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崩壊した政治のモラル

2019.12.10(19:42) 23884

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 10日付佐賀新聞に掲載された臨時国会閉会に伴い「『言論の府』機能不全」「崩壊した政治のモラル」とアベ政権を厳しく批判した共同通信配信記事の企画「表層深層」と論説を紹介します。
 「表層深層」は「安倍晋三首相は自ら主催した『桜を見る会』で噴出した疑惑に正面から向き合わず、おざなりの対応に終始。議論継続を狙って野党が求めた会期延長を拒否し『言論の府』の機能不全ぶりが露呈した」とアベ政権を批判。同時に「野党も疑惑追及が中心となり、社会保障制度改革をはじめ国民が直面する課題の政策論争は深まらなかった」と指摘しています。
 「論説」は「つい先日、『一人一人の政治家が自ら襟を正し、説明責任を果たすべきだ。今後とも自ら説明責任を果たしていくと考えている』と答弁したのは、ほかならぬ安倍晋三首相である。それが口先だけだったと、非難されても仕方あるまい」と、まずアベ首相を厳しく非難したうえ、国会議員の疑惑では「〝雲隠れ〟を容認するには、責任放棄と言わざるを得ない」と指摘し、「桜を見る会」問題でも、「本来ならば、首相自身が疑惑を晴らそうと努力する場面だ。しかし、名簿をできる限り復元するための、聞き取り調査などを指示もしない。後援会の前夜祭の費用問題も、ホテル側に明細書の発行も求めない。国会を閉じ、時間が経過すれば忘れられるとのおごりがにじむ」と批判し、最後に「逃げる政権、隠す官僚という姿は一段と進行、政治のモラルは崩壊した。長期政権の病状は深刻で、国権の最高機関が危機にひんしていることを自覚してもらいたい」と訴えっています。
 ぜひご一読を願いたい。

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修の呟き


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<book19-82『BC級戦犯 獄窓からの声』(大森淳郎・渡辺考)>

2019.12.10(14:20) 23883

★ 松岡 さんから:

<book19-82『BC級戦犯 獄窓からの声』(大森淳郎・渡辺考)>

大森淳郎・渡辺考著『BC級戦犯 獄窓からの声』(NHK出版、2009年)
を読んだ。この本は昨年の大阪北部地震で被害にあった私の仕事部屋の本を移動、
整理した時に出てきた。読むタイミングだったようだ。10年前の出版で、朝鮮
人および日本人のBC級戦犯に関する重い問いかけの本だった。日本人戦犯の飯
田進(ニューギニア)、アジア各地に捕虜監視員として送られた朝鮮人戦犯の李
鶴来(泰緬鉄道)他の戦犯の証言を得て、現地を訪ね、その事実と責任を内省的
に辿る。BC級戦犯に関する本の説明に画像を単に使うだけでなく、現地に立っ
て画像にし、構成し直し、新たにこの問題を極め、番組を作り直して行く、NH
Kのドキュメンタリーのすごさを感じさせた。この本の最後の方で戦後のBC級
戦犯の補償要求闘争、裁判闘争が述べられているのだが、あともう一歩のところ
闘い成功する寸前で、日韓条約が締結され、個人に関わる請求権は「完全かつ最
終的に解決された」として認められなくなり、頓挫した。その後は遺骨返還闘争
に転換せざるを得なかった。現在、徴用工問題で日韓の対立が起こっているが、
この時点からの問題だったと再認識した。なおその後、著者の渡辺考は『戦場で
書く 火野葦平と従軍作家たち』(NHK出版)を出している。これは注目すべき本だ。

(第3157目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より)

修の呟き


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■沖縄・全国の基地(化学物質問題市民研究会 メールサービス 2019年12月9日 第698号)

2019.12.10(14:18) 23882

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■沖縄・全国の基地
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◆「沖縄は、日本のフェイクニュースの最前線」
メディアの世界会議でファクトチェックを報告
(沖縄タイムス/與那覇 里子 2019年12月8日)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/508008

◆雨に負けず阻止訴え 県民大行動 辺野古で750人
(琉球新報 2019年12月8日)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1038741.html

◆オスプレイの低周波 基準超えて発生 近くの保育園児への影響に懸念
(沖縄タイムス 2019年12月8日)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/507908

◆「重大事故につながりかねない」 玉城デニー知事、照明弾落下で抗議へ
(琉球新報 2019年12月7日)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1038448.html

◆アフガニスタンで死亡した中村哲医師が沖縄で語ったこと
現地診療所に「オキナワ」 第1回沖縄平和賞受賞
(琉球新報 2019年12月4日)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1036856.html

◆沖縄米軍機騒音で集団提訴 2基地、差し止めは求めず
(沖縄タイムス/共同通信 2019年12月2日)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/505490

◆基地内プールや豪邸建設費に…「思いやり予算」の元凶は何か
(女性自身 2019年12月6日)
https://jisin.jp/domestic/1806505/

★ 安間 武 さんから:
化学物質問題市民研究会 メールサービス 2019年12月9日 第698号
(第3157目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より)

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■原発・エネルギー(化学物質問題市民研究会 メールサービス 2019年12月9日 第698号)

2019.12.10(14:14) 23881

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■原発・エネルギー
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◆大飯差し止め裁判官と福山氏対談 京都から再エネ普及を 市長選向け原発危険指摘
(しんぶん赤旗 2019年12月8日)
http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-12-08/2019120804_01_1.html

◆「個人的」原発批判、福島が教皇を動かした
2カ月前、バチカンは「平和利用」推進を呼びかけていた
(論座/尾関章 科学ジャーナリスト 2019年12月6日)
https://webronza.asahi.com/science/articles/2019112900005.html

◆原研、幌延深地層研の終了時期示さず 鈴木知事と理事長会談
(北海道新聞 2019年12月6日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/371994

◆核のごみ拒否へ 白浜町が条例制定の方針
(紀伊民報 2019年12月4日)
https://www.agara.co.jp/article/36453

◆脱原発進めるドイツ、放射性廃棄物の埋蔵地探しが難航
(CNN 2019年12月2日)
https://www.cnn.co.jp/world/35146228-2.html

◆放射能汚染水を海に流さないで
(グリーンピース)
https://act.greenpeace.org/page/45205/petition/1?locale=ja-JP

★ 安間 武 さんから:
化学物質問題市民研究会 メールサービス 2019年12月9日 第698号
(第3157目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より)

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■集会・アクション(化学物質問題市民研究会 メールサービス 2019年12月9日 第698号)

2019.12.10(14:11) 23880

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■集会・アクション
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◆ デモ抗議開催情報まとめ[反戦・反新自由主義][@wiki]
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

下記は当研究会トピックス 373号/2019年12月9日付けで紹介した記事の一部です。
全ての記事は下記ページでご覧になれます。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_master.html

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■安倍・与党・官僚・司法・財界■日韓関係■弱者・差別・年金・消費税・雇用
■各党・野党統一会派■メディア・ネット・ジャーナリズム■五輪・カジノ■世相■番外編

★ 安間 武 さんから:
化学物質問題市民研究会 メールサービス 2019年12月9日 第698号
(第3157目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より)

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