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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第877報告☆

2013.09.13(19:51) 1010

青柳行信です。 9月13日。

明日、【日時】9月14日(土) 10:30 ~ 16:00
●記念講演「映画で引き継ぐ『はだしのゲン』のメッセージ」
  講師 石田優子(いしだ ゆうこ)映画監督
●映画上映「はだしのゲンが見たヒロシマ」
  【会場】西南学院大学 チャペル
     ※福岡市地下鉄「西新」駅より徒歩約10分
【料金】一般¥1,000 学生¥500
【問い合わせ】「2013年 非核と平和のつどいin福岡」実行委員会事務局 
TEL092-483-0431(柳原)E-mail np-tsudoi@goo.jp

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第877報告☆
呼びかけ人賛同者9月12日迄2985名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月12日11名。
吉原由美子 下河伸二 中川清昭 鹿毛優子 高川尚子 
 田辺直子 阿南祐子 稙田謙一 宮崎優子 西門澄晴 内 幸美
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
1週間が 経つのが速いですね。
もう、週末に掛かります。

各地で汚染水、避難者、除染の話しが出ています。
「何の解決にもなっていない」と。
あんくるトム工房
コンサートのご案内  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2617
七色唐辛子     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2616
 土曜日にコンサートを準備しています。
 夏の疲れを ゆったりした気分で 癒しませんか。
 ライブハウス PEACE ピースに いらしてください。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆強兵富国に現をぬかす国にありて十勝の平野を沃野に変へし
     (左門 9・13-313)※
小泉・竹中「改革」は何のことはない「新自由主義」という金融資本に従属し
た格差社会による富裕層の一人勝ちの走狗だったのでした。
今のアベノミクスもまた、この金融資本に従属した破壊的暴政なのです。
トーマス・カリアーは『ノーベル経済学賞の40年(下)』で言います。
「二〇〇一年に電力の規制緩和がカリフオルニアと西海岸で失敗した理由を
説明できたノベル(経済学)賞受賞者はどこに居たのだろうか。
サブプライムローン問題が猛威を振るった二〇〇八年、アメリカの金融
システムに対するリスクを正しく説明できたノーベル(経済学)賞受賞者はどこ
にいたのだろうか」
(98頁)。牛首別には日本と世界を救う実績があります。

★ 石橋近・北九州 さんから:
NHKが昨日の7:30の特集で安倍さんの嘘と福島の現状を報じたのはよかっ
たですね。
従来だったら、ほとぼりがさめたころ、じわりと出すようなNHKですが、
今回はさすがに反応が早かったです。

★ 加治忠一(福岡県香春町長) さんから:
<事前にメッセージを掲載します。>
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」に
  参加された皆さんへ 2013.9.11

 本日の「さよなら原発!11.10九州沖縄大集会」に結集された皆さん、大変ご
苦労様です。
 さて、2020年夏季オリンピック大会の開催地が東京に決定いたしました。「福
島原発事故が東京に悪影響を及ぼすことは、今も将来も全くありません。完全に
汚染水もコントロー
ルされています。私が保証します。」安倍晋三首相は、言い切ってプレゼンテー
ションを終えました。首相の演説が東京招致成功の大きな要因になったことは間
違いありません。
 同時にこの演説により、我が国は、五輪招致にあたって福島原発事故に伴う放
射能汚染問題の解決を全世界に向かって約束し、東日本大震災から完全に復興し
た姿を世界に示すと誓ったことになり、国際公約を宣言したことになります。
 現状はどうでしょうか?東京電力福島第一原発の増々深刻化する汚染水漏れ
に、世界各国は「炉心溶融以来の最大危機」とし「レベル3」の基準に大変な状
況に陥る事に憂慮と危惧の念を抱いています。
 仮置きされた大量の汚染水が流出し、また毎日数百頓もの汚染地下水が漏れ出
しています。
 対策の遅れによる、福島近海の高濃度放射性物質の蓄積が進んでいると伝えら
れ、このままの状態で垂れ流されるならば、地球全体を汚染する危機的状況に
なっています。問題は今日収束の見通しすら立っていないことです。
 大会参加の皆さん!
 原発事故で「生まれた故郷」を追われ、不自由な避難生活を余儀なくされてい
る人々が未だ約15万人も居ます。私たちはこの現実を決して忘れてはなりません。
 東京五輪開催に伴う経済活動の活性化・景気上昇と云う「光」の部分に捉われ
ず、福島第一原発事故・東日本大震災と云う壊減打撃と云う「闇」を隠し去って
はならないことを再度確認しなければなりません。
 「さよなら原発!11.10九州沖縄大会」の成功を祈念致します。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
<マフラータオル注文。呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。
Tシャツ注文。→ある種類はなくなっています。集会チラシ・ラウンロード>

<藤田祐幸さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、紙面の2つの記事の紹介を漏らしました。
そのひとつがフランスの風刺画のことです、日本政府の方が、被災者を傷つける
と発言されていますが、その前に安倍首相の招致活動での発言はもっとひどく被
災者を傷つけましよね。関連記事は追って紹介します。

さて、今朝も福島第一事故現場の汚染水問題が次々と報じられています。
次の3つの記事、それぞれ異なる場所のことを伝えています、理解できますか。
1.「高濃度汚染水が再流入=2号トレンチ、建屋側から?-福島第1」時事通
信09/1220:05
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091200868
記事「・・・・・福島第1原発2号機のタービン建屋海側にあるトレンチ(ケー
ブル用配管トンネル)に高濃度の放射能汚染水がたまっていた問題で、東電が抜
き取り作業をした後、再び汚染水が流入していたことが12日分かった。東電が
同日、原子力規制委員会の汚染水対策作業部会に報告した。東電によると、汚染
水の抜き取り作業は8月下旬に完了した。この汚染水には放射性セシウムが1
リットル当たり23億5000万ベクレル含まれており、トレンチから周辺に漏
れる恐れがあったため、約210トンが2号機タービン建屋に移され
た。・・・・・ところが、その後トレンチ内の水位が1日8センチの割合で上
昇。放射性物質濃度を調べたところ、8月31日時点でセシウムが同8億
5000万ベクレ
ル、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質が同5億1000万ベクレ
ル含まれていた。」
1’.「排水溝除染の水漏出か=海近くで放射能濃度上昇-福島第1」時事通信
09/1212:49
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091200417
記事「・・・・・東電は12日、海岸の手前約150メートルに位置する排水溝
で11日採取した水からストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質を1リッ
トル当たり220ベクレル検出したと発表した。同地点の前日採取分(同19ベ
クレル)から11倍に急上昇した。この排水溝の上流では除染作業をしており、
その際の水が流れ込んだ可能性があるという。」
1”.「トリチウム濃度さらに上昇=漏えいタンク近くで最高値-福島第1」時
事通信09/1300:58
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091300001
記事「・・・・・東電は12日、漏えい場所の近くに掘った観測用井戸で11日
に採取した地下水から、放射性トリチウム(三重水素)が1リットル当たり9万
7000ベクレル検出されたと発表した。10日に同じ場所の地下水を測定した
際の値と比べ、約1.5倍に上昇し、漏えい後にこの付近で採取した地下水のト
リチウム濃度の最高値を更新した。」
・・・・・ずさんな管理、大変な事態が進行しています。
・・・・・こんな非常事態でも国会も開会されない。一方では、その他の重要な
課題が国会審議も経ずして先行して進められるのも、おかしい!

次も、“福一”の記事
2.「がれき撤去で放射性物質が付着 作業員ら汚染、福島第1原発」東京新聞
9月12日 21時59分
記事全文「福島第1原発で8月、作業員らが相次いで放射性物質に汚染された問
題で、東京電力は12日、3号機の原子炉建屋からがれきを撤去する作業で放射
性物質が飛散し、作業員らに付着した可能性が高いと発表した。第1原発では、
8月12日に社員10人、同19日に協力企業の作業員2人の頭部などから放射
性物質を検出。免震重要棟付近の放射性物質濃度上昇を示す警報も鳴っていた。
東電によると、両日とも、3号機の原子炉建屋でがれきの撤去作業を実施。22
日に作業を休止して以降、警報は鳴っていないため、原因と判断したという。」
(共同)
2’.「第1原発は『野戦病院』 東電副社長、トラブル対処釈明」福島民友
(09/12 09:55)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0912/news11.html
記事「・・・・・・・・相沢副社長は『野戦病院』に例えた理由として原発事故
後、急ごしらえで屋外に造られた電線や配水管など仮設の設備が残ることを挙げ
た。廃炉に向けて約40年もの険しい道のりが待ち構えることを念頭に『構内の
設備、作業環境を安定的に変えていく』と強調した。・・・・・・・・」

次に、フランスの風刺画に関する記事、
3.「汚染水漏れで五輪東京開催を風刺 仏週刊紙、腕3本の力士描く」西日本
(09月11日 22時19分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/38943
記事「【パリ共同】フランスの週刊紙カナール・アンシェネは11日付の紙面
で、2020年夏季五輪開催地に東京が選ばれたことと、東京電力福島第1原発
の汚染水漏れを関連づけ、腕や脚が3本ある力士などを描いた風刺画を掲載し
た。風刺画は計2枚。・・・・・・」
3’.「仏週刊紙の風刺画に抗議へ=『被災者傷つける』-菅官房長官」時事通
信09/1212:40
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091200409
記事「・・・・菅氏はこの風刺画について『被災した方々の気持ちを傷つけて、
汚染水問題について誤った印象を与える不適切な報道だ』と述べた。また、外務
省に対し、海外で不適切な報道が行われないように、汚染水に関して十分説明す
るよう指示したことを明らかにした。」
・・・・・日本側が火種をつくっているのですが・・・・。
・・・・・安倍首相にも同じことを言ってください、「被災した方々の気持ちを
傷つけ」た、と。
3”.「日本大使館、仏週刊紙に抗議=原発事故の風刺画掲載」時事通信 09/1223:57
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091200961
記事「・・・・・・日本大使館によると、週刊紙側は電話での抗議に『承った』
と返答した。オロー編集長はその後、仏テレビで『被災者を傷つけるつもりはな
かった。こんな騒ぎになって驚いている』と表明。風刺画掲載については『表現
の自由だ』と述べ、謝罪する考えがないことを示した。」

続けて、海外関連を3つ、
4.「韓国に働き掛け要請=輸入規制解除で水産庁に-山谷北海道副知事」時事
通信09/1217:40
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091200715
記事「・・・・・韓国は福島など8県の水産物の輸入を禁止したが、北海道は含
まれていない。ただ、韓国は8県以外の水産物に対しても、微量でも放射性物質
が検出されれば、追加検査を要求する方針。この検査は1カ月以上かかり、鮮魚
の輸出が事実上不可能になるという。北海道から韓国には、スケトウダラなどが
多く輸出されている。」
5.「『事故なくすには脱原発を』=菅元首相が訪台」時事通信09/1222:25
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091200955
記事「【台北時事】反原発の市民団体の招きで台湾を訪れた民主党の菅直人元首
相は12日、台北市内で記者会見し、『原発事故をなくそうと思えば、原発をな
くせばいい。それができるのは、台湾でいえば、台湾の国民の皆さんだ』と述
べ、脱原発を目指すには草の根レベルの運動の盛り上がりが必要との認識を示し
た。・・・・・・・・」
6.「シェールガスの対日輸出認可=東ガス、関電向け-米 」時事通信09/1209:53
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091200095
記事「【ワシントン時事】米エネルギー省は11日、米ドミニオン社による液化
天然ガス(LNG)の対日輸出事業を認可したと発表した。同社は住友商事と連
携し、2017年に東京ガスと関西電力向けにシェールガスを含むLNGの供給
を始める計画だ。・・・・・・・LNGの対日輸出認可は、5月に認められた中
部電力や大阪ガス向けの米フリーポート社の事業に続いて2件
目。・・・・・・・・」

被災地フクシマ、
7.「関連死増依然深刻 今年度県内76人 東日本大震災2年6カ月0」福島
民報9/12 08:35
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013091210823
記事「・・・・・震災と東京電力福島第一原発事故で約14万7千人が避難生活
を強いられている本県では、避難先で体調不良などで亡くなる震災関連死(原発
事故関連死)の人数が増え続け、依然として深刻な状況だ。平成25年度の認定
者数(4~8月末)は宮城県の約8倍、岩手県の3倍余りに当たる76人となっ
ている。県内の仮設住宅での「孤独死」は8月末時点で少なくとも累計23人に
上ることも分かった。避難者の生活環境改善が急務となっている。」
・・・・昨日もこうした関連記事が多くありました。
8.「原発事故関連死(42)命の重さ 慰謝料 迫る時効 東電任せでいいの
か 長期避難に対応した法」福島民報09/12 11:57
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8090.html
記事「・・・・民法は損害賠償の請求権が失われる時効を3年とする。・・・今
年5月、衆参両院は全会一致で「特例法」を成立させた。時効までに裁判外紛争
解決手続き(ADR)を申し立てた人に限り、手続きの打ち切り後、1カ月間は
損害賠償請求訴訟を起こせるとした。・・・避難生活の中でストレスなどを抱
え、命を落とす原発事故関連死。古里に帰還できない状況が続く限り、ゼロにな
ることはないとみられている。『収束さえしていない原発事故の賠償に時効が
あっていいのか。被災者に寄り添っていない』。県や被災市町村などは被災者の
救済が滞らないよう、時効問題を解決する法整備を国会に求めている。・・・・
原発事故に限り時効を中断する法整備を望む声が各方面で渦巻いている。法の制
約がない以上、東電が計画の中でうたっている『柔軟な対応』が将来的にも維持
されるのかが不透明なためだ。被災者に寄り添う法律家や国会議員の見解とは対
照的に、福島第一原発から遠く離れた東京・霞が関には、時効によって救済が滞
ることへの危機感が薄い。・・・賠償制度を管轄する文部科学省の原子力損害賠
償対策室は東電の計画に理解を示す。幹部は国の立場を、こう説明した。『時効
への対応を含む東電の計画の履行状況を注視しながら、問題があれば国が指導す
る』・・・」
・・・・・東電や政府は3年を超える時期をじっとまっているのではないか??
9.「対象地域指定に批判集中 子ども・被災者支援法 福島で説明会」福島民
報09/12 09:03
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013091210838
記事「福島第一原発事故の自主避難者らを支援する「子ども・被災者支援法」の
基本方針案に関する復興庁主催の説明会が11日、福島市で開かれた。参加者か
ら「支援対象地域」の指定範囲などに不満が噴出、方針案見直しを求める声が上
がった。政府は10月上旬ごろの閣議決定を目指すが、紆余(うよ)曲折も予想
される。・・・自主避難者や地方議員ら約170人が参加した。同庁職員は中・
浜通り(避難地域などを除く)の計33市町村を支援対象地域とした理由に『相
当な線量』と『自主避難者の多さ』を挙げたが、地域内外の住民から『基準があ
いまい』との批判が集中。参加者から『県外も含め年間積算線量が1ミリシーベ
ルトを超える地域を全て支援対象地域にすべき』との声が相次ぎ『同庁側は
「線量での線引きは地域を分断する』とし、市町村単位の指定に理解を求め
た。・・・同庁は13日に東京でも説明会を開くが、それ以外の開催については
「現段階では未定」としている。・・・・・・同庁は11日、説明会に先立ち、
方針案に関する意見公募の期間を23日まで10日間延長することを決めた。」

10.「放射性物質検出結果掲載紙面」福島民報9月13日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
11.「『あんぽ柿』モデル地区860戸 3年ぶり生産再開へ」福島民友(09/12
09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0912/news6.html
記事「・・・・・事前に3市町の全生産農家約1600戸から熟す前の果実(幼
果)を集め、含まれるセシウム濃度を検査した結果、1キロ当たり10ベクレル
以下のほ場が8割以上を占める地域を選定。伊達市は旧町、桑折、国見両町は大
字単位で設定した。・・・・同日までに、あんぽ柿をつぶさなくてもセシウム濃
度を検査できる非破壊式検査機器が開発され、出荷前の全量検査が可能となっ
た。測定機器は3市町に計12台導入する計画。」
12.「放射性物質検査精度向上説明会 郡山でキノコ・山菜類の出荷制限解除
に向けて」福島民報(09/12 08:45)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013091210833
記事「・・・・(福島)県は11日、東京電力福島第一原発事故によるキノコ・
山菜類の出荷制限の解除に向けた説明会を郡山市の県林業研究センターで開い
た。市町村に対し、個人から持ち寄られた食品の放射性物質検査のデータ提供を
求めた。・・・・出荷制限の解除には、市町村の単位で、3カ所以上の検査結果
が基準値を下回ることが条件。・・・・説明会には市町村の担当者ら約百人が出
席した。」

13.「郡山市の人口、32万8112 いわき市抜き東北2位」河北新報9月
12日
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130912t63018.htm
記事「福島県郡山市は11日、市の推計人口(1日現在)が32万8112でい
わき市の32万7993を抜いて福島県でトップとなり、東北の市町村では仙台
市に次ぐ2位になったと発表した。 ・・・・・郡山市は企業立地に伴う従業員
の転入で、ことし5月から人口が持ち直す傾向を見せている。・・・・・・・両
市とも原発事故の避難者を多数受け入れ、多くの復興、除染作業員も滞在してい
るが、住民登録しておらず、統計数値に表れていない。・・・・・」
・・・・・実際の人口は、もっと異なる数字でしょう。
14.「Jヴィレッジ『東京五輪キャンプ地に』=サッカー協会、復興に意欲」
時事通信09/1218:14
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091200753
・・・・・・・7年後に作業員の宿泊施設で亡くなっている見通しはないのでは??

九州、
西日本新聞昨日朝刊30面、
15.「(原発なくそう!九州)川内訴訟 137人追加提訴 4回目、計
2095人に」9月12日

16.「焼却灰からセシウム9割以上除去 福岡大など処理システムを開発」西
日本09月13日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/23476/1/
記事「・・・・・環境省は、放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8千ベク
レルを超える災害廃棄物は『一時保管が適当』とし、被災地では約8万トンの焼
却灰が埋め立て処分できず、焼却施設の敷地などに置かれたままだ。樋口教授は
『食器の漬け置き洗いや髪のリンスの仕組みをヒントにした。被災地では汚染焼
却灰が飽和状態となっており、システムを使うことで安全に焼却灰を減らせる』
と話している。」
17.「新日鉄住金が電力融通」09月12日 18時20分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/23454/1/
記事「・・・・・八幡製鉄所戸畑地区(北九州市戸畑区)から小倉製鉄所(同市
小倉北区)への電力融通を始める・・・・・・・両製鉄所は約3キロと近接して
おり、専用送電線は敷設せずに九電の送電網を利用する予定。・・・・・・・」

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、
18.「米高官『極めて深刻』北朝鮮原子炉再稼動を懸念」
18’.「『原子炉古くひどい状態』ロシア外交筋」

6面、
19.「聞き書きシリーズ 原爆を背負って “同僚の遺骨探して” 被団協谷口
さん」
14面経済欄上方隅に、17.の記事

31面福岡ワイド、
20.「エネルギー産業立地へ特区 県と北九州市が提案」
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/39216
33面社会欄に、1.、1’.の類似記事、見出しに、
21.「福島第一原発 除染で使用の水流出か 東電、またもずさん管理」
22.「トリチウム濃度23倍に タンク汚染水漏れ」
それらの記事の横に、
23.「核燃料再処理中止の要請文 13カ国の平和団体」
・・・・日本原燃の使用済み核燃料再処理工場の稼動計画中止を求める・・・・・。
同じ紙面に、16.と3”.の類似記事があります。
今朝の紙面は以上です。
昨日の訂正:13.の記事 誤「・・・事故責任論まで」→正「自己責任論まで」

★ 石垣敏夫 さんから:
みなさん
安倍首相発言を朝日新聞等「国際公約」と言っていますが、
そうではありません。安倍首相は嘘をついたのです(IOC選考委員を騙した)。
フェアーでないので、発言を取り消し、退場処分にすべきです。
以下転送
━━━━━━━
┏┓
┗■1.世界に向けて真っ赤なウソを平然と言い放つ安倍首相の責任
| 福島第一原発の専用港「湾内」と外洋を隔てて「ブロックする」
| ような構造物など何もない
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

IOC総会で安倍首相は「汚染水は港湾内で完全にブロックされている。抜本解
決のプログラムを私が決定し、着手している」と発言した。世界に向けて真っ赤
なウソを平然と言い放つ神経に、怒りを通り越して呆れかえった。
本当に、こんな見え透いたウソがまかり通ると思っているのだろうか。
福島第一原発の専用港「湾内」と外洋を隔てて「ブロックする」ような構造物な
ど何も無い。そんなことは東電の資料でも明らかだ。
東電自ら、潮の満ち引きで外洋との海水交換があることを認めている。
東京海洋大の神田穣太教授は、港湾内の海水は一日に44%程度の比率で入れ替
わっているとしている。
港湾内のシルトフェンスにも完全に遮蔽する性能は無いことは、東電の作った資
料にも書いてあるとおりだ。
そういう事実を知りながらオリンピックほしさに世界中の人々の前で、大変な作
り話をした。その責任は重大だ。
また、抜本的対策とは何なのか。いわゆる「凍土式遮水壁」について国が資金を
出すとしているだけだ。本来必要な、周囲を取り囲む形式の遮水壁、それも恒久
的な遮水性能を有する設備は、海側の一部で着工しているが、これさえ完成する
のは2年近く先の話である。陸側の遮水壁は見通しも立っていない。
その間にも汚染された地下水は毎日数百トンが湾内に流れ込んでいる。コント
ロールどころか流出量は増える一方だ。
最近では、海に放流する計画で作られている「地下水くみ上げ井戸」の上流側
130m地点で、汚染水タンクの漏水が起きている。さらに、その他のタンクでも
漏水が確認されており、おそらくもっと数多くのタンクから汚染水が漏れ出して
いると考えられる。
地下水バイパス計画は、元々東電が計画していたものだが、汚染水問題が深刻化
する中で田中俊一規制委員長も「敷地内は水だらけになっている。基準以下(の
汚染水)を排出するのは避けられない」といいだし、流れは「地下水バイパス」
へと急激に動こうとしていた矢先に、揚水井の地下水汚染が見つかり頓挫している。

東電は調査せず=地下観測孔を掘らず
なぜなのか?=「対策せず」の「責任追及」から逃げるため

8月27日の交渉で東電に対し敷地内に千本の観測孔を掘り、地下水位の調査と放
射能調査を行うよう求めたところ「必要な調査をしている」と回答してきた。し
かし実際には観測孔は13しかなく、そのため地下水の流出を見つけることも出来
なかった。観測孔は増設中で、39孔まで増やすことになっているが、孔を掘れば
掘るほど、新たな地下水の汚染状況が明らかになっている。
こんなことは分かっていたはずだが、調査をちゃんとしていないのはなぜか。
調査して結果が明らかになった後も対策を行わなければ「故意」ということにな
るが、調査をしないで「分からなかった」のならば「過失」になるからだ。
故意による海洋汚染はもちろん犯罪であるが、過失ならば事故以来汚染水の流出
続きなので、その延長線上での過失だと言い張れるというわけだ。
「東電体質」という言葉があるが、調べない、気づかない、改めないことが常
の、反省の無い、改革をしない体質が会社の上部に行けば行くほど徹底してい
る。これが最悪の現れ方をしていたのが原発震災発生時の東電本店の対応だった。

対策は-鹿児島県志布志湾には石油備蓄タンクが43基=合計約500万キロリット
ル溜められる

汚染水対策は東電の、極限まで資金を惜しんで、最低限のタンク建設と資材の使
い回しの結果、事態が深刻化していった。
たくさんの人々が、原発の水対策が最も重要と述べていた。吉田元所長もそう
語っていた。その点では反原発も推進も関係が無い。ではどんな方法が在るだろ
うか。
例えば大型貯水タンクを建設するという方法もある。鹿児島県志布志湾には半地
下式の石油国家備蓄タンクが43基立ち並んでおり、1基あたり約12万キロリット
ルで、合計約500万キロリットル溜めることが出来る。東京ガスが扇島に作って
いる地下式の液化天然ガス貯蔵タンクは1基25万キロリットルの貯蔵能力があ
る。このような大型タンクを2年半前に作り始めていれば、もうできていた。
資金繰りの悪化や人材難が対策を遅らせてきたのではといわれている。たしかに
そういう面はあるが、そうならば早い段階で「手に負えない」と言うべきだろう。
手遅れに近い状態まで放置してきた東電の思惑は一体何処にあるのだろう。
東電の「仕掛け」は、汚染水問題を利用して国の資金投入を引き出し、さらに規
制庁をも福島第一の後始末に引き込むことにあった。
今年4月、東電の社外取締役6人と広瀬社長が安倍首相と会談し、「国も一歩出
る」との発言を引き出した。このとき彼らは辞表を持っていたという。
言うまでも無く、彼らは東電取締役を退任しても帰るところがある。国の支援と
いうのは税金の投入を意味する。これについては原子力損害賠償支援機構が税金
から5兆円を限度に被災者への補償を「肩代わり」している。表向き国への返済
をすることになっているが、実態としては「電気の安定供給その他の原子炉の運
転等に係る事業の円滑な運営の確保に支障を生じない限度において」(原子力損
害賠償支援機構法第52条)返せば良いことになっている。つまり抜け道がしっか
り作られている。東電は「電気の安定供給その他の原子炉の運転等」に必要な資
金は確保できるわけだ。

東電は3200億円もの大金を柏崎刈羽原発の運転再開めざして投入

東電は地元新潟県の意向など無視し、柏崎刈羽原発の運転再開準備を進めてい
る。緊急対策設備を作り、防潮堤を建設し、ベント装置を作るなど、3200億円も
の金を掛けて運転再開のための規制基準適合審査を受けようとしている。動かせ
るはずのない原発に、とんでもない無駄金をつぎ込んだ。
普通ならば重大事故を起こした会社が、その事故の後始末さえしていないのに事
故原因となった設備の再開準備に莫大な資金を投入するなど許されるはずが無
い。補償や事故収束にまず資金投入されるはずだ。
ところが東電は福島第一の汚染水対策の資金を国に「無心」しつつ、柏崎刈羽
に、その無心した金額の何倍もの資金を投入している。
2年半前に責任を問うて、破たん処理をしておくべき会社を生き残らせたため
に、国民負担は巨大になるばかりだ。今からでも東電を解体することが問題解決
のためには必要だ。

★ 紅林進 さんから:
<明日9/14(土)再稼働反対!9.14さようなら原発大集会in亀戸
大飯原発3号機は定期検査のため9月3日未明に運転を停止し、
大飯4号機は9月15日から定期検査に入り、9月15日には全国
の原発は再び稼動「ゼロ」を迎えますが、その前日である明日の
9月14日(土)に東京・亀戸の亀戸中央公園で、「さようなら原発
1000万人アクション」主催により開催されます「再稼働反対!9.14
さようなら原発大集会in亀戸」のご案内を転載させていただきます。

集会終了後、午後3時15分からパレード(デモ)が行われます。
原発再稼動を許さないために声を上げましょう!

●再稼働反対!9.14さようなら原発大集会in亀戸
 日時:9月14日(土)11:00~
 場所:亀戸中央公園
    (東武亀戸線「亀戸水神駅」2分、JR「亀戸駅」「平井駅」15分)
     地図http://tokyo-eastpark.com/information/kameido/access.html
 ☆プログラム
 11:00~ ブース等出店開始
 13:00~ 第一部集会(スピーチ、リレートークなど)
 13:30~ オープニングライブ「光風 & Green Massive」
 14:00~ 第二部集会(呼びかけ人、賛同人、福島から、再稼働現地から)
 15:00  閉会
 15:15~ パレード出発 ※2コースを検討。錦糸町方面と浅草方面。
パレード出し音楽:河村博司(ギター)with磯部舞子(バイオリン)、日本音楽
協議会
主催:さようなら原発1000万人アクション
    http://sayonara-nukes.org/2013/08/130914booth/

10月13日(日)には、「首都圏反原発連合」、「さようなら原発1000万人アク
ション」、
「原発をなくす全国連絡会」の共催による「10.13 NO NUKES DAY」が開催されま
す。

(以下は詳細予定)
-----------------------------------------------
●再稼働反対!9.14さようなら原発大集会in亀戸
http://sayonara-nukes.org/2013/06/koudouyotei2013_9/
日時:9月14日(土)11:00~
場所:亀戸中央公園
   (東武亀戸線「亀戸水神駅」2分、JR「亀戸駅」「平井駅」15分)

☆プログラム 
11:00~ ブース等出店開始
11:30~ 小ステージ催し物
       舘野公一「力づくバンド」~原子力資料情報室
       ~国分寺エクスペリエンス~日本音楽協議会
13:00~ 第一部集会 司会:菱山南帆子さん
       各地報告
        青森から   山下義仁さん(反核実行委員会事務局次長)
        福島から   二瓶和子さん(スノードロップ代表)
        増子理香さん(つながろう!放射能から避難したママネット)
        東海村から  相沢一正さん(東海村議会議員)
        横須賀から 
        新潟から   中村 進さん(新潟県平和運動センター)
     福井から 水上賢市さん(福井県平和環境人権センター事務局長)
13:30~ オープニングライブ「光風 & Green Massive」
14:00~ 第二部集会
        開会あいさつ  落合恵子さん
        呼びかけ人あいさつ  大江健三郎さん
        福島から  長谷川克己さん(郡山から静岡への避難者・
                       富士の麓のうつくし村代表)
        泊から    小野有五さん(北海道大学名誉教授)
       伊方から   門田鈴枝さん(原発さよなら四国ネットワーク)
      川内から   下馬場学さん(鹿児島県護憲平和フォーラム代表)
        閉会あいさつ  鎌田慧さん
15:00  閉会
15:15~ パレード出発 
       錦糸町コース(「江東橋側大横川親水公園」流れ解散)
       押上コース(「業平橋側大横川親水公園」流れ解散)
パレード出し音楽:河村博司(ギター)with磯部舞子(バイオリン)、日本音楽
協議会

★ ギャー さんから:
昨日は、本日からの市議会開催に合わせて、「アルミ缶回収禁止条例」反対の野
宿の仲間の署名を129人分手渡したので、テレビ局などがやって来ました。昨
日の行動は、毎週やっている市役所への「仕事よこせ」の行動と同じで、60人
余りの日雇い・野宿の労働者で押しかけて、秘書課や収集管理課に署名を手渡し
ました。
昨日もテレ西のニュースで流されたようですが、今度の土曜のCUVEという番
組で、仲間がアルミ缶を集めている場面ともども放映されるそうです。
失業状態の多くの日雇い・野宿の労働者に対して、行政が仕事の保障をすること
なく、唯一の現金収入の道であるアルミ缶の回収を禁止する「条例」を制定する
ことに反対しての行動なのです。
「おれたちを殺す気か」という声が、仲間たちから上がっています。軽トラなど
でアルミ缶等を回収する一部の業者の乱雑な振る舞いが問題になって「条例」の
話しが出てきたとも聞いています。仲間たちは、大きな音を立てたり散らかした
りすれば、次から出してもらえなくなるので、そうしたことに気を使っていま
す。それでも、マンションの住民たちに取り囲まれたり、水の入ったポリ袋や
ペットボトルを投げつけられたり、「缶ドロボウ」と大騒ぎされ警察を呼ばれた
り、パトロール中の警官に「逮捕するぞ」と脅されたりなどが日常的に行われて
いるのです。「条例」の制定はこうしたことに拍車をかけ、今でも公園のテント
に子供たちが石や爆竹を投げ込んできますが、こうしたことがエスカレートし、
東京や大阪のように、殺人行為にまでいくのではないかと心配です。誰も好き好
んで夜中ぢゅう気を使って駆けずり回って、わずか2~3千円の金を手に入れる
ためのアルミ缶集めなどしたくはないのです。かろうじて命をつなぐだけの仕事
より、ちゃんと生活できるだけの仕事がしたいのです。
「自分で働いて生活したい」という仲間にとって、「生活保護で生活しろ」とい
う施策は的はずれです。実際に、生活保護を取った途端に急に老け込んで死んで
しまったり、自殺したりした仲間を何人も知っていますし、私の目の前で亡く
なっていった仲間も何人もいます。
アルミ缶の回収を禁止する「条例」の制定は、現在唯一の仕事として手配師から
声がかかる福島第一原発での作業や周辺のガレキ撤去の被曝労働に日雇い・野宿
の労働者を追いやるものです。
日雇い・野宿の仲間以外の多くの皆さんから、福岡市への抗議の声を届けてくだ
さい。「条例」の制定ではなく、仕事を保障するように声をぶつけてください。
「条例」の制定が云々されるに至る理由の一つに、アルミ缶回収への「市民から
の苦情」というのがあります。日雇い・野宿の労働者以外の市民から反対の声が
多く寄せられれば、それも「苦情」に対抗する「市民の声」なのです。よろしく
お願いいたします。

○----------集会等のお知らせ----------○

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    事務局・各専門部会 会議
日時:9月17日18:00~
場所:民医連 会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2階
    tel 092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
<マフラータオル注文。呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。
Tシャツ注文。→ある種類はなくなっています。集会チラシ・ラウンロード>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6817名(10/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
10月3日(木)13時半~17時 第2回公判
(検察側証人尋問)の予定です。

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



修の呟き


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ふくおか自由学校

2013.09.12(19:43) 1009

ふくおか自由学校の大山です。

 暑かった夏も終わり、ふくおか自由学校の再開です。
是非ご参加ください。
 

 ●連続企画「棄民」の国で希望をつむいで第四回  

原発労働裁判、梅田訴訟のめざすもの
 
原発は現代科学の粋と最先端技術を集めて設計製造、運転されており、
絶対安全な発電装置だと言われて来た。その陰には、放射能を浴びな
がら、点検、補修等で健康や命を犠牲にして働く大量の原発労働者が
いる。その実態は原子力安全神話の下で隠されて来た。3,11大震災
と東京電力福島第一原発事故は、原発は地球環境に存在してはなら
ないことと原発労働者の救済と人権保障の必要性を社会に突き付け
ている。
今、闘われている原発労災梅田裁判は、数十万人に及ぶ原発労働
者の人権保障と密接に関わる問題であると共に、東京電力福島第一
原発事故で被ばくした住民の低線量被ばくの危険性を問う裁判でも
ある。裁判の意義を多くの方に知っていただき、大きな運動につなげ
ていきたい。


☆問題提起/梅田隆亮さん 德永由華さん 池田慎さん
☆日時/9月21日(土)18:00~20:30
☆会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464
☆参加費/一般1000円 学生500円  ☆定員/70名


◎梅田隆亮(うめだりゅうすけ)さん
 1979年、島根原発と敦賀原発の定期検査に従事し被ばく。
その後心筋梗塞を発症、放射線の影響によるものとして労災
を申請したが、支給しない旨の処分を受ける。この処分の取
消を求め、2012年2月17日福岡地裁に提訴。

◎德永由華(とくながゆか)さん
1974年福岡県生まれ。九州大学法科大学院修了後、司法
研修所を経て、2011年12月弁護士登録。現在,福岡県の
弁護士法人奔流朝倉オフィスに所属し、「原発なくそう!九州
玄海訴訟」や「梅田原発労災行政処分取消訴訟」の弁護団
員として活動中。

◎池田慎(いけだまこと)さん
 1975年福岡県生まれ。九州大学法科大学院修了後、司法
研修所を経て、2011年12月弁護士登録。現在、福岡市南区
の福岡南法律事務所に所属し、「原発なくそう!九州玄海訴訟」
や「梅田原発労災行政処分取消訴訟」の弁護団員として活動中。

●第五回    「公害の公とは国家のこと」
~足尾鉱毒事件、水俣病事件、福島第一原発大事故から学ぶ~

 戦前の足尾鉱毒事件と終生たたかった田中正造は、「公害の公
とは国家のことである」という認識を明確に持っていた。公害を引
き起こす企業の責任は確かに大きい。しかし、国民の生命・健康・
福祉を守り、企業を監督・規制すべき国家が、企業と癒着してその
責任を放棄し、かえって助長するなら、その害は果てしない。戦前・
戦後の2大公害事件と福島第一原発大事故を取り上げて考えて
みたい。

☆問題提起 安藤榮雄さん                   
☆日時 11月 9日(土)18:00~20:30
☆会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464
☆参加費/一般1000円 学生500円  ☆定員/70名

◎安藤榮雄(あんどうひでお)さん
 1958年、和歌山開拓伝道所に牧師として赴任し、12年後に、子ども
たちの生命と未来の危機を感じて、東京で日本消費者連盟初代事務
局長などを歴任し、有害な食品・危険な商品などの追放運動、反公害・
反原発などと取り組んだ。 現在、福岡地裁で国を相手に係争中の
「原発労働裁判 梅田さんを支える会」事務局の書記を務めている。

●第六回     水俣スタディーツアー

今回のツアーでは、1泊2日の日程でチッソと水俣病に関する施設・遺構・
資料館などを巡り、患者さんの講話を聞き、また交流を行います。

◎日時 11月23日(祝)~11月24日(日)
◎案内人・講師谷洋一さん(水俣病被害者互助会事務局)
◎訪問予定地 水俣市立水俣病資料館(患者さんの講話あり)、相思社
水俣病歴史考証館、ほたるの家、ほっとはうす、百間排水口跡、八幡
残渣プール跡、チッソ社宅、乙女塚、湯堂・茂道地区(被害が大きかっ
た漁村)など。

☆主催 ふくおか自由学校
〒815-0037福岡市岡市南区玉川町1-16 鍼灸院えんあん内           
℡:090-7157-1873(菊川)     
※ホームページもあります。ふくおか自由学校で検索してください。

    < 自 由 学 校 へ の 参 加 方 法 >

1.参加を希望される方は、事前にE-mailを送っていただくか、電話をして
ください。普通はがきをお送りいただいても結構です。いずれの場合も、住所、
氏名、電話番号、希望の講座が分かるようにしてください。定員になり次第、
締め切ることがあります。参加費は開講日(開講日当日も可)までに納めて
ください。郵便振替も利用できます。

〒815-0037福岡市岡市南区玉川町1-16 鍼灸院えんあん内 
                               PP21ふくおか自由学校          
 ℡/090-7157-1873(菊川)     
        E-mail:ohyamayairochou@yahoo.co.jp
        郵便振替口座 01730-2-34534「PP21ふくおか自由学校」
     ※ホームページもあります。ふくおか自由学校で検索してください。
http://www8.ocn.ne.jp/~rdtom/ffs/00fj2kouza.html

2.開催日時や開催場所は変更される可能性があります。
  必ず事前に連絡をしてからご参加ください。




修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第876報告☆

2013.09.12(19:42) 1008

青柳行信です。 9月12日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第876報告☆
呼びかけ人賛同者9月11日迄2974名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月11日1名。
石津陽子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
おつかれさまです。
安倍首相が世界に向かって、コントロールを口にしたことで、
マスメディアが 表現しやすくなったようですね。
今日の朝日新聞の、一コマ漫画は鋭さと ユーモアであふれていました。
こういうのが好きですね。
あんくるトム工房
今になって 除染困難  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2615
    本当に 国民のことを考えないリーダーたちですね。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆尊徳の孫らが拓きし十勝平野の牛首別村へ学びに来たり
    (左門 9・12-412)
※今日は、十勝に来ています。明治維新政府は軍国主義へ走って、農村を食い物
にしました。
この状況に対して、相馬子爵は政府へ『報徳記』と『報徳論』を建策しましたが、
技術的な『記』は採用されましたが、実質的な民主主義を主張している『論』は
却下されて、
農村は疲弊させられて行きます。
この状況を座視できなかった二宮尊徳の孫(尊親)が同志と共に
豊頃町牛首別(うしゅしゅべつ)に入植して、農本主義の理想郷を築きました。
これはTPPに驀進する今の政府にとっても救世になる実践です

★ 宮崎の黒木 さんから:
毎日貴重な情報を、大変ありがとうございます。 

★ 石川晶子 さんから:
青柳さん、今夏は本当に大変でしたでしょうね。 お働きに感謝しています。

★ 藤原紀代子 さんから:
青柳様 
 少し、涼しくなりました感謝です。お元気でしょうか?
それぞれのお働き有難うございます。
9月9日9時に鐘を鳴らす九条の会の慣例(5~6年)の行事に参加しました。
今こそ、憲法9条が、世界へ広げられ、戦争のない世界にしたいと思います。
宮澤賢治の「北ニケンクヮヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ」
を思い出します。
 安倍さんの汚染水の発言は、福島の人々に怒りを与えました。

★ 牟田純子(主婦) さんから:
原発についての、自分と世間の、無知無関心・行動のなさ が、
今をつくったと思っています。
事実を知ったので、行動しないではいられません。
仲間同士では、脱原発はあたり前。
でも、そうでない人たちと言葉をかわすと、
今も、「原発ないと困るでしょ・・」と聞こえてくる。
本当の豊かさって何でしょう?
何があれば、生きていけるでしょう?
もっと輪を広げよう♪
経済優先の社会構造を変えよう♪
足るを知る暮らしを始めよう♪
子どもたちの幸せな未来のために

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
<マフラータオル注文。呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。
Tシャツ注文。→ある種類はなくなっています。集会チラシ・ラウンロード>

<藤田祐幸さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 宮原宣子 さんから:
青柳行信さま
 毎日お疲れのことと思います。
体調は如何でしょうか、無理をなさらないでください。
<安倍総理の演説>
 私は、ブエノスアイレスで安倍総理が行った演説の内容が心に引っかかって落
ち着きません。
今朝の朝日新聞に宮崎の女性が書かれた「声」を読んで分かりました。
その方は安倍総理の演説の一節、「状況はコントロールされている。決して東京
にダメージを与えることを許さない」
という部分を引用され、なぜ平気で言えるのだろうかと、述べておられました。
安倍総理の演説の中で、私もこの部分が何とも不快でなりませんでした。
日本語の特徴ですが、この一文には主語がありません。
誰が誰を許さないといっているのでしょう?多分、主語は安倍総理だとおもわれ
ますが、安倍総理が誰を許さないのでしょうか。
東京にダメージを与える状況を作る人、東電?経済産業省のお役人?総理自身?
それとも単に、そんな状況には決してしない!というご自身の決意表明ですか。
何度も読んでいる内に、多分、「私が責任をもって福島原発のあらゆる被害から
東京を守ります!」と大見得を切ったのだと
理解しました。
「声」に投稿された方も、将来の展望が持てない状況に苦しんでおられる福島の
人たちを思い、東京の安全を気楽に請け合う
総理の言葉に違和感をだかれたのではないかと想像しました。
本来なら、原発の収束が遅々として進まぬ状況をまず、福島や近隣の県民、日本
の国民、そして全世界の人たちに謝罪すべき
なのです。それが日本の総理としての責任だと思います。
それを、「東京はオリンピック開催が可能な立派な都市です。福島原発の被害が
及ぶことはこの私が許さない」と名優の
決め台詞を吐きました。
これから7年、私たちはしっかりこの言葉を記憶し、自民党政権をチェックして
いかなければなりません。
安倍総理も、それまで元気で政権にいて頂きたいものです。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、あの日から2年半、朝日。毎日は、1面トップが東日本大震災の記事で
した。
特集記事を組んでいる社もありますが、その認識に温度差を感じる記事もありま
した。
また、昨日は、規制委員長が首相擁護の発言をしたことも報道されています。

今朝は、後段で先日の西日本新聞佐賀版の特集記事を7回分を一括して紹介して
いますので、お時間のあるときにゆっくりと検索してご覧ください。原発事故避
難の非現実性が見えてきます。

さて、今朝も福島第一事故現場の記事からはじめます。
1.「トリチウム濃度15倍に=タンク北6.4万ベクレル-地下水放出で遮断
策・福島第1」時事通信 09/1120:57
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091100842
記事「・・・福島第1原発の貯蔵タンクから高濃度汚染水が漏れた問題で、東電
は11日、漏れたタンクの北側に掘った観測用井戸で10日に採取した水から、
放射性物質のトリチウムを1リットル当たり6万4000ベクレル検出したと発
表した。8日採取の4200ベクレルの約15倍に急上昇し、法律上海に流せる
限度の同6万ベクレルを上回った。・・・・・・・」
・・・・・・・地下水放出計画が破綻する????
1’.「汚染水、漏えいタンク解体調査へ 東電副社長が会見」東京新聞9月11日
19時18分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013091101001721.html
記事「・・・・・・東京電力の相沢善吾副社長は11日、原因を調べるため、漏
えいのあったタンクの解体を検討していることを明らかにした。・・・・・・問
題のタンクは『フランジ型』と呼ばれ、部材をボルトで締めて組み立てる構造。
東電はタンク底部の接合部から漏れているとみて、接合部から空気を注入して漏
えい箇所を調べようとしたが、分からなかった。・・・」
1”.「福島第1原発 汚染水漏れ 制御困難」しんぶん赤旗9月11日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-11/2013091114_01_1.html
記事「・・・・・・・・・魚の汚染・・・・安倍首相がいう面積0.3平方キロ
メートルの福島第1原発港湾内。護岸近くで採れた底生魚アイナメで放射性セシ
ウムが1キログラム当たり74万ベクレル検出し、出入り口に当たる港湾口でも
タケノコメバルで同約12万ベクレル検出しています。・・・・港湾口では8月
19日に採取した海水からトリチウム(3重水素)を1リットル当たり68ベク
レル検出。しかし、港湾口には魚の出入りを防ぐ金網しかなく、安倍首相が胸を
張った『完全にブロックされている』状態ではありません。」
政府は、
1”’.「『凍土壁』など事業者募集=福島原発汚染水問題-経産省」時事通信
09/1120:29
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091100908
記事「経済産業省は11日、東京電力福島第1原発の放射能汚染水問題で、原子
炉周辺への地下水流入を防ぐ『凍土壁』の設置と、汚染水を浄化する高性能の放
射能低減装置の開発を行う事業者をそれぞれ募集すると発表した。24日に応募
を締め切り、事業者を月内にも選定する。」
・・・・凍土壁 ― 元々ゼネコンがらの提案だというから手を上げる業者はい
るはずだが。

そして、この人がこんな発言を、
2.「規制委員長『心配ない』=『ピリピリせずに』汚染水問題」時事通信 9月
11日(水)16時38分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130911-00000091-jij-soci
記事「・・・・・福島第1原発の放射能汚染水が海に流出している問題で、原子
力規制委員会の田中俊一委員長は11日の定例会見で、安倍晋三首相が国際オリン
ピック委員会(IOC)総会で『状況はコントロールされている』などと発言した
ことに関連し、『心配しなければいけないような状況でないことは、私もそう
思っている』と述べた。・・・田中委員長は根拠として、第1原発の港湾外では
海水に含まれる放射性物質濃度が低いと強調した。ただ、港湾外にも放射性物質
は出ており、濃度が低いのは海水で薄められたためとみられる。・・・・また田
中委員長は、規制委のこれまでの対応について『非常に良くやっていると思う』
と自賛する一方、『メディアもあまりピリピリしないで、よく見ていてほしい』と述
べ、報道が不安をあおっていると主張した。」
2’.「<福島汚染水>規制委員長、首相発言を擁護」毎日新聞 9月11日(水)21
時1分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130911-00000100-mai-soci
記事「・・・・安倍晋三首相が・・・・発言したことについて『非科学的だと思
わないし、政治家の発言として問題ない』と擁護した。福島県沖の魚を食べるよ
う首相に勧めるかとの質問には『大いに食べていただきたい。私自身、福島県産
の干し柿やきのこを食べているが元気に過ごしている』と述べ、安全性を強調し
た。・・・・地元漁協が試験操業の中断などを決めたことについては『やめたの
はこの社会状況では売れないからで、危険だからやめたわけではない』と述べ
た。・・・一方『(国の基準を超える放射性物質が)出ていない魚が市場に出る
のに日本人は買わない。口では“福島県を支援しよう”と言っているのに、ちっと
も支援になっていない』と苦言を呈した。」
・・・・・汚染水を海に流すための布石の発言か????

その規制委は、
3.「再処理施設の新基準まとまる=廃炉延長規定も-意見公募後、12月施
行・規制委」時事通信09/1112:41
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091100388
記事「・・・・規制委員会は11日、核燃料再処理施設など商用原発以外の原子
力施設にも新たに過酷事故対策などを義務付ける新規制基準の条文案をまとめ
た。12日から30日間、一般から意見を募集し、12月18日までに公布、施
行する。・・・青森県六ケ所村にある日本原燃の使用済み核燃料再処理工場も新
基準の対象で、稼働させるには新基準施行後に安全審査を受ける必要がある。こ
のため同社は7月、これまで10月としていた完成予定の延期を表明してい
る。・・・・・・・・このほか商用原発について、運転開始40年で廃炉とする
原則の例外として、電力会社が最長20年の運転延長を申請した場合に行う特別
点検の制度や、原発ごとの重大事故リスクを電力会社が調べて報告する制度なども
条文案をまとめた。」
・・・・・原発施設温存の規定作り。

被災地フクシマでは、
4.「なお29万人が避難=原発事故収束見えず―東日本大震災2年半」時事通信 9
月11日(水)4時37分配信
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091100058
記事「・・・・・復興庁によると、8月12日現在の避難者は28万9611人で、この
半年間に約2万5000人減少。ただ、放射能への不安を抱える福島県は県外避難者
が5万2277人いる。・・・・福島第1原発では、放射能汚染水の管理が危機的な状
況にある。貯蔵タンクからの大量漏出、地下水汚染などが相次ぎ発覚し、海洋汚
染への懸念も強まり、事故収束への道のりは険しさを増してい
る。・・・・・・・・」
5.「被災3県、仮設入居なお9割 高台移転・自力再建進まず朝日新聞デジタ
ル 9月11日(水)5時27分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130911-00000010-asahi-soci
記事「・・・・・・阪神大震災では同じ時期に6割で、復興の遅れが目立ってい
る。・・・3県によると、プレハブ仮設は計約5万2900戸あり、8月末時点
で入居しているのは約4万6500戸(88・0%)。設置戸数に占める入居の
割合を示す入居率は、宮城が90・8%、岩手は87・8%、福島は84・7%
だった。入居する被災者は計約10万3600人だった。・・高い入居率につい
て岩手県は「集団移転や災害公営住宅の建設に必要な高台の造成が進まない」と
説明する。海近くまで山が迫るリアス式海岸が続いて土地が少なく、建設業者も
不足しているという。」
6.「被災3県“孤独死”81人 仮設生活長期化で課題 」9月11日 05時39分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013091101000757.html
記事「・・・・・岩手、宮城、福島3県の仮設住宅での、いわゆる“孤独死”が8
月末時点で、少なくとも81人に上ることが11日、3県警への取材で分かっ
た。借り上げ住宅などで一人暮らしをしている被災者も多く、孤独死の数はさら
に多い可能性がある。・・・・・・・県別では岩手21人、宮城37人、福島
23人で、65歳以上の高齢者は47人を占めた。」(共同)
・・・・・・自殺者などの内訳は公表されていないと。
7.「原発関連死 さらに121人 計910人、不認定も増 福島、3月以
降」東京新聞9月11日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013091102100006.html
記事「・・・・・本紙が独自に「原発関連死」と定義し、福島県内の市町村に該
当者数を取材したところ、この半年で少なくとも百二十一人に上ることが分かっ
た。三月の調査では七百八十九人で、震災以降の総計は九百十人となる。事故収
束のめども付かぬ中、『隠れた犠牲者』の数も増え続ける。・・・・・・・震災
関連死者が四百三十一人と県内で最も多い南相馬市や、いわき市は避難者数を把
握していないため、集計に含まれていない。ただ南相馬市の担当者は『大半が原
発避難者』と話しており、これを加えれば原発関連死者は千三百人を超え
る・・・・・・・」
8.「震災、原発事故から2年6カ月 帰還阻む空間線量」福島民友(09/11
10:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0911/news9.html
記事「・・・・・空間放射線量の差という目に見えない“境界線”が避難住民の帰
還を阻む。・・・・富岡町の国道6号に設けられた、帰還困難区域と居住制限区
域を隔てる検問所では、出入りする車両への厳しい監視が続く。その先には、住
む人も簡単に近づけない家々や耕す人を失った田畑が広がっている。」
9.「放射性物質の検査結果の紙面」福島民報9月12日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
山形県、
「0.「県内・避難者はいま(上) 個別の課題に向き合う時期」山形新聞09月
11日 11:31
⇒http://yamagata-np.jp/news/201309/11/kj_2013091100196.php
記事「福島第1原発事故の影響で、県内には依然として7千人以上の避難者が滞在
している。帰郷するか、山形に残るか決断できない避難者がいる一方で、山形で
新たな生活に踏み出した人、経済的な問題から帰らざるを得なかった人もいる。
多様化する避難者のニーズに応じるため、支援団体は被災県との連携に乗り出す
など新たな取り組みを始めた。避難者、支援団体、行政の3年目の姿を追っ
た。・・・・・『避難生活が3年目を迎え、各家族が個別の課題に向き合う時期
に入った』と強調する。・・・離婚という決断に至った避難者を見てき
た。・・・・・■陰湿な仕打ち  今年7月には福島第1原発で汚染水漏れの問題
が発覚した。女性の一家はその直後、夏休みを利用して東京の親戚宅を訪ねた。
そこでショッ
キングな出来事があった。車から目を離した隙に、車体にたばこの吸い殻が振り
掛けられていた。車は福島ナンバー。汚染水問題を機に、福島県人に対する陰湿
な仕打ちがまたぶり返したと感じ、心が暗くなった。・・・・・・」
・・・・・避難者は戸惑う。
11.「『安心して帰っているか懸念』 福島からの避難者減で山形知事」河北
新報09月10日
⇒http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20130910_03.htm
記事「・・・・福島県から山形県への避難者が、7、8月の2カ月間で1334
人減少したことについて、吉村美栄子山形県知事は9日の定例記者会見で『放射
能を気にして避難している人が多く、安心して帰っているのか懸念している』と
述べた。・・・・・・」
福島県、
12.「東日本大震災2年6カ月特集 風評(1/4)」福島民友 9月10日(火)17時
28分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130910-00010018-minyu-l07
記事意「・・・・厳しい“ブランド回復” 風評被害払拭への長い道のり続
く・・・・・・・風評払拭(ふっしょく)と同時に、震災や原発事故が風化しつ
つある現状に複雑な表情を見せた。」
・・・・・福島県ではこうした特集記事が始まっています。
13.「原発事故関連死(41)命の重さ 慰謝料 法律家の闘い 「自己責
任」問うのか 体調不良や精神的弱さ」福島民報09/11 11:19
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8074.html
記事「・・・『患者らが突然の避難で被害を受けたことは明らか。東電に賠償責
任があることを法廷で証明できれば、これから訴えを起こす人たちの先例とな
り、救済につながる』・・・だが、東電側は死亡と原発事故の因果関係が不明確
だとして、請求棄却を求めている。さらに、原発事故関連死訴訟では東電側が死
亡者の自己責任を強調する動きがある。原発事故に伴う避難中に命を落とした患
者らについて、生活習慣による体の不調や精神面の弱さを指摘し、原発事故と死
の因果関係を薄めさせるという。・・・・長引く仮設住宅暮らし、地域コミュニ
ティーの崩壊、消えることのない風評被害...。原発事故前と全く変わってし
まった環境の中で、苦しんだ被災者に自己責任を問うのか。『道理に合わない』。
白鳥さんは東電の姿勢を強く批判する。・・・・」
・・・・・事故責任論まで持ち出して、反論する東電・・・。
14.「福島原発訴訟 1100人が2次提訴 慰謝料求める」河北新報9月11日
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130911t63016.htm
記事「・・・・・福島県民ら約1100人が10日、国と東京電力に1人月5万
円の慰謝料の支払いを求める訴訟を起こした。2次提訴で、原告は計約2000
人となった。・・・・・・・」
他県への避難者も、
15.「神奈川、群馬への避難住民提訴=国と東電に賠償請求」時事通信
09/1117:02
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091100709
記事「・・・・・神奈川県などに避難した17世帯44人と、群馬県などに避難
した31世帯94人が、東電と国に損害賠償を求める訴訟を、横浜地裁と前橋地
裁に起こした。・・・・・弁護団によると、同様の集団訴訟は福島の他、北海
道、山形、新潟、千葉、東京、愛知で起こされている。」

九州、
16.「30キロ圏外でも避難計画 川内原発事故想定、出水市が策定方針」09
月12日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/23394/1/
記事「鹿児島県出水市の渋谷俊彦市長は11日、九州電力川内原発(同県薩摩川
内市)の事故を想定し、原発半径30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)外の
地域でも独自に避難計画を策定する方針を明らかにした。市議会の一般質問で述
べた。・・・出水市は南部がUPZに含まれ、人口の4割の約2万2600人
(9700世帯)が住む。隣接する熊本県水俣市などを避難先として計画を策定
中で、渋谷市長は「風向き、風速、事故の規模など想定外の事態を考慮し、広範
囲の避難に万全の態勢を取っておく必要がある」と述べた。議会後の取材に対し
『30キロだけではくくれない。市民を守るために独自で避難計画をつくる』と
話した。・・・・・・・・」

先日の西日本新聞佐賀版掲載の記事を一括して紹介しておきます。
これらの記事だけでも、原発事故を想定した避難の非現実性を認識させられます。
※有料ページなので記事が見ることができるか?
17.「備えは十分か(1) 誰が責任を持つのか」 〈全7回〉09月01日 03
時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22649/1/%E5%82%99%E3%81%88%E3%81%AF%E5%8D%81%E5%88%86%E3%81%8B/
記事「玄海町・・・・住民の防災意識を高めようと、町が新たに作成した防災
マップだった。・・・・」
18.「備えは十分か(2) 道は決まっていても」09月01日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22651/1/%E5%82%99%E3%81%88%E3%81%AF%E5%8D%81%E5%88%86%E3%81%8B/
記事「・・・・山あいに94世帯が点在する。玄海原発から約5キロ。3月に改
定された県地域防災計画で、事故が起きれば即避難する予防防護措置区域
(PAZ)に含まれた。・・・」
19.「備えは十分か(3) 迅速に見極めるには」09月01日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22654/1/%E5%82%99%E3%81%88%E3%81%AF%E5%8D%81%E5%88%86%E3%81%8B/
記事「・・・体の表面から1センチ。その距離を保って、頭からつま先まで測定
器を動かしていく。「結構ハードワークなんですよ」。放射性物質によって被ば
くしていないかを調べるスクリーニングについて、県医療センター好生館の放射
線技師、東島和久さん(49)は話す。・・・・・・・被ばく医療の研修を積
み、毎年秋には県の原子力防災訓練に参加。対象者1人に3~4分かけて、重さ
2キロの測定器を当てる。10人も計測すると東島さんの腰は鉛のように重くな
る。・・・・・・・・・」
20.「備えは十分か(4) 逃げろと言われても」09月01日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22655/1/%E5%82%99%E3%81%88%E3%81%AF%E5%8D%81%E5%88%86%E3%81%8B/
記事「・・・・唐津市呼子町から定期船で17分。玄界灘に浮かぶ加唐島(かか
らしま)は県最北の島。南北に細長く、漁港はその南端にある。・・・・・・・・」
「備えは十分か(5) どこまでが『地元』か09月01日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22656/1/%E4%BD%90%E8%B3%80/
・・・・・・・・原発立地周辺の自治体とは・・・・・・・。
21.「備えは十分か(6) 了承は取り付けたが」09月01日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22657/1/%E5%82%99%E3%81%88%E3%81%AF%E5%8D%81%E5%88%86%E3%81%8B/
記事「伊万里市中心部の5人の区長が、隣接する有田町の役場に向かっ
た。・・・・避難所として定められた有田町の公民館を下見しておこうと考えた
からだ。・・・・突然の来訪を受けた有田町の総務課職員は驚い
た。・・・・・・・」
22.「備えは十分か(7) 逃げ遅れないために」09月01日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22658/1/%E5%82%99%E3%81%88%E3%81%AF%E5%8D%81%E5%88%86%E3%81%8B/
記事「・・・・玄海原発から8・5キロの山あいにある唐津市鎮西町の有料老人
ホーム。『人も車も足りません。正直言って、一斉避難は難し
い』。・・・・・・・」

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、1面トップの見出し、
23.「被災地 鎮魂の祈り 地域再生歩み遅く 東日本大震災」
24.「九電 接待施設 売却へ 福岡市・桜坂 三菱系に30億円前後」

2面に、かなりのスペースを割いて、
25.「除染 終わり見えず 費用ばく大税金投入も 効果に差 高線量なお」
25’.「汚染度の保管地未定」
25”.「『帰村宣言』福島・川内村ルポ 『こども暮らせない』」
その下方に、1.の記事があります、
5面国際欄、
26.「北朝鮮 原子炉再稼動か プルトリウム増産の恐れ」
6面、
27.社説「原発事故不起訴 真相に迫る努力が重要だ」
社説検索⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu  11時頃に
28.「聞き書きシリーズ 減額を背負って“仏の番組に出演」 被団協谷口さん」

13面経済欄、
29.「「津奈木町にもメガソーラー ウエルHD]

32面社会欄、特集記事、
30.「3.11忘れない浪江編 下 仮の隣人 安住の地模索 相馬市の仮設
住宅 不安隠しバーーベキュー」
31.「『津波』『震災』・・・書き込み激減 ネット分析会社集計」
・・・・・原発」「放射能測定」などの言葉も含めて、震災直後の17分の1に
減少した、と。
今朝の紙面は以上です。

★ 寺尾 さんから:
福島第一原発汚染水漏洩・流出事故についての緊急国際署名が
呼びかけられています。以下のURLです。
https://fs223.formasp.jp/d576/form1/
福島第一原発汚染水漏洩・流出事故についての緊急国際署名

原発再稼働・原発輸出どころではありません
命の源である海をこれ以上汚染しないで!

内閣総理大臣 安倍 晋三様
経済産業大臣 茂木 敏充様
原子力規制委員会委員長 田中 俊一様
1.汚染水漏洩・流出事故について、日本政府の責任を明らかにして集中して取
り組み、原発再稼働及び原発輸出のための作業を中断すること。
 新規制基準では、汚染水流出は想定外であり、他の原発でも同様の事故は避け
られないことから、原発再稼働のための審査は中断すること。
2.海の汚染を防ぐために最大限の努力をすること。タンクの汚染水について、
より強固で耐久性の高い方法で貯蔵し漏れを防ぐこと。意図的な放出は絶対に行
わないこと。
3.原子力推進機関とは独立な立場にある国内外の専門家により、国際的な叡智
を結集して対応にあたること。
4.透明性を確保し、経産省の汚染水処理対策委員会を含む全ての政府関連の会
議を公開すること。凍土方式等の対策については、公開の場で早急に再検証を受
けること。
5.「状況がコントロールできている」「汚染水の影響は、原発の港湾の中で完
全にブロックされている」というIOCの場での安倍首相の発言を撤回すること。
第一次集約 9月25日 第二次集約 10月10日

★ 中川哲也 さんから:
皆様。東京新聞の社説です。「事故は収束どころか、完全に「第二ラウンド」
に入った。事故処理の枠組みを根本から考え直す。時間との闘いです。」その通
りだと思います。
2013年09月08日【東京新聞社説】 週のはじめに考える  政府は東電処理を見
直せ東京電力福島第一原発の汚染水問題が深刻さを増しています。政府がしっか
り対応するためには、原点に戻って東電処理策の見直しが不可欠です。
 東電が汚染水の海洋流出を認めたのは、参院選投開票日の翌日、七月二十二日
でした。
それまで政府は事態を知らなかったのでしょうか。政府は昨年七月、東電に公的
資金一兆円を投入し事実上、国有化しています。
 経済産業省は以来、官僚を東電役員に送り込んで、経営を監視してきました。
今回の事態はメルトダウン(炉心溶融)以来の重大事です。もしも知らなかった
としたら、それこそ大失態でしょう。

◆予想できた汚染水流出
 当初、腰が重かった政府は海外メディアがこぞって批判的に報じる中「五輪の
誘致活動に悪影響を及ぼす」とみて、総額四百七十億円を投じて、汚染水対策に
乗り出す方針を決めました。財源の半分近くは予備費を活用します。
 予備費は普通の予算とは違って、憲法八七条で「予見し難い予算の不足に充て
るため」と厳格に使途が制限されています。たとえば、天災などの復旧費に充て
られるのが普通です。
 なぜかといえば、国会の事後承諾だけで政府が勝手に使える予算を野放図に認
めたら、民主主義が成り立たないからです。では、汚染水流出は予想できない事
態だったか。
とても、そうとは言えません。
 汚染水が海に流れ出す懸念は事故直後から多くの関係者が指摘していました。
当時の細野豪志原発担当相は二〇一一年七月の会見で、原発周辺の地中に遮水壁
を構築する案について「できるだけ早い時期に着工できないか、検討を始めた」
と答えています。
 つまり、流出の可能性は当時から分かっていたのです。

◆東電任せと政府の無策
 それなのに、なぜ対策がとられなかったのか。菅直人元首相は自分のブログで
「政府と東電の統合対策本部に検討を指示したが、約一千億円かかるということ
で東電が難色を示した」と告白しています。東電は巨額の費用を計上すると「債
務超過」になりかねない事態を恐れたのです。ようするに「カネの問題」でした。
 「東電にカネがないなら、政府がもっと早く対応すればよかった」と思う向き
もあるでしょう。その通りです。海は日本だけのものではない。事態を放置すれ
ば、世界から批判を浴びて当然です。
 ところが、それはできませんでした。なぜかといえば、東電をつぶさず、あく
まで会社として延命させたまま、東電の責任で事故の処理をさせるという枠組み
をつくってしまったからです。
 賠償金支払いも除染の費用も一時的に政府が立て替えるが、後で全額、返済さ
せる。
廃炉費用に至っては、立て替えもしません。全部、東電の責任です。
 すると、何が起きたか。汚染水処理も廃炉工程の一つですから、どう作業を進
めるかは東電の判断に委ねざるを得なかったのです。いくら元首相が歯ぎしりし
たって、政府に法的権限はないし、カネも出さないのですから、東電が「カネが
ないからできない」と言えば、それまででした。
 ここを乗り越えて、政府が前に出て行くためには「汚染水対策は政府がやる」
とはっきり方針を決めなければなりませんでした。
 今回、安倍晋三政権はカネを出す方針を決めました。ただし、税金を使うには
本来、大前提があります。事故に無関係な国民に負担を強いる前に、まず東電自
身と利害関係者、つまり株主と銀行が負担をしなければなりません。株主と銀行
は自分のビジネスとして東電に投融資したのですから、それは当然です。
 東電を破綻処理して自己資本と融資の一部を事故処理に回せば、約四兆円の資
金が出てくるともいわれます。政府保有の株式一兆円分も紙切れになりますが、
それを差し引いても、三兆円分は国民負担が減るのです。
 東電に対応能力がないという話が本当なら、政府が対応せざるを得ません。そ
のためには、政府は東電処理を見直す必要があります。今回の決定は「東電は四
百七十億円すら負担できないのか」「それなら破綻したも同然ではないか」「東
電がお手上げなら、なぜ自ら破綻処理を申請しないのか」など疑問点が山積して
います。

◆事故は第2ラウンドに
 原発周辺の海の放射能濃度は八月の一週間で八倍から十八倍に増えました。事
故は収束どころか、完全に「第二ラウンド」に入ったとみていいでしょう。政府
が四百七十億円を出したからといって、汚染水問題は終わりません。
 事態の深刻さを認識して、事故処理の枠組みを根本から考え直す。時間との闘
いです。

★ 大山英明(ふくおか自由学校) さんから:
 暑かった夏も終わり、是非ご参加ください。
●連続企画「棄民」の国で希望をつむいで第四回  
原発労働裁判、梅田訴訟のめざすもの
 
原発は現代科学の粋と最先端技術を集めて設計製造、運転されており、
絶対安全な発電装置だと言われて来た。その陰には、放射能を浴びな
がら、点検、補修等で健康や命を犠牲にして働く大量の原発労働者が
いる。その実態は原子力安全神話の下で隠されて来た。3,11大震災
と東京電力福島第一原発事故は、原発は地球環境に存在してはなら
ないことと原発労働者の救済と人権保障の必要性を社会に突き付け
ている。
今、闘われている原発労災梅田裁判は、数十万人に及ぶ原発労働
者の人権保障と密接に関わる問題であると共に、東京電力福島第一
原発事故で被ばくした住民の低線量被ばくの危険性を問う裁判でも
ある。裁判の意義を多くの方に知っていただき、大きな運動につなげ
ていきたい。

☆問題提起/梅田隆亮さん 德永由華さん 池田慎さん
☆日時/9月21日(土)18:00~20:30
☆会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464
☆参加費/一般1000円 学生500円  ☆定員/70名

◎梅田隆亮(うめだりゅうすけ)さん
 1979年、島根原発と敦賀原発の定期検査に従事し被ばく。
その後心筋梗塞を発症、放射線の影響によるものとして労災
を申請したが、支給しない旨の処分を受ける。この処分の取
消を求め、2012年2月17日福岡地裁に提訴。

◎德永由華(とくながゆか)さん
1974年福岡県生まれ。九州大学法科大学院修了後、司法
研修所を経て、2011年12月弁護士登録。現在,福岡県の
弁護士法人奔流朝倉オフィスに所属し、「原発なくそう!九州
玄海訴訟」や「梅田原発労災行政処分取消訴訟」の弁護団
員として活動中。

◎池田慎(いけだまこと)さん
 1975年福岡県生まれ。九州大学法科大学院修了後、司法
研修所を経て、2011年12月弁護士登録。現在、福岡市南区
の福岡南法律事務所に所属し、「原発なくそう!九州玄海訴訟」
や「梅田原発労災行政処分取消訴訟」の弁護団員として活動中。

★ 豊田直巳(フォトジャーナリスト) さんから:
青柳様
ご無沙汰しております。
ご活躍はメール配信にて存じ上げております。
あまりに長く、大変な運動で、お体は大丈夫ですか?

<知らせとお願いを申し上げます。>
私たちの撮影・製作した長編ドキュメンタリー映画『遺言~原発さえなければ』の
山形国際ドキュメンタリー映画祭での上映が決まりました。
 
2年半前、3・11の原発事故の直後から福島に入り、取材を続けさせていただ
いている福島の人々の困難、苦悩、それでも生きていこうとする志や家族、夫婦
の愛を描いた映画『遺言~原発さえなければ』を今夏、なんとか完成させました。
http://yuigon-fukushima.com/

この映画の山形国際ドキュメンタリー映画祭での上映が10月11日に決まりまし
た。http://www.yidff.jp/2013/program/13p7.html
 是非、皆さんお知り合いをお誘いあわせの上、会場にいらして映画をご覧下さい。

この福島の800日を記録した映像には、福島の人々の確かな人生のいっときが
記録されていると考えています。また、それは、極めて残念ですが、もう二度と
取り戻せない飯舘村などの暮らしの現実でもあるとも考えています。

 一方で、日々に福島の震災、原発震災への人々の関心も低下していると報道さ
れ、また私自身の取材の中でも感じております。
しかし、原発震災は終わってはいません。またその原発震災の渦中を生きる福島
の人々の苦しみは今も続いているのです。
そのような人々に寄り添う作品として、この映画『遺言~原発さえなければ』は
海外での上映の準備も進めているところです。是非、ご支援をご協力をお願い申
し上げます。
http://yuigon-fukushima.com/support/
なお、図々しいのですが、もしお志でご支援いただけるようでしたら、ゆうちょ
銀行を優先していただくか、ご連絡をいただければ幸いです。
2013年9月11日 豊田直巳拝
豊田の新刊  『フクシマ元年』(毎日新聞社)『福島 原発震災のまち』(岩
波書店)『豊田直巳編 TSUNAMI 3・11』(第三書館)
豊田直巳公式HP『境界線の記憶』http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/
豊田直巳戦火の子どもたち写真展を広げる会
http://senka-kodomotachi.cocolog-nifty.com/blog/1/index.html

★ 紅林進 さんから:
9月10日(火)、eシフト、原発ゼロノミクス・キャンペーン、緑茶会の共催
により、金子勝さんの講演会「改めて考える原発のコスト」が開催されましたが、
200名近くの方々が参加され、講師の金子勝さんも予定時間を延長して、現在、
私たちの置かれている危機的な状況やそれからの脱出のための解決策などを
熱く語っていただきました。

当日は資料が足りなくなり、一部の方々には大変ご迷惑をおかけしましたが、
資料は下記サイトにアップされていますので、ご覧になってください。

当日の講演内容の動画(UPLAN)は下記にアップされていますので、
ご覧になってください。
https://www.youtube.com/watch?v=RE_8-QAeU-8

なお当初予定していた会場が変更になった関係で、元の渋谷の会場に
行かれてしまった方々もおられたようで大変失礼いたしました。

当日の映像(UPLAN)https://www.youtube.com/watch?v=RE_8-QAeU-8

金子勝氏資料(「原発は火力より高い」より) 
 http://e-shift.org/wp/wp-content/uploads/2013/08/130910_kaneko.pdf

金子勝氏ツイッター https://twitter.com/masaru_kaneko

明日香寿川(東北大学 東北アジア研究センター 教授)資料 
 http://e-shift.org/wp/wp-content/uploads/2013/08/130910_asuka.pdf 

参考書籍
・岩波ブックレット「原発は火力より高い」金子勝
・eシフトブックレットVol.4「原発ゼロノミクス~脱原発社会のグランドデザイン」
http://e-shift.org/?p=2722
---------------------------------------------------------------------
9/10
原発ゼロノミクス「改めて考える原発のコスト」金子勝さん講演会
http://e-shift.org/?p=2769
---------------------------------------------------------------------
9月15日、大飯原発の定期点検入りにともない、日本でふたたび、原発稼働
がゼロとなります。

原発を止めていると、その分火力発電の燃料費がかかるから、再稼働した
ほうが経済的、という論が聞かれますが、本当にそうでしょうか。

新規制基準(これも不十分)に適合させるための追加費用は莫大です。
「原発は火力より高い」。再稼働コスト、燃料費、不良債権など、原発に関する
コストを、金子勝さんの新著とともに改めて考えます。

※超党派の国会議員でつくる「原発ゼロの会」は、国内の原発計50基を直ち
に廃炉にした場合、会計上生じる特別損失は計4兆5千億円、廃炉にせず
再稼働に必要な安全対策などにかかる費用は計2兆7千億円で、電力会社の
負担の差額は計1兆8千億円になるとの試算を公表しています(2013年5月30日)。

★ 前田 朗 さんから:
「日本軍性奴隷制・ジュネーヴ・シンポジウム」
http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/09/blog-post_11.html

○----------集会等のお知らせ----------○

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    事務局・各専門部会 会議
日時:9月17日18:00~
場所:民医連 会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2階
    tel 092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
<マフラータオル注文。呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。
Tシャツ注文。→ある種類はなくなっています。集会チラシ・ラウンロード>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6781名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
10月3日(木)13時半~17時 第2回公判
(検察側証人尋問)の予定です。

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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いついつ BOSS 通信

2013.09.11(17:51) 1007

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  2013.9.11. Vol.39

☆☆☆☆☆  いついつ BOSS 通信    ☆☆☆☆☆
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私の友人・知人のみな様、こんにちわ!!

いつ来るか分からない。いつか来る。いつでも来る。(不定期発行)”の
「いついつ BOSS 通信」は、私、山口久臣が、みな様に、
環境教育、野外教育、国際交流、自然学校、体験活動、環境地域づくりなどの
おもしろい&耳よりな情報や私の”思い”をお伝えさせていただくメールです。

皆様、お元気でしょか!? ますます、ご活躍の事と存じ上げます。

暑い熱い、本当に暑い夏もいよいよ終わりを告げようとしています。
日本列島の夏が、ここ数年で確かに暑くなっているようですネ。

また一方では、ここ数年の冬が例年より寒くもなって来ている様にも思えます。
更に雨の降り方が短時間集中型で半端じゃないですよネ。

本当に地球温暖化なのでしょうか!?これもまた”自然”なのでしょうか!?

地球も自然界も社会も懸念材料は、満載です。

でも決して負けずに折れずに諦めずに、ガンバロー!!

今回初めて、お送りさせて頂きます方々へは、大変失礼致します。

BOSS(ボス)は、私のキャンプ・ネームです。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
”そんなのいらんゾ!!”という方は、いつでも”お断りメール”を下さいませ。
                            山口久臣(BOSS)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
○「自然学校」事業の推進と地域づくり
           ――― 地域づくりの拠点としての自然学校の役割
2010年度に実施された第5回目の「自然学校全国調査」の結果で、全国に
約3700の自然学校があり、その内、最も多かったのが断トツで沖縄県
(全体の約1割の約360)で、九州8県で約650余りの自然学校の存在が分かっ
てきた。

 私たちにとっての「自然学校」のコンセプト&ミッション(目的と使命)
とは何か!?
これは時代と社会の変化に伴い少しずつ変わってきている。
これらの事業を始めた頃(1980年代から1990年代の前半ぐらい)は、我々
も野外教育の事業化、野外塾、アウトドアの専門化等だったものが、この
10年ほどでは圧倒的に地域づくりの一つの拠点としての自然学校であり、
または地域づくりの具体的な手法としての自然学校という様に変化して来
ている。そこで、この様なねらいや状況を踏まえて、本テーマについての
捕え方の提案と今後への展望という視点で述べさせて頂きたい。

まずは、そもそも“地域づくり“とは何か!?私は次の様に説明している。
○地域づくりとは!?

 1.地域の元気化
“地域の元気化”とは、文字どおり地域の人たちのネットワーク(=網の
目状の関係性とつながり)が、広く、深く、大きく、活発であり、いろい
ろな催しや活動等が地域の人たちの手により企画され、その熱意と元気に
よって実行されて行くことであり活性化して行くことである。そして、
何よりもその地域の人たちが、その地域を好きで愛して誇りを持って暮ら
していることである。

 2.地域での事業化
次に、地域での事業化=コミュニティ・ビジネス(CB)とは、何か!?
これは、その地域の資源や素材を活用して、その地域の課題、問題を解決
して行くことをビジネス化、事業化すること。である。ということは、
その地域の資源や素材に気付くほどに、その地域に課題、問題があるほど
に、“ビジネス・チャンス”がある。ということになる。

コミュニティ・ビジネスとは、あくまでも公益を追求するビジネス、事業
である。
そして、地域づくりの具体的な手法の一つなのである。
そして、その特徴は、
○地域経済(地域の経済活動に貢献すること。)を支える事業、ビジネス
である。(Social Economy)
○世界経済、グローバル経済に翻弄されない経済である。
故に、地域における、その地域のサイズに合った小規模なビジネスという
ことになる。そして、そのコミュニティ・ビジネス(CB)を行なう、
地域づくりを目指した事業を企画・経営・実践していく事業体、組織体を
“社会的企業(Social Enterprise)”と呼ぶ。
つまり、そういった意味で、自然学校事業こそ、コミュニティ・ビジネスそ
のものであり「自然学校」事業を経営する組織こそ、具現化した“社会的
企業(Social Enterprise)”なのである。ということは、「自然学校」事
業が盛んになることは、地域づくりに大いに寄与することになるのだ。

「自然学校」の機能や役割、使命についてのいくつかの提案及び、今後へ
の展望について
○「自然学校」のガイドライン
1.自然と文化をテーマにした体験活動プログラムがあること。
2.生活体験プログラムがあること。(食育、農、生産、創造、宿泊、
遊び、勤労体験、生活訓練 等)
3.心身の癒し(ヒーリング、リラクセーション)と健康の場であること。
4.教育的活動であること。(環境教育、野外教育、食育、文化教育、
災害教育、地球共感教育、ESD 等)
5.“Eco”(EcologyとEconomy)が両立・調和して行く“環境地域づくり”
の実践と具現化であること。
6.生命の系、つながり、大切さを学ぶ場であること。
7.「自然学校」事業を経営して行くためのあらゆるノウハウがあること。

○「自然学校」の条件
1.コンセプト&ミッション(理念、目的と社会的な使命)が明確であ
ること。
2.特に自然体験活動、文化体験活動のプログラムや体験学習プログラ
ムが商品化されていること。
3.教育的な理念や趣旨(野外教育、環境教育 他ESD等)が明確で
あること。
4.地域社会経済(Social Economy)に貢献出来ていること。
5.プロデューサー、マネージャー、コーディネーター等の専従スタッ
フがいること。
6.多種多彩多様な方法による広報活動、情報の発信を恒常的に行って
いること。
7.ホームグランドとしてのフィールドやテーマを持っていること。
8.総合的な安全対策(リスク・マネジメント)への対応体制を整備し
ていること。
9.社会的な活動へのしくみが出来ていること。
10.その地域の資源や素材を活用して、その地域の課題・問題を解決し
て行くことをビジネス化、事業化していること。(コミュニティ・ビジ
ネス(CB)、ソーシャル・ビジネス(SB))
11.公益を追求することと地域の課題解決を目指した社会的企業(Social
Enterprise)であること。
12.経済的な収支のバランスが取れた“経営”が行なわれていること。

○今後への展望
 以上述べた様に「自然学校」は、決して大規模なものではなく地域で小規
模分散化したものであるべきで、その地域に根差し地域と共にあること地域
的なスケールであることを本分とすべきものである。
 日本が全国的に少子高齢化、過疎化していく時代になってきた今日、その
地域の地域づくりの具体的なビジョンと夢を実践し、具現化していける拠点
を目指していくことこそが、自然学校の大きな展望であり使命であるといえ
るだろう。



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またまた長くなってしまいました。ごめんなさい!!

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 ものであり、予告なしに変更される場合があります。
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 山口久臣(やまぐちひさおみ)Yamaguchi Hisaomi

自然学校プロデューサー&ツーリズム・プロデューサー

〒861-8039熊本市東区長嶺南2丁目5-31
TEL.096-387-6922  FAX.096-387-7139 (H.P.)090-1369-6360
E-mail:boss@ioe-j.com(山口専用) URL:http://www.ioe-j.com

一般社団法人アイ・オー・イー代表理事(野外教育研究所IOE所長)
九州自然学校協議会代表
特定非営利活動法人阿蘇ミュージアム理事長
認定NPO法人地球市民の会理事・副会長&ミャンマー事業委員長
子どもの生きる力研究会



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第875報告☆

2013.09.11(09:14) 1006

青柳行信です。 9月11日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第875報告☆
呼びかけ人賛同者9月10日迄2973名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月10日1名。
溝口宏俊
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
今日はいくぶんか 暑かったですね。
朝晩の冷え込みと、昼の温度の差が大きいですね。
風など召さぬよう お気を付けください。
夜は 遅れてですが、憲法の学習会に参加しました。
懇親会で話がもりあがって、がんばれるぞーーと思います。
あんくるトム工房
ふざけるんじゃない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2614

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆徹夜する我等に雨の降ることを人権問題と憂へし裁判長
    (左門 9・11-411)
※福島重雄・大出良知・水島朝穂編著『長沼事件 平賀書簡 35年目の証言 
自衛隊違憲
判決と司法の危機』(日本評論社)98頁に、裁判長の手帳から写された記録が
あります。
《九月四日「今日から北門にもう傍聴人が並んだ。午後五時頃にはもう七~八〇
人の列
になってしまった。彼らはこれから三日間、七日朝まで並ぶ。大変だと思う。
昨日のような雨ならどうしよう。人道問題にもなりかねない」》とあります。
その列の管理を担当していた一人として、このような人間的裁判官が居た!
事実を読む度に涙がにじむのです。だからこそ勝利できたのだと・・・。

★ 高森清子 さんから:
青柳様
 毎日お疲れ様です。そして、いつもありがとうございます。

★ 西岡由香(漫画家・長崎在住) さんから:
かつて核戦争で滅びゆく世界を描いた「渚にて」という映画がありました。
原発事故はスローモーションの核戦争です。
環境汚染、健康被害、情報統制などが進行する世界で、
私たちはいま渚――水ぎわにいるのです。
この核戦争をくいとめるか否かの。
力を、結集しましょう。未来のために。
すべてのいのちのために。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
メッセージ。カンパ。マフラータオル注文。集会チラシ・ラウンロード>

<藤田さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田祐幸さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<①倉澤治雄著「原発爆発」に付いて>報告いたします。
最近書店に立ち寄って、原発関係の書籍をみました。その書籍の中で、倉澤治雄
著「原発爆発」が特に目につきました。
購入して、家に帰って読み始めると、原発の稼動に反対する人のためには、非常
に良い書籍であることが判りました。
著者の倉澤治雄氏は1952年千葉県生まれの科学ジャーナリストです。
1977年東京大学教養学部基礎科学科卒で、79年
フランス国立ボルド大学大学院第三博士課程終了(物理化学専攻)。80年日本
テレビ入社で、2012年9月、日本テレビを退社
しています。

私よりは一回り若いですが、2012年3月退社の環境は良く似ています。
倉澤治雄氏は日本テレビで原発担当を長年手がけられておりますが、
「事故発生直後の2011年5月、電通総研に呼ばれて原発事故とメディアの話
をした後、会場の女性から鋭い質問が飛びました。
”日本テレビは原発を始めた読売グループでしょう。私は事故以来絶対に日本テ
レビを観ません”

私はひどくショックを受けました。日本テレビは日曜深夜に40年近く”ドキュ
メンタリー”を放送しています。原子力開発の矛盾を
指摘した作品がたくさん有ります。それでも視聴者からみると、”ささやかな抵
抗”か”アルバイト”にしか映らなかったのでしょうか。
”あなたのような記者がいて少しはホッとしました”と、その女性が言葉を続けて
くれなければ、私は自身を喪失してテレビの解説
を続ける事はできなかったのでしょうか。」と序章に書いてあります。

この著者が、日本テレビを退社後、今年の7月1日に「原発爆発」を出版した事
は大きな意義があると思われました。
今、日本の原発関係技術者は400℃までの世界しか知らない人がほとんどで、
1000℃以上の世界を知っている人はひじように
少ないと思われます。
又、爆発の世界を知っている人が少なく、原発の爆発防止対策をほとんと行わな
かったので、世界のプラント業界でも珍しい、
4炉同時爆発が起こり、大量の放射性物質が大気や地下水に漏洩しました。

そして、福島第一原発の過酷事故後、原子炉になかなか近寄れないという制約が
有るが、原発爆発の調査がほとんど
行われていない。
その原発爆発問題に倉澤治雄氏は切り込んで、爆発問題に特化した書籍を出版した。
このことが、この書籍の重要なところと思われる。
しかし、倉澤治雄氏は問題提起はしておりませんし、福島第一原発の過酷事故対
策やその後の事故調査でも
あまり検討されていないようですが、緊急停止した原子炉の核燃料から、放射性
物質を原子炉外に大量放出
しないで、いかに大量の熱を原子炉外に汲み出すかの検討がされていません。

原子炉停止直後に、原子炉に水を注入すれば、冷却水が100℃以下になるまで
は、注入水は水蒸気になり、大気中に
放出されます。
一般の火事の場合には、火事に大量の水をかければ、火事は鎮火しますが、原子
炉に1,000トンの水を注入すれば
放射性物質を高濃度に含む水蒸気が1,000トン、原子炉に10,000トン
の水を注入すれば放射性物質を高濃度に
含む水蒸気が10,000トン原子炉外に漏洩します。

水は目に見えますが、水蒸気は目には見えません。又、熱は水蒸気以上に目には
見えません。
冷却水と水蒸気を別の冷却水や大気と効率よく熱交換し、水蒸気の発生を最小に
抑えながら、大量の熱を原子炉外に汲み出す
最適の方法を検討しないと、原発事故の発生時、原子炉からの放射性物質の大量
放出は防止できません。
このこと以外にも、倉澤治雄氏の「原発爆発」には大事なことが山ほど報告され
ています。
「原発爆発」を読みとうすことは、大変かも知れませんので、シリーズで少しず
つ報告いたします。

★ 熊本県合志市・神谷杖治 さんから:
北岡 逸人様 皆様
北岡さんの御指摘は大変重要だと思っています。原発立地が再稼働に反対し、廃
炉に同意してくれるには、廃炉にしても「自治体経営と地域経済」に深刻な問
題を起こさないことが不可欠です。
そこで、九電株主総会で「原発は廃炉にし、原発立地に石炭ガス化複合発電を行
う」ということを提案しました。(合わせて、都市部には複合発電を行うこと
も提案しました。)

御存知でしょうが、複合発電というのは、天然ガスでジェット機のタービンを回
転させて発電し、その排ガスの高熱を回収して高圧蒸気発電をし、その蒸気を
更に利用して中圧蒸気発電、更に低圧蒸気発電を行い、高い効率の発電を行いま
す。「新大分火電」の発電効率は5割弱だと九電は言っています。蒸気発電の
効率は高温ほど高いので、300度の原発(効率1/3)、600度の通常火電(効率
4割強)より効率は上がります。最新のものでは6割と言われていま
す。都市部であれば、排熱を利用すれば、全体で8割の効率になります。
未だ技術が発展途上の自然エネルギー技術とは違い、確立した技術で、100万
kW級の安定的規模に十分対応しています。

石炭ガス化複合発電は、上の天然ガスの代わりに、石炭を蒸し焼きにして得られ
るガスを燃料とするものです。ガス化すれば、複合発電のシステムがそのまま
使えます。
微粉端を燃焼した熱で蒸気発電する石炭火電とは異なり、蒸し焼きにすることで
硫黄酸化物(SOX)や重金属と微粉末を撒き散らすことは有りません。

原発立地は敷地があるので、石炭受け入れ施設、ガス化施設を建設する余裕は十
分あります。メンテナンスなどで人員も必要です。
微粉端にせず、蒸し焼きにするので石炭灰は固くて、体積は微粉端の1/10で済
みます。蒸し焼きにすれば良いので、低品位の褐炭も利用でき、資源の多様
活用ができます。
原発のため、送電設備は既に完備されています。
(家庭の生ゴミや森林資源等の発酵可能なものを資源にするなら、メタンガスを
得て此を複合発電燃料に利用出来ます。原発立地に発酵施設を作れば、これ自
体が現地に金を落とす自然エネルギー施設になります。生ゴミに重油を掛けて燃
焼処理している現在の低効率なゴミ処理施設の負担を軽減することで、社会的
なエネルギー消費量も軽減できます。)

これで、金は現地に落ちます。このことが重要です。
CO2発生と温排水の問題がありますが、複合発電は高効率ですから、旧式の火
電・特に旧式石炭火電をこれに置き換える事で、現状より発生量は減ります。

株主提案は全て否決されましたが、この提案は今後も重要であると思っています。
「隕石が落下すると、原発は福島以上の被害になるが、複合発電なら被害は遙か
に少なく、2年も有れば再建可能だから、危険な原発は止めろ」と発言したの
ですが、社長の回答は「複合発電でも、燃料タンクに隕石が落ちた場合には被害
が出る」という、トンチンカンなものでした。複合発電なら隕石が落下して
も、人間を含む生物の遺伝子に異常を起こすことはなく、直ぐに再建でき、被害
額が圧倒的に小さいことを無視しました。
北岡さんの御指摘に加え、隕石落下の観点からも、安全な施設で現地の経済浮揚
を計る「石炭ガス化複合発電」に賛成して下さい。多くの方々にもお知らせ下
さい。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうはあの日から2年と半年、被災地はどうなっているでしょうか。
きょうも、福島第一原発では、先の見えない汚染水問題の報道があります、汚染
水のことだけが報じられていますが現場はそれだけではないと思いますが、いま
どうなっているのでしょう。

1.「トリチウムも4200ベクレル=福島第1、漏出タンク北側-東電」時事
通信 09/1016:14
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091000665
記事「・・・・・福島第1原発の貯蔵タンクから高濃度の放射能汚染水が大量に
漏れた問題で、東電は10日、漏れたタンクの北側の観測用井戸で8日採取した
地下水からトリチウムを1リットル当たり4200ベクレル検出したと発表し
た。・・・同日採取分からは、トリチウム以外のベータ線を出す放射性物質も同
3200ベクレル検出されている。東電は『漏れた汚染水が地下水に混じった可
能性は高いが、データが少なく断定はできない』としている。・・・・この井戸
は漏れたタンクの北側15メートルで、漏れ出した汚染水が水たまりになってい
た地点からは1~2メートルに位置している。」
・・・・・・“可能性” “断定はできない”・・・いまも曖昧な発表が続きます。

そうした状況の下で政府は、
2.「汚染水対策で初の閣僚会議=福島第1原発問題-政府」時事通信09/1012:52
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091000069
記事「政府は10日午前、東京電力福島第1原発の放射能汚染水が流出した問題
への対応を協議するため、首相官邸で第1回の関係閣僚会議(議長・菅義偉官房
長官)を開いた。高性能の放射能低減装置の開発など、政府が打ち出した対策に
ついて意見を交換した。今後想定されるリスクの洗い出しを月内に始め、対策を
年内にまとめる方針も確認した。・・・菅長官は会議の冒頭、『真に効果的な対
策の実現に努めたい』と強調した。・・・・・・」
2’「汚染水対策『約束果たす』=五輪成功へ意欲-安倍首相」時事通信09/1013:15
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091000400
2”.「予備費206億円を閣議決定=福島原発の汚染水対策-政府」時事通信
09/1017:08
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091000730
記事「・・・・福島第1原発の汚染水漏れ対策に2013年度一般会計予算から
計約206億円を充てることを閣議決定した。政府は一連の対策で国費470億
円を投じることを決めており、・・・・」
2”’「シルトフェンス、完全遮断はせず=菅官房長官」時事通信09/1012:55
記事全文「菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、東京電力福島第1原発の
汚染水拡散を防ぐために同原発の港湾内に設置された水中カーテン『シルトフェ
ンス』に関し、『水は当然行き来している』と述べ、海水を完全に遮断するもの
ではないと認めた。・・・・・・安倍晋三首相は7日の国際オリンピック委員会
(IOC)総会で、『汚染水の影響は港湾内で完全にブロックされている』と説
明。この発言に対し、国内では誤解を招きかねないとの批判も出ているが、菅長
官は『シルトフェンス内でも週1回検査し、(放射性物質は)基準値を大幅に下
回っている。だから、完全にブロックという表現を使った』と釈明した。」
・・・・・・とんでもない、嘘を言った、ということです。
こんなところにも、
3.山本科技相、IAEA総会へ=汚染水問題を説明」時事通信 09/1101:48
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091100043
記事「・・・・・・16日に日本政府代表として演説し、東京電力福島第1原発
の汚染水漏れ対策に政府が総力を挙げて取り組むことを説明す
る。・・・・・・・・」
・・・・・・何を説明する、何も分かっていないのに。
こちらでも、
4、「水産庁幹部、韓国に派遣へ=禁輸解除を要請」時事通信 09/1012:26
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091000412
記事「・・・・・・・・水産庁幹部が直接説明して水産物の安全性を訴え
る。・・・・・・・」
・・・・・・・何を根拠に???
こちらの人も
5.「五輪までに福島再生を=日商会頭」時事通信09/1016:44
記事「・・・・・・最大の課題として『(東日本大震災の)被災地の復興と福島
の再生』を挙げた。・・・・・・」
・・・・・・言うだけは簡単だが、誰が事故現場のことが分かっている???

被災地フクシマでは、
6.「東京五輪、復興望む声 『国際公約』に期待と懸念」福島民友(09/10
10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0910/news9.html
記事「・・・『住民避難が続いているにもかかわらず、平気で“原発の汚染水は
管理されている”などと言った』。双葉町から福島市の仮設住宅に避難する男性
(74)は、東京五輪の49年ぶりに開催決定を素直に喜べないもどかしさを明
かした。二本松市に避難する浪江町の遠藤清之さん(62)も『本当に苦しんで
いる人のことを理解していない。原発事故が風化しているのではないか』と懸念
を示した。・・・福島市の仮設住宅に暮らす飯舘村の志賀福明(よしあき)さん
(75)は『五輪を日本で見られるほど幸せなことはない』と喜びながらも『東
京五輪を仮設住宅で見たくはない』と切実な思いを吐露した。・・・・・・・伊
達市保原町の自営業佐藤正一郎さん(40)は『世界に向けた公約だ』とく
ぎを刺した。」
7.「原発捜査、尽くしたか 『なぜ誰も責任問われぬ』 東電前会長・菅元首
相ら全員不起訴」朝日デジタル9月10日(有料ページ)
⇒http://digital.asahi.com/articles/TKY201309090685.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201309090685
記事「・・・・9日夕、被災者ら約1万5千人でつくる福島原発告訴団は記者会
見を開き、河合弘之・弁護団長は検察当局を批判した。 ・・・・・■福島  
『被災者がせっかく上げた責任追及の声が、不起訴でたち消えるのはとても残
念』。東電幹部ら全員の不起訴を知り、福島県須賀川市の農業樽川(たるかわ)
和也さん(38)は憤った。・・・・・・ 『人の作ったものは必ず壊れる。原
発など人間に制御できるのか』。以前からそう言っていた父の久志さん(当時
64)は事故直後、国が県産野菜の一部に摂取制限の指示を出した翌日、収穫直
前のキャベツを残して自ら命を絶った。 ・・・会津若松市の仮設住宅に避難す
る蜂須賀礼子さん(61)は複雑な思いだ。
『なぜ誰も責任を問われないんだと、声を大にして言いたい。でも(刑事責任
を)裁判で問えば済む、ということでもない』 ・・・・福島第一原発が立地す
る大熊町で花屋を営み、町商工会長も務めた。 事故後、被災者代表として参加
した国会事故調査委員会で、参考人の勝俣恒久・東電会長(当時)のひとごとの
ような態度に「勝俣さんはどこの会長なんですか」と思わず口にした。  『個
人の責任を問うても会社の体質は変わらない。誰か一人でも“僕が責任者です”と
言ってくれれば。それがないのが悲しい。悔しい』・・・・・」
8.「東電幹部・菅元首相ら42人 原発事故 全員不起訴」東京新聞9月10日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013091002100003.html
・・・・・他紙で紹介した記事だが、再掲。
9.「原発事故関連死(40)命の重さ 慰謝料法律家の闘い 時効の影付きま
とう 『消滅』撤廃求め意見書」福島民報09/10 11:33
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8041.html
記事「・・・・・福島第一原発事故からあすで2年半を迎える。民法の損害賠償
請求権の消滅時効は3年だ。このままで被害者を救えるのか-。和解仲介に携わ
る多くの弁護士は、焦りの色を隠せない。・・・・・・東電の広瀬直己社長は1
月、請求権の消滅期間を過ぎても損害賠償に対応する意思を示した。しかし、法
的な保証はない。5月に成立した時効中断に関わる特例法は原子力損害賠償紛争
解決センターに申し立てた項目について、和解仲介手続きの打ち切り通知を受け
た後、1カ月以内に民事訴訟を提訴した場合に限定している。・・・・・今は、
消滅時効を防ぐため、いち早く申し立てをしてもらうことが最優先課題となって
いる。・・・・・・大森さんは原発事故損害賠償の時効をめぐる国や国会の
対応に疑問を投げ掛ける。『一つも被災者に寄り添っていない』。毎月1回、申
し立ての検討に集まる弁護団員と議論を尽くしADRに臨む。遺族の切実な思い
に報いるためだ。・・・・・・・避難住民は約15万人いる。より多くの被災者
に申し立てを勧めたい。かといって時効を前に駆け込み状態になれば、混乱が起
きる可能性がある-と悩みを口にする。審理の停滞に拍車を掛ける上、弁護士の
不足に陥り、遺族ら本人の申し立てが増えるケースも考えられるという。 本人
が申し立てる割合は現在、約7割を占めているという。東電側には、代理人の弁
護士が付く。大森さんは法律の専門家が担当しない申し立てについて「遺族に
とって不利な闘いになりかねない」と推測する。・・・・・・・」
・・・・・・政府も東電も3年を過ぎるのを待っているのではないか??
10.「桑折町、11日に和解申し立て 避難区域外で初」福島民友(09/10 09:15)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0910/news3.html
記事「・・・・・・・福島第1原発事故に伴う水道事業の減収分約3000万円
の損害賠償を求め、原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介を申し立てる。
町によると、避難区域外の自治体が、原発事故による損害を同センターに申し立
てるのは初めて。・・・・申し立てるのは2011(平成23)年度の町水道事
業の減収分。これまで2度にわたり東電に損害賠償を請求したが、現在も支払わ
れていないため、申し立てに踏み切る。・・・・・・・」
・・・・・・・桑折町―福島第一から北西に70キロ付近、福島市の隣です。
こんな動きも、
11.「試験操業へ準備 いわき市漁協」福島民報09/10 08:40
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013091010792
記事全文「いわき市漁協は9日、本県沖で9月末に予定している試験操業に向け
た準備を小名浜漁港で実施した。試験操業で漁獲物を水揚げした後、放射性物質
の検査や魚種の選別などで、どの程度の時間がかかるかを確認する目的。今回の
魚種はメヒカリやヤナギダコなど7種とした。小名浜機船底曳網漁協所属の「第
3政丸」と「第5天栄丸」がいわき沖の水深約150メートルの場所で漁獲し
た。漁獲物が港に水揚げされると、鮮度を保つために漁業者らが素早く選別作業
し、同漁協で放射性物質の検査が行われた。確認後、今回水揚げされた漁獲物は
すべて廃棄された。」
・・・・・・・風評被害への自戒が行動させる。
12.「五輪でJヴィレッジ活用を 楢葉町長『復興の後押しに』」福島民報
09/10 08:31
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013091010784
記事「楢葉町の松本幸英町長は9日、自民党東日本大震災復興加速化本部「福島
再興に関する委員会」に、東京電力福島第一原発事故の収束作業の拠点となって
いるJヴィレッジ(楢葉・広野町)を東京五輪で活用するよう求め
た。・・・・・・・・・」
12’.「放射性物質測定結果を報じる紙面」福島民報9月11日紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・・・「教育施設線量調査結果」、「県内線量横ばい 8月10日~9月
9日」、という見出しも見える。
被災地で政府は、
13.「福島7市町村で除染延長=完了時期明示せず-環境省」時事通信
09/1015:27
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091000618
記事「・・・・・福島第1原発事故に伴い住民が避難している福島県の11市町
村のうち、7市町村で国直轄の除染事業を延長すると発表した。従来の計画で完
了目標としていた今年度末に作業が終わらないためで、見直し後の計画では完了
時期の明示は先送りした。同省は年内をめどに各市町村と協議して時期を決めた
い方針だ。・・・・・・7市町村は、南相馬市と川俣、浪江、富岡、双葉4町、
飯舘、葛尾2村。いずれの自治体も汚染土の仮置き場の確保や、全国に避難して
いる住民から作業着手の同意を得るのに時間がかかり、予定が大幅に遅れてい
た。・・・・・・・・・」
14.「被災9県など2501億円=復興交付税9月分-総務省」時事通信
09/1016:25
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091000679
記事「・・・・・東日本大震災の被災自治体の復旧・復興経費を国が肩代わりす
る震災復興特別交付税の9月分として、総額2501億円を配分すると発表し
た。11日に、被災した9県と206市町村などに配る。・・・県分では宮城の
533億円が最多で、以下福島374億円、岩手358億円と続く。同省による
と、今回の配分では『(対象経費の)重点が復旧事業から河川や港湾などの復興
事業に移りつつある』という。」
・・・・毎度すごい金額が発表されるが、効果は上がっているのか??
15.「本格化する集団移転=着工4割、引き渡し開始も-工期遅れ懸念・被災
3県」時事通信 09/1014:55
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091000548
記事「・・・・・・・・集団移転事業は3県24市町村で予定され、16年3月
末に完了予定。8月末現在の着工率は岩手30.1%(2月末時点で
7.1%)、宮城39.6%(同8.9%)、福島46.6%(同
25.5%)。(2013/09/10-14:55)・・・・・ただ、移転先の土地取得が難航
し、工期が遅れ気味になったり移転計画の練り直しを余儀なくされたりするケー
スも依然残る。・・・・・・・・・」
栃木県、
16.「五輪効果にふくらむ期待、日光や那須の観光地」下野新聞9月10日朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130910/1347469
記事「・・・・東京電力福島第1原発事故で苦戦を強いられてきた日光や那須の
関係者は『観光客が増える千載一遇のチャンス』と笑顔。7年後をみすえた動き
が活発化しそうだ。・・・・・」
・・・・・・・那須―栃木県でもっとも線量の高い地域・・・・。
17.「【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表) 」下野新聞9月
10日 17:55
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20130910/1348508

規制委の動き、
18.「『長時間マスク』は改善=伊方原発の事故対応拠点-安全審査」時事通
信09/1021:48
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091000993
記事「・・・7月に安全審査を申請した6原発のうち、伊方原発は唯一仮設でな
い緊急時対策所を持つが、東京電力福島第1原発事故前の設計であることなどか
ら、放射線防護の面で弱点があった。・・・8月の前回会合で四国電は、対応要
員の被ばくを規定(1週間で100ミリシーベルト)以下に抑えるため、11時
間連続で全面マスクをしたまま作業をする計画を説明。規制委側から『長時間マ
スクをしたままで対応できるのか』などと強い懸念が示されてい
た。・・・・・・」

電力関連、
19.「『新電力』、100社参入=全面自由化にらみ増加続く」時事通信
09/1021:06
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013091000953
記事全文「企業や自治体など大口利用者に電気を小売りする『新電力』が、10
日時点で100社に達した。東京電力福島第1原発事故の後、既存の電力会社が
相次いで値上げしたため、料金が割安な新電力への注目が高まったことが背景に
ある。2016年に予定される小売りの全面自由化をにらみ、多様な業種からの
参入は今後も続きそうだ。」
秋田県、
20.「地熱発電、調査用井戸を掘削 栗駒国定公園内2例目」秋田魁新報
09/10 23:10
⇒http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20130910n
記事「東北電力グループの東北水力地熱(盛岡市)は10日までに、湯沢市の栗
駒国定公園内にある木地山・下の岱地域で、地熱発電事業を目指して調査用井戸
の掘削を始めた。環境省が昨年3月に国立・国定公園内での地熱発電の規制を緩
和して以降、栗駒国定公園内での掘削は2例目。・・・・・・・・・・」
九州、
21.「メガソーラーの稼働遅れを調査へ 九州経産局」西日本09月11日 03時
00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/23330/1/
記事「再生可能エネルギー固定価格買い取り制度の認定を受けた出力千キロワッ
ト以上の大規模太陽光発電所(メガソーラー)について九州経済産業局の広実郁
郎局長は10日、建設や運転開始が遅れている設備の実態調査を近く始める方針
を明らかにした。
・・・九州経産局によると、5月末時点で認定を受けた九州7県のメガソーラー
施設は683件、約312万キロと出力合計は地域別でトップだが、稼働済みは
67件、約15万キロワットにとどまっている。経済産業省は意図的に稼働を遅
らせているケースもあるとみて、全国で調査を行う方針を示してい
る。・・・・・・・・」
22.「西部ガスグループ、長崎太陽光発電所の増設完了 出力2・5倍に」西
日本09月11日 03時00分 更新
記事全文「・・・西部ガスグループのエネ・シードNOK(福岡市)は10日、
長崎市小江町の西部ガス運動場跡地(約1万5千平方メートル)で進めていた太
陽光発電設備の増設工事を終え、運用を開始した。・・・約2億6千万円をか
け、パネル約5700枚を増設。出力は従来の2・5倍の1500キロワットと
なり、発電した電力は九州電力に売却する。西部ガスグループが運用する太陽光
発電所4カ所の合計出力はこれで計6300キロワットとなった。・・・・・」

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、一面には、あの日から2年半の雰囲気を思
わせる見出しは見えません。
1面下方に小さな記事で、2”.の記事
3面に、13.の類似記事、その下に、
22.「玄海現地調査 27日に実施へ 原子力規制委」
・・・・・20日には川内・・・・。
6面、
23.「聞き書きシリーズ 原爆を背負って “ナガサキの郵便配達” 被団協谷
口さん」
13面経済欄、21.、22.の記事、その上に、
24.「九電 夏の最大需要10%減 7、8月10年比 冬も節電要請見通し」
31面福岡ワイド、
25.「被災高齢者の健康担う 東日本大震災2年半 福岡市の理学療法士らあ
福島で指導 掃除、草取り・・・・『まめに動いて』」

35面社会欄、
26.「3.11忘れない 浪江編 上 『線量急上昇 足がすくむ』 震災2
年半 信号だけが動く町」
・・・・・・特集記事、いまだ高い線量の地域を紹介しています。記事は続くよ
うです。
27.「仮設住宅生活 長期化の恐れ 避難者なお29万人」
すぎ横に囲みで、
28.「大震災の被災者」
記事「死亡 1万5883人 不明2654人(10日現在警察庁まとめ) 避
難・転居28万9611人(8月12日現在 復興庁まとめ)
今朝の紙面は以上です。

この新聞社のネットには、このような記事も、
29.「被災地、止まらぬ人口流出 震災から2年半」(最終更新09月10日 20
時57分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/38697
記事「大津波による壊滅的な被害と東京電力福島第1原発事故により、岩手、宮
城、福島の3県では人口流出が止まらない。総務省が8月に発表した住民基本台
帳に基づく人口動態調査によると、今年3月末の3県の人口(外国人を除く)は
震災直後の2011年3月末と比べ、計約10万4千人減少した。宮城県の沿岸
15市町でみると、11年3月末に比べて今年3月末の人口は仙台、名取、利府
の3市町以外で軒並み減少した。減少率が最も大きいのは女川町で、19・5%
減だった。」

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2013年9月9日 第386号
--------------
反原発行動
--------------
★全国原発関連デモ開催情報
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■定例金曜日「大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」18:00~20:00
■定例金曜日「六本木規制庁前抗議行動」 19:00-20:00
■9月29日(日)反原発☆渋谷大行進 代々木公園、けやき並木 14:00集合
主催:首都圏反原発連合
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3636

■ 再稼働反対!9.14さようなら原発大集会in亀戸
(東京・亀戸中央公園)
http://sayonara-nukes.org/2013/06/koudouyotei2013_9/

■9月13日締め切り/子ども被災者支援法パブコメ
「避難の権利」ブログ
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-ae5a.html
8月30日、復興庁は、「原発事故子ども・被災者生活支援法」実施のための基本方針
案を発表しました。このままでは、支援法は骨抜きになってしまいます。パブリック
コメントを出しましょう!

原発事故子ども被災者支援法 市民会議
■「再稼働より汚染水対策!」9・11規制委員会前抗議行動
規制委前抗議行動に多数の参加を! 怒りの声を叩きつけよう!
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/3522
日時 9月11日(水)12時~13時
場所 原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前

■9月11日(水) <テントひろば3年目 怒りのヒューマンチェーン!>
汚染水の太平洋へのたれ流しを許すな!経産省・資源エネ庁に責任をとらせよう!
15:00~17:00 経産省前座り込み抗議・1分間スピーチ
17:00~18:00 (休憩)
18:00~19:30 経産省申し入れ・経産省前抗議
19:30~ 経産省包囲・怒りのヒューマンチェーン
----------------
原発関連情報
----------------

■汚染水漏れ 「Nature(ネイチャー)」が日本政府の福島第一原発の対応を批判
ハフィントンポスト日本版(2013年9月7日)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/07/nuclear_error_nature_n_3884364.html

■汚染水漏れ「福島の状況は深刻」英独の専門家
ハフィントンポスト日本版(2013年9月6日)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/06/fukushima_leak_nuclear_experts_warn_
n_3877586.html

■世界はこう見た! 福島第一原発の汚染水流出問題
大貫 康雄(2013年9月4日)
http://no-border.asia/archives/14165

■福島第1・汚染水:海外メディア辛辣報道
毎日jp(013年9月4日)
http://mainichi.jp/select/news/20130904k0000e040182000c2.html

■ずさんな汚染水対策に海外メディアから厳しい批判「原発再稼働ばかり考えていた
からこうなったのではないのか?」/報道ステーション)(2013年9月2日)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130905/trd13090507540002-n1.htm

■「原発再稼働への国民の声は?」海外紙の批判
New Sphere (2013年6月21日)
http://newsphere.jp/national/20130621-3/

★ 佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン) さんから:
● トルコへの原発輸出と反対運動の現状
「ことばが通じなくても、原発のない未来のために私たちは共に闘える」
アスリハン・テューマー
   (緊急集会「倫理なき原発輸出を許さない」6.22大阪 より)
ぜひ、ご覧下さい
http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/123a.htm

ロシアが地中海沿岸のアックユに、日本が黒海沿岸のシノップに、
原発を輸出しようとしています
「あれほどの原発事故を経験した日本が、この地に原発を建てよう
としていることを思うと悲しくなる」
しかし、トルコには力強い反対運動があります
****************************************************************
ノーニュークス・アジアフォーラム通信 No.123 もくじ
                (13年8月20日発行)B5版28ページ
● トルコへの原発輸出と反対運動の現状 (アスリハン・テューマー)
● 中東への原発輸出という危機 (役重善洋)  
● ブラジルへの原発輸出を許すな (印鑰智哉)  
● 脱原発を日韓の市民運動の連帯で (川瀬俊治) 
● 原発メーカー訴訟:あなたも原告になりませんか      
● DAYS JAPN、インド・ベトナム・トルコに意見広告
● 「原発反対全インド民衆大会」                      
● 原子力エネルギーに関するインド民衆憲章2013                
● 「原発反対全インド民衆大会」への日本からの連帯アピール         
● ダン・ギンリンくんを悼む 
****************************************************************
年6回発行です。購読料(年2000円)
見本誌を無料で送ります。連絡ください → sdaisuke@rice.ocn.ne.jp
****************************************************************

★ 嘉指信雄 さんから:
皆様
イラクでWHOが実施した「先天性障害発症率調査」のデータを至急公表するよう
求めて、ファルージャのサミラ・アラーニ医師が始めたオンライン署名(7月末
開始)には、世界各地から、すでに40,000名を越える人々の署名が寄せられてい
ます。(下記の署名サイトをご覧になってみてください)
WHOによる今回の調査結果は、劣化ウラン弾問題、イラク問題の今後にとって、
とても大きな意味を持って来ます。まだの方は、ぜひお願いいたします!下記サ
イトにアクセスして、お名前などを打ち込んでクリックするだけです。宜しくお
願いいたします!
http://chn.ge/1daaOlM (日本語サイト)

嘉指信雄、ICBUWヒロシマ・オフィス 岩波ブックレット『劣化ウラン弾軍事利
用される放射性廃棄物』
(嘉指信雄、振津かつみ、佐藤真紀、小出裕章、豊田直巳/2013年8月2日)
http://www.icbuw-hiroshima.org/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ファルージャのアラーニ医師からの緊急アピール

私は、ファルージャ総合病院の小児科医サミラ・アラーニ博士と言います。米軍
が私たちの都市を攻撃してから、私の同僚たちと私は、先天性障害をもって生ま
れてくる赤ちゃんの数の恐ろしい増加を記録してきました??二分脊椎、心臓異
常、そして名前さえ分からない障害です。そのような赤ちゃんの多くは、生き残
れません。生き残った赤ちゃんのために、私たちは、限られた資源で出来る限り
のケアをしています。
私は1997年からファルージャで小児科医として働いてきましたが、2006年、何か
悪い事態が起こっていることに気づき始め、これらのケースの記録を取り始めま
した。そして1000の生児出生あたり、144人の赤ん坊が奇形をもって産まれてい
ることを見出しました。私たちは、こうしたことは、[ファルージャへの猛攻か
ら]ほぼ10年経った今でも、私たちの町での戦闘によって起こされた汚染と関係
づけられるべきだと信じています。ファルージャだけのことではありません。
[ファルージャも属する]アンバール県全域の病院、およびイラクの他の多くの
地域が[奇形児の数の]増大を記録しています。私は毎日、この不安が妊婦とそ
の家族に与えている重圧を目の当たりにしています。子供が生まれたときに私が
最初に聞かれることは、「男の子ですか、女の子ですか?」ではなく、「私の子
どもは、健康ですか?」なのです。
イラク保健省と世界保健機構(WHO)が調査を実施しようとしていると聞いた
時、私はやっとかすかな希望の光を感じました。私は、調査が実施されれば、私
たちがすでに知っていること、つまり、先天性障害が増加してきていることを確
認するだけだろうと分かっていましたが、イラクと国際社会を行動へと促す踏み
石となってくれるものと思っていました。
調査は今や完了しており、2013年始めには公表されると告げられていました。し
かし、すでに6ヶ月が経ちますが、WHOは、公表がさらに遅れると発表しました。
私たちは、今やこれは科学ではなく、政治であると懸念します。すでに私たちは
何年も真実を待ち望んできましたし、私の患者はもう待ってはいられないので
す。WHOには、別のオプションがあります。データは、独立した査読が行われる
オープンアクセス・ジャーナルに発表されるべきです。そうしたプロセスの方が
早く、厳密で、透明でしょうから。
私の患者たちは、真実を知る必要があります。なぜ流産したのかを知る必要があ
ります。なぜ赤ちゃんたちはそのような病気なのかを知る必要があります。しか
し、最も重要なのは、そうしたことについて何らかの手だてが施されることを知
る必要があることです。イラク保健省とWHOは、このデータを公表し、私たちに
答える必要があります。
この嘆願書に署名してください、そして、世界の人々がイラクの人々を忘れて
はいないことを示してください。

[訳者注:PLoS
Oneは、2006年から刊行されている、主に科学・医学における一次調査研究を扱
う、オープンアクセスの査読付きジャーナル。いわゆる査読付きジャーナルでは
あるが、方法論的問題などがなければ掲載され、その科学的意義の最終的検証
は、オープンアクセスによる検討プロセスにゆだねる立場を取る。]

嘆願書

世界保健機構事務局長 マーガレット・チャン博士
イラク保健省 マジード・ハマダミン・ジャミル博士

イラクの人々は、先天性障害と流産の数が急上昇していることをすでに知ってい
ます。彼らは毎日それを見ています。イラク保健省とWHOが実施した調査は、原
因究明の調査を開始させ、この健康危機を緩和する行動に欠かせない確証を与え
ることになるでしょう。
子どもたちと家族は、自分たちが引き起こしたのではない戦争の影響にずっと苦
しんでいます。もうこれ以上、遅れさせてはなりません。もうこれ以上、政治問
題にしてはなりません。WHOとイラク保健省は、オープンアクセス・ジャーナル
における迅速かつ独立した査読・検証のために調査データを公表すべきです。
「イラクのための行動を(Act4Iraq)!そして先天性異常データの公開を!
どうかよろしくお願い致します。
(あなたの名前をここに)
[訳:明恒次郎・嘉指信雄]

★ 床田明夫 さんから:
いつも貴重な情報をありがとうございます。
FBの「友人」の東工大特任教授・入口紀男氏からの情報です。拡散希望します。
   ーーーー
『秘密保全法案』が成立する見通しです。
     
 経産大臣が、たとえば福島の事故に関する一切の情報について「特別秘密」に
指定すると、マスコミの取材も、国会での追及も、フェイスブックでの個人の発
信も、すべて違法・厳罰となります。
 処罰されるのは公務員だけでなく、仕事上「特別秘密」を取り扱った民間の労
働者なども含まれます。
 放射線量の分布や健康への影響、環境汚染などに関するデータを調べて、公表
しようとして取りやめた場合でも「未遂罪」としてやはり刑罰が課せられます。
それに関して一般の民間人の日常会話でも、フェイスブックで何かコメントを書
き込むと「共謀罪」が適用されて前科がつきます。
 また、福島原発で放出された放射線量について情報を開示しろとして呼びかけ
ると、「特別秘密の取得罪」が適用されます。     
 マスコミも、どのような取材が正当かを、マスコミでなく一切を政府が判断す
ることになります。
 一般の民間人は何が「特別秘密」であるのかわからず、自分は知らなくても犯
罪を犯していることになるのでフェイスブックへの投稿やコメントも、この法律
に基づいて捜査機関によって監視されます。そこで何が「特別秘密」であるかを
知りたいと表明すると、検挙されます。
 また、たとえば防衛大臣が「特別秘密」に指定すると、自衛隊が海外で憲法第
9条を無視して戦闘行為を行うことも可能となります。それをマスコミが取材し
たり、違憲であるとして国会で追及すると検挙されます。  
 この法律は、この秋の国会で自民賛成多数で衆参両院を通過して成立する予定
です。
 独裁政権の党首である限り、首相が外国に向けて公式の場で虚偽の証言を発信
しても、それで国民には何かができるわけでありませんね。加えてこの法律の制
定も、独裁政権というものの力でしょう。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/himitsu_hozen_qa.pdf

★ 前田 朗 さんから:
「国際政治経済予測と対応する戦略提案」
中野剛志『日本防衛論――グローバル・リスクと国民の選択』(角川SSC新書)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/09/blog-post_10.html

○----------集会等のお知らせ----------○

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 (福岡地裁304号法廷)■
9月11日(水)13:00 門前行動
<公判前に抽選があります。>
14:00~15:30 公判
16:00~報告集会(中央市民センター第一会議室)
第2回の公判は10月3日(木)13時半~17時
(検察側証人尋問)の予定です。

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    事務局・各専門部会 会議
日時:9月17日18:00~
場所:民医連 会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2階
    tel 092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
メッセージ。カンパ。マフラータオル注文。集会チラシ・ラウンロード>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6781名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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修の呟き

2013.09.10(21:27) 1005

 福岡高裁の確定判決が定めた諫早湾潮受け堤防開門期限が12月20日に迫り、農林水産省は9日、開門調査に向け準備工事を着工する予定でしたが、長崎県の開門反対勢力の妨害で見送られました。

佐賀新聞によると、準備工事は開門に伴う農業被害や水害を防ぐのが目的で、中央干拓地に近い河口にある老朽化した堤防のひび割れ数カ所の補修を行う予定だったそうです。その後、開門で海水が入る調整池に代わる農業用水を確保するための海水淡水化プラント設置や、海水の浸透を防ぐ鉄板を地中に打ち込む作業が計画されているようです。

開門調査を求めてきた漁民や原告弁護団はこれまで、漁業と農業は共存できるとして開門に伴う被害について開門反対派との話し合いを求めてきましたが、開門反対派は応じてきませんでした。開門反対派は、すでに自殺者も出るほどの大きな漁業被害の実態を無視して、ひたすら開門反対を主張するだけなのです。また農林水産省も開門反対派の意向のみ尊重し、開門派の意見はほとんど無視してきました。

佐賀新聞の取材に対し、9日の準備工事について原告弁護団は「国の説得は形式的で、本気さが感じられない。予想通りの結果」と述べ、「今こそ第三者の裁判所を交えた協議をすべきだ」とあらためて提言されています。また、佐賀市川副町のノリ漁業者の川崎賢朗さんは「国は、開門調査の内容や日程をいまだに示していない。ただ開ければいいのではなく、有明海再生につなげることが重要なのに」と指摘されています。

期限内開門が実現できなかった場合は、農林水産省へのペナルティーが科せられるともに長崎県知事の責任も強く問われると思います。先頭に起って開門反対行動を先導した長崎県知事は、行政の長として三権分立を否定する行為を行ったことに、私は何らかのペナルティーを科すべきだと思います。どちらにしても私たちの願いは川崎さんが指摘されている有明海再生で、有明海漁民の切実な願いと同時に、私たち有明海のめぐみを受ける市民の願いでもあります。開門実現まで私なりに関わっていきたいと思います。多くの方の応援をお願いします。


修の呟き


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2013.09.10(07:25) 1004

JCJ(日本ジャーナリスト会議)ふらっしゅ 2298号より  

◎◎◎◎┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◎◎◎◎
      ┃Y・記・者・の・「・ニ・ュ・ー・ス・の・検・証・」┃
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

□■2020年夏季五輪東京開催の決定と、
  安倍首相の「完全にブロックされている」「コントロール下にある」発言

 国際オリンピック委員会(IOC)総会は7日、2020年夏季五輪の開催都市を
東京に決定した。東京での開催は1964年以来56年ぶりとなる。

 東京は第一回投票を1位で通過。ともに決選投票に進んだイスタンブール(トル
コ)を60対36で制した。韓国紙・中央日報は9日、<2020年東京五輪開催を
歓迎する>と社説を掲載して歓迎し、そのなかで「東京の五輪招致を祝い、開催の成
功を祈る。アジアで夏季五輪を2回開催するのは日本が初めてだ。2018年平昌
(ピョンチャン)冬季五輪に続いて開催されるという意味も大きい」と指摘した。

 ただ、安倍晋三首相が最終プレゼンテーションの場で、東京電力福島第一原発の汚
染水漏えい問題について、「まったく問題はない。汚染水の影響は、港湾内で完全に
ブロックされている」と強調したことで、内外から疑問と批判の声があがっている。

 安倍氏は、「汚染水の影響は、福島第一原発の港湾内の0・3平方キロメートルの
範囲内で完全にブロックされている」とし、近海のモニタリングの結果について、
「数値は最大でも世界保健機関(WHO)の水質ガイドラインの500の1。日本の
食品や水の安全基準は世界で最も厳しい基準だ」とアピールしてみせた。

 東京新聞は8日付朝刊で、すばやく<首相強弁「汚染水問題ない」 IOC委員質
問に回答 実際は外洋漏えいも>の記事を出し、1)だが、福島第一原発では毎日汚
染水を含む大量の地下水が漏えいしている、2)先月には地上タンクから約三百トン
の処理水が漏出。外洋につながる排水溝に沿って、処理水と同じ特徴を示す高濃度の
放射性ストロンチウムなどを含む水が確認され、外洋に漏れた可能性が極めて高い。
3)港湾内の水についても、東電は、外洋と完全にブロックされた状態ではなく、水
が行き来していると説明している、ことを伝え、安倍氏の発言の危うさを指摘した。

 安倍氏は、「日本のどの地域でもこの基準(食品や水の安全基準)の百分の一であ
り、健康問題については、これまでも今も将来もまったく問題ないことを約束する」
と話し、「抜本解決に向けたプログラムを私が責任をもって決定し、すでに着手して
いる」と強調までした。さらに、プレゼンテーションを終えた安倍首相は、報道陣に
「汚染水については完全にブロックされていると伝わったと思うとまで語ってみせ
た。

▽招致委員会の竹田理事長「福島とは250キロ離れている」

 毎日新聞は8日未明、<首相はプレゼンテーションでは、「(福島第1原発の)状
況はコントロールされている。決して東京にダメージを与えない」と述べるにとどめ
た。これに対し、IOC委員から「東京に影響がないという根拠は」との質問が出
た。首相は、(1)影響は福島第1原発の港湾内0・3平方キロの範囲内で完全にブ
ロックされている(2)放射性物質の数値は最大でも世界保健機関(WHO)の飲料
水水質ガイドラインの500分の1──などと説明。「日本の首相として(子どもた
ちの)安全と未来に責任を持っている。日本に来るアスリートにも責任を持ってい
る。その責任を完全に果たす」と理解を求めた>と報じた。

 読売新聞は8日朝、首相が7日夜(日本時間8日朝)、アルゼンチン・ブエノスア
イレス市内のホテルで記者会見し、日本のエネルギー政策について、「(エネルギー
全体に占める)原子力比率は引き下げていく。このため、今後3年程度の間に、再生
可能エネルギーの普及と省エネルギーの推進を最大限加速させていく」と述べたこと
を伝えた。

 安倍氏は、東京で開催するメリットを強調するために、世界で最も安全な都市であ
ることをアピール、福島の原発事故については「福島の状況はコントロールされてい
る。東京にダメージが与えられることはない」と訴え、さらにIOC委員から「福島
の原発事故について毎日のようにメディアが報じているが安全は確保されているの
か」との質問をうけて、「新聞のヘッドラインではなく、事実を見ていただきたい」
と述べて、「福島第一原発汚染水漏れ」をめぐる報道を軽視・否定する姿勢まで打ち
出したのである。

 これは東京電力福島第一原発事故を軽視・過小評価し、過酷な被害にあえぐ事故中
心地一帯の人々の生活と環境・海洋汚染のひどさから目をそむけ、あざむく発言をす
ることで政権の勢いを保持することのみに傾斜しようとする、安倍政権の幼稚で独り
よがりな姿を、そのまま露呈した勝手な「宣言」といえるだろう。

 私はそれでも、「汚染水の影響は、福島第一原発の港湾内の0・3平方キロメート
ルの範囲内で完全にブロックされている」などのも異常なほど逸脱した安倍氏の発言
については、当初、東京オリンピック招致委員会の立候補ファイルや招致委員会関係
者の組み立てた「ロジック」に影響され促され、浮かれての行き過ぎかとも疑ってみ
た。

 その点については、東京オリンピック招致委員会が公表している「候補ファイル」
の第2巻テーマ8-競技及び会場(通巻121頁)の項で、招致委員会は「東京都内
において、東京電力株式会社が所有している原子力発電所は存在しない」ことを強
調し、仮に、都心で緊急事態が発生しても、「東京では、既存の配電システムで、
2020年東京大会で発生する追加需要に対し、対応することができる」として、オ
リンピックに必要な電力を原発なしで供給できることを明記している。

 招致委員会の竹田恒和理事長も4日、原発事故について「東京は水、食物、空気に
ついても非常に安全なレベル」「福島とは250キロ離れている」などと述べて、
東京の「安全・安心」を強調していた(すでにこの発言についても、東京電力福島第
一原発事故に苦しむ福島県民から「東京が安全ならいいのか」「差別的だ」と反発の
声が出た=東京新聞)。まして、竹田理事長の「福島とは250キロ離れている」発
言そのものが、福島切り捨て発言であるのと同時に、250キロの距離がそれほど安
全・安心を強調するに足る数値なのかどうかも疑わしいが、原発事故の過酷さをその
まま示しているのである。

 しかしながら、安倍氏の「完全にブロックされている」「コントロール下にある」
との発言は、たとえそれがオリンピックを東京に呼び込むためのプレゼンテーション
のためであり、そうした「宣言」「国際公約」を首相の安倍氏が述べることで、
アジアでスポンサーがつきやすくなっている事情も背景に、「TOKYO2020」
が近づくとの感触を得たためであろうとも、竹田理事長の福島切り捨て発言にさらに
輪をかけて杜撰、無責任な発言であることは、否めない。

▽東電「総理のこのご発言につきましては、当社は政府へ問合わせをしております」

 東電の9日の記者会見で、東電は安倍氏の発言を東電は認識していたのか、東電か
らのデータなのかを問われた。東電は「いえ違います。総理のこのご発言につきまし
ては、当社は政府へ問い合わせをしております。政府が独自に計測してるデータ」で
ある旨を答えている。安倍氏の「完全にブロック」の発言については、東電は「少な
くなっている」と答え、「コントロール」発言については、「一生懸命頑張って一日
でも早く安定させようと考えている」と答えるにとどまり、現実に「ブロック」「コ
ントロール」されているかについては、「国にご指導いただきながら対応します」と
ノーコメントの状態だ(IWJ中継、ツイッターまとめ参照)。

 東電の対応からも、安倍氏の「完全にブロック」「コントロール下にある」発言の
根拠らしきものは見出せそうにない。

 しかし自民党はいっせいに浮き足立つ始末だ。産経新聞によると、官房長官は「決
定を日本発展のために結び付けていきたい」、副総理兼財務相は「消費が前向きに出
てくる。国内総生産(GDP)、名目成長率に与える影響は大きい」、外相は「(汚
染水問題は)誤解に基づく過度な不安が広がっていると感じるのでわが国の姿勢と現
状を国際社会にしっかり説明していく」、自民・幹事長は「首相のプレゼンテーショ
ンも良かった。自信をもって言い切った」、同党・青年局長は「開催の時にはできる
限り多く国歌を一緒に歌えるように、7年後に向けて日本の経済状況も政治状況もよ
り良いものとしなければいけない」という状態となっている。

 東京新聞が7日付で、福島県民は今も約14万7千人が避難していること、第一原
発でも一日約3千人が過酷な作業に当たっていることを伝えながら、安倍氏が汚染水
対策の基本方針を打ち出したのは五輪開催地決定が迫ってきた9月3日のことで、福
島県民のあいだから「オリンピックの前に、やることがあるんでねえか」との声が上
がっていることを伝えた。8日には、原発作業員からは「そんなことを言ってしまっ
て大丈夫なのか」「廃炉まで、これから何十年もかかる。発言には違和感がぬぐえな
い」(共同通信~サンスポ)、福島の漁業関係者や識者らからは「あきれた」「違和
感がある」と批判や疑問の声が上がったことが報じられた。

 記事には、安倍首相は「汚染水の影響は福島第1原発の港湾内0・3平方キロメー
トルの範囲内で完全にブロックされている」と説明したが、政府は1日300トンの
汚染水が海に染み出していると試算、地上タンクからの漏えいでは、排水溝を通じて
外洋(港湾外)に流れ出た可能性が高いとみられる、との指摘が付されている。

▽TBS「増え続ける汚染水を止められるという保証は現時点でありません」
 テレ朝「遮水壁や汚染水浄化の明確な見通しが立っているわけではありません」

 テレビでは、たとえばTBSが8日「東京五輪開催まで7年、残された課題は?」
のニュースのなかで、<決定を受け歓喜に沸く東京ですが、世界最大のスポーツの祭
典をやり遂げるにはいくつかの課題が残っています。まずは、今回もっとも懸念され
た「汚染水問題」。安倍総理は、プレゼンテーションで「全く問題ない」と話しまし
たが、増え続ける汚染水を止められるという保証は現時点でありません>と指摘し
た。

 また9日には、テレビ朝日が「汚染水問題“アキレス腱”も…五輪閣僚会議開催
へ」のニュースのなかで、<気になるのは汚染水の問題です。安倍総理自らがIOC
=国際オリンピック委員会の総会で国際社会に約束したものの、政府が発表した遮水
壁の設置や汚染水浄化設備について、明確な見通しが立っているわけではありません
>と指摘し、政府は10日、閣僚会議を開いてオリンピックに向けた準備を本格化さ
せることを伝えうえで、「汚染水問題では結果責任が求められるだけに、対応を誤れ
ば政権にとって大きな打撃となります」と報じた。

 いずれもテレビ・ジャーナリズムの可能性を感じさせる内容だったが、総体として
どうだったか、今後はどうかについての検証と監視を怠るわけにはゆきそうにない。

 また、NHKのニュースは安倍氏の発言をどう扱っただろうか。
 NHKは、9日<首相の汚染水説明に「理解を」>のニュースで、菅官房長官が、
午後の記者会見で、安倍総理大臣がIOC=国際オリンピック委員会の総会で「状況
はコントロールされている」などと説明したことについて、原発の港湾内の放射性物
質の濃度が基準値以下になっていることなどを挙げて理解を求めたことを伝えた。

 菅官房長官は記者会見で、「汚染水問題は原因をしっかりと見極めて、早期の解決
を実現するために技術や知見を結集し、政府が前面に立って取り組んでいく」と述
べ、政府が責任を持って対応していく考えを強調、そのうえで「汚染水が漏れたとさ
れる湾内にシルトフェンスと呼ばれる特殊なカーテン状のフェンスを設け、外に出さ
ないようにしている。放射性物質の濃度は基準値以下で、湾の外では検出できないぐ
らいの値だ。これを『コントロールしている』と言うのは当然ではないか」と述べ、
理解求めた、とした。

 NHKは同日、政府が3日に設置した「汚染水対策現地調整会議」の初会合が9
日、福島県楢葉町で開かれ、1)経済産業省の赤羽副大臣や原子力規制庁などの関係
省庁、東京電力の担当者などおよそ20人が出席したこと、2)会議では、先月山側
のタンクから300トン余りの汚染水が漏れた問題を受けて、今後、汚染水が漏れて
も、周辺に流出しないようタンクを囲むせきの高さをかさ上げすること、海につなが
る側溝に流れ込まないよう側溝にふたを設置することになったこと、3)汚染水漏れ
が見つかった鋼鉄製の板のつなぎ目をボルトで締めるタイプのタンクから、溶接する
タイプのタンクに替えていく具体的な計画を、東京電力がおよそ1か月後の次の会議
をめどに作成すること、を伝えた。

 議長を務めた赤羽経産副大臣は「きょうを境に新たな段階に入ったという心構えで
取り組むことを確認したので、しっかり対応していきたい」と話したという。

 NHKは、ニュースでは、首相の安倍氏が国際オリンピック委員会の総会で行った
説明の危うさについて報じたり指摘したりする気はないのだろうかと疑いたくなる。

 先月、地上タンクから約300トンの処理水が漏出したこと、外洋につながる排水
溝に沿って、処理水と同じ特徴を示す高濃度の放射性ストロンチウムなどを含む水が
確認されたこと、港湾内の水について東電は、外洋と完全にブロックされた状態では
ないと説明しているなど、それぞれのニュースはそれぞれ独立して起きているわけで
はない。それらと安倍氏の「完全にブロックされている」「コントロールされてい
る」の発言を分離させて取り扱うことも、本来、不可能であるし、意味を正確に伝え
る姿勢とはほど遠い。

 根拠も裏付けもなく、ただ浮き足立ったようにしかとらにくい安倍氏の暴走発言。
 NHKはこのまま、自らの身の丈を無視して、ニュースを断片化させ、ものを言う
機会を自ら封印したまま、特番など別の機会へと先送りする道を選択するのだろう
か。それは戦後、NHKに託された「公共放送」のあるべき姿とはかけはなれている
ように思えてならない。

▽「ガイガーカウンターがおみやげ屋で買えるようになるんでしょうか」

 The Huffington Post が9日、「東京オリンピック招致決定 海外読者の反応は?
原発問題懸念も」のページを立てて、スペイン、アメリカ、カナダ、イギリス、フラ
ンスのハフポストから、東京開催決定についての人気コメントをまとめている。

 スペインからは、「オリンピックに使うお金があったら、政府は教育と健康に投資
したほうがいいでしょ」のコメントなど、マドリード落選のニュースに、経済問題が
敗因になったことを指摘するコメントや、現在の経済状況ではオリンピックをやらな
かったほうがむしろよかった、などのコメントが目立つという。

 アメリカからは、<あらゆることが突然「コントロール下」になったり、「危険は
ない」ということになるんでしょうね>、「ガイガーカウンターがおみやげ屋で買え
るようになるんでしょうか」の厳しいコメントが。

 フランスからは、「最善の選択でしょう。日本人は技術も進んでるし、お金もある
し、マナーも良いし、我慢強いし、トルコやスペインと違ってデモもないし」「日本
は成長の伸びしろが限られた、すでに成熟した国だけど2020年までのボーナスを
得たようなものだね」のほか、「こんなにフクシマに近いところではノーサンキュ
ー」のコメントも。

 カナダからは、「日本でのオリンピックは見ないよ。もう2年間も放射線が漏れて
るんだから」「まったく解決のめどが立っていないし、きちんと科学的に証明してく
れないと信じられないよ。世界は狂ってる」の厳しいコメントのほか、「テロと貧困
に比べれば、まだ放射線のほうがマシかな」のコメントも。

 イギリスからは、「たった2週間、マイナースポーツをやるためだけに大金をつぎ
こむんなら、被災者の支援に使ったほうがいいんじゃないかと思ってしまいますね。
家に帰れず仮設住宅で暮らす人達がまだいるなかで、どうやって正当化するんだろう
か」「ロンドンオリンピックでUKは大金を費やしたけど、何も得るものがなかっ
た。子供たちの遊び場が売り払われて、毎日遊ぶ場所がなくなっただけじゃないか」
「ドーピングテストはいいから、ガイガーカウンターを用意しないと」と、厳しいコ
メントが並ぶ。

 日本の首相である安倍氏の根拠もなく浮き足立ったプレゼンテーションは、IOC
総会では、委員たちの読みや都合や思惑も絡んで、2020年夏季五輪の開催都市を
東京に決定するという結果を引き出した。しかし、その「結果」だけ得ることができ
ればそれでよいわけではない。

 TBSが<安倍総理は、プレゼンテーションで「全く問題ない」と話しましたが、
増え続ける汚染水を止められるという保証は現時点でありません>と指摘したよう
に、またテレビ朝日が<安倍総理自らが国際社会に約束したものの、政府が発表した
遮水壁の設置や汚染水浄化設備について、明確な見通しが立っているわけではありま
せん>と指摘したように、日本社会は現実の重さに加えて、あまりに重たいリスクを
新たに背負うことになってしまった。それはオリンピック開催予定地となったことに
よる「経済効果」をはるかにしのぐ、別次元のリスクといえるのではないだろうか。

▽浮き足立つ自民、消費増税8%への引き上げ論一色に

 にもかかわらず、毎日新聞によると自民党税制調査会(野田毅会長)が9日、来年
4月の消費増税を巡り、全議員対象の会合を党本部で開いたところ、2020年夏季
五輪の東京開催決定や4~6月期の国内総生産(GDP)の上方修正など好材料が続
く中、予定通り8%への引き上げを求める意見一色となっているという。

 石破氏は、GDP改定値について「数字はうそをつかない。数字を基に首相が最終
判断する。それに従うのは当たり前だ」と語り、野田氏は会合後の講演で「(消費増
税の)流れを変更する理由はない」と述べるなど浮き足立っている。

 こうした自民党の根拠なき前のめり、根拠なき暴走に、安倍氏が国際社会で発した
無責任発言とその「結果」が拍車をかけたことは間違いないだろう。東電ならば「こ
の大ウソつき」とののしられておかしくないことが、首相発言であるがゆえに「宣
言」として許容されようとしている。繰り返しになるが、その分、「経済効果」をは
るかにしのぐ、別次元のリスクを背負うことになった。そのことを日本の政治家もメ
ディアも市民も、もはや忘れるわけにゆかないのである。

 そして、復古改憲・右翼カルトの安倍政権が浮き足立つのと呼応するように、
2020年の夏季五輪開催地が東京に決まった8日、東京・新大久保で「在日特権を
許さない市民の会」(在特会)が、「反韓・嫌韓デモ」を再開した。東京韓国学校を
高校授業料無償化の対象から外すよう求めた。韓国の聯合ニュース日本版によると、
デモには約150人が参加した。

 一方、その在特会のデモに反対する集会も行われ、市民200人余りが参加した。
 同通信社によると、ある参加者は「五輪を2度も招致し、国際社会と共存すべき東
京で反韓デモが行われたことは不快で恥ずかしい」とコメントしている。この「対
峙」に、日本社会の縮図を見る思いがするのは私ばかりではないだろう。

 首相の安倍氏がIOC総会でのプレゼンテーションで行った無責任発言と、福島第
一原発後の現実の乖離、日本社会の現実との乖離、世界の世論との乖離。それは、在
特会の「反韓・嫌韓デモ」の日本社会との乖離、国際社会が獲得し積み上げてきた国
際感覚との乖離とも、奥深いところで通底しているように思えてならない。

 Huffington Postのスペインからの「オリンピックに使うお金があったら、政府は
教育と健康に投資したほうがいい」、イギリスからの「ロンドンオリンピックでUK
は大金を費やしたけど、何も得るものがなかった。子供たちの遊び場が売り払われ
て、毎日遊ぶ場所がなくなっただけ」というコメントにみられるように、「経済効果」
の側面も含めて、社会の状況は前回1964年当時とは大きく様変わりしている。そ
の意味でも、安倍氏の発言は、時代をとらえ損なっているように思える。

 長い野党暮らしで瀕死の状況にあった自民党が、政権奪還、参院選圧勝(衆参ねじ
れ解消)、2020年夏季五輪の東京開催決定と歩みを進め、さらに民意を足蹴に
「もっともっと」と政権基盤固めを急ぐのも無理はないのかもしれないが、浮き足立
ち独りよがりに堕し「だれのため」「なんのため」を誤ったり、見失ったりした政治
に未来はない。

 2020年のオリンピック東京開催決定で、安倍政権の復古改憲国家主義路線が少
しでも進むようなことがあれば、この政権の崩落も早まる。市民とジャーナリストの
連帯によって、そうした厳しい監視の目を大きく広げていくときを、私たちは迎えて
いる。


2020年夏季五輪は東京開催が決定、56年ぶり(ロイター8日)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98601J20130907
五輪=2020年大会投票、各都市の得票数(ロイター8日)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98602H20130907?sp=true
2020年五輪、東京で開催─安全と治安の良さが決め手(WSJ8日)
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323438704579061360879123976.html
【社説】2020年東京五輪開催を歓迎する(中央日報日本語版9日)
http://japanese.joins.com/article/914/175914.html?servcode=100§code=110
首相強弁「汚染水問題ない」 IOC委員質問に回答 実際は外洋漏えいも
(東京新聞8日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013090802000137.html?ref=rank
原発汚染水問題:首相「港湾内でブロック」強調(毎日新聞8日)
http://mainichi.jp/select/news/20130908k0000m010095000c.html
原子力比率、引き下げていく…記者会見で首相(読売新聞8日)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130908-OYT1T00251.htm
輪招致委「250キロ離れ東京は安全」 福島県民「差別的」(東京新聞7日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013090702000127.html
東京五輪決定で安倍首相はマスコミをチクリ 「新聞ではなく事実を見て」
(J-CAST8日) http://www.j-cast.com/2013/09/08183232.html
東京オリンピック招致委員会 立候補ファイル
http://tokyo2020.jp/jp/plan/candidature/
【東電会見】安倍総理の「汚染水ブロック」発言で東電会見がカオスに。
東電「……」(ツイッターまとめ)
http://matome.naver.jp/odai/2137872214755371801
菅長官「最大限の支援していく」 渡辺みんな代表「経済効果それほど大きくない」
政府・与野党反応(産経新聞9日)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130909/stt13090919350005-n1.htm
東京五輪開催まで7年、残された課題は?(TBS8日)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130908-00000020-jnn-int
汚染水問題“アキレス腱”も…五輪閣僚会議開催へ(テレビ朝日9日)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000012066.html
首相の汚染水めぐる発言に原発作業員「違和感」(共同通信~サンスポ8日)
http://www.sanspo.com/sports/news/20130908/oth13090821330002-n1.html
汚染水めぐる首相発言に批判の声 福島の漁業者ら「あきれた」(共同通信8日)
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013090801001923.html
東京五輪開催まで7年、残された課題は?(TBS8日)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130908-00000020-jnn-int
汚染水問題“アキレス腱”も…五輪閣僚会議開催へ(テレビ朝日9日)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000012066.html
汚染水 海への流出防ぐ追加対策へ(NHK9日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130909/k10014405391000.html
東京オリンピック招致決定 海外読者の反応は? 原発問題懸念も
(The Huffington Post 9日)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/08/olympic-comments-overseas_n_3891381.html?utm_hp_ref=japan
在特会 五輪招致待っていたかのように「嫌韓デモ」再開(東京聯合ニュース8日)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2013/09/08/0400000000AJP20130908001000882.HTML
東京五輪招致決定で極右団体が反韓デモ再開(朝鮮日報日本語版9日)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/09/09/2013090900783.html
消費増税:自民、8%への引き上げ論一色に 全議員会合で(毎日新聞9日)
http://mainichi.jp/select/news/20130910k0000m010043000c.html



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第874報告☆

2013.09.10(07:11) 1003

青柳行信です。 9月10日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第874報告☆
呼びかけ人賛同者9月9日迄2972名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月9日1名。
匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
気候がよくなると、訪問される方が増えてきて いいですね。
11.10に向けて、どんどん盛り上がるように したいものです。
早くも 安倍氏の 口ばっかりは、齟齬(そご)が出てきたようです。
安倍氏の 嘘を みんなで 大きい声で 世界に広めましょう。
あんくるトム工房
ブロックできていない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2613

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆学生や市民の援農強まりて「札幌農民」とふ連帯すすむ
     (左門 9・10-410)
※北大の学生を先頭に、教師、主婦、労働者、高校生、子どもたちが「平和田」
に行って、
田起こし・代掻き・田植え・草取り・稲刈り・稲はさ架け・脱穀・収穫感謝・販
売をやり、
立派な農民と称されました。一方、過激学生たちは団結小屋などを建てて、長沼
町の市
街をジュグザグ・デモなどして、何時の間にか消えてしまいました。
恵庭・長沼のたたかい(憲法理論・弁論・世論の「三論一体」=深瀬忠一教授
ネーミング)で新しい平和・人
権運動を築きました。それは、「イラク航空自衛隊派遣は憲法違反」の運動・判
決まで継承されました。

★ 田中裕子(グリーンコープ共同体代表理事) さんから:
私たちグリーンコープは、設立以来ずっと「原発と生命(いのち)は共存できな
い」とし、
みどりの地球をみどりのままで子どもたちに手渡したいと、脱原発の活動に取り
組んできました。
全ての尊い命を守るために、皆の思いと力を結集して、原発のない社会を実現さ
せましょう!

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
メッセージ。カンパ。マフラータオル注文。集会チラシ・ラウンロード>

<藤田さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田祐幸さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 冨久亮輔 さんから:
青柳行信様、お久しぶりです。
此方はこの二、三日、朝夕少しだけ冷えて参り、タオルケット
が欲しくなりました。日中はまだまだ暑いのですが。

私達が経産省外庭に起てたテントも明後日(9/11)で丸二年に
なります。右翼、官憲,経産省の圧力や暴力に絶えながら、24時間体制で
よくも二年間、テントを維持出来たものだと感慨ひとしおです。
しかし、まだ故郷福岡のテントの年月には追いつけません(当たり前ですが)
気力はまだまだ続けるつもりですが、続けることは原発が尚存在している
と言うことなので、割り切れないものも感じます。

早く全炉廃炉に追い込みたいもですね、お互いに。
九電前のテントのますますのご活躍を期待いたします。
小生達も老体に鞭打ち、まだまだ頑張ります。

★ 北岡逸人 さんから:
 お世話になっております。
 ところで、(九州の)エネルギーシフト(脱原発)を考える場合、原発利権
(財源)に依存してきた組織(自治体など)に関する、自立に向けた配慮(提
案)が大変重要になります。それは自治体経営と地域経済の深刻な問題であり、
その当事者にとっての深刻さの度合いは、原発の危険性をかすませる程のものと
思われるからです。原発現地に住み自治体関係者や地域の有力者との付き合いが
ないと、なかなかその(当事者にとっての)深刻さは理解し難いかもしれませ
ん。しかし、こうした観点も気にして理解・対応していかないと、原発立地地域
(玄海町など)の政策転換を実現するのは難しいでしょう。
 その点で、(京都の)グリーアクションのスタッフに教えて頂いた国内(美浜
町)の参考になる取り組みと、柏崎市議、新潟県議らによるドイツの廃炉後の
(地域振興策の)視察報告を紹介します。

・国内の事例(合意形成に関する提案を含む)
森と暮らすどんぐり倶楽部
http://www1.kl.mmnet-ai.ne.jp/~donguri-club/
(上記提案は、環境エネルギー政策研究所 http://www.isep.or.jp に依頼し
て作り上げているらしいです)

・ドイツの事例(廃炉後の実例)

脱原発社会の実現・ドイツの脱原発政策と廃炉後の地域振興策

 柏崎市議有志5名、県議会議員2名他が、4月中旬ドイツのグライフスバルト
原発の地元ルブミンで原子炉解体後の地域振興の状況を調査した。
 ドイツ視察で最初に驚いたのは、国民の徹底した省エネ志向である。これは、
脱原発に向けての省エネではなく無駄なものは使わない、無駄なことはしないと
いう国民性だという。
ホテルでは、歯磨きセット、スリッパ、寝間着はなし、シャワートイレもない。
コンビニ、自動販売機も10日間の滞在で一度も目にしなかった。休日はスー
パーマーケットもデパートも休み、平日でも午後7時には閉店となる。もちろん
レジ袋、紙コップ、紙皿などの使い捨ては一切しない。日本では当たり前のオー
トマチック車も見かけなかった。世界大戦で敗戦国同士として戦後社会を形成し
てきたドイツと日本とのこの違いは一体何なのだろうか。このようなドイツの国
民性が、遠い日本のフクシマ事故を教訓として脱原発に踏み切った大きな要因で
はなかろうか。コンビニやシャワートイレ、自動販売機の消費電力は原発何基分
に相当するのだろうか?
 現在、ドイツでは9基が運転中、25基が既に廃炉、建設中止が4基となって
いるが2022年までにすべての原発が廃止される。3.11福島事故後直ちに
国民の合意のもとに決定されたものである。グライフスバルト原発は、旧東西ド
イツ統合後に稼働中の1~5号機が廃炉・解体となり、原子炉建屋、タービン建
屋の敷地は更地となり、跡地1200ヘクタールのうち30ヘクタールに15の
企業が進出し1200人が雇用されている。工事が完了し稼動寸前だった6号
機、建設中止となった7,8号機は、風力発電のシャフト製造、造船事業などに
利用されていた。グライフスバルト原発は、ルブミン、クレスリン、ルベノウの
3町にまたがって建設されていた。連邦政府、州政府、欧州連合(EU)からの
多額な資金援助によって、バルト海沿岸のそれぞれの町が協力し合い、廃炉後の
地域振興計画が立てられ、ホテル、ペンション、バカンス用アパート、別荘、レ
ジャー施設が建設され、地域全体の雇用、人口ともに増加し「海の保養地」とし
て変貌を遂げている。ルブミンのフォークト町長は、これまでに20年かかっ
た。一時的な雇用減少など難しい局面も多々あったが「老後はルブミンで暮らし
たいという人が多くなってきている」と胸を張る姿が印象的だった。
 ドイツでやれたことが、日本でやれないはずはない。福島の惨状を見るなら我
が国もドイツに一日も早く見習うべきであり再稼動や原発輸出などもっての外と
しか言いようがない。

 上記のテキストは以下の集会で配布された資料であり、柏崎の高橋新一市議か
ら配信許可を頂きました(詳細な視察報告は多忙につき未完とのこと)。
「中越沖地震6周年原発ハイロ県民集会」県平和運動センター、県原水禁が事務
局を務める「原発からいのちとふるさとを守る県民の会」が、7月28日、中越沖
地震6周年原発ハイロ県民集会を柏崎市で開催し、約300人が集まりました。
http://sayounaragenpatsu.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html
 なお、高橋市議は9月9日開催の柏崎市議会で自らの福島現地視察体験を報告し
た後に、「福島県内の高濃度汚染地域は、ゴーストタウンと化し帰還不可能と
なっている。市長を初めとする市民団体(商工会議所など)でこの状況を視察す
る必要があると思うが、検討できないか」との質問をしていました。私はこの質
疑をインターネット放送で見ていましたが(私の記憶では)、市長は(若干困っ
たような表情に見えましたが)「何かの機会があれば視察に参加したい」といっ
た(消極的な)回答で拒否はしませんでした。この高橋市議の提案は他の関係自
治体でも必要な良い提案だと思いました。九州でも(再稼働の判断を下す前に)
関係地域の首長や有力者らに、福島(高濃度汚染地域の)現地視察を提案してい
くのが良いと思いました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
休刊日開け、五輪招致での首相の発言への疑問の声が国内で広がっているように
もあります。はやく国会を開催し、問題をただすべきです。
今朝は、玄海・川内の記事を後段で紹介します。

毎日毎日、発表される“福一”の汚染水のゆくえの曖昧さを伝える続報はきょうも
ありました。
1.「北側地下水も3200ベクレル=タンク汚染水浸透か-福島第1 」時事
通信09/0921:09
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090900821
1’.「地下水から3200ベクレル検出 福島第一、1Lあたり」朝日新聞デ
ジタル 9月9日(月)20時7分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000030-asahi-soci
記事「・・・・福島第一原発のタンクから高濃度汚染水が漏れた事故で、東電は
9日、漏れたタンク付近の観測井戸の地下水から放射性ストロンチウムなどが1
リットルあたり3200ベクレル検出されたと発表した。検出されたのは2カ所
目で、漏れた汚染水が地下水に広がっているものとみられる。・・・・・」

こうした事態が続く中での首相の発言は、
2.「安倍首相:汚染水対策は事実上の国際公約に」毎日新聞(09月09日 23時
49分)
⇒http://mainichi.jp/select/news/20130910k0000m010081000c.html
記事「・・・・福島第1原発の汚染水事故を『完全に問題ないものにする』と訴
えた演説が招致を引き寄せたのは間違いない。ただ、これで汚染水対策は事実上
の国際公約になった。招致実現で長期政権がより現実味を増したと同時に、公約
にたがわないよう取り組む使命も課せられたと言えそうだ。・・・・・・・・・」
2’.「<安倍首相>汚染水『完全にブロック』発言、東電と食い違い」毎日新
聞 9月9日(月)21時7分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000101-mai-soci
記事「安倍晋三首相が、7日にアルゼンチン・ブエノスアイレスで行われた国際
オリンピック委員会(IOC)総会の五輪招致プレゼンテーションで、福島第1
原発の汚染水問題をめぐり、『完全にブロックされている』『コントロール下に
ある』と発言したことについて、『実態を正しく伝えていない』と疑問視する声
が出ている。・・・・・・9日に開かれた東京電力の記者会見で、報道陣から首
相発言を裏付けるデータを求める質問が相次いだ。担当者は『一日も早く(状況
を)安定させたい』と応じた上で、政府に真意を照会したことを明らかにするな
ど、認識の違いを見せた。・・・・・・『何をコントロールというかは難しい
が、技術的に"完全にブロック”とは言えないのは確かだ』(経済産業省幹部
)という・・・・・・・・・・安倍首相は『食品や水からの被ばく量は、どの地
域も基準(年間1ミリシーベルト)の100分の1』とも述べ、健康に問題がな
いと語った。・・・・・・・・・だが、木村真三・独協医大准教授は『福島県二
本松市でも、家庭菜園の野菜などを食べ、市民の3%がセシウムで内部被ばくし
ている。影響の有無は現状では判断できない』と指摘する。」
・・・・・東電も経産省官僚でさえ、首相のように言う材料を持っていない。
そして、政府は、未だにこの程度の対応です、
3.「来月までに汚染水移送計画=東電に要請-政府の現地会議 」時事通信
09/0920:06
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090900831
記事「政府は9日、福島県楢葉町の東京電力福島復興本社で、福島第1原発の放
射能汚染水対策に関する現地調整会議の初会合を開いた。会合では東電に対し、
大量の漏出が発覚したのと同型のタンク300基に貯蔵した汚染水を、強固な構
造のタンクに移す計画を策定し、10月に開く次回会合で報告するよう求めた。」
・・・・・7年後、各国が選手を派遣してくるか、いまの対応の仕方ではとても
見通せない。
こちらの方々もお出でになるようです、
4.「汚染水対策は『最優先課題』=日本に調査団派遣へ-IAEA事務局長」
時事通信09/0922:43
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090900485
記事「・・・・・4月に続き、日本に今秋、各国の専門家で構成する国際調査団
を派遣することを明らかにした。」

被災地フクシマでは、
3.「<20年東京五輪>歓迎の一方、疑問の声も…震災被災地」毎日新聞 9月9
日(月)11時6分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000028-mai-soci
記事「・・・東日本大震災からの復興をテーマに掲げる2020年東京五輪。被
災地では開催を歓迎する声が上がる一方、本当に復興に役立つのか、疑問視する
声も少なくない。・・・・『五輪は被災地の復興には役立たない。汚染水対策を
国が前面に出てやると言ったのだって五輪のためだろう。避難者の生活や原発事
故の収束を第一にやってほしい』・・・・・・・・」
・・・・・・・福島・岩手・宮城の各県の被災者の声を伝えている。
3’.「『被災地を忘れないで』の声も」NHK9月8日 20時10分
⇒http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130908/t10014381481000.html
記事「・・・・60代の男性は、今回の招致活動で汚染水問題が注目されたこと
に触れて、『7年後の将来が見通せない状況では素直に喜べない。安倍首相は招
致活動で世界に対して原発事故への取り組みを表明した。国にはしっかりと対応
し、オリンピックよりもわれわれの生活の安定に努力してもらいたい』と話して
いました。・・・・・・」

他の記事、
4.「福島原発事故、全員不起訴=東電元幹部や菅元首相ら―検察当局」時事通
信 9月9日(月)13時42分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000062-jij-soci
記事「・・・・福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷容疑などで告訴・
告発された勝俣恒久前会長や菅直人元首相ら当時の東電幹部と政府関係者など計
42人と法人としての東電について、検察当局は9日、不起訴処分にした。検察は
事故原因を津波と断定した上で、『誰も想定していなかった規模の地震と津波が
発生することを具体的に予測するのは困難だった』として、対策を講じなかった
東電などの責任は問えないと判断した。告発した市民団体は検察審査会に審査を
申し立てる。・・・・・・・・・」
4’「不起訴は『責務放棄』=告発団体が会見-福島」時事通信 09/0922:28
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090900911
記事「・・・・代表の武藤類子さん(60)は『大きな驚きと怒りを感じてい
る。検察は被害者の声を無視し、その責務を放棄した』と厳しく批判し
た。・・・・・・弁護団代表の河合弘之弁護士は、『被害者である福島県民で構
成される検察審査会で不起訴処分を審査してほしい』と発言。今後、あえて福島
の検審に申し立てることも検討するという。・・・・・・」

5.「原発事故関連死(39)命の重さ 慰謝料 法律家の闘い 事業者の無過
失前提 支払額 交通事故に満たず」
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8040.html
記事「・・・・・原発事故関連死の死亡慰謝料の賠償額算定は、交通事故を例に
考えられている。東京都港区の『原発被災者弁護団』副団長の大森秀昭さん
(55)は、頼らざるを得ない過去の基準に違和感を抱いていた。・・・・司法
の世界は判例が重要視される。『民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準』。東
京地裁の訴訟実務に基づき賠償額の基準を示す。『赤い本』と呼ばれる。日弁連
交通事故相談センター東京支部が発行し、医療過誤や労災事件などにも幅広く活
用されている。・・・・・・・・。『原発事故に対応した新たな慰謝料の基準を
作るには裁判例を積み重ねる必要があり、相当な時間がかかる』とみる。遺族の
願いを尊重したいが、長年の経験から実現の難しさも感じている。・・・・原発
事故は収束にはほど遠く、避難する住民は今なお精神的な苦痛を抱えている。
『交通事故の基準でいいのか、現実を受け入れるしかないのか...』。大森さん
は今も答えを見つけられずにいる。」
震災から2年半経って、
6.「若い世代に『故郷離れ』=避難長期化、遅れる除染-地域社会崩壊の危
機・福島 」時事通信09/0914:23
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090900475
記事「・・・・・・福島第1原発事故から2年半がたっても、福島県沿岸部の8
万4000人が避難を強いられている。8月には避難区域再編が完了したが、除
染の遅れなどで住民帰還の見通しは立っていない。長引く避難生活は若い世代の
「故郷離れ」を招き、地域社会が崩壊の危機にひんしている。・・・・・・『地
元に帰ろうとしているのは年寄りだけだ。昔を取り戻すのは難し
い』。・・・・・・・・・・・・」
・・・・被災者の混迷と苦悩は増すばかり・・・・。
7.「今朝の福島の放射性物質計測結果の紙面」福島民報9月10日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf

放射線の影響研究、
8.「遅発性」白血病の原因解明=長期影響受ける遺伝子特定―広島大
時事通信 9月10日(火)1時4分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130910-00000003-jij-sctch
記事「・・・・・・広島、長崎の原爆被爆者の中には、数十年以上経てから白血
病や骨髄異形成症候群(MDS)と呼ばれる「血液のがん」を発症する人も多い
が、広島大の研究チームはこうした『遅発性』の白血病などの原因遺伝子を特定
し、米科学誌キャンサー・セル電子版に10日、発表した。・・・・・被爆者や放
射線治療などで大量の放射線を浴びた人の中には、長期間たってから白血病や
MDSを発症する例が多く、急性の発がんとは別のメカニズムがあると考えられて
きた。成果は、被爆者の健康管理や白血病の早期発見、予防法確立に役立つと期
待される。・・・・・・・・・」

九州
9.「原発避難道路は県道として整備 玄海町長が見通し示す」西日本電子版
[09月10日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/23282/1/
記事全文「九州電力玄海原発の過酷事故に備えて佐賀県玄海町が整備している避
難道路をめぐり、岸本英雄町長は9日、避難道路の町道と接続先の唐津市道がと
もに県道として整備される見通しであることを明らかにした。同日の町議会一般
質問で答えた。・・・町道は『長倉藤平線』。町が昨年5月から延長1・9キロ
の拡幅と直線化を進めているが、唐津市道には改修の計画がなく、町と市が県に
整備を要望していた。町によると、町と市、県の3者が7月18日に同意。財源
は原発立地に伴う国の交付金を充てる予定という。岸本町長は取材に『避難道路
して整備の見通しが立った』と評価。県道路課は『生活道路と位置づけ、通行し
やすいよう県道として整備することにした』としている。・・・・・・・・
・」
10.「『避難計画と再稼働は別問題』 薩摩川内市長」西日本電子版9月10日
03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/23285/1/
記事全文「鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は9日、市内に立地する九州電力
川内原発の広域避難計画や病院・福祉施設などの避難計画策定について『避難計
画と再稼働は別問題と認識している』と述べ、策定は川内原発再稼働の条件にな
らないとの考えを明らかにした。市議会の一般質問に答えた。伊藤祐一郎知事も
同様の考えを示している。・・・岩切市長は原発の新規制基準をクリアし、安全
性が担保されれば再稼働すべきとの認識をあらためて示した上で、『市民の不安
を払拭(ふっしょく)するには避難計画を早期に作らなければならない』と述べ
た。広域避難計画は9月中に作成し、病院などの避難計画にも早期作成に向け取
り組んでいくとした。・・・また、原子力規制庁に対し、避難計画と再稼働
とどう関係するかや、新基準の中で原発の立地自治体として何をすればいいかな
どを問い合わせているが、まだ回答がないとも述べた。」
・・・・・また、再稼動に向けて牽制球です。

11.「【業績予想修正】九電工 受注好調、大幅に上方修正」西日本電子版09
月10日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/23265/1/
記事全文「九電工(福岡市)9月中間連結 ※前回予想→今回修正、単位百万円。
売上高111、000→116、700▽経常利益800→2、300▽純利益
300→1、400・・・・・・・・・太陽光発電関連工事を中心に受注が計画
を上回り、工事も想定以上に速いペースで進んでいることから売上高を上方修
正。施工経費の削減もあり、経常利益、純利益とも予想を大幅に上回る見通しと
なった。」
・・・・・九電関連会社、どう転んでも儲かる、最近、QTネットのコマーシャル
もテレビで目立ちますね。

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、1面トップは五輪記事ですが、
1面左隅に、4.の類類似記事があります、34面にも関連記事があるとしてい
ます、
2面下方に、1.の類似記事、同じ面に東海村村長選の結果を伝える記事もあり
ます、
次の類似記事もあります、
12.「10日に首相・全閣僚会議=東京五輪『最高の大会に』」時事通信
09/09-12:52
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090900364
5面国際欄でも、五輪記事の中の見出しに、
13.「『汚染水問題越え勝利』リスクの少なさが勝因」
・・・・・不透明な"福一”は最大のリスクのはずなのに、
6面
14.「聞き書きシリーズ 原爆を背負って "かつてない高揚感” 被団協谷
口さん」
13面経済欄 最下方に、11.の記事、
34面、4.の類似記事の見出しは、
15.「原発事故不起訴『強制捜査せず』焦点に 告訴団 検察審査会どう判断」
16.「告訴団『なれあい捜査』 検察「調べ尽くした』」
今朝の紙面は以上です。

★ 紅林進 さんから:
YAHOO ニュースに、水島宏明氏(法政大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」
ディレクター)が書かれた下記文書が紹介されています。
安倍首相が五輪招致でついた「ウソ」 “汚染水は港湾内で完全にブロック” 
なんてありえない
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20130908-00027937/
核心をついたものです。
安倍首相は、五輪招致のために、世界に対して危険きわまる「ウソ」の情報を
意図的に発したのです。その罪は非常に重いものだと思います。

★ 坂井貴司 さんから:
< 2020年東京オリンピック開催に対して>
1,オリンピックファシズム状況が生まれる
「一億一心東京オリンピック」が、安倍政権と癒着する大手マスコミによってあ
おられ、オリンピックに協力しない者は、非国民だというムードが作られていま
す。
小池晃参議院議員(共産党)が、「ニコ生で原発についての首相プレゼンを批判
したら『五輪に水を差すな』というコメントがかえってきた」とツイッターで報
告しています。

2,福島第一原発事故を隠蔽する動きが加速されます。
 マスコミは「東京オリンピックをじゃましないように」と、福島第一原発を報
じなくなります。そして事故を克服したかのような報道をします。被災者の声を
伝えることはしなくなります。

3,反原発などの市民運動に対する弾圧が強化される
 テロ対策を口実に、首都圏で行われる反原発運動や反戦運動を、権力が公然と
弾圧する動きが加速されます。活動家やシンパが次々に逮捕されます。経済産業
省前の反原発テント撤去が行われます。
 またホームレス排除も行われます。

4,自衛隊が増強される
 テロ防止と称して自衛隊の強化も行われます。首都圏の自衛隊基地にオスプレ
イが配備されます。ミサイル基地が増えます。イージス艦が東京湾に配備されま
す。
 
5,オリンピック祝賀ムードに乗じて右傾化が加速します
 このオリンピックが「がんばれニッポン!」ムードをさらに強化します。日の
丸が振られ、天皇陛下萬歳が連呼されるオリンピックになります。愛国心教育が
強化されます。

6,消費税増税、生活保護法改悪、憲法改正が一気に進む可能性が出ます。
 東京オリンピック招致成功で、安倍政権と自民党に対する支持率が上がります。
この支持率上昇の勢いに乗って安倍が上記の事項を一気に片付ける可能性はあり
ます。

7,成田空港完成のために土地強奪が強行されます。
 「オリンピック観光客を乗せた飛行機が増える。成田空港の便が増えてパンク
する可能性がある。早く完成させなければならない」と言って、成田空港反対の
農家の土地を強奪する可能性があります。空港敷地予定地にある田畑や家屋を力
づくで奪う危険性が高まりました。

 以上の理由により、東京オリンピックに対して私は「開催は喜ばない。一切協
力はしない。開催中止をあくまで求める」態度を取ります。

 一方で、日本に対する諸外国の目が一層集まることを利用することも考えるべ
きです。原発事故や震災復興の問題、貧困問題、在日アメリカ軍基地問題、在特
会の跋扈などを、外国メディアやオリンピックの観光客の目に触れさせることが
できるチャンスであると考えます。日本政府はガイアツ、特に欧米の批判には弱
いことを利用すべきと思います。 
 そのために働きかけをすべきと思います。

★ 木村(雅) さんから:
経産省前テントひろば729日目 テント日誌 9月8日(日) 
その2田中正造のTシャツを、福島原発事故緊急会議集会速報

7年後のオリンピックが東京に決まったと言うニュースを聞いてチョット意気消
沈!福島から250キロ離れている東京は安全です。汚染水問題、解決策いまだ何
も進んでいないのに国を挙げて取り組みます。との安倍の言葉に怒りが湧きます
が、世界に向けてこう言い切った安倍に責任持って福一のこと解決してもらう要
求を突きつけることが出来ると、気を取り直して出かけました。

 曇り空で気温は30度を下回っているのに、テントの中の湿度は75%もあり蒸し
暑い。時折雨が落ちてくるので傘をさしたりたたんだりしながら座っていまし
た。午前中は人通りも少なく訪れる人もいなかったので、退屈しのぎにやってく
る雀を眺めていました。

先日Hさんが持ってきてくださった鳥のえさをまくと、パンくずやご飯粒より気
に入ったのか6羽も現れて、母親らしき雀が子どもにえさをあげている場面も見
られ、ほのぼのとした気分になりました。

 午後いつも犬と来てくれる人たちが美味しい和菓子の差し入れを持って来てく
ださいました。Mさんはいつも田中正造のTシャツを着ているのですが、それを欲
しいと言う声があるので要望に答える準備を始めました。60枚は作成しないと高
価になってしまうのでまず9月30日まで賛同者を集めて決めるそうです。
そして60人以上集まってから詳細を発表するとか今まさに田中正造の危惧した世
の中ですよね。彼のような人が求められる時のような気がします。私もまず賛同
しました。

 2時ごろ日刊スポーツの人が取材に来ました。オリンピックが決まったことで
福島の人のコメントを聞きたいとか、Tさんがいつも来てくださるKさんと連絡を
取って記者さんとつなげました。私たちの意見も聞かれたので異口同音に
「ショックです」と答え東京は安全と言うけれど、福島はどうなの?でも安倍の
発言を逆手にとって早急に問題を解決させなくてはならない。もう世界が見てい
るのだから・・・・・・と答えました。
記事になるかな?

 その後千葉の東金から来てくださった方2人しばらく座って11日も来ます。と
力強い言葉を残して帰られました。

 夕方ドイツ人ご夫婦がNONUKESのシールを届けて下さいました。
昨日も来て下さり、受付前の風鈴(?)に貼ってあるシールを見て持ってくれば
良かったと言い残して帰られたのだそうです。誠実な方たちですね。とても嬉し
かったです。4時過ぎて雨が本降りになってきたので私はお先に失礼しました。
(I.K)

「これでもあなたは原発再稼働を認めるのですか?」集会速報
南海トラフ巨大地震でも伊方再稼働?
フクイチ建屋は地下水に浮いたコンクリートのハコ
新規制基準によるザル審査=そもそも論じるに値しない

8日午後、福島原発事故緊急会議主催「これでもあなたは原発再稼働を認めるの
ですか?」に約130名がしごとセンター講堂に集う。当日朝のあまりに無謀で無
責任な東京オリンピック開催決定を強く批判するとともに、汚染水問題の厳しさ
と再稼働審査の愚かさと東電解体への展開を論じた。
小倉正さん(原発さよなら四国ネットワーク)のお話:伊方原発は、事故があれ
ば西風に乗って西日本と関西まで汚染する、南海トラフ巨大地震は間近で避けら
れない、汚染水タンクを設置できる土地が全くない、中央構造線活断層帯による
地震の危険、瀬戸内海という無二の宝の海汚染の心配。
山崎久隆さん(たんぽぽ舎)のお話:フクイチは沼地に建てた原発、建屋は地下
水に浮いたコンクリートのハコ、「収束」にほど遠く大量注水して冷却継続。ト
リチウム水を海に流す計画を規制委も容認はロンドン条約抵触。毎日65tが海
洋流出。全貌は依然として不明。当初から分かっていたのに地下水対策を放置し
た国と東電。問われているのは私達。
田原牧さん(東京新聞)の話:新規制基準によるザル審査=そもそも論じるに値
しない。「確立論的リスク評価」居直り、5年猶予、活断層認定の基準緩和、運
転期間後退、立地審査指針廃止、調査権限・能力無し。東電再建策は破綻。東電
の破綻を強いる責任追及、廃炉スキームの構築・実現を。再稼働阻止のための東
電解体の攻勢的な展開を。

この日に2020年東京オリンピック開催が決まった。フクイチの状況はそれど
ころではない。気を落とさず、このままではオリンピックが汚染ピックになるぞ
と、被害者救済と水汚染対策と廃炉化を公開で世界の英知を集めて取組ませ、東
電を破綻させ、規制委の再稼働審査を止めたい。
以上 (K.M)

9月11日、12日には次の行動を予定している。
9月11日(水)12時~13時 「再稼働より汚染水対策!~9・11規制委
前抗議行動」(主催「再稼働阻止全国ネットワーク」、協力「原子力規制を監視
する市民の会」)
フクイチ事故は拡大している!

 東電・福島第一原発の大量の汚染水流出問題は、規制委自らレベル3の
重大な異常事象と確認する非常事態となっている。フクイチ事故は収束ど
ころか、「レベル7+3」へと拡大している。
 海に流れ込む大量の高濃度汚染水=毒の水は、福島をはじめとする東日
本の漁民を恐怖と絶望へ陥れているのみならず、今では全地球的問題とし
て海外メディアも注視している。一刻の猶予もならない、今現在日本の最
大問題なのだ。

規制委は汚染水問題に責任を負え!

 規制委は発足以来、この問題に見て見ぬ振りをしてきた。だから規制基
準の中に汚染水対策は一言も盛られていない。そしてこの問題が重大問題
として明るみに出たとき、田中委員長の発言は、人ごとのような海洋投棄
を容認するものだった。
 原発の安全と事故に責任を負うと自負する規制委は、今この汚染水問題
に全面的に責任を負って、全力で取り組むべきだ。

再稼働適合審査を中止して、全人員を汚染水対策に注ぎ込め!

 汚染水問題が非常事態となっている今も、規制委はその対策よりも再稼
動推進のために適合審査を急いでいる。人員配置も適合審査には約100
名を配置し、さらに増員を予定しているが、フクイチにはたったの50人
(現地には10人)しか配置していない。
 事故が拡大している事態の中で何が再稼働審査だ!今はそのすべての人
員とエネルギーを汚染水対策、そして事故収束に向けるときだ!一丸とな
って新チームを作って、現場にはりつくべきだ!
9・11規制委前抗議行動に多数の参加を! 怒りの声を叩きつけよう!

9月11日(水)「怒りのヒュウマンチェーン」 
汚染水を止めろ!
犯罪企業・東電を解体し、国は全責任をとって 福島第一原発を廃炉に!
経産省-資源エネルギー庁も東電と同罪だ!責任を取れ!

2011年9月11日に行われた「経産省包囲ヒューマンチェーン」の後
に、私たちは、経産省の角地にあった空きスペースに抗議のためのテント
を建てました。以降、雨の日も、風の日も、私たちは経産省の眼下で抗議
を継続しています。

来る9月11日(水)、テント3年目のこの日に、私たちは、テントを建
てた時の原点に帰り、あらためて、原子力行政の所管官庁である経済産業
省、汚染水問題・福島の賠償問題等で大きな役割を果たしている資源エネ
ルギー庁に対して、抗議の行動「テント3年目 怒りのヒューマンチェーン」
を実施します。

◆午後3時~5時/経産省前座り込み・1分間スピーチ《福島と全国原発立地から
の参加者中心に》
◆午後6時半~7時半/テント・経産省前抗議集会
◆午後7時半~/経産省包囲・怒りのヒューマンチェーン

9月12日(木)「テント裁判第3回口頭弁論」 
◆午後1時~/東京地裁前集合・抗議集会 
◆午後2時第三回口頭弁論(東京地裁103号室法廷)
◆午後4時~報告集会(参議院議員会館講堂/発言 神田香織・河合弘之・渡辺ミ
ヨ子他)

★ 太田光征 さんから:
フォックス・ニュース、化学兵器の所有を反政府軍兵士が認めたビデオを紹介
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/374272795.html

9月6日付フォックス・ニュース「衝撃的ビデオがシリア反政府軍の素性を明るみ
に出す中、攻撃賛成の議員は口をつむぐ」の要旨

フォックス・ニュースは9月6日、化学兵器の使用を話し合うシリア反政府軍のビ
デオを前日に紹介したのに続き、化学兵器の所有を反政府軍兵士が認めた別のビ
デオを紹介した。

Pro-strike lawmakers mum as startling videos surface of Syrian rebels |
Fox News
http://www.foxnews.com/politics/2013/09/06/lawmakers-go-quiet-after-more-evidence-syrian-rebels-behaving-badly-surface/

9月5日の紹介ビデオ:フォックス・ニュース、化学兵器使用で威嚇するシリア反
政府軍のビデオを紹介
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/374264508.html

9月6日の紹介ビデオ:Video: Syrian Rebel Admits Using Chemical Weapons
http://www.infowars.com/video-syrian-rebel-admits-using-chemical-weapons/

SYRIA Jihadist Admits To Having & Using Toxic Gas, Justifies Killing
Women & Children - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=V5kda1KhqlU&feature=player_embedded#t=143

9月5日のビデオは、化学兵器使用で威嚇するシリア反政府軍の会議の様子を写し
たものだが、その会議に副官が参加していたシリア自由軍大将のサリム・イドリ
スは、9月6日にスカイプを通じて、問題のビデオは1年前のもので、反乱軍の大
多数を反映したものではなかったと、フォックス・ニュースに話している。

以下は、フォックス・ニュースが取り上げている“Video: Syrian Rebel Admits
Using Chemical Weapons”(ビデオ:シリア反政府兵士が化学兵器の使用を認め
る)の要旨(ここで紹介されているビデオは、太田も3日か4日に既に、心臓や肝
臓をえり抜いて食らう反政府軍兵士のビデオを探すため、キーワード「rebel
syria liver」によるYouTube検索を行った際にヒットして、観た記憶がある。化
学兵器を所有していて、これから使うと語っているだけで、「シリア反政府兵士
が化学兵器の使用<実績>を認める」とまでは言いきれないことに注意)。

ビデオでは、シリアのラタキアで活動するRiyadh Al AbdeenのメンバーNadeem
Balooshが登場し、「自分は致死性のガスを発生させる化学物質を持っている。
我々はやつらの女と子どもを通じてやつらに危害を加えると決めた」などと語っ
ている。

さらに「我々はシェイク・オサマ・ビン・ラディンが言ったように、『我々の女
と子どもの殺害を止めるまで』、やつらの女と子どもを殺す」とも。

Balooshはシリア軍が自分の反政府グループの居場所に近づいていることに言及
し、「従って我々はこの兵器がやつらを撃退する上で非常に強力で効果的だと考
え、1メートルでも近づけば、あらゆることが許されると発表した」と語った。
(以下、ビデオに関係のない内容を含むので、省略。別記事で紹介します。)

★ 白岩 さんから:
<お知らせ「ポレポレツアー2013秋 in 中津>
ポレポレとは、東アフリカでひろくつかわれているスワヒリ語で「ゆっくり」の
意味。
 なにかと忙しい日常を忘れて、ケニアの話と音楽に浸ってみませんか?
どんな困難な状況にもめげず力強く生きる人々。
過酷な状況の中で、どうして人々は優しいのだろう?と長年不思議に思ってきま
した。

どうも、ケニア建国(1963年)の精神である「ハランベー=助け合い」と、音楽
にありそうです。
ぜひ、参加して、そのケニアの不屈の精神に触れてください。
お待ちしています。

日時:9月17日午後7時から(6時半開場)
会場:大分県中津市大字加来1540-1「中津下毛教育会館」
ゲスト 早川千晶(スライドとお話)
     近藤ヒロミ(親指ピアノ)
     大西マサヤ(タイコ)

前売り1,000円(障がいのある方とその介助者・半額 18才以下無料)
   当日200円(障がいのある方とその介助者100円)増し
主催・雑貨屋次郎
問合せ先・shiraiwa40@softbank.ne.jp

※ケニアのスラムの人々が作った手作り雑貨の販売もあります。
どうぞ、よろしくお願いします。
ちなみに、3人によるポレポレツアーは、以下に日程があります。
http://www.maisha-raha.com/2013autumtour.html

○----------集会等のお知らせ----------○

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 (福岡地裁304号法廷)■
9月11日(水)13:00 門前行動
<公判前に抽選があります。>
14:00~15:30 公判
16:00~報告集会(中央市民センター第一会議室)
第2回の公判は10月3日(木)13時半~17時
(検察側証人尋問)の予定です。

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    事務局・各専門部会 会議
日時:9月17日18:00~
場所:民医連 会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2階
    tel 092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
メッセージ。カンパ。マフラータオル注文。集会チラシ・ラウンロード>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6781名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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修の呟き

2013.09.09(18:29) 1002

 前いた福祉サービス事業所の関係で、障害者の一般就労や病気の管理について日ごろから心配していたところ、7日付赤旗には大変興味深い記事が掲載されていました。赤旗によると、8月20,21日の両日、東京都内でリカバリー全国フォーラムが開かれ、精神疾患を持つ人のリカバリーをめぐって討論されたそうです。ちなみに、リカバリーとは英語の意味は「回復」ですが、フォーラムの報告などでは、単に疾病の回復ではなく、病気などによって失われた自分の可能性を広げていくプロセスのこととされ、そのプロセス(リカバリー)には限りがないとされているそうです。

 フォーラムではIPS、IMRという略語がしばしば登場。IPSはIndividual Placement and Support の頭文字をとり、「個別就労支援プログラム」と訳され、IMRは Illness Managemet and Recovery の頭文字をとり、「疾病管理とリカバリー」といわれるそうです。

 IPSについて、住吉偕成会住吉病院(山梨県甲府市)の中谷真樹院長はIPSの基本原則を、①就労支援の対象者について除外基準を設けない②短時間、短期間でも一般の人と一緒に働く③働く希望があれば、迅速に職場を提供する④就労支援と医療保険の専門家でチームを作る⑤職探しは本人の技能や興味に基づく⑥就労後のサポートは継続的に行う⑦経済的支援を提供する-7つ紹介。そして、中谷院長はIPS就労支援について「これまでの就労支援より就職率がよく、長く働けて収入も上回った。症状の悪化もない。どんな症状の人でも働ける可能性があり、なにより入り口で戸を閉ざさないことが大事だ」と話され、IPSが精神障がい者のリカバリーに有効であることを強調されました。しかし、これだけのサポートができる体制ができるかどうか、悩ましいところだと思います。

 横浜私立大学附属病院精神科の加藤大滋医師はIMRについて「精神症状を自己管理するための方法を学び、リカバリーゴール(目標)の達成をめざすプログラム」と解説。IMRの枠組みは精神疾患を持つ人を対象に、週1~2回(60分程度)個別またはグループで実施し、期間は5~10カ月だそうです。IMR利用者の浅野克己さん(24)は全大会のなかで「病気について正しい知識と理解を得た。寝たきりの生活から開放され、将来に明るい見通しをもてた」と報告されました。まだIMRに取り組んでいるのは一部の病院だけのようです。これからぜひ多くの病院で取り組んでくれれば、救われる人も多くなるだけに期待したいと思います。



修の呟き


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修の呟き

2013.09.09(15:25) 1000

 2泊3日で退院できると気軽に5日に入院したものの、大腸ポリープの切除後の出血で、今日(9日)の退院になりました。

切除の時間は約30分ちょっとというので、こりゃ楽勝だと思いながらお尻を向けて、大腸ファイバーを使い手術が始まりました。奥の大きな大腸ポリープまでは難なく到着したのですが、切除する段階になってなかなかうまくいかなくなり、時間だけが過ぎていきました。

1時間過ぎても切除できなくて、私も血圧が下がり始めて気分が悪くなり、医者に私の状況を訴えても看護師も来ずに、何とか意識をしっかりしないと頑張ってはみたものの、段々と意識がもうろうとしてきました。失神寸前のところで看護師が出てきて、手当てを施してくれ、少しだけ気分が改善されました。

途中、医師が「ズームが動かない…」云々と、言っていたのが聞こえたので機器が故障したものと思い、もう中止するだろうと期待したのですが、「もう少しですから、頑張ってくださいね」と続行を宣言。私も再手術をするよりましか、と覚悟を決めました。

その後、奥にあった大きなポリープと入り口近くの小さいポリープを切除、それぞれ血止めを施して、約1時間30分後に手術は終了しました。終了後、医師に「時間がかかったのは機器の故障が原因ですか」と聞いたら、医師は「腸が活発に動き出したから」と言い、時間がかかったことをわびました。

手術も大変だったのですが、それよりもポリープが悪性かどうかが問題で、医師に可能性について尋ねたところ、医師は「否定はできないですね」と答え、後日細胞検査の結果を説明するということになりました。

そして翌日、本来はこの手の手術では出血はないとされているのですが、朝3回トイレに行き、3回ともドッバーと出血したのです。私は昨日の手術の際、時間がかかりあわてていて、血止めを完全にできなかったのが原因ではないかと思っています。

で、医者は「もう一度入れさせてください」と言い出して、退院を先延ばしし、その後も一週間ぐらいは安静にしてほしい、と私の都合などは一切無視して医師の都合を押し付けてきました。といっても医師の指示に従うほかなく、その日の午後に再度大腸ファイバーで血止めをしていただきました。その後は出血もなく順調で、退院を2日延ばして、今日の退院になりました。一週間の安静が必要と脅されたため、職場に今週いっぱいの休みをお願いしましたが、木曜日から出勤できそうです。細胞検査の説明は20日です。


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第873報告☆

2013.09.09(13:35) 999

青柳行信です。 9月9日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第873報告☆
呼びかけ人賛同者9月8日迄2971名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
 お疲れさまです。
安倍の言ったことばが いつまでも とげになって残っています。
汚染水は 完全にブロックしていると。
とんでもない嘘つきですね。
彼の祖父、岸信介も 戦後、国民をうらぎって、阿片をアメリカに差し出して、
戦犯の罪を免れたという人物。彼は CIAの手先です。
黒い系譜によって、日本がアメリカに売り渡されるという事態が 進んでいます。
岸の 孫によって。
原発しかり、TPPしかり、米軍基地しかり です。
国民のおおきな運動を 起こしましょう。

あんくるトム工房
黒の系譜   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2612

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆長沼判決四〇周年を記念して長沼平和田に再会果たす
   (左門 9・9-409)
※今日は馬追山ミサイル基地のある長沼町の「平和田」薮田農場に来ています。
馬追山のミサイル基地が見えます。
東千歳にある「象の檻」(電波基地)を仮想敵(ソ連)から守るためと設置した
のです。
今はソ連もなく、宇宙経由の電波なので無用になっています。
そんなことのために!

★ 吉岡 斉(九州大学副学長) さんから:
日本の政府と国会は速やかに、脱原発の政治的決定を行うべきです。
原発ゼロに至る詳細な道筋については、国民意見を集約し、
それにもとづいて決めるのが妥当です。
即時ゼロを選択すれば、多大な経済的負担増をともないますが、
それもまた現実的な選択肢です。
脱原発後も、福島原発事故の事故廃棄物や事故由来廃棄物をはじめ、
放射能の後始末に巨額の資金と長い時間を要することは、
避けられません。
それがこれからの原子力政策の中心課題となります。
最も賢明な現実的方策を見出すことがぜひとも必要です。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。
Tシャツ、マフラータオル注文。集会チラシ・ラウンロード>

<藤田さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田祐幸さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 西嶋正男 さんから:
お疲れ様です。
福岡市原水協は天神での「6・9行動」の街頭宣伝として
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」の案内(ビラ配付など)も行います。
福岡市原水協の毎月の「6・9行動」(広島・長崎の原爆投下の日)として
核兵器廃絶、被爆者援護連帯の街頭宣伝行動を実施していますが、
9月、10月、11月は、「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」の
案内も合わせて行います。 みなさんのご参加を歓迎します。
※ 9月は9日(月)18時~19時、10月は9日(水)18時~19時、
天神パルコ前です。
※ 11月は9日(土)13時半~15時まで
天神ソラリアステージです。

★ 崔 勝久 さんから:
プロテスタント教会(WCC)の総会に向けた、核問題を取り上げる
戦略会議に出席して
http://oklos-che.blogspot.com/2013/09/blog-post_8.html
170ヶ国から5000名が参加する総会で核問題を取り上げ日韓台が
協力します。私たちは「原発メーカー訴訟」を世界にアピールします。

★ 前田 朗 さんから:
「ピカソはなぜピカソなのか」
http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/09/blog-post_8.html
西岡文彦『ピカソは本当に偉いのか?』(新潮新書) 

「民族紛争の事例と理論を探る」月村太郎『民族紛争』(岩波新書)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/09/blog-post_8746.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、休刊日ですが、ネットにある記事を追ってみます。
五輪は、東京に決まったと浮かれるニュースが多くありましたが、15万人もの
原発事故避難者は、福島第一は、7年後はどうなっているか、答える材料を持っ
ている人はいません。
今朝も、その福島を伝える記事を紹介します。

福島第一原発では、汚染水の続報です。
1.「漏えいタンク付近の地下水から330ベクレル検出」福島民友(09/08 08:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0908/news6.html
記事「・・・・・・・福島第1原発の地上タンクから汚染水約300トンが漏れ
た問題で、東電は7日、漏えいタンク付近で採取した地下水からストロンチウム
などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり330ベクレル検出されたと
発表した。・・・・この井戸の水からは前回調査で同650ベクレル検出されて
おり、数値は半減したが、雨水で希釈された可能性がある。・・・・・・・・・
前回検査で1リットル当たり650ベクレル検出された際、東電は「汚染水が地
下水に到達した可能性がある」との見解を示していた。・・・・・・・・・」

被災地福島では、
2.「<震災関連死>福島県内で直接死上回る 避難生活疲れで」毎日新聞 9月
8日(日)2時31分配信
http://mainichi.jp/select/news/20130908k0000m040107000c.html
記事「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の被災者の死亡例のうち、福島
県内自治体が『震災関連死』と認定した死者数が8月末現在で1539人に上
り、地震や津波による直接死者数1599人(県災害対策本部調べ)に迫ってい
ることが、毎日新聞の調査で分かった。少なくとも109人について申請中であ
ることも判明。近く直接死を上回るのは確実だ。・・・・・・死因については多
くの市町村が『今後の審査に影響する』と回答を避けた。復興庁による昨年3月
末のデータを基にした県内734人の原因調査では『避難所などの生活疲労』
33.7%▽『避難所などへの移動中の疲労』29.5%▽『病院の機能停止によ
る既往症の悪化』14.5%など。自殺は9人だった。・・・・・・・・・・
長引く避難生活で体調が悪化したり、自殺に追い込まれたりするケースがあり、
原発事故被害の深刻さが裏付けられた。・・・・・・・」

こうした事態がいまだ進行中にもかかわらず、この人は、こんな発言を
2.「<20年東京五輪>首相、経済成長の起爆剤に」毎日新聞 9月8日(日)9時
22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130908-00000018-mai-pol
記事「・・・・・7日夜(日本時間8日朝)、ブエノスアイレスのホテルで記者
会見し・・・・・・・・・海外で懸念が出ている東京電力福島第1原発の汚染水
問題では『健康への問題は全くない。抜本改革に向けたプログラムをすでに決定
し、着手している』と改めて説明。日本のエネルギー政策について『原子力比率
は引き下げる。今後3年程度の間に再生可能エネルギーの普及、省エネルギー推
進を最大限加速させる』とし、国内原発の再稼働は『世界で最も厳しい安全基準
で判断する』と述べた。・・・・・・・・・」
・・・・・・「健康にまったく問題ない」、とんでもない発言をしています。

福島県では、
3.「汚染水めぐる首相発言に批判の声 福島の漁業者ら『あきれた』」東京新
聞9月8日 20時51分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013090801001923.html
記事全文「・・・・『状況はコントロールされている』。安倍晋三首相は、国際
オリンピック委員会(IOC)総会で、東京電力福島第1原発事故の汚染水漏れ
について、こう明言した。しかし、福島の漁業関係者や識者らからは『あきれ
た』『違和感がある』と批判や疑問の声が上がった。・・・・・・・・『汚染水
の影響は福島第1原発の港湾内0・3平方キロメートルの範囲内で完全にブロッ
クされている』とも安倍首相は説明した。だが、政府は1日300トンの汚染水
が海に染み出していると試算。地上タンクからの漏えいでは、排水溝を通じて外
洋(港湾外)に流れ出た可能性が高いとみられる。」(共同)
・・・・・・海に流れている、地下水としてどこかに流れ出している、政府も認
めているはずのことを、平気で嘘を。

原発立地自治体での動き、
「東海村長に山田氏が初当選 原発再稼働、中立示す」西日本(最終更新09月08
日 23時12分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/38387
記事「・・・東海第2原発の再稼働問題が争点で、山田氏は中立の立場を示し、
即時廃炉を主張する福田氏をかわした。・・・・・『脱原発』を主張してきた村
上達也村長(70)が4期で引退し、山田氏を後継指名。自民、民主、公明各党
の県議らのほか、再稼働容認派の村議が山田氏を応援した。地元商工業など団体
の一部が支持し、加えて中立姿勢に共感した反原発市民団体の票も集めた。」

今朝は、以上です

★ 東本高志@大分 さんから:
報道によれば、安倍首相は、昨日7日夜に開かれたIOC(国際オリンピック委
員会)の総会の「2020年夏のオリンピックの東京
招致を目指すプレゼンテーションで」、「汚染水問題に触れ、『福島第一原発の
状況はコントロールされている。東京にダメージを
与えることはない』と述べた上で、『2020年のオリンピックが安全にきちん
と実行されることを保証する』と訴えました。また、この
問題についてIOC委員から質問が出たのに対し、次のように答えました。『結
論から申し上げれば、全く問題無いということであり
ます。汚染水による影響は、福島第一原発の港湾内の0.3平方キロメートル範
囲内で完全にブロックされています』。その上で
安倍総理は、『健康問題については今までも、現在も、将来も全く問題ないと約
束する』と強調しました」。さらに「プレゼンテーショ
ンの終了後、安倍総理は記者団に対し『不安は払拭できたと思う。一部に誤解が
あったと思うが誤解は解けたと思う』と語りまし
た。(TBS「News i」最終更新:2013年9月8日(日) 2時18分)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2011309.html

他のメディアも同様の報道を流しています。以下は、毎日新聞の報道(「20年
五輪:IOC総会プレゼン 首相の発言要旨」2013年
9月8日)。
http://mainichi.jp/sports/news/20130908k0000m050093000c.html?inb=fs

しかし、多くの人が指摘していることですが、この安倍首相の「福島原発安全宣
言」はうそにうその上塗りを重ねたものにすぎま
せん。

第1に安倍首相は汚染水問題について「汚染水による影響は、福島第一原発の港
湾内の0.3平方キロメートル範囲内で完全
にブロックされています」と述べていますが、その「完全にブロックされて」い
るはずの「湾は閉鎖されていない」という写真付きの
指摘があります。 また、「太平洋のほぼ全域で事故前の10倍のセシウム計
測」という指摘もあります。「完全にブロックされて」
いるのであれば、「太平洋のほぼ全域で事故前の10倍のセシウム計測」という
事態が生じるはずがありません。安倍首相の説
明はまったくの大うそです。
https://twitter.com/portal311/status/376381184797724673/photo/1
http://inagist.com/all/376476966985031680/

第2に安倍首相は、「福島第一原発の状況はコントロールされている。東京にダ
メージを与えることはない」とも述べていますが、
「太平洋のほぼ全域で事故前の10倍のセシウム」が「計測」されているという
のに東京湾だけがその例外であるということはあ
りえません。海はすべてつながっているのです。安倍首相はその程度の常識も持
たないのでしょうか。

第3に「福島第一原発敷地には、1日800トンの地下水が流入し、この地下水
が核燃料と接触して高濃度の線量をもつ汚染水
となっています。この汚染水のうち、毎日400トンだけは回収して水槽に貯め
ていますが、回収できない400トンはどうなってい
るか、実はよく分かりません。相当量が海に流れていることでしょう。一方、汚
染水を回収した水槽は、数限りもなく殖えて敷地
を埋め尽くさんばかりとなっています。そして、いま、その水槽から放射線汚水
が漏出しているのです。その汚染水の線量は、
水槽の近くでは、毎時1800ミリシーベルトという、数時間で致死量になりう
る信じられない高値なのです。しかも、水槽の強度
保持の設計はわずか5年間、実際には3年しかもたないとも言われています。汚
染水漏出水槽の数は、どんどん殖えていくこと
になりましょう」という指摘もあります(「澤藤統一郎の憲法日記」2013年9月3
日)。
http://article9.jp/wordpress/?p=1111

こういう状況で「健康問題については今までも、現在も、将来も全く問題ないと
約束する」などとノーテンキなことも言えるはずもあ
りません。この点についても安倍首相は大うそをついています。大うその上塗り
のさらに上塗りです。もはや安倍首相及び自民
党政府に信を置くことはまったくできません(もちろん、私はこれまでも安倍政
権に信など置いていませんでしたが)。

東京オリンピック開催にかかる予算は、競技施設やインフラ整備の費用だけ、か
つ、都が負担する費用だけでも1兆3000億円
を超すという2016年の東京オリンピック開催を想定した際の都の試算もあり
ます。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-06-18/2008061804_01_0.html

もちろん、この試算は、東京都の負担する競技施設やインフラ整備費用だけの試
算で、これに国の負担する費用、その他もろも
ろの費用を加算するとその総計の負担額は膨大なものになるでしょう。その膨大
な費用はそっくり福島復興のための費用に振り
向けたいものです。

ここで福島復興のための費用と言っているのは、福島にはいま問題になっている
これも膨大な汚染水対策の問題のほかに除染
の問題、避難住民に対する補償の問題、また、非避難住民に対する補償の問題
(「帰還困難区域」「居住制限区域」「準備区域」
などの恣意的な区別をともなわない)、またさらに避難したくても避難できない
住民に対しての転居費用や生活補償の問題などな
ど政府として責任を持って拠出しなければならないはずのもろもろの費用があり
ます。そういう費用の総体を指してそう言っていま
す。住民の生命と生活にもろに関わっている福島の復興という緊急を要する問題
から逃げて、東京オリンピックという緊急を要さ
ない競技のために1兆円単位の巨額な費用を費やすというのはあまりにも被災者
を馬鹿にしすぎている。ケタ外れに人道に外れ
た行為だと強く安倍政権を批判しておかなければならないでしょう。

そこで安倍政権の東京オリンピック政策を怒りをこめて揶揄しておきます。

下記は、安倍政権の東京オリンピック政策を揶揄した私家版ポスターです。よく
できたポスターだと思います。

http://peacephilosophy.blogspot.jp/2013/09/tokyo-for-2020-olympic-games.html

また、下記は、安倍政権の東京オリンピック招致政策を揶揄したパロディです。
これもよくできたパロディです。

IOC総会に出席して東日本大震災に各国からの支援があったことに感謝する予
定という円宮妃久子さんのスピーチのパロディ。
国際オリンピック委員会スピーチスピーチスピーチ

「世界中の皆様。わが日本は、世界で最も地震被害が頻発している国でありなが
ら、安全神話のもと、54基もの原子力発電所を稼働させてまいりました。その
ツケが、2013年3月11日の福島第一原発の爆発事故となって、世界中に
放射性物質をばらまいて、皆様に多大なご心配とご迷惑をお掛けいたしました。
にもかかわらず、温かい復興へのご援助をいただき、お礼の言葉もございませ
ん。あらためてお詫びと感謝を申し上げます。

原発事故の被害は甚大で、事故後2年半を経たいまも終熄の見通しはまったく
立っていません。とりわけ、メルトダウンした原子炉内の核燃料がどうなってい
るのか、どうしたらこれを安全に取り出して廃炉にできるのか、確たる方針を
見出すことができない現状でございます。もし今、再び、大規模な地震や津波が
起きたら…、考えるだに恐ろしい現状です。おそらく、そのときは、東京でオリ
ンピックを開催することなど到底考えも及ばぬ惨状となりましょう。

さらに、現在、放射能汚染水問題がクローズアップされております。福島第一原
発敷地には、1日800トンの地下水が流入し、この地下水が核燃料と接触して
高濃度の線量をもつ汚染水となっています。この汚染水のうち、毎日400トン
だけは回収して水槽に貯めていますが、回収できない400トンはどうなってい
るか、実はよく分かりません。相当量が海に流れていることでしょう。

一方、汚染水を回収した水槽は、数限りもなく殖えて敷地を埋め尽くさんばかり
となっています。そして、いま、その水槽から放射線汚水が漏出しているので
す。その汚染水の線量は、水槽の近くでは、毎時1800ミリシーベルトとい
う、数時間で致死量になりうる信じられない高値なのです。しかも、水槽の強度
保持の設計はわずか5年間、実際には3年しかもたないとも言われています。汚
染水漏出水槽の数は、どんどん殖えていくことになりましょう。

東京と福島原発の直線距離は約200㎞。もちろん、福島の海は東京湾に繋がっ
ています。それでもなお、世界の皆様が、福島と日本の復興のために、リスクを
ご承知で東京オリンピックを実現していただけるようご支援を心からお願い申し
上げる次第です。

これまでのご厚情に感謝申し上げるとともに、原発事故が安全に終熄するまでに
は今後相当の年月を要することをご承知おきいただき、いっそうのお心遣いをお
願い申しあげます。」
      (「三題噺『東京五輪・皇族招致活動・放射線汚水漏れ』」 澤藤
統一郎の憲法日記 2013年9月3日付より)
         http://article9.jp/wordpress/?p=1111

こちらは藤原新也さん(写真家・作家)のパロディではないけれどもちょっとま
じめなパロディ的文章。
      「私は一昨日、めったに電話をすることのないスペインのマドリッ
ドに住む姪に電話をかけている。
      「そちらはどう?」
      「何のこと?」
      「オリンピックだよ。大きな騒ぎになってるのかな」
      「日本は騒いでるの?」
      「大変な騒ぎだよ」
      「そうなんだ。こっちは何か普通だけど」
      「普通って」
      「オリンピックの誘致やってるんだ、って程度で、カコなんかオリ
       ンピックのこと知らなかったくらいだから」
      「えっ、知らない!」
      「あまり興味がないから知らないのかも知れないけど、こっちの 
       人って日本人みたいに集団でワッとひとつの方向く感じ
       じゃないから、カコみたいに知らない人もいると思うよ」
         カコとは姪の旦那のことである。 40代のバリバリの働き
         盛りである。
      しかしいくらオリンピックに興味がないと言っても、日本のことを
      思えば候補地のマドリッドに住む人間がオリンピック誘致のことを
      知らないということには耳を疑った。

      そしてあらためて今回の日本のオリンピック誘致の熱狂がすざまじ
      いものだったことに思いが及び、誘致に臨む他の
      国が日本と同じ状況にあるものと勘違いしているであろう日本人の
      国際感覚の欠如にも思いを致さなければならないだろう。

      思うに今回東京オリンピックの誘致に関して日本のまるで国の命運
      を賭けたかのような、悲壮感すら漂わせた熱狂は、よくも悪くも東
      日本大震災や福島問題が関わっていると常々感じていた。
      それは今回のオリンピック誘致に対する異様とも言える熱狂と前回
      の石原都知事時代の誘致に対する国民やマスコミのほどほどの距離
      感がよくそれを物語っている。

      3・11によって日本はまるで国全体が大殺界に入ったがごとき様
      相を呈した。
      一難去って、また袋小路に入ってしまった原発、さらには南海トラ
      フ巨大地震に対する恐怖、洪水、竜巻、と言った追
      い打ちをかけるような数々の自然災害、陰惨な事件の連続、さらに
      はハレの世界の花火大会ですら豪雨での中止、
      ガス爆発による死傷者。

      3・11以降の日本のこういった奈落の底的状況がアベノミクスに
      対するバブル的幻想を生み、そして今回のオリンピ
      ック誘致の異様とも言える熱狂を生んだということは否めない。
      そして、今回日本が誘致に失敗するということは一種の追い打ちを
      かける災難のようなものであり、国民の沈んだ気分をさらに沈殿さ
      せるだろうと思ってはいた。

      そういう意味においてオリンピックの是非はさておいて今回東京オ
      リンピックの誘致を当てたことは”底付き”の状態から気分の上で 
     まがりなりにも浮かび上がることができるだろうということで、よ 
     しとすべき面もある。
      ただし、今回東京オリンピックが承認されたことによって、原発問
      題もなかったかのような様相で、これからメデイアに展開するだろ
      う浮かれたようなお祭り騒ぎはいまだ故郷を失い悶々としている福
      島の人々のことを思うと複雑な思いがある。

      そしてまた、余震によって福島の状況が急変する可能性を秘めてい
      ることを考えると、7年後にオリンピックが開催できるかどうか完
      全に保証されたものではないことは念頭に置いておくべきだろ。」
      (「オリンピックの功罪の功もあながちないとは言えないが、浮か
     れ過ぎの自失は要警戒。」(藤原新也 「Cat Walk」2013/9/8より)

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
こんにちは!
虫の声が耳に心地よい季節。朝晩は少ししのぎやすくなってきましたね。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうござい
ます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京電力に聞いてみた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月27日に行われた東京電力と市民との直接交渉。
汚染水問題を3時間以上、全体でも時間を大幅に延長して行われました。
グリーンピースはオンライン署名「東京電力さん、私たちの海をこれ以上
放射能で汚さないで」の8月18日までの一次集約分8234筆を東電に提出。
ご参加いただいた皆様、ほんとうにありがとうございました。

オンライン署名は引き続き実施中です。
既にご参加くださった方は、ご家族やお友だち、周りの方に拡散をお願いします。
お預かりした署名は安倍首相に提出します。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M282463&c=49050&d=6f1e

今回の会の主催は「東京電力と共に脱原発をめざす会」。
25年間にわたって脱原発を目指して東電と交渉し続けている市民グループです。
事前に提出された質問に対して、東電の原子力センターや技術者の方が
回答しました。

汚染水流出の危険性は事故当時から指摘されていたことなのに、
なぜ対処できなかったのかなど、これまでの東電の対処方法についての質問が
相次ぎました。

汚染水によるこれ以上の海洋環境の破壊と社会的・経済的な被害を防ぐために、
グリーンピースは以下を東電に要請しました。

○タンク等に貯蔵されている汚染水の海洋投棄および放出を行なわない
○現在続いている汚染水の流出を一刻も早く止め、再発防止を徹底する
○汚染水処理をはじめとする福島第一原発事故の収束に全力を集中するために、
 柏崎刈羽原発の再稼働準備は中止すること
○事故収束・汚染水対策について、海外の専門家などに広く協力を要請、
 市民や国際社会に対して情報公開と透明性の確保を徹底すること 他

本社交渉と要請内容の詳細はグリーンピース・ウェブサイトでご確認ください。

ブログ:署名提出しました:東京電力に、汚染水のことを聞いてみよう--【参加
報告】東電本社交渉8/27
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M282464&c=49050&d=6f1e
────────────────────────────────────
パブリックコメントの募集始まりました。

原発事故の被害者の権利を守るために昨年制定された「子ども被災者支援法」。
1年以上を過ぎてもこの法律に基づく支援は未だに実施されないままに
なっていたのですが、8月30日、基本方針案が突如発表され、
パブリックコメントの募集も始まりました。
締切は9月13日までです。
是非、みなさまの声を政府に届けてください。

何から書いていいのかわからないという方は、グリーンピース・ウェブサイトを
参考までにご覧ください。

詳細はこちら:ブログ:パブコメを書こう 子ども被災者支援法に被災者の声を
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M282465&c=49050&d=6f1e

☆こちらのNHK報道で、問題のポイントが分かります。
被災者支援の基本方針案を批判 2013年8月30日 16時32分(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130830/k10014162771000.html
------------------------------------------------------
OurPlanet TV- 支援法の基本方針~線量基準なく既存政策寄せ集め
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1638
------------------------------------------------------
■トークイベント「史上最悪のプロパガンダ~メーカー責任と原発広告~」開催
戦後最大のプロパガンダ─原発広告によって浸透した安全幻想について語る
トークイベントを開催します。ふるってご参加ください。
 
【登壇者】本間 龍さん(作家・元博報堂)/佐藤潤一(グリーンピース・ジャパ
ン事務局長)
【日時】9月14日(土) 16:45~19:15(16:15開場)
【場所】TKP有楽町ビジネスセンター
    東京都千代田区有楽町2-2-1
    ラクチョウビル 5階 カンファレンスルーム5A
【入場料】1000円(グリーンピース・サポーターは無料・要予約)
【主催】グリーンピース/PRESS JAPAN
【サポーター予約・問合せ】03-5338-9800(佐藤たいしょう)
             sjp@greenpeace.org
※当日グリーンピースのサポーターに入会した方に本間 龍さんの最新刊
『原発広告』をプレゼントいたします。

予告動画がこちらでご覧になれます(外部サイトに移動)。
http://www.youtube.com/watch?v=iEurQOYUUBg

詳細はこちら:http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M282466&c=49050&d=6f1e

■講演会「私たちが創る子どもの未来
─いま、知っておきたい海の現状─放射能汚染から乱獲まで」開催

魚介類の放射能汚染、乱獲や違法漁業など、海の環境問題を考えるセミナーを
開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております。

【日時】9月16日(祝) 10:00~12:00
【場所】磐田市健康福祉会館 iプラザ2Fふれあい交流室1.2.3
【主催】子どもの健康と環境を考える会
【お問合せ】グリーンピースまで
https://secured.greenpeace.org/japan/ja/form/inquiry/?gv20130907

★ イラク平和テレビ局inJapan さんから:
今週の配信映像
「ストライキに立ち上がったイラク・バスラ石油労働者
       ~石油労働者の不当配転を撤回させよう~」(制作:イラク平
和テレビ局 in Japan )

☆2013年7月28、29日に開催された2013全交(平和と民主主義をめ
ざす全国交歓会)にイラク最大の油田地帯、バスラから石油労働者のアサード・
マンスールさんが参加しました。
イラク国営の南部石油会社とグローバル資本は、雇用契約で労働者に分配すると
決められている390億ディナールの利益金を支払っていません。アサードさん
たち石油労働者権利擁護委員会は、会社の不正を追及し、利益金の支払いと労働
条件の改善を要求してストライキで立ち上がりました。

※有料配信→http://peacetv.jp/login.php
※スマホ・タブレットでの視聴はこちら→ http://peacetv.jp/sp/
※サンプル映像配信中・・・・・http://peacetv.jp/sample_video.php

■抗議声明■

『 米政府とフランス政府はシリアへの軍事攻撃をするな!
    安倍政権は戦争に加担するな! 』
シリア軍事攻撃は、民衆の闘いがグローバル資本の支配を揺るがすことを恐れ、
威嚇し押さえ込むことを狙うものです。
私たちはは、米・仏をはじめとしたグローバル資本によるシリア市民殺戮計画
に断固反対します。

米・仏・日本政府への抗議メールにご協力ください。
→http://peacetv.jp/sryan.html

NO ATTACK ON SYRIA! 9・9首相官邸前緊急行動
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
<シリアを軍事攻撃するな! 日本政府は米国のシリア攻撃に追従するな! 

オバマ大統領の要請を受けて、米国議会は9日から採決に入ります。
安倍首相は3日、オバマ大統領への電話で「シリア情勢悪化の責任は
アサド政権にある」との立場を強調し、日米両国が緊密に連携していく
ことを確認しました。
私たちは日本政府が米国のシリア軍事攻撃に同調しないことを強く要求
します。
それぞれの要求を書いたプラカードや光り物などを持ってお集まり下さい。

シリアを軍事攻撃するな! 日本政府は米国のシリア攻撃に追従するな! 
NO ATTACK ON SYRIA! 9・9首相官邸前緊急行動

日時:9月9日(月)18:00~19:00
場所:首相官邸前(東京メトロ国会議事堂前駅、永田町駅下車)
呼びかけ:WORLD PEACE NOW(ほか)  
連絡先:03-3221-4668

★ 坂井貴司 さんから:
<イラク戦争の10年>
 今から10年前の2003年。「9.11」のショックが世界を覆う中、アメ
リカのブッシュ大統領とイギリスのブレア首相は、「このテロ事件を起こしたア
ルカイダの黒幕は、イラクのサッダーム・フセイン大統領だ。奴は大量破壊壁を
持っている。今打倒しないと大変なことになる」と叫んで、イラクに侵攻しまし
た。
 
 フセイン政権はあっけなく崩壊しました。フセインの恐怖政治に苦しめられて
きたイラク民衆は「サンキューUSA、サンキューブッシュ」とアメリカ軍をパ
ンと花束で歓迎しました。

 その後行われた調査で、核兵器や生物兵器などの大量破壊兵器は無かったこと
が判りました。アルカイダの黒幕どころか、激しく敵対していたことも明らかに
なりました。
 
 アメリカはイラク国軍を解体しました。経済の民主化と称して国営企業を廃止
し、労働者を路上に放り出しました。輸入を完全自由化した結果、安価な外国の
工業製品が大量に流れこみ、イラクの製造業は崩壊しました。大量の失業者が発
生しました。

 クルド人勢力、イスラーム今日シーア派、スンニ派、帰国した亡命者などが権
力闘争を開始しました。これによって、フセイン政権が力尽くで押さえ込んでき
た、アラブ人対クルド人の民族対立、シーア派対スンニ派の宗派対立、イスラー
ム教対キリスト教の宗教対立が表面化しました。すぐにそれは武装闘争になりま
した。解体されたイラク国軍から持ち出されてり、外国から密輸された武器を使
ってイラク各地で戦闘が始まりました。同時に、アメリカ軍に対する武装闘争も
始まりました。これにアルカイダなどの外国の武装勢力が加わりました。

 イラク戦争の本当の目的がイスラエルと敵対したフセインの「除去」と石油利
権の獲得であることを見抜いたイラク民衆は、アメリカ軍を攻撃し始めました。
これをアメリカ軍はテロと決めつけ、無差別攻撃を行いました。

 アメリカ軍はファッルージャ市を攻撃し、市民を虐殺しました。捕らえた「テ
ロリスト」は、フセイン時代と同様の拷問にかけて殺しました。これがイラク民
衆の怒りをあおりました。

 「自由が支配する」(ブッシュ)イラクは、「マシンガンの自由」(リバーベ
ンド)が支配する状態になりました。イラク内戦は泥沼になりました。多くのイ
ラク人が難民となって国外に脱出しました。今も流出は続いています。復興は全
く進んでいません。

 「歴史的過ち」とまで評されるようになったイラク戦争の10年を、NHKス
ペシャルBSドキュメンタリーが放送します。

NHKBS1
世界のドキュメンタリー「イラク戦争 終わりなき戦い」

第1回 フセイン政権を転覆せよ
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130909.html
放送日:9月9日 月曜深夜(火曜)放送時間:午前 0時00分~0時50分

第2回 混迷の新政権樹立
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130910.html
放送日:9月10日 火曜深夜{水曜午前}放送時間:0時00分~0時50分

第3回 大統領、もう“地獄”です
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130911.html
放送日:9月11日 水曜深夜{木曜午前}放送時間: 0時00分~0時50分

ジャーナリストたちの“戦場”
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130912.html
放送日:9月12日 木曜深夜{金曜午前}放送時間: 0時00分~0時50分]

★ 田宮星 さんから:
みなさまへ 集会のお知らせです。ぜひ、足をお運びください。
◇安倍政権の改憲を阻もう!集会
とき◆9月15日(日)午後1時30分~、集会後に連絡会の定期総会
ところ◆福岡市中央市民センター第1会議室
(地下鉄空港線「赤坂」10分、警固交差点すぐ)
講演◆斎藤文男さん(九州大学名誉教授)「憲法改正はどうなるのか」
資料代500円
主催◆とめよう戦争への道!百万人署名運動福岡県連絡会

○----------集会等のお知らせ----------○

「きみへ」 さよなら原発! 
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 (福岡地裁304号法廷)■
9月11日(水)13:00 門前行動
<公判前に抽選があります。>
14:00~15:30 公判
16:00~報告集会(中央市民センター第一会議室)

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    事務局・各専門部会 会議
日時:9月17日18:00~
場所:民医連 会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2階
    tel 092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。
Tシャツ、マフラータオル注文。集会チラシ・ラウンロード>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6781名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq
○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


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世界と地域の交流ひろば「ま~る」をオープン

2013.09.09(13:32) 998

下関 大城研司です。BCCで送っています。重複お許しください。情報の転送は歓迎です。

数年前にアフリカンフェスタを一緒にさせていただいた山口ケニアを知る会、しものせき国際交流ネットなどで活躍されている石井さんが、念願の世界と地域の交流ひろば「ま~る」をオープンされました。フェアトレードショップ、交流スペース、カフェスペース、キッチンも備えたステキな空間です。タイ料理教室や英会話教室も始められる予定。(水、木定休で11:00-19:00、日曜は-18:00)

早速、そこを会場として、9月22日(日)にしものせき国際交流ネットがフェアトレード勉強会を開催されます。
13:30-14:00 フェアトレードフェスタ2013さっぽろ視察報告
14:00-15:00 「コーヒーモノガタリ」ワークショップ
15:00-15:30 フェアトレードを味わってみよう!
参加費300円、フェアトレードコーヒー、お菓子つき
申込締切 9月20日
申込先 TEL/FAX 083-232-6125 090-2000-6521(石井)
場所は下関市上田中町1-5 田中町町民館1F、桃崎病院裏、リンガーハットのちゃんぽん屋さんの一筋唐戸側で小さな神社の鳥居をくぐった中にあります。

ぜひ足をお運びください。そして、スペースを活用する企画等ありましたら、ご相談ください。

さて、引き続き・・・
この秋、ケニア・早川千晶さん、近藤ヒロミさん(カリンバ奏者)、大西匡哉さん(
ケニアのタイコ)が西日本を中心に「ポレポレツアー」をされます。
今回は残念ながら下関には来て頂くことはできなかったのですが、比較的近場のツアー情報を集めましたので、お知らせさせてください。
春にはマゴソスクールのOBOGの若者が日本を訪問してくれ、彼らがまた新しい息吹をマゴソスクールに吹き込んでくれています。また、ケニアの音楽コンクールでついに、マゴソの子供達が優勝しました。そんなステキなメッセージに私たちも力を頂、そして私たちからも子どもたちに様々なメッセージを伝えるために、ぜひご参加ください。
その他の予定はhttp://www.maisha-raha.com/2013autumtour.htmlに随時アップされますので、あわせてご参照ください。

【宇部】●ケニアの響き~トーク&ライブ~●
9月13日(金)open 18:30 start 19:00...
宇部カトリック教会 (宇部市琴芝町1-1-59 山口県宇部総合庁舎隣)
出演:早川千晶・大西匡哉・近藤ヒロミ
一般 前売り1,000円(当日1,500円)中学生以下500円
プレイガイド:宇部市民活動センター「青空」
主催:ぶち楽うべ
問合せ:宇部市民活動センター「青空」TEL0836-36-9555

【筑紫野】African Live in 筑紫野&小さなBelle party
9月14日(土) 
筑紫野ベレッサ地下一階 
①Belle Party 10:00~13:00 (Belle Party前半)
②African Live 13:00~15:30(BellePartyは鍵をかけて、みんなで参加します)
③Belle Party 15:30~17:00 (Belle party後半)
★トーク&ライブ出演:
大西匡哉・近藤ヒロミ・早川千晶
ダンサー Aba Awino(リンダ)
◆お問合せ:belle_sweets_531@yahoo.co.jp 080-3379-0531(立川)
主催:Belle International

【門司】African Festa in Kitakyushu 5
~未来は僕らの手の中~
9月15日(日) 13:00- Talk & Live 14:00-
門司BRICK HALL
早川千晶・近藤ヒロミ・大西匡哉
前売1500円 当日2000円(ワンドリンク付き)
問合せ:090-6429-5623(井ノ上)090-1972-6726(伊藤)

【日田】アフリカソウルパワー2013
9月16日(月祝) 18:00open 19:00start
日田リベルテ
早川千晶・近藤ヒロミ・大西匡哉
前売1500円 当日2000円(+1ドリンクオーダー)
問合せ:大原屋0973-22-3661 日田リベルテ0973-24-7534

【中津】ポレポレツアー2013
9月17日(火) 19:00-21:00
中津下毛教育会館
早川千晶・近藤ヒロミ・大西匡哉
前売1000円 当日1200円(障がいのある方とその介助者半額)
主催:雑貨屋次郎
問合せ:shiraiwa40@softbank.ne.jp

※早川さんたちはイベントは10/22山口県立大学、10/23宇部「ぐうですぐう」も予定されています24は広島です。



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第872報告☆

2013.09.09(13:26) 997

青柳行信です。 9月8日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第872報告☆
呼びかけ人賛同者9月7日迄2971名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
マスメディアは 五輪招致で 浮き足だっていますが、
コントロールできていない、福島の現状を 認識すべきだと思っています。
海外の メディアのほうが しっかり見ているようです。
あんくるトム工房
コントロールできていない   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2611

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆弁護料も旅費も宿代も手弁当で正義の弁護士ら総力を尽せり
    (左門 9・8-408)
※平和憲法と酪農民の人権(ひいては全国民の人権)の危機に際して、
商業ベースを考慮外に、全国から数百人の弁護団が結集して知恵と力とを発揮し
ました。
励まされた私たち市民もボランティアを地で行きました。

★ 小松 裕(田中正造研究者) さんから:
「物質上、人工人為の進歩のみを以てせば社会は暗黒なり。
デンキ開けて世間暗夜となれり」(田中正造)。
「物質上、人工人為の進歩」の代表が原発です。
東電福島第一原発の爆発事件は、日本社会をさらなる「暗黒」に陥れました。
未来への光明のためにも、再稼働は絶対に認められません。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。集会チラ
シ・ラウンロード>

<藤田さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田祐幸さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 菅原邦久(一関市民パワー発電所を!事業化推進委員会準備会) さんから:
青柳様
<岩手から速報です。>
おかげさまで今年度の環境省による地域主導型再生可能エネルギー事業化検討
業務委託に岩手県一関市の私たちの活動が採択されました。
福島第一原発から飛散した放射能汚染でホットスポットとされた私たちの地
域から、原発に依存しない再生可能エネルギーの普及拡大を進め、
必ずや市民の、市民による、市民のためのエネルギー事業を作り上げていく決意
です。今後ともよろしくお願いします。

★ 福津市の牧洋子牧 さんから:
青柳様
この暑かった夏もご苦労さまでした。
夏のお疲れは出られていませんか、お見舞い申し上げます。
 さて、私たちの福津原発学習会も(まだネーミングがないのですが)
いつも10数名ながら毎月1回をまもって20回になります。
今回、大分の小坂さんを講師に迎え、再生可能エネルギーの勉強会をすることに
しました。
いつものメンバーだけでなく、広く参加を求めています。
よかったら知らせて頂ければと思いメールしました。 

「太陽、風力、まだまだあるよ!自然エネルギーのお話会」
9月13日(金)午前(10:00~12:00) 午後(13:00~15:00)
 場所:日本キリスト教団 津屋崎教会(聖愛幼稚園となり)
  福津市宮司3-14-1 駐車場あり
参加費:500円 
お問い合わせ:原発学習会 牧洋子 090-7462-7379
 お弁当(500円)注文の方は9日までに。お弁当持参もOK。
勉強会のメンバーは原発廃止のためにはそれに代わるエネルギーが必要というこ
とでこの企画になりました。
気候不順な折、どうぞご自愛ください。                  
                 

★ 柳原憲文 さんから:
 「2013年非核と平和のつどいin福岡(以下「つどい」)」まで一週間を切りま
した。
 毎年「核兵器のない世界」を願う多くのみなさまのご協力をもって今年で26回
目を迎えました。
今回の「つどい」は「はだしのゲン」をテーマに準備を進めております。「つど
い」では、昨年亡くなられた「はだしのゲン」の作者である中沢啓治さんが広島
市内の思い出の土地をたどりながら語ったドキュメンタリー映画「はだしのゲン
が見たヒロシマ」を上映。
午後にはこの映画の監督を務めた石田優子(いしだ ゆうこ)さんをお迎えし
て、この映画のエピソードなどを語って頂きます。
この他熊丸みつ子さんと「ピースベル」のみなさんによる「平和ミニコンサー
ト」や、西山進さんをお迎えして「被爆体験」を語って頂くなど、今年はプログ
ラムも充実しております。
 広島・長崎に原爆が投下されて68年-今一度「核兵器の非人道性」について
考えてみませんか。
【日時】9月14日(土) 10:30 ~ 16:00
【会場】西南学院大学 チャペル
     ※福岡市地下鉄「西新」駅より徒歩約10分
【料金】一般¥1,000 学生¥500
【問い合わせ】「2013年 非核と平和のつどいin福岡」実行委員会事務局 
092-483-0431(柳原)E-mail np-tsudoi@goo.jp
 多くのみなさまのご来場をお待ちしております!

★ 金野奉晴@山梨県北杜市 さんから:
福島市では被曝の国際的安全基準の「年間1ミリシーベルトの
100分の1です」などというまっ赤なウソを夕食時のニュースで
喋っていて、思わず箸を落としそうになりながら、妻と二人で
「えっ!」と絶句しました。
内部被曝と外部被曝の合計で年間1ミリシーベルトというのを
無視して、外部被曝に該当する空間線量だけを100歩譲って
見たとしても、1ミリシーベルトの100分の一といえば、空間線量は
毎時0.001マイクロシーベルトという低線量になり、恐らくは
日本のどこにもそんなところはないでしょう。
オリンピック招致に向けて、驚くようなウソが無批判に
マスコミによって流されています。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、かなり気温も低く推移しました。本格的な秋に近づきつつあるようです。
今朝は、反原発行動の全国での今後の予定や、九州の玄海原発を取り巻く興味深
い特集記事がネットにはりだされています、後段で紹介します。

いま4時半です、「東京とイスタンブールが決選投票! 開催都市は午前5時発
表」、と速報が流れています。
5時には、五輪招致問題の結果が出ているとはおもいますが、その招致活動につ
いてフクシマの声を伝える記事から紹介します。
1.「五輪招致委『250キロ離れ東京は安全』 福島県民『差別的』」東京新
聞9月7日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013090702100003.html
記事「・・・・・竹田理事長は四日、原発事故について『東京は水、食物、空気
についても非常に安全なレベル』『福島とは二百五十キロ離れている』と述べ
た。・・・・・二〇二〇年夏季五輪開催を目指す東京招致委員会の竹田恒和理事
長が、ブエノスアイレスで開いた記者会見で『福島とは離れている。東京は安全
だ』と発言したことに、東京電力福島第一原発事故に苦しむ福島県民から『東京
が安全ならいいのか』『差別的だ』と反発の声が出ている。・・・・・・・・」
・・・・招致に浮かれる人々に対して、被災地は、「『東京は安全』と強調する
のは『福島の現状はひどい』と認めるということ。『オリンピックの前に、やる
ことがあるんでねえか』」、と。
また、仮に決まったしたら、昨日の15.の記事も気になります、建築資材高
騰・・・・・被災地復興に水を注す、ゼネコンなどはどちらにしろ恩恵にあずか
るのでしょうけど。
次の記事もとりあえず紹介しておきます、最後のプレゼンで誰が何をしていたのか、
1’.「東京、最後のアピール=安倍首相『悪影響ない』-20年五輪招致」時
事通信09/0800:47
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090700276
記事「・・・・・・・・・東京のプレゼン冒頭には、高円宮妃久子さまがフラン
ス語と英語で、東日本大震災の復興支援への謝意を表された。続いて、猪瀬直樹
都知事、フェンシング男子の太田雄貴選手(森永製菓)らが東京の魅力などを訴
えた。・・・安倍晋三首相は東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題への懸念に
ついて、『状況は制御され、東京に悪影響を及ぼすことはない』と述べ、不安の
払拭(ふっしょく)に努めた。・・・・・・・」
・・・・7年後の福島の現場がどうなっているか、答える材料を持ちえている人
はひとりもいないと思うのだが。

被災地フクシマは、いまも、かわらない日々、
2.「放射性物質測定結果のページ」福島民報9月8日今朝の紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・・被災地の地方紙では、毎日こうしたデータが掲載されるページがあり
ます。これが日常の生活、いつ終わるのか誰にも分かりません。
今朝の右上隅の記事も気になります。こうした“Q&A”もずっと続けて掲載されて
います。
3.「原発事故関連死 東電側、争う姿勢 双葉病院遺族損害賠償訴訟 第1回
口頭弁論
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8028.html
記事「・・・・福島第一原発事故に伴う避難で体調を崩して亡くなったとして、
大熊町の双葉病院の60代男性患者の遺族が東電に対して約3300万円の損害
賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、東京地裁(三角比呂裁判長)で開か
れた。東電側は請求棄却を求め、同病院遺族らが提訴した他の5件と同様に争う
姿勢を見せた。・・・・東電側は原発事故と死亡の因果関係が認められれば賠償
に応じるとしている。その上で、現時点で事故と死亡に因果関係があるかどうか
判断ができないとして、患者の診断書などの提出を求め、認否を留保し
た。・・・・・」
・・・・・・・死んだ被災者に証明を求める、加害者、とんでもない。
4.「沿岸部、戻らぬ医療=再開遅れ、公立も病床減-増える患者負担・被災3
県」時事通信09/0715:26
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090700190
記事全文「東日本大震災の被害が大きかった岩手、宮城、福島3県の沿岸部で
は、被災した病院や診療所の再開が遅れ、2年半たってもなお厳しい医療環境が
続く。拠点の公立病院は病床数が減少し、原発事故の影響が残る福島県は、医師
や看護師の確保に悩む。国は人手不足に対応するため、看護師の配置基準緩和な
ど特例措置で支援するが、もともと医療過疎地だった3県沿岸部では、身近な病
院が失われ通院を諦める人も。避難生活が長引く中、住民の健康悪化の懸念は深
刻だ。」
5.「自宅から田んぼ通い=帰還向け仮設店舗整備へ-長期宿泊1カ月・福島県
田村市 」時事通信09/0705:26
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090700064
記事「・・・・・福島第1原発から半径20キロ圏内にある福島県田村市都路地
区で、住民帰還に向けた長期宿泊が認められてから1カ月が過ぎた。住民は2年
半ぶりに自宅で寝泊まりしながら農作業に汗を流す。市は11月の避難指示解除
を目指し、住民が日用品や食料品の買い物ができるよう、仮設店舗の整備に乗り
出すことを決めた。・・・・・・哲蔵さんは、震災前は原木シイタケ栽培を営
み、『今も山林は生活圏の一部』という。山林除染が進まないままでは栽培再開
のめどが立たないが、住民帰還が実現した場合、かえって除染が中途半端で打ち
切られることを懸念している。」
・・・・・・山林を含む除染なにには生活再建は難しい、と。中途半端な対応が
住民を悩ます。
6.「広野に年度内開設 双葉農業普及所の事務所」福島民報
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013090710758
記事「県は双葉郡の営農再開を加速させるため、相双農林事務所双葉農業普及所
の事務所を広野町に年度内に開設する。川内村役場には駐在員として職員を配置
する。佐藤知事が9月定例議会に関する会見で発表した。・・・・双葉郡内で
は、広野町と川内村でそれぞれ100世帯前後がコメの作付けを再開してい
る。・・・・・・ 」
・・・福島第一・第二の至近の地域のことです。・・・・・。
7.「月内にも福島沖試験操業再開 『中止かえって風評招く』」河北新報
(9/7 09:15)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130907t62028.htm
記事「・・・・・試験操業は昨年6月に相馬双葉漁協が開始し、今年9月からい
わき市漁協も始める予定だった。汚染水問題の発覚で県漁連は8月、一時中断を
決めた。・・・・・・相馬市で会合を開き、約60人が参加した。協議では
(1)問題発覚後も海洋、魚介類の放射性物質濃度で異常値が確認されていない
(2)風評被害の影響があるかどうか市場の反応を探る必要がある-と判断。試
験操業再開に向けて準備を進めることで一致した。・・・相馬双葉漁協底引き船
主会の菊地昌博会長は『中止したままでは“福島の魚は危ない”とかえって風評被
害の拡大を招く。厳しい環境だが、本格操業再開に向けて試験操業を再び始めた
い』と話した。・・・・・・・」
・・・・・いま、フクシマでは、自分たちの行動が不評被害を拡大させていると
自戒する傾向が強まっていて、そのことが放射能汚染を気にする住民との対立
や、相互の疑心を生んでいる。
岩手県、
8.「韓国が水産物を全面禁輸 県内、風評被害恐れる」岩手日報
⇒http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130907_2
記事「・・・・本県から韓国への水産物輸出は震災の影響で縮小しており、今回
の措置で追い打ちを掛けられる格好。風評被害の拡大を懸念する声も上がる。た
だ、韓国側の対応に『不安は分かる』と一定の理解を示す声も。やり場のない複
雑な感情が、復興途上の浜を覆った。・・・・・」
・・・・・日本国民自身も正しい情報を知らされない現実がある。
青森県
9.「『大打撃』頭抱える/韓国・水産物全面禁輸」東奥日報9月7日
⇒http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130907104944.asp
記事「『福島第1原発事故の風評被害がようやく収まってきたのに』-。韓国政
府が本県など8県の水産物輸入を全面禁止すると発表した6日、ホタテなどの輸出
に携わる県内の水産・流通関係者の間に落胆が広がった。・・・・・・・・・・」
栃木県、
10.「食品超過率0.7%で微減 震災2年半 出荷制限続く原木シイタケ」
下野新聞9月7日朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130907/1344321
記事「・・・・・東日本大震災発生から11日で2年半。本県で2012年4月か
ら13年8月末までに実施されたセシウムの食品検査総数4万3551件のうち、
新基準値(一般食品で1キログラム当たり100ベクレル)を超えたのは305
件で、超過率は0・7%だったことが6日、下野新聞社のまとめで分かった。超
過率は減少傾向だが、一部地域の原木シイタケなどの出荷制限や中禅寺湖の解禁
延期は続いており、依然として東京電力福島第1原発事故が影を落としてい
る。・・・・・・・・・・」
・・・・すごい手間をかけてます。検査材料もすごい量に上ります。

福島第一の汚染水問題をいまに至るまでを振り返る特集記事をはじめた社もある
ようです、
11.「<汚染水>「国の関与」提言放置 原子力委が民主政権に提出」毎日新
聞 9月7日(土)7時10分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130907-00000010-mai-soci
記事「・・・・福島第1原発の放射性汚染水対策について、内閣府の原子力委員
会(近藤駿介委員長)の専門部会が2011年12月に漏えい防止や安全な保
管・処理のために国の主体的関与を求める提言をしながら、政府に事実上放置さ
れていたことが6日分かった。」
・・・当時の首相が「収束宣言」を行った時期に。
12.「検証・大震災:福島第1原発 汚染水対策、漂流2年半」毎日新聞 
2013年09月07日 東京朝刊
⇒http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130907ddm010040006000c.html
記事「・・東日本大震災からまもなく2年半。メルトダウンを起こした東京電力
福島第1原発では放射性汚染水漏れが止まらず、事故収束がいまだに見えない。
汚染水問題がここまで深刻化した背景は何かを検証し
た。・・・・・・・・・・・・・」

原発反対行動を伝える記事、
13.「今秋 全国で原発反対行動 福井 北海道 東京 福岡 愛知…」しん
ぶん赤旗9月7日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-07/2013090705_01_0.html
記事「この秋、原発に反対するたたかいが、全国的なひろがりを見せています。
関西電力大飯原発のある福井県を皮切りに、北海道や九州沖縄などで大規模な集
会が具体化され、10月には東京で全国規模の行動が計画されていま
す。・・・・・」
・・・・・・詳細は検索して確認下さい。
14.「汚染水 海に流すとは『即刻廃炉だ、世界がみてるぞ!』金曜行動 各
地で」しんぶん赤旗9月7日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-07/2013090715_01_1.html
記事「東京電力福島第1原発事故からまもなく2年半となる6日、全国各地で官
邸前行動に呼応した『原発なくせ』『再稼働反対』の行動が取り組まれました。
参加者からは同原発で相次ぐ汚染水漏れに怒りの声が聞かれました。・・・・・」
・・・・愛知、秋田、兵庫、岡山、長崎などの動きを伝えています。

電力会社、
15.「関電、今夏95%超えは5日間 猛暑で需要増」09月07日 16時59分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/23212/1/
記事「・・・・・震災後の夏場で、これまで最も高かった使用率は94%だが、
今夏は8月22日の午後2時台に96%を記録。最大電力需要は2816万キロ
ワットとなり、他電力からの緊急融通がなければ使用率は97%に達してい
た。・・・・・・・7月以降で使用率が95%に達したのは8月22日のほか8
月9、10、19、21日。いずれも厳しい暑さとともに、これまでフル稼働し
続けてきた火力発電所の一部でトラブルが生じ、供給力が低下していたことも押
し上げ要因につながった。・・・・・・・・・・」

再生エネ関連、
16.「重さ12トン、風力発電所の羽根1組45m落下」読売新聞 9月7日
(土)8時54分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130906-00001188-yom-soci
記事「北海道苫前町の風力発電所『苫前グリーンヒルウインドパーク』で、風車
1基から3枚1組の羽根(長さ約26メートル、計12トン)が、高さ45メー
トルの支柱から丸ごと落下する事故が起きていたことがわかった。けが人はな
かった。原因は不明。落下したのは5日午前4時45分頃とみられ、油圧の異常
を示すメッセージが残されていたという。風車はデンマークのボーナス社(現・
シーメンス社)製。経済産業省によると、同型機は国内で同パークを含め、5発
電所28基が設置されているという。同省は6日、同社製の風車を使う5道県の
10発電所に対し、速やかな点検を促す通知を出した。」

九州、
「2013年8月23日から29日まで全7回、西日本新聞朝刊・佐賀県版で掲
載された連載『佐賀エネルギー考 第3部 備えは十分か』をqBiz読者にお届け
します。」とあります。
17.「備えは十分か(1) 誰が責任を持つのか 〈全7回〉」西日本電子版
09月01日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22649/1/
記事「『各世帯への配布をお願いします』・・・・玄海町牟形で農業を営む市丸
好裕さん(63)の家に今春、町職員がA4判の冊子を持ってきた。住民の防災
意識を高めようと、町が新たに作成した防災マップだった。大鳥区の区長を務め
る市丸さんは受け持つ11軒を訪ね『家の目立つ場所に置いてください』と冊子
を手渡して回った。・・・・・・・・町職員約150人のうち4割は買い物に便
利な唐津市など町外に住んでいる。・・・・・岸本英雄町長も、月の半分は唐津
市のアパートで暮らす・・・・・・・
『佐賀エネルギー考 第3部 備えは十分か』 (2)道は決まっていても 
(3)迅速に見極めるには (4)逃げろと言われても (5)どこまでが「地
元」か (6)了承は取り付けたが (7)逃げ遅れないために」
・・・・・「原子力災害への備えは十分といえるだろうか。佐賀県内の現状と課
題を追う」、として各回のテーマが紹介されています。

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、1’の類似記事が1面3面にあります、
フクシマ・原発・電力関連の記事は、ひとつだけ、10面読書欄に書籍の紹介と
して、
19.「“放射線災害と向き合って” 福島県立医科大学付属病院被ばく医療班編
 医師たちのメッセージ」
今朝の紙面はこれだけのようです。

★ 大分のさとう さんから:
みなさま
今日は、原発関係で私が大変重要と考えるメールを送らせていただきます。偶然
に見つけた、今年4月の英語記事です。 重要なソースは本文中に入れ込まれてい
ます。
http://times.org/2013/04/03/from-the-pacific-northwest-to-fukushima-the-long-tragic-trail-of-failed-general-electric-nuclear-plants/
―太平洋北東部から福島まで~GE社欠陥プラントの長く悲劇的な痕跡―2013/4/3

この記事は、事故を起こした福島第一原発にいくつかあるゼネラルエレクトリッ
クの原子炉は、福島第一原発建設案が具体化されている頃にはすでに、米国で根
本的な安全性問題が浮上していたというものです。
この種の情報は、福島原発事故後の日本で、GE社の3人のエンジニアの話が伝わ
りました。でもその3人のGE社中堅エンジニアの、安全性への疑問と抗議が原因
の辞職は、1978年のことです。

しかし今回見つけた記事で、私が驚いたのは、(下記に説明する改訂版ファイル
の情報も含めてまとめますと)、
1)諸々の欠陥が指摘され始めたその時期が、(福島第一1号機建設のはるか以
前の)1960年代始めであり、そのことは後年の電力会社による提訴の裁判記録に
ある点
2)その当初から欠陥を疑問視していたのがGE社のトップエンジニア(匿名)た
ちであったこと
3)GE社の原子炉は販売以前に、安全性の証明もテストも行われておらず、電力
会社にもその事実が隠されていたこと
4)その不正により、後年いくつもの電力会社が提訴し、GE社から示談金を得て
いる事実 (*事故が起きていないにも関わらず)
5)1975年にNRCも、GE社原子炉の調査に乗り出し、電力会社に対して、購入し
たGE社格納容器の破壊と再建を要求
6)1987年にはGE社自身が、その機密報告書で「非公開の安全上の諸問題」と言
及していること
7)GE社が、電力会社との契約の際に、安全リスクの免責条項をいれさせていること
などの点です。 (入れ忘れたこともあるかもしれません)

このような情報が、確実なソースと共に挙げられています。
私は先週始め、この筆者にメールをしてみました。私のような個人からのメーも
無視せず、数日後に翻訳の許可と共に、自分の記事の更新版のファイルを送って
きてくれました。そのファイル原文は、後日HPに掲載するつもりです。

下記ブログに入れたものは、その更新版のファイルの訳で、ネットにある4月の
記事(上記のURL)とは若干、段落順などが異なりますが大筋同じで、さらに上記
したNRC調査など、新たな情報も加わっていたため、訳はそのファイルのほうを
掲載しました。長いため、ここには訳が一部しか載せられませんが、できれば是
非ひろめてください。

日本の市民、特に福島および東北のみなさんは、東電に加え、GE社を相手に提訴
できないものでしょうか?
実証もテストもせずに原子炉を販売し、欠陥の指摘を隠蔽していた不正な行為
は、契約中の免責条項を逸脱すると思います。
また、東電とはそのような契約をしていても、地域住民がそれに束縛されること
はないはずです。
実際に裁判に勝利することは困難かもしれませんが、そのような訴訟の過程で、
東電と当時の通産省などが、これらの事実をどこまで、いつごろ把握していたの
か、そういう点もあきらかになるでしょう。

把握していたであろうことは想像に難くありません。なぜなら米国の電力会社と
の契約条項に安全基準に関わる免責条項を強要していたのであれば、GE社は東電
に対しても当然そういう契約にしたのであろうと考えられるからです。

東電や通産省は、GE社プラントのそのような状況は当時から知っていたでしょ
う。記事によれば、1974年にはGE社自体が、格納容器が耐えられないシナリオが
いくつかあると宣言したそうですから。
ウィキで調べてみると、1974年7月に福島第一の2号機が完成したばかりです。
翌年の1975年に米国NRCは米国の電力会社に、購入したGE社の格納容器を壊して
安全基準を満たすものに取り換えるように要求しており、その何年か後から訴訟
が本格化していったようです。それなのに、福島第一の1号機は、破壊され取り
替えられることも、それを要求されることもありませんでした。当時の通産省に
は、その無作為の責任があると思います。

ブログにも入れましたが、日本語のウィキ「福島第一原子力発電所」にも、「
1979年3月28
日スリーマイル島原子力発電所事故が発生し、東京電力は事故対応策を提案し、
本発電所に対しても緊急点検、県による視察、同種の事故への体制強化策などが
段階的に講じられたが、その中には以前から社内で指摘されていた事項も含まれ
ていた。」とあります。

「 以前から社内で指摘されていた事項と」いうのは、何でしょう?
それは大地震、大津波とは別に、プラント固有のリスクとしてその頃から東電社
内で認識されていたわけですから、やはり福島でのあの自然災害は根本原因では
なく、引き金になったに過ぎなかったという主張が有力になると思います。

現在、福島原告団の訴訟が、「想定外の大地震と大津波」といったことを理由に
門前払いに合いそうな気配ですが、これらの事実からすれば、GE社の技術の固有
リスクとその隠蔽、そして東電と通産省がそれらを知っていたのか、知っていた
とそうればいつか、などと言った点は、審理を却下できない理由となるのかもし
れません。そうなるべきであり、そうなって欲しいと思いながらこれを訳しました。
どうか、福島での裁判が門前払いされないよう、これを各方面に知らせて頂けた
ら、と思います。

同社の
圧力容器と格納容器(マークⅠ、Ⅱを問わず)、その他トーラスやベントや配管な
どの諸問題は、原子力関係の専門家や原子力規制委員会、市民団体により、もっ
ともっと精査されなくてはならないと強く思います。米国ではそれらがまだ稼働
していて、市民に脅威を与え続けているからです。

最近では工業化による水源地の汚染により、淡水化された水が売られている国・
島(知る限りではナウルがあります)があるようですが、脱塩しただけでは、太
平洋に流れ出ている放射能は除去できていないでしょう。そのような問題はどう
なるのでしょうか。
そういう国、太平洋の島々にとっては大問題です。その点からも、「風評被害」
という言葉を、「実害」として欲しいものです。

なお、他の方たちからいただいた重要な情報を下記に。

** 「オリバー・ストーンとヒロシマ」(43分)
<中国地方の放送> 7日(土) 10:30~11:13(NHK総合)
<全国放送>9月12日(木) 15:05~15:48(NHK総合)
・オリバー・ピーターの旅をめぐり、カナダのピースフィロソフィーセンターの
乗松聡子さん主演BS11のニュース番組動画
https://www.youtube.com/watch?v=fZOWAzcAXh8
https://www.youtube.com/watch?v=f8HCE15yfkA
・オリバー・ストーン講演やテレビ番組の動画
http://www.youtube.com/watch?v=lqqNtSrUpyQ
http://www.youtube.com/watch?v=hPoMm_pNGuM

**秘密保全法パブコメ、9月17日まで
・秘密保全法に反対する愛知の会ブログ
http://nohimityu.exblog.jp/
・秘密保全法に反対する愛知の会ニュース
最新号「極秘通信」No5 発行(下の記事中にPDFファイルリンクURL)
http://nohimityu.exblog.jp/20676670/
・深草徹さんの「秘密保全法」パブコメ案
http://www6.ocn.ne.jp/~oba9jo/pubcomme-fukakusa.html

今後、しばらくブログのテーマに戻ります。メールによる重要情報の転送など協
力ができなくなりすみません。 長いメールで申し訳ありません。
=========================
(ここからお知らせ)

<昔の裁判の文書によれば、GE社の圧力容器は1970年代に強度不十分であると結
論されていた>

http://anatakara3blog.seesaa.net/article/374116136.html
コロンビア発電所から福島まで―ゼネラル・エレクトリック欠陥原子炉の長く悲
劇的な痕跡―
by ポール・コバースタイン、ロビン・クライン
(任意訳の一部掲載)
...............
GE社の原子炉計画の初期の頃に、同社のエンジニアたちおよび経営トップたち
は、自社の沸騰水型原子炉に欠陥があることを知っていた。それなのに同社はそ
の原子炉を販売し続けた。しかしながら、
WPPSS
および、オハイオ州に3つある、シンシナティ・ガス電力会社、コロンバス南オ
ハイオ電力会社、デイトン・パワー&ライト・カンパニーを含む幾つかの電力会
社による訴訟によれば、GE社製沸騰水型原子炉を購入した電力会社は、原子炉の
欠陥について知らされていなかった。

「オハイオ州のその3社は、GE社が欠陥原子炉であることを知りながらそれを彼
らに販売したと非難した」と1987年にNYタイムズが報道した。
1985年にワシントン公共電力供給システム(WPPSS)は、詐欺行為、不当表示、
「安全な」原子炉を提供しなかったことの契約違反を理由に、GE社を訴えた。

PPSS訴訟の裁判長である連邦判事アランA.アンダーソンは、当時GE社がWPPSS
に販売した同社の原子炉の設計に関する「重大な疑問点を隠蔽した」と分かっ
た。「その隠蔽は悪徳行為をなし、そのためGE
社の責任を制限する契約条項を無効にした」と同裁判長が述べたことは、業界紙
『ニュークリオニックス・ウィークス』により報告された。

WPPSS訴訟によれば、そのGE
社の原子炉に特有の欠陥は、「圧力容器」としてしられる主要部分の作動を危険
なものにしたという。圧力容器システムの目的は、原子炉を中に容れ、事故の間
の大量の放射線の放出を防止するための「漏出防止壁(バリヤー)を提供する」
ことである。効果的なものとなるためには、そのバリヤーは、特に事故の間に格
納構造の内側に蓄積する膨大な蒸気とガスの圧力に耐えられるほど十分に強固で
なければならない。

その昔の裁判の文書および近年のニュース事件が示すように、そのバリアーは、
1970年代に強度不十分であると結論されていた。何年も後になって、2011年に福
島で放射能放出を防止できなかったゆえに、バリヤーは今なお不十分であった。
さらに、国の、そして国際的な政策が変更しないかぎり、それが将来の事故を耐
えるのに十分な強度であるという合意はありそうにもない。
(後略)
________________________
(記事から任意にまとめてみたもの)

・1958年から1974年まで、GE社のエンジニアたちは沸騰水型原子炉設計における
欠陥を解明しようとしていた
・1960年代始め、GE社のトップエンジニアたちが圧力容器システムに欠陥があ
り、それは実証もテストもされていないとの懸念を表明(1985年WPPSSの裁判記録)
・ 1970年、GE社の設計ユニットのマネージャーが、GE社が原子炉の振動問題を
電力会社に責任転嫁しようとしていることに気づく。
  またトーラスの「飛び跳ねと大きな音」が報告される。

・1971年、ワシントン公共電力供給システム(WPPSS)、GE社製マークⅡ型沸騰水
型原子炉を設置
・1972年、原子力委員会(AEC)の安全委員のハナウワーが、マーク1型は「容
認できない安全上のリスク」を与えるので中止すべきだと勧告。
・1974年、GE社の格納システムがいくつかのシナリオにおいて重大な損傷に耐え
るとは保証できないと、同社が述べる
・1975年、米国NRCは、GE社の圧力抑制システムの諸々の欠陥の調査を開始。
WPSSを含む幾つかの電力会社に、安全基準を満たすため格納構造を壊して再建す
ることを求める。
  GE社エンジニアのストーンが、GE原子炉の機能不全、技術上の諸問題、深刻
な構造的欠陥が未解決であるとメモ。
・1977年WPPSSが再設計と再建を開始。NRC議長ヘンドリー、マークⅠ型原子炉を
禁止するという考えに「惹かれている」と述べた。
・1978年、3人の中堅エンジニアが抗議の辞任~事故を防止するよう設計された
安全システムは十分なテストが行われていなかったと主張。
・1985年、WPPSSがGE社を提訴 (結果的に無効審理。 1992年に和解)
・1987年、GE社が同社の格納容器の構造上の諸問題について作成した機密報告
書に、「非公開の安全上の諸問題」

*非常用コア冷却システムのパイプに詰まったガス泡の問題~パイプを不能に
させる可能性~10年間以上研究しても、現在まだ解決策が見つからない
_____________________
http://times.org/2013/04/03/from-the-pacific-northwest-to-fukushima-the-long-tragic-trail-of-failed-general-electric-nuclear-plants/

< GE社の欠陥原子炉に関して、電力会社からの補償請求を解決するため、GE社
から支払われた金額>
(任意訳)
1.イリノイ電力会社(イリノイ州) (クリントン原発) (6500万ドル)
2.ペンシルバニア・パワー&ライト (ペンシルバニア州)(Susquehanna)
(8000万ドル)
3.ロングアイランド・ライティング&パワー(NY州) (Shoreham) ( 4億ドル)
4.ワシントン公共電力供給システム (ワシントン州)(WNP2) (1億3700
万ドル)
5.センテリオア・エナジー (オハイオ州)(ペリー)(不明 )
6.コモンウェルス・エジソン (イリノイ州)(La Salle ) ( 不明)
7.ボストン・エジソン (マサチューセッツ州)(ピルグリム)(不明 )
8.ネブラスカ公共電力ディストリクト (ネブラスカ州)(クーパー)(不明 )
9.シンシナティ・ガス&エレクトリック (オハイオ州)(ジマー)(不明)
10.ナイアガラ・モホーク・パワー (NY州)(ナイン・マイル・ポイント
2)(不明)

○----------集会等のお知らせ----------○

「きみへ」 さよなら原発! 
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 福岡地裁■
9月11日(水)14:00~15:30 初公判 

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    事務局・各専門部会 会議
日時:9月17日18:00~
場所:民医連 会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2階
    092-483-0431 

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6781名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-6 tel092-714-5521

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第871報告☆

2013.09.09(13:15) 996

青柳行信です。 9月7日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第871報告☆
呼びかけ人賛同者9月6日迄2971名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月6日名。
今村公亮
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
今日は 61回目の金曜行動でした。
フクシマ原発の汚染水タンク、汚染水、工事用クレーンなどの事故が
続いています。 事故は起こるべくして、起こっています。
あんくるトム工房  
明らかになった阿片と戦争   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2610
イノセ君が言うんだよ     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2609

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
「自衛隊は憲法違反」の断ありし長沼判決四〇周年なり
   (左門 9・7-407)
※今日は、記念の集会が札幌であり、長沼公判の冒頭弁論を堂々と陳述した
内藤功弁護士が記念講演をします。
《「改憲策動」と長沼のたたかい――戦争できる態勢を持つのか、
軍事によらず平和手段による安定を図るのか――》。

★ 長谷川照(佐賀大学元学長・九州玄海訴訟団長) さんから:
事故後2年半を経て、放射能放出の収束は困難を極めています。
FUKUSHIMAの影響はエネルギー資源、放射能汚染、安全保障(核不拡散)の国際
的な問題へと拡がってきました。
HIROSHIMA、NAGASAKI、FUKUSHIMAを体験した日本の九州から原発の再稼働拒否を
世界に発信しましょう。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。集会チラ
シ・ラウンロード>

<藤田さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田祐幸さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 野村 さんから:
有難う御座います。
いつも拝見して情報を得ております。
「無核無兵」とうたわれる左門さんの耳一句、馬すぎ、と思いました。
風に乗るだけではなく、海を汚し、大地・地下浸透をしているこの原発惨害。
しかし再稼動をアベノミが成長戦略だとか称し、
「安保に資する」ためにはやめられないという、
どうするどうする怒り天を衝く、原発ゼロを言っていた側としては、
有効な行動指針を打ち出すことがいま必要ですね

★ 今村公亮 さんから:
青柳 様
 早速のメール、ありがとうございます。
 一日も早く 原発ゼロの日が来ますように私なりの応援を と思います。
 頑張ってください!
 原子力村がまたまた力をつけつつあります。
 みんなの声で粉砕していきたいものです!

★ 徳永由華(原発労災弁護団) さんから:
<原発労災110番開催>
青柳さん
9月6日の毎日新聞朝刊で、標記の件、掲載されました。
元原発労働者の方へのインタビューがメインです。
記事の2頁目に110番の電話番号が掲載されています。
http://mainichi.jp/area/news/20130906sog00m040004000c.html

原発は事故が起こらなくても、原発労働者の生命身体・(DNAが傷付くので)子
孫をも犠牲にしなければ稼働できないものです。
しかし、被ばくによるがんや白血病などの疾患での労災認定は、事故前までわず
か10件ほどでした。
多くの原発労働者が、多重下請け構造で給料はピンハネされ、被ばくし、病気に
なっても補償は受けられないという、厳しい状況です。
そこで、原発労災弁護団では、「原発労災110番」で無料電話相談を実施します。

もっとも、原発労働者にとって、労災申請といった安全神話を崩す行動はタブー
とされているため、なかなか被害者が名乗り出て来ないのが現状です。
そこで、どなたか原発労働者につながりのある方がいらっしゃいましたら、ぜひ
教えてあげてください。

【日時】2013 年9 月7 日(土)10:00~16:00
【電話番号】092(642)8525(電話相談)
【相談料】無料です。
【主催】原発労災梅田事件弁護団
【問い合わせ先】
福岡市東区馬出2丁目1番22号 福岡五十蔵ビル2階 弁護士法人奔流 (弁護
士 池永 修)
TEL 092(642)8525/FAX 092(643)8478

★ 遠藤 さんから:
  <下記の集いにご参加よろしくお願いします。>
【福島のいま、増え続ける汚染水~生業を返せ!地域を返せ!~】
「生業返せ!地域を返せ!福島原発訴訟」原告団団長 中島孝さんトークライブ
「原発なくそう!九州玄海訴訟福島調査団からの現地報告」

9月26日(木)福岡市立中央市民センター 第1会議室
福岡市中央区赤坂2丁目5-6 tel092-714-5521
受付:18時 開始18時30分 終了20時

相馬市で鮮魚店・スーパー「中島ストア」を営み、「生業を返せ!地域を返せ!
福島原発訴訟」の
原告団団長である中島孝さんが「原発なくそう!九州玄海訴訟」の原告として9
月27日(金)に
佐賀地裁で行われる第6回口頭弁論に参加されます。そこで福島の漁業にも詳し
い中島さんと
池上弁護士の対談形式で、汚染水の問題のついてお話していただきます。
TVや新聞等では語られない福島の現状を「福島の生の声」を福岡で聞きましょう!
裁判に参加できない方も是非!
九州玄海訴訟福島調査団が7月に行った福島現地調査の様子をスライドで紹介し
ます。

【お問い合わせ】
福岡第一法律事務所 福岡市中央区大名2-10-29福岡ようきビル2階
tel:092-721-1211 fax:092-741-6638
mail:daiichi@f-daiichi.jp 

★ 山本弘之(司法ジャーナリスト) さんから:
青柳様
いつもお世話になっています。
「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団が9月10日の第2回口頭弁
論期日にあわせて、第2次提訴します。
第2次提訴の原告は、1100人を超え、第1次原告800人とあわせ、原告団
は約2000人になる予定です。

この訴訟の原告団長・中島孝さんを迎えて、福島の被害の現状を聞く集まりが、
9月26日午後6時30分~、福岡市立中央市民センターであります。
「福島のいま、増え続ける汚染水~生業を返せ!地域を返せ!~」と題して、中
島さんが池上弁護士と対談し、福島の現状を語ります。「原発なくそう!九州玄
海訴訟」の福島調査現地報告もあります。

福島では(あるいは国際的に)原発汚染水の問題が深刻です。
この問題の深刻さは、放射性物質を放出し続けているという意味では、2011
年3月の福島第一原発事故の“未来”を端的に象徴しています。

ひとたび過酷事故が起きると、このような制御不能、放射性物質の閉じ込めが事
実上不可能になる事態は予想されていました。万が一にも過酷事故が起きないよ
うにすべきだったが、過酷事故を絶無にする方策は確立されていません。だから
廃炉しかないと、多くの国民が気づいたわけです。

汚染水を漏洩し続けている東電と役員らが公害罪で刑事告発されました。本来、
原因究明・再発防止と、刑事責任の追及は別問題ですが、原発事故を起こした責
任そのものよりも、ある意味、汚染水を漏洩させた責任は重いと思います。とに
かく、制御不能となった核燃料を冷却し続ければ、冷却水の処理問題が起きるの
は初めからわかっていたのに、なんら対策をとらなかったのですから。大地震の
ように発生確率がかなり小さいというレベルの話ではありません(もっとも、福
島第一の場合は、高さ10~15メートルの津波襲来は予測可能でしたが)
公害罪での刑事告発については、私も記事を書きました。お読みいただければ幸
いです。
http://www.data-max.co.jp/2013/09/04/post_16455_ymh_2.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日も良い天気が続きました。きょうは夕方から崩れる予報となっています。気
温も20℃前半との見込みです。
オリンピック招致問題は、現地でいろんな動きがあっているようですが、「日本
時間8日午前5時)からIOCのロゲ会長によって発表される予定」だそうです。

さて、今朝も福一の続報からはじめます。
1.「汚染水タンクに水位計=東電、11月末に完了-福島第1」時事通信
09/0621:03
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090600945
記事全文「福島第1原発の貯蔵タンクから放射能汚染水が漏れた問題で、東電は
6日、漏れたタンクと同型の282基に水位計を設置すると発表した。水位が低
下すると警報が鳴るシステムも導入し、11月末の設置完了を目指す。東電によ
ると、汚染水が漏れたのは接合部がゴムパッキン製の容量500~1000トン
のタンクで計337基ある。水位計は、現在付いていない全てのタンクに設置す
る。」
・・・・水位計・・・漏らさない対策ではない。他の仕様のタンクはどうなって
いるのか。
1’.「汚染水地下拡大、バイパス計画困難に 対策早くも壁に」福島民友
(09/06 09:25)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0906/news6.html
記事「・・・・・・福島第1原発の地上タンクから漏れた高濃度汚染水が地下に
広がっていることが5日に確認されたことで、政府の汚染水対策で柱の一つとす
る『地下水バイパス』計画は、実行に向けて困難な局面を迎えた。海洋汚染を防
ぐため待ったなしの対策が求められる中、政府は『国が前面に立つ』と3日に総
合対策を打ち出したばかりだが、早くも大きな壁にぶつかった。・・・・・・・」
1”.「東電社長が英語メッセージ 汚染水『影響は限定的』」東京新聞9月6日
22時03分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013090601002074.html
記事「・・・・6日までに、福島第1原発の汚染水に対する懸念が海外でも拡大
していることを受け、英語版ホームページに広瀬直己社長の動画メッセージを掲
載し『放射性物質は原発港湾内に限られ、外海への影響はない』などと訴え
た。・・・2020年夏季五輪の開催都市決定が大詰めを迎える中、汚染水問題
が東京招致に悪影響を与える懸念が浮上しているが、東電広報部は動画掲載につ
いて『海外の懸念の高まりを受けたもので、五輪招致とは関係ない』と説明し
た。(共同)」
・・・・この程度の発表をするから“疑心”が増長される。
1”’.「閉会中審査の実施早く 汚染水問題で志位委員長」しんぶん赤旗9月6日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-06/2013090601_07_1.html
記事「・・・・・・『一刻も早い閉会中審査によって、汚染水問題の現状はどう
なっているのか、解決の方法はどうなのか、突っ込んで国会で明らかにして責任
をはたすべきだ』と述べました。・・志位氏はまた、『そのさい事故の実態を全
面的に明らかにし、“収束宣言”を撤回し、非常事態にあるという認識を共有して
事にあたることが必要だ。そこから国会がきちんとした仕事を始める必要があり
ます』と指摘・・・・・・・」
・・・・それぞれの機関が役割を果たすことがいまあらためて求められていること。

昨日、お隣の原発依存大国のひとつの韓国で騒ぎがおきました、
2.「福島などの水産物輸入禁止=汚染水問題で韓国」時事通信09/0611:57
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090600176
記事全文「【ソウル時事】東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題を受け、韓国
政府は6日、福島など8県の水産物の輸入を9日から全面禁止すると発表した。
韓国はこれまで8県の50種の水産物の輸入を禁止していたが、汚染水問題で日
本産に加え韓国の一部水産物の売り上げが激減するなど影響が出ていることか
ら、厳しい措置に踏み切った。対象はほかに、青森、岩手、宮城、群馬、栃木、
茨城、千葉の各県。2012年のこれら8県からの輸入量は約5000トンで、
日本産全体の約15%に当たるという。・・・韓国政府当局者は「最近、原発事
故現場で毎日数百トンの汚染水が海に流れていることに対し、国民が強く懸念し
ている」と強調。『日本政府がこれまで提供した資料だけでは事態の正確な予
測が難しい』と述べ、日本にさらなる情報提供を求める考えを示した。」
・・・・・水産物の消費が激減しているそうです。
2’「汚染水問題に敏感反応=鄭首相、市場で安全強調-韓国 」時事通信09/0621:04
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090600946
記事「・・・・・発表した直後に、鄭※(火ヘンに共)原首相がソウルの水産市
場を訪れて安全性をアピールするなど、敏感な反応を見せてい
る。・・・・・・・『政府が強力な対策を打ち出したので、国民の不安は解消さ
れるだろう』と激励。自ら刺し身を食べるパフォーマンスを行った。・・・・」
・・・・政治家はどこの国でも同じことをしますね。
日本側では、
3.「韓国は冷静対応を=水産物禁輸で菅官房長官」時事通信09/0612:39
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090600425
記事「・・・・・・菅長官は『汚染水の海への影響は第1原発の港湾内にとど
まっている。その範囲でも(放射性物質は)基準値を大幅に下回る数字だから、
全く影響はない』と強調した。」
・・・・・「港湾内に留まっている」、これはとんでもない嘘です。
3’.「韓国の輸入禁止『非常に危惧』=茂木経産相と汚染水問題で会談-全漁
連」時事通信09/0612:50
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090600440
記事「・・・・・岸会長は、韓国が福島など8県の水産物の輸入を全面禁止する
ことについて『非常に危惧している。風評被害が出ないように万全を期してほし
い』と要望。・・・・・」
フクシマでは、
3”.「国は正確な情報発信を=韓国の水産物輸入禁止で-佐藤福島知事」時事
通信09/0618:07
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090600719
記事「・・・・・・佐藤知事は『私自身も韓国に行き県の状況をしっかり訴えて
きたつもりだ。その先が見えていないのが現状だ』と述べ、県産品の風評被害が
続く現状に危機感をあらわにした。・・・このほか、輸入禁止の対象となった県
では青森県の三村申吾知事が同日の記者会見で『水産物のモニタリングはしっか
りしており情報発信もしている』と述べたほか、岩手県の達増拓也知事も記者団
に『品目や場所ごとにきちっと検査し安全を確保している』と水産物の安全性を
アピールした。・・・・・一方、宮城県の村井嘉浩知事も同日、『大変残念。過
剰に反応しすぎではないか』と不快感を示した。その上で『県としては、(仙台
市の)韓国総領事館に対し海産物の安心、安全を伝えたい』と述べた。県庁
内で記者団に語った。」
・・・・・国の仕事は、正しく汚染の状況を公表することではないですか。隠し
続けるから疑心をあおる。

フクシマ―他の記事、
4.「原発事故関連死 1459人、半年前から144人増 避難長期化ストレ
スに」福島民報 (09/06 12:03)
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8019.html
記事「原発事故で古里を追われ、避難生活中に命を落とす「原発事故関連死」が
増え続けている。長期避難によるストレスが主な原因とされる。・・・県による
と、9月1日現在の震災による死者は3279人。このうち、津波や建物の倒壊
などによる『直接死』は1599人、死亡認定された『死亡届等』は221人
で、ともに半年前の3月1日現在と変わりはない。一方、『関連死』は1459
人に上り、半年前に比べ、144人増加した。・・・復興庁の分析では、関連死
の主な原因は『避難所生活などの肉体的・精神的疲労』や『避難所などへの移動
に伴う疲労』『病院の機能停止や転院による既往症の悪化・初期治療の遅れ』な
どだ。・・・・長期に及ぶ避難が被災者を心身ともに追い込んでいる実態に対
してのケアには『不十分』との指摘がある。・・・・・・さらに、自殺を関連死
と認めるかどうか、病気が回復した後の死をどう扱うかなどをめぐり、判断も市
町村によってまちまちの状態にある。」
5.「原発事故関連死(38)命の重さ 慰謝料 法律家の闘い 事故の影響ど
こまで 東電、膨大な資料要求」福島民報09/06 11:49
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8018.html
記事「東日本大震災から11日で2年6カ月を迎える。震災関連死の認定を受け
た県民は1450人を超えた。東京電力福島第一原発事故と死亡との因果関係が
見えづらくなる中、市町村などの関連死認定作業は長期化する傾向にあ
る。・・・・東電側の代理人の弁護士は、事故前の診察記録など過去数年にわた
る膨大な資料の提供を求め、これまでの健康状態を引き合いに出して原発事故と
の因果関係がないかのように主張してくるという。『震災前から病気を患ってい
た。死亡原因に対する原発事故の寄与度は薄いのではないか』との論法だ。東電
の主張に対抗するための、主治医らに対する調査も手間が掛かる。・・・・」
・・・・病床に居る人が避難させられることだけで十分証拠になるはずです。原
発事故さえなければ避難は不要だったのだから。

6.「大熊、楢葉に安定地盤=中間貯蔵施設『設置可能』-環境省」時事通信
09/0610:30
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090600244
記事「環境省は6日、東京電力福島第1原発事故で生じた汚染土を保管する中間
貯蔵施設の有識者検討会を開き、建設候補地となっている福島県大熊、楢葉両町
内には安定した地盤があり、施設の設置が可能だとする調査結果を報告し
た。・・・・中間貯蔵施設は、両町と双葉町に分散させて建設する方
針。・・・・・・・・・・」
・・・・・福島の全原発廃炉も一緒に決めてください。
7.「原発周辺農家の支援要請=渡辺みんな代表」時事通信09/0613:13
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090600452
記事「・・・・・・6日、林芳正農林水産相と農水省で会談し、東京電力福島第
1原発事故で避難指示区域となっている地域で被ばくした牛を殺処分せず、飼い
続けている畜産農家の支援を要請した。渡辺氏は、農家が飼料確保に苦しんでい
るとして、放射性物質の測定値が基準値を上回る飼料でも与えることを認めるよ
う要望。牛は研究対象とし、放射線が家畜に与える影響を調べている研究機関を
国が助成することも求めた。 ・・・・・」
8.「塙の『木質バイオマス発電施設』計画凍結 町長が表明」福島民友
(09/06 09:50)
ttp://www.minyu-net.com/news/news/0906/news8.html
記事「塙町の菊池基文町長は5日、町が同町東河内字一本木に建設予定の木質バ
イオマス発電施設の整備計画を当面、凍結する方針を明らかにした。計画をめ
ぐっては、放射性物質による健康被害などを懸念する町民らが反対運動を展開し
ており、・・・・・」
・・・・・・・塙町ー福一から南西に70キロ~ 栃木県境に近い。
9.「浪江のトウガラシ基準値超 避難指示解除準備区域で初」福島民友
(09/06 09:25)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0906/news7.html
記事「・・・・・・原発事故に伴う避難指示解除準備区域の農地で試験的に作付
けされたトウガラシで市場には流通していない。・・・・・避難区域の再編に伴
い、生産者は避難先から通いながら営農再開に向けた試験的な栽培に取り組んで
いた。」
・・・・昨日、福島民報紙面にあった記事です。

規制委の動き、
10.「大飯、再稼働審査へ 活断層否定 根拠のデータ示さず」東京新聞9月6日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013090602100006.html
記事「原子力規制委員会は五日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい
町)の再稼働審査を始めると決めた。断層を調べる専門家チームは二日に『活断
層ではない』と一致したが、まだ規制委へ報告していない。規制委は正式な結論
を得ないまま、再稼働への手続きを進めることになる。・・・再稼働審査は五日
の定例会合の議題になく、田中俊一委員長が終了前に突然、『(断層調査の)見
解がまとまったと理解した』と持ち出した。規制委で調査を担当する島崎邦彦委
員長代理が、結論に至った経緯を口頭で説明。判断の根拠にしたデータは示され
なかった。・・・・」
・・・・“突然”-これが委員長のリーダーシップ??
11.「規制委、線量測定で指導強化 福島第1原発・タンク点検」福島民友
(09/06 09:50)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0906/news9.html
記事「・・・・・・規制庁は同日、技術参与として採用した人材を福島第1原発
に派遣。正確な計測手法を指導するほか、敷地内の汚染実態を記した地図の作り
方について助言する。・・・・・・・・・・」

電力会社、
12.「『原発ゼロ』後も電力は安定 関電、使用率90%予想9」朝日デジタ
ル月6日23時27分
⇒http://www.asahi.com/business/update/0906/OSK201309060092.html?ref=com_top6
記事「・・・・・大飯3号機が停止した今週(2~6日)は気温が低めだったた
め、使用率は77~82%で推移。来週(9~13日)も、火力発電所の一部を
調整のために止めるものの最大で88%に収まると予想してい
る。・・・・・・・・再び『原発ゼロ』になる再来週の平日(17~20日)
も、供給力に対する電力使用率は最大で90%に収まりそうだと発表した。猛暑
が一段落し、電力供給は当面、安定する見込み。 ・・・・・」

電力関連記事
13.「新電力巡る動き活発化(6)」 データマックス9月 6日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/09/06/post_16455_is_06.html
・・・・・最終回です。

いま届いた西日本新聞紙面では、
3面に、2.と3.の記事があります、
6面、
14.聞き書きシリーズ 原爆を背負って52回 “にんげんをかえせ” 被団協
谷口さん」
・・・・きょうは、映画“にんげんをかえせ”のことがテーマ。

13面経済欄、この記事は気になります、被災地の復興の妨げ、オリンピックが
かさなったrどうなるでしょう、
15.「生コン(クリート)価格 仙台で7割上昇 資材高騰 復興の妨げ」
⇒http://qbiz.jp/article/23155/1/

15面経済欄、
16.「木質発電所 九州に続々 燃料の安定供給が鍵」
⇒http://qbiz.jp/article/23182/1/
記事「・・・・『九州は東北と並ぶ林業地。木材を使うことが地元の林業、製材
業の振興にもなる』・・・・・」
・・・・・“東北も林業地”・・・・8.の記事と重ねてみると、原発事故がここ
でも災いしていることが分かります。
17.「社債200億円 九電発行へ 機関投資家向け」

37面社会欄、
18.「汚染水漏れ どう影響 20年五輪明日開催地決定 汚染水問題政府に
責任 猪瀬知事」
同趣旨の記事が他紙に、
18’.「猪瀬知事 汚染水『風評取り除く』 2020五輪 東京招致」東京新
聞9月6日夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013090602000232.html
記事「・・・招致への悪影響が懸念されている東京電力福島第一原発の汚染水問
題について、記者団の質問に『誇大に、間違った形で伝えられている風評的なも
のを取り除く』と答え、火消しに回った。・・・・・・」

38面社会欄、
19.「.きょうの九電のでんき予報」
記事「予想使用率 85% 、予想最大電力 (16時~17時発生見込み) 1,160万kW
ピーク時供給力 1,362万kW 、予想最高気温 28.9℃」
※参考:今夏の最大電力 1,634万kW  (8月20日16時~17時)
・・・・・今後、猛暑が予測されないので今回をもって掲載を中止するそうで
す。なお今夏の節電期間は30日まで。
今朝の紙面は以上です。

紙面には見当たらないのですが、
20.「東電が東京都に違約金請求 民事調停申し立て」西日本09月06日 20時
47分 更新
http://qbiz.jp/article/23171/1/
記事「・・・・東京都が、所有する水力発電所で発電した電力の販売先を東京電
力から新規参入事業者に変更した問題で、東電が都に違約金の支払いを求める民
事調停を東京地裁に申し立てたことが6日、分かった。申し立ては6月18日
付。東電、都とも請求金額は明らかにしていない。都は青梅市などにある水力発
電所の電力を年間約10億円で販売していた。しかし昨年10月、特定規模電気
事業者(新電力)にも販売できるよう条例を改正。2019年までだった東電と
の契約を今年3月末で打ち切り、『F―Power(エフパワー)』(東京)と
新たに契約した。・・・・・契約打ち切り後、東電は約52億円の支払いを求め
都と協議してきたが、解決に至らなかった。・・・・・・・・」

★ 杉原浩司 さんから:
【参考】
IWJの動画アーカイブ
「大飯原発敷地内に活断層は存在する」~渡辺満久東洋大学教授インタビュー
(聞き手:ぎぎまき記者)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/99778

『原発と活断層~「想定外」は許されない』(鈴木康弘著、岩波書店)
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/4/0296120.html
「原発建設における審査体制の不備や科学の誤用を厳しく指摘してきた著者が、
原子力規制委員会でのこれまでの議論を紹介しつつ、問題点を検証する」

★ 石垣敏夫 さんから:
大丈夫ではないSOSだ
安倍首相は「オリンピック招致、7年後は大丈夫」
と言っている。とんでもない。
今SOSであり、7年後は全くわからない。
今「大丈夫と言える」現場技術者、科学者はいない。
汚染水流出を参院選挙後に発表、危険なストロンチウム90
の流出も後から発表。東電と安倍政権は、敗戦前の大本営発表であり、
今日本国民・市民は危険に晒されている。
今世界に救助を要請する時で、偽りを発表してはならない。

★ 山田敏正(放射能から豊中の市民子どもを守る会) さんから:
食べものの放射能汚染がすすんでいる現状で、再度のご案内させていただきます。
現在行われているTPP交渉によって、私たちの生活がどのように変わるかについ
てもお話しいただきます。

●安田節子さん講演会
私たちは安全なものを食べたい!
~放射能やTPPが心配~

とき・・・9月7日(土)13:30分開場 14:00開会~16:30
場所・・・とよなか男女共同参画推進センターすてっぷホール(阪急豊中駅隣接)
参加費…500円
主催…脱原発で生きたい女たち・豊中/放射能から豊中の市民・子どもを守る会
連絡先・・・090-8980-2436 toshi-y@kids.zaq.jp(山田)

○----------集会等のお知らせ----------○

「きみへ」 さよなら原発! 
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 福岡地裁■
9月11日(水)14:00~15:30 初公判 

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    事務局・各専門部会 会議
日時:9月17日18:00~
場所:民医連 会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2階
    092-483-0431 

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6781名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-6 tel092-714-5521

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第870報告☆

2013.09.09(13:06) 995

青柳行信です。 9月6日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第870報告☆
呼びかけ人賛同者9月5日迄2970名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月5日4名。
 青野洋子 渡部睦代 山北敬子 坂本考司
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
大飯原発で水蒸気漏れが起こったそうです。
作業員のミスです。 
と、いうことは、原発ではしょっちゅう そのような危険と
隣り合わせにいることなのです。
早く原発から手を切りましょう。 
あんくるトム工房
大飯原発で水蒸気漏れ   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2608

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
アベノミミ世界の警告馬耳にして滅びの原発訪問販売
(左門 9・6-406)
※「馬耳東風」という熟語も人間の勝手(増長)の現れです。
馬の耳は東風も西風も聞き分けているのです。
そして、セシウムの混じった風も。ひとり
「アベノミミ」という石頭・石心の輩の科学と良心の耳が壊れているのです。

★ 菊谷宗徳(エフコープ生活協同組合理事長) さんから:
私たちエフコープ生活協同組合は、人々の命と暮らしを守る観点から、脱原発社
会の実現を目指しています。
東日本大震災に伴い発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故から2年以上
の歳月が過ぎましたが、
社会的経済的な影響は今なお深刻なものであり、とても「収束」とは言いがたい
状況が続いています。
このような中での原発再稼動に向けての動きは、到底受け入れることはではない
ものです。
脱原発社会を実現することが、命とくらしと地域を守り、後世代に対しての責任
を果たすことになると考えます。
今回の集会が、その活動を更に加速させ、大きな力へとつながっていくことを期
待します。
みなさん、ともにがんばりましょう。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。集会チラ
シ・ラウンロード>

<藤田さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田祐幸さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 藤嶋嘉子(宮農民組合) さんから:
毎日新聞を開くたび、汚染水流出の状況が深刻な事態なのに
「2020年オリンピック開催にはなんの問題もない」 
安部首相はどんな頭の構造なのか・・
お知らせです 
9月6日 昼12時15分~13時15分
 天神イムズ前で「TPPもゲンパツもいらない!」の街頭宣伝を行います。
農民連と新日本婦人の会の合同で行います。 
お立ち寄りください。

★ 木村幸雄 さんから:
五輪招致に奔走する安倍首相は、汚染水問題について「2020年夏季五輪の東京開
催に影響することはない」「7年後の20年には全く問題ない」と言い放った。
つまり、汚染水問題解決は、五輪招致のためにやる。これから最大7年間も核を
垂れ流すということだ。
安倍が、福島のために解決することなど全く考えていないことを暴露した。
すなわち、470億円の汚染水対策費は、五輪招致投票対策のためだ。
また、原子力規制委員会委員長田中俊一は、「汚染水の放射性物質の濃度を基準
値以下に薄めて海へ放出もやむなし」ということを発言した。
まさに、「海を核の捨て場に」(オーストラリアの全国紙の見出し)しようと開
き直った。
絶対許せないですね。

★ 石垣敏夫 さんから:
猪瀬都知事は
「放射濃を測定して発表すれば、
世界が安心する」と言っていました。
東電が放射能「漏れ隠し、数値隠し、核種隠し」
を安倍政権と一体となってやっています。
この事実を世界に暴露することでしょう。
放射能測定は第3者機関がやらない限り
真実はわかりません。

★ メディアスタジオSANA さんから:
こんにちは。
汚染水問題の責任を問うために立ち上がったフクシマの声を聞いてください。
**メディアスタジオSANA9月のイベント***

9月9日(月)19時 報告会  『 福島は今-汚染水放出で東京電力を公害罪で
刑事告発 』
          報告:地脇美和さん・聖孝さん(元福島県在住)
          9月3に福島原発告訴団が福島県警に、福島第1原発放射
能汚染水海洋放出事件で、
          東京電力元幹部武藤栄ら32名、と東京電力株式会社を公
害罪の被疑事実で刑事告発した。
          汚染水問題についてと告発の動きを詳しくレポートしてい
ただきます。
          関西でともに何ができるかを考えあいたいと思います。
☆参加費はすべて 500円 学生・障がい者・失業者 300円(のみものつき)
☆場所:メディアスタジオSANA(住所は以下) 
    地下鉄「玉造」①出口下車徒歩5分 大阪女学院の北側すぐ
*****
メディアスタジオSANA
〒540-0004 大阪市中央区玉造2丁目26-70
ニエモンビル1階 TEL 06-7493-0230
e-mail info@peacetv.jp
*****
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日も青空の見れる晴天となりました。
今朝も窓を開けると冷っと感じる空気が流れ込みます。

さて、昨日も福一の汚染水で新たな発表が東電からありました。
1.「タンク汚染水、地下水混入か=放射性物質を検出-福島第1」時事通信
09/0521:03
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090500736
記事「・・・・・・・福島第1原発の貯蔵タンクから放射能汚染水が大量に漏れ
た問題で、東電は5日、タンク南側の観測用井戸で4日に採取した地下水からス
トロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり650ベクレ
ル検出されたと発表した。東電は『汚染水が土壌に浸透し、地下水に混じってい
る可能性がある』と説明している。・・・東電はこれまでに、タンクから漏れた
汚染水の一部が側溝から海に流出した可能性を認めているが、地下水を通じて海
に到達する恐れが出てきた。・・・・・・・・・」
こんな事故も、
2.「3号機でクレーンのアーム折れる 福島第1原発」西日本(09月05日 19
時34分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/37796
記事「・・・・福島第1原発3号機原子炉建屋で、遠隔操作でがれきを撤去する
大型クレーンのアーム(長さ約100メートル)が中央付近で折れたと発表し
た。けが人や建屋の損傷はなかった。・・・5日午前8時35分ごろ、アームが
中央付近で折れ曲がるのを作業員が監視モニターで確認した。東電がホームペー
ジで公開している第1原発の中継映像でも、アームが突然、折れる様子が記録さ
れていた。・・・・・・・・」
こんなお粗末なことも、
3.「規制委、放射線計測の指導強化 東電を批判 」西日本(9月5日 13時03分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/37704
記事「・・・・規制委は、東電の不正確な放射線計測や説明が誤解を招いている
と批判。人材は既に採用しており、5日にも現地入りして、計測手法のほか、敷
地内の汚染マップ作成について助言するという。規制委は、東電の計測結果に関
し、性質が異なるガンマ線とベータ線を区別せずに公表していたことなどを問題
視し、改善を求めていた。」

毎日毎日、こうした現地の不確かな曖昧な実態が発表がされる一方で、オリン
ピック招致の一連の動きは、
4.「汚染水『懸念に及ばず』=20年五輪招致-菅官房長官」時事通信09/0512:00
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090500401
記事「菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、東京電力福島第1原発の汚染水
漏れ問題の2020年五輪東京招致への影響について、『早期解決を実現するた
め、技術と知見を結集して政府が前面に立つ。オリンピック東京開催について、
汚染水を懸念するには及ばないと説明したい』と強調した。」
5.「『東京開催、安全は確保』=菅官房長官」時事通信09/0518:51
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090500824
記事「菅義偉官房長官は5日午後の記者会見で、東京電力福島第1原発の汚染水
漏れに伴い、2020年五輪東京招致への懸念が海外で出ていることについて、
『わが国の水や食品の安全は完全に確保されている。オリンピックを東京で開催
し、世界中のアスリートを、食事や宿泊など万全の準備と日本ならではのおもて
なしの心で迎えたい』と反論した。」
6.「原発の汚染水説明に不満相次ぐ 招致委、安全強調も対応に反省」9月5日
14時19分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013090501000725.html
記事「・・・・・・外国メディアからは原発の汚染水漏れ問題に対する説明が不
十分だと不満が相次いだ。政府が3日に決めた国費470億円をつぎ込む基本方
針は詳しく紹介されず、関係者から対応を反省する声も出た。・・・・質疑応答
では質問六つのうち四つが汚染水関連で、竹田理事長は『福島とは250キロ離
れている。東京は安全』と繰り返し、不安払拭に追われた。招致委内部からも
『政府の対応を説明できるように準備すべきだった』との声も漏れた。」
・・・・・・・・・この説明の内容、被災地の方々にとっても、とても納得でき
ないものです。
7.「汚染水問題の影響否定せず=20年五輪選ぶIOC委員」時事通信
09/0517:58
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090500748
記事「・・・・・・・候補都市を抱える国の委員とロゲ会長を除く97人に1回
目の投票権がある。東京招致委員会の竹田恒和理事長は不安を打ち消すために、
委員全員に書簡を送った。委員の多くは慎重に言葉を選びながらも、影響を否定
しない。・・・・・・・・」
8.「汚染水問題、馳氏が説明=20年五輪招致」時事通信09/0600:34
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090600019
記事「【ブエノスアイレス時事】2020年夏季五輪の東京招致で、東京電力福
島第1原発の放射能汚染水漏れ問題について、自民党招致推進本部長の馳浩衆院
議員は5日、ブエノスアイレスで開かれた東京招致委員会の記者会見で『政府が
470億円を使って汚染水処理にあたり、設備を設置する。放射線の濃度も、健
康や環境に全く影響ない。政府が責任を持って対応していく』と訴えた。この日
は五輪やパラリンピックに出場した選手らの会見だったが、質疑応答で汚染水問
題が取り上げられ、1984年ロサンゼルス五輪にレスリングで出場した馳議員
が政治家として回答した。」
・・・被災者に対して、とても責任を持った対応をしているとは思えない人たち
が、こんな発言を国外でしているのです。

被災地フクシマ、
9.「原発事故関連死(37)命の重さ 慰謝料 遺族の嘆き 3世代家族が分
散 交通費負担のしかかる」福島民報
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8009.html
記事「・・・・・絆を保とうと、相馬市の長男の家族に会いに行くにも、往復の
ガソリン代が家計を圧迫する。都内に避難した孫に会うため定期的に上京してい
るが、新幹線代を考えると足が重くなる。・・・・・生活再建がままならないま
ま、判決まで相当の時間を費やす民事訴訟を起こすのは避けざるを得なかった。
一方でADRは比較的、早く結論が出るとされる。仲介の結果に納得できない場
合は、民事訴訟できることも知った。・・・母親の死をめぐり、東電を相手にす
る決意を遠藤さんが固めるのに、そう時間はかからなかった。各地に散らばった
家族の絆を守っていかなければならない。『東電には、遺族の思いも酌んでほし
い。亡き母も“頑張れ”と言ってくれていると思うんだ』・・・・・・・・
・」
10.「除染作業員の摘発増加=今年74人、昨年の3倍-避難者宅に空き巣
も・警察庁」時事通信09/0519:04
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090500838
記事「・・・・・・・・福島第1原発事故に伴って福島県内で除染に携わった作
業員が、傷害や窃盗などの容疑で101人摘発されていたことが5日、警察庁の
まとめで分かった。今年は8月末までに74人に上り、昨年の約3倍に増えてい
る。同庁は『除染事業の増加で、作業員も増えているため』とみている。・・・
摘発された作業員は2011年に1人、12年は26人だった。今年は6月から
急増し、8月までの3カ月間で48人いた。・・・約6割が県外から来た作業
員・・・・・・・・」
・・・・劣悪な労働条件と労働環境がこうしたことと無縁ではないと思います。
11.「ツキノワグマとイノシシ基準値超」「トウガラシ基準値超 浪江の避難
指示解除準備地域」福島民報9月6日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・・「・・・基準以下で出荷・・・・・復興へ向け、・・・」などの主要
記事が並ぶ中、現地の実際の紙面をみるとこうした見出しの記事があります、放
射性物質の検査結果のこの紙面で確認ください。
茨城県、
12.「イノシシ肉から基準超セシウム 石岡」茨城新聞9月4日
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13783047012052
記事「・・・・県によると、イノシシの検査で基準を超えたのは、基準が同100
ベクレルになった2012年4月1日以降2頭目。」
・・・・・野山の汚染はそのままです。

いま開催されている原子力学会での記事が二つ、いづれも“福一”の.現場の困難
さを物語る、
13.「冠水させず取り出し 第1原発溶融燃料で検討」福島民友(09/05 10:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0905/news8.html
記事「・・・・汚染水問題への対応に追われる東電が、廃炉に向けた中長期の計
画でも手探りを続けている実態があらためて浮き彫りになった。・・・・・・」
・・・・・燃料を取り出す・・・・・・とても実現できるものとは思えない。
14.「トリチウム除去目指す 原子力学会・堀池会長」(09/04 10:15)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0904/news10.html
記事「・・・・・・・堀池会長は・・・『今まで大量のトリチウムの除去を目指
す研究は行われておらず、取り組む価値がある』と説明。『現状では希釈して海
に放出するしかないが、その際も周辺国などに適切に情報を出していく必要があ
る』と述べた。・・・・・・・・・」

規制委は、
福井県・大飯、
15.「大飯原発の審査再開へ 早期再稼働の可能性」朝日新聞デジタル 9月5
日(木)12時42分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130905-00000029-asahi-soci
記事全文「関西電力大飯原発3、4号機(福井県)について、原子力規制委員会
は5日、原発の新規制基準に適合しているかの審査を再開することを決めた。大
飯原発は規制基準に基づく予備的な確認作業をしており、比較的早い時期に再稼
働する可能性が出てきた。・・・・3、4号機は昨夏から全国で唯一稼働してい
たが、定期検査のため3号機が3日未明に停止。4号機も15日に止まる。関電
は検査終了後、早期の再稼働を目指し、すでに規制委に審査を申請している。し
かし、規制委は敷地内の断層調査の結果が出るまで審査を後回しにしてい
た。・・・・・・規制委の専門家会合は2日、重要施設直下を走る断層につい
て、耐震設計上考慮する活断層ではないとの見解で一致した。5日の規制委で、田中
俊一委員長が『活動性のある断層ではないということなら、審査に入ったらどう
か』と述べ、審査を再開することを決めた。」
15’.「審査再開「お墨付きでない」=大飯原発で規制委員長」時事通信
09/0521:11
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090500946
記事「原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の定例会見で、関西電力大飯原
発(福井県おおい町)の断層を調べていた専門家調査団の報告書を待たず安全審
査の再開を決めたことについて、『お墨付きを与えたつもりはなく、報告書には
影響を与えない。(敷地外の活断層の)3連動の問題や地下の3次元構造の把握
など、本格審査に入れば課題はある』と述べた。・・・・・・・・・・・・」
射方、川内、
16.「伊方、川内原発を現地調査へ=安全審査で現状確認-規制委」時事通信
09/0520:28
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090500919
記事「・・・・・・原子力規制委員会は5日、審査中の四国電力伊方原発3号機
(愛媛県)を13日に、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)を20日に、
それぞれ現地調査することを決めた。審査の最終盤に行う確認のための調査では
なく、原子力規制庁の審査官らが実際の設備などの配置状況を見るのが目
的。・・・・・・・・」

原発施設の現地では、
福井県・大飯、
17.「定期検査中の大飯原発で蒸気漏れ 3号機のタービンから」福井新聞
ONLINE 9月5日(木)18時19分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130905-00010002-fukui-l18
記事「・・・・・・この蒸気はタービンを回すためのものではなく、タービン周
辺を真空状態に保つために使われている。大飯3号機は2日に定検入りし冷温停止
中だが、運転員が電動弁を誤って開放したため、約170度の蒸気がタービン側に
流れ込んだ。・・・・・通常は別の弁を手動で閉じた後に、問題となった電動弁
を中央制御室の操作で開く手順になっているが、手動の弁が開いている状態で電
動弁を開放したという。操作を誤ったのは運転員として6年の経験がある社員。2
年前からタービンを担当していた。・・・・・・・・」
静岡県・浜岡、
18.「冷却機能停止の防災訓練=南海トラフ地震想定-中部電浜岡原発」時事
通信09/0511:42
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090500092
記事「中部電力は5日、南海トラフ巨大地震と津波により浜岡原発(静岡県御前
崎市)で全交流電源が停止し、冷却機能が失われた事態を想定し、ホースによる
放水などの防災訓練を行った。・・・中部電浜岡地域事務所によると、訓練には
社員ら約1000人が参加。・・・・」

電力関連記事、
19.「自然エネルギーでの発電で環境教育を(4)~江東区の取り組み 」
データマックス9月 5日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/09/05/post_16455_k_is_4.html
20.「新電力巡る動き活発化(5)」データマックス 」年9月 5日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/09/05/post_16455_is_05.html

海外、
21.「韓国原発、18時間予備電源なし 古里、非常用発電機止め作業 (9月5
日 13時08分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/37706
記事「【ソウル共同】韓国南部釜山郊外にある古里原発1号機(加圧水型軽水
炉、出力58万7千キロワット)で7月、原子炉の点検中に非常用発電機を両方
停止させ、予備電源がない状態が約18時間続いていたことが5日、分かった。
原発の運転を監督する韓国の原子力安全委員会が明らかにし
た。・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・この原発施設、九州の対岸、すぐそこにあります。

九州
22.「九電社長と顧客が鹿児島市で対話 再稼働には賛否」西日本09月06日
03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/23124/1/
記事「・・・・九州電力は5日、利用者と意見交換する『お客さまとの対話の
会』を、鹿児島市の九電鹿児島支社で開いた。九電が原子力規制委員会に安全審
査を申請中の玄海、川内原発の再稼働には利用者から賛否があった。・・・・対
話の会は、やらせメール問題を受け九電が昨年3月から支社ごとに始めた信頼回
復策の一環で、2013年度の開催は初めて。九電から瓜生道明社長ら経営陣
が、利用者側は支社が選んだ経済団体代表や有識者ら10人が参加し
た。・・・・・・・・・」

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面に、1.、15.、16.、の類似記事があります、
6面、
23.「聞き書きしりーず 原爆を背負って51回 “海外での手応え” 被団協
谷口さん」
16面中断に、22.の記事、
34面、
24.「きょうの九電のでんき予報」
記事「予想使用率 86% 安定 、予想最大電力 (16時?17時発生見込み) 1,200万
kW 、ピーク時供給力 1,392万kW 、予想最高気温 30.0℃」
※参考:今夏の最大電力 1,634万kW  (8月20日16時?17時)
今朝の紙面は以上です。 

★ 美浜の会 さんから:
規制委員会委員長宛の抗議・要請文(9月5日)

大飯原発3・4号の再稼働審査開始の「決定」を撤回すること
-自らが定めたルールさえ踏みにじって再稼働に邁進する規制委員会-
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/nsr_kogi_yosei20130905.pdf

今日の規制委員会で、大飯原発の再稼働審査を開始すると「決定」しましたが、
これは、完全なフライングです。
規制委員会自らが決めた手続きも無視し、議題にもあげず口頭確認でした。この
ような「決定」は無効です。

6団体で抗議・要請文を出しました。
皆さまからも抗議の声をお願いします。

原子力規制庁(地震・津波)
TEL:03-5114-2119 / FAX:03-5114-2182
E-MAIL: jishin-tsunami@nsr.go.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
抗議・要請文
大飯原発3・4号の再稼働審査開始の「決定」を撤回すること
-自らが定めたルールさえ踏みにじって再稼働に邁進する規制委員会-

原子力規制委員会 委員長 田中俊一 様

 原子力規制委員会は、本日(9月5日)の第21回原子力規制委員会会合で、
大飯原発3・4号の再稼働審査を開始すると「決定」した。私たちはこれに強く
抗議し、撤回を求める。

 9月2日の大飯破砕帯評価会合で島崎委員長代理は「一定の方向性が確認され
た」と暗黙のうちに「F-6破砕帯は活断層ではない」と強引な幕引きを行った。
それに続き、本日の規制委員会で、早々と、来週にも再稼働の審査を開始すると
した。

 敷地内破砕帯が問題になっている原発の再稼働審査については、今年3月19
日の第33回規制委員会で「敷地内破砕帯評価を実施中の発電所については、原
子力規制委員会としての一定の見解のとりまとめを、原則、審査開始の前提とす
る」ことを決定していた(※1)。大飯破砕帯については、規制庁の評価書案も
出ていない。手順は、それを踏まえて有識者会合で議論し、さらに他の有識者に
よるピア・レビューを実施し、その後規制委員会が見解をとりまとめることになっ
ている。田中委員長は「委員会としての一定の見解」が出ていないことを認めな
がら、これら一連の作業も無視し、強引に再稼働審査に進むことを決めた。自ら
が定めたルールさえも踏みにじっている。
 さらに、本日の会合の議題にはこの問題はあがっておらず、会合の最後に委員
長が口頭で提起し、わずか10分足らずの「議論」で決めてしまった。
(※1)http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h24fy/data/0033_13.pdf

 このような再稼働審査開始の「決定」は無効だ。再稼働ありきで猛スピードで
突き進む規制委員会の姿勢を断じて認めることはできない。規制委員会がやるべ
きことは、全ての再稼働審査を中止し、福島第一原発の汚染水問題に集中するこ
とだ。

要  請  事  項
1.大飯原発3・4号の再稼働審査開始の「決定」を撤回すること。
2013年9月5日
グリーン・アクション
 京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL: 075-701-7223 FAX: 075-702-1952
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階 TEL:06-6367-6580 FAX:06-6367-6581
おおい原発止めよう裁判の会(連絡先 美浜の会気付け)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
 東京都新宿区下宮比町3-12明成ビル302 TEL:03-5225-7213 FAX:03-5225-7214
国際環境NGO FoE Japan
 東京都豊島区池袋3-30-22-203 TEL:03-6907-7217 FAX:03-6907-7219
原子力規制を監視する市民の会
 東京都新宿区下宮比町3-12明成ビル302 TEL:03-5225-7213 FAX:03-5225-7214

★ 味岡修 さんから:
 経産省前テントひろば テント日誌 9月4日(水)725日目  二百十日
も野分も何処へ
暦の上では既に立秋も過ぎているのだけれど、あまりそんな気配を感じられな
い。むかしは、二百十日とか、二百二十日とかが台風の季節だった。今も、台風
はあるのだけれど、野分と名付けられた趣はない。記録破りの集中雨や竜巻が伝
えられて。不安定な天気に驚かされるばかりだ。原因は海温の上昇にあるとされ
るが、そこには大量の放射能汚染水が流し込まれようとしている。《実際は既に
流れ出ているか,流されているかをしていてのだと推察する》。自然の循環も狂っ
てきているが、それに関与する人災《原発事故》も深刻さを増すばかりだ。僕らの
世代はもう諦めた心境になっているが、せめて、孫の代くらいにはという危機感
はある。テントの行き帰りに小さな子供を見かける度に胸をよぎる。まだ、なん
ともならねえ、と諦めてしまいたくはない。

テントは9月11日に二周年を迎え、三年目に入ろうとしている。そして、9月12日
には「テント裁判第3回口頭弁論」を迎える。こちらも本格的段階にはいる。テ
ントでは、とりわけ夜の泊りではなかなかねつけないということもあってか、議
論が盛り上がる。昨日はちょっとしたことで話が盛り上がった。小泉・元首相が
脱原発の方にシフトしたという新聞の報道からだった。僕は少し前に小泉の話の
乗った記事を読んでいたから、別に驚きではなかったが、話をふられて「歓迎す
べきことだ」と答えた。僕らは脱原発―反原発をこれまでの左右の枠組みとは
違った視点で見るべきものと考えてきたしそう主張してきた。そして左翼・右翼
の関係なく原発推進か反対かで一致した運動をくむべきと主張してきたのであ
り、小泉・元首相や自民党の面々から脱原発―反原発の動きが出てくれば歓迎す
るのである。もちろん個人としてである。左右の枠組みというか、垣根を超えて
ということにかけ値はないのである。

左右の枠組み、あるいはイデオロギーを超える観点とは原発問題が資本主義か社
会主義かという課題の内に存するものではなく、あえていえば、科学技術の社会
化としての原発の是非を問うということであり、僕らはそれに反対するというこ
とである。従来の意味での資本主義か、社会主義かの枠組みでは、こういう問い
は出てこないのである。原発問題は普遍的に言えば、科学技術としての核エネル
ギー(その存在と産業化=社会化)を容認するのか、否定するかという問題で」
ある。そして、核エネルギーの存続の是非は旧来の左右のイデオロギーでは対象
化(認識も判断も)出来ない課題としてあることを示す。

ここからは僕の考えになるが、人類の究極的な課題として、従来の左右のイデオ
ロギーの枠を超えて出てきたということであり、その意味で左右のイデオロギー
が世界の課題に対応できるという考えが有効性を失う時代にあるということなの
だ。今回の脱原発―反原発運動で従来の政治グループ(政治党派)が前面に出ら
れないということはここに根拠があり、それが警戒されていることはそこに理由
があるのだと思う。テントに参加している女性の方からのメールで左翼的という
ことに警戒すべきということを頂いている。これは、従来の左右の枠組みでの考
えが、僕らが考えてきた脱原発―反原発の立場を曖昧にしていくということだろ
うと思う。左右の枠組みに立って反体制的であるか、反権力かの腑分けをし、批
判してくる。例えば、小泉・元首相の脱原発の動きをいいじゃないかといえば、
「とんでもない」という反論や批判がでてくるようなことである。テントの中で
はこういう反論はなかったが、ちょっとしたことから議論が盛り上がった。僕ら
は自分の考えをこんな風な論議の中で再確認しながら進んでいる。

テントは脱原発―反原発の一点で結集しようとしてきたが、これが、どういう立
場を無意識も含めて代表しているかについて曖昧な要素を残してきた。これがテ
ントの中での議論を呼んできた理由である。一つは右翼がテント支援の行動に出
てきた時の対応であり、もう一つは3・11の福島での中核派問題への対応だっ
た。右翼の問題は僕らの脱原発―反原発の運動をどう考えているかが明瞭であれ
ば、もっときちんと対応できたはずである。小泉の動きを歓迎するくらいの考え
があれば、彼らの行動をきちんと評価し、対応できたはずである。

3・11の福島集会での中核派に対する対応は別の意味でこの不明瞭さを示した
と言える。要するに中核派は左右の枠組みに立って脱原発―反原発運動を進めよ
うとしている政治党派である。だから、彼らは自分以外の脱原発―反原発運動を
進める部分を「体制内反体制派」として位置づけ批判する。この立場に立てば左
右の枠組みを超えてという考えに立つ運動を批判し、それを分裂させるように結
果する。左右の枠組みを超えようとする運動を割って行くという形になるのは必
須である。かつての運動の反省のないままに脱原発運動をやっている。これは全
体の運動の中で孤立するだろうが、時と場所においては運動を分裂させる。考え
方が基本において違うからである。3・11以降の福島の運動の現状をみればこれ
は明瞭だ。テントの面々がこれに気がついたことは当然のことであり、3.11に参
加しなかったのも当たり前のことだ。

テントが脱原発―反原発について左右の枠組みを超えてやって行こうとしたこと
は事実である。その意味ではこれまでの左派的運動を超えて行こうとしてきたこ
とも確かである。現実に色々とぶっかって経験をせざるをえなかったこともあ
る。苦々しい思いの議論を重ねざるをえなかったのはそのためだ。考えてきた
事、構想してきたことがやってみる事の中で矛盾として現れ、自分の考えを変え
ていかなければならないこともあるのだが、それが現実の歩みである。

脱原発―反原発を従来の左右の枠組みを超えてところで考えるとい立場は運動の
組み方についても違う立場を考えてきた。従来の運動は政党などの集団を組むこ
とに即応しているが、テントでは個人の集まりを中心にと考えてきた。政治運動
や社会運動は緒個人の意志を基礎にし、その実現としてある。民衆の意志が共同
の意志として在り、国家意志になるのがその目標である。しかし、現代ではその
ために政党という集団の媒介を必要とする。だが、緒個人の意志とそれを代行
(代表)する集団とは対立し、集団は個人の意志を裏切ってきた。これは左右の
どのような集団にも言えることであって一つの例外もない。これが僕らの置かれ
ている歴史的基盤であり条件なのだ。

こういう中で、脱原発―反原発の運動を国民の意志としてやる運動は個人を中心
に集団の運営する道を取るしかない。理念や規範に基づく従来の政党や政治グ
ループではなく、個人の集まりでやるしかない。これは脱原発―反原発がどのよ
うに可能になるか、ということと深く関係する。

脱原発―反原発はどのようにして可能か。国民の半数以上の意志がはっきりした
ものとしたなっていくことに置いてだ。その実現には時間的な差はあっても、半
数以上の意志があればそれは可能でありそれ以外にはない。ここがこれまでの反
体制―反権力運動とは違うところである。権力を実力で倒すという形態の運動は
今は不可能だし、そんな形で国民の意志を明瞭にすることはできない。

現在はどこまで明瞭かは分からないところもあるが、国民の半数以上が原発の存
続に反対と言われている。やはり、これは政府の動きを根底のところで規制して
いる。政府や官僚たちはこれを無視して進めようとしているが、最終的にはこれ
が問題になる。国民の意志を確かなものにして行くのが、脱原発―反原発の運動
であり、これは現在の政党や政治集団が担うことは不可能であり、これは明確な
ことだ。緒個人の集まりを基盤にした運動の広がりこそが、国民の意志の結集に
なっていく。テントひろばは個人の集まりで支えられる運動だが、そういう運動
が広がって行くことを期待するしかない。脱原発運動が国民運動として持続して
行くには個人の集まりを基盤とする運動においてだ。そこからしか本当の力は出
てかない。個人の集まりを原理とするグループはその運営や維持方法の経験を積
んでいくであろうし、テントもそんな風に進んでいくだろう。

ただ、ここに一つの矛盾がある。個人の集まり、あるいはそれに準じたグループ
とテントなんかが関係する時はさして問題はない。そうではなくて相手が政治グ
ループ的な場合である。僕らはテントで個人として関わり、活動するなら、別の
ところでどのような集団に所属しようが自由であるとしてきた。もし、個人の関
わりと集団の所属に矛盾がるなら、個人で処理してくれということである。ここ
にある原則でいえば、テントは政治集団とは共同行動はしないということであ
り、個人として参加してくれという方法を取っているのだ。これはテントが開か
れてある根拠だ。右翼であれ、自民党であれ、左翼グループであれ党派と直接関
係持てばテントが閉じられたいくことは疑いない、

ここではある誤解が生じた。テントは脱原発―反原発の一点で結集しているのだ
から、誰でも受け入れるべきであり、それが開かれている立場であると。政治集
団やグループとの直接的な関わりを否定するのは、テントが個人の集まりという
原理を維持するためであり、それをしなければ、個人の集まりを原則とする自由
で開かれた立場を損なうからである。3・11以前にテントにいたSさんは本人の
意識はともかく、個人としての点との関わりと考えられていた。彼女が3・11集
会の呼びかけ人になって、テントに関わりを求めてきたとき、彼女の立場が変
わっていることは明確であり、テントして拒否するのは当たり前だった。僕は個
人的には残念であったが、そう考えた。テントが開かれてあるためには個人の集
まりという原則を曲げてはならないし、政治集団やグループとの直接的な関係は
拒否しなければならない。そのためにそういうグループにあっても個人としての
関係ならOKとして開かれてあるのだから。開かれてあることは、党派の関係を
否定することと矛盾しない。自民党であれ、右翼であれ、中核派であれ、個人と
して関わりしか認めないのはテントが開かれてあるためである。これは、僕らが
この間の経験した事だが、個人の集まりということを考えてきたことが試された
といえる。いろいろと経験させられるものだ。

テントの男性陣は不愛想でなってはいないという批判を女性のグループから頂い
た。これはどっきりとしたことだった。なるべく愉しくやろうというのが心構え
の一つである。僕らの運動はさしあたってテントが維持されて行けば、というこ
とでなるべく重くならないようにと考えてきた。それでも無愛想になっているの
なら反省せねばならない。持久戦というけれど、三年目になればやはりきついこ
とはある。これも実状だが、愉しくやって行こうという心構えは変わってはいな
いのだし、そこはとても大事なところなので、大いに注文をつけてもらいたい。
歓迎するところだ。(M/O)

9月11日(水)「怒りのヒュウマンチェーン」 ◆午後3時~5時/経産省前座
り込み・1分間スピーチ《福島と全国原発立地からの参加者中心に》◆午後6時
半~7時半/テント・経産省前抗議集会◆午後7時半~/経産省包囲・怒りの
ヒューマンチェーン

9月12日(木)「テント裁判第3回口頭弁論」 ◆午後1時~/東京地裁前集
合・抗議集会 ◆午後2時第三回口頭弁論(東京地裁103号室法廷)◆午後4
時~報告集会(参議院議員会館講堂/発言 神田香織・河合弘之・渡辺ミヨ子他)

○----------集会等のお知らせ----------○

「きみへ」 さよなら原発! 
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 福岡地裁■
9月11日(水)14:00~15:30 初公判 

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6781名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-6 tel092-714-5521

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第869報告☆

2013.09.05(09:21) 994

青柳行信です。 9月5日。

本日、「さよなら原発!福岡」例会 9月5日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第869報告☆
呼びかけ人賛同者9月4日迄2966名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月4日5名。
 菊本真弓 阿部孟二 上西真柚子 匿名者2名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
汚染水 どんどん増えています。
始末に困って ケツをまくったように 政府は「地下水を海洋放出させる」と言
いました。
「地下水」と言っても、内容は 放射能汚染水 なのでしょう。
国民が だんだん 麻痺してくるのが 怖いことです。
海外のメディアは しっかりと チェックしています。
あんくるトム工房
 地下水の海洋投棄  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2607

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
太平洋を真っ赤に染めし地図とどく死の海となる警告として
(左門 9・5-405)
※前出。このシュミレーションをテレビを通して全国民が見るべきです。
「自国での始末もできないモノを他国におススメ、はあり得ません 」
(野中ともよ代表)

★ 三宅昌(福岡県民主医療機関連合会会長) さんから:
原子力に頼らず、私たちの社会や暮らしを守ることは可能であるのに、
あえて再稼動に拘る政治勢力に憤りを感じます。
日本をなんとしても原発のある社会から離脱させたい。
福島第一原発の汚染水流出など事故収束はおろか拡大しています。
人類に制御不可能な原子力と決別し、安全、安心の社会を実現させましょう。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。集会チラ
シ・ラウンロード>

<藤田さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田祐幸さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 柳原憲文(2013年 非核と平和のつどいin福岡」実行委員会事務局) さんから:
 広島・長崎に原爆が投下されてから68年―今、内外で核兵器のない世界を実現
しようとの動きが広がっています。2015年にはNPT再検討会議が行われます。

 今年4月にスイス・ジュネーブで開かれたNPT(核拡散防止条約)再検討会議第
2準備委員会に、スイスなど80カ国以上が支持した「核兵器の非人道性」を指摘
した共同声明が提出されましたが、日本政府はこの共同声明に「いかなる状況下
でも核兵器が二度と使われないことは人類生存の利益」の「いかなる状況下で
も」の文言が削除されなかったことを理由に賛同せず署名を拒否するという態度
を取りました。

 1988年より開催している「非核と平和のつどい」は今年26回目。「はだしのゲ
ン」をメインに行います。

 午前は、昨年亡くなられた中沢啓治さんが生前半生を語って頂いたドキュメン
タリー映画「はだしのゲンが見たヒロシマ」を上映。午後からの講演ではこの映
画の監督である石田優子監督にご講演頂きます。

 先日ある教育委員会が漫画「はだしのゲン」を閉架措置にしたニュースはみな
さまも記憶に新しいところです。「はだしのゲン」が伝えたかったことは何
か・・・、そしてわたしたちに何ができるかをご一緒に考えてみませんか?

どなたでも参加OKです! 途中からの参加も可。
「こくちーず」からも参加申し込み受付中! ↓ 
http://kokucheese.com/event/index/105702/

【日時】9月14日(土) 10:30 ~ 16:00
【会場】西南学院大学 チャペル
     ※福岡市地下鉄「西新」駅より徒歩約10分
【料金】一般¥1,000 学生¥500
【問い合わせ】「2013年 非核と平和のつどいin福岡」実行委員会事務局 
092-483-0431(柳原)E-mail np-tsudoi@goo.jp

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<福岡県革新懇からの原子力規制委員会への申し入れに付いての規制委員会の回
答拒否に付いて>報告いたします。
6月25日福岡県革新懇話会は原子力規制庁玄海原子力規制事務所に、玄海原発
の再稼動の問題や新規制基準の問題について申し入れと質問をおこないました。
その中で、
原子炉に於ける「チャイナ・シンドローム」対策欠如の設計ミスと改善計画の不
具合に付いての質問をおこないました。

別途資料
原子炉に於ける「チャイナ・シンドローム」対策欠如の設計ミスと改善計画の不
具合に付いて
            2013年6月25日
1.原子炉に於ける「チャイナ・シンドローム」事故の可能性
 国会事故調査報告書のP131~P135に「チャイナ・シンドローム」(メ
ルトスルー)
事故が起きた可能性が高い事を詳細に報告しています。
 ただ、この報告も不備があるように思われます。
一般の建築に使用されるコンクリートはポルトランドセメントの反応を完全に行
うために、理論反応水分より多い添加水で製作されます。この余分の添加水は何
十年もコンクリートの中に閉じ込められます。
 そして、何らかの原因でコンクリートの表面が急激に加熱されると、余分の添
加水分が高圧蒸気になり、蒸気圧がコンクリートの引張強度を超えると、コンク
リートの爆発が起こります。
 専門用語では爆裂と呼びます。
従って、高温度に溶解された鉄や銅などの溶融金属を処理する設備では、建物の
床は水分を含まない高温度に耐える耐火物で保護することは、高温溶解設備を作
る時の常識です。
 そのような設計をしなくて、鉄や銅の溶解物がコンクリートの床に漏れると、
コンクリートは爆発し、高温の溶融金属も廻りに飛び散りますから、ひじょうに
危険です。
 鉄や銅は1600℃~1300℃程度で溶解されますが、核燃料は2800℃ほ
どの高温度で溶解するので、もっと危険です。
 この検討は国会事故調査報告書にはありません。
ただ、報告書は「チャイナ・シンドローム」といわれるように、溶融燃料は幾ら
厚いコンクリートでも打ち破って、地下水の多い土中で初めて固定化される可能
性が高いと推定しています。

2.設計ミス
 原子炉は核燃料のメルトダウンさえ起こらなければ、1000℃以上の高温度
に成る事は有りません。
 従って、東電の諮問機関の原子力改革監視委員会の第2回での資料のように、
1000℃程度の温度さえ測定できない温度計が使われています。
 名前は原子炉とついておりますが、炉の設計技術は殆ど検討されていなく、原
子反応器の設計が殆どと思われます。核燃料がメルトダウンしてメルトスルーが
起きたとき、大事故に成ったのは大きな設計ミスがあったからと思われます。

3.改善計画の不具合
 東電の諮問機関の原子力改革監視委員会の第2回での資料のP88~P90に
福島第一原発の溶融炉心落下対策に不備が有った事が記載されています。
 P-89には、今後の対策が記載されています。
しかし、検討内容はずさんなものです。
 参考として、耐熱素材に係わる既存技術の例として、

 過去の共研や他産業(製鉄、化学、航空宇宙 等)での実績より各素材の融点
は以下のとうりと論じています。
 耐火物の耐用は融点では論じられないのは、耐火物技術の初歩的な常識です。
又、保護構造をジルコニアタイルで検討していますが、耐火物の内張りは高温度
での使用時、表面が高温度になり、裏面が低温度で接着相手との温度差による熱
膨張差で剥離が起こります。
 耐火物は昔から使用されてきた石橋アーチの迫構造等の接着力に期待しない構
造で設計しなくてはなりません。
 スペースシャトルの保護にタイルの接着工法が使用されたので、一般の人はタ
イルの接着を想像しますが、耐火物に接着工法を使用してはいけない事は初歩的
な常識です。
 この検討は文献調査によって行ったものと思われ、内容に大きな不備が有ると
思われます。

4.九州電力の改善計画
 九州電力の原子炉の「チャイナ・シンドローム」対策はどのようになっている
のでしょうか。

5.原子力規制委員会の検討
 原子力規制委員会は原子炉の「チャイナ・シンドローム」対策はどう考えてい
るのでしょうか。
     以 上
玄海原子力規制事務所では、簡単なことには回答をもらえましたが、重要な問題
についてはこれまでに十分問題を認識してはこなかったので、回答はできない。
本庁に申し入れ書を転送し、本庁から回答をもらうということになりました。
この報告・回答を7月末までに要請していましたが、玄海原子力規制事務所から
は、本庁から規制委員会は「民間には回答する必要なし」と本庁から連絡が有っ
たという
公式連絡をもらったとの連絡が福岡県革新懇話会にありました。

★ ギャー さんから:
詩にしてみました。
題は「まだ手はあるぜ」
「除去装置で取り除けないトリチウムは,
薄めて海に流すべきです。
高濃度の放射性物質が漏れるリスクを減らすためには、
他に手がありません」ふざけるな!
まだ手はあるぜ
濃縮して安倍に飲ませてしまえ!
原子力村の全員にのませろ!
あの、あくまでもシャレですので、マジになさらないように(笑)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、午後になって7日ぶりに晴れ間を確認することができました。今朝は気
温も24℃、肌寒くも感じます。
でも、きょうも近畿以東では、引き続き竜巻発生の予報がでているようです。

さて、今朝も福島第一をめぐる記事からはじめます。
1.「福島原発、地下水流入箇所を確認 東電が写真公開」河北新報9月4日
(9/4 22:27)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/2013090401002332.htm
記事「東京電力は4日、福島第1原発1号機のタービン建屋地下に、敷地山側か
ら地下水が流入している状況をカメラで確認し、写真を公開した。1~4号機の
地下には1日400トンの地下水が流れ込んで新たな汚染水となっているが、東
電によると、流入箇所が特定されたのは初めてという。水の汚染状況や流入量、
ほかに流入箇所があるかは不明。東電は詳しい状況を調べ、止水方法を検討す
る。地下水が流れ込んでいるのは1号機タービン建屋の地下1階。東電は1階の
床に穴を開けてカメラを下ろし、敷地山側の地中を通る配管が地下1階と接続し
ている部分で、水が音を立てて流れ込んでいるのを確認した。」
1’.「海間近でセシウム高濃度=くみ上げ地点より港側-福島第1」時事通信
09/0423:16
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090400952
記事「・・・・・福島第1原発で放射能に汚染された地下水が海に流出している
問題で、東電は4日、1号機と2号機の取水口の間に掘った観測用井戸で3日に
採取した水から、1リットル当たり550ベクレルの放射性セシウムを検出した
と発表した。この井戸は海から2メートルの護岸にあり、専用港内の海水のセシ
ウム濃度に比べ7~15倍の高さという。東電は『様子を見ていきたい』と話し
ている。・・・・東電によると、この井戸は汚染された地下水のくみ上げ作業を
している場所よりも、さらに海に近い。・・・・・・・・・」
・・・・・・・政府がお金を出そうと追認した対策ではだめかも、抜本的な対策
を再検討すべきでしょう。
その政府は、
2.「汚染水漏れ『五輪時には解決』=安倍首相」時事通信09/0411:51
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090400352
記事「・・・・・・・2020年夏季五輪の東京開催に影響することはないと、
7日にブエノスアイレスで開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会で訴
える考えを示した。首相官邸で記者団に『政府が前面に出て完全に解決してい
く。抜本的な措置を断固たる決意で講じており、7年後の20年には全く問題な
いとよく説明したい』と語った。・・・・・・・・」
・・・・・いまのまま進めると、とてもこんな見通しはいえない。
オリンピック招致の場では、
3.「汚染水問題に質問集中=竹田理事長は理解求める-東京招致委」時事通信
09/0500:47
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090500030
記事「・・・・・・・・・・東京招致委員会は4日、ブエノスアイレスで記者会
見を開き、登壇した竹田恒和理事長に対し、東京電力福島第1原発の汚染水漏れ
問題の質問が集中した。質疑応答での六つの質問中、四つが汚染水問題で、大き
な関心事になっていることが鮮明になった。・・・・・・・汚染水問題に対する
懸念や招致活動への影響について問われた竹田理事長は、・・・・・・『東京の
放射線量はニューヨークやロンドン、パリとも変わらず、安全。水や食料、空気
も問題はなく、2020年の東京に一切問題はない』『この問題への懸念は不必
要』と、ほぼ同様の説明を繰り返し理解を求めたが、表情は厳しかっ
た。・・・・質問者の一人、米ブルームバーグのパンジャ記者は『きょうと同じ
状況は
、IOC委員との質疑応答でも繰り返される。7年後のことはだれも分からない
し、東京の招致に影響するかもしれないし、しないかもしれない』と語っ
た。・・・・・・・・・」
政府の意思決定のあり方にも疑問符、
4.「<福島第1原発>汚染水対策に予備費 五輪招致を意識」毎日新聞 9月4
日(水)8時0分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130904-00000021-mai-pol
記事「・・・・・・・・・・政府の原子力災害対策本部(本部長・安倍晋三首
相)が3日に了承した国費470億円の投入方針のうち、今年度予算の予備費使
用は、首相官邸と経済産業省が8月中旬から財務省抜きで検討を進めていたこと
が分かった。・・・・・政府内でも『五輪招致もある。いつまでも放置できな
い』(官邸筋)という危機感が高まり、菅義偉官房長官は同じ26日の会見で
『予備費の活用を含めてできる限りのことを行うよう経産相に指示している』と
表明した。・・・・・菅氏(官房長官)は同時に、指示した時期を「2週間前」
と明かし、この時まで財務省は『蚊帳の外』だった・・・・・・・」
・・・・・何が何でもオリンピックのため、・・・・意思決定の意図が不純です。
政権内部でも??
5.「汚染水対策、責任明確化を=政府対応に不満相次ぐ-自民合同会議」時事
通信09/0416:59
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090400646
記事「・・・・・・汚染水問題では経産省と規制委がそれぞれ東電の対策に関与
しており、決議では『昔の体制に比べて責任の所在が明らかでない』(山本拓資
源・エネルギー戦略調査会長)として改善を求めた。・・・・・・・・4日の会
合では、河野太郎氏が『汚染水対策に税金を投じる前に、東電を破綻処理して株
主や経営陣の責任を明らかにすべきだ』と求めるなど、政府の対応に不満の声が
相次いだ。・・・・・・・・」
こちらの新聞、“福一”対応の問題を指摘しています、
6.「福島第一 消えぬ難題 政府汚染水対策決定」東京新聞9月4日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013090402000113.html
記事「・・・・・政府が目玉とするのが凍土遮水壁だ。・・・・・大規模に実施
した実例はなく、技術の確立はこれから。完成に二年はかかるとみられ、その間
にも汚染水は増える。・・・・・・放射性物質を取り除く新型装置・・・・・新
型の装置でも放射性トリチウムは除去できず、タンクにため続けるしかな
い。・・・(タンクの)増設用地も少なくなりつつある。・・・・◆核燃料取り
出し 世界に前例なし・・・・・・◆除染住民の安心遠く・・・・いまだに約十
五万人もの福島の人々が避難生活を強いられている点だ。一般人の年間被ばく線
量限度の一ミリシーベルト以下に抑えるのは難しい。・・・低線量被ばくの健康
影響について専門家の意見が分かれる中、住民からは『危ないのかどうか、分から
ない』と困惑する声も上がっている。」
7.「政府が『汚染水』で基本方針 地下水の海洋放出に『努力』 福島原発
従来の対策を踏襲」しんぶん赤旗9月4日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-04/2013090401_01_1.html
記事「・・・・・・英知総結集し対策立て直しを・・・・・・・」
・・・とるべき道を提起しています。

被災地フクシマ、
8.「福島沿岸部の画像公開=新たに8市町村-グーグル」時事通信 09/0416:00
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090400597
記事「・・・・・米グーグルは4日、同社の地図サービス「ストリートビュー」
で、東京電力福島第1原発事故で避難指示区域となっている福島県内の沿岸部を
撮影した画像を公開した。米グーグルは4日、同社の地図サービス『ストリート
ビュー』で、東京電力福島第1原発事故で避難指示区域となっている福島県内の
沿岸部を撮影した画像を公開した。・・・・・・原則立ち入り禁止の帰還困難区
域に自宅のある避難住民からは『自分の家やふるさとがどうなっているのか見た
い』との声が、以前から自治体を通じて寄せられていたという。避難指示区域の
うち、浪江町の画像は3月に公開している。・・・・・・・」
・・・・・・・・・・震災時のまま放置された状況が世界中から立ち入り制限さ
れている地域の今をみることができる・・・みてほしいです。
9.「放射性物質『事故前と同程度』 試験操業海域で県がモニタリング」福島
民報09/04 08:33
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013090410686
記事「県は3日、試験操業海域の6地点で実施した海水モニタリングの結果を発
表した。東京電力福島第一原発の汚染水海洋流出問題を受けた県の海水モニタリ
ング強化後、調査結果が出るのは初めて。8月に採取した海水1リットル当たり
の濃度は放射性セシウムとトリチウムが検出下限値未満、ベータ線を放つ放射性
物質が0.02~0.03ベクレルだった。県によると、『原発事故前と同程
度』としている。・・・・県は新地町釣師浜、相馬市磯部、南相馬市鹿島の
0.6~1.5キロ沖合の3カ所、いわき市四倉、江名、勿来の0.5キロ沖合
の3カ所で海水を採取し、放射性物質濃度を調査した。・・・・・」
・・・・・・・・こんなことで一喜一憂できる状況はとっくに過ぎていると思い
ますが・・・・。
一方で、今朝の紙面には、こんな記事も見えます。
10.「魚介類3点基準超え 放射性物質検査」福島民報9月5日紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・紙面上方中付近に小さくあります、探してみてください。
11.「原発事故関連死(36)命の重さ 慰謝料 遺族の嘆き 「責任を認め
て」 弔慰金は葬儀費に」福島民報09/04 11:17
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8006.html
記事「・・・・・原発事故の発生から時間が過ぎるとともに、死因と原発事故と
の因果関係の見極めは困難さを増している。法律の専門家からは、支払われる金
額の妥当性などの観点から、原発事故に特化した制度づくりを求める声が出てい
る。・・・・一方、遺族は死亡慰謝料などを東京電力に損害賠償として請求する
ことができる。民事訴訟や政府の原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てる
手段があるが、弔慰金制度と同様、因果関係などの課題が生じている。・・・・」
・・・・・・・被災者はいつまで経っても不利な立場に置かれ続ける。
栃木県、
12.「日光市、小学校の通学路除染へ」 9月4日 朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20130904/1341124
記事「【日光】市は除染実施計画に基づく小学校の通学路の除染作業を本年度か
ら実施することを決めた。除染対象区域内の7校のうち5校を予定しており、今
月から空間放射線量を事前測定し、来年3月までに路面の洗浄や除草、側溝の泥
のかき出しなどを完了させる。・・・除染後の土壌などの保管場所が決まらず対
応が遅れていたが、国との協議で隣接する運動公園などとの一体的な除染で公園
内に現場保管できることになった。残る2校の除染は来年度行う方針。・・・・」
・・・・・・除染後の土壌の保管場所がなくて今頃になって・・・・本末転倒。

規制委の動き、
13.「原発汚染水、現場で対策確認 規制委、福島第1で保安検査」(最終更
新09月04日 11時36分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/37439
記事「原子力規制委員会は4日、東京電力福島第1原発で、廃炉作業の安全対策
をまとめた東電の実施計画通りに作業が行われているかを確認する保安検査を始
めた。検査は27日までの予定。」
・・・・・“福一”では、規制委はこの程度の仕事・・・・。
14.「東通原発、調査続行=活断層判断「基本線変わらず」-規制委」時事通
信09/0414:19
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090400472
記事「・・・・調査団が規制委に提出する評価報告書案をまとめる時期は未定だ
が、追加の現地調査が行われた場合、取りまとめに一定の時間がかかる見通し。
東北電は活断層の存在を否定し、自社の調査結果が出る12月以降に判断するよ
う求めている。・・・・・・」
14’.「東通原発断層、3度目調査へ」東奥日報9月4日
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130904231722.asp
記事「・・・・・評価会合を開く前に3度目の調査を行う考えを明らかにし
た。」(以下会員ページ)

原発立地自治体では、
愛媛県・伊川、
15.「核燃料税、停止原発も対象=税率17%に引き上げ-愛媛県」時事通信
09/0417:14
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090400674
記事「愛媛県は4日、四国電力伊方原発(伊方町)への核燃料税に、原子炉の熱
出力に応じて課税する『出力割』を新たに導入すると発表した。税率も13%か
ら17%に引き上げる。・・・・現行の県の核燃料税は、交換した燃料の価格に
対応した『価額割』で課税している。改正案では税率を価額割8.5%、出力割
8.5%とする。課税期間は来年1月16日から5年間。・・・・・14年度の
収入は約9億5000万円になるという。」
・・・・・・停止中でも税収・・・原発依存症は続きます。
宮城県・女川、
16.「海辺の記憶 女川・五部浦 原発誘致、集落にしこり」河北新報9月4
日14:53
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130904t13035.htm
記事「・・・・震災に伴う福島第1原発事故を経た今、町内は女川原発再稼働の
是非に揺れる。安全性への不安も高まり、再稼働反対派は昨年、町民の3分の1
近い署名を集めた。・・・・・阿部さんは『安全性が大事なのは言うまでもない
が、震災前からの過疎に津波被害が重なり、女川は原発抜きに自立可能なのか』
ともどかしさを口にした。・・・・・・」
・・・・・元々陸の孤島だった地域の苦悩がにじみます。
17.「東海村長選が告示 再稼働問題の行方注目 新人一騎打ち」茨城新聞9
月4日⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13782175052506

海外、
18.「菅元首相、12日に訪台=脱原発集会参加へ」時事通信09/0420:11
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090400845
記事「・・・・・・民主党の菅直人元首相が12~15日まで台湾を訪問し、脱
原発を目指す市民団体の集会への参加を計画していることが4日分かった。日台
双方の関係者が明らかにした。・・・・菅氏は13日に台北郊外の原発を視察し
た後、市民団体が主催する原発反対の屋外抗議集会に参加。14日には脱原発を
テーマにしたシンポジウムで講演する。・・・・・・」

九州、
19.「福島・飯舘村追った記録映画、7日から佐賀で公開 土井敏邦監督に聞
く」西日本09月05日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/23045/1/
記事「◆経済優先の生き方問う・・・・福島第1原発事故によって全村避難を強
いられた福島県飯舘村の住民と、村で進む除染を追ったドキュメンタリー映画
「飯舘村?放射能と帰村」が7日から、佐賀市松原のシアター・シエマで上映さ
れる。九州で初めての公開を前に、監督でジャーナリストの土井敏邦さん
(60)=小城市出身=が同館を訪れ、作品への思いを語った。・・・・汚染水
漏れが次々と発覚し、福島の事故に収束の兆しはない。一方、玄海原発を含め、
各地で原発再稼働の動きが徐々に進む。『経済成長を求めるためには電気が必
要、だから原発も必要、という論理』と土井さんは批判する。そして、こう力を
込めた。『福島が問い掛けているのは、経済成長の中に幸せの青い鳥がある、と
信じる
私たち日本人の在り方ではないか』・・・・・・・」
・・・・・オリンピック誘致もスポーツ振興なんかではなく経済成長が目的のア
ベノミクス・・・・今まさに、そのことに巻き込まれ浮かれる国民に問題提起し
ている?

20.「廃校でソーラー発電 保守管理も住民で、宮崎・美郷町」西日本09月05
日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/23039/1/
記事「・・・・2年前に廃校になった宮崎県美郷町南郷区の水清谷小学校跡地に
太陽光発電所が建設されることになり4日、現地で起工式があった。発電した電
力は町の施設で使用し、発電所の保守点検を住民が請け負う。町によると、地元
で保守まで担当するケースは珍しいという。・・・・・」

今届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、
21.「東京五輪“第4の矢に” 安倍首相 猛特訓IOC総会スピーチ」
・・・努力することが違いませんか?
6面、
22.「聞き書きシリーズ 原爆を背負って “国際会議に出席” 被団協谷口さん」
28面に、20.の記事、その面の最下方に、
23.「きょうの九電のでんき予報」
記事「予想使用率 86% 、予想最大電力 (16時~17時発生見込み) 1,190万kW 、
ピーク時供給力 1,384万kW 、予想最高気温 29.0℃
※参考: 今夏の最大電力 1,634万kW  (8月20日16時~17時)
今朝の紙面は以上です。

★ 脱原発・放射能汚染を考える吹田の会 さんから:
青柳 さま
「脱原発・放射能汚染を考える吹田の会」のチラシNo.58ができました。
大飯原発直下の「F-6断層」の評価会合で、島崎委員長代理は突如
「認識の共有化が図れた、一定の方向性が出た」と発言し、翌日の
新聞は一斉に「大飯原発『活断層でない』」と報道しています。
福島事故で反省したはずの「原発安全神話」は、マスコミも含めて
醜いまでに復活しています。
福島原発での汚染水の海洋流出は極めて深刻な状態となっています。
地下水は止まることなく流れ続け、タンクからの流出は毎日のよう
に明らかになっています。規制委員会が事実を矮小化しようとして
も、すでに国際的非難が起こり始めています。政府はオリンピック
の招致を優先して国会審議を遅らせるなどその内容についての解明
を後回しとしています。   
規制委員会は、再稼働の適合審査を中断し、全精力を傾けて汚染対
策と流出防止策を行なうべきです。
今月の関電本社前での抗議行動は、9月は13日と27日の午後6
時半から8時まで行なわれます。是非ご参加下さい。
2013/9/5    
次号から「吹田の会」の領域を広げて「北摂の会」に変更する予定です
  
★ 味岡修 さんから:
経産省前テント日誌(特別版) 9月4日
【賛同団体・経産省への要請書を募集!】
<テント3年目 怒りのヒューマンチェーン> 放射能汚染水の太平洋へのたれ
流しを許すな!経産省・資源エネルギー庁に責任をとらせよう!

2011年9月11日に行われた「経産省包囲ヒューマンチェーン」の後に、私
たちは、経産省の角地にあった空きスペースに抗議のためのテントを建てまし
た。以降、雨の日も、風の日も、私たちは経産省の眼下で抗議を継続していま
す。来る9月11日(水)、テント3年目のこの日に、私たちは、テントを建て
た時の原点に帰り、あらためて、原子力行政の所管官庁である経済産業省、汚染
水問題・福島の賠償問題等で大きな役割を果たしている資源エネルギー庁に対し
て、抗議の行動「テント3年目 怒りのヒューマンチェーン」を実施します。
当日の行動予定は、以下の通りです。
15時~17時 <1部> 経産省前座り込み・抗議1分スピーチ 
  (かんしょ踊りなどと同時進行)     
17時~18時 (休憩)テント前で軽食提供 飲み物・ソーメン・カレー(交渉
中)等
18時~19時30分  <2部> 経産省申し入れと経産省前抗議行動

(原発立地、避難者、地域の団体、テントなど)
19時30分~ <3部> 経産省包囲ヒューマンチェーン 小一時間。
20時30分  終了

9月11日(水)に予定している「テント3年目 怒りのヒューマンチェーン」の
主旨に賛同し、当日イベントへの参加・協力、告知などをしていただける賛同団
体を募集します。また、賛同団体に加わって下さる皆様へは、当日経産省に対し
て行う申し入れ行動の際に提出する申し入れ書も合わせて募集します。
「テント3年目 怒りのヒューマンチェーン」に賛同していただける団体の方は、
以下の内容を
tentohiroba@gmail.comまでご連絡下さい。


(メールタイトル)「テント3年目怒りのヒューマンチェーン」に賛同します。
(団体名)
(代表者名)
(代表者連絡先電話番号)
(当日参加手伝い可・否)
 ※参加・手伝いが出来る場合には、わかる範囲で大よその時間帯と人数をご連
絡下さい。解らない場合は結構です。

(経産省への申し入れ)
※当日提出する経産省への申し入れ文書をメールに添付してお送り下さい。
※タイトルは「申し入れ」、提出先は「経済産業大臣 茂木敏充 殿」として下さい。
※なるべく簡潔な文章でお願いします。

<9月4日現在 賛同団体一覧>(順不同)
・福島原発事故緊急会議 ・ストップ原発・再処理環境意見広告の会
・原発再稼働阻止ネットワーク ・原発さよなら千葉
・東電前アクション ・川区職労
・たんぽぽ舎 ・立川自衛隊テント村
・平和と民主主義を目指す全国交流会 ・脱原発オール荒川アクション
・反原発自治体議員・市民連盟 ・脱原発中野も
・脱原発かわさき市民 ・月曜定例会
・さよなら原発・神奈川 ・脱原発かながわ勝手連
・輝け!九条新護憲 市民の会・神奈川 ・ふくしま集団疎開裁判の会
・さよなら原発みなと

<9月4日現在 協力団体>
・首都圏反原発連合

★☆★☆★ テントひろば 日程 ☆★☆★☆★
9月11日(水) <テントひろば3年目 怒りのヒューマンチェーン!>放射
能汚染水の太平洋へのたれ流しを許すな!経産省・資源エネ庁に責任をとらせよう!
9月12日(水) <脱原発テントといのちを守る裁判 第三回口頭弁論>
13:00~ 地裁前抗議集会
14:00~ 第三回 口頭弁論 (103号法廷)
16:00~ 報告集会 (参議院議員会館講堂)
9月15日(日) 原発ゼロの日(現在稼働中の大飯原発が定期点検のため停止し
ます)
11月29日(金) 「脱原発といのちを守る裁判」第四回口頭弁論
◆◇◆ 「脱原発テントといのちを守る闘い」テントからのお願い ◇◆◇
<「土地明渡請求訴訟取り下げ署名」への協力・拡散のお願い>
現在、テントひろばでは、「土地明渡請求訴訟の取り下げを求めるための署名」
を経産省前テントひろば受付と、インターネットでお願いしております。

「土地明渡請求訴訟」取り下げを求める請願署名 (ネット署名〆切は、9月10日
まで延長しました)
http://tentohiroba.tumblr.com/post/48968694817

目標1万筆!署名への協力、ツイッター、フェイスブック、メーリングリスト、
ブログなどでの拡散も宜しくお願いします。
署名提出とテントからの連絡以外には一切使用しない事をお約束いたします。
   <「かんぱ」のお願い>
裁判にかかる費用を捻出するためにカンパへの協力をお願いしています。
以下の口座まで、皆様のお気持ちをお寄せ下さい。
郵便振替口座 00160-3-267170 ゆうちょ銀行
【店名】〇〇八【店番】008(普)5289163
【口座名義】経済産業省前テントひろば
<「脱原発テントといのちを守る裁判」関連リンク>
☆裁判情報:「脱原発テントといのちを守る裁判」HP
http://tentohiroba-saiban.info/index.html
☆応援団情報:「経産省前テントひろば応援団」HP
http://ameblo.jp/tent-ouendan/

★ 丹波博紀(ピープルズ・プラン研究所PP研事務局の事務局) さんから:
みなさん
大人気の連続講座「原発と原爆」もいよいよ終盤となりました。
9/28(土)の第11回は原発輸出をズバリ扱います。
講師は、佐藤大介さん(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン) と布施
哲也さん(反原発自治体議員・市民連盟)です。
〈世界原子力村〉の論理にいかに抗するか――このことを徹底的に討論したいと思
います。
ぜひご参集ください!
【ピープルズ・プラン研究所 オルタキャンパス「OPEN」】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○連続講座○●
運動史から振り返る 原発と原爆
――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人間のコントロールを超えた〈破局的危機〉が、日々拡大深化しつつある〈フ
クシマ〉。ヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニという悲惨極まりない放射能被害
の経験を持ちながら、一体なぜこんなことが起きてしまったのか。

私たちは「原水爆反対」と「原子力の平和利用(=原発推進)」が両立しえた平
和運動や、反原発という論理を組み込まないまま核安保体制と対決してきた反
戦・反安保運動等の歴史を持続的・集団的な作業のかたちで整理し批判的に検証
するため、昨年1月からこの連続講座をスタートさせました。

11回目となる今回は、原発輸出をテーマにします。〈3・11〉以後、日本の原発
政策の無責任さ・ずさんさが日々明らかにされるなか、安倍政権は急ピッチに原
発輸出の動きを加速させています。一国主義的な「脱原発」の視点では見えてこ
ない原発輸出の構造と、それを作り出す〈世界原子力村〉の論理をとらえ、反対
運動の課題を考えてみたいと思います。

■第11回 原発輸出・〈世界原子力村〉の論理にいかに抗するか
日時:2013年9月28日(土)18時~
講師:佐藤大介さん(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン)
   布施哲也さん(反原発自治体議員・市民連盟)
■参加費:非会員800円、会員500円、生活困窮者500円
■会場:ピープルズ・プラン研究所(東京メトロ有楽町線江戸川橋1-b出口より徒歩5
分、東西線早稲田駅・神楽坂駅よりそれぞれ徒歩15分) 
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5

■主催:ピープルズ・プラン研究所
東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
TEL: 03-6424-5748
FAX: 03-6424-5749
E-mail: ppsg@jca.apc.org 
http://www.peoples-plan.org/jp

★ 栗山次郎 さんから:
<TPPシンポジウム>
政府がTPP交渉への参加を強行したのが7月下旬で、以来種々
の議論が行われてはいるのですが、政府の対応は日本と言う国
の有形無形の財産をアメリカに安売りするものばかりです。

本格的な交渉でも日本はアメリカの顔色をうかがった対応ばかり
で、独立国としての対応とは思えないものばかりだったとも言われ
ています。

国内でも、先回紹介しましたアフラックと日本郵政との連携強化
のように、日本のアメリカへの譲歩はどんどん進んでいます。

TPPでの政府の態度は本格的な対策は放置し、避難民も子供も
見捨て、必要な情報はひた隠しにしている原発事故での対応と同
じです。

その様な政府の対応に反対の意思を明確にアピールし、TPP交渉
参加をストップさせるために、
 TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会、
 TPPに反対する弁護士ネットワ-ク、
 主婦連合会
が、共同で以下のシンポジウムを開催します。

名称: シンポジウム「このまま進めて大丈夫なの?TPP交渉」
日時: 2013年9月14日(土)13時30分~16時30分
場所: 文京シビックホ-ル・小ホ-ル(東京都文京区)
パネリスト:
 小林寛史さん(全国農業協同組合中央会・農政部長)
 中川俊男さん(日本医師会・副会長)
 山根香織さん(主婦連合会・会長)
 他
参加費:無料

農協中央会と日本医師会がTPPで同席するのは初めてであり、
TPPの影響が直撃する北海道/十勝からもパネリストとして参加
するそうです。

詳しくは
http://atpp.cocolog-nifty.com/
をご覧ください。

○----------集会等のお知らせ----------○

■ 「さよなら原発!福岡」例会 9月5日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「きみへ」 さよなら原発! 
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 福岡地裁■
9月11日(水)14:00~15:30 初公判 

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6751名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-6 tel092-714-5521

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

加筆: 【報告】第868日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

2013.09.04(18:49) 993

青柳行信です。9月4日。

加筆: 【報告】第868日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★
舩津康幸さんから: 新聞 記事: 【9月4日の新聞記事】
おはようございます。
昨日からの雨、いまもかなり強い降りが続いています。「台風17号、九州上陸
も」という予報記事も見えます。気温もずいぶんと下がっています。
今朝は、川内原発をめぐる記事もありますが後段で紹介します。

先に、福島第一の汚染水問題から、政府は次のような決定をしていますが、オリ
ンピック招致のため、
1.「汚染水漏れに470億円=政府が基本方針決定」時事通信09/0313:01
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090300028
記事「・・・・・総額470億円の国費を投入。うち2013年度予算の予備費
から210億円を拠出し、原子炉周辺への地下水流入を防ぐ『凍土壁』設置を進
めるとともに、汚染水から放射性物質を取り除く装置の高性能化を図
る。・・・・・」
1’.「<福島汚染水漏れ>国費470億円投入へ」毎日新聞 9月3日(火)10時55
分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130903-00000023-mai-pol
記事「・・・・・今回盛り込まれた対策は発表済みの計画が大半で、2020年
夏季五輪の東京招致を意識した『海外向けアピール』の様相を呈してい
る。・・・・・・風評被害防止のため、海洋モニタリング情報を定期的に公表す
る枠組みを作るとともに、在外公館などを通じた海外での広報活動も強化す
る。・・・・・・」
・・・・記事中に先のような文面があり、決定が相変わらず後追いの対応である
ことを指摘している。
2.「IOC委員に汚染水問題で書簡=『東京は安全』と竹田理事長-20年五
輪招致」時事通信09/0400:40
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090400017
記事「・・・・・・・福島第1原発からの汚染水漏れに対する懸念を払拭(ふっ
しょく)するため、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会
(IOC)全委員に対して書簡を送ったことが3日、分かった。招致委による
と、『(東京では)普段通り、大気、水はクリーンである。毎日チェックされて
おり、問題になるような兆候はない』などと記したという。」
・・・・・・・・やはり、オリンピック招致が目的・・・。
その福一では、異常報告の続報、
3.タンクは300ミリシーベルト=東電が確認-福島第1」時事通信 09/0320:28
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090300850
記事「・・・・・・・東電は2日の調査で最大100ミリシーベルトまでしか測
定できない計器を使っていたため、3日に改めて調査した。・・・・・・・一
方、底部付近2カ所で高線量を計測した別のタンクを3日に調べたところ、1日
に毎時1700ミリシーベルトだったタンク北側は2200ミリシーベルトに上
昇していた。南側は1日の1100ミリシーベルトから400ミリシーベルトに
低下したが、依然高線量が続いている。・・・・東電は、線量の変化について
『高線量が計測されている理由が不明で、数値が変化した理由も分からない』と
話している。」
・・・・原因がわからない、という発表が続きます。
参考資料として、
4.「福島第1原発の汚染水漏れ、結局どういうこと?」THE PAGE 9月3日(火)19
時29分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130903-00010003-wordleaf-soci
記事「・・・3つのトラブルが重なる・・・・・・汚染水漏れの問題は、(1)汚
染水タンクからの水漏れ、(2)地下貯水タンクからの水漏れ、(3)地下水の流
入、の3つに大別することができます。」・・・・・・・」
・・・・・・福一の対応は、もっと根本的な問題があるが、汚染水それだけをみ
れば、という整理。

被災地フクシマでは、
5.「被災者らが東電社長らを刑事告発 福島原発の汚染水漏れ」朝日新聞デジ
タル 9月3日(火)11時39分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130903-00000020-asahi-soci
記事「・・・・・・福島第一原発から高濃度の放射能汚染水が流出している事故
をめぐり、福島県内の被災者らが3日、東電の広瀬直己社長ら幹部32人と法人
としての同社を、公害犯罪処罰法違反の疑いで福島県警に刑事告発した。汚染水
管理のずさんさが大量の流出を招いたと訴えている。・・・・・告発したのは、
福島原発告訴団の武藤類子団長ら3人。東電の現職幹部のほか、勝俣恒久前会長
ら元幹部も告発の対象とした。・・・・・・・・」
5’.「東電、費用公表に難色 『四方遮水壁 1000億円規模』」東京新聞9
月3日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013090302100026.html
福島県民らでつくる福島原発告訴団は三日、東電が汚染水対策として原発地下の
四方に遮水壁を造るのが「最も有力」と位置付けながら、一千億円規模の費用や
着工時期を公表しない方針を記していた内部文書を入手したと発表した。遮水壁
は結局、海側にしか設置されていない。・・・・・・・・原発事故から約三カ月
後の二〇一一年六月に、東電から政府側にあてた内部文書・・・・・・・・ 
『基本仕様について』と表題のある文書は、1~4号機原子炉建屋などの地中の
四方を囲む遮水壁の工事は設計がまとまり次第、着手する予定とし、『高濃度の
滞留水(汚染水)をこれ以上海洋に流出させないために、“後追いにならない備
え”とする』と明記している。・・・・・だが、併せて作成されたとみられる
記者発表に関する文書では、遮水壁は設計次第で一千億円規模の工事費がかかる
可能性があり、『仮に一千億円レベルの更なる債務計上を余儀なくされることに
なれば、市場から債務超過に一歩近づいたとの厳しい評価を受ける可能性が大き
い。是非回避したい』と記述。発表する際は着手時期や費用を『今後の調査・設
計次第で不明』とする方針を伝え、政府側に理解を求めてい
る。・・・・・・・・・」
・・・・・経営課題を優先、効果のある対応策は二の次のよう、これを知ってい
る居る政府も信用できない。

そして、福一がとんでもない事態にも関わらず、政府は原発輸出を継続、
6.「日印原子力交渉が再開」時事通信9/0316:52
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090300621
記事「・・・原子力協定は原子力の平和利用を確認する2国間協定で、締結され
れば、インドへの原発輸出が可能となる。10年6月に開始した交渉はこれまで
3度開かれたが、11年3月の東京電力福島第1原発事故を受けて中断してい
た。・・・5月下旬に行われた安倍晋三首相とシン・インド首相による首脳会談
で、交渉を再開させることで一致していた。交渉は2010年11月以
来。・・・・」
・・・・昨日、紙面にありました。

規制委の活断層の続報、
7.「東通活断層、2回目現地調査=新たな試掘溝で確認-規制委」時事通信
09/0309:39
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090300029
記事「・・・・・・・原子力規制委員会の専門家調査団は3日、2回目の現地調
査を始めた。東北電が掘った新しい試掘溝を中心に調べ、必要があれば規制委に
提出する報告書案に反映させる方針。調査は4日まで。・・・・・・・・・・」
7’.「東通活断層『評価変わらぬ』=現地調査で島崎氏-規制委」時事通信
09/0318:55
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090300696
記事「・・・調査団は既に、敷地内の複数の破砕帯を活断層と認める見解を示し
ている。東北電は活断層ではないと主張しているが、見解を覆すのはさらに難し
い状況となった。・・・・・・」
一方、こちら大飯では、
8.「規制委調査団、大飯断層『シロ判定』 再稼働、難関これから」産経新聞
9月3日(火)7時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130903-00000092-san-soci
記事「・・・・・・・同原発は再稼働に向けて、安全審査へと駒を進める見込み
だが、規制委の審査はハードルが高く、すんなり通る見込みはない。・・・・
『重要性を感じなければ、先へ進みましょう』。この日、規制委で開かれた破砕
帯評価会合では、座長役の島崎邦彦委員長代理が多少、強引とも取れる進行を見
せた。・・・・・・渡辺教授は最後に『本当にそれでいいのだろうか。別の場所
で検討したい』と抵抗したが、他の専門家の賛同は得られなかっ
た。・・・・・・・結局、活断層はないとの結論は再稼働に向けた序章にすぎ
ず、難関はこれから待ち受けている。」
・・・・と、結んでいて、この新聞社にしての記事、再稼動までの厳しいはハー
ドルを憂う?

フクシマ、
栃木県の新聞だが、栃木だけの問題ではない、
9.「指定廃棄物処分場問題、『矢板選定』から1年 混乱続き、視界開けず」
下野新聞9月3日 朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20130903/1340062
記事「・・・・・・・候補地選定手順の細部は今後、各県の市町村長会議で議論
を深める。処分場設置を予定する5県共通の選定手順のほかに、地元の意向を尊
重した各県の『ローカルルール」を設けるためだ。・・・・『早くスケジュール
を示したいが、無責任なことは言えない』。候補地選定の時期について、井上環
境副大臣は明言を避けた。候補地がどこに決まっても、地元の反発は不可避。矢
板市の反対組織は現在も警戒を緩めず、3日に大規模な集会を開く。県内各地で
仮置きが続く指定廃棄物の行方は不透明だ。」
群馬県、
10.「シイタケ原木に補助  県が支援拡充で1億円確保」上毛新聞更新日
時:2013年9月3日(火) AM 07:00
⇒http://www.jomo-news.co.jp/ns/4013781337984723/news.html
記事「・・・・山林の放射性セシウム汚染でシイタケ原木が高騰している問題を
受け、県は2日までに、農家に対して値上がり分を差し引いた購入費の半額を
補?(ほてん)する方針を決めた。・・・・・原木の価格は震災前に1本200
円弱だったが、主要な産地である福島、群馬両県などでセシウム濃度が高まって
供給不足となり、一時2~3倍に高騰。現在は過度な値上がりは収まりつつある
が、それでも震災前より2割前後高くなっている。新たな補助制度では、県が国
の事業を活用して震災前の原木価格の半分を補?する。・・・・・原木の高騰に
伴って菌床栽培に使う「おが粉」の価格も値上がりしているため、おが粉につい
ても同様に最大200立方メートルまで半額を補助。・・・・・」
岩手県、
11.「汚染牧草を『ペレット化』 金ケ崎で本格始動」岩手日報
⇒http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130903_5
記事「・・・・・金ケ崎町は2日、放射性物質に汚染され町内に集中保管してい
る2011年産牧草を固形に加工する『ペレット化』事業を本格始動させた。来
年3月末までに完了し、焼却までの保管態勢を整える。・・・・・・ペレットは
長さ3センチほどで、体積約60%減。腐敗を抑制でき、中長期的な保管を可能
にする。・・・・・・・・」

原発立地自治体では、
12.「再稼働申請6原発30キロ圏自治体の避難計画『未策定』52% 川内
はゼロ」しんぶん赤旗9月3日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-03/2013090301_01_1.html
記事「原発事故が起きたとき、住民をどう避難させるのか―。住民避難のあり方
などを定めた『地域防災計画』の重要なポイントとなる避難計画について、再稼
働の申請があった6原発で調べたところ、避難の対象となる約52%の市町村で
できていないことが明らかになりました。・・・・・・・・・特に、鹿児島県の
九州電力川内原発の全自治体と、四国電力伊方原発のある愛媛県の全自治体で避
難計画ができていません。・・・・・・」
・・・・これはひどい。
政府は、
13.「原発避難計画、国が支援 福井県などの要請受け」(9月3日午後7時01分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/45291.html
記事「・・・・・政府は3日、原子力防災会議を開き、原発事故時の住民避難計
画の策定を進める自治体を支援するため、関係省庁を交えた協議会組織を立地地
域ごとに設置すると決めた。避難先が広範囲にまたがり、自治体の作業が難航し
ているため政府が調整に乗り出す。福井県内の原発に関しては既に協議会が設置
されている。・・・・政府の自治体支援はこれまで十分とはいえず、自治体側の
要請を受けた形。福井県は広域避難に関する調整などを国に強く要請し、昨年
12月に福井、滋賀、京都、岐阜の4府県と原子力規制庁が参加する広域協議会
を立ち上げた。・・・・東京電力福島第1原発事故を受け、原子力規制委員会は
防災対策の重点地域を原発30キロ圏と従来の3倍に拡大。避難先や輸送手段
などを盛り込んだ避難計画を策定する関係自治体の作業は難航しており、防衛省
や国土交通省などを交えた会合を今月から順次開く。」

九州、
14.「避難計画手つかず 川内原発30キロ圏の病院・福祉施設」09月04日
03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22954/1/
記事「・・・・九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の30キロ圏の緊急防
護措置計画区域(UPZ)内にある9市町は、九電との安全協定締結や原発防災
計画策定を終えたが、病院や福祉施設の避難計画作成は全くの手つかずだ。
UPZ内の4千人を超える入院患者の避難先を事前に決めることは『物理的に不
可能』との声もあり、自治体の担当者は『正直言って難しい』と頭を悩ませてい
る。・・・・・・・」
・・・・仮に作成したとしても、実行は難しいのでは。

今届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面真ん中下方に、
15.「汚染水 最大値2200ミリシーベルト 福島原発」
2面に、
16.「汚染水問題、東電再建に漂う暗雲 柏崎再稼働シナリオ狂う」09月04日
03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22960/1/
記事「・・・・・・・・柏崎刈羽原発の安全審査申請をめぐり新潟県の泉田裕彦
知事と東電の広瀬直己社長の会談が物別れに終わって2カ月。汚染水問題は東電
が新潟県に再会談を申し入れている中で発覚、拡大した。東電幹部は『最悪のタ
イミング』明かす。知事への説得で調整を期待した政府の後押しもなくなり、再
会談の機運は遠のいた。早期の申請は不可能な状況だ。・・・・・・・・・東電
は国や金融機関の支援を受ける際に提出した総合特別事業計画を年末にも見直す
予定だが、『破綻処理も選択肢』(新潟県の泉田知事)との声が再び強まってい
る。将来にわたる賠償や廃炉を見据え、国と東電の間で役割分担の抜本的な見直
しが加速しそうだ。 」

3面に、1.の類似記事、見出しは、
17.「五輪落選阻止へ躍起 汚染水漏えい 政府対策 海外報道『小手先』」
17’.「見切り発車 効果に疑問符」

その下方に、7.の類似記事、
18.「断層報告書案『大幅修正不要』 東通原発2回目調査」
6面、
19.社説「第三者の目で事態検証を 原発汚染水対策」
社説検索⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu  ※11時頃から
20.聞き書きシリーズ 原爆を背負って49回 ”核実験に抗議続け” 被団協
谷口さん」
25面福岡都市圏欄、
21.「太陽光発電所が稼動 糸島に第一号、280世帯相当 グリーンコープ」
30面、
22.「きょうの九電のでんき予報」
記事「予想使用率 85% 、予想最大電力 (16時?17時発生見込み) 1,180万kW 、
ピーク時供給力 1,384万kW 、予想最高気温 26.2℃ 」
※参考数値:今夏の最大電力 1,634万kW (8月20日16時?17時)

3面に、もうひとつありました、
23.「国立公園で地熱発電調査へ 阿蘇くじゅうなど、規制緩和受け」09月03
日 19時35分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22939/1/
記事「・・・・・・・・・阿蘇くじゅう国立公園(大分県など)と大雪山国立公
園(北海道)で地熱発電所の建設に向けた地表調査が9月中に始まる見通しに
なったことが事業者や立地自治体の関係者への取材で3日、分かった。経済産業
省資源エネルギー庁によると、環境省が昨年3月に国立・国定公園内での地熱開
発規制を緩和したのを受けて国立公園で地表調査が始まるのは初め
て。・・・・・調査が始まるのは阿蘇くじゅうの平治岳北部地域(大分県由布市
など)と大雪山の白水沢地域(北海道上川町)。阿蘇くじゅうは九州電力が4日
にも調査を始め、大雪山では丸紅が9月中旬にも調査に着手する見通
し。・・・・・・・」
今朝の紙面は以上です。

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第868報告☆

2013.09.04(18:48) 992

青柳行信です。 9月4日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第868報告☆
呼びかけ人賛同者9月3日迄2961名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
 お疲れさまです。
避難計画の記事をみました。
逃げる時は 渋滞で動かなくなるでしょうね。
あんくるトム工房
避難計画 『未策定』   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2606
 汚染水も 留どまるところも ところを 知りません。
 対策に 620億円も 税金を投入するそうです。
 東電の責任の所在を 明らかにすべきです。
 本当に 手の焼ける 原発です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
とめどなき高濃度汚染水の対策は喫緊第一の要事なるべし
   (左門 9・4-404)
※アベノミクス(アナクロニズム
=時代錯誤・米国追従・ノー福祉・ミリタリズム=
軍国主義・苦しみ倍増・スグ駄目にばる)など
小泉・竹中路線の焼き直しを遊んでいる場合ではない!

★ 片山恭一(小説家) さんから:
核エネルギーを選択することは、未来のことを一切考慮しない生き方を選択する
ことです。
そういう不健全で、インモラルな生き方とは、いい加減に手を切りたいものです。
真に豊かな生と、未来ある死について、一緒に考えましょう。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。集会チラ
シ・ラウンロード>

<藤田さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田祐幸さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 西山進 さんから:
青柳行信様
 うだるような暑さが収まってしのぎやすい季節になります。毎日のたたかいご
苦労様です。
傍観者にならないようがんばっていますが、福島の汚染水は、日に日にのっぴき
ならぬ事態に移りつつあります。
欧米では毎日のように福島の状況が報道されているようです。
そういう中で大飯原発原子炉直下に「活断層はない」という結論を規制委員会が
出しました。
「無理が通れば道理がひっこむ」まさに強引な判定です。
またぞろ新しい神話の創出です。
韓国では輸入魚類の厳重検査を始めました。
この国に地震列島の上にあるある50基の原子炉。考えるだに旋律を覚えます。
事故が起こらないとは断言できません。
子どもたちのみ未来が閉ざされようとしています。
真剣に考えましょう。
金曜行動に参加しているNさんのお父さんの言葉『自分の頭でしっかり考えなさ
い』を思い出します。
一人ひとりの人間が今の状況を自分の頭でしっかり考えることが大切な時代にな
りました。
11,10大集会を成功させましょう。私も参加します。

★ 渡邉 陽(原発労働者梅田裁判弁護団) さんから:
青柳様
いつもお世話になっております。
原発労働110番についての告知をよろしくお願いします。

弁護団では、9月7日土曜日に原発労働110番(電話相談)を開催いたします。
第2回目となりますので、ぜひ多くの方に知っていただき、お電話いただければ
と考えています。

■原発労働110番のお知らせ■
原発での労働を経験された方のご相談に応じる110番を開催します。
現在報道されている福島第一原発だけではなく、これまで全国の原発において、
定期点検等のために、多くの下請け労働者が過酷な被ばく労働に従事してきました。
福岡市在住の梅田隆亮さんは、昭和54年、配管工として島根原発と敦賀原発の
定期検査業務に従事しましたが、そこでは安全教育などほとんど行われることな
く、全国からかき集められた下請け労働者たちは、計器類を他の労働者に預け、
放射性物質が飛び交う劣悪な労働条件のなかマスクすら着用することなく危険な
被ばく労働に従事していました。 間もなく梅田さんは、原因不明の鼻出血や吐
き気、めまい、全身倦怠感などを発症し、内部被ばくをしていることが確認され
ました。しかし、労災申請の準備を始めた梅田さんのもとには元請会社などから
の脅迫や圧力が相次ぎ、梅田さんは労災申請を断念せざるを得ませんでした。そ
の後も梅田さんは『ぶらぶら病』の諸症状に悩まされ続け、平成12年、ついに
急性心筋梗塞を発症しました。意を決して労災申請に及んだ梅田さんに対し、国
は、被ばくと急性心筋梗塞との因果関係を否定して救済を拒みました。
 梅田さんと同じような被ばく労働に従事してきた下請け労働者は全国で数十万
人にのぼるといわれています。しかし、これまで我が国で被ばく労働に起因する
ものとして労災が認められた作業員は僅かに十数名にとどまっており、梅田さん
をはじめとする大多数の被ばく労働者は泣き寝入りを余儀なくされています。
そこで、梅田さんの労災不支給決定の取り消しを求める裁判を担当している弁護
団では、全ての原発労働者の救済を目指し、このような労働者の方にご相談いた
だく110番を開催します。
ご自身の健康に関する不安や悩みのほか、原発での労働の実態に関する情報など
も是非お寄せください。働いていた時期、期間、場所は問いません。秘密は厳守
されますので、お気軽にお電話ください。

【日時】2013年9月7(土)10:00~16:00
【電話番号】092(642)8525(電話相談)
【相談料】無料です。
【主催】原発労災梅田事件弁護団
【問い合わせ先】
福岡市東区馬出2丁目1番22号 福岡五十蔵ビル2階 弁護士法人奔流 (弁護
士 池永 修)
TEL 092(642)8525/FAX 092(643)8478

★ 清水@グルントヴィ協会 さんから:
青柳さん、こんにちは。
原発関連情報102をお送りします。
先日、当協会に属する知的障害者と認知症老人とスタッフが共同生活しているグ
ループホームを訪問しました。彼らは独自に、キリスト教会などを通じて、福島
原発事故や震災に伴い被災、避難した障害者・認知症老人施設などへ支援を行っ
ていました。こうしたケアが絶対に必要で自分たちでは声を上げることのできな
い現地の弱者の情報がマスコミも含めあまりありません。今回の一番の被害者だ
と思うのですが。

1,最近の情報は以下の共同通信のサイトをごらん下さい。
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/

2,御用にも相手にされてはいない御用ジャーナリスト(?)の池田信夫は信用
できませんが、彼の記事の論調が最近変化しています。東電の今の姿と政府の無
責任体制を招いた張本人の経産省官僚松永和夫と銀行の関係を書いた点は参考に
なります。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38578

3,ダイヤモンド・オンラインにはこの問題を別の角度から論じた記事がありま
す。原子力規制委員会が廃炉や使用済核燃料のことまで頭が回っていないこと、
すべてを東電にさせることのおかしさなど、妥当な指摘もあります。
http://diamond.jp/articles/-/41016

4,汚染水問題に対する自民党の動きを河野太郎氏が書いています。
http://www.taro.org/2013/08/post-1391.php

5,河野氏関連でもうひとつ。議員立法を阻む慣行のおかしさを批判しています。
http://economic.jp/?p=26641

6,福島原発事故の避難者で要介護者が増加しているという記事です。
http://mainichi.jp/select/news/20130902k0000e040182000c.html

7,政府が東電まかせにせず汚染水対策に乗り出すことを決めましたが、それを
邪魔するのが財務省とメガバンクという記事です。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36874?page=4

8,汚染水問題について、「私設原子力情報室」の考察です。
http://nucleus.asablo.jp/blog/2013/09/01/6968124
http://nucleus.asablo.jp/blog/2013/09/01/6968144

9,もれ続ける汚染水が海洋環境と漁業資源にいかに被害を与えているかを日本
のメディアは隠していますが、ドイツ・ヴェレの記事の翻訳です。
http://kobajun.chips.jp/?p=13458
http://kobajun.chips.jp/?p=13511

10、汚染水問題に隠れて、福島では除染廃棄物の焼却が住民の反対を尻目に始め
られました。
http://www.alterna.co.jp/11502
そしたらさっそく事故があり、いいかげんな対応が明るみに出ました。
http://www.alterna.co.jp/11602
http://www.alterna.co.jp/11582

11、河北新報による特集連載記事「消えた原発計画」です。原発をめぐる地域の
住民投票がテーマです。
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/index.htm

12、シリア情勢で、はやり化学兵器を使ったのは米国が支援する反政府勢力だと
いうことが明らかになっています。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/39617
http://satehate.exblog.jp/20684308/
http://www.infowars.com/rebels-admit-responsibility-for-chemical-weapons-attack/
すでに6月に米国はそういう決定を下していました。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130610/amr13061022480008-n1.htm

★ 紅林進 さんから:
本日9月3日、日本とインドとの原子力協定交渉が東京都内で開催される
とのこと(下記新聞記事参照)ですが、

「あす日印原子力交渉 福島事故後初めて」(2013年9月2日 中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201309020113.html

「3日に日印原子力交渉 福島事故後初めて」(2013年9月2日 秋田魁新報)
http://www.sakigake.jp/p/news/world.jsp?nid=2013090201001959

一方、インドやベトナム、トルコだけでなく、ブラジルなどへの原発輸出も
もくろまれており、ブラジルへの原発輸出につながる日本とブラジル
の原子力協定が締結されようとしていますが、それに反対する
「日伯原子力協定に反対する団体署名」がネット上で呼びかけられ
ています。今回は団体のみの署名とのことです。締切りは9月10日
です。http://blog.rederio.jp/nonuketobrazil

(以下転載、拡散希望)
日伯原子力協定に反対する団体署名
日本政府は福島東電原発事故の原因の究明もできないまま、原発輸出に
邁進しており、ブラジルにも原発を輸出しようとしています。この原発
輸出を止めるために、日本とブラジルの市民団体の手で反対声明を上げ
ます(9月13日に署名提出します。そこで締め切り期限を9月10日とし
ます)。
ブラジル側で署名を集めているのは原発反対の声をあげにRio+20に日本
から参加した人たちを反核テントに迎えてくれた核のないブラジル連合を
率いるシコ・ウィタケーさんです。彼は世界社会フォーラムの創始者でも
あります。核のないブラジル連合についてはXo Nuclear(原発出ていけ
キャンペーン)をご覧ください(ポルトガル語)。

今回は個人の署名ではなく、団体署名に限らせていただきます。団体で賛
同いただける場合、右のフォームから署名ください。なお、フォームの欄
の名前は担当者の方のお名前をお書きください。不明なことがある場合な
どの連絡用のみに使わせていただきます。提出するのは団体名とWebサイト
のURLのみです。お名前やメールアドレスは一切提出されません。不明な点
はこちらからご連絡ください。
団体署名は下記サイトからお願いいたします。
http://blog.rederio.jp/nonuketobrazil

以下署名文です。
日本とブラジルの原子力協定締結に反対します。
日本政府はブラジル政府と共にブラジルでの原子炉新設などのための原子力
協定を結ぼうとしていると報道されています。

しかし、未だに福島東電原発事故の事故原因すら満足な究明が行われておらず、
これまでの日本の原発技術の総体を問い返さなければならない段階にあります。?
日本の世論は原発の新設はもちろん、既存の原発再稼働に反対しています。

日本は福島東電原発事故による放射能汚染により世界の環境に深刻な被害を
与えました。今なお、福島原発からは大量の放射能が世界に放たれており、日本
政府は放射能汚染を制御できていません。

このような中でなぜ日本の原発技術で国外に原発を作ろうとすることができるの
でしょうか?

世界はこの原発輸出を国内で原発を作れなくなった原発メーカーのための日本
政府による救済策として見ることでしょう。

ブラジルでは最大の人口集中州であるサンパウロ州とリオデジャネイロ州の真ん
中に位置するアングラドスヘイスにおける原発での事故に対する懸念が高まって
います。そのような中で、人びとは原発ではなく、より危険の少ないエネルギー
の発展を求める声が高まっています。

日本がブラジルや世界に貢献できる技術は再生可能エネルギーの協力など他に
あるはずです。

下記に賛同した日本とブラジルの市民組織は日本政府とブラジル政府による原子
力協定の締結に反対します。

団体署名は下記サイトからお願いいたします。
http://blog.rederio.jp/nonuketobrazil

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2013年9月3日 第385号
--------------
反原発行動
--------------
★全国原発関連デモ開催情報
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■定例金曜日「大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」18:00~20:00
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3538

■定例金曜日「六本木規制庁前抗議行動」 19:00-20:00
http://kiseikanshishimin.jimdo.com/市民アクション/#001

■福島集団疎開裁判 文科省前アクション毎月第1週の金曜日
 (次回は9月6日(金曜)文科省前で18時30分から)
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/

■9/8 東京緊急集会
「原発事故子ども・被災者支援法」を守ろう-被害者の声を反映して実行を!
http://www.foejapan.org/energy/evt/130908.html

■9.8(日)シンポジウム「これでもあなたは原発再稼働を認めるのですか」
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11598143650.html

■【緊急署名】子ども・被災者支援法の基本方針案の見直しを!
各地で公聴会を!被災当事者との協議会を!(二次締切11日(水)午前9時)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-d1e6.html

■ 再稼働反対!9.14さようなら原発大集会in亀戸
(東京・亀戸中央公園)
http://sayonara-nukes.org/2013/06/koudouyotei2013_9/
----------------
原発関連情報
----------------
■「ドイツの脱原発、正しかった」 
メルケル独首相が「日本の汚染水処理の失敗」を目の当たりにして確信 と表明
(Finance GreenWatch 2013年9月2日)
http://financegreenwatch.org/jp/?p=35665

■2013/09/01 9.1さようなら原発講演会 つながろうフクシマ!
くりかえすな原発震災 大江健三郎氏・小出裕章氏講演
(IWJ Independent Web Journal)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/99283

■2013年8月31日「小出裕章ジャーナル 原子力ムラはマフィア?
(ラジオフォーラム 2013年09月02日)
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann-toraganbare5306/archives/31473267.html

■反原発 官邸前抗議行動 : 小出裕章氏 ドラム隊に初参加!
(JanJan 2013年 8月 31日)
http://www.janjanblog.com/archives/100037

■田中龍作ジャーナル
◆汚染水問題が事件に 福島住民、東電経営陣を公害罪で刑事告発 (2013年9月3
日)
http://tanakaryusaku.jp/2013/09/0007835

◆田中委員長「汚染水放出やむなし」 村田元大使「日本だけでは解決できない」
(2013年9月2日)
http://tanakaryusaku.jp/2013/09/0007830

◆「オリンピック要らない」 汚染水ダダ漏れの日本に (2013年8月31日)
http://tanakaryusaku.jp/2013/08/0007821

◆「太郎さんを通じて私たちが政治参加する」 全国から女性集結 (2013年8月30
日)
http://tanakaryusaku.jp/2013/08/0007809

◆【原発輸出】 日本原電に不透明な政府調査費25億円、うち5億円は復興予算流用
(2013年8月28日)
http://tanakaryusaku.jp/2013/08/0007800

★ 前田 朗 さんから:
『増補新版 ヘイト・クライム』が東京新聞で紹介されました。出版社のサイト
に掲載しています。
http://goo.gl/3pB9kE

ヘイト・クライムという一般になじみのない言葉のため、なかなか難しいのです
が、今年、ヘイト・スピーチという言葉が普及したので、取り上げられたものと
思います。

○----------集会等のお知らせ----------○

■ 「さよなら原発!福岡」例会 9月5日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「きみへ」 さよなら原発! 
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 福岡地裁■
9月11日(水)14:00~15:30 初公判 

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6751名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-6 tel092-714-5521

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

佐藤 正典 講演会

2013.09.04(18:42) 991

田口の一斉同報です。
佐藤 正典 講演会
「海と原発」 冷却水と いきもののドラマ
9月7日(土) 開場 午後1時 開演 1時半
天神チクモクビル(福岡市天神 3-10-27)にて
 海岸近く、KBC朝日放送局の南
主催:NPO法人 たんぽぽとりで
前売 1000円、当日 1500円、高校生以下無料
前売券取扱所:放射能測定室Qベク・ナチュ村 千早本店・ナチュ村
イムズ店・バンビの木箱・反転地・NPO希望・エヴァスウィーツ・terra小屋・ルシーラ・ベジガーデン・牛乳屋イーハトーブ・ひふみ・たこ姫・テリーヌ食堂
詳細はhttp://pub.ne.jp/tampopotoride/
電話:092-834-8895(山中さん)
電子便:tampop@wmail.plala.or.jp
講師略歴:1956年 広島市 生まれ。東北大学大学院 理学研究科修了。現在 鹿児島大学理学部 教授。干潟に生息するゴカイ類の研究者。
チラシより:「いのちを育む豊かな海域は、地球の海全体から見れば、実は大変 数少ないのです」


修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第867報告☆

2013.09.03(20:27) 990

青柳行信です。 9月3日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第867報告☆
呼びかけ人賛同者9月2日迄2961名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月2日1名。
  匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
雨の合間に テントの設営、片づけ なかなかのものです。

汚染水は 日に日に状況がひどくなっているようです。
それにしても、溶けて落ちた核燃料は どこにあるのでしょう。
爆発が心配ですね。
オバマは シリアに爆撃をしたいようです。
とんでもない話しです。 戦争好きなアメリカの動向を 世界の良識が見ています。
武力の行使には、武力のお返しが 10倍返し。
報復の連鎖は いやですよ。 このままだと、世界中でテロが起こってしまいます。
武力の介入は 絶対 なしにしましょう。
あんくるトム工房    
汚染水 漏れ漏れ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2605
矛盾だらけのオバマの話し  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2604

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
昌益(安藤)が金(金属)を掘るなと予言(いひ)しこと今こそ聞くべしウラン
を使うな
(左門 9・3-403)
※その行為は地の健全さを損なうと言いました。
地中だけではなく、地表も海洋の中まで破壊することになっています。
日本発「ハルマゲドン」を食い止めなくては・・・。

★ 石村善治(福岡大学名誉教授) さんから:
2011.3.11福島原発事故の原因と経過は、未だに解明・公表されていません。
被災者の生活保障も十分には行われていません。
一方原発の海外輸出さえ計画されています。
いまや、全地球から原発を排除し、
人類の平和的生存のために一人ひとりが声を出しましょう。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。集会チラ
シ・ラウンロード>

<藤田さんのお話・講演をご希望の方・団体は
藤田祐幸さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959-22-1137 まで。>

★ 崔 勝久 さんから:
*9・1日比谷公会堂での大江健三郎の「遺言」
http://oklos-che.blogspot.com/2013/09/blog-post_7011.html

Essential Moralとは何か、私には大江健三郎のの「遺言」に聞こえました。
小出さんの話も一種の彼の「遺言」です。

*「原発メーカー訴訟」記者会見の様子をお伝えします
http://oklos-che.blogspot.com/2013/09/blog-post_3.html …

世界初の原発メーカーを相手に訴訟すると発表した、司法記者クラブ
での記者会見は座り切れないほどのマスコミ関係者が集まりました。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/99518#more-99518 …

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
台風が2つ発生しています。きょうも雨模様の予報です。
政府は、福島第一の汚染水問題でやっと動き始めるようです、数日前に、茂木経
産相が、取り組みについて対応が後手になっている旨の指摘を受けて、“事故当
時政権に居なかったから・・・・”と言い訳したとか、元々原発は安全だからと
推進してきた自民党の幹部の発言として許せません。

さて、今朝もその福島第一からの続報からはじめます。
1.「新たにタンク1基で高線量=100ミリシーベルト以上、福島第1-東
電」時事通信09/0222:24
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090200805
記事「・・・・・・・・・東電は2日、新たに4号機原子炉建屋より内陸側に位
置するタンク群の1基から、毎時100ミリシーベルト以上の線量が計測された
と発表した。・・・・・漏水や高線量が確認されたタンクは計7基となった。い
ずれも、接合部にゴム製パッキンが使われている簡易型の鋼製タンクで、接合部
を溶接するタイプと比べ早期に建造できるメリットがあるが、汚染水漏えいの危
険性が指摘されていた。・・・・東電によると、高い線量が確認されたのは底部
の接合部付近。毎時100ミリシーベルトまでしか計測できない測定器を使用し
たため、正確な線量は不明で、3日に改めて高線量を測れる機器で確認するとい
う。」
・・・・計測器の不備・・・なんというお粗末さ。
1’.「底板接合部から漏えいか=タンク周辺の高線量検出で-福島第1」時事
通信09/0212:31
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090200327
記事「・・・高線量を測定したタンク3基の底部は、5枚の鋼板の間にゴム製の
パッキンを挟み、ボルトでつなぎ合わせる仕組みになっている。・・毎時
1800ミリシーベルトなど高い放射線量を測定した3カ所は全て、底板をボル
トでつないでいる接合部だった。」
・・・・・東京新聞で8月31日記事で図解付で指摘があった。
政府は、
2.「3日にも汚染水総合対策=安倍首相『抜本的な解決を』-政府」時事通信
09/0213:41
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090200348
記事「・・・・政府は3日にも原子力災害対策本部を開き、東京電力福島第1原
発の放射能汚染水漏れ問題について総合的な対策を打ち出す。関係閣僚会議の設
置や、関係府省の応援態勢の拡充が柱になる。菅義偉官房長官が2日の政府・与
党連絡会議で明らかにした。・・・・・・・安倍晋三首相は同会議の冒頭、『従
来のような場当たり的な事後対応ではなく、抜本的な対策を講じる必要があ
る。・・・・・・・・・』・・・・・」
・・・・責任を東電だけに押し付けてきて、今頃になって、どこまで責任を持っ
てやるつもりか、未だに不明、汚染水だけが問題なのではないのだ。
2’.「汚染水の緊急策、政府案になし 凍土壁、浄化設備に国費」西日本電子
版09月03日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22886/1/
記事「・・・・・ただ対策案には、汚染水の海洋流出など現在の危機的状況に対
する緊急対策は盛り込まれない。・・・・3日に原子力災害対策本部の会議を開
いて決定する。東京での開催を目指す2020年夏季五輪の招致活動への影響に
懸念が強まっており、政府・与党は対策案の提示を急いだとみられる。」
・・・・どこまで本気なのか、分からない。
2”.「汚染水対策で数百億円=凍土壁などに国費-茂木経産相」時事通信
09/0222:18
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090200816
記事「・・・国費を使う対策としては、原発敷地の土を凍らせて壁をつくり、地
下水が原子炉建屋に流れ込んで汚染されるのを防ぐことを想定。茂木経産相は、
汚染水から放射性物質を取り除く『多核種除去装置(アルプス)』を拡充する考
えも示した。」
この学会がまた、とんでもない、
3.「除染見直し、海洋放出提言=汚染水トリチウム薄めて-原子力学会が報告
案・福島原発」時事通信09/0216:23
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090200550
記事「・・・・福島第1原発事故を検証していた日本原子力学会の調査委員会
(委員長・田中知東京大教授)は2日、最終報告書案の概要を公表した。福島県
内の除染が遅れていることを踏まえ、対象地域の放射線量を一律に引き下げる方
法から、住民が普段立ち入る場所を優先的に除染し、早期復興を目指す方法への
見直しを提言した。・・・・・また、同原発内に大量にたまり、海への流出が問
題となっている放射能汚染水の成分のうち、高性能な浄化装置でも除去が難しい
トリチウム(三重水素)は、自然の海に含まれる濃度まで薄めてから海に放出す
ることを提案した。トリチウムは通常の水を構成する水素の放射性同位元素で、
性質が似ている。・・・・・・・原子力規制委員会の田中俊一委員長も8月、
海洋放出を検討課題とする考えを示している。」

原発が再度すべて停止するが、
4.「大飯3号機、定期検査で停止=15日に再び『原発ゼロ』」時事通信
09/0223:10
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090200832
記事「・・・・2日夜、定期検査のため運転を停止し、全国50基の中で稼働中
の原発は同4号機(同)だけとなった。4号機も15日に停止する予定で、約1
年2カ月ぶりに稼働原発ゼロの状態が再現する。関電は主力の原発抜きで電力供
給をやりくりする難しい対応を迫られる。・・・・」
・・・・次の記事、いったん止まっても再稼動への道を規制委が準備をしている
よう、
4’.「活断層でない」専門家一致=大飯原発、安全審査へ一歩-規制委」時事
通信 09/0220:23
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090200530
記事「・・・・・・原子力規制委員会の専門家調査団は2日、評価会合を開い
た。メンバー5人は重要施設の下を走る断層(F-6破砕帯)について、活動性
が認められないとの見解でほぼ一致。座長役の島崎邦彦委員長代理は『認識の共
有化が図れた。次回は評価書案を議論する』と述べた。・・・・・・・・・調査
団が『活断層ではない』との見解で一致したことで、審査入りに向け一歩前進し
たことになる。」
4”.「大飯『活断層ではない』 原子力規制委、調査団の認識一致」西日本電
子版09月03日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22877/1/
・・・・・少し長い文、こちらの記事に敷地の図解があります。

被災地フクシマ、
5.「福島県葛尾村長に貢献賞=原発事故の危機対応評価-国連」時事通信
09/0300:55 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?k=2013090200838&g=eqa
記事「【ジュネーブ時事】国連と国際環境NGO『グリーンクロス・インターナ
ショナル(GCI)』は2日、自然災害や産業事故への危機対応で優れた貢献を
した個人らを対象とした2013年の『リーンスター賞』を、東京電力福島第1
原発事故後に住民を安全に避難させた福島県葛尾村の松本允秀村長らに贈ると発
表した。日本人の受賞は初めて。・・・・・松本村長は東日本大震災と津波で福
島原発1号機が水素爆発を起こした後、直ちに約1600人の住民の避難を決
断。その数日後に発生した3号機、2号機の爆発で放出された放射性物質から住
民を守ったリーダーシップが評価された。」
6.「除染終了 報告来ない 『家の線量は?』戸惑う住民」東京新聞9月2日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013090202100003.html
記事「・・・・・福島第一原発事故に伴う国の除染事業で、自宅の除染は終わっ
ているはずなのに、なかなか住民に報告されないケースが続出している。除染に
は1兆円以上の税金が投入されているが、作業を確認する国の職員が少ないから
だという。除染の効果も疑問視される中、住民から苦情が相次いでい
る。・・・・・・・なぜ、速やかに除染結果が住民に知らされないの
か。・・・・除染事業を発注した環境省福島環境再生事務所に取材すると、職員
が、作業漏れがないかを一軒ずつ確認する作業に時間がかかるからだとい
う。・・・・・・住宅除染が終わった田村市や川内村は、対象が百二十~百六十
軒だったが、楢葉町はまだ終わっていない家も含めると二千五百軒ある。一方、
確認をする職員は、国が
除染する十一市町村全体で九人だけ。楢葉町の担当は三人と少ない。」
7.「内部被曝数値健康に影響なし 7月の検査結果」福島民報9月3日朝刊
・・・・・・・このような見出しが、PDF版に見られるが記事がネットに??
PDF版紙面⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・紙面から記事を探してみてください。
8.「福島原発事故賠償 未請求者情報提供要請 東電『応じられない』」河北
新報(9/2 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130902t63011.htm
記事「・・・・・同社が個人情報保護法を根拠に応じていないことが分かった。
未請求者は現時点で約1万人。市町村は未請求者を特定して請求を働き掛けたい
考えだが、同社の協力なしでは難しく、請求権を行使せずに埋もれる避難者が続
出する可能性がある。・・・東電によると、損害賠償請求権を持つ避難者は約
16万5000人で、うち6%に当たる約1万人がまだ請求手続きをしていな
い。・・・・請求権は早くて来年3月に時効を迎える。・・・」
9.「帰村の道、一歩ずつ 福島・全村避難『川内村』ルポ」西日本電子版09月
03日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22889/1/
原発30キロ圏内にあり、全村避難を強いられた福島県川内村は昨年「帰村宣
言」し、企業誘致や商業施設整備など新たな村づくりを進めている。一方で放射
線汚染や雇用への不安も強く、若い世代があまり戻っていない現実もあ
る。・・・・・・2816人いた村民のうち、今年4月時点で村に住んでいるの
は505人。仕事などで週4日以上滞在している人を含めても1299人で、元
の村民の46%にとどまる。特に50歳未満は26%と低く、若年層の帰村が課
題だ。・・・・・・・田園風景が広がる村にはスーパーや病院、高校はない。原
発事故の前は隣の富岡町などに通ってきたが、原発20キロ圏内のこれらの町は
今も住民が戻れない状態が続く。・・・・・・・・・」

他の原発施設、
10.「もんじゅで保安検査 『節目に説明を』と規制庁」(最終更新09月02日
12時17分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/36994
記事「・・・・・規制委は5月、もんじゅで約1万点の機器の点検漏れが見つ
かったことを受け、安全管理体制の再構築ができるまで運転再開の準備作業を行
わないよう事実上の運転禁止命令を出した。原子力規制庁幹部は、初日の会合で
『機器の点検完了などの節目には、対外的に説明をしてほしい。何をしているか
見えない』と原子力機構の姿勢に苦言を呈した。・・・・・・・・・」

原発立地自治体 茨城・東海村、
11.「新人2氏の争いか 東海村長選あす告示」茨城新聞9月2日
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13780448345655
記事「・・・・引退表明した村上達也村長の・・・・・任期満了に伴う東海村長
選は3日告示される。いずれも無所属で、前副村長の山田修氏(52)と元北茨城市
議の福田明氏(56)=共産推薦=の2人が立候補を表明しており、新人同士の一騎打
ちになる公算が大きい。・・・・・・・山田氏は、・・・・日本原子力発電東海
第2原発の再稼働問題については中立の立場で、村上氏から距離を置く村議会会
派なども支援する。・・・・・・福田氏は、東海第2原発の再稼働中止・廃炉と
脱原発を主張し、『中立では再稼働反対に踏み込めない』と山田氏を批判。子ど
もの甲状腺検診の継続と対象年齢の引き上げ、・・・・・・・」

原発ゼロへの取り組み、
12.「次世代が生きられる社会を残そう さようなら原発講演会 東京・日比
谷 大江健三郎氏ら」しんぶん赤旗9月2日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-02/2013090204_02_1.html
記事「・・・・作家の大江健三郎さんら9氏が呼びかける「さようなら原発一千
万署名 市民の会」は1日、東京・日比谷公会堂で、『つながろうフクシマ! 
くりかえすな原発震災』をテーマに掲げた講演会を開きました。約2000人
(主催者発表)が参加しました。・・・・・」

電力、
13.「新電力巡る動き活発化(2) データマックス」9月 2日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/09/02/post_16455_is_02.html
14.「自然エネルギーでの発電で環境教育を(1)~江東区の取り組み」デー
タマックス 9月 2日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/09/02/post_16455_k_is_01.html
記事「・・・・・・江東区では、平成25年度の事業として、『マイクロ水力発電
設備』の設置について調査を開始。約740万円の予算を計上して、水量、発電可
能性などを調査し、区内にある公園の水路などに小水力発電所を設置する場所を
選定。区内9カ所を選び出し、事前調査を行なって、その候補地を区内の親水公
園近くにある3カ所に絞った。」

エネルギー確保、
15.「イラク「日の丸油田」初生産 ガラフ、17年に23万バレル」西日本
電子版9月02日 17時33分 更新
http://qbiz.jp/article/22853/1/
記事「資源開発大手の石油資源開発(東京)は2日、開発権益を持つイラク南部
ガラフ油田で日量3万5千バレルの原油生産を8月31日に開始したと発表し
た。イラク戦争後にイラクで『日の丸油田』と呼ばれる日本の自主開発油田から
原油が生産されるのは初となる。・・・2017年には日本の需要1日分の約
5%に相当する日量23万バレルまで増産する計画だ。・・・・・」

今届いた西日本新聞朝刊では、
1面で1.~2.の記事があつかわれています、見出しは、
16.「汚染水 緊急策なし 政府案 凍土など国費数百億円」
17.「別タンクも高線量 福島第一原発」
そのすぐ下に、
18.「日印原子力協定 きょう交渉開始」
・・・・・・・あいかわらず、何にも変わっていない。
2面に、4.の類似記事、見出しは、
19.「大飯『活断層ではない』 原子力規制委 調査団の認識一致 3号機は
定期検査入り」
1面の続き、
20.「汚染水対策 五輪招致思惑透ける 政府案“アピール”止まり」
・・・・対策に中身がない旨の指摘?・・・。
6面.
21.「聞き書きシリーズ 原爆を背負って48回 “原子力船むつ” 被団協谷
口さん」
12面経済欄に、15.の記事、 
13面経済欄に、
22.「猛暑の夏 泣き笑い」
⇒http://qbiz.jp/article/22871/1/
記事「・・・・◇電 力 供 給   九州電力管内では、電力需要が予想を上
回る日が相次いだ。原発全6基が運転停止中の九電は、火力発電所のフル稼働や
他電力からの電力購入などで供給力を確保したものの、需給が厳しくなる局面も
あった。・・7月以降で需給が最も厳しかったのは8月19日。最大電力使用量
が午後4時台に想定を上回る1619万キロワットとなり、最大供給力に対する
使用率は97%になった。・・・需給逼迫(ひっぱく)に備え九電は同日夕、瓜
生道明社長をトップとする危機管理対策本部を設置。トラブルで停止していた石
炭火力の松浦発電所1号機(長崎県松浦市)が同日朝に通常運転に戻ったことも
あり、供給不足は回避したが、20日以降も使用率が90%超える気が抜け
ない日が続いた。・・・数値目標を設けない今夏の節電要請期間は9月末まで。
猛暑が一段落し、九電は当面は安定した需給状況を見込むが、『気温上昇の可能
性はある。引き続き節電をお願いしたい』としている。」
30面に、9.の記事、その下方に、
23.「きょうの九電のでんき予報」
記事「予想使用率 86% 、予想最大電力 (16時~17時発生見込み) 1,200万kW 、
ピーク時供給力 1,390万kW 、予想最高気温 26.4℃ 」
※参考:「今夏の最大電力 1,634万kW  (8月20日16時~17時) 」
今朝の紙面は以上です。

★ 田島 さんから:
「甲状腺検査結果資料の誤りについての要望書」送りました
http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/70.html

  第2回学習会の報告
http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/71.html

みなさま
既報のとおり(※1)、福島県の県民健康管理課は8月20日夕方、2ヵ月半も前の
6月5日に開かれた第11回福島県県民健康管理調査検討委員会の報告資料を、
電撃的に改変しました。その日は第12回福島県県民健康管理調査検討委員会
が開かれていたにも拘わらず、そこでは何の説明も何の議論もなく、改変は、
集まったマスコミ記者や市民記者はもとより、検討委員会の委員先生方にも報せ
ず、極秘裡に(※2)遂行されたのです。

改変内容は奇妙奇天烈で(※3)、8月22日づけの県立医大センター長の弁明(※4)
も牽強付会としかいいようがありません。

(※1)http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/63.html
(※2)http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/68.html
(※3)http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/67.html
(※4)http://fukushima-mimamori.jp/urgent-info/2013/08/000105.html

8月29日の第2回学習会に集まった34名は、怒りの要望書を次の3人の方に送り
回答を求めることとなりました。
要望書は9月1日、配達証明つき書留で送られました。

「甲状腺がんもしくはがん疑い」の調査結果は、チェルノブイリと対比させる上
では、
人数ばかりではなく、年齢分布、性別分布が大事な要件です。今回のことは、
それをいかにおろそかにしているか、という惧れをいだかせる事態です。

========================================
甲状腺検査結果資料の誤りについての要望書
========================================

福島県県民健康管理調査検討委員会
座長 星 北斗 様
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター
甲状腺検査部門長・教授 鈴木眞一 様
福島県保健福祉部健康管理課
課長 佐々恵一 様

私たち34名は今日、東京都文京区男女平等センターにおいて、甲状腺がん
の学習のために集いました。

第12回福島県県民健康管理調査検討委員会での報告内容を学びあう中で、
前(さき)の6月の第11回委員会報告資料の改変を知りました。前回承認された
グラフは、8月20日に、せっかく委員会が開かれているにも関わらず、そこでの
報告や検討が回避され、第12回委員会終了直後に改変されました。

改変内容は、前11回検討委員会までに「甲状腺がんもしくはがん疑い」と認
定された28名の子どもたちの、年齢と性別分布に関するものです。発症が放射
線と関連するかどうか判断する重要な項目です。担当者ならば、もっとも緊張し
て取り扱うべき事項です。

44名を認定した第12回委員会審議の直後に、どこをどう直したか、なぜ直し
たかも示さず、県ホームページ上の文書を書き換えたことは暴挙です。過去に
さかのぼって報告を書き換えてしまうことを、検討委員会はこれからも無制限
に承認してしまうのでしょうか? 福島県県民健康管理調査検討委員会の存立
の正当性に関わります。

新聞記者、市民記者の取材によれば、エラーを見つけたのは、報告書を受
け取った県の健康管理課のほうであって、県立医科大学の関係者ではないよ
うです。わずか28人の最終検査カルテを頭にいれていなかった、甲状腺部門
長(報告者)の責任は重いでしょう。

県立医科大学側はエクセル操作のエラーにすぎない、と強調していますが、
私たち周辺のパソコンに強い人たちは、なかなかそういうエラーは起きにくい、
という判断です。

今回の事態は、報告書に間違いがあってもとがめられず、過去にさかのぼ
っていかようにも改変できる、という前例を作ってしまうかもしれません。

そこで私たちは、福島県県民健康管理調査検討委員会にかかわる3名の
責任あるお立場の方々に下記の4項目を要望します。

1、データミスの詳細、原因の詳細をつまびらかにしてください
2、なにが確かなデータなのか、皆が納得できる検証のルールを作ってください。
3、事務局が勝手に過去に遡ってデータを書き換え、検討委員会が追認する
ようでは、検討委員会はたんなるお飾りです。責任感をもって対応してください。
4、当面、頭書に掲げた3名の皆様が出席する、公開の記者会見を開いてください。

以上の要望に関し、9月12日までに回答文書を発送されるよう要請いたします。

2013年8月29日
放射線被ばくを学習する会
http://www57.atwiki.jp/20030810/
第2回学習会参加者34名一同
共同代表 温品惇一
共同代表 田島直樹
回答文書送付先(略)

なお、念のため、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター長・教授
阿部正文様、同広報部門長・教授 松井史郎様にも本文の写しをお送り致します。
  ☆★☆★☆
放射線被ばくを学習する会
http://www57.atwiki.jp/20030810/
HP担当 ni0615田島 拝

★ 東京の杉原浩司 さんから:
木村幸雄 さんのコメントを転送します:
<証拠も示さず「活断層ではない」大飯破砕帯評価会合> 
美浜の会からのメールです。転送します。

今日の大飯破砕帯評価会合を傍聴しました。

◆山頂トレンチ破砕帯の活動時期について
関電は南側トレンチ破砕帯より古い時期のものだと主張しました。

関電が「根拠」とした鉱物の含有量の資料について
重松委員から「推定結果に誤差がある」「データが少なく、少ないもので断定し
ていいのか」等の指摘がありました。

関電は明確な証拠をもって示していないのです。

これに対して関電は「ご指摘のようにデータは多くなく・・」と自ら、証拠不十
分であることを認めました。

◆F-6の連続性について
渡辺委員や廣内委員からは、関電の「新たなF-6」の連続性について、今回も
疑問がただされました。
ボーリングデータをつないだだけですから、いろんな連続性の可能性が考えられ
ます。

関電は、結局これら意見にたいして、連続性は自らが主張しているものでいいの
だというだけです。
傍聴席からは「だからトレンチを掘って確認してください」と訴えました。

◆島崎氏は、会議の最後に
・委員から要求があれば、ボーリングなど追加調査をやってもらうこともある
と、関電のほうを向いて話しました。

・調査を継続させるのかと思いきや、続けて「一定の方向性が出た」と突然話し
出しました。
「一定の報告性」が何を意味するのかも一切語りませんでした。

今後は、規制庁が「報告案」を書き、それを有識者会合の委員が検討するという
形で進むようです。

★とにかく、明確な証拠もなしに「活断層ではない」と結論づけて幕引きを図っ
ています。
このような状況であることを多くの人に、まず伝えてください。

傍聴された皆さん、中継をかじりついて見ていた皆さん お疲れ様でした!
抜けている点もあると思います。追加や感想などお願いします。

汚染水問題、支援法問題等々山住ですが
今後も、力を合わせてきっちりと監視を強めましょう。

○----------集会等のお知らせ----------○

■ 「さよなら原発!福岡」例会 9月5日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「きみへ」 さよなら原発! 
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 福岡地裁■
9月11日(水)14:00~15:30 初公判 

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。
メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6751名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



修の呟き


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◆『新・あつい壁』特別上映会

2013.09.02(20:17) 989

 ◆『新・あつい壁』特別上映会
 らい予防法廃止10周年記念・ハンセン病国賠訴訟勝訴5周年記念映画として製作された『新・あつい壁』(2007年、中山節夫監督、111分)の特別上映会が9月14日、福岡市で開かれます。
 映画は、半世紀以上前に熊本で起こった殺人事件を題材に、フリーライターの主人公が現地取材を深め裁判に触れる中で、ハンセン病患者が犯人に仕立て上げられた実相をつかむ娯楽作です。
 監督の中山さんは熊本出身。1970年に同様にハンセン病を扱った「あつい壁」を自主製作。今作でも、社会の差別意識がどう変わり、また変わらないかを描き出しています。上映会では2回の上映後、参観者との質疑応答にも立たれます。5、6年前の上映会で見逃された方、お近くの方はぜひご参加ください。なお9月14日は、犯人にされたFさんが死刑執行された命日にあたります。【林田英明】
 《日時》9月14日(土)午前10時半、午後1時半の2回。開場は各30分前
 《場所》大名クロスガーデン(福岡市中央区大名1-12-17、電話092-985-1001)
 《料金》一般・大学生1000円(前売り800円)、中高生500円(同400円)
 《問い合わせ》アルチ・シネマ=電話092-712-5297、ファクス092-714-4164、mail:arci1210@bcj.ne.jp
 ※問い合わせ先に予約の連絡を入れれば前売り料金になります



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第866報告☆

2013.09.02(20:16) 988

青柳行信です。 9月2日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第866報告☆
呼びかけ人賛同者9月1日迄2960名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月31日8名。
秋月初美 阿南裕子 岩田史絵 葛城優希
 田中勤子 三浦順子 中村葉月 安岡カズミ   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
今日も雨でした。
私の 写真展(シルクロード 玄奘三蔵の歩いた道)の作品を張り替えにいきま
した。
しばらく貼ってもらうことになりました。
 場所 ぶんカフェ 博多区山王2丁目のバス停近く。ペットクリニックの並び
です。
お時間の取れる方は 足を運んでみてください。
あんくるトム工房  
ゆるいライブ     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2603
お知らせ
9月14日(土)18:30から ライブハウス PEACE(ピース)で演奏会
をします。
    詳しい内容は別途 ご案内します。 コンサートの合間に憲法について
のお話し、
    風船プロジェクト、玄海原発訴訟のお話し、などをする予定です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆尺八を愛する者らの集ひきて自然素材の妙音を探る
(左門 9・2-402)
※小路流民謡尺八道の交歓演奏会が札幌であります。
真竹で作った尺八の音は金属と電力で暴発するような
電音のようにパンチはありませんが、魂に染み入る者があります。
あの爆発的な音が原発に依っていることも考慮すべきですね。

★ 藤田祐幸 さんから:
<力強い 3・11行動する会アピール>
私たちは、いかなることがあっても、日本のすべての原発を即時廃炉にするため
に、知恵を持ち寄ろうと集まった10人です。九州・沖縄のすべての人と共に、川
内原発と玄海原発の廃炉を達成するために、立ち上がって行動することを決しま
した。私たち10人が住んでいる所は、みな違いますが、九州 の原発が日本全土
を全滅させる危険性は目前に迫っています。

原子力規制委員会は、おそろしい集団です。驚くべきことに、次の原発大事故が
起こった時にどうすればよいかという対策を論じているのです。対策などあろう
はずがない。考えてもみなさい。子供でも分ることです。九州で大事故があれ
ば、放出された放射能が台風の進路に沿って流れ、四国から本州全土を総なめに
し、北海道まで壊滅することが、福島原発事故の体験から科学的に分っています。

一体すべての日本人がどこに逃げろというのか。加えて規制委員会は、地震学に
ついても、原発内部のメカニズムについても、まったくの素人集団です。福島原
発の事故解析さえできない。放射能医学について、その深刻さを 調べたことさ
えない。もっとおそろしいことに、九州電力と、鹿児島県・佐賀県の知事は、そ
れに輪をかけた無能者です。

しかしです。
11月10日には、全九州から、全沖縄から、そして日本全国から、決意を固めた数
えきれない人たちが、福岡舞鶴公園に集結し、決起することで、川内原発と玄海
原発を廃炉にします。廃炉にしたいというあいまいな希望を語る時ではない。し
なければならない最後の時です。

九州と沖縄の誰一人、原発の電気を一ワットも使っていないのが今です。原発が
この地球上からなくなるか、それとも日本がこの地球上からなくなるか、いよい
よ最後の決戦の時を迎えました。すべての人の知識と知恵を集め、それを隣人に
語り伝え、広めて、私たちの目的を達成します。するのです。
一歩も引きません。

「3.11行動する会」
反原発物理学者・藤田祐幸(長崎県)、「DAYS JAPAN」編集長・広河隆一(東
京都)、もと「国会事故調」委員・田中三彦(長野県)、反原発 柏崎市議会議
員・矢部忠夫(新潟県)、反原発東海村議会議員・相沢一正(茨城県)、六ヶ所
再処理工場の撤退を求めて闘う市民グループ・大信田(おおしだ) 尚一郎/永
田文夫(岩手県)、若狭原発群の全廃炉をめざす明通寺住職・中嶌哲演(福井
県)、宇宙飛行士で福島原発事故被災者・秋山豊寛(京都府)、反原発活動家・
広瀬隆(東京都)

<青柳コメント:藤田さんの講演希望者は
藤田祐幸さんメールアドレス fjit@nifty.com 自宅の℡ 0959|-22-1137 まで。>
プロフィール
藤田祐幸さんは、元慶應義塾大学助教授で、チェルノブイリ原発事故汚染地域、
コソボやイラクの劣化ウラン弾が使用された地域や原発被曝労働などの現地調査
をされてきました。また、チェルノブイリ原発事故後、放射能汚染食品測定室を
立ち上げ、国の甘い基準値の10分の1越えのデータを公表し、汚染食品が市場
に蔓延することを阻止する市民運動を展開されました。スリーマイル島原発事故
以来、原発の危険性や、平和利用という名の裏に核開発の野望が蠢くことを訴え
る活動を続けておられます。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。集会チラ
シ・ラウンロード>

★ 崔 勝久 さんから:
<韓国から届いた「原発メーカー訴訟」への支持・連帯のメッセージ>
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/09/blog-post.html
*(1)福島事故原発製造者 世界1万人訴訟への支持と参加のメッセージ*
*(2)韓国・被爆2世団体からのメッセージ*
*(3)韓国・大邱広域市の青年連合(大邱・KYC)からのメッセージ*

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
毎日、雨が継続しています。沖縄付近で、新たに熱帯低気圧が発生、その影響も
あると。その低気圧もまた、台風へ変わる可能性がある、との報道もあっています。
昨日は「防災の日」、福島では第二原発の事故を想定しての訓練があった、とも。

さて、福島第一原発の汚染水関連の東電の発表が途切れません。
今朝もその続報からはじめます。
1.「反対側も1700ミリシーベルト=福島第1の高線量タンク-東電」時事
通信09/01-21:46
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090100233
記事「福島第1原発の貯蔵タンクで高濃度汚染水が漏れた問題で、東電は1日、
8月31日に毎時約1800ミリシーベルトの高線量を測定したタンクの反対側
で、同約1700ミリシーベルトを確認したと発表した。同じ底部の接合部付近
で測定した。東電はこのタンクを含め接合部で高線量が確認された2基の汚染水
を、別のタンクに移送する方針。東電によると、毎時約1700ミリシーベルト
の線量が確認されたのはタンクの北側。31日に同1800ミリシーベルトを確
認したタンク南側は、1日は1100ミリシーベルトだった。
 計測されたのは主にベータ線で、保管中の汚染水に高濃度で含まれているスト
ロンチウムなどの影響とみられる。」
1’.「汚染水90秒に1回滴下=配管内に60リットル-福島第1」時事通信
9/0111:44
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090100076
記事「・・・・・・・・タンク間をつなぐ配管から90秒に1回、汚染水が滴下
していることを確認したと発表した。配管内には約60リットルの汚染水がた
まっているとみられる。滴下したのは『H5区画』のタンク2基をつなぐ配管
部。300トンの汚染水漏れが発覚したタンクから南西に約100メートルの場
所にある。・・・・・8月31日午後5時5分ごろ、タンク周辺をパトロールし
ていた作業員が、連結する配管の下から毎時約230ミリシーベルトの放射線を
測定。・・・・・・」
2.「原発作業員『漏れる心配あった』 福島第1の汚染水問題で証言」東京新
聞9月1日 21時25分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013090101001635.html
記事「・・・・・『品質管理より造ることが優先で“漏れるのではないか”との心
配はあった』と証言した。男性は下請け会社の作業員として約2年前、タンク群
の設置に携わった。・・・・タンクは鋼鉄製の円筒形で容量約千トン。底部と側
面、上部などの鋼板接合部をボルトで締めて組み立てる『フランジ型』。増え続
ける汚染水対策のため、東電などからは工期を守るよう指示され、3日に1基の
ペースで設置し続けた。・・・・・・・」(共同)

被災地フクシマ、
3.「『心構え忘れずに』=3年ぶり防災訓練-原子力災害は想定せず・福島
県」09/01-16:13
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090100104
記事「・・・・・同県のいわき市や南相馬市は今年、独自に原子力防災訓練を行
うが、県は自然災害に的を絞り、原子力災害は想定しなかった。担当者は『防災
訓練とは別に原発周辺自治体との原子力防災訓練を毎年行っていたが、再開の見
通しは立っていない。今回は開催地域の実情に応じた訓練に徹する』と説明し
た。・・・・・・・・」
4.「(福島第二)原発事故想定し避難路を確認 いわき市で総合防災訓練」福
島民報09/01 09:20
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013090110624
記事「・・・・・・・1日の防災の日を前に、いわき市総合防災訓練は31日、
市内各地で繰り広げられた。このうち東日本大震災後初めての取り組みとして、
市内北部の久之浜・大久地区では東京電力福島第二原発での事故を想定した原子
力災害の図上訓練が市内の久之浜中学校で行われた。・・・・・・・・・・」
5.「浪江町民の『精神的苦痛』 『軽減されない』7割 早稲田大調査」福島
民報(09/01 10:26)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013090110632
記事全文「・・・・福島第一原発事故を受け、早稲田大は全浪江町民2万
1436人のうち高校生以上を対象に被害実態調査を行った。『災直後と現在を
比べて精神的苦痛に変化があったか』という問いは、回答者9384人のうち、
7割に当たる6537人が『変化はなく今も苦痛は軽減されていない』と答え
た。その理由は『将来の見通しが立たないことへの不安』が5005人で最も多
く、『現在の生活を維持することの困難に伴う苦痛』が1022人、『放射線を
浴びたことによる自身・家族への不安』が707人と続いた。・・・調査は4月
中旬から5月初旬にかけて各世帯に調査票を送付、高校生以上の回答を求めた。
回答率は約50%。設問によって複数回答や無回答もあった。帰還意思を問う設問で
は、4145人が『分からない』、3163人が『帰還しない』、『帰還する』
としたのは1549人だった。」
・・・・調査への回答の違いは数字で分けられているが、精神的苦痛は100%
継続しているはずです。
6.「1月にも和解方針提示 浪江町民の精神的損害賠償申し立て ADR説明
会」福島民報(09/01 10:25)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013090110631
記事「・・・・・・・弁護団は2日、早稲田大が作成した被害実態報告書をセン
ターなどに提出する。10月以降に仲介委員らが現地調査する予定。弁護団は今
後、『放射線被ばくへの不安』『地域コミュニティーの破壊』という2つの視点
からの主張を補強し、協議を進める方針。・・・・説明会には町内の行政区長、
自治会長ら約100人が出席。馬場有町長があいさつした後、町支援弁護団の弁
護士が報告書の内容を説明した。」
7.「富岡町社協の「語り部」事業始動 郡山に避難の遠藤さん『避難の思い伝
えたい』」福島民報(09/01 10:27)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013090110634
記事「・・・・・富岡町社協の「語り部」事業には50~70代の町民18人が
参加し研修を重ねている。第1弾として早ければ今月7日に、静岡県の自主防災
団体を郡山市のおだがいさまセンターで受け入れる。事業の事務局を務める元富
岡高校長の青木淑子さん(65)=郡山市=は『原発事故による被害を客観的に
把握し、一人一人が思いを伝えていきたい』と話す。住民が来訪者らに体験談な
どを語る際、写真や映像を交えた資料も使う予定。・・・県内で被災地ツアーを
企画する『ふくしま観光復興支援センター』によると、原発事故による避難町村
で組織的に『語り部』を育成する動きは初めてで、いわき市や南相馬市などでも
津波による被災などを伝える事業に取り組んでいる。」
・・・・・富岡町―福島第一から南へ20キロ圏。
群馬県、
8.「ワカサギのボート釣り解禁 群馬の榛名湖・赤城大沼」朝日デジタル9月2日
⇒http://www.asahi.com/area/gunma/articles/TKY201309010204.html
記事「高崎市の榛名湖と前橋市の赤城大沼で1日、ワカサギのボート釣りが解禁
され、待ちわびた釣り客が糸を垂れた。 不漁や東京電力福島第一原発事故の影
響で、榛名湖の解禁は3年ぶり。・・・・榛名湖では今年1月に採取されたワカ
サギから国の基準(1キロあたり100ベクレル)を超す放射性物質が検出され
たため、現地での回収が釣りの条件だが、8月20日採取分は下回った。3回続
けて基準を下回れば、持ち帰れるようになる。 ・・・・赤城大沼は8月も基準
を超え、当面、回収が条件だ。」
茨城県、
9.「飛行船で放射線測定、県内企業実用化目指す JAXAの技術継承」茨城新聞
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13779590290318
記事「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発してきた無人飛行船の技術を引き継
ぎ、放射線測定などの分野で活用するプロジェクトに県内中小企業などが乗り出
した。無人で自動運転する飛行船を完成させ、東京電力福島第1原発周辺の空間
放射線を測定できる全国初の技術開発を目指す。各企業はそれぞれ得意分野を持
ち寄り、安定飛行へ向けた試験を重ねている。・・・・・・試験飛行は、試験用
飛行船の格納庫を置く栃木県茂木町のモーターレース施設『ツインリンクもて
ぎ』を中心に行われている。・・・同組合が所有する飛行船は胴回りの直径約3
メートル、長さ約12メートル。重さはプロペラや燃料、カメラなどを含め約90キ
ロ。本体内部に80~90立方メートルのヘリウムガスを入れて浮上させる。飛行時
間は1回
約2時間。・・・・・飛行船はJAXAが開発していたが、民主党政権時の事業仕分
けで民間譲渡が決まり、同組合が引き受けた。・・・・・・・・・・」
九州・宮崎県、
10.「干しシイタケ農家ピンチ 原発事故の風評被害、九州でも」朝日デジタ
ル9月1日13時53分
⇒http://digital.asahi.com/articles/SEB201309010001.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_SEB201309010001
記事「国内生産量の約7割を占める九州の干しシイタケ農家が、取引価格の下落
に苦しんでいる。原発事故後に産地がわからないシイタケから放射性物質が検出
されるなどして需要が減り、『風評被害』を訴えている。離農の危機にある農家
もいて、状況は深刻だ。 ・・・・・原発事故後、東北や関東でシイタケから国
の基準値を超える放射性物質が相次いで検出された。だが、新潟県が昨年2月か
ら自主的に実施している検査では、九州産の干しシイタケから国の基準値を上回
る放射性セシウムは検出されていない。 ・・・・なぜ、原発から遠く離れた九
州で風評被害なのか。多くの商品に具体的な産地名を記さなかった業界の慣行が
悪く影響した、との見方もある。・・・・・・・・」
・・・・・原発事故はいたるところに影響を与えている。

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、1.、1’.、2.の類似記事が一定の面をとって報じられています。見
出しは、
11.「福島原発汚染水 フランジ型限界 漏れ危機的打開策見えず」
11’.「『漏れ心配だった』 作業員」
11”。「五輪招致にも影響? 各国が報道 『解決期待できない』」
・・・・・こんな非常事態でありながら外遊し続ける安倍首相を見て世界は驚嘆
する。
きょうは、この記事を1面トップにすべきでしたね。おそらくチェルノブイリを
越える脅威の事故と認識される日が近付いていると思います。
6面、
12.「聞き書きシリーズ 原爆を背負って47回 "平和への誓い” 被団協谷
口さん」
26面社会欄、
13.「きょうの九電のでんき予報」
記事「予想使用率 85% 、予想最大電力 (16時~17時発生見込み) 1,180万kW 、
ピーク時供給力 1,384万kW 、予想最高気温 27.1℃」
・・・・「今夏の最大使用電力 1,634万kW  (8月20日16時~17時)」 からす
ると72%程度の見込みですね、十分にでんきは足りているということです。
同じ面に、
14.「西日本もっとも暑い夏に 平均気温 平年を1.2度を上回る」
ネットには、
14’「西日本、史上最も暑い夏 東日本3位タイ 気象庁まとめ」(最終更新
09月01日 16時08分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/article/36827
記事「夏(6~8月)の平均気温は、西日本(近畿、中四国、九州)で平年を
1・2度上回り統計史上最高の暑さだったことが1日、気象庁のまとめで分かっ
た。・・・・・・・」
・・・・原発なくても乗り越えました。
今朝の紙面は、以上です。

★ 杉野 さんから:
映画「フタバから遠く離れて」上映会のお知らせです。
監督:舩橋淳  テーマ音楽:坂本龍一
故郷から遠く離れた場所(埼玉県加須市、旧騎西高校)で、
現在も避難生活を送っ ている福島県双葉町民の日常を描いた
ドキュメンタリー作品.(現在も105人が避難所で暮らしています)
九州電力は、玄海原発の再稼動に向けて確認申請をしていますが、
私たちも原発事故で避難生活を強いられるということを考えてみる必要もあるの
ではないでしょうか。
ぜひ、参考にご覧ください。
日時、9月7日(土) 2時から4時
場所、佐賀県駅北会館(元勤労者福祉会館) 佐賀市神野東2-6-10 TEL 
0952-97-9767
前売り券 500円 (当日700円)
主催 「フタバから遠く離れて」を観る会
問合せ先 090-5726-9764(牟田) 0952-23-3546(ハ
モニカハウス)

★ 東京の杉原浩司 さんから:
現在、重要な問題がいくつもヤマ場を迎えています。アイリーン・美緒子・
スミスさんのメールを転送(残り時間部分のみ修正)します。署名締切まで
あと1時間です! 直前となり恐縮ですが、まだの方は大至急署名してくだ
さい。そして、周りにも伝えてください。

【関連情報】
大飯原発3号機が停止へ…国内の原発稼働ゼロに(9月1日、読売)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130901-OYT1T00563.htm
------------------------------------
アイリーンです。
大飯破砕帯の緊急ネット署名は、第二次分が現在約1000筆集まってい
ます。合計で、4100筆ほどです。
署名された皆さん、拡散された皆さんありがとうございます!

★締め切りは、今日(日曜)の24時。あと約1時間。
最後の拡散お願いします。
2日(月)の評価会合で、
いい加減な調査で、「活断層ではない」と強引な幕引きを許さないために!

2日(月)の署名提出・傍聴もよろしくお願いします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
関電の大飯原発「F-6破砕帯は活断層ではない」に大きな疑問あり
緊急ネット署名 集約 9月1日(日)24時
PC用 http://goo.gl/wfs1xE  携帯用  http://goo.gl/9Fac3w
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【要望事項】
1.関電任せの調査ではなく、規制委員会の責任でトレンチ掘削等を行い、
慎重に審議してください。

2.山頂トレンチの破砕帯は、新しい時代の動きを否定できません。新基
準に照らして安全側に活断層だと評価してください。

・・・・・・・・
9月2日(月)に大飯原発破砕帯調査について評価会合が開かれますが、
F-6破砕帯は活断層ではないと、強引に結論を出す可能性があります。
これを止めるため、緊急署名をお願いします。月曜日の会合前に二次の提
出を行います。当日の傍聴・アピール行動への参加もよろしくお願いいた
します。

関電は、南側トレンチで見つかった破砕帯は活断層ではないとし、結論を
急がせています。ところが、規制委員会の評価会合では、南側トレンチの
破砕帯が、問題となっているF-6破砕帯と同一のものであるという関電
の主張に対し、連続性や年代、形状の差異から、ほぼ委員全員から疑問が
出ているという状況です。300mの掘削が要求されたのに70mしか掘
削しなかった関電の調査方法にも疑問が出ています。関電任せではない、
慎重な調査と検討が必要です。

***************************

<拡散希望>
■大飯原発評価会合/傍聴・署名提出・アピール行動へご参加を!
9月2日(月)原子力規制委員会(六本木ファーストビル)六本木一丁目駅
 ◆12:00~12:30 アピール行動(ビル前)
 ◆12:30~12:40 緊急署名提出(ビル前)
 ◆13:00~15:30 評価会合の傍聴※
問合せ:090-8116-7155 原子力規制を監視する市民の会/阪上
http://kiseikanshishimin.jimdo.com/

※傍聴は登録制です。申し込みの期限は過ぎていますが、空席があれば当
日登録がなくても入れます。身分証をお持ちください。

★6団体の共同声明(図入りで解説しています)
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/kyoudou_appeal20130824.pdf
★大飯発電所破砕帯の調査に関する有識者会合第6回評価会合
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/ooi_hasaitai/20130902kaisai_ooi.html


○----------集会等のお知らせ----------○

■ 「さよなら原発!福岡」例会 9月5日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「きみへ」 さよなら原発! 
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 福岡地裁■
9月11日(水)14:00~15:30 初公判 

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。
メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6751名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


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修の呟き

2013.09.01(18:02) 987

今日は、10万人以上の死者、行方不明者を出した関東大震災から90周年を迎えました。被災者が必死に逃げ惑い生き延びようとしているさなか、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などの流言、デマによって多くの朝鮮人、中国人が虐殺される事件もこの時、起こりました。昨日(8月31日)、東京都内で関東大震災90周年記念行事実行委員会主催の「犠牲者を追悼し、史実の歪曲(わいきょく)を許さず歴史の真実を学びあい『今』を考える」記念集会が開かれました。


赤旗は、同記念集会で「歴史教育者協議会副委員長の坂本昇さんはこの間、東京や横浜で関東大震災について副読本から『虐殺』の文字が消えたことについて報告しました。『慰安婦や南京大虐殺と同様、いま関東大震災の歴史の歪曲が組織的に始められている』とし、『歴史の真実に学び、平和・人権・民主主義の徹底を求める声を若い人とともに世界へ広げていくことが重要』と語りました」と、伝えています。私も同じ想いです。


朝鮮人の悲しい出来事で思い出すのは、1945年9月中旬に北九州市若松区の安瀬、脇の浦などの海岸に次々と水死体の朝鮮人が漂着したという事件です。日本が敗戦し朝鮮が解放され、帰国を急ぐ朝鮮人が大型の枕崎台風の直撃を受け若松区沖の響灘で船が座礁、転覆したか、嫌いに触れて船が沈没したなどその原因については諸説があり、漂着した朝鮮人遺体の数など公式記録は残っていないそうです。


遺体は当初、若松区の小田山墓地に埋葬されたものの放置同然だったそうです。事件解明の活動を行っていた日朝協会北九州支部が「慰霊碑」建設を北九州市に申し入れたものの、碑文に「朝鮮人」と「強制連行」の文字を入れるかどうかで紛糾しました。それでも、1990年12月に「慰霊碑」を建立、94年夏には漢字とハングル併記の説明版が設置されたそうです。建立した「慰霊碑」には「強制連行」の文字はあるそうですが、反省や謝罪の言葉は見られないそうです。


私は北九州市に赴任していた際、敗戦直後に多くの朝鮮人遺体が若松の海岸に漂着した事実と、碑文をめぐり日朝協会北九州支部と北九州市の対立を記事にし、多くの新聞社が掲載してくれました。


修の呟き


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佐賀市長選立候補予定者への公開質問

2013.09.01(11:24) 986




佐賀市長選立候補予定者への公開質問

佐賀連絡会では,10月13日告示の佐賀市長選立候補予定者に対し,原発再稼働についての公開質問状を届けました.以下にその内容をお知らせします.また,回答が集まった段階でこのブログで公開致します.

---------------

佐賀市長選立候補予定のみなさまへの
玄海原発3、4号機再稼働についての公開質問状
                                 2013年8月26日

(各立候補予定者への宛名)

           さよなら原発!佐賀連絡会
           代表 豊島耕一

私たちは、佐賀市が放射能に汚染されることがなく、誰もが安心して暮らせる街であることを強く願っています。
九州電力は、7月12日、玄海原発3、4号機の再稼働に向けて新規制基準への適合性確認の申請を行いました。
新規制基準では、福島原発事故やそれ以上の事故が起こることを前提に対策が求められています。
佐賀市は玄海原発から30キロから60キロ(ちなみに高濃度に汚染されている飯館村は福島第一原発から約30キロから50キロの距離)に位置していますが、30キロ圏内からの避難者を受け入れるだけでなく、放射能の拡散の程度によっては、佐賀市民も安定ヨウ素剤の服用、体表面除染、飲食物の摂取制限、屋内退避、避難、一時移転等を強いられる可能性があります。
原発が重大事故を起こせば、取り返しのつかない被害が出ることが、福島で不幸なことに実証されました。大飯3、4号機以外のすべての原発は止まっていますが、火力や水力発電はもとより、省エネ、節電、電力融通等で電気は足りています。産業構造の変化、人口減少等を考えると電力の需要は増加しそうにはありません。また、熱効率の悪い旧式火力から熱効率の格段に優れた天然ガスや石炭ガスのコンバインドサイクル発電に転換することで、資源の消費が抑えられ、電気料金値上げも避けられそうです。九電の原発6基は動かなくても維持費が1年に約1千億円かかっています。これも電気料金値上げの一因です。
原発についての市長の考えによって、市民の安心と安全も大きく左右されます。10月の佐賀市長選挙にあたり、以下のように公開質問しますので、9月10日までに下記へ文書で回答をお願いします。

1、 玄海原発3,4号機の再稼働について
① 再稼働は必要   ② 再稼働は必要ない
(理由

2、被ばく限度量によって安全対策は変わりますが、重大事故が起こった場合、市民の被ばく限度は、いくらまでに抑えるべきだとお考えでしょうか。
 ① 1mSv/年 ② 5mSv/年 ③ 20mSv/年 ④ 100mSv/年 ⑤ 250mSv/年  ⑥ その他(         )
 (理由
3.玄海原発3、4号機の再稼働の前に、重大事故の最悪の場合を想定して佐賀市民の避難計画を作り、避難訓練等を行う必要があるとお考えでしょうか。
  ① 必要   ② 必要ない
 (理由

4、避難計画や避難訓練が再稼働までに間に合わない場合、再稼働延期を要請する必要があるとお考えでしょうか。
  ① 必要   ② 必要ない
 (理由

5、今後の原発の利用について、お考えを伺います。
 ① 今後も利用する   ② 将来的にはなくす  ③ どちらとも言えない
 (理由

6、使用済み核燃料は世界的にも処分の目途がたっていませんが、この問題をどのようにお考えでしょうか。

7、原発問題全般についての意見をお書きください。

修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第865報告☆

2013.09.01(11:21) 985

青柳行信です。 9月1日。

本日の「憲法・教育基本法 市民連続講座2013(第2回)」のお知らせ
とき:9月1日(日)13:30~16:00
ところ:大分市コンパルホール(JR日豊本線 大分駅下車徒歩10~15分)
テーマ:『原発とめよう! 九電本店前広場からの報告』
ゲスト青柳行信さん(原発とめよう!九電本店前広場世話人)

「きみへ」 さよなら原発! 
http://youtu.be/kCyPiK48E00
 音声と画像(池田年宏@中津・作)

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第865報告☆
呼びかけ人賛同者8月31日迄2952名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月31日1名。
   下田多美子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
台風も 小さくなって 消えていきました。
よかったです。
反転地が しばらく お休みに 入るそうです。
あんくるトム工房
反転地 まとめ    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2602
順番が 逆ですよ   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2601

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆平和国家に何の機密があるものか 憲法違反を隠す謀略
    (左門 9・1-401)
※違反者は最高刑という石破自民党幹事長も発言は
軍事国家オタクのブロック遊びともいうべき児戯である。
しかし、権力をもっているのでヒトラーに劣らず怖い。

★ 金野奉晴(甲府でもやるじゃんネット) さんから:
  <8/30国会前に小出先生現る>
皆さん、こんにちは。8月もいよいよ終わりですね。
異常なまでの暑さを皆さんどのように乗り越えられたのでしょうか。
さて・・・・
金曜行動の記憶が霞んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、
これもマスコミが報道しない効果の現れと憂慮します。
しかし・・・、
依然として首相官邸前~国会議事堂前周辺の金曜行動は続いています。
その金曜行動の現場に小出先生が現れました。その動画です。
http://youtu.be/OuddmUoyzyE

因みに、ささやかではありますが、甲府駅南口信玄公前に毎週金曜日
午後6時に集まって東電山梨支店までの間を往復する山梨での金曜行動
も依然として継続されています。
昨夜はその58回目の甲府でもやるじゃんでした。
(昨夜は約40名の参加でした)
皆さんの地域の金曜行動ナウ・・・も知りたいところです。
マスコミは報道してくれませんからね。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<③ 原子力市民委員会の緊急提言「原発再稼働を3年間凍結>について報告し
ます。
すこし前になりますが、6月19日に原子力市民委員会が原子力規制委員会が決
定する再稼動のための規制基準は原発の再稼動を急ぐために、福島第一原発で起
きた過酷事故の発生
原因の検討が不十分なままで、原発の再角稼動時に再び過酷事故が起こらないよ
うな基準の作成ができていなく、2011年3月11日以前の安全基準に部分的
な改良を加えただけのものであり、この新規制基準での原発の再稼動は危険である。

「原発再稼働を3年間凍結」して、3年間の間に十分な検討をして、国民が納得
できる新規制基準を決定すべきだ、との提言を行いました。
http://www.ccnejapan.com/?p=1107

← [プレスリリース] 【6/19】緊急提言「原発再稼働を3年間凍結し、原子力災害
を二度と起こさない体系的政策を構築せよ」に関する記者会見のお知らせ
原子力市民委員会「提携研究グループ」募集のお知らせ →投稿日: 2013年6月19
日 作成者: admin

2013年6月19日緊急提言「原発再稼働を3年間凍結し、原子力災害を二度と起こさ
ない体系的政策を構築せよ」を提出しました
 原子力市民委員会は19日、緊急提言「原発再稼働を3年間凍結し、原子力災害
を二度と起こさない体系的政策を構築せよ」を内閣府及び原子力規制委員会に提
出し、衆議院議員会館で記者会見を行いました。 
 6月19日の発表後、緊急提言の注2を一部修正しましました。PDFファイルは修
正版です。(2013年7月1日 原子力市民委員会事務局)
 
 記者会見の冒頭に座長の舩橋晴俊氏は、「本日開かれている原子力規制委員会
での新規制基準の決定に対し、手続き的な面と内容的な面の両面で危惧を覚えて
いる」と述べ、座長代理の吉岡斉氏と原子力規制部会長の井野博満氏から、「3
つの提言」並びに「新規制基準案の問題点とその解消の方策に関する詳細説明」
の二部構成からなる緊急提言の内容について、説明を行いました。

 新規制基準が7月8日に施行されることについて、舩橋座長は、「国民合意と安
全性という点できちんと議論すべき姿勢が軽んじられ、政治的な圧力の中で無理
に先に進められており、内容的な疑問が非常に多い」として、「原子力市民委員
会としては、内容的に、あくまで科学的に安全性を実現するために、議論を深め
たい。公開討論会のようなことは実現されるべきだと思っている」と述べました。

 また、吉岡座長代理は「福島原発事故の教訓をどのように受け止めるかという
ことをしっかりと議論してから規制基準の改定に乗り出すべき。まだ遅くはな
い」と述べました。さらに福島事故の教訓について、ドイツは「リスクが計算す
らできない」として脱原発に踏み切ったが、日本は「地震・津波とアクシデント
マネージメントの2点を追加設備でクリアすればいい」とくみ取ったとして、
「その路線は、事故直後から原子力安全・保安院がやってきた路線だ」と指摘し
ました。

 井野博満原子力規制部会長は「新基準を策定するにあたって、出発点として、
現在の設計基準をベースにし、その先にシビアアクシデント対策をくっつけてい
る」「福島原発事故の経験を踏まえるのであれば、スタートである設計基準から
考え直すべき」と批判し、今回決定された新規制基準について、「あくまで中間
報告として留めて、最終的な再稼働の審議はその先にすべきだ」と述べました。”

この報告書は要旨は2ページですが、本文は15ページあり、膨大な内容が含ま
れて居ます。
又、原子力市民委員会結成の目的は、「原子力規制庁はこれまでの政府の原子力
推進機関の大量の人員と膨大な文書を引き継いでおり、これからの原発の再稼動
を安全にするための
良い規制基準を作るといいながら、裏では福島第一原発の事故以前に行われてい
た原子力むらのやりかたをうまく復元し、これからも日本の原発の稼動を続ける
体制を作ることに変質を続けていることを国民に明らかにして、公平な新基準を
国民に知らせる」ことと思われます。

従って、原子力市民委員会の発表文章は膨大な内容が含まれていて、一度読むだ
けではなかなか判りません。
しかし、このような包括的な文章は、やがて反原発運動の理論的な構築に大きな
役割を果たすようになってくると思われます。

この緊急提言の中には、これまで知らなかったことがたくさん有りましたが、い
ままでしらなかって、おおきく納得したことがありました。
それは、本文5ページ中段の注2:原発の過酷事故と重大事故についての項目で
ある。

原子力規制委員会は原子炉のメルトダウンのような大事故は「過酷事故」をいみ
する「シビアーアクシデント」という用語を使用していたが、パブリックコメン
トで改正原子炉等規正法でつかわれている用語の「重大事故」の用語に合わせる
べきであるとのしてきがあったとの理由で、2013年4月の新規制基準案で
は、「重大事故」という用語に言い換えられたそうである。

従って、マスコミも原子力市民委員会もメルトダウンのような大事故を「過酷事
故」や「シビアーアクシデント」といえなくなって、これらの大事故を正確に示
す用語が消滅を始めている。

日本では、核発電が原子力発電といわれてきたように、原子力規制委員会は新安
全基準を新規制基準に言い換え、「過酷事故」や「シビアーアクシデント」を、
「重大事故」に言い換えた。
このように、福島第一原発の過酷事故の発生により、原子力むらの体制に重大な
破綻が起きたと思われたが、原子力むらの再構築はどんどん進んでいるように思
われました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
福島第一の汚染水問題で国会も政府に同調・・・・日本三権分立の危うさを昨日
の朝日新聞が伝えているようです。
人類の未来を脅かす案件よりオリンピック招致問題を優先する・・・・・。
昨日紹介した記事の4.「汚染水問題、現地を来月視察=衆院委」は、こういう
意味だったようです、
1.「国会、汚染水審議先送り 五輪招致影響も懸念 福島第一原発」朝日デジ
タル8月31日
⇒http://digital.asahi.com/articles/TKY201308300621.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201308300621
記事「・・・・・・・福島第一原発の放射能汚染水漏れをめぐり、衆院経済産業
委員会の閉会中審査が30日、9月中旬以降に先送りとなった。経産省が来週中
に打ち出す汚染水対策を見極めてから、審議日程を再調整する。9月7日の国際
オリンピック委員会(IOC)総会前に、委員会審議が紛糾すれば、2020年
の東京五輪招致に影響しかねないとの判断も働いた。▼3面=鈍い国会 ・・閉会
中審査は、国会閉会中に重要案件を審議する必要があると国会が判断すれば、開
くことができる。
・・・・経産委は30日に理事懇談会を開き、経産省の平将明政務官らが『来
週中に現地対策本部を立ち上げ、具体的な対応に入る』と説明した。与党は『対
応策をしっかり見て、もう少し時間をとったうえで、閉会中審査を検討したい』
と提案し、野党も『政府の対策を邪魔するつもりはないので、対応が決まったら
委員会を開いてほしい』と応じ、先送りが決まった。 ・・・・・与野党理事は
9月中旬に現場視察をしたうえで、引き続き閉会中審査の日程を協議す
る。・・・・・・・」
同じ主旨の記事だが、
1’.「汚染水漏れ、国会チェック機能果たさず 審議先送り」朝日新聞デジタ
ル 8月30日(金)23時58分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000003-asahi-pol
記事「・・・・・・五輪のために汚染水問題にふたをしたとの批判を招きかねな
い対応に被災地では怒りの声が上がる。五輪招致関係者からは「逆に招致に悪影
響を与える」との懸念も出ている。・・・・・・・」
その福島第一の汚染水問題の続報、
2.<汚染水漏れ>タンクの隙間25ミリ 東電が推計毎日新聞 8月30日(金)21
時58分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130830-00000105-mai-sctch
記事「・・・・・福島第1原発の地上タンクから高濃度汚染水が漏れた問題で、
東電は30日、タンクの水漏れを起こした「隙間(すきま)」の大きさが『長さ
約25ミリ、幅約1ミリ』とする推計結果を公表した。水位の低下量などから計
算した。東電は『場所は調査中で不明』と説明している。・・・・・この日開か
れた原子力規制委員会の作業部会で明らかにした。問題のタンクの水位低下量が
6時間で約5トンであること、漏れた総量300トン、タンクの体積などから隙
間の大きさを算出した。東電は、タンクの接合部に外部から空気を送り込み、泡
が出る場所から隙間を特定する方針。・・・・・・・・・・・」
日付が変わって、今朝の記事、
2’.「タンク4カ所で高線量=最高毎時1800ミリシーベルト-福島第1汚
染水漏れ・東電 」時事通信09/0100:54
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013090100016
記事「・・・・・・・福島第1原発で放射能汚染水を保管しているタンクから水
漏れがあった問題で、東電は31日、同原発敷地内の同型タンク群4カ所で高線
量を確認したと発表した。このうち2カ所についてはこれまでに高い線量が確認
されていた場所だが、さらに値が上昇し、最大毎時約1800ミリシーベルト
だった。4時間浴び続ければ死亡する線量に当たる。・・・・・残りの2カ所は
今回新たに判明。東電担当者は『カ所とも汚染水が漏れている可能性は否定でき
ない』としている。・・・・・」
・・・・次々と新たな事態が明らかになっています。
次の記事は、タンクの構造を示して説明しています、
2”.「汚染水 ボルト穴から漏出か 東電見解 タンク底の鋼板付近」東京新
聞8月31日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013083102100004.html
記事「・・・・・東電は、鋼板の接ぎ目を五回にわたって改良してきたことも明
らかにした。問題のタンクは、改良が加えられる前のタイプで、福島第一には百
二十基ある。・・・・・・東電関係者は「タンクの底は、中に汚染水を入れた後
は修理ができないため、改良を重ねた」と強調。ボルト締め型のタンクは、底の
接ぎ目が弱点だと認識していたことも明らかにした。」
汚染水問題を受けて金曜行動は、
3.「再稼働・輸出 安倍政権に抗議/金曜日行動 各地で/汚染水 東電任せダ
メ」しんぶん赤旗[2013.8.31]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-31/2013083115_01_1.html
記事「・・・・福島第1原発事故の汚染水漏れ問題が重大な局面を迎えているな
か、原発ゼロを目指す行動が30日、全国各地で行われ、原発の再稼働に反対す
る声が次々とあがりました。・・・官邸前   『放射能汚染水対策より再稼働
に力を注ぐ政府は許せない』と山形県から初参加した男性(45)は語ります。首
都圏反原発連合(反原連)が30日におこなった首相官邸前抗議行動。放射能汚
染水が海に流出する福島第1原発の非常事態のなか、原発を再稼働しようとする
安倍晋三内閣に、3300人(主催者発表)の参加者は抗議の声をあげまし
た。・・・・・・」

被災地フクシマ、
4.「原発汚染水を海に流すな 国が責任持って/福島で全国で抗議デモ」しんぶ
ん赤旗[2013.8.31]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-31/2013083101_02_1.html
記事「・・・・・30日、汚染水対策に国が責任を持つことを求めるデモ行進が
福島市でおこなわれ、・・・・・・ふくしま復興共同センターが主催した福島市
のデモは、緊急の呼びかけのなか同センター加盟団体や勤め帰りの労働者などが
参加しました。・・・・・・・・」
5.「汚染の下水汚泥を大幅に減容 郡山に国の焼却施設完成」河北新報(8/31
06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130831t63012.htm
記事「・・・・環境省の焼却施設が福島県郡山市の福島県県中浄化センターに完
成し、30日、落成式があった。1キログラム8000ベクレル以上の放射性セ
シウムを含む汚泥を焼却処理する。9月から来年3月まで実証運転し、計1万
5000トンを処理して重量を20分の1に減らす。10万ベクレル以下の高濃
度焼却灰は一時保管し、同県富岡町の管理型処分場に搬送する案を検討してい
る。・・・・・・」
・・・・焼却の安全性など詳細は??
6.「中間貯蔵施設整備停滞 また組織替え 縦割り行政弊害露呈」福島民報
08/31 09:02
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013083110594
記事「・・・・推進本部のメンバーは関係省庁の大臣、副大臣、政務官ら6人
で、本部長には根本匠復興相(衆院本県2区)と石原伸晃環境相が就く。事務局
は復興再生総局内に置き、職員約25人を配置するが、全員が他部署の業務と兼
任になる。そのため、新態勢は専従性に乏しく『組織の組み替え』にとどまる可
能性があり、実行力には疑問符が付く。」
・・・・船頭が二人に、寄せ集めの体制では難しい。
7.「医療再生、産業振興で連携 南相馬市と広島大協定締結(」福島民友
08/31 10:05)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0831/news8.html
記事「・・・・・市は原爆からの復興に貢献し、放射線の知見を持つ広島大と連
携することで、市民の放射線への理解を高め、安全、安心の確保につなげたい考
え。同大の浅原利正学長、副学長で福島医大の副学長も務める神谷研二氏らが市
役所を訪れた。・・・桜井勝延市長と協定書を交わした浅原学長は『原爆投下か
らの復興で培った経験を生かし、困難な課題の解決に貢献したい』と抱負を述べ
た。桜井市長は『放射線に対する知識を広く住民に伝え、市の復興を加速させた
い』と話した。・・・・・・・」
8.「あんぽ柿、全量検査へ 3年ぶり出荷に弾み」福島民友(08/31 10:05)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0831/news10.html
記事「・・・・・福島第1原発事故の影響で加工自粛が2年続き、3年ぶりの再
開を目指す県北地方の特産品あんぽ柿の出荷に向け、全ての放射性物質濃度を調
べる全量検査が30日までに、実現できる見通しとなった。懸案だった測定器の
開発が進み、実用化のめどがついたため。・・・・・・開発された測定器は、あ
んぽ柿をつぶさなくても、放射性セシウムを検出できる非破壊式検査機器。検査
では、一つの箱にあんぽ柿8パック(1パック200~230グラム入り)を入
れ、パック1個ごとに放射性セシウム濃度を調べることができる。・・・県は
メーカーに補助金を出し、測定器の開発を促していた。・・・・・」
・・・・・あの樹皮まではがして除染をすすめた柿。
最近、こうした出荷再開や、検査の結果、基準以下だった旨の記事が目立ちます。

原発稼動停止は、
9.「大飯原発3号、3日原子炉停止へ 15日に4号も、稼働ゼロに」福井新聞
ONLINE 8月31日(土)8時23分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00010001-fukui-l18
記事「・・・・・・3日未明に原子炉を停止する。大飯4号機(同)は15日に定検
入りする予定。
・・・・・・・・・大飯3号機は2日午後5時ごろから出力を下げ始め、同11時ご
ろに発電を停止する予定。・・・・・・・・・・・・」

電力会社、
10.「中部電、給与引き下げへ=来年度から、労組に提示」時事通信08/3110:28
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013083100145
記事「中部電力が従業員の給与引き下げを労働組合に提示していたことが31
日、分かった。提示したのは27日で、引き下げは2014年4月を予定してい
る。具体的な引き下げ幅はまだ組合に示していない。・・・・・・・・・・」
11.「メガソーラー着工、15年11月稼働 青森・六ケ所」河北新報(8/30
06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130830t22021.htm
記事「風力発電大手のユーラスエナジーホールディングス(東京)は29日、青
森県六ケ所村で、国内最大級となる出力11万5000キロワットの大規模太陽
光発電施設(メガソーラー)の建設工事に着手した。・・・・・・・・・・」
・・・・原発施設でなく、こうした施設は進めるべきでしょう。

12.「新電力巡る動き活発化(1) 」データマックス8月30日 17:05
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/08/30/post_16455_is_1.html
記事「・・・電力市場の競争が、この10月に本格化する。・・・・電力市場の活
性化、今後の小売りの自由化へのステップとして、欠かせない勢力となる新電
力。しかし、非常時の安定した電力供給力が足りないなど課題も残っている。
<3・11後に脚光>新電力、いわゆるPPS(特定規模電力事業者、新規参入事業
者)とは、既存の大手電力会社以外に、新規に参入した電力会社のこと。2000年
の改正電気事業法で、電力の小売りの部分的な自由化が実施され、05年に契約電
力が50kW以上なら、既存の電力会社から新電力へ切り替えられるようになっ
た。・・・契約規模を満たせば、ほかの地域の電力会社や新電力から選択して、
供給を受けることができる。工場、ビル、学校、デパートなどで新電力と契約
し、コスト削減
に成功した例が出ている。切り替えのハードルは、下がってはいたが、まだ市場
の活性化とまではいっていなかった。・・・・・・・・・・・・・・・・」

ゲンの続報、
栃木、
13.「関心集める『はだしのゲン』 県内図書館 閲覧制限問題で反響」下野
新聞 8月31日 朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20130831/1337195
記事「戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画『はだしのゲン』が、県内の図書館や書
店で関心を集めている。松江市教委が市立小中学校に閲覧制限を求めた問題が注
目された反響で、全蔵書が貸し出し中で予約しても1カ月待ちの図書館があるほ
か、注文を受けた書店も出版元の増刷を待っている状態だ。・・・・・・・」

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップは、この新聞社にしては珍しく2’の類似記事です、
14.「福島原発汚染水、タンク4ヵ所で高線量 最高で毎時1800ミリシー
ベルト」09月01日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/22826/1/
・・・・2’の記事と、ほぼ同文ですね、
6面、きょうの社説は「月はじめに考える」として、
15.「原発と高齢者避難 フクシマの経験を生かしたい」
・・・長文です。原発事故で高齢者の避難作業の困難さを扱っています。避難は
安全には無理、とはっきり書いてはどうですか。
社説検索は11時頃から可能、
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu
9面に、「2014年度 九州の主な概算要求」という記事の中に、
16.「エネルギー 原発立地地域の自立支援」
記事「経済産業省は、・・・・・・立地自治体に・・・・原発依存の経済からの
脱却を後押しする。関連予算として13億円を計上した。・・・・・・再生可能
エネルギー・・・若松区沖・・・用洋上風力に・・31億9000万円・・・・・、八
幡東田などの節電の地域実証実験に90億円・・・。」
34面社会欄、
17.「値上げの秋 9月からの主な値上げ」という見出しの記事中に、
記事「料金が上がった電力7社と都市ガス4社(前年比、料金体系見直しと原燃
料費町政制度に基づく)」
18.「きょうの九電のでんき予報」
記事「予想使用率 84% 、予想最大電力 (19時~20時発生見込み) 1,140万kW 、
ピーク時供給力 1,355万kW 、予想最高気温 27.8℃ 」
今朝の紙面は以上です。

★ 紅林進 さんから:
本日9月1日(日)、「『さようなら原発』一千万署名 市民の会」主催による
「9.1さようなら原発講演会」が東京の日比谷公会堂において開催されます
ので、ご案内を転載させていただきます。

講演会終了後は「首都圏反原発連合」主催の「官邸前抗議 日曜版」に
合流します。時間 17:00~19:00

また「『さようなら原発』一千万署名 市民の会」では9月14日(土)には
東京の亀戸中央公園において「再稼働反対!9.14さようなら原発大集会
in亀戸」を開催します。

10月13日(日)は、「『さようなら原発』一千万署名 市民の会」、「首都圏
反原発連合」、「原発をなくす全国連絡会」の共催で「10.13 NO NUKES DAY」が
開催されます。
  (以下転送・転載・拡散大歓迎)
9.1さようなら原発講演会&9.14さようなら原発大集会

さようなら原発1000万人アクションでは、9月の連続行動として、1日には
小出裕章さんらを迎えて講演会を開催。
また、14日には都心を離れた初めての試みとして、亀戸中央公園を会場に、
再稼働反対の大集会を呼びかけます。?
■9月1日(日)
9.1さようなら原発講演会
つながろうフクシマ!くりかえすな原発震災(東京・日比谷公会堂)

■9月14日(土)
再稼働反対!
9.14さようなら原発大集会in亀戸(東京・亀戸中央公園)

●9.1さようなら原発講演会 つながろうフクシマ!くりかえすな原発震災
 日時:9月1日(日)13:00~16:30
 場所:日比谷公会堂
    (地下鉄「霞ヶ関駅」「日比谷駅」ほか)
    地図http://bb-building.net/tokyo/deta/194.html
 参加費:1000円
(定員2000人・先着順となります)
 ☆プログラム 司会 木内みどりさん(女優)
  音楽 ジンタらムータ (リクルマイの出演は都合によりキャンセルとなり
ました)。
  開会あいさつ 鎌田慧さん(呼びかけ人)
  発言 福島から
  講演 大江健三郎さん(呼びかけ人)  
  ~休憩~
  コント ザ・ニュースペーパー
  講演 小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)
  発言 澤地久枝さん(呼びかけ人)
      内橋克人さん(呼びかけ人)
  閉会あいさつ 落合恵子さん(呼びかけ人)
終了後は「官邸前抗議 日曜版」(主催:首都圏反原発連合)へ!
時間 17:00~19:00
※国会前抗議エリアは設置しません。官邸前、ファミリーエリアに集合!

●再稼働反対!9.14さようなら原発大集会in亀戸
 日時:9月14日(土)11:00~
 場所:亀戸中央公園
    (東武亀戸線「亀戸水神駅」2分、JR「亀戸駅」「平井駅」15分)
     地図http://tokyo-eastpark.com/information/kameido/access.html
 ☆プログラム
 11:00~ ブース等出店開始
 13:00~ 第一部集会(スピーチ、リレートークなど)
 13:30~ オープニングライブ「光風 & Green Massive」
14:00~ 第二部集会(呼びかけ人、賛同人、福島から、再稼働現地から)
 15:00  閉会
 15:15~ パレード出発 ※2コースを検討。錦糸町方面と浅草方面。
パレード出し音楽:河村博司(ギター)with磯部舞子(バイオリン)、日本音楽
協議会
※9/29の行動は中止となりました。
10/13に「首都圏反原発連合」、「原発をなくす全国連絡会」との共催で「10.13
NO NUKESDAY」が開催されます。

★ 中田 さんから:
<アルミ溶接部裂ける 鮫川の仮設焼却施設停止( 2013/08/31 09:23 :福島民報)>
作ったばかりの、福島県鮫川村の仮設焼却施設停止の下記ニュースです。

◆被ばく牛、命の危機 福島・旧警戒区域。
 福島県鮫川村国の指示で19日草を焼却処分開始
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130826t65013.htm
「希望の牧場・ふくしま」(福島県浪江町) の吉沢正巳代表理事(59)は
「餌がない。
最後の望みを絶たれた 牛たちの命風前のともし火
---------
汚染が低いといわれた、水源地の福島県鮫川村。
わざわざそこに焼却施設を作ると、国・県など候補地として名前を掲げた。
請願署名など集めて設置中止を要請したが、強行された経過がある。

田や畑・牧草地に、一年で一番牛たちの喜ぶ、牧草が生えている季節に、
わざわざ、その牧草を刈らせて、それを焼却させる国の官僚と、公務員たち。
焼けば、科学物質は濃縮し、さらに細かい粒子になり、空中に飛散し、器官に取
り込まれるという。

天変地異の中で、それでも懸命に生きようとする、原子力発電暴走の被害を受け
た大小の生き物たち。
この大自然のいのちを思いやる心。せめて、そっと残しておいてやる気持ちは無
いのかと、、、
この上記の情報をツイッターで知り、悲しみと怒りで、まんじりともせず。

翌朝、すぐ餌の足しにと、カンパを急いで、希望の牧場宛てに送金を振り込みに、
郵便局に急いで自転車を走らせた。
*****
福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2013083110606
2013/08/31
<主要>
アルミ溶接部裂ける 鮫川の仮設焼却施設停止
 放射性物質で汚染された稲わらなどを処理する鮫川村青生野の仮設焼却施設で
29日に異音が発生し、運転を停止した問題で、「主灰コンベヤー」と呼ばれる
装置を覆っているアルミ製ケースの溶接部分が約3メートルにわたって裂けたこ
とが30日、環境省の調査で分かった。

 同省によると、異音は断続的に2回発生した。この際、溶接部分に亀裂が入っ
たとみられる。主灰コンベヤーは炉内の灰を灰固形化施設に運ぶ装置で、同施設
で灰にセメントを混ぜて固める仕組みになっていた。施設内と周辺の空間放射線
量に異常は見られないとしている。
 同省は30日、原因調査を行い、棚倉署と棚倉消防署鮫川分署も施設内の状況
を確認した。
 同省は「地域住民に心配と迷惑を掛け申し訳ない。原因究明を急いでおり、原
因が特定されるまで運転は再開しない」とし、31日も引き続き調査を行う。
 同施設は7月に完成し、確認(試験)運転を経て今月19日に本格運転を開始
したばかりだった。
 鮫川村の大楽勝弘村長は「事故が発生し心配をお掛けしている。環境省には原
因究明と情報公開を求めている」とコメントした。

★ 満田夏花(国際環境NGO FoE Japan) さんから:
このままでは支援法が骨抜きにされてしまいます!
基本方針案の見直しを求めていきましょう!ぜひ、下記の緊急署名にご協力くだ
さい。
-----------------------------------------------------
【緊急署名】子ども・被災者支援法の基本方針案の見直しを!各地で公聴会を!
被災当事者との協議会を!(締切:9/2午前11時)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-d1e6.html
-----------------------------------------------------
8月30日、復興庁は、「原発事故子ども・被災者生活支援法」実施のための基
本方針を発表しました。9月13日までパブリック・コメント(一般からの意見
聴取)に付しています。

基本方針案には、切実な状況に置かれている被災者の声や、苦労しながら被災者
支援を継続している民間団体や市民の声が一切反映されていません。また、たっ
た2週間のパブリック・コメント期間はあまりに短すぎ、形式的です。

内容的には、既存施策を貼り合わせただけの問題が多いものです。
このままでは、子ども・被災者支援法は、完全に骨抜きにされていまします!

緊急署名を呼びかけます。被災当事者の声をきちんときいた上で基本方針案を見
直し、パブリック・コメントをかけなおすことを求めていきましょう。

ぜひ、ご署名・拡散にご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。
-----------------------------------------------------
要請項目:
1.支援法の基本方針案について、全国各地(※)で公聴会を開催してください。
2.得られた意見をもとに基本方針案の抜本的な見直しを行ってください。
3.基本方針案の見直しの際には、被災当事者・支援者との協議会の設置をしてく
ださい。


4.新たな基本方針案を、改めてパブリック・コメントにかけてください。パブリッ
ク・コメント期間は少なくとも2か月は設けてください。

※福島県内外、ホットスポットがある近隣県、避難先である京都・山形・新潟・
札幌など
<オンライン署名> PCからでも携帯からでも署名できます。
フォーム1:https://pro.form-mailer.jp/fms/109c0c0a47340
フォーム2:https://pro.form-mailer.jp/fms/9eaa7abf47347

署名締切:2013年9月2日(月)午前11時
※9月2日中には復興庁に提出する予定です。
-----------------------------------------------------
<要請の趣旨>
基本方針案には、切実な状況に置かれている被災者の声や、苦労しながら被災者
支援を継続している民間団体や市民の声が一切反映されていません。また、たっ
た2週間のパブリック・コメント期間はあまりに短すぎ、形式的です。

発表された基本方針案の内容には多くの問題があります。「支援対象地域」は狭
すぎる上、これに対応した具体的施策はなく、意味がありません。「準支援対象
地域」は既存の政策の適用地域を呼び換えただけで、まやかしです。

もり込まれている施策のほとんどが、今年3月に復興庁が公表した被災者支援パッ
ケージと同様、既存の施策の寄せ集めになっています。「帰還」を促すような施
策が目につく一方、避難者向けの具体的な施策が欠落しています。さらに、健康
分野では、放射線に関する「安心キャンペーン」ともとれる施策が並び、市民が
切実に求めていた、幅広い疾病の可能性に対応した健診の拡充は含まれていませ
ん。

「放射性物質が広く拡散していること、当該放射性物質による放射線が人の健康
に及ぼす危険について科学的に十分に解明されていないこと」を踏まえ、被災者
一人ひとりが、居住・避難・帰還のいずれを選択した場合においても、選択を自
らの意思によって行うことができるよう保障するという原発事故子ども・被災者
支援法の目的や理念は無視されています。

この基本方針案を出発点にしてしまっては、子ども・被災者支援法はまったく骨
抜きになってしまいます。

各地での公聴会を踏まえ、基本方針を抜本的に見直すことが重要です。見直しの
際には、被災当事者・支援者も含む協議会を設置し、議論を行うことが必要です。

こうして見直した基本方針を改めてパブリック・コメントにかけることが必要で
す。パブコメ期間は、周知に要する時間を含めれば、少なくとも2カ月は必要で
す。

署名に関する連絡先:国際環境NGO FoE Japan
携帯:090-6142-1807(満田)

【基本方針の問題点については、こちらをご覧ください】
【共同声明】 被災者の声なきままの基本方針案は手続き違反
既存施策の寄せ集めはもうたくさん(PDF)
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/130830_2.pdf

【こちらのNHK報道で、問題のポイントが分かります。】
被災者支援の基本方針案を批判 2013年8月30日 16時32分(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130830/k10014162771000.html
--------------------------------------------------------------------
【「子ども・被災者支援法」基本方針案のパブリック・コメントの提出はこちら】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=295130830&Mode=0

被災者の声をきちんとききとった上で、基本方針案を策定しなおし、再度パブコ
メにかけるべきだという意見を提出して下さい!

【基本方針案のダウンロードはこちらから】
http://www.reconstruction.go.jp/topics/m13/08/20130830101245.html

○----------集会等のお知らせ----------○

● 「憲法・教育基本法 市民連続講座2013(第2回)」のお知らせ●
とき:9月1日(日)13:30~16:00
ところ:大分市コンパルホール(JR日豊本線 大分駅下車徒歩10~15分)
テーマ:『原発とめよう! 九電本店前広場からの報告』
ゲスト青柳行信さん(原発とめよう!九電本店前広場世話人)
*資料代 1,000円
*講座終了後、17:00~18:00 九電大分支店前にて脱原発スタンディングを
行っています。
連絡先:池田年宏(憲法・教育基本法改悪に反対する市民連絡会おおいた)
   090-4583-8797 peacewith9@gmail.com
「きみへ」 さよなら原発! 
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)

■ 「さよなら原発!福岡」例会 9月5日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者
【Kさん第1回公判】 福岡地裁■
9月11日(水)14:00~15:30 初公判 

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com
から、下記のご協力お願いします。
<呼びかけ人 個人・団体登録。
メッセージ。カンパ。Tシャツ注文。>

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6751名(8/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


2013年09月
  1. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第877報告☆(09/13)
  2. ふくおか自由学校(09/12)
  3. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第876報告☆(09/12)
  4. いついつ BOSS 通信(09/11)
  5. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第875報告☆(09/11)
  6. 修の呟き(09/10)
  7. (09/10)
  8. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第874報告☆(09/10)
  9. 修の呟き(09/09)
  10. 修の呟き(09/09)
  11. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第873報告☆(09/09)
  12. 世界と地域の交流ひろば「ま~る」をオープン(09/09)
  13. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第872報告☆(09/09)
  14. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第871報告☆(09/09)
  15. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第870報告☆(09/09)
  16. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第869報告☆(09/05)
  17. 加筆: 【報告】第868日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★(09/04)
  18. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第868報告☆(09/04)
  19. 佐藤 正典 講演会(09/04)
  20. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第867報告☆(09/03)
  21. ◆『新・あつい壁』特別上映会(09/02)
  22. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第866報告☆(09/02)
  23. 修の呟き(09/01)
  24. 佐賀市長選立候補予定者への公開質問(09/01)
  25. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第865報告☆(09/01)
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