修の呟き

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第955日目報告☆

青柳行信です。11月30日。

本日、 ■ 「記念講演」 ■
 西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
  「原爆」「核」「原発や再生可能エネルギー」
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室 
 詳細:tinyurl.com/kx857vt

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第955日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月29日迄3090名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月29日5名。
冨永安夫 出利葉和恵 佐藤比佐子 匿名者2名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
寒くなりましたねえ。
これからが 寒さとのたたかいです。
沖縄の映画『標的の村』を見てきました。
住民のたたかいは 非暴力、粘り強くたたかっています。
伊佐さんの姿もありました。
秘密保護法が通ると このようなたたかいもできなくなるでしょう。
防衛の機密に触れるというだけで 逮捕されかねません。
秘密保護法は 廃案しかありません。
あんくるトム工房
三度 秘密保護法について  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2748
来んしゃい金曜 脱原発   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2749

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆福島から自民への献金8倍増 被災地も貪る伏魔殿を裁け
     (左門 11・30-491)
※朝日新聞、本日朝刊、1・2・4・5・34面。総力取材で暴き出している。
検察庁はいるはずだ。オンブズマンもいいるはずだ。
猪瀬都知事も含めて、安倍首相を先頭に自民政治の腐食部分の進行度は致命的で
ある。
公明党はブレーキにならない。
特定秘密保護法案の前に、「特定腐敗団体」を白州に連座させよう!

★ 北岡人 さんから:
 前のメールで報告されています28日の九電要請行動が、NHKの以下リンクで
視聴できますのでお知らせします。
<九電に廃炉申し入れ>
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20131128/3170811.html
原子力発電に反対する市民団体のメンバーなどが九州電力に対し原発の廃炉など
を求めて申し入れをしました。
28日は原発の廃炉などを求めて活動している市民団体のメンバーが福岡市中央
区の九州電力の本店を訪れ申し入れをしました。
この中で、市民団体側は佐賀県の玄海原子力発電所と鹿児島県の川内原子力発電
所の廃炉を求めるとともに、原発を運転すると発生する、高レベル放射性廃棄
物、いわゆる「核のゴ
ミ」について今後どのように処分しようと考えているか尋ねました。
これに対し、九州電力の担当者は▼安定供給のためには原子力発電が必要で、▼使
用済み核燃料の処分方法については現在国で検討中であり、その方針に協力する
という従前通りの
回答を行いました。このほか、市民団体側は原発の代わりに自然エネルギーへの
転換を進めることなどを九州電力に求めました。

★ 川島 さんから:
青柳さん
昨日はお会いできてよかったです。
いろんな情報を山ほど与えられて、過ぎたことを忘れ、
目の前のことに反応するだけになっているような昨今で、
変わらずにいる方がいるというだけで、すごく励まされます。

ただ、こういう自分の勝手な思いなどは重いだけかもしれません。
どうか無理なさらずに、何か手が必要な時はお声かけ下さい。
まだ、原発のこともよく分からないので、今度は時間がある時に
寄らせていただいて、いろいろ教えていただきたいと思います。

昨日は山間部では初雪が降ったそうですね。
どうかお体に気をつけて。風邪などひかれませんよう

★ 西岡由香 さんから:
<輝け!いのちナガサキ広場報告>
11月24日(日)長崎市平和会館で行われた
「輝け!いのちナガサキ広場」
~原発も基地もTPPもいらない!憲法活かし いのちの尊厳を守ろう~

こんにちは。当日ゆうべは雨脚が強く、集会時に降らなくてよかったと
ホッとしました。
「輝けいのちナガサキ広場」。皆様お疲れ様でした~。参加してくださった
みなさま、ありがとうございました!参加者400人で大盛況でした。
福島の映像をバックにしたヴィオラ演奏。福島から長崎市の
高島へ移住した男性のレゲエ。彼らのブースに展示された小学校の
写真の看板には「校庭がぬれていない時にはあそばない」。
言葉を失いました。

特定秘密保護法案がヤマ場を迎えているので、マスコミ労組と県弁護士会の
飛び入りスピーチも。
いろいろハプニングがあって、内心あわてまくりでしたが秋山さんが一番冷静で、
「講演時間が短くなってよかったです」と笑ってくれました。
長くなりますが、講演内容をご紹介しますね。

・それぞれが肚を決めなきゃいけない時代になった。
・自分には関係ないと思っていたら「明日は我が身」「原発難民」と
いう肩書を持つ可能性がある。
・想像力ってみじめなもので、長崎は遠くの話と思っていたが、
自分自身が被ばく者となり、風邪をひくと「被ばく」と結び付けて
考えてしまう。想像力の壁が1つはがれたようだ。
・ニュースは「NEWS」というだけあって「新しいもの」が優先。
じっと考えねばいけないものがあったとしても、火事があれば
そっちに行く。そういうメディアの責任を感じる。
・1990年、TBSの「宇宙特派員計画」で社内応募に応じたら
当選した。当時46歳。若い人たちは視力が弱い。自分は戦後の
食糧難を生き抜いてきた(1942年生まれ)ので、視力も歯力もある。
上司にもかみつく(笑)
・テレビ局を退社して、なぜ農業をやろうと思ったか?
あまりにも地球がきれいだったから。漆黒の闇の中の青い地球に
様々な命が呉越同舟している。地球じたいが、一つの大きないのちの
かたまりに見えた。生きとし生けるものが、あんな大きなかたまりの
中にいる。いのちの循環をみたくて、森とかかわる仕事―シイタケ
農家を始めた。
・福島は保守的なところがあり、よそにいくと、「よそ者として
マイノリティにされる」から出たがらない、というのもある。
・人間は「危ない」より「大丈夫」の方を受け入れる。
「危ない」は行動を起こさなきゃいけないが「大丈夫」だと
行動しなくて良いから。
「特定秘密保護法」は普通の人まで網を広げて、権力者が自分たちの
言いなりにしようという意図でやっている。人権否定。改憲の外堀を
埋めるため。次の選挙でそういう人たちを引きずりおろそう。
・「環境法」に「化学物質などは出した者の回収責任」があるが、
「ただし放射性物質はのぞく」とある。だから「無主物」なんて
判決がまかりとおる。福島を苦しめている法律を洗い出して、国会で
修正を。
・科学は難しい。ちゃんとやっているか素人には検証しようがないが、
自分の運命についての知識を持ち、自分の頭で考えよう。おかしい
ところを発見する旅を始めよう。変えていきましょう。変えられますよ。
・71歳なのに白髪もなく若いと言われるのは、すごく怒っているから。
福島の友人は「政府・東電に7代先まで祟ってやる」と書いていた。
「祟ってやる」を具体的行動にもっていこう。
怒りが「生きのびてやろう」という心の支えになっている。一矢報いないで、
こんな時代を残したまま死にきれない。
うらみをはらすには時間がかかる。あと30年は生きるつもり。みなさんと
一緒にがんばりましょう。

最後に「どんな国が望ましいのか」と、田中正造さんの「真の文明は
山を荒らさず 川を荒らさず 村を破らず 人を殺さざるべし」を
紹介して幕を閉じました。
ずっと聞いていたい講演でした。
終了後駅へ直行。飛行機きらいなんだそうです。「整備会社が委託なので、
利益優先の体質に安全を任せられないから」とか。
またじっくり秋山さんのお話を聞きたいな、と思いました。

「地球はひとつのいのちのかたまり」。私も、そのいのちに包まれている
小さな粒。小さくても、すべてくっついている「かたまり」の中での発信は、
必ずどこかへ影響していく・・宇宙から地球を見た秋山さんのメッセージが
力強く胸にしみとおっています。よーし!がんばらなきゃ。地球が見てる。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝はとても冷えています。毛布や綿入れなどを重ねても冷たい空気が浸透して
きます。今期はじめてこの作業中に暖房のお世話になりました。
さて、今朝も福島第一事故現場の記事からはじめます。

1.「使用済み燃料、22体を移送=4号機から別建屋に-福島第1」時事通信
11/2922:18
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112900994
記事「・・・・・容器を除染した後、29日午後1時10分に共用プールのある
別建屋に運び入れた。」
2.「懐中電灯の部品回収 第二原発1号機プール」(11/29 09:19)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112912451
記事「東京電力は28日、福島第二原発1号機の非常用炉心冷却水をためるプー
ルから、懐中電灯の部品の一部を回収したと発表した。懐中電灯1本がプールに
落下した可能性があ
ると発表していた。東電によると、27日に懐中電灯のフック(縦5・4セン
チ、横3・6センチ、重さ約4グラム)が回収された。今後、懐中電灯本体部分
の回収を急ぐ。 東電は
落下した懐中電灯による圧力抑制室内の機器への影響はないとしている。」
・・・・・同じ日に「燃料プールにカメラ落下 第一原発3号機」という報道も
あった、毎日がこうした作業の連続、原発の廃炉作業も油断できない。この記事
も最後に「影響はな
い」という文言があるが、数年経って、実はあのときのこれが影響して・・・・
という報道があるかも、でも秘密保護法が成立すると福島第一の廃炉作業の実態
は発表されなくなる
でしょう。

被災地フクシマ、
3.「『乳児用』2日から運用 内部被ばくホールボディーカウンター ひらた
中央病院」福島民報11/29 14:42
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8690.html
東京大大学院の早野龍五教授と内部被ばく検査用のホールボディーカウンター
(WBC)を製造しているキャンベラジャパン(東京)は、これまで実施できな
かった乳児の内部被ば
くを調べる検査機器「BABY SCAN(ベビースキャン)」を開発した。発
注した平田村の医療法人誠励会は12月2日から、運営する同村のひらた中央病
院で、一般向け無料
検査を始める。
・・・・・従来のWBCは大人の使用が前提になっており、身長が低い乳児を
調べると結果に誤差が出て検査できなかった。ベビースキャンは乳児から身長
130センチまでの子ど
もを対象にしている。・・・・・・・・・検出限界値は従来のWBCの6分の1
程度となる全身50ベクレル未満。子どもは専用の検査衣を身に着けた上で、機
器の中に4分間、横
になる。飽きてしまわないよう、アニメなどを見せる。 ・・・・結果は検査当
日に判明する。1日の検査人数は60人。・・・・・・・・・・・」
4.「松栄高(南相馬)今年度で廃校 原発事故の影響で初」福島民報11/29 08:33
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112912434
記事南相馬市原町区にある相双地方で唯一の全日制私立高の松栄(しょうえい)
高が平成25年度で廃校となることが分かった。東京電力福島第一原発から30
キロ圏内の旧緊急時
避難準備区域にあり、原発事故発生直後から休校が続いていた。・・・・・原発
事故の影響を受け、公立と私立合わせ県内の小中学校・高校が廃校になるのは初
めて。・・・・・・
同校は平成24年春から3年連続で入学者募集を見送っている。 ・・・・・・
学園は同校が原発事故の影響で廃校に追い込まれたとして東電への損害賠償を請
求する。直接請求で折
り合えない場合は、政府の原子力損害賠償紛争解決センターへの申し立てや裁判
所への提訴も視野に入れている。 ・・・・・・・・・・・」
一方では、
5.「16年4月までに再開 南相馬・避難区域内の小、中学校」福島民友
(11/29 09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1129/news5.html
記事「南相馬市が帰還困難区域を除く避難指示の解除目標を2016(平成
28)年4月に設定したことを受け、同市の青木紀男教育長は28日、目標時期
に合わせて避難区域内の
小、中学校を再開する方針を明らかにした。市教委は今後、保護者の意向を踏ま
えて複式学級など再開の形態を模索する。・・・・・・同市の避難区域には小
高、金房、鳩原、福浦
の4小学校と小高中の計5校がある。東京電力福島第1原発事故で全校避難を強
いられ、5校とも同市鹿島区の仮設校舎で学んでいる。10月1日現在の各小学
校の児童数は小高
96人、金房36人、鳩原20人、福浦33人で、小高中は93人。避難により
5校とも、児童・生徒の在籍数は震災前の約3~4割にとどまっている。」

6.「29日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング結果・放射性物質の検査結果(野菜・キノコ・樹実
類)・県内死者.行方不明
者」福島民報11月30日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・記事見出しに「震災関連死を含め死者数を変更 郡山市」、とあります
が、数字が変わったかは前日分を取っていないので不明です。

7.「あんぽ柿」再出荷へ 安全確保に体制万全」福島民友(11/29 09:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1129/news4.html
記事「福島第1原発事故の影響で加工自粛が続いた県北地方特産の「あんぽ柿」
が12月2日、3年ぶりに出荷再開を迎える。県が28日発表した。今季は伊
達、桑折、国見3市町
で「あんぽ柿加工再開モデル地区」に指定された地域だけで加工を再開してお
り、モデル地区全体で200トン以上の出荷量を見込んでいる。・・・・・加工
は例年よりやや遅れ気
味で、12月中旬ごろに出荷が本格化する見通し。今季の出荷量は、東日本大震
災前と比べると7分の1程度にとどまる・・・・・・・柿をつぶさなくても放射
性セシウム濃度を測
定できる非破壊式検査機器は伊達市6台、桑折、国見両町に各3台の合わせて
12台導入された。・・・・」

8.「年末年始の特例宿泊拡大=新たに楢葉町など、期間も延長-福島 」時事
通信11/2919:42
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112900897
記事「政府の原子力災害現地対策本部は29日、東京電力福島第1原発事故で設
定された避難指示解除準備区域などで12月24日から来年1月7日まで、年末
年始の特例宿泊を実
施すると発表した。新たに楢葉町と南相馬市小高区が加わり、お盆の特例宿泊の
2倍以上の2万7150人(1万210世帯)が対象になる。・・・原発周辺の
避難指示解除準備区
域や居住制限区域は、日中は住民が自由に出入りできるが、宿泊は原則認められ
ていない。同本部は住民の要望を受け、特例宿泊を昨年末に初めて実施。大型連
休やお盆にも行っ
た。・・・・・今回は上下水道などのインフラ整備が進んだことから範囲を拡
大。・・・・」

9.「6日から6カ所で相談会 自主避難や除染費用請求 県司法書士会など」
福島民報(11/29 08:47)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112912445
記事「県司法書士会と県青年司法書士協議会は12月6日から県内6カ所で、東
京電力福島第一原発事故による自主避難・除染費用請求に関する説明会・相談会
を開く。
・・・・・・福島民報社などの後援。両会が自主避難者らを対象にした説明会・
相談会を開くのは初めて。 参加無料。相談会のみ事前予約が必要。・・・・◇6
日▽いわき市労働福
祉会館、白河市立図書館内地域交流会議室◇7日▽郡山市総合福祉センター、会津
大学講義棟(会津若松市)◇8日▽県青少年会館(福島市)サンライフ南相馬(南
相馬市原町区)


栃木県、
10.「福島避難者、迫られる『決断』 『帰還か、避難先定住か』」下野新聞
11月29日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20131129/1427471
記事「福島第1原発事故に伴い福島県から本県に避難している人たちが今、大き
な岐路に差し掛かっている。復興加速に向け政府が福島への『全員帰還』の原則
を転換しつつある
中、民間借り上げ住宅の契約期限が迫り「帰還か、避難先への定住か」といった
決断のタイミングに直面しているためだ。避難生活の長期化による『孤立』、古
里との「分断」をど
う回避するか、周囲の支援が重要な鍵を握っている。・・・『思うように放射線
量が下がっていない。インフラが整っても病院や商店が再開していないので、戻
るのは厳しい』 福
島県からの避難者約20人を前に、同県浪江町の渡辺泰彦町議(55)が同町の現状
を率直に語った。・・・・・・・・行政の対応をめぐっては『福島では県外避難
はわがままとみられ
たが、ここに来て(全員帰還は)無理だという現実的な対応に変わってきた』と
指摘。国や同県が、県内外移住も支援するなど新たな施策を年末から年度末にか
けて発表するとの見
通しを示した。一方、本県での避難者向け民間借り上げ住宅の契約期限は現在、
最大3年。契約期限となる来年度中までに多くの避難者が定住先を意識するタイ
ミングを迎え
る。・・・・『孤立』回避のため避難者への訪問支援活動を続けてきた市民団体
『とちぎ暮らし応援会』は、特に1人暮らしの高齢者にとって不安定な生活が続
く現状に懸念を募ら
せている。・・・・・・」
こういう人も、
10’.「栃木の温かさ 忘れない 福島から避難 待機児童対策に一役」東京新
聞(11月29日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK2013112902100011.html
記事「福島第一原発事故で被災し、栃木県で避難生活を送っている保育士の佐藤
ゆきさん(36)が、待機児童問題で保育士不足を懸念する宇都宮市の呼び掛け
に応じて、現場復帰
を目指している。突然奪われた保育士の仕事。その経験で『お世話になってきた
栃木の方たちに恩返ししたい』と願う。・・・・・・・南相馬市の一部は依然、
居住制限区域や避難
指示解除準備区域。地元に戻っていない人も大勢いる。佐藤さんの自宅も避難指
示解除準備区域にあり、『小さい子どもがいるので安全のことが心配』と、栃木
県での復帰を決意し
た。そんな折、鹿沼市の隣の宇都宮市が、保育士資格を持つ経験者の現場復帰を
後押しする無料研修会を開くと知り、応募した。・・・・今月には保育園での実
習も終え、今後
は陽依菜ちゃんの様子を見て就職先のあっせんを受ける。・・・・・・・・・・・」

原発施設、
11.「もんじゅ活断層、改めて否定=『痕跡ない』追加報告-原子力機構」
11/2918:32
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112900796
記事「日本原子力研究開発機構は29日、高速増殖炉『もんじゅ』(福井県敦賀
市)の原子炉建屋直下で活断層の疑いが指摘されている破砕帯(断層)につい
て、追加調査の中間報
告を原子力規制委員会に提出した。原子力機構は『活断層と見なされる年代に破
砕帯が活動した痕跡はない』と説明、改めて活断層の存在を否定した。追加調査
では、原子炉建屋の
北東で地表の剥ぎ取り範囲を拡大。活動時期を把握するため、破砕帯に含まれる
鉱物の年代測定などを行った。今年度中に最終報告をまとめる。」

電力会社、
12.「千葉四国電社長:伊方原発3号機の年内再稼働『極めて厳しい』」時事
通信11/2919:25
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112900877
記事「・・・・再稼働を目指していた伊方原発3号機について『年内再稼働は極
めて厳しい』との見通しを明らかにした。その上で『冬場の需要期に原発が貢献
できなければ赤字と
ならざるえない』と述べ、今期業績が3期連続の赤字になる可能性を示唆した。」
・・・・・「年内再稼動・・・・・」、なんというあつかましさ。
13.「関西電、利用者頼みの状況続く 政府の冬の節電要請で」西日本11月29
日 17時45分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28191/1/
記事「政府の節電要請期間が12月2日から始まるのを受け、関西電力は家庭や
企業に節電を呼び掛けている。最低限必要な供給力はとりあえず確保できたた
め、数値目標は設けず
無理のない範囲での協力を求める。ただ今夏に続いて冬も綱渡りの状況であるこ
とに変わりなく、利用者の節電に頼らざるを得ない状況が続きそうだ。・・・・
『ご迷惑をお掛けし
て申し訳ない』。関電の八木誠社長は26日の記者会見で深々と頭を下げた。新
たな供給力の上積みについては触れず、これまでの説明通り『原発の再稼働で需
給の安定に努めた
い』と述べるにとどまった。・・・・・・・・・・」
・・・・・・見かけの利益のみを追求し原発依存率を推進してきた企業の責任。

九州、
14.「九電、利用者と対話の会 」西日本電子版[11月29日 21時18分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/28211/1/
記事「九州電力は29日、北九州市小倉北区の九電北九州支社で、経営陣が電気
利用者の代表と意見交換する『お客さまとの対話の会』を開いた。やらせメール
問題を受け、九電が
昨年3月から支社ごとに開き、この日が本年度最後の開催。・・・・利用者側の
参加者は、九電が選んだ経済団体や女性団体などの代表10人。『安価で安定し
た電力供給を」「従
業員の賞与カットで士気が保てるのか』などの声が寄せられた。九電は、来年度
以降の会について『未定』としている。」

15.「三井造船と三井不動産がメガソーラー稼働 大分市の臨海工業地帯」西
日本電子版[11月30日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/28220/1/
記事「三井造船と三井不動産は29日、大分市東部の臨海工業地帯で大規模太陽
光発電所(メガソーラー)を12月1日から稼働させると発表した。出力は約1
万7千キロワット
で、全量を九州電力に販売する。・・・・・・・敷地は三井造船大分事業所内の
約18ヘクタールで、太陽光パネル約6万5千枚を設置。総投資額は約40億
円。年間売上高は約7
億円を見込む。両社が共同で運営する。・・・・臨海工業地帯では3事業体がメ
ガソーラーを建設。・・・大分県によると、一つのエリアとしては国内最大規模
になる。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面下方に、1.の記事、その面のトップに、
16.「参院審議また大荒れ 野党 森氏答弁のぶれ追及」
・・・・・秘密保護法を担当する大臣の発言についてです、この人の発言がぶれ
るのは法案作成に関わっていないので何も知らないからでしょう、広告塔の役割
だけ-無責任です
ね。法律が成立してしまえば、「法律の運用に何の責任を待たない」担当大臣、
という点にも追及がはいった。
同じ面の社説に、
17.市民の生活も脅かされる 秘密保護法案」
社説検索は10時30分過ぎに⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
30面ふくおか都市圏、
18.「チェルノブイリ医療支援 古賀の団体 社会貢献j表彰」
・・・・・・NPO法人「チェルノブイリ医療支援ネットワーク」に対して、社会
貢献支援団体(東京)から・・・。
33面都市圏ワイド、
19.「反秘密保護法案 あす天神で集会 弁護士や公務員ら」
・・・・緊急集会が開催される。12月1日午後2時~4時、福岡市天神・天神ビル
11階・・・。
36面九州経済に、14.と15.の記事があります。
今朝の紙面はこれだけです。(11.30.5:44)

★ 下薗 さんから:
(1)13万部も売れているという「ホワイトアウト」という本。
    書かれた内容と著者へのインタビュー
http://p.tl/6zK4

(2)秘密法の最大の目的は、日米間の歪んだ関係の隠蔽でしょう。
 多くの人が知らない「地位協定」の中身。
 羽田空港の西側はアメリカ(軍)の領空の為、日本の旅客機は千葉上空から太
 平洋廻りでないと離発着できないという現実。
その1
http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1934.html
その2
http://tinyurl.com/ougrode

★ 大分のさとう さんから:
<特定秘密保護指定となるか、次世代科学技術>
みなさまへ
「不特定秘密隠し法案」について、
米国でブッシュ政権下の2001年に「愛国法」が成立した過程と影響をすこし、広
島の哲野さんが、今週のチラシで書かれています。
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20131129_A4.pdf
第76回広島2人デモ―(第4期ブッシュ政権)オバマ政権張りの警察国家を目指す
安倍自民党政権

一般市民が逮捕される米国や英国の状況は、ネット情報や国際署名運動にていく
らかわかります。
100m離れたところで、整然とバナーを持って抗議していても、警察やガード兵に
引っ張って、「不法侵入」となる場所で、
安全保障上重要な施設に「近づいた」という理由で逮捕されます。 わざと引っ
張っていって逮捕するわけです。
イギリスでも同様です。すでに日本でも格差反対や原発反対デモで、同様のやり
方で逮捕が行われています。

「デモクラシー・ナウ」のエイミー・グッドマンも、そのやり方で逮捕され、ひ
と晩収監されました。
以前も書きましたが、2年ほど前に、ホワイトハウスのフェンスの前で反戦集会
をしていた200名くらいのうちの数十名が、ひとりずつ逮捕されていったことも
あります。これは引っ張っていく必要はありませんでした。
彼らは、この法律による逮捕覚悟で、わざとフェンス前に陣取っていたのですから。

その中には、「ペンタゴン・ペーターズ」を世に発表した、ダニエル・エルズ
バーグがいました。
http://tinyurl.com/259u3p3

ウィキ「ペンタゴン・ペーパーズ」
国防総省国際安全保障局国際安全保障問題担当次官補ジョン・セオドア・マク
ノートン(海軍長官就任直前に死亡)が命じて、
レスリー・ハワード・ゲルブ(後に国務省軍政局長)が中心になってまとめ、
ポール・C・ウォンキ国防次官補に提出されたベトナム戦争に関する極秘報告
書。.....

米国政府は正確な情報(当初20万人規模の軍隊が必要とされた)を知りながら国
民に隠し、政府高官はお互いの異なった思惑から、
泥沼に引きずり込まれるように介入していった過程が明らかにされている。

特に、約50万人を上限とする政治的限界(予備役招集が越えられない壁だった)
と勝利への見通しがないことが明らかになった。
この文書から米国民の「信頼性のギャップ」が深まり、後の撤退決断の遠因と
なった。

1971年、執筆者の1人であるダニエル・エルズバーグ(当時シンクタンクのラン
ド研究所に勤務していた)がアンソニー・ルッソとともにコピーを作成し、
ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン記者などに全文のコピーを手渡し
た。ニューヨーク・タイムズが記事を掲載すると、
当時のニクソン大統領は事態を重視、司法省に命じて記事差し止め命令を求め連
邦地方裁判所に提訴した。

政府はペンタゴンペーパーズの新聞への掲載を国家機密文書の漏洩であるとし、
国家安全保障に脅威を与えると見なしていた。
一審却下、控訴審のワシントン連邦高等裁判で訴えは認められたが、その後連邦
最高裁判所での上告審では「政府は証明責任を果たしていない」
という理由で却下された。

この裁判は憲法修正第1条(言論の自由)を巡る問題に関する以後の判例・政府
活動に大きな影響を与えた。
エルズバーグとルッソは窃盗、情報漏洩などの罪で起訴されたが、後にホワイト
ハウスの情報工作を担当した「鉛管工(プラマー)」チームが、
信用を失墜させる目的でエルズバーグのかかっていたロサンゼルスの精神科医ル
イス・フィールディングのオフィスに侵入しカルテを盗もうとしたことが
ウォーターゲート事件の余波として判明し、「政府の不正」があったとして裁判
は却下された。

スクープからちょうど40年後の2011年6月13日、ペンタゴン・ペーパーズの機密
指定が解除され、
アメリカ国立公文書記録管理局などが全文をウェブサイトで公開し、全7,000
ページのうち明らかになっていなかった2,384ページも閲覧できるようになった 。 
―(引用ここまで)__________________

人類の歴史の中で、当時も今もダニエル・エルズバーグのほうがニクソンよりも
評価されているでしょう。未来永劫にそうでしょう。

いつでも何が「特定秘密」かを決定する日本版NSC創設は、911以後米国から長年
要請されていたもののようで、
第一次安倍内閣時代にたたき台をつくったものの、
その後の福田元首相が(*憲法に整合しないため、との理由だったと覚えていま
す)検討会を解散させましたが、
その政権下の自民党の防衛大綱にて、その後民主党政権下の外交防衛調査会でも
提言されたと下記のウィキにあります。
http://tinyurl.com/crhqcc

国家安全保障会議
民主党は最大野党時代から、日米外交防衛の協議会2+2に、前原議員と吉良前
議員が出席していたと私は新聞写真から記憶していますから、
NSC創設を含む外交・防衛の点では自民党の石破議員などとと「肝胆相照らす」
状態だったのでしょう。
11月26日の衆院可決のときに、ニンマリ笑っている元アジア開発銀行事務局長
で現在の法務大臣である谷垣議員の写真を見かけました。

日銀総裁がアジア開発銀行総裁、経産大臣がアジア開発銀行の事務局です。
そのポストは野田元首相も民主党政権下の閣僚時代に努めており、当時、仙谷由
人議員は「グローバリズムは止められない」と言いました。
2013年11月26日の日本の国会でのあの投票で、誰が民主主義を後退させる政治家
であったか--
残念ながら大分選出の、少なくとも自民党国会議員はみな、そういう政治家であ
るとわかりました。
官僚任せであった「グローバリズム」政党の民主党についてもやはり大半がそう
でしょう。
一人退席した、自民党議員は、それが民主主義にもとることを直観でわかった政
治家でしょう。


福田元首相を必要以上にもちあげるのではありませんが、「特定秘密保護法案」
とセットで、先に設立した日本版NSCの一点についてだけは、
「民主主義と憲法の理念を政策と整合させた」としておそらく歴史に、少なくと
も日本版ウィキペディアには残るでしょう。
残るように、私たち市民がことあるごとに持ち出さねばならないと思います。そ
うでなければ、次世代に継承されず忘れられてしまうでしょう。

戦後得られた日本のかりそめの民主主義。その暗黒時代が始まったのだと思います。

そして先の衆院選の公約として、日本版NSCを掲げていたのは、
自民党、民主党、維新、みんなの党、未来およびそれが転身した日本未来、みど
りの風です。

それらを含め、すべて、イメージが美しすぎる党については、その党員や会員の
純粋さとは別の時点で、
その公約の本質をよく考えてみなければならないと自戒します。

これらが、みな、「道州制」とか「広域連合」を掲げていたこと、
加えて「比例代表のみの選挙制度」や「国連憲章改革」といった政策を掲げる党も、
本質的にはグローバリズムの党であることを、
そしてTPP締結によりもち込まれる、すべて米国が特許を持つ、
新技術によるエネルギーや新医療技術の開発や遺伝子組み換え、ワクチン普及な
どのために
おそらくはNSCと秘密特定保護法が決まったことを、
私たちの生活に直結する、2年後の地方選まで忘れないでいる必要があるでしょう。

なぜ、沖縄の自民党県連が一致して態度を変えたか、その背後にはオスプレイ配
備とからみ、沖縄のどこかで何かの開発があるからでしょう。
名護市長選、辺野古移転反対派が敗れる可能性が高くなっていきそうです。
______________________________________________
http://ilc-str.jp/news/2013/02251033/
ILC戦略会議 (2013/2/25)
―岩手日報 (*ソース消滅)
超大型加速器・国際リニアコライダー(ILC)の東北誘致に向け、九州・沖縄
地方を視察している県ILC推進協議会 (会長・元持勝利県商工会議所連合会
長)のメンバー16人
は24日、沖縄県恩納村の沖縄科学技術大学院大学(OIST)を訪れた。世界
最高水準の研究を目的に創設された同大のキャンパスづくりや外国人研究者らの
受け入れ態勢構築な
どについて聞き取りし、
ILC誘致後のまちづくり構想の参考とした。―

http://blogos.com/article/68777/
BLOGOS 2013/8/26
次世代加速器ILCの日本誘致論。背後には4000億円という巨額の土木工事が存在する

―宇宙誕生の謎を研究する次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の日本
誘致を目指すILC戦略会議は8月23日、国内での建設予定地として岩手県の北上山
地が最適であるとの
見解を明らかにした。今後、同地域への建設を目指して、日本政府や諸外国に働
きかけを行っていく。
 ただILCの誘致には4000億円ともいわれる巨額の費用がかかる見込み。しかも
地下に長大なトンネルを建設するなど、大型公共事業としての側面があり、財政
難の最中にこのような
巨額出費に合理性があるのか疑問の声も出ている。―

http://mainichi.jp/opinion/news/20130902k0000m070086000c.html
毎日jp 2013/9/2 国際加速器計画 誘致検討は焦らずに

建設費だけで8300億円以上とされるコストに各国は誘致に消極的で、日本が
名乗りを上げることへの期待が高まっている。....
8300億円には測定機器や研究者らを受け入れる地域社会のインフラ整備費な
どは入っていない。学術会議の検討委では、米国はコストを2兆?2兆5000
億円と試算していると
の指摘も出た。日本も財政状況に余裕があるわけではない。ILCへの予算拠出
は、他の科学技術予算へのしわ寄せを招きかねない。

居住する研究者や家族は1万人規模とも言われるが、実は不透明だ。実験データ
さえ利用できれば来日せずとも一定の研究はできる。(ここまで)

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/5980/1349750564/691
世界の潮流に合わせ、東北、九州の誘致合戦は活発化した。昨年、東北は産学
官組織を研究会から推進組織「東北ILC推進協議会」に改編し、将来ビジョン
をまとめた。
九州は研究会の構成県を福岡、佐賀から九州全県と山口、沖縄まで広げた

★ 黒木 さんから:
秘密保護法は世界標準の原則を踏みにじっている
 └──(弁護士 海渡雄一さん)(11月21日 日刊ゲンダイより抜粋)

たんぽぽ舎です。【TMM:No2033】2013年11月29日(金)午後 08:58
地震と原発事故情報 より転載

・・・この法案の問題点は、権力者の情報はすべて公開させなければ、チェッ
クもできないし、好き勝手をやられてしまう、という民主主義の根本を無視し
ていることだ。反対運動の中心的存在、海渡氏の主張は明快だ。

■「必要なのは『秘密にしてはいけない』規定

--特定秘密保護法の審議を見ていると、マスメディアも野党も政府側の
土俵に乗っていますね。つまり、法案の根本ではなく、どこを修正するか
になっている。そもそも、この法案は「秘密を守るためには知る権利は二の
次でいい」という哲学で書かれている。ここを追及すべきじゃないですか。

海渡:(略)問題は秘密保護法には憲法で保障された知る権利を担保する「メカ
ニズム(仕組み)がないことなんです。そのためには、何を秘密にしてはいけ
ないかを明確にすることが必要です。

--法案は秘密にする対象、事項を後半に列挙していますね。それよりも何を
秘密にしてはいけないかを書き込むべきだと?

海渡:そうです。米国では安全保障の利益の保護に必要ない情報を秘密にする
ことを禁じています。(略)例えば、日本政府が核武装計画を秘密裏に立てたと
します。これは原子力基本法に違反します。しかし、その機密情報が秘密指定
されていれば、それを入手しようとしたジャーナリストは逮捕される恐れがあ
る。政府の違反は見過ごされてしまう。これでは権力の暴走をストップできま
せん・・・今回の法案には、こういうケースは処罰してはならないという規定
がないのです。(略)

■情報が入手できなくても逮捕されてしまう恐ろしさ

--今回の法案には「共謀(相談)」や「扇動(呼びかけ)」も処罰の対象と
して入っていますね。

海渡:特定秘密を入手する前でも処罰することが可能なんです。(略)今回の法
案のターゲットは、秘密漏洩をする側の公務員だけではなく、秘密に近づこう
とするジャーナリストや市民も対象にしているのです。

--ツワネ原則は「政府は情報を隠すものである」という出発点にたち、いか
に秘密にさせないかという視点で原則を網羅しているわけですね。

海渡:(略)その根本的な判断基準は、ジャーナリストが違法に秘密を入手して
も、国民に知らせる利益が上回れば、処罰されないというものです。(略)根底
にあるのは「権力は腐敗する。権力の秘密を暴くことには非常に高い社会的価
値がある」「国民が知るべき情報が明らかにならないと、民主主義が歪んでし
まう」という長い歴史に裏打ちされた哲学です。

--その哲学を秘密保護法案はまったく参考にしていない?

海渡:(略)秘密保護法案への対応は、安倍政権が法の支配や民主主義をきちん
と理解しているのかの試金石になる。国際社会の英知を終結した「原則」に
のっとって今回の法案を考え直すのか。それとも戦前の「軍機保護法」や「治
安維持法」の再来のような法案を数で押し切るのか。安倍政権の本質があぶり
だされることになる。(11月21日 日刊ゲンダイより抜粋)

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


スポンサーサイト
  1. 2013/11/30(土) 18:33:33|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

特定秘密保護法案に反対する学者の会

特定秘密保護法案に反対する学者の会
http://www.anti-secrecy-law.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html


        特定秘密保護法案の衆議院強行採決に抗議し、
         ただちに廃案にすることを求めます


 国会で審議中の特定秘密保護法案は、憲法の定める基本的人権と平和主義を脅かす
立法であり、ただちに廃案とすべきです。

 特定秘密保護法は、指定される「特定秘密」の範囲が政府の裁量で際限なく広がる
危険性を残しており、指定された秘密情報を提供した者にも取得した者にも過度の重
罰を科すことを規定しています。この法律が成立すれば、市民の知る権利は大幅に制
限され、国会の国政調査権が制約され、取材・報道の自由、表現・出版の自由、学問
の自由など、基本的人権が著しく侵害される危険があります。さらに秘密情報を取り
扱う者に対する適性評価制度の導入は、プライバシーの侵害をひきおこしかねませ
ん。

 民主政治は市民の厳粛な信託によるものであり、情報の開示は、民主的な意思決定
の前提です。特定秘密保護法案は、この民主主義原則に反するものであり、市民の目
と耳をふさぎ秘密に覆われた国、「秘密国家」への道を開くものと言わざるをえませ
ん。さまざまな政党や政治勢力、内外の報道機関、そして広く市民の間に批判が広が
っているにもかかわらず、何が何でも特定秘密保護法を成立させようとする与党の政
治姿勢は、思想の自由と報道の自由を奪って戦争へと突き進んだ戦前の政府をほうふ
つとさせます。

 さらに、特定秘密保護法は国の統一的な文書管理原則に打撃を与えるおそれがあり
ます。公文書管理の基本ルールを定めた公文書管理法が2009年に施行され、現在
では行政機関における文書作成義務が明確にされ、行政文書ファイル管理簿への記載
も義務づけられて、国が行った政策決定の是非を現在および将来の市民が検証できる
ようになりました。特定秘密保護法はこのような動きに逆行するものです。

 いったい今なぜ特定秘密保護法を性急に立法する必要があるのか、安倍首相は説得
力ある説明を行っていません。外交・安全保障等にかんして、短期的・限定的に一定
の秘密が存在することを私たちも必ずしも否定しません。しかし、それは恣意的な運
用を妨げる十分な担保や、しかるべき期間を経れば情報がすべて開示される制度を前
提とした上のことです。

行政府の行動に対して、議会や行政府から独立した第三者機関の監視体制が確立する
ことも必要です。困難な時代であればこそ、報道の自由と思想表現の自由、学問研究
の自由を守ることが必須であることを訴えたいと思います。そして私たちは学問と良
識の名において、「秘密国家」・「軍事国家」への道を開く特定秘密保護法案に反対
し、衆議院での強行採決に抗議するとともに、ただちに廃案にすることを求めます。

                   2013年11月28日
                   特定秘密保護法案に反対する学者の会
                   

*特定秘密保護法案に反対する学者の会
http://www.anti-secrecy-law.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html
*「特定秘密保護法案に反対する学者の会」賛同署名
http://www.anti-secrecy-law.blogspot.jp/2013/11/blog-post_1885.html

  1. 2013/11/29(金) 20:17:58|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

自衛隊員の携行武器「制限撤廃」の動き

<JCJふらっしゅ G記者の「報道クリップ」より>

▽「緊急時の海外での邦人陸上輸送」をベースに
 自衛隊員の携行武器「制限撤廃」の動き

 改正自衛隊法が成立し、緊急時の海外での邦人陸上輸送が可能となった。
 それを受けて政府は、自衛隊員が携行できる武器の種類を機関銃や拳銃、小銃に限
定していた1999年の閣議決定を見直し、制限を撤廃する方針を固めた。ロイター
通信が22日、「与党の了承を得た上で29日にも新たな方針の閣議決定を目指す」
と報じていた。

 このように安倍政権というのは、先々を見通した総合戦略・総合計画の練り上げ
を、根本的に勘違いしている。自らを国の支配者と勘違いしているうえに、時代錯誤
の後ろ向きの姿勢でしかものを考えられない。だから、「緊急時の海外での邦人陸上
輸送」という課題をねじまげて、自衛隊員が携行できる武器の制限を撤廃するなどと
いう愚かな道へとつながる路線へのきっかけにしようとする。

 日本社会も世界の状況も理解できないから、自らの小さく古く奇妙にこりかたまっ
た閉鎖的な世界観で動くしかない。あらゆる意味でこの政権は、早期に退場させる必
要が出ている。

自衛隊員の携行武器制限撤廃へ(ロイター22日)
http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBodyPI.php?url=http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2013112201002689

  1. 2013/11/29(金) 20:12:19|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

原子力情報宅配便


■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■原子力情報宅配便“CNIC EXPRESS”■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

=脱原発を実現する原子力資料情報室(CNIC)のメールマガジン=

No.0218 特定秘密保護法と原子力-隠される原子力情報、他
【2013年11月29日】
原子力資料情報室(CNIC)Citizens' Nuclear Information Center

※購読の登録・解除・変更は読者の皆様ご自身でお願いいたします
(方法下記)

──────────────────────────────
◇今号の内容◇

[1]『原子力資料情報室通信』第474号(2013/12/1)もくじ

[2] 特定秘密保護法と原子力-隠される原子力情報

[3] イベント案内

[4] 新刊書籍案内
  
[5] 原子力資料情報室とは


────────────────────────────
■[1]『原子力資料情報室通信』第473号(2013/11/1)もくじ
────────────────────────────
会員の皆さまへの『通信』発送作業を11/29に行いました。

『原子力資料情報室通信』第474号(2013/12/1)もくじ

□変わらない「もんじゅ」、弥縫策に終始する機構改革
[伴英幸]

□原発立地自治体からの防災計画の視点(9)石川
再稼働に向けた実績づくりにしかならない防災計画
[多名賀哲也]

□福島第一原発4号機の核燃料取り出し作業始まる きびしい廃炉作業に向けての第1歩
http://www.cnic.jp/5514
[渡辺美紀子]

□タニムラボレターNo.017 関東水域の放射能汚染を読み取る
http://www.cnic.jp/5509
[谷村暢子]

□福島はいま(2)
[山口幸夫・松久保肇]

□2012年総目次

□資料紹介/短信/原子力資料情報室だより

────────────────────────────
■[2]特定秘密保護法と原子力-隠される原子力情報
────────────────────────────
11月26日、特定秘密保護法案の採決が衆議院で強行され、可決されました。
この特定秘密保護法案、私たちは大変危険な法案だと考えています。
一体、なぜこの法案が危険なのか、海渡雄一弁護士がわかりやすく解説されている映像をアップロードしました。
是非ご覧ください。
http://www.cnic.jp/movies/5482

いま、参議院で特定秘密保護法案の審議が行われていますが、与党は12月6日の今臨時国会会期末までに採決する構えです。
この危険な法案を廃案に追い込むために、いまこそ市民のアクションが必要です。
様々なアクションが連日行われていますので、是非ご参加ください。
http://www.himituho.com/

12/1(日)13時~14時半 日弁連街頭宣伝 JR新宿駅東口「新宿アルタ」前周辺 
12/2(月)国会前キャンドル行動 18時~19時半(衆院第二議員会館前)
12/4(水)国会ヒューマンチェーン 12時~13時半(衆院第二議員会館前)
12/6(金)「秘密保護法」廃案へ!12.6大集会 18時半 日比谷野外音楽堂 


────────────────────────────
■[3]イベント案内
────────────────────────────


●12/16 原子力資料情報室 第84回公開研究会 「原発ゼロ社会への道─新しい公論形成のための中間報告」 意見交換会
http://www.cnic.jp/5502

原子力市民委員会は、福島原発事故を受けて、脱原発社会の構築のために必要な情報の収集、分析および政策提言を行う市民シンクタンクを目指して、2013年4月に設立されました。
2014年春を目処に「脱原子力政策大綱」にまとめる予定ですが、そのたたき台として10月7日に「原発ゼロ社会への道─新しい公論形成のための中間報告」 
http://www.ccnejapan.com/?page_id=1661 を発表し、これをもとに全国各地でさまざまな立場の方との意見交換会を開催することとしました。
幅広い立場からのご意見を頂きたいと考えております。ぜひご参加ください。 
また、原子力市民委員会では各地で意見交換会を開催しています。開催場所等詳細は、http://www.ccnejapan.com/?page_id=2076 からご確認ください。

日 時 2013年12月16日(月) 午後6時30分~8時30分 (午後6時開場予定)
会 場 連合会館 連合会館 (旧 総評会館) 総評会館) 総評会館) 2階 201号室 (東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
講 師 舩橋晴俊さん (法政大学社会部教授、 原子力市民委員会座長)
島薗進さん(上智大学神学部教授、原子力市民委員会委員)
資料代 500円 (予約不要、「原発ゼロ社会への道─新しい公論形成のための中間報告」1部付き)
共催:特定非営利活動法人 原子力資料情報室 / 原子力市民委員会 / 原水爆禁止日本国民会議

連絡先:特定非営利活動法人 原子力資料情報室
〒162 -0065 東京都新宿区住吉町 8番5号 曙橋コーポ 2階 B
TEL.03-3357 -3800 FAX.03-3357 -3801 [Email] cnic@nifty.com


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



●12/1 シンポジウム「このままでいいのか わたしたちが選ぶ〈未来〉は?」
http://www.cnic.jp/5496

同シンポジウムで、原子力資料情報室共同代表の山口幸夫が講演いたします。

※詳細は主催団体へお問い合わせください。

日 時:2013年12月1日(日)10:00~17:30(9:30開場)
会 場:明治大学リバティタワー16F 1163教室(JR御茶ノ水駅下車5分)
参加費(資料代):1000円
主 催:12・1シンポジウム実行委員会 連絡先 090-4592-2845(松田)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●12/1 『阻止ネットフォーラム 六ヶ所再処理工場と核のゴミ問題を考える』
http://www.cnic.jp/5497

同シンポジウムで、原子力資料情報室共同代表の伴 英幸が講演いたします。

※詳細は主催団体へお問い合わせください。


開催日:2013年12月1日

時 間:午前の部 映画「福島 六ヶ所 未来への伝言」 11時~(500円)
    午後の部 13時 30 分 ~ 16 時 30 分
場 所:YMCAアジア青少年センター スペースYホール
    〒101-0064 東京都千代田区猿楽町 2-5-5
主 催:「六ケ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク (略称:阻止ネット)
連絡先:日本消費者連盟 TEL 03-5155-4765 FAX 03-5155-4767
     E-mail office.j@nishoren.org


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●12/5 「被ばく労働に関する関係省庁交渉」のお知らせ
http://www.cnic.jp/5486

日時:2013年12月5日(木) 13時30~16時00分 
   ※13時10分から会館ロビーにて通行証を配布します。

場所:衆議院第一議員会館第6会議室

参加団体:ヒバク反対キャンペーン、原水爆禁止日本国民会議、特定非営利法人アジア太平洋資料センター(PARC)、福島原発事故緊急会議被爆労働問題プロジェクト、全国労働安全衛生センター連絡会議、原子力資料情報室
参加省庁:厚労省、文科省、経産省、原子力規制委員会ほか
参加・撮影:どなたでもご参加・撮影・録音頂けます。

要請書 http://www.cnic.jp/wp/wp-content/uploads/2013/11/602ae2694245785c1e1037b1950d669c.pdf
※要請書に沿って、各省庁から回答を頂き意見交換をします。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●12/7 ’13 もんじゅを廃炉へ! 全国集会 ムリ・ムダ・危険なもんじゅは廃炉しかない!!
http://www.cnic.jp/5436

●日時:12月7日(土)11:00~16:00 

○現地抗議集会と原子力機構申し入れ

9:40 JR敦賀駅前「白木海岸」行バス出発 バス代1500円
*満員になりしだい出発します。最終10時出発
11:00「現地抗議集会と原子力機構申し入れ」

○全国集会 13:00~16:00

場所:プラザ萬象
(敦賀市東洋町1-1)
内容:
1もんじゅの現状と今後の闘いについて
 原子力発電に反対する福井県民会議
2もんじゅを廃炉へ、再稼働をとめよう
 鎌田慧さん(ルポライター)
3隠されてきた活断層
 武本和幸さん(柏崎刈羽原発反対地元三団体)
4「エネルギー基本計画」ともんじゅ
 伴英幸さん(原子力資料情報室)
5もんじゅと防災計画
 末田一秀さん(反原発運動全国連絡会)

主催:2013もんじゅを廃炉へ!全国集会実行委員会

(呼びかけ団体)原子力発電反対する福井県民会議/原水爆禁止日本国民会議/原子力情報資料室/ストップ・ザ・もんじゅ/反原発運動全国連絡会

●その他 : 

1 申し入れ行動について
12月5日(木)午後 30キロ圏内自治体(京都府、滋賀県、岐阜県)申し入れ
12/6(金) 午前/午後 福井県・敦賀市、周辺自治体申し入れ
以上は主催団体代表を中心に行います。

2 脱原発全国交流会について
日時:12月6日(金) 16:30~18:30
会場:敦賀商栄会館2階
敦賀市白銀4-25(JR敦賀駅徒歩4分)
内容:問題提起/各地報告
各地の運動状況を中心に報告していただきます。
討議:今後の運動の重点課題について
主催:原水爆禁止日本国民会議/原発・原子力施設立地県全国連絡会


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●12/13「原発廃炉後の美浜町の未来を見つめてー松下照幸さんのお話を聞く会」
http://www.cnic.jp/5500

12月13日(金)18:30~21:00 連合会館501会議室 (お茶の水)
主催:再処理いらない!首都圏市民の会・反原発出前のお店・原水禁
賛同:原子力資料情報室
資料代:500円
問い合わせ先:千代田区神田駿河台3-2-1連合会館内 原水禁(Tel 03-5289-8224)

 元福井県美浜町議員の松下照幸さんは、美浜原発廃炉後の地域社会をどう創造していくのか、積極的な活動を展開しています。
 地元で「森とらすどんぐり倶楽部」を立ち上げ、自然体験活動などをとおし林業での地域ビジネスモデルや、バイオマス発電事業などを具体化しています。町議員時代には「(美浜原発の燃料に限る)使用済み燃料中間貯蔵施設誘致」など、原発廃炉後の美浜町の未来像を議論するため、町への政策提言等も行っています。
 地域経済への多大な影響、雇用問題など、「原発現地の脱原発」の多様な困難性について、ともに考えましょう。

****************************

■■12/14(土)14:00~

原子力発電に反対する福井県民会議が多田謡子反権力人権賞を受賞

 今年度の多田謡子反権力人権賞を、原発集中立地県で長年反対闘争を継続してきた「原子力発電に反対する福井県民会議」が受賞しました。
 「福井県民会議」の代表として松下照幸さんが受賞講演を行い、福井の原発反対運動の歴史を語ります。受賞式終了後には、パーティーが(ともに無料!)開かれ、じっくり交流できます。お時間の可能な方は、ぜひご参加下さい。

賞授賞式:12月14日(土)14:00~17:00(受賞式終了後:パーティーをユルユル開始)
     連合会館201会議室(お茶の水)

他の受賞者は、「渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合 (野宿者など持たざる者の生存権のための闘い) 」、「ヘリパッドいらない住民の会 (米軍ヘリパッド建設反対の闘い)」です。原発、貧困、安保問題を各地で頑張っている皆さんが一同に会します。

────────────────────────────
■[4]新刊書籍案内
────────────────────────────

●歴史物語り 私の反原発切抜帖

著 西尾漠
発行 緑風出版
発行日 2013/11/20
定価 2,000円+税

ひょんなことから反原発運動にかかわることになった原子力資料情報室共同代表で『はんげんぱつ新聞』編集長の著者による自分史を重ね合わせた反原発運動史。

http://www.cnic.jp/books/5454 からご購入頂けます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●許すな!再稼働 そして原発廃止へ

編著 『はんげんぱつ新聞』編集部編
発行 反原発運動全国連絡会
発行日 2013/11/15
定価 400円

1福島事故の現状、2再稼働へ向けた動き、3原子力災害対策の問題点、4再稼働しなくても電力需給に支障なしの全4章46ページからなるコンパクトながら充実したパンフレット。

http://www.cnic.jp/books/5476 からご購入頂けます。

────────────────────────────
■[5]原子力資料情報室とは
────────────────────────────

【参加・支援をお願いいたします】
原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつ
くられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、
原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行ない、それらを
市民活動に役立つように提供しています。

このメールマガジンをふくむ当室の活動は、毎年の総会で議決に加
わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会
員の方々の会費・寄付などに支えられて私たちは活動しています。
ぜひ私たちと一緒に、原子力のない世界への取り組みの輪に加わっ
てください。
会員案内はこちらです。
http://www.cnic.jp/support

●CNIC(原子力資料情報室)公式Twitter
 http://twitter.com/CNICJapan
●CNIC映像アーカイブブログ
 http://cnic-movie.blogspot.com/
●CNIC Facebookページ
 http://www.facebook.com/CNICJapan

■原子力資料情報室・最近の書籍(ご注文は原子力資料情報室へ)

『はんげんぱつ新聞』編集部 編
『原発再稼働なんてできない! 溜まり続ける使用済み燃料』
  http://www.cnic.jp/books/5004
西尾漠『プロブレムQ&A─どうする?放射能ごみ〔増補改定新版〕』
  http://www.cnic.jp/books/4907
山口幸夫『ハンドブック 原発事故と放射能』
  http://www.cnic.jp/books/4822
原子力資料情報室『考えてみようよ原発のこと』
  http://www.cnic.jp/books/3322
原子力資料情報室『原子力市民年鑑2011-12』
  http://www.cnic.jp/books/3330
原子力資料情報室『地震大国に原発はごめんだ vol.3』
  http://www.cnic.jp/books/3340
原子力資料情報室『増補 原発は地震に耐えられるか』
  http://www.cnic.jp/books/3344
高木仁三郎、渡辺美紀子『新装版 食卓にあがった放射能』
  http://www.cnic.jp/books/3358
反原発出前のお店:編『新装版 反原発、出前します』
  http://www.cnic.jp/books/3368
高木仁三郎『新装版 チェルノブイリ原発事故』
  http://www.cnic.jp/books/3370

□ご注文はこちらから~CNICの本屋さん
http://cnic.cart.fc2.com/

──────────────────────────────

原子力情報宅配便“CNIC EXPRESS”No.0218
以上

================================
特定非営利活動法人 原子力資料情報室(CNIC)
Citizens' Nuclear Information Center
共同代表:山口幸夫・西尾漠・伴英幸
〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL.03-3357-3800 FAX.03-3357-3801

e-mail:cnic@nifty.com
URL:http://cnic.jp
開室:月~金/10:00~18:00
=====================================
Citizens' Nuclear Information Center(CNIC)
2F-B Akebonobashi co-op 8-5, Sumiyoshi-cho,
Shinjuku-ku, Tokyo, 162-0065, Japan
phone 81-3-3357-3800, fax 81-3-3357-3801
http://cnic.jp
cnic@nifty.com
======================================
◎原子力情報宅配便“CNIC EXPRESS”
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000066670/index.html

  1. 2013/11/29(金) 20:04:36|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第954日目報告☆

青柳行信です。11月29日。

明日、 ■ 「記念講演」 ■
 西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
  「原爆」「核」「原発や再生可能エネルギー」
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室 
 詳細:tinyurl.com/kx857vt

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第954日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月28日迄3085名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月28日7名。
牧 洋子 金澤陽之介 岡崎慰子 井出清子 川島美由紀 
 黒澤節男 匿名1名 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
原発、沖縄、秘密保護法、TPP 等々 社会問題は増えるばかりです。
特に、急ぎの課題は 原発 秘密保護法案です。
デモや集会をたくさんの参加者で盛り上げ、成功させましょう。
あんくるトム工房
満身の怒りを込めて  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2747

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆大熊町の放射線量危険区域で復興を探る「じじいの部隊」
(左門 11・29-490)
※NHK番組。放射線と野獣(その中に野生化した牛も含まれる悲しさ)に
荒らされる住宅と農場を、住める・働ける場所に回復する目的を持って、
明るく取組んで居られる、敬服!
政府の役人も、放射線で命を削りながら復興に邁進する生き様を実地で習得すべ
し!

★ 遠藤百合香 さんから:
作日、行われました<平和とくらしを守る福岡県革新懇主宰>の
九電申し入れに対する回答の模様を録画・ネット配信致しました。
http://twitcasting.tv/pes0214/movie/26866005

NHKも取材に来ていました。

★ 中西正之 さんから:
<福岡県革新懇主宰の11月28日の九州電力と福岡県への共同要請行動に付い
て>報告します。

11月28日午前中に九州電力本店、午後福岡県庁に共同要請行動を行いました。
九州電力への共同要請行動には、要請文に熊本県実行委員会が作成した添付資料
をさよなら原発!九州沖縄実行委員会の名前で提出しました。
九州電力から4名の出席が有りまして、対策部署の女性室長はあっけらかんと対
応されていましたが、長らく担当されていた人は、熊本県実行委員会が作成した
添付資料を見て、顔色が変わりました。
あんなに暗い顔色を見たのは初めてです。

九電もそれなりの情報収集をしていると思いますが、熊本県実行委員会が作成し
た添付資料をを見て顔色が変わるのは、彼らの情報収集能力が以外にも弱い事が
分かりました。
午後に福岡県庁交渉を行いました。
午前中の九電交渉に比べて、午後の福岡県交渉はこちら側の参加人数が減ってい
ました。

前半のTPP問題の要請交渉時には、こちらの参加者よりも県庁の参加者の方が
多く、圧倒されました。
後半で、原発問題の要請行動に入ると、県庁担当者は2名になりました。その後
一人の参加者が増え3名に成りました。
要請文と同時に要請文に熊本県実行委員会が作成した添付資料を
さよなら原発!九州沖縄実行委員会の名前で提出しました。

ところが、福岡県庁には、原発再稼動申請問題を検討できる技術方は1人も居な
く、担当者は全員事務方なので、熊本県実行委員会が作成した添付資料を検討で
きる人は1人も居ないので、何もコメントできないとの返事でした。

又、規制委員会が行っている、再稼動申請書の審議内容を、福岡県庁は全く検討
していなく、検討能力も技術方が1人も居ないので不可能ですとの回答でした。
従って、原子力規制委員会が行っている、九州電力の再稼動申請審議の問題提起
も、福岡県庁には技術方が一人もいないので、技術的な問題は原子力規制委員会
に100%任せており、福岡県庁は1%も検討するつもりは無いとつっぱなれま
した。
ぬかに釘を打つ難しさをつくずく感じられさせられました。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 佐藤敦子 さんから:
<ティモシー・ムソー教授講演 in 北九州>
~鳥類減少の度合いはチェルノブイリの2倍、福島の生態系からの警告~
●2013年11月18日18:00、小倉北区生涯学習センター、参加100名。
●主催:九州ひまわりプロジェクト

始まって間もなく、調整室の不調か、突然、別の会場の音がホール内に流れる
トラブルがあり10数分、話が中断。この間、時間が短縮されたらしく話は1時間
10分ほどで終わりました。通訳が入るので、正味30分位の内容でしょうか。司会
者の説明では東京講演は6時間に及んだそうで、2時間半くらいの話に質問と通訳
の時間をプラスすると、そのくらいの予想になります。この後、鈴木譲氏(農学
博士、東大名誉教授)の鯉の調査報告が1時間半。

お2人ともレジュメは配られずスライドを使った説明でした、また、専門用語
が入るのでメモが追いつきません。チェルノブイリの例か、フクシマの例か、確
認したかったし、顕微鏡写真など質問したい事もあったのですが、実はそのまま
帰ってきてしまいました。情けないことに自身の被爆の記憶が蘇って動揺してし
まったのです。それで報告には一部不確かな部分があります。鈴木氏の報告は、
今回は割愛させていただきます。

原子力市民委員会について
講演前に、「会」にかかわっておられるという鈴木氏に「被ばくや、命と健康に
関する部会がないが」とお尋ねしました。「発足したばかりの会なので、意見を
どんどん言ってください」というお返事だったので、手元を調べた後、感想・報
告は、後日、郵送するつもりです。

●講演内容
アンダース・メラー氏(パリ大)と協力し、研究チームをつくって、チェルノ
ブイリとフクシマを調査した。研究費はフィンランド政府からもらっている、日
本、アメリカからの援助はない、自分の報告は学会誌に論文として発表してい
る、数も多い、論文は精査が綿密に行われるので、テレビや新聞の報道とは違
う、信じてもらってよい。国連には…生態系に損傷を与えたという報告はあがっ
ていない。福島には、2011年7月から7回、調査に入った。
フクシマの全体の印象は、人も動物も非常に少ないということ、鳥は66%減少、
3分の1になっている、多様性は-50%、住環境、地理情報、…統計…。
蜂がほとんどいない、蝶、セミ、クモ、バッタ、トンボもいない、哺乳類は、密
度や個体数が減少している、一番(放射能汚染が)ひどい地域には入っていない
ので、(チェルノブイリと)比較は出来ないが、50件(項目?)を報告した。事
故後2年なので結論はでていない、今後も調査する。

方法は、鳥は500mのかすみ網をつかって捕まえ、TLD線量計(?)をつけ
た。フクシマでは400地点、鳥とネズミを調査、昨日は牛に付けた。ツバメの親
子を調べたが、チェルノブイリにはなかったDNAの損傷がある、精子にも損傷
(写真)があった、遺伝子レベルの損傷(写真)がある、頭部に部分白化がある
鳥は、フクシマでは15羽を発見、浪江、双葉、大熊…では、…が10%に減少してい
る。チェルノブイリでは見られなかったトマトに異常(写真)があった。

チェルノブイリ(?)のツバメには頭部に部分白化があった、口ばしの変形、
腫瘍、尾羽根が左右不対象。頭部に白化があると雄が異種と思って交尾しなくな
る。部分白化と腫瘍がある個体は、脳が小さくなる、若いうちに死ぬ、IQも低
い、1年以上生きない、小頭症は淘汰される、脳が小さいネズミは、チェルノブ
イリでもフクシマでもみられた、チェルノブイリのネズミに奇形、鳥に白内障が
みられた、精子の奇形、無精子の鳥は40%にのぼる。講演は以上。

小頭症、他について。
長崎原爆戦災誌(全5巻、長崎市編纂)第4巻・学術編(1984年)に、小頭症の
少年の写真が載っています。人の「小頭症、腫瘍、白内障、染色体の変化、精子
減少、発育不良、寿命短縮」の記載があります。ツバメも人も同じです。「白
化」の観察はありませんが、遺伝的変異については、「戦災誌」は「今後の調査
による」としています。
14歳の時、大量の鼻血が1週間続いたことや皮下出血のこと、「朝日」の取材も
受けましたが、この他にも、耳下腺炎は8回以上、足の痛みは足を根元から引き
抜いて担いで歩きたいほどの痛みで、トボトボと泣きながら学校へ行ったことを
思い出します。リンパ組織の造血機能、放射線による免疫機能の低下、親はわけ
がわからないから「学校を休むことはならん」と叱るだけでした。
ツバメも痛かったろうと思います。「3.11」以来、福島の子どもたちが泣いてい
るのではないか、お母さんたちが困っているのでないかと心配でなりません。
佐藤敦子(高校のとき生物部 2013.11.29)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
国会では、秘密保護法が参院で審議にはいり政府答弁で紛糾しているようです。
一方で、昨日の共同通信の自衛隊の海外での諜報活動を伝える記事の続報が西日
本夕刊紙面にもあり、「北朝鮮にもスパイ」を派遣した・・・などと、とんでも
ない実態、こんなことも隠しておきたいことの一つです。こちらにはこんな記事
があります。
1.「秘密保護法案 私の不安(中)原発政策、国の暴走怖い」東京新聞11月28日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20131128/CK2013112802000138.html
記事「・・・・・『放射能からこどもを守ろう関東ネット』事務局メン
バー・・・・・原発事故後から、子どもたちを放射能から守るため、千葉、埼
玉、茨城三県の三十七市民団体と一緒に活動をしてきました。・・・・(千葉)
県北西部は放射線量の高い汚染状況重点調査地域。今でも母親たちは「子どもを
被ばくさせてしまったのではないか」と癒えることのない傷を抱えています。そ
の大きな理由は事故直後に、『緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム
(SPEEDI)』の情報が隠されたから。東葛地区が放射性物質で汚染されて
いるなんて、みんな知らなかった。命を守る情報が秘密保護法がなくても秘密に
された。不都合な情報は隠す政府への不信は募りました。国会の進め方は、子ど
も・被
災者支援法の基本方針が決まる経緯と似ています。決め方が急で、国民の声を無
視している。・・・・・・・」

さて、福島第一事故現場で汚染水のとんでもない事態が続いている報道がありま
した。
2.「汚染地下水くみ上げず=保管タンク不足、海に流出続く-福島第1原発」
時事通信11/2820:54
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112800986
記事「・・・・・福島第1原発で放射性物質に汚染された地下水が海に流出して
いる問題で、東電は28日、2号機と3号機の間で予定していた地下水のくみ上
げを当面行わないと発表した。『タンクの空き容量が少ないため』と説明してい
る。2、3号機間の護岸では汚染地下水の流出を防ぐため、土壌を薬液で固めて
いる。地下水をくみ上げなければ水位が上昇し、地中で固めた壁を越え海への流
出が続くことになる。」
・・・・・・成り行きまかせ、これが実態です、コントロールなんでできない。
2’.「29日に使用済み核燃料移送 福島第1原発4号機」共同通信 (2013年
11月28日)
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8651.html
記事「・・・・福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールから共用プール建屋
への使用済み燃料22体の移送が29日となることが28日、関係者への取材で
分かった。当初は28日とみられていた。・・・・・・」
2”.「3号機プール、来月がれき撤去=準備中カメラ落下-福島第1」時事通
信 11/2820:47
記事全文「東京電力は28日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールで、
水中のがれき撤去に向けた準備作業中、誤って監視用のカメラをプール内に落と
したと発表した。カメラは重さ約5・5キロで、落下による燃料損傷の恐れはな
いとしている。・・・東電によると、28日午前11時すぎ、監視用の水中カメ
ラを遠隔操作で引き上げたところ、ケーブルが切れ、数メートルの高さから落下
した。ケーブルを巻き上げすぎたことが原因で、巻き上げを止める安全装置も作
動しなかったという。」
・・・・・・“安全装置が作動しなかった”、これから重大事故につながる可能性
が他の場面でもありうる。

東電は、
3.「16年度中の全7基再稼働を想定 東電、柏崎刈羽原発」共同通信 (11
月28日)
記事全文「東京電力が柏崎刈羽原発(新潟県)について、2016年度までに全
7基が再稼働すると想定していることが28日、分かった。これにより17年度
以降の原発の設備利用率が東日本大震災前と同水準の55%台に戻ると試算して
いる。見直し作業中の新しい総合特別事業計画(再建計画)に盛り込む。・・・
新潟県の泉田裕彦知事は今月6日の記者会見で、東電が再稼働時期を勝手に想定
していることを「何の根拠もない。絵に描いた餅」と批判しており、地元との溝
が深まるのは必至だ。」

東電・柏崎をめぐって、
4.「ベント運用手順を確認へ=断層調査、年明け現地で指示-柏崎原発の安全
審査・規制委」時事通信 11/2816:55
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112800747
記事「・・・・・東電は安全審査の申請書で、フィルター付きベントが完成し運
用を始める際は、新潟県の了解を得ると記載した。更田委員は『ベントの運用の
仕方が論点になるが、立地自治体との協議の上で定めるとすると、運用手順が変
更される可能性がある』と指摘。他の設備や機器の審査を進める前に、ベント運
用の手順や位置付けを明確にするよう求めた。・・・・・一方、地震・津波担当
の島崎邦彦委員長代理は『最も重要なのは、敷地内の破砕帯(断層)と周辺の断
層の活動性を判断するデータが十分得られているかどうかだ』と述べ、どのよう
な追加調査が必要か判断するため、年明けにも現地で確認する考えを示した。」
4’.「規制委、柏崎刈羽で断層調査へ 『データ不足』で年明けに」共同通信
 (11月28日)
記事「・・・28日の審査会合で、東京電力が運転再開を目指す柏崎刈羽原発
6、7号機(新潟県)について、敷地内断層や周辺断層を現地調査する方針を示
した。事務局の原子力規制庁は『敷地内外に断層が多く、データが不十分なた
め』と説明。年明けに規制庁が現地を確認して、試掘溝掘削など必要な調査を東
電に指示。その後、島崎邦彦委員長代理も参加する本格的な現地調査を行
う。・・・・・1~7号機の重要施設直下には複数の小断層があり、地下深くの
大きな断層の活動に伴いずれた可能性が指摘されている。」
その東電が、
5.「中部電と東電、石炭火力発電所を共同建設=茨城県東海村に」時事通信
11/2818:19
記事全文「中部電力と東京電力は28日、東電の常陸那珂火力発電所(茨城県東
海村)構内に出力約65万キロワットの石炭火力発電所を共同で建設すると発表
した。中部電が96.55%、東電が3.45%を出資し、石炭火力発電事業の
新会社を12月上旬に設立する。発電所は2016年度に着工し、20年度の運
転開始を目指す。総投資額は非公表。」
・・・・いつぞやの東電エリアに中部電力が入りこむ裏にはこんなことが想定さ
れていたのでは?

政府は、
6.「200億円規模上積みへ=福島原発の汚染水対策費-政府 」時事通信
11/2819:51
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112800941
記事「政府は28日、東京電力福島第1原発の放射能汚染水対策をめぐり、新た
に200億円規模の予算を追加する方向で調整に入った。来月中旬に策定する
2013年度補正予算案に盛り込む方針。既に支出を決めた470億円に上積み
し、「国が前面に出る」(安倍晋三首相)姿勢をアピールする。・・・・・・・」
・・・・・・実際に役に立つか不透明な投資に追加して、対策をしているポーズ
を示す!
支出が増える一方で、企業にたいしては、
6’.「与党、前倒し廃止了承へ=復興法人税、公明が容認姿勢」時事通信
11/2821:15
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112801000
記事「与党が来週、東日本大震災からの復興財源に充てる復興特別法人税の
2013年度末の廃止を了承する見通しとなった。28日の公明党税制調査会
(斉藤鉄夫会長)総会では、予定を1年前倒しして廃止する政府方針への対応を
執行部に一任した。執行部は、政府側から企業の賃上げ見通しなどに関するより
詳しい説明を受けた上で、前倒し廃止を容認する意向。既に自民党税調は受け入
れる方針を固めていることから、事実上13年度末での廃止が決まった。」
こちらでも次の記事では、電力会社にも便宜をはかる、
6”.「政府与党、廃炉費用の負担軽減策 14年度税制改正で」共同通信 (11
月28日)
記事全文「政府、与党が原発の廃炉に伴う電力会社の費用負担軽減策を、
2014年度税制改正で盛り込むことが、28日分かった。原発の運転終了後に
積み立てた廃炉引当金を損金に算入できるようにして法人税負担を和らげる。経
済産業省がことし10月に導入した新たな会計規則に対応した措置で、電力会社
が当初想定していたよりも早い時期での廃炉を決断しやすくする。新たな会計規
則では、これまで運転終了時までとしてきた廃炉引当金の積立期間を最大で10
年延長できるようになった。」

こちらの人は、首相にお願いに、
7.「原発廃炉へ支援要請=福島知事 」時事通信11/2819:41
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112800930
記事「安倍晋三首相は28日、首相官邸で福島県の佐藤雄平知事と会談した。佐
藤知事は東京電力福島第1、第2原発全ての廃炉に向けて国の支援を求めるとと
もに、除染作業の徹底、放射線の年間被ばく線量を1ミリシーベルト以下にする
ことを要望した。首相は『しっかり受け止める』と応じた。」
・・・・・・1ミリシーベルト-ほんとうに受け止めているかは疑問!

これは役に立つのか、
8.「最大巡視船『あきつしま』就役=原発テロ対応など想定-海保」時事通信
11/2812:14
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112800059
海上保安庁最大の巡視船「あきつしま」(約6500トン)が完成し、28日午
前、建造されたジャパンマリンユナイテッド磯子工場(横浜市磯子区)で引き渡
し式が行われた。・・・・長距離の行動能力を備え、国境周辺など遠方海域での
重大事案や原発テロへの対応が想定されている。・・・全長約150メートルと
世界最大級。・・・・長距離の行動能力を備え、国境周辺など遠方海域での重大
事案や原発テロへの対応が想定されている。・・・」

電力会社は、
9.「東北電力、女川原発にも免震重要棟=放射能漏れなど緊急時に指揮拠点」
時事通信11/2817:35
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112800785
記事「東北電力は28日、女川原発(宮城県石巻市、女川町)に、放射能漏れな
どの緊急時に指揮拠点となる免震重要棟を設置すると発表した。東日本大震災の
発生時に、想定を上回る揺れを記録したため、『安全対策に厚み加える』(海輪
誠社長)必要があると判断した。2016年度内の完成を目指す。」

被災地フクシマ、
10.「原発事故の福島・落選ドミノ 脱現職の風一身に」河北新報(11/28
06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131128t61021.htm
記事「福島県の首長選で現職落選連鎖が止まらない。・・・・・・・」
・・・・・・・首長選挙を否定するつもりはないが、首が据え変わっても今の政
府の方針の下で果たしてよい結果が生まれるかは判らない。
11.「お寺が除染費用の賠償申し立て 東電に、福島県内」共同通信 (11月28日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8653.html
記事「真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)に属する福島県内の五つの
寺は28日までに、東京電力福島第1原発事故に伴い今後必要となる除染費用と
して、東京電力に計約4600万円の賠償を求め、原子力損害賠償紛争解決セン
ターに申し立てた。支援する弁護団が明らかにした。大谷派は、寺がこれまでに
取り組んだ除染費用を立て替える支援を始めた。・・・賠償を申し立てたのは、
福島市と二本松市、須賀川市、南相馬市の寺で、27日付。・・・・・・・・」

12.「簡易版問診票を発送 県民健康管理調査」福島民報11/28 11:30
記事全文「県民健康管理調査基本調査問診票の回答率向上に向け、県は27日、
未回答者約25万人に対し、簡易版問診票の発送を開始した。 対象は未回答者
のうち、東日本大震災後の4カ月間で避難や引っ越しなどの移動回数が1回まで
の人。2回以上の移動があった人は従来の詳細版で回答する。 ・・・同調査は
9月30日現在、回答率が23・6%と低迷している。」
・・・・・未回答を根拠に後々禍根を残す事態にならなければよいが。
12’.「来年8月見解公表 18歳以下の甲状腺検査」福島民報(11/28 11:30)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112812430
記事「県民健康管理調査検討委員会が設置した『甲状腺検査評価部会』の初会合
は27日、福島市のグランパークホテルエクセル福島恵比寿で開かれた。平成
23年から実施している甲状腺の先行調査が今年度で終了するため、結果に対す
る見解をまとめ、来年8月に公表することを決めた。 ・・・・・・ 県は26
年度から2巡目となる甲状腺の本格検査を実施する。初年度は比較的放射線量の
高い中通りや浜通りの25市町村、27年度は残り34市町村が対象。加藤教授
は『(がんと原発事故との)因果関係を検討する必要はあるが、まずは多くの
データを集めることが大切』と述べた。次回の部会は来年3月に開く予定。」
12”.「甲状腺受診低下を懸念 検査評価部会が初会合」福島民友(11/28 10:10)
http://www.minyu-net.com/news/news/1128/news9.html
記事「・・・・・・・・甲状腺検査は2回目の本格検査に入る来年度以降、対象
者が20歳までは2年ごと、それ以降は5年ごとに検査を受けることにな
る。・・・・・・・・・」

13.「28日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング結果・放射性物質の検査結果(野菜・果実)・県内死
者.行方不明者」福島民報11月29日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

14.「浪江で本格除染開始 環境省、来年3月まで 」福島民報11/28 08:05
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112812416
記事「環境省は27日、東京電力福島第一原発事故により全域が避難区域に指定
されている浪江町で本格除染を開始した。・・・行政区ごとに実施し、居住制限
区域の酒田地区から作業に入った。民有地で仮置き場の造成から始め、初日は放
射線量を下げるため周辺の表土を剥ぎ取った。・・・・・・・・・」
・・・・・・・前の記事の一覧表で、かなり低く計測されている線量がわかります。
14’.「2日から除染 郡山の4・49号国道」福島民報(11/28 11:30)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013112812427
・・・・・・今、通行が規制されている道路ではないと思います。

宮城県、
15.「東電賠償請求、27次は4.5億円 農協宮城協」河北新報 (2013/11/28)
⇒http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20131128_02.htm
記事「・・・・・・・・農協グループの宮城県協議会(会長・菅原章夫県農協中
央会長)は27日、仙台市内で総会を開き、東京電力に対する第27次の賠償請
求額を4億5842万円とすることを決めた。・・・・県内各地の農協などが
29日に請求する。請求額の内訳は多い順に、牧草地の除染経費が2億1419
万円、廃用牛の価格下落が1億6329万円、肉牛の風評被害が4604万円な
ど。・・・・27日現在、県協議会の賠償請求総額(第1~26次)は292億
7620万円。このうち東電から支払われたのは186億8153万円で、請求
に対する割合は63.8%となっている。」
・・・・・請求すれども、支払いは遅滞しています。
茨城県、
16.「原子力災害 広域避難計画 年度内策定は困難」東京新聞11月28日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20131128/CK2013112802000154.html
記事「県は二十七日、策定中の県地域防災計画「原子力災害対策編」に盛り込む
広域避難計画について、当初予定していた二〇一三年度中に策定するのは困難と
の考えを明らかにした。これにより、県の計画と並行して進める、市町村の避難
計画の策定作業にも遅れが生じる見通しになった。・・・・・避難計画は、日本
原子力発電東海第二原発から三十キロ圏内の十四市町村に策定が義務付けられて
いる。」

17.「電力6社、ガス4社値下げ 来年1月、LNG下落で」西日本電子版11
月28日 17時34分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28123/1/
記事「全国の電力10社と都市ガス大手4社は28日、原燃料費の変動に応じて
料金を毎月見直す原燃料費調整制度に基づく来年1月の電気・ガス料金を発表し
た。液化天然ガス(LNG)の価格が下がり電力は6社、都市ガスは全社が値下
げする。値下げする電力6社の標準的な家庭の下げ幅は、中部電力が57円で最
大。東京電力が47円、東北電力が28円など。残りの電力4社は値上げする。
4社はLNG火力を持たないか、比率が低く、原油価格の上昇を受けた措置。上
げ幅は、北海道電力が13円、北陸電力と沖縄電力が9円で、四国電力は6
円。・・・・・・・・・」
九州版になると次のような見出しの記事に、
17’.「九電と西部ガスが1月分料金下げ」西日本電子版[11月29日 03時00分
更新]
⇒http://qbiz.jp/article/28154/1/
記事「・・・・・・・電気は、モデル家庭(月300キロワット時使用)で前月
より18円下落の7110円となり、値下げは4カ月連続。ガスは、標準家庭
(月23立方メートル使用)で38円下落の6105円で、3カ月連続の値下げ
となる。」

九州、
18.「原子力災害対策で伊万里市などへ質問状 」佐賀新聞11月28日
記事全文「玄海原発(佐賀県東松浦郡玄海町)の運転差し止めを求める『原発な
くそう!九州玄海訴訟』の原告団(長谷川照団長)は28日、伊万里市役所を訪
れ、原子力災害対策の現状について質問状を提出した。 避難誘導資機材の整備
状況や災害時要援護者名簿作成の進ちょく状況、避難態勢など6項目を質問。今
月、塚部芳和市長が福島県を視察した感想や、市が求めている立地自治体並みの
安全協定を九電が拒否していることに対する考えも尋ね、2週間以内に書面での
回答を求めた。 対応した前田隆博総務部長は『内容を確認した上で回答する』
と述べた。長谷川団長は『自治体の原子力災害対策の現状について調査し、課題
を明らかにしたい』と話した。
・・・・原告団は同日、武雄市と有田町にも原発事故時の避難者を受け入れる
体制について質問状を出した。これまで玄海町と小城市にも質問状を提出し、回
答は原告団のホームページで公開している。 」

19.「九電が九電工株売却」西日本電子版11月29日 03時00分
記事全文「九州電力は28日、持分法適用会社の九電工(福岡市)の株式631
万4千株を東証の時間外取引で同社に売却した。売却額は約37億円。自己株式
取得を目指す同社から要請があり、経営効率化にもつながると判断した。九電の
議決権ベースの持ち株比率は30・84%から24・48%に低下した。」
・・・・昨日紙面の記事「自社株8.43%を九電工取得へ 来月一括消却」と
対の内容。

20.「鹿児島市が原発避難計画を策定 川内から30キロ圏、内風向や渋滞に
対応」西日本電子版[11月29日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/28137/1/
記事「鹿児島市は28日、4月に策定した地域防災計画原子力災害対策編に基づ
き、川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)の半径30キロ圏の緊急防護措置
区域(UPZ)に入る市北西部の郡山地区の避難計画を公表した。屋外避難で
は、風向や道路の渋滞状況に応じ、市街地側の3方向に避難する。・・・市によ
ると、30キロ圏に入るのは9自治会の491世帯、929人。うち高齢者や障
害者の災害時要援護者は13人。・・・市は、10月の国主催の原子力総合防災
訓練に合わせた訓練で計画の実効性を確認したが、実際の事故が起きた場合の交
通渋滞が課題という。森博幸市長は『30キロ圏外でも風向きによっては被災の
可能性がある。圏外の住民にも避難時の経路や対応を検証する仕組みを考えた
い』と語った。・・・・市は、原発や豪雨、桜島の災害時の対応や避難所一覧な
どをまとめた防災ガイドを作成し、12月1日から市内に全戸配布する。」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
32面に、17’.と19.の記事があるだけですが、
秘密保護法関連の記事の見出しを追ってみます、
1面に、
21.「第3者機関 食い違い 担当相 設置せぬ可能性言及」
2面に、
21’.「“攻防 秘密法案” 衆院採決強行 広がる波紋 『世間どう取るか』
『参院時間かけて』 慎重論 自民からも表面化」
・・・・このまま通せば、この国は未来が暗いものなってしまいます。
今朝は以上です。(11.29.3:51)

★ 黒木 さんから:
☆ 荻原博子さん提言「特定秘密保護法案を押し留めるには」
女性自身 11月29日(金)0時0分配信より一部

「今国会で審議されている『特定秘密保護法案』は、
会期中の法案成立はほぼ確実といわれています。

世界の民主主義は『情報公開』に向かっているのに、
日本はなぜ流れに逆行し情報を閉じる方向に進むのでしょう。
国民の知る権利を脅かすこの法案に、私は断固、反対します」
 
こう語るのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。
私たちには今から何ができるのか。荻原さんが緊急提言をしてくれた。

「この法案の問題は、
何が特定秘密なのか、わからないこと。
秘密をチェックする第三者機関もありません。
官僚が不都合な情報を恣意的に隠すこともできるのです」
・・・(中略)

「たとえば福島の原発問題。
核燃料プール内の詳細な情報は、日本では今も非公開です。

ところがアメリカ政府はその情報を持っていて、
すでにインターネットで公開しているのです。

今でさえ、
外国には知らせる情報でも
国民には隠す『秘密体質』なのに、
法制化されればもっと、
正確で詳しい情報が出てこなくなるでしょう」
 
TPP交渉でも
必要以上に秘密主義だ。
交渉相手国では公開される情報も日本では秘密。

関係団体などは交渉相手国から情報を集め中身を推測しているが、
これが常態化する可能性があると危惧する。

「私は11月15日に福島瑞穂さんや弁護士の藤原真由美さんらと
『女性たちは秘密保護法に反対する』という記者会見を開き、
反対の声を上げました。

与党は過半数の議席を持っていますから、
採決になれば法案は可決されるでしょう。

それを押し留めることができるとしたら、
世論しかありません。

一人の声は小さくても、
大きな世論に集結できるよう、
私はこれからも反対を叫び続けたいと思います」

☆<秘密保護法案>ノーベル賞学者ら抗議声明「戦争へと…」
 (さまざまな分野の学者が参加。304人の賛同者が集まっているという。)
毎日新聞 11月28日(木)22時26分配信より一部

 ノーベル賞を受賞した益川敏英・名古屋大素粒子宇宙起源研究機構長や白川英
樹・筑波大名誉教授ら31人が「特定秘密保護法案に反対する学者の会」を結成
し、同法案の廃案を求める声明を28日、発表した。

 声明は「情報の開示は民主的な意思決定の前提で、同法案はこの原則に反す
る」「与党の政治姿勢は、思想の自由と報道の自由を奪って戦争へと突き進んだ
戦前の政府をほうふつとさせる」などと訴え「憲法の定める基本的人権と平和主
義を脅かす立法」と結論づけている。
・・・(後略)

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2013年11月28日 第394号
------------------------------
反原発・反秘密保護法 行動
------------------------------
★全国原発関連デモ開催情報
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■STOP 特定秘密保護法案!
今晩です!官邸前アクション:11月28日(木)18時半-21時
明日です!衆議院第2議員会館前:29日(金):18時半-21時

■定例金曜日反原発行動
11月29日(金)首相官邸前抗議!18:00~20:00
11月29日(金)六本木規制庁前 19:00~20:00

■東電解体! 東電本店合同抗議
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3713
3回目 2013年12月4日(水)18:30~20:00

■福島集団疎開裁判の記者会見のお知らせ
子どもの緊急避難を求める請願署名報告とその実行をせまる記者会見
日時 12月4日(水)17時より19時まで
会場 参議院会館101会議室にて
☆パネリスト :ふくしま集団疎開裁判の会の弁護団・おしどりマコ・井戸川克隆(前
双葉町長)・松崎道幸(医師・スカイプで)・柳沢裕子(医師)・川根眞也(内部被ばくを
考える市民研究会代表)・自主避難者・苅部しおり(チェルノブイリへのかけはし)・
福島瑞穂・山本太郎
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/

■秘密保護法」廃案へ! 12/6大集会
http://www.himituho.com/
日比谷野外音楽堂 12月6日(金)
午後6時~6時半(プレトーク)、6時半:集会、7時15分:デモ出発
主催:「秘密保護法」廃案へ!実行委員会

-----------------
ウェブ更新情報
-----------------
■13/11/21▼イベント情報▼水銀問題/水銀条約・国内情報
▼チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム No.9/水俣の水銀汚染・首都圏
の放射能汚染
日時:12月8日(日) 12時半開場 午後1時~5時
会場:YMCAアジア青少年センター9階 国際ホール
地図:http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm
会費:500円(高校生以下無料)
第一部 水銀条約と採択後の水俣 13:00-14:30
第二部 福島原発による首都圏の放射能汚染 14:40-17:00
主催 チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/event/event_master.html

-----------------------
秘密保護法関連情報
-----------------------
■STOP!「秘密保護法」「秘密保護法」廃案へ!12.6大集会
http://www.himituho.com/

■特定秘密保護法の世の中
(もうすぐ北風が強くなる 2013-11-27)
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2020.html

■許すな秘密保護法案
(しんぶん赤旗 2013年11月27日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/2013-himitu.html

■秘密保護法案 福島公聴会 与党推薦者も強い疑念
(東京新聞 2013年11月26日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013112602000121.html

■【秘密保護法】 母親 「私達の声がどうして届かないのか」
(田中龍作ジャーナル 2013年11月26日)
http://tanakaryusaku.jp/2013/11/0008287

■秘密保護法案 子孫の利益考えよう 思想史家・片山杜秀さん
(東京新聞 2013年11月25日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013112502000131.html

-----------------
原発関連情報
-----------------
■原子力規制委:「自治体と電力会社の関係には関与しない」
(毎日新聞 2013年11月28日)
http://mainichi.jp/select/news/20131128k0000m040131000c.html

■核燃料サイクル:安全基準を強化 審査長期化の可能性
(毎日新聞 2013年11月27日)
http://mainichi.jp/select/news/20131128k0000m040102000c.html

【本】福島原発事故 県民健康管理調査の闇
誰のための、何のための、調査なのか
日野行介(岩波新書 760円+税)
https://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn1309/sin_k725.html

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌 

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2013/11/29(金) 20:03:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

世界平和アピール七人委員会

世界平和アピール七人委員会
http://worldpeace7.jp/modules/pico/index.php?content_id=132


         「特定秘密保護法案」の廃案を求める

                    アピール WP7 No. 110J
                    2013年11月25日
                    世界平和アピール七人委員会
                    武者小路公秀 土山秀夫 大石芳野
                    池田香代子 小沼通二 池内了 辻井喬

 私たち世界平和アピール七人委員会は、政府が今国会に提出している「特定秘密保
護法案」は、その内容も審議の進め方も、民主主義と日本国憲法にとっての脅威であ
ると危惧し、本法案を廃案とすることを求めます。

 民主主義は、主権者である私たちが政策の可否を判断できて初めて成立します。市
民の知る権利は、その不可欠の前提です。私たちは、麻生内閣のもとで成立した「公
文書等の管理に関する法律」(公文書管理法(注1)、2009年7月1日施行)におい
て、公文書が「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源として、主権者で
ある国民が主体的に利用し得るものである」と位置づけられていることを高く評価し
ます。

 私たちは、国家が直ちには公開できない情報を有することを理解します。ただし、
政府は秘密の指定が適切であることを説明する義務を負うものと考えます。しかし本
法案には、指定の妥当性を客観的な立場から検証判断する、政府から独立した第三者
機関の設置は想定されていません。首相が第三者機関の役割を果たすことができない
ことは自明です。

 国家の秘密は期限を定め、期限がきたものは、たとえ政府にとってマイナスであっ
ても、歴史の検証にゆだね、政府に説明責任を果たさせ、その後の政策に役立たせる
ため、すべて公開すべきであると考えます。

 そのためには、指定解除前に関連文書が廃棄されることがないよう、保管が義務付
けられなければなりません。沖縄返還をめぐる日米密約は、文書がきちんと保管され
ず、大臣や政権の交代に際しては、口頭ですら引き継ぎが行われず、著しく国益を損
ねて今日に至っています。国家秘密の保管と例外なき開示を政府に義務づけない本法
案は、こうした恣意性を追認するものであり、とうてい容認できません。

 本法案は、安全保障、外交、諜報の防止とテロ対策に関する情報など、特定秘密に
指定できる領域を広く定めています。これはただちに、裁判や国会審議の公開性や、
国会議員の国政調査権の制限を招きます。

 また本法案では、研究者や政策提言組織、市民団体などの情報アクセス権が保証さ
れていません。私たちは、時の政権の都合により、情報アクセスや表現の自由への制
限が強まることを危惧します。のみならず、戦前の治安維持法の場合と同様、市民の
側の萎縮を助長し、自由な情報の交換や闊達な議論をはばかる風潮が広がる危険性が
少なくないと考えます。

 人権侵害に関する政府の秘密は、秘密取扱者にむしろ通報の権利と義務がある、と
するのが世界の趨勢です。しかし本法案では、政府の違法行為にかかわる情報、政府
が違法に秘密指定している情報、あるいは公益に資すると認められるにもかかわらず
政府が秘密指定している情報などを公表した内部通報者やジャーナリストなどの保護
が保証されていないことは、きわめて問題です。

 特定秘密取扱者の適性評価項目には、精神疾患・飲酒・経済状況などのほか、配偶
者とその父母の国籍や元国籍なども含まれます。約6万5千人ともいわれる当該公務
員だけでなく、官公庁と業務関係のある企業に勤める民間人まで含めて、広範な個人
情報を国家が掌握し、家族の国籍や元国籍によって本人の処遇に差をつけることは、
憲法に定められた法のもとの平等に抵触することは明らかであり、私たちは懸念を表
明せざるを得ません。

 さらに本法案は、外国に特定秘密を提供できるとしています。具体的には、アメリ
カ合衆国への機密情報供与が想定されていることは明らかです。国家安全保障会議創
設や集団的自衛権容認へと向かう現政府の動きを勘案すると、この規定は、核抑止を
基本とする米国のグローバル戦略のなかにわが国を組み込むものであり、交戦権を放
棄した憲法にも、国連の場で核兵器廃絶を支持しているわが国の方針にも、もとるも
のです。

 安全保障と市民の知る権利は、とくに2001年のアメリカ同時多発テロ事件以降、各
国がその均衡に苦慮してきました。「国家安全保障と情報への権利に関する国際原
則」(ツワネ原則)(注2)は、世界の経験と英知の結集から生まれ、かつわが国も
締結している国際人権規約にのっとったものであり、私たちはきわめて妥当であると
考えます。

 とりわけ、「ツワネ原則」が秘密指定してはならない領域として、国際人権法や人
道法に違反すること、公衆衛生に関することなどを提案していることは重要です。こ
れは、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の拡散について、とくに
初期の情報開示が充分ではなかったという痛恨の経験をした私たちにとり、切実さを
もって理解できるものです。

 かつて歩いた誤った道を、再び歩むことがあってはなりません。民主主義と相矛盾
する本法案を廃案としたうえで、安全保障と市民の知る権利のバランスについてさら
なる社会的な議論を深め、国会においても、性急な多数決に走ることなく、後世に悔
いを残すことのないよう、野党の提案も真摯に審議し、取り入れるべきは謙虚に取り
入れ、多くの市民が納得する方策を見出すことを、市民、政府、国会議員に呼びかけ
ます。


注1 公文書管理法憲章
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H21/H21HO066.html

注2 ツワネ(Tshwane)原則 70カ国以上の500人を超える人権と安全保障の専門家
の2年以上、10回以上の議論を経て、22の団体によって起草され、2013年6月12日に
発表された。ツワネは、最終会議が開かれた南アフリカ共和国の都市である。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/statement/data/2013/tshwane.pdf

            連絡先:世界平和アピール七人委員会事務局長 小沼通二
            メール: mkonuma254@m4.dion.ne.jp
            ファクス:045-891-8386


*世界平和アピール七人委員会
http://worldpeace7.jp/modules/pico/index.php?content_id=132

  1. 2013/11/28(木) 20:47:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第953日目報告☆

青柳行信です。11月28日。

本日、「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第953日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月27日迄3078名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月27日1名。
矢内孝典
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
秘密保護法案、どこで聞いても ひどいコメントです。
廃案にするしか 方法は ありません。
あんくるトム工房
再び 秘密保護法案  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2746

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆野中広務自民政治の要人が秘密保護法のペテンを叱る
     (左門 11・28-489)
※兵庫県保険医協会の講演で。しんぶん赤旗日曜版、11・24。
《われわれが恐れた、昔の「大政翼賛会」のようで・・・空恐ろしいことです。
日本は戦争をしない、戦争にくみしないということを
厳粛に誓う国にしていかなくてはいけないのです》。
事ここに至って大同団結の機運は広く・強くなっている。
国会を、津々浦々を数十万・100万の人びとが結集して、
「大政翼賛」を葬り去る運動を呼びかけましょう!

★ 崔 勝久 さんから:
 ☆韓国における最新の脱核集会宣言文
http://oklos-che.blogspot.com/2013/11/blog-post_2123.html
韓国の運動体が一堂に会した11月23日の集会で採択された宣言文です。
ここに韓国の反核運動に関わる人たちの気持ちが集約されています。

☆被爆二世の問題は未解決ー朝日新聞を手掛かりに
http://oklosche.blogspot.com/2013/11/blog-post_27.html
厚生省の原爆症認定制度の見直しに注目。ここから被爆二世の
遺伝の問題と北朝鮮の被爆者の未解決の問題に思いを寄せます。

★ 柳原憲文 さんから:
先日開催された「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」でも呼びかけ人になられ
た西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)をお招きして
■ 「記念講演」 ■
テーマー「原爆」「核」「原発や再生可能エネルギー」
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売、サインセールも予定しております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)
【料金】無料です! どなたでもご参加できます。
 ※「こくちーず」からでも申し込みできます! ↓ 
http://kokucheese.com/event/index/128351/

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
佐賀新聞に「原子力特別委が反対派2人を招致 県議会」の見出しの記事があり
ます、玄海原発にとっては重要な記事ですが後半で。先に、強行可決から一夜明
けて、早速参院で審議入り、と伝えられる秘密保護法に関する記事を紹介します。

昨日こんな見出しの記事もありました、
1.「『立法府の敗北』『恥を知れ』=野党抗議の中、可決-衆院本会議・秘密
保護法」時事通信11/2622:15
⇒http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112600965
記事「『立法府の敗北だ』『恥を知れ』。特定秘密保護法案が採決された26日
午後の衆院本会議。修正に加わった日本維新の会議員が退席し、反対する野党や
傍聴席から抗議の声が上がる中、採決に持ち込まれた。・・・・・・・冒頭、同
法案に先立って別の法案について審議があり、特定秘密保護案について野党議員
が『国民が納得しておらず、立法府の敗北』『民主主義の終わりの始まりだ』な
どと抗議した。・・・・・採決に移り、『反対』との声が上がる中、与党議員ら
が起立し、賛成多数であっさり可決された。議場は拍手に包まれ、安倍晋三首相
は一礼して退場。一般傍聴席にいた男性が『恥を知れ』と怒鳴り声を上げ、警備
員に取り押さえられる場面もあった。・・・・・・・・・・・・」
・・・・こんな雰囲気の中で可決した、
1’.「安倍首相、恣意性排除へ『適正運用』=秘密保護法案が参院審議入り」
時事通信11/2712:22
⇒http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013112700057
記事「機密を漏らした公務員らの厳罰化を柱とする特定秘密保護法案は27日午
前の参院本会議で、安倍晋三首相も出席して趣旨説明と質疑が行われ
た。・・・・・・・・本会議に先立ち参院議院運営委員会は法案の扱いについて
協議、与党の賛成多数で27日からの審議入りを議決した。与党と日本維新の
会、みんなの党が修正合意した法案は、12月6日が会期末の今国会で成立する
見通し。」
・・・・・・・記事はこのように結んでいるが、運動を広げ廃案に持ち込みま
しょう。
もう一度、福島の公聴会の様子をこの新聞記事で再確認しましょう、
1”.「全公述人が反対・慎重 秘密保護法案 福島で地方公聴会 『原発情報
隠される』」しんぶん赤旗11月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-26/2013112601_01_1.html
・・・・・記事下方の公述人全員の発言要旨の一覧表があります。
次のような記事が早速、
.1”’.「特定秘密保護法案反対 メディアはなぜ敗北したのか」〈週刊朝日〉
11月27日(水)7時18分配信
⇒http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131127-00000003-sasahi-pol
記事「ジャーナリストの田原総一朗氏や鳥越俊太郎氏などが、11月20日、都内で
特定秘密保護法案に反対する集会を開催した。ジャーナリストの横田一氏が、参
加者たちの声をリポートする。・・・・・・・・・・・・法案の不備を問い質
(ただ)す記者が減り、権力監視が疎(おろそ)かになっている状況について先
の田勢氏はこう分析した。・・・・『新聞もテレビも、いかに首相はじめ重要閣
僚を自社に呼ぶのかを考えている結果がこうなったのではないか。自らも反省を
しながら思っています』・・・・・・・・ 沖縄返還の『日米密約』を暴き、逮
捕、起訴された元毎日新聞記者の西山太吉氏もこう危惧した。『外国の記者は
“密約を結んで国会で嘘をついたことが分かった場合には直ちに首です”言ってい
た。日本のメディアはこうした政治犯罪を弾劾すべきなのに、しなかった。その
つけが今日の秘密保護法につながっている』(16日の講演
会)・・・・・・・・・・・」(週刊朝日 2013年12月6日号)
・・・・・・敗北-メデイアはそうかも知れないが、国民はまだ負けていませんよ。

福島第一の4号機燃料取り出しに関する地元紙の記事、
2.「慎重期し作業 ミス、破損に懸念も 使用済み核燃料初の取り出し」福島
民報(11/27 11:30)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112712410
記事「福島第一原発4号機核燃料プールで始まった使用済み燃料の取り出し作業
が初めて報道陣に公開された。核燃料が破損する懸念もある。18日から行った
未使用燃料の取り出し作業では、引き上げた燃料から細かいちりが無数に舞った
という。爆発で散らばったコンクリート片とみられる。プール内に大きな物体は
なかったが、除去できない細かな異物が残っている可能性もあり、燃料に傷が付
くことを防ぐ対策も必要になる。
作業員の被ばく対策も課題だ。18日一日間の作業員の最大被ばく線量は0・
16ミリシーベルトで、想定された0・8ミリシーベルトを大きく下回った。し
かし、隣接する3号機側へ近づくと空間線量が急上昇し壁際は毎時0・2ミリ
シーベルトにもなる。東電社員は記者団に、3号機側に近づかないよう呼び掛け
た。 廃炉に向け、危険性が高い使用済み核燃料の取り出しは避けて通れない。
作業の安全確保が何よりも求められる。」
2’.「慎重作業強く求める 4号機の使用済み核燃料取り出し」福島民友
(11/27 09:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1127/news5.html
記事「・・・・・小野所長は『1年という長丁場。慎重の上に慎重を重ね、安全
第一で作業を進める』と述べた。・・・・・・・・」
・・・・・・・・くれぐれも不都合なことも隠さずに公表してください。
2”.「東電、使用済み燃料を容器に収納 28日に共用プールへ移送」共同通
信11月27日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8650.html
記事「・・・・・・・容器には26日の6体と合わせ22体の使用済み燃料が収
納されており、28日に新たな保管場所となる共用プール建屋へ移送す
る。・・・・・・・・」

その東電、
3.「東電『尾瀬』売却せず 希少湿原、荒廃回避」西日本電子版11月28日 03
時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28055/1/
東京電力が、見直し作業を進める新しい総合特別事業計画(再建計画)で、尾瀬
国立公園内の東電保有地を売却資産に含めない方針であることが27日、分かっ
た。国内有数の湿原を含む一帯の希少価値を重視、維持管理費の削減努力で継続
保有は可能だと判断した。東電が売却した場合の荒廃を懸念していた地元は「こ
れで尾瀬の自然が守られる」(群馬県の担当者)と歓迎している。・・・・・・
東電は尾瀬国立公園のうち湿原の尾瀬ケ原を含む群馬県側の約1万6千ヘクター
ルを保有、国立公園全体の約4割に当たる。・・・・・・東電は尾瀬国立公園の
うち湿原の尾瀬ケ原を含む群馬県側の約1万6千ヘクタールを保有、国立公園全
体の約4割に当たる。」
東電柏崎をめぐって、
4.「規制委、地元了解前提なら不認可 柏崎ベント運用で」西日本11月27日
17時30分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/54893
記事「原子力規制委員会の田中俊一委員長は27日の記者会見で、東京電力柏崎
刈羽原発6、7号機(新潟県)の審査をめぐり、東電が事故時の重要施設『フィ
ルター付きベント』は地元の了解を得た上で運用を開始するとしていることに対
し、『そのような前提では、われわれが認可をするようなことは多分ないだろ
う』との見解を示した。規制委は28日の審査会合でも、この点を東電にただす
とみられる。・・・・・・・・」
・・・・何を意図した発言か注視しよう。

国会は、
5.「原発賠償、時効延長法案を可決 3年から10年に」【共同通信】11/27
13:39
記事全文「衆院文部科学委員会は27日、東京電力福島第1原発事故で生じた損
害賠償請求権の時効について、民法で定めた3年から10年に延長する特例法案
を全会一致で可決した。来年3月11日で事故発生から3年となり、多くの被災
者の請求権が時効を迎えかねなかった。今国会中に成立する見通し。5月に成立
した別の特例法により期間を過ぎても請求が認められるようになったが、対象を
「原子力損害賠償紛争解決センター」に申し立てた人に限定。『不十分だ』とす
る批判を受け、自民、公明両党が議員立法による救済を検討していた。」
・・・・・・こういう法律こそ先に採決すべき、ただ、原発事故は10年で収束
なんかしないので将来の切捨てにつながると困ります。

被災地フクシマ、
6.「27日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング結果・放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品)・
牧草飼料作物の放射性物質検査結果・県内死者.行方不明者」福島民報11月
27日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
記事中、見出しに「アイナメなど8点基準値超 放射性物質検査」の文言があり
ます。
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

7.「知事、あすにも首相要望 除染『ミリシーベルト目標』堅持求め」福島民
報 (11/27 11:30)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112712405
記事「佐藤雄平知事は28日にも東京で安倍晋三首相と面会し、除染の長期目標
である年間追加被ばく線量1ミリシーベルトの堅持などを緊急要望する。 自
民、公明両党が東京電力福島第一原発事故からの復興に向けた第三次提言を安倍
首相に提出したことを受け、県の意見を伝える。 提言で、除染は帰還可能な地
域を優先するとしており、帰還困難な地域の対応が明確に示されていないため、
県内全域での長期目標の堅持を求める。」
・・・・・・知事が本気でそう思っていればよいが。

8.「田畑賠償基準で合意 避難区域の12市町村と東電など」福島民友(11/27
09:55)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1127/news8.html
記事「福島第1原発事故で避難区域の指定を受けた12市町村と国、県、東電に
よる原子力損害賠償に関する事務レベル協議は26日、福島市で行われ、東電や
市町村などは、損害賠償の請求開始が遅れていた田畑の賠償基準について大筋で
合意した。東電は近く賠償基準を公表、賠償請求の受け付けを開始する。・・・
田畑の賠償は、宅地建物の財物賠償と同様に旧警戒区域と旧計画的避難区域が対
象で、一部町村から対象に含めるよう要望の出ていた旧緊急時避難準備区域は対
象外となった。・・・・請求開始が計画から大幅にずれ込んでいる。・・・・・
田畑と同じく請求開始が遅れている山林の損害賠償は、賠償基準の策定にさらに
時間を要する見込みで、年内の賠償請求開始は困難とみられている。」

農業は、
9.「実証栽培米、基準値超なし 楢葉で放射性物質全袋検査 」福島民報
(11/27 11:30)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112712404
記事「楢葉町は26日、町内のJAふたば楢葉低温倉庫で、今年度の水稲実証栽
培で収穫したコメの全袋検査を行った。コシヒカリ約200袋(1袋30キロ)
を検査したが、食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放
射性セシウムは検出されなかった。 実証栽培には農家12戸が協力し、除染を
終えた旧警戒区域13カ所と旧緊急時避難準備区域2カ所の水田計3・4ヘク
タールで行った。イノシシの被害などに遭った6カ所(1・3ヘクタール)を除
く9カ所(2・1ヘクタール)で収穫した。・・・・・・・新米は実証栽培のた
め市場に流通しない。町は12月中旬にも関係者限定の試食会の開催を検討。
26年度も実証栽培を続け、27年度からの作付け再開を判断する方針。 」
・・・・・・・流通しない米はどうするのだろう。他のあれを放置したくないの
がわかるが。
10.「御所に福島・広野の新米届ける 天皇陛下『少し頂こう』」共同通信
11月27日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8645.html
記事「宮内庁は27日、福島県広野町で福島第1原発事故後、初めて収穫され、
宮内庁を含む各省庁の職員食堂に提供された新米の一部を、天皇陛下の希望で住
まいの皇居・御所に26日に届けたと発表した。・・・・・・・・宮内庁は27
日、福島県広野町で福島第1原発事故後、初めて収穫され、宮内庁を含む各省庁
の職員食堂に提供された新米の一部を、天皇陛下の希望で住まいの皇居・御所に
26日に届けたと発表した。」
・・・・・・これは“天皇の希望”ということを盾にした政治利用では?、そんな
ことより福島の県境にある那須の御用邸はかなりの高線量で汚染されていると思
いますが、その実態を公表してほしいです。
漁業者は、
11.「試験操業継続を確認 県漁協組合長会」福島民報 (11/27 11:30)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112712407
記事「県漁協組合長会は26日、福島市のJA福島ビルで開かれ、本県沖での試
験操業を12月も継続実施する方針を確認した。現在対象の27魚種に加え、エ
ビ類二種、カニ類一種も水揚げし、放射性物質濃度を測定。継続調査し対象魚種
に加えるかどうか判断することも決めた。 現在は水深150メートル程度で実
施している試験操業を同120~130メートル程度でも実施することや、いわ
き、相馬に分かれている操業海域を一本化する案も出た。12月中旬にいわき市
で開催する県地域漁業復興協議会で協議、決定する。 ・・会議では、県漁連が
出荷基準として自主的に定めた放射性セシウム濃度(1キロ当たり50ベクレル
以下)を維持することも確認した。」
茨城県、
12.「『漁業者食べていけぬ』 東電に強く抗議」東京新聞11月26日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20131126/CK2013112602000170.html
記事「福島第一原発事故の汚染水漏えい問題で、県市長会や茨城沿海地区漁業協
同組合連合会など八団体が二十五日、水戸市の県市町村会館に東電担当者を呼
び、対策の抜本的な見直しを求める抗議文を手渡した。八団体が連名で東電に抗
議するのは初めてという。・・・抗議したのは、県市長会と沿海漁連のほか県漁
港協会、県農業協同組合中央会、県町村会、県観光物産協会、県市議会議長会、
県町村議会議長会。・・・・抗議文は県市長会会長の会田真一・守谷市長が読み
上げ、『(汚染水問題は県内の原発事故の)実害、風評被害を一層、深刻なもの
としている』と強く非難し、『汚染水トラブルを引き起こした原因とも言える、
その場しのぎの対応に強く抗議する』と改善を求めた。・・・東電の関浩一・
茨城支店長は抗議文を『重く受けとめ(広瀬直巳)社長に伝えたい』と答え、汚
染水対策については『水を閉じ込める抜本的対策を一、二年でしっかりやってい
く』と約束した。これに豊田稔・北茨城市長は『汚染水について安倍首相は世界
に向け“コントロールされている”と発言している。本当にコントロールしてもら
いたい』と迫った。・・・・・・」

規制委は、
13.「再処理施設の新基準決定=重大事故対策を義務付け-来月18日施行・
規制委」時事通信11/2711:19
⇒http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112700068
記事「原子力規制委員会は27日、核燃料再処理施設など商用原発以外の原子力
施設にも新たに重大事故対策などを義務付ける新規制基準を正式決定した。閣議
決定を経て、12月18日に施行される。・・・・・青森県六ケ所村にある日本
原燃の使用済み核燃料再処理工場や、同県むつ市で東京電力と日本原子力発電が
出資する使用済み燃料中間貯蔵施設などが対象。日本原燃などは施行後速やかに
安全審査を申請する方針。・・・・新基準の対象は他に、核燃料加工施設や試験
研究用原子炉、放射性廃棄物の埋設・管理施設など。再処理施設と加工施設には
商用原発の新基準と同様、想定を超えた自然災害やテロなどによって引き起こさ
れる臨界事故や、水素爆発などの重大事故対策を義務付ける。」
青森の地元紙でも、
13’.「核燃施設 新規制基準が正式決定」東奥日報11/27 13:15
⇒http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131127131517.asp
記事「原子力規制委員会は27日の定例会合で、核燃料サイクル施設の新規制基準
を正式決定した。新基準は施設ごとの事故リスクに応じた対策を求めたのが特徴
で、主要施設である六ケ所再処理工場などには過酷事故対策や原発と同レベルに
厳格化した地震、津波対策を義務付けた。規制委は閣議決定を経た上で、12月18
日に新基準を施行する。・・・・・・・・」
こちらでは早速、
13”.「核燃再処理、年内にも審査申請へ 日本原燃」西日本11月27日 12時32分
記事全文「青森県六ケ所村で使用済み核燃料の再処理工場を運営する日本原燃の
川井吉彦社長は27日の記者会見で、新しい規制基準に施設が適合しているかど
うかの審査の申請時期を「年内か年明け早々と考えている」と表明した。原子力
規制委員会が新基準を12月18日に施行すると決めたことを受け、見通しを示
した。原燃は新基準の施行後、現在は『未定』としている再処理工場の完成時期
を固め、今後の計画を県と村に説明。両者から同意を取り付け次第、速やかに規
制委に審査を申請する。」
そして、
13”’.「青森支援、原燃も停止へ 核燃再処理で累計50億円」共同通信11
月27日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8649.html
記事「日本原燃(青森県六ケ所村)は27日、地域振興を担う青森県の外郭団体
向けの寄付金を、来年度以降は負担しない意向だと明らかにした。寄付は同村へ
の使用済み核燃料再処理工場の立地に伴い、1989年度から毎年約2億円が支
払われ、累計では50億円程度に上ったとみられる。・・・・・外郭団体を窓口
に、電力業界が県内25市町村を支援した別の寄付金も20年目の本年度限りで
打ち切られる見通しで、『原子力マネー』による地域振興は岐路に立っている。」

14.「石油資源開発、福島でガス火力検討 LNG基地で1000億円投資」日経
電子版 11/27 14:00
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2703E_X21C13A1EB2000/
記事「石油資源開発は福島県で天然ガス火力発電所の建設を検討する方針を明ら
かにした。同県新地町の相馬港で2018年に稼働予定で液化天然ガス(LNG)の
輸入基地を建設する計画を進めている。同じ敷地内に、原子力発電所1基分に相
当する出力100万キロワットの発電設備を建てる。発電事業に参入し新たな収益
の柱に育てる。投資額は1000億円規模になる見通しで、今後はガス会社や電力会
社など外部企業にも参画を求める。」

海外、
15.「インド原発近くで爆弾、6人死亡=反対派が製造中、暴発か」時事通信
11月27日(水)19時13分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000121-jij-asia
記事「【ニューデリーAFP=時事】インド南部タミルナド州の沿岸部に建設され
たクダンクラム原発近くの村で26日夜から27日未明にかけて、爆弾が爆発し、6
人が死亡、3人が重傷を負った。インド紙によると、反原発の活動家が家屋内で
爆弾を組み立てている最中に暴発したとみられている。ロシアの援助で建設され
たこの原発は2004年のスマトラ島沖地震に伴う大津波の被災地に建てられている
ため、津波による東京電力福島第1原発事故と同様の危険があるとして反対運動
が起きている。反原発グループは他の村民と抗争を続けており、手製爆弾を製造
し、保管していると報じられている。」
・・・・いかなる目的であれ、テロは許されません。 

参考記事、
6.「エネルギー政策、民意を政治に(6) 」データマックス11月27日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/11/27/post_16455_is_01.html
記事「原子力市民委員会の座長を務める舩橋法大教授は、政策決定までの流れや
民意を反映させる政治的システムの不足を指摘する。『現在の政策検討のシステ
ムには参入障壁があって、公論を反映したものが、国会の本会議に上がっていき
にくい。現在は、9割ほどの政策において、政府がつくった政策が、本会議に上
がっていく流れになっている。今後、民意を反映した意思決定の構造をつくって
いかなければならず、国会の政策決定の機能を強化していく必要がある。国会の
専門調査会には期待できると思っています』と説明する。・・・・原子力市民委
員会では、11月30日に新潟、12月8日に福岡などで、市民を交えた意見交換会を
行なう。原子力推進派の専門家らとも積極的に議論を交わし、公論を形成して
いきたいとしている。」

次の記事、YAHOOのニュース一覧に、よく見ると資源エネルギー庁の意見公募の
よう、
17.「国のエネルギー政策どう決める?」THE PAGE 11月27日(水)16時54分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000010-wordleaf-pol
長い記事「原子力発電所の再稼働をするべきか? 自然エネルギーはどれくらい
本気で取り入れるべきか?・・・・・・・日本のエネルギー政策の方針は、政府
が定める「エネルギー基本計画」によって決まります。この計画は、少なくとも
三年ごとに見直すことが法律で決まっていて、いまその作業が進んでいるので
す。・・・・・・・・・エネルギー政策は大きな転換点を迎えています。このた
め資源エネルギー庁は、調査会での議論の参考にするため現実的な意見を募集し
ています。みなさんはどう考えますか?
資源エネルギー庁:意見募集サイト(http://www.enecho.meti.go.jp/info
/committee/sougoubukai/ikenbosyu.htm)

九州、
18.「原子力特別委が反対派2人を招致 県議会」佐賀新聞11月27日
記事全文「佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会理事会は26日、12月13
日に開く委員会に、現在の原子力行政に批判的な小出裕章・京都大原子炉実験所
助教、井野博満東大名誉教授の2人を参考人として招致することを決めた。 原
子力規制委員会が定めた新規制基準や九州電力が申請した玄海3、4号機の適合
性審査などについて意見を聞く。今後、両者に出席を打診するが、スケジュール
次第では特別委の日程を変更する。・・・・
小出氏は福島第1原発事故以前から原発の危険性を指摘し続けており、
2005年に唐津市で開いた県主催プルサーマル公開討論会でも反対派の専門家
として出席していた。井野氏は、玄海原発1号機の原子炉の劣化問題などを指摘
している。特別委はこれまで古川康知事、原子力規制庁の担当者を招致し、新規
制基準について質疑してきた。」
以前、次のような記事もありました、一連の関連記事です、
18’.「規制庁職員ら参考人招致へ 県議会原子力特委」佐賀新聞10月22日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2569536.article.html
18”.「新基準、従来より厳しく 規制庁職員を招致」佐賀新聞11月19日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2582752.article.html
記事「佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会は18日、原子力規制庁の職員を
参考人として招致し、規制委員会が定めた原発の新規制基準の考え方などをただ
した。・・・・・・」

九電、
19.「『電力改革慎重に』 九電社長 国民目線を強調」西日本電子版[11月
28日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/28066/1/
記事「九州電力の瓜生道明社長は27日の記者会見で、政府が目指す電力システ
ム改革について『国民の利益になるか、電力を安定供給できるかという視点で
しっかり検討してほしい』と述べ、慎重な議論を求めた。・・・・・・・瓜生社
長は改革の方向性に理解を示しつつも『料金が高止まりしたりして国民が困ると
いうことも考えられないことはない。しっかりとした仕組みやルールが必要だ』
と強調。・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・この人、値上げの公聴会でも“国民の生活”を盾に論じましたよ
ね、いつも脅し文句をはきます。

地熱発電-大分です、
20.「神戸物産の地熱地表調査 住民側は反対表明 九重・飯田高原」西日本
電子版11月28日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28054/1/
記事「業務用スーパー大手の神戸物産(兵庫県)は27日、大分県九重町・飯田
高原の所有地で地熱開発の可能性を探るため、地表調査の意向を地元住民や温泉
事業者に示した。住民側は「地熱発電所の建設を前提とした地表調 ...(以下、
有料設定) 」
21.「モンゴルのエネ相 広瀬知事を訪問 地熱開発で支援要請」西日本電子
版11月28日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28076/1/
記事「モンゴル・エネルギー省のミシグ・ソノンピル大臣が26日、大分県庁を
訪れ、広瀬勝貞知事と対談した。大臣は25日から、大分県内で九州電力八丁原
地熱発電所(九重町)などの地熱発電施設を視察しており、モンゴル国内での地
熱発電開発に協力を求めた。・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
一面トップに、
22.「陸自、独断で海外諜報 首相に活動知らせず 冷戦期から中ロに拠点 
文民統制を逸脱」11月27日 20時26分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/54933
・・・・・国民を監視する秘密保護法の審議が進められる中、重大事態が露見、
影で何をしているやら、秘密保護法が成立すれば、このことも大手を振って闇か
ら闇です。
23.「自民議員が修正要求 秘密保護法案、参院審議入り」
・・・・見出しだけではよくわかりません、ガス抜きの意図もあるかも、注視し
ましょう。

5面下方、政治・内政アラカルト欄に、5.の記事、
6面経済欄に、3.の記事、
28面に、19.の記事、同じ面に次のような見出し、
24.「自社株8.43%を九電工取得へ 来月一括消却」
・・・・・株主の利益のためです。

ところで、この新聞に昨日の朝刊社説はこのような見出しでした、
25.「秘密保護法案 あらためて廃案を求める」11月27日 10時45分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/54813
今朝は以上です。        

★ 東本高志@大分 さんから:
 ■【転載】憲法骨抜きの手口(池田香代子ブログ 2013年11月27日)
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/

特定秘密保護法は、きのう衆議院を通過しました。異例で強引な議事運営だった
こと、ネットユーザーはSNSや国会中継をつうじて、
リアルタイムで追っていました。いてもたってもいられずに、誰が呼びかけたで
もなく、国会正門前に集まってアピールした人びとも
いました。この動画には、スーツ姿の、お勤め帰りが一目瞭然の方も写っています。
http://www.youtube.com/watch?v=ed7SgPMtZ1M

人びとの大多数が反対や懸念を表明している法案なら、国会はルールに沿って
じっくりと議論すべきです。このような、なにごとも
数の力を前面に押し出して国会運営をする政府与党に、これから先も国政を託す
ことが、ほんとうに心配になってきました。

衆議院でこれだけ揉めると、参議院の審議にはより多くの監視の目が注がれるで
しょう。同じような乱暴なやり方は許されないで
しょう。反対の声はますます勢いを増しています。

おととい深夜に依頼があって、きょうの朝刊に載った信濃毎日新聞への寄稿を、
新聞社のご好意で転載します。

*******************************

特定秘密保護法案が強行採決された衆議院特別委員会をインターネット中継で見
ながら、これを書いている。そして、7月に麻
生副総理が口にした「ナチスの手口」とはこれだったのだ、との思いを強くした。

 「(ドイツの)ワイマール憲法がいつの間にかナチス憲法に変わった」という
のは、麻生副総理の世迷い言だ。当時もっとも民主
主義的だったこの憲法は、全権委任法の強引な成立で空文化されたのだ。改憲を
回避し、からめ手から憲法を骨抜きにする。
これが、「ナチスの手口」であり、安倍政権はここから「学んだ」と思えてなら
ない。

 国家安全保障会議に権力を集中させ、解釈改憲で集団的自衛権行使を容認し、
歴史教科書は政府見解に沿うものにする。
テレビメディアは、例えばNHK経営委員会の人事権行使、あるいは首相出演の許
諾といった飴と鞭で手なずける。

 そして特定秘密保護法で、情報をこれまで以上に非開示にして私たちの判断を
不可能にする。公文書は実質、今まで通り好き
なだけ廃棄できる可能性を残しつつ、「特定秘密」に手を伸ばす市民を取り締ま
り、同時に市民の個人情報を膨大に収集する。
共謀罪を導入し、自首して自分以外の者の情報を提供すれば免罪とする。私たち
市民に、相互監視の網をかけるのだ。これを
実際に差配するのは官僚機構であり、同法は政低官高をますます堅固にするだろう。

 国会の審議も裁判も、「特定秘密」の壁にぶち当たれば、そこで頓挫する。
「特定秘密」が開示されるとしても、それは密室であ
り、私たちは決定事項を伝えられるに過ぎない。

 あとは、国家安全保障基本法などの「戦争手続き法」を成立させさえすれば、
国民に異論を許さない好戦的な国家はできあが
る。国民主権と人権と平和主義を3本柱とする日本国憲法には、指一本触れず
に。改憲はその後、おもむろにやる。

 同法案は、他国への特定秘密の提供を可能にしている。たとえば、公安警察が
イスラム教徒の個人情報をアメリカのFBIの依
頼で収集したといわれる違法性の高い行為は、2010年に情報流出で発覚した。そ
れを今後は合法とするのだ。戦前の治安維持
法と比較される同法案だが、治安維持法にすらこのような規定はなかった。

 この法案が、夏の参議院選挙で衆参の「ねじれ」を解消し、昨年末の衆議院選
挙で与党が圧倒的多数を得た国会で審議され
ていることを、私たちは覚えておく。1票の格差裁判で最高裁が「違憲状態」、
つまり、歯がゆい言い方ながらその身分を「違憲」
とした衆議院議員たちが審議しているのだ。

 正統性に疑義をつきつけられた国会であればなおのこと、政府与党は少数意見
を汲むという民主主義の本義に立ち返り、慎
重な審議を心がけるべきだが、現実はそうではない。民主主義はギリシャの古代
から多数派の専横を否定しているのに、国会
運営は横暴の一言に尽きる。審議過程の形骸化、低調な議論、内閣や議員の不勉
強も目に余る。たとえば、安全保障と知る
権利の国際基準である「ツワネ原則」を、安倍首相は私的なものと一蹴したが、
政府が放射線防護にその提言を採用している
ICRP(国際放射線防護委員会)も私的な民間団体だ。

 私たちは、政府与党の人びとの発言を覚えておく。万一このまま法案が成立
し、その後で彼らの真意が判明したり、空約束だ
ったことが明らかになった時、私たちはどんなに悲惨な状況に立ち至っているか
を思うと、暗澹としてくるのだが。

 国連人権理事会は、同法案への懸念を表明した。ほかにも内外から批判が寄せ
られている。こんな恥ずかしいことが、過去
あったろうか。私も参加している世界平和アピール七人委員会も、同法案の廃案
を求めた。問題点は網羅したと自負している。
ぜひサイトを訪れ、アピールを読んでほしい。

★ 東京の杉原浩司 さんから:
【「秘密保護法案」を葬るために、悪らつ与党とガチンコ勝負へ!】
与党とみんなの党が、問答無用の強行採決による衆議院通過を強行した
「秘密保護法案」。27日午前、与党は強引に参議院本会議での審議入りを
強行しました。そして、自公の幹事長が会談し、法案を最優先で会期内に
成立させることを確認しました。

秘密法案、6日までの成立確認 自公幹部が会談
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112701001066.html

さらに、参議院の国家安全保障に関する特別委員会は、午後の理事懇談会
で審議日程や委員会運営を協議。法案に反対し慎重審議を求める野党側は、
芝博一理事(民主)らが、この法案を本来管轄し責任ある答弁を行うべき
菅義偉官房長官を答弁者に加えるよう、強く求めました。

しかし、与党はこの当たり前の要求に対して、「その都度判断すべきだ」
とかたくなに拒否。自民党の佐藤正久理事が一方的に、明日28日(木)午
後13時から5時間の委員会質疑を提案し、中川雅治委員長(自民)が提案
通りに職権で委員会をセットしてしまいました。野党はこれに強く抗議し、
理事懇は紛糾、決裂状態となりました。27日夜の時点で、与党側は質疑者
名を明らかにしたものの、抵抗する野党は質疑者名を通告していません。

秘密保護法案 委員長職権で審議入り
(11月27日 18時10分、NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131127/k10013387621000.html

秘密法案、28日実質審議入り 参院、「知る権利」攻防再び
(11月27日、共同)
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112701001929.html

政府与党は、「12月6日の国会会期末ぎりぎりに成立させる日程を想定し
ている」(27日、共同)と報じられています。28日(木)以降、会期末ま
でに審議に当てられる日数はわずか7日間。ちなみに、衆議院特別委での
「秘密法案」審議は、政府質疑が34.5時間、2回の参考人質疑と福島での
地方公聴会を合わせて、約44時間です。国会の慣習で、参議院は衆議院の
7掛け(7割)という相場があるそうです。例えば、参考人質疑を1回に減
らし、公聴会を開かず、連日フルに質疑を入れたとして、12月6日の会期
末までの成立が本当にギリギリです。政府与党にとっては、まさに「一日
も無駄にできない」(参院自民関係者/27日、時事)状況です。

衆議院の教訓を踏まえるなら、「良識の府」「熟議の府」であるはずの参
議院の特別委員会は、決して強行採決を行わないこと、そして、衆議院同
様の2回の参考人質疑に加えて、中央公聴会、全国各地での複数回以上の
地方公聴会を開催することを保障すべきです。与党による、数を頼りにし
た「初めに成立ありき」の横暴な国会運営を絶対に許してはいけません。

【3つの行動提案です】
1. 特別委員会の委員に大至急働きかけよう!
2. 自治体で意見書採択、陳情に取り組もう!
3. 特別委員会を傍聴しよう!

1. 何と言っても、特別委員会の委員長や理事、委員への大至急の働きか
けが必要です。委員リストを作りましたので、ぜひご活用ください。要請
ポイントをとりあえず2つあげておきます。地元からの要請が有効です。

(1)まずは、職権で強引に委員会をセットした中川雅治委員長(自民)
と、それを提案した佐藤正久理事(自民)に強い抗議の声を届けてくださ
い。一方、菅官房長官の出席を要求した芝博一理事、福山哲郎理事をはじ
め、民主の理事・委員には激励を伝えてください。野党第一党である民主
党の頑張りは極めて重要です。みんなの委員には、党の方針に従うのでは
なく自らの信念に基づいて意思表示をされるよう、ていねいに求めてくだ
さい。与党に対しては、参議院らしく慎重審議を貫くよう求めてください。

(2)衆議院では、強行採決前日に福島のみで地方公聴会を開催するとい
うアリバイ作りを行いました。公聴会自体も、一般市民を事実上締め出す
など極めて閉じられたものでした。参議院は、衆議院同様の2回の参考人
質疑に加えて、中央公聴会と全国各地での地方公聴会を開かれた形で実施
するよう、要請してください。

【参議院 国家安全保障に関する特別委員会 委員リスト(11月26日現在)】

中川雅治・委員長(自民・東京)
(FAX)03-6551-0904 (TEL)03-6550-0904

佐藤正久・理事(自民・比例)
(FAX)03-6551-0705 (TEL)03-6550-0705

島尻安伊子・理事(自民・沖縄)
(FAX)03-6551-0405 (TEL)03-6550-0405

西田昌司・理事(自民・京都)
(FAX)03-3502-8897 (TEL)03-6550-1110

芝博一・理事(民主・三重)
(FAX)03-6551-0317 (TEL)03-6550-0317

福山哲郎・理事(民主・京都)
(FAX)03-6551-0808 (TEL)03-6550-0808

石川博崇・理事(公明・大阪)
(FAX)03-6551-0616 (TEL)03-6550-0616


猪口邦子(自民・千葉)
(FAX)03-6551-1105 (TEL)03-6550-1105

岩井茂樹(自民・静岡)
(FAX)03-6551-0520 (TEL)03-6550-0520

宇都隆史(自民・比例)
(FAX)03-6551-0516 (TEL)03-6550-0516

江島潔(自民・山口)
(FAX)03-6551-1103 (TEL)03-6550-1103

北村経夫(自民・比例)
(FAX)03-6551-1109 (TEL)03-6550-1109

上月良祐(自民・茨城)
(FAX)03-6551-0704 (TEL)03-6550-0704

佐藤ゆかり(自民・比例)
(FAX)03-6551-0309 (TEL)03-6550-0309

二之湯武史(自民・滋賀)
(FAX)03-6551-0923 (TEL)03-6550-0923

松山政司(自民・福岡)
(FAX)03-6551-1124 (TEL)03-6550-1124

三宅伸吾(自民・香川)
(FAX)03-6551-0604 (TEL)03-6550-0604

大野元裕(民主・埼玉)
(FAX)03-6551-0618 (TEL)03-6550-0618

神本美恵子(民主・比例)
(FAX)03-3508-0010 (TEL)03-6550-1119

白眞勲(民主・比例)
(FAX)03-6551-1116 (TEL)03-6550-1116

藤田幸久(民主・茨城)
(FAX)03-6551-0914 (TEL)03-6550-0914

牧山ひろえ(民主・神奈川)
(FAX)03-6551-1007 (TEL)03-6550-1007

矢倉克夫(公明・埼玉)
(FAX)03-6551-0401 (TEL)03-6550-0401

山本香苗(公明・比例)
(FAX)03-6551-1024 (TEL)03-6550-1024

小野次郎(みんな・比例)
(FAX)03-6551-0620 (TEL)03-6550-0620

真山勇一(みんな・比例)
(FAX)03-6551-0320 (TEL)03-6550-0320

井上哲士(共産・比例)
(FAX)03-6551-0321 (TEL)03-6550-0321

仁比聡平(共産・比例)
(FAX)03-6551-0815 (TEL)03-6550-0815

中山恭子(維新・比例)
(FAX)03-6551-1211 (TEL)03-6550-1211

福島みずほ(社民・比例)
(FAX)03-6551-1111 (TEL)03-6550-1111


2. 自治体の12月議会が始まります。ここで、ぜひ意見書をあげるように
お知り合いの自治体議員に働きかけてください。国会審議が終盤となって
おり、日程はきついのですが、何とか間に合う(会期延長の可能性も)と
ころもあると思います。また、意見書採択が難しいところでも、市民から
陳情をあげることが出来ます。福島県議会に続くように求めていきましょう。

3. 特別委員会を傍聴して、しっかり監視しましょう。主権者である市民
がしっかりと審議を監視することが重要です。また、傍聴が難しい方も、
インターネット中継(アーカイブも視聴可能)を見ることが出来ます。

【11月28日(木)】参議院 国家安全保障に関する特別委員会

[12:50~ 理事会]
<質疑 13:00~18:13(予定)>
13:00~13:13 衆議院での修正部分の説明(中谷元・衆院特別委理事)
13:13~13:28(15分) 上月良祐(自民)
13:28~15:18(110分)    (民主)
15:18~15:33(15分) 矢倉克夫(公明)
15:33~16:23(50分)    (みんな)
16:23~17:13(30分)    (共産)
17:13~17:43(30分)    (維新)
17:43~18:13(30分)    (社民)

参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

☆傍聴を希望される方は、【28日(木)の朝9時30分まで(厳守)】に、
杉原までメールか、電話で、【お名前と電話(あれば携帯電話)番号】を
お知らせください。(傍聴手続きは、神本美恵子参議院議員事務所にお願
いしています)

そのうえで、28日(木)【13時までに、参議院議員面会所(永田町駅すぐ、
参議院議員会館の道路はさんで向かい)のロビー】にお集まりください。

※参議院の傍聴手続きは開会時刻に始まるため、集合はこの時間とし
ています。なお、途中退席も可能です。

  杉原浩司 (E-mail) kojis@agate.plala.or.jp
       (携帯) 090-6185-4407
  
12・6日比谷野音大集会へ!全国でアクションを http://www.himituho.com/

【関連情報】
強行採決、全国で怒りと不安 秘密保護法案、衆院通過
(11月27日 3時02分、朝日/動画)
http://www.asahi.com/articles/TKY201311260511.html

【YouTube】特定秘密保護法案の衆院・国家安全特別委員会での強行採決
http://www.youtube.com/watch?v=p4fDVWqPbH8

特定秘密保護法案の衆議院通過に当たっての声明
(11月27日、情報公開クリアリングハウス)
http://clearinghouse.main.jp/wp/?p=836

★ 前田 朗 さんから:
「レイシズム、あかん。」第4弾
いま、あらためてヘイトスピーチにNO!

人種差別や人種憎悪を扇動することは、人種差別撤廃条約により明確に禁止され
ています。条約加入国であるにもかかわらず、日本ではそれらを差別・人権侵害
として規制する法律はなく、排外的なヘイトスピーチは街頭やインターネット上
にあふれています。

今年9 月、国連人種差別撤廃委員会は、世界的に深刻さを増す人種主義的ヘイト
スピーチを懸念して、40 項目以上にわたる一般的勧告を出しました。10 月には
京都地裁が朝鮮学校襲撃事件において人種差別撤廃条約に反する行為であると明
言しました。
国際世論とともに、ヘイトスピーチにあらためてNO を突きつけましょう。

日時:11月28日(木)6:30~9:00
場所:ドーンセンター
   (大阪府立男女共同参画・青少年センター)5F大会議室2
  大阪市中央区大手前1-3-49
参加費:500円

報告
「各国のとりくみや国連の議論は?」前田 朗(東京造形大学教授)
「差別煽動、司法はどう裁いたか?」冨増四季(弁護士、京都朝鮮学校襲撃事
件弁護団メンバー)

主催
人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)
反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)
アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2013/11/28(木) 20:43:18|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第952日目報告☆

青柳行信です。11月27日。

明日、「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第952日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月26日迄3077名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月26日1名。
木村和子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
秘密保護法案が 強行可決されました。
内閣打倒で結束しましょう。
あんくるトム工房
秘密保護法案 強行可決  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2745
秘密保護法案 衆議院で強行可決されました。
かくなる上は 安倍内閣 打倒でうごきましょう。
  本当に 腹立たしい。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆独裁を国民のためと謀って秘密法案を強行する罪
     (左門 11・27-488)
※テレビでも監視していたが、「衆議院国安全保障に関する特別委員会記録」
(議事速報/11月26日)が送られてきた。
21頁以下にある、赤嶺政賢議員(共産)、玉城デニー議員(生活)の
的を射た具体的な質問に対して、首相も防衛相も質問に答えず、
饒舌で時間を稼いでいた。
特に、防衛相はわざと論点をずらしてまともに答えようとしない。
首相等は「40時間もかけた」というが、実質的には時間稼ぎをして、
一方的に質疑を打ち切って、採決動議・強行採決であった。
そして本会議も強行採決だ。
「防衛秘密」よりももっと怖いファッシズムを地で行っている。
参議院では院外活動も盛り上げて廃案にしよう!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<科学者会議大分支部の植田謙一さんの11.10集会報告の紹介>を報告します
http://ameblo.jp/uedaken-ichi/entry-11687874526.html

日本科学者会議第31回九州・沖縄地区シンポジュームで第2部の原発問題の座
長を務められ、
「3.11以後の大分の反原発・脱原発運動」の報告をされた植田謙一さんの後、私
が「九電原発再稼動
の科学・技術的な問題点」の報告をしたので、植田謙一さんと知り合いに成りま
した。

「3.11以後の大分の反原発・脱原発運動」の報告を聞いて、後で直接にも話し
合ったので、大分の反原発・脱原発
運動が少し分かってきました。
大分は玄海原発や川内原発よりも、海を隔てて伊方原発の方がはるかに近いの
で、伊方原発反対運動が
盛んなのは他の県とかなり違う特徴のようです。
又、植田謙一さんのケンケンのブログの11.10集会報告を読むと、大分県に
とっての
11.10集会がある程度分かった気がします。
さよなら原発!九州沖縄連絡会のMLで連絡を取り合っていても、九州沖縄の反
原発運動
なかなか分かり合えないものだという気があらためてしました。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
この国の行く末を憂うようなひとつの法案が昨日衆院で強行採決されました。多
くの世論が法案の趣旨に危ぶむ声や反対を表明する中での暴挙。

国会前では当日朝も、
1.「強行採決するな」国会周辺で抗議の声 秘密保護法案」朝日新聞デジタル
11月26日(火)11時12分
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000020-asahi-soci
記事「26日の衆議院国家安全保障特別委員会で特定秘密保護法案の採決が強行
された。国会の外では抗議の動きが広がり、採決に先立つ同日午前8時ごろ、国
会、首相官邸の周辺
に100人を超える市民らが集まり、『強行採決するな』などと声を上げ
た。・・・・・」
こうした行動があるにもかかわらず、
1’.「秘密保護法案成立へ=自公み賛成で衆院通過-『知る権利』侵害、依然
懸念」時事通信11/26-21:55
⇒http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013112600893
記事「機密を漏えいした公務員らの罰則を強化する特定秘密保護法案は、26日
夜の衆院本会議で採決され、与党とみんなの党などの賛成多数で可決、参院に送
付された。民主党な
ど野党は同日の採決に反発していたが、日本維新の会を除く各党は本会議に出席
して反対した。「国民の知る権利が侵害されかねない」との懸念が拭えない中で
同法案は、12月6
日が会期末の今国会で成立する見通しとなった。・・・・・・・・法案の衆院通
過後に開かれた参院議院運営委員会理事会で与党は、27日の参院本会議で法案
の趣旨説明と質疑を
行うことを提案。共産党が反対して結論が出なかったが、与党は同日午前の同委
員会で採決して同日から審議に入る方針だ。」
・・・・会期内になんとしても成立させたいということで強行、圧倒的多数が反
対するななかで何を持って強行するのか。
・・・・まだあきらめまい、会期ぎりぎりまで。
被災地では、この新聞でもこのような見出しの記事があった、
1”.「原発情報開示「不透明」 秘密保護法 福島で公聴会 全員が反対、慎
重意見」福島民報11/26 09:22
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112612373
記事「・・・・・地方公聴会は全国で福島市のみの開催。10月9日に県議会が
原発事故の被災地として「慎重な対応を求める」とする首相、衆参両院議長宛て
の意見書を全会一致
で可決したため、開催地に選ばれた。・・・・」
・・・・・・政府は聞く振りだけで済ませた。

さて、核燃料の取り出し再開の日を迎えた福島第一の事故現場では、
また、汚染水の異常値、
2.海側井戸で91万ベクレル=過去最高、護岸から40メートル-福島第1」
時事通信11/2623:55
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112601004
記事「・・・・26日、福島第1原発1~4号機の海側にある観測用井戸から、
ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり91万
ベクレル検出された
と発表した。採取したのは25日で、21日採取の75万ベクレルから上昇し
た。原発海側の井戸では、別の井戸で7月上旬に検出された同90万ベクレルを
超え、過去最高となっ
た。護岸から40メートルの地点。高濃度汚染水がたまっており、汚染源の可能
性を指摘されているトレンチ(ケーブルなどの地下管路)からも数十メートルの
距離にある。」
そして、
3.「制御盤に小動物侵入か=隙間に穴、警報誤作動-福島第1」時事通信
11/2622:19
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112600966
東京電力は26日、福島第1原発で電源設備の異常を知らせる警報が誤作動した
と発表した。警報の制御盤に小動物が侵入した形跡があった。東電は他の制御盤
についても調査す
る。・・・・・・・東京電力は26日、福島第1原発で電源設備の異常を知らせ
る警報が誤作動したと発表した。警報の制御盤に小動物が侵入した形跡があっ
た。東電は他の制御盤
についても調査する。」
・・・・・ほんとうに大丈夫か、それにしても人間は自然の営みには無力ですね。
4.「使用済み燃料、取り出し着手=4号機プール、福島第1-東電」時事通信
11/2612:43
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112600412
東電によると、26日午前9時から取り出しに向けた準備を始め、同11時半ご
ろ輸送容器を燃料プールに沈めた。同日中に燃料を容器に移し始める。プール内
の視界を確保するた
め、仮設ポンプで水を吸い上げてフィルターを通し、細かいがれきなどを取り除
きながら作業する
4’.「静寂の中、核燃料つり上げ=使用済み6体容器に-福島第1」時事通信
11/2620:48
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112600921
記事「福島第1原発4号機の使用済み燃料プールで核燃料の取り出しが始まった
ことを受け、福島県と周辺13市町村などでつくる廃炉安全監視協議会が26
日、作業を視察した。
同日から強い放射線と熱を出す使用済み燃料の取り出しが始まり、現場では慎重
に作業が進められていた。視察には報道陣も同行し、プール内で燃料をつり上げ
る様子が初めて公開
された。原子炉建屋5階の燃料プール。橋を渡すように設置された取り出し機の
上に作業班6人が陣取る。空間放射線量は最大で毎時200マイクロシーベル
ト。取り出し機がプー
ル上を移動する時の警告音以外、物音はほとんどない。・・・・6人は双眼鏡や
水中カメラで確認しながら、取り出し機が目指す燃料の真上に来るよう何度も位
置を微調整。釣
りざおのように伸縮するアームを水深11.5メートルのプール内に下ろし、長
さ4.5メートル、重さ300キロの燃料集合体の先端をつかむと、1秒に1セ
ンチの割合でゆっく
りとラックから抜き出した。この日は午後2時半から4時間かけ、計6体を輸送
容器に収容した。」
この4号機について、
5.「爆発時 水素400キロ蓄積か 規制庁試算 4号機原子炉建屋」福島民
報11/26 12:03
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8674.html
記事「原子力規制庁は、東京電力福島第一原発事故の際に4号機原子炉建屋で起
きた水素爆発について、外壁の状況から破壊には少なくとも400キロの水素が
蓄積されていたとす
る試算を示した。爆発の原因は3号機からの水素流入が原因とする見解の根拠と
して、25日に都内で開かれた原子力規制委員会の事故分析検討会で報告し
た。・・・・・4号機の
水素爆発の原因については、政府事故調や東電は『3号機からの水素流入が原
因』とする見解をまとめている。一方、国会事故調は『3号機から逆流したとさ
れる水素だけで爆発に
至るかは慎重に検討する必要がある』としていた。」
・・・・であれば、炉が「損傷していた3号機の爆発は何が原因か、水素だけで
はあるまい。

被災地フクシマにたいして政府は、
6.「避難指示区域に限定=田畑の賠償基準、週内にも公表-福島 」時事通信
11/2620:26
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112600902
記事「福島第1原発事故の田畑や山林に関する賠償をめぐり、政府と地元自治体
の関係者が26日、福島市内で協議した。政府が田畑の賠償基準案を示し、自治
体側は合意。自治体
関係者によると基準案は、住宅・宅地などへの賠償と整合性を取るため、対象を
避難指示区域に限定。原発20~30キロ圏内の旧緊急時避難準備区域は含まれ
ない。・・・賠償基
準は、東電が週内にも発表する。」
7.「汚染水法案の了承見送り=自民」時事通信11/2611:23
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112600327
記事「自民党は26日、資源・エネルギー戦略調査会(山本拓会長)などの合同
会議を党本部で開き、東京電力福島第1原発の放射能汚染水対策を政府直轄事業
とする特別措置法案
について議論した。政府が担う事業や費用負担の範囲をめぐり出席者から異論が
相次ぐなど意見の隔たりが埋まらず、法案の了承を見送った。」
8.「前倒し廃止、会長一任=復興法人税で自民税調 」時事通信11/2613:15
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112600458
自民党税制調査会(野田毅会長)は26日、党本部で正副会長らによる会合を開
き、東日本大震災からの復興財源に充てる復興特別法人税の取り扱いについて協
議した。予定を1年
前倒しして、同税を2013年度末に廃止することに関し、野田会長に対応を一
任する方針を確認。これを踏まえ、政府・与党は近く、前倒し廃止を正式決定
し、12月上旬に政府
がまとめる経済対策に反映させる。」

被災地フクシマの現場では、
9.「サケ漁再開の道、見えず 回帰途絶える恐れも 浪江・請戸川」河北新報
11月26日⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131126t63015.htm
記事「サケが波しぶきに乗って太平洋から河口へ遡上(そじょう)しているの
に、漁を営む人々の姿はことしもなかった。福島第1原発から約6キロ北の福島
県浪江町の請戸川。東
日本大震災の津波と原発事故で、稚魚放流と漁獲を担った泉田川(請戸川)漁協
の施設は破壊され、組合員は各地に避難した。『将来の見通しが立たない』と、
石井仁組合長
(78)は苦悩する。・・震災後、漁協はサケの試験捕獲や放射線検査を実施で
きずにいる。『見通しが立たない現状では無意味』との意見が漁協内にあるから
だ。・・・・・・・
約45年前、石井さんは福島第1原発の建設に携わった。『まさか爆発して、わ
れわれがこんな目に遭うとはなあ』。原発の惨状が恨めしい。ひ孫を含め10人
暮らしの家族は離れ

れになった。・・・・・・・」

10.「県外避難者 今月5万人切る見込み」福島民報11/26 12:06
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8676.html
記事全文「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う県外への避難者数は
今月で5万人を切る見込みとなった。自主避難を中心に本県に戻る人が増えてい
るとみられる。復興
庁が取りまとめを進めており、近く公表する。今月の県外避難者数は4万
9600人前後になるとみられる。自主避難を含めた県外への避難者数は平成
24年3月の6万2831人
をピークに減少傾向が続いている。同10月以降に6万人を下回り、直近の今年
10月10日現在は5万633人だった。・・・・18歳未満の子どもの県外避
難者数も減少してい
る。県のまとめでは、10月1日現在、1万4149人で、前回調査の4月1日
現在に比べ1667人減った。24年4月以降の半年ごとの推移で、減少幅が最
も大きくなった
。」
10’.「子ども避難2万7617人 4月比1531人減 県内への帰還進む
 10月現在」 (11/26 12:02)
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8673.html
記事「市町村ごとの避難者数は【表】の通り。県外への避難が最も多いのは福島
市の2597人。前回調査に比べ403人減った。次いで南相馬市が2513人
(前回比348人
減)、郡山市が2377人(同185人減)となっている。平成24年4月以降
の避難者数の推移は【グラフ】の通り。県外避難は減少傾向が続いている。除染
に伴う空間放射線量
の減少、県内の放射線量に関する正確な情報の周知などが背景にあるとみられ
る。・・ただ、長引く避難生活で、経済的理由などから帰還せざるを得ない人も
いるとみられ、県は
「帰還した人の支援にも力を入れたい」としている。」
・・・・・・・原発至近の町や村からの避難先にもなっている福島市は郡山から
も避難している・・・・自主避難者には保護がない→兵糧攻めの結果。

12.「26日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング結果・放射性物質の検査結果(穀類・野菜果実・キノ
コ)・県内死者.行方
不明者」福島民報11月27日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

最新記事2つ、
東電は、
13.「東電、年間返済500億円上限 国の立て替え分」東京新聞 (11月27日
02:00)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013112601002972.html
記事「東京電力が国に立て替えてもらっている福島第1原発事故の賠償資金の返
済で、利益が出た段階で支払う特別負担分の返済額の上限を毎年500億円に固
定する方向で調整を
進めていることが26日、分かった。東電はこれまで、利益の半額を返済に充て
ることを想定していたが、上限を設け、残りを内部留保に回し、経営体力を温存
したい考え。ただ、
上限の設定は返済期間の長期化につながるだけに反発が強まることも予想され
る。」(共同)
・・・・補償は渋って、したい放題の方針・・・。

政府の動きのまた再稼動へ前のめり、
14.「経産省、原子力広報を強化へ エネルギー基本計画で復活」11月27日
02時05分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28004/1/
記事「経済産業省は26日、年末にもまとめるエネルギー基本計画で、原子力政
策に関する広報活動の強化を明記する方針を固めた。東京電力福島第1原発事故
後、控えていたが、
新たな計画策定を機に再開する。「安全神話」を生み出したこれまでの原発広報
の在り方を反省し、科学的な情報の提供を重視する考えだ。・・・・・・ただ事
故後、政府や電力会
社発の情報は信頼性が揺らいでおり、内容の質が問われる。再生可能エネルギー
の導入拡大などで可能な限り原発依存度を引き下げていくとしている安倍政権の
方針との整合性が問
題になる可能性もある。・・・・・・・・・・・・原子力広報をめぐっては事故
後、巨額の税金や電力会社による実質的な電気料金への上乗せが無駄遣いとして
問題視された経
緯がある。活動再開に当たり予算の使途の透明性確保も課題になる。 」

電力会社は、
15.「中部電水野社長:原発は日本に必要=小泉発言受け1」時事通信11/2616:14
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112600650
中部電力の水野明久社長は26日の記者会見で、小泉純一郎元首相が「脱原発」
発言を繰り返していることについて『事業者としては日本の置かれたエネルギー
事情を考えると、エ
ネルギーの安全保障と価格安定化のために原子力は日本にとって重要で、一定程
度活用しなければと考える』と改めて主張した。」
・・・・・・この人たちは相変わらずですが、とうの小泉氏の動静が最近記事に
ないですね。

脱原発の動き
16.「反原発署名、840万人分提出 大江健三郎氏『市民の声大きく』」西
日本(11月26日 20時37分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/54699
記事「『さようなら原発1000万人署名』運動に取り組むノーベル賞作家の大
江健三郎さんらが26日、約90万人分の署名を衆参両院に提出した。提出は昨
年6月以来2度目で
計約840万人分となった。・・大江さんは特定秘密保護法案に触れ『原発事故
の情報が隠されていなければ、どれだけの人が被ばくを防げたか。秘密保護法案
の反対運動と反原発
運動が重なり、市民の声はますます大きくなるだろう』指摘した。・・・・・・」

九州、
17.「九電の販売電力量、5ヵ月連続前年超 10月、冷房需要増加」西日本
12月27日
⇒http://qbiz.jp/article/27998/1/
記事「九州電力が26日発表した10月の販売電力量は、前年同月比3・9%増
の67億7500万キロワット時で、5カ月連続で前年を上回った。家庭などの
一般需要は、9月中
旬以降の気温が高めに推移したことに伴う冷房需要の増加などで4・4%増の
47億2500万キロワット時。工場など大口需要は、鉄鋼業などの生産が上向
いたことや、一部工場
で自家発電設備が停止した影響などで2・8%増の20億5千万キロワット時
だった。」
18.「新電力で9000万円削減 北九州市教委が競争入札」11月27日 03時
00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28003/1/
記事「北九州市教育委員会は26日、市内の小中学校と特別支援学校計193校
の来年度の電力供給について一般競争入札を実施し、新電力(特定規模電気事業
者)の丸紅(東京)
が落札したと発表した。これまでは学校ごとに九州電力と随意契約していたが、
新規事業者が参加しやすい新制度に変更。今回の落札で約9千万円の電気料金が
削減できる見込みだ
という。・・・・・・落札額は計約3億9千万円。九電の見積額は約4億8千万
円だったという。」

今朝の西日本新聞朝刊紙面は、
1面トップ,
19.秘密保護法案 衆院通過 自公み 採決強行 “知る権利”保障なく」
2、3面に大きく紙面を使ってつづきます、38、39面社会面にも。
・・・・・新聞は、国会で通過前に大きく扱うべきです。
38面には、
19’.「九州の市民団体反発 原発訴訟」
・・・・・九州玄海訴訟の団長の談話ああります。
37面社会欄に、4.と18.の記事、
36面九州経済欄に、17.の記事があります。
38面に、
20.「がん後遺症 原爆症認定 長崎地裁判決 国の処分取り消し」
21.「報告書案の修正 被団協が求める 原爆症認定制度」
今朝の紙面は以上です。

★ 黒木和也 さんから:                
何を、どうしたらよいのか、具体的に分かりません、が、
心の準備を、毎日しておくと、非常時に役立つのかも、知れません?
関東周辺だけではなく。九州なども当然に。

たんぽぽ舎です。【TMM:No2030】2013年11月26日(火)午後 10:21地震と原発
事故情報より転載

1週間周期で中規模の地震が起きている
 |  「関東大地震」発生前に似たものといえる…
 └──── 島村英紀(地震学者)

○ ほぼ1週間周期で中規模の地震が起きている。

16日夜、千葉県北西部を震源とする最大震度4の地震があったほか、
10日、3日にも茨城県南部が震源の揺れに見舞われた。

専門家は1923(大正12)年の「関東大震災」に着目。
首都圏で相次ぐ地震は、当時の発生プロセスに「似たものといえる」というだけ
に危機感が募る。
気象庁によると、16日の地震は震源地が千葉県北西部で、震源の深さは約90
キロ。
地震の規模はマグニチュード(M)5・4と推定される。茨城、埼玉、千葉、神
奈川各県で震度4を観測した。
 
10日には茨城県南部を震源とする最大震度5弱、M5・5(推定)の地震が
あったばかり。
3日にも、同じく茨城県南部が震源の最大震度4、M5・0(同)の地震が発生
している。

○ 首都圏を襲う揺れについて、
武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は、
関東大震災が発生した経緯に着目。

明治、大正期には首都圏で中規模の地震が相次いでおり、当時と「似たものとい
える」と指摘した。
「1895(明治28)年の明治霞ケ浦地震(M7・2)を皮切りに、
茨城周辺では関東大震災まで比較的大きな地震が相次いだ。

関東大震災を起こした関東地震は200年以上の発生周期といわれるが、
東日本大震災によって地下の状況は“リセット”された可能性が高い。
次の関東地震まで100年以上の余裕があると油断はできない」
 
茨城県南部では1921年12月、M7・0、最大震度6弱とみられる「竜ケ崎
地震」があった。
22年5月にもM6・1、最大震度5弱の地震が発生。
23年に入って1月にM6・0で最大震度5弱、同6月には茨城沖でM7・1、
最大震度5強の地震が起きた。
 そして23年9月1日。関東大震災が発生している。
 
「関東地震は大正時代のもの(M7・9)より、1703年の元禄関東地震
(M8・2)の方が大きかった。
次に起きる関東地震がどの規模になるのか、残念ながら予測できない」(島村氏)
大正時代の関東大震災どころか、さらに強い揺れに見舞われる可能性もあるよう
だ。(出典:2013.11.18 zakzak)

★ 佐藤Keyko さんから:
福島での「特定秘密保護法案」公聴会の様子を転送させていただきます。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1683

★ M.Shimakawa さんから:
『修正でなく廃案を』新聞・テレビ・ネットのジャーナリストら要請
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1680

 News「秘密保護法「女性の力で廃案へ」女性12人が会見」
■視聴URL http://ourplanet-tv.org/?q=node/1676

 News「『秘密守って民守らず』官邸前で連続抗議~秘密保護法」
■視聴URL http://ourplanet-tv.org/?q=node/1677

★ BARA さんから:
<「戦中振り返り参院の良識を」秘密保護法案で大田昌秀さん>
新聞記事 2013.11.26 朝日名古屋・夕刊
http://digital.asahi.com/articles/OSK201311260024.html?ref=com_top6

特定秘密保護法は必要ない――。
元沖縄県知事の大田昌秀さん(88)も、こう指摘する一人だ。
「衆院のように党利党略にとらわれずに審議し、国民を縛ることになる法案を
廃案に追い込んでほしい」。
参院議員を務めた経験から「良識の府」に注文する。

 特定秘密保護法案は、国民の「知る権利」を危機にさらします。
国旗国歌法の制定(1999年)や「愛国心条項」を盛り込んだ教育基本法の
改正(2006年)に続き、国民をがんじがらめにしていく動きの一つといえます。
だから、私は反対するのです。

 みなさん、「民主主義が成熟した現代で、政府が国民に知らせるべき情報を
隠したり、知る権利や言論の自由を脅かしたりはしないだろう」と思って
いませんか。
もし、そうだとしたら間違っています。
国家権力は外に出たら都合が悪い情報を隠し、漏れようとする動きを抑え
込みます。

 沖縄にも苦い経験をした人がいます。
戦時中、日本軍の軍人が沖縄風の偽名で教師として離島に赴任し、島民に
厭戦気分が広がっていないか監視しました。
そして、軍は機密電報で「沖縄県民は他県よりも国に命を捧げる気持ちに
欠ける」と報告していたのです。

 今はどうでしょうか。
国は米軍基地に反対する市民を警戒しています。
陸上自衛隊のイラク派遣(04年)に異を唱える市民の個人情報を陸自が
ひそかに集めていたこともあります。
これまではジャーナリストや国政調査権を持つ国会議員らが調べ、市民から
見て不適切といえる国の情報隠しを表沙汰にしてきました。

 特定秘密保護法ができれば、内部告発者は減るでしょう。
政府は「スパイやテロから国民を守るため」と言っていますが、国民への
監視はさらに強まり、情報隠しにつながります。

 沖縄県の知事だった時、基地政策の情報を独自に得るため米議会の
有力者らと会いました。
米側の情報を使い、日本政府と話して基地問題を前に進めるためです。
しかし、基地の情報が「特定秘密」に指定されれば政府が話に一切応じなく
なるだけではなく、日本に米軍の核兵器が持ち込まれても隠し通すでしょう。

 米国留学中、米国の国立公文書館で公開されていた沖縄戦の資料を
集めることができました。
交渉相手との信頼関係を保つための秘密は否定しませんが、「60年は
公開せず」なんて、とんでもありません。

 国民が悲劇に巻き込まれた戦前・戦中をもっと振り返る。
そして、参院の審議では国民が疑問に思っている法案の根本的な問題点を
突いてほしい。
今こそ「良識の府」らしい参院の姿を見せる時です。
     ◇
 〈おおた・まさひで〉 1925年生まれ。45年の沖縄戦では鉄血勤皇隊の
一員として従軍。
戦後、米シラキュース大大学院修士課程を修了し、琉球大教授を経て
90~98年に沖縄県知事。
2001年の参院選比例区に社民党公認で初当選し、1期務めた。
現在はNPO法人「沖縄国際平和研究所」の理事長。

★ 満田夏花さん(国際環境NGO FoE Japan) さんから:
【緊急集会】衆院強行採決に抗議!ストップ!秘密保護法-11月27日13時半~@
衆議院第一議員会館
秘密保護法案が、衆議院特別委員会および本会議での強行採決されました。
福島での地方公聴会で7人の意見陳述人が、全員反対の意見を明確に述べた翌日
のことでした。

修正案が委員会に提出されて、わずか数時間の審議。質疑を途中で打ち切っての
強行採決でした。

この悔しさと怒りをパワーに変えて、市民パワーを結集し、参議院で止めましょ
う! あきらめたら負けです!

さっそく、本日、下記の緊急集会を開催します。
情報を共有し、参議院での戦略について議論しましょう。
その後、15時から、参議院の議員まわりにもいきます。ぜひご参集ください。
----------------------------
【緊急集会】衆院強行採決に抗議! 
ストップ!秘密保護法-福島の声を、市民の声を、世界の声を無視するな!- 
11月27日13時半~@衆議院第一議員会館
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/112713-b084.html
----------------------------
11月25日、福島で開催された地方公聴会で、与党推薦を含む7人の意見陳述人全
員が、明確な反対の声をあげたのにもかかわらず、与党は、衆議院の国家安全保
障に関する特別委員会での強硬採決を行い、本会議での採決をもくろんでいます。

福島原発事故の痛みを踏まえて、重いかつ根拠のある反対意見を述べたのにもか
かわらず、この反対意見を何ら検討することなく、法案採決を行うということは
どういうことでしょうか?

私たちの9万件のパブリック・コメント(そのうちの大半は反対意見)も無視さ
れたままです。福島県議会、国連人権理事会特別報告者の懸念表明、日弁連・福
島県弁連・憲法学者、ジャーナリストなどの相次ぐ反対表明など多方面から懸念
の声が挙げられている中、国会内では、形だけの審議と、数の論理での採決が行
われています。

福島での公聴会や、各界からよせられた反対の声をしっかりと踏まえ、秘密保護
法案の白紙撤回を求めて声をあげていきましょう。

日時:2013年11月27日13:30~15:00
場所:衆議院第一議員会館国際会議室

発言(予定含む):海渡雄一さん(弁護士)、安部芳裕さん(プロジェクト99%
代表)、人見やよいさん(郡山在住)、杉原浩司さん(「何が秘密?それが秘
密」法に反対するネットワーク)、阪上武さん(福島老朽原発を考える会)、堀
田千栄子さん(秘密保護法を考える市民の会) 他
(国会議員にも声をかけています)

◆呼びかけ:秘密保護法を考える市民の会

東京都新宿区下宮比町3-12-302 TEL:03-5225-7213
E-mail:XLA07655(アット)nifty.com ※(アット)を@に変えてください。
携帯:090-8116-7155

★集会終了後、15時から、参議院議員まわりをやります。ぜひご参加を!

★同日(11/27)、18時半から、官邸前で抗議行動を行います。こちらもぜひご
参加ください。

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2013/11/27(水) 19:16:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

十二月に語る平和 ~映像ドキュメントを見る~


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<新着>
■12・8 十二月に語る平和 ~映像ドキュメントを見る~
      東電テレビ会議 49時間の記録
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●主催 鎌倉幕r・岐れ路の会

日時:12月8日(日)13時~18時15分(開場12時半)
会場:鎌倉恩寵教会(JR鎌倉駅西口市役所通り直進トンネルの先約100メートル左)
参加費:1000円
   (チケット取扱い:たらば書房 島森書店 松林堂書店 邦栄堂書店)
   問合せ+予約: 0467-24-0501 080-5544-5937
   crossroadcafe_kamakura@yahoo.co.jp
 
トーク: 白石 草さん(OurPlanet-TV代表)
 
 1号機が爆発、3号機の原子炉水位も低くなり、刻々と近づくメルトダウン。本店
の調達が後手に周り、バッテリー、ガソリン、水、食料が不足する現場。打つ手打つ
手が、ことごとく失敗する中、2号機、4号機にも危機が迫る様子。そして、つい
に、作業員退避の検討が始まるー。
 2011年3月12日から15日までの3日間、福島第一原発で何が起きていたの
か。東京電力が一般向けにインターネット公開した映像を4時間にまとめた報道ドキ
ュメント。

製作:OurPlanet-TV (2013年/SD/3:2/日本・206min)
編集協力:木村英昭(朝日新聞経済部) 映像提供:東京電力株式会社

主催:鎌倉・岐れ路の会 0467-24-0501 080-5544-5937
               crossroadcafe_kamakura@yahoo.co.jp
 
後援:鎌倉市教育委員会

  1. 2013/11/26(火) 21:48:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

民主主義社会に「秘密保護法」はいらない!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<新着>
■12・01 民主主義社会に「秘密保護法」はいらない!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●主催 「民主主義社会に秘密保護法はいらない!」実行委員会

★★★緊急集会!!★★★
何が秘密かも、秘密!?
いま、私たちの民主主義と自由は、大きな危機に直面しています。
憲法で禁じられているはずの軍事力強化、私たちの暮らしをまるごと多国籍企業に明
け渡すTPP の推進、福島の被害を考えれば言い出すことさえできないはずの原発再稼
動と輸出、そして、憲法の改悪。こうした「危険すぎる政策」を強行しようとする安
倍政権は、特定秘密保護法によって、私たちから情報を奪おうとしています。

 情報こそ民主主義になくてはならないものです。私たちは主権者として、政府が何
をしようとしているか、私たちの税金が何に使われているかを知る権利と責任があり
ます。「何が秘密かも、秘密。」という秘密保護法は、民主社会を死に至らせる最悪
の法律です。人権の尊重に裏付けされた公正な社会、市民の連帯による参加型の民主
主義社会をつくっていくために、私たち主権者もまた、ともに考え、ともに動き出す
ときです。ぜひお集まりください。

【プログラム】 司会:木内みどり(女優)
○あいさつ 実行委員長 宇都宮健児(弁護士・反貧困ネットワーク代表)
○問題提起
・秘密保護法:田島泰彦(上智大学教授・監視社会を拒否する会共同代表)
・原発:海渡雄一(弁護士・脱原発法制定全国 ネットワーク事務局長)
・解釈改憲:高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
・メディア:東海林智(毎日新聞記者・元新聞労連委員長)
・TPP:内田聖子(PARC事務局長・STOP TPP!! 市民アクション)
・市民活動:満田夏花(FoE Japan 理事・原子力規制を監視する市民の会)
○ディスカッション
【日時】2013 年12 月1 日(日) 18:30~20:30(開場18:15)
【会場】連合会館2 階 大会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
T)03-3253-1771
【参加費】500 円 ※申込不要

<主催・呼びかけ>
「民主主義社会に秘密保護法はいらない!」実行委員会
 T)03-3571-6051(東京市民法律事務所内)
プレス問い合わせ担当:安藤、佐藤(090-4669-2341)

  1. 2013/11/26(火) 21:46:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第951日目報告☆

青柳行信です。11月26日。

明日、「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第951日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月25日迄3075名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月25日1名。
池口直江
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
また、今日から お天気があやしくなりそうです。
今日は 強い風が吹いていました。
夜は雲に覆われていました。また、寒くなりそうです。
テントの前面のビニールシートが新しくなりました。
前面の透明度が上がって、きれいになりました。
あんくるトム公房
いりません   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2744

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆自民党の推薦したる馬場町長 政府の秘匿を厳しく批判せり
     (左門 11・26-487)
※政府は原発テロなどを想定して、
公聴を有利に運ぼうとの下心から被災地を選んだと思われるが、
政府がいかに被災地と被災者とを理解していないかが露呈されて、
公聴人がそれぞれの立場から、
政府の狡猾な意図と拙速な姿勢と民意を無視した行為を批判した。
被災地の厳しい現実から公正・公平に発言した公聴人の各位に敬意を表したい。

★ ギャー さんから:
「自由の光になって」という歌です。
曲は「アイ シャル ビー リリースト」という、
ボブ・ディランの歌です。
詩は私が作って(カンゴクの中で!(笑))、
以前からうたっていました。

手足はしばられているのに
うたうことができる
口はふさがれているのに
目はうったえることができる
分かちあうこともジャマされているのに
ぼくらはつながりあえる
自由の光になって
この暗闇を消し去れる
いつだってこの世界を
とらわれのない者のものにする

たとえ目がつぶされちまっても
心を閉ざすわけにはいかない
たとえ殺される目にあっちまっても
戦争屋なんぞに命乞いはできない
この身は八つ裂きにされちまっても
ぼくらは引き裂かれはしない
自由の光になって
この暗闇を消し去れる
いつだってこの世界を
かちとるための闘いをする

ディランの歌はこんな詩じゃないんだけど、
デッチ上げでパクられていた黒人の人の歌です。
「おいらは自由になるんだ」という叫びですよね。

★ 中西正之(福岡県革新懇原発問題小委員会委員) さんから:
青柳行信 様
<11月28日の福岡県革新懇が呼びかけた九州電力本店と小川福岡県知事への
要請行動に付いてお知らせいたします。
九電の玄海原発3・4号炉の再稼動に反対される方<、どなたでも参加よろしく
お願いします。

○ 九州電力本店への要請行動
 集合場所:九電本社ロビー
 要請月日:11月28日
 集合時間:AM10時0分
 申し入れ:AM10時30分から
 申し入れ内容
  九州電力は、極めて危険な玄海原発3、4号炉の再稼動を政府に申請しまし
たが、これを直ちに撤回するよう、
  要請します。
  さらに瓜生社長は1、2号炉の再稼動の可能性さえ言及しています。
  絶対に許すことができないことです。
  すべて廃炉にするよう、養成します。

○ 小川福岡県知事への要請行動
 集合場所:福岡県庁ロビー
 要請月日:11月28日
 集合時間:PM2時15分
 申し入れ:PM2時30分から
 申し入れ内容
  TPP(環太平洋連帯協定)に対する県の取り組みに付いての要請
  極めて危険な九州電力の原発の再稼動をやめ、すべてを廃炉にするよう政府
と九電に要請して下さい。

★ 永尾佳代(熊本・原発止めたい女たちの会) さんから:
10月26日に中西正之さんに話していただいた
「玄海・川内原発再稼動の科学的問題点」の、記録がブログにUPされました。
当日記録をテープお越しして、チエックをいただき、その後さらに分かりやすく、
まとめなおしていただいたので、時間がかかりましたが分かりやすく、整理され
ております。
どうぞ、ご覧下さい。
http://stopgennpatsu.cocolog-nifty.com/blog/

★ 崔 勝久 さんから:
原発問題と私-渡辺信夫

10月19日に東京で開かれた「原発輸出問
題を考える」集会での基調報告です。
何故、原発輸出を止めさせなければならないのか、
何故、原発メーカー訴訟を始めるのか、
その根本的な哲学、思想を語ってくださいました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、目が覚めた時間に朝刊が配達されてきました。
今朝は、先にその西日本新聞朝刊のフクシマ・原発・電力の文字がある記事を見
てみます。
30面社会欄に、
1.「使用済み核燃料きょう取り出し 福島4号機」
・・・・・・1回目は未使用核燃料だったがきょうから使用済核燃料・・・・。
1’.「26日から核燃料の取り出し開始 東電、使用済みでは初」西日本11月
25日 19時44分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/54480
記事・・・・・18日から22日にかけて初回分として取り出したのはすべて、
高い放射線を出さず移送リスクが比較的少ない未使用燃料だった。東電は初回の
作業を検証した結果、強い放射線と熱を出し続ける使用済み燃料の取り出しを始
めても問題ないと判断した。」
2.「玄海原発 代替指揮所を公開 九電 放射線防護施設などを完備」11月25
日 18時16分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/54454
・・・・・・原発再稼動に向けて準備してますよ、というアピール。
29面九州j経済欄に
3.「佐賀県営ダム 水力発電事業者 九電グループに決定」11月26日 03時00分
⇒http://qbiz.jp/article/27908/1/
・・・・・・県営中木場ダムで発電の取り組む事業、玄海原発のある佐賀県が太
陽光などの再生可能エネルギーの取り組みをこの時期に“意図して”進めている一
環ですが、これも先に九電ありきでだったのでしょう。
4.「クリーン 停電 リスク減 新型発電 福岡で稼動 ソフトバンクグルー
プ国内初」11月26日 03時00分
⇒http://qbiz.jp/article/27920/1/
・・・・・都市ガスを科学反応させて発電する、電量消費地で発電することにな
る、孫社長の原発事故を受けての思いをこめた取り組みのようです。
5面下方、政治・内政アラカルト欄に、昨日福島県で開かれた、
5.「秘密保護法地方公聴会意見要旨」
・・・・福島県内の首長や市議、弁護士、大学教授等の発言要旨が並びます、一
様に原発事故での情報隠しへ懸念を表明しています。
関連して、
30面に大きな見出しで、
6’.「秘密法案 衆院採決前に公聴会 福島『アリバイづくり』 原発情報“隠
蔽”批判」
・・・・見出しそのものと私も思います、なぜ福島なおのか、そして秘密保護法
の狙いが透けて見えます、やはり原発は将来の核武装など軍事と密接に関連する
ものでしょう。
そのすぐ下に、
6”.「『不自由な時代繰り返すな』 被爆者も首相に廃案訴え」
・・・・・・長崎からです。
紙面は以上です。きょうは少しはありあmしたね、いつもよりはましな紙面でし
たが。ことの重要性からするとただ6’.の見出しを1面トップにすべきでしょう。

さて、すこしネットを検索してみます、
先の秘密保護法は、
6”’.「特定秘密保護法案、原発情報の扱いに懸念 福島で公聴会」朝日新聞デ
ジタル 11月25日(月)15時35分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131125-00000026-asahi-pol
記事「・・・浪江町では、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム
(SPEEDI)の情報が適切に公開されず、一部町民がより放射線量の高い地
域に避難した。馬場有(たもつ)町長は『秘密保護ではなくて情報公開が原則で
は』『秘密の範囲が不透明な法律が必要とは思えない』という町民や有識者の声
を紹介。事故当時のSPEEDI情報をめぐる国の対応を『情報公開がすぐに行
われていれば低線量の被曝(ひばく)を避けることができた』と情報開示の大切
さを訴え、『慎重に、十分に国民のために論議を尽くすことが大切だ』と求め
た。・・・・・・・・・・・・東京電力の協力会社・東北エンタープライズの名
嘉(なか)幸照会長は、・・・・・法案が成立すれば原発労働者が一層萎縮する可
能性に言及した。」
6””.「『保護より情報公開を』=秘密法案に反対・慎重論相次ぐ-福島で公聴
会」時事通信11/25-20:45
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112500018
記事「・・・・・・槇裕康・福島県弁護士会副会長(民主推薦)は『法律がいっ
たんできてしまえば、あとは現場での解釈、運用だ。何を秘密にするか分からな
い仕組みになっているので、秘密(指定)は拡大の一途をたどる』と批判し、法
案に反対だと述べた。二瓶由美子・桜の聖母短大教授(民主推薦)も法案の廃案
を訴えた。」
6””’.「与党、26日に採決の構え=委員長職権で特別委開催―秘密保護法案」時
事通信 11月25日(月)20時42分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131125-00000152-jij-pol
記事「衆院国家安全保障特別委員会は25日夜、断続的に理事会を開き、機密を漏
えいした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案の扱いを協議し、安倍晋
三首相が出席して26日午前に質疑を行うことを額賀福志郎委員長の職権で決め
た。同日中に採決するかどうかの結論は持ち越したが、与党は質疑後、直ちに採
決に踏み切る構えを崩していない。25日の理事会で与党が提案したのは、採決で
はなく26日の特別委開催のみ。」
・・・・・・・開催だけを決めて動議で採決に持ち込む構えか?油断できない。
被災地のこの新聞社は、
6”””.「秘密保護法、福島で地方公聴会 浪江町長『原発情報の公開大切』」
⇒http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2013112501001541
・・・・・・反対の表明した人の意見を伝えていませんね。
今ネットに現れた最新記事では、
6”””’.「秘密法案、動議を検討 与党、きょうの衆院通過目指し」福島民友
(11/26 05:28)
⇒http://www.minyu-net.com/newspack/2013112601001396.html
記事「・・・・・・・与党は終了後の採決動議を検討、強行も辞さない構えだ。」
・・・・・やはり、そうたくらんでした。

福島第一現場では、燃料取り出しに関連して、
7.「IAEA、燃料取り出し視察へ 調査団が来日」西日本11月25日 12時21分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/54387
記事「・・・・調査団が来日し、汚染水問題への対応状況や4号機使用済み核燃
料プールからの燃料取り出しに関する検証作業を25日、始めた。27日に第1
原発を訪れ、4号機での燃料取り出し作業などを現地視察す
る。・・・・・・・・・」

東電をめぐって
8.「除染へ国費投入の具体化要望 原子力賠機構運営委」西日本11月25日 12
時57分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/54382
記事「・・・・・・委員会後、原田委員長は『東電にも責任はあるが、国や金融
機関にも役割を果たしていただきたい』と述べた。東電と原賠機構は政府の対応
を踏まえ、新たな計画を決定する方針。」
8’.「原賠機構、枠組み変更要請 『東電のみでの対応困難』」西日本11月25
日 19時33分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/54476
記事「・・・・・東京電力の総合特別事業計画(再建計画)策定に向けて取りま
とめた要望で『東電のみで事故対応と費用負担を負うことはもはや困難。国、東
電、金融機関などが適切に分担してほしい』と枠組みの変更を求めた。・・・そ
の上で東電に対し十分な資金協力を得られるよう金融機関に要請することを促し
た。要望書は福島第1原発の廃炉・汚染水対策などに当たる従業員の労働環境の
整備も要請。東電では原発事故後、人材流出が続いており、特に廃炉部門では人
員確保が困難になることが予想されている。」
・・・・・・・・国が“原発ゼロ”を決めて、廃炉事業での労働が意義あるものに
位置づけることが先と思います。
8”.「柳・政投銀副社長、東電融資『支援姿勢に変化なし』」 時事通信11/2518:11
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112500700
記事「日本政策投資銀行の柳正憲副社長は25日、東京電力への今後の融資方針
について『メーンである三井住友銀行などと協調しながら支援していくという姿
勢は変えていない』と語った。都内で開かれた決算発表記者会見で質問に答えた。」

被災地フクシマ、
9.「原発20キロ圏 帰還目標16年4月 南相馬市が説明会」河北新報
(11/25 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131125t61005.htm
記事「・・・・・・・帰還目標時期について住民から強い反対は少なかったが、
『目標までに安心できる十分な除染ができるのか』『インフラが整っても原発事
故が収束しないと戻れない』などの不安が数多く出た。桜井勝延市長は『目標が
ないと、希望が持てない高齢の避難者もいる。引き続き帰還に対し、住民の不安
を取り除くよう取り組んでいく』と話した。・・・・・」
・・・・・・“目標がないと、希望が持てない”のはそうだが、2年後の帰還時期
が近づけばまたもめるのではないか。
10.「川内に帰還支援拠点 復興庁が来月3日、村役場内に設置」福島民報
11/25 08:58
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112512359
記事「福島第一原発事故に伴う避難住民の早期帰還を加速させるため、復興庁は
12月3日、『帰還環境整備センター』(仮称)を川内村役場内に設置すること
が24日、分かった。既に帰還が始まっている地域や、今後1~2年程度で解除
を目指す避難指示解除準備区域のある市町村を対象に帰還に向けた各種事業の申
請事務を支援し、共通課題への対応に当たる。・・・・・・・」
・・・・復興=帰還の図式・・・その前の“復旧”があるはず、安心して生活でき
る線量はまだ実現できてないのでは、そして生活インフラも。
11.「25日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング結果・県内死者.行方不明者」福島民報11月26日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
こんな記事もあります、
12.「?Jヴィレッジ18年再開で検討 東電、本来のサッカー施設で」共同
通信 (2013年11月25日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8635.html
記事「東京電力が福島第1原発の対応拠点としている「Jヴィレッジ」(福島県
楢葉町、広野町)に関して、本来のサッカー用トレーニング施設として2018
年をめどに使用を再開する方向で関係者と調整に入ったことが25日分かった。
日本サッカー協会(JFA)や地元自治体と協力し、20年の東京五輪で各国代
表の練習拠点にすることを目指しており、被災地の復興を進める姿勢を示す狙い
がある。見直し作業中の東電の総合特別事業計画(再建計画)にも盛り込む見通
し。」
・・・・・・・・オリンピック優先。

脱原発の動き、
13.「『人類と共存できぬ』脱原発訴え県民集会 3500人が参加/さいた
ま」埼玉新聞11月25日
⇒http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/11/25/09.html
記事「『2013さよなら原発埼玉県民集会』が24日、さいたま市浦和区の北
浦和公園で行われ、広島で被爆した医師肥田舜太郎さん=同市=やルポライター
鎌田慧さんらが『原子力は人類と共存できない』などと脱原発への思いを訴え
た。・・・・・・集会には約3500人(主催者発表)が参加。肥田さんは広島
と長崎への原爆投下と東京電力福島第1原発事故の対応の共通項を挙げて政府を
批判。『もう一つ原発事故が起こったら日本は滅びる。今、非常に大きな危険に
さらされているこの日本を、孫やひ孫や子孫のために、安心して生まれてこられ
るような国にしよう』と熱を帯びた口調で話した。・・・・」
14.「原発ゼロ社会へ政策考える」中国新聞11月25日
⇒http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201311250032.html
記事「原発ゼロ社会の実現に向け政策提言する有識者団体『原子力市民委員会』
(東京)のメンバーが24日、原子力政策についての意見交換会を、広島市中区
の市まちづくり市民交流プラザで開いた。約30人が参加した。同委員会は、原
子力規制庁など政府組織に対抗し、来春に独自の『脱原子力政策大綱』を発表す
る計画。意見交換会では、メンバーの京都精華大の細川弘明教授(環境社会学)
たち3人が大綱の中間報告を説明した。中間報告は、放射性廃棄物の処理・処分
▽原発ゼロ社会を実現する行程▽原子力規制の在り方―などが柱。参加者からは
『原発労働者の健康管理も真剣に考えたい』『原発マネーの検証も必要だ』など
の意見が出た。・・・・・・・」

九州、
15.「11月佐賀県議会開会」佐賀新聞11月25日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2588449.article.html
記事「11月定例佐賀県議会は25日開会し、約44億5100万円の一般会計
補正予算案や玄海原発(東松浦郡玄海町)から徴収する核燃料税条例案など34
議案を提出した。 ・・・・・・・・・13日は原子力安全対策等特別委員会を
開く。 」
「『秘密保護法案の廃案を』 反対運動相次ぐ」佐賀新聞11月25日」
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2588608.article.html
記事「・・・・・・・東島浩幸弁護士(佐賀中央法律事務所)、武藤明美県議
(共産)、徳光清孝県議(社民)の3人は県庁で会見を開き、アピール文を発表
した。 ・・アピール文は、法案は国民が要求したものではなく、世論と乖離
(かいり)している▽『秘密』の定義が定かではなく、原発事故などの情報が秘
匿される▽情報漏えい防止は現行法で十分対応できる-などと訴えている。安倍
首相、衆参両議院議長らに送付した。アピール文には、県民200人以上が賛同
したという。 ・・・コープさが生協も反対する声明文を発表。」
今朝は、以上です。(11.26.5:46) 秘密保護法をめぐる6”””’.の
記事の動きが心配です。

★ 味岡修 さんから:                
経産省前テントひろば 806日目 テント日誌 
11月24日(日) 商業用原発停止 71日目

今日はテントの模様替えをした
10時ごろテントに着いたらもうすでにEさんの指揮で冬支度への準備が始まって
いた。まずはテントを空にするため泊まり開けの方数人で中の荷物の運び出しを
していた。床に敷いてあるすのこをはがし、寝室部分も板一枚だけにする。
それからが大変たまったゴミや枯葉の掃除に労力を費やす。何かお宝は出てこな
いかと期待したが、すのこの隙間から落ちた小額のコインが数枚出てきたのみ。

新しくする畳などをテント前に運び込むのを見て経産省のお役人がやって来た。
テントに荷物をこれ以上増やすなとのこと、冬使用にするための準備であるこ
と、今テントは裁判所の管轄にあり、模様替えの申請はちゃんとしてあることな
どを話したら、申請書の写真まで撮って帰った。

一段落してテントの前にテーブルを置き、Mさん差し入れの美味しい“そば稲荷”
(すし飯の代わりにおそばが詰めてある)、海苔巻き、Hさんからのお寿司など
を並べてピクニック状態の昼食 を頂いた。食べている間に自転車で来た女性か
ら暖かいお茶と暖かいおにぎりの差し入れもあり大感激!

午後経産省のお役人がまた来る。今日3度目の訪問、今度はテント前に張られた
鎖に異常を見つけたためとか、監視カメラで判ったのでしょうね。鎖を調整して
帰った。

朝からのごたごたで雀さんたちの居場所がなくなってしまったので優しいTさん
が急遽信号機の隣に雀さんの指定席を移した。場所が変わったので不安だったの
かしばらく降りてこなかったが、そのうちに安心してやってきた。
最近では10数羽も来るのでびっくり!雀も当事者です。

昼食の後、暗くなる前にと必死の作業が続き何とか住めるように出来た。今夜の
泊まり番の人たち少しは住み心地が良くなったでしようか?(I.K)
 おかげで気持ち良く眠りました

昼の模様替えのおかげで気持ち良く眠りました。皆さんに感謝。夜、テントに到
着すると、差し入れをつまみに、村長やEさんら数人が昼の作業疲れを癒してう
まい酒を飲んでいる。ひとしきり苦労話を話した後、朝からの疲れと酔いで赤ら
顔の人たちが次々に帰って行った。実は、高くなった畳の新たな寝室でいち早く
寝たのはおいしいシュークリームを持ってきた弁護士さん。シュークリームを数
個口に入れた後、寝室で夜中まで寝てしまったのでした。

一方、25日の「11・25 福島公聴会・緊急アピール行動 秘密保護法に異
議あり!―秘密保護法に反対します! 福島をアリバイづくりに使わないで-」
に参加するべく、Tさんがトラメガ等を準備して帰った。

報道も秘密保護法反対の声を取り上げるようになってきた。この恐ろしい壊憲の
法を何としても廃案にしたい。26日の衆議院通過を止めるべく、地元の与党議
員に電話やFAXで抗議の声を届けよう。私は、「秘密法で戦争準備・原発推進―市
民が主権者である社会を否定する秘密保護法」(海渡雄一著、創史社)を多くの
人に薦めお譲りしている。

23日に3団体で開催した「11・23全国スラップ訴訟止めよう!シンポジウ
ム」には280人が参加、いろいろな運動で弾圧を受ける被害者が集う歴史的な
シンポジウムを実現できた。秘密保護法が無くてもこれだけの弾圧があるのだ。
被害者・被害団体が連携しながらで弾圧を跳ね返していきたい。(K.M)

■  第一のステージの山場を迎える裁判。是非参加を。11月29日(金)   
「脱原発テント裁判第4回口頭弁論」 14時から
日時:11月29日 午後2時から  午後1時東京地裁前抗議集会 午後2時開廷
 地裁103号法廷 午後4時から裁判報告集会

■  再稼動に向けた現地行動の予定(全国的な展開)
伊方:12月1日松山での1万人集会。再稼動一番手と目されている伊方原発再
稼動阻止のために現地闘争拠点を構築へ。
テントからは11月30日~12月2日の行動が予定されている。 

もんじゅ&大飯・高浜;7日・8日敦賀でのもんじゅ全国集会~大飯・高浜行動
川内: 12月15日川内で2000人集会    
問い合わせはテントに;電話 070-6473-1947。
またはたんぽぽ舎へ;電話 03-3238-9035

★ 前田 朗 さんから:
国連の女性に対する暴力に関するハンドブックです。

HANDBOOK FOR NATIONAL ACTION PLANS ON VIOLENCE AGAINST WOMEN
Direct Link to Full 84-Page 2012 UN Handbook:
http://www.un.org/womenwatch/daw/vaw/handbook-for-nap-on-vaw.pdf

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************
  1. 2013/11/26(火) 20:26:28|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第950日目報告☆

青柳行信です。11月25日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第950日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月24日迄3074名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
作日は 京劇の公演がありました。
須崎の 市民会館に 1000名もの方々が見に来ていました。
隈取の化粧の披露や 京劇の見どころ、京劇など十分楽しませてくれました。
あんくるトム工房
孫悟空     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2742
観劇後の交流会  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2743

 猪瀬 東京都知事の 5000万円事件を 朝日の天声人語で書いていました。
「知事の説明は ころころ変わり、不自然さと矛盾が上塗りされていく。」
 孫悟空がいたらーーーーーー。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆福島で特定秘密法の公聴会 為すべき事を履き違えして
    (左門 11・25-468)
※福島でやるべきことは原発の廃炉と廃棄物処理の相談です。
今の日本にも将来にとっても危険で有害な
「特定秘密保護法」という治安維持法の再来を、なぜ今、
拙速に強行するのか?!
安倍の狂帝と軍事オタクの幹事長の「火遊び」で国を滅ぼすな!!

★ 新木安利 さんから:
転載(会誌名:平和といのちをみつめる会通信「なずな」260号
発行責任者:渡辺ひろ子 発行日:2013・11・17)

  楽しい反原発運動         

 オリンピック2020が東京で開催されることになった。おもてなし、には、うら
がある。アベソーリは、IOC 総会で福島原発事故について、状況はコントロール
されている、と大見得を切ったが、権力者が言えば黒も白、やはり彼は平気で嘘
を言うタイプらしい。東京にはオリンピックよりも原発を、と僕は思っている。
前都知事もいいよと言っていたから。場所は、選手村にする晴海がよい。

 アベソーリは衆院選、参院選に勝利してから、やりたい放題を始めた。中東の
火薬庫、しかも地震国トルコに原発を売りつけ(トルコはプルトニウムを必要と
しているのだろうか)、規制委員会の安全審査にパスした原発は再稼動する姿勢
である。福島の事故究明もされず、解決の見通しもないまま、汚染水の貯蔵タン
クは汚染水漏れを繰り返す。アベノミ(ク)スと言う経済政策・景気対策で民衆
を釣り、特定秘密保護法などはまだ序の口で、本丸は憲法改悪である。民衆もそ
れに追従していくのだろうか。

 10月27日の航空祭で、こちらは15人くらい、むこうは8万人とか。ぞろぞろ電
車一杯分ずつが入っていく。こちらの垂れ幕を見て、ヤングが言った、「オスプ
レイって何 ?」(愚民政策の成功 ?)

 小泉元ソーリが、脱原発を言い始めた。トイレなきマンションというのは初め
から分かっていたことであり、今頃、という感じはある。少なくとも34年遅いと
思う(スリーマイル島原発が爆発したのが1979年)。小泉脱原発にも、うらがあ
る、という人もいる。

 「さよなら原発! 11.10 九州沖縄集会」に行ってきた。10人乗りのレンタ
カーを借りて、中津から8人、椎田、豊津から各1人(別途2人が電車で行っ
た)。途中トイレ休憩の道の駅では、食べ物はいっぱいあるから、くれぐれも弁
当など買わないように言われた。10時半頃舞鶴公園について、ちょっとした宴
会。おにぎり、とり飯、肉じゃが、から揚げ、漬け物、サラダ、パン、等々。楽
しい反原発運動。大阪からMさんもやって来た。

 青柳行信さん、吉岡斉さん、中島哲演さん、秋山豊寛さん、広瀬隆さん、塚本
神子(みこ)さん、深江守さんらの発言があった。みんな、九電が再稼動を目論
んでいることに怒っている。僕らも怒っている。小雨が降ったり止んだりの中
を、集会には、1万人以上が参加したということである。

 堀にカワセミを発見し、今度は雁の渡りを発見した鳥博士S丸さんが、空を見
ろと言う。確かにかぎになり弓なり雁が飛んでいく。しかも3組。冬が近い。

 帰りの時間と相談して最短のCコース、けやき通りから天神へデモ。それぞ
れ、「環境権 反戦 反核 反原発」とか「身土不二 地球を汚すな NO
NUKES」、「フクシマを忘れない 再稼動反対」などと書かれたプラカードを掲
げて。
 「玄海原発再稼動反対、川内原発再稼動反対。自然を守れ、子供を守れ、未来
を守れ、原発いらない、電気は足りてる、えいえいおー!」などと声を上げた。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
※<福島に100万kwの石炭ガス化発電所の建設が決まる>について報告します
http://www.minpo.jp/news/detail/2013112412332

<福島民報11月24日号に 東電、本県に最新石炭火力 数千人の雇用創出>
 東京電力が三菱グループ3社と共同で、本県に石炭ガス化複合発電
(IGCC)を採用した最新鋭の石炭火力発電設備を2基建設することが23
日、分かった。いわき市の常磐共同火力勿来発電所と広野町の東電広野火力発電
所の敷地内に1基ずつで、出力は計約100万キロワット。原発1基分に相当
し、平成32年ごろの運転開始を目指す。原発政策の将来像が不透明な中で、火
力の増強により十分な供給力を確保する。数千人規模の雇用創出や地域経済の活
性化が期待される。
 投資額は約3千億円の見込み。三菱重工のほか三菱商事、三菱電機が出資す
る。資金力が低下している東電の出資比率は1割未満にとどまる見通し。
 外部資本の活用により少ない資金負担で設備を増強したい東電と、国内外で受
注が期待できる最新鋭設備で実績をつくりたい三菱側の思惑が一致した。
 建設工事や運転開始後の保守管理業務で数千人規模の労働力が必要になる見通
しで、福島第一原発事故で被害を受けている地域の復興を雇用面から支援する狙
いもある。
 東電は見直し作業中の総合特別事業計画(再建計画)に盛り込む。今月中に発
表する。

 新しく発電設備を建設するのは、東電や東北電力が出資する常磐共同火力(東
京)の勿来発電所(いわき市)と、東電の広野火力発電所(広野町)の敷地内。
出力約50万キロワットの設備を1基ずつ建設する。
 従来の石炭火力より高効率な、IGCCと呼ばれる技術を採用する。大気汚染
物質の排出が少ないのが強み。導入を支援している政府が資金面で補助する可能
性がある。
 東電は原発の長期停止に伴い、効率の悪い老朽設備を含め火力発電所をフル稼
働させており、燃料費の増加が収益を圧迫している。石油や液化天然ガス
(LNG)に比べて低コストの石炭火力の割合を増やして燃料費を削減する。

が報道されています。この報道は各新聞やテレビで取り上げられたので、多くの
人が知ることに成ったと思います。

この記事では、”建設工事や運転開始後の保守管理業務で数千人規模の労働力が
必要になる見通しで、福島第一原発事故で被害を受けている地域の復興を雇用面
から支援する狙いもある。”と書いてあります。
玄海原発周辺地域も川内原発周辺地域もいつも過酷事故発生を心配し、非難訓練
を繰り返すよりも、石炭ガス化発電所の建設を始めて、地域経済の活性化をする
ほうが良いと思われます。
又、今国内では、石炭火力発電反対の意見がたくさん有ります。福島の石炭ガス
化発電は空気燃焼の設備ですから、炭酸ガスの分離装置を増設し、炭酸ガス地中
封じ込めの無炭酸ガス発電設備への改造はできないと思われますが、炭酸ガスの
空気中排出を減らす発電設備の可能性も有るので、石炭ガス化発電所の是非は
もっと国民的な議論が必要に思われます

※ 日本科学者会議第31回九州・沖縄地区シンポジュウムが11月23日・
24日に大分市のコンパルホールであったので、「九電原発再稼動の科学的・技
術的な問題」を報告してきました。
九州沖縄地域の科学者会議の会員と大分地区の反原発活動家の人が参加されました。

 シンポジュウムのテーマーは「自然エネルギー・アイランド九州の未来」でした。
発表は、科学者会議の会員だけではなく、
九州・自然エネルギー推進ネットワークの小坂正則氏からの「発送電分離とアジ
アスーパーグリッド」もありました。
アジアスーパーグリッドが可能かどうかは分かりませんが、送電ロスの少ない直
流送電方式は日本の将来のエネルギー政策を考えるうえでは、必用な技術と思わ
れます。

「九電原発再稼動の科学的・技術的な問題」を報告しましたが、私が福岡の科学
者会議の核問題研究会で報告したのを聞いていただいていた方以外の参加された
方々は、NHKの「特報フロンテア」が報道した九州電力技術者の過酷事故対策
についてはほとんど知られていなかったようです。
 情報が伝わるのには、いかに大きな努力が必要かを痛感しましたが、
九州の科学者会議の主要なメンバーの方々と大分地区の反原発活動家の人に知っ
ていただいた事は、今後の大きな力に成るとの確信をえました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
被災地の選挙で「また現職が敗れる」という記事が目立ちます、昨日も二本松
市・広野町の首長選挙もそうだったようです。
さて、福島第1現場では、また次のような事件が起きています。

1.「第1原発・水素爆発防止の窒素供給装置が1台停止(」福島民友11/24
09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1124/news3.html
記事「東京電力は23日、福島第1原発1~3号機で、水素爆発を防ぐために原
子炉に窒素を送る装置3台のうち1台が停止したと発表した。原子炉内の水素濃
度や温度に変化はないという。東電によると、装置2台を稼働していたが同日午
後4時ごろ、警報が鳴り1台が停止した。別の1台は運転を継続しており、同日
午後5時すぎに待機中の残り1台を起動した。東電は24日以降に停止の原因を
調べるとしている。」

国会で、
2.「汚染水対策に総力を 井上氏 柏崎刈羽再稼働やめ」しんぶん赤旗11月24日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-24/2013112404_03_1.html
記事「・・・・・井上氏は、柏崎刈羽原発から汚染水対策のために福島へ移動さ
せた人員は20人、同原発職員数の1・7%だとして『なぜ汚染水対策に東電の
総力をあげないのか』と追及しました。東電の広瀬直己社長は『必要な技術・ノ
ウハウを持つ人間を、社内を総動員して持って来る』と答えまし
た。・・・・・・・・・」

被災地フクシマ、
3.「福島首長選、また現職敗れる 広野町と二本松市」共同通信11/24 21:48
⇒http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112401002131.html
記事「・・・・・福島県では、東京電力福島第1原発事故以降、復興が進まない
ことに不満が高まっており、17日の福島市長選でも現職が大差で敗れてい
る。・・・・・」

4.「木戸川にサケ10万匹遡上 福島・楢葉町」河北新報(11/24 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131124t65006.htm
記事「東北有数のサケの川として知られる福島県楢葉町の木戸川に9月中旬以
降、10万匹以上のサケが遡上(そじょう)している。大震災の津波で簗(や
な)場が流され、17キロ北にある福島第1原発の事故の影響で漁は自粛されて
おり、数え切れないサケが自然産卵をする太古の川の風景が戻った。・・・・木
戸川漁協(松本秀夫組合長)は毎年1500万匹の稚魚を放流してきた。だが、
地元のふ化場は津波で被災し、同町も原発事故の警戒区域となり、放流は中止さ
れた。・・・・今秋のサケの遡上は前年より2万~3万匹多く、ふ化場長の鈴木
謙太郎さん(31)は『海での漁も自粛されているからではないか』と言う。同
町は昨年8月に避難指示準備区域となり、町内の除染が進む。ふ化場も構内の除
染が最近終わり、首都圏の被災地ツアーの団体客が訪れて試験捕獲の様子を見学
した。・・・・・」
・・・・・鮭の様子を伝える記事ですが、線量の高いところへ無防備で行く“被
災地ツアー”がることが気になります。
5..「24日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者.行方不明者」福島民報11月25日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
地元紙では、次のような記事があります、
6.「放射線 放射性物質 Q&A キノコのセシウムの影響は」福島民報
11/24 11:22
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8659.html
記事「キノコのシーズンを迎えています。昨年、キノコから放射性セシウムが検
出されたというニュースをよく聞きましたが、今年はどうですか。放射性セシウ
ムが含まれるキノコを食べると、どの程度被ばくするのでしょうか。・・・・・
【回答者】県放射線健康リスク管理アドバイザー長崎大教授 高村昇さん・・・
■キノコ類には蓄積しやすい 食べても内部被ばく低水準・・・・それでは、基
準値を超えたキノコを食べると、どのくらい内部被ばくをするのでしょう
か?・・・・・・このため、引き続き放射性セシウムの測定結果に注意を払う必
要はありますが、数回基準値を超えるキノコを食べたとしても、健康影響が出る
わけではありませんのでご安心ください。」
・・・・・最後の文章が気になります。
7.「放射性物質の抑制対策 消費者に周知図る 復興庁など取り組み推進」福
島民報
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8658.html
記事「復興庁などは風評払拭(ふっしょく)のため、生産現場で実施されている
放射性物質の吸収抑制対策を消費者に分かりやすく知らせる取り組みなどを進め
る。同庁が22日、発表した。・・・復興庁は(1)汚染水問題を踏まえて強化
した放射線モニタリングの継続と、生産現場における放射性物質の吸収抑制対策
などの消費者への分かりやすい情報提供(2)社内マルシェなどの民間企業への
働き掛けの強化(3)外国輸入規制の緩和・撤廃に向けた働き掛けの継続-の3
点を挙げ、関係省庁一体で取り組みを推進するとした。・・・・・・同庁は平成
25年度上半期の風評対策の成果として、エクアドルやベトナムで東京電力福島
第一原発事故による輸入規制が撤廃され、完全解除した国が計12カ国にな
ったことを挙げた。外務省によると、震災直後、約80カ国が輸入規制を実施
し、約30カ国で規制を撤廃・緩和、約50カ国で継続しているとい
う。・・・・・・」
次のような記事も増えています、
8.「県産米のおいしさ実感 いちい福島西店で試食会」福島民友(11/24 09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1124/news2.html
記事「県は23日、県産農産物の魅力を発信する『おいしい ふくしま いただ
きます!』キャンペーンを福島市のいちい福島西店で行い、買い物客に県オリジ
ナルブランド米『天のつぶ』などの消費拡大を呼び掛けた。風評被害の払拭
(ふっしょく)に向け、県産品のおいしさと安全性を再認識してもらおうと各地
の量販店で繰り広げている。畠利行県農林水産部長が県産米の全量全袋検査に代
表される安全確保の取り組みについて説明した。・・・・・」

一方では、昨日も同様の記事がありました、
9.「避難住民『無念』『中途半端』 原発周辺・国有化方針」福島民友
(11/24 09:55)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1124/news5.html
記事「政府が中間貯蔵施設の建設のため東京電力福島第1原発周辺約15平方キ
ロの国有化方針を固めたことを受け、第1原発が立地する双葉、大熊両町の避難
住民らからは23日、国の姿勢を批判する声などが上がった。・・・・・双葉町
からいわき市の仮設住宅に避難する自治会長の斉藤宗一さん(63)は、国有化
されるとみられる郡山地区で農業を営んでいた。『自宅だけでなく、墓など先祖
から代々受け継いできたものが失われてしまう。帰りたくても帰れない。悔しさ
や無念な気持ちは強くある』と唇をかむ。・・・・埼玉県加須市の借家に中学生
の長女と暮らす無職鵜沼友恵さん(38)の自宅は、第1原発5、6号機のある
細谷地区。『中途半端に区割りされるよりも、いっそ町全体を一律にやって
もらった方がと感じてしまう』と話す。・・・大熊町から会津若松市の仮設住宅
に避難する無職谷本イイノさん(77)は『線量の低い所はたとえ帰れても若い
人は住まない。町は帰れるようにすると言っていたのに墓参りもできなくなる』
と嘆く。」

岩手県、
10.「一関で『自治会除染』始まる 千厩地域を皮切りに」岩手日報 11/24
09:17
⇒http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20131124_3
記事「・・・・福島第1原発事故に伴い、国から「汚染状況重点調査地域」の指
定を受けた一関市で23日、自治会による、空間放射線量が局所的に高い『ホッ
トスポット』の除染が始まった。市が2~6月に行った測定では、住宅・事業所
でホットスポットが6137カ所確認されており、市は住民の協力を得て除染を
実施する方針。目標とする年度内完了には、自治会による取り組みが各地域で広
がるかが鍵となりそうだ。・・・・23日に除染を行ったのは一関市千厩町の小
田梅田自治会と花貫自治会。小田梅田自治会では本格的な除染を前に研修も兼ね
て行われ、住民約20人が市職員から説明を受けた。・・・・・・・・放射線対
策室の小野寺健室長は『これまで学校などの教育施設の除染は市が実施して
きたが、民有地のホットスポットは数が多く、市としては地域の協力をお願いし
たい』とする。」
茨城県、
11.「森林のセシウム土壌5センチに沈着 周辺流出しにくく 原子力機構 
北茨城で調査 移動ごくわずか」茨城新聞11月24日(日)
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13852210880129
記事「・・・福島第1原発事故で、森林に降り積もった放射性セシウムの大部分
が土壌の深さ5センチ程度にとどまっており、地下水を通じた周囲への汚染は拡
大しにくいことが、23日までに日本原子力研究開発機構の研究チームの調査で分
かった。調査は北茨城市内の落葉広葉樹林で実施。研究チームは「セシウムは土
壌に沈着して動きにくいという従来の説が裏付けられた。表土を5センチ程度削
り取るという除染の手法は問題ない」としている。・・・・研究チームは事故か
ら約2カ月後の2011年5月から今年7月にかけ、福島第1原発の南西約65キロの北茨
城市内の落葉広葉樹林で調査を実施。落ち葉の層と土壌の深さ5センチ、同10セ
ンチの計3層の土と水分に含まれるセシウム134と同137の濃度を計測、各層の濃
度がどのよ
うに変化したかを調べた。・・・ただ『今後も長期的な調査が必要』としてい
る。・・・調査結果について研究チームは、福島県山間部の約7割を占める落葉
広葉樹林に降り積もったセシウムの移動の実態解明と、将来予測につながると期
待している。」

原発立地地域、
12.「浜岡原発 動かすな 静岡市 『ひまわり集会』に1500人」しんぶ
ん赤旗11月24日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-24/2013112401_02_1.html
記事「『原発再稼働反対、浜岡原発の永久停止・廃炉、原発なくそう』とよびか
ける11・23ひまわり集会が23日、静岡市葵区の駿府城公園で開かれまし
た。1500人が参加、集会後、繁華街をパレードしました。・・・主催は浜岡
原発廃炉・日本から原発をなくす静岡県連絡会(原発なくす会)や毎週金曜日に
再稼働反対を訴えている金曜アクション有志などで構成する実行委員会で
す。・・・実行委員長の林克(かつし)・原発なくす会代表は『東海地震の震源
域の真上にある中部電力浜岡原発(御前崎市)を再稼働させれば再び大事故が懸
念される。世界一危険な浜岡原発を二度と動かさないよう力をあわせよう』と訴
えました。・・・・・・・・」

今届いた西日本新聞朝刊では、見当たりません、5面のニュースファイルの中
に、4号機の燃料取り出し開始を伝える記事があるだけです。
きょうの一面トップは、
13.「イラン各協議合意へ」
・・・・・この記事、よくわからないことばかりです。気になる方はどこかの社
の紙面を娯楽ださい。
今朝はネットでも記事が少なかったです。
いま、雨が本格的に降り始めました。(11.25.4:40)

★ 井上澄夫 さんから:
<集会案内  12・1「NO NUKES えひめ」>

 政府は原発の再稼働に向かって暴走しています。その一番手が四国電力伊方
原発3号機と目されています。伊方を原発再稼働の先導役にさせてはなりませ
ん。国内すべての原発への影響を考えると、伊方原発の再稼働をとめる私たち
の取り組みは、まさに、いのちとくらしを守る上で、大きな責任があると考え
ています。
 内海に立地されている伊方原発から放射能汚染水が流出すれば、瀬戸内海で
の漁業・農業はできなくなります。あらゆる産業、暮らしに重大な被害を及ぼ
します。放射能汚染は広範な地域に及び、多数の住民が避難生活を強いられま
す。
 1万人が参加する集会をめざして全力を挙げております。ぜひとも「NO
NUKES えひめ」にご参加ください。宜しくお願いします。

 <伊方原発をとめる会>
  ホームページ http://www.ikata-tomeru.jp/no-nukes/
  メールアドレス ikata-tomeru@nifty.com

/////////////////////////////////////////////////////////////////////

《 NO NUKES えひめ 福島を忘れない! 伊方を稼働させない! 》

2013年12月1日(日) START AM10:00

@ 松山市堀之内 城山公園 やすらぎ広場

 ~ ナチュラルマルシェ たべもの のみもの 手作りたくさん ~

 みなさま、晩秋から冬に向かう12月1日(日曜日)、四国は松山市堀之内
の公園に、一万人が集いましょう。安心して原発なしで暮らせるふるさとにし
たい--その思いを伝えるために。
 福島原発事故の汚染水が海に流され続けています。15万人がふるさとに帰
れません。不安を抱きながら暮らす方はもっと大勢です。こんな中、伊方原発
が「再稼働」の一番手にされようとしています。伊方で事故が起これば、福島
の状況からして、瀬戸内海が死の海になることは明らかです。再稼働はノーで
す。
 集まりましょう。核のない安心なくらしを願うたくさんの人々、ご家族連れ
も集い、音楽を聴き、食し、語り合い、そしてアピールできる場として準備し
ています。

<TALK>
 ○ 秋山豊寛(ジャーナリスト・元宇宙飛行士)
○ 笠井 亮(国会議員)
○ 鎌田 慧(ジャーナリスト・作家)
○ 亀山ののこ(写真家)
○ 木村俊雄(元東電技術者)
○ 斉間淳子(八幡浜・原発から子どもを守る女の会)
○ 広瀬 隆(作家)
 ○ ミサオ・レッドウルフ(首都圏反原発連合)
○ 山本太郎(国会議員)
○ 吉川 元(国会議員)

<MUSIC>
 ○ 嶋本 慶   ○ 松浦 優   ○ 三宅洋平

☆14:30~16:00 サウンドデモ 

[主催] 伊方原発をとめる会

[呼びかけ人] アーサー・ビナード、宇都宮健児、片山恭一、雨宮処凛、U
A、安西賢誠、斉間淳子、須藤昭男、村田武

[協力団体] 原発さよなら四国ネットワーク、ライヴ・アースまつやま、子
どもたちの未来を守る愛媛の会、愛媛県平和運動センター、愛媛労連 他…

●雨天決行! カッパ・傘・防寒具などは各自でご用意ください

●食器・コップ・お箸など持参してください。

●駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
 貸切バスでお越しの場合も、駐車場はありません。バスの乗降場所等を特設
ホームページで案内します。http://www.ikata-tomeru.jp/no-nukes/

☆当企画は、賛同カンパおよび出店料で運営を致します。皆さまからのご協力
をお待ちしております。
  ●賛同カンパ 1口 1,000円
  ●郵便振替「伊方原発をとめる会」01610-9-108485

/////////////////////////////////////////////////////////////////////

☆「伊方原発をとめる会」は、絶対に福島を繰り返してはならないという思い
で、伊方原発をとめること、自然エネルギーへの転換をはかることを目的に、
2011年11 月3日に発足した市民団体です。次のような取り組みをしています。
 ◆署名活動(中村愛媛県知事宛「伊方原発を稼働させず廃炉を求める署名」
を21 万7千余筆提出し、さらに継続中) ◆伊方原発運転差止訴訟 ◆議会へ
の請願、首長への要請 ◆集会、デモ、講演会の開催など

 <伊方原発をとめる会>
  事務局〒790-0003 愛媛県松山市三番町5-2-3 ハヤシビル3F
  電話 089-948-9990  FAX 089-948-9991
  ホームページ  http://www.ikata-tomeru.jp/
  メールアドレス ikata-tomeru@nifty.com

★ 東京の杉原浩司 さんから:                
※【朗報です!】
<本日25日の「秘密法案」福島公聴会を市民メディアがUstream中継へ>

本日25日(月)午前10時~12時55分に、福島市で「秘密保護法案」の地方
公聴会が行われます。傍聴券は事前に政党に割り振られたわずか50枚。
通常の国会審議で行われるインターネット中継も実施されないなど、市民
に閉ざされていた会議に、中継カメラが入ることになりました!

市民メディアとして活躍されているOurPlanet-TVさんがビデオ取材されます。
 
電波状況や会場のスペースの問題があるものの、可能な限りUstream中継を
行うそうです。なお、中継が出来ない場合には、13時15分頃から全編録画
配信を行うとのことです。

☆中継は以下から
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1683

特別委員会が隠したがった福島の声。ぜひご注目、ご視聴ください。
アーカイブも見られると思います。
 
※以下のアピール行動も取り組まれます。こちらにもご注目を!

【11・25 福島公聴会・緊急アピール行動 秘密保護法に異議あり!】
ー秘密保護法に反対します! 福島をアリバイづくりに使わないで-
http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-62f2.html

◎中央公聴会や全国各地での地方公聴会を要求しましょう!

--------------------------------------

【国家安全保障に関する特別委員会 福島地方公聴会】
11月25日(月) 10時~12時55分
会場:ホテル辰巳屋(福島市栄町5-1)

<プログラム>
額賀団長あいさつ

[意見陳述者の意見陳述(各10分、計1時間10分/陳述順)]
馬場有(浪江町長)
槇裕康(福島弁護士会副会長)
二瓶由美子(桜の聖母短期大学キャリア教養学科教授)
名嘉幸照(株式会社東北エンタープライズ会長)
畠中信義(いわき短期大学と特任教授)
荒木貢(弁護士)
佐藤和良(いわき市議会議員)

[意見陳述者に対する質疑(各15分、計1時間45分)]
今津寛  (自民)
近藤昭一 (民主)
丸山穂高 (維新)
遠山清彦 (公明)
畠中光成 (みんな)
赤嶺政賢 (共産)
玉城デニー(生活)

・意見陳述者はあらかじめ政党が推薦。
・傍聴券は50枚のみ。事前に各政党に割り当て(およそ:自民20枚、民主
9枚、維新9枚、公明3枚、みんな2~3枚、共産2枚、生活2枚)。政党とつな
がりを持たない一般市民は事実上締め出し。
・森雅子担当大臣の出席はなし。
・通常の委員会や参考人質疑で行われているインターネット中継は委員会
としては行わない。(市民の要請を受けて、赤嶺政賢議員が理事会で中継
するよう発言されたものの、取り入れられず。)

※満田夏花さん(FoE Japan)による呼びかけメールを転送します。
福島市での閉ざされた地方公聴会に対する重要な取り組みです。

【関連情報】
福島県議会が10月9日に採択した
「特定秘密の保護に関する法律案に対し慎重な対応を求める意見書」
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/2/2509iken01.pdf

国連、秘密保護法案に「重大な懸念」 人権高等弁務官事務所
(11月23日、日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2204C_S3A121C1PP8000/

国連人権理事会特別報告者の声明文 和訳
http://freedexjapan.wordpress.com/

--------------------- 以下、転送 ----------------------
FoE Japanの満田です。
「秘密保護法に異議あり!ふくしまの会」と 「秘密保護法を考える市民の会」
の呼びかけで、以下の緊急アピール行動を行います。
ぜひ、福島方面のみなさま、ご参加ください。また、拡散をお願いします。
なお、市民による平和的なアピールです。主催者の指示にしたがって、節度の
ある行動をお願いします。
-------------------------------------------------------------
【11・25 福島公聴会・緊急アピール行動 秘密保護法に異議あり!】
ー秘密保護法に反対します! 福島をアリバイづくりに使わないで-
http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-62f2.html
-------------------------------------------------------------
私たちは、問題だらけの「秘密保護法案」に反対します。
福島原発事故後、SPEEDIなど速やかに開示されるべき放射能情報が開示されず、
多くの人たちが被災しました。10月9日、福島県議会は、「もし制定されれば、民
主主義を根底から覆す瑕疵ある議決となることは明白である」とする「秘密保護
法案」に対する意見書を、全会一致で採択しました。

原発事故を生み出した原発の巨大利権そのものが秘密によって守られてきました。
本来、行政のもつ情報は、国民、市民に帰属します。
それなのに、なぜ秘密保護法なのでしょうか?
法案ができるまでの審議プロセスも開示されていません。
9万件を超えるパブリック・コメントは無視されたままです。

修正案でも、秘密の範囲は無限に広がります。
いったん秘密にされれば、半永久的にその妥当性は検証できません。
第三者機関についても、「付則」に「検討する」と盛り込まれるだけです。
秘密の期間は最大60年? 責任を問われるべき人は、すでに存命していな
いでしょう。
こんな危険な法律は、いりません。

福島での地方公聴会。
意見陳述人は各党の推薦する人たちだけ。傍聴はたった50人だけ。
傍聴券は各党に事前に割り当てられるそうです。国会審議では行われ
るインターネット中継も行われません。「公聴会」の名に値しません。
そもそも、各地で本当に国民の声をきくための公聴会を開催すべきでは
ないでしょうか?

26日にも委員会採決と本会議採決が強行されてしまうかもしれません。
こんなアリバイ作りに強く抗議します。

せめて、会場近くで抗議の声をあげましょう。
横断幕とマイクでアピールします。どなたでも、ぜひご参加ください。

11月25日(月)
○公聴会前アピール行動  9:00~10:00
            12:30~13:30
 場所:福島駅東口 中合デパートのツイン広場周辺
 呼びかけ:「秘密保護法に異議あり!ふくしまの会」
「秘密保護法を考える市民の会」
 問い合わせ先: 080-5563-4516/佐々木慶子
090-6142-1807/満田夏花

※【ストップ!秘密保護法 衆院通過を阻止! 国会議員は、反対を!】
与党が衆院採決をもくろんでいる26日の朝、国会議員に向けて、「秘密保護法案、
あくまで廃案!」を訴える抗議アピールを行います。
出勤前に、ぜひご参加を!
日時:11月26日(火):朝8時~9時
場所:官邸前
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/500stop-1111-e2.html
--
満田夏花 MITSUTA Kanna
携帯:090-6142-1807
国際環境NGO FoE Japan/tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
メコン・ウォッチ/tel: 03-3832-5034 fax.03-3832-5039
☆FFTV配信中
http://goo.gl/27svW
【ご支援を】FoE Japan原発チーム、活動を続けていくため、みなさまからの暖
かいご支援をお待ちしております!
http://www.foejapan.org/join/donation.html#01

★ 松岡 さんから:
<cinema13-26「ハンナ・アーレント」(マルガレーテ・フォン・トロッタ)>

「ハンナ・アーレント」(マルガレーテ・フォン・トロッタ)を見た。マルガレー
テ・フォン・トロッタ監督で主演がバルバラ・スコヴァの映画はこの作品の他に
「ローザ・ルクセンブルグ」「鉛の時代」があるが、どれも印象深い作品だった。
ハンナアーレントの著書『イスラエルのアイヒマン』を中心に構成されたこの映
画は、官僚制の下「善悪を問わず、自分の意志は介在しない」「悪の凡庸さ(陳
腐さ)」を内実とした犯罪を見すえた、ユダヤ人でナチスの絶滅収容所脱獄体験
を持つ彼女の思想と人間性を映画を描いたとてもすごい映画だった。この映画を
見て思い起こしたのは、2000年に公開されたアイヒマン裁判の実録映像を使っ
た「スペシャリスト/自覚なき殺人者」(エイアル・シヴァン)だった。その頃
は北九州の「ココロ裁判」との関わりで、この映画をもとに、命令に唯々諾々と
従う「自覚なき殺人」に抗した(公務員の)「抗命権(義務)」を議論したもの
だった。「ハンナ・アーレント」では、彼女がアイヒマン裁判報告の雑誌記事発
表後、囂々とした非難にもかかわらず、自分の見解を曲げず立ち向かって行く勇
気ある姿に感動した。イスラエルに住むシオニストの死に瀕する友人クルトとの
次の会話には強い感銘を受けた。

クルト「イスラエルへの愛は?同胞に愛はないのか?もう君とは笑えない」
アーレント「一つの民族を愛したことはないわ。ユダヤ人を愛せと?私が愛する
のは友人。それが唯一の愛情よ」「クルト、愛してるわ」
(アーレントに背を向けるクルト。黙ってクルトの身体に手を置くアーレント)

「ハンナ・アーレント」
http://www.cetera.co.jp/h_arendt/trailer.html
スペシャリスト~自覚なき殺戮者~」
http://c-cross.cside2.com/html/a10su005.htm

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2013/11/25(月) 19:07:15|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「特定秘密保護法案」反対緊急行動のお知らせ

「特定秘密保護法案」反対緊急行動のお知らせ

皆さま、毎日の御奮闘、お疲れ様です。松枝正幸です。「特定秘密保護法案」が与党とみんなの党・維新の会との密室協議で何ら改善されることなくむしろ後退した内容で、来週の月曜日にも衆議院を通過する緊迫した情勢になっています。そこで、緊急に行動を起こす必要があるということで、先の金曜日アクションのあとのミーティングで以下のようになりました。今回の緊急行動は、「さよなら原発!佐賀連絡会」のよびかけではなく、「特定秘密保護法案に反対する有志の会」のよびかけで行います。是非とも、ご参加ください。

日時:11月26日(火曜日)12時〜13時
場所:佐賀玉屋前
内容:リレートーク ここまでは先日確認済です。

できればビラ配り・署名活動、人数がそろえばリレートークのあと、県庁前までパレード、広場で簡単な集会 以上です。

【以下参考までに、文責松枝正幸】「特定秘密保護法案」が与党とみんなの党・維新の会との密室協議で何ら改善されることなくむしろ後退した内容で、来週の月曜日にも衆議院を通過する緊迫した情勢になっています。先の共同通信の世論調査では、8割を超える人々が慎重審議をもとめています。しかるに、わずか2週間の審議で衆議院を通過させようと自民党公明党は画策しています。もともとこの「特定秘密保護法案」は、ほとんどの国民が内容を何も知らないまま唐突に国会に提出されました。衆議院の特別委員会の審議では与党席ががら空きだったと報道されています。それは、与党がみんなの党と日本維新の会との修正協議に重きを置いて、そちらに出席し国会の審議には出席しなかったということです。こういう、国会軽視、密室談合が許されるでしょうか。与党とみんなの党・維新の会との密室での協議がまとまり、来週の国会で修正案が提案、可決される情勢です。この修正合意の中身たるや、改善どころか改悪された中身になっています。「特定秘密」は原案では原則30年で公開となっていたものが、原則60年になっています。例外規定で永久に公開されない「特定秘密」もあり得る内容です。原則60年といえば一般の国民が生きているうちに知りえないと言うことです。また、「特定秘密」が適当なものかを審議する「第三者機関」は法案の付則に盛り込むことで合意したが、どんな機関になるかも不明確で、期限も区切っておらず、実現の保証はありません。このようなデタラメな修正ではなく、廃案しかありません。
  1. 2013/11/24(日) 15:46:58|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

修の呟き

DSCF0029.jpg
 佐賀県沖の有明海で、秋芽ノリの摘み取りが始まりました。佐賀県有明海漁協によると、秋芽ノリの初入札は29日の予定で、今季の販売目標は昨季と同じ21億枚、210億円を目指しているそうです。順調に生育し、大きな被害もなく、11季連続の日本一が実現できるよう願っています。
 さて、長崎地裁は既に確定している国営諫早湾干拓事業の開門調査を覆し開門中止の仮処分を決定し、さらに開門反対派に開門派を相手取り提訴する意思確認の求釈明を行いました。対策を行ってこなかった国の責任を問わずに、被害者と被害の恐れがある切実な問題を抱える漁業者と営農者の当事者同士を裁判所でさらに争わせるという前代未聞の行為に多くの批判が起きています。開門を求める漁業者らは21日、「求釈明は違法で、紛争解決にはならない」として、長崎地裁に撤回を求める意見書を提出しました。
 佐賀新聞によると、意見書は「(開門を命じた福岡高裁の)確定判決の効力を否定しようとするもので、法秩序と法的安定性、司法に対する国民の信頼確保と維持の観点から大きな問題をはらむ」と主張。「民事訴訟法に定められた裁判所の釈明権を逸脱する違法性がある」として撤回を求めています。会見した開門派の馬奈木昭雄弁護団長は「求釈明で示されたような訴訟が起こせるなら、われわれが新しく開門差し止めの仮処分決定の効力を止める提訴もできる理屈になる。だが、そんな非常識なことは法律家なら誰もしない」「別の裁判所で開門判決が出るたび、その効力を消す訴訟が無限に繰り返される。長崎地裁の求釈明は紛争解決にならず、(漁業者と営農者の)被害者同士の対立を激化させるものだ」と、長崎地裁の対応を批判されたようです。
 一方、林芳正農相は22日、「可能なら3者で話し合いの場を持ちたい」として佐賀、長崎両県の関係者に協議を打診したことを明らかにしました。しかし、佐賀新聞によると古川康佐賀県知事は前向きな姿勢を示したものの、中村法道長崎県知事は「開門を前提とした話には応じかねる」と、否定的な考えを示したそうです。
 私は開門反対派の全く話し合いに応じない姿勢に憤りを禁じえません。なによりも既に被害を訴えている漁民には長崎県民もいるのです。長崎県知事はまだ被害を受けていない営農者の立場に立ち、既に被害を受け救いを求めている漁民の声を無視する姿勢は理解できません。それこそ中立の立場で話し合いの場を作るのが長崎県知事の本来の役割だと思います。それすらできないのは、私は諫早湾干拓事業に後ろめたさがあるとしか思えません。一日も早く開門調査を実施しないと、有明海はそれこそ死の海になりかけません。どうかみなさん、豊饒の海有明海を取り戻すためお力をお貸しください。
  1. 2013/11/24(日) 14:46:18|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ツワネ原則50の原則のうち、特に重要視すべき15項目

<JCJふらっしゅ 2323号より>

▽ツワネ原則50の原則のうち、特に重要視すべき15項目

 神奈川新聞によると、日弁連秘密保全法制対策本部で副本部長を務める海渡雄一弁
護士は、「この法案には、ツワネ原則への適合性を検討した形跡が全くない。政府は
原則の存在を知らなかったのだろう。いまからでも遅くない。勉強し直すべきだ」と
指摘する。法案には、「何を秘密にしてはならないかという観点からの記述が全くな
い」のである。

 ツワネ原則の正式名称は「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」。今年
6月、南アフリカの都市ツワネで公表されたことに由来する。国連や欧州安全保障協
力機構など国際機関の関係者、安全保障や人権、法律の専門家が参加した。その数は
70カ国、500人超。2年間、14回の会議を経てまとめられた。50の原則から
なり、うち15項目は特に重要視すべきとされている。(→神奈川新聞)

 海渡弁護士はツワネ原則に照らし、次々と「法案」の欠陥を指摘する。見直しを求
めるのは今回の法案にとどまらない。記事によると同氏は、国家公務員法、自衛隊法
など情報漏えいへの罰則を定めた他の法律についても「いずれも国際水準に達してい
ない。全面的な見直しが必要だ」とする。

 問われているのは、1)民主主義の基礎をなす国民の知る権利、2)広くは人権に
対するこの国の認識だ。3)政府は、安全保障において同盟国との情報共有ができな
いと法案の成立を急ぐが、4)かえって国際社会の軽蔑を招きかねないとして、「法
案の成立を止められるかどうかに、この国の未来がかかっている」と警鐘を鳴らして
いる。

 記事は、ツワネ原則50の原則のうち、特に重要視すべき15項目として以下をあ
げている。

■ツワネ原則の重要15項目 
(1)国民には政府の情報を知る権利がある
(2)知る権利を制限する正当性を説明するのは政府の責務である
(3)防衛計画や兵器開発、諜報機関など限定した情報は非公開とすることができる
(4)しかし、人権や人道に反する情報は非公開としてはならない
(5)国民は監視システムについて知る権利がある
(6)いかなる政府機関も情報公開の必要性から免除されない
(7)公益のための内部告発者は、報復を受けない
(8)情報漏えいへの罰則は、公益を損ない重大な危険性が生じた場合に限られる
(9)秘密情報を入手、公開した市民を罰してはならない
(10)市民は情報源の公開を強制されない
(11)裁判は公開しなければならない
(12)人権侵害を救済するための情報は公開しなければならない
(13)安全保障分野の情報に対する独立した監視機関を設置しなければならない
(14)情報を無期限に秘密にしてはならない
(15)秘密指定を解除する手続きを定めなければならない

特定秘密保護法案を問う:国際指針「ツワネ原則」に照らし見直しを
(神奈川新聞22日)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311220001/

  1. 2013/11/24(日) 14:40:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第949日目報告☆

青柳行信です。11月24日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第949日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月23日迄3074名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
先日 紹介した トートバッグ。嬉しいことに、 
名古屋の方から、注文がありました。
これは インターネットのおかげです。
一昨日、市内の中華料理店で 馬頭琴 変面 歌のディナーショウがありました。
アジアの時代を 実感しました。 みんな仲良く交流を深めたいものです。
あんくるトム工房
東京経産省前    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2740
稀勢のさーとー  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2741
馬頭琴 変面   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2739

 本日、24日(日)は13:00から 福岡市民会館で 中国の伝統芸能
京劇があります。 お時間のある方は 是非出かけて 孫悟空の 一幕を
お楽しみください

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆壊憲は命かけても阻むべし 父・祖父・男の子 牢に満つるとも
     (左門 11・24-485)
※石井百代さんの本歌取りをさせていただきました。
「第1次改憲の危機」ともいうべき時期に読まれました。
「徴兵は命駆けても阻むべし母祖母女牢に満つるとも」と。
日本女性の気骨を教えられたことでした。
「第2次改憲の危機」に対峙して「九条の会」が立ち上げられた折に、
我が畏友洞井浩君が「渾身の力を込めて叫ぶべし9条変えるなこの星の華」
と詠みました。
そして今、アベノミクス狂帝が「壊憲」へ暴走する時、
石井さんの気骨に学び天の半分を支えている
「我等日本男子」も立ち上がり壊憲阻止を強靭にしましょう!

★ 崔 勝久 さんから: 
参考文献:アジアのキリスト者との連帯で戦う原発メーカー訴訟
-在日コリアンの視点から-
http://oklos-che.blogspot.com/2013/11/blog-post_23.html
昨夜持たれた学習会に出したものです。ブログOCHLOS(オクロス)で掲載した
ものを参考文献にしました。
かなりの数になりますが、この1年に書いたものです。関心をもたれたタイトルが
あればURLをクリックしてお読みください。

★ 本河知明 さんから:
<12/4 元NHKアナウンサー堀潤氏 初監督作品 『変身』上映会>
本作品の『変身』は、元NHKアナウンサーの堀潤氏が
初めて監督した作品で、日米の原発のメルトダウン事故
・福島第一原発事故(2011年)
・米国のスリーマイル島原発事故(1979年)
・サンタスサーナ原子炉実験場事故(1959年)
を取材したドキュメンタリー映画です。
□□□□◆□□□□◆□□□□◆□□□□◆□□□□◆□□□□

◎元NHKアナウンサー堀潤氏 初監督作品
日米原発メルトダウン事故の実態に迫るドキュメンタリー
『変身 ― Metamorphosis』上映会

ユナイテッド・ピープル代表 関根健次さんトーク
Presented by 藤井よしひろとどんぐり政治プロジェクト
□□□□◆□□□□◆□□□□◆□□□□◆□□□□◆□□□□

【映画『変身 ― Metamorphosis』とは】
unitedpeople.jp/henshin/
ジャーナリスト堀潤が、いずれも過酷なメルトダウンを起こした
福島第一原発事故(2011年)、米国のスリーマイル島原発事故(
1979年)、そしてサンタスサーナ原子炉実験場事故(1959年)を
取材。マスコミ報道されない半世紀の間に起きた日米のメルトダ
ウン事故から見えてくる真相とは? 時と共に風化されていく原
発事故、しかし、依然として絶えない放射線被曝による健康被害
の実態とは? 忘れてはならない日米メルトダウンの現実を突き
つける渾身のドキュメンタリー。2013年作品。63分。

【トークゲスト:関根健次さん】
1976年生まれ。ユナイテッドピープル株式会社 代表。
「人と人をつないで世界の課題を解決する」ことを目指して事業
を展開。募金サイト「イーココロ!」やネット署名サイト「署名
TV」を運営。2009年からは映画配給事業を開始。本作品『変身』
のほか、『幸せの経済学』『happy』『第4の革命』などを配給し
ている。

◆日 時:2013年12月4日(水)
昼の部11:00~13:00/夜の部19:00~21:00
◆会 場:RISE UP KEYA(糸島市志摩芥屋1037-1)
◆参加費:予約1000円、当日1300円
※別途1オーダー必要。食事(ドリンク付で1000円)を
希望される方は「11月30日まで」に要予約。
◆トークゲスト:関根健次、藤井よしひろ
◆主 催:藤井よしひろとどんぐり政治プロジェクト
◆予約・問合せ:090-6426-0901(本河)

『国や組織に期待してはだめだ。もうだめだ。僕らで動こう。
僕らで考えよう。僕らでこの国を変えよう。だって、僕らの国
なんだからさ』(2011年12月、堀潤氏のツイッターより)

★ 坂井貴司 さんから:
「汚染水は完全にコントロールされている」と大嘘をついて、東京オリンピック
開催を安倍首相は勝ち取りました。
 
 では「完全にコントロールされている」福島第一原発の現場はどうなっている
のか。
 NHK総合 NHKスペシャル 12月1日午後9時00分~9時49分
 「汚染水クライシス~福島第一原発でいま~(仮)」 
 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/1201/index.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、目が覚めた直後に西日本新聞の朝刊が配達されてきました。
紙面を見ると、フクシマ・原発・電力の関連記事はひとつでした。と、いうこと
で新聞記事を伝えるこのメールも配達される新聞を待ってつくれば、すぐに終
わってしまう程に紙面には載らないのです。
その紙面の5面の下方の「政治・内政アラカルト」欄に囲み記事で、
1.「菅元首相『小泉氏の脱原発正しい」即ゼロ主張』格好いい』」
・・・・・東京都内で講演・・・・とあります。
今朝は以上です、と終わってしまいますが、少しだけネットを検索して見ます。
※今朝はフクイチの動きは後段です。

割り込みです、今朝の4時過ぎに、こんな記事が、
0.「原子力機構から3300万円超=検討会専門家4人に研究費-規制委の申
告対象外」時事通信11/24-04:01
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112300156
記事「原発の新規制基準策定などのため、原子力規制委員会が設置した検討会に
参加する外部の専門家のうち、確認できただけで4人が、高速増殖炉「もん
じゅ」(福井県敦賀市)を運営する日本原子力研究開発機構から2009年度以
降、計3300万円以上の研究費を受け取っていたことが23日、時事通信が
行った情報公開請求などで分かった。・・・・・時事通信が入手した3大学の資
料や原子力機構によると、内規で対象になれば申告が必要な09年度以降、阿部
教授は7件の研究で計1940万円以上、山口教授は3件で計約890万円を受
け取っていた。越塚教授は1件400万円弱、勝村教授は1件90万円余りを受
領した。いずれも国が同機構を通じて提供した研究費は含まれていない。
 規制委は、もんじゅ直下の断層を調べる検討会や、原子力機構も運営する核燃
料施設の新規制基準案を議論する検討会の専門家には申告を求めているが、大半
の検討会は対象外としている。・・・4氏は取材に『規制委の基準に従った』
『申告すべきと認識していなかった』などと回答。事務局の原子力規制庁は『原
子力機構の規制に直接関わる検討会の専門家だけで十分』と説明するが、阿部教
授らが所属した検討会で議論された新規制基準の大半は、もんじゅにも適用され
る。・・・・・・・・」
・・・・・原子力ムラは金まみれです。

さて、あの官邸前では、
2.「官邸前行動80回目 広がる『原発ゼロ』」しんぶん赤旗11月22日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-23/2013112301_04_1.html
記事「首都圏反原発連合(反原連)による、即時原発ゼロ、再稼働反対を訴える
官邸前抗議行動が22日、首相官邸前と国会周辺で行われました。2012年3
月に始まった同行動はこの日、80回目を数えました。2200人(主催者発
表)が、『再稼働ヤメヨウ』『福島事故は未解決』と書かれたプラカードや傘、
提灯(ちょうちん)などのアピールグッズを掲げて『原発なくせ』『再稼働反
対』『海を汚すな』と訴えました。・・・・・・・」
2’.「【金曜日の声 官邸前】 被災者の苦境忘れない」東京新聞11月23日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2013112302000212.html
記事「・・・・埼玉県蕨市の主婦 仲内節子さん(68) デモ参加者が減り、
原発事故が風化するのが心配。脱原発の訴えも大切だが、何より生活再建を望む
福島県の被災者の苦境を絶対に忘れてはいけない。1人になっても声を上げた
い。東京都杉並区の元金物店主 和田功さん(72) 『経済力の維持には仕方
ないけど本当は原発は嫌だ』と国民はみんな思っていると思う。政治もいつか脱
原発に変わらざるを得ない。そう期待して訴えを続けるのが大事だ。神奈川県葉
山町の主婦 紅林優子さん(41) 脱原発をしない政府に家で文句を言うだけ
じゃだめだと思い、初めてデモに来た。国政を動かす方法はまだ分からないけ
ど、デモにはまた来て、自分にできることを考えたい。」

その被災地フクシマでは、
3.「保護者立ち入り、教室の学用品やっと持ち帰る 福島・富岡」河北新報
(11/23 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131123t63005.htm
記事全文「福島県富岡町の4小中学校と2幼稚園に在籍した子どもの親が22
日、福島第1原発事故で立ち入りできなかった校舎、園舎を2年8カ月ぶりに訪
れ、わが子の学用品を持ち帰った。113人の親が訪ねた。富岡二小では教室は
東日本大震災当時のままで、机の上に色あせた教科書が放置されている。親は涙
ぐみながら、絵画作品や楽譜などを袋に詰めた。郡山市に避難する遠藤絹子さん
(42)は当時6年の長女麻衣さん(15)の合唱譜を取りに来たが、見当たら
なかった。『残念ですが、娘が大切にした筆箱があってほっとした。今夜は思い
出の品を囲んで、子どもと懐かしい話をします』と話した。3月下旬の避難区域
再編で一部地域で日中の立ち入りが可能となり、町教委が学用品の持ち出しを
決めた。」
3’.「思い出の学用品、子どもの元へ 富岡の各校が引き渡し」福島民友
⇒http://www.minyu-net.com/news/topic/131123/topic1.html
記事「富岡町教委は22日、町内の小、中学校、幼稚園で、東日本大震災により
生徒、児童らが校舎内に残した私物を避難先から訪れた保護者に引き渡した。震
災後、町内の小、中学校、幼稚園は立ち入ることができず、校内に残された私物
はほぼ震災発生時のままとなっている。学校に残した私物を引き取りたいとの保
護者からの要望を受け、町教委は富岡一小、富岡二小、富岡一中、富岡二中、富
岡幼稚園、夜の森幼稚園で引き渡しを行った。このうち富岡二小では、保護者ら
が児童の思い出が詰まったランドセルや道具箱、絵画や書道作品などを持ち帰っ
た。震災発生当時、5年生の次男が通っていた、いわき市に避難する関根香さん
(43)は『自分の母校でもあるので思い出深い。親としては子どもの成長
の記録が感じられるものばかり。帰ったら、子どもに学校の様子を伝えたい』と
話した。保護者への私物引き渡しは24日まで3日間行われる。」
・・・・涙が浮かんできます、記事は、はしょらず全文紹介しました。

4.「風評払拭CM、効果あり 県調査『敬遠』首都圏で1割減 県農産物」福
島民報11/23 09:27
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112312328
記事「今春、県が風評払拭(ふっしょく)のため首都圏で放送したテレビCMに
より、本県産農産物を敬遠する人が約一割減少した。県が22日までにアンケー
ト結果をまとめた。県は5~7月、ロックバンド『TOKIO』と県内のキュウ
リ農家が出演するCM『野菜編』を首都圏などで放送。CM開始前の5月と期間
中の6月に首都圏居住者約500人からアンケートを取り効果を探った。CM期
間中、県産農産物を『何となく買いたくない』としたのは17・6%で、開始前
の27・4%と比べ9・8ポイント減少した。・・・・一方、『積極的に買いた
い』は11・5%(4・3ポイント増)、『買っても良い』は62・2%(5・
4ポイント増)でともに増加。『絶対買わない』は8・8%(0・2ポイン
ト増)で、ほぼ横ばいだった。・・・・・・・・・・」
・・・・先日、福島の帰りに東京の地下鉄でも福島県産の米の映像CMを見ました。
5.「県外ナンバー増加 今年度の県内観光道路3路線」福島民報(11/23 09:19)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112312325
平成25年度の県内観光道路3路線の通行台数は前年度比7・1%減の56万
8085台だった。一方、県外ナンバーの占める割合は56.6%で前年度比
1.9ポイント増えた。観光バスの通行台数は前年度比4.5%伸びた。県が
22日発表した。県によると、例年、紅葉シーズンに当たる10月の通行台数が
全体の三割を占める。3路線は4月の再開通から7月24日まで観光誘客に向け
た無料化措置が取られていた。7月25日以降は観光有料道路から一般県道への
移行に伴い、恒久的に無料開放された。県外ナンバーの増加について、県は『無
料化が県外にも浸透したため』と見ている。・・・・・・・・・・」
6.「放射性物質の抑制対策 消費者に周知図る 復興庁など取り組み推進」福
島民報
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112312329 
記事「復興庁などは風評払拭(ふっしょく)のため、生産現場で実施されている
放射性物質の吸収抑制対策を消費者に分かりやすく知らせる取り組みなどを進め
る。同庁が22日、発表した。復興庁は(1)汚染水問題を踏まえて強化した放
射線モニタリングの継続と、生産現場における放射性物質の吸収抑制対策などの
消費者への分かりやすい情報提供(2)社内マルシェなどの民間企業への働き掛
けの強化(3)外国輸入規制の緩和・撤廃に向けた働き掛けの継続-の3点を挙
げ、関係省庁一体で取り組みを推進するとした。また、同庁は平成25年度上半
期の風評対策の成果として、エクアドルやベトナムで東京電力福島第一原発事故
による輸入規制が撤廃され、完全解除した国が計12カ国になったことを挙
げた。
でも、フクシマはいま抑えられた数値であってもこの実態なんです、先の2つの
記事をどう思いますか、
7.「23日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者.行方不明者」福島民報11月24日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

政府は、
被災地の新聞はこのように伝えています、
8.「事故7年後以降を一括 精神的賠償支払い大筋了承 原賠審」福島民報
11/23 08:37
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112312307
記事「文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会(会長・能見善久学習院大教授)
は22日、東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域の被災者の精神的損害
賠償について、事故7年後以降の分を一括で支払う方針で大筋了承した。被災者
の早期の生活再建を支援する狙いで、算定方法など細部は12月上旬に開く次回
会合で詰める。・・・一括賠償の対象範囲は、社会基盤復旧計画が策定されてい
ない帰還困難区域、帰還困難区域が大半を占める市町村の居住制限区域や避難指
示解除準備区域とした。昨年3月に策定された中間指針第二次追補では、帰還困
難区域について事故6年後までの分として一括600万円(月額10万円)を支
払うとした。長期に帰還できないことによる精神的損害と避難による生活費
の増加分を合算した。しかし、7年後以降の対応には触れておらず、県や地元市
町村などが明確化を求めていた。・・・ただ、7年後以降については精神的損害
だけの賠償とする。生活費の増加分は個別請求とする考えで、賠償額が実質引き
下げとなる可能性もある。・・・・・・・・・」
9.「生活費を個別に賠償 長期避難で増加分、原賠審方針」福島民友(11/23
10:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1123/news9.html
記事「・・避難の長期化が予想される区域で事故後6年目以降に一括で支払う方
向で検討している精神的損害賠償について、避難による生活費の増加分について
はこの一括賠償とは別に個別に賠償する方針を示した。・・・・・・・・・・・」
10.「第1原発周辺を国有化へ 15平方キロ、地権者数千人」福島民友
(11/23 08:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1123/news1.html

被災地での政府の種々の動きに対する反応は、
11.「『聞いていない』町長ら戸惑い 第1原発周辺・国有化方針」福島民友
(11/23 10:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1123/news10.html
記事「政府が中間貯蔵施設の建設のため福島第1原発周辺の土地の国有化方針を
固めたことについて、県や関係4町の町長らは22日、いずれも「聞いていな
い」として一様に戸惑いを見せた。施設の用地については石原伸晃環境相が国に
よる買い上げを示唆してきたが、周辺の土地も含めた国有化の議論が表面化した
のは初めてで、『寝耳に水』としている。・・・県の担当者は『全く聞いておら
ず、内容も把握できていないため、何も言えない』としている。・・・・調査地
点が最も多い大熊町の渡辺利綱町長は『あくまで政府側の考え』とし、『事実を
確認する』と話した。政府による地質調査などが現在行われている双葉町の伊沢
史朗町長は『正式な話は来ていないのでコメントは差し控える』としている。
調査で建設可能とされた地点がある楢葉町の松本幸英町長は、国から何の報告も
ない・・・・・・」
12.「賠償、避難解除1年で打ち切り 避難住民、募る不安」福島民友
(11/23 10:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1123/news8.html
記事「文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会が避難区域の住民への慰謝料を避
難指示解除後から原則1年間で打ち切る方針を示した22日、避難市町村の住民
からは不満が相次いだ。『賠償が打ち切られては生活が成り立たない』。帰還を
望み、早期の解除を求める声もある一方で、先行きが見えない生活を送る住民ら
は『今のままでは不安』と複雑な胸の内を吐露した。原賠審の姿勢を疑問視する
声も出た。・・・・大熊町から会津若松市に避難する無職坂井常雄さん
(35)。『最近は福島のニュースも少なくなった』とつぶやき、配布されたタ
ブレット端末で賠償問題や町の動きに関するニュースを確認する。仮設住宅暮ら
しも2年以上が過ぎるが、復興住宅の建設などは一向に進んでいないと感じており、
『原発問題が収束しないうちは帰還など考えられない。賠償期限の話より、今の
問題を解決してほしい』と現状への不満を口にする。・・・・・・・・・・」

その他の福島の記事、
13.「JAEA建設の廃炉研究施設 研究者ら100人規模 楢葉町長示す」
福島民報11/23 09:30
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112312330
記事「楢葉町の楢葉南工業団地に日本原子力研究開発機構(JAEA)が建設す
る東京電力福島第一原発の廃炉作業の研究開発拠点施設『モックアップ施設』に
携わる研究者らは100人規模で、施設は平成27年3月に完成する見通しに
なった。22日にいわき市で開かれた同町臨時議会で松本幸英町長が示し
た。・・・・・・・施設では原子炉格納容器の模型を活用し廃炉に向けた補修技
術などを確立するための実証実験が行われる。研究施設のため放射性物質は扱わ
ない。・・・JAEAは4月に建設地選定のための地盤調査を終えた。22日に
は施設建設に向けた調査のためJAEAモックアップ試験施設課の担当者と業者
が予定地を訪れ図面を基に建物の配置などを確認した。」

政府のこんな記事も
14.「大島氏、原発新設に慎重姿勢 自民・復興本部長 」(11月23日 11時28分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/54105
記事「原発の新規建設に慎重な見方を東京都内で記者団に示した。『現実的には
非常に困難だ。今の時点で立地自治体の理解を得られるとは思えない』と述べ
た。同時に、原子力規制委員会が安全を確認した原発の再稼働を進めるべきだと
した。これに先立つテレビ東京の番組収録では、原発『即ゼロ』を主張する小泉
純一郎元首相に関し『ゼロにする
手だてや道筋を示してもらわないと議論が深まらない』と強調した。」
・・・・・あなたも国会議員です、自分の頭で考えなさい。

福島第一事故現場では、
15.「福島使用済み核燃料、26日にも 事故後初の取り出し」東京新聞」11
月23日 18時10分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013112301001745.html
記事「福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールで26日にも2回目となる燃
料取り出し作業を始めることが23日、関係者への取材で分かった。初回に取り
出したのは未使用燃料だったが、2回目の22体は全て使用済み燃料。第1原発
1~6号機プールの使用済み燃料が取り出されるのは2011年3月の事故以
来、初めて。4号機原子炉建屋は水素爆発で大破。建屋を補強したものの、大地
震が起きればプールが崩壊する恐れを指摘されており、強い放射線と熱を出し続
ける使用済み燃料の取り出しが急務となっている。」(共同)
・・・そうだったのか、一回目は未使用分で、これから使用済みに作業が移
る・・・・。

その東電は、
16.「来夏の再稼働、東電計画 柏崎刈羽 再来年に追加」朝日デジタル11月
23日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201311220695.html?ref=nmail_20131123mo&ref=pcviewpage
記事「東京電力が年内に見直す『総合特別事業計画』(再建計画)の骨格が固
まった。2014年夏に柏崎刈羽原発(新潟県)の6、7号機を再稼働させるほ
か、15年前半には1、5号機も再稼働させる方針を盛り込む。しかし、福島第
一原発事故を起こした東電が原発を動かすことには批判が強い。計画の実現は簡
単ではない。・・(以下、有料)」
・・・・有料・・・・この新聞、いつもこうです。何をするにもお金がかかるか
ら仕方ないか。
こちらの新聞社も、
17.「東電と三菱系3社、福島に最新鋭石炭火力 20年にも 総投資額3000億
円」日本経済新聞 電子版 11/23 2:05
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD220EE_S3A121C1MM8000/
記事「東京電力と三菱重工業、三菱商事など三菱グループ3社は共同で、福島県
内に最新鋭の石炭火力発電設備を2基建設する。合計出力は100万キロワット規
模。総投資額は3千億円で、政府も補助金拠出を検討する。2020年にも運転を始
める。老朽火力から切り替えて燃料費を抑える。同時に建設工事などで雇用を創
出し、原子力発電所事故で被害を受けた地域の復興を後押しする。月内にも発表
し、東電が年内にまとめる新しい総合特…以下、有料設定)」

原発立地地域、
18.「船やヘリで避難訓練 東通原発事故を想定」11/23 19:00 【共同通
信】11月23日
⇒http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112301001859.html
記事「青森県は23日、関係機関と合同で、東北電力東通原発(同県東通村)の
重大事故に備えた防災訓練を実施した。原発30キロ圏内の5市町村の住民を含
む約千人が参加。・・・・・・」

九州、
佐賀、
19.「伊万里市の塚部市長が被災地視察を報告」佐賀新聞11月23日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2584967.article.html 
記事「18日から2日間、福島第1原発事故の被災地を視察した伊万里市の塚部
芳和市長は22日、会見を開いて視察結果を報告した。伊万里市と同じく、原発
から30キロ圏にある福島県南相馬市では現在も放射能の影響で住民が住めない
地域があり、『原発事故の深刻さ、異質さを強く認識した』と述べ、防災行政無
線と避難道路の整備を急ぐ考えを示した。 塚部市長は同県飯舘村、南相馬市な
どを視察。意見交換した同市の桜井勝延市長からは、今も約1万5千人が市外に
避難し、『地域コミュニティーが失われ、ばらばらになってしまっている。もし
原発事故が起これば、その地域はなくなってしまう』と説明を受けたという。
塚部市長は『原発から同じ様な距離にある伊万里に置き換え、身をもって事故
の深刻さを感じた。事故があれば、いち早く避難できる体制づくりが必要。事故
を起こさせないためにも、拘束力のある安全協定でなければ意味がない』とし
て、あらためて立地自治体並みの安全協定締結を九電に求める姿勢を示した。」
大分、
20.「伊方原発を県議会常任委が視察」」大分合同11月22日 10:15
⇒http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_138508302252.html
記事「県議会商工労働企業委員会(土居昌弘委員長)は21日、佐賀関半島から
約45キロに位置する四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)を視察した。委員会は
昨年9月から、伊方原発の再稼働に反対する意見書提出を求める請願を継続審査
しており、判断の参考にするため訪問した。委員4人は伊方原発広報課の長尾浩
司課長の案内で敷地内を見学。
・・・・・・・・委員たちは『地元住民の不安を解消するため、どのような対応
を取っているのか』『事故時に社員はどこに待機するのか』などと質問。『万が
一の際、伊方原発から大分県に直接、情報を伝えられないのか』との問いに、長
尾課長は『愛媛県を通じて迅速に伝わると思っている』と答えた。」
・・・・「・・・・愛媛県を通じて・・・・・」、とんでもない、原発職員は放
射性物質のマヒ状態。

福島以外の東北関東の新聞検索を省いても、これくらいに記事はあるのですが、
紙面には載りません。(11.24. 5:55)

★ 東京の杉原浩司 さんから:                
【中央公聴会や全国各地での地方公聴会を開け!26日衆院通過を許すな!】

稀代の超悪法「秘密保護法案」の衆院審議が、いよいよ大詰めを迎えてい
ます。衆院国家安全保障特別委員会は、週明け25日(月)午前10時~12時
55分に福島市のホテル辰巳屋で、閉じられた地方公聴会を開催します。
(※後半に福島市での地方公聴会の概要を付けましたのでご参照ください。
馬場有・浪江町長や佐藤和良・いわき市議が陳述人になっています)

終了後、国会に戻り、18時20分から10分程度の委員会を開き、与党と維新、
みんなの党で合意した修正案の趣旨説明のみを行い、その後の理事会で採
決日程を協議することになっています。

「26日採決」へ攻防大詰め=民・維、徹底審議要求-秘密法案
(11月23日、時事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013112300166

上記の記事中にはこんなくだりもあります。

「こうしたことから、与党内では「維新の協力が得られるなら、衆院通過
は28日か29日でもいい。会期も数日間延長することも検討しないといけな
い」(公明党幹部)との声が漏れ始めた。与党は25日、首相官邸サイドと
も協議して採決日程を最終判断する。」

この法案に責任を負うべき菅義偉官房長官が出席を拒否し、森雅子「担当」
大臣は、あいまいかつ無責任な答弁を繰り返しています。本来なら、撤回
して出し直すのが筋でしょう。

強引な採決を一日でも長く食い止めることが、廃案ないし継続審議への道
を切り開きます。拙速な委員会・本会議採決を許さないために、手を緩め
ず、出来ることをやりましょう。

★特別委員会の野党および公明党の理事、そして維新の会やみんなの党の
幹部たちに対して、週末中に例えば以下のような最低限(!)の要求を、
ファックス等でぶつけてください。とりわけ、維新の会には、拙速な採決
に抵抗するようクギを刺さなければいけません(もちろん、お粗末な「修
正合意」への抗議もどうぞ)。

◆福島公聴会は意見陳述者、傍聴者も限られ、インターネット中継もされ
ないなど、極めて閉じられた、「公聴会」の名に値しないものです。今か
らでも傍聴者を拡大し、インターネット中継を入れてください。

◆福島のみで地方公聴会を開催するのは不十分です。アリバイづくりでは
なく、全国各地での地方公聴会や中央公聴会をきちんと開催して、広く市
民の声を聞いてください。

◆民主党の対案に関する審議も始まったばかり、さらに、25日夕方に4党
共同修正案が出されようとしています。修正案に対する懸念も多く指摘さ
れる中、議論はまさにこれからです。与党が26日にも衆議院通過を目指す
のはあまりにも強引です。慎重かつ十分な審議を行ってください。

【特別委員会の野党および公明党の理事】
・大島敦(民主)
(FAX)03-3508-3380 (TEL)03-3508-7093

・藤井孝男(維新)
(FAX)03-3508-3815 (TEL)03-3508-7015

・上田勇(公明) 
(FAX)03-3508-3234 (TEL)03-3508-7234

【維新の会】
・松野頼久(国会議員団幹事長)
(FAX)03-3508-8989 (TEL)03-3508-7040

・片山虎之助(同政調会長)
(FAX)03-6551-0418 (TEL)03-6550-0418

・小沢鋭仁(同国対委員長)
(FAX)03-3591-2735 (TEL)03-3508-7641

維新の会へのご意見
https://j-ishin.jp/contact/

【みんなの党】
・渡辺喜美(代表/衆院・栃木)
(FAX)03-3508-3906 (TEL)03-3508-7426
西那須事務所
(FAX)0287-36-1455 (TEL)0287-36-3636 
(メール) yoshimi@nasu-net.or.jp

・浅尾慶一郎(幹事長/衆院・神奈川)
(FAX)03-3508-3521 (TEL)03-3508-7251

・水野賢一(政調会長/参院・千葉)
(FAX)03-6551-0519 (TEL)03-6550-0519

--------------------------------------

【国家安全保障に関する特別委員会 福島地方公聴会】
11月25日(月) 10時~12時55分
会場:ホテル辰巳屋(福島市栄町5-1)

<プログラム(22日夕方時点)>
額賀団長あいさつ

[意見陳述者の意見陳述(各10分、計1時間10分/陳述順)]
馬場有(浪江町長)
槇裕康(福島弁護士会副会長)
二瓶由美子(桜の聖母短期大学キャリア教養学科教授)
名嘉幸照(株式会社東北エンタープライズ会長)
畠中信義(いわき短期大学と特任教授)
荒木貢(弁護士)
佐藤和良(いわき市議会議員)

[意見陳述者に対する質疑(各15分、計1時間45分)]
今津寛  (自民)
未定   (民主)
丸山穂高 (維新)
未定   (公明)
畠中光成 (みんな)
赤嶺政賢 (共産)
玉城デニー(生活)

・意見陳述者はあらかじめ政党が推薦。
・傍聴券は50枚のみ。事前に各政党に割り当て(およそ:自民20枚、民主
9枚、維新9枚、公明3枚、みんな2~3枚、共産2枚、生活2枚)。政党とつな
がりを持たない一般市民は事実上締め出し。
・森雅子担当大臣の出席はなし。
・通常の委員会や参考人質疑で行われているインターネット中継はなし。
(市民の要請を受けて、赤嶺政賢議員が理事会で中継するよう発言したも
のの、取り入れられず。)

<参考>
【秘密保護法案、国際基準を逸脱】
米政府元高官ハルペリン氏  秘密多いと管理困難に(11月23日、共同)
http://www.47news.jp/47topics/e/247843.php

【社説】廃案にするしか道はない 特定秘密保護法案(11月22日、北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/505687.html

特定秘密保護法案を問う:国際指針「ツワネ原則」に照らし見直しを
(11月22日、神奈川新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131122-00000019-kana-l14

★ Yosihiro Yakusige さんから:
皆さま
「ストップ!ソーダストリーム」キャンペーンのサイト更新情報です。
・秘密保護法案とイスラエルの戦争ビジネス
http://d.hatena.ne.jp/stop-sodastream/20131117/1384696337

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2013/11/24(日) 14:32:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

修の呟き

 想田和弘さんの「日本人は民主主義を捨てたがっているのか?」(岩波ブックレット)を読みました。ものすごく共感できる内容です。雑誌「世界」に寄稿し、加筆・修正したものと、ブログなどに発表した文章を織り交ぜながら、新たに書き下ろした内容で、わずか79ページですので、すぐに読み終えることができます。ぜひ多くの方に読んでいただきたい一冊です。
 第1章は「言葉が『支配』するものー橋下支持の『謎』を追う」というテーマで、「橋下問題」について書かれています。橋下人気について、「既成政党の無能・無策ぶりや、行き詰った経済や福祉制度、原発政策などに対する、人々の鬱積した不満や怒りがあるのは明白でしょう。現状があまりに酷過ぎて、誰かを救世主に仕立てたくなる気持ちも分からないではありません」と指摘。そして「多くの橋下支持者は、橋下氏が使う言葉を九官鳥のようにそっくりそのまま使用する」ことに気づきます。「橋下氏お得意のフレーズを並べてみると、人々が社会に対して抱いている不満や懸念を掬い上げるようなものであることに気づかされます。しかもそこに、人々の(理性ではなく)感情を煽り立てる何かを感じます」「橋下徹という政治家は、そのような人々の感情の鉱脈のありかを察知し、言葉で探り当てることに長けているのです。そしてそこにこそ、彼の言葉の感染力の強さの秘密があるのだと思います」と述べ、例えとして、「彼が『民主主義』という言葉よりも『民意』という言葉を愛用するのは、前者が政治制度をクールに描写するする言葉であるのに対して、後者が有権者の感情に直結している言葉だからではないでしょうか」と説明されています。同時に橋下支持者とのコミュニケーションが成立しないことを指摘した上、「実は僕らにも戦後民主主義的な殺し文句に感染し、むやみに頼りすぎ、何も考えずに唱和してきた側面があるのではないでしょうか」「もちろん、民主主義的な価値そのものを捨て去る必要はありません。むしろある意味、形骸化してしまった民主主義的諸価値を丹念に点検し、ほころびをつくろい、栄養を与え、鍛え直していく必要があるのです」と訴えます。
 第2章、「安倍政権を支えているのは誰なのか?」では、自民党の改憲案を批判し、自民党が目指す「新しい日本」とは、「国民の基本的人権が制限され、個人の自由のない、国家権力がやりたい放題できる、民主主義を捨てた全体主義国家」と、要約できると言い切ります。そして、現行憲法と自民党改憲案を比較、「個人の人権よりも国や社会を上位に置く自民党の姿勢は、改憲案では終始一貫している」と批判します。「これほどまでに悪辣な憲法改定案が公になり、誰でもインターネットで読めるにもかかわれず、なぜマスコミは騒がないのだろうか、と。また、昨年(2012年)12月の衆議院選挙は改悪案の公表後に行われたにもかかわらず、なぜ日本の有権者は、自分たちの人権を骨抜きにしようという意思を持つ自民党を圧勝させてしまったのだろうか、と」と、疑問を提示します。そしてTPP問題や安倍首相の資質問題など含めた安倍擁護論から垣間見える「首相(や政治家)は私たち庶民と同じ凡人でよい」という思想傾向から推論を立てます。「敗戦後、日本国憲法は、私たち日本人に『法の下の平等』の価値を浸透させました。すべて国民は『人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない』ことが憲法第14条で規定され、貴族制度は廃止されました。第24条では『家族生活における個人の尊厳と両性の本質的平等』が規定されましたし、第26条では『教育の機会均等』が定められました。なぜなら、『人はみな平等』という考え抜きに、人権という概念も成立しえませんし、したがって民主主義もありえないからです」「にもかかわらず、僕はここにひとつの危険性を認めざるをえません。『人はみな平等』という考えと、『首相(や政治家)は私たち庶民と同じ凡人でよい』という考えの間にある垣根は思いのほか低く、勘違いして同一視することは極めて容易だからです。そして、日本人の多くはもしかするとこの垣根を取り払ってしまったのではないかという疑念が、僕の頭から去らないのです。そしてそれは、極めて歪んだ形ではあるにせよ、まさに日本国憲法がもたらした『民主主義の成果』であるかもしれないのです」といます。そしてとんでもない思いが浮かびます。「もしかしたら、日本人は民主主義を捨てたがっているのではないか。そのような疑念が、僕の頭を支配しています。少なくとも、自民党議員やその支持者の中には、捨てたがっている人が一定数いることは間違いないようです」と指摘します。
 第3章、「『熱狂なきファシズム』にどう抵抗するか」では、衆参選挙での低投票率について、「客観的に見て民主主義の存続そのものが危機にさらされているにもかかわらず、
半分近くの主権者が、審判に参加することすら拒んだのです」と批判します。そして気になる「事件」に出くわします。トークショーでの若い男性の「政治は分かりにくいからハードルが高い。もっとハードルを下げてもらわないと、関心を持ちにくい」という発言に疑問を持ちます。で、「男性の発言は、政治家に対してのみならず、政治を論じている僕たち登壇者に対する『苦情』だったのではないか。そして、そいう苦情を僕たちが受けることに、僕は違和感を覚えていたのではないか。なぜなら、僕ら登壇者も発言した男性も、『主権者』という意味では同じ立場なのであり、僕らが政治を分かりやすく語っていないと思うなら、彼がその役割を果たそうとしてもよいはずだからです。少なくとも、自分で『分かろう』と努力してもよいはずでしょう。にもかかわらず、男性は僕らに政治を分かりやすく語ることを『要求』している。少なくとも、『当然、要求してよいはずだ』という確信を抱いているようにみえる。なおかつ、『自分はそれは要求されない』ともしんじているようにみえる」と思い至った瞬間、「そうか、あれは消費者の態度だ」と直感したそうです。「自らを政治サービスの消費者であるとイメージしている彼は、政治について理解しようと努力する責任が自分自身にもあろうとは、思いもよらなかったのではないか」と指摘し、「政治家は政治サービスの提供者で、主権者は投票と税金を対価にしたその消費者であると、政治家も主権者もイメージしている。そいう『消費者民主主義』とでも呼ぶべき病が、日本の民主主義を蝕みつつあるのではないか。だとすると、『投票に行かない』『政治に関心を持たない』という消極的な『協力』によって、熱狂なきファシズムが静かに進行していく道理もつかめます」といいます。最後に、「『熱狂なきファシズム』に抵抗していく究極の手段は、主権者一人ひとりが『不断の努力』をしていくことにほかならないのだと信じます」と締めくくっています。
  1. 2013/11/23(土) 21:40:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第948日目報告☆

青柳行信です。11月23日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第948日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月22日迄3074名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月22日1名。
扇 大樹
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
金曜行動の時間はもう暗くなりました。
冬が来るのももうじきですね。
秘密保護法 緊迫してきました。
みんなの力で 廃案にしましょう。
あんくるトム工房 
来んしゃい 金曜 脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2738
秘密保護法案は廃案に   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2737


東京日比谷での一万人の集会、一万人を超えるデモ
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/112702
http://www.ourplanet-tv.org/

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆機上より志賀と珠洲とを眺望す地獄と浄土は紙一重なる
     (左門 11・23-484)
※当時、西海地区に配られた原発推進のチラシに、
原発の温排水で魚の養殖ができるということが書いてありました。
ウソで固められた原発。今、運転はしていませんが、
これまでに造った放射性物質は処理の目処もありません。
慎重に処理して、能登の海辺を「浄土」に戻しましょう!

★ 豊島耕一 さんから: 
一昨日,「さよなら原発佐賀連絡会」は,
玄海原発3・4号機の安全対策についての質問書を九電佐賀支店を通じて提出しま
した。
連絡所ブログにその全文を掲示しました。
http://byenukes-saga.blog.so-net.ne.jp/2013-11-21
一昨日のNHK佐賀ローカルでも報道されました。

 <秘密法が重大段階にあり,脱原発運動とも密接に関係する問題>
** 毎日新聞11/10日の「シミュレーション」記事
http://ad9.org/pdfs/frommedia/mainichi131110-3.pdf
昨日の赤旗のメディア関係者の集会記事
http://ad9.org/pdfs/frommedia/akahata111322.pdf

★ 北岡逸人 さんから:
各位
以下リンクにNHK玄海原発アンケートの記事と動画があります
(すぐにリンク切れになると思うので、早めにどうぞ^_^)
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083144391.html?t=1385116851273

また、佐賀地域限定でこれから以下の放送があるようです。

さがスペシャル
「二人の首長~玄海原発・運転再開に苦悩する男たち~」
総合佐賀県域放送 11月22日(金)午後8時~午後8時43分
今年7月に始まった国の原子力規制委員会による安全審査の中で、審査が進んで
いるとされる原発の一つ、九州電力・玄海原子力発電所。その運転再開を巡っ
て、地元が大きく揺れています。運転停止によって困窮する町民の生活を守るた
め、安全が確認されれば一日も早い運転再開を望むとする立地自治体・玄海町の
岸本英雄町長。一方、福島第一原発事故によってにわかに原発と向き合うことに
なり、事故への備えを突きつけられた玄海原発30キロ圏・伊万里市の塚部芳和
市長。「事故になれば周辺自治体も運命共同体だ」と、安全対策の枠組み見直し
を訴えています。番組では、原発の運転再開の是非を巡って、それぞれの立場で
苦悩する地域の実情を描きます。

★ 坂井貴司 さんから:
<汚染水と漁師たち>
 福島第一原発事故は、漁業に深刻な打撃を与えました。原発から流れ出た放射
能汚染水によって魚貝類が汚染されたからです。魚や貝は売れなくなりました。
豊かな漁場は失われました。

 事故から2年8ヶ月。放射能汚染魚は少しづつ減ってきました。一部では出荷
も再開されました。しかし、原発からの汚染水は減ってはいません。漁師達は風
評被害と実害に苦しんでいます。

 福島第一原発に翻弄される漁師達をNNNドキュメントが追います。

NNNドキュメント 放送日:11月24日 放送時間:24:59~
「3・11大震災 シリーズ 海は死んだのか 2 汚染水と福島の漁師たち」
http://www.ntv.co.jp/document/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日の記事に、「国内で原発が稼働して以来、破損燃料をプールから取り出して
移送した実績はない」という文がありました。フクイチ以外にも各地の原発にこ
うした破損した燃料が眠っている?、たとえ廃炉になってもその後の作業を阻む
材料を抱え込んでいると言うことのよう。そして、情報を「今後は公開しない」
という文字を含む記事もあります。
今朝は、そうした文言を含む福島第一事故現場の記事からはじめます。

1.「福島第1原発 破損燃料、新たに4体 廃炉工程影響必至」河北新報
(11/22 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131122t63026.htm
記事「福島第1原発の使用済み核燃料プールに東日本大震災前に破損した核燃料
が80体あった問題で、東京電力は21日、新たに4体の破損燃料をプールに保
管していたことを明らかにした。計84体となり、廃炉工程に影響が出る可能性
がある。東電によると、4体は第1原発5、6号機に各1体、第2原発2号機に
2体。いずれも震災前に破損し、各原子炉建屋内の燃料プールで長期間保管して
いる。同社は詳しい破損時期、状況を調べている。・・・・破損燃料の中で廃炉
作業の進む1~4号機に計80体あり、このうち18日に燃料取り出しの始まっ
た4号機に3体保管されている。80体の大半がひび割れで、他は小さな穴が空
いている。1973年に初めて破損が発覚したという。・・・・・・国内で
原発が稼働して以来、破損燃料をプールから取り出して移送した実績はない。4
号機の取り出しでも破損燃料は作業が難しく、後回しにされている。廃炉工程で
は1~3号機からも取り出す予定で、作業が難航し、工程通りに進まなくなる可
能性がある。・・・・破損燃料からは放射性希ガスのキセノン133(半減期
5.25日)やクリプトン85(10.8年)が放出され、通常燃料と別に保管
されている。・・・・元原子炉設計者で芝浦工大非常勤講師の後藤政志さんは
『ひび割れた燃料は取り出しの際、強い放射線を出し、作業を阻む可能性があ
る。廃炉工程に与える影響は大きい』と指摘している。・・・・・・・」

こちらにもとんでもない記事が、「今後は公表しない」・・・・
2.「核燃料、共用プールに収納完了 福島4号機の22体」西日本11月22日
20時05分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/53998
記事「・・・・・・4号機プールからの初回の燃料取り出しは、一連の作業工程
が完了した。・・・・・」
2’.「東電、今後の作業公表せず 核燃料取り出し 問われる情報公開の在り
方」福島民報11/22 08:47
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112212284
記事全文「東電は、燃料を輸送容器から取り出し保管する共用プールでの作業
や、2回目以降の移送日程について『核物質の防護上、答えられない。作業終了
後に公表する』としている。 ただ、容器の落下など緊急時の対応は不透明で、
高線量の使用済み燃料を移送する2回目以降、作業工程の危険性はさらに高くな
るとみられる。 ・・・・県や双葉郡の首長は『原発周辺の避難区域に立ち入り
している住民の安全を確保するためにも、情報を公開すべき』と指摘しており、
今後の情報公開の在り方が問われる。」
・・・・・“秘密保護法”なんてなくてもこの実態。できたらどんなことが進行す
るか、怖い。

被災地フクシマ、
3.「熟練技術者の確保求める 東電に県廃炉監視協部会」福島民友(11/22
10:20)
記事全文「東京電力は21日、福島第1原発事故の廃炉作業で課題となっている
熟練技術者確保について、今後予定される廃炉作業の計画を前倒しで示し、協力
会社に熟練技術者の計画的な養成を求める対策を明らかにした。ただ県は時間だ
けではなく、経験も必要な熟練技術者の確保には不十分な取り組みとして、東電
にあらためて長期的な作業員確保の対応を求めた。同日、福島市で開かれた県廃
炉安全監視協議会労働者安全衛生対策部会で示した。東電によると、熟練作業員
と一般作業員の被ばく線量を比較すると、高線量地域での活動が多い熟練作業員
の被ばく線量は高い傾向がある。・・・・・・・廃炉作業では、今後予定される
溶け落ちた核燃料の取り出しなど、非常に高い線量下の作業も予想され、年
間50ミリシーベルトとする被ばく限度を超える作業員が再び増える可能性も指
摘される。汚染水漏れや多核種除去設備の緊急停止など単純なミスによるトラブ
ルも相次いでおり、熟練作業員の不足は新たなトラブルにつながる課題となって
いる。・・・・・東電の試算では、来年度以降も1万人を超える作業員が廃炉作
業に必要とされている。」
3’.「9月の平均被ばく1.01ミリシーベルト 第一原発作業員 今年度初
の1ミリシーベル...」福島民報(11/22 10:11)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013112212301
記事「・・・・福島第一原発で廃炉作業などに当たる作業員の外部被ばく線量が
上昇傾向となっている。9月の1カ月間の平均被ばく線量は1・01ミリシーベ
ルトで、今年度初めて1ミリシーベルトを超えた。東電によると、平均被ばく線
量は7月が0・81ミリシーベルト、8月が0・94ミリシーベルトだった。今
年4月以降は0・80ミリシーベルト前後で推移していたが、放射線量が高い海
側での地盤改良工事などが増えたことで被ばく線量が上昇している。今後は溶け
た燃料の取り出しに向けた作業が本格化するため、被ばく対策の一層の充実が求
められる。
・・・・放射線業務従事者の被ばく線量限度は年間50ミリシーベルトとされ
ている。4月以降の1カ月間で20ミリシーベルトを超えた作業員はいないが、
現場経験が豊富な熟練作業員ほど被ばく線量が高い傾向にあり、長期的な人材確
保対策が不可欠となっている。」
・・・・・・・・計測できている人でこの状態、今後人手の確保に困難さが増す。
宮城県では、
3”.「除染派遣手配師を逮捕 違法勧誘の疑い 宮城県警」河北新報 
(2013/11/22)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20131122_02.htm
記事「福島第1原発事故に伴う除染作業員の違法派遣事件で、宮城県警暴力団対
策課と仙台南署は21日、職業安定法(有料職業紹介事業の許可)違反の疑い
で、仙台市宮城野区五輪2丁目、無職佐々誠治容疑者(67)を逮捕した。県警
によると、東日本大震災の復興事業をめぐり、仕事をあっせんする『手配師』が
逮捕されたのは全国で初めて。・・・・・元指定暴力団系幹部で太白区の人材派
遣業の男(67)=職安法違反の罪で罰金25万円の略式命令=に紹介し、手数
料計2万円を受け取った疑い。県警によると、2人は福島市小倉寺の除染現場で
草刈りや表土を削る作業などに当たったという。・・・・・」
・・・・・・・原発関連作業の実態のひとつ、氷山の一角に過ぎないのでは。添
付されている図に“暴力団”の文字がある。

4.「22日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング調査結果・放射性物質の検査結果(野菜・果実・キノ
コ・クルミ)・県内死者.行方不明者」福島民報11月23日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
4’.「66.3%が1ミリシーベルト未満 伊達市の外部被ばく検査分析 実
測値は予測の半分」福島民報11/22 10:11
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112212303
記事「伊達市が昨年7月から1年間、全市民を対象に実施した外部被ばく検査
で、市は21日、詳細な分析結果を公表した。 ・・・・・年齢ごとの年間被ば
く線量で、国が除染の長期的な目標としている1ミリシーベルト未満だった人の
割合は、6歳までは83・21%、7~12歳が81・53%、13~15歳が
77・01%、16~20歳が68・49%、21~60歳が65・49%、
61歳以上が62・12%。市民全体では66・3%の人が1ミリシーベルト未
満だった。
・・・年齢が高くなるにつれ、1ミリシーベルトを下回る割合が低い傾向が出
た。市の担当者は『子どもは学校など放射線量が低い所で生活する時間が長い。
被ばく線量も低くなったのではないか』とみている。・・・・・・・ また、市
が当面の年間被ばく線量目標としている5ミリシーベルトを超えた15歳以下の
子どもはいなかった。仁志田昇司市長が市役所で記者会見した。 ・・・・検査
は市がバッジ式積算線量計を全市民に配布。約8割に当たる5万2783人が1
年間、測定した。」

青森県、
5.「マダラ賠償、東電と合意」東奥日報11月22日
⇒http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131122084622.asp
福島第1原発事故の影響で昨年、本県沖太平洋産マダラから国の基準を超す放射
性物質が検出され、出荷停止となった問題で、八戸機船漁協(八戸市、川村嘉朗
組合長)が、停止期間のうち昨年9~10月分の賠償を受けることで東電と合意し
たことが21日、同漁協への取材で分かった。中型底引き網船16隻がマダラ水揚げ
高の補償を受ける。額は明らかになっていない。・・・・・出荷停止に伴う休漁
など漁業者の実害の賠償は、同漁協を最後に、影響があった県内17漁協すべてで
終了する。一方、風評被害の賠償協議は続いている。川村組合長は合意について
『賠償案に東電側の誠意が感じられず不満だったが、仕方がない』と取材に答え
た。東電広報部は『賠償の詳細について回答は控える』とした。・・・・」

東電に関する最新記事
6.「東電病院を東京建物に売却へ=東電」時事通信11/23-02:24
記事全文「東京電力は22日、社員のみが利用できる『東京電力病院』(東京都
新宿区)を、不動産大手の東京建物に売却する方針を固めた。売却額は100億
円規模とみられる。総合特別事業計画(再建計画)に盛り込まれた資産売却の一
環。・・・・東電病院をめぐっては、2012年6月の株主総会で、大株主であ
る東京都の猪瀬直樹副知事(当時)が、売却リストにないことを強く批判。早期
売却を要請した経緯がある。敷地面積は約5600平方メートルで、資産価値は
120億円を超えるとされていた。東京建物と慶応義塾大学病院が購入の意向を
示し、金額を提示していた。」
6’.「東電、ガス事業を本格化 輸入LNGを企業に販売」西日本電子版11月
22日 19時55分 更新
http://qbiz.jp/article/27801/1/
記事「東京電力がガス事業を本格化させることが22日、分かった。火力発電の
燃料として輸入する液化天然ガス(LNG)を地域のガス会社や企業に販売す
る。経営再建に向けた増収策の一環。・・・・・(以下、有料)」

規制委、
7.「ベント設備運用、規制委から指摘 柏崎刈羽審査開始」朝日デジタル11月
22日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201311210584.html (有料記事)
記事「原子力規制委員会は21日、原発の規制基準の適合状況を確認する審査会
合を開き、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の本格的な審査を始め
た。審査の焦点の一つ、原子炉格納容器の排気設備『フィルター付きベント』に
ついて東電から説明を受けた。柏崎刈羽原発は事故を起こした福島第一原発と同
じ沸騰水型炉(BWR)。規制委がBWRを審査するのは初めて。事故時に格納
容器の圧力が高まって破損する恐れがある場合、中の気体を排気して下げる。そ
の際に放射性物質の放出を抑えるのがフィルター付きベントだ。柏崎刈羽6、7
号機では、地上に1基、代替設備として地下に1基設ける。ただし、東電は設備
を使う場合、新潟県の了解を得るとしている。・・・東電は性能試験で粒子状
の放射性物質を99・9%除去できると説明した。これに対し、規制委は新潟県
との取り決めで、国の審査に合格した後に使えない可能性があるのではないかと
指摘。次回の会合でどのように審査を進めるか決める。・・・・・・・」
・・・・ベント-建設当初、絶対にないと言ってのけた放射性物質を放出する装
置。原子炉を守るために住民が犠牲になる仕組みです。

政府は、
8.「原発賠償、移住も支援 住宅購入の補償額積み増し 文科省審査会が指針
原案」日経電子版11/22 14:02
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2200A_S3A121C1MM0000/
記事政府は東京電力福島第1原子力発電所の事故で避難した住民の移住支援に踏
み込む。文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会は22日に示した追加賠償指針の
原案で、避難者が新しい家を買うときの補償額を積み増した。事故から2年半
たっても帰還か移住かを選べない避難者に選択肢を示し、復興の加速につなげ
る。移住の後押しを求めた与党とも歩調を合わせる。政府と東電は被災者への賠
償をこれまで早期の帰還を前提にしてきた。新たな重点分野と位置づける移住も
含め、文科省の審査会は年内をメドに追加賠償の指針を出す。・・・・・・・こ
の日の審査会で国が避難指示を解除した後に1年を目安に1人あたり10万円の慰
謝料を支払う方針を確認。福島県田村市などの避難指示区域で来春にも指示が解除
されるのを見据えた措置だ。一方、放射線量が高い福島県大熊町などの『帰還困
難区域』では賠償額が従来より4割程度増える可能性がある。東電が賠償金を払
い、国は一時的に費用を立て替える。・・・・・・」(有料記事)
・・・・・避難解除後一年で慰謝料打ち切り・・・・。
8’.「<福島原発事故>『全員帰還』断念で慰謝料を一括で支払いへ」毎日新
聞 11月22日(金)11時13分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131122-00000022-mai-soci
記事「・・・・・対象は、避難指示が事故後6年以上続く可能性のある「帰還困
難区域」(年間積算放射線量50ミリシーベルト超)と、周囲の大半が帰還困難
区域で帰還後の生活に支障が見込まれる地域。・・・・・・・これまで精神的損
害への慰謝料は、避難指示解除準備区域(同20ミリシーベルト以下)は12カ
月分▽居住制限区域(同20ミリシーベルト超50ミリシーベルト以下)は24
カ月分▽帰還困難区域は60カ月分が既に支払われている。・・新指針では、避
難指示の解除後1年間で慰謝料を打ち切る一方、避難指示が長期化する地域に対
しては一括賠償する。この日の審査会では、避難指示が7年続いたと想定し、解
除後1年を含む8年分(1人960万円)の参考値が示された。・・・・・
・」
・・・・・・あくまで特定の指定地域対象、よく見ると、しっかり補償打ち切り
も組み込んであります。
8”.「慰謝料、避難解除1年で打ち切り 原子力賠償審査会」共同通信11月22日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8625.html
記事「・・・・・・1人当たり月10万円が支払われている避難区域の住民への
慰謝料は、避難指示が解除されてから原則1年間で打ち切る方針で合意し
た。・・・・避難指示は福島県内の11市町村に出され、放射線量によって『帰
還困難区域』『居住制限区域』『避難指示解除準備区域』に分かれる。3区域の
人口は約8万1千人。」

9.「原発賠償の時効延長法案を了承=自公」時事通信11/22-16:32
記事全文「自民、公明両党は22日、与党政策責任者会議を衆院議員会館で開
き、東京電力福島第1原発事故に関する損害賠償請求の時効を10年に延長する
法案を了承した。今国会中の成立を目指す。」
今朝の記事
10.「福島第1原発周辺を国有化 中間貯蔵施設で15平方キロ」共同通信 
(11月23日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8627.html
記事「福島第1原発事故に伴う除染で発生した汚染廃棄物などを長期保管する中
間貯蔵施設を建設するため、政府が第1原発周辺の土地約15平方キロを購入し
て国有化を進める方針を固めたことが22日分かった。除染を所管する環境省の
石原伸晃大臣が12月前半、福島県を訪れて、佐藤雄平知事や地元4町の首長に
施設建設の同意を正式に要請する。・・・国有化する土地は東京ドーム約320
個分に相当し、地権者は数千人に上る。」

11.「原発回帰くっきり エネルギー基本計画議論大詰め」西日本電子版[11
月23日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27823/1/
記事「原子力回帰の動きが止まらない。発電、環境、資源の方向性を示す国の
『エネルギー基本計画』の策定は、年内の取りまとめに向けて経済産業省の分科
会で詰めの議論が続いている。3月に原発推進派でほぼ固められて再スタートし
た議論は、多くの世論や小泉純一郎元首相が「原発ゼロ」を叫んでも、ぶれずに
突き進んでいる。・・・・『すごく偏った関係者の集まりだ』?。今月18日に
あった分科会会合。辰巳菊子委員(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント
協会常任顧問)が委員の顔ぶれをこう評すると、三村明夫分科会長(新日鉄住金
相談役)が憤った。『訂正してほしい。失礼だ』・・・・安倍首相でさえ『原発
依存度を減らす』と繰り返すが、会合で具体策は深まらない。民主党政権が昨
年夏に行った意見公募で9割近くが『原発ゼロ』を選択した世論は議事に上がっ
たこともない。金子勝慶応大教授(経済学)は『事故を踏まえた電源ごとのコス
トも検証していない。原発の推進論者に依存した計画に説得力はない」』批判す
る。」

12.「汚染水どうする 共産党がシンポ 解決へ英知を集め」しんぶん赤旗11
月22日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-22/2013112201_03_1.html
記事「福島第1原発の汚染水問題の解決へ、立場を超えて知恵を合わせようと、
日本共産党主催の汚染水問題シンポジウムが21日、国会内で開かれました。技
術者や科学者、産業界、漁業関係者など会場いっぱいの約170人が参
加。・・・・・・各界で活躍する6人のパネリストが報告しました。・・・・・
北澤氏は、汚染水問題が解決できないとどういうことになるかと問いかけ、国家
の存亡の危機として原発事故問題を考える必要性を訴えました。・・・・舩橋氏
は、汚染水問題の迷走の根本にあるのは、企業が望む対策が優先されるゆがみが
あると批判。東電の上位に広範な権限をもつ組織創設を提案しました。・・・・
地下水工学が専門の本島氏は、1~3号機の溶融燃料を取り出すには、地下水問題が
重要であると指摘。地下水を上流側で止める方法を提案しました。・・・海洋汚
染について廣瀬氏は、全体として放射性セシウム濃度が減少しているものの、放
水口周辺の値は減少傾向がみられず、放射能が漏れているとみるのが合理的だと
報告しました。・・・・大島氏は環境経済学の立場から、事故費用の負担問題を
報告。実質的な国民負担の他方で、株主や金融機関は無傷であると批判。国費投
入は、モラルハザード(倫理の崩壊)を招くと指摘しました。・・・・・笠井氏
は、国会論戦を踏まえ報告。柏崎刈羽原発再稼働のためには増員しながら汚染水
対策にむかわない国や東電の姿勢を変える重要性を指摘しました。・・・・閉会
あいさつで志位氏は『今日は多角的に問題に光が当たった。超党派で、汚染
水問題の危機打開のために専門家の英知を結集する場を国会に作ることを提案し
たい』と述べました。・・・・・・・」
12’.「汚染水解決へ多角的提 共産党シンポ 幅広い参加者」しんぶん赤旗11
月22日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-22/2013112204_01_1.html
記事「・・・・・『汚染水の問題もそうだが、原発は面倒なことがいっぱいある
のに、それがないかのように推進されてきた。原発の特別扱いはもうやめよう』
とパネリストの大島堅一・立命館大教授が発言、・・・・・・・・福島県の参加
者からは、『地元の専門業者、技術者として何をなすべきか、筋道が見えてきま
した』と感想が寄せられました。また、『多角的な視野を持つ必要性を実感でき
た』という声・・・・・・・」

原発施設立地地域、
青森県、
13.「高レベル廃棄物 『最終処分地にせず』 議会で強調」河北新報 
(2013/11/22)
⇒http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20131122_01.htm
記事「高レベル放射性廃棄物の最終処分地選定問題で、青森県エネルギー総合対
策局の八戸良城局長は21日、県議会商工労働観光エネルギー常任委員会で『青
森県を最終処分地にしない』との県方針を重ねて示した。古村一雄委員(無所
属)への答弁。八戸局長は、歴代知事と政権との確約を引き合いに『県民の意向
として、青森県を最終処分地にしないとの考えに全く変わりはない』と述べた。
経済産業省の総合資源エネルギー調査会ワーキンググループが20日示した新た
な候補地選定方法については『申し上げる状況ではない』と評価を控え
た。・・・・・」
宮城県、
14.「女川原発1号機 クレーン来月にも再開」河北新報(11/22 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131122t13022.htm
記事「東北電力は21日、女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の原子炉建
屋で損傷が見つかった天井クレーンについて、12月にも使用を再開すると発表
した。原子炉格納容器の上ぶたの開閉が可能になり、スケジュール確定後に核燃
料取り出しや点検を進める。損傷の原因を東日本大震災の揺れと特定したのを踏
まえた。既にクレーンの修理作業を終えており、再発防止策として損傷部に揺れ
に強い部品を採用した。・・・・・」
・・・・・あの大地震で壊れていた。

九州、
15.「3県連携し原子力防災訓練 県が概要発表 」佐賀新聞11月22日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2584561.article.html
記事「佐賀県は22日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の重大事故を想定
し、30日に行う原子力防災訓練の実施要領を公表した。唐津市の離島住民の福
岡、長崎方面への広域避難訓練を初めて行うなど防災態勢の充実に向け、3県の
連携などを確認、検証する。 ・・・3月に改定した県地域防災計画で設定した
原発から30キロ圏のUPZ(緊急時防護準備区域)圏内の住民避難では、対象
を昨年までの20キロから30キロ圏内に拡大。移転した県医療センター好生館
では、ヘリコプターを使った被ばく患者の搬送訓練も行う。 ・・・・・・・」

16.「九重町に新地熱発電所 九電と自治体共同資源開発」西日本電子版[11
月23日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27811/1/
記事「九州電力と大分県九重町などは22日、地下の熱水と蒸気をくみ上げ沸点
の低い液体を気化させてタービンを回す『バイナリー発電』の地熱発電所を同町
菅原に建設すると発表した。出力は約5千キロワットで、バイナリー発電として
は国内最大規模という。2015年3月の運転開始を目指す。・・・・九電など
によると、発電所は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が
1980年代に掘削し、同町に無償譲渡した地熱井3本を活用。九電子会社の西
日本環境エネルギー(福岡市)が地熱井を借りて運転し、九電に売電する。売り
上げは年10億円の見込みで、九電が技術支援する。・・・・・・・・・・」

17.「九電、10年債発行 200億円、震災後初」西日本電子版[11月22日
20時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27783/1/
記事「九州電力は22日、機関投資家向けに200億円の社債を発行すると発表
した。償還期間は10年で、発行日は28日。10年債の発行は東日本大震災後
では初めて。震災後、九電の社債は償還期間7年が最長だったが、投資家の需要
が見込めると判断した。利率は1・233%。国債利回りへの上乗せ幅は0・
590%。 ・・・・・2013年度の社債発行は5回目。1600億円の社債
発行限度額に対し、発行総額は1250億円になる。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面に、11.の記事が大きく扱われています、
見出し「原発回帰くっきり 『ゼロ』議論にもならず」
その下方に小さく2.の記事があります、
34面九州経済欄のトップに、16.の記事、その下方に17.の記事があります。
今朝の紙面は以上です。(11.23. 5:17)

★ ギャー さんから:
日だまりで、うとうとしてたら出てきた
「心やさしき仲間たちよ」という呼びかけですら(笑)

道ばたに寝っころがって
日なたぼっこしていられるのも
今が最後の時代になるかもしれない
今でさえ
しょっちゅう
ポリ公の不審尋問だ
殺伐とした街の空気が
ますます殺伐としたものになる
おれが歌をうたっているのも
金を払って
「道路使用許可」だ
てめえ一人のことしか考えない
チンコロ野郎がのさばっている
こんな街に痛めつけられた者の行き先は
「精神病院」か刑務所しかないのか!?
そうでなくっても
巨大な刑務所でしかない
この街で
ほっつき歩いたあげく
疲れ果てて
野垂れ死にか
冗談じゃない!
反乱にいのちをかけよう
心やさしき仲間たちよ

★ 藤井悦子@京都 さんから:
福島第原発収束作業を行う労働者の状況について北島教行さんにお話しいただき
ます。
貴重な機会だと思いますので、是非ご参加ください。
---
社会問題を考えるサークル ピース・ナビ 京都大学11月祭講演会企画

タイトル: 「作業員が語る福島第一原発の現実(いま)」

日時: 11月24日(日)13:30~16:30(13:00開場)
場所: 京都大学吉田キャンパス 吉田南総合館南棟2階 共南21講義室
講師: 北島教行さん(福島第一・第二原発収束作業員)、アイリーン・美緒
子・スミスさん
参加費: 無料(カンパ制)  事前予約はありません

<< 詳しくはピース・ナビのブログをご覧ください・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/kyodai_skk >>

2011年以来、大量の放射性物質を放出し続けている福島第一原発。汚染水流
出が示すように、現地の収束作業は混迷を極めています。そのような場所で作業
をなさっている方の多くは、事故前とは比べ物にならないほどの放射線が飛び交
う危険な労働環境にも関わらず、十分な賃金や危険手当を受け取らずに働いてお
られます。
今回90分の講演をお願いしている北島教行さんは、3・11以降、福島の収束
作業に加わるとともに、収束作業員の被曝労働問題を伝えるために全国各地を
巡っておられます。収束作業の実態を見ると、福島第一原発の「廃炉」の実現に
は様々な課題があることがお分かりいただけると思います。
このような問題を無視して原発を「再稼働」しようとする動きがあります。しか
し今すべきことは、福島の現状を知り、必要な手段を見極めて行動していくこと
ではないでしょうか。
後半のアイリーン・美緒子・スミスさんの講演(30分)では、最新の原発情勢
を踏まえて、私たちがどのような道を進むべきかを考えていきます。
◆◇◆◇◆                      ◆◇◆◇◆
         同時開催 「原発展~山口県祝島と原発~」
<< こちらの展示企画は11月祭期間中の4日間にわたって開催します。 >>
日時: 11月21日(木)~11月24日(日)10:00~17:00(ただし24日は12:30ま
で。以降は講演会参加者のみ観覧可能。)
場所: 京都大学吉田キャンパス 吉田南総合館南棟2階 共南21講義室 (講
演と同じです。)
参加費: 無料
今年の写真展の舞台は瀬戸内海に浮かぶ祝島(いわいしま)。貴重な生態系に恵
まれたこの地で、約450人の島民が生活を営んでいます。一方中国電力は、対
岸の田ノ浦に「上関原発」なる新原発を建設しようと、30年以上も前から島民
の説得を続けてきました。しかし、島民の9割が反対の意志を貫き、建設計画を
頓挫させています。原発に反対し、自然とともに生きる道を選んだ祝島の人々の
姿をご覧ください。(フリージャーナリストの東条雅之氏に写真を提供していた
だきました。)
またこれ以外にも、原発問題についてまとめたオリジナルのパネルを展示する予
定です。
主催: 社会問題を考えるサークル ピース・ナビ(京都大学) 共催: ア
ジェンダ・プロジェクト京都
 お問合せ先:企画責任者  大原 調(ピース・ナビ)080-2518-2151
peacenavi@gmail.com

★ パギやん(趙博) さんから:
本格的な冬です。季節も、世情も、政治状況も…
師走の日程、ヨロシクです!
=================
■原発あかん・橋下いらん・弾圧やめて(vol.4)
『中嶌哲演 講演会』
◎と き:12月15日(日)
開場15:00 開演15:30 終演19:30
※途中休憩と喫茶軽食あり。終演後30分間は交流会です。
▲特別報告:西谷和文、下地真樹
▲落  語:笑福亭竹林
▲抵 抗 歌:パギやん、はちようび
◎ところ:港区民センター
大阪市港区弁天2-1-5 tel 06-6572-0020
※環状線、地下鉄「弁天町」下車、徒歩7分。
◎入場料は徴収しません。事前に「参加協力券(1,000円)」をお買い求め下さい。
参加できない方もカンパの意味で「参加協力券」のご購入をお願いします!
【郵便振替口座】00940-5-312873
【加入者名】企画・出版 黄土
==================
その他のライヴ日程です。
詳細情報&お申し込みはhttp://fanto.org「スケジュール欄」で。

★ BARA さんから:                
朝日新聞・名古屋 2013.11.21夕刊
http://digital.asahi.com/articles/TKY201311190326.html?iref=comkiji_redirect
(藤原帰一・時事小言)特定秘密保護法案

国家に知られたくない国民の権利も危機

 特定秘密保護法案について行われる議論のほとんどは、政府が秘密を隠す
ことによって国民の知る権利が奪われるのではないかという論点に集中して
いるようだ。
だが、別の問題もある。
それは世界各国の政府によって電子メールや電話の内容が監視され、国民の
個人情報が政府に筒抜けとなってしまう危険である。
知る権利ではなく、国家に知られない権利の問題だ。

 2013年5月、アメリカ国家安全保障局(NSA)の元外部契約職員エド
ワード・

スノーデンが、大量の政府文書とともに香港に逃亡した。
各国の報道は逃走するスノーデンをロシア政府が受け入れるのかどうかという
点に焦点を置いていたが、事件の本質は政府による情報収集の実態が内部
告発された点にあると見るべきだろう。
スノーデンが手にした情報の報道を抑えるべくイギリス政府は強い圧力を加えたが、
その干渉をはねのけるように英ガーディアン紙は報道を続け、世界の政治
指導者35人の電話をNSAが盗聴していたことも暴露された。

 情報収集の対象は政府だけではない。
ガーディアン紙によれば、NSAは携帯電話の事業者に対して数百万人に上る
通話履歴の提出を求めていた。
誰に誰が電話したのかという、まさにプライバシーそのものの情報が、国民の
知らないところで政府に伝えられようとしていたのである。

 NSAの活動を可能としたのはデータ通信の拡大だった。
かつての情報収集には盗聴器の設置やスパイの養成が必要であったが、
現在は大量の電子データにアクセスするだけで膨大な情報を手に入れることが
できる。
人手によってそれらを解明することは不可能だが、キーワードを設定しその
結びつきを検証することで、「怪しい通信」を機械的に抽出することはできる。
ビッグデータの時代が訪れることでかつてない規模の諜報活動、いわばビッグ
インテリジェンスが実現するのである。

 ここで気になる報道が一つある。
共同通信によれば、NSAは光ファイバーケーブルを経由する電子メールや
電話の傍受に協力するよう、日本政府に打診を行っていたという
(http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102601002217.html)。
当時の民主党政権は法制度の不備などを理由としてこれを断ったというのだが、
打診が行われた2011年の後にどんな展開が続いたのか、私の見る限り報道は
ない。

 そして、特定秘密保護法案の第9条には、一定の要件の下で外国の政府
または国際機関に特定秘密を提供できるという定めがある。
日本政府が以前には断ったメールや電話の傍受を受け入れる方針に変わる
可能性は否定できない。

 こういえば、侵略やテロの脅威に関連する情報を各国が共有するのは
あたりまえではないかという反論があるだろう。
私も、国防をはじめとする特定の領域について政府が情報を秘匿することは、
許されるばかりか必要な行動であると考える。
さらに、個人のプライバシーを踏みにじるようなマスメディアによる報道は弁護の
余地がない、いま必要なのは知る権利よりもマスメディアに知られない権利では
ないかとさえ考える。

 だが、侵略やテロの防止が必要であるとしても、その目的を達成するために
どのような情報の獲得が許されるのか、個人情報の保護と安全保障の要請との
間のバランスをどのように取ればよいのかという問題は残る。
国家による情報収集と機密保護は、常に国民の私的自由、国家の干渉から
私生活を守る権利との緊張関係に立つからだ。

 誰の情報をどこまで獲得してよいのか、その判断が国民の手を離れて政府に
委ねられるのなら、国防の必要という名の下で国民のプライバシーが奪われ、
警察国家のような状況が生まれてしまう。
さらにいえば、大統領さえ解任できないまま米連邦捜査局(FBI)に居座り続けた
フーバー長官を見ればわかるように、情報機関が政府のなかにもう一つの
政府をつくってしまい、当の政府さえコントロールのできないモンスターとなって
しまう危険もある。

 すでに指摘されているように、現在の日本政府は情報収集と機密保護の両面に
おいてまだまだ不十分であり、制度づくりが必要なのは事実である。
だからといってグローバルスタンダードに従えばいいわけでもない。
スノーデンは、アメリカやイギリスを中心として、政府によるビッグデータの収集と
捕捉が進められていることを暴露した。
特定秘密保護法がそのようなデータ収集の一環となり、国家に知られない自由が
侵されるのではないか。
それが、特定秘密保護法案のはらむもう一つの問題である。(国際政治学者)

★ 柴田一裕 さんから:
本日11/23(土)から、福岡のKBCシネマにて、映画「標的の村」の上映が始まり
ます。

標的の村 http://www.hyoteki.com/
KBCシネマ http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/

この映画は、沖縄のテレビ局QAB琉球朝日放送が、沖縄本島北部にある国頭郡東
村高江という集落で現在起こっている、米軍北部訓練場内のオスプレイパッド
(オスプレイ離着陸帯)建設工事とそれを止めようとする住民の闘いに密着して
取材したドキュメンタリーが元になっています。全国ネットで放映できず沖縄県
内のみの放映となったこのドキュメンタリーを、三上智恵監督(琉球朝日放送
「ステーションQ」メインキャスター)をはじめとする関係者の奮闘により、映
画の形で全国で公開されることとなりました。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2013市民賞と日本映画監督協会賞をW受賞し、
8月から上映が始まった東京では立ち見続きで異例のロングラン上映が現在も続
いています。

本日11/23(土)初日は、三上智恵監督も来場されての初日舞台挨拶や、同監督
が過去に制作された「海にすわる~辺野古600日間の闘い~」(2006年)の上映
(同日のみ)もあります。詳細は↓
http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/review/hyoteki/hyotekitalk.htm
 15:00~16:40(『標的の村』上映)
 16:50~17:40(『海にすわる~辺野古600日間の闘い~』上映)
 17:45~18:30(三上智恵監督トーク)
 ※「標的の村」と「海にすわる」は別料金です。

11/24(日)以降は、13:45~15:25の一日一回上映で、12/6(金)までです。

沖縄の北部の小さな集落で今起こっていること、かつてあったこと、高江の人々
の生活風景、美しいやんばるの自然環境と、そのど真ん中につくられた「殺人マ
シーン養成施設」の姿、そして、初めて沖縄にオスプレイが飛来した時に、普天
間基地の前で何がおこっていたのか、等等、渾身のドキュメンタリーをぜひ観て
ほしいのです。
そして、この実態を知ったら、次に何をしなければならないか、考えてほしいの
です。
どうか、ぜひ、KBCシネマへ足をお運び下さい。
なお、この上映に関するお問い合わせはKBCシネマ 092(751)4268 へ。

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2013/11/23(土) 11:02:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

福岡のKBCシネマにて、映画「標的の村」の上映

柴田です。

明日11/23(土)から、福岡のKBCシネマにて、映画「標的の村」の上映が始まり
ます。

標的の村 http://www.hyoteki.com/
KBCシネマ http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/

この映画は、沖縄のテレビ局QAB琉球朝日放送が、沖縄本島北部にある国頭郡東
村高江という集落で現在起こっている、米軍北部訓練場内のオスプレイパッド
(オスプレイ離着陸帯)建設工事とそれを止めようとする住民の闘いに密着して
取材したドキュメンタリーが元になっています。全国ネットで放映できず沖縄県
内のみの放映となったこのドキュメンタリーを、三上智恵監督(琉球朝日放送
「ステーションQ」メインキャスター)をはじめとする関係者の奮闘により、映
画の形で全国で公開されることとなりました。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2013市民賞と日本映画監督協会賞をW受賞し、
8月から上映が始まった東京では立ち見続きで異例のロングラン上映が現在も続
いています。

明日11/23(土)初日は、三上智恵監督も来場されての初日舞台挨拶や、同監督
が過去に制作された「海にすわる~辺野古600日間の闘い~」(2006年)の上映
(同日のみ)もあります。詳細は↓
http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/review/hyoteki/hyotekitalk.htm
 15:00~16:40(『標的の村』上映)
 16:50~17:40(『海にすわる~辺野古600日間の闘い~』上映)
 17:45~18:30(三上智恵監督トーク)
 ※「標的の村」と「海にすわる」は別料金です。

11/24(日)以降は、13:45~15:25の一日一回上映で、12/6(金)までです。

沖縄の北部の小さな集落で今起こっていること、かつてあったこと、高江の人々
の生活風景、美しいやんばるの自然環境と、そのど真ん中につくられた「殺人マ
シーン養成施設」の姿、そして、初めて沖縄にオスプレイが飛来した時に、普天
間基地の前で何がおこっていたのか、等等、渾身のドキュメンタリーをぜひ観て
ほしいのです。
そして、この実態を知ったら、次に何をしなければならないか、考えてほしいの
です。

どうか、ぜひ、KBCシネマへ足をお運び下さい。

なお、この上映に関するお問い合わせはKBCシネマ 092(751)4268 へ。


--
**********************
努力 未来 前進 平和
**********************

** 柴田 一裕(Kazuhiro Shibata)
** KFD03707@nifty.com
** http://www.kshibata.net/

  1. 2013/11/22(金) 22:29:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第947日目報告☆

青柳行信です。11月22日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第947日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月21日迄3073名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月21日1名。
匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
最近の新聞、見出しだけ見ても、腹立たしいものばかりです。
一票の格差は いつまでたっても 「格差」のまま。
秘密保護法は 多くの党が政権党に擦り寄る始末。
諫早干拓は 司法が自身の責任を放棄するような状況
とんでもない世の中です。
しっかりした市民の運動を盛り上げましょう。
あんくるトム工房
核燃料の取出し   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2736

  燃料の取出しと廃炉に30年から40年かかるといいます。
  待っていたら、みんな100歳を超えますよ。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆奥能登の原発建設阻止せしは珠洲の門徒の果敢なる抗ひ
    (左門 11・22-483)
※関電は、奥能登の北の果ての珠洲市に原発を建てようと、
あらゆる策謀をしましたが、
地元の信仰に基づく老人男女が団結して小屋を建てて、
関電の入域を阻止するなど、見事な抵抗をして、断念させました。
一向一揆の子孫よ天晴れ!

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<九電は玄海原発の再稼動申請書で格納容器の水素爆発も認めている>に付いて
報告いたします。

三好永作九州大学名誉教授より、「原子力規制委員会の10月10日の第31回
の原発再稼動申請書審議で
玄海原発3・4号炉の格納容器は過酷事故発生時、水素爆発の可能性が高い事が
問題に成った」事をおしえていただきました。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/data/0031_04.pdf

資料2-1-2玄海原子力発電所3号炉及び4号炉 重大事故等対策の有効性評価 成
立性確認 補足説明資料【PDF:

尚、原子力規制委員会のホームページは「秘密保護法」の先取りが行われてお
り、[  ]内は商業機密に属するもので公開できません
との注釈があり、いたるところでブランクが多く、専門的には十分な検討が行え
ません。

この報告書の30ページ及び38ページで、過酷事故発生時のジルコニューム・
水反応で発生する水素は822.1kgと成っています。
水素は軽い気体なので、重量で表現すると実感がわきませんが、格納容器内の水
素の空気に対する容積比は12.88%にもなります。
水素は爆発限界の範囲が特に広い気体ですから、爆発限界は4.0%から75%
です。

従って、格納容器内で爆発が起こります。しかし、九電は水素爆発には爆燃と爆
轟が有り、爆轟は強力な破壊力があるが、爆燃は破壊力
が弱いので、格納容器は破壊されないといっています。そして、水素濃度13%
以下が爆燃、水素濃度13%以上が爆轟だが、
格納容器は12.88%にしかならないので爆燃しか起こらず安全だといってい
ます。

これは、弱い橋の強度で例をとると、130トンで落下する橋には、129トン
のトラックまでは通行しても良いという事と同じと思います。

また、九電はこれまで格納容器内の水素対策に触媒式水素再結合装置を設置する
と説明してきました。
しかし、43ページに説明されているように、この装置は10時間経っても、水
素濃度を10%程度しか低下できず、ほとんど役に立たない装置と
言うことが分かります。一般市民をだますための装置です。

そこで、68ページに示すように、九電は新たに電気式水素燃焼装置(イグナイ
タ)の設置を計画して居ることを明らかにしまし。
これは、電気ヒーターで水素を燃やしてしまう装置です。
(イグナイタ)が火種になり、格納容器内で水素爆発が起きる可能性が大きいと
いわれていますが、九電は爆轟が起きる前に、爆燃
が起きると安全だと考えたようです。

玄海原発3・4号炉は安全神話を基準に設計された炉で、福島第一原発の過酷事
故の発生により、最低限度の基準が作られると、
その基準さえも大幅な改造なしに再稼動させるためには、130トンで落下する
橋には、129トンのトラックまでは通行しても良いという
理論しか持ち出せないようです。

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会)さんから:
<九電に再稼働断念とガスコンバインドサイクルなどへの転換を求めて申入れ。>

九州電力が原子力規制委員会に提出した想定最大過酷事故と対策、及び川内原発
過酷事故時の宮崎県への影響について説明を求めました。あわせて、川内原発も
玄海原発も再稼働せず廃炉にすることと、ガスコンバインドサイクル発電と再生
可能エネルギーへの転換を求める申入れを行ないました。
「事故は起こさない」、「原子力規制委員会で議論される」というような答え
は、3.11以前の姿勢と全く変わらず、お寒い限りでした。妊産婦の方や避難女性
の切実な訴えは、共感を呼び心に響きました。「しっかり受け止めてよ!」と言
いたくなります。
尚、メルトダウン、メルトスルーや、事故時の放射能拡散に見立てた風船落下地
点などを示すために今回初めてプロジェクタを持ち込みました。画像があった方
が、いいような気がします。参考にしてください。(於:九電宮崎支社/申入
れ:原発いらない!宮崎連絡会/約20名参加)以下、申入書。
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/20131121-moshiire.pdf

宮崎県庁から九電宮崎支社までの11月22日(金)の「再稼働反対ウォーク」は、
ちょうど70回目を迎えます。現在は30~40名で推移。ウォークで配布してい
るチラシもNo.7になりました。A6の小さなチラシですが、参考にどうぞ。
以前のチラシも、「宮崎の自然と未来を守る会」hpに掲載しています。
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/201311walkfly-7-1.pdf
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/201311walkfly-7-2.pdf

★ 田中美由紀(「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団&玄海原発訴訟を支える
会事務局)さんから:
「原発なくそう!九州玄海訴訟」第8次提訴声明です。

私たちは、本日、386名の原告をもって、国と九州電力を被告とし、玄海原発
の全ての稼働差止等を求める第8次訴訟を佐賀地方裁判所に提起した。第1次か
ら第7次原告と合わせて、7137名の原告を擁する歴史上最多数の原発訴訟で
ある。本日の提訴では隣国の韓国からも原告が参加した。これは、何ら被害の回
復が図られないにもかかわらず再稼働へと突き進む我が国に対して国際的な懸念
が生じており、脱原発の意思が世界に広がっていることの証左である。

福島第一原発事故から2年8か月が経過しても、国や東電は事故をいまだ収束さ
せることができていない。そればかりか、汚染水による重大な環境汚染を放置
し、帰還時の被ばく放射線量基準を緩めて放射能の危険性を隠蔽しようとするな
ど、事故による被害を拡大させ続けている。福島県に限ってもいまだ15万人も
が避難生活を続けており、生活を根こそぎ奪われた人々の生活の再建も汚染の除
去も進んでいない。

原発事故による甚大な被害を経験した国民にとって、原発の安全性に関わる問題
や住民の安全に関する情報が公開されていることが何よりも重要である。

にもかかわらず、安倍自民党政権は、2013年10月25日、「特定秘密の保
護に関する法律案」(特定秘密保護法案)を国会に提出し、同法案は、現在、衆
議院にて審議されている。

そもそも、国や電力会社は、原発の安全性に関わる問題や住民の安全に関する情
報を徹底的に隠蔽することによって、甚大な被害を生じさせてきた。福島第一原
発事故においても、放射性物質の拡散予測システムSPEEDIの情報が適切に
公開されなかったため、一部の浪江町民がより放射線量の高い地域に避難したこ
とが事後に明らかになった。

特定秘密保護法によって、原発に関する情報が、核不拡散や核施設に対するテロ
活動防止の観点から「特定秘密」に指定されれば、原発の安全性に関わる問題や
住民の安全に関する情報は闇の中となり、再び福島第一原発事故と同様の被害を
ひき起こしかねない。

このような安倍自民党政権の動きに警鐘を鳴らすべく、被害自治体である福島県
の県議会は、2013年10月9日、次のような内容を含む意見書を全会一致で
採択している。

「今、重要なのは徹底した情報公開を推進することであり、刑罰による秘密保護
と情報統制ではない。「特定秘密」の対象が広がることによって、主権者たる国
民の知る権利を担保する内部告発や取材活動を委縮させる可能性を内包している
本法案は、情報掩蔽を助長し、ファシズムにつながるおそれがある。もし制定さ
れれば、民主主義を根底から覆す瑕疵ある議決となることは明白である。」

まさに、被害自治体だからこそ語りうる、二度と同様の被害を繰り返してはなら
ないという強い思いから発せられた言葉である。

原発の加害構造の特徴の一つとして、国による徹底的な情報の隠蔽という点を指
摘してきた私たちは、上記意見書に深く共感するものである。

安倍自民党政権による特定秘密保護法案の成立に向けた一連の動きは、そのよう
な情報の隠蔽をより強力に推し進めようとするものであって、断じて許すことは
できない。私たちは、こうした動きに対し、厳重に抗議するとともに同法案の廃
案を強く求めるものである。

私たちは、今後も本訴訟において徹底的に原発をめぐる被害の実相と加害の構造
を明らかにしていく。さらに第9次以降の提訴を行いつつ、国民世論の圧倒的な
支持のもと、まずは国と九州電力に玄海原発全ての稼働差止、その先に廃炉を求
め、さらに我が国の他の原発の稼働差止とその先の廃炉を求める。

上記のとおり声明する。

2013年11月21日 「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
国会の秘密保護法の審議の中で、{原発事故の衛星画像隠す・・・・」というと
んでもない事実があきらかにされました。その記事は後半に紹介します。
さて、今朝もフクイチの記事からはじめます。

1.「福島5・6号機廃炉へ 建屋にまだ燃料3246体」東京新聞11月21日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013112102100003.html
記事「・・・・・福島第一原発5、6号機の廃炉に向けた検討が最終段階に入っ
た。両機は重大事故を免れたものの、原子炉建屋内に計三千二百四十六体もの核
燃料が残されている。これらが全て取り出されれば危険性が減り、建屋の活用に
もつながるが、具体的な取り出し計画は未定だ。・・・・・・建屋にある核燃料
は1~4号機も含めると六千三百五十二体に上る。移送先となる別棟の共用プー
ルは六千八百四十体分と上回っている。ただ、現在は事故前から入っている核燃
料で九割近く埋まっており、空きをつくるためには十分冷却された核燃料から専
用容器に入れ、保管設備に移す必要がある。使用済み核燃料プールからの取り出
しは、十八日に4号機でようやく始まったばかり。東電は「1~4号機の取
り出し状況を見てから、5、6号機の検討をする」としており、5、6号機から
の取り出しは後回しになりそうだ。」
1’.<福島第1原発>汚染除去ALPSフル稼働750トン処理に」毎日新聞
11月21日(木)12時42分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131121-00000040-mai-soci
記事「福島第1原発の放射性汚染水を浄化する多核種除去装置「ALPS(アル
プス)」が21日、フル稼働態勢に移行した。3系統のうち2系統はすでに試運
転中だが、残る1系統が同日午前10時ごろから試運転を始めた。全3系統が同
時に稼働したのは初めてで、1日で計750トンの汚染水を処理する。東電は来
年1月の本格稼働を目指す。・・・・・・現在、貯蔵タンクに約38万9000
トンが保管されている・・・・・・・・・」

1”.「核燃料22体移送、作業工程22日完了 福島第1」日経11/22 1:47
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2103D_R21C13A1CC1000/
記事全文「東京電力は21日、福島第1原子力発電所4号機の使用済み核燃料プー
ルの未使用燃料22体を収納した燃料輸送容器(キャスク)を、4号機から約100
メートル離れた共用プール建屋に移送した。事故を起こした原子炉建屋プールか
らの初めての本格的な燃料取り出しは、22日中に新たな保管場所となる共用プー
ル内へ燃料22体を収め、一連の作業工程が完了する。東電は21日、4号機建屋カ
バー1階で輸送容器をトレーラーに積み込み午後1時すぎ、共用プール建屋に運
んだ。共用プール建屋では、輸送容器を大型クレーンでつり上げて共用プールの
ある3階に移し、水中で容器内の燃料を1体ずつ取り出し保管する。」
1”’.「福島第一原発4号機の“燃料”取り出し映像、東電が公開」TBS系(JNN)
11月20日(水)19時39分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20131120-00000059-jnn-soci

その東電が、 
2.「東電が新たに2兆円の融資打診 設備投資で金融機関に」西日本[11月21
日 13時20分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27662/1/
記事「東京電力と原子力損害賠償支援機構が、主要な取引金融機関に対し、新た
に2兆円規模の融資を打診したことが21日、分かった。火力発電所の更新など
新たな設備投資に充てる資金を確保するため。・・・・(以下、有料設定)」

そして規制委が、
3.「柏崎刈羽、再稼働で本格審査入り 長期化の可能性も」 【共同通信】
11/21 18:49
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112101001864.html
記事「原子力規制委員会は21日、東京電力が再稼働を目指している柏崎刈羽原
発6、7号機(新潟県)の審査会合を開き、本格的な審査を開始し
た。・・・・・・・・」
3’.「新潟知事『なぜ審査』=柏崎刈羽原発」時事通信11/2120:42
記事全文「新潟県の泉田裕彦知事は21日夕、原子力規制委員会が同県の東京電
力柏崎刈羽原発6、7号機の公開審査を始めたことについて、『汚染水問題で
(審査を)止めていた中、なぜ(審査を)動かしたのかよく分からない。国民の
前でちゃんとやっていると見せたいがために、止めたり動かしたりしていると見
られてもしょうがないのではないか』と述べた。新潟市内のホテルで記者団の取
材に答えた。」
・・・・・・指摘の通りだと思います。

政府の動き、
4.「復興法人税、前倒し廃止へ=企業賃上げ見通し受け-政府・与党」時事通
信11/2121:28
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112100948
記事・・・・・・・廃止の条件となっていた企業の賃上げなどが進む見通しと
なったことから実施は可能と判断した。12月上旬に正式決定し、政府がまとめ
る経済対策に反映させる。・・・・」
・・・・・・・どこの企業で、賃上げがすすむ?上がったことが確認できないう
ちになぜ。

5.「原子力利用、組織廃止せず 有識者会議」 日経11/21 11:54
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG21005_R21C13A1EB1000/
記事「内閣府原子力委員会のあり方を見直す政府の有識者会議(座長・森田朗学
習院大学教授)は21日の会合で、見直し後の組織を合議体の委員会とし、内閣府
に設置することでおおむね一致した。原子力利用を担う省庁横断の組織は廃止し
ない。前政権時代の原子力行政担当相のように担当閣僚を明示的に設置する案も
大筋で了承。決定事項を内閣の方針に反映させる。・・・有識者会議は12月に最
終報告書をまとめる。政府は来年の通常国会での原子力委員会設置法改正案の提
出を目指す。・・・・・・・・・・・・・・。」

6.「中間貯蔵施設、用地価格に引き下げ論 賠償と二重払いで 」日経11/22 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2103D_R21C13A1EE8000/
記事「政府が東京電力福島第1原子力発電所の周辺に建設を予定する中間貯蔵施
設の用地買収価格の引き下げを求める議論が浮上している。国の用地買収で、土
地所有者が東電からの賠償と『二重取り』となるためだ。政府内では用地外の住
民と補償の格差が生まれることで、建設計画が停滞するとの懸念が生じている。
政府は用地買収価格の水準を明らかにしていないが、事故前の価格の6~8割程
度で検討しているもよう。環境省は2015年…(以下、有料設定)」
・・・・こんなことだけは気づいて先に手を打つ。

被災地フクシマ、
7.「福島第1原発5、6号機廃炉へ 地元、冷静に受け止める」河北新報
(11/21 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131121t63021.htm
記事「東京電力が福島第1原発5、6号機の廃炉方針を固めた。原発事故の避難
者や、福島県内の原発全基廃炉を求める県議会関係者は『当然だ』と受け止めて
いる。・・・・・・・伊沢史朗双葉町長は『東電に立地町と事前に十分な協議を
するよう求める。東電も“立地町の意見を踏まえて検討する”と説明しているの
で、協議が行われると考える』とコメントした。・・・県は『東電から説明がな
く、現時点でコメントしようがない』と述べるにとどめた。」
7’「『当然』…憤る双葉郡住民ら 第1原発5、6号機・廃炉方針」福島民友
(11/21 10:05)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1121/news8.html
記事「『廃炉は当然の流れ』『東電は動きが遅い』。東京電力が福島第1原発
5、6号機の廃炉方針を固めたことが明らかになった20日、原発立地町の首長
や原発事故で長期の避難を余儀なくされている双葉郡内の住民からは、廃炉を当
然とする意見が相次いだ。・・・」

8.「自主避難の母親らと懇談 知事、秋田を訪問」福島民報11/21 08:19
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112112277
佐藤雄平知事は20日、秋田市の秋田県避難者交流センターを訪れ、東京電力福
島第一原発事故に伴い自主避難している母親らと懇談した。懇談したのは、中・
浜通りから秋田県内に避難している母親5人。・・・・・佐藤知事は『除染が遅
れているのは現実だが、各市町村とも全力で取り組み、一歩ずつ前進している』
と説明。自主避難者が帰還の選択ができるよう、国や市町村と連携して取り組む
考えを示した。・・・・・」
・・・・・県知事は、相変わらず、帰ってこい、というだけ・・・・・。
昨日の川村町町長に続いて、
9.「双方の支援拡充訴え 大熊、楢葉町長日本記者クラブ会見」福島民友
(11/21 10:05)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1121/news10.html
記事「大熊町の渡辺利綱、楢葉町の松本幸英両町長は20日、東京・日比谷の日
本記者クラブで記者会見し、避難指示区域への帰還について、帰還する避難者、
帰還しない避難者双方への支援拡充の重要性を訴えた。渡辺町長は、町民が帰還
できない地域が生じる可能性に言及した自民党の復興提言について『方向性は評
価できる』とした上で『帰れない人への支援も併せて提言に盛り込んでほしかっ
た。町としても多様なニーズに対応できるよう取り組む』と述べた。・・・松本
町長は『避難生活が長期になればなるほど、避難者は(避難先に)根を張るよう
になり、戻るに戻れない状況もある。国の指示で避難したという原因を重視して
ほしい』と訴えた。」
・・・・・当然の要求ですね。

10.「21日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング調査結果・放射性物質の検査結果(野菜・果実)・海
底土壌のモニタリング結果・県内死者.行方不明者」福島民報11月22日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・記事中に、「関連死あらたに4人・・・楢葉町」という見出しがあります。
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
10’.「アイナメ、シロメバルなど4点から基準値超セシウム」福島民友
(11/21 09:40)
記事全文「県は20日、水産物64種、169点の放射性物質検査結果を発表、
海産ではアイナメ、キツネメバル、シロメバル、コモンカスベの計4点が食品の
基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えた。河川・湖沼、内水面の養殖魚
には、基準値を上回ったものはなかった。」
・・・・・昨日の民報の紙面にあった。
11.「福島の『あんぽ柿』3年ぶり再開 『ようやくここまで』」 【共同通
信】11/21 19:27
⇒http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112101001970.html
記事「・・・・・干し柿「あんぽ柿」の加工が3年ぶりに始まり、オレンジ色の
カーテンが姿を現した。柿は乾燥させると放射性物質が濃縮されるため、除染や
検査を重ね、今年県北部の一部地域が「加工再開モデル地区」になった。出荷段
階で全て濃度を調べる。・・・・」

12.「放射線量、1年半で40%低下 セシウム134半減が主因か」福島民友
(11/21 09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1121/news5.html
記事「環境省は20日、除染モデル実証事業を行った帰還困難区域など18地区
のうち14地区で行った空間線量の追跡調査結果を発表した。全ての調査地区で
空間線量の平均値の減少が続いており、除染から約1年半経過した空間線量は、
除染直後の調査に比べ平均で約40%低下した。同省が日本原子力研究開発機構
と共同で実施し、8市町村の18地区291点を調査した。・・・・・・・同省
はセシウム134(半減期2年)の半減によるものが減少要因の7割以上を占め
ると推計。残りは同省はセシウム134(半減期2年)の半減によるものが減少
要因の7割以上を占めると推計。残りは風雨による放射性物質の移動の影響など
によるものとしている。同省はセシウム134(半減期2年)の半減による
ものが減少要因の7割以上を占めると推計。残りは風雨による放射性物質の移動
の影響などによるものとしている。」
・・・・・“風雨による移動”で拡散しているようです。
13.「県民健康外部被ばく問診票・簡易版」27日から発送」福島民友(11/21
09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1121/news6.html
記事「・・・・・・・・・簡易版は、事故後も日常生活の行動範囲が大きく変わ
らなかった人と、居住地や勤務地、通学先の移動が1回だけの人が利用できる。
避難区域の住民は避難先を何度も移しているケースが多いが、これらの条件を満
たす場合は簡易版を使用できる。・・・・来月中旬から、市町村窓口にも置かれ
る予定。事故当時18歳以上の希望者には発送する。・・・事故当時18歳以下
に実施する甲状腺検査の対象者のうち、避難区域を除く約25万5000人に送
る。・・・・・・・・・・」
ここで、昨日もあった記事をていねいに説明している記事をここに紹介しておき
ます、
14.「福島原発事故 避難住民 帰還後『個人線量が基本』 規制委方針 『空
間線量』から変更」しんぶん赤旗11月21日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-21/2013112115_01_1.html
記事「・・・・・・・・・『帰還に向けた安全・安心対策』に関し、科学的・技
術的な検討を行うことを目的として設置されたにもかかわらず、4回の会合の中
で多くの時間が割かれたのは、各省庁の取り組みの説明です。適切な防護措置な
どについて、時間をかけて議論されませんでした。・・・・・・・・・・」

15.「がれき撤去作業開始 浪江 仮置き場整備前に選別」福島民報11/21 11:32
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8647.html
記事「東日本大震災による津波被害を受け、環境省は20日、浪江町内でのがれ
きの撤去作業を始めた。仮置き場が整備される前にまず、がれきの選別作業を行
い、円滑に仮置き場に運び込むことができる環境を整える。・・・撤去作業が始
まったのは同町請戸小に積み上がったがれき約2万2000立方メートル。震災
直後に自衛隊の行方不明者捜索活動などを通じて集められた。・・・・・・・・」
・・・・・・・・線量が高いところで無防備の作業状況の写真・・・後方の建物
は卒業式の準備がされたままの状態が今も残っていることで知られている学校で
す、ここからフクイチの施設が見えます。

原発立地地域、
16.「女川原発30キロ圏安全協定 東北電と5市町あす会議」河北新報
(11/21 09:02)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131121t13035.htm
記事「東北電力女川原発(宮城県女川町、同県石巻市)の半径30キロ圏のうち
立地2市町を除く宮城県内5市町は22日、同社と原子力安全協定締結に向けた
協議を本格化させる。一部自治体が求める設備改修の事前了解などが協定に盛り
込まれるかどうかが焦点。東北電は非常時の通報連絡などを想定しており、協議
は難航する可能性もある。5市町は登米、東松島の2市と、涌谷、美里、南三陸
の3町。・・・・・・・・・」
滋賀県、
17.「原発事故の避難「バスが現実的」 県シミュレーション」中日新聞11
月21日
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20131121/CK2013112102000016.html
記事「福井県内の原発で事故が起きた際の広域避難に向けた県のシミュレーショ
ンでは、避難完了までの時間が初めて示された。バスの不足もあって、原発群か
ら三十キロ圏内の長浜、高島両市から自家用車を使った方が緊急時防護措置準備
区域(UPZ)を早く脱出できる可能性も示された。ただ自家用車での避難は渋
滞や避難先での受け入れ拒否につながりかねず、県や両市の担当者は『バスを基
本に考えるしかない』と口をそろえる。・・・・・」
・・・・・避難の方法の検討も難航します。現実に、“安全に逃げる”のは不可能
では。
青森県、
18.「秘密保護法案に反対/核燃阻止1万人原告団が声明 【東奥日報】11
月11日
⇒http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131121102625.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
記事「核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団(代表・浅石紘爾弁護士)は20日、県
庁で記者会見し、国会審議中の特定秘密保護法案に対する反対声明を発表し
た。・・・・・声明では、福島第1原発事故時に国が「緊急時迅速放射能影響予
測ネットワークシステム(SPEEDI)」の予測図を速やかに公表しなかった例など
を挙げ、『原子力施設の安全性に関する情報隠蔽(いんぺい)工作は枚挙にいと
まがない』と指摘。・・・・」
19.「小泉元首相脱原発発言に異論 東北電青森支店長」河北新報(11/21
06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131121t21007.htm
記事「東北電力青森支店の増子次郎支店長は20日の記者会見で、原発即時ゼロ
を主張する小泉純一郎元首相の発言について『ゼロにした後の次のステップの提
案がない』と異論を述べた。・・・・・・・・また、青森県が18日公表した東
北電力東通原発に対する核燃料税の据え置き方針には『運転見通しが明確になっ
ていない状況に配慮してもらった』と理解を示した。」
・・・・・・・捨て場簿のなく動かすことのほうがおかしい。この記事、見出し
とは異なる最後の文章のほうが気になる、青森県が電力会社配慮した、と。

国会で、
20.「原発事故の衛星画像隠す 災害対応より『秘密保全』 政府の答弁とも
矛盾 衆院特委で赤嶺議員追及」しんぶん赤旗11月21日1面トップ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-21/2013112101_01_1.html
記事「政府が東日本大震災の直後に福島第1原発の事故状況を撮影した衛星画像
を、『秘密保全』を理由に事故当事者の東京電力に提供せず、事故対応に活用し
ていなかったことが明らかになりました。20日の衆院国家安全保障特別委員会
での日本共産党の赤嶺政賢議員の質問に政府が認めまし
た。・・・・・・・・・・・・・東電への開示について加藤氏は『秘密保全措置
が講じられていないので非公開という対応をとらざるをえない』と説明。代わり
に、民間企業から約4800万円で購入した商業衛星画像55枚を東電に提供し
たことを明らかにしました。・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・隠すとはとんでもない。しかも4800万円も使って別途
に取得したものを提供した、と。一体誰のお金を勝手に使う!

経済界は、
21.「小泉氏『原発ゼロ』 日商新会頭が否定的見解」西日本11月22日 03時
00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/27737/1/
記事「エネルギー基本計画を検討する経済産業省の分科会長も務めている三村氏
は、原子力の代わりにフル稼働する火力発電の燃料費増加で電気料金が上昇して
いる問題を挙げ『原発ゼロで)さらに高くなった場合、国際競争上、どんな問題
が生じるかを展望しないといけない』と指摘した。政府に対し『そういうことを
考慮した政策を取っていただけると思う』と述べた。・・・・・・・・・・」

電力会社、
22.「東北電社員の年収、650万円 国の減額要求超過」朝日11月21日23時17分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201311210430.html?ref=com_top6
記事「東北電力は21日、冬の賞与を平均39万9千円とすることで労働組合と
合意したと発表した。月給を含む平均年収は前年度比で112万円少ない650
万円程度。ただ、電気料金値上げに伴う審査で国から求められた596万円を上
回っており、利用者から批判も出そうだ。・・・・・・・・・」
22’.「東北電力、今冬は賞与復活 生活考慮し1カ月分」西日本11月21日 20
時13分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/27694/1/
記事「・・・・・・・東日本大震災からの復旧や原発の停止で業績が悪化、今夏
は賞与を見送っていたが、労組の要求で復活させた。・・・・東北電は9月から
電気料金を値上げしたばかり。『賞与支給は、社員の生活や労働意欲への影響を
総合的に考慮した結果。引き続き経営効率化に努める』と説明してい
る。・・・・・・・・・」

そしてこちらは、
23.「山本議員宛て封筒に銃弾か=『近日中に射殺』脅迫文も―警視庁」時事
通信 11月21日(木)12時2分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131121-00000051-jij-soci
記事「21日午前9時すぎ、東京都中央区の銀座郵便局から、山本太郎参院議員宛
ての不審な封筒が見つかったと警視庁築地署に通報があった。署員が山本議員の
関係者の立ち会いのもと開封したところ、中には銃弾のようなもの1発と山本議
員の殺害を予告する脅迫文が入っており、同署は脅迫事件として調べてい
る。・・・・・・・」
・・・・・・ますますそれたところで事態が進みますね。

九州、
24.「苅田新2号機が復旧[11月22日 」西日本03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27715/1/
記事「九州電力は21日、ボイラーの蒸気温度が上昇するトラブルで19日朝に
運転を停止した石油火力・苅田(かりた)発電所新2号機(福岡県苅田(かん
だ)町、出力37万5千キロワット)の運転を再開したと発表した。 ...(以
下、有料設定)」

今朝届いた西日本新聞では、
1面真ん中に、フクイチの燃料取り出しの記事が写真付きであります、
3面中ほどに、3.と21.の記事、
5面下方政治・内政アラカルト欄に、1”.の記事、
34面社会欄に、24.の記事、
今朝の紙面は以上です。(11.2.5:19)

★ ギャー さんから:
 ※「リアリティ」という詩です。
「いつもテレビを見て過ごす」という
仲間の部屋に行って
BSテレビというやつを観た
おれは観るからには真剣だ
ところがやっている番組と言えば
映画では
旧日本軍の想定で
潜水艦の中に
ビキニの女が「監禁」されていたり
アメリカの国家機密をつかんでしまった少年が
FBIの捜査員に守ってもらうなんていう
ありえない話しばかりだ
とても「秘密保護法案」が上程されている
この国の現実を明からさまにするものではなく
いわゆる「オウムの洗脳」のようなものが
リアリティをともなって
現れているという気がする
今までおれは
何で安倍が
あんな好き勝手をこいていられるのかがわからなかった
しかし
BSテレビを観て
すべてが納得できて
みんな
こんなものに
リアリティを感じ
生きているのか死んでいるのかすら
わからなくされてしまっているのだなあと
一気に納得してしまった
しばらく後頭部がしびれていた
テレビをぶっ壊してやりたくなった衝動だけが残っていた

革命の時に
革命の放送を流すために
放送局に入ったんだと言う
友だちのことを思い出した
そいつももう
すみっこに追いやられたまま
停年退職しているんだろう
リアリティって何だ!?
その意味では
おれは
戦争の時代のトラウマにさいなまれている親父の
暴力というリアリティにさいなまれていただけに
生も死も境なく
「お国のために」ふわ~っといのちを投げ出してしまう
リアリティの喪失とは無縁だ

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 802日目 テント日誌 11月20日(水) 商業用
原発停止 67日目

 裁判の行方と今後をめぐっての議論から

久しぶりに開かれたテント全体会議が終わってテントに帰るとそこには温かい鍋
が待っていた。今週から全国の美味しそうな鍋を順次やって行こうと言ったのだ
が、鍋物をつくってくれる人がちゃんと準備していてくれたのだ。来週もまた、
ということになるが、国会周辺に出掛けてきた人は是非、テントにも顔を出して
もらいたい。昼の暖かさが残って過ごしやすい朝夕に冷え込みは厳しい季節に
なった。テントの今週の日曜日《11月24日》に冬仕度をやる。時間は午前10
時からだが、時間のある人は是非、テントに来てもらいたい。来年のことを言う
と、鬼に笑われるらしいが、原発再稼動との闘いが山場を迎えることが予想され
る2014年であり、この動きを押し戻すべき心身の準備をして行きたい。

経産省前テントひろばと深く連携をしている再稼動阻止全国ネットワークは20
日に前段集会を開き、12月1日の伊方原発再稼動阻止の集会を皮切りに各地に
出掛ける。福島第一原発の事故は現在も進行中であり、放射能汚染水の処理一つ
できていないことは多くの人の知るところである。にもかかわらず、政府は来年
の原発再稼動の準備を裏(国民の目に見えないところ)で準備している。再稼動
適合審査は急ピッチで進められている。今、要求されているのは小泉元首相の発
言で浸透を深めているよな、原発即ゼロの決断であり、そこから原発からの撤退
に向けた方針である。ここには原発に代わる地域の産業の創出なども含まれるだ
ろうが、はじめの第一歩が要求されている。肝心の時に誰が、どう動いたか、ど
ういう方針を持っていたのかが分かりにくいのが日本の政治であり、国家である
が、ここを脱して原発ゼロに向けた方針が必要だ。

僕らのできることの一つは再稼働の対象となる原発のある地域住民のみなさんと
再稼動に反対する現地の闘いを支援することだ。12月1日伊方現地に闘争体制
を築く、現地集会(松山での一万人集会)がある。12月1日の松山での集会と
伊方原発をヒューマンチェンで取り囲む行動などが企画されている。これを皮切
りに12月7日・8日・もんじゅ&大飯・高浜行動、12月15日川内での
2000人集会が予定されている。現地行動に参加できる人は加わって欲しい
が、日程などについてはテントに問い合わせをして欲しい。

テントではいつものように鍋をつつきながら議論をしていたのだが、深夜に口頭
弁論も含めた議論をやった。裁判もその次が2014年の2月に予定されてはい
るが、山場に入って行く段階にあるが、向こうから提訴されている占有の問題を
含めステージのあがる局面とも言える。僕らがこの場所を占拠しているのはどの
ような目的であるか、そのことは何故に正統であるか、また、占拠主体(法的に
は占有者)は誰であるか等をめぐって闘いは展開される。僕らはこのテントを何
故立てたか、それを何故に現在も維持しているのか、どのような共同行動なのか
を不断に自己確認しながら進んで行く他ないが、弁護士の二人を交えた話でもこ
のようになった。経産省などの国側は僕らが勝手に不法占拠《占有している》とい
う事実だけを訴追の対象にし、それからは僕らの行為の目的や意図などは排除し
ようとする。つまり、このテントは脱原発の訴えのものであり、その目的と意図
の上にある。それを訴える方法としての国有地の占拠であり、それは民主主義的
な表現である。この目的や意図、あるいは表現の問題は排除され、極力、占拠
《占有》という事実だけに還元した形で対応するのが彼らの法の適用である。この
法的な土俵でどう闘うか、土俵の設定が疎外してしまう、行為の目的や意図をそ
こに持ち込むのか、ここには難しい問題がある。多くの裁判をやられてきた弁護
士であるから、これらのことはよく分かっているのだと思うが、討論は白熱化し
た。裁判は僕らは向こうから投げかけられた問いであり、それに応える形で自己
の行為の目的や意味を明らかにして行く必要があるのだと思う。

深夜にまで議論は及んだが、翌日は朝から彼らと一緒に裁判所前での訴えを行っ
た。これは今後も続けられる。わずかの時間でも参加できる人も含めて参加して
欲しと思う。テントには全国の各地からいろいろのものが送られてくる。伊豆の
Fさんからはミカンと冨有柿が、また、宮崎のUさんからは11月10日の沖縄
九州の1万人集会の様子が写真付きで送られてきた。あらためてお礼を申し上げ
たい。

過日のことになるが、吉岡さんの納骨式に行ってきた。新浦安の日の出南の公園
墓地のお墓に納骨された。「肌のよき石にねむらん花の山」素敵な句の掘られた
墓石を見ながら、人懐こい笑顔を思い出していたが、そう言えば彼とは伊豆に蜜
柑(甘夏)頂きに行き、福島に運んだ。箱根の水もである。その時に車の中で話
したことも印象深いが、時折こんな風に思い出を残してくれたのがかれのつと
だったのだと思う。僕らはそのつとを素直に受け取り、宝の持ち腐れにしないよ
うに時折、思い出そう。(M/O)

  年末に向かうスケジュールから

■  第一のステージの山場を迎える裁判。是非参加を。11月29日(金)   
「脱原発テント裁判第4回口頭弁論」 14時から
日時:11月29日 午後2時から 午後1時東京地裁前抗議集会 午後2時開廷 
地裁103号法廷 午後4時から裁判報告集会

■11月23日(土)11・23全国スラップ訴訟止めよう!シンポジュウム   
           
場所:早稲田大学早稲田キャンパス15号館201教室 入場無料
時間:午後1時(12時30分開場)
主催:経産省前テントひろば/上関原発阻止被告団/高江ヘリパットいらない住民
の会                         

■ 11月30日から伊方原発再稼動阻止の行動に参加(12月2日まで)

★ 前田 朗 さんから:                
憲法破壊と闘うテキスト
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/11/blog-post_20.html
清水雅彦『憲法を変えて戦争のボタンを押しますか』(高文研)

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2013/11/22(金) 19:58:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第946日目報告☆

青柳行信です。11月21日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第946日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月20日迄3072名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月20日1名。
 柴田 文
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
昨日の朝、見えた、ポルトガルの方、軽々と世界を飛び回っているのですね。
驚きです。
そんな方が、原発に関心を持っているなんて、それも驚きでした。
秘密保護法、何としてでも くい止めたい課題です。
自民、公明、みんな、維新 彼らは 暗闇を持ってきているようです。
みんなでやめてくれ と言いましょう。
マスコミ、出版会、学者、文化人、労働組合なども声を上げ始めました。
大きな 意思表示が必要ですね。
あんくるトム工房
ヨーロッパからお客さん  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2735
写真展    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2734

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆能登の海静かに清く漂へり志賀原発よ二度と動くな
     (左門 11・21-482)
※能登に生まれ、能登の海で泳ぎ漁りして育った者として、
その清浄な海に放射線を垂れ流す原発を許せない。
地元民こそ、漂う事から、
「原発ゼロ」へ決断すべき時です。

★ 崔 勝久 さんから: 
韓国の青年は日本の原発事故をどのように見ているのかー
大邱仏教放送(ラジオ局)のインタビューより
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/11/blog-post_20.html
韓国の20代の青年の思いが伝わります。
彼らと一緒に活動している大邱在住の岡田さんの翻訳です。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、週刊アエラなど、下方にいくつか興味深い記事を紹介しています。
さて、福島第一では、4号機の作業が進んでいます。TVでもニュースで流れます。

1.「4号機核燃料22体、きょう移送 福島第1、輸送容器をプールへ【共同
通信】11/21 01:06
⇒http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112001001847.html
記事全文「東京電力は21日、福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールの未
使用燃料22体を収納した燃料輸送容器(キャスク)を、原子炉建屋から別棟の
共用プールへ移送する。東電は20日に4号機プールから容器を引き上げ、原子
炉建屋5階でふたの密閉や除染など移送に向けた準備を進めた。・・・・事故を
起こした建屋プールからの本格的な燃料取り出しは初めて。4号機プールに残る
燃料は、未使用180体と使用済み1331体の計1511体となった。」

知事会は、
2.「汚染水対策『国の責任で』 北海道東北知事会で提言」福島民友(11/20
09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/1120/news10.html
記事「東北6県と新潟県、北海道の各知事でつくる北海道東北地方知事会は19
日、秋田市で知事会議を開き、東京電力福島第1原発で相次ぐ汚染水対策につい
て、国の責任で着実に進めることを柱とした提言をまとめた。近く国に提出す
る。同知事会が汚染水対策に国の積極関与を求めるのは初め
て。・・・・・・・・・・・・」

東電は、
3.「東電が福島第1・5、6号機も廃炉へ 月内にも地元説明」河北新報
(11/20 13:59)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131120t62039.htm
記事「東京電力が福島第1原発5、6号機を廃炉にする方針を固めたことが20
日、分かった。月内にも福島県双葉町など地元自治体に説明する。地元と協議し
て了解を得た上で、12月中に正式に廃炉を決める。・・・・・・東電は両号機
を解体せず、1~4号機の廃炉のための研究施設に転用する方針。」
一方こちらは、
3’.「福島第2の廃炉判断先送りを検討 東電、来年以降に」共同通信11/20 19:31
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112001002164.html
記事「福島県が廃炉を求めている福島第2原発について、東京電力が廃炉の判断
を来年以降に先送りする方向で検討していることが20日、分かった。当面の追
加的な資金負担を回避し、福島第1原発の廃炉作業に経営資源を集中させる狙い
がある。・・・・地元では福島県議会が2011年10月に県内全基の廃炉を求
める請願を採択しており、第2原発の再稼働はきわめて困難な状況にある。」
この問題では「とんでもない、
3”.「東電再建計画に疑問 柏崎刈羽4基稼働 値下げの前提」東京新聞11月20日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/scheduledstop/list/CK2013112002000179.html
記事「東京電力が、柏崎刈羽(かりわ)原発(新潟県)の再稼働により収益が改
善した場合の対応として総合特別事業計画(再建計画)に盛り込む方針の電気料
金の値下げに関し、原子力規制委員会が審査中の6、7号機に加え、今後審査を
申請予定の1、5号機を合わせた計四基の再稼働を前提にしていることが十九
日、分かった。・・・6、7号機だけでは値下げが可能になるまでの収益効果は
出ないとみているためだが、1、5号機の申請の見通しは立っていない。実現可
能性が不確かな施策を盛り込めば、再建計画の妥当性に疑問が出そう
だ。・・・・・・・柏崎刈羽原発の2、3、4号機は二〇〇七年の新潟県中越沖
地震後、点検中の扱いになっており、一度も稼働していない。このため他の四基
に比べて
再稼働に時間がかかるとみられている。・・・・・・」
・・・・・計画書に、なんでかんでも、書き込んでいるようです。

政府は、
4.「放射性廃棄物保管 地上施設促進へ新組織 政府・与党、原環機構を改
廃」産経 11月20日(水)7時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000080-san-soci
記事「政府・与党が、原発から出る高レベル放射性廃棄物を地下に埋める最終処
分場建設地を見つけられない原子力発電環境整備機構(NUMO)を改廃する方
針を固めたことが19日、分かった。複数の政府高官と自民党幹部が明らかにし
た。組織改編や後継組織発足を受け、地上型の中長期的な保管施設設置を促進す
る構えだ。事実上の政策転換となる。」

規制委は、
5.「個人線量計での測定決定=避難住民帰還後、福島原発事故-規制委」時事
通信11/2012:14
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112000430
記事「東京電力福島第1原発事故で避難した住民の帰還対策について、原子力規
制委員会は20日の定例会合で、規制委の専門家検討会がまとめた基本方針をほ
ぼ了承した。帰還後の被ばく線量管理は、個人線量計による測定を基本とするこ
となどが明記された。従来の空間線量率に基づく推計方法より低い値が出る傾向
があり、除染費用の圧縮などにつながりそうだ。・・・田中俊一委員長は『個々
人の生活によって被ばく線量が違う。それが健康に影響するので、個人の線量を
測るのは絶対必要なことだ』と述べた。」
・・・・これは避難地域を狭めるための布石としか思えない-“20ミリシーベルト
へ緩和”を画策していることと重なる。

被災地フクシマ、
6.「原発事故関連死 診断書を提出 浪江の自殺遺族賠償訴訟」福島民報
(11/20 11:38)
記事全文「江町の五十崎喜一さん=当時(67)=が東京電力福島第一原発事故
による避難生活を苦に自殺したとして、遺族3人が東電に対し約7600万円の
損害賠償を求めた訴訟の第4回口頭弁論は19日、福島地裁(潮見直之裁判長)
であり、原告側は喜一さんの主治医の診断書を提出した。次回は2月25日午後
1時15分から。」
7.「原発事故関連死 原告、和解案を拒否 川俣の自殺遺族賠償訴訟」福島民
報 (11/20 11:23)
記事全文「東京電力福島第一原発事故に伴う避難中に自殺した川俣町山木屋の渡
辺はま子さん=当時(58)=の夫幹夫さん(63)ら遺族4人が、東電に約
9000万円の損害賠償を求めた訴訟の第6回口頭弁論は19日、福島地裁(潮
見直之裁判長)で開かれ、原告側は裁判所が示した和解案の受け入れを拒否し
た。原告側弁護人によると、和解案は、東電が原発事故を引き起こした過失責任
については争わない-との内容だったため、受け入れられないとしている。次回
は2月25日午後1時半から開かれる。幹夫さんの本人尋問を行う予定。」
・・・・・・東電の過失責任を争わないのが条件とは、とんでもない。
こちらでも、
8.「原町商議所が説明会 東電の新しい賠償請求書」福島民報11/20 12:04
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8634.html
記事「・・・・・・・商業部会を対象にした初日第1回の説明会には約120人
が参加。東電の担当者が賠償の対象、逸失利益の算出方法、算出例などについて
説明した。休業者の賠償は、やむを得ない事情で事業再開が困難な場合などに限
定される。26年3月ごろに請求書の書類を送付するという。 説明会は4日間
で計8回開く。」
・・・・・休業の賠償制限・・・・・・・東電の都合に合わせる。
こちらでは、
9.「家庭の事情で慰謝料増 原子力損賠解決センター和解案」(11/20 09:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1120/news6.html
島第1原発事故で元通りの生活ができず精神的苦痛を受けたとして、浪江、富
岡、大熊3町の母子家庭避難者7世帯が東電に賠償を求め、原子力損害賠償紛争
解決センターに仲介を申し立てた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、同セン
ターが各家庭の事情に応じて慰謝料を増額するとした和解案を示していたことが
19日、弁護団への取材で分かった。
 弁護団によると、東電は和解案を受け入れるか回答を留保しているとい
う。・・・・・・申し立てたのは、原発事故当時に未成年の子どもがいた一人親
世帯。・・・・・・・」
・・・・・東電が回答を留保・・・・・ここでも。

10.「いわき市長が第一原発視察11/20 12:09
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8636.html
記事「清水敏男いわき市長は19日、市長就任後初めて東京電力福島第一原発を
視察した。 18日に燃料取り出しが始まった4号機の使用済み核燃料プールを
はじめ、汚染水タンク群、多核種除去設備(ALPS)などの状況を確認した。
清水市長は20日、東京の東電本社を訪問し、廃炉作業の確実な実施などについ
て申し入れする。」
10’.「福島原発の全基廃炉を要請=いわき市長が東電社長と会談」時事通信
11/2017:04
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013112000675
記事「・・・・・清水市長は廃炉の方針が正式決定していない第1原発の5、6
号機に加え、第2原発にある全4基の廃炉も要求した。第1原発4号機使用済み
燃料プールからの核燃料取り出しに関しても、安全対策を徹底するよう求めた。」

11.「除染が復興の大前提 川内村長が会見」福島民報(11/20 09:51)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112012260
記事「川内村の遠藤雄幸村長は19日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者
会見した。・・双葉郡各首長を招くシリーズの一環。20日も楢葉町の松本幸英
町長と大熊町の渡辺利綱町長が会見する。・・・・『除染をしっかりと進めるこ
とが復興に向けた最大の前提になる』と指摘し、村民の帰還について『時間がか
かればかかるほど戻る人が少なくなる。短期・集中的な投資が大事ではないか』
と国のさらなる対応を求めた。。・・・・・・村内の教育環境について『25%
の子どもしか帰村していない。子どもが帰ってきても近くに高校がなく、必要性
を痛感している』と述べた。・・・ 」
・・・帰還ばかりを言っていて良いか?
12.「20日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング調査結果・放射性物質の検査結果(魚介・加工食品・
牧草・飼料作物)・県内死者.行方不明者」福島民報11月21日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・記事中に、「アエナメなど4点基準超・・・・」という見出しがあります。
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
13.「築地で安全性説明 試験操業受け、いわきの漁業関係者」福島民報
(11/20 09:49
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112012259
記事「いわき沖で10月から試験操業が始まったのを受け、いわき市の漁業関係
者は19日、都内の築地市場を訪れ、卸売業者らに水揚げされた魚の安全性を説
明した。卸売業者からは風評対策を求める意見が相次いだ。 ・・・・・市が市
場の卸売業者に試験操業の現状を紹介し、今後予定している首都圏での販売に結
び付けようと企画した。市や県漁連、いわき仲買組合の関係者ら約20人が訪れ
た。 ・・・・・・・・」
・・・・・・この人たちが声を大にしても、政府のいい加減さが消費者を安心さ
せない。

参考記事、
週刊アエラに記事二つ、
14.「甲状腺がん検査に不信」アエラ11.18号64~65p
・・・・・この記事を要約した文書を貼り付けている人(ジャーナリスト・桐島
瞬)がいました、
14’.「福島県 子どもの甲状腺追加検査 受け付けない病院が多数」
⇒http://dot.asahi.com/aera/2013111300010.html
記事「・・・・県は甲状腺検査を福島県立医科大学に委託している。ただ、親た
ちの県や県立医大に対する不信感は大きく、民間による独自検査の増加につな
がっている。その不信感の根っこをつくったのは、5月まで県民健康管理調査検
討委員会の座長を務めていた県立医大の山下俊一副学長(非常勤)だ。山下氏が
福島第一原発事故の直後、講演会などで話した『放射線の影響は、実はニコニコ
笑ってる人には来ません』といった発言に、県民は疑問を抱く。昨年1月には、
日本甲状腺学会の会員医師たちに『保護者から相談があっても(甲状腺の)追加
検査は必要ないと説明してほしい』と要請する文書を送っていたことが明らかに
なり、決定的な溝となった。実際、県民が追加検査を望んでも、受け付けない病
院がほとんど。甲状腺検査ができる郡山市近辺の10以上の病院へ問い合わせた
が、受け付けると答えた病院はなかった。・・『原発絡みとなると県の事業なの
で、こちらではやっていない』太田西ノ内病院)・・・・『県民健康センターか
ら委託されているので、そちらの紹介があれば検査を受けられるが、それ以外の
人は受け付けていない』(星総合病院)・・・・放射線被曝の診療を目的に、昨
年12月に設立されたふくしま共同診療所(福島市)の松江寛人院長は言う。『甲
状腺検査を受けられる病院は、この近辺だと3カ所ぐらいしかない。県内の開業
医は県立医大出身者が多い。山下氏の文書で医師会に圧力がかかったとしても不
思議ではありません』・・・・共同診療所を訪れる9割は、甲状腺検査の希望者だ
。開業以来およそ500人が検査を受けたが、松江氏は、『追加検査を受けたい人
がたくさんいるのに、そもそも県立医大だけが検査を行うことに疑問を感じている』
・・・・どなたかが、“九州の恥” と指摘された今長崎大の副学長山下氏が、と
んでもないことをしてきたようです。

福岡では、昨日発売のアエラ、
15.「小泉が飲み込む自民党」アエラ11.25号17~21p
・・・・・・・小泉氏の発言の全文つきの長い記事です。5ページにわたりま
す。どこかで入手されてお読みください。

九州、
16.「原発事故対策『不十分』 質問状の回答公表」佐賀新聞11月20日
記事全文「玄海原発(東松浦郡玄海町)の運転差し止めを求める「原発なくそ
う!九州玄海訴訟」(長谷川照原告団長)は、玄海町と小城市に提出した原子力
災害対策に関する質問状の回答を公表した。 ・・・・・・風向きを考慮した上
で避難場所を複数確保しているかとの質問に、玄海町は原発から5キロ圏内では
短時間で避難場所を変更すると混乱を招くため、『適当ではない』と回答。高齢
者など災害時要援護者の避難支援については『自治会などの支援者が必ずしも十
分ではない。計画の充実に努める』とした。
・・・・・小城市には、事故が発生した際の玄海町民らの受け入れ態勢を質
問。市は『2万5千人の受け入れを想定しているが、受け入れを目的とした食料
や毛布、燃料などの備蓄は考えていない』などと回答。小城市民の避難が必要に
なった場合の計画は『対象区域外なので避難計画は立てていない』とした。
・・・・訴訟団は両市町の回答に対し、風向きによって避難場所の小城市に放射
性物質が飛来する可能性があることや避難受け入れ態勢が万全ではないことを挙
げ、『過酷事故が起きた際に住民の生命・身体の安全を確保することは到底不可
能』とする見解を示した。」
・・・・・小城市は少しはまともな回答するとおもっていたが、かわりません
ね。 要は、一度事故が起きたら臨機応変な対応なんかできないということで
しょう。

西日本新聞社のネットに興味深い記事、原発・電力関連を担当する記者久保田か
おり氏の、
17.「(今日の記者モノ) 官僚のため息のワケとは…」西日本電子版11月21
日 03時00分
⇒http://qbiz.jp/article/27614/1/
記事「“なんで今、なんですかねぇ?。”  原発を推進したい経済産業省の官僚
にある質問をすると、だいたいこんな回答が返ってくる。ふかーいため息も伴
う。・・・・質問は、再び時の人となった小泉純一郎元首相の『原発ゼロ』発言
について。小泉元首相は、今夏にフィンランドにある放射性廃棄物の最終処分場
を視察したのをきっかけに、日本で最終処分場のメドがたたないまま原発を続け
るのは無責任だと思うようになったという。10月ごろから『原発ゼロしかな
い』と各地の講演で繰り返す。最近は、安倍晋三首相を名指し、鋭さが増してい
る印象だ。・・・・・・原発再稼働を推し進める立場の自民党が参院選で圧勝し
たこの夏、ある幹部は「今後も原発を活用する民意が証明されたね」と笑顔だ
った。計画に「原発推進」を盛り込むメドがたったと胸をなで下ろし
た。・・・・・・ちょっと待った!(って古いか)世論を喚起して何が悪いの
か。参院選が自民党圧勝とはいえ、原子力政策(エネルギー政策)がワンイ
シューといえるような選挙ではなかったはず。・・・・・小泉元首相が当時の計
画を後悔しているかは不明だけど、計画づくりの段取りも知った上で、いま発信
を強めているとは考えられないか。原発再稼働の前提となる原子力規制委員会の
安全審査が進んでいることも影響しているかもしれない。・・・・・・・・・・・」
そして、このように結んでいます、
記事「“まだ“口撃”は止みそうにないかも”とある官僚に話すと、またため息が
返ってきた。いやいや、国民の声をちゃーんと反映したとエネルギー基本計画に
すれば、世論を怖がらなくていいと思うんですけど。 」
・・・・・そうです、世論は最終的に「原発ゼロ」の方向なんですよ。
・・・・・この記事、紙面にはでない?

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方の「政治・内政アラカルト」欄に、3.の類似記事と、1.の関連記事
が小さくあります。
きょうの紙面はこれだけです。(21日4:58)

★ M.Shimakawa さんから:
海渡弁護士講演資料掲載「特定秘密保護法と原子力-隠される原子力情報」
Ustream中継映像、配布資料、PPT資料等、掲載いたしました。
大変わかりやすいお話で、資料も充実しています。
ぜひご覧ください。
http://www.cnic.jp/movies/5482
「特定秘密保護法と原子力-隠される原子力情報」↑
11月19日(火) 18:30~21:00
講 師:海渡雄一(弁護士)
----------
【11/14、11/19、11/28 脱原発連続学習会】
場所:千代田区神田駿河台「連合会館」5階501会議室
(地下鉄「新御茶ノ水」「淡路町」「小川町」、JR「お茶の水」下車)
地図 http://rengokaikan.jp/access/
■第3回 11月28日(木)18:30~21:00
「欧州脱原発事情-2013年11月」
講 師:望月浩二(ドイツ・欧州環境規制調査主宰)
参加費:500円(各回・資料代)
主 催:再処理とめたい!首都圏市民のつどい/原水爆禁止日本国民会議
賛 同 :反原発出前のお店/原子力資料情報室
連絡先:千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館内 原水禁
03-5289-8224
----------

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2013年11月20日 第393号
------------------------------
反原発・反秘密保護法 行動
------------------------------
★全国原発関連デモ開催情報
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■明日です!STOP!「秘密保護法」11.21秘密法反対
http://www.himituho.com/
日時:11月21日(木)午後6時半・開会/午後7時半・国会請願デモ
会場:日比谷野外音楽堂
主催:STOP!「秘密保護法」大集会実行委員会

■定例金曜日反原発行動
11月22日(金)首相官邸前抗議!18:00~20:00
11月22日(金)六本木規制庁前 19:00~20:00

■11.24反原発デモ@渋谷・原宿
http://twitnonukes.blogspot.jp/2013/10/zero.html
日時:11月24日(日)  13時30分集合 14時出発
集合場所:みやしたこうえん北側
主催:TwitNoNukes

-----------------
原発関連情報
-----------------
■柏崎刈羽原発再稼働 21日に審査開始
(東京新聞 2013年11月19日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013111902000245.html

■伊方原発:再稼働反対、四国34議会に…3分の1超える
(毎日新聞 2013年11月19日)
http://mainichi.jp/select/news/20131119k0000e040152000c.html


■容器落下リスク 1秒に1センチつり上げ 福島第一4号機 綱渡り作業開始
(東京新聞 2013年11月19日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013111902000121.html

■使用済み核燃料、取り出し作業の懸念点は?【福島第一原発・4号機】
(東電の取り出し作業アニメーション付き )
(The Huffington Post 2013年11月18日)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/17/fukushima-nuclear-plant-unit-4-spent
-fuel_n_4292444.html

■(原発迷走:1)原発ごみ、行き場なし 使用済み核燃料、満杯状態
(朝日新聞 2013年11月18日)
http://www.asahi.com/articles/TKY201311170370.html?ref=nmail

-----------------------
秘密保護法関連情報
-----------------------
■【社説】特定秘密保護法案(2) 情報は国民のものだ(東京新聞2013年11月19
日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013111902000124.html

■【社説】特定秘密保護法案(1) 自由に壁が築かれる(東京新聞2013年11月19
日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013111802000144.html

■【主張】秘密保護法案 戦争推進する悪法許さない(しんぶん赤旗2013年11月18
日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-18/2013111802_01_1.html

■特定秘密保護法案「民主主義の危機」反対の声多数 政府は衆院通過目指す
(The Huffington Post 2013年11月19日)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/18/himitsu-hogoho_n_4294488.html?ref=to
pbar

■山本太郎氏、特定秘密保護法案は「政治家と官僚のクーデターだ」
(The Huffington Post 2013年11月14日)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/14/taro-yamamoto-fccj_n_4272083.html

■【特集】国会提出迫る秘密保護法~米国によって剥奪される国民の知る権利
インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ)
http://iwj.co.jp/wj/open/%E7%A7%98%E5%AF%86%E4%BF%9D%E5%85%A8%E6%B3%95

■【ジャーナリズム】 そして、メディアは日本を戦争に導いた
(田中龍作ジャーナル 2013年11月18日)
http://tanakaryusaku.jp/2013/11/0008221

■【秘密保護法】 外国人記者 「安倍ボンボンは戦争がしたいだけ
(田中龍作ジャーナル 2013年11月14日)
http://blogos.com/article/73686/?axis=b:225

★ 井上澄夫 さんから:                
【へのこ速報】 11・20

●名護市が19日、米軍普天間飛行場の市辺野古沿岸部への移設に「断固反対す
ることが市民の強い決意だ」として、移設に向け政府が県に提出した埋め立て申
請を承認しないよう仲井真弘多知事に求める稲嶺進市長名の意見案をまとめまし
た。22日の臨時議会での議決を経て、29日までに知事に提出します。

●沖縄県名護市の2013年11月22日付「公有水面埋立承認申請書に関する
意見」は次のURLで読むことができます。A4で表紙・目次のほかに23ペー
ジ、さして長いものではありません。
 辺野古新基地建設に反対する人びとにとって絶好のテキストです。みんなで読
み、大いに活用しましょう。

 http://www.okinawatimes.co.jp/pdf/ikensho_20131119.pdf

●名護市長選に立候補を表明している末松県議が政策を発表しました。県議は
「辺野古移設」について「知事が承認すれば辺野古移設を容認する」と改めて明
言しました。仲井真知事の判断にもたれかかる条件付き容認の立場です。

●2014・1・19名護市長選投開票日まであとちょうど2カ月となりました
が、保守候補の一本化はできていません。島袋前名護市長が鮮明に「辺野古移設
推進」を打ち出したことで、末松県議の姿勢のふらつき、あいまいさがあぶり出
された形ですが、一本化の遅れは末松県議の本格的選挙体制構築に影響すると思
われます。
 しかし末松県議を政府・自民党本部が支えるのですから「実弾」がふんだんに
用いられると思います。すでにそうなっているという見方もあります。

●仲井真知事になんとしても埋め立てを承認させ、保守候補を一本化させて名護
市長選で末松県議を当選させたいと焦りを募らせる菅官房長官や石破自民幹事長
には、自民県連幹部に対する自分たちのむき出しの恫喝、脅迫が沖縄県民にどう
受け止められるかという視点はまったくなかったようです。県連の「説得」は党
内事情だから党員でない一般県民には関係ないと思ったのでしょう。
 しかしそうはいきません。11・19付2県紙社説と沖縄タイムスのコラム
「大弦小弦」には、沖縄県民の憤激が爆発しています。ぜひ読んでください。
 記事としてはURLを記し、ここで引用します。全文ですから、そのままの転
載・拡散はご遠慮を。編集部
 
◆◆社説[菅・石破発言]沖縄への露骨な恫喝だ 11・20 沖縄タイムス・社説
 「このまま県連の要望を聞いていると、普天間の固定化がほぼ確実になる」
「県外移設なんてとんでもない。党本部の方針に従うべきだ」
 菅義偉官房長官と自民党の石破茂幹事長が18日、自民党県連の翁長政俊会長
らとそれぞれ会談した中で、県連側に伝えた言葉だ。
 米軍普天間飛行場の県外移設を公約に掲げている県連に対し、両氏はそれぞれ
「恫喝(どうかつ)」としか受け取れない激しい言葉で、辺野古移設容認への転
換を促した。
 県外移設を求める県民世論に支えられ、公約を堅持してきた県連に対し、辺野
古移設か固定化か-と「二者択一」を迫るような姿勢は、強権的な安倍政権の
「脅し」でしかない。
 権力をあからさまに振りかざし、問答無用で政府や党本部の方針に従わせよう
とするやり方は、とうてい容認できない。政治家に対し、支持者との契約ともい
える公約の破棄を求めるのは、有権者を愚弄(ぐろう)するものである。
 そもそも「県外はあり得ない」とする根拠は何か。辺野古以外を検討したの
か。そうならば検討した内容を明らかにすべきだ。沖縄の民意を置き去りにし
て、当初から辺野古ありきなのではないか。
 政府首脳や公党の幹部が、普天間の固定化に言及するのは無責任きわまりな
い。普天間返還の原点は市街地のど真ん中に位置し、「世界一危険な飛行場」の
危険性除去である。「固定化」は自らの不作為を認めるようなもので、とても口
にするべきことではない。
    ■    ■
 戦後、米軍基地が沖縄に集中したのは、日本政府が安保の負担を過重に沖縄に
負わせた結果である。
 1950年代、山梨や岐阜に駐留していた海兵隊が沖縄に移駐したが、それは
本土での反基地感情の高まりが背景にあったからだ。
 本土復帰直後の72年には、米国防総省が沖縄を含む太平洋地域からの海兵隊
の撤退を検討していたが、日本政府が海兵隊の駐留維持を求め、在沖米軍基地の
大幅縮小の機会が失われた。
 菅氏は自民党県連との会談で「辺野古移設は米軍による抑止力を考えて日米両
政府で決めたことだ」とも述べたという。
 しかし、民主党政権で防衛相を務めた森本敏氏は、普天間の移設先について
「軍事的には沖縄でなくてもよい」と述べている。菅氏の発言は沖縄に対する
「構造的差別」以外の何ものでもない。
    ■    ■
 ことし1月、県内全市町村長と議会議長、県議会全会派などが連名で、普天間
飛行場の閉鎖・撤去と県内移設の断念を求める「建白書」を安倍晋三首相に手渡
した。
 安倍政権はそれを一顧だにすることなく、3月には辺野古埋め立て申請を提
出。県民世論を無視したまま、辺野古移設を進めようとしている。17年も続く
迷走は、当事者である沖縄の頭越しに決められているからだ。稲嶺進名護市長が
言うように「基地はできてしまえば100年も残る」。一体いつまで沖縄に過重
負担を強いるつもりなのか。
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-20_57006

◆◆辺野古案強要 沖縄はまた捨て石なのか 10・20 琉球新報・社説
 米軍普天間飛行場の県外移設を公約に掲げる自民党県連の翁長政俊会長らに対
し、菅義偉官房長官が「県外移設はあり得ない」と述べ、名護市辺野古への移設
計画を容認するよう公約撤回を強く求めた。また県外移設を主張し続ければ「普
天間が限りなく固定化する」とも述べ、辺野古移設と普天間固定化の二者択一し
か選択肢がないような言い方をしている。国はいつまで沖縄に恫喝(どうかつ)
と強要を繰り返すのか。
 なぜ「県外移設があり得ない」のか。政府が真剣に検討しなかっただけではな
いか。民主党政権時代に鳩山由紀夫元首相は自身の政策「最低でも県外」が実現
できなかった理由について、県外を困難視し、辺野古移設を支持する閣僚に阻ま
れたと述懐している。その後の自民党政権では県外移設を模索した形跡すらな
い。これを理不尽と言わずに何と言おうか。
 元米国務副次官補のラスト・デミング氏は今年8月の琉球新報のインタビュー
で「もし日本政府が海兵隊を丸ごと本土に移転する具体的な提案をすれば、米側
は間違いなく真剣に検討するだろう」と答えている。日本政府が沖縄県以外の自
治体に在沖基地の移転に応じるよう説得すれば、県外移設は可能であることを示
している。その作業は全くせず、沖縄だけに負担を強いるのは明らかな差別だ。
 翁長県連会長は今年2月、安倍晋三首相来県を前に県外移設の公約について
「地方政治の場にいる人間が民意と懸け離れた政治はできない。県民との公約、
約束は堅持する。県連は手のひらを返すことはできない」と断言している。ぜひ
とも信念を貫いてほしい。
 昨年6月の県議会議員選挙で立候補し、無投票選挙区以外で当選した自民党所
属の県議は「回答保留」とした1人を除いて12人全員が「県外」もしくは「県
外・国外」を公約に掲げている。県議も有権者への責務を果たすべきなのは言を
またない。
 県議会は2010年に普天間飛行場の早期閉鎖・返還と国外・県外移設を求め
る意見書を全会一致で可決している。県知事、県内全市町村長も辺野古移設に反
対を表明し、全市町村議会も決議している。これが沖縄の民意だ。政府が県外移
設を拒絶し沖縄に犠牲を強いるのは本土防衛のために沖縄を捨て石にした沖縄戦
時の発想と何ら変わりない。そんな不条理は看過できない。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-215542-storytopic-11.html

【11・20付沖縄タイムス・コラム】

◆[大弦小弦]例えて言えば、なまくらの刃物で… 11・20 沖縄タイムス・
コラム

 例えて言えば、なまくらの刃物で切り付けられるような感じか。「このままだ
と、普天間がほぼ確実に固定化する」「県外移設なんてとんでもない」

 ▼18日、政府と自民党本部が県連に発した言葉は、威圧的で感情的だった。
米軍普天間飛行場が、宜野湾市に居座ってしまうのは、沖縄側に責任があると言
わんばかり。事故が起これば自業自得と突き放しかねない危うさがある

 ▼「了解を得るため丁寧に説明していきたい」(安倍晋三首相)。「粘り強く
お願いしていきたい」(菅義偉官房長官)。これまで並べてきた丁寧な表現との
落差は大きい

 ▼石破茂幹事長は昨年12月「県外移設という究極の目的で(県連と)齟齬
(そご)はない」「(県外の移設先は)イメージとしては、ないわけではない」
とまで言った。心に忍ばせた本音をどんな表情で隠したのか

 ▼長年、基地負担を強いてきた側が怒るのは筋が違うだろう。これを逆ギレと
言う。県外移設を掲げ議席を得た自民党県連は、有権者への誠実さと胆力を試さ
れている

 ▼なまくらの刃(やいば)で付けられた傷は治りにくい。傷口がぐちゃぐちゃ
になるからだ。さび付いていれば破傷風を起こすこともある。むき出しの言葉が
反発を生み日米の危機を招くかもしれない。でもセンセイ方は、そんな想像力を
持ち合わせていないようで。(具志堅学)

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-20_56986

▽「辺野古移設」をめぐる政治情勢の煮詰まりは、誰の目にも明らかになって
きたのではないでしょうか。安倍政権は自らの沖縄に対する差別性、軍事植民地
に君臨する支配者としての傲慢な抑圧性を、もはや隠そうともしません。
 それに加担させられている私たちには「本土」市民としての声をあげる義務が
あると思います。井上

 〔以下、記事〕

◆埋め立て申請不承認を知事に要望 名護市長が意見案 11・20 沖縄タイムス
 【名護】名護市は19日、米軍普天間飛行場の市辺野古沿岸部への移設に「断
固反対することが市民の強い決意だ」として、移設に向け政府が県に提出した埋
め立て申請を承認しないよう仲井真弘多知事に求める稲嶺進市長名の意見案をま
とめた。22日の臨時議会での議決を経て、29日までに知事に提出する。市長
意見では、「辺野古移設が普天間問
題の唯一有効な解決策だ」とする政府の主張を厳しく批判し、「移設により生活
や自然環境に大きく影響を及ぼす」と強調。新基地に配備される予定の新型輸送
機MV22オスプレイが安全性への配慮を著しく欠いていると指摘した。
 「公有水面埋立承認申請書に関する意見」との市長意見はA4判23ページ。
「公有水面埋立法の要件を満たしていない事項」「事業の不適切性」など4項目
で構成。稲嶺市長が訴えてきた「辺野古の海にも陸にも新たな基地は造らせな
い」との立場をあらためて明確にした。
 冒頭で「市民生活へ与える不安が最も大きい」としてオスプレイ配備を指摘。
環境影響評価に反映されなかった騒音や住宅地上空の飛行に関する日米の合意違
反も問題視し、同事業は不適切だと導いた。
 自然や生活環境への悪影響について、さまざまな観点から懸念を明記。辺野古
ダム周辺の土砂採取による赤土流出、キャンプ・シュワブ内から採取する汚染土
砂使用の不安や、漁業への影響なども指摘した。
 特に自然環境の面では、海草藻場やジュゴン、サンゴ、ウミガメの生息環境へ
の影響を問題視。市に届いた約2500件の市民意見(抜粋)も掲載した。
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-20_56982

◆辺野古案に「断固反対」 名護市長が意見案 11・20 琉球新報
 【名護】名護市の稲嶺進市長は19日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設
について「名護市民の誇りをかけて移設に断固反対する」として、移設に向けて
政府が提出した辺野古沿岸部の埋め立て申請を仲井真弘多知事が承認しないよう
求める市長意見案をまとめた。意見書案は22日の市議会臨時会で賛成多数で議
決される見通しで、29日までに県に提出する。稲嶺市長は「市として(移設
を)認めるわけにはいかない。知事には承認しないようお願いしたい」と強く訴
えた。
 公有水面の埋め立て手続きで地元首長が反対意見を出すのは極めて異例。12
月以降と見込まれる仲井真弘多知事が行う埋め立ての可否判断に影響を与える可
能性がある。
 稲嶺市長は記者団の取材に対し、戦後68年間も沖縄に米軍基地が集中し、米
軍による事件・事故が頻発しているとして「子や孫たちに負の遺産を残す判断を
すべきでない」と述べた。
 意見案はA4判23ページで、辺野古移設について生活環境や自然環境の保全
が不可能であるとして不承認を要求。公有水面埋立法の要件を満たしていない事
項として、安全性が懸念されるオスプレイの配備や埋め立てによる環境への影
響、ジュゴンやウミガメなどの保全などを挙げた。
 さらに辺野古埋め立てにかかる国の環境影響評価(アセスメント)のずさんさ
を批判。在沖米海兵隊のグアムやオーストラリアへの移転計画を挙げ、「辺野古
移設が唯一の解決策」とする日本政府の主張は整合性を欠くとも指摘した。
 文案作成に当たり8~10月に市民から集めた意見が約2500件に上り、そ
のほとんどが反対意見だったことにも言及した。
 市長意見は、公有水面埋立法に基づく手続きで、県が埋め立て予定地である名
護市に提出を求めていた。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-215546-storytopic-53.html

◆名護市長が異例の意見案 辺野古埋め立て「断固反対」 11・19 共同
写真 市長意見案を手に、記者団の取材に応じる沖縄県名護市の稲嶺進市
長=19日午前、名護市役所
 沖縄県名護市の稲嶺進市長は19日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市
辺野古沿岸部への県内移設に「断固反対することが市民の強い決意だ」として、
移設に向け政府が県に提出した埋め立て申請を承認しないよう知事に求める市長
意見案をまとめた。
 22日に開く臨時市議会の議決を経て、県に提出する。市議会では賛成多数で
可決される公算が大きい。国内の公有水面の埋め立てで地元首長が反対意見を出
すのは極めて異例。12月以降に仲井真弘多知事が判断する埋め立て承認の可否
に影響を与える可能性がある。
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111901001626.html

◆「埋め立て反対」決定=普天間辺野古移設-沖縄県名護市 11・19 時事
 沖縄県名護市は19日の庁議で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野
古移設に向けて政府が県に提出した辺野古沿岸部の埋め立て申請について、反対
することを決めた。22日の臨時市議会で市長意見として可決される見通しで、
その後、県に提出される。稲嶺進市長は庁議後、記者団に「専門家や市民の意見
を総合的に勘案した結果だ」と強調した。
 市長意見の文書案は、埋め立て反対の理由について、航空機の騒音や埋め立て
用の土砂採取に関し、環境保全措置が不十分だと指摘している。 
 政府の埋め立て申請に関して仲井真弘多県知事は、名護市長など関係者の意見
を踏まえて結論を出すとしている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013111900288

【末松県議が政策発表】

◆名護市長選:末松氏が政策発表 埋め立て承認期待 11・20 沖縄タイムス
 【名護】来年1月19日投開票の名護市長選に出馬を表明している県議の末松
文信氏(65)は19日、市城の後援会事務所で政策を発表した。最大の争点で
ある米軍普天間飛行場の辺野古移設問題では、埋め立て申請に対する仲井真弘多
知事の判断に言及し「行政手続き上、不承認とは考えにくい。承認を期待する」
と述べ、「(知事の)判断に従う」としていた従来の姿勢から踏み込んだ。
 また、県外移設を訴える自民党県連や一部の県選出国会議員に「足並みをそろ
え、問題解決に取り組んでほしい」と求めた。
 移設問題をめぐっては、10月末の出馬会見で発表した「基本的考え方」に、
「移設は選択肢の一つとして考え、県知事が移設を判断される際は容認する」と
追記した。
 主要政策として、(1)市役所の市街地移転(2)中高一貫進学校の設置
(3)市街地前面の都市型リゾート整備(4)基幹病院の設置と福祉基金の設置
(5)農林水産業の活性化-を柱に据え、目玉事業として「県営総合運動公園の
整備」「アジア国際金融センターの誘致」「MICEの誘致」を積極的に導入す
ると訴えた。
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-20_56984

◆末松氏「仲井真知事承認を期待」 辺野古移設容認も明言 地元経済界も首相
に容認方針伝達 11・20 産経
 来年1月19日投開票の沖縄県名護市長選に出馬を表明している自民党県議の
末松文信(ぶんしん)氏が19日、記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野
湾市)の名護市辺野古への移設に向けた埋め立て申請について仲井真弘多(なか
いま・ひろかず)知事が承認することを「期待している」と表明した。その上で
「知事が承認すれば(辺野古移設を)容認する」と明言した。
 末松氏は先月31日の出馬会見では辺野古移設について「選択肢の一つだ」と
していたが、移設を容認する姿勢を鮮明にした。これにより政府・自民党は、辺
野古移設「推進」を掲げる島袋吉和前市長との分裂選挙を避けるため、候補者一
本化作業を加速させる。
 末松氏は「知事が不承認とすることは考えにくい」との認識も示した。仲井真
氏は辺野古移設に加え、那覇空港第2滑走路建設に向けた埋め立て申請も近く可
否を判断する見通しで、「同じ飛行場の埋め立て事業。那覇空港を承認するので
あれば辺野古も承認すると考える」と説明した。
 仲井真氏は末松氏の支持を表明しており、政府高官は「埋め立て申請承認と名
護市の同意という環境が整い始めた」と指摘した。
 一方、沖縄県の主要経済団体でつくる県経済団体会議の国場幸一議長は19
日、安倍晋三首相と官邸で会い、地元経済界として県内移設に賛成する考えを近
く表明すると伝えた。25日に意見を取りまとめる。
 首相は国場氏に対し「仲井真氏が(埋め立て申請承認を)決断できるよう、い
ろいろな方面で努力しなければいけない」と強調。国場氏は会談後、記者団に
「仲井真氏が決断を下すための材料の一つになる」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131120/plc13112001090001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131120/plc13112001090001-n2.htm

【名護市長選まで2カ月】

◆名護市長選:投開票まで2カ月 野党一本化進まず 11・19 沖縄タイムス
 【名護】来年1月12日告示、19日投開票の名護市長選挙まで、19日で2
カ月。最大の争点となる米軍普天間飛行場の市辺野古移設問題では、移設反対を
訴える現職の稲嶺進氏(68)に対し、前市長の島袋吉和氏(67)が「推
進」、県議の末松文信氏(65)が「条件付き容認」の考えを示し、三つどもえ
の様相だ。
 分裂解消で勝利を目指したい自民党は、幹部が先週末から相次いで来県。「正
式な手続き」(同幹部)で選ばれた末松氏への一本化を目指し、島袋氏との交渉
を図ったが、膠着状態が続いている。
 「今後、私が市長選を辞退することはございません」。島袋氏は16日、市の
城区公民館で開かれた講演会で一本化の可能性を強く否定した。支持者を前に
「県連は別の人(末松氏)を推す。国は私を推すで良いじゃないですか」とア
ピール。「17年間も頑張っている私が(政府にとっての)本流」と強調した。
 しかし、自民党本部は、市議会保守系会派「礎之会」や地元経済界が推す末松
氏の出馬を歓迎。党幹部を相次いで沖縄に送り、島袋氏との接触を試みた。
 17日には副幹事長の中谷元・元防衛庁長官、翌18日には、島袋氏が市長時
代の2006年に「V字案」で基本合意した際の防衛庁長官・額賀福志郎氏が面
会を申し入れた。島袋氏は説得工作を警戒し、両氏に「一本化の話をしないなら
会う」とくぎを刺した。
 会談後、額賀氏は「まずは(名護の)状況を把握しに来た」と説明。今後も話
し合いを続けたい考えをみせたが、道のりは険しい。
 野党候補の分裂を防ぎたい県連も、打開策を見いだせない。県連の照屋守之幹
事長は13日、党の石破茂幹事長との会談で「一本化に向け、県連も汗をかいて
ほしい」と尻をたたかれた。
 だが県連幹部の1人は「辺野古推進で腹をくくった島袋氏を説得しても『県外
移設を主張する県連が何を言う』と、一蹴されるだろう」と表情を曇らせる。別
の県連関係者は「島袋氏は『(辺野古推進の)正義の旗を掲げて戦う。討ち死に
もやむなし』との心境。ポスト目当ての条件闘争より難しい」と調整が進まない
現状を吐露した。
 一方の末松陣営も、解決の道筋は見えていない。陣営幹部は「一本化できない
と勝てないが、交渉のテーブルも用意できていない。諦めずにやっていくしかな
い」と困惑する。
 対抗馬の足踏みを横目に再選を目指す稲嶺陣営。地元回りや1期目の実績をま
とめた資料の全戸配布など、本格的に運動を展開。地盤固めに余念がない。
 市議会議長の比嘉祐一選対本部長は「三つどもえなら、容認派2人の得票数の
合計よりも多く票を取らなければいけない」と引き締めつつ「誰が相手でも、何
人が立候補しても関係ない」と強気の覚悟だ。(名護市長選取材班)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-19_56934

◆辺野古移設へ環境整備を=安倍首相、自民幹事長に指示 11・19 時事
 安倍晋三首相は自民党の石破茂幹事長と19日午後、国会内で会談し、米軍普
天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に関し「一つ一つ進めて
ほしい」と述べ、「県外移設」を主張している同党沖縄県連などへの説得を急ぐ
よう指示した。政府・自民党は仲井真弘多知事が年内に辺野古埋め立て許可を表
明できるよう、環境整備を進める方針だ。
 これに先立ち、石破氏は国会内で、同党の沖縄県選出国会議員と会談。石破氏
は昨年の衆院選で県外移設を公約に掲げた国場幸之助、宮崎政久、比嘉奈津美の
3氏に対し、政権の方針に沿って辺野古移設を容認するよう求めた。(2013/11
/19-16:13)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013111900632

◆総理 移設環境整備を指示 11・19 NHK沖縄
アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐって、安倍総理大臣は、自民党の石破幹
事長と会談し、県外移設を主張している党の沖縄県連を説得するなど、沖縄県知
事の名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認に向けた環境整備を急ぐよう指示しました。
アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐって、沖縄県の仲井真知事は、政府が申
請している名護市辺野古沿岸部の埋め立てを承認するかどうか、来月以降、判断
する考えを示していて、政府と自民党執行部は、知事の承認を得て、移設を実現
したいとしています。
こうした中、安倍総理大臣は、自民党の石破幹事長と国会内で会談し、対応を協
議しました。
この中で、石破氏は、18日から19日にかけて、県外移設を主張している沖縄
県連の幹部や沖縄県選出の国会議員と会談し、名護市辺野古への移設を容認する
よう求めたことを報告し、「今後も説得を続けるなど、党本部としてできること
はやっていきたい」と述べました。
これに対し、安倍総理大臣は、「仲井真知事が、辺野古沿岸部の埋め立て申請を
承認するかどうかの判断が迫っており、1つ1つ着実に進めてほしい」と述べ、
仲井真知事の埋め立て承認に向けた環境整備を急ぐよう指示しました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093172791.html

【菅・石破の脅迫に憤激する沖縄2県紙の社説】

◆◆社説[菅・石破発言]沖縄への露骨な恫喝だ 11・20 沖縄タイムス・社説
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-20_57006

◆◆辺野古案強要 沖縄はまた捨て石なのか 10・20 琉球新報・社説
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-215542-storytopic-11.html

【11・20付沖縄タイムス・コラム】

◆[大弦小弦]例えて言えば、なまくらの刃物で… 11・20 沖縄タイムス・
コラム
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-20_56986

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2013/11/21(木) 20:52:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

諫干開門期限1カ月 深まる混迷

DSCF0004.jpg
 20日付佐賀新聞は一面トップで、「諫干開門期限1カ月 深まる混迷」「国あいまい 漁業者憤り」の見出しで19日の国会内で開いた開門派の原告弁護団と農水省の交渉を掲載。馬奈木昭雄弁護団長が「これまでの農水省の対応が今回の事態を引き起こした。なぜ即刻、仮処分への異議申し立てをしないのか」と農水省に詰め寄り、「開門期限(20日)が守られない場合は、21日にも即刻、(罰金を伴う)間接強制を申し立てる」と最後通告を突きつけた、と伝えています。またこのほか、佐賀県有明海漁協幹部の「対策工事ができなかったのは、長崎川が実力阻止したのが原因。開門による農業被害は未来の可能性だが、現在進行中の漁業被害を無視する国はおかしい」などという話も紹介しています。また、「間接強制」についても解説を掲載しています。
  1. 2013/11/20(水) 19:31:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

特定秘密保護法案に反対するアピール

DSCF0006.jpg
 編集者やライターらでつくる「憲法と表現の自由を考える出版人懇談会」(出版人の会)が19日、東京都内で特定秘密保護法案に反対するアピールを発表。アピールには「週刊現代」、週間「FRIDAY」、週間「女性セブン」、週間「SAPIO」、月間「創」、「週間金曜日」の編集長ら約120人が賛同。アピールは、「取材活動が厳罰の対象になる可能性は排除されていない。『出版又は報道の業務』以外の個人やネット、市民活動などの『知る権利』については全く配慮されていない」などと指摘しています。また、共同通信社元編集局次長、関東学院大学元教授の丸山重威さんは談話のなかで、「権力がますます横暴になり、議員たちが良心を失っていく中で、少数の議員たちを励まし、多数を反省させていくには、幅広い世論の形成と大衆運動しかない」と、訴えています。(20日付赤旗社会面トップ)
  1. 2013/11/20(水) 19:28:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第945日目報告☆

青柳行信です。11月20日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第945日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月19日迄3071名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月19日1名。
 宮崎朋子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
先日 紹介しました トートバッグの入手先を案内しました。
12月7日(土曜)13:30~原発についての講演会 学習会が開催されます。
  ふくふくプラザ 5F視聴覚室であります。
あんくるトム工房
トートバッグー2   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2733
原発 学習会のご案内  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2732
     ↓
★ 佐藤敦子(「九州玄海訴訟」福岡市中央区原告の会)さんから:
学習講演会のご案内です。
12月7日(土)14:00、「ふくふくプラザ(福岡市中央区荒戸)」で、
日本科学者会議・福岡が学習講演会を開きます。
テーマは、「フクシマ」の汚染水や除染、被曝、
NHK福岡の放送でわかった九州電力の過酷事故対策などをもとに、
玄海原発の再稼働について問題提起いたします。
頭に学習が付いていますので、
みなさまの活発なご意見をお待ちしております。どうぞおでかけください。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆外様とて武力を削がれし前田家は文化の都を今に伝ふる
    (左門 11・20-481)
※「積極的平和主義」などと宣伝して、
全地球でアメリカ軍の手伝いをする愚かさ。
武力に関しては「消極的」であることが
「清い平和」への道であることを金沢は証明しています。
前田利家その者は、一向一揆を弾圧したのですが、
幕府の下では・・・・。

★ 北九州の牟田口カオル さんから: 
いつも【報告】を送ってくださり、ありがとうございます。

先日の【報告】で、映画「朝日の当たる家」の紹介があったので、16日(土)、
行って観ました。最初は不気味。そしてじわりじわりと怒りがわき、沈潜してい
くような、深く訴える作品でした。故郷とは、幸せとは、だいじなこと
は、・・・・・
何気なく過ごしている日常をあらためて考える機会にもなりました。
 たくさんの方にみてもらいたい映画ですが、16日の夕方の部では、会場に
5~6人で、その少なさが残念でした。日曜日は監督さんも来場されるという
ことで、大入りだったらうれしいのですが。

 原発事故が引き起こしている事実や影響を覆い隠そうとするこの国の姿勢は、
戦後補償問題でも同じです。現政権は、日本軍として引き起こした「慰安婦」
問題を認めようとはせず、被害女性の訴えも聞こうとしません。歴史の事実をも
み消そうとしています。

 近く、日本軍「慰安婦」問題で下記の集会をしますので、その紹介をさせてい
ただきます。「慰安婦」とかかわった軍人側の記録は、隠され消されほとんど残っ
ていません。下記集会の話者は、父の従軍日記をもとに父と対話し読み解いて
きた方です。貴重な証言といえるでしょう。ご一緒にお話を聞きませんか。

〈テーマ〉;歴史の事実を消させない~父と「慰安婦」~
〈お話〉;田中信幸さん
〈日時〉;11月23日(土)14:00~16:00
〈会場〉;北九州市立生涯学習総合センター
       (小倉北区大門1丁目6-43. ℡.093-571-2735)
〈主催〉;日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会・北九州
〈話者について〉;
  ※戦場で何があったのか、事実を知りたくて父を問い続けた田中さん。
   長年対話を続けてきたある日、父より従軍中の日記をわたされた。
   田中さんは父から託されたバトンを次代へ伝える作業を続けている。

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
毎日、寒い中ご苦労様です

「脱原発・放射能汚染を考える」のチラシNo.63ができました。
国会でのまともな審議のないまま、「国家安全保障会議法」が
自民・公明の与党だけでなく維新、民主、みんなの賛成で衆議
院を通過しました。

安倍首相は12月初旬の会期末には、「特定秘密保護法」も成
立させると豪語しています。みんなの会は丸め込まれ、維新の
会は部分的な修正論議で、民主党は徹底して反対するのでなく
「対案」を提出して採決に巻き込まれようとしています。

ようやく、反対運動は拡大してきたものの、なお一層の強化が
必要です。
「特定秘密保護法」は、国民の知る権利、報道の自由を侵害する
だけでなく、規制する警察の権限拡大によって、反原発運動、反
基地運動などにも向けられる危険があります。ぜひともこの法案
を廃案にさせましょう。

11月22日には、関電本社前での恒例の原発反対の抗議行動が
行われます。午後6時半から8時まで行なわれます。是非ご参加下さい。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、佐賀県の伊万里市長が福島県南相馬市を訪ねた、というニュースがTV
で流れましたね。後段に昨日漏らした佐賀県の記事と一緒に紹介しています。
さて、フクイチ4号機で使用済み燃料棒の取出しが18日から開始されました、
その後の記事からはじめます。

1.「核燃料22体、輸送容器に収納 福島第1原発4号機」西日本11月20日
01時57分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/53343
記事「・・・・取り出し作業を開始した18日の4体に加え、新たに18体を収
納した。19日の作業は午前9時に始まり、午後6時28分に終了。東電は20
日以降、燃料が入った輸送容器をプールから引き上げ建屋内で除染し、その後、
トレーラーで約100メートル離れた共用プール建屋に運び込む。東電は輸送容
器の移送時期について『核物質防護上、答えられない』としている。」
・・・・・・・・おどろきです、こんな姿の誰も近寄りたくない現場でも“秘
密”! さらに秘密保護法ができたらどうなる、作業してることも明らかにされ
なくなるか?
このことを伝える地元の新聞記事は、
1’.「核燃料取り出し開始 廃炉作業、新段階 福島4号機」河北新報 11月19
日(火)6時10分配信
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131119t63012.htm
記事「・・・・◎許されぬ『想定外』・・・・東電は容器の落下以外に、プール
の冷却停止や水の漏えい、大地震、火災、容器運搬中のトレーラーの事故など、
さまざまなトラブルを想定して対策を講じ、それぞれのケースごとに対応を決め
ている。だが、トラブルが同時多発したらどう対処するのか。東電は『そんなこ
とは起こるはずがない』という。・・・・通常の原発の燃料取り扱いクレーン
は、取り出す燃料の上部まで自動で移動するが、今回は作業員が目視で行う。さ
らに作業員は全面マスクを着用しており、視界が狭くなる。通常と違う作業環境
で人為的ミスが起きないとは言えない。・・・2年8カ月前の事故は最悪の事態
がいくつも重なって起きた。来年末まで続く作業の計画に抜かりがないか、東
電には慎重に確認することが求められる。もう『想定外だった』では済まされな
い。」
・・・・・『そんなことは起こるはずがない』、東電のコメントに驚く。これま
でもそう言ってきたて、フクイチの廃炉作業でも“想定外”の事故を繰り返してい
るではないか。
1”.「容器落下リスク 1秒に1センチつり上げ 福島第一4号機 綱渡り作
業開始」東京新聞11月19日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013111902100004.html
記事「・・・・・・・・この日の作業は、原子炉建屋五階に運ばれた輸送容器の
ふたを開け、プールに沈めることからスタート。午後三時すぎから、未使用の核
燃料を収納枠から引き抜き、容器に移した。約四・五メートルある核燃料を損傷
させないよう、一秒間に一センチ程度の速度で慎重につり上げた。水素爆発で落
下したがれきはプールからほぼ除去されたが、細かい破片が核燃料と収納用の枠
の間に挟まり、核燃料が抜けなくなる懸念もある。十八日の作業は順調に進み、
核燃料四体の移し替えは午後七時前、無事に終わった。・・・・・・・・・・4
号機から核燃料がなくなっても、1~3号機のプールには千五百体以上の核燃料
が残り、炉内には溶融した核燃料がそのまま残っている。これらの取り出し
を終えないと、事故収束とは言えない。廃炉工程全体でみれば、入り口に差しか
かったにすぎない。」
フクシマ、被災者からは厳しい声、
1”’.「『早く安全に』願い痛切 第1原発4号機・核燃料取り出し」福島民友
11月19日(火)11時10分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00010010-minyu-l07
記事「・・・・・・約2年8カ月の避難生活を送ってきた住民からは廃炉作業の迅
速化を望む声も聞かれたが、燃料破損など万が一の作業ミスが発生すれば再び生
活が脅かされる事態も想定されるだけに、慎重な作業を求める要望が多く出
た。・・・・原発事故で避難する住民からは厳しい声が相次いだ。来春、帰町時
期の判断を示す方針の楢葉町。いわき市の仮設住宅で暮らす農業猪狩清さん
(69)は同日夕、自宅のテレビで燃料取り出しのニュースに見入り『不安だ
なぁ』とポツリ。汚染水トラブルなどで東電への信頼は揺らいでおり、「万が一
のことを考えるとおっかねぇ。取り出しが何事もなく終われば、少しは信用が生
まれるが」とつぶやいた。別の仮設で暮らす無職石坂晋志さん(67)は『いくら
訓練しても
作業するのは人間。東電への信頼はなく、国が主体となって作業に当たってほし
い』と厳しく語った。」
1””.「情報の透明性課題 県民の不信感、依然根強く 核燃料取り出し」福島
民報11/19 11:45
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8627.html
記事「東電は燃料取り出し開始の直前になって損傷した燃料が1~4号機の使用
済み核燃料プールに計80本あることを明らかにした。東電は『燃料取り出しを
前に総点検した結果を公表した』と説明し、『(損傷が確認されるたびに)政府
や県には報告していた』という。しかし、県民にトラブルを公表する基準を設け
た平成15年以前に損傷した燃料が大半を占めるため『県民には公表されていな
かった可能性が高い』としている。・・・これに対し、県の担当者も『報告を受
けていたようだが、県が県民に伝えていたかは不明だ』と話す。双葉郡の首長か
らは『今回の損傷した燃料のように、いまだに知らない過去のトラブルがあるか
もしれない』と不信を抱く声も聞かれる。・・・・電は燃料取り出し開始の
直前になって損傷した燃料が1~4号機の使用済み核燃料プールに計80本ある
ことを明らかにした。東電は『燃料取り出しを前に総点検した結果を公表した』
と説明し、『(損傷が確認されるたびに)政府や県には報告していた』という。
しかし、県民にトラブルを公表する基準を設けた平成15年以前に損傷した燃料
が大半を占めるため『県民には公表されていなかった可能性が高い』としてい
る。・・・・これに対し、県の担当者も『報告を受けていたようだが、県が県民
に伝えていたかは不明だ』と話す。双葉郡の首長からは『今回の損傷した燃料の
ように、いまだに知らない過去のトラブルがあるかもしれない』と不信を抱く声
も聞かれる。」

その東電に対して規制委は、甘い対応、
2.「柏崎刈羽原発再稼働 21日に審査開始」東京新聞11月19日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013111902100008.html
東京電力が再稼働を目指している柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)について、
原子力規制委員会が新規制基準に基づく審査会合を二十一日に開く方針を決めた
ことが関係者への取材で分かった。・・・・柏崎刈羽原発は福島第一原発と同じ
沸騰水型で、このタイプの原発の審査は初めて。規制委は東電から申請内容の説
明を受け、論点や問題点の有無の確認を始める。・・・・・ただ、田中俊一
(しゅんいち)委員長は申請内容に重大な問題があったり、第一原発で大きなト
ラブルが起きたりすれば審査を中断する考えを示した。沸騰水型には事故時に原
子炉格納容器の圧力を下げるフィルター付きベントなど、現在審査が進んでいる
加圧水型原発には即時設置が義務付けられていない設備があり、審査期間は見通
せない。・・・・・また再稼働に必須となる地元の新潟県の同意を得られるかど
うかも不透明だ。」
・・・・・たんたんと事務的な手続きをするだけのよう、とんでもない。

3.「福島第1廃炉検証へ=25日から調査団-IAEA」時事通信11/2000:10
記事全文「【ベルリン時事】国際原子力機関(IAEA)は19日、東京電力福
島第1原発の廃炉に向けた取り組みを検証する調査団を25日から12月4日ま
で日本に派遣すると発表した。日本政府の要請に基づく調査で、4号機の使用済
み燃料プールからの核燃料の取り出しや汚染水問題への対応を重点的に調べる。
調査団は各国やIAEAの専門家19人で構成され、同原発を訪れるほか、東京
で政府当局者や東電の関係者と協議。12月4日に東京で調査結果を発表する。」

政府与党は、
4.「自民が原発事故賠償請求時効延長 10年とする特例法案了承」共同通信
11月19日
記事全文「自民党は19日の東日本大震災復興加速化本部などの合同会議で、東
京電力福島第1原発事故で生じた損害賠償請求権の時効を民法上の3年から10
年に延長する特例法案を了承した。議員立法として提出する。事故発生から3年
を迎える来年3月に多くの被災者の請求権が時効を迎えかねず、今国会中の成立
を目指す。公明党も同日午後の関係会議で法案を承認する。既に民主党、生活の
党、社民党、新党改革の賛同も得ており、ほかの野党にも働き掛ける。」

知事会では、
5.「国の福島第1原発対応に批判 / 北海道、東北知事会議 」佐賀新聞11
月19日19時27分
記事全文「北海道、新潟県と東北6県の知事でつくる北海道東北地方知事会議
(会長・高橋はるみ北海道知事)が19日、秋田市で開かれ、東京電力福島第1
原発の汚染水問題や被災者支援に関する国の対応に、批判や不満の声が相次い
だ。 ・・・佐藤雄平福島県知事は、汚染水問題に対し『想定すべきトラブルへ
の対策が場当たり的だ。住民の帰還したいという気持ちを損ねている』と厳しく
批判。泉田裕彦新潟県知事は『損害賠償のやり方も含め抜本的に見直さないと、
被災者の生活再建にめどが立てにくい』と指摘した。」

被災地フクシマ、
6.「入試偏差値、算定できず 原発事故で避難の相双地区8高校河北新報 11
月19日(火)6時10分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000004-khks-l07
記事「・・・・・移転に伴う規模縮小と定員割れで算出できなくなった。受験業
界は事故前の偏差値を据え置いて表示しているが、見掛けの数字で実態を反映し
ていない。・・・・・8校は小高工高、小高商高(福島県南相馬市)、相馬農高
飯舘校(福島県飯舘村)、双葉高(福島県双葉町)、浪江高、浪江高津島校(福
島県浪江町)、双葉翔陽高(福島県大熊町)、富岡高(福島県富岡町)。避難区
域指定で福島県いわき市などに移り、仮校舎で授業を再開した。・・・・・・・
2012年度の入試から定員を最大で4分の1に減らしたが、それでも全校で定
員割れが続いている。」
・・・・・・ここでも将来につなぐ支援を受けられない子どもたちがいます、と
んでもない。

7.「19日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング調査結果・放射性物質の検査結果(穀類・キノコ・果
実)・県内死者.行方不明者」福島民報11月20日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・今朝は、震災関連死の数字が4人追加とされました。
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

山形県、
8.「吉村知事、小泉脱原発発言『考え近い』」山形新聞11月19日 11:18
⇒http://yamagata-np.jp/news/201311/19/kj_2013111900429.php
記事「・・・・・・自らの考えに近い部分を、脱原発の理由に放射性廃棄物最終
処分場の確保が難しいことを挙げている点、さらに代替エネルギーとして再生可
能エネルギーの開発促進を訴えている点とした。・・・・・・・・・・・『エネ
ルギー政策の議論に一石を投じた』とし、政府に対し、新たなエネルギー基本計
画の策定に向け、小泉元首相の意見を含め議論を深めるよう提起した。吉村知事
は原発への依存を段階的に減らす『卒原発』を提唱している。 」
9.「風評被害、戻らぬ外国人旅行者 県内、震災前の4割」山形新聞11/19 14:57
⇒http://yamagata-np.jp/news/201311/19/kj_2013111900437.php
記事「2013年上半期(1~6月)に本県を訪れた外国人旅行者は延べ2万2913人
で、12年より23%増加したものの、東日本大震災と福島第1原発事故の影響のな
かった10年の4割にとどまったことが、県の調べで分かった。回復基調にはある
が、風評被害がいまだ完全には払拭(ふっしょく)されていない現状が数字に表
れた。しかし春以降は円安効果で客足が伸びつつあるようだ。・・・・原発事故
への不安は徐々に緩和。・・・・・・・・調査対象は、12年までは外国人旅行者
の入り込みが見込まれる県内の主な宿泊施設103カ所だったが、13年からは観光
庁宿泊旅行統計の基準に合わせ従業者10人以上の全250カ所とした。立ち寄り施
設も12年まで11カ所だったが旅行動向に合わせ18カ所に拡大。10、12年分は13年
の調査対象に合わせ
て再計算した。 」

国会では、
10.「被災生産者 国は万全の支援を/参院農水委 紙議員が迫る 」しんぶん
赤旗[.11.19]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-19/2013111904_05_1.html
記事「・・・・紙氏は、出荷停止中の福島県名産の干し柿『あんぽ柿』につい
て、『放射線量が低く“加工を再開できるほ場”では東電の賠償手続きに時間がか
かり年内に支払われる保証がない。年内に賠償するよう東電を指導すべきだ』と
ただしました。・・・・・コメの生産者が取引先の要請で土壌検査などを行った
場合、東電は福島県がコメの全袋検査を行っているとして『出荷時の検査は不
要』と賠償拒否しています。紙氏は、『東電が賠償するよう求めるべきだ』と迫
りました。・・・・・」
・・・・・加害者・東電の横柄な見解に驚きます。

原発立地自治体、
青森県、
11.「牧草からセシウム 健康への影響なし/県・10月判明分」東奥日報
(2013.11.19)
⇒http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131119113556.asp
記事「県は18日、日本原燃、東北電力と行った県内原子力施設周辺などの環境放
射線モニタリングの測定結果(10月判明分)を発表した。牧草から微量の放射性
セシウムが検出されたが、健康に影響を与えるレベルではないという。・・・・
県原子力安全対策課によると、六ケ所村で採取した牧草から、セシウム134と同
137が合計で1キログラム当たり2.1ベクレル検出された。これは、牧草の暫定許
容値の約47分の1に当たる。・・・・同課は、東京電力福島第1原発事故の影響と
みている。」
・・・必ず付け足します、「健康に影響を与えるレベルではない」。
12.「核燃税5年で964億円 一部税率2.3倍に」デーリー東北(11/19 09:14)
⇒http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2013/11/19/new1311190901.htm
記事「青森県は18日、2013年度末で期限切れを迎える『核燃料物質等取扱
税(核燃税)』について、課税期間を14年度から5年間更新し、高レベル放射
性廃棄物一時貯蔵施設など稼働中の一部施設の税率を従来の2・3倍に引き上げ
ることを明らかにした。原子力防災の充実など地域の財政需要の高まりを踏まえ
た対応で、税収はこれまでの年間約150億円から約40億円アップし、5年間
で計964億円を見込む。・・・(以下、紙面だそうです)」
・・・・・・・こちらでも、原発依存症が加速します。
茨城県、
13.「大子で防災訓練、半径30キロ圏避難を検証 1600人参加 原発事故に備
え」茨城新聞11月18日(月)
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13846938419400
記事「大地震により放射性物質漏えいの原発事故が発生したと想定した大子町防
災訓練が17日、同町大子の町文化福祉会館「まいん」を主会場に町全域で行われ
た。原発から半径30キロ圏のUPZ(緊急時防護措置準備区域)からの避難誘導も訓
練した。東日本大震災の教訓を踏まえた実践的訓練に、参加した町民ら約1600人
はあらためて大規模災害への備えの大切さを確認した。・・・・・・・・」
・・・・・・・・自治体は。戻れない覚悟をともなう練習ということを参加者に
言っているでしょうか。

電力会社、
14.「原発審査、未提出資料目立つ 電力4社」共同通信11/19 21:23
記事全文「原子力規制委員会は19日、新規制基準への適合性を審査している4
電力会社の6原発10基について、各社からの過酷事故対策などに関する資料の
提出状況を公表した。10月に各社が設定した目標時期を過ぎても提出されてい
ない資料が目立つ。規制委は、審査を効率的に進めるためとして、提出時期を示
すよう求めており『早期の提出を促したい』としている。もともと提出時期を
11月中旬以降としている資料も多く、審査の終了時期は依然不透明だ。」

島根県、
15.「中国電、島根原発再稼働へ手続き 21日事前了解要請」【共同通信】
11/19 22:12
記事全文「中国電力が停止中の島根原発(松江市)について、島根県など関係自
治体に対し21日に安全協定に基づく事前了解を求めることが19日分かった。
原子力規制委員会に安全審査を申請する手続きに入る。自治体の了解を得て年内
の申請を目指す。中国電は2号機(出力82万キロワット)と3号機(同
137・3万キロワット)の両方について安全審査申請の準備を進めているが、
稼働実績があり、試運転から営業運転までの期間が短い2号機を先行させるとみ
られる。原発の再稼働で業績改善を目指す。」
・・・・・ここでは、他に先行して自治体に申請した。

16.「四国電力、伊方原発を公開=早期再稼働の有力候補」時事通信11/1919:20
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013111900834
記事「・・・・・・四国電は、新基準が定める事故対策などの準備を進め、審査
通過を目指している。伊方3号機は事故時の拠点となる緊急時対策所が完成済
み。原子炉に注水するポンプ車や、原子炉格納容器にたまった水素の処理装置も
配備した。現在は、非常時の電源となるガスタービン発電機の設置工事や、竜巻
に備えて重油タンクにカバーを付ける作業などが進んでいる。」
「北海道電力、苫東火力2号機が復旧=予備率10.3%に」時事通信11/1918:39
記事全文「北海道電力〈9509〉は19日、苫東厚真火力発電所2号機(厚真
町、60万キロワット)の点検が終了し、運転を再開したと発表した。供給予備
率は10.3%(49万キロワット)を確保している。」

九州、
17.「伊万里市長が南相馬市へ 安全協定意見交換」佐賀新聞11月1日
・・・・以前、こんな記事があったが、昨日のことはこの社のネットにはまだな
いが、
こちらにありました、映像もあります、
17’.「伊万里市長が南相馬市訪問」NHK佐賀放送局11月19日 14時57分
⇒http://www.nhk.or.jp/lnews/saga/5085898931.html
記事全文「原発30キロ圏の防災対策が大きな課題となるなか、玄海原発30キ
ロ圏の伊万里市の塚部市長が、19日、福島第一原発30キロ圏の福島県南相馬
市を訪れ、おととしの原発事故でいまも1万人あまりに避難指示が出されている
被災地の現状を確認しました。原発事故に備える防災対策をめぐってはおととし
の東京電力・福島第一原発事故を教訓に事故に備える範囲がおおむね原発から
30キロに広がり、原発30キロ圏の防災対策をどう進めるかが大きな課題に
なっています。こうしたなか、玄海原発30キロ圏の伊万里市の塚部市長は、
19日、福島第一原発の30キロ圏の福島県南相馬市を訪れ桜井市長と意見交換
を行いました。・・・・・この中で南相馬市の桜井市長は、いまも1万4000人
の住民に避難指示が出され、もとの生活に戻るめどがたたない現状を説明しまし
た。・・・・・その上で、桜井市長は『原発事故によって地域も家族も分断され
ただけでなく特に若い世代が町から離れ復興も難しい状況になっている』と述べ
原発事故による影響の甚大さを強調していました。意見交換を終えた伊万里市の
塚部市長は『広範囲に影響を及ぼす原発事故の実態を身をもって感じた。こうし
た実態を踏まえて、防災対策を検討していきたい』と述べました。」

18.「福岡・苅田火力新2号停止、九電『直ちに需給影響なし』」西日本11月
19日 12時14分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/27508/1/
記事「・・・・・九電によると、同日午前7時36分に蒸気温度の上昇を確認。
出力を下げても温度上昇が止まらず、同53分に運転を止めた。トラブルを受け
九電は、19日の予想電力使用率を91%の「安定」から、94%の『やや厳し
い』に変更した。『直ちに電力需給が逼迫(ひっぱく)する恐れはない』(同
社)が、今冬の供給力計画では苅田新2号を含む火力のフル稼働が前提で、原因
の特定と復旧を急ぐ。苅田新2号機は1972年運転開始で、九電で運転中の発
電所で最も古い。 」

昨日の紙面で漏らした記事、
19.「九電への核燃料税課税条例案 県税収入の安定狙う」[佐賀県]」西日本
(11月19日 01時16分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/53166
記事「・・・・・・・・鹿児島県など全国の原発立地県で、原子炉の発電能力に
応じて課税する条例制定が相次ぎ、県も導入に向けて7月から九電と協議を始め
た。新条例の課税期間は2014年4月から5年間で、税収は玄海原発の全4基
が再稼働した場合には最大187億円に上り、運転停止状態が続いても総額93
億5千万円が見込まれるという。・・・このため、11~13年度はゼロだった
核燃料税を原資とした玄海町と半径10キロ圏内の唐津市への交付金を14年度
から復活させると同時に、市全域が30キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)
に含まれる伊万里市にも交付することを決めた。」
・・・・この記事、佐賀県版用のようで、福岡版はすこしはしょって、一方で次
のような記事が加筆されています、
記事「・・・千キロ当りの課税額は、川内原発に課税する鹿児島県の2万
2600円を上回るが、佐賀県は『九電との交渉の結果』としている」
・・・・・すごいですね、こんなところでも一円でも多くかじり取ろうと“努力”
する佐賀県!!

この新聞社にこんな社説が、
20.「[核燃料取り出し] 廃炉への確実な一歩に」南日本新聞( 11/19 付 )
⇒http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201311&storyid=52815
・・・・・当たり障りのない内容・・。

21.「大牟田と荒尾にメガソーラー新設 SBエナジーなど」西日本[11月20
日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27554/1/
・・・興味があれば検索を。

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、
22.「原発事故避難計画 鹿児島5市町 未策定 九州に30キロ圏 病院、
福祉施設も」
22’.「資金面 電力会社も関与を 金井利之・東大教授に聞く」
・・・・・内容は見出しそのものです。すでに作成している自治体でも住民が安
全に避難できる保証は何もないはずです、まして、秘密保護法なんかができる
と、まず事故が公表されるかもあやしくなりませんか。
32面経済欄、21.の記事、
34面社会欄に、18、の記事。
今朝の紙面は以上です。

★ 内富一 さんから:                
【大注目企画:研究者と大学の良心を問うイベント!】
11月22日(金)熊取六人衆講演会 in 京都大学
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20131118/1384763008

熊取六人衆京大講演実行委員会のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kyodai_nonukes

京都大学で熊取六人衆の講演会開催を目指す学生有志が、実行委員会を立ち上げ
ました。

国策としての原発推進とその研究の中にあって、反原発を唱え続けた6人の学者
たちがいる。大阪府泉南郡熊取町にある京都大学原子炉実験所に所属する(し
た)彼らは、反骨の学者「熊取六人衆」と呼ばれる。福島第一原発の事故以前か
ら原発の安全性を問題にし、研究者として警鐘を鳴らし続けてきた「熊取六人
衆」。事故後は特にその言説が注目され、講演依頼が殺到しているという。しか
し、意外にも彼らが京都大学で講演をする機会はほとんどなかった。「熊取六人
衆」のうち3人が退官、1人が他界された。残った小出さん、今中さんも近々退官
を迎える。熊取の学者たちが歩んだ道を、今、京都大学その場所で振り返り、未
来につなげていきたい。
 原発推進政策の中で、彼らはなぜ反原発の道を歩んだのか。科学者として、何
を考えどのように行動し、結果どのような待遇を受けてきたのか。長きにわたり
原子力と向き合い研究を続けてこられた「熊取六人衆」に、研究生活を振り返り
それぞれの思いを語っていただきたいと思います。

日時:2013年11月22日(金曜日)
場所:京都大学北部キャンパス農学部総合館W100教室
[当日スケジュール]
    9:30 開場
   10:00 講演会1 講師・川野眞治さん
   11:20 講演会2 講師・海老澤徹さん
   13:35 講演会3 講師・小林圭二さん
   14:55 講演会4 講師・今中哲二さん
   16:30 終了
 各講演の間に、質疑応答、休憩時間を取る予定です。
入場料:カンパ制(ご協力をよろしくお願いいたします。)

 このたび、京大の学問のあり方や原発問題に問題意識をもつ学生有志が集まっ
て、熊取六人衆京大講演実行委員会を立ち上げる運びとなりました。皆さんの参
加をうったえます。 企画立案、宣伝(チラシ・看板・webなど)、企画運営、カ
ンパ集めなどをともに担ってくれるスタッフを募集しています。 一緒に熊取六
人衆京大講演会を実現していきましょう!?

事前受付はこちら→http://confreg.ate-mahoroba.jp
/confreg?conf_idstr=sPihKDDUNrChCqfBkmmLpVIA614
※この事前受付は、参加人数を予測するためのものです。お席をお取りするわけ
ではありません。また事前受付なしでも参加できますが、円滑な運営のため、ご
協力お願いします。

★ 杉原浩司 さんから:
【廃案以外に選択肢なし! 20日(水)の委員会質疑を傍聴しよう!】

稀代の超悪法「秘密保護法案」をめぐる情勢が動いています。19日(火)
に、2回目(最後)の参考人質疑が終わりました。そして現在、確定して
いるのは、20日(水)9:30~12:30の委員会質疑までです。

ここから先は自公の与党側が野党に提案している内容です。まず、21日
(木)の本会議後(午後)に安倍首相を入れての2時間程度のNHKテレビ入
り質疑を行う、さらに、22日(金)に地方公聴会を行う、というものです。

自民、22日の公聴会提案=秘密保護(11月19日、時事)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013111900890&g=pol

以下の毎日の記事でも、「維新との協議に加え、民主党との協議が始まっ
たこともあり、同法案の衆院通過を22日以降とする方針。自民党の佐藤勉
国対委員長は19日の記者会見で「日程は若干、仕切り直しだ。(衆院は)
26日まで余裕がある」と述べ、衆院での同法案採決を週明けまで持ち越す
可能性に言及した。」とふれています。

<秘密保護法案>衆院通過へ 与党とみんな修正合意
(11月19日 21時51分、毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000106-mai-pol

現在、みんなの党が与党と「修正合意」したことに加えて、与党と維新の
「修正協議」も徐々に進展を見せており、民主党も代案を提出したことか
ら、今週中の衆院通過をあえて見送って、より円満な採決環境を整える戦
略をとり始めた可能性があります。強引に参議院に送った場合の混乱を回
避し、スムーズな審議を確保する狙いです。この場合、1週間程度の小幅
延長が視野に入っているかもしれません。

ただし、油断は禁物です。可能性は何とも言えませんが、もしかすると与
党は、21日(木)の安倍首相を入れた質疑の終わりに「質疑打ち切り動議」
を提案し可決、ただちに委員会採決を行い、翌日22日(金)に本会議に上
程し採決するという裏技を使うかもしれないとの見方があります。そこま
でするか?という気もしますが。いずれにしろ、情報を注意深く見ていか
なければいけません。

「地方・中央公聴会を必ず実現すべき」との声を急いで大きくする必要が
あるかもしれません。そして、「造反者は除名する」と威かくする渡辺代
表に対して、みんなの党の心ある議員の踏ん張りを促しつつ、維新には、
いい加減な妥協を許さないというプレッシャーを強めることが必要でしょう。

こうした中で、21日の日比谷野音での大集会とデモは、ますます重要な位
置を占めていると思います。

【引き続き:みんなの党の国会議員に要請を!】
http://bit.ly/1alJlwE

【大緊急】みんな、維新に今すぐ要請を!秘密法で妥協するな!
http://bit.ly/18kK4xN

そして、大詰めの委員会質疑を傍聴して、しっかり監視しましょう。20日
も積極的な傍聴を呼びかけます。

【11月20日(水)】衆議院 国家安全保障に関する特別委員会
[9:10~ 理事会]
<質疑 9:30~12:30>

9:30~9:50  池田道孝(自民)
9:50~10:10 辻清人(自民)
10:10~10:30 中山泰秀(自民)
10:30~11:05 長島昭久(民主)
11:05~11:40 丸山穂高(維新)
11:40~12:00 畠中光成(みんな)
12:00~12:15 赤嶺政賢(共産)
12:15~12:30 玉城デニー(生活)

◆衆議院インターネット審議中継
→ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

★傍聴を希望される方は、【20日(水)の朝7時30分まで(厳守)】に、
杉原までメールか、電話で、【お名前とご職業と電話(あれば携帯電
話)番号】をお知らせください。
(傍聴手続きは、阿部知子衆議院議員事務所にお願いしています)

そのうえで、20日(水)【朝9時10分までに、衆議院議員面会所(国会
議事堂前駅すぐ、衆議院第一議員会館の道路はさんで向かい)のロビー】
にお集まりください。

  杉原浩司 (E-mail) kojis@agate.plala.or.jp
       (携帯) 090-6185-4407
  
  <11・21日比谷野音大集会へ! http://www.himituho.com/ >

特定秘密保護法案:「何が機密かひみつ」 市民団体、廃案訴え
(11月19日、毎日夕刊)
http://mainichi.jp/shimen/news/20131119dde041010036000c.html

◆20日の15時~17時には議員回りも行われます。こちらにもぜひ!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/500stop-1111-e2.html

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7109名(11/19現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2013/11/20(水) 19:25:07|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

11・20 メディア関係者総決起集会

         < 決 起 集 会 参 加 要 請 >
         
        11・20 メディア関係者総決起集会

「特定秘密保護法案」の廃案を求めるメディア関係者総決起集会(東京・永田町)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1384764666235staff01

「特定秘密保護法案」の廃案を求めるメディア関係者総決起集会(東京・永田町)
   日時:11月20日(水曜日)午後3時~
   場所:砂防会館(永田町)別館3階「穂高」
   (文責):呼び掛け人の1人、鳥越俊太郎

               要 請 文 (案)
                
        私達は現在国会で審議中の「特定秘密保護法案」
             の廃案を強く求めます

 新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネット等日本のメディアに関わる仕事に携
わっている私たちは、11月20日午後、東京都内で一堂に会し、今国会に上程され
ている「特定秘密保護法案」の法制化に対する強い危惧の念を共有・確認しました。

 私たちメディアに関わる者は、基本的に国民の知る権利に奉仕し、行政機関や強大
な組織が持つ権力の使われ方を、国民の立場に立って監視する事がジャーナリズムの
一端を担う者に課せられた役割だと認識しています。

 この法案が成立すると、取材・報道の自由が著しく制限され、ひいては国民の知る
権利が大きく侵害され事になりかねません。行政機関の情報公開は世界の大きな潮流
です。秘密の多い国家は息苦しく、非民主的な国家である事、そしてそれが戦争と言
う悲惨な道につながりかねない事を過去の歴史から私たちは学んできました。

 以上の様な理由により、私たちはメディア関係者総決起集会の名に於いてこの法案
に反対し、貴下に於いて然るべき対応をされん事を強く望みます。

                           11月20日

  1. 2013/11/19(火) 20:45:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第944日目報告☆

青柳行信です。11月19日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第944日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月18日迄3070名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月18日1名。
西山 孝
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
今朝は、冷えましたね。
これからが大変です。 
福島原発は 汚染水の濃度が 高くなっています。
廃炉作業が始まりましたが、40年もかかるそうです。
100歳まで生きていても、まだ、終わりません。
後の50数基は どうなるのでしょう。
みんなの力で 廃炉に持っていきましょう。
あんくるトム工房
ひどくなる汚染水  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2731

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆憲法を無傷で子孫に伝へむと「国民学校一年生」ら集ふ
    (左門 11・19-480)
※1941(昭和16)年から、「皇国臣民」として教育勅語に基づいて
教育されるための小学校過程を「国民学校」として敗戦(法改正で46度)
まで軍国教育された世代の会は、今年の総会を名古屋で開きます。
特定秘密保護法にも反対の声明を出します。

★ いのうえしんぢ さんから:
さよなら原発!11.10九州沖縄集会記念Tシャツの問
合せがあっていますが、7枚(子ども用の130サイズ
6枚、Sサイズ1枚)を残して、ほぼ完売です!
途中で増刷して全部で500枚作りましたが、まだ足
りないようで、嬉しい誤算でした。
集会後も問い合わせが入っているらしく
「友達に見せたら、凄くかっこいい!ほしいと言わ
れました」という声もあったらしく、絵描き冥利に
つきるとはこのことです。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信様
<原子力ムラの理論集団が原子力規制委員会に合流>について報告いたします。
11月17日の青柳通信で舩津康幸 さんから

国会でのこんなやりとりの動きを注視しておきましょう、
6.「再稼働を加速と批判 市田氏 JNES解散法案可決 参院環境委」しん
ぶん赤旗11月16日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-16/2013111604_02_1.html
原発推進の安全検査業務を行う原子力安全基盤機構(JNES)を解散して原子
力規制庁に統合する法案が14日の参院環境委員会で自民、民主、公明、維新の
賛成で可決。日本共産党とみんなの党は反対しました。・・・・・・・・市田忠
義参院議員は質疑で、原発推進の経産省や電力会社、プラントメーカー、ゼネコ
ンなどの出身者が機構常勤職員388人の36%に当たる141人も占める実態
に言及。定期検査でも事業者作成の要領書に依存して必要な検査をしないなど事
業者依存体質は払拭(ふっしょく)できておらず、原子力規制委・規制庁に統合
すれば『内部から振り回され、いっそうゆがめられる』と指摘しました。

と報告されました。しんぶん赤旗を読んでいても、小さく報道された記事なので
重要な記事を見落としていました。
http://tinyurl.com/oovs8f2

原子力安全基盤機構(JNES)は独立行政法人という組織形態を取っています
が、これまでの日本の原子力
行政で原子力ムラの理論的中枢を支えてきた組織で、現在の電力メーカーの再稼
動申請に悪知恵をつけてきた組織です。
その組織が丸ごと原子力規制委員会と原子力規制庁に合流したら、原子力推進組
織が原子力再稼動審査を行うことに
成ると思われます。
 原子力安全基盤機構の悪知恵で強化された原子力規制委員会に一般市民が立ち
向かうことは、かなりな強敵の出現を予想しなければ
なら無いことに成ったと思われます。

★ 崔 勝久 さんから:
※韓国MBCが伝えた原発メーカー訴訟のニュースの全容です http://

oklos-che.blogspot.com/2013/11/mbc.html …
正確な報道です。翻訳したものを掲示いたします。大邱のKYCメンバー
のみなさんに感謝いたします。それにひきかえ、どうして日本では原発メーカー
訴訟のことは報道されないのでしょうか?東京新聞とクリスチャン新聞だけですね。
http://www.youtube.com/watch?v=B6xmtdEpOtw&list=UUD08ddUI8ws1Sd-P8kTKM-w

※神奈川県在住被爆者の現状について学ぶー被爆者の証言
http://oklos-che.blogspot.com/2013/11/blog-post_19.html …
韓国被曝二世の証言を受け私たちは日本で何をすべきなのか
ということから始まった第一回目の集会記録です。
被爆2世の遺伝の問題、これを否定する日韓両政府への働きかけ
を視野においています。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、玄海町の記事が下方13.にあります。
さて、昨日のテレビでは、福島第一での燃料取りだし作業が伝えられ、廃炉作業
がすすんでいるような印象を持たせますが、そんな状況ではないこと添えている
記事もあります。

1.「1~3号機は近づけず=廃炉「第2期」、課題山積-福島原発」時事通信
11/1816:26
記事全文「福島第1原発4号機で核燃料の取り出しが始まり、30~40年とさ
れる廃炉作業は、ようやく最初の節目を迎えた。政府と東電の廃炉工程表は、
1~3号機原子炉内で溶け落ちた燃料の取り出し開始を目指す『第2期』に移
る。ただ、炉心溶融(メルトダウン)を起こした1~3号機の原子炉建屋内は放
射線量が極めて高く、『人が近づけない状況』(東電)。溶融燃料は形状や位置
も分からず、課題は山積している。」
・・・・・図付きの記事です。

2.「核燃料取り出し開始=4号機プール、1年余かけ-初日トラブルなし・福
島第1」時事通信11/18-20:33
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013111800509
2’.「<福島原発4号機>使用済み核燃料 プールから取り出しへ」毎日新聞
11月18日(月)10時59分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-00000026-mai-soci
記事「東京電力は18日、福島第1原発4号機原子炉建屋の使用済み燃料プール
で、核燃料の取り出し作業を始めた。プールには同原発で最も多い1533体の
燃料が貯蔵されており、別建屋の共用プールに移して保管する。作業は2014
年末までに終える予定。・・・・・」
2”.「福島第1原発 4号機核燃料取り出し作業、初日はトラブルなく終了」フ
ジテレビ系(FNN) 11月18日(月)21時9分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131118-00000060-fnn-soci
地元福島県では、
2”’.「福島第1・4号機 燃料きょう取り出し 容器落下の不安も」河北新報
(11/18 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131118t63010.htm
記事「・・・・・・・東電の試算では、キャスクが落下で壊れた場合、原発敷地
境界の放射線量は毎時5.3マイクロシーベルト上昇する。資源エネルギー庁原
子力対策課は「周辺への影響は小さい」と評価している。キャスク移動中に大地
震が起きても4号機建屋が耐えられるのかどうかについて、東電は『東日本大震
災と同規模の揺れに耐えられる』と強調している。・・・・・プール内には水素
爆発で散乱した細かいがれきが残り、燃料をつり上げる際に傷つけることもあり
得る。東電は「つり上げのスピードは毎秒1センチと超低速で、引っ掛かりがな
いかどうかを確かめながら行う」と話している。」

その東電に対して、
3.「5000億円融資へ本格検討=東電向け-主要取引金融機関」時事通信
11/1821:57
記事全文「東京電力と主要取引金融機関は18日、東京都内で会合を開き、東電
の財務内容が2012年5月の総合特別事業計画(再建計画)で示された収支見
通しに沿って推移していることを確認した。これを受け銀行団は、東電が求めて
いる約3000億円の新規融資と約2000億円の借り換え融資について、12
月下旬の実施に向けて検討を本格化させる。」

被災地フクシマ、
4.「佐藤福島県知事らが下村文科相に要請=原発賠償指針の見直しなどで」時
事通信11/1819:16
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013111800708
記事「福島県と県内市町村、経済団体などでつくる『福島県原子力損害対策協議
会』(会長・佐藤雄平知事)は18日、東京電力福島第1原発事故の損害賠償に
関する考え方などを示した指針について、緊急要望書を下村博文文部科学相や原
子力損害賠償紛争審査会の能見善久会長らに手渡した。生活再建に十分な賠償が
行われるよう追加や見直しを適時、的確に行うことなどを求めた。・・・要望書
は、避難先で住宅や農地、店舗などの購入を強いられる場合でも、生活や事業再
建ができる賠償額にすることや、事故後6年を超える避難の長期化に対する精神
的損害についても十分に賠償することなどを求めた。・・・」
5.「福島、現職相次ぐ落選 進まぬ復興、やり場ない怒り」」産経 11月18日
(月)7時55分⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-00000069-san-pol
記事「・・・・・・・福島市は東京電力福島第1原発から約60キロ離れている
ものの、放射性物質が多く飛散した北西に位置し、空間線量が比較的高
い。・・・・このため、現在も6千人以上(10月末現在)が自主避難してお
り、除染や除染で生じた汚染土などを保管する仮置き場の設置、住民の健康対策
などが、選挙戦の争点になった。・・・・・当選した小林氏も、7月に環境省を
退職して福島市内に移り住んだばかり。『有権者のやり場のない怒りが現職批判
票になった』(同)との見方も多いだけに、復興の停滞は許されない。」
・・・・・・福島市からも避難したした人が居る一方で、避難先にもなっている
という複雑な福島県内の実情にどう対応するのか、問われている。

6.「初期被ばく平均7ミリシーベルト 今中助教が飯舘村民調査」福島民友
(11/18 09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1118/news5.html
記事全文「福島第1原発事故直後の飯舘村民の初期外部被ばく線量の推計に取り
組んでいる京大原子炉実験所の今中哲二助教(原子力工学)は17日、同村の
1812人分の避難までの行動を調査した結果、被ばく線量の平均は7ミリシー
ベルトだったとする調査の『中間まとめ』を発表した。・・・飯舘村放射能エコ
ロジー研究会が福島市で同日開いたシンポジウムで発表した。今中助教の『飯舘
村初期被ばく評価プロジェクト』は昨年度、環境省の公募研究に採択されたこと
を受けて行われた。今年7月から村民への聞き取り調査を始め、10月31日ま
でに498世帯からの聞き取りを終えた。村民の約3割に当たる1812人分の
行動を調査した。・・・同プロジェクトは米国核安全保障局が2011(平成
23)年4~5月に実施した航空機による放射線調査のデータなどを基に、当時
の空間線量を推定する手法を開発。これに当時の村民の実際の行動を反映させ、
初期被ばく線量を見積もった。・・・この結果、同年7月31日までの外部被ば
く線量の平均は7ミリシーベルトで、最大値は23.5ミリシーベルトだった。
年齢別にみると、10歳未満の平均が3.8ミリシーベルトとなるなど、若い世
代が相対的に低い結果となった。今中助教は、避難が早期に行われたためとみて
いる。・・・今中助教は『今回出た平均値は、県が行う県民健康管理調査の結果
と比較すると約2倍に相当する。結果の違いについて今後議論する必要がある』
と指摘している。」
・・・・・初期の被曝については未だに状況は明らかにされていない、そのため
総被ばく線量の推計もできていないのが実情。
7.「呼吸で被ばく最大3マイクロSv 福島のトリチウム調査」共同通信
11/18 19:06
記事全文「公益財団法人「環境科学技術研究所」(青森県六ケ所村)は18日、
東京電力福島第1原発事故で空気中に放出された放射性物質トリチウムの影響調
査結果を発表した。事故の起きた2011年中に周辺住民が呼吸で取り込んだこ
とによる内部被ばく線量は、最大約3マイクロシーベルトだったと推定した。同
研究所は調査を受け、トリチウムに関して『人体への影響はほとんどない』と指
摘。今後は食べ物による被ばく線量を推定できるかどうか探る考えだ。・・・・
調査は、原子力施設を多く抱える青森県の委託で行った。」
・・・・行政機関が委託した調査結果の発表はいつも「ほとんど影響がない」な
どの言葉が添えられる。

8.「18日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング調査結果」福島民報11月19日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
9.「コメ検出限界値未満 飯舘村の帰還困難区域で初の試験栽培」福島民報
11/18 08:32
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013111812203
記事「飯舘村は17日、東京電力福島第一原発事故で営農が禁止されている帰還
困難区域で初めて試験栽培したコメの放射性物質の測定結果を発表した。全て検
出限界値未満(限界値は1キロ当たり10ベクレル)となった。 ・・・・村は
10月、帰還困難区域の長泥行政区の水田5アールでコメ約200キロを収穫し
た。水田の中央部や四隅など栽培位置に偏りがないよう検体約15キロを抽出し
た。・・・・ 村は来年度以降も長泥行政区での試験栽培を続け、将来の営農再
開に必要なデータを収集する。」
・・・・先日、ここの横を通る国道を通りました、驚くほど高い線量の地域です。

10.「震災後初の合同放水訓練 富岡町消防団と双葉消防本部」福島民報
11/18 08:50
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013111812212
記事「富岡町消防団と双葉消防本部は17日、富岡町内で東日本大震災と東京電
力福島第一原発事故後、初となる合同放水訓練に臨んだ。被災前と水利などが様
変わりする中、火災に対する備えを確認した。 ・・・立ち入りの増加が予想さ
れる町内の本格除染を前に、消火体制の強化を図るのが狙い。秋季全国火災予防
運動に合わせ、消防団員と同本部職員合わせて59人が参加した。・・・ 避難
指示解除準備区域の町内上郡山で行った。・・・・・・・」
岩手県、
11.「原発で岩手県がADR申し立てへ 未合意の賠償21億円分」共同通信
11/18 20:02
⇒http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111801002243.html
記事「岩手県は18日、福島第1原発事故による損害賠償請求のうち、東京電力
と支払いの合意に至っていない約21億円分について、来年1月にも『原子力損
害賠償紛争解決センター』(原発ADRセンター)に和解仲介を申し立てると発
表した。県によると、東北地方の県では初めて。申し立てるのは、2011年
度、12年度に発生した、汚染された牧草の処理費用約13億円や、人件費約5
億円など。・・・これまで、東電に計約66億円の損害賠償を請求。支払いの合
意に至ったのは牧草地再生対策事業費の約26億円などにとどまっている。」
北海道、
12.「国と東電、争う姿勢 北海道避難者らの訴訟で」共同通信11/18 12:31
記事全文「福島第1原発事故で精神的苦痛を強いられたなどとして、福島県から
北海道への避難者らが国と東電に対し、1人当たり1650万円の損害賠償を求
めた集団訴訟の第1回口頭弁論が18日、札幌地裁(千葉和則裁判長)で開か
れ、国と東電は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。原告の意見陳述も行われ、
福島市から札幌市に避難している会社役員中手聖一さん(52)は『事故後の国
と東電の対策に失望し、自分の子どもは自分で守るしかないと思った』と避難を
決めた経緯を振り返った。」

原発立地地域、
13.「福井知事にもんじゅ改革体制報告/副大臣の指揮監督求める」共同通信
11月18日 19時37分
記事全文「桜田義孝文部科学副大臣は18日、福井県庁を訪れ、文科省が日本原
子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(同県敦賀市)の運転再開に向け、桜田
氏を本部長とする『もんじゅ改革推進本部』を設置したことを西川一誠知事に報
告した。これを受け、西川知事は『機構任せの改革にせず、副大臣自ら指揮監督
をお願いしたい』と述べた。桜田氏は、原子力規制委員会が事実上の運転禁止命
令を出しているもんじゅの運転再開を目指し、省内の体制を強化すると説明。
『信頼回復にしっかり取り組みたい』と述べた。」

14.「東海原発、廃炉先送りへ 解体後のごみ処分場決まらず」朝日デジタル
11月18日(月)5時57分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-00000003-asahi-soci
記事「国内の商業用原発として初めて廃炉を決めた日本原子力発電東海原発(茨
城県)が、来年度から予定している原子炉の解体作業を先送りし、廃炉が遅れる
見通しになった。原子炉内の部品や制御棒など、解体後に出る『廃炉のごみ』を
埋める処分場がいまだに決まっていないからだ。・・・・商業用原発では、
2008年に中部電力浜岡原発(静岡県)の1、2号機、11年に事故を起こし
た東京電力福島第一原発(福島県)の1~4号機の廃炉が決まり、5、6号機も
廃炉が検討されている。ほかに運転を始めてから30年以上の古い原発も15基
あり、『原則40年』で運転を終えるなどして廃炉が相次ぐ見通しだ。だが、い
ずれも処分場のめどは立たず、廃炉の道筋はできていない。」
14’.「(原発迷走:1)原発ごみ、行き場なし 使用済み核燃料、満杯状
態」朝日デジタル11月18日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201311170370.html?ref=yahoo
「処分場が決まっていないのは『廃炉のごみ』だけではない。国内では、原発で
使い終えた核燃料から生まれる『核のごみ』を埋める最終処分場もない。原発の
出口を整えないまま、安倍政権は『原発の活用』をうたい、原子力規制委員会が
認めた原発を再び動かそうとしている。(→以下、有料設定)」
・・・・・古い原発を動かす!とんでもない、 この記事には、原発15基の一
覧表があります。
滋賀県、
15.「琵琶湖20%、飲料基準超と予測 福井原発群、福島並み事故で」共同
通信11/18 13:32
記事全文「滋賀県は18日、隣接する福井県の原発群で東京電力福島第1原発並
みの事故が起きると、放射性物質による影響が琵琶湖にどの程度及ぶのかを予測
した結果を公表した。「近畿の水がめ」の取水源となっている水深5メートルま
での影響を試算したところ、事故直後は、琵琶湖の面積の最大約20%で、国の
飲料水摂取基準を超えた。県は、放射性物質の監視体制構築に役立て、2013
年度内に改定する地域防災計画に反映するほか、飲料水の取水権限を持つ京都、
大阪、兵庫など下流府県の水道事業者に情報提供する。」
次の記事が詳しい、
15’.「琵琶湖面の2割汚染 滋賀県、福井で原発事故想定 【京都新聞】11
月18日 13時50分
⇒http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20131118000066
記事「・・・・・・・・飲料水基準は水道原水ではなく、浄水後の数値となって
いる。セシウムやヨウ素は浄水場で一定除去できるが、福島第1原発事故では、
国が全国の水道事業者に降雨後の取水を一時停止したり抑制するよう通知。福島
県や東京都で基準を超えるヨウ素が検出され、乳児の摂取制限が一時行われた。
県内には琵琶湖を水源とする浄水場21カ所と琵琶湖疏水があり、県内14市町
計約100万人と京都市145万人に水道水を供給している。■嘉田知事『大変
重たい』・・・予測結果について滋賀県の嘉田由紀子知事は『最悪の事態での予
測だが、大変重たい影響。浄水場で放射性物質がどの程度除去できるかを検討す
るよう県企業庁に指示した。関西広域連合とも情報を共有し、一番の関心事
である水道水の浄化をどうするか考える』と述べた。」
・・・・事故が起きれば関西圏のもっとも基本の生活基盤は破壊される事例です。

国会では、
「原子炉製造の責任問う 参考人質疑 東芝副会長に塩川氏」しんぶん赤旗11
月18日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-18/2013111804_10_0.html
記事「・・・・塩川鉄也議員は12日の衆院経済産業委員会での参考人質疑で、
東芝・佐々木則夫副会長に原発輸出のトップセールスを推進する政府方針につい
て問い、佐々木氏は『世界標準の安全性を確保した上で確実に輸出していく。
トップセールスという意味での国際展開の拡大は非常に必要』と述べました。原
発輸出を強調して経済財政諮問会議で再稼働を主張している佐々木氏に対し、塩
川氏は、福島第1原発で炉心溶融事故を起こした原子炉メーカーの責任として、
炉心の状況や事故原因の究明について把握しているのかと追及。佐々木氏は、
『溶融した炉心を実際に見ているわけではないので、言いにくい』と述べ、事故
原因についても「大きな原因についてはとらえられている。それを確認する作業
が残っている」と答えました。・・・塩川氏は『事故原因が真に究明されたとは
言えない段階で原発再稼働も輸出もやるべきではない』と述べました。」

経済界は相変わらず
16.「小泉氏の脱原発主張に反対 関経連会長」共同通信
記事全文「関西経済連合会の森詳介会長(関西電力会長)は18日の記者会見
で、小泉純一郎元首相の即時原発ゼロの主張に対し『私たちの考え方とは相いれ
ない。経済性などの面で原発は引き続き(電力供給の柱となる)基幹電源とすべ
きだ』と指摘し、反対する姿勢を示した。火力発電は輸入に頼る石油、石炭や天
然ガスが燃料で、長期的な価格高騰の懸念や安定的に入手できない恐れがあるこ
とを踏まえ、『政府は小泉氏の発言に(左右されず)ぶれないでもらいたい』と
強調した。」

九州、
17.「佐賀県、玄海原発停止中も課税 / 核燃料税、14年度から 佐賀新聞
11月18日 19時22分
記事全文「佐賀県は18日、九州電力玄海原発に対する核燃料税を、2014年
度から原子炉停止中にも課税できるようにすると発表した。11月議会に条例案
を提出する。九電管内では鹿児島県も同様の対応を取っている。 現行条例は、
原子炉に新たに挿入された核燃料の価格に応じて徴収しており、現在は、原発が
停止中で課税できない。このため原発の出力規模に応じて課税する「出力割」の
方式も加える。現行方式の税率は引き下げる。 佐賀県は09~13年度で
143億円の税収を見込んでいたが、原発停止で税収額は60億円にとどまる見
通し。」

18.「再生エネ稼働状況 九州経産局が訂正」西日本[11月19日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27476/1/
記事「九州経済産業局は18日、10月11日に発表した九州7県の再生可能エ
ネルギー発電施設の稼働データを訂正した。6月末時点の稼働済み施設の出力合
計を、固定価格買い取り制度の認定を受けた施設の15%に当たる78万キロ
ワットとしていたが、正しくは13%の65万キロワットだっ
た。・・・・・・・・・」
18’.「再生エネは1年で原発4基分 20年の家庭負担は月額276円、経
産省試算」西日本[11月19日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27480/1/
記事「経済産業省資源エネルギー庁は18日、再生可能エネルギーの固定価格買
い取り制度が始まった昨年7月からことし7月までの1年1カ月に新たに稼働を
始めた太陽光や風力などの発電設備容量(発電能力)が、408万6000キロ
ワットになったと発表した。原発約4基分にあたり、全体の約96%を太陽光発
電が占めた。・・・・・・内訳は太陽光が約391万6000キロワット。バイ
オマスが約10万1000キロワットで風力は約6万6000キロワット。中小
水力が約3000キロワット、地熱は約1000キロワットだった。・・・・・」

今届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、
19.「核燃料の取り出し開始 福島第1、廃炉第2段階」西日本 11月19日
03時00分 更新
3面にも大きな紙面を使って関連記事が続きます、
19’.「廃炉40年 手探りの一歩」
次のURLに1、3面を合わせた記事、
⇒http://qbiz.jp/article/27482/1/
・・・・・長い記事です。
7面経済欄に、18’.の記事、
こんな見出しの記事も、
20.「震災復興に2兆円 経済対策 来月5日めど」
28面九州経済欄に、18.の記事
すぐ横に、
21.「洋上風力発電 青森で計画 日立造船など」
・・・・北九州市の沖合で実証試験中・・・・・。
今朝の紙面は以上です。

★ 嘉指Kazashi 信雄(ICBUWヒロシマ・オフィス代表、神戸大教授)さんから: 
               
ウラン兵器禁止国際共同行動デー in 大阪
原発・核燃料サイクル停止、フクシマ被害者支援と結んで
ウラン兵器禁止の取り組みを強めよう!
日時:2013年11月23日、1時半?4時半
場所:大阪市立・市民交流センターなにわ
講演「国際禁止キャンペーンの現状と展望?ICBUW創設10年を迎えて
「イラクでの先天性障害に関するWHO予備調査」問題を中心として」
嘉指信雄(ICBUW運営委員、ICBUWヒロシマ・オフィス代表)

補足報告・問題提起:
「世界と連帯し、フクシマ後の日本でウラン兵器禁止キャンペーンを拡げ強める
ために」
振津かつみ(ICBUW運営委員、ヒバク反対キャンペーン・DU担当)

ウラン兵器禁止と被害者支援を求める草の根の国際ネットワーク「ウラン兵器禁
止を求める国際連合」(ICBUW)が発足して、今年で10周年を迎えます。ICBUWは
毎年11月に全世界で、「ウラン兵器禁止を求める国際共同行動デー」を呼びか
けてきました。この国際共同行動は、11月6日「戦争と武力紛争による環境収
奪を防止する国際デー」(2001年、国連決議)にあわせ、ウラン兵器禁止を広く
訴えようと、2004年から毎年取組まれています。今年も、国内外の運動と連帯
し、関西でも連帯集会を持ちます。集会では、この10年のICBUWの国内外での
活動を振り返り、ウラン兵器禁止に向けた今後の展望について皆さんと議論した
いと思います。
東京電力福島第一原発事故により、大量の放射能が放出され、広範な地域が汚染
され、人々がヒバクしています。事故発生から2年半以上経っても事故は収束し
ていません。汚染水による地下水と海洋汚染など、困難な状態が続き、多くの労
働者が被ばくしながら作業をしています。原発を動かすために生み出された「核
廃棄物=劣化ウラン」の軍事利用であるウラン兵器、そして原発を推進してきた
結果引き起されたフクシマの重大事故。フクシマから、「核廃棄物=劣化ウラ
ン」の軍事利用を改めて問い直し、原発・核燃料サイクル停止、フクシマ被災者
支援と結んでウラン兵器禁止に向けた取組みを強めましょう!

ウラン兵器は、原発核燃料や核兵器を製造するためのウラン濃縮過程でできる
「核廃棄物=劣化ウラン」を、砲弾の貫通力を高めるために弾芯として用いた兵
器です。戦車などの固い標的にあたるとウランが燃え上がり、微粒子となって環
境を汚染し、人々を被ばくさせます。放射能と科学毒性のある劣化ウランによる
環境汚染は、戦闘終了後も長期にわたり被害地域に残されるのです。すでに禁止
条約が制定された地雷やクラスター爆弾と同じく、一般市民にも甚大な被害を及
ぼす「無差別殺傷兵器」です。「化学兵器」等とも同じく、国際条約で禁止され
るべきです。
ウラン兵器禁止を求める国際連合[ICBUW]ジャパン・関西

★ 紅林進 さんから:
【ユーチューブ動画】11/6(土)eシフトシンポジウム
「どう計算しても原発は高い~地域から始める原発ゼロノミクス」

11月16日(土)、東京・吉祥寺の武蔵野公会堂ホールで、eシフト
(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)主催の「どう計算しても
原発は高い~地域から始める原発ゼロノミクス」というシンポジウムが
開催され、脱原発や再生可能エネルギーに取り組む周辺地域の諸団
体の方々にも協力していただき、250名を超える方々が参加されました。

当初予定のパネリストの吉原毅氏(城南信用金庫理事長)、三上元氏
(静岡県湖西市長、脱原発をめざす首長会議 世話人)、上原公子氏
(脱原発をめざす首長会議 事務局長)のほかに、地元武蔵野市長の
邑上守正氏も挨拶され、そして一般参加者として来場された菅直人
元首相も飛び入りで発言されました。?

このシンポジウムの模様は下記のユーチューブにアップされていますので、
ご関心のあります方は是非ご覧になってください。

第1部
https://www.youtube.com/watch?v=CPpCN-Dnpic

第2部
https://www.youtube.com/watch?v=DnJ20yJ86Ic

私は三上元氏(静岡県湖西市長)のお話が特に興味深かったです。

「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)
の下記サイトで三上元氏の資料「どう計算しても原発は高い」を
見ることができます。
http://zeronomics.files.wordpress.com/2013/05/mikami3.pdf

☆☆--------------------------------------------------------------------
11/16 eシフトシンポジウム
どう計算しても原発は高い~地域から始める原発ゼロノミクス
http://e-shift.org/?p=2789
---------------------------------------------------------------------☆☆
原発を止めると経済に負担が、といわれますが、本当にそうでしょうか?

バックエンドコスト、使用済み核燃料の10万年の保管料や、事故炉の廃炉コスト、
事故賠償保険料などを考慮すれば、原発のコストは100円以上にもなりうる。
元経営コンサルタントで湖西市長の三上元氏は、それを試算して可視化しました。
また経営者の視点から、原発、そして原発のない社会をどう考えるか、
城南信用金庫理事長の吉原毅氏が語ります。

「原発ゼロノミクス」は、原発を維持するための経済システムからの脱却をめざす
新しい動きです。
国の政策が原発推進に戻ろうとするなか、すでに各地で、市民や地域の企業、
自治体などが主体となって、多数のプロジェクトが始まっています。

大規模集中から、小規模分散の地域のエネルギーへ。
世界で急速に進もうとしているパラダイム転換を、地域の視点から考えます。

●プログラム
・eシフトより挨拶、原発ゼロノミクスとは

・開催地武蔵野市より挨拶:邑上守正市(武蔵野市長、脱原発をめざす首長会議)

・講演「経営者として考える原発ゼロノミクス」
吉原毅氏(城南信用金庫理事長)

・講演「どう計算しても原発は高い」
三上元氏(静岡県湖西市長、脱原発をめざす首長会議
世話人)

<休憩>
・ディスカッション
コーディネーター:上原公子氏(脱原発をめざす首長会議
事務局長)
吉原毅氏、三上元氏

・地域からはじめる原発ゼロノミクス~取組み紹介
こだいらソーラー(小平市)
む~ソーラー(武蔵野市)
みたか発電(三鷹市)
学生団体の取組み(一橋大学、国際基督教大学)
・ゼロノミクマより一言

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 799日目 テント日誌 11月17日(日) 今日は
にぎやかだった

天気予報のとおり午前中は風も無く暖かい日だった。午後になって時折南風が吹
きテントの後ろのけやきから枯葉が嵐のように舞い降りくる。数人で掃き集める
こと3度、さすが夕方になってあきらめて風にまかせることにする。

 午前中来てくれた方、福島の状況や放射能のことが良くわからないと心配して
いたのでHさんが対応する。少しでもお役に立つかと第2テントで扱っている本
「これでも罪を問えないのですか」などをお勧めしたら買って下さった。

 お昼はMさんの差し入れお手製の沖縄風スパムおむすびとお漬物を頂くいつも
Mさんと一緒の犬ルイちゃんもテントにすっかり慣れた様子。

 午後、山本太郎さんを糾弾する「平成同志會」の街宣車がテント前に止まり、
テントに向かってなにやらわめきだした。座り込んでいたHさんが車に近づいて
行くと車から4人くらい降りてきたのでひやひやしながら見守っていた。
街宣車の後ろについていた公安の車からも人が降りてきたのでチョット安心し
た。しばらくHさんと話した後、納得したのか「じゃあまたな!」といって去っ
ていった。あとでHさんに何を話したのか聞いてみたら、今テントは裁判中であ
ること、山本太郎さんはこの頃来ていない。原発ゼロは小泉さんも言っているで
しょう。などと話したそうだ。彼らも原発はないほうが良いよな!と言ってい
た。Hさんが勇気ある態度で話しに行ったのはすごい!
おとなしく話を聞いていたのは公安が居たせい?

 夕方秘密保護法反対のデモに行っていた女性たちも寄って下さり、今日はにぎ
やかだった。(I.K)

秘密保護法を何としても止めたい

 昼の暖かさが残って過ごしやすい夜。それでもこの季節は暖かい食べ物大歓
迎、Kさんの持ち込みを8人でおいしくいただいた。と、渋谷で秘密保護法の
シール投票をやってきたYさんが到着、反応はいまいちであったようす。そう言
えば、土曜に新宿西口で21日の案内ビラをまいていても、原発反対よりもチラ
シの受取が良くなかったし、身近な趣味のサークルで手渡しても、そうだね、そ
うだねと言う人が少ない。

基本的人権の尊重、国民主権、平和主義などの憲法を破壊する法律なのに、多く
の人の反応の鈍さにあきれる。安倍首相の「積極的平和主義」がかまびすしい
が、土曜に清水雅彦さん(憲法学)からこれが全く間違った使い方であることを
教えられた。実は日本国憲法が前文で真の「積極的平和主義」を唱えていたのだ。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよ
うと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永
遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思
う。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに
生存する権利を有することを確認する。」と。

特定秘密保護法案の正体をあばくいい一言が無いものか? 「情報独裁国家」は
弱いし、「秘密国家」、「軍事国家」も手垢。「デートもできない警職法」にな
らって「官憲に質問もできない秘密保護法」、「官憲の伝家の宝刀、特定秘密保
護法」とか、「改憲せずとも壊憲しちゃう特定秘密保護法」とか。

今週も議員ロビーや抗議行動などもろもろの行動が予定されている。21日
(木)には日比谷野外音楽堂に結集しよう。23日には現制度化で行なわれてい
る官憲の弾圧を知るSLAPP訴訟反対シンポジウムもある。(K.M)

★ 和田知子(NAZEN福岡 事務局) さんから:
11.10集会・デモ、みなの力を合わせて大成功でしたね。お疲れ様でした。
再稼働阻止へ、もう一度ギアが入ったという思いです。
その決意をさらに強めるために、以下の集会を企画しました。
ぜひ、ご参加ください。
12月1日(日)13時30分~  福岡市中央市民センター第1会議室
”命” ”生きる” 労働”
福島とわたしたちは ”ひとつ”
東京オリンピックで福島圧殺を許さない!
再稼働阻止!全原発即時廃炉!12・1集会
 
講演1 吉沢正巳さん(”希望の牧場”を経営
     福島市浪江町でと殺処分を拒否して牛の飼育を続けている)
講演2 動労水戸・石井真一委員長 ”被曝労働をストライキで拒否”
集会後、交流会あり。  資料代1000円
主催 全ての原発いますぐなくそう!全国会議(略称NAZEN)・福岡
連絡先 福岡市博多区山王1-1-15-601 電話092-483-0860、080-5218-1917

★ 東本高志@大分 さんから:
漫画家の白土三平さん(81)は「今週中の通過目指す」(石破自民党幹事長。
NHK 11月17日)という特定秘密保護法案を自らの漫
画作品「ワタリ」と比較してかつての忍者「ワタリ」の世界と同じように「現代
の『死の掟』となりはしないのか」と危惧を表明しています。

以下の毎日新聞「余録」(2013年11月17日)の記事は特定秘密保護法案の危険性
をわかりやすくあぶりだす鋭い指摘になっている
ように思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」(毎日新聞 「余録」 2013年11月17日)
http://mainichi.jp/opinion/news/20131117k0000m070117000c.html

少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」に「死の掟(おきて)」という話が出て
くる。下層の忍者たちは掟を破ると支配者から殺されて
しまう。ところがその掟の中身とは何なのか、支配者以外は誰も知らないのだ。

「その掟を知らねば掟の守りようがないではござりませぬか」。忍者たちは見え
ない掟に恐れおののき、疑心暗鬼になり、支配者に
服従するしかない。実は掟とは支配者が衆人を都合よく統制するために編み出し
た秘密のことで、その秘密を知った者は消されて
いくのだ。

ならば現代の「死の掟」となりはしないのか。国会で審議が進む特定秘密保護法
案のことである。情報を行政機関だけの判断で特
定秘密に指定し、その秘密の中身が何かを国民は一切知ることができない。秘密
を知ろうと近づけば、場合によっては逮捕され、
処罰される。

作者は「カムイ伝」「サスケ」などで知られる漫画家の白土三平(しらと・さん
ぺい)さん(81)。プロレタリア画家だった父や軍国主義
教育を受けた自身の体験を踏まえ、権力支配の有りように鋭い批判の目を向けた
作品が多い。彼の目に法案はどう映るのか。

「(特定秘密という)わからないもののために罰せられるというのは理不尽。背
景にはこの法案を作り上げた精神や雰囲気のような
ものがあるはずで、それが広がっていくようであれば大きな問題です」。白土さ
んはそう懸念する。

「ワタリ」では、忍者たちが最後に団結して支配者を捕らえ、掟の呪縛(じゅば
く)から解き放たれる。「理不尽なことを押しつけてくる
ものに対して、我々国民の側は正当に防衛する権利を行使できるはずです」。白
土さんは世論の高まりに期待する。

前田 朗 さんから:
「日本第2の哲学者」と言うが
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/11/blog-post_18.html
会田正人『田辺元とハイデガー――封印された哲学』(PHP新書)

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7086名(11/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2013/11/19(火) 20:37:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第943日目報告☆

青柳行信です。11月18日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第943日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月17日迄3069名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
だいぶ寒くなってきました。
今日、やっと11.10さよなら原発の集会とデモの写真を
Facebookに掲載しました。
Facebookを見ることができる方は、横田つとむ で検索してください。
100枚前後 掲載しました。
あんくるトム工房
相撲      http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2729
京劇のご案内  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2730

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆アベノミクス物の怪の妖術止め処なく治安維持法の再現狙ふ
     (左門 11・18-479)
※恵庭事件元被告と肩書きをつけて野崎健美さんから
「21世紀の治安維持法=特定秘密保護法案」を通させるなら、
子孫に「申し開きができるでしょうか」と檄文が届きました。
すでに「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則(ツワネ原則)」が
定められているのが国民に知られる前に逃げ込みを焦っている、
「ツワネ原則」で検索してください。

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。いつも貴重な情報ありがとうございます。
寒くなってきました。テントの中も冷え込むことと思います。
青柳さんもお体大事になさってくださいね。

福岡で開かれた「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
参加してのメモ報告です。

早朝の雷雨に気をもみましたが、お昼会場の舞鶴公園に到着する頃には
雨足もゆるみ、主催者代表の青柳さんのご挨拶のときには、ぴたっと
雨がやみました。
青柳さん
「日本でいま54基の原発が止まっているのは、私たちの意志と勇気で
あることを確認していきましょう。全ての子どもは光の子・宝です。
子どもに学びながら大人の責任として立ち上がっていきましょう。
私たちは歴史の転換点にいます。今日は韓国からの参加もあり私たちの
たたかいはアジアに広がっています。沖縄ではかつて、おいつめられての
集団虐殺があった。“命どぅ宝”の思いを受け止め、福島のこれからの
子どもたちの命を奪う状況を、これ以上続けることはもうやめましょう」

続いて、代表呼びかけ人の吉岡斉先生
「福島の人たちは仮設という収容所に入れられているようだ。廃炉には
100年、賠償などで何十兆円の損害がこれから発生する。100年と数十兆円
の犠牲が発生したということは、“原発事故は償いきれない被害”ということ、
100年規模の修復は他のエネルギーではありえない。福島で第一原発を
前にしたとき“広島の原爆ドームよりひどい”と思った。異質の破壊力。
自民党は3.11前の状態に原発を近づけたい、せめて半分くらいは再稼働
させたいのでは。それでは人類史的な手痛い経験を学んだことにはならない」

そのあと、各県呼びかけ人代表がそれぞれスピーチ
大分
「脱原発活動は一部の人がすることではない。党派・県堺をこえて
“いのちの輪の実行委員会”をつくりましょう。この運動は20~30年
かかります。肚をきめて、21世紀いのちの世紀のたたかいを続けよう」

佐賀
「玄海原発の前には作業員?の車がびっしり。九電は再稼働を本気で
すすめています」

長崎
「電気を使うと、その向こうで被ばく労働者が生まれる。私たちは
加害者だったと気づいて、知らせることを始めました。この国は
経済優先、おかしいことを、おかしいと言えないことがおかしい。
私がしていることは“子育て”の延長であり母としての選択です」

熊本
「水俣問題に取り組む中でわかったのは、患者が救済されない、この
社会では何か起きたとき自分も救済されないということです」

鹿児島
「再稼働を心待ちにしている自治体への働きかけも重要」

宮崎
「いまヨルダンやトルコに原発を輸出しようとしているが、
中東に原発ができればテロの対象になる。そういう場所に原発を
売り込む日本企業も、現地ではテロの標的になる可能性があり、
自衛隊の海外派兵の口実になりかねない。その動きを止めなければ」

「3.11行動する会」の中嶌哲演さん
「日本の米軍基地の75%を沖縄に押し付けているのと、過疎地への
原発押しつけは同じ。3つの提案をしたい。
1.共同目的のもとに広範な協同を展開する
2.もう再稼働するなという国民の署名活動、一家族3人分の署名用紙を
“1週間後に取りに来るから考えて”1軒ずつ配って回ることで、それ
ぞれの頭で考えてもらう。
3.一食断食して、その分を共通口座に振り込んでもらう。
「ビッグピンチ」を「ラストビッグチャンス」に!

11/24に長崎で講演される秋山豊寛さんも来られていました。
開演前、柿を皮ごと丸かじりされている秋山さんにご挨拶しました。
秋山さん「私は棄てられた“在日日本人”だと思っている。玄海
原発がもし爆発したら、ここにいる皆さんはみんな棄てられる。
あんな政府をたおすのは、今でしょ!!」
怒りが噴出するようなスピーチに圧倒されるばかり・・

広瀬隆さん(秋山さんも広瀬さんも3分ほどのスピーチ。もっと
聞きたかったです~)
「普通の原発はマグニチュード6.5の地震しか耐えられない。
福島第一原発事故は津波でなく地震でおきた。あんな規制委員会に
命かけちゃダメですよ」

避難者の方から 
(ここで雨が降ってきたので、最後の方しかメモできな
かったのですが、声をつまらせながらのお話に胸がつまりました・・)
「見せかけの自由、見せかけの平和。私自身ボロボロですが、
もう少しだけ人間に期待したい」

参加者は1万人を超えたと発表がありました。
集会宣言のあと、ガイコツに見立てた原発に、りんごのお手玉を
子どもたちがぶつけて倒すパフォーマンスとダンスに見送られて
デモ行進へ出発。約90分、
シュプレヒコールを叫びつつ(時々沿道で手を振ってくれる人も
行進しました。
先導車のマイクは「げんぱつ・はんたい♪」なのに、私たちは
「げんぱつー、はんたーい!!(絶叫)」
マイク「げんぱつ・なくても・電気は・たりてる♪」
「原発なくてもー、電気はー、足りてるぞー!!(絶叫)」

先導車のマイク嬢タジタジ(笑)
絶叫する人、音楽で伝える人、プラカードだけの人、コスプレ、
語りかける人、それぞれの伝え方があれば、それぞれの受け止め方を
それぞれの納得の仕方でする人たちがいます。

舞鶴公園を出て、表通りを歩くその道は、原発問題を生き方として
実践している人たちの世界から、“これからそうする人たちの世界”
へ続く道でもあったのです。
「いま54基の原発が止まっているのは、私たちの意志と勇気である」
青柳さんの言葉を思い出しました。
    ・・・・・・・・
※福岡集会でスピーチされた秋山さんを講師にお呼びして集会を
開催します。皆様ご参加よろしくお願いします。

「輝け!いのちナガサキ広場」
~原発も基地もTPPもいらない!憲法活かし いのちの尊厳を守ろう~

11月24日(日)長崎市平和会館(原爆資料館となり)
   13時~15時半 講演・ブース・音楽など
  秋山豊寛さん講演「未来に残そう平和な地球」(75分)
トビウオリアキさん、NiNiさんライブ
15時半~16時半 長崎駅付近までパレード

また「福島へ野菜を送ろう!」と、会場で野菜を受け付けています。
根菜、柑橘類や保存食(梅干しや切干大根など)・・当日、福島へ発送
しますので、お持ちいただけたらうれしいです。

●主催 輝け!いのちナガサキ広場実行委員会
連絡先 〒850-0031 長崎市桜町9-6 電話095-823-7271
メール ngs-heiwa@vesta.ocn.ne.jp
   ・・・・・・・・・・
※(西岡さん)昨日長崎での「出津・黒崎文化まつり」で「ド・ロ神父 
愛の事業」と題した講演をしてきました。
明治時代に、貧しかったこの地に赴任して、様々な事業を行った
フランス人宣教師ド・ロ神父は、いまでも「ド・ロ様」と呼ばれて
敬愛されています。
教会建築をはじめ、土木、農業、医療、印刷、開墾・・日本初の
保育所をつくって、女性たちに文字や算術を教え、授産場を拠点に、
マカロニやパン、醤油などの製品を販売することで、自立への道を
開いたド・ロ様。その偉業は数えきれないほどです。
「物を売るときに下なるを上・中とするな」「人には最良のものを」。
言葉でなく行動で実践されたド・ロ様を知って以来、私はすっかり
ド・ロ様のファンになり、2009年、伝記をマンガで描いてしまいました。
そのご縁で今回声をかけていただいたのです。
黒崎教会の前で、地元のおばちゃんたちが炊き出しでこしらえた
うどんの美味しかったこと!

風が強い地区に建つ出津教会や大野教会は、天井を低くした強固なつくり。
当時日本にはなかった大きなボルトをイギリスから取り寄せてとめて
あります。
建物を見ているうちに、ふと思いました。もちろん台風対策もあったと
思うけれど、「ド・ロ様はのちの世の人たちのことを常に考えて、
ものづくりをしたんじゃないか」と。
貧しい人たちが、将来、建物の修復出費で苦労しないように、100年もつ
ような強固なものを建てたのでは。そして産業を根付かせ、開墾した土地
があれば、自分がいなくなった後も食べていける・・

禁教令時代、外海にはバスチャン様という伝道師がいて「7代あとに
神父が黒船に乗ってやってくる」という予言を残しました。人々は
弾圧されながらも、潜伏しつつ、その予言を信じ信仰を守り伝えた。
そして予言通り7代あと(約200年後)開国によって宣教師がやってくる。
バスチャン様を知るド・ロ様もまた、7代あとを考えた事業を展開し、
生き様をのこしたのでしょう。

おとといは地元・出津小学校の子どもたちがガイドになって、ド・ロ様遺跡を
案内してくれました。
いま目にうつる出津の風景は、教会や畑、白い屋根の授産所やド・ロ様の
事業を受け継ぐ保育園、福祉施設、病院などが緑の中に点々としています。
人々がたくわえ、受け止めてきた歴史は、風景だけじゃなくきっと人の中にも
息づいてる。それこそがきっと、過去から未来への贈り物であり、遺産なのです。

私は7代先の人たちに、どんな遺産を残せるだろう。

★ 中西正之 さんから:                
青柳行信 様
<泉田裕彦新潟県知事が原発にコアキヤッチャーが無いことを問題視>について
報告します。

週刊朝日 2013年11月8日号に泉田裕彦新潟県知事が日本の原発にコアキヤッ
チャーが無いことを問題にするようになった事を掲載しています。

泉田裕彦新潟県知事は「原発ホワイトアウト」で新崎県知事の伊豆田清彦で登場
し、新崎県発注システム開発収賄容疑で現職知事逮捕と描かれたモデルになった
当人ですから、「原発ホワイトアウト」には心穏やかではおられないと思われま
すが、「原発ホワイトアウト」で注目されるようになった、コアキヤッチャー問
題を注目してくれるようになった事は、原発再稼動阻止の為にはひじように心強
いと思われました。
http://dot.asahi.com/wa/2013103000048.html

東京電力柏崎刈羽原発の安全審査申請を「条件」付きで承認した泉田裕彦新潟県
知事。しかし、原子力規制委員には大きな不満があると激白する。

――原子力規制委は、汚染水問題に手間取る東電の安全体制が信頼できないと、東
電の広瀬直己社長との面談を終えるまで、適合審査を延期する構えです。規制委
が作って7月に施行された原発の新基準については、どう思いますか。

 欧米ではメルトダウンが起きることを前提に対策を立てています。例えばヨー
ロッパでは、最新の原発にはコアキャッチャーという装置が付いていて、メルト
ダウン事故が起きても炉心をキャッチして冷却設備に流し込む仕組みを持ってい
る。アメリカでは01年の同時多発テロの後、“B5b”というテロ対策を作った。ど
んなテロがあっても数時間で駆けつけて原子炉を冷却し、放射能の飛散を防ぐの
です。その点、日本の基準は不備です。

――日本の新基準には、そういう項目はありません。

 今の基準はバッテリーが二重になっていて隣り合っていないかとか、機器や設
備の性能に関するものばかり。メルトダウン事故がいかに起きないようにするか
という、「第二の安全神話」を作ってしまっている。確率的に事故は起きるもの
なのに、いざというときに誰が危険な現場に突入するのかすら決められていな
い。福島のように、事故が起きてからその場でまた「決死隊」を募るんでしょう
か。その辺りの法整備も、まったくできていません。

――原子力規制委の田中俊一委員長に面会を申し込んでいるのに、会ってくれない
そうですね。知事を「かなり個性的な発言をしている」と批判しています。

 規制委に国民の命と安全と財産を本気で守るつもりがあるのか疑問です。守っ
ているのは、電力会社の財産ではないか。規制委には地方自治に明るい委員が一
人もおらず、断層のチームと原発設備のチームしかない。新潟県は中越沖地震の
ときに原発事故との複合災害を身をもって体験しています。渋滞で車が動かなく
なって、緊急自動車もなかなか原発にたどり着けない。そういう話を、彼らは聞
こうともしないのです。

原発再稼動問題、週刊誌がいがいとよく取り上げているようですので、お知らせ
いたします。

★ 崔 勝久 さんから:
島弁護団長、韓国で「原発メーカー訴訟」の説明会を行う、韓国で作られたQ&A
http://oklos-che.blogspot.jp/2013/11/q.html
原発メーカー訴訟の弁護団長の島昭宏弁護士が韓国でソウル、大邱、釜山の3か所で
今回の訴訟についてその意味と訴訟の内容についての講演会を行い、
大きな反響がありました。MBSでは朝のニュースでその詳細を報じました。
http://www.youtube.com/watch?v=B6xmtdEpOtw&list=UUD08ddUI8ws1Sd-P8kTKM-w

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、玄海原発の立地する佐賀県の地元紙の県民世論調査の記事がありました、
“再稼動反対が賛成を上回った”と、だが若い世代の反応など、喜べるばかりの内
容ではない、後半で紹介します。
さて、今朝も福島第一の事故現場の公式発表を伝える記事がまた先ほどありました。
現地では、きょうから4号機の燃料取り出しの作業も始まります。

1.海近くで放射能濃度27倍に=福島第1地下水、3日前に比べ-東電」時事
通信11/1800:08
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013111800002
記事「・・・・・福島第1原発で放射能汚染水が海に流出している問題で、東電
は17日、同原発1号機と2号機の取水口の間に掘った観測用井戸で同日採取し
た地下水から、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質が1リットル当
たり2100ベクレル検出されたと発表した。前回採取した14日の値は同76
ベクレルで、27倍超に上昇した。」
・・・・・・・地下でも汚染は確実に広がっているようです。
2.「福島4号機、18日燃料取り出し 規制庁、対策監ら派遣し監視強化」
【共同通信】11/17 17:02
⇒http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111701001586.html
記事「東京電力は18日、福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールに保管し
ている燃料の取り出しを始める。午前中からの作業で燃料輸送容器をプールに沈
め、午後3時ごろから燃料を取り出し水中で輸送容器に装填する。原子力規制庁
は現地の原子力保安検査官に加え、緊急事態対策監らを派遣し、作業を監視す
る。・・・廃炉が決まっている1~4号機のプールからの本格的な燃料取り出し
は2011年3月の事故以来、初めて。4号機での作業は来年末まで続く。」

被災地フクシマ、
3.「17日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値」福島民報11月18日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

4.「福島市長選、新顔の小林氏が初当選 現職ら2人破る」朝日新聞デジタル
11月17日(日)18時7分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131117-00000023-asahi-pol
記事「・・・・・・・・福島県内の首長選では、東京電力福島第一原発事故後の
除染や復興の遅れに対する住民の不満から、今年に入って郡山市、富岡町、いわ
き市で現職が相次いで落選。現職による政策の継続か、新顔による刷新かが焦点
の一つとなっていた。・・・・・・・・原発事故後、福島市では除染対象の住宅
が11万5千世帯にのぼり、市の除染が終わったのは18%。原子力規制委員会
によると、福島市の14日の空間放射線量は毎時0・29マイクロシーベルトと
東京都新宿区の4・5倍で、通学路で除染が手つかずの場所もある。約6千人が
県内外に自主避難を続けている。・・・・・・放射能被害が解消しない福島県
で、県庁所在地でも現職が大敗したことは、政権の復興策に影響を与える可能
性がある。」
・・・・・・・・この人、どの党からも支持をもらっていなかったそうです。落
選した現職は震災直後の行動から市民に根強い不信があったことは聞いてました
がそれを反映した結果と思います。
宮城県、
5.「<美里町>悩む佐々木町長 “多選”意識、引退か出馬か どうする『脱原
発』継続 宮城」毎日新聞 11月17日(日)11時14分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131117-00000000-maiall-pol
記事「・・・・福島第1原発事故以来、『脱原発町長』として活動する宮城県美
里町の佐々木功悦町長(65)=2期目=が、任期満了に伴い来年1月にある町
長選に出馬するかどうか思い悩んでいる。4年前の再選時の公言通り3選を辞す
るか、町内外に共感が広がる脱原発町政のトップを続けるか、『ジレンマに陥っ
ている』と言うのだ。・・・・・・・・・」
・・・・・・できれば、続けてほしいが。
山形県、
6.「福島の避難者ら、『甦る』仕込み作業 長井」山形新聞11月17日 19:47
⇒http://yamagata-np.jp/news/201311/17/kj_2013111700397.php
記事「東日本大震災で被災し、福島県浪江町から長井市に移転した鈴木酒造店長
井蔵(鈴木市夫社長)で17日、純米吟醸酒「甦(よみがえ)る」の仕込み作業が
行われた。福島県からの避難者らが協力し、人の絆を深め、復興を前進させる酒
になるよう願いを込めた。『甦る』製造は2年目。・・・・・・・NPO法人レ
インボープラン市民農場(長井市、竹田義一理事長)が運営する『幸ファーム』
で避難者が「さわのはな」を栽培、これを酒米とし醸造する。昨年は一升瓶約
700本分を造り販売した。今年は1500本分を醸造する。・・・・・この日は避難
者家族や市民農場関係者ら約20人が参加・・・・・・・」
北海道、
7.「倉本聰さんがエッセー発刊 県内被災地の現実つづる」福島民友11/16
10:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/topic/131116/topic1.html
記事「東日本大震災後に本県支援を続ける脚本家倉本聰さん(78)=北海道富
良野市=が、震災と東京電力福島第1原発事故直後から2年半にわたり、自然や
文明のあるべき姿を思い、つづったエッセー集『ヒトに問う』(双葉社)が15
日までに発刊され、話題を呼んでいる。・・・津波で大切な家族を失った被災者
の悲しみ、家族を守るため勤務する病院を離れざるを得なかった看護師の苦悩、
長期避難者の古里への思いなど、倉本さんが県内被災地で取材を重ねる中で知っ
た本県の現実などが、随所に登場する。・・・・・・・・『言いたいことを本に
書きました』という倉本さんは、未曽有の原子力災害を防げなかった日本社会の
根底にある問題を指摘。便利さ、豊かさを享受する現代社会の在り方に警鐘
を鳴らし、被災地への関心が薄れゆく風潮に激しく抵抗している。」

原発立地地域、
8.「泊原発でテロ想定し合同訓練 道警と陸自、全国2例目」西日本 (11月17
日 17時15分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/52888
記事「北海道電力泊原発(泊村)の敷地内に武装したテロリストが侵入したと想
定し、道警と陸上自衛隊第11旅団(札幌市)は17日、連携強化のための合同
訓練を行った。陸自によると、原発テロを想定した警察と陸自の合同訓練は四国
電力伊方原発(愛媛県伊方町)に続き、全国で2例目になる。・・・・」
・・・警察と自衛隊が合同・・・エスカレートして国民と対峙することにつなが
らないように。

9.「毎日新聞が記事でおわび 原子力規制委めぐり」 【共同通信】11/17 20:42
記事全文「毎日新聞は、東京電力福島第1原発事故の政策評価をしている原子力
規制委員会について報じた10日付朝刊の記事で誤りがあったとして、17日付
朝刊におわびと取材経緯を掲載した。・・『規制委員長 住民聴取拒む』との見
出しの10日付記事で、避難している住民の帰還に向けた政策を議論する原子力
規制委員会の有識者会合で住民への聞き取り調査をすることが決まったが、田中
俊一委員長の指示で調査が撤回されたと報じていた。実際には市民グループなど
2団体に聞き取り調査が行われたなどとして『事実と異なってしまった』とした。」

この人が、
10.「全国革新懇交流会 原発ゼロ声上げ続ける レッドウルフさんあいさつ
 ・・・・・・」しんぶん赤旗11月17日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-17/2013111702_01_1.html
記事「・・・・・『社会運動としてはみなさんのほうが先輩です。私たちは反原
発運動に特化してやってきましたが、いろんな問題に取り組んでいるみなさんが
いて、日本はまだ最悪なところに来ていないと感じています』。こう切り出した
のは、『首都圏反原発連合』のミサオ・レッドウルフさん。革新懇であいさつす
るのは初めてです。・・・『秘密保護法案、TPP(環太平洋連携協定)など国
民を不幸にする国策が進められています。すべての問題がつながっています』
―。原発再稼働反対のうねりが広がり、民主党政権に『原発ゼロ』をいわせるま
でになり、安倍政権になって小泉元首相が『原発ゼロ』をいいだしたのも『みな
さんと全国でつくってきた世論と運動があってこそです。』・・・・・小泉発
言について『使えるものは使っていいと思う』と述べ、会場をわかせたミサオさ
ん。『原発をゼロにするまで声を上げ続けていく。政策を転換させるまで声をあ
げ、子どもたちにまともな未来を残していきたい』と結ぶ・・・・・」

こちらの催し、真正面からの議論が期待できそうで、行ってみたいが、
11.「日本共産党・汚染水問題シンポ開催要領」しんぶん赤旗11月17日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-17/2013111704_03_0.html
記事「時・場所 11月21日(木)午後4時から6時。参議院議員会館講堂
(地下鉄・永田町駅すぐ、国会議事堂前駅から7
分)。・・・・・・・・・・・・・・」

九州、
12.「玄海再稼働「反対」5割 県民世論調査」佐賀新聞11月17日更新
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2582221.article.html
記事全文「原子力規制委員会が新規制基準に基づき安全審査を進めている九州電
力玄海原発3、4号機(佐賀県東松浦郡玄海町)。佐賀新聞社の県民世論調査で
は、玄海原発の再稼働について、反対が49・3%を占め、賛成の36・5%を
上回った。今後の原発比率については『将来的にゼロ』『即座にゼロ』の脱原発
派が55・7%と半数を超え、維持派の39・3%を大きく上回った。汚染水漏
れなどで福島第1原発事故がいまだに収束の道筋を描けない中、原発に対する県
民の不信感が浮き彫りになった。
・・・・昨年と比較すると、再稼働に反対は5・1ポイント、賛成は6・2ポ
イントそれぞれ増え、差はわずかに縮まった。一方、今後の原発比率については
脱原発派が8・4ポイントアップしたのに対し、維持派は5・9ポイントのダウ
ン。拮抗(きっこう)していた昨年に比べ、10ポイント以上開いた。『分から
ない』という回答は減り、原発問題への理解の高まりもうかがわせた。
・・・地域別にみると、玄海原発が立地する玄海町では再稼働に賛成が
100%、今後の原発比率も維持派が80%を占め、長引く原発停止が地域経済
に与える影響の大きさを示す結果になった。市域の大半が30キロ圏内に含ま
れ、立地自治体並みの権限を求めて県内で唯一、九電と安全協定を結んでいない
伊万里市は、再稼働に賛成が31・6%、反対は52・6%だった。 ・・・年
代別にみると、全体的に再稼働反対、脱原発の傾向が強まる中、20代だけが再
稼働賛成(51・2%)が反対(41・9%)を上回り、今後の原発比率につい
ても維持派(60・5%)が脱原発派(34・9%)を大きく上回った。若い世
代ほど、原発を必要と捉えている傾向が読み取れた。 」
・・・・・・若い世代ほど原発が必要と答えていることに困惑する。

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面に、2.の記事、
2面に、4.の記事、
27面に、
13.「『地域エネ開発支援を』(福岡)県研究会が中間提言案」
・・・・学識者以外に14の代表・・・・・会のメンバーに、九電や新日鉄などの
名も見えます。
今朝の紙面はこれだけです。

★ 高橋信之 さんから:
<東電汚染水漏洩流出事故 世界の目>
先月、香港の城市大学(City University)で「反原発デモ映像ダイジェスト」
(レイバーネット)と「原発の町を追われて・避難民・双葉町の記録」(制作・堀切
さとみ)を香港社会運動映画節の主催で上映しました。その翌週24日、同大学
で汚染水緊急国際署名を行いました。署名者には事故の責任を問うメッセージを
同時に記入してもらいました。以下はメッセージの内容(和訳)です:

●日本政府が事件の重大性を真に公開し、できるだけ早く原発汚染水の問題を解
決することを
希望する。

●原発汚染水が世界中に広がっている事件を解決する措置を直ちに取るべきだ。
国内日本人と
世界全体に被害が波及する前に日本政府は事件の最初の段階から措置を講ずるべ
きであった。

●事件の透明度をできるだけ高め、被災者人民が解決手段を得られるよう援助し
てください。

●日本政府が真摯に事件と向き合い総力で問題を解決することを希望する。

●原発に対して直ちに行動を取ってください。世界のすべての人々の健康が心配
される問題です。

●危機に対する透明性が保たれなければならない。

●原発廃棄物の問題は必ず解決しなければなりません。日本だけでなく他の国々
もその被害を
受けることを考えて!

●海水を汚すことを止めてください。

●地球全体を害する問題なので、海水を汚すことは止めてください。

●私は原発の汚染に反対する。

●日本政府ができるだけ早く解決措置を講ずることを希望する。

●海洋汚染を改善する有効な措置を直ちに取れ。

●原発汚染への東電による対応の過程と結果を公開にすることを支持する。

●日本政府が福島原発の問題をできるだけ早く解決し、世界の核汚染・放射能流
出に対する透明度
が高まることを希望する。

●緊急にすべての原発をあきらめ世界の環境改善のため力を尽くせ。

●解決策が講じられなければならない。状況を直ちに改善しろ。

●もっと多くの人々にこの問題が伝わることを希望する。

●可能な限り早く問題を解決し人々がもっと安全に暮らせるようにするべきだ。

●原子力発電所を止めてください。

●原発反対!

当日の署名キャンペーン
http://asiapeacefront.org/action/3-demonstration/86-20131024

★ 大倉純子 さんから:
【署名募集・緊急要請】「トルコへの原発輸出に道開く原子力協定に反対を!」
ご協力ください。
正直書きますけどね。エゴですけどね。なんかもうそっちのゴミをこっちもって
くんな!って気持ちですよ。
となりの英国でもこの核のゴミ製造機を増設しようとしてるし(途中で経済的に
行き詰って頓挫するよう、朝晩念じています)、フランスにもたくさんあるし、
国境を越えて汚染を
拡散するゴミ製造機はもうたくさん。いま欧州にあるのをやめさせるのも大変な
のに、これ以上、こっちの悩みを増やすな!って。

皆様
現在、国会ではトルコへの原発輸出の道を開く日トルコ原子力協定の批准手続き
が進められています。
しかし、トルコは地震国であるにも関わらず建物やインフラの耐震補強は進んで
いません。地元自治体であるシノップ市長も原発建設に反対している中では、住
民避難計画の適切な
策定・実施も困難です。放射性廃棄物の処分の目途も立っていません。

そこで、これまで原発輸出問題に取り組んできた「環境・持続社会」研究セン
ター(JACSES)と国際環境NGO FoE
Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)では、下記の緊急要請への団体賛同・個
人署名を募集し、要請書を各国会議員に提出することにしました。

ご賛同頂ける方は、以下のフォームよりご署名ください。また、ぜひお知り合い
の方々にご紹介頂けると幸いです。

【個人署名】オンライン署名フォーム1(PCのみ)
http://goo.gl/XiKhuR
【個人署名】オンライン署名フォーム2(PC/携帯対応)
https://pro.form-mailer.jp/fms/27b331c450493
【団体賛同】フォーム(PC/携帯対応)
https://pro.form-mailer.jp/fms/ee13a6e050548

第一次締切:11月25日(月) 午前10時
第二次締切:11月29日(金) 午前10時

よろしくお願い致します。
以下、要請書。
----------------------------------
2013年11月 日
国会議員各位

「トルコへの原発輸出に道開く原子力協定に反対を!」(緊急要請)

私たち、原発輸出に反対するNGOおよび市民は、福島第1原子力発電所の事故を踏
まえ、原発輸出促進政策は即座にやめるべきであると考えており、現在、国会承
認手続きが進行して
いるトルコとの原子力協定の批准は、無謀な原発輸出を促すものとして、これに
反対します。

トルコは世界有数の地震国であるにも関わらず建物やインフラの耐震補強は進ん
でいません。仮に日本から輸出する原子炉の耐震性が高いものであったとして
も、大地震が発生した
場合、周辺インフラが寸断される可能性が高く、事故への対処が極めて困難にな
ります。地元自治体であるシノップ市長も原発建設に反対している中では、住民
避難計画の適切な策
定・実施も困難です。

現在、日本政府は日本原子力発電株式会社に委託してトルコのシノップ原子力発
電所の地層調査を行っていますが(平成25年度原子力海外建設人材育成委託事
業:11.7億円)、日本
原子力発電は、原子力規制委員会が活断層と認定した敦賀原子力発電所直下の断
層を活断層ではないと主張し続けており、国費で行う調査の委託先の妥当性、調
査結果の信ぴょう性
も問題になっています。調査報告書が公開されるかどうか政府は明言を避けてお
り、日トルコ両国の市民が、情報にアクセスできないまま、同建設事業が進む可
能性があります。

さらに、日本では福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、原子力の推進機関と規
制機関の分離が行われ、原子力規制委員会が発足しましたが、トルコでは、推進
と規制の両方をトル
コ原子力庁(TAEK)が担っており、「推進と規制の分離」が図られていません。
放射性廃棄物の処理計画は策定されていません。

私たちは、日本政府に対してトルコ・UAEの原子力発電所におけるシビアアクシ
デント対策、地震対策、テロ対策、住民避難計画、住民への情報公開、住民協議
の開催状況等について
質問しましたが、政府側は「原発計画に対しては当該国が責任をもって検討・立
案する」とのみ回答し、それ以外の具体的な事項についての回答はありませんで
した。しかし、日本
の公的資金を利用して、当該国の原発建設を支援するのであれば、日本政府は当
然のこととしてその説明責任を負うはずです。

日本では福島第一原子力発電所の事故により、多くの人々がふるさとを奪われ、
放射能汚染に苦しんでいます。現在も汚染水は漏れ続けており、事故は終わって
いません。汚染水処
理・廃炉・除染・賠償にかかる費用は計り知れません。
このような状況で、一部のプラント・メーカーの利益のために、税金など公的資
金を使って原発輸出が進められることに、私たちは強く反対します。また、この
ような問題を置き去
りにして、国会で原子力協定が批准されることがないよう、強く要請します。

呼びかけ団体:
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-3-2三信ビル401
電話: 03-3556-7325 Fax: 03-3556-7328

国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-22-203
電話: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219/携帯:090-6142-1807

以下、要請書と共に提出予定の参考資料。
-------------------------------------

参考資料:トルコとの原子力協定・シノップ原子力発電所計画の問題点

周辺インフラの耐震性が低く事故対応が極めて困難:
・トルコは世界有数の地震頻発地帯で(1900年以降にM6以上の地震が72回)*1
、1999年のトルコ北西部地震(イズミット地震・M7.8)では、1万7000人以上の
死者・4万3000人以上の負傷者が発生
*2。機器損壊が相次ぎ重要な変電所が数日間にわたり停電する事態も発生 *3。
・建物やインフラの耐震補強は進んでいない。例えば、イスタンブール市の耐震
化率は、全建物の1%で、3000の学校のうち250校、635の公立病院のうち10か所
のみ(2009年)
*4。
・仮に日本から輸出する原子炉の耐震性が高いものであったとしても、大地震が
発生した場合、周辺インフラが寸断される可能性が高く、事故対応が極めて困難。
・地元自治体のシノップ市長が原発建設に反対している中では、住民避難計画の
適切な策定・実施が困難。

活断層調査の委託先の妥当性・調査結果の信ぴょう性に問題:
・政府は日本原子力発電株式会社に委託してトルコのシノップ原子力発電所の地
層調査を行っているが(平成25年度原子力海外建設人材育成委託事業:11.7億円)*5
、当社は、原子力規制委員会が活断層と認定した敦賀原子力発電所直下の断層を
活断層ではないと主張し続けており、国費で行う調査の委託先の妥当性、調査結
果の信ぴょう性が問
題。

事業の経済性評価が不十分:
・シノップ原子力発電所のコストは、220~250億ドル(約2兆2000億円~2兆5000
億円)と推定されているが、ロシア企業が受注したアックユ原子力発電事業で
は、コストが200億ドル
から250億ドルに跳ね上がり、現在も見直し中であること等から、トルコのエネ
ルギー専門家は、原子力発電が他の代替エネルギー源に比べて長期的にコスト高
になると指摘している
*6。

「推進と規制の分離」がなされていない:
・日本では福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、原子力の推進機関と規制機関
の分離が行われ、原子力規制委員会が発足したが、トルコでは、推進と規制の両
方をトルコ原子力庁
(TAEK)が担っており
*7、「推進と規制の分離」が図られていない。

廃炉計画・放射性廃棄物の処分計画が不明:
・廃炉計画・放射性廃棄物の処分計画が不明である *8。週刊朝日2013年6月21日
号記事
*9によると、トルコとの交渉について、経産省関係者は「最終処分場問題につい
てはあえて触れないと、事前に申し合わせていた」とのこと。

地元市長及び市民が反対している:
・地元のシノップ市長は、観光産業に甚大な影響を与えるとして2009年の選挙で
原発反対を掲げ当選。以来、反対表明を継続 *10。市民もデモを多数開催
*11。

シビアアクシデント対策、地震対策、テロ対策、住民避難計画、住民への情報公
開、住民協議の開催状況等について、政府は未確認 *12。

そして何よりも・・・

福島原発事故は収束していません。
福島原発事故からは今も大量の汚染水が漏れ続け、収束のめどがたっていませ
ん。事故原因も究明されていません。多くの人々が故郷を奪われ、放射能汚染で
苦しんでいます。この
ような中、原発輸出を促進することは、福島原発事故の被害者の心を踏みにじる
ものであり、道徳的にも許されるものではありません。

脚注:
*1 損害保険料率算出機構「地震保険研究12:海外地震保険制度~トルコ共和国
2006年調査~」
http://www.giroj.or.jp/disclosure/q_kenkyu/12.html
*2 外務省「トルコ北西部地震の概要と我が国の支援」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/turkey/99/
*3 経済産業省・平成15年度地球環境・プラント活性化事業等調査「トルコ国電
力流通設備の耐震補強及び設備更新による耐震リハビリ事業に係るF/S調査」
http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/.../y2003_05.pdf
*4 2009年08月17日付Milliyet紙「イスタンブルで地震が起こったら・・・・」
(翻訳:東京外国語大学・尾形知恵)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20090818_121913.html
*5 経済産業省資源エネルギー庁「平成25年度「原子力海外建設人材育成委託事
業」の企画競争による委託先の募集について」
http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1306/130610a/130610a.htm
経済産業省資源エネルギー庁「平成25年度「原子力海外建設人材育成委託事
業」に係る委託事業者の公募結果について」
http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1307/130719a/130719a.htm
*6 2013年3月17日付Today's Zaman誌「Sinop nuclear plans barrel ahead amid
sustained criticism」
http://www.todayszaman.com/newsDetail_getNewsById.action?newsId=309907
*7 日本原子力産業協会「トルコの原子力発電導入準備状況(2013年10月7日現在)
http://www.jaif.or.jp/ja/asia/turkey/turkey_data.pdf
*8 日本原子力産業協会「トルコの原子力発電導入準備状況(2013年10月7日現在)
http://www.jaif.or.jp/ja/asia/turkey/turkey_data.pdf
*9 週刊朝日2013年6月21日号「安倍首相の活発な『原発セールス』 危険な舞台裏」
http://dot.asahi.com/wa/2013061200015.html
*10 2013年1月24日付DUNYA誌「Power plants will turn Sinop's paradise into
hell:
mayor」
http://www.dunya.com/power-plants-will-turn-sinops-paradise-into-hell-mayor-179321h.htm
*11 アスリハン・テューマー(グリーンピース・インターナショナル)「日本の
原発輸出――反対する市民の声」
http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/Jpn_Aslihan_ppt.pdf
*12 2013年10月3日外務省担当者からの聞き取り

★ 中山武敏 さんから:
東京大空襲では10万人以上が死亡し、100万人も被災しているのにその惨状は
一切報道されず、国会でも秘密会とされています。
秘密保護法は戦争への道です。

① 秘密保護保護法反対集会案内
   転送歓迎

民主主義社会に「秘密保護法」はいらない!!

何が秘密かも、秘密!?
 いま、私たちの民主主義と自由は、大きな危機に直面しています。
 憲法で禁じられているはずの軍事力強化、私たちの暮らしをまるごと多国籍企
業に明け渡すTPPの推進、福島の被害を考えれば言い出すことさえできないはず
の原発再稼動と輸出、
そして、憲法の改悪。
 こうした「危険すぎる政策」を強行しようとする安倍政権は、特定秘密保護法
によって、私たちから情報を奪おうとしています。情報こそ民主主義になくては
ならないものです。
私たちは主権者として、政府が何をしようとしているか、私たちの税金が何に使
われているかを知る権利と責任があります。「何が秘密かも、秘密。」という秘
密保護法は、民主社
会を死に至らせる最悪の法律です。
 人権の尊重に裏付けされた公正な社会、市民の連帯による参加型の民主主義社
会をつくっていくために、私たち主権者もまた、ともに考え、ともに動き出すと
きです。ぜひお集ま
りください!!

【日時】2013年12月1日(日) 18:30~20:30(開場18:15)
【会場】連合会館2階 大会議室
    東京都千代田区神田駿河台3-2-11 T)03-3253-1771
【参加費】500円 ※申込不要

【プログラム】司会:木内みどり(女優)
○あいさつ 実行委員長 宇都宮健児(弁護士・反貧困ネットワーク代表)
○問題提起
 ・秘密保護法:田島泰彦(上智大学教授・監視社会を拒否する会共同代表)
 ・原発:海渡雄一(弁護士・脱原発法制定全国 ネットワーク事務局長)
 ・解釈改憲:高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
 ・メディア:東海林智(毎日新聞記者・元新聞労連委員長)
 ・TPP:内田聖子(PARC事務局長・STOP TPP!! 市民アクション)
 ・市民活動:満田夏花(FoE Japan理事・原子力規制を監視する市民の会)
○ディスカッション

【主催・呼びかけ】「民主主義社会に秘密保護法はいらない!」実行委員会
        T)03-3571-8051(東京市民法律事務所内)

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6980名(11/61現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2013/11/18(月) 19:48:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆☆☆ 水俣スタディーツアー ☆☆☆

ふくおか自由学校の大山です。
  
 以下のように11月23日(祝)と24日(日)に水俣スタディーツアーを行います。
 現在参加申込者は18人(女性9人、男性9人)。
 まだ申込み可能です。
 申し込み締め切りは、11月21日(木)です。
 貴重な機会ですので、是非ご参加ください。  

☆☆☆ 水俣スタディーツアー ☆☆☆
公害の原点水俣。典型的な企業城下町水俣。国家・企業が一体となった
「国策」の犠牲となるも、これら国家・企業犯罪に強く抗し、人間の尊厳を
取り戻そうとする水俣。
 「真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」
 奇しくも今年は足尾銅山鉱毒事件で国家・企業に対し果敢に闘った今田中
正造翁没後100年、また今年10月には水俣市で「水俣条約」に関する国際
会議が開催され、 水俣病は決して終わっていないことを患者さんたちは世界
に発信しました。
 これらのことを踏まえ、今回のツアーでは1泊2日の日程でチッソと水俣病
に関する施設・遺構・資料館などを巡り、患者さんの講話を聞き、また交流を
行うなど、「水俣スタディーツアー」の名の通り、「水俣を学ぶ旅」にしたいと思
います。

◎日時 11月23日(祝)~11月24日(日)

◎集合場所・時間 九州新幹線新水俣駅に11/23 午前10時15分までに集合
            11/24午後3時頃新水俣駅解散
◎ツアー概要
   23日は、まず「ほっとはうす」を訪ねます。これは胎児性水俣病の患者さん
  や障がい者の方々が、仕事をしながら、水俣病や障がいについて「伝える」
  ことを目的に作られた通所施設です。
   その後は、水俣市立水俣病資料館を見学し、夕方からは遠見の家で患者
  さん・支援者の方の講話・交流・意見交換などを行い、夜は水俣病センター
  相思社に宿泊します。

   24日は相思社歴史考証館を見学した後、マイクロバスで、水銀埋立地、
  百間排水口跡、八幡残渣プール跡、乙女塚、湯堂・茂道地区(被害が大き
  かった漁村)などを巡ります。
             
◎案内人・講師 谷洋一さん(水俣病被害者互助会事務局)
   講師 佐藤秀樹さん(水俣病被害者互助会会長)
   講師 溝口秋生さん(母の水俣病認定を求めて提訴。今年最高裁で勝訴)

◎訪問予定地 水俣市立水俣病資料館、水銀埋立地(エコパーク水俣)
 相思社歴史考証館、遠見の家、ほっとはうす、百間排水口跡、八幡
残渣プール跡、乙女塚、湯堂・茂道地区(被害が大きかった漁村)など。
※講師の方、訪問場所については変更する場合があります。

◎定員 25名

◎参加費 一般1万円 学生6千円
        (但し、現地までの旅費、2日間の飲食費は自己負担です。)

◎申込み締め切り 11月21日(木)
   ※定員となり次第、締め切ることになります。

☆主催 ふくおか自由学校
〒815-0037福岡市岡市南区玉川町1-16 鍼灸院えんあん内           
℡:090-5945-2118(江浜)     
E-mail:ohyamayairochou@yahoo.co.jp


  1. 2013/11/17(日) 20:20:36|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第942日目報告☆

青柳行信です。11月17日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第942日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月16日迄3069名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
また、冷えてきました。
11.10さよなら原発の時のデモの様子をブログに掲載しました。
あんくるトム工房
11.10さよなら原発デモー1
  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2727
11.10さよなら原発デモー2
  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2728
 男の料理   
  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2726

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆NHK経営委員の百田氏は「9条教信者を前線に送る」と
    (左門 11・17-478)
※さらに、「NHKが日本の国営放送局として国民のためになる番組や
報道を提供できる放送局になれば素晴らしいことだ」などと
バカの丸出しの「アベノミクス人事」。
片や特別秘密保護法で「三猿」状況にし、
そこへ「大本営発表」をNHKから飛ばしたい。
安倍首相の性急振りは常軌を逸して狂信的になっている。
世紀末的状況を止めなくては・・・・。

★ 崔 勝久 さんから:
韓国の反核運動の最大の焦点になっている、密陽送電塔阻止住民運動を訪ねるー
朴鐘碩
http://oklos-che.blogspot.com/2013/11/blog-post_16.html
死を覚悟した、文字通り決死的な闘いをするハルモニたちの目の輝きが鋭い。
韓国の反核運動の生命線。全国の反核運動がここ、密陽(ミリャン)に結集
し、古里原発から首都圏に電気を送る為の送電塔建設をめぐる闘い。

私たちは祝島の青年たちを含め、ここで1泊。住民の死の覚悟のほどを
知らされました。

★ 黒木 さんから:                
たんぽぽ舎です。【TMM:No2021】2013年11月16日(土)午後 06:20
地震と原発事故情報より転載

「脱原発市民革命が起こっている!」
 |   金曜官邸前行動の巨大な意義、
 |   小泉・細川 両元首相を動かしたもの
 └──── 鍋谷 郁太郎(大学教員)
 
 「多くの日本国民が心に抱く再稼働反対・脱原発の意志を象徴しているものが、
毎週金曜夜に行なわれている官邸前抗議行動である。

日本記者クラブにおける小泉純一郎元首相による明白な原発ゼロ社会宣言、
そして安倍首相への脱原発社会へ向けての強い提言の背景にあるのは、
官邸前抗議行動が2年以上に亘って示し続けてきた脱原発に向かっての国民意志
である。

確かに、フィンランドの原発廃棄物最終処分施設を視察したことは、彼にとって
1つの転換になったことは事実である。
しかし、官邸前抗議行動が継続的に粘り強く目に見える形で脱原発民意総体を提
示してことは、
世論に敏感な小泉元首相を想定するなら、決して過小評価できないと考えられる。

小泉元首相と連帯して、より明白に脱原発国民運動の展開を謳った細川護煕元首
相においては、
官邸前抗議行動の影響は明白に感じられる。

さらに小熊英二が指摘するように、安倍政権が再稼働になかなか踏み出せないのも、
官邸前抗議行動に象徴される脱原発への民意の発露があるからである。

 このようなことを勘案すれば、
ゆっくりではあるが確実な「脱原発市民革命」が日本に起きており、
裾野は着実に広がっていると言えるだろう。
その中心の1つにあるのが、官邸前抗議行動である。
今は、まさにこの「脱原発市民革命」の正念場である。

日本の原発が全て廃炉になり、
さらに世界の原発が全て解体されるまで、
この「市民革命」は「永続的に」やっていかねばならない。
官邸前抗議行動に参加しよう。」

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
深刻な福島第一の現場の実態を伝える記事が毎日続きます、今朝は現場からの発
表は見当たりませんが、いつものように汚染水から現場の記事へとすすめていき
ます。

1.「トリチウム分離策なし 国内外公募の汚染水処理技術」福島民報11/16 08:42
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013111612173
記事「政府の汚染水処理対策委員会は15日、経産省で開かれ、東京電力福島第
一原発の汚染水問題で国内外から公募した技術に、汚染水からトリチウム(三重
水素)を取り除く画期的な技術はなかったと結論付けた。委員会は年内に取りま
とめる汚染水の追加対策に、トリチウム分離技術を盛り込むことを断念。トリチ
ウムの除去に道筋が付かなくなったことで、汚染水問題の解決は一層困難になっ
た。・・・・・・・・・・・」
1’.「敷地外からゼロ 原子炉建屋の地下水流れ込み」福島民報11/16 08:41
http://www.minpo.jp/news/detail/2013111612172
記事「政府の汚染水処理対策委員会は15日、東京電力福島第一原発の汚染水の
原因となっている原子炉建屋の地下水流入について、原発敷地外から敷地内への
地下水の流れ込みはないとする解析結果をまとめた。・・・・・・・・・・・」
・・・・・・地下水の動きは複雑さがあると専門家は指摘する、どうしてこうい
えるのか。

2.「汚染水問題の解決へ 共産党と原子力学会が懇談」しんぶん赤旗11月16日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-16/2013111604_01_1.html
深刻な問題になっている東京電力福島第1原発の放射能汚染水問題をめぐって日
本共産党の笠井亮、宮本岳志両衆院議員らは15日、日本原子力学会と国会内で
懇談しました。党が9月に発表した緊急提言を各界に届けるなかで実現したもの
です。原子力学会から同学会事故調委員長で前会長の田中知(さとる)・東京大
学教授らが参加しました。
笠井議員は『私たちは、原発への態度を超えて、科学者、技術者、産業界、学会
の英知と総力を結集して、汚染水問題をなんとかしたい。そのテーブルをつくる
のが政治の仕事だと考えて提言・・・・・。』 田中氏は『(福島第1原発の現
状は)準緊急事態。トータルのリスク(危険)を減らすために何をしたらいいの
か。世界でも経験ないことで、幅広く総合的に議論しなくてはいけない』と述
べ、現下の課題と中長期の課題をしっかりと取り組まないといけないと指摘しま
した。・・・・・同学会社会環境部会長の諸葛(もろくず)宗男氏は『お金をケ
チらないで安全最優先の仕組みをつくることが大事。たかが汚染水でなく、最高
レベルの技術者を投入し、最先端の技術を駆使しなければいけない』と語りま
した。京都大学の小西哲之教授は、トリチウム(3重水素)研究の国際的動向な
どを紹介しました。」
2’.「『溶接型』置き換えゼロ 第一原発汚染水タンク 高線量で作業困難」
福島民報11/16 08:12
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013111612153
福島第一原発の地上タンクから汚染水が漏れた問題で、漏えいが相次ぐ「フラン
ジ型」から「溶接型」への置き換えが8月の汚染水漏れ発覚以降、1基も行われ
ていない。汚染水は1日当たり400トン増え続けているが、水漏れの危険性が
少ない溶接型の増設ペースは『2日で1基(1000トン)』にとどまる。早急
な対策が求められる中、15日にはフランジ型から新たな漏えいが発覚し
た。・・・・・・溶接型の増設ペースが上がらないことについて、東電は放射線
量が高い第一原発内での組み立てのため、作業員確保が難しいという。地下水に
より増え続ける汚染水の対応に追われ、具体的な移送計画を示すこともできてい
ない。・・・・東電によると、地上タンクの汚染水の貯蔵量は現在、約41万トン
。このうち6割超の約25万トンをフランジ型にためている。溶接型の増設ス
ピードを上げない限り、フランジ型の長期使用は避けられない状況だ。・・・東
電は『廃炉など多くの作業を抱えており、対応人員を増やすことは難しい。増設
ペースはこれ以上、上げられない』としている。・・・・・・・」
一方では、
3.「東電、希望退職募集へ=1000人規模、来秋までに」時事通信 11月16日
(土)11時0分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131116-00000042-jij-bus_all
記事「東京電力が、年内をめどに改定する総合特別事業計画(再建計画)に、希
望退職者の募集を盛り込む方向で調整していることが16日分かった。収支改善に
向け、経営合理化を加速させる。規模は1000人程度を軸に検討。2014年秋までに
募集する予定で、近く労働組合に提案する。・・・・・・12年5月に政府の認定
を受けた現行計画には、本体の人員を13年度末までに3600人削減し、3万6000人
にすると明記。東電として初めての希望退職者募集も検討課題に挙げてい
た。・・・・・・・・・・募集する希望退職者数は、高水準で推移している依願
退職の動向などを踏まえて詰める。」
・・・・・高額の給料体系の下にある社員をカットし、安上がりの下請けなどを
推進?! 
3’.「東電、希望退職募って大丈夫? 人員削減検討に慎重論も」朝日デジタ
ル11月16日21時40分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201311160240.html
記事「東京電力は2014年度に希望退職を募る検討に入った。リストラを進め
ることで、廃炉・汚染水対策や除染への公費投入に理解を得たい考えとみられ
る。ただ、すでに離職者が相次いでおり、これ以上の人員削減には慎重論もくす
ぶる。・・・・・・・・」

汚染水以外の福一現場、
4.「福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1」河北新報
(11/16 09:03)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131116t63022.htm
記事「福島第1原発1号機の使用済み燃料プール内にある燃料棒70体が東日本
大震災前から損傷していたことが15日、分かった。プール内に保管されている
使用済み燃料292体の4分の1に相当する。損傷した燃料棒を取り出す技術は
確立しておらず、2017年にも始まる1号機の燃料取り出し計画や廃炉作業へ
の影響が懸念される。・・・・・・・・」
・・・・・・次々とこうした事実が明らかになる、他の原発でも明らかにされて
いないことが多数ありそうです。
4’.「冷却期間17~18年 第一原発4号機の使用済み燃料」福島民報11/16
08:40
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013111612171 
記事「18日から始まる東京電力福島第一原発4号機の使用済み核燃料プールか
らの燃料取り出しで、東電は取り出した燃料の共用プールでの冷却期間として
17~18年程度を想定している。福島市のサンパレス福島で15日に開かれた
『安全確保県民会議』の第2回会合で明らかにし
た。・・・・・・・・・・・・・・」
その使用済み核燃料についてこちらの人は、
4”.「日本の原発防護は不十分と米高官 使用済み核保全を」東京新聞 (11月
16日 18:50)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013111601001801.html
記事全文「日本政府との協議のため16日まで来日していた米政府のウェーバー
国防次官補(核・化学・生物兵器防衛担当)は、日本の原発防護体制について
『米中枢同時テロ後、大きな進展があったが、まだ行うべきことがある』と述
べ、依然不十分との認識を示した。また、日本の原発から出た使用済み燃料を再
処理して抽出した核物質プルトニウムに関し、核テロに使われないよう『あらゆ
る措置を取るべきだ』と強調した。共同通信との会見で語った。日本は約44ト
ンのプルトニウムを保有し、うち約10トンが国内にある。」(共同)

与党は、
4”’.「最終処分場選定、政府主導で=石破自民幹事長」11/16-15:33
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013111600189
記事「・・・・・・16日午後、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性
廃棄物の最終処分場の選定方法に関して『国があらゆる知見を使い、こういう地
域がふさわしいと決める。それがこれから求められるのではないか』と述べ、地
方自治体の誘致を待つのではなく、政府が主導的な役割を果たすべきだとの認識
を示した。・・・」
そして、こんなことも言ってます、
5.「石破幹事長、原発新規建設あり得るとの考え示す」読売新聞 11月16日
(土)14時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131116-00000538-yom-pol
記事全文「自民党の石破幹事長は16日、停止中の原子力発電所の再稼働を進め
るとともに、将来は原発の新規建設もあり得るとの考えを示した。東京都内で記
者団に対し、『安心・安全が確保された最新鋭の原発を全面否定することには理
論的にはならない。ただ、当面は今ある原発の再稼働からやっていかないといけ
ない』と述べた。・・・・これに関連し、石破氏は同日のテレビ東京の番組で、
小泉純一郎元首相が原発をただちに廃止すべきだと主張していることについて、
「『原発ゼロ』という歯切れのいい発言に多くの国民が賛同している状況は、政
権党として絶対に無視はできない」と述べた。」

国会でのこんなやりとりの動きを注視しておきましょう、
6.「再稼働を加速と批判 市田氏 JNES解散法案可決 参院環境委」しん
ぶん赤旗11月16日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-16/2013111604_02_1.html
原発推進の安全検査業務を行う原子力安全基盤機構(JNES)を解散して原子
力規制庁に統合する法案が14日の参院環境委員会で自民、民主、公明、維新の
賛成で可決。日本共産党とみんなの党は反対しました。・・・・・・・・市田忠
義参院議員は質疑で、原発推進の経産省や電力会社、プラントメーカー、ゼネコ
ンなどの出身者が機構常勤職員388人の36%に当たる141人も占める実態
に言及。定期検査でも事業者作成の要領書に依存して必要な検査をしないなど事
業者依存体質は払拭(ふっしょく)できておらず、原子力規制委・規制庁に統合
すれば『内部から振り回され、いっそうゆがめられる』と指摘しました。石原伸
晃環境相は「(統合後は)業者依存ではなく独立性をもって取り組むような
形にする」と表明しました。・・・統合は『原発再稼働審査の加速のためだ』と
批判する市田氏に、田中俊一原子力規制委員長は『技術的再チェックなどの意味
で(再稼働審査の)強化になる』と認めました。市田氏は『再稼働審査を停止
し、いまこそ(福島第1原発の)汚染水対策に人的・物的資源を集中すべきだ』
と主張しました。」
・・・・・・・委員長の発言が規制委の性格を明確に示しています。

被災地フクシマ、
7.「原発事故関連死 避難時の記録で原告反論 双葉病院の患者死亡訴訟」
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8614.html
福島第一原発事故に伴う避難で体調を崩して死亡したとして、大熊町の双葉病院
の男性患者=当時(67)=の遺族が東電を相手取り損害賠償を求めた訴訟の弁
論準備手続きは15日、東京地裁で開かれた。原告側は、東電側が求めていた避
難時の診療経過について『混乱時で、詳細な記録はない』と反論し
た。・・・・・・・・」
・・・・・・・なぜ、被害者がここまでして反論しないといけないのか。
8.「16日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値」福島民報11月17日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
8’.「5カ所の玄米が基準値超 『作付け制限区域』の(南相馬市)小高区」
福島民友(11/16 09:10)
http://www.minyu-net.com/news/news/1116/news3.html
記事「県は15日、政府の本年産米作付け方針で「作付け制限区域」となった3
市村の田んぼ計17カ所で試験的に栽培された玄米の放射性物質検査結果を発
表、南相馬市小高区の田んぼ9カ所のうち5カ所の玄米から食品の基準値(1キ
ロ当たり100ベクレル)を上回る1キロ当たり120~180ベクレルの放射
性セシウムが検出された。・・・・・県によると、試験栽培では、コメに放射性
セシウムが移行するのを抑えるカリウム肥料を施肥したほか、田んぼの除染を実
施。葛尾、飯舘両村では表土を剥ぎ取り、南相馬市小高区では深耕などの対策が
取られた。県は、対策を講じたのに玄米が基準値を超えた原因について『水や土
壌、除染の手法など、さまざまな要因が考えられる』(農業振興課)として調
べている。」
・・・・・・・・環境は近接地でも個々に異なるので、一律に評価してはいけな
いという証明。
栃木県、
こちらの新聞にも毎日こうした数値の記事があることを紹介しておきます、
9.「【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞11月16日
17:25
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20131116/1415864

原発立地自治体、
10.「志賀原発、漁船使い避難訓練 30キロ圏、事故想定」西日本 (11月16
日 13時43分)
記事全文「富山、石川両県などは16日、大地震により北陸電力志賀原発1号機
(石川県志賀町)で全電源を喪失し放射性物質が放出されたとの想定で、原発か
ら半径約30キロ圏の「緊急防護措置区域(UPZ)」を対象とした共同防災訓
練を行った。能登地域の住民は漁船に乗り込んで避難するなど災害時の対応を確
認。訓練には富山、石川両県や国、北陸電力など約270機関の約1200人
と、約千人の住民が参加。原発から約5キロ離れたオフサイトセンターに自治体
職員らが集合、テレビ電話などで両県や各市町の対策本部と情報をやりとりした。」
・・・・・戻れない覚悟をさせる訓練・・・。

エネルギー・環境関連、
11.「日本排出の温室ガス8・2%減 原発事故後は増加続く」共同通信
11/17 02:00
記事全文「【ワルシャワ共同】京都議定書の第1約束期間(2008~12年
度)に日本が排出した温室効果ガスの量は、基準年の1990年度と比べ8・
2%減(速報値)となり、同6%減という目標の達成が確実になったことが16
日、分かった。・・・約束期間の前半に排出量が減ったことや、海外からの排出
枠購入の効果によって国際的に約束した義務が達成できた。だが11年の東京電
力福島第1原発事故後は火力発電の増加によって排出量が増え続けている。将来
の原発稼働が不透明な状況を考えると、早急に原発以外の温暖化対策を強化する
必要がある。」

12.「原発ゼロ決断して 首相官邸前で抗議行動しんぶん赤旗11月16日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-16/2013111615_01_1.html
記事「首都圏反原発連合(反原連)は15日、首相官邸前抗議行動を行いまし
た。国内の全原発が停止している現状でも電力は足りています。福島第1原発の
放射能汚染水が流出し続けているのに、原発の再稼働・輸出にひた走る安倍晋三
首相。1800人(主催者発表)の参加者は「原発いらない」「再稼働反対」と
訴えました。・・・・首相官邸前では、反原連のミサオ・レッドウルフさんが
『安倍首相。小泉さん(元首相)の原発ゼロ宣言には、全国の運動と、8割以上
が原発いらないという世論の土台がある。真摯(しんし)に受け止め、首相とし
て英断を下しなさい』と訴えました。・・・・・・・」

参考記事、
13.「小泉元首相・原発ゼロ発言の影響は?(前) 」データマックス11月15
日 11:17
h⇒ttp://www.data-max.co.jp/2013/11/15/post_16455_is_1.html
13’.「小泉元首相・原発ゼロ発言の影響は?(後) 」データマックス11月16
日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/11/16/post_16455_is_1.html

今届いた西日本新聞朝刊では、
2面に、小さく3.の記事、社説に、
14.「『直感の人』次の一手 論説委員の目」(永田 健)
・・・・「石油資本がバックに」などと裏があると、深読みしないでそのまま受
け止めよ、ということか。
今朝も以上です。この新聞、最近、字が大きくなって記事件数が減った上に広告
だけが目立っていませんか。

昨日に訂正:
12.記事のコメント 誤「除染された県境の下での」→正「除染された環境の
下での」

★ 東京の杉原浩司 さんから:
<【週末中に要請を!】秘密法案、20日委員会採決強行か&日弁連会長声明>
稀代の超悪法「秘密保護法案」の成立を狙う与党のシナリオがはっきりし
てきました。時事通信は、「与党は20日に委員会で法案を採決した後、21
日に衆院本会議で可決させる日程を描く」と伝え、「みんなだけで十分だ。
一部の野党が賛成するなら採決が楽になる」との公明党幹部の声を紹介し
ています。

秘密保護法案採決へヤマ場=修正協議が焦点-国会(11月16日、時事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2013111600177

秘密保護法案「修正なければ賛成困難」 維新幹部
(11月16日 19:18、日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS16017_W3A111C1PE8000/

【YouTube】2013/11/15 自民・みんな特定秘密保護法修正協議(約10分)
http://www.youtube.com/watch?v=I-8vao4KBKw&feature=youtu.be

週明け18日(月)には与党とみんな、与党と維新との「修正協議」がそれ
ぞれ行われる予定です。そして、19日(火)には9時~12時に衆院特別委
員会質疑、14時(予定、本会議終了後)~17時20分に2回目の参考人質疑
が行われます。

来週は本当に正念場となります。来週中の衆議院通過を阻むことが出来れ
ば、今国会成立を食い止める道が開けてくると思われます。11月21日、日
比谷野音での大集会&国会請願デモ( http://himituho.com/ )の重要性
が高まっています。

☆具体的なプレッシャーこそが必要です。週末中にぜひ、みんな、維新の
キーパーソンらにファックス、メールを集中してください!

【大緊急】みんな、維新に今すぐ要請を!秘密法で妥協するな!
http://bit.ly/1dwmkqD

以下、海渡雄一弁護士からのメールを転送します。重要な声明です。ぜひ
広げてください。
------------------------------------
海渡雄一です。

11月5日以降、ツワネ原則の重要性を言い続けてきましたが、本日、日弁連は
「特定秘密保護法案に反対し、ツワネ原則に即して秘密保全法制の在り方を全面
的に再検討することを求める会長声明」を出しました。

http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/131115.html

法案の根本的欠陥を明らかにし、今後の国会審議の指針を示した会長声明です。

与野党の修正協議が重要な段階にさしかかる中、野党が中途半端な修正案で妥協
しないよう、「法案に上記のような構造的な問題点があることが明らかであるか
ら、政府は、法案を一旦白紙に戻し、現存する国家公務員法や自衛隊法などの中に
含まれる秘密保全法制も含めて、秘密保全法制の在り方を根本的に見直すべきで
ある。」との意見です。多くの国会議員の皆さんの賛同を得られる中味だと思い
ます。
秘密保全法の必要性を認めている民主党、みんなの党、公明党、自民党、維新の
会の議員の皆さんにも「日弁連の会長声明にそって、法案を撤回して根本から話
し合いを始める」よう、要請していきましょう。この要請が成功すれば、秘密法
案の成立はとどめられる可能性があると思います。

*****************************

特定秘密保護法案に反対し、ツワネ原則に即して
秘密保全法制の在り方を全面的に再検討することを求める会長声明

国が扱う情報は、本来、国民の財産であり、国民に公表・公開されるべきもので
ある。「特定秘密の保護に関する法律案」は、行政機関が秘密指定できる情報の
範囲を広くかつ曖昧に設定し、かつ、運用の実態は第三者がチェックできない一
方で、このような情報にアクセスしようとする国民や国会議員、報道関係者など
のアクセスを重罰規定によって牽制するもので、まさに行政機関による情報支配
ともいうべき事態である。

当連合会では、本年9月12日に「『特定秘密の保護に関する法律案の概要』に
対する意見書」を、同年10月23日に「秘密保護法制定に反対し、情報管理シ
ステムの適正化及び更なる情報公開に向けた法改正を求める意見書」を公表し、
同月25日に「特定秘密保護法案の閣議決定に対する会長声明」を公表した。当
連合会の相次ぐ意見表明に対して、新聞やテレビ、ラジオ、雑誌、インターネッ
トニュースなどがこぞって法案を問題とする報道を行うようになったこともあり、
多くの国民が法案に関心を抱くとともに、法案の賛否に関わらず早急な成立を望
まない声が日増しに強くなっている。このような国民の意向を受けて、政府及び
国会には、法案の慎重審議が強く求められている。

ところが、政府及び与党は、法案を慎重審議するどころかむしろ短期間で成立さ
せようとしている様子さえ窺える。政府及び与党が我が国における法案の重要性
を強く認識するのであれば、尚更のこと、国民の理解と納得を得られるよう、法
案の内容を検討し直すべきである。

「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」(以下「ツワネ原則」という
。)は、自由権規約19条等をふまえ、国家安全保障分野において立法を行う者
に対して、国家安全保障への脅威から人々を保護するための合理的な措置を講じ
ることと、政府の情報への市民によるアクセス権の保障を両立するために、実務
的ガイドラインとして作成されたものであり、本年6月、南アフリカ共和国の首
都・ツワネで公表されたものである。

当連合会では、これまでの提案を踏まえ、ツワネ原則による法案の見直しと撤回
を求める。
以下、ツワネ原則に則して特定秘密保護法案の問題点を指摘する。

1 ツワネ原則1、4は国家秘密の存在を前提にしているものの、誰もが公的機
関の情報にアクセスする権利を有しており、その権利を制限する正当性を証明す
るのは政府の責務であるとしている。しかし、法案にこの原則が明示されていな
い。

2 ツワネ原則10は、政府の人権法・人道法違反の事実や大量破壊兵器の保有
、環境破壊など、政府が秘密にしてはならない情報が列挙されている。国民の知
る権利を保障する観点からこのような規定は必要不可欠である。しかし、法案に
は、このような規定がない。

3 ツワネ原則16は、情報は、必要な期間にのみ限定して秘密指定されるべき
であり、政府が秘密指定を許される最長期間を法律で定めるべきであるとしてい
る。しかし、法案には、最長期間についての定めはなく、30年経過時のチェッ
クにしても行政機関である内閣が判断する手続になっており、第三者によるチェッ
クになっていない。

4 ツワネ原則17は、市民が秘密解除を請求するための手続が明確に定められ
るべきであるとしている。これは恣意的な秘密指定を無効にする上で有意義であ
る。しかし、法案はこのような手続規定がない。

5 ツワネ原則6、31、32、33は、安全保障部門には独立した監視機関が
設けられるべきであり、この機関は、実効的な監視を行うために必要な全ての情
報に対してアクセスできるようにすべきであるとしている。しかし、法案には、
このような監視機関に関する規定がない。

6 ツワネ原則43、46は、内部告発者は、明らかにされた情報による公益が
、秘密保持による公益を上回る場合には、報復を受けるべきでなく、情報漏えい
者に対する訴追は、情報を明らかにしたことの公益と比べ、現実的で確認可能な
重大な損害を引き起こす場合に限って許されるとしている。しかし、法案では、
この点に関する利益衡量規定がなく、公益通報者が漏えい罪によって処罰される
危険が極めて高い。

7 ツワネ原則47、48は、公務員でない者は、秘密情報の受取、保持若しく
は公衆への公開により、又は秘密情報の探索、アクセスに関する共謀その他の罪
により訴追されるべきではないとし、また、情報流出の調査において、秘密の情
報源やその他の非公開情報を明らかすることを強制されるべきではないとしてい
る。しかし、法案にはこのような規定がないどころか、第23条ないし第26条
の規定によって広く処罰できるようにしている。

この原則の策定には、アムネスティインターナショナルやアーティクル19のよ
うな著名な国際人権団体だけでなく、国際法律家連盟のような法曹団体、安全保
障に関する国際団体など22の団体や学術機関が名前を連ねている。この原則に
は、ヨーロッパ人権裁判所やアメリカ合衆国など、最も真剣な論争が行われてい
る地域における努力が反映されている。起草後、欧州評議会の議員会議において、
国家安全保障と情報アクセスに関するレポートにも引用されている。

当連合会は、政府が安全保障上の理由によって一定の事項を一定の期間、秘密と
する必要があると判断し対応していることを、全面的に否定するものではない。
しかし、このような対応を許容することによって、国民の基本的人権である言論
の自由、プライバシー権が侵害されるべきではない。

法案に上記のような構造的な問題点があることが明らかであるから、政府は、法
案を一旦白紙に戻し、現存する国家公務員法や自衛隊法などの中に含まれる秘密
保全法制も含めて、秘密保全法制の在り方を根本的に見直すべきである。

2013年(平成25年)11月15日
              日本弁護士連合会 会長 山岸 憲司  

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 6980名(11/61現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2013/11/17(日) 09:52:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【 日 弁 連 会 長 声 明 】


          【 日 弁 連 会 長 声 明 】

  特定秘密保護法案に反対し、ツワネ原則に則して秘密保全法制の在り方を
         全面的に再検討することを求める会長声明
 

 国が扱う情報は、本来、国民の財産であり、国民に公表・公開されるべきものであ
る。「特定秘密の保護に関する法律案」は、行政機関が秘密指定できる情報の範囲を
広くかつ曖昧に設定し、かつ、運用の実態は第三者がチェックできない一方で、この
ような情報にアクセスしようとする国民や国会議員、報道関係者などのアクセスを重
罰規定によって牽制するもので、まさに行政機関による情報支配ともいうべき事態で
ある。

 当連合会では、本年9月12日に「『特定秘密の保護に関する法律案の概要』に対
する意見書」を、同年10月23日に「秘密保護法制定に反対し、情報管理システム
の適正化及び更なる情報公開に向けた法改正を求める意見書」を公表し、同月25日
に「特定秘密保護法案の閣議決定に対する会長声明」を公表した。

当連合会の相次ぐ意見表明に対して、新聞やテレビ、ラジオ、雑誌、インターネット
ニュースなどがこぞって法案を問題とする報道を行うようになったこともあり、多く
の国民が法案に関心を抱くとともに、法案の賛否に関わらず早急な成立を望まない声
が日増しに強くなっている。このような国民の意向を受けて、政府及び国会には、法
案の慎重審議が強く求められている。

 ところが、政府及び与党は、法案を慎重審議するどころかむしろ短期間で成立させ
ようとしている様子さえ窺える。政府及び与党が我が国における法案の重要性を強く
認識するのであれば、尚更のこと、国民の理解と納得を得られるよう、法案の内容を
検討し直すべきである。

 「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」(以下「ツワネ原則」とい
う。)は、自由権規約19条等をふまえ、国家安全保障分野において立法を行う者に
対して、国家安全保障への脅威から人々を保護するための合理的な措置を講じること
と、政府の情報への市民によるアクセス権の保障を両立するために、実務的ガイドラ
インとして作成されたものであり、本年6月、南アフリカ共和国の首都・ツワネで公
表されたものである。

 当連合会では、これまでの提案を踏まえ、ツワネ原則による法案の見直しと撤回を
求める。

 以下、ツワネ原則に則して特定秘密保護法案の問題点を指摘する。

 1 ツワネ原則1、4は国家秘密の存在を前提にしているものの、誰もが公的機関
の情報にアクセスする権利を有しており、その権利を制限する正当性を証明するのは
政府の責務であるとしている。しかし、法案にこの原則が明示されていない。

 2 ツワネ原則10は、政府の人権法・人道法違反の事実や大量破壊兵器の保有、
環境破壊など、政府が秘密にしてはならない情報が列挙されている。国民の知る権利
を保障する観点からこのような規定は必要不可欠である。しかし、法案には、このよ
うな規定がない。

 3 ツワネ原則16は、情報は、必要な期間にのみ限定して秘密指定されるべきで
あり、政府が秘密指定を許される最長期間を法律で定めるべきであるとしている。し
かし、法案には、最長期間についての定めはなく、30年経過時のチェックにしても
行政機関である内閣が判断する手続になっており、第三者によるチェックになってい
ない。

 4 ツワネ原則17は、市民が秘密解除を請求するための手続が明確に定められる
べきであるとしている。これは恣意的な秘密指定を無効にする上で有意義である。し
かし、法案はこのような手続規定がない。

 5 ツワネ原則6、31、32、33は、安全保障部門には独立した監視機関が設
けられるべきであり、この機関は、実効的な監視を行うために必要な全ての情報に対
してアクセスできるようにすべきであるとしている。しかし、法案には、このような
監視機関に関する規定がない。

 6 ツワネ原則43、46は、内部告発者は、明らかにされた情報による公益が、
秘密保持による公益を上回る場合には、報復を受けるべきでなく、情報漏えい者に対
する訴追は、情報を明らかにしたことの公益と比べ、現実的で確認可能な重大な損害
を引き起こす場合に限って許されるとしている。しかし、法案では、この点に関する
利益衡量規定がなく、公益通報者が漏えい罪によって処罰される危険が極めて高い。

 7 ツワネ原則47、48は、公務員でない者は、秘密情報の受取、保持若しくは
公衆への公開により、又は秘密情報の探索、アクセスに関する共謀その他の罪により
訴追されるべきではないとし、また、情報流出の調査において、秘密の情報源やその
他の非公開情報を明らかすることを強制されるべきではないとしている。しかし、法
案にはこのような規定がないどころか、第23条ないし第26条の規定によって広く
処罰できるようにしている。

 この原則の策定には、アムネスティインターナショナルやアーティクル19のよう
な著名な国際人権団体だけでなく、国際法律家連盟のような法曹団体、安全保障に関
する国際団体など22の団体や学術機関が名前を連ねている。この原則には、ヨーロ
ッパ人権裁判所やアメリカ合衆国など、最も真剣な論争が行われている地域における
努力が反映されている。起草後、欧州評議会の議員会議において、国家安全保障と情
報アクセスに関するレポートにも引用されている。

 当連合会は、政府が安全保障上の理由によって一定の事項を一定の期間、秘密とす
る必要があると判断し対応していることを、全面的に否定するものではない。しか
し、このような対応を許容することによって、国民の基本的人権である言論の自由、
プライバシー権が侵害されるべきではない。

 法案に上記のような構造的な問題点があることが明らかであるから、政府は、法案
を一旦白紙に戻し、現存する国家公務員法や自衛隊法などの中に含まれる秘密保全法
制も含めて、秘密保全法制の在り方を根本的に見直すべきである。

                    2013年(平成25年)11月15日
                           日本弁護士連合会
                           会長 山岸 憲司


*日弁連HPより
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/131115.html

  1. 2013/11/16(土) 11:15:22|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

平和な有明海

Author:平和な有明海
修の呟きにようこそ!
佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (5819)

ようこそ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる