FC2ブログ

タイトル画像

西山正啓監督作品「のさり~杉本栄子の遺言」完成試写会

2013.12.17(20:42) 1182

ふくおか自由学校の大山です。

西山正啓監督の最新の記録映画「のさり~杉本栄子の遺言」(80分)
の完成試写会のお知らせです。
杉本栄子さんは、網元の一人娘として水俣市茂道に生まれました。
その後、水俣病を発病。1969年に水俣病裁判を提訴。
73年に勝訴。2008年死去されています。
「のさり」とは、自分たちが求めなくても大漁したことをいいます。
「本当につらかった水俣病でしたけれど、水俣病のおかげで私は
人としての生活が取り戻せたように思います。」

水俣病で差別されて一番辛い時、
もう死にたいと思った時、父は言った。
台風は時化(シケ)、今は時化と思え。
自分の命を大事にせんといかん。
のさるように精進しようわいね、と。
網子は家族、村の衆は親戚。
昔はみんないい人だった。
いい人が帰って来るのを待とう、と。

西山正啓監督作品「のさり~杉本栄子の遺言」完成試写会
12/20(金)18時開場 18:30上映開始

■場所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター) 研修室
 (福岡市博多区下川端町3-1博多リバレインオフィス10F)

■参加費:1000 円 高校生500 円
主催:「のさり~杉本栄子の遺言」上映準備会 TEL 090-4357-7596(藤岡)

◎西山正啓(にしやままさひろ)さんのプロフィール
ドキュメンタリー映画作家。福岡教育大学「共生社会論」講師。
代表作「しがらきから吹いてくる風」「ゆんたんざ沖縄」「梅香里
メヒャンニ」「ぬちどぅ魂の声」「朋の時間」「水俣わが故郷」
「米軍再編・岩国の選択」シリーズ三部作、「ゆんたんざ未来世」
シリーズ、「チビチリガマから日本国を問う」など多数。




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第972日目報告☆

2013.12.17(20:40) 1181

青柳行信です。12月17日。

本日 ■ 「さよなら原発!福岡」例会 12月17日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
明日
● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
http://ameblo.jp/yaaogi/

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
12月18日(水)午後5時受付開始。 
福岡市立中央市民センターホール 
http://ameblo.jp/yaaogi/

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第972日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月16日迄3102人。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
作日は よく冷えましたね。
これからが またたいへんです。
風邪などひかぬようにして 頑張りたいものです。
あんくるトム工房
これでも再稼動するのか?  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2774

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「事故あれば命の作物途絶す」と川内原発反対集会
     (左門 12・17-508)
※九州電力川内原発の地で、
「集まろう ストップ再稼動!12・15 in 川内」が開かれた。
参加者の親子の小旗にはドイツ語で「ATOMKRAFT-NEIN DANKE」
(原子力-ノーサンキュー)とあり、「原発ゼロ」では日独連帯が進んでいる。
川内・玄海両原発の東側には若狭湾の東に勝っても劣らぬ
「厖大なる風下」があることを推進勢力の肝に銘じなければならない。
その大切な一歩になったことの意義を評価したい。

★ 清水 満(グルントヴィ協会) さんから:
青柳さん、こんにちは。
15日はいろいろとお世話いただき、ありがとうございました。さよなら原発!福
岡からのバス代の補助も感謝します。往復4千円という格安で川内の集会に参加
できました。
1,800名を超える参加者で、集会、デモも大成功に終わりました。福岡から17名
の参加者で、それに新幹線利用の方も数名いましたね。
鹿児島県内や熊本、宮崎からも駆けつけた方々、お疲れ様でした。何よりも実行
委のみなさんの事前準備、当日の裏方作業にお礼を申し上げます。
川内は、学生時代に住民のみなさんといっしょに戦った私の原点ともいうべき場
所です。今回は、30数年ぶりに再会する仲間もおり、集会だというのにすっかり
「川内原発反対現地青年部」の同窓会になった場所がありました(苦笑)。かつ
ての「青年部」もすっかり「老壮年部」になってましたが。
帰りの時間がかなり遅くなり、ご迷惑をおかけしましたが、福岡からの参加者の
方々に、川内原発現地と原発建屋近辺を案内できたのは、原発の危険性のリアリ
ティ、地域への圧力を知るのにはよかったのではないかと思います。
写真を撮ったものの、何せ久々に会う友人、知人たちとの会話で列を離れること
もできず、よいものがありません。とにかく一部の雰囲気だけでもわかればよい
という方は、以下のページで見ることができます。
http://www.flickr.com/photos/36263502@N08/sets/72157638714552403/

バスの中で少し触れたかつての反対住民の姿は、むかし書いた拙文で少し知るこ
とができます。興味あればご覧下さい。
http://poetadoctus.web.fc2.com/archive/kanokoyuri.html
http://poetadoctus.web.fc2.com/archive/kanokoyuri2.html

川内原発久見崎海岸寄田浜辺にて 青柳さんの画像。
http://tinyurl.com/llakkvp
http://tinyurl.com/kwk3caj
それでは、1月13日の「ひろば1000回記念の集い」で、またお会いしましょう。

★ 田中美和子(大木町環境市民団体 あーすくらぶ) さんから:
大木町から二人でストップ再稼働川内に参加しました。
今回は原発作業員の方のお膝元とあって配慮したものでした。
「こんにちはお騒がせします。作業員の皆さん、
いつも電力の安定供給に努めていただきありがとうございます。
しかし福島での事故は起きてしまいました。
これから事故の心配をしながら再稼働するのか、廃炉にするのか?
もし万一、事故が起きたとき真っ先に被害を受けるのは作業員の皆さん、
そして川内市の皆さんや子ども達です。廃炉になっても雇用はあります。
ドイツでは自然エネルギーに転向して38万人の雇用が生まれました。
私たちは未来を変えることができます。原発を廃炉にしましょう。」
こういう趣旨のアナウンスとともにデモ行進を行いました。参加者1800人。

デモの後は福岡の参加者で原発を海岸側から見学しました。
原発の温排水で海水温度が上がってる説明等を日本グルントヴィ協会の清水さん
から受けました。
往復約13時間の道中を供にした17人の参加者はそうそうたる方ばかりでバスの中
も交流できました。
次は原発とめよう!九電本店前ひろば1000回の集いで再会を約束しました。
運動で仲間とつながることの大切さを実感し活力をいただきました。
私もできるところで原発のこと、平和のこと、憲法のことを伝えていきたいで
す。お世話になりました。

★ 坂田綾子 さんから:
青柳様
15日はどうもお疲れ様でした。
原発を廃炉にするために、私にもできることを少しでもしていけたらと思ってい
ました。
福岡での集会は、いつも仕事と重なり参加することが出来ませんでしたが、
今回の川内で声を上げる行動ができたのでとても嬉しいです。
参加させていただいてありがとうございました。
私は、初めて原発を見、驚きました。
言葉では海に近いところにあるということは聞いていましたが、
実感としてわかなかったのです。
こんなに海に近ければ、津波や高潮であっさりのみこまれてしまう!!ぞっとし
ました。
自然の災害は人間が想像できないほどの脅威をもっています。
まして地震は地面が割れてしまったり、高速道路だって倒れてしまうほど。
人の作ったものが壊れないなんて言えるはずがない。
原発の配管なんてもろく壊れてしまうと誰もが想像つくと思います。

今回バスで一緒になられた方達を間近にみて、とても心強く感じました。

現実を見ようとしない多くの人達に、ひとりでも多く気づいてもらえるよう
これからも、声をだしていきますね。
また、参加できる機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

★ いのうえしんぢ さんから:
あんくるトム横田つとむさんが12/15の川内原発再稼動反対集会
のことを気にされていましたが、以下のヤフーニュースの記事
にも紹介されています。
福岡から参加した人も掲載されてますね(笑)。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20131216-00030705/

★ 宮崎の黒木 さんから:
薩摩川内原発反対集会の記事報道です。
    ---------
原発再稼働反対に1800人 薩摩川内で街頭行進
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=53415

反原発団体など薩摩川内で集会
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20131215-OYT8T00893.htm

川内原発再稼動反対の集会とデモ行進
http://www.youtube.com/watch?v=2MndQdffZcM

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
井野博満先生、「市民のチカラで原発ゼロへ」を呼びかけ(佐賀県議会傍聴報告)
「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」のブログに
http://saga-genkai.jimdo.com/2013/12/16/
井野博満先生-市民のチカラで原発ゼロへ-を呼びかけ-佐賀県議会傍聴報告/が掲
載されています。

「全国に先駆けて!?
この2年半、佐賀県議会原子力特別委員会は、古川知事の「やらせメール」事件
を延々扱ってました。(いまだ決着していないこの問題を終わらすには、知事に
早く辞任してもらうしかないんですけどね。)

井野さんには今年6月に佐賀におこしいただいた時に、裁判の会事務所での懇談
会と、議員有志の学習会に応じていただきました。
(2年前の7月17・18日に佐賀・唐津で連続シンポジウムでお招きして以来、いつ
も気にかけていただいています。)

7月に九電が再稼働審査申請をし、再稼働へ向けた策動が進められる中、9月3日
に私達は同委員会委員長に対して「原発の安全性について、原発に慎重な立場か
らの専門家の意見を聞く場をつくってほしい。井野先生を推薦する」と要請を出
しました。

2週間後、委員長は「前向きに検討する」と、わざわざ回答の場を設けました。
マスコミも注目してくれましたが、世論を非常に気にしているようでした。
あれから、3ヵ月半を経て、ようやく実現したのです。
県議会という場で、原発に明確に反対の立場の専門家にこうした形で意見表明し
ていただけたことは画期的で、日本で初めてじゃないかと思います。

「日本初のプルサーマル」と「3.11後最初となる再稼働策動(“やらせ”で挫
折)」という汚名をかぶせられてしまった佐賀県民として、脱原発へ向けて、ど
こよりも先んじて、こうした取り組みをできたこと、嬉しく思います。大事な一
歩となりました。 」と報告されています。

日本科学者会議福岡支部核問題研究会と原子力市民委員会は提携研究グループの
協力関係にあり、
井野博満先生のパワーポイント資料にある熔融燃料・コンクリート反応の危険性
は福岡核問題研究会と原子力市民委員会の共通の認識です。
従って、今回の井野博満先生の参考人意見陳述は科学技術的に見て、全国の先駆
けと思われ、全国各地の再稼動反対運動の
理論的支柱にしていきたいと思われます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も福島第一の現場を伝える記事がありません。
きょうは九州関連の記事から始めます。
1.「伊万里市長「駆け引き道具」発言陳謝 九電との協定」西日本12月17日
03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/29152/1/
記事「佐賀県伊万里市の塚部芳和市長は16日の市議会全員協議会で、九州電力
と協議中の原子力安全協定を『交付金を取るための駆け引きの道具』と発言した
ことについて『非常に軽率だったと反省している。今後、発言には十分気をつけ
たい』と陳謝した。・・・・市長は『立地自治体並みの安全協定の必要性を訴え
ることで、原子力防災に対する市の危機意識が国や県に伝わり、防災対策が講じ
られるという意味だった』『市民の安心・安全のために協定を求める姿勢に変わ
りはない』と釈明。議員からは『市民にもしっかり説明すべきだ』などの意見が
出た。・・・・一方で、『交付金は九電ではなく、国や県に求めるものだ』との
議員の指摘に対し、市長は『電源3法(交付金)は国だ。ただ九電は自治体
に寄付してきている。現に唐津市にも何億円の寄付をやった』と、寄付への期待
とも取れる発言をした。全協後、報道陣に『(寄付を)知らない議員もいるので
事実を述べただけ。寄付を求める気はない』と説明。議員の一人は『市民の安
心・安全の担保と言いつつ、結局は駆け引きの道具ということがはっきりした』
と不信感をあらわにした。・・・・・・・」
・・・・・市長さん、しっかりしてください。引き続き信頼してて良いですか。

次に、川内集会を伝える記事、
2.「原発とは共存できない/再稼働止めよう 川内に1800人 」しんぶん赤
旗[2013.12.16]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-16/2013121601_02_1.html
記事「九州電力川内(せんだい)原発の立地する鹿児島県薩摩川内市で15日、
『集まろう ストップ再稼働!12・15in川内』集会があり1800人が参
加、同原発の再稼働反対と廃炉を訴えるアピールを採択し、市街地をパレードし
ました。同市で再稼働阻止を訴える集会としては過去最大となりまし
た。・・・・・・農業を営む橋口孝久共同代表は「ひとたび事故が起きれば命あ
る作物ができなくなる。再稼働阻止に力を合わせよう」と呼びかけました。九州
各県や四国などからの参加者が連帯を表明しました。鹿児島市のからの参加者
(31)は『3・11後、東北に支援に行き、原発とは共存できないと痛感しま
した。再稼働はやめるべきです』と話しました。・・・・集会に先立ち、川内原
発正門前
で市民団体が抗議集会を行い、再稼働に反対する抗議文を瓜生道明九電社長あて
に提出しました。」
2’.「原発再稼働反対に1800人 薩摩川内で街頭行進」南日本新聞12/16 15:30
⇒http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=53415
記事「・・・・・実行委によると、同市での同規模の抗議集会は約40年ぶりで
過去最大規模。・・・・・・」

被災地フクシマ、
3.「<除染土>公園に保管袋で放置 福島県ずさん管理」毎日新聞 12月16日
(月)7時2分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131216-00000006-mai-soci
記事「◇放射線量 最高で国の安全基準の10倍・・・・東京電力福島第1原発
事故に伴う放射線について、福島県が、県営団地で除染して出た放射性廃棄物
(土壌)を、団地敷地内の児童公園に保管袋に入れただけで放置するなど、少な
くとも5カ所でずさんな管理をしていたことが分かった。子どもが自由に出入り
できたか、近づける場所もあった。放射線量は最高で国の安全基準の約10倍
だった。県は放射性物質汚染対処特措法の規定を十分把握せずに処理を業者任せ
にしていた。同法に抵触する可能性がある。・・・白河市の住民の情報提供で毎
日新聞が市内5団地を調査したところ、一部の児童公園の敷地に保管袋が放置さ
れ、最大毎時2マイクロシーベルト超~1マイクロシーベルト前後を示した。・
・・・工事を発注した県建設事務所の責任者によると、発注時の県の仕様書には
業者がガイドラインに従うよう書かれていたといい、ガイドラインは「ざっと見
ただけ」と話している。除染を請け負った土木建築業者の現場責任者は、土で覆
うなどの処理について『認識が甘かったかもしれない』とあいまいな説明をして
いる。県建築住宅課は『実際どう管理されているか把握していなかった』と証言
した。・・・・県によると、除染廃棄物は中間貯蔵施設が完成するまで、各自治
体が造る『仮置き場』での保管を予定しているが、設置が難航。県営団地内では
児童公園に埋設か地上保管しているという・・・・・・・・。」
・・・・これが除染の実態の一面・・・・白河市―フクイチから80キロ、栃木県
境です。
政府は、
4.「中間貯蔵建設 国、福島に要請 県外処分の法制化明言」河北新報
(12/15 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131215t61017.htm
記事「福島第1原発事故の除染廃棄物を長期保管する中間貯蔵施設をめぐり、石
原伸晃環境相は14日、福島市を訪れ、佐藤雄平福島県知事と候補地の同県双
葉、大熊、楢葉の3町長に建設受け入れを要請した。地元首長側は慎重姿勢を示
した。・・・・候補地は地図の通り。双葉、大熊両町は福島第1原発を囲む計約
16平方キロ、楢葉町は福島第2原発南側の3平方キロに施設を造り、県内で出
た除染廃棄物計2800万立方メートルを埋め立て保管する。・・・・石原氏は
『汚染土を集中的に保管する施設は福島の復興に不可欠。設置受け入れをお願い
します』と要請。受け入れを条件に、最終処分場を県外に設ける法制化を進める
と明言した。・・・・双葉、大熊、楢葉3町の建設地は国有化する方針で、通
常の公共用地取得基準で買い取る。富岡町には1キログラム当たり10万ベクレ
ル以下の廃棄物の最終処分場を設ける考えで、同町長に同意を求め
た。・・・・・・・」
4’.「国の認識に“疑問の声” 大熊町民、中間貯蔵要請受け」福島民友(12/16
09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1216/news6.html
記事「・・・・・除染で出た汚染廃棄物を長期保管する中間貯蔵施設の設置を国
が要請した候補地の一つ、大熊町の町政懇談会は15日、会津若松市で開かれ
た。・・・・・・汚染廃棄物の最終処分で国が『施設を受け入れる環境が整えば
法制化を図る』と示したことに対し、町民は『法制化は施設受け入れを検討する
前提。国の考えは(町民側の考えと)逆ではないか』と不満をぶつけ
た。・・・・・・・・」

5.「16日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所の放射線モニタリング調査結果・県内死者.行方不明者」福島民報
12月17日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

6.「特例宿泊時、線量測定へ 川内村、年末年始対応」福島民報(12/16 11:17)
記事全文「川内村は、東京電力福島第一原発事故に伴う旧警戒区域の住民を対象
に、年末年始の特例宿泊の際に1日に受ける放射線量を測定する。15日、旧警
戒区域の住民懇談会を村コミュニティセンターで開き、報告した。沢水を利用し
ていた住民に対し、飲み水確保のための井戸の設置費用を補助する考えも示し
た。・・・・懇談会には住民約50人が参加した。遠藤雄幸村長が『いつまでも
避難や賠償は続かない。自分たちで判断して行動を起こさなければならない時が
来る』とあいさつした。環境省、東電などの関係者が、除染の進捗(しんちょ
く)状況や福島第一原発の現状、今後の損害賠償手続きなどについて説明した。」

7.「原発事故関連死(49)ストレス 仮住まい 慣れない環境 入居後も体
調戻らず 東の空に『古里』を思う」福島民報12月16日
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8827.html
記事「・・・・『避難所の生活は張り合いがなかった。体調が優れないんだ』。
仮設住宅に移って5カ月ほど経過した23年11月、進さんは体力を回復させよ
うとサイクリングを続けていた。東京電力福島第一原発事故の発生以降、進さん
が一時帰宅したのは1度きりだった。自宅はJR夜ノ森駅のすぐ西側にある。
広々とした居間で、のんびり過ごすのが好きだった。『山を何個越えたら、家に
着くかな』。時折、自宅がある方角の東の空を眺め、寂しそうにつぶやいてい
た。・・・・・・・・・・・・・・同じ仮設住宅では望郷の念を抱きながら、年
老いていく人がいる。最近、敷地内で救急車のサイレンが毎日のように聞こえる
-。『こんな避難生活が長引けば、体調を崩す人は増えるばかりだ』。富子さん
は感じている。・・・・」
・・・・・・・こうして死んでいく人が日々発生している、・・・・。
8.「山木屋住民ら追加提訴 精神的賠償求める」福島民報12/16 12:45
記事全文「東京電力福島第一原発事故で居住制限、避難指示解除準備区域に指定
されている川俣町山木屋地区の住民ら約100人は26日、東電に対し損害賠償
を求め地裁いわき支部に提訴する。双葉郡の住民らでつくる「福島原発避難者訴
訟原告団」が地裁いわき支部に起こしている損害賠償訴訟の3次原告団として、
これまで同様、避難生活が終了するまでの精神的慰謝料1人月50万円、古里を
失ったことに対する慰謝料1人2000万円などを求める。今回の原告には双葉
郡の住民も含まれる。3次提訴で原告団は300人を超える見通しになった。」

9.「原発とは共存できない/福島県内全て廃炉を 『会』を結成」しんぶん赤
旗 [2013.12.16]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-16/2013121601_03_1.html
記事「福島県内の幅広い人たちが呼びかけた『福島県内の全原発の廃炉を求める
会』結成集会が15日、福島県二本松市で開かれ、会場をぎっしり埋める450
人が参加しました。会結成を呼びかけたのは、元県女性団体連絡協議会会長、平
和博物館館長、宗教者、元福島大学学長など9氏。福島県では、県や県議会、ほ
とんどの市町村が東京電力福島第1原発、同第2原発の合計10基の原子炉のす
べてを廃炉にするよう表明。県民世論も8割が全基廃炉で
す。・・・・・・・・・集会では、県民一丸となった運動を、とアピールを採択
しました。・・・・・集会では前半に安斎育郎さん(立命館大学名誉教授)と玄
侑宗久さん(作家、福聚寺住職)が記念講演しました。」

栃木県、
10.「国の対応『差別と分断』 被災者支援法 方針に批判集中」下野新聞12
月16日 朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20131216/1444186
記事「「『発事故の対応はすべて差別と分断』-。宇都宮大の『福島乳幼児・妊
産婦支援プロジェクト』が15日、同大で開いた被災者アンケート報告会では10月
に閣議決定した原発事故の『子ども・被災者支援法』の基本方針に批判の声が上
がった。・・・・同方針は対象地域をめぐり福島県と、本県など隣県を線引き。
だが報告者らから被災県として『諦めずに声を上げ、伝えていくことが重要』と
の訴えが相次いだ。・・・・・那須塩原、那須2市町の乳幼児保護者アンケート
を報告した同大国際学部の清水奈名子准教授は『と基本方針が齟齬を来したまま
進んでいる』と現状を批判した。報告後のパネルディスカッションでもパネリス
トから批判が続いた。『同じ汚染があっても(福島県外は)『準支援対象』と
いうのはいいかげんだ』・・・・報告者、パネリストとも口々に『栃木の実情を
伝え続ける』意義を強調。同会の手塚真子代表は『きちんと機能する支援法にな
るよう働きかけを続けたい』と表明した。」
岩手県、
11.「進まぬ側溝泥土処理 県南部、国の基準分からぬまま」岩手日報12/16
16:02
記事全文「福島第1原発事故以降、県南部で道路側溝にたまった泥や土の処理が
進まず、課題となっている。風評被害の不安から仮置き場の設置検討が難航した
り、国が明確な処理基準などを示さないことが背景にある。奥州市は一部地区で
仮置き場の設置用地が決定したものの、全体のスケジュールは大幅にずれ込んで
いる。一関市も設置を探っているが、依然めどが立たない状況だ。・・・・一
関、奥州両市ともに原発事故以降、住民による春と秋の一斉清掃をほぼ見合わせ
ている。泥土の堆積で、悪臭や大雨時の冠水被害を招いたケースもあったとい
う。・・・奥州市は、3年以内を設置期間とする仮置き場の検討を2012年か
ら開始。水沢区内は8地区センター単位で進め、今月までに水沢南地区と姉体地
区の設置場所が決定した。両地区ともに、周辺住民の反対で当初の候補地(市有
地)から見直しを余儀なくされた。その後に地元側から候補を提案し、住民説明
会や戸別訪問を重ねて住民合意にこぎ着けた。・・・・・残る水沢区内6地区と
江刺、前沢、胆沢、衣川区は、仮置き場を必要としない地区を除いて用地決定に
至っていない。風評被害や安全性などのハードルは依然として高い。」

12.「原発風評被害で東電11億円補償 ゴルフ場運営のPGMに」共同通信
12月16日 18:52
記事全文「ゴルフ場の運営を手掛けるPGMホールディングスは16日、傘下企
業が保有する主に関東にあるゴルフ場の客数が福島第1原発事故の影響で落ち込
んだため、東京電力から補償金約11億円を受け取ったと発表した。 PGMは
2013年4~6月期にも別に約2億円の補償金を受け取っており、計約13億
円を13年12月期連結決算で特別利益に計上するという。 」

13.“核のごみ”先送りは問題 独・倫理委の有識者が来日(12/16 10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1216/news10.html
記事「・・・・都内で14日に講演したシュラーズ教授によると、倫理委はメル
ケル首相の委託により、原発事故直後の11年4月から5月までの約2カ月設置
された。脱原発の方針は(1)ドイツの原発の安全性は高いが、事故のリスクは
ゼロではない(2)原発で事故が発生した場合、他のエネルギー源よりも危険
(3)次世代に(原発の)廃棄物処理を残すには倫理的な問題がある―の3点か
ら集約した。特に放射性廃棄物の処理の問題は最も重視された。シュラーズ教授
は「私たちが原子力を使っているのは私たちの(生活の)ため。最終処分場はど
こにもない。その廃棄物を次世代に残すのは大きな倫理的な問題。(原発のた
め)燃料を作れば作るほど次世代の問題が大きくなる」と述べた。」

規制委、
14.「規制委、敦賀で活断層再調査へ 原電主張の根拠確かめ」共同通信 
(12月16日) 記事全文「原子力規制委員会は16日までに、原子炉直下に『地盤
をずらす可能性のある断層(活断層)』があると5月に認定した日本原子力発電
敦賀原発2号機(福井県)について、有識者調査団の現地調査を再び行う方向で
検討に入った。18日の規制委定例会合で議論し、最終的に決定す
る。・・・・・原電は、自社の追加調査結果に基づき『直下の断層に活動性はな
い』と主張し続けており、規制委は認定を修正するに値する根拠があるかどうか
を現地で確かめる。」

原発企業、
15.「もんじゅ、組織統治確立が必要 検証委で有識者」共同通信 (12月16日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/12/post-8719.html
記事「日本原子力研究開発機構が16日、福井県敦賀市で開いた高速増殖炉原型
炉もんじゅの改革状況や課題を議論する『もんじゅ安全・改革検証委員会』の初
会合で、有識者委員は『組織改革の目標を明確にして、トップの意向を現場に徹
底することが必要』して組織統治の確立を求めた。・・・・・有識者は委員長の
阿部博之科学技術振興機構顧問をはじめ7人。16日は5人が出席し、『目に見
える形で安全文化を醸成するべきだ』などの意見も出た。・・・・・・・・・」

原発立地自治体、
16.「茨城、停止炉にも核燃料税を適用 改正条例を可決」共同通信 (12月16日)
記事全文「城県議会は16日、県内の原子力事業者に課している核燃料税を停止
している原子炉にも適用する改正条例を、賛成多数で可決、成立した。期間は来
年4月から5年間。現行条例では原子炉に挿入された核燃料の価格に応じて課税
していたが、東日本大震災で日本原子力発電東海第2原発の稼働が止まり徴収で
きなかった。改正条例は核燃料の税率を引き下げる一方、原子炉の熱出力に応じ
て徴収する『出力割』を新たに採用。保管する使用済み燃料やプルトニウムも課
税対象に加える。『出力割」』導入しているのは北海道など5道県。」

脱原発行動、
17.「原発終わらせよう 街頭ライブで訴え/『12・22 再稼働反対☆国会
大包囲』参加を」しんぶん赤旗[2013.12.16]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-16/2013121615_02_1.html
記事「12・22 再稼働反対☆国会大包囲」を大勢の参加者で成功させようと
15日、東京・新宿駅東口でカウントダウンライブ(主催・同実行委員会)が行
われました。・・『さあ、原発を終わらせよう』と書いた横断幕を掲げ、『国会
大包囲』のビラや原発問題について書いたリーフレット「ノーニュークスマガジ
ン」を配布しました。音楽集団『サンバ・プラネッタ』などが演奏しながら『原
発ゼロ』『再稼働反対』を訴えました。・・・・『国会大包囲』は首都圏反原発
連合が22日に『年内トドメの大抗議!! 再稼働反対の民意を国会につきつけ
よう』として行うアクションです。午後1時から日比谷野外音楽堂で集会、3時
から国会を取り囲む国会大包囲、3時半から5時まで首相官邸前・国会正門
前で大抗議行動を行います。」

さて、今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面に、
18.「原爆症の基準一部緩和 認定者10倍に拡大」西日本  (12月16日 17
時59分)
記事全文「原爆症認定を審査する厚生労働省の原爆被爆者医療分科会は16日、
積極認定の対象となっている7疾病のうち、心筋梗塞など三つの『非がん疾病』
から『放射線起因性が認められる』との条件を削除し、基準を一部緩和した厚労
省の『新しい審査方針』案を了承した。緩和に伴い、もう一つの非がん疾病の放
射線白内障も加えた認定者数は約400人から約4400人に増える見通し
だ。・・・・一方で、距離条件や立ち入り条件については、3疾病で狭めてお
り、被爆者から批判が上がっている。」
・・・・国はいつもこうです、必ずプラスとマイナスの組み合わせ。被災者のこ
とを考えてとは思えない。
3面にも、かなりの面を使って、
18’.「司法との隔たり なお 基準外の患者も多く」
5面にも、
16”.「原爆症の新たな認定基準全文」
34面社会欄にも、
16”’.「原爆症認定基準 『救済つながらない』 長崎の被爆者 肩落とす」
・・・・・・・やはり被災者はがっくりです。
その横に次のよう見出しの記事、
17.「『オバマ氏本人に被爆地招請状を』 長崎、広島市長にケネデイ大使
(話した)」
原発関連では、
3面の下方に、14.の類似記事があります。
今朝の紙面はこれだけです。(12.17. 4:09)

★ 満田夏花(国際環境NGO FoE Japan) さんから:
2013年12月6日、経済産業省資源エネルギー調査会・基本政策分科会にて、事務
局から「エネルギー基本計画に対する意見(案)」が提示され、同日そのまま、パ
ブリックコメントにかけられました。しかし13日の会合にて、委員からのコメン
トによる若干の修正版が示され、パブコメの対象は差し変えられています。パブ
コメ〆切は2014年1月6日(当初の4日より変更)です。

http://p.tl/-Bh8 (電子政府の総合窓口:短縮URL)

このエネルギー基本計画には、昨年夏、「原発ゼロ」の方向性を導いた国民的議
論をまったく無視しています。プロセス上・内容上、大きなの問題点があり、
福島原発事故の収束すらめどがたたない日本のエネルギー政策見直しの案として、
とても認められるものではありません。

主要な問題点を下記にまとめました。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-62eb.html

同時に、(ほとんど反映されないこと覚悟で)撤回を求める意見をパブリック・
コメントとして正式に提出することが重要です。
-----------------------------------------------------
【パブコメ・ワークショップ】
トンデモ「エネルギー基本計画」にみんなの声を!
-----------------------------------------------------
エネルギー基本計画素案の問題点、わかりやすく解説します。
その場でパブコメを書いてしまいましょう!

◆日時:2013年12月17日(火)18:30~20:30
◆場所:東京しごとセンター セミナー室(5F)(東京・飯田橋)
http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php?page_id=150

◆内容:
・エネルギー基本計画素案の問題点
・パブリック・コメントを書いてみよう!
・さらなるアクションを
◆講師:松原弘直(ISEP)、吉田明子(FoE Japan)ほか
◆資料代:500円
◆主催:FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
◆協力:eシフト、原子力規制を監視する市民の会
◆問い合わせ先:
国際環境NGO FoE Japan
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-22-203
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219 Email: softenergy@foejapan.org
-----------------------------------------------------
【集会と政府交渉】
政府交渉と集会(12/19):民意無視の「エネルギー基本計画」に異議あり! 
国民的議論の結果はどこへ?
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/1219-086b.html
-----------------------------------------------------
エネルギー基本計画案について、とくにそのデタラメな策定手続きやパブリック
・コメントの反映、「原発をベース電源と位置付ける」「核燃料サイクルの推進」
の根拠を問うため、集会および政府交渉を行います。

◆日時:2013年12月19日(木)13:00~16:30
◆場所:衆議院第一議員会館 国際会議室
◆スケジュール(予定)
 13:00~14:00 集会
 14:15~15:45 政府交渉(調整中)
 16:00~16:30 記者会見・まとめ
◆資料代:500円
◆主催: FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)、
原子力規制を監視する市民の会
◆問い合わせ先:
国際環境NGO FoE Japan
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-22-203
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219 Email: softenergy@foejapan.org

※事前質問は下記の通りです。
--------------------------------------------------------
1.12月6日、経済産業省の審議会「総合資源エネルギー調査会」の基本政策分
科会第12回会合にて、事務局側が「エネルギー基本計画に対する意見(案)」
(以下事務局素案)を提出し、同日、この文書そのままが、パブリックコメント
にかけられた。
これは手続きとしてはおかしく、基本政策分科会として最終決定した案をパブコ
メにかけるべきではなかったか。

2.12月13日、同分科会第13回会合で、同案の修正について座長預かりとなった。
その後、パブコメ対象の文書を差し換えたと考えられるが、それはいつか。

3.パブコメ期間の開始時期が、「1月6日」となっているが、、「2.」の文
書の差し換えを開始時期とすべきではないか。

4.事務局素案に対して、委員から寄せられた主要な意見は何か。それは修正案
に反映されたのか。

5.「総合資源エネルギー調査会」の基本政策分科会の次回開催はいつか。

6.今回集めるパブリック・コメントはどのようにして、検討・反映されるのか。

7.今回、パブリック・コメント以外に、公聴会などを実施する予定はないのか。

8.「エネルギー基本計画」の策定スケジュールについてご教示いただきたい。

9.2011年から行なわれた「基本問題委員会」等での議論を経てつくられた「エ
ネルギー・環境の選択肢」に基づき、2012年夏には大々的な「国民的議論」が行
われたが、これについてはどのように考慮されたのか。

10.「エネルギー基本計画に対する意見(案)」について、以下についてご教示
いただきたい。

①「原子力は準国産エネルギー」としているが、なぜか。
②原子力のコストを低廉としているが、その根拠は何か
③原子力を「安定供給できる」としているが、福島原発事故により結果として現
在ゼロであることをどのように評価しているのか。
④「原子力規制委員会によって世界最高水準の新規制基準の下で安全性が確認さ
れた原子力発電所については再稼動を進める」としているが、規制基準が安全基
準ではないことは、原子力規制委員会の田中俊一委員長も明言しているところで
ある。このような認識はあるのか。
⑤「核燃料サイクル政策を引き続き着実に推進」としているが、六ヶ所再処理工
場やもんじゅでの相次ぐ事故やトラブルをみれば、核燃料サイクル政策を継続す
ることは非現実ではないか。
--------------------------------------------------------
※参考動画:
FFTV 「エネルギー基本計画にパブコメ募集中!原発ゼロの声を再び!」 12月
12日(木)21:00~22:00
【出演】松原弘直(ISEP)、吉田明子(FoE Japan)ほか
http://youtu.be/OpUQXvZDEPE

※報道
「原発の新増設を」経産省がエネルギー基本計画会合 (日経新聞 12月16日)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS16033_W3A011C1EE8000/

原発ゼロ」なし崩し核燃サイクル・もんじゅも継続明記(東京新聞 12月14日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013121402000119.html

(社説)エネルギー計画 原発回帰こそ非現実的(朝日新聞 12月14日)
http://www.asahi.com/articles/TKY201312130519.html

エネルギー計画 展望のない逆戻りだ(信濃毎日新聞 12月15日)
http://www.shinmai.co.jp/news/20131215/KT131213ETI090010000.php

再稼働、現状では暴挙 専門家、新基準を批判(佐賀新聞 12月14日)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2596187.article.html

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 12月17日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
http://ameblo.jp/yaaogi/
日 時: 12月18日(水)午後5時受付開始。 
     午後6時(沖縄ドキュメントDVD上映) 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 

沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第971日目報告☆

2013.12.16(19:13) 1180

青柳行信です。12月16日。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時受付開始。 
     午後6時(沖縄ドキュメントDVD上映) 
http://ameblo.jp/yaaogi/
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第971日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月15日迄3102人。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月15日1名。
 坂田綾子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまでした。
鹿児島の集会はどうだったのでしょうか?
気になっています。
私の方は 写真展の最終日で、たくさんの来訪者の方々の応対をしました。
来年は リアリズム写真集団の全国公募展に 応募してみようという方が、
10人近く いらっしゃいました。
ご来場 ありがとうございました。
あんくるトム工房
いかさまなNHK http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2772
写真展 閉幕   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2773

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆隙間風・隣家の会話忍び込む仮設住宅三度目の冬
    (左門 12・16-507)
※「仮説」という言葉の魔術を使って、政府は「掘っ立て小屋」のつもりで経費
をケチった。
被災者はやむなく入居した。そのために健康を害し、命を縮めた人もある。
「千々に物こそ悲しけれ」から「怒り心頭に達す」段階である。
この冬を最後にする取り組みを!このつらい経験を活かして、行政も建設業者
も、「仮設住宅」の設計を改善して、断熱材と防音材とをケチらないで、
普通の生活が出来るようにすることを肝に銘じなければならない。

★ 甲斐市の佐藤袿子 さんから:
最近ご紹介いただいた浜矩子さんの講演が面白かったです。
http://www.youtube.com/watch?v=Pb5wneQkVn4

たとえば、グローバル社会を生き抜くのには、国としては、財力と知力はあった
方が良いけれども
一番大切なのは、度胸と愛嬌だと言っていたことです。個人として大切なことと
しては、他人の痛みに関心を寄せ続けることとも言っていました。

日本は、アフリカのジプチに、ソマリア沖の海賊対策を理由に自衛隊の基地を国
民になるべく知られないように作ってありますが、来年はアフリカ7か国に自衛
隊を派遣する(「月刊まなぶ」10月号富山栄子さんの記事より)のだそうです。
アフリカの貴重な資源を頂いて日本も経済活動や日常生活で恩恵を受けているの
であれば、アフリカに滞在する多くの国の軍隊を撤退させ、アフリカになだれ込
んでくる武器の流入を防ぐために、日本がひと肌もふた肌も脱ぎ努力すること
が、アフリカ市民に感謝の気持ちを伝えることになると私は思うけれど、どうで
しょうかね。

もう一つ浜矩子さんの講演で印象強く残っていることは、マスコミに「アベノミ
クス」という意味不明の言葉を使わせてしまったのは間違いだったと同じくらい
に、「解釈改憲」というありえない言葉をさもありうることにようにマスコミが
使い出したら、要注意というより、それを止めさせなければならないと思ったこ
とです。

今日本人、特に私たち団塊の世代の中で、立憲主義や民主主義の意味をわかって
きたのかどうかが問われていますが、あの戦争を総括できなかったのも、その意
味を理解できていなかったからではないか。
他力本願で自ら考えることのできない多くの日本人の特徴を、纐纈厚さんが「日
本人はなぜ戦争をやめられなかったのか」の著書の中で述べています。
今改めて、立憲主義と民主主義とは何か? 問い直すことが求められていると感
じました。

★ 長船青治 さんから:
「シジフォスの神話以下」をアップ
http://seijiosafune-shushu.blogspot.jp/
昨夜ニュースで環境大臣が佐藤県知事らのまえで
非常に心苦しいのですがなんちゃって官僚が書いた文章を
読み上げているだけだったのであんまりアホらしいので自分なりに状況を整理し
て見た。Google+にも掲載しておきます。

★ 増野徹 さんから:
【動画】京都シンポジウム「東アジア民衆の連帯を求めて ~つくられる『危
機』にあらがうために~」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/116640
12月14日 いくつもの企画が重なった中、100名弱の方々のご参加をいただきま
した。 中身は濃かった と思います。IWJさんの動画です。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、昨日、開催された川内の集会
http://tinyurl.com/l9cfc2d の記事から紹介します。

1.「原発再稼働阻止へ集会 薩摩川内市、1800人が参加」西日本12月16日
03時00分
⇒http://qbiz.jp/article/29087/1/
記事「原発の再稼働阻止に向けた集会『集まろう ストップ再稼働12・
15in川内』が15日、九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市で開
かれた。地元の川内原発建
設反対連絡協議会など県内の反原発団体が実行委員会をつくり開催。会場の同市
向田公園には福島県や東京都など全国各地から約1800人(主催者発表)が集
まり、反原発運動の
連帯を確認した。集会では同協議会の鳥原良子会長が『全国の人が再稼働反対を
訴えてくれれば、声を上げにくい市民も声を上げようと(反原発行動が)芽生え
てくれる』と訴え
た。愛媛県の反原発団体代表らが『ともに闘おう』などと呼び掛けた後、『使用
済み核燃料は誰も処理できない人類の負の遺産。再稼働によって、さらに増やし
てはならない』な
どと訴える集会アピールを採択した。集会後、参加者は『原発ゼロへ』『再稼働
は犯罪』などと書いたパネルやのぼりを掲げ、市中心部をデモ行進。『再稼働反
対』『原発要らな
い』などと声を張り上げた。」
・・・・寒い中お疲れ様でした。他紙でも報道があっているでしょうか。

次に、福島第一の現場について、
2.「地下水汚染、収束見えず=漏出箇所の特定困難-公表半年、流出続く・福
島第1」時事通信12/15-14:20
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013121500072
記事「東京電力が福島第1原発の海側で、地下水が放射性物質に汚染されている
と公表してから19日で半年になる。放射性物質の濃度は上昇し、海への流出も
続くが、東電や政府
は抜本的な解決策を打ち出せておらず、収束の兆しは見えな
い。・・・・・・・・・・・・・第1原発では事故直後の2011年4月と5
月、2号機や3号機のトレンチ(ケーブル
などの地下管路)に流れ込んだ高濃度汚染水が海に流出した。このトレンチにた
まった汚染水が地中に広がった可能性が当初指摘されたが、タービン建屋などか
ら直接漏れた恐れも
否定できず、特定は難しい。・・・・汚染地下水は港湾に流れ込み、外洋に拡散
している可能性が高い。東電は外洋の海水面近くの放射性物質濃度に大きな変動
はないと説明す
るが、海底には事故で放出された放射性物質が沈んでおり、地下水流出の影響は
正確に把握できていない。」

政府は、
2.「原発新設資金 8割温存 検査院の削減指摘」東京新聞12月15日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013121502000103.html
原発新設のため経済産業省資源エネルギー庁が積み立てている資金が、東京電力
福島第一原発事故後に会計検査院から大幅削減を求められながら、現在も八割程
度が残っていること
が分かった。検査院の意見に法的拘束力はないものの、省庁は指摘に従って予算
の使い方や制度を改めるのが通例。エネ庁は指摘を軽視し、資金を温存し
た。・・・・・・・エネ庁
は原発事故後の二〇一一年度当初も新設する原発が十四基あると見積もり、千二
百三十一億円を積み立てた。その後、このうちの五百億円は原発事故対策費など
に充てるため一般会
計に繰り入れられた。検査院は、事故により原発新設を見直す動きがあることな
どを理由に、資金は十四基中三基分しか必要ないと主張。一一年十月には、残り
の七百三十一億
円のうち、当面必要な額は七十三億円程度で、六百五十億円余を減らせるとの報
告をまとめた。・・・エネ庁は指摘を受けた後、資金の積み増しをやめて支出し
かしていない。だ
が、一三年度当初で資金は五百八十九億円も残り、検査院が求めた大幅な削減は
できていない。・・・・・・エネ庁電力基盤整備課は『指摘を受けた後は資金を
積み増していない
し、額そのものは減っている。資金対象の原発の選び方を変えていないのは、原
発を新設するかどうか、具体的な政府の方針が決まっていないためだ』と説明し
ている。会計検査制
度に詳しい日本大の有川博教授(公共政策)は『検査院の指摘に対してほぼゼロ
回答というのは極めてまれなケースで、誠実な対応ではない。財政状況を考えれ
ばいったん国庫に戻
すのが筋だ』と述べた。」
・・・・経産省のとんでもない姿勢です。

3.「エネ基本計画案了承/『原発ゼロ』投げ捨て/『基盤電源』明記」しんぶん
赤旗 [2013.12.15]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-15/2013121501_07_1.html
記事「・・・・・・13日の分科会で植田和弘委員(京都大学大学院教授)は、
放射性廃棄物の処分方法が確立されていないことを示し、『原発に依存すること
は難しい』と主張。
辰(たつ)巳(み)菊(きく)子(こ)委員(日本消費生活アドバイザー・コン
サルタント協会常任顧問)も、計画案に反対意見を併記するよう求めまし
た。・・・三村会長は
『(併記は)恥ずかしい』と一蹴。6日の原案提示からわずか1週間で審議を打
ち切りました。・・・・」
・・・・委員長のとんでもない姿勢、鉄鋼メーカーの社長―原発メーカーの仲間
です。

規制委、
4.「核物質防護徹底を指示 原子力規制庁、28事業者に」【共同通信】
12/15 19:23
記事全文「日本原子力研究開発機構の高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀
市)でテロ対策などの核物質防護に不備があった問題を受け、原子力規制庁が原
発を保有する電力各社
や、原子力機器メーカーなど計28事業者に核物質防護の徹底を求める指示文書
を出していたことが15日、関係者への取材で分かった。核物質に対する安全意
識の向上を促すのが
目的で、既に運用を見直し、内部規定の変更を検討している電力会社もある。核
物質防護は、原子炉等規制法で規定。」

被災地フクシマ、
5.「15日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者.行方不明者」福島民報12月16日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

6.「中間貯蔵施設 『最終処分場化』に不安 県外受け入れ、展望なく」産経
新聞 12月15日(日)7時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131215-00000055-san-soci
記事「・・・今回の政府の建設要請には、手詰まりを打開し除染を一気に前進さ
せることで復興を加速する狙いがある。・・・・・・これまで政府は中間貯蔵施
設について、『最長
30年間保管し、福島県外で最終処分する』と約束してきたが、県や地元自治体
はあくまで法律で明文化するよう求めてきた。だが、現実的には県外の自治体が
受け入れる見通しは
容易に立たないため、政府は平成24年7月に同様の内容を閣議決定しているこ
となどを理由に法制化を先送りしてきた。・・・・・地元では「なし崩しに最終
処分地になる」との
懸念が強い。・・・・・・・」
6’.「『仕方ない』、本音は『反対』 中間貯蔵受け入れ要請」福島民友
(12/15 10:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1215/news8.html
記事「除染で出た汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設の設置について、国が県
と大熊、双葉、楢葉の候補3町と既存の管理型処分場を利用する計画の富岡町に
正式要請した14
日、候補地の町民は『仕方ない』と無念さをにじませながらも、本音は「反対」
と複雑な心境をのぞかせる。一方、除染を早く進めたい自治体は土壌の仮置きに
苦慮しており、候補
地の住民に気遣いながらも設置要請を「前進」と捉える声が上がっ
た。・・・・・・・」
6”.「補償金、事故前地価下回る見通し 中間貯蔵用地買収」福島民友(12/15
10:40)
記事全文「政府は14日、中間貯蔵施設の用地買収に伴う地権者への補償額につ
いて、原発事故の避難指示などで価値が減っている現在の価値を基に土地の補償
金を支払う方針を示
した。補償額の具体的な算定方法は明らかにしていない。事故前の地価を下回る
ことが予想され、地権者の反発を招く恐れがある。・・補償額の算定は、ダムや
高速道路など国が行
う公共事業の用地取得基準に基づく。『契約時の価値』を基に算定する原則を崩
さず、政府は今後、不動産鑑定士による現地調査などで土地や建物の価値を評価
する。」
・・・・これって、おかしくないですか。地価が下がっているのは原発事故のた
めなのに、踏んだり蹴ったり。
宮城県、
7.「宮城のスギ林、土壌セシウム上昇 影響長引く恐れ」【共同通信】12/15
18:52
記事全文「東京電力福島第1原発事故により放射性物質に汚染された宮城県のス
ギ林で、落ち葉層と土壌の放射性セシウム濃度が時間の経過とともにいずれも上
昇していることが
15日、県の調査で分かった。葉が落ちてセシウムが土壌に浸透したとみられ
る。土壌を広く取り除くのは難しく、林業や林産物栽培への影響が長引く恐れが
ある。・・・・調査は
同県丸森町、石巻市で実施。丸森町で12年6月に採取した10検体では、地下
0~10センチの土壌の場合、平均セシウム濃度が1キログラム当たり721ベ
クレルで、13年6
月には3225ベクレルに上昇。」
栃木県、
8.「子どもの被ばく 85%今も「心配」 那須塩原市、那須町の2200世
帯」下野新聞12月15日 17:42
記事全文「宇都宮大は15日、那須塩原、那須両市町の幼稚園・保育園児を持つ約
2200世帯のうち、約85%が「現在も福島第1原発事故に伴い子どもの外部、
内部被ばくに不安が
ある」と回答したアンケート結果を公表した。アンケートは、同大多文化公共圏
センター福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクトが8~10月に実施した。」

原発関連施設ー青森県、
9.「再処理工場、14年10月完成へ 原燃、1年遅れ見込む」河北新報
(12/15 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131215t21012.htm
記事「日本原燃が、現在『未定』となっている使用済み核燃料再処理工場(青森
県六ケ所村)の完成時期について、2014年10月とする方向で検討している
ことが14日、関係
者への取材で分かった。近く決定し、県と六ケ所村に報告する。当初予定だった
13年10月から約1年の延期となる。・・・・原燃は、原子力規制委員会によ
る核燃料サイクル施
設の新規制基準が18日施行されるのに先立ち、新たに求められることになった
重大事故対策などに既に着手。関連設備の追加発注を進めており、約1年の延期
幅で完成できると判
断したとみられる。・・・18日以降、県と村に新たな完成時期と新基準への対
応策を説明し、両者から了解を得られ次第、新基準による適合審査を規制委に申
請する。・・・
・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、関連記事は見当たりません、1.の集会の
記事も紙面にはありません。
今朝は以上です。
最近、ネット上でも記事が少なくなっています。(12.16. 5:04)

★ 崔 勝久 さんから:
原発メーカー訴訟に原告として参加しましょう(呼びかけ人、呼びかけ団体より)
http://oklos-che.blogspot.com/2013/12/blog-post_15.html
原発メーカー訴訟の原告をよびかける、呼びかけ人・団体に
多彩なメンバー、団体がこころよく応じてくださいました。
これから1月末にかけてもっとしっかりと情報発信をおこない思いますたいと。

★ 松岡@高槻 さんから:
<読む・視る>
・「大学の儒教者数問題」を掲載しました。
教育サイバーネット
http://www.jca.apc.org/~isao_m/

★ 熊田一雄 さんから:
「安倍政権の教育政策に思う」
http://d.hatena.ne.jp/kkumata/20131215/p3

★ 梶原 さんから:
http://ameblo.jp/46493236/entry-11729511557.html
内容は、
ガンの治療のウラ、ガンなどの病を自分で治療する方法、
違法な原発、精神医療のウラ、ワクチン(予防接種)
米韓FTAと韓国の国家戦略特区から見るTPPの先にある日本
についてです。

★ 前田 朗 さんから:
脱原発弁護士・河合弘之の人生 大木英治『逆襲弁護士河合弘之』(さくら 舎)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7473.html

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 12月17日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時受付開始。 
     午後6時(沖縄ドキュメントDVD上映) 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
http://ameblo.jp/yaaogi/
日 時: 12月18日(水)午後5時受付開始。 
     午後6時(沖縄ドキュメントDVD上映) 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 

沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第970日目報告☆

2013.12.15(15:42) 1179

青柳行信です。12月15日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第970日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月14日迄3101人。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
中西さんのメールにもありましたように、3号機の核燃料も
脱落していることが明らかになりました。
処理ができないこと、汚染が広がっていること、収束が出来てないことから
原発の再稼動などは 絶対ありえません。
あんくるトム工房
やっぱり落ちていた核燃料  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2771

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆中間貯蔵施設といふも定かならず小泉さんよ先頭に立って
     (左門 12・14-505)
※抜本的対策に、従来の行きがかりに拘泥してはならない。
のっぴきならない限界状況で、国家的・地球的射程をもって対処する、
機関を設置するのでなければならない。
大臣も官僚も「その気になっていない」ことを鋭く指摘しなければならない。

★ 中西正之 さんから:
<東電注水、原子炉に十分届かず3号機も大量の燃料落下発表>

12月14日の日本経済新聞は
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1304L_T11C13A2CR8000/

「原子炉への消防車注水の大半、他の配管に 福島第1
 東京電力は13日、福島第1原子力発電所事故の発生直後、消防車を使って
1~3号機の原子炉に注水した際、配管が分岐しているのに気づかず、原子炉に
十分に水が届かなかったとする調査結果を公表した。弁を閉めて別の配管に流れ
ないようにしていれば、炉心にある核燃料の溶融の進行を抑えられた可能性が
あったという。

 これとは別に、事故時の3号機原子炉内のデータを詳細に解析した結果、従来
の想定より早い段階で非常用冷却装置が止まっていたと推定。炉心溶融の程度は
従来の63%よりも大きく、格納容器に溶け落ちた燃料も増える可能性があること
も明らかにした。

 第1原発では、原子炉は止まったが、津波で電源がすべて失われ、通常の冷却
装置が使えなくなった。東電は事故発生翌日に緊急手段として消防車を原子炉に
つながる配管から毎時数十トンの冷却水を原子炉に送った。

 しかし、配管は途中で10カ所ほど分岐しており、注入した水の大半は別の機器
に流れていた。原子炉には毎時数トンしか入っていなかったとみられる。このた
め水量は十分にあったが、原子炉を冷却できず溶融が進んだ。分岐部には弁がつ
いており、弁を閉めていれば水の流出を防げた可能性がある。ただ、仮に注水が
うまくできていたとしても、当時の状況から事故そのものを防ぐのは難しかった
という。

 東電は今回の事実を事故直後の2011年3月下旬に把握していた。同11月には柏
崎刈羽原発(新潟県)に配管の漏れを抑える弁を追加したが、公表していなかった。

 東電は昨年6月に事故調査報告書を公表したが、解明できていない部分が多く
残っている。52件の課題について調査を進めており、今回うち10件の分析結果を
公表した。」と報じています。

又添付資料のように、12月14日のしんぶん赤旗2面に
「東京電力は13日、福島第1原発事故で未解明の点について調査、検討した結
果をまとめた1回目の報告書を公表しました。今回は事故が発生した2011年
3月の1~3号機の原子炉内の状況を推定し直した結果を公表。3号機では、以
前の推定よりも多くの核燃料が格納容器に落下していたことがわかったとしてい
ます。」と報じています。

一般の新聞は本質的な問題は避けて報道していますが、この2紙の記事を読む
と、東電は2011年3月末に3号機のコリウム・コンクリート反応が大規模に
発生している事を知りながら、MAAPによる解析結果は、ほんの僅かしか起き
ていないとの計算結果を公式見解として、3号機の本当の原因の水素・一酸化炭
素爆発を隠し続けてきました。

 そして、原子力規制委員会もそれに悪乗りし、新規制基準に3号機の本当の原
因の水素・一酸化炭素爆発から、水素・一酸化炭素爆発対策が必要なのに、それ
をひた隠しにして、再稼動に向けて、適合審査をひた走りしてきました。

★ 永尾佳代 さんから:
今日の地元紙に大きく掲載されていました。
ひどいですね。
 ======
原爆症、非がん3疾病認定緩和へ 「放射線起因」を削除 厚労省
2013.12.13 21:36 (1/2ページ)
 原爆症認定制度をめぐり、厚生労働省は13日、積極認定の対象となっている
心筋梗塞(しんきんこうそく)など
3つの「非がん疾病」について、発症原因が放射線にあるとする「放射線起因
性」の条件を削除し、
審査基準を一部緩和する方針を固めた。
16日の原爆被爆者医療分科会で正式決定される見通し。

 新しい審査方針では、積極認定の対象となっている7疾病のうち、がん、白血
病、副甲状腺機能高進症の
3疾病は、平成20年に定められた認定基準「爆心地から3・5キロ以内で被爆
した人」「原爆投下から
約100時間以内に2キロ以内に入った入市被爆者」などを適用。そのうえで、
明らかに起因性がないなど
格段の事由がない限り、原則的にすべて認定するとしている。

 「非がん疾病」の心筋梗塞、甲状腺機能低下症、慢性肝炎・肝硬変は、認定の
障害になるとされていた
「放射線起因性が認められる」との条件を削除する一方で、積極認定する距離や
入市時期の目安を
「約2キロ以内で被爆」「原爆投下から翌日以内に約1キロ以内に入った入市被
爆者」と現行より
狭めている。放射線白内障は「爆心地から約1・5キロ以内の被爆者」を積極認
定の範囲とした。
  ======
実際に起こっている事実を見ないで、過小に評価して、なきものにしようとして
います。
これが国民の健康を守る厚労省のすることでしょうか?
一体、厚労省は、どちらを向いているのだろう?
酷い国、ますます、ひどい国に成り下がっています。

★ ギャー さんから:
「冠はいらないよ」という詩です。

他人を食い物にして生きる人間たちの街
食い物にされて野垂れ死んでゆく人びとの大地
行き着いた先に建っている原子力発電所
被曝労働をする労働者の群れ
巨大な利権をむさぼる一部の連中
その先にあるのが核戦争
一方的な殺りく
叔父殺しをした暴君は
他人の汗の上に築いた城目がけて急降下する
見えない(ステルスの)核爆弾搭載ジェット爆撃機の恐怖におびえ
ますますかたくなに他人(の労働)を支配することだけにしがみつく
どいつもこいつも他人を愛することを忘れ
分かち合って生きていたあの頃を忘れ
(巨大な生産力をもて余し)
(生産力の肥大化だけを目的として)
他人を縛り、言いなりにすることを「愛だ」とお説教している
心を「神」とやらに縛りつけ
ふりまわされることが
「祝福だ」とおどらされ
世界を、自然を、人を
破壊する
心が自由な者には
「国賊」「非国民」「悪魔」の名がかぶせられている
こんな世界で
こんな時代に
それは名誉なことだけど
やっぱり
そんな
冠はいらないよ

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝はいつもと変えて九州関連の記事からはじめます。

はじめに今朝ネットに貼り付けられた“特ダネ”表示の記事から、(URL検索必須)
1.「原発審査、電力トップに聞き取り 規制当局自ら地元説明」西日本12月15
日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/29019/1/
長文記事「原子力規制委員会の田中俊一委員長(68)は西日本新聞の単独取材
に応じ、7月から進んでいる原子力発電所の安全審査の終盤に電力会社トップに
公開ヒアリングで安全の心構えを直接確認する考えを明らかにした。合格後に
は、規制委か事務局の原子力規制庁が立地自治体に審査結果などを説明する方針
も初めて明確にした。具体的な手法は年明けに検討する。・・・安全審査の進み
具合については、一部の原発について『かなりいい線にきている。(合格まで)
そんなに長くはかからない』との見通しを示した。九州電力の川内原発(鹿児島
県薩摩川内市)、玄海原発(佐賀県玄海町)、四国電力の伊方原発(愛媛県)を
指しているとみられる。・・・・・・・・・・・(以下、記事検索を)」
・・・・川内、玄海が稼動を狙われいる、と。田中氏との一問一答もあります。
同じ記者が次のような記事を書いてます、
1’.「電力と規制委、原発審査の意識に差 地震や津波、甘い想定」西日本12
月15日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/29066/1/
少し長い記事「原子力発電所が新規制基準に適合するかを判断する原子力規制委
員会の安全審査が始まって5カ月。当初は合格まで半年程度とみられていたが、
電力会社の資料提出が遅れていることもあり、1?2カ月程度遅れる見通しだ。
原発設備の設計にも影響する地震・津波の審査では規制委と電力側の意識の差も
浮き彫りになっている。・・・『非常に不名誉なことが起きた反省はあるの
か』?。11月8日の原子力規制委の審査会合で、地震津波問題を仕切る島崎邦
彦委員が、九州電力の担当者を厳しく問い詰めた。不名誉とは、原発で想定され
る最大規模の地震の揺れ(基準地震動)を超える振動が近年、何度も観測された
ことだ。新潟中越沖地震時の東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)、東日本大震災時
の東北電力女川原発(宮城県)?。・・・・・規制委はやり直しを命じ、九電は
年内にもあらためて説明する方針。この間『審査は止まったまま』(九電幹部)
だ。九電への規制委の厳しい対応をみて、別の電力会社は評価の提出を再検討し
た。震源を特定できない地震の評価を踏まえて策定する基準地震動は、今後の審
査の大きな焦点になっている。・・・・7月に始まった九電の川内原発1、2号
機(鹿児島県薩摩川内市)、玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)の安全審査
は、新基準で新たに加わった火山の影響評価を含めて比較的順調に進行。設備関
係の審査も問題が少なく、9月に現地調査した更田豊志委員は『独自の考えを
持って事故対策を進めている』と評価した。事故時の対応拠点である緊急時対策
所も完成した。ただ、地震・津波審査のような想定の甘さもある。九電は12月
中旬までに出す予定だった29項目の審査資料のうち、川内原発は16項目、玄
海原発は14項目しか提出できていない。特定メーカーに詳しい計算が集中して
いるのも要因とされるが、原子力規制庁幹部は『ほかの電力会社の審査の様子を
見て、これなら大丈夫と資料を出す』と指摘。審査がずれ込んでいる背景に、電
力業界の『横並び体質』もあるとみている。 」
佐賀県、
2.「再稼働、現状では暴挙 専門家、新基準を批判」佐賀新聞12月14日
記事全文「佐賀県議会は13日、原子力安全対策等特別委員会を開き、井野博満
東京大名誉教授(金属材料学)が参考人として出席した。原子力規制委員会が定
めた原発の新規制基準について、『福島第1原発事故で破綻した設計基準そのも
のを見直していない』などと問題点を指摘した上で、現状での再稼働は『暴挙』
と批判した。 ・・・井野氏は、新規制基準に関し、外部電源の耐震性など従来
の設計基準が見直されていないと指摘。過酷事故対策もフィルターベントなど5
年の猶予期間を設けるなど、『付け焼き刃』と批判した。
・・・さらに、規制委員会が『基準に適合しても原発の安全を完全に保証する
ものではない』としていることと、安倍政権が『適合した原発は再稼働させる』
としていることが矛盾すると指摘。『原発の安全に誰が責任を持つのか』と批判
した。・・・・ さらに、規制委員会が「基準に適合しても原発の安全を完全に
保証するものではない」としていることと、安倍政権が「適合した原発は再稼働
させる」としていることが矛盾すると指摘。『原発の安全に誰が責任を持つの
か』と批判した。 現在、審査が行われている玄海原発3、4号機についても、
メルトダウンした際、格納容器に注水するとしている九州電力の対応について、
作業時間などの問題点を指摘した。
再稼働の判断については、技術的な問題点や廃炉費用を含めた原発の経済性な
どをすべて公開して論議し、国民が判断すべきと提言した。
・・・・・ 特別委はこれまで九電や原子力規制庁の担当者などを招致。今回
は、原子力政策に批判的な専門家として井野氏から意見を聞いた。今後は原発政
策を推進する立場の専門家を招致する。」
3.「玄海町長『一歩前進』 原発再稼働推進」佐賀新聞12月14日
記事全文「エネルギー基本計画の素案で原発が「基盤となる重要な電源」と位置
付けられたことについて、九州電力玄海原発が立地する東松浦郡玄海町の岸本英
雄町長は13日、玄海原発の再稼働に向けて『一歩前進した』と評価した。高レ
ベル放射性廃棄物の最終処分場の整備などに関して『まだ抽象的な部分が多い』
と述べ、具体化を求めた。 ・・・・一方、原発事故後、福島市から鳥栖市を経
て長崎市に避難した飲食店経営木村雄一さん(53)は『福島の事故の収束も進
まない中、新たなエネルギー計画を作るのは時期尚早だ』と批判。放射性廃棄物
の最終処分場の候補地を国が示すとした点について『不可能に近い。現実性がな
く、だらだら先延ばししているだけだ』と切り捨てた。
・・・『玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会』の石丸初美
代表も『原発事故の原因さえ分かっていない中で、重要な電源に位置付けること
自体、怒りを覚える』と憤りを表した。 さらに、原発政策を進めてきた自民党
政権に対し、『原発を造ってきた政党として福島への謝罪も、反省もない』と批
判。『世論調査でも、国民の多くは脱原発を望んでいる。その声を無視した政策
は許されない。これまで声を上げてこなかった市民の声も集め、脱原発の運動を
広げていきたい』と話した。」

次に福島第一に関する記事
4.「福島第1原発3号機の炉心溶融は認定前から 東電検証結果」時事通信
(12/14 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131214t63019.htm
記事「福島第1原発事故で、東京電力は13日、3号機の炉心溶融(メルトダウ
ン)がこれまでの認定日時より早い段階で始まったとする検証結果を発表した。
圧力容器を突き抜けて格納容器に達した燃料の量が従来の認定より多いことも認
めた。・・・・東電によると、原子炉を冷やすために事故翌日の2011年3月
12日午後0時半に起動した高圧注水系の注水量が不十分で、圧力容器内の燃料
棒が露出。メルトダウン開始日時として東電が認定した13日午前10時40分
より早くメルトダウンが起きた。正確な開始日時は不明だという。・・・・格納
容器に達した燃料も一定量あると認定し、『ごく一部』としたこれまでの見解を
改めた。具体量は『今後の評価が必要』明言を避けた。注水量の不足は作業
員が独断で注水系の作動を止めたことが原因と言われていたが、『停止前から注
水量が不十分だった可能性が高い』と機能的な不備が主因だったことを認め
た。・・・・・・・」
5.「水漏れは『プールの水』 第1原発・1号機、調査結果」福島民友
(12/014 09:40)
記事全文「東京電力は13日に公表した福島第1原発事故の原因調査結果で、地
震直後に1号機原子炉建屋4階で作業員2人が目撃した大量の水漏れについて、
上階の5階にある使用済み核燃料プールからあふれた水の可能性が高いと結論付
けた。周辺の重要設備の配管に水漏れにつながるような損傷があった可能性はあ
らためて否定した。原子力規制委員会も同様の見解を示しており、国会が設置し
た事故調査委員会の見解とは相次いで異なる結論となった。国会事故調は停電時
も原子炉を冷却できる重要設備『非常用復水器(IC)』の配管が地震で損傷、
水が漏れた可能性を指摘していた。東電によると、地震の揺れによりプールから
水がこぼれ、プール近くの空調用の配管に入った。この配管を通り、4階上
部で水をためる部分から水が漏れた。」
・・・・・これもよくわからない。
6.「3号機も多量の燃料落下/福島原発 事故原因 東電が検討報告」しんぶ
ん赤旗12.14
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-14/2013121415_02_1.html
記事「・・・・・・一方、1号機原子炉建屋内で出水が確認された問題では、地
震によって「配管損傷による冷却材喪失事故も、非常用ディーゼル発電機の機能
喪失も無かったと言える」としたほか、3号機の原子炉圧力の急低下の原因につ
いても『原子炉圧力容器の破損によるものではなく、自動減圧系の作動による減
圧であった可能性が高い』と結論づけました。・・・・・・これまで、政府の事
故調査・検証委員会などによって、事故原因の解明が不十分なことが明らかに
なっています。今回の報告書について東電は、事故の進行状況の解明に努力する
ことは、柏崎刈羽原発での対策など『当社が原子力発電事業者として今後も継続
して事業を進めていく』ためのものであると明記。同原発の再稼働を意識した
ものであることを示しています。」
・・・・・・『当社が原子力発電事業者として今後も継続して事業を進めてい
く』―とんでもない。

7.「東電 第一原発5、6号機廃炉表明 18日に正式決定」福島民報12/14
17:19
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8821.html
記事「東京電力は13日、冷温停止中の福島第一原発5、6号機の廃炉方針を立
地町の福島県双葉、大熊両町と両町議会に初めて表明した。両町とも方針を了承
した。東電は来週、県に説明し、18日の取締役会で廃炉を正式決定す
る。・・・・・・・・・・・・・」

被災地フクシマで政府は、
8.「建設受け入れを要請=福島の中間貯蔵施設、地元首長に―石原環境相ら」
時事通信 12月14日(土)14時32分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-00000049-jij-pol
記事「福島第1原発事故に伴う除染で生じた汚染土や焼却灰を保管する中間貯蔵
施設をめぐり、石原伸晃環境相と根本匠復興相は14日、福島市を訪れ、佐藤雄平
福島県知事と原発周辺4町長に対し、建設の受け入れなどを正式に要請した。地
元では中間貯蔵施設の建設が住民帰還に影響するとの声があることから、今後の
調整は難航することが予想される。・・・・・・ 中間貯蔵施設は、双葉、大
熊、楢葉3町に設置する計画。3町で計約19平方キロメートルの土地を買収する予
定で、双葉町は5平方キロ、大熊町は11平方キロ、楢葉町は3平方キロを国有化す
る。汚染土などの分別施設や焼却炉を備えた減容化施設も設置する。」
8’.「ふるさと奪われ割り切れぬ思い 福島」NHK12月14日 18時43分
⇒http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131214/k10013835491000.html
記事「福島県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設について、政府は福
島県と原発周辺の3つの町に対し、建設の受け入れを正式に要請しました。自宅
が中間貯蔵施設の予定地になった福島県大熊町の住民は、施設の建設はやむをえ
ないと受け止めながらも、ふるさとを奪われることに割り切れない思いを抱えて
います。・・・・『帰還を目指している町に施設が必要なのか』・・・・・・松
本さんは『お盆やお正月には孫たちが必ず訪れていたが、原発事故のあとは“楢
葉には行きたくない”と孫たちが言い始めているなかで、施設ができるのは本当
につらい。ほかの2つの町に比べて比較的放射線量が低く、帰還を目指している
町に施設が必要なのか、疑問がある。住民の声を基に十分に議論して、慎重
に進めてほしい』と話しています。」

9.「本県避難者14万人切る」福島民報 (12/14 17:15)
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8817.html
記事全文「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う本県の避難者数は
13万9996人となり、14万人を切った。13日、県のまとめで分かっ
た。・・・県によると、避難先の内訳は県内が9万384人(12日現在)、県
外が4万9554人(11月14日現在)。避難先を把握できない人が58人。
除染の進行などに伴い、避難者数は減少傾向にある。ただ、自主避難の場合、長
引く避難生活で経済的負担などから帰還せざるを得ないケースもあるとみられる。」
・・・・・・経済的負担が理由で帰還せざるを得ない―“兵糧攻め”の勢いが強
まっています。政府・自治体は意図して放置。

10.「原発事故関連死(47)ストレス 仮住まい 生きがい喪失 『笑顔で
いるのが一番』 夫の残した言葉支えに」福島民報 12/14 11:34
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8809.html
記事「・・・・・・俊明さんが記していた日誌を引き継いで、その日の出来事を
書いている。俊明さんの文字を見ると、楽しかった思い出ばかりがよみがえ
る。・・・・俊明さんが急逝する1週間前の7月5日の日誌には、こう記されて
いた。《俊太郎が食べ物を俊弘、小生に分けてくれる動作をした。感
動。》・・・・愛知県に避難した長男俊弘さんの元を訪れた。1歳の誕生祝いを
迎えた孫の俊太郎ちゃんに一升餅を背負わせ、健やかな成長を願った。俊明さん
は録画した画像を見返しては目尻を下げていたという。・・・・・・・」
・・・・・避難先で無念の死を迎えた人の話です。
11.「福島の子、肥満傾向続く=運動不足や生活変化―学校保健統計調査・文
科省」時事通信 12月13日(金)17時12分配信
記事全文「福島県の幼稚園年長から高校3年までの13学年のうち、6学年で肥満傾
向の子どもの割合が全国最多だったことが13日、文部科学省の学校保健統計調査
(速報値)で分かった。昨年度に割合が急増しており、同省や福島県教育委員会
は、原発事故による屋外活動の制限や避難、転校による生活習慣の変化の影響が
続いているとみている。
 年齢と身長から算出した標準体重より20%以上重い『肥満傾向児』の割合は、
福島が13学年全てで全国平均を上回り、小1、3、5、中2、高1、高3の各学年で最
多、残る7学年でも2~4番目を占めた。東京電力福島第1原発事故の前の06~10年
度では、全国最多は多くても1学年だけだったが、昨年度は7学年に急増した。」 

12.「14日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者.行方不明者」福島民報12月15日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
13.「南相馬、旧警戒区域外は再開 14年産米、独自に助成」福島民友
(12/014 10:05)
記事全文「南相馬市や同市の農業関係者でつくる市地域農業再生協議会(会長・
桜井勝延市長)は13日、同市で総会を開き、来年産米の作付けについて、旧警
戒区域外は市の管理下で再開を認め、作付け農家に市独自に奨励金を支給する方
針を決めた。同市の旧警戒区域外は、出荷もできる実証栽培として本年産米を作
付けしたが、本格的な作付け再開は原発事故後4年ぶりとなる。市は最低でも
500ヘクタール以上で作付けを目指す。作付けを自粛する農家には来年も東電
の賠償が継続される。また全量廃棄を前提に、本年産米を作付けした避難指示解
除準備区域は実証栽培に切り替える。」

14.「コウナゴ漁再開目指し来春にも試験操業 いわき市漁協」福島民報
12/14 16:28
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8810.html
記事「いわき市漁協は東京電力福島第一原発事故発生後自粛しているコウナゴ漁
の再開に向け、来春にも試験操業に入る。13日、いわき市の県水産会館で開か
れた、いわき地区試験操業検討委員会(鈴木三則委員長)で了承され
た。・・・・・・・・コウナゴの試験操業は相馬双葉漁協が今春実施してい
る。・・・・・いわき市漁協と相馬双葉漁協は13日、それぞれ会合を開き、対
象魚種にベニズワイガニ、ブドウエビ、ボタンエビ、ホッコクアカエビの4魚種
の追加や水深135メートルまでの統一した漁場拡大などを申し合わせた。16
日の県地域漁業復興協議会に提案する。」

政府は、
15.「除染費用に東電株売却益 政府が支援強化検討」【共同通信】12/14 20:42
記事全文「政府が福島第1原発事故に伴う除染費用に、原子力損害賠償支援機構
が保有する東京電力株の売却益を充てる方針であることが14日、分かった。
2012年7月に機構を通じて東電を実質国有化した際に機構が引き受けた1兆
円分の東電株を売却する。東電株の売却益の投入で東電の債務の一部を機構が肩
代わりし、東電の負担を減らすのが狙い。国による東電救済にあたるとして、批
判も起きそうだ。東電が機構とともに月内にまとめる予定の新しい総合特別事業
計画(再建計画)に盛り込む。」
・・・・・誰が買いますか?買う人は何を目的に、原発再稼動で株高上昇を狙う? 

16.「脱原発の菅元首相に聞く 小泉発言『突破口に』」西日本[12月15日 03
時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/29062/1/
記事「小泉純一郎元首相が打ち出した『原発即ゼロ』が政界でくすぶり続ける。
福島第1原発事故に向き合った民主党の菅直人元首相は『小泉発言が、沈黙して
いる自民党内に脱原発の突破口を開ければ(意義は)大きい』と期待を込め
る。・・・・・・・・・・ 脱原発を叫ぶ首相官邸前のデモに今、一時期の勢い
はない。原発事故の恐怖は風化するのか。『本質的に、保守とか革新とかイデオ
ロギーの問題じゃない。官邸前デモの規模とは関係なく、脱原発の世論の裾野は
広がっている。事故直後に国内で27基動いていた原発はいったんゼロになっ
た。このまま原発が止まっていれば、もうなくてもいいとなる。勝負はこの2年
だ』。菅氏はこれからも発言を続ける考えだ。 」
・・・・中間の文はURL検索でどうぞ。

脱原発行動、
17.原発動かす国策改めよ 官邸前行動 [2013.12.14]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-14/2013121415_03_0.html
記事「首都圏反原発連合(反原連)は13日、首相官邸前で即時原発ゼロを訴え
る抗議行動を行いました。新たなエネルギー基本計画の原案で原発を『重要な
ベース電源』と明記して、原発の再稼働を推進する安倍晋三首相。1600人
(主催者発表)の参加者は『原発いらない』『再稼働反対』と訴えまし
た。・・・・・・・・・・・・・・・・」
17’.【金曜日の声 官邸前】原発依存に戻る政府東京新聞12月14日
記事全文「東京都練馬区の建築士 説田仁子(ひとこ)さん(57) 秘密保護
法公布、派遣労働の拡大など、自民党政権は民意を無視して勝手に決めるばか
り。腹が立って仕方がないが、次世代のために私たちが訴え続けることが大事だ
と思う。・・・・葉県習志野市の無職 中山敏則さん(65) 東京湾の干潟の
保全運動にかかわっているが、原発事故で河口にセシウムがたまり、漁業者は風
評被害に悩んでいる。金が大事か、命が大事かが問われている。子孫に非難され
ない選択をしなければ。・・・東京都杉並区の会社員 岩城万里子さん(55)
 国民の声を無視して原発中心のエネルギー計画に戻そうとする政府に、この国
に民主主義はないと思った。国民も無関心になりつつある。毎週来ることで、
自分を戒めている。」

再生エネ、
18.「太陽光パネル、規制を緩和 京都市、色統一で景観配慮」西日本12月13
日 23時31分
記事全文「京都市は13日、住宅用太陽光パネルの設置を増やすため、景観政策
により規制されていた設置基準を見直すと発表した。これにより、国内の主要
メーカー6社のパネルを設置できるエリアは、市街化区域の5%から98%に拡
大する。16日から運用開始。基準に合えば他メーカーの製品も使える。市によ
るとパネルの小型化や落ち着いた色合いの新製品の開発が進んだため。これまで
屋根からはみ出るものは使えなかったが、小型化により使用できるものが増え
た。パネルの色はこれまでの黒と濃い灰色に決められていたが、新たに濃紺も加
えた。」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、8.の類似記事、その下に、1.の特ダネ記事、3面にその続き、
田中規制委員長との一問一答の記事があります。
2面に、8.、8’.の類似記事が囲み記事であります、見出しに、
17.「『故郷 もう戻れぬ』 中間貯蔵施設 国有化案、地元に提示 福島復
興のため・・・苦悩」
その上に、16.の菅氏の記事、
今朝の紙面は以上です。
今朝は時間不足で福島を除く東日本の地方紙の検索ができていません。
(12.15.5:05)

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 826日目 テント日誌 12月14日(土) 
特別版 商業用原発停止 91日目

 伊方の家に参加のくまさん(須藤さん)のメッセージ

2013年12月13日 6:09 須藤光郎 :

 Q=くまは、本年最後の伊方原発ゲート前抗議行動(11日行動)に参加して参
りました。気鋭の弁護士さんが、この一行の担当弁護士となってくれると熱烈参
加してくれました。なんと20名の抗議行動でした。8000名の抗議行動の10日後の
20名、この20名は不朽の結晶体と思いたい。Oさんの静かな抗議のメッセージ
は、常識の真実を連綿と訴えてくれました。彼ら、四電と行政は、瀬戸内海で生
きる人々の過去・現在・未来の生の根拠を破壊しまくっているんだ、と。

それぞれの参加者のメッセージの後で、あの太鼓の若者がジュリーの反原発ソン
グを寒風を切り裂くようにうたってくれました。これにこたえてQがイムジン河
福島ヴァージョンを歌い、ついに、福島の木田さんの「瀬戸の花嫁」の福島~瀬
戸ヴァージョンをHさんが歌い上げました。それから「怪しい礎」のキララ館に
行き、のど自慢の次は、お料理自慢でした。Iさんの海幸のあれこれは定番で
しょうか、かぼちゃのなんというあまからい煮付け、つけもののあれこれ、あず
まえびす=くまには、言葉であらわせぬお昼のご馳走でした。それぞれ自己紹介
コーナーをあずまえびすのくまのためにお願いしましたが、ここでおおっぴらに
することははばかれるかもしれません。

なにせ秘密保護法下では、料理の素材も味付けも抗議行動への参加もやはり重大
な秘密でしょうから。それから、伊方の家にも行ったのですが、やはり、四電と
つるんだ官憲のすさまじい反原発活動破壊工作の歴史を今は亡き満さんの報道か
ら知った今となっては、黒人霊歌のような最期のハレルヤを断行すべきか、巻き
込まれて傷ついて一生うかばれぬひとを生み出さぬようにするか、適宜判断して
ゆかねばなりません。しかし、これ以上、再稼働はあってはなりません。Iさん
は、翌日、川内原発の反対集会にでるとのことでした。Qも行きたかったのです
が、関電前金曜行動にでることにしました。なお、FACEBOOKにての報告もありま
す。60歳を超えたひとびとは、おおらかに前線へでたい。

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止行動●
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
福岡発バスは満席となりました。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 12月17日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時受付開始。 
     午後6時(沖縄ドキュメントDVD上映) 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 

沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

憲政史上初の両院強行採決の暴挙を許さない

2013.12.14(17:54) 1178

<JCJ(日本ジャーナリスト会議)ふらっしゅ 2332号より>

         憲政史上初の両院強行採決の暴挙を許さない
        
       安倍政権の退陣と国民の信を問い直す総選挙を求める

 安倍自公政権は、特定秘密保護法の国会会期内成立に執着、多数を頼んで、11月
26日の衆議院強行採決ののち、12月6日の参議院でも、姑息な方策を弄し、事実
上の与党単独強行採決を会期内に繰り返し、国会の審議権を蹂躙した。それらは、首
相の祖父、岸信介首相の1960 年・日米安保条約改定の際の、衆議院強行採決を
想起させるものだった。しかも今回は、両院での強行採決であり、憲政史上初の暴挙
だ。安倍政権はこの行動だけでも、民意に背き、議会制民主主義を踏みにじった、と
いわなければならない。

 衆議院は、11月25日開催の福島・公聴会での、陳述者全員による反対・慎重審
議の意見に、耳を傾けなかった。参議院は、同28日に広島高裁岡山支部が、7月・
安倍政権下の参院選をめぐる「1 票の格差」裁判で、「違憲・選挙無効」を判示し
たのに対して、良識の府としての自省もみせず、厚顔にも強行採決を重ねた。国民
は、問題の法案に潜む危険を、急速に理解し始め、反対の声を強めていたが、石破自
民党幹事長はそれを尊重するどころか、日ごと声を高める市民に向かって、あろうこ
とかテロ呼ばわりの攻撃を加えた。

 国家安全保障会議と秘密保護法を手にした安倍政権は、集団的自衛権行使の環境整
備を急いでいる。内閣法制局の見解を変え、憲法9 条の解釈を変更、自衛隊を米軍
の友軍とするために、戦略・戦術両次元で日本の分担領域を拡大しつつある。政権
は、普天間基地の県外移設を求める沖縄の自民党国会議員団を脅し、辺野古への移設
方針を呑ませた。このようなゴリ押しを広範に進めるには、秘密保護法が大いに役立
つ。国家安全保障政策上の目標達成を「公益」とし、これを阻害するものを「公の秩
序」の妨害者としてしまえば、政府はこの法律の曖昧さを生かし、自分に逆らう者を
思い通りに取り締まれるからだ。

 集団的自衛権の解釈変更は、憲法の9 条を空文化させ、秘密保護法は、個人に国
家への隷従を強制、思想・集会・結社・言論・表現の自由を奪い、13・19・21
条などを死文化する。現実をそう変えたうえで、これをそっくり自民党改憲草案のな
かに落とし込むというのが、政権の究極の狙いだ。首相は、憲法の平和主義を否定す
るために、アメリカとともに戦争をする「積極的平和主義」なる珍概念を、にわかに
唱えだした。このような壊憲、立憲主義を否定する時代錯誤的なニセ憲法のでっち上
げを、私たちは断じて許さない。

 私たちは、安倍政権の即時退陣を求め、その実現のために、良識ある国会議員や、
秘密保護法反対のために闘ってきた多くの市民とともに、運動を進めていく。安倍内
閣は総辞職せよ。国会を解散し、改めて国民に信を問え。私たちは、この時点から新
たに、秘密保護法廃止を求める市民勢力・政治勢力の結集を目指し、運動を大きく前
進させていく。

                      2013年12月7日
                      マスコミ九条の会
                      日本ジャーナリスト会議(JCJ)

…     …     …     …     …     …     … 

   <解説>声明をまとめた考え方考え方とその今後の活用方針について

 マスコミ9条の会とJCJ(日本ジャーナリスト会議)は、安倍自公政権が、選挙
公約にもなく、首相の所信表明でも触れなかった「日本版NSC(国家安全保障会
議)設置法」と「特定秘密保護法」の制定に、にわかに動き出した事態を重くみ、た
だちにそれらの阻止、とくに秘密保護法案反対の運動に、取り組むことにしました。

残念ながらマスコミの立ち上がりが遅く、当初は世論調査でも、法案を知らない国民
が7割もいるような状況でしたが、11月に両法案審議の国会特別委員会が発足する
と、現場のジャーナリストが危機感を募らせ、秘密保護法案反対のメッセージを市民
公開の場で、直接発するようにもなり、法案の実態を知った国民は、急速に反対、法
案廃案の声を強め、それが広がるなりゆきとなりました。

しかし、安倍政権は、さらに大きくなるその声を潰すために、衆参両院の2度にわた
る強行採決で法案を可決、国民抑圧の体制を整えました。

 私たちは11月26日、明治大学リバティータワーの大教室に第一線で活躍中のジ
ャーナリスト8名を招き、政府の企みを跳ね返すためのリレートークをお願いしまし
た。会場には定員を遙かにオーバーする300名余の市民の方々が集まりましたが、
そのほとんどの関心はすでに、安倍政権が強引に法案を通した後でも、その発動をど
う阻んでいくかとする、将来の問題に向けられていました。

それはまた、そのときメディアはどうするのかという、鋭い問題提起も含むものでし
た。その場の空気は、あの盛りあがった60年安保闘争においてさえ、自然成立のあ
と、市民の多くが大きな虚脱感に襲われ、政府のつくる政治情勢のなかに、そのまま
吸い込まれていったことを、思い出させました。

 そうなってはいけない。そうなって流されていく先に出現する日本の危機は、60
年代より遙かに深刻で、戦後日本の民主主義を根底から覆すものとなる、と私たちは
考えました。そして、これまでの運動の成果を未来につなげていくために、どのよう
に考え、行動することが必要かを検討し、この声明をまとめ、これをネットに上げ、
発表することにしました。

あわせて私たちは、この声明を各界に広げてまいりたいと考えていますが、現在その
ための呼びかけ人を、言論・表現の世界の諸先輩のあいだから募っております。それ
らの方々がそろいましたら、速やかに記者会見を開催、呼びかけ人のご紹介ととも
に、この声明を生かした運動の進め方についても、方針を説明したいと思っておりま
す。

 さし当たり私たち二つの会は、呼びかけ人のお名前の下に、さらに秘密保護法反対
を進めてきた主要な個人・団体に訴えて賛同人を募り、最終的な安倍政権退陣・総選
挙を視野に置き、福島・沖縄・集団的自衛権行使・教育反動化・NHK支配・社会保
障削減などの策謀を通じて憲法死文化・自民党改憲を押しつけてくる、政府の企みを
許さない共同戦線の形成・拡大を追求したいと考えます。

もちろん、秘密保護法の撤廃は大きな目標です。この悪法が生み出す危険を具体的に
明らかにし、市民運動に対する弾圧阻止の体制強化にも努めていきます。これら全体
の問題との取り組みは、多くの賛同団体が連合してつくりあげる共闘体制のなかで、
ともに進めてまいりたいと存じます。                 (終)



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第969日目報告☆

2013.12.14(09:52) 1177

青柳行信です。12月14日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第969日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月13日迄3101人。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月13日1名。
  平野智恵子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
また、寒くなってきました。
今日は どこへ行っても渋滞ばかりでした。
やはり 12月ですね。
あんくるトム工房
師走は忙しい  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2770

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆飯館村の放射線量を偽装する政府の魂胆何処にありや
     (左門 12・13-504)
※長谷川健一さんレポ。『世界』4月号。ミニタリングポスト周辺は特別に低
く、そこから30メートル離れたところは2倍近くある。
除線も無計画で「百年河清を待つ」態度である。魂が入っていない。
魂は再稼動と原発輸出に入っているから、「心此処にあらず」なのだ!

★ 弁護士池永修 さんから:
● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
   福岡市中央区城内1-1(市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
 福岡市在住の梅田隆亮さんは、1979(昭和54)年に島根原発と敦賀原発
の定期検査に従事しました。放射性物質に汚染された粉じんが飛び交う中、マス
クは外され、計器類も他の労働者に預けられ(いわゆる「あずけ」)、過酷な被
ばく労働に従事しました。北九州に帰宅した梅田さんは、鼻血や吐き気、めま
い、全身倦怠感等の症状に襲われ、長崎大学で実施されたホールボディカウンタ
ではコバルト、マンガン、セシウムなどの放射性核種が検出されました。梅田さ
んは、その後も原爆ぶらぶら病のような症状に悩まされ、2000(平成12)
年に心筋梗塞を発症しました。

 梅田さんは労災を申請しましたが、国は梅田さんの心筋梗塞と放射線被ばくと
の因果関係を否定しました。

 現在、梅田隆亮さんは、労災の不支給処分の取消しを求め福岡地方裁判所に提
訴しています。

 国は、裁判の中でも、「あずけ」が行われていた線量計に依拠して梅田さんの
被ばく線量を8.6mSvと過小評価しつつ、梅田さんが高血圧症や高脂血症、糖
尿病、喫煙歴などの危険因子を有していたと主張して因果関係を全面的に争って
います。

12月18日の口頭弁論では、弁護団の高木士郎弁護士が意見を述べ、広島・長
崎やチェルノブイリ原発事故後に隠蔽され、今も福島で隠蔽され続けている低線
量被ばくの危険性を明らかにします。

大法廷を埋め尽くす皆様の傍聴支援をお願いいたします。

【12月18日のスケジュール】

   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
国民の多くが原発ゼロの方向を求めているというのに、「エネ基本計画」素案の
とんでもない内容が報道され続けています、パブコメも募集もしているようで
す、無視されるかも知れないけど年内にはしておきましょう。首都圏でも年内最
後の国会包囲大行動が計画されています。(後段に記事)
さて、福島第一では、
1.「海側井戸で180万ベクレル 福島第1原発、上昇続く 」東京新聞(12
月13日 22:20)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013121301002568.html
記事「東京電力は13日、福島第1原発の海側敷地にある観測用井戸の水から、
ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が、過去最高値となる1
リットル当たり180万ベクレル検出されたと発表した。水は12日に採取し
た。5日採取の水から140万ベクレル、9日採取では150万ベクレルを検出
しており、上昇傾向が続いている。井戸は2号機の東側で、2011年の事故直
後に極めて高濃度の汚染水が漏れたトレンチ(電源ケーブルなどが通る地下道)
の近くにある。」(共同)

2.「注水、原子炉に十分届かず 福島事故直後、東電が報告書」東京新聞 (21:28)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013121301002447.html
記事「東京電力は13日、福島第1原発事故の発生直後、消防車による1~3号
機の原子炉への注水は、他の配管に流れ込んだため、十分な量が原子炉内に届か
なかった可能性が高いとする報告書を公表した。他の配管に流れ込まないように
弁が備えられていたが、現場の放射線量が高く弁の操作が難しかったほか、想定
外の配管への流れ込みもあった。東電は『注水ができていたとしても炉心溶融
(メルトダウン)を防げたかどうかは微妙だが、少なくとも溶融の進展を緩和で
きた可能性は高い』としている。」(共同)

昨日あった記事の続報
3.「原発違法労働 3カ月、延べ100人超」東京新聞(2013年12月13日)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013121302100004.html
記事「福島第一原発で、東芝など十八社が労基署から違法労働を是正するよう勧
告を受けた問題で、十時間超の過酷労働をしていた作業員は七月からの三カ月で
延べ百人を超えることが関係者への取材で分かった。線量計を管理、貸し出す東
電が事故後に線量計の設定を変更。労働時間が十時間を超えてもアラームが鳴ら
ないケースが生じ、違法労働の温床になった。・・・・・七月に東電が汚染水が
海に漏れていることを認め、東京五輪招致に向け海外から懸念の声が出た。国は
国費を使って汚染水対策をすると表明。現場へのプレッシャーが強まったとい
う。このころから、海側敷地での作業などで十時間超えが数多く出
た。・・・・・・・・」
・・・・昨日、他紙で紹介したが、なんとオリンピック誘致が拍車をかけた、と。

福島第二原発について
4.「福島・大熊町長『廃炉は当然』 東電が方針伝達」日経 12/13 14:01
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB13014_T11C13A2000000/
記事「東京電力は13日、福島第1原子力発電所5、6号機を廃炉とする方針を、
原発があり町全体が避難している福島県大熊町と双葉町に伝えた。東電は1~4
号機の廃炉のための研究・訓練施設に転用する考えで、1971年に運転を始めた第
1原発は発電施設としての役割を終えることになる。・・・・同日午後、東電の
新妻常正常務執行役が会津若松市の大熊町役場を訪れ、渡辺利綱町長と町議会に
廃炉方針を説明した。終了後、渡辺町長は報道陣に『5、6号機を廃炉技術の開
発に活用したいとの話だった。事故で県民の多くが苦しんでおり(廃炉は)当然
だ』と語り、町として了解したことを明らかにした。いわき市の双葉町役場に
は、石崎芳行副社長が訪れる予定。東電は両町の理解を得た上で福島県にも説明
し、来週の取締役会で廃炉を決議する見通し。」
4’.「5、6号機の廃炉了解=福島第1原発-双葉・大熊町」時事通信
12/13-18:29)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013121300648
記事「福島第1原発5、6号機の廃炉をめぐり、東電の石崎芳行副社長らは13
日、地元の福島県双葉、大熊両町を訪問し、町長と町議会から意見を聞いた。双
葉町の伊沢史朗町長は終了後、記者団に『東電が5、6号機を廃炉にする判断を
したと受け取った。異論はない』述べた。大熊町の渡辺利綱町長も了解する考え
を示した。」

被災地フクシマ、
5.「福島第2廃炉意見書 楢葉町議会も可決」河北新報(12/13 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131213t61018.htm
記事「福島県楢葉町議会は12日、福島第2原発(富岡町、楢葉町)の廃炉を国
に求める意見書を賛成多数で可決した。富岡町議会も前日に可決し、立地2町の
議会がそろって廃炉の意思を示した。意見書は『原子力行政の在り方が疑問視さ
れている現段階では、原発の再稼働に社会が理解を示すとは考えにくい』と指
摘。原発関連産業に代わる雇用の創出や町の復興財源の確保も求めた。採決は賛
成8、反対3。採決前の討論で賛成議員は『第1原発事故によって引き起こされ
た2年9カ月に及ぶ避難生活の損失は大きい』と述べ、反対議員は『廃炉の共通
了解が得られず、時期尚早だ』と主張した。

6.「原発事故関連死 3年分のカルテ提出し主張補強 双葉病院遺族訴訟」福
島民報12/13 16:32
記事全文「東京電力福島第一原発事故に伴う避難で体調を崩して死亡したとし
て、大熊町の双葉病院の男性患者=当時(98)=と、隣接する系列の介護老人
保健施設の女性入所者=当時(86)=の遺族が、東電を相手取り損害賠償を求
めた訴訟の弁論準備手続きは12日、東京地裁で開かれた。原告側は、死亡した
2人の原発事故前3年分のカルテなどを提出した。告側はカルテを示すことで
「原発事故がなければ、直ちに死亡する病状ではなかった」とする主張を補強し
た。次回は2月28日午前10時から開かれる。」
7.「原発事故慰謝料月50万円に増額を 川俣・山木屋住民提訴へ」河北新報
(12/13 09:33)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131213t63036.htm
記事「福島第1原発事故で避難区域に指定された福島県川俣町山木屋地区の住民
約90人が、慰謝料の支払いを1人月50万円に増やすよう東京電力に求める訴
えを26日、福島地裁いわき支部に起こす。避難者には月10万円の慰謝料が支
払われているが、住民側は古里を失った精神的苦痛は現行額では足りないとし
て、増額を求める。請求対象期間は、原発事故のあった2011年3月からこと
し11月までの33カ月分。住宅や家財の賠償も求め、請求総額は50億円を超
える見通し。・・・・原告団の自営業男性(63)は『地域の歴史や文化、人間
関係を壊された苦痛を理解してほしい』と訴える。

8.「13日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所の放射線モニタリング結果・放射性物質の検査結果(野菜・キノコ・
木の実)・県内死者.行方不明者」福島民報12月14日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
9.「土壌の性質が影響か 南相馬、コメの放射性セシウム検出」福島民友
(12/13 09:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1213/news3.html
記事「県は12日、南相馬市原町区の旧太田村で今年収穫された玄米から食品の
基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された要
因について、田んぼの土壌の性質が影響した可能性があるという見解を示し
た。・・・・・・県などの調査では、土壌に含まれる成分のうち、セシウムを土
に固定しておく粘土質の割合が低く、逆に農作物に吸収されやすいセシウムの濃
度は高かった。・・・・・・・・」

10.【伊達 川内 避難勧奨地点解除あす1年】 帰還2割にとどまる 放射
線不安根強く 霊山の小国 古里再生へ住民組織」福島民報12月13日
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8797.html
記事「福島第一原発事故を受け、伊達市と川内村に設定された『特定避難勧奨地
点』が解除されてから14日で1年を迎える。放射線に対する不安は根強く、伊
達市で自宅に戻ったのは避難世帯の約2割にとどまる。一方、旧勧奨地点の大半
を占めた同市霊山町小国地区の有志らは、古里再生を目指した住民組織を設け
た。市に健康管理や地域振興に向けた取り組みを求める。・・・■線量の低い所
で・・・・伊達市では霊山町小国地区をはじめ、石田、月舘町月舘、保原町富沢
の128世帯(485人)が特定避難勧奨地点となった。市によると、94世帯
(333人)が市内外に避難、34世帯(152人)は自宅にとどまった。解除
後、避難したうちの約2割に当たる19世帯(62人)は帰還したが、75世
帯(271人)が戻っていない。・・・・市内の旧勧奨地点を含む地域の除染は
今年8月までに完了した。原発事故発生から半年後、毎時3マイクロシーベルト
近かった小国ふれあいセンターの空間放射線量は現在、同0.4マイクロシーベ
ルト程度まで下がった。しかし、今でも目に見えない放射線への心配が付きまと
う。・・・・・・・・・・」
・・・・・0.4でも通常の10倍近い線量なのに帰る決断を求めることが問題。
10’.「住民『除染は不十分』 伊達市の勧奨地点解除、14日で1年(12/13
10:10)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1213/news10.html
記事「住民間では依然として徹底した除染を求める声が根強い。
・・・90世帯が勧奨地点に指定されていた伊達市霊山町小国地区。市による
と、地区全体の住宅除染は6月に完了。除染で線量は平均約6割低下し、毎時
0.5マイクロシーベルト程度となったが、地区の面積の多くを占める山林や農
地はほとんど手付かず。同地区の自宅が指定され、一昨年から妻と3人の子ども
と同市梁川町に避難する会社員高橋裕一さん(44)は『面的に除染ができてい
ないため』と避難を続ける理由を語る。除染の効果を認めるからこそ、農地や山
林の除染も望む。除染で自宅周りの線量は下がったが、自宅内と、避難先の屋外
の線量が「同程度」ということも不安材料の一つという。現状では、借り上げ住
宅の家賃補助が打ち切られた先も自宅に戻るかは『まだ分からない』。
10”.「福島第一20キロ圏の自宅、帰るべきか 田村・都路地区、初の避難
指示解除目指す」朝日デジタル12月13日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201312120669.html?ref=nmail_20131213mo&ref=pcviewpage
有料記事「東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示区域で初めて、来春の指示
解除を目指している福島県田村市都路(みやこじ)地区。帰還準備のための長期
宿泊も始まったが、本格的な帰還に不安を抱える住民は少なくな
い。・・・・・・・・・・・■過半数結論出ず 本社調査・・・・・・・・朝日
新聞社は10月、避難指示解除を目指している都路地区で117世帯を対象にア
ンケートを実施し、60世帯から回答を得た。その結果、解除された場合に『帰
還する』と答えた世帯数は16、『帰還しない』が7だった。また、『今は帰ら
ないが、いずれ帰る』は24、『わからない』は13で、計37世帯ははっきり
とした結論が出ていなかった。この37世帯に帰還条件を三つまで挙げてもらっ
たところ、
『福島第一原発が安定的になること』(29世帯)が最も多く、『放射線量がさ
らに低下すること』(26世帯)が続いた。」
一方、こちらでは、
11.「川内村長が受け入れ表明 減容化施設の事前調査」福島民友(12/13
10:10)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1213/news9.html
記事「川内村の遠藤雄幸村長は12日、村議会全員協議会で、同村と田村市にま
たがる東京電力南いわき開閉所に環境省が計画する放射性物質を含む農林業系廃
棄物などを焼却して量を減らす減容化施設について、事前調査の受け入れを表明
した。冨塚宥市長も10日に受け入れの意向を示しており、同省は近く事前調査
に入る。遠藤村長は『(減容化施設は)川内村、田村市だけでなく県全域の復興
に寄与する。規模などを明確にし、判断するためのデータ収集』として事前調査
受け入れを判断。・・・・」

12.「災害住宅計画見直しへ 県、入居意向調査踏まえ」 【福島民報】
12/13 10:16
記事全文「福島第一原発事故に伴う災害公営住宅整備で、県は今年度実施した避
難者の入居意向調査結果を踏まえて近く整備計画を見直す。企画環境常任委で示
した。全体戸数は増える可能性があるという。町外コミュニティー(仮の町)構
想を打ち出した富岡、大熊、双葉、浪江の4町の調査結果が出そろったことを受
けた対応。浪江町は平成24年度調査に比べて大幅に入居意向が増えた一方、大
熊町は大きく減少した。県が6月に発表した第一次整備計画では、24年度調査
を基に全体で3700戸を建設するとしている。こんな動きはきょうも、 
13.「郡山の復興へ市民提言 総決起大会で決意新た」福島民友(12/13 10:10)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1213/news8.html
記事「国や東京電力に地方の声を届ける郡山市の東日本大震災復興市民総決起大
会は12日、同市で開かれ、一日も早い復興に向けて決意を新たにした。郡山商
工会議所などでつくる実行委員会(委員長・丹治一郎同商議所会頭)の主催。地
方から全国へ具体策を提言し、県内の商工業、観光業、農業などの復興や企業誘
致につなげるのが狙いで、3度目の開催。328企業・団体が趣旨に賛同し、主
催者発表で約1200人が参加した。・・・・・・・・経済県都郡山の再生や、
原発事故の一日も早い収束など震災、原発事故に関する35項目の大会決議を採
択、丹治会頭が中島正弘復興庁事務次官、新妻常正東京電力常務に手渡し
た。・・・・・・・・・・・・・・」

14.「義援金配分で百条委 楢葉町議会」 【福島民報】12/13 10:17
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013121312705
記事「楢葉町議らが設立に関わった団体の義援金取り扱いに不透明な部分がある
として、同町議会は12日、地方自治法百条に基づく調査特別委員会(百条委員
会)を設置した。 ・・・・・団体設立に関わった町議2人は採決時、退席を求
められた。・・・同町議会によると、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故
発生後、元町議が設立した任意団体『楢葉町原子力災害ボランティアセンターい
わき事務所』に寄せられた義援金の配分などをめぐり、不明朗な点があるとい
う。町議2人はセンター会員で設立に協力した。元町議は福島民報社の取材に
『自宅が被災し個人的に頂いた見舞金を同センターの基金に充て、慰霊祭や線量
計購入・貸し出しなどに使った。全く問題はない』と語った。・・・・」
栃木県、
15.「栃木県外産シイタケ原木 本年度第1便が到着 県、75万本の需要見
込む」東京新聞
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20131213/CK2013121302000171.html
記事「福島第一原発事故による原木シイタケの出荷制限を乗り越えようと、放射
能に汚染されていない県外産の原木が十二日、宇都宮市下桑島町の宇都宮国際貨
物ターミナルに届いた。本年度の第一便。十七日から県内の生産者に配布する。
到着したのは愛媛県産のクヌギとコナラ計千本で、今後は大分県産も入荷する予
定。県内の生産者は来春、これらの原木に植菌する。・・・・シイタケの原木は
従来、主に県内で調達してきたが、原発事故で山林が汚染され、県内産は使用で
きなくなった。・・・・・・原発事故前、県内では毎年、原木約百八十万本の需
要があった。県林業振興課は昨年度、七十五万本の需要を見込んで調達計画を立
てたが、実績は約四十一万本にとどまった。生産者側が出荷制限の解除を見
通せず、需要が予想より伸びなかったと分析している。同課は、本年度も七十五
万本の需要を見込んでいる。」
・・・・・生産者の苦労は続きます。

次にエネルギー基本計画の動き、
16.「原発再稼働の推進を明記 / エネルギー基本計画で分科会」佐賀新聞12
月13日 21時12分
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.2595915.article.html
記事「素案は、原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置付け、原子力規制
委員会が安全性を確認した原発の再稼働を進めると明記した。原発の活用が明確
になり、電力各社が再稼働に向けた動きを強めることが予想される。・・・ 前
民主党政権が掲げた原発ゼロ目標と決別する。政府は素案の了承を受け、近く関
係閣僚会議で議論し、来年1月に計画を閣議決定する方針だ。 」
16’.「原発の位置付けに『基盤』追加 エネルギー基本計画案 」日経12/13
15:00
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNZO64020010T11C13A2EB2000/
記事「経済産業省がまとめるエネルギー基本計画案で、原発の位置付けを『重要
なベース電源」から「基盤となる重要なベース電源』修正することが13日、わ
かった。基本政策分科会の委員から「(ベースという)カタカナ表現はわかりづ
らく、重要な基盤の表現が適切」(西川一誠福井県知事)との意見が出ていたこ
とを反映して、原発の必要性をより明確に示した。同日に改定案を示し、1月中
の閣議決定を目指す。原発の表現を強める一…(以下、有料設定)」
16”.「原発再稼動推進/サイクルも継続」東奥日報12月13日
⇒http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131213232850.asp
記事「・・・・・核燃料サイクル政策の『着実な推進』も盛り込ん
だ。・・・・・・・」
16”’.「核燃料サイクルなお堅持 エネルギー基本計画案 再生エネ具体性な
し」西日本12月14日 03時00分 更新
記事「・・・・・一方で、原発を補う太陽光や風力などの再生可能エネルギーは
『今後3年程度、導入を最大限加速』としたが、具体的な目標は示されなかっ
た。・・・・『もはや破綻している』『経済性がない』。計画の素案を議論した
10日の自民党資源エネルギー戦略調査会では、議員から核燃料サイクルに対す
る批判が相次いだ。・・・・それでも、計画は『わが国は世界でも高い技術を有
している』と堅持姿勢を示す安倍晋三首相の意向を反映。自民党内からの批判さ
え封じ込めた。・・・・・・・」

原発施設立地自治体、
青森県、
17.「原子力研究拠点に整備費19億円」デーリー東北(12/13 09:09)
⇒http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2013/12/13/new1312130903.htm
記事「青森県の2014年度一般会計当初予算案の編成作業で、県エネルギー総
合対策局が、六ケ所村のむつ小川原開発地区に建設予定の『原子力人材育成・研
究開発センター』の整備費として、約19億3400万円を要求したことが12
日、分かった。県は14~16年度の3年間で施設を整備する計画で14年度は
設計や用地取得などに着手する見通しだ。・・・・同センターは、核燃料サイク
ルやバックエンド(使用済み核燃料の後処理)などに関する研究開発や技術者育
成を担う。原子力政策の重要課題である〝核のゴミ〟の毒性軽減や減容化にも取
り組む方針で、高レベル放射性廃棄物から放射性物質を分離、除去する研究など
も実施する。総事業費は数十億円に上るとみられる。事業費は文部科学省が
大半を補助する見通し・・・・・・・」

18.「原子力PR館、処分進まず 9施設維持に税金年2億円超」朝日デジタ
ル12月13日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/OSK201312120186.html?ref=nmail_20131213mo&ref=pcviewpage
有料記事「東京電力福島第一原発の事故を受けて国が合理化を決めた原子力推進
のPR館の処分が進まず、全国の9館で年間2億円を超える維持費がかかってい
ることがわかった。維持費には国からの交付金が充てられており、本来の役目を
終えた施設に税金の投入が続いている状態だ。PR館は原子力関連施設がある北
海道、青森、茨城、(以下、有料設定→)福井、京都、岡山の6道府県の計9カ
所に建設された。1981~2007年に開館し、主に原発や核燃料サイクル政
策への理解を促す展示で一般の見学者を受け入れてきた。運営してきたのは、高
速増殖原型炉『もんじゅ』(福井県敦賀市)を手がける『日本原子力研究開発機
構』だ。福島の原発事故を踏まえ、機構を所管する文部科学省は『国費で原
子力をPRするのは問題』として、12年3月に合理化方針をまとめ、5館を閉
館し、残り4館は維持費を大幅に減らして、福島の事故対応に充てることにし
た。これを受け、同8月には機構が処分計画を発表。3館を『閉鎖』、6館は、
地元自治体などへの売却を柱とする『移管』『廃止または移管』とした。だが、
その売却が進まない。機構は敦賀市の『アクアトム』(廃止または移管)と、茨
城県東海村にある『リコッティ』(移管)の計2館については『今後1年』の期
限付きで処分すると計画に明記。地元に売却を打診したが、敦賀市は財政難、東
海村は高額な改修費を理由に購入に難色を示し計画の期限が過ぎた。同様に移管
を目指す4館も移管のめどは立っていない。・・・・東海村『将来的には取得
』・・・そんななか、機構は12年度に9館で計約2億5千万円の維持費を支出
していた。機構がこのまま持っていれば、年間約700万円の固定資産税が村に
入る。村は10月末に『取得する意向はある』と文書で回答したが、『将来的に
は』との文言を入れた。村幹部は『このまま少しでも長く機構が持っていてくれ
るのが一番都合がいい』と話した。」
・・・・いらないものは早く片付けて。

脱原発、年内最後の大規模行動、
19.「22日に「原発再稼働反対☆国会大包囲 反原連」しんぶん赤旗12月13日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-13/2013121301_07_0.html
記事「首都圏反原発連合(反原連)は22日、国会周辺で『再稼働反対☆国会大
包囲』行動を展開します。政府は来年1月にも策定しようとしているエネルギー
基本計画の原案で、原発を「重要なベース電源」と位置づけるなど、原発推進の
姿勢を明確に打ち出しています。反原連は『年内トドメの大抗議。再稼働反対の
民意を国会に突きつけよう』と全国からの参加を呼びかけています。主な計画は
次のとおり。
■午後1時から2時=日比谷野外音楽堂集会。著名人らがスピーチします。0時
半開場。入場無料。先着順。
■3時から3時半=国会大包囲。議員会館前のスタート地点から国会を1周して
とりかこみます。
■3時半から5時=首相官邸前・国会正門前大抗議。毎週金曜日に続けられてい
る官邸前抗議行動の巨大版です。国会正門前北側にはファミリーエリアを設置し
ます。」

九州、
20.「規制委の指摘に違和感示す 岸本玄海町長」佐賀新聞12月13日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2595708.article.html
記事「玄海町の岸本英雄町長は12日の町議会一般質問で、原子力規制委員会が
九州電力の地震動想定が不十分と指摘したことに対し、゛現実に即さない状況の
判断までも審査項目に入れるのは、多少の違和感がある』と述べた。 規制委は
11月の審査会合で、玄海原発と川内原発(鹿児島県)の直下で起こる最大規模
の揺れ(地震動)の想定について、大幅な見直しを求めた。 見直しで審査に遅
れが出ることを指摘した質問に対し、岸本町長は『もう少し違った形で審査を進
める方法もあるのではないか』と規制委の対応に疑問を呈した。」
・・・・・この人は相変わらずですね、一方、昨日の佐賀県議会の委員会はどう
だったでしょう、まだ記事は見あたらない。
21.「安全協定「駆け引きの道具」 伊万里市長発」 【佐賀新聞】12月13日
記事全文「九州電力に原発の立地自治体並みの安全協定締結を求めている伊万里
市の塚部芳和市長が11日、伊万里CATVのインタビューで『交付金や核燃料
税などお金は黙っていては取れない。(安全協定を)道具として、政治的駆け引
きも必要』と発言したことが市議会で波紋を広げている。市議の一人は『金のた
めに立地自治体並みの安全協定を求めているように取られかねず、真意をただし
たい』と話す。
・・・インタビューは11日の市議会後に収録、同日夜にCATVで放送され
た。塚部市長は『(安全協定について)譲れないことは譲れないと主張していか
ないと、原発の10キロ圏内にだけしか交付金は配分されない。(安全協定を)
ある意味、道具に使う感じもある』などと述べた。10、11日の市議会では安
全協定について『市民の安全の担保として必要』と答弁しており、市議は『市民
は安全安心のための協定と思っており、交付金とは別物。安全協定を道具という
のは市長として軽率な発言だ』と批判する。
・・・佐賀新聞社の取材に、塚部市長は『急なインタビューだったので言葉が
見つからず、道具という言葉が出てしまった。立地自治体並みの安全協定の必要
性を訴えることで、原子力防災に対する市の危機意識が国や県にも伝わり、防災
対策が講じられるという意味で話した。市民の安全安心のために安全協定を求め
ていることに変わりはない』と説明した。」
・・・・・・・大事な時期に軽率な発言には注意を。
22.「11月の電力量2カ月ぶり減少 暖房需要少なく」西日本12月13日 12
時23分 更新
記事全文「電気事業連合会が13日発表した11月の発受電電力量(速報)は、
電力10社合計で前年同月比0・5%減の719億6千万キロワット時だった。
前年実績を下回ったのは2カ月ぶり。前年より気温が比較的高く暖房を使う人が
少なかったためとみられる。電力10社合計の発電の内訳によると、稼働中の原
発がないため原子力が2カ月連続でゼロになった。火力は原発停止に伴い2・
1%増の541億5千万キロワット時。降水量が多かったため、水力は18%増
の39億7千万キロワット時だった。電力各社によると、北海道電力や東京電力
など6社が減少。減少率は九州電力の1・9%減が最も大きく、東電と四国電力
の1・8%減が続いた。」
23.「小型風力発電機量産へ 宮崎の技術、世界に羽ばたけ」西日本12月14日
03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/29022/1/
記事「宮崎県都城市の都城高専技術支援センターが開発した小型風力発電機の生
産が2014年1月、本格的に始まる。センターと部品をつくる県内企業7社が
同県国富町に新たに生産拠点を開設。事業所や避難施設の非常用電源として年間
80基の販売を目指し、『宮崎の技術で世界に通じる製品』に育てあげ
る。・・・小型風力発電機は、電気がなく夜間に勉強ができないモンゴルの遊牧
民の子どもに明かりを届けようと川崎敬一・同センター総括(62)が同僚と
1993年に開発に着手。風速1メートルの微風でも発電できる装置が2000
年に完成し、特許を取得した。・・・部品担当の7社は金属加工や電気設備など
の地元メーカーで、昨年8月にグループを結成。・・・・・・・・・・・・・・」

こんな動きを伝える記事、
24.「核のごみ、教える責任 」西日本12月13日 15時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28994/1/
長い記事「原発から出る核のごみ(放射性廃棄物)問題を、子どもたちにどう教
えればいいのか?。核のごみの最終処分事業を担う原子力発電環境整備機構
(NUMO)が、小中高校の教員らを対象としたセミナーを全国で開いている。
『最終処分場』の建設にまったくめどが立たない中、将来世代が多くの決断を強
いられるのは確実だ。教育という根本からも、理解活動を再構築せざるを得ない
現実がある。・・・・・・・・・・・・・今のやり方信頼されず 『原子力と理
科教育』の著書がある香川大の笠潤平教授(科学教育)の話 『NUMOは原発
推進体制の中で設けられた機関で、最終処分場計画についても必ず“安全”と説明
する立場。核のごみ問題を教えるには、公正な立場の教育者が教材づくりを主
導し、問題点を指摘する専門家も交えて両方の意見を子どもたちに伝える必要が
ある。今のやり方では、最終処分に対する国民の理解と信頼はなかなか得られな
い。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左端に、
25.「『原発は基盤電源』エネ計画案 再稼動推進を明記」
2面に、16”’.の記事、
6面に、
25’.「原発コスト議論深まらず 経済界の要望重視 原発新増設に布石」
その横に、4’.と2.の記事、
32面九州経済欄に、23.の記事、
2面中段に、
26.「原爆症 事後被爆も救済拡大 非がん3疾患積極認定」
・・・・事後被爆ー原爆投下の翌日までに爆心地から1キロ以内にはいった人。
他に、秘密保護法関連記事が多数あります。
今朝の紙面は以上です。

★ 味岡修 さんから:           
経産省前テントひろば 823日目 テント日誌 12月11日(水)商業用原
発停止 88日目

 鬼に笑われてもいいから、来年をめざした年越しの準備を

 冬支度の一環で綺麗になったテントの外幕を見ていたら、いつの間にか葉の少
なくなった木々が目についた。次から次と舞い降りる落ち葉の掃除にやれやれと
思っていたのがこの間のことだが、もう、葉が少なくなって裸木に近づいている
のだ。目の前の街路樹のプラタナスはいつものことながら丸裸にされて木肌を
寒々と風にさらしている。最初(丸裸にされたのをみた最初の年)は何と無謀な
ことをするのだろうと思ったが、春になると若々しい葉を披歴する生命力に驚い
かされた。来年も、そうなのだろうが寒々しい姿はこちらの気持ちにも反映する
わけで腹立たしい。テントの風景はいつもとかわあらず、あれよ、あれよと言う
間に冬の光景に変わっていくのだけれど、今年はいつもより心もとない気がす
る。この間に特定秘密保護法案が成立し反対の声が少なくなっているからだろう
と思う。やむを、得ないことだが、今度だけは何らかの形での継続を期待したい
ものだ。また、そうせねばならない。共謀法の声も聞こえるが国家権力の強権化
(超権力化)は疑いもなくやってきているのだ。法案の成立時だけの闘いで済ま
すわけにはゆかないのだ。

 12月7日(土)、ということは特定秘密保護法案が参院で成立した翌日だ
が、渋谷では三宅洋平らの呼び掛けによる大デモがあり、2万人近くが集まっ
た。これ等をみると、反対の声と運動を継続したい人々の意志の現れだと思える
し、期待の寄せられることだが、実際はこれを持続して行くのは難しいことだ。
国会での法案成立期には人々の関心も盛り上がるが、成立したらそれがどうなっ
たかはなかなか追えない。これはやむを得ない側面を持つ。国会が開かれる度に
何本かの法案が成立する。その大半を関係のある人を除けば知らないのが実際だ
し、まして成立後の行方は知らないのが普通だ。その法を具体的に行使する機関
や制度(広くは行政機関)と国民の日常には隔たりがあるからだ。国家と国民の
日常の関係である。それは現実だが、だだ、そうは言っておれない。特に、統治
権力に関わる法についてはあらゆる機会を通じて、それに関心を喚起し、異議申
し立てなどの闘いを組まなければならない。持続的な、あるいは持久的な闘いの
形態を発見してやっていかなければならない。ここでこそ、知得と工夫を考えて
行きたいと思う。そんなことの必要な時代になっているのだ。

 特定秘密保護法案に世の関心が向かっている間に経産省は「原発ゼロ方針」を
書き換えていた。原子力関連機関を推進派のメンバーに衣替えし(反対派排除
し)、原子力ムラを復活させつつある。これは彼らが再稼動―原発保持という戦
略の実現のプロセスでもある。原発による国民的議論を避けて、裏で利害関係者
の根回しをするという日本的な権力行使を形を取りながらである。彼らは今回の
福島第一原発事故の収束や原因究明にではなく、再稼動を優先させているのだ。
原発の停止状態の間に原発エネルギーのシフトなどが進むことを恐れてのことだ
が、こういう日本の権力のあり方に対して、目を離さないで対抗しなければなら
ない。僕らはテントを維持し、規制庁への監視とか、官邸前抗議を持続するくら
いしか手はない。けれども、こうした方法でも僕らが予想をする以上に、彼らに
対する力になってもいる。こうした道は秘密保護法に対する今後の闘いでも出て
くると思うが、僕らはどんなに貧しく見えようと、持久戦的な闘いを工夫し、そ
のための知恵を出して行かねばならないのだ。

 テントはこれから冬を迎える。三度目の年越しとなるが、テントの維持は皆さ
んがテントに足を運んでいただくことが基本だ。テントは持続することで最低限
の目的は達せられる。また、そこからの反転を願って年越ししたい。そのために
いろいろのアイデアを持ち込んで欲しい。12月22日には今年最後の国会包囲行動
があり、官邸前抗議行動は12月27日もある。こうしたことの繰り返しながら、来
年を迎えようではないか。(M/O)

★ 木村(雅) さんから: 
(「伊方の家」通信を転送します)
経産省前テントひろば 824日目  テント日誌 12月12日(木) 特別
版商業用原発停止 89日目
「伊方の家」通信―松山集会と共に伊方にできた現闘からの声
    「伊方の家」通信  No.0       13.12.10 

「伊方の家」は伊方原発から10km地点、JR八幡浜駅近くの鉄筋アパートの一角
にある。12月半ばから常駐の予定でいたが、11・30~12・2の愛媛行動のため、
急きょ一先ず11月25日から10日間赴くこととなった。これはその期間の報告とい
うことで、No.0ということにした。言わば準備報告という意味でNO.0とした。12
月半ばからの常駐以降、週に一度くらいは報告を届ける予定でいる。(Y・T)
 
11月25日(月)午後3時過ぎ、八幡浜駅に降り立った時、近藤さん、Hさん、M子
さんの3名の方の出迎えを受けた。近藤さんは明日から松山の病院に何度目かの
入院ということだそうだ。いろいろ迷いつつ他の用件をキャンセルして今日来て
よかった、入院前にお会いできてよかったと心から思った。
 広めの2DKの部屋には本当にいろいろなものが用意されていた。地元の方々の
気配りというか心遣いが身に沁みるとともに、期待の大きさを感じる。炬燵の上
には「伊方の家・家計簿」と書かれたノートが置かれていて、ここが「伊方の
家」と名付けられたのを知る。
 近くの大家さんに挨拶に伺った後、動くためにともかく自転車をと思ったら、
早速近藤さんが家にあるのを貸してあげるというので、4人で近藤さんの家まで
往復する。

2日目、午前中にアパートの近辺で預かっていたチラシの戸別配布をする。200
枚はすぐに終わった。明日から配布するチラシをいただきに斉間さんのところに
伺う。途中、自転車で通ったアーケードのあるL字型の長い商店街はあまりの
シャッター街に衝撃を受けた。市役所界隈も日が明るい時間帯であったが、人気
がなく静まり返っていた。宇和海の「海の幸」と有数のみかん産地としての「山
の幸」に恵まれた八幡浜市のこの様子は、地方の中小都市が置かれている状況に
ついて考えさせられるものがあった。
 夜、今治のIさんに電話して、旧保内町の伊予灘に面した磯崎にチラシ入れに
行きたいからと、12・1の準備で忙しい中、車での出動をお願いし、翌々日に来
てくれることに…。

 3日目は線路近辺を散策しながら戸別チラシ配布を行う。斉間さんやM子さん
が日用品や食べ物をいろいろと運び込んで下さる。風邪をひいたのか、夜になっ
て鼻水が出、少し熱も出ているようだ。東京のK君と電話で話したら鼻声になっ
ていると指摘される。風邪薬と玉子酒を飲んで寝たが、夜中に、K君の助言に応
じて差し入れの愛媛みかんをいくつも貪る。

 4日目、朝から小雨模様。風邪もまだ残っているようだ。磯崎へのチラシ入れ
は止めようかも思ったが、Iさんは既に今治を出て向かっているという。すると
M子さんからTELがあって、自分も今日磯崎のチラシ入れに行くと言う。こう
なればもう止められない。覚悟を決める。磯崎にこだわったのには理由があっ
た。確か1975年頃に結成された「公害問題研究若人の会」の人たちが40年近く
たって60代となった今も活動されていることを聞いていたからである。1980年の
核燃料搬入阻止の海上行動で搬入船を立ち往生させ、8名の逮捕・家宅捜索等地
域ぐるみの弾圧を受け、地域ぐるみでそれと闘った経験を持つこの地域は、今も
反原発の気持ちが強く、情宣に行っても反応が良いと斉間さんに聞いていたから
である。
事実、木田さんの巡回車座会の時にも若人の会の方たちが出席し、近藤さんが再
会をとても喜んでおられたと、奥野さんから聞いていた。だからここにはどうし
ても12・1~2についてのチラシを配っておきたかった。
 小雨が降り続く中、漁師町特有の細い入り組んだ路地を伝いながら、私とM子
さんで2時間近くチラシを配り歩いただろうか。心臓に持病のあるIさんは浜辺
の海底をいろいろと調べていた。彼は高校時代から海の生物に関心があり、生物
クラブで伊方や磯崎の磯の生物調査をしたのが、反原発活動に入っていったきっ
かけだったとか。その後も、磯崎には何度も訪れたそうだ。
 ごぜトンネルを抜けるとみぞれ交じりの雨となっていたが、帰り着いた頃には
雨も上がり、私の風邪もすっかり良くなっていた。

 5日目(29日)、今日はM子さんが半島の先端に近い三崎に患者さんの定期鍼治
療に行くというので、同行させていただく。M子さんは八幡浜でみかん農園を営
みつつ、市街地でご夫婦で鍼治療院を営んでおられる。半島はもとは伊方町・瀬
戸町・三崎町の三町からなっていたが、2005年の平成の大合併で一つとなり、現
在の伊方町となっている。
 三崎は、10月下旬に訪れた時からそのたたずまいや雰囲気がとても気に入った
小さな港町で、大分の関に通じるフェリーの発着場ともなっている。もともと反
原発の気運が強いところだったのが、3・11以降、伊方原発でひとたび過酷事故
があれば自分たちは逃げられず、見捨てられてしまうということで、先日の避難
訓練に対しても批判的な意見が強かったと聞いている。明日はここに、東京から
のバスツアー組が訪れ、戸別チラシ配布をすることになっている。ということ
で、今日はM子さんを待つ間、ゆっくりと喫茶店でコーヒーを飲んだり、漁協の
直売所のおばさんと話し込んだりして、のんびりとした時間を過ごした。
 帰り道、この半島出身のM子さんからこの半島に生きる人たちの様々な生きざ
まの一端を伺った。途中の瀬戸のあたりにはM子さんの実家の所有地だったとこ
ろにプルサーマル反対の原発さよなら四国ネットの看板が立っていた。また崖地
にへばりつくようなみかん畑が有名な潮見みかんの産地ということであった。八
幡浜に戻ってM子さんちの鍼治療院でご夫婦や友人と一緒に昼食をご馳走にな
り、帰り道、持っていたチラシを戸別に配り歩く。「伊方の家」は充分徒歩圏内
だった。

 11月30日昼ごろ、「伊方の家」で常駐することになっているクマさんが大阪か
ら3人で車でやってきた。休む間もなく早速いろいろな荷物を積み込んで、伊方
へと向かう。2時にきらら館で東京からのバスツアー組と合流する予定になって
いるが、少し時間があるので、その間に、原発と三崎の中間にある瀬戸にチラシ
入れに向かう。瀬戸は原発と同じく伊予灘に面しているのであるが、そこの三机
湾は1981年に魚の大量死があったところである。県と四国電力は結局その原因究
明をうやむやにして3号機建設に強行的にふみきったのであった。その後、伊方
原発近辺では7回もの魚の大量死があり、海一面が魚の死体の腹で白くなったそ
うである。酷いときにはそれは祝島まで続いていたという。
 晴れた昼下がり、瀬戸地区は本当にのんびりした穏やかな空気がながれてい
た。堤防で釣り糸を垂れている何人かの釣り人以外には人影もなく、静まり返っ
ていた。戸毎にチラシを入れて回ると、地域の高齢化が進んでいることと空き家
が目に付いた。配り終える頃、日向ぼっこしている年老いた女性と少し話し込ん
だ。原発への不安やかつての漁協切り崩しのやり口への批判を口にしていた。事
故が起こればここは逃げ場がなく見捨てられること、若い人たちへの心配を言
い、頑張ってくださいとの声をもらったが、自らはもはや諦めているような口ぶ
りが気になった。
 PR館で東京からの人たちと一緒になり、屋上から原発の全景や正面奥に霞ん
で見える祝島を見やりながら、いつかゲート前一帯や海が人々の列や船で埋めら
れ、今は鬼籍に入った人たちの無念とともにこの原発にとどめを刺す時が来るこ
とを夢想した。 
 手違いで三崎でまくチラシの用意ができていないということで、大急ぎで町役
場近辺のコンビニに行ってコピーをし、そのまま三崎に向かい、そこでバス組と
落ち合う。そこでチラシをツールとして地元の人たちと話をするということで、
三々五々家々を回る。翌日聞いた話では、たんぽぽ者のYさんが家に招き入れら
れて話した老女性は、なんと昨日M子さんが鍼治療に訪れた方であったそうな。
 夜は大阪からの3人の強行軍の労をねぎらいつつ、魚を買い込んでの鍋で話し
込んだ。

12月1日(日) 今日はいよいよ「NoNukesえひめ」の日である。何より
も天候と集まる人数のことが気になる。事前の予測では5000人集まればよし、と
いうことだそうだ。朝早く車で向かう。会場に着いた時は正面のあたりが既に場
所取りのシートが敷かれ、真ん中の通路にはブールが立ち並んでいた。そうこう
するうちに全国からの幟旗がいっぱい用意され、立ち並ぶ。続々と人が詰めかけ
る。集会が始まり、若い人たちの音楽と様々な人のスピーチが続く。会場では入
院中の近藤さんが医者の許可を得て姿を見せておられる。
M子さんは今日は夫婦での参加で颯爽と会場を歩いている。八幡浜原発から子供
を守る女の会の人たちは有機農産生協のブースに陣取っている。原発さよなら四
国ネットワークのブースでは、Iさんが2日間にわたって仕込みをした鯛めしや
カニ汁に長蛇の列。無茶茶農園のブースで挨拶をし、自然派生協のブースでSさ
んに紹介をしていただく。
 午後に入って途中で雨が降り出したが、立ち去る人もなく次々と力強いスピー
チが続き、集会参加者が8000名と発表されて会場は湧く。最後に斉間さんが40年
有余にわたる闘いの中で最大規模の集会となったことに、感激のスピーチをされ
て、鎌田さんの鬼籍に入られた人たちに想いをこめたスピーチと重なりあって、
長い闘いの歴史に想いをはせる。今日の大集会はきっと伊方をはじめとする
30km圏―南予の地にも確実に影響を及ぼすに違いない。
 市中デモの後、翌日に備えて全国の幟旗等を車に積み込み、夜の全国交流会場
に向かう。この時のためにIさんが丹精込めて仕込んでくれた料理と飲み物を運
び込んで、交流会は熱気に包まれて始まった。地元から伊方原発反対八西連絡協
議会(近藤さん)八幡浜原発から子供を守る女の会(斉間さん)原発さよなら四国
ネットワーク(松尾さん)南予住民交流会(堀内さん)とスピーチが続き、そこで廊
下に並べられた食事を美味しくいただく。
 交流会の参加者が80名の予定をはるかに超えて112名と発表されて、第2部が始
まった。駆けつけて下さった鎌田さん、阻止ネットから柳田さん、1000万人アク
ション事務局から藤本さん、反原連からミサオさんとスピーチが続き、そのあと
「伊方の家」の紹介、支援とカンパの訴え、そして活動報告と続く。それからは
北海道・泊から九州・川内まで、怒涛のごとく各原発現地の報告が続いて、交流
会は大いなる盛り上がりのうちに終わった。そこから八幡浜まで車で引き揚げた
が、今夜は別の2人組を加えて5人の大所帯で睡眠を取る。

12月2日、朝起きると愛媛新聞に昨日の集会とデモが写真入りで大々的に報じ
られていた。それを貪り読みながら車に全国の幟旗や午後の講演会に用意するも
のを積み込んで、八幡浜駅前に集合。10数人が集まって、それぞれ車に分乗して
伊方原発ゲート前に向かう。ゲート前に着くとみんなで幟旗をセットしフェンス
沿いに立ち並べる。松山からのバス組も到着して総勢100名、原発を見下ろしな
がらゲート前からフェンス沿いにヒューマンチェーン、そして全国からのリレー
トーク、四国電力への申し入れと続いた。3・11後、最初は3人から始まって毎月
11日にゲート前座り込み行動を続けている斉間さんの表情も、今日は誇らしげに
輝いて見える。
 そのあと、きらら館の方に上がって、若者連合が用意した風船上げ行動に参
加。糸がもつれあって解きほぐすのに苦労しつつも一斉にあげると、風船は宇和
島方面に向かって舞い上がっていった。ちなみに風船はエコ風船で、時間ととも
に溶けて土に還元されていくという。
 12時を過ぎたところで伊方町役場に移動し、伊方町への申し入れ行動へ。80名
ほどで政策推進課原子力対策室と議会事務局に申し入れ書を渡し、いくつかのや
りとりを行った。事故時の汚染水対策については今まで全く考慮してこなかった
ことを認めたうえで、ひたすら規制委の検討と判断をあおぐであるとか、事故時
に半島の大半の人々が被曝なしに避難できる方法が現在見当たらないことを認め
た上で、その方法を検討中であるとか、再稼働推進との矛盾を自己暴露する発言
もあった。
 申し入れ行動を終えると、一行は伊方をあとにして八幡浜市の「みなっと」
へ。港と隣接して道の駅と交流センターを合わせて今年5月に完成した、全国か
ら公募した公衆トイレが自慢の施設。一行が昼食休憩をとっている間に、街中の
目立たない公民館にある午後の講演会場に向かい、Hさんがかいがいしく動き
回っている会場設営を手伝う。
元東電技術者で高知に避難され、そこでエネルギー自給生活をされている木村俊
雄さんは、東電が公開した最新データの解析によって地震による配管断裂が事故
原因であることを明らかにし、省エネ生活と電力自給の工夫について興味深く話
された。東京からの参加者17名を含んで、60数名の和やかな集まりであった。市
議・町議と思われる方も何名か目に付く。1年半ほど前に経産省前テントに来ら
れて何時間か話し込んだ伊予市のMさんと再会し、感激。クマさんたちは木村さ
んを宇和島まで車で送っていき、先に帰って食事をつくって待つ。3人で食事し
ながら、「激動の3日間」が無事終わったことを実感し、眠りにつく。

 12月3日、「激動の3日間」の疲れを癒しに、3人で半島の亀ケ池温泉に行く。
伊方原発よりもう少し先のところを左に降りた宇和海側にある町営の日帰り温泉
で、1500m地下から汲み上げているそうだ。ゆったりとした施設で、もしかした
ら地元のお年寄りと話をする機会があるかも・・・と思いながら、露天風呂での
んびりとリラックスして心身の疲れを解きほぐした。クマさんたちは夕刻大阪に
向けて帰って行った。4日間、目いっぱい車を運転してくれたクマさんの相棒に
感謝。近藤さんにお電話すると昨夜退院されたとのこと。明日、Hさんと一緒に
お話に伺うことを約束。
 
 12月4日、今日で「伊方の家」の生活も10日目を迎える。午後、松山からバス
でやってきたHさんと落ち合って近藤さんのところに伺った。来年4月の町長選
をめぐる動きと、これまでの町長選挙など原発利権をめぐる伊方の政治構造の話
が強く印象に残った。ちなみに来4月の町長選挙に立候補を表明しているH氏は
05年の町長選で当選した2か月後に収賄罪で逮捕され辞任した経歴の持ち主であ
るとのこと。
 今後の活動について、規制委の審査状況や3月議会のことなどを話題にしなが
ら、以前から話に上っているシール投票のことなどを話し合った。  
 帰り道、Hさんに食事をご馳走になりながら、これからのことをいろいろと話
し合う。南予は松山から見ても悠久の時が流れているように感じるから、焦らず
粘り強くやらなければ、と助言を受ける。ともかく、明日いったん東京に帰って
12月半ばに戻ってきたら、年内に「伊方の家」にできるだけ多くの人が集まって
お披露目と忘年会を兼ねた集いをやろうと約束した。12月の11ゲート前行動に参
加できないのは心苦しいが、それにはクマさんに参加してもらい、同日対規制委
行動で連帯することを言って、再会を心待ちにしながら別れた。
 こうして10日間の「伊方の家」準備活動はひとまず終わった。
(Y・T)

★ 前田 朗 さんから:
「学習会:黙秘権と取調拒否権」

脱原発運動に対する弾圧、不当逮捕、身柄拘束。
誤判・冤罪の温床・代用監獄を利用した強要自白。
国連人権機関からの相次ぐ批判にもかかわらず、世界に背を向け続ける日本政府。

逮捕・勾留された被疑者の人格権と無罪の推定を守るために、
黙秘権の保障と、取調拒否権の実践が突破口となる。
被疑者の身柄拘束は何のためにあるのか。

被疑者取調べの理念と実態はどうなっているのか。
国際人権法に照らして求められる改善策は何か。

1月15日(水)午後6時30分~9時(開場6時)
会場:全水道会館・中会議室
〒113-0033 東京都文京 区本郷1-4-1TEL : 03-3816-4196
.JR水道橋駅 東口(お茶の水駅より)下車2分
.都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出 口1分

参加費(資料代):500円
パネラー
小池振一郎(弁護士)
寺中 誠(東京経済大学教員)
前田 朗(東京造形大学教員)

取調拒否権については下記参照
http://maeda-akira.blogspot.jp/2012/12/blog-post_1549.html
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/02/blog-post_13.html

*小池振一郎の弁護士日誌
http://koike-sinichiro.cocolog-nifty.com/

*寺中誠
http://www.teramako.jp/profile.html

*前田朗ブログ
https://www.maeda-akira.net/

主催:平和力フォーラム
八王子市宇津貫町1556東京造形大学・前田研究室
E-mail:maeda@zokei.ac.jp

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止行動●
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
福岡発バスは満席となりました。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 12月17日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時受付開始。 
     午後6時(沖縄ドキュメントDVD上映) 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 

沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

2013.12.13(18:17) 1176

<JCJふらっしゅ 2331号より>

   ◆◇◆◇┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐◆◇◆◇
       │G│記│者│の│「│報│道│ク│リ│ッ│プ│」│
       └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

▽続いて問題の「共謀罪」=政府は来年の通常国会への提出を見送るとしたが……

 政府は11日、「共謀罪」(実行行為がなくても謀議に加われば処罰対象となる)
新設を盛り込む組織犯罪処罰法改正案で、共謀罪を適用する犯罪をテロや薬物・銃器
取引、密入国などに限定する方向で検討に入ったと報じられた(→西日本新聞)。そ
の際、<20年東京五輪に向けた警備強化を前面に打ち出し理解獲得を目指す。政府
筋が明らかにした>と付け加えられた。

 また同日、政府は「共謀罪」創設を柱とする組織犯罪処罰法改正案について、来年
の通常国会への提出を見送る方針を固めた、とも報じられた(→時事通信)。その
際、<政府内では提出すべきだとの意見もあったが、菅義偉官房長官は同日午後の記
者会見で「提出する予定はない」と明言した>と付け加えられた。

 政府は「共謀罪」について、<来年の通常国会への提出を見送る>方針を固めたと
いうだけである。<20年東京五輪に向けたテロ対策強化の一環として「通常国会で
法整備が必要になってくる」(関係者)との意見が出ていた>」ことも報じられた。

 安倍自公政権は「特定秘密保護法であれだけ反発が出たのだから、つづいて共謀罪
はまずい。時間を置いて、マスコミや国民が秘密保護法の件を忘れてからやったほう
が得策」なとと、無い頭を絞ってのことと思われる。

 ただFNNによると、この翌12日、自民党の高市政調会長は、「できるだけ早
く、やはり日本として」「組織的な犯罪に関する対応の態勢をとっていく。これが、
やはり、国際社会に対しての責任だと、私は考えている」と述べて、「共謀罪」の創
設について、早急に法整備すべきだとの考えを話したという。

 西日本新聞は11日にこの件で報じた二本の記事で、「共謀罪が広く適用されれ
ば、国による監視が強化される恐れがある」「特定秘密保護法で国民の「知る権利」
を損なうとの批判を受けた直後でもあり、国家による統制強化との指摘は免れない」
と報じた。そのとおりである。

共謀罪、通常国会は見送り=菅官房長官「提出予定ない」-政府(時事通信11日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013121100348&g=pol
自民・高市氏、共謀罪創設について早急に法整備すべきとの認識(FNN12日)
http://www.fnn-news.com/sp/ipad/headlines/index.html?id=CONN00259602
検討の共謀罪、対象はテロ対策に 政府、実行行為なしで処罰(西日本新聞11日) 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/57600
政府、共謀罪創設を検討 組織犯罪処罰法改正で(西日本新聞11日)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/57426
秘密の次は…共謀罪 「戦争できる国」へ着々(東京新聞12日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013121202000179.html



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第968日目報告☆

2013.12.13(18:12) 1175

青柳行信です。12月13日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第968日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月12日迄3100人。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月12日2名。
梶原商成(かじわらあきなり) 匿名者1名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
こんなに 冷えてくると おでんが いいですね。
厚揚げ、こんにゃく、ジャガイモ、たまご、牛スジ、ごぼう巻き
などなど。
ことこと炊くと どうしてこんなにおいしいのでしょうか?
秘密保護法案 続々と 反対の意思表明が続いています。
知れば 知るほど 恐ろしい法律です。
廃案に向けて頑張りましょう。
あんくるトム工房
あべ、いしば、うさんくさい  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2769

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆原子力ムラには頭の黒いネズミ原発建屋には廃屋ネスミ
     (福島民報12.11)
※いずれのネズミも「廃れた所」に生息する習性がありましたね。
原子力ムラには税金・電気料金泥棒、そして、再三再四にわたるネズミの出現
に、やっとわかったのは、原発は廃墟という現実です。
ますますネズミが増殖して、ネズミが原発を廃炉にすることもありえます。
一切の科学技術的でない「齧り処置」で。絶望的状況です。
急いで科学技術的にやらないと・・・・。
世界中に「ネズミ廃炉」を輸出するのか?!

★ 北岡逸人 さんから:
青柳様
私のまとめた「原発再稼働とアメリカ政府」です。
「原子力委員会の資料、報道記事、ウェブ上の記事、米政府と自民党、今後の方
向」の 五項目、
原発再稼働の背景にあるアメリカ政府の影響について考えます。
http://ad9.org/pdfs/people/npp-and-us-gov.pdf

★ 梶原商成(カジワラ アキナリ)さんから:
作日はありがとうございました!
お疲れ様です!
そして、皆様初めまして。
作日、福岡・反原発九電前テントにお邪魔させていただきました♪
もうすぐで、
その敬うべき姿勢を貫いて1,000日を迎えるそうで、驚きました。

青柳さんやその周りの方々の尊き活動に鼓舞された方々も大勢いらっしゃると容
易に予想ができる構えでした。
これからも微力ながらご協力させて頂きます。

ちなみに、私は今年6月から本格的に世の中について調べ、数多の情報を素材と
し、ブログを発信しています。
その主な内容:テーマとしましては、

●原発・環境汚染・TPP・ワクチン・GMO(遺伝子組み換え)・貧困・戦争などの
諸問題
●諸問題の源流・根幹(カネの仕組み)
●諸問題の源流を造った者とその目的(NWO:新世界秩序と人口削減)
●手放すべき「交換」「所有」などの古い概念と提案する「奉仕・貢献」「使
用」という新たな概念
●理想かつ創造可能な世界の提案
●理想のかつ創造可能な世界にするために私達が出来ることの提案
というものです。

問題だけを並べるのではなく、
問題の根幹を発信し、
確実に解決させるための提案や、
解決後に創造する世界の提案、
そのために私達一人ひとりが出来ることやそのための姿勢を説いています。

こちら最新記事です。
http://ameblo.jp/46493236/entry-11726525653.html

情報が膨大ですが、
初心者にとっても分かり易く理解してもらえる様にまとめ、海外からも情報を収
集し、
それぞれの問題の関連性なども説いています。
是非参考にして頂き、共感した、皆に知ってもらうべきと感じましたら、
拡散をお願い致します。

情報源の発信者たる全世界の有志の方々もお喜びになられると思います。
これからも、
未来のためにも宜しくお願いします。
お読みいただきありがとうございました!

★ 青木幸雄(原発いらない!宮崎連絡会/宮崎の自然と未来を守る会)さんから:
<署名目録提出&再稼働反対の表明を求める申入れ>
 9月から集めていた九州各県知事宛の「川内原発も玄海原発も、
再稼働を認めないでください」という署名の目録を、
宮崎県知事宛に今日(12.12)提出しました。
あわせて、川内原発再稼働の反対表明を求める申し入れも行ないました。
対応は総合政策課と危機管理課。 約30人参加。署名者数(目録)----12,547筆
尚、署名は来年3月頃鹿児島県知事に提出する予定。それまで継続します。

 川内原発で過酷事故が起きて放射能が漏れたら、
宮崎県に飛んでくるか来ないかで紛糾しました。
宮崎県当局は、「国が30km圏内と言っているので、
宮崎県には飛んでこない」という恐るべき認識です。
 過去に川内原発そばから飛ばした風船の結果や、
桜島・新燃岳噴火の際の降灰、
チェルノブイリ原発事故時の放射能汚染など引き合いに出しながら
「飛んで来る」ということを再三にわたり訴えましたが、同じ答えでした。
あきれはてました。
 川内原発で事故が起これば、宮崎県民は放射能のなかに閉じ込められます。
再稼働には絶対反対です。

川内・玄海原発再稼働を許さない署名目録
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/20131212-mokuroku.pdf
川内原発再稼働反対の表明を求める申入れ
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/20131212-chijimoshiire.pdf

★ 西岡由香 さんから:
こんにちは。
福岡県田川市にある、田川市石炭・歴史博物館に行ってきました。
故・山本作兵衛さんが描いた炭鉱の記録画を前にしたかったのと、
明治以降、富国強兵政策と経済発展の陰で人々がどういう状況に
置かれたのかを、いま見ておきたいと思ったから。
つたないレポートですが、ごらんいただけたら嬉しいです。

福岡の中心部からバスで90分。博物館入口のバス停に降りると、
まず三井田川炭鉱のシンボルである2本の大煙突が目に入ります。
「あんまり煙突が高いので~」と「炭坑節」にうたわれているあの煙突。
まずは石炭・歴史博物館へ。開館30年とは思えないきれいな建物。
入るなり、石炭がどんなに日本の繁栄をもたらしたかが輝かしく語られ、
奥に進むと、石炭に体半分埋もれつつツルハシをふるっている男女の模型。
まるで巨大な母体の産道を削っているようです。「事故時の安全対策服」
のガスマスクをつけた白いマネキンは、原発作業員そのもの。
明治から「人間の安全対策」は進歩しているのか?と愕然とさせられます。
「さあ逃げろ 命あっての二合半。おや子四人で一升の命」。
当時のうたが、絵の横に書いてあります。

外に出て、高さ45メートル、直径5メートルのレンガづくりの大煙突の前に
立ったとたん、まがまがしい何かから体をつかまれたように感じました。
長崎の軍艦島や、731部隊の建物跡と同じ空気。
人間の体は炭素と水素が主な原子だというけれど、こころを持つ人間を
石炭と同じような動力源扱いしてきた「権力」のシンボルとしての煙突。
今は入口はふさがれていますが、その穴からは「もっと動力源を、もっと
人柱を」と声が響いてくるようです。
煙突をつくった人たちがいなくなっても、煙突は人よりも長生きする。
人は自分の身の丈より大きなものを作ってはいけないのかもしれません。
それは結局暴走して、際限なく、見境なく吸引するだけのオバケになってしまう。
煙突の穴は、いま発電所やビルの玄関に姿をかえて、人を吸い込み続けて
いるのかもしれません。いくらでも取り換えがきく」と言わんばかりに。

大煙突の後ろの丘に、小さな碑が見えたので登ってみました。
下から見上げるとまがまがしい煙突も上から見ると誇らしげに映る、
見る位置によってこうも違うのでしょうか。
大煙突と比べたら小指のように見える小さな碑も、近寄ると高さ4mほど。
そこに書かれた文字に、あっと声をあげてしまいました。

「韓国人徴用犠牲者慰霊碑」

ハングルの横に日本語で、強制連行されてきた朝鮮半島の人々が
帰国を願いつつ亡くなっていった碑文があり、最後にこう書かれていました。
「冥界の御霊よ、願わくばその恨みを忘れ給え、そして安らかに
眠り給え」。
太陽を背にくろぐろとのしかかってくるような碑の影。異国で奴隷扱い
されて亡くなっていった彼らは、安らかに眠ってなどいない、と思い
ました。弾圧し、搾取した者たちはその行為を忘れても、弾圧された
者は碑の影に化身しててでも彼らの行為を告発し続ける。

人々を弾圧する国は結局滅びの道をたどるのだろう、と碑の影に
沈みながら思いました。暴走車の運転者たちは、国が滅びても自分
たちさえ安泰であれば良いと思っている。そんな暴走車のエンジンと
して終点につきあわされるのはごめんだ、とも。
「親子四人で一升の命」と扱われたままで良いのか。地の底から、
そんな声が聞こえてきそうです。

売店に「石炭アイス」という真っ黒なソフトクリームがあって思わず
買ってしまい(黒ゴマ味)、ぶるる。寒くなって結局ホットコーヒー追加注文
するハメに。お手洗いで鏡を見てびっくり。唇まっくろ。ネタできた(笑)

あとから調べたら、田川って温泉地でもあるんですね。
今度は仲間のみなさんといっしょに行きたいです!

*******************************
こんにちは。
特定秘密保護法案に反対し続けている「明日の自由を守る若手
弁護士の会」が、「さっそく廃止へアクション起こそうよ声明」
(ゆる~いバージョン)を出しました。

「作ってくれとか誰も言ってないし(怒)勝手に作んなよ」
という衝撃の出だしで始まる声明文、こんっっなにステキで、
心を打つ、元気の出る声明文、見たことない!!最高!

下記に貼り付けます。「まじめバージョン」も下記ホームページ
にありますので、ぜひごらんになってください。
http://www.asuno-jiyuu.com/2013/12/blog-post_6850.html

「特定秘密保護法の強行採決に強く抗議し、
さっそく廃止へアクション起こそうよ!」声明
~諦めないことと希望を持つことが何よりも大事!~
(ゆる~いバージョン)

今日、参議院本会議にて特定秘密保護法が強行採決され、
可決成立してしまいました。
私たち「明日の自由を守る若手弁護士の会」は、民主主義と
立憲主義を擁護する法律家団体として、これからも、特定秘密
保護法の廃止を強く求めます。

● 作ってくれとか誰も言ってないし(怒)勝手に作んなよ(怒)
この法律が民主主義とか国民主権の原理とかから言って
完全にNGで、成立しちゃうことがつまり憲法改正と同じってこと
は、もう皆さんも知ってますよね。
世論調査、パブリックコメント、公聴会、そのすべてが、国民が
こんな強行採決なんか求めていないことを示しました。ものすご
い数の学者やアーティスト、さらには国連とか海外からも異例な
ほどこの法案への批判が相次ぎました。それにもかかわらず、
理不尽すぎる議事運営を繰り返したあげく強行に成立させた政
府与党の姿勢は、治安維持法の再来とも言われるこの法律と
共に、戦後の民主主義の歴史上最大の汚点となったことは
間違いありません。

● 皆さんの声は、確実に政府与党をビビらせました。
けれども、政府与党のありえない強硬な姿勢は、誠実に
審議したら負けるって彼らも分かってることの裏返し。
制定過程を秘密にして、パブコメ募集もちゃっちゃと終わら
せて、通常国会じゃなくてめちゃ短い臨時国会に提出して、
会期を一日も延ばさなかったのは、反対世論の高まりが怖かった
からでしょ、明らかに。全国で「ヤバい」って世論が猛スピードで
広まって、皆さんが今まで見たことないような勢いで集まって起こ
したアクションは、確実にあの法律LOVEな議員達をビビらせま
した。これは、この国で生きるみんなに宿る「主権者としての力」
がやっぱりすごいものなんだってことを証明しました。

● まだ全然終わってないし、まだまだ起こせるアクション
たくさんあるよ!
皆さんには、まだできることがたくさんあります。
例えば、この法律を廃止する法律とか、スタートを延期する
法律を制定してくれ、って国会に請願したり、国会議員にお願い
することができます。
同法を死文化(意味のないものに)しちゃえってことで、情報
公開をパワーアップする法律や、国会や裁判所とかが権力を
見張る権限を強化する法律の制定ってのもアリ。
もしくは、ツワネ原則とか国際スタンダードに合わせるよう法
改正を求めることもできます。いっそのこと国会の解散を求めて
もいいかも。
直接国会議員に言うのがめんどかったら、自分の住む市町
村議会や都道府県議会に頼んで、今話したよな国会へのアク
ションを起こしてもらうこともOK。
裁判で争うこともできます。どんどん情報公開請求をして、
「え、それって特定秘密だからってこと!?」みたいな感じで拒否
られたら、公開を求める裁判を起こして、この法律が憲法に違反
して無効なんだ、と主張することができます。
万が一にも特定秘密とのからみで逮捕されちゃったら、その
ときは刑事手続のあらゆる段階でこの法律の違憲無効と無罪を
主張して、たたかっていきましょうね☆

● がっかりしないで。上を向いて。
ガッカリしないで!ガッカリしている余裕はないんです。
むしろここからがこの歴史上まれにみる悪法とのたたかいの
スタートです。
ガッカリで終わっていたら、そこからは何も生まれません。
それは民主主義や立憲主義を、もういいやって自分で斬り捨
てることになるし、政府が今実現しようとしている「戦争できる専制
国家へのシナリオ」を黙認することにもなりかねません。
「この法案ヤバくない?」と感じたその感覚と、私たちをバカに
した政府与党への怒り、そしてその結集が、確実に政府与党を
ビビらせたことを決して忘れないで、自信と希望を持って、一人
ひとりがアクションを起こし続けること。権力にとって、いつまでも
「めんどくさいヤツ」であり続けること。それがこの国で誇りを持った
人間として生き続ける上で何よりも大切なことです。そしてそれは、
この国と社会を引き継ぐ子ども達に対する責任でもあります。
子どもの未来を案じる思いを、今回の強行採決に対する怒りや
悔しさを、行動する力や共同する力へ変えて下さい。

「明日の自由を守る若手弁護士の会」は、立憲主義・民主主義
と相容れない特定秘密保護法に強く反対し、民主主義国家にある
まじき強行採決に強く抗議するとともに、法律家団体として同法の
速やかな廃止を求め、民主主義と立憲主義の擁護に全力を尽くし
ます。
2013年12月6日 「明日の自由を守る若手弁護士の会」
 共同代表 神保 大地  共同代表 黒澤 いつき

明日の自由を守る若手弁護士の会:
「特定秘密保護法の強行採決に強く抗議し、
さっそく廃止へアクション起こそうよ!」声明(ゆる~いバージョン)
www.asuno-jiyuu.com

★ ギャー さんから: 
雲の流星
やめて母さんとびつく人
雨の惑星
やめて父さん追っかける人
ぼくはすべての
星の記憶のみこむブラックホール
手をつなぐ
つないだ心でひかれあっている
夕暮れの町の
灯がともる
きみの心に
灯がともる
ぼくの心に
灯がともる
みんなの心に
灯がともる

この灯に原発は似合いません。
ちょっとノスタルジックな歌ですけど、ブルーズのコードの変形です。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
私事ですが、昨日ネット環境を変えました。実は、恥ずかしながら、これまで回
線のベースはあの九電の真鍋氏が天下った九電子会社のQTネットでしたが、そ
れが嫌で他社に変えました。ネット検索作業もなんとなく気分が楽になったよう
な気がしますが、正に気のせいでしょうか? でも、皆さんにもお勧めします。
最近、テレビではこの会社のコマーシャルが増えましたね。

さて、今朝も福島第一現場の記事からはじめます。きょうは東電発表の記事が一
般紙に見当たりません。
1.「福島第1原発 別の排水溝からも汚染水 直接、外洋に流出か」しんぶん
赤旗12月12日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-12/2013121215_01_1.html
記事「・・・・・汚染水が検出されたのは、原発構内山側から海のほうへ向か
い、5、6号機のそばを通って港湾外の海に通じるA排水溝です。東京電力は、
11月6~8日の3日間、5号機手前の地点で水を採取し、分析しました。全
ベータ(ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質)が、1リットル当
たり130~150ベクレル検出されました。全ベータのうち、およそ半分はス
トロンチウム90(国の排出基準は1リットル当たり30ベクレル)と推定され
ており、国の基準を超えている可能性が濃厚です。・・・8月に300トンの汚
染水漏れが発覚したタンクからは離れているため、別の汚染経路がある可能性が
浮上しています。・・・・・・・今回の分析結果は11月25日に原子力規制委
員会に報告しましたが、東電のホームページでは公表していません。東電は『準
備ができ次第公表する』としています。」
・・・・・・敷地内の地図があります。

2.「<福島第1原発>10時間超の違法労働…東芝などに是正勧告」毎日新聞
12月12日(木)11時36分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131212-00000030-mai-soci
記事「東京電力福島第1原発事故の収束作業で、労働基準法で定める1日当たり
上限10時間の労働時間を超えて働かせていたとして、富岡労働基準監督署(福
島県)が、収束作業を請け負う東芝(本社・東京)や下請け計18社に対し、同
法違反で是正勧告をしていたことが分かった。勧告は11月27日付。東芝や子
会社の東芝プラントシステム(本社・横浜)によると、7月から10月にかけて
収束作業に従事していた社員らに、10時間を超える労働をさせていたとい
う。・・・・・・・・作業員が身につけている線量計には、9時間半でアラーム
が鳴るよう設定されているため、作業員らはアラームが鳴る前にいったん線量計
を返却、借り直させて業務を続けていた。労基法は、被ばくを伴う作業について
『健康上有害な業務に当たる』と規定。同原発は事故後、構内のほぼ全域がこの
規定対象となり、1日の労働時間について、通常の8時間と残業2時間の計10
時間までとなった。・・・・・・・・一方、東電は「作業員の労務管理は雇用先
に任せており、個別の問題は把握していない」(福島復興本社)としてい
る。・・・・」
・・・・・・・線量計を借り直してまで、すぐに年間の制限累計線量を超えるの
では。

政府は、
3.「汚染水対策に215億円=補正予算」時事通信12/1216:22
記事全文「政府は12日閣議決定した2013年度補正予算案に、東京電力福島
第1原発の廃炉や放射能汚染水対策の費用として215億円を計上した。公募で
国内外の企業などから寄せられた780件の技術提案の中から、実用可能な技術
を絞り込む作業を14年度にかけて進める。」
4.「30年期限の法制化検討 中間貯蔵施設で政府」共同通信12/13 02:00  
記事全文「東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染廃棄物を保管する国
の中間貯蔵施設をめぐり、政府が建設候補地である福島県の同意取り付けに向け
て、30年以内に県外で最終処分する法制化の検討を始めたことが12日、分
かった。政府が法制化について具体的に検討するのは初めて。福島県側の強い要
請があり、施設の早期建設に必要と判断。しかし法制化しても県外で受け入れ先
を見つけるのは極めて困難で、政府内では慎重論も強い。」
・・・・30年後でも、どこも受け入れないでしょう、それでも今を納得させるた
めに法を作りますか?

被災地フクシマ、
5.「12日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所の放射線モニタリング結果・放射性物質の検査結果(野菜・果実)・
県内死者.行方不明者」福島民報12月13日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・見出しに、「“土壌特性影響か”南相馬市旧太田町米基準値超」とあり
ます。

6.「除染、8町村が不安視 福島原発周辺12市町村・本社調査」河北新報
(12/12 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131212t63016.htm
記事「・・・・福島第1原発事故で政府が除染目標に掲げる『年間追加被ばく放
射線量1ミリシーベルト以下』について、原発周辺自治体の多くが目標の維持を
求める一方、達成を『困難』と判断している自治体もあることが、河北新報社の
調査で分かった。福島県は除染目標の堅持を政府に要望しているが、目標を疑問
視する自治体があることは避難住民の帰還施策に影響しそうだ。・・・・・調査
は原発事故で全域または一部が警戒、計画的避難、緊急時避難準備の各区域に指
定された福島県内の12市町村(表参照)を対象に、11月中旬~12月にアン
ケート形式で実施した。・・・・・・」
・・・・・・・以下、各自治体の回答が続きます、一覧表にも整理されています。
それでも、
7.「郡山で除染仮置き場初設置 県有地 来年度早期に完成」福島民報(12/12
11:30
http://www.minpo.jp/news/detail/2013121212695
記事「郡山市の県有地一カ所に除染で出る除去土を一時保管する仮置き場が設置
される見通しとなった。市内の仮置き場整備は初めて。11日、12月定例議会
の環境経済常任委員会で市が明らかにした。 市は、県と使用する土地の範囲な
どを調整中として場所を公表していない。現在、仮置き場の設計、造成のための
ボーリング調査をしており、来年2月ごろには完了するという。」
・・・・・現在、道路除染で発生する汚染土は公園の地下に埋設して保管してい
る。
 市は、別の県有地一カ所でも仮置き場の候補地として県と調整を進めている。
8.「都路で就学希望80% 田村市が最終意向調査」福島民友(12/12 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/1212/news8.html
記事「田村市の助川弘道教育長は11日、12月議会一般質問に答え、来年4月
に帰還を予定する同市都路地区の小中学校とこども園への就学意向最終調査の結
果を明らかにした。就学対象193人のうち、80.8%の156人が帰還する
学校などに就学すると回答したが、このうち半数以上の90人が避難先からの通
学を希望している。・・・・・都路に戻って就学を希望するのは古道小27人、
岩井沢小12人、都路中22人、都路こども園5人で、いずれも半数以下にとど
まる。市教委は仮設住宅などを経由するルートでスクールバスを運行す
る。・・・・・・・都路地区の4施設は現在、東京電力福島第1原発事故で旧緊
急時避難準備区域に指定されたため、同市の旧石森小、春山小で授業を行っている。


9.「福島第2の廃炉求める意見書を可決 富岡町議会」(12/12 06:10)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131212t61013.htm
記事「福島県富岡町議会は11日の12月定例会で、福島第2原発(福島県富岡
町、福島県楢葉町)の廃炉を国に求める意見書を賛成多数で可決した。第2原発
立地自治体の議会が廃炉の意思を示したのは初めて。・・・・意見書は「第2原
発の再稼働を社会全体が理解を示すとは非常に考えにくい」として廃炉を求め
た。併せて原発関連企業に従事していた町民が多いことを挙げ、帰還に向けて新
たな雇用の場の確保も要望した。・・・・採決結果は賛成9、反対
4。・・・・・・・」

10.「原発事故関連死(45)ストレス 仮住まい 生きがい喪失 不満、苦
情に耳傾け 行政区長として絆守る」福島民報12/12 11:26
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8793.html
記事「『せめてもの救いは、大好きな遺跡発掘現場で亡くなったことか
な』・・・・窯を奪われた避難先でも窯元としての誇りを持ち続けていた。発掘
作業には平成25年5月末から携わった。・・・・・寝ても覚めても焼き物だっ
た。土師器の発掘現場で最期を迎えたのは陶芸家として本望だったかもしれな
い。『でも、そもそも避難しなければ古里の外で死ぬことはなかった』。絹子さ
んは割り切れない。・・・・・俊明さんは大堀相馬焼の生産休止で生きがいを
失っていた。東京電力福島第一原発事故前から務めていた浪江町の小野田区長と
しての責任も負っていた。『子どもが生き生きと、年寄りが悠々と暮らせる世の
中がいい』と口癖のように繰り返していたが、全町避難を強いられた行政と住民
のパイプ
役は気苦労が多かった。・・・・・・・」
・・・・・避難先で、先も見えない状態で放置され亡くなる人が絶えない。

11.「県外からの帰還支援考える 福大公開シンポで事例報告」福島民報
(12/12 09:02
記事全文「・・・・福島第一原発事故に伴う県外避難者の帰還支援について考え
る公開シンポジウム『県外から帰還する乳幼児家族のニーズとは』は11日、福
島市の福島大で開かれた。 同大行政政策学類地域環境論研究室の主催。国立大
協会の『国大協震災復興・日本再生支援事業』の採択事業で、約40人が出席し
た。 東日本大震災中央子ども支援センター福島窓口の富田愛さんが、県外避難
者から寄せられた悩みの事例や、母親が悩みを語り合う『ままカフェ』を開設し
たきっかけなどを報告した。広島県への避難者でつくる『アスチカ』代表の三浦
綾さんは、避難者同士の絆を維持するために考えた交流会などを紹介した。」
・・・・“帰還支援”―福島県ではこうした催しの報道が増えています。
12.「福島市、子育て支援住宅整備へ 低線量地区に先行20戸」福島民友
(12/12 10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1212/news9.html
記事「福島市の小林香市長は11日記者会見し、同市から自主的に避難した市民
の帰還促進のために整備する子育て定住支援住宅について、比較的放射線量の低
い同市西部の町庭坂に20戸を先行して整備する考えを示した。・・・・・同市
では、東京電力福島第1原発事故による放射線の健康不安で子育て世代を中心に
約6000人が県内外に自主避難している。市は、自主避難者へのアンケート調
査に基づき、市内の低線量地区に同住宅50戸を整備する計画。2015(平成
27)年春の入居開始を目指し整備を進める。庭坂地区の同住宅のほか、現段階
で具体的な建設地は決まっていない。・・・・・・・・」
・・・・・「帰還」に向けてこのような動きです。
栃木県、
13.「野生シカ、イノシシから放射性セシウム 日光など」12月11日 14:46
記事全文「栃木県環境森林部は11日、日光、鹿沼、那須塩原、塩谷の各市町で有
害鳥獣駆除として捕獲したイノシシとシカの肉から、一般食品の基準値(1キロ
グラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出した、と発表し
た。今回は調査した21検体のうち、4検体から110~240ベクレルを検出し
た。それ以外のイノシシとシカは基準値を下回った。同部は、基準値を超えたイ
ノシシとシカが捕獲された市町周辺の野生鳥獣の自家消費を控えるよう呼び掛け
ている。」
・・・・汚染地帯は福島県だけではない証拠です。

神奈川県、
14.「原発事故で横浜地裁に追加提訴 神奈川避難者21人」共同通信 
(2013年12月12日)
記事全文「・・・・福島第1原発事故で、神奈川県などへの避難者が国と東電に
損害賠償を求めた集団訴訟で、新たに6世帯21人が12日、約6億4千万円の
賠償を求めて横浜地裁に追加提訴した。同地裁の原告は、9月の第1次提訴と合
わせ計23世帯65人となった。弁護団は来年3月、さらに提訴する予
定。・・・・弁護団によると、新たに提訴したのは福島県の0~87歳の避難
者。提訴後に会見した会社員山本達也さんは『自宅はぼろぼろになった。東電基
準の賠償は納得できない』と話した。・・・同様の訴訟は全国13地裁・支部で
起こされているという。」

原発関連施設―茨城県、
15.「東海の高レベル放射性廃液 規制委、安定化処理を容認」茨城新聞12月12日
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13867708649852
記事「運転停止中の日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(東海村村松)に大
量の高レベル放射性廃液などが保管されている問題で、原子力規制委員会は11
日、漏えいなどのリスクを低減するため、近く施行する新規制基準の適合審査を
猶予し、廃液をガラス固化するなどの安定化処理を5年間容認する考えを示し
た。一方で『長年放置されて来た問題』(田中俊一委員長)を重視し、原子力機構
から説明も求める方針だ。・・・・・・同日の規制委で、更田豊志委員は『高放
射性のものを液体で抱えることは相対的に高いリスクとなり、固化は一般的にリ
スク低減に当たる』と、固体にする必要性に理解を示した。」
・・・・・“長年放置”―他の原発でもこうした事例があるのでは、また今後増える。
青森県、
16.「東通原発、4回目の断層調査 原子力規制委」日経 12/12 11:24
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB12001_S3A211C1EB2000/
記事「原子力規制委員会は12日、東北電力東通原子力発電所(青森県東通村)の
敷地内断層の調査に入った。同原発での現地調査は4回目。午前中は規制委の島
崎邦彦委員長代理ら5人の専門家が原子炉建屋近くのトレンチ(試掘溝)を調査
した。午後も調査を続け敷地内の断層が活断層かどうかについて検証す
る。・・・・東北電は東通原発の2015年の再稼働を目指し安全対策などを進めて
いる。規制委は前回3回目の調査までで、活断層が存在するとの見方を強めてい
るとみられる。」
16’.「小断層活動性議論へ/東通原発」東奥日報12月12日
⇒ http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131212231211.asp
記事「原子力規制委員会の有識者調査団は12日、東北電力東通原発で4度目とな
る敷地内断層の現地調査を終えた。団長役の島崎邦彦委員長代理は調査後の取材
に対し、1月中旬に東北電力が断層調査結果を報告した後で次回の評価会合を開
き、結論を出す意向を示した。原子炉建屋に近く、取水路など重要施設の下を通
る小断層『f-1』については、調査団メンバーの間で『基になるデータをもう一
回見た方がいいという意見があった』とし、評価会合で活動性について議論する
とした。・・・・・・・」

原発立地自治体、
17.「安全協定締結へ連絡会議 原発30キロ圏内、福井など」福井新聞(12
月12日午前7時03分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/47425.
記事「福井市は11日、原発から30キロ以内の緊急防護措置区域(UPZ)圏
内に入る同市と鯖江市、越前市が、県内の電力事業者との安全協定締結を目指し
連絡会議を設置したと明らかにした。事故時の連絡通報など事業者に求めるべき
内容の協議を始めており、年度内にも県や事業者に意向を伝えたいとしてい
る。・・・7月の県原子力防災計画の改定で、災害対策の重点地域が原発の半径
10キロ圏から30キロ圏に拡大されたことを受け、福井市が安全協定締結に向
けた協議を両市に提案。3市の防災担当課・室長らによる『原子力災害にかかる
連絡会議』を11月に設けた。・・・・・・・年明けの会合で3市の意向をまと
めたい考え。県に伝えた上で、関西電力、日本原電、日本原子力研究開発機構の
3事業者に協議を申し入れる方針。・・・・・・県内では、県と原発が立地する
4市町、立地地域に隣接する小浜市、若狭町、越前町、南越前町が電力事業者と
の安全協定を締結。立地市町では、事故時の連絡通報や計画に対する事前了解、
職員の立ち入り調査の権限などを定めている。・・・・・」
・・・・徒党を組んで再稼動の下地を作るか。

再生エネ関連、
18.「県と酒田市、風力発電『方法書』確定 生態系、騒音の調査拡充」山形
新聞12月12日 10:21
⇒http://yamagata-np.jp/news/201312/12/kj_2013121200238.php
記事「県企業局と酒田市が同市十里塚地区に建設を予定している風力発電施設に
ついて、双方の環境影響評価(アセスメント)の調査項目などをまとめた『方法
書』が11日、確定した。地元住民や吉村美栄子知事の意見を踏まえ、調査項目を
拡充した。・・・・・・・」
・・・・・風力発電設置も事前調査はこんなことを、詳細は検索してどうぞ。

海外、
19.「原発増設で東芝と交渉へ ブルガリア政府が承認」西日本2月12日 08時
00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28912/1/
記事「【ウィーン共同】ブルガリア政府は11日、北部コズロデュイ原発の原子
炉増設事業への東芝の参加を求めて、国営企業のブルガリア・エナジー・ホール
ディング(BEH)が交渉入りすることを承認した。事業投資額の最大30%を
出資するよう求める。ブルガリア通信が伝えた。東芝は傘下の米原子力大手ウェ
スチングハウス・エレクトリック(WH)を通じて、コズロデュイ原発の寿命延
長や除染・解体などで協力関係にあり、原子炉建設の受注も目指してい
る。・・・・・・・同通信によると、ブルガリア政府は、WHが開発し従来型よ
り安全とされる新型の加圧水型原子炉『AP1000』を導入したい考え。・ブ
ルガリアは中道右派のボリソフ政権下の12年、費用がかかりすぎるとして北部ベレ
ネ原発の建設中止を決定している。」

20.「放射性物質『心配」』4割 訪日観光でアジア人調査」西日本(12月12
日 20時37分)
記事全文「アジア8カ国・地域の海外旅行経験者の4割超が、日本への旅行に関
し放射性物質への不安を感じていることが12日、日本政策投資銀行の調査で分
かった。東京電力福島第1原発の汚染水問題が影を落とした可能性があり、政投
銀は『適切な情報発信で不安を払拭することが必要だ』と指摘してい
る。・・・・調査は10月に実施。訪日への不安材料を選ぶ質問(複数回答)
に、放射性物質の『健康被害が心配』と答えた人は43・2%、『安全性に関す
る情報が分からない』は32・7%だった。訪日経験の有無で割合に大きな差は
なかった。

九州、
21.「社説[新エネ計画] 原発回帰の説明尽くせ」南日本新聞( 12/12 付 )
⇒http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201312&storyid=53312
記事「・・・・・・・・素案はこの『原発ゼロ目標』を否定し、原発重視路線へ
の回帰を鮮明に打ち出す内容である。安倍政権は昨年末、民主党政権の方針見直
しを表明しており、その方向に沿った計画見直しといえる。ただ、原発ゼロを白
紙に戻し原発維持へと政策転換するのなら、ゼロを求めた民意への説明を尽くす
ことが欠かせない。・・・・・核燃料サイクル政策は着実な推進を打ち出した。
高レベル放射性廃棄物の最終処分場の候補地選びは自治体による応募から、国主
導に改める姿勢だが、受け入れる自治体は容易に見つかるまい。原発政策はなお
混迷が予想される。・・・・国民の原発に対する不安はなお根強い。政府は原発
を含めたエネルギーの明確な将来像を示し、理解を得る必要がある。」
・・・・・・再稼動反対の立場ではないようです。
佐賀県、
22.「伊万里市議会、九電に安全協定を要請」佐賀新聞 12月10日更新
記事全文「伊万里市議会は9日、九州電力に対し、同市と協議中の原子力安全協
定について、事前了解を含む立地自治体並みの内容にするように求めた。 内山
泰宏議長ら議員6人が佐賀市の九電佐賀支社を訪れ、9月に可決した安全協定に
関する決議を読み上げた。『市民の安全安心を確保するため、立地自治体並みを
求めている塚部芳和市長を支持する』という内容で、内山議長は『市民の代表で
ある議会が全面支持していることを、九電側に直接伝えたかった』と話した。
・・・・野益徳支社長は『市民の安全のためにも早く協定を結ぶ必要があると考
えているが、県と交わしている安全協定との整合性を考えて結びたい』と応じ
た。」

23.「原発事故時の避難は小城市 佐賀・玄海町長答弁」西日本[12月13日 03
時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/28976/1/
記事全文「佐賀県玄海町の岸本英雄町長は12日、九州電力玄海原発で過酷事故
が起きた場合の住民避難をめぐり、『避難先が3、4カ所あれば住民が戸惑う。
現時点では(町の避難行動計画で定めた)小城市に避難すると判断している』と
の考えを示した。同日の町議会一般質問で答えた。・・・町の計画は県の地域防
災計画を踏まえ、南東に約40キロ離れた小城市を避難先として設定している。
一般質問で、『(放射性物質が拡散する)風下に避難する可能性もある』との指
摘に対し、町長は『風向きによって避難場所を変更する考えは当然だが、県の指
示もあり、小城市にしている。(県が)今後の課題として風向きを考慮した計画
を組むのではないか』と述べた。 」
・・・・・・県頼みの他人事のような答弁です。

次に、今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面に、「増税 暮らし直撃の大きな見出しの記事がトップにあります、その横に、
24.「秘密法、きょう公布 準備室発足 監視体制の確立課題」
・・・・・施行は1年以内に・・・、2面5面にも石破幹事長発言の記事が続いて
います。
35面社会欄に、
25.「言いたい 秘密保護法 『戦前日本』への回帰」 農民作家 山下惣一
さん」
あれっ!他に記事が見たりません。
今朝の紙面はこれだけのようです。(12.13.5:25)

★ 歌野 さんから:           
この間、かの悪法がメディアを独占したせいか、
原発に関する情報は極端に減った印象上がります。
そして本号の東京新聞の記事にあるように、どさくさに紛れて、
民主党政権時代に国民の多数の意見を反映したエネルギー基本計画を反故にし、
原発推進を謳った計画案が閣議決定されようとしています。
うんざりする前に、下記のパブコメにどんどん意見を言いましょう。
【2014年1月4日まで】新しい「エネルギー基本計画」策定に向けたパブコメ募集
   -------------
12月6日(金)、総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会において、事務局
(資源エネルギー庁)から急遽、「エネルギー基本計画に対する意見(案)」が
提示されました。

これは、各紙が報道しているように、明確に「原発ゼロ」を否定し、原発を重要
電源として活用するとしています。

これは、エネルギー基本計画の見直しのたたき台になるもので、これに沿って
今年いっぱいに見直しの取りまとめが行われ、来年早々にも閣議決定される
見通しです。
(法律に基づき総合資源エネルギー調査会が「意見」をとりまとめて経産大臣
に提出し、それに基づき経産省が策定した「エネルギー基本計画」を閣議決
定)。

[第12回基本政策分科会 配布資料]
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/12th/12th.htm

[中継録画]
http://www.ustream.tv/channel/enecho-bukai

[新聞記事の例:毎日新聞]
http://mainichi.jp/select/news/20131206k0000e020207000c.html

また、同日(12/6)、この「案」に対するパブコメ(任意の意見募集)も
開始されています。【来年1/4〆切】
[新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集について]
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620213015&Mode=0

2012年夏の「国民的議論」では、さまざまな手法で市民の意見の集約が試み
られ、「少なくとも国民の過半が原発ゼロを望む」とまとめられました。特に、
パブリックコメント(パブコメ)では、総数8万9000件以上のうち9割近く
が、「原発ゼロ」を選択し、民主党政権下での「革新的エネルギー環境戦略」に
おける原発ゼロ方針の閣議決定につながりました。

今回の、原発維持方針は、「国民的議論」の無視、国民の声の無視とも言える
でしょう。

【声明】 エネルギー政策見直し:「国民的議論」無視はゆるされない
(2013年10月25日)http://e-shift.org/?p=2822

【11/13】シンポジウム:エネルギー基本計画見直し
 ―いま問われる民意の反映(資料を掲載)
http://e-shift.org/?p=2830

1月4日まで、年末年始をはさんで短い期間のパブリックコメントには、改めて、
多くの声を届ける必要があります。
あきらめずに、パブコメを出し、多くの人に伝え、市民の意思を届け続けましょう。

ISEP、自然エネルギー財団から出されている提言も参考に、
ぜひ再び、1通でも多くのパブコメを出しましょう!

[ISEPブリーフィングペーパー:エネルギー基本計画への政策提言]
http://www.isep.or.jp/library/5708

[自然エネルギー財団:「エネルギー基本計画」への提言]
http://jref.or.jp/activities/reports_20131202.php

★ 緒方貴穂 さんから:
皆様
カネミ油症新認定訴訟 控訴審(第二回口頭弁論)のお知らせです。
12月16日(月)15時から、福岡高裁で開かれます。
裁判終了後、記者会見と報告集会も予定されています。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。
詳細は下記「法廷ニュースNO.9」をご覧ください。
*****
カネミ油症新認定訴訟(控訴審)法廷ニュースNO.9

  カネミ油症被害者支援センター(YSC)
問い合わせ 090-9321-8607
伊勢 一郎(YSC 事務局長)

10月28日に行われた福岡高等裁判所 第一回口頭弁論期日では、
本控訴審より新たに原告団長(共同代表)となられた
3名の団長(広島の年盛さん、福岡の森田さん、長崎の岩村さん)による意見陳
述が行われました。
事件発生当時(昭和43年)暮らしていた地域もカネミ油を食べた状況も異なり
ながら、3人ともカネミ油を食した後は、様々な症状や病気で苦しんできたこ
と、将来に続く子供や孫の健康不安、第一審判決に対する憤りなどを訴えました。

また、それに続く弁護団による意見陳述は、
一審判決が除斥期間の起算点を昭和44年12月31日としたことの不当性、
カネミ油症事件における認定制度のあり方と認定されなければ何らの被害回復の
請求を行うことのできない被害者ら(控訴人ら)の実状について訴えました。

控訴人らは裁判所に対して、カネミ油症の認定制度と被害実態を更に理解しても
らう必要があると考え、油症研究班の古江増隆氏と原告団から一名の当事者によ
る再度の証人(本人)尋問を申請しています。
これに対し、被控訴人カネミ倉庫(株)らは「再度の証人尋問は必要ない」との
主張であり、この点につき、次回期日において裁判所の方針が示される予定です。

極めて重要な期日です。
次回も傍聴席100席をぜひとも満席にして裁判にのぞみましょう。

日時:12月16日(月)15時00分~
場所:福岡高等裁判所 501号法廷(第二回 口頭弁論期日)
☆傍聴席100席の大法廷です。ぜひとも傍聴・ご支援よろしくお願いします!
裁判所への行き方 地下鉄:赤坂駅2番出口 徒歩4分
バ ス:警固バス停 徒歩6分

☆ 控訴審終了後に記者会見及び報告・交流集会を開きます。
~カネミ油症新認定訴訟 控訴審 裁判勝利を目指して~
日時:12月16日(月) 16時00分~18時30分(予定)
            ※ 裁判終了の時間次第で早まる可能性あり
場所:TKP天神シティセンター(福岡天神センタービル8階)M-3会議室
住所:福岡市中央区天神2-14-8、電話:092-720―8003
   http://tkptenjin-annex.net/access.shtml

(主なプログラム)
1.記者会見(原告・弁護団) 2.本日行われた裁判について(解説 弁護団)
3.原告ら被害者、弁護団、支援者の交流会

【正義ある判決を求める署名活動のお知らせ】
12月15日(日) 午後1:30~2:30
場所:西鉄福岡駅(天神駅)の北口改札
(福岡パルコ 付近)を予定しています

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止行動●
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
福岡発バスは満席となりました。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 12月17日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場 
     午後6時(沖縄ドキュメントDVD上映) 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 

沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第967日目報告☆

2013.12.12(20:44) 1174

青柳行信です。12月12日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第967日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月11日迄3098名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月11日1名。
匿名者1名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
寒くなって 雨が降るのは いやですね。
少しでも 雨が上がると ほっとします。
安倍は 秘密法案を 施行しようと懐柔の方法を取ってきています。
良識のある市民、国民が どれだけ力を集め切れるか、反対の意見をどれだけ大
きくできるかに 未来はかかっているようです。

あんくるトム工房
イシバ ごにょごにょ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2768

 昨日 写真展のご紹介をしましたところ、たくさんの方が 見に行ってくださ
いました。ありがとうございました。                

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆与党内に反対する者皆無なる この静けさのソラオソロシキ
    (左門 12・12-503)
※矛盾を感じ、批判もあるのに、考えて見ようよという一言も出せない。
今、子供たちが苛めを無くすことができない見て見ぬ振りと同じではないか。
このように人間性を喪失した主体性の無い丸太のような者どもが侵略戦争をやら
かし、
「手と足をもいだ丸太にしてかへし」(鶴彬)の悲劇を現出したのだった。
悪法が執行されないうちに葬り去らねば・・・・。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信様
<福岡核問題研究会の学習講演会が12月11日の朝日新聞に掲載>に付いて報
告します。

日本科学者会議福岡核問題研究会の学習講演会が12月11日の朝日新聞に掲載
されました。
参加者は約30人と少なかったのですが、その中に朝日新聞の記者が2名参加さ
れていました。
佐藤敦子さんがマスコミ関係者に宣伝してくれたので、参加されたのだと思われ
ます。

そのうちの1人の、若い女性記者柴田菜々子さんが34面の地方版の新聞記事に
してくれました。
 少ない字数の中で、ひじように的確に福岡核問題研究会のいいたい事を、朝日
新聞の読者に伝えて貰えました。
 このテーマーはNHK福岡が「特報フロンティア」で原子力規制委員会の第9
回審議会における九電技術者の首を傾げるような過酷事故対策の放映をしてく
れ、「熊本・原発止めたい女性たちの会」の学習講演会原稿を書くことから始ま
りました。新聞では朝日新聞が一番早く取り上げてくれたと思います。
 朝日新聞の記事が、科学部記者でなく、社会部の若い女性記者によって書か
れ、これまでに正確に報道してくれたことには驚かされました。
何れも、九州地域限定の報道で、全国の反原発運動をしている市民の人に知られ
ないのは残念ですが、広く知ってもらう運動を続けたいと思います。

★ 崔 勝久 さんから:
日韓ともども滅亡の道を選択ー原発再稼働、新規増設を決定
http://oklos-che.blogspot.com/2013/12/blog-post_5594.html
両国ともエネルギー源として原発の再稼働、建設を宣言。
川崎の福田新市長が朝鮮学校に対する給付金を廃止。
かくして日本のナショナリズムは強化され、植民地主義は進められる

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、あの日から2年と9ヶ月を経過しました。
九州では、昨日が今冬の最大電力使用量となったようです。
(下方にでんき予報)

さて、福島第一の現場では、
1.「第一原発で誤警報 ネズミがまた侵入か」福島民報(12/11 08:59)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013121112674
記事「東京電力は10日、福島第一原発の所内電源の配電盤などが入った建屋に
9日、ネズミとみられる小動物が侵入し設備の異常を知らせる警報が作動したと
発表した。11月下旬にも同じ建屋でネズミとみられる小動物が侵入し警報が作
動している。 ・・・・東電によると、9日午後4時半ごろ、警報が鳴った。調
査の結果、設備に異常はなかったが、建屋内にネズミとみられる小動物のふんと
尿の跡が見つかった。東電は11月下旬に侵入が見つかって以降、シールで隙間
を埋めていたが、今回は食いちぎられたシールが散らばっていた。東電は再発防
止策として、からしの成分が入った粘性の液体を隙間に注入するなどし
た。・・・・・・」
・・・・・毎日の発表の中の事象のひとつだが、他紙ではしない地元紙ならでは
記事、東電への不信の表れでしょう。
1’.「4号機プールで被ばく対策=福島第1、燃料取り出し-東電」時事通信
12/1121:27
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013121100960
記事「東京電力は11日、福島第1原発4号機使用済み燃料プールの核燃料取り
出しで、作業員の被ばく量を減らすため鉛などの壁を設置すると発表した。1時
間当たりの被ばく量を2分の1から3分の1程度にできるという。年度内に実施
する方針。・・・・東電によると、4号機は炉心溶融(メルトダウン)を起こし
た3号機に隣接しているため、3号機寄りの場所の放射線量が高い。壁は、プー
ルをまたぐ形で設置された取り出し機の上で、作業員が働く操作盤の3号機側に
設置する。・・・・・・・・・・」
1”.「ALPS本格運転、来年4月以降 第1原発の汚染水処理設備」共同通
信 (12月11日)
記事全文「東京電力は11日、福島第1原発の汚染水対策の柱と位置付ける汚染
水処理設備『多核種除去設備(ALPS)』について、3系統での本格運転開始
が来年4月以降になるとの見通しを明らかにした。・・・・・また、この日まで
に点検や改良工事のため3系統全ての試運転を停止したと発表し
た。・・・・・・・ALPSは今年3月、3系統のうち1系統で試運転を開始し
たが、作業員の誤操作による停止や汚染水漏えいなどのトラブルが相次いでい
る。来春まで試運転を続けながら、設備の信頼性向上を図る。」
1”’.「福島第1原発を舗装へ 作業員の被ばく低減」共同通信 (12月11日)
記事全文「東京電力は11日、福島第1原発の事故収束作業にあたる作業員の被
ばく低減のため、構内を除染後にアスファルト舗装すると発表した。雨水が地中
に染み込んで地下水となり、原子炉建屋地下などで汚染水が増加するのを防ぐ狙
いもある。年内にも作業に着手する。東電によると、舗装するのは北側の森林部
や放射線量が高く作業が困難な原子炉建屋周辺を除く全域。まず敷地内のがれき
を撤去後、表土を剥ぎ取り、アスファルト舗装する。毎時100マイクロシーベ
ルトを上回る場所でも、舗装後は3分の1程度になると見込んでいる。」
こちらの記事では、観測用井戸の線量の推移のグラフがあります、
1””.「福島第1 汚染地下水くみ上げ再開 放射能濃度が急上昇」河北新報
12/11 06:10
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131211t63022.htm
福島第1原発の地上タンクから約300トンの汚染水が漏れた問題で、東京電力
は10日、試験的に行った地下水のくみ上げを再開した。2日のくみ上げ停止
後、地下水の放射能濃度が急上昇したため。くみ上げ地点は汚染水が漏れたタン
クの25メートル北側。最初の試験くみ上げは地下水汚染の低減を目的に11月
26日から行い、計9.8トンくみ上げた。効果はすぐに表れ、そばの観測井戸
の地下水で測ったトリチウムの濃度は1リットル当たり47万ベクレルから
150分の1の3200ベクレル(2日)に、全ベータ(ストロンチウム90な
どベータ線を出す放射性物質)は9万3000ベクレルから16分の1の
5800ベクレル(11月30日)に、それぞれ下がった=グラ
フ=。・・・・・・・・
・・・」
・・・・・・・地下には、相当の汚染水がしみ込んでいること、なすすべがわか
らない状態を表しているのではないか。

東電は、
2.「東電、無担保融資を打診=金融機関の対応不透明」時事通信12/1122:04
記事全文「東京電力と政府の原子力損害賠償支援機構が3メガバンクに対し、
2014年以降の融資について担保を設定しないよう打診していることが11
日、明らかになった。東電が経営破綻した場合に貸し倒れが生じるリスクを負う
形で、金融機関にも東電の経営再建に対して一定の負担を求める。ただ、東電再
建がまだ見通せない中、金融機関が無担保融資に応じるかは不透明だ。」
・・・・・・・金融機関は、事故後これまでの間、無担保融資を優先的な担保付
融資にこっそり切り替えてきた経緯があります。(12月7日付記事)

政府は、
3.「18平方キロを国有化=中間貯蔵、1000億円計上へ-政府」時事通信
12/1120:52
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013121100928
記事「政府は11日、東京電力福島第1原発事故に伴う汚染土を保管する中間貯
蔵施設を建設するため、福島県双葉、大熊、楢葉3町の計約18平方キロメート
ルの土地を国有化する方針を固めた。2014年度予算案に関連経費約1000
億円を計上する方向で最終調整している。14日に石原伸晃環境相と根本匠復興
相が福島県に赴き、地元に建設の受け入れを要請する。中間貯蔵施設には、福島
県内の除染作業で出た汚染土や焼却灰を保管する計画で、政府は15年1月の搬
入開始を目指している。施設の総事業費は1兆円程度で、搬入する汚染土は最大
で2800万立方メートル(東京ドーム23個分)を見込んでいる。国有化する
範囲は、3町を南北につなぐ国道6号より太平洋側の地域。・・・・・・・
・」

規制委、
「4.高レベル廃液の固化作業容認へ=原子力機構保管の400トン-規制委」
時事通信12/1118:10
記事全文「日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(茨城県東海村)が保管し
ている400トン余りの高レベル放射性廃液について、原子力規制委員会は11
日、核燃料施設の新規制基準による審査の前でも、同施設で廃液の固化処理を進
めることを容認する方針を示した。近く原子力機構幹部を呼んで処理態勢を確認
し、正式に決定する。」
5.「30年以上運転原発の審査公開 規制委にチーム新設」共同通信 (12月11日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/12/post-8698.html
記事「原子力規制委員会は11日の定例会合で、運転開始から30年を超えて原
発を長期間運転する場合の審査体制を議論し、事務局の原子力規制庁に審査チー
ムを置いて公開で実施することを決めた。チームのとりまとめ役は規制庁審議官
が担当し、・・・・・・・・2015年までに運転開始30年を迎える関西電力
高浜3、4号機、九州電力川内1号機について、各電力が近く、原子炉の運転を
前提として申請する見通しとなったため、審査体制を検討していた。」
・・・・・関連記事は、下方の九州にもあります。

被災地フクシマ、
6.「11日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所の放射線モニタリング結果・放射性物質の検査結果(魚介類・加工食
品)・牧草飼料作物の放射性物質結果・県内死者.行方不明者」福島民報12月
12日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・・記事見出しに、「白メバルなど基準超える」、「イノシシ基準
超・・・(ツキノワグマも)」、「一点が暫定基準超 牧草・飼料作物・・・」
 などが見えます。

7.「町民に健康手帳配布 富岡町が来年度から」福島民報12/11 08:38
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013121112672
記事「富岡町は来年度から、内部の被ばく検査と健康診断、外部被ばく線量の結
果などを一つにまとめた健康管理用の手帳を作製し、町民に配布する。任意の上
でデータを町と町民で管理する。東京電力福島第一原発事故の長期的な影響から
万一の場合に役立てたい考え。10日に開会した12月定例町議会で明らかにし
た。 ・・・町によると、外部被ばく線量については、新たに個人用の積算線量
計を配布する。町民が手帳に書き込み、町が回収して定期的にデータを管理する
という。 ・・・平成26年度の当初予算に事業費を盛り込む方針。内部被ばく
検査はすでに行われている。 ・・・・・・・・浪江町など導入。」
・・・・・・町民の手で書き込みが必要、どれだけの人が続け切れるか?


8.「原発事故関連死(44)ストレス 仮住まい 生きがい喪失 窯も家もあ
るのに 4代目、心労重なる」福島民報
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8764.html
長い記事「(浪江町)・・・・江戸時代から続いてきた大堀相馬焼は生産休止に
追い込まれた。・・・・・・・大陶窯の再興を果たせないまま、俊明さんは息を
引き取る。・・・・・・・・原発事故による避難住民は仮設住宅や借り上げ住宅
で不便な生活を強いられている。狭い居住空間、コミュニティーの崩壊...。地
震による自宅の損傷はなくても、放射線量が高く戻ることができない住民は多
い。長期化する避難が心労を生む。『原発事故関連死』。事故から2年9カ月を
経過する今も大きな課題として横たわる。」

9.「宮城、福島の不登校増 震災の影響?長期化懸念」河北新報(12/11 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131211t13017.htm
宮城、福島両県の不登校の児童生徒数が2012年度に増加したことが文部科学
省の調査で分かった。東日本大震災との関係は定かでないが『何らかの影響が
あったのではないか』とみる現場の関係者は多い。阪神大震災では被災3年後
に、情緒不安定や体調不良になる子どもの数がピークを迎えた。影響は長期にわ
たる可能性があり、専門家も注視している。・・・・・・・・・・・・福島県で
は不登校の高校生が11年度に比べ24%も増えて586人となった。『無気
力』や『強い不安感』による不登校が増えているという。ただ、県教委は福島第
1原発事故で移転を強いられた学校に集中しているわけではないとしており『震
災関連の可能性はあるが、明確な原因は分からない』と話す。福島県は面積が広
いため、原発のある海岸部から山間部の会津などに避難するケースも多い。県立
高の男性教諭は「気候や風土の変化が大きいので、精神面の気苦労も多いと思
う」と生徒を気遣う。・・・・・・・」
9’.「子どもの心…ケア急務 不登校増加、震災後の変化負担に」福島民友
(12/11 10:00
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1211/news8.html
記事「・・・・県外に避難した中学生が周囲から『福島は大変だったね』と気遣
われ、かえって心の負担になった場合もあるという。『環境が変わるのは、子ど
もにとって大きい』。玉根さんは指摘する。・・・・玉根さんは『子どもたちは
震災でつらい思いをした大人の姿を見ている。だからといって遠慮して、我慢す
る必要はない。一人で考え込まず、何でも話してほしい』と訴える。」

10.「田村市が受け入れへ 減容化施設事前調査」福島民報(12/11 08:59
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013121112673
記事「環境省が田村市都路町と川内村にまたがる東京電力施設に整備を目指す、
放射性物質で汚染された稲わらなどを焼却する減容化施設について、田村市の冨
塚宥●市長は10日、同省の事前調査を『受け入れざるを得ない』との意向を表
明した。川内村も調査を受け入れる見通し。・・・・・・・ 減容化施設をめ
ぐっては地元住民の間に反対の声がある。市は施設設置の可否については調査結
果を基に詳細な説明を国に求め、市民の意見を聞いた上で判断する方
針。・・・・・・・・」
11.「浪江町4地区危険区域に 600世帯集団移転促す方針」河北新報
(12/11 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131211t61004.htm
記事「福島県浪江町は10日、東日本大震災で津波被害に遭った沿岸4地区を、
住宅の新築や増改築を禁止する『災害危険区域』に指定し、町民の集団移転を促
す方針を明らかにした。4地区は請戸、棚塩、中浜、両竹地区で津波で2メート
ル以上浸水した。対象は約600世帯1800人で大平山、幾世橋、棚塩地区の
高台の3地区に住宅団地を建設し、移転を促す。・・・・・・・・・」
・・・・・・津波の被災地に対して、同じ町内に移転を促す・・・・・。
12.「仮設のエアコン移転被災者に譲渡 相馬市」福島民報12/11 15:38
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8775.html
記事「相馬市は廃止の決まった市内の仮設住宅のエアコンを、仮設住宅から移転
する被災者に無償で譲渡する方針を決めた。・・・・・・・市がエアコンの所有
者であるリース会社から中古品の提供を受け、希望世帯ごとに一台ずつ配る。仮
設住宅や県の民間借り上げ住宅から引っ越す市民が対象。取り外しや設置費用な
どは自己負担となる。既に移転した市民へ譲り渡すことも検討している。被災者
支援の一環として、エアコンの再利用を仮設住宅の設置者である県に要望してい
た。」

13.「特別宿泊」受け付け開始 年末年始、最長15日間」福島民友(12/11
09:30)
記事全文「政府の原子力災害現地対策本部は10日、東京電力福島第1原発事故
で避難指示解除準備区域か居住制限区域となり、日中しか滞在できない6市町村
で実施する年末年始の特別宿泊の受け付けを開始した。対象は南相馬、楢葉、川
俣、飯舘、川内、葛尾6市町村の計約1万210世帯、約2万7150人。南相
馬市小高区と楢葉町は初の実施。期間は24日~来年1月7日の最長14泊15
日。楢葉町は28日~来年1月5日の最長8泊9日とした。ほかに、避難指示解
除準備区域の田村市都路地区の一部では8月から長期間の宿泊が認められている。」
14.「『原発緊急事態』26日に防災訓練 福島の近隣町な」朝日デジタル12
月12日03時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201312110320.html
記事「県は26日、強い地震で東京電力福島第一、第二原発が緊急事態になった
と想定し、関係町や国などが参加する広報訓練を行う。原発の防災訓練は約3年
ぶり。想定では、午前9時に浜通りを震源とする震度6強の地震が発生。両原発
の1号機の使用済み燃料プールの水漏れで水位が下がり、燃料集合体が露出する
緊急事態となり、国が両原発から5キロ内の楢葉、富岡、大熊、双葉、浪江各町
にいる一時滞在者へ避難指示を出す。携帯の緊急速報メールや防災行政無線、車
両などを使って伝える。関係機関の約260人が参加し、原発作業員など一時滞
在者約7500人が対象となるが、避難訓練は行わない。」
・・・・・・この対象エリアになっていない南相馬市は、先日、自主的に訓練を
おこないましたね。

15.「除染中にマンションから転落 作業員の23歳男性重傷」福島民友
(12/11 09:15)
http://www.minyu-net.com/news/news/1211/news4.html
記事「・・・・・・除染作業員男性(23)が転落し、首の骨を折るなど重
傷・・・・・・・男性は9日午前9時5分ごろ、(福島市の)7階建てマンショ
ンの屋上付近で除染作業中に転落し、下にあったフェンスなどにぶつかった。男
性はマンションの周囲に組まれた足場で作業をしていたが、足を踏み外したとみ
られる。」
栃木県、
16.「放射能なければ軍団つながった 年内閉園『日光猿軍団』」東京新聞12
月11日(朝刊)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013121102000102.html
長い記事「ニホンザルが集団で芸をするテーマパーク『日光猿軍団』(栃木県日
光市)が、今年いっぱいで幕を閉じる。二十二年間に延べ約一千万人が訪れ人気
を博したが、東京電力福島第一原発事故で外国人調教師が帰国するなど先行きの
見通しが立たなくなった。軍団を興した間中(まなか)敏雄校長(65)は
『“そんなことは猿でも分かる”と人間はよく言うが、自分たちはそんなに賢いの
かねえ』と、事故後も原発を続けるような動きに憤
る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原発事故で、猿たちの暮らしも激
変した。猿が好んで口にする木の芽や葉は放射性物質の濃度が高く、野山の散歩
ができない。・・・・・・・・・・『放射能がなければ軍団はつながった。おれ
は怒り続ける。汚染された地域で子育てしている人、避難している福島の家
族…。いろんな立場の人に怒り続けてほしい。でないと、原発はなくならない
べ』・・・・・・・・・」
山形県、
17.「原発事故踊りで問う 日仏舞踊家あすから公演 山形・庄内」河北新報
(12/11 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131211t55001.htm
記事「福島第1原発事故を題材に、日仏の舞踊家たちが共同制作したダンス作品
『フクシマ-痛むものの声-』が12、13の両日、山形県庄内町の響ホールで
上演される。出演者たちは『言葉を超えたダンスの力で原発事故の本質に迫りた
い』と練習を重ねている。福島県からの避難者は無料で入場でき
る。・・・・・・・・『フクシマ』は酒呑童子(しゅてんどうじ)伝説を下地
に、鬼を原発に見立てて文明の本質を問う1時間40分の長大な作品。パントマ
イムや歌を取り入れ、山伏やオートバイが登場するなど、さまざまな時代の要素
が絡み合う。・・・・・・・・・」
青森県、
18.「浪江から避難のハム職人、十和田で再起」デーリー東北12.11.14:00
⇒http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2013/12/11/new1312111401.htm 
記事「2011年3月の東京電力福島第1原発事故後、福島県浪江町から十和田
市に避難した矢澤隆安さん(45)が個人経営の「矢澤ハム」を設立、十和田産
の豚を使い無添加製法でハムやソーセージ作りに取り組んでいる。浪江町でも薫
製や豚肉料理が売りの食堂を経営していた矢澤さん。全町避難が続く故郷への複
雑な思いを抱えながら、ハム職人として新たな一歩を踏み出した。矢澤さんが食
堂を構えていたのは、原発からわずか6キロの地点。自家製の薫製やハンバーグ
が評判の店だった。町内に店を移転し借金をして設備を更新。内装などの準備を
終えた直後に、原発事故が起きた。・・・・・・・・・・・」

原発立地自治体、
19.「原発安全審査の住民向け説明会が出雲など3市で開催へ」山陰中央新報
12/10
⇒http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=543007004
記事「中国電力島根原発から30キロ圏の出雲、安来、雲南の周辺3市は10
日、同原発2号機の安全審査申請前に住民説明会を開き、中電から申請内容の説
明を受けることが決まった。説明会がないことに各地で異論も出ており、3市側
が同日、中電に開催を要望した。申請前に一般市民を対象にした説明会は、立地
する松江市を含めて初めて。」

海外、
20.「韓国、原発増設路線を維持 35年に44基稼働目標」共同通信 
(2013年12月11日)
記事全文「【ソウル共同】韓国政府は10日、電力供給に原子力発電が占める割
合を、現在の26・4%から2035年には29%にまで高め、従来の原発増設
路線を維持することを柱とした国家エネルギー基本計画案を国会に提出した。韓
国メディアが11日報じた。韓国では現在、原子炉23基が商業運転中で、他に
建設中や建設計画が決まったものが11基ある。韓国メディアは政府方針を基に
試算した電力需要量から、新たに最大で10基を増設し、35年には44基を稼
働させる必要があると伝えている。」

九州、
21.「脱原発政策大綱取りまとめへ意見交換会(後)~福岡で原子力市民委員
会」データマックス12月11日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/12/11/post_16455_ymh_1.html
記事「・・・・福島原発の被害の全容と「人間の復興」について報告した満田夏
花氏(国際環境NGO FoE Japan理事)は、『多くの住民が自主的避難を強いら
れたが、損害賠償は1人一括40万円など"スズメの涙"で、ほとんど賠償がない』
と述べ、損害賠償や支援制度の問題点を指摘した。福島市渡利地区などの放射能
が放射線管理区域を10倍上回る高線量となりながら避難区域に指定されず、伊達
市小国地区では128世帯のうち94世帯が避難し、81世帯が帰還できないまま賠償
は打ち切られたと、現行支援制度の不十分さを示した。被災者らの運動で成立さ
れた『子ども被災者支援法』の基本方針について、理念が骨抜きになり、支援対
象地域が福島県内33市町村に限定され、施策内容も被災者・避難者の抱える問題
点をカ
バーするものではないと批判。『中間報告では、被曝を避ける権利を保障し、生
活再建支援を損害賠償と区別して実施・拡充することなどを提言している』と述
べ、『政府は早期帰還に舵を切っているが、帰還を急がせるべきではない』と訴
えた。・・・・・・・」
・・・・・・・昨日に続いて、山本記者のていねいに内容を伝える記事です。
22.「九電資産売却進む。身を削り続けるも先行きは見えず」データマックス12月11
日 15:28
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/12/11/post_16455_yng_1.html
記事「九州電力の資産売却が進んでいる。12月に入り、とうとう九電本社前の
『渡辺通駐車場用地』の売却が決まったことが判明した... ・・・電力会社は原
発が動かせないものとして経営方針を考えるべきではなかろうか。そうでなけれ
ば、先の見えない霧の中での手探り的経営が続くことになる。骨身が削れるうち
はいいが、それもいずれできなくなるだろう。東電から優秀な人材が多く流出し
ていっているとの報道もなされている。このままでは電力会社は内からも外から
も崩壊の道をたどってしまいかねない。これまでの路線に頼り続けるか、新たな
道を拓いていくか。電力各社はまさに岐路に立たされている。」

23.「【人の縁の物語】<45>避難ママの千日(上) 東京→福岡 あやも
さん 幸せの意味 考え続け」西日本(12月10日付朝刊 13時39分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/57282
記事「■3・11 忘れない■ 東日本大震災が引き起こした原発事故で拡散した
放射性物質から子どもの健康を守ろうと、福島県や関東地方から九州に移住した
母親たちがいる。あの日から千日が過ぎた。どんな思いで暮らしているのか。
「避難ママ」の姿を追った。・・・4歳と2歳の男児2人はやんちゃ盛りだ。
取っ組み合いのけんかも絶えない。「うちの子、公園でも目立つんです。でも、
子どもらしくていいでしょ」。外で自由に思いっきり遊ばせたい-そんな気持ち
が、あやもさん(31)を東京から縁もゆかりもない九州へと足を向かわせ
た。・・・・・・・・・・・・新たな出会いで生き方が変わった。『友達は5分
の1に減ったけど、福岡に来て、ほんと良かった』。仕事ができるように車の免
許、食品衛生管理者、防火管理者の資格も取った。福岡市で11月にあった『さ
よなら原発』集会ではテントを出し、母子家庭のための情報を書き込むノートを
九州7県ごとに作った。『きっと、情報がなくて移住に悩んでいる人たちの助け
になる』からだ。・・・・・」
・・・・・・あやもさんの体験が綴られています。
24.「30年超原発の審査公開 原子力規制委 川内1号機など対象」西日本
12月12日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28892/1/
「・・・・・・・・・・・・・・対象原発は、川内1号機と、関西電力高浜3、
4号機(福井県)の3基。審査は、再稼働の前提となる安全審査と同様にイン
ターネット中継する。審査チームは安全審査とは別に編成、審議官以下の十数人
が担当する。・・・・・・・・・・・九電は、来年1月3日までに関係書類の申
請が義務付けられており、『期限に間に合うように準備中』としている。」
25.「九州、寒い冬続く 11~12月上旬 気温平年下回る」西日本2月12
日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28893/1/
記事「九州地方の11月と12月上旬(1~10日)の平均気温が、北部、南部
(奄美地方を除く)ともに平年値を下回ったことが11日、福岡管区気象台のま
とめで分かった。11月は北部が0・7度、南部が0・9度低く、12月上旬も
北部が0・6度、南部が0・7度低かった。
・・・・・・・・気象台は、年末年始をはさんで来年2月まで北部、南部とも気
温が平年値を下回る『寒冬』を予想している。 」
・・・・ということで電力使用量は、次に、
26.「九電の本日のでんき予報 12月12日(木曜日)  (12月11日 17時55分発表)
⇒http://www.kyuden.co.jp/power_usages/pc.html (九電ホームページ)
予想使用率 92%
予想最大電力 (18時~19時発生見込み) 1,330万kW ~ピーク時供給力 1,439万kW
予想最高気温 10.9℃
前日の最大電力(※1) 1,309万kW  (12月11日18時~19時)
今冬の最大電力 1,309万kW  (12月11日18時~19時)
・・・・・昨日が今冬の最大となったようです。

今朝、届いた西日本新聞朝刊では、
1面2面、特定秘密保護法をめぐる記事があります、
昨日からあらたに、「共謀罪」の言葉の含む法律のことが紙面に登場しました。
これも国民を大きく縛ることにつながりそうな法です。
7面経済欄に、24.の記事、
29面社会欄に、25.の天気の記事、その上に、
27.「原爆症認定 国控訴せず がん後遺症判決確定」12月11日 13時35分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/57526
今朝の紙面は以上です。(12.12.5:22)

★ 京都の菊池 さんから:           
鎌仲ひとみ監督講演会&ワークショップのご案内(12月15日)京都

京都府に避難されてきた子どもたちの医療について考えたいということで
チェルノブイリ原発事故が起こったベラルーシの「いま」の現場を
取材してこられた鎌仲ひとみさんの講演会と、医療者と避難・移住者の対話の時
間をつくる催しを企画させていただきました。

◆鎌仲ひとみさんと考える 
 「子どもたちの未来のために 私たちができること」開催の件

△日時=12月15日(日)午前10時30分~午後3時
△場所=京都府保険医協会会議室

京都府保険医協会
〒604-8162 京都市中京区烏丸通蛸薬師上ル七観音町637
第41長栄カーニープレイス四条烏丸6階
電話:075-212-8877 FAX:075-212-0707

(地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」駅6番出口から徒歩3分、
阪急京都線「烏丸」駅、地下鉄烏丸「四条」駅22番出口から徒歩3分)

△共催=
内部被曝から子どもを守る会・関西 IPPNW京都府支部
京都府歯科保険医協会 京都府保険医協会

※先着60人(要申込み、保育あり)[保育は予約制。
2歳~就学前対象、先着8人] ※参加費無料

■お問い合わせ
京都府保険医協会 TEL.075-212-8877 FAX.075-212-0707
 e-mail:info@hokeni.jp

△内容=

●第1部 10:30~12:00(90分) 講演会
鎌仲さんに聞きたい!「ベラルーシのいまを 福島の未来に!」

●第2部 13:00~15:00(120分) 対話型ワークショップ  
鎌仲さんとみんなで考える「こどもたちの未来を守るために 私たちができること」

第1部の講演会では、
チェルノブイリ原発事故から27年が経過した「ベラルーシのいまは、日本の未
来」と題して、ベラルーシの人々は、どのように子どもたちを守ってきたのか、
日本には具体的に何が必要なのか、ベラルーシを取材された鎌仲さんにお話をお
伺いしたいと思います。

第2部では、
ミニレクチャー①「原発事故子ども・被災者支援法のめざすものと、基本方針・
支援施策の問題点」(特に医療問題)、
②「京都、関西、東京での被曝を前提とした検診のこれまでと現状、到達点、な
ぜ検診が必要と考えるか。
鎌仲さんの話を受けて」を聞いてから、
「原発事故後の医療に必要なこと、望むこと」をテーマに、
小さいグループを作って、対話をしたいと考えております。

※京都府保険医協会のホームページ http://www.healthnet.jp/
イベント案内&報告 > イベント案内 > 鎌仲ひとみさんと考える「こどもたちの
未来のために私たちができること」(2013.12.15)ご案内
http://www.healthnet.jp/?p=5452
ちなみにこのホームページ内に
小出裕章氏講演会「福島原発事故の真実~事故がつきつけた原発の危険」の報告
もされています。

★ 竹森@fuf さんから:
今年もやります、fuf年末企画。
被曝労働の実態、福島原発で何が行われているか
そこに戦後日本社会の縮図が表出している、
あらためてそう考えざるを得ません。
どうぞ、ともに考えていきましょう。
※参考図書『原発事故と被曝労働』被ばく労働を考えるネットワーク編
http://tinyurl.com/nyznxc7

■2013.12.21fuf年末企画
~だれが廃炉作業を担うのか~「持たざるものたち」の視点
 3.11福島原発事故から3年になろうとする今、事故は収束するどころか、
全世界へとその汚染を拡散し続けています。今回、fuf年末企画において、原発
事故の収束=廃炉作業が、私たち自身の生活=生き方とどう関わるのか、関わら
ざるを得ないのかを「持たざるものたち」の視点で考えたいと思います。

 マスメディアからの情報でしか知り得ず真実を知らされない今、事故収束作業
の現場での除染=被曝労働の現場で何が起こっているか、実際に現場で働いた当
事者の話を聞くことから始めたいと思います。被曝労働を担う人たちの置かれた
状況や来歴を知ることで、原子力発電所そのものが差別と排除から成り立ってい
ることも見えてくるのではないでしょうか。

 原発に象徴される戦後日本社会のさまざまな矛盾は、資本主義の終焉や日ごと
に強まる戦後民主主義の欺瞞において、生活保護バッシングなどに象徴されるよ
うな「持たざるもの」として生きる私たち自身を生きづらくしています。
 
 廃炉作業という被曝労働を誰が担うのかについて考えることは、「貧困者」を
追いつめ排外的な空気を助長する社会を問うことではないでしょうか。
 
 フリーターユニオン福岡は、労働/生存運動を掲げて労働組合運動を継続する
とき、この「被曝」社会をどう仲間とつながり生きていくかを模索し続けていま
す。
 今回は、被曝労働の当事者であるフリーター全般労組北島教行さんの話を
中心に据えながら、福岡で脱原発運動など果敢に取り組んでいるいのうえしんぢ
さん、fufの丸田さんの発言を交えながら、次への一歩を踏み出していきたい
と思います。
持たざるものたちの持てる限りを尽くし、ともに考えていきましょう。

■ゲスト:さぶろうさん(フリーター全般労組組合員/プラント設備会社勤務)

プロフィール:1966年生まれ1986年4月、大学入学と共に社会運動に参加。
2008年、G8洞爺湖サミットのサウンドデモにて暴動首謀者とみなされ不当逮捕さ
れる。2011年東北地方太平洋沖地震緊急支援市民会トラック隊など女川、南相馬、
いわき地域の原子力災害被災地で支援活動。2011年9月より福島第2原発復旧作
業、2011年12月より第1原発で事故収束作業、2012年10月より楢葉町本格除染、
以降田村市都路、福島市、郡山市、白河市、須賀川市などの除染作業に従事。発
破技師、第3種放射線取扱主任者。

■発言者1 いのうえしんじさん(1970年生まれフリーのイラストレーター、 
2001年の911同時多発テロに対するアメリカのアフガン攻撃に反対する運動に初
めて参加。グローバリゼーション、経済、貧困、人権などの運動に精力的に関わ
る。玄海原発プルサーマル発電反対運動から反原発運動参加、警察を被告とする
サウンドデモ裁判原告)

■発言者2 丸田弘篤さん(1976年生まれ 介護労働者、野宿労働者支援などを
経て2006年フリーターユニオン福岡結成 貧困問題に関わりながら組合活動
に従事)

■コーディネーター 竹森真紀(1957年生まれ 「君が代」強制を問うココロ裁
判本人訴訟で最高裁まで係争 排外主義にNO!福岡、北九州がっこうユニオン・
うい書記長を経てフリーターユニオン福岡執行委員)

◇日時:2013年12月21日(土曜日)18:00開場 18;10~21:00
◇場所:ふくふくプラザ視聴覚室(中央区荒戸地下鉄唐人町駅下車5分)
◇カンパ:300円以上(資料代及びゲストへの交通費のためお願いします)
フリーターユニオン福岡
http://fufukuoka.blog.so-net.ne.jp/

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止行動行き●
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。
<あと1席。先着順。>

■ 「さよなら原発!福岡」例会 12月17日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第966日目報告☆

2013.12.11(20:00) 1173

青柳行信です。12月11日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止行動行き
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。
<あと2席。先着順。>

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第966日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月10日迄3097名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
また、風が冷たくなりました。
師走ですねえ。 みんなあわただしそうです。
車でラジオを聴きました。
安倍が 国民にしっかりと説明をしたいと 言っていました。
本当に腹が立つ。
安倍内閣を倒すまで がんばるぞーー。
あんくるトム工房
猫なで声    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2766
写真展     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2767
                
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆方針が定かに見えぬ貯蔵施設ゼネコンなどに介入させるな(左門 12・
11-502)
※朝日新聞、1面トップ。
「貯蔵施設地買収へ1000億円 福島3町に 政府方針」という見出しに、
政府は本気か?と思いたくなるが、地図を見ると、無方針が目立つ。
大熊町の大部分であるのは分かるが、双葉町が少しで、富岡町を飛ばして楢葉町
が少し。
浪江町、飯館村など最も配慮すべき所が対象になっていない。
国家的な熟慮の末に決断したものではなく、
環境省と復興庁などとゼネコンなどの根回しが見えてくる。
これでは除線と復興のための予算がつまみ食いされたのと同様の無駄遣いが横行
するであろう。

★ まえだけいこ さんから:
青柳さん、
寒いので風邪ひかないようにね(^_^)
また、どこかで会えるかな~。

★ ギャーです(笑) さんから:
<「プルトニウムばらまかれる時代に」という詩です。>

プルトニウムばらまかれる時代に
「秘密保護法」発動される時代に
誰もが監獄にぶちこまれている時代に
自由なおれが
監獄のオリをぶち破り
「秘密」を暴き
原発と原爆をなくす

2番は「おれ」が「きみ」になります。
3番は、その部分全体が「自由な心がつながり」になります。

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
ご苦労様です
「脱原発・放射能汚染を考える」のチラシNo.64をお送りします。
「11/10さよなら原発!九州沖縄集会」を紹介させていただきました。
原発とめよう!九電本店前ひろばテントを1つの結節点として粘り強い闘いが、
時期時期に大きな運動を作るのだと思います。
大阪でも関電前行動は月2回、最低でも120人程度は参加して続けています。
特定秘密保護法反対の闘いも、粘り強く闘うことで、その実施を抑え、
次の機会には自民党政権そのものを打倒できるのだと思います。
原発の闘いを主導した、市民の闘いをぜひとも継続して
いきたいものです。
お体を大事に、今後とも一層奮闘下さい。

★ 堤静雄 さんから:
< 佐賀県議会へ>
こんにちは
急なお知らせなのでメールでします。
佐賀県議会が、原発の賛成派と反対派の双方の学者を呼ぶことになっています。
12月13日の金曜日には、反対の学者として東大の名誉教授の井野氏が佐賀県議会
で証言します。
10時~15時の予定です。
井野氏は金属材料学の専門家で、玄海原発の1号機の脆性遷移温度が高くて危険
なので廃炉にすべきだと強く訴え続けています。
保安院からは警告をずっと無視されてきました。
傍聴することによって井野氏を力いっぱい応援しましょう。
県議会は県庁にあり、駐車場は県庁の地下にあります。
どうぞよろしく。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
秘密保護法を強行した後は、いよいよ「エネ基本計画」です。中段に関連記事、
さて、いつもの福島第一の現場の記事から始めます。

1.「トリチウム2万ベクレルを検出 漏えいタンク東側井戸」福島民友
(12/10 10:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1210/news10.html
記事「・・・・福島第1原発の地上タンクから汚染水約300トンが漏れた問題
で、東電は9日、漏えいタンク近くの観測用井戸の地下水から、放射性トリチウ
ム(三重水素)が過去最高値の1リットル当たり2万ベクレルを検出したと発表
した。・・・この井戸は、漏えいタンクの東側約30メートルの場所にある。水
は7日に採取した。同じ井戸からは11月13日と今月5日にそれぞれ1リット
ル当たり1万7000ベクレルを検出していたが、濃度がさらに上昇した。スト
ロンチウム90などの強いベータ線を出す放射性物質の検出値は最高で11月6
日採取分の28ベクレル。・・・・・・この井戸の下流(西側)約30メートル
の井戸(漏えいタンクの北側約20メートル)では、すでに最大で79万ベ
クレル検出されており、漏えいした汚染水が上流部(東側)に拡散している恐れ
がある。東電は『継続的に監視し、汚染水の拡散状況を調べる』とした。」
1’.「海側井戸、150万ベクレル=福島第1、濃度さらに上昇-東電 」時事
通信12/1020:38
記事全文「東京電力は10日、福島第1原発1、2号機の海側にある観測用井戸
の水からストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり
150万ベクレル検出されたと発表した。採取日は9日。この井戸では、放射性
物質の濃度が上昇傾向にあり、11月4日に採取した水(同54万ベクレル)の
約3倍、1~4号機海側井戸では過去最高値となった。・・・・1、2号機間の
護岸では、放射性物質の海への流出を防ぐため、薬剤で土壌を固める工事が行わ
れており、東電は『工事が地下水の流れに影響を与えた可能性がある』と説明、
新たな汚染水漏えいはないとみている。」
・・・・・こうした発表が繰り返されると正常な状態が何なのか判らなくなります。
その汚染水について、
2.「原発汚染水対策委が報告書 トリチウムは『今後の課題』」西日本12月10
日 20時42分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/57386
記事「東電福島原発の汚染水問題で、政府の汚染水処理対策委員会は10日、原
子炉建屋への地下水流入を防ぐ『凍土遮水壁』などが想定通りに機能しない場合
に備えた追加対策を報告書にまとめ、茂木経産相に提出した。多核種除去設備で
も除去できない放射性物質トリチウムの扱いは『今後の課題』とし
た。・・・・・・・」

東電は、
3.「5、6号機も廃炉、地元に説明へ 東電、福島第1原発で」西日本(12月
11日 03時00分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/57444
記事「東京電力が福島第1原発5、6号機を廃炉にすることを来週の取締役会で
決議し、国に届け出る方向で最終調整していることが10日、分かった。今週中
にも地元の福島県双葉町と大熊町に説明し、了解を得たい考え。その後、福島県
にも説明した上で手続きに入る。・・・・・」

災地フクシマ、
4.「10日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所の放射線モニタリング結果・水生生物の放射性物質の検査結果・県内
死者.行方不明者」福島民報12月11日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/02.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・・水生生物の線量はかなり高いものが多いです。

5.【区域再編から1年】 大熊再生へ課題山積 除染 順番に不満 復興計画
で町民に希望」福島民報12/10 13:04
⇒ttp://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8752.html
少し長い記事「・・・・・・【背景】東京電力福島第一原発事故により大熊町全
域に設定された警戒区域は平成24年12月10日、空間放射線量に応じて3区
域に再編された。町民の96%が生活していた地域が、原発事故発生から少なく
とも6年間は帰還できない「帰還困難区域」となった。町は残る「居住制限区
域」と「避難指示解除準備区域」の町民が帰還しても生活は成り立たないとし
て、全域で5年間帰還しないことを昨年決めた。居住制限と避難指示解除準備の
両区域では本格除染が進められており、本年度内に完了する予定となっている。
町の人口は11月30日現在、1万952人。・・・帰還見通し依然不透明 原
発事故収束強く要求・・・・」
・・・・・・・・見出しの「町民に希望」というのは記事内容を誤解をさせる
こちらも地元紙の特集記事がネットに貼り付けられました、
6.「特集・原発災害『復興』の影【 炉を廃する】1」福島民友新聞 12月9日
(月)17時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131209-00010006-minyu-l07
長文記事「『これじゃあタンクは持たないだろうなと、建設当時から思ってい
た』。台風27号が接近し、東京電力福島第1原発は地上タンクから漏れ出た汚染
水を海に流出させないための対応に追われる中、昨年12月まで同原発のタンク設
置に携わった上地剛立(うえちよしたつ)(48)=沖縄県うるま市=はこう明か
す。・・・・・・1日のみの事前講習・・・・・・・・土台部分に水たま
り・・・・・ 地上タンク『漏れるよね』・・・・・・・・ 福島第1原発事故
は、汚染水問題の深刻化で迷走の度を深めている。作業員や東電、関係機関など
同原発をめぐる人々の思いを通して廃炉の現在を考える。」
この特集の関連記事は次のところで検索可能、いくつかの特集記事もここにあり
ます、
⇒http://www.minyu-net.com/osusume/daisinsai/serial/fukou-kage/

7.「帰還困難区域以外も対象 原賠審、住居確保損害」福島民報12/10 12:44
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8760.html
記事「9日に文部科学省で開かれた原子力損害賠償紛争審査会では、比較的近い
将来、帰還が見込める居住制限・避難指示解除準備区域の被災者であっても、移
住の必要性が認められれば、避難先での宅地・建物の確保に必要な追加的費用
「住居確保損害」(仮称)を支払う方針で大筋合意した。26日の次回会合でま
とめる予定の中間指針第四次追補に盛り込む。・・・・・・・・・・」
7’.「4年間250~650万円で調整 原発賠償、帰還困難区域の事故後7
年以降」福島民報12/10 12:45
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8761.html
記事「・・・・・・審査会は、交通死亡事故や地滑り被害の判例などを基に、事
故発生3年後となる来年3月から10年後までの賠償額を1人当たり600
万~950万円と試算した。帰還困難区域の被災者には既に6年後までの分とし
て600万円(月額10万円)が支払われている。3年後から6年後までの分に
ついては、300万~350万円の範囲で差し引く。・・・文部科学省の原子力
損害賠償紛争審査会(会長・能見善久学習院大教授)は9日、同省で開かれ、東
京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域の被災者の精神的損害賠償につい
て、事故発生後7年目の平成29年から事故10年後の33年まで4年間の支払
額の試算結果を示した。・・・・・・・・」
・・・・・・・・交通事故の判例を基に、納得できますか。

政府は、
8.「政府、原子力政策で閣僚会議 」時事通信12/1012:53
記事全文「菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、原子力政策の関係閣僚会
議を近く開催すると発表した。検討結果を踏まえ、政府は原発を『重要なベース
電源』と位置付けるエネルギー基本計画を来年1月にも閣議決定する予定だ。」
8’.「学校で原発教育推進 『エネ計画』原案に安倍政権」しんぶん赤旗
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-10/2013121001_08_1.html
記事「2年半以上たっても福島原発事故収束の見通しが全く立たないなか、安倍
晋三政権は、学校に原発教育を押し付けようとしています。経済産業省が6日に
発表した『エネルギー基本計画』原案に盛り込まれました。同計画は中長期のエ
ネルギー政策の指針となります。・・・・原案は「世代を超えて丁寧な理解増進
を図るため、原子力に関する教育を行っていく」と強調していま
す。・・・・・・・原案は、原発について、安定的で運転費用が安く、温室効果
ガスも出さない『重要なベース電源』と位置づけています。『エネルギー教育』
の名で、学校現場に電力会社や推進機関の職員が赴き、子どもたちに原発教育を
押し付けることになりかねません。」
9.「『福島』除染加速など810億円 環境省、補正予算案で」共同通信 
(2013年12月10日)
記事全文「環境省は10日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染を加速化する
費用など約810億円を、本年度補正予算案に盛り込むことを決めた。福島県内
の市町村除染費用のほか、汚染土壌など廃棄物の一元的管理に向けた調査費も計
上する。除染費用は放射性物質汚染対処特措法で国が立て替え払いした後、東電
が全額負担することになっている。国は福島県内の市町村除染費用の申請が予定
より多く、本年度内に約800億円不足する見通し。同省は来年度当初予算に計
上する予定だった1500億円から、一部前倒しする。」
・・・・除染にだけは膨大な費用を積む、すべてゼネコン経由するお金。
自民党は、
10.「原発重視に賛否両論、自民党部会 経産省がエネ計画示す」北海道新聞
(12/10 18:30)
記事全文「経済産業省は10日、策定中のエネルギー基本計画の素案を自民党の
関連部会に示した。原発を「重要なベース電源」として重視し、核燃料サイクル
政策の推進を打ち出す内容に対し、出席した議員からは『高く評価する』『大変
偏った案だ』と賛否両論が上がった。 ・資源・エネルギー戦略調査会と経産部
会の合同会議で提示した。上田隆之資源エネルギー庁長官は『われわれは原子力
という選択肢を捨てるつもりはまったくない』と強調した。」

特定秘密保護法のその後、
11.「特定秘密法13日公布を決定 官房長官『早期に施行』」朝日新聞デジ
タル 12月10日(火)12時40分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131210-00000024-asahi-pol
記事「安倍内閣は10日、国の安全保障に関する情報漏れを防ぐ特定秘密保護法
を、13日に公布することを閣議決定した。公布と同時に内閣官房に準備室を立
ち上げ、特定秘密の指定の妥当性などを検証する『保全監視委員会』や『情報保
全監察室』といった新組織を施行までに設置するよう準備を進める方針
だ。」・・・・・菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で『国家安全保障会議
の審議をより効率的に行うため、可能な限り早期に施行することが重要だ』と説
明。森雅子担当相もこの日の会見で、準備室の規模について『立ち上げ時は十数
人を予定している。必要に応じて規模を検討する』と述べた。・・・・公布とは
成立した法律を官報に掲載し、国民に広く知らせることをさす。法律が効力を持つ施
行日について、同法は『公布日から起算して1年を超えない範囲内において政令
で定める日』としている。菅氏は『国民の懸念を払拭(ふっしょく)するには丁
寧に説明しながら万全の準備をすることが大事だ。(施行日は)適切な時期を判
断する』と説明した。・・・自民党の石破茂幹事長は同日午前の記者会見で、特
定秘密の内容を国会がチェックする機関の新設をめぐり『できれば常会に法案で
提出したい』と述べ、通常国会への国会法改正案の提出を目指す考えを示した。」

規制委、
12.「原子力規制庁、480人増員要求 基盤機構統合と新規採用で (2013
年12月10日)
記事全文「原子力規制委員会は10日、事務局の原子力規制庁の新規採用枠で
81人の増員を求める方針を明らかにした。2013年度補正予算案に関連経費
を盛り込む。規制庁職員は、来年3月に規制庁に統合する独立行政法人原子力安
全基盤機構(JNES)の399人に加え、新規採用で計480人増え、千人規
模となる見込み。新規採用の職員は、原子力施設の審査、東京電力福島第1原発
事故の対応などにあたる。原子力施設の研究などで規制当局を支援してきた
JNESを規制庁と一体化することで、規制委の体制強化を目指す。」
・・・・・・・増員、廃炉のためならわかるが、稼動前提の増員。

原発施設立地自治体、
13.「六ケ所村長、規制委方針問題視せず」デーリー東北12/10 09:00
⇒http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2013/12/10/new1312100903.htm
記事「古川健治六ケ所村長は9日の村議会定例会一般質問で、18日に施行する
核燃料サイクル施設の新規制基準に関し、高レベル放射性廃棄物や使用済み核燃
料の受け入れを暫定的に容認した原子力規制委員会の方針を問題視しない考えを
示した。・・・『廃棄物だけが国の思うように入ってくる』と指摘した橋本議員
に対し、古川村長は再処理工場の完成時期が未定とされている点にも触れ、『地
域経済、雇用、村財政に少なからず影響を及ぼしている。一日も早い竣工(しゅ
んこう)を期待している』と答弁した。規制委の方針には「より安全性を厳格に
するための一つの考え方」と理解を示した。・・・・・・」
電力会社、
14.「節電目標6%以上、北海道で開始 厚着や膝掛けで暖房節約企業も」北
海道新聞12/10 08:24
⇒http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/509180.html
記事「政府と北海道電力が要請した2010年度比6%以上の節電期間が9日
夕、全道で始まった。北電泊原発(後志管内泊村)全3基が停止する中、道内の
事業所では電力不足の深刻化に備え、従来の取り組みを継続、強化する動きが目
立つ。 ・・数値目標付き節電期間は、来年3月7日までの平日(年末年始を除
く)の午後4~9時。今冬は、供給余裕度を示す予備率が厳寒期の2月でも最低
限必要とされる3%を上回り、7・2%を確保できる見通し。このため数値目標
は昨冬の『7%以上』より緩やかだ。・・・・・・・・・・・・」

再生エネルギー、
15.「東北3生協、風力発電に参入 15年度から3基稼働計画」朝日デジタ
ル12月11日02時42分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201312100401.html?ref=com_top6_2nd
記事「宮城、岩手、秋田の3県の生活協同組合は10日、連携して風力発電事業
に乗り出すと発表した。3生協とも、『脱原発』を掲げる日本生活協同組合連合
会のメンバーで、将来的には、家庭への電力供給をめざす。みやぎ生協、いわて
生協、コープあきたのほか、秋田市の風力発電会社「ウェンティ・ジャパン」が
1月に新会社『コープ東北グリーンエネルギー(仮称)』を設立する。秋田県が
地盤の地銀、北都銀行なども加わる。・・・・・・・・25億円を投じ、秋田市
と秋田県由利本荘市にまたがる日本海沿岸に、3基の発電設備を設け、2015
年度から稼働させる計画だ。出力は計約7490キロワットで、約4500世帯
の年間消費量にあたる1650万キロワット時の電気を東北電力に売るとい
う。・・・・・生協連によると、すでに首都圏の4都県の生協が、秋田県にかほ
市で出力2千キロワットの風力発電を始めている。」

こちらの元首相は、
16.「大間原発の建設 差し止め訴訟支持」 【東奥日報】12月10日
記事全文「民主党の菅直人元首相は9日、北海道函館市で講演し、電源開発大間
原発(大間町)の建設差し止め訴訟を函館市が準備していることについて『東京
電力福島第1原発事故以降、裁判官の意識も変わったはず。子や孫のために原発
を造っていいのかという思いを訴えてほしい』と述べた。 首相当時の原発事故
への対応についても触れ、『原発をなくすことが、首相を辞めてからの私の使命
だ。間違った方向に進んでいる安倍政権を止めるため、大間原発を止められるか
どうかは大きい』と強調した。」
こちらの方も、
17.「秘密保護法成立も疑問視 倉本聰さん、北海道・仁木で講演 原発再稼
働は『無責任』」北海道新聞12/10 13:02
⇒http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/509209.html
記事「【仁木】脚本家の倉本聰さんの講演会「北の国から」が8日、町民セン
ターで開かれた。原発による放射性廃棄物について『処理方法を解決しないまま
今日に至っているのが日本の原発。再稼働しようとしているが、子どもや孫の世
代である未来というごみ箱に放り込もうとする行為で無責任』と述べ、原発再稼
働を急ぐ政府の姿勢をあらためて批判した。 ・・・・・現代社会が抱える問題
についても言及し『戦後の日本人は便利さだけを追求し、本当の幸せを忘れてい
る。幸せが何かを知らなければ、モノは豊かでも幸せを感じることはない』と指
摘。倫理観を大切にする社会への変革を求めた。」

海外、
18.「核使用で20億人飢餓の恐れ 米科学者『廃絶交渉を』」東京新聞 (12
月10日 14:02)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013121001001430.html
記事「【ニューヨーク共同】核兵器が使われた場合、気温低下などの気候変動を
招き、食料生産が減少して世界の20億人以上が飢餓状態に陥る恐れがあるとの
論文を、米非政府組織(NGO)『社会的責任のための医師の会(PSR)』の
アイラ・ヘルファンド博士が10日、発表した。・・・・爆発や放射能による犠
牲に加え、発展途上国や中国で深刻な食料難が生じると警告。食料自給率が低い
日本なども影響を免れないとしている。・・・・・・・」

九州、
19.「脱原発政策大綱取りまとめへ意見交換会(前)~福岡で原子力市民委員
会 」データマックス12月10日 15:02
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/12/10/post_16455_ymh_1.html
記事「脱原子力政策大綱の取りまとめを進めている原子力市民委員会は、同大綱
に市民の意見を反映させるため、12月8日、福岡市内で意見交換会を開い
た。・・・吉岡斉座長代理(九州大副学長)が『市民の意見を取り入れて、来年
4月に同大綱を策定し、国の原子力政策改正へ反映をめざす』として、中間報告
の概要を報告。『今の政権が、脱原子力を強力に進める政権となることは無理だ
が、我々は脱原子力の政権をつくるという決意で、その政権ができれば、脱原発
基本法をつくり、脱原発計画をつくる。脱原発政策大綱の骨子が基本計画にな
り、社会を変えるという意気込みで取り組んでいる』と、同大綱の位置づけを述
べた。・・・・・・・・・・」
・・・・・いつもの山本記者がていねいに内容を伝えています、続きます。

20.「冬のボーナス泣き笑い 大企業ではアップ、業績不振でゼロも 九州
50人アンケート」西日本電子版12月11日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28814/1/
記事の末尾に「・・・・・・・2011年3月の福島第1原発事故後、管内の原
発がすべて停止した九州電力は今年、夏と冬の支給を見送った。福岡市中央区の
本店近くで小料理店を営む男性(63)は『事故前から売り上げが3割減った。
この上、ボーナスもゼロだと忘年会の予約も入らない』とため息をつく。周辺で
は、この1年で飲食店が何軒も入れ替わったという。」
・・・・・・この記事はボーナスを支給される人の話です、支給されない人もア
ンケートでは15%となっています。

今朝届いた西日本新聞では、
1面に、
21.「原爆症認定 非がん3疾患 基準緩和 爆心地2キロ内 放射線起因求
めず」12月11日 00時10分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/57411
記事「・・・・・・・・・がんや白血病は多くの被爆者が認定されているが、非
がん疾患では被爆との因果関係の立証が難しく、各地で認定却下が相次いで訴訟
になっている。政府は、被爆者団体や自民党の『原子爆弾被爆者救済を進める議
員連盟』の要請を受け、基準緩和を決めた。新基準は、がん以外の心筋梗塞、甲
状腺機能低下症、慢性肝炎・肝硬変の認定条件から放射線起因性を外す代わり
に、爆心地から『3・5キロ以内』の直接被爆を『2キロ以内』とする。放射線
白内障は「これに近い距離」を積極認定する。ただ、裁判で原爆症と認められた
中には4キロや6キロで被爆したケースもあり、新基準では不十分との批判が出
る可能性がある。・・・・・・・・・」
・・・・記事の前後をよく読む必要があります、今後のフクシマや被曝労働など
の問題にもつながります。
すぐ横に、ケネデイ大使が長崎訪問の記事、わざわざ31面にも大きく扱って、何
か変わるでしょうか。
2面に、11.の類似記事、
7面経済欄に、10.の類似記事、
29面社会欄に、20.の記事があります。
今朝の紙面も以上です。(12.11.4:30)

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:           
メールサービス 2013年12月10日 第396号
------
秘密保護法 廃案!
行動を継続しなければ、ファシズムにつながる! 
自公政権を倒せ!反原発・反秘密保護法
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_abe_master.html
--------------------------------------------------------------------------
■ストップ!秘密保護法…今後に向けた作戦会議(12/12)
http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/1212-a6f6.html
日時:12月12日(木)15:00~17:00
場所:衆議院第一議員会館第三会議室
内容:
1. 振り返り-成果と課題 2. 今後の見通し 3. 活動提案
※国会議員にもピンポイントで声をおかけする予定です。
主催:秘密保護法を考える市民の会

■定例定例金曜日抗議(12月13日):
首相官邸前 18:00~20:00
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3864
規制庁前 1 9:00~20:00
http://www.kiseikanshishimin.net/%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%
B7%E3%83%A7%E3%83%B3/

■年内トドメの大抗議!!!1222 再稼働反対★国会大包囲
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3811
日時:2013年12月22日(日)
主催:首都圏反原発連合
協力:さようなら原発1000万人アクション / 原発をなくす全国連絡会 /
脱原発世界会議 / 経産省前テントひろば / 再稼働反対阻止全国ネットワーク
内容:
○12:30 開場
○13:00~ 14:00 集会(日比谷公園野外音楽堂)
○15:00 国会包囲
○15:30~ 17:00 大抗議
-----------------
ウェブ更新情報
-----------------
■13/12/09▼自公政権を倒せ・反原発・反秘密保護法▼2013年 トピックス▼「ト
ピックス No.116/秘密保護法-朝日・毎日・東京・日経・赤旗-社説」 と 
「トピックス115/秘密保護法-毎日新聞(2013年11月18日~12月7日)」 を紹
介しました。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_abe_master.html


■13/12/08▼自公政権を倒せ・反原発・反秘密保護法▼2013年 トピックス▼「ト
ピックス114/秘密保護法案を懸念する人々の意見-朝日新聞デジタル(2013年
11月18日~12月7日)」  を紹介しました。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_abe_master.html

■13/12/08▼自公政権を倒せ・反原発・反秘密保護法▼2013年 トピックス▼「ト
ピックス113/秘密保護法案・新聞各紙社説(47 NEWS 2013年12月6日、7日)」
を紹介しました。

47 NEWSがまとめた加盟地方紙の秘密保護法に関する社説(12月6日又は7日)を
紹介しました。47 NEWSがまとめた地方紙の全ては、秘密保護法に強い懸念を
持っています。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_abe_master.html

■13/12/07▼自公政権を倒せ・反原発・反秘密保護法▼2013年 トピックス▼トピッ
クス No.112 【秘密保護法】 東京新聞(2013年12月2日~6日) 悪法成立以前
の記事を掲載しました。成立後の記事は別途特集します。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_abe_master.html

-----------------------
秘密保護法関連情報
-----------------------
■バーナムの森は動いた
秘密保護法強行採決は安倍政権の終わりの始まりだ!
秘密保護法を廃案へ!実行委員会 海渡 雄一
http://www.himituho.com/

■<記者発表>秘密保護法の廃止を求める活動を
2013年12月6日 今後の活動についての提案
秘密保護法を廃案へ!実行委員会 海渡 雄一
http://www.himituho.com/プレス-リリース/

■悪法を押し付けようとする安倍内閣の退陣を要求
【声明】「秘密保護法」強行採決・「成立」に抗議し、廃止・撤廃を求めます
2013年12月6日
http://www.himituho.com/法律の廃止-撤回を求める声明/

■国際基準(ツワネ原則)から逸脱する「秘密保護法案」
2013年11月5日 海渡雄一
秘密保護法案の危険な内容と「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則
(ツワネ原則)」と比較した問題点 http://www.himituho.com/海渡弁護士報告
レジュメ/

■国家安全保障と情報への権利に関する国際原則
ツワネ原則(日弁連訳)
http://www.himituho.com/ツワネ原則-日弁連訳/

★ 前田 朗 さんから:
腐敗司法にメスを入れた小説 黒木亮『法服の王国 小説裁判官(上・下)』
(産経新聞出版)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/12/blog-post_10.html

★ 紅林進 さんから:
安倍政権は、「原発ゼロ」を明確に否定し、原発を重要電源として位置
づける、新しい「エネルギー基本計画」を策定しようとしています。

12月6日(金)、総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会において、
事務局(資源エネルギー庁)から急遽、「エネルギー基本計画に対する
意見(案)」が提示され、同日(12/6)、この「案」に対するパブリック
コメント(任意の意見募集)も開始されています。【来年1/4〆切】

[新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集について]
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620213015&Mode=0

このように原発を重要電源として位置づけ、再稼働や原発の海外輸出
にも道を開く、このような「新エネルギー基本計画」を策定させないため、
原発を重要電源として位置づけることに反対し、「原発ゼロ」を迫る、
パブリックコメント(パブコメ)を出し、「原発ゼロ」の民意を再び、政府に
突きつけ、迫りましょう!

以下、eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)のMLより、
その呼びかけを転載させていただきます。
※但し「件名」の(原発を重要電源と位置づける)(反対の意見を!)は
  私、紅林の補足です。
---------------------------------------------------------------------------
【2014年1月4日まで】新しい「エネルギー基本計画」策定に向けたパブコメ募集
---------------------------------------------------------------------------

12月6日(金)、総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会において、事務局
(資源エネルギー庁)から急遽、「エネルギー基本計画に対する意見(案)」が
提示されました。

これは、各紙が報道しているように、明確に「原発ゼロ」を否定し、原発を重要
電源として活用するとしています。

これは、エネルギー基本計画の見直しのたたき台になるもので、これに沿って
今年いっぱいに見直しの取りまとめが行われ、来年早々にも閣議決定される
見通しです。
(法律に基づき総合資源エネルギー調査会が「意見」をとりまとめて経産大臣
に提出し、それに基づき経産省が策定した「エネルギー基本計画」を閣議決
定)。

[第12回基本政策分科会 配布資料]
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/12th/12th.htm

[中継録画]
http://www.ustream.tv/channel/enecho-bukai

[新聞記事の例:毎日新聞]
http://mainichi.jp/select/news/20131206k0000e020207000c.html

また、同日(12/6)、この「案」に対するパブコメ(任意の意見募集)も
開始されています。【来年1/4〆切】
[新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集について]
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620213015&Mode=0

2012年夏の「国民的議論」では、さまざまな手法で市民の意見の集約が試み
られ、「少なくとも国民の過半が原発ゼロを望む」とまとめられました。特に、
パブリックコメント(パブコメ)では、総数8万9000件以上のうち9割近くが、
「原発ゼロ」を選択し、民主党政権下での「革新的エネルギー環境戦略」に
おける原発ゼロ方針の閣議決定につながりました。

今回の、原発維持方針は、「国民的議論」の無視、国民の声の無視とも言える
でしょう。

【声明】 エネルギー政策見直し:「国民的議論」無視はゆるされない
(2013年10月25日)http://e-shift.org/?p=2822

【11/13】シンポジウム:エネルギー基本計画見直し
 ―いま問われる民意の反映(資料を掲載)
http://e-shift.org/?p=2830

1月4日まで、年末年始をはさんで短い期間のパブリックコメントには、改めて、
多くの声を届ける必要があります。
あきらめずに、パブコメを出し、多くの人に伝え、市民の意思を届け続けましょう。

ISEP、自然エネルギー財団から出されている提言も参考に、
ぜひ再び、1通でも多くのパブコメを出しましょう!

[ISEPブリーフィングペーパー:エネルギー基本計画への政策提言]
http://www.isep.or.jp/library/5708

[自然エネルギー財団:「エネルギー基本計画」への提言]
http://jref.or.jp/activities/reports_20131202.php

★ツイッター拡散中!
パブコメくん: @pubkomekun
ゼロノミクマ: @zeronomikuma
eシフト: @eshift

★12/12 FFTVで放送予定
「エネルギー基本計画にパブコメ募集中!原発ゼロの声を再び!」
【日時】12月12日(木)21:00~22:00
【出演】松原弘直(ISEP)、吉田明子(FoE Japan)ほか
【URL】http://fftv311.blogspot.jp/

★12/17 ワークショップ「エネルギー基本計画にパブコメを出そう!」
これで書ける!パブコメのポイントを整理します。ぜひご参加ください。
【日時】2013年12月17日(火)18:30~20:30
【場所】東京しごとセンター セミナー室(5F)(東京・飯田橋)
    http://www.shigotozaidan.or.jp/
【資料代】500円
【主催】FoE Japan
【協力】eシフト

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

●12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止行動行き●
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。
<あと2席。先着順。>

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第965日目報告☆

2013.12.10(21:43) 1172

青柳行信です。12月9日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。
<あと3席。先着順。>

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第965日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月9日迄3097名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さま
お疲れさまです。
今日は 1日 写真の展示作業で 終わりました。
明日から 県立美術館(須崎公園内)で 写真展です。
皆様のご来場をお待ちしております。
10:00~18:00 入場 無料です。

あんくるトム工房 
写真展の ご案内   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2765
原発問題や 基地問題を取り扱った写真や 日常生活の人間味あふれる写真が
たくさん展示されています。 
                
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆学校で原発教育推進とふ首相の頭は神風特攻
    (左門 12・9-501)
※同志社大学大学院教授の浜矩子さんは、
《安倍政権は、経済政策のアベノミクスが「富国」を、
今回の特定秘密保護法や、国家安全保障会議(日本版NSC)が「強兵」を担い、
明治時代の「富国強兵」を目指しているように見えます》
(朝日新聞、「どうする秘密法)と指摘しています。
その矛先を「国民学校」よろしく義務制の学校現場に押し付けようとしています。
子供達から間違いを指摘されるレベルのお粗末さですが・・・・。

★ 塩山正孝 さんから:
早速、メール送信有難うございました。
道のりは長いでしょうが、負けずに前進して行きましょう。
有難うございました。

★ 中西正之 さんから:
12月7日の福岡核問題研究会主催の学習講演会で「九電原発再稼動の科学的・
技術的な問題」に付いて講演を行いました。
 このテーマーは10月26日に「熊本・原発止めたい女たちの会」主催の講演
会のためにまとめたテーマーですが、その後福岡核問題研究会での福島第一原発
3号炉原子炉建屋の真の爆発原因の究明、及び11月30日の九州玄海訴訟団主
催の木村俊雄氏の講演会で、東京電力のテレビ会議での東京電力の福島第一原発
3号炉原子炉建屋の爆発原因の捏造記録、原子力規制委員会の福島第一原発3号
炉原子炉建屋の爆発原因のCO発生の隠蔽工作と、新規制基準からのコリウム・
コンクリート反応による爆発対策外しの国民に対する背信行為があったことが分
かりました。
 そして、原子力規制委員会の背信行為の結果、同じ日本の技術者の九電技術者
が、玄海原発3・4号炉の過酷事故対策で、コリウム・コンクリート反応による
爆発対策に格納容器の緊急冷却水によるコリウム冷却とそれによる格納容器の水
蒸気破裂の可能性が極めて大きいような対策書を作ってしまったことがわかりま
した。
 そして、「熊本・原発止めたい女たちの会」主催の講演会と同じテーマーです
が、論旨は原子力規制委員会の背信行為と大きく変わりました。
 この新しい論旨での、学習講演会の資料をご希望の方は  中西正之まで 
hrnakanishi@psc.bbiq.jp 添付でお送りします。

★ 弁護士後藤富和 さんから:
【本日】福島現地視察報告会
先日、原発なくそう!九州玄海訴訟弁護団が福島現地視察を行いました。
そこで、弁護団の徳永由華さん、池田慎さんを講師に、福島現地調査報告会を開
催いたします。
現地で見てきたこと聴いてきたこと、感じたことを写真を交えて報告いたします。
お友達お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。どなたでもご参加いただけま
す。皆様のご参加お待ちしています。

日時 12月10日(火)19時~21時
場所 光円寺門徒会館(福岡市中央区天神3丁目15-12。
   アークホテル博多ロイヤル斜め前)
講師 徳永由華さん(弁護士)、池田慎さん(弁護士)
主催 terra cafe kenpou、中央区九条の会、原発なくそう!中央区の会
問合せ 後藤富和 TEL 092-512-1636 gotou@ohashilo.jp

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝のネットに貼り付けれた記事の見出しに「世論調査で内閣支持率急落47%
 秘密保護法『修正・廃止を』82%」とあります。不備な選挙の仕組みの下で
得た過大な議席を背
景に民意とかけ離れた政治を進める現政権に対する不信が拡大しています。(記
事は後段に)
いつもの関連記事は休刊日明けを反映してか、ネット上も少ない日となりました。

さて、規制委は、福島第一現場に対して、
1.「東電、港湾口の海水常時測定へ 汚染水の監視強化」共同通信 (2013年
12月 9日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/12/post-8691.html
記事「福島第1原発事故を受けた海洋モニタリングの在り方を話し合う原子力規
制委員会の検討会が9日開かれ、東京電力は監視強化を目的に海水の放射性物質
濃度を常時測定でき
る装置を港湾口など3カ所に設置する方針を明らかにした。敷地から海に高濃度
汚染水が漏えいした際に早期の把握が可能になる。結果はリアルタイムで公開さ
れ、ホームページで
閲覧できるようにする。・・・・・・・」

政府は、
2.「14日に受け入れ要請=中間貯蔵施設建設-石原環境・根本復興相」時事
通信12/0921:01
記事全文「原伸晃環境相と根本匠復興相は14日、福島県を訪れ佐藤雄平知事と
双葉、大熊、富岡、楢葉の4町長に東京電力福島第1原発事故に伴う汚染土など
を保管するための中
間貯蔵施設の受け入れなどを要請する。環境省の井上信治副大臣が9日の記者会
見で明らかにした。」

3.「福島の新米、職員食堂で提供=水田除染の効果PR-環境省」時事通信
12/0914:18
記事全文「福島第1原発事故に伴う除染の効果をPRしようと、環境省の職員食
堂で9日から、福島県産米の提供が始まった。除染が終わった水田で収穫された
ばかりの新米で、食
堂を訪れた井上信治副大臣も口いっぱいにおにぎりをほおばり、『うん、おいし
い』と満足げな表情を浮かべた。」
・・・・・・・この食堂では米の産地を選択できるメニューはあるのだろうか?

被災地フクシマ、
4.「9日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・
集会所の放射線モニタリング結果・県内死者.行方不明者」福島民報12月10
日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
5.「オランダで福島の酒PR=16日の王室晩さん会で-地元の蔵元」時事通
信12/0917:08
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120900646
記事「・・・・福島県二本松市の日本酒の蔵元「大七酒造」は9日、今月16日
にオランダで開かれる王室主催の晩さん会で日本酒と梅酒を提供すると発表し
た。晩さん会はオラン
ダ東部のヘルダーランド州ヘット・ロー宮殿で開かれ、日本からは唯一、同社が
参加する。
 大七酒造によると、オランダを含む欧州市場は、東京電力福島第1原発事故の
影響でアジアでの販売が落ち込んだ分をカバーする重要な市場。・・・・・・」

6.「『原発事故』風化させない 紙芝居で米、広島に発信」【福島民友新聞】
12/09 10:30
⇒http://www.minyu-net.com/news/topic/131209/topic1.html
記事「浪江町民が避難する桑折町の桑折駅前仮設住宅と米国、広島をインター
ネットテレビ電話で結んだ紙芝居公演が7日、行われた。原発事故の風化を防ぐ
ため、避難中の経験を
基に制作された紙芝居が上演されたほか、仮設住民らが避難生活の現状を紹介し
た。紙芝居は、同仮設住宅自治会長の小沢是寛さん(68)ら有志が、広島市の
「まち物語制作委員
会」の協力を得て制作。同町に伝わる民話や避難生活の様子をまとめ、各地で公
演している。・・・・・・・・」

世論は、
7.「世論調査で内閣支持率急落47% 秘密保護法「修正・廃止を」82%」
西日本電子版12月10日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28735/1/
記事「共同通信社が8、9両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、6日
に成立した特定秘密保護法を今後どうすればよいかについて、来年の次期通常国
会以降に「修正す
る」との回答は54・1%、『廃止する』が28・2%で、合わせて82・3%
に上った。『このまま施行する』は9・4%にとどまった。法律に『不安を感じ
る』との回答も
70・8%を占め、国民の『知る権利』侵害への懸念が根強い現状が浮き彫りに
なった。・・・・・・・法律への賛否では反対が60・3%に上り、賛成は
24・9%だった。野党
が慎重審議を求める中、政府、与党が臨時国会での成立を強行した姿勢への反発
もあるとみられる。こうした姿勢を『適切』と答えたのは計25・1%にとどま
り、『適切だと思わ

い』は計68・5%だった。・・・・・」

あの新潟県で、(4ページにわたる長文)
8.「止まらぬ原子力規制委批判 泉田新潟県知事の思惑」日本経済新聞 電子
版12/9 7:00
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0502K_V01C13A2000000/
記事「東京電力の新潟県・柏崎刈羽原発6、7号機の安全審査が11月下旬から、
原子力規制委員会で始まった。東電が願ってやまない原発再稼働に向けようやく
一歩を踏み出した
が、最大の不確定要素は新潟県知事の泉田裕彦の動向だ。9月末に東電の審査申
請を承認したものの『再稼働の議論はしない』との姿勢は変えていない。さらに
は原子力規制委への
『口撃』を一段と強める。住民安全を最優先する私心なき政治家なのか、それと
も目立つ舞台を求めるポピュリストなのか。・・・・・・・以下、有料設定)」
続く記事中に「・・・・泉田が規制委に対して一貫して主張しているのは『規制
委の審査は原発のハード面に偏っている。重大事故が起きた時の住民の安全確保
が抜けている』とい
うものだ。・・・・・・・全国知事会も住民の安全確保を重視した原子力防災体
制の法制化を国に求めているが、泉田ほど声高に主張している人物はいない。
『誰も泉田知事にはつ
いてこないだろう』――。規制当局のある官僚は言い切る。・・・・・・」
・・・・と規制庁の官僚の傲慢な姿勢が透けて見える。とんでもない。もとも
と、放射性物質を漏らさないと約束してつくった柏崎原発に原子炉を守るために
ベント装置をつけると
いう新しい規制基準が矛盾を拡大させている、という認識がない。
・・・・・この新聞社、無料の会員登録すると月に一定数の有料記事が見ること
ができるので登録することをおすすめします。

さて、今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、7.の世論調査の記事が大きく扱われています。同じ紙面に、
9.「『説明足りず反省』首相(記者会見)、秘密の拡大を否定」12月09日 21
時16分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/57150
・・・・何をいまさら、自画自賛して結局を我が意を押し通す。
32面九州経済欄に。
10.「地熱発電補助事業 えびのの計画選定 九州経済局」12月10日 03時00分
⇒http://qbiz.jp/article/28729/1/
記事「九州経済産業局は、企業や自治体が取り組む地熱発電の開発や関係者の理
解促進を支援する補助事業で、新たに宮崎県えびの市の計画を選んだと発表し
た。九州では16件
目。同市は温泉の泉源を複数持っており、地熱発電の事業化のほか、地熱を農業
や観光に有効活用することを検討中。今後、温泉組合など地元関係者との勉強会
や先進地視察を進め
る計画で、事業費を国が補助する。補助額は今後決める。この補助事業は、経済
産業省が地熱の有効活用を目指して本年度から始め、事業の選定は今回が3回
目。・・・」
.今朝の紙面は以上です。(12.10.3:49)

★ 木村 朗(鹿児島大学教員、平和学専攻)さんから:           
          
皆さん方へ
秘密保護法は成立しましたが、私たちの国民主権と民主主義を取り戻す闘いは、
いよいよこれからが正念場です。下記の論評にアクセスしていただければ幸いです。

第四一回NPJ論評
「戦前型の秘密社会・警察国家を許さないために主権者・国民はいま何をすべき
か─秘密保全(特定秘密保護)法案の可決・成立を受けて」(2013年12月7日)
http://www.news-pj.net/npj/kimura/041.html

第四〇回NPJ論評(2013年12月5日)
「憲法違反の秘密保全法案は国民監視法案に他ならない─解散・総選挙で国民の
信を問え!」http://www.news-pj.net/npj/kimura/040.html

NPJ特別寄稿(2013年11月20日)
「日本はこのままファシズム国家へと変貌するのか─暗黒社会の到来を許す
な!」http://www.news-pj.net/npj/kimura/20131120.html

第三七回NPJ 緊急特別寄稿「なぜいま秘密保全法案なのか─忍び寄るファシ
ズム(監視社会・警察国家)の影」(2012年3月4日)http://www.news-pj.net
/npj/kimura/037.html

[NNk] 原発安全神話と教科書検定基準改悪
愛媛の奥村です。
愛媛にある伊方原発が、原発再稼働の一番手にねらわれていること等々、
これを止めるための取り組みの一つとして、
12月1日に、「NO NUKES えひめ」があり、
愛媛県内外から多くの人が集まりました(主催者発表8000名)。

このときに、
「原発の安全神話を支えてきた 教科書」と題するチラシを配布しました。
以下、そのチラシの要旨です。ぜひ、読んでみてください。
----------------------
政府見解を強要する教科書検定基準「改悪」
原発の安全神話を強制する教科書検定

1,教科書に、原発のことがどのように記述されているかご存じですか?

2,教科書検定が、原発の「安全神話」を支えてきたことをご存じですか?

3,11月15日に、文科大臣が、教科書検定基準を改正(改悪)し、
政府の統一見解(たとえな、原発に関する政府の見解)を、
教科書に記述することを求める検定基準を改正(改悪)し、
来年の教科書検定(中学校教科書)から実行する方針を明らかにしたことを、
ご存じですか?

4,この改悪は、国会での審議が行われることもなく文科省の一通の「通知」に
よって徹底されようとしていることをご存じですか?
----------------------
*教科書検定基準を改正(改悪)の問題点
小中高学校で使用する教科書は、
「検定を経た教科書を使用しなければならない」と定めています(学校教育法)。
その教科書が、「適切であるか否かを審査する」基準が、検定基準です。

この教科書検定で、
記述内容の変更を求められた家永三郎(東京教育大学教授・当時)さんは、
「教科書検定は思想審査で、憲法違反である」と裁判を起こし、
記述内容の変更を求めた検定意見に違法であると判決が出されています。

その家永さんは、
「国家権力が学校教育を通して国民意識を画一化し、国民をできるだけ多く権力
に忠実に協力する人間につくりあげていこうとする」
「教科書に対する国家統制は、教育全体にわたる国家統制の一環をなす」
(『教科書裁判』日本評論社)と述べています。
----------------------
教科書検定は、「国に忠実に協力する国民」を育成する要

教科書検定基準改悪内容は、次の3点で、
①通説的な見解がない場合や、特定の事項や見解を特別に強調している場合など
に、よりバランスの取れた記述にするための条項を新設・改正
②政府の統一的な見解や判例がある場合の対応に関する条項の新設
③教育基本法の目標等に照らして重大な欠陥がある場合を検定不合格要件の明記

この改悪について、『日本経済新聞』の社説(2013.11.23)は、次のような危惧
を示しています。
----------------------
危うさはらむ教科書検定強化
一見、もっともな対応にみえる。政府見解とは異なる見解の併記も否定しないと
いう。しかし教科書検定というものは、ただでさえ文科省の調査官が記述をしゃ
くし定規にチェックしたり、逆に恣意的に修正を求めたりしがちだ。
・・・さらに心配なのは「教基法の目標に照らし、重大な欠陥があれば不合格と
する」とした点だ。教基法でいう目標とは「伝統と文化を尊重し、我が国と郷土
を愛する」といった抽象的なものだ。それに反する「重大な欠陥」とは何を指す
のか。基準というにはあまりにも曖昧ではないか。
---------------------- 抜粋 ここまで
検定基準改定(改悪)案の②は、
たとえば、アジア・太平洋戦争を自尊自衛の戦争であったと侵略戦争の歴史をわ
い曲・正当化し、社会科の「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱
いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること」(検定基準)
を骨抜きにし、近隣諸国との友好を著しく損なう事態を引き起こすでしょう。

原発の「安全神話」強要する検定が行われ(東京新聞 2011.10.7)
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub4/genpatu/10.pdf
教科書が、原発の「安全神話」の流布の一翼を担ってきました。

この改悪によって、根拠のない原発「安全神話」だけでなく、
多くの他の事柄についても、政府見解(事実に反したり、政府に都合のよりこ
と)の記述の強要が、さらに強まるでしょう。

詳細は、下記のチラシに掲載しています。
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub4/genpatu/15.pdf
<教科書と原発>に関する資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub4.htm

ぜひ、
「検定基準改悪に反対」との声を文部科学省に!

〒100-8959 東京都千代田区霞が関 3-2-2
文科省初等中等教育局教科書課企画係
電話:03-5253-4111(代表)
***************
Okumura Etuo
gf742bpjye82j6v7vzw2@mopera.net

ユーチューブ(映像資料)
安倍政権の「教育再生」の問題点
1、教育委員会制度とは 13分43秒
https://www.youtube.com/watch?v=iByza-XunEQ
2、「教育再生」の全体像 11分36秒
https://www.youtube.com/watch?v=7czHkXTvxAk
3、教育委員会制度の「抜本的見直し」7分31秒
https://www.youtube.com/watch?v=fWvnMxQLDZo
4、中野区の準公選制から学ぶもの 14分22秒
https://www.youtube.com/watch?v=Hwid5AZhDJU
5、中教審改革に欠けているもの 11分43秒
https://www.youtube.com/watch?v=IXE_tscV09U
6、戦前の反省に基づく戦後教育 8分53秒
https://www.youtube.com/watch?v=cQk3HZAOXJE

えひめ教科書裁判 資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub2.htm
安倍自民党政権の「教育再生」は、憲法改悪の地ならし-資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub6/2013/saisei.html
憲法の活用こそ、憲法を「改正(改悪)」させない〈ちから〉!
憲法活用にススメ
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub8.htm

★ 前田 朗 さんから:
「悪の陳腐さ」を再考するとは
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/12/blog-post_1375.html
映画『ハンナ・アーレント』(2012年、監督マルガレーテ・フォン・トロッタ)

★ 草深比呂至Leo Kusafuka さんから:
13年12月8日ベネズエラ全土で選挙が行われました。全国337都市の市長と1455名
の市議会議員を決めるとても大事な選挙です。
12月8日とは、癌に冒され闘病していたウゴ・チャベス大統領が、治療のため
キューバに旅立った日で、チャベス大統領の最後の演説が行われたベネズエラ市
民にとっては忘れられない日です。チャベス大統領は既にこのとき、自身の病状
をわかっておりベネズエラには戻ってこられない可能性を自覚していました。こ
の日、最後の演説で「私に何があっても、どのような状況に陥っても、私が戻っ
て来れない時にはニコラス・マドゥロをベネズエラ・ボリバリアーナ共和国の大
統領として迎え入れるように」、と言い残しました。
今年3月5日、チャベス大統領は大勢の国民の期待を裏切り、亡くなりました。
チャベス大統領の姿を一目でも1秒でも見ようとベネズエラ全土から市民が訪
れ、7日間24時間途切れる事の無い市民の列がチャベス大統領の棺に並びまし
た。数百万人が別れを告げに訪れました。

チャベス大統領が亡くなった事により、4月14日に大統領選挙が行われました。
チャベス大統領の後継者ニコラス・マドゥロと大富豪エンリケ・カプリレス候補
が争い、2%の僅差でニコラス・マドゥロが辛勝し、大統領に就任しました。

チャベス大統領の影響力はとてつもなく大きく、全てにおいてマドゥロ大統領は
チャベスと比べられ、極めて厳しい政権運営を強いられて来ています。

99年チャベスが大統領に就任したことによって、莫大な石油の利益が得られなく
なったベネズエラ財界人は、石油の利権を取り戻すためにも、米国の力を借りて
クーデターや大規模スト、メディアコントロールを行ったり、コロンビア民兵を
雇いチャベス大統領暗殺を計画するなど、とにかくチャベス大統領から政権を奪
還する為に全力を尽くしてきましたが、ことごとく失敗し、その都度チャベス大
統領の市民からの支持率は上がりました。

チャベス大統領が亡くなり、政権党(PSUV=ベネズエラ統一社会党)が弱ってい
る今、大富豪が形成する野党側は大規模停電や経済戦争(市場をコントロール
し、急激なインフレを引き起こしている)を引き起こし、マドゥロ政権の支持率
を落とすべく努めて来ました。

ベネズエラが野党に政権を奪還されると、野党エンリケ・カプリレスは米国との
関係を強化し、キューバやALBA(反米8ヶ国)加盟国への支援は打ち切ると宣言
しています。
キューバ含むALBA諸国はベネズエラからの支援が打ち切られると、国の経済が悪
化してしまい、市民の生活に大きな影響が出る事は必見、キューバに関しては国
が破綻してしまう可能性もあります。

アメリカ大陸で米国が進める貧富の差を広げる競争社会、資本主義政策に対して
真っ向からNOを突きつけられているALBAが倒れると、再びラ米は米国の裏庭にな
り、国際的にも米国にNOと言える国が無くなってしまいます。

ラ米社会だけでなく、世界に対しても将来的に大きな影響を与える今回のベネズ
エラの市長選。
与党PSUVが負けると、政権の求心力が落ち、野党からのさらなる莫大な資本投資
により経済や治安が悪化し、マドゥロ政権が倒されてしまう可能性がとても近く
なってしまいます。

去年12月16日に行われたベネズエラ統一地方選では23州の内20州をPSUVが勝ち
取った。昨日の選挙は約一年ぶり、ニコラス・マドゥロ大統領にとっては初の選
挙でした。

投票は8日の夜20時過ぎに締め切られ、開票作業が始まりました。ベネズエラの
有権者数は1900万人。
ディオスダード・カベジョPSUV副議長は「市民が求めている事は平和である、ど
のような結果が出ても全ての人々は落ち着いてその結果を受けるように」と落選
した候補者や市民に訴えました。

22時すぎ、選挙監視委員会から選挙結果が発表され、337都市中196都市の市長は
政権党PSUVの候補が勝ち取りました。PSUVは合計5.111.336票、49.24%を得まし
たが、それに対して野党連合は4.435.097票、42.72%を得ました。その他の票は
無所属が獲得しています。投票率は58.92%でした。

首都カラカス特別区、マラカイボ、バレンシア、バリーナス市など重要都市は野
党側の勝利でしたが、全体的にはマドゥロ大統領の政策に対する評価と、国民の
心にまだ大きく健在するチャベス大統領の志の勝利です。マドゥロ大統領は一瞬
も気が抜けない政権運営が続きますが、ベネズエラのボリーバル革命はまだ続き
ます。
Noticia desde el Sur  Leo Kusafuka

★ 栗山次郎 さんから:
TPP交渉については国内でも国際的にも反対が広がって
います。
そのような中で8日に日比谷野外音楽堂で「これでいいの
か ?TPP12.8大行動」が開かれました。
それには元マレーシア首相・マハティールさんもメッセージ
を寄せています。
集会やデモの様子が「TPP参加交渉からの即時脱退を求め
る大学教員の会」のページに掲載されています。↓ご覧ください。
http://atpp.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/128tpp-128-4528.html

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第964日目報告☆

2013.12.09(19:33) 1171

青柳行信です。12月9日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第964日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月8日迄3097名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月8日1名。
塩山正孝
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
秘密保護法 強行採決の この憤りをずーっと 持ち続けよう。
安倍内閣を倒すまで 持ち続けよう と思います。
あんくるトム工房
  ASEAN について  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2764
 アメリカのくびきから 脱出しなければ、原発も基地も 秘密も
 解決しないようです。  
                 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「原発は止められます」に呼応して腰折れながら五百日数ふ
     (左門 12・9-500)
※青柳さんからの「毎日一首」のお誘いにお答えして作歌し送信してくることが
出来ました。
そのため、従来は斜め読みが多かった原発その他の関係記事を、
丁寧に学ぶようになる前進がありました。
歌を通して一緒に考える人びとが与えられました。
前著『3・11災害歌集』につづいて、
昨年7月28日以来の365首のまとめである『厖大なる風下』のパンフレット
が出来て、
人びととの対話が前進しています。
有難うございました!1000日を目指して!
<青柳コメント:来年1月14日で1000日。>

★ 西岡由香 さんから:
労組青年部の学習会で講演してきました。
講演日は前から決まっていたものの、強行採決の翌朝で、気持ちの整理も
つかないまま電車に乗り、会場に近い爆心地公園で、なんとかがんばるぞと
気合いを入れて会場に入ると
スタッフ「あのー、用意したパソコンにパワーポイントのソフト入って
なくて、スライド動きません」
はい?
講演開始まであと20分、会場近くにパソコン借りられるところもないので、
家までタクシー飛ばしてパソコン取りに戻るハメに!我が家は道路から坂道を
10分登らないといけないのだ。ぜーぜー。予定時刻15分すぎて会場に再到着!
司会「それでは講演よろしくお願いします!」
ギャー準備資料おさらいする暇なーい!中央の演台で始めようとしたら、
スクリーンを設置し忘れてたらしく、私と客席の間にスクリーンを
セットされ、ワタシの姿はスクリーンの後ろに。何も見えーん!
何やっとんじゃおまえらああああ!!

とスタッフに当たるわけにはかいないので、資料そっちのけで秘密保護法案に
怒りをぶつける。客席ビビってる。終わってからスタッフの声が上ずってた・・
法案成立でブルーな気持ちぶっ飛びましたわ。

講演終わって、長崎港を散歩しながら帰途につきました。
強行採決した彼らは勝利の美酒に酔っているでしょうが、その酒は
明日から苦杯になるでしょう。この独裁に気付いた国民の目をそらし、
くらませ、つなぎとめるために戦々恐々としなければならないから。
本当の勝利とはきっと、人々が互いに他者を思いやり、尊厳を認めあい、
共存していく世の中をつくる、そのための人生を全うすることなの
でしょう。あのネルソン・マンデラ氏のように。

独裁者・権力者たちがいかに人々を弾圧しようとも、昭和初期と同じ
ようにはならない。そう感じています。
なぜなら南アフリカにマンデラ氏がいたように、今、この国には
「あなた」がいるから、です(^^)。

★ 内富一 さんから:
「絶望してはいけない」チャップリンの史上最高のスピーチ
【映画「独裁者」より】
 「民主主義のために団結しようではないか!」
http://www.youtube.com/watch?v=9eAIAgmcTNs

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、新聞休刊日ですが、ネットにある記事を紹介します。
先ず、福島第一の現場の記事、
1.「水張り試験中漏水トラブル 第1原発・雨水移送タンク」福島民友
(12/08 06:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1208/news9.html
記事「東京電力は7日、福島第1原発で、降雨時に雨水を移送する仮設タンクの
使用前水張り試験を実施していたところ、タンク上部から水があふれたと発表し
た。漏れた水の量は
推定約40トンで、放射性物質は含まれていない。原因について東電は『試験で
使用した移送ポンプからタンクに送る水の量が想定よりも多かった』としてい
る。・・・東電による
と、7日午前7時40分ごろ、協力企業の作業員がタンク上部から水があふれて
いるのを発見した。直後に移送ポンプを停止した。」
・・・・発表されることだけでもほぼ毎日何らかのトラブルがあります。このよ
うなことも地元紙では伝えられています。
規制委、
2.「断層データ不十分=美浜原発調査で規制委」時事通信12/08-18:28
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120800145
記事「・・・・・・原子力規制委員会の専門家調査団は8日、2日間の現地調査
を終えた。団長役の島崎邦彦規制委員長代理は記者会見で、敷地外の活断層との
関連性について特に
データが不十分との認識を示し、『これでおしまいということではない』と述べ
た。規制委は年明け以降、調査団による評価会合を開き、追加調査の必要性も議
論になる見通し。島
崎氏は活断層かどうか判断を示す時期について『現時点では分からない』と話し
た。」
2’.「関電にデータ追加求める 美浜原発断層で調査団」共同通信12月8日
http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120801001914.html
記事「原子力規制委員会の有識者調査団は8日、関西電力美浜原発(福井県)で
敷地内断層の現地調査を終えた。島崎邦彦委員長代理は『これでおしまいという
わけではない』と述
べ、年明けに開く評価会合までにデータを追加するよう関電に求めたと明らかに
した。・・・・・・・・」
政府、
3.「東西の電力融通拡大、最大3倍に 経産省が検討、15年にも西日本新聞
電子版12月08日 15時10分 更新
記事全文「経済産業省が、東日本と西日本の間の電力融通で、東西の周波数を変
更する設備の運用方法を変え、実際の融通能力の最大3倍に当たる120万キロ
ワットまで近づける
方向で検討していることが8日、分かった。全国規模で電力需給を調整する「広
域系統運用機関」が2015年をめどに設立されるのに合わせて融通を拡大させ
る見込み。電気の周
波数は東日本が50ヘルツ、西日本が60ヘルツと異なるため、融通には特殊な
装置が必要で、融通を広げることで電力会社間の競争を促進する。電力システム
改革の制度設計を検
討する作業部会で9日から議論する。周波数設備の容量は120万キロワットだ
が、従来の運用では事故などに備えるとして、平時には80万~65万キロワッ
トを余らせ、実
際に使える能力を40万~55万キロワットとしていた。経産省は、15年以降
は広域系統運用機関の指示で電力融通がしやすくなるため、平時には120万キ
ロワットまで近づけ
るよう余力を活用する考えだ。政府は、東西の融通能力の設備容量を20年度に
は210万キロワットに上げ、将来的には300万キロワットまで拡大する方針。」

4.「中間貯蔵施設整備で輸送検討会設置へ」福島民報12/08 11:17
記事全文「7日に東京都で開かれた中間貯蔵施設の安全性や環境保全などに関す
る検討会で、環境省は新たに、汚染廃棄物の輸送方法を協議する検討会を設置す
ることを決めた。年
内に設置し、輸送基本計画案を策定する。交通政策などの専門家を人選し、大量
の廃棄物を安全に搬入するための輸送ルートの選定、交通事故や交通渋滞対策な
どを協議する。環境
省はこれまでに県内各地から施設に運搬するルート案を示している。市街地や観
光地、通学路などは極力避け、搬出地点より放射線量が低い市町村を通らないよ
うに配慮する。環境
省の試算では、汚染廃棄物の搬入重量は3500万トンに上る。県内で発生する
廃棄物の3年10カ月分に相当し、搬入車両の確保や沿線住民の健康対策などが
課題になってい
る。交通渋滞が復興の妨げになるとして、専用道路の建設を求める声もあ
る。・・・検討会では、双葉町の建設候補地周辺で、環境省の第4次レッドリス
トで準絶滅危惧種になって
いるオオタカの生息が確認されたことも報告された。環境省は生態調査を実施し
た上で、営巣近くでの工事を控えることなどを検討する。」

被災地フクシマ、
5.郡山で福島復興連続シンポ 健康管理や除染に意見 『被災者優先の施策調
整を』」福島民報12/08 12:47
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8747.html
記事「福島復興連続シンポジウム『生活再建の課題』の第2回『放射線リスクと
健康管理』は7日、郡山市の南東北総合卸センターで開かれ、医師や行政の担当
者ら7人のパネリス
トが東日本大震災や東京電力福島第一原発事故に伴う健康管理や除染などに関す
る取り組みや考えを発表した。福島民報社と毎日新聞社、福島大うつくしまふく
しま未来支援セン
ター、国際公共政策研究センター(CIPPS)の主催。・・・・・・・・・・」

九州、
11月28日に紹介した次の記事、委員会の開催は今週です。
小出氏は出席できないようですが、井野氏が出席します。
6.「原子力特別委が反対派2人を招致 県議会」佐賀新聞11月27日
記事全文「佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会理事会は26日、12月13
日に開く委員会に、現在の原子力行政に批判的な小出裕章・京都大原子炉実験所
助教、井野博満東
大名誉教授の2人を参考人として招致することを決めた。 原 子力規制委員会が
定めた新規制基準や九州電力が申請した玄海3、4号機の適合 性審査などにつ
いて意見を聞く。今
後、両者に出席を打診するが、スケジュール 次第では特別委の日程を変更す
る。・・・・小出氏は福島第1原発事故以前から原発の危険性を指摘し続けてお
り、 2005年に唐津
市で開いた県主催プルサーマル公開討論会でも反対派の専門家 として出席して
いた。井野氏は、玄海原発1号機の原子炉の劣化問題などを指摘
している。特別委はこれまで古川康知事、原子力規制庁の担当者を招致し、新
規 制基準について質疑してきた。」
佐賀県議会ホームページでは、
「原子力安全対策等特別委員会(参考人招致)」12月13日(金曜日)
岡口 重文(自由民主党)
武藤 明美(日本共産党)
江口 善紀(県民ネットワーク)
※3名の質疑終了後は、フリー形式
【お問い合わせ】佐賀県議会事務局〒840-8570 佐賀市城内1丁目1番45号
総務課:TEL 0952-25-7215
13日10時から?上記へ問い合わせ確認を。
時間の取れる方は傍聴を。
今朝は以上です。(12.9. 4:53)

★ ギャー さんから:
「かつてのおれへ」という詩をおくります。
自己中心は
まわりを自分に従わせようとする
まわりの人や生きものたちが
自分と同じように生きているということがわからなくなっている
まわりのいのちたちのおかげで生きられていることがわからなくなって
まわりぢゅうすべてが自分に危害を及ぼす「敵」に思えてしまう
死という安らぎすらもが
恐ろしい出来事のように思いこんでしまう
自分がまわりに危害を加えているということを見つめ
人が人を言いなりにする関係をなくす努力をすると
まわりの人と自分とが安心という
おたがいの持って生まれた心地よい状態でつながるのがわかる
今ある社会の上と下の
どこかに自分を位置付けようと
あくせくしたり
見栄を張って
見せかけの「自分」を演じているうちに
ますます素直な自分がわからなくなって
自己中心は強くなる
いいかげん
他人のせいにして駄々をこねるのもやめて
世の中に責任を持って生きる人間にならなくちゃな(笑)

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 817日目  商業用原発停止 82日目
テント日誌 12月7日(土) 特別版1裁判編

裁判方針の議論によせて

来年2月の第5回弁論に向けて、昨日の弁護団会議では今後の課題として、「A.占
有主体の真実の、訴訟への、実体的・手続的反映」と「B.原発問題の深化」が提
起され、議論が行われた。本件裁判における原告の主張は、国有地の占有者2名
に退去を求め、使用料を支払えというものである。被告は、占有者は2名だけで
なく、原告の主張は正当なものでないこと、経産省の管理に係る国有地を国民の
多数人による使用は正当であること、を主張してきた。

ここでは、こんご具体的方針を検討するに際して、以下の経過を振り返り、再度
の運動方針と裁判方針との整合性を図るために、いくつかの問題提起をしたい。

民主党政権下では、経産省で行われた記者会見での発言を見る限り、枝野は「テ
ントの撤去と火気等の使用禁止を警告」し、「こうした危険な行為は放置をする
ことはできない」から、「担当部署より改めて文書を発出して、当省敷地からの
退去とテント等の撤去を」要請するにとどまった。その際、記者の「仮に自主的
に撤去しなかった場合、強制排除となれば、原発の問題、非常に厳しい、世論が
微妙な中で、国民世論の反応、マスコミの反応も出てくると思う」が如何、と問
われて、「政府の一員としては国有財産法と国有財産取扱規程に則って対応を法
的にはしなければならない一方で、様々な状況を考慮して時間を掛けても自主的
に退去していただきたい」と答えている(2012.1.24)。

その後、「税金で構成されている国有地の適正管理という観点から、適切な対応
をとってまいりたいと、何か今後のことについて予断を与えるようなことは申し
上げるべきではない」(2012.3.6)とか、「御意見、主義主張とは関係なく、国
民の皆さんの税金を不当利得されているということは間違いありません。した
がって、できるだけ速やかに、任意に退去していただきたいということは繰り返
し求めていきたい」(2012.7.3)と言いつつ、記者が「法遵守というか、法を
ちゃんと守らせる立場として、これへの見通しを」、「放置しておく理由という
のは何か」と迫られても、枝野は「なかなか現行法はこうした場合への迅速な対
応を困難にしている仕組み」、「現行の法体系でなかなか簡単ではないのは法体
系の問題」(2012.8.7)、「私も弁護士でありますが、弁護士の実務をやってい
る専門家等の意見も含めて、いろいろお聞きをしながら、」とか、「犯罪行為で
あるかどうかについて、いろいろな弁護士さんに御意見を伺って、」とかわして
きた。

本年、経産省が訴訟に踏み切る前年暮れに、経産大臣が民主党枝野から自民党茂
木に代わると、1月25日に茂木大臣は「テントの不法占拠問題につきまして、
深刻な問題」、「内々に対処の仕方、様々な角度から今検討」していると発言
し、3月の仮処分申請後の記者会見では、「民事訴訟による解決が必要との判断
をしたことから、まずは占有者を特定するための仮処分の申し立てを行った」。
そして、5月にテントひろばが訴訟の取り下げを求めて署名を提出した後、
「様々な国民の声を受け止めることは極めて重要」だが、「国有地を不法に占拠
するといった行動については、決して容認されるものではない」とも発言している。

枝野はテントが「税金の不当利得」であるとは述べていたが、「法体系の問題」
に問題があるとして、具体的な行動に踏み出さないでいた。すなわち、茂木のよ
うに「不法占拠問題」とは言ってこなかった。この違いは、国民の世論に対する
政権党の姿勢から来ることは間違えないにしても、私たちは枝野が「政府の一員
としては国有財産法と国有財産取扱規程に則って対応を法的にはしなければなら
ない」といったときの「法体系」の問題にこだわって考えることが必要だろうと
思う。

この点について、私は以前に本件裁判への参加を申立てるに際して、「国有地利
用の意義と正当性」について以下のような陳述書を作成した。この陳述が法的に
どの程度の意味をもつものかどうかは別として、今後の裁判では占有主体の実体
的・手続的反映というとき、テントひろばはこれまでの800日以上の経産省と
の攻防を踏まえて、原発問題を全国民的課題であるとする視点を運動論的に提起
して、国有地占有行為の正当性と結合して主張することが重要であると考える。

1.テントひろばは、国有地の正当な利用であって、「不法占拠」ではない。

 原告提出の「要望書」と題する書面(甲第5号証)によると、一昨年9月のテ
ント設置直後に、被告らは国有地使用の許諾を経済産業省に申し出ている。これ
に対して、経済産業
省大臣官房情報システム厚生課厚生企画室長は、不許可通知書(甲第7号証)に
より不許可処分を行った。

 その後、被告らは再審査請求を行ったが、本件訴訟に原告から提出された「裁
決書」(甲第24号証)によれば、テントひろばは経済産業省所管国有財産取扱
規程第16条第1項第3号ロ及びハ並びに第4号のいずれにも該当すると主張し
て、被告らの使用許可申請には理由がないとしたうえで、平成25年3月19日
に請求棄却の採決を行った。

 しかし、上記採決に記載された不許可の理由は、以下に述べるように不明確か
つ不当なものであって、被告らによるテントひろばは国有地の正当な利用である。

 第1に、経済産業省所管国有財産取扱規程第16条の根拠法令である国有財産
法第18条第6項の規定の適用には、瑕疵がある。

 具体的には、昭和33年1月7日付蔵管第1号通達として発出された「国の庁
舎等の使用又は収益を許可する場合の取扱の基準について」(添付ファイル参
照)において、国有財産法第18条第6項に規定する行政財産の使用又は収益の
許可につき、国は許可を与える具体的な事例を列挙するとともに、当該列挙事例
に該当しない場合であっても、財務省理財局長に協議して使用許可ができる旨規
定されている。しかも、この通達の列挙事例には、「災害その他の緊急やむを得
ない事態の発生により応急施設として短期間その用に供する場合」に使用収益を
許可すべきとしている。さらに、上記基準の特例として、「この基準によること
が著しく不適当又は困難と認められる特別の事情があるときは、財務省理財局長
と協議して、特別の定をすることができる。」とする規定もある。

 しかしながら、本件訴訟において原告提出の「裁決書」(甲第24号証)に記
載された「採決の理由」には、上記通達について何らの言及もされていない。し
たがって、本件被告の再審査請求に対する棄却の採決書には重大な瑕疵があると
言わざるをえない。

 第2に、反原発テントによる国有地の利用は、正当防衛(民法720条①)で
あり、緊急避難(民法720条②)である。

 すなわち、テントひろばに集う人々が経済産業省に対して継続して監視、抗議
を行うことは、福島第一原子力発電所での核事故に起因する放射能汚染による、
今以上の被害から国民を守るための正当行為である。また、国内の他の原子力発
電所での運転が継続されていることから、再度の核事故による被害を未然に防止
するための緊急避難である。さらには、別の原子力発電所の運転が再開されない
ように国民が直接にその意思を表示し、経済産業省に対して継続して監視、抗議
をすることも不可欠である。

 第3に、テントひろばは、核事故に対する抗議のための、正当な使用である。

 テントひろばは、核事故に抗議するすべての国民に対して開かれている。しか
も、国有地の利用により経済産業省および国は何らの損害を受けていない。した
がって、被告らによ
る反原発テントひろばとしての土地(行政財産)の使用収益は、その公共性、公
益性を生かしていることはあっても、公共性、公益性に反するものではない。

 第4に、経済産業省はいまでも上記土地を適正に管理している。

 昨年8月に経済産業省は、テントひろばの入口の近辺を24時間監視するカメ
ラを2台設置した。また、テントひろばの周囲には金属の鎖(バリカー)を張り
巡らしている。しかし、同敷地に設置された周辺省庁の案内地図掲載板の周囲に
は上記バリカーを張ることなく、その立ち入りについては規制を行っていない。

 このように、本件訴訟の訴訟物である国有地については、経済産業省が適切に
管理しており、その用途又は目的を妨げる状態にはなっていない。(O.E)

★ 前田 朗 さんから:
12月8日は日米開戦。
ジョン・レノン暗殺の12月8日です。
イマジン
http://www.youtube.com/watch?v=dq1z1rkjw-E
ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)
http://www.youtube.com/watch?v=yN4Uu0OlmTg&list=RDdq1z1rkjw-E
ギブ・ピース・ア・チャンス
http://www.youtube.com/watch?v=5RkIjtX3tMk

★ 池住義憲 さんから:
  『非暴力不服従~~安倍政権の暴挙に抗う』    
特定秘密保護法は、悪法中の悪法。
憲法の「平和主義」「民主主義」「基本的人権」三つの根本原則に違反する。
民意とは相容れない。

憲法違反の悪法成立だけをもって違憲訴訟を起こしても、「訴えの利益なし」の
一言で却下されてしまう。
では、どう抗う(あらがう)か。

悪法施行(2014年12月)まで、1年ある。
その間、秘密保護法を廃止させる世論を起す。

特定秘密保護法廃止法案提出を野党に求め、成立させる動きを起す。
憲法違反の悪法の施行を許さず、廃止を強く迫る私たちの声を結集する。
それが出来なければ、政権の退陣を求める。

悪法には、服従しない。服従する必要はない。
1930年、ガンジーが塩税法に反対し、非暴力不服従運動を起したように。
1950年代、キング牧師がバス車内人種分離法に反対し、非暴力・大衆市民不服従
運動を起したように。

そして今、悪法成立下で、どうするか。
それは、私たちの暮らし・いのち・平和を守るための重要な情報を、仲間に呼び
かけ、仲間と相談して得る努力をし続けること。

そうした重要情報は、私たちのもの。
そうした重要情報を知ることは、最高法規・憲法で保障された私たちの権利。

臆することはない。
もしそれが”共謀・教唆・扇動”行為とされたら、裁判を起して闘う。

1930年のインド(英国統治下)も1950年代の米国も、非暴力不服従運動で刑務所
は溢れた。
その運動が、悪法廃止に繋がっていった。

萎縮する必要は、ない。
間違っていないのだから。

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
    地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

特定秘密保護法の強行可決に抗議し、安倍内閣退陣を求める

2013.12.08(22:20) 1170

<JCJふらっしゅ 2330号より>

              【JCJ緊急声明】

    特定秘密保護法の強行可決に抗議し、安倍内閣退陣を求める

 安倍政権は6日、慎重審議を求める圧倒的多数の国民の声を踏みにじり、参議院で
特定秘密保護法案の採決を強行し、稀代の悪法を成立させた。日本ジャーナリスト会
議(JCJ)は、この暴挙に断固抗議し、安倍内閣の退陣を重ねて要求する。

 成立した特定秘密保護法は、対象となる「秘密」が行政によって恣意的に指定・運
用され、「秘密」が際限なく拡大される疑念が全く払拭されていない。「秘密」を洩
らした者と教唆し取得した者双方への重罰化と併せて、この国を「暗黒社会」「秘密
国家」へと誤導しかねない。

 また、国民の知る権利が大きく侵害され、取材・報道の自由が深刻な制約を受け
る。さらに、情報を公表した国会議員も処罰の対象となる。国の基本に関わる外交・
防衛や安全保障等の国会審議にも重大な影響を与える。

 土壇場で、安倍首相が唐突に持ち出した?第三者機関?も、その内容と審議の手順
両面において、国民の不信を拡大するだけだ。即ち、いずれも政府部内に設置する
「保全監査委員会」などは、官僚の権限を強化する以外のなにものでもない。こうし
た政治手法は、安倍首相が一国のリーダーとしての資質を根本的に欠落していること
を浮き彫りにした。

 こうした欠陥法案の問題点は何ら解明されないまま、安倍政権は衆参両院で採決を
強行するという憲政史上前例のない、最悪の暴挙を演じ、この国の民主主義を未曾有
の危機に陥れた。憲法が定める基本的人権、平和主義、国民主権の3大原則は、今や
累卵(るいらん)の危うきにある。
 
 私たちは、特定秘密保護法の成立に強く抗議し、同法の廃止を要求する。そして、
国民の目と耳と口をふさぎ、民主主義を否定する安倍内閣の退陣を重ねて要求する。
その上で、国会を解散し、改めて国民に信を問うべきである。

 私たちは、全てのジャーナリストと市民に、この憲法違反の法律にひるむことな
く、国民に真実を伝えて行くことを改めて呼びかける。

                      2013年12月7日
                      日本ジャーナリスト会議(JCJ)



修の呟き


タイトル画像

修の呟き

2013.12.08(21:38) 1169

F1000019.jpg
F1000011.jpg
F1000005.jpg
 参議院で世論の反対や慎重審議を求める声を全く無視し、秘密保護法案が自民党と公明党の強行採決で成立した翌日、私は仕事を終えて早々、毎週金曜日夕方に脱原発を訴えるキンカン行動を行っている佐賀県庁横の橋に駆けつけました。参加者も多く、行き交う人々の反応もいつもより良かったように思いました。手続きも民主主義を踏みにじるやり方で、法案自体も国民の目、耳、口をふさぐ内容で、国際基準も無視し、当然国際的な批判にも応えず、がむしゃらに突き進むやり方に私は恐怖に襲われました。この後、安倍政権は武器輸出三原則の見直し、集団的自衛権の行使、平和憲法改悪へと進み、日本国民を始めアジア諸国民を地獄の底へ突き落とした、戦争への道に突き進んで行きます。「平和な日本で、そんなことはありえない」と、多くの方は思われているでしょう。私もそう思いたいのですが、安倍政権の民主主義を否定するような強硬なやり方を見ていると、その思いは打ち砕かれます。そして、原発の再稼動反対と廃炉、同時に秘密保護法を撤回させ、戦争準備の思惑を打ち砕く闘いを始める決意を抱きながら橋の上から訴えました。

 昨日は佐賀県社会保障推進協議会の公開講演会が佐賀市内で行われ、東京大空襲・戦災資料センター館長で作家の早乙女勝元さんが講演されました。これまで東京や、静岡で何度かお聞きしたことがありましたが、相変わらず滑らかでやさしい話しぶりでした。早乙女さんは戦争体験を踏まえ、太平洋戦争開戦の12月8日を翌日に控え、開戦時の記憶として「朝起きたら、戦争が始まっていた」と話され、「夜中、国民が眠っている間に戦争が準備されていたことを肝に銘じたい」と訴えられました。また秘密保護法案に触れ「(同法案の)目的で、国家が上で国民が下に置かれ、国家主権で国民主権の現憲法を否定し、民主主義とは縁もゆかりもない法律。戦争への準備法だと思う」と強調されました。

 そして今日は夫婦で、「12・8平和行動佐賀県実行委員会」の呼びかけで、佐賀市内の玉屋前で正午から行われた「開戦記念日」の12月8日にちなんで再び戦争の過ちをおかさないことを広く市民に訴える行動に参加しました。リレートークが中心で、様々な立場から多くの方が訴えられました。私たちは同実行委員会の「秘密保護法の強行採決に抗議するアピール」と「秘密保護法でこんな社会に…」のテーマで描かれた漫画が掲載されたチラシを配布しました。受け取りもよく、受け取った後読まれている方も多くおられました。ただ残念なのが佐賀市内一番の繁華街なのですが、人通りはイマイチでした。早乙女さんも言われていましたが、それこそここからの闘いが一番重要で、私も身体が許す限り後世に恥ずかしくない社会を残すためにも頑張っていきたいと思います。

 写真は昨日の早乙女さんの講演、今日の行動、そして今日から玄関前に飾ったささやかなイルミネーションです。


修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第963日目報告☆

2013.12.08(09:44) 1168

青柳行信です。12月8日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第963日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月7日迄3096名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月7日1名。
森永 徹
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
 お疲れさまです。
作日は 原発 再稼動の問題点についての学習会に参加しました。
電力会社や政府が いかにだまし続けてきたかがよくわかりました。
また、諸問題についても まともな検討がなされていませんね。
原発は 動かしてはいけないものです。
あんくるトム工房
嵐は これから  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2762
熊本城     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2763
              
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆さもありなんアベノミクスの各所より政治献金とめどなく漏れて
     (左門 12・8-499)
※特定秘密保護法案の強行採決は
「アベノミクスの終わりのはじまり」と指摘されているが、
核汚染水の漏洩とセットになって命取りになる。
この危機的状況について危機意識のないのが致命的だ。
一つ一つ追及して、アベノミダス狂王の末路を開いてやろう!

★ 坂井貴司 さんから:
本日12月8日、
「原発ゼロ社会への道~新しい公論形成のための中間報告」
http://www.ccnejapan.com/

 「脱原子力政策大綱」をまとめていくにあたって、この中間報告を「たたき
台」として、各地で幅広い人々との意見交換会です。

日 時:12月 8日(日)13:30~16:30
    場 所:ふくふくプラザ(福岡市市民福祉プラザ) ふくふくホール
出席者:吉岡 斉(九州大学副学長、元政府原発事故調査委員会委員、
           原子力市民委員会座長代理)
     満田夏花(国際環境NGO FoE Japan 理事)
     松原弘直(環境エネルギー政策研究所主席研究員)
     滝谷紘一(元原子力技術者、元原子力安全委員会事務局技術参与)
     吉田明子(国際環境NGO FoE Japan)
主 催:原子力市民委員会
   http://www.ccnejapan.com/documents/20131208_CCNE_fukuoka.pdf

★ 遠藤 さんから:
12.25(水)18:00~21:00
3時間拡大版 『福岡九電本店前猛抗議』
九州は2年間全原発停止!原発なくても電気は足りた!九電に年末トドメの猛抗議!
雨雪天決行!九電が原発廃炉を決めたら中止。
3時間の長丁場です。5~10分、立ってるだけでも大歓迎!
九電に対する再稼働反対、廃炉要請抗議ですので
それ以外のスピーチ、コール等はご遠慮下さい。
団体宣伝、署名等は抗議終了後にお願いします。
当日はUstream配信がありますので、顔出しNGの方は
変装or映らない所でお願いします。
後日youtubeにもアップされますので。
昨年の1周年の時は西日本新聞、1.5年目は朝日新聞が取材に来ました。
今年はどうだか分かりませんがマスコミ取材も来られるかと思います。
皆様のご参加お待ちしております<(_ _)>
主催:新婦人福岡「No!nukes」~反核女子部~
「ちくしの会:遠藤」「東区の会:西田・立川」「早良区の会:山内」で活動し
ています。
よろしくお願いします!

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
西日本新聞の昨夕刊の紙面に、「秘密法怒りの声やまず」という見出しで、強行
採決の一夜明けた7日朝の国会議事堂周辺での抗議行動を伝えています。記事は
他紙のネットに、
1.「秘密保護法 やりたい放題許すな 決意新たにデモ」東京新聞12月7日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013120702000249.html
記事「六日深夜の特定秘密保護法成立から一夜明けた七日午前、東京都渋谷区の
代々木公園から渋谷・原宿を巡るデモが行われ、集まった人たちは『口まではふ
さがせない』と決意新たに声を上げた。どさくさに紛れるように六日には、民意
をくみ取って決まったはずの『原発ゼロ』の政府方針も覆された。市民らは怒り
の声を上げ、『主権者は私たち』『新しい戦いの始まり』と、前を向いた。 」
一方この人は、
1’.「秘密法成立『嵐去った』=安倍首相」時事通信12月7日(土)20時16分配信
⇒http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/abe_cabinet/?id=6099850
記事「安倍晋三首相は7日、東京・谷中の禅寺『全生庵』を訪れ、自民党の山本
有二衆院議員と約1時間座禅を組んだ。・・・・・・・・・、『「今朝、目覚め
たら公邸の周りが静かだったので、嵐が過ぎ去った感じがした』と語っていたと
いう。」
・・・・・・・・とんでもない認識・・・。
被災地フクシマでは、
1”.「『秘密保護法』成立 県内首長ら警戒感、慎重な運用を」福島民友
(12/07 09:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1207/news7.html
記事「特定秘密保護法が与野党激突のまま参院で可決、成立した6日、刻一刻と
変化する国会内での駆け引きが報じられた中で、県内の市町村長たちは複雑な思
いで審議の行方を見つめた。情報を守る必要は身に染みて理解している一方で、
住民の生命と生活を守る重責を背負いながら、震災と原発事故では国から十分な
情報を得られず辛酸をなめてきた。・・・・同法自体への疑問が拭えない首長は
少なくない。南相馬市の桜井勝延市長(57)は『国が勝手に秘密を指摘できる
可能性を残したまま。絶対におかしい』と秘密指定の在り方を問題視す
る。・・・・・・・・」

脱原発行動、
2.「『どさくさまぎれ』原発ゼロ撤回」東京新聞12月7日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013120702000250.html
記事「六日に経済産業省がエネルギー基本計画の素案で、民主党政権が打ち出し
た「二〇三〇年代原発ゼロ」の目標を撤回し、原発を「重要なベース電源」と位
置付けて活用していく方針を打ち出したことに、脱原発を訴えてきた市民らから
批判の声が上がっている。特定秘密保護法をめぐる国会の攻防の最中だった点も
「どさくさまぎれにやりたい放題だ」と非難する。・・・・・・・・」
・・・・・以下、市民の声を紹介する記事、エネ計画の変遷を示す添付図があり
ます。
こちらでも、
2’.「原発ゼロは民意黙っていないぞ 官邸前で抗議行動」しんぶん赤旗12
月7日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2013120702000194.html
記事「首都圏反原発連合は6日、『即時原発ゼロ』を求める首相官邸前抗議を行
いました。安倍内閣は、エネルギー基本計画の素案で原発を「重要電源」と位置
づけるなど、原発推進です。1000人の参加者(主催者発表)が『原発やめ
ろ』『再稼働反対』と訴えました。・・・・・・・・・・・」
・・・・別の場所で秘密保護法反対の集会が開催されている中、1000人がこ
ちらに。
2”.「【金曜日の声 官邸前】『政府、民意ないがしろ』」東京新聞12月7日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2013120702000194.html
記事「東京都小金井市の大学2年 梶修登(しゅうと)さん(20) 大学の先
生に聞いて初めて来た。原発の再稼働はもとより輸出もすべきではない。特定秘
密保護法ができて知らない情報があるかないかも分からない状況で生きるのは怖
い。・・・・・東京都稲城市の飲食業 渡辺太郎さん (45) 原発に対する
関心が薄れてきているようで危機感を感じる。与党の強引な国会運営には、国民
がすぐ忘れるだろうという思い上がりがあると思う。・・・・・・東京都足立区
のケアマネジャー 伊東雅子さん(59) 夫と交代で来ている。再稼働反対が
民意なのに、政府は反映させずにどんどん再稼働の方向に向かっている。特定秘
密保護法も全く同じ。放っておけない。」

福島第一事故現場では、
3.「1号機建屋内写真を公表 東京電力」福島民報12/07 11:34
http://www.minpo.jp/news/detail/2013120712614 
記事「東京電力は6日、福島第一原発1号機原子炉建屋内で撮影した写真を公表
した。『壁面に大きな損傷は見られない』としている。・・・核燃料などを搬入
する『機器ハッチ』と呼ばれる建屋南西で撮影した。昇降装置を使い、1階から
4階までを撮影。壁面にぶら下がっている配管や、非常用復水器の断熱材が床に
散乱している様子が確認された。写真は今後、建屋の耐震安全性評価の資料とす
る。調査は4、5の両日に実施した。建屋内は高線量のため、遠隔操作で行った。」
・・・・添付写真があります、『壁面に大きな損傷は見られない』というような
コメントは原発施設では意味を成さない、「壁面にぶら下がっている配管」とい
う言葉のほうが重大、原子炉につながる小さな配管のひとつでも破断すれば原子
炉の水が失われたはず。

被災地フクシマ、
4.「7日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・
集会所の放射線モニタリング結果・県内死者.行方不明者」福島民報12月8日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
5.「『町に戻らぬ』6割超に急増 大熊・双葉町、住民調査」朝日新聞デジタ
ル 12月7日(土)9時57分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131207-00000012-asahi-soci
記事「復興庁は6日、東京電力福島第一原発の事故で住民のほぼ全員が避難して
いる福島県大熊、双葉両町の住民意向調査の結果を発表した。『(町に)戻らな
いと決めている』と回答した住民は大熊町で67・1%、双葉町で64・7%に
急増し、住民の多くが帰還を断念した現状が浮き彫りになった。大熊町5043
世帯、双葉町3394世帯の世帯主を対象に10月に実施し、約5割から回答を
得た。1月時点の調査では、『戻らない』とする住民は大熊町で42・3%。双
葉町も30・4%が『戻りたいと思わない』と答えており、今回の調査ではほぼ
倍増した。理由を複数回答で尋ねたところ、『放射線量が低下せず不安』(大熊
町、73・2%)、『帰還までに時間がかかる』(双葉町、67・6%)が
目立った。帰還を望む人は大熊町で8・6%、双葉町で10・3%にとどまっ
た。ただ、70代以上では、ふるさとに戻りたいという人が多く、双葉町では
18・1%だった。・・・・・・」
5’.「公営住宅『希望』17% 大熊、双葉町民意向調査」福島民報(12/07 11:37
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120712616
記事「・・・・・・原発事故による災害公営住宅の入居意向は『入居を希望す
る』が大熊で17.5%、双葉で17.3%と、1月の前回調査に比べ大熊で
7・2ポイント、双葉で4・7ポイントそれぞれ低下した。一方、両町とも『入
居を希望しない』とした世帯が約半数に上った。・・・(以下、少し長い記事)」
・・・・・添付グラフがあります。
6.「全避難世帯に来月意向調査 (福島)県、帰還意思や状況把握」福島民報
(12/07 11:36
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120712615
記事「県は来年1月、自主避難を含む約6万2000の全避難世帯を対象に本県
への帰還などに関する意向調査を初めて実施する。避難の状況、課題などを把握
し、きめ細かい支援につなげる。佐藤議員の質問に佐藤雄平知事が示した。調査
項目は避難状況、健康・生活状況、支援内容、将来の帰還の意思で、避難前後の
家族構成の変化や避難先で必要な支援内容、本県の情報入手方法などを聞く。除
染や雇用など帰還する上での条件に関する項目も設ける。質問は選択式で構成す
るが、県に対する要望など記述欄もある。・・・調査書は、・・・・郵送する。」
山形県、
7.「原発事故損害賠償でJA、東電に552万円請求 第26次、牛肉は最後に」
山形新聞12月07日 12:58
記事全文「JA山形中央会などで組織する協議会は6日、東京電力に対し、福島
第1原発事故の風評被害に伴う牛肉の販売価格下落分など農畜産物の損害賠償と
して、約552万円を請求したと発表した。牛肉価格が原発事故前の水準まで回復
したため、価格下落分の請求は今回の26次で終える。中央会によると、26次分を
含む請求総額は約95億7700万円。これまで約95億100万円が支払われた。」

政府は、
8.「中間貯蔵施設『建設可能』=近く3町に受け入れ要請へ-環境省」時事通
信12/0718:01
記事全文「環境省は7日、東京電力福島第1原発事故で生じた汚染土を保管する
中間貯蔵施設に関する有識者検討会を開き、福島県双葉町で実施した現地調査の
結果を報告した。同町には安定した地盤があり、先に調査が終了した同県大熊、
楢葉両町と同じく、施設の建設が可能だと結論付けた。環境省は近く、3町に施
設の受け入れを要請する方針。」
規制委、
9.「美浜原発、追加調査も=断層問題で島崎氏-規制委」時事通信12/0720:17
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120700377
記事「関西電力美浜原発(福井県美浜町)の原子炉建屋直下などに活断層がある
と指摘されている問題で、原子力規制委員会の専門家調査団は7日、1日目の現
地調査を終えた。記者会見した団長役の島崎邦彦規制委員長代理は、追加調査の
可能性について『そういう方向に多分進むだろう』述べた。・・・・・」

東電は、
10.「東電、廃炉費1兆円捻出にめど 費用圧縮と経費削減で」共同通信 
(2013年12月 7日)
記事全文「東京電力が福島第1原発事故の廃炉・汚染水対策費として今後10年
間で新たに確保するとしていた1兆円について、捻出にめどをつけたことが7
日、分かった。ただ、順調な経営再建を前提としており、想定通りにいくかは不
透明だ。発電所や送電線の新設、更新の先送りや、資材調達での競争入札拡大に
より費用を圧縮し7400億円を捻出。その他の経費削減の積み上げ分を合わせ
ると1兆円超を確保できるとしている。東電はこの資金を、溶けた燃料を取り出
すための装置や汚染水をためるタンクの整備などの設備投資に充てる。」
・・・・・・「順調の経営再建を前提」=「原発再稼動」前提ですね。
一方、お金を貸す銀行団は、
11.「原発被害者の賠償より大銀行 取りはぐれないよう東電の債権置き換
え」しんぶん赤旗12月7日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-07/2013120704_03_1.html
記事「原発事故直後に東京電力へ無担保融資を行ってきた三井住友銀行をはじめ
とする金融機関が、昨年8月以降の新たな融資と資金供与の大半を“取りはぐれ”
のない担保付き債権の『私募債』に置き換えさせている実態を、11月20日の
衆院経済産業委員会で塩川鉄也議員が明らかにしました。・・・・・・・・・・
塩川氏は、事故直後の2011年3月末までに金融機関が東電に供与した無担保
融資残高3兆5146億円が、今年3月末には2兆8481億円に減り、一般担
保付き私募債の残高は逆に7264億円に達したと指摘。原発事故で東電への貸
し手責任が問われる金融機関が、自らへの弁済を原発事故被害者への賠償よりも
優先する仕組みに、『国民、ましてや被害者の理解は得られない』と批判
。『信託スキーム』の検証と総括を政府に要求しました。」
・・・・・金融機関はしたたかです。

原発立地自治体、
12.「核燃料税に理解示す 原電、原子力機構 県議会に回答」茨城新聞12
月7日
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13863376074389
記事「県が県議会第4回定例会に提出した『核燃料等取扱税』の条例案につい
て、日本原子力研究開発機構(原子力機構)と日本原子力発電(原電)は5日まで
に、白田信夫県議会議長宛てに意見書を提出した。原子力機構と原電とも条例案
に一定の理解を示した。・・・・・・・核燃料等取扱税は、原子力施設に課税す
る県独自の税金。本年度で終了するため、県が来年度以降も熱出力に応じて課税
できるよう条例を提出した。」

海外、
13.「メキシコ放射性物質盗難、容疑者6人が入院」AFP=時事 12月7日
(土)15時43分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131207-00000026-jij_afp-int
記事「【AFP=時事】メキシコ中部のイダルゴ(Hidalgo)州で2日に放射性物質
『コバルト60』が入った医療機器を放射性廃棄物貯蔵施設に運んでいたトラック
を強奪したとみられる男6人が身柄を拘束され、中部地域の病院で放射線症の治
療を受けていることが分かった。複数の当局者が6日、明らかにし
た。・・・・・・・・・・イダルゴ州の保健当局高官によれば、連邦警察は5日
夜、6人のうち吐き気や嘔吐(おうと)、目まいの症状があった16歳の少年と25歳
の男を病院に送った。さらにその数時間後に、他の4人も病院に運ばれた。最初
に入院した2人の健康状態には『深刻な問題』が生じているという。当局は病院
の周辺を封鎖した。メキシコ原子力安全・保障措置委員会(CNSNS)によると、
コバルト60に触れた場合、短
期間で命を落とす危険がある。」
・・・・放射性物質の危険を知らない無謀な行動、この先、放射性物質の管理は
不安です。

さて、今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面に大きく、
14.「除染70日で50万円 日当1万6000円の約束が・・・元作業員が
証言 中抜き 過酷な実態」
・・・ある作業員の、博多駅で声をかけられて福島の除染作業に従事し、賃金を
受け取るまでの経緯を伝えています。高線量の飯館村一帯で作業後、経費等を差
し引くとマイナスの明細を見せられた、国に訴えるといったら、最終的に50万
円受け取った」という内容です。
被災地のもうひとつの現実です。
すぐ横に次のような見出しも、
14’.「国、全容把握できず」
・・・・いつもこの様です。
次に、秘密保護法に関する記事も1面、2面、3面、39面、9面に識者座談会
などが扱われています。1’の類似記事は3面の真ん中に囲み記事としてあります。
39面社会欄では見出しに、
15.「秘密保護法 情報統制 不安まん延 帰郷の自民議員 口重く」
・・・・・・強行採決に加担した議員の様子を伝えます。
5面国際欄に、13.の類似記事、
38社会面に
16.「原爆裁判50年 色あせぬ判決 被爆者国が救済を 投下は国際法違反
 『運動の根底に脈々』」
・・・・・・・7日で60年を迎える東京地裁判決についての記事です。 
今朝の紙面は以上です。明日は新聞休刊日です。(12.8.5:13)

★ 内富一 さんから:
<【ネルソン・マンデラ追悼:コシシケレリ・アフリカ】日本を情報アパルトヘ
イト国家にするな!>
中村 隆市
「生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。
転ぶたびに起き上がり続けることにある」 

「自由や正義への我々の闘争は人々の力を合わせて行うものだ。そこに生きるす
べての人のために、より良い世界を作り出すのはあなた自身だ」

―ネルソン・マンデラ

南アフリカの反アパルトヘイト闘争を描いた映画「遠い夜明け」のエンディング
です。
コシシケレリ・アフリカ(南ア解放闘争の解放歌、現南ア国歌)です。
出てくる名前はアパルトヘイト政権によって獄中で虐殺された犠牲者(自由の戦
士=フリーダムファイターたち)の名前です。

 秘密保護法によって日本をこうした情報アパルトヘイト国家にしてはなりません。
http://www.youtube.com/watch?v=OLJSz-wzOHI

ネルソン・マンデラ追悼
昔は南ア反アパルトヘイト解放闘争連帯の行動によく参加したものでした・・・
コシシケレリ・アフリカ(アフリカに栄光あれ)
http://www.youtube.com/watch?v=_Nr3lzbisYM

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 818日目  商業用原発停止 83日目
テント日誌 12月6日(金) 

特定秘密保護法案は成立したが、ここから闘いは始まる

 昔からなじみのアジビラ風の文言を連ねているようだが、勘弁して読んで欲し
い。僕は長い間、国家を変えることを夢見てきたし、今もそれは変わってはいな
いけれど、アジビラの世界は卒業したと思っているからだ。それはお前の勝手な
思い込みだと言われるかもしれないとしても。テントから国会前に、そして、ま
た、テントへと茱み坂(国会前から国会通りを霞ヶ関の方に降りてくる坂)を登
り降りするのは結構きつい。老化にはいいのだと、言い聞かせながら頑張って歩
く。国会周辺も日比谷公園も特定秘密保護法に反対する人で溢れていた。反対の
声は鳴りやまなかったし、道々で古くから顔見知りにあった。軽い挨拶をするだ
けだが、やはり嬉しいものだ。気持がなずむ。

 こういうデモというか意志表示の群れに出会えば、僕らの世代は1960年安保闘
争に始まる運動のことを思い出す。もう少し、下の世代ならば全共闘運動という
ことになるのだろう。これらの運動とは無縁な世代の人たちが多いのだから、こ
れらを繰り事や思い出として語る気はない。ただ、僕らが自然とこういうことを
思い出すのは、それが僕らに歴史としてあるから。これは人々の運動に現れた意
識や表出感覚の素晴らしさと、それに媒介した理念(全体的な方向として像)と
の矛盾や葛藤を含んでいた。この運動の主体と指導の間に現れた矛盾を含んだ歴
史は受け継がれていく歴史と考えるから。。この矛盾にも関わらす、これらの闘
いは地下水脈として、つまり歴史として現在まで続いているのであり、闘う人々
と共にまたあるのだ。この矛盾を反省、自覚し、克服しながらこの歴史をこれら
の運動とは無縁な形で登場してきた人々につなげたいのだし、精神のリレーとし
て手渡していきたいのだ。これは僕らが生きてきたことの鼓動に共鳴してもらい
たいのだし、僕らの許させる贅沢としたい。

 精神のリレー、これはかつて埴谷雄高の言った言葉であるけれど、1960年を含
む戦後の自由と民主主義をめざした闘いの精神をこれからの未来に、あるいは未
来として闘う人に手渡したいのだ。これで真の国民《民衆》の歴史をつくり築いて
いきたいのだ。起源は大正デモクラシーに、あるいは自由民権運動に、さらには
明治維新に遡るかもしれない。もっと言えば、天皇制以前のこの日本列島の住民
の共同の精神につながるのかも知れない。確かに、国家や社会を変えることを
願った人々の精神と闘いは敗北の歴史だったかもしれない。敗北を強いられた構
造の中にあるほかなかった。でも、その精神は生きているのだ。ただ、そこには
負の要素も遺伝子としてあり、それがこの精神を腐らせる契機に働いてきたこと
も事実だ。自由と民主主義はイデオロギーではなく、自己と他者を律する精神で
あり、自己を律するパトス(精神的真髄)である。これが自己にとってだけでな
く他者にも権威としてでてくるということだ。思い浮かべてもらいたい。日本社
会が天皇を権威としてきた歴史はこの対極にあるものだ。日本ではこの天皇を権
威とする歴史からの解放がねじまぎられてきたのである。自由や民主主義は肉体
化されたものとしてはなく、外面的な政治形態や制度にとどまった。天皇の権威
の代わりにロシア革命の権威を、あるいは中国革命の権威を、さらにはアメリカ
民主主義の権威を持ってきても同じことだ。天皇の権威を同じものを外部の世界
の権威にもとめてもあまり変わらなかったのだ。近代制度は魂(精神)は変わら
す外見[制度]だけ変わったようにあらわれてきたのだ。

こういう負の歴史を僕らは背負ってきたのだ。自由や民主主義の精神[単なる政
治的制度形態ではなく]が自他を律する精神としてあることは、こうした日本の
歴史的な権威の在り方に抗い、自己を解放していくことだ。僕らが権力に向かっ
て異議申し立てをすることは、この精神の自己確認であり、その不断の生成であ
る。この永続的展開の中で、僕らはこの精神を生成して行くのであり、これが言
葉の真の意味での永続革命である。権力という人間の生み出した精神をめぐる闘
いであり、その先行する歴史との闘いであり、従ってそれは国家権力という外と
の闘いであると同時に、それを受け継いだ自己の内部との闘いである。自由や民
主主義は既にあるものではなく、不断に生成してくべきものであり、現にあるも
のを超えて行くべきものだ。現在を超えた自由な精神の実現とはそんなことだ。
かつて僕らは『全世界を獲得するために』とか『世界同時革命』とかさけんでい
た。それは抽象的で、もう一つ曖昧だったが、この精神の獲得であり、そのこと
によってソ連や中国の、アメリカの、また日本の権力の形を変えることだった。
権力を形成する精神を変えることだった。1968年が1848年以来の世界的革命だっ
たのはそれが瞬間的であれ出現したことであり、その永続性の一こまが見えたこ
とだった。

 沖縄からはじまった自己決定は自由や民主主義の言い替えであり、少し、難し
く言えば、自己権力[構成的権力]の現れであり、これは沖縄が南島として天皇
の権威からは自由である度合いの色濃い歴史の地層と連なっているのかもしれな
い。多分、沖縄に対する琉球処分的な政府の対応は天皇の権威を背負った歴史の
くりかえしだ。沖縄に対する再度の琉球処分、集団自衛権行使、共謀罪、原発再
稼動、憲法改正へと続くだろう政府の攻勢は、かつてのように天皇の権威は減衰
していても、アメリカの権威をブレンドしつつ、実態的には官僚の強権化として
出て展開される。沖縄から始まったこの間の一連の闘いは、僕らが自由や民主主
義を共同精神として生成して行く闘いであり、自己決定権の生成であるが、その
歴史とビジョンを胸に刻みつつ歴史的なものとせねばならない。

 特定秘密保護法は僕らのこうした共同の精神の生成を、権力として抑圧する目
的で作られており、人々がこの危機に気付き、声をあげたことは重要なことだ。
権力のこれを現実化する動きに対して共同の精神の生成で抗いながら、日常化す
る官僚の強権化と抗っていくことが大切だ。この官僚の権力の強権化は日常的に
現れてくるのであり、僕らは主題の明瞭にならない現実の動き中で、しかも持久
戦的な闘いを強いられながら、それとの闘いをやらねばならない。例えば、秘密
保護法の現実化に抵抗し、抗っていくように。これは困難だが、自覚的にやれば
闘い方も道も見えてくるもんだ。

共同の精神として自他が生成していくことと、日常的な闘いが結びつくこと、つ
まりは重層的でありながら、連帯して闘いをくむことは難しい。ここに現在の問
題がある。しかし、このことを十二分に自覚しながら、現実の具体的対応として
の闘いと精神をリレーし、物語を紡いでいくことをやらなければならない。

沖縄基地強行、原発再稼動、集団自衛権行使、憲法改正と続く権力の動向に対し
て、僕らは重層的な闘いをやるほかないし、そこで僕らの戦後を超える歴史をつ
くる闘いをやらねばならない。権力にある面々の高笑いに対して僕らは彼らを青
ざめさせるものを準備して行こうではないか。(M/O)

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
こんにちは!
1948年に国連で世界人権宣言が採択されて今年で65年。12月4日~10日は人権週
間です。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうござい
ます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
情報が真っ黒にされる時代で良いですか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

政府が秘密を恣意的に特定し、情報を隠すことができる法案として国内外から
批判されている特定秘密保護法。
グリーンピースもこの法案が「知る権利」を侵害するとして反対しています。

昔も今も、政府が情報を隠すときには書類などを「黒塗り」にしてきました。
特定秘密保護法案が成立すれば「さまざまな情報が真っ黒にされる時代」が
来るかもしれません。
そして「これを言ってはダメかもしれない」という不安が社会に広がることで
表現の自由が奪われるだけでなく、この法案では特定秘密に指定された情報を
知ろうとする一般人の行為までもが罰せられます。
しかも具体的にどのような行為が罰せられるのかは曖昧で、
過度に広範のままです。
この法案の問題点は、何が規制の対象になるのかわからないことで
広がりかねない「萎縮効果」なのです。

こうして「表現の自由」は「自主規制」され始め、「知る権利」は侵害され、
市民が主体であるはずの民主主義は機能しなくなります。

日本も批准した世界人権宣言の第19条は、
「すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。
この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びに
あらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、
情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む」
としています。

グリーンピースは5日の参議院特別委員会での強行採決を受け、声明を発表しま
した。

2013/12/5 グリーンピース声明:日本の民主主義における歴史的な汚点――
秘密保護法案の参議院特別委員会での可決を受けて
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M293158&c=49050&d=6f1e

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
    地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第962日目報告☆

2013.12.07(19:46) 1167

青柳行信です。12月7日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第962日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月6日迄3095名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
秘密保護法は 国民の声を無視して、可決されました。
市民の声を集めて、打倒 安倍内閣の運動を築きあげましょう。
秘密保護法も原発も要りません。
あんくるトム工房
 秘密保護法 可決  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2760
 熊本 水前寺    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2761
                 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆言論と良識の府を侵したる「問答無用撃て!」忘るまじ
    (左門 12・7-498)
※二・二六事件では、「話せばわかる」と言った
犬養首相を血の気の多い青年将校が「問答無用」と言って射殺した。
この民主主義の憲法を守って歩んできた国会の中で、今度は
安倍首相自らが「問答無用・撃て!」を命令した。
憲政弑逆のへの罪は重大である。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝届いた西日本新聞朝刊一面トップに、
1.「秘密保護法が成立 与党深夜に強行採決 参院本会議『知る権利』懸念残し」
2面3面にも大きな紙面を使って県連記事が続きます。
2面に、きょうの社説で
1’.「抜本的な欠陥是正急げ 秘密保護法成立」
記事「・・・・6日午後11時過ぎに・・・・・・」
・・・・・なんだ、この新聞社、法そのもは否定していなかった、とわかる記事
です。
32面に、「特定秘密保護法(全文)」を紙面全部を使って、
33面も、関連記事が続き囲み記事で
1”.「平成ファシズムの足音 ジャーナリスト鳥越俊太郎氏」
36面37面社会欄も見開きで、反対する小国民の動きなどを伝えています、
1”’.「不安無視 怒り頂点 『決める政治暴走』」、「自民投票 九州の有権
者『こんなはずでは・・・・』」、「『デモもう遅いよ』自民議員」
・・・・国会周辺で夜遅くまで法案に反対する市民の動きに対して自民議員がつ
ぶやいた、と。
驚きの動きはこちらでも
3面に、
2.「エネ基本計画 原発回帰 素案『ゼロ』否定 効率性評価」
6面にも、関連記事が続きます、
2’.「原発礼賛 民意置き去り 核のごみ問題道筋示さず」、「『安全より経
済優先か』市民怒り 立地自治体歓迎」
・・・・・・何をもって効率がよいのか、後回しのコストを無視したいい加減な
素案を、とんでもない。
3面にもうひとつの記事、
3.「九電本店前の土地売却 4300平方メートル 不動産会社再開発へ」
記事「・・・天神3丁目・・・電気ビルと隣り合う形で所有していた土
地・・・・売却額は40~50億円の見込み・・・・・・・」
・・・・・渡辺通りを挟んで九電本店の向かい側の土地のようです。
今朝の紙面は以上です。

次に、少しネット検索をして見ます、
福島第一現場を伝える記事、
4.「海側井戸で140万ベクレル 福島第1原発、上昇傾向続く」共同通信
12月6日
記事全文「東京電力は6日、福島第1原発の海側敷地にある観測用井戸の水か
ら、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が、過去最高値となる1
リットル当たり140万ベクレル検出されたと発表した。5日に採取した水で、
2日採取の130万ベクレルを上回った。井戸は2号機の東側にあり、海まで約
40メートル。11月28日に採取した水からは110万ベクレル検出されてお
り、上昇傾向が続いている。護岸付近では、地下の汚染水が海に流れ出ないよう
に地盤を固める工事が進んでいる。」
4’.「セシウムじわり上昇 地下水混ざり海洋汚染 福島第一」東京新聞12月5日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013120502100005.html
記事「福島第一原発2、3号機の取水口付近で、海水中の放射性セシウムの濃度
上昇が続いている。周辺で採取された地下水の汚染度も高い。東電は、海への汚
染はひどくないと強調するが、さまざまなデータを見る限り、事故発生から千日
たっても、海洋汚染は続いている。・・・・・福島第一原発2、3号機の取水口
付近で、海水中の放射性セシウムの濃度上昇が続いている。周辺で採取された地
下水の汚染度も高い。東電は、海への汚染はひどくないと強調するが、さまざま
なデータを見る限り、事故発生から千日たっても、海洋汚染は続いている。上昇
傾向について東電に問うと、・・・・壁と取水口との間で、海水がよどみ、濃く
なっているとの見解だった。確かにその可能性もあるが、壁の外側の防潮堤
近くで採取された海水でも、セシウム濃度はじりじり上昇する傾向にあ
る。・・・・ 確実なのは海側敷地の地下トンネルに、大量の高濃度汚染水がた
まっていること。建屋地下から地中に漏れている可能性も高い。2号機海側の観
測用井戸では二日に採取した水から、ストロンチウムなどが過去最高の一三〇万
ベクレルと、放出限度の数万倍の濃度で検出された。こうした汚染水と地下水が
混ざり海への汚染は続いている。」
・・・・・・ていねいに数字をグラフにしています。
汚染水についてこんな記事が、
4”.「汚染水の海洋放出検討は妥当=IAEAの勧告支持-米原子力規制委員
長12/0612:25
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120600441
記事全文「来日中のマクファーレン米原子力規制委員会(NRC)委員長は6
日、国際原子力機関(IAEA)調査団が東京電力福島第1原発事故の影響で蓄
積する放射能汚染水について、海洋に放出する可能性を含めて検討すべきだと勧
告したことは「妥当だ」と述べ、支持する考えを示した。東京都内の米国大使館
で記者団に答えた。IAEA調査団は4日に、基準値以下の汚染水であれば「放
出することを含めた選択肢を検討すべきだ」との報告をまとめていた。また同委
員長は、福島第1原発事故を原因とする汚染物質が米西海岸地域に与える影響に
関する報道が米国内で出ていることについて問われ、「人々が放射線の影響を心
配するのは当然だ」と指摘。一方で、「米国(の海)に到達する放射線の量は
最大でも飲料水基準の100分の1未満」との予測に言及し、冷静な対応を呼び
掛けた。」
そして、福島第一現場では汚染水以外の新たな発表
5.「排気筒下部で25シーベルト=最高値、再測定で推定-福島第1」時事通
信12/0619:58
記事全文「東京電力は6日、福島第1原発の屋外で最も高い毎時10シーベルト
以上の放射線量が測定された1、2号機主排気筒の根元を再測定した結果、表面
付近で同25シーベルトに達する可能性があるとの推定を公表した。東電は
2011年8月、1、2号機主排気筒(高さ約120メートル)下部にある非常
用ガス処理系(SGTS)配管の接続部で、測定器の限界を超える毎時10シー
ベルト以上の極めて高い放射線量を計測した。」
・・・・・驚きの高線量です。
その東電は、
6.「第1原発に『大型休憩所』 東電、廃炉作業環境改善へ」福島民友
(12/06 09:55)
記事全文「東京電力は来年12月、福島第1原発敷地内に地上8階建てで約
1200人を収容できる大型休憩所を整備する。同原発の廃炉作業の環境の改善
につなげる。12月定例県議会の代表質問で阿部裕美子議員の質問に、長谷川哲
也生活環境部長が答えた。・・・・大型休憩所には、作業員が食事を取るスペー
スも設ける。併せて、来年度末をめどに3000食規模で食事を提供できる給食
センターを整備する。同センターの建設場所は、大型休憩所まで車で1時間程度
で給食を搬入できる原発敷地外の土地を選定する予定。また、今月中に大型バス
を改造した移動式の休憩所の運用も開始する。」

被災地フクシマ、
7.「6日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・
集会所の放射線モニタリング結果・放射性物質の検査結果(野菜・果実・キノ
コ)・県内死者.行方不明者」福島民報12月7日朝刊
きょうも2面にわたっています。
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

8.「仮設住み替え要件」緩和 市町村判断で受け入れ可」福島民友(12/06
09:55)
記事全文「内閣府は5日までに、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の避
難者が入居する仮設住宅の住み替え要件を緩和し、仮設住宅を管理する被災市町
村の判断で、別の仮設住宅や借り上げ住宅からの住み替えを受け入れ可能とし
た。5日の12月県議会代表質問で阿部裕美子議員(共産、伊達市・伊達郡)の
質問に鈴木淳一原子力損害対策担当理事が明らかにした。・・・・・県内の仮設
住宅は11月28日現在、計1万6800戸のうち約2900戸で空き家となっ
ており、こうした仮設住宅を活用して住み替えを進める。対象は自主避難者も含
め、すでに仮設住宅や借り上げ住宅に入居している避難者で、新規の避難者につ
いては引き続き、住み替えは認めない。住み替え先も仮設住宅に限っており、
借り上げ住宅への住み替えは対象となっていないため、県などは引き続き要件の
緩和を求める方針。」

エネ政策の記事、
9.「原発再稼働進めると明記  エネルギー計画で『重要電源』」東京新聞12
月6日 19時32分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013120601002367.html
記事全文「経済産業省は6日、中期的な政策の指針となるエネルギー基本計画の
素案を総合資源エネルギー調査会基本政策分科会(分科会長・三村明夫新日鉄住
金相談役)に提示した。原発を『重要なベース電源』と位置付け、原子力規制委
員会が安全性を確認すれば再稼働を進めると明記した。・・・焦点となっていた
原発の新増設や、既存の原子炉を新型炉に置き換えるリプレースについては記述
しなかった。電力全体に占める将来の原発の割合を示さないこととの整合性など
を考慮したとみられるが、将来の新増設の可能性は残った。」(共同)
こちらの記事、有料のため全文は見えませんが添付の表があります、
10.「原発礼賛、民意置き去り エネ基本計画素案提示 核のごみ問題、道筋
示さず」西日本電子版12月07日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28634/1/
「経済産業省が6日示した新たなエネルギー基本計画の素案は、原子力を「重要
なベース電源」と明記して原発回帰を鮮明にした。東京電力福島第1原発の事故
を踏まえ、民主党政権時代に多くの国民が『原発ゼロ』を望ん ... 以下、有料
設定)」

政府は、
11.「経産相、乾式貯蔵の設備拡大へ 使用済み核燃料保管」 【共同通信】
12/06 12:15
記事全文「茂木敏充経済産業相は6日の閣議後会見で、原発の使用済み核燃料に
ついて『当面、(特殊な容器で保管する)乾式貯蔵設備を整備し、貯蔵能力の拡
大を考えなくてはいけない』と述べた。使用済み燃料は全国各地の原発の使用済
み燃料プールで保管されているが、貯蔵容量の限界に近づいており、政府や電力
各社は再稼働後の支障を懸念。政府は最終処分地の選定を進める方針だが難航し
ており、当面の対応を迫られている。原子力規制委員会は鋼鉄製容器に入れて空
気の自然循環で冷却する乾式貯蔵を進めるよう求めていた。」

九州、きょうの紙面の記事、地図があります、
12.「福岡都心部の土地売却 九電、不動産会社再開発へ」西日本電子版12月
07日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28635/1/
記事「九州電力グループが、福岡市中央区渡辺通3丁目の駐車場用地約4300
平方メートルを総合不動産開発業マルイト(大阪市)のグループ会社に売却した
ことが6日、分かった。マルイトグループは都市型ホテル「ホテル ..(以下、
有料設定). 」
今朝は以上です。(12.7. 6:11)

★ 近藤ゆり子( 岐阜県大垣市) さんから:
< 悪法成立 今こそWe shall overcome!!!の心意気>
ネットから:
////////////////////////////////////
【速報】特定秘密保護法が参議院本会議で可決成立(動画)
日本テレビ系(NNN) 12月7日(土)0時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20131206-00000081-nnn-pol

毎日新聞 12月6日(金)23時47分配信
<秘密保護法案>与党が強行可決で成立
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131206-00000118-mai-pol

時事通信 12月7日(土)0時31分配信
うなだれる野党議員=淡々と採決、傍聴席から靴―特定秘密保護法
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131207-00000011-jij-pol

/////////////////////////////////////////////
「傍聴席から靴」。
「靴を投げ込む」というのは、アラブ世界での「抗議の意思表示」と聞きました。
イラク戦争のときのことを、思い出します。

野党議員、うなだれるなよ、うなだれている場合じゃないだろ。

東京での4万人+1万人の熱気は、決して無駄にはならない。
名古屋の4000人の熱気は、明日を切り開く。

全国では何万人が立ち上がっただろう。
連帯の輪が広がる、繋がる。
愛知の会が先頭に立って繋げようよ。

オキナワだけでなく、フクシマだけでなく、ハケンだけでなく・・・・・
「日本国民」99%が虐げられる側になっちゃった。
数に驕った政権を、虐げられた民衆はいつまでも許しはしない。

We 99%はいつか勝つ。
We shall overcome!!!
「闘いはこれから♪」

★ 紅林進 さんから:
自民・公明の与党は、国民・市民の多くが反対する中、それを無視する形で、
市民の知る権理、報道・表現の自由、基本的人権を侵害し、情報統制・監視
国家化させる危険極まりない「特定秘密保護法案」を衆議院に続いて、参議
院でもまったく不十分な審議しか行わず、強行採決しました。このような暴挙
は絶対に許されません!

この秘密保護法強行採決について、「秘密保護法を廃案へ!実行委員会」の
海渡雄一弁護士は、下記の行動提起と参議院本会議における議員の投票
行動の詳報を他のMLに載せられていましたので、ご参考までに転載させて
いただきます。

海渡です。今後の活動提起です。

バーナムの森は動いた
秘密保護法強行採決は安倍政権の終わりの始まりだ!

   秘密保護法を廃案へ!実行委員会
                  海渡 雄一

1 参議院で法案採決される
 参議院本会議で、法案が可決されました。
 採決結果は、投票総数212、賛成130、反対82でした。
 賛成したのは自民党と公明党。反対したのは、民主、共産、社民、生活、糸数
議員、山本議員などでした。みんなの党は欠席しましたが、一部議員は出席して
反対しました(川田さんと寺田さんと真山さん)。維新の会は欠席しました。
 市民の8割が慎重審議を望んでいる中で、日比谷野音に1万5千人が集まり、
全国で抗議集会が続き、数万人の市民が国会を取り巻き、秘密保護法絶対廃案を
叫び続ける中での、法案可決です。
 「特別秘密の保護に関する法律案【逐条解説】」という文書が12月5日午前
11時45分に福島みずほ議員の強い要求によって、ようやく開示されました。
 これは、法案の策定段階おそらく公明党との修正協議の前の段階の法案につい
て内閣官房が作成したものと考えられ、合計92頁に及ぶ大部なものです。
 法案の逐条解説を公開して審議していれば、法案の問題点はもっと深く審議で
き、浮かび上がったはずです。作成名義は、内閣官房の作成とされています。
 さらに、内閣と各省庁の間で、この法案の策定の段階で、多くの意見交換が行
われていたことが昨晩わかりました。今のところ人事院と文書のやりとりだけ
が、公表されています。他の省庁は、各官庁の了解が取れないという理由で、今
も不開示となっています。
 このような重要な文書をこれまで秘密にしていたことは、国会軽視として決し
て許されることではありません。すくなくとも、このような重要文書について、
きちんと国会での審議の時間を確保するべきことは民主主義政治の元での国会運
営として、当然のことでした。
 委員会採決は、最後は、全く言葉も聞き取れない、議事録もないような状態で
の採決であり、手続的にも違法無効です。

2 根本的欠陥法案である
 この法案には根本的な欠陥があります。何が秘密に指定されるかが限定されず
、政府の違法行為を秘密に指定してはならないことも明記されていません。公務
員だけでなく、ジャーナリスト・市民も独立教唆・共謀の段階から処罰されます。
政府の違法行為を暴いた内部告発者やジャーナリスト、市民活動家を守る仕組み
が含まれていません。権威ある国際原則であるツワネ原則にことごとく反してい
るばかりでなく、ふたりの国連特別報告者とピレー人権高等弁務官からも重大な
懸念が表明されています。私たちはこの秘密保護法案の内容も手続も絶対に認め
ることはできません。

3 法案廃止の活動を始めよう
 これからの闘いの方向性について、提起したいと思います。今晩の闘いの力で
、これからの政府の暴走を止めましょう。
 成立した法案は同じ手続で廃止することができます。私たちは、明日から、こ
の法律の廃止を求める活動を直ちに始めようではありませんか。次の国会には、
採決に賛成しなかった多くの政党と共同して、秘密法の廃止法案を提案するため
の活動を始めましょう。

4 弾圧に備えよう
 もうひとつ、大切なことを提起します。
 この法律は、憲法21条、自由権規約19条で保障された表現の自由を侵害す
る違憲立法です。この法律が自由権規約19条に違反することは、国連の見解な
のです。我々には国際社会が味方してくれています。裁判官も私たちの反対運動
を見ていることでしょう。そして、心の内では応援してくれている裁判官も少な
くないはずです。
 秘密法違反の被告人は違憲な法律によって起訴されたのですから、絶対無罪と
しなければなりません。
 これは、弁護士の仕事ですが、政府があくまで、この法案を施行しようとする
なら、第一号の秘密法違反事件の被告人を弁護するために、1000人の弁護士
を組織し、あらかじめ大弁護団を結成しておきたい思います。

5 新しい闘いのはじまり
 法案の成立は、私たちの一つの敗北であることは確かです。
 しかし、今日一日の私たちの行動は、政府、国会に私たちの秘密法廃案、安倍
政権NOの怒りをぶつけ、一人一人の市民に秘密法反対の意思を確認する機会と
なったことと思います。
 まず、私たちは、これだけの多数の市民の反対を押し切って秘密法を成立させ
た政府与党の暴挙を心にしっかりと刻みつけなければなりません。マクベスの
バーナムの森は動いたのです。これから、政権崩壊の日が近いことにおびえなけ
ればならないのは、勝ち誇ったような顔をしている安倍首相とその取り巻きたち
です。
 私たちは、この法律が廃止されるまで、決してあきらめません。明日から、秘
密法のある社会を拒否し、その実質化を食い止めるため、新たな闘いを始めま
しょう。

作日の採決結果の詳報です。
今後の廃止運動の基礎資料です。

参議院議員 定数 242人
投票総数 212
賛成 自民党 110 反対欠席4
   公明党 20 全員
   合計  130
反対 自民党 1 二之湯智
   民主  58
   みんなの党 3 川田龍平 寺田典城 真山勇一
   共産党 11
   社民党  3
   新党改革 1 平野達男
   生活の党 2
   無所属  3 糸数慶子 興石東(副議長) 山本太郎
   合計  82

欠席および不投票
   自民党  3 赤池誠章 有村治子(病気) 森まさこ(担当大臣)
   維新の会 9 全員
   みんなの党 15 上記3名を除く
   新党改革 2 荒井広幸 浜田和幸
   無所属  1 山崎正昭 (議長)

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 817日目 
テント日誌 12月5日(木) 商業用原発停止 82日目

原発に関する情報も秘密にされてしまうかもしれない。

風も無く比較的暖かい朝でした。10時過ぎテレビカメラが数台テント前に現れた
ので何事かと思ったら、和食が無形文化遺産に登録されたので農水省のビルに設
置された垂れ幕を撮影する為の様だった。こんなことしている場合じゃないで
しょと思いながら私もパチリ!

 今日は秘密保護法反対のため参議院議員会館前に向かう人が多く寄って下さり
用意したチラシが乏しくなる。なかには奈良から来たという人さえいる。
居てもたっても居られない気持の人たち、国会はどっちですか?何かやっていま
すか?と尋ねられる。みんながどんなにこの法案成立を不安に思っているか議員
たちにわかって欲しいです。

テントは初めてという人も多く「此処は脱原発の象徴ですよね」との言葉に勇気
を頂いた。通りすがりにカンパしてくださる方も多く感謝!

 秘密保護法が成立すれば原発に関する情報も秘密にされてしまうかもしれない
のですよね。この法案強行採決されてしまったらどうなるの?次は安倍内閣打倒
しかないよねと言う会話も、でもどうやって?

 昼過ぎ経産省に向けて一人街頭演説している人がいた。石油などの値上がりで
電気料金が上昇することを懸念、彼は経産省に原発再稼動を急げ!放射性廃棄物
は衛星に載せて宇宙へ持っていけば良いと叫んでいた。私には理解できないけれ
ど、色々なこと考える人が居るのだなと思う。
3時過ぎるとやはり寒くなったのであとはお任せして帰宅の途についた(I.K)

テントひろば裁判傍聴記  次回公判は2月10日(月)午後2時

11月29日、満席の東京地裁103号法廷で、第4回の裁判が2時から開催された。開
廷の冒頭、村上裁判長は「お願い」と言いつつ傍聴人に注文を付けた。考えてい
る途中で拍手、発言があると中断せざるを得ない、やめてほしい、という。私た
ちも裁判官に注文を付けたい、「公正な裁判で、直ちに請求を棄却せよ」と。

原告は、「求釈明に対する回答書(2)」、を提出。一方、被告からは準備書面
(4)(5)、求釈明書(3)、被告2名の陳述書が提出された。以下に紹介す
る法廷での発言は、いずれも被告側のもの。

2時10分、最初に立った青木弁護士は、被災地福島への訪問調査(詳細は、本
ニュース14号参照)に基づいて、従来からの放射線被曝に対する国の法規制すら
無視し、除染事業によるゼネコン救済と原発再稼働だけを狙う、今日の原発政策
を批判した。そのうえで、数十万人に及ぶ事故被災者の生活再建を行なおうとし
ない、原告・国による本件訴訟提起は訴権の濫用に当たると、15分に及ぶ弁論を
行った。

この間、テントひろばは、経産省の後藤氏(大臣官房所属)が被災者を愚弄・侮
辱した暴言問題(14号参照)、半世紀近くも国有地が自民党本部へ無償で提供さ
れてきた問題を追及してきた。長谷川弁護士は、こうした問題提起をうけ、国・
経産省が3・11事故の責任を真面目に考えていない現状では、彼らのテントひ
ろばに対する明渡し請求がSLAPP(市民の声を押さえつけるための訴訟戦術)で
あって、その道義的根拠すら有していないと、鋭く指摘した。

2時40分になり、国から被告とされた正清、淵上両氏が、福島原発事故後の東電
と政府の対応をそれぞれ批判する陳述を行った。彼らは、国が原発事故後に規制
当局を経産省から分離し、東電とともに経産省もまた事故責任を回避したまま原
発再稼働に進もうとしている現状で、テントひろばの明渡しを国の名において請
求することは問題のすり替え、矮小化であると批判した。

終了予定時間の間際、上杉弁護士は、テントひろばが表現行為であって、権力を
監視するという民主主義の実現のために保障されるべき、「表現の自由」の場=
「パブリックフォーラム」として機能していること、さらに本件土地使用の実態
が原告の主張する「占有」=業務妨害とは異なるものであり、裁判官自身がテン
ト設置現場に赴く必要があると、現地での検証を申し立てた。

最後に、裁判長から被告に対し「国からの占有解除と賃料の請求について、いつ
否認理由を主張するのか、その概略を早急に提示せよ」と注文が出された。一
方、前回裁判では、「弁論を打ち切って、早く結審を」と発言し被告代理人の反
撃をくらった原告(12号参照)からは、終始発言ないまま、3時13分閉廷。

次回期日は、来年2月10日(月)午後2時。(E/O)


**********************************************************
  「これでいいのか?! TPP 12.8大行動」開催のお知らせ
**********************************************************
 ご承知のように、TPP(環太平洋経済連携)交渉では、政府は、秘密保持契約
を盾に、日本としての提案も含めて、交渉内容を国民にも国会にも一切明らかに
しないまま交渉を続けています。その一方で、年内妥結をめざして、12月7日か
らは閣僚会議が設定されるなど、交渉は大詰めを迎えていると伝えられています。
 このままでは、安倍首相が交渉参加に当たって約束した丁寧な議論もないま
ま、結論だけが押しつけられる事態になりかねません。衆・参農林水産委員会の
決議を遵守し、情報開示を進めるとともに、食や暮らし、経済、主権を守ること
が求められています。
 私たちは、いまこそ、TPP交渉に反対する声、あるいは秘密のまま進められ
ている交渉に疑問を持っている声を総結集して、政府に対して「国民的な議論も
ないまま交渉妥結でいいのか」の声を突きつけ、このことを広く社会にもアピー
ルすることが必要ではないかと考えました。
そこで、私たちは、呼びかけに応えた多くの団体とともに、閣僚会議が行われて
いる12月8日(日)、下記の通り、集会とデモ行進からなる「大行動」を開催し
ます。
********************************************************************
 秘密交渉・国会無視・生活破壊 これでいいのか?!TPP? 12.8大行動
********************************************************************
■日時:2013年12月8日(日)13時~16時
■スケジュール:
13時~14時15分 日比谷野外音楽堂で大集会
      日比谷野外音楽堂へのアクセスhttp://hibiya-kokaido.com/
*各界からの連帯挨拶(全国農協中央会など)
*リレートーク・医療現場から看護士
・国家主権に関わって弁護士
・地方自治体から長野県中川村村長
・労働現場から非正規労働者
・消費者から神奈川県消団連
・被災地から福島の農民・・・などなど(予定)
 *海外からのメッセージ
 *全国各地から、さまざまな分野・階層の団体・個人が参加します。

■14時30分~16時頃 銀座デモ
(日比谷公園を出発し東京駅近く鍛冶橋交差点で解散)
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

主催:「これでいいのか?!TPP 12.8大行動」実行委員会
呼びかけ団体:・TPPに反対する弁護士ネットワーク
・TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会
・主婦連合会
ほか多くの賛同団体で構成
チラシhttps://app.box.com/s/5isjxqdo8s6z83jj71rt

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
    地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第961日目報告☆

2013.12.06(19:36) 1166

青柳行信です。12月6日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第961日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月5日迄3095名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月5日3名。
本田純一 水町文乃 匿名者1名  
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
またまた、強行採決がなされました。
日本全国で反対の意思表示が なされているのに 強行採決です。
なんともひどいやり方です。
また、息の長いたたかいになりそうです。
相手は 自民、公明、の安倍内閣。
あんくるトム工房
今日の 天神行動   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2759
自公 採決を 強行  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2758
                 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「参院が死ぬか生きるか生きるか決まる日ぞ」多くの民は未だ気付く前
(左門 12・6-497)※
国民一人々々が気付けば反対に立ち上がるのが分かっているので、国民一人一人
が知る前に、反対運動が盛り上がる前に、多数を頼んで通過させさえすればこっ
ちのもんだ、とばかりに暴走しました。安倍首相と内閣が幼稚で拙速であるか
ら、間もなく自壊することは予測されます。しかし、その短命な政権が、不釣合
いな覇権を弄ぶなら、相当な被害が発生します。そのようにさせないためにも反
対した各野党も、広範な市民の方々も、アベノミクス・ファッシズムを阻止する
「ピープルズ・フロント=人民戦線」を築く必要があります。いみじくも、今日
の午後、オードリ・ヘバーンさんの「尼僧物語」が放映されましたね。(念のた
め「ヘップバーン」は誤発音ですね。ローマ字を発明した宣教師の場合は「ヘボ
ン」式ですよね。)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<福島第一原発3号のCO爆発を隠蔽した原子力規制委員会の背信行為>につい
て報告いたします。

11月30日の九州玄海訴訟団主催の木村俊雄氏の講演会で、東京電力のテレビ
会議を文章化した書籍が発行されておりその中に東京電力が福島第一原発3号炉
の爆発原因を確認しなくて、水素爆発と断定した発表工作を行った事が記載され
ていることを聞きました。
「東電テレビ会議49時間の記録の269ページ」を読むと、東京電力は福島第
一原発の1号炉が水素爆発したので、3号炉の原子炉建屋が爆発したとき、1号
炉と同じ水素爆発として、公表することを決めたと有る事が判りました。

インターネットにも記事があります。
http://news.digi2.jp/
===== 文字起こし開始 =========================
『 3号機原子炉建屋で大きな音が発生しました。』」
高橋フェロー「要はさ、1号機を3号機に変えただけだってんでしょ。」
高橋フェロー「それで、水素爆発かどうかわかんないけども、
............ 国が、保安院が水素爆発と言ってるから、
............ もういいんじゃないの、この水素爆発で。」
「はい、可能性ということで。」
発言者不明 .「水蒸気って前も言ったんでしたっけ?」
作文担当者 .「絞った方がよろしいですか?」
高橋フェロー「これは、保安院がさっきテレビで水素爆発って言ってたけど、
............ 歩調を合わせた方がいいと思うよ。」
作文担当者 .「じゃあ水素爆発だけに絞って、よろしいですか?」
発言者不明 .「もうすでに官邸も水素爆発って言葉を使ってるから、
............ それに合わせた方がいいんじゃないですかね。」
「はい。」
「いかがでしょうか?」
清水社長 . .「はい、いいです。これでいいから。スピード勝負。」
高橋フェロー「部長、今の段階でも『水素爆発した』で行っていいですか?」
部長 . . . .「いいよ。」
===== 文字起こし終了

原子力安全・保安院が確認もしなく3号炉の原子炉建屋が水素爆発で破壊したと
発表しており、東京電力は水素爆発とは確定していなかったのに、政府の発表に
便乗して、都合のいい水素爆発と発表する事に決めて、偽りの公式発表をしてい
る。 そのために、一般のマスコミは、福島第一原発3号炉原子炉建屋の爆発原
因は水素爆発と繰り返し報道し、国民も多くの人がそれを信じるようになった。

しかし、資料1に示すように、国会事故調査委員会はこの見解に疑問を持って、
詳しく検討した。
「③ 爆発時のオレンジ色の炎とがれきの高レベル放射能は何を示唆するか
3月14日11時1分に発生した3号機原子炉建屋の爆発は、その映像を観察する限
り、オレンジ色の光がきらめいた瞬間に続いて発生しており、天井部を突き破っ
て舞い上がった粉じんが約500mの上空にまで達している。落下したがれきには大
きなコンクリート塊も含まれていたようで、タービン建屋の屋上に落下してでき
たと思われる穴の大きさは、消防車の車体が入るほどと見受けられた。穴の縁の
断面には、上から下の方向に曲げられた鉄筋が多数観察されている。

3号機の原子炉には、もともと約40tのジルカロイが入っていた。被覆管とし
て約25t、チャンネル・ボックスとして約15tである。もし、それらが全てジルコ
ニウム-水反応を起こして水素を発生させたと仮定するならば、その量は、重量
にして約2000kg、標準状態の体積に換算して2万m3にもなる。その発熱量は約
280GJで、TNT火薬に換算して約58tとなる。

しかし、炉内のジルカロイが、全てジルコニウム-水反応を起こすわけではな
く、実際にそれが炉内において発生するのは、例えば既述のオークリッジ国立研
究所の解析書においては、そのうちの約20%だけと推定されている。また、3月
13日から爆発が起こるまでには数度の格納容器ベントが実施されており、それら
の成功は、モニタリングポストの値の急上昇によって裏付けられている。そして
その一部は、4号機の原子炉建屋にも流れて爆発を引き起こしている。 このよ
うに考えると、3号機の原子炉にあったジルカロイによるジルコニウム-水反応だ
けで、果たしてこれほどの結果をもたらす水素の発生があったのかという疑問が
湧いてくる。

そこで思い出さなければならない現象がある。それは、CCIである。これによっ
て水蒸気、水素、一酸化炭素、二酸化炭素などが膨大な量、放射能エアロゾルと
して発生する。仮にこれが発生していたと仮定した場合には、現状やや不足気味
に感じられる爆発性気体の量も大幅に増量されることになる。そして、爆発の直
前に観察された閃光の「オレンジ色」については、爆発性気Bー
CCIによるエアロゾルは、高濃度の放射性物質を含んでおり、爆発で散乱したが
れきの著しく高い放射線レベルについても説明がつく。

以上から、CCIの寄与性を加味して考えると、3号機の爆発の説明がより容易とな
る。ただしそのことは、原子炉圧力容器のメルトスルーとペデスタル内における
コンクリートの侵食が、実際にはさらに大規模なレベルで進行していた可能性も
示唆することになる。」東京電力が説明するような、ジルコニウム-水反応では
水素の発生量が少なすぎて、3号炉原子炉建屋のあれほどの巨大な爆発が起きる
とは考えられない。これまで、世界の原発で、過酷事故の発生時、最も危険性が
大きく、長年研究がされてきたCCIによって起きたと考えると、すべての点で
納得できると報告している。 

しかしこの報告では、CCIとしか書かなかったため、多くの人が3号炉の原子
炉建屋の大爆発の真の原因に気が付かなかったようだ。東京電力の見解も聞かず
に、3号炉原子炉建屋の爆発原因が水素爆発と断定した原子力安全・保安院が解
散して、移行したのが原子力規制委員会と規制庁である。
 国会事故調は解散してしまったので、原子力規制委員会は、その事を利用し
て、コリウムコンクリート反応(CCI)による爆発対策は何もしなくても良い
とごまかしたと思われる。
 原子力規制委員会が福島第一原発3号炉の原子炉建屋のあれだけの大爆発の真
の原因を隠して、新規性基準を作ったとすると国民に対する背信行為と思われる。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
いま(3時10分)届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップには、
1.『秘密法案 参院委(員会)で可決 与党強行、野党は反発 本会議緊急上程』
⇒http://qbiz.jp/article/28567/1/
記事「・・・・・与党は法案を参院本会議に緊急上程したが、野党は強く反発し
ており、成立は6日以降にずれ込むことが確実な情勢だ。与党は短期間の延長も
視野に今国会での成立を図る。・・・・・・・」
その横に、これは異例、社説が1面に移っていて、
1’.社説『政治の暴走は許されない』
・・・・・この法律の成立の走り続ける政府与党を批判しています。
下方の『春秋』も、今年の新語。流行語のに選らばれた『特定秘密保護法』を取
り上げています。
2面3面政治総合欄、
1”.『反対世論恐れ与党急ぐ』『チェック機関、二転三転 秘密法案、参院委
で可決』12月06日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28563/1/
36面37面社会欄でも、
1”’.『暗い時代に戻るのか 市民の叫び 黙殺か』
・・・それぞれ見開きで大きな紙面を割いての紙面の大半を使って、この法律の
問題を扱っています。
7面下方の政治・内政アラカルトの『参院委での論戦ポイント』があります。
一方、原発・電力の記事では、
7面下方に、
2.「『原発ゼロ』から転換 エネ計画素案に活用明記」とあり、他紙のネット
に記事、
2’.「原発ゼロ」を転換 エネ基本計画、新増設に含み」日経電子版12/5 14:02
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0501H_V01C13A2MM0000/
記事「政府のエネルギー基本計画案が5日、判明した。民主党政権が打ち出した
『原発ゼロ』からの方針転換を鮮明にするのが特徴だ。安全を確認した原発は燃
料費の抑制や地球温暖化を防ぐために「重要な電源」と位置付けて再稼働に前向
きな姿勢を示す。原発を長期的に一定割合確保する方針を示し、将来の新増設や
建て替えの容認に含みを持たせる内容となる。・・・5日午前に茂木敏充経済産
業相が安倍晋三首相を訪れて大枠を確認した。。→(以下、有料設定)」
・・・・・とんでもない動きが、国会のとんでもない動きの横で進められています。
11面では、「もの知りタイムズ」として子供向けの囲み記事、 
3.「原発から核燃料を取り出す」
13面オピニオン欄では、
4.「電力システム改革はどうあるべきか」
・・・・・発送電分離問題に関する問題に関する二人の意見を掲載しています。
よく読むとひとりは、明確に原発推進論者です。もうひとりも、結果、原発維持
の意見に見えます。
今朝の紙面は以上です。

次にネットの記事を少し検索して見ます。
福島第一現場では、
5.「セシウム最高値 第一原発フェンス外の海水」福島民報12/05 09:17
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512555
記事「東京電力は4日、福島第一原発港湾内にある放射性物質の拡散を抑制する
シルトフェンス外側の2カ所で採取した海水の放射性セシウム137が、これま
での過去最高値を上回ったと発表した。第一原発海側の観測用井戸でも放射性物
質濃度が最高値となった。 法定放出基準(90ベクレル)を下回るものの、シ
ルトフェンス外側でも放射性物質の拡散がコントロールされていない現状があら
ためて示された形で、東日本大震災から1000日が経過した今も汚染水問題の
解決策は見えない。
海水は2日に採取し、セシウム137が1リットル当たり9・2ベクレルと
8・4ベクレル検出された。前回の11月25日の調査では4・5ベクレルと検
出下限値未満で、これまでの最高値は8~10月に採水した6・5~5・8ベク
レルだった。 東電は「(汚染水の)護岸からの流出は否定できないが、漏えい
箇所は不明。推移を監視していく」としている。・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・昨日紹介した1.の記事と同じ発表にこのこともあったようです。
海の汚染は「漏洩箇所不明 」でコントロールされてしない。
その東電で、
6.「下河辺会長、続投せず退任へ=後任人選は難航も-東電」時事通信12/0604:37
記事全文「東京電力の下河辺和彦会長(65)は、来年6月の株主総会後は続投
せず、退任する意向を固めた。同社が見直し作業を進めている総合特別事業計画
(再建計画)が年内にまとまれば、東電福島第1原発事故後の経営立て直しに一
応の道筋が付くと判断した。東電経営陣と政府は下河辺氏の会長続投を引き続き
要請しつつ、外部招聘(しょうへい)による後任の人選にも取り組むが、次期会
長選びは難航しそうだ。
・・・・・・・原発稼動を計画して退任すると。

被災地フクシマでは、
7.「5日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・
集会所の放射線モニタリング結果・放射性物質の検査結果(野菜・果実)・県内
死者.行方不明者」福島民報12月6日朝刊
きょうも2面にわたっています。
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/02.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・・・見出しに「南相馬市、震災関連死2人認定・・・・」という文字。

8.「楢葉の有志2237人の署名提出 中間貯蔵施設の是非で住民投票条例制
定へ」福島民報(12/05 09:42)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512578
記事「東京電力福島第一原発事故の除染廃棄物を搬入する中間貯蔵施設(保管
庫)の楢葉町内建設の是非を問う住民投票条例制定を目指し、署名活動を展開し
ていた町民有志でつくる「住民投票を実現させる会」は4日、町選管委(猪狩敬
一委員長)に2237人の署名簿を提出した。
・・・地方自治法によると署名は名簿登録者の50分の1以上が必要。2日現
在の町の名簿登録者は6254人(男3034人、女3220人)で、同日現在
で換算すると、50分の1以上は126人以上となる。今後、町選管委が署名簿
の有効人数を確認するが同会はこれを大きく上回ったとみてい
る。・・・・・・・条例制定をめぐっては9月定例議会で同様の住民投票条例案
が議員発議され、議長を除く議員11人のうち賛成5人で否決された。
・・・・同会の共同代表の海事代理士松本慶一さん(65)は『全町避難が続く
中で署名が3分の1を超えたことは実質、6割以上の町民の民意が反映されてい
ると思う。町議会の賢明な判断に期待したい』と語った。・・・・・・・・」
9.「東電に1億4500万円賠償請求 川俣町、山木屋以外の町民見舞金分」
福島民報(12/05 09:41)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512577
記事「川俣町は4日、東京電力福島第一原発事故の影響で避難した町内山木屋地
区以外の町民に支払った見舞金約1億4500万円を原発事故の損害として東電
に賠償請求した。原発事故による避難区域以外の住民に払われた市町村独自の給
付金について、東電が賠償請求を受けたのは初め
て。・・・・・・・・・・・・・」
10.「37年の町内人口4100人 富岡町が推計、復興計画を町議会に示
す」福島民報(12/05 09:40)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512576
記事「福島第一原発事故で全町避難が続く富岡町は、平成37年時点で町内で生
活する住民人口を約4100人と推計した。原発事故前の人口約1万6000人
の4分の1にとどまる。4日に郡山市で開かれた町議会全員協議会で町が推計人
口などを盛り込んだ町復興まちづくり計画素案を説明した。 ・・・・・・推計
人口約4100人の内訳は帰還する町民約2500人、原発の廃炉作業に従事す
る技術者や作業員約1600人。原発事故から6年後の29年度以降に帰還が始
まり、計画期間である32年度までに帰還意思を持つ60歳以上の半分と59歳
以下の1割が帰還すると仮定。5年後の37年には帰還意思を持つ町民全てが帰
還すると想定した。・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・12年後を推計した。
11.「『5ミリシーベルトで帰村』強調 飯舘村長が日本記者クラブで講演」
福島民報(12/05 09:39)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512575
記事「飯舘村の菅野典雄村長は4日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会
見した。村が当面の除染目標を年間追加被ばく線量で5ミリシーベルト以下とし
ていることに触れ、5ミリシーベルトで帰村を進めたいとする考えをあらためて
強調した。 ・・・・・菅野村長は費用対効果の観点で除染を進めようとする考
え方を批判。森林を含め除染を一通り実施するべきだとした上で、『最終的に
(年間追加被ばく線量は)1ミリシーベルト以下になってほしいが、村民が避難
生活で体を悪くしていることを考えると、帰村を5ミリシーベルト以下で考えて
みたい』と述べた。 ・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・苦悩の中での発言、5ミリで村民は納得するだろうか。
11’.「国と東電の責任訴え 飯舘村長・日本記者クラブ会見」福島民友
(12/05 09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1205/news7.html
記事「飯舘村の菅野典雄村長は4日、東京・日比谷の日本記者クラブで記者会見
し、東京電力福島第1原発事故からの復興について「除染は村に帰るための一丁
目一番地。費用対効果という言葉は除染に持ち出してほしくない」と述べ、国と
汚染者である東電が責任を持って除染に取り組む必要性を訴え
た。・・・・・・・・除染を担当する環境省については『現場を持った経験のな
い省庁が、いまだかつてない事業を預けられている』と指摘、地元自治体の意見
を踏まえた柔軟な除染方針の構築を求めた。また、原発事故の賠償にも触れ「人
災なので賠償を頂いている。しかし、生活支援や生活再建に切り替えていかなけ
ればならない」と、生活支援の側面を重視すべきだと指摘した。」
・・・・・・上ふたつの記事、社が違えばこれだけ内容が変わります。
次の記事、その飯館村が事例にあります、
12.「民生委員」増員できず 避難自治体、負担軽減課題」福島民友(12/05
10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1205/news10.html
記事「住民の生活状態を把握し、生活の相談に応じる民生委員は3年に1度の一
斉改選で、新たな任期がスタートしたが、東京電力福島第1原発事故に伴う避難
区域の町村では住民の避難のために委員の増員分を確保できなかったり、なり手
不足による高齢化といった問題を抱えていることが4日、分かった。県は1日か
らの新任期に合わせ、避難町村や受け入れ市町村で委員の負担軽減のために定数
を増やしたが、避難住民の生活支援充実に向けた課題の解消には至っていないの
が現状だ。・・・飯舘村は定数1人増の30人を選任する予定だったが、村民が
県内外に散り散りに避難している状況に加え、対応できる人材を得られず、増員
分を確保できていない。・・・・・・・・・・・・」
宮城県、
13.「内部被ばく検査協力 相馬市と宮城・丸森町」福島民報(12/05 09:38)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512574
記事「東京電力福島第一原発事故に伴う住民の放射線内部被ばく検査に関し、相
馬市は4日、隣接する宮城県丸森町と検査協力の協定を交わした。 ・・・・市
がホールボディーカウンター検査などを委託している公立相馬総合病院、相馬中
央病院で同町の子どもの検査を受け入れる。同町は小学1年~高校3年の子ども
約1400人から希望を募って進める。検査費用は町の全額負担。冬休みに合わ
せて年内には開始する見込み。・・・・・・・・保科町長は『放射線対策では福
島と宮城で国の対応に差がある。住民の健康管理、不安払拭(ふっしょく)につ
ながる検査への協力に感謝したい』と述べた。・・・・」

政府は
14.「原子力委見直し、委員3人制で一致 有識者会議」1日経2/5 13:00
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG05002_V01C13A2EB1000/
記事「内閣府原子力委員会のあり方を見直す政府の有識者会議(座長・森田朗学
習院大学教授)は5日の会合で、見直し後の委員会の委員を3人とすることで一
致した。常勤委員は1~2人とする。従来は委員5人、うち常勤3人が原則だっ
た。原子力政策大綱の廃止など業務の大幅な縮小をする中で委員の人数も減ら
す。任命は現行同様に国会同意人事とする。月内に最終報告書をまとめる。政府
は来年の通常国会での原子力委員会設置法改正案の提出を目指す。事務局体制で
は、電力会社やメーカーなど利害関係者からの出向は認めない一方、関係省庁と
の共同事務局体制を求め、原子力規制委員会からの出向も一案とした。規制委と
の定期的な連絡会を検討すべきだとした。原子力委そのものは存続させ、現在
と同じように内閣府に設置し、国家行政組織法8条に基づく審議会相当の機関と
する。名称については平和利用の担保を重要業務の一つとするため『原子力平和
利用委員会』にする意見が出た。」
・・・・わざわざ「平和利用」という文字を入れるところに危うさがあります。
15.「福島に電力変換装置の研究拠点 経産省、郡山市に設置へ」西日本(12
月05日 20時05分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/56550 
記事「経済産業省が、太陽光発電システムで発電した電気の出力を安定させて家
庭などで使えるようにする『パワーコンディショナー(電力変換装置)』の研究
拠点施設を、福島県郡山市に設置する方針であることが5日、分かっ
た。・・・・・・・・・・・・・・・・」
国会、
16.「秘密保護法先取り!? 規制庁 福島第1原発資料全135ページ黒塗
りに 笠井議員が提出要求」しんぶん赤旗12月5日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-05/2013120501_04_1.html
記事「・・・・福島第1原発事故の汚染水対策や燃料取り出しなどの実施計画の
うち、核物質防護の措置の内容について、原子力規制庁は4日までに、日本共産
党の笠井亮衆院議員の求めに応じて資料提出しました。資料は全135ページが
完全に黒塗り。いま秘密保護法案をめぐって、『核物質防護』の口実で原発情報
が無制限に「特定秘密」に指定されることが心配されていますが、それを先取り
するような事態です。資料は、東電が作成し規制庁が認可した、同原発の『特定
原子力施設に係る実施計画』の第4章『特定核燃料物質の防護』の内容。規制庁
のウェブサイトで該当部分は『防護措置に関する詳細な事項が含まれるため、別
に管理する』として非公開の扱いです。規制庁が提出してきた資料は、A4
判とA3判の計135枚が完全に黒塗り・・・・・・・・」

17.「廃棄物の最終処分問題で議連発足 超党派で候補地選定【共同通信】12
月05日 17:58
記事全文「原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分地が決まらない問題に
取り組むため、超党派の国会議員が5日、議員連盟を発足させた。初会合では、
候補地の選定方法などの見直しを議論する方針を確認。13年度内に方向性をま
とめる。共同代表を務める自民党の河村建夫選対委員長が『(原発は)トイレな
きマンションといわれ廃棄物の問題が大きな課題だ。立法府として一歩も二歩も
踏み出して取り組む』とあいさつ。自治体が候補地として公募する方式や、電力
会社側が実施主体となる仕組みを改め、国の関与強化が必要との認識を示した。」

18.「原発コスト、政府試算の倍 ガスや風力上回ると自然エネ財団」東京新
聞 (12月5日 12:05)
記事全文「最新の安全装置を義務づけ、使用済み核燃料を全て再処理すると仮定
した場合、原発の発電コストは1キロワット時当たり最大17・4円と、民主党
政権時代に行われた政府の試算値の約2倍になるとの試算を自然エネルギー財団
(東京)の研究グループが5日までにまとめた。海外の最新の動きを踏まえて、
より現実的なコストを試算したという。天然ガス火力や平地に設置された風力発
電のコストを上回ることになり、同財団は「経済的メリット失った原発から脱却
し、再生可能エネルギーや省エネに基礎を置いた成長戦略を」と訴えている。」
(共同)
・・・・・もともと計算がいい加減な上に、電力会社は、不十分な新規制基準に
対応しても1.7兆円もすでに追加投資しています。

規制委、
19.「美浜原発破砕帯、関電『活断層はない』改めて主張 規制委調査団」産
経新聞 12月5日(木)11時22分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000529-san-soci
記事「原子力規制委員会の専門家調査団は5日、関西電力美浜原発(福井県)の
敷地内の原子炉建屋などの直下にある破砕帯(断層)の現地調査を前に、関電か
ら説明を受ける事前会合を開いた。関電は改めて『活断層はない』と主張した。
調査団は7、8日に現地に入り、実際に地層を見て活断層の有無を検証す
る。・・・・・・・・・・・」
原発立地自治体、
20.「島根知事が了解の意向 2号機の安全審査申請」 【共同通信】12月05
日 13:55
⇒http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120501001496.html
記事「中国電力が島根原発2号機(松江市)の再稼働に向け、島根県と松江市に
申し入れた安全審査申請の事前了解をめぐり、県の溝口善兵衛知事は5日、
「(原子力規制委員会に)専門的な観点からきちんと審査をしていただきたい」
と述べ、申請を認める考えを明らかにした。同日の原発視察後、記者団に語っ
た。・・・・溝口知事は県議会や原発周辺の市、鳥取県の意見も聞き、年内に中
国電に返答する方針。・・・・・]
今朝は以上です。(12.6.5:47)

★ 栗山次郎 さんから:
青柳さん、
お世話になっております。
下記を 皆さんにお知らせどうぞ宜しくお願い申し上げます。
   --------
TPP参加については国内でも国際的にも反対の声が高くなって
います。

JAグループをはじめとする関係団体は12月3日に日比谷野外
音楽堂で「TPP決議の実現を求める国民集会」を開きました。

マハティール・マレーシア元首相は「TPPは必要ない」と述べて
います。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131204/k10013583131000.html

8日には13時から日比谷野外音楽堂で「これでいいのか?!
TPP」が開かれます。
呼びかけているのは「TPPに反対する弁護士ネットワーク」、「主
婦連」、「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」です。
この集会にはマハティール・マレーシア元首相からのメッセージ
が公表されるとのことです。
お時間のある方はご参加ください。
失礼いたしました。

★ 味岡修 んのから:
さんのコメントを転送します:
経産省前テントひろば 816日目 テント日誌 12月4日(水) 商業用原
発停止 81日目

秘密保護法案反対の広がりの中で

昨年のことなどもう誰も振りむきはしないだろう。まして、遠い過去のことなど
である。でも、僕はどうしても思い出してしまう。官邸前や議員会館前図テント
を行き来し、秘密保護法案の行方を案じながらのことだ。テントはいつもよりは
訪れる人が多いし、何となくざわめいた雰囲気もある。活気づいている。官邸前
や国会前で秘密保護法案やTPPなどの反対行動をしてきた人が立ち寄るからであ
り、その声が自然に伝えられるからだ。こうした中で僕はどうしても、あの1960
年の6月15日やあの前後のことを思い出してしまう。

むかし、子供や孫に日露戦争のことを話してどうするのだ、ということがよく言
われた。老人の繰りごとのように歴史を言って見ても、相手には通じない独りよ
がりのものだという意味であり、ここには経験や体験を伝えることの難しさが込
められているのかも知れない。「歴史とは子供をなくした母親の歎きだ」という
小林秀雄の言葉もある。僕の中で1960年6月15日のことが思い出されるのは孫に
日露戦争を聞かせるためではなく、なくした子供が必然のように浮かんでくるこ
とかもしれない。6月15日は時間の経緯からいえば、すでに過去という歴史的な
時間であって戻ってくることのないものだ。子供が二度と生き返らないように。
けれども、6月15日は精神的行為(幻想的行為)であったという側面からみれ
ば、死んだ子供とは違って生き続けているものかもしれない。歴史を精神の存続
と考えれば、6月15日という子供は生き続けていると言っていいのだ。子供を亡
くした歎ききとは、精神(魂)を亡くした歎きであり、歎きにはその再性を願い
があり、祈りがある。そのことにあいてなくした子供は生き続けることはない
が、もし子供が精神(魂)ならそれは生き続けているはずだ。そう言ってもいい
のである。

6月15日は僕には精神[魂]の発露としての行為であったし、それは自己の中で
生き続けているものだ。それではなぜ、それを死んだ子供のようは歎きが出てく
るのか。それは、この精神[魂]を僕らが殺し続けてきたからであり、生かし発
展させたいという願いとは逆のことをやってきたからではないのか。そんな疑念
が僕らにはあるのだ。先行する歴史(精神)に支配され、それが6月15日の精神
を殺し続けてきたからではないのか。先行する歴史とはロシア革命の権威を背景
にした左翼的精神といってもいいし、その物語といっていい。歴史的な伝統とも
言うべき国家(歴史)の精神と、この先行する国家の精神との二重の存在に抗い
ながら、それに抵抗する共同の精神を表現(表出)したのが6月15日である。そ
こでの精神の発露である。それは言葉の真の意味の自由や民主制の精神(理念)
の実現であり、民衆の自己権力[構成的権力]の発露であった。これは日本の民
衆の初めて実現した革命であり、真の意味で左翼的精神の実現したものだった。
日本の民衆に内在する力としての自由で民主的なものの登場だったのだ。

国会ではかつて国会での強行採決で自由や民主制の圧殺をやってのけた岸信介の
孫が秘密保護法の強行採決を目論んでいる。これに異議申し立てをする国会勢力
はかつての社会党勢力からみれば貧弱である。国会の外で異議申し立てをする力
はかつてに比すれば小さい。これはある意味では僕らもその意志に反してあの6
月15日の精神を育て発展させることに失敗した結果だと思える。これは僕の勝手
な思いだがそう思えてならない。これは現状を歎いているのではない。なぜな
ら、日本の伝統的な国家の側は官僚的な権力支配を強めるしか道はないからだ。
国家と言う精神の復権という道は持っていないのだ。確かに、彼らは憲法の改正
を目論み、それに国家精神の回復を込めているのかもしれない。それは曖昧であ
る。彼らは官僚支配の強化という国家の機能的な強化をやることは可能であり、
それしか道はないといえる。彼らには精神としての国家を強める道はないのであ
り、曖昧なのだ。僕らの運動や権力に抗する力が貧弱に見えても、僕らは国家と
の関係で負けているのではない。僕らの側の発露する力の問題こそが、こういう
現状を結果している。それを思い起こすためにこそ、こういう現状を書いている。

本当は6月15日の精神の発露が、共同の物語になってその後に生き続けていれば
現状の違っていたかも知れないというのは僕の空想的な夢想かももしれない。こ
ういう夢想がしばしば僕を訪れるとしても、この夢想は可能性でもあるからだと
思う。かつての6月15日の歴史など無縁な、いうならそんなことは考えたことな
い多くの人たちが秘密保護法に異議申し立てをしている。世代的に見ればそれは
明瞭なことだ。だが、彼らもまた、無意識の底も含めれば、現在の国家と闘う物
語(歴史)を引きよせているのであり、もた、それをしているのだと思う。それ
は自分たちの共同の精神を、その歴史的なつながりを求めることであると思う。
物語をと言っていい。これは国家や社会の構想やビジョンと言い換えてもいいの
だ。確かに、僕らにとつてこれは視界の閉ざされたものであり、言葉もなく、ど
こにも未来は考えられないものとして現在はあるかも知れない。だが、小さな、
一人ひとりの行動はこれを欲しているし、僕の自分の欲求も含め応えたいと言う
思いが、6月15日の後の誰にも書かれない歴史を書きたいということになっても
いる。これが夢想としてでてくる。

秘密保護法を強行する国家と対峙し続け、それを超えて行くためには、不断の異
議申し立てと共に、僕らがこれを超える共同の精神の物語を作り出していかなけ
ればならない。その一つとして6月15日とそれ以降の誰にも書かれていない歴史
と物語がある。これはロシア革命に影響された物語でも、戦後民主主義の物語で
もない、真正の自由と民主制の物語であり。それが共同の精神としてある物語で
ある。この列島の住人の歴史につながる物語である。秘密保護法を色々の形で現
実化してくる政府や官僚たちに抗し続ける道でもある。

今が一番きれいに輝いている金色の銀杏を眺めて、僕はこんな呟きをしている。
夜は寒いテントの中で眠れぬままに考えているのもこんなことである。いつまで
も夢をみ続けるのだと言われればそれは死ぬまでやまないのだろと思う。(M/O)

テントからお知らせ

12月8日(日) テントの冬支度の最後の仕上げ日。作業は10時からお集まり
ください。テントの幕の張り替えなどを行います。

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
    地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

映画 「飯舘村 放射能と帰村」

2013.12.05(20:26) 1165

田口の一斉同報です。

映画 「飯舘村 放射能と帰村」 土井 敏邦 監督
12月7日(土) 午後2回上映
唐津市の『りふれ』にて
 唐津市二タ子3丁目(西唐津駅の隣、海側)
入場料 800円、 前売 600円
 電話予約すれば前売り料金になります。
連絡先電話 090-6779-7522(村山 俊子さん)
一回目上映時間 14:00~16:00
二回目上映時間 18:30~20:30

チラシより
 いったい "除染" は誰のためか。
 莫大な予算、その真の狙いは何か。
 "故郷喪失" に苦悩し、葛藤する村人たちの1年間の記録。


修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第960日目報告☆

2013.12.05(20:25) 1164

青柳行信です。12月5日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第960日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月4日迄3092名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
秘密保護法に対する危機感が つのってきています。
天神行動に参加する方が増えています。
安倍内閣の 屋台骨を揺さぶって、彼らの存在基盤をなくしてしまいましょう。
倒れる危機感を味わわせて、やっと譲歩が引き出せるのです。
市民の運動を盛り上げましょう。
あんくるトム工房
各地で秘密保護法 反対  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2757
再稼動はさせない   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2756
   あんくるトム工房  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/
        上のアドレスをクリックすると ブログに飛んでいきます。
                 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ダンマリを決め込んでゐる公明党 「大衆の党」は何処に失せしや
(左門 12・5-496)
※朝日川柳・第一首は、〈秘密保護迷わず賛成公明党〉とあり、
「声」の欄では、「公明党は立党の精神に立って」と、見事な意見を開陳している。
そして、朝日新聞の論調は、「公明 補完勢力化進む 持論より自民に配慮」と
指摘している。
「自民への配慮」は「自党への配慮」に尽きる。
それは「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んで行く」という
立党精神の放棄になtってしまう。
私も共通の思いがあって、昨日、下記の一文を、委員長と国会議員宛に送信した
が、薬になってくれればと願うばかりだ。

公明党 委員長
公明党国会議員 各位

公明党の本来の価値をこの国会で発揮して下さい!
●これまで国会にあって、良識・バランス・ブレーキの党として果たしてこられ
た役割を、特定秘密保護法案を審議するこの国会でこそ発揮してください!
●戦前の治安維持法以上に危険な悪法であるのに、なぜ、公明党は反対しないの
ですか?牧口常三郎さんが断圧されたことを創価学会の歴史では強調しています
よね。
●それとも今は与党であるから危険はないと高をくくっているのですか?ぞれは
公明党の採るべき態度ではないと思います。
●日本の各階・各層、世界の識者・ジャーナリズムまでが批判をし
ている稀代の悪法に対して、「第三文明」を担うと自負される貴党が批判もせ
ず、阻止のために指一本触れなかったと歴史に記録されることがあっていいので
しょうか?ぜひ再考・熟慮・明判断・勇決断をされますように祈待しています。
   2013年12月4日
196-0024 東京都昭島市宮沢町494-11-1316 橋本左内

★ 佐藤敦子 さんから:
     学習講演会の案内
<福島原発の現状と玄海原発の再稼働問題>
安倍首相は,オリンピック招致の最終プレゼンテーションで「状況はコントロー
ルされている」,「汚染水は,港湾内で完全にブロックされている」と発言しま
したが,汚染水漏れ事故は続いており,福島原発事故は決して収束していないこ
とが明らかになっています.
いまだに,福島原発事故において何が起きたのかはっきり分かっていません.現
在,事故を起こした福島原発について,汚染水問題や4号機の使用済み燃料の処
理,除染,放射線被曝問題はどうなっているのでしょうか.
一方,原子力規制委員会では,玄海原発の再稼働に向けた審査が進められていま
す.問題は,この審査の中で九州電力が提出した過酷事故に対する対策が極めて
杜撰なものであることが明らかになっていることです.例えば,炉心溶融時に水
素爆発や水蒸気爆発,さらにはコア・コンクリート反応などに対する対策が取ら
れていません.また,コアキャッチャーのようなヨーロッパの進んだ対策はまっ
たく考えられていません.この過酷事故対策において,どのような点で問題があ
るかをつかむことは,安易な再稼働を許さない運動をしていくうえで重要です.
今回は,これらの点を学習していくために下記の講演会を企画しました.興味の
ある方は,繰り合わせてお集まり下さい.
                    記
日時:2013 年12 月7 日(土曜日)開場13:30 開始14:00.終了17:00
場所:ふくふくプラザ5F 視聴覚室(福岡市中央区荒戸3-3-39)
    地図:http://tinyurl.com/mcsehda
資料代:500 円
       プログラム
第一部:福島原発事故は今どうなっているか(1)汚染水問題を中心として岡本
良治(九州工大名誉教授)
(2)除染と放射線被曝問題を中心として 豊島耕一(佐賀大名誉教授)
第二部:玄海原発の再稼働問題を考える (1)九電の過酷事故対策の問題点 
中西正之(元燃焼炉設計技術者)
(2)コメント 北岡逸人(元柏崎刈羽市民ネット事務局長)
主催:JSA 福岡「日本の科学者」読書会  JSA 福岡核問題研究会
連絡先:eisaku.miyoshi@kyudai.jp 電話:092-522-8401

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
秘密保護法案、大詰め、各界の反対の声が広がっていますが、政府は強行の構え
です。
さて、今朝も福島第一現場の記事からはじめます。

1.「海側井戸から130万ベクレル 福島第1原発、過去最高値」共同通信12
月04日 12:32
⇒http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120401001208.html
記事「東京電力は4日、福島第1原発の海側敷地にある観測用井戸の水から、ス
トロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が、過去最高値となる1リット
ル当たり130万ベ
クレルの高濃度で検出されたと発表した。水は2日に採取した。 同じ井戸で
11月28日に採取した110万ベクレルを更新した。ストロンチウム90を原
発外に放出する際の法定
基準は1リットル当たり30ベクレル。 海側の敷地では、汚染された地下水が
海に流れ出るのを防ぐため、護岸の地中を薬剤で固め、ポンプで水を吸い上げて
いる。」
・・・・高線量、毎日毎日、次々と更新されていきます。
2.「遮水壁 遠い完成 震災1000日 漏れ続ける汚染水」東京新聞12月4日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013120402100004.html
記事「東日本大震災の発生から四日で千日目を迎えるのを前に、いまだ収束しな
い東京電力福島第一原発の事故現場を上空から見た。・・・・・いくら安倍晋三
首相が「汚染水の影
響は完全にブロックしている」と強調しようと、今も海に高濃度汚染水が漏れ続
けている。護岸近くに無数の太い鋼管を打ち込んで壁を造り、漏れを止めようと
する作業が続く。写
真中央を1~4号機の取水口に沿って逆L字形に延びるのが、その遮水壁
だ。・・・・・・・・・気掛かりなのは、海洋汚染対策。鋼管による遮水壁の建
設はかなり進んでいるよう
に見えたが、東電によると完成は十カ月も先だ。・・・・・・・・事故収束への
出口が見えない。視線を敷地外に移すと、原発から飛び散った放射性物質を民家
から除去した除
染廃棄物の山が、ぐんと増えた。住民が安心できる日はまだ来ていない。」

3.「福島第1原発敷地を舗装へ 雨水浸透防ぎ地下水抑制」福島民友(12/04
10:05)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1204/news9.html
記事「福島第1原発事故で相次ぐ汚染水問題について、政府の汚染水処理対策委
員会は3日、追加対策案をまとめた。第1原発の敷地を広範囲にアスファルトな
どで舗装し、地表か
らの雨水の浸透を防ぐ対策が柱。建屋に一日約400トン流れ込み、新たな汚染
水を生む原因とされる地下水の大幅な抑制につながるとしている。舗装範囲につ
いて、委員会では、
第1原発の敷地全体(約350ヘクタール)を対象とするか、1~4号機周辺を
舗装し、さらにその周りを遮水壁で囲う手法の大きく分けて2案が示された。
2014(平成26)
年度当初をめどに決定する見通し。」
3’.「処理検討へ下部組織 年内設置へ 第一原発トリチウム水で政府対策
委」福島民(12/04 11:32)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120412550
少し長い記事「政府の汚染水処理対策委員会(委員長・大西有三京都大名誉教
授)は3日、経済産業省で開かれ、東京電力福島第一原発の多核種除去設備
(ALPS)で処理した後
に残るトリチウム水の取り扱いを検討する下部組織を年内に設置することを決め
た。 今月中にまとめる汚染水問題の追加対策を実施しても、現状ではトリチウ
ム水の処理方法が決
まっておらず、対策を検討する必要があると判断。長期貯蔵のリスクや海洋放出
した場合の環境影響などを多面的に評価、提示して住民や国民の理解につなげる狙い
だ。・・・・・」
3”.「『リスク全体を見ていない』=政府の汚染水対策に苦言-原子力規制委
員長」時事通信12/0411:31
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120400323
記事「福島第1原発の放射能汚染水問題で、原子力規制委員会の田中俊一委員長
は4日、政府の汚染水処理対策委員会が3日に示した凍土壁と地表の舗装
(フェーシング)による地
下水流入防止策について、『放射線は少々舗装したぐらいでは減らない。汚染水
だけ(解決策を)出せばいいとか、全体のリスクを全体として見ていない』と苦
言を呈した・・・」
3”’.「『トリチウム水放出も選択肢』=福島第1廃炉でIAEA調査団」時事
通信12/0418:51
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120400845
記事「福島第1原発の廃炉に向けた取り組み検証のため、日本を訪れている国際
原子力機関(IAEA)の調査団は4日、検証結果をまとめ、最終的に除去でき
ない放射性物質のト
リチウムを含んだ水の扱いについて、『基準値以下なら放出することも含め、東
電はあらゆる選択肢を検証すべきだ』と指摘した。・・・・・・・・多核種除去
装置(ALPS)な
どで処理した後も残るトリチウムを含んだ水の放出についても『東電は安全と環
境影響に関する適切な評価を実施すべきだ』とした。」
・・・・危ない危ない、外部から言わせている。
国会、
4.「原発事故、時効10年に延長=賠償請求で特例法成立」時事通信 12月4日
(水)21時46分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131204-00000170-jij-pol
記事「東京電力福島第1原発事故の賠償で、損害発生を知ってから3年とされてい
る民法上の請求権の時効を10年に延長する特例法が、4日の参院本会議で可決、
成立した。2014年3月
に同事故から3年が経過するため、時効が延長されなければ、賠償を請求できな
くなる被災者が出る懸念があった。・・・特例法には、事故から20年で賠償請求
権が自動的になくなる
「除斥期間」を、損害発生から20年に変更することも盛り込まれた。将来的に健
康被害が出た場合などにも、賠償を受けることができるようにするのが狙いだ。」 
54’.「原発事故賠償の時効延長、特例法が成立」朝日デジタル12月5日01時30分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201312040561.html
記事「・・・・・・・・・避難指示区域内の約16万人中、約1万人が東電に賠
償請求していない。それ以外の地域でも、営業損害や自主的避難費用を請求して
いない被災者が多
く、日本弁護士連合会は請求権があるのにしていない人が100万人近くいると
みている。今後は請求者の掘り起こしが課題となる。」
・・・・・・・やっと成立したが、100万人、どうやって掘り起こす。
政府は、
5.「政府、廃炉・汚染水対策で新組織 原賠機構・廃炉機構統合日本経済新聞
 電子版12/4 2:00
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS03058_T01C13A2PP8000/ 
記事「政府は東京電力福島第1原子力発電所の汚染水対策や廃炉を担う体制を抜
本的に見直す検討に入った。東電に賠償資金を援助する原子力損害賠償支援機構
と、電力会社や原子
炉メーカーでつくる国際廃炉研究開発機構(IRID)を統合し、廃炉作業を指
導させる案が柱。原賠機構が廃炉資金を機動的に援助できるようにもす
る。。・・・来年の通常国会
で原賠機構法を改正することをめざす。ただ与党の一部には異論もあるため、曲
折も予想される…」
・・・・・・被災者のことを考えてのことではなさそう。

被災地フクシマ
6.「4日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・
集会所の放射線モニタリング結果・放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品・
牧草・飼料作物)・
県内死者.行方不明者」福島民報12月5日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/02.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・・・見出しに「アイナメ基準超・・・・」という文字も、きょうも2
面にわたっています。
広野町(フクイチから南へ20~30キロ)では、
7.「福島・広野の女性帰還率 10~30代10%台前半 町調査」河北新報
(12/4 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131204t61012.htm
記事「福島第1原発事故の避難勧告が解かれ、帰還可能になった福島県広野町
で、10~30代の女性の帰還率が10%台前半にとどまっていることが町の調
査で分かった。・・・
避難先から町に帰った女性は10代が37人で帰還率13.6%、20代が29
人で12.1%、30代が31人で11.6%。いずれも女性全体(558人、
22.6%)を下回
り、帰還が鈍っている。・・・町は『放射能による子どもの健康不安が若い世代
の帰町を妨げている。10代は主に中高生で避難先の学校になじんだことも響い
ている。雇用や買い
物を含め、安心して子育てできる環境を整えたい』と話す。女性でも高齢者層の
帰還率は80代が80.0%などと高い。男性を含めた町民全体では23.6%
だった。」
その広野町に、
8.「福島・双葉8町村の中高一貫校 県『広野に設置』河北新報(12/4 08:33)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131204t65023.htm
記事「佐藤雄平福島県知事は3日、福島第1原発事故の避難区域が集中する同県
双葉郡8町村で設立する県立中高一貫校を同郡広野町に設ける考えを示した。県
議会12月定例会で
述べた。・・・・・2015年4月の開校を目指す。高校は学区外の中学校から
も受験できる併設型で中学校は1学年80人、高校は120人。原発事故で分散
避難する双葉郡の子
どもを呼び寄せる拠点として県双葉地区教育長会が同郡への設置を求めてい
た。・・・・・」
8’.「『通学が楽』『戻る気になるのか』 保護者反応分かれる 肩落とす生
徒も」福島民報(12/04 11:33)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120412551
長い記事「双葉郡の中高一貫校の高校が広野町に設置されることが明らかになっ
た3日、郡内の住民から町内の除染が進んでいることを理由に、建設場所として
歓迎する声が上がっ
た。いわき市に隣接し交通の便も良いため、『生徒が通学しやすい』との意見
も。一方、『避難先になじんだ子どもたちが戻る気になるのか』と首をかしげる
保護者もおり、反応が
分かれた。同郡の県立高休校には、在学生らに戸惑いが広がった。
・・・・・・・・」
8”.「学校選択…どこに 広野中に中高一貫校、避難先希望多く」福島民友
(12/04 10:05)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1204/news8.html
記事「広野町の広野中に開校する方針が3日に決まった双葉郡の中高一貫校。東
京電力福島第1原発事故に伴い、避難している住民や町村長らは、復興に向けた
一定の前進を評価し
た。しかし、子どもを持つ保護者からは、避難生活が長引く中で避難先の学校を
希望する声が多く聞かれ、開校に向けた青写真が見えない中で学校の選択に迷う
住民も少なくな
い。・・・・・・・・・・・」
こんな施設もこの町にある、
9.「『広野火発・6号機』営業運転開始 総出力440万キロワット」福島民友
(12/04 09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1204/news6.html
「東京電力は3日、広野町の広野火力発電所6号機(出力60万キロワット)の
営業運転を開始した。既に営業運転している1~5号機を含め、広野火発の総出
力は原発4基分を超
える最大440万キロワット規模となる。東電によると、6号機は三つ目の石炭
火力プラント。・・・・・・・・・」
・・・・・・福島県は原発だけでなく、火力も多くあり、首都圏の電源地帯です。
10.「『埋設保管土壌の回収』公開 郡山で回収作業実証実験」福島民友
(12/04 10:05
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1204/news10.html
記事「除染作業で住宅敷地などに埋設保管されている土壌の回収作業の実証実験
が3日、郡山市で行われ、高圧吸引車を使い土壌を吸引、回収するシステムが関
係者に公開された。
同市の一般住宅の除染で発生した土壌の大半はフレコンバッグ(包み袋)に入れ
られた後、敷地内に一時的に埋設保管されている。中間貯蔵施設などに土壌を搬
出するには掘り起こ
しての回収作業が必要になるが、住宅密集地などでは埋設場所に重機を入れて袋
を引き上げることができないため、有効な回収方法が模索されてい
る。・・・・・・・・・」
11.「サントリー、福島県の被災児童らの支援団体に助成=25団体、総額1
億円」時事通信12/0416:02
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120400663
記事「サントリーホールディングスは4日、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレ
ン・ジャパン(東京)と共同で東日本大震災で被災した福島県の子どもたちを支
援するNPO法人
25団体の2014年の活動に、1団体当たり最大500万円を助成すると発表
した。助成総額は計1億円。今回対象となったのは、屋内の遊び場で木製の遊具
の設置・改修工事を
行う福島県会津若松市の団体、避難先での出産後に体調が回復するまでの間、家
事代行などの支援を行う山形市の団体など・・・・・・・・・」
山形県、
12.「希望の地に待望の城 福島・飯舘から避難、新庄にパン店開業」河北新
報12/4 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131204t73018.htm
記事「東日本大震災と福島第1原発事故のため、福島県飯舘村から新庄市に移り
住んだ鮎川ゆきさん(30)が、市内に念願のパン店を開い
た。・・・・・・・・鮎川さんは震災
時、定年を機に秋田市から飯舘村に移り農業を始めた父邦夫さん(69)に誘わ
れ、村の産直所で米粉パンを製造販売していた。パティシエを辞め、さいたま市
から息子2人と移っ
て1年。パンが評判になり、売り上げを伸ばしているさなかに原発事故で村を追
われた。・・・家族5人で古里の秋田に避難する途中、通り掛かった新庄でガソ
リンが底を突いた。
縁もゆかりもなかったが、避難所生活を送り、両親ともども公営団地に住む。地
元NPOに就職し、運営するレストランで米粉パンやケーキを焼いた。周囲の親
切が身に染み、い
つしか新庄が好きになった。・・・・計画的避難区域に指定された村にはいつ戻
れるか分からない。『子どもたちのためにも、地に足が付いた生活をしなけれ
ば』と今回、開業して
定住する覚悟を決めた・・・・・・・・」
・・・・・・こうしたチャンスをつかめる人はほんの一握り。
13.「基礎から放射線研修 県職員ら対象、90人受講 山形県」河北新報 
(2013/12/04)
⇒http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20131204_01.htm
記事「山形県は2、3の両日、福島第1原発事故を踏まえ、県職員らが放射線被
害や原子力防災への理解を深める初の研修会を山形市で開いた。県内に原発がな
く、放射線に詳しい
職員が少ないため、基礎知識を身に付けて県民の不安に応える。・・・・県職員
と市町村職員、消防隊員ら90人が受講した。高エネルギー加速器研究機構の馬
場護特別教授が講師
を務め、放射線が人体に与える影響や原発の仕組み、県内の放射線量、県の防災
計画などを体系的に勉強した。・・・・・・・・・・」

原発施設、
14.「美浜原発、建設時に危険性指摘 敷地内断層、米の地質専門家」共同通
信12月04日 18:36
⇒http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120401001710.html
記事「関西電力美浜原発1号機(福井県)が建設中だった1967年ごろ、1号
機建設を受注した米ウェスチングハウス社が派遣した地質専門家が、敷地内断層
(破砕帯)について
『少なくとも2万年間動いていないが、数十万年以内には動いていた』などと報
告書で危険性を指摘していたことが4日、当時の関電幹部が作成した記録で分
かった。 関電は念のた
め鉄筋コンクリートで地盤を補強し、断層直上に重要施設が入る原子炉補助建屋
を設置。その後、2、3号機増設が続いた。」
その電力会社は、
15.「冬の節電、企業は限界? 関電の特約契約が低迷」西日本電子版12月04
日 19時25分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28470/1/
記事「関西電力が今冬実施している、需給切迫時に節電に協力した大口利用者の
電気料金を割り引く特約制度の契約数が、1日時点で62件と低迷していること
が4日、分かった。
背景には、景気の回復傾向で生産が上向く中、これまで以上の節電に限界を感じ
ている企業が増えている可能性がありそうだ。『通告ネガワット特約』という制
度で、翌日の電力の
使用率(供給力に占める需要の比率)が97%を超えるなど、需給が非常に厳し
くなる場合に、契約者に節電を要請し、その代わり電気料金を安くする仕組み
だ。関電は東日本大震
災後の2011年夏から制度を導入した。当初は利用者に浸透せず、契約数はわ
ずか4件にとどまり、同年冬も12件だった。計画停電の準備をするなど厳しい
電力需給が想定
された12年夏は155件に急増したが、今夏は89件に減少した。・・・だ
が、関電が実際にこの制度を実行して契約者に節電を要請し、電気料金を割り引
いたケースは一度もな
い。・・・・・」
原発メーカーは原発推進に意欲、
16.「日立社長『原発技術、途絶えれば大打撃』 国に継続求める 」日経
12/4 11:22 記事保存
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0400S_U3A201C1EB2000/
記事「日立製作所の中西宏明社長は3日、ワシントン市内で記者会見し、原子力
発電事業について「日本の原発技術が途絶えるのは(エネルギー政策上の)打撃
が非常に大きい」と
して、安倍政権に原発の継続を求めた。グループの北米事業の売上高を3~4割
程度増やして1兆1000億円規模にする目標も表明した。中西氏は『日本の原発再
稼働に時間がかかる
ことは米当局も理解している』と説明した。原発の基幹技術を持つのは日本、フ
ランス、ロシアの3カ国に事実上絞られるとしたうえで『日本のエネルギー供給
全体の構成を勘案す
れば、むしろ原発の技術開発を進める重要性が問われている』と語り、原発継続
への期待を表明した。・・・・米ゼネラル・エレクトリック(GE)との原発合
弁事業では、米電
力大手ドミニオンでの採用が決まっている次世代沸騰水型軽水炉(BWR)の早
期承認を目指す考えを示した。・・・・・・・・」
・・・・・・・廃炉技術の開発に意欲を示してほしい。
海外、
17.「『極めて危険』な放射性物質、メキシコで盗難 IAEAAFP=時事 12月
4日(水)20時13分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131204-00000047-jij_afp-int
記事「 【AFP=時事】(写真追加)メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)
近郊のテポハコ(Tepojaco)で2日、『極めて危険』な潜在性がある医療用放射
性物質を積載したト
ラックが強盗団に盗まれていたことを、国際原子力機関(IAEA)が4日発表し
た。・・・・・IAEA事務局長、「核テロ」脅威への油断に警鐘鳴ら
す。・・・・・トラックは『コバルト
60遠隔治療』と呼ばれる放射線治療に使われる放射性物質を積み、メキシコ北部
の都市ティフアナ(Tijuana)の病院から放射性廃棄物貯蔵施設へ向かっている
途中だった。・・・・
盗まれた放射性物質は従来の核兵器などには使用できないが、理論上は、広い範
囲に放射性物質をまき散らす『汚染爆弾』と呼ばれる爆発物に使えるとされ
る。・・・・」
・・・・実際にこんなことが起きた。

さて、今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
一面に、
18.秘密法案 参院委 きょう採決強行 与党 みんな・維新も反発」
2面社説に、
18’.「秘密保護法案 再度の強行許されず」
・・・・28、31画に関連記事とあります、
25面福岡欄には、
18”.「秘密保護法廃案 県弁護士会訴え 福岡市天神」
同じく1面に、4.の記事、その横に、
19.「原爆症認定 基準緩和 結論出ず 検討会最終報告 国、年内に改定案」
・・・・・未だに、こんな状態で放置、3面に大きく爆心の図入りで記事があり
ます、フクシマの扱いも似ています、こんな見出しが続きます、
19’.「3年で会合26回 改善至らず 福島への波及懸念」
記事「・・・・・『これ以上広げることは避けるべきだ。福島などさまざまな認
定に広がる可能性がある』・・・・」
・・・・・・・とんでもない、被災者の救済など、そっちのけです。
30面にも、
19”.「被爆者、落胆と怒り 長崎『国の約束 当てにならん』」
・・・・・・・フクシマでは同様のことっが見えないところで進行している、棄
民状態ですから。
今朝の紙面は以上です。(12.5.5:33)

★ 高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会) さんから:
作日の「秘密保護法廃案!国会ヒューマン・チェーン」は平日の昼間にもかかわ
らず、6000人以上の結集で国会を完全に包囲しました。
後に、各メディアの報道が出るかと思います。小さな子ども連れのお母さんたち
の参加が少なからずありました。
画期的な成功です。市民の声の結集でした。
以後、
○委員会採決時の緊急行動
・昼12時~13時 参議院議員会館前
・夜18時30分~19時30分 参議院議員会館前
・主催 「秘密保護法」廃案へ!実行委員会

○12・6日比谷野音大集会 
・名称  「秘密保護法」廃案へ!12・6大集会
・とき  12月6日 18時30分~19時15分 (開場17時30分)
・会場  日比谷野外音楽堂
・主催 「秘密保護法」廃案へ!実行委員会

11・21日比谷野音集会を上回る大結集で秘密保護法反対の意思を
示しましょう。

★ 杉原浩司 さんのから:
今日の朝にも特定秘密保護法案強行採決か?! 事態は刻々進行中だ、注視せよ!

時事ドットコム(12月5日)
与党、5日にも成立の構え=野党反発、国会緊迫-秘密法案
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013120400646&g=pol

自民党の石破茂幹事長、加藤勝信官房副長官らは4日夜、国会内で
対応を…「5日に本会議まで行く。野党の動きに呼応しないといけない」
と語った。

なお、この深夜の本会議で「秘密保護法案」が強行採決されることは
ありません。なるべく正確に情報を見極める努力が必要だと思います。

【抵抗しよう!】5日、与党は委員会強行採決に加えて、本会議採決も狙う。
☆行ける人はとにかく国会へ!!!!!

12月4日、国会ヒューマンチェーンは約6000人の参加で大成功。3・11以降、
脱原発やオスプレイ反対などの国会包囲が行われてきましたが、平日昼間
に完全包囲に成功したのは画期的です。怒りの深さの表れだと思います。

秘密保護法案:「政府の横暴許すな」人間の鎖に6000人
(12月4日、毎日) 
http://mainichi.jp/select/news/20131205k0000m040041000c.html

12.4 安倍政権は民意を聞け!ヒューマンチェーンに6千人
(12月4日、「秘密保護法」廃案へ!実行委員会)
http://bit.ly/1bg8qsh

一方、午前の安倍首相出席の委員会質疑に続いて強行開催された、さいた
ま市「清水園」での「地方」公聴会に対する抗議行動には、地元埼玉の2
団体と秘密法反対ネットに加えて、ツイッター等を通じて多くの個人が参
加。国会ヒューマンチェーン終了後に駆けつけた人々も次々に加わり、の
べ約500人に膨れ上がりました。コールやヒューマンチェーンに加えて、
与党委員の入場を機に有志が非暴力の座り込み(寝込み)抗議を開始。
「中止」「廃案」コールの連呼が会場を包囲しました。様々な参加者が一
体となっての渾身の猛抗議でした。

秘密保護法案:公聴会、入場たった30人…「茶番やめろ」
(12月4日 22時、毎日)
http://mainichi.jp/select/news/20131205k0000m040090000c.html

【動画】秘密保護法公聴会「見せかけだけの茶番」怒涛の抗議止まず
(OurPlanet-TV、12月4日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1694

アリバイ「秘密保護法案」公聴会に抗議~もみあいの場面も
(12月4日、レイバーネット:松元ちえさんの写真報告)
http://www.labornetjp.org/news/2013/1204omiya

★ 竹森@排外主義にNO!福岡 さんから:
3年前の京都朝鮮学校への「襲撃」事件、
そしてこれについての損害賠償を認めた京都地裁判決など、
この排外的状況にどう抗していくか中村一成さんを迎えて話し合います。

☆集会前12時半より西新にて、高校無償化排除抗議の街頭行動を行います。

日時:12月7日(土)午後14時開始 16:30終了予定
 ※上映は40分程度、その後中村一成さんのお話。
会場:西南学院大学 2号館302教室
講師:中村一成さん(フリージャーナリスト、元毎日新聞記者)
※NHK地方発ドキュメンタリー「いま、在日として生きる」上映予定
※参考テキスト)
 中村一成「ヘイトクライムに抗して ―ルポ・京都朝鮮第一初級学校襲撃事件」
       (岩波書店「世界」2013年7~9月号連載)
主催:西南学院大学 学内GP「ことばの力養成講座」
          共同研究「TVドキュメンタリスト木村栄文の軌跡」
共催:排外主義にNO!福岡
※中村さんは、月刊「ヒューマンライツ」に「映画を通して考える「もう一つの世
界」」を連載中。2011年6月号(NO.279)より。これまで「難民とは何か」と「越
境する民」というテーマで書かれています

★ 師岡 さんから:
1、「なぜいまヘイト・スピーチなのか」出版記念トーク集会
◆記念講演:「ヘイト・スピーチをのりこえる」辛淑玉(のりこえねっと共同
代表)
◆連続トーク:「いま、何が求められているか」
前田朗(東京造形大学教授)、師岡康子(大阪経済法科大学アジア太平洋研究
センター客員研究員)、李英哲(朝鮮大学校外国学部准教授)など。
◎日時:
  12 月7日(土)午後2時15分~5時(開場2時5分)
◎会場:
  ハロー貸会議室永田町
  東京都千代田区平河町2-16-9 平河町KDビル3階
   ※東京メトロ半蔵門線、有楽町線、南北線、永田町駅4番出口から徒歩2分
 最高裁方向へまっすぐ青山通り沿い
◎参加費:
  1,500 円(『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか』1冊付き)
※ 本が不要な方は1,000円
◇主催:『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか』出版記念トーク集会実行委員会
   E-mail:maeda@zokei.ac.jp

2、差別・排外主義にNO!12.8討論集会
2013年 新大久保・京都判決を振り返って━何が起こっているのか?何が問
題なのか?
【日時】2013年12月8日(日)13時15分開場、13時30分 開始
【場所】南部労政会館 5・6集会室(JR大崎駅南口・ゲートシティ大崎・ウエス
トタワー2F)
Program
第一部 報告
・新大久保カウンター行動について
  金展克さん
  (新大久保でカウンター行動 や署名活動等を展開)
・京都朝鮮第一初級学校襲撃事件裁判について
  金尚均さん(龍谷大教員)
・2000年以降の差別・排外主義の動向とその背景
  (差別・排外主義に反対する連絡会)
・2009年蕨事件以降の連絡会の取り組みと具体的問題
  (差別・排外主義に反対する連絡会)
・各報告を受けて:鵜飼哲さん(『インパクション』編集委員)
第二部 パネルディスカッション:
[排外主義勢力との対決と社会的包囲網/攻撃にさらされながら闘う人々との
連帯の方法/排外主義廃絶のための法的規制などをめぐって]
パネリスト:
金展克さん/金尚均さん/鵜飼哲さん/連絡会メンバー

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
    地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

【諫早湾開門確定判決「不履行」の場合の行動予定】

2013.12.04(21:12) 1163

【諫早湾開門確定判決「不履行」の場合の行動予定】
  <漁民の海上抗議デモ連帯集会>
日時 12月21日(土)午前10時から午前11時
場所 諫早湾潮受け堤防北部排水門
 <抗議集会>
日時 12月21日(土)午後2時から午後3時30分
場所 諫早市・高城会館

 以下、「早期開門・有明海再生へ ニュース40号」(2013年12月4日「よみがえれ!有明海訴訟」支援する全国の会)より

 12月2日に、長崎市内で農水省・九州農政局との意見交換がありました。長崎地裁の開門差し止め仮処分で、国が漁業被害を立証しなかったこと、開門準備工事が開門期限までに実現する蓋然性がないことが差し止めで認められた原因で、国が言うべきことを言わず、やるべきことをしなかった、すべて国の責任で差し止めが認められ、大きな混乱が持ち込まれました。
 瀧戸課長は、農水省の責任を棚に上げ、2つの義務を負って難しい事態になったと開門義務の実行を認めませんでした。そして負けた国が、決定への異議申し立てを、決定が出て20日も過ぎているにもかかわらず、まだ検討中と答えました。差し止め決定に異議申し立てをしなければ、国は開門差し止めを受け入れることで、国と長崎側との馴れ合いを認めることになる、との馬奈木弁護団長の厳しい追及に、瀧戸課長はまともに応えることもできませんでした。
 農水省は、開門差し止め決定に異議申し立てもせず、準備工事もしないで、12月20日の開門期限までに開門しない、確定判決を履行しない憲政史上初めての暴挙を狙っていると思われます。
 林農水大臣は、佐賀県と長崎県との3者の話し合いを申し入れたと記者会見で語りましたが、中村長崎県知事は開門前提の話し合いには応じられないと答えています。3者の話し合いも見通しなく、開門賛成派漁民と反対派抜きにして問題解決できるわけはありません。
 結局農水省は、差し止め決定に異議申し立てもせず、話し合いと言いながらこのままずるずると引き延ばし、期限まで開門をしない恐れがあります。
 国が確定判決を履行しないときには、12月21日(土)午前10時から11時まで諫早湾潮受け堤防北部排水門前で、漁船漁民を中心に開錠抗議行動を行います。また潮受け堤防では支援の呼応集会も行います。さらに当日午後2時から諫早市の高城会館で抗議集会を行います。有明海再生を願うみなさんのご参加をお待ちしています。問い合わせは「よみがえれ!有明海訴訟」を支援する長崎の会事務局、長崎県労連までお願いします。電話は095-828-6176です。


修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第959日目報告☆

2013.12.04(20:11) 1161

青柳行信です。12月4日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
福岡から貸し切りバスで行きましょう。
名称:集まろう ストップ再稼働!12.15 in 川内
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d

福岡発から希望者を募ります。参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第959日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月3日迄3092名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
作日は天神 コア前での秘密保護法反対行動
同じく天神 3丁目 Terra Cafe KENPOU に参加しました。
秘密保護法反対の宣伝行動では ほとんどの方が 反対にシール投票をしていま
した。
Terra cafe では 生活保護法について学習し、受給するのはセイフティー
ネットの利用であり
国民の生活を守る権利であることを認識しました。
あんくるトム工房
生活保護って なんだ?  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2755
天神で 反対行動    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2754
                 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆《よう言える「本来あるべき民主主義」 ここまで蒲魚(かまとと)とは知ら
なんだ   (左門 12・4-495)
※石破自民党幹事長の「デモはテロ」発言を風刺した朝日川柳の一つ。
今日のこの欄は5句もが石破批判。励みと参考になるので紹介しましょう。
●デモがテロなら貴党はファッショ。
●黒々と歴史の教えに墨を塗る。
●強行のニュース学生スマホで見。
●国家などなければさぞやのどかなり。

「学生のスマホの中身へどう入る?」ですね

★ 新田秀樹 さんから:
<12/1日愛媛県松山市伊方原発再稼働反対えひめ8000人集会写真>
http://tinyurl.com/kz7u8p8
http://tinyurl.com/keqh5ek
http://tinyurl.com/luwen4o
http://tinyurl.com/lhxpsqv
http://tinyurl.com/kcsomoz
http://tinyurl.com/n5n9suu

★ 井上澄夫 さんから:
<伊方原発をとめる会 http://www.ikata-tomeru.jp/>

  12・1「NO NUKES えひめ」集会決議
        
全国のみなさん、四国のみなさん、愛媛県内のみなさん

本日わたしたちは、「NO NUKES えひめ」集会に、愛媛県内から、四国各県から、
中国、九州、近畿、関東、福島、全国から大結集しました。

伊方原発は、再稼働の一番手にねらわれています。規制委員会の更田豊志氏は、
10月に伊方原発を調査し「非常にいい印象を受けた」と評価し、「先頭集団に
いる」とコメントしています。中村時広愛媛県知事は、県の伊方原発環境安全
管理委員会に露骨な再稼働推進論者を任命し、オフサイトセンター建設を猛烈
にすすめています。根本には、原発に執着する国の政策があります。高濃度の
汚染水を流し続ける福島原発の深刻な事態に、全力で対処しようとしないばか
りか、原発を世界に売り続けようとする異常な姿勢があります。

今日の集会は、こうした流れをとめるための、広範な人々の認識の広がりと行
動を示す場です。この集会は、様々な人たちの参加で作り上げてきました。音
楽イベントを重ねてきた若者たち、障害をもつ人たち、お母さんたちとの共同。
そして長く反原発、脱原発、原発ゼロで頑張ってきた人たち。力を合わせて、
住民が家族連れで参加できる集会として、音楽を聴き、食し、語り合い、アピー
ルする場として大きく成功させようと奮闘してきました。

伊方原発は、沖合6キロに中央構造線があり、地滑り地帯でもあります。最新
の知見でも地震の脅威は一段と増しており、原発が強烈な地震動で壊れること
を示しています。事故が起きれば避難は困難をきわめます。そして閉鎖性水域
の瀬戸内海は死の海になってしまいます。原発は稼動させず、廃炉にするほか
ありません。人間の倫理からも、放射性廃棄物を子孫に押しつけてはなりませ
ん。原発は人類と相容れません。

一刻もはやく、原発から脱却して、安心できる社会をめざしましょう。
わたしたちは、決してあきらめません。全国津々浦々の人々とともに、伊方を
はじめすべての原発の再稼働を許さず、廃炉に向けて手を取り合って行動して
いくことを表明します。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、3.11から1000日目になります。被災地では未だに終の棲家さえ見
通せない生活を強いられて生きている人々が多くいます、もうすぐ3年、仮設住
宅も期限がきます。先を見通せる血の通った諸策を政府に求めます。
東日本大震災の被災地では、
1.「仮設住宅に10万人…復旧の進み具合にばらつき」読売新聞 12月3日03時08分
⇒http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131202-OYT1T01527.htm
記事「復興庁によると、自宅を離れ、避難している人は、3県を中心に約27万
8000人。このうちプレハブの仮設住宅では、約4万6000戸におよそ10
万人が暮らしている。道路や鉄道、水道などの社会基盤の復旧は、東京電力福島
第一原発事故の影響で居住が禁じられた地区を除き、ほぼ完了した。3県で発生
した計1635万トンのがれき(災害廃棄物)についても、岩手、宮城分は来年
3月末までに処理が完了する予定だ。・・ただ、原発事故の深刻な影響に苦しむ
福島では、がれきの処理率が59%にとどまっている。ほかにも、汚染水や進ま
ぬ除染などの問題を抱え、復興の遅れが深刻化している。」
2.「被災地公的住宅整備、計画の1・2%…読売調査」読売新聞 12月3日(火)3
時8分配信
⇒http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131202-OYT1T01521.htm
記事「東日本大震災で自宅を失った被災者のため、自治体が整備した集団移転先
の宅地や復興住宅(災害公営住宅)は560戸で、今も総計画戸数の1・2%に
とどまることが読売新聞の調査でわかった。・・一方、民間の分譲地などに被災
者が自力で再建した住宅は今春以降で約5000戸も増えている。4日で震災発
生1000日を迎えるが、自治体の取り組みの遅さにしびれを切らした被災者
が、自力再建に向かう現状が浮き彫りになった。
岩手、宮城、福島3県で、高台や内陸部に宅地を造成して被災者に提供する集団
移転事業や、被災者に賃貸する復興住宅の建設など「公的再建」を計画する43
市町村に11月下旬、アンケートを行った。・・・・・それによると、整備済み
の集団移転の宅地は11月現在、163戸分で全計画戸数の1%未満。また復興
住宅の整備は397戸で、計画の1・6%だった。・・・・・・・・・・」

福島第一の現場では、
3.「第1原発・淡水化装置で水漏れ 点検徹底されず」福島民友(12/03 08:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1203/news1.html
記事「東京電力は2日、福島第1原発で原子炉冷却後の水の塩分を取り除く淡水
化装置で、汚染水を一連の浄化装置に送り込む作動弁から水が漏れたと発表し
た。作動弁の接合部に挟んでいた止水材(パッキン)が劣化し、摩耗したことが
原因としている。作動弁は装置の稼働時に開閉を繰り返しており「止水材の劣化
は予想されていた」(東電関係者)が、東電は点検を徹底していなかった。汚染
水管理をめぐる危機管理の甘さが依然、厳しく問われる状況だ。・・・・・・淡
水化装置は他に2系統あり、県は同日、東電に対し、作動弁に同様の不具合がな
いかどうかを早急に確認するよう申し入れた。」

フクシマでは、
4.「まだ故郷には戻れない 原発避難者『帰還希望』半数割る」朝日デジタル
12月4日04時31分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201312030486.html?ref=com_top6_2nd
記事「東日本大震災から1000日を前に、朝日新聞社は今井照(あきら)・福
島大教授(自治体政策)の研究室と共同で、東京電力福島第一原発事故で避難し
た住民に聞き取り調査をした。調査は4回目で、福島県を含む19都府県の
185人から回答を得た。その結果、震災前に住んでいた地域への帰還希望者が
初めて半数を割った。生計のめどが「立たない」との答えは4割を超えた。だ
が、望みをつなぐ人たちは少なくなかった。・・・・・・・・」
5.「3日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・
集会所の放射線モニタリング結果・放射性物質の検査結果(穀類・山菜キノコ)
県内死者.行方不明者」福島民報12月4日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・・・きょうは2面にわたっています。
6.「平田の病院で検査開始 乳児用ホールボディーカウンター」福島民報
(12/03 08:55)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120312528
記事「乳児の内部被ばく検査ができるホールボディーカウンター「BABY 
SCAN(ベビースキャン)」を導入した平田村のひらた中央病院内の震災復興
支援放射能対策研究所は2日、同病院で、検査を無料で開始した。・・・・・身
長130センチまでの子どもを調べている。検査は月曜日から土曜日。時間は午
前9時から午後6時(土曜日は午後1時)まで。東京の玩具メーカー奇譚クラブ
が近く、カプセル玩具が出る「ガチャガチャ」を置き、検査を受けた子どもが無
料で楽しめるようにする。開発に当たった東京大大学院の早野龍五教授らは同
日、院内で記者会見し、検査の意義などを語った。早野教授は、県内の一般家庭
で育つ子どもが内部被ばくをしている可能性は極めて低いとしたものの、検査を
受ければ「リスクと向き合う皆さんが納得できる」と強調した。・・・・・・い
合わせは同研究所 電話0247(57)5012へ。」

7.「初の損害賠償請求 東白地方町村会が東電に」福島民報12/03 08:53
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120312525
記事「東白川地方町村会は2日、東京電力福島第一原発事故対応に伴う東白川郡
内4町村の損害賠償として、東電に対し合わせて2962万2364円を請求し
た。同町村会の東電への損害賠償請求は初めて。・・・請求内容は原発事故によ
る風評で利用客が減少した温泉施設の入湯税やゴルフ場利用税交付金、除染事業
費、放射線測定検査事業費、原発事故対応事業により発生する人件費など。各町
村の請求額の内訳は棚倉町が2021万1402円、矢祭町302万276円、
塙町133万1727円、鮫川村505万8959円。・・・・・」
8.「西白河4町村は損害請求」福島民報12/03 08:52
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120312524 
記事「矢吹町と西郷村、泉崎村、中島村は2日、平成24年度の行政経費などの
損害を東京電力に請求した。請求は白河市の白河合同庁舎で行われた。久保木正
大泉崎村長が『2年8カ月が過ぎても対応に追われ、本来の業務ができにくい状
況』と述べ、新妻常正東電常務に村の損害として1710万円を請求した。請求
額は矢吹町が2940万円、西郷村が6741万円、中島村が1188万
円。・・・・対象期間は平成24年4月1日から25年3月31日まで。請求の
主な内容は放射線や除染対策を担当する課を立ち上げたことによる人件費な
ど。・・・・4町村の請求は今年3月の23年度分の請求に続いて2回目。」
9.「汚泥たまり苦痛賠償要求 国見町が東電に」福島民報(12/03 08:52)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120312523
記事「国見町は2日、東京電力福島第一原発事故の影響で町内の県県北浄化セン
ターに汚泥がたまり、地域住民が精神的、肉体的な苦痛を受けたなどとして、住
民に賠償するよう東電に要求書を提出した。・・・・町は、原発事故の影響で放
射性物質を含む汚泥が町外に搬出できず、放射能への不安と汚泥が発する臭いで
住民が苦痛を受けたとしている。そのほか、風評被害で苦しむ農家らを支援する
ため町が設ける「交流の場」の建設費用を支払うよう求めた。・・・・・・・・」
10.「ガンマカメラで測定 楢葉町、線量の高低色分け」福島民友(12/03
09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1203/news7.html
記事「楢葉町は2日、放射線量の高低を色分けして分布を可視化する「ガンマカ
メラ」の測定を町内の民家敷地内で実施、報道陣に公開した。来年2月末まで
に、2012(平成24)年度事業として国直轄除染が先行的に行われた町内約
1250戸の測定を終える予定。結果は世帯主に個別に報告されるほか、国に再
除染などを要望する際の資料とする。・
町は放射線可視調査業務委託費として同町6月議会で約6940万円を計上。同
日から本格的に運用を開始し、民家周辺をガンマカメラで測定。担当者が除染前
後の効果などを確認した。来年度に残る約1300世帯を測定す
る。・・・・・・・・」

11.「<福島原発>イチからわかる中間貯蔵施設 課題は何?」THE PAGE 12月
3日(火)12時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131203-00000006-wordleaf-soci
長い記事「政府は福島第1原発の除染作業で発生した廃棄物を保管するための中
間貯蔵施設を建設するため、原発周辺の土地の国有化を進めることになりまし
た。これで中間貯蔵施設の建設がようやく動き出すわけですが、一方で、この場
所が事実上の最終処分場になってしまうのではないかとの懸念も出ていま
す。・・・・・現在、福島県内では原発事故に伴う汚染を除去する、いわゆる
「除染」作業が行われています。しかし除染作業を行うと、放射能に汚染された
大量の土、草木、枝、泥などが発生するため、これらをどこに保管するのかが大
きな課題となっています。廃棄物の量は2800万立方メートルに達すると試算され
ており、この量は東京ドームの容積の約23倍にもなります。今のところこれらの
廃棄物は仮置場に積み上がっている状態であり、早急な対策が必要な状況で
す。・・・・・・面積は東京ドーム300個分か・・・・・政府は、これらの廃棄
物を最終的にどこに処分するのか決めていませんが、とりあえず福島県内で中間
貯蔵施設を作り、そこに貯蔵して管理しようということになっているわけで
す。・・・・・・・・・・」

12.「県有施設に太陽光発電 県、15年度までに30カ所設置」福島民友
(12/03 09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1203/news5.html
記事「県は、地域の防災拠点に再生可能エネルギーの導入を支援するため、県立
高など県有の約30施設に太陽光発電設備を設置する。2015(平成27)年
度までに太陽光パネルと蓄電池を施設の屋根やベランダなどに配備する計画。併
せて市町村による導入も支援、災害で停電した場合に備えて避難所となる公共施
設や医療施設の電源確保を図る。」
13.「330カ所に太陽光設備 県と市町村 非常時の電力確保」福島民報
12/03 08:42
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120312511
記事「(福島)県と県内の市町村は平成27年度末までに、災害発生時の防災拠
点となる公共施設や学校、公立病院などの施設約330カ所に太陽光発電パネル
と蓄電池を設置し、非常時に最低限必要な電力を24時間確保できる態勢を整え
る。東日本大震災で公的施設の多くが停電し、避難所としての機能を果たせず課
題になっていた。・・・2日に県庁で開かれた新生ふくしま復興推進本部会議で
県が示した。内訳は、県有施設が高校、ハイテクプラザ、各地方合同庁舎、アク
アマリンふくしまなど約30カ所。市町村施設は、市町村庁舎、病院、小中学
校、交流施設など約300カ所で県や市町村が設置主体となる。多くが災害時の
避難所に指定されている。・・・・・・・県は震災、原発事故からの復興の柱に
再生可能エネルギーの普及を掲げている。県再生可能エネルギー推進ビジョンに
は、2040(平成52)年ごろをめどに県内エネルギー需要量の100%を再
生可能エネルギーで産み出す目標を掲げ、関連産業の集積を目指してい
る。・・・・・・売電を目的に、太陽光や小水力の発電設備の設置場所として県
有施設を民間事業者に開放することも決めている。・・・・・・・・・・・」
14.「原発賠償の差額埋める=大熊町が独自基金-福島」時事通信12/0311:46
記事全文「・・・・・・福島第1原発事故により全住民が避難している福島県大
熊町は3日までに、家具や家電など家財道具に対する東電の賠償額が放射線量に
応じ地域間で差があることについて、町独自の基金を設け差額を補う方針を決め
た。県によると、原発賠償の地域間格差を市町村が独自に穴埋めするのは初めて。」
・・・・・・・自治体にここまでさせる政府の対応。情けない。

青森県、
15.「青森と原子力の関係解説 弘前大教授ら7人が検証本」河北新報12月3日
⇒http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20131203_01.htm
記事「青森県の基幹産業ともいわれる原子力と地域社会との関わりを分析した
ブックレット『環境・地域・エネルギーと原子力開発-青森県の未来を考える』
が出版された。弘前大の研究者ら7人が専門ごとに分担執筆した。原子力に依存
した従来の地域づくりを批判的に検証し、『脱原子力』による地域の自立を訴え
ている。A5判、167ページ。核燃料サイクル施設や原発が下北半島に集中す
るようになった歴史をはじめ、放射能や原発の基礎知識、立地に伴い多額の『核
燃マネー』が国や電力業界から流入している現状、下北半島の地質環境など、多
彩なテーマを全7章にわたり解説した。最終章の『原子力神話から自然エネル
ギーの未来へ』では、大学院理工学研究科の宮永崇史教授が、原子力技術の限界
を指摘。弘前大北日本新エネルギー研究所の取り組みを紹介した上で、風力や地
熱など青森県に豊富にある自然エネルギーを活用した地域振興を提案し
た。・・・・・編集した教育学部の大坪正一教授(社会教育学)は『青森では核
燃の既成事実化が進み、かつて反対した人もやむを得ないと認めるようになるこ
とが多い。それではいつまでたっても自立できず、カネに支配され卑屈になって
しまう』と語る。開講後に起きた福島第1原発事故を踏まえ「原子力に頼る青森
のままでいいのかということを、学生らに考えてほしかった」と語
る。・・・・・・・・」
栃木県、
16.「那須塩原市の内部被ばく検査 検出限界値超え出ず」下野新聞12月3日 朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20131203/1431607
記事「那須塩原市が昨年10月に始めたホールボディーカウンター(全身測定装
置、WBC)による市民の内部被ばく検査について、同市は2日、ことし10月末
までの1年間に計1127人が検査を受け、このうち検査結果の公表に同意した
928人全員がセシウム134、同137とも検出限界値(300ベクレル)未
満だったと明らかにした。市議会代表質問で相馬義一市議(敬清会)の質問に答
えた。・・・・・・・・・・」
・・・・・・那須塩原-今も高い線量が計測されている.地域。
17.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞12月3日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20131203/1432650
記事「・・・・・那須塩原(共墾社)0.143・・・・・・那須塩原(関
谷)0.129・・・・・・・」

九州①、
18.「避難ママは新戦力、まちづくりに率先し交流 東日本大震災1000
日」西日本電子版12月04日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28410/1/
記事「東日本大震災から4日で千日を迎える。東京電力福島第1原発事故の影響
による子どもの健康を心配し、九州に来た母親たちがいる。そんな『避難ママ』
たちが移住先で、自分たちの知識や特技を生かしながらまちづくりの新戦力にな
ろうとしている。避難ママたちでつくる『ふわりネットワーク』代表の芝野章子
さん(47)=福岡県福津市=もその一人。芝野さんは3日、『私たちは原発事
故で全国に飛び散った種。弱い存在だからこそ、みんなに優しい住みよい町にな
るよう力になりたい』と語った。・・・・・・・・・・・・
福津市内だけでも9組の母子が暮らす。芝野さんはイベントを通して、『避難マ
マはかつての日常を少し取り戻せて元気になるし、地域の人たちに私たちを知っ
てもらえる』と感じる。・・・・・自分の行動は正しかったのか。移住後も自問
自答を重ねた。『私だけじゃなかった』と気持ちが落ち着いたのは同じように福
津市に自主避難してきた母親と出会ってからだ。2人で避難ママの輪を各地に広
げた。・・・・・・・『脱原発』活動のシンボルになるよう求められることもあ
るが、何より『原発の問題を考えてもらうには、私たちが移住先で明るく暮らす
ことが大事だ』と芝野さんは思う。・・・・・・・・・・」

東電、
19.「東電、他電力管内に進出へ 越境で収益基盤拡大」【共同通信】12月03
日 19:54
⇒http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120301002819.html
記事「東京電力が2016年にも他電力管内での電力小売り事業に乗り出す方針
を固めたことが3日、分かった。電力小売りの全面自由化で首都圏での競争が激
化することに対応、越境により新たな販売先を開拓し、収益基盤を拡大する。
見直し作業中の新しい総合特別事業計画(再建計画)に盛り込む方向で検討して
いる。すでに中部電力と関西電力が東電管内への進出を表明しており、東電の他
電力管内への進出で競争が一段と活発になりそうだ。電気料金の引き下げにつな
がる可能性もある。」

日本原燃-青森県、
20.「追加対策に2000億円=六ケ所村再処理工場-日本原燃」時事通信
12/0316:59
記事全文「18日に施行される核燃料施設の新規制基準に対応するため、青森県
六ケ所村にある使用済み核燃料の再処理工場で日本原燃(同村)が追加実施する
安全対策の費用が、2000億円規模に達することが3日分かった。追加対策費
は、日本原燃に出資する原発を持つ電力会社などが共同負担する見通しで、電気
料金を押し上げる要因となる可能性がある。日本原燃への出資比率が28.6%
と最も大きい東京電力の負担額は600億円を超える方向だ。」
東北電力-青森県、
21.「東通原発の対策説明/村内全戸訪問東北電が開始」【東奥日報】12月3日
⇒http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131203100555.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
記事「東通村の東北電力東通原子力発電所(佐藤敏秀所長)は2日、同原発の安
全対策などの取り組みについて、住民に直接説明する定例の全戸訪問を開始し
た。村内の全世帯約2700戸を訪問する。・・・・東通村の東北電力東通原子力発
電所(佐藤敏秀所長)は2日、同原発の安全対策などの取り組みについて、住民
に直接説明する定例の全戸訪問を開始した。村内の全世帯約2700戸を訪問す
る。・・・・・・同原発の全戸訪問は、2005年12月の運転開始以降、年2回定期
的に実施している。」

政府は、
22.「凍土壁と舗装が有効』=福島第1の汚染水対策-政府」時事通信
12/0317:29
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120300716
記事全文「・・・・福島第1原発事故で、政府の汚染水処理対策委員会が3日開
かれ、汚染水を増加させている地下水の流入防止策として、建屋近くの地下土壌
を凍らせて造る凍土壁と、地表からの雨水の浸透を防ぐ舗装(フェーシング)の
組み合わせが有効だとする原案が示された。年内にも取りまとめられる。」
23.「原発事故、廃炉対策に480億円 補正予算に、実用化急ぐ」【共同通
信】12月03日 18:34
⇒http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120301002531.html
記事「政府が東京電力福島第1原発事故の廃炉や汚染水対策の費用480億円を
2013年度補正予算案に盛り込むことが3日、分かった。年内に取りまとめる
汚染水の追加対策費の一部100億円のほか、廃炉に向けた研究開発費100億
円などを前倒しで計上する。 汚染水の追加対策は、原子炉建屋などへの地下水
流入を防ぐ凍土遮水壁などが機能しなかった場合に備える狙い。一部を補正予算
で対応し、実用化を急ぐ。政府はすでに凍土壁と、汚染水を浄化する高性能多核
種除去設備の開発実証費264億円の計上を決めている。」

九州②、
24.「玄海原発防災、残る課題『広域避難』」佐賀新聞12月3日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2591711.article.html
記事「県境を越えた避難が初めて実施された今回の訓練で、県境に住む唐津市浜
玉町の住民がバスで向かったのは玄海原発から47キロの距離にある福岡市西区
の高校。ただ、実際の事故時は『中間点』で、避難者はさらに鳥栖市や基山町の
避難所へ自家用車を使って移動する必要がある。参加者からは『渋滞に巻き込ま
れると思うので、福岡にとどまりたい』と計画の再検討を求める声も上がった。・」
24’.「玄海原発防災、残る課題『要援護者』」佐賀新聞12月3日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2591697.article.html
記事「高齢者や障害者、入院患者など自力で避難できない「要援護者」の安全を
どう守るかは、原子力防災の重要課題。国は原発から30キロ圏の自治体と医療
機関、福祉施設などに、広域避難を想定した個別の避難計画づくりを求めている
が、作業の歩みは遅い。
・・・・佐賀県などによると、玄海原発30キロ圏にある県内の病院・診療所の
病床数は70施設約3800床で、高齢者と障害者施設の入所者は97施設約
3300人。在宅の要援護者は7800人に上る。 ・・・・・要援護者の避難
計画は、施設入所者については各施設の管理者、在宅の場合は市町が策定するこ
とになる。しかし、約1万5千人の避難先と移送手段、避難支援者を確保するに
は相当な労力と資金が必要で、現状では容易ではない。
・・・・・県が8月、原発30キロ圏にある高齢者施設30施設(県所管)の避
難態勢を調べた・・・・・・・・・・・・福島原発事故では、搬送手段や受け入
れ先がなかった高齢者らが避難の遅れや長時間移動によるストレスで命を縮め
た。原発を再稼働させる場合、要援護者の避難態勢の整備は欠かせない。 」

25.「冬の節電スタート 鹿児島市の天文館でチラシ配布」南日本新聞(12/03
06:30)
⇒http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=53119
記事「・・・・・・・・・2日は、九電鹿児島支社の社員ら約20人が、節電を
呼び掛けるチラシ1000部を鹿児島市の天文館で配布した・・・・・・・・・」

26.「反原発2団体が佐賀県知事に質問書」西日本電子版[12月04日 03時00分
更新]
⇒http://qbiz.jp/article/28423/1/
記事全文「佐賀市の『玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会』
など反原発2団体が3日、県に、原子力防災の避難計画と再稼働の安全審査の問
題点を指摘する古川康知事宛ての要請・質問書を提出した。・・・・・2009
年12月2日に玄海原発3号機のプルサーマル発電が始まったのを受け、毎年こ
の時期に要請活動をしている。文書では『原発事故の影響を受ける人々や次世代
の子どものためにも知事が再稼働に同意せず、原発ゼロの県へと決断するよう要
請する』と主張。原子力防災訓練や、原発の地震動の評価方法など5項目の質問
について、1カ月以内の文書回答を求めた。」 
27.「『脱原発』市民委が政策大綱を説明 8日、福岡市で意見交換会西日本
電子版[12月04日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/28429/1/
記事全文「脱原発社会に向けて政策提言する民間組織「原子力市民委員会」(事
務局・東京)は8日午後1時半?同4時半、10月にまとめた「脱原子力政策大
綱(第1次)」の中間報告について説明する意見交換会を、福岡市中央区荒戸の
市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)で開く。市民委は、脱原発を目指す11人の
委員で4月に発足。「核廃棄物」「原発ゼロ行程」「原子力規制」などの4部会
を置き、専門的な観点から今後の政策について議論を進めてきた。来春をめどに
脱原子力政策大綱をまとめるのを前に、中間報告について国民から意見を募るた
め、全国で意見交換会を開いている。8日は、市民委の座長代理を務める九州大
の吉岡斉副学長など中間報告に関わった専門家5人が出席し、概要を説明する。
中間報告は同委員会のホームペー
ジ=http://www.ccnejapan.com=で公開中。資料代
500円。福岡実行委員会の田中靖枝さん=092(843)0173。」

さて、今朝届いた西日本新聞朝刊紙面は、
1面真ん中に、
28.「秘密保護法案 強行採決も 自公、6日成立方針確認」
・・・・とんでもない。
2面に、
29.「『また強行』野党猛反発 参院特別委 きょう地方公聴会」
30.社説「秘密保護法案 開かれた司法に逆行する」
5面下方の「政治・内政アラカルト」欄に、
31.秘密保護法案参考人の発言要旨」
32.「原爆症認定 抜本改正を要望」
・・・・・・被団協が、・・・・、
7面経済欄に、19.の記事、
27面福岡版に、27.の記事、
32面に、18.の記事、すぐ横に1.の類似記事、見出しは、
33.「仮設住宅入居率 依然86% 被災3県・移転先整備遅れ」
今朝の紙面は以上です。
昨日の訂正 誤字 石波⇒石破 でした。(12.4.6:00)

★ 倉掛直樹 さんから:
< 秘密保護法案反対のデモ>
青柳様
 政府与党は、会期末12月6日までに秘密保護法案を通すと言っています。
いろんな所で反対の声が上がっているにもです。私たちは、こんな危険な法案を
通すわけにはいかない、そんな思いで、福岡の地でデモ行進をすることに決めま
した。
今が正念場です。反対の声を上げて、廃案に追い込みましょう。
●「特定秘密保護法案」の廃案を求める市内デモ
 とき:12月5日(木)午後6時集合
 ところ:警固公園(福岡市中央区、西鉄福岡駅横)
 コース:警固公園から天神一周
 主催:「特定秘密保護法案」を廃案にする会・福岡
     連絡先 090-3011-9375(脇)

※これに前後しますが、12月3日から6日まで連続して天神にて街頭情宣も
行っています。
 こちらにもご参加ください。
<街頭情宣>ところ:天神コア前(西鉄福岡駅から渡辺通りを渡った所)
 12月4日(水)午後5時から6時まで
 12月5日(木)午後5時から5時30分まで
 12月6日(金)午後5時から6時まで

★ 木村幸雄 さんから:
秘密保護法反対!このポスターを
   https://www.sugarsync.com/pf/D6761671_90_8451915300 …
   https://www.sugarsync.com/pf/D6761671_90_8488743406 …  
デモに行くとき、プリントアウトして持って行くといいでしょう。

★ 杉原浩司 さんのから:
【アリバイ公聴会の強行にNO! 国会と埼玉公聴会でヒューマンチェーン!】

政府与党は、野党の反対を完全に無視して、中川特別委員長の職権濫用に
より、本日12月4日(水)午前10時~12時に安倍首相出席、NHK中継入りの
委員会審議を、さらに15時20分~17時45分(予定)に埼玉県さいたま市で
の「地方公聴会」を設定しました。傍聴枠は各党3人のみとも言われていま
す。共産党以外の野党(民主、みんな、社民、維新)はボイコットします。

安倍政権は、高まる批判に耳を傾けることなく、あくまで会期末6日まで
の成立強行を狙っています。もはや国会のルールも、民主主義もあったも
のではありません。安倍政権はいまや、最悪の法律を最悪のやり方で成立
させようとする最悪の政権へと成り果てています。

こうした政府与党の横暴に抗して、本日4日には国会ヒューマンチェーン
をはじめとする様々な行動が取り組まれます。こうしたアクションに呼応
しながら、アリバイに過ぎない「公聴会」という名の茶番劇に、現場で抗
議の声をぶつけたいと思います。大変急ではありますが、可能な方はぜひ
ご参加ください。後半には、午前の審議の傍聴呼びかけもあります。

何しろ急な取り組みです。ツイッター、フェイスブック等でお知り合いに
大至急広めてください。

【とにかく集まろう!】
☆「秘密法」成立ありきのアリバイづくりにNO!
  埼玉公聴会前ヒューマンチェーン

12月4日(水)14:00 現地集合(18:30頃までの予定)
場所:ラフォーレ清水園(さいたま市大宮区東町2-204 http://goo.gl/eZFV85 )
   JR大宮駅東口徒歩10分
呼びかけ:「何が秘密?それは秘密」法に反対するネットワーク
当日連絡先:090-6185-4407(杉原)

◇ヒューマンチェーンを含む抗議アピールを行います。
※14:30~の抗議を呼びかけている「秘密保護法を考える市民の会・
埼玉」の人たちと連携して取り組みます。国会などからの途中合流も歓迎!
(プラカード、楽器、マイク、要請書など持ち寄り歓迎)

・永田町からは有楽町線で池袋に出て、湘南新宿ライナーか埼京線で大宮
駅下車。徒歩10分を入れて、所用時間は約1時間強くらいだそうです。

<ツイッター用>
【超緊急】「秘密法」成立ありきのアリバイづくりにNO!埼玉公聴会前
ヒューマンチェーン:12月4日(水)14時~18時30分(予定)、ラフォーレ
清水園(さいたま市大宮区東町2-204 http://goo.gl/eZFV85 JR大宮駅東
口10分、呼びかけ:秘密法反対ネット

<「秘密保護法案」埼玉「地方」公聴会>
15時20分~17時45分(予定) ラフォーレ清水園 http://www.shimizuen.co.jp/
意見陳述人:与党2人、野党2人
※共産党以外の野党(民主、みんな、社民、維新)はボイコット。

【OurPlanet-TVによる公聴会の中継URL】
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1694
※電波や配信スペースの問題で、ライブ配信が不可能な場合は直後にオン
デマンド配信するそうです。

【関連報道】
秘密保護法案 4日に地方公聴会開催へ(12月3日 19時49分、NHK、動画)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131203/k10013550521000.html

特定秘密保護法案で地方公聴会、野党は欠席へ(12月3日、TBS、動画)
http://news.tbs.co.jp/20131203/newseye/tbs_newseye2071405.html

参院委、4日に地方公聴会=与党強行、野党欠席へ-秘密保護法案
(12月3日 22:42、時事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013120300764

与党は会期内成立を再確認 野党は「石破ブログ」から「慎重審議」で一致
(12月3日 23:46、産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131203/plc13120323480026-n1.htm

【こちらにもぜひご参加ください!】
☆12月4日(水)12時~13時30分
<「秘密保護法」廃案へ!12・4 国会ヒューマンチェーン>
参議院議員会館前~衆議院第2議員会館前~官邸前→(国会議事堂包囲へ)
※参加者をためてから列を拡大
☆ヒューマンチェーン 1回目:13時
☆ヒューマンチェーン 2回目:13時30分
・「STOP! 秘密保護法」と書いたスローガンボードを300枚用意。
・プラカード、グッズ等の持ち寄り歓迎。
発言者:映画人、ジャーナリスト、ペンクラブ、弁護士、演劇人 他
呼びかけ:「秘密保護法」廃案へ!実行委員会 http://www.himituho.com/

☆原発はいまでも秘密だらけ
ストップ!秘密保護法-全国の声を国会に!緊急全国集会
http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/124-81cd.html
日時:12月4日(水)13:30~15:10
場所:衆議院第一議員会館 多目的ホール
集合:衆議院第一議員会館ロビーにて12:30より通行証配布
内容 現状情報共有/各地からの報告/行動提案・討論
発言 主催者から
福島から:佐々木慶子さん(福島在住)、人見やよいさん(郡山在住)
各地から:九州/岐阜/四国/北海道/青森/新潟/関西等(調整中)
弁護士:海渡雄一さん(脱原発弁護団)
資料代 500円+カンパ
※終了後、議員回りを予定
よびかけ:グリーン・アクション/美浜の会/FoE Japan/フクロウの会
 /秘密保護法を考える市民の会/原子力規制を監視する市民の会
※問い合わせ:秘密保護法を考える市民の会(TEL/FAX :03-5225-7213)

☆12・4 STOP!「秘密法」 民主主義の木を育てよう!!
~ 愛知から市民の声を国会に届けます~
http://nohimityu.exblog.jp/21010811/
日時:12月4日(水) 14:00~15:30 (開場 13:30)
場所:参議院議員会館 102会議室    
主催:秘密保全法に反対する愛知の会
 共同代表 中谷雄二(弁護士、愛知県弁護士会秘密保全法制対策本部副本部
長)本秀紀(名古屋大学教授、憲法学)
(TEL)052-953-8052 (FAX)052-953-8050

☆12月4日(水)
18時半~21時:3夜連続!
『特定秘密保護法~成立させない!絶対させない!永田町大集会』
場所:参議院議員会館前 https://twitter.com/tetsu_molotov
 -----------------------------------
【緊迫する特別委員会審議。安倍首相出席の審議を傍聴しよう!】

【12月4日(水)】参議院 国家安全保障に関する特別委員会
<質疑 10:00~12:00>
[安倍首相出席、NHKテレビ放映予定]

参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

☆傍聴を希望される方は、【12月4日(火)の朝8時まで(厳守)】に、杉
原までメールか、電話で、【お名前と電話(あれば携帯電話)番号】をお
知らせください(手続きは、神本美恵子参議院議員事務所にお願いしてい
ます)。
そのうえで、12月4日(水)【午前10時までに、参議院議員面会所(永田
町駅すぐ、参議院議員会館の道路はさんで向かい)のロビー】にお集まり
ください。
※参議院の傍聴手続きは開会時刻に始まるため、集合はこの時間としてい
ます。なお、途中退席も可能です。
  杉原浩司 (E-mail) kojis@agate.plala.or.jp
       (携帯) 090-6185-4407
<12・6日比谷野音大集会へ!全国でアクションを http://www.himituho.com/ >

★ 松岡 さんから:
<book13-112『老楽国家論/反アベノミクス的生き方のススメ』(浜矩子)>

浜矩子著『老楽国家論/反アベノミクス的生き方のススメ』(新潮社)を読んだ。
イントロで落語「老楽(おいらく)風呂」の話があり、ロダン風のおじいさんが
「がんばってはいけない。競争してはいけない。年を取ったことを嘆いてはいけ
ない。若いことは恥ずかしいこと。年行くのはええよ。ぼーっとしなはれ。肩の
力を抜きなはれ。老いを素直に受け入れるべし。足を知るべし。」と説くことか
ら始まる。(浜さんの本はこのような落語、推理小説、オペラ等のたとえ話が挿
入され、楽しい。)アベノミクスの「日本を取り戻す!」という大号令は、過去
の「勢いの日本」(永遠の若さを手にした自分の姿、成長期まっさかりだったこ
ろの自分の姿)への執着が滲み出ている。はたしてして「永遠の若さ」など手に
入るのか、そもそもそれは本当に必要なのか?この誤った「偽りの自画像」を根
底的に批判し、「老いは楽し」の境地(「老楽国家」)こそ、世界の一の債権国
家・日本がこれから歩む道であると浜さんは考えられる。国境なき時代に振り回
されることなく、豊かに生き抜くために、今後の方向としてこの「老楽国家像」
を世界経済の動向をふまえながらこの本で展開されている、興味深い本だった。

<目次>
はじめに
序 章  鏡の中の自分がみえない/いつわりの自画像に翻弄される人々
第1章  国々の憂鬱/国境無き時代をどう生き抜くか
第2章  国民国家は誰のもの?
第3章  あなたは何国家?2欧州にみる国々の様々な独自スタイル
第4章  小国たちの度胸と愛嬌
第5章  老楽国家の姿と形
おわりに

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
    地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

排外主義にNO!福岡です

2013.12.03(21:02) 1160

竹森@排外主義にNO!福岡です(重複大変失礼します)

今週末になったので再度お知らせします。
3年前の京都朝鮮学校への「襲撃」事件、
そしてこれについての損害賠償を認めた京都地裁判決など、
この排外的状況にどう抗していくか中村一成さんを迎えて話し合います。

☆集会前12時半より西新にて、高校無償化排除抗議の街頭行動を行います。


日時:12月7日(土)午後14時開始 16:30終了予定
 ※上映は40分程度、その後中村一成さんのお話。

会場:西南学院大学 2号館302教室

講師:中村一成さん(フリージャーナリスト、元毎日新聞記者)

※NHK地方発ドキュメンタリー「いま、在日として生きる」上映予定

※参考テキスト)
 中村一成「ヘイトクライムに抗して ―ルポ・京都朝鮮第一初級学校襲撃事件」
       (岩波書店「世界」2013年7~9月号連載)

主催:西南学院大学 学内GP「ことばの力養成講座」
          共同研究「TVドキュメンタリスト木村栄文の軌跡」
共催:排外主義にNO!福岡

中村さんは、月刊「ヒューマンライツ」に「映画を通して考える「もう一つの世
界」」を連載中。2011年6月号(NO.279)より。これまで「難民とは何か」と「越
境する民」というテーマで書かれています






竹森真紀
フリーターユニオン福岡
http://fufukuoka.blog.so-net.ne.jp/

今日の生き方
http://blog.livedoor.jp/uimaki1957/



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第958日目報告☆

2013.12.03(21:00) 1159

青柳行信です。12月3日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
福岡から貸し切りバスで行きましょう。
名称:集まろう ストップ再稼働!12.15 in 川内
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d

福岡発から希望者を募ります。参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第958日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月2日迄3092名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月2日1名。
  佐渡島伸祐
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
12月の名前に恥じないような 忙しい一日でした。
これからずーーと 続きそうです。 
石破はひどいですね。 テロ発言や 沖縄での恫喝。
こんな 輩のためにも ここを しっかりたたかい抜きましょう。
あんくるトム工房
もう 12月     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2753
    ここをクリックすると ブログの写真を見ることができます。    
          http://yaplog.jp/uncle-tom-28/
          これは お気に入り用の ブログアドレスです。
          どうぞ、ご利用ください。
                       
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆民の声を聞く耳持たぬ悪代官 抗議の声のみ過剰に聞こえ
    (左門 12・3-494)
※石破自民党幹事長は、市民のデモを「テロ行為」としたブログを削除して、
口先では「お詫び」しましたが、本心は少しも詫びないばかりか、
デモを殲滅したい本心が見え見えです。
封建制度の下では民の声を聞いてもらえなかったから百姓達は
「むしろ幟」を立てて訴えたのです。
憲法で保障された「言論・表現の自由」を
敵視する石破氏こそ適性審査が必要。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力市民委員会の福岡意見交換会>をお知らせいたします。

原子力市民委員会のホームページに原子力市民委員会の福岡意見交換会のお知ら
せが載っていました。
http://www.ccnejapan.com/

12月8日(日)【福岡】
  日 時:2013年12月 8日(日)13:30~16:30
  場 所:ふくふくプラザ(福岡市市民福祉プラザ) ふくふくホール
  出席者:吉岡 斉(九州大学副学長、元政府原発事故調査委員会委員、
          原子力市民委員会座長代理)
     満田夏花(国際環境NGO FoE Japan 理事)
     松原弘直(環境エネルギー政策研究所主席研究員)
     滝谷紘一(元原子力技術者、元原子力安全委員会事務局技術参与)
         吉田明子(国際環境NGO FoE Japan)
     主 催:原子力市民委員会

原子力市民委員会は脱原発の実現を目指し、理論的な纏めをしている委員会な
ので、ぜひ参加したいと思います。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は目が覚めた頃に新聞が配達されてきましたので、その紙面から先に拾って
見ます。
今朝の西日本新聞朝刊紙面では、
1面に左上に、
1.「石波氏発言に抗議声明 デモ批判 与党7党 徹底追及へ」
・・・2、5、31面に関連記事があるとあり、力のはいった扱いをしているよう
です。
2面に、
1’。敵失 野党一枚岩に 政府与党『痛い失言』火消しに躍起」
社説に、、
1”.「拡大解釈可能なテロ定義 秘密保護法」
5面に、
1”’.「国連弁務官も懸念 秘密法案 『定義明確でない』」
・・・・・・最下方に、「参院国家安保特別委 論戦のポイントは秘密法」とあ
ります、
31面に、
1””.「秘密法案 『本音出た』 石場プログに国会周辺で抗議 デモ標的、拡
大解釈懸念 『私たちはテロリストか』」」
1””’.「座り込み抗議行動 『これもテロか』築城基地反対派団体」
1”””.「文化人も反体声明 『創造的営み損なう』」
・・・・・・・・・石波発言-九電本店前ひろばの座り込みも“テロ”ということ
になりそうです。
6日の国会会期までの間に参院でも強行採決なんて許さない。
他の話題は、
3面に、
2.「東電依願退職 事故後1700人 中核業務に支障も」
2’.「東電、依願退職1700人に 人材流出が深刻化」共同通信12月2日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/12/post-8670.html
・・・・・原発を動かそうとする会社にはやりがいや誇りを見出せないのではな
いか、こうした事態でも黒字のためとして、さらに2014年度に1000人希望退職を
募集する異常さ。
5面下方、政治・内政アラカルト蘭に
3.「復興法人税 廃止前倒し合意」
・・・・こんなことだけ先に決めて、企業の賃上げのなんて何の保証もないの
に、「賃上げ状況 政府が公表」という小見出しがあります。
今朝の紙面は以上です。
新聞紙面の記事はほとんどの日はこの程度で終わるほど関連記事が少ないのです。

次にネットを検索してみます、
福島第一の現場では、
4.「原発、海側井戸110万ベクレル 福島第1、高濃度最高値を更新」東京
新聞12月2日 12時35分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013120201001626.html
記事「東京電力は2日、福島第1原発の海側敷地にある観測用井戸の水から、ス
トロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり110万ベ
クレルの高濃度で検出されたと発表した。水は11月28日に採取した。同じ井
戸でこれまでの最高値だった91万ベクレルからさらに上昇した。井戸は2号機
の東側にあり、海まで約40メートル。2011年の事故直後に極めて高濃度の
汚染水が漏れたトレンチ(電源ケーブルなどが通る地下道)に近い。ストロンチ
ウム90を海に放出する際の法定基準は1リットル当たり30ベクレル。」(共同)
3’.「2、3号機間も汚染拡大か=福島第1、海側の地下水-東電」時事通信
12/02-20:37
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120200814
記事「東京電力は2日、福島第1原発2、3号機原子炉建屋海側で採取した地下
水から、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質を1リットル当たり
5万5000ベクレル検出したと発表した。この地点から山側に約40メートル
原子炉建屋寄りの観測用井戸では9月下旬、同4万6000ベクレルが検出され
ている。東電は「海に向かって地下水と一緒に放射性物質が流れ、汚染が広がっ
ている可能性がある」と説明している。・・・・・」
・・・・・・・・次々と汚染の実態が発表されています、コントロールされてい
ません。

4.「福島第1原発・破損燃料80体 移送困難 廃炉阻む」河北新報(12/2
06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131202t63008.htm
記事「福島第1原発1~4号機の使用済み核燃料プールに、原発事故前から80
体の破損燃料が保管されていたことが明らかになった。処理が難しく、4号機で
始まった取り出し作業に影響する可能性がある。東京電力によると、80体は燃
料集合体で1号機に70体、2号機に3体、3号機に4体、4号機に3体。ほか
に5、6号機に各1体、第2原発2号機に2体ある。ひび割れがあったり、小さ
な穴が開いたりしている。・・・・・1号機の使用済み燃料は計292体で、破
損燃料の比率は4分の1に迫る。・・・・・・破損燃料は1号機が運転を始めた
1971年以降、保管された。ひび割れや穴から放射性物質が漏れて移送が難し
く、東電は破損燃料が出るたびにプールに仮置きする弥縫(びほう)策に終
始し、長年、問題解決を先送りにした。破損燃料は東電が再稼働を目指す柏崎刈
羽原発(新潟県)にも計38体が保管されていたことが判明し、原発問題の新た
な論点に浮上している。・・・・・元原子炉設計者で芝浦工大非常勤講師の後藤
政志さんは『破損燃料からはフィルターでも除去できない放射性の希ガスが大量
に発生し、10万年単位で隔離する必要がある。廃炉作業に与える影響は大き
い』と指摘している。」
・・・・・これは東電に限らない原発の共通の重大な問題ではないか、規制委が
調査すべき。
その東電に対して新潟県が、
5.「ベント運用、地元合意を=東電に要請、柏崎原発-新潟県」時事通信
12/0217:15
記事全文「新潟県は2日午後、東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)6、7
号機に設置中の「フィルター付きベント」の運用について、原子力規制委員会に
運用手順を説明する前に自治体との合意を取るよう東電に要請した。同社の伊藤
真一立地地域部長は「地元自治体と協議する形で実施していきたい」と答え、前
向きな姿勢を示した。」

被災地フクシマ、
6.「2日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・
集会所の放射線モニタリング結果・県内死者.行方不明者」福島民報12月3日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・・郡山市の死者の数字が訂正され12人増えました。「内部被ばく数値
 健康に影響なし 10月検査結果」といういつもの定番の見出しも見えます。
7.「あんぽ柿 再起の努力よ、実を結べ 伊達」河北新報 (2013/12/02)
⇒http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20131202_02.htm
記事「・・・・・・・・福島第1原発事故の起きた2011年、基準値を超す放
射性セシウムが検出され、全県的に加工自粛になった。・・・枝になった実を棒
ではたいて落とした。木は500本。やけになって片っ端から落果させた。実は
人の口に入ることなく、地面で腐った。木はお構いなしに翌年も実を付けた。畑
の隅に穴を掘って埋めた。地面に落としっぱなしだと、土壌汚染が進む。干し場
は物置小屋になった。・・・『棚開けておきますから』。お得意さんの首都圏の
スーパーの担当者から電話があった。『再開したら連絡ください』・・・・・・
ことし、伊達、国見、桑折の産地3市町が生産再開に向けて腰を上げた。幼い実
を調べ、10ベクレル以下なら加工を認める。99地区中10地区がクリア
した。五十沢地区もゴーサインが出た。・・・・・・・・実が締まったらさおか
ら下ろす。検査をパスしたら出荷する。・・・・・」
8.「食品大手、“続々”県産農産物活用 安全性をアピール」福島民友(12/02
09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1202/news5.html
国内の大手食品メーカーや外食チェーンで、東京電力福島第1原発事故に伴う風
評被害の払拭(ふっしょく)に苦悩する県内生産者の一助になろうと、定番商品
に県産農産物を活用する動きが相次いでいる。多くの消費者が懸念する放射性物
質についても試験栽培や徹底した検査態勢を通して“安全性”をアピール。各社の
定番商品・・・・・・・【カゴメ】トマトジュースで応援・・・・【キリンビー
ル】「氷結 和梨」売り上げ好調・・・・・・・【吉野家】コメや野菜生産、牛
丼に・・・・・・白河市・・・・・・牛丼の主要食材であるコメやタマネギなど
を来年度から本格的に生産する。11月末までに地元から5人が雇用され、農地
も2017(平成29)年度までに約13ヘクタールに拡大、生産だけで
なく1次加工などを手掛け、さらに地元雇用を進める考え。」

9.「原発事故で『企業二重ローン』支援に遅れ 県内26件」福島民友(12/02
08:30)
記事全文「東日本大震災により二重ローンを抱える企業を支援する福島産業復興
機構の設置期間が原則あと1年と迫る中、県内企業への支援件数は26件にとど
まっていることが1日、分かった。原発事故の影響で他の被災県に比べ支援の遅
れが目立つ。県は支援が必要な被災企業はまだ多いとみて、3年間とされた設置
期限の延長を関係機関に働き掛ける一方、年明け以降に支援体制を強化する方針
だ。・・二重ローン対策は、国が設立した東日本大震災事業者再生支援機構に加
え、本県など被災3県、青森、茨城両県にそれぞれ産業復興機構を設立。各県の
産業復興相談センターが事業再建の見通しがあると判断した場合に機構が債権買
い取りなどの金融支援を行う。」
10.「放射線防護の知識必要 いわきICRP対話集会が閉幕」福島民報
12/02 10:05
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120212506
記事「・・・福島第一原発事故を受けた国際放射線防護委員会(ICRP)の対
話集会『ダイアログセミナー』最終日は1日、いわき市の東日本国際大で開かれ
た。放射線防護について、住民が十分な知識を持てるよう専門家や行政などが支
援し続けることの必要性などを確認した。・・・『いわきと浜通りにおける自助
活動-被災地でともに歩む』をテーマに、いわきや浜通りの住民が専門家ととも
に取り組んだ活動に焦点を当てた。事例発表の他、放射線防護の在り方や地域再
生に向けた取り組みなどについて話し合った。司会を務めたICRP委員の
ジャック・ロシャール氏(フランス)は『住民自身があらゆる知識を持つことが
非常に大事だ。置かれている状況を把握し、自己判断することも必要になる』な
どと述べた。」
11.「県内の私大支援強化 文科省が原発事故受け入学者減8校に」福島民報
12/02 08:54
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120212490
記事「・・・・・文科省の支援対象は、県内の私立大・短大10校のうち、平成
25年度の入学者数が震災と原発事故前の22年度に比べて減少している福島学
院大(福島市)、同大短期大学部(同)、桜の聖母短大(同)、郡山女子大(郡
山市)、同大短期大学部(同)、東日本国際大(いわき市)、いわき短大
(同)、いわき明星大(同)の8校。入学者数が震災と原発事故前の水準まで回
復している日大工学部と奥羽大の2校は除く。・・・新たな支援策では、国が各
校の学生数に応じて交付する学生経費を学生1人当たり6万円から16万円に引
き上げる。8校合わせて5億円を見込んでいる。・・・・・学生募集経費として
1億円を確保し、入学希望者らを説明会に招くための交通費や、安全性をPRする
ための広報費などに活用してもらう。・・・・・・・・」

宮城県、
12.「汚染牧草一時保管限界 独自の炭化処理法模索 宮城・蔵王」河北新報
(12/2 09:06)
⇒ http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131202t11018.htm
記事「宮城県蔵王町は、福島第1原発事故で放射能に汚染された牧草に関し、独
自の処理方法を模索している。国の基準(1キログラム当たり8000ベクレ
ル)以下の汚染牧草について県は、市町村が一般廃棄物と混ぜて焼却処理する方
針を示しているが、住民の合意形成が難しく進んでいないのが実情。汚染牧草の
一時保管を続ける蔵王町内の畜産農家からは、汚染拡大や風評被害を懸念する声
が強まっている。・・・肉牛と乳牛約120頭を育てている蔵王酪農センター
(蔵王町)は、原発事故が起きた2011年産の汚染牧草ロール約1000個を
牧草地の一角に一時保管している。・・・・・・畜産が盛んな蔵王町内には国の
基準以下の汚染牧草ロールが約3000個あり、畜産農家26軒が一時保管して
いる。町は1カ所に集めることも検討したが適当な町有地がなく、町内での焼却
処理は住民の理解が得られないとして見送っている。・・・・・・・・・・」
・・・・・・福島県で殺処分せずに牛を飼っている農家はまだ多数ある、少しで
もそこに送ってはどうか。

国会で、
13.「野党、石破氏発言に抗議声明 秘密法案の慎重審議要求」西日本12月02
日 19時55分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/55854
記事「民主党、日本維新の会、みんなの党など野党7党の幹事長・書記局長らは
2日、特定秘密保護法案に反対する大音量の市民デモを『テロ行為』になぞらえ
た自民党の石破茂幹事長に強く抗議し、法案の慎重審議を求める共同声明を発表
した。国会内で会談し、3日に抗議集会を開く方針も確認した。・・一方、石破
氏は2日夕の記者会見で、テロ関連の表現について同日付のブログで陳謝したこ
とに触れ「おわび、訂正、撤回しており、それが答えだ」と強調した。ただブロ
グでは大音量のデモ自体は重ねて批判しており、野党側は責任追及していく構え。」
政府は、
14.「免除特例、15年度廃止=津波被災地の固定資産税-政府・与党 政
府・与党は2日、
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120200881
記事「東日本大震災で津波被害を受けた岩手、宮城、福島3県の市町村に適用し
ている固定資産税と都市計画税の課税免除特例措置について2014年度は継続
し、15年度に廃止する方針を固めた。復興事業で家屋の再建が進んでいること
を踏まえた。14年度の与党税制改正大綱に盛り込む。被災3県の市町村では、
首長が津波被害の特に大きかった区域を指定し、区域内の土地や家屋にかかる両
税を11~13年度まで一律で免除している。・・・・・政府・与党は被災市町
村の意見を踏まえ、14年度は両税を免除する特例措置を継続するものの、15
年度以降は津波被害で使えない土地や家屋は市町村の判断で両税を減免する。」
・・・・・復興法人税の廃止に続いて、こうしたことだけは次々とすすめます。

規制委、
15.「規制委、もんじゅで保安検査 機器管理の状況確認」西日本 (12月2日
12時12分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/55810
記事「原子力規制委員会は2日、日本原子力研究開発機構(原子力機構)の高速
増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、四半期ごとに実施している保安検査
を始めた。点検漏れが発覚した機器の保守管理状況を確認する。検査は今月20
日まで。」

電力企業は、
16.「原発推進へ3億円超/自民への政治献金増加 」しんぶん赤旗[2013.12.2]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-02/2013120201_04_1.html
記事「電力9社役員は11年の3倍・・・・・原発再稼働をすすめる電力会社や
原子力関連の企業などでつくる原発利益共同体の中核組織、原子力産業協会(原
産協)の主な会員企業と電力会社のグループ企業が、2012年に3億円以上を
自民党の政治資金団体「国民政治協会」(国政協)に献金していることが、総務
省公表の政治資金収支報告書で明らかになりました。また電力会社の役員による
自民党側への献金が、東京電力福島第1原発事故の起きた11年分の3倍となっ
ていることも判明しました。・・・・・・電力9社役員は11年の3
倍・・・・・・原発再稼働をすすめる電力会社や原子力関連の企業などでつくる
原発利益共同体の中核組織、原子力産業協会(原産協)の主な会員企業と電力会
社のグ
ループ企業が、2012年に3億円以上を自民党の政治資金団体「国民政治協
会」(国政協)に献金していることが、総務省公表の政治資金収支報告書で明ら
かになりました。また電力会社の役員による自民党側への献金が、東京電力福島
第1原発事故の起きた11年分の3倍となっていることも判明しまし
た。・・・・・・」

17.「原発の追加安全策1.7兆円 10社、当初想定の2倍に」日経電子 12/1 2:00
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNZO63420230Q3A131C1NN1000/
「7月に施行された原子力発電所の新規制基準への対応で、電力10社が追加の安
全対策に投じる費用が総額1兆7000億円超に達した。対策費は今後もさらに膨ら
むのが確実で、電気料金の押し上げ要因となる。電力各社は廃炉を含めた原発の
選別のほか、一段の合理化を迫られそうだ。原発の再稼働の是非を判断する新規
制基準は、想定される最大の津波高に対応できる防潮堤や、事故への対応設備の
設置などを求めている。原子力規制委員会による再稼働の審査が進み、新基準が
求める安全対策の詳細が明らかになるにつれて、電力各社の対応費用が大きく膨
らんできた。・・・・国内で原発を運営するのは沖縄を除く電力9社に日本原子
力発電を加えた10社。1月に規制委が新基準の骨子案を示した際に各社が想定
していた費用は、総額8655億円だった。10カ月間でほぼ倍増した計算にな
る。・・・・・・・・・・新基準は、最新の知見に基づく安全対策を既存の原発
にも遡って要求する方式を導入した。コストのかかる対策が義務づけられれば費
用は一段とかさみ、原発の発電コスト上昇につながるのは必至だ。火力、水力な
ども交えた将来の最適な電源構成を巡る議論に影響を与える可能性もある。」
・・・・・原発ゼロを先に決めれば不要な投資もしなくて済むのもあるのに、こ
れが後々大きなつけになります。
18.「中部電『巨大な津波確認されず』 浜岡原発周辺で」共同通信 (2013
年12月 2日)
記事全文「中部電力は2日、浜岡原発(静岡県御前崎市)の敷地周辺で行った過
去の津波発生状況に関する調査を取りまとめ、『史文献に残る津波より巨大なも
のは確認されなかった』と発表した。2013年度中に国に報告する。・・・中
部電は『献や国の津波データなどを踏まえて進めている津波対策は問題ない』と
して、津波対策を従来通り進める方針を示した。東日本大震災を受け、中部電は
昨年8月から今年3月にかけて浜岡原発の敷地内や周辺河川流域の計34地点で
調査を実施。採取した堆積物を通して津波の有無や発生の年代を調べた。」
19.「浜岡原発内に津波跡=6000年前地層で-中部電」12/02-13:20
記事全文「中部電力は2日、浜岡原発(静岡県御前崎市)の敷地内の地層を掘っ
たところ、約6000年前に津波が到来したと思われる痕跡が見つかったと発表
した。海岸線に砂丘堤防ができたと思われる江戸時代末期以降の地層からは、津
波の痕跡は発見されなかったという。中部電によると、津波によると思われる砂
などの堆積物の含まれた地層が、現在の標高で約5~13メートルの位置に確認
された。当時は現在より海面が高く、実際の津波はこれより低かったとみられる
という。」

脱原発行動、
20.「伊方原発の廃炉願い風船500個 周辺で松山市の市民団体」共同通信
 (2013年12月 2日) (2013年12月 2日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/12/post-8666.html
記事「愛媛県伊方町の四国電力伊方原発を再稼働させず廃炉にするべきだと訴え
ようと、松山市の市民団体『伊方原発をとめる会』のメンバーらが2日、原発か
ら約1キロ離れた伊方町観光物産センター付近から風船約500個を一斉に空に
放った。伊方原発を背にした100人が手を離すと、赤や青のカラフルな風船が
遠くまで流れていった。・・・風船は直径30センチ程度、天然ゴム製で自然分
解する。とめる会は、拾った人にメールで連絡するよう求める紙をくくり付けて
ある。」

九州、
「冬の節電を街頭でPR 九電、管内8ヵ所で」西日本電子版12月03日 03時00
分 更新
記事全文「九州電力管内で冬の節電要請期間が始まった2日、九電は九州各県の
県庁所在地と政令市の計8カ所で街頭活動を行い、買い物客らに「無理のない範
囲で節電を」と呼び掛けた。街頭活動は、場所によっては九州経済産業局や地元
自治体と共同で実施。・・・・福岡市・天神の新天町商店街では、九電社員や九
州経産局職員など計36人が節電を呼び掛けるチラシを配りながら「ご協力をお
願いします」と声を出した。・・・・節電期間は来年3月末までの平日(年末年
始を除く)。九電はこの冬、原発の再稼働なしでも最低限の供給余力を確保でき
る見通しだが、予期せぬ気温低下やトラブルが懸念されている。」

今朝は以上です。(12.3.5:42)

★ 崔 勝久 さんから:
被災者は結局自分の金を払って東電と政府から補償金をとるという
構造になっているー島弁護士から原発メーカについての詳細な説明
http://tinyurl.com/kfgj3fs
反核・反差別・反植民地主義の視点が必要。政府・東電への徹底的な批判が必要。
しかし再稼働反対、東電解体だけではメーカー保護を謀る原発体制に根底的な批
判にならずそれは原発体制の思惑の範囲内。原発メーカーの責任を問うことの重
要性を確認したい。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 813日目 テント日誌 12月1日(日)  商業用
原発停止 78日目

「NO NUKES えひめ 福島を忘れない! 伊方を稼働させない!」速報

日曜夜にテントに着いたら、高校生4人がテントに来た話で盛り上がっている。
夕方男女2人ずつの高校生が首相官邸前で秘密保護法反対の声を上げた。その後
テントで歓談して帰ったそうだ。頼もしい。

この日、伊方では「NO NUKES えひめ 福島を忘れない! 伊方を稼働させな
い!」のために朝から松山の城山公園に集まり、午後に約8千人が市内をデモし
た。ミサオさん、橋本あきさん、木村俊雄さん、山本太郎さ、三宅洋三さん、広
瀬隆さん、鎌田慧さん、秋山豊寛さん、野党国会議員他が、原発再稼働反対と秘
密保護法への怒りを強く訴えた。あいにく、鯛めし等の美味しい昼食を食べてい
る昼前に激しい雨になり、一時は雨中の集会になったが、デモ出発頃には小雨に
なり、松山市内に「伊方原発再稼働反対」の声を轟かせた。

驚いたのは南北2コースに分かれたサウンドデモは歩道通行! 東京では歩道を
歩くと車道のデモ隊内に入れといつもうるさい警官が、ここでは車道を歩くと執
拗に歩道に戻れとデモ参加者を「補導」する。往復2車線道路が多いとはいえ、
表現の自由の権利行使の観点で少々残念だった。

夜の再稼働阻止全国ネットワークの交流会にも多数が参加し、伊方現地に住まい
を確保して住民との対話を開始し何としても伊方再稼働を止める決意をしたYさ
んのアピールで盛り上がった。なお、この日に『原発再稼働絶対反対 -再稼働
阻止全国ネットワーク編-』(金曜日 出版 ソフトカバー 126ページ 本体
800円+税)を発行、全国の原発現地の現状(原発の危険性)をほぼすべて網羅
した本を集会・デモ・交流会の参加者が持って帰った。
この日は、瀬戸内海を死の海にする伊方再稼働をさせないとの集会決議ととも
に、原発再稼働を止める勢いで秘密保護法を止める、そんな硬い決意を皆が胸に
抱いた。(K.M)

★ 新田秀樹 さんから:
<12/1伊方原発 再稼働阻止の市民集会に8000人 松山>
一昨日の松山集会の報道です。
愛媛新聞には動画もあります。

全体で8000人、途中からの雨にもかかわらず、最後まで熱のこもった集会で
した。

広島からも200人を超える人が参加していたようです。かつてない数です。
伊方原発問題を同じ瀬戸内の隣県の問題として、広島からも声をあげ続けましょう。

-----
伊方原発再稼働にノー 松山で大規模イベント
愛媛新聞ONLINE 2013年12月01日(日)

原発の新規制基準施行後、最初の再稼働が有力視される四国電力伊方原発
3号機が立地する愛媛で1日、原発のない社会を求めるイベント「NO NU
KES えひめ」があった。主催団体「伊方原発をとめる会」の発表では四国
で過去最大規模が集まったとし、伊方3号機の再稼働を止めようと声を上げた。
全国から約8千人が参加(主催者発表)。松山市堀之内の城山公園に設けた
ステージでは、脱原発を訴える作家や国会議員など9人が登壇した。ノンフィ
クション作家の広瀬隆氏は「東京電力福島第1原発では、地震で(原発の)機
能が失われた」と主張。伊方原発敷地前面の中央構造線による地震を懸念し
「伊方は絶対に動かしてはならない」と熱弁をふるった。

【写真】全国から集まった参加者が原発再稼働に反対の声を上げた
「NO NUKES えひめ」=1日、松山市堀之内の城山公園
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20131201/news20131201971.html
動画あり
http://www.youtube.com/watch?v=jv1NCvJiL7k

-----
週刊金曜日 twitter(12月6日号掲載予定の写真、先出し)
http://mokuou.blogspot.jp/2013/12/121-no-nukes.html
(Blog黙翁日録より)

-----
毎日新聞 2013年12月01日 20時26分
伊方原発:再稼働阻止の市民集会に8000人 松山
http://mainichi.jp/select/news/20131202k0000m040048000c.html

四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の再稼働阻止を訴える市民集会が1日、
松山市堀之内の城山公園で開かれた。伊方原発3号機は原子力規制委員会によ
る安全審査が先行し、再稼働の最有力候補と見られているが、集会には主催者
発表で約8000人が集まった。

松山市を拠点とする市民団体「伊方原発をとめる会」が主催。東京電力福島
第1原発事故後に福島県田村市から避難し、現在は京都府内に住む元宇宙飛行
士の秋山豊寛さんは「福島の人は(放射線被害の)モルモットにされている。
四国、瀬戸内の人がそうなるべきではない」と訴えた。ルポライターの鎌田慧
(さとし)さんも、脱原発を呼びかけた。

約4時間の屋外集会は途中から雨になった。最後に「廃炉に向けて手を取り
合って行動していく」といった内容の集会決議を採択。市内中心部をデモ行進
し、「再稼働反対」「原発いらない」とシュプレヒコールを上げた。東京都日
野市から駆けつけた主婦、斉藤俊子さん(61)は「ここで再稼働を認めれば、
他もなし崩しに動かされてしまう」と危機感を募らせていた。
-----
京都新聞
伊方原発の廃炉願い風船500個 周辺で松山市の市民団体

愛媛県伊方町の四国電力伊方原発を再稼働させず廃炉にするべきだと訴えよう
と、松山市の市民団体「伊方原発をとめる会」のメンバーらが2日、原発から
約1キロ離れた伊方町観光物産センター付近から風船約500個を一斉に空に
放った。

伊方原発を背にした100人が手を離すと、赤や青のカラフルな風船が遠く
まで流れていった。

風船は直径30センチ程度、天然ゴム製で自然分解する。とめる会は、拾っ
た人にメールで連絡するよう求める紙をくくり付けてある。
(共同通信)(2013年12月02日 13時55分)
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20131202000061

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さん:
メールサービス 2013年12月2日 第395号
-----------------------------------------------------------------------
秘密保護法 廃案!
今、行動を起こさなければ、ファシズムにつながる! 傍観は許されない!
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/13/abe.jpg
-----------------------------------------------------------------------
■12月2日(月)~5日(木)12時-18時 4日 連続参議院議員会館前座り込み
http://www.labornetjp.org/news/2013/1385781952608staff01

■12月2日(月)18時-19時半 国会前キャンドル行動(衆院第二議員会館前)
http://www.himituho.com/

■12月3日(火)17時 参院は強行採決やめろ!抗議集会 参議院議員会館前
http://www.labornetjp.org/news/2013/1385781952608staff01

■12月4日(水)12時~13時半 国会ヒューマンチェーン!
参議院議員会館前~衆議院第二議員会館前~官邸前
http://www.himituho.com/

■12月4日(水)13:30~15:10 原発はいまでも秘密だらけ
ストップ!秘密保護法-全国の声を国会に!緊急全国集会
◆場所:衆議院第一議員会館 多目的ホール
◆集合:衆議院第一議員会館ロビーにて12:30より通行証配布
http://www.jca.apc.org/mihama/annai/annai_20131204.htm

■12月4日(水)~6日(金) 18時半-21時 3夜連続 参議院議員会館前
 『特定秘密保護法-成立させない!絶対させない!永田町大集会』
https://twitter.com/tetsu_molotov

■秘密保護法」廃案へ! 12/6大集会
http://www.himituho.com/
日比谷野外音楽堂 12月6日(金)
午後6時~6時半(プレトーク)、6時半:集会、7時15分:デモ出発
主催:「秘密保護法」廃案へ!実行委員会

-----------------
ウェブ更新情報
-----------------
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/whatsnew/whatsnew_master.html

■13/11/30▼自公政権を倒せ・反原発・反秘密保護法|2013年 トピックス 下記の
トピックスを掲載しました。
トピックス No.111 【秘密保護法】 田中龍作ジャーナル(2013年11月)

 『田中龍作ジャーナル』は、広告やスポンサーに頼らず、新聞・テレビが報道しな
い出来事を現場に足を運んで取材した秀逸な写真と記事で満載です。今回、2013年11
月発表の秘密保護法に関連する16点の記事を紹介しました。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_abe_master.html
-----------------------
秘密保護法関連情報
-----------------------
■「絶叫デモはテロ行為」 石破幹事長 市民活動、テロと同一視
(東京新聞 2013年12月1日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013120190071430.html

■開戦前夜 国民を統制 国防保安法いま狙う 秘密保護法案 戦争への道
(しんぶん赤旗 2013年12月1日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-01/2013120101_01_1.html

■公明党はこの稀代の悪法「特定秘密保護法案」の成立に手を貸すつもりなのか 
(五十嵐仁/法政大学教授 2013年12月1日)
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/archive/c35389845-1

■2013/12/01 緊急集会!! 民主主義社会に「秘密保護法」はいらない!!
Ustream録画(18:26~ 2時間10分)
(IWJ Independent Web Journal 2013年12月1日)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/114304

■行動あるのみ!稀代の悪法「秘密保護法」の今国会成立を絶対止めよう!
(レイバーネット 2013年12月1日)
http://www.labornetjp.org/news/2013/1385856450421staff01

【本】福島原発事故 県民健康管理調査の闇
誰のための、何のための、調査なのか
日野行介(岩波新書 760円+税)
https://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn1309/sin_k725.html

【本】原発ホワイトアウト」
若杉 冽(講談社 1,680円税込)
内部告発か?「原発ホワイトアウト」 覆面官僚を直撃
http://tinyurl.com/lpbvuge

★ 吾郷健二 さんのから:
第17回福岡オルターナティブ研究会の御案内
<志民社会学習会 デザインと社会の関係を考える>
日時:2013年12月7日(土)午後2時~5時
場所:福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」セミナールーム
   福岡市中央区大名2-6-46青年センター5階
   (西鉄グランドホテル・大名小学校横)
   電話:(092)724-4801
テーマ:住環境のデザインと地域の再生
講師:佐藤俊郎さん(環境デザイナー:(株)環境デザイン機構代表取締役)

講師紹介:1953年、熊本県水俣市生まれ。九州芸術工科大学(現九州大学
芸術工学部)環境設計学科卒、UCLA(カリフォルニア大学ロスアンジェルス校)大
学院修士。GKインダストリアルデザイン研究所、Barton Myers Associates,
Kajima Associates など12年の滞米生活の後、1992年(株)環境デザイン
機構設立、現在に至る。九州芸術工科大学非常勤講師、福山市立女子短期大学嘱
託教員、福岡市総合計画審議委員などを歴任。
 訳書に「アメリカンドリームの再構築」(共訳、勁草書房)、「場所の力」
(共訳、学芸出版)など。
   2011年、朝日新聞主催東日本大震災復興私案論文で最優秀賞受賞。

報告要旨:1)ドロレス・ハイデン(エール大学教授)の研究を通して
   女性と住環境:アメリカの郊外住宅地と女性の立場
   場所の力:アメリカのマイノリティと場所の記憶
     2)子育て支援住環境の実践を通して
   北九州吉志の事例
   持ち家政策は国家的詐欺
   コレクテイブハウスとは
     3)3・11以降の地域のあり方(復興私案を通して)
   沖縄の豊かさ
   今、もとめられる創造性とは
   糸島について(付録)
といったテーマで、この30年間取り組んで来た住環境の問題を、様々
な事例と映像を   通して問題提起を行い、みなさんと考えてみたいと思います。
参考文献:広井良典『コミュニティを問いなおす』ちくま書房、2009年
     竹井隆人『集合住宅と日本人』平凡社、2007年
     内山 節『共同体の基礎知識』農文社、2010年
 ケビン・リンチ(有岡孝、駒川義隆訳)『廃棄の文化誌』工作舎、1994年
参加費:無料(会の趣旨に共感される方はどなたでも参加できます)。
    終了後、近くの居酒屋で講師を囲む懇親会を予定しています。
主催:福岡オルターナティブ研究会、FNA(ADB福岡NGOフォーラム)
 資料準備の都合上、参加を希望される方は事前にご連絡頂ければ助かります。
 連絡先:kenjialter@gmail.comまたはFax:092-885-1132

★ 前田 朗 さんから:
部落差別を反省することとは
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html
宮崎学・小林健治『橋下徹現象と部落差別』(モナド新書、にんげん出版)

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
    地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

【JCJ緊急声明】

2013.12.02(20:05) 1158


               【JCJ緊急声明】

    特定秘密保護法案採決に強く抗議し、安倍内閣の退陣を要求する

 自民・公明の与党は11月26日、みんなの党も巻き込んで、衆議院本会議で特定
秘密保護法案の採決を強行した。国会上程からわずか20日間、しかも「修正」審議
はたった2時間という超スピードでの強行採決である。

 福島の公聴会で出た反対・慎重論に一切、耳を貸さず、各種世論調査で反対が多数
なのにもかかわらず、市民の声を黙殺した。この暴挙に断固として抗議する。

 特定秘密保護法案の強行採決に対して、朝日、毎日、東京、日経など大手新聞はも
とより、数多くの地方紙が一斉に社説で批判し、「廃案」や「慎重審議」を求めたの
は当然である。テレビ局のキャスターたちも反対の声を上げている。また11月28
日にはノーベル賞受賞者をはじめとする学者の会も、廃案を求めて立ち上がった。

 この法案は膨大な量の秘密をつくり上げ、国民の「知る権利」を侵す悪法である。
「言論の自由」「学問の自由」「取材・報道の自由」を危うくする。この間、疑問点
は全く解明されていない。

 安倍政権が参議院でも同法案の採決を強行しようとしている背景には、対米従属の
政治姿勢をベースにした安倍政権の集団的自衛権行使容認と憲法九条改悪の意図があ
る。これは憲法が定める基本的人権と平和主義、国民主権の原則を根底から覆すもの
であり、断じて容認できない。

 日本ジャーナリスト会議(JCJ)は参議院で再び暴挙を繰り返そうとしている安
倍政権の退陣を要求する。



 我々はすべての人々と協力して、法案を廃案に追い込むまで闘う決意を表明する。
 同時に安倍政権の退陣を求めて闘うことを呼びかける。


                    2013年11月29日
                    日本ジャーナリスト会議(JCJ)



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第957日目報告☆

2013.12.02(20:04) 1157

青柳行信です。12月2日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
福岡から貸し切りバスで行きましょう。
名称:集まろう ストップ再稼働!12.15 in川内
 日時:12月15日(日)
福岡から希望者を募ります。参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。
http://ameblo.jp/yaaogi/

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第957日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月1日迄3090名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
今日もまた 寒さの応える1日でした。
友人のやっている 劇団すきやきの公演を見にいきました。
狸の話しや、モグラが 核の廃棄物を掘り当てる話し、桃太郎が家来の給料を上
げない
という困った話しなどがあり、大笑いしました。
夕方、天神で秘密保護法反対のビラまきに参加しました。
でも、反応がちょっと鈍いようでした。
人々は 年末ジャンボの購入に列を作っていました。
あんくるトム工房
 フクシマの検証  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2752
 秘密保護法反対  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2751

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆シュプレヒコールも嫌いなものはテロに見えイシバ・オタクの検挙リストに
     (左門 12・2-493)
※石破幹事長よ、右翼の街宣車の声を聞いたことが無いようですね。
あれこそテロそのものです。
あれに比べたら、おばさんもOLも含めてのシュプレヒコールは庶民の声です。
このような庶民の声まで「テロ」に数えるあなたはヒトラー・東條の再来ではな
いですか。
発言した「言の葉」を撤回してもダメす。
あなたの歪んだ心を「回心」してください。
あなたはクリスチャンであると聞いています。
神様やイエスさまにお祈りしてから物を言ってください!

★ 西岡由香 さんから:
青柳さんへ こんにちは。
11/30 は私の ■ 「記念講演」 ■
  「原爆」「核」「原発や再生可能エネルギー」で
お世話になりました!青柳さんをはじめ、石川先生ご夫妻や
すばらしい方々とお会いできて光栄でした。
<懇親会では>うれしくって飲みすぎました(^^;)

JR博多駅に正面に、実物大の零戦がどかーんと置いてあります。映画「永遠の0」の
プロモーションで、撮影に使用した零戦を展示してあるとか。大勢の若者が群がって
写真を撮っている光景は異様に映りました。零戦だけでない、戦闘機が飛び交い、
爆弾を投下する地上で何が起きたのか・・スマホをかざす彼らの脳裏には浮かば
ないのだろうか。
長崎への帰り、JRが諫早からの長いトンネルを抜けて浦上駅の光が迎えてくれた
とき思いました。68年前、アメリカの爆撃機が投下した一発の原爆で、爆心地に
いた400人は、高さ30センチほどの黒い塊になった。その廃墟をふたたび現出
させたくないから、私は空から見下ろすより、地上から見上げる視点の方を選び
たい、って。

皆様!来年1月14日 ★原発とめよう!九電本店前ひろば★のテントが
1000日目を迎えるそうです!アイデアを出し合って、素敵な集いの
一日にしませんか?

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
<再稼働を止めるために、いま、あなたの声が必要です。>
現在、全国5つの電力会社が合計14基の原発の再稼働を申請しています。
なかでも、九州電力の川内原発(鹿児島県)と四国電力の伊方原発(愛媛県)の
再稼動が最も危ぶまれています。
原発の再稼働の是非について、地元住民をはじめとする市民の声を反映する
仕組みはありません。
事故の時、自分や家族の安全を確実に守れるかもわかりません。

グリーンピースは28日、鹿児島県知事・伊藤祐一郎氏あてに、
川内原発を再稼働しないよう求める要請書を提出しました。
詳しくはこちら
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M292193&c=49050&d=6f1e

私たちは、たった一度の原発事故が、かけがえのない大切なものを
一瞬にして奪ってしまうことを学びました。
原発を運転すれば、事故のリスクも高まります。

どうか、原発の再稼働をさせないでください。
あなたの声を、届けてください。
署名はこちらから
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M292194&c=49050&d=6f1e
━━━
■秘密保護法案
グリーンピースは、26日に特定秘密保護法案が衆院本会議で可決したことを
受けて、市民の「知る権利」の制限と市民社会の委縮につながることから
廃案にすべきであるとして声明を発表しました。
詳しくはこちら
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M292195&c=49050&d=6f1e

参議院の特別委員会で審議中の特定秘密保護法案に抗議し、
グリーンピース・ウェブサイトを12月2日正午から3日正午までの24時間、
黒塗りにします。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M292196&c=49050&d=6f1e

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制委員会の国民への背信行為?>について報告します。

国会事故調報告書159ページより

「③ 爆発時のオレンジ色の炎とがれきの高レベル放射能は何を示唆するか
3月14日11時1分に発生した3号機原子炉建屋の爆発は、その映像を観察する限
り、オレンジ色の光がきらめいた瞬間に続いて発生しており、天井部を突き破っ
て舞い上がった粉じんが約500mの上空にまで達している。落下したがれきには大
きなコンクリート塊も含まれていたようで、タービン建屋の屋上に落下してでき
たと思われる穴の大きさは、消防車の車体が入るほどと見受けられた。穴の縁の
断面には、上から下の方向に曲げられた鉄筋が多数観察されている。
3号機の原子炉には、もともと約40tのジルカロイが入っていた。被覆管とし
て約25t、チャンネル・ボックスとして約15tである。もし、それらが全てジルコ
ニウム-水反応を起こして水素を発生させたと仮定するならば、その量は、重量
にして約2000kg、標準状態の体積に換算して2万m3にもなる。その発熱量は約
280GJで、TNT火薬に換算して約58tとなる。

しかし、炉内のジルカロイが、全てジルコニウム-水反応を起こすわけではな
く、実際にそれが炉内において発生するのは、例えば既述のオークリッジ国立研
究所の解析書においては、そのうちの約20%だけと推定されている。また、3月
13日から爆発が起こるまでには数度の格納容器ベントが実施されており、それら
の成功は、モニタリングポストの値の急上昇によって裏付けられている。そして
その一部は、4号機の原子炉建屋にも流れて爆発を引き起こしている。
このように考えると、3号機の原子炉にあったジルカロイによるジルコニウム
-水反応だけで、果たしてこれほどの結果をもたらす水素の発生があったのかと
いう疑問が湧いてくる。

そこで思い出さなければならない現象がある。それは、CCIである。これに
よって水蒸気、水素、一酸化炭素、二酸化炭素などが膨大な量、放射能エアロゾ
ルとして発生する。仮にこれが発生していたと仮定した場合には、現状やや不足
気味に感じられる爆発性気体の量も大幅に増量されることになる。そして、爆発
の直前に観察された閃光の「オレンジ色」については、爆発性気体に含まれてい
た一酸化炭素の不完全性燃焼であったと推論すると理解しやすい。

また、CCIによるエアロゾルは、高濃度の放射性物質を含んでおり、爆発で散
乱したがれきの著しく高い放射線レベルについても説明がつく。以上から、CCI
の寄与性を加味して考えると、3号機の爆発の説明がより容易となる。ただしそ
のことは、原子炉圧力容器のメルトスルーとペデスタル内におけるコンクリート
の侵食が、実際にはさらに大規模なレベルで進行していた可能性も示唆すること
になる。」

岡本良治九州工大名誉教授と玄海3・4号炉の格納容器のコリュウムコンクリー
ト反応(CCI)による爆発を検討していましたら、三好永作九州大学名誉教授
より、「国会事故調報告書159ページに、福島第一原発の3号炉原子炉建
屋+4号炉原子炉建屋がジルコニューム-水反応による水素の発生だけでなく、
コリュウムコンクリート反応による水素と一酸化炭素の大量発生との複合によ
り、爆発したとしか考えられないと報告されている」事を教えていただきました。
 又、11月30日の九州玄海訴訟団主催の木村俊雄氏の講演会で、東京電力の
テレビ会議を文章化した書籍が発行されており、その記録を読むと、東京電力は
福島第一原発の1号炉が水素爆発したので、3号炉の原子炉建屋が爆発したと
き、1号炉と同じ水素爆発として、公表することを決めたと有る事が判りました。
 東京電力はテレビ会議で、1号炉が水素爆発をしたので、水素爆発とマスコミ
に公表しましたが、3号炉が爆発したとき、コリュウムコンクリート反応で
大量の水素とより大量の一酸化炭素(CO)が発生し、あれほどの大爆発が起き
た事を知っていたが、コリュウムコンクリート反応が世間一般に知られると
柏崎刈羽などの他の原発の再稼動対策が難しくなるので、とっさの判断でコリュ
ウムコンクリート反応を隠して、 ジルコニューム―水反応のみの爆発
を政府とマスコミに発表する事にした記録が残ってしまったようです。
国会事故調はその間違いに気づいたようで、調査報告書にコリュウムコンクリー
ト反応(CCI)を報告しました。
しかし、CCIとしか書かなかったため、多くの人が気が付かなかったようです。
国会事故調は解散してしまったので、原子力規制委員会は、その事を利用して、
コリュウムコンクリート反応(CCI)による爆裂対策は
何もしなくても良いとごまかしたと思います。
東京電力と原子力規制委員会が福島第一原発3号炉の原子炉建屋のあれだけの大
爆発の真の原因を隠して、新安全基準を作ったとすると
国民に対する背信行為(?)なので、大問題と思います。
このことの真偽は、反原発の多くの活動家の幅広い知識で確認してもらいたいと
思います。
各位様、間違いないことかどうか審議して下さる様お願い申し上げます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、福島第一から至近の浪江町で牛を殺処分せずに飼い続ける吉沢さんのお話
を聞く機会を得ました。あらためて、原発による生活や自然の取り返しのつかな
い破壊の現実と被害者の思いを認識させられました。これからはフクシマの記事
の紹介の仕方を考えます。
さて、福島第一の現場ではまたトラブルです。

1.「汚染水処理装置で塩酸漏れ、一部運転停止 福島第一原発」朝日新聞デジ
タル 12月1日(日)15時17分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000015-asahi-soci
記事「東京電力は1日、福島第一原発で汚染水の放射性物質を取り除く装置
「ALPS(アルプス)」で、配管の継ぎ手部分から塩酸が漏れたと発表した。
汚染水は漏れていないという。同じ設備は3系統あり、東電は漏れた1系統を止
め、原因を調べている。汚染水処理は別の1系統で続けている。・・・東電によ
ると、1日午前7時45分ごろ、運転中だった2系統のうち1系統で、処理に使
う塩酸を送る配管の継ぎ手から液体がにじみ出ているのを作業員が見つけた。ポ
リ袋で覆ったが、1リットル程度が漏れた。弁を閉め、漏れは10分に1滴程度
になっているという。今後、継ぎ手部分を分解して調べる方針。」
1’.「浄化装置で液漏れトラブル=汚染水処理開始できず―福島第1」(時事通
信)1日(日)12時32分
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000024-jij-soci
記事「・・・・・同原発では現在、3系統あるアルプスのうち2系統で試運転が行
われていたが、トラブルが判明したのはそのうちの1系統。汚染水処理の『切り
札』と位置付けられているが、これまでもトラブルが相次いでおり、安定的な運
用のめどは立っていない。」

脱原発行動、
2.「松山市で再稼働反対の8千人集会 『伊方原発をとめる会』」【共同通
信】12/01 17:59
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/12/post-8664.html
記事「国の安全審査が進む四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の再稼働に反対を
表明する市民集会が1日、松山市の城山公園で開かれた。主催する市民団体『伊
方原発をとめる会』の発表で約8千人が集まり『再稼働を許すな』と声を上げ
た。・・・・・・・・とめる会の草薙順一事務局長は『伊方が再稼働1番手に挙
がっていることはざんきに堪えない。全力で闘う』と語った。」
・・・・8000人も。

こんな記事も、
3.「秘密保護法案、賛成25%反対50% 朝日新聞世論調査」(朝日新聞デ
ジタル)1日(日)21時40分
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000022-asahi-pol
記事「特定秘密保護法案の衆院通過を受け、朝日新聞社が11月30日~12月
1日に全国緊急世論調査(電話)を実施したところ、法案に賛成が25%で、反
対の50%が上回った。法案の今後については『継続審議にするべきだ』が
51%に上り、『廃案にするべきだ』が22%。『今の国会で成立させるべき
だ』は14%にとどまった。・・・・・与党が11月26日に衆院で法案採決を
強行したことは61%が『問題だ』と答えた。・・・・・・・・」

被災地フクシマ、
4.「1日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・
県内死者.行方不明者」福島民報12月2日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・・・同面に、「早期帰還・定住環境整備工程表③川内村」という大き
な表があります。
帰還事業のモデルとして扱っているのでしょうか。

5.「6割超が『復興実感ない』 県政世論調査」福島民友(12/01 10:25)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1201/news10.html
記事「本県の復興について県民のほぼ5割が『直接の実感はないが、少しは進ん
でいる』と感じていることが30日までの県の県政世論調査で分かった。県が復
興の進捗(しんちょく)状況を県民に調査したのは初めて。・・・・・・・・
『復興が進んでいる』と感じた県民では、『自分の生活で実感できるくらい』と
した人が3.5%だったのに対し、『一部の地域や一部の分野』としたのが
23.0%、『知人や被災者の話を聞いて』とした人が2.6%となり、県民
は、復興を人ごとのように感じているのが実態のようだ。・・・・・・・・・・」
6.「ADRの今後の方針報告 浪江町が町民説明会」福島民報(12/01 09:05)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120112483
記事「福島第一原発事故を受け、浪江町民が集団で精神的損害賠償の増額を求め
原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた裁判外紛争解決手続き(ADR)
の町民説明会が30日、二本松市民会館で開かれた。 町と町支援弁護団が5月
29日の申し立てから半年が過ぎたのに合わせ、一般町民に申立書の内容や東電
の対応などを把握し、今後の方針を知ってもらうため初めて催した。
・・・・・・申し立ての参加者は5月以降に追加され、10月24日までに合計
1万5313人(6489世帯)に達した。町民の71・4%に当たる。」
・・・・・昨日、町の実態をお聞きした。事故時に、国や県からも何の連絡もな
く、逃げ惑った町。どんなに金額を積まれてももう町の再生は難しい。
こちらも、
7.「飯舘村の実家に東電がやってきた 賠償評価の計測は驚きの数値、雨樋は
計測不能写真(産経新聞)1日(日)13時40分
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000518-san-soci
急激に冷え込んだ11月下旬、東京電力福島第1原発の事故による賠償の現地評
価のために福島県飯舘村の実家に、東電の社員らが訪れた。父と2人その現場に
立ち会った。・・・線量を測るシンチレーターを持参していたので、自宅周りを
測ってくれるよう頼んだところ、驚きの数値が出た。父によると、事故直後、自
宅付近で一番線量が高かったのは倉庫の雨樋の下で、1000マイクロシーベル
ト以上あったという。最近は100マイクロシーベルトまで下がっていたという
が、今回は30マイクロシーベルトまでしか測れない装置だったため、計測は不
可能だった。さらに、母屋の玄関前の雨樋も30マイクロシーベルトを超え計測
することができなかった。実家はまだ除染をしていないとは言え、ホットス
ポットが自宅の入り口にあるということの衝撃は大きかった。 ・・・・・寒空
の中、調査は約3時間に及んだ。調査結果を基に県内の不動産鑑定士が鑑定した
後、金額を確定する。1~2カ月ほどかかるという。担当の社員は『東電の都合
のいいように作ることはない』と話していた。父も『これだけ丁寧に測ってくれ
たらどんな結果になっても満足だ』と話していた。」
・・・・・・・被災地の実態を伝える記事だが、“被災者の言葉”を使って、結び
方がこの新聞社らしいが、被災者は、もう自宅に帰れないのですよ。

8.「県内稼働出力5.6%のみ 再生エネ電力買い取り制度 除染遅れなど背
景」福島民報12/01 08:50
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120112471
記事「太陽光など再生可能エネルギーの電力を電力会社が買い取る固定価格買い
取り制度で、国の認定を受けた県内の発電設備のうち、実際に運転開始したのは
計画出力の5・6%にとどまっている。経済産業省がまとめた。計画出力が今年
7月末時点で全国3位の126万1382キロワットに達したが、運転を始めた
設備の出力はわずか7万1192キロワットだ。背景の一つには用地の除染の遅
れ、地権者の避難による同意取得の難航などがある。・・・・・出資する飯館村
は「復興に向けた目玉事業」だが。・・・・絵に描いた餅・・・・」
・・・・・・被災住民は置き去り、“復興”がひとり歩きした結果。

再生エネルギー
9.「風力発電所で羽根3枚焼ける…けが人なし」(読売新聞)1日(日)20時58分
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000554-yom-soci
記事「1日午前10時50分頃、福井市奥平町、国見岳の山頂付近(標高640
メートル)にある北陸電力の国見岳風力発電所で、2号機(高さ49メートル)
の羽根(長さ26メートル)が地上に落ちて燃えているのを、近くで通信工事を
していた作業員が見つけた。約1時間10分後に消し止めたが、繊維強化プラス
チック製の羽根3枚などが焼けた。けが人はなかった。同社福井支店によると、
周辺では同日未明、落雷が観測されていたという。・・・同発電所には2基の風
車があり、2号機は最大出力900キロ・ワット。」

原発事故を想定、少し前に同様の記事がありました、
10.「原発事故汚染、近畿1400万人の水瓶『琵琶湖』は大丈夫か写真(産
経新聞)1日(日)23時0分
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000554-san-soci
長い記事「近畿1400万人の水源がもしも放射性物質に汚染されたら-。東日
本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故が起こって以降、『近畿の水がめ』琵
琶湖を擁する滋賀県は、隣接する福井県内の原発で同程度の事故が発生したとの
想定で、放射性物質の拡散予測を独自に進め、琵琶湖への影響についての試算結
果を公表した。導き出された結果は、『最悪の場合、琵琶湖の表面の20%が国
の飲料水摂取制限基準を超える濃度で汚染され、その状態が約15日間続く』。
同県は『試算は湖水そのものが対象。飲み水への影響を考える場合、浄水場での
処理などを検討する必要がある』と説明、今のところ大きな問題にはなっていな
い。しかし人間の暮らしに一番大切な『水』の話だけに、流域で取水してい
る自治体などの担当者には戸惑いが広がる。・・・・・・・・・京都市の担当者
は『セシウムの値は、取水口である琵琶湖疎水の地点では影響がなかった。ヨウ
素についても浄水処理で、飲み水に影響がない程度の値にできる』と、冷静に受
け止めている。ただし、これはあくまでも“試算”であり、実際にどうなるかは不
透明。担当者も『一自治体で決められる話ではない。滋賀県との情報共有は不可
欠だ』としている。今後も、さまざまなシミュレーションや調査を通じて各自治
体がコミュニケーションを図りながら、効果的な対応策を考えていく必要があり
そうだ。」

九州、
11.「冬の節電スタート 九電、電力供給ぎりぎり」12月02日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28270/1/
長い記事「沖縄電力を除く全国9電力管内で2日、冬の節電期間が始まる。東日
本大震災後、夏と冬の節電要請は恒例となっているが、稼働原発ゼロで需要期を
迎えるのはこの冬が初めて。節電期間も来年3月末までの平日(年末年始を除
く)と夏より長い。九州電力は、安定供給ぎりぎりの供給力を確保し、トラブル
などに備え『無理のない範囲での節電』を呼び掛ける。・・・・・冬の寒さが
2011年度並みの厳寒だった場合、九電管内の最大電力使用量に対する供給余
力を示す『予備率』は3・1%。安定供給に最低限必要とされる3・0%は上
回ったものの、頼みの綱の原発は再稼働が見通せず、予期せぬ気温低下やトラブ
ルで需給が逼迫(ひっぱく)しかねない状況だ。・・・・ 一番の心配は火力の停
止。・・・・冬本番に向けて九電は9月から火力発電設備の集中的な点検・補修
に入り、今月中旬までに終える予定。廃止予定だった老朽火力の苅田(かりた)
新2号(福岡県苅田町、出力37万5千キロワット)もフル稼働させる計画だ
が、11月19日にボイラー設備の不具合で運転停止に追い込まれた。応急工事
で復旧したものの『設備の性質上、トラブルをゼロにするのは難しい』(九電)
という。・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・原発に安易に頼り、火力の設備更新を怠った責任は九電自身に
ある、決して利用者につけをまわすな。

以下、佐賀新聞の11月30日の防災訓練を伝える記事
12.「佐賀・福岡・長崎 3県連携で原発防災訓練 」 佐賀新聞12月01日更新
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2590941.article.html
12’.「『できるだけ遠くへ』 県原子力防災訓練 」佐賀新聞12月01日更新
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2590943.article.html
12”.「原子力防災訓練 時間との闘い、課題山積 」佐賀新聞12月01日更新
h⇒ttp://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2590946.article.html
12”’.「渋滞対策など課題も 防災訓練・伊万里市」佐賀新聞12月01日更新
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2590944.article.html
12””.「訓練で放射性物質の拡散予測システムを運用」佐賀新聞12月01日更新
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2590945.article.html
12””’.「代替緊急対策所 社員160人初訓練 玄海原発」佐賀新聞12月01
日更新
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2590947.article.html

今朝、届いた西日本新聞朝刊紙面では、
一面に驚きの見出しが、
13.「集団的自衛権の行使 9条の必要最小限内 解釈変更 政府が試案」
・・・・・・改憲が見通せないと思ったら、ここまで踏み込む現政権の脅威、秘
密保護法も同様の狙い。
同じ面に、11.の記事、
2面に、先日この新聞が伝えていた、自衛隊の諜報活動関連記事、
14.「陸自別班 私的な情報活動 国家の恥 (元外務省職員 佐藤優氏寄稿
文)」
3面に、
15.「ポンきちの教えて! 冬の節電 朝夕ピークに節電を 設定温度変更も
有効」
26面に、
16.「石波氏 絶叫デモ再批判 秘密法案 『テロ』表現は撤回」
・・・・・・富山市の演説でのことのようでです。
最近、紙面に戦争好きの現政権を伝える記事が増えました。
今朝は以上です。

★ 崔 勝久 さんから:
 ☆原発建設が予定されているトルコ・シノップ市民団体から日本の国会に宛て
た要請書
http://oklos-che.blogspot.com/2013/11/blog-post_30.html
日本は原発輸出をするためにトルコとの原子力協定の批准に。なんで地震国トル
コに?
使用済み核燃料は?原賠法を作らせメーカー責任はないという法律を制定させる
のか?

 ☆島弁護士から原発メーカー訴訟についての詳細な説明
ー原発メーカーを保護する原発体制に抗して
http://oklos-che.blogspot.com/2013/12/blog-post.html
原発メーカーを擁護する国際的な原発体制の陰謀。それを打破する
法理論構築。原発メーカーに賠償させよ。市民による国際連帯運動
の不可欠性。社会を変革する当事者として原告になろう。

★ 色平 さんから:
特定秘密保護法案  モンゴル核問題にも影
信濃毎日新聞 2013年11月26日
専門家2氏に聞く  日本絡むウラン開発計画
外交情報隠匿の恐れ 危機感

「日本の原発に密接に絡んでいるモンゴルの核エネルギー開発計画が
ますます闇に葬られてしまうのではないか」-。
特定秘密保護法案の国会審議が大詰めを迎えるなか、日本とモンゴル
の原発をめぐる問題に取り組んできた研究者らが危機感を強めている。
外交に関わるモンゴルのウラン開発が特定秘密に指定され、
知る権利を奪われる恐れがあるからだ。
今年の夏、専門誌「モンゴル研究」で核問題を特集した
長野市の清泉女学院大学教授、芝山豊さんと、
大阪大准教授の今岡良子さんに聞いた。(編集委員・増田正昭)

写真キャプション ドルノド県マルダイ村のウラン鉱の残土。
旧ソ連が採掘した。野積みにされている(撮影・今岡良子さん)

モンゴルには豊富な地下資源があり、
社会主義時代には旧ソ連がウランを採掘していた。
1990年に事実上、社会主義路線から市場経済に転換して以降、
モンゴル政府は本格的な資源開発に乗り出した。
芝山さんによると、ウランについても採掘や輸出を推進し、
原発を建設する方針を掲げている。

しかし、東日本大震災、福島第1原発事故が起きた2011年、
モンゴルに使用済み核燃料の国際的な処分場を建設する計画が
日本、米国、モンゴルの政府間にあるとした日本でも報道がモンゴル
にも伝わり、同国内では反核・反原発運動が一気に高まった。
モンゴル政府は最終処分場は造らないとしているが、
国民は警戒を緩めていない。

「計画が白紙に戻ったという保証はなく、モンゴル産のウラン燃料
を日本に輸出した場合、再処理するという名目で使用済み核燃料
をモンゴルが引き取る可能性がある」と芝山さん。
「特定秘密保護法ができれば、両国政府や企業の動きを知ること
はますます難しくなる」と懸念する。

現地の事情に詳しい大阪大学の今岡さんによると、フランスのアレバ
社系企業が10-11年、ドルノゴビ県でウランの試掘を行ったところ、
周辺の遊牧民の家畜が大量死する事件が起きた。

モンゴルの家畜繁殖研究所は今年3月、「重金属と放射性物質が原因」
との調査結果を公表したが、政府は、家畜の死亡の原因について、
ウランとの因果関係を否定。
現地の遊牧民らが5月、ウラン開発反対の記者会見を開くなど
大きな社会問題になっている。

「家畜が放射性物質に汚染されたというニュースは、
国民に衝撃を与えている。
外国の使用済み核燃料の処分場にはしないと政府がいくら説明しても、
ウラン開発を進めていることは事実。
疑問を抱く国民は少なくない」と今岡さんは言う。

安倍晋三首相とアルタンホヤグ首相は今年3月、
ウランバートルで首脳会談を行った。
厳しい警察の規制のなか、環境グループや反核団体が
「原発? 私たちにはいりません」
「ウランは掘らん! ウランは売らん!」といった日本語の
プラカードを掲げ、安倍首相に決意を訴えた。

今岡さんは以前、福島県の被災者から「モンゴル政府の動きを
しっかり監視して」と励まされた。
「特定秘密保護法が成立すれば、両国間の核廃棄物処理問題など
重要な情報が隠されてしまう可能性が高い。
暮らしと命に直結するというのに、両国民の知る権利が奪われかねない」
と、廃案を強く訴えている。

モンゴルの使用済み核燃料処分場問題:
共同通信は2011年7月、モンゴルが自国産のウラン燃料を
原発導入国に輸出し、使用済み核燃料はモンゴルが引き取る
構想を報じた。
共同通信が入手したモンゴル・日本・米国の3カ国政府の
合意文書原案に基づく報道で、モンゴル国内に使用済み燃料
の貯蔵施設を建設する方針を明記している。
(11年7月2日、19日付本紙朝刊に掲載)。

★ 中森 さんから:
<「秘密保護法」廃案へ!に向けた取組み>
・・
12月2日(月)18時~19時30分
「秘密保護法」廃案へ!12・2国会前キャンドル行動
 ☆参議院議員会館前~衆議院第二議員会館前
 ☆発言者:映画関係、ジャーナリスト、ペンクラブ、弁護士
      演劇関係 ほか(要請中)
・・
12月4日(水) 12時~13時30分
「秘密保護法」廃案へ!12・4国会ヒューマンチェーン
 ☆参議院議員会館前~衆議院第二議員会館前~官邸前
 ☆参加者をためてから列を拡大
 ☆ヒューマンチェーン一回目 13時
 ☆ヒューマンチェーン二回目 13時30分
 ☆「STOP! ザ 秘密保護法」と書いたスローガンボード
   を300枚用意します。
 ☆発言者:映画人、ジャーナリスト、ペンクラブ、弁護士
      演劇人 ほか(要請中)
・・
12月6日(金)「秘密保護法」廃案へ!12.6大集会
  ☆ 18時半 日比谷野外音楽堂
   詳しくはホームページをご覧ください。
   http://www.himituho.com/
・・
委員会採決時の緊急行動
 ☆昼 12時~13時      参議院議員会館前
 ☆夜 18時30分~19時30分  参議院議員会館前

★ 神原 さんから:
新外交イニシアティブ(ND)12/4(水)
「ワシントンに声を届けて ―対米ロビーイング経験を語る―」開催のご案内
みなさま
秘密保護法がこのような状況の中、心苦しいのですが、表記企画のご案内させて
いただきます。元はといえば、秘密保護法も、米国の要求下、米軍と日本とが軍
事行動を共にするために必要とされたことが端緒となっています。アーミテージ
・ナイ報告書でも日本政府に対して秘密保護体制の確立の要求がありました。

米国の言いなりにここまでならなくても、というくらいの安倍政権ですが、その
強引な手法を見ていると、安倍政権を止めるより、アメリカの声を変えていくほ
うが実は早かったりして、とも思います(昨日のワシントンポストよかったです
ね「日本の秘密保護法 自由の制限について不安を掻き立てる
(Japan secrecy law stirs fear of limits on freedoms)」
http://tinyurl.com/q7dv8yu
講師の山岡さんは、1980年代から宇都宮徳馬自民党議員の軍縮についての対米ロ
ビーイング等を補佐してきた新外交イニシアティブの大先輩です。その経験から
対米発信能力を学びたいと思います。皆様是非ご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新外交イニシアティブ(ND)
「ワシントンに声を届けて ―対米ロビーイング経験を語る―」
2013年12月4日(水)18:00-19:45(開場:17:30)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
安倍政権誕生から約1年が経過し、秘密保護法、国家安全保障会議(NSC)設
置、集団的自衛権行使などが国会で議論されています。これらの議論は、日本と
米国との関係を改めて振り返る機会ともなっています。そのような中にあってこ
そ、幅広い声を日米外交に届けることが重要です。

今回は、ワシントンで主に政治とメディアのレベルでロビーイング活動を行い、
米国への働きかけに関与した経験をお持ちの山岡清二氏をお招きし、日本の声を
米国に伝えるためのロビーイングの方法・働きかけ先等、山岡氏のご経験につい
てお話しいただきます。

●講演:山岡清二 氏(東洋英和女学院大学名誉教授)
国際基督教大学卒。国際政治学・ジャーナリズム専攻。共同通信記者、米国務省
通訳官、ワシントン・ポスト記者を歴任後、フリーランスで評論・翻訳・通訳・
ラジオ時事解説(FM東京)、コンサルティングなどに従事。ほかに衆議院国際
会議課顧問、文部省教科書審議会委員(外国語部会長)、ニューズウィーク日本
版編集顧問などを務めた。1988年東洋英和女学院短期大学教授、2001年東洋英和
女学院大学国際社会学部教授。
著書に『霧の中のCIA』『軍縮英語教室』、訳書に『アメリカ外交と官僚』
『代議士の誕生』『名を喪って』『アメリカのエスタブリッシュメント』など。

●モデレーター:猿田佐世(ND事務局長、弁護士)
●日時:2013年12月4日(水)18:00-19:45(開場:17:30)
●会場:衆議院第二議員会館 地下1階 第8会議室
住所:東京都千代田区永田町2-1-2 B1
最寄り駅:地下鉄「永田町駅」、「国会議事堂前駅」

●プログラム:
17:30 開 場 (お早目にお越しください)
18:00 開 演
第一部: 山岡清二氏 講演
第二部: 質疑応答

●資料代:1000円
●お申込:
当日参加も受付けますが、できる限り、事前申込みをお願いいたします。お名
前・ご所属・ご住所・電話番号を、E-mail で info@nd-initiative.org までお
送りください。
※会場の都合により、当日参加の方は先着順とさせていただくことがございます。

●お問合せ:
新外交イニシアティブ(ND)事務局
http://www.nd-initiative.org/
東京都新宿区新宿 1-15-9 さわだビル 5階
TEL:03-3948-7255 FAX:03-3355-0445
E-mail:info@nd-initiative.org
Facebook:www.facebook.com/NewDiplomacyInitiative
Twitter:@nd_initiative

●新外交イニシアティブ(New Diplomacy Initiative / ND)とは:
新外交イニシアティブ(ND)は、日米および東アジア各国において、国境を越えて
情報を収集・発信し、政策提言を行うシンクタンクです。政策実現のため、国内
はもとより、各国における政府、議会、メディアなどへ直接働きかけます。本年
1月には、設立プレシンポジウム「新政権に問う―日本外交がとるべき針路は―」
(基調講演 鳩山元首相)を開催、また、この8月には、アカデミー監督賞を2度
受賞した
オリバー・ストーン監督をお招きして「ND設立記念パーティ オリバー・ス
トーンと語る もう一つの日米関係」を開催しました。他、NDの詳細はウェブサ
イトをご覧ください。http://www.nd-initiative.org/

●理事:
鳥越俊太郎(ジャーナリスト)
藤原 帰一(東京大学教授)
マイク・モチヅキ(ジョージ・ワシントン大学教授)
山口 二郎(北海道大学教授)
柳澤 協二(元内閣官房副長官補(安全保障担当)・国際地政学研究所理事長)

★ 前田 朗 さんから:
急進ナショナリズムを「保守」とは呼ばない
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/11/blog-post_8984.html
樋口陽一『いま、憲法改正をどう考えるか』(岩波書店)

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
    地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

雑誌ジャーナリズムは生き残れるか

2013.12.01(16:29) 1156

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<新着>
■12・12 アジア記者クラブ12月定例会
       雑誌ジャーナリズムは生き残れるか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●主催 明治大学軍縮平和研究所・アジア記者クラブ(APC)

日時:2013年12月12日(木)18時45分~21時
会場:明治大学リバティタワー8階(1083教室)

ゲスト 篠田博之さん(月刊『創』編集長)

 ジャーナリズムの危機が雑誌メディアにも押し寄せて久しい。ジャーナリズム系雑
誌の休刊が相次ぎ、全滅に近い状態だからだ。多くの経営者が赤字媒体の維持はでき
ないという。読者にとっては、ルポやノンフィクションが読めなくなっただけでな
く、そうした作品を生み出すための取材ができなくなり、発表の場を奪われたライタ
ーにとっては死活問題となった。真相に迫ろうとする姿勢は、新聞記者より雑誌執筆
者から伝わってきたことが多かっただけに、雑誌ジャーナリズムの公共性が失われた
こと自体が社会的喪失だと言っても過言ではない。
 もうひとつ問題がある。雑誌ジャーナリズムの営みの多くを中小零細出版社が担っ
てきたという側面だ。自転車操業ともいえる資金調達に追われ、営業力は限られる。
手間や労力は単庫本の倍はかかるのに、価格はその半分に据え置かれる。理不尽では
ないか。それでは、雑誌ジャーナリズムに未来はあるのか。
 12月定例会は、月刊『創』の篠田編集長をゲストにお迎えします。「アジア記者
クラブ通信」7月号でも紹介した、創刊から30年の軌跡を記した『生涯編集者(月
刊『創』奮戦記)』(創出版)の筆者でもある。孤軍奮闘する篠田編集長は「話題が
次々と消費されていくだけで、それを取材・報道する側に、構造的な問題を考えて行
こうという姿勢が見られない」と新聞・テレビ報道の劣化に警鐘を鳴らす。当日は、
「ノンフィクションというジャンルそのものが存亡の危機」にある状況をいかに克服
するか、報告をお願いした。

■会 場 明治大学リバティタワー8階1083教室
    (東京都千代田区神田駿河台1-1)
■交 通 JR・地下鉄「御茶ノ水」・都営線「神保町」下車
■費 用 ビジター1500円
     会員・学生・年金生活者・ハンディのある方1000円

<主催> 明治大学軍縮平和研究所・アジア記者クラブ(APC)
連絡先 アジア記者クラブ(APC)
〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502
Tel&Fax:03-6423-2452
http://apc.cup.com
E-mail:apc@cup.com
※最新の情報(変更・中止の場合があります)は、必ずHPでご確認ください。



修の呟き


タイトル画像

ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストも秘密保護法案に「懸念」の記事

2013.12.01(16:25) 1154

<JCJふらっしゅ 2327号 G記者の「報道クリップ」より>

▽ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストも秘密保護法案に「懸念」の記事

 西日本新聞は1日、<秘密法求める米でも懸念 有力紙「報道の自由、制限の恐
れ」>の記事を出して、<安倍晋三政権が特定秘密保護法案の成立を急ぐ背景には、
「スパイ天国」ともやゆされてきた日本政府に対して、安全保障に関する情報を同盟
国間で共有できるように米政府が情報管理強化の法整備を強く求めてきた経緯がある
>が、米メディアからは国民の「知る権利」が侵害されるとの懸念が出ていることを
伝えた。

1)2000年、アーミテージ元国務副長官(共和党)ら超党派が発表した対日政策
 提言は、日米の防衛協力の強化を提言した上で「日本の指導者は機密を守る新たな
 法制度について、世論と政治的な支持を得なくてはならない」と明記。
2)07年、日米両政府が締結した「軍事情報包括保護協定」は、日本の機密情報に
 米国と同等の保護を求めた。
3)9月、ワシントンで開かれたシンポジウム。ズムワルト国務副次官補は、中国の
 軍事的台頭や北朝鮮の核問題などで不透明感が増す東アジア情勢を念頭に「同盟で
 は情報交換が重要だ」と強調。その前提として日本の機密を保護する法の早期成立
 に期待感を示した。
3)10月に開かれた日米安全保障協議委員会(2プラス2)の共同文書にも「保全
 された情報の活発な交換で、さまざまな局面や危機でリアルタイムのやりとりを可
 能にする」との目標が盛り込まれた。

 記事は、上記のように、日本の情報管理に懸念を抱く米国が10年以上前から善処
を促してきた事実をふりかえったうえで、一方で、ニューヨーク・タイムズが10月
末、「日本の反自由主義的な秘密法」と題した社説を掲載。防衛省が11年までの5
年間に3万4千件の「防衛秘密」文書を廃棄し指定解除をしたのは1件だけだったな
どと紹介し、特定秘密保護法案は「何が秘密に当たるのかの指針がない」と批判した
こと、国民の「知る権利」が侵害される可能性もあると言及したことを伝えている。

 また、ワシントン・ポストも特定秘密保護法案の衆院通過について、「日本の秘密
法は、報道の自由が制限されるかもしれないとの恐れをかきたてている」と伝えたこ
とを紹介している。

 記事は、米メディアが日本の秘密保護法案の行方を注視する理由について、「オバ
マ政権が国内の情報管理を強化し、漏えいに厳しく対処していることも影響している
ようだ」と指摘する。

 オバマ政権の国内の情報管理については、「ジャーナリスト保護委員会」(ニュー
ヨーク、独裁国家などの報道規制を非難)が10月に報告書を公表した。そのなか
で、オバマ政権の対応を取り上げ、ニューヨーク・タイムズ安全保障担当のスコット
・シェーン記者が「機密情報と普通の情報の間にはグレーゾーンがあり、これまで情
報源の多くはそこの情報をもたらしてくれていたが、今や訴追を恐れ、それすら話し
てくれなくなった」と指摘しており、米政府の規制強化で公務員が萎縮し、メディア
の政府監視力が弱められていると警鐘を鳴らしている、としている。

 米国から「機密を守る新たな法制度」を求められたからといって、「秘密保護法」
の制定に意気込むとは、ずいぶん単純で分かりやすいことである。愚鈍といってもよ
いくらいだろう。日本で情報公開法が施行されたのは01年のことで、それを実質的
に担保する土台とのなる公文書管理法は2009年の成立、11年に施行という状態
でしかない。日本の民主主義の背骨と骨格となる公文書管理と情報公開の整備は、ま
だ端緒についたばかりで、実態は従来をひきずったままずさんな状態が続いている。

 「スパイ天国」と呼ばれかねない状態も、日本の市民社会の話ではなく、政界・官
界の話である。それも公文書管理と情報公開のシステムと概念の未成熟によるもので
あり、今回の特定秘密保護法案が示すものがいかに的外れで、こっけいで、なおかつ
民主主義の精神ともシステムともかけ離れていることも、公文書管理と情報公開のシ
ステムと概念の未成熟による(あるいは、それにつけこもうとする)ものである点を
見過ごすわけにはいかないだろう。

 公文書管理と情報公開の概念とシステムを欠くなかで、米国の注文の「秘密保護」
のみに傾斜・前のめりになること自体が、視野があまりに狭く、見当違いで愚かすぎ
ることである。日本の政府・政治家は、日本の公文書管理と情報公開について、正し
く機能する概念とシステムの構築に傾注すべきなのであって、それを日本社会のベー
スとするなかで、範囲も時期も限定した「秘密」について国民にその許容を求めるべ
きなのである。

 そうした基本的なとらえ方を軽視・無視する水準であるがゆえに、安倍自公政権に
よる特定秘密保護法案が、ニューヨーク・タイムズから「反自由主義的な秘密法」と
批判され、<国民の「知る権利」が侵害される可能性>を指摘され、ワシントン・ポ
ストに同法案の衆院通過について、「日本の秘密法は、報道の自由を制限する恐れ」
を指摘される。

 これは、米国が9・11以降、ブッシュ共和党政権のもとで強化された情報統制の
流れを止めることができずに、それに反対していたはずのオバマ政権に至ってもな
お、情報統制ばかりか情報収集の側面でも活動が国内外に肥大しつづけており、「ジ
ャーナリスト保護委員会」が、米政府の規制強化で公務員が萎縮し、メディアの政府
監視力が弱められていると警鐘を鳴らすことにつながっている。

 公文書管理と情報公開についての基本認識と法的基盤と社会的整備と歴史的経過を
経てきた米国と、ソフト面でもハード面でも依然入り口に立っているに過ぎない日本
社会では、まったく状況は異なるのに、公権力による「秘密保護」にのみ飛びつき、
市民の「知る権利」をおびやかし、さらには国民を監視し、情報統制にまで結びつき
かねない「特定秘密保護法案」のような法案としても成立していないものを出してく
る。

 この逸脱、異常ぶりについては、東京新聞が<自民「人権規約」二枚舌 「秘密法
案は違反」を無視>の記事で、関連する指摘をしている。記事は、<国民の「知る権
利」を侵害する恐れがある特定秘密保護法案をめぐり、国際人権団体や国連の担当者
から基本的人権を定めた多国間条約「国際人権規約」に反するとの批判が相次いでい
る>ことを伝えたうえで、これを<政府・自民党は無視しているが、自民党が昨年、
改憲草案をまとめた際は、人権規約の中の表現を引用し正当化する理由に使った。政
府・自民党は国際条約を自らの都合に合わせて無視したり、利用したりしている>実
態を浮き彫りにした好記事だ。

 民主主義の基盤の構築をないがしろにするうえに、国際社会の常識や条約にはご都
合主義で対応する。これで日本の政治がよくなるはずがない。今回の安倍政権による
「特定秘密保護法案」など、その最たるものといえるだろう。

 NHKによると、アメリカ国防総省の次官補代理や国家安全保障会議の上級部長な
どを務めたモートン・ハルペリン氏は、「法案はアメリカとの情報共有のために必要
だと説明されているが、アメリカが日本との情報共有で求めている水準を大幅に超
え、多くの官僚に過大な権限を与えるものだ」と述べ、「法案は、情報の公益性や知
る権利などについての考慮が十分でなく、政府が、秘密の指定や解除について、外部
からの監視を受けるようにする必要がある」と述べ特定秘密を巡る外部のチェック機
関の重要性を指摘している。

 安倍自公政権の「特定秘密保護法案」。その逸脱・異常ぶりが露呈し続けている。
 参院はこの粗雑で生煮えの「法案」を、そのまま通すのか。参院の構成メンバーで
ある国会議員すべてに、その見識と責任とが問われている。特に自民、公明の与党両
党に所属する国会議員は、何のためにこの法案に「賛成」するのか、その根拠として
いるものは正しいか、法案のもつ負の可能性についての検証は怠っていないか、本当
に日本社会の、日本の市民の役に立つのか、そして自らが議員の職を選んだそもそも
の初心に照らして、それに反しないか。──心して自らに問い直してほしい。

秘密法求める米でも懸念 有力紙「報道の自由、制限の恐れ」(西日本新聞1日)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/55572
秘密保護法案「外部の監視が重要」(NHK30日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131130/k10013464251000.html

の記事

 西日本新聞は1日、<秘密法求める米でも懸念 有力紙「報道の自由、制限の恐
れ」>の記事を出して、<安倍晋三政権が特定秘密保護法案の成立を急ぐ背景には、
「スパイ天国」ともやゆされてきた日本政府に対して、安全保障に関する情報を同盟
国間で共有できるように米政府が情報管理強化の法整備を強く求めてきた経緯がある
>が、米メディアからは国民の「知る権利」が侵害されるとの懸念が出ていることを
伝えた。

1)2000年、アーミテージ元国務副長官(共和党)ら超党派が発表した対日政策
 提言は、日米の防衛協力の強化を提言した上で「日本の指導者は機密を守る新たな
 法制度について、世論と政治的な支持を得なくてはならない」と明記。
2)07年、日米両政府が締結した「軍事情報包括保護協定」は、日本の機密情報に
 米国と同等の保護を求めた。
3)9月、ワシントンで開かれたシンポジウム。ズムワルト国務副次官補は、中国の
 軍事的台頭や北朝鮮の核問題などで不透明感が増す東アジア情勢を念頭に「同盟で
 は情報交換が重要だ」と強調。その前提として日本の機密を保護する法の早期成立
 に期待感を示した。
3)10月に開かれた日米安全保障協議委員会(2プラス2)の共同文書にも「保全
 された情報の活発な交換で、さまざまな局面や危機でリアルタイムのやりとりを可
 能にする」との目標が盛り込まれた。

 記事は、上記のように、日本の情報管理に懸念を抱く米国が10年以上前から善処
を促してきた事実をふりかえったうえで、一方で、ニューヨーク・タイムズが10月
末、「日本の反自由主義的な秘密法」と題した社説を掲載。防衛省が11年までの5
年間に3万4千件の「防衛秘密」文書を廃棄し指定解除をしたのは1件だけだったな
どと紹介し、特定秘密保護法案は「何が秘密に当たるのかの指針がない」と批判した
こと、国民の「知る権利」が侵害される可能性もあると言及したことを伝えている。

 また、ワシントン・ポストも特定秘密保護法案の衆院通過について、「日本の秘密
法は、報道の自由が制限されるかもしれないとの恐れをかきたてている」と伝えたこ
とを紹介している。

 記事は、米メディアが日本の秘密保護法案の行方を注視する理由について、「オバ
マ政権が国内の情報管理を強化し、漏えいに厳しく対処していることも影響している
ようだ」と指摘する。

 オバマ政権の国内の情報管理については、「ジャーナリスト保護委員会」(ニュー
ヨーク、独裁国家などの報道規制を非難)が10月に報告書を公表した。そのなか
で、オバマ政権の対応を取り上げ、ニューヨーク・タイムズ安全保障担当のスコット
・シェーン記者が「機密情報と普通の情報の間にはグレーゾーンがあり、これまで情
報源の多くはそこの情報をもたらしてくれていたが、今や訴追を恐れ、それすら話し
てくれなくなった」と指摘しており、米政府の規制強化で公務員が萎縮し、メディア
の政府監視力が弱められていると警鐘を鳴らしている、としている。

 米国から「機密を守る新たな法制度」を求められたからといって、「秘密保護法」
の制定に意気込むとは、ずいぶん単純で分かりやすいことである。愚鈍といってもよ
いくらいだろう。日本で情報公開法が施行されたのは01年のことで、それを実質的
に担保する土台とのなる公文書管理法は2009年の成立、11年に施行という状態
でしかない。日本の民主主義の背骨と骨格となる公文書管理と情報公開の整備は、ま
だ端緒についたばかりで、実態は従来をひきずったままずさんな状態が続いている。

 「スパイ天国」と呼ばれかねない状態も、日本の市民社会の話ではなく、政界・官
界の話である。それも公文書管理と情報公開のシステムと概念の未成熟によるもので
あり、今回の特定秘密保護法案が示すものがいかに的外れで、こっけいで、なおかつ
民主主義の精神ともシステムともかけ離れていることも、公文書管理と情報公開のシ
ステムと概念の未成熟による(あるいは、それにつけこもうとする)ものである点を
見過ごすわけにはいかないだろう。

 公文書管理と情報公開の概念とシステムを欠くなかで、米国の注文の「秘密保護」
のみに傾斜・前のめりになること自体が、視野があまりに狭く、見当違いで愚かすぎ
ることである。日本の政府・政治家は、日本の公文書管理と情報公開について、正し
く機能する概念とシステムの構築に傾注すべきなのであって、それを日本社会のベー
スとするなかで、範囲も時期も限定した「秘密」について国民にその許容を求めるべ
きなのである。

 そうした基本的なとらえ方を軽視・無視する水準であるがゆえに、安倍自公政権に
よる特定秘密保護法案が、ニューヨーク・タイムズから「反自由主義的な秘密法」と
批判され、<国民の「知る権利」が侵害される可能性>を指摘され、ワシントン・ポ
ストに同法案の衆院通過について、「日本の秘密法は、報道の自由を制限する恐れ」
を指摘される。

 これは、米国が9・11以降、ブッシュ共和党政権のもとで強化された情報統制の
流れを止めることができずに、それに反対していたはずのオバマ政権に至ってもな
お、情報統制ばかりか情報収集の側面でも活動が国内外に肥大しつづけており、「ジ
ャーナリスト保護委員会」が、米政府の規制強化で公務員が萎縮し、メディアの政府
監視力が弱められていると警鐘を鳴らすことにつながっている。

 公文書管理と情報公開についての基本認識と法的基盤と社会的整備と歴史的経過を
経てきた米国と、ソフト面でもハード面でも依然入り口に立っているに過ぎない日本
社会では、まったく状況は異なるのに、公権力による「秘密保護」にのみ飛びつき、
市民の「知る権利」をおびやかし、さらには国民を監視し、情報統制にまで結びつき
かねない「特定秘密保護法案」のような法案としても成立していないものを出してく
る。

 この逸脱、異常ぶりについては、東京新聞が<自民「人権規約」二枚舌 「秘密法
案は違反」を無視>の記事で、関連する指摘をしている。記事は、<国民の「知る権
利」を侵害する恐れがある特定秘密保護法案をめぐり、国際人権団体や国連の担当者
から基本的人権を定めた多国間条約「国際人権規約」に反するとの批判が相次いでい
る>ことを伝えたうえで、これを<政府・自民党は無視しているが、自民党が昨年、
改憲草案をまとめた際は、人権規約の中の表現を引用し正当化する理由に使った。政
府・自民党は国際条約を自らの都合に合わせて無視したり、利用したりしている>実
態を浮き彫りにした好記事だ。

 民主主義の基盤の構築をないがしろにするうえに、国際社会の常識や条約にはご都
合主義で対応する。これで日本の政治がよくなるはずがない。今回の安倍政権による
「特定秘密保護法案」など、その最たるものといえるだろう。

 NHKによると、アメリカ国防総省の次官補代理や国家安全保障会議の上級部長な
どを務めたモートン・ハルペリン氏は、「法案はアメリカとの情報共有のために必要
だと説明されているが、アメリカが日本との情報共有で求めている水準を大幅に超
え、多くの官僚に過大な権限を与えるものだ」と述べ、「法案は、情報の公益性や知
る権利などについての考慮が十分でなく、政府が、秘密の指定や解除について、外部
からの監視を受けるようにする必要がある」と述べ特定秘密を巡る外部のチェック機
関の重要性を指摘している。

 安倍自公政権の「特定秘密保護法案」。その逸脱・異常ぶりが露呈し続けている。
 参院はこの粗雑で生煮えの「法案」を、そのまま通すのか。参院の構成メンバーで
ある国会議員すべてに、その見識と責任とが問われている。特に自民、公明の与党両
党に所属する国会議員は、何のためにこの法案に「賛成」するのか、その根拠として
いるものは正しいか、法案のもつ負の可能性についての検証は怠っていないか、本当
に日本社会の、日本の市民の役に立つのか、そして自らが議員の職を選んだそもそも
の初心に照らして、それに反しないか。──心して自らに問い直してほしい。

秘密法求める米でも懸念 有力紙「報道の自由、制限の恐れ」(西日本新聞1日)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/55572
秘密保護法案「外部の監視が重要」(NHK30日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131130/k10013464251000.html



修の呟き


タイトル画像

「テロ行為とその本質においてあまり変わらない」

2013.12.01(16:21) 1153

<JCJふらっしゅ 2327号 G記者の「報道クリップ」より>

▽石破自民幹事長 市民団体のデモ「テロ行為とその本質においてあまり変わらない」

 特定秘密保護法案のずさんさが露呈し続け、世論の批判が高まるなか、自民党から
は信じられない「反撃」が飛び出している。

 石破茂幹事長は、特定秘密保護法案に反対する市民団体らのデモについて「単なる
絶叫戦術は、テロ行為とその本質においてあまり変わらない」などと批判、同法案に
関する自民党のプロジェクトチーム座長を務める町村元官房長官は、同法案に関する
報道について「国民や国家の安全をすっ飛ばして、『知る権利』ばかり言うのはアン
バランス」と語る。

 毎日新聞によると町村氏は、参院で審議中の特定秘密保護法案がスパイ冤罪事件を
生んだ戦前の「軍機保護法」と類似しているとの懸念について「日本を戦前のように
するんじゃないかと、どうして極端な話が出てくるのか。全く理解できない」と批
判、パーティーでは、「国民の生命の安全、国家の安全のためになくてはならないイ
ンフラ。諸外国はできているが、日本にだけ無い」と法案の必要性を強調したとい
う。

 これが日本の政権政党の幹部たちである。こうした人物たちが、日本社会の健全な
発展・前進の足を引っ張っていることは、だれがみても明白であろう。日本社会は、
政府・与党が、たまたま手にした数を頼みに成立を強行しようとしている「特定秘密
保護法案」の廃案を決め、いまやるべきことをいまやるまともな政治へと、大急ぎで
軌道修正しなければならない。

秘密保護法:石破氏、絶叫デモは「テロ行為」(沖縄タイムス1日)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=57992
特定秘密保護法案:戦前に類似「極端な話」 町村氏、報道を批判(毎日新聞30日)
http://mainichi.jp/select/news/20131130mog00m010013000c.html



修の呟き


タイトル画像

アムネスティ日本支部声明

2013.12.01(16:14) 1152

<JCJふらっしゅ 2327号より>

<声明>
日本:特定秘密保護法案 日本政府は法案を全面的に見直せ
(アムネスティ日本支部声明28日)
http://www.amnesty.or.jp/news/2013/1128_4343.html
 11月26日、継続審議を求める国会内外の声を押し切る形で、特定秘密保護法案
の修正案が衆議院で可決され、翌27日から参議院で審議入りした。アムネスティ・
インターナショナル日本は、この修正案が、依然として「表現の自由」や「知る権利
(情報へのアクセス権)」を根底から脅かすものであり、国際的な人権基準から程遠
い内容であることを懸念する。アムネスティ日本は、日本政府に対し、国内外からの
懸念や反対の声を真摯に受け止め、採択を見送り、同法案を全面的に見直すよう強く
要請する。


修の呟き


タイトル画像

< 集 会 参 加 要 請 >

2013.12.01(16:10) 1151

<JCJふらっしゅ 2327号より>

           < 集 会 参 加 要 請 >
「秘密社会」は何をもたらすかー戦前・戦後のメディアと秘密保護法
日時:12月7日(土)13時30分~17時
会場:明治学院大学 本館2階1255教室
 (東京メトロ白銀台駅下車、白銀高輪駅下車、都営地下鉄浅草線 高輪台駅下車 
 その他品川駅、目黒駅から都バス「明治学院大学前」下車)
資料代:1000円  学生・明治学院大学教職員は無料
   (学生証、身分証明書をご提示ください)
講演 大日方純夫・早稲田大学教授
   「日本はどう戦争に突入したのかー言論表現の自由を中心に」
   松田浩さん(メディア研究者)
   「戦争責任と戦後のメディア 平和と人権の思想はどう繁栄されたか」
鼎談 大日方教授、松田浩さん、吉原功JCJ代表委員(明治学院大学名誉教授)
主催 日本ジャーナリスト会議(JCJ)
協賛 明治学院大学国際平和研究所


修の呟き


2013年12月
  1. 西山正啓監督作品「のさり~杉本栄子の遺言」完成試写会(12/17)
  2. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第972日目報告☆(12/17)
  3. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第971日目報告☆(12/16)
  4. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第970日目報告☆(12/15)
  5. 憲政史上初の両院強行採決の暴挙を許さない(12/14)
  6. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第969日目報告☆(12/14)
  7. (12/13)
  8. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第968日目報告☆(12/13)
  9. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第967日目報告☆(12/12)
  10. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第966日目報告☆(12/11)
  11. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第965日目報告☆(12/10)
  12. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第964日目報告☆(12/09)
  13. 特定秘密保護法の強行可決に抗議し、安倍内閣退陣を求める(12/08)
  14. 修の呟き(12/08)
  15. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第963日目報告☆(12/08)
  16. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第962日目報告☆(12/07)
  17. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第961日目報告☆(12/06)
  18. 映画 「飯舘村 放射能と帰村」(12/05)
  19. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第960日目報告☆(12/05)
  20. 【諫早湾開門確定判決「不履行」の場合の行動予定】(12/04)
  21. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第959日目報告☆(12/04)
  22. 排外主義にNO!福岡です(12/03)
  23. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第958日目報告☆(12/03)
  24. 【JCJ緊急声明】(12/02)
  25. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第957日目報告☆(12/02)
  26. 雑誌ジャーナリズムは生き残れるか(12/01)
  27. ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストも秘密保護法案に「懸念」の記事(12/01)
  28. 「テロ行為とその本質においてあまり変わらない」(12/01)
  29. アムネスティ日本支部声明(12/01)
  30. < 集 会 参 加 要 請 >(12/01)
前のページ 次のページ
前のページ 次のページ