修の呟き

北九州かわら版

北九州がっこうユニオン・ういの藤堂です。

この[k-kawaraban]グループの掲示板(メーリングリスト)はYahoo!のサービスを利用しているのですが、
以下の日程で、Yahoo!グループがサービスを終了するとのことです。
  モバイル版:2014年4月16日(水)午後3時(予定)
  パソコン版:2014年5月28日(水)午後3時(予定)

北九州周辺の草の根市民運動に関わっている人たちの情報交流の場として、
故村田久さんが作ってくださったメーリングリストですが、
このままでは まもなく消滅します。

このことを伊藤完爾さんに相談したところ、
「あんたが新しいのを作っちゃんなさい」と言われまして、
僭越ながら私が作りました。
北九州かわら版
k-kawaraban@freeml.com 
です。
利用するには登録が必要です。
現行のYahoo!のメーリングリストには78人の登録がなされていろところまではわかるのですが、
管理用パスワードがわからないため、参加者の名前とメールアドレスはわかりません。
ここ1年くらいの間に投稿された方は、履歴をもとにこちらで登録します。
登録後参加完了メールが送信されます。

そうでない方は 藤堂(とうどう) hts@mtc.biglobe.ne.jp までご一
報ください。
お名前とアドレスが分かり次第登録します。

3月いっぱいは現行のYahoo!のメーリングリストを使い、4月からは新しいfreemlに引っ越せればと思います。

新しいメーリングリストに、もれなく参加してもらえたらいいなと思っています。
よろしくお願いします。

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  1. 2014/02/28(金) 20:08:08|
  2. 未分類
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  4. | コメント:1

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1045目報告☆

青柳行信です。2月28日。

本日、「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● さよなら原発!3.9福岡集会●
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1045目報告☆
呼びかけ人賛同者2月27日迄3187名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月27日4名。
 川崎寛卓 阿由葉静代 近重優・雅子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまれさまです。
テント1000日記念の小冊子 知人に見せました。
いいですねえ。と言ってくれました。

早めに品切れになるのではないかと心配しています。
あんくるトム工房
テント1000日記念の小冊子 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2890

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆解釈で「駆けつけ発砲」よろしいと北岡伸一・君は何様
     (左門 2・28-581)
※憲法制定以来、再軍備をしてきた保守政権も、小泉首相でさえ守ったために、
イラクに於いてさえ一人の犠牲者も出さなかった「武器使用」を解除する方針を
出した。
「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法懇)」〔これもまた名称
は「巧言令色」であるが内容は桑原桑原〕の座長代理という北岡氏の軽挙妄言
は、将棋盤をひっくりかえすような暴論です。
アベノミクスの「有識者(有色者)」というのは、押しなべて歴史を学習するこ
とを嫌いなノーテンキ野郎ばかりである。全国民的な批判を集中しよう!

★ 近重優・雅子さん さんから:
<テント立ち寄り>珍しい台湾のお茶をごちそうになりありがとうございました。
子供たちに手渡す未来を思うと、今のままではあまりにも希望がなく(特に嘉田
さんのみどりの党が選挙で敗れてから)、
ひとりになると涙がポロポロこぼれることが多くなりました。
でも、きょうはお会いできて嬉しゅうございました。
実は、私も(短い間でしたが)中学校の教師をしておりましたが、人間を点数で
評価することがいやでたまらず、
また、今の教科書に沿って教えていても、学ぶ喜びが伝えられないことを痛感
し、辞めました。
今の教育は生徒にパンではなく石を与えていると思えてなりません。
生徒はどの子もみんなかわいく、辞めてからもらった手紙を読んで何回泣いたか
わかりません。
すみません、ちよっと泣き言を書いてしまいました。
座布団を気に入っていただけると嬉しいです。また、ご迷惑でなかったら編んで
持っていきます。
では、またお会いできることを楽しみにしております。
お体に気を付けて・・・。

★ 山本弘之(ジャーナリスト・取材記者)さんから:
<原発労災梅田訴訟2周年>
26日は、雨の中、原発労災梅田裁判提訴2周年記念講演会にご参加されたみなさ
ん、お疲れ様でした。
2周年記念講演会と裁判についての記事がNET-IBに掲載されましたので、お知ら
せします。

原発労災認定訴訟、原告尋問の山場へ
http://www.data-max.co.jp/2014/02/27/post_16457_ymh_2.html

原発とは直接の関係はありませんが、生活保護基準引き下げ違憲訴訟の記事も掲
載されましたので、お読みいただければ幸いです。
生活保護減額は違憲、全国初の提訴
http://www.data-max.co.jp/2014/02/27/post_16457_ymh_3.html

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
基準地震動と原発の耐震強度(7)
<(7)過小に見積もられていた関東大地震の際の地震動による揺れの強さ>につ
いて報告します。
http://japan.nonukesasiaforum.org/japanese/pbnc/b1/b1.html
「みたにまこと」さんが「地震と原発 神戸からの声」で関東大震災の地震動の
過小評価の声を報告しています。
“ ところで、関東大地震が発生したのは、今から70年以上も昔のことで、その
ころには、精度の高い地震計があったわけでもなかったことから、各地でどの程
度に揺れたのかについては、実際にはよく分かっていません。 しかし、関東大
地震の際の揺れの強さは、東京の山の手台地で平均300~400ガル程度であったと
されてきたことから、この値が、関東大地震の際の揺れの強さを代表する加速度
値として、長い間一人歩きをしてきました。とはいっても、関東大地震の最大の
被災地となった南関東は、地質がきわめて複雑なため、この地震による揺れの強
さは、地質の差異に対応して、場所ごとにかなり異なるものになったと想定され
ています。そして、この点を現在の東京都区内についてみても、第四紀洪積世の
関東ローム層に被われている山の手台地は、被害状況などから、第四紀洪積世の
主として粘性土層に被われている下町低地と較べて、揺れの強さがはるかに弱
かったことが明らかになっています。
 また、関東大地震の震央位置については、学者によって見解が異なっています
が、いずれにしても、この地震は、相模湾内を北西-南東方向に走る相模トラフ
沿いに起こったプレート境界型巨大地震であることから、川崎・横浜両市内の軟
弱地盤地帯や相模湾沿岸の低地部などでは、東京の山の手台地よりもはるかに強
く揺れたことが容易に推定され、もっとも強く揺れた場所の推定加速度は、おそ
らく900~1000ガル内外にもなったものといわれています。したがって、関東大
地震の際の揺れの強さを代表する加速度値とされてきた平均300~400ガル程度と
いう数値は、かなり過小に見積もられたものであったことになるわけです。 
「原発の重要な施設は、関東大地震の3倍の地震にも耐えられる」という原発開
発推進派の主張の誤り
 ところで、建築基準法では、関東大地震の際の山の手台地の平均加速度が
300~400ガル程度であったとされていることを根拠にして、400ガルの半分の200
ガルを一般建築物の耐震設計に適用される標準水平加速度値とみなされていま
す。ただし、現行の耐震設計では、200ガルを重力加速度の980ガルで割った0.2
という数値を標準層剪断力保数という用語で表していますが、この用語は、1981
年7月に改正される前の建築基準法で使用されていた水平震度とほぼ同義のもの
です。
 そして、原子力施設のうち、安全上重要なAクラスの施設(安全上とくに重要
なAsクラスの施設を含む)については、一般建築物の3倍の地震力を考慮する
ことになっていますが、これは、層剪断力係数を標準の0.2の3倍の0.6くらいに
見ておけば、安全余裕は十分に確保できるであろうとの考え方に基づくものです。
 このことから、原子力開発推進派の人たちは、「原発の重要な施設は、関東大
地震の3倍の地震にも耐えられる」と豪語していますが、前にも述べたように、
関東大地震の際の地震動による揺れの強さは過小に見積もられていましたので、
原子力施設のうちの安全上重要なAクラスの施設について、一般建築物の3倍の
地震力を考慮したということだけでは、どんなに強い地震にも安全というわけに
はいかないことになります。“
http://www.kajima.co.jp/news/digest/sep_2003/tokushu/toku02.htm

しかし、上記資料のように、東京の山の手では300Gal程度だったのかも知
れませんが、神奈川あたりでは震度7の強振動が観測されており、原発推進派は
関東大震災のGal数をごまかし続けてきました。
http://zisin.jah.jp/pdf/SSJ_final_report.pdf
又「地震学の今を問う —東北地方太平洋沖地震の発生を受けて」のページ
62に示されているように、日本最初の東海1号原発は当時の建築基準法の耐震
設計基準0.2G(200Gal)の3倍=0.6G(600Gal)に耐える
ように設計されました。
この原発は地震の発生が少ないイギリスから輸入した、減速材に黒鉛を使用した
原子炉だったので、大量の黒鉛が地震で崩落する事を心配して、緩い建築基準法
の耐震設計基準0.2G(200Gal)を使用しなくて、3
倍=0.6G(600Gal)で設計し、黒鉛を印籠構造に変更して、建設され
ました。
 しかし、福島第一原発1号炉に始まる原子炉は減速材に水を使用したので、3
倍=0.6G(600Gal)は使用しなくて、当初は基準地震動は
265Galで設計された。
 そして、そのために原子炉施設をSクラス、Bクラス、Cクラスに分類し、水
平地震力は、地震層せん断力係数CiにSクラスは3.0、Bクラスは1.5、
Cクラスは1.0をかけたものとしました。
 そして、当初の基準地震動は過酷事故が起きると福島のようになってしまう原
子炉設備の設計基準を一般建築設の計基準並みの265Galにしてしまい、S
クラスの3.0は原子炉設備だから特別に3倍の安全を持たせたと嘘をついてき
ました。
 本当は、原子炉設備としては、Sクラスが余裕率1.0倍、Bクラスが余裕率
1/2倍、Cクラスが余裕率1/3倍、でBクラスやCクラスは安全度が不足し
ていました。
 その後、原発の基準地震動は少しずつ引き上げられてきましたが、始めの設計
に無理が有り、補強工事は十分には行われていませんでした。
 そして、東日本大震災では、もともと強度の不足していたBクラス、Cクラス
の設備にたくさんの損傷が発生し、過酷事故を引き起こしたと思われます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も玄海原発・川内原発を巡る動きから、九電社長の記者会見、そして、川内
で市民グループの記者会見が今日あると。

1.「来春までに決断」玄海1、2号機の申請>佐賀新聞2月27日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2640232.article.html
<九州電力の瓜生道明社長は27日の記者会見で、玄海原発(東松浦郡玄海
町)1、2号機の再稼働申請について、「来年4月ごろまでに結論を出したい」
との考えを示した。・・・・・・適合性審査の進捗(ちょく)状況については、
玄海3、4号機が「相当前に来ている」と順調に進んでいる見解を示し、「4月
中に審査をクリアできれば望ましい」と述べた。>
その審査に臨む姿勢に疑問符、
1’.<「玄海原発」九州電力社長、直下型地震起きにくいと想定>毎日新聞 2
月28日(金)0時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000002-mai-bus_all
原子力規制委員会の安全審査で最大の焦点となっている地震想定について、九州
電力の瓜生道明社長は27日、玄海原発直下では地震が起きにくいとの想定で規
制委に説明していく方針を明らかにした。規制委が受け入れず、直下型地震の発
生を考慮した想定を求めた場合、九電は多くの資料の再提出を迫られることにな
り、玄海原発の早期再稼働は困難になる。・・・・規制委は26日の会合で玄海
原発について、原発直下で地震が発生することを考慮して想定し直すか、直下型
地震は起きにくいことを証明するか--のいずれかを求めた。九電は後者を選
び、来月以降の審査会合で示すことを決めた。・・・・・焦点となっているの
は、2000年に発生した鳥取県西部地震。現在の知見では震源と活断層を関連
付けることが難しい地震の一つとされており、九電は当初、想定対象からこの地
震を外す方針だった。しかし、規制委は、鳥取地震の発生地点と玄海原発が地理
的に近く、周辺は地形も似ているとして、より細かい説明を求めた。・・・・瓜
生社長は27日の記者会見で「鳥取県西部地震は特殊な地震だと理解している。
地質との関係からも、起こりにくいという切り口が必要」と述べ、2週間程度で
再整理して審査会合に示すとの見通しを明らかにした。・・・こうした方針の背
景には、規制委が審査を優先する原発を近く1~2カ所に絞り込む方針を決めた
ことがある。鳥取県西部クラスの地震が直下で起きることを織り込んだ想定で資
料を作り直すことは可能だが、「時間がかかってしまい、審査への影響が大
きい」(九電幹部)という。・・・・・・九電の玄海、川内両原発は現時点で優
先候補の一つとされているが、川内原発は、最大規模の地震の揺れを示す「基準
地震動」の審査に入っておらず、瓜生社長も「ちょっと遅れている」と語った。>
・・・・・・指摘を真摯に受け止めるという姿勢ではなく、再稼働を急ぐことを
優先することだけ。
1”.<九電、再値上げ判断先送り 原発安全審査見極め>西日本電子版2014年
02月28日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/32982/1/
<・・・・・・北海道電力の再値上げ表明に政府が厳しい姿勢を示したことなど
から、判断を先送り。しばらく状況を見極めることにし
た。・・・・・・・・・・・・・・・九電幹部からは「現時点では再値上げを
『しない』というより『できない』」との声も上がる。しかし、安全審査の行方
や審査後の地元同意手続きはなお不透明。九電は火力燃料費の増大に伴う赤字
で、2010年度末で6397億円(単体ベース)あった過去のもうけの蓄積
(内部留保)が今年3月末には底を突く見通し。巨額赤字が続けば、再値上げは
待ったなしの状態となる。 >

注目の関連記事、記者会見はきょうです、
2.<川内原発直近に新たな活断層の可能性> hunter2014年2月27日 07:55
http://hunter-investigate.jp/news/2014/02/post-462.html
<原子力規制委員会による安全審査が進められている九州電力川内原子力発電所
(鹿児島県薩摩川内市)付近に、新たな活断層が存在する可能性が浮上。28日午
後から鹿児島県庁記者クラブで、関係者らによる記者会見が行われ
る。・・・・・28日に会見するのは、鹿児島県内の市民、学生、大学研究者をメ
ンバーとして、九電のこれまでの地質関係の発表資料を検討し、同時に現地調査
を随時行っている「川内原発活断層研究会」と地質学者の立石雅昭新潟大学名誉
教授。新潟県の「原子力発電所の安全管理に関する技術委員会」委員である立石
名誉教授は、1970年代から全国の原発立地地域の地盤調査を行っている原発と地
震の専門家。川内原発については、昨年9月に出版した『川内原発を巨大地震が
襲う』(南
方新社)で警鐘を鳴らしていた。・・・・・性悪原発であることを知りながら再
稼働に向けて突っ走る九電。もはや企業としての統治能力(ガバナンス)も法令
遵守(コンプライアンス)もまったく期待できないが、そこに「待った」をかけ
そうなのが今回の新たな活断層発見の可能性だ。発見の端緒をつかんだのは、川
内原発が立地する薩摩川内市の辻重義氏。・・・住民団体の川内原発建設反対連
絡協議会(鳥原良子会長)の一員として、もっぱら地盤と地質について調査、研
究。立石名誉教授が川内市を訪れるときの案内役も務めている。「今回は2月に
来られるというので、案内場所の目星をつけておこうと市内を回っていたら、原
発から直線距離で8kmほどの道路沿いの山が拡張工事で削られ、そこを観
察したところ、明らかに断層が走っていました」・・・・・今回の会見内容を伝
えるメデイア各社のの報道姿勢にも注目したい。辻氏が断層を見つけるきっかけ
となった道路拡張工事は、原発と対局をなす風力発電基地建設の資材搬入のた
め、地元の(株)柳山ウインドファームが手掛けているもの。天の配剤とはこう
いうことをいうのだろう。川内原発再稼働をめぐる動きに注目が集りそうだ。>
・・・・新聞はしっかり報道してくれるだろうか?

3.<川内原発5キロ圏施設、鹿児島市など13カ所に避難 鹿児島県方針>南日
本新聞(2014 02/27 00:20)
記事全文<鹿児島県は26日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の過酷事故に備
えた原発半径5キロ圏の予防防護措置区域(PAZ)にある病院と福祉施設の避
難先について、鹿児島市と姶良市の計13施設に受け入れてもらう方針を明らか
にした。PAZ内には1病院とグループホームなど6社会福祉施設がある。ベッ
ドと入所定員は計約360人。避難の必要がある場合、原発30キロ圏外の鹿児
島市と姶良市の4病院と、9福祉施設が避難者を受け入れる。>

次に、エネルギー計画、なんと”原発依存を30%”と表明した、
4.<安倍首相、再生エネ普及に全力=茂木経産相「原発依存度3割以下に」>
時事通信02/2718:02
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022700752
<・・・・・茂木敏充経済産業相は「3・11以前、原発依存度がほぼ3割だっ
た。それよりも下げる」として、東京電力福島第1原発事故を伴った東日本大震
災の発生前の水準以下に抑える方針を表明。老朽化した火力発電所を活用してい
る現状にも触れ、「ぎりぎりのオペレーションを行っている。エネルギーの安定
供給上、良い状態ではない」と、原発再稼働に理解を求めた・・・・・。>
以下、関連記事、
4’.<事故から3年、なぜ日本は“原発回帰”? 政府草案に海外メディア注
目>NewSphere2014年2月26日
※日本に対する海外の反応を報道するニュースサイト
http://newsphere.jp/national/20140226-8/
<東日本大震災と福島第一原発事故からまもなく3年。政府は25日、原発問題も
かかわる、エネルギー基本計画の草案を発表した。しかし各紙とも、内容は具体
性に乏しいと指摘。原発を再稼働させたいが、世論の反対がまだ強すぎる、とい
う政府のジレンマが垣間見えるという。
【火力発電は減らしたいが具体目標なし】
・・・・・・計画には、いつの時点で日本の発電力構成をどうするのか、という
具体性はない。
【とりあえず「ダツ・ゲンパツ」だけは否定?】
・・・・・・事故後、当時の菅政権は、2040年までに原発を全廃する「脱原発」
を約束した。フィナンシャル・タイムズ紙もローマ字で「ダツ・ゲンパツ」と書
くなど、世界の注目は大きいといえる。計画は、ひとまず脱原発方針は否定し、
原子力発電復活の可能性だけは残しておこうという意図だと、各紙は受け止めて
いるようである。
【再稼働どころか新炉建設も?】
・・・・各紙とも、本計画は、必要なら再稼働だけでなく新炉建設さえありうる
ことを意味している、と報じている。
【果たして世論は緩んできたのか?】
・・・・・各紙は、東京都や山口県の知事選で原発容認派候補(舛添・村岡新知
事)が反対派候補らを破ったことや、再稼働反対の大規模抗議運動が決定的なも
のにはなっていないことが、安倍政権の背中を押していると指摘する。
・・・・・発表と同日、福島原発4号炉で電源ケーブルの誤切断により燃料棒貯
蔵プールの冷却が4時間にわたって停止したことも、当局や東電への疑いを一層
強めることになりそうだ。しかしニューヨーク・タイムズ紙は、計画案からすれ
ば、首相は「国民の合意がなくても前進するつもり」であろう、と断じている。>
こちらの党は、
4”.<原発・もんじゅに異論 新エネ計画、与党が議論開始>朝日デジタル
2014年2月27日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11001074.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11001074
<新しいエネルギー基本計画をめぐり、自民、公明両党が26日、それぞれ協議
を始めた。安倍政権は与党と調整したうえで3月中に閣議決定する方針。計画の
骨格の変更はなさそうだが、高速増殖原型炉「もんじゅ」の役割をどう位置づけ
るかが焦点となりそうだ。・・・・ 「原発が過渡的な電源であることを明記す
べきだ」。自民党の会議は、河野太郎副幹事長が口火を切って始まった。脱原発
派の議員らが政府案が示した原発の位置づけに不満をぶつけると、推進派の細田
健一衆院議員は「バランスのとれたいい案だ」と評価。22人が発言したが、議
論は収斂(しゅうれん)しそうにない。・・・・・・・・・・・・もんじゅはト
ラブル続きで停止中。実用化のめどはたっておらず、脱原発派からは、もん
じゅをやめることを求める声もある。このため、推進派としては、もんじゅに新
たな役割を加えると存続させやすくなるとの狙いもある。・・・・・・・・・■
自民党議員の原発をめぐる26日の主な発言・・・・・・・・・>
4”’.<政府のエネルギー計画案 穀田氏が撤回求める>しんぶん赤旗2月27日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-27/2014022702_02_1.html
<・・・・・・・再稼働をすすめ原発推進の姿勢を示したものであり、福島第1
原発事故に対する反省がなく国民の声も無視していると批判し、同案の撤回を求
めました。・・・・・ 穀田氏は「原発再稼働に反対の世論は多数で、それに背
くものだ」と語った上で、同計画案策定にあたってのパブリックコメント(意見
公募)の賛否の数も公表されていないと批判。自民、公明両党の公約にも反して
いると述べました。>
・・・・・・パブコメは、民意を聞いたというアリバイ!
4””.<「ベースロードに値せず」=志位共産委員長>時事通信02/2718:29
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022700788
<・・・・・・・「核のごみや事故の処理費用を考えれば、原発は究極の高コス
トだ。事故を起こせば大電力が一気になくなり混乱をもたらす。低廉で供給が安
定しているというベースロード電源には値しない」と批判した。>
4””’.<(鳥取)原発の表現分かりにくい 知事がエネ基本計画案に苦言>日
本海新聞2月27日
http://www.nnn.co.jp/news/140227/20140227004.html
<・・・・・・昨年12月に経済産業省の調査会がまとめた原案で「ベース電源」
と表現された原発が、今回の案では「ベースロード電源」に変更された。平井知
事は「言葉尻だけで問題を捨象してしまうのは正解ではない」と批判し
た。・・・・・>
こちらの新聞も、
4”””.<社説:[エネ計画政府案] 公約違反ではないのか>南日本新聞( 2/27 付 )
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201402&storyid=55052

被災地フクシマの子供たち、
5.<福島・子どもの甲状腺がん患者――「疑い」は16人増に>週刊金曜日 2月27
日(木)17時9分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140227-00010000-kinyobi-soci
どこまで子どもの甲状腺がん患者は増えるのか。第14回福島県「県民健康管理調
査」検討委員会(星北斗座長)は2月7日、福島市内で会議を開いた。子どもの甲
状腺がん検査で、26万9000人の受診者のうち、がん患者は33人(前回比7人
増)、「疑い」は41人(同9人増)で、前回より16人増の計74人が甲状腺がん、
あるいはがんの疑いと診断されたと発表した。・・・・検討会のたびに患者が増
加しているが、星座長は「(患者数は)想定の範囲内。放射線等の影響との関係
は検討する必要があるが(影響は)考えにくい」との見解を示した。県立医大は
県の委託で調査を実施、さらに「研究」の名目で、大学の倫理委員会に申請して
承認を得た。・・・・・・・33人という数字は、福島県内の拠点病院等での新た
ながん登録
で肝臓がん33人、すい臓がん30人(11年総数・全年齢、国立がん研究センター)
に匹敵する。放射能の影響を考慮しない場合、各地で同率の子どもが潜在的に甲
状腺がんであると想定され得るが、国・厚労省による対策の動きはない。調査結
果は「福島県の地域限定」に矮小化される可能性もある。・・・・・調査と治
療、研究、情報の管理と活用が特定のグループに独占され、医療政策が「県―県
立医大」という閉鎖系で完結する可能性も否めない。この検討会が「新たな安全
神話」構築の場にならないよう、今後も多様な視点でチェックしていくことが重
要だ。>

6.<心のケア「深刻化の前に」=個別支援を-生島浩福島大教授〔東日本大震
災3年〕>時事通信 02/2714:20
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022700497
<子どもの心のケアを充実させるため、2014年度に教員やスクールカウンセ
ラー向けの研修会を開き、人材育成に乗り出す福島大大学院の生島浩教授(臨床
心理学)に聞いた。
-福島県の子どもの心のケアに関する支援策の状況は。
 この3年間、医師やカウンセラーなどの専門家が仮設住宅を訪問するなど、子
どもがいる家庭全体に幅広く支援が行われた。今後は、発達障害の子、不登校や
引きこもりなど問題行動が出ている子、一人親の子などについて、心の問題が深
刻化する前に個別に対応していくことが重要だ。
-福島では家族がばらばらに避難しているケースも多い。
 家族はけんかをしたり、ある問題について話し合ったりしながら機能する。3
年間も物理的、心理的に離れていると、急に一緒に生活を始めてもスムーズにい
かない。離婚が増えてくるのも3年目ごろだ。一緒に住み始めた家族、離婚した
家族、どちらにも専門的なサポートが必要だ。>

7.<原発事故3年/避難者ルポ(上) 田村・都路地区>河北新報(2/27 06:10)
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140227t63012.htm
<[田村市都路地区]原発事故で警戒区域に指定され、避難区域再編で避難指示
解除準備区域になった。対象は42平方キロで市全体の9%、住民は117世帯
368人で1%に当たる。除染が13年6月に終わり、11避難市町村の中で最
も早く避難指示が解除される。
・・・・・◎原発事故から3年。今も14万人が避難生活をしている。住民は帰
れるのか。避難者の現状を報告する。>
・・・・・シリーズが開始のようです。

8.<中間貯蔵の安全対策を検証 大熊町、設置是非の判断へ.>福島民友
(02/27 10:05)
http://www.minyu-net.com/news/news/0227/news9.html
<県内の除染で出た汚染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、大熊町は26
日、施設設置の是非の判断材料にするため、有識者を交えて施設の安全性を独自
に検証する「安全対策検討会」を設置した。同日、会津若松市で初会合を開き、
有識者委員から、遮水や放射線の遮蔽(しゃへい)対策の徹底などを求める指摘
があった。検討会は3月の会合で検証結果の中間まとめを行う予
定。・・・・・・・・・・・・>

9.<用地取得の支援強化=根本匠復興相インタビュー〔東日本大震災3年〕>
時事通信02/2714:32
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022700510
<・・・・・・福島の再生では、昨年2月の福島復興再生総局設置で福島、東京
の「2本社体制」を構築した。長期避難者への対応や早期帰還のための施策を一
括支援する「福島再生加速化交付金」も創設した。
-今後の課題は。・・・・今年は住宅再建や、福島県内での長期避難者の生活拠
点整備といった各種事業が本格化する大変重要な1年。・・・福島県では原発事
故災害からの復興が課題で、「加速化交付金」を活用し、早期に帰還可能な地区
での復興拠点整備といった取り組みを強力に進める。
-東京電力福島第1原発事故の除染で出た放射能汚染土の中間貯蔵施設整備が難
航している。2月中旬、建設候補地から楢葉町を外し、双葉、大熊2町に集約す
るよう福島県から申し入れがあり、重く受け止めている。環境省と内容を精査し
ており、早期に(方針を)地元に説明したい。・・・・・・・・・・。

10.<再生可能エネ導入を 小林福島市長が日本記者クラブで会見>福島民報
2014/02/27 11:20
http://www.minpo.jp/news/detail/2014022714182
<福島市の小林香市長は26日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見
し、市内で再生可能エネルギーの導入を推進する考えを強調した。小林市長は導
入を目指す再生可能エネルギーとして、太陽光発電や小水力発電、バイオマス発
電を挙げた。「地元企業の技術を活用した再生可能エネルギーの取り組みを進
め、エネルギーの地産地消に結びつける」と語った。>

11.<27日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月28日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・きょうは、「放射性物質の検査結果(魚介類)」が掲載され1ページ全面
が関連記事です。
・・・・・記事中に、「ユメカサゴ基準値超で出荷停止、試験操業、県業連」、
「5検体基準値超、県調査で・・・・・」、県の「配慮した」検査でも基準超と
は、相当な汚染度でしょう!

栃木県、
12.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月26日
17:40
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140227/1518434
記事<▼空間放射線量率(26日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・・高かったところがさらに上昇してるのでは。

群馬県、
13.<福島から避難の森本君(中之条高)が高校生文化大賞・作文で最高賞>
上毛新聞 2014年2月27日(木) AM 07:00
http://www.jomo-news.co.jp/ns/1913934285162478/news.html
<・・・・・・・福島県南相馬市から中之条町に避難・・・・・・原発事故の影
響で、福島県産の農産物が消費者に避けられているニュースに胸を痛めた。福島
はコメや果物で全国有数の生産量を誇る。その信頼回復につなげようと、地元農
産物を使ったパン作りを目指すようになり、作文に思いを記した。受賞に「福島
の現状を少しでも知ってもらえればうれしい」と話す。>

福島第1の現場について、
14.<福島原発トラブル201件=規制委>時事通信02/2719:37
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022700868
<原子力規制委員会の田中俊一委員長は27日の衆院予算委員会で、2011年
3月の東日本大震災発生以降の東京電力福島第1原発でのトラブル発生件数につ
いて、「構内車両の油漏れなども含め、(原子力)規制庁が整理したものまで入
れると、全体で201件になる」と語った。共産党の笠井亮氏への答弁。田中氏
は当初、規制委として把握しているトラブルの件数を107件と説明した。笠井
氏は「トラブル隠しとしか言いようがない」と批判。安倍晋三首相は「なぜ(ト
ラブルが)出るのかはなかなか理解できないが、そういうことがあれば誠に遺憾
だし、起こらないように万全を尽くすべきだ」と述べた。>
・・・・・”理解できない”!、首相、収束宣言を撤回してくだい、汚染水もコン
トロールできてません。

15.<「東電、稚拙すぎる」 事故マニュアル 規制委調査へ>東京新聞2014
年2月27日 07時08分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014022790070829.html
福島第一原発でタンクから約百トンの処理水があふれた事故で、原子力規制委員
会は二十六日、事故は容易に防げたのに、安易な対応で事故が発生・拡大した背
景には東電の企業体質があるとみて、事故時の対応マニュアルがどうなっている
かなど安全管理体制を詳しく調べる方針を決めた。 ・・・・・あふれた水は原
子炉を冷やした後の水で、放射性セシウムの大半は除去されているものの、超高
濃度の放射性ストロンチウムなどが残っている。同様の水が敷地内に三十四万ト
ン超と、二十五メートルプールに換算するとざっと千杯分もある。・・・・この
日の規制委会合で、委員からは事故が起きたことよりも、事故が起きていること
すら気づかず、大幅に対応が遅れたことへの批判が噴出。「あまりにも稚拙
で企業の体質、安全管理のあり方など根深い問題がある」「だれがミスをしたか
ではなく、なぜ警報が鳴っても適切に対応できないのか、その理由を調べること
が大切だ」などの声が相次いだ。規制委事務局は、来週にも東電から事故対処マ
ニュアルや安全管理体制について報告させ、再発防止策を検討する。>
16.<汚染水漏れ 警報を放置 「稚拙なミス」 規制委員長 「東電の体質問
題」>しんぶん赤旗2月27日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-27/2014022715_01_1.html
<・・・・・田中委員長は東電に対し「相当反省して、それなりの対策をとって
もらう必要がある」と指摘し、場合によっては東電トップとの会談もあり得ると
しました。この日、規制委は、東電柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)で
2012年に見つかった使用済み燃料のウォーターロッド(燃料集合体の中央に
設けられた管)の曲がりについての東電の報告に関しても議論。田中委員長は
「東電の基本的な企業文化、安全に対する企業体質にかなり問題がある」と重ね
て懸念を表明しました。・・・・・・アルプスは、トリチウム(3重水素)以外
の放射性物質を大幅に減らすことができるとして、政府と東電が汚染水対策の中
核と位置づけています。しかし、液漏れなどのトラブルが相次いでいるほか、予
定した性能も出ていないため、試験運転が続いています。>
そのアルプスは、
17.<浄化装置が処理再開=ポンプ部品漏電か-福島第1>時事通信02/2801:14
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022800015
<福島第1原発で汚染水の放射性物質を減らす装置「ALPS(アルプス)」の
1系統が停止したトラブルで、東電は27日、原因とみられる部品を交換し、処
理を再開したと発表した。東電によると、放射性物質を吸着させる設備に汚染水
を送るポンプの電子部品で、漏電が起きていたことが判明。部品を交換し、27
日午後10時45分ごろ処理を再開した。>

現場の労働者は、
18.<被ばく最大32ミリシーベルト=4号機燃料取り出し、東電試算-福島
第1>時事通信02/2721:00
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022700931
<東京電力は27日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールで行われている
燃料取り出し作業について、完了するまでの作業員の被ばく線量は最大で約32
ミリシーベルトに上るとの試算を明らかにした。・・・・東電によると、取り出
した燃料を収納する保管容器の取り扱い作業で比較的被ばく線量が高く、作業員
1人当たりの平均で約12ミリシーベルト、最大で約32ミリシーベルトと見積
もった。・・・・・・・>
・・・・・すごい線量です。
関連記事、被曝労働、福岡、
19.<原発労災認定訴訟、原告尋問の山場へ >データ・マックス2014年2月27
日 14:38
http://www.data-max.co.jp/2014/02/27/post_16457_ymh_2.html
<原子力発電所の元作業員、梅田隆亮さん=福岡市=が心筋梗塞になったのは被
曝によるものだとして、労災認定申請を却下した国の処分取り消しを求めた裁判
が提訴から2周年を迎え、裁判が大きな山場に差しかかった。2月26日、福岡地
裁(山口光司裁判長)で開かれた口頭弁論で、原告側は原告本人尋問の早期実施
を求めた。国側は、異論を述べず、原告が働いていた当時の現場の監督か放射線
管理員の証人申請、専門家の陳述書提出を検討中と表明。国側の書面提出(3月
末締め切り)を待って、4月15日、立証の全体計画について進行協議を開くこと
が決まった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・梅田氏は警告しています。

規制委、規制基準審査、
20.<静岡・浜岡原発:4号機審査開始>毎日新聞2014年02月27日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140227dde001040076000c.html
<原子力規制委員会は27日、中部電力浜岡原発4号機(静岡県)の再稼働に向
けた安全審査の初会合を開いた。審査入りは、電力会社8社の10原発17基と
なった。同原発は東海地震の想定震源域内にあり、南海トラフ巨大地震の発生も
予想されていることから、中部電の地震・津波対策が妥当かが焦点となる。 こ
の日の会合で、規制委側からは地震・津波対策に質問が集中した。規制委は、約
1週間で主要な論点を整理する予定。中部電は2015年9月以降の浜岡原発の
早期再稼働を目指すが、地震・津波対策の審査が難航し、長期化する可能性があ
る。>

電力会社、
21.<規制委審査に「真摯に対応」 浜岡原発で中部電社長>(2014年02月27
日 19時51分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/72563
中部電力の水野明久社長は27日、名古屋市内で記者会見し、浜岡原発4号機
(静岡県御前崎市)の審査が原子力規制委員会で始まったことについて「審査に
真摯に対応し(原発の新規制基準に)適合していると確認してもらえるよう最善
の努力をしたい」と述べた。 ・・・・水野社長も地震や津波対策が焦点との見
方を示した上で、「東日本大震災前から地震、津波に関して知見やデータを蓄積
している。今後の審査でしっかり説明したい」と強調した。>
21’.<浜岡2号機 全使用済み燃料搬出>静岡新聞(2014/2/27 14:16)
http://www.at-s.com/news/detail/947796145.html
<中部電力は27日、浜岡原発(御前崎市佐倉)2号機の燃料プールに保管し
ている使用済み核燃料を全て5号機のプールに移し終えたと発表した。2号機は
廃止措置中で、年度内に使用済み燃料の搬出を終えるとした廃止措置計画に沿っ
た対応。
 中電によると、2013年2月から2号機の使用済み燃料1098体の搬出を
始め、今月26日に完了した。・・・・・・・・・・・・・・>

22.<東北電社長:電力料金「1日でも長く維持」>時事通信02/2717:47
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022700790
<東北電力は27日、2014年3月期(今期)の期末配当を1株当たり5円と
すると発表した。東日本大震災で甚大な被害を受け、配当を見送っていたが、
11年3月期以来3年ぶりの復配となる。海輪誠社長は「震災直後の危機的な経
営状況から脱した」と説明した。>

23.<四国電の経常赤字、120億円に縮小 値上げ効果 14年3月期>日経
2014/2/27 15:10
http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB2701E_X20C14A2000000/
四国電力は27日、2014年3月期の連結経常損益が120億円の赤字(前期は570億円
の赤字)になる見通しと発表した。赤字は3期連続。・・・・・最終損益も90億
円の赤字(同428億円の赤字)となる見通しで、年間配当は2期連続の無配とす
る。・・・・伊方原発の停止を補うために火力発電所での発電が増加、燃料費が
高水準で推移することが響く。ただ、四国電力は昨年に電気料金の値上げを実施
したほか、人件費削減にも取り組んでおり、赤字幅は大きく縮小する。審査の長
期化に伴い、今期中の再稼働がない前提で予想を公表した。四国電力は規制委の
審査が進む伊方原発3号機の早期再稼働で、15年3月期の黒字転換を目指す。>

24.<電気・ガス料金:大手全14社が3カ月連続値上げ>毎日新聞 2014年
02月27日 21時29分
記事全文<全国の電力10社と都市ガス大手4社は27日、原燃料費調整制度に
基づく4月の電気・ガス料金を発表した。原油や液化天然ガス(LNG)の価格
上昇と円安進行で輸入コストが上がり、14社すべてが3カ月連続で値上げす
る。消費税増税分は原則、5月分から上乗せされる。ただ、使用開始が4月の場
合は同月分から適用となるため、値上げ幅が大きくなる。標準的な家庭の料金
は、東京ガスを除く13社で現行制度が導入された2009年5月以降、最高と
なる。電気料金の上げ幅は29?148円で、最大は東京電力。関西電力が93
円、東北電力が89円で続いた。>(共同)

25.<【九州電力】平成26年4月分電気料金の燃料費調整について>西日本電
子版2014年02月27日 17時33分 更新
<九州電力は27日、4月分電気料金の燃料費調整額を発表した。>
関連資料(PDF)平成26年4月分電気料金の燃料費調整について(九州電力)
http://qbiz.jp/apdf/3b54c48f5b1f71054e80fc7ae6c65ea4.pdf
関連資料(PDF)【別紙】(九州電力)
http://qbiz.jp/apdf/a1d7ffb9700d9e7137654098d3423692.pdf

26.<JXエネ、発電能力を3倍に拡大 自由化にらみ異業種最大級>西日本
電子版2014年02月27日 12時28分 更新
http://qbiz.jp/article/32936/1/
<石油元売り最大手のJX日鉱日石エネルギーが、発電能力を2030年までに
現在の3倍に当たる400万キロワットに拡大する検討を始めたことが27日、
分かった。20年度に300万?500万キロワットの発電能力を目指す東京ガ
スと並び、異業種の発電能力としては国内最大級となる。・・・・・・・・今後
は東ガスと共同出資する川崎天然ガス発電所(川崎市)の増設や、鹿島製油所
(茨城県神栖市)周辺で石炭やLNGを用いた大型火力発電所の建設にも乗り出
す。・・・・・・>

原発立地自治体、
27.<原発事故協定:4市247施設で受け入れ 福井・敦賀市と締結、避難
路は未定 /奈良>毎日新聞 2014年02月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/nara/news/20140227ddlk29010619000c.html
<県北部の奈良、大和郡山、天理、生駒4市と福井県敦賀市が26日、原発事故
時の避難協定を締結し、敦賀市民約6万8000人の避難先が示された。4市が
8140?4万429人を計247カ所の公共施設で分散して受け入れる。しか
し、敦賀市民が奈良にたどり着くまでの経路や手段、避難所運営の方法などは未
定で、東京電力福島第1原発事故(2011年3月)の混乱や反省を踏まえた検
討はこれからだ。・・・・最大の4万429人を受け入れる奈良市では、避難所
も162カ所に上る。・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・実際に起きたら、大混乱!
一方では、
27’.<電源交付金6年連続200億円超 12年度の福井県内交付額>福井
新聞(2014年2月27日午後5時55分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/48871.html
<電源3法交付金の2012年度の福井県内交付額が確定した。県のまとめによ
ると、前年度に比べ9億8千万円増の約215億1200万円となり、6年連続
で200億円を超えた。原子力防災道路の整備に充てる交付金の新規配分などが
増額の要因。一方、日本原電敦賀原発3、4号機の増設計画に関する交付金が大
幅減額となった。県電源地域振興課によると、県分が前年度比7億6200万円
増の104億9200万円、市町分が同2億2800万円増の109億400万
円。・・・(以下、その内訳など)・・・・・・・・・・・・>
・・・・・薬漬けです!!

滋賀県、迷惑なことですね、
28.<放射性木材チップ撤去終了、滋賀 敷地のセシウム調査>【共同通信】
2014/02/27 21:43
http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014022701002343.html
記事<滋賀県高島市の河川敷に放射性セシウムを含む大量の木材チップが無断放
置された問題で、嘉田由紀子知事は27日、県議会の答弁で「撤去、搬出作業が
終了した」と報告した。搬出先については、県が「県外の産業廃棄物処理施設」
と公表するにとどまっている。県は今後、チップの放置に関与した人物や業者の
特定を進め、河川法や廃棄物処理法違反の疑いで告発する方
針。・・・・・・・・・・・>

29.<脱原発へ声上げよう ライブや講演 宇都宮「大行動」>東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140227/CK2014022702000160.html
<東京電力福島第一原発事故から三年を迎えるのを機に、原発依存に反対する催
し「原発ゼロ大行動inとちぎ2014」が三月二日、宇都宮市の市中央生涯学
習センターで開かれる。参加無料で、パレードも予定している。県労連など二十
団体からなる「原発ゼロ栃木の会」の主催。第一部は、原発事故後、福島県いわ
き市から東京都へ子どもと避難し、ライブや講演に取り組む歌手
YUKARI(ゆかり)さんが歌声を披露する。第二部では、原発関連の著書が
多い地質学者の立石雅昭さんが講演し、地震によって引き起こされる原発の危機
について解説。第三部は「まちなかパレード」と題して、参加者全員が市街地を
練り歩き、脱原発への思いをアピールする。催しは午後一時からで、パレードは
同三時十五
分ごろから。・・・・>


参考記事、
30.<(ビキニ60年)置き去りの被曝船 弥彦丸を追って>朝日デジタル
2014年2月28日04時07分
http://www.asahi.com/articles/ASG2T5H4LG2TPTIL02K.html
<ビキニ環礁周辺で被災した船は「第五福竜丸」だけではない。1954年
3~5月に米国が強行した6回の核実験の際、周辺海域にいた日本の船舶は1千
隻に及ぶとされる。なかでも貨物船「弥彦丸」(約7千トン)は乗組員48人の
うち6人が放射線の影響の疑いで岡山の病院に入院した。その後も入退院を繰り
返した元船員は広島・長崎の原爆被爆者と同様の被爆認定を求め
た。・・・・・・・・・・・・・・>
30’.<(ビキニ60年)亡き船医「おれの身体が証拠」>2014年2月28日04時06分
http://www.asahi.com/articles/ASG2L7H28G2LPTIL02Y.html
<60年前、「弥彦丸」に船医として乗船した山本勤也さんは、2008年2月
に86歳で亡くなるまで自身の体調の変化を記録し続けた。死因は「前白血病状
態」といわれる造血障害の骨髄異形成症候群。「おれの身体が証拠になる」。長
女の浦吉由美子さん(55)=東京都=によると、山本さんは死の直前までそう
口にしていたという。当時、遠洋航海の貨物船には必ず医師免許を持つ船医が乗
船していた。32歳、徳島大医学部助手だった山本さんは、アルバイト船医とし
て弥彦丸に乗り込み、米国がビキニ環礁などで核実験を6回繰り返した1954
年3月~5月、マーシャル諸島の近海を3度通過した。閃光(せんこう)や爆発
音はもちろん、降灰も感じなかった。・・・・・・由美子さんには悔やまれ
ることがある。「歯からどれだけ被曝したかわかるはずだ。研究者に届けて分析
してほしい」――。その父の遺言を守れなかったことだ。・・・・・・・・・・
「父の闘いはむだではなかったと証明してあげたかった。今更かなわない望みで
しょうか」。由美子さんは問い続ける。>

31.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:17 原爆5千発分以上に>朝日デ
ジタル2014年2月27日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11001062.html
<・・・・・・自民党の石破茂(いしばしげる)(57)は政調会長時代、雑誌
「サピオ」(11年10月5日号)でこう語った。「原発を維持するということ
は、核兵器を作ろうと思えば一定期間のうちに作れるという『核の潜在的抑止
力』になる」それが原発推進派の本音なのだろうか。>

32.<飯田哲也氏、23日に第三の途へ >データ・マックス2014年2月27日 15:30
http://www.data-max.co.jp/2014/02/27/23_160061_dm1742_2.html
<山口県知事へ立候補するなど、積極的な政治活動を行なってきた飯田哲也氏
は、政治活動に終止符を打ち、新しい地域創造活動を開始する。・・・・・その
出発点として、3月23日、「山口発!これからの地域社会を創造する 金子勝×
飯田哲也トークセッション」を開催する。事前の申し込みは不要。・・・・・今
回のイベントは、その出発点となる記念すべきイベント。金子勝慶應大学教授
や、特別ゲストの武本俊彦前農林政策研究所長、地域創造活動の先駆者たちと共
に、21世紀型の、本当に豊かな地域社会のあり方を構想する。同時開催として、
「みんなで応援やまぐちソーラーファンド2014」の説明会も実施。被災地支援の
寄付金募集活動にも力を入れる。・・・・なお、同氏の政治講演会「飯田てつなりサ
ポーターズ」および「草起会」、「みらい山口ネットワーク」は閉鎖する。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、
33.<被ばく被害発表阻止 政府、ビキニ翌年の国際会議 「核推進」の米の
意向組む>
・・・・・米公文書で明らかになった、と。
5面に、4.の類似記事、
34.<原発「依存3割以下に>
36面九州経済蘭に、1”.の記事、その下方に、24.の類似記事、
38面社会欄に、
35.<帰村6年生 未来教室 福島川内村 長崎大学が支援>
・・・・帰村宣言をしてそれを進めている村でのこと・・・。
今朝の紙面は以上です。(2.28.5:44)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 内富 さんから:
京都新聞・社説
今を生きる考える  再生エネ導入加速させたい
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20140224_3.html

もっとスピード出して マンガ・岡本 治 
 「太陽が輝く限り、希望もまた輝く」。18世紀ドイツの国民的詩人シラー
は、そんな格言を残した。人生の挫折を乗り越える力を与えてくれる言葉だが、
地球規模のエネルギー・環境の問題に直面する現代では、文字通り「太陽」が人
類の希望とさえいえる。
 化石燃料の消費を抑え、地球温暖化防止の鍵と期待される再生可能エネルギー
の普及が、日本で急速に進んでいる。発電した電気を有利な価格で買い取るよう
電力会社に義務付けた国の「固定価格買い取り制度」(FIT)が大きな追い風
となっている。
 FITは2012年7月にスタートした。その結果、太陽光、風力、水力、地
熱、バイオマスなどの設備容量は、制度開始前の2060万キロワットから、1
年で367万キロワット、約18%も増えた。
 その中心は太陽光で、全体の導入量の95%を占める。米民間調査会社による
と、13年の日本の太陽光発電導入量は、ドイツ、中国、米国を抜いてトップに
躍り出た。
 「メガソーラー」に代表される大規模発電の導入量が、住宅の屋根に取り付け
る量を大きく上回った。太陽光発電には大きな初期投資が必要だが、有利な買い
取り価格が企業参入を後押しした。

耕作放棄地に太陽光
 ただ、飛躍的な増加にもかかわらず、電力供給に占める再生可能エネルギーの
割合は1・6%(12年度)。原発を肩代わりするにはまだまだ力不足で、導入
を一層加速させていく必要がある。
 行政の動きも活発化している。
 京都市は20年度までに再生可能エネルギーの3倍増を目指す。新年度から地
域主導の太陽光や小水力の活用を促進するため、コーディネーター派遣制度を創
設する。
 京丹後市は直接、太陽光発電所の運営に乗り出す。住宅300戸分に相当する
930キロワットの設備で今春から売電を始める。
 高齢化が進み、営農継続が厳しくなっている府北部などでは、耕作放棄地に太
陽光パネルを設置して発電する農家も現れ始めた。地域経済の基盤である農業を
先細りさせないよう、農業と発電を両立できる制度設計は急務といえる。

 ところが、普及の要であるFITに逆風が吹き始めた。
 環境先進国のドイツは22年までに原発を全廃し、電力の80%を再生可能エ
ネルギーでまかなう計画だ。日本のモデルとなった買い取り制度のおかげで昨
年、再生可能エネルギーは総発電量の4分の1を占めるまでに成長した。
 しかし、買い取り価格の「逆ザヤ」を埋めているのは消費者だ。昨年の電気料
金は00年の2倍を超え、不満の高まりにメルケル政権は制度見直しを模索して
いる。

 日本でもFITへの信頼を揺るがす問題が判明した。太陽光発電事業の認可を
受けたものの、設備の値下がりを待って建設を始めない業者が相次ぎ、経済産業
省は672件の認可を取り消す方針だ。

リサイクル対策を
 こうした問題が起きる背景に、太陽光発電設備が依然高額なことがある。中国
製のダンピングで市場価格は下落しているが、菅直人首相(当時)が打ち上げた
「20年までに3分の1」には程遠い。
 太陽光設備の耐用年数は約20年とされ今後、老朽設備が大量発生する。た
だ、中核の結晶モジュールの寿命は半永久的。部品や施工方法の規格の標準化を
急ぎたい。リサイクルを簡素化できれば、コストを大幅に下げられる。
 ドイツでは、送電網が貧弱なため、北部の風力発電の電力を効率的に南部に送
れず、安定供給の妨げになっている。日本も教訓を学び、送電網の整備や発送電
分離を含む電力改革を急ぐべきだ。
 日本では14年度までが買い取り価格が高めに設定されている「プレミアム期
間」。15年度以降も導入を加速させていくには、高価格の買い取りを続ける必
要がある。
 そのコストは消費者に跳ね返るが、長い目でみれば、原発に依存するリスクを
減らし、エネルギーの海外依存も減らせる。温暖化防止や安全保障への貢献な
ど、経済性だけで計れない再生可能エネルギーの値打ちを、もっと高く評価すべ
きではないか。

[京都新聞 2014年02月24日掲載]
高知新聞・社説
【エネ計画政府案】こんな欠陥だらけでは…
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=316130&nwIW=1&nwVt=knd
2014年02月26日08時03分
 私たちの暮らしに直結する将来のエネルギー計画が、こんな欠陥だらけではど
うしようもない。?
 中長期的なエネルギー政策の指針・エネルギー基本計画の政府案が決まった。
数々の疑問点があるが、まずは将来的な原発の位置付けだ。?
 「基盤となる重要なベース電源」?
 「重要なベースロード電源」?
 前者は昨年12月の当初案だが、東京都知事選で原発政策が争点化し、与党内
からもトーンが強すぎるとの批判を受け、政府案は後者になったという。?
 読み比べても、二つの文の違いはよく分からない。?
 「ベースロード」とは英語で「基礎的な分担量」を意味し、経済産業省は「常
時一定量を発電する電源の概念を分かりやすくした」と説明する。だが「分かり
やすい」との認識自体が、国民の意識と懸け離れている。?
 前民主党政権下での大規模な国民的議論を経て、多くが脱原発依存を支持して
いる。一方で安倍政権は前政権の「原発ゼロ目標」を否定し、原発を活用してい
く方針だ。?
 ならばなおのこと、政府はエネ計画の文言入れ替えや変更ではなく、将来の原
発の在り方について真っ正面から国民に説明すべきだった。?

 しかし政府案は結局、原発依存度を可能な限り低減させつつ、再稼働を進める
方針を示しただけだ。当初案と同様に依存度をどう下げるのか、肝心なスケ
ジュールが抜け落ちている。?
 再生可能エネの導入加速は記したものの、原発との電源構成比率などは不明
だ。これでは国民は、将来のエネルギー政策を見通せない。?
 さらに核燃料サイクル政策について政府案は、その中核を担う高速増殖炉原型
炉もんじゅを含めて基本的に推進していく方針だ。?

 本欄で何度も指摘したように、使用済み核燃料を再処理して利用する増殖炉計
画の維持は、安倍首相も繰り返す「原発依存度の低減」と矛盾する。この大きな
疑問への解答も示さずに、核燃サイクル推進を掲げるのはあまりにも無責任だ。?

 当初案と比較して茂木経産相は「いくつかの変更点はあるが、基本的に方向性
は変わっていない」とする。エネ計画のどこに欠陥があるのか認識できていな
い。政府案は、与党協議を経て来月中にも閣議決定される。この国のエネルギー
政策は危うい。

信濃毎日新聞・社説
エネルギー計画 「修正」とは口先ばかり
http://www.shinmai.co.jp/news/20140226/KT140225ETI090005000.php
02月26日(水)
 結局は東京都知事選を意識した一時しのぎにすぎなかった。そう受け取らざる
を得ない安倍政権のやり方だ。
 エネルギー基本計画の政府案がきのう、まとまった。原発推進を明記した当初
の計画案に対しては、与党内からも批判が相次いだ。政府は修正に乗り出した
が、ふたを開けてみれば、全くと言っていいほど中身が変わっていない。
 脱原発を求める世論を聞き入れる気がないのなら、国民との溝は深まる一方
だ。各地の原発再稼働は、地元の同意を得る段階で難航することになるだろう。
 当初の計画案は原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置付けた。使用済
み核燃料を再利用する核燃料サイクル政策も「着実に推進する」とした。
 安倍政権の姿勢が揺らいだのは都知事選だった。「原発即ゼロ」を訴える小泉
純一郎氏が細川護熙氏を全面支援し、原発の是非が争点に浮上した。旗色が悪い
と考えたのか、政府は告示に合わせるように修正を明言した。

 今度の政府案は原発を「重要なベースロード電源」との表現に変えている。常
時一定量を発電する電源という意味で、経済産業省は「ベース電源の概念を分か
りやすくした」と説明している。
 言葉の遊びにすぎない。現に茂木敏充経産相が「いくつかの変更点はあるが、
基本的に方向性が変わったとは認識していない」と言い切っている。
 都知事選で自公が推した舛添要一氏が大勝し、微修正で済むとの政治判断に傾
いた、との見方が出ている。都民が原発推進を認めたわけではないだろう。選挙
での論戦をまともに受けずにおいて、結果だけ都合のいいように解釈するのは虫
が良すぎる。

 安倍晋三首相は、原発依存度を極力低減させ、自然エネルギー導入の取り組み
を強化する、と繰り返し述べている。それが本気なら、核燃料サイクルの必要性
も薄らぐはずだ。首相の言葉を裏付ける具体的な目標や文言が、政府案には見ら
れない。

 自民党内で脱原発を掲げる「エネルギー政策議員連盟」が、原発を「過渡期の
電源」と位置付け、核燃料サイクルから撤退するよう政府に提言している。公明
党も昨年の参院選で「脱原発を目指す」と公約。野党各党もそろって脱原発を約
束している。
 ここは協力して安倍政権の姿勢をただし、国民の声を反映したエネルギー計画
に導いてほしい。各党の踏ん張りどころだ。
    ・・・・・
【琉球新報】 「名護市民の勇気に敬服」 チョムスキー氏、英字紙取材に
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-220168-storytopic-1.html

辺野古承認 名護市長「取り消しを」 沖縄県議会 百条委で要求
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014022502000117.html

「沖縄は差別的な扱いを受けている」 稲嶺進・名護市長が語る「辺野古移設の
本質」
http://blogos.com/article/80911/

★ 井上澄夫 さんから:
◆石原環境相、辺野古「守るべきものない」 2・27 沖縄タイムス
 これはまた、とてつもない暴言です。
 この石原暴言は、安倍政権が沖縄の自然と環境とを一顧だにせず、何が何でも
「辺野古移設」を強行する気であることを如実に象徴しています。
 石原は環境大臣が何をなすべきかをまるで理解していません。環境相を辞めて
もらうしかないでしょう。辞めろ」コールが必要です
●仲井真知事は政府が「負担軽減推進会議」を立ち上げたことをもって、いかに
も「5年以内の普天間運用停止」が実現に向けて進み始めたかのように装ってい
ますが、政府・外務省は米政府と交渉するそぶりさえ見せません。知事の振る舞
いは「虚構へのしがみつき」です。

★ 前田 朗 さんから:
※一方的強制措置と人権
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_26.html

※柄谷行人の柳田国男論
柄谷行人『遊動論――柳田国男と山人』(文春新書、2014年)  
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_27.html

★ 黒木(宮崎の自然と未来を守る会) さんから:
全国のみなさま  広瀬隆です
 日本政府あて公開質問状の賛同議員さんが、すべての原発立地自治体で105
人に達しました。大事件になってきました。
 あと一ヶ月ほどで、院内集会です。戦いを挑みましょう。下記を広めてくだ
さい。

原発立地自治体住民連合

 日本政府あて公開質問状の提出行動の呼びかけ 2014年2月27日

  私たちは、原発立地自治体住民連合という名の新しいグループです。

 その名称の通り、北海道(泊原発)、青森県(東通原発・六ヶ所再処理工
場)、宮城県(女川原発)、福島県(福島第一・第二原発)、茨城県(東海第二
原発)、静岡県(浜岡原発)、新潟県(柏崎刈羽原発)、石川県(志賀原発)、
福井県(美浜原発・大飯原発・高浜原発・敦賀原発・もんじゅ)、島根県(島根
原発)、愛媛県(伊方原発)、佐賀県(玄海原発)、鹿児島県(川内原発)、そ
れぞれ原子力発電所を有する13の道県において、住民の命と生活を守るために立
ち上がった、現地の 現職議員 です。

 すでに参加議員は、 本日105人に達しました (この文末に議員リストがあり
ます)。

 私たち地元では、原発の再稼働計画を目前にして、大変な危機感を抱いていま
す。私たち13の道県では、再稼働に「賛同する」、 あるいは「反対する」、あ
るいは「判断を保留する」、といういずれの意見を持った住民にとっても、「原
発の無事故」が100%保証されない限り、目前に迫った再稼働を認めることがで
きません。そこで、日本政府に対して 公開質問状(別ファイル参照) を提出し
て、「原発の無事故100%の保証」を求めることにしました。これは、日本政府
に対するお願いではなく、現地住民の生活を守る責任を持った現職議員からの命
令として出す強い要求です。

 現在は、2014年2月25日に、日本政府がエネルギー基本計画を決定し、そこに
「原発を重要なベースロード電源と位置づける」ことが明記されました。つまり
今、完全に運転ゼロとなっている原子力発電所の「再稼働」を推進するという文
言です。この政府決定についての報道を見ていると、私たち現地住民がさらされ
ている切迫した危険性が、日本全体にまったく理解されていないように感じられ
ます。危険性について、議論がなされていないからです。原発を再稼働するとい
うことは、使用済み核燃料を新たに原子炉内に生み出すことを意味します。

 それは、こういうことです。忘れもしない2011年3月に、原子炉の運転を停止
していながら「燃料の高熱」のため爆発事故を起こした福島第一原発4号機と同
じように、再稼働によって原発に大量の「高温度の使用済み核燃料」を発生さ
せ、またしても私たちの道県の現地住民が「第二の福島」になる危険性が高まり
ます。時計の針を「原発運転中」に戻すと、折角冷やしてきた使用済み核燃料
が、再び超危険物になってしまうのです。

 それだけではありません。公開質問状に書いた通り、現時点で「原発の無事故
100%の保証」があるのかどうか、私たちには基本的な7つの重大な疑問がありま
す。日本政府には、この疑問すべてに即刻答える義務があります。それを具体的
に答えさせ、公式の回答を引き出す必要があります。そしてそれがテレビと新聞
で大きく報道されなければなりません。危険性の迫っている現地の「黙っている
一般住民」にも、危険性を広く知ってもらう必要があります。政党や、個人の主
義主張とは無関係に、住民の命と生活を守るために、最低限の事実について、日
本政府の公式見解を求める第一歩を踏み出しましょう。

3月24日(月)午後1時から、東京の参議院議員会館1階講堂(入口から入っ
て一番奥・右手。300人以上収容)にて、私たちがマスコミ記者会見・院内集会
をおこないます。会場は朝9時から終日確保してあります。そして記者会見で
は、私たち議員が公開質問状の内容について、パワーポイントを使って具体的な
プレゼンテーションをおこないます。

 そのあと、 公開質問状を首相に提出します。 下記の議員6人が共同代表です。
  柏崎市議会議員・矢部忠夫、 いわき市議会議員・佐藤和良
  岩内町議会議員・佐藤英行、敦賀市議会議員・今大地晴美
  愛媛県議会議員・阿部悦子、鹿児島市議会議員・小川美沙子

 新潟県中越沖地震による柏崎刈羽原発の大破壊以来、耐震性の問題にくわしい
矢部忠夫、福島県の悲惨な現実と葛藤している福島原発告訴団の佐藤和良、原子
力規制庁との直接交渉にあたってきた佐藤英行、現在の再稼働候補のトップグ
ループである原発銀座・福井県の今大地晴美、伊方原発(愛媛県)の阿部悦子、
川内原発(鹿児島県)の小川美沙子です。

 今まったく電力を生んでいない原発にかかっている巨額の費用については、静
岡県(浜岡原発)の議員から説明します。

 この日には、 首都圏の市民に「できる限り多数」の参集を呼びかけます。 私
たち地元民と、再稼働の危険性を共有してください。また、みなさんが信頼でき
る 報道機関の方々に、全国紙・地方紙とも取材を強くお願いしてください。 も
う一つ、原発立地自治体の現職議員は、毎日、続々と増え続けていますが、私た
ちのグループは市民からの任意の呼びかけでスタートしましたので、みなさまの
お知り合いの原発地元議員さんでまだ下記の議員リストに入っていない方がい
らっしゃれば、どんどんお声をかけて、 賛同議員を増やしてください。
 質問状にある通り、原発地元民の命と生活の危険性が無視されたまま原子力規
制委員会による再稼働のゴーサインが出されようとしていることは、絶対に許す
ことができません。

 日本政府が質問状を無視しようとしても、そこから 第二段階の「国会議員に
よる質問主意書の提出」に移ります。質問主意書に対して、日本政府は、閣議決
定された回答 をしなければならない義務がありますので、公式回答を引き出
し、そこから高次元の再々の質問攻勢によって、日本政府の不条理を徹底的に追
及します。

 国会事故調査委員として問題を追及してきた田中三彦さんに、この段階から専
門的なアドバイスをいただけることの了解をいただきました。
 以上を、マスコミで「前代未聞の 大事件 」として取り上げてもらわなければ
なりません。ここから先、「知性ある報道陣と日本政府の戦い」にならなければ
なりません。体験のない作業ですが、必ず実績・成果を引き出す決意です。
 みなさまのスケジュールを空けておいていただけるよう、伏してお願い申し上
げます。 草々不一

  2014年2月27日現在 105人 【 ※ 共同代表】
  ◆北海道(泊原発)── ※ 岩内町議会議員・佐藤英行、旭川市議会議員・久保
あつこ、釧路市議会議員・宮田まどか、札幌市議会議員・小倉菜穂子、札幌市議
会議員・伊藤牧 子、札幌市議会議員・石川佐和子、旭川市議会議員・山城
えり子、石狩市議会議員・棟方加代子、石狩市議会議員・伊関史子、江別市議会
議員・ほしば芳子、北広島市議会議員・田辺ゆう子
  ◆青森県(東通原発/六ヶ所再処理工場)── 青森県議会議員・古村一雄
  ◆宮城県(女川原発)── 女川町議会議員・阿部美紀子、仙台市議会議員・ひ
ぐちのりこ、涌谷町議会議員・只野順、加美町議会議員・伊藤由子、 宮城県議
会議員・岸田清実
  ◆福島県(福島第一/第二原発)── ※ いわき市議会議員・佐藤和良、郡山市
議会議員・蛇石郁子
  ◆茨城県(東海第二原発)── 東海村議会議員・相沢一正、つくば市議会議
員・金子和雄、土浦市議会議員・井坂正典、水戸市議会議員・玉造順一、東海村
議会議員・豊島寛一、水戸市議会議員・飯田正美、ひたちなか市議会議員・井坂
章、笠間市議会議員・石松俊雄、鹿嶋市議会議員・内山一、下妻市議会議員・斯
波元気
  ◆静岡県(浜岡原発)── 御前崎市議会議員・齋藤洋、牧之原市議会議員・大
石和央、島田市議会議員・森伸一
  ◆ 新潟県(柏崎刈羽原発)── ※ 柏崎市議会議員・矢部忠夫、柏崎市議会議
員・高橋新一、柏崎市議会議員・若井洋一、柏崎市議会議員・笠原晴彦、刈羽村
議会議員・高桑儀実、刈羽村議会議員・近藤容人、新潟県議会議員・小山芳元、
新潟県議会議員・長部登、新潟県議会議員・米山昇
  ◆石川県(志賀原発)── 志賀町議会議員・堂下健一、津幡町議会議員・中村
一子
  ◆福井県(美浜原発/大飯原発/高浜原発/敦賀原発/もんじゅ)── ※ 敦賀
市議会議員・今大地晴美、敦賀市議会議員・上原修一、敦賀市議会議員・山本貴
美子、若狭町議会議員・北原武道、おおい町議会議員・猿橋巧、福井県議会議
員・細川かをり、越前市議会議員・三田村輝士、越前市議会議員・題佛臣一、福
井県議会議員・佐藤正雄、高浜町議会議員・渡邊孝、小浜市議会議員・宮崎治宇
蔵、坂井市議会議員・畑野麻美子、あわら市議会議員・山川知一郎、福井市議会
議員・西村公子、福井市議会議員・鈴木正樹、小浜市議会議員・能登恵子、福井
市議会議員・中村綾菜、越前市議会議員・安立里美、越前市議会議員・玉村正夫
  ◆島根県(島根原発)── 松江市議会議員・芦原康江
  ◆愛媛県(伊方原発)── ※ 愛媛県議会議員・阿部悦子、鬼北町議会議員・山
本勣、東温市議会議員・渡部伸二、松山市議会議員・篠﨑英代、松山市議会議
員・松岡芳生、愛媛県議会議員・佐々木泉、松山市議会議員・武井多佳子、新居
浜市議会議員・伊藤初美、伊予市議会議員・水田恒二、八幡浜市議会議員・遠藤
素子、内子町議会議員・才野俊夫、愛媛県議会議員・石川稔、松山市議会議員・
中村嘉孝、大洲市議会議員・梅木加津子、内子町議会議員・宮岡徳男、宇和島市
議会議員・坂尾真、新居浜市議会議員・川崎利生
 ◆ 佐賀県(玄海原発)── 佐賀市議会議員・白倉和子
 ◆鹿児島県(川内原発)── ※ 鹿児島市議会議員・小川美沙子、薩摩川内市議
会議員・江口是彦、薩摩川内市議会議員・佃昌樹、薩摩川内市議会議員・井上勝
博、鹿児島県議会議員・遠嶋春日児、鹿児島県議会議員・柳誠子、鹿屋市議会議
員・真島幸則、鹿児島市議会議員・森山きよみ、いちき串木野市議会議員・中村
敏彦、日置市議会議員・坂口ひろゆき、伊佐市議会議員・諏訪信一、鹿児島市議
会議員・大園盛仁、鹿児島市議会議員・藤久保博文、西之表市議会議員・長野広
美、鹿児島市議会議員・平山孝、鹿屋市議会議員・道下勝、霧島市議会議員・中
村満雄、いちき串木野市議会議員・宇都耕平、いちき串木野市議会議員・田中和
矢、鹿児島市議会議員・米山たいすけ、鹿児島市議会議員・野口英一郎、霧島市
議会議員・岡本一二三、霧島市議会議員・前川原正人、霧島市議会議員・宮内博

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子発行>●
ご支援よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/yaaogi/

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7488名 (2/27現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2014/02/28(金) 20:06:25|
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【 緊 急 署 名 要 請 】


            【 緊 急 署 名 要 請 】

 放送を語る会、日本ジャーナリスト会議など7団体は、籾井NHK会長、百田・長
谷川両経営委員の罷免を求める緊急署名運動を開始しました。

 趣旨と宛先は下記のとおりです。趣旨をご理解の上、ご賛同をお願いします。
 署名方法は、ネット署名とプリントして使用する署名簿の活用の二種類がありま
す。いずれも提出されます。なお、ネット署名はリンクをクリックして賛同してくだ
さい。

◇ネット署名

 下記URLをクリックして、署名サイトを開いて署名して下さい。
 氏名、メルアド(捨てアドで問題ありません)、郵便番号の入力で署名できます。
 (フェイスブック、ツイッターでの拡散もお願いします)

             http://t.co/9ZLbb2H7DA

◇署名簿

 また、署名簿は、下記からダウンロードし、プリントして使用してください。
 記入された署名簿は、郵送料などのご負担とお手数をおかけしますが、下記あてお
送りください。5人分記入できる用紙ですが、すべて埋まっていない場合でも、かま
わずお送りください。(署名簿は事務局でコピーし、一方へはコピーを提出します)

 <署名簿用紙>
 http://www.geocities.jp/hoso_katarukai/224syomei.pdf
 <送付先>
 〒196-0015 昭島市昭和町3-3-6 小滝 宛

 宜しくお願い申し上げます。

──────────────────────────────────────

                            年   月   日

内閣総理大臣 安倍晋三 様
NHK経営委員会委員 各位

     私たちは、籾井勝人NHK会長、百田尚樹、長谷川三千子
         両NHK経営委員の罷免を求めます

NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ NHK問題大阪連絡会
NHK問題京都連絡会 NHK問題を考える会(兵庫)
「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWWRAC)
日本ジャーナリスト会議 放送を語る会

 NHK籾井会長は、就任記者会見で、「従軍慰安婦は戦争地域にはどこにでもあっ
た」、国際放送について「政府が右ということを左とは言えない」、特定秘密保護法
は「とりあえず受けて様子をみるしかない」などと発言し、政権寄りの姿勢だとし
て、視聴者の厳しい批判を浴びました。

 とくに日本軍「慰安婦」に関する発言は、歴史的事実に反するばかりか、過去の戦
争への反省を欠き、国際問題に発展しかねないものです。このような考えを持つ人物
は、政府から自立し、不偏不党の精神を守るべき公共的な放送機関のトップにはまっ
たくふさわしくありません。 NHK経営委員会に、籾井会長を放送法第55条に従
って罷免するよう強く求めます。

 経営委員の百田尚樹氏は、先の都知事選挙で、自衛隊出身の田母神俊雄氏を応援
し、田母神候補以外の候補を「人間のクズ」などと攻撃しました。長谷川三千子氏
は、朝日新聞本社でピストル自殺した右翼運動家を礼賛する追悼文を書いたことが明
らかになりました。暴力によって言論報道機関を威嚇した人物を褒めたたえる姿勢は
異様と言わざるを得ません。

 経営委員は「公共の福祉に関し公正な判断をすることができる者」から選ぶ、とす
る放送法の規定からいっても、両氏が経営委員失格であることは明らかです。放送法
の規定に従い、両氏を罷免するよう、総理大臣に強く要求します。

──────────────────────────────────────
  署名集約事務局 〒196-0015 昭島市昭和町3-3-6 小滝方「放送を語る会」
──────────────────────────────────────

            <change.org キャンペーン>

   宛先:内閣総理大臣安倍晋三様並びにNHK経営委員会委員各位
     私たちは、籾井勝人NHK会長、百田尚樹、長谷川三千子
         両NHK経営委員の罷免を求めます

             http://t.co/9ZLbb2H7DA

    *フェイスブック、ツイッターでの上記への署名呼びかけも、
     本日すでに開始しています。拡散のほど宜しくお願いします。
  1. 2014/02/27(木) 21:05:05|
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「瀬戸石ダムを撤去する会」の設立記念集会

土森です。このたび設立した「瀬戸石ダムを撤去する会」の
設立記念集会を開催します。多くの皆さんのご参加を
お待ちしています。
===============================
「瀬戸石ダムを撤去する会設立記念集会―清流・球磨川の復活と
八代海の再生を目指して」

 熊本県・球磨川の中流域に位置する瀬戸石ダムは、
2014年2月、今後20年間の水利権が許可されました。
荒瀬ダムが撤去されつつある今、瀬戸石ダムのもたら
す弊害は、これからも流域住民を苦しめることになります。
 これまでの瀬戸石ダムの撤去・水利権更新阻止運動の
中から、長期的な視野にたって瀬戸石ダムを撤去させ、
清流・球磨川の復活と八代海の再生を実現するために、
このたび「瀬戸石ダムを撤去する会」を設立しました。
 ダム撤去運動の課題を見据え、いかに撤去を実現して
いくか考えていきますので、多くの皆さんのご参加を
お待ちしています。

日時:2014年3月8日(土)19:00開始
場所:八代ハーモニーホール大会議室B
  (八代市新町5-20、TEL:0965-53-0033)
内容:基調講演「河川政策における電源開発・瀬戸石ダムとダム撤去運動の課題」
  (中島熙八郎熊本県立大学名誉教授)
   各分野(安全面、環境面、水害被害等)からの報告
資料代:500円
主催・問合せ:瀬戸石ダムを撤去する会(090-7297-2720上村)

  1. 2014/02/27(木) 20:55:39|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1044目報告☆

青柳行信です。2月27日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1044目報告☆
呼びかけ人賛同者2月26日迄3183名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月25日2名。
   匿名者2名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
今日の新聞を見ると 見たくもない記事ばかりでした。
でも、それが現実なのですね。
ひとつずつ片づけていかなければならないのですね。
ゆっくりする間もないようです。
あんくるトム工房
立憲主義を市民の力に  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2888
いやな記事ばかりですが http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2889

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆法制局・安保法制懇の長たちは「気狂いに刃物」というべき物騒
     (左門 2・27-580)
※安保法制懇は首相の私的諮問機関、法制局長官は首相の肝煎りで、
オール「有色者」の妄言が、与党審議→閣議決定となり、議会無視の構造である。
最高裁よ、あの選挙は「憲法違反で無効」なのです。
やり直しさせましょう!

★ 西山進 さんから:
青柳行信さま
 昨日は、梅田さんの裁判なので午前中,用事を済ませてタクシーで裁判所に駆
けつけました。
 12時30分でした。「ちょっと早かったかな」と思いながら、門前で雨の中
待ちましたが、40分になってもだれも見えません。
 本館に入ったけれど誰もいません。「また日にちを間違えたようだ」。と早合
点。タクシーが来たので、飛び乗って九電前テントへ。
 どうも青柳さんと入れ違ったようです。教会での<提訴2周年記念集会>講演も
聞きたかったのですが、残念でした。
 3月9日は叔母の法事のため集会に参加できません。残念です。
 福島の状況は好転どころか、ますます悪化しているようです。まさに前史の暴
政に匹敵する棄民政治です。
 たたかう以外ないようです。
 1000日記年誌、ご苦労様でした。マイケルさん。いい本ができたと思って
います。
 最近は専門的な書き込みが多いので、読むのが大変ですが、貴重な情報です。
ありがとうございます。
 みんなで声をあげましょう。原発も核兵器もいらない。戦争反対!

★ 弁護士 池永 修 さんから:
避難者のみなさま
<避難者訴訟の案内文です。>
      
福島第一原発事故についての損害賠償請求に関する催告書送付の申込について

   福島原発事故被害者弁護団福岡

2011年3月11日の福島第一原発事故から間もなく3年が経過します。この
事故によって,福島県内及びその周辺県,関東地区等から,多くの方が全国各地
に避難され,避難者の方々は物心両面において大きな負担を課せられています。
現在,特に福島県内からの避難者を中心に,東京電力や国に対する損害賠償請求
訴訟が各地で提起されていますが,この度,九州地区でも避難者を原告(請求
者)として東電及び国に対する損害賠償請求訴訟の提訴準備をすることとなりま
した。
東電に対する損害賠償請求は時効が10年に延長されました。しかし,国の責任
を追及する場合,国の対応によっては時効期間3年(国家賠償法4条,民法
724条)として解釈される恐れがあり,今後,国への責任追及が困難になる可
能性があります。そこで,当弁護団は,時効中断措置として,本年3月11日ま
でに国及び東電に対し「催告書」を送付することにしました。この催告書送付に
よって,国に対する損害賠償請求の時効が6か月間延長でき,その間に具体的な
訴訟準備を行う予定です。
まずは,この時効中断措置のための催告書送付にご賛同いただける避難者の方々
(福島県内からの避難者に限定しません)は,このページの冒頭にある申込用紙
をダウンロードの上,氏名,避難前の住所及び現住所,連絡先を記入し,ファッ
クス又は郵送でお送りください。一緒に避難した家族がいらっしゃる場合は,そ
の全員の氏名を併せてご記入ください。なお,この催告書送付に関する申込費用
はかかりません。また,当訴訟の原告募集は,裁判の方針,請求額,申込費用等
について避難者のみなさまのご意見も反映させながら,後日詳細を決定して参り
ます。その際は,多くの避難者の皆様に原告になっていただきたいと存じます。
まずは,催告書の送付について多くの避難者の方々の参加をお待ちしておりま
す。なお,この催告書や訴訟に関するお問合せは,下記連絡先にお願いいたします。

申込用紙は次のリンクからダウンロードしてください。
http://www.f-daiichi.jp/act/act.cgi?no=141

申込〆切日:2014(平成26)年3月6日必着  
(催告書申込用紙の送付先)
ファックス:092-741-6638(表紙不要)
郵   送:
〒810-0041
福岡市中央区大名2丁目10番29号福岡ようきビル2階
福岡第一法律事務所 弁護士八木宛 
問合せ先:092-721-1211
    
★ 大原 さんから:
<雨がしとしと水曜日♪のヴェスナの日に>
1986年4月26日のチェルノブイリ事故を単なる記念日に終わらせずに、
せめて月に一度は思いを馳せ、現実から目をそらさず、なおかつ希望を持って、
原発について、エネルギーについて、私たちの暮らしのありようを考える一日に
したいと思い、毎月26日を『ヴェスナ(ロシア語の春)の日』と名づけています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ザ・タイガースが詰襟のような黒い服に大きな鎖をつけて
「モナリザの微笑」なるチョコレートよりも甘い歌詞を
肩を傾けながら歌っていたあれから45年。
当時は「栄ちゃんと呼ばれたい」人がどっかり首相の座についており、
沖縄密約など陰でコソコソ悪事を為していましたが、
今は「安倍ちゃん」が圧倒的な数を頼りに大っぴらに好き放題をやらかしています。
ヤヌコビッチをアベコビッチと私の頭が置き換えてしまうことを
とどめることができずにいます。

さて、2月18日の九電前ひろばの中の井戸川元双葉町長の言葉が
今も頭の中で鳴っています。
「さて、青柳さん、そろそろ発想を変えましょう。
今の世論は後追いになっていますので 原子力ムラの先を行きましょう。
事故の想定をして視ましょう、避難エリアを 200kmにしましょう、
200km以内の全部を移転する計画を立てましょう、この費用を計算しましょう、
この費用を再稼働の前に法務局に供託させましょう(経験から200km以内だと約
200兆円)、
費用の積算根拠は米軍のお友だち作戦のアメリカ人の弁護士に聞けば 良い。
原子力村からの混乱させられる時期は過ぎました、どんどんと攻めましょう。」
モグラが出る前に叩くこの発想法をしっかり胸に刻んでおこうと思います。

★ 崔 勝久 さんから:
久美子のトルコからの便り;トルコのNKP(トルコの原発反対グループ)について
http://oklos-che.blogspot.com/2014/02/nkp.html
トルコのNKPと会われた久美子さんは、これからも現地の生の声を伝えてれるで
しょう。
期待します。地震国トルコに原発を輸出するとは、なんということでしょうか。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
※作業簡略化のため、URLの前につけていた「⇒」および記事の初めに“記事
<・・・”と表示いていた「記事」を省略します。
昨日、川内原発・玄海原発について、新たな動きが伝えられています。

1.<川内原発、基準津波引き上げ >西日本電子版2014年02月27日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/32921/1/
<九州電力は26日、原子力規制委員会の安全審査で、川内原発1、2号機(鹿
児島県薩摩川内市)で想定される最大規模の「基準津波」の高さを、申請時の約
3.7メートルから約5.2メートルに引き上げると説明した。規制委から南西
諸島沖の4断層の連動を考慮するよう指摘され、見直した。原子炉を冷やす海水
をくみ上げるポンプを津波から守るため、海抜15メートルの防護壁を設置する
方針も示した。・・・・九電は当初、原発から北西に100キロ弱離れた「長崎
開脚断層」が動いた場合を想定して基準津波を計算したが、規制委はさらに離れ
た南西諸島沖の四つの断層が地震で同時に動いた場合を考慮するよう指示。九電
はマグニチュード(M)9.0の地震規模を前提に再計算し、規制委はおお
むね妥当とした。
また、玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)の最大規模の揺れの大きさ「基準地
震動」について、規制委は鳥取県西部地震(2000年)が原発直下で起きた場
合を九電が検討しなかった点を問題視。「中途半端だ」と指摘し、基準地震動を
決める段階には進まなかった。>

1’.<規制委、基準地震動の見直し要求 玄海原発審査で>西日本(2014年02
月26日 19時29分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/72327
記事全文<原子力規制委員会は26日の審査会合で、九州電力が玄海原発3、4
号機(佐賀県)で想定した耐震設計の目安となる地震の揺れ(基準地震動)につ
いて「さらに検討が必要」として九電に見直しを求めた。九電は1月、過去の地
震観測記録などに基づく手法を中心に、周辺の活断層を考慮するなどして、最大
加速度540ガルとする基準地震動を規制委に提出。規制委側は、計算手法の一
部に問題があるとして再検討を求めていたが、この日も問題は解消しなかっ
た。・・・九電はこのほか、調査では発見できない活断層が存在する危険性を考
慮して、敷地直下で起こり得る地震も考慮。>

政府の取りまとめた“エネ計画”に関するその後の動きは、
2.<与党、エネ計画に賛否両論=野党、整合性追及へ >時事通信02/2619:21
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022600865
<自民、公明両党
両党内からは支持する意見の一方で、脱原発依存が明確ではないとの異論も出
た。政府は、与党内の手続きを経て年度内の閣議決定を目指す。野党側は、自公
両党が2012年の衆院選で掲げた公約に反するとして、追及する構え
だ。・・・・「原発反対は、東京都知事選で圧倒的な反対で否定された」。26
日の自民党資源・エネルギー戦略調査会などの合同会議で、衆院東京16区選出
の大西英男氏は政府案を支持する考えを強調した。・・・・ 一方、脱原発派の
河野太郎氏は「原発は過渡的な電源と明記しなければ公約に反する」と指摘。柴
山昌彦氏も「原発が重要なベースロード電源として存続していくことはあり得な
い」と疑問を呈した。・・・・公明党が開いた合同会議でも、政府案が「あらゆ
る面で
徹底的な改革を行う」とした高速増殖炉「もんじゅ」について、廃止を主張する
党方針を踏まえて「分かりにくい」との意見が出た。・・・・これに対し野党側
は、自民党が衆院選公約で「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立
を目指す」と記したこととの整合性を、国会論戦などでただす方針。民主党の菅
直人元首相は26日の衆院予算委員会分科会で、「原発事故の反省のかけらもな
い」と政府案を批判。共産党の穀田恵二国対委員長も記者会見で「公約違反だ。
計画の撤回を求めたい」と語った。>
2’.<言葉遊びやめ 原発ゼロに ふくしま復興共同センター 「基本計画」案
撤回求める>しんぶん赤旗2月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-26/2014022601_02_1.html
<ふくしま復興共同センターは25日、原発をなくし安心して住み続けられるよ
う求めて政府と交渉し、101人が参加しました。・・・「エネルギー基本計
画」の政府案について、政府側は「重要なベース電源」という表現を「重要な
ベースロード電源」としたと回答。参加者は「国民はそんな言葉遊びをしろと要
望したんじゃない」「原発はいらないと、私たちはいっているんだ」「福島の原
発事故は今日も続いている」と怒りの声をあげ、政府案の撤回と原発ゼロの決断
を求めました。・・・・このほか、▽放射能汚染水対策を抜本的に強化する▽損害
賠償を非課税にする▽賠償打ち切りを行わない▽放射能被害にかんする健康診断や
検査、医療費の無料化▽除染の徹底―などを求めました。・・・政府交渉の
前には、「原発ゼロ100万人署名」(「原発即時ゼロ」「子ども・いのち・く
らし」を守ることを求める請願署名)の紹介議員になってもらうよう、衆・参両
院の全議員を訪問し要請しました。・・・・・・・・・・・・>
こちらの新聞は、
2”.<公約無視の再稼働推進 エネ計画政府案>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014022602100005.html
<政府は二十五日、中長期のエネルギー政策の指針となるエネルギー基本計画案
を決めた。自民、公明両党が政権に復帰した二〇一二年の衆院選で掲げた「脱原
発依存」の公約を無視。逆に、公約にない「重要なベースロード電源」と原発を
位置付け、原発の維持・推進方針を明確にし
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・まとまった記事です。

原発立地自治体の急先鋒は、
2”’.<エネルギー計画案を福井知事評価 原発立地自治体首長も>福井新聞
(2014年2月26日午前7時00分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/48823.html
<・・・・・・西川一誠福井県知事は25日、昨年末の当初案策定に審議会の委
員として携わった経緯を踏まえ「基本的に中身や方向性は変わっていない。文言
の上では原子力の重要性を責任を持って示した」とおおむね評価した。立地市町
の首長も同様の見解を示した。
全国原子力発電所所在市町村協議会会長の河瀬一治敦賀市長は市役所で記者団に
「(当初案と)そう変わらない。将来に責任を持ったエネルギー政策を実現して
いこうという意欲が感じられる」。高速増殖炉もんじゅ(敦賀市)を研究計画通
り進める方針については「減容化だけではもったいない話。新しい燃料を生み出
す画期的な高速増殖炉本来の目的に向かっていくことは評価したい」と語った。
県原子力発電所所在市町協議会会長の野瀬豊高浜町長は福井新聞の取材に対し、
「(当初案からは)全体的にやや後退した印象はある」としながらも「原発を活
用していく基本姿勢が維持されており評価できる。核燃料サイクル政策も『推
進』という言葉が入っているのでよい」と述べた。
美浜町の山口治太郎町長は町役場で記者団の取材の答えた。新増設やリプレース
(置き換え)の記述がない点に「非常に残念。まず再稼働がどれだけできるかが
見えてこないと難しいが、立地町としては必要。要望はしていきたい」との考え
を示した。 ・・・・・・・・・・・・・>

2””.<エネ計画案を痛烈批判=菅元首相、異例の国会質問 >時事通信02/2618:21
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022600813
<2011年の東京電力福島第1原発事故発生時の首相で、事故への対応を陣頭
指揮した民主党の菅直人氏が26日、衆院予算委員会の分科会で質問に立った。
菅氏は「脱原発」を目指す立場から、政府のエネルギー基本計画案について「原
発拡大計画だ。原発事故の反省のかけらもない」などと痛烈に批判した。首相経
験者が分科会で質問するのは異例で、菅氏の国会での質問は約5年ぶり。菅氏は
核燃料サイクル政策の継続などが計画に盛られたことを挙げ、「冒頭に『原発依
存を可能な限り低減』と書いてあるが、全体を読むと全く逆だ」と追及。茂木敏
充経済産業相は「(計画は)バランスの取れた現実的な案」と反論した。>

このひとについて、
3.<検審、菅元首相は「不起訴相当」 原発事故、海江田氏らも>西日本
(2014年02月26日 22時27分)
記事全文<・・・福島第1原発事故をめぐり原子炉等規制法違反容疑で告発され
た菅直人元首相ら6人を不起訴とした東京地検の処分について、東京第2検察審
査会が「不起訴相当」と議決したことが26日、分かった。25日付。6人は菅
氏のほか、枝野幸男元官房長官、民主党の海江田万里代表、東電の清水正孝元社
長ら。原発が全電源を失って注水できない状態になったのに、原子炉格納容器内
の蒸気を放出して圧力を下げるベントを早期に実施しなかったとして告発され
た。検審は、原発元所長らが厳しい状況で作業を続け、住民被ばくも考慮してい
たことを挙げ「意図的にベントしなかったわけではない」と指摘。>

さらに政府は、
4.<日・UAE、油田開発で協力強化 首相が皇太子と会談>西日本電子版
2014年02月26日 20時32分 更新
http://qbiz.jp/article/32890/1/
<安倍晋三首相は26日、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国のムハン
マド皇太子と官邸で会談し、油田の開発・生産などエネルギー分野での協力強化
で一致した。UAEへの原発輸出を可能にする原子力協定の締結に向け、それぞ
れ国内手続きを進めることも確認した。・・・・・・原子力協定をめぐり日本政
府は締結承認案件を国会に提出し、継続審議となっている。 >

さて、福島第1では、とんでもない事態が明らかになります、
5.<福島第1原発 汚染水漏れ 弁開けっ放し、東電指示、2カ所10カ月
間>しんぶん赤旗2月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-26/2014022601_04_1.html
<東京電力は24日、福島第1原発で100トンあまりの高濃度汚染水がタンク
から漏れた問題で、配管に取りつけられた三つの弁のうち二つは、昨年4月から
開いた状態だったことを明らかにしました。東電の汚染水管理に対する態度の甘
さがあらためて露呈しました。東電によると、水漏れが起きたH6エリアのタン
クは昨年春に設置され、4月17日に容量の97・9%まで注水が終わっていま
した。三つの弁は本来閉じておくべきでしたが、再注水する際の作業効率を上げ
るため、弁を一つだけ閉めて残り二つは開けたままにするよう指示を出したとい
います。・・・・・・・・解説[ぎりぎり狙い危険性軽視] 今回の汚染水漏れの
背景には、タンク増設の遅れに真剣に向き合わず、あふれる寸前まで汚染水
を入れてその場をしのごうとする東電の姿勢がありま
す。・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・以下、わかりやすい図が添付されています。。

6.<浄化装置で警報、処理停止=汚染水対策の「切り札」-福島第1>時事通信
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022600728
<東京電力は26日、福島第1原発で発生する汚染水から放射性物質を吸着して
大幅に減らす装置「ALPS(アルプス)」で警報が発生し、試運転中だった2
系統のうち1系統で処理ができない状態になったと発表した。原因は調査中とい
う。アルプスは同原発で増え続ける汚染水の漏えいのリスクを減らす「切り札」
と位置付けられているが、トラブルが相次いでいる。安定して運用できるよう、
課題を把握するための試運転が続いている。・・・東電によると、26日午後0
時20分ごろ、故障警報が発生。試運転中だったアルプスの1系統で、放射性物
質を吸着させる設備に汚染水を送るポンプが停止した。同原発にあるアルプスは
現在3系統。残りの1系統は停止中で、処理をできるのは1系統のみとなっ
た。1系統当たりの処理量は1日最大250トン。・・・・・・・・・・・>

現場の対応に、こちらの人たちも批判、
7.<汚染水流出「極めて稚拙」=福島第1、東電対応に批判-規制委>時事通
信02/2612:49
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022600434
<規制委は、汚染水が漏れて水位が低下すると警報が鳴る設定にするよう求めて
いたが、今回漏えいしたタンクはそうなっていなかった。これについても、更田
委員は「ずいぶん前に言われたことをやっていない」と批判した。・・・ 田中
俊一委員長も「稚拙というのはその通り。相当根が深いことだと思う」と懸念を
示した。>
柏崎刈羽でも、
8.<東電の作業管理不十分が原因 柏崎刈羽の燃料棒接触>西日本)2014年02
月26日 13時40分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/72259
<東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で燃料集合体が変形して一部の燃料棒同士が
接触した問題で、原子力規制委員会は26日、現場で燃料集合体を専用の容器に
装着する際の東電の作業管理が不十分だったことなどが原因と認定した。ほかの
電力会社では同様のトラブルは確認されておらず、田中俊一委員長は「東電だけ
がこういうことをしており、安全に対する企業文化にかなり問題がある」と厳し
く批判した。・・・国際的な事故評価尺度(INES)については、安全上大き
な問題は確認されなかったとして、一番下のレベル0とする最終評価を決めた。
暫定評価ではレベル1としていた。>

その東電が、
9.<苦闘の跡、今も=中央制御室を初公開-暗闇で水位記録・福島第1>時事
通信02/2617:36
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022600661
東京電力は26日、福島第1原発事故から来月11日で3年を迎えるのを前に、
同原発1、2号機の中央制御室を報道各社に初めて公開した。津波で電源を失
い、運転員が暗闇の中、原子炉の水位を計器の横に書き留めた跡が今も残ってい
た。中央制御室は24時間態勢で原子炉を運転・監視する中枢施設。1、2号機
では各タービン建屋に挟まれたコントロール建屋にあ
る。・・・・・・・・・・・事故直後、懐中電灯の明かりを頼りに、当直員らが
記録したという。その間も原子炉では炉心溶融(メルトダウン)が進んでいた。
翌12日午前2~3時には、中央制御室の放射線量が毎時1000マイクロシー
ベルトに上昇。同午後3時半すぎ、1号機原子炉建屋で水素爆発が起き
た。・・・・現在、運転員は常駐
せず、免震重要棟から遠隔操作で計器を監視している。取材時の線量は同4~9
マイクロシーベルトだった。>
)’.<東電、第1原発中央制御室公開 全電源喪失状況を再現>共同通信2月26日
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/02/post-8935.html
<・・・・・この日の公開では制御室内の照明を落とし、全電源を喪失した当時
の状況を再現した。・・・・・・・・・・・>
10.<廃炉試験に活用=5号機原子炉を公開-福島第1>時事通信02/2619:29
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022600877
<東京電力福島第1原発では、1~3号機が炉心溶融(メルトダウン)を起こし
て核燃料が溶け落ち、4号機も水素爆発で原子炉建屋が大破した。被害が少な
かった5、6号機も廃炉が決まり、溶融燃料の取り出しに向けた実証試験などに
使われる。東電は26日、5号機原子炉建屋も公開し
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

東電がこんなことも、
11.<東電、割安供給に参入 マンション向け5%安く> 日本経済新聞 電
子版2014/2/26 2:00 有料記事
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2503O_V20C14A2MM8000/
<東京電力が今春にもマンション向けに電力を割安な料金で供給する事業に参入
する。東電が送った電気をマンションの管理会社や管理組合がまとめて買い、各
世帯に配ることで通常より5%ほど安くなる。割安な供給は大手電力以外がてが
け、値上げした東電は顧客を奪われていた。最大手の東電の参入で、マンション
を舞台に電気の価格競争が起こりそうだ。1棟で50戸以上をめどに既存のマン
ションから始め、新築に広げる。3年後に4万戸、10年後に50万戸をめざす。こ
れまではインターネット関連子会社が副業として試験的に扱っていたが、東電本
体で参入する。大手電力では初めてとみられ、全国に同様のサービスが広がる可
能性もある。・・・・割安な電力の供給は一括受電ともよばれ、中央電力(東京
・千代田)、NTTファシリティーズ、長谷工グループなどがてがける。1棟分
の高圧の電気をまとめて大手電力や新電力から買い、電圧を落として各世帯に配
る仕組みだ。いまの法律では大手電力しか家庭に電気を売れないが、まとめ買い
した電気をマンション内で配るだけなので規制の対象外となる点を突いたビジネ
スだ。・・・電気は企業向け「高圧」と家庭向け「低圧」で料金に差があり、配
電費用がかさむ一戸建てに供給する低圧の方が高い。東電の場合、1キロワット
時で高圧が約20円、低圧が約25円で約5円の差がある。割安な供給では1~1.5
円分を各世帯の料金の下げにあて、3.5~4円分を変圧器の費用、検針費、事業
者の利益などに回す。マンション共有部分の電気料金にあてることも想定する。東
電は管理会社や管理組合と契約を結び、高圧の電気をまとめて送
る。・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・守るのに必死なっています。

国会で、政府が
12.<福島原発事故:東電の独自賠償基準、国が是正指導へ>毎日新聞 
(2014年02月26日 21時42分)
http://mainichi.jp/select/news/20140227k0000m040089000c.html
<福島第1原発事故による避難に伴う損害賠償を巡り、東京電力が国の指針に反
した独自の基準を作成していた問題で、下村博文文部科学相は26日、衆院予算
委の分科会で「指針の趣旨に沿って迅速、公正かつ適正な賠償を行うよう働きか
ける」と是正を指導する方針を明らかにした。・・・・・・借家住まいや実家に
同居していた被災者が避難した場合の精神的損害に対する賠償(月10万円)に
ついて、東電は転居後すぐに打ち切る独自の基準を作成し、社員に適用してい
る。一方、国の原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)の定めた指針では、転居前
の住居地に対する立ち入り制限が解除されてから約1年後まで賠償を継続するよ
う定めており、東電の指針が国に反することが毎日新聞の報道で明らかになっ
ている。下村文科相は答弁で「転居の事実だけをもって賠償を打ち切らず、原賠
審の指針の趣旨に沿って、個別具体的な事情に十分配慮するよう指導していく」
と述べた。・・・・原発ADRは和解案を示すが、東電がこれを拒否していた問
題も浮かんでいる。・・・・・・東電による拒否件数はこれまで明らかになって
いなかったが、この日の答弁で、文科省の田中敏(さとし)研究開発局長は25
日現在、15件存在すると述べた。「すべて、東電の社員か家族による申し立
て」で、一般被災者に対する拒否事例はないという。・・・・・・社員への冷遇
ぶりが改めて浮き彫りになった。既に受け取った賠償金を返還するよう求められ
た社員もおり、廃炉作業などを行う現場の士気低下が指摘されている。参考人
招致された東電の増田祐治・常務執行役は「若手が結構辞めている」と認め、福
利厚生面で待遇改善を図ると強調した。>

被災地フクシマ、
13.<震災関連死2900人超=福島突出、「直接死」上回る〔東日本大震災
3年〕>時事通信02/2615:43
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022600636
<東日本大震災の発生後、避難所や仮設住宅で体調を崩すなどして死亡した「震
災関連死」の数が岩手、宮城、福島の3県で2900人を超えた。東京電力福島
第1原発事故の影響で住民避難が続く福島の人数が突出。・・・・・時間の経過
とともに、関連死認定が難しくなっている課題も浮かぶ。「生活がようやく落ち
着き、遺族が申請できるようになった」(南相馬市の担当者)ため、震災直後な
どに死亡したケースの申請もある。しかし、被災直後の行動に関する遺族の記憶
が薄れたり、必要書類を紛失したりして「申請を断念する例もある」(同)という。
 同県の担当者は「無制限に何でも認定するというわけにはいかない。死亡時期
が古くなればなるほど震災との因果関係の立証は難しくなってくる」と話してい
る。>
・・・・仮設暮らしでなくなった人はすべて関連死と認定するくらいの対応が
あってもよいのではないか!
13’.<統一基準求める声=因果関係は個別判断-関連死〔東日本大震災3
年〕>時事通信02/2615:46
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022600644
東日本大震災の関連死は、県または市町村が、医師や弁護士らによる審査会を設
けて個別に審査、認定している。政府は2004年の新潟県中越地震の際の認定
基準を参考として示しているが、「前提状況が違う」(福島県の担当者)と、統
一基準を求める声も上がる。不認定処分の取り消し訴訟も起きており、各自治体
は公平性の確保に頭を悩ませる。・・・・政府が示したのは、新潟県長岡市の基
準。・・・・・・ しかし、基準については「長距離、長期間の避難が多い東日
本大震災の被災者と負担がまるで違う」(福島県)などの指摘が多く、復興庁の
資料では各自治体の認定率にもばらつきが見られる。・・・震災関連死が400
人超と最多の同県南相馬市では、地震から半年が過ぎても多数の住民避難が
続き、死亡時期の目安は適用をやめた。・・・・内閣府は「個別事情に柔軟に対
応する必要があり、現時点で統一基準を作ることは考えていない」と話している。>
・・・・正j府は、ここでも責任放棄!

14.<原因不明の頭痛、耳鳴り=長期避難でストレス-福島の女性〔東日本大
震災3年〕>時事通信02/2615:50
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022600652
<「震災関連死」が増え続ける背景には、不自由な避難生活の長期化によるスト
レス増大がある。福島県では、今も2万8000人が狭い仮設住宅での生活を続
け、体調を崩す例が後を絶たない。・・・・・・・・・・・・・病院でもらった
薬を飲んでも治らない。昨年5月に復興住宅に移り、少し心にゆとりが出たが、
症状は続いた。同12月、訪ねて来た「相馬広域こころのケアセンターなごみ」
のスタッフの勧めで、併設の精神科に通った。医師からは避難生活のストレスで
はないかと言われたが、原因ははっきりせず、今も頭痛や耳鳴りはやまな
い。・・・・ケアセンターの作業療法士西内美菜さんは「仮設に残った人は『取
り残された』という感覚が強い。体調を崩したり、心の問題が深刻になったりする
人はこれからも出てくる」と話している。>

15.<いら立ち(下) 政府は何すべきか 被災地軽視怒り覚える(記者たち
の3年)>福島民報2014/02/26 11:33
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/02/post_9309.html
<■東京新聞 政治部 中根政人記者 39・・・・・・・・・被災者の生活再
建が思うように進まない中、日増しに膨らんでいった思いがあった。「政治家や
官僚は、被災地の苦しみを真剣に受け止めているのか?」。そうした疑念が確信
に変わったのは、一昨年に野田政権の下で発覚した復興予算の不適切使用問題
だった。最優先に救済すべき東北の被災地ではなく、遠く離れた沖縄の国道整備
に予算が使われていた。被災地をかすめるようにして南極海の調査捕鯨に使われ
た予算もあった。そして極め付きは、核融合研究や海外への原発輸出の調査にも
復興予算が回っていたことだ。東京電力福島第一原発事故を伴った震災の予算
を、新たな原発の建設や原子力研究の推進に"流用"した政府や中央省庁の無神経
さ。原発事故で避難した被災者にとっては侮辱でしかなく、言いようのない怒り
を覚えた。・・・・・だが、各省庁の反論は「政府が定めた使用基準を満たして
いるから問題ない」の一点張り。罪の意識をみじんも感じていない内容で、怒り
やいら立ちをさらに増幅させた。・・・・・(以下、指摘が続きま
す)・・・・・・・・・>

16.<田園枯れ草に覆われ 双葉町役場南側の中間貯蔵施設候補地>福島民報
2014/02/26 08:27
http://www.minpo.jp/news/detail/2014022614149
<・・・・・・・・・・・・除染廃棄物を保管するための中間貯蔵施設の建設候
補地となっている町役場南側の田園地帯は、原発事故に伴って手入れができず、
一面が枯れ草に覆われていた。人影もなく、経過した時間の長さを感じさせた。>

17.<南相馬市、幼保無料 4月から2年間、子育て世帯帰還促す>河北新報
(2/26 06:10)
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140226t61009.htm
記事<福島県南相馬市は新年度から2年間、市内の幼稚園の授業料と保育園の保
育料を無料化する。福島第1原発事故で市外に避難する子育て世帯を呼び戻す狙
い。公立は無料化し、私立は費用を全額助成する。年1億1000万円の財政支
出を見込み、関連予算を2014年度一般会計当初予算案に計上した。市内の幼
稚園、保育園の園児は1016人で原発事故前の43.4%にとどまる。新年度
は約900人が通う予定で、市は無料化で1100人程度まで増えると見込
む。・・・桜井勝延市長は「無料化で子育て世帯などを呼び戻し、現在5万
2000の人口を2015年度までに5000人増やしたい」と述べた。>
・・・・・ムムッ・・・・。
17’.<南相馬市が運用へ 4月から「空き家・空き地バンク」福島民報
2014/02/26 08:43
http://www.minpo.jp/news/detail/2014022614163
<福島県南相馬市は4月から、市内の空き家や空き地の売却、賃貸情報を提供す
る「空き家・空き地バンク」の運用を開始する。市民の住宅確保や生活再建を後
押しするため、市が宅建業者と所有者、利用者を仲介する。桜井勝延市長が25
日、発表した。・・・・・>
・・・・市長選も終わって、次々と諸策を実行・・・。

18.<福島・大波小が休校へ 原発事故で児童減に追い打ち>福島民友
(02/26 09:50)
http://www.minyu-net.com/news/news/0226/news6.html
<福島第1原発事故の影響で児童の転校が相次いだ福島市の大波小が、本年度で
休校することが25日、分かった。同校は現在、在校生が6年生の男子1人だけ
になっており、この6年生が3月で卒業し、今春の入学予定者も他校への入学を
希望したため、新年度の在校生はゼロになる見通しとなった。放射線量の影響だ
けでなく、少人数での教育環境に対する保護者の懸念も転校に拍車を掛けたとみ
られる。・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・避難地にもなっている福島市でもこうです。
こちらでは、
19.<原発事故で休校の浪江・津島小 二本松で4月授業再開>河北新報
(2014/02/26)
記事全文<福島県浪江町教委は、福島第1原発事故で休校中の津島小の授業を4
月に二本松市で再開すると明らかにした。先に同市で再開した浪江小の仮校舎に
教室を設け、浪江小の児童と合同で授業を行う。町教委によると、避難先の小学
校に通う2~6年生の元津島小児童ら3人が転入する意思を示している。町の小
学校は6校で、このうち原発事故後に授業を再開したのは浪江小のみで津島小な
どほかの5校は休校が続いていた。畠山熙一郎町教育長は「早いうちに残りの学
校も再開させたい」と話した。>

20.<原発事故前水準戻った 福島県里帰り出産数>福島民報2014/02/26 08:32
http://www.minpo.jp/news/detail/2014022614155
<福島第一原発事故の影響で一時、大幅に落ち込んだ福島県内の「里帰り出産」
の件数が、原発事故前の水準に回復したことが25日までの県産婦人科医会の最
新の調査で分かった。昨年7月と8月の件数は、原発事故前の平成22年の同じ
月を上回った。医会は、放射線に対する理解が広がり、妊婦らの不安が和らいだ
ことが一因とみている。県産婦人科医会は、出産を扱う県内の産科医療機関を対
象に、県外などの居住地から県内の実家に戻って出産する「里帰り出産」の件数
を3カ月ごとに調べている。・・・・・・・・・・・昨年7月~9月の3カ月間
の里帰り出産件数は536件で、平成23年同期比で247件増、24年同期比
で199件増となった。原発事故前の22年7月~9月の件数は550件で
、ほぼ事故前の水準に回復している。・・・・・・・・・一方、里帰り出産以外
を含めた昨年9月の全出産数は857件で、原発事故前の22年9月の1088
件と比べ、231件下回っている。・・・・・・・・・・・>
・・・・・県内在住者の出産が減っています。

21.<試験操業を正式決定 相双沿岸でシラウオ、コウナゴ漁.>福島民友
(02/26 11:10)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140226/topic1.html
<県漁連は25日、いわき市で県下漁協組合長会を開き相馬双葉漁協が相双沿岸
で3月から実施する方針を示したイシカワシラウオ、コウナゴを対象とする試験
操業案を正式決定した。
相双沿岸の試験操業は昨年のシラスとコウナゴに続き2年目。・・・・・本県沿
岸の試験操業は、いわき沿岸でも3月から同じ魚種で初めて実施されることが決
まっている。また、組合長会では、本県沖の底引き網漁試験操業の対象魚種に、
スケトウダラを追加すると決めた。底引き網漁の対象種は計30種になった。>

22.<26日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月27日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・きょうは、「放射性物質の検査結果(加工食品・大豆)」が掲載され1
ページ全面が関連記事です。

栃木県、
23.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月26日
17:40
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140226/1517347
記事<▼空間放射線量率(26日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

規制委、
24.<島根1号「老朽化対策は妥当」=運転40年、停止前提で評価-原子力
規制委>時事通信02/2616:06
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022600667
原子力規制委員会は26日、3月で運転開始から40年となる中国電力島根原発
1号機(松江市)について、停止を前提とした場合、今後10年間は現在の老朽
化対策が妥当だと認定した。規制委発足後、運転40年の原発に対する老朽化対
策の評価は初めてだめてだが、再稼働するためには規制基準への適合などが別途
必要になる。・・・・運転開始から30年以上の原発は10年ごとに老朽化の影
響評価や対策を義務付けられている。規制委は島根原発1号機が運転しない場
合、機器の強度低下や腐食などが問題ない範囲にとどまると判断した。>

25.<浜岡4号機、27日審査開始 原子力規制委>静岡新聞(2014/2/26
07:41)
<中部電力が再稼働を見据えている浜岡原発4号機(御前崎市佐倉)につい
て、原子力規制委員会が25日、規制基準に適合しているかを確かめる審査会合
を27日に開く方針を明らかにした。規制委は中電から申請内容の説明を受け
て、論点の整理や問題点の有無の確認を始める。中電は規制基準を満たすため、
現在進めている地震・津波対策や重大事故対策などの妥当性について審査を受け
る。>

原発立地施設立地自治体、
その浜岡について、
25’.<浜岡原発・7市町安全協定 「県も参画」知事が方針>静岡新聞
(2014/2/26 07:41)
http://www.at-s.com/news/detail/947795676.html
記事<川勝平太知事は25日の定例記者会見で、中部電力浜岡原発(御前崎市佐
倉)からおおむね半径31キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)内の7市町(磐
田、袋井、島田、藤枝、焼津、森、吉田)が中電との間で安全協定を締結する場
合に、県も当事者として参画する考えを明らかにした。・・・7市町の首長は
17日に会合を開き、安全協定を締結する方向で合意し
た。・・・・・・・・・・・・・・・ 県は現在も、浜岡原発の地元4市(御前
崎、牧之原、掛川、菊川)と共に、原発への立ち入り調査権などを定めた安全協
定を中電と結んでいる。一方、7市町の首長の間では、新たな協定に地元4市と
同等の内容を求めるかなどについて意見に差がある。>

青森県、
26.<県防災計画原子力修正版を決定 >東奥日報2月26日
記事全文<県防災会議(会長・三村申吾知事)は25日、県庁で会合を開き、原子
力災害時の安定ヨウ素剤の配布方法などを盛り込んだ「県地域防災計画原子力
編」の修正版を正式決定した。県は今後、修正版の内容を国に報告、県報に掲載
する。東京電力福島第1原発事故を踏まえた、原発に関する県の防災計画の修正
作業は今回でほぼ終了した。>

電力、
27.<1月の販売電力量、2ヵ月ぶりに増加 九電>2014年02月27日 03時00
分 更新
記事全文<九州電力が26日発表した1月の販売電力量は、前年同月比1・4%
増の80億1400万キロワット時と、2カ月ぶりに前年を上回った。家庭用な
ど一般需要は、検針期間が前年より長かったことなどから、1・2%増の61億
4600万キロワット時と2カ月ぶりに増加。工場向けなど大口需要は、2・
2%増の18億6800万キロワット時と、2カ月連続で前年を上回った。業種
別では、鉄鋼が18・5%増で最も伸び率が高かった。>
・・・・・家庭用の実質的使用量が伸びたわけではなさそうです。昨日、29.
の記事で他の電力会社の関連記事もありました。

発電機器、
28.<大阪ガス、災害に強い発電設備公開 供給遮断時も運転>西日本電子版
2014年02月26日 19時35分 更新
http://qbiz.jp/article/32877/1/
<大阪ガスは26日、災害で都市ガスの供給が遮断されても発電できるヒートポ
ンプ設備を開発し、神戸市で公開した。備蓄が容易な液化石油ガス(LPG)に
空気を混ぜて都市ガスのようにし、燃料として使う。非常用発電機などが不要
で、経費を抑えて災害時の備えを強化できる。小規模なオフィスや病院、工場な
どに売り込む。・・・公開した設備は3階建ての自社ビルに設置しており、災害
時は通常の約6割の出力で発電する。太陽光発電パネルを組み合わせて最低限の
事業に必要な電気を1日以上確保する。・・・・・・・・・・・>

参考記事、
岡山県、
29.<避難7家族たくましく 「岡山移住組」出版>朝日デジタル2014年2月
27日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG2H46N8G2HPPZB010.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2H46N8G2HPPZB010
<東京電力福島第一原発の事故をきっかけに、家族4人で東京から移住してきた
フリーライター、いまだ里香さん(44)が「岡山移住組~美味(おい)しいも
ので人とつながる暮らし~」という本を出版した。同じように移住してきて岡山
で「食」の仕事に携わる家族6組を取材し、移住にあたっての心の葛藤や岡山で
の生活ぶりをつづった。・・・・・・・・・・・・・>
30.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:16 見直し論をつぶせ>朝日デジ
タル2014年2月26日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S10999061.html
<2012年夏、東京・永田町の国会議員会館で「今後の核燃料サイクル政策に
ついて」という文書が出回った。A4で13ページ、副題に「六ケ所再処理工場
の運転」とある。・・・・・・・・・
・馬淵の勉強会には約70人の議員が参加していた。ところが提言内容が外に伝
わりだすと、署名できないという議員が1人2人と出てきた。「地元の選挙区で
大変なことになっていて……」 選挙を支える電力系労組などが反発しているのだ
という。結局、提言に議員の署名は付けられなかった。・・・・・・・・・・だ
が、経済産業省出身の議員や電力族議員から猛反発を受ける。こう書き直さざる
をえなかった。 「核燃料の最終処理法については可及的速やかに経産省が方針
を策定すべきである」>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に、1.の記事、
36面下方に、27.の記事、
38面真ん中付近に、3.の記事。
今朝の紙面は以上です。(2.27.5:52)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 長船青治@母と子のセンター さんから:
3週間だけですがJV下請けの建設会社の飯場(たこ部屋)で実際に
は雪に埋もれていたため入社のため除染特別教育など受けながら
日々感じたことなどあちらこちらに投稿したものを今回整理して
まとめて置きます。
「母と子のセンター」公式HP
(元・東日本大震災緊急支援市民会議)
http://seijiosafune-shushu.blogspot.jp/

★ 内富 さんから:
<岩波書店の雑誌『世界』3月号が「脱成長」を特集>
 2011年3月11日の東北関東大震災で亡くなられた方々に、心より哀悼申し上げ
ます。また被災によってご家族やご親戚、あるいはご友人を失われ、いまも避難
所などで不自由な生活を余儀なくされている方々に、心よりお見舞い申し上げます。
 福島第一原発の事故はなお進行中です。地震・津波の被害に加えて、原子力災
害の不安の中で暮らしておられる地域の方々に、心よりのお見舞いと激励を申し
上げます。
「世界」編集部
『世界』第854号 表紙
定価 840 円 (本体800 円) (送料 108円)
ISSN 0582-4532 雑誌 05501-3
2014年3月号 2月8日発売
https://www.iwanami.co.jp/sekai/

特集 「脱成長」への構想

【対  談】
拡大成長の呪縛をどう断ち切るか──地球資源、人的資源の決定的限界に向き合う
  田中洋子 (筑波大学)【執筆者からのメッセージ】
  広井良典 (千葉大学)

拡大成長の呪縛をどう断ち切るか

──地球資源、人的資源の決定的限界に向き合う──
田中洋子/広井良典

 近代化の中、私たちは成長を求めて進んできたが、既に20世紀後半に「成長の
限界」が指摘され、金融工学で乗りきったものの結局行き詰まりを迎えている。
地球資源はこの200年でほぼ採掘され、採取しにくかったり効率の悪いものしか
残らず、大航海時代以降、地球規模で植民地化や経済支配などによる「格差の利
用」で成し遂げてきた「成長」に、もはや客観的な伸びしろは、残されていな
い。現政権は成長依存の経済を掲げているが、はたして現実的な可能性があるの
か。成長の「いま」を様々な観点から論じ合う。
たなか・ようこ 筑波大学大学院教授。1958年生まれ。東京大学大学院修了後、
東京大学助手、筑波大学助教授を経て現職。専門は労働と企業の世界経済史・社
会経済論。著書に『ドイツ企業社会の形成と変容──クルップ社における労働・生
活・統治』(ミネルヴァ書房) など。

【執筆者からのメッセージ】

 目の前の数値としての「成長」を追い求める。その結果としての「成果」は、
社会経済の持続可能性を損なう危険性をはらんでいます。働く人々を消耗させ、
社会の担い手を長期的に損なう可能性があるからです。
 冷凍食品の農薬混入事件を起こしたアクリフーズでも、こうした「成果」のた
めのコストカットが、ここ1、2年で徹底化されたようです。家族もちの男性契
約社員で、年収は200万代、さらにそこから早番、遅番、皆勤、家族手当、有給
買上、準社員退職金が廃止される。ボーナスも成果主義の査定でカットされ、契
約も半年で打ち切ると脅される。

不安になる人、不満をもつ人が全く出ない方がおかしい状況と言えるでしょう。

 問題は、監視カメラや、現場の仕切りの有無にあるのではありません。なぜ会
社で長く働いている人を、会社がそこまで追い詰めたか、そちらが問題です。目
先の「成長」のためのコストカットが、どれだけ現場を荒廃させたか、「悪意」
をはぐくんでしまったのか、会社は深く反省すべきでしょう。

こうした状況はアクリフーズに限りません。さまざまな現場で、働く条件が悪化
し、働く場の楽しさが減り、将来の生活が不安定化しつつあります。日本的企業
として評価されてきた、従業員の生活や教育の保障と全人的な貢献のコンビネー
ションは、いまや何の保障もない酷使へと移行しつつあります。

とりわけ、若い人たちを使い捨てるように働かせ、結婚や出産がしづらいどころ
か、心身の病気にまで追い込むような企業は、次世代の日本をつぶす存在と言え
ます。 私たちはこうした労働のあり方が、長期的には日本の社会経済の基盤そ
のものを損なうものであることをしっかりと認識し、企業の働かせ方を転換して
いかなければなりません。

田中洋子 (筑波大学)

【人間のための経済とは】
脱成長時代の新しい発展パラダイム──「国民総幸福」と「良い生活」
  西川 潤 (早稲田大学名誉教授)

脱成長時代の新しい発展パラダイム

──「国民総幸福」と「良い生活」──
西川 潤

 安倍政権は成長戦略を打ち出し、かつてのような経済成長に依存した社会を目
指している。しかし、OECDなどでは、すでに1970年代の石油ショック以降、ポス
ト成長期の新しい社会発展目標の作成をはじめていた。また近年、ブータンが
GNPに代わる指標として、「国民総幸福」(GNH)を打ち出していることなども注
目を集めている。安倍政権による経済成長依存政策の歪みを指摘し、世界的な潮
流となっている「脱成長」の新たなパラダイムシフトを、実例などを紹介しなが
ら考察する。
にしかわ・じゅん 早稲田大学名誉教授。国連研修所特別フェロー、パリ第一大
学や北京大学の客員教授を歴任。国際開発学会前会長、日仏経済学会理事。著書
に『人間のための経済学』(岩波書店)、『グローバル化を超えて』(日本経済新
聞出版社)、『新 世界経済入門』(岩波新書、近刊) 等。

【第三の矢を折る】
人口減少下の経済──安倍首相の現状認識は誤っている
  伊東光晴 (京都大学名誉教授)

人口減少下の経済学

──安倍首相の現状認識は誤っている──
伊東光晴

「15年つづいたデフレからの脱却」を訴える、安倍首相の現状認識は正しいか。
 三本目の「矢」である成長戦略を考えるためには、「それが何を目的にしてい
るのか」「戦略者が経済の現状をどのようにとらえているのか」「日本経済が直
面している与件に大きな変化があるのか」を考慮しなければならない。
「どんより曇った景気」の正体を明らかにし、人口減少時代にふさわしい経済政
策のあり方を提示する。
いとう・みつはる 京都大学名誉教授。理論経済学、経済政策。1927年生まれ。
著書に『ケインズ──“新しい経済学”の誕生』、『現代に生きるケインズ──モラ
ル・サイエンスとしての経済理論』、『政権交代の政治経済学──期待と現実』、
『日本の伏流──時評に歴史と文化を刻む』、『原子力発電の政治経済学』など多数。

【暮らしはどうなるか】
何のための「負担増」か?──アベノミクスの一年とこれから
  山家悠紀夫 (暮らしと経済研究室主宰)

何のための「負担増」か?

──アベノミクスの一年とこれから──
山家悠紀夫

 4月に予定されている消費税の増税をはじめ、安倍政権下で国民の負担が増え
続けている。しかも、減税政策などにより大企業を優遇し、公共事業を増大させ
る政策のもと、社会保障の再建はないがしろにされ、国民の生活は苦しくなるば
かりだ。しかも、アベノミクスが目標とする経済再生さえ、危うい状況にある。
アベノミクスは、この一年で、日本経済に何をもたらしたか。そして、今後、私
たちの暮らしはどうなるのか。実際のデータをもとに批判的に検証する。
やんべ・ゆきお 1940年生まれ。「暮らしと経済研究室」主宰。著書に『「構造
改革」という幻想』『景気とは何だろう』(岩波書店)、『暮らし視点の経済学』
(新日本出版社) など。

【ル  ポ】
木質資源でエネルギー自給、「脱原発」を先取りする北海道・下川町の挑戦
  藤盛一朗 (北海道新聞)

 人口3500人。北海道北部の下川町が、エネルギー自給への挑戦を続けている。
基幹産業の林業を生かし、自然エネルギーの木質バイオマス燃料で暖房熱供給か
ら発電まで行う計画。市街地から離れ、著しい過疎が進む一の橋地区には昨年、
「バイオビレッジ」を建設した。都市から下川に移り住む20代や30代の人も増え
ている。
 小規模自治体を逆手に取り、独自政策で輝きを放つ下川の今を報告する。
ふじもり・いちろう 1961年生まれ。北海道新聞記者。ユジノサハリンスク支局
駐在、東京政経部を経て2005年3月から2008年3月までモスクワ支局駐在。2011年
7月から名寄支局長。著書に『日ロ平和条約への道』(東洋書店)、論文に「日ロ
平和条約交渉打開への道」(『世界』2009年3月号) など。

★ 井上澄夫 さんから:
石破自民幹事長は3月石垣市長選の改憲派候補、中山現市長を応援するため石垣
入りし、同島への陸自配備を全面的に否定しました。
 1・19名護市長選での「名護振興基金500億円」のブチ上げは逆効果に終
わりましたが、すでに誰もが知っている防衛省の計画をいくら否定しても真に受
ける人がいるでしょうか。

★ 吉田典子 さんから:
毎日新聞2月21日(金)夕刊「世相をみる」の近藤勝重氏・法政大教授、田中優子
さんの対談に、化け猫バアサンの目は吸い寄せられました。
江戸時代の価値観から、現代社会の問題に言及する事が多いという女性初の六大
学総長、ゆうこりんの江戸研究に、バアサンは大きな期待を感じたからです。
当然ですが、江戸時代の庶民の生活には、電気はありません。
現代人は、どこまで電気に頼らず日常生活をやりこなす事が、出来るのか?
ゆうこりんは、江戸時代の庶民の生活の仕方を調べて、現代人の日常生活に取り
敢えず江戸時代生活の何をどう採り入れられるか、具体的な提言が出来るのでは
ないか、と思ったんです。
例えば、着物です。
幸田文さんは一生を着物で通しました。
洋服に変える機会は何度かあったそうです。
そうしなかったのは、戦後のいよいよ物がなかった時期、自分の着物をといて子
供の服を作れたから。
確かに、洋服より着物の方が、こういう融通はききやすいでしょう。
自給自足は衣料品が一番、難しいのです。
針や糸を自家製造できる人も布を織れる人も滅多にいませんものね。
昔の日本髪も結ったが最後、次に結い直すまで、何日、とかず洗わずでいたのか?
そんな事を知れば、毎日、朝シャンしなくても、どってこたないと思える筈です。
自身で、浴衣やモンペ、足袋など日常着の類いを縫える事は、これからは必要で
はないでしょうか?
裁縫技術習得の奨励。
こういうのも提言です。
また昔の貧乏と今の貧乏はレベルが違います。
昔の貧乏を知って
「これでも暮らせてたんだ」
と思えば、生活を改めやすいのではないでしょうか?
愉快で実用的雑学の紹介!
学者さんの出番です。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子発行>●
ご支援よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/yaaogi/

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7483名 (2/26在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/02/27(木) 20:54:09|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1043目報告☆

青柳行信です。2月26日。

本日、 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
      〇門前集会12:45~   
  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
  http://tinyurl.com/mtowdkx

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1043目報告☆
呼びかけ人賛同者2月25日迄3181名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月25日1名
   小野良胤
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
ビキニ環礁で60年たった今も放射能が残存していることが
記事になっていました。 
また、前日には 第五福竜丸と同じように 死の灰を浴びた漁船が
日本の各地にたくさんあったというニュースも流れていました。
放射能の問題は これまで 隠し続けられてきましたが、あまりにも
大きな問題が 内在しているようです。
昨日の学習会での言葉「権力は ウソをつく」ということが現実のようです。
あんくるトム工房
ビキニ環礁  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2886
1票の格差  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2887

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆都路の避難指示解除は決まれども素直に喜べぬ四月一日
     (左門 2・26-580)
※国が決定し、経済産業副大臣と市長が住民に伝えた。
しかし、都路地区には除染の長期目標(年1みり・シーベルト)を上回る所もあ
るのに、国は一部住民が望む地区内一律の再除染は認めず、
不安を持つ住民ごとに個別対応する方針を示し、理解を求めた
(朝日24日朝刊)。
分断政策である。地域一円が安全にならなくて、どうして解除できるのだろうか。
住民の皆さん妥協しないで頑張ってください!
年度変りということだろうけれども、意味深長な日程を選んだものだ。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、福島第一では、また、大きな事故になりかねないような事件が起きまし
た、汚染水関連の情報の横で、様々な危険な状況が続いていると認識をしておき
たい。
そして、そうした中、政府がとんでない決定をしました。
そうした記事の前に今朝は、先ず佐賀県議会の記事から、

1.<原発適合性審査公聴会 規制委による開催を>佐賀新聞2月25日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2638849.article.html
記事<2月定例佐賀県議会は24日、自民党の指山清範議員と県民ネットワーク
の徳光清孝議員が代表質問を行い、原発再稼働や国営諫早湾干拓事業の開門調査
問題など県政課題について古川康知事の考えをただした。古川知事は原発の新規
制基準の適合性審査で、原子力規制委員会が開催の方針を示している公聴会につ
いて「自治体からの要請や共催ではなく、規制委が主催して開くべき」と、審査
に責任を持つ規制委による開催を求めた。
・・・・古川知事は、規制委が科学的、技術的見地から広く意見を聴く場とし
ている公聴会について「位置づけや対象、範囲などを明確にすべき」と指摘。そ
の後の取材を含め、「自治体からの要請や共催ではなく、審査を行っている委員
会が必要と思って開くのであれば、責任を持って主催して開くべき」との考えを
示した。
・・・・審査結果が出た後、県主催で県民説明会を開くべきとの質問には「審
査後について述べる段階ではない」としながらも「国が説明責任を果たすために
どんなことをするのか対応を求めていく」と、再稼働については国にプロセスを
明確にするよう求める考えをあらためて示した。・・・・県民同意の在り方につ
いても「国が示すプロセスを一つ一つ見極めた上で、県として対応していくべき
と考えている」と従来の見解を繰り返した。・・・・・>
・・・・再稼働に前のめりだが、自らは動かない姿勢・・・。

福島第1の現場では、
2.<福島第一原発4号機プールの冷却が一時停止>TBS系(JNN) 2月25日
(火)17時59分配信
記事<福島第一原発で、またトラブルです。4号機の使用済み燃料プールの冷却
が、およそ4時間半にわたって停止しました。東京電力によりますと、午前9時
40分ごろ電源設備で漏電を知らせる警報が鳴り、直後に4号機の使用済み燃料
プールの冷却システムが停止しました。当時、4号機の近くで地盤の改良工事を
行っていましたが、作業員が重機で地面を掘削していたところ、地中に埋まった
電気ケーブルを誤って切断したということです。東京電力は、ケーブルが切断さ
れたため冷却システムへの電気の供給が止まったとみています。その後、電源が
復旧し、午後2時16分に冷却システムが動き始めるまでのおよそ4時間半プー
ルの冷却ができず、水温が0.1度上昇しました。東京電力は、ケーブルを
切断した時の状況などを詳しく調べています。>

汚染水問題では、
3.<「開閉レバー」現場放置 東京電力、管理不備認める>福島民友(02/25
09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0225/news5.html
記事<福島第1原発の地上タンクから約100トンの汚染水が漏れた問題で、東
電は24日、タンクにつながる配管の弁を開閉操作するレバーを現場に放置した
まま管理していたことを明らかにした。レバーは社員だけが使用できる取り決め
だったが、実際は社員に限らず弁を開閉操作できる環境で、東電は管理体制の不
備を認めた。・・・・>
・・・・・・・次々と、管理のずさんさが明らかになります。
規制委でも、
3’.<警報で停止後、手動で98%まで注水 東電の水位管理を批判 規制委
検討会>しんぶん赤旗2月25日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-25/2014022515_01_1.html
記事<・・・・・・東電が「水位高高」の警報を計器故障と判断し、漏えいの確
認が警報から約9時間後となったことについて、「おかしなことは機械のせいと
考えるのは根本的に直すべき」と指摘がありました。>
3”.<汚染水100トン漏れ 新たに不備判明 福島第一>東京新聞2014年2月
25日 朝刊
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014022502000110.html
記事<・・・・・・・・・作業部会で、東電の担当者は「水位が上がらないこと
に疑念は持ったが、具体的な行動は取らなかった」と話した。>
3”’.<最大8億ベクレルの可能性 2013年8月漏えいの汚染水>福島民友
(02/25 09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0225/news6.html
記事<東京電力が福島第1原発の汚染水測定でストロンチウム90などベータ線
を出す放射性物質の濃度を過小評価していた問題で、東電は24日、昨年8月に
地上タンクから漏れた汚染水約300トンについても過小評価していたと発表し
た。ベータ線を出す放射性物質濃度を1リットル当たり8000万ベクレルと公
表していたが、実際は最大で約10倍の8億ベクレルに上る可能性もあるとして
いる。・・・・・・・・・・・>

そんな東電が、
4.<東電、地下水放出の基準説明 福島県漁連に>西日本(2014年02月25日
18時15分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/72094
記事<福島第1原発の汚染水対策として原子炉建屋に流入する前の地下水をくみ
上げて海に放出する「地下水バイパス計画」をめぐり、東電は25日、福島県い
わき市で開かれた福島県漁業協同組合連合会(県漁連)の会合で、新たに設定し
た排水の放射性物質濃度の基準を説明した。地下水バイパスは、漁業関係者を中
心に懸念が強く、運用開始のめどが立っていない。東電は今後、県内の漁協など
関係団体に説明し、計画への理解を求める方針。>
・・・・何をもって理解を求める??!

政府、
昨日、冒頭の記事の続き、
5.<原子力関係閣僚会議、「エネルギー基本計画」政府案決定>フジテレビ系
(FNN) 2月25日(火)13時29分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140225-00000720-fnn-bus_all
記事<政府は25日朝、原子力関係閣僚会議を開き、国の中長期的なエネルギー政
策の指針、「エネルギー基本計画」の政府案を決定した。・・・・・・・・・>
5’.<安全性確認後の原発再稼働を明記 エネルギー基本計画の政府案決
定>SankeiBiz 2014/2/25 12:19
h⇒ttp://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140225-00000506-biz_san-nb
記事<・・・・・・当初案と比べて原発に関する表現を弱めたが、再稼働の推進
など安倍晋三政権の基本姿勢は維持した。政府は与党との協議を経て3月中の閣
議決定を目指す。 ・・・・>
5”.<原発の重要性、表現微修正=慎重論に一定配慮―政府エネ計画>時事通信
2月25日(火)16時46分配信
記事全文<政府の新たなエネルギー基本計画案は、原発再稼働を進める安倍政権
の基本姿勢に沿う内容となったが、昨年末の原案と比べて、原発の重要性に関す
る表現が一部弱められた。与党内や国民の慎重論に一定の配慮を迫られた結果
だ。・・・原発は原案の段階で「基盤となる重要なベース電源」と位置付けられ
ていたが、原発依存度の低減を求める公明党から「原発を推進するかのような印
象を与える」と異論が噴出。パブリックコメント(意見公募)でも、国民から
「脱原発を目指すべきだ」とする声が多く集まった。・・・このため、新たな政
府案は「基盤となる」という文言を削除。常時稼働することを指す「ベース電
源」も、同じ意味を持つ専門用語「ベースロード電源」に差し替えた。経済産業省
幹部は「原発の依存度は可能な限り下げる方向で、『ベース』では重要性が高い
と誤解される」と変更の意図を説明する。>
・・・・・要は、再稼働の姿勢に変わりはない。
こちらの見出しが正しい、
5”’.<エネ基本計画、国民の不安置き去り >西日本電子版2014年02月26日
03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32817/1/
長い記事<・・・・事故を起こした福島第1原発は廃炉も賠償も先は見えず、国
民の不安感は今も根強い。素案に対して寄せられた約1万9千件の声には原発推
進に慎重な内容も多くあったが、事実上置き去りにされた。・・・・・・・・・
九州、立地自治体「歓迎」 脱原発団体は反発
・エネルギー基本計画の政府案決定を受け、九州では原発立地自治体のトップが
再稼働方針を支持する一方、脱原発団体からは当初案からの文言修正に冷ややか
な声が上がった。
・「再稼働に向けた準備が整いつつあると感じる」と語るのは、九州電力玄海原
発が立地する佐賀県玄海町の岸本英雄町長。「国は基本計画の内容について、き
ちんと国民に説明してほしい」と求めた。
・九電川内原発がある鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長も「原発を評価し、前
向きに進んだ計画案だ。日本経済を支えるには原発が必要だ、という政府の思い
がうかがえる」と歓迎した。
・「原発とめよう!九電本店前ひろば」(福岡市)の青柳行信代表(67)は
「国民が再稼働を受け入れやすくするため表現を弱めたのだろうが、安全性が不
確かな原発を活用する方針に変わりはない」と批判。
・長崎県西海市の元慶応大助教授藤田祐幸さん(71)=物理学=は、核燃料サ
イクル政策に関する記述が「着実に推進」から「推進」となったことについて
「破綻している現実を取り繕おうとしているだけだ」と指摘した。 >
・・・・資料も添付されています。

5””.<公明政調会長、エネルギー計画案に理解=民主「原発推進とは一線」>
時事通信
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022500866
記事<公明党の石井啓一政調会長は25日夕、衆院議員会館で記者団に、原発を
「重要なベースロード電源」と位置付けた政府の「エネルギー基本計画」案につ
いて、「われわれが昨年(政府に)出した意見に、一定の配慮が示されている」
と述べ、理解を示した。原発依存度の低下を求める公明党は、昨年提示された政
府原案に「原発推進に前のめり」などと難色を示していた。これに関連し、自
民、公明両党は同日の与党政策責任者会議で、エネルギー計画に関する与党ワー
キングチームを来月4日にも設置することを決めた。・・・・・>
・・・・自民党の姿勢を追認!

政府、
6.<福島視察、来月8日で再調整=安倍首相>時事通信(2014/02/25-14:46)
記事全文<安倍晋三首相は25日、大雪のために延期していた福島県訪問を3月
8日に行う方向で再調整に入った。東日本大震災で不通となった後、今月22日
に再び開通した常磐自動車道の広野-常磐富岡間や、いわき市の災害公営住宅を
視察、大熊町の除染状況も確認する。 >
・・・・・大雪で中止したその後。

経産省の部会は、
7.<高レベル放射性廃棄物:核のごみ処分地、科学的絞り込み断念 経産省部
会、不適地のみ提示>毎日新聞 2014年02月25日 東京朝刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140225ddm001040198000c.html
記事<原発から出る高レベル放射性廃棄物を地下深く埋める最終処分場につい
て、経済産業省の作業部会は24日、適地の選定基準案を示した。立地不適地と
して、火山の半径15キロ圏内▽活断層の周辺▽過去10万年間に300メートル
以上隆起した地域--などの基準を示し、候補地から外すよう求めた。だが、こ
の基準に該当しない適地は国土の7割に及ぶとされ、科学的基準による絞り込み
は事実上、不可能との見解を示した格好だ.。・・・・・・国は昨年12月、従
来の公募方式を断念し、「科学的根拠に基づいて有望地を選定し、国が複数地域
に申し入れる」と方針転換した。作業部会は、地質や地震、地下水などの専門家
12人で構成し、昨年10月から6回の会合を開催。処分事業を担う原子力発
電環境整備機構の報告を基に妥当性を検討した。・・・・・既知の大きな活断層
周辺では、断層の長さに応じて一定範囲での設置を回避するとしつつも活断層の
場所や活動状況のデータは今なお不十分と指摘。不明瞭な小断層は処分場の施設
の配置を工夫することで適地になりうるとし、詳しい調査段階で判断すべきだと
した。さらに、処分場が地下に設置されても地盤が隆起して地表近くに動いた
り、風雨で浸食されたりするリスクを踏まえ、過去10万年間に300メートル
以上隆起した場所を除外している。・・・・・「適地」は広範囲に及ぶため、作
業部会は全国の適地マップを作製していない。・・・・・今後、同機構はこうし
た基準に従い、全国の不適地を除外。その上で、3段階の調査などを経て30
年後をめどに操業を始める。地下施設の規模は約10平方キロ。操業は50年間
を予定し、閉鎖後も300年間モニタリングする。>

国会、
8.<汚染者負担原則貫け 福島原発事故 塩川議員が主張 衆院経産委>しん
ぶん赤旗2月25日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-25/2014022504_02_0.html
記事<・・・・・茂木敏充経産相は「口は出すけど金は出さないでは進まない」
と答弁。塩川氏は「原発を推進してきた国の反省を踏まえた対応が必要だ」と強
調しました。昨年12月20日に閣議決定された復興指針では、除染特措法に基
づく除染後の再除染費用について「公共事業的観点」で実施、中間貯蔵施設費用
(1・1兆円)は電気料金に上乗せされている電源開発促進税を流用するなど税
金投入や国民負担を前提としています。塩川氏は、「国が前面に出る」こととそ
の費用を負担することは別問題だと指摘。まず東電、株主、メガバンクをはじめ
とした債権者に負担を求めるべきだと追及しました。>
9.<菅元首相、26日に国会質問>時事通信(2014/02/25-20:34)
記事全文<民主党の菅直人元首相が26日の衆院予算委員会分科会で質問に立
ち、政府が取りまとめた「エネルギー基本計画」案や原発の安全性などについて
政府側の見解をただす。首相経験者が分科会で質問に立つのは異例だ。> 

政党、
自民党、
10.<原賠機構法改正案を了承=村上氏、反対唱え退席―自民総務会>時事通
信 2月25日(火)13時13分配信
記事全文<自民党は25日の総務会で、原子力損害賠償支援機構を改組して、東京
電力福島第1原発の廃炉支援機能を持たせる原賠機構法改正案を了承した。た
だ、総務の一人の村上誠一郎元行革担当相は「政府には(廃炉への道筋に)どこ
で終着点を見つけるのか具体的な見通しがない」などと厳しく批判。「法案には
賛成できない」として退席した。執行部から出席した河野太郎副幹事長も「株主
や経営陣が責任を取らないのに、税金で東電を助けるのはおかしい」と法案に異
論を唱えた。> 
11.<原発など安倍政権の重要政策に与党内から批判相次ぐ>テレビ朝日系
(ANN) 2月26日(水)0時5分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140226-00000001-ann-pol
記事<・・・・・25日の自民党総務会では、国が出資している原子力損害賠償支
援機構が福島第一原発の廃炉作業を担えるようにする改正案が了承されました
が、出席者からは「税金で東電を助けるのはおかしい」といった批判が出されま
した。・・・・・・>
民主党、
<最終処分場「首相のおひざ元」から「県外設置」に変更 民主提言 >産経新
聞 2月25日(火)20時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140225-00000573-san-pol
記事<民主党は25日の「次の内閣」会合で、東京電力福島第1原発事故に伴う
除染で発生した廃棄物の最終処分場について「県外設置に早急に対処すべきだ」
とする党福島復興推進会議の中間提言を了承した。・・・・・・>

被災地フクシマ、
12.<延長1年、その先は… 一律賠償、方針転換に“反発の声”>福島民友
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0225/news9.html
記事<福島第1原発事故に伴う避難者の就労不能損害の一律賠償が1年延長され
るものの、2015(平成27)年2月末で打ち切られることが分かった24
日、避難区域の住民らは複雑な思いを募らせた。延長を一応評価する声がある一
方、これまで差し引いていなかった事故後の就労で得た収入分を今後、賠償から
差し引く方針も示されて生活が見通しにくくなり、東電による一方的な方針転換
に反発する声も上がっている。・・・・・・・・・・・・・・・・>
13.<「就労促すため期間延長」 加害者のルール決定に疑問>福島民友
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0225/news10.html
記事<東京電力が24日発表した、就労不能損害の一律賠償の延長期間を1年間
として2015(平成27)年2月末で打ち切る方針について、東電は「延長期
間は就労を促すための期間」と説明した。期間終了後も賠償対象となり得る場合
の「個別の事情」については明確な基準を示さず、加害者の東電がルールを決め
る仕組みがあらためて疑問視されている。・・・・・東電は1年延長について、
雇用保険の受給期間を参考にした。失業中の被災者については就労意思がある人
に限定するとしている。これまで賠償から差し引いていなかった事故後の就労で
得た収入を差し引く理由については「事故当時と比べ県内の雇用環境が改善して
いる」としている。>
・・・・・ここでも、加害者のやりたい放題。

3年を迎える時期が近づき被災地の様子を伝える記事が、
14.<(東日本大震災3年)ため池に高濃度汚染土 福島、10万ベクレル超
14カ所>朝日デジタル2014年2月25日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10997128.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10997128
記事<福島県内の農業用ため池576カ所の底の土から、1キロあたり8千ベク
レルを超える高濃度の放射性セシウムが検出されていたことが県などの調査でわ
かった。うち14カ所は10万ベクレルを超えていた。国はため池を除染対象外
としているが、農業用水を供給している池や住宅街にある池も多い。汚染土の農
地流出や住民の健康被害を不安視する県は、国に汚染土の処理を求めている。
■国、除染に及び腰
8千ベクレルを超える汚染土などは、国の責任で処分する指定廃棄物に相当す
る。また、環境省は県内で発生する除染廃棄物のうち10万ベクレルを超えるの
は2千分の1以下と推定している。県によると、県内の農業用のため池は
3730カ所。県と農林水産省東北農政局は2012年2月~昨年12月、計
1939カ所の底にある土壌を初めて調べた。その結果、東京電力福島第一原発
事故で住民が避難した国の避難指示区域内では108カ所(調査対象の41・
2%)、事故後も水田や畑にため池の水を供給している同区域外では福島市や伊
達市などの中通り地方を中心に468カ所(同27・9%)から土1キロあたり
8千ベクレル超のセシウムが検出された。10万ベクレルに達した池は区域内で
9カ所、
区域外で5カ所あり、最高は区域内にある双葉町の大南さく(おおみなみさく)
ため池(39万ベクレル)だった。・・・・(以下、今の現状を伝え
る)・・・・・・・・・・・・・・・・・・。「祖父の代から利用している池が
使えなくなれば、コメを作れなくなる」とため息をついた。池の近くに住む町内
会長の石井清さん(71)は「水が干上がって、土が空気中に舞い上がったら、
ここに住めなくなるかも。行政は何の対策もしないつもりか」と憤る。>

15.<時止まり、朽ちる街 原発避難の福島・双葉町ルポ>朝日デジタル2014
年2月26日00時56分
⇒http://digital.asahi.com/articles/ASG2T6344G2TUGTB01J.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2T6344G2TUGTB01J
記事<・・・福島第一原発の事故で全町民が避難を続ける福島県双葉町の役場に
25日、事故後初めて朝日新聞記者が入った。大震災翌日の2011年3月12
日に国の指示で避難して以来、無人になった役場・・・・・・・・・・・町の北
東部は線量が比較的低く、昨年5月に避難指示解除準備区域となった。だが、バ
リケード越しに眺めると、津波で家々が流された跡に枯れ草が目立つ。インフラ
整備や除染も進んでいない。平岩さんの自宅もこの区域にある。昨年5月からは
「何も変わっていない」と即答した。伊沢史朗町長は昨年の町議会で最重要課題
を「自治体としてあり続けること」と、町の存続への危機感をあらわにした。>
・・・・・・今の様子を報じて、記事はこのように終わっています、添付写真や
動画があります。
16.<「全町避難・富岡町」無人の地、イノブタ王国に 急増で被害>毎日新聞
2月25日(火)21時47分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140225-00000097-mai-soci
記事<・・・・福島第1原発事故から3年近くたっても住民の全町避難が続く福
島県富岡町で、イノシシとブタを交配させた「イノブタ」が急増。無人の家に
入って荒らすなど、我が物顔で歩き回っている。イノシシも増加中で「野生の王
国にするわけにはいかない。住民の帰還意欲にかかわる」(同町)と、地元では
対策に追われている。・・・・・・・・・・・・・環境省は委託事業として浪
江、双葉、大熊、富岡町の帰宅困難区域などで捕獲を続ける。富岡町も今年から
狩猟免許を持つ町民14人で駆除隊を結成。4月からは1頭2万円の捕獲報奨金
を検討し、捕獲数増を目指す。現地視察経験のある小寺祐二・宇都宮大特任助教
(野生動物管理学)は「原発周辺は人がおらず、耕作放棄が進むなどイノシシが
住みやすい環境が広がり、数年後にはさらに繁殖する可能性がある。人への警戒
を忘れた野生動物は人と近づきすぎ、事故が起きる危険性がある」と指摘する。>
鹿児島県の新聞も
17.<南風録 東日本大震災から間もなく3年・・・・>南日本新聞( 2/23 付 )
⇒http://373news.com/_column/nanp.php?ym=201402&storyid=54976
記事<・・・・・避難先のストレスが原因で、声が変わった70代の女性の話を
聞いた。原発に近い楢葉町に子どもと住んでいて津波に遭い、内陸部のアパート
にともに移った。風邪でもないのにがらがら声になって、病院の薬も効かないそ
うだ。「農作業や世間話、趣味の花づくりもできない。周りに気遣いする人なの
で、かわいそうで仕方がない」と娘さんは心配する。気詰まりを解消するため、
荒れた天気でも散歩に出掛けると聞いて、その姿を思い浮かべた。・・・・「め
ぐりくる季節は何をも裏切らない。何をも裏切らないのが、希望の本質だ。めぐ
りゆく季節が、わたし(たち)の希望だ」。福島市出身の詩人、長田弘さんが書
いた詩の一節である。・・・・・・・・>

18.<84歳、帰還信じ走る 原発避難の男性、運転免許取得>河北新報
(2/25 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140225t65009.htm
福島第1原発事故で、福島県富岡町から避難中の無職渡辺時猪(ときい)さん。
帰還後の生活に備え昨年7月、一念発起して普通自動車の免許を取った。だが、
事故から3年がたつのに生活再建と事故収束の道筋が見えず、帰還への思いは揺
らぐ。・・・・・・・・・国が2014年3月に予定していた除染終了目標は3
年延長された。インフラの復旧も進まない。・・・渡辺さんは「計画は、また延
び延びになるかもしれない。太平洋戦争は4年足らずで終わったのに、避難生活
はいつ終わるのか。中ぶらりんで先が見えない」と嘆く。>


19.<除染加速へ技術開発 県が急勾配斜面や森林想定>福島民報2月25日09:16
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014022514148
記事<福島第一原発事故に伴う除染作業の効率化を図るため、県は平成26年
度、研究機関・企業と連携した実証研究に入る。国の財源で除染する汚染状況重
点調査地域の40市町村では昨年末現在、住宅除染の完了率が約40%にとど
まっている。県は市町村の要望に応じて効果的な除染技術を開発し、作業の加速
を目指す。・・・・・・>
・・・・・国が放置した課題を、・・・・被災県の苦悩は果てしない。

被災地の健康問題、
20.<原発事故、がんへの影響小さい 住民被ばく分析、京大>共同通信2014
年02月25日05時02分)
⇒ http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014022401002701.html
記事<福島第1原発事故の約1年半後に約2カ月間実施した周辺住民約460人
の被ばく調査データを分析したところ、生涯にがんにかかる確率が最も増えたの
は福島県相馬市の1歳女児で、1・06ポイント上がったとの推計結果が出た
と、京都大や福島大などのチームが24日付の米科学アカデミー紀要電子版に発
表した。京大の小泉昭夫教授(環境衛生)は「被ばくで確率はわずかに増えた
が、健康への影響は小さい」と話している。チームによると、食事や粉じんに含
まれる放射性物質を体内に取り込む内部被ばくと、環境から受ける外部被ばくの
線量を実測し、がんにかかる確率を推計したのは初めて。>
・・・・・見出しの文言はおかしな印象を与える、「1・06ポイント上がっ」
ているのです。
20’.<がんのリスク、生活習慣病より低く 福島・避難区域の隣接地調査>
京都新聞【 2014年02月25日 09時02分
⇒http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140225000017
記事<・・・・・・原発事故の約1年半後の2012年8月から2カ月間、福島
第1原発から20~50キロの福島県の川内村、相馬市玉野地区、南相馬市原町
区で調査した。・・・・・・・・・>
こちらの記事の見出しは、
20”.<福島第1事故 がん発症確率微増 福島大など調査>河北新報(2/25
06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140225t65013.htm
記事<・・・・・◎被ばく減らす努力を・・・・<安斎育郎立命館大名誉教授
(放射線防護学)の話>被ばく線量を正確に積算した妥当な研究結果だ。除染が
済んだ場所で注意深く暮らせば、がん発症のリスクは比較的少ないと言えるだろ
う。ただ「これで大丈夫だ」と考えて、被ばくを減らす努力を怠ってはならな
い。局所的に放射線量が高いホットスポットは生活空間の随所にあり、生活習慣
によって積算線量は大きく変わる。個別具体的に場所を把握して対策を続けるべ
きだ。被ばくを心配して屋外での運動を控えるとか、鬱々(うつうつ)とした生
活を送ることが生活の質を低下させ、がんのリスクを高める恐れもあり、注意が
必要だ。>

21.<いわきに複数の共同診療所 双葉地方町村長会議 県、医師会と合意>
福島民報2014/02/25 09:14
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014022514144
記事<東京電力福島第一原発事故に伴い、いわき市に避難している住民向けに、
市内の複数箇所に各町村が共同で診療所を開設し同医師会に運営を委託すること
で合意した。県は郡内に公的医療機関を早期に開設し、郡内への住民帰還・定住
を加速させる。・・・・・会議には、双葉郡町村長会長の渡辺利綱大熊町長をは
じめとする8町村の首長と菅野裕之県保健福祉部長、堀川章仁双葉郡医師会長ら
約25人が出席した。・・・・・・>

22.<194万4800人 1日の(福島)県推計人口>福島民報2014/02/25
09:13
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014022514143
記事<県の2月1日現在の推計人口は194万4800人で前月1日現在より
988人減った。ただ、1月の1カ月間の社会動態は県外からの転入が転出を
137人上回った。・・・1月の1カ月間の社会動態は県外からの転入が
1845人だった。自然動態は死亡者が2421人で、出生者を1125人上
回った。・・・・2月1日現在の世帯数は72万2716世帯で、前月比で
195世帯増えた。

23.<25日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月26日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
24.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月25日
17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140225/1516305
記事<▼空間放射線量率(25日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・・雪が解けて、線量が上がってきているようです。

25.<東電「賠償の一律打ち切り考えていない」 北とちぎ観光連絡協の要望
に回答>2月26日 朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140226/1516310
記事<福島第1原発事故による風評被害の賠償をめぐり、県北7地区の観光協会
で組織する「北とちぎ広域観光連絡協議会」(会長・荻原正寿黒磯観光協会長)
は25日、賠償の継続を求める要望書を東電に提出した。東電側は「一律に時期や
地域を区切って打ち切ることは考えていない」と回答した。要望書では「補償内
容の変更や中止は時期尚早」と指摘。賠償の条件変更などがある場合は、十分な
協議をするよう求めている。・・・・・今田所長は文書での正式回答に向け、調
整する意向も示した。>

岩手県、
26.<JAが牛の臨時市場再開 検査漏れの再発防止>朝日デジタル2014年2
月26日03時00分
記事全文<放射性物質検査を受けていない県内の牛約190頭が県外に出荷され
ていた問題で、JA全農いわては25日、中止していた臨時市場を再開した。
JAは牛の移動先の報告を求めるなどの再発防止策をつくり、県も牛を購入した
農家に対する検査を実施する方針だ。この問題は、県内への出荷に限るという
ルールで開かれた小規模畜産農家向けの臨時市場「あっせん会」で、農家3戸が
昨年12月までに計190頭の牛を購入して県外に出荷した、というもの。県は
JAに、この会を自粛するよう要請し、JAは1月に予定していた会を中止して
いた。JAの再発防止策では、あっせん会で牛を購入した農家に対し、購入後の
牛の所在地を報告するよう求めることにした。会に参加する農家の名簿管理を徹
底し、県外への出荷はできないことも改めて強調する。>

兵庫県、
27.<東電と国は争う姿勢 兵庫原発避難集団訴訟>神戸新聞2014/2/25 12:12
⇒http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201402/0006735132.shtml
記事<・・・福島第1原発事故で避難生活を強いられたとして、福島県から兵庫
県内に避難している被災者ら18世帯54人が、国と東電に慰謝料など総額4億
4500万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、神戸地裁(東
亜由美裁判長)で開かれた。国と東電はともに請求棄却を求め、争う姿勢を見せ
た。・・・・・東電側は「何重もの備えをしていたが、今回は想定を超える地震
と大津波で予見できなかった」と過失を否定。事故と因果関係がある損害に限
り、原子力賠償法の範囲内で賠償に応じるとしたが、原告団のほとんどが自主避
難者だと強調。「居住地域はいずれも避難指示の対象になっておらず、被ばくは
及ばない」と述べた。また、国側は「請求の根拠が判然としない」として原告
側に詳しい説明を求めた。・・・・>
・・・・・相変わらずの主張。

その東電、会長のインタビュー記事、
28.<「東京電力」柏崎刈羽7月再稼働は困難…新会長・数土文夫氏>毎日新
聞 2月25日(火)21時48分配信?
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140225-00000098-mai-bus_all
記事<東京電力の会長に4月1日付で就任する数土(すど)文夫・JFEホール
ディングス相談役(72)は25日、毎日新聞のインタビューに答えた。柏崎刈
羽原発(新潟県)の再稼働をめぐり、原子力規制委員会の断層調査に少なくとも
数カ月かかると見込まれるため、「(新再建計画で想定した)7月の再稼働が難
しくなりつつある」との認識を示した。一方、経費削減の徹底で、電気料金の再
値上げはできるだけ避ける考えも明らかにした。・・・・・・・会長就任後、素
早く福島県を訪問する意向も表明。「東電は原発事故で信を失った。(私の会長
としての)最初の3年間はまず信頼回復だ」として、賠償や事故処理・廃炉など
の努力を通じ信頼回復を最優先させたいとした。・・・・・・・・・(以下
、インタビューの応答内容)・・・・・・・・・・・・・>
28’.<東電新会長、火力発電1基ごとのコスト競わせる考え 「成果を評価
に反映」>産経2014.2.25 21:55
⇒http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140225/biz14022521590047-n1.htm
記事<4月1日付で東京電力会長に就任する数土文夫社外取締役(JFEホール
ディングス相談役)は25日までに産経新聞のインタビューに応じ、東電が保有
する約90基の火力発電所すべてに責任者を任命し、コストを競わせる考えを明
らかにした。・・・・・・(以下、インタビューの応答内容)・・・・・計画の
前提となる柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)は7月の再稼働が厳しくなってい
る。数土氏は「(現行の電気料金で)無理な場合は再値上げせざるを得ない」と
の認識も示した。>
・・・・・・被災地を実情を放置しながら、言いたい放題、とんでもない。

電力、
29.<中部電、1月の販売電力量3.5%増>時事通信 2014/2/25 16:37
記事全文<中部電力 <9502> が25日発表した1月の電力販売実績によると、販売
電力量は前年同月比3.5%増の118億3300万キロワット時と、2カ月ぶりのプラス
となった。大規模工場向けの「産業用他」が引き続き堅調に推移したのに加え、
一般家庭向けの「電灯需要」で検針期間の日数が増えた。>

原発立地自治体、
30.<原発事故備え半島部にヘリポート 敦賀や常神、避難に活用>福井新聞
(2014年2月24日午後6時30分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/48805.html
記事<福井県が24日発表した2014年度当初予算案の原子力防災面では、核
燃料税17%のうち県内原発に関する安全対策費として基金に積み立てていた
2%分を初めて活用する。原発事故時の多様な避難手段の確保のため嶺南の半島
部に臨時ヘリポートを整備するなど、3事業に計4億4300万円を充てた。ヘ
リポートは、原発事故や地震といった複合災害で道路が寸断された場合に備え、
自衛隊などのヘリが住民避難の際に離着陸できるようにする。敦賀、常神、大
島、内浦の4半島を対象に新年度は4カ所を設置し、2年間で計8カ所を計画し
ている。・・・・・・・・・・・>
鳥取県、島根原発の隣、
31.<法的拘束力ある「契約」 安全協定で平井知事>日本海新聞 
⇒http://www.nnn.co.jp/news/140225/20140225007.html
鳥取県の平井伸治知事は24日の本会議で、中国電力と県、境港、米子両市が
2011年に締結した島根原発(松江市)に関する原子力安全協定は、法的拘束
力のない「紳士協定」ではなく民法上も履行が担保された「契約」との認識を示
した。・・・島根県など立地自治体と比べて協定の文言に違いはあるが、「立地
自治体と同等に扱われる言質を取っている」と述べ、周辺地域の安全確保に向け
「勝ち得た法的地位を武器に中電と交渉に当たる」とした。・・・一方、原子力
安全委員会が行う島根原発の安全審査と再稼働は「別物」と指摘し、「再稼働に
至った例はまだないが、国に対し再稼働のプロセスを明確にするよう求める」と
述べた。>

北海道、
32.<大間差し止めの訴状要旨を提示 函館市が議会側に>共同通信2月26日
h⇒ttp://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/02/post-8929.html
記事<青森県大間町で電源開発(Jパワー、東京)が建設を進めている大間原発
をめぐり、北海道函館市は25日、国やJパワーを相手取り原子炉設置許可の無
効確認や建設差し止めを求める訴状の要旨を市議会側に提示した。提訴は4月上
旬の見通し。>

富山県、
33.<避難最長2時間半 30キロ圏内で推計>朝日デジタル2014年2月26日
03時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2T4SZ1G2TPUZB00B.html
北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の緊急時に備えるため、県は25日、県防災
会議の原子力災害対策部会を富山市内で開いた。原発から半径30キロ圏内の氷
見市民が圏外に避難する場合、最長で2時間半かかるとする推計結果が示され
た。・・・・・部会で報告された推計によると、氷見市内で原発から30キロ圏
内に住む人は約1万6千人。原発から5キロ圏内に続き30キロ圏内の人が段階
的に避難した場合、避難指示から圏外に出るまでの所要時間は2時間だった。一
方で、30キロ圏内の人が一斉に避難した場合は2時間半かかる結果になった。>

参考記事、
34.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:15 族議員のつるし上げ>朝日デ
ジタル2014年2月25日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10997071.html
記事<核燃サイクルは壮大な無駄遣いだ――。再処理工場中止をめぐる経済産業省
と東京電力の協議を見ていた経産省の若手官僚が、「19兆円の請求書」と題し
た文書を手に政治家やマスコミを回り始めたのは2004年3月のことだ。本連
載の13年4月21日付に詳しい。・・・核燃サイクル路線をとって再処理工場
を40年間動かすと19兆円のコストがかかる。工場建設費が予定の3倍に膨ら
んだことを考えると、核燃サイクルは総額で50兆円を超えるコストになるかも
しれない――。・・・・・・・・・・・・・・東電の原発事故の後も、電力に近い
議員や業界幹部らは、核燃サイクルや高速増殖炉を続けるために動いている。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に社説、
35.<エネルギー計画 原発を動かせる環境とは>
3面にも、5の類似記事が続ききます、
5面下方に、
36.<政府 米国にプルトリウム返還方針>
記事<・・・・冷戦時代に研究用として・・・・・
今朝の紙面は以上です。(2.26.5:54)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 黒木 さんから:
福島原発は地震の揺れによってメルトダウンに至った・津波ではない

たんぽぽ舎です。【TMM:No2099】2014年2月25日(火)午後 10:06
地震と原発事故情報より転載

福島原発は地震の揺れによってメルトダウンに至った・津波ではない
 |  原発の再稼働をやりたいため、真実隠しの東電・原子力学者ら
 └──── 広瀬 隆

○ 国会事故調の協力調査員として、田中三彦さんのパートナーとなって事故解
析にあたった弁護士の伊東良徳さんから、重大な報告です。
 岩波書店の雑誌「科学」2014年3月号に、福島第一原発は、まず初めに地震の
揺れによって全交流電源喪失に至った経過が論証され、掲載されました。これ
が、メルトダウンの真相です。津波は、そのあとに襲ったのです。
○ 東京電力で原子炉運転の解析などにあたっていた木村俊雄さんも、未公開
だった「過渡現象記録装置」のデータを東電に要求した結果、2013年8月によう
やく一部公開されました。
 岩波書店の「科学」2013年11月号に木村さんが発表した解析結果によると、地
震発生から1分30秒前後(津波来襲前)に、最も重要な冷却水の自然循環がなく
なっていることが判明し、これは、原子炉につながる小配管の損傷による漏洩し
か考えられない、としています。
○ 東京電力は嘘の上に嘘を塗り固め、福島原発の事故責任者である原子力関連
学者たちが、再稼働を可能にするために、この議論を無視していることが、最大
の問題です。彼らには、物理学的に、機械工学的にものごとを考える知性という
ものがまったくありません。この人間たちが原子炉を動かすのですから、次の大
事故は目前、日本破滅もすぐのことです。
○ 伊東良徳さんの「科学」 2014年3月号は、下記で全文が読めます。
 福島原発1号機の全交流電源喪失は津波によるものではないという主張の、東
電の反論に対する再反論も含めた最新ヴァージョンが、「科学(電子版)」2014
年3月号として昨夜公開され、あわせて、私のサイトにも掲載しました。よろし
ければご一読・拡散ご協力お願いします。

○ 『科学(電子版)84巻3号(2014年3月号):プリントアウトして読むに
はこちらがきれいです 
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/e-Kagaku.html
短縮版:私の主張を理解するのにはこちらの方がわかりやすいと思います
http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO4digest.html
フル・ヴァーション:東京電力の主張に対する反論をきっちり読むにはこちらが
適しています   
http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO4.html
  伊東良徳』

★ 伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ事務局長) さんから:
<3月20日(木) アナンド・グローバー氏 来日シンポジウム
   ◆国連人権理事会グローバー勧告を受けて
  福島原発事故後の「健康の権利」の現状と課題>
●日 時/2014年3月20日(木) 午後6時から9時 (開場 午後5時30分)
●会 場/明治学院大学 白金校舎 3号館3101教室 (東京都港区白金台1-2-37)
      白金台駅(南北線・三田線):2番出口より徒歩約7分
      白金高輪駅(南北線 ・三田線):1番出口より徒歩約7分
      高輪台駅(浅草線):A2番出口より徒歩約7分
●主 催/特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ(HRN)
【共催】明治学院大学国際平和研究所(PRIME)・CNRS(フランス国立科学研究セ
ンター)
【協力】ピースボート
【定員】370人
【資料代】500円(ただし、学生は無料)
【参加申し込み方法】こちらからご予約ください⇒
 http://peatix.com/event/30366/

福島第一原発事故から3年が経過しようとする今も、政府による原発災害
被災者への対応は大きな課題を残したままです。国連「健康の権利」特別
報告者のアナンド・グローバー氏は2012年11月、福島原発事故後の人権
状況について事実調査を実施、昨年5月に国連に調査報告書を提出、
年間追加被ばく線量1ミリシーベルトを基準とする住民保護の施策など、
人権を中心におく重要な勧告を提起しました。

しかし、政府はこの勧告に耳を貸すことなく、低線量被ばくによる健康被害を軽
視し、公衆の被ばく限度、健康調査、住民参加、情報公開などについて、従前の
政策を
いずれも改めていません。

周辺住民に対する健康調査のあり方についても、2012年に成立した「原発事故子
ども被災者支援法」の実施についても、住民の切実な声や願いは政策に反映され
ていません。

こうしたなか、国連「健康の権利」特別報告者のアナンド・グローバー氏が多忙
ななか、再度日本に来日します。この機会に、グローバー氏に勧告の内容と意義
について講演いただき、第一線の専門家、当事者の方を交えて、今後の課題を議
論します。

是非今回出された勧告をわたしたち一人ひとりの人権、健康に生きる権利と関連
づけて学び、今後に生かしたいと思います。多くの方のご参加をお待ちしており
ます。

【式次第】
◆基調講演  アナンド・グローバー氏(弁護士、国連特別報告者)
◆原発災害被災者の方等からの発言
◆シンポジウム  福島原発事故後の健康に対する権利の課題を問う。
発言者 井坂晶氏(福島県双葉郡医師会顧問(前会長))
          木田光一氏(福島県医師会副会長)
          崎山比早子氏(高木学校 元放医研・主任研究員
                   元国会事故調査委員会委員)
          島薗進氏(上智大学神学部教授・同大学グリーフケア研究
所所長)
コーディネーター 伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
【問い合わせ先】 特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
   〒110-0005東京都台東区上野5-3-4クリエイティブOne秋葉原7F
           Tel:03-3835-2110 Fax:03-3834-1025
           Email:info@hrn.or.jp ウェブサイト:http://hrn.or.jp

≪ グローバー勧告とは ≫
国連人権理事会は、「健康の権利」に関する特別報告者を選任し、特別報告者は
世界で最も健康に対する権利をめぐる状況が懸念される国と地域に事実調査を
実施し、その結果を国連に報告しています。
2012年11月、ヒューマンライツ・ナウ等日本のNGOの要請を受け、
国連「健康の権利」に関する特別報告者アナンド・グローバー氏が来日、
福島県をはじめとする地域で聞き取り調査を実施し、2013年5月27日、人権理事
会に対し調査報告書を報告、日本政府の対応が十分でなく健康に対する権利に深
刻な懸念があるとして、年間追加被ばく線量1mSv(ミリシーベルト)の地域を対
象とする住民保護施策を勧告、住民の被ばく限度を年間1mSv以下とするよう施策
を講じるとともに健康調査を充実させる等の勧告を出しました。
日本政府はこれに対し、詳細な反論を国連に提出。
勧告を誠実に遵守する姿勢があるのか、問われています。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
3月21日(金) シンポジウム:放射線被ばくを健康への権利と教育から考える
 ~国連人権理事会グローバー勧告を踏まえて~
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【趣旨】
東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年を経過するにあたり、
放射線被ばくに関する健康への権利と教育のあり方が、改めて問われています。

国連人権理事会特別報告者のアナンド・グローバー氏は2012年11月に来日して、
福島県を始めとする地域の人々の聞き取り調査を行い、2013年5月に報告書を
提出しました。その中では、放射線被ばくに対する健康への権利の実現に向け
て、日本政府による放射線防護の施策や放射線副読本の内容の改善に関する勧告
も行っています。

本シンポジウムでは、アナンド・グローバー氏を招いて、勧告の内容について
基調講演をしていただくとともに、健康への権利と原子力・放射線教育における
現状と課題について、関係者を交えて議論します。
【日時】3月21日(金・祝日) 午後1時から6時 (開場 午後12時半)
【会場】 福島大学 L4教室
      (福島市金谷川1番地,JR東北本線「金谷川駅」下車 徒歩約10分)
【共催】 福島大学放射線副読本研究会
      (福島大学地域創造支援センター登録研究会)
     特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
     CNRS(フランス国立科学研究センター)ほか
【協力】 ピースボート
【定員】 300人(申し込み不要)
【参加費】 無料
【予定内容】(敬称略)

13:10~14:10 基調講演(60分,逐次通訳あり)
国連人権理事会特別報告者 アナンド・グローバー氏
「勧告の趣旨と改善状況について」(仮)

14:25~15:55 第一部: 健康への権利に関するシンポジウム(90分)
今中哲二氏(京都大学助教)
木田光一氏(福島県医師会副会長)
伊藤和子(弁護士/ヒューマンライツ・ナウ事務局長) ほか

16:10~17:40 第二部: 原子力・放射線教育に関するシンポジウム(90分)
國分俊樹氏(福島県教職員組合書記次長)
佐々木清氏(郡山市立第六中学校教諭/福島県中学校教育研究会理科専門部)
八巻俊憲氏(福島県立田村高等学校教諭/日本科学教育学会)
後藤忍(福島大学准教授/福島大学放射線副読本研究会) 

総合司会: 後藤弘子(千葉大学大学院教授/ヒューマンライツ・ナウ副理事長)

【問い合わせ先】
●福島大学放射線副読本研究会
 〒960-1296 福島市金谷川1番地
 福島大学共生システム理工学類 後藤忍研究室
 Tel&Fax: 024-548-5171  E-mail:fukudokuhonkenkyukai@gmail.com
 URL: https://www.ad.ipc.fukushima-u.ac.jp/~a067/index.htm

●特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4クリエイティブOne秋葉原7F
 Tel:03-3835-2110 Fax:03-3834-1025
 Email:info@hrn.or.jp ウェブサイト:http://hrn.or.jp

※3/22(土)京都での講演会については、詳細決まり次第ヒューマンライツ・ナ
ウのウェブサイトにて随時お知らせいたします。

★ 前田 朗 さんから:
※私の友人であり、先輩である三角忠さん不当逮捕につき救援連絡センターの抗議
声明です。下記ブログに引用されています。
http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/2a5431fce1d2baeabfb2fc129b36b1bb

※レイシストになる自由?(4)
http://maeda-akira.blogspot.ch/

★ 井上澄夫 さんから:
※安倍政権は稲嶺市長による市長権限行使の封じ込めを図るとともに、新基地建
設阻止運動を刑特法で弾圧する意思をあらわにし始めました。
 埋め立てを始める前に沖縄県民を脅しつけ、萎縮させようというわけです。
 しかし1・19名護市長選で示された名護市民の自決権行使パワーは私たちを
限りなく鼓舞しています。

※2.27「自然破壊の辺野古基地建設は止めろ!環境省交渉報告院内集会」への参
加のお願い
 ヘリ基地反対協から安次富共同代表をはじめ4名が上京し、環境省と「世界自
然遺産候補の暫定リストに大浦湾を加える」取組みで、大浦湾を埋め立てする辺
野新基地建設計画について、環境保全の視点などから交渉を行います。
 交渉後に報告集会を行いますので多くのみなさんの参加を呼びかけます。ぜ
ひ、拡散してください。

日 時 2月27日(木) 18時開始
場 所 衆議院第一議員会館 国際会議室
最寄駅 東京メトロ丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」駅3分
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
内 容 環境省交渉の報告など
主 催 ヘリ基地反対協議会
後 援 沖縄等米軍基地問題議員懇談会、平和フォーラム
※午後5時30分から入口で通行証を配布します。

沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
http://www.jca.apc.org/HHK/
電話090-3910-4140

★ ギャー さんから:
日雇い労働者は
ある意味
資本主義社会に
一番順応した生き方かもしれない
日々使い捨てられるという
資本主義の実態に即した生活を強いられ
誰をも踏み台にしてまでのしあがろうとはせずに
みんなと助け合って生きることができる
しかも
一人では何もできないという
人間の弱さを持っている
だからこそ
資本主義社会を
根底からひっくり返す要素を持って
生きていると言えるのではないだろうか

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子発行予告>●
ご支援よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/yaaogi/
1000日目記念冊子、印刷会社に原稿渡したところです。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
        (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~
  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
  http://tinyurl.com/mtowdkx

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7429名 (2/24現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/02/26(水) 19:11:43|
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「『平和国家』日本の再検討」(岩波現代文庫)(修の呟き)

EPSON059.jpg
 獨協大学教授の古関彰一さんの「『平和国家』日本の再検討」(岩波現代文庫)は日本国憲法の制定過程や安保条約の歴史的変遷を新たな視点から考察していて、大変興味深い一冊です。ご一読をお勧めします。
 戦争放棄条項について、「平和憲法の根幹をなす戦争放棄条項は、マッカーサーの発案であり、それは戦争放棄条約、国連憲章という世界史的な戦争違法化の流れを受け継いだものであったが、同時にマッカーサーの政治的・軍事的戦略でもあった。マッカーサーは昭和天皇の戦争責任を免罪するという政治戦略のために憲法に戦争放棄条項を盛り込み、また沖縄を軍事要塞化すれば日本本土が非武装でも防衛可能であるという軍事戦略のために憲法に戦争放棄条項を盛り込んだのであった。これ以外に日本再生の道はないとマッカーサーはこの当時の政治・軍事情勢のなかで考えたのである。米国政府の決定ではない」と考察。天皇の戦争責任の免責を受け入れ、沖縄を基地化することによって平和憲法が成立したと指摘しています。

 また日米安保条約について、「日米安保条約は、かつては日本の軍事的脅威を押さえ込む意図で、米国によって企図され、アジア・太平洋諸国によって受け入れられてきた。ところが、いまや日本の軍事力の強化を受け入れる安全弁にすらなっている」と指摘し、「いまや、日米安保条約は、米国の軍事的プレゼンスに日本が寄りかかることによって、日本人の安全保障に対する緊張感を弛緩させる存在とすらなってしまった」といいます。

 現在の状況について、「『平和国家』の半世紀を再検討し、なによりもまず、痛感させられることは、戦争責任に対して、ほとんど無自覚なままに平和憲法を受け入れ、安保条約を自国の問題としてのみ考えてきた点である。自らが行った戦争を自国民の被害の視点からのみ見るのではなく、他国民に与えた被害も含めて認識し、かつなぜ戦争放棄を中心とする平和憲法を持つに至ったのか、という憲法認識をほとんど持つことなく、われわれはこの半世紀を越えて歩んできた。こうした歴史認識を欠いた憲法認識は、一方では憲法の平和主義を自国民にとっての『理想』とし、他方では他国の平和や人権意識を『押しつけ』と非難することにつながっていると見ることができよう。このように我々は戦争責任を自覚することなく、戦後を歩んできた。こうして歴史性・政治性を疎かにするという知的環境をつくりだしてきたと言わざるを得ない。もちろんそれは米国の冷戦政策と東西の対立によるものでもあったが、もはや冷戦後には通用しない」と述べています。

 最後に「日本は、憲法を維持しつつ辛うじて日米安保条約のもとで『平和国家』を形成してきたが、いよいよ両立不可能の時代を迎えていると言えよう。いままさに『平和国家』は重大な岐路に立たされている」と締めくくっている。
  1. 2014/02/25(火) 21:26:28|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1042目報告☆

青柳行信です。2月25日。

明日、 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
      〇門前集会12:45~   
  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1042目報告☆
呼びかけ人賛同者2月24日迄3180名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月24日3名
   嘉村慎之介 関泰子  匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
24日 夕刻 福岡弁護士会主催の 学習会に参加しました。
講演者は 伊藤塾 塾長 伊藤 真 氏
集団的自衛権や 自民党の改憲草案 について説明があり、その中で、
安倍が狙っているのは かつての富国強兵 明治憲法への回帰
戦争する国への準備だということが 見えてきました。
アメリカに巻き込まれて 戦争する国になるのはごめんです。
しっかりたたかっていきたいものです。
あんくるトム工房
集団的自衛権って? http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2885
日本の軍需産業   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2884 

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆戦争のためにはあらで災害の救助を主務に自衛隊を変えよう
     (左門 2・25-578)
※自衛隊法第1章3条(自衛隊の任務)「・・・・国の安全を保つため、直接侵
略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし」とあり、戦闘が
「主務」ですから、潜水艦が漁船に衝突して沈没しても、命令がないので救助し
ないで拱手傍観していました。そこで、第6章第83条(災害出動)がありま
す。「都道府県知事・・・・は、天災地変その他の災害に際して、人命又は財産
の保護のため必要と認める場合には、部隊等の派遣を長官又はその指定する者に
要請することができる」。要請が無い場合に行動できない縛りがあるのは正しい
のですが、「緊急を要し・・・・要請を待ついとまがないと認められるとき
は・・・・要請を待たないで、部隊等を派遣することが「できる」となっていま
す。大雪で年寄りが閉じ込められている、交通が途絶している時に、拱手傍観し
ているのは税金の無駄遣いです。「主たる任務」を変えればよいのです。

★ 弁護士池永修 さんから:
<原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)>
明日、2月26日、元原発労働者梅田隆亮さんの労災認定を
求める裁判の第9回口頭弁論が開かれます。

梅田さんは、1979(昭和54)年に島根原発と敦賀原発の定期検査に従事し
ました。放射性物質に汚染された粉じんが飛び交う中、マスクは外され、計器類
も他の労働者に預けられ(いわゆる「あずけ」)、過酷な被ばく労働に従事しま
した。北九州に帰宅した梅田さんは、鼻血や吐き気、めまい、全身倦怠感等の症
状に襲われ、長崎大学で実施されたホールボディカウンタではコバルト、マンガ
ン、セシウムなどの放射性核種が検出されました。梅田さんは、その後も原爆ぶ
らぶら病のような症状に悩まされ、2000(平成12)年に心筋梗塞を発症
し、現在、満身創痍の身体で国を相手取り、労災認定を求める裁判を戦っています。
梅田さんの裁判も、2012(平成24)年2月17日の提訴から早丸2年が経
過しました。この間、梅田さんを支える支援の輪は全国に広がり、毎回、大法廷
を埋め尽くすほどの支援者の皆様が梅田さんの裁判を支えて下さいました。

そこで、支援者の皆様に原発労働の実態をより深く知っていただくため、2月
26日の口頭弁論終了後に、梅田さんの提訴2周年企画として福井市光陽生協病
院院長平野治和(ひらのはるかず)先生をお招きし、講演会を開催することにな
りました。平野先生は、原発銀座と呼ばれる福井において原発労働者の医療やヨ
ウ素剤の普及運動に長く携わってこられました。
奮ってご参加ください。

2月26日(水)のスケジュール
〇門前集会       12:45~ @福岡地方裁判所門前
○第9回口頭弁論    13:15~ @福岡地方裁判所(301号大法廷)
○提訴2周年記念講演会 14:00~ @日本基督教団 福岡中部教会
講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
  場所:日本基督教団 福岡中部教会
     福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
先ほど、次のような記事がネットに現れました。

1.<原発「再稼働を進める」と明記 エネルギー計画政府案が判明>西日本
(2014年02月25日 02時04分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/71956
記事<新たなエネルギー基本計画の政府案が24日、明らかになった。原発を
「重要なベースロード電源」と位置づけ、安全性が確認された原発は「再稼働を
進める」と明記した。再生可能エネルギーへの取り組みを強化する姿勢を強調
し、福島を再生エネルギーの産業拠点にする計画を盛り込んだ。・・・・25日
に関係閣僚会議を開き、決定する。与党との協議を経て3月中の閣議決定を目指
す。・・・・・・>
・・・・・きょう、閣僚会議で決定する、と。とんでもない。
1’.<原発再稼働を明記 エネルギー基本計画政府案>西日本電子版2014年02
月25日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32745/1/
記事<・・・・・・・・◆エネルギー基本計画・政府案のポイント
◇原発は重要なベースロード電源。
◇原子力規制委員会が規制基準に適合すると認めた場合、原発の再稼働を進める。
◇原発依存度は可能な限り低減。安定供給やコスト低減の観点から、確保の規模
を見極める。
◇核燃料サイクルは、再処理やプルサーマルなどを推進。
◇もんじゅは研究計画に示された成果の取りまとめを目指す。
◇再生可能エネルギーは2013年から3年程度導入を最大限加速し、その後も
積極的に推進。
◇福島を再生可能エネルギー産業拠点化。 >

さて、福島第一について、
2.<規制委「対策が機能せず」汚染水漏れ>日本テレビ系(NNN) 2月25日
(火)1時37分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140225-00000001-nnn-soci
記事<福島第一原発のタンクから汚染水100トンが漏れた問題で、原子力規制
委員会は「対策が機能していない」として、東京電力に対し管理方法の見直しを
求めた。・・・・・・3つ取り付けていた弁が全て開いていたことや、タンクの
水位計を十分に監視していなかったことなどについて、委員から「漏えいにつな
がらない設計や管理がなされていたはずだが、機能していない」との指摘があ
り、管理方法の見直しを求めた。・・・・・一方、東京電力は、弁が何者かによ
り操作された可能性があることから、24日までに作業員98人の聞き取りを行
うなど調査を続けている。>
・・・・・・東電は、犯人捜しをしているようです。
昨日までのことの経緯は次の記事で、
2’.<汚染水漏えい>水位上昇の警報 東電「機器の故障と判断」毎日新聞 2
月24日(月)19時45分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000073-mai-soci
記事<・・・・・・・汚染水漏れにつながった三つの配管の弁が一時的に全て開
いていた原因について、東電は当初、作業ミスや故障のいずれもありうるとして
いた。しかし、この日の部会で、東電は、昨年4月に「作業効率の観点で、二つ
は『開』とする」との指示を現場に出していたことを明らかにした。残りの一つ
の弁がどのような経過で開けられたかは不明だが、過去の指示が適切だったかど
うかを含め、さらに調査を進める方針だ。>

東電が、
3.<東電、福島原発事故被災者の就労補償を1年延長>時事通信 2014/2/24 22:19
記事<東京電力 <9501> は24日、福島第1原発事故で仕事を失った被災者に対す
る就労補償の期限を、予定していた今月末から1年延長すると発表した。県から
の要望を踏まえた対応。ただ、就労補償に関する優遇措置は、事故後ほぼ3年が
経過し、雇用環境に変化が生じたとして今月末で打ち切る。3月以降、事故後の
転業などで収入を得た被災者への賠償は、収入分を差し引いた額を支払う。>
・・・・実際には、打ち切りを狙う、次の記事を見よう。 
3’.<減収分の賠償、打ち切りへ 東電が来年2月と発表>朝日新聞デジタル
2月24日(月)20時57分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000032-asahi-soci
3”.<{福島原発事故}「就労不能損害」賠償 1年後に打ち切り>毎日新聞
2月24日(月)23時34分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000123-mai-soci
記事<◇東電、帰還の見込み時期に関係なく・・・・・東京電力は24日、福島
第1原発事故に伴い避難区域に指定され、就労が困難になったり、給与が減るな
どした「就労不能損害」の賠償を巡り、2015年2月末でいったん打ち切る方
針を発表した。避難指示が将来解除された場合は解除後1年以内に帰還した人に
限り、就労賠償を1年間限定で再開する。国の指針は賠償期限を明示していない
が、東電は放射線量や帰還の見込み時期に関係なくいったん打ち切るとしてお
り、避難者から「一方的だ」との批判が出るのは必至とみられる。・・・・・・
しかし、雇用環境を巡っては、除染や復興事業の増加で高い求人がある一方、福
島労働局はこのような雇用が長期で維持されるとはみておらず、避難者から批
判が噴出するとみられる。・・・・・・・4月に避難指示が初めて解除される福
島県田村市都路地区の農業、坪井幸一さん(65)は「打ち切りが早すぎる。将
来帰還したい人の意欲がそがれる」と批判した。・・・・・>
・・・・・次の国の強引な帰還を進めることと連動した動きに違いない。

東電の打ち出の小づちは、
4.<原賠機構、東電に1456億円追加交付>時事通信 2014/2/24 18:42
記事全文<東京電力 は24日、福島第1原発事故の賠償資金として政府の原子力
損害賠償支援機構から1456億円の追加交付を受けたと発表した。交付は25回目。
3月末までに支払う賠償金は3兆6213億円となる見通し。受け取った資金は宅地・
建物や家財などの賠償金に充てる。> 

被災地フクシマ、
5.<避難解除:「官僚は頭がいいんです」、判断押し切る 福島>毎日新聞 
(2014年02月24日 16時54分)
⇒http://mainichi.jp/select/news/20140224k0000e040240000c.html
記事<「4月1日解除」の政府判断は突然、あっけなく住民に言い渡された。福
島県田村市船引町で23日開かれた都路地区東部の住民に対する「避難指示」の
解除をめぐる住民説明会。会合が2時間を過ぎようとした時、それまで黙ってい
た官僚たちがせきを切ったように一斉に「4月解除」を語りだし、再考の余地な
しという構えを住民に示した。会の流れを経済産業省の職員はこうふり返った。
「ま、官僚は頭がいいんですよ」・・・・政府と市側の計14人が居並び、それ
に対する形で住民約100人が会場に詰めかけた。冒頭、冨塚宥?(ゆうけい)
田村市長と赤羽(あかば)一嘉(かずよし)・原子力災害現地対策本部長(副経
産相)がこれまでの経緯を話し「住民の方々のご意見を拝聴したい」と口を
そろえた。その後、環境省が「再度一律に面的な除染を実施することはいたしま
せん」と住民が求める再除染を却下し、相談窓口や相談員が個別に対応すると説
明した。飲み水の安全のため一部住民が強く望んだ井戸の掘削についても「検査
で1リットル当たり10ベクレルを超えるケースについては個別に賠償する」と
いう対応で、住民が安心を得るための国の策に大きな進展はなかった。・・・住
民からは「森林除染を一切しなければ森を生活の糧にしていた者への補償はどう
なる」「子供が本当に安心して暮らせる基準を示してくれ」「安全にすべき場所
でなぜあえて危険物を燃やす焼却炉を計画するのか」と、避難指示の早期解除を
認めない声が続いた。・・・・・ところが説明会が始まって1時間半も過ぎ
たころ、昨年夏から長期宿泊している住民が「心配はいろいろあるけど、このま
ま帰れないと心が壊れる。国、東電にお任せして(今後の対応を)信じるしかな
い」と発言。「帰還派」の声が相次いだのを見計らうように司会役が「では解除
の時期について」と意見を住民に求めた。すると、小滝沢地区の副区長が「私の
地区では5人が田植えを予定しており、(1月に)4月解除が望ましいと提案し
たら、別の住民に脅しともとれる言われようをした。この際、国の判断を」と提
案した。これを受けるかのように、黙り通しだった原子力災害現地対策本部の熊
谷敬・副本部長が一気に「4月解除」の方針を言い切っ
た。・・・・・・・・・・・・しかし、復興庁、環境省の官僚も「4月1日解
除」を前提に話し始め
、最後は赤羽本部長が「国の判断として」4月1日解除の方針を表明した。冨塚
市長も追認する形で3時間に及ぶ会合が終わった。最初に反対意見を語らせ、中
盤に賛成意見が出たところで帰還派の住民に解除を提案させ、政府側が「4月解
除」の方針を一斉に言い渡す??。「解除反対」が半数以上とみられる住民たちは
「国の判断」で押し切られた形だ。会合は当局への不信感という禍根を残すもの
となった。>
・・・・・・何がなんでも帰還を進めようとする国の意向に沿った説明会。
5’.<田村・都路の避難指示解除で住民の思い交錯>福島民友(02/24 10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0224/news11.html
記事<福島第1原発事故に伴う避難指示の4月1日解除が決まった23日の田村
市都路地区の住民意見交換会。住民からは「古里に戻り、震災前と同じ生活がし
たい」との期待の声とともに、放射線への不安を訴える意見が上がり、思いが交
錯した。帰還に向けた住民間の意識の違いは鮮明で、復興に向けた課題が浮き彫
りとなった。・・・・・・・(以下、双方の声)・・・>
5”.<旧警戒区域で避難指示、初の解除 4月、田村市都路地区>東京新聞2月24日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014022402100005.html
・・・・・こちらの記事に田村市の位置を示す地図があります。

次の記事、田村市を皮切りに次々と「解除」を進めようとする動きを伝える、
6.<(東日本大震災3年)普通の生活、取り戻したい 避難指示、初の解除
へ>朝日デジタル2014年2月24日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/DA3S10995832.html?ref=nmail_20140224mo&ref=pcviewpage
有料記事<福島県田村市都路(みやこじ)地区で国が初めて避難指示解除の方針
を決めた。故郷に帰るか避難先で暮らし続けるか。田村市を含む7市町村の約3
万人が近く選択を迫られる。追加除染や賠償の負担を抑えたい国は解除を急ぐ
が、見通しは明るくない。
■住民、帰還後の暮らし不安
「普通の生活に戻してもら…・・・・・(以下、有料)>
・・・・・詳細は、図書館等で紙面をご覧ください。国の強引な帰還政策を伝え
ています。
関連記事、
7.<避難者の帰還、世界が注視=福島原発事故で―国連総長特別代表>時事通
信 2月24日(月)17時48分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000127-jij-pol
記事<来日中のワルストロム国連事務総長特別代表(防災担当)は24日、日本記
者クラブで記者会見し、東京電力福島第1原発事故を受けて避難している住民に
ついて「不安感や恐怖心がある中で、どうやって帰還し、経済や生活を再開させ
るのか、多くの国が学びたいと思っている」と述べ
た。・・・・・・・・・・・・・・・>

そして、これからの福島がかかえる新たな試練を伝えます、廃炉作業は今後長く
続く中でどうする、
8.<原発作業員と「共生」模索=廃炉拠点の福島・広野町〔東日本大震災3
年〕>時事通信 2月24日(月)16時10分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000103-jij-soci
長い記事<「原発作業員を町民として迎え入れ、町の活性化につなげる」。東京
電力福島第1原発から南に約30キロに位置する福島県広野町は、事故の影響で住
民の帰還が滞る一方、収束作業に従事する作業員があふれる。廃炉には30年以上
かかるとされ、町は住民と作業員との「共生」を目指し、新たなまちづくりに踏
み出した。・・・原発事故の半年後に旧緊急時避難準備区域の指定が解除された
が、避難先から町に戻った住民は総人口の4分の1の1352人(2月24日時点)にと
どまる。スーパーは廃業し、飲食店はほとんどが閉まったままだ。その代わり、
頻繁に見掛けるようになったのが作業服姿の男性たち。町の調査では、町周辺の
仮宿舎などで寝起きする原発作業員らは2012年6月の約1000人から、13年10月に
は約2500人
と大幅に増えた。あるコンビニ店の経営者は「1日の客は震災前より500人程度増
え、売り上げは1.5倍になった」と話す。・・・・町は1月、今年度中にも町北
部の2カ所で原発作業員の居住区などの造成に着手し、原発や除染関連事業者の
事務所を誘致する構想を打ち出した。しかし、町役場で開かれた「復興計画策定
協議会」では、住民から「地域経済を活性化させる」との意見の一方、「子ども
たちを外で遊ばせられない」との声も上がり、賛否は分かれた。原発内では放射
能汚染におびえながらの緊迫した作業を強いられ、ストレス解消もままならな
い。夜には酒に酔った作業員同士のけんかも見られ、いわき市に避難する60代の
男性は「夜は怖くて歩けない」と帰還に二の足を踏む。・・・・・・・・・・>
・・・・・“新たな産業”となる「廃炉作業」、被曝しながらの不安な労働が安定
した生活につながるのか、など抱える課題が大きい。

9.<作業体制見直しを 楢葉町原子力防災対策検討委 いわきで初会合>福島
民報2014/02/24 10:09
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014022414120
記事<楢葉町の地域防災計画(原子力災害対策編)見直しを提言する第三者機関
「町原子力防災対策検討委員会」の初会合は23日、いわき市の町いわき出張所
谷川瀬分室で開かれた。
委員5人が出席した。・・・・・東京電力の関係者から福島第一原発の汚染水対
策の状況や廃炉工程などについて聞いた。委員からは相次ぐ汚染水トラブルに対
し、作業体制の見直しを求める意見が出された。・・・・・・>

10.<県内の社長は平均59.4歳 90年以降最高齢を更新>福島民友
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0224/news10.html
記事<県内企業の社長の2013(平成25)年の平均年齢は59.4歳で90
年以降の最高齢記録を更新したことが23日、帝国データバンク郡山支店の本県
の社長分析調査で分かった。社長交代率は3.37%で4年連続で4%を下回
り、年代別構成も60歳以上が53.9%と高齢化が進んだ。同支店は後継者難
を指摘する一方、「東日本大震災からの復興を目指す中での社長交代、世代交代
のリスクを回避する企業も多い」とみており、各企業を取り巻く外部環境も世代
交代が進まない要因としている。社長の年代は、生年月日が判明している1万
5320人を分析。・・・・・・>
・・・・・事故はこんなことにも影響をしています。復旧の困難さに後継者が見
いだせない。

参考まで、健康問題、こんな記事もありました、
11.<放射線 放射性物質 Q&A 県民健康管理調査なぜ必要なのか>福島
民報2月23日
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/02/post_9266.html
・・・・・県は、もっと積極的に県民の健康について検査を拡大すべき。
こんな動きも、
12.<原発事故対応、NC設け国主導の健康管理を-いわき市が最適、改めて国
に要請へ>医療介護CBニュース 2月24日(月)20時11分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000004-cbn-soci
記事<市民有志でつくる「放医研をいわき市に誘致する会」(小野栄重会長)は、
東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理の支援などの拠点とし
て、国によるナショナルセンター(NC)の設置などを、3月にも改めて関係省庁に
要請する。福島県医師会の木田光一副会長が22日、日本医師会総合政策研究機
構・日本学術会議共催シンポジウムでの講演で明らかにした。・・・・・・>

12.<記者たちの3年 「いら立ち(上) 除染停滞足かせに 国の責務忘れ
させない」>福島民報2014/02/24 11:19
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/02/post_9267.html
長い記事<・・・・県内で昨年行われた首長選で現職の落選が相次いだ。・・・・>

13.<吾妻高原牧場 廃止へ 原発事故で牧草汚染 福島>河北新報(2/24
06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140224t63004.htm
記事<福島市は、市所有の吾妻高原牧場(同市町庭坂)を3月末で廃止すると発
表した。福島第1原発事故で牧草が汚染され、牛の預託事業が継続できないと判
断した。・・・・・・>

14.<24日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月25日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
15.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月24日
17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140224/1515263
記事<▼空間放射線量率(24日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・・雪が解けて、線量が上がってきているようです。

16.<原木シイタケ農家半減 出荷停止が要因 12年の栃木県内>2月24日 朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140224/1514242
記事<2012年の県内原木シイタケ農家が前年比54・7%減と半分以下の
209人となったことが23日までに分かった。県環境森林部がまとめた13年版県
森林・林業統計書によると、東京電力福島第1原発事故以前の10年に比べ4分の
1近くまで減った。原発事故の影響で県内21市町で原木生シイタケ(露地栽培)
が出荷停止となっていることが主な要因という。原木シイタケ農家は、同統計書
には「しいたけほだ木所有規模別栽培者数」としてまとめられた。合計の栽培者
数は10年が762人だったが、原発事故が発生した11年に462人と激減し、12
年はさらに減少した。原木所有を規模別でみると、大規模とされる3万本以上が
16人(前年は44人)、1万本以上3万本未満が47人(91人)、3千本以上1万本
未満が22
人(73人)、600本以上3千本未満が26人(123人)、600本未満が98人
(131人)だった。県林業振興課は「出荷制限で丹精して生産しても、捨てる
しかなく、それがつらいという生産者が多い」と説明する。>

富山県、
17.<内部被ばく「身近な問題」 氷見出身の映画監督>中日新聞2014年2月24日
⇒http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20140224/CK2014022402000031.html
原発問題などのドキュメンタリーを手掛ける氷見市出身の映画監督・鎌仲ひとみ
さんが二十三日、高岡市戸出春日の県生協西部センターで「内部被ばく」をテー
マに講演した。・・・・・
今秋に公開する新作の制作で、一九八六年のチェルノブイリ原発事故で被災した
ベラルーシを訪れたことも紹介。二十数年がたって甲状腺がんの発症者が増えて
いる現状を取材したといい、「原発事故が起こった国では、食材が放射能で汚染
されるリスクが高まる。私たちの身近な問題として関心を持ってほしい」と訴え
た。講演は県生協西部環境委員会が企画し、八十人が参加。>
九州、
宮崎県、
18.<福島への思い語る 震災移住8家族が交流 宮崎市>宮崎日日新聞 2月
24日(月)11時37分配信
記事全文< 福島第1原発事故の影響を受けて福島県から宮崎県に移り住んだ家
族8組の交流会は23日、宮崎市橘通西1丁目のリストランテ「レガーメ」で
あった。故郷の郷土料理を食べながら、事故後3年間の体験や故郷への思いを話
して交流を深めた。>

政府は、
19.<・・・・・福島第2廃炉「東電が判断」-安倍首相>時事通信2014/02
/24-18:29
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022400733
記事<・・・・福島県が東京電力福島第2原発の原子炉4基を全て廃炉とするよ
う求めていることに関しては「重く受け止める」と表明。ただ、政府の対応には
踏み込まず、「今後のエネルギー政策全体の検討や新規制基準への対応、地元の
意見を総合的に勘案し、事業者が判断する」と述べるにとどめた。・・・・・・・>

規制委、
青森県、
20.<「東通原発」敷地内「F-9断層は活断層の可能性」で一致>毎日新聞
2月24日(月)18時38分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000061-mai-soci
記事<◇残りの断層は意見分かれる・・・東北電力東通原発(青森県)の敷地内
に活断層がある疑いが指摘されている問題で、原子力規制委員会の有識者調査団
は24日の会合で、東北電が今年1月に提出した追加調査の結果を議論した。敷
地内にある複数の断層のうち、「F-9断層」について「活断層の可能性があ
る」との見方で一致したが、それ以外の断層の活動性では意見が分かれ
た。・・・東北電は会合で、敷地内の断層について、地層が水を吸って膨張する
「膨潤(ぼうじゅん)」で形成されたとし、活動性はないとの従来主張を維持。
これに対し、有識者から「根拠がない」(佐藤比呂志・東京大教授)などと不備
の指摘が続き、3人の有識者が活断層の可能性に言及。・・・・・・・・・・・・>
宮城県、
21.<女川原発 安全審査足踏み 規制委、2月会合いまだゼロ>河北新報 2
月24日(月)6時10分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000005-khks-l04
記事<東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、宮城県石巻市)の安全審査に停
滞感が漂っている。原子力規制委員会は1月に審査に入ったものの今月の会合は
いまだゼロ。他社の原発の検証が優先されるとの見方もあり、「早期合格」は厳
しい情勢だ。
 女川2号機の審査申請は昨年12月に受理された。規制委はことし1月16
日に初の審査を行い、2回目の同28日に26項目の論点を提示した。その後
は、申請内容をめぐる非公開のヒアリングを7回開いたにとどま
る。・・・・・・・東北電は女川原発の2016年4月以降の再稼働を目指す。
同社は「審査体制にコメントする立場にないが、国の新規制基準への適合が早く
認められれば、着実に安全確保が進められる」と、進展に期待する。>
・・・・・“足踏み”は優先順位を示した原発に作業を集中しているためでしょう。
富山県、
22.<福浦断層「活動否定できず」 北電と調査団一致>北国新聞2月24日02
時18分
⇒http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20140224101.htm
記事<原子力規制委員会の調査団は23日、北陸電力志賀原発で前日に続いて断
層の現地調査 を実施し、2日間の日程を終えた。規制委の島崎邦彦委員長代理
は志賀原発近くにある福 浦断層について、北電と調査団が活断層の可能性が否
定できないとの認識で一致したこと を明らかにした。・・・・・・北電は、福
浦断層が動いたとしても、原発敷地内の断層は動かないとの認識を示してい
る。・・・・・・・・・>
・・・・・“断層は動かないとの認識”-ちゃんと、落ちがついています。

海外、
23.<東芝、インドで火力発電機2基受注 インフラ事業強化へ>2014年2月
24日18時23分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2S46T8G2SULFA00V.html?iref=comtop_list_biz_n04
記事<東芝は24日、インドで石炭火力発電機2基を受注したと発表した。出力
は計160万キロワットで、受注総額は186億円。2017年度後半から運転
を始める。東芝はインドで発電施設などのインフラ関連事業を強化しており、
17年度までに約500億円を投資する計画だ。・・・>

参考記事、
24.<アメリカ政府・福島事故時の東電担当者らのフルネームとメールアドレ
スを大量に情報公開>エコニュース2014年2月21日07時38分
記事<アメリカ政府・原子力規制委員会が今週開示した、福島事故時のEメール
のなかで数十人規模の、東京電力社員の氏名がリークされていることが分かりま
した。
我が国の情報公開法では、個人を特定できる情報は不開示情報となります(不開
示の情報でも開示するという『公益上の理由に基づく裁量的開示』という例外の
規定はありますが、適用例は自治体の条例レベルにおけるワクチンの接種関係く
らいで、国の法律で適用されたことはなかったはずです。)が、米国の場合プラ
イバシーが関係していても「公開される利益の方が大きい」と判断されれば開示
します。今回、公開されたのは事故後の原子炉の安全性対策にあたっていた関係
者らの情報で、今後の事故真相の解明について情報が公開された利益は大きいも
のがあります。なお、これまでも日本側公務員や東京電力その他の企業関係者と
のメールは、数多く公開されていました。ただこの規模での東電職員らの情
報流出は初めてで、何故このタイミングでアメリカ側が公開したのかは不明です。>
・・・・・・昨日、Yahooのニュースにあったのですが、今朝は見当たりませ
ん、興味ある方はネットで検索してみては。名簿を添付されていましたが・・・。

25.<核の傷痕、戻れぬビキニ 水爆実験から60年>朝日新聞デジタル2014
年2月25日02時08分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2P5SQVG2PPTIL012.html
・・・・・関心ある方は検索してどうぞ。

26.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:14 幻の再処理中止協議>朝日新
聞デジタル 2月24日(月)05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10995828.html
記事<実は、コストがかかることなどを理由に再処理を中止しようという協議が
過去にあった。
1枚の極秘メモがある。経済産業省職員がつくったもので、ワープロ打ちだ。
2004年5月12日付。青森県六ケ所村の再処理工場の中止を、経産省と東京
電力が協議したとの内容だ。関係者から入手した。
「一昨年(02年)の連休のころ、荒木、南、勝俣―広瀬、河野、迎で六ケ所
中止の話をした……その後、東電内で議論をして、『やめることでお願いします』
との報告が広瀬次官になされたはず。その際は、次の次官が対応ということに
なった」
名前は、東電会長の荒木浩(あらきひろし)(82)、社長の南直哉(みなみの
ぶや)(78)、副社長の勝俣恒久(かつまたつねひさ)
(73)。・・・・・・・・>
九州、
27.<今日の記者モノ 九電「エネ館」閉館に思う>西日本電子版2014年02月
25日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32703/1/
記事<「えーっ、嫌だなあ…」。九州電力の九州エネルギー館(福岡市中央区薬
院4丁目、通称・エネ館)が3月2日で閉館することを伝えると、小学1年の娘
は顔をくしゃくしゃにして残念がった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・興味がある方は検索を。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面下方に、1.と1’.の記事、
32面に、
28.<九電の豊前火力発電所 通常運転に復帰 油配管に損傷>
今朝の紙面はこれだけです。(2.25.5:32)

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
<証言 世界が聞いた福島のいま>
原発事故の被害者の方に、「私たちにできることは?」とお聞きしたとき、
返ってくるのは「忘れないでほしい」という言葉。

これまでグリーンピースは、国際団体として原発事故被害者の声を世界に
伝えてきました。
今年は原発反対の活動をしている方を海外から招いて、一緒に福島を訪れました。
世界でも日本でも「福島のことを忘れていない」こと、福島の人々にまで
伝わるように、福島のこと、たくさん話しませんか? 
そのために、どうぞ、見て、聞いてください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M304106&c=49050&d=6f1e

原発をなくすために、なくした後の未来のために、
グリーンピースのこの3年間のとりくみをまとめました。
画像と動画、各種レポートでふりかえってみてください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M304107&c=49050&d=6f1e

■8電力会社・10原発・17基が再稼働申請中。
先週、中部電力が浜岡原発4号機の安全審査を原子力規制委員会に提出しました。
浜岡原発はこの数十年のうちに発生が危惧されている東海地震の震源地域に
立地する原発です。
福島の事故の教訓を活かすために、二度と原発を動かさないために、
オンライン署名にご参加ください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M304108&c=49050&d=6f1e

★ 前田 朗 さんから:
フクシマを国連に報告
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_24.html

★ 安原 さんから:
今日も日本についての中国国営メディアの報道です。彼らが取り上げなかった
ら、気が付付かなかった類のニュースです。
一か月程前、日本の共同通信が次の報道をしました.
<米、日本にプルトニウム返還要求 300キロ、核兵器50発分>
核物質や原子力施設を防護・保全する「核セキュリティー」を重視するオバマ米
政権が日本政府に対し、
冷戦時代に米国などが研究用として日本に提供した核物質プルトニウムの返還を
求めていることが26日、分かった。

 このプルトニウムは茨城県東海村の高速炉臨界実験装置(FCA)で使う核燃
料用の約300キロ。
高濃度で軍事利用に適した「兵器級プルトニウム」が大半を占め、単純計算で核
兵器40~50発分程度に相当する。

 日本側ではこれまで「高速炉の研究に必要」と返還に反対する声も強かった
が、米国の度重なる要求に折れて昨年から
日米間で返還の可能性を探る協議が本格化している。
2014/01/26 19:59 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012601001661.html

それに反応して新華社ネットが3件ほど記事を掲載していますが、
そのうち2件のURLを貼りつけます。日本語版です。
1.日本に核不拡散の国際義務厳守を要求 核物質大量保有で中国外交部
http://jp.xinhuanet.com/2014-02/21/c_133131520.htm
2.(国際観察)日本の核材料買いだめの下心が計り知れない
http://jp.xinhuanet.com/2014-02/21/c_133133273.htm

★ 井上澄夫 さんから:
 産経が社説で政府が「5年以内の普天間の運用停止」を実現することで「逆風
の知事」を支援することを要求しています。
 それ以外に出口を見出せないようです。

★ 吉田典子 さんから:
化け猫日記は今回で最後。
「世界がもし100億人になったなら」を、図書館で借りて自分で内容を確かめ
る気になった人が一人でもいて、他の人にも広めてもらえれば、と思います。
考える頭は多いほど良し。
勿論、無視するのも、一応、知ってみたけど、何もしません、も御自由。
どうするかは各々の裁量だけど、変わらなければならないのは、まず自分です。
確かに本の内容は絶望的に思えます。
でも、化け猫バアサンには、この状況は庶民様にとってはチャンスだ、と思いま
した。
自分の身が危ない状況にならなければ、人間は自らの考えや行動を変えようと
は、しないからです。
世界を支配する1%も残りの99%も。
両者の利害が珍しく一致してるんだから、状況は変えられる可能性があります。
それも、よろずが根本から様変わり。
少なくとも日本国内は混乱せず、静かに変わりたいものです。
蝶が蛹から出るように。
最後に書評を並べてみます。
「変わりゆく世界に生きる備えとして、私達は考える事を求められる。その一歩
が本書を読むことだ。
ジョン・グレイ(政治学者・作家)」
「現実と向き合う準備はいいかーたっぷりの情報と憂鬱をもたらしてくれる、挑
発的な一冊。
英ザ・タイムズ紙」
「私達が様々な形で地球にもたらしている影響を描き出した、壮大にして衝撃的
なポートレート。
英ニュー・サイエンティスト誌」
「論理的で物静かな人格者のスティーブン・エモット教授が「私達はもうだめ
だ」と言うなら、信じざるを得ない。
英ガーディアン紙」
「すべてはもう手遅れかもしれないーエモット氏が突き付ける不穏な報告は、偽
りの安心を嫌う人への処方箋だ。
英インディペンデント紙」
みな英国らしい抑制がきいてます。
さて、化け猫バアサンは?
「銃では何も解決できない。個人が何をしたらいいのか具体的に書いた続編を乞う」
万馬券好きタイプも、銃に頼る原始人タイプよりは、上等じゃありませんか?
勿論どちらを選んでも早いか遅いかの差かもしれません。
でも、前者を選択した方が、ハッピーエンドの可能性があると、思いませんか?
アスコット競馬がお好きな根っからの英国人なら、原始人になるより優雅にギャ
ンブラーしてみるべきでは?

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子発行予告>●
ご支援よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/yaaogi/
1000日目記念冊子、印刷会社に原稿渡したところです。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7429名 (2/24現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2014/02/25(火) 19:45:48|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1041目報告☆

青柳行信です。2月24日。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
      〇門前集会12:45~   
  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1041目報告☆
呼びかけ人賛同者2月23日迄3177名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月23日1名
   匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
23日の朝刊を見て 驚きました。
武器を輸出できるようにするというものでした。
平和憲法を持つ国が することではありません。
早く 安倍内閣を退陣させなければ まったくの軍事国家に
なってしまいます。
恐ろしい時代になったものです。
あんくるトム工房
武器輸出だって!  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2882
アヴァンギャルドな音楽 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2883

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆『アンネの日記』を切り刻む暴虐の背後霊にアベノ・アナクロ
       (左門 2・24-577)
※アベノミクスの「ア」に「アナクロニズム(時代逆行主義)」を
あてがって来ましたが、
この第2次大戦後の「戦争の世紀を反省・懺悔して導き出した世界秩序」を
「戦後レジーム」と敵視して、天皇制軍国主義時代の亡霊を復活させることに
首相が血道を上げている背景が様々な魑魅魍魎の跋扈を誘発しています。
広範な批判の声を上げましょう!

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、昨日投開票のあった選挙の記事からはじめます。

山口県、
1.<「山口知事選」村岡氏が初当選 原発論争埋もれる>毎日新聞 2月24日
(月)0時9分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000000-mai-pol
23日投開票された山口県知事選は、自民党が擁立した村岡嗣政氏(41)=無
所属=が、中国電力(広島市)の上関原発計画に反対する他2候補を破り、初当
選した。知事選期間中には、上関原発の建設予定地・山口県上関町で町議選も
あったが、「原発」は知事選の大きな争点にはならなかった。村岡氏が原発に対
するスタンスを明確にしなかったことと、野党側が統一候補を擁立できず一騎打
ちの構図に持ち込めなかったことが要因だった。・・・・・選挙戦では、元民主
党衆院議員の高邑勉氏(39)と共産党県委員の藤井直子氏(61)が、原発計
画撤回と原発予定地の海面埋め立て免許の失効を主張。一方、村岡氏は上関原発
の是非と免許延長の可否の両方について自身の判断を示さず、選挙後の「フリ
ーハンド」を保った。結局、「原発」を巡る議論は最後まで盛り上がらなかった。>
1’.<村岡氏が初当選=3新人の争い制す―山口知事選>時事通信 2月23日
(日)20時6分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000106-jij-pol
記事<山本繁太郎前知事の辞職に伴う山口県知事選は、23日投開票され、無所属
新人で元総務省財政企画官の村岡嗣政氏(41)=自民、公明推薦=が、元衆院議
員の高邑勉氏(39)=生活推薦=、共産党公認の元同県周南市議の藤井直子氏
(61)を破り、初当選を果たした。投票率は38.82%で、前回(45.32%)を下
回った。・・・村岡氏は、・・・連合山口や県医師連盟などからも推薦を受け、
幅広い支持を集めた。・・・高邑氏は、産業再生や雇用創出を訴えたが、及ばな
かった。藤井氏(61)も、「原発ゼロ」や福祉拡充を主張したものの、浸透しな
かった。>
・・・・自民推薦者に連合も相乗りしていた・・・・・。

さて、ひどい事態が続く福島第1の現場は、
2.<ベータ線、最大900ミリシーベルト 汚染水漏れ土壌表面>福島民友新聞
2月23日(日)11時54分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00010007-minyu-l07
記事<東京電力福島第1原発の地上タンクから約100トンの高濃度汚染水が漏れた
問題で、東電は22日、汚染水が染み込んだ土壌表面の放射線量を測定した結果、
透過力の比較的弱いベータ線は地表面から3センチの高さで最大毎時約900ミリ
シーベルト(90万マイクロシーベルト)、透過力の強いガンマ線は地表1センチ
の高さで毎時0.1ミリシーベルト(100マイクロシーベルト)だったと発表し
た。・・・東電は現場を区域分けし立ち入らないよう措置を取った。東電は「適
切な対策を取ればベータ線は遮蔽(しゃへい)できるので作業員の被ばく線量は
抑えられ、作業にも支障は出ない」と説明している。今後、土壌を取り除く計
画。漏れ出た汚染水約100トンのうち、同日までに約36トンを回収した。>

その福島第1現場の実態を指摘する、
2’.<汚染水で脆い地盤がユルユル…福島原発“敷地ごと崩壊”危機>日刊ゲンダイ
2014/2/23 10:26
⇒http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140223-00000001-a_aaac
漏水に含まれる放射性物質のストロンチウム濃度は1リットル当たり2億
4000万ベクレルで、国の基準値のナント、400万倍だ。「海に流れていな
いからOK」で済む話ではないし、敷地の地中に染み込んだこと自体も大問題な
のだ。もともと福島原発の下は大量の地下水でユルユルだという。そこにどんど
ん水が入れば、プラントはグラグラになってしまう。・・・「67年に発行され
た『土木技術』(22巻9、10号)の『福島原子力発電所土木工事の概要』を
読むと、福島原発は地下水が豊富で、地盤がもろいかが分かります。著者は当時
の佐伯正治・東電福島原発土木課長で、〈土工事にとって最も重要な問題は排水
処理である。当所でもこの問題には大いに悩まされた〉と振り返り、福島原発の設
置工事は湧水続きで難しかったことが記されています。地盤についても〈湿潤化
した場合泥土化してゆるくくずれやすくなる〉とも書いています」(科学ジャー
ナリスト)・・・・・汚染水のダダ漏れで“プールの水位”が上昇を続ければ、あ
る日突然、福島原発は敷地ごと“崩壊”しかねない。原子炉ごと海に向かって倒れ
込み、誰にも制御できないまま沈んでしまう危険性もある。 タダでさえ、地下
水がジャブジャブな敷地に大量の汚染水をあふれさせるなんて愚の骨頂だ>
・・・・・・汚染水という言葉だけに、目を奪われないようにしましょう。もっ
と危機的な状況が現場にはある・・・・。

その東電が、賠償でもやりたい放題、政府はほったらかし、
3.<福島第1原発事故 東電賠償、国指針守らず 制限区域から転居、即打ち
切り エネ庁は容認>毎日新聞 2014年02月23日 東京朝刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140223ddm001040191000c.html
記事<・・・・・福島第1原発事故の被災者に対し、東京電力が立ち入り制限区
域から転居した時点で賠償を打ち切る独自の基準を作成していることが、毎日新
聞が入手した内部文書で分かった。国の原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)が
定めた指針では、転居後も賠償を継続し「立ち入り制限の解除から約1年後」ま
で支払うとしており、基準はこれに反する。東電は一般には公表していないこの
基準を経済産業省資源エネルギー庁に提出。エネ庁は内容を容認しており、不当
な賠償額の減額に「お墨付き」を与えている実態が明らかになった。・・・・・
指針に反する基準の作成が発覚したのは初めて。毎日新聞の報道で、東電は少な
くとも15人の社員に対し支払った賠償金を返還請求している実態が明らか
になっているが、この基準を適用したためとみられる。・・・・ 内部文書は
2012年12月作成の「本賠償の終期の考え方」。A4判3枚で、事故前の居
住形態を(1)持ち家(2)借家(3)実家に同居--で3分類し、それぞれの
精神的損害に対する賠償(1人当たり月10万円)の終了時期を示している。
(1)の場合は国の指針通りだが、(2)と(3)は、転居した時点ですぐに賠
償を打ち切る独自の基準になっている。・・・・・・東電はこれまで一般の被災
者に関しては、社員に対するような賠償金の返還請求はしていない。しかし関係
者によると、東電はエネ庁に対し「基準は社員だけを対象にしたものではない」
と説明しているという。・・・・東電広報部は基準について「公正かつ適切」と
主張。そのうえで、「社員か否かで賠償の考え方を変えていない。事故前の居住
実態や事故後の居住状況などを確認し、適切に対応している。(一般の被災者で
も)事実関係に誤りがあれば精算(返還)をお願いする」と回答した。>

3’.<福島第1原発事故 賠償打ち切り、東電独自基準 一般被災者「次は
我々か」 二重生活の男性、懸念>毎日新聞 2014年02月23日 東京朝刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140223ddm041040119000c.html
<・・・・・・「次は我々の番か」。一般の被災者は不安を隠さない。一方、賠
償問題を所管する文部科学省は問題視はするものの「文科省には電気事業者を指
導する権限はない」と及び腰。直接の監督官庁である経済産業省資源エネルギー
庁は基準を容認し、異常な状態が続いている。・・・・・・・・・・・・森本英
雄室長は取材に対し「(個人的には)国の指針を逸脱しているとまでは思わな
い」と容認する姿勢を見せつつ、「是非は行政庁が判断すべき内容ではなく、最
終的には裁判所が判断する」と述べ、エネ庁の指導すべき事柄ではないとの見解
を示した。>
こちらでも、
4.<飯舘村の「区域」で異なる帰還や賠償金、住民の間に微妙な“ズレ”も>産
経新聞 2月23日(日)12時4分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000519-san-soci
記事<賠償と放射線の話は誰ともできないよね。年寄りも若者も敏感になってい
るから誰も話題にしないね」 福島県飯舘村から福島市に避難している50代の
女性はそう話した。・・・女性は夫と息子と孫と福島市の集合住宅に避難してい
る。その集合住宅には飯舘村から避難している家族が多数住んでいる。同じ飯舘
村と言ってもさまざまな立場の人がおり、率直な気持ちを実名で話すことは気が
引けるという。・・・・・区域によって帰還できるまでの期間や賠償金の額など
が変わってくる。・・・・(以下、線引きの住民分断の実態をつづる)・・・>
・・・・・長い記事だが注意深く読むとさらに不合理な言葉があります、補償も
「福島県内の都市部へ移住した場合」という但し書きがついていたりします。

5.<{福島・都路避難解除へ} 「古里の春」喜びと不安>毎日新聞 2月23日
(日)22時46分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000098-mai-soci
政府は23日、東京電力福島第1原発事故で避難指示が出された福島県内11市
町村では初めて、田村市都路(みやこじ)地区の4月1日の解除を決めた。だ
が、世代や職業などの条件によって環境が異なる市民の意見は「やっと帰れる」
「まだ放射線が心配」と真っ二つだ。・・・・・この日の政府・市による住民説
明会。午後1時半の開始前に会場の市内の保健センターには、続々と市民が駆け
つけ、約100人が席を埋めた。原子力災害現地対策本部の赤羽一嘉・本部長は
「避難指示は憲法が保障する居住の自由を阻む命令。田植えを再開し、家を補修
したい人の人生の再建を遅らせる権利は(政府には)ない」と話し「4月解除」
を提示した。帰還したい人を全面的に支援するという。さらに「解除したから
帰還しなさい、ではなく個々の判断です」と付け加えた。・・・・・・・・説明
会は3時間ほどで淡々と終了したが、会場を後にする住民らの表情はさまざま
で、事態の複雑さを物語っていた。◇安全性認識、国とギャッ
プ・・・・・・・・・・・・・。>
・・・・・こんなところで憲法を持ち出して、憲法を持ち出すならもっと根本的
な、避難せざるを得ない環境にしたことを詫びるべきです。しかも、最後は、帰
る帰らないは個々の自由、と、これは居直りです。

6.<福島)メヒカリで福島の海、考える>朝日デジタル2014年2月24日03時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2R3WJPG2RUGTB007.html
記事<いわき市特産のメヒカリについて学び、福島の海と漁業のいまを語り合う
「サイエンスバー メヒカリトーク」が22日夜、同市内で開かれた。会場に
なった小名浜の多目的スペース「UDOK.」には、県内外の漁業者や研究者ら
十数人が集まり、熱心に議論した。会では、メヒカリの生態に詳しい県水産試験
場の平川直人さん(33)がスピーチ。メヒカリは黒潮に乗って南洋から来る
が、産卵場所は特定できていない▽卵を持った成魚は世界的にも確認されていな
い――など、メヒカリの意外な一面を披露した。メヒカリのから揚げも振る舞われ
る打ち解けた雰囲気の中、議論は原発事故で一変した海洋環境に発展。「漁業の
操業停止で海洋資源が豊富になった今こそ、資源管理のあり方を考え直すべき
だ」などの意見が出た。>

7.<23日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月24日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
8.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月23日 17:44
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140223/1514238
記事<▼空間放射線量率(23日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

岩手県、ちょっと古い記事ですが、
9.<シイタケ再生へ補助 県予算案、施設や資材費支援>岩手日報(2014/02/10)
⇒http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140210_1
県は2014年度、東京電力福島第1原発事故に伴う出荷停止や、風評被害を受
け生産量が落ち込んでいる県内シイタケの産地再生を進める。生産者で組織する
団体などへ原木購入費や施設整備費を支援する方針。14年度一般会計当初予算
案に関連事業費約3億円を盛り込む見通しだ。・・・・・・本県のシイタケは、
13市町で露地栽培の原木シイタケが出荷制限を受けている。県は、シイタケほ
だ木の一時保管など除染事業を継続しているが、出荷制限解除には、除染後に生
産するシイタケの放射性物質が国基準値(1キログラム当たり100ベクレル)
以下となる必要がある。しかし、農家の多くは、市場平均価格の低迷や、原木確
保が困難なことなどから生産活動を休止。除染後に生産するシイタケが無け
れば、制限解除への検査もできないため、資材購入費を助成することで、再生産
を後押しする。>

秋田県、
10.<ネギでそばつるり、福島の風習体験 能代、親子ら手打ちに挑戦>秋田
魁新報2014/02/23 10:50
⇒http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20140223g
記事<福島第1原発事故後に能代市に避難してきた母親らでつくる「こども未来
ねっと能代」(佐藤佳代子共同代表)は22日、市南部公民館で特産の鶴形そば
のそば打ち体験会を開いた。打ちたてのそばは福島県下郷町の風習に倣い、ネギ
1本ですくって試食。市内外から6家族21人が参加し、ユニークな文化に触れ
た。地場産の食材を使い、福島の風習を広く知ってもらう狙
い・・・・・・・・・・・・>

宮城県、
11.<最終処分場候補地「地滑り潜在性」 栗原の講演会>朝日デジタル2014
年2月24日03時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2R62XGG2RUNHB018.html
記事<福島第一原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場の候補地になった
「深山嶽(ふかやまだけ)」を抱える栗原市が23日、東北学院大学の宮城豊彦
教授(環境地形学)の講演会を開いた。宮城教授は「地滑り発生の潜在性が極め
て高いエリア。候補地になったことに大きな異論を唱えざるを得ない」と述べ
た。・・・・・・・・・・・・・・・>
仙台、
12.<ゆずの2人がそっと現れ…〈復興支援音楽祭・合同練習〉>朝日デジタ
ル(2014/02/23 18時53分)
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2M5HCRG2MUEHF00K.html
記事<「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」の合同練習。3月2日の本番を
前に、宮城と福島の中高生が仙台で初めて顔を合わせた。それぞれ歌の練習はし
てきたが、ハーモニーはうまく響き合うのか。不安の中で音あわせをしている
と、ゆずの2人がそっと……・・・・・>

東京、
13.<推計の難しさ指摘 甲状腺の内部被ばく線量で専門家>福島民友新聞 2
月23日(日)11時53分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00010006-minyu-l07
記事<環境省と福島医大、経済協力開発機構・原子力機関(OECD/NEA)が東京
都内で開いている集会「放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ」は2
日目の22日、原発事故に伴う甲状腺の内部被ばく線量などの分科会を開いた。甲
状腺の被ばく線量の推計に当たる専門家らは「基になるデータが非常に不足して
いる」などと、推計の難しさを口にした。・・・・・半減期が短い放射性ヨウ素
は現時点で直接測定することはできず、原発事故直後にどれだけ被ばくしたかは
当時のデータを基に推計するしかない。・・・・・・・弘前大の床次真司教授
は、事故直後に浪江町民らに行った検査の結果を示したが「検査した人数が少な
く、推計を多くの人に適用するのは難しい」と報告した。・・・・・県民健康管理調
査で見つかった甲状腺がんには「放射線の影響が今福島に見られるというのは、
これまでの知見に反する」と、原発事故による被ばくとの関係に否定的な意見が
出た。>
次の記事の見出しはもっと露骨です、
13’.<福島、「事故の影響考えにくい」 甲状腺がん>西日本(2014年02月
23日 20時25分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/71724
記事<・・・・・これまで福島県で見つかった33人の甲状腺がんについて「放
射線の影響は考えにくい」との結論をまとめた。・・・・研究会で、1986年
に起きたチェルノブイリ原発事故では、4~5年後から周辺の子どもたちの甲状
腺がんが増加したことや、事故時に0~4歳の小さい子どもほどがんになるリス
クが高かったと報告された。>
原発労働でも、
13”.<原発事故、作業員の甲状腺調査 厚労省研究班>西日本2014年02月23
日(最終更新 2014年02月23日 18時52分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/71712
記事<福島第1原発事故で収束作業に当たった作業員の放射線被ばくの影響を調
べるため、厚生労働省研究班が事故後、作業に従事した約2千人に対し、甲状腺
のがんやしこりなどの有無を確認する調査を始めたことが23日、分かった。都
内で開かれた放射線と甲状腺がんに関する国際研究会で、厚労省研究班が明らか
にした。・・・原発事故で放出された放射性ヨウ素が体内に入ると甲状腺にたま
り、がんなどを引き起こすとされる。福島県が県内の18歳以下を対象に実施し
ている調査ではこれまで、33人の甲状腺がんが見つかっているが、専門家は
「放射線の影響は考えにくい」としている。>
・・・結局最後は、被災者も原発労働においても文末のような結論を求めようと
します。

こちらでも会議が、、
14.<「被災者意見反映を」 健康支援で日本医師会と学術会議>福島民友新
聞 2月23日(日)11時53分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00010005-minyu-l07
記事<日本医師会と日本学術会議は22日、東京の日本医師会館でシンポジウム
「福島原発災害後の国民の健康支援のあり方について」を開くとともに、両団体
の共同見解として、東京電力福島第1原発事故後に県民が不安を抱える健康影響
について、十分な検査と情報開示、被災者の意見を反映した長期的な健康支援体
制の構築などを軸にした提言案をまとめた。提言案は近く公開する。・・・・木
田副会長は「県の県民健康管理調査の検討委員会の設置目的は、健康不安の解消
から疾病の早期予防と治療に改正された。健診の実施体制を見直し、これまでの
さまざまな健診データの一元管理も必要だ」と指摘した。後藤准教授は、放射線
に関する知識を住民に伝える方法を県内の保健師らと模索した経験を踏まえ、「
専門家と住民の間をつなぐ保健師への支援が必要。また、住民参加をどのように
進めるかの仕組みづくりが必要だ」と訴えた。>
・・・・・どちらの会議も被災者の安全をそっちのけで議論ばかりしてませんか。

兵庫県、
15.<東日本大震災被災地支援の市民団体が活動報告>朝日デジタル2014年2
月24日03時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/ASG2R5GHZG2RPIHB00X.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2R5GHZG2RPIHB00X
記事<・・・・・関西へ避難している被災者を招いて月1回交流会を開いている
「東日本大震災・暮らしサポート隊」の石東直子代表は、福島の原発事故で避難
した母子らについて報告。赤ちゃんだった子どもも成長し、「ふるさとで家族そ
ろって子育てがしたい」と福島に戻る人も増えたが、「外で子どもを遊ばせるこ
とができない」など、帰郷後の生活の苦悩を訴える人もいるという。・・・・・>

愛媛県、
16.<福島の新米届いたよ 松山・中島地域>愛媛新聞ONLINE 2月23日(日)17
時1分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-09107201-ehime-l38
記事全文<愛媛県松山市沖の中島地域にこのほど、東日本大震災の被災地、福島
県から新米約60キロが届いた。中島地区社会福祉協議会は22日、新米を使って炊
き込みご飯を作り、市中島総合文化センターで開いた地区社会福祉大会で約500
人に振る舞った。米を届けたのは、旧松山藩士らが明治15(1882)年に入植した
福島県郡山市の牛庭地区。先祖が隣接市から入植した鈴木英雄区長(70)による
と、2010年に郡山市であった中核市サミットに出席した松山市幹部を歓迎したの
を機に毎年新米を送っている。中島地区社協は12年4月、被災地の力にと1トン超
のかんきつ「はるか」を牛庭地区に送った。かんきつは小中学校に配られ、鈴木
区長は「大変ありがたかった」と振り返る。>
・・・・・歴史を引き継ぐ交流の一つの取り組みなのだが・・・・・。

石川県、滋賀原発、
17.<規制委、志賀原発で2日目調査 海岸や敷地外断層も>西日本(2014年
02月23日 10時50分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/71643
記事<・・・・・・調査団はまず、原発西側の海岸で、断層に似た複数の段差を
調べた。北陸電は、海岸の段差と原発建設前に1号機直下を通るS―1断層の試
掘溝で確認された段差が、海の浸食でできたと主張。調査団は、海岸部の段差の
形状などを慎重に確認した。その後、原発の東約1キロ強で南北に延びる福浦断
層を調査。試掘溝で、地層の状況などを調べた。>
17’.<「志賀原発」活断層調査を終了 評価は会合で議論>毎日新聞 2月23
日(日)20時52分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000085-mai-bus_all
記事<北陸電力志賀(しか)原発(石川県志賀町)の敷地内の断層が活断層かど
うかを判断する原子力規制委員会有識者調査団の現地調査は23日、2日間の調
査を終えた。島崎邦彦委員長代理は、断層の評価について「(後日の)会合で議
論すべきだ」として言及せず、北陸電に追加のボーリング調査を要請したことを
明らかにした。・・・・・・・・・・>
17”.<規制委、追加の資料提出を要請 / 志賀原発断層で >佐賀新聞2014年
02月23日 18時17分
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.2638206.article.html
記事<原子力規制委員会の有識者調査団は23日、北陸電力志賀原発(石川県)
での断層現地調査を終えた。島崎邦彦委員長代理は、資料やボーリング調査の追
加を北陸電に求めたことを明らかにした。規制委は1カ月後程度をめどに評価会
合を開き、今回の調査を踏まえ論点を整理する。・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
18.<全国世論調査「武器輸出緩和」66%反対 TPPは譲歩容認65%
 >西日本2014年02月24日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32669/1/
記事<共同通信社が22、23両日に実施した全国電話世論調査による
と、・・・・原発再稼働は、反対54・9%で1月に比べ5・3ポイント減った
一方、賛成は39・0%で7・4ポイント増え、賛否の差が縮まった。憲法解釈
見直しによる集団的自衛権の行使容認は反対が2・8ポイント減の51・0%、
賛成が1・8ポイント増の38・9%となった。・・・・・・・・・・・・・>

政権党内は、
19.<原発推進勢力の“どたばた劇>しんぶん赤旗2月23日
記事全文<自民党が所属国会議員を対象に実施したエネルギー政策に関するアン
ケートの行方が迷走しています。同党執行部に「公表するなら出さなかったこと
にして返してほしいという議員が何人も来ている」(自民党衆院議員)というの
です。背景には、電気事業連合会が、複数の自民党議員に原発の“利点”を記した
アンケートの「模範回答」を配っていた問題があります。「模範回答」は、原発
は重要電源だとし、再稼働しなければ「経済や環境に悪影響を及ぼす」といいま
す。これに対し、原発に批判的な複数の議員が、「模範回答」通りに記入した議
員を割り出すため、執行部に生の記載用紙の公表を迫っています。そこで、アン
ケート自体、出さなかったことにしようというわけです。・・・・電力業
界と推進議員のどたばた劇からは、国会議員としての“誇り”も、原発推進の大義
も見えてきません。>
・・・・何万年も、この時に示した態度が将来問われ続けるのです。

20.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:13 陥れられたのか?>朝日デジ
タル2014年2月23日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10994510.html
記事<核燃料サイクルを評価するための小委員会座長の鈴木達治郎は2012年
6月中旬、小委員会の議論をもとに核燃料サイクルの選択肢の素案をまとめた。
それは「全量再処理」を外したものだった。使用済み核燃料のすべてを再処理す
ることで走ってきた経済産業省や電力業界は、激しく反発し
た。・・・・・・・・・・・・・環境エネルギー政策研究所長の飯田哲也(いい
だてつなり)(55)は直後、ツイッターでつぶやく。「再処理消極派の鈴木さ
んが陥れられたのでしょうか?」・・・・安倍政権の有識者会合は昨年10月、
原子力政策について今後は原子力委員会ではなく、経産省がまとめるエネルギー
基本計画で位置づけるという方針を示した。結果的に、「全量再処理」に穴をあ
けようとした原
子力委員会の試みはつぶれた。>

九州、
21.<身を削った九電の形勢逆転は?(後) >データ・マックス2014年2月21
日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2014/02/21/post_16457_ib_yng_02.html
記事<賛否両論の意見が交わされている九州電力の玄海、川内両原発の再稼動申
請。なぜ急ぐのかというと、とにもかくにも九電の懐事情が時間をかけることを
許さないのだ。現在の九電の状況は、まさに米びつの底を眺めながらの経営なの
である。いわば、家財を質に入れながら、何とか食いつないでいる状態と言え
る。福島第一原発事故以前、九電の発電力の大きな柱の1本が原発で、実に全電
源の3割を占めていた。原発はその特性上、すぐに止めたりすることができな
い。それゆえ、基幹電力として活用されてきたのだが、それに頼りすぎてしまっ
た。・・・・・・・>
・・・・・解説的にではなくもっと踏み込んだ指摘をしてはどうですか。

鹿児島県、
22.<被災地支援におやじの会奮闘 霧島・姶良地区4市町でバザー3年目>
南日本新聞(2014 02/23 13:00)
⇒http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=54972
姶良地区3市1町のおやじの会が、東日本大震災復興支援に向けて始めたバザー
が3年目を迎えた。不自由に暮らす被災地を忘れないよう20年続ける計画だ。
子供たちを巻き込み2世代で息の長い活動に取り組んでいる。・・・姶良、霧
島、伊佐、湧水の4市町・・・・・・・益金は縁がある福島の小学校へ寄付。原
発事故の影響で外出もままならない児童らに、「バスを貸し切り、遠足を楽しん
で」との計らいだ。趣旨に賛同し、バザーは年々盛況になっている。>
・・・・くれぐれも川内原発のために自分たちが避難者にいならないようにしま
しょう。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、18.の世論調査の記事、その下に、1.の知事選の記事、
2面にも、
23.<上関、埋め立て迫られる判断 山口新知事>
3面囲み記事、
24.<廃炉の課題 福島から 4 人材育てられない悩み>
5面下方に、5.の類似記事、
22面福岡都市圏欄、
震災避難の夫妻、花嫁行列に参加 宗像市で赤間宿まつり [福岡県](2014年02
月24日 01時36分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/71764
記事<・・・・・・・行列に参加した1組は地元の整骨院長三本菅(さんぼんす
げ)英人さん(28)、恵里さん(29)夫妻で、沿道を練り歩いた後、近くの
神社で挙式した。福島県いわき市に実家がある英人さんは、福島第1原発の事故
直後、恵里さんと東京から福岡に避難。昨年、宗像市に移住し整骨院を構えた。
その間、婚姻届を出し長女が生まれたが挙式できずにいたため、今回行列に応募
したという。・・・・・・・・>
今朝の紙面は以上です。(2.24.5:30)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば897日目 
テント日誌 2月22日(土)商業用原発停止165日目

経産省「第1回廃炉・汚染水対策福島評議会」傍聴報告

経産省・東電・規制庁が深刻な状況を隠して地元に説明するも、地元は鬱積した
不安・不満を訴える県副知事も「ロードマップはライフマップ」「人生かけて帰
れるか帰れないか分からない」と不満表明
 
 2月17日(月)の標記第一回評議会を傍聴したので簡単に報告する。
(開催通知は http://www.meti.go.jp/press/2013/02/20140207002
/20140207002.html )

主催 経済産業省 資源エネルギー庁 原子力発電所事故収束対応室
日時 平成26年2月17日(月) 14:00~18:30
場所 「ウェディング・エルティ」2F「ハートン」(福島県福島市野田町
1-10-41)
出席  経産省(資源エネルギー庁)、東電、原子力規制庁
福島県・周辺自治体(14名)、地元関係団体・有識者(8名)
議事 「廃炉・汚染水対策の現状と今後の対応等について」

 1 概要
経産省と東電から廃炉・放射能汚染水対策の状況を説明した。
規制庁からは敷地境界実効線量の目標を当面達成できないことを説明(2013
年8月に7.8mSv/年が増大するおそれがあり留意事項を示し、平成27年3月
までに2mSv/年、平成28年3月までに1mSv/年を容認)。
続いて地元の意見を聞くのに、主催者はまず「情報提供やコミュニケーションの
改善に向けたご意見」を尋ね、本来議論すべき廃炉・放射能汚染水対策状況につ
いての議論を避けた。それでも、各市町村長からは情報提供だけでなく現状の不
安についても不信・不安を強く訴えた。汚染水対策の不安、これからの自然災害
に対する不安、帰れるか帰れないか分からない、再稼働よりも廃炉・汚染水対
策、廃炉のための労働者確保、風評被害への心配、など。傍聴席からも応援の声。
最後に赤羽副大臣が、イチエフを何とかしなければならない、魂が入っていない
といけない、国が主体者、マスコミが応援してやろうじゃないかと言えるように
したい、と厳しい状況を説明して終わった。
それにしても、1~3号機の原子炉の状況不明、放射能水汚染対策も後手後手
で、とてもコントロールもブロックもできていないイチエフ・クライシスの状況
の中で、福島の人たちに楽観情報を伝え問題点を指摘させないように進行する経
産省の態度は許せない。引き続き監視が必要だと思った。
次回は4月。

 2 地元からの意見
私のメモから簡単にピックアップする(文責は筆者)。
■ 福島県内堀副知事
深刻な廃炉・汚染水対策を200万人の県民に日本に世界に分かり易く伝えてほ
しい、そのためには女性の声を聴く・子供の視点・マスコミ対策を。廃炉・水汚
染対策が世界で初めての取組で先が見えないが、県民にとって「ロードマップは
ライフマップ」、一年延びると人生をそれだけ損なっている、Time is Life、一
日一日の人生。人生をかけて帰れるか帰れないか分からない。いつまで何をやる
かがいつまで待っても分からない、人生設計ができない。
■ いわき市舘室長 情報提供頻度を上げ、できるだけ簡単な表現で。
■ 田村市鈴木副市長 警戒解除を進めているが、汚染水事故と原子炉不安定。分
かりやすい表現で今の状態を伝えてほしい。
■ 南相馬市桜井市長 避難している方々に抵抗感。再度避難させられることがな
いかの不安があり、これを払拭しないと戻らない。常時モニタリングしているの
かどうか。汚染水問題が「舞い上がる」不安。しっかり不安を与えない情報を。
女性に安心感を与える情報を。データを公開して原因を説明してもらいたい。
■ 川俣町古川町長 同じ内容の報告は要らない、駄目だったことばかり報道され
る。仮置き場をどうするのか対策ができていないため不信がある。IAEAは具体的
に何をやったのか。原発メーカに任せてしまっている。
■ 広野町遠藤町長 8割の13万6千人が避難している。安全・安心を届けていただ
きたい。元の生活への様々な懸念が住民にある。風評被害問題もある。
■ 楢葉町松本町長 分かりやすく情報を出してほしい。復興の状況をメディアに
定期的に流すことも必要。
■ 富岡町宮本町長 国が前面に出て半年経つが、補助金を出しただけではない
か。東電にはスピード感が全然足りない。情報公開もない。ストロンチウム500
万Bq/l汚染水があったが、事象が起こったらすぐに公表してもらいたい。
■ 川内村遠藤村長 規制庁からトラブルのメールをもらっても重大性の判断が難
しい。現場の作業員の厳しい話と東電発表とに 齟齬がある。現場の作業がある
日は空間線量が上がっているようだ。
■ 大熊町渡辺町長 事故から3年経って本当に帰れるか不安。情報の一喜一憂し
ている。収束作業の現場の声が不安をあおる、現場と一体となった正確な情報提
供を。悪いところも迅速に公表してほしい。
■ 双葉町伊達町長 廃炉に向けて多核種がありいろいろな問題があり困難を理解
している。対応するのは人。どういう気持ちで働いているか、加害者で被害者、
使命感やモチベーションがあっても限界がある。被爆オーバーもある。社員の作
業の改善をし、劣悪な状況を長く安全な状況に変えてもらいたい。被爆を防ぐこ
ととともに、生活があり報酬や給料も改善を。(傍聴席から拍手)
■ 浪江町馬場町長 敷地内汚染がれきを最終処分場に早く移転して、汚染水の海
への流出について徹底した検査を。平成27年度に漁港が復活するがストロンチウ
ムなど疑いあり、情報開示を。タンク漏れを早期発見するためにパトロールを強
化して。廃炉作業に要員確保と技術の継承、人材育成を。現3500人がミスを許せ
ない作業をしている。廃炉作業の可視化を。
■ 飯館村菅野村長 評価会合は評価する。福島原発事故は人災、今まで「無い」
と思っていたことが起こった。被爆労働の半分以上が県人。原発から何も学ぶ
か、アベノミクスでいいのか。国が加害者であり、国民に辛い話もやっていくべ
き。ただただ金を出していくのでは駄目。
■ 大熊町蜂須賀(元国会事故調)委員 津波対策はクリアしているのか? 隠し
ていることが多く出ている。フクイチを「特定原子力施設」と呼ぶのを最近知っ
た。今から起こりうるリスクについては知らされない。いろんな叡智を集めて。
規制庁がHPを見よと言うが、再稼働より廃炉・水汚染対策でしょう。
■ 会津大学角山学長 水汚染対策で貯水槽で失敗し、凍土壁も達成確率は低い。
異なる立場の意見交換が大事。避難の防災計画について、2020年はどういう状態
か? 中長期的にどうか、30km圏でいいのか。
■ 青年会議所安斎淳 戻ってきた妻が、海の汚染が心配で、なるべく西日本の食
べ物を求め、隣県のものが食べられない。自分の子どもを守るため福島になるべ
く住みたくない。汚染水について悪い情報しか出てこない。女性・子ども目線の
情報公開を。
■ 福島漁協野崎会長 フクイチから汚染水が海に出るのはイヤだ。広報について
は、毎日出る水汚染量を知らせてもらいたい。風評被害があるが、今は取りこぼ
しの無い出荷体制を敷いている。消費者の理解も得たい。

 3 政府側からの注目発言
(1) 経産省
■ 技術研究組合 国際廃炉研究開発機構(IRID、アイリッド)が、予防的・重
層的な追加汚染水処理対策をとりまとめし780件の技術提案が寄せられた。
■ ALPSは3系統が動いているが、4核種について検出限界値以下に下がられてい
ない。活性炭タンクを加える実験を実施している。
■ IAEAの提言は、(一部の報道に見られる)海に流すことを前提としている訳
ではなく、管理された放出を含むあらゆる対策の選択肢の提示。
■ 東電まかせでは「検討」がいつまでか分からなかった。規制委の指示はマス
トだ。
福島イチエフを何とかしなければいけない、魂が入っていないといけない。国が
主体者としてやり、マスコミが応援してやろうじゃないかというところまで持っ
ていきたい。

(2)規制庁敷地境界の線量を含め12項目の留保事項を指定している。

 4 配布資料
資料1、2議事次第、出席者名簿、座席表
資料3、4 評議会設置要領、評議会運営要領
資料5 廃炉・汚染水対策に関する取組について(東電)
資料6 廃炉・汚染水対策の現況、対策の進捗状況について(東電)
資料7 国・東電の情報提供・コミュニケーションの現状(東電)
資料8 東京電力福島第一原子力発電所敷地境界における実効線量の制限の達成
に向けた規制の在り方に係る論点(規制庁)
参考資料1 現況、対策の進捗状況について
参考資料2 チラシ等のサンプルについて
以上 2014年2月21日 木村雅英

★ 井上澄夫 さんから:
 法相就任以来、すでに8人に死刑を執行した谷垣が、これからの戦争で出る自
衛隊の戦没者の慰霊をどうするのかとブチ上げました。
 図書館の「アンネの日記」やアウシュビッツ関連図書を破損する者がいます。
底知れない日本社会の暗部を見せつけています。
 憲法解釈は私が変えると豪語する首相がいます。その首相の意を受けて、防衛
省が南西諸島の要塞化を急ぎ始めました。

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(7)周縁の人間として表現し続ける
大江健三郎『死者の奢り・飼育』(新潮文庫)   
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_7839.html

★ 吉田典子 さんから:
スティーブン・エモット著「世界がもし100億人になったなら」に示された多
くのデータが示す、何十年後かの生き地獄な未来。
今、巷は、オリンピック一色で、その華やかな熱狂ぶりを見ていると、自分が知
る何もかもが嘘のように、思えます。
金メダルをとったチャーミングな19才も、金メダルをとるのが次の目標と言った
レジェンドな41才も、考えた事はあるでしょうか?
アイスリンクに氷を張るのに、どれくらいのエネルギーが、必要なのか?
どれだけ自然環境に負荷をかけているのか?
去年の夏の福岡は、今までで一番、暑かったのです。
他の地方では竜巻で大きな被害も出ました。
昔は涼をとるため、夏は窓という窓を開けて、風を通したものです。
ところが、昨夏は室内に日の当たらない時間帯は、閉め切っていた方が外より涼
しかった!
なのに、半年たたない今は、ほぼ半世紀ぶりの降雪に見舞われてる地方が、ある…。
この極端さ!
地球は一生懸命バランスを取ろうとしているようです。
化け猫バアサンは「世界がもし100億人になったなら」を読みながら
「これが一人の学者の良心によって発表が叶った内容なら、この広告の慎ましさ
も説明がつくニャ」
と、呟いてます。
大スポンサーが付いていれば、新聞1頁全部使って、広告できたでしょうから。
それとも…これにはバアサンの目には見えない何かが、まだあるんでしょうか?
出版された他の11ヵ国で、どういう反応が出ているのか、知りたいものです。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子発行予告>●
ご支援よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/yaaogi/
1000日目記念冊子、印刷会社に原稿渡したところです。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7399名 (2/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/02/24(月) 19:24:18|
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平和と民主主義を守る2つの催しを紹介(修の呟き)

EPSON057.jpg
EPSON058.jpg
 平和と民主主義を守る2つの催しを紹介します。
 一つは特定秘密保護法の学習会です。特定秘密保護法の廃止を求める市民の会・佐賀の主催で、3月2日(日)午後2時から同4時まで、佐賀市のアバンセで行われます。「特定秘密保護法」の条文について、佐賀中央法律事務所の東島浩幸弁護士が講演します。連絡先は同会事務局長の松枝正幸さん、電話0952-84-5516まで。
 二つ目は、日中友好協会佐賀支部が毎年春に行っている『「日中不再戦」の集いと波戸岬めぐり』のご紹介です。日程は4月29日(火・祝日)で、佐賀市から参加の方は午前8時30分に佐賀駅北口の北島丸芳露前に集合し、波戸岬に向かいます。参加費は旅費、入湯代を含む2,000円です。食事代は別です。年金者組合佐賀市支部協賛で、会員以外の方も参加できます。
「日中不再戦」の集いは今年36回目。碑は中国大陸を望む唐津市鎮西町の波戸岬の国民宿舎敷地内に当時の鎮西町町長の御厚意で建立。「日中不再戦の碑」の揮毫は当時101歳だった京都・清水寺貫主の大西良慶さんによります。
集い後は、近くの波戸岬海中展望塔や名護屋城博物館、桃山天下市などを見学します。帰着は午後6時ごろを予定しています。問い合わせは、関家敏正さん、携帯電話090-1972-0779まで、お願いします。
  1. 2014/02/23(日) 18:43:26|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1040目報告☆

青柳行信です。2月23日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1040目報告☆
呼びかけ人賛同者2月22日迄3176名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
23日(日)纐纈先生の 講演があります。
ブログに案内を載せました。
お友達のペコさんが アート展をやっています。
あわただしい中、たまには のんびりするのもいいものです。
あんくるトム工房
暴走する安倍氏  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2880
アート展のご案内 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2881

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆武器輸出三原則も違反なるに「管理」と名を変え憲法を無する
     (左門 2・23-576)
※武器を造ること・持つことも憲法違反なのに、ヘリクツをつけて輸出を強行
し、今度は「管理原則」と名を変えて大ぴらに武器を輸出して儲ける
(国ではなく軍需の大企業)のだ。
国家の屋台骨を壊す大事を、与党に相談して、
閣議で決定するという議会無視を平然と強行する。
何とかして止めないと民主主義も名ばかりで、
裸の王が武器輸出の「ミダス王」(手に触れるものは皆武器と原発になる)に
なってしまう。

★ ● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和さんプロフィール
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ
         
★ 木村 修 さんから:
   <DVD『福島原発事故と甲状腺がん』ご活用のお願い>
 2月1日完成・発売いたしました新作『福島原発事故と甲状腺がん』
 (DVD 43分 個人視聴用 3000円)
 ◇制作中にも事態は、一層本格的な検査・治療を要するところへ残念ながら悪
化しています。2月7日、福島県県民健康管理調査検討委は、通算4回目となる
検査結果発表を 行いました。それによると調査人員約25万4000人で、確
定33例 疑い41例となり、100万に換算すると132人という、甲状腺が
ん研究の国際的通説となっている100万に1人ないし2人を根底から揺るがす発
生率となっています。
 
 ◇にもかかわらず、福島県立医大放射線医学研究センターは、『チェルノブイ
リの知見によれば、甲状腺がんの発生は、『事故から4~5年後』と言い放って
恥じません。
本編の中にも示しましたが、ベラルーシ国立甲状腺がん研究センターの統計
は『1~2年目から増え始め4~5年目に激増期を迎える』ことをはっきり示し
ています。
  これが世界の知見です。

 ◇上記はほんの一端ですが、低線量被曝、内部被曝の問題は私自身その一人で
すが、聞いた時はわかったように思っても、しばらくすると『どういうことだっ
たのかな?』と思ってしまう、なかなか消化に苦労する課題です。それを4人の
小児科医を直接訪問してお話を伺い、わかりやすくまとめました。
個人視聴はもちろんながら、どうかグループで『学習のため上映会』、職
場で家庭や『大学の講義』でご活用くださいますよう、ご案内させていただきます。
◇なお、ご注文は下記サイトからできます。商品に郵便振替用紙を同封させてい
ただきます、
 http://homepage2.nifty.com/cine-mabui/order_form.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
先々週の大雪で、14日の行動が中止になった、官邸前行動が21日開催されたこと
を伝える記事がネットにありました。

1.<首相官邸前行動 コール響く>しんぶん赤旗2月22日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-22/2014022215_01_1.html
記事<首都圏反原発連合(反原連)は21日、原発ゼロを訴える首相官邸前抗議
行動を行いました。2300人(主催者発表)の参加者は「再稼働反対」「海を
汚すな」と訴えました。・・・・東京電力福島第1原発では、20日に高濃度の
放射能汚染水が約100トンも流出するなど、危機的な状況にあるのに、安倍晋
三首相はエネルギー基本計画で原発を「重要な電源」と位置づけて再稼働に突き
進もうとしています。「汚染水どうするんだ」「まず福島を助けよ」など手製の
プラカードが掲げられ、ドラムやカスタネットのリズムに合わせ、抗議のコール
が響きました。・・・東京都新宿区の男性(28)は「原発から撤退しようとい
うのが国民の総意。それを無視するなんて考えられない。福島の現状をない
がしろにしたまま、再稼働しようとするのは、ふざけている」と憤りま
す。・・・・・・・・>
・・・・・2300人が参加・・・・・。
こちらの新聞も報道再開、
1’.<【金曜日の声 官邸前】首相の言葉は乱暴>東京新聞2014年2月22日
記事全文<「横浜市港北区の看護師 臼井雅美さん(36) 都知事選の結果と
低投票率に悲しくなり、初めて参加した。都内に住む友達と話しても関心が薄
かった。どうやったら伝わるのか分からないが、いても立ってもいられない。
もっと勉強したい。」
「東京都葛飾区の僧侶 丸山裕市(ひろいち)さん(67) 原発は人間の手に
負えないものであり、人類にとっての害悪。平和を希求し、今日も仏様のお言葉
を唱えている。逆に安倍首相の言葉は乱暴そのもので、行動は軍事主義的。平和
からかけ離れている。」
「渋谷区の無職 大橋文子さん(71) 都知事選の結果にがっかりして、腹が
立って、病み上がりだけど無理して来た。脱原発派の候補が一本化できれば通せ
ていた。都知事選の後、安倍首相は調子づき、ますます暴走しているように見え
る。」>

政府のとんでもない態度、昨日の23.の記事をすこし詳しく伝えています、
2.<再稼働判断 自治体を軽視 防災計画、審査に「含まず」>東京新聞2014
年2月22日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014022202100004.html
記事<政府は二十一日、原発の再稼働に向けて原子力規制委員会が進めている安
全審査と、原発から三十キロ圏内の地方自治体が原発事故に備えて定める地域防
災計画は無関係とする答弁書を決定した。安倍晋三首相は規制委が安全と判断し
た原発から順次再稼働する方針で、地元の自治体を軽視する姿勢が浮き彫りに
なった。・・・・・・・
答弁書によれば、「安全性」に自治体の防災計画は含まれないことになる。地元
自治体が防災計画をつくろうとした結果、住民の安全な避難や近い将来の帰還が
困難と判断した場合でも、規制委の安全審査を通れば再稼働できるかどうかとの
菅氏の質問に対しては、答弁書は「防災計画は都道府県および市町村において作
成等がなされる」「政府は同計画の作成の支援等を行っている」と、事実上「ゼ
ロ回答」だった。・・・・菅氏は取材に「首相の言葉は『安全性』に住民の安全
も含まれていると国民をミスリード(誤った方向へ誘導)している。それが答弁
書で明確になった」と話した。>

さて、大変な事態(失態)が続くの福島第1について東電は、
3.<対応マニュアル緊急作成 東電が水位異常時対応で>福島民報 2月22日
(土)9時4分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000001-fminpo-l07
記事<東京電力福島第一原発の地上タンクの上部から高濃度の汚染水約100ト
ンが漏えいした問題で、東電はタンク水位の上昇などを知らせる警報が鳴った場
合の対応マニュアルを緊急作成し、21日から暫定的に運用している。小野明福
島第一原発所長が福島民報社の取材に対し明らかにした。今回のタンク上部から
の汚染水漏れでは、漏えいを確認する約10時間前にタンク内の水位が極めて高
いことを知らせる警報が鳴ったが、東電は計器の異常と判断した。その間、別の
タンク群に移送するはずだった汚染水が、漏えいしたタンクに流れ込んでいた。
昨年8月にタンクから約300トンの汚染水が漏れた際にはタンクの底板部から
漏れていたことが後日、判明している。東電はこれまで水位計の警報作動時
のマニュアルを作成していなかった。小野所長は「水位が下がることばかり警戒
し、水位上昇時の対応は不十分だった」と述べた。>

汚染水報道について、ネット上にこんな指摘がありました、
3’.<めげ猫「タマ」の日記 NHKの嘘報道―漏れた汚染水は「最大」2億4千万
ベクレル>
⇒http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-985.html
記事<「最大」と報道している・・・・・・でも東電は一つしかサンプリングし
ていません。・・・・・・>

こちらの記事では、
3”.<タンク増設 いばらの道 東電輸送計画>東京新聞2014年2月22日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014022202000138.html
記事<福島第一原発で原子炉冷却後の処理水をためるタンクの増設ペースを上げ
るため、東電は外部の工場で造ったタンクを船で運び込む計画を進めている。問
題は陸揚げ後で、幅10メートルほどもあるタンクを、所定の場所までどう安全
に運ぶのか。東電は対策に追われている。 ・・・・運び込む溶接型のタンク
(主に容量千トン)は幅、高さとも約十メートルで、重さは空でも約八十トンあ
る。計画では、船を1号機北側の護岸に接岸させ、新設の大型クレーンでタンク
をつり上げて特殊な大型輸送車両に載せかえる。5号機の脇を抜け、敷地の約半
周約三キロを走り、南側の増設用地に運び込む。輸送車両は橋の架け替えなどの
実績があり、横に二台連結した車両を、専門の運転手が路上で周辺の安全を確
認しながらリモコン操縦するという。ただ、原発内の道路は幅十メートル未満が
ほとんどで、輸送車両は通れてもタンクは路肩にはみ出る形になる。最初の関門
は、護岸から続く坂道。坂を上りきってすぐ左に直角に折れ、5号機タービン建
屋と付属施設のすき間をすり抜けられるかどうか分からない。・・・・ここをク
リアしても、フェンスやゲートに当たりそうな場所、地盤が弱く細い砂利道、さ
らには上方の送電線がタンクに引っ掛かる恐れのある場所がいくつもあ
る。・・・・・・・・どこまで安全が確保されるのかは不透明だ。>
・・・・・現場図面付きです。

この人たちは現場をみてどう思った?、
4.<全原協の首長ら福島第1を視察 構内や仮置き場など>河北新報(2/22
06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140222t63009.htm
記事<原発の立地自治体でつくる全国原子力発電所所在市町村協議会が20、
21の両日、福島第1原発を視察した。18市町村の首長ら約50人が参加し
た。関係者によると、原発構内のほか、避難区域の除染廃棄物の仮置き場を見て
回った。河瀬一治会長(福井県敦賀市長)は視察後、「福島のような事故は二度
と起こさせてはならないが、原発再稼働については国の安全審査を経た後、それ
ぞれの自治体が判断する」と述べた。東北からは福島県双葉、大熊、富岡、楢葉
の4町のほか、青森県むつ市、青森県大間町、東通村、宮城県女川町の首長らが
参加した。>
・・・・自治体の首長は住民の生活を守るのが第一の仕事です、ひとたび避難す
るような事態が起きれば、元の生活は二度と取り戻せないですよ。

被災地フクシマ、
5.<原発ADR:避難区域外住民5000人が申し立てへ>毎日新聞 ( 02
月22日 15時39分)
⇒http://mainichi.jp/select/news/20140222k0000e040248000c.html
記事<◇市民団体に委任、精神的賠償の増額を東電に求める・・・・・・・・東
京電力福島第1原発事故の避難区域外に暮らす福島県の福島、郡山、いわき3市
の約5000人が3月5日、社民党福島県連などで作る市民団体に委任して、精
神的賠償の増額を東電に求める和解仲介手続きを国の原子力損害賠償紛争解決セ
ンター(原発ADR)に申し立てる。避難区域外住民による集団申し立てとして
は異例の規模。市民団体は県内全域の住民に参加を呼びかけるという。・・・・
申し立ての委任を受ける市民団体は「東電原発事故損害賠償を求める会」(いわ
き市)。・・・・・・・・・・・同会共同代表の狩野光昭いわき市議は「避難区
域外の住民も不安を抱えている。わずかな賠償で打ち切られては実態に合わ
ない。(集団申し立てで)原発事故の風化も食い止めたい」と話している。>

6.<「福島第1原発事故」常磐道・広野IC-常磐富岡IC再開通>毎日新聞
2月22日(土)19時21分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000084-mai-soci
東日本大震災や東京電力福島第1原発事故で通行止めとなっていた常磐自動車
道・広野インターチェンジ(IC)-常磐富岡IC間(16.4キロ)が22
日、約2年11カ月ぶりに再開通した。東日本高速道路と国による路面復旧工事
と除染が終わったため。・・・・・・開通した同区間は避難区域を通過するた
め、最も高い放射線量を示す掲示板を設置。この日は、環境省が除染の目標とす
る毎時3.8マイクロシーベルトを下回る同2.9マイクロシーベルト前後だっ
た。・・・・・・・・>
・・・・この数字でも、通常の6倍、・・・・・福島県内の一般道でも、このよ
うな数値を示すところは多数あるが・・・。
こちらの記事に電光掲示板の写真が、数字は見えない、
6’.<常磐道の放射線量掲示板>時事通信 2月22日(土)12時19分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000045-jijp-soci.view-000

関連記事、
6”<避難者の高速無料化、延長検討=太田国交相>時事通信 2月22日(土)12時
43分配信
記事全文<太田昭宏国土交通相は22日、福島県広野町で開かれた常磐自動車道の
再開通式典であいさつし、東京電力福島第1原発事故による避難者を対象にした
高速道路の無料化措置について、「来年3月31日まで1年間延長する案で調整する
よう事務方に指示した」と述べた。無料化の対象となっているのは、原発事故後
に設定された警戒区域などに居住していた住民。東北、常磐、磐越各自動車道の
約30カ所の料金所で被災時の住所を確認できる書類を提示すれば無料になるが、
今年3月末で期限切れを迎える予定になっていた。> 

7.<一戸建て計画固まる 富岡町の災害公営住宅(大玉、三春) 県内初>福
島民報2014/02/22 10:50
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014022214080
記事<大玉村、三春町に建設される富岡町の災害公営住宅は木造の一戸建てとな
る。両町村の土地確保のめどがほぼ立ったことから一戸建てが可能となった。県
によると、災害公営住宅整備で一戸建ての計画が固まったのは初めて。富岡町が
21日に郡山市で開かれた町まちづくり検討委員会で明らかにした。大玉村の災
害公営住宅は県が設計から建設まで行い、村営となる。設置戸数は67戸。三春
町の災害公営住宅は建設、運営ともに県となる。設置戸数は87
戸。・・・・・・・>

8.<再生エネ情報館を設置 福島駅新幹線コンコース>福島民報 2月22日
(土)10時47分
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014022214075
記事<JR東日本は3月1日、福島県と共同で再生可能エネルギーの有用性をア
ピールする「福島駅再生可能エネルギー情報館」を福島市の福島駅2階新幹線コ
ンコース内に設ける。・・・・県は太陽光や風力発電の実験装置、JR東日本は
蓄電池で走行する列車のパネルなどを展示する。両者それぞれの取り組みを映像
で紹介するコーナーも設ける。・・・・・>

9.<塩屋埼灯台に観光客=3年ぶり「復興のシンボル」―福島>時事通信 2月22
日(土)16時24分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000101-jij-soci
記事<東日本大震災で被災した福島県いわき市の塩屋埼灯台で22日、3年ぶりに
一般公開が始まった。美空ひばりさんが歌った「みだれ髪」の舞台で、震災前は
年10万人が訪れた県内有数の観光地だ。・・・・・・・・灯台は震災でレンズ部
分のガラスがすべて割れ、近くの歩道が一部崩落した。約9カ月後には点灯した
が、のり面の復旧工事などが続いていた。> 

10.<22日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月22日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
11.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月22日
17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140222/1513210
記事<▼空間放射線量率(22日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・・・大荒れの天候前の線量に戻りつつあります。

東京都、
12.<放射線と甲状腺がんテーマ 世界有数の専門家が議論 東京福島民報 2
月22日(土)11時59分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000015-fminpo-l07
記事<・・・・福島第一原発事故による放射線と甲状腺がんの関連について世界
有数の専門家たちが議論するワークショップは21日、東京都港区の品川プリン
スホテルで始まった。23日まで。環境省、福島医大などの主催。同大のほか世
界保健機関(WHO)、国際放射線防護委員会(ICRP)、アメリカ国立がん
研究所、ウクライナ国立医学アカデミーなど各国の研究機関などに所属する専門
家約40人が参加している。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・県内で
「甲状腺がん」と診断が「確定」した子どもが増えていることについて「放射線
被ばくよりも、検査精度の向上の方が因果関係が強い」との見解を示すととも
に、長期的に追跡調査していくため、さらなる体制強化が必要と指摘した。>
・・・・・・・・・これ、いつもの論調です。

13.<寄り添う(下) ありのまま知って 重い課題に向き合う>福島民報2
月22日
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/02/post_9262.html
記事<■東京新聞 社会部 小林由比記者・・・・・・・・・・美しくブローさ
れたヘアスタイルで「きれいな方だな」というのが第一印象だった。震災の年の
瀬、心の支えとなっている人への思いを聞く企画のため、話を聞かせてもらった
のが、東雲(しののめ)住宅で暮らす富岡町の菅野洋子さん(72)だっ
た。・・・・・・・・・・(以下、避難者の様子を伝える)・・・・・
■東雲住宅
東京都江東区東雲にある国家公務員宿舎。平成23年4月に都が被災者の受け入
れを始めた。今も1000人以上が暮らす。住宅がある地域は東京湾岸の高層マ
ンション密集地で、住宅も36階建ての超高層。都は避難者の受け入れ期間を平
成27年3月までとしている。住宅で暮らす避難者らは23年9月に交流組織
「東雲の会」をつくり、サロンを開いたり、地域行事に参加したりしている。県
内から都内への避難者は現在約6600人。>
・・・・・27年3月-2年後が期限・・・・。

宮城県、
14.<東電賠償請求 30次は2億円 農協宮城協>河北新報(2/22 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140222t13010.htm
記事<福島第1原発事故に伴う農畜産物の損害賠償額をまとめる農協グループの
宮城県協議会(会長・菅原章夫県農協中央会長)は21日、仙台市内で総会を開
き、東京電力に対する第30次の賠償請求額を2億528万円とすることを決め
た。県内各地の農協が28日に請求する。・・・・・・・21日現在、県協議会
の賠償請求総額(第1~29次)は303億8041万円。このうち東電から支
払われたのは221億4006万円で、請求に対する割合は72.9%だった。>

原発立地自治体、
新潟県、
15.<柏崎刈羽原発:広域避難、課題山積 全市町村・原子力安全対策研、県
の行動指針案は了承 /新潟>毎日新聞 2014年02月22日 地方版
⇒http://mainichi.jp/area/niigata/news/20140222ddlk15040084000c.html
記事<県内全市町村で構成する「市町村による原子力安全対策に関する研究会」
(代表幹事・森民夫長岡市長)が20日、長岡市で開かれ、東京電力柏崎刈羽原
発の事故を想定して県が広域避難の方向性を示した行動指針案を了承した。しか
し、避難ルートや交通手段など課題は山積しており、市町村からは県とさらに議
論を重ねる必要性が指摘された。この日は県防災会議原子力防災部会長の飯沼克
英・県危機管理監が指針案を説明。避難の考え方や避難者を受け入れる市町村を
明示したうえで、年度内にも避難する側と受け入れ側が協議する場をつくり、態
勢整備を進める考えを示した。・・・・・>
関連記事、
16.<柏崎原発6号機の発電機で不具合>新潟日報2014/02/21 20:29
記事<東京電力は21日、定期検査中の柏崎刈羽原発6号機の非常用ディーゼル発
電機1台で、発電機の回転数が上がりすぎた場合に自動停止させる装置の一つが
作動しない不具合があったと発表した。発電機能に異常はないほか、6号機の他
2台のディーゼル発電機も異常はなく、安全上問題はないとしている。東電によ
ると、20日に行った装置の試験で、規定の回転数に至っても自動停止しなかっ
た。自動停止装置は二つあり、もう一方に異常はなく、手動停止も可能だった。
東電は不具合の原因を調べている。>

福井県、
17.<敦賀市、放射線量をデータ放送 ケーブルテレビ防災チャンネル>時事
通信(2014年2月22日午前7時00分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/48763.html
記事<福井県敦賀市は新年度、県原子力環境監視センター(同市吉河)が測定・
監視している環境放射線量データを取得し、市民が地元ケーブルテレビ
(CATV)を通して常時見ることができるシステムを構築する。東京電力福島
第1原発事故を教訓に住民避難を放射線量の実測値を基に判断するため、平時か
ら線量データに関心を持ってもらうのが狙いだ。同監視センターが独自に測定
し、国、電力事業者からも取得する1時間当たりの空間放射線量、風向・風速、
雨量を含むデータは通常、ホームページや敦賀市役所などにあるデータ表示装置
で見ることができる。お年寄りらにより身近で手軽に見てもらうため、敦賀市が
線量データを受信し、地元CATVの防災チャンネルのデータ放送で流す連携シ
ステム
を構築する。新年度当初予算案に委託料600万円余りを計上し
た。・・・・・・・・同様の取り組みは高浜町が既に行っている。・・・・・・・>

原発施設、
18.<石川県・志賀原発:規制委、調査開始 活断層か否か判断>毎日新聞 
2014年02月22日 東京夕刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140222dde001040075000c.html
記事<原子力規制委員会の有識者調査団は22日、北陸電力志賀(しか)原発
(石川県志賀町)の敷地内の断層が活断層かどうかを判断する現地調査を始め
た。志賀原発では、重要施設である原子炉建屋の直下を断層が通っている。規制
基準は活断層の真上に重要施設を建てることを禁じており、活断層と認定されれ
ば、廃炉に追い込まれる可能性がある。調査は23日まで。 調査団は、島崎邦
彦委員長代理を含む専門家5人。2日間かけて、敷地内の断層のほか、東1・4
キロにあり、北陸電が「活断層の可能性が否定できない」としている福浦断層な
どを調べる。この日は午前8時過ぎから、1号機直下を通る「S-1断層」が見
られる調査坑(深さ約40メートル、長さ約30メートル)に入るなどして調査
した。北陸電によると、敷地内の断層は8本。このうちS-1断層など2本が、
1号機と2号機の各原子炉建屋直下を通っている。・・・・・・・・・・・>
18'.<意見の違い「なかった」=志賀断層調査、初日終了-規制委>時事通
信(2014/02/22-20:17)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa#jmp_news
記事<・・・・・取材に応じた団長役の島崎邦彦規制委員長代理は、メンバー5
人の間で意見が分かれる場面があったかを問われ、「具体的になかった」と述べ
た。断層が将来動く可能性については言及しなかった。> 

青森県、
19.<再処理工場の重大事故対策、詳細設定を要求/規制委>東奥日報2月
22日
記事全文<原子力規制委員会は21日、日本原燃六ケ所再処理工場の新規制基準適
合可否を判断する審査会合を都内で開いた。今回の審査テーマは再処理の一連の
工程のうち、使用済み核燃料をせん断、溶解する「前処理」。前処理建屋におけ
る重大事故対策などを説明した原燃に対し、規制委側は、対策の前提となる事故
シナリオを詳細に設定するよう要求した。>
関連記事、
20.<核燃税収入が過去最高 税額引き上げ、181億見込む >東奥日報2月
21日
記事<県は2014年度当初予算案で、日本原燃と東北電力に課す核燃料物質等取扱
税(核燃税)の収入を181億980万円と見込んだ。原燃のウラン濃縮工場、低レベ
ル放射性廃棄物埋設センター、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターの3施設
(いずれも六ケ所村)の税額を14年度から約2.3倍に引き上げるため、税収は13
年度比で約29億3千万円増え、過去最高となる見通しだ。核燃税頼みの財政運営
が強まる。>
・・・・・原発異存は根深い!

再生エネルギー
愛知県、
21.<風力発電:「騒音、もう限界」…愛知・田原の男性、提訴へ>毎日新聞
(02月22日 13時25分)
⇒http://mainichi.jp/select/news/20140222k0000m040160000c.html
記事<東京電力福島原発事故後、再生可能エネルギーの一つとしてますます重要
性が高まる風力発電だが、風力発電単独の環境基準がなく、全国で騒音などの問
題が起きている。愛知県田原市では、風力発電施設のそばに住む農業男性が、騒
音を理由に運転停止を求める訴訟の準備を進めている。この男性の家を訪ねてみ
ると、鉄道や幹線道路などが放つ騒音とは異質な音が、家の中まで侵入してい
た。・・・・・・・・・風車の音に悩む大河さんは昨年8月、運転停止を求めて
仮処分申請したが、名古屋地裁豊橋支部は同10月、騒音について「受忍限度を
超えると評価できない」などとして、申請を却下した。・・・・・周辺で苦情を
訴えるのは大河さんだけだ。・・・・・・大河さん方で環境省が09年11月
に測定した結果は、夜間で屋外約47デシベル、屋内約36デシベル。環境基準
は夜間屋外で最大45デシベルと定められている地域だ。大河さんは17年ほど
前、「静かな場所で暮らしたい」と転居してきた。しかし、一家4人は風車稼働
後の07年6月に約3キロ離れたアパートで、毎晩避難する生活を送ってい
る。・・・・・・>
大分県、
22.<由布市メガソーラー計画、業者が推進求める>大分合同[2014年02月22
日 09:39]
⇒http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_139302961753.html
記事<由布市湯布院町塚原の市有地で進むメガソーラー計画で市は21日、土地
売買契約を結んでいた事業者の投資関連会社(東京都)に対し、首藤奉文市長が
契約解除を決めたことを伝えた。同社は「納得できない」として契約に沿った事
業の推進を求めた。・・・・・・・・・>

九州、
佐賀県、
23.<伊万里市長選、現職陣営のみ 立候補予定説明会>佐賀新聞2014年02月
22日更新
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2637856.article.html
記事<任期満了に伴い、4月6日告示、13日投開票の日程で行われる伊万里市
長選の立候補予定者説明会が21日、伊万里市役所であり、現職の塚部芳和氏
(64)=3期、立花町=の陣営のみが出席した。・・・・・・・・・・・>
・・・・・立地自治体なみの協定を求める現市長・・・・無投票でよいのではな
いですか。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に、
24.<維新 エネ調会長に石原氏>
・・・・原発推進論者の石原氏が・・・。
今朝の紙面はこれだけです。(2.23. 5:37)

★ 内富 さんから:
2・23緊急討論集会「原発再稼動をどうやって止めるのか」@京都大学
■イベント・ページ
https://www.facebook.com/events/545177152256653/
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20140219/1392776473

■日時:2014年2月23日(日)午後2時~5時
■場所:京都大学文学部新棟第3講義室
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/
(京阪「出町柳駅」下車、東へ徒歩10分。市バス「百万遍」「京大正門前」下
車、徒歩3分。
時計台の北側の法経本館のさらに北の建物)
■内容
①基調提起:木原壮林さん(「汚染水問題を憂う京都府民の会」代表世話人、京
都工芸繊維大学名誉教授)
「人類と共存し得ない再稼動を阻止し、即時全廃に追い込もう」
・原発と政治・経済・軍事
・原発推進と科学者の責任
・目前に迫る原発再稼動
・原子力規制委員会の欺瞞性
・原子炉輸出を許すな
・現在の汚染水対策は絶望的
・原発推進の元凶=安倍政権を徹底糾弾しよう
②問題提起:児玉正人さん(原発なしで暮らしたい丹波の会、京都の原発防災を
考える会)
「原発再稼動の危険性と『避難できない』避難計画-原子力規制庁交渉の現場から」
③福島からの特別現地報告:奥村岳志さん(南相馬市在住/ルポライター)
「3・11から3年目を迎えるフクシマ」
ブログ:福島 フクシマ FUKUSHIMA
津波被害と原発震災に立ち向かう人々とともに
http://fukushima20110311.blog.fc2.com/
④参加者全員での討論
■資料代:500円
■主催:2・23緊急討論集会「原発再稼動をどうやって止めるのか」実行委員会
■お問合せ先:070-5650-3468(内
富)muchitomi@hotmail.com

※「浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向け、中部電力は新規制基準
に適合しているかどうか確認する審査を原子力規制委員会に申請した。申請済み
の原発は電力8社で10原発17基、投じる対策費は計1兆8千億円にもなる。
 これほどの巨費を投じてまで電力各社が原発にこだわるのはなぜなのか、理解
に苦しむ。この資金を再生可能エネルギーや火力発電の効率化に投資するほう
が、よほど前向きではないのか。」

浜岡原発  再稼働はリスク大きい
[京都新聞 2014年02月17日掲載]
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20140217_2.html

★ 井上澄夫 さんから:
 仲井真知事や側近の県幹部らは、
知事が県議会百条委での野党の追及をうまく切り抜けたと考えているようです
が、県民に対する説明責任を果たそうとしない知事の傲慢不遜な姿勢を県民がど
う受け止め、一人ひとりの心の中に何を蓄積しているのかということには思いが
及ばないようです。
知事があれほどテコ入れした名護市長選でなぜ敗北したのか、彼らはそれを見つ
めようとしません。

★ 坂井貴司 さんから:
 特定秘密保護法が施行されたら、この自衛官は逮捕投獄されます。
 隊内のいじめが原因で自殺した自衛官の裁判で、訴訟担当だった現役自衛官が
「重要文書を隠蔽している」と、内部告発をしました。これにより、「存在しな
い」と主張していた200点の文書があったことが確認されました。裁判に大き
な影響を与える証拠です。
 「私は、組織に対してではなく、法の正義と国民に忠誠を尽くしたい」
と勇気をふるって内部告発をした自衛官を追います。

 NNNドキュメント  「自衛隊の闇 不正を暴いた現役自衛官」
    http://www.ntv.co.jp/document/
  放送日:2月23日(日) 放送時間:24時50分~

★ M.nakata さんから:
 ●安倍政権を見る「西側」の目が厳しい原因は、彼らの愚かさが現在の支配構
造を壊しかねない。

 櫻井ジャーナルの記事から、安部政権の暴言を含めて、「西側」の目が厳しい
のは、どのように日本として、
 考えるのか?櫻井ジャーナルの記事を参考にご紹介いたします。どのように考
えられますか?
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201402170001/

安倍政権を見る「西側」の目が厳しい原因は、彼らの愚かさが現在の支配構造を
壊しかねないから
カテゴリ:カテゴリ未分類

● 安倍晋三首相が靖国神社を参拝して以来、欧米の政府やメディアの日本を見
る目が厳しくなっている。この神社は日本がアジアを侵略した象徴的な存在であ
り、そこを参拝するということは侵略を肯定していると解釈されて当然。日本が
アジアを侵略、その責任を連合国は極東国際軍事裁判(東京裁判)で問い、「民
主的」な憲法に基づいて日本は再出発したということになっているのだが、そう
した仕掛けを靖国神社参拝は破壊することになりかねない。

● 欧米諸国もこれまで侵略を続けてきた。ソ連が消滅してからだけでも「西
側」はユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアなどを先制攻
撃、ベネズエラやホンジュラスでクーデターを試みてベネズエラでは失敗した
が、ホンジュラスでは成功した。最近ではウクライナで体制転覆プロジェクトを
実行中だ。

●こうした侵略行為の目的は巨大資本の利権を守り、拡大することにある。そう
した利権にとって邪魔な存在は物理的に排除、つまり拘束したり虐殺したりする
わけだが、その手先としてファシストやアル・カイダのような民主主義とは無縁
の存在を使ってきた。

●つまり、安倍政権がいかにファシスト的な体質であろうと、欧米支配層は驚か
ない。安倍政権を見る目が厳しいのは、この政権が反民主主義的、国粋主義的だ
からではなく、その愚かさによって欧米の支配システムを揺るがしかねないからだ。

●昨年11月と12月に安倍首相が任命したNHKの経営委員のうち、小説家の百田尚樹
は南京大虐殺を否定、東京裁判について、東京大空襲や原爆投下を「悲惨な大虐
殺」を「ごまかすための裁判だった」と主張している。

●東京裁判は日本が降伏し、その戦争責任を問い、「新生日本」をスタートさせ
るための儀式だった。日本の支配層は自分たちが降伏した意味を理解していな
かったようだが、当時、連合国の中には昭和天皇の戦争責任を問うべきだとする
声があった。天皇制が廃止される可能性も小さくはなかったのである。

 ●そうした展開になることを恐れたのがアメリカの巨大資本。本ブログでは何
度も書いていることだが、彼らは関東大震災のあった1923年から日本に大きな影
響力を及ぼしはじめ、皇室とも緊密な関係を築いていた。この日米関係を戦後も
維持するためには、天皇制を存続させる必要があり、早い段階で天皇制の維持を
盛り込んだ「民主的憲法」を成立させ、戦争責任をとらせたという形を作りた
かったのである。

 ●つまり、百田の主張は単に事実を無視しているだけでなく、そうした天皇制
維持の仕掛けを否定するもので、天皇をはじめとする「皇族」の戦争責任を問う
議論を蒸し返し、アメリカ支配層が日本を支配するシステムを揺るがしかねない。

 ●やはりNHKの経営委員に任命された埼玉大学名誉教授の長谷川三千子は「大悲
会」の会長だった野村秋介に対する追悼文の中で、野村の自殺によって「わが国
の今上陛下は(『人間宣言』が何と言はうと、日本国憲法が何と言はうと)ふた
たび現御神となられたのである」としている。「人間宣言」は天皇の戦争責任を
問う声を封印し、天皇制を維持する仕組みのひとつだった。

 ●NHKの新会長、籾井勝人は「従軍慰安婦」について「どこでもあったと思いま
すね、僕は」と根拠を示さずに断言、だから日本だけが非難されるのはおかしい
と主張、韓国を恐喝犯であるかのように表現して周辺国を挑発した。これも、昭
和天皇をはじめとする日本人の戦争責任を問う声を高めることになりかねない発
言だ。

 ●ウクライナではネオ・ナチの「スボボダ(全ウクライナ連合『自由』)」を
使い、欧米の支配層、特にネオコン(アメリカの親イスラエル派)は内乱に近い
状況を作ろうとしているが、ナチを連想させる党名や党旗を変更して「本音」を
隠している。そうすることで欧米の支援を得ようとしているわけだ。

 ●ところが日本のファシスト、つまり安倍晋三の一派は「本音」、イデオロ
ギーをあからさまに主張している。これでは、手先として使い物にならないとア
メリカの支配層は考え始めているだろう。特定秘密保護法、国家安全保障基本
法、TPP、集団的自衛権などの実現、いわば汚い仕事を仕上げさせたうえで処分
するつもりではないだろうか?

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子発行予告>●
ご支援よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/yaaogi/
1000日目記念冊子、印刷会社に原稿渡したところです。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7399名 (2/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2014/02/23(日) 14:12:26|
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有明海漁民と農水省懇談会(修の呟き)

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 今日(22日)午後、諫早湾干拓事業潮受け堤防の開門をめぐる農水省との懇談会が、佐賀県太良町の大浦公民館で100人以上の漁民や有明海沿岸住民が参加して行われました。有明海のノリはいま、赤潮の異常発生で栄養塩不足からノリが黒くならない色落ちが発生しており、極めて深刻な状態が続いています。このため今日の懇談会には水産庁の出席を求め、現地調査や緊急救済対策について話し合う予定でしたが、出席しませんでした。また堤防内の調整家で異常発生している猛毒アオコ対策について専門家の出席を求めていましたが、誰も出てきませんでした。猛毒アオコが有明海へ広がれば魚介類に蓄積され、食物連鎖で被害が予想されているにもかかわらず、農水省は何ら対策をしていません。

 さて、懇談会に井上明九州農政局長が交代後初めて参加。開門へ前向きの姿勢を示すのを期待したのですが、確定判決や長崎地裁判決の未読が判明、答弁も「確定判決の主文(開門)には従うが、理由(漁業被害がある)には従わない」という、これまでの農水省の主張を繰り返すのみでした。

 懇談会では4県の有明海漁民がそれぞれ窮状を訴えました。熊本県の漁民は「風景は変わっていないが、有明海は変わった。取れるのはノリだけになった。ノリも色落ちでだめ」。長崎県の漁民は水揚げがないのは、調整池の汚い水を垂れ流しているためとして「水門を閉め続けてください」と悲痛な声をあげました。佐賀県太良町の若手漁民は「平成16年以降アサリも取れなくなった」。同県鹿島市の若手漁民は「色落ちで8割のノリ網があがっている。自分も明日、明後日にはあげる。このままでは先が見えない。何らかの動きをみせてもらいたい。真剣に考えてほしい」と、また鹿島市市議会議長は「若者が未来につなぐためにも誠意を示してほしい」と訴えました。福岡県大牟田市の漁民は「お金になるノリは取れない。アサリでは生計がとれない。開けてもらえるなら、諫早の後背地に住む一人ひとりに頭を下げて回る」と切実な胸の内を吐露。同県柳川市の漁民は「もう言いたくない。昔はノリが悪いとアサリで生計を立てられた。タイラギを取りにノリ網の下まで行った。いまは共済保険がもらえるが、心配だ。開ける気がなかとやろうか」と悲観的な訴え。長崎県島原市の漁民は「井上九州農政局長、船で現場を見てほしい」と呼びかけ、同県の有明漁協所属の漁民は「水揚げは最低。干拓事業前に漁獲量について農水省は諫早湾内2割減で、湾外は影響ないと言っていた。締切り15年後のデータを調べれば分かる。生計を立てられる状況ではない。農水省は漁業被害を認めていない。井上九州農政局長はどういう見解か」と問い質しました。

 農水省は今後の取り組みとして、「有明海再生を議題に話し合いを持ちたい」と提案しましたが、有明海再生のために開門が必要という確定判決を棚上げした話し合いは論外として漁民側は反論しました。次回は3月11日(火)午後2時から、同じ会場で行われる予定です。

 最後に、国に開門確定判決の履行を求めるために制裁金をかける間接強制に対し、国はこの行為が「権利の乱用」という主旨の反論を行っています。三権分立や立憲主義を否定し、「独裁政権」を目指している安倍首相の思惑に悪乗りしているとしか思えない、極めて不誠実な農水省の態度です。間接強制に対する国の異議申し立て弁論が3月7日(金)午後3時から、佐賀地裁で行われます。ぜひ多くの参加で、卑劣な国の仕打ちに抗議の声をあげましょう。

  1. 2014/02/22(土) 21:14:15|
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「慰安婦」問題の解決を求める要請書」への賛同を

下関・東チモールの会 大城です。
今年も「東ティモール日本軍占領期における「慰安婦」問題の解決を求める要請書」への賛同をお願いします。
締切は3月8日です。
重複して受け取られる方、申し訳ございません。
尚、http://lecshimo.blogspot.jp/に要請文掲載しておりますので、転送・転載の際にご利用ください。

以下、
【賛同のお願い/転送歓迎】

東ティモール日本軍占領期における「慰安婦」問題の解決を求める要請書

~2月20日・日本軍の東ティモール侵攻の日に~

 2月20日は1942年に日本軍が東ティモール(ポルトガル領ティモール)を侵攻した日です。日本軍による占領は3年半続き、その間人々は食料 や家畜の提供を強いられ、軍用道路の建設現場へ、そして「慰安所」へとかり出されました。敵(オーストラリア)に通じたなどとして処刑された人も少なくありません。しかし、日本は東ティモールに対し、戦後のポルトガルとインドネシアの支配期から独立を経た今日まで、【「アジア女性基金」による事業を含めて、】一切の賠償・補償を行っていません。
 2014年2月20日、現地では日本軍「慰安婦」問題に取り組むHAK(東ティモール 人権協会)が記者会見とパネル展示を行いました。東ティモールではこれまで 19名の被害者が名乗り出られ、うち9名の方がすでに亡くなっています。  
 私たちは、インドネシアによる東ティモールの支配が終焉し、国連の暫定行政が開始された後、2000年から、現地の女性組織や人権団体とともに日本軍 による性暴力に関する調査を行い、被害者たちを支援する活動を続け、問題の早期解 決を訴えてきました。今日本ではNHKの籾井会長の発言に非難が集まっていますが、2001年のETV特集「シリーズ
戦争をどう裁くか(第2回)」の放送直前に削除された証言のなかには東ティモールの故マルタ・アブ・ベレさんのものもあります。こうした動きと闘うため、私たちはwam(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」)と共同で展示用パネルを制作しました。2月20日にHAKが展示したのはこのパネルを現地の言葉、テトゥン語にしたものです。(※日本語カタログの購入を希望される方はご連絡下さい。)また、私たちはHAKと協働し、マルタさんらの肉声で現地放送用のラジオ番組を制作しました。
 日本政府が「慰安婦」問題に誠実に向きあっていないことは東ティモールの事案を放置している事実をみれば明らかです。今、改めてこの問題を訴えていく必要を感じています。以下の要請書をお読みになり、下記の要領で、個人または団体として、ご賛同下さい。要請書は外務省に賛同者一覧とともに届ける予定です。


        記

賛同送付先:akimatsuno@mac.com(東ティ モール全国協議会:担当 松野明久)
必要事項:個人賛同の方は:お名前(ふりがな)と肩書き。(お名前だけでも結構です)
     団体賛同の場合は:団体名(ふりがな)と連絡先(メール等)
賛同締め切り:2014年3月8日(深夜12時)

    -------------- 要請書本文 ---------------------

岸田文雄外務大臣殿

東ティモール日本軍占領期における
「慰安婦」問題の解決を求める要請書

 2014年2月20日、日本軍のティモール島侵攻から72年目の日を迎えました。

 日本には東ティモールに対して未だ果たせていない大きな責任があります。それは、大戦中にポルトガル領ティモールを占領した日本軍が犯した重大な人権侵害の真相究明、責任追及および被害者救済です。しかし、日本政府は、大戦後、ポルトガル領ティモールに関する戦争責任に関して何の措置も講じてきませんでした。そして、東ティモールが独立すると、今度は「未来志向」の名のもとに、かつ「東ティモール政府からの要請がない」ことを盾に、過去の問題に触れようとしません。その結果、今なお、日本の戦後賠償スキームにおいて東ティモールは未解決事案として残されたままです。 

 2000年以降、私たちは東ティモールの女性組織、人権団体、法曹関係者とともに日本軍による性奴隷制の被害者及び目撃者から聞き取りを行い、各国公文書にあたり、調査結果をまとめ、被害者の願いを両国政府に伝えてきました。被害者が勇気をふるって世に示した怒りと痛みは、東ティモールという新しい国に法の支配と民主主義と男女平等への道を照らす灯火と言えます。しかし、日本政府から謝罪の一言も聞けぬまま、名乗り出た19名の内すでに9名が逝去されました。 

 日本政府はODAによって紛争後の平和構築に多額の資金を投入してきました。しかし、過去に日本軍がひきおこした犯罪行為を清算することなく、他国の人々に対して和解や共存を説くことは欺瞞です。2000年に東京で開催された「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」は日本と関係国がこの問題で真実和解委員会を設置することを勧告しました。私たちは、日本軍占領期の事案に関して、ポルトガル、オーストラリア、東ティモールと協力して真実和解委員会を設置することを提案します。日本政府がこうした行動を先導することで、平和創造への意思を世界に示すことができると思います。そして、日本と東ティモールの間に真の友好関係を築くため、私たちは以下を要請します。

1. 本件に関する協議を日本政府から東ティモール政府に申し出る。

2. 本年中に、日本政府は、被害認定、被害者への謝罪、被害者救済の方策に関し、被害者及び被害者支援団体と協議を行う。

3. 真実和解委員会の設置というオプションをすべての関係者と協議する。

 2014年2月20日

 東ティモール全国協議会 賛同団体・賛同人一同


  1. 2014/02/22(土) 19:19:04|
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○●「うつけんニュース」vol.26


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○●「うつけんニュース」vol.26
  (2014年2月22日)をお届け致します。●○・──


 みなさん、おはようございます。
 ネット選挙が解禁となって初めての都知事選。それまでは告示日以降、候補者
はウェブサイトの更新もできず、ツイッターやフェイスブックで発信す ること
もできませんでした。また有権者も、候補者名を記載して「この人に投票しよ
う」という発信はNG。それらが解禁となったことは、今回の都知 事選にとって
非常に大きな意味を持ちました。
 本日も14:00~16:00、宇都宮陣営はいかにネット選挙を戦ったかを振り返る番
組が放送されます。ぜひ、ご覧ください!

 日本海賊党/ニコ生&Ust
「宇都宮陣営の選挙を振り返る」

Ustream
 → http://www.ustream.tv/channel/piratepartyjapan
ツイキャス → @pirateparty_jp


─────・○●CONTENTS●○・─────
1. 「民主主義の足腰が弱っている」by 想田和弘
2. 有象無象!宇都宮陣営のネット選挙
3. 振り返り全体集会
──────────────────────


──────────────────────
1. 「民主主義の足腰が弱っている」by 想田和弘
──────────────────────

 僕は、メディアも含めて日本の民主主義の質がものすごく危機的状況にある、
後退していると認識しています。この後退をどうやって止めていくの か。それ
は、ワンショットでバーッと解決するようなことではありません。病気でいえば
成人病みたいなもの、あるいは体力そのものが弱っている、民 主主義の足腰そ
のものが弱っていると僕には見えます。

 一番必要なのは、今回の宇都宮さんのような運動だと僕は思っています。こう
いうことをやっていかないと、本質的な意味で民主主義の体質改善はで きない
と思います。
 だから、宇都宮さんが、政策本位で選挙を戦い、本質的な部分で運動されたと
いうことが、僕は本当にうれしく、またそれはとても貴重なことです。 そこに
賛同する人も少なくありません。その賛同する人たちがコアとなって、これから
民主主義の足腰を鍛えていかないと、日本の民主主義は本当に形 骸化していっ
てしまう。全体主義のほうへ、どんどん傾斜していくと思います。

 今回このようにできたつながりを、宇都宮さんが当選しても当選しなくても、
継続していけるようにすることが大事です。僕はそういう運動にコミッ トして
いきます。皆さんと一緒に、これからもやっていけたらと思います。
 どうぞこれからもよろしくお願いします。

2014年2月8日(土)20:00~24:00 @DOMMUNE (ドミューン)より
http://utsu-ken.seesaa.net/article/389384087.html

4時間全編は、IWJのオープンコンテンツでご覧になれます。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/124222


──────────────────────
2. 有象無象!宇都宮陣営のネット選挙
──────────────────────

◆本日、2月22日(土)14:00~16:00
 日本海賊党/ニコ生&Ust
 「宇都宮陣営の選挙を振り返る」

Ustream
 → http://www.ustream.tv/channel/piratepartyjapan
ツイキャス
 → @pirateparty_jp

日本海賊党とは、宇都宮さんを応援して映像関係のサポートをされていた須澤秀
人さんが党首をつとめる、インターネットを活用した政治を志向する党 です。


◆宇都宮けんじ・井戸川克隆 未来を語る電子出版!

「福島を風化させてはいけない」という宇都宮健児氏。「多くの人に聞いてほし
い」と願う、井戸川克隆元双葉町長の対談が実現!
 聞くということ。忍耐強く耳を傾けるということ。宇都宮健児氏のこれまでの
活動は実に忍耐強く「聞く」ことから始まった。真実の声を聞き逃さな い、そ
して権力に立ち向かう姿は、わたしたちにとって「真のやさしさに裏打ちされた
強さ」を感じさせてくれる。現代社会においてこれほど頼りにな る人物を他に
思い浮かべることができない。……

http://watashiga.org/tokyo/?p=298
無料ダウンロードは今日(2/22)までです!


◆トークイベント「選挙ってオモシロい?!カオスU.K.」@新宿ロフトプラスワン

「有象無象!宇都宮陣営のネット選挙」「宇都宮けんじさんが見た今回のネット
選挙」「ネット系サポーターズ」「超盛り上がったバナー大作戦!」 「街頭宣
伝とツイキャス、Facebookとの連動」「陰で支えた凄腕デザイナー集団 TOKYO
DEMOCRACY CREW」ほか、内容盛りだくさんでお届けしました。

http://twitcasting.tv/akubi5t/movie/39680434

49:05~ はこちらを
 → http://twitcasting.tv/teamutsuken/movie/39678065


★参考サイト★

・HPに上がっている動画一覧
 → http://p.tl/2-Cx
・動画「宇都宮けんじ、一本化問題で吠える!」
 → http://p.tl/tGpP
・木内さんが沖縄に渡った経緯(Naverまとめ)
 → http://p.tl/00JZ
・Facebook「宇都宮けんじバナー大作戦!」
 → http://p.tl/3QJ9
・twitterでのハッシュタグ「#UKバナー」の画像
 → http://p.tl/2Imx
・2/2渋谷での街宣「東京デモクラシー」の舞台裏
 → http://utsunomiyakenji.ciao.jp/tyodemo/
・アーティストの名前が続々、宇都宮けんじ賛同人プロジェクト
 → http://utsunomiyakenji.ciao.jp/
・「U.K.」発案者のデザイナー「サヨナラアトム」
 → http://www.sayonara-atom.com/
・マンガ家、小塚類子の4コマ
 → http://matome.naver.jp/odai/2139112791597925301
・謎のファッションブランド「KENZI_Tokyo」について
 → https://twitter.com/kenzi_tokyo
・最終日、12万人が視聴した「DOMMUNE」での放送
 → http://www.dommune.com/
・宇都宮けんじ3倍化計画/大雪電話大作戦
 → http://utsunomiyakenji.ciao.jp/voteuk/


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 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
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  1. 2014/02/22(土) 19:17:30|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1039目報告☆

青柳行信です。2月22日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1039目報告☆
呼びかけ人賛同者2月21日迄3176名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月21日3名。
山中祐樹 田中市郎 馬場久美子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
今朝のメールは 届いていませんでした。
また、迷惑メールに入ったのかもしれません。後で 調べてみます。
21日の金曜行動は暖かくなったのと、先日のギャーさんの不当逮捕への
反発で 参加が多くなっています。
安倍氏の独裁的な政治手法に危機を感じている方が多くなってきました。
あんくるトム工房
金曜行動 85回目  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2879
池田・ロバートソン会談  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2878
2.3億ベクレルの汚染水  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2877
 日本の教育、文化、マスメディアがアメリカナイズされた起点は
 1953年の 池田・ロバートソン会談にあります。
 教育分野では 勤務評定、学力テスト、道徳教育が導入されていきます。
 今また、右傾化の波、国家主義的な動きが押し寄せています。
 脱原発、日米安保条約、教育の分野でのたたかいが必要です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆汚染水2・3億ベクレルと巨大数値に馴れてはならぬ
     (左門 2・22-575)
※F14号機・H6にあるタンクから100トンの汚染水が漏れた。レベル3という
シビアな事態。「閉まっているはずの配管の弁が開いていた」などと、言わなく
ても分かることを招来した過失を詫び、修正すべきであるのに!ストロンチウム
90の国の放出基準(同30ベクレル)の約380万倍、といっても素人には見
当がつかない膨大な数値です。ニュースなどは、その数値が、どれくらいの害を
与えるかをも同時に報道すべきです。堰の外に溢れたが、海には行かないなどと
空とぼけている。すべての汚染水は土を浸透して海へ行くのだ。巨大地震が再び
来た場合、これらのタンク群が壊れたら・・・・。
考えもしない・対策もない状況だ。

★ 堤静雄 さんから:
おはようございます。
連日お疲れ様です。
まだまだ寒いですね。
<もんじゅに消された人>
http://tinyurl.com/k4llbjc
皆さんに紹介よろしくお願いします。

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
寒い日が続いていますが、お変わりありませんか?
<憲法学習会のおしらせ>
2/24に福岡から「明日の自由を守る若手弁護士の会」の弁護士お二人を
お招きして学習会を開きます。
集団的自衛権のこと、そもそも憲法って何?といったことを
わかりやすくお話してくださいます。ぜひおさそいあわせて
おでかけください。

◇若手弁護士と考えよう!改憲でどうなる?私たちの暮らし
2月24日(月)18時~20時、長崎市男女共同参画推進センターアマランス
講演、諸隈美波(北九州第一法律事務所)、八木大和(福岡第一法律事務所)
参加費500円
主催 憲法学習会実行委員会 

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
基準地震動と原発の耐震強度(6)
<(6)2006年の原子力安全委員会分科会は公募意見を無視した>について
報告します。
2月21日の青柳通信で、★ 舩津康幸さんが2006年の原子力安全委員会分科
会の問題の記事を取り上げられています。
“<九州の原発 「原子力村」は変わらない 佐藤栄佐久前福島知事に聞く>西
日本電子版2014年02月21日 03時00分 更新記事<福島県では福島第1原発事故や
地震津波の被災者約14
万人が今も避難生活を強いられている。現職時代から電力会社の隠蔽(いんぺ
い)体質や国の原発 政策に疑問を投げ掛けてきた同県前知事の佐藤栄佐久氏
(74)に、今の思
いを聞いた。
?あらためて原発事故をどう受け止めているか。
「人災だ。2006年に(当時の)原子力安全委員会分科会がまとめた耐震指針
の内容に反発し、委員の一人が辞任した。ある原発の活断層見落としを踏まえ、
指針原案の見直しを求める公募意見が多く寄せられたにもかかわらず、反映され
なかったからだ。事務局の官僚に牛耳られた安全委員会の体質を浮き彫りにした
が、こうした積み重ねが事故につながった」
?事故後、国や東電は変わったか。
「簡単には変わらない。とにかく原発を早く動かし、海外へ輸出しようとする姿
は、『原子力村』の体質そのものだ」・・・・・・>“
 辞任された委員は、石橋勝彦氏と思われます。
北岡逸人さんより、
“四.原子力安全委員会・耐震指針検討分科会について
石橋克彦(神戸大学都市安全研究センター)”
http://historical.seismology.jp/ishibashi/opinion/bunkakai060919.html
を教えていただきました。
原子力安全専門部会耐震指針検討分科会が阪神・淡路大震災により、旧耐震指針
では原発の過酷事故防止できないと分かり、4年9ケ月耐震指針の改定を行って
いたとき、島根原発近傍のトレンチ掘削調査によって、これまで活断層を見逃し
ていたが、変動地形学の新しい手法から活断層の存在が予測されたので、新しい
手法も取り入れるべきだという公募意見がたくさん有りましたが、入倉幸次郎氏
を中心にした、原発推進派の人たちは多数決で、新基準を押しとうしました。こ
の理不尽なやり方を認められなかったので、石橋勝彦氏は辞任されたのだと思わ
れます。
そして、地震学や地震工学が未熟な時代に設計された原発を、阪神・淡路大震災
の結果を知りながら、経費の掛かる大掛かりな補強工事をしなくて済む、新規制
基準が決定された。
この事が、福島第一原発の過酷事故の発生の直接原因に成ったと思われる。
原子力規制委員会も、原子力安全専門部会耐震指針検討分科会と同じように、再
稼動の認可前に、公募意見と公聴会を行うといっていますが、公募意見と公聴会
を行っても、その内容を無視し、再稼動の認可を行えば、福島第一原発の過酷事
故の発生の繰り返しが起きると考えられます。
         
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、福島第1の現場を巡る記事が多数です。東電と政府に対して怒りが増す
ばかりです。

1.<「福島第1原発」配管の弁、すべて開く…汚染水漏れ>毎日新聞 2月21日
(金)21時29分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000128-mai-soci
記事<東京電力福島第1原発で極めて高濃度の汚染水約100トンが漏れた事故
で、東電は21日、汚染水貯蔵タンクにつながる三つの弁のうち、「閉まってい
た」と発表していた一つの弁が一時的に開いていたと発表した。通常は、汚染水
を移送する時以外、すべて閉まっている。今回のトラブルは、弁を誤って開いた
ことによる人為的なミスだった可能性が強まった。・・・・・・・漏れる前の
19日午前に撮影した弁の写真では、弁を操作する器具が接続されたまま開いて
おり、作業員が何らかの原因で弁を開いたとみられる。一方、事故発覚前後の同
日夜から、翌日未明に弁が閉じられた形跡があり、作業員が閉め直した疑いが出
ている。・・・・弁が意図的に操作された可能性について、東電の尾野昌之原
子力・立地本部長代理は21日の記者会見で「先入観を持たずに調べる」と述べ
た。>
1’.<弁開き汚染水漏れ 作業員が操作、東電断定 福島第一>朝日デジタル
2014年2月22日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10992673.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10992673
記事<・・・・・東電は午前11時ごろに何者かが弁を開ける操作をしたとみて
いる。東電は作業員らに聞き取りをしているが、弁の操作をした人を特定できて
いないという。>

地元紙は、
2.<汚染水の移送配管弁 東電、点検確認の記録なし>福島民友新聞 2月21日
(金)19時59分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00010019-minyu-l07
記事<福島第1原発で20日発覚した地上タンクからの高濃度汚染水漏れをめぐ
り、東電はタンクにつながる汚染水の移送配管の弁の開閉状況を詳細に把握して
いなかった。・・・・漏れたタンクは満水状態で、これ以上、このタンクに汚染
水を入れるはずではなかった。・・・・・・対策はまたも後手に回る結果となっ
た。>

3.<高濃度汚染水漏れ、規制庁に警報通報せず>TBS系(JNN) 2月21日(金)19
時10分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140221-00000045-jnn-soci
記事<福島第一原発で、19日、タンクから高濃度の汚染水が漏れた問題で、タ
ンクの水位の異常を知らせる警報が鳴ったことを東京電力が原子力規制庁に通報
していなかったことが分かりました。9時間半後に水漏れが見つかるまで、規制
庁は事態を把握していませんでした。・・・また、茂木・経済産業大臣も今回の
事態を「遺憾」だとしたうえで、漏れた汚染水や染みこんだ土壌の回収を急ぐよ
う指示しました。>
・・・・・“「改修を指示”!―100トンもの水がしみ込んだ汚染土壌って、どれだ
けの量になる?
3’.<福島第1原発 タンクから2.3億ベクレルの汚染水 基準の380万
倍 100トンも 東電 警報後も水位確認せず>しんぶん赤旗2月21日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-21/2014022101_01_1.html
・・・・・図が添付されています。
3”.<福島第1原発 高濃度汚染水漏れ 東電 ずさん対応 弁開いたまま 警
報を “計器の故障”>しんぶん赤旗2月21日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-21/2014022115_01_1.html
記事<・・・・・・・・・・真剣さない・・・・・・・・・事態を悪化させたの
は、水位計の警報が発生した後のお粗末な対応です。東電は、午後3時にタンク
周りを点検しただけで、二つの弁が開いていることに気づきませんでした。4時
のパトロールでも異変を見逃し、結局、漏えいを確認したのは午後11時25分
ごろのパトロールでした。福島第1原発ではこれまで、注水配管の取り違えや過
剰な注水などによって、タンクからの汚染水漏れが何度も繰り返されてきまし
た。しかし、東電は警報が発生したのに「計器の故障と考えていた」とのべるな
ど、汚染水問題に真剣に取り組んでいるとはいえない状況です。東電の対応のお
粗末さと、「国が前面に立つ」としているのにきっちり管理できていない政府
の姿勢が、今回の問題でも問われています。>

4.<{規制庁}「東電の能力、議論に」…トラブル続出で次長>毎日新聞 2月
21日(金)20時6分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000099-mai-soci
記事<原子力規制庁の森本英香次長は21日の記者会見で、東京電力福島第1原
発で極めて高濃度の汚染水約100トンが漏れるなどトラブルが続いていること
について、「東電の安全文化や、事業者として対応能力があるのか議論になる」
と述べた。一方、再稼働に向けた安全審査の申請が出ている東電柏崎刈羽原発の
審査については「法に基づいて粛々としてやる」と、福島第1原発の対応とは切
り離す方針を示した。・・・・・また、今回の事故を国際評価尺度(INES)
で示すことが適切かどうかを国際原子力機関(IAEA)と協議することを明ら
かにした。規制庁は昨夏発生した大量の汚染水漏れ事故で、8段階で上から5番
目の「レベル3」になるとしたが、福島事故自体が最悪の「レベル7」とさ
れており、「整合性がとれない」などの意見がある。>
・・・・地図がついてます、危ない路線です。

こちらの事故も、起こるべくして起きた、
5.<マニュアルに電圧量記載なし 2号機の温度計故障問題>福島民友新聞 2
月21日(金)19時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00010018-minyu-l07
記事<東京電力福島第1原発の2号機原子炉圧力容器の底部に設置された温度計が
故障した問題で、東電は温度計の点検マニュアルに点検に必要な電圧の数値を記
載していなかった。・・・福島市で20日開かれた県廃炉安全監視協議会で東電が
明らかにした。・・・作業員はマニュアルに記載がないため、別の温度計にかけ
る電圧を故障した温度計にも適用した可能性がある。・・・>

次の記事、時間があれば検索を、
6.<“東電任せは限界” 福島第一原発の汚染水漏れ、海外メディアが警
鐘>NewSphere 2014年2月21日
⇒http://newsphere.jp/national/20140221-6/

被災地フクシマ、
7.<お粗末な対応に怒り 汚染水漏れ、あきれる避難住民>福島民友(02/21
09:25)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0221/news8.html
記事<・・・・・「東電は一体、何をやっているのか」「放射性物質の濃度が高
過ぎる」。汚染水漏れが発覚するたびに「防止に万全を期す」としてきた東電に
対して、住民はいら立ち、発見が遅れたお粗末な対応にあきれた。・・・双葉町
から、いわき市の仮設住宅に避難する自営業松本正道さん(50)は「これまで
は汚染水が漏れていたと知るたびに何をやっているのだか、と思っていたが、今
回はあまりにも(放射性物質濃度の)桁が違い過ぎる」と怒りとあきれが入り交
じった表情を浮かべた。・・・「またか、という思い。あきれ返るしかない」。
楢葉町から、いわき市の仮設住宅に避難する主婦(70)は怒りを込め、「これ
だけ期待を裏切られると、本当はもっと漏れているのではないかと疑いたく
なる」と東電への不信感を口にした。>
7’.<東電対応に批判集中 県廃炉監視協、防止策緊急要請>福島民友(02/21
09:25)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0221/news9.html
記事<県廃炉安全監視協議会が20日に福島市で開いた会議では、汚染水漏れの
危険性を事前に把握できたのに対策を講じなかった東電の対応に批判が集中し
た。協議会を構成する県や原発周辺市町村、専門家らの総意として、点検管理の
徹底など早急に再発防止策を講じるよう緊急要請した。・・・・・・>
7”.<福島第1原発:高濃度汚染水漏れ 東電不信さらに増幅 温度計故障も??
県が緊急部長会議 /福島>毎日新聞 2014年02月21日 地方版
⇒http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140221ddlk07040058000c.html
記事<県は20日午前、県庁で緊急の関係部長会議を招集。「本来閉じているは
ずの配管の弁が開いていた」との報告を聞いた佐藤雄平知事は「考えられない話
ばかり。何度も危機管理をしっかりするように言ってきたが、それに対して東電
が真摯(しんし)に対応しているかどうかだ」と話し
た。・・・・・・・・・・・東電の新妻常正常務は同日午後、急きょ県漁連の組
合長らが出席する県地域漁業復興協議会で経緯を説明。「汚染水の海洋への流出
はないが、(試験操業を実施している)重要な時期にこのような問題を起こし、
大変申し訳ない。汚染された土壌を回収するなど速やかに対応したい」と陳謝し
た。これに対し、いわき市漁協の矢吹正一組合長は「100トンもの汚染水が漏
れ出したというのはあ
ってはならない話。消費者の不安や風評被害を助長しないか心配だ」と話した。
また、相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長は「こうも物理的、人為的なミスが続いて
は漁業者は納得できない」と憤りをあらわにした。>

8.<全損扱い賠償和解案 裁判外手続き、山木屋住民と東電に>福島民友
(02/21 09:00)
記事全文<東京電力福島第1原発事故で居住制限区域と避難指示解除準備区域に
指定されている川俣町山木屋地区の住民が原子力損害賠償紛争解決センターに和
解仲介を申し立てた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、同センターは、家屋な
どの財物を全損扱いで賠償する内容の和解案を提示した。支援する弁護団が20
日、発表した。
 弁護団によると、同センターは避難指示解除の見通しが立たず、除染作業も
進んでいないことなどから6年後も帰還は困難とし、全損扱いでの財物賠償を提
示した。このほか、農地について固定資産税の評価額を基準に算定した賠償、住
民の事情に応じた慰謝料増額も盛り込まれた。農地賠償についてADRで和解案
が示されたのは初めてという。賠償総額は約22億5000万円に上る。>

9.<来年の国勢調査 福島7町村人口ゼロに 交付税の減額懸念>河北新報
(2/21 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140221t61014.htm
記事<来年10月の国勢調査で、福島第1原発事故で全住民が避難している福島
県浪江、双葉、大熊、富岡、楢葉の5町と飯舘、葛尾の2村の人口が統計上ゼロ
になる可能性が高いことが分かった。各町村は「人口ゼロ」に伴って地方交付税
の配分が減らないよう国に求めている。国勢調査は5年おきにあり、前回
2010年の7町村の人口は計7万793だった。7町村は11年の原発事故で
全域避難区域に指定され、全住民が町外、村外に避難した。国勢調査は住民の現
住所を基に集計され、避難がこのまま続けば人口ゼロと算定され
る。・・・・・・総務省交付税課は「具体的には未定だが、財政運営に支障が生
じないよう状況や見通しを踏まえて対応したい」と話す。・・・人口ゼロは
2000年、三宅島の
噴火で全島避難した東京都三宅村の例があり、交付税の配分を減額しない措置が
取られた。>

10.<通行可能2ルート追加 県道・小野富岡線、いわき浪江線>福島民友
(02/21 09:25)
記事全文<政府の原子力災害現地対策本部は20日、東京電力福島第1原発事故
に伴う帰還困難区域の設定で分断されている国道6号と国道288号に限り認め
ている通過交通について、22日から県道小野富岡線(36号)、4月1日から
県道いわき浪江線(通称・山麓線、35号)のそれぞれ一部を通行ルートに追加
すると発表した。国道6号から県道小野富岡線に抜けるルート、国道288号か
ら県道いわき浪江線を経由するルートが追加される。両県道は常磐道の常磐富岡
インターチェンジ(IC)に接続するため、22日の広野-常磐富岡IC間の再
開通に合わせ、政府と県、関係市町村がルートを追加する方針で一致し
た。・・・通過交通が認められる対象は従来と変わらず、原発周辺12市町村の通勤
、通院に利用する住民、市町村職員、復旧・復興事業や除染に携わる事業者ら。
市町村が許可申請を受け付け、一定の裁量で判断して通行証を発行する。>

11.<南相馬市が集団移転先集約へ 計画地の11ヵ所、希望少数で>河北新
報(2/21 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140221t61009.htm
記事<福島県南相馬市は、福島第1原発事故の避難区域内の防災集団移転促進事
業計画を大幅に見直し、移転先を集約する方向で検討に入った。11カ所の計画
地の希望戸数がいずれも移転に必要な5戸に達しなかったためという。避難区域
の原発20キロ圏では、497世帯が津波で被災し、防災集団移転の対象になっ
ている。しかし、過去3回実施した意向調査では時間の経過とともに避難区域外
での住宅再建を望む住民が増え、11カ所いずれも移転計画が困難になっ
た。・・・・・・・>
・・・・時間の経過で、避難者の気持ちも変化。

12.<福島・相馬市で旅行代理店などに被災地を見てもらう取り組み>フジテ
レビ系(FNN) 2月21日(金)12時59分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140221-00000515-fnn-soci
記事<東日本大震災の津波の被害を受けた福島・相馬市で、観光の復活を目指し
て、旅行代理店などを招き、被災地を見てもらう取り組みを始めた。首都圏の旅
行代理店の担当者など、30人の一行は、震災から1年後に再開したいちご園で、
いちご狩りを体験した。また一行は、津波の被害を受けた沿岸部などを見て回っ
た。参加者は「(人を集められるツアーとして成立する?)目的をうまく絞られ
て、アプローチすれば、可能性はあると思います」と話した。一方で、参加者か
らは、原発事故の影響を心配する声もあり、相馬市などでは、意見を参考に、観
光の復活を目指すことになる。>

13.<EU食品規制、大幅緩和=静岡茶など検査不要に>時事通信2014/02
/21-22:52)
記事全文<【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)の欧州委員会は21日、東京
電力福島第1原発事故に伴う日本産食品の輸入規制を大幅に見直すと発表した。
輸出前の放射性物質検査を求めている福島など15都県産品のうち、東京、神奈
川の2都県産品や、静岡産の茶などについて検査を不要とした。施行は4月1
日。群馬、茨城、栃木、宮城、埼玉、岩手、千葉の7県に関しても野菜、果物、
畜産物、茶を検査対象から除外した。今後も検査が必要なのは、水産物や米、大
豆、そばなど。8万5000点以上のサンプルに基づく評価の結果で、EU当局
者は「大幅な(検査)品目数の削減だ」と説明した。>

14.<21日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・放射性物質の検査結果(魚介類)・県内死者・行方不明者数>福島民報2月
22日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・帰宅困難区域への一時帰宅で浪江町で雪のため中止とあります、太平
洋岸の浜通りでも大雪のよう、福島の被災者の避難先の中通りや会津での仮設暮
らしが大変そうです。

栃木県、
15.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月21日
17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140221/1512174
記事<▼空間放射線量率(21日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・・・大荒れの天候前の線量に戻りつつあります。

宮城県、
16.<8項目の独自調査を確認 廃棄物最終処分場問題で大和町議会特別委初
会合 3月末に中間集約>大崎タイムス2月22日付
記事全文<【黒川支局】指定廃棄物の最終処分場問題で、大和町議会の特別委員
会が20日、初会合を開き、隣接する王城寺原演習場など8項目について独自に調
査する方針を決めた。3月末までに中間取りまとめを行い、候補地の一つとなっ
た同町吉田下原地区が建設に適さないことを国などに訴える考え。特別委員会は
4日の臨時会で設置され、議長を除く全議員で構成している。調査項目は①王城
寺原演習場の状況や集団移転の経緯②水系(飲料水、農業用水)③自然環境(魚、
昆虫、動植物など)④遺跡⑤風評被害(観光、農産物、商工業)⑥小鶴沢処理場で
の受け入れ経緯⑦自然災害(地すべりなど)⑧その他-の8項目。>

神奈川県、
17.<福島・双葉町の前町長も講演、原発問題の記録映画/鎌倉>神奈川新聞
2月21日(金)20時0分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000023-kana-l14
記事<福島県双葉町の前町長・井戸川克隆さんを招いた講演とドキュメンタリー
映画「原発の町を追われて」の上映が3月1日、鎌倉生涯学習センター(鎌倉市
小町1丁目)で行われる。市民グループ「ぐるぅぷ未来」の主催。当日は、井戸
川前町長とのトークも予定。ぐるぅぷ未来代表の川瀬朋子さんは「原発の問題を
風化させず、皆で考え続けていきたい」と話している。>
・・・・井戸川元町長、動きが活発です。

横須賀、
18.<5隻目の懸案 横須賀の空母来秋交代> (1)今も続く部品の線量検
査>東京新聞2014年2月21日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20140221/CK2014022102000137.html
記事<福島第一原発事故直後、横須賀基地を緊急出港する原子力空母ジョージ・
ワシントン=201水素爆発した東京電力福島第一原発3号機に、陸上自衛隊ヘ
リコプターが水を空中投下した二〇一一年三月十七日昼。横須賀市内にいた記者
に、米海軍横須賀基地で働く日本人従業員の男性が電話をかけてきた。男性は緊
張気味に言った。
「空母が数日中に緊急出港します。理由は原発事故からの退避です」
◇東日本大震災から四日後の十五日、横須賀基地で定期修理中だった原子力空母
ジョージ・ワシントンの測定機が、原発事故に伴う低レベル放射性物質を検知し
た。県や国が横須賀市内に設置した測定機も〇・二一マイクロシーベルトの放射
線量を計測。通常の七倍の濃度だった。・・・・・・・原子力艦が外部の放射性
物質に汚染されると、艦内の原子炉周辺から放射性物質が漏れたケースとの判別
が難しくなり、船の運用に支障を来す。・・・・・・
帰港後の修理には、原発事故前にはなかった新たな作業工程が加わった。艦内に
外気を取り込む吸気系統のフィルターなどを交換する際、米兵が部品の線量を測
定し、放射性物質の付着を点検するようになった。・・・あれから三年。今では
吸気系の部品に異常は検出されない。それでも線量検査をやめない米兵に、ある
日本人従業員は「いつまで続けるのか」と尋ねた。米兵は答えた。・・・・・
「フクシマが収束するまでだ」・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・米軍もフクシマの収束はしていないと・・・・・。

東京、
19.<ルワンダの学生、福島を訪問 除染作業、仮設の暮らし「自分の目
で」>東京新聞2014年2月21日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140221/CK2014022102000120.html
日本とルワンダの学生間の交流を続けている「日本ルワンダ学生会議」が昨年十
二月、ルワンダの学生を福島県に招致し、原発事故の影響を視察した。今月二十
三日に新宿区の新宿NPO協働推進センターで報告会を開
く。・・・・・・・・・来日した四人は、東日本大震災と原発事故の勉強会に出
席した後、除染作業を見学し、仮設住宅で暮らす被災者と交流した。四人は「訪
れる前は怖くて仕方なかったが、自分の目で現実を見ることができた」などと感
想を話したという。・・・・・・・・・>

【埼玉】
20.<脱原発、秘密法廃止など訴え 浦和駅東口で「キャンドルナイト」東京
新聞2月21日
記事全文<市民団体「民主主義を求め続けるプロジェクト」が二十日夜、さいた
ま市のJR浦和駅東口で、脱原発や特定秘密保護法廃止などを訴えるイベント
「キャンドルナイト・アクション」を開催した。参加者たちは音楽をかけ、カラ
フルなペンライトを手に持って穏やかな雰囲気を演出。「原発は本当に安全なん
でしょうか」「知らないうちに戦争ができる国になってしまう」などと訴えた。
 同団体世話人の星丘匡史(まさぶみ)さん(47)=同市浦和区=は「民主主
義を揺るがす問題を話題にし続けたい」と語った。>

政府、
21.<岩手、宮城は3月完了へ=震災がれき処理-環境省>時事通信
(2014/02/21-17:44)
記事全文<環境省は21日、東日本大震災で発生した岩手、宮城、福島3県のが
れき1694万トンのうち、1月末時点で1613万トンを処理したと発表し
た。処理率は前月末比1ポイント上昇の95%。県別では、岩手97%、宮城
99%、福島68%で、岩手、宮城両県では、予定通り3月中に処理が完了する
見通しとなった。・・・津波で海岸にたまった土砂などの堆積物1084万トン
は、89%に当たる961万トンを処理した。福島県については東京電力福島第
1原発周辺は含んでいない。> 

政党、
22.<電事法改正案を了承 自民会議>日経 2014/2/21 12:20
0)
記事全文<自民党の経済産業部会と資源・エネルギー戦略調査会の合同会議は21
日、電力小売りの全面自由化を柱とする電気事業法の改正案を了承した。2016年
をめどに一般家庭まで含めてだれでも電気を売れるようになる。政府は早ければ
月内にも法案を閣議決定し、今通常国会での成立をめざす。政府は電力システム
改革を進めるため、電事法を3回にわたって改正する方針。今回の法案は2回目
の改正となる。>

23.<菅氏、元首相初の質問主意書>時事通信(2014/02/21-12:15)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022100455
記事<政府は21日の閣議で、原発再稼働と地方自治体が策定する地域防災計画
の関係について「防災計画は原発が再稼働するか否かにかかわらず作成される」
との答弁書を決定した。民主党の菅直人元首相が提出した質問主意書に答えた。
衆院事務局によると、首相経験者が提出するのは初めて。>

子供のケンカを仕掛けようとした側が、
24.<最終処分場「安倍総理のお膝元に」文言見直し決定>TBS系(JNN) 2月
22日(土)1時28分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140222-00000004-jnn-pol
記事<民主党の福島復興推進本部は、福島第一原発事故にともなう除染で発生し
た放射性廃棄物の最終処分場を「安倍総理のお膝元」に設置することを求める提
言について、文言の見直しを決めました。・・・・・・・21日の会議で「安倍
総理のお膝元」という文言を削除し、「原発輸出や再稼働にまい進する安倍総理
が自らの責任で福島県外設置に早急に対処すべきだ」という表現に変更すること
を決めました。・・・・福島復興推進本部は、この提言を党の政策などを決める
「次の内閣」に提出し、党として正式に決定したい考えです。>

電力会社、
【静岡】
25.<中電が連動地震評価せず 南海トラフのみで算出>中日新聞2014年2月21日
⇒http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140221/CK2014022102000103.html
記事<◆規制委指針 M9.6「影響小さい」・・・中部電力浜岡原発(御前崎
市)の4号機再稼働に向けた安全審査申請で、原子力規制委員会が津波対策の前
提として示した南海トラフと南西諸島海溝との連動による最大マグニチュード
(M)9・6の参考値について、中電側は「影響は小さい」として連動地震を事
実上評価していないことが分かった。中電が最大で海抜二一・一メートルとした
想定津波高は、M9・1の南海トラフ地震のみを前提に算出しており、地震の規
模は大きく異なる。・・・・規制委が公開した中電の申請書によると、津波の影
響を評価するプレート間地震の対象に駿河湾-日向灘の南海トラフ地震を選ん
だ。その理由について、津波痕跡の文献調査などを根拠に「南海トラフに加えて
南西諸島海溝が津波発生源となることによる(浜岡原発の)敷地への影響は小さ
いと考えられる」と説明。南海トラフ地震で「代表させる」として、連動地震や
M9・6の具体的な影響評価は掲載していない。・・・・中電はM9・1を前提
に海抜二二メートルの防潮堤建設を進めてきたが、地元住民らが中電に運転差し
止めを求めた訴訟の控訴審では、規制委が示したM9・6を根拠に住民側が「防
潮堤では安全を確保できない」と主張している。中電が安全審査を申請したこと
を受けて、東京高裁(滝沢泉裁判長)は二十日の進行協議で、中電に対し、住民
側主張への反論を含め申請内容を踏まえた準備書面を三月十四日までに提出する
よう要求した。・・・・・・>
・・・・・電力会社の驚きの認識です、浜岡では高い防波堤を建設中だが、自然
はそんな人口もものをあっという間に呑み込んでしまうのではないか。
こちらでも、
25’.<浜岡申請内容の書面提出求める 高裁が中電に>静岡新聞(2014/2/21
07:45)
⇒http://www.at-s.com/news/detail/947794197.html
記事<中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の運転差し止めを市民グループが求め
た訴訟の控訴審進行協議が20日、東京高裁(滝沢泉裁判長)で行われた。中電
が4号機再稼働の前提となる原発新規制基準への適合性審査(安全審査)を原子
力規制委員会に申請したことを受け、高裁は3月14日までに申請内容に関する
書面を提出するよう中電側に求めた。市民グループ側は、この日までに中電側が
申請に関連する書面を提出しなかったことに対して、「訴訟を軽んじている」と
批判した。一方、中電側は原発の耐震設計に関する原告側主張への反論書面を提
出し、「基準地震動に対し余裕を持った耐震設計を行っている」などと主張した。>
・・・・・真面目に対応して下さい。
関連記事、
25”.<第7次原告を募集 廃炉訴訟>静岡新聞(2014/2/20 07:52)
⇒http://www.at-s.com/news/detail/947793842.html
記事< 中部電力が浜岡原発(御前崎市佐倉)4号機について、再稼働の前提と
なる原発新規制基準への適合性審査(安全審査)を原子力規制委員会に申請した
ことを受け、同原発3?5号機の廃炉を求めて静岡地裁浜松支部で係争中の「浜
岡原発永久停止裁判・静岡県の会」は19日、新たに県内全域から第7次原告を
募集すると発表した。第1?6次の原告は計355人。県庁で会見した会長の林
弘文静岡大名誉教授は申請に抗議し、「1000人の原告団を目指し、再稼働さ
せないよう運動を盛り上げたい」と話した。第7次提訴は4月14日に行う予定。>

九州、
26.<玄海町の「ふるさと納税」 2億円突破>佐賀新聞2月21日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2637352.article.html 
記事<東松浦郡玄海町に本年度寄せられた「ふるさと納税」が1月末で2億円を
突破した。町の特産品を贈る「お返し」を充実させ、インターネットで簡単に申
し込めるようにしたところ、前年度の50倍近い額が集まり、個人町民税を上回
る規模に。ただ、「お返し」経費を差し引けば、町の収入になるのは半分程度。
町は「地域PRと地場産業の振興につながっている」というが、地方への応援も
「特典次第」という厳しい現実を映しだしている。
同町はこれまで、5千円以上の寄付者を対象に、和牛ハンバーグや野菜の詰め
合わせなど16種類から一つを選んでもらう2千円相当の「お返し」を行ってお
り、12年度に寄せられた寄付額は741件417万円と県内トッ
プ。・・・・・・・・・・・・・・・岸本英雄町長は「お返しは原発のある町の
イメージ以外に町の魅力を売り込むいい機会。お返し用に特産品を購入すること
で地域の活性化につながっている」と強調。寄付者を観光に呼び込むなど、ふる
さと納税で生まれた「縁」を活用した事業を模索しているという。>
・・・・・早く、脱原発を宣言すれば、もっと町のイメージはあがりますよ。
川内原発が立地するこちらの新聞は、
27.<[もんじゅ] 廃炉に向けた見直しを>南日本新聞2月21日付
⇒http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201402&storyid=54925
記事<・・・・・・・政府には減容化の実現で核最終処分地の選定に弾みがつ
き、もんじゅを存続できるとの思惑があるのだろう。そのために維持費だけで年
間約150億円かかる施設を残すというのでは、あまりに無駄が多すぎる。もん
じゅを運営する日本原子力研究開発機構に求められているのは、原発事故後の除
染や汚染水対策、安全で効率的な廃炉技術などを提供することだ。そのためには
多くの資金と人材が必要になる。不透明な政策決定で破綻した計画に、これ以上
資金を投入する余裕などないはずだ。>
・・・・・川内についても、何か書いてください、膨大な投資をしていますよ。

参考記事、
28.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:11 本丸に挑む異端児>朝日デジ
タル2014年2月21日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10990505.html
原発事故1年前の2010年1月、国の原子力委員会の委員に、「全量再処理」
という核燃料サイクル政策に異論を唱えてきた、異端の学者が任命され
た。・・・・・民主党政権はエネルギー政策を白紙から見直すことにした。原子
力委員会も11年10月、原発と核燃料サイクルを経済性などの面から評価する
ための小委員会を設ける。鈴木がその座長となった。鈴木の考えは、経済産業省
や電力業界の「全量再処理」路線と対立する。対決は必至だった。鈴木への圧力
が強まっていく。>
28’.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:12 よってたかって圧力>朝日
デジタル2014年2月22日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10992607.html
記事<・・・・原子力の科学者、鈴木達治郎が座長を務めた原子力委員会の小委
員会は、原発と核燃料サイクル政策の今後に影響する重い役割を担っていた。そ
の小委員会の討議資料を整えるために、鈴木のほか、経済産業省の官僚や電力業
界幹部らによる準備会合が開かれることになる。この議事録などに、経産省や電
力業界がいかに鈴木に圧力をかけたかが残る。・・・・・・・・鈴木は素案に
「『全量再処理』を原則とする核燃料サイクル政策は変更されるべきものとす
る」と書き込んだ。これに経産省や電力業界がかみついた。>
29.<最終処分場の幻想=青野由利>毎日新聞 2014年02月21日 東京朝刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140221ddm005070021000c.html
記事<英国のカンブリア州といえば風光明媚(めいび)な湖水地方でおなじみの
地域。ここが原発から出る核のゴミの最終処分場候補地となったのは2008年
のことだ。同州内の1市が手を挙げたのが始まりで、段階的に調査を進めてき
た。しかし、昨年1月に州議会が次の段階に進むことを否決。選定は白紙に戻っ
た。・・・・・・・・・現実は甘くない。政府が積極的にかかわったドイツでも
候補地が昨年白紙に戻り、米国でも選定が迷走。英国が公募にこだわるのも、以
前に適地選定方式で失敗したためらしい。一方、電力会社の適地絞り込みで決定
にこぎつけたフィンランドのケースもある。選定方法に定石はない。・・・・む
しろ、大事なのは住民の声をどうくみ上げるか。フランスには議員や環境団体
、医師らが自由に意見を交わす地域委員会の仕組みがある。英国には地元で情報
提供や討論会などを行う「パートナーシップ」制度がある。それでもなかなか前
に進まないのが実情で、日本は何周も遅れている。・・・・「国が選ぶ」と一声
叫べば前進すると思うのはただの幻想。住民の声を聞くための地道な仕組み作り
が先決だろう。(専門編集委員)

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では
3面に、
30.<【廃炉の課題 福島から】(3)ごみ 「捨て場」あてなく>西日本電
子版2014年02月22日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32622/1/
記事<・・・・・・・・・汚染水対策や核燃料の回収という高いハードルを越え
た先には東海発電所とは比較にならない量の「核のごみ」が待ち構えている。>

そのすぐ下に小さく、1.の類似記事、
34面九州経済欄に、
31.<水俣で太陽光発電へ チッソ子会社>西日本電子版2014年02月22日 03
時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32610/1/
記事<チッソの事業子会社JNC(東京)は21日、熊本県水俣市の社有地に大
規模太陽光発電所「八幡(はちまん)ソーラー発電所」を建設すると発表した。
出力は2600キロワット。年間発電量は一般家庭約800戸分に相当する
290万キロワット時。投資額7億円で、3月に着工し、12月に稼働を始める
予定。・・・・・・・・・・>

32.<「長崎での事業規模を5000億円に」 三菱日立パワーシステムズ社
長>西日本電子版2014年02月22日 03時00分 更新
記事<三菱重工業と日立製作所の火力発電設備事業を統合し今月発足した「三菱
日立パワーシステムズ」(横浜市)の西沢隆人社長が21日、主力工場のある長
崎市で記者会見した。西沢社長は2020年度までに事業規模を2兆円に拡大す
る目標を示し、「長崎だけで5千億円に伸ばしたい」と語っ
た。・・・・・・・・・・・・長崎工場について「蒸気タービンとボイラーを製
造する重要な拠点。長崎の事業を拡大することが会社の発展につながる」と位置
づけ、開発中の燃料電池は「17、18年ごろに利益が出る事業にしたい」と話
した。長崎工場の社員は2700人。 >
今朝の紙面は以上です。(2.22.6:17)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 崔 勝久 さんから:
安倍のポーランド訪問の意味すること。
日本はポーランドにも原発輸出をするらしい―メーカーはGE日立
http://oklos-che.blogspot.com/2014/02/blog-post_21.html?spref=tw

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
(雪の札幌からメールサービス 2014年2月21日 第404号)
--------------
反原発行動
--------------
■0309 NO NUKES DAY原発ゼロ☆大統一行動 ~福島を忘れるな!再稼働を許すな!
【日時】2014年3月9日(日)
【場所】日比谷野音(大音楽堂)国会議事堂周辺
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3996

■【連続シンポジウム】3.11から3年-
被害者たちの暮らしは、福島第一原発の現実は
【日時】2014年3月1日(土)18:00~20:30 
【場所】千駄ヶ谷区民会館(渋谷区神宮前)
http://2011shinsai.info/node/5110

■3・1 被害者証言集会 開催!
【日時】 2014年3月1日(土) 13:30~16:00(開場13:00)
【場所】 豊島公会堂(東京都 JR池袋駅東口から徒歩5分)
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_koukai/

■2.22新宿デモ「子ども達を被ばくから守ろう!(仮称)」
【日時】2014年2月22日(土)13時集合、デモ前アピール 14時出発(予定)
【集合】 新宿東口 アルタ前
http://2011shinsai.info/node/5108

■金曜日 定例反原発抗議:首相官邸前 18:00-20:00 首都圏反原連
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4047

■金曜日 定例反原発抗議:道庁北門前 18:00-20:00 北海道反原連
http://h-can.net/

★ 井上澄夫 さんから:
21日の県議会百条委では仲井真知事の証人喚問がおこなわれました。

★ 吉田典子 さんから:
2月分の電気ご使用量のお知らせの裏を見たら、九州の再生可能エネルギーの導
入率が書いてありました。
地熱発電40%
太陽光 20%
風力 15%
11年から見れば、地熱発電を40%に増やした努力は、評価します。
一方で、再エネ賊課金(こういう名称だったでしょうか?)は、11年に初めて見た
時は5~6円でした。
2年ちょっとたった今は25円から30円になってます!!
原発事業者と太陽光発電事業者はバッテングしていると、山田征さんは早くから
指摘していました。
太陽光発電は、シリコン太陽電池に使う金属やレアアースの大規模な採掘が、環
境に大ダメージを与えるので、これ以上、増やせません。
太陽光パネルの製造に必要な3フッ化窒素は、強力な温室効果ガスの1つですか
ら、これも駄目。
なのに、太陽光発電事業に乗り出そうとしている人の多さ!
目先のボロい儲けを当て込んでるとしか思えません。
「世界がもし100億人になったなら」には、極端な節約生活に入る以外の方法
が、なぜ採用不可なのか解りやすく説明されてます。
化け猫バアサンは、出来る限りの節約生活を皆が実行すれば、少なくとも火山帯
に乗っている日本では、原発再稼動はしないで済むのでは、と考えています。
当たり前になっている快適生活を続ける為に、野放図に電気を使う生活は終わり
です。
出来る人は、地熱発電所の近くに引っ越して、送電による電気のロスを減らす事
に貢献すると、いいですね。
生産業者もお引っ越し!
御隠居世代、マイナーな温泉地へ集団移住!
人口を広範囲にばらせばリスクも分散できます。
こういう事を役所が主導すれば、病院その他も歩いて3分という滅法省エネで、
便利な街がすぐ出来ます。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子発行予告>●
ご支援よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/yaaogi/
1000日目記念冊子、印刷会社に原稿渡したところです。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7399名 (2/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/02/22(土) 19:16:15|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1038目報告☆

青柳行信です。2月21日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1038目報告☆
呼びかけ人賛同者2月20日迄3173名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月20日1名。
清水虎雄
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
昨日ご案内した DVD 「福島原発 絶望から希望へ」を見ました。
福島の現状と 原発労働者の問題がよくわかりました。
ひとつ 気になったのは 汚染水などの問題に気を取られているが
もっと大きな危険が迫っているという コメントがありました。
何なんでしょうか? メルトダウンして 地中に落ちて化学反応を
起こしている核燃料のことでしょうか?
ご存じの方がいらしたら どんな危険が迫っているのか 教えてください。
あんくるトム工房
福島の今  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2876

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「責任を取るのは事故の原因者だ」前双葉町長の厳しい指摘
      (左門 2・21-534)
※前町長・井戸川克隆さんのメール:《青柳さん、そろそろ発想を変えましょう。
今の世論は後追いになっていますので原子力ムラの先を行きましょう。
事故の想定をして視ましょう。避難エリアを200kmにしましょう。
200km以内の全部を移転する計画をたてましょう、この費用を計算しましょう
(経験から約200兆円)、
費用の積算根拠は米軍のお友だち作戦のアメリカ人弁護士に聞けばよい。
原子力ムラからの混乱させられる時期は過ぎました、どんどん攻めましょう》。
昨日のメールを、引用させていただきました。目からウロコですね!

★ 遠藤 さんから:
3月15日に原発なくそう!九州玄海訴訟「ちくしの会」
で下記学習会を行います。
・「原発をなくすいわき市民の会」作成ドキュメンタリー
福島原発事故「絶望から希望へ」上映会
第1章 絶望~先の見えない避難生活~
第2章 危機~原発労働者の告発~  
第3章 希望~立ち上がる人々~    
(3部構成 約45分)
・福島視察報告 報告:徳永弁護士

3/15(土)14:30~16:30
・場所: 筑紫野市生涯学習センター(学習室6)
・参加費無料
・主催:原発なくそう!九州玄海訴訟「ちくしの会」
※学習会終了後に懇親会を行いますので参加ご希望の方は事前にご連絡下さい。
【連絡先】
ちくし法律事務所(担当:吉野弁護士)℡ 092-555-7322 FAX 092-555-7665
yoshino@chikushi-lo.jp

★ 川島美由紀 さんから:
青柳さん
下記、おすすめです。もしお時間があったら、ご覧ください。
<世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ>
ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカは、世界で最も貧しい大統領として知られている。
彼はその資産の80%を寄付し
個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみで
郊外の質素な住宅に暮らしている。
http://buzznews.asia/?p=1118#_

★ まえだ さんから:
1・28弾圧への反撃として、
2/19福岡県警本部前情宣と福岡地裁の司法記者クラブで、
人権救済申し立てについて会見をを行い、
日弁連と福岡県弁護士会に救済申立をしました。
http://blog.livedoor.jp/fukukyuen/
         
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、昨日の規制委の動きの続きを玄海原発の地元の新聞社の記事からはじめ
ます。

1.<原発数カ所を優先審査 玄海など候補>佐賀新聞2月19日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/genkai_pluthermal.0.2636934.article.html
記事<・・・・・・審査書案がまとまった後、一般から意見を募り、地元自治体
から要請があれば共催で公聴会を開く。 ・・・・・・・・・・(田中委員長
は)会合後の会見で、田中俊一委員長は審査書案作成が決まった段階を「合格の
見通しが立ったと考えていいのか」との質問に、「その通りだ」と明言。意見募
集や公聴会については「国民の関心が高く、私たちの判断について意見を聞く機
会を設けた方がいい」と説明した。 >

1’.<再稼働審査で公聴会 規制委方針 公平性に危うさも>東京新聞2月20日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014022002100003.html
原子力規制委員会は十九日の定例会合で、原発の新規制基準への適合審査につい
て、審査が進む原発を絞って審査書案をつくり、地元自治体と公聴会を開く方針
を決めた。ただ、意見を聴くのは技術的な内容に限られ、地元の要望がなければ
公聴会は開かれない。・・・・・
公聴会は一回に限られる見込み。原発立地自治体は再稼働を推進、周辺自治体は
反対というケースもみられ、「地元」の定義によっては公聴会そのものが開かれ
ないこともあり得る。・・・・原発をめぐる意見聴取をめぐっては、九州電力が
二〇一一年六月、国の説明会で、玄海原発(佐賀県)の再稼働に賛成するメール
を送るよう子会社に指示するなどの問題も起きている。>
・・・・・記事の趣旨もさることながら、あの“やらせ”もまだ忘れられていませ
んでした。

福島第1の現場では、驚くべき作業レベルの結果が、
2.<福島第1原発、高濃度汚染水100トン漏れ> 日経2014/2/20 12:14 記事保存
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2001Q_Q4A220C1CR0000/
記事<東京電力は20日、福島第1原子力発電所で汚染水をためているタンクの上
部から雨どいを伝って水が漏れているのを見回り中の作業員が見つけたと発表し
た。タンクを囲むせきの外に漏れた量は約100トンで、雨どいの水からはベータ
線を出す放射性物質が1リットル当たり2億3千万ベクレルと極めて高い濃度で
検出された。タンクには、汚染水から放射性セシウムを除去する処理をした後の
水が保管されている。ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が多く含
まれているほか、除去しきれなかったセシウムも残っている。東電によると、19
日午後11時25分ごろ、「H6」タンク群の1基で、上部から水が漏れているのが
見つかった。タンクは簡易的なつくりの「フランジ型」。外部から水を受け入れる
弁が開いていたといい、タンク上部からあふれ出た可能性があるという。弁を閉
めるなどして20日午前5時40分ごろに漏えいは止まった。・・・・・汚染水は別
のエリアのタンク群に移送する計画だったが、H6タンク群につながる配管の弁
が故障したため問題のタンクに流れ込み、あふれた可能性が高いという。近くに
排水溝がないことから東電は「海への流出はないと考えている」としている。>
〔共同〕
・・・・・・タンク弁開きっぱなし、とんでもない。
2’.<せき外の水、2億4千万ベクレル 福島第1原発のタンク漏えい>東京
新聞2014年2月20日 21時28分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014022001002249.html
記事<東京電力は20日、福島第1原発の地上タンクを囲むせきの外に汚染水約
100トンが漏れた問題で、せき外の土壌付近にたまった水からストロンチウム
90などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億4千万ベクレルと極
めて高い濃度で検出されたと発表した。ストロンチウム90を原発外に放出する
際の法定基準は1リットル当たり30ベクレル。東電は20日夕までに、漏えい
があった「H6」タンク群の付近で、バキュームカーを使い、約36トンの汚染
水を回収した。東電によると、漏えいしたタンクは2012年4月から使われて
いる。>(共同)

2”.<福島第1原発汚染水漏れ 故障と人為ミス競合か 後手に回る東電>産
経新聞 2月20日(木)18時42分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140220-00000590-san-soci
記事<・・・・福島第1原発の地上タンクから20日、高濃度の汚染水がまたも
漏洩(ろうえい)した。本来閉まっているべき弁が開いていたなど、人為的ミス
の疑いがある。閉まっていた弁でも水を通したり、水位計の故障も指摘されるな
ど、複合要因が事態を深刻にした構図が浮かぶ。福島第1原発ではミスによるト
ラブルが相次いでおり、東電の汚染水対策が改めて問題視されそうだ。今回の汚
染水漏れは、弁の開閉により管理している移水作業の根幹を揺るがすトラブル
だ。本来は閉じられているはずだった3カ所の弁のうち2カ所は、原因は不明だ
が「開」となっていた。残り1カ所は「閉」であったにもかかわらず、約100
トンもの水を通した。東電は「故障していた」とみている。弁の開閉は手作業
で行われており、確認不足など人為ミスの疑いがある。仮に1カ所でも正常な状
態ならば、多量の漏洩を防ぐことができたとみられる。
・・・・・さらに、東電は「漏洩のあったタンクの水位計が故障していた」と説
明する。・・・・・・・・>
・・・・・結局、この記事、何を言いたいか不明だが、事故は下請けで継続性が
薄いつなぎ合わせの作業体制が生んでいるに違いない。

2”’.<警報発生も水位確認せず=「機器のトラブル」と判断-福島第1汚染水
漏れ・東電>時事通信。(2014/02/20-19:44)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014022000889
記事<東京電力福島第1原発のタンクで高濃度汚染水100トンが漏出した問題
で、タンクの水位が異常に高いことを示す警報が鳴り、その後も水位計の数値が
上昇していたにもかかわらず、「機器のトラブル」と判断し、現場で水位を確認
しなかったことが20日、東電への取材で分かった。東電は当時の対応状況を調
べている。東電によると、警報が鳴ったのは19日午後2時ごろ。このタンクで
は、汚染水移送など水位が変化する作業が予定されていなかったため、東電は
「機器のトラブル」と判断。同3時ごろ、タンク周辺の見回りをしたが、水位を
直接確認せず、異常はないとしていた。同11時25分ごろの見回りでようやく
漏出が発覚した。>

被災地フクシマ、
3.<再発防止の徹底要請へ=汚染水流出で福島知事>時事通信 2月20日(木)12
時40分配信
記事全文<・・・・・福島第1原発の貯蔵タンク上部から汚染水がせき外に大量
流出した問題で、福島県の佐藤雄平知事は20日、原子力関係部長会議を招集、
「県民の信頼を大きく損ない、遺憾だ」と述べ、東電に対し再発防止策の徹底を
求める意向を明らかにした。佐藤知事はまた、水位計の異常を知らせる警報が
あったにもかかわらず、作業員が汚染水漏れを見逃してしまったことについて、
「ヒューマンエラーに起因する。しっかりとマネジメントしてもらわないと」と
東電に苦言を呈した。・・・・県は同日午後に「廃炉安全監視協議会」を開催。
委員からの意見を踏まえ、東電に対し防止策徹底を要請する方針だ。 >

4.<福島で放射線量測定・無人マイクロコプターが墜落>福島民友(02/20
09:15)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0220/news4.html
記事<日本原子力研究開発機構(JAEA)は19日、福島市の農薬散布無人ヘ
リ練習場にしている田んぼで、放射線測定に向けて試験飛行中の無人マイクロコ
プター(UAV)が、自動運転中に墜落したと発表した。民家への被害はなかっ
た。同日午後1時30分ごろ、・・・・・・>

5.<区費の回収めぐり128万円で和解 双葉・新山と東電>福島民友(02/20
09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0220/news7.html
記事<双葉町の新山行政区が住民避難で区費の回収が困難になったとして損害賠
償を東電に求め、原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介を申し立てた裁判
外紛争解決手続き(ADR)で、和解が成立したことが19日、分かっ
た。・・・・・同行政区の竹原天区長らによると、行政区として昨年3月に和解
仲介を申し立て、東電に2011(平成23)年度の234世帯分の区費約
155万円の賠償を求めていた。和解は、東電が行政区に区費回収不能による損
害として約27万円を支払うほか、11年3月11日から昨年5月31日までの
総会や各種イベントなどの開催費用、通信費など追加的費用として約101万円
を認める内容。今月3日に和解契約書が交わされ、同10日に約128万円の賠
償金が東
電から支払われた。・・・・住民の自治会活動費用に対し、東電が住民自治組織
との賠償に応じるのは初めてとみられる。>

6.<原発被災県での母親の心の傷、「より深刻」-福島県立医科大教授、ケア
の必要性を強調>医療介護CBニュース 2月20日(木)21時45分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140220-00000005-cbn-soci 
記事<福島県立医科大の前田正治教授は20日に東京都内で開催されたセミナー
で、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を経験した福島県では、「特に母
親のトラウマ(心的外傷)はより深刻な状況にある」と指摘。今後はどのようにト
ラウマを負った母親のケアを行うかが鍵を握るとの考えを示した。>

7.<帰還検討67%超 いわき市、市外避難者>毎日新聞 2月20日(木)19時3
分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140220-00000088-mai-soci
記事<福島県いわき市は18日、震災と福島第1原発事故に伴い市外に避難した
人へのアンケート結果を発表した。回答した352世帯のうち、市へ戻ることを
「検討している」と答えたのは238世帯(67.6%)で、「検討していな
い」とした108世帯(30.7%)の2倍に上った。調査は3回目で、今回の
回答率は16.5%だった。・・・いわき市に戻るうえでの課題として、7割近
くが放射線による健康被害への不安解消や原発事故収束を挙げた。・・・帰還意
思を示す回答が、前回60.2%(2012年1月)、前々回59.3%(同7
月)に比べ、やや増えたことについて市は、除染や食品監視、健康管理などの施
策の効果が表れたと分析した。また、夫と離れて暮らす母子避難者が、就業先
の確保が難しいことや、住宅支援(家賃補助)が来年度末に期限が切れることに
不安を抱いていることも背景にあるとした。・・・・回答率が前々回の
55.7%、前回の39.3%を大きく下回ったことについて、市は「震災から
3年近く経過し、住民票を移した人が転居先に定着し、いわき市への関心が薄れ
たのではないか」とみている。・・・・・>
・・・・・回答率が低い=戻らないと決めた人が増えている、戻ろうかどうしよ
うかと悩んでいる人が中心に回答した結果でしょう。それに戻る理由は、兵糧が
続かないからです。

こんな記事が、
8.<「放射線知り自信持って」 被災地の地域医療フォーラム>福島民友新聞
2月20日(木)12時47分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140220-00010015-minyu-l07
記事<津波と原発事故で大きな被害、影響を受けた相双地域の医療をテーマに識
者らが意見を交わす「被災地の地域医療フォーラム」は18日、南相馬市原町区の
ロイヤルホテル丸屋で開かれた。この中で、同地域で子どもたちを中心に住民の
被曝(ひばく)状況の調査を続ける医師は「今の状況に引け目を感じる必要はな
い。放射線と健康についてより正しく知ろうと思うことが復興の一助になる」と
語った。同市のNPO法人はらまちクラブ(江本節子理事長)が、県相双地域医療
再生支援フォローアップ事業の指定を受け主催。・・・・・このうち、同市など
で住民らの内部被曝検査を手掛ける坪倉医師は、検査結果について「南相馬では
放射線によるリスクがゼロに近いくらいの状況に抑えられている」と報告する
一方、「アンケートを採ると100人のうち数人が『私は子どもが産めるのか』と
書く子がいる」と子どもらの抱える不安を指摘。その上で坪倉医師は「住民は
『南相馬は検査や対策が最も進んでいる地域』と自信を持ってほしい。今後も健
康診断を続けるべきだが、放射線の影響を毎日心配する必要はない。大人は正し
い情報を子どもに伝えるべき」と語った。・・・・・・・>
関連、
9.<希望新聞:東日本大震災 MEMO 被ばくと健康を考える 日医総研と
日本学術会議がシンポ>毎日新聞 2014年02月21日 東京朝刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140221ddm013040009000c.html
記事<日本医師会のシンクタンク「日医総研」と「日本学術会議」が22日、日
本医師会館(東京都文京区本駒込)で、原発事故による被ばくと健康支援のあり
方を考えるシンポジウムを開く。・・・・・・シンポジウムでは、放射線医学総
合研究所の明石真言理事や東京大の森口祐一教授(環境システム学)ら国や県の
有識者委員を務める専門家のほか、国による健康調査を要望してきた福島県医師
会の木田光一副会長、国や県による健康影響の過小評価を厳しく批判する上智大
の島薗進特任教授(宗教学)らが一堂に会する。午後1時から。定員は約500
人。申し込みは日本医師会のホームページ・・・・・・・・>
10.<「放射線防護対策」で協力 福島医大とICRPが覚書を締結>福島民
友(02/20 11:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/topic/140220/topic1.html
記事<福島医大は19日、東京電力福島第1原発事故の放射線防護対策で協力を
進めるため、国際放射線防護委員会(ICRP)と覚書を交わした。・・・・・
同大はICRPが県内で開く対話セミナーなどの活動を支援する。一方、
ICRPは世界的なネットワークを生かし、同大が提示する県民の健康について
の正しい情報を世界に発信する役割を担う。・・・>

大雪の中でこんな暖かい記事、
11.<大雪で車立ち往生 避難の飯舘村民、仮設から命のおにぎり>河北新報
(2/20 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140220t63014.htm
記事<大雪で多くの車が立ち往生した福島市の国道4号で16日、沿道の仮設住
宅に暮らす福島県飯舘村民がおにぎりを炊き出し、飲まず食わずのドライバーた
ちに次々と差し入れた。持病のため運転席で意識を失いかけていた男性は19
日、取材に「命を救われた思いだった」と証言。東京電力福島第1原発事故に伴
う避難が続く村の人たちは「国内外から支援を受けた恩返しです」と振り返っ
た。・・・・・・・・ 国道を見下ろす高台にある飯舘村の仮設住宅の人たち
だった。前日から同じ車がずらりと止まり続けているのに女性たちが気付き、炊
き出しを提案。富山県高岡市の寺から仮設に届いていたコシヒカリを集会所で炊
き、のりと梅干しを持ち寄って20人ほどで約300個握った。炊きたてが冷めな
いようにと発泡スチロールの箱に入れ、1メートル近い積雪の中、1人1個ずつ
渡して回った。・・・・・・>
・・・・・全村が避難生活を送る中で、人を思いやる・・・・涙が出ます。

12.<20日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・放射性物質の検査結果(魚介類)・県内死者・行方不明者数>福島民報2月
21日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・きょうの紙面には、福島第一周辺の海水モニタリング調査結果も掲載
されています。また、記事中に、「震災関連死8人 新たに認定 田村
市・・・・1644人に・・・」、「クロダイ1検体基準値超える・・・」とあ
ります。

栃木県、
13.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月20日
18:00
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140220/1511122
記事<▼空間放射線量率(20日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・・・雪が解けたのか、大荒れの天候前の線量に戻りつつあります。

岩手県、
14.<放射性物質の汚染牧草を焼却処分へ 一関市>朝日デジタル2014年2月
20日03時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/ASG2M4GDWG2MUJUB004.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2M4GDWG2MUJUB004
記事<一関市の勝部修市長は19日の記者会見で、放射性物質に汚染され、利用
できずに保管している飼料用牧草約4925トンを、一関地区広域行政組合が運
営する大東清掃センターで焼却処分すると発表した。組合によると、焼却は5月
をめどに始める。1日あたりの焼却量の上限を5トンとして、約5年間で全量を
処分する。焼却した後の灰は東山清掃センターの管理型最終処分場に埋め立て
る。国の基準では、放射性セシウムの濃度が1キロあたり8千ベクレル以下であ
れば処分場への埋め立て処分が可能だが、東山清掃センターに埋め立てる焼却灰
は1キロあたり4千ベクレルを目安とし、5600ベクレルを超えないようにす
る。この措置に伴い、両清掃センター周辺の住民に対し、焼却処分の期間中は
健康診断を行うという。また、処分や施設の状況などについては最大限、情報を
公開する。 汚染された牧草について一関市は、2011年10月に大東清掃セ
ンターで試験的に焼却したうえで、昨年8月までに計1613トンを焼却処分し
た。併せて周辺の8地区で16回、住民への説明会を開いた。この結果、住民か
ら焼却・埋め立て処分におおむねの理解が得られたという。福島第一原発事故の
後、市内で刈り取られた牧草は現在、草の状態のほかペレットに加工して保管し
ている。>
14’.<汚染牧草を追加焼却 一関市・平泉町、5年で4900トン>河北新
報(2/20 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140220t31018.htm
記事<・・・・・広域組合は昨年から2度にわたり、施設周辺住民への説明会を
開いた。組合は、新基準値導入前の汚染牧草1613トンを12年2月から13
年8月にかけて焼却し「環境への影響は確認されなかった」と説明、追加焼却に
理解を求めた。住民からはさらなる焼却を不安視する声も上がっていた。勝部市
長は「やむを得ないという大方の住民の決断を重く受け止め、安全対策を講じ処
理したい」と語った。・・・・・・・・・・>

青森県、
15.<「電力業界寄付」青森県が肩代わりへ>毎日新聞 2月20日(木)19時41分
配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140220-00000102-mai-soci
記事<電力業界が青森県内の自治体への寄付を今年度で打ち切ることを受け、同
県は20日発表の来年度予算案で、県が肩代わりする方針を示した。5年間で計
24.5億円を支出し、窓口の財団に50億円を無利子融資する。いずれも一般
財源から支出する。県は来年度から、使用済み核燃料の保管量などに応じ日本原
燃(六ケ所村)などに課す核燃料物質等取扱税(核燃税)を増税し、増収分は約
30億円。「結局は増税分が充てられ、電力マネーに自治体が依存する構図は変
わらない」との指摘が出ている。・・・予算化されたのは、電源3法交付金を受
けられない県内25市町村が、県の公益財団法人「むつ小川原地域・産業振興財
団」を窓口に受けてきた寄付6.5億円(2013年度)の補填(ほてん)
のために、県が5年間毎年4.9億円を支出する事業。これに加え50億円融資
するのは、全40市町村の祭りなど地域振興事業を財団が支援する制度存続のた
め。電気事業連合会の寄付50億円と借入金50億円の計100億円の運用益が
財源だが、原燃が利子2億円(13年度)の負担を打ち切るため、県が肩代わり
する。・・・電力寄付は1994年度に始まり、20年間の累計は約130億
円。原発事故後の経営悪化で電力側が打ち切るとし、市町村が県に肩代わりを求
めていた。一方、県に核燃税を主に納めるのは原燃。原燃は電力各社から使用済
み核燃料を引き受ける際に「再処理料金」を受け取っており、原燃の川井吉彦社
長は増税分を「各電力会社からいただく」と明言している。電力各社は総括原
価方式を維持しており、電気料金に反映される可能性がある。・・・共産党県議
は「実質的に核燃税を充てたに等しい。一度染まると抜け出せない悪循環だ」と
指摘。・・・・>
・・・・・たかりの構造ですね。多くの市町村がかかわり、「みんなで渡れ
ば・・・・」式の構図。

16.<本(青森)県2施設の安全審査の状況を公表/原子力規制委員会>東奥
日報2月20日
記事全文<原子力規制委員会は19日の定例会合で、核燃料施設が新規制基準に
適合しているかを確認する安全審査の状況を公表した。このうちリサイクル燃料
貯蔵の使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)、日本原燃の高レベル放射性廃棄
物貯蔵管理センター(六ケ所村)については、地下深部の地質構造の評価-など
今後の審査論点を提示した。>
17.<大間原発安全審査、申請は夏以降>東奥日報2月20日
記事全文<大間町で建設中の大間原発の安全審査について、電源開発(Jパ
ワー、東京)は20日、同町や本県、対岸の北海道函館市などに「原子力規制委員
会への申請は夏以降になる」と説明したことを明らかにした。>

新潟県、
17.<原発広域避難指針、県素案の方向性了承 長岡で市町村研究会>新潟日
報2014/02/20 14:08
⇒http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140220096179.html
記事<県内全30市町村でつくる「市町村による原子力安全対策に関する研究会」
が20日午前、長岡市役所で開かれた。県が東京電力柏崎刈羽原発での事故を想定
した広域避難行動指針の素案を説明し、研究会は素案の方向性を了承した。柏
崎、新発田の両市と粟島浦村を除く27市町村が参加し、研究会代表幹事の森民
夫・長岡市長ら8市町村は首長が出席した。首長が出席する会合は昨年1月以
来。県の飯沼克英危機管理監が素案を説明した。・・・・・>

福井県、
18.<全電源喪失想定、ふげん防災訓練 30キロ圏の自治体に通報>福井新
聞(2014年2月20日午前7時05分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/48735.html
記事<日本原子力研究開発機構は19日、福井県敦賀市の原子炉廃止措置研究開
発センター(ふげん)で総合防災訓練を行った。地震などで全電源を失い、使用
済み核燃料貯蔵プールの冷却機能が失われたと想定。原子力災害対策特別措置法
の改正を踏まえ、30キロ圏内の自治体を含む62機関に通報した。訓練は保安
規定などに基づき毎年実施。今回は職員ら約290人が参加した。まずプールの
配管から冷却水が漏れるトラブルが起きたと想定。ふげんの管理棟に事故対策本
部を設置し、原子力規制庁や県、敦賀市、美浜町など約40機関にファクスで通
報した。・・・・・>

福井県で、とんでもない記事が、
19.<小中一貫で原発教育 関電から講師、130時間授業 福島事故後も副読
本に「安全性確認」 3基立地の福井・美浜町>しんぶん赤旗2月19日4面
・・・・・この記事、ネットにはありませんが、とんでもない自治体のあり様を
指摘しています。どこかで入手してご覧ください。放射線の「安全」をいうだけ
でなく、記事中に、「エネルギーをめぐる国際紛争の例に、日本の侵略戦争をを
挙げ、“大東亜戦争”という表現で肯定している・・・」ともあります。ほんとう
に、とんでもないです。

群馬県、
20.<原発再稼働考える NIE実践校太田強戸中 道徳の授業公開 >上毛
新聞2014年2月20日(木) AM 07:00
記事全文<新聞を教育に活用する「NIE」を実践している太田強戸中で19日、
道徳の授業が公開され、原発再稼働の是非をテーマに1年生25人が自分の意見を
出し合った。 ・・・授業の始めに、小泉純一郎元首相が「原発ゼロ」を訴える
姿を報じた新聞各紙の記事を紹介した。続いて教諭2人が再稼働賛成、反対に分
かれてそれぞれの立場で意見を述べ、生徒に賛否を尋ねた。 当初は「事故が起
きれば原発の近くに人が住めなくなる」「廃棄物の処理場も準備されていない」
といった意見に同意する生徒が目立ち、全員が再稼働反対の立場に。 ・・・・
その後、電力の安定供給が途切れれば「日本経済が破綻する」「パニックが起き
る」などと原発の必要を訴える記事が紹介されると9人が賛成に回った。
上林莉来さん(13)は「脱原発について真剣に考えたのは初めて。これからは
新聞も読んで勉強したい」と話していた。 公開授業は強戸中と県NIE推進協
議会が主催した。 >

愛媛県、とんでもない自治体、
21.<脱原発団体の施設利用拒否 愛媛・伊方町>共同通信(2014年2月20日)
記事全文<四国電力伊方原発のある愛媛県伊方町が1月、脱原発を訴える市民団
体から講演会の施設利用を求められ、政府の原発政策が定まっていないとして拒
否していたことが20日、関係者への取材で分かった。同町産業振興課の担当者
は事実関係を認め、取材に「賛成、反対にかかわらず原発がらみの講演会は施設
の使用を遠慮してほしい」と説明した。一方、四国電への配慮については否定し
た。講演会は、東京電力福島第1原発事故当時、福島県双葉町長だった井戸川克
隆氏を招いて福島の現状を話してもらおうと、「伊方原発50キロ圏内住民有志
の会」(愛媛県八幡浜市)が企画した。>

電力会社、
22.<「中部電力」値上げ5月以降…経産省の審査が長期化>毎日新聞 2月20
日(木)13時44分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140220-00000061-mai-bus_all
記事<中部電力が4月1日実施を目指す家庭向け電気料金の値上げが、5月以降
にずれ込む見通しとなったことが20日、分かった。中電が国に申請した平均
4.95%の値上げの妥当性を審査する経済産業省の「電気料金審査専門小委員
会」の審査が長引いているため。審査の必要がない企業向け電気料金は、予定通
り4月1日に値上げされるとみられる。委員会は26日の次回会合で、経産相へ
報告する値上げの査定方針案を議論するとみられていた。だが委員会事務局を務
める同省電力市場整備課は20日、取材に「26日の会合では査定方針案は議論
しない」と明らかにした。・・・・・委員会では、火力発電の燃料費削減や発電
コストの安い水力発電の利用増加などにより、さらなるコスト削減を求める声
が上がっており、値上げ幅も圧縮される公算が大きい。>

23.<関西電、2子会社合併>時事通信 2014/2/20 20:07
記事全文<関西電力 <9503> は20日、いずれも子会社の関電エネルギーソリュー
ション(大阪市)と関電エネルギー開発(同)を4月1日付で合併すると発表し
た。大型施設向けのエネルギー管理事業や熱供給事業を一元化することで、競争
力強化を図るとともに経営の合理化につなげたい考えだ。>

資源開発、
24.<大阪ガス、資源開発を厳格化 シェールのリスク最小限に>西日本電子
版2014年02月19日 18時02分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32448/1/
記事<大阪ガスは19日、次世代エネルギーとして期待が集まるシェールガスの
開発に投資する基準を厳しくすることを明らかにした。米国での投資で巨額の損
失を出した失敗を踏まえ、既にガスを生産している鉱区を重視するなど方針を明
確化する。人材の育成や外部からの獲得も進める。・・・・・・天然ガスと比べ
開発の歴史が浅く、岩盤層に亀裂を入れて採掘するなどガス生産の方法も違うた
め、想定外の損失が生じる恐れがある。・・・・・・・>
25.<ヨシから高濃度エタノール 諫早農「全国」で最高賞>西日本電子版
2014年02月21日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32545/1/
記事<諫早湾干拓地のヨシ(イネ科の多年草)を使ったバイオエタノールの生成
に関する研究で、長崎県諫早農業高校の生物工学部新エネルギー研究班が「第4
回高校生環境活動発表会全国大会」で最高賞となる環境大臣賞に輝い
た。・・・・・・・実験では、ヨシの主成分であるセルロースに微生物を加えて
糖に分解。そこに酵母を加えて発酵させ、エタノールを生成。ろ過、蒸留により
エタノールの濃度を高めていった。研究の焦点は、どの微生物が糖の分解に適し
ているか。・・・・・・・>
・・・・・いろいろと知恵は出てくるものですね。
 
政府、
26.<首相、核テロ対策強化表明へ 核サミットで積極的平和主義発信>東京
新聞2014年2月20日 10時43分
記事全文<安倍晋三首相は3月24、25両日にオランダのハーグで開かれる
「第3回核安全保障サミット」に出席し、参加国との連携を通じて核の不拡散や
核テロ対策への取り組みを一層強化する方針を表明する意向を固めた。北朝鮮の
核開発の動きについても言及し、自らが掲げる「積極的平和主義」について理解
を求める方向だ。政府関係者が20日、明らかにした。訪問時期は2014年度
予算案の国会審議が大詰めを迎えるため、政府内では首相の出席は難しいとの見
方もあったが、首相は被爆国である日本の首相がサミットに出席する意義は大き
いとして、当初から出席を強く望んでいた。>(共同)
・・・・・・・何をしに行ったの? また、外遊・・・国会よりは外でちやほや
されるのを求めて。

財界は、
27.<原発の重み依然認識=エネ計画案の表現修正―米倉経団連会長>時事通
信 2月20日(木)18時16分配信
記事全文<経団連の米倉弘昌会長は20日、山口県宇部市で記者会見し、政府が近
く閣議決定するエネルギー基本計画の原発の位置付けに関する表現見直し案につ
いて「原発の重みは依然認識されている」と指摘した。割安で安定供給が可能な
原発の早期再稼働を求める経済界として容認できるとの見方を示したものだ。>

参考記事、
28.(プロメテウスの罠)原発のごみ:10 「研究、計画通りに」>朝日デ
ジタル2014年2月20日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10988571.html
記事<高レベル放射性廃棄物の処分技術を研究している日本原子力研究開発機構
の「深地層研究センター」は北海道・幌延町にある。その幌延町で、2001年
からおよそ20年とされる「センター」の研究が終わるのを見越して、町長や商
工会長が最終処分場の誘致も視野にいれた「今後を考える」会を進めている――。
そんな記事が、13年3月27日の東京新聞で報じられた。町長の宮本明(みや
もとあきら)(71)は声を荒らげて否定する。
「そんなもの、存在していません。百%ない」 記事は、センターが使命を終え
ると宮本らが困ると指摘した。
昨年11月27日、宮本は、東京の文部科学省と経済産業省資源エネルギー庁を
訪ね、現在350メートルまで掘削が進んでいる深地層研究センターの研究の継
続を求めた。
「当初の計画どおり、500メートルまでやってくださいと。そうお願いしただ
けの話です」
要請は、経産省が高レベル放射性廃棄物の最終処分場について、国が主導して適
地を選ぶ方針を打ち出した直後のことだった。幌延も候補になるのではないか。
宮本は否定した。
「幌延はないでしょ。もうすでに3者協定があるんだから」
しかし、掘った穴を本当に埋め戻すのだろうか。国の方針は使用済み核燃料をす
べて再処理し、その過程で生じる高レベル放射性廃棄物はどこかに埋めることに
なっている。
そうした核燃料サイクル政策を変えようという動きが、政府内にあった。>
ちょっと古い記事ですが、
29.<(今さら聞けない+)放射能汚染マップ>朝日デジタル2014年2月15日
15時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/ASG2453PTG24ULBJ007.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2453PTG24ULBJ007
記事<風まかせで拡散、雨で地表に沈着・・・ 東京電力福島第一原発の事故か
らまもなく3年。まき散らされた放射性物質は、地表にどう沈着し、まだら模様
をみせる汚染地図はどう生まれたのでしょうか。風と雨、当時の天候による影響
が極めて大きかったようなのです。・・・・東電の推定では11年3月に放出さ
れた放射性物質の量は、ヨウ素131が約50京ベクレル、放射性セシウムが約
2京ベクレル、希ガスが約50京ベクレル。拡散の様子は、原子力機構HPの
「東京電力福島第一原子力発電所事故により環境中に放出された放射性物質の拡
散シミュレーション動画」の中で公開されています。東電は3年経った今も、
1~4号機から毎時計1千万ベクレルの放出があるとみています。・・・・・・

・・・・漏れ続けているのです。“収束”なんかとんでもないです。この記事、地
図がついてます。

九州、
30.<身を削った九電の形勢逆転は?(前) >データ・マックス2014年2月20
日 17:42
⇒http://www.data-max.co.jp/2014/02/20/post_16457_ib_yng_01.html
記事<2013年は、九州電力にとって厳しい年だったに違いない。従業員の賞与は
支給されず、役員報酬も大幅に減額。不動産の売却など、身を削る施策が執られ
続けた。電気料金を値上げしたが、それでもなお厳しい環境は続いている。火力
発電に頼らざるを得ない状況が続けば、この苦境を脱することは難しいだろう。
原発を動かすことができたならば、一気に形勢逆転できるのだが、その見通しも
立っていない。本年度の動きをまとめる。・・・・・・>

こんな記事も、
31.<薬草茶を玄海町発売へ>西日本電子版2014年02月21日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32557/1/
記事<・・・・・・・・玄海町は九州電力玄海原発だけに頼らず新産業育成と観
光振興につなげようと、2008年度から薬草栽培や関連商品の開発を続けてき
た。11年には町と九州大学が連携して同研究所を開設。薬草を活用した地域活
性化の拠点となっている。・・・薬草茶は「みしまさいこさんの愛情茶」と命
名。・・・・・・・・・・・・>
・・・・・原発再稼働も止めてください。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面に、福島第1の2.の類似記事、その横に次の二つの記事があります、
32.<【廃炉の課題 福島から2】 漏水 手抜き工事のつけ>西日本電子版
2014年02月21日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32554/1/
記事<「国は(対策の)前面に出ると言ったが、出しているのは金だけだ」
17日、福島第1原発の廃炉と汚染水対策をめぐって福島市で開催された国と
地元自治体との会議は緊張感に包まれていた。事故から3年もたつのに、原発で
は汚染水漏れや地下水の基準値超えの報告が続く。「一日も早く結果を出した
い」。経済産業省の担当者が答えたが、19日夜も新たに約100トンの高濃度
汚染水漏れがタンクで見つかった。・・・・ 「なんてずさんなんだ」。
2012年7月から5カ月間、タンク建設に携わった沖縄県出身の元建築作業
員、上地剛立(うえちよしたつ)は当時の驚きを今も鮮明に覚えている。タンク
の組み立てやコンクリートの基礎工事を担当。タンクは鋼鉄製の部材をボルトで
組み上げていく型で、接合面には止水材を塗る。ぬれると完全に密着しないの
に、作業は
雨の日も続けるように指示された。・・・・コンクリートの基礎工事は、頑丈な
鉄筋を使わずに針金製のメッシュを使用。表面をならすのに小型のコテを使った
ため、でこぼこが残ったままの基礎もあった。「経費削減や工期短縮が優先され
ていた」と証言する上地は、今も絶えないタンクのトラブルを「当時の手抜き工
事のつけだ」と言い切る。・・・・・・水中ロボットの開発を続けてきた九州工
業大特任教授の浦環(うらたまき)は昨年11月、政府の要請を受けて1号機を
調査した。地階に大量にたまった水にボート型のロボットを浮かべてカメラで探
索すると、格納容器を覆うコンクリート壁のパイプから水が勢いよく漏れてい
た。この場所を含め、2日間で2カ所の漏水を確認でき、浦は「確実な一歩に
なった」と話す。 ただ、その調査が今後どのくらい必要なのかは、「見当もつ
かない」(調査関係者)。浦らが確認したエリアは1号機の一部で、別部隊の調
査は続く。・・・・・・・・・・・>

33.<九州の原発 「原子力村」は変わらない 佐藤栄佐久前福島知事に聞
く>西日本電子版2014年02月21日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32552/1/
記事<福島県では福島第1原発事故や地震津波の被災者約14万人が今も避難生
活を強いられている。現職時代から電力会社の隠蔽(いんぺい)体質や国の原発
政策に疑問を投げ掛けてきた同県前知事の佐藤栄佐久氏(74)に、今の思いを
聞いた。
?あらためて原発事故をどう受け止めているか。
「人災だ。2006年に(当時の)原子力安全委員会分科会がまとめた耐震指針
の内容に反発し、委員の一人が辞任した。ある原発の活断層見落としを踏まえ、
指針原案の見直しを求める公募意見が多く寄せられたにもかかわらず、反映され
なかったからだ。事務局の官僚に牛耳られた安全委員会の体質を浮き彫りにした
が、こうした積み重ねが事故につながった」
?事故後、国や東電は変わったか。
「簡単には変わらない。とにかく原発を早く動かし、海外へ輸出しようとする姿
は、『原子力村』の体質そのものだ」・・・・・・>

32面九州経済欄に、
34.<社債発行700億円 九電>
⇒http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/71010
34面に、
35.<豊前発電所でポンプ停止 九電出力低下>
5面国際欄、
36.<イラン 重水炉情報提出>
36’.<イラン核 来月本格交渉 議題合意、月一回協議へ>

最後に、こんな記事もありました、
37.<サウジ皇太子来日、原子力交渉加速へ 首相と会談、協力を確認>朝日
デジタル2014年2月20日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10988511.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10988511
記事<安倍晋三首相は19日、公賓として来日中のサウジアラビアのサルマン皇
太子(副首相兼国防相)と首相官邸で会談した。昨年末に始めた原子力協定の交
渉を進めていくことや、エネルギーや安全保障など幅広い分野で協力を深めるこ
とを確認した。・・・・・・>
・・・・・この国とも原発輸出を協議しています。
きょうの新聞記事は以上です。(2.21.6:06)

★ 井上澄夫 さんから:
 2月19日の県議会百条委の様子を2県紙が詳報しています。埋め立て承認に
際し、仲井真知事が独断で政治判断した経過が明らかになりつつあります。
 昨年末、都心の病院から抜け出して政府首脳と密談を重ね、承認に到ったので
はないかという疑いを多くの人がもっていると思います。
 日米関係のきしみは、安倍政権の閣僚や「お友達」が次々に吐く暴言によって
いよいよ昂進しています。衛藤首相補佐官は「首相と違うことを言っているわけ
ではない」と記者団 に語り、彼の米政府への反撃発言が首相の思いの代弁であ
ることを示唆しました。

★ 松岡 さんから:
<cinema14-04「蜂の巣の子供たち」(清水宏)>
「蜂の巣の子供たち」(清水宏、1948年)を見た。戦災孤児8人(全て素人
の戦災孤児が出演)と自らも養護施設出身の復員兵が下関から広島を経て大阪の
養護施設(みかえりの塔)までのたどりつくまでのロードムービー。サイパンか
らの引き揚げ船で母を亡くした浮浪児が海を見ると母を思い出し「お母ちゃん」
と叫ぶのだが、その子が亡くなるシーンがクライマックス。戦争直後の日本社会
の有様がよく描かれていてよかった。つい涙した。清水宏については知らなかっ
たが、作品リストを見ると、台湾の原住民の霧社蜂起を描いた(勿論、日本の帝
国主義的侵略を肯定した翼賛映画であるが)「サヨンの鐘」(1943年、出演
は李香蘭)があり、これは台湾を侵略した日本に興味があり、以前行った台湾旅
行前に見ていた。それと記憶は曖昧で確認はできないが、私の小学生(高学年)
の時に「しいのみ学園」(1955年、宇野重吉・香川京子主演)「次郎物語」
(1955年、木暮美千代・花井蘭子・望月優子主演)を見ている記憶がある。
多分学校が映画館に引率したか、学校の講堂での映画上映会かで見たのであった
だろう。私の戦後史的な記憶のためにその事実を確かめて見たく思った。

★ ギャー さんから:
「自分という名の独り善がり」
どんなに遠くまで
歩いていったつもりでも
どこにも行っていない
いつも縛られたまんまの心の中を
ぐるぐるぐるぐる
まわっているだけ
ぐるぐるぐるぐる
まわっているのは
戦争で殺してしまった人たちの命の叫び
殺してしまったという心の苦しみから
逃れるためだけの
言い訳と絶望の旅
まだまだ続く
逃れられない闇の中に
ぐるぐるぐるぐる
まわっている
逃れられない運命を背負うのならば
自分という名の独り善がりに
さよならするだけだ

★ 吉田典子 さんから:
どの女性作家だったか
「昔の貧乏と今の貧乏はレベルが違う」
と、書いてました。化け猫バアサンは、このレベルの違う昔の貧乏の名残を、記
憶してる世代。
つまり、日本が本物の貧乏だったのは、それほど大昔という訳でも、ないんです。
「世界がもし100億人になったなら」を読んで
「どれくらい貧乏しなくちゃならないのか?」
と不安になった人。
昭和30年代の生活を紹介したDVD見るの、お勧め。
現代人から見れば思わず唸る場面もあると思います。
同時に、その当時の人の雰囲気に、心を惹かれるものを感じる人も、いる筈です。
これからの人は、昭和20年代の農村生活くらいまで、生活を逆行させなきゃなら
ないかもしれません。
でも、あらかじめDVDで昭和の生活史を見れば、それほど悲観したもんでもな
い、と思うかも。
話し変わって、化け猫バアサンは、深刻な胃腸病には、かかった覚えがないです。
というのも、怪しい状態の物を食べると、30分くらいで戻してしまうから。
バアサンの胃には、とても感度のいい危険察知センサーが、着いている!
ラッキー!!
そうは言っても、おなかを下した事くらいは、当然あります。
それは、胃腸の問題でなく何らかの理由で、体がきつい時です。
そういう時は、センサーの感度も下降。
「大丈夫かな?」状態の物は、そんな時には食べちゃいけません。
今の内に少々のリスクは覚悟して、自分の体の耐性を試して、よく知った上で節
約生活すべきです。
マゾッ気のある体育会系や、ロシアのアーティストに同類を見出だしたという人
は、特に注意。
やり始めたら止められなくなる徹底癖は、発明家発見者には必要な資質です。
でも、向かう方向誤ると、妙な具合に…★

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子発行予告>●
ご支援よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/yaaogi/
1000日目記念冊子、印刷会社に原稿渡したところです。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7399名 (2/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/02/21(金) 19:47:54|
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○●「うつけんニュース」vol.25


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○●「うつけんニュース」vol.25
  (2014年2月20日)をお届け致します。●○・──


 みなさん、おはようございます。
 今夜、2月20日(木)20:00~21:00
 インターネットTV「デモクラTV」
  → http://dmcr.tv

 宇都宮けんじさんが生出演する予定です。
 聞き手はジャーナリストの高瀬毅さん。
 ぜひ、ご覧ください。


─────・○●CONTENTS●○・─────
1. 都知事選挙をたたかって。 宇都宮 けんじ
2. 8bit News「都知事選後 何しているのですか?」
3. 振り返り全体集会
──────────────────────


──────────────────────
1. 都知事選挙をたたかって。 宇都宮 けんじ
──────────────────────

都知事選挙をたたかって

2014年2月19日
宇都宮 けんじ


1
 今回の選挙では、惜しくも次点となり、当選を勝ち取ることはできませんでし
た。しかし、2012年12月に行われた前回の選挙結果と比較すれ ば、大きな前進
があった選挙だったと思います。
 大雪の影響などから投票率は前回より16.46%低い46.14%となりましたが、この
低投票率の中で、得票数を前回の96万8960票から 98万2594票に、1万3634票増や
すことができました。また、得票率は、前回の14.58%から20.18%に、5.6%増やす
ことができ ました。
 この結果は、都知事選挙を1回経験したことにより、候補者、選対スタッフ、
ボランティアが一回り成長したこと、市民選対と、支援していただいた 市民団
体、労働組合、政党との間に、前回より密接な連携を確立させることができたこ
となどから、実現できたものだと思います。
 候補者と選対スタッフ、ボランティアが心をひとつにして全力で闘った結果の
前進だったので、候補者、選対スタッフ、ボランティアの皆が充実感、 達成感
を感じることができた選挙戦でした。

2
 大雨の中で行われた1月8日キックオフ集会、細川候補との「一本化」問題、選
対事務所の中での保育室の設置、銀座歩行者天国でのベビーカー行 進、伊豆大
島・国立競技場・葛西臨海公園・築地市場などの現地視察、若いお母さんや障が
い者の皆さんとの懇談会の開催、希望政策フォーラムの開 催、インターネット
のフル活用、街宣中のカンパとボランティア募集、大雪の中での街宣など、数々
のドラマが生まれた選挙戦でした。
 私は、このようなドラマティックな選挙戦を一緒に闘ってくれた選対スタッ
フ、ボランティアの皆さんを大変誇りに思っています。

3
 私たちは、「あと出しジャンケン」はせず、一番先に出馬を表明し、1月6日に
は都庁記者クラブで5つの基本政策と2つの特別政策を発表して、選 挙戦を正々
堂々とたたかってきました。選挙戦を終えて大変清々しい気持です。
 街頭宣伝で1万人を集めることはとても重要なことですが、それは1000万人を
超える東京都の有権者の0.1%です。1000万人を超える有権 者に政策を伝えるた
めには、テレビ討論をはじめとする公開討論会が重要な機会となりますが、一部
候補者が出場を辞退したことで、累計で16回も公 開討論会が中止になったこと
は、極めて残念なことです。
 また、各候補者の政策を有権者である都民に伝えることが、報道機関の重要な
使命であることを考えれば、一部候補者が辞退したことで公開討論会を 中止し
てしまうという報道機関のあり方も、今後問題にされるべきでしょう。
 さらに、実現した数少ない公開討論会においても、候補者どうしがお互いの政
策についてコメントしあうクロス討論形式ではなく、司会者の質問に対 して各
候補者が答える形式になってしまったことも問題です。
 テレビなどでの公開討論会は、舛添候補との政策の違いを明確にして舛添候補
を追い込む大きなチャンスでした。そのことを考えれば、16回に及ぶ 公開討論
会の中止は返すがえすも残念です。

4
 おおいに善戦、健闘した選挙戦でしたが、私たちはまだまだ保守層の固い岩盤
を掘り崩すに至っていないことを、明確に自覚する必要があります。
 そして、保守の固い岩盤を掘り崩すことは、著名人やその時々の「風」に頼る
のではなく、こつこつと市民運動を広げていく地道な努力でしか達成で きない
ということも、今回の選挙戦の重要な教訓であったと思います。

5
 あらためて「私たち一人ひとりは微力ではあっても、決して無力ではない。一
人ひとりがつながれば大きな力となり、社会を変えることができる」と の確信
をもって、明日からの運動に取り組んでいきます。

以上


──────────────────────
2. 8bit News「都知事選後 何しているのですか?」
──────────────────────

○8bit News
宇都宮健児さんに直撃インタビュー
「都知事選後 何しているのですか?」
@新宿ロフトプラスワン
http://8bitnews.org/?p=1394

France10は2月16日、新宿ロフトプラスワンにて支持者・関係者を集めて行われ
たイベントに参加し、都知事選に出馬して落選した宇都宮健 児さんを直撃し、
今のお気持ちについて尋ねた。その前日にも支援者の集まりがあり朝まで飲んで
「疲れ気味」(スタッフ)の宇都宮さんだったのだ が、今後、「東京デモクラ
シー」運動を続けていく意志を語った。

──────────────────────
3. 振り返り全体集会
──────────────────────

日時:3月16日(日)午後6時~
場所:文京区民センター3A会議室
参加費:未定
内容:振り返りと総括、提起(詳細は未定です)

※どなたでもご参加いただけます。
※先日お送りしたニュースで、「2A会議室」とお伝えしましたが、「3A会議室」
に変更となりました。

*********************************************************************

 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。
本ニュースに関するお問い合わせはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
します。


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  1. 2014/02/20(木) 20:27:21|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1037目報告☆

青柳行信です。2月20日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1037目報告☆
呼びかけ人賛同者2月19日迄3172名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月19日7名。
  岡本泰子 酒迎天信 チョウ良姫 張棟昇 木村英人 北岡茂信 緒方達拓
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまでした。
作日も 冷たい風が 吹いていました。
夕方のNHKのラジオで 古賀しげあき氏と 後藤まさし氏が
原発についての意見を述べていました。
原発はすべて止まって 電気は足りている。
危険だと思われる原発は 動かせべきではない。
自然エネルギーで 経済を活性化させよう。
事故後の避難計画は おざなりで 役に立たない。
フィルターを付けるというが、希ガスは抜け出していく。
フィルターは 性能が落ちるので 万全ではない。
東電は 破たんさせて大株主にも責任を取らせよう
というものでした。 賛成です。
あんくるトム工房
東電をつぶそう  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2874
どこかに行った  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2875

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「脱原発を実質的にした国は日本だけだ」と小熊英二氏
     (左門 2・20-573)
※《民意は脱原発を望み、政官財の抵抗を押し切り、実質的な脱原発を実現しつつ
ある。この明白かつ平凡な事実を認識できない人々がいる、政界や財界など、狭
いムラ社会の住人たちだ。・・・・強大な権力を持っていると思い込んでいる彼
らさえ、それならなぜ再稼動すら進まないのかと問えば、「民意の反対が強いか
ら」としか答えられないではないか。》(2013年10月31日、朝日新聞、
「論壇時評」の「あすを探る 思想・歴史」より)。全国で、孜々として運動を
積み重ねておられる皆さん御苦労様です!再稼動させていない「民意」の意義
を、このようにすっきりと纏めてくれた小熊さんこそ「思想家」というに値する
方であると思います。この思想家の言葉をエールとして受け止めて今日の行動を
頑張りましょう!

★ ハンナ&マイケル さんから:
<1000日目記念冊子発行予告>
1000日目記念冊子、印刷会社に原稿渡したところです。正式発行日は3.11です
が、私たちの3.9集会には間に合うよう、2月末には500冊刷り上がってくる予定
です。

当初のホッチキス止めの数ページの予定から、皆様の熱いメッセージが殺到し
て、テントの歩みも入れてなんと100枚のカラー写真を網羅した60ページの立派
な本になりました。表紙もお忙しい中、いのうえしんぢさんが手がけてくださっ
て、すてきな仕上がりです。で、一冊につき実費400円ほどかかることになりそ
うです。当初、メッセージを寄せた方に無料配布とお約束しましたから、それは
守りたいとは思いますが、テントへの支援も含めて、一冊につきワン・コイン以
上の「1000日記念カンパ」をお寄せいただけましたら、借金かかえた編集部とし
ては、大変助かります、どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。

「1000日記念カンパ」先
郵便振替口座: 口座名 青柳平和連帯
口座番号 01730-3-133906
※ 他の金融機関からの振込みの場合は
銀行名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900 店番 179 店名 一七九店
預金種目 当座 口座番号 0133906
カナ氏名 アオヤキ゛ヘイワレンタイキキン

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
基準地震動と原発の耐震強度(5)
<(5)玄海原発の基準地震動の変化>を報告します。
http://www.jaee.gr.jp/stack/mag-j/kaishi05.pdf
日本地震工学雑誌の2007年Jan.NO.5の13ページによれば、玄海原発
の初期の建設では、当初基準地震動は150Galと考えられていたが、福島に
ならって180Galに修正されたそうで、この頃は玄海原発は地震が極めて少
ないところと考えられていたようです。
しかし、その後地震学と地震工学が著しく発達し、昭和53年に原子力委員会が
旧耐震設計審査指針を制定したが、平成4年になって、やっと東電は基準地震動
を370Galに引き上げたので、玄海原発もこの頃に370Galに引き上げ
たと思われます。
そして、その後、平成7年(1995年)の阪神淡路大震災の未知の断層による
大震災を経験し、昭和53年制定の原子力委員会の旧耐震設計審査指針は危ない
という事になって、検討が進められ、平成18年9月19日に新耐震設計審査指
針が決定された。
 しかし、又平成19年7月16日に新潟県中越地震が起きて実際の原発の地震
被害が分かり、新耐震設計審査指針も不十分なことが分かった。
 そして、玄海原発は平成21年に基準地震動を370Galから540Gal
に引き上げました。
 しかし、2011年(平成23年)3月11日の過酷事故が発生し、福島第一
原発で675Galの地震があったので、玄海原発は原子力安全・保安院から平
成24年9月3日に基準地震動を引き上げるように言われていました。
 又、原子力規制委員会からも、基準地震動を引き上げるように言われていました。
しかし、九州電力は、新規制基準策定後の再稼動申請書では、あくまでも
540Galを主張し、この基準地震動を超える地震が起きる確率は1万年から
10万年に1回と言い張っていました。
 しかし、原子力規制委員会の新規制基準適合性に係わる審査で厳しく追及さ
れ、12月19日にやっと震源を特定しない地震動について、国内の16地震の
観測記録を参考に試算し、これまで想定していた540ガルを上回る585ガル
の結果が得られたため、今後の審査会合での議論も踏まえ、正式に基準地震動を
改定し、耐震計算などの見直し作業を進める事にしました。
佐賀新聞は
“ 九州電力は18日、原子力規制委員会の審査会合で、玄海原発(東松浦郡玄
海町)の「基準地震動」を見直す考えを明らかにした。震源を特定しない地震動
について、国内の16地震の観測記録を参考に試算し、これまで想定していた
540ガルを上回る585ガルの結果が得られたため。今後の審査会合での議論
も踏まえ、正式に基準地震動を改定し、耐震計算などの見直し作業を進める。
 基準地震動は原発で起こり得る最大規模の揺れを想定したもので、耐震計算な
どの基準になる。原発の耐震設計では、未知の活断層がある場合などに備え、ど
こでも起こり得る地震動の最大規模を想定する。規制委は11月の審査会合で、
九電に対して、事前に震源の把握が困難だった国内の16地震の観測記録を参考
にするなど想定手法の見直しを求めていた。
 この日の審査会合で、九電は16地震のうち、2004年の北海道留萌支庁南
部地震の観測記録について信頼性の高い想定結果が得られたとし、「震源を特定
せずに策定する地震動」に追加。この地震を玄海原発にそのまま当てはめた場
合、最大で585ガルの地震動が予測された。
 これまでの玄海原発の基準地震動は、震源を特定した場合の540ガルを適
用。震源を特定しない場合は450ガルと想定していた。
 九電は基準地震動の見直しに伴う耐震計算のやり直し作業について、「時期は
示せないが、できるだけ早く対応したい」としている。 “と報道しています。
しかし、九電はほんの僅かだけ、基準地震動を引き上げただけで、これだけの地
震が起こる確率は1万年から10万年に1回と言い張っており、原子炉格納容器
が爆発するような過酷事故対策でも、そんな事故はほとんど起こらないので、新
規制基準に書類が合格さえすれば、再稼働すると言っていると思われます。
         
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
東日本を襲った大雪は、昨夕の時点で「7都県で3000人以上の住民が孤立」
している、とあります。
また、東電は、今この時間にも「4県に約1400軒の停電」をかかえている
と、ホームページに表示しています、なんということでしょう。
さて、昨日、玄海・川内の言葉を含む重要な記事が、今朝はその記事からはじめ
ます。

1.<規制委が原発審査に優先順位 来月選定、玄海も有力>西日本電子版2014
年02月20日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32479/1/
記事、原子力規制委員会は19日の定例会合で、先行して安全審査をしている6
原発10基のうち、重大な問題がない原発を3月上旬にも選定し、手続きを優先
的に進めることを決めた。九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)や関西
電力大飯原発3、4号機(福井県)などが有力視される。審査終盤の難しい作業
や手続きに人員を集中させるのが狙い。優先される原発は、審査の焦点となって
いる最大規模の地震の揺れ(基準地震動)と最大規模の津波の高さ(基準津波)
が決まり、他に大きな課題が残っていないことが条件になる。複数選ばれる可能
性もある。選定後は、電力会社からこれまでの指摘を踏まえた補正申請を提出さ
せ、審査書案を作成。それを基に約1カ月かけて科学技術的な観点での意
見募集(パブリックコメント)を実施し、立地自治体などの要請があれば、公聴
会も開く。並行して、機器の詳細設計や事故時の手順など残った部分の審査も進
め、意見を反映した審査書を決定して、最終的な「合格」になる。・・・・・>
・・・・・・手順が添付図で示されています。

1’.<「規制委」優先原発絞り込み 再稼働審査、2~3週間後に>毎日新聞
2月19日(水)13時12分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00000050-mai-sctch
記事<原子力規制委員会は19日の定例会で、再稼働に向けた安全審査の申請が
出ている10原発17基のうち、審査を優先する原発を2~3週間後に絞り込む
方針を決めた。今のところ、活断層リスクの少ない九州電力玄海(佐賀県)や川
内(鹿児島県)のほか、関西電力大飯、高浜(福井県)、四国電力伊方(愛媛
県)などが優先候補に挙がっている。・・・・規制委によると、2~3週間後に
審査を優先する原発を絞り込んだ上で、これまでの審査結果に基づく「審査書
案」を作成。立地自治体からの意見を聞く地元公聴会と、科学技術的な意見を一
般から募集する「パブリックコメント」を経て最終的にまとめる。 規制委の安
全審査をめぐっては、茂木敏充経済産業相が「審査の見通しを示すべきだ」と注
文をつけているほか、立地自治体からも「安全審査の説明責任を果たすべきだ」
(福井県)などの不満が出ていた。>

1”.<原発審査に優先順位、規制委方針 大飯など早期に>日経新聞
2014/2/19 12:18
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG19004_Z10C14A2MM0000/ 
記事<原子力規制委員会は19日の定例会合で、再稼働に向けた審査が先行してい
る原子力発電所を優先させて審議する方針を決めた。早ければ2~3週間後に
は、優先する原発が決まる見通し。審査が進んでいる原発に審査要員を集中する
ことで、早期の審査終了が見込まれる。安全審査では設計基準となる地震動・津
波の議論が最大の焦点となっている。審査を優先させるのは地震動・津波が確定
し、ほかに審査上の重大な問題がない原発で、九州電力の玄海や川内、関西電力
の大飯、四国電力の伊方が候補となりそう。優先原発が事実上の再稼働第1号と
なる見通しだ。・・・昨年7月の新規制基準の施行後初めての審査であるため、
優先原発についてまず、新規制基準に合格しているかどうかを示す「審査書案
」を審査人員を集中させて作成する。今後の他の審査書案の模範と位置づける。
審査書案が示された原発についてはパブリックコメント(意見募集)を実施す
る。期間は4週間程度とし、科学的・技術的な意見を広く募集する。関心の高い
立地自治体・周辺自治体では、パブコメ期間中に自治体の要請に基づいて公聴会
を開くこともできる。規制委による再稼働審査は昨年7月に始まった。早ければ
昨年中にも合格第1号が出るとみられていたが、想定地震の見積もりなどに手間
取り、審査終了には至っていない。>

規制委員長が言い訳、
1”’.<経産相発言と「無関係」=原発審査方針で規制委員長>時事通信>
(2014/02/19-17:37)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014021900727
記事<・・・・・・・・審査終了の見通しを示すよう求めた茂木敏充経済産業相
の発言とは無関係と強調した。田中委員長は、茂木経産相が18日の閣議後会見
で「規制委が安全審査の見通しを示すことが有益」と述べたこととの関連を問わ
れ、「私たちにとって関係のないことだ」と否定。「2、3週間後に審査書案の
策定に入れるかどうかも確約されておらず、簡単に見通しが出せる状況にはな
い」と述べた。>
・・・・・ますます、怪しい、つい裏で打ち合わせしたことが口に出てしまった
のでは?

1””.<意見募集と公聴会開催 原発再稼働前提の安全審査>テレビ朝日系
(ANN)最終更新2月19日(水)17時40分
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140219-00000018-ann-soci
記事<原子力規制委員会は、原発の再稼働の前提となる安全審査の結果を出す前
に地元での公聴会を開くなど、外部の意見を求めることを決めました。 原子力
規制委員会・田中俊一委員長:「全体的に広く全国の皆様からの意見を伺うのが
4週間程度、その間に(地元で)公聴会をやります」・・・ 去年7月から始まっ
た安全審査には、これまで8つの電力会社が17基の原発の審査を申請していま
す。安全審査を進めてきた規制委員会では、地元や周辺自治体の理解を得るため
の方法も検討してきました。その結果、新たな安全基準をクリアした原発に関
し、規制委員会としての最終結論を出す前に、技術的な問題に限って外部の意見
を求めることになりました。必要に応じて最終結果に反映させるとしています。規
制委員会の田中委員長によりますと、今後2、3週間をめどに、対象になる原発の
有無を判断するということです。.>

政府は、
2.<原発「ベースロード電源」で調整 エネルギー基本計画> 共同通信
2014/02/19 22:43
記事全文<政府が策定中のエネルギー基本計画で、表現が強すぎると批判があっ
た「基盤となる重要なベース電源」との原発の位置付けを、「重要なベースロー
ド電源」と変更する方向で調整に入ったことが19日、分かった。・・・「ベー
スロード」とは英語で「基礎的な分担量」を意味する。「基盤となる」の部分に
対し「強調し過ぎている」と与党内で異論が出ていることに配慮、この部分を削
除して表現を弱めた。経済産業省は「常時一定量を発電する電源であるベース電
源の概念を分かりやすくした」と説明しているものの、難解さは解消されていな
い。>
・・・・・いくら言葉でつくろっても、原発を維持するという姿勢はかわらない。

東電、福島第1の現場、
3.<原発汚染水浄化、来年度中達成は困難…東電試算>読売新聞2014年2月19日
15時01分?
⇒http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140219-OYT1T00631.htm?from=tw
記事<・・・・・福島第一原子力発電所の敷地内の貯蔵タンクにたまった汚染水
を、2014年度中に全て浄化するという計画が達成困難であることが東電の試
算で明らかになった。試算によると、約35万トンの汚染水の浄化には今年10
月以降に1日当たり1960トン処理する必要があるが、浄化装置
「ALPS(アルプス)」の能力が追いつかない。東電の広瀬直己社長が昨年9
月、安倍首相に約束した「14年度中に浄化」の実現は難しくなってきた。試算
は、福島市内で18日に開催された「廃炉・汚染水対策現地調整会議」で、東電
が示した。ALPSは、汚染水に含まれる63種類の放射性物質のうち、トリチ
ウム(三重水素)以外の62種類を除去する装置で、現在、東電が1台を試運転
中。東電
によると、最大で同750トンの汚染水を処理できる設計だが、点検や部品交換
などの停止期間も必要なため、実際には平均で同560トンしか処理できない。>
3’.<増設の浄化装置改良へ=汚染水処理、達成困難で-福島第1>時事通信
(2014/02/19-23:19)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?k=2014021900928&g=eqa
記事<東京電力は19日、福島第1原発で発生する汚染水から放射性物質を大幅
に減らす浄化装置「ALPS(アルプス)」について増設予定分を改良し、処理
能力を向上させる方向で検討していることを明らかにした。東電は2015年3
月末までに、タンクに保管した汚染水約34万トンを処理すると表明している
が、現状では達成が難しいと判断した。・・・・・・・・今年10月以降の稼働
率を98%にしないと、来年3月末までに処理を完了できないことが東電の試算
で判明。直近の稼働率は75%程度にとどまっている。>

汚染水のこの種のことも、もう慣れてきたのか、福島の地元紙にしかない、
3”.<トリチウム2万3000ベクレル 第1原発、海側井戸で最高値>福島民友
(02/19 10:15)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0219/news8.html
記事<東京電力は18日、福島第1原発2号機の海側にある観測用井戸で13日
に採取した水から、放射性トリチウム(三重水素)が過去最高値の1リットル当
たり2万3000ベクレル検出されたと発表した。ストロンチウム90などベー
タ線を出す放射性物質も同730ベクレル(17日採取)検出され、最高値を更
新した。・・・東電によると、この井戸のこれまでの最高値は、トリチウムが6
日採取分の同1万9000ベクレル、ベータ線を出す放射性物質が13日採取分
の同440ベクレル。・・・・・・・>

4.<2号機の温度計故障=作業員が点検ミス-福島第1>時事通信(2014/02
/19-21:39)
記事全文<東京電力は19日、福島第1原発の2号機原子炉圧力容器底部に設置
した温度計1台が故障したと発表した。作業員の点検ミスが原因。底部の温度計
は残り1台で、2号機の水温確認に支障を来す恐れがある。東電によると、故障
した温度計は事故後の2012年10月に設置した。今月18日に初めて点検し
た際、100ボルトの電圧をかける予定が誤って250ボルトをかけてしまい、
温度計につながる電線がショートしたという。>
・・・・・作業員の継続性がないからではないか、危険な現場でこうしたミスの
積み重ねでさらに危険が増しているのでは。 

5.<(福島)知事らに事故対応説明 東電の数土次期会長>福島民友(02/19
10:15)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0219/news9.html
<・・・・・・就任直後に知事や関係自治体の首長に直接会って伝えたい」と話
し、就任当日の4月1日にも本県を訪れたい意向を示した。・・・・・・・>

被災地フクシマ、
6.<福島第1原発事故 3090万円支払いで東電と桑折町和解??原発ADR
 /福島>毎日新聞 2014年02月19日 地方版
記事全文<福島第1原発事故で町の水道事業に損失が出たとして東京電力による
賠償を求め、桑折町が国の原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)に申
し立てた問題で、町は18日、東電が3090万円を支払うことで和解が成立し
たと発表した。原発事故後、町内の水道から放射性物質が検出されたことによ
り、水道利用を控える家庭や企業が増えたとして、町は2013年9月、11年
度の逸失利益など約3077万円の支払いを求め、ADRに和解仲介の手続きを
申し立てていた。町によると、ADRが昨年12月、和解案を提示。双方とも受
け入れ、今月17日に和解が成立したという。町は、12年度以降も水道使用量
が回復していないことから、12年度の損失についてもADRに申し立てを行
う方針という。>

7.<国に丁寧な説明求める 中間貯蔵施設で大熊町長>福島民報2014/02/19 08:31
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014021914013
記事<大熊町の渡辺利綱町長(66)は18日、会津若松市内で開かれた会津若
松法人会の新春特別講演会で講演した。国から受け入れ要請のあった除染廃棄物
などを長期保管する中間貯蔵施設について渡辺町長は「福島県、大熊町の除染を
進めるためにも必要かつ重要な施設だが、基本的には『迷惑施設』。町内への整
備は帰町の妨げになるとの指摘もある」と語った。今後については「国に丁寧な
説明を求め、町民全体の合意を得ながら進めていく。できるだけ早く町としての
方向性を決めたい」と述べた。・・・・・・・・・・>

8.<交代で医師派遣、4月以降の診療継続 川内の国保施設>福島民友02/19 10:15
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0219/news10.html
記事<常勤医の退職に伴い4月以降の内科診療の継続が不透明になっていた川内
村の国保診療所をめぐり村は、ひらた中央病院(平田村)から医師派遣を受けて
診療を継続することが18日、分かった。村内に帰還した住民の生活だけでな
く、今後の住民帰還の促進にも大きく影響する医師不在の状況は回避されること
になった。村は引き続き、常勤医の確保に努める。・・・・・村によると、同診
療所の常勤医は3月末で退職予定。・・・・・・・・・・>

「記者たちの3年」、
9.<帰れない(上) 遠い古里怒り、不満 避難者の思いくみ取る>福島民報
(02/17 08:00)
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/02/post_9242.html
・・・・・2月18日の10.の東京新聞の記事と内容は同じようです。
9’.<帰れない(中) 復興新聞に心一つ つながりを維持願い届け>福島民
報 (02/18 12:25)
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/02/post_9243.html
記事<■河北新報社 釜石支局 玉応雅史支局長・・・・・>
・・・・この記事は岩手県釜石の話でした。
9”.<帰れない(下)「誰か来てないか」 閉鎖の避難所に町民の姿>福島民
報 (02/19 12:11)
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/02/post_9247.html
記事<■東京新聞 さいたま支局 増田紗苗記者・・・・・・・誰もいなくなっ
た校舎に、冷たい北風が吹き付けていた。昨年12月27日夜、埼玉県加須市の
旧騎西高。原発事故後、最も多い時で約1400人の双葉町民が身を寄せた避難
所だ。この日、最後まで残っていた5人が退去した。・・・・・・・「町民の交
流拠点がなくなってしまった」。家族3人で旧騎西高から隣の羽生市に引っ越し
た柚原秀康さん(65)が嘆いた。柚原さんは今も2日に1度は同校に立ち寄
る。「誰もいないのは分かっている。でも誰か町民が来ていないかと、つい足を
運んでしまう。今の住まいの近所の人たちは優しくしてくれるが、なかなかなじ
めない」。・・・・・・・・・・・原発事故は郷土もコミュニティーも破壊し
た。古里を奪い、そこに住んでいた人々の心を踏みにじり、今も苦悩の日々を強
いている。これほどの犠牲を払いながら原発の再稼働を認めることは、全国の原
発避難者たちの存在を忘れ去ることにほかならない。・・・・・・・>

10.<3月からイシカワシラウオ漁 相馬双葉漁協が方針>福島民報2014/02
/19 08:27
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014021914009
記事<相馬双葉漁協の試験操業検討委員会は19日、相馬市の同漁協松川浦支所
で開かれ、3月から小型船のコウナゴ漁、イシカワシラウオ漁を実施する方針を
決めた。今月下旬に開かれる県地域漁業復興協議会、県漁協組合長会議で正式決
定する。同漁協がイシカワシラウオ漁に取り組むのは震災後初めて。コウナゴ漁
は昨シーズンに続いて2度目。イシカワシラウオは固定式刺し網漁で、新地町か
ら南相馬市小高区近辺の沿岸域で行う。新地支所(新地町)、鹿島支所(南相馬
市)の小型船約10隻が参加する見込み。コウナゴ、イシカワシラウオ漁は、い
わき市漁協も実施することが既に決まっている。
■水産試験場が研究成果報告
県水産試験場の研究成果報告会が試験操業検討委員会に先立ち開かれ、放射性物
質の検査結果や研究成果などが報告された。・・・平成24年1月から続けてい
る松川浦の漁場環境(底土)・水生生物の動向では、漁場や河川流入部で放射性
セシウム濃度が全般的に減少傾向にある。水生生物21種類の検査ではムラサキ
ガイが1キロ当たり約40ベクレルで最も高かった。また、試験操業の漁獲デー
タに基づく主要底魚の資源動向では震災後、本県沖で多くの魚種が増加傾向にあ
り、中でもマダラが突出して増えていた。>
・・・・記事後半は注視しておきましょう

11.<福島で被ばく牛DNA調査 北里大と米大のグループ>西日本(2014年
02月19日 17時05分)
記事全文<北里大や米サウスカロライナ大などの研究グループは、東京電力福島
第1原発事故で原発から半径20キロ圏に残された牛のDNAが、低線量被ばく
で損傷しているかどうかを調べる研究を始めた。19日に都内で開かれたシンポ
ジウムで明らかにした。グループによると、今回の事故が家畜のDNAに与える
影響を調べるのは全国初とみられる。調査対象は福島県大熊、浪江両町の計3牧
場で農家が飼育している黒毛和牛計40頭。線量計で積算被ばく量を測定、血液
を採取してリンパ球の遺伝子が損傷しているかどうかを観察する。>

12.<19日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・放射性物質の検査結果(加工食品)・県内死者・行方不明者数>福島民報2
月19日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・記事中に、「震災関連死4人 新たに認定 富岡町・・・・」、とあ
ります。

12’.<福島、震災関連死が直接死上回る 避難長期化でストレス>東京新聞
2014年2月19日 17時36分
記事全文<東日本大震災と東京電力福島第1原発事故による住民避難が続く福島
県で、体調悪化などが原因で亡くなる「震災関連死」の死者が19日現在で
1656人となり、津波など震災を直接の原因とする死者1607人(10日の
警察庁集計)を上回ったことが、県などのまとめで分かった。福島県は現在も約
13万6千人が県内外に避難しており、県の担当者は「それまでの生活が一変し
た上、帰還など将来の見通しが立たずにストレスが増していることが要因」とみ
ている。復興庁によると、震災関連死とされた人の約9割が66歳以上。県は市
町村と連携しながら保健師らの巡回で避難者を見守る活動を強化する。>(共同)

栃木県、
13.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月18日
17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140219/1510052
記事<▼空間放射線量率(18日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/
時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

宮城県、
14.<大和町の指定廃棄物処分場建設反対 大衡村議会、国に意見書>河北新
報(2/19 09:28)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140219t11029.htm
記事<福島第1原発事故に伴う指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、宮城県大
衡村議会は、県内の候補地3カ所の一つに選ばれた宮城県大和町下原地区への建
設に反対する意見書を国に提出することを決めた。17日開かれた全員協議会で
全会一致した。候補地の周辺自治体が意見書提出を決めたのは初。3月定例会で
採決する。
◎大和の住民団体、反対署名を提出  大和町下原地区が福島第1原発事故によ
り県内で発生した指定廃棄物の最終処分場候補地の一つとなったことについて、
地元住民団体の吉田地域振興協議会は18日、建設反対を求める要望書と
1483人分の署名簿を浅野元町長と大須賀啓町議会議長に提出した。署名は吉
田地域12行政区の成人1771人の8割超に上る。・・・・・・・・・・・・>
15.<処分場建設の白紙撤回を 自然保護3団体が要望書>大崎タイムス2月
20日付
記事全文<東京電力福島第一原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設問
題をめぐり、「船形山のブナを守る会」「栗駒の自然を守る会」「仙台のブナ林
と水・自然を守る会」の自然保護3団体は17日から18日にかけて、建設の白紙撤
回を求める要望書を県内候補地3市町へ連名で提出した。このうち加美町役場に
は18日、3団体の代表者らが訪れ、猪股洋文町長に要望書を直接手渡した。猪股
町長は「地域住民やほかの団体からも建設反対の意見が次々と寄せられている。
これらの声に応えなければ。国に対し、候補地からの除外を粘り強く訴えていき
たい」と決意を述べた。>

岩手県、
16.<一関市、一部除去の方針 道路側溝汚染土砂>岩手日報2014/02/19
⇒http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140219_2
記事<一関市は、東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む土砂が
市内の道路側溝に堆積している問題で、機能低下が著しい一部箇所について
2013年度内にも除去作業に着手する方針だ。国が処理基準を示さないため、
一斉清掃は11年秋から見送られており「これ以上待てない」と判断した。市は
住民の合意を得ながら仮置き場を選定し、一部除去を足掛かりに早期の一斉清掃
再開につなげたい考えだ。・・・市が除去を検討している道路側溝は、土砂で埋
まり水路としての機能が失われ、地域から相談が寄せられている10カ所程度
で、市内に仮置き場を設置し集約する方針。・・・・・・・・・・・・・・全て
の道路側溝に着手するのは現時点では難しく、市は一時撤去で課題を見極め、国と
相談しながら一斉清掃の再開を探る。>

千葉県、昨日既報だが、
17.<請求上回る3290万円支払い なのはな生協と和解 東電原発事故
風評被害訴訟 千葉地裁>千葉日報2014年02月19日 10:38
⇒http://www.chibanippo.co.jp/news/national/180100
記事<・・・・・・・原告弁護団によると、和解には東電が同生協に請求額を上
回る約3290万円を支払う内容が盛り込まれた。請求対象となった原発事故か
ら2012年3月末までの間に算定された損害額に加え、野菜や肉などについて
最長で同年12月までの間に生じた営業損害も反映されたとい
う。・・・・・・・・・>

神奈川県、
18.<福島・飯舘の女性 茅ケ崎で訴え>東京新聞2014年2月19日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20140219/CK2014021902000117.html
記事<・・・・福島第一原発事故で、避難生活を強いられている福島県飯舘村の
菅野(かんの)栄子さん(77)と菅野芳子さん(76)の話を聞く会が、茅ケ
崎市で開かれた。栄子さんらは「原発に依存しない社会をつくり、孫やひ孫たち
が自然とともに生きていけることを願っている」と切々と語った。・・・現在、
二人は同県伊達市の仮設住宅で暮らす。栄子さんは「離れてみて、飯舘村の良さ
をしみじみと感じる。あんなに自然に恵まれて、人の心が豊かで美しい村はな
い」と力説。そして「私たちは自然と共生し、土や太陽の恩恵を受け、農業で生
計を立ててきた。それが原発事故で何もかもなくなった」と悔しさをにじませ
た。会場には七十人余りが集まり、熱心に耳を傾けた。・・・・・・・・・・・
・栄子さんと芳子さんは「こんなに多くの人が集まってくれるとは思わなかっ
た。福島のことを忘れず、心にかけていただいて感謝しています」と声をそろ
え、頭を下げた。>

福井県、
19.<脱原発大綱の策定へ意見交換会 有識者団体が福井で集会>福井新聞
(2014年2月19日午後5時50分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/48727.html
記事<原発ゼロ社会の実現を目指す有識者らでつくる市民団体「原子力市民委員
会」は18日夜、脱原子力政策大綱の策定に向けた中間報告に関する意見交換会
を福井市のアオッサで開いた。同委員会は「エネルギー政策の転換と日本社会の
変革が必要」と主張。参加者は原発立地地域ならではの課題などを訴え
た。・・・・・意見交換会には福井県内の反原発団体メンバーや市民ら約50人
が参加した。同委員会座長の舩橋晴俊・法政大教授らが中間報告の内容を説明。
「立地自治体の財政や雇用のあり方を考え直すべきだ」と訴えたほか、再稼働の
前提となる新規制基準の不十分さも指摘した。・・・原発設置反対小浜市民の会
の中嶌哲演さんは「電力消費地が若狭などの狭い地域に原発を押し付け、すべての問
題を封じ込めてきた」と述べ、立地地域の視点も大綱に盛り込むよう要望した。
火力発電の燃料費による貿易赤字が拡大するため原発を再稼働するという考え方
への対論を示すよう求める声もあった。 >

島根県、
20.<島根原発:3号機、安全審査申請は今年度中見送る /島根>毎日新聞
 2014年02月19日 地方版
記事全文<中国電力島根原発3号機(松江市)の原子力規制委員会への安全審査
申請について、中国電は今年度中の申請を見送る方針を固めた。17日に市内で
あった「原子力安全文化有識者会議」で清水希茂副社長が明らかにした。中国電
によると、会議で委員から3号機の申請時期について質問があった。清水副社長
は申請時期の明言を避けた上で、見通しについて説明したという。中国電は既に
申請している2号機の審査の中で、沸騰水型原子炉での設置が義務づけられてい
るフィルター付きベント(排気)装置について、ガス状の放射性物質の放出を減
らす対策の検討を指示されている。この対応をほぼ完成している3号機でも反映
させる必要があるためという。>

九州-福岡県、
21.<福岡のNPO:福島支援 チェルノブイリの2医師派遣へ>毎日新聞 
2014年02月19日 15時00分
⇒http://mainichi.jp/select/news/20140219k0000e040249000c.html
記事<旧ソ連(現・ウクライナ)のチェルノブイリ原発事故(1986年)によ
る甲状腺疾患の医療支援にあたってきたNPO「チェルノブイリ医療支援ネット
ワーク」(福岡県古賀市)が来月、原発事故が起きた福島の支援に乗り出す。
チェルノブイリ被害の最前線にいる現地の医師を招き、福島で意見交換する他、
福岡市でも講演会を開く。NPOの河上雅夫理事長は「福島で活動する日本の医
師の育成に貢献できれば」と話している。・・・・・・・・・・・・・・・・
2011年の福島原発事故後、子供の甲状腺がんに対する不安の声が出ているこ
とから、NPOの会員の中から支援の必要性を説く意見が大きくなっていた。そ
こで河上理事長らは、ウクライナで健康調査をしながら福島でも住民支援に当た
っている独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)と連携。今回、木村准教
授の科学研究費助成事業を活用して、アルツール医師と、同じくベラルーシで被
災者への医療活動をしているウラジミール・シヴダ医師を招へいす
る。・・・・・・・・・・・3月2日、福島で地元の専門家との意見交換会や一
般向け報告会を開催。同6日には福岡市博多区の福岡学生交流会館でも一般向け
講演会を開く。福岡市での講演会は先着60人、参加費無料。申し込みはチェル
ノブイリ医療支援ネットワーク(092・944・3841)。>

参考記事、
大阪、行政主導の動き、
22.<福島の『今』、そして『未来』へつなぐ 福島大が現状や活動報告 来
月8日、大阪・北区でシンポ /大阪>毎日新聞 2014年02月19日 地方版
⇒http://mainichi.jp/area/osaka/news/20140219ddlk27040373000c.html
記事<◇東北への思いを関西への想いへ  東日本大震災直後から復興支援に取
り組む福島大は3月8日、福島県の現状や活動内容を報告するシンポジウム「福
島の『今』、そして『未来』へつなぐ?東北への思いを関西への想(おも)い
へ」(文部科学省、復興庁、毎日新聞社など後援)を大阪市北区の大阪大中之島
センターで開く。・・・・・・・・・・・・・・>

23.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:9 掘ってしまえば>朝日デジタル
2014年2月19日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10986495.html
記事<・・・・・・「動燃の話を聞いても研究施設と思わなかった。(反対運動
で)様子がおかしくなってくると、理解を得やすいために、あれは研究施設だっ
て(言った)」・・・ 「(実態が放射性廃棄物の置き場かどうか)僕が国会で
証言すれば、イエスと言う」・・・島村の言葉によれば、原発ごみ置き場を狙っ
ていたことになる。・・・・いま、幌延のセンターは地下350メートルまで掘
られている。形はどうであれ、掘ってしまえばこっちのもの――。そんな国の下心
が透けて見える、と川上はいう。>
・・・・・・だましの手口がリアルに・・・・・。
こんな記事も、
24.<(声)若者の苦痛の叫び受け止めて(学生20歳)>朝日デジタル2014年
2月19日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10986398.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10986398
記事<「若者は平和に飽きたのか?」(13日)に反論です。東京都知事選挙で
田母神俊雄氏が健闘し、若年層からの支持を強く得たことを、「若者が平和に飽
きた」ととられてしまうのは非常に残念です。・・・・・・「原発廃止が平和に
つながる」との見方もあるでしょう。しかし、原発を廃止したら電気料金の上昇
は免れられないのです。損失を被るのは若者です。企業の利潤が減少すれば、確
実に新卒の採用枠は減ります。・・・・・・・・・・「失われた20年」と呼ば
れるような長年の不況で育ってきた世代です。むしろ若者の「苦痛の叫び」とし
て受け取ることはできないでしょうか。>
・・・・・若者の票が田母神氏に多く入った若者の考えのひとつ、今後の運動の
進め方で留意したい。
25.<福島と六ヶ所村の人々が語りかける未来への提言>朝日デジタル2014年
2月19日
⇒http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/AUT201402190012.html
記事<東日本大震災から3年を迎えようとする前に届けられた『福島 六ヶ所 
未来への伝言』は、題名から察しがつくように原発について考察する1作だ。手
掛けた島田恵監督は、写真集「六ヶ所村 核燃基地のある村と人々」が第7回平
和・協同ジャーナリスト基金賞を受賞している写真家。その彼女が今回はムー
ビーカメラを持ち、核燃料サイクル基地のある六ヶ所村と原発事故後の福島を取
材し、市井の人々の声に耳を傾けた。・・・・元々、フリーの写真家として1990
年から2002年まで村に住みながら六ヶ所村を取材してきた島田監督。今回、映画
制作に乗り出したきっかけをこう明かす。「・・・・・・・>
・・・・続きは検索してどうぞ。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左上に、きょうから始まる特集記事、
26.<【廃炉の課題 福島から1】 建屋 作業を阻む高線量>西日本電子版
2014年02月20日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32482/1/
記事<・・・・東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故から間もなく3
年。核燃料の回収が始まり、廃炉がようやく動き始めた。汚染物質の処理や費用
などは九州の原発でもいずれ直面する課題だ。福島から現状を報告す
る。・・・・・福島第1原発3号機の薄暗い原子炉建屋の1階にロボットのエン
ジン音が響いている。粉々のコンクリートやシートを一つずつ取り上げ、コンテ
ナに運ぶ。ロボットに搭載したカメラの映像からは、爆発した3年前の惨状が伝
わってくる。ロボットの名前は、はさみがついた二つの腕を持つ「ザリガニ」を
意味するスペイン語と、「福島に再び美しい空を取り戻したい」という願いを組
み合わせた「アスタコ・ソラ」。・・・・・現場は、原子炉格納容器と厚さ1・
5?2メ
ートルのコンクリート壁で隔てられているものの、放射線量は最高で毎時1シー
ベルト。人間が10時間で死に至るほどの高さだ。・・・・・・・>
・・・・・続きは検索してどうぞ。
3面に、
27.<汚染水、廃炉の足かせ 国と東電制御できず>西日本電子版2014年02月
20日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32478/1/
福島第1原発(福島県)の廃炉作業に水が立ちはだかっている。溶け落ちた核燃
料を冷やすために注入される水、地下から流れ込む水。日々増え続ける放射性物
質を含んだ大量の「汚染水」は、事故から3年たっても制御できず、国や東電を
ほんろうし続けている。・・・・・>
・・・・・続きは検索してどうぞ。
左横に、1.の記事、その下に、見出しで、
28.<効率重視 自律性強調 規制委>
・・・・・・・審査に効率性・・・・とんでもない。節約する時間は、放射性物
質の保管期間からするとなんとわずかな時間ではないですか!
5面下方に、12’.の記事、
紙面はこれだけです。
次に、紙面になかった記事、
29.<経団連と九経連が懇談会 エネ分野などで意見交換>西日本電子版2014
年02月20日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32465/1/
記事<経団連と九州経済連合会は19日、福岡市で第66回九州経済懇談会を開
き、「九州が動き、日本経済の好循環を実現する」をテーマに、エネルギー、社
会基盤整備、医療介護、観光、道州制などさまざまな課題について意見を交わし
た。両役員など約210人が参加した。意見交換で九経連の大野芳雄副会長(鹿
児島銀行相談役)は、原発が停止している現状に「(電力の安定供給や料金負担
の増大に)不安を感じている企業が多い。安全性が確認された原発については一
刻も早い再稼働が求められる」と強調。・・・・・・・・・>
30.<農業現場でも温泉熱活用 別府の県指導センターで実験へ>西日本電子
版2014年02月20日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32461/1/
記事<大分県内の豊富な温泉を観光だけでなく農業現場でも有効活用していこう
と、県は2014年度から別府市の県農林水産研究指導センターで実験を始め
る。温泉熱発電による売電と蒸気をハウス暖房に利用という一石二鳥を目指す。
モデル事業として実験に取り組み、農家での実用化を目指す。・・・・・発電機
は、県内の4社が共同開発する「湯けむり発電」など通常の地熱発電より低温の
熱水で発電できる機器を設置。・・・・・・>
・・・・・この再生エネの記事も大分です。
今朝の新聞記事は以上です。(2.20. 4:49)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 北岡逸人 さんから:
http://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/bousai/opinion/bousaikeikaku_suisinpuran_2.html
平成26年度版「福岡市地域防災計画」修正案並びに「福岡市原子力災害避難計
画(暫定版)」の策定に対する意見を募集します。
 福岡市では,「福岡市地域防災計画」について,災害対策基本法第42条の規
定に基づき,必要な見直しを行っています。平成26年度版では,東日本大震災
の状況を踏まえた継続的な見直しに取り組むとともに,災害対策基本法等の改
正,専門家などの意見等を反映して修正案を作成しました。
 また,原子力災害対策の具体計画として,「福岡市原子力災害避難計画(暫定
版)」についても新たに作成しましたので,下記のとおり広く市民の皆さんの意
見を募集します。
1 意見募集期間
平成26年2月17日(月曜日)から平成26年3月14日(金曜日)まで

(参考情報)

初公開! 玄海原発事故SPEEDI、1時間で有明海・佐賀市・福岡市汚染の可能性 |
国際環境NGOグリーンピース
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/dblog/speedi1/blog/38508/

電力会社の重大事故シナリオでは、避難できず/グリーン・アクション/美浜の
会/原子力規制を監視する市民の会
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/judaijiko_hinan20140210.pdf

★ 井上澄夫 さんから:
<へのこNEWS 2・19>
 県議会百条委員会での知事による埋め立て承認についての糾問が始まりました。
 衛藤首相補佐官が米政府を激怒させること必至の無謀な挑発をおこない、菅官
房長官がパニックにおちいっています。
 籾井NHK会長、百田NHK経営委員、長谷川同委員、そして衛藤首相補佐
官……、これらはみな安倍の「お友達」で、安倍の代弁者です。
 「強固な日米同盟」は今や危殆に瀕しています。

★ 前田 朗 さんから:
※ヘイト・クライム禁止法(59)ナミビア
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_19.html

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7372名 (2/14現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/02/20(木) 20:26:05|
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場所が決まりましたのでお知らせします

北九州がっこうユニオン・ういの藤堂です。
先日お知らせした「日の丸・君が代」を強制するなという申し入れの
場所が決まりましたのでお知らせします。 

 日時:2月25日 16:00~17:00 
 場所:小倉北区役所 811会議室

小倉北区役所1階東側(紫川側)ロビーに15時45分頃お集まりください。 【連絡先】Tel080-5234-6582 北九州がっこうユニオン・うい 藤堂(とうどう)

  1. 2014/02/19(水) 19:35:32|
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○●「宇都宮けんじニュース」vol.24

【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○●「宇都宮けんじニュース」vol.24
  (2014年2月19日)をお届け致します。●○・──


 みなさん、おはようございます。
 
 本日、2月19日(水)文化放送ラジオ「吉田照美 飛べ!サルバドール」
(15:30~)に、宇都宮けんじさんが出演する予定です。東京都知事 選を振り
返り、どんなお話を聞けるのか楽しみですね。
インターネットラジオradiko でも聞くことができます。
http://www.joqr.co.jp/saru/



─────・○●CONTENTS●○・─────
1.「誰も言ってくれないのだったら、自分で言おう。」by 松本春野
2.貴重なコンテンツお見逃しなく!
──────────────────────


──────────────────────
1. 「誰も言ってくれないのだったら、自分で言おう。」by 松本春野
──────────────────────

 街頭宣伝などで、何度もマイクを握り、当事者としてこころに響く応援スピー
チをしてくださった絵本作家の松本春野さん。2月8日の投開票日前 日、夜の8時
から4時間生放送の「東京デモクラシー」で語った「なぜ、私は宇都宮けんじさ
んを応援するか」です。


 私は前の都知事選のときに宇都宮さんのことを勉強して知っていたし、この人
は信頼できる人だと思っていました。猪瀬前知事がお金の問題で辞めた 時に、
「チャンスだ!」って思ったんです。宇都宮さん、また出てくれるって。もう1
回、この人に投票できるチャンスが来た、そう思った。そうした ら、有名人が
ガーッといなくなっちゃって、あれあれあれ? って。

 最初は宣伝カーの上には乗らないという約束だった。でも、原発も貧困も自分
の問題なんですよ。そこに対してモノを言ってくれる都知事を求めてい たの
で、宇都宮さんが出てきたとき、「やったー! 応援するぞ!」っていう気持ち
になったのだけど、世の中の頭のいい人たちは、「違う違う」みた いな感じで
した(笑)。

 そのときに、「いや違わないよ、今暮らしている私たちの問題というのは全然
なくなってない。これをなかったことにしないでよ」と思ったんです。

 問題は脈々とずっと続いていているということ。私は、全然有名ではないけれ
ど、どんなに無力でも、宇都宮さんが「人は無力じゃない、微力だ」っ て言う
ように、微力のほんの“び”を示してみようって思ったんです。

 誰も言ってくれないのだったら、自分で言おう。別に有名人じゃなくたってい
いじゃん、この人がいいって思ったんだから、私がなぜいいと思ったの かを言
おうって思ったんです。

 選挙カーに乗ってはダメと、仕事関係の人には言われました。いろいろなとこ
ろで仕事をしているので、特定の候補を応援するようなことをしないで ほしいと。

 でも、どう考えても、自分が出馬するわけでもないのに、そこまで拘束される
のはおかしい。それで、いろいろな出版社の人に訊いたら、「それはお かし
い、その人が上に対してビビってるだけだよ」って。

 それで、これはやるぞって……


2014年2月8日(土)20:00~24:00 @DOMMUNE (ドミューン)より
4時間全編は、IWJのオープンコンテンツでご覧になれます。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/124222


★こちらもぜひご覧ください★

「宇都宮けんじさん、子どもは贅沢品ですか? 」by 松本春野
2014年1月29日(水)街頭演説@池袋東口
http://utsu-ken.seesaa.net/article/386514665.html

https://www.youtube.com/watch?v=rsWxsMPZckc


──────────────────────
2.貴重なコンテンツお見逃しなく!
──────────────────────

○宇都宮けんじさんの最後の訴え
   → http://utsu-ken.seesaa.net/

○宇都宮けんじフォトギャラリー 更新中♪
   → http://utsukenphoto.tumblr.com/

○宇都宮けんじ法律事務所物語
http://ira-hime.main.jp/




*********************************************************************

 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「宇都宮けんじニュース」に登録された方、および宇都宮け
んじに応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち 東京を
つくる会」に関連したニュースをお届けしています。
本ニュースに関するお問い合わせはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」からお願い致しま す。
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■▼■「希望のまち東京をつくる会」■▼■
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  1. 2014/02/19(水) 19:34:13|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1036目報告☆

青柳行信です。2月19日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1036目報告☆
呼びかけ人賛同者2月18日迄3165名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月18日1名。
    内野友也
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
作日は 恒例のTerra Cafe に参加しました。
今回の課題は 朝鮮人学校の問題でした。
子どもの教育に対しては どの国の子どもでも、きちんと補助すべきです。
みんなから 税金だけ取っていて 教育を見てないのは おかしいですね。
あんくるトム工房
Terra Cafe http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2873
甘木飴 甘納豆  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2872
    先日 買い求めた 和菓子がおいしかったので ご紹介しました。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「幌延の地下は研究施設です」と「掘ってしまえばこっちのものだ」
     (左門 2・19ー572)
※プロメテウスの罠、2・19:1982年、放射性廃棄物研究施設が発足→反対
運動起る→「工学センター」と名前を変える→「ガラス固化体より発生する熱を使
い、メタン発酵、養魚、園芸、路面融雪、温水プール、牧草の乾燥、建屋の暖房
などのモデルプラントにて実験試験を行います」(※すべての原発でも、これに
似たり寄ったりの宣伝をした)→社会党系の横道知事が反対→「深地層研究セン
ター」に名前を変える。当初から反対運動を進め、町議を勤めた川上幸男さん
は、穴を「掘ってしまえばこっちのもの――そんな国の下心が透けて見える」と語
る。筆者が北海道在住の時に、この計画と反対運動が進められ、地質学者でもあ
る北海道平和委員会の事務局長・松井愈助教授らが活断層を検証して危険だから
ということで計画がストップした日々のことを思い返す。しかし、国は執拗に
狙っている。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
基準地震動と原発の耐震強度(4)
<(4) 国会事故調の福島事故直前の地震に対する体力不足報告>について報
告します。
http://naiic.tempdomainname.com/pdf/naiic_honpen.pdf
東京電力は、2011年3月11日からの東日本大震災・大津波によって発生し
た福島第一原発の過酷事故の後、直ぐに過酷事故の原因は大津波によるもので、
地震による損傷はほとんど無かったと発表しました。たしかに、大津波は最近日
本で発生していた津波よりも非常に大きく、そのために大被害が出たのは事実と
思います。しかし、最近日本で度々発生していた大地震と比べて、福島第一原発
の立地点が大地震の震源からかなり離れていて、受けた地震の地震動が少なかっ
たわけではありません。
 東京電力は、福島第一原発の原子炉建屋内が、放射性物質で高濃度汚染されて
いるといって、国会事故調の地震による機器の破損調査を妨害してきました。
 しかし、国会事故調はこれまでの福島第一原発の耐震設計の問題を解明し、地
震による損傷が大きい事は、現地調査ができなくても十分に推測できると報告し
ています。
 その報告は、国会事故調報告書のページ59~ページ81(PDFのページ)
に掲載されています。
 原発の安全を検討する場合には、日本の原発の地震に対する体力不足はどうし
ても知っておかなければ成らない重要事項と思われます。
 地震による原発の損傷を話す場合、マグニチュード(M)が良く引き合いに出
されますが、マグニチュードは地震の震源における大きさを表し、原発の立地場
所での設備に与える力をあらわすものではありません。
 この国会事故調の報告では、62ページにあるように地震動が設備の破壊に与
える影響は、重要8項目によると説明されていますが、最も影響が大きいのは
(3)のGal(ガルと呼ぶ)と思われます。
 ガルは加速度を顕す単位で重力の加速度は980ガルです。自然の重力が
980ガルですから、地震で起きる力のガルもなんとなく分かると思われます。
 福島第一原発の1~3号機の建設設置許可がなされた昭和40年代前半は地震
科学が未熟であり、敷地周辺の地震活動は低いと考えられていた。そのため、耐
震設計に置いて、265Galで設計された。
 昭和53年に原子力委員会が旧耐震設計審査指針を制定したが、平成4年に
なって、やっと東電は耐震設計基準を370Galに引き上げた。
 しかし、平成7年(1995年)の阪神淡路大震災の未知の断層による大震災
を経験し、昭和53年制定の原子力委員会の旧耐震設計審査指針は危ないという
事になって、検討が進められ、平成18年9月19日に新耐震設計審査指針が決
定された。
 しかし、又平成19年7月16日に新潟県中越地震が起きて実際の原発の地震
被害が分かり、新耐震設計審査指針も不十分なことが分かった。
 そして、東電は平成20年3月に5号機の耐震設計基準を600Galに引き
上げ、その他の原子炉も順じ耐震設計基準を600Galに引き上げた。
 しかし、265Galで設計された原子炉の耐震強度を600Galに強化す
るためには大変な改造工事が必要で、東京電力はそれぞれの原発の主要7設備ほ
どは耐震強度を600Galに確保したが、強度計算の必要な設備の改造は、平
成28年までとした。又、細管などは初めから耐震計算をしなかった。

 2011年3月11日の東日本大震災が起こらなければ、まだ平成28年はき
ていないので、東電の補強工事は現在も続いていたと思われるが、この大地震で
実際には基準地震動600Galを75Galオーバーし675Galを記録した。
 九電の新規制基準に対する再稼動申請の対応も、東電とひじように良く似てい
ます。
基準地震動の不備を度々指摘され、新規制基準適合性に係わる審査が遅れてきて
も、九電は基準地震動を適正なものにする事には徹底的に抵抗しています。
         
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
寒波の影響で、今(4時54分)も東電管内で3000軒の停電が続いていると
ホームページにあります。東北電力等は昨夕で解消したとあります。東電は、弱
いですね。
被災地フクシマでは、除染作業員が車に閉じ込められて死亡の記事もあります。
早く天候の回復を待つばかりです。

さて、今朝は、その東電を巡る記事からはじめます。
1.<原子力規制委、東電の調査計画に「大きな修正点なし」>時事通信
2014/2/18 21:39
記事全文<原子力規制委員会は18日、東京電力 <9501> が安全審査を申請してい
る柏崎刈羽原発(新潟県)で、前日に続き現地調査を行った。2日間の調査を終
えた島崎邦彦委員長代理は記者会見で、東電の追加調査計画について「特に大き
な修正や、議論して詰めなくてはいけない点はなかった」と述べ、ほぼ妥当との
考えを示した。>

2.<「原子力規制庁」福島原発同型「沸騰水型」専門の審査チーム>毎日新聞
2月18日(火)18時42分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00000104-mai-soci
記事<原子力規制庁は18日、原発の再稼働に向けた安全審査で、東京電力福島
第1原発と原子炉が同じ型の「沸騰水型(BWR)」を専門に扱う審査チームを
発足させたと発表した。昨秋からBWRの安全審査の申請が相次いだが、別タイ
プの原発の審査チームが掛け持ちで担当していたため、審査が遅れる可能性が指
摘されていた。・・・新チームは9人体制。BWRと別の「加圧水型
(PWR)」の審査を担当してきた約80人のうち、BWRも審査していた9人
をそのまま専門チームとした。今後も中途採用などで増員して約20人規模を目
指す。・・・・・・▽東北電力女川2号機(宮城県)▽東電柏崎刈羽6、7号機
(新潟県)▽中部電力浜岡4号機(静岡県)▽中国電力島根2号機(島根県)--の4
原発5基の審査を担当する

3.<数土東電次期会長:料金値下げは「経営者の責務」>時事通信(2014/02
/18-18:11)
記事全文<4月に東京電力会長に就任するJFEホールディングスの数土文夫相
談役は18日インタビューに応じ、日本の電気料金が海外と比べて割高なことに
ついて、「少しでも挽回するのは電力会社の経営者の責務だ」と述べ、将来的な
値下げに意欲を示した。数土氏は具体的な水準には言及しなかったが、「余裕が
あれば1円でも2円でもというのは当たり前だ」と強調した。
3’.<東電、韓国並み電気料金目指す 数土次期会長>西日本電子版2014年02
月18日 21時09分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32387/1/
・・・・・原発大国の韓国にならうということ、とんでもない。
3”.<東電次期会長インタビュー詳報>時事通信(2014/02/18-18:21)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014021800794
長い記事<4月に東京電力会長に就任するJFEホールディングスの数土文夫相
談役(東電社外取締役)との18日のインタビューの主なやりとりは次の通
り。・・・・◇賠償と廃炉が一番・・・・・・・・・・>
・・・・・フクイチで、汚染水報道の一方、報道されないところで、いつまた大
きな事故が起きてもおかしくない状況なのに、・・・・・。

4.<東電が生協被害で和解 3300万円支払い、請求額超>東京新聞2014
年2月18日 20時33分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014021801002809.html
記事<福島第1原発事故の風評被害で損害を受けたとして、福島県や北関東から
農産物などを仕入れている千葉市の「なのはな生活協同組合」が、東電に約
2300万円の損害賠償を求めた千葉地裁(多見谷寿郎裁判長)の訴訟は18
日、東電が請求額を上回る約3300万円を支払う内容で和解した。・・・・訴
状によると、原発事故が起きた2011年3月から約1年間の同生協の売上高
は、前年比で約8千万円減少。東電は11年8月までの損害の一部や放射性物質
の自主検査費用は補償したが、残る期間の損害などは「仕入れ先を変えれば売り
上げ減少は防げた」として支払いを拒否していた。>

被災地フクシマ、
5.<「危険手当払え」と提訴へ 第一原発の元作業員2人>福島民報2014/02
/18 09:03
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014021813991
記事<・・・・福島第一原発の作業関連で、東電から業者に支払われている「危
険手当」を受け取っていないなどとして、いわき市の50代男性の元作業員2人
が20日、県外の二次下請け業者に対し計約1200万円の賠償を求める訴訟を
地裁いわき支部に起こす。原告代理人によると、元作業員が危険手当などの支払
いを求めて提訴するのは県内で初めて。
 原告代理人によると、2人は原発事故後のある一定期間、福島第一原発の免震
重要棟で管理業務に従事していた。しかし、危険手当を受け取ったことはな
く、・・・・・・・>

6.<“教員の卵”放射線理解 原子力機構が取扱実践講座>福島民友(02/18
10:10)
⇒http://www.minyu-net.com/news/topic/140218/topic1.html
記事<日本原子力研究開発機構(JAEA)は17日、放射性物質や放射線取り
扱いに正しい理解を持つ若手教育者を育成するため、いわき市で「放射線取扱実
践講座」を開き、教員を希望する学生らが測定器の使い方などに理解を深めた。
文部科学省の公募事業で昨年8月に続いて開き、本県のいわき明星大をはじめ、
福井工大など県内外から約25人が受講した。・・・・>
大雪で死亡事故、
7.<駐車場の車内で除染作業員死亡 雪に埋もれCO中毒か>福島民友
(02/18 11:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0218/news11.html
記事<記録的な大雪による県内の影響については17日、関係機関が情報収集を
急ぎ、対応を急いでいる。・・・福島北署によると、福島市瀬上町の駐車場で、
雪に埋もれた軽乗用車の中で除染作業員男性(60)が死亡しているのが見つ
かった。今回の雪害による死者は初めてとみられる。・・・・・・・・近江さん
は除染作業のため広島県から同市に移住していた。>
・・・・・・過酷な除染作業に、雪に慣れないところから来て、事故にあう。

8.<18日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月19日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
9.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月18日 17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140218/1509011
記事<▼空間放射線量率(18日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/
時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・すこし、線量が下がって見えるのは積雪のためか??

政府は、
10.<茂木経産相>原子力規制委に安全審査見通し公表を促す>毎日新聞 2月
18日(火)17時52分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00000093-mai-bus_all
木敏充経済産業相は18日の記者会見で、原子力規制委員会による原発の安全審
査について「申請から相当の時間がたっているものもある。審査の見通しを示す
ことは、事業者が今後の経営や対応に一定の見通しを持つうえで有益だ」と述べ
た。・・・・・・茂木経産相は、北電について「経営効率化など値上げ回避のた
めのあらゆる努力を行うことが重要。泊原発の再稼働に向けた審査の申請を行っ
ており、値上げとの関係をどう考えるかという問題もある」と述べ、できるだけ
再値上げを回避するよう要請。そのうえで、規制委に安全審査の見通しを示すよ
う促した。>
・・・・・・これは、規制委への干渉では。
これに対して、
10’.<再稼働審査の見通し明示は困難 経産相発言に規制庁幹部>西日本
(2014年02月18日 19時35分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/70639
記事<・・・・・・森本次長は、審査が公開で行われており、論点や進捗状況は
明らかにされていると指摘。「経産相の立場として自然な発言と思うが、規制基
準と実際の原発を照らし合わせて粛々と審査するのが法律上与えられた規制委の
仕事だ」と述べた。>

11.<「復興庁」原発避難者帰還で冊子作成 健康不安対策>毎日新聞 2月18
日(火)22時48分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00000144-mai-soci
記事<復興庁は18日、東京電力福島第1原発事故による避難者の帰還に向け、
「放射線リスクコミュニケーション」(リスコミ)に関する施策パッケージを発
表した。福島での放射線の状況や健康への影響に関する知識などをまとめた冊子
を作成し、避難指示区域内の12市町村を中心に3500部を配布。帰還する避
難者の相談に応じる保健師や介護士などの配置も支援する。・・・・政府は今春
以降、福島の6市町村で避難指示の解除を提案する予定だが、放射線による健康
影響などに不安を抱く避難者が多いことから、「できるだけ正確な判断材料の提
供」(復興庁)を目指す。・・・・・>

12.<廃炉、汚染水対策を説明 政府、「福島評議会」設置し初会合>福島民
報 2月18日(火)11時57分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00000053-fminpo-l07
記事<政府は17日、東京電力福島第一原発での廃炉作業と汚染水対策について
福島県や同原発の周辺市町村などから意見を聞く「廃炉・汚染水対策福島評議
会」を設置し、福島市のウェディングエルティで初会合を開いた。出席者からは
分かりやすい情報発信を求める意見が相次いだ。・・・県、市町村、経済団体な
どの代表ら約40人が出席した。>

13.<原発周辺に廃炉技術拠点群 東電、整備構想示す>福島民友2014年
2月18日 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0218/news10.html
記事<政府の原子力災害現地対策本部が設置した福島・国際研究産業都市構想研
究会は17日、福島市で2回目の会合を開き、東京電力が福島第1原発の廃炉技
術開発を核として、国際会議の開催も視野に入れた拠点群を同原発周辺に整備す
る構想を示した。汚染廃材などをインフラ復旧用の資材に転用するためのリサイ
クル拠点の設置も盛り込んだ。・・・・・・・>
・・・・・・いくつも同じような名前の会議等が設置され、よくわからい!

電力会社、
14.<電気料金1か月猶予…大雪で東電・中電>読売新聞 2月18日(火)21時10
分配信
記事全文<東京電力と中部電力は18日、今月14日以降の記録的な大雪を受
け、山梨県など1都6県の一部利用者に対し、1~3月分の電気料金の支払期日
を1か月延長するなどの特別措置を発表した。・・・・・特別措置の対象は2社
の管内で山梨県、長野県、埼玉県など1都6県の災害救助法が適用された地域と
その隣接地域となる。適用には利用者からの申し出が必要となる。詳しい問い合
わせは、最寄りの営業所などへ。>

15.<「美浜原発」関電が断層の追加調査計画書を提出>毎日新聞 2月18日
(火)19時58分配信
記事<関西電力美浜原発(福井県美浜町)の原子炉建屋直下にある断層(破砕
帯)に活断層の可能性が指摘されている問題で、関電は18日、断層の追加調査
計画書を原子力規制委員会に提出した。関電が昨年7月に「断層は活断層ではな
い」との調査結果をまとめ、これを基に規制委の有識者調査団が12月に現地を
調査した上で、今年1月の評価会合で関電の調査はデータ不足だと指摘してい
た。 関電によると、敷地内と前面海域の計3カ所で新たにボーリングなどの調
査を行い、地層の形成年代を調べる。関電は既に今月から調査を始めており、4
月中に結果を規制委に説明する予定。・・・・・美浜原発の敷地内には9本の断
層があり、うち6本が原子炉建屋直下を通っている。>

静岡県-浜岡、
16.<非常用発電機の内部に破片確認 浜岡5号機>静岡新聞 (2014/2/18
07:50)
記事全文<中部電力は17日、浜岡原発5号機(御前崎市佐倉)の原子炉建屋
で、非常用ディーゼル発電機を停止させるため圧縮空気を供給する弁の内部に、
ゴム製部品の破片を確認したと発表した。中電によると、破片は「Oリング」の
一部で、長さ約12ミリ、幅約2・5ミリ。3日、社員が発電機の定期試験で起
動や運転状態を確認した際、停止過程で通常通り回転速度が減速しなかったため
原因を調査していた。中電は破片が弁内部の空気の流れを遮ったのが原因とみて
いる。>

福井県、
17.<運転禁止命令、年度内解除とらわれず 文科副大臣がもんじゅ視察>福
井新聞(2014年2月18日午前7時05分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/48691.html
記事<文部科学省の桜田義孝副大臣は17日、点検漏れ問題で原子力規制委員会
から事実上の運転禁止命令を受けている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉も
んじゅ(福井県敦賀市)を視察した。機構が目指す本年度内の命令解除が困難な
状況について記者団に「期限ありきの対応ではなく、保全計画をしっかりと見直
すことが大事だ」と述べ、年度内にとらわれないとした。・・・桜田副大臣は、
もんじゅ改革推進本部長として改革を統括する立場。
・・・・・・・ 昨年11月以来の視察となった桜田副大臣は、保全計画の点検
作業や非常用ディーゼル発電機の分解点検などを見た。この後、関西電力美浜原
発も視察した。 >

北海道、
18.<「原発維持が目的か」 北海道電力の再値上げ方針に批判、反発>北海
道新聞(02/18 07:55)
⇒http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/521877.html
記事<北海道電力が電気料金を再び値上げする方針を表明した17日、負担増を
強いられることになる道民からは批判や反発が相次いだ。 道消費者協会の木谷
洋史専務理事(65)は「昨年9月の値上げ以来、道民がどんな思いで節電、節
約しているか、北電は分からないのだろうか」と憤る。 ・・・・再値上げは泊
原発(後志管内泊村)の「再稼働時期が見通せないため」(川合克彦社長)だ。
17日には同原発の廃炉を求める訴訟の第8回口頭弁論が札幌地裁であった。原
告の一人で空知管内南幌町の元教員山根正子さん(71)は「値上げの真の要因
は原発の維持管理費ではないか。必要ない原発を推進したツケを道民に回すのは
納得できない」と批判した。・・・・・・・・・・・>

19.<原発安全対策1.6兆円 新基準対応、膨らむ 電力10社>朝日デジ
タル2014年2月18日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10984603.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10984603
記事<原発の再稼働に向けて、電力会社10社が見込んでいる安全対策工事の費
用が、計約1兆6千億円に上っていることがわかった。昨年7月に示された原発
の新規制基準への対応などで、昨年の同時期に比べて約6千億円増えた。今後追
加の工事を予定している電力会社もあり、総額はさらにふくらむ見通しだ。原発
を持つ電力会社10社に、朝日新聞が聞いた。1年前は計9982億円だったが
1・6倍に膨らんだ。・・・・・・・・・・・電力業界は「原発が1基再稼働す
るごとに年間1千億円規模で火力発電の燃料費を節約できる」と説明する。規制
委に審査を申請した原発は、10原発17基。電気事業連合会の八木誠会長(関
西電力社長)は14日の会見で「一日も早い再稼働に向けて全力で取り組む
」と述べ、あくまで再稼働にこだわる姿勢を見せている。>
・・・・・・下方に、電力会社別一覧表があります。

ゼネコンは、
20.<中途採用、来年度110人=15年春新卒は2割増-大成建設社長>
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014021800641
記事<・・・・・大成建設は国内建設市場の縮小を受けて従業員数を減らしてき
たが、東日本大震災の被災地復旧・復興や20年の東京五輪開催などで建設需要
は拡大に転じている。山内社長は「建設大手5社の中で一番スリム化したが、仕
事量が急増するとスリム化がボディーブローのように効いてくる」と分析。その
上で「(五輪特需などの)この商機を逃すわけにはいかない」と述
べ、・・・・・・>
・・・・・ゼネコンは、手ぐすねをひいて、ひたすら被災地を儲けのネタにする。

参考記事、
21.<朝日新聞社世論調査 質問と回答>朝日デジタル2014年2月18日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10984600.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10984600
記事<・・・・・数字は1月25、26日の調査結果・・・・・
◆原子力発電を利用することに賛成ですか。反対ですか。 賛成 34 反対 48
◆国民の間で福島第一原発事故の被災者への関心が薄れ、風化しつつあると思い
ますか。そうは思いませんか。  関心が薄れ、風化しつつある 69  そう
は思わない       27
◆福島県を産地とする食べ物を食べることに、抵抗をどの程度感じますか。(択一)
大いに感じる    8  ある程度感じる  32  あまり感じない  
33  まったく感じない 26
・・・・・・>

22.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:8 貧乏もこれまでだ>朝日デジタ
ル2014年2月18日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10984606.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10984606
記事<九州南端の鹿児島県南大隅町。2007年、青森県六ケ所村の元村長、土
田浩(つちだひろし)の姿があった。土田は1989年、核燃料サイクル凍結を
となえて村長に当選する。しかし就任後、推進に転じた。・・・・南大隅町長
だった税所篤朗(さいしょあつろう)(83)や町議会議員が、その説明に熱心
に耳を傾けた。土田は、核燃サイクルを受け入れた結果、道路や港湾の建設がす
すみ、雇用も生まれた、と語った。税所は感激した。・・・・・一連の動きに、
前町長の税所は「世間をお騒がせして本当にお恥ずかしい」とわびた。処分場騒
ぎは北海道の最北端に近い町でも続いていた。>

23.<環境管理センター、福島第1原発事故の除染・浄化協力で米GELと合
意>時事通信(2014/02/18-11:26)
記事全文<環境管理センターは18日、東京電力福島第1原発事故の放射能汚染
に伴う除染や浄化について、放射化学分析では米国最大手のGEL社(サウスカ
ロライナ州)と環境コンサルティングのEAインターナショル(東京)の3社
で、相互協力関係を構築することで合意したと発表した。>
※ウィキペディア:株式会社環境管理センター(かんきょうかんりセンター)
は、環境分析・調査及び環境アセスメント等の業務を行う環境総合コンサルタン
ト会社である。 

参考資料、
24.<労組 「フジTVの偏向報道、東電との癒着」 総務省に指導要請>田中
龍作ジャーナル2014年2月18日 22:43
⇒http://tanakaryusaku.jp/2014/02/0008811
記事<フジ産経グループの御用組合ではない方の労働組合がきょう、総務省を訪
れ、フジテレビの偏向報道や東電との癒着などについて改善を指導するよう要請
した。要請したのは「反リストラ産経労(松沢弘委員長)」。同労組は1994年、
フジ産経グループの非人間的なリストラ合理化への反対を掲げて結成され
た。・・・・・松沢委員長らは以下の項目についてフジ・メディア・ホールディ
ングス(フジHD)と、その子会社・フジテレビを厳しく指導するよう要請した
(抜粋)―・・・・フジHD、フジテレビは東京電力との異常な癒着体制を改め、
南直哉監査役を退任させる。(南監査役は元東電社長。2002年に発覚した柏崎刈
羽原発のトラブル隠しで引責辞任した)・・・・・・松沢委員長らの要請に対し
て総務省
側は「総務省においてその権限はない」「労働争議については厚労省で」と素っ
気ない回答に終始した。>

九州、
25.<今日の記者モノ 九電の代表取締役“課長”>西日本電子版2014年02月19
日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32386/1/
「代表取締役“課長”」?。九州電力の瓜生道明社長が、一部社員からひっそりこ
う呼ばれていると聞いたことがある。瓜生氏の人柄を象徴する表現で、もちろん
敬意や親しみを込めてである。・・・・・・・・・・・・瓜生氏は、九電社長と
しては珍しい火力発電部門の出身。九電社長はこれまで、社内外にパイプを持つ
総務系出身者が務めることが多かった。・・・・・・・瓜生氏は1月末の記者会
見で、再値上げに関する発言をこれまでから微妙に変化させた。・・・・・1月
末は「万一のリスク対応として、検討を進めざるを得ない」と踏み込んだ。この
発言は、この場のアドリブではなく、再値上げに備えた一つの地ならしで、綿密
に計算された発言のように感じられた。・・・・・・・>
・・・・・ごますり記事ですか? 紙面にはありません。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
7面に、3’.の記事があります。
今朝も紙面は、これだけです、・・・・・!!(2.19.4:55)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 紅林進 さんから:
安倍政権は、国民世論も無視し、原発回帰のエネルギー基本計画を閣議決定
しようとしてきましたが、都知事選で原発問題に都民の関心が向かうのを避ける
ため、都知事選が終わるまで先の延ばししていたようですが、都知事選も終わ
り、それも自民党・公明党の推す候補が勝ったことを受けて、いよいよ原発回帰
のエネルギー基本計画を閣議決定しようとしています。

この原発回帰のエネルギー基本計画に反対し、それにストップをかけるための
院内集会が2月21日(金)に衆議院第一議員会館で開催されます。

【2/21】 原発回帰でいいの?!エネルギー基本計画に各界から異論
http://e-shift.org/?p=2923

原発回帰の方向を示す新たなエネルギー基本計画が、来月にも閣議決定され
ようとしています。
年末に示された原案の方向性は、福島原発事故を受けた見直しであるにもか
かわらず、原発回帰を明記したものです。2012年の「国民的議論」を無視してい
ることに加え、新たに意見聴取するプロセスも非常に限られています。1月6日
まで募集されたパブコメには、1万9000件を超える意見が集まっていますが、
その取りまとめ・公表についてはいまだ「精査中であり未確定」とされています。
政府与党内を含む各方面からも異論が噴出する中で、このまま決定されてよい
のでしょうか。本イベントでは、このエネルギー基本計画策定プロセス・内容に
ついて各界からの見解を整理し、政府に対して改めて、民意の反映と方針転換
を求めます。

【日時】
2014年2月21日(金)14:00~16:00
13:30よりロビーにて通行証を配布します。
【場所】 衆議院第一議員会館 国際会議室
(東京メトロ「国会議事堂前」駅、「永田町」駅下車)
国会周辺図http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

【参加者(調整中)】
・「エネルギー基本計画に民意の反映を」
オンライン署名提出 http://p.tl/9JI8
・自民党エネルギー政策議員連盟
・原発ゼロの会
・井戸川克隆(前双葉町長)
・植田泉(生活クラブ東京副理事長)
・パルシステム東京より
・吉岡斉(原子力市民委員会)
・大島堅一(立命館大学経済学部教授)
・明日香寿川(東北大学 東北アジア研究センター教授)
・脱原発をめざす首長会議より
・松原弘直(環境エネルギー政策研究所)
・吉田明子(国際環境NGO FoE Japan/eシフト)
ほか
【資料代】 500円
【主催】 eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
http://e-shift.org/
    原子力市民委員会 http://www.ccnejapan.com/
【連絡先】eシフト事務局 03-6907-7217 (FoE Japan内)

★ 丸浜江里子 さんから:
3つの情報を送らせていただきます。

■レイバーネットテレビの特集番組のお知らせです。
放送日時:2014年2月27日(木) 20:00~
  この日にご覧になれなくても下記のurlでご覧になれます。
http://www.labornetjp.org/tv

特集「NHKが大本営放送になる日」
  番組意図
 安倍政権の圧力が強まり露骨に「大本営化」しつつあるNHKであるが、、
 その実態を「改ざん事件」から現在まで明らかにし伝えたいと思っている。
 また、これからNHKの公共性を取り戻すための運動も提起したい。

 出 演:西野瑠美子・「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター
               (VAWW RAC) 共同代表
      永田浩三  ・・・武蔵大学教授 元NHK・プロデューサー

 聞き手:山口正紀  ・・・レイバーネット・コメンテーター

■「東京地方裁判所: 3/2(日)24時〆!『秘密保護法に抗議して不当逮捕された
Aさんの即時・無条件での解放を求める署名』」というキャンペーンです。
以下のキャンペーンのリンクからネット上で署名ができる仕組みになっています。
http://www.change.org/ja/キャンペーン/東京地方裁判所-3-2-日-24時〆-秘密
保護法に抗議して不当逮捕されたaさんの即時-無条件での解放を求める署
名?utm_medium=email&utm_source=signature_receipt&utm_campaign=new_signature
ご協力をお願いします。

■「在日フランス大使館: 日仏会館における『日仏原子力フォーラム』に反対す
る」というキャンペーンに署名しました。
以下のキャンペーンのリンクからネット上で署名ができる仕組みになっています。
http://www.change.org/ja/キャンペーン/在日フランス大使館-日仏会館におけ
る-日仏原子力フォーラム-に反対する?utm_medium=email&
utm_source=signature_receipt&utm_campaign=new_signature
福島の声や原発被害を告発する声を黙らせ、加害者の味方をする面々の会合への
反対の声をみんなであげましょう。よろしくお願いします。

★ 井上澄夫 さんから:
<へのこNEWS 2・18>
 昨年末の安倍首相による靖国参拝強行によって生じた日米間のあつれきはいよ
いよ昂じる気配です。日韓間の先の見えない緊張も米政府をいらだたせています。
 こういう情勢が「辺野古移設」にどう響いてくるか、慎重に凝視する必要があ
ると感じます。
 県議会での21日の証人喚問を前に、仲井真知事があたふたと普天間の「5年
以内の運用停止」を安倍首相らに要請していますが、政府の反応は「努力する」
だけです。
 佐喜真宜野湾市長が県市長会で「5年以内の運用停止」を提案しましたが、賛
成したのは「辺野古移設」容認に転向した松本浦添市長などだけで、宜野湾市長
は結局、提案を取り 下げました。
 稲嶺名護市長は普天間の「危険性除去なら『5年以内』ではなく『即時』では
ないかと痛烈に反論しました

★ 前田 朗 さんから:
※レイシストになる自由?(3)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_7010.html

※ヘイト・クライム禁止法(58)スイス(2)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_18.html

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7372名 (2/14現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/02/19(水) 19:32:04|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1035目報告☆

青柳行信です。2月18日。

さよなら原発!3.9福岡集会
3.9脱原発デモ:1分スピーチ原稿募集!
http://tinyurl.com/mtv4yyk
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1035目報告☆
呼びかけ人賛同者2月17日迄3164名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
最近、汚染の記事が めっきり減りました。
汚染は、ますます ひどくなっているのですが。
核燃料のリサイクルなんていうのも、まだまだ、
技術が確立されていません。
原発は すべて廃炉にすべきです。
あんくるトム工房  
汚染水はまだまだひどい  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2871
  また、寒くなります。 お気を付けください。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆浜岡を再稼動申請の中部電 地獄の釜の蓋を閉めよと
(左門 2・18-571)
※菅首相の停止要請判断を現政権は引き継がないので、
今や「普通の原発」になったのだから、
「釜の蓋を開けて」稼動しないのは勿体無いと、
利潤地獄の本性を露にした。

★ 前双葉町長 井戸川克隆 さんから:
青柳様
2/16日は八幡浜で講演をさせて頂きました、会場に来られた方の真剣な眼差しに
心打たれました、この会場にこられた方の中に福島の除染に関わり今は発病され
ている方が居りました。因果関係はわからないとしても強放射能の影響は有りま
す、人間を家畜のような使い方をしているような作業環境でした。原発の事故の
恐ろしさを隠す原子力ムラの凄まじい鬼畜性を物語ることが随所に現れています。
講演会では、先住民が何故避難しなければならないのかの問題提起をしました、
事故を起こす企業に責任が有るのに起こされた被害者が避難する理由が無いの
で、原発所有者に放射能ごと避難させなさいと言って来ました。規制庁はあくま
で自分達が放射能漬けに成らない環境にいて考えている事です、住民たちは生き
るか死ぬかの大問題です。200km以内は避難区域です、1mSv/y以上も避難区域で
す、ここの人が自主的に避難計画と帰還計画を作るように話してきました。
この計画は外部の人間に作らせてはいけません、「自分達が・自分達による・自
分達の為の」の計画を今直ぐ作るべきです。避難計画は避難させられないための
計画です。
2/17日の愛媛新聞を読んで下さい。 <下記★ 舩津康幸 さんから:15掲載。>
青柳さん、そろそろ発想を変えましょう、今の世論は後追いになっていますので
原子力ムラの先を行きましょう。事故の想定をして視ましょう、避難エリアを
200kmにしましょう、
200km以内の全部を移転する計画を立てましょう、この費用を計算しましょう、
この費用を再稼働の前に法務局に供託させましょう(経験から200km以内だと約
200兆円)、費用の積算根拠は米軍のお友だち作戦のアメリカ人の弁護士に聞けば
良い。原子力村からの混乱させられる時期は過ぎました、どんどんと攻めましょう。

★ 中西正之 さんから:
基準地震動と原発の耐震強度(3)
(3) 日本地震学界の会員の声
原子力規制委員会が新規制基準による原発再稼働申請書を受理してより、新規制
基準に係わる審査が進んできました。その審査の中で、申請内容に大きな疑問が
ある内の一つは、原発の基準地震動と耐震強度の申請内容です。電力会社の申請
内容に付いては、原子力規制委員会も大きな疑問を持っており、電力会社に指摘
しているようですが、電力会社も明快な答弁ができていないようです。
 この問題は、阪神淡路震災後、基準地震動と原発の耐震強度に大きな疑問が起
きてきて、その後基準地震動の見直しと改定が行われましたが、「入倉・三宅
式」を作った入倉幸次郎氏を中心にして、原発の大掛かりな補強工事を行わずに
済む、電力会社に都合の良い新理論体系が構築されました。
 しかし、福島第一原発の過酷事故の結果からは、新理論体系が破綻している事
は明らかです。
このことは、福島第一原発の過酷事故の発生後、入倉幸次郎氏がその事を認めて
います。
http://blogs.yahoo.co.jp/cyoosan1218/53591816.html
“津波想定甘かった」 耐震指針関与 入倉氏が謝罪
2011年4月5日東京新聞 朝刊
東日本大震災による大津波で、深刻な事故を引き起こした福島第一原発。その安
全性のもとになる国の「耐震設計審査指針」改訂作業の中心となった国の原子力
安全耐震設計特別委員長の入倉孝次郎・京都大名誉教授(70)が本紙の取材に
応じ、「今回のような津波の予測ができなかった。申し訳なく思っている」と謝
罪した。震源近くで福島第一だけ事故が発生したことにも言及。「多重防護シス
テムに弱点があった」と認めた。 (梅田歳晴)”
 しかし、電力会社は、福島第一原発の過酷事故により破綻した、新理論体系に
あくまで固守して、原発再稼働の強行突破を試みています。
 この新理論体系には、日本地震学界の会員の浜田信生氏、泉谷恭男氏、増田徹
氏が「会員の声」で良い批判をされています。
浜田信生氏は
 http://www.zisin.jp/modules/pico/index.php?content_id=2780
“そして,2011年3月の東北地方太平洋沖地震では,女川原発と,福島第一原発
で基準地震動をやや上回る地震動が観測された(東北電力,2011).新旧の基準
の違いはあり,旧基準では超過確率は明確でないが,過去十年間に,基準地震動
を上回る地震動が4つの地震で観測されたことになる.特に女川原発では基準の
改定前,改訂後の2度にわたって基準を超
える揺れに見舞われたことになる.全国に商業用原子力発電施設は17カ所,実験
用施設を含めても20カ所あまりに過ぎない.それぞれの場所で1万年に1回以下の
頻度でしか期待できない希有の強震動が,10年間に4回も起きるとは一体どうい
うことだろうかというのは,筆者ばかりでなく事情を説明されるなら誰でも抱く
素朴な疑問である”と指摘しています。
泉谷恭男氏は
http://www.zisin.jp/modules/pico/index.php?content_id=2818
“そんな危ないものが,どうして使われてきたのか.斑目春樹元原子力安全委員
会委員長は,割り切らなきゃ設計できない,という趣旨の発言をしたことがあ
る.何としてでも基準地震動Aを決めなければ原発を作ることができない.まさ
にその通りである.つまり,(1)は,その時点での「割り切り」である.もし
も科学的真理に近いと評価できるような1万年に1回以下のAを得たければ,例え
ば100万年間くらいの地震観測をしなければならない.
 もうお解りであろう.基準地震動Aなるものは「科学的真理」などでは決して
なく,「原発審査のための基準(斑目元委員長の言う「割り切り」)」というに
過ぎない.”
増田徹氏は
http://www.zisin.jp/modules/pico/index.php?content_id=2851
“実際に明治初年から2010年までの140年間に大きな被害を引き起こした地震の全
国での発生総数は,マグニチュード7.0以上のプレート境界地震とマグニチュー
ド6.5以上の内陸地殻内地震を合わせて80回余りであることを見れば,観測事実
(2)はそれほど稀有ではないのである.計算結果(1)と観測事実(2)は対立
するのではなく,両者成り立つところが地震発生の自然というべきであろう.観
測事実は科学にとって貴重な資料であるが,それにのみ依存すると誤謬に陥る危
険性を孕んでおり,それを回避するために地震発生及び地震による揺れに関する
知見に基づいた物理的洞察を観測事実と併用することの重要性を示唆するもので
ある.上述を踏まえるならば,改めるべきは基準地震動と超過確率の計算の誤り
ではなく,原子力発電所の安全確保に際して基準地震動と超過確率を結びつけた
方針そのものではないであろうか.”
日本地震学界の会員の声を読むと、日本地震学界の会員の多くは、福島第一原発
の過酷事故の発生での教訓から、震災前に使用されてきた「入倉・三宅式」を重
視する改訂「耐震設計審査指針」をそのまま適用する電力会社の再稼働申請書は
不適切と判断しているようです。
         
★ 筒井(福岡地区合同労組) さんから:
<1・28弾圧への反撃>
ギャーさんは、8日に「処分保留」で釈放され、その僅か2日後の10日に不起
訴処分(起訴猶予)が決まりました。
僅か2日後、に不起訴を決める等考えられません。
検察官が、余りにも公安3課のデッチ上げがひどく、公判維持できないと判断し
たのでしょう。
私たちは、これを許しません。
2月19日(水)午後2時より福岡県警本部前で抗議情宣。
        午後3時半より、司法記者クラブで記者会見。
 日弁連及び福岡県弁護士会に人権救済申立を提起し、反撃を開始します。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
北日本では、きょうも天気は大荒れの予報です。14~16日の間の大雪で、
「死者が23人にのぼった、降り始めから4日目に入ってもなお、孤立したまま
の集落がある、気象庁
は、関東では20日に再び雪が降ると予想している」、との報道もあります、ひ
きつづき警戒が必要です。

被災地福島県ではこんな記事も、
1.<16日付朝刊 未配達おわびします>福島民報2014/02/17 07:37
記事<■本日付は16日付朝刊特別版と併せて配達・・・記録的な豪雪のため、
4号国道など県内の交通網が寸断し、一部地域を除き、16日付の朝刊を配達で
きませんでした。読
者の皆さんに大変ご迷惑を掛け、おわび申し上げます。配達できなかった16日
付朝刊は、4ページの特別版にまとめ、17日付朝刊と一緒に配達します。一部
地域では記事内容な
どが重複しますが、ご了承ください。17日付も特別輸送態勢を取り、全力を挙
げますが、なお道路事情が改善されない地域があり、配達できなかったり、配達
が大幅に遅れる可能
性があります。ご理解いただきますようお願い致します。>
・・・・・もう一社の福島民友もほぼ同様です。関東や東北の周辺の他の県も同
様のことがあります。

福島第1の現場、
2.<【福島第1原発の現状】 過小評価、事故直後からか 第1原発の汚染水
濃度>共同通信2014/02/17 12:07
⇒http://www.47news.jp/47topics/e/250416.php
記事<東京電力が福島第1原発の事故直後から昨年10月まで、汚染水の測定で
ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質の濃度を過小評価して公表し
ていた可能性がある
ことが判明し、信頼性を損ないかねないなどと批判の声が出てい
る。・・・・・・・・・・・・・・・・調査の結果、3カ所ある分析施設の一つ
ではストロンチウム90を過大評価
していたが、別の施設ではベータ線を出す放射性物質を過小評価していたことが
判明した。都合の悪いデータを隠していたとも受け取られかねない一連の経緯
に、東電の 尾野昌之
(おの・まさゆき)
原子力・立地本部長代理は会見で「違う対応もあり得た。反省したい」と陳謝
した。過小評価の原因は誤った測定方法だった。高濃度の汚染水の場合、薄めて
測らないと検出器に入
る放射線が多すぎて数え切れなくなるが、昨年10月に手順書を整えるまで対応
が徹底されていなかったという。>
・・・・・検査も、もともと隠ぺい体質のある東電任せがこうした事態を生んで
いるか。

規制委は、その東電の申請に対して、
3.<柏崎刈羽原発の断層 初の現地調査に着手>日本テレビ系(NNN) 2月18
日(火)0時23分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140217-00000064-nnn-soci
記事<原子力規制委員会は、柏崎刈羽原発の断層について初めての現地調査に着
手した。東京電力は去年9月、経営再建の柱として、6号機と7号機の再稼働に
向けた安全審査を申
請をした。これに対し、原子力規制委員会は、原子炉建屋の真下などを通る断層
についてデータが不十分だとして追加調査を要求していた。17日と18日に行
われる現地調査で
は、東京電力の計画した追加調査案が妥当なものかどうかを確認し、必要があれ
ば計画の変更を求めることにしている。>
3’.<「原子力規制委」柏崎刈羽原発の断層調査状況をチェック>毎日新聞 2
月17日(月)23時39分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140217-00000146-mai-soci
記事<・・・・・・・この日(17日)は敷地外のボーリング(掘削)場所を調
べ、規制委の島崎邦彦委員長代理は調査後、「東電が予定する調査場所はおおむ
ね妥当」と述べ
た。・・・・・18日は敷地内で、断層を直接見るために東電が掘る縦穴(直径
約4メートル、深さ約20~30メートル)の予定地を調べる。>
3”.<柏崎刈羽原発:断層調査に半年? 7月再稼働に壁>毎日新聞 2014年02
月17日 18時32分
⇒http://mainichi.jp/select/news/20140218k0000m040031000c.html
記事<・・・・・・東電は総合特別事業計画(再建計画)で7月再稼働を目指す
が、調査の長期化によって再稼働時期がずれ込む可能性が高まってい
る。・・・・・・・・・・・・・>

電力会社の動き、この時期にこの「再値上げ」の報道が相次ぐ、
4.<電力業界、再値上げの動き拡大も=原発稼働せず苦戦>時事通信
(2014/02/17-19:57)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014021700842
記事全文<原発再稼働の見通しが立たない中、北海道電力が2013年9月に続
く電気料金の再値上げの検討に入った。原発を代替する火力発電の燃料費増大
で、収益が悪化してい
るためだ。こうした懐事情は、原発を保有する他の電力会社にも大なり小なり共
通する。各社が採算改善の切り札と位置付ける原発の稼働が進まなければ、再値
上げの動きが広がる
可能性がある。>
・・・・・添付図では、値上げ予定のない会社も、北陸、中国。
5.<北海道電力、再値上げへ…燃料費負担が急増>読売新聞 2月17日(月)19時
19分配信
記事全文<北海道電力の川合克彦社長は17日の記者会見で、電気料金を値上げ
する方針を明らかにした。値上げの時期や幅を検討し、早ければ3月中に国に申
請する。認可されれ
ば2013年9月に続く値上げとなる。 同社の泊原子力発電所(北海道泊村)
が12年5月から3基とも停止している影響で、火力発電所の燃料費負担が急増
するなど厳しい経営
状態に追い込まれている。同原発は再稼働のメドが立っておらず、13年度も経
営環境が好転しないため、再値上げを決断したという。東日本大震災以降、電力
各社は大幅値上げを
相次いで行ったが、同社によると、再値上げに踏み切るのは北海道電力が初めて
となる。>
6.<「北海道電」再値上げ、他社に波及も 原発再稼働遅れ>毎日新聞 2月17
日(月)17時41分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140217-00000081-mai-bus_all
記事<・・・・・・・・他の電力各社も「(財務内容悪化は)人ごとではない」
と話しており、今後、追随する動きが出てくる可能性もある。ただ、再稼働の前
提となる原子力規制
委員会の安全審査が難航している背景には、各社の安全対策や準備が不十分だっ
たことも影響している。再稼働の見通しが立たないことを理由にした安易な再値
上げは許されず、利
用者に負担増を求めるなら追加の経費削減や経営責任の明確化が不可欠となりそ
うだ。>

電気使用量は、
7.<1月の発受電電力量、火力が過去最高に>SankeiBiz 2014/2/17 12:04
記事全文<電気事業連合会が17日発表した1月の発受電電力量(速報)は、電
力10社合計で前年同月比0・7%減の853億4千万キロワット時だった。前
年実績を3カ月連続
で下回った。前年より気温が比較的高く、暖房需要が減少したのが要因。 電力
10社合計の発電の内訳によると、稼働する原発がないため原子力は4カ月連続
でゼロになった。火力
は2・0%増の655億4千万キロワット時で、年間を通じて過去最高となった。>
・・・・・火力発電がさらに増加と報道。

被災地フクシマ、
8.<「福島第1原発事故」避難指示解除「来年春以降」の声47%>毎日新聞
2月18日(火)3時0分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00000005-mai-soci
記事<・・・・福島第1原発事故に伴い政府が福島県内11市町村に出している
避難指示区域のうち、避難指示解除の準備が最も早く進んでいる田村市都路(み
やこじ)地区の住民
に望ましい解除時期を聞いたところ、「来春以降」と答えた世帯が47%に上る
ことが、毎日新聞のアンケートで分かった。政府などが目指す「今春」と答えた
世帯は39%だっ
た。再除染の約束などの条件付きの回答も目立った。政府と市は23日、住民説
明会で、解除の日程を「4月1日」とする案を示す方針だが、政府は、地元との
協議が整うことを避
難指示解除の要件の一つに挙げており、住民の判断が注目される。・・・・・・
アンケートは原発20キロ圏内で「避難指示解除準備区域」にかかる都路地区東
部の117世帯を
対象に今年1~2月、郵送と対面で行い、85世帯(73%)から回答を得
た。・・・このうち、避難指示解除の適当な時期については▽「来春以降」40
世帯(47%)▽「今
春」33世帯(39%)だった。・・・・・・・・・・>

9.<原発事故の後始末>高橋宏一郎 | 共同通信福島支局長2014年2月17日 21
時10分
⇒http://bylines.news.yahoo.co.jp/takahashikoichiro/20140217-00032740/
長い記事<・・・・・・・・・国策に協力して首都圏に電気を送り続けた末に原
発事故に遭い、3年近くになる避難暮らしで大変な苦難を強いられていますが、
原発に近い地域の人
ほど「ずっと一緒に生きてきたし、お世話になったから」と東電や原発のことを
あしざまに言うことはありません。雪深い会津地方の仮設住宅で、高齢の女性が
「うちの町で出た除
染のごみは、うちの町で処分しなきゃなんねえ」と話しているのを聞くと「おば
あちゃん、家庭ごみや粗大ごみとは事の性質が違うんだよ」と思わず言ってあげ
たくなります。そう
いう穏やかでつつましい気質の地域です。 ・・・・・・・・・・・・・>
・・・・なんと、お人よしの言葉でしょう・・・・放射性物質の廃棄物に関する
長い記事です。時間を見つけて検索を。添付写真が強い印象を与えます。
10.<記者たちの3年 故郷は遠く 避難者苦悩>東京新聞2014年2月17日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK2014021702100005.html
記事<・・・・・・「戻りたいけど、戻れないんだよ。ばかなことを聞く
な」。・・・・・・・避難者の間には復旧・復興が遅々として進まない現状への
いら立ちと、国や東電への
怒りや不満が渦巻いている。愚問を恥じた。同時に、やり場のない怒りを抱え、
苦しみながら生きている避難者の胸の内が垣間見えた。・・・震災と原発事故か
ら間もない二〇一一
年四月、本社報道部から会津若松支社報道部に異動した。日々の仕事に加え、会
津若松市に役場機能を移した大熊町の取材が日常の一部になった。今も休日を除
いてほぼ毎日、市内
の仮設住宅に足を運んでいる。・・・・・・・・・・・・・>

11.<17日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月18日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
12.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月17日
17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140217/1508967
記事<▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・すこし、線量が下がって見えるのは積雪のためか??
13.<シンガポールに農産物の輸入規制解除要請 栃木県と日光市、那須町>
下野新聞2月18日 朝刊
記事全文<東日本大震災に伴い減少した農産物輸出、外国人観光客の回復に向
け、県と日光市、那須町は17日、東京都港区のシンガポール大使館を訪れ、県産
品の輸入規制措置解
除、観光PRを要請した。本県側は県産業労働観光部の小林一巳部長と両市町の
観光関係幹部が出席。大使館側はウィリアム・タン首席公使兼参事官が対応し
た。小林部長は「栃木
の農産物と観光の安心安全、魅力の発信にお力添えを」と、要請文を手渡した。>

茨城県、
14.<J―PARCで実験再開 一部施設、事故後初めて>西日本2014年02月
17日 18時48分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/70391
記事<昨年5月に放射性物質漏えい事故が起きた加速器実験施設
「J―PARC」(茨城県東海村)で、日本原子力研究開発機構などは17日、
三つある施設のうち、事故とは無関
係だった物質・生命科学実験施設(MLF)で運用を再開した。・・・
J―PARCには、事故が起きたハドロン実験施設のほか、MLFとニュートリ
ノ実験施設があり、運用再開
は事故後初めて。NUは4月、HDは施設を改修して9月以降の再開を目指すと
している。・・・・・>

愛媛県、
15.<前双葉町長、八幡浜で講演 原発「危険この上ない」>愛媛新聞ONLINE
2月17日(月)8時41分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140217-09098501-ehime-l38
福島第1原発が立地し、2011年3月11日の事故で全町民が避難している福島県双葉
町の前町長井戸川克隆さん(67)の講演会が16日、愛媛県八幡浜市本町の市民会
館であった。井戸川
さんは「原発を推進する立場だったが、事故がないというのが前提だった。今で
は危険この上ないと考えている」と訴えた。 井戸川さんは四国電力伊方原発
(伊方町)などの再稼
働に対し「行政ではなく、住民の同意により決めるべきだ」と主
張。・・・・・・・・・・・現在も町民が避難生活を余儀なくされている現状に
「再稼働や東京五輪の話が進んでい
るが、先に私たちをどうにかしろと言いたい」と政府への不満を述べた。>

16.<13万人避難に最短でも6時間 伊方原発の事故想定> 【共同通信】
2014/02/17 17:38
記事全文<愛媛県は17日、四国電力伊方原発で重大事故が起きた際、原発から
半径30キロの「緊急時防護措置準備区域(UPZ)」内の住民13万人が避難
するのに、最短でも
6時間15分かかるとするシミュレーション結果を盛り込み、広域避難計画を修
正した。 シミュレーション結果はこれまで東北電力女川原発のある宮城県な
ど、4道県が公表して
いるが、避難計画に反映させたのは愛媛県が初めて。試算は国のガイドラインに
基づき、平日の日中に事故が起き、半径5キロ圏と5~30キロ圏に段階的に避
難指示が出されたと
想定。圏内の住民40%が自主避難し、全住民が自家用車を使用すると仮定した。>
17.愛媛)公約実現と防災に力 県一般会計6071億円>朝日デジタル2014
年2月18日03時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/ASG2F6KRZG2FPFIB017.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2F6KRZG2FPFIB017
記事<・・・・・歳出では、防災・減災対策の特別枠に120億円(前年度当初
比15・4%増)を盛り込んだ。2017年度完了予定の県立学校耐震化に44
億円(同33・3%
増)を計上。緊急避難道路の整備や津波・浸水対策にも億単位の支出が並
ぶ。・・・・四国電力伊方原発の稼働停止で2年続けて途絶えていた核燃料税を
停止中でも徴収できるよう
にする条例改正により9億5千万円を計上した。・・・・・・>

山口県、
18.<得票率、反対派最少26.5% 上関町議選>朝日デジタル2014年2月
18日03時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2K5GJSG2KTZNB00P.html
記事<中国電力が原発建設を計画している上関町で16日に投開票された町議選
(定数10)で、原発反対派の候補者の得票率は26・5%だった。1982年
の建設計画浮上以来
計8回の町議選で最も低い数字だ。一方、推進派は最も高い73・5%を記録し
た。両派の議席の数は反対派2、推進派8。候補者13人のうち反対派は4人、
推進派は9人だっ
た。当日有権者数は2992人で、投票率は86・03%。・・・各候補者の得
票を反対・推進両派別にまとめると、反対派の総得票は678票で、得票率は
26・5%。計画浮上
後の過去7回を見ると、最も高かったのは86年の39・3%。前回10年は
29・1%で、初めて3割を割り込んだが、今回はさらに低下した。・・・・・
ただ、大半の推進派
候補が原発に積極的には触れず、原発以外の町の活性化策を掲げた候補も多かっ
た。・・・反対派の自然保護団体「上関の自然を守る会」の高島美登里代表はそ
の点を踏まえ、「落
胆より手応えが大きい」と言う。前回、自ら立候補した際は「自然で飯は食えな
い」と批判されたが、今回は推進派町民からも支持する声があった。「票に結び
つかない町民の意識
の変化がある。原発に頼らないまちづくりを具体化させることで、その意識を顕
在化させたい」・・・・・>

神奈川県、
19.<福島の健康問題 医師理解訴える 横浜で講演会>東京新聞2月17日
記事全文<東京電力福島第一原発事故後、福島市に募金により開設された「ふく
しま共同診療所」の杉井吉彦医師(62)=東京都国分寺市=の講演会が十五
日、横浜市中区寿町の
かながわ労働プラザであった。県内で反原発を訴えている市民団体「すべての原
発いますぐなくそう!全国会議・神奈川」が主催し、約七十人が参加した。杉井
医師は「子どもたち
を放射能による健康被害から守るため、保健医療活動に全力を尽くそう」と話
し、福島の健康問題を理解した反原発運動を求めた。>

静岡県、
20.<浜岡UPZ7市町 中電と安全協定締結へ 首長合意>@S[アットエス]
by 静岡新聞 2月17日(月)14時52分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140217-00000030-at_s-l22
記事<中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)からおおむね半径31キロ圏内の緊急防
護措置区域(UPZ)内にある7市町(磐田、袋井、島田、藤枝、焼津市、森、吉田
町)が中電との安全
協定締結を視野に入れた会合が17日午前、藤枝市内で開かれた。各首長が初めて
出席し7市町に加え県にも参画を呼び掛け、中電との安全協定を結ぶことで合意
した。・・・・・・・
浜岡原発の安全協定は、御前崎、牧之原、掛川、菊川の4市と県、中電の6者が結
んでいる。5市2町は事故やトラブルの発生については中電から通報を受けること
になっているが、放
射性物質による汚染被害の補償や立ち入り調査などについては取り決めがない。
7市町は昨年10月末に担当者が勉強会を開くなど、東京電力福島第1原発事故後、
全国の原発周辺自治
体が電力会社と立地自治体に準じた安全協定などを結ぶ動きを踏まえ、検討を続
けてきた。・・・・・・・>

福井県、
21.<もんじゅ点検漏れで改善策を報告 規制庁へ原子力機構>福井新聞
(2014年2月17日午後5時56分)
h⇒ttp://news.kanaloco.jp/localnews/article/1402160006/
記事<辻蔵副理事長は保全計画の再点検に向け▽理事長をトップとする「保全計
画点検・改善小委員会」設置▽機器の点検業務と切り離し、保全計画のチェック
に専念する専従チー
ム設置▽実効性のある作業要領の作成―などの改善策を説明。「現場とのコミュニ
ケーションを積極的に図り、作業状況の把握に努める」と述べた。・・・櫻田審
議官は「保全計画
は安全管理の基礎であり、計画がしっかりできていないと設備が安全かどうか確
認する前提が成り立たない」と批判。小委員会や専従チームの設置については
「有効だと思う」と評
価した上で「体制を整えるだけでなく、きちんと運用する仕組みをつくることが
大切だ」と注文をつけた。・・・・>
・・・・・・いくら、文書でつくろっても、実践できないと意味がない。

脱原発運動は、東京都、
22.<再び「脱原発」結集 選挙で分裂、修復へ>東京新聞2月17日朝刊
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014021702000104.html
記事<脱原発を掲げた候補二人が敗れた東京都知事選から一週間がたった十六
日、東京・渋谷で「脱原発・出直しDEMO(デモ)」が催された。選挙では脱
原発票が分かれる結果
となったが、参加者は「選挙が終わればノーサイド。再び手を取り合おう」と運
動の継続を誓い合っていた。・・・・・この日はデモの参加者からも、「団結」
を願う声が上がっ
た。宇都宮氏に投票した渋谷区の無職大河内睦さん(66)は「きちんと最初に
まとまってほしかったが、仕方がない。これをいい教訓にして運動を続けていき
たい」と力を込め
る。・・・・・悩んだ末に細川氏に票を投じたというのは、長女(3つ)を抱
え、長男(7つ)の手を引いていた三鷹市の主婦杢大(もくだい)美根子さん
(42)。「分裂はした
が、そのおかげでそれぞれの候補がより多くの支持者を増やせたと思う。結果的
には今後につながる一歩になった。私たちも頑張りたい」と話した。>
愛知県、
23.<防護服20人、名古屋の商店街に出現 学生ら脱原発訴え>朝日デジタ
ル2014年2月17日09時34分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2J5CJHG2JOIPE00S.html
記事<防護服を着た名古屋市などの大学生ら約20人が16日、週末でにぎわう
市内の大須商店街に立った。原発事故での「ヒバクのない未来を共に」とアピー
ル。短いパフォーマ
ンスをしてすぐ去る、フラッシュモブ(一瞬の群集)の手法だ。・・・・・>

海外、
24.<米、核廃棄物処分施設で放射能漏れか 職員139人避難>朝日デジタ
ル2014年2月17日23時09分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2K4RKSG2KUHBI01H.html
記事<米エネルギー省は、ニューメキシコ州カールスバッド郊外にある放射性廃
棄物の地層処分試験施設で放射能を検知したため、職員を退避させたと発表し
た。地下655メート
ルに埋設した放射性物質から漏れた可能性があるとして、同省が原因を調べてい
る。・・・・>

参考記事、
25.<再生エネ普及で経済活性化 原発ゼロ 小池氏主張 NHK番組>しんぶ
ん赤旗2月17日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-17/2014021701_03_1.html
記事<・・・・現在は1基も稼働していないのに電力不足が起こっていないこと
を挙げ、「再稼働の条件はない。このまま廃炉に進むのが一番現実的だ」と指
摘。「日本は自然エネ
ルギー、再生エネルギーで世界最高水準を目指すという成長戦略を立てて進むべ
きだし、それが地域経済を元気にして、雇用も生み出すし、持続的な成長にもつ
ながる」と述べ、エ
ネルギー政策の大転換を求めました。・・・・・>
・・・・・他の党の主張は昨日の5.の記事にあります。
26.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:7 結局はおカネでしょ>朝日デジ
タル2014年2月17日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10983302.html
記事あ<・・・・・・六ケ所村だけではない。原発のごみの送り先をめぐり、国
や電力会社にもてあそばれるのは、つねに過疎地である。鹿児島県の南大隅町も
そうだ。>
27.<エネルギー基本計画の錯誤、核燃サイクルは瀕死>団藤 保晴 | ネット
ジャーナリスト、元新聞記者2014年2月17日 8時30分
⇒http://bylines.news.yahoo.co.jp/dandoyasuharu/20140217-00032715/
記事<・・・・・・1995年から停止したままで年間200億円の維持費がかかる高
速増殖炉もんじゅ、そして何よりも外国への再処理委託でプルトニウムを44トン
も所有してしまった始
末です。8キロあれば原爆が1発できるプルトニウムをこんなに膨大に持ってど
うするのか。過去の路線失敗を隠すために、もんじゅを延命する小細工をしても
始まりません。完工
延期を17年も続けている再処理工場が現設備では運転できないと判明する、全面
的な行き詰まりが年内に露呈します。>
28.<続・「福島第一原発からトリチウム汚染水が消える日」 もう一つの重
大問題に関する内部文書を入手した>原田武夫 | 株式会社原田武夫国際戦略情
報研究所(IISIA)代
表取締役
2014年2月17日 8時0分
⇒http://bylines.news.yahoo.co.jp/haradatakeo/20140217-00032688/
・・・・・・長~い記事、放射性物質の処理を巡って、真意は?だが、興味深い
記事。
29.<太陽光事業者、約670件が聴聞へ >データマックス2014年2月17日 16:54
⇒http://www.data-max.co.jp/2014/02/17/670_yng1.html

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
7面に、5.の類似記事、
29面福岡欄に、
<福島の支援に生かせ、来月福岡市で チェルノブイリ事故 現地医師講演>
・・・・・3月6日午後6時半から・・・・・・
今朝の紙面は以上です。(2.18. 5:56)
※時間の関係で、福島と河北新報を除き、東北の各社の詳細な検索ができていま
せん。
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば892日目 テント日誌 2月16・17日(土・日)
商業用原発停止160日目

2週連続の雪 雪はもうたくさん!

朝起きて雨戸を開けて予想以上の積雪にびっくり、
出掛けようかチョット迷ったが、午前中は人が少ないと言うので意を決して家を
出た。今回の雪は水分が多いので足を踏み入れたあとは水溜りになっている。
濡れないように、転ばないようにと足元だけ見つめて注意深く歩いた。

 テントに着くとYさんが雪かきを始めていたので早速手伝う。車が道路の雪を
撥ね飛ばして走るので車道脇に雪がたまり、解けた水の通り道がなくなってしま
う。前回の雪でMさん
が排水溝のありかを見つけて下さったのでYさんに伝え再度見つけてもらった。

無神経な車は思いっきり雪を跳ね飛ばして走り去っていく。警察車両が雪かきし
ている私たちのそばを通るとき「通ります」と声をかけはねを飛ばさないように
静かに走り去って
いったのは嬉しかった。

 少しして二人とも足元がかなり濡れてしまったので中に入って一休みしていた
ら、大阪岸和田の方が来て下さった。大阪での不当逮捕の話や警察、公安の話な
どで盛り上がる。裁
判の様子を聞かれたのでKさんが現状をお話した。
裁判に勝ったら此処をプレハブにしよう、そうすればもっと住み心地が良くなる
ね。との冗談話も私は国が脱原発を決めてテントをなくせるのが一番の望みです
けれど…

 昼過ぎタンポポ舎の男性二人が現れて残りの雪かきをしてくれた。3時ごろに
Sさんが来たので私は帰途に着く。Sさんはいつものバスが止まったので最寄の駅
まで30分歩いたそう
だ。Yさんも急行運転がなく満員電車に揺られてきたという。雪はもうたくさ
ん!(I.K)

  太陽の輝きに気持も洗われて!

 今朝は空が晴れ上がり太陽が輝いて気持が良かった。テントに着くとひろばは
泊まりの人たちがすっかり雪かきをして下さってすっきりしていた。風は冷たい
が防寒をして座り込
む。

 昼近く国土交通省の車が来て作業員が横断歩道の雪かきをしていた。チョット
遅いんじゃないの!と思いながら眺めていたら最後に信号機の脇に積持った雪の
山に塩を撒いて帰っ
ていった。

 次にやってきた男性「東京新聞ある?」と言う、なぜかと聞くと自分の姿が
載っているのだそうだ。今日は此処にないから帰りに図書館で見ますねと答えた
がつい忘れて帰ってき
てしまった。ごめんなさい!

 今日は運営委員会もあったのでテントの留守番は手薄。泊開けのSさんが帰る
に帰れないでいたら、第2テントのUさんが来てくれてホッとした。数時間二人
で座っているうち買い
物に出掛けたFさんが戻り、常連のS女史も現れた。
毎日来てくださり本当にありがとう。

 今日は日教組の集会があるとか、右翼の街宣車が7台くらいけたたましい音楽
を鳴らして通る。その後丸の内署の車が来て、右翼は来ませんでしたか?と署員
が尋ねた。街宣車が
通り過ぎただけですと答えると、テントは雪でよくつぶれなかったね。私は埼玉
なんだけれど、駐車場や車の屋根が壊れたりしていたと雑談をして、風邪ひかな
いようね。何かあっ
たらすぐ来るからと優しい言葉をかけて去っていった。

 3時過ぎると陽もかげり風が堪えられないほど強くなったのでテントの中に逃
げ込んだ。中から外を眺めていたらカメラを向けている男性が居たので出て話し
かけてみると、山形
出身で山形には福島から避難している人がたくさん居る。他人事には思えない原
発は反対とのこと、官邸前にも何回かは来ているというのでチラシをお渡しした。

 その後5時までFさんのPCで731の映像を見せて頂いた。本当にあってはな
らない恐ろしい出来事にびっくりした。帰りがけにメトロポリタンニュースの取
材で外国の方が来てい
たが、挨拶だけして後の人たちにお任せして帰宅する。日曜日の良いことは電車
が空いていることだ。(I・K)

  楽しい交流の夕べだった!

19時半に到着したら、英国人を囲んで8人が楽しそうに話をしている。既にテ
ントのなりわいは話したとか。マンチェスターから来た若者でこれから1年以上
日本に滞在するそう
だ。年齢を聞くと自分の子供よりも若い。彼のおばあさんの世代で長年原発反対
運動を続けてきたS.Mさんが、ウィンズケール原子力事故のことについて尋ねる
が知らない。確かに彼
が生まれるずっと以前の1957年の事故だし、改名したセラフィールドではど
うだっただろう。テント内の友好的雰囲気に感銘したと述べ、再来を約束して
帰っていく。老いも若
きも、西も東も、食事しながらの楽しい交流だった。

 17日(月)には、経産省主催の「廃炉・汚染水対策福島評議会」の第一回会
合がある。IAEAが放射能汚染水の太平洋への垂れ流しにお墨付きを与えたらしい
が、経産省が地元の
不安をどのように押さえつけるのか見届けたい。雪の影響はどうか?
 19日(水)夕刻には再稼働阻止全国ネットワークの規制委抗議行動がある。
柏崎刈羽を含めて10サイト16期の再稼働適合審査を実施中の原子力規制委員
会に再稼働NOを訴え
る。是非ご参加を。(K.M)

★ no name さんから:
ベルリン映画祭で映画「小さいおうち」(山田洋次監督)で黒木華さんが女優賞
(銀熊賞)を受賞しました。

この山田洋次監督の幻の特攻ドラマ「遺族」が2月20日午前9時からNHK BSプ
レミアで放映されます、95分間です。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-02-20&ch=10&eid=9223&f=2344
番組説明「終戦間近、鹿児島県知覧の飛行場から飛び立った特攻隊員と残された
遺族の実話をもとにした物語。ドラマ本編の前や途中に若者や自衛隊員、そして
遺族のインタビューが入る斬新な構成である。戦後16年の当時、まだ“美談”と
して語られていた「特攻隊員の死」とは何か問いかける。映画監督山田洋次さん
のテレビ初脚本作品」

なお山田洋次監督はベルリンで安倍首相に危機感を表明しています。まったく同
感です。

【シネマトゥディ「山田洋次監督がベルリンで危機感を表明「総理大臣をはじめ
日本の指導者たちは…」(2014年2月15日)】
http://www.cinematoday.jp/page/N0060581?
「現代の日本では、戦争を知っている世代と知らない世代に大きなギャップがあ
り、総理大臣をはじめ日本の指導者たちは戦後に生まれています。残酷な、ひど
い、悲劇的な戦争を2度としてはいけないという教訓をしっかり学んで生きてい
るのだろうか?それが今の世代が抱えている問題ではないかと僕ら旧世代は心配
でなりません」

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・クライム禁止法(57)スイス(1)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_17.html

★ 吉田典子 さんから:
世界の富の大半を握る1%の人々は、頭も大層良いのだそうです。
なのに、賢い人々が揃っていて、何故こんな世界が出来るんでしょう?
確かに人類の生活はヨロズ便利になりました。
でも、無駄な消費を際限なく増やして資源を枯渇させ、地球規模の気温の上昇を
招いて、このままじゃみんな仲良く生き地獄を見ること確定の地球にしたのは、
一体なぜ?
この世界には、怖いくらい頭がいい人達自身も生きてるのに、なんでまた自分達
の首まで絞めるような真似を?
働き蟻が死ねば女王蟻も死ぬんだけどニャ~???
怖いくらい頭がいい人は、単に自分のした発明や発見に有頂天になり、それらを
使用する結果を考えなかったんでしょうか?
だったら、意外に凡人。
それとも、人間1人が、最低限以上の消費をしたら滅びる地球にすれば、共産主
義者も作れなかった本物の平等な社会が現出できるか、試してみたかった…と
か???
まさか!
しかし…何でも手にはいる状態に飽きると、スリリングな状況を求めるように、
なるのかも???
誰かが意図してやってるなら、また随分と思い切った事を…と化け猫バアサン
は、後退りしてしまいます。
まるでメビウスの輪を見せつけられるような展開。
「天才と何とかは紙一重」とは、よく言ったもんだニャ。
バアサンは凡人なもんで、天才の考える事には、着いていけません。

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7372名 (2/14現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/02/18(火) 20:15:52|
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東 京 デ モ ク ラ シ ー は 終 わ ら な い

【内部資料】


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

東 京 デ モ ク ラ シ ー は 終 わ ら な い。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

みなさん、こんにちは。
東京は今年2度目の大雪に見舞われ、寒さの厳しい毎日が続きますが、
おかわりありませんでしょうか?

選挙が終わっても、宇都宮けんじとスタッフ、そして支援してくださる
皆さんの熱い思いは、ますます強くなっているように感じます。
「もっと集まりたい」「宇都宮さんと話したい」という要望も多数寄せられて
います。
今後の活動については、まだ未定の部分も多いのですが、この出会いと思いを
つなげて、しなやかに進んでいきましょう。

【CONTENTS】
*****************************************************************************

1.東京デモクラシー、起動中。サポーターズ会議(選挙総括)ご報告

2.「選挙ってオモシロい?! カオスU.K.」~ネット選挙は、こうして始まっ
た~ ご報告

3.全体集会のご案内──3月16日(日)午後6時~文京区民センター2A会議室

*****************************************************************************

まずは2月15日、16日に行われた二つの振り返りの集いのご報告です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1.東京デモクラシー、起動中。サポーターズ会議(選挙総括)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆☆☆東京都知事選挙、UKサポーターズはどう動いたか。☆☆☆

2月15日(土)午後6時~午後8時30分
文京区民センター2A会議室で、開催されました。

東京デモクラシーは始動した。
明日からも東京デモクラシーは続く!
東京都知事選挙、UKサポーターズはどう動いたか。
宇都宮けんじさんとともに振り返り、
これからの東京を、
わたしたちの未来をつくりだそう。

【おもな内容】
1.渋谷ハチ公前、新宿西口最終日他、感動の名場面をもう一度
2.宇都宮けんじさんから
  「これは、子どもたちの未来のために民主主義を取り戻す革命だ!」
3.なんじゃこりゃ! 百花繚乱!UKバナーの数々を見よう!
4.各種報告(選挙結果・会計・事後処理、その他)
5.遅ればせながら・・・自己紹介みんなで話そ!
6.今後のスケジュール
7.さあ、これから「東京デモクラシー」をどう進めていこうか。
  アイデアだしフリートーク

約50名が参加され、上記の5と7をセットにして、参加者全員が発言をしました。

自己紹介では
ネットだけでやり取りしていたので、ほとんどの参加者が顔を知らなかったホー
ムページ制作担当者、
カンパで新聞折込をされた方、
多くの推薦人の声を集め続けた担当セクションの方、
大量のチラシをポスティングされた方など、
それぞれが各自の持ち場で全力で選挙に取り組んできた様子が語られました。
また、今後についての提案も、多くの貴重な意見が出され、
面白い意見、奇抜な考え方、興味深い話、などなどが続出。

最後に「もしまたすぐに選挙になったら宇都宮さん、どう決断しますか?」という
核心に迫る質問も、宇都宮さんに投げかけられて会場は大盛り上がり!

充実した3時間でした。

その後、近所の居酒屋で「お疲れさまー!」の軽い打ち上げを、宇都宮さんを囲
んで行いました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2.「選挙ってオモシロい?! カオスU.K.」~ネット選挙は、こうして始まった~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆☆☆ネット選挙解禁で、宇都宮けんじの事務局スタッフと
   選挙ボランティアたちが、選挙をどんな風に面白くしたのか?☆☆☆

これから各地で行われる選挙において、
ポジティブに関わるボランティアが増えてほしいと、企画されました。
宇都宮けんじ支持者のみでなく、誰にでも開かれたイベントとして
新宿のトークライブハウス「LOFT / PLUS ONE」での開催となりました。

113名の参加で、ほぼ満席の大盛況!

お酒やお料理のオーダーができるリラックスした雰囲気のお店で、
トークの主役は、ボランティア。

まずは、ざっくりと「ネット選挙とは」の一般的な解説。
続いて、主にFacebook、Twitterで繰り広げられた具体的な動きを
ボランティアが自由に語りました。

急な選挙で、当初は「選対」と呼べる体制さえ整えきれない状態で
ボランティアを集めてキックオフ集会が急ピッチで準備されたこと。
その自由に、誰でも受け入れる体制が、
その後の縦横無尽なボランティアの動きの元となっていたこと。
今回の選挙の裏側が垣間見える状況説明がありました。

ネットで評判を呼んだバナー(写真に短い文字を添えて訴求するもの)紹介、
街宣の様子をライブ配信するツイキャスカメラが、
事務所の様子や、宇都宮さんの食事風景までを連日、ネットで流し続けたこと。
そのツイキャスが街宣の現場、事務所、視聴している人を
同時に結ぶことでの、スピード感ある改善が出来る反面、
対応がこれまでの比ではない大変さを伴うこと。
また、どんな時にもブレない宇都宮さんの人間性に魅力があるからこそ、
常時、隠すことなく動画で流し続けることが可能だったこと。
自分に都合の良い情報だけを流そうとする従来の候補者や広報姿勢とは
まったく異なる発想が必要であることが語られました。

またネットで良い発信をするためには、
元になる良い写真やデザインワークが必要だったという視点で
今回の「カッコいい宇都宮けんじ」を演出した立役者の
「東京デモクラシー、始動。」を仕掛けたTOKYO DEMOCRACY CREWと、
人気のオレンジ小旗などのデザインを手がけたsayonara atom、
ファッション・ブランド「KENZI」のメンバーが今回のイメージ戦略を紹介。

その間、宇都宮さんは会場の全テープルをまわり、
参加者のみんなと親しく対話しながらグラスを傾けていました。

さらに今後の地方選挙や来年の統一地方選など、
これからどういうことができるのか、みんなで知恵を出しあいながら
質疑応答がありました。

また今回のイベント開催にあたり、
「宇都宮けんじTwitter大作戦」が仕込まれていて
当日、会場入りする前にauショップで、宇都宮さん自身が手続きをして
iPadを契約するという計画が実行されました。(選挙中はレンタルでした)
参加者の飲食代の一部と、あたたかいカンパが、この大作戦を後押ししてくれま
した。

iPadで読むTwitterで、「いつでも声の届く、宇都宮けんじさん」がまた一歩、
進化しました。

※16日の様子については、ブログに写真も掲載されています。
http://utsu-ken.seesaa.net/
────────────────────────────────

上記二つの集いは、会場の定員数の関係もあり、すべての方にお声をおかけする
ことができず、「知ってたら私も行きたかった」という声も寄せられました。

まだ内容も詳細に決まっておりませんが、3月16日に全体集会を行ないます。
ぜひお越しください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■3.全体集会のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時:3月16日(日)午後6時~
場所:文京区民センター2A会議室
参加費:未定
内容:振り返りと総括、提起(詳細は未定です)

※どなたでもご参加いただけます。
 詳しい内容など決まり次第、ご連絡させて頂きます。



*********************************************************************

いつもたくさんの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
頂きありがとうございます。頂戴したメッセージは拝読し、参考とさせて頂いて
おります。そのおひとつおひとつにお返事できずにおりますこと、
この場を借りてお詫び申し上げます。

このニュースは、「宇都宮けんじニュース」に登録された方、および宇都宮け
んじに応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京を
つくる会」に関連したニュースをお届けしています。
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  1. 2014/02/17(月) 19:44:13|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1034目報告☆

青柳行信です。2月17日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1034目報告☆
呼びかけ人賛同者2月16日迄3164名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月16日5名。
 山本智美 中満律子 仲間紀美江 甲斐裕二 古賀剛 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
作日は 朝倉の 大刀洗の平和記念館に行ってきました。
たくさんの少年兵が飛び立って 命を落としたところです。
戦争への反省とともに、特攻精神を美化するような 本の朗読が
あったのには 愕然としました。
敵の艦船に体当たりをするくだりに お国のためにというナレーションでした。
遺書には、○○のためにというのもありました。
不便なところにも関わらず、たくさんの訪問者があったのは 平和への関心が
高いのでしょうね。
あんくるトム工房
大刀洗平和記念館  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2869
朝倉界隈 三連水車 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2870
  お昼に食べた 鮎 鯉が安くて おいしかったです。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆被災地の苦難を思へば笑へぬと清冽に耀く結弦の誉れ
     (左門 2・17-570)
※オリンピック、フィギュアー・スケート日本初の
金メダルインタービューで厳しい表情の羽生君への質問に対する答えであった。
アスリートにとって致命的ともいえる喘息の持病と震災・津波の被害ともも闘い
ながらの人間的成長がその栄誉の土台にあることを知って、
メダルの輝きの深さと尊さを知った。
健康の回復と被災地の復興と併行しながらの、更なる前進と栄誉を祈って止まない。
羽生結弦君ありがとう!そして、おめでとう!

★ ギャー さんから:
 新しかつながりで新しか世界ば」という詩です。
せっかく生まれたあらゆるいのちば
死への道連れにしよる
すでに死んぢょるあん人たち
生きる努力ば投げ出しよるこげん人たちの
巨大な廃虚んごとなっちょるこげん世ん中
放射能ばまきちらされちょる
ガレキん世の中から
わしら生きちょる者んは
新しかつながりで
新しか世界ば生み出すくさ
(ハハ めちゃくちゃ言葉)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
基準地震動と原発の耐震強度(2)
<(2) 阪神淡路震災後の想定地震の見直し論>に付いて報告します。
岩波の「科学」1997年10月号に、石橋勝彦氏のシリーズ大震災以後<14
回>の原発震災(破滅を避けるために)が掲載されています。
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/
 阪神・淡路大震災が起きたのは(1995年(平成7年)1月17日)ですが、この地
震はこれまであまり危険を指摘されてこなかったのに、突然発生し大変な被害が
出ました。そして、日本は地震予測をひじように甘くしてきて、耐震設計に大き
な問題が有った事が判りました。
 そして、幸い付近に原発は有りませんでしたが、もし、阪神・淡路に原発が
あったら大惨事になったという心配から、原発の耐震設計が見直されるようにな
りました。
 石橋勝彦氏は通産省の原子力発電所の耐震設計の規準となる想定地震には致命
的な誤りがあったと指摘しています。
 720ページに有るように、通産省は“活断層が無ければ直下のM7級大地震
は起こらない”という考えにもとづき、原発は活断層の上に立地しないからその
直下でM6.5を超える地震が発生することはないとしてきました。
 このような考えは、地震科学的にはまちがっていると指摘しています。
そして、721ページに活断層が無くても直下の大地震は起こる。
 1927年北丹後地震(M7.3、死者2925人)1943年鳥取地震
(M7.2死者1083人、1948年福井地震(M7.1、死者3769人)
などは何れも地表地震断層を伴う海岸近くの直下地震だが、活断層が認識できな
いというところで発生した。
 これらの例は何れも戦前のまだ地震学のあまり発展していなかった時期に起き
た地震ですが、阪神淡路震災の時期に成っても同じような事は起きていたわけです。
 従って、阪神淡路震災の教訓から、石橋勝彦氏は原子力発電所の耐震設計規則
はもっと厳しくするべきで、この時点で東海大地震が予測されるM8級東海大地
震で、浜岡原発の1~4号炉はM7~M8の巨大地震に襲われる可能性があり、
1・2号機の450ガル、3・4号機の600ガルの予測振動を大幅に超えて、
原発設備が損傷し1号機~4号機すべてに事故が起こり、過酷事故により原子炉
格納容器や原子炉建屋が爆発し、膨大な放射性物質が外部に噴出する可能性が高
いと警告しています。
 そして、その後基準地震動の見直しと改定が行われましたが、「入倉・三宅
式」を作った入倉幸次郎氏も委員として参加しておられ活躍した原子力安全専門
部会耐震指針検討分科会で、4年間の討議をして、2006年9月19日に改定
されました。
 しかし、このときには既に日本には多数の原発が建設されていたので、耐震設
計を正しく見直せば、ほとんどの原発が大改造しないと動かせなくなるので、基
準地震動をできるだけ小さく決定したと思われます。
 そのことが直接の原因となって、福島第一原発の過酷事故が起きたと思われます。
         
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
東日本での寒波は、「大雪、東日本の混乱続く 各地で孤立・立ち往生・停電」
を招き、今後もなお厳しい事態を迎える可能性を示唆する、「火曜以降 太平洋
側で雪の恐れ」の見出しもあります。
「大雪で福島の国道大渋滞、水や食料を配布」「大雪で(福島)県民生活“混乱”
 雪の下敷きや転倒など相次ぐ」など、現地の混乱を伝える記事もみえます。
今も、「17日午前0時半現在、東京電力管内、8千軒で停電 群馬・栃木・山
梨など管内4県の計約8100軒で停電している。内訳は、栃木約2600軒
(日光市など)、群馬約2100軒(藤岡市など)、埼玉約1900軒(秩父市
など)、山梨約1500軒(身延町など)」というような事態が続いているよう
です。

さて、今朝は昨日の日曜日の取り組みを伝える記事からはじめます。
1.<佐賀)再稼働の反対集会,九州各地から2200人>2014年2月17日03時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/ASG2J33QHG2JTTHB001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2J33QHG2JTTHB001
記事<原発の再稼働に反対する「さようなら原発!九州総決起集会」が16日、
佐賀市天神3丁目の「どんどんどんの森」であった。九州各地の市民団体や労働
組合のメンバーら約2200人(主催者発表)が集まった。・・・・原水爆禁止
九州ブロック連絡会議など4団体の主催で、2012年2月以来、2回目の開
催。安倍政権は早ければ今夏の再稼働に向けて検討を進めるとみられており、脱
原発の世論を盛り上げようと企画された。>

こちら、遠く北海道でも、
2.<大間原発差し止め訴訟を後押し 函館市民らがデモ行進 >【共同通信】
2014/02/16 17:13
⇒http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014021601001918.html
記事<北海道函館市の市民団体などが16日、青森県大間町で建設中の電源開発
(Jパワー)大間原発の建設差し止め訴訟を起こすと表明した市を後押ししよう
と、市役所周辺でデモ行進した。参加者は約70人。・・・・・>

山口県では、
原発推進派が多数占める 山口・上関町議選>共同通信(2014年2月16日)
⇒http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014021601002281.html
記事全文<中国電力(広島市)が進める上関原発建設計画をめぐり対立が続く山
口県上関町で16日、町議選(定数10)が投開票され、計画推進派が8議席を
獲得、反対派は2議席だった。ただ計画が凍結状態にあることから、原発に関す
る主張を控えた推進派の候補者もいた。投票率は86・03%で前回の90・
24%を下回った。・・・1982年の計画浮上後、8度目の町議選で、これま
でも推進派が多数を占めてきた。改選前は推進派9人、反対派3人。定数が2減
となった今回の選挙には推進派9人、反対派4人の計13人が立候補していた。>

世論調査は、再稼働反対が過半数超、
4.<原発再稼働、半数以上が「支持しない」>日本テレビ系(NNN) 2月16日
(日)20時12分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140216-00000028-nnn-pol 
記事<NNNが14~16日に行った世論調査で安全基準を満たした原子力発電
所の再稼働について半数以上の人が「支持しない」と答えた。・・・・・・・安
全基準を満たした原子力発電所の再稼働については「支持する」と答えた人が
32.9%だったのに対し、54.3%の人が「支持しない」と答えた。また、
今後の電力供給のあり方をめぐり、原子力発電を将来にわたって一定程度続けて
いく方針について、「支持する」と答えた人は34.0%で、50.0%の人が
「支持しない」と答えた。・・・・・・>

5.<「エネルギー計画は3月決定」 自民・高市政調会長>? 【共同通信】
2014/02/16 13:16
記事全文<自民党の高市早苗政調会長は16日のNHK番組で、原発政策を含む
中長期的指針となる「エネルギー基本計画」について、近く政府案が提示される
とした上で、3月中に政府、与党の決定を目指す考えを表明した。原発再稼働に
ついては「環境づくりに努力する。電源の多様化は大事だ」と前向きな姿勢を示
した。・・・公明党の石井啓一政調会長は「原発再稼働を否定するわけでない
が、安全性確保が第一だ」と指摘。「将来的に(原発)ゼロを目指す」と述べ
た。・・・民主党の桜井充政調会長は「国民理解が得られない限り原発再稼働で
きない」と政府に説明責任を尽くすよう注文した。>
5’.<もんじゅの研究機能強化、自民が検討 3月に最終決定>2014年2月16日
16時18分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2J4S2LG2JUTFK001.html
記事<自民党の高市早苗政調会長は16日のNHK番組で、高速増殖原型炉もん
じゅ(福井県敦賀市)の役割について「高レベル放射性廃棄物の減容化、毒性期
間の短縮化を実現できるか、党内で検討させている」と述べ、核のごみを減らす
研究開発機能を強化する考えを示した。もんじゅの位置付けは政府のエネルギー
基本計画で焦点の一つとなっている。原発の稼働で増え続ける高レベル放射性廃
棄物の最終処分地は国内になく、「トイレなきマンション」との批判が出てい
る。高市氏は「廃棄物の体積を4分の1、有害期間を10分の1にすることも可
能。研究開発は成長戦略の一つになる」とも述べた。・・・・・・・>

こちらの記事、時間があれば検索してどうぞ、
6.(政々流転)河野太郎・衆院議員 脱原発、勝負の時を待つ>朝日デジタル
2014年2月16日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10981691.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10981691
記事<・・・・・・今月12日、首相官邸で河野は菅義偉官房長官と向き合っ
た。原発を重要なエネルギー源と位置づけようとする政府の「エネルギー基本計
画」に異論を唱えた。「福島の事故後の議論が無視されている」・・・自民党
「脱原発」派の7人の議員も一緒だ。河野は「昔は俺1人だった。1人が2人に
なったら2倍だぜ。・・・・・・・・・・・>

次に、フクイチの現場では、また、
7.<福島第1、タンクせきからまた漏水>時事通信 2014/2/16 23:37
⇒http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140216-00000004-jijnb_st-nb
記事<東京電力 <9501> は16日、福島第1原発で放射性物質を含む汚染水を保管
しているタンク群を囲むせきから漏水しているのが確認されたと発表した。せき
内の水にはストロンチウム90が1リットル当たり23ベクレル含まれており、漏え
い量は最大19.2トンと推定されるという。東電は、せき内の水の暫定排出基準
値を同10ベクレル未満と定めているが、これの2倍以上の濃度のストロンチウム
90が含まれる。 ・・・・・・・>

東電は、
8.<春闘 東電労組、増税踏まえ方針 年収2割カット解消要求>産経新聞 2
月16日(日)7時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140216-00000065-san-bus_all
記事<東京電力労働組合が、東日本大震災後に実施している一般社員の年収2割
カットの解消を今春闘で求めることが15日、分かった。4月の消費税増税など
で組合員の生活が一段と苦しくなるとして配慮を求める。19日に会社側に伝え
る。・・・・・・・・東電では、長期の年収カットなどでこれまでに約1500
人の人材が流出。また、25年度からは年俸制に移行したため、労組はベース
アップ(ベア)も一時金も要求できない状態が続いている。・・・・このため、
東電労組としては、優秀な人材を確保しなければ成長できなくなるとの危機感も
あり、今春闘で年収カット措置の解消を明確に求め、再建計画に盛り込まれた処
遇改善策の着実な実行を会社側に強く促すことにした。・・・・・・>

被災地フクシマ、
9.<原発事故の除染廃棄物処分 がれき焼却炉 市民視察 相馬>河北新報 2
月16日(日)6時10分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140216-00000005-khks-l07
福島県相馬市の市民らが15日、福島第1原発事故の除染廃棄物を焼却処分して
いる同市の震災がれき仮設焼却炉を視察し、国や市の担当者と意見交換し
た。・・・・・市内外から約25人が参加。・・・・・・焼却炉では、1月16
日からこれまでに約1560トンの除染廃棄物を焼却。国と市は、排ガス中の放
射性セシウムは不検出で周辺環境に影響はないとのデータを提示したが、参加者
からは「排ガス中の放射性セシウムの検出限界値が高すぎる。もっと詳しく調べ
るべきだ」「セシウム以外の核種も調べてほしい」といった意見が出され
た。・・・・焼却炉では3月までに除染廃棄物計4675トンを焼却する予定。
4月以降も追加除染で出る除染廃棄物を焼却処分する。>
10.<福島県民を苦しめる巨大ゴミ焼却炉の乱立>東洋経済オンライン
2014/2/16 06:00
⇒http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140216-00030622-toyo-nb
2Pにわたる長い記事<放射能に汚染された廃棄物を集約する「中間貯蔵施設」
をめぐり、福島県で悩ましい問題が広がっている。・・・国が建設候補地とする
福島県内3町のうち、楢葉町が「1キログラム当たりの放射能が10万ベクレル超の
廃棄物は受け入れない」として実質的に建設拒否を決断したのが1月27日。これ
を受けて佐藤雄平知事は2月4日、残る大熊、双葉の2町に絞って国に再検討を求
める方針を提示した。・・・・苦渋の決断を迫られている県内の自治体はもっと
多い。中間貯蔵施設だけでなく、放射能汚染物の処理をめぐる大小の計画が持ち
上がり、自治体や住民が翻弄される事態になっている。・・・・「村長のやり方
は『までい』じゃない」  物事を丁寧に行う意味の方言「までい」をキャッチフ
レーズにしてきた飯舘村の菅野典雄村長は1月26日、村民からこんな皮肉を浴び
せられた。・・・・・・・・・・・・・中間貯蔵された廃棄物は、30年後に県外
で最終処分されることになっている。これは福島だけの問題ではないのである。>
11.<汚染剪定枝をチップ化 伊達市が減容化に本格着手>
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0216/news6.html
記事<伊達市は15日までに、東京電力福島第1原発事故による除染などのため
剪定(せんてい)された放射性物質を含む枝の容量を減らす減容化に本格着手し
た。剪定した枝を専用の機械で細かく砕いてチップ化し、新たに整備する仮置き
場に搬入する。枝はこれまで果樹園内に保管されたままになっており、放射線の
健康影響を懸念する果樹農家の安心につなげる。・・・・・砕いた枝は粉じんが
飛散しないよう直接専用の保管袋に入れられる。作業は3月中に終える予
定。・・・・・>
・・・・・写真をみると、作業者の被曝が気になります。

12.<映画「家路」来月1日全国ロードショー 原発事故後の福島県を舞台
に>いわき日報2014年02月15日(土)更新
⇒http://www.iwaki-minpo.co.jp/
記事< 俳優・松山ケンイチさん主演で、本市や川内村、富岡町などオール福島
ロケで行われた原発事故後の本県が舞台の映画「家路」が3月1日、全国ロード
ショーを迎える。約20年ぶりに突然地元に戻り、警戒区域で誰もいなくなった故
郷を耕す弟・次郎と、妻と娘、老いた母親と本市の応急仮設住宅でうっ屈とした
生活を送る兄・総一が織りなす不条理の中で、家族が再生していく様子を描いて
いる。・・・・・・・・・・・・・>

13.<16日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月17日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
14.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月16日
18:17
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140216/1507910
記事<▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・すこし、線量が下がって見えるのは積雪のためか??

発電機メーカー
15.<東芝社長「インドを輸出拠点に」 発電事業有望視>日本経済新聞 電
子版 2014/2/16 0:47
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNZO66907840V10C14A2TJC000/
記事<【ニューデリー=岩城聡】インドを訪問中の東芝の田中久雄社長は日本経
済新聞の取材に応じ、「発電や水事業の海外展開で、インドを中東やアフリカな
どへの製造・輸出のハブ(中核拠点)にしていく」と語った。同社はインドのイ
ンフラ事業の売上高を2017年度に12年度比約7倍の3千億円にする目標を掲げて
おり、このうち海外売上高を約2割の600億円程度にまで拡大する考えを示し
た。・・・・・・・火力発電設備や変電設備のほか、水処理設備を軸にインドか
ら海外市場の開拓を急ぐ。・・・・・・・・インドでの原発事業についても言
及。昨年、東芝傘下の米ウエスチングハウスによる原発建設開始で日米両政府が
合意したが「日印の原子力協定の交渉進展に期待している」と語った。>
・・・・・・とんでもない。

16.<水素発電設備、川重が世界初の量産 17年メド>日本経済新聞 電子版
2014/2/16 2:00?
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD120G1_V10C14A2MM8000/
記事<川崎重工業は2017年をメドに、水素を燃料とする火力発電設備を、世界に
先駆けて量産する。水素は燃やしても二酸化炭素(CO2)を排出しないほか、
長期的に発電コストが天然ガス火力並みに下がる見通し。川重は自家発電設備と
して日本や、温暖化ガスの削減を急ぐ欧州などで売り込む。三菱重工業や米ゼネ
ラル・エレクトリック(GE)なども開発を急いでいる。水素発電は20年以降に
普及しそうだ。川重は火力発電の中核設…・・・(以下、有料設定)>

九州、
17.<「メガソーラー契約解除」 売却撤回の方針>大分合同02/15 08:48
⇒http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_139242204734.html
記事<由布市湯布院町塚原の市有地で進むメガソーラー計画について、首藤奉文
市長は14日、事業者との土地売買契約を解除する方針を市議会全員協議会に示
した。契約は昨年4月に東京都の投資関連会社と結び、市議会の承認も得ていた
が、建設をめぐって住民間で賛否が分かれ、反対住民からは「景観が損なわれ
る」と強い反発を受けていた。首藤市長は市有地の売却先として、県から外郭団
体をあっせんするという申し出があったことも明らかにし
た。・・・・・・・・・・・>

18.<ごみ焼却に伴う冷却水で発電 佐賀市、工場用電力の一部に>西日本電
子版2014年02月17日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32286/1/
記事<佐賀市は2014年度から、市清掃工場で機械を冷やすために循環させて
いる冷却水を活用した小水力発電に乗り出す。工場で使う電力の一部に充てる。
全国でも珍しい試みといい、事業費を14年度一般会計当初予算案に盛り込
む。・・・・市清掃工場では、焼却炉を監視するカメラなどの機器や、ごみを焼
却する際に出る熱を利用した発電機を冷やすために、大量の冷却水を循環させて
いる。炉は24時間稼働しており、管の中を毎時400トンの水が流れてい
る。・・・・熱を帯びた水は、工場上部のクーリングタワーにポンプで引き上げ
て冷ました後、約27メートル下の地上部分にあるプールに戻す。この落差を利
用し、水を降下させる管の途中に水車を設置して発電する。出力は約20キロワット
、年間発電量は約12万キロワット時を見込んでおり、一般家庭35世帯の1年
分の使用量に相当するという。・・・・・・・・・>

参考記事、
19.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:6 「核燃撤退」村が覆す>朝日デ
ジタル2014年2月16日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10981775.html
記事<・・・・・・・・・・・・その村議会が12年、民主党の核燃サイクルを
見直すとの方針をひっくりかえした。はじまりは9月6日夜だっ
た。・・・・・・・・・・・「一時貯蔵されている使用済み燃料を村外へ搬出す
る」――民主党は腰砕けになった。野田内閣が9月19日に決めた「革新的エネル
ギー・環境戦略」に、核燃サイクルの「見直し」の文字はなかっ
た。・・・・・・・・・。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、26面に、18.の記事があるだけです。
今朝の紙面は以上です。(2.17.4:30)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 木村(雅)さんから:
高市早苗は来月中には「エネルギー基本計画」を決定したいと15 日のNHK討論
で言いました、経産省からの提案は一週間ぐらいとか(パブコメ結果を公表せず
によく言うよ)。
一方、規制委はイチエフを放っておいて着々と再稼働のための審査を進めています。
そこで、2月19日(水)夜の規制委前抗議行動(主催:「再稼働阻止全国ネッ
トワーク」)の案内です。
今回は夜の行動にしました、多くの方のご参加をお願いします。

イチエフ危機を隠すな、「再稼働ありき」の審査をやめろ
2・19規制委前抗議行動

原子力規制委員会は再稼働促進委員会!
 「原子力マフィア」出身の委員、原子力安全保安院から横滑りの規制庁職員で
一昨年9月に発足した原子力規制委員会は、私たちを欺きながら巧みに既存原発
の再稼働を目論んできた。発足と同時に、東電福島原発事故状況を明らかにし水
汚染対策・事故収束・事故検証等を当然実施すべきだった、にもかかわらず、
1原子力災害対策基本法の制定と防災計画・訓練の押しつけ、2活断層調査付
の、再稼働促進の為の大甘「新規制基準」の制定、3被曝健康被害について
100mSv安全・20mSv帰還など被害者の被曝を容認する非科学的考え方
の提言、4 10サイト16原発の「再稼働ありき」の「新規制基準」適合性審査
を実施してきた。
柏崎刈羽の再稼働適合審査を止めろ!
「イチエフ・クライシス」(「世界」臨時増刊、2014年1月発行)が示すように
東電福島第一原発の状況は悪化するばかり。福島第一原発事故の直接加害者であ
る東電が申請した柏崎刈羽の再稼働適合審査も、規制委は「あれはあれこれはこ
れとは行かない」などと言っておきながら、昨年10月から適合性審査を開始した。
規制委は100mSv/年以下の安全、20mSv/年以下の帰還を押しつけるな!
規制委は二つの検討チームからの提言で、100mSv/年以下の被曝で健康リ
スク増が無いと誤解する文を滑り込ませ、11月19日の規制委で20mSv/
年以下の地域に被害者が帰還することを容認した。被害者の健康よりも「安全・
安心」を押しつける非科学的暴挙だ。

2・19規制委前抗議行動に多数の参加を! 被害者の怒り・原発現地の怒り・
脱原発の訴えを叩きつけよう!

イチエフ危機を隠すな、「再稼働ありき」の審査をやめろ 2・19規制委員会
前抗議行動
日時:2月19日(水)18時半~19時半
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
(http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )
港区六本木1丁目9番9号   TEL:03-3581-3352(規制庁)
東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
主催:再稼働阻止全国ネットワーク
協力:原子力規制を監視する市民の会

再稼働阻止全国ネットワーク
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry メール
info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワー
ク宛と明記)
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け)
原子力規制を監視する市民の会   http://kiseikanshishimin.jimdo.com/
@kanshi_chu

★ 崔 勝久 さんから:
BARA さんのコメントを転送します:
今こそ政治を話そう 二分法の世界観 映画監督・是枝裕和
2014.2.15
朝日新聞・朝刊
http://digital.asahi.com/articles/DA3S10979945.html

世界はね、目に見えるものだけでできているんじゃないんだよ――。
「そして父になる」でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞するなど
世界的評価の高い映画監督・是枝裕和さんが脚本を手がけた
テレビドラマのセリフだ。
敵か味方か。勝ちか負けか。
二分法的世界観が幅を利かせるこの日本社会を是枝さんはどう
見ているのか、聞いた。

 ――昨年12月に発足した「特定秘密保護法案に反対する
映画人の会」に賛同されていましたね。

 「ひとりの社会人として、責任がありますから」

 ――政治的な「色」がつくという懸念はなかったですか。

 「そんな変な価値観がまかり通っているのは日本だけです。
僕が映画を撮ったりテレビに関わったりしているのは、多様な
価値観を持った人たちが互いを尊重し合いながら共生していける、
豊かで成熟した社会をつくりたいからです。
だから国家や国家主義者たちが私たちの多様性を抑圧しようと
せり出してきた時には反対の声をあげる。当然です。
これはイデオロギーではありません」

 ――ならば、日本政治や社会を告発するようなドキュメンタリーを
撮ろうとは考えませんか。
世界的に名高い是枝さんの手になれば、社会の空気を変えられる
かもしれません。

 「たとえば『華氏911』でマイケル・ムーアが表明したブッシュ
政権への怒りの切実さが、多くの人の心を揺さぶったのは
間違いない。
だけど豊かなドキュメンタリーというのは本来、見た人間の思考を
成熟させていくものです。
告発型のドキュメンタリーを見ると確かに留飲が下がるし、怒りを
喚起できるし、それによって社会の風向きを変えることもあるかも
しれない。
でもそのこと自体を目的にしたら、本質からずれていく気がします」

 「あるイベントで詩人の谷川俊太郎さんとご一緒したのですが、
『詩は自己表現ではない』と明確におっしゃっていました。
詩とは、自分の内側にあるものを表現するのではなく、世界の側に
ある、世界の豊かさや人間の複雑さに出会った驚きを詩として
記述するのだと。
ああ、映像も一緒だなと。撮ること自体が発見であり、出会いです。
詩やメッセージというものがもしあるのだとしたら、それは作り手の
内部にではなく世界の側にある。
それと出会う手段がドキュメンタリーです。
ドキュメンタリーは、社会変革の前に自己変革があるべきで、
どんなに崇高な志に支えられていたとしても、撮る前から結論が
存在するものはドキュメンタリーではありません」

 ――じゃあ何ですか。

 「プロパガンダです。
水俣病を撮り続け、海外でも高く評価された土本典昭さんは
『不知火海』という作品で、補償金をもらって陸に上がった漁師が、
品のない家を建てて金ぴかの調度品で部屋を飾っている様子も撮って
います。
そのような、水俣病を告発するというプロパガンダからはみ出した部分
こそがドキュメンタリーの神髄です。
間の豊かさや複雑さに届いている表現だからこそ、人の思考を深め、
結果的に社会を変えられるのだと思います」

 「安倍政権を直接的に批判するドキュメンタリーもあっていい。
だけどもっと根本的に、安倍政権を支持している私たちの根っこにある、
この浅はかさとはいったい何なのか、長い目で見て、この日本社会や
日本人を成熟させていくには何が必要なのかを考えなくてはいけません」

 ――この浅はかさ。何でしょう。

 「昔、貴乃花が右ひざをけがして、ボロボロになりながらも武蔵丸との
優勝決定戦に勝ち、当時の小泉純一郎首相が『痛みに耐えてよく
頑張った。感動した!』と叫んで日本中が盛り上がったことがありましたよね。
僕はあの時、この政治家嫌いだな、と思ったんです。
なぜ武蔵丸に触れないのか、『2人とも頑張った』くらい言ってもいいん
じゃないかと。
外国出身力士の武蔵丸にとって、けがを押して土俵に上がった国民的
ヒーローの貴乃花と戦うのは大変だったはずです。
武蔵丸や彼を応援している人はどんな気持ちだったのか
。そこに目を配れるか否かは、政治家として非常に大事なところです
。しかし現在の日本政治はそういう度量を完全に失っています」

 「例えば得票率6割で当選した政治家は本来、自分に投票しなかった
4割の人に思いをはせ、彼らも納得する形で政治を動かしていかなければ
ならないはずです。
そういう非常に難しいことにあたるからこそ権力が与えられ、高い歳費が
払われているわけでしょ? 
それがいつからか選挙に勝った人間がやりたいようにやるのが政治だ、
となっている。政治の捉え方自体が間違っています。民主主義は多数決
とは違います」

 「政治家の『本音』がもてはやされ、たとえそれを不快に思う人がいても
ひるまず、妥協せずに言い続ける政治家が人気を得る。
いつから政治家はこんな楽な商売になってしまったのでしょう。
『表現の自由』はあなたがたが享受するものではなくて、あなたが私たちに
保障するものです。
そのためにはあなたの自己表出には節度が求められるはずです」

 ――しかし政治に限らず、「勝たなきゃ終わり」という価値観が世間では
幅を利かせています。

 「世の中には意味のない勝ちもあれば価値のある負けもある。
もちろん価値のある勝ちが誰だっていい。
でもこの二つしかないのなら、僕は価値のある負けを選びます。
そういう人間もいることを示すのが僕の役割です。
武蔵丸を応援している人間も、祭りを楽しめない人間もいる。
『4割』に対する想像力を涵養するのが、映画や小説じゃないかな。
僕はそう思って仕事しています」

 「ただ、同調圧力の強い日本では、自分の頭でものを考えるという
訓練が積まれていないような気がするんですよね。
自分なりの解釈を加えることに対する不安がとても強いので、批評の
機能が弱ってしまっている。
その結果が映画だと『泣けた!』『星四つ』。こんなに楽なリアクションは
ありません。
何かと向き合い、それについて言葉をつむぐ訓練が欠けています。
これは映画に限った話ではなく、政治などあらゆる分野でそうなっていると
思います」

 「昨年公開した『そして父になる』の上映会では、観客から『ラストで
彼らはどういう選択をしたのですか?』という質問が多く出ます。
はっきりと言葉では説明せずにラストシーンを描いているから、みんな
もやもやしているんですね。
表では描かれていない部分を自分で想像し、あの家族たちのこれからを
考えるよりも、監督と『答え合わせ』してすっきりしたいんでしょう。
よしあしは別にして、海外ではない反応です。
同じく日本の記者や批評家はよく『この映画に込めたメッセージは
なんですか』と聞きますが、これも海外ではほとんどありません」

 ――そうなんですか。

 「聞かれないどころか、ロシア人の記者に『君は気づいてないかも
しれないが、君は遺された人々、棄てられた人々を描いている。
それが君の本質だ』って言われたことがあります。
で、確かにそうだった。
ずっと『棄民』の話を撮りたいと思っていたから。
すばらしいでしょ。
翻って日本では多数派の意見がなんとなく正解とみなされるし、星の数が
多い方が見る価値の高い映画だということになってしまう。
『浅はかさ』の原因はひとつではありません。
それぞれの立場の人が自分の頭で考え、行動していくことで、少しずつ
『深く』していくしかありません」

 ――「棄民」を撮るんですか。

 「ブラジルの日系移民の話をいつか劇映画でやりたいと思っています。
彼らは国に棄てられた『棄民』ですが、第2次世界大戦が始まるとむしろ
日本人として純化していく。
情報遮断状態におかれた移民たちは日本の敗戦を知らず、うわさを聞いても
信じない。
そして負けたと主張する仲間を『非国民だ』と殺してしまう。似ていませんか?
 いまの日本に。国に棄てられた被害者が加害の側に回る、そこに何が
あったのかを描いてみたいんです」

 「精神科医の野田正彰さんは、加害の歴史も含めて文化だから、
次世代にちゃんと受け渡していかなければならないと指摘しています。
その通りです。
どんな国の歴史にも暗部はある。
いま生きている人間は、それを引き受けないといけません。
だけど多くの人は引き受けずに、忘れる。東京電力福島第一原発事故も
そうでしょう。
『アンダーコントロール』だ、東京五輪だって浮かれ始めている。
どうかしていますよ」

 「いまの日本の問題は、みんなが被害者意識から出発しているということ
じゃないですか。
映画監督の大島渚はかつて、木下恵介監督の『二十四の瞳』を徹底的に
批判しました。
木下を尊敬するがゆえに、被害者意識を核にして作られた映画と、それに
涙する『善良』な日本人を嫌悪したのです。
戦争は島の外からやってくるのか? 違うだろうと。
戦争は自分たちの内側から起こるという自覚を喚起するためにも、被害者
感情に寄りかからない、日本の歴史の中にある加害性を撮りたい。
みんな忘れていくから。誰かがやらなくてはいけないと思っています」
 (聞き手 論説委員・高橋純子)
    *
 これえだひろかず 
映画監督・テレビディレクター 62年生まれ。ドキュメンタリー番組の演出を
手がけ、95年に映画監督デビュー。作品に「誰も知らない」「奇跡」「そして
父になる」など。

★ 井上澄夫 さんから:
みなさんへ
 安倍首相の2・12立憲主義蹂躙超暴言は「戦後レジームからの脱却」を狙う
彼の正体をむくつけくもあらわにしました。
 うわべの表明はともかく、彼の念頭に〈民主主義〉はありません。新基地建設
を強要される名護市民があれほど鮮明に「NO!」を表明しても一向に意に介し
ません。
 しかし日本外国特派員協会での稲嶺名護市長のアピールには多くの外国特派員
が共感を示しました。市長のメディア戦略は非常に奏効しつつあります。
 私たちに問われているのは、沖縄の現実に対する「本土」世論の関心の冷え込
みにどう立ち向かうかだと思います。
 安倍政権のいよいよ露骨になってきた構造的沖縄差別政策を止めさせる方法を
ともに考えましょう

★ 前田 朗 さんから:
※「危機の大学論」か「大学論の危機」か/尾木直樹・諸星裕『危機の大学論』
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_2929.html

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7372名 (2/14現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



  1. 2014/02/17(月) 19:42:52|
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「さようなら原発!九州総決起集会」(修の呟き)

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 「さようなら原発!九州総決起集会」が午後1時から、佐賀市のどんどんどんの森であり、そして佐賀県庁までデモ行進をした後、参加者約2,200人の人の輪で県庁を包囲し、「玄海原発の再稼動を許さないぞ!」などと古川康佐賀県知事に届くように訴えました。集会は原水爆禁止九州ブロックや玄海原発設置反対佐賀県民会議など4団体の呼びかけで、九州各地からの参加で開催されました。集会では「全国さようなら原発1000万人アクション実行委員会」呼びかけ人の鎌田慧さんもあいさつ。また、「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」の石丸初美会長と、「原発なくそう!九州玄海訴訟団」の長谷川照団長もそれぞれ決意を述べられました。
 
 さて、3月9日(日)午後1時30分から、佐賀市・メートプラザ佐賀で、佐賀県出身の土井敏邦監督のドキュメント映画「飯館村 放射能と帰村」上映会とリレートークが行われます。主催は「忘れないで3・11佐賀実行委員会」で資料代として500円が必要です。連絡先は090-6772-1137の石丸初美さんか、090-5740-1441の杉野ちせ子さん。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。
  1. 2014/02/16(日) 18:25:50|
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赤旗記事の紹介(修の呟き)

 今日(16日)の赤旗からいくつかの記事を紹介します。まず一面へそに「核兵器禁止法的拘束力ある基準を メキシコ国際会議閉幕 議長総括を発表」の見出しで「第2回核兵器の人道上の影響に関する国際会議」を紹介しています。広島、長崎、ビキニ、東海・福島原発事故を経験し、核の悲惨さを一番分かっている日本の立場として一日も早い核兵器禁止、廃絶と原発の廃絶を望むのは当然ですが、残念ながら赤旗以外でこの国際会議を伝えている報道機関を見ません。赤旗は議長総括について、「核兵器の使用がもたらす広範な被害や否定的影響を考えると、核兵器は『人間の尊厳に反する』と指摘、『さまざまな兵器は過去に、禁止された後に廃絶された。これが核兵器のない世界を達成する道だと信じる』と強調、『人道的影響についての広範で包括的な議論は、各国や市民社会が法的拘束力のある文書を通じて新しい国際的な基準や規範に合意することにつながるばきだ』と述べた、などと紹介しています。

  次にご紹介するのは、第2社会面左肩に「障害者権利条約19日発効 尊厳守り権利を保障 条約に恥じぬ施策を」の見出しで、白沢仁障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会(障全協)事務局長へのインタビュー記事が掲載されています。白沢事務局長は「障害者権利条約は、社会に障害者の尊厳を尊重することを求めています。心身に障がいがあっても同じ人間として認めることを求めています。多くの国民に条約の意義・内容を知らせ、理解と共感を得ていく取り組みも必要です」「今回の批准を契機に、さらに権利保障運動を前進させ、条約に恥じない施策の実現を政府に迫っていきたい」と話されています。

 最後に読書欄から二つ紹介します。既に個人的に紹介済みの「海をよみがえらせる」(佐藤正典さん著、岩波ブックレット)と、「生活保護から考える」(稲葉剛著、岩波新書)の二冊の書評です。「海をよみがえらせる」は「豊かな生態系をもち、『有明海の子宮』と呼ばれていた長崎県諫早湾。日本最大の泥干潟が国営干拓事業のために消滅してから17年がたちました。本書は、諫早湾の環境復元が今の日本にとってどんなに重要かを論じています」と紹介されています。「生活保護から考える」は、「生活保護制度は多くの国民にとって縁遠い存在だが、本書は、今生活保護をめぐって何が問題となっているかを整理し、分かりやすく書いている。さらに『私的領域』に閉じ込められ『自己責任』とされてきた貧困などの問題を社会的に解決する方向を提示する」と紹介しています。
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 一般紙がなぜか報道しない大切な問題を赤旗は取り上げます。ぜひ一般紙との併読をお勧めします。さて、私はこれから、原水爆禁止九州ブロック連絡会議・原発はいらない九州連絡会議などの主催で、佐賀市のどんどんどんの森での集会の後、佐賀県庁包囲行動を行うつどいに参加するため出かけます。
  1. 2014/02/16(日) 11:41:12|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1033目報告☆

青柳行信です。2月16日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1033目報告☆
呼びかけ人賛同者2月15日迄3159名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
また、寒くなってきました。
寒さか、花粉症か 鼻がムズムズして くしゃみが増えました。
安倍氏の横暴 ますますひどくなりますね。
力を合わせて 変えましょう。
あんくるトム工房
止めたんじゃなかったの http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2868
   今日は 太刀洗平和記念館にいく予定です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「空疎的」とはアベに都合の悪いこと「王は裸」と言わぬが「知見」
(左門 2・16-569)
※2月3日、朝日4頁。「集団的自衛権」で「憲法解釈の最高責任者は私」と
法制局の長年の努力をコケにした。「安保法制懇」のメンバーについて、
「空疎的な~方は排除・・・・知見を持った方にしている」と答弁。
王様は御乱心の事態にさしかかっています。

★ 前双葉町長 井戸川克隆 さんから:
青柳様
いつも貴重な情報を頂きまして有難うございます。
最近考えた事ですが、どうして東電よりも昔から住んでいる我々双葉町民が放射
能から避難しなければならないのかと疑問に思いました。
事故は我々が起こしたものではありません、原発所有者と管理監督責任の有る国
が起こしたものです。地震津波の問題協議は2002年から国と東電がやっていまし
た。知っていたのです、予防対策をしていないから壊れたのです。従って我々は
逃げる必要はないのです、頭隠して逃げなければならないのは国と東電です。監
督責任が有る者たちの隠れ家の規制庁は原発所在長に避難基準を作れと言います
が、作る必要は有りません。作らなければならないのは原発です、原因者の原発
が立地から避難しなければならないのです。規制庁の言い方は天と地がひっくり
返った話です。
広めてください、事故の責任を取るのは原因者だとそして放射能をまとめて避難
するのは原発の方だと大きな声で国民が彼ら権益を貪る連中に引導を渡しましょ
う。勘違いから目を覚ましましょう。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<基準地震動と原発の耐震強度(1)>に付いて報告します。
(1) 基準地震動の策定が過小評価になっていることについて
原子力規制委員会の原発再稼動のための新規制基準が2013年7月8日に公表
され、川内原発1・2号炉の再稼動申請が7月8日、玄海原発3・4号炉の再稼
動申請が7月12日に行われ、新規制基準適合性に係わる審査がおこなわれてき
ました。審査が始まった当初は半年ほどの審査で合格が出るのではないかと言わ
れましたが、半年が過ぎてもまだ適合性の合格が出る見とうしが立っていません。
 この大きな原因の一つは、過酷事故対策に大問題が有る事だと思われますが、
もう一つは基準地震動の算定が小さすぎて、原発の耐震強度に大きな疑問が有る
事と思われます。
 福島第一原発の過酷事故の原因は大津波で有り、大地震は過酷事故の発生には
あまり関係なかったとの報告が東京電力から行われましたが、これは日本の原発
は基準地震動の算定が小さすぎて、原発の耐震強度に問題が有り、現実に福島第
一原発の過酷事故が発生し、原発の安全神話が崩れ去ったので、これからの原発
の再稼働を行う為に、この事実をどうしても隠しておきたかったためと思われます。
 この問題は国会事故調査委員会が鋭く指摘しましたが、現在は国会事故調査委
員会は解散されています。
 この問題を非常に明らかにしたのは、
 この資料は
地震動の過小評価を許さない1・29院内集会・政府交渉について
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=681
に掲載されている「質問と資料」の2ページから4ページです。
この資料では、関西電力は基準津波評価には「武村式」を使用し、基準地震動に
は「入倉・三宅式」を使用しているが、「入倉・三宅式」は「武村式」よりも地
震モーメントの値が1/4.7に小さくなります。
 日本の原子力発電所の建設が始まった頃は、分かっている活断層がまだ少な
く、原発の立地場所での大きな地震の発生予測が少なく、原発の耐震設計は小さ
な基準地震動で設計されました。
 しかし、阪神・淡路大震災(1995年(平成7年)1月17日)の大惨事を知ること
になり、幸い付近に原発は有りませんでしたが、もし、阪神・淡路に原発があっ
たら大惨事になったという心配から、原発の耐震設計が見直されるようになりま
した。
そして、1995年までに既に日本には多数の原発が建設されていたので、耐震
設計を正しく見直せば、ほとんどの原発が大改造しないと動かせなくなるので、
基準地震動をできるだけ小さく小さく決定してきたと思われます。
 そして、電力会社は都合のいい「入倉・三宅式」を採用し、基準地震動を小さ
くして、耐震設計を行ってきたと思われます。
 そのために、原発の立地場所で1万年から10万年に1回しか起こらないとい
われた基準地震動を超える地震が、実際には10年間に4回も起きています。
 そして、このようなことを繰り返しているうちに、2011年3月11日の大
津波と大地震が起こりました。
 今、電力会社は、福島第一原発の過酷事故の原因は大津波で有り、大地震は過
酷事故の発生にはあまり関係なかったと居直って、「入倉・三宅式」の見直しを
せずに再稼働申請を行ったと思われます。
 この問題について、良く見ていくことが必要と思われるので、分かる範囲の説
明を続けたいと思います。
         
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
大荒れの天気の影響を受けて、今朝の3時の時点で、東京電力管内で18600軒もの
停電が続いていると東電のホームページあります。
九州でも、大分・宮崎で「2月16日(日)の0時現在、約0.2千戸のお客さ
まが停電し、大変ご迷惑をおかけしております」、と九電のホームページにあり
ます。
さて、今朝は時間がないので、ザーッと目に見える記事のみ紹介します。
東京新聞のいつもの官邸前の金曜行動の記事が見当たりません。首都圏反核連合
のページに「本日、東京は深夜まで90%の降雪の予報がでており、交通機関の
乱れも予想されます。 【0214 再稼働反対!首相官邸前抗議】は中止とさせてい
ただきます」、とありました。

福島第1の現場で、
1.<貯蔵タンクせきの水漏れる=推定1.7トン、福島第1-東電>時事通信
(2014/02/15-18:03)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014021500268
記事<東京電力は15日、福島第1原発1~3号機の原子炉用冷却水を一時貯蔵
するためのタンク群を囲むせき内にたまった水をポンプで移送中に、配管の接続
部から漏水したと発表した。水には比較的低濃度の放射性物質が含まれており、
漏えい量は1.7トンと推定されるという。東電によると、15日午後0時45
分ごろ、社員が監視カメラで漏水しているのを発見。約15分後に移送ポンプを
停止した。漏水した場所はせきの外側のコンクリート面で、周囲には土のうが積
まれているため、さらなる外部への広がりはないという。当時、同原発では雨が
降っており、せきの水があふれる可能性があったことから、貯蔵タンクへの移送
を行っていた。
 せきの水には1リットル当たり、セシウム134が23ベクレル、セシウム
137が77ベクレル、ストロンチウム90が11ベクレル含まれていたが、東
電は「4日前と比べて濃度に大きな変化はなく、雨水と判断した」と説明してい
る。> 

東電が、また数値の訂正!
2.<167体で誤測定の可能性 ベータ線を出す放射性物質>福島民友(02/15
09:45)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0215/news9.html
記事<東京電力が福島第1原発の汚染水測定でストロンチウム90などベータ線
を出す放射性物質の濃度を過小に推計していた問題で、東電は14日、事故直後
の2011(平成23)年3月から今年1月末までに測定した試料167体につ
いて、正確な測定できず、測定値を過小に推計した可能性があるとする調査結果
を発表した。いずれも実際の値はさらに上昇する見通し。東電によると、167
体は、海水や観測用井戸から採取した地下水や、敷地内の土壌な
ど。・・・・・・・・>
・・・・・・もう、発表される数字は疑ってかかるしかないようです。

被災地フクシマ、
東電が、
3.<線量低減28年3月までに 第一原発敷地境界 東電、規制委で示す>福
島民報2014/02/15 09:39
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014021513939
記事<福島第一原発の汚染水を貯蔵するタンクから出る放射線の影響で、原発の
敷地と外部の境界地点の追加被ばく線量が基準値の約8倍になっている問題で、
東電は14日の原子力規制委員会の特定原子力施設監視・評価検討会で、平成
28年3月末までに基準の年間1ミリシーベルト未満に下げる方針を示した。東
電は今後、方針を盛り込んだ廃炉への実施計画を規制委に提出し審査を受け
る。・・・規制委は1月31日の検討会で東電に対し段階的に線量を低減させる
よう要求。27年3月に年2ミリシーベルト未満、28年3月に年1ミリシーベ
ルト未満とする目標値を示していた。
・・・・・敷地境界の線量上昇は、汚染水に含まれる放射性物質が出すベータ
線がタンクの内壁に当たって発生する「制動エックス線」が主な要因とされる。 >

4.<倉本聰さん作舞台「マロース」南相馬で上演>福島民報 2月15日(土)10時
19分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000011-fminpo-l07
記事<作家倉本聰さん作・演出による富良野GROUPの演劇「マロース」が
14日、福島県南相馬市民文化会館で上演された。人間がつくり出した文明と自
然との間にある根源的な問題を、見る人に問い掛けた。  「マロース」は米国
の生物学者レイチェル・カーソンの「沈黙の春」をモチーフに、倉本さんが書き
下ろした。平成23年1月に初演されたが、東日本大震災と東京電力福島第一原
発事故を受けて、大幅に改稿した。・・・・・・・・・・・・>
5.<15日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月16日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
6.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月15日 17:38
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140215/1506880
記事<▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

再稼働申請に対して、
7.<震源域の浜岡再稼働申請 中部電に廃炉求め住民抗議>しんぶん赤旗2月15日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-15/2014021501_02_1.html
記事<中部電力は14日、浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向けた
新規制基準の適合性審査を、原子力規制委員会に申請しました。同原発は巨大地
震の想定震源域の真上に立地し、「世界一危険な原発」といわれ、東京電力福島
第1原発事故後の2011年5月に当時の政府の要請を受けて停止していたもの
です。「審査に合格すれば再稼働を判断する」と再稼働を進める安倍政権と中部
電に対し、地元などから「再稼働どころか、ただちに廃炉にすべきだ」と抗議の
声が広がっています。・・・・・・・・・>

核廃棄物、
8.<返還核廃棄物、六ケ所村に到着へ 英国から4月後半に> 【共同通信】
2014/02/15 17:14?
記事全文<日本原燃(青森県六ケ所村)は15日、高レベル放射性廃棄物のガラ
ス固化体132本を積んだ輸送船「パシフィック・グリーブ」号が英国を14日
に出港し、4月後半に六ケ所村の一時貯蔵施設に到着する見通しだと発表した。
廃棄物は、中部、関西、中国、四国、九州の5電力の原発で使用した核燃料を英
国の事業者が再処理した際に発生。英国から順次返還され、今回で4回目とな
る。原燃が六ケ所村の施設で受け入れて一時的に貯蔵するが、最終的な処分先は
決まっていない。>

参考記事、
9.<再生エネファンド設立へ 舛添都知事が発表>朝日デジタル2014年2月15
日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/DA3S10980109.html
記事<東京都の舛添要一知事は14日、風力発電などの再生可能エネルギーを増
やすため、都と民間業者が連携して投資する「官民連携ファンド」を設立すると
発表した。新年度の補正予算案に10億円程度計上する。都知事選で脱原発依存
を掲げた舛添知事は、都が10億円程度出資し、民間資金を募って計40億円の
ファンドをつ…・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、オリンピックの金メダル獲得が一面トップ
を飾っています、
5面国際欄に、
10.<核管理 信頼揺らぐ 米空軍部隊 集団カンニング>
過去に次のような記事があったことについてのことです、
<米核ミサイル部隊でカンニング 34人が技能審査で>(2014年01月16日 10
時51分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/63650
11面読書館に、
11.<本間龍著「原発広告」>
・・・・・・大量に流される原発の安全広告の告発とのことです。
今朝の紙面は以上です。(2.16.3:59)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば890日目 テント日誌 2月15日(土)裁判傍聴記4
 商業用原発停止158日目

●脱テント裁判の公判に参加して

        テントに占有権原あり

「あんな人たちがやっているのでは、事故が起きるわけだ~」と思わず傍聴席か
らつぶやきが漏れた。「まったくズサン。あれじゃあ、話にならない。まじめで
ない!」と傍聴者のほとんどが思った。

経産省前テント(撤去)裁判の第5回公判では、裁判で被告にされたテント側
が、撤去要求の原告=国・経産省=を圧倒していた。被告の正清・渕上両氏は
堂々たる意見陳述。うろたえた国側は、反論もほとんどできないままだった。

なんたることか、原告の指定代理人たちは若手の法律家たち14人。彼らは<崩
壊した安全神話>や東電と御用学者たちを背負って入廷したものの、無表情。テ
ント撤去の「正当性」を争うという情熱のカケラも感じられない。

被告の正清氏は、未だ収束さえしていない原発「事故」がテントの存在を重要な
ものにしていると訴えた。被告の渕上氏も、「新エネ計画」は最高水準だと自画
自賛しているがまったく違うと批判。2010年の事故前と同じ認識を書き連ね
たに過ぎない、と厳しい追及だ。原発についてはっきりと規制するのではなく、
今もって「規制と推進」方針を混在させ、一貫していない、と。「ここで言って
いるのはあなた方のことですよ~」と、二度も原告席に向かって鋭い視線を向けた。

その後は、特に吉田弁護士の主張が明快だった。大口弁護士も次回での具体的主
張展開を予告、原告側も次回にも身構えてくるにちがいない。この日提出された
準備書面・反論書では、テントが「表現の自由」という広く国民に保障された公
共広場であり、「国有地問題」だけを指摘するのはあたらないと主張。原発が深
刻な事態であることから、長野県ではなく青森県でもなく経産省前にこそ、その
設置意義が存在しているのだ。被告らテントには占有権がある[意見書への反論
書]。

第一、被告の2人がテント設置にあたっての申請者だったことは事実だとして
も、「3つ設置されているテント」占有者だとは言えない、と原告を追及してい
る。被告以外にも出入りしている「占有者」は多数いるのに、どうして被告にさ
れないでいるのか――と。なお経産省は「使いたかったら申請すべき」だと言って
いたのに、テント側による使用許可申請の受理を拒否したり、申請却下したりし
たのは手続き的にも問題。

この後行われた公判報告会には200人が参加した。弁護士からの「解説」のほ
か、福島の黒田さんが「1号機と2号機の間に鉄塔があり、倒れるかもしれず危
険だ」が、廃炉にするまで「しびらっこく(しつこく)がんばろう」と発言し
た。また伊方原発について、堀さんが現地報告した。再稼働策動を前に伊方現地
では、この日もゲート前で抗議行動が行われた。テントからはY氏が現地に滞在
し、粘り強く抗議行動を続けている。
ともあれ、<論理>ではテント側が正義の主張で圧倒、原告側は右往左往してい
るだけだ。次回以降にも期待しようではないか。(Y・S)

今回はいくつもの傍聴記が寄せられています。裁判にはいつも当日に傍聴希望し
ているのに参加できない人が百人以上はいます。また、当日はどうしても参加で
きない事情の人もいます。紙面で参加していただけたらと思い傍聴記をお願いい
たしました。次回は4月23日(水)です。これから本番になっていきます。注
目下さい。傍聴記を寄せられたみなさんありがとうございました。(三上治)

★ 東京杉並の野本耕作 さんから:
青柳様、九電本店前ひろばの皆様
大変、お久しぶりです。
<東京;3月8日「孫崎享さん、飯田哲也さんの対談」>
東京ではふってわいた東京都知事選挙がありました。残念ながら、表向き「段階
的脱原発」を掲げる舛添要一さんが当選となりましたが、「脱原発」を訴える、
宇都宮、細川両氏がそれぞれ100万票近い得票を得ました。新宿などの街頭
は、両氏ともに溢れ変える、一昨年の官邸前、原発都民投票を求める法廷署名最
終日ハチ公前(奇しくも々2月9日でした)を思わせる状況となりました。

先ずは、「原発」都民投票の会主催で「孫崎享さん、飯田哲也さんの対談」を行
います。
何らかの形で、この討論を皆様にもお伝え出来ればと思っています。
原発問題と安全保障について、またその関係についてお二人に語ってもらうとい
う切り口になっています。
概要は以下の通りとなっております。
ご参加・ご周知のほどよろしくお願いいたします。



『都知事選を終えての原発と安全保障(仮題)』 
対談:孫崎享さん、飯田哲也さん

・日時 3月8日土曜日 開場 15:30 開演 16:00 終了予定 18:00
・会場 YMCAアジア青少年センターin水道橋(JR水道橋駅下車) 
・参加費:700円
・プログラム概要 基調講演と対談。フロアーとの質疑応答を予定

孫崎享さん(外交評論家):安全保障政策専門家、東アジア共同体研究所理事、
元外務省国際情報局局長

飯田哲也さん(環境学者):原子力・環境エネルギー専門家、NPO法人環境エネ
ルギー政策研究所所長

司会:柳浦彰(当会運営委員)予定
コーディネーター:城間貴之(当会運営委員)
* 終了後、懇親会の方へもご参加をお願いしたいと考えています。
主催:原発都民投票の会
申し込み:Email:tomintouhyouunnei-owner@yahoogroups.jp


 今回の都知事選で、自らを原発事故を契機に「原発推進」から「段階的に原発
依存を減らす」に転向したとする舛添要一氏が当選。本政府は、原発をベース電
源とするエネルギー基本計画を閣議決定しようとしている。
 2018年改訂されるとする日米原子力協定、アメリカが構築しようとしている北
東アジアの安全保障環境・日本政府が脅威としている中国との関係等、国際情勢
が日本の原子力政策に与える影響とは?核不拡散の観点からのプルトニウム管
理、高レベル放射性廃棄物処理計画の進捗実情と今後の動向とは?
 また、即時原発ゼロを訴え都知事選に立候補した細川護煕氏が記者会見で、宇
都宮けんじ氏が アンケートの回答で「原発」都民投票の実施について積極性を
見せたが、その可能性は?
原発政策専門家・飯田哲也氏、安全保障政策専門家・孫崎享氏の対談から実情を
知り考察を得たい。敬 具

★ 崔 勝久 さんから:
トルコの現地の風、臭いをお伝えする「久美子のトルコからの便り」
(その1ーバレンタインデー、今日のできごと)をお送りします。
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/02/blog-post_15.html
トルコに安倍首相が行き原発を作る話が進行しており、現地では反対運動があると
いうことはこれまで聞いていました。反対運動の宣言文も公表され、現地の報道
もありましたが、
私の知る限り、トルコの現地での生の声を継続的に日本に知らせてくれるトルコ
通信のようなものはこれまでありませんでした。

「久美子のトルコからの便り」をドイツで読んでー「不思議の国」 山下秋子
http://oklos-che.blogspot.com/2014/02/blog-post_8113.html
2年ぶりに帰国した日本、何ごともなかったかのような「不思議な国」。
国会での発言を翻すようなトルコへの安倍の接近。
日本の政治家は責任をとれるのか、とドイツの新聞。
そんな政治家と彼らを選んだ日本の有権者

**************************************
世界から見た日本の原発問題
~原発体制に抗する国際連帯を地域から~
韓国からイ・デス牧師を迎えての報告・交流会

原発メーカー訴訟の会原告団は、1月30日、東京地裁に提訴しました。原告
は、国内1058名、海外32ヶ国357名、計1415名。原発が日本から輸出される時代
を迎えて、福岡・佐賀で原発提訴を担う者たちが、国際連帯の思いと知識をい
かに身に着けるべきかを学びます。
原発事故の被害の賠償金は、電力会社と国から支払われるのですが、その元は
電力料金と税金であって、私たちが 負担する仕組みになっています。東芝、
日立、三菱などの原発メーカーはお金を払いません。どんなに事故を起こして
もメーカーは損をしない。そういう仕組みが出来上がっていて、これが原発を
輸入したときにアメリカから持ち込まれ、日本に定着し、各国に広まって世界
を覆っています。この体制を崩し、原発輸出をとめようというのが原発メー
カー訴訟で、世界で初めての画期的な訴訟です。
今回の訴訟では、種々の証拠により、福島事故が原発メーカーの不作為によっ
て起こったことを論証し、最終的に原子力損害賠償法が憲法違反であることを
明らかにすることを目的にしています。
原発訴訟を国際的に広げるため、1月、崔勝久事務局長は、台湾・フィリピ
ン・インドネシアさらにドイツ を、韓国のイ・デス牧師は、カナダ・アメリ
カ・キューバを訪問しました。

●日時: 2014年 2月19日(水)18:30~21:00
●場所: 市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)
      福岡市中央区荒戸3丁目3番39号
●参加費: 500円
●主催:原発メーカー訴訟・九州原告有志
●呼びかけ人:木村公一牧師、朱牧師、田中やすゑ、小林榮子、石丸初美
●協力:CNFE(原発体制を問うキリスト者ネットワーク)
    NoNukesAsiaActionsJapan
    ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
●連絡先:木村 080-6410-3311 kimurakoichi@aol.com

◆プログラム
18:00 開場
18:30 「原発メーカー訴訟 の概要説明」
     島昭宏(弁護団長)(映像)
18:45 「提訴およびドイツなど国際的な広がりの報告」
     崔勝久(原告団事務局長)
19:15 「韓国の状況と、カナダ・アメリカ・キューバを訪ねて
     イ・デス牧師(韓国脱原発運動の代表)
19:45  質疑応答
20:15 交流会
21:00  閉会

★ 井上澄夫 さんから:
 安倍政権は県議会百条委員会での仲井真知事への追及が始まる19日の前日、
18日、急ごしらえの「負担軽減推進会議」の第1回会合を開いてピンチの知
 事を 救おうとしていますが、 実際には「普天間の5年以内の運用停止」を
 米側に提案していません。
 報道される米政府の反応はそんなことは議論しないというものばかりです。
 見かけ倒しの姑息な弥縫策で、沖縄県民が知事を信頼するようになるでしょうか。

★ 前田 朗 さんから:
※大江健三郎を読み直す(6)その向こうにむけて、できるだけ遠く投げておくこ
とはできる。
大江健三郎『読む人間』(集英社文庫、2011年[集英社、2007年]) 
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_3978.html

※レイシストになる自由?(2)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_7601.html

※ヘイト・クライム禁止法(56)ルクセンブルク
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_15.html

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7372名 (2/14現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/02/16(日) 10:38:48|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1032目報告☆

青柳行信です。2月15日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1032目報告☆
呼びかけ人賛同者2月14日迄3159名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月14日1名
鬼塚あい子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
また、寒くなりました。
今日の金曜行動は ギャー さんが帰ってきたのでみんなも
嬉しそうでした。
あんくるトム工房
84回目の金曜行動  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2867
脱原発に感動した  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2866

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆チェルノブイリ原子の雲はコルシカに来ないとフランス政府はほさく
     (左門 2・14-568)
※朝日、2・14朝刊。「被曝の影 揺れる島。仏コルシカ、
「チェルノブイリ後に健康悪化」疫学調査もとに国を追及」。
《28年前、約2千キロ離れた旧ソ連チェルノブイリの原発事故によつ「放射性
雲」に覆われた。
仏政府は一貫して、放射能汚染と住民の健康被害の因果関係を否定。
だが、昨夏、「甲状腺被曝に伴う病気が増えた」との新たな調査結果が公表され、
住民の間に不安が再び広がっている》のに、国の放射線防護中央局の局長は、
「(放射性)雲の微粒子を検出することはあるだろうが、健康上のリスクはまっ
たくない。
雲はフランス国境で止まる」と言明したという。
福島第一原発の汚染水は「完全にコントロールされている」というアベノキチガ
イと同じことを言っている。

★ ギャー さんから:
 「花となれ」(題はカッコイイけど(笑))
この宇宙の野辺の花となれ
地球の上の九電本店前
そこに立つ人にとって上も下もない
はるか彼方の星たちの光を集め
遠い未来からやってきた
いのち輝く子どもたち
この星が生まれるまでの
漆黒の闇に
やっと灯った一条の光
それは原子力発電の灯火ではなく
あなたの笑顔の元にある
いのちのまんまのエネルギー
宇宙の野辺にサッとひと吹き
一陣の風を起こす
小さな小さな花となれ

★ 中西正之 さんから:
玄海原発のメルトダウン開始は約22分放射能漏洩は約1.4時間後

2月14日のしんぶん赤旗の4・5面に、日本共産党の笠井亮議員が12日の衆
議院予算委員会で行った「原発再稼動問題」が詳しく掲載されています。
この質疑で提出された資料をPDFで添付します。 <下記★ 舩津康幸 さんか
ら:22掲載。>
 資料では、玄海原発3号機・4号機に過酷事故が発生すると、約22分でメル
トダウンを開始し、約1.4時間後格納容器からの放射能漏洩が始まると示して
います。
 福島第一原発の過酷事故の発生時でも、1号機、2号機、3号機はこれほど短
時間ではメルトダウンや格納容器からの放射能漏洩は起こしていません。
 それは、東京電力の故吉田福島第一原発所長を先頭に、福島第一原発に駐在し
ていた原発関係者や駆けつけた救援隊が、命がけで緊急炉心冷却装置
(ECCS)を動かしたり、淡
水や海水を原子炉圧力容器に投入して、原子炉圧力容器の中の核燃料を冷却し続
けたからです。
 思うようにはうまくできなかった事も有りましたが、それでもメルトダウンや
メルトスルーの進行を遅らせて、少しでも福島の避難者の被爆を抑えられました。
 しかし、九州電力は、福島で行ったような努力はせずに、過酷事故が起きれ
ば、原子炉圧力容器の冷却は放置し、格納容器の下部に緊急に大量の冷却水を溜
めて、2800℃で
100トンもある熔融核燃料を冷却するので、約1.4時間後の放射能漏洩はや
むなしとしています。
 この資料は
地震動の過小評価を許さない1・29院内集会・政府交渉について
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=681
に掲載されている「質問と資料」の8ページにオリジナルが有るようです。
この資料は、原子力市民委員会の滝谷紘一氏、井野博満先生が作成されたようです。
地震動の過小評価を許さない1・29院内集会・政府交渉には、呼びかけ団体
22団体、賛同団体182団体と非常にたくさんの日本の反原発グループが参加
されており、玄海原発
立地県の佐賀県からは、プルサーマルの会の永野浩二さんも参加されています。
この1・29院内集会・政府交渉で、この問題は全国の反原発活動に広く知られ
るようになったようです。
また、この理論は佐賀県議会原子力特別委員会における井野博満先生の参考人意
見陳述の時、提示されましたので、玄海原発の反対運動が全国的に知られるよう
に成ってきたようで
す。         

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
各地で天気は大荒れの状態が続いています。「15日に予定していた安倍首相の福
島訪問、大雪のため延期」という見出しも見えます。
その天気に関連した電力の動きからはじめます。その次に川内の動きです。

1.<千葉 雪の影響で1万5000世帯停電>NHK2月15日 2時10分
⇒http://buzz.news.yahoo.co.jp/article/1b5a2d8401f7ffccf91aef1d24ffc041a40417bb/
記事<午前1時現在で、木更津市でおよそ4300世帯、勝浦市でおよそ
2300世帯、市原市でおよそ2000世帯、君津市でおよそ1600世帯、富
津市でおよそ980世帯、
いすみ市でおよそ780世帯、大多喜町でおよそ680世帯、南房総市でおよそ
630世帯、旭市でおよそ550世帯、長南町でおよそ420世帯、袖ケ浦市で
およそ400世帯、
御宿町でおよそ140世帯、睦沢町でおよそ60世帯、鋸南町でおよそ30世
帯、それに銚子市で1世帯の合わせておよそ1万5000世帯が停電していると
いうことです。千葉県
内では、夜になって雪から雨に変わってきていて、雨がしみこんだ雪の重みで木
が電線に倒れかかるなどしたことが原因とみられ、東京電力が復旧作業を急いで
います。>
・・・・・・東電は雪に弱いようです。
九州でも、
2.<大分、宮崎で1万戸超が停電 積雪の影響>西日本電子版2014年02月14日
09時48分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32176/1/
記事<・・・・積雪の影響で14日午前9時現在、大分県で約9千300戸、宮
崎県で約1600戸、計約1万900戸が停電している。・・・・・>

電力使用量も、
3.<東電、今冬最高の電力需要>時事通信2014/2/14 22:30
⇒http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140214-00000164-jijnb_st-nb
記事<東京電力 <9501> 管内で14日、ピーク時(午後5時台)の電力需要が速報
ベースで4949万キロワットに達し、先月15日に記録した今冬の最高を更新した。
関東地方の大雪で住宅
や商業施設の暖房需要が増えたため。電力の供給力に占める使用電力の割合(使
用率)は94%となり、需給が「厳しい」とされる95%に迫った。東電は「無理の
ない範囲で節電への
協力を」と呼びかけている。>
こちらでも< 
4.<関電の電力使用率95% 今冬初、暖房使用増加か>2014年02月14日 11
時53分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32181/1/
記事<・・・・・最大需要も2524万キロワット(速報値)と今冬最大を更新
した。今冬のこれまでの最大は、使用率が8日の92%(確報値)で、需要は6
日の2449万キロ
ワット(同)だった。 関電は14日午前9時半の時点で、14日の電力需要は
午後6時台にピークを迎え、使用率は92%、最大需要は2440万キロワット
と予想していた。>

九州、
5.<川内の再稼働「9月判断も」 鹿児島県知事>西日本電子版2014年02月15
日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32224/1/
記事<鹿児島県の伊藤祐一郎知事は14日、6月議会としていた九州電力川内原
発(同県薩摩川内市)の再稼働の可否判断の時期について、原子力規制委員会の
田中俊一委員長が安
全審査の終了が4月以降になると明言したことに関連し「間に合わなければ臨時
議会や9月議会もあり得る」と述べた。伊藤知事は夏場の電力不足を理由に「3
月末に審査が終わ
り、4~5月に住民説明会、6月議会で対応するのが望ましい」としたが、田中
委員長が新たに示した公聴会やパブリックコメントの実施を含め「規制委がどう
いうスケジュールを
組むのか、織り込みながら対応したい」と語った。県は薩摩川内市と隣接のいち
き串木野市で住民説明会を計3~4回開催する関連費1200万円を2014年
度一般会計当初予
算案に計上した。来場者募集や会場警備の業務委託費が中心という。>
5’.<{川内原発}鹿児島県 再稼働の住民説明会を予算計上>毎日新聞 2月
14日(金)19時9分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000088-mai-soci
記事<鹿児島県は14日に発表した来年度予算案で、九州電力川内原発(同県薩
摩川内市)の再稼働に向けた住民説明会の開催費1200万円を計上した。原子
力規制委員会による
原発の安全審査は終了していないが、川内原発が新規制基準に適合していると判
断された場合、速やかに再稼働の手続きに入れるよう事前に予算化する。住民説
明会は、川内原発の
再稼働に対する住民の理解を得るため、安全審査の終了後、規制委側から審査内
容や結果について説明してもらう。予算案には、会場使用料▽参加者募集など事
前手続きの委託費▽
入場券発送のための通信費▽当日の警備費や運営委託費--などを盛り込んだ。
伊藤祐一郎知事は2012年の知事選などで川内原発の再稼働の必要性を主張。
前提として(1
)薩摩川内市長・議会と県議会の同意(2)国による住民説明と住民の十分な理
解--を挙げている。住民説明会は薩摩川内市で2回、隣のいちき串木野市で1
回、必要があれば更
に1回開く考え。規制委は今年度内の審査終了は困難との考えを示している。伊
藤知事は14日の記者会見で「夏場の電力需要を見込めば6月議会で(再稼働
の)最終判断を示した
いが、臨時議会や9月議会にずれ込む可能性もあり得る」との認識を示した。>
・・・・・・鹿児島県は、先回りして着々と準備をしています。
こちらも、
5”.<川内原発5キロ圏住民に避難車両シール配布 薩摩川内市>南日本新聞
(2014 02/14 13:30)
⇒http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=54748
記事<薩摩川内市は13日、九州電力の川内原子力発電所から約5キロ圏内の予
防防護措置区域(PAZ)の住民避難を迅速にするため、区域内の住民に避難車
両表示シールの配布
を始めた。同日は、峰山地区の18自治会長に、計702世帯683台分を配っ
た。残る滄浪、寄田、水引地区も2月中に配布予定で、4地区に計約4000枚
を配る。市の「原子
力災害応急対策事業」の一環で、費用は約70万円。縦13センチ、横20セン
チのシールは、緊急時に放射性物質放出前に避難完了が求められるPAZ内の車
両であることが分か
るよう、「避難車両」と表示され、コミュニティ協議会名や避難先が明記されて
いる。峰山地区コミュニティセンターで開かれた説明会では、普段は車検証と一
緒に保管し、緊
急時には助手席の日よけに外から見えるように貼り付けることなどを、市職員が
説明した。同地区コミュニティ協議会の徳田勝章会長(76)は「(国主催の)
訓練でも避難が課題
になった。今後も地域で訓練を重ね、防災意識向上につなげたい」と話した。 >
・・・・・・言葉もない。
5”’.<原子力防災研修、薩摩川内市民対象に開催>朝日デジタル2014年2月15
日03時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG1W5G7XG1WTLTB00L.html
記事<九州電力川内原子力発電所のある薩摩川内市で、原発事故に備えた防災計
画や避難計画についての理解を深めてもらおうと、市民対象の研修会が1月から
スタートした。市は
今後、毎月26日に開いていくという。・・・・・・・・・・・・・・・・・・>


福島第1の現場では、また、
6.<高セシウムを継続して検出>NHK02月14日 13時14分
⇒http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055236361.html?t=1392371380919
記事<・・・・・福島第一原発で、これまでで最も高い濃度の放射性セシウムが
検出された、観測用の井戸の地下水から、13日、さらに高い濃度の放射性セシ
ウムが検出されまし
た。東京電力は、継続して高い濃度が検出されたこの井戸の近くに、汚染水が漏
れた場所があるとみて調べています。福島第一原発では、2号機の海側の観測用
の井戸のひとつで、
12日に採取した地下水から、これまででもっとも高い値の放射性セシウムが検
出されました。・・・・・東京電力によりますと、同じ井戸で13日に採取した
地下水を調べたとこ
ろ、1リットルあたり、▽セシウム137が9万3000ベクレル、▽セシウム
134が3万7000ベクレルと、いずれも前に日に比べておよそ1.7倍に上
昇しました。こ
の井戸は、建屋から海側の地下に伸びる『トレンチ』と呼ばれるトンネルの近く
に、新たに掘られたのもので、東京電力は、高い濃度が継続して検出されたこの
井戸の近くに、汚染
水が漏れた場所があるとみて調べています。・・・・・「現時点で汚染された地
下水の海への流出のおそれは低い」としています。>
・・・・・いつもの決まり文句で記事は終わっています。

東電は、
7.<2年後に制限値達成=福島第1の境界線量―東電>時事通信 2月14日(金)17
時18分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000139-jij-soci
記事<東京電力は14日、福島第1原発の敷地境界の放射線量が制限値の年1ミリ
シーベルト未満を達成できていない問題について、対策を行った上で2年後の
2016年3月末までに達成す
る方針を示した。第1原発の事故対応を安全性の観点から議論する原子力規制委
員会の専門家検討会で明らかにした。・・・・・・・東電は汚染水を浄化する装
置「ALPS(アルプ
ス)」の増設などで放射性物質濃度を薄め、15年3月末時点で年2ミリシーベルト
未満とし、その1年後に制限値を達成する計画という。> 

被災地フクシマ、
8.<無料検査「力尽きるまで」 内部被ばく 目離さない>東京新聞2014年2
月14日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014021402100006.html
記事<福島県平田村の民間病院内にある公益財団法人「震災復興支援放射能対策
研究所」が、大人も子どもも無料の内部被ばく検査を続けている。佐川文彦理事
長(54)は「検査
を続ける必要はないという意見もあるが(それを言う人が)責任をとってくれる
わけではない。東京電力福島第一原発事故から三年しかたっておらず、継続した
検査がとても重要な
んです」と話す。 ・・・・検査は、国や県の支援を受けない独自のもの。本紙
が福島県と首都圏の一都六県の担当者に取材したところ、年齢や居住地に関係な
く無料で検査を受け
られる施設は「ほかに聞いたことがない」という。・・・・・同研究所がある
「ひらた中央病院」は東日本大震災後、津波に襲われた沿岸部や警戒区域の病院
から約百八十人の
患者を受け入れた。患者たちから、内部被ばくの検査を望む声が多く寄せられ
た。そこで二〇一一年秋、約七千万円で米キャンベラ社製の最新型ホールボ
ディーカウンター(WB
C)を購入。当初は十八歳以下の受検者に限り無料だったが、一三年四月からは
年齢制限なく無料にした。これまでに有料も含め、延べ約五万人が受検。茨城県
から約八千五百人、
栃木県から約二千人など、県外の線量が高い地域からも受け入れ
た。・・・・・・・佐川さんは、事故から三年を前に「放射能への不安が薄れつ
つある」と懸念。受検者には今後十
年間、半年に一度の検査を受けるように呼び掛けている。資金面の苦労はある
が、「力尽きるまでやる」と誓う。検査などの問い合わせは同研究所=電
0247(57)5012
=へ。・・・・・>
・・・・・頭が下がります。

9.<双葉郡の入園・入学者が激減 薄れる「ふるさと志向」>福島民友
(02/14 10:00) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0214/news8.html
記事<県内各地の幼稚園や小学校でオリエンテーション(事前説明)や体験入
園・入学が行われ、入園・入学する子どもたちが期待に胸を膨らませているが、
東京電力福島第1原発
事故による避難が続く双葉郡各町村では避難先の自治体に設置する仮設園(校)
舎に入園・入学する子どもの減少傾向が見られる。震災から3年近くが経過し、
現在避難する自治体
に新たな生活基盤を築く家庭が増えていることなどが要因とみられ、各町村の将
来を支える子どもたちの減少が自治体の新たな課題になっている。避難先の会津
若松市にある大熊町
立大熊幼稚園で13日、幼稚園生活を一足早く知る体験入園が行われた。4月の
新入園者は5人の予定で、本年度は15人だった新入園者数が1桁にな
る。・・・・・・・・>

10.<被災3県 職員不足2500人超 福島、確保わずか4割>東京新聞2
月14日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK2014021402100005.html
記事<・・・・・・・確保が四割台の福島は沿岸部の津波被害に加え、東京電力
福島第一原発事故に伴う除染や賠償業務が重くのしかかる。四十二人中十二人し
かめどが立っていな
い南相馬市は「原発事故のイメージで人が集まりにくい面もある。補助金申請な
どの事務負担が重いので何とか人手を確保したい」と話す。>
除染の結果を住民は、この新聞社でも、この記事、

11.<東日本大震災3年 「除染、終わりが見えない」 帰還困難区域の未
来>産経新聞 2月14日(金)14時30分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000580-san-soci
長い記事<故郷を撮った2枚の同じ航空写真は、“未来”を描き出していた。1枚
は「除染前」、残りは「除染後」の放射線量を、写真の上に色刷りで表してい
た。東京電力福島第
1原発事故で福島県浪江町から二本松市へ避難した元公務員、山田功さん
(80)は仮設住宅のこたつで背中を丸め、環境省が公表した資料に見入ってい
た。・・・「なんぼ国が結
果を示しても、これだけでは何とも言えない」・・・・・・「除染は、効果も完
了時期も、とにかく確実なものがない。終わりが見えない」・・・・かつて町の
総務課長を務めたと
いう山田さんは、液晶テレビの画面に流れる国会中継を見つめた。会議は踊れ
ど…故郷に変化はない。>
12.<広野町が除染後の影響を調査 4月1日検証委発足>福島民報 2月14日
(金)11時38分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000014-fminpo-l07
記事<福島第一原発事故に伴う除染後の影響を調査する第3者機関の設置を検討
していた福島県広野町は4月1日、検証委員会(仮称)を発足させる。13日に
町役場で開いた町議
会全員協議会で町が示した。・・・・・・町内の住宅除染はこれまで、97%を
終えたが、一部で国が長期的な目標とする年間被ばく放射線量1ミリシーベルト
から換算した毎時
0・23マイクロシーベルトを上回る場所がある。帰町が進まない要因の一つに
なっているという。検証委員会は除染後の放射線量の低減を分析し健康への影響
などを検証す
る。・・・・・>

13.<「安否情報」提供で初基準 災害弱者の名簿作成義務付け>福島民友
(02/14 09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0214/news6.html
県防災会議は13日、県庁で開いた全体会で、見直しを進めてきた県地域防災計
画の改定案を了承した。改定計画は、県や市町村が被災者の安否情報を親族や関
係者らに提供するた
めの基準を初めて規定。高齢者や障害者ら災害弱者の迅速な避難につなげるた
め、市町村に名簿作成を義務付け、消防などと共有することも盛り込ん
だ。・・・・・・・「緊急時モ
ニタリング」県内全域に範囲拡大・・・・改定計画のうち原子力災害対策編で
は、緊急時モニタリングの範囲を県内全域に拡大。住民避難や放射線防護対策の
判断に必要となるモニ
タリングの範囲は、従来の原発から約10キロ圏内を改め、暫定的な重点区域の
13市町村で実施する。>

14.<14日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月15日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・きょうは、「放射性物質の検査結果(魚介類・山菜・キノコ)があ
り、記事に「魚介類3点基準超・・・・」とあります。

栃木県、
15.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月14日
17:25
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140214/1505827
記事<▼空間放射線量率(14日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

福島県以外、
16.<住宅除染、6割終了=福島除く7県―環境省>時事通信 2月14日(金)19時
44分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000178-jij-pol
記事<・・・・・・市町村が中心になって行う「汚染状況重点調査地域」のう
ち、福島県を除く7県58市町村について、昨年12月末時点の実施状況を発表し
た。住宅の実施率は59%
で、前回調査(8月末時点)から15ポイント伸びた。調査対象は岩手、宮城、茨
城、栃木、群馬、埼玉、千葉7県の市町村。除染を予定している13万3685戸のう
ち7万9540戸で、作業を
終了しているか除染が必要ないと判断された。住宅以外の実施率は、学校や保育
園などが98%、公園・スポーツ施設が95%、道路が89%で、いずれも前回調査よ
り伸びた。>

宮城県、
17.<指定廃棄物候補地地質学者の講演会 栗原市が23日開催>河北新報
(2/14 09:18)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140214t11026.htm
記事<宮城県栗原市は13日、福島第1原発事故によって県内で発生した指定廃
棄物の最終処分場の候補地3カ所の一つに挙げられた同市深山嶽地区について、
地質特性を解説する
市民向け講演会を23日に開催すると発表した。東北学院大の宮城豊彦教授(自
然地理学)が講演し、災害の危険性が高いことなどを科学的視点から説明しても
らう。・・・・・>
<除染補助「線量で対応を」 宮城県、県南市町 国に要望>河北新報(2/14
06:10)
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140214t11013.htm
記事<宮城県と白石市、同県丸森町は13日、福島第1原発事故で市町村が実施
する除染について、福島県内の汚染状況重点調査地域と同じ財政措置を講じるよ
う国に要望し
た。・・・・・・>

新潟県、
18.<原発損賠集団訴訟初弁論、新潟地裁 国と東電 棄却求める>新潟日報
2014/02/14 15:20
⇒http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140214094916.html
記事<東京電力福島第1原発事故で避難が必要となり精神的損害を受けたとし
て、福島県から本県に避難した住民354人(101世帯)が国と東京電力に慰
謝料など総額38億
9400万円の損害賠償を求めた集団訴訟の第1回口頭弁論が14日、新潟地裁
(三浦隆志裁判長)で開かれた。原告と弁護団が意見陳述を行い、国と東電の責
任を追及。国と東電側
は請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を見せた。こうした集団訴訟は本
県では初めて。・・・・・>

政府は、
19.<{原子力損賠機構}「業務に廃炉支援」の改正案 自民が了承>毎日新
聞 2月14日(金)18時26分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000074-mai-pol
記事<政府は14日、原子力損害賠償支援機構の業務に、原発の廃炉支援を加え
る原賠機構法改正案を自民党の東日本大震災復興加速化本部などの合同部会に示
し、大筋で了承され
た。国内外の専門家を結集し、東京電力に対する指導、勧告権限を持たせ、
30~40年かかるとされる福島第1原発の廃炉を着実に進め
る。・・・・・・・・・・・原賠機構は福
島事故の被災者への賠償を円滑化するため2011年9月に設立。東電の株式の
過半を取得しており、東電の資金繰りを支援し経営全般を監督している。政府は
改正案を今国会に提
出し、4月以降に新機構を発足させたい考え。東電も4月から廃炉業務に特化し
た部門を社内分社化し、福島の廃炉・汚染水対策への体制を強化する。>

20.<処分場候補地、4月から調査=宮城県内で―井上環境副大臣>時事通信 2
月14日(金)18時57分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000165-jij-pol
記事<井上信治環境副大臣は14日の衆院予算委員会で、東京電力福島第1原発事
故で発生した放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場の建設候補地のう
ち、まず宮城県内で4月
に本格調査に着手する方針を示した。指定廃棄物の最終処分場について、政府は
宮城、茨城、栃木、群馬、千葉の5県に建設する方針だ。宮城県内では栗原市と
加美町、大和町の国有
地を候補地に選定。今後1カ所に絞り込むが、地元自治体では反発の声が上がっ
ている。・・・・・・・>

国会、
21.<衆参、原子力委員長に岡氏承認 11機関26人に同意>共同通信
(2014年2月14日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/02/post-8893.html
記事<参院は14日午前の本会議で、原子力委員会委員長に早大理工学術院特任
教授の岡芳明氏を充てるなど11機関26人の政府人事案を自民、公明両党など
の賛成多数や全会一
致で可決した。衆院も午後の本会議で同意し、正式承認された。・・・・岡氏は
原子力工学が専門で過去に日本原子力学会会長を務めた。民主党など野党の多く
は反対し
た。・・・・・>
国会審議、
次の記事の後半が原発問題です、
22.<衆院予算委 笠井議員の基本的質疑>しんぶん赤旗2月14日
後半の小見出し<原発避難計画できず―再稼働やめよ 笠井 川内原発での避難
訓練の実態――連絡が来ない 要援護者の施設も 防災担当相 問題があったこと
は事実>
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-14/2014021404_01_0.html
記事<電力各社は原子力規制委員会に提出した再稼働の申請の書類のなかで、原
発の過酷事故がどんなふうに進むかという時間を、解析コードと呼ぶコンピュー
タープログラムを
使ってシミュレーションをしています。再稼働審査中の原発ごとに整理します
と、事故発生からメルトダウン開始はいずれも20分前後。格納容器から放射能
の漏えいの開始が、約
1時間半前後という状況であります。事故は急速に進展するということでありま
す。・・・・総理、福島原発事故のように、ひとたび全電源を喪失してメルトダ
ウンしたときに、こ
んな短時間に住民を被ばくさせることなく安全に避難完了させることができると
いうふうにお思いでしょうか。・・・(以下、答弁のやり取り)>
・・・・・時間をとって、検索してみてください。添付資料に、各原発毎に過酷
事故に至るまでの時間があります。各施設とも、メルトダウン開始は20分前後、
放射性物質漏えい開
始は1.5時間後くらいになっています。

電力会社、
23.中国電力-浜岡4号機を安全審査申請した、
<水野中部電社長:速やかな基準適合確認に向け最善の努力>時事通信 2月14日
(金)20時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000035-jijc-biz
記事<中部電力 <9502> の水野明久社長は14日、浜岡原発4号機(静岡県御前崎
市)の再稼働に向けた新規制基準の適合審査(安全審査)を原子力規制委員会に
申請したことを受け、
「今後、審査に真摯(しんし)に対応し、速やかに新規制基準に適合していると
の確認をいただけるよう最善の努力を尽くす」とのコメントを発表した。> 
・・・・・民主党政権時に再稼働をしないように要請されたのに、“赤字業績改
善への一歩”として・・・・とんでもない。
23’.<中部電力浜岡原発、火山灰にはフィルター交換で対応>時事通信 2月
14日(金)20時3分配信
記事全文<中部電力 の増田博武原子力部長は14日、名古屋市の本社で記者会見
し、浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向けた新規制基準の適合審査
(安全審査)申請に関
連し、火山対策については「火砕流など、来てしまったら対応不可能なもの(の
到達)はない」との認識を示した。>
・・・・・・??
23”.<中部電力が「脱・浜岡」できない理由>THE PAGE 2月14日(金)14時0分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000010-wordleaf-soci
記事<・・・・・・浜岡再稼働の動きはこうした内部事情に加え、自動車、製鉄
などの主要産業が立地する中部財界のプレッシャーが無視できない。トヨタはも
ちろん、2027年には
JR東海が東京-名古屋間でリニアを開通させる。JR東海が想定するリニアの消費
電力は、東京-名古屋間でピーク時に約27万kW。45年を見込む大阪までの全線開
業時には約74万kWに
達し、浜岡5号機の出力(138万kW)を半分奪ってしまう計算
だ。・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・長い記事です、お時間があれば検索を。

静岡県は、
24.<浜岡再稼働「住民が判断」=安全審査申請に静岡知事>時事通信 2月14
日(金)18時2分配信
記事全文<中部電力が浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)の安全審査を原子力規
制委員会に申請したことを受け、静岡県の川勝平太知事は14日、再稼働について
「よほど住民の理解が
ないといけない。科学的根拠に基づき、立地県の住民が判断するのは当然だ」と
述べ、再稼働の是非を問う住民投票の必要性を改めて示した。県庁内で記者団の
質問に答えた。ただ
知事は、安全審査の申請そのものについては「徹底的にチェックしてもらうのが
正しい。拒む理由は全くない」と容認した。>
24’.<静岡地元、浜岡原発再稼働に慎重 「審査とは別」> 【共同通信】
2014/02/14 20:16
⇒http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014021401002574.html 
記事<静岡県の川勝平太知事は「今は再稼働できる状況にない」と住民投票で是
非を問うべきだとの考えをあらためて表明。県民を守る立場の首長として簡単に
決断はできないとの
姿勢を崩していない。・・・・・原発が立地する静岡県御前崎市の石原茂雄市長
は申請と再稼働の関連性に言及し「別だ。現在の(地震・津波)対策工事を最優
先してほしい」と話
した。>
24”.<◆対象96万人 県、候補地を拡大>中日新聞2014年2月14日
⇒http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140214/CK2014021402000189.html
記事<中部電力浜岡原発(御前崎市)の事故に備えた広域避難計画を検討してい
る静岡県が、避難先の候補地域を北関東や北陸まで広げて調整していることが分
かった。当初想定し
ていた隣接県だけでは避難先を確保できないと判断した形だが、確保の具体的な
めどは立っていない。避難の対象人口が全国最大規模に上ることや、想定する南
海トラフ地震では隣
県にも大きな被害が出るという浜岡特有の厳しい条件があらためて浮き彫りに
なった。・・・・・・>
・・・・・ひとたび事故が起きれば、どうしようもないのは明らか。
当時の首相は、
25.<浜岡原発、対策不足は変わっていない 停止求めた菅直人元首相>朝日
デジタル(2014/02/15)
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10980044.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10980044
記事<・・・・・「当時、30年以内にマグニチュード8程度の地震が発生する
可能性が87%との数字があった。浜岡が事故を起こせば、100万人単位の避
難が必要になる。東
海道新幹線や東名高速など日本の大動脈、自動車産業も大打撃を受ける。その対
策ができていなかったので止めた。その前提はまったく変わっていない。再稼働
に向けた審査を申請
するのは根本的に間違っている」・・・・・・・・・・>

伊方原発、
26.<再稼働遅れで再値上げも=四国電社長>時事通信 2014/2/14 19:00
記事<四国電力の千葉昭社長は14日、東京都内で記者会見し、伊方原発3号機
(愛媛県)の稼働停止が続いた場合、電気料金を再値上げする可能性について
「仮に今年の夏、秋、冬ま
で(再稼働が)ずれ込むと、経営責任として夏以降くらいには(再値上げを)検
討せざるを得ない」と語った。>
・・・・・・再稼働へ向けて、値上げの脅しです。
愛媛県は、
27.<福島事故後初の原発内視察 伊方町環境監視委>愛媛新聞ONLINE 2月14
日(金)17時32分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-09095101-ehime-l38 
記事<四国電力伊方原発の安全性などを審議する伊方町環境監視委員会(会長・
山下和彦町長、24人)は13日、東京電力福島第1原発事故後初めての現地視察を
実施し、安全対策の状
況を確認した。町議や農商工業関係者ら委員18人が出席。四電から説明を受けな
がら、非常用ディーゼル発電用の燃料を保管するタンクやポンプ車、緊急時対策
所などを見て回っ
た。山下町長は「地震や津波への対策が二重三重にもできていると感じた」と評
価し「原子力規制委員会が審査中なのでしっかりと安心を確保してほしい」と一
層の対策を注文。時
期の視察について「町議会特別委員会が視察した(2013年5月)前後に来る予定
だったが、委員の改選時期が重なるなどしたため遅れていた」と理由を説明した。>
・・・・・この時期の説明はあやしい。

福井県
28.<もんじゅ電源喪失想定し防災訓練 冷却機能の回復手順も確認>福井新
聞(2014年2月14日午前7時08分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/48621.html
記事<日本原子力研究開発機構は13日、敦賀市の高速増殖炉もんじゅで地震に
よる全電源喪失を想定した総合防災訓練を行い、事故対応を確認し
た。・・・・・・・もんじゅは点
検漏れ問題で、原子力規制委員会から事実上の運転禁止命令を受けている。>
そのもんじゅについて、
<「『もんじゅ』は日本に必要」と八木電事連会長>SankeiBiz 2014/2/14 17:02
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140214-00000524-biz_san-nb
記事<電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は14日の記者会見で、政
府が策定中のエネルギー基本計画に関し、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井
県)の実用化に向け
た研究計画の見直しが検討されていることについて、「日本は資源が乏しく、核
燃料サイクルの中で、もんじゅは必要な施設だ」との認識を示し
た。・・・・・・・・>
・・・・・・相変わらずです、とんでもない。

茨木県、
29.<核燃料製造事業所で火花=分電盤から、外部影響なし-茨城時事通信
(2014/02/14-23:45)
記事全文<14日午後5時40分ごろ、茨城県東海村にある核燃料メーカー「原
子燃料工業」の東海事業所加工工場で、放射線管理区域内にあるペレット加工室
の分電盤から火花が
出た。地元消防が出動し、約30分後に鎮火を確認。外部への放射性物質漏れや
社員らの被ばくはないという。>
30.<東海第二原発訴訟 原電が安全審査申請へ 第5回弁論>東京新聞2月14日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140214
/CK2014021402000158.html 
記事<東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発をめぐり、周辺住民らが原
電と国に運転差し止めなどを求めた訴訟の第五回口頭弁論が十三日、水戸地裁
(新谷晋司裁判長)で
あった。原電は、原子力規制委員会が設けた津波対策の審査ガイドに従って、東
海第二原発の安全審査を申請する考えを明らかにした。・・・・・・・・一方、
設置許可の無効確認
などを求められている国は、これまでに実施した安全審査について「原電の申請
書、添付書類に基づいて調査審議をした結果、指針類に適合するものと判断し
た」などとして、設置
許可は適法だと主張した。次回口頭弁論は五月十五日に行われる。>

青森県、
31.<再処理工場の事故対策、放水設備を公開>デーリー東北(2014/02/14
11:04)
⇒http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2014/02/14/new1402141102.htm
記事<原子力規制委員会が安全審査を始めた使用済み核燃料再処理工場(六ケ所
村)の新規制基準に関連し、日本原燃は13日、新基準で求められる重大事故対
策の一環として導入
した可搬式の放水設備を報道陣に公開した。放水設備は、想定を超える事故で工
場が損傷した際、放射性物質の拡散を抑えるために使用される。規制委の審査で
は今後、地震対策な
どに加え、可搬式設備の実効性も議論される。>
・・・・写真があります。

32.<関電労組がベア見送り 5年連続、業績悪化で>西日本電子版2014年02
月14日 23時46分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32227/1/
記事<・・・・・・ベア要求を見送るのは2010年以降、5年連続。原発の停
止で業績が悪化しており、賃上げは難しいと判断した。要求は19日に経営側に伝え
る。・・・・・・・・>
<中部電、初の賃下げ妥結=約5%減、夏のボーナスも半減>時事通信
2014/2/14 20:00
記事<中部電力は14日、2014年4月以降の従業員の基準賃金を約5%引き下げるこ
とで労働組合と妥結したと発表した。賃下げは会社創立以来初めて。14年の夏の
ボーナスについて
も、基準賃金の1カ月程度の支給になることが決まった。前年は約2カ月相当の平
均77万円だった。14年の冬のボーナスは未定。>

参考記事、
海外、
33.<米加州に世界最大の太陽熱発電所 グーグルも出資>西日本電子版2014
年02月14日 10時04分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32174/1/

34.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:4 日本との話、消えた?>朝日デ
ジタル2014年2月14日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10978005.html
記事<・・・・・・・・・「ある日本企業が、モンゴル・マルダイにあるウラン
鉱山の権益買収の一歩手前まで話を進めていたようです。ところが使用済み核燃
料の処分場計画の報
道が出たことで、難しいことになってしまいました」・・・モンゴルでの処分場
計画を報じた毎日新聞に続き、共同通信は11年7月、東芝が米政府高官に対
し、モンゴルでの「包
括的燃料サービス」推進を要請する書簡を送っていたと伝えた。東芝はこの報道
に対し、「処分場建設を要請した事実はない」とする一方、包括的燃料サービス
は「核不拡散体制の
構築という点で意義がある」とのコメントを出した。植村は「一連の報道で日本
との開発話は消えた」とし、モンゴルが使用済み核燃料の処分場になるような話
については「知
らなかった」と語った。「モンアトム・ジャパン」も休眠状態になっ
た。・・・・それから2年余の昨年10月下旬、モンゴルで大きく報じられた
ニュースがあった。フランス原子
力大手アレバが、モンゴルでのウラン鉱山の開発協力で、モンアトムと合意した
のだ。・・・・・・・・>
34’.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:5 村で生き残るため>朝日デジ
タル2014年2月15日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10980001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10980001

記事<モンゴルに「原発のごみ」を持ち込む計画が問題になる前、日本でその行
方に懸念を抱いた者がいた。映画監督の鎌仲(かまなか)ひとみ(55)
だ。・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、5.、19.、21.、23.の類似記事
があります、
7面に、
25.<太陽光発電買い取り制度 672件認定取り消しへ 「パネル下落待ち」
相次ぐ>
今朝の紙面は以上です。(2.15. 6:13)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 木村(雅)さんから:
味岡修 さんのコメントを転送します:
経産省前テントひろば889日目 テント日誌 2月14日(金)裁判傍聴記3
 商業用原発停止157日目

原発推進・再稼働の是非を問う国民的な論争の場に
経産省前テント立ち退き裁判第5回口頭弁論を傍聴して

2月10日午後2時から東京地裁103号法定で経産省前テント裁判第5回口頭弁
論が開かれた。私の予想を超えて傍聴人が200名を越えた。抽選で私は外れた
が、傍聴記を書く約束で
当たり券を譲ってもらい傍聴できた。

東京地裁の大法廷は90人傍聴者で緊張感に満ちていた。しかし、裁判は反原発の
正当性を問う政治的な内容に踏み込みたくない原告(経産省)と裁判長の姿勢を
反映して裁判手続の
事務的なやり取りで淡々と進んだ。しかし、被告人の正清太一さんと渕上太郎さ
んの意見陳述は熱のこもったものであった。

正清さんは、最近も東電が放射能汚染水の漏洩を発表し続けているように、原発
事故は未だ終息しておらず、テントひろばは全国の脱原発の声を伝える場所とし
て厳しい状況の中で
880日を超えて維持されてきた。裁判所は国の不当な撤去の訴えを即刻棄却すべ
きだ。渕上さんは、この裁判で争われているのはテントが国有地の不法占拠かど
うかではない。福島事
故の多大な被害が続く中で原発を再稼働させる国の新エネルギー基本計画を国民
が容認できるか否かである。政府は高まる原発廃止を求める世論を真摯に受け入
れるべきである。

続いて、10人近く出席した弁護団からも熱い原告追求の弁論が展開された。河合
弘之弁護団長は、国は福島原発の事故に関わる緊急事態の解消に全力を注ぐべき
であって、本件訴訟
は訴権の濫用である。また、政府は世界一の安全基準というが、世界中の誰もそ
れを認めていない。田中規制委員長は「規制基準」であって、「安全基準」では
ないと自ら告白して
いる。原発再稼働の正当性はない。国が再稼働反対の声を抑える根拠はない。

続いて、吉田哲也弁護士は原告・経産省の訴えのでたらめさを暴露して、訴訟の
無効を明らかにした。テントは被告2人の占有とされているが、実際は第2テン
ト(福島の女性た
ち)と第3テント(平和と民主主義を守る全国交流会)を含む三つのテントがそ
れぞれ多数の原発反対の人々が共用している。原告・経産省はその実態を示す証
拠を何一つ提出して
いない。監視カメラの映像を証拠提出すべきだと「文書提出申し立て」を今日
行った。

また、被告側は経産省前の土地占有権限の根拠が憲法26条の表現の自由にあると
主張した。先のニューヨークのウォール街の公園占拠(オキュパイ)運動の実例
を上げて、原発事故
という人権侵害の極限の事態に対して国への抗議の意思を表現するための手段と
して「代替不可能な」公共空間「パブリックフォーラム」を占有することは憲法
が保証する権利だと
主張した。

被告・弁護団の力強い弁論に傍聴席から拍手とともに「異議なし」、「訴訟を取
り下げろ」などのヤジが飛んだ。村上裁判長は必死に「発言した傍聴者を退廷さ
せる」と注意した
が、やじは収まらず、裁判長は「閉廷」の宣言もせずに逃げるように法定を去っ
て、第5回裁判は終了した。

経産省が国有地に建てられた脱原発テントを撤去せよと訴えた裁判は、国の原発
推進・再稼働の是非を問う国民的な論争の場に転化しつつあることを実感した公
判であった。次回公
判は4月23日(水)  高幣真公(9条改憲阻止の会会員)

★ 井上澄夫 さんから:
 沖縄で仲井真知事に辞任を要求する動きが広がり強化されています。県議会に
百条委員会が設置され、知事の埋め立て承認を検証する作業が始まります。
 一方、安倍首相は自分一己の思いで自衛権に関する従来の政府解釈を変更する
意志をあらわにし、八重山教科書問題で竹富町教委に強権介入しようとしています。

 米ニューヨークを拠点とする米独立報道番組「デモクラシー・ナウ!」は12
日、ケネディー大使の訪沖の目的を「沖縄県知事を支援するためとみられてい
る」と解説しました。
 そのとおりですが、知事の辞任を求める動きはどんどん広がっています。県議
会野党4会派と県内市民団体は14日午後、那覇市の県民広場を主会場に県庁包
囲行動を実施し  
 2000人が参加しました。
 さらに沖縄県議会は同日、知事の埋め立て承認を検証する百条委員会の設置を
決めました。

★ 緒方貴穂 さんから:
皆様
カネミ油症新認定訴訟控訴審判決と講演会に関するお知らせです。
判決は2月24日、福岡高裁。
講演会は翌25日、北九州で開催されます。
詳細は下記の通りです。ぜひご参加ください。

カネミ油症新認定訴訟控訴審・判決迫る!
~ 講演会のお知らせ ~

カネミ油症事件の新認定者55名が提起した「損害賠償請求訴訟」の
控訴審判決が2月24日、福岡高裁で出ます。
皆様の応援をよろしくお願い致します。

☆カネミ油症新認定訴訟控訴審・判決
日時:2月24日(月)13:10~
場所:福岡高裁501号法廷
    福岡市中央区城内1-1、電話:092-781-3141
    (地下鉄赤坂駅2番出口より徒歩5分)

判決後の記者会見・報告集会
同日13:30~15:00 
場所:福岡県弁護士会館(裁判所裏)第2会議室

上記判決に合わせて、長年油症被害者の支援を続けてこられた
カネミ油症被害者支援センター共同代表の石澤春美さんが東京からお越しになりま
す。
また、来月には、北橋・北九州市長が東京以西のPCB受入表明をすることも予想され
ています。
この機会を捉え、カネミ油症事件をあらためて考えるとともに、
東京から見た北九州の宿題、北九州から見た東京の宿題を再認識する機会として、
北九州で講演会を企画しました。こちらにもぜひご参加ください。

☆講演会 
「カネミ油症とPCB・ダイオキシン問題」 石澤春美さん
「東京からPCBがやってくる」 原田和明さん

日時:2月25日(火)18:30~20:45(開場18:00)
場所:小倉生涯学習センター(絵画室)
    北九州市小倉北区大門1-6-43、電話:093-571-2735
  (小倉北警察署隣、JR西小倉駅より徒歩10分)

参加費:500円
主催:PCB問題ネットワーク北九州
   (連絡先:090-1195-6789伊藤)

【石澤春美さんプロフィール】
子育てを通じて食の安全、環境問題に取り組む。
止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク委員、
ダイオキシン・練馬連絡会代表などを歴任。
現在は、環境とくらし・市民ネットワーク代表、
ベトナム枯葉剤被害児支援の会代表、
カネミ油症被害者支援センター共同代表を務める。
共著:『今なぜカネミ油症か』『カネミ油症 過去・現在・未来』など。

【原田和明さんプロフィール】
日本の化学兵器開発史を研究。
カネミ油症事件は「化学兵器PCB」の可能性を確認する人体実験だったとの仮説を提
唱。
石澤さんと五島列島に油症被害調査に同行した経験あり。
著書:『真相 日本の枯葉剤 日米同盟が隠した化学兵器の正体』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆上記控訴審に関して、
ご参考までにカネミ油症被害者支援センターの
「法廷ニュースNO.10」を以下に貼り付けます。
(添付文書参照。一部省略。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カネミ油症新認定訴訟(控訴審)
法廷ニュースNO.10

カネミ油症被害者支援センター(YSC)
問い合わせ 090-9321-8607

控訴審では、2013年10月28日に第1回、
12月16日に第2回の口頭弁論期日が開かれ、
4人の原告が意見陳述を行い、裁判長へそれぞれの病状や体験、
思いを直接訴えました。

原告全員に共通していることは、昭和43年頃、何気ない日常生活のなかで、
PCBに汚染された毒入り油であることなど全く気付かずにカネミ油を食べて
しまった為に、以後の人生を各々苦しんで生きてきたということです。
これまでどの様な病気や症状で苦しんできたのか、今後どの様な症状が現れるのか
分からない健康不安、子供を亡くした悲しみ、思うように働くことができず
家族に申し訳ないとの思いを抱えながら生きてきたこと、
次世代である子供たちへも続くという恐怖と申し訳なさ。
そして、4人全員が、第一審の判決で「除斥期間(20年)によって請求権がない」
とした第一審(福岡地裁小倉支部)の判決に対する怒りを訴えました。

認定されるまでは「被害者ではない」として一切の救済を受けることができず、
多額の医療費等も自身で負担してきました。
しかし、やっと認定されても加害企業であるカネミ倉庫からは23万円の見舞金
のみで、認定前にかかった医療費の補償も慰謝料等の支払いもありません。

そこで司法救済を求めて提起した本訴訟の第一審判決では、
「請求権は昭和64年(平成元年)まで」とされたのです。
多くの原告は平成16年以降に認定されました。原告らがやっと認定され、
被害者であると認められた時にはすでに請求権はなかった、と言うのです。
これは、どう考えても理不尽で不当な判決であると控訴審では直接裁判長へ訴えまし
た。

いよいよ判決期日を迎えます。
裁判長へ原告らの言葉が届いていることを信じたいと思います。
どうぞ多くの皆さまの御支援・傍聴をお願い致します。
原告らとともに判決を見守って下さい。

判 決 期 日
日 時:2月24日(月)13時10分より
場 所:福岡高等裁判所 5階 501号法廷
傍聴席100席の大法廷です。ご支援よろしくお願いします!

☆終了後に記者会見及び報告集会を開きます。
記者会見・報告集会
日 時:2月24日(月)13時30分~15時00分
場 所:福岡県弁護士会館(裁判所の裏です) 第2会議室
(主なプログラム) 
1.記者会見(原告・弁護団) 
2.判決の解説 
3.原告ら、弁護団、支援者 意見交換など

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
   <2012年2月17日に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7372名 (2/14現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/02/15(土) 08:33:49|
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北九州市教育委員会に対し、「日の丸・君が代」を強制するなという申し入れ

北九州がっこうユニオン・ういの藤堂です。
卒業式・入学式での「日の丸・君が代」強制に抵抗し続けて、すでに四半世紀を過ぎました。
しつこく強制してくる北九州市教委に対し、それよりもなお、しつこく抵抗し続けたいと思います。
今年も、北九州市教育委員会に対し、「日の丸・君が代」を強制するなという申し入れをします。
市民の声を直接市教委に届ける場です。ぜひご参加ください。

日時 2月25日 16:00~17:00
場所 小倉北区役所のある庁舎(部屋は現在市教委担当者が手配中です。わかり次第お知らせします。)

小倉北区役所1階ロビーに15時45分頃お集まりください。

今年の申し入れ書の文案は以下のとおりです。
まだたたき台ですので、皆さんからの助言や提案をうけて改良していきたいと思います。

ご意見、ご質問等は hts@mtc.biglobe.ne.jp  藤堂までおよせください。
よろしくお願いします。


2014年
2月  日
北九州市教育委員会
委員長 川原 房榮 様
教育長 柏木 修 様
北九州市市民運動連絡会議
卒・入学式での「国旗・国歌」強制に係わる違憲違法な「指導」の撤回を求める申し入れ
(案)

「学校現場に内心の自由を求め『君が代』強制を憲法に問う裁判=ココロ裁判」の原告団は、1996年の提訴以来15年に及んで北九州市教育委員会(以下市教委)及び当該学校長を相手方として「君が代」処分取消と校長の違法な職務命令に対する損害賠償を求めて係争して来た。その後も、東京などの「君が代訴訟」が相次いで起こされた。それらの裁判の判決では「君が代起立斉唱合憲」の判決ではあったが、裁判官の補足意見や反対意見も多かった。さらに、最高裁は一昨年、減給以上の処分を裁量権逸脱・濫用があり違法であるとして処分を取り消した。市教委に対しても当初から福岡県弁護士会より同様な警告はなされている。

そもそも、不起立行為は個人の思想・良心、信条によるもので、違法行為とは次元を異にする。それぞれの歴史観や信条は様々であり、「国旗・国歌」に正対・起立、斉唱を強制することは憲法19・20条に違反するという見解が大多数である。教育は強制ではなく自由闊達に行われるのが望ましく、主権者を育てる学校現場においては、強制や不利益処分はなじまない。このように教育内容に行政が介入・干渉するならば、国民を戦争に導いた過去の道を歩ませる危険をはらんでいる。

市教委は、四半世紀の長きにわたり「4点指導」という名の強制や不利益処分をくり返してきた。各校長も、何ら法的根拠もないまま「君が代」ピアノ伴奏・斉唱、「日の丸」正対などの職務命令を出し続けている。そのため、教育現場は上意下達の雰囲気が流れ、職員は意欲をなくし思考停止の状態に陥っている。結果、「日の丸・君が代」をめぐる歴史的背景や歌詞に関しての様々な見解にも触れず、何の抵抗感も想像力もなく、子どもたちに式練習時から正対・起立、斉唱を強制している。

今年もまた、校長の職務命令によって強い圧迫を受け、「君が代」斉唱時わずか1分足らずの間黙って座るという最小限の(思想良心の自由の)表現すら侵害される学校職員がいる。さらに、北九州市の全ての式に出席する児童・生徒及びその保護者に対し強制される。これらのことに対し、市民として、個人として沈黙することは出来ない。貴職が下記の事項について、話し合いを設定し、明確な回答をなすと共に、即刻「4点指導」及び「調査」「不利益処分」を止めることを申し入れる。



1.卒・入学式のあり方の問題は各学校における教育課程編成上の問題であり、教職員の合意形成が必要である。従って市教委指導部による「4点指導」は教育委員会の指導助言の枠を越えている。当然、違憲違法であり、即刻止めること。

2.「入学式及び卒業式における国旗掲揚と国歌斉唱の実態調査」は人権侵害さらに個人情報保護条例に違反する収集・保管に当たるので即刻止め、保管した情報も破棄すること。

3.児童・生徒に対して「歌う自由、歌わない自由」「起立する自由、起立しない自由」があることを、卒・入学式等の予行練習などの機会を使い、校長をはじめ学校側が事前に説明するように各学校長を指導すること。また、「国旗」敬礼や「国歌」斉唱が強制されないことは勿論、自分と異なった信条を有する他者の人格も尊重しなければならないことを丁寧に説明するように指導すること。

4.保護者に対しては、「思想・良心の自由」「信教の自由」を保障する立場から、式に先立って「国歌斉唱」は強制でないことを、学校が丁寧に説明するように指導すること。

【連絡先】北九州市小倉南区守恒3-1-18-203 Tel 080-5234-6582
北九州がっこうユニオン・うい

  1. 2014/02/14(金) 20:05:11|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1031目報告☆

青柳行信です。2月14日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1031目報告☆
呼びかけ人賛同者2月13日迄3158名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
また寒くなってきました。
作日、八代から 福岡へ帰る途中、みぞれが降っていました。
八代 日奈久で 写真の勉強会があり 参加しました。
写真の撮り方、組写真のまとめ方、感動を持って撮ろう、
テーマを絞って取ろう、みんなで合評してレベルをあげよう。
撮る写真よりも、思わずシャッターを押して「撮らされた」写真が面白い
などなど、目からうろこの 勉強会でした。
私たちと一緒に 写真を やりませんか。
あんくるトム工房
写真の合評会   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2865
函館市 原発差し止め訴訟 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2864

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「包括的燃料サービス」といふ新商売 原発とゴミ処理セットで売り出す
       (左門 2・14-567)
※プロメテウスの罠、2・13.放射能の「ゆりかごから墓場まで」(副題)。
モンゴルからの研究者曰く、
「モンゴルが引き取るとすれば、モンゴル起源のウランでなければならない」と。
核関連商売はここまで素性を悪魔的にしていく。
東京大学大学院の原子力研究者でつくる「国際保障学研究室」の主催。
「モン・アメ科学研究センター」という。悪魔はどこまで行っても商途を開く。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様

<原子力規制委員会、原発再稼動審査の終了前に公聴会や意見公募を行う方針発
表>に付いて報告します。
2月13日の朝日新聞報道によると
“原発審査「年度内では終わらぬ」 規制委・田中委員長
 原発の規制基準への適合審査について、原子力規制委員会の田中俊一委員長は
12日、今年度内には終わらないとの見方を示した。最も早い原発でも再稼働は
4月以降の見通しとなる。
 規制委が進めている適合審査は、原子炉の設置変更許可に加え、詳細な設計な
どを定める工事計画認可、施設の運用に関する事項を定める保安規定の変更認可
の三つの申請を並行して見ている。田中委員長はこの日の会見で、三つの審査を
すべて含めれば「今の段階で年度内に終わることはない」と話した。
 また、田中委員長はこの日、審査の過程で、科学技術的な面での意見募集や公
聴会を実施する方針を示した。今後、どのような形で実施するか検討する。“
 新聞報道だけでは詳しいことが分からないので、原子力規制委員会の2月12
日の定例記者会見の動画を見てみました。
http://www.youtube.com/watch?v=lO6Hc-OCXO0
55分11秒の、おもに田中委員長が対応された記者会見ですが、原発再稼動審
査の終了前に公聴会や意見公募を行う方針発表の様子がわかります。
現在の原子力規制委員会の新規制基準適合性に係わる審査は
更田(ふけた)豊志委員担当する、施設の安全対策審査の中の重大事故発生時の対
策と島崎邦彦委員長代理が担当する、地震・津波関連の議論
が特に重要に成っています。
 そして、田中委員長はこの日、審査の過程で、科学技術的な面での意見募集や
公聴会を実施する方針を示した。
 特に、この日の田中委員長が強調したのは、原子力規制委員会は科学的・技術
的に新規制基準適合性に係わる審査を行っており、政治的とか、経済的とか、道
徳的とかの議論は行っていない。
 従って、公聴会や意見公募は科学的・技術的意見に限ると説明しています。
原発再稼動審査が終了すれば、電力会社や政府、原発再稼動推進自治体などは、
原発の再稼動に突進すると思われます。
 反原発運動は、今から公聴会や意見公募に科学的・技術的意見を述べるための
周到な準備が必要に思われます           

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、「広い範囲で雪や冷たい雨に見舞われ、山間部を中心に雪が積もった」
と、きょうも「昼すぎにかけても福岡、佐賀、大分、熊本、宮崎各県で大雪にな
る恐れがあり」、と報道されています。
さて、昨日の鹿児島の朝刊につぎのような記事が載った?ようです。ネット検索
で朝刊掲載とありましたが。

1.<原発30キロ圏での住民説明会 「知事否定なら困難」、鹿児島市長 [鹿
児島県]>西日本新聞2/13付朝刊(2014年02月13日 00時18分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/69322
記事<鹿児島市の森博幸市長は12日、九州電力川内原子力発電所の再稼働に向
けた住民説明会について、薩摩川内といちき串木野の2市以外での開催を否定し
た伊藤祐一郎知事の発言を受け「県のトップがそう話すなら(鹿児島市など原発
30キロ圏内での開催は)難しい」と述べた。伊藤知事は、関心がある住民は、
2市の説明会に参加するよう求めており、森市長は「もし開催できないなら、説
明内容を周知、情報提供してほしい」と要望。ただ、原発30キロ圏の他の自治
体と意見が一致した場合には、県に開催を求めていくという。>
・・・・・・要望に、耳を傾けない知事。
過去にこんな記事がありましたね、
1’.<川内原発再稼働説明会、2市以外で開かず 伊藤知事>南日本新聞(2014
02/01 06:30)
⇒http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=54429

九電は、
2.<工作の場、親子で愛され 九州エネルギー館3月閉館>西日本電子版2014
年02月14日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32166/1/
記事<長く市民に親しまれてきた福岡市中央区の九州エネルギー館が、3月2日
に閉館する。土地を所有する九州電力が経営合理化の一環として売却するため
で、2月15日から閉館日まで「ありがとう祭(さい)エンス」と題してお別れ
イベントを企画している。・・・同館は、1982年11月に日本で最初のエネ
ルギー専門展示施設としてオープン。・・・・・・・>
・・・・・・この種の施設では、原発横の“エネルギー館”は閉鎖されないのです。

次に、福島第1の現場では、
3.<福島第1原発:新設井戸で最高値 セシウム5万4000ベクレル>毎日
新聞 2014年02月13日 東京夕刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140213dde001040107000c.html
記事<東京電力は13日、福島第1原発2号機海側に新たに掘削した観測井戸の
地下水から、高濃度のセシウムを検出したと発表した。東電によると、1リット
ル当たりセシウム134が2万2000ベクレル、セシウム137が5万
4000ベクレル含まれていた。同原発1?4号機の海側エリアで検出したセシ
ウムの値としては最高値となる。・・・・周辺では、採取した地下水の放射性物
質濃度上昇が昨年末から続いていた。高濃度のセシウムが今回検出された地下水
は、分析のために掘った井戸から12日に初めて採取した。理由について東電は
「2011年4月に付近のトレンチから漏れた高濃度の汚染水の影響が残ってい
る」としている。新たな汚染水漏れの可能性については明言を避けた。>
・・・・・護岸の地下水と、別の社の報道にあります。
3’.<福島第一 建屋から汚染水漏れか 海側井戸 地下水500倍セシウ
ム>東京新聞2月13日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014021302100012.html
・・・・・こちらの記事に図面が添付されています。
次にも、同じ13日に2回発表があった、
4.<セシウム濃度、さらに上昇=地下水で最悪13万ベクレル―福島第1>時事通
信 2月14日(金)0時9分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000000-jij-soci
記事<東京電力福島第1原発で放射性物質を含む地下水が海へ流出している問題
で、東電は13日、護岸から約60メートル内陸にある観測用井戸で、同日採取した
水から1リットル当たり13万ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表し
た。井戸の地下水のセシウム濃度では過去最悪。> 

東電は、
5.<福島第1原発:汚染水処理装置、3系統9月増設>毎日新聞 2014年02月
13日 東京夕刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140213dde001040105000c.html
記事<東京電力は13日、福島第1原発の汚染水から放射性物質を取り除く多核
種除去装置「ALPS(アルプス)」を3系統増設すると原子力規制委員会に
12日に申請したと発表した。増設で計6系統になり、1日の汚染水の最大処理
容量は750トンから1500トンになる。9月の運用開始を目指す。東電によ
ると、新設分は除去効率を上げるため前処理を一部省略し、本処理での放射性物
質の吸着能力を増強するという。・・・・・・国も最大処理容量500トンの
「高性能アルプス」を導入し、処理能力を計2000トンに高め来年度中にすべ
ての汚染水の処理を終える予定。>

6.<高線量物質「福島第一原発内のもの」 東電>朝日デジタル(2014/02/13)
記事全文<福島県楢葉町の井出川河口近くで昨年夏に除染作業員らが見つけた、
高い放射能を帯びたゴム状の物質や木片など4個について、東京電力は12日、
「福島第一原発の構内にあったと推定される」と発表した。ただ、どのように原
発の構外に出たかは不明のままだ。発見場所は第一原発から約15キロ離れてい
るため、東電は「水素爆発で吹き飛んだ可能性は低い」としている。>
・・・・・昨日、7.の記事の一般紙の記事です。東電の発表はこの程度でお茶
を濁す。

被災地フクシマ、
7.<福島県、中間貯蔵2町集約を提案 あふれる廃棄物を憂慮>朝日デジタル
2014年2月13日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10975987.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10975987l
佐藤雄平知事は12日、住民の早期帰還が見込める楢葉町には造らず、大熊、双
葉の2町への集約を求める要望書を石原伸晃環境相と根本匠復興相に提出した。
環境省は計画を見直す。・・・・・・・今回の要望に、環境省の幹部は「ようや
く会話の糸口がつかめた」と胸をなで下ろす。施設の早期完成を目指し、地元の
考えに柔軟に対応するとしてきたものの、返事のない状態が続いてきたためだ。
ただ、別の幹部によると、施設の再設計や汚染土壌の運搬経路の見直しなどが必
要。「修正案を地元に示すのは早くても3月上旬」という。・・・・・■妙案な
き地域振興策・・・・県と2町が施設の設置を受け入れるまでにはハードルも多
い。その一つがこの日、根本復興相が「地元のニーズをよく把握して、関係
省庁とともに検討を進めたい」とした地域振興策だ。 しかし、国も県も振興策
の「中身も手順も時期も全く見えていない」(復興庁幹部)。住民帰還が困難な
2町に道路や公共施設を造るといった従来型の振興策は意味がな
い。・・・・・・国が買い取りの方針を示している施設の用地は2町だけでも計
約16平方キロ。その確保は、もっと難しい。・・・・・「柔軟な制度設計をし
てもらわないと、(多くの地権者の)納得なんて絶対に得られない。先祖代々の
大事な土地は絶対に売らないという人もいる」。6日、東京・霞が関を訪問した
2町のある幹部は環境省幹部に借り上げも認めるよう迫った。しかし、同省幹部
によると、借地料が買収費用を上回りそうな長期の借り上げを認めないという国
の規定があ
る。30年間は使う可能性がある施設の用地を借りるのは困難だという。>
福島県が、こんなことをしているようです、
8.<福島を見に行こう>時事通信 2月13日(木)18時19分配信
記事全文<福島県の産業復興の取り組みを見に行くモニターツアーで相馬市を訪
れ、水産物検査場で担当者の話に熱心に耳を傾ける参加者。ツアーは福島県の農
林水産部が震災1年後から始め、今回で6回目=13日>
こんなことも、
9.<ネズミ対策マニュアル説明 県が作成 避難区域の市町村に>福島民報
2014/02/13 08:52
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014021313887
記事<県が東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示区域で相次ぐネズミ被害の
防止策をまとめた「対応マニュアル」の説明会は12日、郡山市の南東北卸セン
ターで開かれた。7市町村の担当者約30人が参加した。日本環境衛生センター
の伊藤靖忠研究員らがネズミの生態やわなの使い方、駆除業者の選び方などを教
えた。・・・・・・>
……人がいなくなって、動物がやりたい放題になっている被災地・・・・・・。

10.<県産品「買わない」30% 首都圏消費者の意識調査>福島民友(02/13
09:45)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0213/news5.html
県商工会連合会は12日、昨年12月に首都圏の一般消費者を対象に行った県産
食品などに対する意識調査の結果を発表した。県産品を「買わない」と答えた消
費者は30.2%で、前回調査(2012年9月)の30.4%と比べほぼ同水
準だった。首都圏の消費者の県産品に対する意識はこの1年間でほとんど変化が
なく、本県への風評が根強いことを裏付けた。・・・・・・「買わない」(加工
品を含む)「買う機会がない」と答えた消費者は合わせて52%で前回に比べ
0.8ポイント上昇したのに対し、「買う」と答えた人は11.8%と、前回よ
り2.6ポイント低下した。調査には、20~80歳までの首都圏に住む男女
500人がインターネットで回答した。

11.<13日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月14日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・きょうは、福島第一周辺の海水モニタリングの結果があります。

栃木県、
12.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月13日
17:25
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140213/1504759
記事<▼空間放射線量率(13日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

群馬県、
13.<給食の県産食材利用減る 県「改善へ対策必要」>朝日デジタル
(2014/02/14)
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2F3JCSG2FUHNB002.html
2012年度の学校給食での県産食材の利用が、3年前よりも約3%減っていた
ことが分かった。県教委は小麦の作付け不良と原発事故の影響と推測してい
る。・・・・・、学校給食での県産食材の利用割合(食材数)は09年度が
28・9%で、15年度の目標を30%以上とした。だが、実績では10年度
28・4%、11年度26・9%、12年度26・0%と減少を続け、小麦とキ
ノコ類の落ち込みが目立つ。・・・・・>
14.<「確信持てるまで」ワカサギ出荷自粛 >上毛新聞2014年2月13日(木)
AM 09:00
記事全文<県の出荷自粛で魚の持ち帰り禁止が続いている前橋市の赤城大沼のワ
カサギについて、大沢正明知事は12日の定例会見で「解除してまた出荷自粛とな
れば大きな混乱が出る。もう大丈夫と確信が持てるまでの数値になればいい」と
述べ、放射性セシウム検査の結果を注視した上で規制解除を判断する考えを示し
た。 赤城大沼のワカサギは1キログラム当たり92~99ベクレルと5回連続して
食品の基準値(100ベクレル)を下回っているが、県は規制解除を見送ってい
る。>

宮城県、
15.<原発事故で福島から岩沼へ 避難住民が「話そう会」開催>河北新報 
(2014/02/13)
⇒http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20140213_01.htm
記事<福島第1原発事故後、福島県内から宮城県岩沼市に避難した住民による
「これからの暮らしを話そう会」が、市南部地区総合福祉プラザで開かれ、古里
を離れて暮らすそれぞれの思いや悩みを分かち合っ
た。・・・・・・・・・・・・・・福島県内から市内への避難者は昨年末現在