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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1061目報告☆

2014.03.16(17:33) 1408

青柳行信です。3月16日。

『1000日目記念誌冊子』2/15
古城さん1冊。島さん2冊。 岡本(茅ケ崎市)さん2冊。
春口(春日市)さん10冊。西嶋さん10冊。篠田さん20冊。
  ・・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1061目報告☆
  呼びかけ人賛同者3月15日3230名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
長崎の西彼杵 大瀬戸の先 池島に行ってきました。
2001年に閉山した 池島炭鉱です。
エネルギーの転換で 石炭を掘るのをやめたところです。
8000人もいた人たちが いなくなって 今は200人だそうです。
原発から脱却して、代替エネルギーへの変換も進めたいものです。
あんくるトム工房
池島炭鉱(2001年閉山) http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2918

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆東日本大震災が東北より諸宗教改革を産み出してゐる
     (左門 3・16-597)
※石巻市の通大寺住職金田諦應師の開く「カフェ・デ・モンク」の新しいお寺の
在り方が
その他の宗教も巻き込んで人々の心を開き繋ぎ活き活きさせている。
NHKの特集番組で。
三春町の玄侑宗久さんも震災によって、大きな転換をされたと見るが、
この震災と災害は歴史と人心を内部から革命している。
若い日に仏教・寺院のあり方を求めて遍歴する中で、
『仏陀を背負いて街頭へ―妹尾義郎と振興仏教青年同盟―』(稲垣直美著・岩波新
書)に出会われて開眼されたという。
私の属する宗平協もこの同盟に属した人々の戦後の尽力でスタートしています。
東北大学とも協力して宗教家の社会貢献も開拓している。

★ (在ドイツ)奥道直子 さんから:
青柳行信様、
いつもご苦労さまです。

3月16日付けドイツ・カトリック教会主要週刊紙に掲載されていた小記事が目に
留まりました。1985年にノーベル平和賞を受賞した「核戦争防止国際医師会議
(IPPNW)」が、福島原発大惨事3周年を迎え発表したもので、日本政府にたいす
る次のような手厳しい批判が記されていました。
「原発事故による健康被害を検査・公表しようとする日本の医師たちに対し、政
府関係アドバイザー・健康保険会社・専門団体などが強い圧力をかけている。原
発の補修作業にたずさわる労働者たちの健康状態に対して誰も責任を感じていな
い。福島地域で生産された食料品が安全であることを公にデモンストレーション
するため、学校および国の施設などがそれらを食するように強制されているの
は、スキャンダルだ。ジャーナリストたちは、取材・調査活動が常に妨害される
ことを訴えている。いまだコントロール下にない原発事故にかんする自由な報道
は、不可能であるのと同然である。」
なお、下記アドレスも参考にご覧ください。
日本語のテキスト - Fukushima Desaster


★ 安原 さんから:
<福島の甲状腺がんに海外メディアも注目>
たまたま海外メディアの日本に関する報道をまとめて日本語で報道する
NewsPhereというwebsiteを発見しました。
ニュース源ははっきり明記していますので、自分で確認できます。、
少なくとも英語の報道ではきちんとまとめています。

そして、今日の読者の人気ランキング2位の記事は甲状腺癌についてでした。
英国のThe Gurdian, Reuter、ドイツの公共放送DWの3社の記事をまとめたものです。
著作j権についての言及がないので貼りつけます。

またDW (Deutsche Welle)のサイトでは良い写真がみられます。(この記事の後
ろにURLを張り付けました。
ーーーー
http://newsphere.jp/national/20140313-2/

“放射線の影響とは限らない” 福島の甲状腺がんに海外メディアも注目
更新日:2014年3月13日
 福島県は、2011年の。福島第一原発の事故後、放射線による健康への影響を調
べるため、「県民健康管理調査」を実施している。
その中で、事故当時18歳以下だった県民全員を対象として、甲状腺検査を行って
きた。これまで、約27万人が検査を受けたが、
そのうち33人が、甲状腺がんだったことが判明している。さらに、41人につい
て、がんの疑いがある、と公表されている。

【これまでを大きく上回る、がん発生率】
 ガーディアン紙の報道によると、日本国内ではこれまで、10~14歳での甲状腺
がんの年間発生率は、100万人当たり1~2人であった。
福島県の検査は、もっと幅広い年齢を対象としており、年齢とともに、甲状腺が
んの発生率は上がる。
しかしそのことを考慮に入れても、約27万人中33人(100万人当たりに換算すれ
ば約122人)という数字は、たいへんに大きなものだ。

ドイツの公共国際放送ドイチェ・ベレは、これが、世界の全世代平均より、4倍
近く高いことを指摘している。
 これは、原発事故の影響によるものなのか、それとも、この検査が、前例のな
い規模で、最新の検査機器を用いて行われていることから
来るものなのかで、議論が起こっている、とガーディアン紙は伝える。

【チェルノブイリ原発事故の教訓】
 そもそも、今回の原発事故で、甲状腺検査が行われることになったのは、1986
年のチェルノブイリ原発事故に端を発する。
大量の放射性物質が放出され、その後、子供たちに甲状腺がんが急増した。専門
家によると、同事故において、
放射線による一般人への健康被害として、科学的に確認されているのは、この甲
状腺がんだけであるという。

 ガーディアン紙によると、事故や、放射線の危険性について、ウクライナやロ
シア、ベラルーシの人々は、当初、
十分に知らされておらず、汚染された牛乳や作物を食べ続けた。「原子放射線の
影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)によれば、
2005年までに、これらの国から6000人以上の甲状腺がん患者が報告されている。

【“福島はチェルノブイリではない”】
 けれども、福島での事故で拡散した放射性物質の量は、チェルノブイリの事故
よりはるかに少ないことなどから、
専門家の間では、福島が同じ道をたどることはない、とする声が多いようだ。ロ
イターなどによると、昨年5月、
UNSCEARは、福島原発事故の影響によってがんの発生率は上がらない、とする見
通しの報告書を発表した。

 また、チェルノブイリの場合、甲状腺がん患者数が増加し始めたのは、事故か
ら4年以上経ってからだった、とガーディアン紙は伝える。
今回、福島県の調査で明らかになった甲状腺がんは、当然、みな3年以内に見つ
かったものだ。その他、患者の年齢分布の違いなどから、
「現時点では放射線の影響は考えにくい」と、日本の専門家は述べている。

【県に対する不信が広がりつつある】
 しかし、低い放射線量であっても、長期間浴びた場合の健康への影響に関して
は、専門家のあいだでも意見が分かれている、とガーディアン紙は伝える。
将来、がんのみならず、免疫不全のように、目につきにくい病気が増えるかもし
れない、という見解を紹介している。
今後も引き続き調査が必要だという点では、どの専門家も一致しているようだ。

 また、住民のあいだで、「県民健康管理調査」を実施する県に対し、不信が広
がりつつあることを、同紙は報じている。
住民の不安を引き起こさないようにせよ、という政府からの圧力に、県は支配さ
れている、という。
ドイチェ・ベレは、情報開示に積極的でない県の姿勢を、批判的に報じている。

 福島で甲状腺がんの患者数が増加したのは、本当に一斉検査を行ったためなの
かを確かめるため、
原発事故の影響を受けなかったどこか他の地域でも、一斉検査を行ってほしい、
と一部住民は求めている。
日本政府は、この要求を拒み続けている、とガーディアン紙は報じている。

外部サイト関連記事
Fukushima’s children at centre of debate over rates of thyroid cancer
(The Guardian)
Fukushima’s radiation victims (Deutsche Welle)
http://www.dw.de/fukushimas-radiation-victims/a-17488269
The children of Japan’s Fukushima battle an invisible enemy(Reuter)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発のイグナイタは水素・一酸化炭素の爆轟と水蒸気爆轟の起爆装置>に
ついて報告します。

インターネットを「川内原発の水素爆轟」のキーワードで検索すると、原子力規
制委員会の新規制基準適合性に係わる審査で何回も審議されていることが分かり
ます。
https://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa/data/sendai12/mendan/20130822_01shiryo_01.pdf
審査における九州電力の2013年8月22日付けの資料では、川内原発1・2
号炉に過酷事故が起きた場合、9ページに格納容器内の水素発生量は9.7%と
計算しています。
これは、新規制基準が水素発生量は全炉心内ジルコニュウム量の75%で計算
し、爆轟は水素濃度13%以上で起こるので、水素発生濃度は13%以下の事に
規定したので、それに元づいて計算されたものです。
 そして、格納容器内の水素はジルコニュウム・水反応だけではなく、水の放射
線分解でも発生するので、その水素量は11ページの静的触媒式水素再結合装置
で処理するとしています。
 しかし、格納容器内の水素濃度が均一にならず、一部に置いて爆轟領域に成る
場合も有るので、18~19ページにあるように、イグナイタという点火装置で
爆轟が起きる前に水素に点火して、爆燃をさせて、格納容器の破裂を防ぐとして
います。
 イグナイタはガソリンエンジンの車のガソリンに点火する装置と同じで、格納
容器に溜まった水素の起爆装置です。
 この検討では、水素発生量は全炉心内ジルコニュウム量の100%で計算し、
水素濃度を12.6%とし、爆燃が起きる水素濃度8%の時、水素に点火して爆
燃を起こすと有ります。
 しかし、これは大問題と思います。
岩波の「科学」3月号の岡本良治・三好永作・中西正之の「炉心熔融物とコンク
リートとの相互作用による水素爆発・CO爆発の可能性」の論文や、井野博満教
授・滝谷紘一氏の「不確実さに満ちた過酷事故対策」の論文で報告されているよ
うに格納容器には水素以外に、一酸化炭素が大量に溜まる可能性があります。
 又、海外の「炉心熔融物とコンクリートとの相互作の実験で、「炉心熔融物と
コンクリートの反応で、溶融炉心廻りが(火山の溶岩の爆発で飛び散る軽石と同
じような)クラストで覆われ、発熱が続く炉心熔融物を冷却する事が難しく、一
酸化炭素(CO)の発生をなかなか防止できないと報告されています。
 今の、新規制基準も川内原発の1・2号機でも全く一酸化炭素(CO)の発生
が検討されていませんから、
水素濃度8%の時、水素に点火すると一酸化炭素(CO)にも点火して、爆轟が
起きる可能性が大きく成っています。
 又、格納容器下部に大量の水を緊急に溜めて、そこに溶けた核燃料を落とし込
んでいますので、水蒸気爆発の可能性がありますが、水蒸気爆発はトリガー(引
き金)によって起爆するので、水素の爆発は爆燃でも、爆轟でも水蒸気爆発を引
き起こします。
 http://www.youtube.com/watch?v=xLLpBH6qHIw
桜島の噴火はマグマと水脈が接触して起こり、川内原発の1・2号機の水蒸気爆
発は炉心熔融物と水が接触して起こるので、大小の差はあっても原理は同じと思
われます。
 一酸化炭素(CO)爆発防止対策をせずに、川内原発の1・2号機の再稼働を
行い、イグナイタで着火したら、福島第一原発の3号機の爆発と同じことに成る
ような気がします。

★ 石垣敏夫 さんから:
九電本店前ひろば 御中
みなさんお世話様です、お知らせします。
関西電力に要求書を出しました。

2014年3月11日
関西電力株式会社 社長 八木 誠 様
今後の電力発電は、原子力に頼らず行うことを要求致します
      原発から住民の命と安全を守る連絡会 
あの悲惨なフクシマ原発事故から3年が経過します。
ご承知の通り、既に40年前に、核の専門家高木仁三郎氏は「原子力と人類は共
存できない」と指摘していました。
戦争の目的で開発された「核」を平和利用という名の下に人類と共存できない、
原子力発電が開発されました。
その結果スリーマイル島・チェルノブイリ・フクシマの大事故を発生させまし
た。フクシマ大事故の原因も完全に究明されたわけでなく、
核燃料廃棄物(死の灰)は世界中に溢れその処理方法も未だに確立できていません。
過去原発を推進してきた元首相小泉純一郎氏もその過ちを認め、原発ゼロを訴え
ています。
現在大飯原発が昨年9月15日に止まり、以来日本の全ての原発は止まっています。
しかし、電力事情は混乱を起こしていません。日本国民・市民の大多数は言葉だ
けの経済優先より、住民の命と子どもたちの安全を守ることを望んでいます。
                                
 私たちは関西電力に対し次の事項を要求致します。
1 関西電力の原子力発電所 美浜1・2・3号機、大飯1・2・3・4号機、
高浜1・2・3・4号機を永久に停止すること
2 関西電力は全ての原子力発電所の廃炉計画を速やかに作成実施すること。
3 使用済み核燃料廃棄物(死の灰)から、住民の安全を確保することについ
て、住民にこれまでの経過と対策・保管状態を逐次知らせること。
4 これまでの被曝労働の実態(正規・非正規社員の比率及び労働条件、被曝状
況等)を公にし、現場作業員の健康と生活保障について明らかにすること。

私たちは関西電力がまだフクシマのようになっておらず、
琵琶湖も東日本沿岸のように放射能で汚染されていないことを知っています。
しかし、放射能は周知の通り、日常の被曝労働でも身体に害を及ぼし、
気流、海流に乗り世界中何処にも運ばれて来る、危険なものだと認識しています。
原発の方が低コストになる、と言う方がまだいますが、既に原発安全神話は崩れ
ており、初期の開発から、原子力ムラ問題、今も終わらないフクシマ事故処理は
補償費用も含め、電気料金の一方的値上げ等、元首相細川護熙氏が言われている
ように天文学的な費用が必要とされています。
子々孫々のことを考え「今だけ、金だけ、自分だけ」の時代は終了させなければ
なりません。
被害にあった福島県民が安心できる生活を取り戻すには、今後何十年かかること
かわかりません。
遺伝子を破壊する放射能被害、癌の発生はチェルノブイリと同様な事態にならな
いか、と危惧しています。「東京電力社長は大犯罪者」と断言されても言い過ぎ
ではありません。
東北地方太平洋沖大地震同様、西日本に予測のつかない大地震が起きれば、
関西電力は再起不能となり、関西だけでなく日本列島は壊滅します。
 関西電力は一刻も早く英断を持って、原子力に頼らないエネルギー政策に転換
されることをここに要求致します。
以上について回答を3月30日までに文書でお願いします。

賛同団体 3月14日現在 脱原発滋賀☆アクション、上牧行動、原発事故を考える
高槻市民の会、市民が求め創るマニフェストの会、原発事故を考える姫路の会、
サヨナラ原発福井ネットワーク、若狭連帯行動ネットワーク、
子ども達を放射能から守る会長浜、さいなら原発び わこネットワーク、
たんぽぽ舎、「平和への結集」をめざす市民の風
連絡先 〒910-003 福井市松本4-6-11 
石森修一郎 電話0776-22-3469 e09032929263@gmail.com

★ 黒木 さんから:
規制委の基準を満たした原発でも、事故は起きます-規制庁の回答 堀内美鈴
(伊方原発50km圏内住民有志の会)

たんぽぽ舎です。【TMM:No2116】
2014年3月15日(土)午後 09:51
地震と原発事故情報より一部

規制委の基準を満たした原発でも、事故は起きます-規制庁の回答
 |  100%安全ではなかった「規制基準」、安倍首相の「ウソ」
 └──── 堀内美鈴(伊方原発50km圏内住民有志の会)(再掲載)

《事故情報編集部より》
 規制委員会(田中委員長)-規制庁の本質は、原発再稼働推進の機関である。そ
の基準は電力会社の抵抗もあり、「最低」であり、かつ「規制委の基準を満たし
た原発でも事故は起きる」と規制庁は回答している(1月20日規制庁との交渉・
回答)。この事実がいまだよく知られていない。3月13日の規制委の優先審査と
いうゴマ化しで九州電力・川内原発が決められたこともあり、再度、規制庁の回
答記録を掲載する。この原稿は2月4日(火)発信の地震と原発事故情報
(【TMM:No2082】)に掲載されたもので、筆者は愛媛県伊方の堀内美鈴さんです。
 (柳田 真)

○ 1月20日(月)に原子力規制庁との院内交渉集会(再稼働阻止全国ネットワー
ク主催)に参加した。昨年6月に続く今回の交渉では「原発再稼働についての
「立地・周辺地域」の了解」がテーマだった。
 私の住む愛媛県では、四国電力伊方原発3号機(プルサーマル発電)が規制委
員会に再稼働を申請し、審査を受けているところだ。

 (中略)

○ 原発立地自治体と周辺住民が原発の再稼働を了解するか否か、それは規制庁
の「規制基準」を満たした原発では絶対に事故は起こらないのか?ということに
かかっている。昨年7月の愛媛県の伊方原発環境安全管理委員会※の全体会で
は、委員の一人で伊方町の隣接自治体の八幡浜市議会議長から「新規制基準を満
たせば安全と言えるのか?」との質問が出た。しかし、そのとき規制庁から「事
故は起こらない」という回答はなかった。そこで、今回の交渉で、規制庁に同じ
質問をした。立地自治体住民として、事故の危険性を前提にして再稼働を受け入
れることはできないからだ。

○ 質問「規制基準を満たした原発でも事故は起きますか?」
以下、その回答と、当日の交渉で規制庁が答えた内容のあらましである。

規制庁:
「規制基準」を満たした原発でも事故は起きます。この基準は最低のもので、あ
とは事業者の責任です。規制庁の役割は審査することであり、審査結果と審査過
程を国民に丁寧に説明していくまでで、地元了解をとることはしません。地元へ
の「説明」と「了解」は切り離すというのが政治的判断です。政治的判断を含む
了解手続きに、規制庁はタッチできません。…放射能の拡散シミュレーション・
モデルにも限界があります。その結果、どうするかは自治体と住民、および事業
者で判断してください。

○ この答えから分かる通り、規制庁には一つ致命的な視点が欠けている。それ
は、世界最悪の原発災害がいまだ収束していないにもかかわらず、原因究明も総
括もしないまま、原発事故が起きることを前提に、最低レベルの基準で原発の再
稼働審査をするという、規制庁にあるまじきことをしているということ、何より
もその自覚の無さである。しかも、「住民の了解」に関与しないといっても、自
分たちが合格を出した原発で事故が起きれば、多くの生命が被曝に苦しめられ、
住む場所を奪われるといった被害が伴うのである。一国の原子力規制機関とし
て、これも全く社会的に受け入れられない。規制庁は、立地自治体とその周辺住
民の生命と財産を守るために原子力を「規制する」という最も大切な使命を果た
していないのである。

○ 規制委員会の再稼働へ向けた審査が進んでいる今だからこそ、「基準に合格
した原発でも事故は起きる」と規制庁自らが認めたことを、一人でも多くの人に
伝えたい。東電福島第一原発事故の収束、原因究明と総括をすることが、原発事
故が絶対に起こらないようにするための原子力防災対策である。原発の再稼働審
査の前に、規制庁と日本の原子力行政こそ国民の厳しい審判を受けるよう、強く
求めたい。

※注)
愛媛県伊方原子力発電所環境安全管理委員会:原子力規制委員会による四国電力
伊方原発3号機(伊方町)の再稼働審査を検証する。環境専門部会委員と原子力
安全専門部会委員を含む31名の委員で構成。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、ネットでも関連記事が少ないようです。

1.<東京で「脱原発」訴え集会 元飛行士秋山さんら参加>【共同通信】
2014/03/15 16:56???
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031501001783.html
<脱原発を呼び掛ける「フクシマを忘れない!さようなら原発 3・15脱原発
集会」が15日、東京・日比谷公園で開かれ、市民ら約5500人(主催者発
表)が参加した。・・・東電福島第1原発から約32キロの福島県内でシイタケ
栽培などに取り組んでいた元宇宙飛行士秋山豊寛さんが登壇。原発事故の影響で
中断したままになっており「福島の人は今も危険の中で生活している」と述べ
た。呼び掛け人の一人で作家の大江健三郎さんは九電川内原発が再稼働の見通し
となったことに触れ「安倍首相は(再稼働に)力を入れているが、首相に決める
権利はない」と訴えた。集会後は東電本社前などをデモ行進した。>

いつもの官邸前行動を伝える記事、
2.<地震大国で再稼働なんて 官邸前行動>しんぶん赤旗2014年3月15日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-15/2014031501_07_1.html
首都圏反原発連合(反原連)は14日、原発即時ゼロ・再稼働反対を訴える首相
官邸前抗議行動を行いました。原子力規制委員会が九州電力川内原発(鹿児島県
薩摩川内市)の適合性審査を優先的に進めることを決め、安倍晋三内閣は、夏に
も再稼働を狙っています。参加した1800人(主催者発表)は、原発を恒久化
する「エネルギー基本計画」を今月中にも閣議決定しようとする安倍政権に怒り
の声を上げました。

2’.【金曜日の声 官邸前】川内再稼働 歯止めを>東京新聞3月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014031502000136.html
<・埼玉県越谷市の介護ヘルパー 益子繁さん(60) 再稼働を目指す安倍政
権の姿がはっきりした。私たちが声をあげた意味がどれだけあったか分からない
が、黙っていればもっと悪くなっていた。諦めず、川内原発の再稼働に歯止めを
かけたい。
・東京都世田谷区の団体職員 岡田佳子さん(60) 原発事故後の福島の記録
映画「遺言」を見て、久しぶりに、ここに来た。我慢強い東北の男性が涙を流し
た姿に、原発がもたらす深い悲しみに触れた気がする。再稼働は絶対やめるべきだ。
・杉並区の元東電社員 近藤勝紀さん(70) チェルノブイリ事故後、毎日の
朝礼で原発について話すことになったが、「安全」と言う人ばかり。私が「危
険」と言ったら朝礼はなくなった。都合の悪い情報を隠す電力会社に原発は運転
できない。>

九州、
3.<九電保養所「舞鶴荘」を閉鎖 経営合理化で>佐賀新聞3月15日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2647210.article.html?
<九州電力は15日、唐津市北城内の保養所「舞鶴荘」を閉鎖する。昨春の電気
料金値上げに伴う資産売却の一環で、売却先は未定。同日には「霧島山荘」(鹿
児島県)も営業をやめ、所有する4カ所の保養所すべてが閉鎖にな
る。・・・・・・・・・・・・・・・舞鶴荘の売却について、市民からは「歴史
的景観が損なわれるかもしれない」と懸念する声も上がっている。九電は「売却
に当たっては地元の要望も考慮したい」としている。 >

被災地ふくしま、
4.<15日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月16日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
5.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月15日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140315/1534180
記事<▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

政府は、
6.<高レベル廃棄物最終処分地選定 国が候補提示、中間案了承>河北新報3
月15日
記事全文<経済産業省資源エネルギー庁は14日、原発の高レベル放射性廃棄
物の最終処分地選定に関し、国が地層処分に適した候補地を示すことを柱とした
中間取りまとめ案を総合資源エネルギー調査会の作業部会に示した。案はおおむ
ね了承され、同庁は17日から約1カ月間、案への意見を公募する。作業部会委
員長の増田寛也元総務相は、4月下旬に正式に取りまとめる考えを示した。中間
案には最終処分までの間、原発にたまり続ける使用済み核燃料を、敷地外で中間
貯蔵する場所の検討を進めることも明記された。「電力消費地が中間貯蔵を担う
べきだ」とする部会メンバーの西川一誠福井県知事の主張を考慮した。処分事業
の信頼性確保のため、監督官庁の経産省から独立した組織による第三者評価が
不可欠として、政府が改組を予定する原子力委員会が省庁横断的に担うことも
「有力な選択肢」とした。 処分地選定に向けた調査受け入れを検討する自治体
と地元住民が、受け入れの是非や進め方を話し合う場の設置や、高レベル廃棄物
の発生者に当たる電気事業者の主体的関与も求めた。受け入れ地域に対しては
「社会全体で敬意を持ち、利益を還元する」とし、地域の持続的発展や雇用創出
につながる支援策を講じるとした。>

7.<防衛相、福島第一原発を上空から視察>朝日デジタル2014年3月16日01時08分
記事全文<小野寺五典防衛相は15日、東京電力福島第一原発を陸上自衛隊のヘ
リで上空から視察した。視察後、「自衛隊には約1千人規模の化学部隊がある。
今後は原子力事故、災害で能力を発揮できるように部隊を拡充したい」と記者団
に語った。>

原発立地地域、
8.<原発再稼働、町長選争点にならず 福井・おおい、18日告示>【共同通
信】2014/03/15 16:42???
記事全文<福井県おおい町で18日、町長選が告示される。東京電力福島第1原
発事故後、国内で唯一再稼働し、現在は定期点検で停止している関西電力大飯原
発が立地するが、再稼働に関してはいずれも理解を示す元町議2人の一騎打ちが
予想され、争点にはならない見通しだ。立候補を表明しているのは無所属の元町
議2人で、印刷会社役員松宮史知氏(54)と元町議会議長中塚寛氏(54)。
原発政策では、松宮氏は「安全性が担保されれば稼働させてよい」と主張、中塚
氏も「原発と共存していくべきで、安全性の確保が必要だ」と訴え、立場に大き
な違いはない。>

9.<もんじゅに批判と注文が相次ぐ 敦賀でフォーラム、120人参加>福井
新聞(2014年3月15日午前7時05分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/49199.html
<日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)に関する原子
力フォーラムが13日夜、敦賀市プラザ萬象で開かれた。機器の点検漏れで原子
力規制委員会から事実上の運転禁止命令を受ける中、対応にも不備が出ている状
況に、参加者からは組織体質への厳しい批判や研究成果を求める声が出た。文部
科学省が地元理解を深める目的で企画。市民ら約120人が参加した。同省敦賀
原子力事務所の山之内裕哉所長は「保全計画の記載ミスなどが見つかり、大変ご
迷惑をおかけしている」と陳謝。もんじゅの飯島隆副所長は、安全対策や途上に
ある改革の状況を説明した。大阪大大学院の山口彰教授は講演で、1995年の
ナトリウム漏れ事故の教訓として情報公開の点から「社会との対話」を挙げ
、「事故に立ち戻って考える時期にある」と指摘した。福井工大の来馬克美教授
や山口教授らとの質疑で、参加者からは「(トラブルや不祥事で)根本原因分析
を何度も繰り返すのは、まともな組織ではない」「信頼がなかったら成り立たな
い」との批判や「雇用などで地域貢献はしているが、地元が期待した研究成果を
上げていない」との声があった。>

参考記事、
10.<(プロメテウスの罠)内部告発者:12 尊敬する親友のため>朝日デ
ジタル2014年3月15日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11030200.html
<◇No.860 ケイ・スガオカ(62)の内部告発で、2002年夏から03
年夏にかけて日本は大騒動となった。 東京電力の原発は、17基すべてが停止
に追い込まれた。テレビでも新聞でも「東電トラブル隠し」が大きく報じられ
た。しかし、スガオカの名前は報じられなかった。・・・・・・・・スガオカの
友人仲間で学習塾経営の栃久保寿治(59)は、決意した。・・・・・・塾の生
徒の半分は東電と関わりのある家庭の子だ。塾に影響があるかもしれない。それ
は覚悟の上だった。03年10月、スガオカを日本に招いた。・・・・・・>

11.<(あのとき それから)人命最優先 守られているか>朝日デジタル
2014年3月15日14時47分
http://digital.asahi.com/articles/ASG3D3J62G3DUZVL004.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG3D3J62G3DUZVL004
<泥まみれの津波被災者の姿に、学習塾経営の堀川文夫さん(59)は「原発が
危ないのでは」と不安になった。3年前の3月11日、福島県浪江町の西病院は
東日本大震災の負傷者でごったがえしていた。地震で骨折した妻貴子さん
(60)の治療をあきらめ、高台に車を走らせた。東京電力福島第一原発から7
キロ。チェルノブイリ原発の事故では被害が拡大したのは旧ソ連政府の「事故隠
し」と指摘され、そのことが頭をよぎった。すぐに貴子さんの実家がある埼玉県
へ向かった。・・・・・「セーフティーファースト(安全第一)」の考えが米国
から導入されて100年。・・・・・「セーフティーファースト」は
1912(大正元)年、米国で銅の採鉱・製錬技術を学んだ小田川全之(まさゆ
き)が「安全
専一」と訳し、古河鉱業の所長だった足尾銅山に看板を掲示し
た。・・・・・・・・・ 「災害対策で重要なのは人が亡くなったり生活が破綻
(はたん)したりすることを防ぐこと。しかし、原発事故で、システムの安全を
維持することにすり替わったことが明らかになった」と柳田さんは語る。避難場
所を転々として死亡するなど、「住民や被害者」の視点がおろそかにされたの
だ。原発から5キロ離れた福島県大熊町の双葉病院の入院患者と系列の老人保健
施設の入所者約440人の避難が遅れた。避難場所を転々として震災から20日
間に50人が死亡した。政府事故調は、住民の避難指示に役立つはずの
「SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)」を活用す
れば、「住民の被曝(ひ
ばく)を最小限にすることができた」と指摘した。・・・・・柳田さんは「原発
の再稼働にむけて、安全対策を住民の目線で検証しない限り、原発事故の教訓を
生かしたことにならない」と話す。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

12.<(社説)原発優先審査―多重防護を忘れるな>朝日デジタル2014年3月16
日02時06分
http://www.asahi.com/articles/ASG3H4G6MG3HUSPT001.html
<原発再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査が、新たな段階に入っ
た。・・・・・・・・・九州電力の川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島
県)に関する検討を優先し、審査書案をまとめることにし
た。・・・・・・・・・・・・・・・・ 米原子力規制委員会のヤツコ前委員長
は「避難計画が不十分ならば、米国では原発停止を指示するだろう」という。使
える避難計画をつくることは事故の最低限の教訓である。>
・・・・・米国では、電力会社が避難計画を作る・・・・。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、昨日の25.の衆院議長の類似記事、その下に、
13.<政治考 原発被災者の警告刻む> 
今朝の紙面は以上です。
最後に、この新聞の昨日の朝刊一面の春秋を参考記事として紹介しておきます。
14.<「神話」を辞書で引いてみた…>西日本(2014年03月15日 10時37分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syunzyu/article/75838
<「神話」を辞書で引いてみた。神々の物語とは別に、「根拠もないのに絶対と
信じられている事柄」とある・・・・
▼原子力の世界では長らく「安全神話」が信仰されてきた。「絶対に」「世界最
高の」といった飾り言葉とともに。その虚構は福島の原発事故で崩壊したと思っ
ていたが・・・・・・
▼電気料金や地域経済を考えれば再稼働という選択もあり得る。だからこそ神話
に惑わされぬ冷静さが必要だ。きのうは未明の揺れに跳び起きた。原発はどう
か、と心配にもなった。再稼働のメリットとリスク。考えているうちに夜が白ん
だ。>
・・・・・・・・そのように記事をくくっても、この人も再稼働容認のよう。
昨日の訂正:誤「原発の立地する伊予町」⇒正「原発の立地する伊方町」

★ 木村(雅)さんから:
再稼動阻止全国ネットワークからの案内です。
原発立地自治体議員が
日本政府に訴える公開質問状
住民の命と生活を守れ
3・24院内記者会見集会
広瀬隆さんが呼びかけてできた新しいグループ「原発立地自治体住民連合」が訴
えます。
地元では、原発の再稼働計画を目前にして、大変な危機感を抱いています。
「原発の無事故100%の保証」を求めます。
原発を再稼動すると「高温度の使用済み核燃料」を新たに生み出します。
原発地元住民の命と生活の危険性が無視されたまま原子力規制委員会による再稼
働のゴーサインが出されることは、絶対に許すことができません。
報道機関の方々に取材を、首都圏の市民に参集を呼びかけます。

日時:3月24日(月)13時~16時
場所:参議院議員会館 講堂(一階)
主催:原発立地自治体住民連合
協力:再稼働阻止全国ネットワーク
問合せ:再稼働阻止全国ネットワーク事務局 info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
FAX 03-3238-0797 電話:070-6650-5549
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け)
詳細は、
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/4392
をご覧願います。

なお、この記者会見・集会の前段に行われる次の集会にもご参加願います。
3.19広瀬隆・山崎久隆講演と討論
 日本政府あて「公開質問状」と「原発立地自治体住民連合」が提出する。原発
地元民の命と生活の危険性が無視されたまま原子力規制委員会による再稼働の
ゴーサインが出されることは、絶対に許すことができない。その想いとここに至
る過程、全体の内容、今後の方向を広瀬隆さんが話し、山崎久隆さんが再稼働原
発の現状報告をする。
日時:3月19日(水)19時~21時 
場所:スペースたんぽぽ
800円
問合せ:たんぽぽ舎
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
HP http://www.tanpoposya.net/  Eメール nonukes@tanpoposya.net

★ 井上澄夫 さんから:
●まさに非道、まさに暴虐としか言いようのない下村文科相の竹富町教育委員会
に対する強権発動に沖縄の人びとが憤激しています。諸記事冒頭に3・15付2
県紙・社説を置きます。
●下村文科相や菅官房長官の木で鼻をくくったような発言には、国の言うことを
聞かない沖縄への敵意、憎悪、差別意識が透けて見えます。
 しかし竹教委の慶田盛教育長は「教育は中立性を保つべきだ。政治介入は子ど
もや教育現場の混乱を招く」とのべ、竹富町内のある中学校校長は「すでに次年
度の年間指導計画を立てている。今から教科書変更はあり得ない」と語り、「子
どもたちに聞かれても、『私たちは間違ったことはしていない』と堂々と説明す
る」と毅然(きぜん)として語りました。(3・15付沖縄タイムス)

★ 前田 朗 さんから:
※ステラ・ヴェサ展
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_9051.html

※レイシストになる自由(6)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_15.html

※朝鮮日報です。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/14/2014031401430.html
「私は絶対死なない、安倍首相が謝罪する日までは」
豪の慰安婦像設置に立ち上がったオハーンさん
白人元慰安婦唯一の生存者
日本政府の恥知らずな行動に憤慨、韓国系主導のシドニー慰安婦像モデルに
「助けてくれ」哀願も軍医まで強姦、「私たちは慰安婦でない、性奴隷だった」

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7545 (3/13現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1060目報告☆

2014.03.15(13:53) 1407

青柳行信です。3月15日。

『1000日目記念誌冊子』2/14
権藤さん1冊。 鍬野(山口県)さん3冊。木村(長崎県)さん5冊。
いのうえしんぢさん10冊(委託・鹿児島集会)。
  ・・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1060目報告☆
  呼びかけ人賛同者3月14日3230名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
冷たい雨が よく降りました。
14日 深夜 (2時過ぎ)伊予灘で 地震がありました。
川内原発の審査を優先するというニュースと合わせて、危険が
迫ってくるような感じを抱きました。
あんくるトム工房
ぐらぐらっと来ました http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2917

 事故が起こる前に 原発を 廃炉にしましょう。
原発の敷地内に 代替エネルギーとして、ガスコンバインド発電を設置しましょう。
今までの送電線は そのまま使えますし、建設のため労働者が必要になります。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆九州に死の灰降らせ溜め込むと川内原発に「御墨付」かく
     (左門 3・15-596)
※アベの魔王・知事の赤鬼・規制委の青鬼が揃って「地獄の釜の蓋を閉める」
(再稼動)と、出来レースのような「適合性審査」を開始する。
財界でも、「脱原発は、理想を持って生きることの象徴です」(城南信用金庫理
事長)、「地球の未来を救う自然エネルギーは、巨額な投資を生む」(元三菱銀
行NY支店長)という方々がおられます。
本当の意味で「グローバルに」物事を見れば、この人達のようになるのです。
間違った金融帝国主義の言う「グローバリズム」の色眼鏡でしか見れない「アベ
の仲間」だけが再稼動神話を書いている。

★ 城みどり さんから:
 「1000日記念誌」に触発されて、テント片付けのお手伝い。
一昨日・木曜日の夕方4時頃のことです。「1000日記念誌」を読んだ感想を「ひ
ろばメール」に送ってみたいと思い、読み直しをしていました。

ちょうど、(写真)“聞いてください、テント設営の苦労話”のところで、ふと、
今日は強風と冷雨でテントを訪ねる人も少なかったのではないだろうか、もしか
したら、夕方の片付けは極少人数で大変なのでは? と突然のように青柳さんの
ご苦労が思い浮かんだのです。

ちょうど雨も上がっているようだし、今からバイクで出かけたら、テントの片付
けにまにあうかもしれない、と家を飛び出しました。通勤ラッシュ時でなけれ
ば、まっすぐの広い通りで、15分くらいで到着するのです。すでに片付け作業は
始まっていましたが、心配した通り、青柳さん!横田さん!女性!の3人だけで
した。とくにテントを折りたたむ時は4本の足を支えるので、4人が揃うとほっと
します。急な思いつきで、この日は遅刻しましたが、ほんの少しでも働けたこと
に安堵しました。

さて、2日目(今日・金曜日)。今日はまた朝からずっと冷たい雨です。私は夜
の金曜行動には参加できないので、せめて時間の都合がつく夕方の手伝いをと思
い、出かけてみました。雨が止むのを見計らって片付けに入る頃には8人になり
ました。倍の人数で、素早い作業でした。8人なので、2つのテントの折りたたみ
作業も一挙にできました。
ヒモをといたり、フックをはずしたり、ビニールのカーテンを折りたたんだり、
要領を覚えると、私のように腕力がなくても、働き場があるのがわかりました。
4年目に入る今年の、私に出来る小さな仕事の一つに加えようと思います。

★ カジアキ さんから:
ブログ更新しました。
●[拡散希望] 「原発」と「地球」と「私達」
http://ameblo.jp/46493236/entry-11796386097.html
いつもにも増してボリューム大です。
とは言うモノの拡散資料が殆どですが。。。
記事の半分が「原発」に関することです。
普段ご覧にならない様な動画もあると思います。
原発の事実・現状がここにあるでしょう。

★ 水俣の大嶽 さんから:
青柳さま
今日は肌寒い日ですね。
今日の熊日1面は「川内 再稼働第1号か」です。
政府や原子力規制委員会、電力会社も「世界一厳しい安全基準を満たしている」
と、再稼働に前のめりですね。
どこかで再稼働されれば、雪崩をうってそれに続いてしまうでしょう。
なぜそうなるのか。
それは福島第一原発事故の責任が問われてないことも大きな要因ではないでしょ
うか。
こんな重大な事故を起こしても誰も責任が問われない。企業も政府も誰も。
有り得ない話です。一体この国はどうなっているのでしょうか。
戦後処理をきちんとしなかった体質がそのままなのですね。

こんな事が許されるなんて、子供たちにも大きな影響があります。
この国に住むものとして大きな失望感や脱力感を覚えますが、立ち止まってはい
られません。
繋がりあい、励ましあいながら少しでもいい方向に進みたいものです。
まだまだ寒い日もあります。
どうかお体をご自愛ください。

★ 仮面ライダー さんから:
  <日本は地震国!>
地震早朝の筑豊地方の庶民の会話。
Aさん「佐賀県の玄海地方は、だいじょうぶですね。」
下町の評論家「何を言ってるんだ君は、日本は地震国で、どこで起こっても不思
議ではない。!!!」
Aさん「そうですか?本当に???」
下町の評論家「そうだぜ、遠賀川だって断層の後なんだよ!」
Aさん「遠賀川が地震で出来た川???ゲッ!」
下町の評論家「日本で地震を誘発する活断層が無いとこは無いんだよ。いつどこ
で起こっても不思議では無い!!!」
二人は地方の下町の低賃金労働者で、
地震の専門家では有りませんので、鵜呑みにされないように、しかし未曾有の地
震活動期に日本は突入したか?
玄海原発も川内原発も再稼動はカナリ危険なのは、皆んな認識させられた一作
日・夜の揺れだった。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<再度「川内原発の格納容器の水蒸気爆発」のお知らせ>について報告します。

3月13日に原子力規制委員会が川内原発1・2号機再稼動に向けた安全審査を
優先して進めることを決めた事を新聞やテレビが盛んに報道しています。そし
て、九電が基準地震動を2回にわたって大きくし、僅かに15%大きくしただけ
で、もう再稼動の適合審査には問題なくなって、今年の夏までには川内原発1・
2号機が再稼動しそうだと報道しています。
しかし、福島第一原発のあれほどの過酷事故を経験しながら、3年間経てば、廻
りが活断層だらけの川内原発1・2号機の基準地震動を15%大きくすれば、再
稼動に問題がなくなったような報道は、余りにもおかしいと思われました。
しかし、それ以上におかしいのは、川内原発1・2号機の過酷事故対策が余りに
も危険すぎて、九電も言い訳ができずに、原子力規制委員会も過酷事故対策に疑
問を持っているのに、何も報道しない事です。
この問題については、2013年10月31日のさよなら原発!九州沖縄連絡会
のMLで水蒸気爆発の危険性に付いて報告していました。
しかし、その後この問題がほとんとわだいにならなかったように思われましたの
で、今回改めて再度の報告を致します。
 川内原発1・2号機再稼動の過酷事故対策がどれほど恐ろしい事に成っている
か、声を大きくして訴える必要が有ると思われます。

再録「これまで、玄海原発3・4号炉の格納容器の水蒸気爆発の危険性は度々報
告され、有る程度知られるように成りました。
しかし、川内原発1・2号炉の格納容器の水蒸気爆発の危険性に付いてはほとん
ど報告が有りません。
8月20日に開かれた、原子力規制委員会の第10回新規制基準適合性に係る審
査で検討された、九州電力の川内原発の申請資料でも同じ問題が報告されています。
川内原発1・2号炉の格納容器は鋼鉄製で、その外部に原子炉建屋が有ります
が、川内原発1・2号炉の格納容器は玄海原発3・4号炉の格納容器よりも僅か
に強度があることと、過酷事故時の格納容器圧力上昇が少し少ないだけで、格納
容器の水蒸気爆発の可能性はあまり変わりません。
川内原発の格納容器の破断荷重は8.3気圧です。
過酷事故の発生時のMAAPが計算の格納容器水蒸気圧力は3.5気圧で静荷重
と動荷重の関係からは7.0気圧に相当するので、1.3気圧分だけ爆発破裂に
は余裕があることになります。
しかし、全電源喪失時の圧力容器と水蒸気発生器を繋ぐ配管の破断は大地震に
よって起きると想定されており、大地震が起きる可能性は、明らかに玄海原発よ
りも川内原発の方が大きいと思われます。
従って、総合的に見れば、川内原発の方が過酷事故による格納容器の水蒸気爆発
の危険がより大きいと思われますが、その報告が少ないように思われました。
以上お知らせいたします。」

★ 黒木 さんから:
たんぽぽ舎です。【TMM:No2115】
2014年3月14日(金)午後 10:11 地震と原発事故情報より転載

※川内原発(鹿児島県)優先審査に抗議する!
 │川内原発建設反対連絡協議会 鳥原会長「首長が前向き-挙げ易かっただけ」
 │反原発・かごしまネット 向原代表「福島事故原因は未解明」新基準に不信
 └────(南日本新聞より)

 新規制基準優先審査が13日決まり、審査終了“1番手”の見通しとなった
九州電力川内原発(薩摩川内市)。再稼働を求めてきた地元商工会団体などが
「地域活性化に明るい兆し」と歓迎する一方、「安全性は担保されていない」
などと、反原発団体の抗議は強まった。再稼働判断へ着々とステップは進むが、
要援護者らの避難計画はまだ整備途上。高齢者などからは不安の声も聞かれた。

(中略)

 優先審査決定に、反原発団体は一斉に反発した。川内原発建設反対連絡協議
会の鳥原会長(65)は、「市長、知事が前向きな姿勢を示しており、1番手と
して挙げやすかったのでは」と首長の姿勢を批判し、「全国の反対組織とも連
携し、住民意識を盛り上げていきたい」。

 反原発・かごしまネットでは県庁で抗議の緊急声明を発表。向原祥隆代表
(57)は「福島原発事故の原因が究明されない中でつくられた新規制基準は全
く信用できない」と語気を強めた。

 県内約90の市民団体は16日、鹿児島市内の中央公園で反原発パレードを予定
する。向原代表は「3・11の前に戻ることは許されない。世論を終結し、再
稼働断念に追い込みたい」と話した。
 (3月14日 鹿児島・南日本新聞 紙面より)

※参考:南日本新聞 3月14日 社説
 [川内原発審査] 地元が納得する判断を
 http://373news.com/_column/syasetu.php

※川内原発の優先審査に <<抗議>>
 │ 原子力規制委員長 田中俊一氏へ
 │   審査書作成の絞り込みを撤回し、辞職せよ
 └────(サヨナラ原発福井ネットワーク 若泉政人)

規制委員会の「審査書案」の作成に進む原発の絞り込みに抗議する。原子力規
制委員会はその委員の構成に、原子力事業者の出身者が含まれているなど判断
の独立性を著しく阻害される危険性が発足当初から指摘されている。

人事面だけでなく委員会の審査自体も到底科学的とは言えない不公正さをはら
んでいる。同じ断層であっても、津波に関しては武村式が、基準地震動に関し
ては入倉式が適用されるというダブルスタンダードになっていることや、機器
の多重故障などを想定していないことなどからも、委員会の審査自体が無効で
あることを強く主張する。福島の経験は曲解され、いかされていない。

奇しくも、推進側である斑目元原子力安全委員長からも「規制委に専門家いな
い」「緊急事態応急対策拠点施設(オフサイトセンター)は相変わらず原発の
近くにある。今事故が起こったとして、対応できるとは思えない」と指摘
(2014.3.6産経ニュースWEB)されていることに、「世界一厳しい基準」と豪
語するなら、この身内と言ってよい班目氏の発言に田中委員長は反論し、疑問
を払拭して身の証を立てなければならない。貴職の判定の結果、多くの人命が
危険にさらされる可能性があるからだ。

「審査書案」の作成に進む原発の絞り込みを撤回し、辞職せよ。

※川内原発を再稼働しないよう要請しよう!
 ・鹿児島県 伊藤知事
  http://www.pref.kagoshima.jp/aa02/chiji/tayori/tayori/tayori.html
 ・薩摩川内市 岩切市長
  秘書室 FAX 0996-23-5810 メール hisho@city.satsumasendai.lg.jp
  広報室 FAX 0996-20-5570 メール koho@city.satsumasendai.lg.jp

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内原発関連の記事を前段で続けて紹介します。
※別な話題ですが、25.に興味深い記事があります。

先に昨日早朝の地震の続報から、
1.<愛媛で震度5強の地震 中四国、九州で19人けが>西日本(2014年03月
14日 12時55分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/75578
<・・・・・気象庁によると、震源地は伊予灘で震源の深さは約78キロ。地震
の規模はマグニチュード(M)6・2と推定される。・・・・四国電力による
と、震度5弱だった愛
媛県伊方町の伊方原発に異常はなかった。基準地震動(耐震設計の目安となる地
震の揺れ)は570ガルで、今回、同原発1~3号機で感知されたのは
45~56ガルだっ
た。・・・・・・>
・・・・・原発の立地する伊予町では、<「最悪の事態」を想定し、50人余りが
庁舎に集結したが、・・・・中には来るべき人が理由もなく来なかった・・・>
など、と昨夕刊にあ
りました。やはり、甘いですね。

2.<川内原発、再稼働へ優先 他の8基、審査遅れる見通し>朝日デジタル
2014年3月14日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11028262.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11028262
<原子力規制委員会は13日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児
島県)の新規制基準への適合審査を優先的に進めることを決めた。安倍晋三首相
は「規制基準に適合
すると認められた原発は再稼働を進める」と明言しており、原発の運転再開を認
める方針。今夏にも再稼働する見通しになった。一方、審査が進んでいた他の8
基の原発の再稼働は
夏以降にずれ込む。・・・・・規制委は初めての審査を円滑に進めるためのひな
型をつくろうと、大きな課題のない川内原発を優先して審査することにし
た。・・・・・規制委は川
内の審査にほかの原発の審査をしていた職員も投入するため、川内以外の原発の
審査は遅れる見通しだ。


3.<川内原発 審査を優先 規制委 地元「防災・避難計画に問題」>しんぶ
ん赤旗3月14日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-14/2014031401_02_1.html
<・・・・・・・・・・・・・審査結果を取りまとめる審査書案の作成の準備に
入ることを決めました。審査“合格”の見通しを予告するのにも等しいものです。
地元からは「福島
第1原発事故が収束していない」「防災・避難計画も問題だらけ」など抗議の声
が上がっています。・・・・・九電は、申請時に540ガルとしていた基準地震
動を620ガルへわ
ずかに引き上げました。・・・・・川内原発は、過去に火砕流が到達した可能性
が指摘されていますが、九電は運用期間中に破局的噴火の可能性は「十分低い」
としています。また
先月、市民団体などが原子炉から800メートル東で活断層の疑いがある断層を
発見したとして、九電などに徹底した調査を求めています。・・・・・解説 政
府・電力会社の
意に沿う?原子力規制委員会の今回の決定は、安倍自公政権が原発再稼働に躍起
となる中で、規制委がそのお先棒を担ぐことを表明したもので
す。・・・・・・・・・・・>
・・・・そうだ!

川内原発の地元紙では、
4.<社説 [川内原発審査] 地元が納得する判断を>南日本新聞( 3/14 付 )
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201403&storyid=55403
<・・・・・・・・・・(県は)新年度予算には薩摩川内市といちき串木野市で
計3回程度説明会を開く経費を盛り込んだ。「原子力災害対策重点区域」に当た
る川内原発の半径
30キロ圏は、9市町に約21万7000人が住んでいる。3回の説明会で十分
だろうか。もっと広範に住民の声を吸い上げる工夫をしてほしい。原発再稼働に
向けては国も責任を
明確にする必要がある。再稼働と両輪とも言える住民避難計画について政府が妥
当性を検証する場を設けるなど、前面に出る姿勢を打ち出すことが重要だ。>

玄海原発の地元紙の続報、
5.<規制委、川内を優先審査 夏までに再稼働も>佐賀新聞3月14日
http://www.saga-s.co.jp/news/genkai_pluthermal.0.2646738.article.html
<・・・・・・・・・・・・政財界の圧力ちらつく  九州電力川内原発1、2
号機が原子力規制委員会の審査に合格する見通しとなり、再稼働に近づいた。だ
が福島第1原発事故
の原因究明も道半ばで、本当にあの惨事を繰り返さないと言い切れるのか、重大
な問題の見落としはないのか、疑問はぬぐえない。過酷事故や地震津波対策を強
化した新規制基準は
約8カ月の突貫作業で作成。基準を満たしているかを確認する審査も、担当職員
だけでは電力会社の主張を押し返せず、島崎邦彦委員長代理や更田豊志委員が乗
り出して、ようやく
電力側を納得させる場面もあった。審査終盤では突如、優先させる原発を絞り込
む方針を示したが、夏までの再稼働を目指す政府や財界の圧力もちらついた。
 一方で電力側は、規制基準の抜け道を探り、各社横並びの安全対策を示すな
ど第1原発事故以前の姿勢のままだ。・・・・・・>
・・・・電力会社は、3.11以前のまま、と。

政府は、
6.<原発「安全基準クリアなら速やかに稼働を」 経財相>日経 2014/3/14 9:30
記事全文<甘利明経済財政・再生相は14日午前の閣議後の記者会見で、原子力規
制委員会が13日に九州電力の川内(せんだい)原発の安全審査を優先的に進める
と決めたことに関
し、「世界一厳しいと言われている日本の安全基準をクリアしたものについて
は、速やかに再稼働することが国民生活にとっても大事なことだ」との考えを改
めて示した。「安全第
一(が再稼働の条件)であることは微動だにしない」とも述べた。>
<原発再稼働「国もしっかり説明」=茂木経産相>時事通信2014/03/14-10:19
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031400251
<「世界一厳しい日本の安全基準をクリアしたものについては、速やかに再稼働
するのが国民生活にとっても大事だ」として、電力安定供給のためには原発再稼
働が必要だと強調し
た。>
・・・・・誰が世界一厳しいと言っているのですか??? 設計や建設でも不備
やトラブルを隠して造った原発に“安全”はないでしょう!

電力会社が
7.<値上げ拡大も=原発再稼働の遅れで-電事連会長>時事通信2014/03/14-17:59
記事全文<電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は14日の記者会見
で、原発の再稼働時期が大幅に遅れると電力会社の収支が一段と悪化するとした
上で「一般論だが、最
大限の経営努力をしたとしても、再値上げという苦渋の選択を検討せざるを得な
い場合も起こり得る」と述べた。電気料金の再値上げ検討を表明した北海道電力
に続き、他社にも同
様の動きが波及する可能性を示唆した発言だ。>
・・・・・値上げをちらつかせて脅しです。
7’.<川内原発優先審査「大変意義がある」 電事連会長>西日本電子版2014
年03月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33817/1/
<・・・・・・「発電所がどこであれ、審査が前進することは大変意義がある」
と述べた。・・・・関電や九電は電力を融通し合っており、八木会長は、電力需
要が高まる夏を見越
して「(原発が)全くなければ厳しいが、もし間に合えば楽になるのは事実だ」
と期待を示した。・・・・・>

原発銀座の地元紙は、
8.<川内原発優先で関西電力窮地 大飯、高浜は夏までの再稼働困難>福井新
聞(2014年3月14日午前7時19分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/49186.html
<原子力規制委員会が優先して安全審査を進める原発に関西電力大飯3、4号機
(福井県おおい町)と高浜3、4号機が選ばれず、両原発の夏までの再稼働はか
なり難しくなった。
選ばれなかったのは、関電が想定した基準地震動(耐震設計の目安となる地震の
揺れ)が認められなかったため。基準地震動が上がれば対策にも時間がかかると
みられ、夏場の電力
需給がひっ迫するのは確実。関電は窮地を迎えた。・・・・・・・・>

政府が、
9.<中間貯蔵施設で2町集約提示へ 月内に石原環境相>西日本(2014年03月
14日 10時15分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/75632
<・・・・・・・石原伸晃環境相は14日の閣議後会見で「県が求めるように双
葉、大熊2町に施設を集約する方向で考えている。13年度内に正式に提示でき
ると思う」と述べ
た。国と県は2月以降、施設の見直し計画について協議中で、提示時期について
説明したのは初めて。・・・・石原氏は県側が受け入れ条件の一つとして求めて
いる地域振興策につ
いては「復興庁で検討が進んでいると聞いている」と述べ、回答に前向きな姿勢
を示した。・・・・・>

被災地フクシマ、
10.<「土のう」で遮蔽実験 郡山市が生活圏森林除染に新手法>福島民友
03/14 11:00
http://www.minyu-net.com/news/topic/140314/topic2.html
落ち葉などの堆積物を取り除く代わりに土のうを並べて放射性物質を遮蔽(しゃ
へい)する新手法の実証試験を同市で行った。・・・・・・・・・・市による
と、同所の空間線量は
地面からの高さが50センチの地点で毎時0.3~0.4マイクロシーベルト
だったが、土のうを並べた後は同0.2マイクロシーベルト未満に低減している
という。・・・・・・

・・・・・0.2! それでもとんでもない数値です。

11.<原発事故関連死(66)はけ口 アルコール 依存からの脱却 「二度
と裏切らない」 元妻との再出発願う>福島民報
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9595.html
<・・・・・・・・「万が一、再飲酒したらそれで終わり。俺が家を出る」。男
性は覚悟の一方で「何でこんなことになったのか」と東京電力福島第一原発事故
発生後の行いを悔い
る。
 「原発事故さえなければ大熊の自宅で平々凡々と2人で暮らしていたはずな
のにな」
 =「はけ口 アルコール」は終わります=>
・・・・・人生が台無しになった!

12.<最大2倍の開き 避難区域の震災関連死認定率>福島民報2014/03/14 12:03
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9589.html
<東日本大震災と東京電力福島第一原発事故による避難生活で心身の健康を崩し
て亡くなった震災関連死(原発事故関連死)の認定判断をめぐり、避難区域が設
定された12市町村
の認定率に最大で約2倍の開きが出ている。市町村ごとに認定基準が異なるためだ。
・・・・・・・・・審査会を設けていない市町村が認定したのは28件にとど
まる。避難区域が設定された12市町村で比較すると、双葉郡8町村合同の審査
会の認定率が
89.1%で最も高く、最低だった飯舘村の43.2%の2.06倍となっ
た。・・・・・・・認定の統一基準がない上、うつ病などを患って自殺した人を
関連死と認めるかどうか
などで判断が分かれている。震災と原発事故から3年が経過し、原発事故による
避難と死因の因果関係の見極めが一層難しくなっているという。
国は、「発生後、半年以上が経過すると震災関連死ではないと推定される」と
した新潟県中越地震の際の同県長岡市の基準を認定の目安にするよう県を通じて
市町村に通達した。
しかし、市町村や有識者は「原発事故という特殊な要因のある本県の現状には当
てはまらない」として、本県に特化した認定制度の創設を求めている。>

13.<福島県漁連会長が計画容認姿勢 原発の地下水バイパス>西日本(2014
年03月14日 20時17分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/75761
<・・・・東電と国が検討している地下水バイパス計画について、福島県漁業協
同組合連合会(県漁連)の野崎哲会長は14日「現状では有効な対策として理解
できる」と述べ、計
画を容認する姿勢を示した。福島県相馬市で開いた県漁連の会議で発言した。野
崎会長は会議終了後、記者団の取材に「執行部としては容認すると受け取ってい
い」と述べた。
県漁連は、25日に開催予定の組合長会議に諮る方針だが、14日の会議では漁
業者から反対の声も出ており、意見を集約できるかは不透明だ。>
13’.<容認する声多数 第一原発の地下水バイパス計画 いわき市漁協理事
会>福島民報
2014/03/14 08:52 http://www.minpo.jp/news/detail/2014031414491
いわき市漁協は13日、市内の県水産会館で理事会を開き、東京電力の「地下水
バイパス計画」実施の可否について協議した。理事からは容認の声が多く上がっ
たが、今回の会議を
最終結論とはせず、週明けに再度理事会を開いて判断する。・・・・・・・理事
会は非公開で行われた。・・・・・・県漁連は25日の県漁協組合長会で両漁協
の意見を集約し、実
施の可否を判断する方針。>
・・・・漁民だけの意見で“ゴー”をしてよいはずがない。

13”.<「エゾアワビ」試験操業へ いわき市漁協、4年ぶりに漁>福島民友
(03/14 09:40)
http://www.minyu-net.com/news/news/0314/news4.html
<・・・・・・・・・・5月からエゾアワビの試験操業を実施する方針を固め
た。今後実施計画の詳細を決め、来月の県地域漁業復興協議会に計画案を提出す
る。アワビ漁は東京電
力福島第1原発事故後、放射性物質の影響を考慮して出漁が見送られており、試
験操業が実現すれば約4年ぶりの再開となる。同漁協によると、エゾアワビの試
験操業には、県鮑雲
丹増殖協議会の組合員125人が参加する見込み。・・・・・・・・・・・・・。

14.<「あんぽ柿」出荷拡大へ 県、検査機器を追加配備>福島民友(03/14
10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0314/news10.html
<福島第1原発事故の影響で産地が縮小した県北地域特産の「あんぽ柿」の出荷
拡大に向け、県などは新年度、柿をつぶさなくても放射性セシウム濃度を測定で
きる非破壊式検査機
器を追加配備する。来季も出荷前の全量検査で安全確保の取り組みを続けながら
売り上げ回復を目指す。農林水産委員会で県が方針を示した。・・・・検査機器
は伊達市6台、桑折
町3台、国見町3台の計12台を備えている。現行の機種は1台約6000万円
と高額なのが難点で、県などは測定精度の高さと価格の両面から、追加する機種
や台数を判断する方
針。・・・・・・・・・県によると、今季の出荷量は約200トンで、震災前の
2010(平成22)年の約1400トンと比べて14%の水準にとどまってい
る。>

15.<14日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月15日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
16.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月14日
17:40
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140314/1533140
記事<▼空間放射線量率(14日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/
時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

群馬県、
17.<ワカサギの持ち帰り解禁 群馬・赤城大沼>西日本2014年03月14日(最
終更新 2014年03月14日 18時23分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/75733
<・・・・・・・・・・・・群馬県は14日、東京電力福島第1原発事故の影響
で禁止していた、赤城大沼(前橋市)で釣ったワカサギの持ち帰りを3年ぶりに
解禁した。県による
と、1月4日からほぼ毎週、ワカサギの放射性物質の安全検査をした結果、8回
連続で国の基準値(100ベクレル)を下回り「安全性が確保された」と判断し
た。県は昨年9月か
らワカサギを持ち帰らない条件で釣りを解禁。一方、資源保護のため4~8月は
通常、釣りを禁止している。>

政府は、
18.<放射性廃棄物:最終処分場選定の提言案 経産省部会>毎日新聞 2014
年03月14日 23時05分
http://mainichi.jp/select/news/20140315k0000m040129000c.html
<経済産業省の専門家部会は14日、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終
処分場について、立地選定過程が適正かどうかを監視する第三者機関をつくり、
内閣府原子力委員会
にその役割を担うよう求める提言案をまとめた。原子力基本法で原子力推進の政
策決定機関と位置づけられている同委員会が「第三者」になり得るのか、論議を
呼びそうだ。提言案
は、立地が進まない一因として、国や処分事業を担う原子力発電環境整備機構へ
の不信感を挙げ、“行司役”となる中立的な第三者機関の評価が必要とし
た。・・・・・>

19.<中部電の値上げ幅査定方針了承 経産省、0・5ポイント以上圧縮>西
日本電子版2014年03月14日 19時10分 更新
http://qbiz.jp/article/33793/1/
<中部電力の家庭向け電気料金値上げを審査する経済産業省の専門委員会は14
日、燃料費などの削減で値上げ幅の圧縮を求める査定方針を了承した。中部電が
申請した平均4・
95%の値上げ幅は修繕費の削減などで0・5ポイント以上圧縮されることが確
実になった。・・・・・・・・・・・・・・・従業員1人当たりの年間給与は申
請時の624万円か
ら1万円減額されるにとどまった。>

規制委審査で、
青森県、昨日の18.の続報、図があります、
20.<「十和田」規制委調査 火山対策が審査焦点に浮上>河北新報3月14日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140314_23018.html
<・・・・・・・・13日に優先審査が決まった九州電力川内原発(鹿児島県)
も付近に火山が集中。火山対策が安全審査の焦点に浮上している。6日にあった
参院予算委員会で、
十和田火山が常時観測の対象でないことが取り上げられた。「(火山の)北東に
は六ケ所村(の核燃料サイクル施設)や(東北電力東通)原発がある」と議員。
羽鳥光彦気象庁長官
は「仙台に火山監視・情報センターがある。活発化した場合は24時間態勢で監
視する」と述べた。十和田火山は約1万5000年前、十和田湖となるカルデラ
を形成。この際の火
砕流は旧原子力安全・保安院の分析で地図の通り。最大で半径約100キロ先ま
で到達した可能性がある。・・・・・・・・・・・・・・・・・規制委は13
日、川内原発1、
2号機の審査を優先して進めることを決め、再稼働第1号が有力となった。一方
で、火砕流が原発敷地に到達するリスクがあるかどうかの解析を今後の課題に挙
げた。>
・・・・・川内でも、審査がまだされていない!

21.原発施設で、
<もんじゅ、侵入者役の職員骨折 フェンスから飛び降り>西日本(2014年03月
14日 19時15分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/75732
<日本原子力研究開発機構(原子力機構)は14日、高速増殖炉原型炉もんじゅ
(福井県敦賀市)で、不法侵入対策の確認中、侵入者に扮した危機管理室長代理
の男性(58)が
フェンスから飛び降り、両足のかかとを骨折したと発表した。原子力機構による
と、12日午後2時ごろ、負傷した室長代理を含む3人がフェンスを乗り越える
時間を計測してい
た。室長代理は飛び降りた際、着地に失敗したという。原子力機構はフェンスの
高さは「核物質防護の観点から明らかにできない」とした上で「マットなどの緩
衝材を使うなど、今
後は安全面に配慮したい」と話した。>
・・・・フェンスの高さも秘密!?

原発周辺自治体、
茨城県、
22.<東海第2原発 村民議論の場設置、避難計画に反映 村長表明>茨城新
聞3月14日
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13947207885048
<東海村の山田修村長は13日、日本原子力発電(原電)東海第2原発(同村白方)の
今後の在り方について「オープンな場で村民同士が話し合う場をつくりたい」と
の意向を明らかにし
た。東海第2に対する「村民のコンセンサスづくり」は昨年の村長選時からの主
張で、今夏にもスタートして時間をかけながら議論を煮詰めていく方針。村独自
の避難計画策定など
に意見を反映させる考えも示した。同日の村議会3月定例会で大名美恵子氏(共
産)の代表質問に答えた。・・・・・・・・・・・・・>

静岡県、
23.<早期廃炉求める 吉田町長「不安払しょくできず」>静岡新聞
(2014/3/14 08:41)
http://www.at-s.com/news/detail/973647104.html
<政府の要請で運転を停止している中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)につい
て、吉田町の田村典彦町長は13日の町議会3月定例会本会議で、「できる限り
早く廃炉にすべきだ」
との考えを示した。佐藤正司氏の一般質問に答えた。・・・・・・>

新電力、
24.<LNG火力発電、事業化へ新部署 西部ガス組織改編>西日本電子版
2014年03月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33822/1/
<西部ガスは14日、北九州市の響灘地区での液化天然ガス(LNG)火力発電
事業を本格的に検討する新部署「新基盤企画部」を4月1日に新設することを柱
とする組織改編を発
表した。3月末には、LNG火力発電所建設予定地の環境影響評価(環境アセス
メント)に着手する予定。・・・・・・・・・・・・>

参考記事
25.<「私たちは脱原発に舵を切った」 伊吹衆院議長 フェイスブックに>
東京新聞3月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014031402100005.html
<東日本大震災3周年追悼式のあいさつで脱原発を目指す考えを示した伊吹文明
(ぶんめい)衆院議長(76)が追悼式前日の10日、自身のフェイスブックに
「私たちは、最終目
標としては脱原発に舵(かじ)を切った」と書き込んでいたことが自民党内で話
題になっている。原発維持・推進政策を転換するよう繰り返し安倍晋三首相に呼
び掛けている小泉純
一郎元首相に続き、自民党出身の「三権の長」が脱原発派への転換を明確に宣言
したことで、政府のエネルギー基本計画案など党内の原発議論に影響が出る可能
性がある。・・・・
書き込みは「あの大惨事の教訓を忘れてはならないのに、被災地以外では大震災
以前と変わらぬ日々の暮らしが営まれている」と指摘。その上でエネルギー政策
に関し「核エネ
ルギーはコストの安い電力を供給するが、3・11の自然の力の前に抑制の効か
ない人間の弱さをさらけ出した。自然をコントロールしているつもりの技術は、
人間の心の弱さが出
ると自然の報復を受ける」と、原発の危険性を強調した。脱原発の道筋として
「相変わらずエアコンを使い、深夜テレビを見て、24時間コンビニを利用して
いる」といったライフ
スタイル見直しや省エネ、省電力を呼び掛けた。・・・・・・・・>

26.<(社説)原発の避難者 互いに選択認め合おう>朝日デジタル2014年3
月14日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11028122.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11028122
<・・・・・・放射能のリスク判断に、絶対はない。決まった正解もない。「こ
の線量なら、家族一緒に今まで通り暮らす方が子どもも幸せ」「いつかは帰りた
い。でも子どもが成
長するまでは」。どちらも正解と認め合うのが溝を修復する第一歩ではない
か。・・・・・・・・・・・・・沿岸部の避難解除が進むと、帰還をためらって
自主避難状態になる人は
増える。その迷いも尊重し、避難先でおちついて暮らせる支援をすべき
だ。・・・・・・・・・・・互いの決断や迷いを尊重する。それはこの社会のみ
なが福島から学ぶべきことで
もある。>
27.<(声)実効性薄い原発事故避難計画>朝日デジタル2014年3月12日08時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG3B4RSRG3BUWPJ00F.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG3B4RSRG3BUWPJ00F
<・・・・・・・原発に関しては設備や操作の安全性が論じられることは多い
が、周辺住民の安全、特に避難や住居の移転については軽視されているように思
う。だが不測の事態は
現実に起こり得る問題なのだ。全国の原発周辺自治体で避難計画が立案されてい
るが、実効性は薄いと思う。狭い国土に高密度の人口と大量の車、細い道路も多
く、秩序だって短時
間に避難が可能か疑問だ。また、佐賀県の玄海原発の避難訓練では住民は協力的
とは言えず、参加も少ないようだ。一方、福島では原発事故から3年が経つとい
うのに、元の地域へ
の帰還が困難な人たちがなお多く存在する。・・・・・・・・・・・>
・・・・・避難訓練=日常生活・地域蜂起訓練です。
28.<(プロメテウスの罠)内部告発者:11 万一のときの切り札>朝日
(03/14)
<◇No.859 GEの技術者、ケイ・スガオカ(62)は友人仲間に会社へ
の不満をもらすことがあった。 「何かあったときは、ばらすしかない」
 …・・・(以下、有料設
定)・・・・>
29.<(プロメテウスの罠)内部告発者:12 尊敬する親友のため>朝日
(03/15)
<◇No.860 ケイ・スガオカ(62)の内部告発で、2002年夏から
03年夏にかけて日本は大騒動となった。 東京電力の原発は、17基すべてが
停止に追い込まれた。
テレビでも新聞でも「東電トラブル隠し」が大きく報じられた。しかし、スガオ
カの名前は報じられなかった。 スガオカが「6カ…・・・・(以下、有料設
定)・・・・>
20.<(核リポート)原発のごみ へき地に押しつければいいか 編集委員・
小森敦司>朝日デジタル2014年3月14日19時01分
http://www.asahi.com/articles/ASG35659JG35PTIL047.html
<・・・・・・・・・・モンゴル東部のマルダイという土地にあるウラン鉱山
は、旧ソ連時代に開発されたが、ソ連崩壊後にさびれ
た。・・・・・・・・・・・・・見渡す限り草原
である。たまに遊牧民独特の移動式テント住宅「ゲル」を見かける。そうして、
鉱山跡に到着した。探鉱で出た地下水の池が目印だった。その地下には長い坑道
があり、モンゴルの
市民運動家らは、その坑道が使用済み核燃料の貯蔵・処分場として使われるので
はないか、と疑っている。
毎日新聞が2011年5月に、この貯蔵・処分場計画をスクープしたのだが、関
与しているとみられる経済産業省はだんまりを決め込んでい
る。・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面真ん中に、1.の類似記事、
3面に下方に小さく、7’の記事、
34面九州経済欄に、24.の記事。
今朝の紙面は以上です。(3.15.6:08)
追記:週刊アエラ14.3.17号は「特集3.11から3年」、原子力ムラ息
吹き返すなどを伝えています。
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 栗山次郎 さんから:
昨年夏ごろでしたでしょうか、原発再稼働は14年年明け早々
にも・・・、がマスコミのあおる(操作された)世情でした。
原発の持っている問題性自体と「マスコミ経由の世情はわが心
に非ず」と心に決めている人々の時には陽に、時には陰に発す
る声々が、再稼働に雪崩をうって走り出そうとしているこの世情
(世論)の暴走を何とか押しとどめています。

TPP の交渉も、TPP の持っている問題性自体とこの協定の結果
をわが身に引き受けることは「わが心に非ず」の声々が、「合意」
を何とか押しとどめています。

(http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/tpp-ad57.html
によれば、)2月下旬にマレーシアのムスタパ・モハメド国際貿易産
業相が「いかなる最終合意を署名する前にも、詳細な吟味と、国民
的論議が可能になるよう、TPP の草稿文を公表します」と述べたそ
うです。

詳細な吟味と国民的議論が求められているのはマレーシアだけ
ではありません。

そのTPPの交渉がオバマ大統領の訪日を機に大きな山場を迎えてい
ます。
それを目前にひかえて、下記のシンポジウムが開催されます。
参加するには事前の申し込みが必要です。

紹介させていただきます。
栗山次郎
------------------------------------------------------------
シンポジウム:「TPP交渉 焦眉の課題を考える」

日 時:3月22日(土)14時~16時45分
場 所:東京・文京シビックセンター26階 スカイホール
    (東京メトロ 丸ノ内線/南北線「後楽園」駅下車 徒歩2分)
共 催:TPPからの即時脱退を求める大学教員の会/国際ア
     ジア共同体学会
報 告:
1 「TPP交渉とアベノミクス農政」
  田代洋一氏(大妻女子大学教授/農業政策論)
2 「TPPに代わるアジア・太平洋圏の通商・貿易構想」
   萩原伸次郎氏(横浜国立大学名誉教授/アメリカ経済論)
3 「TPPで暮らしはどうなる? 地域医療の現場から」
   色平哲郎氏(佐久総合病院医師)

司 会: 金子 勝氏(慶応義塾大学教授/財政学・地方財政論)
参加費  500円

参加申し込みは事前登録制です。
お申し込みは tpp2013@mbr.nifty.com まで。

★ 前田 朗 さんから:
国連で「慰安婦」国際メモリアルデーを求める
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_14.html

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7545 (3/13現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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修の呟き


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テレビ秘密保護法報道を検証する(2)

2014.03.14(20:14) 1406

<JCJふらっしゅ 2350号より>

       ◎ テレビ秘密保護法報道を検証する(2) ◎

         ──2013年10月~12月──  

                           2014年3月6日
                           放送を語る会

◆第3章  一部民放番組に見られた批判精神

 前章で明らかにされた弱点や欠陥がある一方で、一部の民放番組が法案の危険性を
伝え、警告を発し続けてきたことは、今回の秘密保護法報道の中で注目に値いする。
代表的な番組は、TBS「報道特集」「サンデーモーニング」テレビ朝日「報道ステ
ーション」などである。

 TBS「報道特集」は、今回のモニター活動の期間に入る前、9月21日に、他局
に先駆ける約26分という長さの特集で秘密保護法案を取り上げた。その後、参院の
強行採決に至るまでの期間、まず目に付くのは、秘密保護法関連の放送時間量の多さ
である。これがこの番組の特徴の第一である。

 11月16日、約27分、11月30日、約53分、12月7日、約53分、(秘
密保護法と関連して、戦時中日本軍に虐殺された沖縄住民の記録の特集を含む)とな
っていた。週一回放送で特集が組みやすい、という利点はあるものの、放送日単位で
みたとき、1回の放送でこれだけの時間量を割いた番組はほかには見当たらない。

 第二は、資料調査や、事実の取材で、独自に法案の問題を明らかにするという姿勢
が一貫していたことである。国会審議の状況も伝えてはいたが、客観的に経過だけを
報道する、というよりは、独自の批判的視点の中に、国会の状況が組み込まれ、これ
も批判の対象になっていたのが特徴的だった。

 9月21日の放送では、新聞労連機関紙に「記者が逮捕された」という架空の記事
を作って警告した毎日新聞記者。反対運動を進める海渡雄一弁護士のインタビュー、
アメリカの秘密保護法制度の紹介などがあった。

 11月16日は、日弁連清水勉弁護士、情報公開を求めたNPO法人三木由希子理
事長、西山太吉氏らのインタビューを中心に法案についての懸念を伝えた。11月
30日には、「原発ホワイトアウト」の覆面作家でキャリア官僚若杉冽氏を登場さ
せ、官僚の秘密指定の実態に迫ったほか、原子力資料情報室の伴英幸氏のインタビュ
ーで、核燃料輸送の情報を得た経過を伝え、法案が通ればそうした実態が見えなくな
ると伝えた。

また、韓国で廃案になった秘密保護法の歴史も明らかにするなど、豊富な調査取材で
法案の危険性を告発した。このほか、日比谷野外音楽堂の大集会や国会周辺の抗議行
動も大きく伝えている。

 第三に、これが最大の特徴であるが、「報道特集」全体で秘密保護法案への批判が
一貫していたことがあげられる。それは、分厚い調査取材に基いているだけに強い説
得力を持っていた。11月16日、金平キャスターが、ラストコメントで、法案が治
安維持法のように、「あとで取り返しのつかない、歴史の分岐点になる法律だ」と述
べたのは、核心を衝く発言だったと言える。

法案を自分たちの問題として考え、到達した認識を、中立、客観、公正などの規範に
縛られることなく伝えた姿勢は、NHKのニュースなどとは根本的に違っていた。

 「報道特集」以外に挙げた番組は、番組独自の視点、というよりは、スタジオのゲ
ストやコメンテーターの発言によって、批判的なスタンスが保たれていた。

 日曜朝のTBS「サンデーモーニング」も、識者の批判的な声を伝え続けた点で、
他の番組にはない特徴を持っていた。法案の条文を細かく解説することはなかった
が、田島泰彦上智大教授を始め、識者のコメント、国会での審議などを通じて、法案
の危険性、ずさんな内容を明らかにした。秘密を漏洩した公務員だけが罰則の対象に
なるという政権側の言い分に対し、戦前の軍機保護法の下での体験を踏まえて、一般
の人達にも重大な影響を及ぼす恐れがあることを指摘したことも意味があった。

 また、各地の反対運動、ジャーナリスト有志を始め各界、団体の反対表明、国外メ
 ディアの批判などを比較的幅広く取り上げてもいる。

 テレビ朝日「報道ステーション」は、10月10日の放送で、コメンテーターの恵
村順一郎氏(朝日新聞論説委員)が、「この法案は日本をアメリカと一緒に戦争をす
る国に変える法案で集団的自衛権の行使容認に向けた環境作りで、私は賛成できな
い」と明言した。

 以後、この番組は、法案への批判的姿勢を明確にしていった。
 11月1日の放送では、スタジオゲストの国分功一郎氏が、「政府が必死にこの法
案を通そうとするのは、それはアメリカとの関係だ。秘密を完全に共有して、自衛隊
が米軍と一体で行動できるようにすることだ」と述べた。重要な視点の提示であっ
た。11月7日の放送では、コメンテーターの恵村氏が「この法案は廃案にすべき
だ」と述べるに至った。

 11月20日には、与党と維新の会との修正合意を批判し、「表舞台の国会の審議
はガランとしているのに、その裏で修正だかすり寄りだかわからない文言の切り貼り
が行われたという、なんだかおかしい」、と批判するなど、修正協議には一貫して批
判的であった。

 この番組に登場したゲストは、国分功一郎(高崎経済大学准教授)、後藤謙次(元
共同通信)、姜尚中(聖学院大学教授)、中島岳志(北海道大学大学院准教授)、
浜 矩子(同志社大学教授)といった人びとで、この顔触れを見ても番組のスタンス
がうかがえる。

 番組としては挙げなかったが、TBS「NEWS23」の、コメンテーター岸井成
格氏が一貫して批判的見解を述べていたことが注目された。とくに12月9日、安倍
首相が記者会見で、「秘密保護法を恣意的に運用することはない、国民に迷惑をかけ
ることはない」と断言したことを受けて、岸井氏が「この法律の怖さは、総理がいく
ら言っても何の保証にもならないことだ、秘密の範囲が広くあいまい、いくらでも拡
大解釈できる。その時の政権によって、どんな判断が下されるかもわからない。しか
も、最終的な判断は捜査当局にある。そこを国民は知っておくべきだ」と警告したこ
とは強い印象を残した。

 こうした「報道特集」をはじめとした民放の一部番組の報道姿勢は、一般ニュース
番組が「客観・中立主義的」であるべき、という「世間の常識」を問い直す起爆力を
持っていた。報道内容もさることながら、わが国テレビ報道の手法に対する問題提起
としても貴重な事例を提供したものと言える。

 法案に疑問を呈し、基本的な批判を貫く、という番組が、果たしてニュース報道と
いえるのか、という疑問をもつ向きもあるにちがいない。しかし、この法案について
は、報道が脅かされるという意味では、報道側も当事者であって、通常の放送のよう
に客観的に両論併記的に報道する必要はない。むしろ、取材者としての危機意識をど
れだけ持てるかが、ジャーナリストとしての資質を判断する試金石であった。

 その意味では、「報道特集」の金平キャスターはじめ、何人かのキャスター、コメ
ンテーターが、厳しく法案の問題点に迫った姿勢は当然であるといえる。


◆第4章  ”政府広報化” 際立ったNHKニュース


 今回、NHKニュースでモニターしたのは、「NHKニュース7」、「ニュースウ
ォッチ9」、番組は「クローズアップ現代」、「時論公論」だった。

 モニター期間中、「クローズアップ現代」は特定秘密保護法案を一度も取り上げな
かった。臨時国会の焦点に浮上し、反対運動も大きく展開されたこの法案を、この番
組が全く無視した編集姿勢は異常で、安倍政権を意識して自己規制が強まっているこ
とを疑わせる。

 「時論公論」は、モニター期間中この法案を4回取り上げた。出演した各解説委員
は、「この法案は当初から、国民の知る権利を侵すという懸念が指摘されていまし
た。……まだいくつかの点で疑問が残ったままだと言わざるを得ません」(12/
5)、「『由らしむべし、知らしむべからず』という現代の民主主義社会では到底認
められない発想に基づくと言わざるをえません……もう一つの大きな問題は、まさ
に、『審議は尽くされたのか』という問題です」(12/6)、と批判的視点を明確
にした論評を加えている。しかし、法案成立前後の終盤でなく、なぜもっと早い時期
に指摘できなかったのか。消極的姿勢が惜しまれる。

 「NHKニュース7」は、秘密保護法案が憲法改定、集団的自衛権容認などとあい
まって将来の日本の進路を決める重大な問題であるにもかかわらず、単に一法案とし
ての軽い扱いで、しかも一部野党との修正協議などを除いて政府側の見解に基づく一
方的な報道の仕方が目立つ、著しくバランスを欠く報道だった。

 「ニュースウォッチ9」も、政権寄りの報道に終始し、「客観報道を装った政府広
報紙TV版」、「政府のスポークスマン的役割」などの厳しい批判を視聴者から突き
つけられた。

 特に、二つのニュースに共通していたのは、秘密保護法に対するメディアとしての
危機感のなさである。法案はメディアの取材・報道の自由を大きく制約する危険を孕
んでおり、テレビの現役キャスターを含め多くのジャーナリストが反対を表明し、抗
議に立ち上がったにもかかわらず、NHKの二つのニュースからはその危機感が全く
感じられなかった。

 ◎コメントは政府説明丸写し、批判的視点抜きの法案解説

 「NHKニュース7」は10月15日から12月11日までの間、計26回にわた
って法案関連のニュースを伝えたが、法案の中身についての説明、解説は政府関係者
の発言や資料に基づいた発表ものがほとんどで、キャスターがフリップなどを使って
政府側の説明を逐一補強するという念の入れ方だった。

 中でも12月9日、臨時国会閉会を受けての安倍首相会見のニュースでは、法律の
施行によって「秘密の範囲が際限なく広がることはない」「国民の通常の生活が脅か
されることはない」などのフレーズを会見の音声とキャスターコメントで4、5回も
繰り返す異常な伝え方だった。

 「ニュースウォッチ9」も、10月17日の法の目的や条文解説は、政府説明をな
ぞってそのままコメントした。

 25日も法案解説は政府説明丸写しに加えて、法案の必要性を首相・外相・防衛相
の3人がかりのコメントで強調した。視聴者には政府広報のように感じられる構成だ
った。

 12月5日は 参議院国家安全保障特別委で強行採決された法案解説でも、相変わ
らず政府説明のオウム返し。これだけ反対の声が高まり、法案への厳しい批判が展開
されているにもかかわらず、それには一切触れず政府の趣旨説明どおりの解説は、政
府寄りの報道姿勢を改めて浮き彫りにした。

 ◎「反対」はなかったのか ~「賛成・疑問・理解」の字幕表示に疑問~

 「ニュースウォッチ9」は11月25日、 国家秘密を取り扱う立場にいた元官
僚、外務省事務次官だった斎藤邦雄、元防衛省運用局長柳沢恭二、元内閣情報調査室
長大森義夫3氏に聞いた。疑問なのは、なぜ字幕表示が「賛成・疑問・理解」なの
か。これらの論者の場合、常識的には、「賛成・反対・条件付き賛成」とするのでは
ないか。

 ニュースでは「疑問」派と表示された柳沢氏が、同時期発売の「週刊金曜日」では
反対の論陣を張っているだけに用語の使い方に疑問が残った。内容が、法案に賛成・
反対、あるいは情報公開の必要性について、それぞれ根拠を示した意見の展開で、視
聴者には考える材料を提供していただけに、「賛成・疑問・理解」の字幕表示には、
「反対」を視野の外に置こうとする意図が感じられた。

 ◎「強行採決」の用語使わず

 「ニュースウォッチ9」は、11月26日「衆院通過」のタイトルで朝から強行採
決に至るまでの国会内の動きを詳細に伝えた。しかし、ひたすら事実報道に徹し、V
TRナレーション・記者解説・キャスターコメントとも「強行採決」の用語は、一言
もなかった。

 12月5日も参院特別委強行採決の一日を詳細に追った。VTR取材では、採決に
反対する声を野党、沖縄・福島など地方を含めて丁寧に拾っている。委員会の強行採
決ぶりもポイントをおさえて報じている。しかしこの日も、字幕・コメントとも「強
行採決」の表現を一切使わなかった。

 参議院本会議を通過した6日は「採決をめぐって」のタイトルで法案成立直前の一
日を報道。この日も「強行採決」の表現なし。国会内のうごきを批判的視点抜きでひ
たすら事実報道するだけでは、視聴者には自公の強引な議会運営・強行採決の異常さ
はきちんと伝わらない。

 ここまで一度も「強行採決」の用語を使わなかったのは、政権・与党からの無用な
批判を避ける周到な配慮ともとれる。しかし、テレビ画面で強行採決を目の当たりに
した視聴者には、政権に気兼ねした自己規制と映るだろう。

 ◎遠回しに「秘密保護法は必要」を匂わせる~キャスターコメント~

 「ニュースウォッチ9」10月17日、井上キャスターは「安全保障の強化に不可
欠として安倍首相が強い意欲を示す『特定秘密保護法案』」と政権の意図だけを強
調。大越キャスターも「国民の知る権利との兼ね合いで議論を呼んでいる法案だが、
政府は公明党の主張に大幅に譲歩し、大筋で合意。政府・与党一体でこの法案の成立
を期す体制を整えた」と、政府・与党のうごきと意気込みばかりを取り出して伝え
た。

 11月18日、大越キャスターの開始コメントは「(国会会期説明の後)与党は今
週中に衆議院を通過させたい。しかし、与党単独での押し切りは避けたいのがホン
ネ」。さらに、エンドコメントでは「会期末まで3週間。与党とすれば差し迫ってい
る」とこの日も政府与党目線の解説に終始した。

 11月21日、大越キャスターが「与党は、みんな・維新の合意を取り付け賛成多
数で可決できる情勢。ただ根強い反対論に加えて各種世論調査では法案内容が国民に
周知されていない。そこをどう見るべきか。与党側は、週明け月曜にも採決を行いた
いとしている」と与党の事情を強調した。「根強い反対論」「世論調査結果」を上げ
ながら、反対の声を無視して強引に採決に持ち込もうとする与党への批判抜きに、
「そこをどう見るか」はいかにも腰が引け、与党の意向を忖度する姿勢が透けてみえ
る。

 11月22日、大越キャスターは「与党側の日程は25日特別委採決・26日本会
議採決。しかし与党は取り敢えず25日採決を見送り、慎重にことを運びたい姿勢を
滲ませている」。ここでも、与党が強引に審議を進める姿勢は批判せず、むしろ与党
の心情に寄り添う。

 終盤に来て二日続いた大越キャスターの次のコメントにも注目したい。
 12月5日「ここまで議論してきて、民主党を含めて一定の『秘密』の保全は必要
だというところまでは共通基盤がある」。

 12月6日「同盟国アメリカなどと、できるだけ高度の情報共有するために、秘密
とすべき情報がいたずらに漏れる事態をなくすべき、という認識は多くの政党が共有
している」。

 法案に反対する野党の存在を無視し、「強行採決」にも目をつむり、あたかも「秘
密保護法は必要」というコンセンサスができたと錯覚させるようなコメントではあ
る。

 国会の外では、連日、各地の市民が抗議行動を繰り広げ、「安保闘争以来」と言わ
れるほど反対の声が高まった。12月世論調査で法案「反対」が50%(12/2 
朝日新聞)、9月の政府パブリックコメントでも反対77%、という根強い反対の数
字と合わせ考えれば、この二つのキャスターコメントは明らかに世論とは乖離した政
権寄りと言っていい。

 取材の視野が国会内の政党の力関係や駆け引きにとどまり、世論・市民運動への視
線が決定的に欠落していた。

 ◎「客観報道主義」に隠された「政権を批判しない」という編集スタンス

 「ニュースウォッチ9」の編集姿勢がうかがえる興味深い記事が、2014年1月
1日朝日新聞に載った。キャスター大越健介氏のインタビューである。

 「主張より事実重ねる」の見出しで、大越キャスターは、「特定秘密保護法も全部
ダメとか全部良いとは誰も言えないはずで、ファクト(事実)を積み重ねるしかな
い」と述べている。これは、ニュースにジャーナリストの主観、意見を入れず、事実
をできるだけ客観的に伝達しようとする「客観報道主義」の主張と受け取れる。

 確かに、今回の秘密保護法報道では「ニュースウォッチ9」は極端なまでに論評を
避け、ひたすら事実を積み上げることに徹してきたように見える。しかし、社会に起
こる多くの事実から、『ニュースにする事実』を選択するのは編集者であり、その選
択は必ず編集者の価値観に基づいて行われる。問題は、秘密保護法報道において「ニ
ュースウオッチ9」がどのような「事実」を選択して伝えてきたか、ということであ
る。

 これまで見てきたように、「ニュースウオッチ9」では、法案の問題点や欠陥には
踏み込まず、反対する野党や市民の声は切り捨てるかあるいは小さく扱い、もう一方
の事実である政府与党・修正協議する野党など賛成側の動向・主張ばかりを数多く積
み上げ大きく報道した。さらに、政府・与党の発表する見解や総理・閣僚の発言を、
無批判にそのまま事実として報道した。ここでは発表もの依存の伝統的体質が明らか
になった。

 この発表もの依存体質と表裏だが、調査報道・独自取材の不足も目立った。政府発
表の裏にある法案の危険性を掘り起こす調査取材は皆無に近かった。2ヶ月のモニタ
ー期間中、20回秘密保護法を取り上げたが、独自取材・調査報道として記憶に残る
ものは、米国の秘密指定を監視する国立公文書館・情報保全監察局の調査報道など4
例に過ぎなかった。

 こうした内容が、「ニュースウオッチ9」の「客観報道」の特徴であり、視聴者か
ら「政府広報」のようだ、という批判を招くことになった。

 客観的事実の取材は、ニュースでは欠かせないが、重要なことは事実を積み重ねて
真実に迫ることである。しかし、「ニュースウオッチ9」では、「秘密保護法の危険
性」という真実に迫ることはなかった。

 「客観報道」という外見は、並べられた事実の奥にいる編集者の存在を巧妙に隠
す。上記のような放送となった「ニュースウオッチ9」の内容をみるとき、背後にい
る編集者には、もともと政権寄りの姿勢があり、政権をできるだけ批判しない、とい
う姿勢があったのではないかと強く疑わざるを得ない。

 先輩ジャーナリストの「『権威者の話』や『当局発表』の客観報道は、今では世論
操作のシステムと化している」(原寿雄「ジャーナリズムは変わる」1994)とい
う警告は今に生きているのである。

 一般の視聴者の多くは、NHKの報道に信頼を寄せている。
 例えばNHKが2013年7月に実施した世論調査でも、77.2%の視聴者がN
HKの放送は「公平・公正」と答えている。

 NHK経営委員会主催キャンパス・ミーティング(中央大学2013.10.15
開催)に出席した若い学生の間でも「NHKは、政治的に中立な立場で報道し、事実
だけを取り入れることができ参考になる」「民放のニュースはバラエティーに近い。
NHKのニュースは、事実をはっきり知らせてくれる」と受け止められていた。

 しかし、政府広報化し、結果として安倍政権の世論操作の片棒を担わされた秘密保
護法報道により、NHKのニュース報道は「事実を曲げない政治的に公平な客観報
道」、という視聴者の期待を大きく裏切ったことになる。


◆おわりに これからの秘密保護法報道に望むこと


 特定秘密保護法は成立したが、この法律には多くの欠陥が指摘されている。法自体
の廃止を求める政党も存在し、反対する国民の声はなお大きいものがある。「成立」
をもってこの法律についての報道も終わりということにはならない。

 また、施行前に関連諸制度の設置について国会審議が行われる。秘密保護法に関す
る報道は、今後も確実に必要となる。

 当会は、今回のモニター報告を踏まえ、これからのテレビ秘密保護法関連の番組、
ニュースに対し、次のように要求したい。
 
1)報道全体を通して、政局に偏重した報道姿勢を改め、この法律自体の問題点を、
 条文に即して、丁寧に明らかにする報道を継続すること。
 その際、情報が本来国民のものであることを前提に、情報公開の国際的なすう勢の
 中で検証すること。
 また、法律制定が意図された国際、国内の政治的背景、とくに日米軍事同盟の動向
 を視野に入れて、この法律の政治的本質に迫ること。
2)関連諸制度の国会審議がある場合は、その議論の内容を丁寧に伝え、その問題点
 を多角的に明らかにすること。
3)法の施行を前提とした各種の修正の政治的動きを伝えるだけでなく、法律そのも
 のに反対し、廃止を求め続ける政党や国民の主張をきちんと取り上げること。
4)「意見が対立している問題については、出来るだけ多くの角度から論点を明らか
 にすること」、という放送法の要請に応えるためには、定時のニュース、番組だけ
 では十分ではない。必要なときに、長時間の特別番組を編成すること。とりわけ公
 共的な役割をもつNHKにこの努力を求める。

 特定秘密保護法は、政府の行為、とくに軍事的な行動を見えなくする重大な結果を
招き、本来政府の行為を監視すべきジャーナリズムが、逆に政府によって監視される
時代へ決定的に移行する危険な法律である。もしテレビにジャーナリズムがあるな
ら、テレビ各局は、最大限の警戒心と批判精神をもって、施行までの報道にあたるべ
きである。報告の最後にこのことを強く要請したい。


(了)

*元原稿の末尾には資料が添付されており、本文中にそれらを指示する内容も含まれ
ていますが、テキスト中心となるメールマガジンの性格上、ここでは両者とも割愛し
て掲載しています。ご了承下さい。
*放送を語る会HPにもアップロードされました。前号掲載分も含めて、全文(資料
付)を下記で読むことができます。

    http://www.geocities.jp/hoso_katarukai/140307houkoku1.html



修の呟き


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「うつけんニュース」vol.30

2014.03.14(20:07) 1405


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.30
  (2014年3月14日)をお届け致します。・○・──


みなさん、こんにちは。
いよいよ明後日は、希望のまち東京をつくる会・ふりかえり集会です。
都知事選を振り返り、今後の再スタート「東京デモクラシー」について話し合い
ましょう。



─────・○・CONTENTS・○・─────
1. 3/16(日)振り返り集会です!
2. 宇都宮けんじさんの出演&講演予定
──────────────────────


──────────────────────
1. 3/16(日)振り返り集会です!
──────────────────────

3月16日(日)18:00~20:30
 @文京区民センター3A

希望のまち東京をつくる会・ふりかえり集会
  「東京デモクラシー、起動中。
  ──2014年都知事選挙から歩み出すために」

都知事選を振り返り、「東京デモクラシー」について、アイデアを出し合いま
しょう。
選挙活動に参加された方もされなかった方も、どなたでも参加OKです。ぜひお集
まりください!
資料代500円

希望のまち東京をつくる会のホームページには、政策をはじめ、貴重な街宣の記
録、声明など、コンテンツが盛りだくさんです。
参加の前に、ぜひご覧になってください。

【希望の政策】
http://utsunomiyakenji.com/policy/

【応援の声】
http://utsunomiyakenji.com/voice/

【みんなで応援】
http://utsunomiyakenji.com/voice/yes.html

【宇都宮けんじフォトギャラリー】
http://utsukenphoto.tumblr.com/

【おすすめの動画】
http://utsunomiyakenji.com/support/movie.html

【宇都宮けんじブログ】
http://utsu-ken.seesaa.net/



──────────────────────
2. 宇都宮けんじさんの出演&講演予定
──────────────────────

◆3月15日(土)13:00~
@明治大学リバティータワー

第4回 世直し弁護士と共に、日本国憲法を活かすフォーラム
「消費税増税!社会保障はよくなるか?」
主催:一般社団法人 命・地球・平和産業協会
協賛:非営利・協同総合研究所 理事長 中川雄一郎
全日本民主医療機関連合会
日時:2014年3月15日(土)13時~17時
場所:明治大学リバティータワー 8階1083教室 (千代田区神田駿河台1-1)
費用:無料
講師:宇都宮健児(日弁連元会長) 斎藤貴男(フリージャーナリスト)



◆3月16日(日)13:00~
@水戸市三の丸庁舎前ひろば

安倍政権の暴走をみんなの力でストップ
県民要求実現 3.16茨城大集会
11:30~ プレ企画・交流・模擬店
13:00~ 大集会
14:00~ デモ行進

http://ibjcp.gr.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/02/2014316_1.jpg



◆3月18日(火)18:15~
@東京大学本郷キャンパス 第2食堂2階
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_05_j.html

宇都宮健児さんを迎えて講演と懇談の集い

<主な内容>
・6時30分から1時間程度、宇都宮健児さん講演『都知事選を闘って』
・質疑応答後、宇都宮さんを囲んで懇談会(飲み物と惣菜を用意します。会費
1500円)

◎懇談会ご参加の方は、準備の都合上、お手数ながら3月11日(火)までに全東大
勝手連事務局*
* zentoudai.katte@gmail.com
にお知らせください。会費1,500円は当日で結構です。
◎なお、講演会のみご参加の方は無料です。


◆3月21日(金・祝)10:00~12:00(開場9:30)
@国分寺市立本多公民館・和室(国分寺駅北口徒歩8分)
参加費300円

そうだったんだ!日本国憲法。
~若者の雇用と子どもたちの未来~
https://twitter.com/rukanon/status/442694898500636673/photo/1

主催 UKと憲法を学ぶ実行委員会
uk246998@gmail.com
 ※子どもスペースあります。



◆3月21日(金・祝)14:00~
@日本キリスト教団西片町教会

平和講演会~平和・人権・福祉について~

お問合せ:日本キリスト教団西片町教会
〒113-0024 東京都文京区西片2丁目18-18
電話:03-3811-3801
http://nishikatamachi.net/


◆3月22日(土)14:00~17:00
@文京区アカデミー音羽 多目的ホール(護国寺より徒歩3分)

週休三日制、どうおもいますか? ~宇都宮けんじさんを迎えて~

過労死や過重労働が恒常化しているこの国の実態を問題視し、「週休三日制」を
テーマにした トークイベントを催す運びとなりました。当団体による「週休三
日制」という新しい考え方のプレゼンテーション、そして観客とともにトーク
セッションを行い ます。

入場料300円(資料代として) 定員80名
こちらのアドレスにご記名の上、メール予約をお願いします。
rentaro0421inukoro@gmail.com (幼児、学生無料→学生証提示)

お問い合わせ:週休三日制を考える会
報担当者名 梅沢廉(代表)
https://www.facebook.com/syukyumikkasei
TEL:090-8094-9003
E-mail:rentaro0421inukoro@gmail.com




*********************************************************************

 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
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修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1059目報告☆

2014.03.14(20:06) 1404

青柳行信です。3月14日。

『1000日目記念誌冊子』2/13
城みどりさん2冊。 栗山次郎さん5刷。舩津康幸さん20冊。
  ・・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1059目報告☆
  呼びかけ人賛同者3月13日3230名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月13日1名。
    匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
13日は 風の強い1日でした。
夕方のニュースで 原子力安全委員会が 川内原発の審査を優先的に
するとの発表をしたと聞きました。
原子力の安全を優先するのだったら、まず、福島の汚染水の処理をするのが
先でしょう。
地下水の流入を止めるとか、汚染水のタンクをきちんと管理するとか、やるべき
ことはたくさんあるはずです。
再稼動は 止めさせましょう。 住民の命が大事です。
あんくるトム工房
川内原発 動かすな  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2916

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆安倍首相復興住宅順調とわずか9パーセントを詫びもしないで
     (左門 3・14-595)
※3月10日の記者会見で。この首相は「しなかったこと」をひた隠ししながら
「やったこと」はどんなに小さくても・遅くても「やったやった!」と誇大宣伝
する。
仮設住宅という抑圧的住環境が心身の病、自死まで誘発している。
「名君と言われる君主は、人民の利益を図って自らの利益を図りません。
恩沢を施して、報いを求めません。
自分の人民を思う心労の足りないことを憂え、慈しみ憐れみの至らなさを反省し
ます」
(富田高慶『報徳論』7より)。
江戸時代末期に既に、この認識があったのです。
アベノミクスは戦国時代への逆行です。

★ 宮原宣子 さんから:
 青柳さま、ハンナ・マイケルさま、みなさま
今日、1000日目記念冊子をお受け取りいたしました。
皆さまの熱い思いがぎっしり詰まっていました。
ハンナ・マイケルさんの「1000日目記念に寄せて」の一文が、とても感動的でした。
「テント広場」の毎日の様子、役割、主である青柳さんのご苦労、みなさまのテ
ントへの思いなどなどが暖かく知的な視線で纏められていました。
編集作業は大変だったことと思います。
 ありがとうございました。

★ 中西正之 さんから:
再度川内原発の基準地震動15%アップで再稼動を認可するのはおかしい訴え
3月13日の毎日新聞電子版が
“<川内原発>規制委が審査優先を決定 夏にも初の再稼働へ
 原子力規制委員会は13日の定例会で、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島
県)の再稼働に向けた安全審査を優先して進めることを決めた。地震や津波への
対応が一定レベルに
達していると評価した。今後の手続きが順調に進めば、新規制基準に適合した初
の原発になる。再稼働には地元自治体の同意が必要となるものの、夏までに再稼
働する可能性があ
る。

 審査では、東京電力福島第1原発事故を踏まえ、地震や津波の想定規模が大き
な焦点となった。九電は川内原発での想定地震について申請時の540ガル(ガ
ルは加速度の単位)
から620ガルに、津波も従来の3.7メートルから約5メートルに変更した。
対策を強化する方針も示した。

 この日の定例会では、地震・津波対策を担当する規制委の島崎邦彦委員長代理
が、地震と津波の想定について「確定した」と述べ、九電の分析を評価。火山噴
火の影響も「対応が
できないような火砕流などの現象は、運用期間中に発生する可能性は低い」と報
告した。その上で、火砕流が敷地に到達するリスクについて、九電に求めたシ
ミュレーション解析を
基に判断するとした。

 一方、重大事故対策の審査を担う更田豊志委員は「(九電の)取り組み姿勢は
十分に満足できる。審査は順調に進んでいる」と述べ、重要な問題はないとの認
識を示した。

 これを受けて田中俊一委員長は「川内1、2号機で(審査の最終段階にあた
る)審査書案の作成準備に入ることにしたい。残る課題の解消は引き続きお願い
したい」と述べた。

 一方、他の原発の地震想定について、島崎氏は「(川内1、2号機以外は)審
査が残っている」と確定していないとの見解を示した。関西電力大飯、高浜(い
ずれも福井県)や四
国電力伊方(愛媛県)、九電玄海(佐賀県)など審査が先行していた原発を優先
審査の対象にするかは引き続き調整する。

 現在、安全審査を申請しているのは10原発17基ある、電力会社の不十分な
準備と規制委の人員不足で審査が長期化。規制委は2月、原発で想定する地震と
津波の大きさが妥当
で、他に重要な問題がない原発を絞り込み、審査書案を優先的に作る方針を示し
ていた。“と報道しています。
報道では、九電は川内原発での想定地震について申請時の540ガル(ガルは加
速度の単位)から620ガルにアップしたので、原子力規制委員会がほぼ認め
て、原子力規制委員会
は13日の定例会で、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働に向け
た安全審査を優先して進めることを決めた。"
と有ります。
 しかし、この内容は余りにも酷いと思われます。
さよなら原発!11.10九州沖縄連絡会のチラシに有るように、九州電力は川
内原発廻りの活断層の長さを過小評価していました。
 又、阪神淡路大震災があり、知られていない活断層から大地震が起きる経験を
して、その後基準地震動の見直しと改定が行われたが、「入倉・三宅式」を作っ
た入倉幸次郎氏も委
員として参加しておられ活躍した原子力安全専門部会耐震指針検討分科会で、4
年間の討議をして、2006年9月19日に改定されたが、基準地震動と津波の
高さを過小評価し
て、日本の原発の正しい耐震補強や津波対策を行わなかった原発の稼動を許して
きて、福島第一原発の過酷事故が起きた。
 その事を経験しながら、津波対策に付いては強化したが、原子力規制委員会は
地震対策には15%アップだけの耐震補強で、川内原発の再稼動を認めようとし
ている。
 全く、福島の事故が起きた事の反省をせずに、そのまま繰り返している。
純技術的に見れば、原子力安全専門部会耐震指針検討分科会の基準地震動の過小
評価の補正に2倍を見て、九電の活断層過小評価の補正に2倍を見て、福島の過
酷事故前の基準地震
動540×2×2=2160ガルにするのが当たり前である。
 最低4倍の見直しが必要な新しい基準地震動を15%アップで認めるような事
をして、原子力規制委員会が科学的・技術的組織といえるのでしょうか。余りに
も呆れ果てます。
又、福島第一原発では、過酷事故の発生時原子炉炉心を必死で冷却したので、爆
発が起きるまでには何日間かの余裕が有りました。
しかし、チラシにあるように川内原発は過酷事故が発生したときには、原子炉炉
心の冷却は
しないので、19分で水が無くなり、核燃料が溶け、1.5時間で原子炉の底の
厚い鉄板が破けて、格納容器に溜められた水に落下を始めます。
心配される水蒸気爆発が起これば、2時間で福島第一原発のような放射能が撒き
散らされます。
大地震が起きて、川内原発1、2号機に過酷事故が起きたとき、周辺の住民は2
時間で避難できるでしょうか。

★ 黒木 さんから:
たんぽぽ舎です。【TMM:No2114】2014年3月13日(木)午後 10:35 地震と原発
事故情報より転載
川内原発の優先審査に抗議する 原発再稼働は許せない!
 |  九州電力・川内原発の再稼働に絶対反対
 |  福島第一原発事故3年目の福島は今も放射能と汚染水に苦しんでいる
 |  地震(余震)の危険も迫っている(日本は今、地震活発期だ)
 └──── たんぽぽ舎

《事故情報編集部より》
 
3月13日、原子力規制委員会は、九州電力・川内原発の「優先審査」を決めた。

再稼働阻止全国ネットワークは、
イ.優先審査という規制委のやり方が不当であること、
ロ.川内原発は問題が多く、危険な原発で、再稼働第1号原発なんて、とんでも
ないこと-
内容批判は多岐にわたる-の2点にわたって、強く批判・抗議し撤回を求めた。

 規制庁前で、13日(木)の昼の1時間10分ほど、60人の参加で抗議集会を持ち、
5種の抗議文を規制庁へ手渡した。
5種の抗議文のうち2つ(たんぽぽ舎と鹿児島川内現地の要旨)を紹介。
残りの3種は、再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制を監視する市民の会、
さよなら原発福井ネットワーク。それらの抗議文は
阻止ネットのHPをご参照下さい。(柳田 真)
阻止ネットのHP http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry 
──────────────────────────────
3月13日、原子力規制委員会は、実質、再稼働原発を決めた。九州電力・川内原発。
たんぽぽ舎は強く抗議し、撤回を求めます。私たちが川内原発ほかの再稼働に反
対する理由は、以下の10点です。

1.『規制委の基準を満たした原発でも事故は起きます』…1月20日におこなわ
れた規制庁と全国の原発現地プラス「再稼働阻止全国ネットワーク」の院内交渉
で、規制庁職員は答
えました。
しかも『この基準は最低のものであとは事業者の責任です』とも答えています。
これでなぜ再稼働ですか?

2.川内原発は危険が多く問題だらけです。桜島の噴火・火砕流が到達します。
どうやって火砕流を防ぐのですか?

3.川内原発には大きな活断層があります。政府の地震調査委員会が2013年2月
に提出した活断層長期評価が規制委でも「大きなカベ」になっているといわれます。
まずこの解明を。
これなくして、地震対策はたてられません。緊急時対策所(免震重要棟)が平成27
年完成予定ですが、その間に地震が襲ってきたらどうするのですか。

4.東京電力福島第一原発事故は収束していません。多くの県民が苦しんでいます。
放射能汚染と汚染水(毒水)に。家を失い、賠償も不誠実、値切られて苦しんでい
ます。

5.東京電力福島第一原発事故の原因が解明されていない。
なのに、どうして再稼働できるのか、不思議だ。自動車事故の原因が分からない
のに、また、同じ型の自動車に乗り動かす人はいない。

6.国民世論は7~8割が再稼働に反対しています。
原発に、再稼働に違和感を持っています。
自民党も選挙公約は「原発依存を減らす」と言っていたのに~。選挙に勝てば、
公約破りですか。

7.「原発なしでも電気は大丈夫」が証明されています。この3年間の全国の事
実を見れば明白です。

8.地震・余震がひんぱつしています。津波対策だけの再稼働原発はこれに耐え
られない。

9.原発事故の時、逃げられない。原発立地自治体の防災体制が全く整っていない。

10.「再稼働ありきの規制委」をやめよ。東京電力福島第一原発事故の収束を、
原因究明を、放射能汚染水の処理に全力をそそいで下さい。
規制委の大事な仕事でしょう。国民が一番期待していることです。「再稼働のた
めの規制庁」は、望んでいません。

★ 原発なくそう!九州玄海訴訟弁護団の吉野 さんから:
3月15日の学習会の案内をしますので、よろしくお願いいたします。
http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/156
「原発をなくすいわき市民の会」作成ドキュメンタリー
   福島原発事故「絶望から希望へ」
  上映会
第1章 絶望~先の見えない避難生活~
第2章 危機~原発労働者の告発~  
第3章 希望~立ち上がる人々~    
  (3部構成 約45分)
 福島視察報告 報告:徳永弁護士
3/15(土)14:30~16:30
場所: 筑紫野市生涯学習センター(学習室6)
参加費無料
主催:原発なくそう!九州玄海訴訟「ちくしの会」

★ 小野進一iPhone さんから:
進ちゃん (@sasechannai_QQ6)
2014/03/14 2:21
“@kittokurusaigai: ちょっと、ちがったか。
これはトラフきそうだよ。
しばらく超警戒だわ。 pic.twitter.com/XXQGLA9yJZ”
公式Twitterアプリのダウンロードはこちらから
よく揺れてくれました!
筑豊地方でも震度5弱はありましたね。逃げる前に腰がにけました
。神様が怒って、川内原発ど玄海原発の再稼働阻止に動きだしましたね!
しかし伊方原発は大丈夫かな???

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
「今朝2時07分に伊方原発近くの愛媛県と大分県の間の伊予灘でM6.1の強い
地震があり、・・・伊方町でもM5を記録した」、と報道されています。直後に
携帯電話が「地震で
す」「地震です」と繰り返しました。
2時22分にはテレビのニュースで「原子力規制庁の伊方原発に関する発表があっ
た」という報道がありました。先ず一番にこの報道、“原発”がいかに危険なもの
がを示します。誰も
が一番に気になるものなのです。それからすぐに島根原発のことも報道されました。
0.<愛媛で震度5強、山口・大分など震度5弱 M6.1>朝日デジタル2014
年3月14日02時44分
http://www.asahi.com/articles/ASG3G0SPCG3FTIPE03Q.html?iref=comtop_6_02
0’.<伊方、島根原発とも異常なし 震度5強の地震>朝日デジタル2014年3月
14日03時34分
http://www.asahi.com/articles/ASG3G111WG3FPTIL026.html?iref=comtop_6_03
<・・・・四国電力によると、震源の伊予灘近くの四国電力伊方原発(愛媛県伊
方町)に異常の情報はないという。また、中国電力によると、中国電力島根原発
(松江市)は1、2
号機、ほぼ完成している3号機ともに異状はないという。・・・・・・>

さて、昨日冒頭の記事の続きが、昨日の朝10時過ぎに報道がありました、多くの
新聞の夕刊は次のような記事を掲載していると思います。
※下方にも西日本新聞の記事をまとめて紹介しています。
1.<川内原発:規制委が審査優先を決定 夏にも初の再稼働へ>毎日新聞03月
13日 16時50分
http://mainichi.jp/select/news/20140313k0000e040154000c.html
<原子力規制委員会は13日の定例会で、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島
県)の再稼働に向けた安全審査を優先して進めることを決めた。地震や津波への
対応が一定レベルに
達していると評価した。今後の手続きが進めば、新規制基準に適合した初の原発
になる。再稼働には地元自治体の同意が必要となるものの、夏までに再稼働する
可能性があ
る。・・・・・・・・・・・・>
・・・・どの新聞も、「夏にも再稼働・・・」とっ報道しています。なにを根拠
にしているのだろうと思うが、以前に次のような報道があったことが地元も簡単
に同意するというこ
とを想定しているからか?
以下、過去の記事、
2’.<川内原発再稼働「6月議会で判断」 3月審査終了前提 伊藤知事>南
日本新聞2014 01/07 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=53847
<鹿児島県の伊藤祐一郎知事は6日の年頭会見で、九州電力川内原発1、2号機
(薩摩川内市)の再稼働同意について、「相当長い間審査しており、3月ぐらい
までには審査を終了
してほしい」と期待した上で、「6月議会で判断したい」との考えを示した。同
意判断前に開く住民説明会は、公募形式で1000人規模の会場を使い、少なく
とも計3回開く方
針。九電は昨年7月、再稼働の前提となる原子力規制委員会の安全審査を申請し
た。伊藤知事は、川内原発が新規制基準に適合すれば、薩摩川内市と市議会、県
議会の判断のほか、
国の説明会でのアンケート結果を踏まえ、再稼働同意を判断したいとしている。>
2”.<川内原発再稼働説明会、2市以外で開かず 伊藤知事>南日本新聞(2014
02/01 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=54429
<鹿児島県の伊藤祐一郎知事は31日の定例会見で、九州電力川内原発1、2号
機(薩摩川内市)の再稼働判断前に開かれる住民説明会について、同市といちき
串木野市以外の自治
体では「やるつもりはない」との考えをあらためて示した。・・・・・・2市以
外で原発30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)に入る5市2町のうち、鹿児
島市はUPZ内の他
の自治体でも説明会を開くよう要望している。伊藤知事は「説明会の2回は
UPZの住民も対象。それに参加すればいい」と説明。応募者が定員を超えた場
合は抽選するとし、「従
来の経過からいって(参加希望者の)需要は満足する」との見通しを示し
た。・・・・・・・・>
2”’.<川内原発再稼働 「6月判断へ努力を」 薩摩川内市長が九電に要請>
南日本新聞(2014 01/10 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=53903
<九州電力の瓜生道明社長ら幹部は9日、新年あいさつのため、薩摩川内市役所
と鹿児島県庁を訪れた。岩切秀雄市長は、川内原発1、2号機の再稼働の同意判
断について、「(6
月県議会で判断したいとの)知事の意向に従ってクリアできるよう努力してほし
い」と要請した。懇談終了後に岩切市長が明らかにした。瓜生社長らは同日午
前、同市役所を訪問
し、約30分間懇談した。・・・・・・・>
昨日午後にはこの人がこんな会見、
3.<田中委員長「合格ずっと先」=川内原発、優先審査で>時事通信03/1320:32
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031300912
<委員長は13日午後の記者会見で、最優先で審査を進めることを決めた九州電
力川内原発1、2号機(鹿児島県)の合格時期について、「最終的に審査の合格
が出るのはずっと
先」などと述べた。田中委員長は今後の審査にかかる時間について「分からな
い。まだしばらくかかると思う」と話した。・・・・・・・・・田中委員長は安
全審査について「疑わ
しいものはできるだけ明らかにし、安全を優先するのが基本原則」と強調し
た。・・・一方、審査書の完成前に地元で開くと説明していた公聴会について
「開くかどうか全く分から
ない。開かないかもしれない」と述べた。これまでは、技術的な観点から広く意
見を聴くと説明していた。>
3’.<「川内原発は立地問題クリア」 優先審査で規制委員長>西日本2014年
03月13日 21時02分
<原子力規制委員会の田中俊一委員長は13日の記者会見で、九州電力川内原発
1、2号機(鹿児島県)の審査を優先して進めると決めた理由を「最も基本とな
る地震や津波など立
地の問題について、一応クリアできたことだ」と説明した。・・・・・優先審査
の対象から漏れた5原発について「(立地面の)大きな問題が片付けば、それな
りに判断する」と
し、優先審査の対象に追加する可能性を示唆した。ただ「追加で優先審査となる
原発はそんなに一度に出てこない気がする」と述べた。・・・・今後、規制委は
約90人の審査チー
ムの人員を川内1、2号機の審査書案作成に集中的に投入する方針。>

4.<政府、地元説得へ全力=原発再稼働急ぐ>時事通信03/1319:29
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031300877
<菅義偉官房長官は13日午後の記者会見で、原発再稼働について「最優先すべ
きは規制委による安全性の確認だ」と改めて強調。「立地自治体の理解を得るべ
く、(説得を)電気
事業者に任せることなく、政府も協力しながら、地元対策にしっかり取り組みた
い」と述べ、地元との調整では国も前面に出る意向を明らかにした。>
地元は、
5.<「審査の動向注視」=川内原発優先審査決定で-伊藤鹿児島知事>時事通
信03/1313:53
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031300484
<鹿児島県の伊藤祐一郎知事は13日、原子力規制委員会が九州電力川内原発
1、2号機(同県薩摩川内市)の優先審査を決定したことを受け、「審査の動向
を注視したい。再稼働
は国が安全性を保証し、公開の場で地域住民に十分な説明を行い、理解を得てい
く必要がある」とのコメントを発表した。>
6.<「安全な原発と理解」=優先決定に薩摩川内市長-鹿児島>時事通信
03/1318:13
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031300782
<・・・・・・・・薩摩川内市の岩切秀雄市長は13日、優先審査の決定を受け
て記者会見し、「最初にクリアできたことは、日本で一番安心安全な原発と理解
したい」と述べた。
市長は「安心安全な原発であれば、再稼働してほしい」と改めて求め
た。・・・・・避難対策が必要な原発30キロ圏内の区域(UPZ)では、医
療・福祉施設がそれぞれ避難計画
を作るが、計画の実効性を不安視する意見もある。岩切市長は「受け入れ団体と
の協議もあり、時間がかかる」と課題を認識した上で、再稼働の判断には影響し
ない考えを示し、
「動き始めるまでには整備しておきたい」と述べた。>

7.<川内原発を優先審査=合格第1号の可能性-再稼働時期は見えず・規制
委>時事通信03/1312:06
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031300056
<・・・・・・・・規制委は川内原発の審査書案の作成作業に入るとともに、一
般からの意見募集や地元で開く公聴会の準備を進める。・・・・九電は早期の再
稼働を目指すが、安
全審査の終了後も、地元の同意など残された手続きは多く、時期の見通しは立っ
ていない。・・・・・>

8.<避難計画、実効性に不安=地元自治体「混乱ないか」-鹿児島・川内原
発>時事通信03/1310:30
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031300239
<・・・・・・避難対策が必要な30キロ圏内の区域(UPZ)には約9万
6000世帯、21万6000人が暮らす担当者からは「実際に事故が発生した
場合、混乱なく避難でき
るとは限らない」「寝たきりの人などは避難できるのか」との声が上が
る。・・・・・・・避難計画ができても、住民への周知や経路の確認、車を持た
ない高齢者や自力で避難でき
ない要援護者の交通手段確保など、課題は山積している。こうした中、薩摩川内
市は避難を円滑に進めるため、市民を対象に研修会を始めた。原子力防災や避難
への理解を深めても
らい、混乱を最小限に抑える狙いがある。隣接するいちき串木野市では今後、目
印や写真が入った詳細な避難経路図を作成し、住民が実際に通ってみるよう勧め
ていく。>
・・・・・・“避難”は、家と地域共同体の放棄と同じ、それでも再稼働するのか。

玄海原発の地元の佐賀新聞は、
9.<再稼働の優先原発は川内 玄海は外れる>佐賀新聞3月13日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2646333.article.html 
<・・・・・・今後、審査の最終段階に当たる「審査書案」の作成へと進む。優
先審査の対象とするのは川内原発だけで、新規制基準に基づく再稼働に最も近づ
いた。電力需要が高
まる夏までに運転する可能性もある。 ・・・・・・・玄海原発3、4号機(東
松浦郡玄海町)など他の原発の審査は、全面的にストップするわけではなく、審
査チームの状況を見な
がら並行して進めていく。・・・・・・ 玄海原発については、九州電力はこれ
まで2度にわたって基準地震動を引き上げるなどの対応を提示してきた。だが、
参考データとして採用
した2000年の鳥取県西部地震の取り扱いをめぐって規制委側から再提出を求
められている。>

規制委、
10.<福島県立医大副学長ら内定=放射線審議会委員に8人-規制委>時事通
信03/1311:46
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031300381
<原子力規制委員会は13日、食品の放射性物質濃度基準などについて議論、答
申する放射線審議会の委員に神谷研二福島県立医科大副学長ら8人の任命を決め
た。実際の任命は数
週間後になる見通しで、任期は2年。・・・・・・・・>

被災地フクシマ、
11.<震災関連自殺38人=宮城、福島で増加-半数が中年世代・警察庁>時
事通信03/1310:06
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031300217
<東日本大震災が原因で自殺した人が2013年に38人おり、前年より14人
(58%)増えたことが13日、警察庁のまとめで分かった。岩手県は減った
が、宮城県と福島県で
大幅に増加。40~50代の中年世代が半数を占めた。警察は、(1)避難所や
仮設住宅で居住していたり遺体が発見されたりした(2)東京電力福島第1原発
事故で避難した(3)住
居が地震や津波で甚大な被害を受けた-などに当てはまる場合を、震災関連の自
殺として統計を取っている。・・・・・・福島は10人、13人、23人と2年
連続で増え
た。・・・・・・・男性が23人、女性は15人。・・・・・・・無職が27人
を占め、・・・・・有職者では、被雇用者が5人増の10人となり、自営業は2
人減の1人だった。


12.<仮設で男性が孤独死 富岡から避難、玄関で発見>福島民友(03/13
09:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0313/news3.html
<・・・・・・・・福島第1原発事故に伴い、郡山市の富岡町緑ケ丘応急仮設住
宅に入居している同町の1人暮らしの男性(66)が自室で死亡していたことが
12日、関係者への
取材で分かった。同仮設住宅自治会の会長によると、男性は5日に発見され
た。・・・・・・>

13.<原発事故関連死(65)はけ口 アルコール 依存からの脱却 病院と
断酒会が支え 元妻の大切さに気付く>福島民報2014/03/13 11:20
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9586.html
<大熊町の元原発作業員男性(59)が東京電力福島第一原発事故に伴う避難生
活で酒浸りになり半年以上が過ぎた。平成23年10月5日、酒癖の悪さで愛想
を尽かされた元妻
(63)と長女(35)、次女(34)に連れられて郡山市の大島クリニックの
ドアを開けた。・・・・・そもそも原発事故による避難さえなければアルコール
依存症になること
も、妻と離婚することもなかった。言いようのない孤独感にさいなまれると夜が
長く、酒に手を出したくもなった。再飲酒の誘惑に駆られる原因の多くは元妻と
のけんか。断酒を続
けられているのも元妻の支えがあってこそ。存在がどんどん大きくなっていた。
  「おれにはもう、あの人しかいない」>

14.<楢葉町、5月に帰町時期判断へ 町政懇で意見聴取後>福島民友
(03/13 10:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0313/news10.html
<4月以降に帰町の時期を判断する方針の楢葉町は4月中旬から5月上旬にか
け、東京電力福島第1原発事故で多くの町民が避難しているいわき市などで町政
懇談会を開き、帰町時
期などについて町民から意見を聞く。・・・・・・・・・・>

15.<地権者500人の見込み 双葉町の「中間貯蔵」候補地>福島民友(03/13
10:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0313/news11.html
<双葉町の伊沢史朗町長は12日、国が示している同町の中間貯蔵施設の建設候
補地の地権者数が約500人と見込まれることを明らかにし
た。・・・・・・・・町は「国が地権者
一人一人に対して誠意ある対応をしない限り、国による中間貯蔵施設の説明会開
催も難しいだろう」としている。・・・町によると、国が示す同町の候補地約5
平方キロは私有地が
約4.2平方キロ、町有地が約0.8平方キロなど。住宅約460棟があり、6
日現在で299世帯884人が住民登録している。このほかに、工場用建造物約
40棟、農業用倉庫
など約260棟、その他約40棟がある。一方、集約方針でもう一つの候補地と
なる大熊町は、同町の対象人口をおおむね約800世帯約2000人としている。>
・・・・・地権者全員の同意は困難では?

16.<13日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月14日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・記事中に、<放射性物質の検査結果(野菜) 郡山 大豆、出荷制限解
除・・・・>

栃木県、
17.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月13日
17:40
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140313/1532102
記事<▼空間放射線量率(13日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・また、数字が上がっているところがあります。

原発関連施設、
青森県、
18.<十和田火山、規制委調査へ 再処理敷地に火砕流跡>河北新報2014年03
月13日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140313_23012.html
<原子力規制委員会は、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の安全審
査に関連し、青森、秋田両県にまたがる活火山「十和田」の噴火履歴などを詳し
く調査する方針を固
めた。事業者の日本原燃は、十和田火山の過去の噴火で火砕流が再処理工場敷地
に到達したと示している。規制委が火山を詳しく調査するのは初め
て。・・・・・・・・・・・・・

茨城県、
19.<東海再処理施設で廃液固化再開を了承 県原子力安全対策委>茨城新聞
3月14日(金)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13947220001366
<・・・・・県によると、冷却機能や発生した水素の除去機能が失われた場合、
溶液の沸騰や水素爆発などにより、放射性物質が環境中に放出される恐れがあ
る。原子力規制委員会
は昨年12月、固化・安定化処理について、新規制基準の適合審査を猶予し、今後
5年間に限って実施を容認。原子力機構はプルトニウム溶液の安定化(粉末化)処
理を今月中にも再開
し、高放射性廃液のガラス固化処理については、早ければ2015年1月の再開を目
指している。・・・・・・・・・・>

原発立地自治体、
福井県、
20.<県、廃炉先進国の欧米へ職員派遣>中日新聞3月13日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20140313/CK2014031302000015.html
<県内の原発が「高齢化」する中、県は二〇一四年度、欧米の先進地に職員を派
遣する。廃炉ビジネスや廃炉に対応する行政機関の体制などについて調べた上
で、県内の企業や大学
に情報提供し、“廃炉時代”に対応していく考えだ。昨年十月に新設された県廃
炉・新電源対策室によると、渡航は米国一回、欧州一回を想定。具体的な訪問先
はこれから決める
が、廃炉中や廃炉後の施設、廃炉を担当する行政機関、廃炉技術を持つ会社など
が考えられる。・・・先進地では解体した建屋を活用して風車工場にしたり、解
体で出た金属やコン
クリートを再利用したり、廃炉ビジネスが活発に行われている。遠隔操作による
レーザー切断など廃炉技術も進む。廃炉に対応する体制では、英国は「原子力廃
止措置機関(ND
A)」と呼ぶ行政機関があり、スペインは「放射性廃棄物管理公社
(ENRESA)」が同様の役割を担っているという。・・・・同室の五島雅彦
室長は「先進地の状況を調査、分
析し、県内の企業や大学、電気事業者に役立つ情報を提供していきたい」と話
す。これらの事業費約六百万円を一四年度県当初予算案に盛り込んだ。>
静岡県、これは驚き!
20’.<◆半径31キロ圏内を区域分け>中日新聞3月13日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140313/CK2014031302000041.html
<県は十二日、中部電力浜岡原発(御前崎市)で事故が起きた場
合、・・・・・・・・・県原子力安全対策課によると、原則として自家用車を使
い、車がない人は自治体が用意する
バスを利用する。事故時に渋滞が起きた福島第一原発よりも浜岡原発は周辺人口
が多く、一斉避難は大渋滞が予想されるため、区域を分けて時間差での避難を促
す。・・・・・・実
際の事故時に混乱しないよう、順番まで屋内退避し、短時間で逃げた方が被ばく
量が少なく、車の燃料も節約できると住民に説明し、協力を求める。近所の住民
同士が乗り合わせて
台数を減らすことも呼び掛ける。・・・・・・>
・・・・・事故直後の大量の放射性物質を大半の人が浴びることになります。避
難行動がいかに非現実的か、を自治体が示した!
<県の原発事故避難シミュレーション 結果公表へ>静岡新聞(2014/3/13 07:42)
http://www.at-s.com/news/detail/970235942.html
20”.<・・・・・・・・県は原発周辺11市町の全人口(約96万人)を対
象に、避難先やルートなどを盛り込む広域避難計画も策定中。対象人口の多さか
ら策定のめどが立た
ず、各市町がそれぞれに作る計画もできていない。>
<UPZ5市2町安全協定へ 28日、中電に申し入れ>静岡新聞(2014/3/13
07:44)
http://www.at-s.com/news/detail/970235933.html
<東京電力福島第1原発事故以降、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の半径
31キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)となった5市2町(磐田、袋井、島
田、藤枝、焼津、森、吉
田)が28日、中電静岡支店に安全協定締結に向けた協議の申し入れをす
る。・・・・・
関係者によると、現時点で協定の個別項目は未定という。原発への立ち入り調査
権や、地元4市(御前崎、牧之原、掛川、菊川)の協定にも盛り込まれていない
事前了解規定などを
含むかがポイントになる。5市2町の担当者は4月中旬にも集まり、具体的な協
議を行う予定。・・・・・・・・・・・・・>

電力会社、
21.<東北電、夏季賞与2年ぶり再開 49万8000円で妥結>河北新報3
月13日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140313_72021.html
<・・・・・妥結額は2012年夏の実績に比べ、25%減の水準となる。労組
側は金額を明示せずに賞与を要求していた。・・・・・・・全国の電力10社の
うち、東北電力のほ
か、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の今春闘も12日、妥
結した。夏の賞与について中国電は前年比15万2千円減の60万2千円、四国
電は前年と同じ41
万円とすることで合意した。中国電の下げ幅は過去最大。・・・・北陸電は年間
賞与で前年比3万円減の141万円、沖縄電は前年と同じ143万7千円とする
ことでそれぞれ合
意。九電は生活支援金として、賃金の1カ月分を夏に支給することで妥結した。>

22.<電気代再値上げで「影響」65% 札幌市の経営者調査>共同通信
(2014年3月13日
記事全文<札幌商工会議所(札幌市、高向巌会頭)は13日、市内の経営者を対
象に北海道電力が電気料金を再値上げした場合の影響を聞いたアンケート結果を
発表した。昨年9月
と同程度の再値上げがあった場合、「事業継続が困難になる」など経営に影響す
るとの回答は約65%に上った。業種別では工場や食品の保冷・保温施設を持つ
「製造業」、テナン
トで照明や空調設備を抱える「不動産業」のそれぞれ約7割で「経常利益が減少
する」と回答。北海道電の再値上げ方針が電力消費の多い業種の経営に影を落と
していることがあら
ためて浮き彫りになった。>

参考資料、
重大な指摘です、
23.<原子力規制委職員 「推進官庁と一線」形骸化>東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014031302100005.html
<原子力を規制する機関としての独立性を保つため、推進側の官庁に職員を異動
させない「ノーリターンルール」を定めている原子力規制委員会事務局が、発足
してわずか一年半の
間に推進側の経済産業、文部科学両省へ二割近い職員を戻していたことが分かっ
た。当初の五年間は例外規定があるが、例外にしてはあまりにも多く、設立時の
理念やルールが形骸
化しているとの批判を招きかねない。・・・・・・・・・・同事務局が発足した
二〇一二年九月十九日から今年二月一日までの間に、経産省出身の三百十五人の
うち四十九人、文科
省出身の八十人のうち二十一人が出身の省に戻った。合わせて18%が戻った計
算になる。・・・・・・・・・・>

24.<連載「プロメテウスの罠」、特別版を無料公開中>朝日デジタル
http://www.asahi.com/special/prometheus/?iref=comtop_pickup_06
・・・現時点で4つの映像です。 この先も公開予定がある、と。

25.<(プロメテウスの罠)内部告発者:10 消された「ひび割れ」>朝日
デジタル2014年3月13日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11026204.html
<◇No.858  NPO法人「失敗学会」事務局長、飯野謙次(いいのけん
じ)(54)によると、GE技術者のケイ・スガオカ(62)は遠隔操作の名人
だったという。飯野
は1980年代、GEで同僚だった。「遠隔操作の工具は、物干しざおを何本も
継ぎ足したように長ほそいんです。その端だけを持ち、ねじったりひねったりし
ながら、10メート
ル以上離れた水面下で部品を探したり、ネジを締めたりする。ケイはそんな離れ
業ができた」・・・・・・スガオカが初めて福島に来て12年。GEはその夏、
東電から1号機の定
期点検を請け負っていた。・・・蒸気乾燥器の表面に、ひび割れが見つかった。
1本だけではない。次々に見つかる。点検開始の翌日に新たに2カ所。3日目に
は中央の外周の
溶接部に沿って3カ所。800ミリ、400ミリ、500ミリ……。スケッチの上
に同僚が割れの長さを書き込んだ。・・・・・しかし東電はGEに報告書をつく
りなおさせた。ひ
び割れ3本の記載を削除した。・・・・・・・>

改めて、川内原発関連、
26.<薩摩川内市に歓迎と反発の声 「玄海」の佐賀は受け止め冷静 川内原
発の優先審査で>西日本2014年03月14日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33757/1/
<「玄海原発3、4号についても迅速な安全審査を進め、早期再稼働につなげて
ほしい」と期待するのは、九州経済連合会の麻生泰会長(麻生セメント社長)。
九州商工会議所連合
会の末吉紀雄会長(コカ・コーラウエスト会長)は「持続的な経済発展には安価
で安定的な電力供給の確保が不可欠だ」と強調。九州経済同友会の石原進代表委
員(JR九州会長)
は「再稼働が夏の電力需要期に間に合うよう、迅速な対応を期待したい」との談
話を出した。
一方、川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長は「冗談じゃない」と憤りを
あらわに。「全国の仲間も何とか川内を止めたいという気持ちが強い。連携して
再稼働を阻止した
い」と力を込めた。鹿児島市の市民団体「反原発・かごしまネット」は「福島の
事故対策を最優先せよ」などとする緊急声明を発表。向原祥隆代表は「再稼働に
前向きな伊藤知事の
発言が、優先審査を呼び込んだ」と批判した。・・・・・
・「1番手、2番手というこだわりはない。順番はわれわれが決めることではな
い」。玄海町の岸本英雄町長は静観する構えを重ねて強調し、「(玄海原発の)
優先順位が高いこと
に変わりはないと思う。早く再稼働を判断してほしい」と要望した。
・原発30キロ圏の自治体で唯一、九電と原子力安全協定を結んでいない伊万里
市の塚部芳和市長も「(審査を)見守っている」と淡々と語った。「福島第1原
発事故の教訓から、
被害が立地自治体以外に広がるのは明らか。今後も(立地自治体並みの権限を)
主張しながら、安全協定の交渉を続けていく」と付け加えた。
・古川康知事は・・・・・・・この日も取材に「予断を持たず今まで通りの方向
性を持っておきたい。1番になったら困るということではなかった」と語り、川
内原発の再稼働に向
けた国のプロセスを注視していく考えを示した。 >

27.<九電「真摯かつ精力的に対応」>西日本電子版[03月13日 15時00分 更新]
記事全文<九州電力は13日、「今後、これまでの指摘事項などを反映させた申
請書類を提出し、原子力規制委員会の適合性審査に真摯(しんし)かつ精力的に
対応してまいりま
す。さらなる安全性、信頼性向上への取り組みを自主的かつ継続的に進め、原子
力発電所の安全確保に万全を期してまいります」とのコメントを発表した。>
28.<九電再値上げ、当面回避 川内原発の優先審査で>西日本電子版[03月
14日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/33748/1/

29.<再生エネ拡大へ、離島で実証実験 九電が開始>西日本電子版[03月14
日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/33742/1/
<九州電力は13日、長崎県の対馬、鹿児島県の種子島、奄美大島の3島で、離
島での再生可能エネルギーの拡大に向けた実証実験を始めたと発表した。
2016年度末まで、国の
補助で設置した蓄電池を使って電気を安定的に供給する方法を検証す
る。・・・・・・>
30.<九電グループ、1万KWソーラー竣工 佐世保の発電所跡地>2014年03
月13日 19時39分 更新
http://qbiz.jp/article/33735/1/
<九州電力の子会社、キューデン・エコソル(福岡市)は13日、九電の旧相浦
発電所跡地(長崎県佐世保市)に造った大規模太陽光発電所「佐世保メガソー
ラー発電所」で竣工
(しゅんこう)式を開いた。出力1万キロワットで、年間発電量は約2900世
帯の消費電力に相当する。・・・・・・・・・>

31.<玄海町長、3選出馬を表明「再稼働見届ける」>西日本電子版[03月14
日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/33748/1/
<佐賀県玄海町の岸本英雄町長(60)は13日、7月29日告示、8月3日投
開票の町長選に3選を目指して無所属で立候補する意向を表明し
た。・・・・・・・・・・・・・>

32.<規制委、厳正審査貫けるか 川内原発が優先審査入り>西日本電子版
[03月14日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/33751/1/
<・・・・・・・・・・・・・>「火山」未解決で決定拙速  NPO法人原子
力資料情報室の伴英幸共同代表の話 優先審査で原発の順位付けをするのは、審
査の公平性の観点か
ら本来すべきではない。川内原発について作成する(審査の判断をまとめる)審
査書案の「ひな型」を、ほかの原発に流し込むようなやり方ではなく、原発ごと
の個別の課題に目を
凝らして慎重に作成していくべきだ。そもそも川内原発は、火山の影響評価など
の課題が解決されておらず、(優先審査の)決定は拙速だ。・・・・・・(今後
の審査へ、九電態勢
強化) 九州電力の中村明上席執行役員は13日、都内で取材に応じ、全国で初
めて優先審査入りが決まった川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)につい
て、担当者を増
やして審査に対応する方針を明らかにした。九電は現在、都内に約90人を常駐
させて安全審査に対応。・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面に、
33.<川内原発 夏にも再稼働>、2面、35面にも関連記事があると、
・・・・この見出し、決まったような印象を与えます、世論誘導では・・・・、
2面社説は、
34.<再稼働の前に議論尽くせ>
社説検索は11時過ぎ⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
5面下方に、11.の類似記事、
29面、
35.<北九州市、新電力出資へ 洋上風力「70基設置可能」響灘地区>
32面九州経済欄に、29.と30.の記事、
35面社会面トップに、
36.<「死んだ町」忘れたか 福島からの避難者警鐘 「絶対の安全ない」>
・・・・・双葉町からの避難者の声を紹介しています、
34面に戻って、
37.<平和への希望伝え続けて幕 長崎被爆者山川さん 高校で9年授業 
「核廃絶可能」生徒に拡大>
今朝の紙面は以上です。(3.14.5:26)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn 

★ 崔 勝久 さんから:
東京の杉原浩司
【報告】川内原発の「優先審査」決定に抗議!
報道されている通り、原子力規制委員会は3月13日午前の定例会合で、鹿
児島県の川内原発1・2号機を「優先審査」することを決定しました。傍聴
席からは、「再稼働ありきじゃないか」「事故の責任をとれるのか」「福
島の被害者に恥ずかしくないのか」「原子力ムラに屈服するな」など、強
い抗議の声があがりました。

会合の前後に取り組まれた緊急の要請・抗議行動には、川内原発の地元か
ら松元成一さん(かごしま反原発連合有志・副代表)が参加(傍聴も)。
地元からの怒りの思いをぶつけておられました。行動では、「かごしま反
原発連合有志・副代表 松元成一」「再稼働阻止全国ネットワーク」「原
子力規制を監視する市民の会(5団体連名)」「たんぽぽ舎」「サヨナラ
原発福井ネットワーク 若泉政人」、以上5通の抗議(要請)文が規制庁職
員に提出されました。

事実上の再稼働第一号候補の決定です。新しい局面に入る中で、本当に再
稼働を阻止していくために何ができるのか。詰めた議論とより鮮明な行動
が必要になっていると思います。

以下、阪上武さん(原子力規制を監視する市民の会)の報告と、サヨナラ
原発福井ネットワークの若泉政人さんの抗議文を転送します。関連情報も
最後に付けましたので参考にしてください。なお、他の抗議文などは改め
てご紹介できればと思います。

------------------ 以下、転送 ---------------------
みなさまへ

すでにご承知のように、審査書作成に優先的にとりかかるとして川内原発
1・2号機が選定されました。

今日の会合前、9時から原子力規制委員会のビルの前で10名ほどで、地
震動評価はやり直しだ、汚染水対策がない、福島の汚染水対応が優先だと
して、審査書作成にとりかからないようにとアピールしました。9時20
分に原子力規制庁職員に申請書を手渡しました。TBSテレビと共同通信が
取材にきました。

その後中に入り傍聴しました。この関係で配られたのは一枚紙で裏には、
地震・津波関係の進捗状況が書かれていました。
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/data/0046_02.pdf

基準地震動については、川内以外が未審議、耐震設計方針については、川
内は基準地震動が変わったため、再度審議となっています。地盤・斜面の
安定性については、すべて未審議、火山影響評価については、川内だけが
残っていて、火砕流のシミュレーション解析実施中とあります。

島崎委員の説明を聞く限りでは、川内も耐震設計も地盤安定性も火山も未
審議で、とても審査書にとりかかることはできない感じでした。基準地震
動がつい昨日決まっただけで、それにより機器が耐えられるかどうかとい
う耐震評価はこれからです。

そもそも審査が終わっていないのに全体の評価などできないはずです。審
査の残りと評価(審査書の作成)を同時並行でやろうということですが、
汚染水問題を抱えて、そんなところに人的資源を投入している場合ではな
いと思います。

ところがその後、田中委員長や更田委員が、川内は基準地震動が確定して
いることを強調する発言をして、では川内原発でとあっさりと決めてしま
いました。大島委員や中村委員からはコメントなしです。会場からは、ま
だ早い、汚染水対策が先だ、事故が起きたら責任とれるのか、といった発
言が起こりました。
終了後の抗議行動には、60名ほどが集まりました。
阪上 武
-------------------------------------------
抗 議
原子力規制委員長 田中俊一様
 規制委員会の「審査書案」の作成に進む原発の絞り込みに抗議する。原
子力規制委員会はその委員の構成に、原子力事業者の出身者が含まれてい
るなど判断の独立性を著しく阻害される危険性が発足当初から指摘されて
いる。人事面だけでなく委員会の審査自体も到底科学的とは言えない不公
正さをはらんでいる。同じ断層であっても、津波に関しては武村式が、基
準地震動に関しては入倉式が適用されるというダブルスタンダードになっ
ていることや、機器の多重故障などを想定していないことなどからも、委
員会の審査自体が無効であることを強く主張する。福島の経験は曲解され、
いかされていない。
 奇しくも、推進側である班目元原子力安全委員長からも「規制委に専門
家いない」「緊急事態応急対策拠点施設(オフサイトセンター)は相変わ
らず原発の近くにある。今事故が起こったとして、対応できるとは思えな
い」と指摘(2014.3.6産経ニュースweb)されていることに、「世界一厳
しい基準」と豪語するなら、この身内と言ってよい班目氏の発言に田中委
員長は反論し、疑問を払拭して身の証を立てなければならない。貴職の判
定の結果、多くの人命が危険にさらされる可能性があるからだ。
 「審査書案」の作成に進む原発の絞り込みを撤回し、辞職せよ。

2014年3月12日
サヨナラ原発福井ネットワーク 若泉政人
-------------------------------------------
【関連情報】

~未来への選択~
3.16さよなら原発! かごしまパレード
3月16日(日) 10:00?16:00 テンパーク(中央公園)
http://goodbyenukes-kagoshima.jimdo.com/

川内原発を優先審査 規制委 再稼働新基準で方針(3月13日、東京夕刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014031302000255.html
※「5年猶予」によりフィルター付ベントは計画段階、緊急時対策拠点も
代替施設のまま、など問題点を指摘。

川内原発を優先審査 規制委、今夏にも再稼働(3月13日、日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG13008_T10C14A3MM0000/

規制委が九電川内原発の優先審査へ、再稼動1番乗りの公算大
(3月13日、ロイター)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2C00X20140313
※「会合を傍聴していた反原発派からは「再稼働ありきだ」などと抗議の
声が挙がった」と。

川内原発 優先的に安全審査(3月13日、NHK、動画あり)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140313/t10015938001000.html

川内原発 再稼働第1号の可能性高まる 審査は最終段階に
(3月13日、TBS Newsi)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2147982.html
http://www.youtube.com/watch?v=SP_YxkqzUV8

[川内原発]火山対策ほぼ白紙 過去に火砕流到達も(3月13日、SankeiBiz)
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140313/cpd1403131906001-n1.htm

「川内原発周辺に活断層」専門家が指摘、調査要求(2月28日、京都)
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20140228000107

【要請先】
伊藤祐一郎 鹿児島県知事
「知事へのたより」(入力フォームへ)
http://www.pref.kagoshima.jp/aa02/chiji/tayori/tayori/attention.html

岩切秀雄 薩摩川内市長
koho@city.satsumasendai.lg.jp

★ 前田 朗 さんから:
憲法学者はなぜ黙っているのか?(浦和レッズ横断幕問題)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_13.html

★ 井上澄夫 さんから:
●1・19名護市長選で名護市民の意思が鮮明に示された、そのわずか2日後、
沖縄防衛局は埋め立てのための調査を請け負う企業公募の入札公告を強行しまし
たが、同局の強引なやり方は早くも頓挫した形です。
●この件については次のブログ「STOP!辺野古埋め立て」をご参照ください。
http://stop-henoko-umetate.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html
●沖縄タイムスの記事です。「米側から海兵隊7500人と海軍2千人が参加」
とありますが、沖縄の海兵隊が大挙して渡韓するのではないでしょうか。
●3・12付QAB/琉球朝日放送「Q+リポート 再生する辺野古のサンゴ」は
出色のルポです。熟読をお薦めします。海とともに暮らす名護市嘉陽のオバアの
埋め立て反対の叫びを抄出します。
 上原春子さん「ここはイザリの人は女が多いんですよ。豊富な海よ、タコとか
サザエとか魚よ。いやあもう、命をはってでも止めないといけないわけですよ。
我々区民は」 比嘉小夜子さん「生き埋めしようか?私。海にこのまま埋められ
る。弱った人全部。おばあが?はい。入ってもいいですよ。亡くなってもいいで
す私は!この年齢だから。これほど、思っているんですよ。絶対反対という意味
ですよ!」

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7545 (3/13現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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修の呟き


タイトル画像

テレビ秘密保護法報道を検証する 

2014.03.13(19:44) 1403

<JCJふらっしゅ 2349号より>


        ◎ テレビ秘密保護法報道を検証する ◎

         ──2013年10月~12月──  

                           2014年3月6日
                           放送を語る会

**C・O・N・T・E・N・T・S**
はじめに ~モニター期間と対象番組、モニターにあたっての放送を語る会の姿勢~
第1章 秘密保護法成立とテレビメディアの責任
第2章 秘密保護法報道全体の問題点
第3章 一部民放番組に見られた批判精神
第4章 ”政府広報化” 際立ったNHKニュース
おわりに これからの秘密保護法報道に望むこと
***************

◆はじめに

  ~モニター期間と対象番組、モニターにあたっての放送を語る会の姿勢~

 2013年12月6日、特定秘密保護法は、参院での強行採決をもってついに成立
した。この期間、テレビは、法案の内容や成立に至る政治過程をどのように伝えたの
か、本報告は、数多くのテレビ報道番組をモニターした記録から、秘密保護法報道の
特徴や問題点をまとめたものである。モニター期間は、10月6日から、12月10
日までのほぼ2カ月と設定した。記録したのは、デイリーのニュース番組、週1回の
報道番組である。

<モニター対象番組>
【NHK】「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」「日曜討論」「時論公論」
 「クローズアップ現代」
【日本テレビ】「NEWS ZERO」「深層NEWS(BS)」
 「ウエークアップ!ぷらす」
 「真相報道バンキシャ!」
【テレビ朝日】「報道ステーション」「報道ステーションSUNDAY」
【TBS】「NEWS23」「報道特集」「サタデーずばッと」
 「サンデーモーニング」
【フジテレビ】「スーパーニュース」「新報道2001」

 上記の番組の他に、「NHKスペシャル」、テレビ朝日「朝まで生テレビ!」、
「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」などをモニター対象としたが、これら
の番組では秘密保護法関連の報道がなかったため記録はない。モニターの方法は、各
番組に担当者を決め、番組内容の記録とその日の放送についてのコメントの報告を求
めるという方法をとった。記録はメンバー全体で順次読めるように共有した。これは
これまでの当会のモニター方法と変わりはない。

 今回のモニターは、これまでのモニター活動とやや異なるスタンスで実施してい
る。最近の「TPP」「衆院選」「参院選」の報道モニターでは、報道の対象となる
政治の動向について、団体として特定の主張を持って臨んだのではなかった。

 しかし、今回の秘密保護法について、放送を語る会は、2013年11月9日に発
表した見解で、法案に反対し、充実した報道を求めている。これは放送メディアの民
主的な在り方、また放送における表現の自由の問題に強い関心を持って活動してきた
当会にとっては自然なことであった。

 したがって、今回のモニター活動は、法案に対して批判と警戒感を持ちつつ行われ
たものであることを断っておきたい。この姿勢が、報告の客観性を弱め、説得力を欠
くことになったか、あるいは逆にこの批判的姿勢によってこそ、テレビメディアの弱
点や欠陥を浮き彫りにできたかは、本報告を読まれる人びとの判断に委ねたい。


◆第1章 秘密保護法成立とテレビメディアの責任


 特定秘密保護法は、行政機関の長の判断で特定秘密が指定され、その秘密が何であ
るかも明らかにされないばかりか、国民の「知る権利」に応えようとするジャーナリ
ズムの活動にも重大な制約が加えられる、きわめて危険な法律である。この稀代の悪
法が成立してしまった背景に、メディアの怠慢があるとして、その責任を問う声があ
る。

 今回の秘密保護法のもとになったのは、2011年8月、民主党政権下で行われた
秘密保全法制に関する有識者会議の報告書だと言われている。かつて自民党福田内閣
時代にも、秘密保全法制の在り方に関する検討が行われており、政府による秘密保全
の法制化の動きは執拗に続いていた。

 研究者や、一部のジャーナリストがこの危険性を繰り返し指摘してきたが、多くの
メディアは、この動きをほとんど伝えず、国民に警告する役割を果たさなかった。今
回のモニター報告は、限定された期間の報道を検証するのが目的だが、秘密保護法報
道の大きな欠陥として、まずこのことを指摘しておきたい。

 国会に法案が上程されるに至って、テレビでも秘密保護法報道が増え始めたが、そ
れでも、末尾資料のデータで明らかなように、10月から11月上旬にかけての報道
は決して多くない。11月上旬からようやく連日のように報道されたが、この法案の
重大な内容に照らしてみて、報道内容は満足できるものとは言えなかった。このこと
は本報告で明らかにしてゆきたい。

 法案への反対運動が全国で空前の盛り上がりを見せたが、成立を急ぐ政権の動きを
止めることはできなかった。メディア、とくにテレビがもう少し早くこの法律の危険
性を伝えていたら、状況は変わっていたかもしれない、という声が、市民の間からも
聞かれた。こうしたテレビ秘密保護法報道の特徴と問題点は、今回のモニター報告の
集積からつぎのように概括できる。

1、全体を通して、報道が国会での修正協議報道へ傾斜した。一方で国民の反対運動
 を軽視する傾向が見られた。また、法案の危険性について、独自の調査、取材に基
 いて伝える報道は不充分であった。
 この全体の問題点は、本報告第2章で番組内容の実例を挙げて批判する。
2、全体に問題点がありながらも、一部民放番組が批判精神を発揮して、法案の危険
 性を伝え続けたことも今回のテレビ報道で顕著な特徴であった。この事例は本報告
 第3章で記述する。
3、モニター期間中、NHKの報道姿勢が市民の強い批判を浴びた。これは今回の秘
 密保護法報道では注目すべき事象であり、この点の検証は欠かせないものとなっ
 た。とくに「ニュースウオッチ9」では、国会審議を含め、起こっている事実だけ
 を伝える「客観報道主義」の弊害が露わになった。これは本報告第4章で解明す
 る。


◆第2章  秘密保護法報道全体の問題点


 特定秘密保護法案は、2013年11月7日衆議院で審議が開始された。それに伴
って、各局とも本格的にこの法案に取り組むようになる(資料参照)。しかし、報道
姿勢は、二つの流れに大きく分かれていた。すなわち、当初から「法案反対」のニュ
アンスが濃い番組を展開していたテレビ朝日、TBSのグループと、局としての主張
は前面に出さず、事実の推移だけを伝えようとしたNHK、日本テレビ、フジテレビ
のグループである。特に後者に属する局の番組には、様々な問題点があった。

 ◎修正協議報道への傾斜

 与党単独での採決を避けたい自民・公明両党は、野党の一部を巻き込み「修正協
議」に応じる構えを見せながら、法案成立を図ろうとした。協議は、11月14日、
自民・公明両党に、日本維新の会、みんなの党が加わることで始まり、22日、4党
合意が成立するまで続いた。問題は、この間ここで取り上げるニュース番組が、密室
で行われた修正協議をめぐる各党間の政治的駆け引きを報じることに眼が向き、肝心
の国会審議についての報道をおろそかにしたことである。

 その極端な例が日本テレビ「NEWS ZERO」だった。この番組では、ほぼ連
日修正協議について報道していたが(資料参照)、内容はこれに関わる4党の動きの
みで、国会審議の模様や、反対の立場をとる政党の主張などは一切報じられなかっ
た。同じ局が制作するBS日テレ「深層NEWS」に至っては、修正協議に応じてい
る党の関係者だけをスタジオに招くという、偏った扱いをしていた。

 また「ウェークアップ!ぷらす」では、11月30日の放送で、特定秘密の指定期
間を60年にしたことや、第三者機関の設置についての日本維新の会の主張を当事者
に語らせ、それを引き取る形で、コメンテーターの「修正することで法案は少しずつ
よくなる」という趣旨の発言を付け加えている。

 フジテレビ「スーパーニュース」も同様の傾向にあった。17日は安倍総理の「修
正合意で成立を」という期待感をVTRで紹介し、さらに石破幹事長の「会期内成
立」への意欲を、ナレーションの形で付け加えていた。まさに政府の広報機関的な報
道の仕方である。翌日は修正協議の内容の解説に充てられたが、国会の動きや、反対
を主張する党の見解は無視された。

 「NHKニュース7」も、似たような取り上げ方だった。18、19両日は、共
産、生活、社民各党の見解も紹介しているが、修正案の内容などには踏み込んでいな
い。加えて、「野党との協議を通じ、なるべく多くの党の理解を得て成立させたい」
という政府見解を繰り返し報じていた。

 「ニュースウオッチ9」は、修正協議にウェイトを置きつつも、上記の番組よりは
全体のバランスに配慮していた。19日には、法案に賛成、反対それぞれの立場をと
る専門家の見解を紹介することで、視聴者の判断材料に供しようとしていたし、20
日には、特別委員会での社民党、共産党の議員の質問も紹介している。ただ、修正案
の内容がどういうもので、法案自体がそれで改善の方向へ向かっているのかどうかな
ど、本質部分への言及はなかった。

 ここで批判すべき点が二つある。
 一つは、国会の軽視である。修正協議が続けられていた間、国会では衆議院安全保
障特別委員会が開かれており、連日与野党の議員が質問に立っていた。反対の立場に
ある議員からの質問は、法案の問題点を突くものであった。森担当大臣の答弁が二転
三転したのもその結果だった。19日には参考人質疑が行われ、各党が推薦した参考
人が賛成、反対それぞれの立場からの陳述を行っている。

 一方、参議院本会議では15日、自衛隊法改正案が自民・公明、民主などの賛成多
数で可決している。これは、海外での邦人救出の際、これまでの航空機、船舶に加
え、車両も投入できるようにしようとするものだった。だが、国会でのこうした動き
は、ほとんど放送されていない。国会審議という、民主主義の根幹をなす開かれた場
での議論を無視し、密室で、しかも秘密裏に行われた修正協議が、あたかも本筋であ
るかのように報じたテレビ各局の姿勢は、ジャーナリズムの精神からは程遠いものだ
った。

 二つ目は、修正協議に関して、政党間の駆け引きという皮相的なことが報道の中心
になり、協議の結果、法案がどのように修正されたのかの解説や論評が、ほとんどな
されなかったことである。修正案は国会での審議が行われず、密室協議の結果がその
まま衆議院で可決される形になったが、国会を軽視したその運営の在り方について
も、何らの批判も加えられなかった。

 実際には、修正協議の結果、
●秘密指定の解除が、当初の30年から60年に後退、しかも永久に秘密にされかね
 ない7つの例外項目が追加された。
●秘密指定が妥当かどうかのチェックを総理大臣が指揮監督する。これは当初の政府
 案にはなかった。
●防衛や外交に不利益を及ぼす6項目に加えて、これらに準ずる政令で定める重要な
 情報、という1項目を追加した。
 など、むしろ改悪された感があるのだが、上記番組はいずれも、番組内で法案の詳
細には触れていない。

 これに対し、「報道ステーション」と「NEWS23」は修正点について詳しく報
じた上で、「報道ステーション」では「修正合意した内容は、政府案に歯止めをかけ
たというより、むしろ秘密を増やす要素が補強された形になっている」と批判し
(11月22日)、「NEWS23」のアンカーを務める岸井成格氏は「修正が進ん
でいると、よくなっていると勘違いするが、悪くなることもある」と再三警告してい
た(11月13日、19日)。
 
 ◎反対運動の軽視

 前項でも触れたように、修正協議報道への傾斜は、法案に反対する党の動きを伝え
ることを軽視した。修正に応じた日本維新の会、みんなの党、そして独自の修正案を
後半に提出した民主党を除いて、共産、生活、社民の各党は当初から法案に反対して
いた。その主張がどれだけ報じられたか。

 国会審議での発言、あるいは何らかの形での談話なども含めて、モニター期間中こ
の3党の主張がテレビで取り上げられた回数は、資料2-1の「政治的に公平な報道
であったか」を参照してほしい。これによれば、「NHKニュース7」のべ13回、
「ニュースウオッチ9」のべ17回と、回数的には他の番組を上回っている。これに
対し「NEWS ZERO」は、一度も反対野党の見解を伝えなかった。一方、「深
層NEWS」では、生活の党の小沢一郎氏、共産党の志位和夫氏が短い時間ではある
が、一度ずつ出演している。

 この中でNHKが取り上げた回数が多いのは、政局の動きを中心に報道するという
方針があったためと考えられる。反対に「NEWS23」のべ2回と取り上げた回数
が少ないのは、独自の企画で反対を表明することが多かったため、これら野党の国会
でのやり取りや談話に、重きを置く必要を感じていなかったからではないか。

 テレビ出演した政党にかなり偏りのある番組もあった。読売テレビ(大阪)の「ウ
ェークアップ!ぷらす」(日本テレビ系列)である。毎週土曜日の朝放送されている
この番組は、モニター期間中秘密保護法について5回取り上げている(資料1-2参
照)。しかし、この時登場したのは、毎回与党ないしは修正に応じた党、あるいは独
自の修正案を提出した民主党のみで、法案に明確に反対した党は談話すら紹介されな
かった。この局のある種強い意思さえ感じさせるものだった。

 一方、国会外での反対運動の扱いはどうであったか。特定秘密保護法案が衆議院で
審議入りした11月7日から、参議院で可決成立した12月6日までの30日の間
に、廃案を求める声は日増しに大きくなっていった。反対の街頭デモに加え、各種団
体が反対声明を発表し、反対集会を開いた。しかし、その伝え方には、局によってか
なりのばらつきがあった。

 前述したのと同様、資料2-2「政治的に公平な報道であったか」のうち、「反対
・批判の声を伝えたか」の項を見てほしい。モニター期間中何らかの形で反対運動に
ついて報道した項目を記してみると、「NHKニュース7」16項目、「ニュースウ
オッチ9」14項目、「NEWS ZERO」5項目、「報道ステーション」16項
目、「NEWS23」23項目、「スーパーニュース」3項目、という結果が得られ
た(なお、ここでいう項目には、例えば、同じ日に街頭デモと、ある団体の反対声明
両方を取り上げた場合は2項目としてカウントしている)。

 これで分かるように、「NEWS ZERO」、「スーパーニュース」は、反対運
動を取り上げた回数が極端に少ない。「ウェークアップ!ぷらす」では、11月30
日反対デモの様子をVTRで短く紹介したのと、12月7日法案が成立した後で、出
演者の一人が国会前のデモについて、一言触れただけだった。

これとは逆に、「NEWS23」は項目数で圧倒的に他を上回っている。たとえば、
法案審議が最終盤を迎えていた12月5日、この番組では、国会周辺でのデモだけで
なく、山口、札幌、金沢、長崎と、地方での反対の様子も紹介し、それぞれのデモに
参加した人たちの声も伝えている。また、ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英氏の
談話を添えた、学者の会の反対声明や、映画人の会、日本ペンクラブ会長の反対の談
話なども紹介している。この時点で、法案反対の声が、分野のちがいを超え、全国に
広がっていたことが、画面から生き生きと伝わってきた。

 一方、同じ日、「NHKニュース7」と「NEWS ZERO」は国会周辺のデモ
について報じただけだった。

 11月20日の時点で、この法案に対する反対の声は、学者や女性、TVキャスタ
ーたちが結集した任意の集団だけでなく、日本新聞協会、日本民間放送連盟などのマ
スコミの団体、各種労働組合、法曹界など実に多種多様な団体や個人にまで広がって
いた。テレビが伝えたのは、その中のごく一部の動きでしかなかったが、それでも学
者たちの反対声明や、映画人たちの反対集会は、多くの人々の共感を生んだ。が、そ
の一方で、反対運動を無視しようとしたテレビ局もあった。為政者にとっては、反対
が少ないほど法案は正当化される。つまり、反対運動を報じなかったテレビ局ほど、
政権寄りとみなされても致し方なかったのではないか。

 では、なぜ人々はこの法案を危険なものと看做したのか。番組はその問いに答えた
のか。

 ◎「危険な法案」への言及の少なさ

特定秘密保護法案の審議の過程で問題となったのは
(1)特定秘密の定義があいまいで、秘密の範囲が広がる恐れがあり、何が秘密なの
 かが国民に明らかにされないおそれがある。
(2)秘密指定に関わる独立した第三者機関が存在しない。
(3)処罰の対象が広く、過失、教唆、扇動がそれぞれ独立した形で処罰の対象にな
 る。また、「テロ防止」「スパイ防止」の名目で、一般市民が逮捕や監視の対象に
 なる危険性をはらんでいる。
(4)秘密指定の期間が長く、歴史的な検証が不可能になる恐れがある。
などだった。

 しかし、NHKは「ニュース7」、「ニュースウオッチ9」とも、法案の概要につ
いては触れたものの、内容については、十分説明しなかった。唯一触れたとすれば、
(2)に関して外国の例を取材し、報告したことぐらいか(11月7日、12月4
日)。ただ、ここでも紹介にとどまって、審議中の法案の内容との比較はしていな
い。

 「NEWS ZERO」も11月26日、独自取材で、アメリカの情報保全監察局
の内容をレポートした。これは「日本でもこの組織を参考に、第三者機関を作りた
い」との安倍総理の発言を検証する意味もあった。しかし、この日衆議院を通過した
法案には、第三者機関に関する条文は含まれていなかった。にもかかわらず、番組で
はその不備について一言も言及していない。

 11月29日の「報道ステーション」が、元経済産業省の官僚、古賀茂明氏をスタ
ジオに招き、「この法案の危険なところは、将来、アメリカの要請で日本が参戦した
として、情報が秘匿されてしまうと、参戦の是非を判断する手段を奪われてしまう。
その結果、無用な戦争に巻き込まれる危険がある」との発言を紹介したのとは、大き
な隔たりがあった。

「報道ステーション」では、国民を無用な戦争から守るためにも情報公開は必要であ
って、それと真逆な方向に向かおうとしているこの法案は危険であると、法案の本質
部分を指摘していたのだ。

 特定秘密保護法案は、この法律の直前に成立した国家安全保障会議設置法とセット
になっていた。政府は二つの法律は不即不離の関係にあるのであって、どちらが欠け
ても機能しないと公言している。それらの法律と併せて、政権側には集団的自衛権の
行使容認問題という次の目標があることは明らかであり、最終的には、憲法改正に行
きつくことを、多くの識者が指摘していた。

しかもその目的が、アメリカと共に戦争に参加するという、日本の在り方を根本から
変えてしまう重大な問題を含んでいること。ある日突然、世界のどこかで、日本軍が
参戦する、しかしその事実は秘密として隠される、そうした事態を招きかねない危う
さをこの法案は持っていることを、危惧していたのだ。「国際ペン」、「日本外国特
派員協会」、「ニューヨークタイムズ」の社説、そして国連高等弁務官までもが、こ
の法案に反対、もしくは懸念の態度をあらわした特定秘密保護法。ところが、NH
K、日本テレビ、フジテレビは、こうした事実すら紹介することなく、多くは政府発
表に依拠した報道を繰り返し、日々の現象を忠実になぞっていた。しかも、あれほど
理不尽な、暴力的な採決が行われたことに対しても、決して「強行」という言葉を用
いようとしなかった。

 ◎伝えられなかった法案の内容

 「強行」という言葉を用いなかった上記のニュース番組は、11月26日、12月
6日、それぞれどのような内容の放送をしていたのだろうか。

 まず、特定秘密保護法案が衆議院を通過した11月26日、「NHKニュース
7」、「ニュースウオッチ9」はともに、国会のこの日一日の動きを詳細に伝えてい
る。反対する党の談話も織り込み、銀座でのデモ行進と参加者の声、日本ペンクラブ
の法案反対の談話なども紹介している。しかし、修正協議を経て採決に持ち込まれた
法案が、原案とどのように変わったのか、なぜこれほど多くの人が反対を唱えるの
か、法案の内容について検証するような報道はなかった。

 日本テレビには「NEWS ZERO」のほか、BSの報道番組として「深層NE
WS」がある。26日この番組に出演したのは、なんと民主党と日本維新の会の国会
議員達だった。題して「どうなる一強七弱国会で」だが、修正協議に応じていた当事
者だけでいくら議論を重ねても、法案そのものの持つ問題点が明らかにされることは
ありえないだろう。

 フジテレビの報道番組「スーパーニュース」はどうであったか。この番組が放送さ
れた時間、国会ではまだ採決に至っておらず、番組は、衆議院特別委員会での日本維
新の会の議員と安倍総理との質疑を中心に構成されていた。スタジオでの会話は、司
会者の「審議は尽くされたのか」との質問に、記者が「審議は尽くされた」とする与
党の見解を解説しているだけ。番組の最後は、「いよいよ秘密保護法についての採決
が始まる」との国会からの報告があって終わっていた。

 確かに、これも現に起こっていることの報告ではある。しかし、激しく対立してい
る問題を、反対勢力の動きを紹介することもなしに、一方の側からしか伝えないの
は、「政治的に公平」という放送法の精神にも抵触するといえるだろう。ちなみに、
フジテレビ「新報道2001」では、11月17日の放送で、フジテレビ解説副委員
長が「この法案は今国会で成立します。必要ですし」と発言し、12月1日には「反
対する人の中には”戦前に戻る”といっている人がいるが、違和感がある。CIAの
スノーデンのような人を野放しにしていることの方がよほど怖い」と述べている。フ
ジテレビは、当初からこの法案は必要との認識で報道してきたのではないだろうか。

 こうした報道姿勢は、12月6日法案が参議院で可決成立した際も変わることがな
かった。NHKニュース番組の二つ、フジテレビの「スーパーニュース」、そして
「報道ステーション」は法案が成立する前に放送を終えていた。

 「NHKニュース7」、「ニュースウオッチ9」は、この日一日の事実経過をバラ
ンスよく報道したが、「ニュース7」では、今まさに成立しようとしている、法案の
問題点などには一切触れなかった。また「ニュースウオッチ9」では、大越キャスタ
ーが「日本にとって経験したことのない本格的な秘密保護法制であるから、法案成立
後も建設的議論を重ねて、懸念の払拭に努めてほしい」と、あたかも法案が成立して
しまったがごとき発言をして番組を終わっている。

 「スーパーニュース」は、放送の時点で本会議に上程されようとしていた内閣不信
任案について、民主党の海江田代表の談話を交えてその動きを紹介した。しかし、野
党に関しての報道はこれのみ。事実ではあるが、抵抗勢力は民主党のみ、と受け取れ
るニュースの内容だった。

 一方、法案が成立した午後11時22分ごろ放送中だったのは、「NEWS ZE
RO」と「NEWS23」だったが、「NEWS ZERO」は、キャスターの「今
までの審議で示された問題点を、政府はしっかり認識していてほしい」との抽象的な
言い方で番組を終わっている。これに対し「NEWS23」は、記者が「第三者機関
設置に関する総理の提案は、骨格が全く分かっていない」と報告し、出演したゲスト
の国分功一郎氏(高崎経済大学准教授)の、「今の日本は独裁政治に近づいている。
今国会のやり方は、”政府は恣意的に法を運用するぞ”と告げているようなもの」を
締めの言葉にしていた。


(次号につづく)

*元原稿の末尾には資料が添付されており、本文中にそれらを指示する内容も含まれ
ていますが、テキスト中心となるメールマガジンの性格上、ここでは両者とも割愛し
て掲載しています。ご了承下さい。



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1058目報告☆

2014.03.13(19:37) 1402

青柳行信です。3月13日。

『1000日目記念誌冊子』申し込み
小澤容子さん(宮崎県)2冊。 ブナぶな考房 おばせ 勝義さん(福岡県)2冊。
林尚志さん(下関労働教育センター)20冊。鳥原良子さん(鹿児島県薩摩川内
市)10冊。
吉田恵子さん(佐賀県)10冊。
  ・・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1058目報告☆
  呼びかけ人賛同者3月12日3229名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月12日4名。
 井戸川克隆(前双葉町長) J・R(ノルウェー)
  D・N(リトアニア) 杉浦武満
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
12日は 遠来の訪問者がたくさん見えました。
双葉町の前町長、井戸川さん、北欧ラトビア、ノルウェーからの留学生の方など
あんくるトム工房
井戸川前町長 来訪  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2914
原発はすべて廃炉にしましょう http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2915

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆沖縄はアメリカ、福島はトウキョウが宗主国の植民地なり
     (左門 3・13-594)
※(昨日の内容を受け継いで・・・・)。
前泊博盛編著『本当は憲法より大切な「日米地位協定」』(かもがわ出版)
・朝日新聞3・11、《東北を「植民地」にするな》を熟読しましょう!
トウキョウ宗主国の大王はアベノシンゾウ、
奥の院はケイダンレン、
大僧正はデンジレン。
「宗教改革」が必要です。

★ こぐれみわぞう さんから:
青柳様、
3/9のデモ、大変お疲れ様でした!
ご一緒させて頂き、とても光栄でした。
雰囲気もとても良く、なにより沿道の反応が良いのが感じられて、
大成功だったと思われます。
またお役に立てる際には、ご一緒に声を挙げさせて頂きたいです。
長い闘いですが、おからだお気をつけてくださいませ。
このたびは本当にお疲れ様でした!
またお目にかかれますのをたのしみにいたしております。
こぐれみわぞうより。
@koguremiwazow
わたくし、チンドン太鼓で加勢します!
RT @chibigonta https://twitter.com/chibigonta/status/440244910881394688 …

★ ブナぶな考房 おばせ 勝義 さんから:
 いつも、戦闘的で献身的なご活動に、
心から敬意を表しています。

★ 鳥原良子 さんから:
青柳さんへ
こんにちは。
ご無沙汰しています。
1000日目記念、
ほんとに継続とは大変な作業ですよね。
頭が下がります。
私のほうも昨年いろいろありました。
人生何が起こるかわからない日々ですが、
誠実に命に向き合うことこそ、
納得のいく生き方と信じています。
・・・脱原発運動を続ける日々です。

★ 酒井嘉子 さんから:
皆様へ
ドイツのシェーナウ市民からのメッセージが転送されてきましたので
拡散します。写真もありますので、ちょっと覗いて見てください。
~~~~~
市民の手で作られた「シェーナウ電力会社(EWS)」の代表で
市民運動を牽引したウルズラ・スラーデックさんより、3年目に向けて
メッセージをいただきました。

フェイスブック
https://www.facebook.com/pages/Elektrizitatswerke-Schonau-EWS/228617025632

★ 大山千恵子 さんから:
「待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから

太田康介 飛鳥新社

あの「311/b6e38a41bdb9ab329ecacfb402fd1cd4>
」から1年後に出た写真集。

みずから動物たちを保護しながらの記録。
鋭い目、つぶらな瞳、骨だけになって放置された動物たち。
なんてことをしてしまったんだろう、わたしたち。

ひとのいない街中を歩くダチョウは、シュール。
http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/2a5459404ed857130e6dea92fdd096a1
--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

★ 河内俊英 さんから:
みなさま
安倍首相は「原発輸出で外貨獲得」とか言っていますが、原発輸出政策をちゃん
と調べてみると、国民全員が反対をせざるを得ないほど酷い内容となっています

原発輸出の契約のなにが酷いのか
売り込んだ原発の放射性廃棄物は日本が全部引き受けることになっている
海外で日本の売った原発が事故を起こした場合、その費用はすべて日本国民の税
金から支払う約束になっている
http://tinyurl.com/nevg5jg

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
<新潟地方気象台は12日、全国で最も早く北陸で「春一番」が吹いたと発表し
た>と伝えられています。そうした中で、あの日から3年が過ぎて、被災地を伝
える特集記事が終わったとたんに、とんでもないニュースがあらわれました。

1.<川内原発、優先審査有力=13日に選定議論-規制委 >時事通信03/1220:02
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031200881
<原発再稼働の前提となる安全審査で、原子力規制委員会は12日、九州電力川
内原発1、2号機(鹿児島県)について、同社が想定する地震の揺れ(基準地震
動=SS)と津波の高さ(基準津波)を議論した。規制委側からは、計算過程の
確認など細かい注文が付いたが、大きな異論は出なかった。規制委は13日の会
合で審査を優先する原発を絞り込む議論を行うが、前提となる地震と津波の想定
がほぼ固まった原発は他になく、川内原発が有力とみられる。>
1’.<川内原発の審査、終了の公算大に 規制委、13日会合で検討>西日本
2014年03月12日 22時05分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/75298
<・・・・・・・九電は電力需要の高まる夏を前に、地元の同意を得た上で早期
の運転再開を目指している。ただ、川内原発敷地から数キロの近傍で過去の火砕
流の痕跡が確認されており、影響が懸念されている。13日の会合でこの点をど
う判断するか焦点となる。>
1”.<川内原発を優先審査へ 地震動の想定を評価、原子力規制委>2014年03
月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33693/1/
<・・・・・・・・原発の安全審査では、川内原発のほか、九電の玄海原発3、
4号機(佐賀県玄海町)と関西電力の大飯原発3、4号機(福井県)が先行して
いるとみられていた。このうち玄海原発は、九電が基準地震動を川内原発と同じ
620ガルに修正したが、規制委からの検討項目への回答を出せなかった。大飯
原発は、想定する地震の震源の深さが特定できていない。・・・・・・川内原発
の優先審査入りが正式に決まれば、規制委と規制庁が火砕流や敷地内断層などの
残る審査に人員を集中させ、審査内容をまとめた「審査書案」を早期に作成。順
調に進めば5月にも合格し、順調に地元了解を得られれば夏ごろに再稼働する見
込み。川内原発は1号機(89万キロワット)が2011年5月、2号機(
同)が同年9月に停止したままとなっている。 >
1”’.<地震、津波、危険性低く 川内原発が優先審査へ>西日本2014年03月13
日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33688/1/
<・・・・・・・・・・・・・・川内原発が優先原発に選定されれば、規制委側
は九電にこれまでの指摘を踏まえ、申請のやり直しを指示。約90人の職員が集
中的に審査や作業を進めて、約1カ月で審査結果をまとめた「審査書案」を作
成。その後、審査書案を基に約1カ月の意見公募や公聴会を経て「合格」を判断
する。・・・・・・今後の焦点は原発が立地する地元との関係だ。規制委は、地
元で科学技術的な意見を聞く「公聴会」の具体的手法をいまだに詰め切れていな
い。・・・・・規制委は新規制基準への適合を審査し、再稼働の判断はしない。
政府は審査終了後に地元説明会を実施して了解を得たい考えだが、手続きは示さ
れていない。「地元」の範囲も未決着だ。・・・・・政府は、川内原発など再
稼働に前向きな地元を念頭に、従来通り立地県と立地自治体の了解を淡々と得
て、夏までの再稼働を思い描く。だが、世論調査でも再稼働に慎重な声は過半数
あり、政府の思惑通りに進むかは分からない。>

1””.「1番手」戸惑う地元 川内原発、優先審査へ>西日本2014年03月13日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33690/1/
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)が、再稼働に向けた原子力規制委員会
の安全審査で先頭に立ったことに、再稼働を待望してきた地元の商工業者や、行
政職員から戸惑いの声も上がっている。再稼働第1号になれば全国の注目を集
め、反対派の激しい抗議活動で地域が混乱する恐れがあるため。国が再稼働への
地元了解の手続きを明確にしていないことも関係者の不安を募らせる。一方で玄
海原発がある佐賀県玄海町の行政や商工関係者は、1番手にならなかったことを
冷静に受け止めた。・・・・
◆玄海に先行、九電好都合・・・・・・「川内は玄海より『地元』が良い」。あ
る九電幹部はこう言い切る。・・・・・・・川内原発については、鹿児島県の伊
藤祐一郎知事が「地元」の範囲について「(立地自治体の)薩摩川内市と県(の
判断)で十分」と繰り返し表明している。周辺自治体が関与を求める動きも限定
的だ。伊藤知事、岩切秀雄薩摩川内市長はともに再稼働には前向きとされ、九電
は迅速な手続きを期待する。・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・この新聞社の記事も用意周到ですね。事前に規制庁からリークされい
た?かもです。

2.川内原発の地元紙、
<南風録>南日本新聞 ( 3/11 付 )
http://373news.com/_column/nanp.php?ym=201403&storyid=55325
<福島県浪江町の町木は松である。風雪に耐えて伸びる姿から、限りない町の発
展を象徴している。しかし、東日本大震災による大津波と、東京電力福島第1原
発の事故が全てを台無しにした。浪江町は、原発が立地する双葉町と大熊町に隣
接する。事故後、全町避難を強いられて約2万1000人が県内と全国各地にち
りぢりになって暮らす。このうち7人が鹿児島に身を寄せているという。望郷の
念は深いに違いない。・・・震災からきょうで3年を迎える。「町民はこの先、
ふるさとに帰れるのかどうか方向が定まらずに、不安を抱えている」。こう話す
のは浪江町商工会長の原田雄一さんだ。先日、鹿児島市であった会で現状と課題
を報告した。・・・・・・・・・・>
・・・・<事故が全てを台無しにした・・・>とわかっているのです、新聞社も
川内原発の再稼働に反対してください。

九電、
3.<九電、月給1カ月分の給付金を支給へ>西日本2014年03月12日17時54分
<九州電力は12日、2014年夏賞与を見送る一方で、月給1カ月分の生活給
付金を支給することで労組と妥結したと発表した。九電は13年度、電気料金値
上げに伴い夏と冬の賞与支給を見送っていたが、生活給付金は実質的な賞与支給
となる。>
3’.<九電が「生活支援金」給付 夏賞与は見送り>西日本2014年03月12日 19
時02分 更新
http://qbiz.jp/article/33679/1/
<・・・・・・利用者などから反発を招く可能性もあるが、住宅ローンなどを抱
える社員への配慮が必要だと判断した。・・・・・・・・・・・・・・>

佐賀県、
4.<「福島事故終わってない」各地で反原発運動>佐賀新聞 3月12日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2645549.article.html
<東日本大震災から3年が経過してもなお収束と言えない福島第1原発事故。佐
賀県内の反原発団体などは11日、集会や申し入れを行い、現実味を帯びつつあ
る原発再稼働に危機感を募らせた。 ・・・
唐津市の九州電力唐津営業所近くには約40人が集まり、「再稼働反対」などと
シュプレヒコールを上げた。呼び掛け人の吉田恵子さん(62)は元小学校教
諭。教え子には玄海原発で働く家庭の子どももいた。・・・・・
「原子力政策は事故以前とまったく変わっていない」。玄海原発プルサーマルと
全基をみんなで止める裁判の会代表の石丸初美さん(62)は「フクシマ」を教
訓化できていないこの国を嘆く。・・・・・・
「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団団長で佐賀大前学長の長谷川照氏
(75)は「裁判で訴えているのは人間がいかに生きるのか、最低限の生活がで
きるのかという生存権にかかわる問題」と強調した。・・・・
4’.<避難計画などの問題点指摘 反原発の原告団>佐賀新聞3月12日?
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2645420.article.html
<玄海原発(東松浦郡玄海町)の運転差し止めを求める「原発なくそう!九州玄
海訴訟」原告団(長谷川照団長)は11日、県庁で会見を開き、県内自治体の原
子力災害対策について、避難手段やルート確保のほか、要援護者対策もできてい
ないなどと問題点を指摘し、再稼働は許されないと訴えた。 玄海町や唐津市な
ど玄海原発から30キロ圏内の3自治体と、受け入れ先となる武雄市など7自治
体に出した質問状の回答をまとめて公表した。
・・・・・・・・・・・・古川康知事が会見などで「現在の地域防災計画で対
応できる」との考えを示していることについて「各自治体の状況などからみて、
何もできていないのは明らか」と批判。その上で「避難計画が完璧だとしても、
事故が起これば故郷を捨てざるを得ないような原発はなくすべき」と廃炉を訴え
た。>

大分県、
5.<九州で唯一 福島県への教育旅行実績なし>大分合同[2014年03月12日 14:26]
http://www.oita-press.co.jp/localNews.html
<東日本大震災による福島第1原発事故の風評被害などで、九州から福島県への
教育旅行を実施する学校数が減っている。福島県観光物産交流協会によると、震
災前を含めて九州で大分県だけが福島県への教育旅行をしていない。「若い人に
福島の現状を知ってほしい」と誘致に力を入れている。・・・・・・大分県教委
高校教育課によると、県内の公立高校の主な修学旅行先は東京都、長野県、北海
道など。内容はスキー体験や自由学習で、行き先も固定化されている学校が多
い。同課は「これまで東北を訪れたケースはない」と話す。・・・・・2月には
協会の大関秀樹委員ら2人が県や高校、旅行代理店を訪れ、受け入れ状況や放射
能の測定結果の情報提供について説明した。「学校側には被災地を訪れるのは
迷惑なのではないかとの思いもあるようだが、福島の人々にとっては実際に来て
もらうことが何よりうれしい」と話した。>
・・・・・・実情を知ることは大切だが、高校生を集団で、というのは??

福島第1の現場で、
6.<せき二重化、2カ月遅れ=福島第1のタンク周辺-東電>時事通信
03/1217:22
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031200696
<東京電力は12日、福島第1原発の汚染水タンク群を囲むせきを二重化する工
事の完了時期が、当初の3月末から5月末に2カ月程度遅れることを明らかにし
た。タンク群の周辺にある配管の移設工事などが必要になったため。東電福島復
興本社(福島県楢葉町)で同日開かれた政府との廃炉・汚染水対策現地調整会議
で示した。経済産業省の赤羽一嘉副大臣は、記者団に「雨が増える梅雨の時期に
間に合うよう工程管理を徹底したい」と述べた。汚染水を貯蔵するタンク群はコ
ンクリート製のせきで囲っているが、大雨のときに放射性物質を含む雨水があふ
れ出すなどトラブルが続出。東電は現在のせきの外側に新たなせきを設け、二重
化する工事を進めている。

その東電が、
7.<新卒採用倍増、700人=2015年春入社-東京電力 >時事通信
03/1217:04
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031200671
<東京電力は12日、2015年4月入社の新卒者の採用を14年の約2倍の
700人とする計画を発表した。福島第1原発事故後に抑制していた若手の採用
を加速させる。採用数は事故前の水準に戻る。中途採用も50人実施する予定。
東電は原発事故後、経営難を理由に12年度と13年度の新卒採用を見合わせた
が、14年春入社で再開した。・・・>
・・・・・他紙に<福島の復興に寄与する観点から、このうち約70人を福島県
内から採用する予定。>ともあります。退職者が急増で対応・・・・・。

8.<東日本大震災3年:東電、信頼回復険しく 復興「社員全員で」社長訓
示>毎日新聞2014年03月12日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140312ddm008040135000c.html
<・・・・・・・・東電は昨年1月に設立した福島復興本社を拠点に賠償業務を
実施。今年1月に決まった新総合特別事業計画(再建計画)でも「賠償、廃炉、
福島復興の責務を全うしていく」と掲げた。賠償の支払総額は2012年度末ま
での1兆6600億円から、約1年間で3兆5321億円(今年3月7日時点)
に増えた。国からの資金支援枠が5兆円から9兆円に拡大されることになり、除
染作業も加速させる考えだ。・・・・・・・・>

被災地フクシマ、
9.<中間貯蔵、双葉町長が条件 「国は帰還時期明示を」>西日本2014年03月
12日 20時10分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/75271
<東京電力福島第1原発事故による除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施設をめ
ぐり、候補地の一つとされている福島県双葉町の伊沢史朗町長は12日「国が、
町に帰還できる時期を明示しなければ、国による住民説明会には応じない」と述
べた。双葉町は全町民が避難生活を続けている。・・・伊沢町長は、福島県外で
最終処分をすることの法制化や、住民への補償など、国が具体的な提示をするこ
とも説明会開催の条件に挙げた。また、候補地約5平方キロの地権者は約500
人と明らかにした。>
・・・・・帰還は難しい―これは、事実上の拒否という意思表示では?

10.<東日本大震災:福島第1原発事故 双葉病院が県提訴「発表は虚偽」>
毎日新聞 2014年03月12日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140312dde041040060000c.html
<東京電力福島第1原発から約5キロの距離にあり、入院患者40人が原発事故
後に死亡した双葉病院(福島県大熊町)を運営する医療法人「博文会」(鈴木市
郎理事長)は11日、福島県を相手取り、患者を置き去りにしたかのような発表
で名誉を傷つけられたとして、謝罪広告の掲載などを求める訴えを福島地裁に起
こした。・・・・訴状によると、県は2011年3月17日、「3月14日から
16日にかけて院内に重篤な患者だけが残された」「自衛隊が到着したとき、病
院関係者は一人もいなかった」と発表した。しかし、法人側は「14日午前10
時ごろ、院内に院長ら6人がいた。虚偽発表だ」と主張。毎日、朝日、読売の全
国紙3紙と地元紙への謝罪広告掲載と、県のホームページに謝罪文を載せる
よう求めている。・・・・・県は12年7月、病院側に事実確認しなかったこと
を認める文書を県医師会に提出。県保健福祉部は「訴状が届いていないのでコメ
ントできない」としている。>

11.<県内市町村で「追悼式」 浪江町は震災後初の町内で>福島民友
(03/12 09:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0312/news10.html
<・・・・・・浪江町では震災後初めて町内で追悼式を行い、遺族ら関係者約
170人が鎮魂の祈りをささげた。避難指示解除準備区域にある同町高瀬の斎場
で行われた。・・・・・・・・>

12.<原発事故影響、7校が閉休校 福島県内、避難の子戻らず>朝日デジタ
ル2014年3月13日00時04分
http://www.asahi.com/articles/ASG333D3FG33UGTB002.html?iref=comtop_list_edu_n01
<・・・・・・・・・・各市教委や学校によると、事故の影響で閉校になるのは
いわき市田人(たびと)地区の3小学校と2中学校、南相馬市立真野小。福島市
立大波小が休校になる。・・・・・・>
12’.<移住者募集の努力、水の泡 閉校の福島・いわき貝泊小>朝日デジタ
ル2014年3月13日02時01分
http://digital.asahi.com/articles/ASG366TWDG36UGTB010.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG366TWDG36UGTB010
<福島第一原発事故がなければ、今春の閉・休校を免れた小中学校が福島県に7
校ある。そのうちの1校、いわき市田人地区の市立貝泊(かいどまり)小学校は
11年前に児童がゼロになったが、住民ぐるみで首都圏から子どものいる世帯を
呼び込み、復活させた学校だ。「この坂を越えても4月から学校はないんですよ
ね」。登校で校門に続く坂道を上りながら、唯一の児童で6年生の猪狩啓乃(い
がりひろの)さん(12)がつぶやく。・・・・・■避難指示区域の児童・生
徒、事故前の2割に・・・・・・・・・・・・>
・・・・・少し長い記事だが、下方に福島県内の学校の実情の数字であります。

13.<福島原発10キロ圏  富岡町は今 帰りたい戻れない>東京新聞3月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014031202100005.html
<・・・・・・・・・・福島第一原発から約十キロ。富岡町は放射能汚染の影響
で今も居住が禁じられている。・・・・・・・・・◆2時46分のまま止まった
「時間」・・・・・・・・・>
・・・・現地のルポです。

14.<12日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月13日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・<放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品) 魚介類6点基準超
え>、とあります。

栃木県、
15.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月12日
17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140312/1531027
記事<▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

山形県、
16.<山形の福島っ子[7] 本社アンケートから(上)>山形新聞2014年03
月11日 10:35
http://yamagata-np.jp/news/201403/11/kj_2014031100211.php
16’.<山形の福島っ子[8] 本社アンケートから(下)>山形新聞2014年
03月12日 11:37
http://yamagata-np.jp/news/201403/12/kj_2014031200253.php

新潟県、
17.<東電が県に369万円を支払い 人件費は初めて>新潟日報2014/03/12
18:07
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20140312100093.html
<県は12日、東京電力福島第1原発事故に伴い東電に請求した損害賠償のうち、
369万円の支払いを受けたと発表した。事故に伴う食品の放射能検査に当たっ
た職員の人件費が初めて含まれた。支払額は計5億3578万円となった。支払
われたのは2010、11年度の食品検査費用の一部11万円と、検査のために雇用
した非常勤職員2人分の人件費358万円。県は10~12年度の経費として計16億
1044万円を請求しており、このうち約3億円を占める人件費をめぐる協議が
続いていた。・・・・・・>

神奈川県、
18.<これからも 東日本大震災3年<中> 新たな闘いへ使命感>東京新聞
3月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20140312/CK2014031202000138.html
<福島第一原発事故から三年がたったいま、福島県南相馬市から横浜市に避難し
た唯野(ただの)久子さん(51)は自ら声を上げることに使命を見いだす。
「傷ついた私だから訴えられることがある」・・・・・県内に避難した被災者ら
が国と東電に慰謝料を求める集団訴訟の原告団に加わり、十日、横浜地裁に提訴
した。新たな闘いが始まる。・・・・・・・・・・・>

京都、
19.<同志社大で特別写真展 「福島の現場 心に迫る」>福島民友(03/12
09:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0312/news11.html
<・・・・・・・・・11日、京都市・同志社大今出川キャンパスのハリス理化
学館同志社ギャラリーで始まった。福島民友新聞社、福島中央テレビの主催、学
校法人同志社の協力、県、京都府、京都市の後援。・・・・入場無料。会期は6
月29日までで、展示時間は午前10時~午後5時。休館日は3月が火曜、4月
以降は月曜日。このほか4月6日、同29日~5月4日、6月1日休館。問い合
わせは同志社社史資料センター(電話075・251・3042)へ。>

静岡県、
20.<浜岡廃炉を要望 県内57市民団体>静岡新聞(2014/3/12 07:41)
http://www.at-s.com/news/detail/970235640.html
<・・・・福島第1原発事故から3年が経過したことを受け、中部電力浜岡原発
(御前崎市佐倉)の再稼働に反対する県内の市民団体メンバーら約20人が11
日、静岡市葵区の中電静岡支店と県庁を訪れ、浜岡原発の廃炉を求める要望書を
提出した。島田市の茶農家や福島県からの自主避難者も窮状を訴えた。・・・・
要望書には島田市の谷口原、阪本両茶農協や、育児に関わる保護者グループな
ど、57団体が賛同した。同支店では、中電が浜岡4号機の新規制基準への適合
性審査を申請したことについて、メンバーが「審査に通れば県民の安全が保証で
きるのか」などと質問し、文書で回答を求めた。・・・・・>

全国、
21.<(東日本大震災3年)避難計画、4割が未整備 原発30キロ圏自治体
調査>朝日デジタル2014年3月12日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11024251.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11024251
<原発事故を想定した自治体の避難計画づくりが遅れている。朝日新聞は原発か
ら30キロ圏の21道府県と134市町村の首長にアンケートを実施。それによ
ると、4割の市町村で計画ができていない。つくった市町村も実効性に不安を抱
える。安倍晋三首相は「安全が確認された原発は再稼働する」としているが、地
元の備えは整っていない。・・・・・>
・・・・以下、詳細データがあります。

政府は、
22.<半年以内の設備確保義務化へ=太陽光発電の制度見直し-経産省 >時
事通信03/1213:12
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031200256
<経済産業省は12日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の在り方を
検討する有識者会議で、太陽光発電の業者に対し、発電計画認定後6カ月以内に
設備と用地の確保を義務付ける制度の見直し案を示し、大筋で了承された。期限
が守られない場合、認定を失効させる。3月中に正式決定し、4月からの適用を
目指す。出力50キロワット以上の太陽光発電設備が対象。東日本大震災の被災
地で放射能の除染に時間を要する場合などは一定の延長を認め
る。・・・・・・・・・>

23.<震災特例を半年延長=診療報酬で-厚労省>時事通信03/1210:52
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031200250
<厚生労働省は12日、東日本大震災の発生に伴い設けた診療報酬の特例措置に
ついて、適用期限を9月末まで半年間延長する方針を決めた。福島県の医療機関
が利用できるほか、それ以外の都道府県の医療機関も、現在活用している特例措
置に限り延長する。・・・・特例措置は、定数を上回る入院患者を受け入れても
診療報酬の減額措置の対象としないことや、仮設の建物での保険診療を認めるこ
となどが柱。・・・・・・>

国会、
24.<論戦ハイライト 原発推進許されぬ 参院予算委 井上議員追及>しん
ぶん赤旗3月12日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-11/2014031102_01_1.html
・・・・・昨日の28.の記事関連、使用済み核燃料の一覧票が添付されています。

昨日の7’.の記事関連、
25.<「脱原発へ議論尽くす」 衆院議長、政権と一線>東京新聞3月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014031202100006.html
<・・・・・伊吹氏は「原発事故のあった福島県では、住み慣れたふるさとに戻
ることができず、今なお放射性物質による汚染に苦しんでいる方々が多くおられ
る現実を、私たちは忘れるべきではない」と指摘。「人間が自然を支配できると
いう『おごり』が核兵器による悲劇を生み、福島の原発事故を生んだ」と語った。>

電力会社、
26.<関電が15年4月採用も抑制 新卒390人、値上げ前の3割減>日本経済
新聞 電子版2014/3/12 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ110A4_R10C14A3TJ2000/
<関西電力は2015年4月入社の新卒採用者数を14年4月並みの390人程度とす
る。関電は火力発電所の燃料費増を補うため、昨年5月に電気料金を上げた。値
上げへの理解を得るため、13~15年度に人件費の圧縮を進めており、採用抑制も
その一環。新卒採用は値上げ前の13年4月入社の新入社員(558人)と比べ2年
連続で3割少ない水準にとどめる。内訳は技術系が300人前後、事務系が90人前
後とする予定。・・・・(以下、有料設定)・・・>

海外、
27.<16カ国で原発規制強化 福島事故後、米監査院報告>共同通信
2014/03/12 10:23
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031201001250.html
<【ワシントン共同】東京電力福島第1原発事故を受け、商業用原発を既に運転
していたり計画していたりする16カ国で、原子力安全規制を強化する動きが
あったとする報告書を米政府監査院(GAO)が11日発表した。報告書は、事
故を教訓に「従来は想定しなかった事故シナリオに基づいて安全措置を講じる動
きが広がった」と指摘。・・・・・・・・・・・>

28.<サヨナラ原発 ロンドン「福島忘れない」>東京新聞3月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014031202100015.html
<【ロンドン=石川保典】ロンドンで十一日夜、在英日本人でつくる反原発グ
ループと、英国の反核・反原発市民団体が共同で、東日本大震災の追悼行事を
行った。「Japanese Against Nuclear UK」の小林
茂夫代表(74)が「三年たった今も、被災者はたなざらしのままだ。津波と地
震、原発事故の犠牲者や被災者への深い同情を、この地から送りたい。福島を忘
れてはならない」とあいさつ。日本大使館前に集まった約五十人が黙とうし、合
唱や読経で犠牲者の鎮魂を祈った。・・・福島第一原発から約六十キロの宮城県
南部で被災したというギャビン・オールライトさん(44)は「福島は三年間
ずっと放射線を外部に放出している点で、チェルノブイリとは異なる前例のない事
故だ。日本政府は明らかに原発被災者の人権を真剣に考えていない」などと批判
した。・・・・・主催団体の一つによると、福島の現状を記した手作りのリーフ
レットを約三年前から毎週金曜日、日本の国会前デモと同じ時間にロンドンの日
本大使館前で配布。二〇一二年八月からは在英日本人グループも合同で行ってい
る。・・・・・・>

参考記事、
29.<(東日本大震災3年)25兆円の使い道 藤沢烈さん、鹿野順一さ
ん。>朝日2014年3月12日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11024238.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11024238
長い記事<・・・・・・・・・・・・・「復興のスピードが遅い」「行政は何を
やっているんだ」。そんな批判をメディアで見聞きします。私は、これは粗い議
論だと思うんです。復興予算の使い道に関して言えば、むしろ行政は急ぎすぎた
とも感じています。・・・・・・・・・>

30.<(プロメテウスの罠)内部告発者:9 日本人意識と誇り>朝日デジタ
ル2014年3月12日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11024252.html
<◇No.857  東京電力福島第一原発のGE技術者、ケイ・スガオカ
(62)らの遊び仲間に1979年、栃久保寿治(とちくぼとしはる)(59)
が加わった。 富岡町でジーンズショップを経営する白土栄一(65)が「英語
を話せるやつがいる」と紹介した。・・・・・・・・・>

31.<高レベル放射性廃棄物:岐阜の研究所ルポ 地層処分、地下水との闘
い>毎日新聞 2014年03月13日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140313ddm013040020000c.html
<原発から出る高レベル放射性廃棄物をどうするか。国は地中深く埋める「地層
処分」を念頭に置く。その技術を研究する瑞浪(みずなみ)超深地層研究所(岐
阜県瑞浪市)を訪ねた。そこでは、地層処分の安全性を脅かしかねない地下水と
の格闘が続いていた。
●1日850トンくみ上げ?  日本列島は地殻変動や地震、火山活動が活発な
「変動帯」にある。地層が古く安定した欧州のデータだけでは不十分なため、国
内2カ所に地層処分技術の研究所を設け研究している。地下の岩盤が花こう岩
(御影(みかげ)石)質の瑞浪と、堆積(たいせき)岩質の北海道幌延(ほろの
べ)町だ。・・・・・・・原発が2020年ごろまで稼働する場合、その数は4
万本に上る。高線量、高熱の固化体を30~50年間かけて冷ました後、地層処
分する。・・・・・・だが、。「最終処分場にはしない」という地元との約束か
ら、放射性物質の持ち込みは厳禁。・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・その実情を伝える・・・・。

32.<今日の記者モノ:福島第1原発で働く人たち(田中良治記者)>西日本
電子版2014年03月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33661/1/
<・・・・・・・・・・作業員への取材は難航した。福島で作業員を支援する人
たちに協力をお願いするだけでなく、作業員が頻繁に利用するという福島県内の
コンビニに出掛け、1日かけて直接、取材を依頼。だが、かん口令が敷かれてい
るのか、断られてばかり。見かねた中国人作業員(除染作業員)に「あっちにも
たくさんいるよ」と、宿舎の場所を教えてもらったりした(さすがにそこまでは
行かなかったが…)。・・・・・・・・・・「なぜ原発に戻ったのかって? 新
聞記者だって現場から逃げないでしょう。おれたちも(原発の)プロだから
ね」。事故前から福島第1原発で働く地元の30代男性はこう力説しながら、時
折、悩みも語ってくれた。「放射線をたくさん浴び、子どもをつくれない体にな
るかもしれない。そんな男と結婚する人がいる? 周りに女性もいないし、取材
より嫁さん紹介してよ」・・・・・・・。「もう古里には帰られない。原発は絶
対に再稼働すべきではない」。そんな言葉に心を揺さぶられながらも、個人的に
は原発は当面、動かす必要があると思う。だが、原発依存から脱却するため、そ
して福島と同じ思いをする人が再び出ないようにするためにも、原発が抱える問
題を直視し、本気で代替エネルギーを育て、移行していくべきではないか。のど
元を過ぎればすぐに熱さを忘れてしまう。そんなことがないよう、取材を続けた
い。>
・・・・・・<個人的には原発は当面、動かす必要があると思う>この人、東京
支社報道部。現在は民間経済を担当。

福岡、
33.<福島県産米、福岡の街頭で配布 高校生やJA職員ら120人>西日本
2014年03月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33703/1/
東日本大震災被災地の復興と、原発事故による風評被害がなくなることを願い、
JA福岡中央会の職員や県内の高校生たち計約120人が11日、福岡市・天神
のパサージュ広場などで福島県産米を配布した。配布は、青年神職でつくる県神
道青年会が呼び掛けた。米は神職が復興を願う祈りをささげたもので、小分けに
して福島県産農産物の安全性を訴えるカードと一緒に袋詰
め・・・・・・・・・・・米を配った精華女子高(福岡市博多区)の生徒会長、
熊谷美咲さん(2年)は「福島へ行けなくても、配布なら協力できると思った。
多くの人に復興への思いを伝えたい」と話した。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、<川内原発 優先審査へ>、3面、39面に、1’~1””の記事が配
置されています、
5面下方に、
34.<石原氏 造反撤回>
関連記事がネットに、
34’.<石原氏、原子力協定に反対確約せず=維新幹部が説得、欠席の見方
も>時事通信2014/03/12-18:48
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014031200800
30面福岡都市圏欄に、33.の記事、その横に、
35.<端切れから小物 売上金 浪江町に>
36面九州経済欄に、3.の記事。
今朝の紙面は以上です。(3.13.5:09)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 崔 勝久 さんから:
日立資本の城下町・茨城県日立市で反原発をアピ-ルするー朴鐘碩
http://oklos-che.blogspot.com/2014/03/blog-post_12.html

「日立闘争」も当該である、在日の朴鐘碩君が日本の青年の招きで
日立市でのデモ集会で語るまで40年かかりました。

「人数は少なかったが、原発メ-カ・日立資本の膝下である日立市中心街で、
「反原発・海外輸出阻止」と声を大にしてアピ-ルした」と、あります。

★ 前田 朗 さんから:
パウル・クレー・センター散歩
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_12.html

★ 井上澄夫 さんから:
●3・12付沖縄タイムス記事「高江工事、赤土持ち出しか 防衛局は否定」から。
〈【東】米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村高江の米軍ヘリコプター着陸帯
(ヘリパッド)建設工事で、工事で発生した赤土が提供施設外に持ち出された可
能性があることが11日、複数の目撃情報で分かった。複数の住民が、2月末か
らこれまでに赤土を積んだ工事受注業者の10トントラックが少なくとも30
回、同訓練場のメーンゲートから出るのを確認した。事業者の沖縄防衛局は沖縄
タイムスの取材に「持ち出していない」と答えた。〉 豊かなヤンバルの自然
と、自然とともに生きる人びとの生活を破壊する工事を強行し、そのうえ県条例
違反を指摘されても恬として恥じるところがない安倍政権の出先、沖縄防衛
局……。 小野寺防衛相に抗議しましょう。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7500 (3/5現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1057目報告☆

2014.03.12(19:00) 1401

青柳行信です。3月12日。

『1000日目記念誌冊子』
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1057目報告☆
呼びかけ人賛同者3月11日3225名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月11日5名。
 Tatsu NAGA 山内順子 山川義保 渡邉修三 匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
3.11 もう3年がたちました。
まだ、原発事故は収まっていません。
風化させない 脱原発のたたかいを 粘り強く続けていきましょう。
あんくるトム工房
3.11 26万人なお避難  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2913
3.11を忘れない   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2912

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆新型の植民地なり被災地は放射線に塗れて四年目に入る
     (左門 3・12-593)
※朝日新聞3・11《東北を「植民地」にするな》(仙台総局長・坪井ゆづる)。
「政府の復興構想会議委員を務めた赤坂憲雄・福島県立博物館長、
「なぜ、福島は貢物のようにひたすら東京へと原発の電気を送り続けてきたのか。
なぜ、復興と称して巨大な公共事業ばかりが起こされ、地域の人々の意思が無視
されるのか」。
理由は三つ、
①原発被災地が結果的に切り捨てられていること、
②「創造的復興」が進まない。東京五輪に向けて、資財も人も材も離れていく、
③風化~。
被災地の首長らが陳情に行った復興庁で、東京五輪のポスターにあぜんとした、
などがある。
五輪を断るべきであったとの細川さんの言葉を噛み締める。
今からでも実現できないのだろうか?

★ 西岡由香 んから:
青柳さま
こんにちは。
先日は1000日目記念誌をお送りくださってありがとうございました!
こんな豪華で写真もいっぱい入っていると思わなかったのでびっくり!
これでこの価格は安すぎです!

ハンナ&マイケルさんの愛のこもった編集にも胸が熱くなりました。
寄せられたメッセージひとつひとつから、その方の生き様が噴き出して
くるようで、1行呼んではかみしめ、2行目を呼んではうなずき・・
なかなか先にすすみません(^^;)

それから、一昨日長崎でも「フクシマを忘れない!さよなら原発長崎集会」が
開催されました。参加者は約500人。
藤田祐幸先生が地図を使ってのシミュレーション。
玄海原発で事故が起きたら、西風のときは唐津、糸島、前原、福岡へ、

北風が拭いた場合には山を境に風は分かれて伊万里、有田、波佐見
早岐とセラミックロードの低地を通って大村湾に拡散し、長崎側には
時津から長崎市内。また諫早から諫早湾、有明海から熊本天草へ。
つまり風向きによっては、原発のある佐賀県よりも福岡や長崎県が
汚染される恐れ。背筋が凍りました。

続いて福島から京都へ避難されている、ハイロアクション福島の
うのさえこさん。
「未来を探して―フクシマ∞ナガサキ いのちをつなぐ」と題した
講演は、被ばくを「受忍」させられながらも、子どもたちを守る
ために動きつづけている人たちのお話など。
「当事者であり続けることがどれだけ大変か・・」
ふう、というため息とともに、うのさんがもらした一言が胸に
ささりました。

カトちゃんのいでたちの皆さんによる「いいやだな」ダンスと
アフリカのジャンベによる太鼓演奏、エンディングには会場の
皆さんも立ち上がってダンス!今までにない盛り上がりでした。

権力とたたかうことは、命を削る作業なのだと思わずにいられません。
「逃げない選択」から「逃げる選択」にシフトしても、誰もそれを
責められない。

藤田先生、うのさんの講演を舞台そでで聞きながら、立原道造の詩の
一節を思い出していました。
「ああ おまへは何をしてきたのだと・・吹き来る風が私に言ふ」。

昨日は3月11日。
人生とは、もらったエネルギーを、自分のからだをとおして、
他の何かにうつしかえていく作業ではないか、と最近感じています。
自分にしかできないこと。
今日から、またスタートです。

★ 増井玲子 さんから:
青柳さん
3.9さよなら原発はお疲れさまでした。
 警固公園に一番に着いたサウンドデモ隊でしたが、1分間スピーチが全く回っ
てこなかったので、ここで発言が始まりました。
 若い女性が泣きながら、周辺の皆さんとの触れあいがあって感動したと話して
いました。
 その後は、ベテラン(?)の木村京子さんと森部さんのスピーチでした。
 五月雨のように、警固公園に入って来て流れ解散になったが、デモは
大成功でした。
 それでも安倍首相は、原発の必要性を強調しているというニュースが入ってき
ました。木村京子さんは、スピーチで武器との連動を指摘されていまし た。戦
争したいらしい安倍首相は、小さければ原子爆弾を作っていいとか言ってるとの
ことですが、とんでもないことです。自分は絶対犠牲にならない という確信が
あるのでしょうか? 国民は戦争の犠牲になっていいと言ってるのと同じです。
 たぶん、いま原発を阻止できなければ、私たちの3代後の世代では、放射能で
地上が汚染されたら、地下都市に住むしかなく、本物の青空や星空を仰 げなく
なり、人工的な空を仰ぐしかないでしょう。美しい日の光も緑も海の青も見るこ
とはできなくなる。そしていよいよ地球全体が放射能で汚染され たら、他の惑
星に移住するしかなくなり、故郷を喪失することになるでしょう。そんなことを
考えながら歩いたデモでした。

★ 山本弘之(NET-IB NEWS) さんから:
日曜日のさよなら原発!福岡集会を報じた記事が掲載されました。
ご連絡が遅くなりましたが、お知らせします。
主催者、スタッフ、参加者のみなさま、取材へのご協力ありがとうございました。

※オキュパイデモ、福岡に現る
http://www.data-max.co.jp/2014/03/10/post_16456_ymh_1.html

※原発労働者梅田さん裁判提訴2周年集会 2月26日
原発労災認定訴訟、原告尋問の山場へ
http://www.data-max.co.jp/2014/02/27/post_16457_ymh_2.html

★ 黒木 さんから:
2014年3月9日(日)原発ゼロ★大統一行動~福島を忘れるな!  19人の発言の
骨子紹介

たんぽぽ舎です。【TMM:No2112】2014年3月11日(火)午後 11:18 地震と原発
事故情報より転載

2014年3月9日(日)原発ゼロ★大統一行動~福島を忘れるな!
 |  再稼働を許すな!国会正門前大集会に参加して
 |  19人の発言の骨子紹介
 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

○ 翌日の東京新聞には、国会周辺で脱原発のデモがあり約3万2000人(主催者
発表)が声を上げたとあった。

9日は、青空が広がり比較的暖かかった。ステージ前に到着した時は、ジンタら
ムータ&リクルマイが「しっかり平和に生きる権利がある。この運動を退化させ
てはいけません」と述べ、福島・東北の民のために歌を披露していた。続いてミ
サオ・レッドウルフさんが主催(首都圏反原発連合ほか)挨拶をされた。汚染水
はもれ続け、収束の目処も立っていない中での再稼働を批判し、気持ちを新たに
未来に向けて原発ゼロを目指すと力強く結んだ。

以下、登壇された方(敬称略)の話を簡単にまとめる。


1.三宅雪子(生活の党):原発ゼロを目指すのは当たり前。推進するなんてと
んでもない。輸出するなんてとんでもない。再稼働なんてとんでもない。復興が
進んでいると言ったがとんでもない。原発ゼロに向けて皆さんと一緒に頑張る。

2.志位和夫(共産党):日本で動いている原発がないのは、ここでの運動が90
回以上続いているから。政府はエネルギー基本計画を今月、可決しようとしてい
る。原発は重要なベースロード電源と言うことは、一定割合は原発が占めてい
く。新増設が必要と経団連会長が言っている。(その根拠とは裏腹に)原発は高
コスト電源だし、事故が起こったら不安定電源である。

3.笠井亮(共産党):福島を思うとき原発NOの気持ちはゆるぎない。

4.吉良よし子(共産党):絶対に廃炉にするまで声を上げ続ける。

5.生方幸夫(民主党):風化をさせたい人が風化したと言っているに過ぎな
い。地震によって本体が破損した。原因究明もしていないのに、地震の多いトル
コに輸出は許せない。原発ゼロの日本を目指していきましょう。

6.菅直人(民主党):昨日、札幌で行われた「泊原発の廃炉をめざす会」に参
加してきました。今が正念場。原子力規制委員が原発立地から30キロの市町村に
避難を決める防災計画を出すように言っている。しかし札幌は被害にあうので止
めて欲しいといっている。原子力規制委員は世界一安全に厳しい基準で判断はし
ても、住んでいる人に対する安全は判断しないと言っている。事故を起こせば、
安全に逃げることも何年も戻ることもできない。

7.小宮山泰子(生活の党):県の調査を基に出したものを「風評被害。可哀
想。議事録から外せ」と言われた。国民がもっともっと立ち上がり、真実を出さ
せるようにしなくてはならない。

8.渕上太郎(経産省前テント広場):原子力規制委員が合格かどうかを決め
る。地元の行政が避難を決める。しかし政府が再稼働を決める時、避難できるか
は考慮されない。

9.柳田真(再稼働阻止全国ネットワーク):13日に規制委員会が再稼働の一番
手、二番手を発表する。原発現地である川内、大飯、高浜の人は、事故を起こし
たら福島のようになると、とても心配している。規制委員と一ヶ月前に交渉し
た。〈Q.合格したら事故は起きませんか。A.事故は起きないとは言えない。
Q.世界最高ですか。A.いいえ、最低の基準です。後は事業者の責任です。〉
どうしたら阻止できるか。

一、東京の金曜行動はすごい力になっていて、全国がこれに励まされているという。
二、16日にかごしま1万人集会(川内原発)が開かれるので、そこに一緒に行っ
て盛り上げたい。(このような行動をすることのほか)電気はなくても3年間大
丈夫だったことを語りましょう。

10.井上としひろ(さよなら原発1000万人アクション):ここ1,2ヶ月が山
場。60~70パーセントの人が原発ゼロを求めている。しかし安倍政権は原発推進
で核燃サイクルもしていく。これを跳ね返すには我々の運動をもうひと頑張りす
ること。15日に日比谷で、9月23日に代々木で大きな集会を開催しますのでご参
加下さい。

11.吉川利明(原発をなくす全国連絡会):農家の人は風評被害がひどいので
作るのを諦めた人たちもいる。東電は賠償をしようとしない。今、160箇所で立
ち上がっている。

12.吉岡達也(脱原発世界会議):このデモは大事。世界に対して原発をなく
そうという発信源になっている。韓国にある原発から福岡まで200キロであり、
また玄海原発は韓国にどのような迷惑をかけるかと考えると、世界で繋がってい
かねばならない。

13.チェ・ヨル(韓国 環境財団・代表):人間が自然を捨てると、自然も人
間を捨てる。原発事故はどこでもある。韓国と日本が連帯していくことを願って
いる。島根原発はプサンに近い。2012年に全国46箇所で脱原発都市宣言をした。

14.ケンドラ・オーリッジ(アメリカ グリンピース エネルギーキャンペー
ナー)&高田(通訳):アメリカには99基の原発がある。それぞれ反対の市民が
いて、日本のことを見ている。ここに集まっている皆さんが勇気づけになっている。

15.福島みずほ(社民党):国会の中で原発ゼロを成功させたい。超党派の勉
強会の中で再稼働反対を訴えていく。東海第二は100万人、浜岡は77万人もいて
避難訓練はできない。その観点からも攻めて行きたい。

16.台湾四五六反核運動からのメッセージ・服部至道(首都圏反原発連合)に
よる読み上げ:昨日、台北市では13万人がデモをした。毎週金曜日午後6時から
四・五・六反核運動を行っている。金曜官邸前抗議行動から影響を受けている。
2012年3月11日には22万人の市民がデモをした。建設中の第四原発は7割の人が
廃止にと願い、映画監督や俳優など多くの著名人が反対している。

17.ヘレン・カルディコット医師(ノーベル平和賞)からのメッセージ:3月8
日は京都で「未来をになう子供たちの為に、今、私たちにできること~フクシマ
惨事から3年、現状と課題~」として(小出裕章助教と)講演会。3月9日は京
都民医連懇談会に参加しているのでこちらに来られない。未来をになう子供たち
の為に原発はあってはならない。

18.中村きくえ(八幡浜・原発から子供を守る女の会):伊方は再稼働を二番
手にやるのではないか。毎月11日には原発のゲート前で座り込みをしている。県
外からも、またボートで海からも来る。再稼働阻止に力を貸してください。(四
国電力が建てた)立派な会館があるがこれまで(原発に反対する人には)使わせ
てくれなかった。ところが今回、伊方町民会館を34年ぶりに借りられた。長年原
発に賛成してきた(今は反対の)井戸川・前双葉町長の講演は勇気づけられる。
※88年に反原発ステッカー事件があり、中村さんは当事者である。「伊方原発出
力調整実験反対集会」の呼びかけを書いた手のひら大のステッカーを、歩道橋に
などに貼っていたら、現行犯逮捕された事件である。裁判では、警察・検察の違
法性とともに、すぐに現状復帰できるステッカーを貼っただけで、有罪とした裁
判所の姿勢も明るみになった。

19.アユム☆グリーンレモン(伊方原発とめまっしょい若者連合)によるコー
ル、ATSによるエンディングライブで締めくくられた。

○ 金曜官邸前抗議行動が全国の原発現地の人々を励ましていると柳田さんは述
べられたが、世界で原発反対を訴えている人々をも勇気づけているのだと分かった。
逆に今回、海外から登壇されたりメッセージを寄せてくれた方がたくさんいたこ
とに、こちらもまた励まされた。

★ 舩津康幸 さんから:
昨日は、3年を迎えて関連記事が多数各紙であります。
きょうはいつもと逆にしぼって紹介します。

先ず、九州の記事から、
1.<川内原発訴訟、147人が追加提訴=原告2242人に-鹿児島地裁>時
事通信2014/03/11-16:35
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031100686
<九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転差し止めを求め、同県の住民
らが国と九電を相手に起こした訴訟で、新たに147人が11日、鹿児島地裁に
提訴した。今回で5回目の提訴。原告は22都府県の2242人になった。>
地元紙の社説は、

2.<[大震災から3年] 「フクシマ」は今も続く.>南日本新聞( 3/11 付 )
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201403&storyid=55326
<安倍政権は原発の再稼働を積極的に進めている。自民党が2年前の衆院選に掲
げた公約「原子力に依存しない社会の確立」は忘れたかのようだ。・・・・福島
第1原発事故による放射能汚染は、まだ約13万6000人の住民を避難させて
いる。汚染水漏れも絶えない。「フクシマ」は今も続いている。・・・・安倍政
権が脱原発を求める世論と誠実に向き合わなければ、国民との溝は深まるばかり
だろう。明確な方針を示さないまま、原発事故前に逆戻りするような政治は許さ
れない。・・・・・新基準のクリアは再稼働の最低条件であり、無事故の保証で
はない。・・・・・・策定したのは1月現在で対象の4割強にとどまり、川内原
発30キロ圏内9市町を含む策定済み計画も机上の案の域を出ない。昨年秋
の川内原発原子力総合防災訓練で、住民避難訓練の参加者は約370人、30キ
ロ圏内人口約21万7000人のごく一部にとどまる。しかも事故直後の交通渋
滞は想定せず、病院・福祉施設の避難計画策定はこれからだ。万一に備え住民を
どう守るか。防災計画の不備が次々と露呈した3年前の教訓を生かし、血の通っ
た計画にする必要がある。・・・・>
・・・・・こうしたことから再稼働をしないで、と書いてほしいです。

3.<「自分の命大切にして」 震災避難者らが特別授業 鹿児島市の草牟田小>
南日本新聞2014 03/11 23:15
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=55345
<東日本大震災を知り、自分たちにできることを考えよう-。震災から3年を迎
えた11日、鹿児島市の草牟田小学校で特別授業があり、県内で避難生活を続け
る被災者らが3年生児童81人に体験を語り、「命を大切にしてほしい」と呼び
掛けた。・・・・・・・福島第1原発事故による放射能から子どもを守ろうと避
難した相澤さんは「親にとって子どもの笑顔が大切。災害はいつ起きるか分から
ず、訓練には真剣に取り組んでほしい」と訴えた。避難所などで食事を配ったと
いう井上さんは、段ボールで区切った狭いスペースで生活する避難所の苦労など
を伝えた。>

佐賀県、
4.<事故の風化と向き合う 原発考える市民集会>佐賀新聞3月11日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2645125.article.html
<福島第1原発事故を教訓に、原発のあり方を考える市民集会が9日、佐賀市で
開かれた。原発再稼働の前提となる国の安全審査が進む中、約200人が映画鑑
賞などで避難生活を余儀なくされた被災地の現状に触れ、年月とともに進む事故
の風化と向き合った。 小城市出身の土井敏邦さんが手掛けたドキュメンタリー
映画「飯舘村~放射能と帰村」を上映。放射性物質による汚染で全村避難を強い
られ、家族が離散した住民の苦悩や葛藤に目を向けた。・・・・・・・・集会
は、市民でつくる「忘れないで3・11実行委員会」が主催。代表の豊島耕一・
元佐賀大教授は「事故の被害は数字や言葉では分からない。被災地の今を感じ取
り、原発の今後を考えて」と呼び掛けた。>

5.<原発30キロ圏の伊万里市 進まぬ防災体制>佐賀新聞3月11日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2644991.article.html
長い記事<福島第1原発事故の被害が半径30キロを超える広範囲に及んだこと
で、玄海原発(東松浦郡玄海町)から最短12キロの伊万里市も原発の“地元”に
なった。市域は30キロ圏にすっぽり入り、事故があれば全市民約5万7千人が
市外に避難しなければならない。行政、市民レベルで防災体制の構築を進めてい
るが、防災行政無線などハード整備は遅れ、九州電力との安全協定も九州の原発
30キロ圏で唯一、未締結となっている。 ・・・・・・立地自治体並みの事前
了解を盛り込んだ安全協定を結び、原発の意思決定に加わりたい伊万里市。安全
審査が進む中で、事故前と変わらず再稼働のプロセスの「蚊帳の外」に置かれる
のではないか、焦りと不安も漂っている。 >

6.<「原発の安全妥協するな」 前双葉町長、福岡市で講演>西日本電子版
2014年03月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33630/1/
<東日本大震災から3年の11日、福岡市では東北から被災者を招き、原発の課
題や復興の現状を聞く催しがあった。東京電力福島第1原発が立地する福島県双
葉町の前町長、井戸川克隆さん(67)=写真=は「放射能に占領された町」と
題して同市・天神で講演。「福島事故以前は、国も東電も絶対に事故は起きない
と言っていた」と指摘した上で、「事故を繰り返さないためには、国や電力会社
が示す原発の安全対策に、国民が安易に妥協してはならない」と訴え
た。・・・・・・・>

さて、3年を迎えて、
7.<東日本大震災3年:その時から1分間黙とう 各地で追悼>毎日新聞 
2014年03月12日00時07分
http://mainichi.jp/select/news/20140312k0000m040115000c.html 
<◇政府主催追悼式に遺族や両陛下、安倍首相ら1200人参列  東日本大震
災から3年となった11日、追悼式典が各地で営まれ、地震発生時刻の午後2時
46分から1分間黙とうをささげた。東京電力福島第1原発事故による避難長期
化などの影響で増え続ける震災関連死を含め犠牲者は2万1000人を超す。参
列者は亡き人を悼みつつ古里の復興を誓った。東京都千代田区の国立劇場であっ
た政府主催の追悼式には、遺族や、天皇、皇后両陛下、安倍晋三首相ら三権の長
を含め約1200人が参列。・・・・・・・・・・・・・・・>
こんなことがあったようです、
7’.<伊吹議長が脱原発に言及 首相周辺から不快感.>【共同通信】2014/03
/11 22:00
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031101002506.html
<伊吹文明衆院議長は11日、東京都内で開かれた政府主催の東日本大震災3周
年追悼式の式辞でエネルギー政策に関し「将来の脱原発を見据えて議論を尽くし
たい」と述べた。議長就任に伴い自民党会派を離脱しているが、「脱原発は無責
任」(安倍晋三首相)との党の主張と一線を画した形だ。首相周辺から不快感が
出ており、波紋を広げそうだ。伊吹氏は東京電力福島第1原発事故を受け、長期
の避難生活を余儀なくされている現状に触れた上で「電力を無尽蔵に使えるとの
前提に立ったライフスタイルを見直し、反省し、省エネルギーの暮らしにかじを
切らねばならない」と強調し、脱原発に言及した。>

規制委では、
8.<東日本大震災3年:原子力災害の罪、大きさを再認識??規制委員長>毎日
新聞 2014年03月11日 東京夕刊
記事全文<東京電力福島第1原発事故から3年を迎えた11日、田中俊一・原子
力規制委員長は原子力規制庁の職員約700人に「原子力災害の罪の大きさを改
めて感じている。3年前の事故に立ち返ることを習慣にしてほしい」と訓示。
「避難を余儀なくされている人がいることを忘れてはいけない」と強調した。>

東電では、
9.<広瀬東電社長「復興の責任全う」=福島第1原発で黙とう>時事通信
(2014/03/11-19:10)
<東京電力の広瀬直己社長は11日午後、福島第1原発(福島県大熊町、双葉
町)の作業拠点「免震重要棟」で訓示した。広瀬社長は「被災者のご苦労を片時
も忘れてはいけない」と語り、社員に対し「福島の復興は、時間が解決する問題
ではなく、東電社員が前に進めていくということを胸に刻み、責任を全うしてほ
しい」と呼び掛けた。>
・・・・・社員に何を求める、宣言すべきは“原発との決別”ではないですか。

9’.<廃炉、汚染水、再建遠く 東電経営、再稼働頼み>西日本電子版[03月12
日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/33623/1/

10.<M7地震、今後も警戒を 震災3年で地震調査委>西日本2014年03月11
日(最終更新 2014年03月11日 19時34分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/75043
<政府の地震調査委員会は11日、東日本大震災から3年間で余震発生数は徐々
に減っているが、大震災前より活発な状況は続いており、今後も大規模な地震が
起きる可能性があるとの見通しを発表した。本蔵義守委員長は「防災の観点か
ら、当面マグニチュード(M)7以上の地震を警戒すべきだ」とした。本蔵委員
長は2004年のスマトラ沖地震を例に挙げ、同じ地域で約7年半後にM8級の
地震が起きたことから、「大震災から少なくとも5年は注意が必要だ」と話し
た。調査委によると、余震域で発生したM4以上の地震の発生数は、大震災前の
数年間の平均と比べ3倍以上で、活発な状態が続いている。>
・・・・こういう指摘に真摯に耳を傾けると原発は動かせないはずです!

11.<東京などで「エコ風船飛ばし」>共同通信2014年03月11日 動画ニュース
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_10676/
<東日本大震災から3年の11日、原発再稼働に反対するグループが東京・霞ケ
関で風船を飛ばして再稼働反対を訴えた。>

被災地フクシマ、
12.<東日本大震災3年:震災関連死(その1) 震災なければ、延命できた
 3000人、なぜ力尽き>毎日新聞 2014年03月12日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140312ddm010040007000c.html
<震災後も被災者は死の危険にさらされている。長引く避難生活によるストレス
や健康悪化などが引き金となる震災関連死だ。大津波と東京電力福島第1原発事
故を伴った東日本大震災の関連死者数は3000人を上回り、さらに増えること
が懸念される。だが、時間がたつにつれ、震災と死亡の因果関係の証明は難しく
なる。「震災がなければ……」と遺族が思っても、関連死と認められないケースも
ある。関連死認定の課題、そして、減災にもつながる関連死防止の課題を取材し
た。・・・
◇避難で転々、受診も遅れ 悔しさ募る・・・・・・・・・・・・・
◇不認定、納得できない・・・・・・・・・
◇9割が高齢者・・・・・・
◇福島は直接死上回る
◇阪神大震災で犠牲者の14%・・・・・犠牲者総数6402人のうち、震災関
連死が919人・・・
◇中越地震で「長岡基準」・・・・

13.<「関連死」本県が突出 原発事故の避難が影響>福島民友(03/11 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0311/news10.html
<・・・・・・・・・県の10日現在のまとめによると、避難の影響などで震災
関連死と認定された死者数は1671人となり、地震や津波などによる直接死の
死者1603人を上回っている。同じ被災県の岩手、宮城両県は1月末現在で岩
手が434人、宮城879人。本県の関連死は突出して多い。県内市町村ごとの
関連死者数は、南相馬市が447人で最多、浪江町の317人、富岡町の232
人と続く。次いでいわき市だが、関連死者数は125人で原発事故による避難者
数が多い市町で、関連死が生じている状況が浮かぶ。・・・・・・・・・>

14.<原発事故関連死(64)はけ口 アルコール依存からの脱却 妻に愛想
尽かされ 酔いに任せ離婚届に判>福島民報2014/03/11 11:30
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9554.html
<・・・・・・離婚して半年がたった平成23年10月4日。娘が男性のアパー
トを訪ねてきた。
 「あした病院に行くよ、必ずだからね」  酒に溺れた父親をこれ以上見て
いられなかったらしい。まな娘の訪問に小躍りしたい気分だったが、「今さら病
院なんかに行っても」と悪態をついてみせた。翌朝、娘と妻が連れ立って迎えに
来た。「ほら、早く行くよ」。・・・・・・・・・・向かった病院は、アパート
から約50キロ離れた郡山市にあった。アルコールや薬物、ギャンブルなどの依
存症に関する専門外来だった。>

15.<4月1日解除が正式決定 田村・都路の避難指示で政府>福島民友
(03/11 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0311/news8.html
<政府の原子力災害対策本部は10日、東京電力福島第1原発事故に伴う田村市
都路地区の避難指示解除準備区域について、4月1日に解除することを正式決定
した。避難指示の解除は2011(平成23)年3月から約3年ぶりで、原発か
ら半径20キロ圏の旧警戒区域で初となる。・・・・・・・・・・・・・>
15’.<「帰還へ支援継続を」 都路住民、不安と期待が交錯>福島民友
(03/11 10:00
http://www.minyu-net.com/news/news/0311/news9.html
政府の原子力災害対策本部が4月1日の避難指示解除を正式決定した田村市都路
地区。住民からは、帰還に向けて、国や市に継続した支援を求める声が相次い
だ。・・・・・・・・坪井さんは「住民の心がばらばらでは地域は成り立たな
い。行政は、解除に反対していた人のさまざまな要望も真摯(しんし)に受け止
め、帰還した後に生活できる環境を整えてほしい」と要望した。>

16.<被災地ツアー客が献花 いわき>福島民報2014/03/11 12:17
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9559.html
<首都圏の消費者がいわき市の被災地を巡る「視察試泊ツアー」は10、11の
両日、行われている。初日は、東日本大震災の津波で7人が亡くなり3人が行方
不明になった市内岩間町の沿岸部を訪れ、犠牲者の冥福を祈った。ツアーは、市
内の飲食店や食品関連業者などでつくる浜通り地域観光食品関連グループ第六部
会の主催。東京都内や茨城県などから45人が参加してい
る。・・・・・・・・・・・・・・・>

17.<東日本大震災3年 海を取り戻す 相馬の漁師・松本浩一さん59歳>
東京新聞3月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014031102100008.html
<やっぱり海はいいな。開放感があっぺし。家にいると、何していいん
か。・・・・・・・・公営復興住宅の建設は遅れ、東京電力福島第一原発事故は
収束にはほど遠い。年月がたつほどに、家や故郷をなくした被災者に絶望が広が
る。・・・・・・・・>
<11日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・県
内死者・行方不明者数>福島民報3月12日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
18.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月11日
17:40
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140311/1530984
記事<▼空間放射線量率(11日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

19.<原発事故賠償 農産物は194億円 2月末、請求の85%下野新聞3月
11日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140311/1529933
<東日本大震災発生から11日で丸3年を迎えた。JAグループ栃木を中心に組織
する東京電力原発事故農畜産物損害賠償対策県協議会(会長・高橋武JA栃木中
央会長)が2月までに東電に請求した損害賠償額は227億2千万円に上り、こ
のうち85%に当たる194億4400万円が支払われたことが、10日までの同協
議会のまとめで分かった。未払い分が多いシイタケ原木の補償金も今月中に大半
が支払われる見込みで、支払率は約90%に達する見通しだ。・・・・・・・・・・>

山形県、
20.<本県避難者が東電と国相手に2次提訴 207人「責任果たして」山形新
聞2014年03月11日 08:03
http://yamagata-np.jp/news/201403/11/kj_2014031100210.php
<・・・・福島第1原発事故で避難を余儀なくされ、精神的苦痛を負ったとし
て、福島県から本県に身を寄せている避難者ら計207人が10日、東電と国に対
し、慰謝料計22億7700万円の損害賠償を求める訴訟を山形地裁に起こした。昨年
7月に続く2次提訴で、1次提訴と合わせ原告は434人、請求総額は47億7400万円と
なった。 今回提訴したのは南相馬市、福島市、郡山市などから家族が本県に避
難している58世帯で、このうち55世帯が避難区域外からの自主避
難。・・・・・・・・・・>

21.<震災発生から3年、県の取り組みは― 「卒原発」へ動く>山形新聞
2014年03月11日 08:03
http://yamagata-np.jp/news/201403/11/kj_2014031100208.php
<東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を契機とし、県政の運営方針は大きく
転換した。「卒原発」を提唱する吉村美栄子知事の指揮の下で▽県内への避難者
支援▽防災体制の見直し▽再生可能エネルギーの導入拡大―といった課題に対応し
てきた県の3年間の取り組みをまとめた。・・・・・・・・・・・・・・>

茨城県、
22.<福島からの避難回顧 土浦でシンポ、キャンドルともし追悼>茨城新聞
2014年3月12日(水)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13945409741650
<東日本大震災から3年となった11日、土浦市川口1丁目のモール505で、福島か
らの避難者を支援する市民団体「市民ネットワークわくわくプロジェクト土浦」
(日辻美香代表)による「3・11 心のあかりプロジェクト」が開かれた。震災後
の3年間を振り返って防災、減災を考えるシンポジウムでは、福島県からの避難
者が震災当時の様子など語ったほか、犠牲者追悼のキャンドル点灯などが行われ
た。・・・・・・・・・・・・・・・>

佐賀県、
23.<佐賀の生活に溶け込む 「避難者」意識薄れ>佐賀新聞3月11日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2644978.article.html
<佐賀県の集計によると、県内に避難している人たちは7日現在、8市町で83
世帯207人。このうち43世帯100人が福島県から。福島第1原発の事故処
理のめどが立たない中で、長期化する避難生活。故郷への思いを募らせながら、
佐賀の暮らしに溶け込む姿もある。
「避難生活は『非現実』だったはずなのに、すっかりなじんだみたいで…」。
鳥栖市内の賃貸住宅。福島県から移り住んだナオミさん(仮名)は、小学生の息
子の宿題を採点しながら、つぶやいた。・・・・・・・福島第1原発の汚染水漏
れのニュースに触れるたび、「不祥事続きの原発が完全に安定しているようには
見えない」とナオミさん。除染も効果があるのか不安で、諦めに似た思いにとら
われる。「今は動く理由が見つからず、何もしないでいるだけ。将来は夫婦どち
らかが強く願う方に流れていくのでしょうね」。福島に帰る気持ちは芽吹かない
まま、また春が来る。>

24.<故郷思い「前を向く」、九州への避難者も哀悼 大震災から3年>西日
本電子版[03月12日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/33631/1/
<・・・・・・・・・・原発事故から逃れるためにいわき市を離れた。夫とは離
婚。ピアノ教室の講師料と貯金を切り崩して暮らしている。「事故直後は放射線
から子供を守ることばかり考えていたけど、今はお金との闘
い」・・・・・・・・・・・>
・・・・・自主避難者の生活がきびしい。

原発立地地域では、
25.<原発30キロ圏自治体の首長アンケート>朝日デジタル3月11日
http://www.asahi.com/special/energy
/jichitai_enquete.html?iref=comtop_fbox_d1_01 
<原発事故を想定した自治体の避難計画づくりが遅れている。朝日新聞は原発か
ら30キロ圏の21道府県と134市町村の首長にアンケートを実施。それによ
ると、4割の市町村で計画ができていない。つくった市町村も実効性に不安を抱
える。安倍晋三首相は「安全が確認された原発は再稼働する」としているが、地
元の備えは整っていない・・・・>
・・・・・・詳細データが続きます。
25’.<再稼働の賛否、6割明かさず 原発周辺首長アンケート>朝日デジタ
ル2014年3月11日23時45分
http://www.asahi.com/articles/ASG364HN2G36UTIL047.html?iref=comtop_list_nat_f02
<アンケートでは、原子力規制委員会の適合審査を通るなら、最寄りの原発の再
稼働に賛成するか否かを尋ねた。賛否はほぼ同数で、6割強の首長が賛否を明ら
かにしていない。朝日新聞が1年前に行った同趣旨のアンケートへの回答傾向と
ほぼ変わっていなかった。全155人のうち「反対」「どちらかといえば反対」
と答えた首長は全体の19%の30人。「賛成」「どちらかといえば賛成」と答
えた首長は16%の25人だった。100人の首長が「その他」などと回答し
た。原発事故を経験した福島県では12市町村長のうち8人が「反対」、2人が
「どちらかといえば反対」とした。福島第二原発が立地する富岡町の宮本皓一町
長は「第一原発の事故により全町民が避難している状況であり、賛成できるも
のではない」と説明する。・・・・・・・・・・・・・>
25”.<核燃料貯蔵、「受け入れられぬ」57人>2014年3月11日23時31分
http://digital.asahi.com/articles/ASG346RD4G34ULBJ00Z.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG346RD4G34ULBJ00Z
<どんな原発も使用済み燃料を生み出す。燃料を再処理して使う国の核燃料サイ
クル政策は見通しが立たず、最終処分地も決まらない。使用済み燃料は各原発の
プールにたまり、再稼働すればさらに増える。・・・・・・・・・・・・・・・・>

福井県、
26.<大震災3年、原発再稼働へ複雑思い 高浜、おおいに不安と期待>福井
新聞(2014年3月11日午前11時51分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/49109.html
福井県内では関西電力大飯3、4号機と高浜原発3、4号機の審査の行方に注目
が集まっている。地元高浜、おおい両町では、関連する仕事に就く住民も多いだ
けに、早期再稼働を切に願う声は強い。一方で事故への不安はぬぐえず、原発に
頼りすぎてきた町の将来への危機感も胸に秘める。思いは複雑
だ。・・・・・・・・ 「莫大(ばくだい)なお金をかけて原発を守る対策をす
るなら人間も守ってくれ」。こう訴えるのは高浜原発の対岸集落、同町音海の金
森幹夫区長(67)。高浜原発で建設中の防潮堤などの津波対策を現地見学した
が、一方で集落の海岸線に十分な防潮堤はない。「もっと人間も重視して」との
思いは強い。・・・・・・・・・・・・・>

島根県、
27.<脱原発条例案を否決=島根県議会>時事通信03/1113:11
記事全文<島根県の市民団体が県に直接請求した、脱原発を目指す「エネルギー
基本条例案」は、11日の県議会本会議で、反対多数で否決された。条例案に
は、「原発からの計画的脱却、省エネルギー化と再生可能エネルギーの普及」な
どが盛り込まれていた。>

国会、
28.<「原発の永久使用宣言」 井上議員 エネ基本計画案を批判 参院予算
委>しんぶん赤旗3月11日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-11/2014031101_03_1.html
<10日の参院予算委員会で、原発を「ベースロード電源」と位置づけた政府の
「エネルギー基本計画」案を「原発永久使用宣言だ」と批判し、原発再稼働は
「ありえない」と主張しました。安倍晋三首相は「審査に適合する原発は、地元
の理解を得ながら再稼働させる」と前のめりの姿勢を示しました。井上氏は、
「基本計画」案が、「原発依存を可能な限り低減する」とも明記していることについ
て、「(原発依存を)どこまで低減させるのか」「原発の建て替えや新増設はし
ないのか」と追及。茂木敏充経産相は低減目標も示さず、「原発の建て替え、新
増設は(既存原発の安全確認の)次のステップだ」と将来的には進める可能性に
言及しました。・・・・・・・・・・・・・・>

政党、
29.<石原氏造反なら処分と維新幹部 原子力協定で>河北新報3月11日
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201403/2014031101001908.html
<日本維新の会国会議員団の松野頼久幹事長は11日の記者会見で、原発輸出を
可能にするトルコなどとの原子力協定締結承認案件をめぐり、石原慎太郎共同代
表が党の反対方針に造反すれば処分する考えを示した。石原氏の説得に努めると
した上で「党のルールに反したら何らかのペナルティーがある。どの所属議員で
も同じだ」と述べた。・・・・・・>

参考記事、
30.<(プロメテウスの罠)内部告発者:8 面白いやつがいる>朝日デジタ
ル2014年3月11日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11022432.html
<・・・・・・「秘密結社だよ。どんな社会にもあるだろう?」 信頼し合える
友だちだった。白土や山田はスガオカから原発の「裏の話」をよく聞かされた。
「きょうは失敗しちゃった」とか「スパナを炉内に落とした」とか……。原発での
作業は神経が張り詰める。気を許せる友人の前で愚痴をこぼすことで、いくらか
は気が楽になることもあるのだろう。白土はそう思っていた。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップは、
31.<東日本大震災3年 悲しみ忘れず前へ>
2面に、
32.<社説 我慢している子供たち 心のケア>
社説は11時頃に⇒
その横に、9’.の記事、
3面も震災関連記事、
7面経済欄も、
33.<東北経済 震災前水準に 公共工事頼み色濃く・・・・・・>
34.<震災関連倒産1402件>
8面読者の声も震災関連、
11.12.13面も特集記事、
26面福岡都市圏トップ記事も震災関連、
34.35面社会欄のトップも、
34面に、6.のきじがあります。
今朝の紙面も、震災特集の様相でした。(3.12. 5:48)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年3月11日 第406号
--------------
反原発行動
--------------
■全国のデモ開催情報まとめ
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■フクシマを忘れない!さようなら原発3.15脱原発集会(東京)
日比谷野外音楽堂 12:30 開場 13:30 開演 14:30 デモ出発
http://sayonara-nukes.org/2014/01/nonukesweek2004_03/

■金曜日 定例反原発抗議:首相官邸前 18:00-20:00 首都圏反原連
http://coalitionagainstnukes.jp/

■金曜日 定例反原発抗議:道庁北門前 18:00-20:00 北海道反原連
http://h-can.net/

-------------------------------------
北海道新聞 2014年2月25日~3月2日
連載 6回 「続・憲法を読む」
-------------------------------------
本メールで各回の本文と解説のさわりの部分を1回づつ紹介しています。

■2014年2月26日 第2回掲載
【第14条】すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別又は門地によ
り、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
(2) 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
(3) 栄誉、勲章その他の栄転の授与は、いかなる特権も伴わない。栄典の授与は、現
にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
・・・
弱者守り実質平等に
・・・ただ、個人を平等に扱い、その自由な活動を保護することは、弱肉強食の社会
を容認して貧富の差などの格差を広げる結果につながりかねない。このため、憲法は
社会的・経済的弱者を手厚く保護することで格差を是正し、実質的な平等を実現する
ことを求めている、と考えられている。収入の多い人ほど税金を多く徴収される一方
で収入が少ない人の税金を免除する制度や、女性だけが産前産後の休暇が認められて
いるのは、収入や性別などの現実の違いに対応し、結果として不平等を是正する狙い
だ。
 衆院選や参院選をめぐる「1票の格差」訴訟も、法の下の平等を求めて争われてい
るものだ。・・・
 憲法ではこのほか、24条で家庭での男女平等を、26条で「等しく教育を受ける権
利」を、44条で参政権の平等をそれぞれ規定している。

--------------------
原発関連ニュース
--------------------

■福島エートス総出の競演:パリで非公開セミナー!
(EchoEchanges <言霊の交換>3月11日)
http://echoechanges-echoechanges.blogspot.fr/2014/03/blog-post.html

■エートスプロジェクト主導者のロシャール氏はICRPの副委員長!
(子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば 3月6日)
http://takumiuna.makusta.jp/e243398.html

■竹野内真理さんのブログ
”エートス代表から竹野内真理がツイートひとつで刑事告訴されました!
国際署名ができました! どうかサインして拡散してください!”
(Save Kids Japan 2月21日)
http://savekidsjapan.blogspot.jp/

■9000人が「人間の鎖」=東電事故から3年、脱原発願い―独仏国境
(時事通信 3月10日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140310-00000008-jij-eurp

■世界各地で大規模な脱原発デモ!東京・大阪・名古屋・福島等では計3万人以上が
参加!ドイツ、台湾でも数十万人規模のデモ!
(真実を探すブログ 3月10日)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1988.html

■欧州:日本の生活圏の27%が「徹底的な放射能監視地域」に
(カレイドスコープ 3月4日)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2659.html

■イチエフの中央制御室公開でわかったTEPCOに毒されるマスコミ
(いまにしのりゆき 商売繁盛でささもって来い! 2月28日)
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/37361080.html
--------
 本
--------
『絶望の裁判所』 瀬木比呂志 760円(税別)講談社現代新書
最高裁中枢の暗部を知る元エリート裁判官」 衝撃の告発!
・・・裁判所の門をくぐる者は、一切の希望を捨てよ!
「司法制度改革」の謀略に法曹界騒然

★ 前田 朗 さんから:
フクシマを国連に報告(2)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_11.html

★ 井上澄夫 さんから:
 今日は3回目の〈3・11〉ですから全国紙はその関連記事が多いのですが、
沖縄では米軍機の大事故を予感させる不安な事態が続き、高江では沖縄防衛局が
平気で県条例違反の工事をおこなっています。
◆3・11付沖縄タイムス記事「普天間停止は協議予定なし 国防長官来日で」
から。
 【平安名純代・米国特約記者】ヘーゲル米国防長官が4月上旬に訪日する
際、日本側との重要協議事項に「米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止」は含
まれていないことが10日、分かった。在沖米海兵隊のグアム移転予算などは協
議する見通しだ。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7500 (3/5現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************





修の呟き


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「万人坑を知る旅」(5)~華北の万人坑~報告学習会

2014.03.11(22:08) 1400

<JCJふらっしゅ 2348号より>


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<新着>
■03・29 平和学習の旅 中国 2013
       「万人坑を知る旅」(5)~華北の万人坑~報告学習会 
  ─万人坑が告発する日本の中国侵略の実態─
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●主催:撫順の奇蹟を受け継ぐ会 関西支部

 これまで私たちは、日本が中国を侵略したかつての戦争中に死亡した甚大な数の中
国人犠牲者の遺骨が横たわる万人坑の現場を参観してきました。そして、その裏側
に、中国国内での強制連行・強制労働の実態がはりついているという事実を知りまし
た。花岡事件など日本(内地)への中国人強制連行はある程度は知られていますが、
この中国国内での甚大な被害や、地獄以下の煉獄へ送られた中国人の実態はほとんど
知られていません。その被害は大きすぎて、正確な被害者数は現在も不明だそうで
す。
 中国各地に今も遺る侵略の事実をより深く学習し、伝え、今と未来に活かしていき
たいと願っています。今回は、報告する内容が多くあります。是非、ご参加下さい。

日時:3月29日(土)13:30~16:45(開場:13:15)
会場:弁天町市民学習センター・第2研修室(50名収容)
  大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階)
  電話; 06-6577-1430
  ・地下鉄 中央線「弁天町駅」西口2A出口より徒歩3分 連絡通路を通り、中
  央エレベータで7階
  ・JR環状線「弁天町駅」北口より徒歩3分
資料代:800円

 報告:野津 加代子
   平和学習の旅「万人坑を知る旅」主催
   撫順の奇蹟を受け継ぐ会関西支部・代表

 解説:青木 茂
   撫順の奇蹟を受け継ぐ会・会員
   著書:『万人坑を訪ねる 満州国の万人坑と中国人強制連行』(緑風出版)
      『偽満州国に日本侵略の跡を訪ねる』(日本僑報社)

<主催>撫順の奇蹟を受け継ぐ会 関西支部
問い合わせ:090-8860-9961(竹本)



修の呟き


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原子力災害ハザードマップの作成を再度提案します

2014.03.11(22:03) 1399

<JCJふらっしゅ 2348号より>


              【 声 明 】

       原子力災害ハザードマップの作成を再度提案します

              1.はじめに

 未曾有の災害をもたらした3.11東日本大震災から3年が経ちました。依然とし
て被災地の復興の道は遠く、大いに心が痛みます。特に福島第一原子力発電所(以下
「福島原発」と記す)の立地する福島県浜通は、増え続ける汚染水の処理とその漏洩
問題、除染しても思うように低下しない空間線量と除染に伴う廃棄物の保管問題な
ど、多くの難題に直面し厳しい状況に置かれ続けています。

 私たちは化学を専門に学んだ者として、福島原発の事故以来、その被害と除染につ
いて関心を持ち続けてきました。2年前、大震災一周年を期して、何よりも住民の安
全と生命を重視する立場から、

 (1)原子力災害に関する正確な情報をハザードマップの形で提供すること、
 (2)予想される災害に向けてどのような対策を用意するのかを明らかにすること
 
 の2点を政府に対し強く求める声明を発表(当時の野田内閣総理大臣および細野環
境大臣宛書留送付)しました。しかしながら政府からこのような方向への対応はまっ
たくないまま、関西電力大飯原発の再稼動が容認されてしまいました。そこで私たち
は昨年3月、大震災二周年を機に改めて原子力災害ハザードマップの作成を求める声
明を発しました。

 にもかかわらず、昨年、今年と原子力災害ハザードマップを作らないまま原発再稼
動の動きが次第に高まって来ています。3.11東日本大震災で福島原発事故が天災
のみならず人災によって増幅されたものであること、また、何れかの原子力発電所で
甚大な災害を及ぼす事故が今後発生する可能性を否定しきれないことを知り、私たち
は原発再稼動に深い疑問を禁じえなくなりました。東日本大震災三周年を迎える今、
原子力災害から国民の命を守り、可能な限りの減災を実現する考えから、

        原子力災害ハザードマップの作成を再度提案します。

 2011年8月には名古屋市が福井県嶺南原発の視察をおこなってハザードマップ
作成の要請を国に対しておこない、また、2012年3月上旬には滋賀県が大飯原発
の大事故を想定したSPEEDIによるシミュレーション実施を文科省に対して要請
しています。さらに、県庁所在地から20km圏以内に建設後約40年を経た原子力
発電所を有する全国で唯一の県である島根県は2012年に原子力防災訓練をおこな
っています。原子力ハザードマップはこのような訓練に先立って整えられなければな
らないものであることは、火山の防災マップと防災訓練の関係を見ても明らかです。


   2.高精度拡散シミュレーション法の開発とシミュレーション結果の公表


 福島原発事故後に発足した原子力規制庁は、一昨年10月24日放射性物質の「拡
散シミュレーションの試算結果」を公表しましたが、直後にミスが判明し批判を浴び
て訂正すると言う事態になりました。まず、拡散シミュレーションの試算を丁寧にや
り直し、国民にわかりやすく提示することが肝要です。そのためには次のような作業
が必要です。

・政府が責任を持って高精度な計算が可能なシミュレータ(コンピューターとソフ
 ト)の開発をおこない、精度を確認した上で、
・現存するすべての原発に対し、様々な気象条件を考慮した予測計算をおこない、地
 域住民にその結果を判りやすい形(最大限の安全性を見込んで避難を要する範囲を
 同心円で示すことと、災害時の典型的気象条件に応じた予想汚染マップの双方)で
 公表すること。
・また、非常事態に陥った原発に対して、大型シミュレーターを優先的に投入し、リ
 アルタイムでその予想結果を当該地方自治体に報告する体制を整えること。

 一昨年発表されたような形式のハザードマップでは、私たち大学で化学を専門とし
て学んだ者にとっても、容易に理解できるものではありません。3.11東日本大震
災に伴う福島原発事故のような原子力非常事態を想定したとき、事故直後の一週間で
100mSv(ミリシーベルト)の被曝をしてしまう可能性のある(IAEA 
Safety Standardsでも緊急防護行動が必要であるとされている)範
囲を稼働中の大飯原発はもとよりすべての原子力発電所について予測し、同心円で示
してください。

 一昨年の試算によると、柏崎刈羽原発では40kmを超える範囲になります。この
範囲は、半減期8日で強い放射線を出すヨウ素131による被曝が主となるため、直
ちに避難指示が出されるべき地域と考えます。福島原発事故で経験しているように、
放射線被曝は最初の一週間では終わりません。引き続き主としてセシウム134(半
減期2.1年)及び137(半減期30年)による被曝が続きます。

弱い線量でも年間50mSvも被曝すると健康に悪影響が出ることは誰もが認めると
ころです。この範囲の住民は早期に圏外へ避難するよう指示されなければなりませ
ん。

 そこで最初の一週間に100mSv被曝が予測される範囲と最初の1年間に50m
Sv被曝が予測される範囲を、地図上に同心円で示すことは簡便ながらきわめて重要
です。たとえばアメリカ政府は福島原発事故発生後のきわめて早い時期に、福島原発
から80km以内に立ち入らないよう自国民に指示しています。


           3.避難先と避難指示を明確に


 次に、原子力非常事態に際し、ハザードマップに基づき避難先を確保し、緊急時に
的確に避難先を指示できるよう準備してください。避難時の不測の事態や避難民の苦
痛を最小限に抑えるために、あらかじめ避難先を周知し、避難訓練しておくことも重
要です。避難は広域となり、都道府県をまたがることが明らかですので、避難及びそ
の救援のための行政対応を省庁の枠を超え、都道府県の枠を超えて、国レベルでする
よう制度の整備をする必要があります。

大量の避難者が発生することになりますが、避難指示だけが出て、人々が避難先を求
めて路頭に迷い、挙句の果てに高濃度汚染地域に入ってしまうというような、福島原
発事故の二の舞は絶対に避けるべきです。


       4.最悪の事態を想定し、それに対処する準備を


 昨年、一昨年の声明に書いたことの繰り返しになりますが、科学的・技術的に絶対
安全な原子力発電所など存在しないという認識を国民が共有することが必要です。原
子力規制委員会は、世界一厳格だと称する「新安全基準」に基づき原発再稼動へ向け
た審査を進めていますが、これがまた新しい「安全神話」を生み出すのではないかと
大いに危惧するところです。

福島原発事故は世界史上最大の放射能汚染をもたらしましたが、それでもなお不幸中
の幸いであって、もっと規模の大きい災害となった可能性すらあるのです。さらに
「エネルギー基本計画」(平成22年6月閣議決定)の「前文」に書かれているよう
にテロなどのリスク、また航空機・隕石等の落下のリスク等も想定する必要がありま
す。わが国の原発は現在すべて停止していますが、それだけで安全ではありません。

 使用済み核燃料が施設の容量限界近くまで各原発に保存されているわが国の現状で
は、何らかの事故によって、これら使用済み燃料の飛散がおこるリスクも少なくあり
ません。今回の福島原発事故で私たちは最悪の事態を想定し、それに対処する準備を
しておくことがいかに重要かということを知らされました。


               5.国民的議論を


 福島原発事故のもう一つの教訓は、原子力発電所を再稼動すべきか否かといった重
要な判断を原子力関連の省庁と一部専門家や政治家だけに任せてはいけないというこ
とです。政府は原子力を「重要なベースロード電源」と位置づける閣議決定を急いで
いますが、これは将来のわが国のエネルギー政策にかかわる高度な政治判断です。

このような重要な政策課題は我々国民がリスクを十分検討した上で判断しなければな
りません。だからこそ、その判断をする前に、政府が原子力災害のリスクに関する正
確な情報をハザードマップの形で提供し、原子力災害の及ぶ範囲の広さと厳しさを、
広く国民に周知する必要があります。

また予想される災害に向けてどのような対策を用意するのかを明らかにし、原子力非
常事態の際の避難を迅速かつ円滑に行える準備をすることを強く求めるものです。ま
た多くの良識ある専門家の皆さんが科学的知見に基づく意見を表明されることを強く
期待します。その上で、広範な国民の間で議論を深めることが、わが国の将来にとっ
てきわめて重要と考えます。


       2014年3月11日
       昭和43年東京大学理学部化学科卒業生有志
        今成啓子、大石茂郎、大村陽子、奥山公平、尾島 巌、栗原春樹、
        桜木雅子、添田瑞夫、坂内悦子、山田耕一、山村剛士、吉田 隆
        (順不同)



修の呟き


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<お知らせ>

2014.03.11(22:00) 1398

<JCJふらっしゅ 2348号より>

<お知らせ>

 放送を語る会、JCJなど7団体は3月10日午後、安倍首相並びにNHK経営委
員会に、署名活動で集まった署名簿を届け、NHK籾井会長、百田・長谷川経営委員
の罷免を改めて申し入れた。

 署名活動は2月27日に開始し、第一次集約の9日までに8575筆(署名簿によ
るもの2558筆、ネット署名6017筆)に達したという。署名は、1万筆が視野
に入るところまできている。

 NHKへの申し入れ行動で懇談した際、明確な回答が得られなかった点を整理し、
あらためて質問書としてNHK視聴者部あてメールで送信した。文書回答を求めてい
る。

 放送を語る会事務局などによると、署名は継続し、第二次集約の締切日を3月23
日に設定した。次回のNHK経営委員会は同25日に開催されるため、その前日に署
名を提出と申し入れを行うことにしている。



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1056目報告☆

2014.03.11(20:43) 1397

青柳行信です。3月11日。

『1000日目記念誌冊子』
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1056目報告☆
呼びかけ人賛同者3月103220名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
原発作業者の方々の被曝が続いています。
そのうちに 原発の現場では 作業者がいなくなってしまうのでは
ないでしょうか?
すべての原発を早く止めてなくしましょう。
あんくるトム工房
原発作業者の被曝  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2911
3.9さよなら原発 デモー1 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2909
3.9さよなら原発 デモー2 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2910
    上のアドレスをクリックすると見ることができます。
  デモの写真を掲載しました。

3.9サヨナラ原発福岡集会会場での落し物
ペンタックスのレンズキャップ
直径52mm。 
須崎公園のデモ出口付近に落ちていました。
<原発とめよう!九電本店前ひろばに保管しています。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆アベノミクスの皇国史観2・11は3・11に学ぼうともせず
     (左門 3・11-592)
※口先では「復興」を言うが、
やっていることは「原子力ムラ」の代官でしかない。
戦争国家へ法律もマスコミも巻き込んで、
原発という「永劫暴力」を尚再稼動・建設、輸出する。
口では「真摯に」というが、腹の中では「赤い舌」を出している。
3・11に切実に思う。

★ 『1000日目記念誌冊子』をお送りください。から:
福岡県民医連 300冊
福岡地区合同労組 5冊
内藤進夫(すすむ)あぱけん神戸 2冊
野田浩司さん 5冊
松井岩美(福岡県保険医協会) さん 20冊
福沢利子さん 10冊
岡本法治(東広島市)さん 10冊
横原由紀夫(広島市市)さん 2冊

豊田勇造 さんから:
青柳さん、いつも通信ありがとうございます。
『1000日目記念誌冊子』 、5冊お送りください。
友人にも読んでもらいます。
4月8日、今年も天神の光円寺さんでコンサートです。
その時に『1000日目記念誌冊子』を販売されませんか?

★ 塩崎乃婦子 さんから:
こんにちは。
先日は’原発ゼロをめざす水俣の会’の’3-11事故から3年’の行事にお越し頂
きありがとうございました。
お話を楽しく伺いました。そして懇親会も楽しい時間でした。
昨日は神父さまの送別会にお手紙を持って行き、’おぼろ月夜’をピアニカの伴奏
で歌いました。
今日の午前中はガイド仲間の勉強会で、永野さんの’アウシュビッツ訪問の報告’と、
もう一人からは’福島、いわき市訪問の報告’があり、双方がガイドの案内を受け
たことから、
話を聞き、今後に生かせたら?との趣旨でした。
今日はまた朝から冷えました。風邪など召されません様。
お礼まで。     

★ 犬伏邦明 さんから:
日々のテント活動、ご苦労様です。
3.9さよなら原発のデモに参加したました。
天神地区を巡るデモ“路地裏作戦”、とても良い企画だったと思います。
また、ドラム隊の迫力ある行進、圧巻でした。
ありがとうございます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
あの日から3年をむかえました。大震災で今も26万人が避難生活、福島でなお
避難生活を続ける人は13万超、そして放射性物質に不安を覚えながら生活をして
いる人は、はるかに大
きな数字を数えます。いまだ先は見えてない。

はじめに、一昨日の福岡の取り組みをいつもの記者が主催者の意図を組んだ丁寧
な記事を書いてくれています、
1.<オキュパイデモ、福岡に現る >データ・マックス2014年3月10日 14:58
http://www.data-max.co.jp/2014/03/10/post_16456_ymh_1.html
<福島第一原発事故から3年を前にした3月9日、福岡市で脱原発を求める「さ
よなら原発!福岡集会」が開かれ、1,000人以上が参加。集会後、天神周辺をデ
モ行進し
た。・・・・・・デモ行進といえば、普段は、明治通りや国体通り、渡辺通りな
ど主要な大通りを歩くが、この日は違った。約100人ずつの11のコースに分かれ
て、天神周辺の天神き
らめき通りや警固神社表参道、天神サザン通り、新天町東通り、メルヘン通り、
マロニエ通り、天神西通り、ふれあい広場通りなど、片側1車線の路地も細かく
歩いた。・・・・・
 「普通のデモでは、市民が遭遇するのは一瞬かもしれない。その確率を上げよ
う」と企画されたもので、名付けて"オキュパイ(占拠)・デモ"。あたかも天神
の街全体のどこにい
てもデモが
行進しているかの様相に包まれ、「脱原発」が天神周辺を占拠。「世界を変えよ
う、ここから変えよう」などの呼びかけが天神から大名周辺のあちこちで聞こ
え、道行く市民が注目
していた。同じ道路を両方向からデモがすれ違うなど、デモ同士が遭遇する場面
もみられた。・・・・さよなら原発!福岡集会の参加者=3月9日、福岡市・須
崎公園 福岡市の会
社員の女性(33)は、脱原発の集会には前回に続いて参加した。「前回はデモの
なかの人は脱原発の一体感があったが、大きな道を通ったので、見ている人と距
離があって、声が届
いているのか不安だった」と言う。「きょうは、同じ高さを、近い距離で歩い
て、微笑んでくれているのを感じた。私たちのアピールを聞いてくれそうで、希
望を持てた。新し
いかたちだと思った。私ももっと何かやりたい気持ちになった」と感想を述べ
た。・・・・・・・>

首都での取り組み全体をていねいに伝えている記事はこちら、
2.<原発ゼロ、再稼働ノー 大統一行動 3万2000人熱気 安倍政権に突
きつける>しんぶん赤旗3月10日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-10/2014031001_01_1.html

北海道、
3.<放射性物質 飛散どこまで? 北海道・泊原発事故想定 市民団体が風船
400個で検証>北海道新聞(03/10 08:14)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/526063.html
<【共和】北海道電力泊原発(泊村)の再稼働に反対する市民団体などが9日、
泊原発近くの共和町内から風船を飛ばす「風船プロジェクト」を行った。事故時
に放射性物質が飛散
する範囲を目に見える形で示そうとの狙いで、泊原発周辺では昨年10月に続き
2回目。 東京電力福島第1原発事故から3年となるのを前に、全国の原発周辺
で一斉に実施する活動
の一環。後志管内や札幌、釧路の約30人が、泊原発から4キロ離れた共和町の
一般住宅の前から風船400個を飛ばした。 返信はがき付きで見つけた人に日
時や場所を教えてもら
い、データを後日公開する。泊原発の対岸約5キロの岩内港で行った昨秋は、約
180キロ先まで達した。 ・・・・・・・・・・>

鳥取県、
4.<「自分ごとで考えらいや」放射性物質拡散を調査>朝日デジタル(2014/03/11)
http://digital.asahi.com/articles/ASG3556K3G35PUUB00B.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG3556K3G35PUUB00B
<島根原発のそばで風船を飛ばす。空気より軽いヘリウムガスを入れ、ひもの先
には調査の趣旨と連絡先を書いた紙をくくりつけておく。拾った人からの報告を
待つ。島根原発で事
故が起きたら、放射性物質は風に乗ってどこまで拡散するのか――。米子市女性団
体連絡協議会は、そんな疑問に答える調査に自ら乗り出した。協議会は、男女共
同参画や食生活改
善に携わる5団体で構成し、会員は約千人。そもそも、原発やエネルギーに関す
る組織ではない。・・・・・・・・調査をしたのは2012年3月、6月、9月
と昨年12月の計4
回。それぞれ200個ずつを飛ばした。大量の風船とヘリウムガスはインター
ネットで注文。飛ばしてみると、最も遠いところでは約400キロ離れた石川県
七尾市から届いた
との報告があった。
・・・・>

海外、
5.<9000人が「人間の鎖」=東電事故から3年、脱原発願い-独仏国境
03/1007:11
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031000032
<【エルスタン(仏東部)時事】2011年3月の東京電力福島第1原発事故か
ら3年を控えた9日、ドイツ・フランスの国境付近の九つの橋で、独仏やスイス
などから集まった約
9000人が、脱原発を訴え「人間の鎖」をつくった。仏東部エルスタンのゲル
ストハイム橋には約500人が集結。「福島の悲劇を繰り返さない」と叫びなが
ら、原発撤廃の願い
を込めた風船を空に放った。・・・・・・・・・・・>

こちらは、大震災に対して、
6.<震災3年、NYで500人追悼=寄り添う気持ち新たに>時事通信
03/1009:18
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031000082
<【ニューヨーク時事】東日本大震災から間もなく3年になるのを前に、米
ニューヨークの繁華街マンハッタンの教会で9日午後(日本時間10日午前)、
追悼式が行われ、集まっ
た在留邦人ら約500人が犠牲者に祈りをささげた。・・・・・・・・・・・・>

3年目をむかえて、なおこの状態、
7.<東日本大震災、11日で3年=今も26万人避難-進まぬ集団移転、除
染>時事通信03/1020:26
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031000514
<東日本大震災は11日午後、発生から3年を迎える。警察庁によると、10日
現在の死者は12都道県の1万5884人。岩手、宮城、福島各県を中心に
2633人が今も行方不
明だ。一方、震災後の傷病悪化で亡くなる「震災関連死」は3県で前年より
300人以上増え、累計で3000人に迫る。避難生活の長期化によるストレス
が要因とみられ、子ども
の心身に与える影響も懸念される。・・・・復興庁によると、2月13日現在の
避難者は全国で約26万7000人。県外への避難は、東京電力福島第1原発事
故が起きた福島が4
万8000人、宮城7000人、岩手1400人。3県内で計9万7000人
(1月末現在)がプレハブの仮設住宅暮らしを余儀なくされている。・・・用地
確保の遅れや資材
不足などから、被災者が入居する災害公営住宅は3県合わせた予定戸数の3%し
か完成しておらず、高台などへの集団移転も造成が完了した地区は1割にとどま
る。建設労働者の人
材難による人件費の高騰もあり、公共工事の遅れが復興の足かせとなってい
る。・・・3県で発生したがれき1694万トンのうち、1月末時点で95%の
1613万トンが処理さ
れた。・・・・・・・・・>

8.<九州への避難者2193人 前年比9.7%減、東日本大震災から3年>
西日本電子版2014年03月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33586/1/

9.<震災関連死3048人 東日本大震災から3年>西日本電子版2014年03月
11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33571/1/
<東日本大震災の避難長期化による疲労や体調悪化などによる「震災関連死」の
死者数が今も増え続け、10都県で累計3048人に上ることが10日、各都県
への取材で分かっ
た。・・・・・関係者は「仮設住宅などで暮らす高齢者の体力が落ちており、今
後も関連死の数は増える」とみている。累計の3048人は阪神大震災の921
人を大幅に上回る。
都県別で見ると、東京電力福島第1原発事故を抱える福島が最多の1671人
で、全体の半数超を占めた。続いて宮城883人、岩手439人、茨城41人な
ど。・・・・・・>

10.<東日本大震災:被災42市町村長アンケート 入札不調「深刻化」、半
数 人手・資材不足に不安>毎日新聞 2014年03月10日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140310ddm001040214000c.html
<東日本大震災で特に大きな被害を受けた岩手、宮城、福島3県の42市町村長
のほぼ半数が、公共工事の入札不調について、今後さらに「深刻になる」とみて
いることが、毎日新
聞のアンケート調査で分かった。市町村発注の工事が2013年度に10%を超
える高い不調率だったのは15市町に上り、改善されない人手や資材の不足が、
東京五輪の影響でさ
らに加速することへの不安も多く聞かれた。調査は1月から3月にかけて書面に
より実施した。対象の自治体数は岩手12、宮城15、福島15。・・・・発注
工事のうち入札が不
調となった割合は岩手、宮城の計14市町が10%を超え、岩手県山田町が
45・0%と最も高かった。福島では隣接する双葉郡などから約2万3000人
の避難者を受け入れ
ているいわき市が10・4%。理由として、ほぼすべての首長が、人手や資材の
不足を指摘した。・・・・・・>
・・・・・五輪を前に、資材の高騰などで、個人の住宅でも再建ままならず、さ
らに困難がひろがります。

11.<東日本大震災:M5以上余震、56回まで減少…この1年>毎日新聞 
2014年03月10日23時26分
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140311k0000m040057000c.html
<気象庁は10日、東日本大震災後、青森県から千葉県にかけての沿岸や沖合を
震源に発生した余震数を発表した。マグニチュード(M)5以上の余震は、震災
後1年目に653回
だったが、同2年目には84回、同3年目(3月10日午後5時まで)には56
回まで減少した。気象庁は「余震活動は時間とともに低下しているが、引き続き
警戒してほしい」と
呼び掛けている。・・・・・・・M5以上の地震は、2001?10年の年平均
回数は同領域で19回だった。東日本大震災後3年目の56回はこの約3倍に上
る。・・・・・・>

12.<東電向け国の支援7兆円突破 震災3年、賠償・除染なお課題> 日本
経済新聞 電子版 2014/3/10 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS09005_Z00C14A3NN1000/ 
<東京電力福島第1原子力発電所事故の被災者への賠償や放射性物質の除染は3
年たった今も重い課題だ。賠償、除染、汚染水対策などでの国から東電への支援
額は7兆円を突破し
た。これから本格化する福島第1原発の廃炉作業が順調に進まなければ国民負担
がさらに膨らむ恐れもある。 財政支援のなかで最も大きいのが賠償だ。国は11
年9月に原子力損害
賠償支援機構を設立し、5兆円の国債を交付済み。・・・・(以下、有料設
定)・・・>
・・・・そこなしの状態・・・・・。

この会社が、再稼働をねらって、
13.<柏崎刈羽、断層調査で掘削開始 東電>西日本 (3月10日12時01分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/74715
<10日、柏崎刈羽原発(新潟県)周辺の断層や地層構造を調査するため、敷地
外のボーリング調査を始めた。原子力規制委員会の指示に基づく調査で、敷地内
も数日中に始める。
この日は原発から北東に約1・5キロにある水田の端にボーリング用の掘削機を
設置し、直径約6センチの円柱状の試料を採掘。深さ約60メートルまで掘る。
ボーリング調査は敷
地内外で約70本を予定しており、敷地内では4カ所で直径約4メートル、深さ
約30メートルの縦穴掘削なども実施するという。最大6カ月程度かかる見通し
で、調査結果を規制
委に報告する。>
その施設で、稼働もしてないのに、
13’.<柏崎原発のボイラー設備で水漏れ タンク損傷>新潟日報2014/03/10
21:01
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140310099735.html
<東京電力は10日、柏崎刈羽原発の補助ボイラー建屋で、試運転中のボイラーで
使っていた水約4万7600リットルが漏れたと発表した。ボイラーに水を供給
するステンレス製タ
ンク(直径約3メートル、高さ約3メートル)2台も大きく変形した。漏えい水
に放射性物質は含まれておらず、東電は外部への影響はないとしている。ボイ
ラーは湯を沸かして蒸
気をつくり、1~4号機建屋の暖房などを担うほか、原子炉を起動する際にも使
用される。・・・・・>

政府、この人が会見、
14.<「心の復興」に全力=東京五輪に被災地の子招待-安倍首相>時事通信
03/1020:47
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031000450
<安倍晋三首相は10日夜、東日本大震災発生から11日で3年を迎えるのを前
に、首相官邸で記者会見した。・・・・・・・・>
<安倍首相、中間施設建設の地元理解に全力=石原環境相「汚染土は再利用可
能」>時事通信
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031000561
14’.<安倍晋三首相は10日午後の参院予算委員会集中審議で、東京電力福
島第1原発事故の除染で生じた汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設につい
て、「(汚染土が)
高レベル放射性廃棄物と同程度の危険性を持つとの誤解を解くべく努力したい」
と述べ、関係自治体の理解を得るために全力を挙げる意向を示した。・・・・・・>
こちら、あいかわらず、
15.<被災地の食材「おいしい」=林農水相と根本復興相>時事通信
(2014/03/10-14:55)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031000449
<林芳正農林水産相と根本匠復興相は10日昼、農水省内の食堂で、福島県沖の
試験操業で取れたヤリイカの定食を平らげた。・・・・・・・・・・>
・・・・食べて見せるだけ・・・・・。疑念が広がります。

この人たちが、指摘、
16.<教訓踏まえず再稼働議論と批判 事故調トップが相次ぎ>西日本2014年
03月10日 20時25分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/74832
<・・・・・当時の米原子力規制委員会(NRC)委員長のグレゴリー・ヤツコ
氏による討論会・・・・・・・政府事故調で委員長を務めた畑村洋太郎氏は、事
故当時、第1原発に
近い福島県富岡町では渋滞が発生し避難が困難だった事例を紹介。原発の半径
30キロ圏の市町村が策定しなければならない避難計画について「計画の正当性
が確認されてから再稼
働の議論をすべきだ」と指摘した。>
16.「社会変わる気配ない」=3事故調元委員長ら-福島原発>時事通信
03/1018:12
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031000658
<・・・・・福島第1原発事故から3年を迎えるのを前に、事故の原因や対応を
検証した政府、国会、民間の各事故調査委員会の元委員長らを集めた討論会が
10日、東京都内の日
本記者クラブで開かれた。
国会事故調の黒川清元委員長は「あれだけの事故が起きても日本の社会が変わる
気配がない。誰も責任を取らない」と指摘した。
民間事故調の北沢宏一元委員長は稼働中の原発がゼロであることに触れ、「国民
の総意としか言いようがない」と強調。再稼働後に事故が起きれば「(日本は)
世界の笑い者」と述
べ、慎重に判断する必要があるとの考えを示した。
政府事故調の畑村洋太郎元委員長は「一番学ばないといけないのは、どんなに考
えても気が付かない領域があること」と指摘。それを踏まえた上で、国民全体で
原発再稼働の是非を
判断すべきだと訴えた。・・・・・・・・・・・>
・・・・あの調査はいったいなんだったのか???

被災地フクシマ、
17.<原発事故避難者の高速無料延長 1年間、一時帰宅を支援>【共同通
信】2014/03/10 19:54???
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031001002373.html
<国土交通省は10日、東京電力福島第1原発事故の避難者に対する高速道路無
料化の1年延長を決めた。3月末で期限切れの予定だったが、多くの被災者が避
難生活を続けている
ため、4月以降も一時帰宅の交通費負担を軽減する。・・・・2012年4月に
始まった当初は警戒区域指定などで避難を強いられた人が対象だったが、13年
4月から、原発周辺
34市町村から自主的に避難して、家族が離れて暮らす世帯も加えた。>

18.<本県復興の進路考える 福島で「県民シンポジウム」福島民友03/10 10:00
http://www.minyu-net.com/news/news/0310/news9.html
<県と福島大は9日、福島市でふくしま復興を考える県民シンポジウムを開き、
震災と原発事故から3年を迎える節目に本県復興の進路を考えた。・・・・・本
県の復興の在り方に
ついて、遠藤村長は中間貯蔵施設や仮置き場の整備を挙げて「(住民の意見が)
相反する問題で個々の権利を主張する中、どう合意形成を図るかが不可欠」と指
摘。桜井市長は「地
域づくりに住民がどう関わるか、それぞれ答えを出す時期にきている」と述べた。>

19.<「帰町指針」町に提言 楢葉復興推進委が要件整理>福島民友03/10 09:30
http://www.minyu-net.com/news/news/0310/news5.html
記事<4月以降に帰町時期を判断する楢葉町の復興推進委員会(近藤邦彦委員
長)は9日、帰町の指針となる帰町計画案をまとめ、安全確保や生活機能の回復
の二つの視点で、帰町
判断に向けての考慮要件などを松本幸英町長に提言した。町は今月中に同計画を
策定し、4月から議会や町民への説明を開始する方針。考慮要件は、2視点の各
種対策などを「帰町
判断時」と「帰町開始時」の2段階に分けて整理した。帰町判断時の要件として
は、居住地周辺の放射線量の十分な低下や除染廃棄物の仮置き場の安全確保、生
活インフラの復旧な
どを満たすことを求めた。・・・・・・・・・・・・>

20.<原発事故関連死(63)はけ口 アルコール 依存からの脱却 車の中
で「隠れ飲み」 物に当たり、死を望む>福島民報2014/03/10 15:38
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9526.html
<東京電力福島第一原発事故で古里を追われた避難者の一部は心労をため込み、
そのはけ口を酒に求める。多くの医療関係者が問題を指摘する。専門の医療機関
で治療を受けても、
アルコール依存症からの脱却は簡単ではない。・・・・東日本大震災と原発事故
発生間もない平成23年3月13日。放射性物質に追い立てられるように、大熊
町から着の身着のま
ま避難所の田村市常葉体育館に転がり込んだ。体育館にいると人いきれに息が詰
まった。車に逃げ込むと、少し落ち着いた。「俺はここで何をやってるんだ
ろ」・・・・・・・・>

21.<原発関連死1000人超す 避難長期化、続く被害>東京新聞2014年3
月10日 07時03分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014031090070300.html
<東京電力福島第一原発事故に伴う避難で体調が悪化し死亡した事例などを、本
紙が独自に「原発関連死」と定義し、福島県内の市町村に該当者数を取材したと
ころ、少なくとも千
四十八人に上ることが分かった。昨年三月の調査では七百八十九人で、この一年
間で二百五十九人増えた。事故から三年がたっても被害は拡大し続けてい
る。・・・・・以下、詳
細)・・・・・・>

22.<10日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月11日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
23.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月10日
17:40
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140310/1529925
記事<▼空間放射線量率(10日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

山形県、
24.<山形の福島っ子[6] 新たな命、家族一緒に>山形新聞2014年03月10
日 11:33
http://yamagata-np.jp/news/201403/10/kj_2014031000195.php
<・・・・・・・・・・・郡山に帰ってからも山形の「母の会」の代表を続け
る。母子避難の経験者として、同じ悩みを抱える福島出身の母親たちを支え続け
ていくつもりだ。>

埼玉県、
25.<(県が)東電に公開質問書=賠償促す狙い>時事通信 03/1020:32
記事全文<埼玉県は10日、東京電力に公開質問書を提出したと発表した。福島
第1原発事故後の除染などに掛かった経費の賠償を促すのが狙い。東電側から今
月末までに納得でき
る回答が得られなかった場合、仲介機関への和解の申し立てを検討する。>

26.<原発賠償の集団提訴、新たに278人「線量高く不十分」>朝日デジタ
ル2014年3月11日00時16分
http://www.asahi.com/articles/ASG3B5V6XG3BUTIL03Z.html?iref=comtop_list_nat_n02
<福島第一原発の事故によって平穏な生活を奪われたなどとして、福島、栃木両
県の住民や首都圏への避難者ら計278人が10日、東電と国に1人あたり1千
万~1800万円の
慰謝料などを求めて、東京地裁に集団損害賠償請求訴訟を起こした。請求総額は
約60億円に上る。・・・・・・・・・・・>

広域、
27.<避難住民ら8地裁で提訴=福島原発事故の賠償請求>時事通信03/1021:14
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031000835
<福島第1原発事故から3年たつのを前に、福島県やその周辺から避難した住民
らが10日、生活基盤を奪われたとして、国と東電に慰謝料などの損害賠償を求
め、山形から松山ま
での8地裁に提訴した。このうち、さいたま、岡山、松山の3地裁では初めての
集団提訴となり、首都圏弁護団のまとめでは、福島県外で同様の集団訴訟は15
地裁に拡大した。>

福岡県、
28.<関東からの自主避難者が提訴へ=全国初、国と東電に賠償求め-福岡
>時事通信03/1019:17
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031000759
<福島第1原発事故で、関東地方などから自主的に避難し九州に移住した人ら
が、国と東電を相手に損害賠償を求める訴訟を起こすことが10日、分かった。
弁護団が同日、福岡市
内で記者会見して明らかにした。関東からの自主避難者が提訴するのは全国で初
めてで、遅くとも9月までに福岡地裁に起こすという。弁護団によると、訴える
のは計44人で、福
島、宮城からの2世帯7人を除く13世帯37人が東京や千葉など関東地方から
の避難者。今月7日に、・・・・・・・・・・>

茨城県、
29.<水戸市民アンケート 東海第2「廃炉」10ポイント増 放射線不安30ポ
イント減 茨城大調査>茨城新聞
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13943753742903
<茨城大地域総合研究所が1~2月に水戸市民を対象に実施した原子力に関するア
ンケートで、前回調査(2011年7~8月)と比べ、放射線に対する不安感は和らいだ
ものの、日本原子力
発電東海第2原発の再稼働問題については、「運転停止したまま廃炉に向けて準
備」を選んだ回答者の割合が10・1ポイント増の43・9%となり、選択肢の中で
トップとなったことが9日
までに分かった。調査は、水戸市の20~64歳の選挙人名簿から3千人を無作為抽
出し、郵送で回答を寄せてもらった。有効回収率は32・4%。・・・・(以下、詳
細)・・・・・・・水
戸市民への調査は約2年半ぶり。>

30.<もんじゅ保安検査始まる 規制委、点検計画など確認>西日本 (3月10
日13時23分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/74703
<原子力規制委員会は10日、日本原子力研究開発機構(原子力機構)の高速増
殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、機器の点検計画の見直し状況などを確
認する四半期ごとの
保安検査を始めた。期間は28日まで。・・・・・・>
・・・・・また、問題が発見されるような気がします。不正は底なしの状態では?

参考記事、
経済界は、
31.<経団連会長、原発再稼働求める 経常赤字受け> 日経2014/3/10 16:49
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL100RM_Q4A310C1000000/
<経団連の米倉弘昌会長は10日午後の定例記者会見で、1月の経常収支の赤字額
が過去最大となったことを受けて「貿易赤字が非常に大きい」との懸念を表明し
た。輸入の増加を
「液化天然ガス(LNG)やその他の化石燃料が、原子力発電所が再稼働してい
ないために増えている」と分析。原子力規制委員会に対し、早期に再稼働を認め
るよう訴えた。「こ
のままでは貿易赤字もあるし、環境問題も出てくる。両面からぜひともお願いし
たい」とも語った。11日で発生から3年を迎える東日本大震災を巡っては、東北
地方で上下水道や道
路工事などインフラ設備の回復が進んでいることを指摘した。一方で、建設業で
労働者が不足している問題に言及。「復興は加速しなければならない」と強調し
た。>
・・・・相変わらずの認識!安倍首相の発言とも重なる。
参考までにこの新聞社の記事も、あいかわらず、
32.<震災3年、電力事情様変わり 料金上昇・節電進む>日本経済新聞 電
子版2014/3/10 2:02 (有料設定)
<東日本大震災から3年。東京電力福島第1原子力発電所事故を機に日本の電力
事情は大きく変わった。全国の原発が運転を止めたことで電気料金は上昇。東電
管内では30%も上
がった。電力不足を受けて節電がすすみ、太陽光など再生可能エネルギーを使う
発電事業への参入も広がった。電力を巡る地殻変動は今後も続きそうだ。・・・
電力各社は原発が止
まると、液化天然ガス(LNG)など火力発電用の燃料輸入を拡大。LNGの輸
入額は12年に過去最大となる6兆円を突破した。燃料費の負担増を受け、6社が
経済産業省の認可を
受けて値上げを実施。毎月の請求に加わる燃料費の変動分を合わせると、東電管
内では家庭の電気代が4月までに29.8%上がる。・・・・・・「再稼働に反対す
る人の心境もわかる
が、経営者としては原発の再稼働で電気代を下げてほしい」。大三製鋼(東京・
江東)の香取伸明社長(51)は火が消えた電炉工場を複雑な表情で見上げる。
1956年から鋼板を生産
してきたが、電力やガスの値上がりが経営を直撃。売上高に占めるエネルギー費
の比率は震災前の10%から18%に上昇。2月末、工場を閉鎖した。・・・一方、
家庭では節電が進ん
だ。エアコンの使用が多くなる夏場の最大需要は13年度、約1億6000万キロワッ
トで10年度比約1割減った。特に震災直後に計画停電を経験した東電管内では節
電の意識が浸透。10
年度比で15%も最大需要が減った。・・・・・・原発再稼働や17年をメドとする
割安な米国産シェールガスの輸入開始がカギとなりそうだ。>
・・・・評論家ですね。
政党、
33.<主張 福島第1事故3年 「原発ゼロ」こそ被災地の願い>しんぶん赤
旗3月10日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-10/2014031001_05_1.html

自然エネルギー、
34.<メガソーラー協定、飯塚市に3カ所目 芝浦HD [福岡県]>西日本
(2014年03月11日 01時51分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/74868
<北九州市の住宅設備会社「芝浦グループホールディングス」(新地哲己会長)
は10日、飯塚市と大規模太陽光発電所(メガソーラー)の立地協定を結んだ=
写真。同社のメガ
ソーラーは飯塚市だけで3カ所目。同市大分の市有地約6万6千平方メートルを
借り、発電能力約2076キロワットの施設を建設。9月の完成を予定する。同
社は嘉麻市や鞍手町
など九州、沖縄地区で計12カ所のメガソーラーを稼働させており、発電能力は
計約52メガワット。将来的には300メガワットまで事業拡大を目指すとい
う。・・・・・>
・・・・この会社、意欲的です。

35.<(プロメテウスの罠)内部告発者:7 故郷が核の最前線>朝日デジタ
ル2014年3月10日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11020802.html
<◇No.855  1977年に初めて福島に出張したころ、GEの技術者、
ケイ・スガオカ(62)は長髪でひげを生やしていた。まだ25歳だっ
た。・・・・・・・宿舎マネ
ジャーの山田光昭(やまだみつあき)(61)と仲良くなる。20歳代半ばの同
い年でウマが合った。山田は、大熊町の目抜き通りにある自転車店の息子だっ
た。・・・・・・・
25歳で大熊町に戻る・・・・・・・海水浴場のある熊川海岸は故郷の原風景
だった。太平洋が広がり、南に目をやると「馬の背」と呼ばれる崖が海に突き出
している。その光景を
子どもと共有したかった。 しかし故郷に戻って気がついたのは「大熊町は核の
最前線」ということだった。10年前に町を出たときには姿も形もなかった原発
が、次々とできあ
がろうとしていた。・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、
36.<震災関連死3048人・・・・・・>,<被災3年 すり減る命・・・・> 
下方の「春秋」も、
・・・・2面、3面とつづきます、
2面の社説は、
37.<原発事故被害 第3社の目で総ざらいを>
社説検索は11時頃から⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
18・19・20・21面は、見開き前面に大震災特集記事、
38.<あの日といまと>
26面福岡都市圏のトップも震災関連記事です、
34面35面社会欄も動揺です、
34面に、8.の記事があります。
9面の読者の声「こだま」も震災関連記事です。
今朝は、紙面全体が大震災3年特集の様相でした。(3.11.5:47)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 丸浜江里子 んから:
<良い番組に電話の応援を!>
ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から3年」
(3月8日(土)放送)
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0308.html

をごらんになりましたか?
放射能線量が高いところでも殺処分に抗議して牛を飼いつづける酪農家、シベリ
アから戻り開拓農家として5000羽の鶏を育てた養鶏家の死、農業を志し後を継い
だ後で3.11に遭遇した飯舘の農民・・・等の姿をみて、あらためて再稼働ど
ころではないと再認識。87歳で福島に行き、線量調査をする岡野さんに感動しま
した。
再稼働を策す霞ヶ関の面々に見せてやりたいと思いました。

今日、NHKに電話をして、これからも福島の現状を伝える番組を放映して欲し
い、「政府が右と言ったら右というようなNHK」ではなく、しっかりと現実を
伝えるこのような番組を放映して欲しいと伝えました。
良い番組に「よかったよ」と一本電話をすることは効果的だそうです。再放送へ
の力にもなります。0570-066066(NHK)へどうぞ、お電話を!
よろしくお願いします。 

★ 0vc さんから:
田中優子さんの東京六大学初の女性総長就任に御祝い申し上げます。
私は、時代は大学の中から変えられる筈、と期待しております。
今回の特集ワイドは、そういう意味で大変、注目しました。
田中さんは文中で「学生は自分の将来には関心があるが、社会全体への興味は薄
く、新聞も読まない」と、嘆いておられました。
私自身は生来、読書好きです。
だから「昨今の若者は電磁書籍も含めてロクに本を読まない」と知った時は「な
ぜだろう?」と思いました。
物事には並べて理由があります。
書籍や社会への関心の薄さにも当然、理由がある筈。
暫く考えて思い当たったのは「ネットの書き込みのチェックに、時間を割いてい
るのでは?」でした。
これも読書と言えば読書です。
しかも、読んでる内容は、それが何であれ、多分リアルタイムの何かでしょう。
自分の将来には関心があるとの事なら。
過去から学べとは、よく聞きます。
確かに過去をあたれば、現代の参考に出来る事は、一杯です。
しかし、若者達が直面している現在の状況は、過去に例がありません。
ならば先ず自分達の頭で考えてみるよりないのでしょう。
もう1つは、英語に堪能な学生は、海外に直接アクセスして情報を得ているのか
も…です。
日本国内のメディアのフィルターを通さない情報を欲しているという事です。
外国書籍は、日本国内も同時発売は、滅多にありません。
よって、邦訳を手にする頃には、既に数年分、遅れた情報になっています。
それでは、対策を考えるのが、遅くなります。
私は英語はまるっきりで、パソコンも扱いません。
辞書なしでスイスイ英語の本を読みこなす語学力がないのを現在、大変残念に
思ってます。
またネットは便利である反面、悪用も出来ると解っているので、手を出さずにい
ます。
誰かの言動に疑問が湧いたら、直接、御本人に聞くのが一番確実で、その為に
は、ネットは大変便利な手段とも、認識していますが。
しかし、ネット利用者の意識が成長するか、ネット環境が整備されるか、どっち
かするまでは、多分、私はパソコンは買わないでしょう。
よく知りもしない他人の言う事…しかも、それがネガティブな内容に限って、
アッサリ信じられ広められる傾向が世間にあるのは、田中さんも気付いている
と、思います。
だからこそ、自身で裏の取りようがない話は、嘘の可能性も考えて広めない…こ
れくらいの慎重さを万人が共有していれば、と思うのです。
そうすれば、そう簡単に他人に操作される事も、ありません。
世間で誰かがまな板の上に乗せられる度、返事があろうがなかろうが、せめて
ワープロがあったら、手紙で本人の言い分を聞いてみるのに…と、思います。
現在、これが出来ないのは、本当に残念です。

また、世間がよく「グローバル化・グローバリゼーション」という言葉を使うの
も、私はかなり不思議に思っています。
昔、中学に入ったばかりの頃、私はヘンリー・ジェームズ(?)の「鳩の翼」を読
んだ事があります。
あの頃の私は、本の内容だけに関心があって、著者には全く目を向けていません
でした。
その為、長年、あの話は1950年前後が舞台なんだろう、と思い込んでいました。
ところが、書かれたのは1905年、日本海海戦の年!
これを知って、超大金持ちのグローバル化は、百年以上も前に始まっていて、多
分、もう完了しているだろう、と思いました。
世界の有り様を見ると、それが私のような貧乏庶民の益になってないのは、明ら
かです。
ナオミ・クライン著「ショック・ドクトリン㊤㊦」を読んで、私が感じた事は間
違っていないと、今は確信しています。
だったら、世界の見方を根底から変えなくてはならないと思うのですが、新聞や
雑誌を読む限り、さて気付いているのやら?と、首を傾げてしまいます。
実は、私はパソコンだけでなく、テレビもラジオも持ってません。
だから、全部がそうという訳でなく、私が見逃してるだけかも…とも、思ってい
ますが…。

原発やヘイトスピーチに関しても伝えたい事はありますが、もうかなり長い文に
なっているので、切り上げます。
大学教授は、最初から学生に聴かせられる立場、何か書けば世に出せる立場です。
その立場を最大限に活かして、世の中を変える事に貢献して下さるよう、期待い
たします。

★ 井上澄夫 さんから:
 米海兵隊トップのエイモス総司令官が「同盟国の中でさえも、彼らの土地を占
拠し、基地を造ることは年々歓迎されなくなっている」とのべました。
 ラムズフェルドでしたか、「歓迎されないところには行かない」という米軍高
官の発言もかつてありました。
 それなら辺野古新基地建設はやめるべきでしょうが、エイモスの念頭には
「HENOKO」はないようです。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7500 (3/5現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1055目報告☆

2014.03.10(19:31) 1396

青柳行信です。3月10日。

『1000日目記念誌冊子』
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1055目報告☆
呼びかけ人賛同者3月9日迄3220名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまでした。
たくさんの方が参加してくれて、とてもいい集会とウォーキングになりました。
初めて参加した方が 「とても感動した」と感想を述べていました。
あんくるトム工房
さよなら原発3.9福岡集会 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2906
さよなら原発3.9集会-2 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2907
さよなら原発3.9集会-3 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2908
   ウォーキングの写真は 明日掲載します。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ 作業員一万五千人の被曝量5ミリシーベルト優に超えたり
     (左門 3・10-591)
※「東電福島第一原発で事故後に働いた約3万人の内~。
汚染水問題が発覚した昨夏以降に再び増加」(朝日、3・9)。
無責任で杜撰な東電の安全管理の下で、作業員達の命が放射線で攻撃され・削ら
れている。
この重大なる人権侵害・収奪・放置をもふくめて3年目の3・11を迎える。

☆故郷は遠きにありて厭うもの 避難者の七割が帰らぬといふ
     (左門 3・9-590)
※NHK3・8、アンケートで帰らないが70パーセントに。
一度、帰ったが再避難が14%という実態である。
この厳しい現実に、政府・復興庁はもっと真心を込めて、腰を入れて対処すべき
だ。

★ 金原 薫 さんから:
ご奮闘いつも感服しています。
『1000日目記念誌冊子』とりあえず5冊送付ください。

★ 横山孝雄(東区役所生涯学習推進課) さんから:
青柳さま
お疲れ様です。
『1000日目記念誌冊子』5冊送ってください。
よろしくお願いします。

★ 川島 さんから:
青柳さん
昨日の<さよなら原発!3.9福岡集会>デモは素晴らしかったです。
参加して幸せな気分になるデモでした。
狭い道を行くと、道を歩いている人が、とても近いのですね。
<天神周辺 9コース、九電前迄2コース>
他のチームとすれ違ったり、T字路で、他のチームが前を
横切るのを見たり、驚きと感動でした。
私たちが最初に着いた警固公園で、ぞくぞくと他のチームが
帰ってくるのを迎えるのも気持ち良かったです。

天神を歩いている人たちは、
「あっちでもこっちでも、どこでもやってる」と思ったでしょうね。
まさに、オキュパイ

一緒に歩いていた30代の女の子が、警固公園に着いて
マイクで「いつもは、遠巻きにただ見ているだけの通行人が
今日のデモでは、笑顔で見てくれていた、参加してよかった」と
感極まって泣き出してしまいました。

これだけの複雑なデモの計画や準備、大変だったと思います。
青柳さん・いのうえしんぢさんをはじめ、準備して下さった皆さまに感謝です。
また、幸せなデモをやりましょう!

★ <さよなら原発!3.9福岡集会・デモ>
フェイスブック・安河内信人さんが田村貴昭さんの写真をシェアしました。
https://www.facebook.com/nobuto.yasukawachi

★ 柴田 さんから:
3/9のさよなら原発!福岡集会に参加されたみなさん、お疲れ様でした。
   昨日の写真です。
アルバムのタイトル: 2014年3月9日 さよなら原発!3.9福岡集会
アルバムの URL: http://30d.jp/kshibata777/2
<このアルバムを閲覧するには、下記の合い言葉の入力が必要です。>
合い言葉: 原発いらない
アルバムの公開終了日: 2014 / 04 / 08(あと30日)

★ 久保あつひこ さんから:
<花は咲くを聞きながら>
集会に参加された皆さんお疲れ様でした。
このメールを打ちながらNHk復興支援ソングの花は咲くを聞いていました。
「私は何を残しただろう。」というフレーズに今までの事を考えていました。
自分の考え方や、気持ちの持ち方が大きく変わったような気がします。
火曜日で、あの日から三年が経ちますが何も変わっていないような気がします。
「もう」ではなく「まだ」と、言うべきではないのでしょうか。
ニュースも最近見なくなったような気がします。
もう一度思い出し、これからを考えるべきなのではないのでしょうか。

★ <3/8九電本店前テント広場の、青柳行信さんを囲む会・水俣>から:
・永野隆文さん:
青柳さんへ
おはようございます。一作日はありがとうございました。中身の濃い集まりで、
また頑張ろうと思っています。

・山下善寛さん:
青柳行信 さま
貴重なお話と、直接お酒を飲みかわす中で、青柳さんの
お人柄に触れる事ができた事を嬉しく思います。
これからも、反原発へ向け、粘りずよく活動を続けて行きましょう。
ありがとうございました。
                    
・橋本桜さん:
青柳さん、おはようございます。青柳さんの講演を拝聴して、人が正しく生きる
には、多くの圧力や妨害が付物だけど、己を信じ、信頼・絆・希望を失わず、生
きとし生けるもののすべてはの繋がりを忘れず、一段一段積上げていく事が大事
だと強く感じました。ありがとうございました。
<素敵に納まっていますね。>写真
http://tinyurl.com/nyb7dod

・ポンチョ大嶽さん:
青柳さま
本当にありがとうございました。
とても楽しい「出会い」になりました。
これからもよろしくお願いします。

一昨晩は帰る途中から雪になりましたが、積雪するほどではありませんでした。
まだまだ寒いもあります。どうかお体をいたわりながら続けてくださいね。
またお会いできる日を楽しみしています。

★ 大分の島田雅美 さんから:
青柳行信さんへ
毎日メールをありがとうございます。
「ひろば」の1000日記念では、青柳さんや皆さんにお会いできて、嬉しかったデス!
ギャーさんたちも釈放されて良かったですネ。でも、これからは油断もスキもな
らない
ですネ。「嘘とデッチあげは警察の特技」ということは、やはり本当でしたネ。
大分の方では、「嘘つきは警官の始まり!」が常識だという人もいます。
 きょうは遅くなりましたが、九電大分支社前から3つの御案内をさせて下さい。
① 3月11日(火)8:00~16:30 『福島原発を忘れない!』
 福島原発事故から3年目。まだ収束だにしていないのに、再稼動など、とんで
もない!
② 4月14日(月)8:00~16:30 『原発いらない!毎日要請・情宣行動1000日記念』
 この日は「再稼動反対!」に集中して情宣します。
③ 4月26日(土)10:00~16:30 『チェルノブイリ原発事故を忘れない!』
 チェルノブイリ原発事故から28年目。世界を震撼させたこの日を忘れません。

① ② ③ とも要請書は、16:30に提出します。
30分でも1時間でも、1日中でもO.K.です。各自のプラカード(大きな字ではっ
きりと、
「再稼動反対!」と書いて)を持ってご一緒に、九電大分支社前に立ってみませ
んか。
尚、九電大分支社前は2軒の病院や老人ホームがありますので、静かな情宣にな
ります。
雨天決行です。

毎日行動は  午前の部 8:00~9:00(土・日・祝日は、10:00~11:00)
       午後の部 15:30~16:30
       1月1日以外は、年中無休デス!

では、みなさんにお会いできる日を、お待ちしていま~す。
   <連絡先>島田雅美 TEL&FAX 097-534-6116

★ 池田年宏「憲法・教育基本法改悪に反対する市民連絡会おおいた」さんから:
3月16日(日)に市民連絡会大分2014の総会・記念講演会が開催されます。
13:30~総会  14:00~記念講演
「西山太吉さんが語る『秘密保護法』」です。
大分市コンパルホールにて。
入場カンパ1000円(年会費[2000円]納入者は無料)です。
来てね♪
連絡先 090-4583-8797 (池田年宏)
peacewith9@gmail.com

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、首都を含め各地、行動がありました。
各紙で温度差がありながらも紙面に何らかの形で報道があるかと思います。
昨日の佐賀新聞に重要な調査結果を知らせる記事(7.)があります。
また、昨日あった30.の世論調査の記事を、きょうの23.として再掲してい
ますのでご確認ください。

昨日の行動、
1.「福島を忘れるな」=国会前に3万人余-事故3年で反原発デモ・東京>時
事通信03/0920:40
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030900180
<福島第1原発事故から3年を前に、東京都心で9日午後、大規模な反原発デモ
が行われた。「福島を忘れるな」「原発はいらない」。約3万2000人(主催
者発表)が首相官邸や国会議事堂周辺で抗議の声を上げた。>
1’.<東京で脱原発3万人集会 被災者「事故で未来奪われた」>西日本2014年
03月09日
http://www.nishinippon.co.jp/feature/earthquake/article/74588
<東日本大震災3年を前に、毎週金曜日に首相官邸前で脱原発を訴えている首都
圏反原発連合など3団体は9日、東京都内で大規模集会を開き、国会や官邸周辺
をデモ行進した。主催者によると参加者は約3万2千人。日比谷公園の集会で
は、福島県楢葉町の住職で福島原発避難者訴訟原告団長の早川篤雄さんが「原発
事故で住民は生活を破壊され、未来を奪われた。繰り返さないためには原発をな
くすしかない」と訴えた。出席した音楽家の坂本龍一さんは「被害は続いてい
る。一番困っている福島などの人たちに寄り添い、声を届けないといけない」と
呼び掛けた。.>
・・・・・共同通信の配信記事のようです。

以下、朝日デジタルで検索する次のような記事があるようです、
青森)「さようなら原発・核燃」集会、鎌田慧さんら講演(2014/03/10)
長野)松本で脱原発デモ、千人参加 福島出身の信大生も(2014/03/10)
滋賀)「原発事故ない国に」 大津、反対集会に1千人(2014/03/10)
岡山)「さよなら原発」岡山でデモや祈り(2014/03/10)
東京)震災テーマのドキュメンタリー映画、32本上映(2014/03/10)
和歌山)「フクシマを忘れない」和歌山で原発ゼロ訴え(2014/03/10)
山梨)「さよなら原発」甲府でデモ 東電にアピール書(2014/03/10)
高知)「窪川原発」反対運動に注目 研究者ら調査(2014/03/10)
京都)「再稼働許さない」、舞鶴で原発ゼロ集会(2014/03/10)

京都府、
2.<再稼働黙ってられない 京都市で集会とデモ>しんぶん赤旗3月9日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-09/2014030915_03_1.html
<東日本大震災・福島原発事故から3年目を迎えるのを前に、京都から原発のな
い社会をめざし、原発再稼働反対をアピールしようと8日、京都市東山区の円山
音楽堂で「バイバイ原発3・8きょうと」が行われました。主催は同実行委員
会。集会は昨年、一昨年に続き3回目。2500人が集まり、「原発いらない」
「再稼働反対」と唱和しながら大通りをデモ行進しました。金子勝・慶応大学教
授が講演し、福島からの避難者らがスピーチしました。>

福井県、
3.<「国が伝えない福島を学んで」鯖江で反原発集会>朝日デジタル2014年3
月10日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG393S23G39PGJB001.html
<福島第一原発の事故の教訓を生かそうと、「3・11メモリアルアクション―
原発のない新しい福井へ」が9日、鯖江市文化センターであった。県内外から約
750人(主催者発表)が集まり、福島からの避難者らの話に聴き入った。県内
の反原発団体などでつくる「さよなら原発福井県集会2014実行委員会」の主
催。集会では「福島からの訴え」として、原発事故で福島県富岡町から水戸市に
避難している木田節子さんが、福島県内で甲状腺がんの発症者が増えているとい
う現状を報告。「福島では『ここで生きていかなければならない』と、スピー
ディーにいろんなことが決められている。この国が伝えない、いまの福島のこと
を学んでほしい」と呼びかけた。・・・・・・・・・・・・・>

新潟県、
4.<原発再稼働反対、市民団体が集会>新潟日報2014/03/09 16:53
記事全文<東京電力福島第1原発事故から3年になるのを前に、東電柏崎刈羽原
発などの再稼働に反対する「原発ゼロ新潟中央集会」が8日、新潟市中央区の万
代公園で開かれた。約250人が参加し、「原発の再稼働は許さない」「放射能
から子どもたちを守ろう」などと訴えた。県労連などでつくる「原発をなくす県
連絡会」が主催した。集会で、連絡会の関根征士・代表委員は「汚染水漏れ問題
にきちんと対応できていない東電に、原発を再稼働させる資格はない」と批判。
福島県から新潟市に避難している女性は「原発事故の怖さをもっと知ってほし
い。柏崎刈羽原発が再稼働しないよう願っている」と呼び掛けた。集会後、参加
者は横断幕やキャンドルを手に市街地を行進した。>

宮崎県、
5.<脱原発集会に500人 社民党首訴え 宮崎市>西日本電子版2014年03月
10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33515/1/ 
<東京電力福島第1原発事故から3年を迎えるのを前に、脱原発を訴える集会
「フクシマを忘れない」が9日、宮崎市の繁華街であった。社民党の吉田忠智党
首が出席し、集まった約500人を前に「再び原発事故が起こると日本は人が住
めなくなる。脱原発に向け粘り強く行動していこう」と呼び掛けた。 集会は、
社民党宮崎県連や県労組会議などでつくる「“さようなら原発”1000万人アク
ション宮崎県実行委員会」が主催。・・・・・・・>

佐賀県、
6.<3・11を前に唐津市で反原発集会>佐賀新聞3月9日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2644180.article.html 
<原発再稼働に反対を呼び掛ける「さようなら原発 福島に連帯する佐賀県集
会」(県平和運動センター主催)が8日、唐津市の文化体育館で開かれた。県内
の労働組合員を中心に、約400人が参加。福島第1原発事故から3年が経過す
るのを前に、「事故の悲惨さをもう一度思い出し、原発に頼らない社会をつくろ
う」と訴えた。 集会では、事故後に福島県から福岡県志免町に避難してきた僧
侶の鈴木倶會さんらが登壇。「ひとたび、原発事故が起こると故郷に近づくこと
さえできず、何の前触れもなく、突然全てを失ってしまう」と事故の惨状を訴え
た。・・・・・・・・・・・>

7.<再稼働「条件付き賛成」15人 知事・首長>佐賀新聞3月9日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2644202.article.html
<福島第1原発事故から3年を迎え、佐賀新聞社は古川康知事と県内20市町の
首長に玄海原発(東松浦郡玄海町)の再稼働や今後の原子力政策の方向性などに
ついて考えを聞いた。再稼働については「条件付き賛成」が15人で最も多く、
九州電力が新規制基準の適合性審査を申請した昨年7月の前回調査より1人増え
た。「反対」は前回より1人減の4人、「賛成」は玄海町長だけだった。再稼働
する場合の地元同意の範囲については「立地自治体とUPZ圏内」が7人で、
「県内全自治体」6人、「立地自治体」3人、「その他」5人だった。
再稼働の判断や地元合意の範囲については、政府が責任を持って主体的に説明す
ることが必要とする声が多く、玄海原発の適合性審査が進む中、今後は、政府が
どういう再稼働プロセスを示すのかが焦点になりそうだ。 再稼働について、前
回は「反対」としていた樋渡啓祐武雄市長と田中源一江北町長が「条件付き賛
成」に変わった。樋渡市長は「規制委員会の審査が具体的に進んでいる」、田中
町長は「安全確保が担保できれば」と理由を挙げた。一方、前回は「条件付き賛
成」だった松本茂幸神埼市長は「反対」と回答。使用済み燃料など「最終処分の
方法や処分地の受け入れ先などの課題解決が先決」とした。
・・・・・・・・・・・・
原発の今後については、前回と同じく「将来的に廃止」が16人で最多。「数を
減らして維持」は2人で、「その他」が3人。「現状維持」から「その他」に変
わった橋本康志鳥栖市長は「電源確保は安全、安定的な供給が大前提。将来につ
いてはさまざまな可能性を探りつつ、ベストミックスを選択すべき」と回答。
「将来的に廃止」から「その他」にした松本神埼市長は、最終処分の問題を挙げ
「解決できないなら廃止すべき」とした。古川知事は「その他」と回答、「中長
期的には原発の依存度は下げていくべきだが、代替エネルギーの現状を考えれ
ば、ただちにゼロは現実的ではない。エネルギー戦略は国が責任を持って決める
べきで、しっかりと議論し、提示してほしい」とした。・・・・・・・・・・>
・・・・時間があれば全文検索を。

8.<東日本大震災:福島第1原発事故 東電、家財賠償も差別 単身社員
200万円超減>毎日新聞 2014年03月09日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140309ddm041040135000c.html
<福島第1原発事故に伴い被災者に支払われている「家財」に関する賠償額が、
1人暮らしの東京電力社員の場合、一般の被災者より200万円以上低いこと
が、毎日新聞の入手した内部文書で分かった。東電は毎日新聞の取材に、社員に
対する差別を認めていないが、文書には「一般の賠償金額とは大きく異なる」と
明記している。被災前、賠償金を上回る家財を保有していても、差額(超過額)
が支払われる仕組みは無く、同原発で働く若手社員は「現場はやる気を失ってい
る」と話す。・・・・・・・・・・・
◇大半、泣き寝入り  東京電力は賠償金を低く抑える通知を、業務用の社内
メールで行っている。しかも決定事項としてであり、社員に反論する機会はな
い。賠償問題に詳しい渡辺達徳・東北大教授(民法)はこの点を重視し、「社員
に被災者としての立場を認めず、差別を受け入れることを強制しているようにみ
える。差別に根拠はなく、すぐ是正されるべきだ」と批判す
る。・・・・・・・・・国の原子力損害賠償紛争審査会が策定した賠償に関する
指針は、社員への差別を認めていない。ある社員は「士気の低下は相次ぐ汚染水
漏れなど、収束作業の不手際の遠因にもなっている」と話しており、早急な対応
が必要だ。>
・・・・・こんなやりたい放題を許していてよいのか!

9.<東日本大震災:発生1年後、120人調査 地元記者PTSD疑い2割>
毎日新聞 2014年03月10日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140310ddm004040005000c.html
少し長い記事<大災害や大事故を体験した人々の身体に不調が表れる「惨事スト
レス」。被災者や遺族らを取材したジャーナリストにも同様の症状が表れること
が分かってきた。東日本大震災を取材した地元新聞社の社員らを対象に行われた
調査では、発生1年後でも「心的外傷後ストレス障害」(PTSD)の疑いのあ
る記者が2割を超えた。研究グループは6月に報告書をまとめる予定
だ。・・・・・・・・・・・惨事ストレスは被災当事者だけでなく、消防職員や
警察官、自衛隊員らにも表れることが知られていた。研究会によると近年、惨事
を取材したジャーナリストも、同様の症状を発することが分かってきた。・・・・・
◇「遺体見た」30%・・・・・・◇睡眠障害26%・・・・・◇自らも被災
者・・・・・◇取材から1カ月間の気持ちや症状・・・・・・・>
・・・・・情報を伝える仕事も大変です。

10.<不安の街ため息深く 「復興いつになったら…」 岩手・釜石 福島・
南相馬の酒場>西日本電子版2014年03月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33512/1/
<・・・・・・・福島県南相馬市のスナック。「来てくれるのはあの人たちだけ
よ」。営業歴30年余りの女性(68)がカラオケを熱唱する男性2人に目を
やった。広島県と長崎市の出身という長期滞在中の除染作業員だった。・・・原
発事故の後、多くの住民が市外に避難した。しかし、女性は病気の息子がいるた
め、家を離れることができなかった。・・・・・・・・>

11.<9日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月10日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
12.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月9日 17:21
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140309/1528883
記事<▼空間放射線量率(9日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

東京都、
13.<都内の避難者全国最多8030人 首都圏に2万6763人 大震災>
東京新聞3月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK2014030902100005.html
<東日本大震災から三年が経過する中、被災地から首都圏へ避難した人の数は依
然として二万六千七百六十三人に上ることが、二月時点の復興庁のまとめで分
かった。東京都は八千三十人で、昨年七月から全都道府県で最多となっている。
東京電力福島第一原発事故による福島県の避難指示区域からの避難者が六割を占
め、生活再建支援が早急な課題となる。避難者受け入れ数が多い都道府県は東京
以下、山形、茨城、新潟、千葉各県。茨城、千葉の受け入れ数はそれぞれ四千九
百十九人、三千九百六十二人。・・・都内の避難者数は、ピークだった二〇一二
年四月に比べ15%減にとどまっている。昨年六月まで全国最多だった山形は、
ピーク時に比べ半数以下に減った。・・・・・・都によると、避難者の出身県
別では、避難指示区域外も含めた福島が六千五百七十七人と八割を占める。約半
数は、都が用意した住宅に入居している。・・・・・・・>

山形県、
14.<山形の福島っ子[5] 親元離れ全力疾走>山形新聞2014年03月09日 
15:45
http://yamagata-np.jp/news/201403/09/kj_2014030900177.php
・・・・山形に避難している福島の子の様子を伝える記事、時間があれば検索し
てどうぞ。
この記事、連載ですね、この間、紹介漏らしてました、過去記事はこちらで探し
てください、
http://yamagata-np.jp/news/news_index.php

宮城県、
15.<「測定結果」を毎日配信 栗原市が放射線量 震災後3年間公表継続>
大崎タイムス
記事全文<【栗原支局】栗原市が行っている大気中の放射線量測定は5月で3年
目になる。測定結果は安全安心メール「放射線モニタリング情報」として、登録
者に毎朝配信、市民の安心と信頼につながっている。測定は2011年5月から、市
内5カ所の消防施設(消防本部、東分署、北分署、南出張所、西出張所)で実
施。午前8時、正午、午後4時の3回、地表から50センチと1メートルの高さを
対象にしている。市広報に記されているQRコードを読み込むだけで登録でき、
約1700人が受信。携帯電話やスマートフォンを使い、いつでも情報を確認できる
手軽さが好評のようだ。測定結果はメールのほか、市ホームページでも公表して
いる。>

群馬県、
16.<高濃度の指定廃棄物、いまだ県内に1千トン超>朝日デジタル(2014/03/10)
http://www.asahi.com/articles/ASG363HFXG36UHNB006.html
<・・・・福島第一原発事故で発生した高濃度の放射性物質を含む指定廃棄物
が、東日本大震災から3年近くたつ今も県内に1千トン以上残っている。国が処
理に責任を持つことになっているが、最終処分場の建設は進展せず、行き場が定
まらないまま各自治体が保管を続ける。指定廃棄物は、放射性物質の濃度が1キ
ロあたり8千ベクレル以上で環境相が指定したもの。県廃棄物・リサイクル課に
よると、県内では7市村が浄水時にたまった土や下水汚泥など計1186・7ト
ンを保管している。放射性物質汚染対処特措法はその処理を国の責任と定め
る。・・・・・・>

島根県、
17.<再生エネへの取り組みは 福島の農家代表が講演>朝日デジタル
(2014/03/10)
http://digital.asahi.com/articles/ASG39451ZG39PTIB005.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG39451ZG39PTIB005
<自分たちの電力は自分たちでつくる。東日本大震災をきっかけに原発に頼ら
ず、太陽光を生かした再生可能エネルギーに取り組み始めた福島県の農家代表が
9日、松江市で講演した。講師は、農家約1400人でつくる「福島県農民運動
連合会」事務局次長の佐々木健洋(たけひろ)さん(38)。「原発ゼロをめざ
す島根の会」が講演会を主催し、約200人が集まった。・・・・・・・・・ 
「風評被害」という言葉も取り上げ、「風評とは根も葉もないことだが、福島に
は現に放射能がある。売れないのは『実害』だ。風評の言葉では東京電力を許し
てしまうことになるし、本来、消費者と農家が対立する問題ではない」と強調し
た。・・・さらに「市民共同発電所」の取り組みを紹介した。全国約70人の
出資金をもとに福島県伊達市で昨年9月から始めた太陽光発電で、原発に頼ら
ず、NPO法人とともに自分たちで約40軒分をまかなえる電力を生み出してい
る。施設を守る柵などには地元の間伐材を使い、地域にお金が落ちる工夫もし
た。・・・・・・・・>

埼玉県、
18.<県内自治体、放射線対策に50億円超支出>朝日デジタル(2014/03/10)
http://www.asahi.com/articles/ASG375JHZG37UTNB01F.html
<福島第一原発事故から11日で3年を迎える。この間、放射線量の測定や除染
など県内の自治体が負担した放射線対策費は少なくとも50億円にのぼることが
わかった。県や市町村はこの費用を事故による「損害」として東電に全額を支払
うよう求めているが、どこまでを損害とするのかを巡って双方の隔たりが大き
く、実際の賠償額は4割にとどまっている。・・・・・・・・・・・>

参考記事、
19.<(プロメテウスの罠)内部告発者:6 福島は第二の故郷>朝日デジタ
ル2014年3月9日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11019412.html
<◇No.854 東京電力のトラブル隠しを内部告発したケイ・スガオカ
(62)は1952年、カリフォルニア州サンノゼで生まれた。母親は日系2
世。戦時中は山口県で過ごした。戦後、カリフォルニアに戻ってきた。スガオカ
は、地元の短大を経て、ガソリンスタンドや半導体メーカーで働いた後、21歳
のとき、原子炉メーカー、ゼネラル・エレクトリック(GE)に入っ
た。・・・・・・・・・・・スガオカにとって、福島第一、第二で10基の沸騰
水炉が相次ぎ運転を始めた福島県は、重要な出張先となった。そこは沸騰水型炉
の密集地としては世界最大だった。「第二の故郷」――。スガオカは福島県の太平
洋岸をそう呼ぶ。気の合う友人ができ、親しくなるにつれ、スガオカにとって、
福島は特別
な地となっていく。>

この人がこんなことを言っています、こういう認識なんです、
20.<世論調査の世論 眞部利應氏(九州通信ネットワーク取締役会長、前九
州電力社長)西日本電子版2014年03月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33220/1/
<・・・・・・・普段は、衝動的、情緒的に行動する人たちの声が大きく鳴り響
くため、それが民意であると思ってしまいがちである。しかしながら民意の採決
の段階では、多くの国民は、冷静に判断し、限られた情報からでも、結果的に妥
当な結論を導き出してくる。・・・そのように考えると、世論調査の結果はどの
ように受けとめるべきかという本質的な問題に行き着く。一国の運命に関わる極
めて重要な政策を世論調査の世論で決めてしまうような軽はずみなことは、ぜひ
とも避けるべきであろう。そして、そのようなものをあたかも国民の意思である
かのように、声高に振りかざすことも止めてもらいたいものである。>
・・・・・この新聞社は九電に肩入れしているようですね。

21.<「再稼働の新基準、住民の安全は判断せず」 菅・元首相>朝日デジタ
ル2014年3月9日20時29分
記事全文<■菅直人元首相 原子力規制委員会が原子力災害対策指針というもの
を出して、原発が立地している都道府県や、30キロ範囲内にある市町村に対
し、原発事故が起きた時の避難などを決める地域防災計画を策定するように指示
をしている。たとえば、北海道の泊原発の西側60キロには札幌市民190万人
が住んでいる。東から風が吹いたら札幌も全滅する。だから再稼働はやめて欲し
い、と自治体は願っている。じゃあ、国は、そういう反対の意見が自治体から出
た時にどうするのか、誰が判断するのか。しかし、原子力規制委員会が判断する
新基準では、住民の安全については判断はないという。つまり、電源が高台に移
され、堤防が少し高くなったという技術的なことをクリアさえすれば、逃げる
ことが難しかろうが、戻ってくることが難しかろうが、そんなことは関係なく、
原子力規制委員会の判断をもって政府は再稼働しようとしている。まさにインチ
キな自民党政府のやり方だ。(国会前での脱原発集会のあいさつで)>

昨日紙面から漏らした記事、
22.<社説:原発避難計画 住民の安全を守れるのか>2014年03月09日(最終
更新 2014年03月09日 10時34分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/74518
<・・・・・・・・より深刻な問題は、緊急の避難が困難な災害弱者を収容する
病院や福祉施設、さらに小中学校の避難計画が立ち遅れていることだ。九州の原
発30キロ圏内には病院や福祉施設が約450カ所(対象者約1万7千人)に上
る。このうち本年度内に計画策定が見込まれるのは1割に満たない。30キロ圏
内にある約270の公立小中学校も、本年度内の計画策定は10校余りにとどま
る見通しだ。関係者の焦りや戸惑いは想像に難くない。避難計画とは本来、こう
した災害弱者こそ最優先で検討すべきだ。・・・・・・>
・・・・・真っ当な指摘にみえるが、原発避難の本質は、住いや地域共同体の放
棄を意味することは福島で証明済み、そのことを肝に銘じ、原発を動かすなと主
張するのが新聞社の使命ではないか!

昨日の30.の記事がネットに出てきました、重要なデータなので再掲します、
23.<震災3年世論調査 「復興進まず」77% 関心「低下」73%>西日
本(2014年03月09日 07時00分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/74496
<・・・・・原子力規制委員会で安全性を確認した原発を再稼働させる安倍政権
の方針に対し、賛成は40%、反対は54%だった。賛成の理由は「電力不足が
心配」が50%で最多。反対は「安全対策が不十分」が47%だっ
た。・・・・・福島第1原発の廃炉や避難区域の現状を「全く知らない」「あま
り知らない」と答えた人は58%。汚染水問題などについて東電任せにしない安
倍政権の姿勢には50%が期待感を示した。・・・・
■原発「ゼロに」69%、再稼働反対も過半数
全電力に占める原発の望ましい比率を聞いた質問では、「即時ゼロ」(11%)
と「段階的に減らし将来はゼロ」(58%)を合わせ、69%が脱原発を求め
た。 「段階的に減らすが一定の比率は維持」は26%。「東日本大震災前の比
率にする」と「震災前の比率より増やす」は、合わせても3%にとどまった。
安倍政権は民主党政権が掲げた「原発ゼロ目標」を転換、原発活用の方針を打ち
出しているが、具体的な比率は示しておらず、世論の動向が今後の政策に影響す
る可能性がある。
「即時ゼロ」または「将来はゼロ」と答えた人の割合を支持政党別にみると、自
民党で63%、公明党で67%と、与党支持層でも脱原発派が多数を占めた。民
主党支持層では77%、支持政党なしでは74%だった。・・・・年齢別では、
20~30代で57%、40~50代で70%、60代以上で73%と、年齢層
が高いほど脱原発志向が強い結果となった。・・・・
政府の原発再稼働方針に対しては、反対(54%)が賛成(40%)を上回っ
た。反対理由で最も多いのは「安全対策が不十分」で47%。次いで高レベル放
射性廃棄物の最終処分場など「使用済み核燃料の処理策が決まっていない」が
26%、「東京電力福島第1原発事故の原因究明が不十分」が9%と続いた。
賛成理由では「電力不足が心配」が50%で最も多く、「電気料金が安定する」
は10%だった。
再稼働の賛否を地域別にみると、原発事故で大きな影響を受けた東北は反対が
65%で、他地域より高く、東海、甲信越、四国、関東、北海道、九州は50%
台で、いずれの地域でも賛成を38~14ポイント上回った。北陸は賛成
(58%)が反対(38%)を大きく上回り、近畿、中国は賛否が拮抗(きっこ
う)した。・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面真ん中に囲み記事、
24.<26万人なお避難生活 明日震災3年>
その下方に、
25.<福岡県福智町町長選の結果>
・・・・・集会でメッセージを寄せてくれいた浦田氏が落選・・・。
2面に、
26.<集団移転 住民苦悩 計画遅く参断念 地権者の同意難航>
26’.<被災3県の移転戸数、2割減 「待てない」と離脱の動き>(2014年
03月09日 17時28分)
http://www.nishinippon.co.jp/feature/earthquake/article/74573
2014年03月09日(最終更新 2014年03月09日 17時28分)
5面下方にほんとうに小さい記事で、1.の類似記事、
14・15面は、全面見開きで大震災特集、
27.<「いま」 生きてる>
22.23面福岡都市圏欄に、震災関連イベント記事がいくつか紹介されています、
23面に、25.の詳報、
28面に、10.の記事。
この新聞には、昨日の各地の行動を伝える記事はありません。
今朝の紙面は以上です。(3.10.5:02)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 木村(雅)さんから:
再稼働阻止全国ネットワークから13日の規制委抗議行動への参加を呼びかけます。

イチエフ危機を隠すな、「再稼働ありき」の「審査書案」を作るな
3.13規制委抗議行動

私たちは、新規制基準の施行日以来連続的に原子力規制委員会への抗議行動を実
施してきたが、規制委は、いよいよ先行原発の評価成績表を出し特定の原発の
「審査書案」作成に着手する。放射能汚染水対策も廃炉への道も見えずイチエフ
をコントロールできていない中で、原子力規制委員会の再稼働促進は許せない。
今週は、規制委定例会議が木曜(13日)に変更された。この日の昼に抗議行動を
する。

原子力規制委員会は再稼働促進委員会!
イチエフ危機を隠すな!
イチエフの放射能汚染水対策と廃炉に専念せよ!
再稼働適合審査を止めろ!
規制委は100mSv/年以下の安全、20mSv/年以下の帰還を押しつけるな!
原子力防災計画が立たない中で再稼働審査書をつくるな!
パブリックコメントと公聴会は、科学的技術的観点に限定するな!
原発立地・周辺地域で広く呼びかけて公聴会を開け!
時間をかけて広く「国民」の意見を聞け!

イチエフ危機を隠すな、「再稼働ありき」の「審査書案」を作るな 3.13規
制委抗議行動
日時:3月13日(木)12時~13時
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
(http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )
港区六本木1丁目9番9号 
東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
主催:再稼働阻止全国ネットワーク
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry
メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け)
協力:原子力規制を監視する市民の会
http://kiseikanshishimin.jimdo.com/ @kanshi_chu

★ ギャー さんから:
「放射能と仲間」
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11792258198.html

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(10)セヴンティーンの内面から安保状況を
大江健三郎『性的人間』(新潮文庫)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_7831.html

★ 井上澄夫 さんから:
 辺野古埋め立てのための海底ボーリング調査などの現地調査着手を産経は「7
月にも」と報じました。
 2013・12・28付琉球新報は日米両政府のスケジュールとして「ボーリ
ング調査・設計」に
〈1年〉としていますが、防衛省が工期の短縮を図っているのでこの1年もむり
やり縮められるかもしれません。
 諸調査のための民間調査会社の入札は今月内におこなわれ、会社が決まります。
 いよいよ闘いが始まります。がんばろう! 

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7500 (3/5現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

「きょうされん」発行「TOMO」3月号

2014.03.09(20:02) 1395

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 障がい者向け共同作業所(現・地域活動支援センターⅢ型)の連絡会「きょうされん」発行「TOMO」3月号(No407)が昨日、送られてきました。3月号特集は「“ひとりぼっち”のない地域をつくる 滋賀発 ―在宅障害者の実態調査が投げかけるものー」で、きょうされん滋賀支部が行った「在宅障害者の生活実態調査―障害のある人と家族の社会的孤立を防ぐためにー」という、県内517世帯への家庭訪問による調査の分析内容がまとめられています。詳細についてはぜひ、「TOMO」をお読みください。
 さて、私は「TOMO」の障害者ときょうされんに関するその時々のニュースやトピックスを紹介するコーナー「トモトピ」が今回掲載している「報酬が下がれば職員が雇えない~グループホームの報酬が変わる~」という記事を取り上げたいと思います。きょうされん居住支援部会が2月21日付けで出した「2014年度報酬改定におけるグループホームの夜間支援体制加算の見直しに対する見解」によると、1月27日に厚労省が発表した改定案は全体としては消費税アップを見越して平均0.69%の上乗せとなるものだったが、グループホームの夜勤支援体制加算の見直しが行われていた。今年度まで夜勤支援対象者の数、障害程度区分に応じて、すなわち支援する障害のある人の状態に応じて算定されていた加算が、「夜勤」「宿直」という支援者側の勤務体制によって、大きく報酬単価に差がつけられたという。
 実態は、夜間の支援もありながら、ホームに対する低い報酬単価の下で、さらに人材確保が困難な中で、ホームの運営を維持するためには、宿直体制しか取れないというのが現実だった。これまでギリギリの体制で運営することを余儀なくされてきた中で、今回の夜間支援加算の大幅な改定は、ホームの存続そのものを揺るがす事態となることは必至である、として次の二点を要望されています。

一、 手厚い支援を必要とする障害のある人が地域で安心して暮らせるよう、グループホームの基本報酬の大幅な増額を
二、 今回の夜間支援体制加算の改定については白紙に戻し、グループホーム職員の勤務のあり方についての広範な論議と検討を

 厚労省の福祉切捨ての動きはこんなところでもあります。私たちも監視を強めていきたいですね。


修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1054目報告☆

2014.03.09(09:42) 1394

青柳行信です。3月9日。

『1000日目記念誌冊子』
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

●さよなら原発!3.9福岡集会●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺 9コース、九電前迄2コース
主催: さよなら原発!3.9福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

●《 3・11事故から3年 山口・九州 各地の集会 》●
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11788242970.html

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1054目報告☆
呼びかけ人賛同者3月7日迄3220名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月8日5名。
 塩崎乃婦子 橋本桜 山下善寛 大嶽弥生 坂本龍虹
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
原発の再稼動 日本全国で 止めようという動きが起きています。
明日の集会とデモは 力強くやりたいものです。
あんくるトム工房
安全意識の欠如  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2905
 今、まさに せめぎあいの時です。

★ 永野隆文<facebook> さんから:
昨日は、九電本店前テント広場の、青柳行信さんを囲む会を水俣で開催しまし
た。多くの方の参加がありました。
テント1050日、青柳さんの原点に触れるとともに、私たちも思いを共有しまし
た。終了後の交流会に続く、行きつけのお店での2次会、ここも盛り上がってし
まいました。私は、明日3つの行事があるのに、ついついアルコールが進
み..........。

★ 小平玲子(岩手県奥州市) さんから:
継続した運動(戦い)に敬意を抱き、驚きを隠せません。
当地の新聞は、この3年間、被災地のことを毎日欠かさず掲載しており、
いつまでも終わらないことと実感します。
よろしくお願いします。

★ 榊山 惇 さんから:
青柳行信様
当方のブログで遅ればせながら本日の集会を紹介させて頂きました。
チラシの画像を使わせて頂いております。
http://blog.goo.ne.jp/junsky/e/c8e66f8222d216e334c31932708a4b0b
また、Twitter でも通知しております。

★ 坂井貴司 さんから:
※3.3兆円もの巨額の予算がつぎ込まれる東日本大震災復興事業。しかし、復
興は大きく遅れています。
 理由は
1.当初は地元に残る意志を示していた住民が、自治体の想定以上に流出してい
ること。
2、そのため、高台移転や区画整理事業などを進めているものの、その後の青写
真がなかなか描けないこと。
3、また、復興のスピードを遅らせられないと、計画変更の必要性を認識しなが
ら踏み出せない自治体が多いことなどです。
 震災復興の現状を追います。
 NHK総合 NHK教育スペシャル
 「どう使われる 3.3兆円~検証 復興計画~」
 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0309/index.html
 放送日:3月9日
 放送時間:午後9時00分~9時58分 

※ NNNドキュメント
 「3・11大震災 シリーズ それでも生きる 震災3年…喪失と希望」
 http://www.ntv.co.jp/document/
 放送日:3月9日
 放送時間:24:50~

※NHK教育 ETV特集
 「ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から3年」
 http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0308.html
 再放送 放送日:3月15日
    放送時間:午前0時45分※金曜日深夜

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
━━━━
あれから3年。
    ━━━━
東電福島第一原発事故は、国と原子力産業による「人災」でした。
今もなお、約14万人もの方々が避難生活を強いられ、「人災」が続いています。
日本は今年の3月11日を原発ゼロで迎えます。
すでに実現した脱原発を、たしかなものに。
再稼働ではなく、自然エネルギーへの転換を。

グリーンピースは、事故被害の実態の調査とともに、安全で経済的にも
将来性のある自然エネルギーへのシフトを具体的に提案しています。
グリーンピースの取組みを通して、3年が経過してもいまだに収束していない
原発事故の被害と影響を、画像と動画と調査レポートでふりかえります。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M307614&c=49050&d=6f1e

世界各国で脱原発活動にとりくむ方々と福島の被害者を訪問しました。
みなさんの声を聞いてください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M307615&c=49050&d=6f1e

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、各地の行動の様子からはじめます。※6.に玄海関連記事。

こちらの新聞に、全国の行動一覧表があります、九州のところを貼り付けておき
ます。
1.<原発ゼロの声 全国で 各地の行動計画>しんぶん赤旗3月8日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-08/2014030805_02_0.html
【福岡】福岡市・須崎公園で福岡集会(9日午後2時)。北九州市・三萩野公園
で北九州集会(9日午前10時)。大牟田市・築町公園でつどい(9日午後2
時)。久留米市・東町公園でパレード(9日午後2時)。飯塚市・緑道公園で
「原発ゼロ共同行動」(9日午後2時)
【佐賀】佐賀市・メートプラザ佐賀多目的ホールで「飯舘村 放射能と帰村」上
映会とリレートーク(9日午後1時)。佐賀市・県庁横「くすの栄橋」で佐賀行
動(11日午後6時)。唐津市・唐津駅南口・九電唐津営業所前付近で「3・
11行動(アクション)」(11日午前11時)
【長崎】長崎市・長崎市平和会館(原爆資料館隣)でナガサキ集会(9日午後1
時50分)
【熊本】熊本市・辛島公園でくまもと集会(9日午前11時)。水俣市・八幡参
集殿で「九電前広場テントで抗議活動を続ける青柳行信さんを囲む集い」(8日
午後2時)
【大分】大分市・若草公園で集会・大行動(9日午後2時46分)
【宮崎】宮崎市・山形屋前交差点で「原発いらない!3・11宮崎いのちの広
場」(11日午後5時)
【鹿児島】鹿児島市・中央公園(テンパーク)でかごしまパレード(16日午後
1時)

福島で、
2.<大江氏「政府宣伝だまされるな」 脱原発集会で訴え> 【共同通信】
2014/03/08 17:49
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030801001910.html
<福島第1原発事故から3年となるのを前に、脱原発を求める集会「原発のない
福島を!」が8日、福島県内3カ所で開かれ、計約5300人(主催者発表)が
参加した。郡山市の集会では、作家の大江健三郎さんが「政府の『原発を再稼働
しても恐ろしいことは起こらない』という宣伝は、戦争中に『戦争で悲惨なこと
にはならない』とだましたことと同じだ。次にだまされてしまえば、私たちの未
来はない」と訴えた。>
2’.<福島県民集会:大江健三郎さん、原発廃止を訴え>毎日新聞 2014年(03
月08日 22時28分)
http://mainichi.jp/select/news/20140309k0000m040085000c.html
<「私たちは再び、自らだまされようとしている」と語る作家の大江健三郎さ
ん=郡山市のユラックス熱海で開かれた県民大集会で2014年3月8日午後1
時15分、藤原章生撮影
 震災後3度目となる「原発のない福島を!県民大集会」(同実行委主催)が8
日、郡山市、福島市、いわき市で同時開催され、主催者によると3会場に計
5300人が集まった。・・・・・・>

3.<山口市で原発反対集会 作家らが呼びかけ>共同通信2014/03/08 10:20
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030801001436.html
<中国電力が進める上関原発(山口県上関町)建設計画の反対を訴える「上関原
発を建てさせない山口県民大集会」が8日、山口市の維新百年記念公園で開かれ
た。集会を呼びかけたのは「ズッコケ三人組」シリーズの作家那須正幹さんや、
清水敏保上関町議ら。上関原発建設に長年反対してきた上関町祝島の島民にも参
加を呼びかけていた。・・・・>
3’.<上関原発:建設白紙撤回求める市民ら 山口で集会>毎日新聞03月08日 
13時01分
http://mainichi.jp/select/news/20140308k0000e040218000c.html
<・・・・・・・・・原発計画地と海を挟んで向き合う同町祝島の「上関原発を
建てさせない祝島島民の会」の清水敏保代表らが共同呼びかけ人となった超党派
の集会。主催者側は正午過ぎの段階で「7000人が集まった」と発表し
た。・・・・・・・・・>

4.<【金曜日の声 官邸前】あくまで再稼働反対>東京新聞3月8日
<・東京都杉並区 植木実さん(67) 原発事故から3年たち事故が風化して
いるのでは。再稼働反対の声を上げ続けるしかない。再稼働を進める安倍政権の
支持が高いのは不思議だ。一昨年の6月からここに来ているが、一人一人の存在
が重要だ。
・さいたま市岩槻区の自営業 石原陽子さん(67) 震災から間もなく3年、
言いたいことはたくさんある。とくに安倍政権に対しては。公共事業をいろいろ
やっているが、税金はまず震災復興に使うべきだ。ここへは時々来ているが、今
後も来たい。
・東京都清瀬市の無職 貝瀬友美さん(31) 原発推進の考えを持つ人が増え
ると、政府も再稼働をしやすくなる。だから原発問題に関心を持ってもらおう
と、ビラを配っている。再稼働を言い出す政府は事故の教訓を踏まえていない。>
・・・・参加人数は、不明です、いつもの反原連の行動は、きょうの集会の準備
のため中止だったと、しんぶん赤旗3月8日が伝えています。

ドイツで、
5.<風車で反原発訴え=ベルリン>時事通信03/0823:42
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030800377
<【ベルリン時事】東京電力福島第1原発の事故から3年になるのを前に、ドイ
ツのベルリン中心部で8日、反原発デモが行われ、市民や在留邦人ら約1000
人が再生可能エネルギーへの早期転換を求め、風車を手に行進した。風車は脱原
発の願いを込めた市民の手作り。ブランデンブルク門前に集まった市民は、東日
本大震災の犠牲者に黙とうをささげた後、日本大使館に向けて出発。風車をかざ
しながら行進し、「福島から学ぶべきだ」と書かれた横断幕も掲げた。>

佐賀県、
6.<県議会原特委、経産省を参考人出席要請へ>佐賀新聞3月8日
記事全文<佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会は7日、理事会を開き、17
日の同委員会に経産省の責任者を参考人として出席要請することを決めた。 原
発の安全性と再稼働に関し、原子力規制委員会と政府のどちらが責任を持つのか
不明確として、政府の考えをただすほか、再稼働する場合の地元同意の在り方な
どプロセスの説明も求める。 経産省が出席を断った場合は、玄海原発(東松浦
郡玄海町)を視察する。福島第1原発事故を踏まえた安全対策の実施状況などを
確認する。玄海原発を担当する原子力規制庁の現地職員にも同行を求める。震災
後、県議会は玄海原発の視察を行っていない。>

政府は、
7.<安倍首相、6回目の福島入り=「風評払拭へ頑張る」>2014/03/08-12:25
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030800050
<8日午前、東日本大震災で被災した福島県いわき市を訪問し、4月に被災者の
入居が始まる災害公営住宅を視察した。この後、同市内の小名浜港にある観光物
産施設を訪れ・・・・・・・・午後には同原発が立地する大熊町に移動。除染作
業が進む大川原地区を視察し・・・・・>
7’.<災害住宅用地「月内にめど」=安倍首相が福島視察>時事通信03/0818:58
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030800303
<安倍晋三首相は8日、福島県を訪れ、東日本大震災からの復興の取り組みや、
東京電力福島第1原発事故を受けた除染の進展状況などを視察し
た。・・・・・・・・・・>
・・・・・・・風評払拭の前に、事実を先ず明らかにすべきです。食べて見せて
も疑いは消えない。嘘を言っていることを被災地に行って、謝るのが先です。
7”.<首相、中間貯蔵施設の建設急ぐ 「復興進み始めた」>共同通信2014/03
/08 18:26
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030801001989.html
<・・・・・・・・「福島の復興なくして日本の再生はない。復興が前に進み始
めたと実感した」と述べた。視察先の福島県田村市で記者団の質問に答え
た。・・・・・・・・・・・>
・・・・・復興が進みはじめた????

8.<2町集約了承、借地は拒否 中間貯蔵施設で国提示>西日本(2014年03月
08日 17時51分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/74403
<福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施設をめぐり、福
島県が計画見直しを要請した問題で、政府が2月末、施設の2町集約化は了承す
る一方、用地の借地契約を拒否する見直し案を水面下で提示したことが8日、分
かった。県は難色を示したため、政府は用地の買い上げ価格の引き上げで理解を
得たい方針。中間貯蔵施設の建設見通しが立たないことは除染の遅れの主な原因
となっており、国は早期に県と再協議し今月中にも新たな計画を正式に提示した
い意向だ。>

9.<青森県の核燃税課税延長に同意>デーリー東北(2014/03/08 16:04)
記事全文<総務省は7日、青森県が県内の原子力関連施設に課す核燃料物質等取
扱税(核燃税)の課税期間を、2014年度から18年度まで5年間延長するこ
とに同意した。
 14年度からは税率を見直し、六ケ所村のウラン濃縮工場や高レベル放射性
廃棄物(ガラス固化体)一時貯蔵施設の税率を従来の約2・3倍に引き上げる。
税収見込みは5年間で計964億円を見込んでいる。>

福島第1、
10.<汚染水タンクで満水警報、東電作業員はポンプ止めず>福島民友
(03/08 09:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0308/news6.html
<東京電力は7日、定例会見で、汚染水を貯蔵する地上タンクの満水状態を知ら
せる警報が作動したが、協力企業の作業員がマニュアルで定めた手順に基づく適
切な対応を取っていなかったことを明らかにした。マニュアルは2月にタンクか
ら汚染水約100トンが漏れた事故を受けて策定したが、十分に徹底されていな
い実態が浮き彫りとなった。・・・・・・・・・・・・>
10’.<汚染水漏れ 警報後も移送続行 東電、再発防止策守らず>河北新報
2014年03月08日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140308_63013.html
<・・・・・・漏えいはタンク水位の警報を見落とすなど人為ミスが重なって起
きており、専門委員は「ミスは起きる前提で対処すべきだ」と東電側に要請し
た。避難区域の避難指示が4月に解除される田村市の担当者は「住民帰還の妨げ
になる」と再発防止を求めた。>
・・・・これが実態! いつ次の重大事故が起きても不思議ではない!

被災地フクシマ、
11.<地下水バイパス「新排水基準」を説明、漁業者から賛否>福島民友
(03/08 09:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0308/news5.html
<福島第1原発の汚染水対策で、原子炉建屋に流入前の地下水をくみ上げて海に
放出する地下水バイパス計画で、東電は7日、いわき市の漁業者を対象に説明会
を開き、これまでより厳しくした新たな排水基準を示して計画実施に理解を求め
た。漁業者からは、風評対策や地下水の安全性確保などを前提に容認する声が一
部であったが、安全性や実効性を疑問視、強い反対意見もあった。東電は14日
に相双地方の漁業者への説明会を開く。・・・・・・・・・・・>
11’.<県漁連25日までに意見集約 第一原発地下水バイパス計画で>福島
民報2014/03/08 08:26
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030814369
<・・・・・・・・・・・東電の石崎芳行副社長(福島復興本社代表)が、独自
に定めた運用目標を下回った場合のみ海に排出する案を示し理解を求めた。運用
目標は国や世界保健機関(WHO)の水質ガイドラインを大幅に下回る数値で、
1リットル当たりでセシウム134は1ベクレル未満、トリチウムは1500ベ
クレル未満となっている。 野崎会長は運用目標を守ることが絶対的な条件とし
た上で、「福島第一原発の安定化が漁協再開にとって最も重要な事項の一つ。私
見としてだが(バイパス計画は)認めていきたい」と話し
た。・・・・・・・・・・>

12.<原発事故長期連載を発刊=「放射線との闘い」記録-福島民報>時事通信
03/0814:38
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030800196
<福島民報社は11日、東京電力福島第1原発事故をめぐる長期連載記事をまと
めた「福島と原発 2-放射線との闘い+1000日の記憶」を早稲田大学出版
部から発刊する。
 昨年1~11月に96回にわたって紙面化した連載「ベクレルの嘆き-放射線
との戦い」に加筆し、再構成した。・・・・・・・・・・・・・・>

13.<仮校舎の卒業悔いなし 富岡高サッカー部主将。東京新聞3月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014030802000245.html
<東日本大震災から三年。福島県では原発事故の影響で、沿岸の母校に一度も通
えず、内陸の仮校舎で中学や高校を卒業する生徒たちがいる。年末年始にあった
全国選手権大会に県代表として出場し、全町避難が続く富岡町民を勇気づけた県
立富岡高校サッカー部の主将、高瀬凌平君(18)も複雑な思いを抱えながら新
生活へ進む。・・・・・・・・・・>

14.<8日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月9日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
15.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月8日
17:45
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140308/1527847
記事<▼空間放射線量率(8日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

栃木、原発事故のあおりを受けて併催したところが、
16.<日光猿軍団「再開」へ始動 太郎次郎と継承協議 今夏にも「お猿の学
校」復活>下野新聞3月8日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140308/1527836
<2013年末で閉園した日光市柄倉、テーマパーク「日光猿軍団」の間中敏雄
校長(65)が、「反省」などの猿まわし芸で知られる太郎次郎の村崎太郎さん
(52)に「お猿の学校」を引き継ぎ再開する方向で検討していることが7日、同
校長などへの取材で分かった。両者の協議が整えば、今夏にも村崎さんが2代目
校長となりコミカルな猿たちの授業が復活する。村崎さんは間中校長が閉園を公
表後の13年秋以降、同校長の元へ足を運び、猿たちの集団芸を継承したいと直
訴。・・・・・・・・・・村崎さんが代表を務める「太郎倶楽部」には現在、調
教師15人が在籍し猿約100匹がいる。1月上旬から東京都大田区の調教場で猿
10匹を生徒役に「お猿の学校」の稽古を積んでいる。>

新潟県、
17.<原発避難の高校生、卒業迎える 思い出胸に、故郷の復興決意>新潟日
報2014/03/08 13:33
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140308099328.html (会員
限定記事?)
<3年間、ありがとう―。東京電力福島第1原発事故で福島県南相馬市から避難
し、長岡市の長岡農業高校に通った幼なじみ3人が7日、卒業式を迎えた。友人
や家族、先生に支えられた思い出を胸に「福島の復興に役立ちたい」と、学びや
を巣立った。・・・3人は南相馬市原町区出身・・・・それぞれ原発事故後の3
月から5月にかけて本県に避難し、長岡農高で高校生活をスタートさせ
た。・・・・・・・・南相馬市のホテルと結婚式場にそれぞれ就職する。2人は
「南相馬は人手不足の状態。地元を去った人たちが戻りたくなる場所にしたい」
と決意を語る。・・・君は長岡に残って工業デザインを学び、「地元の役に立つ
製品を作れるようになりたい」と考えている。>
・・・・・事故から3年、あちらこちらで卒業を迎える子供たちがいます。

18.<避難世帯、「新潟に定住」23% 11年度調査の倍以上>新潟日報
2014/03/08 08:23
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140308099273.html
<東京電力福島第1原発事故や東日本大震災で本県に避難し、4月以降も本県で
生活する1353世帯(約3600人)のうち、今後の生活拠点について「定
住」とする世帯は23%と、震災が発生した2011年度の倍以上になったことが
7日、県の意向調査で分かった。「未定」とする世帯は36%、「避難元に戻る」
は38%で、就職や進学で新潟に定着する世帯が増える中、先行きが見通せない世
帯もなお多い現状が浮き彫りになった。調査は2013年12月12日~14年2月28
日に実施。・・・・・・・・・・・今回の調査対象は、県内の借り上げ仮設住宅
や公営住宅などで暮らす1793世帯。対象世帯の避難前の居住地は福島県が
1748世帯、宮城県と茨城県、岩手県が計45世帯だった。>

18’.<大震災3年]県内避難者意向調査 残る帰る 苦しい決断 先行き不透
明悩み深く>新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140308099304.html 
<東日本大震災で福島県などから避難している人の居住先について、県が7日に
発表した意向調査結果。避難生活が長引く中で、帰郷をあきらめて県内での定住
を覚悟した人の割合が増えた。一方で、3割を超える人が今も「未定」のまま。
避難者は「帰る決断も、帰らない決断も苦しい」と胸の内を明か
す。・・・・・・・・・・経済的な理由で不本意ながら帰宅した自主避難者や、
家族の要望で帰郷をあきらめた高齢者もいるという。渡辺さんは「数字には表れ
ない苦悩がある。それぞれの避難者の声を聞いてほしい」と訴える。
◎県内4722人に
東京電力福島第1原発事故や東日本大震災で本県に避難している人は、県のまと
めで7日午後4時現在、4722人となった。前回2月21日のまとめと比べ、
24人減った。借り上げ仮設住宅に3259人、公営住宅などに521人、一般
の賃貸住宅(自費)や親類、知人宅などに885人、病院や福祉施設などに57
人が避難している。>

19.<南相馬の線量地図作製 避難者らに無料配布 新大・内藤名誉教授ら>
新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140308099300.html
<・・・・福島第1原発事故の影響を受ける福島県南相馬市で空間放射線量を調
べている新潟日報読者・紙面委員で新潟大名誉教授の内藤真さん(66)=南相
馬市出身=を中心としたグループが7日までに、2013年9~11月に測定し
た結果をマップにまとめた。本県で暮らす福島からの避難者らに、新潟市中央区
の新潟日報メディアシップ1階の情報館コンパスで無料配布する。線量マップは
A4判32ページ。線量率が一目で分かるように、線量ごとに地図を色分けして
いる。過去3回のデータをまとめた線量地図も掲載し、変化が分かるようになっ
ている。8千部つくり、南相馬市内の小中学校の保護者に配布した。メディア
シップには500部置く。同市役所職員が放射線量を計測し、新大大学院医歯
学総合研究科の菖蒲川由郷准教授が中心となりデータを解析してい
る。・・・・・・・・・・・・・>

神奈川県、
20.<原発事故関連死(61)はけ口 アルコール 救いの手 減酒・断酒へ
寄り添う 本県(福島)に専門知識を移植>福島民報2014/03/08 11:20
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9474.html
・・・・・昨日のつづきです。

岩手県、
21.<eye:見つめ続ける・大震災 ここから始まる 被災地の今>毎日新
聞 2014年03月08日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140308dde012040003000c.html
<・・・・・・・・・・・今、南三陸の海には活気が戻り始めている。だが、ワ
カメ漁の準備をしていた斉藤孝司(こうし)さん(53)は「海は戻っても、原
発事故の風評被害が深刻」と不安顔。志津川地区では土地のかさ上げ工事が本格
化し、行政主導で住民が高台に移転する予定だが、人口流出は止まらな
い。・・・・・・・・・・・・・・>

大分県、
22.<佐伯に避難した森藤さん夫婦 大震災3年>大分合同[2014年03月08日
10:43]
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_139424329447.html
<「政府は当てにならない。もう、戻れないでしょう。生まれ育った故郷を捨て
たのも同然です」。東日本大震災による東京電力福島第1原発の事故で、福島県
双葉町から佐伯市宇目に避難した森藤正彦さん(78)、賢子(たかこ)さん
(83)夫婦はため息をついた。市営住宅で生活を続けて間もなく3年。市が定
めた家賃免除の一時入居の期限が間近に迫るが、帰宅の目途(めど)は立ってい
ない。・・・・
{もう一度帰りたい} 自宅は原発から北西に3.5キロ。今でも放射線量が高
く、自由に立ち入りができない帰還困難区域にある。「この先、医療施設や学
校、インフラの復旧に何年かかるのか分からない」・・・・・・・・・・・・・
<ポイント> 公営住宅の一時入居
各自治体の判断で、公営住宅を目的外に使用することができる。県は、災害被災
者やDV被害者の一時避難、障害者のグループホームとして県営住宅を利用して
いる。用途によって入居期間や家賃の額が変わる。東日本大震災の被災者は家賃
を免除とし、県や佐伯市などは期間を最長3年にしている。>

電力会社、
23.<北陸電、火災の風力発電所廃止へ 福井の国見岳>西日本電子版2014年
03月08日 12時22分 更新
http://qbiz.jp/article/33491/1/
<北陸電力が、昨年12月に火災で風車が落下する事故が起きた北陸電力国見岳
風力発電所(福井市)の廃止を経済産業省に届け出ていたことが8日分かった。
北陸電は理由を「経年劣化によるトラブルが起きており、設備維持が困難になっ
た」としている。・・・・発電所2号機では昨年12月1日、火災により高さ約
50メートルの支柱の頂上部から羽根計3枚が落下する事故が発生した。北陸電
は原因を落雷と推定する調査報告書を経産省北陸産業保安監督署(富山市)に提
出していた。2号機から約400メートル離れた1号機でも2011年2月、落
雷で羽根の先端部が落下する事故が起きて運転を停止していた。・・・・・風車
はデンマークのメーカー製・・・・・・福井県が建設し02年に運転を始め
た。県は10年に北陸電に売却した。>

参考記事、
24.<「専門家の役割、認識不足」=原子力学会が最終報告書-福島事故 >
時事通信03/0815:51
記事全文<東京電力福島第1原発事故を検証していた日本原子力学会の事故調査
委員会(委員長・田中知東京大教授)は8日、事故の背景要因として「専門家
に、自らの役割に関する認識が不足していた」などとする最終報告書を取りまと
めた。調査委の活動はひとまず終わるが、近く、学会内に廃炉作業や汚染水処理
などに関する検討チームを発足させ、今後も提言を続けるという。>
24’.<新事実乏しく最終報告公表 原子力学会の事故調>【共同通信】
2014/03/08 18:22
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030801002002.html
<福島第1原発の事故原因などを調べる日本原子力学会の事故調査委員会は8
日、事故から3年を前に最終報告書を公表した。政府や国会など過去の事故調の
報告書と比べて新事実はほとんどなく、専門家集団の知見が生かされない内容と
なった。報告書では事故以前の学会について、学術的な活動は「中立的」である
ことが社会から期待されているにもかかわらず、「特定の組織の利害のための活
動」が疑われるなど努力が足りず、専門家に対する社会の信頼が揺らぐことに
なったと反省した。>
・・・・・・・・これが反省だそうです。

25.<電力への理解薄い「消費地元」 原子力政策「国策民営」に限界>福井
新聞(2014年3月8日午後5時40分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/49066.html
<・・・・・・・・・・・・・・・・県立大地域経済研究所の井上武史講師は
「3法交付金は立地地域と電力消費地の利益配分を調整しているが、(両地域
の)かい離がないとは言えない」と指摘。消費地の住民は交付金を払っている意
識が薄く「お金が人の自覚と一緒に動いていないため、交付金が必ずしも消費地
と供給地を結び付けていない」という。さまざまな要素が絡み合うエネルギー政
策を方向転換するのは、複雑な連立方程式の解を導くような作業だ。「立地地域
との関係も含めて国の政策が続いてきた。転換するなら、そのことによる地域へ
の影響を国が正していくことが必要」と井上氏。誘致という形ではなく、地域独
自の新しい産業を興し育てていく必要性を説く。原発の老朽化が進む県内の現状
からも「産業を育てるには時間がかかる。今の段階で原子力の縮小を見通してお
く必要がある」。一橋大大学院の橘川武郎教授は、既存の送電線を生かした火力
発電へのシフトや、原発の廃炉ビジネスなどを軸に、緩やかに着地していくため
の“航路”を開拓するよう勧める。 >

26.<(社説)原発事故と規制委 教訓いかす改革続けよ>朝日デジタル2014
年3月9日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11019301.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11019301
<・・・・・・・・・・再稼働に前のめりな政治家らからは「世界一厳しい規
制」といった言葉も聞かれる。基準を満たしさえすれば問題ない、と言いたげ
だ。 だが、それは違う。・・・・・・>
きょうの紙面には次のような記事もあるようです、
27.<(東日本大震災3年:7)線量 自然減衰効果で半減 残る高線量地
帯、除染は限定的>(2014/03/09)
<原発事故でまき散らされた放射性物質。3年で空間線量はほぼ半減したが、ま
だまだ高線量地帯が残る。 2011年3月の東京電力福島第一原発の事故直
後、北西の方向に向かって高線量地帯が広がった。3月15日から16日にかけ
て放出された濃い放射性物質が雨とともに地表に落ち、沈着した跡だ。 国によ
る航空機モニタリングからつくった図では、11年4月の段階で、毎時19マイ
クロシーベルトを超える「赤い」範囲が浪江町から・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、
28.<被災3県 仮校舎 今も86校 復帰めどなし39校>
・・・・福島で44校となっています、
2面に、
29.<フクシマ 首長交代ドミノ 「市長が逃げた拡散 いかりや不安 デマ
の素地に>
その下方に、7.と8.の類似記事、
3面に、
30.<震災復興「進まず」77% 世間の関心「低下」7割 「原発ゼロに」
69% 再稼働反対も過半数日本世論調査会調査)>
5面下方に、首相動静。
6・7面は全面見開きの震災特集、
31.「人が足りない 復興息切れも」
26面風岡都市圏に、各地で開催されている震災3年に寄せる催しの記事がパラ
パラとあります。
今朝の紙面は以上です。(3.9.6:48)
昨日の紙面紹介で漏らした記事、
32.<被災地から 消防団(7完) なお地域の最前線に>西日本(2014年03
月08日 13時56分)
http://www.nishinippon.co.jp/feature/fire_company/article/74365
<大震災後、息子の入団を涙ながらに止めた母親がいた。報酬があるとはいえ、
本業を抱えての奉仕活動。団員減少が加速する中、地域防災の最前線に立ち続け
る団員たちがいる。里山のふもとに田園が広がる福島県南相馬市。長く農業を営
んできた市消防団長の佐藤光孝(75)の表情には陰りがあった。原発事故後、
田畑の放射線量が高く、耕作ができない。消防団員の多くも、ちりぢりの避難生
活を送っている。・・・・「一杯やっか」。農作業後、消防団の活動後、互いの
家を行き来する集落だった。その人間関係が壊れかけている。東京電力が避難世
帯に払う精神的賠償が原因だ。1人月10万円。道一本隔てて、もらえる世帯、
もらえない世帯。「同じ集落なのに。心を合わせて復興せねばなんねえのに
。おかしいだろ」・・・・・・・・・・・>
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(9)「反・牧歌的な現実生活の作家」になるために
大江健三郎『われらの時代』(新潮文庫)   
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_3607.html

★ 井上澄夫 さんから:
 3・8付琉球新報によると、安倍政権は辺野古新基地に「MV22オスプレイ
など6機種58機」を配備します。別に輸送機も飛来します。
 嘉手納の例から見て各種外来機も随時来るでしょう。さらに飛行場に軍港も併
設整備されるので強襲揚陸艦も接岸できます。
 とてつもなく巨大な航空出撃拠点ができることになります。なんとしても新基
地建設を阻止しましょう。
 名護の山本英夫さんが防衛省による先島の軍事要塞化について迫真の現地ルポ
を寄せてくれました。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●《 3・11事故から3年 山口・九州 各地の集会 》●
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11788242970.html

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●さよなら原発!3.9福岡集会●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺 9コース、九電前迄2コース
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7500 (3/5現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


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<3・11農水省との意見交換へ多数参加を!>(修の呟き)

2014.03.08(19:06) 1393

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<3・11農水省との意見交換へ多数参加を!>

 有明海の魚介類はほとんど獲れず、漁船漁民は生活できない深刻な事態になっています。ノリも今季は色落ちのため2000年に次ぐ凶作で、熊本県は5割、佐賀県西部でも8年連続の赤潮で今季は5割程度で、福岡県も3~4割減、長崎県の瑞穂漁協は1~2割程度、漁民からはいよいよ海面のノリもダメになったかとの不安が高まっています。
 ところが農水省は、このような漁業被害の事実を付き付けられても、「他の裁判で漁業被害で争っているので」と被害を絶対認めません。有明海の漁業や漁民のみなさんがどうなっても農水省はほったらかすという、農林水産省の名に値しないこんな卑劣な対応を許すことはできません。
 2月22日の佐賀県太良町・大浦公民館でひらいた意見交換で、次回は必ず水産庁からの参加を厳しく求めましたが、これまで例がないと現地調査と意見交換への参加も拒否しました。
 有明海になぞの浮遊物が出た10年前の2004年には、水産庁職員が有明海4県をまわり、漁民から直接聞き取り調査をしており、確かめもしないか、あるいは知っていてもウソをついているのか、水産庁の対応も許せません。
 3・11大浦公民館での農水省との意見交換は、有明海の漁業と漁民の生活に無責任な農水省の対応を厳しく追及し、有明海の漁業被害を認め、被害の緊急対策を具体化させるために重要な場になる予定です。同時に佐賀地裁の間接強制に全面的に争い、開門をずるずる引き延ばし、開門しない農水省を糾弾し早期開門を実現する場にする必要があります。
 一人でも多くの漁民・市民・住民のみなさんのご参加をお願いします。

日 時 3月11日(火)午後2時~
場 所 佐賀県太良町・大浦公民館(前回と同じ)
     太良町大浦丁323番 電話 0954-68-2111
* 参加される方は、午後1時半までに会場にお入りください。終了後、報告集会を行います。
問い合わせ 「よみがえれ!有明訴訟」支援する全国の会
        電話 0952-25-3121
                              (以上チラシから)


修の呟き


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請求異議訴訟の第1回口頭弁論(修の呟き)

2014.03.08(16:49) 1392

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 昨日、漁業者が福岡高裁で確定した諫早湾干拓事業潮受け堤防の開門を履行しない国に、開門するまで制裁金を支払うよう求めた「間接強制」に対し、国が異議申し立てをした請求異議訴訟の第1回口頭弁論が佐賀地裁で開かれました。昨日、NHKニュースでお伝えしましたが、今日の佐賀新聞で一面トップで本記記事、社会面左肩で雑感記事とQ&A形式で解説を掲載するなど厚みの報道をしています。佐賀新聞から昨日の様子をご紹介します。

 佐賀新聞は一面で、漁業者側は答弁書などで、「地元の反発で対策工事に着手できず、開門を履行するのは不可能」とする国の主張に対し、「地元の同意が得られる工事を選択すれば済む」と反論。昨年11月に開門を差し止めた長崎地裁の仮処分決定については「対策工事が実施されない状況下での開門を禁じているだけで、判決で命じられた開門を永続的に禁止してはいない」と述べ、国の姿勢について「確定判決を反故にし、国民から強制執行を求められる憲政史上初の汚点を残した」と批判したそうです。また馬奈木昭雄弁護団長は「(地元長崎と)合意を実現できる方策もないのに、ただ話し合いを主張する農水相の態度はごまかし以外の何ものでもない。請求異議が認められれば、開門は永久に先送りされる」と訴えられたと伝えています。

 社会面では、口頭弁論で有明海沿岸4県の漁業者から、一日も早い開門実現への願いとともに、開門を命じた福岡高裁確定判決を履行せず、逆に漁業者が申し立てた間接強制への対抗手段として漁業者を訴えた国に対して批判の声が上がった、と伝え、原告でノリ漁業者の大鋸武浩さん(44)の「確定判決に基づいて開門を求めることが権利の乱用とは、国は何を考えているのか。ここまで抵抗するなら、間接強制で責任を取らせるしかない」という怒りの声を紹介しています。

 q&Aでは最後に「Q 司法の争いはどうなっていくのかな。」という問いに、「A ポイントは間接強制が認められるかどうか。請求異議訴訟は通常の民事裁判と同じで長引くので、国は間接強制を一時停止するための『執行停止』という手続きも取っている。この二つの判断は同時に出る可能性もある。間接強制だけが認められれば、国は膨大な制裁金を税金から支払うことになり、一気に開門に向かう可能性がある。しかし、執行停止も認められれば、今の膠着状態のまま、法廷闘争は長期化しそうだ」と、解説しています。

 次回、第2回口頭弁論は佐賀地裁で5月30日午前11時から行われます。次回も多くの方の参加で、国を追い詰め、一日も早い開門を勝ち取りましょう。



修の呟き


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「なぜ毎日エベレストにのぼるのか」(修の呟き)

2014.03.08(15:26) 1391

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 辺見庸さん著「いま語りえぬことのために 死刑と新しいファシズム」(毎日新聞)の「なぜ毎日エベレストにのぼるのか」(辺見庸ブログ「私事片々」から)から2013.08.21分をご紹介します。エベレストの正体を知りたい方はぜひ、同書をお読みください。

 あなたはいま総毛だたないか? 鳥肌がたたないか。わたしは総毛だつ。鳥肌がたつ。歴史がガラガラと音をたてて崩れている。にもかかわらず、「よく注意しなさい、これは歴史的瞬間です!」と指して言う者がじつにすくない。このところ毎日毎日が歴史的瞬間である。しかしながら、「よく注意しなさい、これは歴史的瞬間です!」と叫ぶひとびとの声は、マスメディアのサボタージュと無知と無恥の泥の海に沈められている。「よく注意しなさい、これは歴史的瞬間です!いま大声で叫ぶべきはこの言葉である。一例。実教出版の「高校日本史A」と「高校日本史B」には、国旗・国歌法にかんする説明で、「政府は国民に国旗掲揚、国歌斉唱などを強制するものではないことを国会審議で明らかにした。しかし一部の自治体で公務員への強制の動きがある」という、まあまあまともな記述がふくまれている。記述どおり、いや、それ以上のでたらめな監視、強制、処分の実態が教育界にあることはいまやだれでも知っている。ところがである、神奈川県教委は「国旗掲揚と国歌斉唱は教職員の責務であり、強制にはあたらない」と言いはなち、二つの教科書につき不採用とするよう高校側に圧力をかけ、結果、高校側が採用希望をとりさげたため、二教科書は採択対象にとならなかった、という。NHKはこれをローカルニュースでぶっきらぼうに伝えただけで、なんとかいう雑誌が「読者五十人がプレゼント当選」と言いながら、実際には三人にしか景品を送っていなかった…という話を、さも現下最も深刻にかんがえるべき大ニュースであるかのように報じた。こう書いているだけで、気持ちが萎えてくる。だれが、どちらが狂っているのか。とてもではないがついてはゆけない。そして、とてもではないがついてはゆけない…とかんじさせる、あまりにも愚かなことどもが歴史の曲がり角にはかならず、あきれるほどたくさん用意されている。<これは国民の責務であり、強制ではない>。かつてファシストとその同調者たちが、主客すり替えのこの語法をいくたびもちいたことか。「よく注意しなさい、これは歴史的瞬間です!」。一九一九年、ハンナ・アレントの母マルタは娘にむかってそう叫んだという。スパルタクス団蜂起のころだから、文脈はことなる。しかし、一九一九年は、たしかに歴史の重大な曲がり角であった。いま、二○一三年夏、歴史の大転換が、まったく大転換ではないかのように、阿呆どもによってすすめられ、演じられている。よくよく注意せよ、これが歴史的瞬間である!「国旗掲揚と国歌斉唱は教職員の責務であり、強制にはあたらない」という神奈川県教委の言いぐさは、言語学的に分類すれば、昨今またぞろ流行している「新言語」(ニュースピーク)に属するだろう。「責務」とはほんらい<じぶんの責任として果たさねばならないことがら>なのであり、すぐれて主体の内心にかかわる言葉である。戦争協力や外国人排斥の誘導、うたいたくない歌の斉唱、歴史のねじ曲げ、これらの指導をア・プりオリに「責務」として課すことそのものが、不自由の「強制」すなわち<力によって他人をしたがわせること。むりじい>になるのは言うまでもない。ヒノマル・キミガヨにかかわる身体的行動が、生得的にあたえられた義務であるかのように公言してはばからないのは、神奈川県教委および一部極右紙の(おそらくは今上天皇も眉をひそめるであろう)全般的無知とバックラッシュ(反動)のあかしである。かつてニッポン軍国主義をたたえた教科書と新聞は例外なく、貧弱で情緒的な語彙と平易な構文を基本とし、自由で批判的、客観的な思考に轡をはめようとしたものであった。けふもエベレストにのぼった。わたしは総毛だつ。鳥肌がたつ。歴史がガラガラと音たてて崩れている。にもかかわらず、崩壊の実感がなにものかにうばわれている。総毛だち、鳥肌がたつのにさえもうなれてきている。

 私はこの歴史的瞬間に地団太を踏んでいます。周りがあまりにも無関心で、私一人がいくら騒いでも無駄なように思えてならないのです。私が住む町では脱原発訴訟の原告になる人はいっぱいいるのですが、毎週金曜日の脱原発行動にはわずかな人しか参加されません。よみがえれ!有明訴訟でも原告は多いのですが、さまざまな有明海再生のための行動への参加はごくわずかです。原告になる方はおそらく危機感を共有されている自覚的な方だと思いますが、「よく注意しなさい、これは歴史的瞬間です!」という認識がないのだろうと思い、孤立感が募る日々です。みなさんはこれを読まれて、どう思われるのでしょうか。


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1053目報告☆

2014.03.08(09:19) 1390

青柳行信です。3月8日。

『1000日目記念誌冊子』
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

●さよなら原発!3.9福岡集会●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺 9コース、九電前迄2コース
主催: さよなら原発!3.9福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

●《 3・11事故から3年 山口・九州 各地の集会 》●
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11788242970.html

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1053目報告☆
呼びかけ人賛同者3月7日迄3215名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月7日1名。
  木可
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
風が冷たい 1日でした。 9日の集会の日に お天気がよくなりますように。
今日の朝日新聞に JAの広告が載っていました。
東北地方の復興が いまだに終わってないという意見広告でした。
放射能汚染の問題が 尾を引いているのは事実ですが、
東電や 政府が 本腰を上げて 復興対策に取り組んでないように思います。
政治の貧困です。 政府は 大企業にばかり目をむけています。
庶民の暮らしを底上げして、被災者支援に当たって欲しいものです。
あんくるトム工房
87回目の金曜行動   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2904
広告に見る日本のギャップ http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2903

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ 「3・11は絵の沙汰じゃない、魂の痕跡探し」と野見山画伯
     (左門 3・8-589)
※命を奪われた人、命の痕跡までも奪われた人、
瓦礫のなかに「消えない『痕跡』を求めて」描いているが、
それは「絵の沙汰」ではないと。
辺見庸は、「3・11以後、美しい詩など書いていいのか?」と
自らに問うている。
魂の痕跡に見える魂の姿勢をもって臨むのでなければ・・・・。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、玄海町の町長の発言の記事があります。(4.の記事)
さて、報道に、「安倍首相、8日福島視察」、「10日に記者会見=大震災3
年」「被災地の復興や東京電力福島第1原発事故の対応について、現状と今後の
政府方針を説明する」とあります、この人いったい何をしに、福島にいくので
しょう、現地をみてなお、“原発再稼働”を宣言するのでしょうか?
一方、3年目を迎えて、つぎのような行動が計画されていると報道されています。

1.<福島事故から3年 原発ゼロ行動 46都道府県 160カ所超で計画>し
んぶん赤旗3月7日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-07/2014030701_07_0.html
<福島第1原発の事故から3年となる11日を中心に、各地で「原発ゼロ」「再
稼働反対」などと訴える集会やデモ、宣伝・署名行動、講演会が計画されていま
す。本紙が6日までに都道府県のネットワークを通じて調べたところ、46都道
府県160カ所を超えていることがわかりました。このほかにも各地で多数の行
動が計画されており、さらに増えることは確実です。全国各地の行動は、エネル
ギー基本計画の政府案で原発を「重要なベースロード電源」と位置づけ、夏にも
原発の再稼働を強行しようとする安倍政権を包囲し、原発をなくす大規模な取り
組みになります。>
・・・・・・開催される予定の場所が7日、8日の紙面に掲載されています。

ドイツからも、
2.<原発の再稼働・新設断念を=安倍首相に公開書簡-ドイツ>時事通信
03/0721:04
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030700932
【ベルリン時事】東京電力福島第1原発の事故から3年となるのを前に、脱原発
を進めるドイツを拠点とする日本人やドイツ人の市民団体が7日、日本政府に原
発の再稼働と新設の断念を求める安倍晋三首相宛ての公開書簡を在ドイツ日本大
使館に提出した。
 書簡は、原子力技術輸出の中止、高速増殖炉「もんじゅ」の廃止、再生可能エ
ネルギーの開発促進を要求。また、福島第1原発からの汚染水流出防止、移転希
望者への財政支援、放射性廃棄物の適切な処分に取り組むよう促した。>

福島から世界へ、
3.<「世界で原発停止を」と訴え 福島・富岡町の松村さん> 【共同通信】
2014/03/07 09:00
記事全文<【パリ共同】2011年の東京電力福島第1原発事故後に警戒区域に
指定された福島県富岡町に残った松村直登さん(54)が6日、訪問先のパリで
環境保護団体などが主催する討論会に参加し、「原発事故は今の科学技術では制
御できない。世界中の原発を止めなければならない」などと訴えた。松村さんは
事故直後に東電社員から「数日したら元に戻る」と言われた経験を紹介し「日本
政府と東京電力は今もうそをついている」と批判。富岡町は昨年「帰還困難区
域」などに再編されたが「汚染の状況は前と変わらない」と話した。松村さんは
事故から3年となるのに合わせて欧州各国を訪問。>

さて、玄海原発、いまさら何をのたまう、一番は嫌だ、と、
4.<原発再稼働手続き「先陣」を懸念 玄海町長>佐賀新聞3月7日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2643308.article.html
<東松浦郡玄海町の岸本英雄町長は福島第1原発事故から3年を前に、佐賀新聞
社のインタビューに応じ、原子力規制委員会が進める原発の適合性審査で玄海原
発3、4号機が優先審査候補に浮上していることについて、「再稼働手続きの1
番手になる可能性はあるが、(再稼働容認で矢面に立った)2年前のことを思う
と、できれば2番、3番がいい」と語り、再び先陣を切る立場になることへの懸
念と当惑をにじませた。・・・・・
国による再稼働手続きでも先行組になってきそうだ。
岸本 1番手となる可能性もあるだろう。ただ今回は電力各社が申請した(10
原発17基の)順番でやってほしい。玄海はできれば2番、3番がいい。福島原
発事故後、最初に再稼働を容認した時、全国から注目され、批判に心を痛めた。
そんな思いまでしてトップになる必要はない。(やらせメールで揺れた)佐賀県
はもっとそう思っているだろう。 ・・・・・・・
-再稼働の地元同意はどういうプロセスを経るのか。
岸本 既に一度、容認しているわけで、同意というより、議会に相談して意見を
聞いて、町長として判断する。住民投票は一切考えていない。
-政府の新エネルギー計画案は原発を「ベースロード電源」と位置付ける一方、
「原発依存度を可能な限り低減させる」としている。立地自治体として原発は今
後どうすべきと思うか。
岸本 数を減らして維持すべき。そう考えている。
-減らすということは、福島事故以後も原発は安全と言ってきたことと矛盾しな
いか。
岸本 原発が危険だから減らせ、という意味ではない。代替できるだけのエネル
ギーを確保できず、古い火力発電まで使っている現状では、原発は必要というこ
とだ。しかし将来、原発に代わるものが出るなら仕方ないし、未来永劫(えいご
う)続けられるものでもないと思っている。ただ、廃炉にしても数十年かかり、
原発とはずっと向き合っていかねばならない。 ・・・・・・>

さて、福島第2原発で、
5.<原子力規制庁:原発監視システム 福島第2データ途絶>毎日新聞 2014
年03月07日 11時15分
http://mainichi.jp/select/news/20140307k0000e040146000c.html
<原子力規制庁は7日、全国の原発の状態を監視している原子力規制庁の緊急時
対策支援システム(ERSS)について、東京電力福島第2原発2、3号機から
のデータ送信が止まったと発表した。同原発は運転停止中。東電は「原子炉は安
定しており問題ない」とし、原因を調べている。 ERSSは、事故時に全国の
原子力施設から伝送されたデータを基に、炉心が溶融する時間など事故の進展を
予測するシステム。規制庁によると、6日午後10時5分ごろ、2、3号機の原
子炉の圧力や温度のデータが、規制庁側のERSSのモニターに表示されなく
なった。調査の結果、同日午後9時44分以降のデータ送信が停止していた。復
旧までは、ファクスや電話でデータを取り寄せ監視する。>
<使用済み核燃料プールに異物 第二原発1号機>福島民報(2014/03/07 08:34)
記事全文<東京電力は6日、福島第二原発1号機使用済み核燃料プールで異物が
見つかったと発表した。東電によると、異物は金属製のフックとみられる。ワイ
ヤが付いており、長さは約40センチある。このほか、原子炉内の中性子を調べ
る検出器の廃棄容器も見つかった。東電は近く回収して詳しく調べる。>
・・・・写真があります、小さなものですが、ちょっとしたことが事故につなが
ります。

福島第1の現場では、
6.<【福島原発事故】タンク、緑を駆逐 事故3年 瀬戸際の福島第一>東京
新聞3月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014030702100007.html
<・・・・・・・・事故前は森が広がり、野球場やグラウンドもあった。この三
年間で、これらは千基に上るタンクのほか、処理水を除染する装置、除染で出る
吸着塔を保管する場所へと姿を変えていた。東電は用地は十分あるかのような説
明をするが、タンクを置く基礎の形を従来の正方形から六角形に変え、タンクを
びっしり置くようにした。円筒形のタンクの形に少し近づくため、一割ほど用地
の節約になる。現場の苦心が上空からよく分かった。・・・・・・>

7.<福島第1原発事故 痕跡今も生々しく 過酷な現場、ミス誘発>河北新報
2014年03月07日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140307_63016.html
<・・・・・・・初期対応に当たった作業員は全員、第1原発以外で働いてい
る。「多量の放射線を浴び、第1原発では働けない」(東電)からだとい
う。・・・・・・・取材陣は防護マスクと防護服姿。視界は遮られ、声はくぐも
る。スムーズな身動きも封じられる。頭はマスクで締め付けられ、痛み始める。
人為ミスの続発は過酷な労働環境が影響している。
 「完全にアンダーコントロール」。取材で原発に入るたび、安倍晋三首相の言
葉と現実の隔たりを感じる。>
・・・・これが現場の現実です。

東電は、
8.<地下水放出、容認論も=福島第1、漁業者に説明-東電 >時事通信
03/0712:33
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030700066
<東京電力と資源エネルギー庁は7日、福島県いわき市で地元漁業者の会合に出
席し、福島第1原発で汚染される前の地下水をくみ上げ海に放出する計画につい
て説明した。計画は汚染水増加抑制策の一環。漁業者からは、地下水の放射性物
質検査の強化などを前提に容認する意見も出た。県漁業協同組合連合会は今月下
旬の組合長会議で意見を集約し、賛否を判断する方針。野崎哲会長は会合で「苦
渋の判断だが、廃炉作業安定化のために地下水放出は認めたいと考えている」と
述べ、意見集約への協力を求めた。東電などは会合で、地下水が1~4号機の原
子炉建屋地下で汚染される前にくみ上げ、海に流す計画を改めて説明。セシウム
134は1リットル当たり1ベクレル未満、ベータ線を出す放射性物質は同
5ベクレル未満など、東電が定めた地下水放出の運用目標も示した。・・・・>
・・・・・これ、漁業者だけの意見を聞くだけで判断することでしょうか?

被災地フクシマ、
9.<汚染水漏えい現場を調査 福島第1原発で県廃炉協>西日本(2014年03月
07日 19時05分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/74220
<福島県の廃炉安全監視協議会は7日、東京電力福島第1原発で約100トンの
汚染水が漏えいした地上タンクの現場などを調査した。県や周辺自治体の担当
者、専門家ら18人が参加した。協議会のメンバーは、2月19日深夜に汚染水
漏えいが判明した「H6」と呼ばれるタンク群を訪れ、原因となった配管の弁を
確認した。タンクに近づくと地表面で毎時約7ミリシーベルトと高い放射線量の
場所があった。・・・・・誰が弁を操作したのかは特定できていない。>

10.<福島で再開の事業所17% 原発作業で建設が最多>【共同通信】
2014/03/07 05:48
記事全文<・・・・福島第1原発周辺にある福島県の2853事業所のうち、約
半数が再開したものの、地元で再開できたのは全体の約17%の486にとど
まっていることが7日、福島県商工会連合会のまとめで分かった。原発事故から
3年たった今も広い範囲が避難区域となっており、住民の帰還が進んでいないた
め。再開は建設やガソリンスタンドなど、原発事故の収束や震災復旧の事業が目
立つが、食料品や日用品を扱うスーパーなどは厳しい状況が続いているという。
全町避難が続く富岡町ではガソリンスタンドと金物店の2カ所、浪江町もガソリ
ンスタンド1カ所が再開した。>

11.<広野町が「不交付団体」へ 火発増設、大幅増収見込み>福島民報
(03/07 09:40)
http://www.minyu-net.com/news/news/0307/news5.html
<広野町が2014(平成26)年度、国から普通交付税の支給を受けない「不
交付団体」になる見通しになったことが6日、分かった。東京電力広野火力発電
所の6号機増設に伴う固定資産税の大幅な増収が見込まれることが要因。不交付
団体となるのは09年度以来5年ぶり。広野火発6号機は昨年12月に稼働を開
始した。・・・・・>
・・・・・・福島は発電大国だったのです。

12.<イノシシ204頭捕獲=福島の旧警戒区域-環境省>時事通信03/0710:47
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030700267
<環境省は7日、東京電力福島第1原発事故の旧警戒区域内で増えているイノシ
シについて、イノブタ73頭を含む計204頭を捕獲したと発表した。昨年11
月中旬から2月末にかけ、福島県浪江、双葉、大熊、富岡4町でわなを仕掛け、
捕獲した。同区域内は人の立ち入りが原則禁止されているためイノシシが人里に
出没し、田畑を掘り返したり、家屋を荒らしたりする被害が広がっている。同省
は住民の帰還に向け、わなの数を増やし実施範囲も広げるなど、今後も捕獲を継
続する。>
・・・・・ここでも“住民帰還”のためと。
被災地ルポの記事、時間があれば検索してどうぞ,
<防護服で家を手入れ「必ず帰る」 福島、大熊町・帰還困難区域>福井新聞
(2014年3月7日午前8時51分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/49037.html

13.<放射線量低い福島の山間部に連絡所 大熊町、「じじい部隊」が活動>
福井新聞(2014年3月7日午前11時40分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/49041.html
<・・・・・・大熊町は人口の96%が集中していたエリアが帰還困難区域と
なった。一方、残り4%が住んでいた田畑や山林は実は放射線量が比較的低い。
その山間部に昨年4月、現地連絡事務所が設置された。建物は原発に冷却水を
送っていたダムの管理事務所。全町民が避難を続ける町に初めてできた小さな
“役場”だ。事故から2年間、町再建を指揮した鈴木さんが提案した。「放射線の
問題で若い職員には頼めない」と、退職後に自ら駐在員となっ
た。・・・・・・・・先月中旬、ある町民男性が避難先の福島市でひっそりと亡
くなった。71歳だった。車いすながら闊達(かったつ)な人柄。ときに周囲と
衝突もしたが、多くの人に好かれたという。「避難してから体調が悪化した。こ
んなふうに一人一
人死んでいくんだ」。葬儀を取り仕切った友人の武内一司さん(60)は、長引
く避難生活を力なく振り返る。・・・・・・・・>
・・・「じじい部隊」―昨夜、NHKスペシャルでもありました。
 
14.<7日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月8日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
15.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月7日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140307/1526810
記事<▼空間放射線量率(7日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

茨城県、
16.<放射性物質の汚染重点調査地域 取手で除染作業始まる>東京新聞3月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140307/CK2014030702000154.html
福島第一原発事故で、放射性物質の汚染状況重点調査地域に指定された取手市で
六日、住宅の除染作業が始まった。除染が必要な住宅は約五千五百軒程度と見込
まれ、市は今年七月をめどに市内全域の除染を終える予定
だ。・・・・・・・・・・ 「市が測定するまで、放射線量が高いとは知らな
かった」と、厳しい表情で作業を見守っていた倉持さん。・・・・・二月二十日
現在、対象住宅約三万五千軒のうち約一万七千六百軒の空間放射線量を測定、約
千三百軒が除染対象となった。市は測定を終えた住宅が一定数に達した段階で、
順次、除染作業を進める。>
16’.<東海第二原発 原電、きょう県に説明>東京新聞3月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140307/CK2014030702000153.html
<日本原子力発電(原電)は六日、東海第二原発(東海村)の再稼働に向けた安
全審査について、国への申請の準備状況を七日に県に説明すると公表した。五日
夕、原電が県に申し入れたという。門谷光人茨城総合事務所長代理が県庁を訪れ
る。「内容に検討中のものがある」として非公開。審査内容の詳細は今後、順
次、説明していくという。・・・・・・・・>
16”. <東海第2安全審査 原電、申請概要を県に説明 防潮堤やベント整
備>茨城新聞2014年3月8日(土)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13942021065852
<・・・・・・・・・具体的な申請内容についての説明は県が初めて。申請を急
ぎたい原電は、早ければ来週から東海村をはじめ、各市町に対しても順次説明の
場を設ける考え。・・・・・・・原電が申請を急ぐ背景には、福井県敦賀市の原
発2基が老朽化や原子炉直下に活断層があるといった問題を抱えており、残る東
海第2の再稼働が経営の最重要課題の一つになっているため
だ。・・・・・・・・・・・・>

栃木県、
17.<栃木県民初、放射能賠償求め東電・国を集団提訴へ>下野新聞3月7日朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140307/1526800
<・・・・福島第1原発事故の賠償問題に取り組む「福島原発被害首都圏弁護
団」は6日、栃木県北部や福島県の住民ら計200人以上が、国や東電に放射能
汚染や低線量被ばくへの慰謝料や除染費用の賠償などを求めて、10日に東京地裁
に集団提訴することを明らかにした。本県住民による集団提訴は初めてという。
提訴するのは、那須塩原市など県北部の住民約10世帯20~30人。避難区域から外
れた福島県田村市の一部地域住民42世帯152人や、東京都内への避難者も原告
に加わる。・・・弁護団共同代表の中川素充弁護士は「栃木の県北地域は福島県
内よりも線量が高い地域があるにもかかわらず、住民への賠償問題は蚊帳の外」
と指摘。「放射能汚染や低線量被ばくの現状を明らかにし、問題の一方的な線引き
や、被害の切り捨ては許さない」としている。>

関西、
18.<原発事故、関西3地裁に追加提訴 避難者ら187人>【共同通信
2014/03/07】
記事全文<東京電力福島第1原発事故で、関西への避難者ら187人が7日、国
と東電に損害賠償を求めて、京都、大阪、神戸の各地裁に追加の集団提訴をし
た。京都地裁には、福島、千葉、宮城の3県からの53人が約2億4860万円
の損害賠償を求め提訴した。京都訴訟の原告は計144人となった。・・・・大
阪地裁には、昨年9月、12月に続き、105人が提訴。請求額は約13億8千
万円で、原告は計225人。神戸地裁でも29人が約2億5500万円の損害賠
償を求め、原告は昨年9月の提訴と合わせ計83人となった。>

神奈川県、
19.<原発事故関連死(60)はけ口 アルコール 救いの手 酒量、ストレ
スに比例 自殺者との関連を推測>福島民報2014/03/07 11:35
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9468.html
<神奈川県横須賀市の国立病院機構久里浜医療センターはアルコール依存症専門
の医療機関だ。・・・・・・・・・・・・平成26年度から、東日本大震災と東
京電力福島第一原発事故による避難生活でアルコールに依存するようになった避
難者らの支援に乗り出す。医師や臨床心理士らを本県に派遣し、心のケアに当た
る。仮設住宅を訪問する保健師への助言、本県の医療機関で受診を促すことも想
定している。・・・・・・・・・>

政府は、
20.<常磐道、27年度早期に全線開通 国交相示す>福島民報2014/03/07 08:24
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030714335
<太田昭宏国土交通相は6日、福島民報社のインタビューに応じ、未開通区間の
建設が進む常磐自動車道について平成27年度の早い時期の全線開通となる見通
しを示した。太田氏は、具体的な開通時期が設定できていない常磐富岡-浪江イ
ンターチェンジ(IC)間(14キロ)の開通時期について「27年度には少し
かかるが、極力早くということで整備を進めている」と述べた。・・・・・・・>
・・・・詳細は検索してどうぞ、地図もついています。

規制委、
北海道、
21.<泊1、2号の補正申請提出=審査再開目指す-北海道電>時事通信
03/0715:49
記事全文<原発再稼働の前提となる安全審査で、北海道電力は7日、申請書の不
備を指摘され審査が保留されていた泊原発1、2号機について、補正申請書を原
子力規制委員会に提出した。早期の審査再開を目指す。北海道電は昨年7月、泊
1、2号機と3号機を申請したが、審査会合で規制委側から、1、2号機の申請
には重大事故対策の有効性解析に不備があると指摘され、不備が解消されるま
で、審査が保留されていた。>
21’.<北海道電力 泊原発1、2号機を補正申請 早期の再稼働視野>北海
道新聞(03/07 17:01、03/07 18:00 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/525605.html
<北海道電力は7日、申請書の不備で原子力規制委員会が新規制基準の適合性審
査を昨夏から保留している泊原発1、2号機(後志管内泊村)について、必要と
されていた過酷事故対策のデータ解析が終わったとして補正申請を同委に提出
し、受理された。 北電が優先審査を求めていた3号機は規制委の指摘で過酷事
故対策の追加工事が必要となり、再稼働が遠のいたため、1、2号機の早期再稼
働を視野に審査再開を急ぎたい考えだ。・・・・・・・>

電力会社、
21”.<冬の節電、数値目標期間が終了 北海道電力>西日本電子版2014年03
月07日 21時29分 更新
http://qbiz.jp/article/33457/1/
<政府が全国で唯一、数値目標を設けた北海道の節電期間が7日午後9時に終了
した。目標は厳冬だった2010年度比で6%以上だったが、北海道電力は昨年
12月?今年2月の最大電力需要の平均は、景気影響を含む速報値で約5・4%
低下にとどまったと発表した。数値目標付きの期間は昨年12月9日からだっ
た。・・・・・・・・最大需要は1月17日の540万キロワットで、6%の節
電目標の基準になる544万キロワットを上回ることはなかった。札幌市の本店
で記者会見した真弓明彦副社長は昨年12月から約1カ月間、苫東厚真火力発電
所4号機(北海道厚真町、出力70万キロワット)が設備不良のため停止したこ
となどを挙げて「需給は綱渡りの状態だった」と総括。泊原発(泊村)の早期
再稼働が必要との考えをあらためて強調した。・・・・・・・・需要のピークを
冬に迎える北海道では、本州からの電力融通に限界があり、泊原発の停止に伴っ
て連続フル稼働が続く火力発電所が故障すると深刻な電力不足に陥る恐れがあ
り、計画停電を回避するため昨冬に続き数値目標が定められていた。>

22.<コープが太陽光電力購入、札幌 電気代安く店舗で使用>西日本電子版
2014年03月07日 12時23分 更新
http://qbiz.jp/article/33412/1/
<札幌市の生活協同組合「コープさっぽろ」が、北海道内の太陽光発電所の電力
を買い取り、5月から店舗で使う計画を進めていることが7日、分かった。再生
可能エネルギー普及を後押しし、電気代も安くなる見通し。将来は家庭向けの電
力小売り事業への参入も視野に入れているという。・・・・・・・・・・・発電
所の事業者は電気を高く売ることができ、PPSを経由することでコープ側も北
海道電力から買うより電気代を1?2%圧縮できるほか、1店舗分の消費電力を
まかなえる見通しという。 >

エネ計画のその後、
23.<与党作業チームが初会合=エネ計画で議論-自公>時事通信03/0719:22
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030700859
<自民、公明両党は7日、中長期のエネルギー政策の方向性を示す新たなエネル
ギー基本計画の政府案をめぐり、与党ワーキングチームの初会合を国会内で開い
た。「重要なベースロード電源」とされた原発の位置付けや、再生可能エネル
ギーの導入目標明記などで議論が交わされた。公明党は、発電電力量に占める再
生エネルギーの比率を2030年に30%に拡大させることや、将来的な脱原発
を公約に掲げている。計画の政府案は再生エネの目標には触れておらず、公明党
側の出席者からは「公約に矛盾しない形が最低限のレベルだ」などと修正を求め
る声が出た。・・・・・・>
・・・・・ずるずると自民党の引きずられる?!

政党、
24.<維新、石原氏に発言撤回要求 原子力協定めぐり>共同通信3月7日
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/03/post-8961.html
日本維新の会は7日の国対役員会で、石原慎太郎共同代表が原発輸出を可能にす
るトルコなどとの原子力協定締結承認案件をめぐり党方針に造反して賛成すると
表明したことに関し、発言撤回を求めることを確認した。今国会中に見込まれる
採決の際、欠席した場合でも処分すべきだとの認識で一致した。>
・・・・政党の体をなしてない党のようです。

参考記事、
25.<(プロメテウスの罠)内部告発者:4 福島が反旗を翻した>朝日デジ
タル2014年3月7日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11015579.html
<◇No.852 2002年8月29日、福島の原発でひび割れ隠しがあった
との原子力安全・保安院の発表で、地元の福島県は大騒ぎになった。  翌30
日、三役打ち合わせで県知事・佐藤栄佐久(74)は「われわれの相手は経済産
業省だ」と宣言する。・・・・・>
25’.<(プロメテウスの罠)内部告発者:5 あおられた電力危機>朝日デ
ジタル2014年3月8日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11017705.html
<・・・・・・・・・・・・・しかし、世間の関心は国のエネルギー政策ではな
く、停電に向かう。真夏に大規模停電が発生する恐れがあると、「首都圏の電力
危機」があおられ始めた。
「市民生活は大混乱に陥り、生命の危険さえ生じうる。経済的な損失は大きく、
国際的な信用も失うだろう」(読売新聞7月4日付)  
「早急に合理的決断を」(日経新聞6月5日付)
米紙ニューヨーク・タイムズは「原子力か暗闇かと東京が問われている」と報道。
英誌エコノミストは「暗闇が東京に降りかかる」という見出しで「日本の電力業
界の混乱が世界のエネルギー市場に大きな影響を与えるかもしれない」と報じ
た。・・・・・・・・>

26.<福島原発事故3年:長崎から考える/下 手作り平和博物館 資料で被
害、語り継ぐ /長崎>毎日新聞 2014年03月07日 地方版
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20140307ddlk42040526000c.html
長い記事<福島第1原発から約80キロ離れた福島県白河市にNPO法人「アウ
シュヴィッツ平和博物館」がある。古民家を改築した手作りの平和博物館だ。 
第二次世界大戦下でナチス・ドイツがユダヤ人を虐殺したアウシュビッツ収容所
に関する記録写真や犠牲者の遺品などが並ぶ。ポーランド国立博物館から借り受
け、歴史の事実を伝えている。・・・・・・・・・・・・・・13年5月、平和
博物館の隣に「原発災害情報センター」をオープンさせた。費用は募金で集め
た。原発被害に関する資料収集や企画展示などのほか、将来的には「広島や長崎
の原爆資料館と同じように、語り継ぐ施設を目指す」という。アウシュビッツ、
広島、長崎の原爆被害、そして原発事故。小渕館長は共通点を「差別だ」と指
摘する。「被爆者や被爆2世であることをいまだに黙っている人もいる。福島へ
の差別もある。アウシュビッツの出来事も、人間としての思考が停止したから起
こった」・・・・・・・・・・・・。

27.<再生エネ、地域で推進 市民電力の連絡会発足>朝日デジタル2014年3
月8日05時00分
記事全文<太陽光や風力などの再生可能エネルギーによる小さな発電所を手がけ
る市民団体が、「市民電力連絡会」を立ち上げた。ノウハウを共有して新たな参
入者を呼び込むのが狙いで、始めたいと考えている人向けの連続講座も4月から
始める。2月21日、東京都新宿区で発足式があり、約100人が集まった。設
立メンバーは関東を中心に14団体。会長の竹村英明さん(62)は「経験と情
報を共有し、日本中に市民電力を広げたい」と呼びかけた。発足後、約60の団
体・個人が入会を申し込んだ。市民電力への関心は高まっている。東日本大震災
で起きた原発事故を機に地域分散の再生エネに関心が高まったことや、固定価格
買い取り制度(FIT)が導入されたことが後押ししている。NPOの調査
によると、市民や地域が主体で始まった発電所は、昨年9月時点で全国に458
基ある。設立メンバーの「せたがや市民エネルギー」(東京都世田谷区)は、2
階建ての教会の屋根を借りて、発電能力10・01キロワットの太陽光発電パネ
ルを設置、昨年6月から売電している。共同代表の浅輪剛博さん(42)は「小
さい事業所には資金調達や運営のノウハウなど共通の課題がある」と話す。入会
や講座参加の問い合わせは、メールアドレス
(ppn2014info@gmail.com)まで。(神田明美)>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、
28.<フクシマ 首長交代ドミノ このまま廃棄の町か 中間貯蔵施設割り切
れぬ>
12.13面は全面見開きで、原発関連記事です、
29.<原発審査ヤマ場・・・・・・>
38面社会欄、
30.<震災関連倒産1485件・・・・・・・阪神の3.8倍>
今朝の紙面は以上です。(3.8.6:20)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば907日目 テント日誌 3月5日(水)商業用原発停止
177日目

3月9日(日)から始まる脱原発行動に参加を!

暦をめくれば啓蟄(けいちつ)である。春も近くなって虫たちがうごめきはじめ
るのであり、長い冬から解放されたさざめきが聞こえてくるのだ。(啓蟄や頭上
を誰か踏みゆける―松田福枝)。温かくなったと思ったら寒さがぶり返す、そん
な日々だがやがては三寒四温という言葉がぴったりということになるのだと思
う。政治は冬の季節に突入しつつある感じがするが、こちらも人々が街に溢れ出
る春の季節に入りたいものだ。意志表示の群れが街に繰り出す日々を。

前日に「唐牛健太郎没後30年を問う」という催しがあった。若い人たちは唐牛健
太郎と言っても知らない人が多いのかもしれないが、1960年安保時の全学連委員
長であった。あの当時の首相の岸信介の孫である安倍晋三が現在の首相であるこ
とを考えると、何か因縁めいたところもあった。岸と佐藤(栄作、後の首相)の
兄弟は安保に反対するデモに自衛隊を出動させることに意欲を燃やしていた。こ
れは赤城防衛庁長官や幕僚長たちの強い反対で実現しなかったけれど…、もし彼
らの主張が通っていればどうなっていたか。

今、孫の安倍首相が自衛隊の海外派兵を合法化する集団自衛権の行使を容認する
ように憲法解釈を変更せんとしているのを見るとこれまた因縁めいたものを感じ
ざるをえない。軍隊の外に向けた出動と内に向けた出動とは、戦前の歴史を見れ
ば同じことであり、必ずそうなってしまう。この催しはテントの近くの憲政記念
館で開かれたが、テントに還り道にそんなことを思いだしていた。テントに寄っ
ていただいた人もいた。

統治権力についての優れた見識を持たぬ連中がその行使者になることの恐ろしさ
を知るべきなのだろう、と思う。法治の精神というか、根源を知らぬ面々が法治
主義をふりまわす矛盾とでも言うべきか。積極的平和主義の滑稽さも含めて。平
和や民主化を掲げて戦争をするのが大国の常套手段であれば、積極的平和主義は
戦争の合理化の旗印に過ぎないのである。平和を願っていない人たちの口にする
平和主義には要注意である。

新聞の見いだしに風化する震災というのがあった。原発震災も含めて人々の関心
が薄れてきているという意味では風化というべき現象があるのかもしれない。し
かし、風化という言葉に惑わされてはならない。物事に対する感覚的、あるいは
感情的な反応はそのまま長続きするものではない。物事は対象として変化する
し、感覚的・感情的なものは中性化という内化を遂げて存続するものだからであ
る。原発震災も含めた大震災の反応も同じ形で持続して行くのではない。

中性化という内化(身体化)された反応の持続や深化もあるのだが、それは反応が
薄れてきている風化ではなく、別の形の存続である。そこで必要なのは内化に対
応する物事の認識や理解力の深まりである。震災に対するそれが自分の中で深
まっているのか、どうかを内省すれば風化の実態は見えるはずだ。風化のように
見える現象は脱原発運動への関心の風化とも重なっているように見えるところも
あるが、これは人々から関心が去ったことではなく、内化して持続している面も
あるのだから、この面での課題(原発問題の認識力や理解力の深まり)に目をや
り努めよう。また、そのうちに風化を吹き飛ばす行動もみられるだろうとも思う。

三年目を迎える「3・11」もすぐ近くであるが、3月9日(日)から3月15日に
至る脱原発運動の集会・行動がそれこそ目白押しである。全国各地で多くの集会
やデモがある。北は北海道から南は沖縄までおびただし数だが、3月9日(日)には
首都圏反原連等が主催の集会が13時から《日比谷野外音楽堂》である。14時からは
国会請願・包囲デモが、15時30分~17時まで国会正門前の集会がある。経産省前
テントひろばは協力団体だが、14時から東電への抗議集会などを行う。3月15日
(土)には日比谷公園の野外音楽堂で12時から集会がある。これらについては別版
でおしらせする。(三上治)

テント日誌 3月7日(金)《特別版》

経産省前テントひろば909日目 商業用原発停止179日目

「3・11」を挟む週の脱原発行動に参加を!

「3・11」も三周年を迎える。福島の原発事故は未だに収束の目途はたっていな
い。毎日、汚染水を垂れ流し、放射能を放出している。現地の住民の健康被害は
その全貌は見えぬままに、深刻度を示す兆候があらわれはじめている。しかし、
政府は福島原発の事故後に停止状態にある原発の再稼動を優先し、現地には安全
神話で臨んでいる。事故が被害はもう収まった、あるいはおさまりつつあるとい
う態度で、原発再稼動をめざしているのだ。僕らは経産省前テントを保持しなが
ら持久戦的な闘いを展開してきた。3月9日(日)から3月16(日)までの週には全国
各地で脱原発の催し(講演会・集会・デモ等)がある。首都圏中心の主なるもの
を告知するが、積極的な参加を望みたい。

3月8日(土)福島県民集会,会場(ユラックス熱海:郡山市)、サブ会場(いわき
市文化センター、福島県教育会館)11時30分~。主催:県民大集会実行委員会他

3月9日(日)、原発ゼロ★大統一行動~福島を忘れるな!再稼動を許すな!①13
時~14時日比谷野外音楽堂、主催:首都圏反原連他。②14時15分~15時東電本
店前合同抗議行動、主催:経産省前テントひろば、たんぽぽ舎他、②国会請願デ
モ、国会包囲。③15時30分~17時国会正門前大集会。反原連他

3月11日(火)、福島連帯テント前抗議行動。①正午~午後1時、経産省への怒りの
抗議行動 ②午後1時~ 風船上げ行動(全国の原発現地いっせい行動に連帯し
て)経産省前テントひろば(電話070-6473-1947)10時から準備。協力を。

3月14日(金)、官邸前抗議行動。18時~20時、主催:首都圏反原発連合

3月15日(土)フクシマを忘れない!さよなら原発3・15脱原発集会。13時30
分~14時30分(デモ)。日比谷野外音楽堂、主催さよなら原発一千万人署名他

3月16日(日)さよなら原発!かごしまパレード 場所:鹿児島市中央公園(テ
ンパーク)10時~16時 主催:ストップ再稼動!3・11鹿児島集会実行委員会
これは来週の行動の主なもので、各地域で多くの催しがある。参加を。(三上治)

★ 前田 朗 さんから:
※ヘイト・クライム禁止法(60)ロシア
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_7.html

※ヘイト・クライム禁止法(61)スウェーデン
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_965.html

※ジェノサイド条約65周年記念パネル
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_5751.html
日本ではジェノサイドが犯罪とされていない。人道に対する罪も犯罪とされてい
ない。
過去の歴史をごまかすことしか考えていないからだが。

★ 井上澄夫 さんから:
 照屋自民党県連幹事長が県議会で2県紙の報道に八つ当たりし、県の見解を質
しましたが、県は「広報課で苦情は確認されていない」と応じ、照屋の猪突はと
んだヤブヘビに終わりました。
 石破自民党幹事長に脅迫されて「県外移設」公約をホゴにし県民の支持を失い
つつある現状がそうさせたのでしょう。
 しかし政府・与党による2県紙攻撃は今後も続くと思います。なにしろ自らの
責任をまるで問わず、ことあるごとにマスメディアのせいにする性癖が身につい
たヤカラですから。
------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●《 3・11事故から3年 山口・九州 各地の集会 》●
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11788242970.html

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●さよなら原発!3.9福岡集会●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺 9コース、九電前迄2コース
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7500 (3/5現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1052目報告☆

2014.03.07(19:41) 1389

青柳行信です。3月7日。

『1000日目記念誌冊子』
< ハンナ&マイケルさんから>
100枚のカラー写真によるひろばテント1000日の激動の歴史や、
テントの主、青柳さんに直撃インタビュー、1000日記念祝賀会の様子やちりばめ
られた漫画など、これ一冊で福岡における脱原発運動がコンパクトにわかる歴史的
編集。一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を、青柳メール
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp までご連絡ください。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1052目報告☆
呼びかけ人賛同者3月6日迄3214名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月6日1名。
    松村美雪
 広瀬勉 石シノブ 朝比奈修勝 匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
NHK会長の態度。あちこちで見るにつけ、聞くにつけ、
あのふてぶてしさは 許せないですね。
NHK 3人組 
彼らは もう 辞任、罷免しかないですね。
 9日のさよなら原発
たくさんの人の参加で 天神界隈を埋め尽くしましょう。
あんくるトム工房
辞任しかないね   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2902
北朝鮮のロケット  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2901

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ 「この土地は聖なる場所ぞ草鞋(くつ)を脱げ」安倍普三よ軍靴を履くな
     (左門 3・7-588)
※旧約聖書『出エジプト記』3章5節。神の声である。
モーセはクツを脱いで神に従った。
しかし、日本の宰相は、軍靴(チョーカ)を履き続ける――
そして先祖伝来の「まほろば」を米軍と共に海外で戦う戦力とし、
基地を強化し、法改悪をし、方や、原発災害を収束・除染しないばかりか、
原発輸出まで進めている。
モーセの神=ヤハウェだけでなく、世界中の諸々の神々、
日本の八百万の神々が、
安倍普三の醜悪なるデザインの軍靴を脱ぐように命じておられる。

★ 田中美由紀(「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団
          &玄海原発訴訟を支える会事務局) さんから:
玄海訴訟ニュース2014年3月5日号
http://tinyurl.com/m5hpop6

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発の基準地震動540ガルの15%増しの640ガルの再申請は余りに
も酷い>を報告いたします。
3月6の朝日新聞に
“川内原発、審査優先の可能性 規制委、3月中旬にも選定
 原子力規制委員会は5日、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の規制基
準の適合審査で、想定する最大級の地震の揺れ「基準地震動」について、大きく
なるように見直した
九電の方針を大筋で認めた。火山の影響など課題は残るものの、審査に見通しが
ついた。規制委が審査を優先する原発の有力候補になる可能性が高まった。
 規制委は今月中旬にも適合審査の申請をしている原発から審査を優先する原発
を選ぶ方針。選ばれれば最も早く再稼働する可能性が高い。基準地震動の確定は
前提条件の一つだが、審査中の10原発で基準地震動が定まった原発はまだない。
 九電は最大級の揺れを620ガル(ガルは揺れの勢いを示す加速度の単位)に
引き上げる方針を示した。申請時は540ガルとしていた。規制委が揺れの大き
さを検証したうえで、近く確定する。九電は想定を見直しても耐震安全上重要な
建物や機器の耐震性に影響はなく、大規模な補強工事は必要ないとみている。
 一方、審査が進んでいた関西電力大飯原発3、4号機(福井県)は議論が長引
く可能性が出てきた。関電は基準地震動を引き上げる意向だが、5日の審査会合
で地震が起きる場所の深さについて、規制委と意見が食い違い結論が出なかっ
た。“と報道されています。
原子力規制委員会は民主党政権下で設置され、当初は原子力発電所内の活断層の
有無や基準地震動の大きさに付いては、福島第一原発の過酷事故の反省から、厳
しく見ていました。
しかし、2012年(平成24年)12月16日の衆議院議員総選挙で、安倍政権が誕生す
ると、独立した委員会といいながら、段々活断層の有無や基準地震動の大きさに
付いての審査を緩めてきました。
 そして、福島第一原発のあれほどの過酷事故を経験しながら、川内原発の東日
本震災発生前の基準地震動540ガルを、15%増しの620ガルで認めかねな
いところまで後退してしまったようです。
 多くの新聞が、「川内原発が原子力規制委員会が審査を優先する原発の有力候
補になる可能性が高まった」と報道しています。
「そして、九電は想定を見直しても耐震安全上重要な建物や機器の耐震性に影響
はなく、大規模な補強工事は必要ないとみている。」と報道されていますが、
15%増しの620ガルは九電があまり耐震補強しなくて済むぎりぎりの値を提
出し、再稼動の審査に合格する目論見と思われ、何ら安全性を高めるためにおこ
なったものでは無いと思われます。
 原発の基本地震動の決定には、大きな疑問を感じていましたので、青柳通信に
少しずつ投稿していました。
 それを、下記にまとめています。
http://tinyurl.com/lfy8own
いま、「川内原発の基準地震動540ガルの15%増しの640ガルの再申請は
余りにも酷い」ことの大合唱が必要と思われましたので、お知らせいたします。

★ 永島さんから:
青柳 さま
いつもご苦労様です
3月の行動が終わってから報告をするよりは、行動の案内をする
ほうがちょっとは役に立つと思って急いで発行しました。

「脱原発・放射能汚染を考える北摂の会」のチラシNo.70ができました。
3年前の原発事故と大きな犠牲が、原発のない日本を作り
あげました。今度は我々と市民全体の力で、原発の再稼働
を許さない運動を作りあげなければなりません。

大阪では残念ながら大きな行動はあまりありません。ぜひとも9日
の集会を成功させたいものです。13:40からの本番集会とデモに
参加したいと思います。

3月11日の記念日は火曜日ですが、「関電前の金曜行動」が開か
れます。夕方5時から8時まで開かれます。最近でも100人前後の
人々が参加して抗議行動が行なわれています。
ぜひみんなで参加して大きく盛り上げていきましょう。

私たちのチラシも今年の5月で3年目を迎えます。運動の輪を広げ
たいと思います。皆さんの友人など読んでいただける方があれば、
ぜひご紹介下さい。
http://tinyurl.com/lmsr8nr

★ いのうえしんぢ さんから:
【原発関連映画@福岡】
3/8(土)18:00~
■「へばの」上映会
場所:NPO環境未来センター希望(福岡市中央区薬院4丁目3-7大林フローラ薬院
2階)
参加費:\300
申し込み:tel/fax 092-776-8088(不在がちなので留守電にメッセージを)
     mail: tampop@wmail.plala.or.jp
主催:特定非営利活動法人たんぽぽとりで

内容:核燃料再処理工場がある青森県六ヶ所村で生活する恋人たち。
ある事件をきっかけに、2人の運命は大きく変わり始める。
監督:木村文洋/出演:西山真来、吉岡睦雄他/81分

【脱原発デモ】
2014年3月9日(日)14:00
■さよなら原発!3.9福岡集会~事故から3年 核の火を消すために~
@須崎公園(福岡市中央区天神5-8)
あえてサウンドカーは出さずに、生楽器中心で路地も全11コース
という前代未聞世界初(?)の複数コースで練り歩き、天神を
占拠するオキュパイ・デモ。「変えたい」をテーマにドレスコードが
「マジシャン」コスのいのうえはデモコース5を担当。一緒に是非!
こぐれみわぞうさん(シカラムータetc)もちんどん太鼓で参加予定(嬉)!

【脱原発デモ裁判】
第13回裁判3/12(水)13;00~
福岡サウンドデモ裁判
口頭弁論(警察官・証人尋問)のおしらせ
http://demosaiban.blog.fc2.com/blog-entry-43.html … …
暴力や差別、貧困などを作り出す、戦争、原発、TPPなどに反対するのにも、
この表現の自由なしでは何もできません。傍聴等ご協力を!

【福岡サウンドデモ裁判】
(結審までに!)リーフレットを買って応援してください!
A5サイズ/64ページ/全頁カラー/掲載写真は全て写真家の深水登志子さん/
価格¥500
問合sirokuma@chime.ocn.ne.jp tel.092-751-0666 http://p.tl/dgLZ

★ 黒木 さんから:
転載、たんぽぽ舎です。【TMM:No2107】2014年3月6日(木)午後 10:13地震と原
発事故情報より

「東電テレビ会議49時間の記録」を見て
 |  ―再稼働をする前に、原発立地市町村の首長、各原発現場の所長にも見
てほしい
 |  これを見た後で事故対応に自信がありますか?
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

 「東電テレビ会議映像」は、東電福島第一原発の事故当時、東電本店、福島第
一、第二、柏崎刈羽、福島オフサイトセンターの間を結んだテレビ会議の様子を
そのまま録画した映像です。「東電テレビ会議49時間の記録」はこの映像をもと
に、アワープラネットTVが3月12日から15日までの49時間の映像のうち、一般公
開されている約10時間を編集して前編1時間47分、後編1時間39分にまとめたも
のです。
 私は2月27日(木)12時から16時半まで日比谷コンベンションホールで見まし
た。主催は東電株主代表訴訟で、朝日新聞の木村英昭さんの解説がありました。
木村さん「映像は誰でも自ら検証できる生の材料である」と話されました。
正直な感想は、皆が混乱しており、やみくもにできることをやっており、やった
結果もよくわからないという状態だったということです。
 1号機爆発のあと、2号、3号、4号がすべて危機的状態になり、爆発を避け
るためにいかに原子炉の圧力を下げるか議論し、作業している映像です。
 本店は官邸に説明するために現場に聞くわけですが、現場も説明できないわけ
です。本店は「こういうことにしよう」と言って、嘘を官邸に伝えたのです。原
子炉は電源喪失しても冷却できるシステム(緊急炉心冷却系)があり、安全神話
の一根拠だったのです。これが全く働かず、現場には働かせる能力もなかったの
です。炉心溶融しないように水を入れる必要あるが、圧力が高くて入らないので
す。どうしたら圧力が下がるかマニュアルがあるはずなのに、わからないので
す。消防車で水をいれたはずなのに水位が上がらない。
 免震重要棟の放射線量も高くなってきて、100mSvの上限に達する作業員が出て
くる。これ以上原発を爆発させてはならないと焦る。ベントするしかないと本店
も福一も思っていました。3号機はベントしたようです。2号機はなかなかベン
トできないで焦っていました。機器を操作しても思うように動かないのです。そ
こで、2号機ではドライベントをしたのです。ベントはウェットベント(サプ
レッションチェンバーの水をフィルターとして使って放射性物質を相当除去して
から廃棄する)でなければなりません。サプレッションチェンバーに行く配管が
損傷したのでしょう。ウェットベントができないで焦って、風向きを見ずにドラ
イベントしたのです。
 結果は飯館村から福島市、郡山市等の中通りを汚染した、この事故の最大の放
射能汚染を引き起こしたのです。小出裕章さんによれば、2号機からでた放射能
は1号機、3号機、4号機からでた放射能の合計よりはるかに多いのです。これ
は重大な犯罪ではないでしょうか。
 自主上映のために、OurPlanetTVのHPをご覧ください。DVD前編・後編2本
を2万円で貸出しています(販売はしていません)。
 再稼働せまる原発立地の皆さんに是非見てほしい。

★ 舩津康幸 さんから:
今朝も、九州の原発の名がある記事からはじめます。

規制委のその後の動き、
1.<高浜、玄海原発も重大問題なし 規制委の審査>西日本(2014年03月06日
21時38分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/74013
<原子力規制委員会は6日の審査会合で、関西電力高浜原発3、4号機(福井
県)と九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県)について、過酷事故対策や設備面
で重大な問題はないと
の認識で一致した。4日には関電の大飯原発(福井県)と九電の川内原発(鹿児
島県)も同様の認識で一致している。この日の会合では四国電力伊方3号機(愛
媛県)についても議
論されたが、規制委事務局幹部は「質問しても(四電から)十分な回答がなく、
消化不良だった」と述べ、検討が不十分との見解を示した。規制委は、審査の最
終段階となる審査書
案作成に進む原発を絞り込む方針。>
こちらは前日の会議を伝える記事、
1’.<玄海原発の揺れ想定 九電、基準引き上げ>佐賀新聞3月6日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2642978.article.html 
<九州電力は5日、原子力規制委員会の審査会合で、玄海原発3、4号機(東松
浦郡玄海町)と川内原発1、2号機(鹿児島県)の「基準地震動」を引き上げ、
これまでの585ガ
ルを620ガルに改める考えを示した。震源を特定しない地震動について、
2004年の北海道留萌支所南部地震のデータを従来よりも慎重に検討して反映
させ、規制委はおおむね
妥当と認めた。玄海原発は、別の地震データでの検討が残っている。 基準地震
動は、その原発で起こり得る最大規模の揺れの想定で、耐震計算などの基準にな
る。川内原発は、審査
で最大難関とされる基準地震動の想定をほぼクリアした形。今後は火砕流や津波
の想定、敷地内断層の評価など、残る重要課題の検討に入る。
・・・九電は留萌支所南部地震について「評価には幅があり、敷地への影響の
観点から安全側に判断する」として、現在のデータから得られる想定よりも、さ
らに10ガル程度を上
乗せして安全性を確保する案を示した。今後、新たにデータが得られた場合は検
証、反映させるとした。 委員は「現に分かっているところと、ある程度仮定の
ところを説明しても
らった。今後も向上を図るということで説明してもらえればいい」などと評価
し、おおむね妥当と認めた。玄海原発は先月末の審査会合で、参考データとして
採用した2000年の
鳥取県西部地震の取り扱いをめぐって規制委から再提出を求められていたが、こ
の日は九電側の準備が間に合わず、次回以降に持ち越した。・・・・・・>
こちらも、
1”.<川内原発の基準地震動想定「ほぼ妥当」 規制委、優先審査へ前進か>
南日本新聞(2014 03/06 07:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=55214
<原子力規制委員会は5日、九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)を対象
に、再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査の会合を開いた。九電は、震
源を特定せず策定す
る地震動について、従来想定(585ガル)から620ガルに引き上げ、基準地
震動(想定される最大規模の揺れ)とする方針を説明。規制委はおおむね妥当と
認めた。・・・・審
査で難関とされる基準地震動の想定をほぼクリアしたことになり、優先審査に一
歩前進したといえそうだ。今後は、火砕流や津波の想定、敷地内断層の評価な
ど、残る課題の検討を
進める。 ・・・・>

福島第1の現場、
2.<浄化装置が運転再開=電源機器の故障なし-福島第1>時事通信03/0612:18
<・・・・・福島第1原発で汚染水から放射性物質を大幅に減らす装置
「ALPS(アルプス)」で警報が鳴り、3系統のうち1系統の運転が停止した
問題で、東電は6日、運転を
再開したと発表した。汚染水を送るポンプの電源機器の異常が疑われたが、故障
ではないと判断したためで、同日午前4時5分に運転を再開した。>

2’<福島第1 汚染水漏れ タンク増設追い付かず>河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140306_63010.html
<福島第1原発の地上タンクの高濃度汚染水漏れ問題で、原子力規制委員会は5
日、使用を停止している地下貯水槽の運用再開を検討するよう東京電力に指示し
た。汚染水増加にタ
ンクの増設が追い付かず、満水状態でためているため、漏れの一因となってい
る。・・・・・・>
2”.<福島第1原発:汚染水満水状態、改善は当面困難??東電>毎日新聞 2014
年03月06日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140306ddm002040071000c.html
<東京電力は5日、福島第1原発で発生した汚染水をためる貯蔵タンクがほぼ満
水になっている状態を改善するのは当面困難との見解を明らかにした。満水状態
が水漏れリスクを高
めている。原子力規制委員会は同日、新たな保管場所として、昨年4月の汚染水
漏れを受け使用を中止した地下貯水槽の対策を強化し、再利用を検討するよう指
示した。同日の規制
委の作業部会で報告された。先月、タンクから約100トンの高濃度汚染水が外
部に漏れた。水位が96・3%に達して警報が鳴ったが、東電は「容量切迫」を
理由に手動で汚染水
を入れ続けた。このため、規制委は東電に対し、水位を95%程度に抑えるよう
要請した。作業部会で、東電はタンクの増設工程などを踏まえ「現状で水位引き
下げは難しい。
12月末までに下げることを検討する」と応じた。規制委の更田豊志(ふけたと
よし)委員は、多核種除去装置「ALPS(アルプス)」で処理した水に限定
し、漏れがなかった地
下貯水槽での保管を提案。「タンクに余裕を持たせたほうが安全」と話した。地
下貯水槽をめぐっては茂木敏充経済産業相が使用を禁止する方針を示しているた
め、経産省の担当者
は「経産相に相談する」と述べた。・・・・・>
・・・・昨日の7.の記事を補足するような記事です。地下貯水槽の事情を。

こちらの新聞も現場ルポ、
3.<記者の目:東日本大震災3年 福島原発廃炉の現場=前谷宏(東京社会
部)>毎日新聞 2014年03月06日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140306ddm005070019000c.html
<福島第1原発事故から間もなく3年。廃炉作業の現場では、今でもタンクから
の汚染水漏えいや原子炉内の温度計の破損など、人為的ミスが原因とみられるト
ラブルが絶えない。
一線で働く作業員の地位向上や待遇改善を実現しないと、いずれまた取り返しの
つかないトラブルが起こるのではないか。構内で働く作業員や業者の取材を続け
ながら、そう感じて
いる。・・・・・・・ベテラン作業員の多くは地元の住民だ。事故で避難を余儀
なくされた被害者でもある。取材で改めてその事実を痛感させられた。彼らの多
くは家族と離れて原
発の近くに残るか、片道数時間をかけて避難先から通勤することを余儀なくされ
ている。家族に心配をかけないよう、構内で働いていることを秘密にしている作
業員もいるとい
う。
◇低賃金が招いたベテランの流出  同時に多くの作業員が不満を漏らすのが賃
金の問題だ。原発構内の作業は多重の下請け構造に支えられており、発注段階で
東電が支払う労務費
が、中間業者によって管理費などの名目で「中抜き」されてしまうという。「高
い線量の中で働かされているのに事故前と比べて1日数百円しか給料が上がって
いない」という声も
聞いた。
こうした環境の中で、地元出身のベテラン作業員の流出が続いている。東電によ
ると、作業員の地元出身者の割合は一昨年は60?70%台で推移していたが、
昨年は50%台にまで
低下。5年で100ミリシーベルトという法定被ばく限度を超え、現場で働けな
くなった作業員も多いが、比較的日当の高い周辺の除染作業や首都圏の建設現場
に作業員が流出する
現象も起こっている。・・・・・・・◇担い手不足切実、教育態勢整わ
ず・・・・・・・・・・福島県外には、原発事故はもう終わったことと感じてい
る人もいるかもしれない。だ
が、現場では今でも綱渡りのような収束作業が続いている。事故直後から構内で
働く作業員の一人は「せめてメダルの一つでももらいたい」と苦笑し
た。・・・・・・>
・・・・・「いずれまた取り返しのつかないトラブルが起こるのではないか」と
フクシマを見つめて続けている誰もがそう思っているはず。

被災地フクシマ、
4.<福島原発事故:「除染八則」朝礼で唱和 大川原の作業員>毎日新聞 
2014年03月06日 03月06日 12時46分)
http://mainichi.jp/select/news/20140306k0000e040214000c.html
<「私たちは、大熊町の再生を目指します」。福島第1原発事故で全住民が避難
して間もなく3年を迎える福島県大熊町の大川原地区(居住制限区域)に、除染
作業員の声が響く。
同地区では昨夏から国の本格的な除染を実施。最も多い時で1日あたり約
1500人が従事する。事業主体の清水建設によると、その8割を同町住民ら県
内出身者が占め、地元の建
設業者ら36社が現場を支える。全員が集まる朝礼では、作業員が心構えの「除
染八則」を唱和し、ラジオ体操をした。同町は居住域の96%が帰還困難区域の
ため、放射線量が比
較的低い同地区に復興拠点の整備を計画。除染や廃炉関連の研究施設を配し、人
口約3000人規模の新都市を作る。・・・・今は同県いわき市で避難生活を送
る同町の建設会
社社長は「除染をしなければ古里が無くなる。住民が一日でも早く帰れるよう一
歩でも作業を進め、次世代につなぐのが使命」と話した。>
・・・・・ゼネコンの下で地元民が働く構図。

5.<大熊町が町民に差額支給へ 避難区域の家財賠償> 【福島民友新聞】
http://www.minyu-net.com/news/news/0306/news6.html
<・・・・福島第1原発事故に伴う避難区域の家財賠償で、大熊町は新年度、帰
還困難、居住制限、避難指示解除準備各区域の区域分けによって生じる賠償金支
払いの差額相当分を
町民に支給する方針を決めた。5日開会の3月議会に提案した新年度一般会計当
初予算案に、復興拠点形成支援交付金として1億5800万円を盛り込ん
だ。・・・・・・・・>

6.<飯舘村が除染推進課を新設 来月1日村本庁舎に 【福島民報】2014/03
/06 09:11
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030614332
<・・・福島第一原発事故で全村避難している飯舘村は、環境省の直轄除染の迅
速化に向け、4月1日に村本庁舎に除染推進課を新設する。5日に開会した村の
3月定例議会に条例
改正案を提出した。本庁舎に課が配置されるのは、23年6月に役場機能を福島
市飯野町に移転し、全村避難が完了して以来、初めて。 今月末に終えるはず
だった村の除染は大幅に
遅れている。帰還困難区域の長泥行政区を除いた地域では、住宅環境周辺が来年
3月末、農地が平成28年度内に終了する計画に見直された。除染推進課は環境
省を支援し、期間内
の完了を目指す。 役場機能は福島市飯野町に移転しているが、除染推進課は除
染現場に近い村の本庁舎に置き、課題に素早く対応する。

7.<(東日本大震災3年)要介護、5町村で1.5倍超 支え手は減少 福島
第一原発周辺>朝日デジタル2014年3月6日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11013802.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11013802
記事全文<東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の42市町村で、介護
や支援が必要な高齢者の急増に歯止めがかからない。東京電力福島第一原発周辺
では、全町避難が続
く大熊町で震災前の1・64倍に達するなど、5町村で1・5倍を超えた。人口
は軒並み減少しており、介護職員不足が深刻さを増している。・・・・津波被害
を受けた沿岸部と原
発事故による避難区域が設定された42市町村に、朝日新聞がアンケートをし
た。今年1月と震災前(2011年1月)の要介護者数を比べると、この地域全
体で約1万7千人
(17・6%)増えた。1・5倍以上に増えたのは、大熊町のほか福島県の浪江
町、双葉町、飯舘村、葛尾村(浪江町のデータは13年12月)。1・5倍超の
自治体は昨年アンケ
ートの3町村から増え、状況は厳しくなっている。一方、高齢者を支える人口は
流出する。要介護者が1・25倍以上になった福島10市町村のうち、浪江、富
岡両町で人口が9・
7%減少するなど、5市町村で1割近く人口が減った。岩手、宮城では2割以上
減った自治体もある。「医療・福祉の基盤の崩壊」(浪江町)などの切実な声も
あがっている。昨年
11月末時点で、全国の要介護者数は震災前に比べ、1・16倍だった。.>
7’.(東日本大震災3年)避難先巡り介護予防体操/特養増床したが人手不足
 不安な現場>朝日デジタル2014年3月6日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11013708.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11013708
<お年寄りが避難先で次々と介護が必要な状態となり、人口減で介護職員が集ま
らない。東日本大震災で大きな被害を受けた自治体で、介護不安がさらに強まっ
ている。・・・・原
発事故の影響で全住民約1万4千人が避難を続ける福島県富岡町。介護や支援を
必要とする人は震災前の1・47倍に増えた。約5700人が避難するいわき市
に昨年1月、町民向
けの高齢者サポート拠点ができた。企業の敷地を借り、町がつくった。・・・2
月下旬に訪れると、介護予防の体操教室に、十数人の高齢者たちが参加してい
た。体操教室は要介護
者を少しでも減らすための取り組みだ。町の委託で教室を運営するNPO法人
は、いわき市のほか郡山市など避難先4市町村を回る。郡山・いわき両市の同日
開催日には、スタ
ッフ4人が車で高速道路を片道80キロ以上走り、行き来する。NPOの事務局
長が「綱渡りのよう」と語るフル回転だ。・・・それでも限界はある。避難者
は、7割が福島県43
市町村、残り3割は県外46都道府県と国外にいる。町職員らは口をそろえる。
「できることをやるしかない」・・・・・>
・・・・・サポートするにも広域に及ぶ、すごい実態です。

8.<東日本大震災3年:原発事故被災の福島・双葉郡 学校存続、正念場 小
中学生、震災前の1割>毎日新聞 2014年03月07日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140307ddm003040042000c.html 
<東京電力福島第1原発事故で被災した福島県双葉郡(8町村)の学校が存廃問
題の正念場を迎えている。全国各地に避難した子供たちの帰還は進まず、小中学
校の児童生徒数は震
災前の1割程度。もしも廃校になれば、子供がいる世帯はますます戻れなくな
り、自治体そのものの存続危機に直結する。地元では、県立の中高一貫校を開設
しようと郡を挙げて取
り組むが、年月とともに、被災者は避難先で生活を定着させ、子供の「ふるさと
喪失」は既成事実化しつつある。・・・・・以下、実情を伝える)・・・・・>
・・・・添付地図があります。

9.<保護者7割 今も不安 放射能汚染 群馬大 西村教授調査>東京新聞3月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20140306/CK2014030602000166.html
<福島第一原発事故に伴う放射能汚染に対する意識調査で、子どもがいる県内の
保護者の七割は汚染が子どもに与える影響にいまも不安を感じていることが分
かった。一方、汚染に
関する行政情報の「分かりやすさ」や「信頼性」への評価は低い。調査をした群
馬大の西村淑子教授(行政法)は「行政と市民のコミュニケーションがもっと必
要」と話す。
 ・・・・・今後の放射能対策のあり方を探ろうと、昨年十~十二月、県内各地
の保育園や幼稚園などを通じ、小学生以下の子どもがいる保護者二千人にアン
ケートを配り、七割の
千四百三十四人が回答した。このうち六割は、国から汚染状況重点調査地域に指
定され、除染計画を策定した自治体に住んでいる。放射性物質が子どもへ与える
影響については、
59
・1%の人が「少し不安を感じる」とし、12・3%は「大いに不安を感じる」
と答えた。子どもの被ばく検査については、40・9%が「希望する」で、「有
料でもいいので受け
たい」と自由記述欄に書いた人もいた。・・・放射能汚染の可能性のある食品に
ついては、44・1%が「なるべく避けている」と回答。自由記述で「きちんと
放射能検査をしてい
ると分かっていても、子どもが食べるものは東北のものを避けてしまう」と書い
た人もいた。・・・・・・・・・・・・結果の概要は、宇都宮大学国際学部付属
多文化公共圏セン
ターのホームページから「福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト」に入り、「ア
ンケート調査」の中の「資料集」で見ることができる。・・・・・・・・・>

10.<線量と健康を一元管理 富岡町が専門組織を新設 【福島民友新聞】
(03/06 09:40)
http://www.minyu-net.com/news/news/0306/news7.html
<町民に個人線量計を貸し出し、実測値を基に放射線管理を進める方針の富岡町
は4月に町組織を改編し、同業務に当たる専門組織として「放射線健康管理係」
を健康福祉課に新設
する。同係は、個人線量だけでなく、健康診断の結果も一元的に管理して町民の
健康管理を総合的に進める。5日、郡山市で開かれた同町議会全員協議会で方針
を示した。町は新年
度、携帯用の小型線量計(ガラスバッジ)のほか、線量と健康診断の結果を合わ
せて記入できる健康管理手帳を町民に配布する方向で検討している。・・・・・・>

11.<被災3県、再建にめどは14% 資金難の仮設商店街.>西日本電子版
2014年03月06日 18時38分 更新
http://qbiz.jp/article/33369/1/
<東日本大震災後に岩手、宮城、福島3県で開業した仮設商店街のうち、本格的
な店舗で再建するめどが立っているのは14%にとどまることが6日、共同通信
のアンケートで分
かった。資金調達の難しさや、津波浸水地のかさ上げ事業などの遅れでまちの将
来像が定まらないことが主因だ。・・・・・・・・・>

12.<変わらぬ被災地、川柳に 元福島県職員が274句出版>西日本電子版
2014年03月07日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33389/1/
<◆帰りたい 田の草取りに 帰りたい 東京電力福島第1原発事故から11日
で3年となるのを前に、福島県の元県職員伊東功さん(63)=同県本宮市=
が、脱原発の願いを詠
んだ川柳集「福島からの風」を自費出版した。・・・・・・・・・。

13.<複数技術で森林除染 県が新年度に実証研究>福島民友(03/06 10:05)
http://www.minyu-net.com/news/news/0306/news11.html
<住宅など生活圏から20メートルより奥地にある森林除染の実現に向け、県は
新年度に着手する技術開発事業で、複数の新しい手法を組み合わせて効果的な除
染技術の確立を目指
す。・・・・・・・・・・・>

14.<災害心理研究所」開設へ 福島大が来月 原事故の影響研究>福島民報
2014/03/06 09:09
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030614331
<福島大は4月、学内に研究組織「災害心理研究所」を新設する。東京電力福島
第一原発事故に伴う放射線被ばくの不安が県民の心理的健康に与える影響やその
対処法などを研究す
る。5日、記者会見し、明らかにした。 研究所の設置期間は平成31年3月末
までの5年間。・・・・・・・・・・チェルノブイリ原発事故が発生したウクラ
イナでは今も心理的な
問題を抱えた被災者が多いという。筒井教授は「原子力災害がどんな心理的問題
を引き起こすのかや、子どもの心理的発達への影響は科学的に解明されていな
い。問題が起きる科学
的メカニズムに基づく対処法を県民に発信したい」と話している。>

15.<6日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月7日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・記事中に、「放射性物質の検査結果(野菜)」があります。

栃木県、
16.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月6日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140306/1525768
記事<▼空間放射線量率(6日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

群馬、
17.<野生キノコの出荷解除はいつ?>朝日デジタル2014年3月7日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG347F90G34UHNB013.html
<・・・・・・・福島第一原発事故の影響で、県内では野生キノコの出荷制限が
今も続いている。発生からまもなく3年を迎えるが、解除への道のりは遠い。
「このキノコは大丈
夫?」。東吾妻町の農産物直売所「あがつまの里」では昨年秋のキノコシーズ
ン、なお放射性物質の濃度を心配する客がいたという。店内には「安心してお買
い物をしていただくた
めに毎日放射線量の測定をしています」などと書いた張り紙。簡易測定器を備
え、納品ごとにサンプル測定している。入荷する栽培キノコは、野菜に比べれば
数値が高めなことはあ
るが、すべて基準値以下だ。・・・・・・(以下、有料設定)・・・・>

東京、
18.<原発事故被害追い記録映画 報道写真家2人が撮影 8日から東中野で
上映>東京新聞2014年3月6日 13時56分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014030690135600.html
<東京電力福島第一原発の事故から間もなく三年。福島県飯舘村の村民を追った
ドキュメンタリー映画「遺言 原発さえなければ」が、八日から東京都内で上映
される。一般向けの
公開は初めて。ともに報道写真家の豊田直巳さんと野田雅也さんが撮影、監督
し、高濃度の放射能汚染で故郷を奪われた人々の絶望や苦悩、そして再起への歩
みを記録し
た。・・・・・・上映は十四日まで、午後零時二十分からの一回のみ。東京都中
野区東中野の「ポレポレ東中野」=電03(3371)0088=で。>

19.<パルシステム生活協同組合連合会調べ 今後の東北復興支援 トップは
“食べて応援”約6割、 10代は“募金で応援”3人に2人>朝日デジタル2014年3月6日
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CATP20144014.html
<・・・・・・・・・◆東北復興を応援したい 現在『強い思い』を持っている
のは2人に1人・・・・・・・・・
◆“脱原発”肯定 83.0%、東北復興を応援する思いが強い層で高い傾向
3人に1人が、東北復興には原発をなくすことが必要だと回答していましたが、原
子力発電は今後どのようにするべきだと考えられているのでしょうか。全回答者
(1,000名)に、今
後、原子力発電をどのようにしたらよいと思うか聞いたところ、「すぐになく
す」16.4%、「いずれはなくす」66.6%となり、それらを合わせた『なくす
(計)』は83.0%、一方、「な
くさない」は17.0%でした。エリア別にみると、『なくす(計)』は、東北が他
のエリアより高く92.3%となりました。また、復興を応援する思いの強さ(現在
の復興を応援する思
い)別にみると、思いが強い層ほど原発をなくしたほうがよいとする割合が高
く、『なくす(計)』は、思いが強い層では86.7%、どちらともいえない層
80.7%、弱い層76.8%となりま
した。・・・
・・・・・・・・>
・・・・・他にも興味深い結果が多岐にわたります。時間があれば検索してどうぞ。

20.<京の原発事故避難者、無償入居期限迫る印刷用画面を開く>京都新聞【
2014年03月05日 23時20分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140305000161
<京都市営住宅の無償入居期間の終了後も、引き続き入居するための条件や手続
きが書かれた説明文書 福島第1原発事故で被災地から自主避難し京都市営住宅
で暮らしている人の
うち、避難元の住宅が無事であることを理由に、入居継続の手続きができない人
がいる。早い人では来春に期限を迎える無償入居終了後は、優先入居の条件とし
て、住宅の損壊が項
目の一つとなっているためだ。子ども・被災者支援法は「放射線による健康不安
を感じる被災者が安心して生活できるようにする」と基本方針を掲げるが、避難
者が望む具体策には
至っていない。・・・・・>

青森県、
21.<大間原発、秋に安全審査=申請時期を説明-電源開発>時事通信
03/0617:42
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030600731
<電源開発(Jパワー)の菊池浩一郎大間現地本部長は6日、青森県大間町議会
の原発対策特別委員会に出席し、同町に建設中の大間原発の2014年度事業計
画を説明した。菊池
本部長は新規制基準への適合性を判断する安全審査の申請時期について、「少な
くとも今後半年程度の準備期間が必要」と述べ、今秋以降になるとの見通しを示
した。これまでは
14年春以降と説明していた。大間原発は08年5月に着工。東日本大震災の影
響で工事を一時中断したが、12年10月に再開し、現在は建屋の建設工事など
を進めている。>

静岡、
22.<浜岡原発、地震・津波を重点確認 規制委が審査で提示>日経
2014/3/6 11:35
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG06005_W4A300C1EB1000/
<原子力規制委員会は6日、中部電力浜岡原子力発電所4号機(静岡県)の再稼
働に向けた安全審査の会合を開き、今後の審査で重点的に確認する論点を提示し
た。南海トラフ巨大
地震などの想定震源域にあることを踏まえ、プレート(岩板)境界型の地震や津
波について詳細な説明を求めた。・・・・浜岡原発の敷地内には地震の揺れを増
幅する特殊な地下構
造が存在するため、中部電が最大の揺れとして想定する2000ガル(ガルは加速度
の単位)という値の妥当性も検証する。最大21メートルの高さを見込む津波に対
しては、施設内への
浸水を食い止める根拠の明示が必要だと指摘した。・・・・・>
・・・・よくわからないが、2000ガルとは、異常すぎませんか?

電力会社、
23.<中部電、オール電化PR館を前倒し閉鎖>時事通信 03/0615:42
記事全文<中部電力は6日、オール電化普及のため運営しているPR施設「デザ
インの間」を16日に閉館することを明らかにした。浜岡原発(静岡県御前崎
市)運転停止以降に悪
化した収支改善策の一環。当初は10月まで運営する予定だった。閉館前倒しに
よるコスト削減効果は数千万円程度という。> 

海外、
24.<東芝出資の米ウラン濃縮会社が破綻 原発停止が影響>日経 2014/3/6
11:11
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0601B_W4A300C1EB2000/
<【ニューヨーク=杉本貴司】原子力発電の燃料となる濃縮ウランを生産する米
ユーゼックが5日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請
し、経営破綻した。
同社には東芝が出資し、濃縮ウランを調達してきた。2011年の東日本大震災後に
日本の原発が相次ぎ停止したことで、資金繰りが行き詰まったようだ。ユーゼッ
クは事業を継続する
としている。・・・・・・・・ユーゼックは世界四大ウラン濃縮会社のひとつ。
市場のシェアは20%前後とみられる。・・・・・・・・・・・>
24’.<米ウラン濃縮企業が破綻=東芝が出資、東電に供給-日本の原発停止
が影響>時事通信(2014/03/06-10:48)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030600232
<・・・・・・・最大のシェアを持つロシアの国営企業などと比べ、低コストで
効率良く濃縮できる新技術の開発が遅れ、競争力を失った。また、東京電力福島
第1原発事故を受け
た濃縮ウラン需要の低迷によって価格が3割以上落ち込み、採算が悪化した。東
電など日本の電力会社は、同社の主要な販売先だった。>

25.<福島の合唱団:ウィーンで「歓喜の歌」 復興支援に感謝し>毎日新聞
 2014年03月06日 10時49分
http://mainichi.jp/select/news/20140306k0000e040214000c.html
<東日本大震災の復興支援への感謝を伝えようと、ウィーンで5日、福島県南相
馬市の少女合唱団「MJCアンサンブル」や一般公募の日本人約300人が参加
し、ベートーベンの
交響曲第9番のコンサートが開かれた。ウィーン少年合唱団などと「歓喜の歌」
を歌い、会場に詰め掛けた聴衆が大きな拍手を送った。・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
政党、
26.<「石原氏は党を出て行け」 維新若手、原発政策巡り批判>朝日デジタ
ル2014年3月6日21時28分
http://www.asahi.com/articles/ASG365JB4G36UTFK00G.html?iref=comtop_6_04
<日本維新の会のエネルギー調査会が6日開かれ、会長に就任した石原慎太郎共
同代表に対し、若手議員が「(党を)出て行け」と声を荒らげる一幕があった。
席上、石原氏は、原
発輸出を可能にする原子力協定に反対する党方針を持ち出し、「多数決の文化は
高校の生徒会のやり方。バカバカしくて恥ずかしい」と批判し、賛成を表明し
た。これに対し、若手
議員が「出て行ったらよろしいでしょ。維新の公約や」と反論した。賛同の歓声
も上がって場は騒然とした。石原氏に近いベテランの園田博之衆院議員が「反対
は決まったこと。従
わないと、政党政治が成り立たない」と取りなしたが、石原氏は発言を取り下げ
なかった。石原氏は調査会後、記者団に「公約が間違っている。勉強して出直し
たらいい」と怒
りをぶちまけた。離党は否定した。>

27.<(プロメテウスの罠)内部告発者:3 認められた正義>朝日デジタル
2014年3月6日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11013652.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11013652
<◇No.851  2002年8月29日、東京電力の原子炉ひび割れ隠しを
公表した原子力安全・保安院の原子力発電検査課長、梶田直揮(57)は「頭が
真っ白」のパニック
状態だった。それだけに、内部告発者の元GE社員、ケイ・スガオカ(62)の
ことが心配だった。スガオカの手紙を受け取って以来の2年間、東電は保安院の
質問に回答を引き延
ばし、ウソを答えてきた。・・・・・・・・・・・ 3月8日、本物の報告書が
やっと提出される。同月19日、GEは保安院に「完璧な調査」を約束する。他
の原発も含む「29
件のトラブル隠し疑惑」は、そこから芋づる式に出てきた。>

九州、
28.<サニックス、武雄に工場 太陽光機器製造>西日本電子版2014年03月07
日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33377/1/
<サニックス(福岡市)が佐賀県武雄市に太陽光発電システム周辺機器の製造工
場を建設することになり、6日、市と進出協定を結んだ。同社は再生可能エネル
ギー分野を強化して
おり、太陽光関連機器の工場は市内2カ所目。4月に着工、8月に操業開始の予
定。・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面に囲み記事、
29.<フクシマ首長交代ドミノ 富岡町 誰かに文句を言いたくなっぺ>
・・・2面にも続くとあります、その記事にはイノシシが町を徘徊する写真があ
ります、
29’.<奪われた町 不満の矛先 「泥かぶるのは地元だ」>
29”.<「脱原発」訴え再選 桜井勝延・南相馬市長 低い投票率 諦め繁栄>
この紙面の社説も、きょうは大震災がテーマ、
30.<被災地の復興 現場の声を受け止めたい>
社説検索 11時以降に⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syunzyu/
1面の下の「春秋」は、福島の実情に触れた内容です、
30.<8万943人。福島原発事故で「避難指示区域」に指定され、ふるさとに住
めなくなった人の数だ。・・・・>
記事は11時以降に⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syunzyu/
12面13面は大震災特集、きょうは福島第1の現場を伝える記事、タンク群の大き
な図解付きです、
34面九州経済欄に、28.の記事、
36面社会欄に、12.の記事があります。
今朝の紙面は以上です。(3.7. 5:52)
昨日の訂正:18.と19.の記事の日付が1日ずれてました。5日データで6日
紙面です。
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 前田 朗 さんから:
※日中朝「慰安婦」問題で論戦、国連人権理事会
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_6.html

※レイシストになる自由?(5) ブライシュ『ヘイトスピーチ』(明石書店)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_3892.html

★ 井上澄夫 さんから:
 普天間のオスプレイが嘉手納に着陸して白煙を上げたかと思うと、嘉手納の
F15が少なくとも113キロある風防を海上に落下させる。そして今日、ホワ
イトビーチ沖で米軍ヘ
リが揚陸艦への着陸に失敗し機体を損傷しました。
 この調子では、とてつもない事故が起きるのではないかといういやな予感がし
ます。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●《 3・11事故から3年 山口・九州 各地の集会 》●
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11788242970.html

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7500 (3/5現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


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「さよなら原発!2014・3・9北九州集会」

2014.03.06(20:43) 1388

「さよなら原発!2014・3・9北九州集会」参加を広く北九州市民に呼び掛けてください
日時:3月9日10:00  開会・お祭り広場・バザーなど
        11:00  オープニング・バンド演奏など
        13:00  本集会・主催者挨拶・呼びかけ人挨拶など
        14:00  パレード
場所:三萩野公園(小倉北区メディアドーム横)

福島原発事故から3年たちますが、原発の核燃料は、圧力容器も格納容器も突き抜けて、どこにあるのかもわからず、ただひたすら水をかけるだけ。水蒸気と共に放射性物質を大気中に放出し、放射能汚染水はたまり続け、タンクからは海へもれ続けています。
手のほどこしようがない状況です。こんな状態がいつまで続くのでしょうか?
安倍政権と電力会社は、福島原発事故の処理もできず被害者への賠償もせずに、原発再稼働へ向けてあがいています。
世論調査では、国民の大多数が原発再稼働に反対していることが明らかとなっています。
積極的に原発を推進してきた小泉純一郎までが「原発ゼロ」をさけぶ」時代です。
「原発にさよなら」するのはいつですか? 「今でしょ」 今しかありません。
「原発なしに暮らしたい」を心の中で思うだけでは原発を止めることはできません。
立ち上がり、声を出しましょう。
全国各地で、大集会が計画されています。山口県集会は3月8日、山口市維新公園で行われます。
一人でも多くの市民に参加を呼びかけ、全ての原発の廃炉を勝ち取りましょう。

さよなら原発2014・3・9北九州集会に賛同して下さった方々と団体のみなさんありがとうございます。
2014・3・9北九州集会の費用はすべて賛同会費でまかなわれます。
会場使用料、音響費用、チラシ・ポスター印刷代、その他です。
賛同会費*個人一口500円(複数口歓迎)、*団体一口3000円(複数口歓迎)
伊藤莞爾


2014・3・9集会賛同人
秋吉一男、安部福吉、天野高達、有富教子、伊織伸一、池松綾子、石迫久美子、石田久仁子、伊津見七生子、伊藤江麻、伊藤莞爾、伊藤シマ子、伊藤元、伊藤洋、伊藤芙美子、井上欣具、井上千鈴、今坂健治、岩崎のり子、岩崎裕次、岩永、岩本一宇美、上田昭雄、上西創造、植山光朗、植山渚、内岡貞雄、江口佳郎、大川映子、岡本良治、奥山静江、小沢和秋、小田隆夫、小田原敏幸、鬼塚賀津子、隠政夫、梶川玉姫、片山雅之、兼崎暉、川東久美子、川東利幸、川辺希和子、川辺めぐみ、北川喜久雄、北田君臣、熊本勝、黒坂佳男、古賀三千人、境 定、境玲子、佐藤ヒデコ、佐藤光昭、三藤忠良、重藤英一、重松佐登美、蜆用賀、末永弘美、須河内隆夫、鈴木しもん、高瀬紀子、高橋都、竹内良夫、竹中久、田中滋、朱文洪、塚本玲子、辻常廣、坪井秀夫、藤堂均、遠嶋泰彦、友延博子、豊田英子、仲築間省三、中野嘉子、中村良子、中西浩幸、並波真、二階堂光子、西川稔、西富子、西弘敏、野口千恵子、野瀬秀洋、浜本啓一、林田英明、原田さやか、原野耕二、平木里江、廣川幸光、藤井満広、藤本修子、牧村元太郎、松、松永成行、三上幸子、南川健一、南川憲子、都城俊彰、宮村みつお、宮本知子、三好信二郎、牟田口カオル、村中徳勝、本村真、矢野隆志、矢野尚美、山口明芳、山崎雪江、山崎康生、山下博、山田重光、山根俊夫、山内正一、横山浩文、湧原憲一、渡辺ひろ子、(50音順、3月6日現在、116人+匿名13人)


2014・3・9集会賛同団体
愛とロマンの人権連北九州市協議会、いのちと未来をみつめる会・松ヶ江、エフコープ生協労働組合、大手町リハビリテーション病院、遠賀川の水を守る会、北九州がっこうユニオン・うい、北九州共生文化講座「トラジ学園」、北九州子どもと教育のために手をつなぐ会、北九州第一法律事務所、北九州健康友の会京築支部、九州社会医学研究所、「キリスト者・九条の会」北九州、憲法九条を守る折尾の会、健和看護学院、JR総連九州地方協議会、社会民主党門司総支部、新日本婦人の会小倉南支部、新日本婦人の会八幡支部、新聞OB会北九州、西南韓国基督教会館(西南KCC)、日本共産党八幡製鉄委員会、日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会・北九州、日本国民救援会北九州支部、年金者組合小倉支部、部落解放同盟門司地区協議会、ポポロ労働組合、ユニオン北九州、ユニオン北九州林田産業分会、(50音順、3月6日現在28団体)

修の呟き


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「うつけんニュース」vol.29

2014.03.06(20:41) 1387


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.29
  (2014年3月6日)をお届け致します。・○・──


みなさん、おはようございます。
宇都宮けんじ・市民選挙の総括文素案を発表いたしました。みなさんからのご意
見を反映したうえで、希望のまち東京をつくる会としての「選挙総括 (確定
版)」を、3月16日のふりかえり集会で公表します。忌憚なきご意見をお待ちし
ております。
HPのトップページの右下、PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
http://utsunomiyakenji.com/



─────・○・CONTENTS・○・─────
1. 市民選挙の総括文素案
2. 宇都宮けんじさんの出演&講演予定
──────────────────────


──────────────────────
1. 市民選挙の総括文素案
──────────────────────

 2014年1月23日から2月9日まで、宇都宮けんじさんとともに、「東京デモクラ
シー」の波がうねりとなって大きくなっていった17日間、歴 史的な都知事選挙
戦をたたかった皆さん、大変にお疲れさまでした。
 今回の都知事選挙は、私たちにとって、2012年末につづく2度目の挑戦でし
た。前回に引き続いて、私たちは、市民が中心となり、政策的に一致 する多く
の団体や政党・労働組合、勝手連などと協力して選挙戦を進める「市民選挙」に
取り組みました。
 私たちの選挙戦には、選挙事務所で、地域で、街頭で、数えきれないほどの
方々が、老いも若きも、女性も男性も、東京を「希望のまち」に変えたい とい
う思いを一つにして、積極的に参加しました。まぎれもなく、民主主義的な市民
選挙の一つの到達であったと思います。
 その詳しい経過と、今後につなげていくべき成果・教訓を記録にとどめ、きた
る再チャレンジにそなえておくことが、現在の私たちの責任です。私た ちは、
建設的な議論とさらなる運動の前進を進めていくために、積極的に議論を提起し
ていきたいと考えます。

 3月16日の集会での本会としての選挙総括【確定版】の公表に向けて、総括文
書の素案を以下に示しますので、ぜひ皆様の忌憚のないご意見をお寄 せくださ
い。(はじめにより)

▼選挙総括へのご感想・ご意見・ご提案等の窓口
メール:office@utsunomiyakenji.com
FAX:020-4624-2381
提出期限:3月13日(木)午後5時必着
※メールでは件名に「総括文書への意見」であることを明記してください。

___________________

市民選挙の到達としての2014宇都宮選挙
東京デモクラシーの波を起こしつづけていこう
2014都知事選挙総括【素案】
http://utsunomiyakenji.com/


目次

はじめに

1)選挙結果について

2)再び突然の都知事選??告示前の私たちの動き
・カネの問題で猪瀬知事が辞任
・「希望のまち東京をつくる会」への改称、新しい体制へ
・「後出しじゃんけんはしない」 12月28日、立候補表明
・選対と事務局の確立??前回の教訓と反省に基づいて
・「全員が全力で」 政党/労組との協力関係
・成功したキックオフ集会

3)告示前の運動の基本方針
・新たな政策立案スタイル 充実した政策集

4)「一本化」問題をめぐって
・多大な政治的エネルギーを割くこととなった「一本化」問題
・細川氏の立候補とその「功罪」
・公開での討議を忌避した細川候補
・「一本化」問題の経過
・「共産党・社民党推薦の宇都宮」という言説について

5)大きく飛躍した告示後の運動
・今回の選挙におけるネット選挙の特別な意味
・ウェブサイト、フェイスブック、ツイッター、ツイキャス、あらゆる発信方法
を駆使
・可視化が人の輪を広げる??公開に基づく信頼の獲得
・ネット選挙の意義と課題
・日課の情報配信 メルマカ
・女性向け政策の充実とベビーカー街宣
・大注目だった選対事務所の託児コーナー
・選挙ポスターも新しい発想で
・草の根の対話 電話がけ作戦
・誠実さが評価された政策アンケート
・動画配信 最終夜の放送は15万人以上が視聴
・渋谷ジャック大街宣からDOMMUNE“ネット大街宣"へ
・全体で1000万枚以上を配布??チラシ
・多彩な応援者とそこにつながる方々
・「史上初」の取り組み サテライト個人演説会
・都内全駅いっせい宣伝
・私たちは何に〈取り組めなかった〉のか
・大雪の中の最終日 新宿西口最終演説の感動


6)選挙結果をどう見るか
・予想を上回る東部地域(下町地域)での善戦
・前回を上回る多摩地域の健闘
・どの地域が得票率を伸ばしたのか
・どの地域で得票率の伸びが少なかったか
・宇都宮さんは世代を超えた支持を獲得??朝日新聞出口調査
・宇都宮さんへの女性層の強い支持 TBS出口調査
・「保守層」を切り崩せたか??時事通信出口調査

7)2014宇都宮選挙の成果と教訓とは
・「保守層」をどう巻き込むか 「一本化」論の幻想
・革新政党との協力関係について
・私たちがめざした選挙とは



──────────────────────
2.宇都宮けんじさんの出演&講演予定
──────────────────────

◆3月10日(月)13時の回の上映終了後
@渋谷ユーロスペース

映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」
13時の回の上映終了後トークショーにゲスト出演

www.eurospace.co.jp/
www.u-picc.com/umarete/ 


◆2014年3月11日(火)19:30~
@新宿ロフトプラスワン

家入一真「リアルお悩み相談室」番外編
「ゲスト・宇都宮けんじ氏を迎えて
  ───“これからの東京・ネット選挙・原発はどうなるの"会議」

家入一真の人気イベント、お客様全員の質問に答える「リアルお悩み相談室」番
外編。
ゲストに、都知事選を共に戦った宇都宮けんじ氏をお迎えし、今回の選挙戦を振
り返ると共に、巷に溢れる様々な諸問題について、お客様を交えての公 開討論会!
もちろん、皆様からの「お悩み」にも、弁護士である宇都宮さんにバシっとお答
え頂きます!

※原発事故の影響で、福島以外での生活を余儀なくされている方、実家が福島の
方は、入場無料とさせて頂きますので、是非当日ご意見、お悩み等お聞 かせ下
さい(会場で簡単なアンケートに何卒ご協力ください)。

OPEN 18:30 / START 19:30
予約\1500 / 当日\1800(要1オーダー500円以上) / 福島県の方 \0

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/22015


★同時開催!!★

「インターネットを地上に!」
@東京ボランティアセンター(TVAC/飯田橋)C会議室
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access

開場:18:30 開始:19:00

上記のロフトプラスワンのイベントを受信しながら、インターネットの映像を会
場で観るためのノウハウを知る集会。マスメディアの偏向報道を憂うば かりで
はなく、インターネットの情報をひろめる活動も行っていきます。ネット映像を
地元の会議室などで視聴する手法をお伝えすることに主眼を置い て、解説します。

資料代:300円
※定員15名の会場ですので、こちらのサイトのコメント欄で、ご参加の表明をい
ただけると助かります。
http://watashiga.org/tokyo/?p=407
主催:私が東京を変える


◆3月15日(土)13:00~
@明治大学リバティータワー

第4回 世直し弁護士と共に、日本国憲法を活かすフォーラム
「消費税増税!社会保障はよくなるか?」
主催:一般社団法人 命・地球・平和産業協会
協賛:非営利・協同総合研究所 理事長 中川雄一郎
全日本民主医療機関連合会
日時:2014年3月15日(土)13時~17時
場所:明治大学リバティータワー 8階1083教室 (千代田区神田駿河台1-1)
費用:無料
講師:宇都宮健児(日弁連元会長) 斎藤貴男(フリージャーナリスト)


◆3月16日(日)13:00~
@水戸市三の丸庁舎前ひろば

安倍政権の暴走をみんなの力でストップ
県民要求実現 3.16茨城大集会
11:30~ プレ企画・交流・模擬店
13:00~ 大集会
14:00~ デモ行進

http://ibjcp.gr.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/02/2014316_1.jpg


◆3月16日(日)18:00~
 @文京区民センター3A

希望のまち東京をつくる会・ふりかえり集会
  「東京デモクラシー、起動中。
  ──2014年都知事選挙から歩み出すために」

どなたでも参加OKです。ぜひお集まりください!
資料代500円


◆3月16日(日)13:00~
@水戸市三の丸庁舎前ひろば

安倍政権の暴走をみんなの力でストップ
県民要求実現 3.16茨城大集会
11:30~ プレ企画・交流・模擬店
13:00~ 大集会
14:00~ デモ行進

http://ibjcp.gr.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/02/2014316_1.jpg


◆3月16日(日)18:00~
 @文京区民センター3A

希望のまち東京をつくる会・ふりかえり集会
  「東京デモクラシー、起動中。
  ──2014年都知事選挙から歩み出すために」

どなたでも参加OKです。ぜひお集まりください!
資料代500円




★大成功のバナー大作戦!を生かして「ひっくり返すミーティング」★

大成功のバナー大作戦! 東京都知事選の経験を生かし、これからの各選挙を
ひっくり返すために現地に行けない人が【有権者に直接メッセージを送る チー
ム】【バナー作戦チーム】としてどうやったら効果的か効率的かを話し合うミー
ティングを開きます。
3月9日(日)19:00~@代官山周辺
詳細は決まり次第、こちらでお知らせします。
 → https://www.facebook.com/groups/435824003215917/
※なお、このミーティングに宇都宮さんは参加しません。





*********************************************************************

 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
します。


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個人情報保護方針は
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■▼■「希望のまち東京をつくる会」■▼■
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「希望のまち東京をつくる会」の連絡先が変更となりました。

〒104-0061
東京都中央区銀座6-12-15 いちご銀座612ビル7階
東京市民法律事務所気付
電話)080-9413-1402
office@utsunomiyakenji.com

-------------------------------------

◇公式ウェブサイト「希望のまち東京をつくる会」
http://utsunomiyakenji.com/

◇公式ブログ「宇都宮けんじさんと、希望都市、東京へ。」
http://utsu-ken.seesaa.net/

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◇公式ツイッター
宇都宮けんじ
https://twitter.com/utsunomiyakenji

希望のまち東京をつくる会スタッフ
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◇公式フェイスブック宇都宮けんじ
https://www.facebook.com/utsunomiyakenji

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◇公式YOU TUBE 「宇都宮けんじ2014」
http://www.youtube.com/channel/UCDuKZ1o6pietZK0AmKHRlDA

◇公式ニコニコチャンネル(ニコニコ動画)
http://ch.nicovideo.jp/utsunomiyakenji




修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1051目報告☆

2014.03.06(20:40) 1386

青柳行信です。3月6日。

『1000日目記念誌冊子』を友人・知人に薦めてください!
原発に反対、賛成、分からない方にも薦めてください!
歴史的な証しとして子や孫に伝えてください!

小出裕章さんからのメッセージも掲載されています。  
「権力の側は決してあきらめずに原子力を進めるでしょう。
 特定秘密保護法も成立し、多くの人はますます萎縮していくでしょう。
 それでも、決して諦めない人は必ず残るでしょう。
 もちろん九電本社前ひろばに集う人たちもそうでしょう。
 私も、皆さんに連なりたいと願います。」

再稼働がもくろまれる中、是非一冊手に取ってくださればありがたいです。

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1051目報告☆
呼びかけ人賛同者3月5日迄3213名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月5日8名。
梅本理恵 陣内和泉 西川真帆 古賀玲子 
 広瀬勉 石シノブ 朝比奈修勝 匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
船津さんの情報で 玄海原発の近くの海が自然を取り戻したという
ことを知りました。 海藻が生え、たくさんの魚が戻ってきたそうです。
原発を止めて、そこにガスタービンの発電所を作り、送電すれば、農業も
漁業も安心して共存でき、おまけに観光もできそうです。
原発依存から脱却しましょう。
あんくるトム工房
原発停止で海が戻った http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2900
カサゴから放射能  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2899
  一方 いわき市沖では 魚から放射能が測定されました。
  玄海の海と対照的な状況です。 
  早く 原発から 脱却しましょう。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ 被災地は三周年を迎ふるに復興庁は鳴動もせず
     (左門 3・6-587)
※被災者達の血の滲む努力で、希望の種が蒔かれ・小さな芽が出ているが、
政府として為すべき事が全く発動されていない。
「泰山鳴動して鼠一匹」の古事では、なお「鼠一匹」なのであるが、
この国の政治は「鳴動もしない」から、「鼠一匹」すら現れない。
その上に、しなくてもよい領土問題や靖国問題で騒動を起こして、
肝心の「復興」を後回しにしている。
軍国時代は「満蒙は生命線」と喧伝して大陸侵略を進めた。
しかし、「3・11文明災後」は「フクシマが生命線」であることを、
我々も認識し、政府にも知らしめなければならない。
                                    
★ ハンナ&マイケルさんから:
東京でお会いする「福島バッジプロジェクト」の方からのメッセージです。
・・・・・・・・・・・・
1月14日に1000日を迎えた九電本店前テントと伺って感慨深いものものがあります。
「ありがとう」の言葉に集約した言葉しかお伝え出来ません。
凄いですよね、こういうのって。
九州の人の心は熱いです。
もし、頂けるのならば1000日記念冊子は福島に渡したいと思います。

★ 西山進 さんから:
ハンナ&マイケルさんへ
 短期間の編集でいい1000目記念誌ができたと思っています。
「山笠の漫画に私が出てない」とおっしゃっていましたが、
私は出すぎ、普通の人をクローズアップしてこそ、
この運動の真価が光るというものだと思います。
福島の現状は危機的です。
ましてや仮設住宅で暮らす多くの人たちのことを思うと、明らかに人災です。
大型公共事業でバラマく金があったら、もっと復興に全力を尽くすべきです。
 昨日テレビで見ましたが、太陽光発電も送電がネックでとん挫していると報道
されました。
またもや電力会社の横車です。
いわゆる命の問題は無視、儲かることしかやらない発想です。
こんなことってあるんですかねぇ。
全然福島の反省はないようです。
ソフトバンクの孫会長は真剣に自然エネルギーを考えているようですが、
しっかり応援しましょう。
今度はサヨナラ原発をたたかう面白い本を出しましょう。フレーフレー。

★ 近重雅子 さんから:
・青柳さんに贈る歌・
【ここは九電本社ビル前】 (王将の節で)

♪吹けば飛ぶようなビニールテント
 守り続けて一千日よ
 ここは九電本社ビル前
 寒さこらえて春を待つ

♪雨ニモ負ケズ風ニモマケズ
 立てる幟はわたしの心
 ビルの足元黄色に染めて
 花のようだぜ小さく揺れる

♪いつか願いが叶うその日を
 命あるうちに迎えるならば
 空に聳ゆる九電ビルよ
 お前もその日を祝っておくれ             

※今度お邪魔した時に唄わせてくださいね! 

★ 向原祥隆(図書出版南方新社) さんから:
漁魚関係者、海の環境に関心のある方、必見のニュースです。
是非ご覧ください。
RKB毎日放送が、本日、玄海原発の温排水について放送しました。
「原発長期停止で“海の環境変化” 3月5日(水) 20時11分
海藻の生え具合には驚かされます。
3月11日まで視聴できます。ぜひご覧ください。
http://rkb.jp/news/news/19705/

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<大飯、川内審査は「重大問題なし」なのか?>について報告します。

2014年03月04日(最終更新 2014年03月04日 21時19分)西日本新聞経済電子版
に大飯、川内審査「重大問題なし」 規制委、事故対策など
 原子力規制委員会は4日、原発の再稼働の前提となる新規制基準を満たしてい
るかを確認する審査会合を開き、関西電力大飯3、4号機と九州電力川内1、2
号機の過酷事故対策や設備面では重大な問題はないとの認識で一致した。
 規制委は審査が先行する6原発のうち、最終段階となる審査書案の作成に進む
原発を絞り込む方針で、事故対策などで重大な問題がないことが条件の一つ。こ
の他に、耐震設計の目安となる地震の揺れなどを確定させる必要があり、5日の
審査会合で引き続き議論する。
 4日の会合では大飯、川内とも大規模な自然災害や航空機を墜落させるテロを
想定した対策の基本方針を説明した。
この記事は、共同通信が各地の地方新聞に送信し、西日本新聞経済電子版と同じ
ように、全国の地方紙の電子版に掲載されたようです。
又、読売新聞も電子版で 原子力規制委員会は4日、原子力発電所の再稼働に関
する安全審査で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)と九州電力川内原発
1、2号機(鹿児島県)の設備の安全性について、「大規模な被害を伴う事故対
策などに重大な問題はない」との認識を示した。
 規制委は、審査を先行させる優先原発を絞り込む方針を示しており、2原発は
一歩前進した形だ。
 想定される最大の地震・津波の規模が決まり、建物・設備の安全性が確認され
れば優先審査の対象に選ばれる。5日には、地震について審査する予定だ。
(2014年3月5日 読売新聞)
と報じています。
この記事の内容は、現在の原子力規制委員会の新規制基準適合性に係わる審査の
状況から考えて、おかしいなと思われたので、コンビニに購入した読売新聞、西
日本新聞、及び朝日新聞、毎日新聞、しんぶん赤旗で調べてみました。
 新聞紙面では5紙とも、上記の記事は紙面には全く見られません。共同通信と
読売新聞の記者の早とちりだったように思われます。
 しかし、これらの新聞記者が早とちりをするのには、十分な理由があると思わ
れます。
  
福島第一原発の過酷事故が起きた原因は大津波だけとか、大津波前の地震だった
との見解が分かれているようです。
しかし地震か津波かの原因が明確に成らなくても、放射性物質が大気中や地下水
に大量に漏洩したのは、1号炉、3号炉のベントを行った事と、ベントに失敗し
た2号炉の水蒸気の圧力増大で、格納容器の一部が破裂した事にも原因があった
事は判っています。
しかし、それらの原因よりも大きいのは、1号炉、3号炉、4号炉の原子炉建屋
に巨大な爆発が起きた事と、1号炉、2号炉、3号炉にメルトスルーが起こり、
コリウムコンクリート反応が起きたことです。
1号炉、3号炉のベントを行った事と、ベントに失敗した2号炉の水蒸気の圧力
増大で、格納容器の一部が破裂したことに付いて、事故の解析はかなりできてい
ると思われます。
しかし、一番大きな原因の1号炉、3号炉、4号炉の原子炉建屋に巨大な爆発が
起きた事と、1号炉、2号炉、3号炉にメルトスルーが起こり、コリウムコンク
リート反応が起きたことに付いては、国会事故調査委員会はかなり検討していま
した。しかし、4号炉の爆発の検討まで行わないうちに、解散してしまいました。
そして、東京電力はこれらの問題は、発覚するまでは隠蔽し続けてきました。原
子力規制委員会は、4号炉の爆発解析と現地調査を続けてはおりますが、全体の
解析を行っていませ
ん。
東京電力以外の電力会社はこのことに付いては、ほうかむりをしています。
この問題を検討には、1号炉、2号炉、3号炉のメルトスルーにより起きたコリ
ウムコンクリート反応(MCCI)の調査と解析がどうしてもひつようです。
 1979年3月28日のスリーマイル島原子力発電所の事故や、1986年4月26日の
チェルノブイリ原子力発電所の事故で、世界中で原子炉事故におけるコリウムコ
ンクリート反応の危険性が認識されるようになり、コリウムがコンクリートを溶
かして、土中まで陥没し、地下水を汚染する恐怖に対しての実験研究が大量に行
われました。
 しかし、コリウムとコンクリートの反応による水素と一酸化炭素(CO)の大
量の発生に付いては少ししか検討が行われませんでした。
 そして、そのことが盲点となって、3号炉、4号炉の原子炉建屋が大爆発に
なった原因を作ったと思われます。
 ヨーロッパでコアキャッチャーの採用が進んでいたのは、このことがかなり認
識されていたからと思われます。
 このことを、国会事故調査委員会は、はっきり指摘していました。佐藤暁氏は
原子力規制委員会の新規制基準骨子への提言で、はっきり指摘しています。
 しかし、原子力規制委員会の新規制基準策定と、新規制基準適合性に1年間以
上の時間をかけているのに、この事故の最大の原因と思われるものを全く検討せ
ずに、「大規模な被害を伴う事故対策などに重大な問題はない」との推測が起き
るような事は、余りにもおかしいと思われました。
 これまで、日本ではコリウムとコンクリートの反応による水素と一酸化炭素
(CO)の大量の発生の問題について、目に付くような論文が無かったので、岩
波の「科学」に岡本良治先生・三好永作先生・中西正之の共著で「炉心熔融物と
コンクリートとの相互作用による水素爆発・CO爆発の可能性」の論文を投稿
し、3月号に掲載されました。
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/yokoku.html

★《 3・11事故から3年 山口・九州 各地の集会 》
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11788242970.html

★ 弁護士 池永 修 さんから:
来る3月7日、一斉催告(第一陣)行います!!★
避難者のみなさま
福島第一原発事故についての損害賠償請求に関する催告書送付の申込について

   福島原発事故被害者弁護団福岡

2011年3月11日の福島第一原発事故から間もなく3年が経過します。この
事故によって,福島県内及びその周辺県,関東地区等から,多くの方が全国各地
に避難され,避難者の方々は物心両面において大きな負担を課せられています。
現在,特に福島県内からの避難者を中心に,東京電力や国に対する損害賠償請求
訴訟が各地で提起されていますが,この度,九州地区でも避難者を原告(請求
者)として東電及び国に対する損害賠償請求訴訟の提訴準備をすることとなりま
した。
東電に対する損害賠償請求は時効が10年に延長されました。しかし,国の責任
を追及する場合,国の対応によっては時効期間3年(国家賠償法4条,民法
724条)として解釈される恐れがあり,今後,国への責任追及が困難になる可
能性があります。そこで,当弁護団は,時効中断措置として,本年3月7日に国
及び東電に対し「催告書」を送付することにしました。この催告書送付によっ
て,国に対する損害賠償請求の時効が6か月間延長でき,その間に具体的な訴訟
準備を行う予定です。
まずは,この時効中断措置のための催告書送付にご賛同いただける避難者の方々
(福島県内からの避難者に限定しません)は,このページの冒頭にある申込用紙
をダウンロードの上,氏名,避難前の住所及び現住所,連絡先を記入し,ファッ
クス又は郵送でお送りください。一緒に避難した家族がいらっしゃる場合は,そ
の全員の氏名を併せてご記入ください。なお,この催告書送付に関する申込費用
はかかりません。また,当訴訟の原告募集は,裁判の方針,請求額,申込費用等
について避難者のみなさまのご意見も反映させながら,後日詳細を決定して参り
ます。その際は,多くの避難者の皆様に原告になっていただきたいと存じます。
まずは,催告書の送付について多くの避難者の方々の参加をお待ちしており
ます。なお,この催告書や訴訟に関するお問合せは,下記連絡先にお願いいたし
ます。

申込用紙は次のリンクからダウンロードしてください。
http://www.f-daiichi.jp/act/act.cgi?no=141

申込〆切日:2014(平成26)年3月6日必着  
(催告書申込用紙の送付先)
ファックス:092-741-6638(表紙不要)
郵   送:
〒810-0041
福岡市中央区大名2丁目10番29号福岡ようきビル2階
福岡第一法律事務所 弁護士八木宛 
問合せ先:092-721-1211

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、玄海原発・川内原発・佐賀県・鹿児島県という文言が入っている記事か
ら始めます。

昨日、紙面にあると紹介した42.の記事、
1.<原発停止で海に生き物戻る 佐賀・玄海、温排水減少で >西日本2014年
03月05日 00時16分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/73566
<運転停止が続く九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)のそばの海域で、生態系が
変化している-。独自に潜水調査した地元のダイバーが明らかにした。キビナゴ
やギンガメアジなど
南方系の魚がいなくなり、稼働時には見られなかったコンブ科の海藻が育ってい
るという。研究者は「原発からの温排水による海水温の上昇が止まり、本来の生
物が戻ってきた」と
みる。8年前はむき出しだった岩肌には、南方系の魚が好んで食べていた海藻が
育ち、海底にはナマコやアワビ、サザエも。泳ぐ魚はメジナやクロダイなど周辺
の海域とほぼ同じ
だった。九電によると、原発ではタービンを回す蒸気の冷却に海水を使い、その
過程で最大7度上昇した水を海に戻す。原発稼働時の温排水放出量は1、2号機
で毎秒74トン、
3、4号機は同164トン。原発停止中も使用済み核燃料を冷却させるが、温排
水の量は少なく、温度も海水とほぼ変わらない。京都大学舞鶴水産実験所長の益
田玲爾准教授(魚類
心理学)は「原発稼働時、近くの海水は周辺より約2度高い。関西電力高浜原発
(福井県)のそばに潜っても、南方系の毒ウニが死滅し、特産のムラサキウニが
増えていた」と話
す。>
・・・・・原発はこうした自然破壊をしています、稼働が止まっている今、同様
のことが他の原発でもあっているはず、もう原発の再稼働はしてはいけない。

2.<川内原発、地震想定ほぼ固まる=大飯には再検討促す-規制委審査>時事
通信03/0520:40
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030500944
<原発再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査(安全審査)で、九州電力
は5日、川内原発1、2号機(鹿児島県)について、想定する地震の揺れ(基準
地震動=SS)を従
来の585ガルから620ガルに引き上げることを、同日開かれた原子力規制委
員会の審査会合で表明した。規制委側から大きな異論は出ておらず、審査中の原
発では、最初にSS
が決まる可能性が出てきた。規制委は近く、最初に審査書を取りまとめる審査の
対象原発を絞り込むが、SSの策定は条件の一つとなっており、優先審査原発の
選定に影響を与えそ
うだ。・・・・・・・・・・・・・>
2’.<原発優先審査、川内一歩前進 規制委が評価>西日本電子版2014年03月
06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33328/1/
<・・・・・・基準地震動が上がれば機器の耐震設計も変更する必要があるが、
九電幹部は「大きな影響は受けないだろう」としている。規制委側からも数値の
詳細な説明を求めら
れた程度で、大きな指摘はなかった。川内原発は2月に規制委から示された地震
津波の課題七つのうち、基準地震動を含む三つをほぼクリアした格好。残る火砕
流や敷地内断層の評
価などの検討を進める。規制委は次回会合を12日に開く予定。・・・・・・・>

3.<再稼働、一番狙う各社 優先審査の原発、中旬にも決定 「基準地震動」
の設定が鍵>朝日デジタル2014年3月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11011693.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11011693
<原子力規制委員会は今月中旬にも、優先して規制基準への適合審査を進める原
発を決める。昨年7月の基準施行直後に申請した6原発から、1、2カ所が選ば
れる見通しだ。選ば
れれば最も早く再稼働する可能性が高い。経常赤字を出した電力各社は収支改善
のために再稼働一番のりを目指す。立地自治体も総じて前向きだが、周辺では反
対する自治体もあ
る。・・・・選ばれる可能性が高いのは、規制基準の施行直後に申請した原発
だ。関西電力大飯、高浜(ともに福井県)、九州電力玄海(佐賀県)、川内(鹿
児島県)、四国電力伊
方(愛媛県)、北海道電力泊の6原発。・・・・・問題なのが、原発敷地で最大
級の地震の揺れを想定した「基準地震動」だ。施設や機器の耐震設計のもとにな
る。どこも定まっ
ておらず、最も早く定まった原発が選ばれる見通しだ。・・・・・・・・・玄海
は、震源を特定しない地震の揺れの想定の検討が進む。川内も同じだが、火山の
影響の説明も求めら
れている。伊方は国内有数の活断層「中央構造線」の影響が課題だが、四電の説
明を規制委も大筋で認めつつある。大飯と川内は5日の審査会合で大詰めを迎え
る。・・・・・・
■夏の電力事情を左右/経済の柱、地元期待
有力候補の原発を抱える地元自治体では、再稼働への期待が高まっている。
川内原発がある鹿児島県北部の薩摩川内市。人口約10万人の同市にとって、多
いときで約2千人が働く原発は地元経済の柱だ。伊藤祐一郎知事は「いつまでも
(原発を動かせな
い)今の状況を放置できない」と断言。「6月の県議会では(再稼働を認める)
議決を終えたい」として、夏ごろの再稼働をめざす。
玄海原発を抱える佐賀県は、古川康知事が「(原発は)短期的には必要。再稼働
もしていかなければならない」と公言。再稼働への地ならしに動き始めた。立地
自治体の玄海町の岸
本英雄町長も一貫して容認の立場だ。ただ、玄海原発から30キロ圏内にある伊
万里市の塚部芳和市長は、立地自治体並みの安全協定を九電と結ぶまでは再稼働
に反対するという姿
勢を示している。
「どこが一番ということではなく、迅速に判断してもらえるよう審査にきちんと
対応していく」
先月26日の記者会見。電気事業連合会の会長でもある関電の八木誠社長は、そ
う述べただけだった。だが、関電社内からは「優先審査に加われなければ夏場の
再稼働は絶望的。電
気料金の再値上げも検討しなければならない」(幹部)との本音が聞こえてくる。
九電も事情は同じだ。幹部は「玄海か川内の片方だけでも選ばれるよう全力で審
査に臨む。再稼働か再値上げしか道は残されていない」と打ち明ける。>
・・・・・添付図があります。

4.<被ばく医療、佐賀と鹿児島で後手 原発30キロ圏外の施設指定進まず>
西日本電子版2014年03月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33315/1/
<原子力発電所が立地する13道県のうち、佐賀、鹿児島の九州の2県で、原発
事故時に放射能で汚染された負傷者らを治療する「緊急被ばく医療施設」の指定
が進んでいない。福
島第1原発事故後に緊急防護措置区域(UPZ=原発から半径30キロ)が設定
され、全国的に30キロ圏外の医療機関への追加指定が広がる中、両県は以前か
ら指定機関が少な
かった上、追加指定も佐賀の1カ所にとどまる。両県は緊急時に開設する救護所
で対応する方針だが、実効性を懸念する声もある。・・・・・・・・緊急被ばく
医療は、簡単な除染
や応急処置をする「初期」、高度な除染と治療をする「二次」、重症者に専門的
な医療を施す「三次」に分けられる。原発事故後の福島では、指定医療機関が避
難区域内に入り、
機能しない問題が発生した。佐賀、鹿児島両県は、もともと初期機関を指定して
おらず、二次機関も30キロ圏外にはなかった。・・・・・・・・・・>
・・・・・全国県別一覧添付図があります。
4’.<被ばく医療手探り、「万全」は川内原発11キロ>西日本電子版2014年
03月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33320/1/
<大規模な原子力災害を見据え、体制の強化が急がれる緊急被ばく医療。原発立
地県では手探りが続く。・・・・鹿児島県から二次被ばく医療機関に指定されて
いる薩摩川内市の済
生会川内病院。別棟に設けられた被ばく医療施設は、内部被ばく線量を測るホー
ルボディーカウンター(WBC)などを装備。除染や治療で出た排水は施設内の
タンクに保管し、放
射能汚染の防護対策に万全を期す。 「いつ患者が来ても対応できます」。放射
線部副技師長の村野和久医師は胸を張りながらも、ひと言付け加えた。「福島級
の事故が起きれば話
は別ですが」・・・・病院は川内原発から11キロに位置し、緊急防護措置区域
(UPZ)に入る。県の計画では、45キロ圏の鹿児島大病院が後方支援する
が、済生会川内病
院ほどの環境は整っていない。・・・・・・・(以下、実情)・・・・・・・・>
・・・・「福島級・・・・別ですが・・・」―大規模は対応できない。

原発立地県が、
5.<国主催で原発公聴会を 規制庁に申し入れ>佐賀新聞3月5日
http://www.saga-s.co.jp/news/genkai_pluthermal.0.2642609.article.html
<佐賀県など原発が立地する13道県でつくる「原子力発電関係団体協議会」
(会長・橋本昌茨城県知事)は4日、原子力規制委員会が新規制基準の適合性審
査に伴って、地元自治
体の希望があれば共催で開くとしている公聴会について、国の責任で主催するよ
うに申し入れた。 原子力規制委は、審査の最終段階となる「審査書案」作成に
当たり、科学的・技術
的な意見を広く募集するとともに、地元自治体から要請があれば、共催で公聴会
を開く方針を示している。
これに対して、協議会は「本来、事前に決定しておくべき手続きであり、今回
のような唐突な提案は非常に場当たり的」と反発。公聴会開催は規制委が必要性
を判断した上で、自ら
主催するよう求めた。さらに、公聴会とは別に、審査結果を立地自治体に説明す
るよう求めている。 ・・・・申し入れは非公開で、茨城県の丹勝義理事兼防
災・危機管理局長が東京
の原子力規制庁を訪れ、佐藤暁原子力規制企画課長に申し入れ書を手渡し
た。・・・・・・・・・>

福島第1の現場は、
6.<東日本大震災:福島第1原発事故 爪痕今も がれき散乱/燃料棒「落と
すな!」 規制委職員に同行>毎日新聞 2014年03月05日 東京朝刊 (会員限
定記事?)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140305ddm001040194000c.html
東日本大震災3年を前に東京電力福島第1原発の現場を単独取材した。4号機原
子炉建屋では使用済み核燃料プールの核燃料を回収する作業が進むものの、大量
のがれきが手つかず
のまま残り、今後30~40年に及ぶ廃炉作業の道のりの険しさをうかがわせ
た。・・・・現地には、原子力規制委員会の出先機関である原子力規制事務所が
ある。小坂淳彦・総括
調整官のパトロールに同行した。規制委が報道関係者の同行を受け入れるのは昨
夏の汚染水問題発覚後、初めてだ。・・・・・(以下、現場レポート)・・・・>

こちらの人が、
7.<規制委、貯水槽再活用の検討要求 タンク安全使用で>西日本2014年03月
05日 20時16分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/73754
<原子力規制委員会の更田豊志委員は5日、東京電力福島第1原発の汚染水対策
を検討する作業部会で、汚染水を多核種除去設備(ALPS)で処理した後の保
管先として、漏えい
トラブルで使用を取りやめた地下貯水槽の本格的な再活用を検討するよう東電に
求めた。第1原発では汚染水の保管先が切迫しタンクに満杯近くまで入れてお
り、地震時に水面が波
打ってあふれる懸念などが出ている。東電は作業部会で、タンク増設などで汚染
水の水位を下げる方針を提示したが、更田委員は「高濃度汚染水をタンクに入れ
るより、処理済み水
を貯水槽に移す方が安全ではないか」と述べ、対策の前倒しを求めた。>
・・・・・水漏れ事故を起こした地下貯水槽を使え、と。???

東電は、
8.<汚染水管理、設備見直し=人材確保へ工夫-福島第1原発所長>時事通信
03/0521:03
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030500959
<福島第1原発の小野明所長は5日、同原発で取材に応じ、2月に高濃度の放射
性物質を含む約100トンの汚染水がタンクから流出した問題について「(タン
クへの)水の出し入
れのトラブルだった。(管理を)人に依存しているところがある」と背景を説明
した。再発防止策では「設備をもう少し高度化する必要がある」と述べ、汚染水
貯蔵タンクが満杯に
近づいたことを知らせる警報の作動時に注水経路の弁が自動的に閉まるようにす
る考えを示した。・・・・・・一方、同原発の事故収束・廃炉事業に従事する人
材の確保に関して小
野所長は「今は何とか足りているが、東京五輪などもあるので工夫をしないとい
けない」と指摘。作業環境の改善や発注方法の工夫などで「企業が人を出してメ
リットがあると
思う環境」にしていく方針を強調した。>
・・・・事故の原因を人のせいにしているが、タンクの運用そのものの問題とい
う指摘が先にあったではないか。東電の体質を変えるべき。


政府・与党、
エネルギー計画のその後の動き、
9.<再生エネ強化へ表現修正 政府の基本計画受け与党調整>日本経済新聞 
電子版 2014/3/5 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0402R_U4A300C1PP8000/
<自民、公明両党は原子力発電を重要電源と位置付けたエネルギー基本計画の政
府案について、太陽光発電など再生可能エネルギーを拡充する表現を強める方向
で調整する。原発を
「重要なベースロード電源」とする記述を巡って自公内の評価が分かれている。
政府案の骨格を変えず他の部分で表現修正することで、原発推進の印象を薄める
狙いがある。3月中
の閣議決定を目指す。4日の与党政策責任者会議でエネルギー基本計画ワーキン
グ…(以下、会員限定)・・・チームを設置した。自民は山本拓資源・エネルギー
戦略調査会長、公明
は斉藤鉄夫幹事長代行らがメンバーだ。週内に初会合を開
く。・・・・・・・・・・・・>

政府は、
10.<(東日本大震災3年)人口流出続く被災自治体、交付税減に緩和措置 
総務省検討>朝日デジタル2014年3月5日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11011630.html?ref=nmail_20140305mo&ref=pcviewpage
<東日本大震災の被災地からの人口流出が深刻なため、総務省は人口実態に基づ
いて市町村に配分する地方交付税(普通交付税)について、2016年度以降、
配分額が激減する場
合に「緩和措置」を設ける方向で検討する。緩和の程度によっては自治体財政に
大きな影響を及ぼす可能性がある。・・・交付税は、5年に一度、居住実…(以
下、有料設
定)・・・・・>
・・・・・添付図があります。

規制委、とんでもない、
11.<食品の放射性物質基準、緩和検討 規制委員長「厳格さ疑問」>西日本
2014年03月05日 22時00分
記事全文<原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、一般の食品
に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレルとした国の基準
について「欧州の
10分の1以下(の厳しさ)で非常に疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議
会で、基準の緩和も含めた見直し議論が必要との認識を示した。放射線審議会
は、被ばく線量評価や
放射線医学などの専門家10人前後で構成する予定。また田中委員長は、原発事
故の発生時に避難を始める放射線量の基準はあるが「(事故収束後に地元に)帰
る基準は国際的にも
明確じゃない」とし、日本が主導して、新基準を検討する必要があるとの考えを
示した。>(共同通信の配信記事)
・・・・・・この人、また本性を表しましたね。

被災地フクシマ、
政府が、
12.<民間賃貸住宅の購入促進 復興庁、住民帰還後押し>福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030514301
<福島第一原発事故による避難指示が解除された地域に戻る被災者の住宅確保に
向け、復興庁は民間事業者が建設する賃貸住宅の買い取り制度を創設し、4日に
運用を開始した。避
難者の帰還促進が目的。避難指示区域を抱える福島県の市町村が、管内に設ける
復興拠点内の民間住宅やアパートを買い取る場合、国が費用の8分の7を補助す
る。・・・・・・・・・・・>
・・・・・“帰還”の場合です。
13.<汚染土壌を積み替え 中間貯蔵施設、車両集約へ>福島民友(03/05
08:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0305/news1.html
<・・・・・・環境省は4日、施設から遠い仮置き場から汚染土壌などを運ぶた
め、小型・中型車から大型ダンプやトレーラーなどに積み替える場所を設ける計
画案を示した。1台
で運べる量が多い大型車に集約して幹線道路の交通量を減らし、輸送の効率化と
安全確保を図るとした。しかし、積み替え場を確保する主体は示さず、放射性物
質への住民不安から
仮置き場確保も難しい中で新たな課題になる可能性がある。・・・・・>
・・・・・・何を決めても困難が付きまといます。

14.<「再開する」57.6% 漁港復旧や汚染水対策条件 浪江町漁業アン
ケート>福島民報2014/03/05 10:42
<福島第一原発事故で全町避難している福島県浪江町は4日、漁業関係者を対象
に初めて行ったアンケートの結果を発表した。回答した66人のうち、漁業を
「再開する」と答えた
人は38人(57・6%)に上った。「再開しない」は4人(6・1%)、「判
断がつかない」は24人(36・4%)だった。再開するとした人に、再開の条
件を複数回答で尋ね
たところ、「請戸漁港の復旧」が最も多く33人、次いで「汚染水漏えいの抜本
的対策」が24人となった。
「判断がつかない」人に理由を複数回答で聞いた。「放射性物質の影響」が最多
で22人、次いで「風評被害」が16人だった。・・・・・アンケートは郵送で
実施した。相馬双葉
漁業協同組合請戸支所の組合員122人のうち、66人から回答を得
た。・・・・・・・・>

15.<原発事故で家族離散、戸数3割増 福島9町村、高齢世帯に>共同通信
2014/03/05 18:14
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030501001900.html
<・・・・・福島第1原発事故により大半の住民が避難を余儀なくされた福島県
双葉郡8町村と飯舘村で、事故前の世帯数に比べて、避難先を中心とした現在の
戸数が家族離散によ
り3割近く増えていることが5日、各町村への取材で分かった。事故前は広い敷
地の一戸建て住宅に2、3世代が同居する大家族が多かった。避難先の仮設住宅
やアパートなどが狭
い上、仕事、通学などの事情から離散を余儀なくされた家庭が多く、高齢者だけ
の世帯が増えた。・・・・・・・・・・・>

16.<県外から転勤“寄り添う医師” 南相馬総合病院の安藤さん>福島民友
(03/05 09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/0305/news8.html
<東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後、本県は地域医療の担い手不足と
いう課題に直面するが、医療を通じて復興に寄り添おうと、県外から被災地に活
躍の場を移した開業
医もいる。「何ができるか分からない。でも力になりたい」。第1原発から北に
二十数キロの南相馬市立総合病院で小児科医として働く安藤幸典さん(59)は
島根県から本県を訪
れた。・・・・・・病院では外来をこなす傍ら、市の依頼を受けて乳幼児健診に
も参加している。最近は環境が成長期の子どもに与える影響を痛感しているとい
う。・・・・・・・

一方では、
<塙厚生病院・整形外科、4月から常勤医師が不在に>福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/0305/news9.html
(03/05 09:55)<塙町の塙厚生病院で4月1日から、整形外科の常勤医師が不
在となることが4日、同病院への取材で分かった。今後は非常勤医師1人の体制
となるが、病院関係者
や行政などが地域医療の確保に向け要望活動などを続けていくとい
う。・・・・・・・・・・・>

17.<福島原発事故賠償で東電と和解 倉敷に自主避難の宗形さん>山陽新聞
2014/3/5 8:01
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014030508012960/
<福島第1原発事故による被ばくを懸念し、2012年4月に福島県郡山市から
自主避難した会社員宗形恭平さん(31)=倉敷市酒津=が、東京電力に自宅ロー
ンの残金や慰謝料な
ど4700万円の賠償を求め、政府の「原子力損害賠償紛争解決センター」に申
し立てていた和解仲介手続きは、東電が和解金約300万円を支払うことで4日
までに成立した。
郡山市の自宅ローンの残金3400万円、慰謝料1千万円も求めていたが、ロー
ン残金は「居住が不可能になったわけではない」と東電に支払いを拒否され、慰
謝料は政府の指針に
基づき36万円にとどまった。1月23日付。・・・・・妻、長男との自主避難で
「生活基盤を奪われた」として13年3月に賠償を申請していた。宗形さんは「不
満はあるが、交渉を長
引かせても賠償金が増えるわけではなく、和解に応じるしかなかった」と話して
いる。・・・・>
・・・・・“根負け”―避難者の疲れがこういう結果につながってしまいます。ひ
どい仕打ちです。

18.<4日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月5日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・記事中に、「放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品」があります。
・・・・・「震災関連死 新たに7人富岡町が認定」し、1671人に。

栃木県、
19.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月4日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140305/1524689
記事<▼空間放射線量率(4日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
・・・・・まだ、雪がのこっているのでしょう、溶けはじめて、また上昇してい
ます。

宮城県、
20.<処分場建設に断固反対 加美町 地元住民団体が要請書>大崎タイムス
3月6日付
記事全文<加美町北西部・田代岳国有地周辺の5行政区(切込、西原、南永志
田、北永志田、寒風沢)でつくる「宮崎西部地区コミュニティー推進協議会」は
4日、東京電力福島第
一原発事故に起因する指定廃棄物の最終処分場について、地元への建設反対を訴
える要請書と住民548人分の署名を町に提出した。>

原発周辺自治体、
茨城県、
21.<安全審査で覚書=茨城県11市町村と日本原電-東海第2原発>時事通
信03/0513:02
<日本原子力発電は5日、東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働に対する原子
力規制委員会への安全審査申請に関し、立地する東海村や周辺の水戸市など計
11市町村と覚書を交
わした。覚書には、安全審査申請について「再稼働に直結しないことを確認す
る。(申請)内容は事前に説明し理解を得る」との内容が盛り込まれている。>
21’.<日本原電と11市町村が覚書 協定見直しが再稼働条件に>西日本
(2014年03月05日 13時44分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/73662
<・・・・・・安全協定は、原電が県や東海村と原発新増設の事前了解、県と東
海村のほか隣接4市とは事故時の通報態勢や補償について定めている。11市町
村が要望する内容に
改定しない限り、原電は再稼働することが困難になった。事業者が自治体とこう
した取り決めを結ぶのは異例。>
地元紙はさらに詳しく、
21”.<原電と覚書締結 周辺11市町村 安全審査申請前に理解>茨城新聞3月6日
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13940229758316
少し長い記事、時間があれば検索してどうぞ。

島根県、
22.<脱原発条例案、否決へ=島根県>時事通信03/0516:18
<脱原発を目指す「エネルギー基本条例案」は5日の県議会総務委員会で、反対
多数で否決された。11日の本会議でも否決される見通し。条例案には、中国電
力島根原発(松江
市)に依存しない「原発からの計画的脱却、省エネルギー化と再生可能エネル
ギーの普及」などを掲げている

青森県、
23.<震度7、電源喪失想定 原燃が防災訓練>デーリー東北(2014/03/05
09:15)
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2014/03/05/new1403050901.htm
<日本原燃は4日、六ケ所村の核燃料サイクル施設で、震度7の地震による外部
電源喪失を想定した全社防災訓練を行い、一部を報道陣に公開した。同時多発的
な事故の収束に向
け、社員ら約600人が非常時の対応手順を確認した。・・・・・・・・・・>
参考記事、
放射線関連技術、
24.<第一交通産業、放射能がれき運べるコンテナ開発=防護服などの展開
も>時事通信03/0518:58
記事全文<第一交通産業は5日、放射能を含むがれきや焼却物、土壌などの保管
や運搬を行うことができる「放射線遮蔽(しゃへい)コンテナ」の開発に成功、
受注生産を開始する
と発表した。高濃度のタングステンを樹脂に含有させる特殊技術で軽量化を図り
つつ高い遮蔽率を実現した。同じ技術を用いて長時間着用が可能な防護服なども
4月から販売する。

24’.<タクシー大手が「放射線遮蔽コンテナ」 第一交通、工場も建設へ>
西日本電子版2014年03月05日 21時04分 更新
http://qbiz.jp/article/33298/1/
<・・・・・・コンテナは縦、横、高さそれぞれ約1メートルで、約1トンの廃
棄物を運べる。価格は1台1千万?2千万円程度。販売は子会社の「第一ベクレ
ルコントロール」(東
京)が担い、電力会社などからの受注を見込む。近く大型コンテナも製造する。
現在の生産能力は月10?15台だが、工場を新設して月100台程度まで増産
する計画。また、特殊
塗料を使った防護服の生産も検討している。・・・・>
・・・・・こちらの記事さらに詳しく、現物の写真付きです。

25.< (プロメテウスの罠)内部告発者:2 17基すべて止まった>朝日
デジタル2014年3月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11011628.html
<◇No.850  2002年8月29日夕、原子力安全・保安院の原子力発
電検査課長に就任して間もない梶田直揮(かじたなおき)(57)は、上司の命
令で緊急記者会見を
開いた。内容は、ケイ・スガオカ(62)の内部告発に端を発した東電のトラブ
ル隠しの問題だった。・・・・・・「29件のトラブル隠し」が一部の報道機関
にスクープされる恐
れが強まり、急きょ、会見せざるを得なくなったのだ。・・・・・・・福島県知
事・佐藤栄佐久(さとうえいさく)(74)は国を強く非難した。・・・・・
03年4月15日午前
0時、東電が福島県と新潟県に持つ17基の原発すべてが停止された。>

26.<(東日本大震災3年:3)原発 事故原因、なぞのまま 津波か地震
か、分かれる見方>朝日デジタル2014年3月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11011564.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11011564
<東京電力福島第一原発で事故はなぜ起きたのか。多くはなぞのままだ。原因究
明には何十年もかかる。・・・・・・・・・・・(以下、解説的な記
事)・・・・・・>
・・・・時間があれば検索してどうぞ。

九州、
27.<今日の記者モノ 夢をあきらめるとき >西日本電子版2014年03月06日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33267/1/
<「いろいろとご迷惑とご心配をお掛けしましたけど、こうした安全対策を講じ
ていますので大丈夫です」「お国の方がいろいろと考えてくださると思いま
す」?。幹部の危機感が乏
しい口ぶりが引っかかった。1月、自民党の国会議員に同行して、高速増殖炉
「もんじゅ」(福井県敦賀市)の視察に行ったときのことだ。燃やした以上のプ
ルトニウムを生み出
し、「夢の原子炉」とうたわれたもんじゅ。1兆円の国費を投じてもなお、事故
やトラブルで稼働のめどは立たない。なのに、運営する日本原子力研究開発機構
(原子力機構)側の
説明は、終始楽観的だった。例えば、福島第1原発事故のような全電源喪失時の
対応。もんじゅは自然循環による空気冷却を行うため、電源を確保して注水を続
けないといけな
い軽水炉とは違うと胸を張った。「もんじゅの方が安全。福島のような事故は起
きません」と。・・・・・視察を終え、JR敦賀駅前の定食屋で昼食を取った。
長年店を切り盛り
し、もんじゅの歩みも見てきた主人の言葉は重かった。「いつまでも(もんじゅ
という夢に)すがりついてもねぇ。ダメなものはダメって見切りを付けない
と」。地元の人さえもあ
きらめている夢を、政府は一体いつまで見続けるのだろう。
・・・・・・久保田かおり記者(2013年東京支社報道部に転勤となり、経済
産業省や原子力規制委員会を受け持つ)、この新聞社で電力・原発関連の記事を
書いている人の文章
です。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左上方に、4.の記事、
3面に、4’の記事、その下に、2’の記事、
34面九州経済欄に、24’.の記事、
36面社会欄、
28.<被災地から消防団⑤ 無念の意思を継いで>
・・・・今朝は相馬市の例です。
38面福岡都市圏、
29.<復興祈り 福島の米配る 11日に神職ら「被災地を忘れぬ」
<・・・・・博多駅、天神付近で・・・・・550キロを5グラムづつ入れ
て・・・・。>
・・・・・・5グラム???
2面に、
30.<被爆者データの管理施設設置へ 放影研>
今朝の紙面は以上です。(3.6.5:27)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn


★ 前田 朗 さんから:
死刑冤罪ブラッドワースさん、国連で証言
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_5.html

転送です。
======================================
フクシマはおわっていない
希望するすべての人に放射能健診を!
「本当のフクシマ」写真展
======================================
日 時:2014年3月29日(土)12:00から
3月30日(日)19:00まで
場 所:広島市西区民文化センター(2Fギャラリー)
広島市西区横川新町6番1号 TEL 082-234-1960
http://www.cf.city.hiroshima.jp/nishi-cs/frame_main.htm
※JR山陽線横川駅南口から右手にに徒歩2分
入場料:無料(カンパ歓迎)
主 催:全交(平和と民主主義を目指す全国交歓会)・広島
写真提供:MDS新聞社
問い合わせ:携帯090-8602-4232(ひなだ)
=========================================
※写真展の実行委員会を兼ねて以下の上映会をします。
=========================================
◆◆DVD上映会◆◆
「福島原発事故と甲状腺がん」(マブイシネコープ制作)
=========================================
日時:2014年3月8日(土)14:00~16:00
場所:広島市三篠公民館(第3会議室)
広島市西区打越10-23
※JR横川駅北口から徒歩1分
上映:DVD「福島原発事故と甲状腺がん」
~異常多発は放射線被曝に起因する~
=医療問題研究会の小児科医にきく=
制作:マブイシネコープ(43分)
参加費:無料(カンパ歓迎)
主催:全交・広島
=========================================

★ 井上澄夫 さんから:
 3日の県議会本会議で仲井真知事が「辺野古移設」容認に関連して得々とのべ
た答弁は、
彼のホンネが県内移設積極推進であることを白日の下にさらしました。
彼がかつて知事選で掲げた「県外移設」の看板はもう字がかすれて読み取れません。
 3・5付琉球新報の社説がそれを辛らつに批判しています。ぜひ読んでください。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-220678-storytopic-3.html
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-220683-storytopic-3.html

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7488名 (2/27現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


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倭乱 IN 釜山(プサン)・ 泗(サ)川(チョン)

2014.03.05(21:51) 1385


皆様へ
下記の集会参加者を募集します。今週土曜日迄締め切りを延長します。(3月8日)
下見にいってきましたが素晴らしい歴史の現場でした。是非参加お願いします。  朱

2014年NO MORE!
倭乱 IN 釜山(プサン)・ 泗(サ)川(チョン)
豊臣秀吉の朝鮮侵略から400年目の1992年、私たちは、この侵略に対する抗議と反省の集会を、九州の佐賀にある名護屋城跡にて開きました。それ以来毎年集会を開いてきました。日韓が隣国としての友好と共存繁栄を目指す為には両側からの歴史認識の共有が求められています。この度は、当時激戦場であった 泗川 へ行きます。釜山では現地の方々と交流会や往復フェリ-船上では学習と交流会も予定しています。
是非、ご参加ください。

日時 3月 30日(日)-4月2日(水) 
(30日午後5時下関港集合・4月2日午前9時下関港解散)
場所  釜山・ 泗川
 会費 大人30000円 子供25000円(小学生)
        申込締切 3月2日(日) 募集定員30名 
主催/NO MORE! 倭乱IN 釜山・ 泗川 実行委員会
 共催/西南KCC(西南韓国基督教会館)
 事務局〒802-0015 北九州市小倉北区大田町14-31 西南KCC〔朱〕
093-521-7271<電・F>
     世話人 林静一路 ℡093-571-5096 兼崎暉 ℡093-391-7055
川本良明 ℡093-771-9443 朱文洪 ℡093-521-7271

注意事項
日時 2014年3月30(日)17時 -4月2日(水)9時
   往復は関釜フェリ-使用です。現地移動は専用バスです。
   集合時間 3月30日(日)17時 下関国際旅客タ-ミナル
日程・参加費 下見後(2月末)詳しい予定と参加費が確定されます。ご了承ください。
定員 30名 (定員になり次第締め切らせて頂きます) 
申込先  〒802-0015 福岡県北九州市小倉北区大田町14-31
西南KCC 朱 文洪 電話/FAX 093-521-7271
*下記の申込用紙に記入し、パスポ-トの写真がある項のCOPY1枚を添えて 事務局までFAXか郵便で送って下さい。
参加費は、現金又は郵ちょ口座へ送金してください。
入金をもって申込完了とさせて頂きます。
ゆうちょ銀行 14140-42069811  名前 チュ ムンホン
 キャンセル料等は旅行社の規定で行います。
 この企画に思いを馳せて下さる方のカンパを期待します。
*出発当日緊急連絡先℡090-4349-1953(川本)
080-3946-1895(林) 090-2516-5169(朱)


 現地参考資料(一部抜粋)『99夏韓国歴史探訪ツアー秀吉の朝鮮侵略(文禄・慶長の役) の史実を学ぶ   大阪市外教平和友好ウォッチング委員会  宮木謙吉』 より  http://busannavi.jp/data/item/1353466725_l6船津里(ソンジンリ)倭城跡と泗川朝明軍塚

 晋州から15km南へ下ると泗川である。泗川市街を抜けて海岸地帯へ向かう。緑の田んぼがまぶしい。船津里倭城へ向かう道路の左手に泗川朝明軍塚が建てられている。壬辰倭乱385周忌の1983年に、泗川郡によってつくられた塚である。塚の前には、大きな石碑が建てられている。この塚には、京都の耳塚(正確には、鼻塚)の犠牲となった兵士の遺骸が葬られている。現在、この辺りは「壬乱戦跡地開発事業」によって共同墓地公園として整地されている。この奥に、ゆるやかな石段をあがると船津里(ソンジンリ)倭城跡がある。海岸に面した倭城で、城跡公園にようになっていて、広い敷地の奥には本丸跡が残されている。眼下には海が迫る。この城は、慶長2(1597)年の再侵略の年に築城されている。島津義弘・忠恒父子は、97年の南原城攻略に参加した後、南下して泗川城に入った。ついで、義弘がここより西南6kmの船津にこの新城を築城した。3方を海に囲まれ、城下まで船が入り、陸続きは東面だけである。島津軍8千が駐留し、朝明連合軍と死闘をくりひろげた。この戦闘で、島津側は、朝明軍の死体から鼻を削ぎとり、塩漬けにして秀吉の本営に送ったという。鼻を削いだ中には、多くの非戦闘員も含まれていたともいう。

秀吉の命令による、“鼻削ぎ”であったが、絶望的な戦闘を強いられた日本軍の残虐行為が、再侵略時にはきわ立っていると言える。 京都の耳塚と泗川の軍塚が秀吉の朝鮮侵略の“赤い血”の糸によって結ばれていることをもっと記憶にとどめる必要があるのではないだろうか。




修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1050目報告☆

2014.03.05(19:18) 1384

青柳行信です。3月5日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1050目報告☆
呼びかけ人賛同者3月4日迄3195名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月4日4名。
 末竹安仲 竹本浩美 中村忠義 堀部丈司
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
福島での汚染水についてのアンケート。
83%が 納得していません。
除染についても 62%の人が 十分でないと感じています。
抜本的な 対策が必要なようです。
あんくるトム工房
汚染水対応   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2897
アルコール依存症 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2898

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ 復興が遅れに遅れてゐる上にオリンピックで更に遅れると
     (左門 3・5-586)
※「3・11フクシマ災害」の本質理解できない政府は市場原理でしか考えられ
ない。
やはり、細川護煕さんが言われたように、安倍首相はオリンピkックを断るべき
であった。
今からでも遅くない。除染する企業が無いとのことでもある。
最も適切な働き手は「自衛隊」である。尖閣諸島などで中国と角突合せて、
戦争ごっこしながら「軍国主義」へ暴走するのではなく、
「専守防衛」と喧伝してきた自衛隊に「本土の安全を回復」するための除染任務
を遂行させることである。
放射線との闘いで命がかかる仕事である。
この、大切な仕事に従事して国民の信頼を得ることは自衛隊にとっても大切な機
会であろう。
そして、「戦争のための自衛隊」ではないことを明らかにし、「平和隊」への改
組をすべきであろう。

★ 歌野敬(長崎県南松浦郡新上五島) さんから:
毎日ご苦労様です。
1000日記念冊子、少しで済みませんが5部お願いします。
送料込みで3000円でいいでしょうか。
<青柳コメント:ありがとうございます。何冊でも送料は無料です。)

★ 黒木和也(宮崎の自然と未来を守る会) さんから:
こんばんは
何時も、テント活動を始め敬意を表します。
1000日記念冊子 6冊をメールで申し込みます。

★ ハンナ&マイケルさんから:
永尾様はじめ皆様、記念冊子への暖かいコメントありがとうございます。

写真について、ちょっと長くなるけど編集部の意図をコメントさせてください。
自分の写真がのってないことで、逆に勝手に載ったことで、ご不満のある方も
多々あろうかと危惧いたしますので。

「あんくるトム工房」提供による100枚の写真は、横田さんが編集用に提供して
くれた数千枚及び古いブログなど参考にしてたぶん5千枚以上の中から選びまし
た。歴史的に並べるアルバムのような編集ならことはそれほど面倒ではなかった
でしょうが、項目別なので、いくらいいショットの写真でも、なるたけ同じ人物
を避けるため採用できなかったり、写真が出るのを嫌う方のをカットしたり小さ
く、人物が特定しにくいように、後姿にするのなど、1ページにうまく収まる写
真を選ぶために、毎回数千の同じ写真を見比べるという作業が一か月以上続きま
した。

それでも、テントの重要人物なのに、メッセージもないし、写真も一枚もない、
という方も実は大勢いらっしゃり、申し訳なく思っています。横田さんも一日中
テントに密着取材しているわけではないので、偶然出会う時間帯にいなければ、
写真もないわけです。また、テントの解体作業などは、横田さんにとってあまり
に日常なことで、ご自分が作業中ということもあって、カメラをかまえていな
かったらしく一枚もなく、あわてて車に荷物が積まれたシーンを撮影するよう要
請したりもしました。

いのうえしんぢさんに関していえば、メッセージに2回、記念の集いに2回名前が
登場するからこれで十分で、イラストレーターとしての仕事を紹介するのが、一
番肝心なので1ページさいて、これまでの仕事を網羅していただきました。6番に
全身の写真を採用、あと、2番と57番にも、実は写っているのです。だから、ほ
かの人とのバランスから言って出すぎで、いくらいい写真であっても、これ以
上、デモのステキな女装写真などは採用しておりません。しんぢさん、ファンの
方、あしからず!

表紙写真に関しては、当然ながら、私の一番の思いがこもった一枚にしました。
表表紙は、1000日目の看板のかかったのを、と最初思ったのですが、残念ながら
1月のショットは寒々しくて、脱原発の熱気を伝えきったものではなかったので
ボツ。で採用されたのは、さわやかな5月の写真。裏表紙と連動し、そのタイト
ルでいいたかったことは、これは「みんな」のテントだ、ということです。右端
に「大歓迎お入りください」の看板がかかっていますが、ここにすでに青柳さん
のイラストが描かれています。その横に本人が正面きってたって笑顔でお入りく
ださいというポーズの「やらせ」写真をとれば、これはまるで「青柳さんのテン
ト」になってしまいます。この採用された写真では、青柳さんは、自分が写真を
撮られていることさえ気づかず、奉仕作業に没頭しています。手のポーズが偶
然、「どうぞあなたも署名を」という形になっているのも最高。彼は完全に「み
んなのテント」の一員として、そこでボランティア活動しているのです。青柳さ
んの笑顔の写真は中にたくさんありますし、本物が見たい方はテントにおこしく
ださいませ!

西山進さんの漫画も、最初いただいた原稿は、風刺のきいた劇画でしたが、ボツ
にして、「みんなの力で山は動く」というタイトルをこちらから指定して、あら
たに描いていただきました。舁き山の台上がりをしている人物が、どの人も一目
で誰かわかるところが、さすがプロですね!

とうわけで、「みんなのテント」という趣旨、ご理解いただけて、たくさんの人
に広めていただければありがたいです。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
各紙とも3.11から3年を迎える記事を扱っていますが、そうした中、福島第
1の現場を伝える発表がありません、この時期に注目を集めないように隠してい
るのではと疑いたくなります。
今朝は、まず九州関連の記事からはじめます。

1.<大飯、川内審査「重大問題なし」 規制委、事故対策など>西日本(2014
年03月04日 21時19分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/73542
<原子力規制委員会は4日、原発の再稼働の前提となる新規制基準を満たしてい
るかを確認する審査会合を開き、関西電力大飯3、4号機と九州電力川内1、2
号機の過酷事故対策や設備面では重大な問題はないとの認識で一致した。規制委
は審査が先行する6原発のうち、最終段階となる審査書案の作成に進む原発を絞
り込む方針で、事故対策などで重大な問題がないことが条件の一つ。この他に、
耐震設計の目安となる地震の揺れなどを確定させる必要があり、5日の審査会合
で引き続き議論する。4日の会合では大飯、川内とも大規模な自然災害や航空機
を墜落させるテロを想定した対策の基本方針を説明した。>
・・・・・・どこかを最優先で稼働させる動き、川内が最有力にのぼるか?
地元紙では、
2.<川内原発安全審査で九電 大規模損壊は地震、津波、竜巻を想定>南日本
新聞(2014 03/05 00:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=55188
<原子力規制委員会は4日、九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)を対象
に、再稼働の前提となる安全審査の会合を開いた。九電は、原発の安全性に影響
を与え得るとして抽出した大規模自然災害10種のうち、地震と津波、竜巻は大
規模損壊を引き起こす可能性があると説明した。九電は基準地震動(起こり得る
最大規模の揺れ)、基準津波(最大規模の津波)の設計基準を超えるような規模
の災害を想定。10種について原発に与える影響を検討した。その結果、3種の
災害に関し、原子炉格納容器損壊や大規模な冷却材喪失事故など、起こり得る大
規模損壊の内容を示した。10種の一つである火山噴火による影響については
「灰により外部電源喪失の可能性がある」とする一方、大規模損壊は「なし」
とした。これに対し、規制委は「想定を上回る降灰の可能性が低いと切り捨てる
のではなく、想定を超えたときどう対処するかという視点で検討すべきだ」と指
摘した。 >
この新聞に、
3.「震災終わってない」福島と鹿児島 新聞販売店交流 生の声ミニコミ紙
に>南日本新聞(2014 03/04 11:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=55179
<福島を忘れないで-。東日本大震災から11日で丸3年。福島と、鹿児島や熊
本などの新聞販売店が協力し、地域のミニコミ紙で被災地の生の声を伝える「ふ
くしま浜通り日記」を連載している。被災地の販売店主や塾経営者らが執筆。地
震、津波、原発事故という未曽有の被害に見舞われた地で暮らす人たちの率直
で、切実な思いが伝わってくる。記事掲載は、静岡や北海道など全国の販売店に
も広がりつつあるという。・・・・>
・・・・川内の再稼働を止めましょう。

宮崎県で、
4.<川内原発で事故起きたら「県に影響」 知事が見解>朝日デジタル2014年
3月5日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG3443J0G34TNAB00D.html
<河野俊嗣知事は4日の県議会一般質問で、川内原発(鹿児島県)で大きな事故
があった場合の県への影響について、「福島の原発事故の教訓を踏まえると、
(放射性物質の)影響が及ぶことも想定される」との見解を示した。県が今月、
地域防災計画に初めて追加する予定の「原子力災害対策編」に関連して、自民県
議が「(事故が起きた場合に)川内原発から放出された放射性物質が県内に飛ん
でくるという想定か」と質問した。知事は冒頭で「国の放射性物質拡散予測で
は、県は避難基準に達する被曝(ひばく)線量が予想される範囲(半径30キ
ロ)に入っていない」と説明。そのうえで「気象条件によっては、影響が及ぶこ
とも想定される。隣県からの避難者の受け入れも考慮する必要がある」とし、「万
一の際の危機管理を徹底する」と述べた。>

玄海原発の地元の新聞、
5.<原発停止 九州経済への影響5270億円 >佐賀新聞 3月4日
記事全文<九州電力の業績悪化に伴うコスト削減など、原発の停止が九州経済に
与えている年間の影響額が約5270億円に上ることが、九州経済調査協会のま
とめで分かった。同協会は「見過ごせないほど大きな損失が発生している」とし
ている。
火力燃料費の増加に伴う設備投資の減少、人件費抑制など、主に九電のコスト
削減、内部留保の取り崩しとして表れている金額をまとめた。2012年度の影
響額を原発停止前の10年度と比較すると、5272億円のマイナス。これは九
州7県の2010年度の名目GRP(域内総生産)44兆826億円の1・2%
に相当する。また、燃料コストの大幅増で雇用者所得などの付加価値が生み出し
にくくなっており、電力産業の生産構造が大きく変化したと分析。原発が停止し
たまま火力で電力を賄う限り、影響が恒常化するとみる。電気料金が再値上げさ
れた場合、多くの業種や家計への影響は大きく、消費税増税とともに、好転しつ
つある消費マインドに水を差す恐れがあると指摘する。
同協会は「原発に賛成・反対という中長期的な議論とは別に、経済に大きなマ
イナスが出ていることを知ってほしい。まずは痛みと出血を抑えないといけな
い」とし、安全が確認された原発から再稼働すべきとの考えを示す。>
同様の記事がこちらにも、
6.<原発停止で域内総生産5272億円減 12年度の九州>西日本電子版
2014年03月05日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33225/1/
・・・・・再稼働を促す動きのひとつ!

7.<玄海町長選、8月3日に投開票>佐賀新聞 3月4日
記事全文<東松浦郡玄海町選挙管理委員会は、任期満了(8月8日)に伴う町長
選を7月29日告示、8月3日投開票の日程で行うことを決めた。 今のところ
現職の岸本英雄町長(60)=2期=は出馬について意向を示しておらず、今後
の動向が注目される。選挙人名簿登録者数は5065人(男性2544人、女性
2521人)=2日現在。>

8.<病院・施設の避難計画策定進まず 九州の原発30キロ圏は2%>西日本
電子版2014年03月05日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33239/1/
<九州電力の玄海原発(佐賀県玄海町)と川内原発(鹿児島県薩摩川内市)から
半径30キロ圏内にある福岡、佐賀、長崎、鹿児島4県16市町の病院・福祉施
設452カ所(対象者約1万7千人)のうち、原発事故に備えた避難計画の策定
を今月中に終える見込みなのは2%強の11カ所にとどまることが西日本新聞の
取材で分かった。搬送車両の確保や避難先の選定に手間取っているためだが、災
害弱者の避難態勢が整わないまま、両原発の再稼働に向けた手続きが進むことに
懸念の声も出ている。・・・・・・・
◆迫る再稼働焦る現場? 九州の二つの原発から30キロ圏内にある病院や福祉施
設で、事故に備えた避難計画作りが進んでいない。寝たきりのお年寄りや重症者
を安全な場所に移そうにも、専用車両は足りず、受け入れ先も簡単には見つから
ない。原発再稼働に向けた時計の針が進む中、災害弱者を抱える現場は戸惑い、
焦る。・・・・・・・(以下、実情を伝える)・・・・・>

1カ月前のことを、
9.<福島第一の汚染水保管 満タン運用横行>東京新聞2014年3月4日 07時01分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014030490070053.html
<東京電力が、福島第一原発で処理水を保管しているほとんどのタンクで、ほぼ
満水になって送水するポンプが自動停止した後も、警報を解除してさらに水を入
れ続けるという、危うい運用をしていたことが分かった。あふれる寸前にもう一
度警報が出るが、この際はポンプは自動停止しない設定にしていた。一般的な液
体とは大きく異なり、処理水には超高濃度の放射性ストロンチウムなどが含まれ
ている。海に流出すれば魚介類を汚染するほか、周辺の土壌も汚染し、作業員ら
は土の除去作業を迫られる。厳重な管理が不可欠な水だ。・・・・・・・・東電
は、最初の警報が出る96%の水位でタンクへの注入をやめると貯蔵が間に合わ
ないため、手動でポンプを動かし、二度目の警報が鳴る水位99%の直前ま
で水を入れていた。地震などで水面が揺れれば、天板の点検口からあふれ出る恐
れのある水位だ。原子力規制委員会は、タンクの水位は95%程度までが限界と
みている。
もう一つの問題は、東電はあふれる一歩手前の二度目の警報が出ても、ポンプが
自動停止しない設定にしていた点。二度目の警報に即座に対応しないと、今回の
ようにタンク上部からの水漏れにつながる。
さらなる問題が、超高濃度の処理水が約百トン漏れた先月十九日の事故で明らか
になった。
・・・・・>

被災地フクシマ、
この記事、昨日の1.の記事が1面にあって、その3面にありました、
10.<原発事故、風化感じる77% 全国は69% 福島県民共同世論調
査>2014年3月4日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11009956.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11009956
<朝日新聞社と福島放送による福島県民を対象とした世論調査で、国民の間で福
島第一原発事故の被災者への関心が薄れ、風化しつつあると思うか、と尋ねたと
ころ、「風化しつつある」は77%で、「そうは思わない」の19%を引き離し
た。昨年3月の調査では72%対25%だったので、風化を感じる人が少し増え
ている。今年2月の全国世論調査で同じ質問をしたところ、69%対27%だっ
たので、福島県民の方がより風化を感じていることがうかがえる。
また、福島の復興に道筋がついたかどうか、尋ねたところ、「大いに」「ある程
度」を合わせた「ついた」は17%で、「あまり」「まったく」を合わせた「つ
いていない」は82%に達した。昨年3月の18%対80%とほとんど変わって
いない。
2020年の東京オリンピック開催で「福島の復興にはずみがつく」と答えた人
は12%にとどまり、「後回しにされる」の77%が大きく上回った。昨年10
月の全国調査では、東京五輪で「東日本大震災の復興にはずみがつく」は
37%、「後回しにされる」は46%。質問文が異なるため、単純に比較できな
いものの、全国民と福島県民では温度差が感じられた。
一方、福島に住んでいることにストレスを「感じている」は「大いに」「ある程
度」を合わせて67%だった。昨年3月調査での75%、一昨年の80%より
減っているものの、依然として多い。
放射性物質が家族や自分に与える影響について不安を「感じている」は「大い
に」「ある程度」を合わせて68%。こちらも昨年の76%、震災半年後の
91%より減っているが、多数派だ。
福島県産の食べ物について、抵抗を感じるかどうかも聞いた。「感じる」は「大
いに」8%、「ある程度」38%で、計46%。「感じない」は「あまり」
30%、「まったく」24%で、計54%。男性は「感じる」は41%で、女性
は50%とやや高めだった。今年2月の全国調査で同じ質問をしたところ、全体
で「感じる」は40%、「感じない」は59%だった。

11.<震災関連死3000人超 長引く避難、福島では直接死上回る>産経新
聞 3月4日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00000082-san-soci
<東日本大震災後の避難生活もまもなく3年となるなか、体調悪化や過労などで
死亡する「震災関連死」の死者数が2月末現在、岩手、宮城、福島など10都県
で少なくとも3032人に上ることが3日、各都県への取材で分かった。東京電
力福島第1原発事故などで現在も13万人以上が避難している福島県では、半数
超の1664人に上り、津波や地震に起因する「直接死」の死者数1607人を
上回った。・・・・・・・・昨年9月末時点での復興庁のまとめでは10都県
2916人で、この5カ月間で116人増加。このうち約8割に当たる92人は
福島県の被災者で、被害が長期化する原子力災害の深刻さが浮き彫りとなった。
同県の担当者は「環境の変化による体調悪化と、帰還などの見通しが立たず、
ストレスが増していることが原因」と分析している。・・・・・>
11’.<震災関連死3000人超 明確定義なく認定ばらつき>産経新聞 3月4
日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00000083-san-soci
災害と死亡に因果関係がある震災関連死と認められれば、最高500万円が支払
われる災害弔慰金支給制度。関連死に明確な定義はなく、各自治体によって認定
にばらつきが出ており、制度には課題もある。震災関連死は、遺族の申請を受け
て、県や市町村が審査会を設けて審査、認定する。東日本大震災を受け、政府は
認定の参考として、平成16年の新潟県中越地震の際に長岡市が作成した基準を
示した。・・・・・この「長岡基準」は震災から1カ月以内の死亡で「関連死の
可能性が高い」、6カ月超なら「関連死ではないと推定」と時期の目安などを設
定。だが「内陸の地震と沿岸部の津波被害はまったく異なり、そのまま使えな
い」(宮城県)といった指摘が多く、各審査会がそれぞれの基準で審査してい
るため、認定率にばらつきが出る。・・・・このため「国として統一基準を示し
てほしい」(岩手県)という要望が出る一方、「基準があると逆に縛られる」
(宮城県)との声もある。・・・・>
・・・・・現時点で国の統一基準はない。
11”.<震災関連死、苦悩する遺族「原発避難なければ」 やっかみ・不満…認
定めぐり提訴>産経新聞 3月4日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00000084-san-soci
<まもなく3年となる東日本大震災。その避難生活による体調悪化などで死亡す
る「震災関連死」の死者数が3千人を超えた。東京電力福島第1原発事故による
住民避難が続く福島県では「事故による避難さえなければ、死ぬことはなかっ
た」との思いを抱く遺族が少なくない。認定をめぐっては災害弔慰金が支給され
るだけに、周囲のやっかみに傷つき、後悔する人もいれば、結果が不満で訴訟を
起こす人もいる。・・・・・・・・・・・関連死と認定されれば、最高500万
円の災害弔慰金が遺族に支払われる。・・・・・・「お金、もらえてよかった
な」。周囲から、こう言われるたびに深く傷ついた。「お金なんていらない。お
父ちゃんさえ、生きていてくれればいいのに…。こんなにつらい思いをするなら
関連死なんて申請しなければよかった」・・・・・・・泣き寝入りした遺族もい
る。宮城県石巻市の女性(65)は、震災後の8月にがんで亡くなった夫の認定
を求めたが、通らなかった。避難所で急激にやせ、満室で混乱する病院に、入院
もできなかった。「震災と関係ないはずはないけど、諦めるしかなかった」>

12.<原発事故関連死(57)はけ口 アルコール 避難者の絶望 酒だけが
逃げ場 現実を忘れたくて>福島民報2014/03/04 11:30
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9396.html
<「仮設住宅で朝から酔っている人の気持ちは痛いほど分かる」。浪江町樋渡の
主婦島英子さん(63)は東京電力福島第一原発事故に伴う避難生活でアルコー
ル依存症になった。「古里に家があるのに帰れない悔しさ、家族がばらばらに
なったやるせなさ、寝付けない苦しさ...」。忘れさせてくれるのが酒だっ
た。・・・・・・・・・・・・・>

13.<東北3県、要介護認定2万人増 仮設避難生活が影響>西日本(2014年
03月04日 18時53分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/73504
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の沿岸部など42市町村で、要介
護認定を受けた高齢者が増加傾向を続け、2010年3月末に比べると20%超
の計約2万人増えたことが共同通信社の各自治体へのアンケートで4日、分かっ
た。震災から間もなく3年。仮設住宅などでの長引く避難生活が高齢者の健康に
悪影響を及ぼす一方、改善が進んでいない実態が浮き彫りになった。増加率は東
京電力福島第1原発事故の影響が続く福島県が26%(6522人増)と3県の
中で最も高い。大熊町(62%)を始め双葉町、浪江町、飯舘村でも50%を超
えるなど全市町村で増加。>
・・・・・・福島の棄民状態が反映・・・・>

14.<今なお残る震災の爪痕=止まった時間、震災の記憶〔東日本大震災3
年〕>時事通信03/0414:52
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030400548
<東日本大震災から3年。復旧復興の影で、当時と変わらぬ光景が今も残ってい
る。福島第1原発から約5キロ。事故直後に現地対策本部として設置されたオフ
サイトセンターは、放射線量の上昇により、わずか4日で撤退に追い込まれた。
国、自治体、事業者など約130人が集まったが、ほとんどの通信手段が使え
ず、食料もすぐに底をついたという。町全体が避難区域となっている福島県双葉
町。商店街に人けはなく、崩れた家屋は放置されたまま。帰還のめどすら立たな
い街並みに、赤信号が静かに点滅していた。・・・・・>

15.<小売業界、被災地産品イベントで支援=風評払拭へ訴え続く-福島〔東
日本大震災3年〕>時事通信03/0414:38
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030400538
<東日本大震災では、岩手、宮城、福島各県沿岸の一次産業が大きな打撃を受け
た。大手スーパーなど小売業界は、被災地産品のフェアなどを繰り返し開き、復
興支援を続けている。ただ、福島を中心に原発事故による「風評被害」は根強
く、農漁業者らの「安心」を訴える声はなかなか届かない。・・・・・<以下、
実情を伝える)・・・・>

16.<飯舘村、16年解除目指す=原発事故の避難指示-福島>時事通信
03/0421:45
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030400982
<・・・福島第1原発事故で全村避難した福島県飯舘村は4日、村内で放射線量
が比較的低い地域の避難指示について、2016年3月の解除を目指す方針を明
らかにした。今年4月から始まる住民との協議を踏まえ、秋にも正式決定する。
飯舘村によると、解除目標を設定するのは村内の避難指示解除準備区域と居住制
限区域。昨年12月末時点でそれぞれ208世帯791人と、1618世帯
5268人が住民登録している。帰還困難区域の長泥地区は目標時期を設定しな
い。 >

17.<伝える未来へ(上) 続く放射線との闘い もつれた糸解きほぐす>福
島民報2014/03/04 11:51
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9388.html
<・・・・・・・・国の基準をめぐる混乱・・・文部科学省は校庭を利用する際
の空間放射線量を毎時3.8マイクロシーベルトとし、それを下回る場合は使用
を認めた。計画的避難区域の設定基準である年間被ばく線量20ミリシーベルト
からはじき出した数字だったが、政府内部から「高過ぎる」との反発が起き、専
門家が役職を辞任する事態に。独自に除染する学校も出始めた。このため、文科
省は長期目標として年間被ばく線量1ミリシーベルトを掲げたが、2つの基準は
混乱に拍車を掛けた。>

18.<「初期内部被ばく」推計へ 甲状腺がんと関連解明>福島民友(03/04
08:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0304/news1.html
<・・・・・福島第1原発事故直後の内部被ばくをめぐり、福島医大と放射線医
学総合研究所(放医研、千葉市)が新たに、一部残された初期被ばくの実測値と
県民健康管理調査の行動記録を利用し、個人ごとの被ばく量を推計する研究に着
手することが3日、同大への取材で分かった。推計が実現すれば、検査で見つか
る甲状腺がんと放射線影響との因果関係の解明につながる可能性がある。原発事
故で放出されたヨウ素131は甲状腺被ばくの主因となるが、事故直後の実測値
は不足していて被ばく量は不明な点が多い。・・・・・>
・・・・昨日の3.の一連の記事の翌日の取材記事。

19.<被災地医療 長期支援を>福島民報2014/03/04 08:25
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030414275
<東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以降、危機的な状況にある相双地区
に医師派遣などをするために福島医大に設けられた「災害医療支援講座」を含む
同大の寄付講座の研究活動・成果報告会は3日、福島市の同大で開かれた。担当
医師は被災地への長期的医療支援の必要性を訴えた。 ・・・・・・・・・・・・>
20.県外活動も支援へ 県教委、ふくしまっ子体験事業継続>福島民友
(03/04 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0304/news10.html
<県教委は、原発事故で屋外活動が制限された県内の子どもたちが県内の低線量
地域で自然体験する活動支援の「ふくしまっ子自然体験・交流活動支援事業」を
新年度も継続し、新たに県外で行われる活動を支援対象に加える。杉昭重教育長
が3日の2月定例県議会追加代表質問で、自民の佐藤雅裕(福島市)、共産の神
山悦子(郡山市)両議員に答えた。県内は、放射線への不安が依然として強く、
子どもたちが安心して体を動かせる低線量地域で行われる活動への需要は高い。
対象拡大は保護者からの強い要望を受けて実施。?・・・・・・・・・・>

21.<福島市教委、大波小の休校決定 原発事故で在校生ゼロ>河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140304_61017.html
<福島市教委は市大波小を本年度限りで休校にすることを決めた。福島第1原発
事故などの影響で1人になった在校生が卒業し、新年度ゼロになることを受け
た。・・・・>

22.<アライグマ捕獲調査へ 避難区域、家屋の侵入被害防止>福島民友
(03/04 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0304/news11.html
<福島第1原発事故による避難区域の生活環境の保全に向け、県は新年度、現地
でアライグマの捕獲調査に着手する。アライグマなどの外来生物が生息する範囲
を把握、家屋への侵入など生活環境の被害を防ぐ。>
・・・・・人が住まない中で、動物の巣に。

23.<試験操業継続の方針 いわき沖ユメカサゴ基準値超え>福島民報
2014/03/04 11:30
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030414298
いわき沖の試験操業で水揚げされたユメカサゴから食品衛生法の基準値(1キロ
当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたことを受け、いわ
き地区底曳部会(いわき市漁協、小名浜機船底曳網漁協)は3日、いわき市の県
水産会館で会合を開き、いわき沖の試験操業をこれまで通り継続する方針を確認
した。ユメカサゴについては当面出荷せずにモニタリング検査をし、対応を検討
する。・・・・・・・参加者からは「試験操業は続けなければ、これまでの積み
重ねが何にもならなくなる」「なぜユメカサゴから高い値が出たのか調査をする
必要がある」などの意見が出た。・・・・・・
■相馬双葉漁協のイシカワシラウオ漁 あす初の試験操業
相馬双葉漁協が初めて取り組むイシカワシラウオ漁は5日、試験操業を始める。
県漁連、同漁協が3日、発表した。 固定式さし網船10隻が新地町の釣師浜漁
港、南相馬市鹿島区の真野川漁港を出港する。>
・・・・・苦悩する漁師たち。出荷制限した魚の管理はきちんとしてほしい。

24.<(いま伝えたい)原発で山も人生も変わってしまった>朝日デジタル
2014年3月5日01時48分
http://www.asahi.com/articles/ASG2W7TXKG2WUTIL08B.html
<・・・・福島第一原発から20キロ圏内の「避難指示解除準備区域」にあり、
一時帰宅はできても夜は泊まれない。自宅周りの山林の除染はまったく手つかず
だ。・・・・・・・「針葉樹の葉や木の隙間にくっついた放射性物質は取れな
い。帰っても山に入れないなら、以前の生活に戻ったとはいえな
い」・・・・・・・・>

25.<4日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月5日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・記事中に、「堆肥の放射性セシウム検査結果」、「南相馬の大豆16点
基準超え・・・・」などとあります。

栃木県、
26.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月4日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140304/1523646
記事<▼空間放射線量率(4日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

北海道、
27.<原発事故で道内避難者が追加提訴 札幌訴訟原告223人に>共同通信
2014/03/04 17:32???
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030401001848.html
<福島第1原発事故で、福島県から北海道への避難者らが精神的苦痛を理由に国
と東電に1人当たり1650万円の損害賠償を求めた集団訴訟で4日、新たに
0~84歳の110人が札幌地裁に追加提訴した。札幌訴訟の原告は223人に
なった。原告には福島に残った住民や、千葉からの避難者も含まれている。4次
提訴も予定しているという。・・・・・・>
山形県、
<南相馬の今を伝える 市民らの写真、山形で展示>河北新報3月4日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140304_55021.html
<福島県南相馬市の市民やボランティアが、東日本大震災と福島第1原発事故の
後の日常を切り取った写真を展示する「みんなの写真展~南相馬のいま~」が2
日、山形市のゆうキャンパスステーションで始まった。10日ま
で。・・・・・・・・・・>

国会で、
28.<3・11の記念日化を検討=「震災教訓受け継ぐ」-安倍首相 >時事
通信03/0412:43
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030400420
<安倍晋三首相は4日の参院予算委員会で、東日本大震災が発生した3月11日
を何らかの記念日として制定するための検討に着手する意向を明らかにした。公
明党の若松謙維氏への答弁。若松氏は、「(東京電力)福島原発事故を反省し、
歴史的事故を永遠にとどめる記念日を制定すべきだ」と提
言。・・・・・・・・・・・・・・・>

規制委、
北海道、
29.<事故対応拠点、専用建屋に=泊原発の安全審査で-北海道電力>時事通
信03/0419:41
記事全文<原発再稼働の前提となる安全審査で、北海道電力は4日、審査中の泊
原発3号機で事故が起きた場合の対応拠点となる「緊急時対策所」を、従来の1
号機補助建屋内から今春に完成予定の専用建屋に移すことを明らかにした。同日
開かれた原子力規制委員会の審査会合で表明した。>
青森県、
30.<重大事故対策などを抜本修正へ 日本原燃>河北新報3月4日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140304_23009.html
<青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の安全審査で、事業者の日本原燃
は3日、重大事故対策などを抜本的に見直す意向を明らかにした。審査申請が実
質的に白紙となった格好で、審査に遅れが生じることが確実となった。同日あっ
た原子力規制委員会の審査会合で示した。・・・・・・・>
31.<大間原発6月申請を事業者側否定 >東奥日報 3月4日
<電源開発(Jパワー)は4日、建設中の大間原発(大間町)が新規制基準を満た
すかどうかの審査を6月に原子力規制委員会へ申請する方向で調整に入ったとの
報道を受け、「そうした調整をしている事実はない」(広報室)と報道内容を否
定した。>

新潟県、
32.<柏崎原発で合同消防訓練>新潟日報2014/03/04 19:36
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140304098529.html
<東京電力と柏崎市消防本部は4日、柏崎刈羽原発で火災を想定した合同消防訓
練を行った。消防署員と東電の自衛消防隊員ら約90人が参加。火災発生の通報や
消火、負傷者の受け渡しなどの連携を確認した。訓練は4号機タービン建屋(放
射線管理区域)のポンプモーターから出火したと想定。>

福井県の地元紙で、連載開始と、
33.<理念なき原発再稼働に懸念 「あいまいな将来像」>福井新聞(2014年
3月4日午前7時05分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/48986.html
<福島事故から3年たった今も原子力政策が定まらない状況の中、原発のあり方
を含めエネルギー問題を考え直す。・・・・連載「原発の行方第9章」2回目以
降は「福井新聞D刊」で ・・・・>
・・・・時間があれば検索してどうぞ。

滋賀県、
34.<木くず大量投棄で3人告発=放射性物質に汚染-滋賀県 >時事通信
03/0412:58
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030400438
<滋賀県高島市の河川敷に、放射性物質を含む大量の木くずを不法投棄したとし
て、県は4日、廃棄物処理法と河川法違反の疑いで、投棄に関わったとされる3
人を県警に告発した。県によると、3人は昨年3月15日~4月30日ごろ、同
市安曇川町下小川の鴨川河川敷に、放射性セシウムを含む木くず約310立方
メートルを長さ約570メートル、幅最大約5メートルにわたり無断で放置した
疑いが持たれている。県は「捜査に支障が出る」として、3人の名前などを明ら
かにしていない。県は昨年4月に木くずを確認。最大で1キロ当たり3900ベ
クレルのセシウムが検出されたが・・・・・今年2月末までに撤去が完了した。>
35.<(滋賀県)知事、卒原発を堅持 県議が冷静な対応求める>中日新聞3月4日
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20140304/CK2014030402000028.html
<県議会定例会は三日再開し、六議員が一般質問した。隣接する福井県内の原発
について、嘉田由紀子知事は「ひとたび事故が起きれば本県に甚大な被害が予想
される」と述べ、あらためて再稼働反対を強調。質問に立った家森茂樹議員(自
民)は「パニックをあおるべきでない」と冷静な対応を求めた。家森議員が「卒
原発(の考え方)に変わりはないか」とただしたのに対し、嘉田知事は使用済み
核燃料の処分問題や万一の際の賠償費用、琵琶湖の汚染などを挙げ「堅持してい
る」と強調。琵琶湖汚染予測について「処理の過程で(放射性物質の)大部分が
除去され、飲用水としては基準をわずかに超える程度。科学的に正しく周知する
べきだ」との指摘には「行政として正しいデータを出すことは当然だが、飲
む飲まないを判断するのは住民」と答えた。さらに魚介類など生態系や農作物へ
の影響がどの程度になるか、はっきりしない側面も残るとした。>
・・・・どこにもこうした議員がはびこっているようです。

36.<日本を引き続き支援=原発事故3年、IAEA事務局長>時事通信
03/0408:18
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030400130
<【ベルリン時事】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は3日、東
京電力福島第1原発事故から3年になるのを前に、廃炉や汚染水対策などで日本
を引き続き支援する方針を示した。・・・・・、「状況は依然として複雑。第1
原発を長期的に安定した状態にするため、難題を解決しなければならない」と述
べ、汚染水対策が緊急の課題との認識を明らかにした。>

脱原発の取り組み、こちらの新聞に、
37.<主張 3・9大統一行動 原発ゼロへの新たなうねりを>しんぶん赤旗
3月4日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-04/2014030401_05_1.html
<・・・・・・「福島を忘れるな」 毎週金曜日夜の首相官邸前行動を行ってき
た首都圏反原発連合(反原連)と、原発をなくす全国連絡会、さようなら原発
1000万人アクションの3グループは9日、「福島を忘れるな! 再稼働を許
すな!」をスローガンに、「原発ゼロ大統一行動」を計画しています。大統一行
動では、日比谷野外音楽堂での集会、請願デモ、国会前や首相官邸前での抗議行
動などが連続しておこなわれます。・・・・・・・安倍政権を全国で包
囲・・・・全国各地で広範な市民との共同が広がり粘り強い持続的なたたかいへ
と発展しています。原発の再稼働を許さず、稼働原発ゼロの状況を作り出したの
はこの共同の力です。 「原発ゼロ大統一行動」は、共同の力をさらに発展さ
せ、原発
にしがみつく安倍内閣を全国的な規模で追いつめる行動になります。・・・・>

参考記事、
38.<(プロメテウスの罠)内部告発者:1 隠蔽相次いで発覚>朝日デジタ
ル2014年3月4日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11009955.html
<・・・・・・・・00年7月3日、1通の英文の手紙が霞が関の通産省に届い
た。・・・東京電力福島第一原発1号機の原子炉内の装置に6カ所にわたってひ
び割れが入っている。それを東電とGEとで隠蔽(いんぺい)している
――。・・・・・・・・・01年、原子力安全・保安院が発足した。保安院はGE
に、調査への協力を依頼した。GEが記録を調べ直すと、02年に13の原発
で、ひび割れをふくめて29件のトラブル隠蔽疑惑が見つかる。大騒ぎになっ
た。・・・・2011年10月の連載開始から849回目となりました。本日か
ら通し番号を入れてお届けします。>

九州、
39.<太陽光発電認定取り消し、九州227件 国が検討、計画遅れで>西日
本電子版2014年03月05日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33227/1/
<再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」の認定を受けながら、発電準
備の遅れにより、国が認定の取り消しを検討する太陽光発電設備の3分の1が九
州にあることが、九州経済産業局への取材で分かった。全国の取り消し対象
672件のうち、33・7%、227件が九州での計画。九州は太陽光発電の普
及が全国トップクラスとされるが、一部に、具体的な計画がないものが含まれる
ことが浮き彫りになった。・・・・・・・・・>
40.<近鉄、大分市でメガソーラー運転開始 一般家庭約610世帯分>西日
本電子版2014年03月04日 18時47分 更新
http://qbiz.jp/article/33216/1/
<近畿日本鉄道(大阪市)は4日、大分市高江中央3丁目にある大規模太陽光発
電所(メガソーラー)「近鉄大分高江ソーラー発電所」の運転を始めたと発表し
た。近鉄によると、出力は約2200キロワットで、一般家庭約610世帯分に
相当する電力を発電。全量を九州電力に売り、年9千万円の収入を見込む。近鉄
が所有する約4ヘクタールの遊休地に建設した。・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左端上方に、8.の記事、
3面左上に、その続きの記事、
24面25面は、震災特集、きょうは福島の被災地を伝えています、
41.<無言の町 問う 明るい未来どこ?>
・・・・・・双葉町のメイン通りにある「原子力 明るい未来のエネルギー」の
看板の写真が大きく掲載されています、
32面に、6.の記事、その横に、39.と40.の記事、
35面に、
42.<原発停止 玄海の海戻る 温排水減り海藻や貝>
・・・・やはり、原発は自然を壊しています。
今朝の紙面は以上です。(3.5. 5:53)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 木村(雅)さんから:
3月の 首相官邸「裏」からの抗議行動 案内です。
3月は第一週(7日)のみ休みます。
同日同時刻に、
もう原発を動かすな!「エネルギー基本計画」反対!再稼働反対! 3・7官邸
前抗議行動(主催:再稼働阻止全国ネットワーク、18時半~20時)が開催さ
れるからです。
「裏」の常連さんもよろしければこちらに参加願います。

首相官邸「裏」からの抗議行動
3月は14日から、反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、
独自に首相官邸「裏」から行動します。
常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、
どうぞお立ち寄りください。
志を同じにする方々のアピール・コールも歓迎します。

(名前) 首相官邸「裏」からの抗議行動
(目的) 首相官邸により近いところで官邸に向かって脱原発・反戦等を訴える
とともに、     安倍政権の横暴を糾弾する。
(呼びかけ) 木村(連絡先:080-5062-4196)
(日時)2014年3月14日、21日、28日(金)
 18時半~19時半
(場所)首相官邸「裏」官邸西側(地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅7番出口
すぐ)
(抗議内容)
脱原発(被害者を守れ、被ばく労働者を守れ、再稼働反対、汚染水対策最優先、
自民党は原発推進の責任をとれ、原子力規制委員会糾弾、原発廃炉、原発輸出止
めろ、東電破綻)、
秘密国家化・戦争国家化反対(特定秘密保護法廃止、集団的自衛権反対、NSC反
対、オスプレイ撤去、普天間閉鎖・撤去、辺野古新基地建設反対、高江ヘリパッ
ド建設反対、解釈改憲反対、憲法改悪反対)など。
(注意)「表」の行動とは独立の行動です。
警察の不当な「誘導」や規制や「お願い」には非暴力で毅然と抵抗します。

★ 日比野敏陽(日本新聞労働組合連合(新聞労連)中央執行委員長) さんから:
琉球新報の記事について安倍政権が琉球新報社と新聞協会に抗議しました。許し
がたい事態です。秘密保護法が施行されていれば、記者を逮捕していたかもしれ
ないと思わせる動きですので、抗議する声明を本日、発表しました。

声明 
                   2014年3月4日
            日本新聞労働組合連合(新聞労連)
             中央執行委員長 日比野 敏陽

安倍政権と防衛省は報道に対する弾圧行為を撤回し謝罪せよ
        
 防衛省は琉球新報の記事について事実と異なるとして24日、琉球新報社と日
本新聞協会に文書で抗議した。これは防衛省と安倍政権による報道への弾圧であ
るとともに、新聞業界を政府の管理下に置こうとする意図が明らかな行為であ
る。極めて不当であり許しがたい。新聞労連は防衛省と安倍政権の不当な行為に
対し断固抗議する。
安倍政権と防衛省は琉球新報社および新聞協会への抗議を撤回し、愚かな行いに
ついて深く反省し謝罪せよ。

琉球新報は2月23日付紙面で陸上自衛隊の警備部隊配備先として石垣市の2カ
所が候補地に挙がっていると報じた。防衛省は「事実と異なる」として琉球新報
社と日本新聞協会に文書で抗議した。琉球新報には訂正も求めた。菅義偉官房長
官は28日の記者会見で、23日が石垣市長選の告示日と重なっていたことから
「選挙の公正性に影響を及ぼしかねない」と批判した。防衛省の報道官は会見で
新聞協会に抗議したことについて「(他紙で)同種の報道が続き、地元でも大き
な懸念が広がりかねないということもあった」と話した。

政府が昨年、南西諸島の防衛体制強化として警備部隊新設の方針を明らかにして
以来、配備先として石垣や宮古、奄美が有力視されている。これはすでにメディ
ア各社が報じ、賛否両論の議論が起きている。部隊がどこに配備されるのか、政
府は明らかにしないままだが各地元では切実な関心事になっている。こうした
中、琉球新報は独自の取材で現状を報じたのであり、それが「事実と異なる」な
らば政府として配備計画の現状や詳細を明らかにすればいいだけだ。

菅官房長官や防衛省報道官の発言は、都合が悪い報道がなされたときに政府関係
者が必ず口にしてきた言葉だ。「公正性」とは政府にとって都合の良いことであ
り、「地元でも大きな懸念が広がりかねない」というのは、情報コントロールが
できなくなことを恐れているだけである。政府は弱者ではない。情報と決定権を
握り、常日頃から情報を選択して公表しているのにもかかわらず、自らの意に沿
わない報道に対して被害者面することは犯罪的ですらある。

政府が新聞協会へ抗議したことも許しがたい。新聞協会と各新聞社の関係に上下
関係はない。政府が業界団体に申し入れれば、そこに参加している会社は言うこ
とを聞くという発想の裏には、戦前のように政府が新聞業界を管理しようとする
意図が読み取れる。私たち新聞の労働者は今回の琉球新報に対する政府の対応を
厳しく糾弾する。
同時に、新聞協会と全国の新聞経営者にもこの事態を看過してはならないと訴える。
新聞協会は政府の抗議を突き返すべきだ。
「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声を上げなかった。私は共産主
義者ではなかったから。社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声を上げ
なかった。私は社会民主主義ではなかったから。彼らが労働組合員たちを攻撃し
たとき、私は声を上げなかった。私は労働組合員ではなかったから。そして、彼
らが私を攻撃したとき、私のために声を上げる者は、誰一人残っていなかった」

反ナチズム運動を率いたニーメラー牧師はこのように訴えた。今回、私たちが抗
議するのは、この事件が琉球新報だけの問題ではないと考えるからだ。新聞協会
や新聞経営者が今回の事態を前にして「うちは琉球新報ではないから」「沖縄で
はないから」と放置すれば、いずれ新聞業界全体が弾圧の対象になるだろう。

年内にも特定秘密保護法が施行されようとしている。施行後ならば記者が逮捕さ
れ、新聞社が捜索を受けたのではないか。そのような事態を招いてはならない。
だからこそ、私たちはいま、声を上げなければならない。

★ 井上澄夫 さんから:

【園良太さんのアピール】
                転送者 井上澄夫・北限のジュゴンを見守る会 

【声明】「辺野古移設の防衛省抗議への右翼介入を許さない。次回4/7へより
多くの参加を呼びかけます」

 沖縄・辺野古への米軍基地建設を阻止するため、毎月第1月曜日の夜に防衛省
正門前で抗議行動が行われてきました。主催は「辺野古への基地建設に反対する
実行委員会」。  http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
 この定例行動に3月3日、右翼が10人程の集団で妨害をしてきました。この
妨害は今後強まる危険性があると思い、参加者の一人として強く抗議し、妨害で
きないように多くの方の参加を呼びかけます。

 右翼は開始前に着いていた一人の参加者に集団で文句をつけ始め、抗議行動が
始まってからも日の丸や「オスプレイ賛成」の横断幕を掲げてひたすら妨害を続
けました。「防衛省のみなさんありがとうございます!」「9条で平和なんか守
れるわけねえだろコノヤロー!」「汚ねえ左翼は帰れ!」といった聞くに堪えな
い罵声をマイクで浴びせ続け、こちらの話やコールもさえぎられました。集団の
詳細は不透明ですが、twitterなどでこの日の行動への抗議が呼びかけられてい
たようです。

 これに乗じて公安警察も普段より人数が増え、右翼側を見に行った参加者の後
を尾行していました。明らかにトラブルを期待し、こちら側の抗議への介入・弾
圧を狙っているのです。またこうした草の根右翼の増殖自体が、田母神俊雄の都
知事選60万票獲得や、全国各地の平和に関する漫画や展示会の撤去騒動と相
まって、ファシズムを下からも作り上げています。

 今後のエスカレートが懸念されるのは、JR大阪駅前の毎週の辺野古新基地建
設反対アピールに対しても、昨年末から右翼の「在特会」と警察・JRが妨害を
繰り返し、何と機動隊まで導入されたからです。右翼の妨害は仲井真知事が辺野
古埋め立てを承認した直後から激化しています。JRと警察はこれを口実に公道
でのチラシ配りすら規制し始めました。
 「ヘイトスピーチ屈せず 辺野古反対大阪行動(沖縄タイムス)」
  http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=63954

  主催者ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka

 辺野古現地の座り込みテントにも以前から右翼が襲撃・嫌がらせを繰り返して
います。そして安倍政権は基地建設の阻止行動に対し、米軍施設・区域への侵入
を禁じる「刑事特別法」を適用し、次々不当逮捕する事を狙っています。まるで
沖縄への戦争宣言です。  http://www.okinawatimes.co.jp
/article.php?id=63624&f=t
 工事着工が近づくにつれ、現地と同時に全国の抗議行動にも妨害と弾圧が増え
てきたのだと思います。

 大阪では妨害に対し憲法研究者が抗議声明を出し、参加者も増えています。東
京でも参加者と注目が増える事が、行動を守る何よりの方法だと思います。そし
て沖縄から基地を無くすために、次回以降により多くの方の参加を呼びかけます。

●次回抗議:4月7日(月)18時半~防衛省正門前(JR四ツ谷・市ヶ谷駅か
ら徒歩)

 地図:http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
 主催:辺野古への基地建設に反対する実行委員会

 http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html

・2014年3月4日
 毎月第1月曜夜の防衛省抗議行動参加者:園良太
 http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/

★ ギャー さんから:
いつもより長めの詩を(笑)「まだそよ風はぼくらの味方だ」
原発爆発
イコール長崎
すなわち広島
くり返さない誓いが福島
六ヶ所
もんじゅ
プルサーマル
44トン5000発
地球という名の核爆弾
アメリカだって
ロシアだって
インドだって
イスラエルだって
1発だけなら北朝鮮だって
みんな持ってる
隠してる
あなたの未来は核とともに
わたしの過去はカウントダウン
恐怖を忘れた恐怖を忘れ
不安をつかめぬ不安につかまれ
「平和」に浸って「平和」になって
「平和利用」
「非核三原則」
キューバ危機のケネディ
ノーベル賞のオバマ
革命戦争つぶし
「反戦平和」
絶対平和主義
マイホーム主義
自分本位
自己中心
本工主義
国民主義
飢えたる者は野垂れ死に
アフリカで
アジアで
アメリカ大陸で
ヨーロッパで
地球上いたるところで
持てる者と持たざる者
オバマにボタンを持たし
プーチンに命令権を与え
おれの命を返せ
地球を一人占めしている連中のための世界
命をむさぼる連中が牛耳る社会システム
法律も
軍隊も
警察も
議会も
わたしの食卓も
あなたのお墓も
生まれてくる子の揺りかごも
毒が盛られる食卓
巨大な高層マンションは墓石
棺桶の揺りかごで育つ子どもたち
地球が棺桶になり果てる
地球が墓石になってしまう
地球が毒まみれになる
プルトニウム
帝国主義
排外主義
差別主義
ファシズム
原爆
原発
爆発寸前
秒読み終了間際
子どもたちも
あなたも
わたしも
緑のそよ風そよそよと
プルトニウムの微粒子を運んでくる
風に揺れる小さな花が
野辺の花が
一輪の小さな花が
また一輪の花が
もう一輪の花が
一面のお花畑をつくり
全滅の危機にある
希望は
生きること
命を一人占めしないこと
地球を一人占めしないこと
独りよがりにならないこと
テレビを見過ぎないこと
NHKの受信料を払わないこと
籾井くんのおかげで拒否しやすくなったのだもの
「大本営発表」と教育勅語
ウソに染まった生活を脱ぎ捨てよう
まだ
そよ風は
ぼくらの味方だ

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7488名 (2/27現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


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3・7佐賀地裁間接強制への国の異議申し立て訴訟へ多数参加を

2014.03.04(19:48) 1383

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<有明海再生のため、3・7佐賀地裁間接強制への国の異議申し立て訴訟へ多数参加を>

 農水省は、福岡高裁開門確定判決の昨年12月20日までに開門を履行しないという憲政史上初めての異常な事態を作り出しました。
 漁民原告は、佐賀地裁に制裁金を払わせ開門を履行させる、間接強制を申し立てました。ところが農水省は、間接強制に対し異議申し立てと執行停止をもとめて全面的に争ってきています。そして漁民原告の正当な間接強制に対し「権利の乱用」などととんでもない主張を行っています。確定判決不履行を漁民に謝罪しないだけでなく、開門しないために漁民原告と全面的に争うという農水官僚の対応を絶対に許すことはできません。

 今季は魚介類が獲れないだけでなく、ノリも赤潮が急速に広がり、ノリが黒くならない色落ちが進み、既にノリ網を上げってしまい、今季のノリ養殖が終了している地域も出てきています。熊本の漁協からは緊急の融資がなければ資材代も払えないとの声も上がっています。有明海の漁業被害を認めず、開門もしない農水省は有明海の漁民を見殺しにするつもりでしょうか。昨年春のノリ漁民自殺の二の舞をつくってはなりません。

 開門を引き延ばす農水省に対し、早期開門を実現させるためには佐賀地裁の間接強制で勝利することが当面の最大課題です。有明海漁民がどんなに早期開門を求めているのかを知らせるためにも多くの漁民、沿岸住民、市民の参加を呼びかけます。当日は漁民原告2名、弁護士2名の意見陳述を予定しています。

日 時 3月7日(金)15:00から
場 所 佐賀地裁
* 参加者は14時に佐賀県弁護士会館集合(佐賀地裁から約100㍍西)。終了後報告集会があります。
問い合わせは、「よみがえれ!有明訴訟」支援する全国の会 電話0952-25-3121
                                  (チラシより)


修の呟き


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○●「うつけんニュース」vol.28

2014.03.04(19:18) 1382


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○●「うつけんニュース」vol.28
  (2014年3月4日)をお届け致します。●○・──


 みなさん、こんにちは。
「日本海賊党チャンネル」の「シリーズ・2014東京都知事選をふりかえる」も、
第7回目。今夜のゲストは宇都宮けんじさんです。市民との対話を 重ねながら、
ともに「希望政策」を創り上げていった宇都宮さん。選挙とは何か、政策本位の
戦いとは何か。そんなところも、きっと伺えるのではない でしょうか。お見逃
しなく!
 → http://live.nicovideo.jp/watch/lv171144358

─────・○●CONTENTS●○・─────
1. 宇都宮けんじさんの出演&講演予定
2. 「無関心そうな市民も実は、
   政策をよく見ている」with 白石草
──────────────────────


──────────────────────
1. 宇都宮けんじさんの出演&講演予定
──────────────────────

★今夜★3月4日(火)20:00~
ニコニコ生放送「日本海賊党チャンネル」
シリーズ「2014東京都知事選をふりかえる」第7回 ゲスト 宇都宮健児

主催:日本海賊党コミュニティ
ゲスト:宇都宮健児(都知事選挙立候補者・元日弁連会長)
聞き手:高木新平(家入選対リーダー)
    山内和彦(元川崎市議会議員)
    林田力(宇都宮氏東部勝手連代表)
    Eri Marui (宇都宮選対サポーターズ)
    堀田千栄子(日本海賊党党員)

niconico → http://live.nicovideo.jp/watch/lv171144358
ユーストリーム → http://www.ustream.tv/channel/piratepartyjapan
ツイキャス → @pirateparty_jp


◆3月10日(月)13時の回の上映終了後
@渋谷ユーロスペース

映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」
13時の回の上映終了後トークショーにゲスト出演
www.eurospace.co.jp/
www.u-picc.com/umarete/


◆2014年3月11日(火)19:30~
@新宿ロフトプラスワン

家入一真「リアルお悩み相談室」番外編
「ゲスト・宇都宮けんじ氏を迎えて
 ───“これからの東京・ネット選挙・原発はどうなるの"会議」

家入一真の人気イベント、お客様全員の質問に答える「リアルお悩み相談室」番
外編。
ゲストに、都知事選を共に戦った宇都宮けんじ氏をお迎えし、今回の選挙戦を振
り返ると共に、巷に溢れる様々な諸問題について、お客様を交えての公 開討論会!
もちろん、皆様からの「お悩み」にも、弁護士である宇都宮さんにバシっとお答
え頂きます!

※原発事故の影響で、福島以外での生活を余儀なくされている方、実家が福島の
方は、入場無料とさせて頂きますので、是非当日ご意見、お悩み等お聞 かせ下
さい(会場で簡単なアンケートに何卒ご協力ください)。

OPEN 18:30 / START 19:30
予約\1500 / 当日\1800(要1オーダー500円以上) / 福島県の方 \0
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/22015

★同時開催!!★

「インターネットを地上に!」
@東京ボランティアセンター(TVAC/飯田橋)C会議室
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access

開場:18:30 開始:19:00

上記のロフトプラスワンのイベントを受信しながら、インターネットの映像を会
場で観るためのノウハウを知る集会。マスメディアの偏向報道を憂うば かりで
はなく、インターネットの情報をひろめる活動も行っていきます。ネット映像を
地元の会議室などで視聴する手法をお伝えすることに主眼を置い て、解説します。

資料代:300円
※定員15名の会場ですので、こちらのサイトのコメント欄で、ご参加の表明をい
ただけると助かります。
http://watashiga.org/tokyo/?p=407
主催:私が東京を変える


◆3月15日(土)13:00~
@明治大学リバティータワー

第4回 世直し弁護士と共に、日本国憲法を活かすフォーラム
「消費税増税!社会保障はよくなるか?」
主催:一般社団法人 命・地球・平和産業協会
協賛:非営利・協同総合研究所 理事長 中川雄一郎
全日本民主医療機関連合会
日時:2014年3月15日(土)13時~17時
場所:明治大学リバティータワー 8階1083教室 (千代田区神田駿河台1-1)
費用:無料
講師:宇都宮健児(日弁連元会長) 斎藤貴男(フリージャーナリスト)


◆3月16日(日)13:00~
@水戸市三の丸庁舎前ひろば

安倍政権の暴走をみんなの力でストップ
県民要求実現 3.16茨城大集会
11:30~ プレ企画・交流・模擬店
13:00~ 大集会
14:00~ デモ行進

http://ibjcp.gr.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/02/2014316_1.jpg


◆3月16日(日)18:00~
 @文京区民センター3A

希望のまち東京をつくる会・ふりかえり集会
  「東京デモクラシー、起動中。
  ──2014年都知事選挙から歩み出すために」

どなたでも参加OKです。ぜひお集まりください!
資料代500円


──────────────────────
2. 「無関心そうな市民も実は、
   政策をよく見ている」with 白石草
──────────────────────

 前回の選挙では、猪瀬さんが400万票も獲って当選した。ところが、コロッと1
年でコケちゃった。選び方に対して、冷静な目で見ていこうという 人が増えて
きているのかなと思います。

 あるとき、自宅までタクシーで帰ったときのとこと。その個人タクシーの運転
手さんはえらくぶっきらぼうで、僕が機会を見つけて話しかけて、それ となく
候補者だと知らせようかと思ったのだけれど(笑)、なかなか会話が成り立たな
い。だから、黙って乗っていたんです。
 それで、降りるときに、「領収書お願いします」と言ったら、「私は先生に入
れます」って言われたんですよ。「自分は認知症の親を抱えている。先 生は福
祉の問題をちゃんと打ち出してくれている。だから入れる」と。
 えっ!? と思いましたよ。まったく関係のない職業の、ぶっきらぼうな人だけ
ど、よく見ているんですね。

 だから、政策が細かすぎて読めないと批判する記者がいるのであれば、それは
記者の独断。その記者自身が問題を抱えていないからそう思うのであっ て、市
民は実は、よく見ている。

 政策は具体的なことをきちっと打ち出すことが重要で、抽象的ではダメですね。
 例えば、「福祉を充実させます」というだけでは空疎で、「75歳以上の医療の
無料化」「18歳までの医療の無料化」と、具体的に示していく。具 体的に打ち
出せば、75歳以上の高齢者の方は「大変助かります。是非実現してください」と
なる。もう一つ、「消費税増税された場合にも、都営交通 の運賃は現状を維持
しますよ」。こういうことも説得力があります。
 そうした具体的なことが書かれているので、政策集が分厚くなるのは仕方があ
りません。都民にとっては、それが重要なのです。だから、「大雑把な ことで
いいんだ」と言うのであれば、その記者のレベルが低すぎるのです……。

2014年2月8日(土)20:00~24:00 @DOMMUNE (ドミューン)より

全文はこちら
http://utsu-ken.seesaa.net/article/390319408.html

4時間全編は、IWJのオープンコンテンツでご覧になれます。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/124222




*********************************************************************

 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
します。


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修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1049目報告☆

2014.03.04(19:17) 1381

青柳行信です。3月4日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1049目報告☆
呼びかけ人賛同者3月3日迄3191名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
風の強い 1日でした。 
いつの間にか もう3月です。
三寒四温で早く暖かくなってほしいものです。
東京にいる娘からメールがあり、子どもが保育所に
なかなか入れない状態だとのことを聞きました。
待機児童ゼロをかかげていた候補は どこだったか?と
思った次第です。
大企業向けには厚く、国民にはそっけない政治は早く変えたいものです。
あんくるトム工房
待機児童  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2896

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆オウムらはカルトが権力を狙いアベノミクスは権力がカルト化を
     (左門 3・4-585)
※麻原という誇大妄想家の催眠術に罹った青年達がサリンまで使って政権奪取を
狙った。
今、安倍普三という「時代逆行主義者」(内容は「平和憲法体制」の破壊)が麻
原なみにカルト化し、武器輸出3原則も変え、原発に加えて武器をも世界に輸出
することを議会を飛び越えて強行している。
これを止めないと、麻原の狙った「ハルマゲドン(この世の臨終)」は世界の現
実になります。
「安倍の暴走」を止めるために、小泉純一郎さん、細川護煕さん
『池上彰が読む 小泉元首相の「原発ゼロ」宣言』で語っておられることを、今
こそ実現してください。
アベノミクスの催眠術に罹った「自民党をぶっ壊す」のでなければ、
世界の臨終を拱手傍観する罪を犯すことになります。

★ 永尾佳代(熊本原発止めたい女たちの会) さんから:
1000日記念冊子届きました。
拝見させていただきました。
青柳さん、編集委員会の皆様、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

1000日、そして、今も続いているのですが、本当に、そのご苦労を、思うと
簡単に、「おめでとうございます」と言った自分が、恥ずかしくなります。
また、テントの組み立てのみならず、毎回、持ち帰りとは、毎日、一軒分の引っ
越しとは、想像できない、労働ですね。
それを、若者ではなく、リタイアしている、熟年の方々がされているとは!
とんでもない、根性ですね。
ただ、感服するのみです。

中のメッセージでは、特に、ハンナ&マイケルさんからのメッセ―ジが胸を打ち
ました。
青柳さんの孤独と喜びを、お孫さんのエピソードを交えながら書かれた文章、さ
すがだと思いました。
11,10MLは、それぞれの県で、それぞれ核になる方々が、つながるMLですの
で、それぞれに忙しくなかなか、個別に、メールに帰すことも難しいので、時
に、孤独を感じることもあったでしょうね。
それも、あのテントの中にいるのであれば、なおさら、、。
青柳さんの思いに心を寄せた、とても、いい、お話でした。
ハンナ&マイケルさん、ありがとうございました。

さて、編集についてですが、
素晴らしい写真がたくさん、あるはずですが、
表紙の写真、なぜか、青柳さんが下を見ている!
青柳さん、遠慮されたんでしょうか?
正面の写真を使われると良かったのに、と思ってしまいました。
また、テント撤収隊の皆様やポスターの所にいのうえしんじさんの
写真も欲しかったですよね。

と、欲を言いましてすみません。
あれだけのカラー満載の記念誌を
<ワンコインカンパ>500円とは安いですね。送料とか、手数料とかしている
と、赤が出るのでは?
ともかく熊本では、3月9日に売る予定ですが、すでに3冊出ています。
すぐに完売になるでしょう、、、。

★ 松元さんから:
Peace Philosophy が、ドイツ在住ジャーナリスト梶村太一郎さんの記事 ととも
にZDF番組の日本語字幕版YouTube を紹介しています。30分でこんなに優
れた番組を、 なぜドイツではつくられ日本ではつくられないのでしょうか?

■ZDF番組の日本語字幕版 YouTube です。見て拡散してください。(Peace
Philosophy編集者より)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Stp8QsKZMBs

●梶村太一郎さんのブログ
http://tkajimura.blogspot.ca/2014/02/zdf.html

まだの方は、こちらもどうぞ
■ 日本科学者会議の汚染水と除染についての深刻な緊急提言


★ 栗山次郎 さんから:
青柳 様、
お元気でお過ごしのことと思います。
既に貴メルマガにも掲載されていた件ですが、少し資料的な意
味も含めまして、下記をメルマガに掲載していただけませんで
しょうか。
-----------------------------
既にご承知のように、昨年11月に行われた反原発の集会に参
加された方が今年の1月28日になって不当にも逮捕されました
が、2月6日の勾留理由開示公判を経て、2月8日に釈放されま
した。

2月6日の公判ではこの方と二人の弁護士が意見を述べており
ます。
多くの方々の支援とこれらの意見表明が釈放に大きな役割を果
たしたことは自明です。

お三人の意見書は

http://blogs.yahoo.co.jp/sinmyon/46157526.html
http://blogs.yahoo.co.jp/sinmyon/46157514.html
http://blogs.yahoo.co.jp/sinmyon/46157470.html

で読めます。

三通の意見書、とまで言わなくて、そのうちの一通でも十分で
すが、を虚心に読めば、逮捕の理由とされている「事件」は警
察によってねつ造されたフィクションであり、逮捕も勾留も政治
的意図によって行われた、すなわち警察による反原発運動つ
ぶしの一環である、ことは明らかです。

また、この「事件」に関するマスコミの報道は反原発運動に対
する警戒心や嫌悪感を植え付けようとする情報操作でもあり
ます。
詳しくは上記ブログをご覧ください。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
震災から3年を迎えようとする今、それに関連する記事が多くあります、今朝は
被災地フクシマの調査の記事からはじめます。

1.<福島県民8割、汚染水対応「評価せず」 世論調査>朝日デジタル2014年
3月3日20時55分
http://digital.asahi.com/articles/ASG33462CG33UZPS001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG33462CG33UZPS001
<東日本大震災の発生と福島第一原発事故から3年になるのを前に、朝日新聞社
は福島放送と共同で、福島県民を対象にした世論調査(電話)を行った。国や東
京電力の汚染水問題
の対応について「評価しない」と答えた人は8割を超えた。国や自治体の除染作
業についても「評価しない」は6割を占めた。調査は1、2日に実施した。事故
の半年後、1年後、
2年後にも同様の調査をしている。・・・・・・・・・・・
原発事故へのこれまでの政府の対応について聞いたところ、「評価する」は
11%で、「評価しない」は74%にのぼった。昨年3月の調査では17%対
73%で、県民の政府に対
する視線は依然として厳しいといえる。
今回の調査で初めて、具体的に汚染水問題の対応について質問したところ、「評
価する」は8%で、「評価しない」は83%だった。特に中学生以下の子どもが
いる人では「評価し
ない」は90%に達した。
除染作業については、「大いに」「ある程度」を合わせた「評価する」は36%
で、「あまり」「まったく」を合わせた「評価しない」は62%だった。人が住
んでいる地域につい
て、費用や時間がかかっても、政府目標の年間放射線量1ミリシーベルトまで除
染する必要があるかどうか尋ねたところ、「必要がある」は63%で、「その必
要はない」の27%
を大きく上回った。30~50代の女性では「必要がある」は7~8割にのぼった。
政府は、除染で出た廃棄物などを福島県内に設ける中間貯蔵施設に保存した後、
30年以内に県外へ移す計画を立てている。この約束が守られると思うかどうか
聞いたところ、「大
いに」「ある程度」を合わせた「そう思う」は9%にとどまり、「あまり」
「まったく」を合わせた「そう思わない」は87%を占めた。自民支持層でも
81%が「そう思わない」
を選んだ。>
自治体首長たちは、

2.(東日本大震災3年)「五輪、復興に逆風」6割 被災42市町村長へ朝日
新聞社調査>朝日デジタル2014年3月3日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11008507.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11008507
<2020年の東京五輪について、東日本大震災で大きく被災した岩手、宮城、
福島3県の42市町村の首長の約6割が、復旧・復興にマイナスの影響を与える
とみていることが朝
日新聞のアンケートでわかった。五輪の招致活動では震災復興が強調されたが、
資材や人手の不足による復旧・復興工事の停滞への懸念が広がっている。アン
ケートは、津波に襲わ
れた3県の沿岸自治体と原発事故で避難区域が設けられた福島県内の自治体の首
長を対象に実施。東京五輪の影響については「ややマイナス」が最も多い23人
で、「大いにマイナ
ス」も2人いた。これら計25人には選択肢を挙げて理由も尋ねた(複数回答
可)。「資材や人手の不足に拍車がかかる」は全員が選んだ。福島県新地町の加
藤憲郎町長は「復
興工事の施工管理などの技術者が少なくなることへの懸念がある」と答え
た。・・・・・
「大いにプラス」は2人、「ややプラス」は11人で、合わせても3割強の13
人どまり。「ややプラス」と答えた宮城県松島町の大橋健男町長は「観光客が増
える」、福島県双葉
町の伊沢史朗町長は「開催に向けて国が原発被災地の復興にいっそう重点を置く
ことに期待する」と答えた。・・・・・・・・・・
■資材高騰/足りぬ熟練工 「五輪の仕事ができたので、2人を帰します」 大
手ゼネコンの担当者が・・・・・・
■復興住宅の完成に遅れ  原発事故で福島県大熊町の住民約2千人が避難する
同県会津若松市。県が造る復興住宅の受注業者が2月末、やっと決まっ
た。・・・・・・
■入札の不調、全国に拡大 復興で膨らんだ13年度の建設投資は約50兆円に
なる見通しだ。これに五輪や国土強靱(きょうじん)化の主要事業が、20年度
までの累計で約20
兆円加わるとみられている。・・・・・入札不調は全国に広がってい
る。・・・・・・・>

3.<「因果関係示すのは難しい」 原発事故と甲状腺がん>福島民報2014/03
/03 10:09
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030314270
<県民健康管理調査検討委員会が設置した「甲状腺検査評価部会」の2回目の会
合は2日、福島市の杉妻会館で開かれた。昨年12月現在のまとめで、甲状腺が
んと確定したか疑い
があると診断された受診者が74人に上っていることについて、部会員から「現
時点で東京電力福島第一原発事故との因果関係を示すのは難しい」との意見が相
次いだ。・・・・
「因果関係を示すのは難しい」とする理由については、環境省が青森、山梨、長
崎の3県の一部住民を対象に実施した検査と比較し、甲状腺に小さなしこりの見
つかる割合に大きな
差がないことなどが挙げられた。・・・・・・・・>
・・・・・相変わらず、こう言っているうちに時間が過ぎます。
3’.<避難区域と低線量地を比較 甲状腺がん、原発事故の影響>福島民友
(03/03 10:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0303/news9.html
<・・・・福島第1原発事故に伴う県民健康管理調査のうち、事故当時18歳以
下の県民を対象にした甲状腺検査で、福島医大は2日、甲状腺がんの発症要因に
ついて、避難区域の
受診者と、会津地方など県内で放射線量が比較的低い地域の受診者の傾向を比べ
ることで、原発事故による放射線被ばくの影響の有無を検証する方針を明らかに
した。・・・・・>
3”.<「甲状腺被ばく量」個人ごと把握を 福島で評価部会>福島民友(03/03
10:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0303/news10.html
<福島市で開かれた2日の甲状腺検査評価部会では、甲状腺がんと原発事故の因
果関係解明に向け、個人ごとに甲状腺の被ばく量を把握することが重要との見解
が相次いだ。渋谷健
司東大大学院教授は「個人被ばく量を把握しなければ放射線による影響などは検
証できない。今の形で続けるのは疑問だ」と検査の進め方を見直すよう求めた。
甲状腺に影響する放
射性物質のヨウ素131は半減期が8日と短く、事故直後の初期被ばく量を実測
したデータは限られている。このため、居住地ごとの空間放射線量や実測値の傾
向などから算出した
推計値を活用せざるを得ない状況だ。・・・・・・・・・・>

4.<避難住民、14地裁で提訴へ 国・東電に損害賠償請求>しんぶん赤旗3月3日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-03/2014030314_02_1.html
<福島第1原発事故で福島県やその周辺から避難した住民らが事故発生から3年
となる11日を控え、生活基盤を奪われたとして国と東電に慰謝料などの損害賠
償を求める訴訟を
14地裁で起こすことが2日、分かりました。仙台、さいたま、岡山、松山の4
地裁では初めての集団提訴となります。・・・・首都圏弁護団の中川素充弁護士
のまとめでは、同様
の訴訟は福島県外では札幌から神戸までの11地裁で400世帯1278人が係
争中。国は「事故は予見できなかった」と請求棄却を求め、東電は政府の原子力
損害賠償紛争審査会
が決めた指針に沿って対応するなどとして争っているといいます。・・・・弁護
士は「民法の不法行為の時効は3年。特例法で東電に対しては明確に10年に延
長されたが、3年
を過ぎると国は時効を争ってくる可能性もある」と指摘しました。・・・・・>

5.<福島の避難者58人が提訴 国と東電に24億円請求>共同通信2014/03
/03 15:33
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030301001799.html
<東京電力福島第1原発事故で精神的苦痛を受けたとして、福島県から宮城県へ
避難した58人が3日、国や東電に対し計24億4760万円の損害賠償を求め
る訴訟を仙台地裁に
起こした。・・・・原告のみやぎ原発損害賠償請求弁護団によると、提訴したの
は福島県の南相馬市、双葉町、浪江町、富岡町からの避難者で計22世帯の58
人。同様の訴訟は札
幌、東京、名古屋などの各地裁で起こされている。・・・・・・>

6.<食で 歌で被災地励ます 震災3年を前に県内各地で行事>東京新聞3月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140303/CK2014030302000166.html
<東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から三年を前に、県内では関連イベ
ントが相次いで開かれている。宇都宮市では二日、食文化を通して復興を後押し
する催しや、原発依
存に反対する集いがあった。参加者たちは東北の味覚に舌鼓を打ったり、原発に
頼らない社会の実現に向けて思いを新たにしたりした。 ・・・・
◆大鍋まつり   宇都宮市新里町丙の「道の駅うつのみや ろまんちっく村」
では東北や関東の鍋料理十種類(六千食)を一杯二百五十~三百円で味わえる
「大鍋まつり」があ
り、多くの人でにぎわった・・・・・・・・・・・
◆反原発  宇都宮市中央の市中央生涯学習センターでは、県労連など二十団体
からなる「原発ゼロ栃木の会」が、原発問題を考える「原発ゼロ大行動inとち
ぎ2014」を開
催。約百二十人が参加した。・・・・・・・>

7.<福島原発事故:思い出のひな人形 一時帰宅し持ち出す>毎日新聞 2014
年03月03日 22時30分)
http://mainichi.jp/select/news/20140304k0000m040106000c.html
<福島県白河市の仮設住宅の集会所で3日、長机を3段に重ねてひな壇に見立
て、ひな人形が飾られた。東京電力福島第1原発事故で避難区域とされた福島県
双葉町から避難してい
る元米農家、谷充さん(72)と妻喜久代さん(70)が、双葉町に一時帰宅し
て持ち出した思い出の人形だ。・・・・・・・・>
・・・・・・ひな人形も被ばくしている、放射性物質の危険もあるが、難しいで
すね。
こちらも、
8.<帰還、花が待ってるよ 原発20キロ圏の南相馬>東京新聞3月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014030302100004.html
<・・・・・・・・・・夜間の宿泊が禁止されている南相馬市小高区にある「双
葉屋旅館」のおかみ、小林友子さん(61)は毎日、人の消えた街に通い、花を
育てている。この街
が、明るさを取り戻す日が来ると信じて。・・・・・・・・・・・・・
途絶えてしまったつながりを取り戻したい。その思いで旅館の改修工事を進める
が、収入は年金と東電からの賠償金が頼み。同じ南相馬市内でも避難区域外の住
民には賠償金が支払
われず「あんたたちはもらえていいな」と嫌みを言われることもある。「賠償金
のある生活は、うらやましく見えるんだね。同じ場所に住み続けてるのと生活が
切れてしまった違い
は、分かってもらえないかな」南相馬市は昨年末、住民帰還のめどを二〇一六年
四月と示した。だが、市の調査で「戻りたい」と答える住民は年々減っている。
それでも小林さん
は、自分に言い聞かせるように話す。「役所が帰っていいって言うから、だった
らやってやろうじゃないのって思ったね。希望を持たないと生きていけないか
ら」・・・・・・・
・・>
・・・・「役所が帰っていい」―政府や県は、「年間放射線量が20ミリシーベ
ルト」を基準に帰還させようとしている、これでも大変な数値なのですが。

9.<南相馬の渡辺病院、新地に新築 新医療拠点の誕生祝う>福島民友
(03/03 11:15
http://www.minyu-net.com/news/topic/140303/topic1.html 
<震災と原発事故の影響などで南相馬市から新地町に移転した民間総合病院の渡
辺病院(渡辺康章理事長・院長)は2日、新築移転記念式典を同町駒ケ嶺の新病
院で行い、関係者が
新たな医療拠点の誕生を祝った。新病院は10日から診療を開始す
る。・・・・・・>
・・・・医師がそろえばよいが。

10.<東電から現状と対策を聞き取り 楢葉防災対策検討委>福島民報
2014/03/03 10:08
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030314269
<楢葉町の地域防災計画(原子力災害対策編)の見直しを提言する有識者による
第三者機関「町原子力防災対策検討委員会」(委員長・松本哲男東京都市大工学
部教授=同町出身)
の2回目の会合は2日、いわき市の町いわき出張所谷川瀬分室で開かれた。東京
電力の担当者が前回に続き福島第一原発5・6号機の使用済み燃料取り出しやタ
ンク上部からの汚染
水漏えいなど4項目について現状や対策などを報告した。委員は一部で、さらに
具体的な説明が必要との認識で一致した。最終回となる次回は8日に開き、東電
から4項目について
の最新情報や対応策を聞いた上で、見直し案に反映させる。>

11.<食品測定を簡素化 県民向け放射性物質検査>福島民報2014/03/03 08:48
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030314252
<県民向けに行われている食品放射性物質検査の方式が簡素化される。県は平成
26年度、野菜などの検体を測定器に入れるだけで放射性セシウム濃度を測定で
きる非破壊式検査器
を導入する。希望する市町村に1台以上配備する方針で、同年度当初予算案に経
費を盛り込んだ。現在の検査法では約500グラムの検体を刻む必要があるた
め、県民の利便性向上
を目指して対応する。・・・・・・・・県によると、県内には県民向けの簡易型
検査器が59市町村に合わせて約530台ある。25年度は今年1月までの10
カ月間で、延べ12
万6626件の利用があった。県が昨年10~12月にかけて検査の利用者
836人に実施したアンケート(複数回答)で、検査に対する要望を聞いたとこ
ろ501人(59.
9%)が非破壊式検査器の導入を希望した。377人(45.1%)が検査量の
少量化、127人(15.2%)が検査時間の短縮を要望した。・・・・>

12.<3日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月4日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
13.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月3日
17:40
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140303/1522598
記事<▼空間放射線量率(3日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

福島第1の現場で、
14.<調査ロボ、続々投入=原子炉内の把握目指す-福島第1〔東日本大震災
3年〕>時事通信03/0314:12
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030300421
<福島第1原発では1~3号機が炉心溶融(メルトダウン)を起こし、核燃料が
溶け落ちた。高い放射線量に阻まれ、原子炉内部の詳しい状況は把握できていな
い。人が近づけない
環境下ではロボット開発に期待が寄せられ、実際に現場に投入されてきた。
2011年6月、国産ロボットが初めて2号機原子炉建屋に入っ
た。・・・・・・・・・・・・格納容器
の破損箇所を特定して補修すれば、溶けた燃料を安定的に冷やせる上、汚染水の
増加に歯止めをかけられる。ただ、破損箇所は複数の可能性が高く、汚染水など
が障害になり、ロ
ボットでも情報収集が難しい。・・・・現在も破損状況の把握などを目的に、水
中を移動したり狭い場所を調べたりする複数のロボットの開発が進んでいる。東
電はこの1年を「
新たな段階へ進むための準備の年」と位置付けており、ロボットにはさらに高い
性能が求められそうだ。>

政府、
15.<放射線リスクの解説冊子配布 避難住民の不安軽減>西日本(2014年03
月03日 17時45分)
記事全文<政府は、東京電力福島第1原発事故で避難している住民らの不安を軽
減するため、放射線のリスクや福島県内の状況について解説した冊子を新たにま
とめた。福島県田村
市の一部で、避難指示の解除が4月に予定される中、放射線による健康への影響
を心配する住民らの声に応えた。3500部を避難指示区域内の市町村などに配
布するほか、復興庁
のホームページでも公開している。冊子は42ページ。放射線量の推移や、子ど
もを対象にした甲状腺検査の結果などのほか、放射線量と喫煙、飲酒といった生
活習慣によるがんの
リスクの比較を盛り込んだ。>
・・・冊子を見てみたい。

16.<原発停止:「国富流出3.6兆円」試算 経産相が内訳解説>毎日新聞
 2014年03月03日 21時59分
http://mainichi.jp/select/news/20140304k0000m020114000c.html
<◇「3割は相場の影響」、純粋なコスト増は2.5兆円か 
茂木敏充経済産業相は3日の参院予算委員会で、原発停止に伴う火力発電のたき
増しで2013年度の燃料費が東日本大震災前に比べ3.6兆円増え、その分、
日本の国富が産油国
に流出しているとする経産省の試算の中身について説明した。茂木氏はこの中で
3.6兆円のうち約3割は資源相場上昇や円安でドル建て価格が膨らんだことが
影響していると分析
した。この分析に基づけば、原発停止を補う火力増強のためのLNG(液化天然
ガス)や石油などの輸入量増加による純粋なコスト増(国富流出)は2.5兆円
程度ということにな
る。・・・・・10年度のLNG価格は1トン=584ドル、円相場は1ド
ル=86.1円だった。仮に購入する燃料の量が同じでも「資源価格高騰」と
「円安」の影響で13
年度は燃料費が膨らんだことになり「原発停止の影響を過剰に見積もっている」
との批判が出ていた。・・・・・>
・・・・・アベノミクスのよる円安が国民生活への影響が大きい。

規制庁、
17.<「1足す1を3、4に」=基盤機構統合で委員長-規制委>時事通信
03/0311:18
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030300250
<原子力規制委員会の業務を技術面から支える原子力安全基盤機構(JNES)
が1日付で規制委に統合され、職員384人の入庁式が3日、原子力規制庁で行
われた。田中俊一委
員長は訓示で「1足す1が2ではなく、3にも4にもなるようにと激励をいただ
いている。期待に十分応えられるよう、一人ひとりの活躍を期待する」と述べ
た。JNESは原子力
工学などの専門家集団として、旧原子力安全・保安院や規制委を技術面から支
援。原発の新規制基準の策定や、再稼働の前提となる安全審査にも加わっていた。>
17’.<JNES統合で入庁式 規制委、千人体制に>西日本2014年03月03日
12時53分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/73231
<・・・・・・・・田中俊一委員長は384人の新職員に「東京電力福島第1原
発の教訓として、規制行政が技術力を失い『規制の虜』になったことが指摘され
た。技術者集団のみ
なさんへの期待は大きい」と訓示した。規制庁はJNES統合のほかに中途採用
も進めており、定員は545人から1025人に増加する。>

18.<重要施設 分類見直し/原燃>東奥日報 3月3日
記事全文<原子力規制委員会は3日、日本原燃六ケ所再処理工場の新規制基準の
適合可否を判断する審査会合を東京都内で開いた。原燃は、再処理工場の設計基
準における「安全上重
要な施設」の分類を見直し、重大事故対策も拡充する考えを示した。過去の会合
で、分類する際の考え方などについて規制委側から不備を指摘されたことを踏ま
えた措置。今後、安
全審査の申請書も修正するという。>

原発施設、
青森県、解説的な記事、
18’.<再処理工場の安全審査本格化 断層、事故論点は多岐>河北新報3月3日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140303_23013.html
<核燃料サイクル政策の要、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)を対
象にした原子力規制委員会の安全審査が本格化している。日本原燃は審査終了を
6月ごろと見込み、
来年3月までの操業開始を目指すが、工場付近にある大陸棚外縁断層の活動性評
価などで審査は長引く可能性がある。・・・・・・・・・・>
・・・・・・資料が添付されています。

福井県、
19.<もんじゅ保全計画の誤記に苦言 敦賀で改革状況の検証委。福井新聞
(2014年3月3日午後6時54分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/48982.html
<日本原子力研究開発機構は3日、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の改革
状況を有識者らがチェックする検証委員会の第2回会合を同市のアトムプラザで
開いた。点検漏れの
対応をめぐり、原子力規制委員会に昨秋見直しを報告した保全計画に誤記が相次
いだ問題で、委員からは「もともとこんなこと(点検不備)があって対策をやっ
ていたはずではない
のか」などと苦言が相次いだ。委員長の阿部博之科学技術振興機構顧問は、国へ
の報告や公表遅れについて「機構として報告しなくていいと判断したことが、規
制委にとんでもない
と指摘されるのは残念なことだ。規制委、規制庁と連絡を密にする以外にない」
とした。・・・・・・・>

電力会社、
20.<中部電、15年度の定期採用400人=3年連続減少>時事通信
03/0314:54
記事全文<中部電力は3日、2015年度の定期採用人数を400人と、14年
度より50人減らすと発表した。減少は3年連続で、内訳は営業・事務が91人
(14年度は135
人)、技術が309人(同315人)。>

海外、
21.<原発建設、慎重姿勢に転換=安全を最優先-ベトナム〔東日本大震災3
年〕 >時事通信03/0314:34
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030300431
<【ハノイ時事】東南アジア初の原子力発電所建設を計画しているベトナムで、
2014年の着工予定が大きくずれ込む見通しとなった。安全性への懸念や資金
難などを背景に、グ
エン・タン・ズン首相が20年まで先送りする考えを示唆したためで、建設支援
で合意している日本への影響は必至だ。・・・・ベトナムの電力基本計画によれ
ば、南部ニントゥア
ン省で14年に最初の原発に着工し、30年までに計14基を建設する方針だっ
た。第1原発はロシアに先を越されたものの、第2原発は10年に日本の受注が決
定。・・・・・・・ベトナムでは報道が厳しく管理されているため、政府の方針
である原発建設への反対意見が報じられることはないが、最近では原発関連の会
合で示される安全へ
の懸念なども
紹介されるようになった。・・・・・・・・>

脱原発等のとりくみ、
22.<「福島を忘れない」原発ゼロの未来つくろう 名古屋大集会>しんぶん
赤旗3月3日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-03/2014030301_02_1.html
<東日本大震災・福島第1原発事故の発生から3年を控えた2日、名古屋市で
「3・11さよなら原発in愛知 明日につなげる大集会」(同実行委員会主
催)が開かれました。会
場を熱気で包んだ1500人の参加者は、集会後に市内をパレードしました。
メーンステージには首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんも参
加・・・・・・・・・・・>
原発ゼロ、平和求めて

23.<「福島はいま」4日から ピースあいちで資料40点展示>中日新聞3月3日
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20140303/CK2014030302000051.html
<福島第一原発事故の発生から間もなく三年となるのを機に、被災地の現状をあ
らためて知ってもらおうと、福島県南相馬市の現状を資料や写真で伝える企画展
「福島はいま」が四
日、名古屋市名東区よもぎ台二のピースあいち三階展示室で始まる。二十九日ま
で、入館料三百円。同市で空間放射線量の定点調査や支援活動を続けている
NPO「チェルノブイリ
救援・中部」(昭和区)が協力し、資料パネルや活動の様子、まちの写真のカ
ラーコピーなど約四十点で紹介する。・・・・・・・・・・・・・>

24.<JCJ集会 震災遺構など報告>しんぶん赤旗3月3日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-03/2014030315_01_1.html
<東日本大震災から3年を前に「原発ゼロへ、平和を求めて」をテーマに、日本
ジャーナリスト会議(JCJ)は2日、「3月集会」を東京都千代田区で開きまし
た。・・・・・・・>

参考記事、
25.<「3・11から3年」新旧東海村長に聞く(上) 命守る脱原発 今こ
そ>東京新聞2014年3月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140303/CK2014030302000162.html
<東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からまもなく三年。日本原子力発電
(原電)は東海村にある東海第二原発の再稼働申請の準備を進めている。原発は
事故の教訓を生か
し、十分な安全性を確保できたのか。エネルギー問題をどう考えるべきか。日本
の商業用原子炉発祥の地である東海村。昨年九月まで村長を務めた村上達也さん
(71)、現職の山
田修村長(52)と、新旧トップのインタビューを二回に分けて紹介す
る。・・・・・
村長在任中から、原発が立地する自治体では異例の「脱原発」を訴えてきた村上
さん。昨年末、現職のころから「見てみたい」と思っていた福島県南相馬市の約
二千世帯が入る仮設
住宅を訪れた。長方形の住宅が並ぶ区画は、まるで強制収容所に見えた。「津波
や原発事故で人がいない光景も悲惨だが、これだけ人がいるのに一番、無残だ」
と思った。
■非人間的  「若者は出て行き、お年寄りしか残っていない。住民と話をする
と、だれも精神安定剤と睡眠薬が手放せないという。こうして(住民は)消耗し
ていってしまうのだ
ろう。日本の中で、極めて非人間的なことがなされている」と憤る。・・・・ 
村長を退任後、自然を守り、有機農業に力を入れている地域などから呼ばれて講
演に出向いてい
る。・・・・・・・
■危うい風潮  「原発は、もうやめよう、減らしていこうと思っていても、経
済のことを言われると、仕方ないかとなってしまう」との風潮を恐れ
る。・・・・「経済成長で本当
に生活は豊かになるのか。脱原発は命を守り、環境を守るということ。地方から
発言していい。国の専管事項だなんて言っていたら、日本中どこにでも原発がで
きてしま
う」・・・・・・・・>

26.<劇薬飲んだ東電 数土次期会長VS最後の抵抗勢力>日本経済新聞 電
子 (1/5ページ) 2014/3/3 7:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2803O_Y4A220C1000000/
長~い記事<東京電力の福島第1原子力発電所事故から、もうすぐ3年。JFE
ホールディングス元社長の数土文夫が4月1日に会長に就任、NHK改革などで
辣腕を振るったアウ
トサイダーの手に再建が委ねられる。水面下では、東電内に残る守旧派との最終
戦争が始まった。
■エリートたちに渡される片道切符・・・・・・・・
ある東電のスタッフ部門幹部は年明け早々、上司に呼び出された。告げられたの
は、原発事故の賠償や除染などの作業が続く福島県内での勤…以下、有料設
定)・・・・>
・・・・日経の有料記事は、メールアドレスとパスワードを登録すると毎月10件
まで無料で見ることができます。
<「原発関連倒産」、震災後3年間で142件>帝国データバンク 2014/3/3 10:45
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140303-00010000-teikokubiz-nb
長文記事<「東日本大震災関連倒産」は、「阪神大震災関連倒産」の約3.8
倍・・・・・
東日本大震災に伴い発生した福島第一原子力発電所事故から3年が経つ。福島県
の帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域を合わせると、約8万人
(経済産業省)がいま
だ震災前の生活に戻れていない。・・・・・・・・・・>
・・・・・8万人というのはおかしい、フクシマの被災者の大半が元の生活には
戻れない、毎日が放射性物質を気にしながらの生活なのに。

27.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:21 私たちの問題なのだ>朝日デ
ジタル2014年3月3日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11008554.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11008554
<大阪大学准教授の今岡良子(51)は昨年から、中古のカメラ付き携帯をモン
ゴルに送る運動を始めた。モンゴルでの使用済み核燃料の処分場計画に同国の青
年レンスキー
(30)とともに反対しているが、その活動の一環だ。 昨春、同国南部のウラ
ン採掘場近くで、家畜の突然死や奇形が相次いでいることを聞い
た。・・・・・・・・・
核燃料サイクル問題を長年追及してきた自民党衆議院議員の河野太郎(こうのた
ろう)(51)も、東電の原発事故のあと、モンゴルの処分場計画を知っ
た。・・・「経済産業省は
こっそり話を進めていた。国民に対する背信行為だ」 河野はいま、経産省の原
発再稼働・核燃料サイクル維持の路線がより露骨になっていると感じ
る。・・・・・・・・・>

28.< 「被曝を避ける権利」を求めて 河崎健一郎×荻上チキ>朝日デジタル
(SYNODOS)2014年03月03日
http://webronza.asahi.com/synodos/2014030300001.html
<原発事故に伴う混乱の中で、法律の専門家が向き合ったものはなにか。「原発
事故・子ども被災者支援法」の成立に携わった河崎弁護士と荻上チキが語りあ
う。電子マガジン「α-
Synodos」143号より転載。(構成/山本菜々子)・・・・・
・・・・以下、対話形式の長~い記事。
九州、
29.<九電グループの菊池メガソーラーが完成>2014年03月03日 13時22分 更新
記事全文<九州電力グループのキューデン・エコソル(福岡市)は3日午前、熊
本県菊池市で建設していた大規模太陽光発電所「菊池メガソーラー発電所」が完
成し、営業運転を始
めたと発表した。発電規模は1990キロワット。三菱電機が所有する敷地2万
7000平方メートルに、約9500枚の太陽光パネルを設置した。発電した電
気はすべて九州電力
に売電する。一般家庭約690戸の年間使用量をまかなえる規模という。キュー
デン・エコソルは現在、九州各地で計約5万キロワットのソーラー発電所を展開
しており、熊本県内
で4カ所目となる。 >

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面3面に、東日本大震災3年を機にした防災特集記事があります、
30.<災害弱者対策避難 進まぬ対策 名簿(福岡)県内26市町村が未整備>
・・・・・福岡県が…最低だった、と。福島では、こうした弱者が避難中の大勢
なくなりました。避難先でも次々と亡くなる方が出ました。
24面25面は、見開きで全面を使って被災地の3年目の様子を伝えています。
今朝の紙面は以上です。(3.4. 5:41)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党・脱原発担当) さんから:
直前のご案内となり恐縮ですが、重要な政府交渉についての阪上武さん
(福島老朽原発を考える会)の呼びかけを転送します。関連情報も付して
います。ご参考までに。

【番組紹介】
NHK クローズアップ現代
「原発防災~住民の命を守れるか」
3月5日(火)19時30分~19時56分 (再放送:深夜0時10分~0時36分)
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3472

本日!3/4【政府交渉】福島第一原発汚染水と原発再稼働問題
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2014/02/post-ea68.html
【Ustream中継:IWJ】 http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

福島第一原発の汚染水は深刻な状況が続いています。タンクからの漏えいが絶
えず、護岸の地下水の放射能濃度も上昇を続けています。放射能測定のミスが
指摘されていますが、測定も原因究明も東電任せの状況が続き、原子力規制委
員会は再稼働審査にどっぷりつかっています。一方で経産省側の委員会では、
処理水の意図的な放出について検討が続いています。

政府交渉では、汚染水の深刻な現状を明らかにするとともに、東電任せではな
く、国が直接的に対応に動くよう、放射能の放出によりこれ以上海洋汚染を進
めることがないよう求めていきたいと思います。汚染水国際署名の提出も行い
ます。

原発再稼働審査については、再稼働審査よりも汚染水対策を優先するように求
め、新規制基準において汚染水事故の想定がないこと、地震動の二重基準の問
題が未解決であることや解析のチェックが行われていないこと、十分な防災計
画が立てられない状況あることから、とても審査を終える状況にないことを明
らかにしていきたいと思います。

交渉にはどなたでも参加できます。是非ご参加ください!

<汚染水と原発再稼働問題についての政府交渉>
◆3月4日(火)13:00~15:40
   事前集会 13:00~14:00
   政府交渉 14:10~15:40
◆参議院議員会館B109(12:30~ロビーで通行証配布)
◆資料代:500円
◆呼びかけ:グリーン・アクション/FoE Japan/グリーンピース・ジャパン
 おおい原発止めよう裁判の会/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
 /原子力規制を監視する市民の会/福島老朽原発を考える会/ノーニュー
 クス・アジアフォーラムジャパン/No Nukes Asia Actions
◆問合せ:090-8116-7155(阪上)

★ 黒木 さんから:
<再稼働は日本を滅ぼす= 連載その8 柳田真(たんぽぽ舎)>
たんぽぽ舎です。【TMM:No2104】2014年3月3日(月)午後 09:03
地震と原発事故情報より転載

再稼働は日本を滅ぼす= 連載その8
 |  ・これが原発族13人衆の正体だ
 |  ・なにがなんでも再稼働。民意など関係ない
 |   週刊フライデー3月14日特大号に8頁の特集
 └──── 柳田真(たんぽぽ舎)
              
○ 週刊フライデー(3月14日号)に
 これが原発族13人衆の正体だ、なにがなんでも再稼働、民意など関係ないーの
8ページの特集号が載っている。
見出しに注目し、惹かれて買ったきらいもあるが、写真週刊誌だけあって、
たくさんの写真と啓蒙的な説明文章が載っていて参考になる。おりしも、安倍政
権が都知事選で引き延
ばしていた「エネルギー基本計画」を発表し、又、規制委員会(田中委員長)が
2~3週間で再稼働原発の第1号を発表するという「再稼働緊迫状勢」の中で時
宜に適した特集と思
われるので内容と目次を簡潔に紹介します、
○ これが「原発族13人衆の正体だ」、「民意など関係ない」、「なにがなんでも
再稼働」
 細田博之自民党幹事長代行(島根原発推進?島根県・松江市)
岸信夫(安倍首相の実弟) (山口県上関原発推進)
原発立地と「原発族」13人衆の顔一覧(25ページ):13人の内訳は自民党議
員が11人、民主党1人、無所属1人。
○ 地震の巣の上、浜岡原発再稼働なら「国民の心から“希望が消える”」(26ページ)
 浜岡原発と海岸の写真。浜岡原発を全部廃炉にして子どもたちに安心の未来
をーの横断幕、ノボリ旗を掲げて行進する静岡県内、浜ネットの人々や弁護士た
ちの写真。
○ 今週、再稼働認可される原発「最終4候補」ここだ(4つの原発の写真)
 1 福井県大飯原発2 愛媛県伊方原発3 鹿児島県川内原発4 佐賀県玄海
原発  (28ページ)
○ 函館市長、怒りの激白「大間原発は世界一危ないー建設中止を求め、国に差し
止め訴訟」(29ページ)
 ☆原発の再稼働が日本政治の大きな焦点になってきている中で、この種の記事
をもっとたくさん載せるメディアが多く現れてほしい。また、テレビでももっと
取り上げてほしい。

★ 前田 朗 さんから:
※領土論争は内にこもるしかないのか
斎藤道彦『日本人のための尖閣諸島史』(双葉新書)  
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_396.html

※先住民族の権利から見た尖閣諸島
上村英明「尖閣諸島問題と先住民族の権利――先住民族の視点から領土問題を考え
る」『恵泉女学園大学紀要』26号(2014年)  
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_2659.html

※沖縄タイムスです。
ヘイトスピーチ屈せず 辺野古反対大阪行動
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=63954

★ 井上澄夫 さんから:
 3・2石垣市長選では「この島が基地の島にならないよう」訴える大浜長照候
補が落選しましたが、
勢いづく防衛省の攻勢を前に陸自配備に反対する人びとは結束を固めています。
 3月3日、稲嶺名護市長が市議会で力強い施政方針演説をおこないました。

★ 内富 さんから:
ブログに新しい記事を投稿しました!
[沖縄にも京都にも米軍基地はいらない!] 京都の地から沖縄・名護(辺野古)
新基地建設反対の運動に連帯する運動を創出するためのブログです。2014-03-02
【写真報告&IWJ動画】 2・27、28 名護市長選勝利京都報告集会120
名の参加で成功!
http://okinawa-kyoto.hatenablog.com/entry/2014/03/02/162409

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7488名 (2/27現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


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《 3・11事故から3年 山口・九州 各地の集会 》

2014.03.04(19:14) 1380

青柳です。3月4日。

追加 《 3・11事故から3年 山口・九州 各地の集会 》

「福島の事故があり、脱原発社会の到来を期待していますが、政府のエネルギー政策
を見ると、とんでもないことが続きそうです。負けてはいられないので、継続して意
思表示を続けましょう。

● <3・11事故から3年 水俣学習会>●
日時: 3月8日、午後2時から。
場所: 水俣市八幡神社参集殿にて。
 ~青柳行信さんを囲む集い~
 3・11事故から3年 
  原発とめよう九電本店前ひろば 
  九州脱原発人間の鎖NO.1 元中学教師 
  2011年4月20日から続く座り込み抗議テント 
   2月末で 1045日 
参加費:500円
主催:実行委員会 連絡先:永野090‐8229‐9539
集会詳細 http://tinyurl.com/qh86dwm

*3月16日は「さよなら原発かごしまパレード」です。バスを予約しましたの
で、行かれる方はご連絡ください。」 永野隆文(原発ゼロをめざす水俣の会)

● 上関原発を建てさせない山口県民集会●
3月8日(土) 10:00-15:00
維新百年記念公園 ちょるる広場
第1部:10:00- スピーチ(鎌田慧、アーサー・ビナード)
第2部:12:00- マルシェ(音楽、おはなし、地球にやさしいお店)
主催:上関原発を建てさせない山口県民集会実行委員会
連絡先:草地大作 0835-22-1275 hofuch@royal.ocn.ne.jp

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
デモ:午後3時から天神周辺と九電前(全11コース)
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 福岡県久留米市【さよなら原発! 3・9くるめパレード】●
日時:2014年3月9日(日) 
14:00 集会
15:00 パレード出発
集会会場:福岡県久留米市 東町公園(久留米市一番街日吉町交番南)
集会ではBe the Voice がステージで脱原発を訴え、歌と演奏を行います
ホットコーヒーや手作り饅頭のコーナー、ファミリーエリアを設置します
マイプラカードを作るコーナーもあります
その場であなたのプラカードを作って、そのままパレードに持って行くことができます
皆さんどうぞご家族でいらしてください
月野光彦@さよなら原発!くるめ実行委員会 yong0628@nexyzbb.ne.jp

★大牟田 「さよなら原発 大牟田市民のつどい」
 <会場>築町公園
 <時間>14:00~ / 15:00~ デモ行進

★飯塚 
 <会場>緑道公園
 <時間>14:00~ ※パレードあり

● さよなら原発!3.9北九州集会●
3月9日(日) 10:00-15:00
三萩野公園(メディアドーム横)
・10:00- 開場/お祭り広場、バザー等
・11:00- オープニング/バンド演奏等
・13:00- 本集会/主催者・呼びかけ人挨拶等
・15:00- パレード
主催:「さよなら原発!北九州集会」実行委員会
http://bye-nukes.com/kitaq/

● 忘れないで3.11佐賀2014●
映画「飯館村 放射能と帰村」上映会&リレートーク
3月9日(日) 13:30-16:15
メートプラザ佐賀 多目的ホール
500円
主催:忘れないで3.11佐賀実行委員会
http://byenukes-saga.blog.so-net.ne.jp/2014-02-17

● 311いのちのわ・さよなら原発おおいた集会●
3月9日(日) 10:00-15:00
大分市若草公園
入場無料・小雨決行
15:00- 脱原発大行進
主催:311いのちのわ実行委員会
http://oita311.blogspot.com/

● さよなら原発!ナガサキ集会●
3月9日(日)
長崎市平和会館
参加無料 
13:50-15:30 お話:藤田祐幸さん、うのさえこさん 音楽:RIKI, HOROYAKAN
15:40-16:30 パレード
主催:さゆなら原発1000万人アクション・ナガサキ、他

● 3.11さよなら原発くまもと集会●
3月9日(日)
辛島公園 11:00-集会 12:00-パレード
至 白川公園 13:00-ライブ-16:00
主催:3.11さよなら原発くまもと実行委員会

● 3・11被災3年!さようなら原発福岡県集会●
「福島県双葉町前町長 井戸川克隆さん講演」
日時-3月11日(火)18時30分
会場-福岡市「都久志会館」
主催-平和・人権・環境福岡県フォーラム
  -原水爆禁止福岡県民会議
  -戦争への道を許さない県フォーラム
連絡先-092-633-3745(前海) Mail:peace@fukuoka-forum.jp

● 宮崎の3.11の集会案内●
ストップ再稼働!福島を忘れない
■原発いらない!3.11宮崎いのちの広場
・と き/2014年3月11日(火)
  17:00~ストリートライブ
  18:00~集会
  18:45~ウォーク
  (会場―県庁前交差点―九電宮崎支社)
・ところ/山形屋前交差点
主催/原発いらない!3.11宮崎いのちの広場実行委員会
連絡先/090-8357-9827(鶴内)・090-7163-3024(長住)
〈チラシ〉
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/2014-inochinohiroba.pdf

● 3・16さようなら原発!鹿児島パレード●
3月16日(日)
鹿児島中央公園(テンパーク)
10:00-13:00 太陽の広場
13:00-14:00 さよなら原発集会
14:00-16:00 NO NUKESパレード
主催:ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会

----
青柳 y-aoyagi@r8.dion.ne.jp



修の呟き


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<3・23佐賀県民大行動>

2014.03.03(19:28) 1379

EPSON067.jpg
くらし、営業、雇用を守れ!賃金をあげよう!
<3・23佐賀県民大行動>

 庶民には8兆円の増税、大企業には20兆円の減税。こんな国民いじめは許せません。「世界で一番企業が活動しやすい国」づくりを強める安倍政権のもとで、国民の願いとかけはなれた、アメリカ・財界いいなりの悪政暴走がつづいています。こうした情勢のもと、くらし破壊、平和破壊は佐賀県内でも起こっています。怒りを総結集し、すべての県民要求実現を求める場として「3・23佐賀県民大行動」を開催します。多くのみなさんの参加で要求を実現させるため、大行動を成功させましょう!
* どなたでも自由に参加できます。
* 思い思いのプラカードや「黄色」のグッズを持ってきてください。

日 時 2014年3月23日(日) 13:30 開会 14:30 パレード
会 場 佐賀市・どんどんどんの森
主 催 「3・23佐賀県民集会」実行委員会
連絡先 佐賀県労連 佐賀市水ヶ江1丁目3-17 電話0952-25-5021
                           (以上チラシから、下記参照)


修の呟き


2014年03月
  1. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1061目報告☆(03/16)
  2. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1060目報告☆(03/15)
  3. テレビ秘密保護法報道を検証する(2)(03/14)
  4. 「うつけんニュース」vol.30(03/14)
  5. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1059目報告☆(03/14)
  6. テレビ秘密保護法報道を検証する (03/13)
  7. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1058目報告☆(03/13)
  8. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1057目報告☆(03/12)
  9. 「万人坑を知る旅」(5)~華北の万人坑~報告学習会(03/11)
  10. 原子力災害ハザードマップの作成を再度提案します(03/11)
  11. <お知らせ>(03/11)
  12. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1056目報告☆(03/11)
  13. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1055目報告☆(03/10)
  14. 「きょうされん」発行「TOMO」3月号(03/09)
  15. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1054目報告☆(03/09)
  16. <3・11農水省との意見交換へ多数参加を!>(修の呟き)(03/08)
  17. 請求異議訴訟の第1回口頭弁論(修の呟き)(03/08)
  18. 「なぜ毎日エベレストにのぼるのか」(修の呟き)(03/08)
  19. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1053目報告☆(03/08)
  20. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1052目報告☆(03/07)
  21. 「さよなら原発!2014・3・9北九州集会」(03/06)
  22. 「うつけんニュース」vol.29(03/06)
  23. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1051目報告☆(03/06)
  24. 倭乱 IN 釜山(プサン)・ 泗(サ)川(チョン)(03/05)
  25. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1050目報告☆(03/05)
  26. 3・7佐賀地裁間接強制への国の異議申し立て訴訟へ多数参加を(03/04)
  27. ○●「うつけんニュース」vol.28(03/04)
  28. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1049目報告☆(03/04)
  29. 《 3・11事故から3年 山口・九州 各地の集会 》(03/04)
  30. <3・23佐賀県民大行動>(03/03)
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