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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1093目報告☆

2014.04.17(19:26) 1473

青柳行信です。4月17日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

『1000日目記念誌冊子』4/17
富田ちかし(長崎県)さん5冊。梶原忠裕さん1冊。
福田礼子(大野城市)さん3冊。戸張あかり(大阪市)1冊。
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1093目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月16日3291名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月16日5名
 大野美和子 鳥井幹一 福田礼子 工藤恵子 藤本和子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
今日は たくさんの方が来てくれました。
再稼動阻止に向けて 大きなうねりになればいいなと思います。
また、韓国から届いた『脱核新聞』。誰かに訳してもらいたいですね。
お隣の国とも連携して 脱原発を実現したいものです。
あんくるトム工房
韓国から新聞が届きました http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2967
おや、またかい   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2966

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆神社など文化遺産を残したい 耕地も美林も文化遺産ぞ
      (左門 4・17ー627)
※朝日4・17、「中間貯蔵施設候補地 文化遺産調査へ 
大熊・双葉 町民のよりどころ守る」~
「神社残せれば絆ほどけぬ 調査に加わる郷土史家」の記事はまことにその通り
で、是非実現して頂きたい。
その後の施工に当っても、耕地も美林もすべて文化(耕した結果のものである)
ことを行政はしっかり心に留めて進めることを付言しておきたい。
【お詫びと訂正】昨日の「ナズミ」は「ネズミ」のミスでした。
被災地の興廃にナズンではならない!

★ 大分の島田雅美 さんから:
青柳 行信 さんへ
 九州電力大分支社前行動の1000日目には、わざわざご福岡から
駈けつけていただき、ありがとうございました。
朝は九電本社前のテントを張って、それから久留米経由で大分に来られたとか、
夕方まで大分支社前で立って頂いて、本当にお疲れ様でした。
参集した人たちは、青柳さんに直接お会いできたことを喜んでいました。
 14日の午後は、あいにく車の通りも人の通りも少なくて、気抜けされた
のではないかと案じています。でも、青柳さんが来られたことは、私たちに
とっては、大きな励みになりました。遅くなりましたが厚く御礼申します。
 抗議文もメールで流して下さって、ありがとうございました。
とにかく毎日毎日が忙しく、朝はたったの1時間、午後もたったの1時間
ですが、しらしんけんに「原発いらない!再稼動反対!すべてを廃炉に」の
プラカードを持って訴えてきました。

 今村さんも多忙な中で、ご苦労様でした。お母さんのお迎えに間に合い
ましたか。沢山のお心遣いもありがとうございました。
 川島さんもメッセージありがとうございました。
 緒方さんも下関の大谷さんも、遠方から御苦労さまでした。

 私たちはこれからも少人数で、短時間ですが毎日訴え続けていくつもりです。
(①午前 8:00~9:00 但し土日祝は 10:00~11:00 ②午後 15:30~16:30)
今度はどうぞヒョッコリおいで下さいネ。
テントの皆さんにも呉々もよろしく!

★ 遠藤(反核女子部) さんから:
『玄海・川内原発再稼働断固反対!九州電力本店前抗議行動』 4月17日
(木)18時~19時
“川内原発再稼働”強行に急ぐ九電に徹底抗議を! みんなの声で原発止めましょ
う!!
※雨天決行です。みなさまのご参加お待ちしています。
チラシ http://tinyurl.com/otwxr57

★ 向原祥隆(反原発・かごしまネット) さんから:
転送します。

4/12、TBS報道特集で、鹿児島県いちき串木野市羽島地区の海の様子、他
が、紹介されています。
反原発・かごしまネットでは、2010年、この温廃水問題で、九電を提訴していま
す(2011年却下、証拠調べに入らず)。
九電は、海水温の拡散範囲の虚偽記載等多くの問題を起こし、それは未だに放置
されたままです。

公開日: 2014/04/12 TBS報道特集
原発の長期停止で、海が本来の姿に復活 海藻が戻り、魚も戻る
鹿児島県川内原発と佐賀県玄海原発の近海に潜って海中を撮影
(20分)
https://www.youtube.com/watch?v=odTHj0vNVRU

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
++++
原発停止で海に生物戻る 佐賀・玄海、温排水減少で
2014年03月05日(最終更新 2014年03月06日 11時26分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/73568

★ 崔 勝久 さんから:
原発輸出の問題点~特にトルコ・シノップ原発建設の問題点中心にーー田辺有輝
(JACSES)
http://oklos-che.blogspot.com/2014/04/jacses.html …
4月15日の参議院外交防衛委員会で発表された、トルコに関する最新で最も正
確な情報です。
原発産業が実は衰退産業であることも説明されています。ご本人の承諾を得て公
表させていただきます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も九州の記事からはじめます。

1.<川内原発の火山影響想定「甘い」 鹿児島大大学院准教授>西日本電子版
2014年04月17日 03時00分
http://qbiz.jp/article/35908/1/
記事全文<九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の可能
性が高まる中、鹿児島大大学院の井村隆介准教授(火山学)が16日、国会内で
講演し、川内原発の火山リスクに関して、九電の想定の甘さと原子力規制委員会
の審査の不十分さを指摘した。規制委は川内原発の火山影響について、「稼働中
に最大規模の噴火が起きる可能性は低く、影響はない」とする九電側の説明を2
回の審査で了承した。これに対し井村氏は、同原発に最も近い姶良(あいら)カ
ルデラ(鹿児島湾北部)で最大規模の噴火が起きた際の九電の試算は「火砕流の
広がりを調べたことにならない。かなり怪しい」と批判。
規制委がカルデラの噴火周期を6万?9万年との前提で運転への影響はないとし
たことも「次の噴火が過去と同じ間隔で起きるのか、という議論が完全に欠落し
ている」と問題視した。>

福島第一の現場で、
2.<浄化装置、水あふれる=福島第1で380万ベクレル-東電>時事通信
04/16 21:27
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014041600884
<東京電力は16日、福島第1原発の汚染水浄化装置「ALPS(アルプス)」
で、放射性物質を取り除くために使う小型タンクの洗浄作業をしていたところ、
使用した水をためる容器から約1トンの水があふれ出たと発表した。水は容器を
囲むせきの中にとどまり、建物外への流出はないという。この水からは、ストロ
ンチウム90などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり380万ベクレ
ル、セシウムが同9300ベクレル検出された。・・・・・・・・・>
・・・・・記事には原因の記載がない。

2’.<汚染水タンク不足、トラブル対応後手 福島第一が現場公開>朝日デジ
タル2014年4月16日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11086699.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11086699
<東京電力は15日、福島第一原発の事故処理現場で、汚染水をためるタンクの
増設工事や、今月動かし始めた地下水バイパスを報道陣に公開した。同原発の小
野明所長は同日、「汚染水問題が一番の喫緊の課題」として、この一年で集中的
に問題を解決する考えを強調したが、現場では自転車操業の混乱が続いてい
た。・・・・・・・・・・・・
 東電は4月から廃炉・汚染水対策を専門に担う「福島第一廃炉推進カンパ
ニー」を社内分社化し、1200人の体制で汚染水対策を強化することにした。
専門会社をつくることで責任を明確にし、トラブル続きの体質を改める狙いもある。
ただ、14日には福島第一原発の高濃度汚染水が、本来と違う建屋に誤って送水
されるトラブルが発覚。タンクにためた汚染水を浄化する装置「ALPS(アル
プス)」の復旧も時間がかかりそうで、対応は後手に回っている。>

2”.<汚染井戸から放出も 福島第一「地下水バイパス」現場公開>東京新聞4
月16日朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014041602000116.html
<・・・・・・・・・・・・くみ上げた地下水は、井戸ごとではなく、一時貯蔵
するタンクごとに計測するという。水が混ざると値が小さくなるケースもあり得
る。小野明所長に水が混ざるのかと問うと、「そうです」と答えた。地元の理解
を得られるのか、不安も感じた。一方、現場を悩ませるのは、汚染水を処理した
後の水をためるタンク不足。今週末には、初めて外部の工場で造られたタンクが
専用港に運ばれる。敷地内では特殊大型車両で運ぶため、拡幅されて舗装が新し
くなっていたり、道路脇の桜並木の枝が伐採され、生々しい切り口が見えたりし
た。>

2”’.<汚染水の誤移送「人為的要因」強まる 作業員らを聴取へ>福島民友
(04/16 10:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0416/news8.html
<・・・・・・・・・誰かが故意にポンプを起動させた可能性も含め、原因は人
為的要因に絞られる見通し。東電は今後、問題の発覚前後に建屋付近で行われて
いた作業内容に関して調査を進め、当時付近にいた作業員らを対象に聞き取り調
査を行う方針。
東電は当初、ポンプを起動させる機器の故障の可能性も含め原因を調査していた
が、正常に作動することが判明した。今後は人為的要因を焦点にした調査に入
る。しかし、2月に地上タンクから汚染水が漏えいした際も、東電は漏えいにつ
ながった弁の開閉について、誰が操作したのかを特定できなかった。原因究明に
向けた調査の在り方が問われそうだ。。・・・・・・・・>

2””.<カメラ設置、監視強化を=汚染水誤移送で規制委-福島第1>時事通信
04/1612:05
記事全文<・・・・福島第1原発で、高濃度の放射能汚染水が予定外の建屋に移
送された問題で、原子力規制委員会は16日、移送ポンプの電源盤の施錠や監視
カメラの設置などを求める方針を示した。東電は11日、4号機南側で汚染水を
ためている建屋の水位低下を確認。普段使っていないポンプ4台の電源が入って
おり、当面移送を想定していない別の建屋に計約203トンが移送されていた。
電源スイッチのある配電盤付近は施錠されていなかった。>

その東電が、働く人に冷たい仕打ち、
3.<福島第1原発事故 東電VS社員、原発ADR泥沼化 和解拒否1カ月で
6件、提訴は2件>毎日新聞 2014年04月16日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140416ddm041040120000c.html 
福島第1原発事故の賠償を巡り、東京電力が先月26日までの1カ月間で新たに
6件、国の原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)が提示した和解案を
拒否していることが分かった。すべて東電社員と家族の申し立て事案で、訴訟に
発展したケースも先月だけで2件あり、他の社員も提訴を検討している。社員と
会社が対立する異常な事態は、ますます深刻化している。
関係者によると、東電による和解拒否で原発ADRの手続きが終結した件数は3
月26日現在21件。すべて社員や社員の家族への賠償を命じる和解案を、東電
が受け入れなかったためだ。同種事案は原発ADRが設立された2011年8月
から今年2月25日までの約2年半で15件だったが、東電は1カ月で6件の和
解案を拒否したことになる。3月4日には45歳の男性社員が福島地裁に、同
10日には23歳の男性社員が東京地裁に、それぞれ訴訟を起こし
た。・・・・・・・・・
◇「仲間のため」決意  東京地裁のケースは入社4年目の若手社員。事故で大
熊町の社宅から避難し、免震重要棟や自分の車の中で寝泊まりした後、11年8
月、Jヴィレッジ(福島県広野町、楢葉町)にある社員寮に移った。3畳ほどの
個室で物音を気にしながら暮らし、眠れない日々が続いた。同10月、仕事を終
え横になったが寝つけず、気づくと朝までに1カ月分の睡眠導入剤を服用してい
た。医師の診断は適応障害。環境に適応できず、うつ状態や不眠に陥った。10
月末、やむを得ず福島県いわき市のアパートに転居した。東電は原発ADRの中
で「いわき市に転居した段階で避難は終了している」と主張。和解を拒否したた
め、男性は約1800万円の支払いを求めて提訴した。男性によると、社員
差別とも言える会社の対応に、職場を去る若手が相次いでいる。同期入社の友人
は「人を人として見てくれない会社で働けない」と言い残して退社した。・・・・・
他の複数の弁護士によると、他にも少なくとも2人が訴訟準備を進めている。労
使の対立とも言える構図だが、東京電力労働組合の動きは見えない。東電労組は
取材に対し「賠償は個人の問題なので組合として会社と交渉する予定はない」と
している。
■ことば◇原発ADR
原発事故による賠償に関する国の指針を策定する「原子力損害賠償紛争審査会」
の下部組織。裁判外で賠償問題の解決手続きを行う。いずれも弁護士の仲介委員
(4月1日現在267人)と調査官(同182人)が、申立人の被災者と東京電
力の双方から主張を聞いたうえで、和解案を提示する。和解案に強制力はない
が、東電は今年1月に公表した「新総合特別事業計画」などで「和解案の尊重」
を約束している。
◇東京電力社員への賠償を巡る動き・・・・(以下、この件の経過)・・・・>

3’.<東電側が争う姿勢 大熊に自宅、社員の賠償請求訴訟>福島民友(04/16
09:15)
http://www.minyu-net.com/news/news/0416/news4.html
<・・・・・・・・・・・・・・東電側は慰謝料について、男性が原発事故当
時、休暇で仙台市の実家にいて、約4カ月後には都内に異動になったことなどか
ら、大熊町から避難したと評価できないとした。訴状によると、男性は
2011(平成23)年3月11日から今年2月までの慰謝料月額10万円と、
東電が定める帰還困難区域の単身者世帯への財物損害325万円などを求めてい
る。>
・・・・・・東電本体でもこの状況、まして下請けでは・・・、モラルが下がる
はずです、トラブルや事件につながります。

被災地フクシマ、
4.<原発事故からの避難、移住進む 家や土地取得1791件>朝日新聞デジ
タル 4月16日(水)9時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140416-00000014-asahi-soci
<東京電力福島第一原発事故の避難指示区域から避難した人が、全国の避難先で
事故翌年度から2013年度までに取得した土地や家屋が計1791件に上るこ
とが朝日新聞の調べでわかった。避難から3年。故郷への帰還を断念し、移住を
選ぶ動きが進んでいる状況が浮き彫りになった。賃貸住宅などに移り住んだ人も
多くいるとみられ、実際の移住者数は膨らむとみられる。避難指示区域に家を持
つ人が避難先で暮らすために土地や家屋を取得すると、一定要件を満たせば、都
道府県税の不動産取得税が軽くなる特例措置がある。11年4月に決まった。>
・・・・グラフがついています。

5.<知事選、各党手探り続く 現職、態度明らかにせず>福島民報2014/04/16
08:14
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041615132
<■「10月9日告示、26日投票」各党見通し
 知事選日程について、県内各党の多くは「10月9日告示、同26日投票」が
有力とみている。 公選法で首長選は、任期満了日前の30日間に投票日を設定
するとされている。 本県の過去の知事選の投票日は、任期満了日の10~20
日程度前に設けられている。>
・・・・関連記事が、昨日の23.の記事。

6.<16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月17日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・今朝の紙面には、「放射性物質の検査結果魚介類・加工食品)」、「魚
介類5点基準値超える」とあります。関連死が1699人になっています。いつのま
にか8人増えています。

紙面にもあるが、なぜかこの通信社の記事にも、
6’.<福島沖マガレイの出荷停止解除 国の基準値下回る>【共同通信】
2014/04/16 17:42
記事全文<政府は16日、福島県沖のマガレイの出荷停止を解除した。放射性セ
シウムが国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を継続的に下回った
ため。2012年6月に出荷停止を指示していた。>

栃木県、
7.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月16日 18:15
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140416/1566931
<▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

政府が、
8.<政府、線量調査を半年間公表せず 福島の避難指示区域>【共同通信】
2014/04/16 13:59
記事全文<東京電力福島第1原発事故に伴う避難住民の帰還に向け、個人被ばく
線量の実態を調べている内閣府原子力被災者生活支援チームが昨年10月に作成
された中間報告書を半年間にわたり公表していなかったことが16日、分かっ
た。国の直轄除染が終了した福島県田村市都路地区は4月1日、国による避難指
示区域で初めて避難指示が解除されたが、調査内容は解除前に住民や地元自治体
に伝えられておらず、政府への不信感を一層高めそうだ。住民帰還の前提となる
除染が終わった後も、国が長期目標に掲げる年間追加被ばく線量1ミリシーベル
トを上回る地点が多く残っており、住民には不安の声が出ている。>

除染関連、
9.<汚染土壌濃度分別装置を開発 清水建設が富士電機と共同で >福島民報
2014/04/16 08:22
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041615139
<清水建設(東京都)は、放射性物質の含まれる汚染土壌を濃度別に分別する
「セシウム汚染土壌濃度分別装置」を、富士電機と共同開発した。15日、大熊
町に設置した実証実験装置を報道陣に公開した。 除染に伴って発生する汚染土
壌は、放射性セシウム濃度により1キロ当たり8000ベクレル以下が「1
型」、8000ベクレル超~10万ベクレル以下が「2型」とされ、中間貯蔵施
設での貯蔵方法が異なる。同社は平成25年8月から、分別コスト削減に向け、
1型と2型を分ける機器の開発に取り組んできた。・・・・・・・・・・・・>

10.<「復興庁も参加」と復興相表明 環境省と県内4市の除染勉強会>
【福島民報】2014/04/16 11:29
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/04/post_9798.html
<根本匠復興相(衆院本県2区)は15日の閣議後記者会見で、環境省と福島、
郡山、相馬、伊達の4市との除染をめぐる勉強会に復興庁も加わることを明らか
にした。 根本氏は「市町村除染の考え方や基本的な方針は市町村任せになって
いた」とし、「知恵を集め効果的な除染を実施していくことが大切だ。効率性や
安全性を両立させながら除染に取り組むためのスタートになると思う」と期待感
を示した。・・・・・・■「毎時0.23マイクロシーベルト」見直しも 政府
の除染長期目標・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・あやしい意図も見え隠れしています。

原発企業、
11.<日本原電、来週にも申請へ 東海第2原発の審査>西日本(2014年04月
17日 02時01分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/82640
<・・・・・・・・・・・・・・原電は17日に開く説明会で原発周辺の11市
町村長から理解を得た上で、その後茨城県と東海村に新増設計画書を提出し、規
制委へ申請する。申請すれば9電力会社の11原発18基目となる。原電が運営
する3基の原発のうち、申請は初めて。東海第2原発は東京電力福島第1原発と
同じ沸騰水型軽水炉で、大震災では、津波により非常用発電機のポンプの一部が
被害を受けた。>
・・・・・・・昨日の20.の関連記事です。

規制委、
12.<もんじゅ対策不十分=原子力規制委「具体性乏しい」>時事通信
04/1612:31
記事全文<約1万4000点の機器に点検漏れなどの不備が見つかった日本原子
力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子力規
制委員会は16日、事務局の原子力規制庁が行った保安検査の報告を受けた。規
制庁は「真の要因までさかのぼった分析が行われていないため、問題点と対策の
関係が不明確で、具体性が乏しい」と指摘した。田中俊一委員長は「もんじゅに
対しては徹底的に対応しないといけない」と述べた。原子力機構は昨年9月と
11月、機器の再点検や保守管理体制の改善が終わったと報告。規制庁は今年3
月、確認のため現地で保安検査を行ったが、新たに9件の点検漏れや、所内の文
書で「点検に問題があり不適合」とすべき部分を訂正で済ますなどの問題点が
見つかった。>

13.<安全審査委員を決定=元原子力学会長、批判派も-規制委>時事通信
04/1611:56
記事全文<原子力規制委員会(田中俊一委員長)は16日の定例会合で、原子炉
や核燃料施設の安全性について助言する二つの専門審査会の委員各11人の任命
を決定した。原子炉安全専門審査会のメンバーは、東京電力福島第1原発事故の
発生時に原子力安全委員会(廃止)委員だった代谷誠治京都大名誉教授のほか、
関村直人東京大大学院教授(原子力工学)ら。核燃料安全専門審査会は元原子力
学会会長の田中知東京大大学院教授や、森山裕丈京都大原子炉実験所長ら。原発
に批判的な勝田忠広明治大准教授、放射線防護が専門の甲斐倫明大分県立看護科
学大教授ら6人は両委員会の委員を兼ねる。規制委はまず、両審査会に対し、国
内外の原発や核燃料施設の事故・トラブル、海外の原子力規制の動向に関す
る情報を集めて分析し、規制委に助言するよう指示する。>
・・・・「原発に批判的」―誤認ではないか、と思われる人も・・・・。

原発立地自治体、
14.<青森県議会、国・電力5社招き説明会 原子力施設基準聴取へ>【河北
新報】
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140416_21024.html
<原子力施設の新規制基準の対応状況や、国のエネルギー政策について意見を聞
こうと、青森県議会は21日、県内に原子力施設を立地、建設中の事業者5社
と、国の担当者を招いた議員説明会を開く。説明会には、三村申吾知事も出席す
る。県議会は説明会から約2週間後、国や電力会社などに不明な点を質問する特
別委員会も開く予定だ。県議会の阿部広悦議長が15日、記者会見を開き発表し
た。阿部議長は「青森県は核燃料サイクル施設を持っている唯一の都道府県。
(事業者や国と)議論することはたくさんある」と述べた。
説明会には日本原燃、リサイクル燃料貯蔵(RFS)、東北電力、電源開発(J
パワー)、東京電力の5社から、いずれも社長や取締役が出席する予定という。
国からは資源エネルギー庁や原子力規制庁の担当者が参加す
る。・・・・・・・・・・>

原発訴訟、
15.<3原発差し止め訴訟「画期的な判決を」 大津、初弁論後に原告>京都
新聞4月16日08時56分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140416000010
<滋賀県の住民ら57人が福井県の若狭湾周辺にある大飯、高浜、美浜の3原発
の再稼働差し止めを関西電力に求めた訴訟で、原告団は15日、大津地裁であっ
た第1回口頭弁論の後に大津市内で報告集会を開き、「画期的な判決が出ること
を期待したい」と力を込めた。原告団の辻義則代表(67)=長浜市南高田町=
は、同地裁に申請した原発再稼働禁止の仮処分の判断が2年以上も示されていな
いことを踏まえ、「4月に新しい裁判長が就任し、われわれの主張に耳を傾けて
くれた。今までとは違うという期待を持った」と話した。続いて、代理人の弁護
士が原子力規制委員会が制定した原発再稼働の条件となる新規制基準を批判し、
「裁判所は原発の危険性に真摯(しんし)に向き合ってほしい」と訴えた。
・・・・・・・・・・・・・・・>

経済界、原発推進企業団体、
16.<エネ計画を財界賛美 原子力産業協会 「福島第2 再稼働を」>しんぶ
ん赤旗4月16日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-16/2014041602_03_1.html
<日本原子力産業協会(会長・今井敬新日鉄住金名誉会長)の第47回年次大会
が15日、都内で開かれ、安倍晋三政権が11日に閣議決定したエネルギー基本
計画を歓迎する発言が相次ぎました。基本計画は、原発を「重要なベースロード
電源」と位置付け、核燃料サイクルの推進を明記していま
す。・・・・・・・・・・・・原産協会は原子力関連445社でつくられる業界
団体。>

国会、
17.<株主責任追及が大事 原子力損害賠償支援機構法改定案 塩川氏に除本
氏 参考人質疑>しんぶん赤旗4月16日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-16/2014041604_03_1.html
<原子力損害賠償支援機構法改定案の参考人質疑が11日、衆院経済産業委員会
で行われました。京都大原子炉実験所教授の山名元、関西大特任教授の大西有
三、東京大公共政策大学院非常勤講師の諸葛(もろくず)宗男、大阪市立大大学
院教授の除本理史(よけもと・まさふみ)の4氏が意見を述べました。日本共産
党の塩川鉄也議員が質問しました。除本氏は、損害賠償の現状について、東京電
力の事故に対する責任の検証が十分でなく、対応が不誠実で加害者としての自覚
があるのかという声が被害者から出ていると指摘した上で、「東電のステークホ
ルダー(大株主など利害関係者)の責任を追及することが大事だ」と述べまし
た。今後の損害賠償の方向性を問われた除本氏は「金銭的な賠償に加え、壊れた
地域の再生・復興を総合的に組み合わせて被害者を救済していくことだ」と提
起。東電が廃炉費用などを電気料金に転嫁しようとしていることについて、「経
費であるかのように転嫁することは問題であり、東電の利益から出すのが本来の
あり方」と指摘しました。・・・・・・・・・・・・>

18.<トルコ世論も反対 政府の原発輸出 井上氏が指摘 参院委>しんぶん
赤旗4月16日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-16/2014041602_02_1.html
<井上哲士議員は15日の参院外交防衛委員会で、トルコへの原発輸出に道を開
く原子力協定について、トルコ国内の反対世論も地震の危険も無視しており、福
島原発事故の教訓を生かしていないと批判しました。井上氏は、輸出先となる現
地のシノップ市長が原発反対を掲げて当選し、トルコ国内の大手世論調査(13
年4月)でも63%が建設反対の意思を示していることを指摘しました。外務省
の上村司中東アフリカ局長は「世論調査は承知していない」とする一方、岸田文
雄外相は「トルコの政府機関や国会議員から反対は限定的と聞いている」と答え
ました。井上氏は、世論調査は無視し、推進派からの情報だけを根拠に「おおむ
ね支持されている」と推進するのは「あまりにご都合主義だ」と批判。トル
コが日本と同様、四つのプレート境界に位置し、1000人以上の死者を出す大
地震が繰り返し起きていることをあげ、「『地震大国』に原発建設などできな
い」と指摘しました.。・・・・・・・・・・・・住民意見の軽視や地震の過小
評価が福島事故の教訓であり、それを生かすなら「輸出という結論はありえな
い」と強調しました。>

電力会社、
19.<夏の電力:9社、余力3%確保 節電目標回避検討へ>毎日新聞 2014
年04月16日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140416ddm002020071000c.html
<大手電力9社が、今夏の電力需給見通しで焦点になっている「供給予備率(最
大電力需要に対する供給余力を示す数値)」について、安定供給に最低限必要と
される3%以上を確保できる見通しとなった。今夏は東京電力福島第1原発事故
後、初めて国内のすべての原発が停止した状態となる可能性があるなか、政府は
企業や家庭に対する数値目標付きの節電要請を回避できるか、検討に入る。
経済産業省は17日に開く電力需給検証小委員会で9社の供給力を提示。月内に
節電対策をまとめる方針。政府は景気の腰折れにつながる節電目標を避けたい考
えだが、小委員会が、猛暑や発電所の故障などのリスクを重視し、一部管内に数
値目標付き節電要請を行うよう求める可能性も残る。数値目標付き節電要請が回
避できれば2年連続。昨年8月の電力需要ピーク時の供給予備率は、東日本3社
9・8%、西日本6社4・4%だった。>

自然エネルギー
20.<小水力発電試験が本格化 「水の活用」に期待 日置市玉田地区>南日
本新聞(2014 04/16 21:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=56219
<日置市東市来で実証試験が進む小水力発電の試作機が完成し、12日に現地見
学会と事業化を目指す会社の設立式典があった。「豊富な水の活用を」と名乗り
を上げた、地元の土地改良区の期待も背負っている。装置が設置された東市来の
玉田地区は、水田や畑が広がり、用水路から多くの水が川に流れ出る。東日本大
震災後、約90人の耕作者でつくる玉田土地改良区は日置市に「水がもったいな
い。何か活用できないか」と相談していた。2013年3月、市や市内の企業が
「ひおき小水力発電推進協議会」を設立。実証試験を玉田地区で始めることを決
めた。自ら手を挙げ、水利権に問題がないことが大きなメリットだっ
た。・・・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
21.<PPS 電力切り替えに慎重論?>データ・マックス2014年4月16日 13:37
http://ib-kensetsu.jp/2014/04/pps-0416-dm1345.html
<全国の自治体や民間企業で、経費削減のために電力の購入先を大手電力会社か
ら「特定規模電気事業者」(PPS)に切り替える動きが広がっている。しかし、
ここにきて、その動きにも変化が生じているようだ。福岡県内で電力小売販売
サービスを手掛ける業者はこう話す。「これまでネットから7、8件依頼があっ
たので、見積もりを出しました。九電より年間10万円ほどコストの削減が可能で
した。しかし、ほとんどの企業は契約の切り替えはしませんでした」。試しにど
のくらい安くなるかを探るだけで、切り替えには慎重だという。電源には限界が
あり、急に仕入れ量を増やすことはできないなど、PPSには限界があるのも確か
だ。またPPSの電気料金も値上がり傾向にあるというのもその要因のひとつなのだろ
う。>

22.<(プロメテウスの罠)中高一貫校:14 踏み出せば未来開く>朝日デ
ジタル2014年4月16日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11086744.html
<◇No.891 来春開校の中高一貫校について「笑顔で世界とつながる学校に
したい」と発言した中学生、松本莉奈(16)は高校生になった。今も福島県い
わき市での避難生活が続く。・・・今年2月22日、松本は原発事故後初めて、
東京電力福島第一原発から13キロにある楢葉町の自宅を父親と訪ねた。まだ人
は住めない。戻るのが怖く、ずっと避けていた。・・・・・・・・・・・・>

23.<(核リポート)北朝鮮、高まる「核汚染」リスク 中野晃(前ソウル支
局員)>朝日デジタル2014年4月16日18時43分
http://www.asahi.com/articles/ASG4G5CTCG4GPTIL01J.html
長い記事<■新たな核実験を示唆  「核抑止力を一層強化するため、新たな形
態の核実験も排除しない」と、北朝鮮が威嚇を続けてい
る。・・・・・・・・・・・・・・>

34.<蓄電システム、一戸建てにレンタル 夜間にためて料金節約>西日本電
子版2014年04月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35894/1/%E8%93%84%E9%9B%BB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/
<オリックスなどが出資する蓄電池レンタル会社ONEエネルギー(東京)は、
福岡市内の既存の一戸建て住宅向けに蓄電システムのレンタルサービスを始め
た。レンタル料は月2900円(税別)。夜間の割安な電力をためて使うこと
で、電気代を節約できるとしている。蓄電池はNEC製で容量は5・53キロ
ワット時。停電の際に冷蔵庫やテレビなどの家電を使用しても、約12時間稼働
できるという。月700キロワット時を使う家庭の場合、電力会社との契約次第
で電気代を月4300円ほど削減できるとしている。・・・・・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に、囲み記事で、1.の記事、
32面九州経済欄に、34.の記事、
2面社説に、
35.<広島核軍縮会合 被爆地訪問 本気で求めよ>
29面福岡都市圏ワイド、
36.<「核廃絶」高校生大使募集 来月25日、福岡市で県内選考会>
今朝の紙面は以上です。(4.17.4:58)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 黒木さん から:
<2014 年4月16日 再稼働阻止全国ネットワーク>

原子力規制委員会 委員長 田中俊一様
委員 島﨑邦彦様、更田豊志様、中村佳代子様、大島賢三様

原子力規制庁
長官 池田克彦様、次長 森本英香様

「原子力マフィア」による再稼働推進を糾弾する!
放射能汚染水対策・廃炉化に専念せよ
安全性が保障できない原発再稼働を認めるな
防災計画、避難計画が不十分な原発を稼働させるな

立地周辺地域の範囲を拡大し、事前了解を得よ
適合審査を中止し事故検証をし直し新規制基準を作り直せ
川内原発の「審査書案」について広く有識者の意見を聴け
火山噴火リスク評価をやり直せ
非科学的・政治的知見を押し付けるな
2014 年4月16日 再稼働阻止全国ネットワーク
ーーー

私達は、原子力規制委員会に対して、昨年9月11日、9月25日、10月23
日、12月11日、本年2 月19 日、3月13日に「再稼働審査は止めて汚染
水対策に専念せよ!」と訴え続け、院内でも規制庁への要請行動を実施してきた。

東電福島第一原発(以下イチエフ)では、放射能汚染水じゃじゃ漏れで汚染水タ
ンクが貯まるば かりか、ストロンチウム500万Bq/l高濃度汚染隠しが明
らかになり、IAEA からも薄めて海洋放出を検討するように提案され総量規制管
理が守れない状態。おまけに、命綱のはずの多核種除去装置 ALPS が目標の性能
に達しないばかりか故障を頻発。更に、1~3号機原子炉の状況が不明で、4
号炉プールからの核燃料棒取り出し作業中である。
新たなアクシデントや自然災害による制御不能、労働者の被爆と労働者のイチエ
フ離れを私達は懸念している。イチエフ廃炉への工程も延ばし延ばしで、福島の
人たちの人生設計が全く不可能な状態だ。
にもかかわらず、規制委・規制庁は、川内原発を優先して適合審査を続け「審査
書」作成に着手、川内原発の再稼働を目論んでいる。更に、計11サイト19基
の原発再稼働への道を開いている。

「原子力マフィア」出身の委員長や委員、原子力安全保安院から横滑りの規制庁
職員、元警視総監の規制庁長官らで2012年9 月に発足した原子力規制委員会
は、5 か月間も国会同意を得られないまま、東電福島原発事故状況を明らかにせ
ず水汚染対策・事故収束・事故検証・廃炉化等
当然実施すべき手立てをせず、私たちを欺き、IAEA 他の世界の原発推進組織と
連携しながら、巧みに既存原発の再稼働を目論み、次の施策を実施してきた。

① イチエフ事故による放射能汚染の過少評価
② UPZ30kmを規定する原子力災害対策指針の制定と防災計画・訓練の押しつけ
③ 再稼働ありきの「新規制基準」の制定
④ 年間100mSv安全・年間20mSv帰還など、民衆の被曝を容認する非科
学的考え方の提言
⑤ 「原子力マフィア」専門家と規制委・規制庁のみによる「新規制基準」適合性審査
以上の認識にたって、今回私達は次のことを要請する。

1 規制委・規制庁は、福島第一原発の放射能汚染水対策・廃炉化に専念せよ
規制委設置法でいう「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が
国の安全保障に資する」ために今なすべきことは、放射能汚染水対策と廃炉化に
専念することだ。

2 安全性が保障できない原発再稼働を認めるな!
安倍首相は「原子力規制委員会が世界で最も厳しいレベルの規制基準で徹底的な
検査を行い、これに適合すると認められた原発は再稼働を進めたい」と言い、田
中委員長は「新規制基準に適合しても絶対安全とは言えない」と言う。誰が原発
再稼働の安全性を保障するのか?

3 防災計画、避難計画が不十分な原発を稼働させるな!
川内原発について、昨年10 月に国が総合防災訓練を実施したが、あまりに非現
実的な避難計画・訓練であることが明らかになった。米原子力規制委員会前委員
長グレゴリー・ヤツコ氏は「避難計画が不十分なら、米国では原子力規制委が原
発停止を指示するだろう」と指摘している。原発推進機関であるIAEA でさえ要
求している深層防護第5 層が満足できないのだから、再稼働を許してはいけない。

4 立地周辺地域の範囲を拡大し、事前了解を得よ
規制委・規制庁は、立地周辺地域の事前了解を得よ。また了解対象となる住民の
対象地域を拡大するべきだ、UPZ30km圏では狭すぎる。30km圏外にも放
射能汚染が発生しうることは飯館村の被害が実証している。

5 適合審査を中止しイチエフ事故検証をし直し新規制基準を作り直せ
多くの専門家や民衆が指摘しているように、新規制基準は既存原発を再稼動させ
るための基準で、これに適合しても何ら安全性の保障にならない。国会事故調の
調査結果などイチエフ事故の教訓を生かし、多くの有識者の意見を取り入れて新
規制基準を作りなおすべきだ。特に、地震による配管破断影響確認、基準地震動
設定の見直し、立地基準尊重、複数基稼働禁止、コアキャッチャーの設置、防災
計画・訓練、立地・周辺住民の理解など、これらを規制基準に追加すべきだ。

6 川内原発の「審査書案」について広く有識者の意見を聴け
新規制基準の問題とともに、今の新規制基準への適合性審査についても多くの専
門家から問題点が指摘されている。一旦田中委員長がやると言った「公聴会」を
全国で実施し、川内原発の「審査書案」に対する専門家や民衆の意見を聞き、不
合格の「審査書」を作れ。

7 火山噴火リスク評価をやり直せ
火山噴火によって火砕流や火山灰が原発に到達すれば、原発の制御が不可能にな
りメルトダウン必至である。川内原発は桜島を含む姶良カルデラに近く、過去に
火砕流が川内原発に到達した記録も明らかにされた。モニタリングで核燃料など
を他に移すことも不可能だ。

8 非科学的・政治的知見を押し付けるな
規制委は、100mSv/年以下の安全、20mSv/年以下の帰還を押しつけ
て、「チェルノブイリ基準」(5mSv/年以上:移住義務ゾーン、1mSv/年以
上:移住権利地域)よりも甘い基準で事故被害者を人体実験させている。

また、放射線審議会を復活したが、食品放射能汚染の基準を甘くするべきではない。
以上、ノーリターンルールを無視して推進官庁と連携して原発再稼働を推進する
規制委員会・規制庁に強く申入れするとともに、後日回答を求める。

再稼働阻止全国ネットワーク
メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け)

四国(愛媛県松山市の堀内さん)
----- 転送メッセージ -----
伊方原発50?圏内有志の会から川内原発再稼働NO申し入れ書送りました
黒木さま
いつも様々な情報を感謝申し上げます。
今日、東京での規制委員会に対する川内原発再稼働優先審査抗議集会に
伊方原発50km圏内住民有志の会から申し入れ書を送りました。
堀内美鈴(*^_^*)
↓↓↓
申し入れ書

原子力規制委員会
委員長 田中俊一様

今年、1月20日の原子力規制庁との院内交渉集会(主催:再稼働阻止全国ネット
ワーク)で、「規制基準を満たした原発でも事故は起きますか」という質問に対
して、規制庁は「規制基準を満たした原発でも事故は起きます。この基準は最低
のもので、あとは事業者の責任です。規制庁の役割は審査することであり、審査
結果と審査過程を国民に丁寧に説明していくまでで、地元了解をとる事はしませ
ん。地元への説明と了解は切り離すというのが政治的判断です。」と回答しました。

この答えから、規制庁の規制基準は原発事故が絶対に起きないことを保証するも
のではないことが明らかになりました。福島での実際の被害を見れば、原発事故
を想定した再稼働など絶対に許されないことです。東京電力福島第一原発事故は
発生から3年以上たちますが、国も、電力会社も事故を収束させることができま
せん。深刻な放射能汚染が福島県を超えて広がっています。太平洋には一日何百
トンもの超高濃度放射能汚染水が垂れ流しのままです。多くの人々が故郷を奪わ
れ、原発事故被害者の苦しみは今も続いています。

今回、規制委員会は九州電力川内原発を優先的に再稼働審査することを決めまし
たが、事故が起きることを前提にした基準で審査を進めることは、原発立地自治
体住民として受け入れることも認めることもできません。私たちはみな、健康で
安全に安心して生活する権利があります。再稼働反対は生存権を守ることです。

以上の理由から、原発再稼働審査をやめ、東京電力福島第一原発事故の収束と原
因究明に取り組み、環境と国民の生命と財産を守るために原子力を規制するよう
強く求めます。
2014年4月16日
伊方原発50km圏内住民有志の会

★ 大分のさとう さんから:
<今中哲ニ講演会の報告を読んで>
3月8日の今中哲ニさんの講演会の(おそらくは)内容概略を、おそらくテープ
の書き起こしでしょう、
脱原発大分ネットワークの会報で掲載してくれています。

小さなことから書けば、講演会のタイトルは「ハァ?再稼働&―そんなアホなこ
と―」でしたが、
それが、会報では「放射能汚染への向き合い方―どこまでの被爆を我慢するか―」
とあります。
聴いた人の報告なので、いいのでしょう。それに内容的には、後者のほうが合っ
ているように思います。

しかし紙面の都合か、残念ながら講演会の内容のうち、
「よくわからない”がん以外”の影響」と「福島周辺の蝶に以上が観察されてい
る」(パワーポイント資料から)
という、低線量被爆に関する項目は、概略報告では省略されています。 

概略中途から抜粋引用します
「―1ミリシーベルトの被爆リスクはどれくらいか:―
....私たちが翻訳したゴフマン博士の値に従うと、1ミリシーベルトの被爆を受
けた場合に後々それが原因でガン死する確率は、
0.04%、つまり1万分の4です。 ICRPの値では0.005%、つまり10
万分の5となっています。....

1ミリシーベルトの被爆があったときのガン死リスクは10万分の5から1万分
の4の間にあるとして考えてみましょう。
日本人は現在、半分の人ががんになって、3分の1ががんで死ぬと言われています。

1ミリシーベルトという被曝量は、放射線取り扱い作業をしてきた私の感覚で言
えば”かなりの被爆”ですが、
そのリスクを個人で考えるなら、もともと33%のガン死確率がゴフマンの値に
従って、33.04%に増えたところで、
『気にしなくてよい』と言えるでしょう。

次にたくさんの人が1ミリシーベルトの被爆を受けた場合を考えてみましょう。
たとえば原発事故で福島県民200万人の受けた
被曝量が平均1ミリシーベルトだったとしたら、将来のガン死数は100件から
800件となります。一方、2012年の福島県での
交通事故による死者数は89人です。.....

1ミリシーベルトの被爆リスクは、個人レベルでは神経質になるほどではないも
のの、交通事故死と同じように、集団としては無視できません。
1ミリシーベルトの被爆は社会全体としては無視してならないレベルであると
言ってよいでしょう。

―どこまで我慢するのか―
...しかし日本のかなりの部分が汚染されてしまい、その中で生活を余儀されて
いる現実の問題としてはどこかで”折り合い”を付け
ざるを得ないと私は考えています。私の言う”折り合い”とは、ガマン量を自分で
判断し、放射能汚染に対してどう対応するか、
それぞれの人が納得して選択することです。

....被爆影響に対する感受性の大きい、小さな子供を持つ方々がより慎重になる
のも当然です。 
私はそうした折り合い方を考える出発点は『年間1ミリシーベルト』と言ってい
ます。.....国が帰還の上限としている『年間20ミリシーベルト』
は、私のような放射線取り扱い作業車の職業上の線量限度であり、その値を一般
公衆に当てはめるのは明らかに大きすぎます。

私の役割は結局、年間0.2ミリシーベルト(*補足:地域による自然放射線の
強さの”違い”)から20ミリシーベルトの間のどこかで
みなさんが折り合いをつけながらやってゆくための知識と知恵を提供することだ
ろうと思っています。 」  (引用以上)
___________ 
独断的にポイントをあげてみます:
<科学者として、1ミリシーベルトの被爆は個人では神経質になるほどではない
が、集団としては交通事事故死と同じように無視できない。
社会全体としては無視してはならないレベルである。>
<しかし、福島事故以後の現実では折り合いをつけざるをえない。それを考え
る”出発点”が ”年間”1ミリシーベルト。>
<だから、私の役割は、年間0.2~20ミリシーベルトの間のどこかで、折り
合いをつけるための知識と知恵を提供すること>
_________
まずこの概略にあげられているゴフマンのガン死確率は、生涯リスク、それも子
供から成人までの平均だろうと思います。
その1ミリシーベルトと並列させて、福島でのがまんの出発点として、「年間1
ミリシーベルト」問題を論じることができるのだろうか、と思います。
しかも今中さんのいう、この年間1ミリシーベルトに、「内部被爆」が入ってい
るのかどうか。 なぜなら国の帰還基準は、外部被曝線量だけですから。 
(参考引用:
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20140311.pdf 「広島2人デ
モ」チラシ2014/3/11―放射能安全神話の克服―
「ロシア政府は内部被曝線量の把握を摂取した汚染食品の濃度から核種ごとにき
め細かく推定し、
また外部被曝についても1平方メートルごとのメッシュに区切った土壌の汚染
(セシウム137の濃度)を計測しておいてから、
空間線量率を推定し、外部被曝線量を推定しました。.....
それに対して、日本政府は地表1m地点の空間線量率だけを頼りに被曝線量を決
定しようとしています。」 )

上記のチラシに、今中さんたちが訳したというゴフマンによるチェルノブイリ事
故でのがん過剰死予測(2000年)は、
全地球規模では97万500人となっています。通算で何年間のリスクかはわか
りませんが、実際には北半球で
大きな被害があったでしょうから、それを考えると北半球の住民にとってはかな
りのリスクではないかと思います。

ゴフマンの数値がどうだったのか検索してみて、その著書の項目を詳しくあげて
くれているブログがあり、
http://ameblo.jp/ohjing/entry-11176378966.html
その中で(つまりゴフマンの著書の中で)、第8章の「年齢別のガン線量」の表
を使って、原爆調査であるLLSの「集団線量」の値から、
ひとりずつの、被爆した場合の致死率を、ブロガーが計算しています。

(引用)「また、5歳の女の子が1ラド(*補足:下記によれば10ミリシーベ
ルト)被曝した場合、79.6人・ラドなので、1÷79.6=0.013となる。
つまり、1.3%の確率で死に至る、ということである。100人に1人はこの
条件では死ぬのである。 」
(*1ミリシーベルト=0.1ラド http://nebula3.asks.jp/45606.html )
(*人・ラド、という書き方は、「集団線量」:集団における1人あたりの個人
被ばく線量をすべて加算したもの)

さらにゴフマンの言葉として、
「ガンと被曝線量とに直接関係があることは、0.25ラド(*2.5ミリシー
ベルト)まではっきりしている」とも書き出しています。

ゴフマンの著書を今中さんが訳したのであれば、年齢別のガン線量からこういう
計算もできることを教えて欲しかったと思います。

なお、上記の「広島2人デモ」では、1950年から変則的に数年ごとに発表さ
れているLSSの第14報(2012年)を載せてくれています。
(抜粋)
「1950-2003年:
【結果】定型的な線量閾値解析では閾値は?されず、ゼロ線量が最良の閾値推定
値、とする。主要部位のがん死亡リスクは、胃、肺、肝臓、結腸、
乳房、胆嚢、?道、膀胱、および卵巣で有意に増加した??、直腸、膵臓、?宮、
前?腺、および腎実質では有意な増加は認められなかっ
た。?腫瘍性疾患では、循環器、呼吸器、および消化器系疾患でリスクの増加。
因果関係については不明、とする。
―DS02 を初めて採?。総合的報告書としている。福島原発事故後最初の報告。?が
ん性疾患による死亡にも精?を割いている。追跡期
間を前報から6 年間延?し、?期間の死亡状況に関する多くの情報、とする。(が
ん死亡の17%増加)、被爆時年齢10 歳未満の群で
58%増加。―」

今中さんは、<被爆時年齢10歳未満の群で58%増加>という、昨年発表され
たこの結果を、大分の講演会では教えてくれていません。
しかし、オーストラリアの調査で、4.5ミリシーベルトのCT1回あたり、平均
9.5年の観察期間中に16%のガン増加があったことは述べています。
そこから単純計算すれば、年間20ミリシーベルトの被ばくでは、同じ9.5年
の期間中のガン増加は、71%になります。
方向を変えて計算すれば、年間20ミリシーベルトを13.4年続ければ
100%ガンを発生させるわけです。

決定的に今中さんの講演が’巧み’である点は、その20ミリシーベルトの場合の
子どもたちのリスクを話していないという点です。
1ミリシーベルトだけです。 今中さんたちが翻訳したゴフマンの計算を用いれ
ば、年間20ミリシーベルトでは、
0.04%×20=0.8、つまり1000人に8人がガン死し、それが2年続
けば、500人に8人、3年では333人に8人が、
4年では250人に8人がガン死するわけです。

それなのに、「20ミリシーベルトまでの間で、折り合いをつける知恵と知識を
与える」というのであれば、それは科学者というよりは、
政治的な、そう言って悪ければ、現実的な妥協への諦観を教えてくれる識者、と
いうのがより適切なのかなと感じます。
こういうニュアンスの話し方を、「外交的」と言うのでしょう。 
二重に残念です。 福島原告訴訟はこれから数十年かかっても白黒は出ずいずれ
政治的に決着(和解)するのでしょうが、
それを見通して、年間20ミリシーベルト未満で、個人で折り合いをつけなさ
い、と言っているように感じられるからです。 
_______________
下記は、哲野さんのブログからの抜粋です。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/hiroshima_nagasaki/fukushima/PSR_20110429.html
福島原発自事故:アメリカの『社会的責任を負う医師団―PSR』声明 (2011/4/29)
『”安全”を考慮するなら福島の子供たちの被爆許容値増大は無茶苦茶(No Way)だ』

―「放射線に安全レベルはないということは、全米科学アカデミーの全国研究表
外会報告「電離放射線の生物学的影響Ⅶ」(BEIRⅦ報告*)
で概括された医学会および科学会におけるコンセンサスである。
(* http://www.nap.edu/openbook.php?isbn=030909156X )

自然バックグラウンドをもつ放射線を含めて、いかなる(放射線の)被爆もガン
のリスクを増大させる。その上さらに、
放射線被爆はすべての人に同等同質に影響を及ぼすわけではない。(個体差、個
人差が大きい)

子供たちは成人よりもはるかに放射線の影響に対して脆弱である。胎児はさらに
脆弱である。
子供たちに対して、被爆許容限度を(年間)20ミリシーベルトに引き上げるこ
とは非道である。

20ミリシーベルトは成人にたいして500人に1人の割合で発がんのリスクを
発生させる。
この被爆は子どもたちにとっては200人に1人の割合で発がんのリスクを発生
させる。

そしてもし2年間にわたってこの線量を被爆すれば、リスクは100人に1人で
ある。 
子どもたちの”安全”を考慮するなら、この被曝線量は無茶苦茶である。」―
_____________ 

<2年間、20ミリシーベルトを被ばくすれば、子どもたちの ’発がん’リスク
は100人に1人。>

こういう声明こそが、医者が科学的に考えた声明だと思います。 そこには、”
折り合い”はありません。
今中さんのように、現実的観点から(あるいは政治的に)”折り合い”をつけるの
を、サイエンスとは呼べるとは考えにくいです。
再度、大分で講演会をしたとしても、”折り合いのつけかた”を教えてくれるだけ
だろうと予想します。

また108の地方議会が秘密法廃止の意見書議決をしたのは、高レベル放射性廃
棄物の最終処分場になることを
恐れることもあるからではないかと私は感じているのですが(大分では一つの地
方自治体もそういうことを懸念していないようです)、
低線量被爆との折り合い、という科学者の現実路線には、もしかしたらそういう
究極的な問題の伏線もあるかもしれません。

★ 井上澄夫 さんから:
●4・16付沖縄タイムス記事「名護市、防衛局に回答期限など説明要求へ」に
は驚きます。
 〈【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で、沖縄防衛局が
11日、同市に対して移設工事に伴い資材置き場として使う辺野古漁港の使用許
可などを申請した件で、同局は15日、市の回答期限を5月12日としたことに
ついて、期限の根拠は「法令に記載されているものではない」とし、期限につい
て法的根拠はないと本紙に回答した。

 市によると、現時点でも書類の不足や不備が確認できているという。
 通常なら、申請者は事前に申請先に事前調整の上、書類などを提出する。今回
は、事前連絡や相談もなく、申請書類を担当課などに置いていった。
 市は「とてもじゃないが、1カ月で回答できない」とし、今後、各課の意見を
集約した上で、書類の不備や期限設定の根拠も含め、同局に説明を求める方針だ。
 同局は「事業期間が少しでも短縮されるよう、一日も早い普天間飛行場の返還
と移設のため」などと期限設定の理由を説明。〉

 〈法令に基づかず、事業期間が短縮されるよう回答期限を設けた〉というので
すから、これは脱法行為です。しかも申請には5月12日の回答期限までに回答
しなければ「許可や協議が得られなかったものとして処理する」と記載されてい
たというのですから、沖縄防衛局のこの姿勢は暴力団並みの脅迫です。防衛局は
今後、理も非もなく何でもするでしょう。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』●
~翻弄されてきたもの・ハンセン病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ:http://tinyurl.com/lpu64rb

● 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動 ●
日時:4月27日(日)集会:14時~
       デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
連絡先:原口くに子(090-2963-6736)
青柳行信(080-6420-6211) 岡本茂樹(090-6635-4981)

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7615(4/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1091目報告☆

2014.04.16(19:08) 1472

青柳行信です。4月16日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

『1000日目記念誌冊子』
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1091目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月15日3286名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月15日2名
  趙 千恵 谷口 巌
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
いい時候になりました。
再稼動反対に向けて、たくさんの方が力を寄せているのを感じます。
この数日、初めての方が、「通りすがりですが」と言って、チラシを取って行っ
てくれたり、話をしていったり、カンパをいただいたりして、原発再稼動に対し
て、怖さを感じているようです。 福島が収束してないことにも怒りを感じてい
るようです。
夕刻からは 光円寺で行われているTerra Cafe KENPOU に参加しました。
15日は ハンセン病についての学習会でした。
あんくるトム工房
再稼動させないぞー  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2964
ハンセン病について  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2965

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆わが家を荒屋にせし野鼠よ君は我より重き被曝者
      (左門 4・16-627)
※朝日新聞4・16、「原発避難者 苦渋の移住」木幡ミネ子・智清さんの
「ナズミに荒らされ、帰れるとはとても思えない」の記事を読みながら、
猪やイノブタのことなど思い浮かべると怒ったり、憎んだりするより、
生きとし生けるものを被曝者にした核魔神とその神官達による「
核被災における加害責任」がくっきり見えてきた。

★ 島田雅美(大分市) さんから:
九電大分支社前毎日要請情宣行動1000日目!

<抗議文>2014年4月14日(月)1000通目 

九州電力株式会社
社長 瓜生道明 様

 私たちはきょうも怒りをこめて、御社に抗議します。
再稼働は絶対にやめて下さい。
川内原発1、2号機の再稼働の審査の中心になる設置変更許可申請の補正書を提
出するのはやめて下さい。
同様に機械類の設計基準(工事計画認可)の補正書を提出するのはやめて下さい。

 私たちは御社大分支社前に「原発いらない!再稼働反対!すべてを廃炉に!」
というプラカードを持って立ち続けて、きょうで1000日目になります。
毎日瓜生社長さん宛てに要請書や抗議文を提出し、午前と午後1時間づつ、道行
く人たちに訴えてきました。
短い時間ですが、私たちはしらしんけんです。
それは福島原発事故で原発の恐ろしさを思い知らされたからです。
事故から3年以上も経つのに、未だに収束(終息)していないからです。
収束どころか放射能の汚染水で事故がますます拡大しているからです。
 故郷を追われている人たちが、「原発が人生を狂わせた。」「原発さえなけれ
ば・・・」と
悲痛な声をあげています。
原発は人間の手におえるものではありません。
私たちは原発は絶対にいりません。
私たちは1000日間の間の思いをこめて川内・玄海原発の再稼働に反対します。

★ 鳥原良子(鹿児島薩摩川内市) さんから:
<鹿児島薩摩川内原発建設反対連絡協議会会長>
こんにちは~
元双葉町長・井戸川克隆氏さんの講演会を行います。
4月21日(月)18時半~薩摩川内市国際交流センター会議室AB
 薩摩川内市天辰町2211-1電話:0996-22-7741
4月22日(火)---いちき串木野市で講演
  19:00~@いちきアクアホール(tel: 0996-21-580
講演会のチラシ:http://tinyurl.com/kngcjnb
県外避難を決断された井戸川さんのお話をぜひ、
お聞きください。
原発再稼働賛成反対に関係なく、避難の実態について
学べると思います。
行政に関わる方や、防災関係の方に
お知らせしてあげてください。

★ 川島 さんから:
青柳さん
1/14日 大分行き、お疲れ様でした。
写真を拝見しました。たくさんの方が来られていたようで
よかったです。
http://tinyurl.com/lmvncmp 大分行き途中、由布岳を見て。
島田雅美さんと
九電大分支社前毎日要請情宣行動1000日目!
https://www.dropbox.com/s/mum8n3gdl3jdsx1/2.jpg
https://www.dropbox.com/s/naubnin7jug0r07/3.jpg
https://www.dropbox.com/s/cvb8psbxodvaf79/4.jpg

さて、4月5日の名古屋での落合恵子さんの
講演をまとめました。市民運動や、原発にも関わりが
あるので、よかったら、報告メールに下記のURLを掲載して
いただけたら幸いです。
https://drive.google.com/file/d/0Bxv4B6fEw49DRzhCX0FqOGpndHM/edit?usp=sharing

★ ギャー さんから:
「新しくママになるお母さんたちに」
子犬が親犬にじゃれつくように
あまえてかみついたり
とびついたり
まとわりついていたかと思うと
もう他のことに興味を示し
それにあきたら
また「お母ちゃ~ん」
とびついては
かみついたり(?)
だっこしたり
お母ちゃんはされるがまま
子犬の毛をなめてあげるように
やわらかな髪の毛をなでてあげている
そのうち言葉も覚えてさ
たくさんの質問をぶつけてくれるよ
ひとつひとつの質問に
ちゃんと向き合って
ていねいに
わかるように
これから先の人生に
一生温めていられる宝もののような言葉で
答えてあげてね
わからない時には
子どもにたずねてみたらいい
その子が望むことを答えてくれるから
そうしていっしょに考えていけば
歩いていく道すじが見えるよ
あぶない所はころばぬように
手を差しのべれば
手を差し出してくるよまわりを見わたすと
たくさんの人たちが
いっしょに歩いているのが見えるよ
子どもたちが言葉を交わすよ
「アンニョンハセヨ」「ニイハオ!」「ヘロー」
笑顔と笑顔で通じあうよ
子どもたちの笑顔につられ
大人たちも笑顔になるよ
笑顔あふれる世界があらわれるよ

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、九州関連の記事からはじめます。

1.<安倍政権「政治判断しない」 「規制委へ責任転嫁」批判も>西日本電子
版2014年04月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35801/1/
<九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が現実味を帯び
るなか、政府内から再稼働を「政治判断しない」との発言が相次いでいる。安倍
晋三首相はこれまで「厳格な基準を乗り越えた原発について再稼働を判断する」
としており、事実上の軌道修正。再稼働に対する世論が割れる中、安全性を審査
する原子力規制委員会に責任を押しつけるような政府の姿勢に、専門家から「責
任放棄だ」との批判が出ている。発言は、新しいエネルギー基本計画を閣議決定
した11日の会見で、菅義偉官房長官が口火を切った。「官房長官と考えは同
じ」と語っていた茂木敏充経済産業相は15日の会見で、民主党政権が2012
年に大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働を関係4大臣の会合で判断したこ
とに触れ、「あのような政治判断は想定していない」と述べ
た。・・・・・・・・・・
そもそも、法律上は規制委の審査を終えれば、電力会社の判断で再稼働できる。
ただ、規制委が判断するのは原発の安全性だけで、原発周辺の自治体が策定する
防災計画(避難計画)の妥当性を確認する仕組みはない。政府の役割が地元理解
を得るための説明だけで、再稼働は判断しないという姿勢は、防災計画の確認に
関与しないことにもつながりかねない。法政大の舩橋(ふなばし)晴俊教授(環
境社会学)は「政治的判断するのは政治家の責任だ。逃げている」と指摘。九州
大の吉岡斉教授(科学史)も「住民に最も重要な防災計画を審査するルール作り
もしないのか。安倍内閣は何を考えているのか」と批判した。 >

2.<関電と九電、東日本から60万キロワット確保 夏場に安定供給 >日本経
済新聞 電子版2014/4/15 2:00 (会員限定) 
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ140IC_U4A410C1TJ2000/
記事全文<関西電力と九州電力は東京電力など東日本の電力会社から計60万キロ
ワット前後の電力を購入する。卸電力市場からの調達も増やす。原子力発電所の
再稼働が遅れる関電は電力需要がピークの夏場に、安定供給に最低限必要とされ
る供給予備率3%を確保できる見通しだ。予備率は電力需要に対する供給力の余
力を示す。関電は計画停電の回避にめどが立った形だが、火力発電所が1基でも
故障すれば需給が逼迫しかねず、綱渡りが続く。(以下、会員限定だが)関電と
九電は当初、中・西日本での融通だけで3%を確保できる見込みだった。だがJ
パワーの火力発電所(長崎県)の事故で九電の調達余力が低下。関電も九電から
融通できる量が減った。両社は「西日本だけでは供給力を確保できない」(
関電幹部)と判断した。関電と九電は17日にも開く経済産業省の電力需給検証小
委員会で、初めて東日本管内から電力融通を盛り込んだ需給計画を示す。経産省
は電力各社の計画をもとに、数値目標を伴う節電要請をするかどうかを決める。>
・・・・唐津にある電源開発の発電機がメンテナンス中にトラぶった記事が最近
ありました。

鹿児島県、
3.<衆院鹿児島2区補選:6氏が届け出 消費増税後、初の国政>毎日新聞 
2014年04月15日 20時24分)
http://mainichi.jp/select/news/20140415k0000e010176000c.html
医療法人「徳洲会」グループの選挙違反事件をうけた徳田毅前衆院議員の辞職に
伴う衆院鹿児島2区補選が15日告示された。公明党が推薦する自民新人や民主
党など野党4党が推薦する無所属前職、共産新人ら6人が立候補を届け出
た。・・・・第一声で三島氏は消費増税や九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内
市)の再稼働に反対し「安倍内閣の暴走を止める」と訴え
た。・・・・・・・・・・・>
3’.<与野党総力戦、6人が立候補 衆院鹿児島2区補選告示 [鹿児島県]>西
日本(2014年04月16日 00時29分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/82235
<・・・・・・・・・・午後に出発式を予定する有川氏は取材に「川内原発再稼
働を止める」と強調。三島氏は第一声で「安倍政権の暴走を阻止する」と訴え
た。碩氏は「持続可能社会の実現」を掲げ、松沢氏は「原発の早期再稼働」を唱
えた。・・・・・・・・・・・・>

4.<共同の力で暴走を阻止 鹿児島 党声明発表 シンポ開催へ 川内原発>
しんぶん赤旗4月15日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-15/2014041503_01_1.html
日本共産党鹿児島県委員会の野元徳英委員長、まつざき真琴県議・県副委員長は
14日、県庁で会見し、「川内(せんだい)原発の拙速で危険な再稼働の中止を
訴えます」との声明を発表しました。・・・・・・・・・・・声明では、川内原
発が活断層や火砕流、避難計画策定など多くの問題が指摘されているにもかかわ
らず、「新しい規制基準さえ満たせば事故は起きない」という新たな「安全神
話」そのものとなっていると批判しています。まつざき県議は「立場を超えた共
同の運動をさらに発展させていきたい」とのべました。党県委員会は、声明を県
知事はじめ九州電力や全自治体、広く市民に届け、声明に基づいたシンポジウム
を6月7日に、原発の立地する薩摩川内市で開催する計画です。(全文は、九
州沖縄ブロック事務所、鹿児島県委員会、まつざき真琴県議のホームページに掲
載してあります)>
・・・・・全文はこちらのようです
⇒http://jcp-kagoshima.com/pdf/taisaku/140414_sendaigenpatuappeal.pdf

佐賀県、
5.<原発事故時避難、佐賀市に質問状 裁判の会 >佐賀新聞4月15日
記事全文<「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」(石丸初
美代表)と「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」(野中宏樹共同世話
人)は14日、佐賀市長に対し、玄海原発(東松浦郡玄海町)の事故時の避難者
受け入れ体制などについて13項目の質問と要望書を提出した。佐賀市は、唐津
市からの避難者受け入れ先の一つ。唐津市との連携具合、人や車のスクリーニン
グ・除染の方法、要援護者の福祉避難所受け入れに関する準備状況などをただし
ている。2週間内に文書での回答を求め、園田正広・市消防防災課長は「上層部
に報告し、回答したい」と答えた。
2団体は、玄海原発の再稼働に反対することなども要望した。同様の文書は佐
賀市を含め計17市町に、原発30キロ圏内に入る玄海町、唐津市、伊万里市の
3市町には避難計画に関する質問書を今月中に提出する。>
・・・・九州玄海訴訟原告団も先に同様の行動を行っていました。

5’.<反原発2団体が佐賀市に質問書 避難受け入れ具体案>西日本電子版
2014年04月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35807/1/
<・・・・・・・・提出のねらいについて石丸代表は「県の決定を待つだけでな
く、住民を守る自治体として当事者意識を持ってほしい」と説明。同課の園田正
広課長は「市民の不安が表れた行動だと真摯(しんし)に受け止めたい。内容を
検討し、28日をめどに回答する」と話した。>

福島第一では、
6.<浄化装置、全面復旧は連休以降=汚染水処理の目標堅持-福島第1所長>
時事通信04/1519:38
記事全文<・・・福島第1原発の小野明所長は15日、同原発で記者団の取材に
応じ、全3系統のうち2系統が停止している放射能汚染水の浄化装置
「ALPS(アルプス)」について、全面復旧は大型連休明け以降になるとの見
通しを示した。1系統は連休までの運用再開を目指すが、もう一つの復旧には
「しばらく時間がかかる」と語った。
 東電は再建計画で、タンクに貯蔵している高濃度汚染水をトリチウムを除い
て、2014年度中にアルプスで処理を終える目標を掲げる。小野所長は「かな
り高い目標だが、知恵を絞って達成したい」と強調。アルプスはトラブルが相次
いでいるが、設備増強の計画もあり、目標を堅持する方針を表明した。>

被災地フクシマ、
政府主催の会議で、
7.<「人為ミス多過ぎる」 汚染水の誤移送、危機管理不備追及>福島民友
(04/15 09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/0415/news10.html
<経済産業省は14日、いわき市で、東京電力福島第1原発の廃炉と汚染水対策
に地元の意見を反映させる「廃炉・汚染水対策福島評議会」の第2回会合を開い
た。本来は移送先に予定していなかった建屋に高濃度の汚染水が流入した問題な
どに対し、原発周辺の市町村長らは東電の危機管理の不備を厳しく追及し、再発
防止の徹底をあたらめて求めた。同原発が立地する大熊町の渡辺利綱町長は
「ヒューマンエラー(人為ミス)が多過ぎる。現場作業の質を向上させるべき」
と指摘。汚染水対策で「前面に立つ」と宣言した国に対しても「前面に出る姿勢
が見えない。県民が安心して任せられるような姿を見せてほしい」とより積極的
な関与を求めた。富岡町の宮本皓一町長も「現場作業員との歯車がかみ合ってい
ない」と批判、指揮系統と現場の意思疎通の悪さに苦言を呈し
た。・・・・・・・・・・・>

8.<原因の早期究明や再発防止など要望 高濃度汚染水誤送で県が東電に>福
島民報2014/04/15 09:31
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041515124
<福島第一原発で、高濃度汚染水が移送先でない建屋の地下に流入したトラブル
などを受け、県は14日、東電の社内分社「福島第一廃炉推進カンパニー」に、
原因の早期究明や再発防止の徹底などを要望した。・・・・・・・・・・・・・・>

9.<環境省が除染作業員の「特殊勤務手当」引き下げ> 【福島民友新聞】
(04/15 09:35)
記事全文<環境省が、国直轄で行う居住制限、避難指示解除準備両区域の除染で
作業員に支払う特殊勤務手当を1万円から6600円に引き下げたことが14
日、分かった。同省は引き下げの理由を「除染開始から2年が経過し、事業活動
の再開など状況が変化し、作業員の負担が軽減しているため」としている。改定
は9日付。特殊勤務手当は、直轄除染の対象区域が避難指示区域となり作業員の
精神的、身体的負担を考慮し、通常の賃金に加えて支払われている。改定前の手
当は帰還困難、居住制限、避難指示解除の3区域とも1万円だった。>
・・・・・こうしたことだけは決定が早い。

10.<浜通りに廃炉研究施設 開発機構、国内外の大学教員常駐 28年度末
までに>福島民報2014/04/15 09:34
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041515128
<東京電力福島第一原発の廃炉に向けた研究を推進する国際廃炉研究開発機構は
平成28年度末までに、国内外の大学教員らが常駐する共同研究施設「福島復興
研究大学連携拠点(仮称)」を浜通りに設置する。溶融燃料の取り出しなどに向
けた技術開発を担い、廃炉に関わる人材育成も進める。福島大をはじめ十数校が
参加予定で、廃炉作業の加速化を目指す。 14日、いわき市で開かれた政府の
福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想研究会の会合で、開
発機構の山名元(はじむ)理事長が福島復興研究大学連携拠点の構想を説明し
た。開発機構は浜通りへの設置を目指しており、実験装置購入費を含めた施設整
備費として30億円程度を見込んでいる。大学教員ら約50人が常駐し、高性
能の機器を備えた研究室を共同で利用する。・・・・・・・・・・・・
国際廃炉研究開発機構(IRID)】 東京電力福島第一原発の廃炉に向けた研
究開発をするため東電など電力各社、日本原子力研究開発機構、原発メーカーな
ど17法人が参加し、昨年8月に経済産業省の認可を受け設立された。東京都内
に事務所を置き、約600人が廃炉に関する研究に携わっている。>

11.<楢葉町、サケの稚魚1万匹放流 漁再開目指し>共同通信2014/04/15 12:48
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014041501001447.html
<原発事故のため住民の避難が続く福島県楢葉町の木戸川で15日、震災後初め
てサケの稚魚約1万匹が放流された。・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・楢葉町―福島第2原発立地自治体。

12.<最大値は飯舘・蕨平 経産省が3地区の「空間線量」公表>福島民友
(04/15 09:35)
記事全文<経済産業省は14日、内閣府が昨年10月に中間報告としてまとめた
田村市都路地区、川内村、飯舘村の3地域の空間線量を公表した。屋内の最大値
は、居住制限区域の飯舘村蕨平にある公民館の毎時2.62マイクロシーベルト
(複数測定地点の平均値)。屋外もこの公民館周辺の毎時5.64マイクロシー
ベルト(同)が最大だった。中間報告によると、1日に避難指示が解除された田
村市都路地区は、公民館の屋内や屋外、農地、学校などいずれの測定地点で毎時
1マイクロシーベルトを下回った。除染により線量が低減した。川内村の民家屋
内では、同村貝ノ坂地区で最大で毎時0.33マイクロシーベルト(同)を測定
した。全体的には、屋内の空間線量は1階よりも2階が高い傾向だった。屋
外では、落ち葉や樹木が影響して線量の高い場所があった。>
・・・・公式発表はいつもこのようです!

13.<15日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月16日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

栃木県、
14.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月15日 17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140415/1565869
<▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

東京で、
15.<「農産品検査」法制化を 都内で脱原発フォーラム>福島民友(04/15
09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/0415/news8.html
<脱原発社会の実現を目指す研究者らでつくる原子力市民委員会(座長・船橋晴
俊法政大教授)などは13日、都内でフォーラム「脱原発社会の創造-いま、市
民として取り組むべきこと」を開き、本県の大学教授ら関係者が東京電力福島第
1原発事故がいまだに被害をもたらしている現状を伝え
た。・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・下方にも関連記事があります。

宮城県、
16.<福島第1原発事故 最終処分場で県、国と3市町の協議の場用意へ毎日
新聞 2014年04月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20140415ddlk04040097000c.html
<東京電力福島第1原発事故による放射性物質を含んだ指定廃棄物の最終処分場
について、村井嘉浩知事は14日、県が仲立ちし、国と候補地のある栗原、加
美、大和3市町の話し合いの場を用意する考えを示した。県幹部に指示した。環
境省と候補自治体の間で詳細調査受け入れに向けた対話が進んでいないことを受
け、村井知事は記者会見で「このままではらちがあかない。住民の反対の声もそ
ろそろ出尽くし、必要と判断した」と説明した。・・・・・・・>

山梨県、
17.<農地に大量のセシウム汚染木くず 山梨、入手経路調査>西日本(2014
年04月15日 19時49分)
記事全文<山梨県は15日、同県笛吹市の農地で放射性セシウムに汚染された木
くず約70トンが見つかったと明らかにした。土地を管理する県内の男性が既に
全量を県外の産業廃棄物処理場に撤去。周囲に民家はなく、県は健康被害の恐れ
はないとしている。県によると、男性は敷地に草が生えないように木くずをまい
たと説明。入手経路などを明らかにしておらず、県が調べている。3月下旬に匿
名の通報があり県が調べた結果、敷地内約200平方メートルに木くずがまかれ
た状態だった。セシウム濃度は最大1キログラム当たり2100ベクレルで、国
が定める堆肥などの暫定許容値(同400ベクレル)を上回っていた。>

17’.<汚染木くず、笛吹の農地で発見 搬出承認に批判も>朝日デジタル
2014年4月16日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG4H5CK1G4HUZOB00F.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG4H5CK1G4HUZOB00F
<・・・・・・一方で、産業廃棄物としてチップの県外搬出を申し出て、県は
あっさりと承認。廃棄物処理法違反に問われる場合、証拠保全の点で批判が集ま
る可能性がある。・・・・・・・・木くずチップが原発事故に伴うゴミだった場
合、廃棄物の不適正処理として廃棄物処理法に違反する恐れがある。県は男性に
対し、搬入時期や経緯などの説明を求めているが、「回答を検討している」と県
外の弁護士を通じて伝えているという。記者会見では報道陣から「県は男性の言
いなりになっているだけではないか」「刑事告発する場合、証拠が残っていない
のではないか」といった批判が相次いだ。県は「うやむやにならないようする」
「証拠としては試料のチップがある」としている。>

原発訴訟、滋賀県、
18.<3原発差し止め、関電は争う姿勢 大津地裁で初弁論>【京都新聞】
2014年04月15日 13時40分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140415000075
<滋賀県の住民ら57人が福井県若狭湾周辺にある大飯、高浜、美浜の3原発の
再稼働差し止めを関西電力に求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、大津地裁
(山本善彦裁判長)であった。関電は請求棄却を求め、争う姿勢を示し
た。・・・・・・・・・・訴状では、若狭湾周辺は活断層が多く、大地震による
大津波の可能性が高いとした上で、原子炉の多くが老朽化し、重大事故発生の危
険性を指摘。事故が起きると放射性物質で住民が被ばくし、琵琶湖も汚染される
としている。>

19.<シンポ:嘉田県政8年間振り返る 県民の集いに200人--大津 >
毎日新聞 2014年04月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20140415ddlk25040540000c.html
<7月に任期満了を迎える嘉田由紀子知事の2期8年の県政運営を振り返るシン
ポジウム「嘉田県政を検証する県民の集い」が13日、大津市で開かれ、約
200人が参加した。元知事の武村正義さんらが主催。・・・・・・会場から
は、嘉田知事が訴える「卒原発」や環境政策を支持する声が相次いだが、高島市
の河川敷に放射性物質に汚染された木くずが放置された問題では、情報公開の手
法に批判も出た。嘉田氏は「私は武村さん、稲葉(稔)さん、國松(善次)さん
(の3知事)からバトンを受け継いだ。琵琶湖を守りたいという思いが40年
間、自治を育んだ」と振り返った。3選出馬については「まだ結論は出せない。
多様な声を聞いて判断の一助にしたい」と述べた。>

原発所有企業が、周辺自治体に
20.<東海第二適合審査 原電、17日にも説明>  【東京新聞】2014年4月
15日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014041502000122.html
<日本原子力発電(原電)が東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働に向け、国
に申請する適合審査の内容について、十七日にも立地・周辺自治体の首長に説明
することが十四日分かった。説明を受けた後、首長が話し合って意見を集約、申
請に理解を示すのか同日中にも判断を原電に伝える可能性が出てき
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

政府は、
21.<環境相「再生エネ、2倍3倍に」 京都議定書目標は達成>西日本
(2014年04月15日 11時31分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/82224
<温室効果ガスの排出量を2050年には10年比で40~70%減らす必要が
あるとした報告書を気候変動に関する政府間パネル(IPCC)がまとめたこと
に、石原伸晃環境相は15日の記者会見で「わが国は再生可能エネルギーの割合
が低いので、2倍、3倍と目標を立てて努力し、省エネを徹底するしか道はな
い」と述べた。・・・・・・・・・・・・・>

政党、
22.<近藤・生方氏の役職解任=原子力協定造反、菅氏は注意-民主>時事通
信04/1518:59?
<民主党は15日の常任幹事会で、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)への原
発輸出を可能にする原子力協定承認案をめぐり、党の賛成方針に反して4日の衆
院本会議採決を退席した近藤昭一総務委員長、生方幸夫幹事長代理の党役職を停
止し、解任することを決めた。近藤、生方両氏は退席後、記者団に「原発輸出は
無責任」などと造反理由を明らかにしており、「党議に反することは明々白々」
(海江田万里代表)として厳しい措置を科した。週内にも行われる見通しの参院
本会議の採決で造反を防ぐ狙いもある。また、健康上の理由などで衆院本会議を
欠席した6人のうち、菅直人、篠原孝、福田昭夫の3氏を国対委員長の許可を得
ていなかったとして「幹事長名による注意」とする措置も決定。辻元清美、
古川元久、馬淵澄夫の3氏は許可を得ていたとして不問に付した。>
・・・・この党、よく理解できない行動ばかりです。

23.<細川、小泉氏が脱原発法人設立=福島知事選、統一選で支援も>時事通
信04/1512:16?
記事全文<「原発ゼロ」を掲げて2月の東京都知事選で共闘した細川護熙、小泉
純一郎両元首相が、脱原発運動を推進するため一般社団法人「自然エネルギー推
進会議」を5月に設立することが15日、分かった。今秋の福島県知事選や来年
春の統一地方選で脱原発候補の擁立・支援に取り組む考えだ。新法人は、脱原発
の啓発活動や再生可能エネルギー導入促進に向けた研究などを目的とし、各地の
原発再稼働や海外輸出への反対を掲げる方針。5月7日に東京都内で設立総会を
開き、代表には細川氏が就任する。また発起人として両元首相のほか、哲学者の
梅原猛氏、歌舞伎俳優の市川猿之助氏らも参加する。>
23’.<原発ゼロ、諦めない 元首相コンビが法人設立へ>西日本電子版2014
年04月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35800/1/
<・・・・・・・・・・・5月7日に都内で設立総会を開く予定で、細川氏が代
表理事に就く。発起人は両氏のほか哲学者の梅原猛さん、作家の瀬戸内寂聴さん
ら10人程度。女優の吉永小百合さんや歌舞伎俳優の市川猿之助さんら100人
ほどが賛同人に名を連ねる予定という。・・・・・・・・・・・・・・・・・・>
関連記事、
23”.<菅官房長官「いちいち気にしない」 小泉氏らの動きに>朝日デジタ
ル2014年4月15日20時44分
記事全文<菅義偉官房長官は15日の記者会見で、小泉純一郎、細川護熙両元首
相が脱原発を目指す一般社団法人設立を計画していることについて「政界を引退
したお2人が何を行おうと政府としてはいちいち気にすることではないし、コメ
ントすることでもない」と述べた。原発再稼働に前向きな安倍政権は2月の東京
都知事選で舛添要一氏を推し、小泉氏が全面支援した細川氏に大勝した。両元首
相は秋の福島県知事選などで脱原発候補の支援も検討する意向だが、政権幹部は
「出るならば出ればいい」と強気だ。>

電力会社、
24.<中部電値上げ幅、正式決定=3.77%程度に圧縮-政府>時事通信
04/1511:29
記事全文<政府は15日、中部電力が申請した家庭用電気料金の値上げをめぐ
り、物価問題に関する関係閣僚会議を開き、値上げ幅を申請時の平均4.95%
から同3.77%程度に圧縮することを正式に決定した。中部電は週内に値上げ
申請をし直し、政府認可を受けて5月1日に実施する。>

自然エネルギー
25.<淡路島のメガソーラー稼働 大阪ガス、2800世帯>西日本(2014年
04月14日 19時22分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/82122
<大阪ガスは14日、兵庫県の淡路島に建設していた大規模太陽光発電所(メガ
ソーラー)を本格稼働させ、開所式を開いた。出力は約9千キロワット。年間発
電量は一般家庭約2800世帯分を見込み、全量を関西電力に売電する。大阪ガ
ス子会社のエナジーバンクジャパンによると、兵庫県洲本市にある発電所の広さ
は約17ヘクタールで、約3万6千枚のパネルを設置。周辺に家がなく反射の影
響が少ないことなどから建設地に決めた。2013年8月に着工し、ことし3月
から試運転していた。・・・・・・・・・>

26.<3メガ銀、再生エネ融資4倍に 13年度3900億円>日本経済新聞 電子
版 2014/4/15 2:45 (会員限定)
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO69847260U4A410C1NN7000/
<太陽光や風力など再生可能エネルギー事業への融資が急拡大している。3メガ
銀行が2013年度にまとめた融資額は約3900億円と、前の年度に比べ4倍強増え
た。各行が成長事業と位置づけて資金を供給しているためで、14年度も高水準と
なりそうだ。ただ、計画通り進んでいない事業も多く、リスク管理の強化が課題
となる。下北半島の太平洋岸に位置する青森県六ケ所村。東京ドーム50個分とい
う広大な土地を使って、国内最…。(以下、会員限定)・・・・・・・・・・>

参考記事、
27.<脱原発と放射能安全神話の相克(後)>データマックス 2014年4月15日
07:00
http://www.data-max.co.jp/2014/04/15/post_16457_o1311.html
<12日、原発ゼロを目指す有識者らでつくる市民団体「原子力市民委員会」
(2013年4月設立)が、「原発ゼロ社会への道―市民がつくる脱原子力政策大
綱」を発表した。福島第一原発事故から3年。事故はいまだ終息せず、福島では
10万人を超える人々が今も避難生活を余儀なくされている。福島県産の農産物、
海産物は風評被害にさらされているが、苦境にある福島の人々への関心は薄れが
ちになっている。そうした現状に一石を投じた。
・・・・・・福島大学の小山良太准教授によれば、「福島県外でも汚染あるが、
『福島だけ』が風評の問題を生んでいる。放射線は、なぜか『福島だけ』に矮小
化された。他県を含めて、どの農地がどれくらい汚染されているか科学的検証が
必要だ」という。さらに、同じ福島県内でも、米の全袋検査の結果と要因分析か
ら地域や田んぼごとのリスクが特定されつつあるようだ。食品の検査態勢も課題
が残る。「出口対策は進んだが、今後より消費者の安心を確保させるためには生
産段階(入口)の対策が必要だ」と小山氏は訴える。・・・・・・・・JA福島
は、福島県では津波や地震に起因する「直接死」は1,607人だったのに対し、そ
の後の体調悪化や過労などで死亡する「震災関連死」が1,664人で、「直接死」を上
回ったというデータを提示。「農業経営体の再開状況も、被災した1万7,200経
営体のうち、1万100経営体(58.7%)しか再開できていない。また、農地(水
田・畑地・樹園地・牧草)の除染も83.7%に止まっている」(JA福島)。復興が
進まないなかでの原発再稼働。虚構の「安全神話」は、いったいいつまで語り継
がれるのだろうか。>

28.<(プロメテウスの罠)中高一貫校:13 見守るおばちゃん>朝日デジ
タル2014年4月15日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11084617.html
<◇No.890 中高一貫校の構想に反対の保護者も、もちろんい
る。・・・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左上に、3’.の記事、
2面にも、
29.<鹿児島補選 難題突破へ圧勝狙う 政府自民 信任投票の位置づけ>
3面に、1.の記事、その下方に、23’.の記事、その横に、
30.<規制委監視強化 国会に共同提言 九経連と関経連>
・・・・とんでもない態度です。
29面に、鹿児島補選の記事がありますが、原発という文字がなく、消費税増税へ
の反応を綴っています。
7面経済欄に、次のような記事、
31.<メタンハイドレートを経産省調査 新型資源、日本海の5海域2014年04
月15日18時52分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/82339
<経済産業省資源エネルギー庁は15日、新型資源メタンハイドレートの埋蔵量
を把握するための2014年度の調査を始めたと発表した。調査船が同日、鳥取
県境港市の境港を出港した。13~15年度の3年間かけて行う調査の2年目
で、今回は地質調査に加え、本格的なサンプル採取も行う。対象海域は、島根県
の隠岐諸島周辺と新潟、山形、秋田、北海道の沖合。隠岐西方から調査を始めて
北上する。6月中旬にかけて海底の地形や、海底直下の地質構造を調べ
る。・・・・・・・・・・・・・・>
今朝の紙面は以上です。(4.16.5:27)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党・脱原発担当) さんから:
阪上武さん(福島老朽原発を考える会)のメールを転送します。重要な
院内集会になります。ぜひご参加、ご注目ください。また、至急の拡散
にご協力ください。

[ツイッター拡散用]
<拡散希望>川内原発の火山リスクについて火山学者がはじめてお話
します!【緊急院内集会】川内原発の火山リスクと再稼働審査(4/16
17:30~ @参議院議員会館) http://bit.ly/1hBOGoO

【関連記事】
大噴火なら原発事故も 
火山学者、須藤さんが著書を刊行「川内、再稼働急ぐな」
(4月10日、西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/81221
---------------------------------------
再びのご案内です。13日の東京新聞のこちら特報部で大きく扱われています。
(注: http://magicmemo.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/531-5043.html )

ぜひ生の声を聞きに来てください!水曜日17時半です!
原発再稼働の一番手と目される川内原発。川内原発の抱える大きな問題点の一
つに火山の問題があります。

この問題で、鹿児島で長年、火山と向き合い川内原発の問題でも新聞等でコメ
ントし、警告を発せられている鹿児島大の井村先生(火山学)に公開の場では
じめてお話いただけることになりました。大変貴重な場になりそうです。

先生には火山学者の立場から、川内原発の火山リスク、破局的噴火とは何か、
そして原子力規制委員会の審査の問題点について、お話いただく予定です。

先生の話をしっかりと聞く場とし、今後、再稼働審査での火山評価の見直しを
求めていく一歩にしていきたいと思います。脱原発が趣旨の集会ではありませ
んのでその辺、ご理解をいただければと思います。

参議院議員会館で一番大きい講堂で行います。是非お誘いあわせの上ご参加く
ださい。拡散してください。議員やマスコミにお知らせください。当日どうし
ても参加がかなわない場合は、映像等でご覧ください。
よろしくお願いいたします!!!
阪上 武(原子力規制を監視する市民の会)

<拡散希望>4月16日(水)17:30~ 参議院議員会館講堂
**********************************
【緊急院内集会】川内原発の火山リスクと再稼働審査
講演者:井村隆介さん(鹿児島大准教授:火山学) http://goo.gl/oeP47K
**********************************

【注:IWJ チャンネル5でUstream中継】
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 現在、再稼働に向けて審査中の川内原発の周辺には、桜島を含む姶良(あい
ら)カルデラなど、大規模なカルデラが点在し、数万年に一度発生する破局的
噴火では、火砕流が原発にまで達すること明らかになっています。

 九州電力は、原発の運用期間中に破局的噴火が発生する可能性は十分に低く、
地殻変動や微小地震の変化を捉えることにより、事前の対応が可能だと主張し
ています。本当にそうでしょうか?火砕流に対しては、原発を止めるだけでな
く、核燃料の移動や廃炉が必要で、何十年も前に前兆を捉える必要があります。

 原子力規制委員会は、再稼働審査に火山学者を入れず、火山学者の警告を無
視しており、破局的噴火の可能性については検討すらしていません。4月中に
も審査書案を仕上げようとしています。破局的噴火により火山灰は全国に飛散
し、首都圏でも10cm以上積もります。これに死の灰が混ざったらいったいどう
なるのでしょうか。

 集会では、鹿児島大で長年、九州の火山に向き合ってこられた井村隆介先生
に、川内原発の火山リスクについて、火山学者としてはじめて公開の場でお話
いただきます。ふるってご参加ください。

日 時:4月16日(水)17:30~19:30
場 所:参議院議員会館講堂(17時からロビーにて通行証配布)
    地下鉄永田町駅・国会議事堂前駅
主 催:川内原発の火山リスクを考える集会実行委員会
問合せ:090-8116-7155 阪上
資料代:500円

講師プロフィール 井村隆介(いむら・りゅうすけ)
1964年大阪府生まれ。鹿児島大学准教授火山学。東京都立大学大学院修了。通
産省地質調査所(現・(独)産業技術総合研究所)を経て96年に鹿児島大学に
赴任。国交省TECドクター、鹿児島県土砂災害対策アドバイザー、屋久島世
界遺産地域科学委員会委員、霧島ジオパーク推進連絡協議会顧問。著作は『霧
島火山の生い立ち』(04年、徳田屋書店)など。

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎『大江健三郎往復書簡集 暴力に逆らって書く』(朝日新聞社、20
03年[朝日文庫、2006年]) 
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/04/blog-post_14.html

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』●
~翻弄されてきたもの・ハンセン病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ:http://tinyurl.com/lpu64rb

● 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動 ●
日時:4月27日(日)集会:14時~
       デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
連絡先:原口くに子(090-2963-6736)
青柳行信(080-6420-6211) 岡本茂樹(090-6635-4981)

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7615(4/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1091目報告☆

2014.04.15(20:25) 1471

青柳行信です。4月15日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

『1000日目記念誌冊子』4/15
今村公亮(春日市)さん2冊。城みどりさん4冊。
原野のり子(築上郡)さん1冊。山田千恵(大分市)さん1冊。
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1091目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月14日3284名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月14日7名
 原野のり子 山田千恵 山田千恵 阿南裕子 
 三浦順子 青木晴香 小手川裕市

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
大分の方は いかがでしたか?
東電の汚染水の誤送、ひどいですね。
もう東電には期待しても無駄のようです。
1日も早く 法的処理をして 解体してあたらしい体制を作って、国が主体となって
問題にあたるしかないようです。
あんくるトム工房
汚染水200トン余 誤送   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2963

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆小泉さん新エネ会社もさりながら自民党を壊すが先決事項です
      (左門 4・15-627)
※小泉・細川両元首相が脱原発を目指す一般社団法人「自然エネルギー推進会
議」を設立するとともに、
地方選挙で脱原発候補の支援もする。
梅原猛さん、吉永小百合さんらも賛同するという。
既詠のように、お二人が3・11やオンカロの見学で目が覚め、
正念されたことを支持して来ましたが、
肝心なのは自民党とその怨霊の如き安倍晋三の歴史と地球を誤る暴挙を阻止する
ことです。
そのためには小泉さんが公約した「自民党をぶっ壊す」を実現することです。
でないと大悪を許しながら慈善事業をやるような結果に終わります。
お二人が結束すれば「自民党をぶっ壊し」て、「死のロード電源」も不可能にな
ります。
しっかり内観なされて、専決事項を見誤らないように願います。

★ 永野朝子(和歌山) さんから:
 久しぶりに福岡に帰って友人に会い、
「原発反対のテント、どうなってるか、のぞいてみようか」という話になって、
お伺いすることになりました。
青柳さんたちにお会いし、お話することができて、本当によかったです。
3・11からしばらくの間は常に原発のことが頭からはなれませんでしたが、
最近は目の前のことに追われて原発がうすれていました。
推進勢力は国民の関心がうすれていくのをねらっているのだなぁと改めて思いま
した。
ここ関西の友人たちに青柳さんたちの活動やネットを知らせ、運動を広げていき
たいと思います。
 青柳さんのテントは、「三池闘争」の「ホッパー小屋」を思い出させました。
 私たちの闘いは「諦めず、闘いつづける」ことだと思います。
 どうかお体に気をつけてくださいね。

★ 阿南祐子(大分市) さんから:
ありがとうございます!
今日は島田さんの1000日行動にご参加大変お疲れ様でした(*^^*)
直送お話しができ嬉しかったです♪
ハハパレのことも記憶してもらえていたことも感激です!
こちらこそよろしくお願いします!
Facebookでもリクエストさせていただいて良いでしょうか?
よろしくお願いします!

★ 今村公亮(春日市) さんから:
青柳 様
 こんにちは!以前にテントを訪れた者です。
 この頃、福島の原発事故のことが薄れていき、いまだ原発事故の真
の原因不明な中、エネルギー政策の変更や再稼働・原発輸出の動き
が出てきて憂慮しています。この国のトップは何を基準に政策を考
えているのか理解に苦しみます。

なにも考えていないのではと思う方が如何にスッキリするか・・・・。
核燃料廃棄物の処理すら目途立たず!やはり考えていないのですね!
現実はこの方に国の在り方を委ねたのは国民ですから、またまた
考えてしまいます。

選挙の争点になっていないのですから、承認したわけではないので
すが・・・・。
このような時期ですから、青柳さんはじめ皆様の行動は極めて
価値があると思いますし、その行動力に心より敬意を表します。

原発廃絶の行動をされている実態を少しでも知るために熟読した
く、『1000日目記念誌冊子』を僅かな数ですが注文いたします。
 いろんな意味で世の中、おかしくなりつつある中、己の考えを整理
したいと思っています。

 自分自身はある島の文化調査に全力をあげていて、今はお力には
 なりえませんが、活動しながらいろんな矛盾を感じるこの頃です。
その内テントに立ち寄ります。
 よろしくお願いします。
 お体には充分注意され活動してください。
 お孫さん、可愛いですね! またいいお名前ですね!
 では、また!

★ みやち さんから:
青柳様
『1000日目記念誌冊子』
嬉しいです。ありがとうございます。
もう一冊ほしい友達が、雨の中取りに来てくれました。
今日、お金と切手お送りします。 

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、休刊日明けのためか記事は少ないです。

福島第1の現場で、
1.<別建屋に汚染水移送=福島第1で203トン-東電>時事通信 04/1411:11
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014041400143
<東京電力は14日、福島第1原発で行われている放射性物質を含む汚染水の処
理工程で、対象ではない別の建屋に汚染水が移送されたと発表した。移った汚染
水は約203トンで、放射性セシウムは1リットル当たり3700万ベクレル含
まれている。東電は「建屋内の水位に変動はなく、外部に漏えいはしていない」
と説明。ミスと意図的の両面で原因を調べている。東電によると、同原発4号機
南側にある建屋で10日ごろから、汚染水の移送を行っていたところ、移送先の
建屋で水位が低下していることが判明。調査したところ、通常使用していない汚
染水の移送ラインで仮設ポンプが稼働しており、別の建屋に汚染水が移されたと
いう。このため、13日午後5時すぎから仮設ポンプを停止。別の建屋地下
に汚染水がたまっていることを確認した。汚染水にはセシウム134が1リット
ル当たり1000万ベクレル、セシウム137が2700万ベクレル含まれてい
る。東電は現時点で外部への漏えいはないとして、予定外に移送された汚染水に
ついて、元の建屋に戻す作業を行う。>

1’.<汚染水移送、操作の可能性=配電盤施錠せず-福島第1>時事通信
04/1421:17
<・・・福島第1原発で、高濃度の放射能汚染水が予定外の建屋に移送された問
題で、東電は14日、普段使っていないポンプ4台の電源が入り、動いていたと
明らかにした。東電は電源が入った経緯を調べているが、電源スイッチのある配
電盤は施錠されておらず、誰かが操作した可能性もある。東電によると、4号機
南側で汚染水をためている建屋の水位が低下しているのを11日に確認した。
13日になって、別の建屋2棟との間のポンプ4台が動いており、汚染水が移送
されていることが判明した。配電盤は建屋内のポンプの近くにあり、いずれも普
段から鍵はかけていなかった。>
・・・・・不審な出来事が続いているように思うのですが、・・・・・。

東電が、
2.<東電、廃炉で小中学生向け教材=事故当事者作成に疑問の声も>時事通信
04/1417:56
<東京電力は14日、福島第1原発事故や廃炉作業の現状などについて、小中学
生向けの副読本を作成する方針を示した。市町村教育委員会などを通じ、全国に
配布したい考え。子どもにも原発事故をめぐる状況を理解してもらう狙いだが、
事故の当事者が作成することを疑問視する声も上がっている。東電と政府、地元
自治体などが廃炉や汚染水問題に関して意見交換する評議会が同日、福島県いわ
き市で開かれ、東電の石崎芳行副社長が明らかにした。>
・・・・・東電でなくて、どこがつくればよいか、国も信頼がおけないし・・・・。

被災地フクシマ、
3.<14日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月15日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

栃木県、
4.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月14日 17:25
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140414/1564820
<▼空間放射線量率(14日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

国会、
5.<原発の輸出を後押し 貿易保険法改定案 塩川氏指摘 衆院経産委>しん
ぶん赤旗4月13日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-13/2014041304_03_0.html
<・・・・・・・・・・塩川鉄也議員は3月26日の衆院経済産業委員会で貿易
保険法改定法案について「原発輸出の拡大を狙う原子力産業を公的保険が後押し
するものだ」とのべました。貿易保険は企業の輸出入や融資など海外事業に関す
る保険。民間保険でカバーできない高リスクの内容を国が関与する公的保険で肩
代わりします。今回、海外子会社や販売拠点からの輸出やサービスにまで対象を
拡大。多国籍企業や大手損保会社の負担を軽減する大企業優遇策です。
原発輸出に貿易保険を付保する前に国が実施してきた「安全確認制度」について
原子力規制委員会は、旧原子力安全・保安院が担ってきたこの業務について推進
の役割を果たすことはできないとして引き継ぎを拒否しています。制度も部品輸
出からプラント輸出にも対応するものへと拡充が狙われています。
塩川氏は、現行制度による確認が「単なるチェックリスト」にとどまっていると
して、「シビアアクシデント(重大な事故)対策や住民避難計画を含めたしっか
りした対応が必要だ」と主張。「福島事故の原因究明もされていない中、海外の
原発建設を進めることは国民の理解は得られない」と批判しました。茂木敏充経
済産業相はあくまでも原発輸出を促進する考えを示しました。>

規制委、
6.<{原子力規制委調査団}敦賀2号機の断層検討 廃炉の公算大>毎日新聞
4月14日(月)20時16分配信
記事全文<原子力規制委員会の有識者調査団は14日、日本原子力発電敦賀原発
2号機(福井県敦賀市)の原子炉直下の断層を検討する会合を東京都内で開い
た。1月に実施した現地の再調査後では初の会合だったが、4人の委員は全員
「活動性がある」という結論を変えなかった。調査団が「直下に活断層がある」
と認定した昨年5月の報告書が見直される可能性は極めて低く、2号機は廃炉を
迫られる公算が大きい。この日は、2号機原子炉の北東約250メートルにある
活断層の浦底断層と、原子炉直下に延びるD-1破砕帯をつなぐ「K断層」につ
いて、現地調査の結果を踏まえて改めて議論。委員からは「K断層は繰り返し動
いており、将来の活動性を否定できない」などの意見が相次いだ。>

原発立地自治体が、
7.<敦賀市長「もんじゅ非常に遺憾」 不祥事、原子力機構幹部に>西日本
2014年04月14日 19時37分
記事全文<原子力規制庁の保安検査により高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦
賀市)で新たな未点検機器が見つかった問題で、敦賀市の河瀬一治市長は14
日、説明に訪れた日本原子力研究開発機構の斎藤伸三副理事長に対し「非常に遺
憾。(機構が)信頼される組織に生まれ変わるのは遠い」と述べ、厳しく批判し
た。規制庁が3月に実施した保安検査で、未点検機器のほか、内規を逸脱した方
法で機器の点検記録を数百カ所にわたり訂正したことなどを指摘された。斎藤副
理事長は「心配をお掛けし、深くおわびする」と謝罪した。>

8.<迷走する原子力:/下 検証・エネルギー基本計画 もんじゅ延命「錬金
術」頼み 行き場ない、核のごみ>毎日新聞 2014年04月15日 東京朝刊 (会
員限定記事)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140415ddm002010108000c.html
<「放射性物質の寿命が約1万年から数百年に短縮!」「最終処分場が100分
の1とコンパクトに」。今月3日、自民党の非公開会合で、原発推進派議員約
20人に、文相などを歴任した有馬朗人・元東京大学長(83)が配った資料
だ。原発から出る「核のごみ」の寿命を大幅に縮める技術の解説だった。核燃料
サイクルの要の高速増殖原型炉「もんじゅ」は、使用済み核燃料から回収したプ
ルトニウムを再び燃料に使い、消費量以上のプルトニウムを得る「夢の原子炉」
のはずだった。しかし、ナトリウム漏れなどの事故や不祥事が相次ぎ、稼働のめ
どは立たない。政府はエネルギー基本計画原案で、核のごみを減らす新技術の研
究開発目的を前面に打ち出し、もんじゅ延命を図った。「日本技術に不可能はな
い」「ナトリウム漏れでも原子炉に問題はない」。原子核物理学の権威、有馬氏
がこう力説すると、議員から「これで(もんじゅ存続の)理論武装ができた」と
の声が上がった。翌4日、自民党は原案を了承した。
だが、放射性物質の短寿命化技術は、すでに四半世紀以上も研究されてきたが、
実用化の見通しは立っていない。鉛などを金に変えようとした中世の怪しげな試
みになぞらえ、「現代の錬金術」とも言われる。その象徴が、政府が1988年
に始めた「オメガ計画」だ。・・・・・・・・・
高速増殖炉で核燃料を増やす夢がなくなり、核のごみの減量という「錬金術」に
すがる核燃料サイクル。「トイレなきマンション」というアキレスけんを抱えた
まま、政府は原発再稼働に踏み出すことになる。>
・・・・・・・・とんでもない学者がいるもんですね。

電力、
9.<原発利用率、2.3%=最低更新―13年度>時事通信2014年4月14日(月) 14
時13分
<電気事業連合会は14日、2013年度の原発設備利用率が前年度を1.6ポイント下
回る2.3%になったと発表した。商業用原発の運転が始まった1966年度以降の最
低を3年連続で更新した。13年9月に国内で唯一稼働していた関西電力大飯原発
3、4号機(福井県)が定期点検で停止し、原発ゼロの状態が続いたためだ。>

9’.<発受電実績、3年連続で減 原発稼働率2・3%、最低更新>共同通信
2014/04/14 12:50
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014041401001419.html
<・・・・・・・・・9月の気温が低くて冷房需要が減少したが、冬の寒さで暖
房需要が増えたため、ほぼ横ばいとなった。家庭や企業の節電が定着したことも
あり、前年度から大きな変化はなかった。・・・・・・・電力各社によると北海
道電力、東京電力、関西電力、四国電力の4社が前年度比でマイナスとなった。
減少幅は北海道電の2・1%減が最大。>

9”.<電力量3年連続減 10社計、火力は過去最高更新>西日本電子版2014
年04月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35700/1/
<・・・・・・発電内訳は、9月に関西電力大飯原発3、4号機が定期検査で運
転を停止し、国内の稼働原発がゼロになった影響で、原子力が前年度比41・
6%減の93億275万キロワット時と大幅減。一方、火力は0・9%増の
6730億1566万キロワット時となり、3年連続で過去最高を更新した。そ
の影響で燃料の石炭は19・7%増の約5993万トン。液化天然ガス
(LNG)も0・6%増の約5609万トンで、いずれも過去最高だっ
た。・・・・・・・>

10.<関電、融通拡大で余力3%確保 節電数値目標は回避へ>【共同通信】
2014/04/14 22:04
記事全文<関西電力が今夏の電力需給見通しに関し、供給力の余力を示す「予備
率」を3%以上とすることが14日分かった。安定供給に最低限必要な水準は確
保する。原発再稼働のめどが立っていないが、他の電力会社から調達する電力融
通を増やした。数値目標を伴う夏の節電要請は2年連続で回避する公算が大きく
なった。経済産業省の電力需給検証小委員会に17日、報告する。電力融通は中
部電力などのほか、周波数の違う東京電力からも調達する。更新工事中だった姫
路第2発電所(兵庫県)の運転開始など、火力の増強も貢献する。家庭や企業の
節電が定着していることも織り込んだ。>

大分県、
以下の記事はいずれも会員限定記事、この新聞社、読者&読者関係者しか会員に
なれないようです、
11.<発電新技術に挑む 実用化近づく「湯煙」 >大分合同4月15日
<地熱活用の道を広げる世界初の「湯煙発電」が、泉都・別府市で・・・(会員
限定記事)

12.<太陽光発電やエネファーム 新設する個人に補助>大分合同4月15日
<大分市は4月から地球温暖化対策として、市内で3キロワット以・・・・(会
員限定記事)

政党、
13.<「原子力協定造反には厳しい処分を」民主・海江田代表>朝日デジタル
2014年4月14日21時43分
記事全文(衆院の原子力協定の採決をめぐり)途中で退席をし、反対ということ
をカメラに発言した(民主党議員がいた)のは明々白々なのは事実。党議に反す
ることも明々白々な事実。そういう人には厳しい処分をするべきだということ
だ。私は何度も民主党の議員に向かって、党が多くの国民から信頼を失った原因
は、党のバラバラ感だと伝えてきた。そういう中での造反だ。私は残念でたまら
ない(記者会見で)>
・・・・・もともとの姿勢が問題なのに・・・。

参考資料
14.<国内調整難航も=削減目標、原発再稼働が影-温暖化交渉>時事通信
04/1415:57
記事全文<国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」第3作業部会
が、温室効果ガス削減に向けた報告書を公表した。今後、2020年以降の温室
ガス排出削減の新たな枠組みづくりを目指す国際交渉が本格化する。日本は来年
3月までに温室ガスの削減目標を示したい考えだが、国内調整は難航することが
予想される。先に政府が閣議決定したエネルギー基本計画は、温室ガスを排出し
ない原発を「重要なベースロード電源」と位置付けたが、電力に占める具体的な
比率は明示しなかった。原発がどの程度再稼働するのかによって、温室ガスの削
減目標は大きく左右されるだけに、電源比率見送りで政府は重い宿題を抱えた形
だ。>
・・・・この記事には図表があります。

15.<脱原発と放射能安全神話の相克(前) >2014年4月14日 16:36
http://www.data-max.co.jp/2014/04/14/post_16457_o1311_2.html
12日、原発ゼロを目指す有識者らでつくる市民団体「原子力市民委員会」(2013
年4月設立)が、「原発ゼロ社会への道―市民がつくる脱原子力政策大綱」を発
表した。福島第一原発事故から3年。事故はいまだ終息せず、福島では10万人を
超える人々が今も避難生活を余儀なくされている。福島県産の農産物、海産物は
風評被害にさらされているが、苦境にある福島の人々への関心は薄れがちになっ
ている。そうした現状に一石を投じた。
<原子力委員会に対する組織として>
脱原子力政策大綱 「脱原子力政策大綱」は全部で240ページにおよぶ大作で、
原発をめぐるさまざまな問題が詳細に整理されている。また、その発表にともな
い13日、「脱原発フォーラム『脱原発社会の創造――いま、市民として取組むべき
こと』」が開催された。・・・・・・・・・
原子力市民委員会が取り組む課題は大きく4つに分かれる。
(1)東電福島第一原発事故の被災地対策・被災者支援
(2)使用済核燃料、核廃棄物の管理・処分
(3)原発ゼロ社会構築への具体的な行程
(4)脱原発を前提とした原子力規制
筆者は、政策大綱の「第1章 福島原発事故の被害の全貌と『人間の復興』」の
土壌汚染と風評被害に注目した。なぜなら、とくに福島から遠い地域にいると、
こうした現場感はなかなかメディアを通じて情報が入ってこないからだ。今、福
島県の「食」の現状はどのようになっているのか。>(つづく)

16.<「ガスの生活」九州最大級で実感 西部ガスが博多に新ショールーム>
西日本電子版2014年04月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35716/1/
<・・・・・・・・・・・目玉は、ガスを活用した生活を体感できるモデル住宅
「くらしスタジオ」。床暖房やガス暖炉を導入した居間や食卓、子ども部屋など
を設け、住宅の新築やリフォームを検討する人が快適な暮らしをイメージしやす
くしている。ガスで発電もできるコージェネレーションシステム(エネファー
ム、エコウィル)も展示し、マンション向けも含めて普及促進を図
る。・・・・・・・・・・・
同社は新たな液化天然ガス(LNG)貯蔵施設「ひびきLNG基地」(北九州
市)の運転開始を11月に控えており、2016年度までに年間ガス販売量を、
業務用を中心に13年度見込みより約1割多い10億立方メートルに引き上げる
計画。家庭向けはオール電化住宅が増えた影響もあって微減傾向が続いてる。 >

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
7面に、9”.の記事。
32面九州経済欄に、16.の記事、
38面社会欄の下方に、1.の類似記事があります。
今朝の紙面は以上です。4.15.4:22)
昨日に続き、記事が少なく抽出作業は早く終わりました。
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年4月14日 第410号
--------------
反原発行動
--------------
■全国のデモ開催情報まとめ
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
-----------------
ウェブ更新情報
-----------------
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/whatsnew/whatsnew_master.html

■14/04/13▼トピックス▼自公政権を倒せ!反原発・反右傾▼「トピックスNo.121
エネルギー基本計画・大間原発・安全審査・原発輸出」 と題して、最近のメディア
(東京新聞、毎日新聞、北海道新聞、朝日新聞、琉球新報、信濃毎日新聞、田中
龍作ジャーナル)の原発関連記事にリンクを張りました。

 原子力ムラを完全復権させ、”世界一厳しい基準”と宣伝して新たな安全神話を
作り出し、原発再稼働と原発輸出に前のめり。そして戦争への道をひた走る右傾
政権は倒しましょう。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_abe_master.html
-----------------------------
東電福島第1原発 汚染水
----------------------------
■高濃度汚染水240トン 移送先でない建物に誤送
(NHK NewsWeb 2014年4月14日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140414/k10013712841000.html

■最大1トンの汚染水が漏洩:福島第一原発
(THE NEW CLASSIC 2014年04月13日)
http://newclassic.jp/archives/11969

■東電、汚染水漏れを大幅に上方修正:2億8千万ベクレルに
(THE NEW CLASSIC 2014年04月12日)
http://newclassic.jp/archives/11918

■汚染水:バイパス「放射性物質目標値超えでもくみ上げ」
(毎日新聞 2014年04月11日)
http://mainichi.jp/select/news/20140412k0000m040022000c.html

■汚染水対策、地下水のくみ上げ始まる 福島第一原発
(朝日新聞 2014年04月10日)
http://digital.asahi.com/articles/ASG4962P9G49UGTB014.html?iref=comkiji_txt_
end_s_kjid_ASG4962P9G49UGTB014

■汚染水処理設備 フィルターに一部欠損
(NHK NewsWeb 2014年4月10日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140410/k10013628621000.html

■汚染水、浄化計画に影響 福島第1原発でトラブル続く
(日本経済新聞 2014年4月10日)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS09031_Z00C14A4EE8000/

最近の原発関連情報については、当会ウェブのトピックス No.121
エネルギー基本計画・大間原発・安全審査・原発輸出もご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/14/topics_121.html

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば946日目 テント日誌 4月13日(日)商業用原発停
止210日
<中略>
11日朝、安倍政権は「エネルギー基本計画」を閣議決定した。
 年末から年始のパブコメの結果を長らく隠しておき、2月25日に政府原案の
発表と同日にやっとパブコメ結果を公表し、8割近くが脱原発を訴えた1万9千
件の「国民」の意見を無視して、原発を「ベースロード電源」と位置付けた。
そして、その後の資源エネルギー庁と与党との協議では、資源エネルギー庁の担
当課長が、再生可能エネルギー導入の数値目標の明記を求められ「できません」
と拒否した、サイクルになっていない核燃料サイクル図に固執している、など資
源エネルギー庁の横暴が伝えらえる。
結局、安倍内閣と資源エネルギー庁は、パブコメ意見も多くの識者の意見も自民
党内の反対意見も無視して、原発は重要なベースロード電源、規制基準に適合し
た原発は再稼働を進める、ことを決めた。原発依存度は可能な限り低減とある
が、「可能な限り」はやらないで済ませる官僚用語だそうだ。原発輸出も含めて
許しがたい。
イチエフ事故の責任を経産省も資源エネルギー庁も自公政権もとっていない。既
に、日本は原発ゼロで210日に達した。原発が安全だ、安い、原発が無いと電
力が足りない、は全て嘘であった。資源エネルギー庁はこの嘘の釈明もせず責任
もとらずに、今回の「エネルギー基本計画」で嘘の上塗りをした。
テントひろばから見える経産省ビル別館にある資源エネルギー庁に強い怒りを覚
える。

 一方、原子力規制委員会は、川内原発を優先審査して、イチエフの汚染水対策
が全く絶望的な状況であるにもかかわらず、合計11サイト19基の原発再稼働
に邁進している。経産省前テントひろばも呼びかけ団体として参加する再稼働阻
止全国ネットワークの次の抗議行動に多数の参集を期待する。(K.M)

 ○抗議行動(4月16日昼、規制委前)
「九州電力川内原発再稼働やめろ4.16規制委前抗議行動」
日時:4月16日(水)12時~13時
場所:六本木ファーストビル(原子力規制委員会入居)前
 (http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )
 港区六本木1丁目9番9号 
 東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
主催:再稼働阻止全国ネットワーク
 http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry
 メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
 TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け)
協力:原子力規制を監視する市民の会 
 http://kiseikanshishimin.jimdo.com/ @kanshi_chu

★ 前田 朗内富 さんから:
日本軍「慰安婦」強制連行を論じるための基礎知識
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/04/blog-post_13.html

★ 井上澄夫 さんから:
いよいよ沖縄防衛局が動き始めました。辺野古の埋め立て工事に向け、資材置き
場に使うための辺野古漁港の使用許可など6項目を名護市に申請していたことが
明らかになりました。2県紙や沖縄の放送局のみならず、読売や日経までも報じ
ています。時事報道にはこうあります。
 〈沖縄防衛局の申請に対し、移設に反対する稲嶺進名護市長は市役所で記者団
に「(提出の際の)内容説明もなく、行政からしたら考えられない。内容を検証
して対応していきたい」と述べた。〉 
 防衛局の態度はまるでケンカ腰です。稲嶺市長を応援し、防衛局を強く批判し
ようではありませんか。

与那国町の人びとが沖縄防衛局に陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の撤回と19日に
予定されている施設の着工式典の中止を求めましたが、武田防衛局長は応じず、
住民説明会を「現時点で開く予定はない」と開き直りました。説明責任を果たさ
ず、そこのけ、そこのけ、軍隊が通るの姿勢です。
 与那国町の人びとはこの後、那覇市の県庁前県民広場で配備反対集会を開き、
そこには約250人が参加しました。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判 進行協議 ●
4月15日(火)福岡地方裁判所
〇門前集会・裁判公判・傍聴はありません。
弁護士・裁判官・国による ラウンドテーブル。
1:10~1:30 
進行協議報告:希望者のみ・午後1時30分 
福岡地裁敷地内・県弁護士会館第1会議室

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』●
~翻弄されてきたもの・ハンセン病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ:http://tinyurl.com/lpu64rb

● 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動 ●
日時:4月27日(日)集会:14時~
       デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
連絡先:原口くに子(090-2963-6736)
青柳行信(080-6420-6211) 岡本茂樹(090-6635-4981)

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7615(4/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


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知念優幸さんに「沖縄のはなし」を聴こう!

2014.04.14(20:34) 1470

沖縄キリスト教学院大学生の知念優幸さんに「沖縄のはなし」を聴こう!
北九州では、
日時: 4/16(水)19時~
会場: engel(北九州市小倉北区大門2-7-5)
※参加無料ですが、何かワンオーダーお願いします。>
彼と出会ってみようと、engelでの集まりを企画しました。
> どうぞ、どなたでも、語らいに来て下さい。
谷瀬未紀

参加をお願いします。



修の呟き


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知念優幸さんを囲む会「沖縄の現状について」

2014.04.14(20:19) 1469


福岡の柴田です。
※一度投稿したメールが「管理者承認待ち」で止まってしまったので添付ファイ
ルを除いて再投稿します。


沖縄キリスト教学院大学生の知念優幸さんという方が、沖縄の現状を伝え、各地
でのネットワークづくりの旅を計画し、3月20日に那覇の港を出発、1年かけて
全国をまわられています。知念さんは、沖縄キリスト教平和研究所所属の学生活
動「TEAM琉球」創立メンバーで、牽引役でもあります。

その知念さんが現在福岡に来られており、数か所でお話と交流をされる予定です。

その一つとして、福岡YWCAにおいて、4月15日(火)に「知念優幸さんを囲む
会」が開催されます。彼の話を聞いた後、懇親会もおこなわれます。

YWCA会員以外でもどなたでも参加歓迎ですが、懇親会の都合もあり、以下の通り
事前に参加申し込みが必要です。また、当日は会場カンパをお願いします。

どうぞご参加よろしくお願いします。


---------------------------------------------
知念優幸さんを囲む会「沖縄の現状について」
全国キャラバン中の知念優幸さんを囲んで沖縄の現状をお聞きします。どなたで
もご参加ください。

日時:2014年 4月15日(火)
        19時~20時  知念優幸さんのお話し・意見交換
        20時~20時半 懇親会(懇親会会費:軽食付き300円)
会費:無料 会場カンパをお願いします。
      カンパはキャラバン活動費として知念さんにお渡しします。
場所:福岡YWCA会館(福岡市中央区舞鶴2-8-15)
   http://fukuoka.ywca.or.jp/access.html
申込:4月15日(火)昼12時までに福岡YWCAへ、電話・FAX・メールで
   お申し込みください。(氏名・連絡先・あれば教会名または団体名)
申込先:福岡YWCA  e-mail:fukuoka@fukuoka.ywca.or.jp
    (日・月は休み)TEL 092-741-9251*FAX092-712-2515
---------------------------------------------
知念優幸さんからのメッセージ
 沖縄キリスト教平和研究所所属の学生活動である「TEAM琉球」は、座学や
フィールドワークを重ね、現在では平和ガイドもしています。修学旅行生や大学
ゼミ生を受け入れ、交流を通して、沖縄の現状とその危険性、また沖縄から発す
る平和の重要性を感じるようになりました。
 この度、これまでの経験や、現在の沖縄の現状を全国に伝えたい、そして、そ
こで出会う方々と平和について考え、気持ちを共有していくということを根幹
に、全国をまわりたいと思います。福島の原発問題も、沖縄の米軍基地問題にし
ても、多くの人々が連帯して反対していくことで、国家という大きな壁にも立ち
向かっていくことが出来ると信じています。
 問題となるのは、沖縄という場所が距離という壁に阻まれているためか、沖縄
の米軍基地問題があまりに報道されないためか、あまり認知されていないことに
あります。各地を訪れ、伝え歩くことで、これからの日本の、沖縄の将来を考え
る機会になれば良いと思います。まだまだ若輩者ではありますが、沖縄や平和に
対する気持ちは強く持っておりますので、この旅路にお力添えをいただきたいと
思います。
---------------------------------------------




--
**********************
努力 未来 前進 平和
**********************

** 柴田 一裕(Kazuhiro Shibata)
** KFD03707@nifty.com
** http://www.kshibata.net/



修の呟き


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「原発なしで暮らしたい!」行動

2014.04.14(20:18) 1468

4月25日(金)13:30-15:00北九州九電支店前(チャチャタウン横)
で、今年も28年目のチェルノブイリ原発事故記念「原発なしで暮らしたい!」行動
を行います。ビラは用意しますが、一人ひとり思いを込めての参加をお願いします。
原発再稼働反対!原発を廃炉へ!


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1089目報告☆

2014.04.14(20:15) 1467

青柳行信です。4月14日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

1000日目記念誌冊子』4/14
西岡由紀夫(広島県)さん1冊
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1089目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月12日3277名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
映画 『遺言ーー原発さえなければ』を見にいきました。
9時40分には 入口に長い列。今までになかった光景です。
館内は 満員。1部は10時から12時まで。 2部は12時10分から15時近くまで。
じっと座っているのは ちょっときつかったけど、原発はとんでもない代物だと
いうことがよくわかりました。
この映画、何とかして、玄海町や 薩摩川内の住民の方、近隣の住民の方々に見
ていただきたいドキュメンタリーです。 安全神話が未だにまかり通っている九
州の住民の方々にぜひ見ていただきたいですね。
デモや集会をやるときに、時間が取れれば 大きなホールを借りて 上映会を
やってみたいものです。
あんくるトム工房
映画『遺言――原発さえなければ』
 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2962

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「神を神、人を人とも思はざる」驕慢政治屋 原発に生贄
      (左門 4・14-626)
※イエスの時代、裁判は賄賂を出せぬ者は無視された。
寡婦は相手にされなかったので、裁判官の家の前で日夜叫び続けた。
この不信心の裁判官も根負けして裁判してやった。
あなた方もそのように神に祈りなさい、と教えています。
3・11で反省して「原発ゼロ」を目指した民主党の路線をし捨てて「ベース
ロード電源」と位置づけ、
子どもを先頭に被害を受ける国民と動植物・自然を「原発大王様の生贄にする」と
宣言したアベノ愚王が「耳を塞いでも聞こえる」まで喧しく叫び続けなければ
「死のロード電源」はますます増長する。

★ 西岡由紀夫(広島県呉市) さんから:
いつもk-peaceのメールでご活躍を拝見しています。
こちらでも中国電力に対する闘いは継続しています。
1000日記念誌を1冊希望します。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。

★ N・R さんから:
先日テントに立ち寄りました。
青柳さんが少しスマートになっておられ、それでもとてもお元気そうで安心しま
した。
<海の恵み>
昨日のBSテレビで、興味深い内容の番組が放送されました。
2年間稼働されていない川内原発の海がどうなっているか潜って撮影したという
ものです。
すると原発から出る温水のため死滅してしまっていた海藻があちこちに生えてい
るのです。

波打ちぎわの岩にはヒジキも育っています。
若狭湾では姿を消していたムラサキウニも生息しています。
原発がなかった頃の豊かな海が戻ってきつつあるのです!!

小出裕章さんが言われていた、原発は単なる海水温め装置だということが実感で
きました。
海水が2度上昇しただけで、海の中では本来いた生物が死滅してしまうほどの環
境変化になってしまうんですね。
壊れた原発は海に放射能を垂れ流しにしますが、稼働してるだけで魚たちの稚魚
を吸い込み、
温水を垂れ流すというこの装置、やはり止めるしかないでしょう。

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会)さんから:
宮崎県庁---橘通---九電宮崎支社の間で行なってきた「原発再稼働反対ウォー
ク」が第89回(4月11日)で累計3,600人を越えました。
現在は30人前後で推移。最多が50回目だった126人。6月27日が100回目になるの
で、この日は最大規模を目指します。

ウォークで配布したチラシ(A6仕様)は過去7種類。各5,000枚印刷してきました。
累計3,5000枚ということになります。
現在No.8を配布中。参考にどうぞ。

再稼働反対ウォークチラシNo.8-1
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/201404walkfly-8-1.pdf
再稼働反対ウォークチラシNo.8-2
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/201404walkfly-8-2.pdf
その他のチラシも宮崎の自然と未来を守る会hpに掲載
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/
-----------------------------------------

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「川内原発の再稼働審査の問題点第を考える超党派の議員と市民の勉強会」田
中一郎氏報告>をお知らせします
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/12-3661.html

「第2回-川内原発の再稼働審査の問題点-
基調講演:川内原発の再稼働審査の問題点
     滝谷紘一さん(元原子力安全委員会事務局技術参与)  
現在、電力会社8社が合計10原子力発電所17基の安全審査を申請してお
り、今夏に向けて原発再稼働問題が国論を二分する大きな政治課題となるこ
とが予想されています。
現在、九州電力川内原発が優先的に審査を行う原子炉として選定され、審査
が急ピッチで進んでいます。しかし、川内原発については、基準地震動や火
山の影響評価、重大事故の評価等において、多くの問題が指摘されます。
勉強会の第2回目は、元原子力安全委員会技術参与の滝谷紘一さんの川内原発の
重大事故評価の問題点について、原子力規制庁による解析の再確認(クロス
チェック解析)が行われておらず、水素爆発の可能性が否定できない点や汚染水
対策が十分行われていない点などについての報告です。」
田中一郎氏の4月11日のブログに詳細な報告がされています。
現在、原子力規制委員会で川内原発の再稼動審査が最優先して行われています
が、その審査の中の大問題が報告されており、貴重な資料と思われ、お知らせい
たします。

★ 杉原浩司 さんから:
<川内原発再稼働シナリオと地元からの要請書>
原子力規制委員会が再稼働第一号に指定した鹿児島県の川内原発。その再
稼働に向けたスケジュールの輪郭が見えてきています。報道により、ニュ
アンスの微妙な違いはあるものの、大枠以下のような流れのようです。

<九電が補正申請書を4月末までに提出→規制委が審査書案を作成→1ヶ月
のパブコメを経て5月末以降に審査書完成→最終審査を経て合格→立地自
治体の同意や現場検査→8月以降に再稼働>との見通し。

ただ、あくまで現段階における見通しであり、予断を許しません。

川内原発「合格」6月以降に 審査ずれ込む(4月10日、日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS10030_Q4A410C1EE8000/

川内原発再稼働 8月以降に 6月末にも審査合格(4月10日、産経)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140410/scn14041021330009-n1.htm

川内原発の書類提出、4月末に 九電、夏の再稼働は微妙(4月10日、朝日)
http://www.asahi.com/articles/ASG4B4D3ZG4BULBJ005.html

◆ご報告が遅れましたが、先日4月3日、規制委員会による川内原発現地調
査に対する抗議行動の際に、九電に提出された要請書を3通ご紹介します。

「川内再稼働お墨付き許されぬ」反原発団体、規制委調査に抗議
(4月4日、西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/79996
---------------------------------------

2014年4月3日

原子力規制委員会
 委員長代理 島崎邦彦様

申入書

反原発・かごしまネット
 代表 向原祥隆

〒892-0873 鹿児島市下田町292-1
TEL 099-248-5455 FAX 099-248-5457
http://www.synapse.ne.jp/peace/minami-index.htm

 原子力規制委員会は3月13日、九州電力川内原発1、2号機を優先的に
審査することを決めました。
 しかしながら、私たちが指摘してきた多くのことが、積み残しのままに
なっているのではないでしょうか。一たび川内原発が爆発事故を起こせば、
鹿児島県全域が壊滅しかねません。規制委員会には、下記の事項について、
きちんとした結論を出し、公開するよう申し入れます。

(1)原発周辺の活断層の存在をすべて解明すること

1 地震調査研究推進本部地震調査委員会が示した以外の活断層を明示すること

理由:2013年2月発表の長期評価は、いわば中間報告であることが議事録
を見ればよく分かる。地震調査委員会の議事録には「委員:断層図を見る
限り、今回指摘された個所以外にも、多数の断層変異が認められる」
(2012.7.26)「委員:今回のように生データを見ると『活断層が存在す
るのは明らか』」(同)「委員:電力会社の資料を見る限り、市来断層の
延長部の海域には、少なくとも何条かの活断層がある。それは膨大な作業
量となるだろう」「主査:それらは原子力保安院の会議で行う作業である」
(2012.6.25)という文言が並ぶ。
保安院なき今、地震調査委員会が示した以外の活断層を評価するのは、規
制委員会の責務である。

2 FA(甑断層)の東端を明示すること

理由:地震調査委員会の議事録に「委員:FA断層の東端はどこか等の読
み直しが必要となる」(2012.6.25)との文言がある。東に延びれば、川
内原発に一層近づく。

3 FC(甑海峡中央断層)の北端を明示すること

理由:「委員:FC断層がさらに北に延びる可能性についてはどうするか」、
「主査:FC断層がFA断層を止めているということか」、「委員:その
ように見えるということである」「事務局:その可能性があるということ
である」(2012.6.25)との文言がある。北に延びれば、川内原発に一層
近づく。

4 川内川河口推定断層の存否を明示すること

理由:川内原発1kmの川内川河口推定断層は橋本他論文(1972)によっ
て広く知られる。事実、川内川河口の両岸に20~30mのMIS5e(12.5万年
前の海成段丘面)があり、下山論文(1999)には河口-36.1mにMIS5eが
ある。河口が50~60m陥没構造にあることを示す。九電はこの事実を無視
している。

5 炉心から800mの距離にある断層が活断層でないことを明示すること

理由:炉心からおよそ800mにある林道露頭に幅20cmないし30cmの破砕帯
を伴う断層がある。その中心部分には軟らかく、指でこねることのできる
断層粘土が存在する。こういう性状を持った断層は少なくとも3本、近接
して観察される。断層粘土の軟らかさから、12~13万年前以降に動いた活
断層の可能性が極めて高い。

(2)火山災害に対する安全性の根拠を明らかにすること

1 桜島の考えられる最大規模の噴火を明示すること

理由:文明、安永、大正等の噴火が知られるが、これ以上の噴火はあり得
ないのか、最大級の噴火はどの程度になるのか。
   
2 大規模火砕流の到達しない根拠を明示すること

理由:川内原発直近3kmには、2万7千年前の姶良カルデラによる入戸火
砕流、10万5千年前の阿多カルデラからの阿多火砕流の露頭があり、到達
したことは明らかである。九電は火砕流の可能性は極めて小さいとするが、
何の根拠もない。
以上
PDFはこちら
http://www.synapse.ne.jp/peace/20140403kiseiiinkaimoushiire.pdf

---------------------------------------

2014年4月3日

原子力規制委員会
委員長 田中俊一様
      委員長代理 島崎邦彦様

優先審査についての申し入れ

 新規制基準への適合性審査に10原発17基が申請されている中、3月13日、
貴委員会は、川内1・2号機を優先的に審査することを決定されました。

 その理由が基準地震動を九州電力が柔軟に見直した数値が「妥当」との
評価が決め手になったというものでした。九州電力の基準地震動の策定に
ついては、専門家によると過小評価であると指摘があり、基準地震動の策
定見直しの必要があります。九州電力の基準地震動の数字と取り組み姿勢
だけで審査優先されたとあっては、私たちは納得できません。それでは、
規制委員会は、再稼働ありきで、ことを進めているとしか受け取れません。

 また、本日は、敷地内断層の観察となっていますが、原発の安全性は敷
地外の断層も徹底的に調査して初めて得られものです。

 原子力規制委員会が、かつての原子力安全・保安院と体質が異なる委員
会になったことを証明するためにも、原発に批判的な専門家の意見も踏ま
えた、原発立地住民に信頼される審査をされるよう求め、下記のとおり申
入れます。



1.活断層については敷地内だけでなく敷地外のものも徹底的に調査する
  こと
2.基準地震動策定を見直し、過小評価でごまかさないこと
3.火山、火砕流、火山灰についても徹底的に調査し検討すること
4.審査に、原発事故避難計画とそのシミュレーションをいれること
5.審査書案をまとめた後に開催される公聴会は、自治体ごとに開催し、
  原発に批判的な専門家も招へいすること
              
川内原発建設反対連絡協議会
川内つゆくさ会
<鳥原良子>

---------------------------------------

2014年4月3日

原子力規制委員会
委員長代理 島崎邦彦様

川内原発敷地に近接する断層の現地調査を求めます(申し入れ)

川内原発活断層研究会
代表 北畠清仁

 本日の現地調査で、炉心より北東800m近くに発見された断層の現地調査
をおこなうように強く求めます。
 昨年9月17日付で規制委員会委員長宛て「川内原子力発電所周辺の活断
層について(公開質問状)」を提出し、今年3月3日付で「川内原発に近接
する断層の厳密な調査を求めます」とする文書を提出しています。

 その中で、今回発見された断層は、炉心から約800メートルと極めて近
い位置にあること、断層粘土の軟らかさから将来も活動する可能性がある
こと、空中写真から見られる敷地内のリニアメントとの関連性の調査をさ
れたいことなどを訴えています。

 また3月31日にも同様の趣旨で文書と資料(断層粘土を含む)を島崎邦
彦様宛てにお届けしていますが、それに対する回答はいまだにありません。

 本日は、きびしいご日程とは思いますが、あたらしく発見された断層に
ついての現地での調査を重ねて求めるものです。
以上
関連資料等はこちら
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/5021

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は休刊日です。ネット上にある記事をざっと並べてみます。

福島で、
1.<福島で震度4>時事通信 4月13日(日)18時21分
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014041300141
<13日午後6時16分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県楢葉町で震度4
の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約60キロ。地震の規模(マグ
ニチュード)は4.9と推定される。東京電力によると、福島第1、第2原発に新た
な異常は確認されていないという。主な各地の震度は次の通り。震度4=福島県
楢葉町。震度3=宮城県角田市、福島市、・・・・・・・・>

福島第1の現場で、またまた、
2.<汚染水、最大1トン漏えい=セシウム濃度1640ベクレル-福島第1>
時事通信2014/04/13-15:28
記事全文<東京電力は13日、福島第1原発で放射性物質を含む汚染水が貯蔵さ
れたプラスチックタンクで漏水しているのが見つかり、最大で1トンが外部に流
出したと発表した。残った汚染水を測定したところ、放射性セシウムが1リット
ル当たり1640ベクレル含まれていたという。東電によると、13日午前8時
40分ごろ、巡回中だった協力企業の作業員が護岸から約700メートル離れた
場所で、タンクからの汚染水漏えいを発見。タンクの下部には傷があり、汚染水
は地中にしみ込んだが、東電は「周囲に側溝がないため、海への流出はないと考
えている」と話している。
汚染水には1リットル当たりセシウム134が440ベクレル、セシウム137
が1200ベクレル含まれていたほか、ストロンチウム90などベータ線を出す
放射性物質も1400ベクレル検出された。東電が鋼製タンクの周囲を囲むせき
内にたまった水を排出する際の暫定濃度基準値はセシウム134が1リットル当
たり15ベクレル未満、セシウム137が同25ベクレル未満などとなっている。>
・・・・・・「タンクの下部には傷・・・」―誰かが傷つけて報告しなかった?
意図的か?

政府が、
3.<福島第1原発事故 被ばく情報、矮小示唆し要求 外務省メール1本
「IAEAに協力」 福島の自治体反発>毎日新聞 2014年04月13日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140413ddm041040098000c.html
<東京電力福島第1原発事故による住民の被ばくと健康影響を巡り、外務省が先
月中旬、「報告書を作成中のIAEA(国際原子力機関)から要請された」とし
て、福島県の自治体にメールで内部被ばくなどの測定データ提出を求めていたこ
とが分かった。メールは、他の国際機関より被ばくを小さく評価されるとの見通
しを示しており、受け取った自治体の約半数が「健康影響を矮小(わいしょう)
化されかねない」「個人情報をメールで求めるのは非常識」などと提出を断り、
波紋が広がっている。・・・・・・・・・・・・・
メールは3月17日、外務省国際原子力協力室の担当者から、内部被ばくを測定
するホールボディーカウンター(WBC)を独自に病院などに設置している福島
市など18市町村に、福島県と浪江町を加えた20自治体へ送られた。メールは
「IAEAが原発事故の報告書を作成中だ」として、WBCや個人線量計などで
測定した住民の被ばくに関するデータを要求。同24日までに返答を求めてい
た。・・・・・・・・・・・・
また原子力推進機関のIAEAが「他の報告書よりも被ばく量の現実の値が小さ
いことを検証しようとしている」というメールの文面から健康影響の矮小化を疑
い、「都合良く使われれば住民の不信感を招きかねない」との反発が複数あっ
た。一方、8自治体が個人名などを削除したり、公表済みの範囲に限定したりし
て提出したが、その中にも「矮小化の意図は感じたが、どんな報告書を出すのか
見たい」といった意見があった。・・・・・・
外務省の別所健一・国際原子力協力室長は取材に「自治体には可能な範囲でとお
願いした」と釈明。メールの文面については「IAEAからは客観的なものを作
りたいと実測値を求められた。それ以上のやり取りは差し控えたい」とした。
データは精査中でIAEAには未提出という。IAEAは「年1~20ミリシー
ベルトの被ばくは許容しうる」としており、国はこの見解などに基づき、福島で
の帰還事業を進めている。
◇メール抜粋(3月17日)
現在IAEAでは、2014年末を完成目標に、福島第1原発の報告書を作成中
です。
これまでの主立った、事故の放射線影響について述べた国際的な報告が、少ない
データを基にさまざまな仮定をして、「保守的に」線量評価を行っているのに対
し、IAEAはより現実的な評価を行いたいと考えているそうです。特に、内部
被ばくに関しては、実測値と被ばく量評価にさまざまな過程や考え方があり、
IAEAは自らWBCで測定された実測値から被ばく量への評価を行い、他の報
告書よりも現実の値が小さい、ということを検証しようとしています。
◆被ばくデータの提出を求めた外務省のメールに対する福島県20自治体の対応
◇提出を断ったか、断る方針
福島県、二本松市、桑折町、川俣町、須賀川市、相馬市、南相馬市、双葉町、飯
舘村、白河市
◇個人名などを削除して提出
福島市、郡山市、いわき市、田村市、浪江町
◇データをまとめた統計を提出
伊達市、広野町、本宮市
◇その他(メールの不認知や認知遅れなど)
小野町、楢葉町>
・・・・・最近の他の動きをみても、外務省は“売国省”化しているのではないで
すか。

被災地フクシマ、
4.<見でって、福島の特産品 東京・日本橋にアンテナ店>朝日デジタル2014
年4月13日05時04分
http://www.asahi.com/articles/ASG4D4W09G4DUTIL00R.html
<福島県は12日、地元産の農産物や地酒を集めたアンテナショップ「日本橋ふ
くしま館」を東京・日本橋に開いた。首都圏での情報発信拠点を目指すほか、東
京電力福島第一原発事故による風評被害を払拭(ふっしょく)する狙いがある。
県商工会連合会とともに開設した。愛称は「見てね、来てみてね」を方言のよう
に表現した「MIDETTE(ミデッテ)」。県のアンテナショップは東京・八
重洲にもあるが、売り場は4倍の約300平方メートルと広く、野菜や果物、工
芸品など2500品目を並べて特産品を網羅したのが特徴だ。放射性物質を検査
し食の安全に取り組む様子も放映している。・・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・こうした動きが加速している、、、、、、。

5.<富岡町民500人、一堂に 広野で復興への集い>福島民報2014/04/13 08:37
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041315084
<東京電力福島第一原発事故で全町避難している福島県富岡町の「復興への集い
2014」は12日、広野町中央体育館で開かれ、県内外の各地で避難生活を
送っている町民約500人が一堂に会した。久しぶりの再会を喜び、地域の絆を
確かめ合った。富岡町民の結束を強め、帰還に向けた意識を高めるとともに、地
域コミュニティーを維持するのを目的に町が主催した。>

5’.<車内から「夜の森の桜」に誓う復興 富岡町が広野で集い>福島民友
(04/13 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0413/news11.html 
<東京電力福島第1原発事故で町全域が避難区域になっている富岡町は12日、
広野町で復興の集いを開き、避難先から集まった住民が久しぶりの再会に交流を
深めながら、古里の復興に向けて決意を新たにした。 同町の避難者が多い郡
山、いわき両市などから、計10台のバスで町民約500人が参加し
た。・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・・・第二原発立地の全町避難の富岡町 “時間が止まった町”と
言われています、この場所には、「線量が高いので車から降りないでください」
旨の看板があり、さらに並木の一部は今も立ち入り禁止となっています。

5”.<廃炉と雇用求め意見書 富岡町議会、小泉復興政務官に手渡す>福島民
報(04/13 08:46)
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041315097
<福島県の富岡町議会は12日、小泉進次郎復興政務官に対し、東京電力福島第
二原発の廃炉と新たな雇用の場確保を求める意見書を提出した。塚野芳美議長が
広野町公民館で小泉政務官に手渡した。・・・・・・・・・・・・・・・・・>
関連、政府のこの人は、
6.<小泉進次郎政務官が政府の認識批判 「深い反省」問題で>福島民友新聞
4月13日(日)12時2分配信
記事全文<小泉進次郎復興政務官は12日、大熊町などを視察し、政府が11日に閣
議決定したエネルギー基本計画で東京電力福島第1原発事故の「深い反省」の文
言がいったん削除された問題について「事故の影響や県民の心の持ちよう、現状
の深刻さの認識全てが間違っている」と政府の対応を批判した。視察先の同町大
川原地区で記者団の質問に答えた。小泉政務官は文言の一時削除について「非常
に残念。文言が戻ってもすんなりと受け入れられなくなる。今後は行動で信頼を
回復していくしかない」と語った。また、基本計画で政府が原発再稼働の方針を
より鮮明にしたことを受けて「早くけじめをつけるべき」とし、福島第2原発
1~4号機を「廃炉にすべき」との従来の主張を示したが、県外の他の原発の在り方
については明言しなかった。>
・・・・・相変わらず、被災地めぐりをしているようですが、被災地のガス抜き
が目的?

栃木県、
7.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月13日17:53
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140413/1563787
<▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>
・・・・・・・・この新聞社、休刊日でもきちんと記事を組んでいます。

新潟県、
8.<県技術委 福島原発事故の検証継続 座長が知事に報告>新潟日報
2014/04/11 10:46
記事全文<東京電力柏崎刈羽原発の安全性を検証する県技術委員会の中島健座長
は10日、泉田裕彦知事に2013年度の検討状況を報告した。中島座長は東電
福島第1原発事故の検証作業などで多くの課題が積み残されているとして、14
年度も検証作業を継続すると伝えた。知事は「これからどうしていくかはまだ緒
に就いていない」と、期限を定めない考えを明らかにした。技術委は柏崎刈羽原
発の安全対策に反映させるため、12年7月に福島事故の検証を始めた。13年
度はシビアアクシデント(過酷事故)対策やメルトダウン(炉心溶融)時の情報
発信などテーマごとに六つの下部組織をつくり、東電から説明を受け、議論し
た。10日に柏崎刈羽原発7号機で本体工事が完了したフィルター付きベント
についても話し合い、過酷事故が起きた際にベントを通して放射性物資を外部に
放出するまでの時間の試算を検討した。だが、東電と県がそれぞれ示した時間に
隔たりがあり、議論は14年度に持ち越しになった。中島座長は知事に冊子を手
渡し、地震の揺れが福島第1原発の重要機器に与えた影響や、メルトダウンの公
表が遅れた経緯など、14年度の検討課題を説明した。面会後、中島座長は報道
陣に、14年度は技術委の会合に原子力規制委員会の出席を求める意向を明らか
にし、「納得できるところまでやりたい」と話した。知事は、報道陣から技術委
の検証を終える時期を問われ、「しっかり検証してもらうのが重要で、時期が先
に立つことはない」と答えた。再稼働の議論をいつ始めるかについては「今
やるべきは福島事故の検証と総括だ」と述べるにとどめた。>
・・・・この県では、きちんと専門家をいれて検討しています。

新潟の人々が東京で、
9.<原発再稼働反対」で都民と連携>新潟日報2014/04/13 10:25
記事全文<東京電力柏崎刈羽原発の運転差し止めを求める訴訟の原告・弁護団が
12日、首都圏の住民と連携して活動しようと、東京都内では初めてとなる集会を
開いた。東京近郊の住民約180人が参加し、柏崎刈羽原発の現状について情報
を共有し、デモ行進して再稼働反対を訴えた。集会では、原告団の大西しげ子共
同代表が「柏崎刈羽の再稼働を阻止するには、電力消費地である首都圏の住民の
意識が変える必要がある」と強調した。ほかの原告・弁護団のメンバーも、柏崎
刈羽原発が2007年の中越沖地震で想定を超える揺れに襲われたことや、運転
差し止め訴訟の経過などを報告した。参加者は集会後、東電本店前などをデモ行
進。「東電に原発を動かす資格はない」「柏崎刈羽原発を廃炉にしろ」など
と声を上げた。>

愛媛県、
10.<伊方町長に山下氏3選 原発論戦は低調>東京新聞2014年4月14日 01時16分
記事全文<任期満了に伴う愛媛県伊方町長選は13日投開票され、無所属の現職
山下和彦氏(68)が、無所属の元町長畑中芳久氏(66)と、ともに新人で無
所属の前副町長浜口市作氏(66)と諸派の政治団体代表小田々豊氏(58)を
破り、3選を果たした。投票率は85・33%で過去最低。2011年の東京電
力福島第1原発事故後初の町長選だったが、小田々氏を除く3氏は町に立地する
四国電力伊方原発3号機の再稼働に前向きな姿勢を示し、原発をめぐる論戦は低
調だった。山下氏は瀬戸内海などの自然を生かした観光振興を掲げ、支持を広げ
た。>
・・・・・この新聞社で愛媛のことをわざわざ取り上げています。

11.<【金曜日の声 官邸前】原発是非 国民投票で>東京新聞2014年4月12日
・横浜市の宗教者 山田信二さん(48) 原発推進を明確にしたエネルギー基
本計画だけでなく、武器輸出三原則の見直しも、経済を優先して生命をおろそか
にしている。弱者をつぶそうとする政府の動きは一貫していて、恐ろしい。
・東京都江東区の無職 荒木増美さん(70) 事故から3年しかたっておら
ず、福島第一原発があんな状況なのに原発ゼロを撤回したことは許せない。一時
より人は減ったが、続けることに意味があると信じて声を上げ続けようと思う。
・東京都町田市の無職 池田典夫さん(67) 核のごみの問題が解決されてい
ないのに、再稼働へ突き進むことに腹が立つ。子どもや孫の代にツケを残しては
いけない。他のことは我慢できるが、原発は別。是非を国民投票で問うべきだ。>

11’.<世論に敵対 原発永久化宣言 列島終日怒りの行動>しんぶん赤旗4
月12日一面トップ
・・・・・11日は昼と夜に行動があり、夜は3000人が参加した、とあります。

福岡県、
12.<「反原発、再雇用で差別」 北九州市の男性、申し立てへ>朝日新聞デ
ジタル 4月13日(日)19時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140413-00000030-asahi-soci
<反原発運動に参加している北九州市の男性(60)が、勤め先だった同市門司
区の原発部品メーカーから再雇用契約で不当な条件を提示されたとして、再雇用
を求める労働審判を近く福岡地裁小倉支部に申し立てる。男性は、原発の部品製
造や保守点検などに携わる会社に40年以上勤務。退職後の「年金空白」が生じ
ないよう65歳までの希望者全員の雇用確保を企業に義務づけた改正高年齢者雇
用安定法(昨年4月施行)に基づき、2月末の定年を前に再雇用を求めた。
男性側によると、同社はいったん拒否した後、時給800円(月12万円)の
パート契約を提示。男性は「月給が25%まで落ちたら生活できない」と拒否
し、定年退職。現在は失業手当を申請している。同社によると、男性と同様に昨
年度、定年を迎えた他の再雇用希望者は月給20万円以上で雇用した。
男性は、福島での原発事故後、公休日に反原発の集会などに参加。同社は取材に
対し「それが再雇用拒否やパート契約提示の理由ではない」と説明する。だが、
交渉過程で人事担当者が「反原発運動に名前を出して賛同しているよね。(会社
に)飯、食わしてもらっているよね」と男性に語ったという。
男性の代理人の安元隆治弁護士は「反原発運動と絡めた差別的な扱いだ。憲法が
定める思想信条の自由に反する」と主張。同社は「働ける場所がないか探したが
見つからなかった。パートでの雇用は精いっぱいの条件を提示したつもりだ」と
説明する。・・・・・・・・・・・>

13.<郡山・市民劇団:福島の「今」を劇で 20日に福岡で上演>毎日新聞
 2014年04月12日 16時10分
http://mainichi.jp/select/news/20140412k0000e040233000c.html
<福島県郡山市の市民劇団が、福島第1原発事故後の福島を舞台にした作品を
20日、福岡市で開かれる演劇イベントで上演する。劇団代表の佐藤茂紀さん
(50)が「福岡に避難した元団員に見せたい」とイベントの出演公募に応募し
た。「原発のことは日本全体が考えるべき問題。福島か、そうでないかの壁を取
り払う機会になれば」。佐藤さんは遠征上演にそんな願いも託してい
る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

海外、
14.<六ケ所稼働、米が懸念 「消費予定なくプルトニウム増加」 高官が昨
春>朝日新聞デジタル 4月13日(日)5時40分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140413-00000001-asahik-soci
<原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す青森県六ケ所村の再処理工
場の稼働について、米国が「懸念」を日本に伝えてきている。原発が動いていな
い現状では核兵器に転用できるプルトニウムが増えるばかりで、オバマ政権が力
を入れる核不拡散に逆行するからだ。▼3面=核交渉へ悪影響懸念 非営利の報
道機関センター・フォー・パブリック・インテグリティー(CPI、米ワシント
ン)と朝日新聞の共同取材でそうした実情が浮かび上がった。10月の完成を目
指す六ケ所再処理工場は、年800トンの使用済み核燃料を再処理し、8トンの
プルトニウムを取り出す能力がある。……(以下、有料設定)・・・・>

参考資料、
15.<(プロメテウスの罠)中高一貫校:12 日本で最初の実験>朝日デジ
タル2014年4月13日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11082836.html
<◇No.889 月19日、福島県双葉郡8町村の教育長らが主催する子供未
来会議が広野町の広野小学校で開かれた。来春開校する中高一貫校の新校舎は
2019年に完成する予定だ。それまで一貫校は近くの広野中学の校舎を間借り
することになっている。・・・・・・>

今朝は以上です。(4.14.3:15)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 山田敏正 さんから:
転送します。
----
原発通信601 原子力発電所 その384
まいど! 遠坂です  

◆100ミリシーベルト

放射線100ミリシーベルトまでを被曝しても、人体に影響
はないとして、国・福島県は年間20ミリシーベルトまでの
地域への避難者の帰還を進めています。
しかし、100ミリシーベルト以下の被曝で健康被害が起き
た事例は数多くあります。
①アリス・スチュワート医師(オクスフォード大学 1956)は、
妊婦の腹部にレントゲン診断をすると、子どもに白血病、
その他の悪性腫瘍が多く起きることを発表した。(約2倍)
ドール医師は、被曝量が10ミリシーベルト増すごとに、
出生後の小児がんの頻度が上昇すると発表した。(1997)
②22歳までの若年者の脳、骨髄へのCTスキャン(50~60
ミリ)で、脳腫瘍、白血病が2~3倍多発する。
③心筋梗塞後の心臓撮影でがんが増加する。
④オーストラリアでは、0~19歳の子どもたち68万人にCT
スキャン検査(5~50ミリ)をしたところ、白血病、脳腫瘍、
甲状腺がんなどに罹る例が増加した。(一回の検査で約20
%増す)(J.D.Mathewsら BMJ, 2013)などなどです。
「医学的根拠とは何か」
 津田敏秀・岡山大学教授・医師著 岩波新書より

◆心臓障害 

放射性セシウムが、心臓細胞の一部を破壊することで、
心電図の波形が正常値よりも長くなる(QT延長症候群)。
これにより、立ち眩み、意識喪失、死亡などが生ずる。
(基礎医学者・大山敏郎さん )
http://m-epoch.com/benkyoukai/20130725ooyamaronbun.pdf

★ 内富 さんから:
【声明】 「エネルギー基本計画」閣議決定に抗議 -市民発・地域発の持続可
能なエネルギー計画を
http://greens.gr.jp/seimei/10611/ 2014年4月13日

 緑の党グリーンズジャパン運営委員会
 安倍内閣は4月11日、「エネルギー基本計画」を閣議決定しました。
 この基本計画には、昨年12月に示された政府案に対するパブリックコメントも
ほとんど採用されず、内容も自民党の党内事情に配慮した若干の字句や数字の修
正を除いてはほぼ原案通りのものとなりました。

 「3.11」を経験した日本社会のエネルギー基本計画は、これまでの政治や社
会、経済のあり方を根本的に見直し、持続可能な地産地消のエネルギー政策を後
押しするべきものでした(※1)。この計画の政府原案は、そうした観点は全く考
慮されず、多くの団体や報道機関からも批判されていました。
 また、「3.11」以降、今もなお世論は「脱原発」が多くを占め、先に行なわれ
た東京都知事選では、脱原発を掲げた宇都宮・細川両氏ばかりでなく、当選した
舛添知事も「脱原発」の立場を明言せざるを得ませんでした。
 しかし基本計画は、圧倒的な世論に背を向け、市民との対話によって政策を形
成する努力をせず、原発を「ベースロード電源」と位置づけ、「安全」と「経済
性」の神話にすがりつき、原子力規制委員会の「厳しい規制基準」などという虚
構に基づいて再稼働を明記し、閣議決定という形で原発推進姿勢を最終的に明確
にしました。

 民主主義、安心と安全、将来世代への危険や負担の軽減-社会の持続可能性へ
のあらゆる側面で、この基本計画はその逆の方向に向かっています。それは、安
倍政権の強権的な政治姿勢と一体のものでもあります。

 私たちは、志をともにする多くの市民たちと協力して、政府に対してこの計画
の撤回を強く求めます。
 また、再生可能エネルギーの拡大と分散型エネルギー、ネガワット(※2)、各
地の市民の手によって進められる「市民発電所」などの提案と挑戦こそが、政府
の基本計画と対抗する「オルタナティブなエネルギー計画」の大きな要素となる
と考えます。さらに、「より少なく消費し、より豊かに生きる社会」への議論を
深めていくことが、持続可能な社会に向けて重要だと考えます。

 緑の党は、来年4月の統一自治体選挙に向けて、政府のエネルギー基本計画を
押し返す、「市民発」「地域発」の民主的なエネルギー計画を重要な政策争点と
して打ち出し、持続可能な地域社会像、緑の理念と政策を示していきま
す。

★ 井上澄夫 さんから:
4・12付産経・共同記事「「中国占拠でも尖閣奪還できる」在沖縄米軍トップ
が認識示す」から。 

 〔在沖縄米軍トップのウィスラー沖縄地域調整官は11日、ワシントンで記者
団に対し、沖縄県・尖閣諸島が中国に占拠されても奪還できるとの認識を示し
た。米軍の準機関紙スターズ・アンド・ストライプス(電子版)が12日までに
伝えた。
 ウィスラー氏は「脅威を取り除くために(兵士を)上陸させる必要すらないか
もしれない」と述べ、在日米軍が持つ海と空からの攻撃能力に自信を見せた。〕

 安倍首相は「尖閣」危機をしきりに扇動しながら、いざというときは自衛隊で
は対応困難と考え、もっぱら米軍の来援に期待しています。それゆえ米政府に繰
り返し出動の保証を求めています。
 一方、米政府は「尖閣」が安保条約第6条の対象地域であるとたびたび表明し
ていますが、明らかに「尖閣」有事(戦争)へのかかわりを回避したがっています。
 ウィスラー発言は、中国を牽制しつつ、日本政府をなだめるために、米政府が
あえて言わせたものでしょう。 

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判 進行協議 ●
4月15日(火)福岡地方裁判所
〇門前集会・裁判公判・傍聴はありません。
弁護士・裁判官・国による ラウンドテーブル。
1:10~1:30 
進行協議報告:希望者のみ・午後1時30分 
福岡地裁敷地内・県弁護士会館第1会議室

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』●
~翻弄されてきたもの・ハンセン病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ:http://tinyurl.com/lpu64rb

● 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動 ●
日時:4月27日(日)集会:14時~
       デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
連絡先:原口くに子(090-2963-6736)
青柳行信(080-6420-6211) 岡本茂樹(090-6635-4981)

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7615(4/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会です

2014.04.13(15:38) 1466

ご賛同人の皆様へ

「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会です。

たくさんの皆様のご賛同とご協力を心より感謝いたします。

皆様の賛同署名を後押しとして、推薦人の先生方が、締め切の2月1日までに無事推薦文を提出してくださいましたが、
9日夜、ノルウェー・ノーベル委員会から推薦人の先生や当実行委員会宛て、推薦状の受理を確認するメールをいただくことができました。

「提出の確認
提出された推薦の受理と有効性を確認する手紙かメールは、通常提出締め切りの 2、3カ月の間に送られる。」(ノルウェーノーベル委員会公式HP「ノーベル平和賞受賞者の推薦と選定」)の通りです。

今年度は278の候補が登録され、10月10日に受賞者が発表されるとのことです。いただいたメールを添付いたします。

本来、推薦資格をお持ちの先生が推薦状を送ってくださったら、候補となるわけですが、わたしたちは対象が「日本国民」だったので、日本国民を「団体」(受賞対象は個人か団体)としてとらえていただけるのか、
また、日本人の推薦人の先生の場合は、ご自身を推薦するわけではないので大丈夫と思いつつ、自薦と判断されなければよいが、という心配もありました。

でもこの度、ノーベル委員会が憲法9条を70年近く保持する日本国民をノーベル平和賞候補として受理してくださったこと、本当に嬉しく、感謝いたします。

日本国民ひとりひとりがノーベル平和賞候補!ということで、これまであまり関心がなかった方たちも自分のこととして憲法9条に向き合うきっかけとなることを願います。そして受賞に向け、あらためて9条が人々の叡智であることを確認し、「戦争しないこと」を揺るがない出発点として、現実の問題に対していきたいと願います。

引き続き、戦争しない憲法9条を広げる賛同の輪を広げていただければ幸いです。

世界中の子どもたちを守るため、『戦争しない』憲法9条を世界へ ~2014年度のノーベル平和賞受賞を目指して~
http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/2014/03/blog-post_4927.html

神奈川新聞、朝日新聞と感謝な事に、その後もたくさんのメディアの方が取り上げてくださっております。 
神奈川新聞の記事
http://www.kanaloco.jp/article/69464/cms_id/74806

朝日新聞の記事http://www.asahi.com/articles/ASG4C2W6KG4CULOB001.html?iref=com_rnavi_srank

みんなの小さな小さな平和への願いをつなげて、世界の平和を実現していきましょう!

心からの感謝をこめて
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会

ネット署名http://chn.ge/1bNX7Hb http://chn.ge/1dSWvo1
FB:https://www.facebook.com/nobelpeace9jou
ブログ:http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1089目報告☆

2014.04.13(10:41) 1465

青柳行信です。4月13日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

1000日目記念誌冊子』
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
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【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1089目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月12日3277名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
エネルギー計画の閣議決定が出ました。本当に腹が立ちます。
政権は 国民に嘘をつくというのが まったくの事実です。
世論を盛り上げて、原発周辺の市町村の原発再稼動反対表明で
原発を動かせないようにしましょう。
国民の命と安全を守ることの方が大事です。
あんくるトム工房
ベースロード電源だって? http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2960
カメラを修理に出しました http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2961
 カメラ、電子機器などは、1年の保証期間内にメンテナンスにだすのがいいで
すね。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「ベースロード電源」といふ誑かしも「死のロード電源」と見抜かれてゐる
      (左門 4・13-625)
※11日、首相官邸前で抗議する人々の手書きのプラカードに本質を突いた警句
が見える。
アベノミクスの「巧言令色」の悪戯を風刺して余りある傑作だ。
「死のロード電源」が完全に不要になるまで節電を徹底しよう。
民主党が残した唯一ともいうべき善政の萌芽まで
「死のロード電源」の瓦礫の中に埋め込まれてしまう。
南無阿弥陀仏!

★ 岡 素子(大牟田) さんから:
<4/11テント訪問>は大変お世話になりました。
皆さんのお話に深く感動しました。
原発再稼働を許さない闘いの必要を強く感じました。
皆さんに心から感謝します。

★ ハンナ&マイケル さんから:
4月14日は大分の九電支社前行動1000日目ですね。
仕事と重なって、出かけられないのが残念。
どなたか、福岡から応援に行く方がいたら、
島田さんにくれぐれもよろしく、お伝えください。
淡々として偉業を成し遂げる島田さんに、心より敬意を表します。
<青柳が当日テントを建てて行きます。>

★ 弁護士 後藤富和(原発なくそう!中央区の会) さんから:
映画「遺言 原発さえなければ」を観てきました。
http://youtu.be/x1xN1cpsqF0

福島県飯舘村の酪農家を震災直後から追ったドキュメンタリーです。
「原発さえなければ」というのは、幼い子を残して自殺をした酪農家が畜舎の壁
にチョークで書き残した遺言です。

3時間45分の大作です。
本日までKBCシネマで上映中。監督挨拶ありです。
ぜひご覧ください。
<上映お知らせ:http://ameblo.jp/yaaogi/>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」の発表>について報
告いたします。

原子力市民委員会から「原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」
が発表されました。
http://www.ccnejapan.com/?page_id=3000
 これは原子力市民委員会が長い時間かけて作製されてきたもので、既に中間報
告書が発表されて、日本各地で意見交換会もおこなわれてきました。
 九州の意見交換会も福岡市でおこなわれました。
今回、これらの時に出された意見も取り入れられて、完成したようです。
 原子力市民委員会の上記アドレスのホームページにPDFファイルが添付され
ています。
又、この脱原子力政策大綱の参考資料として、井野博満氏、滝谷紘一氏の「不確
実さに満ちた過酷事故対策」がPDFで公開されています。
http://www.ccnejapan.com/archive/2014/201403_CCNE_kagaku201403_ino_takitani.pdf
 この論文は岩波の「科学」2014年3月号に掲載されたものですが、岩波の
「科学」は一般書店ではほとんど発売されていない科学専門誌なので、読まれた
人は少ないと思われます。
 今、原子力規制委員会が川内原発の再稼動のための適合性審査を最優先し、公
聴会(行うかどうかは再稼動反対の市民運動しだいと思われますが)とバブリッ
クコメントを行うと発表しており、私たちが適合性審査について意見を述べると
き非常に良い資料と思われるので、お知らせいたします。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、一転して雨になりました。
今朝は、エネ計画関連の続報が多数あります。その前に福島第1の現場からはじ
めます。
中段に、佐賀、大分、山口の関連記事があります。

福島第1の現場で、
1.<最低3回消音に 地上タンクの水位計警報音>福島民報2014/04/12 09:29
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041215080
<東京電力福島第一原発で汚染水を貯蔵する地上タンクの水位計の警報音が消音
モードになり、水位計の故障に気付くのが遅れた問題で、東電は11日、少なく
とも3回、警報が作動したが消音モードのため警報音が聞こえなかったと発表し
た。
 東電によると、消音モードのまま警報が作動したのは7日午後1時ごろから8
日午前9時ごろまでの間の3回。水位計の故障の他、水の移送作業による水位低
下で作動した。汚染水の漏えいなどはなかった。東電は消音モードになった原因
について「作業員が監視用パソコンの操作を誤った可能性が高い」としている。 >
・・・・・毎度、お粗末な発表内容、東電の発表に頼るしかない現状は危うい。

エネ計画の続報、
2.<原発推進 エネ計画閣議決定 原子力ムラ復権>東京新聞4月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014041202100005.html
<・・・・・・・・・・・
◆経産省主導の舞台裏
安倍政権は「エネルギー基本計画」で原発推進路線を鮮明にした。東日本大震災
から三年で、東京電力福島第一原発事故を忘れたかのような姿勢。電力会社や経
済産業省という「原子力ムラ」が復活した。 
計画案の了承に向けた与党協議が大詰めを迎えた三月下旬。経産省資源エネル
ギー庁の担当課長は、再生可能エネルギー導入の数値目標の明記を求められ「で
きません」と拒否した。
「その態度はなんだ」。要求した自民党の長谷川岳(がく)参院議員によると、
課長は椅子に反り返り、足を組んだまま受け答えしたという。長谷川氏の激怒で
協議は中断した。・・・・・・
原子力ムラの動きの背後には、経産省が影響力を強める首相官邸がある。安倍晋
三首相の黒子役を務める首席秘書官は、経産省出身でエネルギー庁次長も務めた
今井尚哉(たかや)氏。首相の経済政策の実権は、今井氏と経産省が握ってい
る。昨年七月。今年四月から消費税率を8%に引き上げるか迷っていた首相は、
税率を変えた場合に経済が受ける影響を試算することを決めた。指示した先は財
務省でなく経産省だ。歴代政権の大半は「省の中の省」と呼ばれる財務省を頼っ
たが、安倍政権は経産省に傾斜。その姿勢が原子力ムラを勢いづかせた。>
・・・・・消費税増税までも、黒幕は経産省官僚・・・・。

2’.<原発停止が主因じゃない 貿易赤字>東京新聞4月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014041202100004.html
エネルギー基本計画は、東京電力福島第一原発の事故後、全国の原子力発電所が
停止し、火力発電のために必要になった原油やガスなど「化石燃料の輸入が増
加」したことが、貿易収支を悪化させたと強調した。原発の停止により、輸出で
お金を稼ぐ日本の経済成長モデルが崩れてしまった、という理屈だ。だが、民間
シンクタンクは貿易収支の悪化の原因が原発停止ではなく、企業が海外生産を増
やした産業構造の変化の影響だと分析する。政府の説明からは、原発停止の影響
を強調し再稼働に結びつけたい思惑がにじむ。・・・・・・・・
大和総研はリーマン・ショック後の急激な円高をきっかけに進んだ産業空洞化が
主因だと指摘する。材料費や人件費などの費用を少なくしようと国内のモノづく
り拠点が海外に移ったため輸出が減る一方、海外からさまざまな製品の輸入が増
え、試算では原発が稼働していても収支を七兆円も押し下げている。一二年から
一三年にかけた円安の進行は、輸入額の増加という影響を大きくし、貿易収支は
三兆円悪化。燃料の輸入増加で四兆円の影響も加わるが、斎藤勉エコノミストは
「原発が再稼働しても、大幅な貿易赤字は解消しない」という。京都大学経済学
部の植田和弘(うえたかずひろ)教授は「新エネルギー産業の振興など、新しい
経済モデルを模索するべき時期に来ている」と分析。「エネルギー戦略も新
しいモデルに合わせて練るべきで、貿易赤字だから原発を再稼働しようというの
は本末転倒だ」と再稼働ありきの政府の姿勢を批判した。>

2”.<もう福島を忘れたか エネ基本計画>東京新聞4月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014041202100003.html
<国は私たちのことを、もう忘れたのか-。原発推進を明示したエネルギー基本
計画が閣議決定された十一日、東京電力福島第一原発事故で福島県大熊町から住
民が避難している会津若松市の仮設住宅では、怒りの声が上がった。被ばくと闘
いながら、事故収束に汗する作業員からも、あきれと嘆きが入り交じった声が聞
かれた。・・・・・・・・・・・・
新しい規制基準を満たしても重大事故が起きる可能性は残ると指摘した上で、
「福島の復興より、原子力ムラの再生の方が随分早かった」と話した。強風の
中、福島第一で事故収束作業に追われた男性はネットで知り、「(政府が)事故
を反省しているとは感じられない。政策がなぜこんなにころころ変わるのか」。
地元のベテラン作業員は「事故の風化だ。事故の反省をしないまま、突き進んで
いる」と話す。被ばく線量限度(五年間で一〇〇ミリシーベルト)に近づき、作
業を続けられるのか不安もある。計画を読んだが、事故の責任はあいまいで、原
発依存度を減らす姿勢もまったく感じない。「福島で収束作業が続き、大勢の人
が避難しているのも忘れられている。怒りというかあきれるというか、もう笑う
しかない」と憤った。>

佐賀県、
3.<玄海町長「一歩前進」 脱原発後退に反発も>佐賀新聞4月12日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2661630.article.html
<原発を安定的な電源と位置づけ、核燃料サイクルの推進も盛り込んだエネル
ギー基本計画が11日、閣議決定された。県内でも原発施策の推進を歓迎する声
が上がる一方、福島第1原発事故を教訓とした「脱原発」の後退に、失望と反発
が広がった。
玄海原発の地元、東松浦郡玄海町の岸本英雄町長は「再稼働に向けた一つのス
テップ」と歓迎。高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)を存続させたことについて
も「使用済み核燃料を研究する余地を残した意味でいい判断」と評価した。た
だ、再処理が進まない現状から「中間貯蔵について具体的な記載があれば、町の
未来も描きやすかった」と話す。
一方、「脱原発をめざす首長会議」メンバーの江里口秀次・小城市長は「非常に
残念。もんじゅ存続や再処理など、今の技術では難しい課題もあり、本当にこれ
でいいのかという思いはある」と不満げ。立地自治体並みの安全協定を求め続け
ている伊万里市の塚部芳和市長は「原発周辺地域の安全と安心の確保が必要」と
コメントした。
玄海原発の運転差し止めを求め佐賀地裁で争っている「玄海原発プルサーマルと
全基をみんなで止める裁判の会」の石丸初美代表(62)は「時計の針を戻した
最悪の計画。反省も何もない」と厳しく批判。原発事故対応に膨大な予算が使わ
れる現状に「原発のどこが安価で安定した電源なのか。福島の事故をよそ事のよ
うに原発を押し通す安倍政権が怖い」と話した。>

4.<原発ゼロ「難しくない」=政策大綱発表、エネ計画批判-市民団体>時事
通信04/1214:41
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014041200177
<政府に政策提言を行う市民団体「原子力市民委員会」(座長・舩橋晴俊法政大
教授)が12日、脱原発を実現するための政策大綱を発表した。原発ゼロ社会に
ついて「実現は難しくない」と強調。政府が目指す原発再稼働についても「認め
るべきではない」と訴えている。東京都内で記者会見した舩橋教授は、政府が原
発再稼働を明記したエネルギー基本計画を閣議決定したことに、「後ろ向きのも
のしか政府は出さない。国民からかけ離れている」と述べた。メンバーの吉岡斉
九州大大学院教授も「なぜ原発を続けるのか。無責任なレトリックでごまかそう
としており、とんでもないことだ」と批判した。
政策大綱では、東京電力福島第1原発事故で原発の安定供給性や経済性などが否
定されたと指摘。今後の日本社会では、エネルギー消費の自然減や省エネが進む
として、「脱原発は困難ではない」と結論付けている。>

4’.<廃炉の新公社設立を 脱原発目指す市民グループが政策集>朝日デジタ
ル2014年4月13日00時50分
http://www.asahi.com/articles/ASG4D4HWYG4DUTIL00L.html?iref=comtop_list_nat_n04
<・・・・・・・・・・・・座長の舩橋晴俊・法政大教授は、政府のエネルギー
基本計画を「原発推進派のもとで議論され、民意とかけ離れた内容になった」と
批判し、「市民の手で政策論争を深め、広げていきたい」と語った。政策集は同
委員会ホームページ(http://www.ccnejapan.com/)に掲載している。>

5.<福島事故、忘れたのか 被災者「また起きたら…」 安倍政権、エネル
ギー計画決定>朝日デジタル2014年4月12日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11080741.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11080741
「原発に頼れば、俺たちのような目に遭う人がまた出るかもしれない。政府にそ
の覚悟があるのか」
京電力福島第一原発がある福島県大熊町から100キロほど。同県会津若松市の
仮設住宅で避難生活を送る鈴木清治さん(62)は、計画決定に強い不信感を抱
く。自宅で100年続く雑貨店を営んでいた。帰るめども、避難先で店を開くめ
ども立たない。「人生そのものを奪われた」と思
う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■「安全対策が手ぬる過ぎ」「原発の仕事が一番安定」 川内・柏崎原発の地元は
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)は、原子力規制委員会が新規制基準に
かなうか「優先審査」されていて、地元では再稼働の足音が高まる。
基準をクリアすれば再稼働を進めるとした今回の計画に、薩摩川内市の城下
(じょうした)義博さん(65)は「安全対策が手ぬる過ぎる」と憤る。次女
(35)が原発から約25キロの知的障害者支援施設に入所しているが、事故に
備えた避難計画はできていない。「原発に賛成、反対以前の命にかかわる問題だ」
一方、市内で原発構内の溶接工事を請け負う会社を営む中間則行社長(39)は
再稼働を心待ちにする。福島の事故後、売上高の7~8割を占めていた原発関連
の仕事が激減。それが最近、規制委が求める安全対策に伴う工事が増え、原発関
連が売上高の半分程度を占めるように。「何と言っても、安定しているという点
で原発の仕事が一番」・・・・・・・・・・・・・・・・>

6.<主張 「エネルギー計画」 口先だけ反省の「原発永久化」>しんぶん赤
旗4月12日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-12/2014041201_05_1.html
<安倍晋三政権が閣議決定した「エネルギー基本計画」は、いったん削除を決め
た冒頭の東京電力福島第1原発事故への「反省」は復活させたものの、原発を
「重要なベースロード電源」と位置づける立場は変えず、口先だけの反省で原発
依存を続ける姿勢を露骨にしたものです。東日本大震災にともなう原発事故はい
まだに収束のめどさえ立っていないのに、原発依存にのめりこむなど、被災者と
国民の気持ちを踏みにじるものです。「エネルギー基本計画」ができたからと
いって、原発の再稼働や新増設、原発輸出などに突き進むのは絶対に許されません。
事故反省するなら廃止を・・・・・・・・・・・・
「再生」目標も明示せず・・・・・・・・・・・・・
「計画」の強行を許さず撤回を求め、原発の廃止、自然エネルギーへの転換を進
めるうえで国民の世論と運動がいよいよ必要です。>

被災地フクシマでも、
7.<「原子力回帰」に反発 エネルギー基本計画で県内首長福島民友(04/12
10:25)
記事全文<原発を「重要なベースロード電源」と位置付けるエネルギー基本計画
を政府が閣議決定したことについて、双葉郡や避難自治体の首長からは11日、
「福島第1原発事故の教訓が生かされていない」など批判や疑問の声が相次いだ。
宮本皓一富岡町長は、序文の「深い反省」の削除や復活など二転三転した経緯
について「一貫しておらず、原発事故をしっかり検証していない証し」と指摘、
再稼働を進める方針を「とんでもない話」と断じた。菅野典雄飯舘村長は「ベー
スロード電源というごまかしの言葉でなく、原発再稼働とはっきり言うべきだ。
原発を少しでも減らすことが必要」と話した。
福島第1原発では汚染水問題など廃炉に向けて課題が山積する。古川道郎川俣
町長は「原発再稼働にすぐ動こうとしている国の状況を危惧している」と話し
た。伊沢史朗双葉町長も「被災町としては原発再稼働は考えられない」、桜井勝
延南相馬市長は「悲劇を繰り返さないためにも原発依存からの脱却を求める」と
語気を強めた。遠藤智広野町長は「被災地復興も進んでいない中で、原発再稼働
を容認することは事故の教訓を生かしているといえない」と話した。>

脱原発をめざす首長会議、昨日の27.の記事関連、
8.<「避難計画の策定困難」実効性に懸念の声も 原発事故で自治体調査>茨
城新聞4月12日
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13972435508109
<原発事故を想定した避難計画について、「避難策の見通しがつかない」、「策
定自体が困難」などと実効性に懸念を示す声が本県含めた周辺自治体から相次い
でいることが11日、「脱原発をめざす首長会議」(村上達也前東海村長ら世話人)
の調査で分かった。
同会議が同日都内で会見し、明らかにした。調査は、3月19日から同31日にか
け、全国92人の会員のうち、現職首長69人を対象にアンケートを実施、26人から
回答を得た。
調査に対する本県自治体の回答は、「緊急防護措置区域(UPZ)」の避難計画につ
いて「東海第2原発から半径30キロ圏内の人口は98万人。巨大な人口の避難策の
見通しがつかず、県の広域避難計画も策定できていない」(城里町)と策定の困難
さを指摘。・・・・・・・現職首長として同日の会見に出席した高杉徹常総市長
は、UPZ圏内98万人という本県の状況などを説明し、「道路が分断されるなど非
常に困難な想定の下、長期的な計画を作らないといけない。現状では策定自体非
常に難しいと言わざるを得ない」と述べた。避難者受け入れ計画策定や財政負担
を懸念する回答も多かった。・・・・・・・>

大分県、
9.<大分県沿岸部12市町村長のコメント 大間原発訴訟>大分合同4月13日朝刊
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/04/13/012014
<北海道函館市が国と電源開発(Jパワー)を相手に、津軽海峡を隔てた大間原
発(青森県大間町)の建設中止などを求めた訴訟は、自治体が裁判で原発差し止
めを求める初めてのケースとなった。関係者に波紋が広がる中、対岸に四国電力
伊方原発(愛媛県伊方町)を抱える大分県沿岸の12市町村は今回の提訴をどう
受け止めたのか、各市町村長に取材をした。多くの首長は函館市長の行動に理解
を示しつつも、提訴の是非については明確な回答を避けた。
函館市は過酷事故が発生した場合、迅速な避難はほとんど不可能と主張し、今月
3日、東京地裁に提訴した。
函館の主張に対し、西嶋泰義佐伯市長は「住民を危険にさらさないようにするの
は当然だ」。是永修治宇佐市長は「市町村長は住民の安全安心を守る責務があ
る。重大な決意で提訴した気持ちは理解できる」と述べた。
一方、提訴の是非はほとんどの首長が「コメントを控える」「分からない」と回
答。工藤義見日出町長は「建設開始前なら一つの手段として理解できるが、産
業、経済への影響を考慮せねばならない。日本の将来なども考え、十分なエネル
ギー対策がないまま原発に反対するのは賛成できない」と答えた。
広瀬勝貞知事は「(提訴について)答える立場にない」とした上で「経済的、社
会的な必要性だけで原発を建設、再稼働することは決して許されない。国、電力
会社は徹底的に安全性を検証して安全対策を強化し、地域住民はもとより国民全
体に明確かつ責任のある説明をすることが求められている」とのコメントを出し
た。>
・・・・・・・・自治体の一覧表がついています。
9’.<「周辺地域も同じリスク」 大間原発差し止め訴訟>大分合同4月13日 
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/04/13/230035
・・・・・・・この記事、会員でないと読めません。この新聞社、読者か、知人
に読者がいないと会員になれません。

山口県、
10.<上関原発建設計画:埋め立て免許延長申請巡り、中電が補足説明に回答
 県の判断に注目>毎日新聞 2014年04月12日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20140412ddlk35040393000c.html
<中国電力(広島市)が上関町で計画している上関原発建設予定地の海面埋め立
て免許の延長申請を巡り、中国電は11日、県が求めていた補足説明の回答を文
書で郵送した。同日が回答期限だった。県は週明けの14日から審査を始める見
通し。許可、不許可は原発計画を大きく左右するだけに、免許権者として県の判
断が注目される。
県が中国電に補足説明を求めたのは今回で5回目。具体的な質問と回答につい
て、両者は「審査が継続している」として明らかにしていないが、故・山本繁太
郎前知事は2013年3月の県議会代表質問の答弁で「上関原発が国のエネル
ギー政策に位置づけられていることを説明できているのかどうかを確認(した
い)」と説明。村岡嗣政知事も記者会見で「(上関原発の)位置づけの話を求め
ている」と目的を述べた。
中国電は09年10月、上関原発建設に向けた13・8ヘクタールの埋め立て工
事を開始した。しかし、反対派の妨害に加え、11年3月には広範囲に放射性物
質が拡散した東京電力福島第1原発事故が発生。直後、当時の二井関成元知事か
ら「工事を中断した上で(安全性を)判断すべきだ」との要請を受け、工事がス
トップした。
中国電は、3年以内の完了を条件に許可された埋め立て免許が失効する直前の
12年10月、3年間の延長を申請。山本前知事は「不許可の処分にする」との
判断を一度は示した。しかし13年3月、判断を1年程度先送りする考えを表
明。同時に、5回目の補足説明を求めた。
その後就任した村岡知事は、回答期限が迫った今月4日、「補足説明の回答を踏
まえて判断することに尽きる」と報道陣に述べたが、その時期については言及を
避けている。・・・・・>

被災地フクシマ、
11.<福島第1 福島県、新安全協定を協議 周辺9市町村に要否打診>河北
新報4月12日
記事全文<福島第1原発事故を受け、福島県が、原発周辺の市町村と東京電力の
間で新たに原子力安全協定を締結することを目指し、自治体側と協議に入ったこ
とが11日分かった。第1原発では県と立地自治体の大熊町、双葉町、福島第2
原発では県、楢葉町、富岡町が協定を結んでいる。新協定の締結で周辺市町村は
東電の廃炉作業や汚染水問題などで発言力を強めたい意向だ。
県が協議しているのは原発30キロ圏内の葛尾村、浪江町、いわき市、田村市、
南相馬市、川俣町、広野町、川内村、飯舘村の9市町村。各市町村の意見を聞
き、締結の要否を含め素案をまとめる。
協定が締結されれば、施設の設置・変更の事前説明を受けたり、問題が起きた場
合に立ち入り検査ができ、改善を求めたりすることができるようになる可能性が
ある。
いわき市の清水敏男市長は5日、東京電力の数土文夫会長に市との協定締結を申
し入れた。同市は「今まで市は当事者になれなかった。廃炉作業が30~40年
は続き、汚染水問題などでもトラブルが相次いでおり、黙って見ているわけには
いかない」と主張する。南相馬市は「周辺市町村で足並みをそろえ原発事故に対
応するために協定は有効だ」と強調する。県原子力安全対策課は「周辺自治体と
綿密に調整を図りたい」と説明している。>

12.<12日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月13日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

栃木県、
13.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月12日 17:20
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140412/1562732
<▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

政府、
14.<原子力委:「原子力大綱」復活か>毎日新聞 2014年04月12日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140412ddm001010166000c.html
<山本一太科学技術担当相は11日の自民党部会で、内閣府原子力委員会の役割
の一環として、国の原子力政策の方針をまとめた「基本的考え方」を作成する方
針を明らかにした。実質的に従来の「原子力政策大綱」に代わるもので、年内に
まとめる。「考え方」は、原発を推進する政府の意向が反映される見通しで、原
子力委の「推進回帰」は議論を呼びそうだ。大綱をめぐっては、原子力委が内容
を検討する際、電力会社など推進側だけを集めて会議を開いたことが2012年
に発覚した。このため原子力委のあり方を検討した政府の有識者会議は昨年末、
中立性に配慮し、今後は大綱を作らないとする提言をまとめた。
しかし、この日の部会では「原子力委が推進方針をまとめ、(規制担当の)原子
力規制委員会をけん制する役割を持たせるべきだ」などの意見が続出。政府は事
実上、大綱の作成復活を決めた。原子力委は岡芳明委員長(元早稲田大特任教
授)ら3人の新メンバーで、今月1日に発足した。
こうした加速する原発回帰の動きに、自治体の原子力防災は追いついていない。
国は東京電力福島第1原発事故を受け、12年10月に原子力災害対策指針を見
直し、原発事故を想定した避難計画作りが必要な市町村を、原発の8~10キロ
圏から30キロ圏に拡大した。だが、原子力規制庁によると、策定義務がある
135市町村のうち、大筋で作り終えたのは、今年1月末現在で58市町村と、
約4割にとどまる。
また、再稼働に向けた審査が進む九州電力川内原発(鹿児島県)や四国電力伊方
原発(愛媛県)などの周辺自治体で策定が進む一方、日本原子力発電東海第2原
発(茨城県)や中部電力浜岡原発(静岡県)などの周辺では避難対象の住民が多
いことなどから策定が遅れ、地域格差も目立ってきている。
福島第1原発の元国会事故調事務局調査員で、原子力防災に詳しい相川祐里奈さ
んは「自治体が避難計画を作っても、避難先を決めていない福祉施設や病院も少
なくない」と指摘する。>

15.<NPDI>中国念頭に核削減要求 広島宣言を採択>毎日新聞 4月12日
(土)20時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140412-00000086-mai-pol
<日本、オーストラリアなど核兵器を持たない12カ国による「軍縮・不拡散イ
ニシアチブ(NPDI)」の第8回外相会合が12日、広島市で開かれた。核兵
器の廃絶に向け、すべての核保有国に対して多国間交渉の必要性を提唱する「広
島宣言」を採択。宣言は、核戦力を増強している疑いがある中国などを念頭に、
「深い懸念」を表明し核兵器の削減を求めた。さらに、初めて核兵器の非人道性
に焦点を当てた記述を盛り込んだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
16.<水爆投下で即死37万人と推計 被害シミュレーション>東京新聞2014
年4月12日 18時01分
記事全文<日赤長崎原爆病院の朝長万左男名誉院長らの研究グループは12日ま
でに、外務省が核兵器の非人道性を検証するために委託した研究で、現代の
100万人都市に1メガトンの水爆が投下された場合、37万人が即死するとの
推計をまとめた。長崎原爆約50発分の威力。広島原爆と同じ16キロトンの原
爆では、即死者は6万6千人とした。報告書は12日の「軍縮・不拡散イニシア
チブ(NPDI)」外相会合で配布された。報告書によると、水爆の爆風は爆心
地から18キロ、熱線は14キロまで及び、即死以外にも46万人が負傷。爆心
地から3キロ以内の3万6千人が放射線の影響を受ける。>(共同)

17.<今世紀末の温室ガス排出量ゼロに IPCC新報告に盛り込み>西日本
(2014年04月12日 14時04分)
記事全文<【ベルリン共同】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)
が、地球温暖化による気温上昇を国際目標の範囲内に抑えるには、今世紀末に温
室効果ガスの排出量をほぼゼロか、大気中から回収してマイナスにする必要があ
ると新報告書に盛り込むことが関係者の話で12日、分かった。
実現するには、今世紀半ばまでに再生可能エネルギーなど温室効果ガス排出の少
ない低炭素エネルギーの比率向上や、森林伐採の抑制といった大規模な変革を要
すると指摘。温室効果ガスの大幅削減対策に伴う経済の成長率低下は極めて限定
的であることも示し、早急な対策強化の重要性を浮き彫りにする。>

18.<(プロメテウスの罠)中高一貫校:11 世界に学ぶ「復元力」>朝日
デジタル2014年4月12日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11080722.html
◇No.888 島根県の隠岐島前高校を視察した福島県大熊町の武内敏英
(69)は翌週の今年2月8日、他の町村の教育長たちと仙台に出かけた。 経
済協力開発機構(OECD)教育局次長のアンドレア・シュライヒャー(49)
に会うためだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

海外、
19.<風車に託した未来 ドイツ・プレンツラウ 再生エネ、恩恵薄くても>
西日本電子版2014年04月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35630/1/
長い記事<・・・・・・・・・・・・・・・「2022年末までの脱原発」を国
策として決断したドイツで、風力発電施設の増設が続く旧東ドイツの地方都市を
訪ね、地域と再生可能エネルギーの関わりを探ってみた。首都ベルリンから車で
1時間半。「再生可能エネルギーの町」と呼ばれるプレンツラウ市は、美しい湖
が点在する農村地帯だった。風力発電施設の巨大な羽根が数え切れないほど回
り、クレーンで建設中の施設もある。150平方キロの市内には計45基あると
いう。市によると、東西ドイツ統一後、若者は豊かな旧西ドイツに流出。市の高
齢化率は23%で、今は1万9千人の人口が30年には1万7千人に減る見通し
だ。市の財政も厳しく、旧東ドイツ地域を対象としたインフラ整備の補助金を
受け続ける。高齢化に人口減、財源難…。九州の多くの地方自治体と似通った状
況だ。そんなプレンツラウ市が経済効果を期待するのが再生可能エネルギーだ。
市は発電施設を増やして関連産業も集積させ、地域活性化を図ろうと青写真を描
く。昨年は風力、太陽光などで市の総電力消費量の1・7倍を発電した月もあっ
たという。・・・・・・・・・とはいえ、ドイツの人々から「電気代を安くする
ため原発を維持すべきだ」との声は聞かれない。「再生可能エネルギーにはフク
シマのリスクがない。普及の速度が鈍る可能性はあっても、脱原発の方向性はぶ
れない」とヤンケ社長は言い切る。・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、
20.<増税後63%消費控えず エネ計画評価せず 53% 共同通信世論調査>
・・・・評価すると答えたの39%、とあります。
その左側に、19.の記事、
2面に、4.の類似記事、
5面に、
21.<ビキニ水爆実験から60年・・・なお 戻れぬ故郷 福島と同じ ロンゲ
ラップ島>
32面に、
22.<広島宣言 被爆者「踏み込み不足」核の非合法化に触れず>
・・・・15.の記事のことです、議長国がアメリカの核を容認する日本だから
どうしようもない。
その横に、16.の類似記事、
同じ紙面に鹿児島2区補選の囲み記事があるが、原発の文字がない、
ネット上では、
23.<衆院鹿児島2区補選が15日告示 6氏が立候補予定 >(2014年04月
12日 20時39分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/81802
<・・・・・・・・・・・県内の薩摩川内市に立地し、原子力規制委員会の審査
が全国で最も早く進む九州電力川内原発の再稼働は金子氏、打越氏が容認、三島
氏、有川氏、碩氏は反対。松沢氏は早期再稼働を主張する。有権者数は27万
8660人>
33面に、19.の記事の続きがあります。
今朝の紙面は以上です。(4.13.5:44)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば944日目 
テント日誌 4月11日(金)商業用原発停止208日

官邸前金曜行動も再度の高まりの兆候が見える
 財務省の庭にある八重桜を残して、テント周辺の桜は見事に葉桜になった。
と、同時にテントの後ろの欅はいつの間やら若葉に変わっている。つい先ごろま
では、裸木の細い枝には雀が群がり、餌を催促していたが、目にも鮮やかな葉が
ついている。本当にいつの間にか、不思議な思いにとらわれもする。ついでに日
比谷公園まで足を延すとこちらでは草木が花を咲かせている。日比谷公園に向か
う道端だって人知れず小さな草草が咲いていてこころを和ましてくれる。段々と
花の名前もおぼつかなくなってきていて、家で調べるかと思ったりするが我が家
に図鑑があるわけでもないのでそうは行かない。日本人が草花に寄せた思いをそ
の言葉とともに考えたりするが、それよりか僕は草花に戯れたた少年期を思いだ
すが、いずれにしてもしばらく楽しみだ。
 前回のテント日誌で電力業界や政府の原発への固執は何だと書いたところ、
メールで核兵器に対する執着があるのでは、という指摘をいただいた。これは核
の平和利用の背後で日本の国家権力者が秘かに抱いてきたものであり、今回の福
島原発の事故で表に出されようとしてきたことだが、いつの間にか議論としては
消えてしまっている。マスメディアの意識的な対応もあるが、僕らが意識的に提
示して行くべきことだと思う。政府は事故を一過的なものとして、それ以前に戻
ろうとしているが、僕らはそれを許してはならないのであり、現に進行している
事故を見つめ、時には事故当時に立ち返り認識を深めることで対抗しなければな
らない。再稼動を準備する政府や原子力ムラ―マフィアに対する闘いを準備しつ
つ、僕らはまた、原発の存在を人間の原存在と関わる形での問い詰めが要請され
ているのだと思う。
この点でいえば、脱原発―反原発運動はその深めかたという点で停滞にあるの
か、といういらだちを感じている。この深まりにおいて権力や体制と根源的に対
峙して行く地平に歩み出しえていないのではという疑念が自己の問いかけのうち
にある。権力や体制と政治的にだけではなく、存在的に対決しえる場所に進みえ
ていない。これは僕らの主体の中の停滞であって、それに対するいらだちがあ
る。石牟礼道子さんが水俣病に対して展開していたことをあらためて読み直した
りしているのだが、なおさらその思いが強まっている。原発という存在が人間の
原存在とぶっかる問題であることを深めていくことが出会っていることの困難性
は、それこそ現在という歴史の困難性なのだろうが、そこに出て行かないけな
い。この面で福島の事故直後に提起されたものはいろいろあったが、現在その提
起や問いは停滞していると思える。
今日は官邸前金曜行動の日だから、いつもよりテントを訪れる人も多い。椅子に
座りながら談笑をしていたが、夕方からは「サーカスはリヤカーに乗って」とい
うパフォーマンスが行われていた。リヤカーを引いた二人の男女がテント前で芸
を披歴してくれたのであるが、楽しくテント前では拍手喝さいである。群馬県の
「沢入サーカス学校」(サーカスや大道芸の訓練所)の生徒さんとのことだっ
た。若いが達者な芸であった。この学校の放射能汚染で一時閉じられたことも
あったとのことだった。
毎週続けられている官邸前抗議行動だが、こちらも再稼動の動きが出てくる中で
も力強さを取り戻して行けるように思う。現在の形で維持しえているだけで十分
なのであるが、紫陽花の季節に向かって行動は膨らみを増すと思う。その兆候を
時折感じるが僕のこの判断は間違っていないと思う。(三上治)
4月23日(水)テント裁判第6回口頭弁論(14時~15時)
13時東京地裁前抗議集会、4時第6回口頭弁論(103号法廷)、16時~報告集会
(参院会館講堂・村山智・人見やよい・河合弘之他) 
テント裁判も第6回目の口頭弁論に入ります。傍聴記などでお知らせの通り、5回
目からは占有と占有人をめぐる問題に入ってきました。国側の選定した占有人は
淵上太郎と正清太一の二人であるが、これがテントの実際とかけ離れたものであ
り、間違いであることは明瞭です。テントは多数の市民によって維持されてきた
のです。多数の市民の維持によって2年半もおろか、3年近くになろうとしている
のです。この事態を二人の占有に帰せしめようとする国側の方針との対決の局面
に裁判は入ります。これまでの5回と変わらず、6回目の口頭弁論にも多くのみな
さんの参加をお願いします。
◇◇映画『シロウオ~原発立地を断念させた町』上映会@阿佐ヶ谷◇◇
http://2011shinsai.info/node/5227

30年以上も前に原発の危険性に気付き「日高原発」の建設計画を断念させた
徳島県阿南市椿町、和歌山県日高町の住民たちにインタビューを重ねたドキュメ
ンタリー映画です。 前売りの申し込み、お待ちしています!

■日時:2014年4月13日(日)
 開場:13:20
 上映:13:40~15:25
 監督トーク:15:30~16:00頃
■場所:杉並区立産業商工会館
http://www.suginami-ssk.com/?page_id=33
 JR中央線阿佐ヶ谷駅より徒歩5分
 丸の内線南阿佐ヶ谷駅より徒歩3分
●前売券1000円、当日券1300円
★映画ダイジェスト版
http://youtu.be/FxL9ZYqRZNE
★映画公式HP http://www.kasako.com/eiga1.html

【主催】『シロウオ』上映プロジェクト(福島原発事故緊急会議)
 前売り申込み先 shirouo.movie@gmail.com
         080-3270-5897(矢部)、090-6146-8042(かいどう)
4月16日(水)17時30分~19時30分(緊急院内集会)
参議院議員会館講堂 川内原発の火山リスクと再稼動審査          
         
講演者 井村隆介(鹿児島大学大学院理工学研究所准教授:火山学)
主催:川内原発の火山リスクを考える集会実行委員会
5月7日(水)第8回東電本店合同抗議行動 18時30分~東電前
 呼びかけ団体/経産省テント前ひろば たんぽぽ舎 76団体協賛

★ 坂井貴司 さんから:
※あれほど「絆、絆、絆」と叫ばれた3.11東日本大震災は、福島第一原発事
故と同様に、過去の出来事として忘却されようとしています。
 しかし、当然のことながらこの大震災で家族を失った人達にとっては忘却でき
ることではありません。
 3人の子どもを失った夫婦の姿をとらえます。
 テレメンタリー
 「“3.11”を忘れない46 あの日から」
 http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
 4月14日前後放送  

※ NNNドキュメント
「袴田事件 拘禁48年の果てに」
 http://www.ntv.co.jp/document/
 このNNNドキュメントは、20年前から「袴田事件」を数回にわたって放
送してきました。犯人とされ死刑判決を受けた袴田巌さんの無罪の可能性を訴え
ました。
 この番組は、袴田さんの再審を実現させるのに大きな役割を果たしました。
 袴田さんが48年ぶりに釈放された模様を伝えます。
放送日:4月13日放送時間:25:50~

★ 井上澄夫 さんから:
 4・12付琉球新報・社説が仲井真知事による「5年以内の普天間運用停止」
要望をめぐる茶番劇を厳しく批判しました。在沖米四軍調整官の知事要望
「NO」表明を受けて、「知事の言動の欺瞞性がまた一つ、あぶり出された」と
指摘しています。
 4月12日で、1996年同日の普天間返還日米合意から、実に18年になり
ました。日米両政府は普天間飛行場をただちに閉鎖・撤去し、辺野古新基地建設
を断念すべきです。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判 進行協議 ●
4月15日(火)福岡地方裁判所
〇門前集会・裁判公判・傍聴はありません。
弁護士・裁判官・国による ラウンドテーブル。
1:10~1:30 
進行協議報告:希望者のみ・午後1時30分 
福岡地裁敷地内・県弁護士会館第1会議室

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』●
~翻弄されてきたもの・ハンセン病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ:http://tinyurl.com/lpu64rb

● 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動 ●
日時:4月27日(日)集会:14時~
       デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
連絡先:原口くに子(090-2963-6736)
青柳行信(080-6420-6211) 岡本茂樹(090-6635-4981)

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7615(4/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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修の呟き


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修の呟き

2014.04.12(20:28) 1464

EPSON092.jpg
 今日(12日)の佐賀新聞1面トップは「諫干 国に制裁金命令」の見出しで昨日佐賀地裁が国に制裁金を支払うよう求めた「間接強制」を決定した記事を掲載。1面のほか20、22,23面にも関連記事を掲載しています。中でも1面の栗林賢記者の解説記事はすばらしい。栗林記者は、佐賀地裁決定は「可能な限りの措置を講じていない」と国の不誠実な姿勢を厳しく断罪したと指摘し、「自らの失政の“代償”を国民の税金で支払う前代未聞の事態を招いた責任は重い」と強調。また「政治家や官僚が『自分の懐は痛まない』などと考えることは到底許されない」と釘を刺す。そして「この問題はそもそも開門するか、しないかのどちらかの結論しかない。確定判決の開門義務が消えない以上、国は万全の対策工事で、漁業も農業も防災も成り立つ開門をするしか道はないのではないか。制裁金は日を追うごとに無制限に増えていく。上級審や別の訴訟で争い続けるよりも、国に求められるのは開門を先送りしない政治決断だ」と言い切る。全く同感。これに対し、林芳正農相の「粘り強く漁業者と意見交換しながら合意を見いだせるよう努力を続けていく」というコメントには、この程度の政治家が農相をやっているのかと驚いてしまう。また昨日のNHKもどこかの大学教授に話し合い解決しかないと言わせて、国の責任を免罪するというとんでもない伝え方をしていました。
 今日の午後は長崎県諫早市で行われた、「干潟を守る日in諫早2014実行委員会」の「シンポジウムどうなってるの?諫早湾開門―農漁共存の地域再生をまざして」に参加してきました。


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1088目報告☆

2014.04.12(19:45) 1463

青柳行信です。4月12日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

1000日目記念誌冊子』4/12
中野達彦(藤沢市)さん20冊。岡素子(大牟田)さん1冊。
篠木千晴(飯塚市)さん1冊。永野朝子(和歌山)さん1冊。
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1088目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月11日3277名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月11日4名。
   松井和江 岡素子 篠木千晴 永野朝子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
暖かい一日でした。
でも、天神の界隈は 夕方近くになると風が出てました。
海風が 陸風に変わるのでしょうね。
11日は 遠く和歌山から、大牟田、飯塚から支援の方が 訪問してくれました。
11日の金曜行動は たくさんのリレートークでつながっていました。
あんくるトム工房
代替エネルギーを準備しよう  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2959
動かしてはならない   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2958

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「気違いに刃物」は防ぐ手立てあり「気狂いに原発」は共滅地獄
      (左門 4・12-624)
※《政権「原発ゼロ」を転換 エネ計画決定 新増設、否定せず》
(朝日4・12朝刊、1・7・14・35面)に今更ながら
驚きと悲しみと怒りとで頭の中は台風です。
しかし、今こそ冷静にしかも熱情をもって「原発ゼロ」連合によって
「アベノミクスの狂気」を抑制し、
政権の舞台から葬り去る輪と力を大きく強くしたいと切望しています。
「共滅地獄」へ暴走する安倍晋三を先頭とする人々は、本当の経済を知らないの
です。
「永安仕法」(永遠に安心で平和な経済政策)を分かってもらうことから始めま
しょう。
改めて、池上彰著『池上彰が読む 小泉元首相の「原発ゼロ」宣言』(径書房)
を推薦します。
優れた現役の経済家も政治家も居るのです。
この宝を大同団結させ得ていない私達にまだまだやることがあります。

★ 弁護士 池永修 さんから:
< 原発労働者梅田裁判 進行協議>
4月15日(火)福岡地方裁判所
〇門前集会・裁判公判・傍聴はありません。
<弁護士・裁判官・国による ラウンドテーブル>
 進行協議 1:10~1:30 
進行協議報告:希望者のみ・午後1時30分 
福岡地裁敷地内・県弁護士会館第1会議室

★ 中野達彦(藤沢市) さんから:
ご無沙汰しています。
エジプト、ヨルダンと回ってきました。
エジプトは外国人観光客、特に欧米系が極小のような印象を受けました。
カイロ大学に近くを歩いているとき、すぐ近くで治安機関を狙った爆弾が炸裂。
1人死亡、5人が負傷、一帯が封鎖されるというような事もありました。

★ ハンナ&マイケル さんから:
青柳様
KBCシネマで12,13日の二日間のみ上映されるドキュメンタリー「遺言~原発
さえなければ」のことが、毎日新聞(4月11日朝刊)に福永方人記者の記事で大
きく報道されていますね。お昼の休憩をはさみ、終了後の監督のトークまで加え
ると半日がかりですが、それだけの価値のある映画です。東京で観た時は、3時
間45分が短く感じられたほど衝撃的でした。再稼働を企む原子力村の全住民がみ
るべきですよね、そうしたら『福島原発事故で死者はでてない』、などという
禍々しい嘘を口にすることはできなくなるはずです。再稼働はこの映画に描かれ
た死者たちの尊厳を蹂躙する、人間としてやってはならない犯罪行為です。

  (緒方貴穂 さんから)
映画『遺言~原発さえなければ』緊急上映(4/12、13 福岡)
監督:豊田直巳、野田雅也
2013年/日本/225分
http://yuigon-fukushima.com/

日時:4月12日(土)・13日(日)
    午前10:00~(両日1回上映、途中休憩あり)
   ※両日とも本編上映後、豊田直巳監督による舞台挨拶あり

場所:KBCシネマ
 http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/
    福岡市中央区那の津1-3-21
   TEL 092(751)4268

料金:1部・2部 各回通常料金(入替制・自由席)
   ※2日間の緊急決定につき、通常料金1800円の2本分となります。
   ※「映画鑑賞引換券」はご利用になれますが、「招待券」は使用不可。

なお、4月12日(土)は舞台挨拶終了後、
別会場にて豊田直巳監督によるトークイベントが開催されます。
詳細:http://www.as-tetra.info/archives/2014/140412174534.html
ーーーーーーーーーー
【補足】
料金については、学生割引をはじめ、60歳以上のシニア割引や
「夫婦50割引」などもありますので、該当される方はぜひご利用ください。
(「夫婦50割引」とは、どちらかが50歳以上のご夫婦に適用される割引です。要
年齢証明)
詳しくは、上記KBCシネマのHPに掲載されている劇場情報(Theater Info)をご覧
ください。
福島の取材を続けておられる豊田直巳監督も福岡に来られ、舞台挨拶をされま
す。貴重な機会ですので、ご都合がよろしければぜひお出かけください。
取り急ぎ、お知らせまで。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制委員会の新規制基準適合性に係わる審査会合について>報告いたし
ます。

 原子力規制委員会は3月13日の委員会で、九州電力川内原発1、2号機を優
先して適合性審査を進める方針を決めました。
 そして、他の原発の適合性審査はかなり先に延びそうな話が伝えられています
が、2013年12月17日の第58回合同審査が行われたように、2014年
4月3日も第102回合同審査が行われています。 http://www.nsr.go.jp
/activity/regulation/tekigousei/h26fy/20140403.html
 又、九州電力川内原発1、2号機の審査回数は増えてはいますが、他の加圧水
型原発の適合性審査も着々と進んでいます。
 九州電力川内原発1、2号機の審査のパブリックコメントと公聴会が一番早く
行われるので(公聴会が開かれるかどうかは反対運動しだいと思われますが)全
国的に手分けして、川内原発1、2号機の審査会合を分析する必要が有ると思わ
れます。
 しかし、合同審査会合と、個々の原発の審査会合の分析も必要ですので、全国
的な規模で分担が必要と思われます。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2140】2014年4月11日(金)地震と原発事故情報-から
┏┓
┗■.新聞より
 └──── 
 ◆川内原発「合格」6月以降に 第2陣も見通せず

  原子力規制委員会から優先的な審査を受けている九州電力の川内原子力発電
所1、2号機(鹿児島県)の審査合格が、当初見込みの5月から6月以降にずれ
込む見通しとなった。合格に必要な書類の提出準備に時間がかかっているためだ。
 川内原発に続く原発再稼働の第2陣も、まだ見通しにくい状況だ。
 「地震想定の見直しがあったため、再解析の作業に時間がかかる」―。規制委
が10日に開いた審査会合。九電は川内1、2号機の審査合格に必要な書類が、す
べて準備できるのは5月末との見通しを明らかにした(中略)。
 ただ、詳細な設計内容を記した工事計画などの申請書づくりが遅れている。審
査の過程で地震の想定値を引き上げたため、耐震評価のやり直しに時間がかかる
という。(中略)
 一連の手続きにかかる時間を逆算すると、夏の節電期間が始まる7月1日まで
の再稼働は困難な情勢だ。電力需要がピークを迎える8月以降にずれ込む可能性
もある。
 川内原発に続く再稼働の第2陣もまだ見えてこない。有力候補とされる四国電
力の伊方3号機(愛媛県)の審査は、規制委からの厳しい注文で一進一退が続
く。昨夏に動いていた関西電力の大飯原発3、4号機(福井県)は、規制委から
地震の想定で厳しい指摘を受けており、今夏の再稼働は絶望的な状況だ。(後略)
  (4月11日・日経新聞より抜粋) 

★ 原子力市民委員会 事務局 さんから:
  「原子力市民委員会」http://www.ccnejapan.com/
【4/12】『原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱』
発表記者会見のお知らせ
 
 原子力市民委員会は、4月12日(土)に『原発ゼロ社会への道――市民がつく
る脱原子力政策大綱』を発表し、下記のように記者会見を開催いたします。
 脱原発を望む声が多数である民意を無視し、原発の再稼働を進めようとする政
府の「エネルギー基本計画」が、11日にも閣議決定されようとしているとの報道
がなされています。

 脱原発に向けたビジョンを示すことができないままの政府に対し、『原発ゼロ
社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱』は、脱原発社会への道を歩むため
に必要な政策をまとめた政策集です。

 私たち原子力市民委員会では、総合的な専門知の結集による原子力政策の検討
を行うため、人文学・社会科学・自然科学の専門家、技術者、弁護士、環境NGO
や市民活動のリーダーなどが参加・結集し、包括的な政策的論点についての議論
を行ってまいりました。また、多くの人々の声を取り入れながら政策の検討を行
うため、全国各地で約1000人の市民が参加する、16回の意見交換会を開催してま
いりました。

 福島第一原発事故に対する「深い反省」に立つのであれば、いかなる政策が必
要とされているか。政府の「エネルギー基本計画」では対応しきれていない論点
を含め、総合的で包括的な脱原発政策を発表いたします。

--------------------------------------------------------------------------------
    point 日 時:2014年4月12日(土)10:30~11:45
    point 場 所:日比谷図書文化館 スタジオプラス(東京都千代田区日
比谷公園1番4号)
 point 出席者:舩橋晴俊(法政大学社会学部教授、原子力市民委員会座長)
    吉岡 斉(九州大学大学院比較社会文化研究院教授、元政府原発事故
              調査委員会委員、原子力市民委員会座長代理)
         井野博満(東京大学名誉教授)
         大島堅一(立命館大学国際関係学部教授)
         満田夏花(国際環境NGO FoE Japan 理事)
         武藤類子(福島原発告訴団団長)        ほか

    point 問い合わせ先:
         原子力市民委員会 事務局
         〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21 戸田ビル4F
         TEL/FAX: 03-3358-7064  e-mail : email@ccnejapan.com  
★ 舩津康幸 さんから:
今朝は、とんでもない決定がされた記事からはじめます。これに関する九州の動
きも続けて紹介します。

1.<「原発ゼロ」転換決定 エネ基本計画、重要電源と明記 将来の比率は示
さず>日経2014/4/11 11:31
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1100H_R10C14A4MM0000/
<政府は11日、国のエネルギー政策の指針となるエネルギー基本計画を閣議決定
した。原子力を「重要なベースロード電源」と位置づけて再評価したのが最大の
特徴だ。民主党政権が2012年に打ち出した原発稼働ゼロの方針を転換したが、電
源全体に占める比率は示さなかった。太陽光など再生可能エネルギーを最大限、
推進する姿勢を強調した。
 エネルギー基本計画を改定するのは10年以来となり、東日本大震災後は初め
て。民主党政権は12年9月に「30年代の原発稼働ゼロ」を盛り込んだエネル
ギー・環境戦略をつくったが、閣議決定はできなかった。
政府は新計画で、原発を昼夜を問わず低い発電コストで動かせるベースロード電
源と位置づけた。石炭と共に重要な電源とし、原子力規制委員会の安全審査に合
格した原発の「再稼働を進める」とも明記した。政府が地元自治体などに再稼働
への理解を求める姿勢も示し、短期的には原発を動かす方針を明示した。電気事
業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は11日、「方針は大変意義がある」と歓
迎するコメントを発表した。
中長期的な原発の位置づけは曖昧さを残した。原発依存度は「可能な限り低減さ
せる」としつつ、原発を将来どれほど動かすかの目安となる将来の電源比率は示
さなかった。原発の新増設をどうするかも明記しなかっ
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

1’.<エネルギー基本計画:閣議決定 「原発事故忘れたのか」 被害者怒りの
声>毎日新聞 2014年04月11日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140411dde041010045000c.html
<原発再稼働を推し進めようとするエネルギー基本計画が11日、閣議決定され
た。東京電力福島第1原発事故を引き起こした東日本大震災から、ちょうど3年
1カ月。事故で放射性物質を浴びた地域は広範囲に及んでおり、後遺症に苦しむ
住民は「政府は私たちを忘れたのか」と怒りの声を上げた。
原発事故で平均的な空間放射線量が毎時0・23マイクロシーベルト以上とな
り、国の財政支援で自治体が除染にあたる「汚染状況重点調査地域」は最大で8
県(岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉)の104市町村に上った。
福島第1原発から100キロ以上離れた栃木県鹿沼市のシイタケ農家で、出荷制
限を受けている岩本文雄さん(72)は「原発事故によって人生を狂わされた」
と語気を強める。昨年、四国からシイタケの原木を取り寄せて生産を再開した
が、卸先は既に他の農家と取引している。今後、再開できても消費者に届く保証
はない。「原発のコストは、私たちのような被害も含めたら決して安くない」と
話した。・・・・・・・
◇再生エネ業者も失望 再生可能エネルギー(再エネ)事業の関係者からも失望
の声が上がっている。東京・多摩地区の大学などの屋上に太陽光発電のパネルを
置いて発電事業をしている「多摩電力合同会社」(多摩市)の山川陽一代表
(75)は「高い数値目標がない上に、メガソーラー発電をする事業者が生き残
り、地域の中小事業者を支援する内容になっていない」と基本計画に疑問を投げ
かける。 同社の理念は「地域の電力は地域で賄う」。・・・・・・・・・
◇町工場は決定支持 高い電気代に苦しむ中小企業経営者や、地域経済の低迷に
苦しむ原発立地自治体の住民からは閣議決定を支持する声が上がった。
「決して原発に賛成なわけじゃない。でも町工場にとって電気代高騰は死活問題
だ」。東京都大田区で自動車部品などを手掛けるプラスチック成形「一英(いち
えい)化学」の西村英雄社長(72)は苦しい胸の内を語る。原発事故後、電気
代は月60万円から80万円超に膨らみ、経営が逼迫(ひっぱく)。2年前、区
内に事務所を残して工場を売却、拠点を埼玉に移した。「1個何円、何十銭とい
う仕事でいつも赤字すれすれ」。消費増税も加わり、経営は限界に来ている。
「『原発反対』を大声で言える人は、仕事に電気が関わっていない人じゃない
か」と語った。・・・・・・・・・・・・・・・>

1”.<(滋賀)UPZ内住民らに憤り 新エネ計画閣議決定受け>朝日デジタル
2014年4月12日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG4C66BGG4CPTJB00Y.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG4C66BGG4CPTJB00Y
<・・・・・・・・・・・11日、新たなエネルギー基本計画が閣議決定された
ものの、県民の不安はぬぐえなかった。県では北部の長浜・高島両市の一部が原
発から30キロ圏内の緊急時防護措置準備区域(UPZ)にあたる。対象人口は
計5万7700人にのぼる。県の地域防災計画によると、原子力災害時はバス移
動を基本とし、途中で放射性物質の検査や除染をした上で、大阪府、和歌山県の
指定避難場所へ移動する。だが「現段階では危なっかしい」(県幹部)計画だ。
高島市では南部への避難路が国道161号などに限られ、大渋滞が見込まれる。
県は琵琶湖上の輸送も想定しているが、輸送力は限られる。
高島市の市民団体「ネットワークたかしまのわ」の白永昇次共同代表(64)は
「安全が確保されないのに原発を再稼働させる方向に進むのはもってのほかだ」
と憤った。
新エネルギー計画について滋賀県の嘉田由紀子知事は11日、記者団の取材に
「安全対策をとるべき領域として国が定めたUPZ圏内の安全対策への言及がほ
とんどない。『立地自治体等の理解』とあるが、それ以外の自治体について言及
がない。視野の外なんでしょうか?」と批判した。・・・・・・・・・・・>

1”’.<エネルギー基本計画:閣議決定 原発事故「人生狂った」 被害住民、
再稼働へ憤り>毎日新聞 2014年04月11日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20140411ddf041010018000c.html
<・・・・・・・・・・事故で放射性物質を浴びた地域は広範囲に及んでおり、
後遺症に苦しむ住民は「政府は私たちを忘れたのか」と怒りの声を上げた。原発
事故で平均的な空間放射線量が毎時0・23マイクロシーベルト以上となり、国
の財政支援で自治体が除染にあたる「汚染状況重点調査地域」は最大で8県(岩
手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉)の104市町村に上っ
た。・・・・・・・・・・・・・・・・(以下、人々の声を紹介)・・・・・小
林さんは、国の政策を「原発を稼働させれば何とかなるといういいかげんなやり
方だ」と批判した。>

1””.<電源比率、決定には曲折も 原発再稼働なお不透明>西日本2014年04月
11日(最終更新 2014年04月11日 22時05分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/81644
政府は11日、新たなエネルギー基本計画が閣議決定されたのを受け、将来の電
源比率について、具体的な検討に入った。だが、原発再稼働には周辺自治体の同
意など課題が多く、比率決定は曲折も予想される。安倍晋三首相は同日の衆院本
会議で、化石燃料への依存度が高まっていることを理由に「そう簡単に原発はも
うやめたと言うわけにはいかない」と述べ、再稼働状況などを踏まえて早期に電
源比率を示すと説明した。だが、実際の再稼働の時期は見通せないのが実情だ。
原子力規制委員会に審査申請しているのは10原発17基あるが、立地地域の中
には再稼働に反対意見が多いところもある。>

1””’.<エネルギー基本計画:経済再生、最優先に>毎日新聞04月12日 01時22分
http://mainichi.jp/select/news/20140412k0000m020107000c.html
長い記事<・・・・・・・・・・・事故処理費用も含めた発電コスト全体を考え
れば、原発は安い電源とは言えなくなっており、震災前まで原発を「基幹電源」
と位置づけた政府も、今回の計画では「原発依存度を可能な限り低減させる」と
アピールした。だが、安倍政権の「脱原発依存」を額面通り受け取る向きは少な
い。基本計画は、将来の原発比率について、電力の安定供給▽コスト低減▽温暖化
対策▽安全確保のための人材維持??などの観点から「確保していく規模を見極め
る」と表現。いずれも原発の必要性を示すもので、将来も一定割合で原発を維持
しようという狙いが透けて見える。>
・・・・・・・この記事には、図表がついてます。

1”””.<原発再稼働「政治判断しない」 官房長官>共同通信4月11日
記事全文<菅義偉官房長官は11日の記者会見で、原子力規制委員会が規制基準
に適合すると認めた原発は再稼働の手続きを進める考えを示した。「規制委の規
制基準が全てで、政治判断はしない。地元の自治体と調整した上で判断する」と
述べた。同時に「規制委で安全確認できた原発の稼働を進めていくことが、今ま
での自民党の選挙公約だ」と強調した。>
・・・・・“公約”、そうだったかな?

九州では、こちらの新聞が当日の朝に、
2.<社説[エネルギー計画] やはり公約をたがえた>南日本新聞( 4/11 付 )
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201404&storyid=56076
<・・・・・・・・・・・・・東京電力福島第1原発事故への「深い反省」の文
言は、エネ計画の序文からいったん削除されたものの、批判を受けて復活させ
た。その場しのぎのお粗末さには目を覆いたくなってしまう。高速増殖炉原型炉
もんじゅ(福井県)は「国際的な研究拠点」とされる。公明党が衆院選で約束し
た「廃止」は実現せず、事実上破綻した核燃料サイクルは維持される見通しだ。
安倍政権は原発を成長戦略の中に位置付け、再稼働にも輸出にも前のめりだ。し
かし、再稼働すれば最終処分のあてのない「核のごみ」は増え続ける。
根本的課題を先送りした「原発回帰」は現状の追認にすぎない。脱原発を望む世
論との溝は深まるばかりである。>

2’.<福島後も「原発ありき」 核のごみ対処先送り>西日本電子版2014年04
月12日 03時00分
http://qbiz.jp/article/35612/1/
東日本大震災後初めて策定されたエネルギー基本計画は、原発を推進する姿勢を
明確にする一方で、再生可能エネルギーの導入目標は過去の目標を上回る努力目
標にとどめ、踏み込み不足が否めない。将来の電源比率も示さず、「責任あるエ
ネルギー政策」の柱を担う計画とはいえない。・・・・・・・・・・
◆核燃サイクル 完成見えず
・・・・・・・・・・政府が核燃料サイクルの推進に固執したのは、日本が保有
するプルトニウム44トンを消費する道がほかにないからだ。だが、使用済み
MOX燃料の処理という重い課題を解決できなければ、サイクルは本当に破綻し
かねない。>

2”.<九州経済界は評価 エネルギー基本計画>西日本電子版2014年04月12日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35596/1/
<エネルギー基本計画の閣議決定を受け、九州経済連合会の麻生泰会長は「現実
的でバランスの取れたエネルギー政策の方向性を示したもので、評価したい。将
来のエネルギーミックスの数値目標についても、できるだけ早く示していただき
たい」、福岡商工会議所の末吉紀雄会頭は「総合的な観点から、実現可能な政策
の可能性を示している。原発については、安全性確認を前提に、地元の同意を得
た上で政府の責任のもと、早期に再稼働させることを強く望む」とそれぞれコメ
ントを発表した。>

2”’.<「原発頼み」へ回帰 九電、「3・11」前は発電比率4割>西日本電
子版2014年04月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35598/1/
<原発の活用を前面に出したエネルギー基本計画が閣議決定されたことで、九州
電力は原発再稼働を急ぎ、原発頼みの電源構成への回帰を目指すことにな
る。・・・・・・・・・
◆「原発の重要位置付けは当然」 有馬朗人武蔵学園学園長(元東大学
長)・・・・・
◆「脱原発の民意と離れた」 大野輝之・自然エネルギー財団常務理
事・・・・・・・・・政府は意見公募(パブリックコメント)に寄せられた意見
の一部を公表したが、どのような意見が多かったかは明らかにしなかった。再生
可能エネルギーは事故後導入が進んだのに、過去の数値を上回る水準を目指すと
しただけで、これでは投資拡大につながらないだろう。>

2””.<早期再稼働に追い風 九電、川内増設も維持>西日本電子版2014年04月
12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35611/1/
原発を「重要なベースロード電源」と明記した基本計画は、九州電力が目指す原
発の早期再稼働の大きな後ろ盾となる。原発の新増設にも含みを残し、東日本大
震災後に凍結された川内原発3号機(鹿児島県薩摩川内市、出力159万キロ
ワット)建設を再び進める根拠にもなる。ただ、政府が電力システム改革を進め
れば、電力会社の地域独占は崩れる。災害時に巨大なリスクがある原発を電力会
社がこれまで通り推進できるかは不透明だ。
「国の“御旗”が掲げられたことで、再稼働に向けた地元了解手続きが進めやすく
なる」。九電関係者は今回の基本計画をこう歓迎する。・・・・・・・・・・九
電は11日、エネルギー基本計画の閣議決定を受け、「大変意義がある。原発
は、安全の確保を大前提に、将来にわたり活用していくことが必要と認識してい
る」とのコメントを発表した。>

3.<九電、来年3月で天山発電所展示館を閉館>佐賀新聞4月11日
記事全文<九州電力は11日、唐津市厳木町の天山発電所展示館を来年3月31
日で閉館すると発表した。原発の長期停止による業績悪化を受けた経営効率化の
一環で、昨年12月に廃止方針を明らかにしていた。9月16日から休館する。
同館は1987年3月にオープン。夜間電力で水をくみ上げ、昼間に発電する揚
水発電の仕組みを模型などで紹介してきた。累計来館者数は約76万人で、昨年
度は約1万2千人が訪れた。今後の活用は決まっていない。>
・・・・こうした自然エネルギーの紹介施設こそ残すべきです。

福島第1の現場で、
4.<東電、2億8千万ベクレルに修正 昨年8月の汚染水漏れ>西日本(2014
年04月11日 21時08分)
記事全文<東京電力は11日、福島第1原発の汚染水測定でストロンチウム90
などベータ線を出す放射性物質の濃度を過小評価していた問題で、修正した測定
値を発表した。昨年8月にタンクからの漏えいが発覚し、当時1リットル当たり
8千万ベクレルと発表した汚染水は、2億8千万ベクレルと大幅に上方修正し
た。この時の漏えい量は約300トンで、一部が外洋に流出、国際的な事故評価
尺度(INES)で8段階の下から4番目に当たる「レベル3」とされた。当時
の試料は残っていなかったが、理論式に当てはめて濃度を算出。東電はこの結果
を11日に開かれた原子力規制委員会の作業部会に提出した。>
・・・・また、今頃になって修正、東電任せの実態がこの体です。明らかに後出
しの世論操作です。

5.<汚染水:バイパス「放射性物質目標値超えでもくみ上げ」>毎日新聞 
2014年04月11日18時58分
http://mainichi.jp/select/news/20140412k0000m040022000c.html
東京電力福島第1原発で汚染前の地下水をくみ上げて海に流す「地下水バイパ
ス」計画で、東電は11日、地下水をくみ上げる井戸で、海への排水を判断する
のに用いる目標値を超えた放射性物質が検出された場合でも、くみ上げは続ける
と発表した。東電は、12本の井戸で地下水をくみ上げてタンクに集め、放射性
物質濃度を測定したうえで、目標値未満なら海に放出する方針を示している。一
方で井戸ごとでも週1回、測定しており、この段階で目標値を超えた場合の対応
は決めていなかった。・・・・・・・・・・・・・・これに対し、佐藤雄平福島
県知事は同日の記者会見で「井戸で目標値を超えた場合の対応については、(海
への放出前に)あらかじめ明示すべきだ」と指摘。くみ上げ停止の判断基準が
不明確とし、詳細な説明を求める考えを示した。>

5’.<東電の方針二転三転 地下水バイパス、意見統一図れず>福島民友
(04/11 10:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0411/news10.html
<・・・・・・・・東電は10日の定例会見で方針を二転三転させた。喫緊の課
題であるはずの汚染水対策に対し、いまだに社内で意思の統一が図れていない不
安定さを露呈した。・・・・・・・福島広報部は、汚染水対策で権限を持つ、分
社した社内組織「福島第1廃炉推進カンパニー」と、カンパニーに所属していな
い広報側の調整不足だったことを認め「事前に確認した内容について情報の共有
が徹底できていなかった」と弁明した。>

6.<汚染水:雨による漏水防止 屋根の設置検討>毎日新聞 2014年04月11日
 20時15分
記事全文<東京電力は11日、福島第1原発の汚染水をためるタンク約1000
基が並ぶエリアに屋根の設置を検討していると明らかにした。タンクの周囲には
汚染水漏えい防止用の堰(せき)がもうけられているが、大雨が降ると基準値を
上回る放射性物質を含む水が堰の外にあふれる問題が相次いでいるため。東電に
よると、堰の上部に屋根をつける▽タンク間に足場を設置し、その上に簡易屋根
をつける▽タンク全体を大型テントや鉄骨の建物で覆う??などの案を検討してい
る。>

新潟で、
7.<柏崎刈羽原発:7号機、フィルターベントの据え付けを完了>毎日新聞 
2014年04月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20140411ddlk15040210000c.html
<東京電力は10日、柏崎刈羽原発7号機で建設中の「フィルター付きベント装
置」について、装置本体の機能試験を終え、本体の据え付け工事が完了したと発
表した。今後、装置からの排水路など周辺の工事を進める。フィルターベントは
原発事故時に、原子炉格納容器から蒸気などを排出して容器の爆発を防ぐ装置。
外部に出す放射性セシウムなどを約1000分の1に減らせるが、ガス状の放射
性物質は減らせない。東電は昨年10月に7号機に装置を運び、装置を格納容器
の内部とつなぐ配管の工事などを進めていた。この日は午後2時から、配管をガ
スが正常に通るか調べる通気試験。・・・・・・・・・>

7’.<柏崎刈羽原発:周辺住民ら、避難巡り疑問・不安の声 会合で相次ぐ>毎
日新聞2014年04月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20140411ddlk15040195000c.html
<東京電力柏崎刈羽原発で事故が起き放射性物質が出たらどうなるか。周辺住民
が避難する時間的余裕はないのでは??。9日夜に柏崎市で開かれた「柏崎刈羽原
子力発電所の透明性を確保する地域の会」で、住民から疑問や不安が続出した。
同原発は事故の際に「フィルター付きベント装置」から放射性物質の放出を想定
している。原発5キロ圏の住民は放出前の避難が原則で、県や柏崎市、刈羽村、
東電が避難計画作りに向けて議論中だ。しかし事故発生から放出まで何時間の余
裕があるか、という基本想定にさえ「6時間」「18時間」「25時間」などの
意見があり、合意が得られていない。「5キロ圏内に約2万人が住む。(最短想
定の)6時間で避難できるのか。県、市、村はどういう具体的な検討を始
めているのかお聞きしたい」。若手男性委員はこう質問し、「我々が直面する問
題なので答えてもらわないと」と訴えた。国、県、市、村の職員が出席していた
が、回答はなし。
・・・・・・・・・・・同原発の横村忠幸所長は10日の記者会見で「ご心配を
おかけし申し訳ない。東電は放射性物質放出を遅らせる努力をするが、避難計画
としては『努力が機能しなかったら』と考えるのが安全を見込んだ想定だろう。
両方のバランス、現実性が議論されており、真摯(しんし)に対応したい」と話
した。>

被災地フクシマ、
被ばく労働、
8.<神話の果てに 第12部・廃炉の現場(下)家族の憂慮/夫の招集「赤
紙」想起>河北新報4月11日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140411_63027.html
<人身売買のよう> 「まるで人身売買でもしているような気持ちになった」。
車を発進させ、ルームミラーに目をやると、社員の家族がいつまでも見送ってい
た。福島第1原発の事故処理作業に携わる東北エンタープライズ(いわき市)の
名嘉幸照会長(72)は事故直後、福島市や須賀川市に避難した社員を車で送迎
した。作業現場は福島第1原発の構内。待ち合わせ場所になぜか、社員が来てい
ないこともあった。後で聞くと、夫を自宅から車に乗せてきた妻が、わざと別の
場所に連れて行ったことを知った。
「家族に一体、どんな言葉を掛ければいいのか」。名嘉会長は悩むしかなかっ
た。・・・・
<半数が福島出身> 福島第1原発の事故処理作業には1日約3000人が携わ
る。通常、半分近くを福島県出身者が占め、多い時は7割近くに達する。全て男
性だ。・・・・・・・夫は「自分の体に何かあったら(放射線管理)手帳を持っ
て、しかるべき機関に相談に行け」と言った。仕事内容や線量は「びっくりする
から」と教えてくれない。・・・・・・・・・・
<再び作業の依頼> 夫が原発の仕事を辞めて2年ほどたった昨年夏、以前勤め
た会社から再び第1原発で働くよう依頼が来た。女性は必死で止めた。「二度と
後悔したくなかったから」 女性は今、原発再稼働に反対する運動に時折参加す
る。・・・・・・・・・・・>

国会で、
9.<健康管理 国が責任を 原発事故収束作業 小池氏求める>しんぶん赤旗4
月11日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-11/2014041104_03_1.html
<・・・・小池晃議員は8日、参院厚生労働委員会で、原発事故収束作業など放
射能による被ばくの恐れがある労働者に手帳を交付し、健康管理に国が責任を持
つべきだと主張しました。厚労省は、原発事故の緊急作業従事者のうち747人
だけに長期健康管理のための手帳を交付し、それ以外は事業主の管理責任として
います。小池氏は、日本医師会が収束作業の全労働者と除染作業者などに手帳を
交付し、国が健康診断を保障する制度を提言していると紹介し、その実施を要求
しました。
小池氏は、原発事故の緊急作業従事者約2万人に対する検診実施率が6割から7
割と低いのは、「検査実施が事業主任せ」だからだと指摘。事故後の緊急作業従
事者全員のがん検診を国の責任で行うよう求めました。
田村憲久厚労相は「一般の原発作業員は法令にのっとって、事業主に対応してい
ただく」と答弁。小池氏は、原発事故と収束作業という「異常な環境の中で命が
けで仕事をしている方たちに、国が責任を持って生涯の健康管理をやるべきだ」
と批判しました。・・・・・・>

政府は、
10.<一時立ち入り年15回に 帰還困難区域「月に複数回」も可>福島民友
(04/11 10:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0411/news8.html
<東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域への一時立ち入りで、政府の原
子力災害現地対策本部は10日、昨年度は月1回、最多で12回だった1世帯の
立ち入り回数を、本年度から通年で15回に増やすと発表した。避難住民や町か
らの要望を受け、1カ月に複数回の立ち入りを認め年間の立ち入り可能回数も増
やした。これにより、住民の要望が多かったお盆の時期などに複数回の立ち入り
ができる。対象は、対策本部が立ち入りの申し込みを受け付ける富岡、大熊、双
葉、浪江の4町の住民で、約9000世帯2万4000人。本年度の立ち入りは
今月25日からで、19日から受け付けを開始する。立ち入りできるのは水曜
日、木曜日を除く週5日。・・・・・・・・・・・・・>

11.<仮設「孤独死」34人 年々増加、8割が男性>福島民報2014/04/11 08:42
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041115060
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で避難生活を強いられ、県内の仮設住
宅で誰にもみとられずに死亡した「孤独死」は3月31日現在、累計34人に上
ることが県警への取材で分かった。震災と原発事故から11日で3年1カ月。県
や市町村などは避難者の生活環境の改善など震災関連死(原発事故関連死)対策
を強化しているが、孤独死が増え続ける現状が浮き彫りとなっている。県警は孤
独死としての集計はしておらず、震災と原発事故後に仮設住宅で一人暮らしをし
ていて、死亡した状態で見つかった人数を福島民報社が聞き取り、「孤独死」と
してまとめた。
平成23年は3人、24年は11人、25年は12人と年々増加し、今年は3月
末時点で既に8人となっている。34人の内訳は、男性27人、女性7人で、男
性が全体の約八割を占める。年代別に見ると、60代が12人(うち女性1人)
と最も多く、次いで70代の8人、80歳以上の8人(同6人)、50代の4
人、30代の2人の順だった。65歳以上の高齢者は24人(同7人)で、全体
の約七割となっている。・・・・・・・県内の避難者は10日現在、仮設住宅の
2万8228人を含め、8万6003人に上る。借り上げ住宅などでの孤独死や
県外避難者の孤独死はつかめておらず、総数はさらに膨らむとみられ
る。・・・・・・>

12.<福島・川内村、3カ月滞在可能に 6市町村でGW宿泊>共同通信
記事全文<東京電力福島第1原発事故による福島県川内村の避難区域のうち、比
較的放射線量が低い「避難指示解除準備区域」について、政府の原子力災害現地
対策本部は11日、大型連休が始まる4月26日から3カ月の間、長期宿泊を認
めると発表した。政府はまた、県内の避難指示解除準備区域(年間被ばく放射線
量が20ミリシーベルト以下)と居住制限区域(同20ミリシーベルト超50ミ
リシーベルト以下)で、大型連休の特例として4月26日から5月11日まで夜
間の宿泊を認める。対象は飯舘村、南相馬市、川内村、葛尾村、川俣町、楢葉町
の6市町村。>

13.<震災から3年1カ月、月命日の一斉捜索行う>いわき日報2014年04月11
日(金)更新
記事全文<いわき中央、いわき東、いわき南各警察署は11日、東日本大震災発生
から3年1カ月がたつのに合わせ、管内の沿岸域で行方不明者の特別捜索を行っ
た。沿岸域を管轄する警察署では毎月11日の月命日に合わせて捜索を継続してお
り、新体制となってからは初の実施。署員たちは県南、会津地方の警察署などの
協力を得、懸命に遺留品や手がかりを探した。県警によると、県内の行方不明者
は現在207人。いわき市内は34人(いわき中央署管内26人、いわき東署管内4
人、いわき南署管内4人)となっている。>
・・・・・福島第1周辺の帰還困難地域等の町などでは、原発避難で未だ捜索が
できないところもある。

14.<11日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月12日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・今朝は、「放射性物質の検査結果(山菜・キノコ)」、「野生ふきのと
う(政府が)出荷制限指示 楢葉と葛尾・・・」という見出しがあります。

15.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月11日 17:25
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140411/1561683
<▼空間放射線量率(11日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

宮城県、
16.<除染進むも、酪農家に新たな悩み>TBS系(JNN) 4月11日(金)13時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140411-00000033-jnn-soci 
<復興への日々です。原発事故から3年余り。福島県の隣、宮城県には、除染が
進んだにもかかわらず、新たな悩みを抱えることになった酪農家がいます。蔵王
山麓に広がる牧草地帯。福島第一原子力発電所からおよそ90キロ離れた宮城県
蔵王町で、55年にわたり酪農を営んでいる泉行雄さん(70)です。
「(震災直後は)風評被害がすごかった。学校給食、全部アウト」(酪農家 泉
行雄さん)
震災発生前、泉さんは、飼育する60頭の牛のえさを自らの牧草地の草で賄って
きました。ところが原発事故から2か月後、その牧草地からは当時の国の基準を
超える放射性物質が検出され、えさとして使用できなくなりました。・・・牧草
地では、その後、除染が進み、去年には国の基準を下回るようになりました。し
かし、泉さんは、いまだに牛の大半のえさを外国産の牧草に頼り続けています。
「全く(放射性物質が)なくなったわけではない」(酪農家 泉行雄さん)
放射能に対する不安が消えないのです。さらに新たな事態に直面しています。泉
さんは、自分の牧草地の草が国の基準を下回ったことで、東京電力からの賠償を
打ち切られました。年間、数百万円かかる外国産の牧草の購入費用をすべて自分
で負担しなければならないのです。
「できない。経営的に」(酪農家 泉行雄さん)
原発事故から3年余りが経過しましたが、放射能を巡る先の見えない不安との闘
いは宮城でも続いています。>

原発立地自治体、青森県、
17.<東通原発事故シミュレーション 段階的避難が有効 青森県推計>河北
新報4月11日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140411_21023.html
<青森県は10日、東北電力東通原発(東通村)の原子力災害を想定した避難時
間推計シミュレーションを公表した。避難を円滑にするため交差点などでの誘
導、自主避難率(指示を待たずに自主避難する人の割合)の抑制、段階的避難の
遂行が重要と判明。県は関係市町村や防災機関の協力を得ながら、地域防災計画
や避難計画などに反映させる。・・・・・・・UPZ圏で一斉避難と2段階避難
を比較した結果、一斉は51時間費やし、2段階は5~20キロ圏で32時間
40分、20~30キロ圏は22時間30分だった。・・・・・・・・段階的な
対応を取れば避難単位当たりの所要時間が減り、自主避難率の抑制でPAZ圏住
民の所要時間も減少することから、県は避難中のリスク低減につながると分析。
無計画に避難した場合、結果として時間やリスクが増大するとして、有効な行動
のポイントを周知していく方針。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・そうしている間に被曝する、やはり避難計画があっても安全は確保で
きないといっているようなものです。

原発関連施設、青森県、
18.<MOX工場完成は17年10月 日本原燃、震災中断で遅れ>東京新聞
2014年4月11日 16時42分
記事全文<日本原燃は11日、青森県六ケ所村に建設中のプルトニウム・ウラン
混合酸化物(MOX)燃料工場の完成時期を2017年10月とする計画を明ら
かにした。16年3月の完成を目指していたが、東日本大震災後の工事中断を受
けて延期を決めた。工場は、全国の原発で使用した核燃料から取り出したプルト
ニウムと、ウランを混ぜ、再び原発で使うMOX燃料を作る。11日に閣議決定
されたエネルギー基本計画では、燃料工場の建設やMOX燃料を使った「プル
サーマル」と呼ばれる発電方式など核燃料サイクル政策推進が明記された。今回
の延期で工事費は1900億円から2100億円に増加する見通し。>(共同)
・・・・・湯水のようにお金を使います!!

昨日の17.の類似記事、
19.<もんじゅ不適切処理は数百カ所 機器の点検記録に内規逸脱 >【共同
通信】2014/04/11 21:58
記事全文<日本原子力研究開発機構は11日、原子力規制庁が3月に行った高速
増殖炉原型炉もんじゅの保安検査で、機器の点検記録数百カ所を内規を逸脱した
不適切な処理で訂正したことや、それまでの報告に含まれていない未点検機器が
見つかったことを指摘されたと明らかにした。もんじゅでは大量の機器の点検漏
れが発覚したため、機構は昨年11月、再発防止に向け、点検頻度や方法を定め
た点検計画を原子力規制委員会に提出したが、計画表に記載された機器の点検時
期や名称などに誤記があったため、保安検査3日前に約520カ所を訂正。この
うち249カ所は、規制庁が「不適切な処理」と指摘したという。>
・・・・・こちらも相変わらずとんでもない体質が続いています。

政府は、
20.<中部電、家庭向け値上げ3.77%に 経産相発表 >日経2014/4/11 10:01
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC1100C_R10C14A4000000/
<茂木敏充経済産業相は11日、中部電力が申請していた家庭向け電気料金の引き
上げ幅を3.77%にすると発表した。中部電は燃料費の増加で収支が悪化し、平均
4.95%の値上げを政府に申請していた。政府は燃料調達費の削減などで引き上げ
幅を約1.2ポイント圧縮するよう中部電に求める。
政府の認可が必要な家庭向け値上げ幅の圧縮に伴い、中部電が8.44%の値上げを
申請していた企業向けの値上げ幅も約1.2ポイント圧縮し、7.21%となる。家庭
向けは5月1日から、企業向けは4月1日にさかのぼって引き上げる。政府は近
く物価問題に関する閣僚会議を開き、中部電の値上げ幅について了承する見通
し。経産省は中部電の再申請を受け、来週中に認可する。
月300キロワット時の電力を使う標準的な家庭では、電気料金が値上げ前と比べ
月165円増の月8020円程度となり、約2.1%の負担増となる試算だ。中部電は昨年
10月に経産省に電気料金の引き上げを申請。・・・・・・・・・・>

海外、
21.<(@スイス)脱原発、そろり小国流>朝日デジタル2014年4月12日00時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG493FKLG49ULPT001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG493FKLG49ULPT001
長い記事<■特派員リポート 前川浩之(前ジュネーブ支局長) アルプスに囲
まれた山国スイスは、電力の4割を原子力発電に頼っている。ところが、
2011年3月の東京電力福島第一原発事故が、スイスのエネルギー政策を大き
く変えた。
事故直後の2011年5月、政府は緊急の閣僚会議を開き、全5基の原子炉を
2034年までに運転停止して廃炉にすると決め、20年先の「脱原発」を宣言
した。とはいえ、実現にむけた具体的な行程表はまだなく、課題も多い。それで
も「なんとかなる」という考え方が支配的なのが不思議
だ。・・・・・・・・・・とはいえ、スイスでも当面は原発が動く。その際に出
る「核のごみ」の問題は未解決だ。スイス政府は、地下深くに放射性廃棄物を保
管する最終処分場の候補地を6カ所選んだが、まだ実現していない。中部にある
ニドバルデン準州では、90年代初頭から計画があり、地元説明会も開かれてき
たが、2回の州民投票で「反対」となり、計画は頓挫した。ただ、スイス政府は
全くあきらめておらず
、地元への提案の仕方を変える、などとしている。・・・・・・・・・・・・人
口800万人。日本の15分の1の国だからできることなのか。ハーゲンさんの
事務所で、自問自答した。>
・・・・・以下、有料設定? 時間があれば検索を。

22.<独、再生エネで対ロ依存減らす 日本との連携強化に意欲>東京新聞
2014年4月11日 19時50分
記事全文<【ベルリン共同】ドイツのシュタインマイヤー外相は11日までに、
ウクライナ南部クリミア編入を強行し、欧米と対立するロシアからのエネルギー
輸入を減らし、再生可能エネルギーを一層普及させて減少分を補う考えを示し
た。日本との連携を強化、将来のエネルギー問題に共同で対応したいとも述べ
た。同日からの訪日を前に共同通信の書面インタビューに応じた。ウクライナ東
部国境沿いに部隊を集結させているロシアが事態を悪化させれば、欧米は追加制
裁の方針。その場合ロシアから欧州へのエネルギー供給制限で、ドイツの「脱原
発」実現に支障が生じる恐れから対ロ依存度を下げる必要性に言及した。>
・・・・・・日本に期待されているのは、げんぱつではない!

参考記事、
23.<(プロメテウスの罠)中高一貫校:10 人を育てる「夢ゼミ」>朝日
デジタル2014年4月11日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11078838.html
◇No.887 島根県の隠岐島前(どうぜん)高校の視察を終えた福島県双葉
郡の教育長たちは2月5日、視察報告書をまとめた。最初のタイトルは「畜産農
家の少年との出会い」。この春、慶応大学環境情報学部に進学した島の高校の生
徒の話である。丸刈りだったので、大熊町の教育長、武内敏英(69)は学校
で、その少年、川本息生(かわもといぶき)(18)にすぐに目がいっ
た。・・・・・・・・・・・・・・・・双葉郡の中高一貫校は「地域づくりに貢
献できる『強さ』を持った人材の育成」をめざす。武内は川本のような人間を育
てたいと思った。>

24.<「原発ゼロで経済成長」 城南信金理事長インタビュー>東京新聞4月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014041102100003.html
<金融機関のトップとして脱原発を訴える城南信用金庫(東京都品川区)の吉原
毅理事長(59)が十日、「原発ゼロで日本経済は再生する」(角川学芸出版)
と題した新書を出版、本紙のインタビューに応じた。吉原氏は「政府は原発がな
ければ経済が立ちゆかないと誤った情報を流し続けているが、違う。原発ゼロこ
そ経済を成長させる正しい道と伝えたい」と語った。東日本大震災と東京電力福
島第一原発事故から三年余、吉原氏は「重要な電源という名の下に、政府がリス
クとコストの高い原発再稼働をなし崩しに進めようとしている」と指摘。「私た
ちは権威に負けず、安全で効率のいいエネルギーが何かを正しく議論すべきだ」
と強調した。さらに「日本の成長の中核は原発ゼロと新エネルギーの推進に
ある。世界の環境問題の解決にこそ日本の技術と心を使うべきだ」と提唱した。
城南信用金庫の吉原毅理事長は本紙のインタビューで、「原発がないと経済が大
変になると漠然と思っている人がいる。不完全な情報に流されずに自分自身で考
えるための、正しい事実と情報を発信したい」と語った。主なやりとりは以下の
通り。・・・・・・・・・・・・・
-エネルギーなどの経済政策をどう考える。
必然性や正当性のない原発よりも、(高効率の)新火力発電や再生可能エネル
ギーの開拓を進めるべきだ。日本は製造業の大半が海外に出て産業空洞化が進ん
でしまった。今後の活路は新しい産業を興して新たなものづくり大国を目指すこ
とだ。日本には中小企業を含めて技術がある。金融機関としても健全な未来をつ
くる活動を支援したい。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左上に、1.の類似記事、見出しは、
25.<「原発ゼロ」と決別 再稼働明記・・・・・>
2面に社説、
26.<原子力政策 福島が原点といいながら>
社説検索は11時過ぎに⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
3面に、2’.の記事、その横に1’.の類似記事、1”””.の記事、
下方に、
27.<避難の受け入れ計画不備目立つ 脱原発首長会議が調査>
関連ホームページ、「避難計画に関する記者会見を開催します」
「原発再稼働問題に深く関わる避難計画についての記者会見」
http://mayors.npfree.jp/?p=2459
32面九州経済欄に、2”’.2”.の記事、
33面、
28.<再生エネ 2030年2割超 九州、進む太陽光 発電量安定確保に課題>
・・・・この記事の横に鹿児島県知事、伊万里市長のコメントもあります、
29.<川内原発から40キロでも 「再稼働」前哨戦は低調>
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/81654
・・・・・衆院鹿児島2区補選のことです。
今朝の紙面は以上です。(4.12.6:00)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判 進行協議 ●
4月15日(火)福岡地方裁判所
〇門前集会・裁判公判・傍聴はありません。
弁護士・裁判官・国による ラウンドテーブル。
1:10~1:30 
進行協議報告:希望者のみ・午後1時30分 
福岡地裁敷地内・県弁護士会館第1会議室

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』●
~翻弄されてきたもの・ハンセン病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ:http://tinyurl.com/lpu64rb

● 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動 ●
日時:4月27日(日)集会:14時~
       デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
連絡先:原口くに子(090-2963-6736)
青柳行信(080-6420-6211) 岡本茂樹(090-6635-4981)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7615(4/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


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2014.04.11(19:03) 1462

青柳です。4月11日。

下記の集会・デモに ご参加よろしくお願いします。

<戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動>

日時:4月27日(日)集会:14時~ デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
主催: 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動実行委員会
連絡先:原口くに子(090-2963-6736)
青柳行信(080-6420-6211)
岡本茂樹(090-6635-4981)

私たちは皆様と
一昨年10・21オスプレイ配備反対、昨年の4・28「主権回復の日」記念式典を許さない集会・デモを行い、
さらに、12月18日沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」を開催しました。 

1952年4月28日はサンフランシスコ講和条約と日米安保条約が発効し、沖縄が米軍政下に置かれました。
沖縄の人々にとっては極めて屈辱の日です。

沖縄現地は、戦後68年に渡る基地撤去と新基地建設を許さない行動を一貫して闘ってきました。
「オール沖縄」のたたかいにも安倍政権は「県外移設はありえない」と名護市辺野古への建設を決定し、
沖縄自民党を屈服させ、仲井真県知事の埋め立てを容認させました。

しかし県民の意志は不動です。

政府の毎年3000億円の沖縄振興策を拒否し、名護市長選挙では札束攻勢をはね除け大差で稲嶺現市長が勝利し、
辺野古建設反対の強い意志を表明しました。
辺野古の座り込みは3600日を超えています。
北部高江では24時間監視体制でヘリパッド6か所建設阻止の行動が不屈にたたかわれています。
 
安倍政権の下で、日米共同の激しい実戦並みの軍事演習が繰りひろげられています。
自衛隊の大規模な三軍統合演習も沖縄周辺で行われています。
沖縄は負担軽減どころか日米の軍事戦略の重要な拠点として強化されています。絶対に許すことはできません。

 普天間基地も閉鎖どころか、オスプレイが配備され、連日飛行訓練が続いています。
「沖縄の負担軽減」と逆手にとってオスプレイの本土配備移転を狙っています。
災害訓練と称してオスプレイを使った日米共同軍事訓練が度々行われています。
また、日本政府は尖閣列島と隣接する八重山地区竹富町などで沖縄戦や憲法問題などの記述がない教科書の強要など絶対に許せません。

沖縄名護市辺野古と北部・高江の新基地建設を許さない闘いは、2014年大きな攻防点となります。

私たち本土の課題として4・27沖縄行動を取り組みたいと思います。
 私達は日本本土の責任として、日米安保はいらない! 普天間基地即時撤去! 辺野古、高江の新基地建設反対! 
オスプレイに配備・訓練を許すな! を掲げて、2014年4・27沖縄行動デーを福岡で取り組みたいと思います。
4・27を出発点に2014年の沖縄現地のたたかいとつながる福岡の行動をつくりだせば幸いです。
  集会にご参加していただき、 共に行動をおこしていきましょう。
よろしくお願いします。

----
青柳 y-aoyagi@r8.dion.ne.jp



修の呟き


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有明海再生に向けた取り組みのご紹介2件(修の呟き)

2014.04.11(16:19) 1461

EPSON091.jpg
EPSON090.jpg
有明海再生に向けた取り組みのご紹介2件

<シンポジウムどうなってるの諫早湾開門>
―農漁共存の地域再生をめざしてー

日時 4月12日(土) 13:00~16:40
会場 諫早市民センター(諫早市小路町8-5 電話0957-23-1160 )
資料代500円

プログラム
1、 諫早湾をめぐる現状と展望
   報告:大島弘三(干潟を守る日in諫早2014実行委員会)
2、 有明海再生を実現するために
   報告:堀良一(よみがえれ!有明訴訟弁護団事務局長)
3、 諫干・開門Q&A
   「農漁共存の開門を実現するために」
4、 宣言採択


<4・19、4県漁民のつどい>

と き 4月19日(土) 13:00~
ところ 佐賀県弁護士会館

 有明海の深刻な被害で、漁船漁業は漁での生活ができず、ノリも地域によっては7割から5割減と借金返済をできない事態になっています。有明海漁民の生活を守る抜本的対策と早期開門を実現するための重要な会議です。一人でも多くの漁民のみなさんをはじめ、多くの支援のみなさんの参加を呼びかけます。


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修の呟き

2014.04.11(15:50) 1460

 三権分立を無視した確定判決不履行に対して佐賀地裁が国に裁断を下しました。佐賀地裁は11日午前、国営諫早湾干拓事業潮受堤防の開門調査を命じた福岡高裁確定判決の履行を促すため、国に対し、勝訴した有明海漁業者らに開門まで1日一人1万円(49人)の制裁金を支払うよう命じる間接強制を決定しました。猶予期間を決定を受け取った翌日から2ヶ月としました。また、確定判決同様5年間の開門も命じました。
 国は恥ずかしくも、福岡高裁に「執行抗告」と、制裁金支払い命令の「執行停止」を申し立てたそうです。

 決定骨子は別紙の通りです。


 また、「よみがえれ!有明訴訟弁護団・原告団」は「農・漁・防災共存の段階的開門で諍いに終止符を」との声明を出しましたのでご紹介します。以下声明文です。

 本日、佐賀地裁は、開門阻止派の人々の非協力と反対行動を口実に却下をもとめた国の意見を退け、福岡高裁開門確定の履行をサボタージュする国に対する間接強制を認めた。国が確定判決を履行しないという憲政史上前代未聞の不祥事を裁判所は首しく断罪したのである。

 2010年12月の福岡高裁開門判決後、わたしたちは、国に対し、被害を被った有明海漁民と、地域の人々の双方に謝罪することを求めた。潮受堤防締め切り以来長期間にわたって有明海漁民は被害に苦しんである。潮受堤防締め切りと被害との因果関係が認められた以上、加害者たる国が被害者たる漁民に謝罪するのは当然である。地域の人々に対して国は、本来あるべき防災対策を実施せず、その期待は干拓事業によってしか実現できないように欺いてきた。確定判決によって、潮受堤防締め切りによる防災効果は限定的であり、代替可能であるとされた以上、地域の人々に対して謝罪し、本来あるべき防災対策に着手することもまた、当然である。

 しかるに国は、確定判決の主文には従うが、主文を導き出した確定判決の理由中の判断意はしたがわないという不遜な態度に終始し、判決確定後も、潮受堤防締め切りと漁業被害との因果関係や不十分な防災効果について否定し続けた。従うという主文さえも、全開門ではなく制限開門で十分などとねじ曲げて解釈し続けた。

 今日の諍いは、こうした国の確定判決軽視の不遜な対応に根源がある。

 国は、いまこそ、態度を改め、開門による漁業被害の軽減と科学的な開門調査の実施という有明海漁民の要求、農業用水の確保と防災の実現という農業者や地域の人々の要求の双方を、真摯に実現しなければならない。

 わたしたちが求めるのは、農・漁・防災共存の開門である。本日の間接強制が認められたからといって、わたしたちは農業用水等の手当てもないままに、ただちに開門せよと求めているのではない。今回、直接強制によるまったなしの開門ではなく、国がサボタージュしている準備工事が直ちに実施されて、農・漁・防災共存の開門が実現されるよう、間接強制という手法を選択したのもそのためである。

 わたしたちが再三にわたって指摘し続けたとおり、実績のある短期開門レベルの開門から開始し、順応的管理の手法を用いて、潮汐条件や排水門の開度を変えつつ、必要なデータを得ながら安全、安心の全開門を模索する開門方法を採用すれば、関係者の協議の課題も明確になり、実りある協議が可能になる。

 有明海漁民の被害は、もはや極限に達している。1日も早い開門を、強く望んでやまない。
                                     
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 以上




修の呟き


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「96条の会」を「立憲デモクラシーの会」に改名・改組

2014.04.11(14:16) 1459

<JCJふらっしゅ 2358号より>


   ◇ 「96条の会」を「立憲デモクラシーの会」に改名・改組 ◇
   
        ──新たな体制を整え、運動領域を拡大──


 昨春発足した研究者集団「96条の会」(代表:樋口陽一東大・東北大名誉教授)
は、このほど会自体を「立憲デモクラシーの会」として改名・改組し、新たな体制を
整え、運動領域を広げていくことを決めた。

 「96条の会」は、安倍政権が改憲手続きの憲法規定・96条の改悪から改憲に着
手しようとしていた策謀の反立憲主義を批判、世論に訴えて、その野望をくじく先頭
に立った。

 同会所属の桂敬一さん(元東京大学教授、マスコミ9条の会呼びかけ人)から、会
発足記者会見の日程と会の設立趣旨が届いた。

 桂敬一さんは、安倍政権のその後について、以下のように警鐘を鳴らし、会の改名
とその運動について伝えている。

 <安倍政権はやり方を変え、今度は集団的自衛権の解釈変更をまずやり、現実面で
9条を空文化し、それを足がかりに全面的な改憲を企む行動に転じ、秘密保護法制定
・国家安全保障会議設置・国家安全保障基本戦略閣議決定・武器輸出原則見直し・閣
議決定による集団的自衛権行使の容認・改憲のための国民投票法改正・沖縄における
日米軍事一体化の拡大など、前提条件となる既成事実づくりを急いでいます>

 安倍政権は<その必要の理由を、靖国神社参拝の正当性、険悪化する中国・韓国・
北朝鮮などへの対応>に求めており、<安倍政権の動きは「暴走」というよりほかあ
りません>

 <「96条の会」は、このような情勢の出現に鑑み、安倍政権の「暴走」はこれま
での憲政の伝統を壊滅させるだけでなく、原発、災害不安、重税、社会保障切り下
げ、雇用制度改悪、教育の国家管理化などに対して立ち上がっている多様な市民運動
が願う、新しい立憲的な民主主義の発展をも阻むことになる、と危惧し、このたび会
自体を「立憲デモクラシーの会」として改名・改組し、新たな体制を整え、運動領域
を広げていくことになりました>

 「立憲デモクラシーの会」は、4月18日に記者会見し、会の体制や今後の活動方
針等について説明する。記者会見の日程と設立趣旨を以下のとおり。

======================================

         (立憲デモクラシーの会発足記者会見)

日 時:4月18日 午後3時~4時
場 所:衆議院第2議員会館・第5会議室(地下1階)
会合名:立憲デモクラシーの会
問い合わせ先:中野晃一上智大学教授
 メールアドレス: knakano_mobile@icloud.com)

======================================

            立憲デモクラシーの会 設立趣旨

                       2014年4月
                       共同代表 奥平康弘・山口二郎
                       呼びかけ人一同 

 決められる政治を希求する世論の中で、安倍政権は国会の「ねじれ」状態を解消し
たのち、憲法と民主政治の基本原理を改変することに着手した。特定秘密保護法の制
定はその序曲であった。我々は、戦後民主主義の中で育ち、自由を享受してきた者と
して、安倍政権の企てを明確に否定し、これを阻止するために声を上げ、運動をしな
ければならないと確信する。それこそが、後の世代に対する我々の責務である。

 実際、安倍政権は今までにない手法で政治の基本原理を覆そうとしている。確か
に、代議制民主主義とは議会多数派が国民全体を拘束するルールを決める仕組みであ
る。しかし、多数を全体の意思とみなすのはあくまで擬制である。一時の民意に支持
された為政者が暴走し、人間の尊厳や自由をないがしろにすることのないよう、様々
な歯止めを組み込んでいるのが立憲デモクラシーである。それは、民主主義の進展の
中で、民衆の支持の名の下で独裁や圧政が行われたという失敗の経験を経て人間が獲
得した政治の基本原理である。しかし、安倍政権は、2つの国政選挙で勝利して、万
能感に浸り、多数意思に対するチェックや抑制を担ってきた専門的機関──日本銀
行、内閣法制局、公共放送や一般報道機関、研究・教育の場───を党派色で染める
ことを政治主導と正当化している。その結果現れるのはすべて「私」が決める専制で
ある。この点こそ、我々が安倍政権を特に危険だとみなす理由である。

 安倍首相の誤った全能感は、対外関係の危機も招いている。2013年末に靖国神
社に参拝し、中国、韓国のみならず、アメリカやヨーロッパ諸国からも批判、懸念を
招いた。日本は満州事変以後の国際連盟脱退のように、国際社会からの孤立の道を歩
もうとしている。

 万能の為政者を気取る安倍首相の最後の標的は、憲法の解体である。安倍首相は、
96条の改正手続きの緩和については、国民の強い反対を受けていったん引っ込めた
が、9条を実質的に無意味化する集団的自衛権の是認に向けて、内閣による憲法解釈
を変更しようとしている。政権の好き勝手を許せば、96条改正が再び提起され、憲
法は政治を縛る規範ではなくなることもあり得る。

 今必要なことは、個別の政策に関する賛否以前に、憲法に基づく政治を取り戻すこ
とである。たまさか国会で多数を占める勢力が、手を付けてはならないルール、侵入
してはならない領域を明確にすること、その意味での立憲政治の回復である。そし
て、議会を単なる多数決の場にするのではなく、そこでの実質的な議論と行政監督の
機能を回復することである。

 安倍政権の招いた状況は危機的ではあるが、日本国民の平和と民主主義に対する愛
着について決して悲観する必要はない。脱原発を訴えて首相官邸周辺や各地の街頭に
出た人々、特定秘密保護法に反対して街頭に出た人々など、日本にはまだ市民として
能動的に動く人々がいる。この動きをさらに広げて、憲政の常道を回復するために、
あらゆる行動をとることを宣言する。

                                以 上



修の呟き


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知念優幸さんを囲む会「沖縄の現状について」

2014.04.11(14:13) 1458

福岡の柴田です。

沖縄キリスト教学院大学生の知念優幸さんという方が、沖縄の現状を伝え、各地
でのネットワークづくりの旅を計画し、3月20日に那覇の港を出発、1年かけて
全国をまわられています。知念さんは、沖縄キリスト教平和研究所所属の学生活
動「TEAM琉球」創立メンバーで、牽引役でもあります。

その知念さんが現在福岡に来られており、数か所でお話と交流をされる予定です。

その一つとして、福岡YWCAにおいて、4月15日(火)に「知念優幸さんを囲む
会」が開催されます。彼の話を聞いた後、懇親会もおこなわれます。

YWCA会員以外でもどなたでも参加歓迎ですが、懇親会の都合もあり、以下の通り
事前に参加申し込みが必要です。また、当日は会場カンパをお願いします。

どうぞご参加よろしくお願いします。


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知念優幸さんを囲む会「沖縄の現状について」
全国キャラバン中の知念優幸さんを囲んで沖縄の現状をお聞きします。どなたで
もご参加ください。

日時:2014年 4月15日(火)
        19時~20時  知念優幸さんのお話し・意見交換
        20時~20時半 懇親会(懇親会会費:軽食付き300円)
会費:無料 会場カンパをお願いします。
      カンパはキャラバン活動費として知念さんにお渡しします。
場所:福岡YWCA会館(福岡市中央区舞鶴2-8-15)
   http://fukuoka.ywca.or.jp/access.html
申込:4月15日(火)昼12時までに福岡YWCAへ、電話・FAX・メールで
   お申し込みください。(氏名・連絡先・あれば教会名または団体名)
申込先:福岡YWCA  e-mail:fukuoka@fukuoka.ywca.or.jp
    (日・月は休み)TEL 092-741-9251*FAX092-712-2515
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知念優幸さんからのメッセージ
 沖縄キリスト教平和研究所所属の学生活動である「TEAM琉球」は、座学や
フィールドワークを重ね、現在では平和ガイドもしています。修学旅行生や大学
ゼミ生を受け入れ、交流を通して、沖縄の現状とその危険性、また沖縄から発す
る平和の重要性を感じるようになりました。
 この度、これまでの経験や、現在の沖縄の現状を全国に伝えたい、そして、そ
こで出会う方々と平和について考え、気持ちを共有していくということを根幹
に、全国をまわりたいと思います。福島の原発問題も、沖縄の米軍基地問題にし
ても、多くの人々が連帯して反対していくことで、国家という大きな壁にも立ち
向かっていくことが出来ると信じています。
 問題となるのは、沖縄という場所が距離という壁に阻まれているためか、沖縄
の米軍基地問題があまりに報道されないためか、あまり認知されていないことに
あります。各地を訪れ、伝え歩くことで、これからの日本の、沖縄の将来を考え
る機会になれば良いと思います。まだまだ若輩者ではありますが、沖縄や平和に
対する気持ちは強く持っておりますので、この旅路にお力添えをいただきたいと
思います。
---------------------------------------------




--
**********************
努力 未来 前進 平和
**********************

** 柴田 一裕(Kazuhiro Shibata)
** KFD03707@nifty.com
** http://www.kshibata.net/



MLホームページ: http://www.freeml.com/k-kawaraban



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1087目報告☆

2014.04.11(14:11) 1457

青柳行信です。4月11日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

1000日目記念誌冊子』4/11
舩津康幸さん6冊。
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1087目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月10日3273名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月10日3名。
 三宅眞楠 島崎明子 田中康裕
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
漫画家 西山進 さんの漫画をブログで紹介しました。
スキャナーがあると もっときれいな画像で紹介できるのですが、
写真でとったので少し 読みにくいです。
でも、パソコンなら、写真をクリックすれば拡大してみることができます。
テントに来ていただければ、コピーをお渡しできます。
雑誌『経済』の寄稿文に東電をはじめとする電力産業の分析が載っていました。
発電、送電の分離、電力供給共同組合、地域住民による管理、
電力各社のエネルギー自由化の妨害を跳ね除けることなど、
興味深い論点が提示されていました。
あんくるトム工房
漫画 原発を動かすな  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2956
原発問題と経営学の課題  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2957

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「文明災」の認識拒み滅び招く 魔王を裁く法廷開こう
      (左門 4・11-623)
※私は机の前に、《原発は「文明災」。
自然との共存に帰ろう」という梅原猛さんの写真入りの記事を掲げて、
毎日、対話をしながら歩んで来ました。
しかし、政府をはじめ財界は、この哲人の呼びかけに耳を傾けず、
株式・金融資本主義に麻痺して、地球を侵蝕している原発を止めるどころか
再稼動・新設・海外への輸出まで進めています。
もはや「被災地」は福島だけではありません。
全日本人が地球人に代わって、被災者と共に
「滅ぼされ始めている地球」の救済のために訴訟を起こさねばならないと思います。
すでに行なわれている訴訟に、この視点を据えて取組みたいものです。

★ 流音華(るねか) さんから:
青柳行信さま。
勇造さんのコンサート、素敵でしたね。
青柳さんの踊りも又、素敵でした。
又、お会いできる日を楽しみにしています。

★ 谷村暢子(原子力資料情報室) さんから:
こんにちは。
いつも゛ひろば゛のメールありがとうございます。
゛ひろば゛の紹介文を寄稿いただいたニュースレターの紙面ができあがりました。
良い記事ができました。ありがとうございます。
いつか九州に行く機会が出来ましたら、ぜひ立ち寄りたいです。
http://tinyurl.com/mnnnptb

Citizens` Nuclear Infomation Center> P.14

★ 千葉県の本田悦子 さんから: <ひろばテントにハガキ着>
1000日目記念の本届きました。
有難うございました。
青柳さんのインタビューを読みながら頭のさがる思い
でいっぱいです。
報告メールも「原発止めよう」の気持ちが手に取る
ように伝わってきて、ますます「電力会社、国、
財界、政治」に腹がたってきました。
私も車に「川内原発再稼動反対」の赤いステッカー
を付けて市内を走ってます。
青柳様テントを守って下さっいるみなさま
体に気をつけておすごし下さいませ。

★ 紅林進 さんから:
安倍政権は、本日4月11日(金)に、原発を「重要な ベースロード電源」とし、
再稼働推進を明記した「エネルギー基本計画」を閣議決定しようとしていま
すが、それに抗議する首相官邸前の抗議行動が、夜6時から行われる首相
官邸前抗議とは別に、本日4月11日(金)の昼12:00~13:00 に行われます。
そのご案内を転載させていただきます。

エネルギー基本計画改悪の閣議決定を許さない!
0411 原発ゼロを撤回するな!
首相官邸前 緊急抗議

ついに政府は4月11日(金)に、原発を「重要な ベースロード電源」とし、再稼働
推進を明記した「エネルギー基本計画」を閣議決定することが明らかとなりました。
民主党政権時の「原発ゼロ」からの大転換は、国民世論を 愚弄する暴走であり、
絶対に認めるわけにはいきません。私たち首都圏反原発連合はエネルギー
基本計画 閣議 決定の4月11日(金)昼12:00~13:00 首相官邸前で緊急抗議を
行います。
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日時:2014年4月11日(金)昼12時00分~13時00分(予定/延長の可能性あり)
※終了時間に関しては首都圏反原発連合Twitterアカウント@MCANjpでご確認くだ
さい。
場所:首相官邸前
呼びかけ:首都圏反原発連合
呼びかけ協力:さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142
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★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、川内原発を巡る記事を冒頭に紹介します。後半に九電の電力調達に関す
る記事もあります。

1.<6月末にも合格の可能性=川内原発の安全審査―規制委>時事通信 4月10日
(木)11時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000053-jij-soci
<原発再稼働の前提となる安全審査で、九州電力は10日、優先的に審査が進めら
れている川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)について、審査の中心となる
設置許可申請の補正書を4月末に提出する方針を明らかにした。同日開かれた原
子力規制委員会の審査会合で報告した。規制委は補正書を受けて審査書案を作成
し、約1カ月間の意見募集などを行う。早ければ6月末ごろ、安全審査に初めて合
格する可能性が出てきた。
九電は審査会合で、耐震設計や重大事故対策などの設計基本方針を示した設置許
可申請について、審査で指摘された点を反映した補正書を4月末に提出すると説
明した。設置許可申請と同様に、安全審査の対象になる機器類の設計基準(工事
計画認可)の補正書も、5月末までに提出する。>
こちらの新聞にもありました、 
1’.<川内原発の「設置変更許可」補正申請 九電、4月末までに提出へ>南
日本(2014 04/10 23:50)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=56082

1”.<川内原発の再稼働、8月以降にずれ込む可能性>読売新聞 4月10日
(木)17時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00050088-yom-sci
<・・・・・・・・・・・その結果、審査の合格時期は、6月以降にずれ込むこ
とになる。再稼働は早くても8月にずれ込みそうな情勢となった。
九電はこの日、審査終了までに必要な「設置変更許可」「工事計画認可」「保安
規定認可」の3種類の書類のうち、設置変更許可の補正申請を4月末までに申請
する方針を報告した。これを受け規制委は、審査の結果をまとめた「審査書案」
の作成に取りかかる。残る工事計画認可と保安規定認可については、いずれも5
月末に補正申請する。>
1”’.<川内原発、再稼働8月以降の公算大>西日本電子版2014年04月10日 15時
00分 更新
http://qbiz.jp/article/35470/1/
<・・・・・・・・・規制委の確認作業や審査終了後に1~2カ月かかるとされ
る地元了解などの手続きがあり、再稼働が8月以降になる可能性が出てき
た。・・・・・・・・・・・・・>
1””.<川内再稼働8月以降に 九電、5月末に書類提出>西日本電子版2014年
04月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35521/1/
<・・・・・・・・九電は、電力需要が最も高まる夏の再稼働を目指している
が、微妙な情勢。原発を担当する中村明上席執行役員は審査後「補正後のスケ
ジュールは分からず、夏の再稼働ははっきり言えない」と述べ
た。・・・・・・・・・・・・。
・・・・・この記事には、日程の図表があります。

川内原発立地自治体では、
2.<放射線量測定器「簡易サーベイメータ」配備 薩摩川内市が学校などに
341台>西日本電子版2014年04月11日 03時00分
http://qbiz.jp/article/35503/1/
<九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市は5月までに、放射線量の測
定器「簡易サーベイメータ」を学校や病院、公共施設などに配備する。原発事故
の際、きめ細かくモニタリングし、住民の被ばくを素早く適切に防ぐのが狙い。
国の原子力発電施設周辺地域防災対策交付金を活用し、県が川内原発30キロ圏
の緊急防護措置区域(UPZ)内の自治体に計690台を貸与する。事業費は約
1億円。薩摩川内市は341台の貸与を受けた。サーベイメータは縦13・5セ
ンチ、横6・2センチ、厚さ2・7センチで重さは約0・2キロ。スイッチを入
れるだけで、周辺の放射線量を0・01マイクロシーベルトから19・99マイ
クロシーベルトの範囲で即時に測定できる。
市によると、原発の防災計画の説明会で、市民から放射線量の測定を要望する意
見が多かったという。市は「身近に触れていつでも測定できる。通常時を把握し
ておけば、事故時の変化に対応できる」としている。学校では防災の授業などに
活用する方針。>

北海道、函館、
3.<大間原発差し止め訴訟 函館市支援の寄付1千万円超 北海道内外から
258件>北海道新聞(04/10 11:01)朝刊掲載
記事全文<【函館】電源開発大間原発(青森県大間町)に対する函館市の建設差
し止め訴訟で、訴訟費用に充てるため同市が協力を呼び掛けている寄付金の総額
が9日、道外からも含め1245万5133円となり、受け付け開始から2週間
で1千万円を突破した。 件数は258件で、最も金額が大きかったのは函館市
内の企業の300万円だった。寄付受け付けは、3月27日から開始。東京地裁
への提訴前日の4月2日に500万円を上回った。
激励の電子メールや電話も計100件以上に上り、函館市は「予想以上に支援の
輪が広がり、本当にありがたい」(総務課)としている。寄付などの問い合わせ
は同課(電)0138・21・3646へ。>

東電に対して、泉田知事が、
4.<柏崎原発再稼働「議論段階にない」泉田知事>新潟日報2014/04/10 12:01
記事全文<政府が11日にも閣議決定するとみられるエネルギー基本計画案で、
原子力規制委員会の審査を終えた原発は再稼働を進める方針としていることを受
け、泉田裕彦知事は9日の記者会見で「東京電力は(福島第1原発事故の)事実
を隠蔽(いんぺい)した。それがどうしてかに踏み込まずして、柏崎刈羽原発は
(再稼働の議論の)入り口に立てない」と述べた。
知事は「東電は福島の事故当初からメルトダウンを認知していて、実際に認めた
のは5月。2カ月間隠蔽した。いざというときに住民の安全を確保するための情
報開示すらできていない」と東電を批判。
その上で「東電はいまだに真実を語らない。だれがどういう指示で隠蔽したの
か。組織運営を含め事故の検証と総括なくして安全議論は意味をなさない。再稼
働は手続きも含めて議論する段階に至っていない」と強調した。>

福島第1の現場では、
5.<基準値近いトリチウム検出=地下水くみ上げの井戸-福島第1>時事通信
04/1020:57
記事全文<東京電力は10日、福島第1原発で汚染前の地下水を海に放出する
「地下水バイパス」に使用する井戸12カ所のうち1カ所で、8日に採取した水
からトリチウムが1リットル当たり1300ベクレル検出されたと発表した。東
電の基準では、放出できるトリチウム濃度は同1500ベクレル未満。この井戸
の濃度は上昇傾向にあり、東電は基準値を超えた場合の対応を検討する。>
・・・・もう地下も相当に汚染が広がっているようです。トリチウムだけではな
いのでは? 
関連記事、
5’.<地下水くみ上げ開始 廃炉監視協が設備視察 福島第1原発>河北新報4
月10日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140410_63019.html
<福島第1原発の地下水バイパス計画で、東京電力は9日、地下水のくみ上げを
開始したと発表した。福島県原発廃炉安全監視協議会は現地の設備を視察し、地
下水が一時貯留タンクに送られるルートなどを確認し
た。・・・・・・・・・・・今後、第三者機関が放射性物質を測定し、トリチウ
ム濃度が国の基準値(1リットル当たり6万ベクレル)の40分の1の1500
ベクレルを下回れば、5月上旬にも海洋放出を始める。・・・・・・・・・・>

6.<第1原発・全430基の地上タンクで警報鳴らない状態>福島民友(04/10
10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0410/news11.html
福島第1原発で8日、汚染水を保管する地上タンク2基で水位計に異常が生じた
問題で、東電は9日、問題の2基のほかに水位計を取り付けてある約430基の
地上タンク全てについても、水位の変動を知らせる警報音が鳴らない状態だった
と発表した。
異常があった2基のうち、最初の1基は警報音が鳴らなかったため、監視役の東
電社員が異変に気付くまで約2時間かかっており、あらためて現場の管理体制が
厳しく問われる状況だ。・・・・・・・・・東電は「警報音が鳴らなくなった時
期は不明だが、これまでのデータの履歴を見ると異常があったのは2基だけ」と
し、さらに詳しく原因を調べている。>

7.<逆境負けず桜満開 福島第一、タンク輸送で枝伐採>東京新聞4月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014041002100005.html
<福島第一原発で今年も桜が満開になった。収束作業をする作業員らによると、
先週まで大雨が降ったり、雪が舞ったりと不安定な天候が続いたが、ここ数日で
一気に温かくなり花が開いた。福島第一の正門をくぐったところに桜並木があ
り、事故後も毎年、春になると美しい花を咲かせてきた。・・・・・・・・・
現地での組み立てでは追いつかず、近く外部の工場で造った溶接タンクを専用港
から揚げ、陸上を運ぶ予定。高さ10メートルもある大きなタンクを大型の特殊
車両で運ぶため、最近になって、桜の木の枝の3分の1ほどが邪魔になるとして
伐採された。残りの枝ではきれいに咲いているという。桜は残っているが、敷地
内の森林は事故後に伐採が進んだ。最近になり、わずかに残っていた木々も切ら
れ、以前は林に隠れて見えなかった場所からも3、4号機が見えるようになった
という。
ベテラン作業員の1人は「風景が一変した。昔は森みたいでタヌキなどもいた。
作業の合間にふと見ると、折れた桜の枝でも花が咲いていて『桜は強いな』と
思った」と話した。>

被災地フクシマ、
8.<「帰還へ環境整備を」 楢葉町議会と町民懇談会>福島民友(04/10 10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0410/news10.html
楢葉町議会は9日、いわき市の仮設住宅2カ所で町民との懇談会を開き、5月に
町が示す帰町時期の判断に伴う除染など各種施策に意見を聞いた。町民からは、
除染の徹底を求める意見、町政の財政赤字を心配する声が上がったほか「帰還に
は子どもが安心できるような環境整備、雇用の創出が重要だ」との指摘もあっ
た。懇談会は17日まで、県内8カ所で開く。・・・・・・・
一方、町は21日から13回にわたり、帰町判断の判断材料とする町政懇談会を
県内外で開く。>
・・・・・・・・除染がいったん終わったということだが、まだ線量は高いし、
現地で聞いた話では、除染作業で家の外側は“きれい”になったが、中は動物の巣
になっていてとても帰れる状態ではないと。

9.<除染廃棄物仮置き場を整備、6月着工 南相馬市> 【河北新報】4月10日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140410_71004.html
<福島県南相馬市は、福島第1原発事故に伴う除染廃棄物の市内最大となる仮置
き場を、市が所有する原町区北泉のグリーンパークとゴルフ場跡地(計28ヘク
タール)に整備する。6月に造成に着手し、10月には除染廃棄物の搬入を始める。
9日の市災害対策本部会議で報告した。計画では25万立方メートルの廃棄物を
運び入れる。・・・・・・・・市除染対策課は「おおむね住民の理解が得られた
と判断した。最大の仮置き場の確保は、作業を進める上で大きい。目標の
2016年度末までに生活圏の除染を完了させたい」と話す。3月末現在の市の
生活圏除染の実施率は19%。市は今後、鹿島区内2カ所の仮置き場の選定を進
める。>

10.<入札「不調」「不落」全国最多351件、除染に多数割かれる>福島民友
(04/10 10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0410/news8.html
<都道府県が2013年4~12月に実施した公共工事の入札のうち、受注業者
の決まらない「入札不調」などが占める割合は平均7.8%で、例年の2~3%
に比べ急増していることが9日、共同通信のアンケートで分かった。東日本大震
災の復興事業や安倍政権の公共事業推進で、全国的に建設工事が増加。建材高騰
や作業員不足に対応できず、業者の入札不参加が増えているため
だ。・・・・・・・本県の入札で「不調」や「不落」の占める割合は18.7%
で、前年度の19.3%から微減の横ばい状態だが、件数は351件で全国最多
となった。調査対象に該当する入札1876件のうち、不調が277件、不落は
74件で、不調が7割を占めた。県は不調や不落の目立つ理由について「除染業
務にも建設
業界の人手がかなり割かれているため、人手不足がより深刻な状況」と回答。理
由として復興事業の本格化や人手不足、予定価格が建設業者の希望に合っていな
いことなどを挙げた。>
・・・・オリンピックどころではない様相・・・・。

11.<10日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月11日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・今朝は、「放射性物質の検査結果(野菜)」、「野生ふきのとう基準超
える」という見出しがあります。

12.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月10日 17:40
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140410/1560624
<▼空間放射線量率(10日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

茨城県、
13.<つくば市民放射能測定所 開設2年「今後も監視」>茨城新聞4月10日
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13970438887864
<県内で初めての市民による放射能測定所「つくば市民放射能測定所」の開設か
ら2年がたった。福島第1原発事故による放射能汚染の実態を明らかにするのが目
的で、2年間の利用は計748件。運営する「茨城市民放射能測定プロジェクト」の
松岡尚孝共同代表は「今後も私たちの生活環境の場を監視していかねばならな
い」と強調する。測定所は、同プロジェクトが2012年4月開設。食品と土壌など
を対象に検査を受け付けている。開設2年の記念講演と報告会が今月6日、つくば
市天久保の筑波研修センターで開かれ、参加者約70人が熱心に聞き入っ
た。・・・・・・・・・・・・・
測定所では「利用回数は落ち込んでいない。春と秋に利用者が集中する」と報
告。品目別では土壌(187回)、コメ(103回)、ジャガイモ(22回)、タケノコ(21回)
が多かった。同じ農地で収穫した農産物について過去の検査結果を比べると、セ
シウムの値は減っていた。これまでの測定結果は測定所のホームページで公開し
ている。問い合わせは同測定所TEL029(869)9296。>

埼玉県、
14.<東電の回答に進展 原発事故賠償範囲の拡大求め県などが質問状>埼玉
新聞4月10日
http://www.saitama-np.co.jp/news/2014/04/10/04.html
福島第1原発事故に伴う賠償問題で、賠償範囲などの拡大を求めて県と市町村
(事務組合含む)が東電に提出した公開質問状に対する回答が9日、明らかに
なった。上田清司知事は同日の定例会見で「これまで十分な回答がなかった部分
で(新たに)回答があった」と一定の成果が得られたことを強調した。県からの
12項目、市町村からの105項目の質問全てに回答があった。
県への回答の中には職員の人件費について、これまでは賠償対象業務を勤務時間
外に行った場合のみとされていたが、勤務時間内に行ったため時間外勤務が発生
した場合も含まれた。空間放射線量の測定費用は2011年12月分までだった
が、12年1月分以降も個別事情に応じて対応するという。河川敷などの草刈り
の処分費も新たに認められた。・・・・・・・・・・>
・・・・・“認めらた”、とは、この記事、変ですよね、東電が賠償するのが当た
り前なのに、認められないものがあることへの批判もない!

政府は、被災地に、
15.<土地収用緩和法案、月内成立へ=一本化で合意-与野党>時事通信
04/1018:01
記事全文<東日本大震災の被災自治体が、所有者不明の土地などを強制的に買い
上げる「土地収用」の要件を緩和する復興特区法改正案をめぐり、与野党は10
日、国会内で修正協議を行った。その結果、与野党がそれぞれ今国会に提出した
法案を一本化することで合意。近く、衆院復興特別委員会で委員長提案として提
出され、月内に成立する見通しだ。>
・・・・・・中間貯蔵施設問題にも関係があるか??

規制庁、
16.<132人が他省庁転出=発足1年半で-原子力規制庁>時事通信
04/1019:35
記事全文<原子力規制庁は10日、2012年9月の発足以降、132人の職員
が、出身の経済産業省や文部科学省へ復帰するなど他省庁に転出したと明らかに
した。自民党の関係部会の合同会議で説明した。規制庁は、高い独立性を有する
原子力規制委員会の事務局で、職員は原子力の推進官庁への異動が認められてい
ない。ただ、発足から5年間は「特にやむを得ない理由」があれば認められる。
説明によると、今月1日までに132人の職員が他省庁に転出した。行き先は経
産省59人、文科省45人、環境省6人、警察庁11人、国土交通省4人など。
規制庁は約470人で発足したが、他組織との統合を経て現在は約1000人体
制となっている。>
16’.<原発推進側官庁に104人戻る 規制庁職員>西日本(2014年04月10
日 21時00分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/81396
<・・・・・・・・・・・推進側の経済産業省と文部科学省に59人と45人の
計104人が戻っていた。 旧規制組織の原子力安全・保安院が経産省の傘下に
あり、東京電力福島第1原発事故を防げなかった反省から設けた仕組みが、機能
していない実態が浮かび上がった。・・・・・・・・>
・・・・・例外が認められているとしても、これではいままでと変わらないでは
ないか。

原発施設で、
17.<もんじゅ検査で虚偽報告の疑い 新たに未点検機器>西日本(2014年04
月11日 02時02分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/81438
記事全文<原子力規制庁が3月、大量の機器点検漏れから運転禁止状態にある日
本原子力研究開発機構の高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県)を保安検査した
際、新たな未点検機器を見つけていたことが10日、分かった。昨年9月の「全
機器の点検が完了した」とする原子力規制委員会への報告と矛盾し、規制庁関係
者は「報告が虚偽だった疑いもある」としている。内規を逸脱して点検記録を訂
正した不正な処理も100カ所以上見つかった。政府は11日にも閣議決定する
エネルギー基本計画でもんじゅ存続の方針を示しているが、不祥事発覚で規制委
が昨年5月に出した事実上の運転禁止命令の長期化は避けられない。>
・・・・・・・・・・嘘が嘘をよぶ、もう歯止めがないのでは、解体するしかな
いと思いますが!

原発メーカー、
18.<日立、ロンドンに原子力研究拠点=9月末までに設立-安全で高効率な
技術を開発>時事通信04/1018:36
記事全文<日立製作所は10日、より安全で高効率の原子力技術を開発するた
め、ロンドン市に研究開発拠点を9月末までに設立すると発表した。原発内で働
く作業員の放射線被ばく量を低減したり、原子炉の稼働率を高めたりする技術を
開発し、英国での原発建設計画に生かす。>
・・・・・・・廃炉の研究だったら許されるが、・・・・。

電力、
19.<丸紅、被災農地にメガソーラー=宮城で15年運転開始>時事通信
04/1013:57
記事全文<丸紅は10日、宮城県岩沼市に大規模太陽光発電所(メガソーラー)
を建設すると発表した。東日本大震災後の津波で被災し、塩害や地盤沈下で使え
なくなった農地を転用する。2015年4月から運転を開始する。>

九州、
20.<火力電源、37社関心 九電入札事前説明会>西日本電子版[04月11日
03時00分 ]
http://qbiz.jp/article/35514/1/
<九州電力は10日、火力発電による100万キロワットの電力を調達する入札
の事前説明会を福岡市で開いた。入札には、石炭を燃料とする松浦火力発電所2
号機(長崎県松浦市、出力100万キロワット)の建設再開方針を決めた九電も
参加する予定。電力自由化の流れを踏まえ関心は高く、事前説明会には商社や
メーカーなど37社から74人が参加した。九電の河北裕一・お客さま本部部長
は「自社応札するが、公正、公平な運用を徹底したい」とあいさつ。担当者が今
後の日程や応札条件、入札価格の算定方法などを説明した。参加者からの質問は
なかった。入札はコスト削減を目指し国が定めた指針に基づいたもので、九電で
は初めて。対象は2021年6月までに電力供給を開始できる利用率70?8
0%のベース電源で、7月ごろから3カ月以上の間、募集し、来年2月ごろに落
札者を決める。・・・・・・・・九電は、松浦2号の05年運転開始を目指し
01年に着工したが、電力需要の伸び鈍化や原発の新増設優先で04年に工事を
中断。東日本大震災後、全原発停止に伴い活用している効率の悪い老朽火力を置
き換える必要があると判断し、松浦2号の建設再開方針を決定。今年3月に発表
した九電の14年度供給計画に、そのための入札実施方針を盛り込んだ。>

21.<西部ガス火力発電「ノウハウを提供」 大阪ガス社長>西日本電子版
[04月11日 03時00分]
http://qbiz.jp/article/35512/1/
<大阪ガス(大阪市)の尾崎裕社長は10日、都内で会見し、西部ガス(福岡
市)と共同で建設する北九州市若松区での液化天然ガス(LNG)火力発電所計
画について、「(火力発電所を)何回か造った経験があり、そのノウハウを提供
して一緒に計画を進めようという状況だ」と述べた。計画では、最大で出力計
160万キロワットのLNG火力発電所を建設。投資額は2千億円規模になる見
通しで、大阪ガスは西部ガスとともに事業の採算性などを検証している。

大分県、
22.<菅原バイナリー発電所 九重町で起工式 >大分合同4月11日朝刊掲載
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/04/11/051900
<九州電力のグループ会社、西日本環境エネルギー(福岡市)と九重町が共同で
開発する「菅原バイナリー発電所」の起工式が10日、町内菅原の建設地であっ
た。自治体と民間企業が共同で開発する全国初の地熱発電事業。出力は約5千キ
ロワットで、バイナリー方式では国内最大となる。2015年3月の運転開始を
予定している。
起工式には同社や町などから約50人が参加。・・・・・・・・
発電所は、町が所有する地熱井(ちねつせい)を同社が借り受けて設置。町は使
用料収入を地域活性化の財源とする。敷地面積は約3万3千平方メートル。地下
から噴き出す熱水・蒸気で水より沸点の低い液体を蒸発させ、タービンを回すバ
イナリー方式で発電する。 >

23.<安心院メガソーラー 協定書案を提出>大分合同4月11日
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/04/11/102158
<宇佐市安心院町荘で建設が進むメガソーラー問題で10日、建設・・・(以
下、会員限定記事)・・・・・・>

参考資料、
24.<風力発電導入、中国が世界トップ 日本は18位>共同通信 (4月10日
10時07分)
記事全文<【ワシントン共同】2013年に新たに導入した風力発電設備は、中
国が1610万キロワットで世界トップだったと、業界団体でつくる「世界風力
エネルギー協会」(本部ブリュッセル)が9日発表した。日本の新たな導入量は
5万キロワットで、中国の約300分の1にとどまった。米国内の投資が一時足
踏みしたことから、13年の世界全体の導入量は3530万キロワットと初めて
前年を下回った。20年以上にわたって成長を続けてきた風力発電市場にかげり
が見えた格好だが、同協会は、投資は14年に再び回復し、年間導入量は18年
に6400万キロワットまで増えると予測している。>

鹿児島県、
25.<国会議員の応援続々 衆院鹿児島2区補選、前哨戦に熱 [鹿児島県]>
(2014年04月07日 00時24分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/80574
<衆院鹿児島2区補選(15日告示、27日投開票)の告示を間近に控えた5、
6日の休日、国会議員や芸能人の応援が相次ぎ、立候補予定者の各陣営は選挙本
番さながらの前哨戦を展開した。ただ、聴衆の反応はいまひとつで、低投票率を
懸念する声も上がった。・・・・・・・・>

26.<(プロメテウスの罠)中高一貫校:9 ふるさとを失う意味>朝日デジ
タル2014年4月10日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11077015.html
<今年1月、福島県双葉郡8町村の視察旅行で隠岐諸島を訪れた大熊町の教育
長、武内敏英(69)は、島前(どうぜん)高校魅力化コーディネーターの岩本
悠(34)から「隠岐島前高校で1年生に双葉郡の子どものことを話してもらえ
ませんか」と頼まれていた。武内はこんな内容を考えた。 「大熊…・・(以
下、有料設定)・・・・・>

27.<(ジャーナルM)子どもの食、安心の基準はどこに>朝日デジタル2014
年4月10日05時00分(有料設定記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11077003.html?_requesturl=articles%2FDA3S11077003.htmlamp
<・・・・・・■せめて食べものは思いに寄り添い 福島県のほぼ真ん中に位置
する郡山市。地元の母親たちがつくったグループ「3a!」の拠点に、毎週段
ボール4箱分の野菜が奈良県から届く。代表を務める野口時子さん(49)は話
す。「ここに来るママさんたちは、水も野菜も県外のものを選んでいます」  
事故があった原発から約60キロの郡山市。市内に避難指示は出なかったが、大
勢の親子が県外に避難した。当時小学5年だった野口さんの長女(14)は「友
達と一緒に卒業したい」と言った。地元に残る選択をする以上、生活環境は変え
られない。親として、せめて食べものからの被曝(ひばく)は可能なかぎり防ぎ
たかった。 震災から3年。同じ思いの母親たちと支えあってきた。娘は理解
しているのか「お母さんは、私たちを守ってくれてるんだよね」と言われたこと
がある。一方で、食材の放射能検査は広がり、公開されるデータは増えた。地元
の食材を拒んでいる自分が、輸入や遺伝子組み換え作物を使った食べものはいい
のか。子どもが好きだからといってファストフードを食べさせるのか。食との向
き合い方に戸惑う自分もいる。・・・・
■最後は「自分」守れる範囲で・・・・・・・・・・
◆今月のWORD・・・・・・・・・内閣府が2011年、全国の20歳以上の
男女3千人に食生活で関心のあることを尋ねたところ「食品の安全性」が
94.5%で最も多かった。食品安全委員会のモニター調査(2013年)で
は、食品の安全性に関して不安なことは「食中毒」「放射性物質」が上位を占め
た。東日本大震災の前後で、食べ物や飲み物を買う際に産地を気にするなど変化
があるかは「震災以降で変化し、現在も続いている」が37.7%で最も多く、
「直後は変化したが、以前と同じに戻った」が31.7%で続いた。・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左上に、1””.の記事、
3面左上に、かなりのスペースを割いて、17.の記事、
28面九州経済欄に、20.と21.の記事、
30面下方に小さく、5.の類似記事、その横に、
28.<原爆症訴訟 原告2人 熊本地裁に控訴>
・・・・・いまだに国が拒み続ける・・・。
今朝の紙面は以上です。(4.11.5:40)
昨日の訂正 相変わらず 誤:「の御簾の繰り返しです」→「のミスの繰り返し
です」
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ ギャー さんから:
「反逆の烽火(のろし)」4・10
エネルギーの無駄使いの「音楽」たちが街を占領する
この世の中の粗雑な人間関係を謳歌する人たちのための「商品」として
おれたちのロックスピリットを骨抜きにして
ばらばらにされていることへのあきらめの
傷つけることには鈍感な
わずかな傷をなめあうだけの
「癒やし」という名の相互慰撫や
周りの人に当たり散らすだけの
見せかけの「反抗」という名の甘え
そんなニセモノを駆逐してしまう
人間の本源からの鼓動と呼吸
アフリカから奴隷として強制的に拉致され
連行されてきた歴史の原理が
現在(いま)ますます強まっていることへの抵抗と反逆の烽火
おれたちの音楽は
そのようなものだよ(笑)

★ 吉田典子 さんから:
IPCCの資料は2000Pと10日の朝日新聞で読んだ化け猫バアサンは悶絶!
エモット博士、ありがとう。
「世界がもし100億人になったなら」は殆ど文字なしで、204P。
これくらいはしょってくれないと、バアサンの知ろうとする根性は、めげてしま
います。
それにしても…話し合われているのが、どの国がどれだけ二酸化炭素の削減量を
引き受けるか、だと知ると…。
何かが違う、どこかが違う、ずれている!
話し合わなきゃならないのは、どの国もどれくらいライフスタイルを変えるのが
可能か、その為にはどういう努力と工夫が必要か、そっちの方では!?
先進国が今と大して変わらない生活のままで、後進国にも平等の負担を…なんて
言ったら、バアサンが後進国の人間でも、怒るニャ!

★ 前田 朗 さんから:
下村文科相「村山談話は閣議決定」 国会答弁を訂正
http://www.asahi.com/articles/ASG485HXBG48UTFK00K.html?ref=reca
教科書検定「政府の基本的立場で実施」 下村文科相
http://www.asahi.com/articles/ASG494TG6G49UTFK00P.html

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判 進行協議 ●
4月15日(火) 1:10~1:30 福岡地方裁判所
弁護士・裁判官・国による ラウンドテーブル。
〇門前集会・裁判公判・傍聴はありません。
進行協議報告:希望者のみ・午後1時30分 県弁護士会館第1会議室

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』●
~翻弄されてきたもの・ハンセン病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ:http://tinyurl.com/lpu64rb

● 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動 ●
日時:4月27日(日)集会:14時~
       デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
連絡先:原口くに子(090-2963-6736)
青柳行信(080-6420-6211) 岡本茂樹(090-6635-4981)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7604 (4/3現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1086目報告☆

2014.04.10(19:50) 1456

青柳行信です。4月10日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

1000日目記念誌冊子』4/10
長谷川さやかさん1冊。
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1086目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月9日3270名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月9日1名。
 服部至道(首都圏反原発連合) 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
この数日の 夜更かしがたたって、眠たい一日でした。
9日の朝日新聞に、諫早湾干拓の記事が載っていました。
開門すると問題の90%は解決しそうです。
諫早湾を締め切ったゲートを、一日でも早く開門することを
望みます。
あんくるトム工房
諫早は開門しかない   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2955

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆地下水と汚染水タンク林立し賽の河原は水積み上げる
      (左門 4・10ー622)
※地下水が汚染される前にくみ上げ、汚染度を調べて海へ流す――漁協も苦渋の容
認をした。
流してはならぬ汚染水は毎日増えている――汚染源の溶融炉心の処理は千里霧中だ。
東電福島第1原発を中心に2種類のタンクの林が被災地を埋めてゆく。
神話の賽の河原は子どもたちが石を積み上げたのを鬼が崩したのだが
現実は鬼より怖い放射能の水柱が壊しようもなく立ち続ける・・・・。

★ 高野佳子(bass) さんから:
豊田勇造さん、素敵でしたね。
写真:http://tinyurl.com/q65qveg

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
青柳行信様、
「1000日目記念誌」をお送り下さりありがとうございます。
読ませていただきました。
皆さんが青柳さんへの感謝の念で一杯であられることが、よく伝わってきます。
私もその一人です。
皆それぞれに、小さな・大きな思いや願いを持っていますが、それらが集められ
一つの力となる場が必要ですが、青柳さんの存在がその場になっていること、皆
の希望です。
1月には、青柳様の活動を教えて下さいました知人と一緒にテントを訪問できま
したこと、感謝でした。
どうぞ無理しすぎないように、お身体を大切になさってください。
同封のお金、記念誌代・切手代としてお受け取りください。
良い四旬節をお過ごしください。
同封のカードの絵は、私が住んでいる町の近くにあるフランクフルトの「イコン
博物館」に展示されている1800年頃のロシア・イコンです。

★ 大分の島田雅美 さんから:
青柳 行信 さんへ
 毎日メールありがとうございます。
テントの方もほんとうに御苦労さまです。
大分の1000日目のことでも、たびたびお電話をいただいて、恐縮です。
 遅くなりましたが、「1000日目の九州電力大分支社前毎日要請(抗議)・
情宣行動」のご案内です。

   み~んな寄っちょいで~~いよいよ1000日目
 と き  =  4月14日(月)8:00~16:30
 と こ ろ  =  九州電力 大分支社前 
 抗議文提出=  16:30  < 雨天決行 >
 連 絡 先  =  島田 雅美 TEL097-534-6116

 1000日目といっても、普段と同じで時間だけ延長します。大分支社前は
病院が2軒と、高齢者施設などもありますので、静かな情宣をしています。
 各自が、是非プラカードを持っておいで下さい。今回は特に「川内原発
再稼動反対」に絞りたいと思っています。プラカードに、大きな字で
はっきりと「川内原発再稼動反対」「川内原発再稼動を許さない」などなど
書いてお持ち下さい。九州電力や道行く人たちに訴えましょう。
 30分でも、1時間でもかまいません。し°ら°し°ん°け°ん°に°みんなで
訴えましょう。九州電力大分支社前は、まだ風が冷たいですので、必ず
上着をお忘れなく!暖かくて美味しい「命草茶」だけは準備しておきます。

舩津康幸さんへ
 毎日きちんと整理して、情報を沢山ありがとうございます。お陰様で、
私も怒りまくりながら、元気で要請書や抗議文を書いています。
これからも、よろしくお願い致します。

★ 韓国 <カトリックニュース今ここ>記者, 韓壽眞(Han Soojin)
こんにちは
韓国4月23日ミリャンで青柳さんのインタビュー記事をお送りいたします。
インターネットアドレスを押すと記事を見ることができます。
http://tinyurl.com/qfnkgh7

青柳さんに話を聞いて多くのことを学びました。
次にまた会うことができることを希望します。
お大事に
ありがとうございます

★ 原発なくそう!九州玄海訴訟弁護団の後藤 さんから:
「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』~翻弄されてきたもの・ハンセン
病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ http://tinyurl.com/lpu64rb

★ 増井玲子 さんから:
青柳さん
 いま福岡に、沖縄キリスト教学院大学4年の知念優幸(まさゆき)君という学
生が来ています。彼は日本一周をして沖縄問題をアピールするキャラバ ンの途
中で、先日鹿児島から上陸して、福岡に立ち寄りました。これから中国方面へ向
かう予定です。
 明後日10日には、西南学院大学神学寮のチャペルでも講演の予定です。沖縄で
は平和ガイドなどをしていて、若者の視点からの沖縄の実態、沖縄の 将来像な
ども聞けそうです。オープンイベントなので、どなたでもどうぞお気軽にお立ち
寄りください。
 
 と き:4月10日(木)午後7時半~同9時
 ところ:西南学院大学神学寮 (福岡市早良区室見2-11-22)
 主 催:ゴスペルアクション・福岡
 連絡先:070-5414-7186(田宮)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
先ず、昨日の訂正から、11.の記事に対するコメント 近くのモニタリングポ
ストが、誤:52.36→正:5.342 でした。
撮ってきた写真が鮮明でなく、福島で聞いた線量がとんでもなく高い数値が多
く、点を打つところを間違っても不思議に思わないくらいに麻痺してしまってい
ました。
また、昨日の11.と12.の記事に関連する現地での撮った写真はフェイス
ブックに貼り付けています。

さて、今朝は川内原発立地自治体関連の記事からはじめます。
1.<学校が原発防災手引書を作成 薩摩川内市の幼稚園と小中学校 子どもの
引き渡し方も明記>西日本電子版2014年04月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35435/1/
<鹿児島県薩摩川内市立の小中学校49校と幼稚園13施設は、市内に立地する
九州電力川内原発の重大事故に備えた避難計画などを定めた原子力防災マニュア
ルを作成した。避難の際に、子どもを保護者に引き渡す時期や方法などを盛り込
んだ。福島第1原発事故後に改定した県や市の原子力防災計画に基づき、市教委
が学校などに作成を求めた。市教委は昨年11月、マニュアル案を示し、学校側
が3月末までに作成し市教委に提出した。
マニュアルは保護者への引き渡し時期や方法について「大地震や大津波が発生し
た時点で保護者に学校に来てもらう」「保護者に引き渡せないまま避難指示が出
た場合、市が手配したバスで、校区の自治会の指定避難所に避難させ、そこで引
き渡す」などと定めた。学校側は引き渡しを受ける保護者などの名簿や、引き渡
した職員や時間などを記入する引き渡しカードを保護者に作成してもらう。市教
委は「引き渡し訓練を実施するなどして実効性の高いマニュアルになるようにし
たい」と話している。市は5月中をめどに私立の学校や保育園、高校などにも作
成を求めている。>
・・・・・再稼働にむけてアリバイ的な形づくりが進められています。 

1’.<再生エネルギー活用で地域防災強化 産学官で研究会 薩摩川内市>南日
本新聞(2014 04/09 23:00)
記事全文<薩摩川内市は9日、再生可能エネルギーを地域防災機能強化に活用す
る産学官共同研究会の第1回会合を開いた。市が提示した豪雨による被災シナリ
オに沿い、防災拠点に電力を供給するネットワーク構築を目指す。研究会は、市
と九州大学、鹿児島大学、民間企業の9人で構成。豪雨で川内川の堤防が決壊し
市街地が浸水・停電した場合に備え、地域防災拠点と再生可能エネルギー設備を
つなぐシステムをつくり、実証実験に取り組む。1月から準備を進めていた。会
合では浸水シミュレーションと、国土地理院の地理情報システムによる被災状況
の把握について議論。シミュレーションの課題として、災害発生時刻や避難所で
の空調使用量など複数の条件下で検討する必要性が浮上した。 >
・・・・どういうことなんでしょう? 原発は動いていない前提?

福島第一の事故について、
2.<原発事故、過失傷害も不起訴相当 検察審査会が議決>西日本(2014年04
月09日 19時50分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/81177
<福島第1原発事故をめぐり業務上過失傷害容疑で告発された菅直人元首相ら当
時の政権幹部3人を不起訴とした東京地検の処分について、東京第2検察審査会
が「不起訴相当」と議決したことが9日、分かった。8日付の議決では菅元首
相、枝野幸男元官房長官、民主党の海江田万里代表3人が原子炉格納容器の圧力
を下げるベントを早い段階で東電に命令しなかったことについて、「早期に命令
したとしても、爆発を避けることができたとは認められない」とした。3人は、
東電作業員ら4人にけがを負わせ、双葉厚生病院関係者ら90人を被ばくさせた
として告発されていた。>
・・・・・こうした告発をされていたようです。

さて、福島第1の現場では、
3.<福島原発の地下水くみ上げ始まる 成分分析後、海へ>テレビ朝日系
(ANN) 4月9日(水)11時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140409-00000017-ann-soci
<・・・・・・・・・・・地下水バイパスについては、地元の漁連などが条件付
きで計画を了承したため、東京電力は、午前10時から山側に掘った12カ所の井戸
で地下水をくみ上げる作業を始めました。地下水は1週間をかけて数百トンをく
み上げ、放射性物質の分析のため貯蔵タンクに移送されます。分析には1カ月程
度かかる見込みで、排水基準を下回れば来月中旬にも海に放出される予定です。>

3’.<地下水をくみ上げる井戸=福島第1>時事通信 4月9日(水)19時19分配信
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014040900806
<東京電力福島第1原発で、汚染される前の地下水をくみ上げて海に放出する
「地下水バイパス」に使用する井戸=9日午後(代表撮影)>
・・・・・写真があります。

4.<パッキン欠損が原因か=浄化装置の機能低下-福島第1>時事通信
04/0920:56
記事全文<・・・福島第1原発で汚染水から放射性物質を大幅に減らす装置
「ALPS(アルプス)」の1系統で浄化機能が低下した問題で、東電は9日、
ろ過装置にある樹脂製パッキンの欠損が原因である可能性が高いと発表した。東
電は、3月27日に白濁水が確認され処理を停止した別系統も同じ原因であると
みて、詳しく調べている。欠損の理由は不明で、いずれの系統も再開のめどは
立っていないという。>

5.<水位計の警報音オフに=異常に気付かず-福島第1>時事通信04/0911:51
記事全文<東京電力は9日、福島第1原発の汚染水タンクの水位を監視するシス
テムで、パソコンの音量設定ミスにより水位低下の警報音が鳴らない状態だった
と発表した。東電によると、8日にタンク2基の水位が検出器の故障でゼロを示
したが、警報音が鳴らなかった。実際は水位は下がっておらず、水漏れも確認さ
れていない。監視用のパソコンに警報画面が表示されていたが、常駐する監視員
は2時間以上、異常に気付かなかったという。>
・・・・相変わらずの御簾の繰り返しです。

6.<福島第1原発・正門周辺の大気中の環境放射線量>毎日新聞 2014年04月
10日 東京朝刊
記事全文<9日正午現在2.0マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は2.0マイクロシーベルト毎時>
・・・・この新聞、毎日こんな数字を掲載している?

東電が、
7.<「人為ミス」言及避ける 東電副社長、弁操作追及され>福島民友
(04/09 09:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0409/news5.html
<弁の操作ミスが原因の可能性がある2月19日の東京電力福島第1原発の地上
タンクの汚染水漏えいについて、東京電力の相沢善吾副社長は8日の衆院環境委
員会で「原因は設備が異常を示す兆候が表れたにもかかわらず完全に対応しきっ
ていなかった。もう一点は弁の開閉管理ができていなかったこと」と答弁、質問
者から追及されるまで人為的な操作ミスについて自ら言及しなかった。地下水バ
イパスの実施が来月にも予定される中、東電の姿勢と管理体制の在り方があらた
めて問われそうだ。・・・・・・・・・・・>

一方こちらの記事では、
7’.<東電、筋違いの調査 管理体制検証より「犯人」捜し>東京新聞4月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014040902100003.html
<・・・・福島第一原発で二月に起きた、タンクからの百トンを超える処理水漏
れで、東電は原子力規制委員会から、事故を防ぐ好機をいくつも逃した管理体制
を検証するよう求められているのに、本来とは別のタンクに送水するよう配管の
弁を操作した「犯人」捜しをする、筋違いの調査に終始していることが分かった。 
二月十九日の水漏れ事故は(1)弁が誤った設定になっていて、処理水が別のタ
ンクに送られていた(2)本来の送り先タンクで水位をきちんと監視していな
かった(3)タンクの満水を知らせる警報が鳴っても計器故障と決めつけ、タン
クの水位を確認しなかった-の三つが重なって起きた。
逆に、どれか一つでも適正に運用されていれば、事故は起きなかった。・・・・・
・・・・東電が三月二十四日に規制委事務局へ報告した内容では、調査は弁を誤
操作したのは誰かを特定するために実施。計百二十四人への事情聴取や監視カメ
ラの画像を確認するなどしたが、大きな進展はなかった旨が記されている。
東電は事故後、満水警報が鳴れば、実際のタンク水位を確認する手順を決め、移
送ポンプを自動停止する設備変更を進めた。しかし、これらは対症療法的なもの
で、誤操作した作業員の特定に力を入れるような安易な体質が続く限り、別の場
所で別の事故が起きる可能性は十分にある。・・・・・・・>

福島第1の現場の被曝労働を伝える記事、
8.<神話の果てに 第12部・廃炉の現場(上)過酷な作業/高線量状態が日
常化>河北新報 4月9日(水)6時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00000011-khks-l07
◎体の異変、よぎる被ばく
<「常識」通用せず>
右脳への血流が止まっていた。病名は内頸(けい)動脈閉鎖症。脳を写した画像
は半分が真っ暗だった。
東京電力福島第1原発で事故処理作業に当たっていた関東地方在住の男性は今、
労災を申請するかどうか迷っている。
焦点になるのは、原発作業による被ばくと発症との因果関係。診察した医師から
は「常識的にはあいまいだ、としか言えない」と説明されたが、男性は納得でき
ないでいる。
「体の異常は原発作業が原因としか考えられない。確信は持てないけれども」
事故処理作業に関わる前に撮った脳のコンピューター断層撮影(CT)は正常
だった。それなのに、「普通だったら生きていられない」と医師から言われるほ
どの症状に陥った。
他の原発でも働いた経験がある男性にとって、福島第1原発の現場は驚きの連続
だった。原発作業の「常識」が通用しない過酷さだった。
<測定機が「窒息」>
<「命削っている」>
・・・・・・・福島第1原発では事故からことし1月まで、計3万2034人が
作業に当たった=表2=。平均被ばく線量は12.58ミリシーベルトで、最高
は原発事故後に中央操作室にいた作業員の678.8ミリシーベルト。
・・・・・・・・・・・・・男性が言い切る。
「みんな命を削って作業している。誰もが体に異変が出れば福島での作業を疑
う。近い将来、本当に放射線が原因の死者が出てもおかしくない」
福島第1原発事故から3年。作業員は被ばくの不安におののきながら、過去に経
験のない事故処理に携わってきた。廃炉の完了まで少なくとも30~40年かか
る。放射能という見えない恐怖の中で、膨大な作業と緊張を強いられる現場を
追った。>(原子力問題取材班)
・・・・・続きがあるようです。

被災地フクシマ、
東電が、
9.「除染は不可能」原発訴訟 東電開き直りの主張 コスト安自ら否定>東京
新聞2014年4月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014040702000154.html
<「除染は費用がかかりすぎ、一企業での実現は不可能」。福島第一原発の爆発
でまき散らされた放射性物質の除染を地元住民が求めた訴訟で、東京電力はこう
主張し、「できない」と開き直った。原発事故の後始末に背を向け、再稼働に腐
心する。東電のあまりの無責任な態度に、被害者からは反発が相次いでい
る。・・・・・(以下、本紙へ、と・・・)・・・>

10.<原発事故後、双葉病院から不明に… 家族が東電を提訴>朝日デジタル
2014年4月10日00時38分
http://www.asahi.com/articles/ASG49655TG49UTIL03J.html?iref=comtop_pickup_03
<福島第一原発の事故後、入院していた双葉病院(福島県大熊町)から行方不明
となり、失踪宣告を受けた女性(当時88)の家族が、東電に計4400万円の
損害賠償を求めて東京地裁に提訴していたことが分かった。第1回口頭弁論が9
日にあり、東電は請求の棄却を求めて争う姿勢を示した。
訴状によると、女性は認知症で同病院に入院。2011年3月12日に原発事故
に伴う避難指示が出た後、停電した病院内で14日までは生存が確認されていた
が、16日に最後の患者が救助された際には姿がなく、その後の捜索でも見つか
らなかった。家族が申し立てた失踪宣告が13年9月に認められ、法律上の死亡
が確定。家族7人が「事故と失踪には因果関係がある」として、原子力損害賠償
法に基づいて慰謝料などの支払いを求めている。
同病院には原発事故当時、約340人が入院していた。政府事故調査・検証委員
会や病院側によると、事故後、院内で4人、搬送中に15人が死亡。その後の避
難などに伴って11年3月中にさらに21人が亡くなった。昨年6月、避難中や
避難後に死亡した患者4人の遺族が賠償を求めて東電を提訴し、争っている。>

11.<都路こども園が入園式 元の場所で3年ぶりに>朝日デジタル2014年4
月10日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG494TP0G49UGTB009.html
<田村市都路町古道の都路こども園で9日、保育部と幼児教育部の合同入園式が
あった。同園は東京電力福島第一原発から20~30キロ圏内にあり、原発事故
後は田村市中心部の廃校などを間借りしていたが、都路地区の避難指示解除にと
もない、元の場所での運営を3年ぶりに再開した。新たに入園した子どもは12人。
2010年度には54人が通っていたが、避難先で別の施設に移った子もおり、
半分以下の26人での再開となった。うち7人は仮設住宅などの避難先からス
クールバスで通う。

11’.<故郷帰還まだ4分の1 福島・都路、避難指示解除1週間 原発が仕
事が…家族バラバラ>朝日デジタル2014年4月9日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11075114.html?ref=reca
<東京電力福島第一原発事故による国の避難指示が1日に初めて解除された福島
県田村市都路(みやこじ)地区。朝日新聞記者が8日までの4日間、連日訪ねた
ところ、帰還が確認できた世帯は4分の1にとどまっていた。不安定な原発や放
射線量への心配、生活の不便さから、帰還を迷う住民が少なくない。記者は
5~8日…(以下、有料設定)・・・>

12.<福島赤十字病院・泌尿器科の常勤医不在、週1回診療。福島民友
(04/09 09:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0409/news7.html
<福島赤十字病院(福島市)で今月から、泌尿器科の常勤医が不在となっている
ことが8日、同病院への取材で分かった。現在は週1回、非常勤の医師が診療し
ている。同病院によると、同科の常勤医は昨年12月に1人退職し、3月末でも
う1人退職したことに伴い1人もいなくなった。現時点で新たな医師確保の見通
しは立っていないという。・・・・・・・・・医師不足をめぐっては、本県はも
ともと全国平均と比べ顕著だったが、震災、原発事故が拍車を掛けていると指摘
されている。医療機関や市町村は連携してさまざまな医師確保策を講じている。>
・・・・・この分野でも 深刻な事態です。

13.<9日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月10日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・今朝は。「放射性物質の検査結果(魚介類)」が紙面にあります。

14.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月9日 17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140409/1559538
<▼空間放射線量率(9日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

政府は、
15.<川内の避難指示解除、長期宿泊の期間中に議論へ>福島民友(04/09
09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/0409/news10.html
<根本匠復興相(衆院福島2区)は8日の閣議後会見で、東京電力福島第1原発
事故に伴う避難指示の解除を検討している川内村の避難指示解除準備区域につい
て、26日から始まる3カ月間の長期宿泊の期間中、解除時期についての議論を
地元と協議する考えを示した。また、内閣府の原子力被災者生活支援チームが公
表を検討している川内村の年間累積被ばく量の推計値については「(チームから
専門的な推計を依頼された)放医研が(公表に向けた推計作業の)最終調整をし
ている」と述べ、川内村の避難指示解除の議論には、この推計値を判断材料の一
つとして示す可能性を示唆した。
「避難指示解除」は7月下旬以降か・・・・・・>

16.<地域振興で50億円補助=指定廃棄物処分場の5県に-環境省>時事通
信04/0917:05
記事全文<環境省の井上信治副大臣は9日の記者会見で、東京電力福島第1原発
事故で発生した放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場の建設を目指す宮
城、茨城、栃木、群馬、千葉5県の地域振興策として、総額50億円の補助金を
交付する方針を明らかにした。2014年度予算の東日本大震災復興特別会計か
ら捻出する。交付対象は各県のほか、処分場が建設される市町村で、道路整備や
観光振興などに活用できる。建設市町村の決定以降に支給する予定で、現時点で
各県などへの配分額は未定。井上副大臣は「今後、地元と相談しながら決めるこ
とになる」と述べた。>
・・・・また、お金でなんとかしようと・・・・・・。
栃木県で、
16’.<福田知事、石原環境相と会談 関係5県で50億円 国が地域振興策
など提示>下野新聞4月9日 11:51
記事全文<放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場選定問題で、福田富一知事
は9日、石原伸晃環境相と会談した。福田知事は会談後、記者団に、同省から幅
広い地域振興策や風評被害の未然防止として本県など関係5県に計50億円を措置
すると説明を受けたことを明らかにした。また候補地選定の進捗について「感触
としては1、2カ月で選定作業を終了する状況だと受け取った」との見方を示し
た。>

政府与党、昨日既報ですが、こちらの新聞記事も読んでみましょう、
17.<自公「脱原発」公約破棄 政府エネ計画 正式了承>東京新聞4月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014040902100004.html
<自民、公明両党は八日の与党政策責任者会議で、中長期のエネルギー政策の指
針となる「エネルギー基本計画」の政府最終案を正式に了承した。与党協議は一
カ月間にわたったが、「原発は重要なベースロード電源」と位置付けた政府の原
発推進路線への逆戻りを追認しただけだった。政権復帰した二〇一二年の衆院選
で両党が掲げた「脱原発依存」の公約破棄は明白になっ
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これに先立つ自民党の総務会
では最終案が全会一致で了承された。ただ、村上誠一郎元行政改革担当相は同案
を批判して途中退席。総務会ではメンバーでない河野太郎副幹事長も出席し「党
内手続きに欠点がある」などと批判するなど、了承手続きは自民党内でも不満を
残したまま終わった


原発施設で、
18.<敦賀原発で配管ひび割れ水漏れる 定期検査中、廃液処理系統から>福
井新(2014年4月9日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/49708.html
<日本原電は8日、定期検査中の敦賀原発1号機(福井県敦賀市)の新廃棄物処
理建屋(放射線管理区域)で、廃液処理系統の配管に水を流して点検したとこ
ろ、ひび割れがあり、微量の放射能を含む水(約1リットル)が漏れたと発表し
た。水は漏えいした場合に受け止めるビニールの袋ですべて回収しており、周辺
環境への影響はないとしている。原電によると、同系統は原発構内の清掃などで
出る放射能を含む廃液を処理している。3月19日に作業員が配管の弁の解体点
検後に漏えい検査したところ、配管を包む保温材から水が漏れているのを発見。
翌20日に保温材を取り外して調査した結果、配管に長さ約4センチのひび割れ
が見つかった。
年1回程度洗浄水を流す配管で、ステンレス製の口径約60ミリ、厚さ約4ミ
リ。1977年の建屋建設以降1度も交換していないという。漏れた水の放射能
は1リットル当たり320ベクレルで、法令に基づく国への報告基準の1万分の
1以下。原電はひび割れの原因究明や必要な対策を検討するとしている。 >

電力会社をめぐって、
19.<{京都市長}関電株主総会で「脱原発依存」株主提案へ>毎日新聞 4月
9日(水)19時20分配信
記事全文<関西電力の株式を保有する京都市の門川大作市長は9日の記者会見
で、6月末に予定される株主総会で「脱原発依存」などを株主提案する意向を明
らかにした。同市は関電の株式を0.47%保有しており、脱原発の提案は
2012、13年に続き3回目となる。門川市長は「原発に依存しない社会づく
りを経営の根本理念とするよう求めていくことが、多くの市民や国民の願いと確
信している。ほぼ例年通りの内容で提案したい」と話した。>

原発立地自治体、
福井県、
20.<福井の原発発電量、最低を更新 100億キロワット時下回る>福井新聞
ONLINE 4月9日(水)18時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00010001-fukui-l18
<福井県がまとめた2013年度の県内原発の運転実績によると、商業炉13基(合計
出力1128・5万キロワット)の総発電電力量は前年度に比べ38・6%減の93億キロ
ワット時。13基体制となった1992年度以降、3年連続で最低を更新し、初めて100
億キロワット時を割り込んだ。・・・・・・・・・・・・プラントが運転してい
た時間を示す時間稼働率は同4・3ポイント減の6・8%、発電能力に対する実際の
発電量の割合を示す設備利用率も同5・9ポイント減の9・4%。ともに92年度以降
最低となった。・・・・・・・・・
輸送実績はウラン新燃料集合体が計236体、高浜3号機のプルトニウム・ウラン混
合酸化物(MOX)燃料20体。低レベル放射性廃棄物はドラム缶計3千本で、使用済
み燃料の輸送はなかった。・・・・・・・・>

茨城県、
21.<東海第2の安全審査申請 各首長、最終判断へ>茨城新聞4月10日(木)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13970520053441
<東海第2原発(東海村白方)の再稼働をめぐる国への安全審査申請へ向け、日本
原子力発電(原電)は9日、二つの首長会を構成する立地・周辺11市町村への2度目
の説明会を開いた。1度目の説明会で市町村側から出された意見や質問などに答
えた形で、併せて、次回は申請内容について各首長の判断を仰ぐ場とするよう求
めた。首長らとの会合は近く開かれる見通しで、首長会との覚書で条件づけられ
た申請に理解を求める作業は大詰めを迎える。
東海村内で開かれた説明会には、原子力所在地域首長懇談会(座長・山田修東
海村長)と県央地域首長懇話会(座長・高橋靖水戸市長)を構成する東海、水戸、
日立、ひたちなか、那珂、常陸太田、笠間、小美玉、茨城、大洗、城里の計11市
町村の担当職員40人が出席した。
この日の説明会は、3月に開かれた1度目の説明会で各自治体から出た意見・質問
に原電が回答するため、合同で開いた。質疑応答や申請内容については前回同
様、非公開とされた。・・・・・・・・・・・・・・
原電は首長会との間で3月、適合審査申請前に各市町村に申請内容を説明し、理
解を得るなどとする覚書を締結した。安全審査申請をめぐり、橋本昌知事は「安
全の度合いが向上することに、反対ということはない」として、申請を認める姿
勢を示している。>

新潟県、
22.<県、太陽光発電所4施設目着工へ 新潟北区で安全祈願祭>新潟日報
2014/04/09 11:32
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20140409105367.html
<県が新潟市北区の新潟競馬場近くに建設する「北新潟太陽光発電所」の着工を
前に8日、現地で安全祈願祭があった。12月に運転を始め、東北電力に売電す
る計画だ。県の太陽光発電所は、阿賀野市で稼動している新潟東部太陽光発電所
1、2号系列と建設中の同3号系列に続いて4施設目。運転開始は3号系列
(2015年度予定)に先行し3番目になる。・・・・・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
23.<原発の再稼働はこれからどう進むか>プレジデント 2014/4/9 16:15
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140409-00012312-president-nb
長い記事<民主党・枝野幸男経産相(当時)のもとで33回、自民党・茂木敏充経産
相のもとで17回、あわせて50回にわたって開催された審議会を経て、ようやく新
しい「エネルギー基本計画」の骨格(正式名称は「エネルギー基本計画に対する
意見」)がまとまったのは、昨年12月のことである。そして、この意見書に沿う
形で、新「エネルギー基本計画」が閣議決定される。
新「エネルギー基本計画」のもとになった意見書は、各エネルギー源の重要性
を、以下の通りまんべんなく指摘している。・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・時間があればゆっくり読んでみるのもよいかもです。

24.<(プロメテウスの罠)中高一貫校:8 「教育の島」に学ぶ>朝日新聞
デジタル 4月9日(水)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11075061.html
<◇No.885 今年1月29日、福島県双葉郡の教育長たちは、羽田空港か
ら隠岐諸島にある島根県海士町(あまちょう)に向かった。文部科学省の南郷市
兵(35)も同行した。
南郷が隠岐視察を教育長たちに勧めたのには理由がある。隠岐では人口が減り、
島の高校は一度は廃校寸前まで行った。しかし今は立ち直り、地域の核になって
いる。中高一貫校ではないが、学校による復興の実例になると思ったからだ。米
子空港からバスとフェリーで約3時間、さらに小船に乗り継いで、海士町がある
中ノ島に着いた。
島根半島の北60キロ、日本海にうかぶ隠岐諸島の島前(どうぜん)3町村(海
士町、西ノ島町、知夫村〈ちぶむら〉)でたったひとつの高校が、隠岐島前高校
だ。……(以下、有料)・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に、小さく3.の類似記事、
29面に、<地域と原発 再稼働を考える>として、
25.<「原発と火山」楽観禁物 事故も「再稼働急ぐな」 火山物理学者(元
京都大助教授) 須藤 靖明さん>
・・・・・著書は、「原発と火山 地球科学からの警告」、20日以降に主要書
店に並ぶ、1300円(税別)
27面に、<川内原発の沖合にある甑島を国定公園に>、という一面を使った特
集記事がありますが、そうであれば、なおさら原発は要らないです。事故が起き
れば何の意味もないことになりますよ。
今朝の紙面は以上です。(4.10.5:32)
昨日の紙面で原子力委員会が新しくスタートした旨の記事が2面にあったのを漏
らしました。
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党・脱原発担当)さんから:
直前となりすみません。阪上武さん(福島老朽原発を考える会)のメール
を転送します。

優先審査が進む川内原発について、再稼働審査の問題点を明らかにする超党
派議員と市民の勉強会が4月10日(木)17時に開催されます。
どなたでもご参加できます。川内原発の再稼働をとめるために、是非ご参集
ください。
      *****
原発再稼働を考える超党派の議員と市民の勉強会
第2回-川内原発の再稼働審査の問題点-
日時:4月10日(木)17:00~18:00
場所:参議院議員会館B109会議室[資料代500円]
基調講演:川内原発の再稼働審査の問題点
     滝谷紘一さん(元原子力安全委員会事務局技術参与)
発言:国会議員、市民団体ほか
                   
現在、電力会社8社が合計10原子力発電所17基の安全審査を申請してお
り、今夏に向けて原発再稼働問題が国論を二分する大きな政治課題となるこ
とが予想されています。

現在、九州電力川内原発が優先的に審査を行う原子炉として選定され、審査
が急ピッチで進んでいます。しかし、川内原発については、基準地震動や火
山の影響評価、重大事故の評価等において、多くの問題が指摘されます。

勉強会の第2回目は、元原子力安全委員会技術参与の滝谷紘一さんをお招き
し、川内原発の重大事故評価の問題点について、原子力規制庁による解析の
再確認(クロスチェック解析)が行われておらず、水素爆発の可能性が否定
できない点や汚染水対策が十分行われていない点などについて、具体的に明
らかにしていただきます。
たくさんの議員、秘書、市民、メディアのみなさんの参加をお待ちしていま
す。ぜひお集まりください。
呼びかけ人[3/4現在、順不同]
近藤昭一(衆)、水野賢一(参)、笠井亮(衆)、小野次郎(参)、真山勇一
(参)、玉城デニー(衆)、福島みずほ(参)、糸数慶子(参)、山本太郎
(参)など
連絡:問合せ:福島みずほ事務所:(03-6550-1111)

★ 井上澄夫 さんから:
4月6日のヘーゲル米国防長官・小野寺防衛相会談で、防衛相は国防相に仲井真
知事が求める
「オスプレイの訓練移転」を伝えましたが、それについて国防相は直接応答しま
せんでした。
◆オスプレイ低周波音 環境値超え「影響深刻」 4・9 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=66497

◆オスプレイが深夜に飛行 那覇市上空を通過 4・8 琉球新報
 米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ1機が4月8日午後10時7分
ごろ、那覇市天久上空を通過するのが確認された。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-223132-storytopic-3.html

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7604 (4/3現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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修の呟き


タイトル画像

たちはいま、政治の貧困を目撃している

2014.04.09(20:04) 1455

<JCJふらっしゅ 2357号 Y記者の「ニュースの検証」より>

  ◎◎◎◎┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◎◎◎◎
      ┃Y・記・者・の・「・ニ・ュ・ー・ス・の・検・証・」┃
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

□■私たちはいま、政治の貧困を目撃している
           =与野党7党が国民投票法改正案を衆院に共同提出の愚

 何のため、誰のため、どんな国をめざすためなのか。
 そうしたもっとも大事なこと、基本的なことがないがしろにされたまま、日本の国
会では「改憲の手続き」の「整備」が進もうとしている。

 報道によると8日、自民、公明、民主など与野党7党が、国民投票法改正案を衆院
に共同提出した。日本経済新聞は、<改憲自体に反対の共産、社民両党以外が賛同し
ているが、目指す方向性は食い違っている>ことを伝え、<自民党は「天皇は元首」
「国防軍の創設」などの憲法改正草案をまとめている>が、<公明党の山口那津男代
表は環境権を「基本的人権として位置付けるべきだ」と強調>していること、<民主
党の桜井充政調会長は「9条の問題だけでなく、地方自治や財政法などで議論があ
る」と述べていることを報じた。

 東京新聞は、今国会の会期中に成立する見通と伝えたうえで、<成立後は、あいま
いだった国民投票に投票できる年齢が確定し、国会が改憲を発議すれば、国民投票の
実施が可能になる>ことを指摘、しかし、<法成立時に「三つの宿題」とされた成人
年齢の18歳以上への引き下げなどは放置されたまま>であることも指摘している。

 共同提出したのは自公民三党のほか日本維新の会、みんなの党、結いの党、生活の
党で、衆院に議席のない新党改革は参院で賛成する方針という。国民投票法廃止を主
張する共産、社民両党は法改正に反対の立場である。

 衆院憲法審査会で10日の審議入りで調整されているという。日本経済新聞の記事
もは、<今国会中に成立する見通し>と伝え、<改憲の手続き整備は進むが、目指す
方向性の隔たりは大きい>と付け加えている。

 東京新聞の記事は、現行法は付則で、選挙権年齢や民法の成人年齢を「18歳以
上」に引き下げるまでは、暫定的に「20歳以上」としていること、改正案は施行か
ら4年後に国民投票の投票年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に自動的に引き
下げる内容であることを伝えている。

 また記事は、2007年5月に成立(第一次安倍内閣)した現行法の付則は成人年
齢などに加え、改憲の賛否に関する公務員の意見表明など政治的行為の容認、改憲以
外の問題を問う一般的国民投票の是非を検討事項とし、10年の施行までに法制上の
措置を講じるように求めていたことを紹介、しかし今回の改正案は、1)公務員の政
治的行為について個人的な意見表明などは容認したものの、労働組合など組織的な運
動は結論を先送りにしたこと、2)一般的国民投票の是非も継続して議論することに
とどまったことを伝えている。

 この「何のため、誰のため、どんな国をめざすためなのか」まったく不明の「国民
投票法改正案」、それぞれの党に思惑や事情や言い分はあるのだろうが、自公、民、
維新、みんな、結い、生活、新党改革と「こぞって」この「改憲の手続き」の「整
備」に進もうとしていることは、まったく驚きである。日本の政治の「政治」のほ
ど、その古臭い体質をひきずったガラパゴスぶりがふんぷんと臭ってくる。それぞれ
に大事なことを先送りするために、枠組みだけに合意しだり議論を拡散させたりする
ことも「政治」といえようが、今回の「改正案」がいかに穴だらけであるか、また、
「政界再編の足場作り」「各党の様子見」など思惑があるといっても、国会に圧倒的
多数を回復し、なおかつ「改憲」を自らの役目のように信じ込んでいる安倍の政権で
ある。

 だからこそ「様子見」「時間稼ぎ」という理屈も出てくるのだろうが、自らのある
べき政治姿勢に自信がもてなかったり、多数を占める自民党の動きにとりあえず可能
な範囲で同調し、そのうちはっきりさせるときはくるなど先送りして政党としてのス
タンスを磨くことをおろそかにすれば、大事なときに大事な存在感を発揮できないと
いう事態に陥ることになる。

 おかしな「改憲案」を掲げ、近現代の世界の歩みを知らないか無視しようとする自
民党ならいざ知らず、それに奇妙に同調する各政党や政治家も、自らの足元を構築し
ている「立憲主義」をどこまでわかっているのか、体現しているのか疑うほかなくな
る。そもそも国民のどこから、「改憲手続き」の「整備」を急げなどと求める声があ
がっているというのか。安倍の暴走に一部同調しておいて、その暴走を食い止めるた
めなどといっても、ことは「立憲主義」の根幹にかかわることである。「立憲主義」
を言葉では知っていても、その精神を空気として呼吸していない者たちに、現代日本
の政治家や政党を名乗る資格などあるのか、といいたくなる。

 そうした勢力は、大事なときに「いまが大事なときである」ことにさえ気づかなく
なる。いつも「大事なとき」はいまではないと先送りを続ければ、気づかないうちに
まわりはびっしりと悪条件で埋め尽くされていく。そのうちに「大事なこと」や「大
事なとき」を感じ取るアンテナが麻痺・磨耗してしまい、もはや政党や政治家として
の存在意義など失っていた、ということになりかねないのである。

 「立憲主義」を知らないか無視していることが明らかであり、明白なルール違反を
犯そうとしている安倍政権や自民党の面々には、もう一度学校へ通って、学び直して
から出直して来いといわねばならない局面である。

 朝日新聞の調査(全国郵送)によれば、集団的自衛権について「行使できない立場
を維持する」が昨年の調査の56%から63%に増え、「行使できるようにする」の
29%を大きく上回った。安倍内閣支持層や自民支持層でも「行使できない立場を維
持する」が5割強で多数を占めた。首相に同意する人は回答者全体で12%しかいな
いことがわかった。

 また、憲法9条を「変えない方がよい」については、昨年の52%から64%に増
えた。「変える方がよい」は29%だった。武器輸出の拡大に反対は前回の71%か
ら77%に増えた。非核三原則を「維持すべきだ」は前回の77%から82%に増え
た。自衛隊の国防軍化に反対するとの回答も、62%から68%へと増えている。

 これだけでみても、安倍政権のおかしな路線を、民意はことごとく拒否しているこ
とがわかる。安倍政権が強行成立させ矛盾が噴出している特定秘密保護法について
も、地方議会が続々と廃止を求める意見書を可決している。朝日新聞によると、昨年
12月の法成立後で108議会に及ぶ。今年2~3月だけでも60以上の議会が可決
しているのだ。

 東京新聞は9日付の社説<国民投票法改正 改憲前のめりが心配だ>で、「憲法改
正の是非やその内容の議論を置き去りにして、手続き法の整備だけをなぜ急ぐのか。
前のめりの姿勢が心配だ」と指摘している。各政党のなかに、改憲の本丸ではなく
「手続き法」だからと軽視するむきがあるのだとしたら、それこそその憲法遵守の姿
勢と寄って立つ立憲主義の不在を疑わざるをえなくなる。

 社説は、1)憲法改正の手続きを定めた国民投票法は、第一次安倍内閣当時の7年
前、与党だった自民、公明両党が強引に成立させた、2)この際、決着を先送りし
た「三つの宿題」(1)選挙権、成人年齢の引き下げ(2)公務員の政治的行為の制
限緩和(3)国民投票の対象拡大を取り上げ、以下のように指摘する。

A)今回の改正案では重要な論点が欠落している。一定の投票率に達しない場合、無
 効とする「最低投票率」導入の是非だ。現行法では、国民投票に付された憲法改正
 案は、有効投票総数の過半数の賛成で承認されるが、近年の自治体首長選のように
 投票率が極めて低くても、国民に承認されたと言い切れるのか。投票成立の最低線
 を決めておくことも、検討に値するのではないか。
B)また、選挙権年齢や民法の成人年齢を、国民投票年齢に合わせて「18歳以上」
 に引き下げることについては依然、結論が出ていない。整合性をどうとるのか。
 
 これだけみても、今回の改正案を今国会の会期中に成させる必要がどこまであるの
か、不明である。

 また同社説は、<憲法は、どうあるべきかを常に検証され、論争にさらされるべき
存在であることは確かだ>としながらも、<多くの課題や議論を置き去りにしたま
ま、改憲の手続き法だけが、着々と整えられることには危惧を抱かざるを得ない>こ
とを述べ、加えて<一方、現憲法には平和主義や立憲主義など、守られるべき多くの
価値が含まれ、改正を急ぐべき緊急性はないというのが、わたしたちの立場である>
と、あらためて宣言し、<国民投票法の制定も見直しも、憲法改正論議が具体化して
からでも遅くなかったのではないか>と書いている。

 さらに、社説は以下を指摘して結んでいる。
1)折しも、政府の憲法解釈を変更することで「集団的自衛権の行使」を認めようと
 している安倍政権下である。
2)そのようなことを許せば、憲法は空文化し、権力が憲法を順守する「立憲主義」
 は形骸化する。憲法に対する畏れが感じられない。
3)野党の協力を得て手続き法を整えておけば、憲法改正も数の力で押し通せると考
 えているのだろうか。大きな間違いである。

 政治家は国民の税金で飯を食む者である。この問題について、「何のため、誰のた
め、どんな国をめざすために」、このようなことをしているのか、もう一度、胸に手
を当てて考えるべきである。

 ところで読売新聞は9日付の社説として「国民投票法改正 7党合意の提案は確か
な一歩」を立てて、<与野党が協議を重ね、共同提案に至るまで丁寧に合意を形成し
たことを前向きに評価したい>と喜んでいる。

 同社説は、投票年齢について以下のように書いている。
1)改正案は、国民投票の投票年齢について、当面は「20歳以上」とし、改正法施
 行の4年後、自動的に「18歳以上」になるとした。
2)公職選挙法の選挙権年齢に関しても、2年以内に国民投票に合わせて「18歳以
 上」へ引き下げることを目指す。与野党は、そのためのプロジェクトチームを設置
 することで合意した。
3)期限内に実現してもらいたい。

4)もう一つの懸案である民法の成人年齢を18歳に引き下げる問題もこのチーム
 (設置合意したプロジェクトチーム)で検討するというが、期限は明示していな
 い。国会で議論が進まず、社会への影響も大きい以上、やむを得まい。

 またこの社説は、公務員の国民投票運動について、以下のように書いている。
1)与党案には当初、組織的な勧誘や署名、示威運動を禁止する規定が盛り込まれて
 いた。
2)自治労や日教組の支持を受ける民主党が強く反対したために、これが削除され、
 法案の付則で検討課題とされたのは残念だ。
3)公務員は、政治的中立性や公務の公平性確保の観点から、国家公務員法と地方公
 務員法などで政治活動が規制されている。憲法改正に関する重要な国民投票だから
 といって、公務員の政治活動を無制限に認めれば様々な問題が生じよう。
4)与野党は国民投票の実施前までに一定の歯止めをかける方策を考える必要があ
 る。

 そして、<憲法改正の「対象となり得る問題」について、予備的な国民投票制度を
設けるかどうかも、宿題の一つとされていた>とし、<与野党は、衆参の憲法審査会
で定期的に議論するとして、先送りした>ことを取り上げて、<国民投票を憲法改正
以外にも拡大すると、国政に混乱をもたらさないか。慎重に検討すべきだ>とした。

 この点と、<課題はなお残るとはいえ、憲法改正の手続きは、今回の改正案が成立
すれば道筋がつく>とし、<停滞している憲法改正の中身の議論をどう動かすか、考
えねばならない次のテーマである>とした点。読売新聞は国民投票法改正案について
論じた社説の結びで、自らの存在と果たすべき役割について重大な告白をしているよ
うに思う。

 同紙は新聞であるが、この社説は<何のため、誰のため、どんな国をめざすため>
に書かれたものなのか。何のため、誰のためかは、どう好意的に読んでも、永田町と
いうムラの村民のためのご託宣でしかない。どんな国をめざすためかについては、
「改憲」をスムーズに進めることだけが突出しており、まともな国づくりの思想は見
受けられない。「改憲」こそが目的であり、その手段も「改憲」に直結したもののみ
を求めようとしている点からは、まるで「改憲」を実現すれば「よい国」になるとい
わんばかりだと私は感じる。

 その国は、誰のための国で、何によって国際社会での共生をはかるのだろうか、何
によって国際社会において名誉ある地位を占めたいと考えるのであろうか。少しもみ
えてこない。

 自民党の「改憲」案に象徴的に出ているように、安倍・自民党は、権力が憲法を順
守する「立憲主義」を知らないか、無視しているようにみえる。彼らの「改憲」の主
眼は、日本国憲法第9条にあるようだが、それだけではない。その姿は、そのまま
<天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重
し擁護する義務を負ふ。>とした日本国憲法第九十九条の存在を知らないか無視して
いるようでもある。

 たとえば集団的自衛権容認のための解釈改憲の目論見にはっきり出ているように、
安倍政権の政治運営は、自民党の「改憲」ための実態づくりを急ごうとする姿勢が濃
厚に出ている。まるで「改憲」を標榜する者は、日本国憲法遵守の義務を負わないと
いわんばかりである。

 政党や政治家がこれにレッドカードをつきつけずして、国民投票法改正案は「手続
き」の問題だからと軽視して、同調できる範囲で同調する姿勢では、「改憲」を標榜
する者であっても日本国憲法遵守の義務を負うという大原則をゆがめかねないのであ
る。大事な問題にはめをつぶって、目先の短絡的な形式民主主義にみずから陥ろうと
してやまないのであれば、それはもはや、堂々と国民の税金で飯を食む公的な存在と
しての資格を自ら放擲する行為といわざるをえない。

 「立憲主義」とは理屈ではなく国を形成する大原則である。国民が政治家に権力を
一時的にゆだねるにあたって結ぶ契約の根幹を占めるものである。そしてメディア
はまさに、権力の暴走を監視し、その契約の履行をウオッチし、告発し歯止めをかけ
る重大な責務を担っている。

 そのメディアが、日本国憲法第99条の軽視を政治家に説いたり、「立憲主義」な
ど無視すればよいと政治家や読者をあおることは、そのまま自らの存在基盤である言
論・表現の自由につばをはきかける行為となる。メディアがジャーナリズムを見失
い、単にメディア事業もやっている企業体と化したとき、政治や文化や福祉や命はど
うなるだろうか。平和主義や民主主義や人権尊重社会はどうなるだろうか。

 私たちはいま、政治の貧困を目撃しているが、そこにはマスメディアの堕落も伴っ
ていることを忘れるわけにはいかないのである。


国民投票法改正案、10日審議入りで調整 衆院憲法審査会(日本経済新聞9日)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0803Q_Y4A400C1PP8000/
改憲手続き国民投票法改正案 7与野党懸案残し提出(東京新聞8日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014040802000228.html
国民投票法改正 改憲前のめりが心配だ(東京新聞9日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014040902000161.html
国民投票法改正 7党合意の提案は確かな一歩(読売新聞9日)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140408-OYT1T50212.html
国民投票法改正案提出 今国会で成立へ(NHK8日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140408/t10013579821000.html



修の呟き


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上映とフリートークの案内です

2014.04.09(19:54) 1454

上映とフリートークの案内です。
DVD山本太郎が広瀬隆に聞く「テレビと新聞が伝えないホントの話」
原発だいじょうぶ!? 津波編
と き 4月11日(金)19時より
ところ 小倉北区京町4丁目 田川ビル4階
伊藤莞爾

修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1085目報告☆

2014.04.09(18:51) 1453

青柳行信です。4月8日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

1000日目記念誌冊子』4/9
城みどりさん6冊。木村和利(糟屋郡)さん5冊。匿名者2冊。
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

本日、「さよなら原発!福岡」例会 4月9日(水)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

【転送・転載大歓迎】

  呼びかけ人賛同者4月8日3269名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月8日2名。
  匿名者2名 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
花まつり 豊田勇造さんのライブはしっかり盛り上がりました。
ものごとは 継続してやることの大事さが感じられました。
いわき市の方がまとめられた、脱原発運動の歴史 『あさつゆ』も
すごい歴史の資料でした。
あんくるトム工房
市民運動の記録  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2953
花まつりライブ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2954

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆わが家に泊まりてもなほ寂しかりシーベルト消えぬ都路の春
      (左門 4・9-621)
※朝日4・9-55頁。
《福島・都路 避難指示解除1週間 故郷帰還 まだ4分の1。
渡辺利幸さん(79歳)「やっぱり落ち着くけど、さびしくて泊まるのはまだ不安。
・・・・自宅の裏の山際にな、除染の長期目標の年1ミリシーベルトを超える所
も残る》。
命と存在の根源から脅かす「寂しさ」を政府が担っているという姿勢はなく、
寂しさは二重三重になる。

★ 青木(宮崎の自然と未来を守る会)さんから:
再稼働ありきの人たちです。あな恐ろしや、これはしっかり頭に入れておきま
しょう。
------
HUNTERの記事です。(2014年4月 8日 07:00)
川内原発安全審査の茶番 九電が「活断層調査」の誤り否定
http://hunter-investigate.jp/news/2014/04/post-475.html

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制委員会が川内原発のみを優先審査をする事は許されない>に付いて
報告いたします。
原子力規制委員会が川内原発のみを優先審査をする事は許されない
原子力規制委員会の新規制基準の主要な部分は過酷事故対策と地震・津波・火
山対策です。日本の原発は加圧水型原発と沸騰水型原発が有り、構造が違うの
で、過酷事故対策も違います。
そして、加圧水型原発の過酷事故対策は北海道電力、関西電力、四国電力、九
州電力、日本原子力発電、三菱重工業6社の共同で作成されました。新規性規準
での再稼動申請は、北海道電力泊、関西電力大飯・高浜、四国電力伊方、九州電
力川内・玄海が2013年7月に行いましたが、過酷事故対策はおなじものでした。
 新規制基準適合性審査は始めはバラバラに行われましたが、原子力規制委員会
が第9回審査で玄海原発3・4号機の過酷事故対策の大問題を指摘し、NHKが
「特報フロンティア」で取り上げて、全国に知れ渡りました。
その後各原発の審査で検討されてきましたが、全部の原発が同じ過酷事故対策
を行っており、原子力規制委員会は11月6日、4電力会社の過酷事故対策の根
拠と成っている、スーパーコンピュータの解析コード(計算プログラム)の説明
が不足しているので、外国の過酷事故モデル実験で、スーパーコンピュータの解
析コードの信頼性を高めよとの指示を出しました。
 世界中のどこにも、4電力会社の過酷事故対策の正当性を証明する実証実験は
ありませんから、スーパーコンピュータの解析コードの信頼性を高めよと指導し
たわけです。
 そこで、その指導に従って、4電力会社は共同で、資料作成と説明を始めまし
た。そして、12月17日の第58回適合性審査会では、4社が合同提案を行い
合同審査が始まりました。
 一方、地震・津波・火山対策に付いては各原発毎の個別審査が続いています。
原子力規制委員会は、川内原発のみは、地震・津波・火山対策における地震・津
波対策が新規制基準に達したので、合同審議を行ってきた過酷事故対策も含め
て、川内原発のみを優先審査すると決めてしまいました。
 そして、再稼動審査の公聴会を鹿児島県に限ると決めました。4社6原発の過
酷事故審査を合同審査としながら、公聴会は川内原発のみとし、鹿児島県に限る
というやり方は余りにも乱暴なやり方と思われます。
 4社6原発の過酷事故審査が合同で行われてきたので、公聴会も合同で行われ
る事を要求し、北海道電力泊、関西電力大飯・高浜、四国電力伊方、九州電力川
内・玄海の再稼動反対組織は新規制基準適合性審査検討連絡会を作ることが必要
と思われるので、提案いたします。

★ 豊島耕一 さんから:
5日の次の投稿の件,報道がありました.
佐賀県議会での奈良林直氏発言に対する批判,県議会に届けました
毎日のネット上の記事です.
http://mainichi.jp/area/saga/news/20140408ddlk41040495000c.html

転載します.(他紙は金曜に図書館でチェックします.)
-------------
県議会原子力対策特別委:参考人の奈良林氏「発言内容に問題」 核問題研究会
が指摘 /佐賀
毎日新聞 2014年04月08日 地方版
 県議会原子力安全対策等特別委で1月、参考人出席した北海道大大学院教授の
奈良林直氏の発言について福岡核問題研究会(三好永作世話人、約10人)は7
日、県庁で記者会見し「誤りや間違った認識を生じさせる恐れのある箇所があ
る」と指摘した。指摘内容は文書で奈良林氏と県議全員宛てに送ったという。

 奈良林氏は1月24日、九州電力玄海原発(玄海町)の再稼働の是非を巡る参
考人招致で、再稼働に肯定的な立場で意見を述べた。
 研究会は学識経験者らで組織。会見した会の豊島耕一・佐賀大名誉教授による
と、奈良林氏の発言のうち、原子力発電と太陽光発電のコスト比較▽放射線の人
体への影響▽高レベル廃棄物埋設の安全説??など計7項目について「誤り」や
「国際的な常識や定説を否定している」などの問題があるという。

 水蒸気爆発の発生条件については「溶融物(核燃料など)が3000度以上
で、落下先の水温が30度以下」との奈良林氏の説明に対し「溶融物が3000
度以下でも、水温が30度以上でも水蒸気爆発が起きる例がある」と反論した。
 豊島名誉教授は「原発については、科学的で正確な認識を持ってもらいたい」
と批判した。【松尾雅也】

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、福島から帰ってきました。記事中に、フクシマでの行動に関連する記事も
あります。
該当する記事には、コメントを加えています。
今朝は、次の記事から、その後、九州の記事へと進めます。政府の「エネ計画」
の記事も中間にあります。

1.<原発適合審査 「合格=安全」広がる誇張>東京新聞4月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014040802000111.html
<原発の新しい規制基準は、重大事故が起きる危険性と被害を減らそうという必
要最低限のものだ。だが、再稼働を急ぐ政府、自民党から、原子力規制委員会の
適合審査に合格しさえすれば「安全」になるかのような発言が相次いでいる。
「安全基準に基づいて徹底的な安全審査を行い、これに合格した原発について再
稼働を判断していく」 一月二十九日の参院本会議で安倍晋三首相はこう答弁し
たが、日本には「安全基準」も「安全審査」も存在しない。
規制委は新基準の名称を「安全基準」にしかけたが、基準を満たせば安全という
わけではないため、「規制基準」に改めた経過がある。審査の正式名も「規制基
準への適合性審査」であって「安全審査」ではない。
だが、政府、自民党の「基準クリア=安全」発言はエスカレートする一方だ。
三月十四日には記者会見で、茂木敏充経済産業相が「規制委により安全性が確認
された段階で、(再稼働に向けて地元に)国も説明する」と発言。二十日には自
民党の細田博之幹事長代行が、原発推進派でつくる議員連盟の会合で「できるだ
け早く審査を済ませ、安全という認定を出してほしい」とあいさつした。
適合審査に合格するとはどういう意味なのか、二十六日の会見で規制委の田中俊
一委員長にあらためて問うと、「絶対安全かと言われるなら否定している」と明
言。単に新基準を満たしているということを認定するにすぎないと述べた。>

九州、
2.<川内原発の放射能拡散 市民ら風船とばして調査>南日本新聞(2014
04/07 06:45)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=55995
<九州電力川内原発(薩摩川内市)で事故が起きた場合、放射性物質がどう拡散
するかを調べるため、市民グループなどが6日、川内原発近くの久見崎海岸から
500個の紙風船を飛ばした。昨年7月に続き2回目。「原発なくそう!九州川
内訴訟」の原告を中心とする実行委員会が企画。県内外から約100人が集ま
り、強風に苦戦しながらも一斉に飛ばし、南方面に流れた色とりどりの風船を見
送った。
風船には連絡先を書いたカードを付けており、情報提供を求めている。連絡があ
り次第、ホームページで公開する。風船は環境に配慮した素材を使っているという。
1回目の実験で最も遠くまで飛んだのは、約110キロ離れた日南市北郷町で、
3時間半後に確認された。>

3.<川内原発 鹿児島県が避難計画説明会開催へ>南日本新聞(2014 04/05 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=55953
<鹿児島県の伊藤祐一郎知事は4日の定例会見で、九州電力川内原発1、2号機
(薩摩川内市久見崎町)の再稼働判断前に県が主催する国による住民説明会のほ
かに、30キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)の自治体と県の共催で避難計
画の住民説明会を開く方針を明らかにした。開催区域や内容は、自治体や住民の
声も踏まえて検討する。
伊藤知事は、原子力規制委員会の新規制基準適合審査終了後に、薩摩川内市とい
ちき串木野市で計3回程度開く説明会の内容は、「原発の仕組みを理解していな
ければ、非常に専門的でなかなか理解できない」と指摘。その上で、「万一の場
合にどうすればいいのか。住民の間では避難計画にも関心があるのでは、とあら
ためて認識した」などと述べ、説明会開催の必要性に言及。10キロ圏内の要援
護者の避難計画を8月ごろまでに作成する考えも示した。>
3’.<公聴会「要請しない」 川内原発再稼働、鹿児島知事が明言>西日本電
子版2014年04月05日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35134/1/
<鹿児島県の伊藤祐一郎知事は4日の定例会見で、九州電力川内原子力発電所
(同県薩摩川内市)の再稼働に絡み、原子力規制委員会が地元の要請があれば開
くとしていた公聴会について「お願いする予定は全くない」と言明、公聴会は開
かれない見通しとなった。伊藤知事が公聴会要請を明確に否定したのは初めて。
伊藤知事は「(公聴会は)時間が迫った段階での提案だったこともあり、私ども
の頭の中には以前からなかった」と説明。審査内容を規制委が住民に説明するよ
うあらためて求めた。・・・・・・・・・・・・・・>

関連記事、
4.<川内原発再稼動「新たな課題なし」 規制委が地震、津波対策確認>南日
本新聞(2014 04/04 11:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=55929
<原子力規制委員会は3日、再稼働の前提となる審査を優先して進めることに決
めた九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市久見崎町)で、敷地内の断層や地
震、津波対策を確認するため現地調査した。規制委の島崎邦彦委員長代理は終了
後、報道陣に対し、審査会合での九電の説明と相違点はなく、「新たな課題は見
つからなかった」と述べた。・・・・・>

5.<原発事故時の避難時間、めど立たず 九州3県は試算遅れ>西日本電子版
[04月06日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/35160/1/
長いj記事<原発事故時に住民の避難にかかる時間を試算する「避難時間予測」
について、原発の半径30キロ圏に入る21道府県のうち、鹿児島、佐賀、長
崎、福岡県など11県で結果の取りまとめや公表が遅れていることが5日、分
かった。試算は避難計画の実効性を高めるため国主導で進めたが、今夏にも新規
制基準下で初の原発再稼働が実施される可能性がある中、防災体制の整備が追い
つかない実態が浮き彫りになった。・・・・・11県は、原子力規制委員会の審
査が先行する6原発(泊、大飯、高浜、伊方、玄海、川内)の30キロ圏に入る
福井、福岡、佐賀、長崎、鹿児島の5県のほか、青森、福島、新潟、静岡、鳥
取、島根の6県。規制委が優先的に審査を進めることを決めた川内原発がある鹿児島
県は「4月中にも公表したい」としている。・・・・鹿児島県の担当者は「市町
村の避難計画をベースに試算し、結果は出ているが、内容を十分に把握できてい
ない。具体的な対策の検討はこれからだ」と話した。・・・・・当初は、
2013年3月までの取りまとめが期待されていたが、試算作業は必要なデータ
の取得などに時間がかかっており、国の見通しの甘さも際立ってい
る。・・・・・・・・・・・・・>

6.<九電、夏の供給力確保 節電目標回避へ、東日本から受電も>西日本電子
版[04月08日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/35220/1/
<九州電力は今夏、稼働原発ゼロでも電力の安定供給に最低限必要とされる供給
予備率3%を確保し、数値目標付きの節電要請は回避されそうだ。3月28日に
事故が起きた電源開発(Jパワー)の松浦火力2号機(長崎県松浦市、出力
100万キロワット)からの受電が見込めない中、頼みの綱となるのは東京電力
など東日本地区を含む他電力からの融通。予期せぬ気温上昇や火力トラブルで需
給は一気に切迫しかねず、利用者は今夏も節電を求められる。・・・・・・西日
本の供給力想定を揺るがした松浦2号。・・・・・・・・・・・九電や関電は今
夏、周波数が異なる東日本からも融通を受ける方針だ。・・・・・・・・・・>

福島第一では、
7.<9日からくみ上げ開始=福島第1地下水放出-東電 >時事通信04/0819:26
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014040800867
記事全文<福島第1原発で汚染前の地下水を海に放出する「地下水バイパス」に
ついて、東電は8日、地下水のくみ上げを9日から始めると発表した。まず数百
トンをくみ上げ、1カ月程度かけて詳細な放射能検査を実施した上で、早ければ
5月の大型連休明けに放出を始める。>
7’.<汚染水1日100トン減、地下水止水で経産省試算>福島民報2014/04
/08 11:31
http://www.minpo.jp/news/detail/2014040815003
<東京電力福島第一原発事故の廃炉・汚染水対策で経済産業省は7日、4号機の
原子炉建屋に接する高温焼却炉建屋への地下水止水対策を実施した場合、1日約
100トンの汚染水を減らすことができるという試算結果を発表した。

東電が、
7”.<夏めどに海洋常時監視 地下水バイパス、装置試運転で>福島民報
(04/08 09:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0408/news5.html
<・・・・・福島第1原発事故に伴う汚染水対策の「地下水バイパス計画」をめ
ぐり、茂木敏充経済産業相は7日、地下水を放出したことによる海水や魚介類へ
の影響を海上で常時監視する装置について、東電が今夏をめどに試運転を開始す
る方針を明らかにした。海洋影響の常時監視は、漁業関係者が風評被害を防ぐ観
点からも対応を強く求めてきた経緯があり、十分な監視体制が構築できるかどう
かが課題となる。
常時監視装置の設置方針は、同日行われた全国漁業協同組合連合会(全漁連、岸
宏会長)の要望に対して明らかにした。>

8.<福島原発廃炉で現在の倍の廃棄物 25mプール200杯の保管必要>西
日本2014年04月07日 17時05分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/80690
<東京電力は7日、福島第1原発の廃炉作業で、放射線量が高いがれきなどを含
めた廃棄物が2027年度までに新たに約56万立方メートル発生し、再利用や
焼却ができない約16万立方メートルの保管が新たに必要との見通しを示した。
政府などとの現地会議で提示。東電によると、新たな保管施設は25メートル
プールで200杯分以上の容量。一定期間保管した後は埋設する。
第1原発の敷地内では現在、30万立方メートル以上を保管中。20年度前半の
開始を見込んでいる溶融燃料取り出しのため、建屋上部に残る高線量のがれきの
撤去を進めることなどで廃棄物の量が増加する。>

被災地フクシマ、
9.<全漁連、風評被害の防止要望=地下水放出で茂木経産相に>時事通信
04/0719:40
記事全文<全国漁業協同組合連合会(JF全漁連)の岸宏会長は7日、茂木敏充
経済産業相に経産省内で会い、東京電力福島第1原発で汚染前の地下水を海に放
出する「地下水バイパス計画」をめぐり、風評被害防止などを要望した。経産相
は「国内外に情報発信をしっかり行いたい」と応じ、地下水の安全性を丁寧に説
明していく考えを示した。
地下水バイパスは、原子炉建屋に流れ込んで放射性物質で汚染される前に地下水
をくみ上げ、放射能汚染水を減らす計画。福島県漁業協同組合連合会は海への地
下水の放出容認を3月に決めた。>

10.<3年ぶり本校舎で再開=避難解除地区の小中3校-福島・田村>時事通
信04/0712:13
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014040700014
<福島第1原発事故に伴う避難指示が解除された福島県田村市都路地区の小中学
校3校で7日、入学式や始業式が開かれた。事故直後から市内の空き校舎に移っ
て授業を続けていたが、3年ぶりに元の校舎で再開、3月まで空き校舎で過ごし
た子供のほとんどが戻って来た。再開したのは、古道小、岩井沢小、都路中の3
校で、新1年生は計32人。市教委は独自に学校施設をモニタリング、雨どいな
どの再除染を行ってきた。古道小では、約60人の在校生が新1年生4人を迎えた。
都路地区東部は、1日に旧警戒区域で初めて避難指示が解除された。しかし、家
の修繕などが間に合わないため、すぐには解除地区に戻れず、子供たちは20キ
ロ以上離れた仮設住宅などからバスで通うことになる。
一方、昨年6月まで町の機能を県外に移していた双葉町も7日、小中3校を3年
ぶりにいわき市内で再開。新築の仮設校舎が7月に完成するまで、民間施設を間
借りするが、新校舎には無線LAN環境を整備し、タブレット端末や電子黒板な
どのICT(情報通信技術)を活用した授業を行うという。>

11.<人恋しや桜並木 福島県富岡町の名所・夜の森地区>河北新報4月8日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140408_63007.html
<福島第1原発事故で全町避難が続く福島県富岡町の桜の名所・夜の森地区で、
ことしもソメイヨシノがほぼ満開となり、長い桜のトンネルができている。
2.5キロの道の両脇に約400本の桜の木が並ぶ。昨年の避難区域再編で桜並
木全体のうち約300メートルが立ち入り可能となったが、大半は帰還困難区域
に入り、バリケードで仕切られている。時折訪れる見物客は、写真を撮るのもそ
こそこに車の中に戻った。・・・・・・>
・・・・4月7日に、ここにも行ってきました、きれいでした、でも長居はできな
いのです。近くのモニタリングポストが、52.36マイクロシーベルトとなってい
ました!!(自然放射線量は0.05と比較して下さい。)

12.<東電と国の責任裁判で訴えたい 福島「原発と人権」集会閉会>しんぶ
ん赤旗4月7日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-07/2014040703_01_1.html
<福島市の福島大学で開かれた「第2回『原発と人権』全国研究・交流集会in
福島」が6日、分科会での討論と集会アピール採択を行い閉会しました。
(1)被害者訴訟原告団・みんなで交流~私たちが求めるもの、私たちが目指すも
の(2)原発事故被害の賠償―損害と責任(3)脱原発を実現するために(4)原発事故報
道3年、伝えたこと伝えられなかったこと(5)人類は核と共存できない~脱原発
と核兵器廃絶・国際ネットワーク、の分科会で約530人が討論しまし
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全体会で参加者は「失われた人権の回復を求め続け」ていくとともに「『脱原
発』の運動との連携を深め、国際的な連帯・共同の中で原発問題の解決を考えて
いく」との「集会アピール」を採択しました。>
・・・・5、6日はこの集会に参加していました。

13.<「学校給食」県産利用19% 震災前5割にとどまる>福島民友(04/08
08:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0408/news1.html
<原発事故による放射性物質への不安などから震災後、県内の学校給食で県産食
材の利用が減少、昨年度の利用率が19.1%と、震災前の2010(平成
22)年度(36.1%)のほぼ50%にとどまっていることが7日、県教委の
まとめで分かった。県教委は本年度、県内各地区に勉強会を設け、保護者に県産
食材の給食利用への理解を促したい考え。勉強会には県教委のほか生産者や市町
村教委が参加し、県産食材利用の向上策を探る。・・・・・・・・・・>

14.<8日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月9日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

15.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月8日 17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140408/1558485
<▼空間放射線量率(8日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>
・・・・・東京から、東北道を通って福島に入りますが、この県に入ると移動中
のバスの中でも線量計の数字が大きく振れる箇所がたくさんあります。この県で
なくとも途中のサービスエリアの緑地では線量計の数字が上昇します。大きく上
場するところもあります。被災地は福島県だけではないのです。

政府は、
16.<居住住居のみ対象 住宅取得の賠償上積みで国方針>福島民友(04/08
09:30)
記事全文<東京電力福島第1原発事故に伴い避難先で新たに住宅を取得するため
新しい賠償指針に示された損害賠償の上積みについて、国は賠償対象の範囲を事
故発生時点の居住住所にある住宅などに絞り込む方向で検討していることが7
日、分かった。同日、郡山市で開かれた富岡町議会の原子力発電所等特別委員会
で資源エネルギー庁の担当者が考え方を示した。
同庁によると、賠償の範囲は、建物については事故発生時の住所にあった住宅や
塀、門などの建築物が対象で、別住所にあり発災時に住んでいなかった住居や別
荘、倉庫などは対象としない考え。宅地については、居住住所にある同一地番の
宅地全てを対象とする方針を示した。>
・・・・・とにかく、なんでも線引きで被災者を戸惑わいと分断に追い込みます。

国会では
17.<手当ピンハネも背景 井上氏 福島原発のトラブル>しんぶん赤旗4月8日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-08/2014040804_04_1.html
<・・・・・・・・・・井上氏は、タンクからの汚染水もれやアルプス(多核種
除去整備)故障の際に、異常の警報がありながら誤作動とみなし、対応が遅れた
ことを示し、「東電に原発の安全な運転などできるのか」とただしました。田中
俊一規制委員長は「さまざまなトラブルが人や環境に影響を与えないことが安全
対策の眼目であると東電に伝えた」と答えました。
井上氏は、トラブルの背景に労働者の士気低下が指摘され、低下の原因の一つと
して過酷な条件の中で働く現場労働者に支給される「危険手当」が中間業者にピ
ンハネされている問題を取り上げました。
東電実施の調査でも受け取りは51%にとどまり、手当のない人もいて労働者の
中では不満が蓄積しています。東電は昨年11月に手当の増額を発表しました。
広瀬直己東京電力社長は「マスクの作業はいくら、ボンベはいくらと手当の積算
をしている」と答弁。井上氏は「具体的金額を明らかにし現場労働者にしっかり
届くようにするべきだ」と求めました。>
・・・・労働意欲の低下―被災地で原発労働者に接している人も同じようなこと
を言ってました。

政府・与党は、
18.<エネルギー計画を了承=自民総務会 >時事通信04/0812:38
記事全文<自民党は8日の総務会で、政府の新たなエネルギー基本計画案を了承
した。政府は11日にも閣議決定する見通し。東京電力福島第1原発事故後、エ
ネルギー基本計画が策定されるのは初めてとなる。>

18’.<福島の「反省」、冒頭に復活 エネ基本計画を与党が了承>西日本電
子版2014年04月09日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35328/1/
<・・・・・・核燃料サイクルの中核となるもんじゅは「国際研究拠点」との位
置付けで存続させる。
・・・・・・・「はじめに」の項目で、東京電力福島第1原発事故に触れ「『安
全神話』に陥り、十分な過酷事故への対応ができず、このような悲惨な事態を防
ぐことができなかったことへの深い反省を一時たりとも放念してはならない」と
明記した。この表記は実務者協議で「同じ表現が出てくる」として削除し、後段
に移すことでいったん合意していたが、自民党の部会で原発事故への反省を後回
しにしたと批判が噴出したため、元に戻した。 >

19.<臨界から20年で運転3カ月 もんじゅ延命 政権固執>東京新聞4月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014040702100003.html
<高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)が5日、原子炉内で核分裂反応
が連鎖的に起きる「初臨界」から20年を迎えた。この間、事故や不祥事を繰り
返し、実際に運転したのはわずか3カ月間。「税金の無駄遣い」との批判に加
え、東京電力福島第一原発事故で安全性への疑問も一段と膨らむ。原発を推進す
る安倍晋三政権は「核のごみ焼却」という新たな看板を掲げ、延命を目指すが、
問題は放置されたままだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・
フランスと日本に高速増殖炉で核廃棄物を燃やす基礎データがあるとはいえ「ま
だ試験管レベルの話」(関係者)で、現時点では絵に描いた餅。核燃料サイクル
では、もんじゅだけでなく、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理施設でもト
ラブルが相次ぎ、いまだ運転していない。プルトニウムを軽水炉で燃やすプル
サーマル計画も福島第一原発事故で見通しは立たない。>

原発立地周辺自治体、
20.<原子力災害時のガイド作製 上越市 全戸に配布、避難行動適切に>新
潟日報2014/04/08 16:44
記事全文<上越市は、東京電力柏崎刈羽原発で原子力災害が起きた場合の市民の
行動指針をまとめた防災ガイドブック=写真=を作製し、4月1日号の広報誌と
一緒に全戸約7万3500世帯に配布している。上越市は柿崎区全域、浦川原、
大島、大潟、吉川各区の一部が原発から30キロ圏に含まれ、屋内退避を原則と
している。ガイドブックは、情報収集の方法、屋内退避時の注意点、避難指示が
出て移動するまでの流れを明記している。屋内退避中の注意点を住宅内のイラス
トを交えて紹介しており、換気扇を止めて外気を遮断することなどを挙げてい
る。風向きや放射線量を踏まえ、町内会単位の区域ごとに避難指示を出すと解説
している。A4判14ページ。上越市防災計画課は「津波災害では自分の判断
で逃げることが重要だが、原子力災害時は指示に沿って行動することが重要。自
分がどう行動すればいいか知ってほしい」としている。>

電力会社、
21.<中部電が浜岡原発に実験棟設置 原子炉内の金属を研究>共同通信4月8日
記事全文<中部電力は、浜岡原発(静岡県御前崎市)の敷地内の「原子力安全技
術研究所」に、原子炉で使う金属の腐食や劣化の進み方などについて調べる実験
棟を新たに設置、8日報道陣に公開した。材質や強度について研究し、原発で起
きる金属関連のトラブルを防ぐのが目的としている。建設費用は約1億円。研究
所によると、実験棟では原子炉内と似た状態(約290度、約70気圧)の高温
高圧の水中に金属片を入れ、上下から力を加えた時に割れる様子や、塩水に漬け
た時の耐久性を調べる。>

参考記事、
22.<原子力規制強化で協力を OECDの国際会議>西日本2014年04月08日
18時56分)
記事全文<経済協力開発機構(OECD)原子力機関(NEA)は8日、原子力
の規制強化について話し合う国際会議を都内で開催した。終了後に記者会見した
OECDのグリア事務総長は「福島の事故は原子力の安全とリスク管理の重要性
を浮き彫りにした。今後も各国の政策がより良い発展を遂げられるよう国際協力
を進める」と述べた。会議は米国、フランス、ロシア、韓国の規制当局や、国際
原子力機関(IAEA)の担当者らが出席。各国の規制の現状を紹介し、国際的
な動向を共有するのが目的。>
・・・・7日に、3.11で津波に襲われその後原発事故の追われ無人地帯と
なった広野駅付近を訪れたときに、この一行の視察に遭遇しました。

23.<中沢啓治さん:「ゲン」作者の詩、加藤登紀子さんが歌収録>毎日新聞
 2014年04月08日 03時14分)
http://mainichi.jp/select/news/20140408k0000m040118000c.html
<広島原爆を描いた漫画「はだしのゲン」で知られる故中沢啓治さん(2012
年に73歳で死去)の詩「広島 愛の川」を、歌手の加藤登紀子さん(70)が
歌うことになり、東京都内のスタジオで7日、収録に臨んだ。登紀子さんは「行
間に伝えたいことがたくさんあり、歌うのが難しいが、原爆を生き抜いた中沢さ
んの強さと大きな優しさを次の世代に伝えたい」と語った。きっかけは
AKB48や東方神起らに楽曲を提供してきた作詞作曲家、山本加津彦さん
(34)が、毎日新聞の記事(2013年6月)を読んで詩に感動し、メロ
ディーが浮かんだことだった。小学生の頃に教室で「ゲン」と出合った世代。訃
報に接して買い求め、読み返していた。山本さんは広島市に中沢さんの妻ミサヨ
さん(71)
を訪ね、詩は晩年に幼なじみから「広島の歌を作ってくれよ」と頼まれて書いた
ことなどを聞いた。ミサヨさんは歌にして広めてほしいと望み、「生き方も含め
て(夫が)好きだった登紀子さんを」と希望した。
登紀子さんは旧満州(現中国東北部)ハルビン生まれ。太平洋戦争の敗戦と旧ソ
連軍侵攻で、2歳8カ月で日本に引き揚げた体験を母から繰り返し聞いて育っ
た。被爆後の広島で、母と懸命に生き抜いた少年を漫画で表現した中沢さんに共
感した。収録に際し「ゲンは原爆が落とされた日に妹が生まれる。赤ん坊が母に
すがり、母が今日どうやって子に食べさせようかと悩み、たゆまぬ命を表現し
た。歌を機にゲンを読んでもらいたい。戦争の歴史を正確に受け止める強さを若
い人に持ってほしい」と語った。
スタジオで登紀子さんの歌を聴いたミサヨさんは「悲しみが伝わった。この日が
待ち遠しかった。夏が来る度に歌われてほしい」と語った。
 シングルCDは6月25日、ユニバーサルミュージックから発売。登紀子さん
は東京都渋谷区のBunkamuraオーチャードホール(7月12日)や、広
島交響楽団と広島市で共演するコンサート(同27日)などで披露する。問い合
わせはトキコ・プランニング(03・3352・3875)。
◇「広島 愛の川」(1番のみ) 愛を浮かべて 川流れ 水の都の広島で 語
ろうよ川に向って 怒り、悲しみ、優しさを ああ、川は 広島の川は 世界の
海へ流れ行く >

24.<(プロメテウスの罠)中高一貫校:7 ひざをたたいた提案>朝日デジ
タル2014年4月8日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11073237.html
<2012年12月18日、福島県郡山市の公民館で、双葉郡8町村の教育長た
ちによる双葉郡教育復興に関する協議会の第1回会合が開かれた。この段階では
一貫校のイメージは出てきていなかった。復興をどうするか。そこで迷ってい
た。帰還のめどが立っていなかった富岡町の教育長、庄野冨士…(以下、有料設
定)・・・・・>
・・・・また、有料記事に戻ってしまいました。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、18’.が囲み記事で、
5面下方に、小さく7.の類似記事。
なんと、今朝の紙面はこれだけです。被災地の地元紙との差を感じます。
(4.9.5:38)
※今朝は、河北・福島民友・福島民報の三紙を除く東北各紙は検索していません。
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn
※留守中、この新聞記事紹介がなくて、「九電本店前ひろば」から発信される
メールがすっきりしていたのではないでしょうか? 
今朝、とりあえず作ってみましたが、どうでしょう?

★ 紅林進 さんから:
4月10日(木)に参議院議員会館で開催されます、川内原発再稼働問題
についての議員と市民の勉強会のご案内を転載させていただきます。
(以下転載、拡散歓迎)
みなさまへ
優先審査が進む川内原発について、再稼働審査の問題点を明らかにする
超党派議員と市民の勉強会が4月10日(木)17時に開催されます。
どなたでもご参加できます。川内原発の再稼働をとめるために、是非ご参集
ください。
原発再稼働を考える超党派の議員と市民の勉強会
第2回-川内原発の再稼働審査の問題点-
日時:4月10日(木)17:00~18:00
場所:参議院議員会館B109会議室
   (東京メトロ「永田町」駅、「国会議事堂前」駅下車)
国会周辺図http://www.shugiin.go.jp/internet/index.nsf/html
/index_kokkaimap.htm
[資料代500円]
基調講演:川内原発の再稼働審査の問題点
     滝谷紘一さん(元原子力安全委員会事務局技術参与)
発言:国会議員、市民団体ほか
                   
現在、電力会社8社が合計10原子力発電所17基の安全審査を申請して
おり、今夏に向けて原発再稼働問題が国論を二分する大きな政治課題と
なることが予想されています。

現在、九州電力川内原発が優先的に審査を行う原子炉として選定され、
審査が急ピッチで進んでいます。しかし、川内原発については、基準地
震動や火山の影響評価、重大事故の評価等において、多くの問題が
指摘されます。

勉強会の第2回目は、元原子力安全委員会技術参与の滝谷紘一さんを
お招きし、川内原発の重大事故評価の問題点について、原子力規制庁
による解析の再確認(クロスチェック解析)が行われておらず、水素爆発
の可能性が否定できない点や汚染水対策が十分行われていない点など
について、具体的に明らかにしていただきます。

たくさんの議員、秘書、市民、メディアのみなさんの参加をお待ちしてい
ます。ぜひお集まりください。
呼びかけ人[3/4現在、順不同]
勝俣孝明(衆)、近藤昭一(衆)、水野賢一(参)、笠井亮(衆)、
小野次郎(参)、真山勇一(参)、玉城デニー(衆)、福島みずほ(参)、
糸数慶子(参)、山本太郎(参)など
連絡:問合せ:福島みずほ事務所:(03-6550-1111)
「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)メーリングリスト
より転載

★ 黒木 さんから:
高レベル放射性廃棄物最終処分問題のパブコメへ意見提出しよう。(4月18日締
め切り)
たんぽぽ舎です。【TMM:No2137】2014年4月8日(火)午後 09:27
地震と原発事故情報より転載

┏┓
┗■2.「原子力政策喉元の根幹問題」
 |  高レベル放射性廃棄物最終処分問題のパブコメへ意見提出しよう
 └──── 糸永眞吾(たんぽぽ舎会員)

○ 放射性廃棄物WG中間とりまとめ(案)のパブコメがでています。放射性廃棄
物処分問題は「原子力政策喉元の根幹問題」です。小泉元首相がこの問題を挙げ
て脱原発を表明し、世論を喚起させたのは記憶に新しいところです。

 経済産業省(私は最近、経済犯罪省と呼んでいます。)は、基本問題政策調査
会からこの問題を「WG」として矮小化させ、基本政策決定の大枠から国民の目を
逸らし、「何故最終処分問題が根幹問題なのか?」から「最終処分を進めるのは
どうすればよいか?」に問題をすり替えて議論を進めてきました。

 「原子力政策喉元の根幹問題」に引き戻し、原子力社会の終焉に向けた活動に
ご賛同頂ける方は是非パブコメに参加してください。(4月18日締め切り)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620214003&Mode=0

 総合資源エネルギー調査会電力・ガス事業分科会原子力小委員会放射性廃棄物
WG中間とりまとめ(案)に対する御意見の募集について

○私のコメント
 「廃棄物を生み出した世代が自ら責任を持って解決すべし」との記述だが、
「廃棄物を生み出した現世代の一部の人間が自ら責任を持って解決」すべき問題
である。ことは、現世代間の責任転嫁問題です。
 13回のWG(10回+小委員会3回の合計13回)のうち12回の傍聴をしました。委員
のうち伴、寿楽、新野委員など真摯なコメントもあります。深読みの方は議事録
等も参照ください。

┏┓
┗■3.新聞より
 └──── 

 ◆原発適合審査 「合格=安全」広がる誇張-政府・自民内に
  原子力規制委は否定

○ 原発の新しい規制基準は、重大事故が起きる危険性と被害を減らそうという
必要最低限のものだ。だが、再稼働を急ぐ政府、自民党から、原子力規制委員会
の適合審査に合格しさえすれば「安全」になるかのような発言が相次いでいる。
 「安全基準に基づいて徹底的な安全審査を行い、これに合格した原発について
再稼働を判断していく」
 一月二十九日の参院本会議で安倍晋三首相はこう答弁したが、日本には「安全
基準」も「安全審査」も存在しない。

○ 規制委は新基準の名称を「安全基準」にしかけたが、基準を満たせば安全と
いうわけではないため、「規制基準」に改めた経過がある。審査の正式名も「規
制基準への適合性審査」であって「安全審査」ではない。
 だが、政府、自民党の「基準クリア=安全」発言はエスカレートする一方だ。
 三月十四日には記者会見で、茂木敏充経済産業相が「規制委により安全性が確
認された段階で、(再稼働に向けて地元に)国も説明する」と発言。二十日には
自民党の細田博之幹事長代行が、原発推進派でつくる議員連盟の会合で「できる
だけ早く審査を済ませ、安全という認定を出してほしい」とあいさつした。

○ 適合審査に合格するとはどういう意味なのか、二十六日の会見で規制委の田
中俊一委員長にあらためて問うと、「絶対安全かと言われるなら否定している」
と明言。単に新基準を満たしているということを認定するにすぎないと述べた。
 (4月8日東京新聞より)

 ◆地方議員原発質問状 政府は文書回答せず
  山本議員、質問主意書提出(回答期限は11日。)

 原発再稼働に反対する立地地域の地方議員でつくる「原発立地自治体住民連
合」が政府に提出した公開質問状に対し、政府が文書での回答はしない方針を決
めていたことが分かった。これを受けて、山本太郎参院議員(無所属)が質問状と
同じ内容の質問主意書を政府に提出した。回答期限は11日。

 住民連合には、13道県の県議や市町村議ら約150人が参加。「原発事故は100%
起こらないと保証するのか。保証できないまま再稼働するのか」などを尋ねる質
問状を、3月24日に政府に提出した。

 3月末になっても回答がないため、住民連合の活動に協力してきた山本氏に報
告。山本氏が資源エネルギー庁に問い合わせたところ、文書による回答はしない
との説明があったため、閣議決定による回答が義務付けられる質問主意書を4月
3日付で提出した。

 質問主意書の質問は全7項目。使用済み核燃料や再処理で発生する高レベル放
射性廃棄物の最終処分場が決まっていないのに、再稼働を認める理由などを尋ね
ている。
(4月8日東京新聞より)

★ 坂井貴司 さんから:
 武器輸出三原則が撤廃され、武器輸出が公然化した今、憂慮すべき動きが起こ
っています。

 日本が世界に誇る高度な技術が、ハイテク兵器開発に使われているのです。ス
マートフォンの技術を使った偵察ロボットや、大学が研究する匂い感知技術の爆
薬探知への応用などです。

 アメリカ同様の軍産学複合体が日本で形成されようとしている現状を、クロー
ズアップ現代が取り上げます。

 NHK総合 クローズアップ現代
 「日本の技術はどこへ ~拡がる“軍事”転用~ 」
 http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/

 放送日:4月9日19時30分~19時56分
 再放送:0時10分~0時36分

★ ギャー さんから:
「赤ん坊の心を持った大人だから」
過ちは二度と起こすものでないから
人は苦しみに耐えるものでないから
生まれ出たこの世界が素晴らしいものであるために
人の世が悲しみに満ちたものでは情けないよ
人と人とがわかり合えないことはない
生まれたまんまの裸んぼどうしで
向き合うことができるのならば
金持ちと貧乏人とに分かれる世の中がつまらなくなるはずさ
もういいだろう
十分やった
主人と奴隷のゲームは終わりだ
「人類皆兄弟」のかけ声にもあきた
「がんばれ日本」のスローガンで
ひとつになって
戦争に向かい
世界の破滅を実現したって
いったい誰がよろこべるの?
もうやめよう
「落ちこぼれ」をデッチ上げ
その人たちを踏みつぶす
国をあげてのいじめなんぞは
あんたもおいらも赤ん坊の心を持った大人だから
この世の中を変える責任がある

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 4月9日(水)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7604 (4/3現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1084目報告☆

2014.04.08(18:14) 1452

青柳行信です。4月8日。

最近、フイッシングの警告について、沢山の方々から問い合わせがありました。
私のメールサーバー管理者に問い合わせしましたら、
私の毎日報告メールに掲載している多数のブログ、URL、、http:/を掲載してい
るのでフイッシングの警告がある。けれど問題は全くないので、開いて、見て良
いとの事です。今後ともよろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

1000日目記念誌冊子』4/8
匿名者2冊。仲悦子さん2冊(委託)。
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1084目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月7日3267名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月7日3名。
 大園ひろ子 丁名塚浩子 匿名者1名 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。 風が冷たかったですね。
明日から、また暖かくなるそうです。
7日朝テントで見た朝日新聞の1面トップは集団的自衛権に反対が63%というも
のでした。
後で他所で見た朝日新聞のトップは 日豪EPA交渉に組み替えられていました。
これは、明らかな世論操作でしょうね。
あんくるトム工房
新聞の見出し  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2952

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆都路に初点灯より249日 十万億土へのこの一里塚
      (左門 4・8ー620)
※一時帰宅可能で「夕餉の灯火が点いた」と詠んだのは2013年8月2日でした。
それから249日目に、新しい入学式が出来たのです。
まだまだ帰還困難区域があり、
オンカロ並に十万年単位で保管しなければならない放射性物質が毎日産出」され、
太平洋を死の海にしないではおかない汚染水の絶え間ない湧出とタンクの林
立・・・・。
かつてインド人が宗教的巨大数値として考え出したものが、
物質的な現実となり闘いの課題として突きつけられています。
しかし「この一里塚」を大切にしながら・・・・。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
昨日のメール
<川内原発・玄海原発は福島第一原発よりもチェルノブイリ原発に似ている>を
報告。
に「川内福島チェルノブイリの構造比較」のPDFの資料の添付を忘れていました。
このPDFの資料が無いと、本文だけではあまり意味が判りませんので、本日の
青柳通信で、PDFの資料を下記↓で致します。
http://tinyurl.com/orj7w87

★ 黒木 さんから:
日本の原発は1年半以上止まっているが電気は足りている
たんぽぽ舎です。【TMM:No2136】2014年4月7日(月)午後 07:27
地震と原発事故情報より転載
┏┓
┗■1. 函館市が大間原発建設の差止め提訴―東京地裁へ
 |   自治体からの原発ノーを全国へ広げよう
| 日本の原発は1年半以上止まっているが電気は足りている
 └──── 野村保子(大間原発訴訟の会) 

○4月3日、函館市は国と電源開発に大間原発建設差止め訴訟を東京地裁に起こし
ました。自治体による初の原発差し止め訴訟です。函館市は福島原発事故を踏ま
え、「国の設置基準に重大な不備、欠陥があり原発の安全性が確保されない」と
主張。過酷事故が起これば、原発から50キロ圏内の住民35万人が1本しかない国
道に殺到します。住民の生命と生活を守ることが地方自治体の正当な要求である
と大間原発差し止めを訴状で訴えました。

○2008年に始まった原発工事は福島の事故を受け中断しました。しかし2012年10
月、電源開発は函館市に説明なしに建設再開を強行します。福島の事故では30キ
ロ圏を超えて被害が広がり、それを受けて国は緊急防護措置区域(UPZ)を30キ
ロに拡大しました。避難計画の策定が義務づけられます。これは30キロ圏内が事
故の被害を受けることを公式に認めたことです。原発近隣自治体は原発の建設・
稼動の意思決定に参加できず、理不尽にも被害だけ被るのです。

○函館市の大間原発差止め提訴は、沖縄タイムス、愛媛新聞、東京新聞、神戸新
聞、京都新聞、NHKなど全国各地の報道機関が取り上げました。今、原発を止め
る新しい方法を見つけたのです。政治と個人の間に地方自治体が存在します。市
民の声を自治体に届けて市民の意思を行政に反映させるのです。それが議会の承
認を得て函館市が起こした大間原発差止め裁判の本当の意味です。電力会社の値
上げを梃にした再稼動への脅し、経済沈下への恐怖を煽り、電気足りないコール
など推進派の主張は納得できません。地方自治体に原発ノーの声を届けてこの国
を変える方法があることを自覚しましょう。政治が変わらない、経済の停滞は困
る、とあきらめる前に、原発が生み出すゴミが日本全体に溜まり続けゴミ処理の
ために多額の税金が使われること、日本の原発は1年半以上止まっているが電気
は足りていることを思い出してください。

○全国の原発立地地域の皆さん、その近隣に住む皆さん、「原発いらない」の声
をお住まいの自治体の窓口へ、市議会議員、町議会議員、県会議員に届けません
か。国政選挙だけが市民の意見を反映させるわけではありません。より身近なと
ころに声を届けましょう。函館では2011年から毎週金曜日函館市役所前を「バイ
バイ大間原発はこだてウオーク」で歩きました。大間原発凍結をうたって当選し
た工藤市長を応援しますのコールをあげながら。

○プルトニウム処理を目的とする大間原発が止まれば、核ねんサイクルは止まり
ます。大間原発を止めて日本の原発をすべて止めましょう。
┏┓
┗■2.原発拡大計画だ。自民党・公明党の公約に違反する内容だ
 |  エネルギー基本計画案に反対!閣議決定するな
 |  再稼働は日本を滅ぼす(14) 
 └────  柳田真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

 経産省が作ったエネルギー基本計画はひどい中味だ。
 これへの批判文がいくつか出ているが、一番わかり易い命名は菅元首相の「原
発拡大計画だ」という批判だ。ピッタリでわかりやすい。

「東電の福島第一原発事故の反省のかけらもない」ばかりか、自民党の選挙公約
にも公明党の選挙公約にも違反している「公約違反の見本」のような文書だ。
「選挙に勝ちさえすれば何をしてもいいといわんばかりの態度」は許せない。

 私たちは、原発拡大計画案に反対する。
 今週と予定されている「閣議決定するな」の声をあげつづけよう。
  原発拡大はNO!
  再稼働NO!
  川内原発の再稼働NO!

★ 澤井@CNIC さんから:
大間原子力発電所計画に対する函館市の提訴について
皆さま
下記声明をリリースいたしました。
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http://www.cnic.jp/5744
【NPO法人 原子力資料情報室 声明】
大間原子力発電所計画に対する函館市の提訴について
       2014年4月3日
NPO法人 原子力資料情報室
 本日2014年4月3日、青森県大間町に建設中の大間原子力発電所の
建設差し止め等を求める訴訟を、対岸の函館市が東京地方裁判所に提訴した。
訴えの相手は、国と電源開発株式会社である。私たち原子力資料情報室は、
日本の原発史上初めて地方自治体が原告となり原子力発電所の安全性を問う
この訴訟を全面的に支持する。

大間原子力発電所は、出力138.3万kWの改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)
である。電源開発株式会社が、2008年に原子炉設置許可を受けて建設を開始し、
現在の工事進捗率は約38%と公表されている。計画では、世界で初めて全炉心に
MOX燃料(ウラン・プルトニウム混合燃料)を装荷する予定である。
プルトニウムが大量に炉心に装荷されることに伴い、運転・制御等に様々な
困難が生じ、事故時の放射能被害はウラン燃料や他の原発でのプルサーマル
(1/3MOX燃料装荷)に比して、さらに危険性が高まることは確実である。

 現在原子力発電所を運転しておらずプルトニウムを所有していない電源開発
が、大量のプルトニウムを消費する全炉心MOX(プルトニウムの装荷量は約6.5ト
ン)という危険な原発を運転する理由は、明らかに他電力会社の余剰プルトニウ
ム対策の肩代わりである。大間原発に求められているのは発電ではなくプルトニ
ウムの焼却であり、核燃料サイクル政策失敗のつじつま合わせが、大間原発計画
と言える。このような原子力発電所の建設を正当化する理由は何もない。

 福島第一原発原子力発電所メルトダウン事故という最悪の過酷事故を目の当た
りにして、大間原子力発電所の危険性に強い懸念を感じたのは函館市民だけでは
ない。ひとたび事故が起これば、放射能汚染に脅かされるのは道南地域でも済ま
ないという現実がある。訴訟の原告は圧倒的多数の市民に支持されている函館市
であるが、今日まで函館市周辺の北斗市,七飯町,松前町、福島町などの首長や
市町議会関 係者、函館商工会議所ほか経済団体,一次産業団体などが大間原発
の工事中止や計画凍結を求めている。それは、ふるさとを失いたくないという、
人として当たり前の願いである。

 大間原子力発電所の建設・運転によって生じる危険性から市民の生命や財産を
守り、函館市という自治体を将来の世代に引き継いでいきたいという函館市の主
張は、計画を中止するに値する十分な理由である。東京地方裁判所での審議に
よって、函館市の主張に裁判所が正当な判断を下すことを期待する。

■関連リンク
函館市の大間原発訴訟に関するホームページ
www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014031000166/

訴状の概要
www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014031100330/files/251209sojogaiyo.pdf

★ やまぐち ちはる さんから:
 福島の写真展
  「3・11で止まった町 福島の姿」をやります
4/9-13
千葉市きぼーる1階(千葉地方裁判所の手前です)
三春町在住の写真家・飛田さんの作品を展示します
入場無料!
私は12ー13と添付のチビ人形を売ります
福島の90歳のおばあちゃん作1ヶ300円 2ヶ500円
それから、いわきの仮設住宅でお母さんたちが作ってるタオルホルダーも販売
こちらもとってもかわいいっ 1ヶ500円
12(土)は10ー17時 13(日)は10ー15時
主催は原発さよなら千葉 よろしくお越しくださぁい

★ 弁護士 後藤富和(原発なくそう!九州玄海訴訟弁護団) さんから:
原発なくそう!中央区の会では、宮里新一氏のライブ&トークを企画しました。

「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』~翻弄されてきたもの・ハンセン
病・沖縄」

日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)

宮里氏は、8歳でハンセン病に罹患し9歳の時療養所に連れて行かれます。
2001年のハンセン病熊本地裁判決を機に「生き直しコンサート」を開催しラ
イブ活動を続けています。

ハンセン病国賠訴訟熊本判決から13年が経とうとしています。
ハンセン病隔離政策で元患者たちに犠牲を強いた国の姿は、沖縄に基地負担を強
いる姿、
そして、被災者や原発労働者に犠牲を強いながらも原発を推進する今の国の姿と
重なります。
今、再びハンセン病問題を学ぶことは、平和、脱原発を求める私達の大きな糧と
なります。
脱原発に取り組む皆さん、平和を求める皆さん、ぜひご参加ください。
皆様のご来場をお待ちしています。

宮里新一氏プロフィール
1955年、沖縄県に生まれる。
8歳の時ハンセン病を発症し9歳の時わけもわからないまま沖縄愛楽園へ連れて
行かれる。
愛楽園退所の際「この病気のことは誰にも話してはいけない」と言われ、
この言葉がその後ずっと彼の心を縛り続けることになる。
17歳の時、詩を書いていた同級生が白血病で死亡したことに強い衝撃を受ける。
以後本格的に詩を書き始める。23歳の時、愛楽園に再入所する。
後遺症のため、左手の薬指と小指が使えなくなる。
医師の制止も聞かず、これが自分のリハビリだと思い、ベッドの上でギターを弾
き続けた。
2001年、ハンセン病熊本地裁判決を知り、原告団に入り、ハンセン病全面解決の
ための闘いに加わる。
2002年、「生き直しコンサート」を開催する。以後各地でコンサート活動を
続ける。

主催 中央区九条の会、terra cafe kenpou、原発なくそう!中央区の会、
福岡県民主医療機関連合会、公益社団法人福岡医療団、浄土真宗光円寺
お問合せ 大橋法律事務所(担当後藤)
TEL 092-512-1636/FAX 092-512-1637
E-mail gotou@ohashilo.jp

★ 4・27沖縄デー行動 さんから:
<戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動>
日時:4月27日(日)集会:14時~ デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
主催: 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動実行委員会
連絡先:原口くに子(090-2963-6736)
青柳行信(080-6420-6211)
岡本茂樹(090-6635-4981)

 緊急ではありますが、4・27沖縄デー行動を呼びかけます。

私たちは皆様と
一昨年10・21オスプレイ配備反対、昨年の4・28「主権回復の日」記念式
典を許さない集会・デモを行い、
さらに、12月18日沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」を開催しま
した。 

1952年4月28日はサンフランシスコ講和条約と日米安保条約が発効し、沖縄が米
軍政下に置かれました。
沖縄の人々にとっては極めて屈辱の日です。

沖縄現地は、戦後68年に渡る基地撤去と新基地建設を許さない行動を一貫して
闘ってきました。
「オール沖縄」のたたかいにも安倍政権は「県外移設はありえない」と名護市辺
野古への建設を決定し、
沖縄自民党を屈服させ、仲井真県知事の埋め立てを容認させました。

しかし県民の意志は不動です。

政府の毎年3000億円の沖縄振興策を拒否し、名護市長選挙では札束攻勢をは
ね除け大差で稲嶺現市長が勝利し、
辺野古建設反対の強い意志を表明しました。
辺野古の座り込みは3600日を超えています。
北部高江では24時間監視体制でヘリパッド6か所建設阻止の行動が不屈にたた
かわれています。
 
安倍政権の下で、日米共同の激しい実戦並みの軍事演習が繰りひろげられています。
自衛隊の大規模な三軍統合演習も沖縄周辺で行われています。
沖縄は負担軽減どころか日米の軍事戦略の重要な拠点として強化されています。
絶対に許すことはできません。

 普天間基地も閉鎖どころか、オスプレイが配備され、連日飛行訓練が続いてい
ます。
「沖縄の負担軽減」と逆手にとってオスプレイの本土配備移転を狙っています。
災害訓練と称してオスプレイを使った日米共同軍事訓練が度々行われています。

沖縄名護市辺野古と北部・高江の新基地建設を許さない闘いは、2014年大きな攻
防点となります。

私たち本土の課題として4・27沖縄行動を取り組みたいと思います。
 私達は日本本土の責任として、日米安保はいらない! 普天間基地即時撤去!
 辺野古、高江の新基地建設反対! 
オスプレイに配備・訓練を許すな! を掲げて、2014年4・27沖縄行動
デーを福岡で取り組みたいと思います。
4・27を出発点に2014年の沖縄現地のたたかいとつながる福岡の行動をつ
くりだせば幸いです。
  集会にご参加していただき、 共に行動をおこしていきましょう。
よろしくお願いします。

★ 前田 朗 さんから:
内側から明かされた裁判官の精神構造の病理
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/04/blog-post_7.html
瀬木比呂志『絶望の裁判所』(講談社現代新書)

★ 井上澄夫 さんから:
米国基地からオスプレイ2機 普天間に飛来 4・6 琉球新報
 【宜野湾】米軍普天間飛行場に5日、外来機のMV22オスプレイ2機が飛来
した。3月下旬にも、米国内の基地に所属するオスプレイが飛来している。
飛来したのは3月26日と同様、米カリフォルニア州ミラマー基地所属の第
166海兵中型ティルトローター飛行隊(VMM166)のオスプレイとみられ
る。目撃者によると、午後2時半ごろに滑走路北側から着陸した。給油後、同3
時40分すぎに離陸した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140406-00000003-ryu-oki

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 4月9日(水)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7604 (4/3現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************




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<間接強制決定交付 4月11日10時に>

2014.04.07(19:54) 1451

EPSON087.jpg
<間接強制決定交付 4月11日10時に>
―間接強制が開門の決定的な力にー

 有明海再生を目指し、国が認めた諫早湾干拓事業潮受け堤防を開門して漁業被害の調査を命じた福岡高裁判決を開門期限が過ぎた昨年12月以降、一向に履行しない国に罰として制裁金を払わせる間接強制の手続きを佐賀地裁に漁民がしていましたが、11日午前10時に間接強制決定交付を行うと佐賀地裁から連絡がありました。

 これまで国が確定判決を履行しなかったことはありません。勝手な理由をつけて確定判決を守らないということが許されるなら、日本の裁判制度は崩壊し、無法の国家になってしまいます。開門し有明海再生の実現のため、日本の裁判制度と国民主権、民主主義を守り通すためにもなんとしても勝利しなければなりません。ぜひ多くの方が佐賀地裁に結集していただけるようお願いします。

 当日の予定
  と き 4月11日(金) 午前9時30分集合
  ところ 佐賀地裁前
   9時30分 弁護団送り出し
  10時00分 決定交付/旗出し
  その後、弁護士会館で報告集会

問い合わせ先 「よみがえれ!有明訴訟」支援する全国の会 電話 0952-25-3121


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▽自民・高村副総裁の「集団的自衛権の限定容認」論の詭弁と破綻

2014.04.07(19:13) 1450

<JCJふらっしゅ 2356号 G記者の「報道クリップ」より>

   ◆◇◆◇┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐◆◇◆◇
       │G│記│者│の│「│報│道│ク│リ│ッ│プ│」│
       └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

▽自民・高村副総裁の「集団的自衛権の限定容認」論の詭弁と破綻

 安倍政権は憲法解釈を変えるだけで可能なのだとして、集団的自衛権の行使容認に
いよいよ前のめり。神奈川新聞は3月14日付の社説で<憲法をどう読めば、新しい
解釈が成り立つというのだろう>と疑問を呈し、<戦争ができる国になるということ
自体が東アジアの緊張を高めよう。何より国際社会は、民主主義の原則である立憲主
義を踏みにじることで戦後の歩みを大転換させた為政者の振る舞いに警戒を深めるだ
ろう。国は守られるどころか、軽蔑と孤立、危機を自ら招くことになる>と指摘し
た。

 同紙は3日にも<これは日本の国のかたちを定めてきた憲法の根幹にも関わるテー
マだ。自衛隊発足直前の54年には、参議院が自衛隊の海外出動をしないとも決議し
ている。現実の安全保障環境を踏まえた議論が重要なのは当然だが、立法府の議論を
横目に政府だけのペースで進めてよい性格のものではなかろう>と議論の徹底深化を
求めた。

 しかし集団的自衛権の行使容認に向け、政府や自民党内では、安倍のその動きを加
速させようとするおかしな応援団たちが登場してきた。自民党の高村正彦副総裁は、
1959年の砂川事件の最高裁判決を無理やりねじまげて論拠とし、「最高裁は個別
的、集団的を区別せず自衛権を認めている。内閣法制局が『集団的自衛権は使えな
い』というのはだいぶ飛躍がある」と語り、<集団的自衛権も必要最小限なら認めら
れる>といい始めた。

 この非常識な発言に対しては、多方面から<おかしい>との声が挙がっている。
 東京新聞は<限定的なら認められる、というのは詭弁(きべん)ではないのか。集
団的自衛権の行使の「限定容認論」である。政府の憲法解釈は長年の議論の積み重ね
だ。一内閣の意向で勝手に変更することは許されない>と厳しく批判している。

 自民党の高村正彦副総裁に主張は<集団的自衛権の行使を「日本近海を警戒中の米
艦船が攻撃を受け、自衛隊が防護する場合」など事例を限定して認めようというも
の>だが、これは、1)集団的自衛権の行使を、一内閣の判断で合憲とすることには
公明党や自民党の一部に根強い慎重論がある。限定容認論は説き伏せる便法として出
てきたのだろう、2)個別的自衛権を有するかどうかが議論されていた時代の判決
を、集団的自衛権の行使の一部を認める根拠にするのは「論理の飛躍」(公明党幹
部)にほかならない、3)公明党の山口那津男代表は高村氏との会談で、個別的自衛
権で対応できないか、まず検討すべきだと、限定容認論に慎重姿勢を示したという。
当然だ、4)集団的自衛権をめぐる議論の本質は、日本が直接攻撃されていないにも
かかわらず、他国のために武力行使することが妥当か、長年の議論に耐えてきた政府
の憲法解釈を、一内閣の意向で変えていいのか、という点にある、と整理。

 そのうえで、以下のように論じている。
A)たとえ限定的だったとしても、政府の憲法解釈を根本的に変えることにほかなら
 ない。
B)このやり方がいったん認められれば、憲法の条文や立法趣旨に関係なく、政府の
勝手な解釈で何でもできる。憲法が空文化し、権力が憲法を順守する「立憲主義」は
形骸化する。イラク戦争のような誤った戦争に巻き込まれることも現実味を帯びてく
る。
C)限定容認なら大丈夫と高をくくってはいけない。立憲主義の危機にあることを、
すべての国会議員が自覚すべきである。

 朝日新聞は<牽強付会(けんきょうふかい)とはこういうことをいうのだろう>と
指摘して、<裁判の争点は、在日米軍が戦力にあたるのか、裁判所が条約の違憲性を
審査できるか否かというところにあった。日本の集団的自衛権の有無が争われたわけ
ではない>と前置きして、<学説としてまともに取り上げられていない解釈を、あた
かも最高裁の権威に裏付けられたかのように振りかざすのは、誤った判断材料を国民
に与えることになりかねない>と、高村発言を批判、<「立憲主義に反する」と批判
される自民党にしてみれば、最高裁判決を錦の御旗にしたいのだろう。だが、こんな
こじつけに説得力があるはずもない>とばっさりと切り捨てた。

 この件について公明党の山口代表は「個別的自衛権を認めた判決と理解してきた」
と語っている。朝日新聞はその通りだとして<公明党は、自民党の身勝手な理屈を受
け入れるべきではない>と提言している。

 朝日新聞の<「立憲主義に反する」と批判される自民党にしてみれば、最高裁判決
を錦の御旗にしたいのだろう。だが、こんなこじつけに説得力があるはずもない>、
東京新聞の<限定容認なら大丈夫と高をくくってはいけない。立憲主義の危機にある
ことを、すべての国会議員が自覚すべきである>との提言を、広く共有していく必要
がある。

 この件については、水島朝穂氏の7日付<今週の直言>「禁じ手」破り──武器輸
出三原則も撤廃も必読である。

【社説】集団的自衛権、解釈改憲は権力の横暴(神奈川新聞3月14日)
http://www.kanaloco.jp/article/67756/cms_id/69964
【社説】集団的自衛権 各党・政府は議論見せよ(神奈川新聞3日)
http://www.kanaloco.jp/article/68978/cms_id/73364
(社説)集団的自衛権 砂川判決のご都合解釈(朝日新聞6日)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11070230.html?ref=editorial_backnumber
(社説)集団的自衛権 「限定容認」という詭弁(東京新聞5日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014040502000148.html?ref=rank
「禁じ手」破り──武器輸出三原則も撤廃(水島朝穂「今週の直言」7日)
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2014/0407.html



修の呟き


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集会のお知らせ

2014.04.07(19:08) 1449

<JCJふらっしゅ 2356号より>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<新着>
■04・25 緊急集会 「さらば、独裁者~検証 暴走する安倍政権」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●主催:民主主義を考える会

 安倍政権の暴走が止まりません。特定秘密保護法制定、集団的自衛権行使の解釈改
憲、武器輸出三原則の骨抜き、原発再稼働……。あげくのはては国会で「私が最高責
任者」と宣言、立憲主義を否定してみせました。このままでは、「美しい国」どころ
か、戦争のできる国、基本的人権のない国へと突き進みかねません。もう黙っている
わけにはいきません。安倍政権の弱点はどこか、いかにして倒すか、みんなで考えた
いと思い、緊急集会を開くことにしました。ぜひ、ご参加ください。

日時 2014年4月25日(金)午後6時半開場、7時開会
場所 文京区民センター2A会議室
(東京都文京区本郷4-15-14 電話03-3814-6731)
最寄り駅は、都営三田線、大江戸線「春日駅」か、南北線、丸の内線「後楽園駅」
資料代 500円

タイムスケジュール
19:00~19:30
       対談 北原みのり(「ラブピースクラブ」代表)×佐高信(評論家)
19:30~20:00 講演 鈴木宗男(新党大地代表)
20:00~20:30 講演 辛淑玉 (人材コンサルタント代表)
20:30~21:00 講演 小森陽一 (東京大学教授)

<主催>民主主義を考える会
連絡先 『週刊金曜日』業務部 電話03-3221-8521 担当 赤岩、原田
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-23 アセンド神保町3階

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<新着>
■04・26 「沖縄の問いにどう応えるか」
        ──北東アジアの平和と普天間・辺野古問題──
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●主催:普天間・辺野古問題を考える会(代表・宮本憲一)
    共催:法政大学沖縄文化研究所

日時:4月26日(土)午後1時半開場、2時開会
場所:法政大学市ヶ谷キャンパスさったホール
資料代:500円

<講演>大江健三郎(作家) 
<講演>我部政明(琉球大学教授)
<講演>ガバン・マコーマック(オーストラリア国立大学名誉教授)

<発言>(予定)
佐藤学(沖縄国際大学教授)、川瀬光義(京都府立大学教授)、
古関彰一(獨協大学教授)、西谷修(立教大学教授)、
宮本憲一(元滋賀大学学長)ほか

 安倍政権の発足以来、沖縄の民意を無視して、普天間基地を北部辺野古沿岸に移設
(実は新基地の建設)しようとする動きが顕著です。昨年末には、辺野古県内移設に
反対していた自民党議員を無理やり賛成に転向させ、県知事の「埋め立て承認」を引
き出しました。こうした動きに対して、今年1月、海外の識者29人が、「辺野古の
海兵隊基地建設反対」の声明を出しました。この声明は、現在、世界各地で1万人を
超える支持を得ています。 
 いま、問われているのは、本土(日本)の私たちです。日本の安全を確保するとい
う名目で、いまも74%もの基地を押し付けている沖縄に、さらに新基地建設が強行
されようとしているのを、黙認していいのでしょうか。
 3人の講演を中心に、いま、沖縄と本土(日本)の問題を考えます。マコ─マック
 氏は海外声明の発起人のお一人です。

主催:普天間・辺野古問題を考える会(代表・宮本憲一)
共催:法政大学沖縄文化研究所

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<新着>
■04・26 放送を語る会 緊急集会第2弾
  NHKの危機、今、何が必要か~高まる会長辞任の声を、改革にどう生かすか~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●主催:放送を語る会

日時 2014年4月26日(土)13時30分~16時30分
場所 韓国YMCAアジア青少年センター 9階国際ホール
   千代田区猿楽町2-5-5 JR水道橋駅から徒歩約6分

 NHK会長と2人の経営委員の言動への批判の声はやまず、「放送を語る会」など
7団体が進める3人の罷免要求署名は3月25日現在2万筆を超えました。NHKの
職場でも、会長が編集権を振りかざして、番組制作に口を出したら、番組つくりが崩
壊すると批判が出ています。NHK26年度予算案の国会審議で野党6党から籾井会
長の資質を問う声が多く出され、予算承認の「全会一致」は見送られました。
 緊急集会の第2弾は、NHK問題を取材している記者に、何故この事態が起きたの
か、NHKの危機の様相を報告してもらいます。また、メディア研究者にNHK会長
選出方法の改革などで、真に国民の放送局にするには何が必要かを提起してもらいま
す。さらに、この事態に怒り、憂えるNHKOB(元ディレクター、アナウンサー、
記者)それぞれの立場から発言してもらい、ともに討論します。
 
<ゲスト>
・川本裕司氏(朝日新聞編集委員)
 1981年朝日新聞入社、学芸部、社会部など。「ETV番組改変事件」をはじ
 め、長期にわたりNHKを取材
・砂川浩慶氏(立教大社会学部准教授)
 1986年民放連に入り、放送制度などを担当、2011年メディア総合研究所所
 長

<主催>
 放送を語る会
 お問い合わせは放送を語る会事務局まで
 小滝 090-8056-4161 今井090-4678-7132


修の呟き


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「うつけんニュース」vol.34

2014.04.07(19:00) 1448


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.34
  (2014年4月7日)をお届け致します。・○・──


みなさん、おはようございます。
昨日お送りしたうつけんニュースvol.33、宇都宮けんじさんの講演予定の中で誤
りがありました。訂正してお詫び申し上げます。

STOP SLAPP! 高江プレゼンツ
「法律のつくりかた講座」~反スラップ法を日本でも!~

2014年4月29日(火) 13:00~16:00 となっていましたが、
 → 正しくは、4月26日(土) 18:00~20:30 です。



─────・○・CONTENTS・○・─────
1. 宇都宮けんじさんの出演&講演予定
2. 宇都宮けんじさんインタビュー記事
──────────────────────


──────────────────────
1. 宇都宮けんじさんの出演&講演予定
──────────────────────

◆4月13日(日) 13:30~16:45
@東京ウィメンズプラザ ホール

危ない!国家戦略特区?雇用・医療・暮らしはどうなるのか
http://kokucheese.com/event/index/151936/

●資料代:800円
※予約優先
※託児あり(要予約。先着順)

●プログラム・パネリスト
1.【基調報告】国家戦略特区とは何か 奈須りえさん(前大田区議)
2. 【各分野からの報告】国家戦略特区でどう変わる?
  *雇用・労働:河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
  *医療:色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
  *東京はどう変わる?:宇都宮健児さん(弁護士・元日弁連会長)
  *韓米FTAでの経験?TPPと国家戦略特区:郭洋春さん(立教大学教授)
3.【パネルディスカッション】いのちと暮らしの市場化にNO!
  奈須りえさん(前大田区議)
  河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
  色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
  宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
  郭洋春さん(立教大学教授)
  ※コーディネーター:内田聖子さん(PARC事務局長)

主催:国家戦略特区を許さない市民会議
協力:アジア太平洋資料センター(PARC)
メール:u-shoko@jca.apc.org



◆4月15日(火) 12:00~13:00
@参議院議員会館1階講堂

「司法修習生への給費の実現と司法修習の充実を求める院内集会」
~給費の実現へ「国民の理解」は得られています!~



◆4月20日(日) 10:00~
@江東区立森下公園

さよなら原発・江東区民パレード

●プログラム
福島からの訴え、区民の声。
パレード:森下公園(10:45出発)~門前仲町~深川公園解散
呼びかけ:区民要求実現江東大運動実行委員会



◆2014年4月26日(土) 18:00~20:30
@セシオン杉並 2F視聴覚室(杉並区梅里1-22-32)

STOP SLAPP! 高江プレゼンツ
「法律のつくりかた講座」~反スラップ法を日本でも!~
http://stopslapptakae.blogspot.jp/2014/04/stop-slapp.html

メインスピーカーは森住卓さん、烏賀陽弘通さん、宇都宮健児さん、と豪華講師陣!
高江住民の会から石原岳さん、高江弁護団の小園恵介さんも参加です。
高江スラップ裁判の現状とこれからを考える一夜、ぜひぜひご参加下さい!!!



◆4月27日(日) 13:30~14:30(13:00開場)
@新宿区・保育プラザ・2階研修室(新宿区納戸町26-3)

住まいの貧困に取り組むネットワーク 5周年の集い・映画祭
http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-221.html

「住まいの貧困に取り組むネットワーク」(世話人:稲葉剛、坂庭国晴)が結成
されて5年を迎えます。住まいの貧困(ハウジングプア)の解決に向け た活動を
粘り強く進めていますが、「脱法ハウス」など新たな問題も生まれています。
私達は「人が大切にされる住まいと暮らし」の実現をめざし、多くの皆さんと力
を合わせ、たたかっていきます!

【上映作品】
「乙女ハウス」
住宅に困っている女性に空き家を提供し、固定資産税分のみ月1万円の家賃とし
て払う、ユニークな仕組みの家。この試みは、現代日本の住宅・貧困問 題の解
決に一石を投じるのか。(早川由美子監督・作品/2013年・43分)

「ホームレスごっこ」
いつから公共の場所は、私たちが自由に使える場所でなくなってしまったのだろ
う。公共空間を自分たちの手に取り戻す、小さな抗いの記録。(早川監 督・作
品/2014年・16分)

「野宿者の排除問題に迫る」(仮題)
昨年起きた東京・渋谷区の宮下公園でのテント排除のドキュメンタリー映像の初
公開。(遠藤大輔監督・作品/最新作・約20分)

【座談会】
「住宅問題・住宅政策と貧困問題を語る(仮題)」
宇都宮健児弁護士、早川由美子監督、遠藤大輔監督、稲葉剛(世話人)
司会:坂庭国晴(世話人)

主催:住まいの貧困に取り組むネットワーク
http://housingpoor.blog53.fc2.com/
連絡先:NPO住まいの改善センター
TEL:03-3837-7611 FAX:03-3837-8450



◆2014年4月29日(火) 13:00~16:00
@ホクト文化ホール(長野県民文化会館)

平和憲法を守り生かす県民大集会

入場料:500円
お問い合わせ:憲法第9条署名をすすめる会(026-235-1321)




──────────────────────
2. 宇都宮けんじさんインタビュー記事
──────────────────────

◆暴走をストップするために 宇都宮健児弁護士に聞く(Business Journal)

(1)アベノミクスで貧困拡大、生活保護制度改悪で餓死者増?企業優遇で労働
環境は劣悪に...
http://biz-journal.jp/2014/04/post_4502.html

(2)安倍政権の格差拡大政策は、戦争参加の自衛隊に貧困層を入隊させるた
め?日弁連元会長激白
http://biz-journal.jp/2014/04/post_4533.html



◆みずからの弱さを自覚して他とつながる(緑の党ニュースレター「緑でいこう
13号」)
http://greens.gr.jp/uploads/2014/03/848df4fd2f14419327db3e914d123526.pdf


*********************************************************************

 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
します。


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■▼■「希望のまち東京をつくる会」■▼■
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〒104-0061
東京都中央区銀座6-12-15 いちご銀座612ビル7階
東京市民法律事務所気付
電話)080-9413-1402
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修の呟き


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「うつけんニュース」vol.33

2014.04.06(13:35) 1447

【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.33
  (2014年4月6日)をお届け致します。・○・──


みなさん、おはようございます。
東京は桜が満開になったと思いきや、冷たい雨の予報。まさに三寒四温ですね。
体調など崩されませんよう、どうぞご自愛ください。

さて、安倍政権の暴走は止まりません。「閣議決定または国家安全保障基本法を
制定することにより、実質的に憲法9条を改悪して、集団的自衛権行使 を容認
し、わが国を米国とともに戦争ができる国にしようとしている。……」(「週刊金
曜日」2014.4.4)。宇都宮けんじさんの怒りのコラ ム、以下にご紹介のインタ
ビュー記事とあわせて、ぜひ一読ください。

今週、8日(火)は、午後6時半から日比谷野外音楽堂で、「解釈で憲法9条を壊
すな!4・8大集会&デモ~『集団的自衛権』の行使は、海外で戦争 すること」
が開催されます。宇都宮さんも参加の予定です。



─────・○・CONTENTS・○・─────
1. 宇都宮けんじさんの出演&講演予定
2. 宇都宮けんじさんインタビュー記事
──────────────────────


──────────────────────
1. 宇都宮けんじさんの出演&講演予定
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◆4月13日(日) 13:30~16:45
@東京ウィメンズプラザ ホール

危ない!国家戦略特区?雇用・医療・暮らしはどうなるのか
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●資料代:800円
※予約優先
※託児あり(要予約。先着順)

●プログラム・パネリスト
1.【基調報告】国家戦略特区とは何か 奈須りえさん(前大田区議)
2. 【各分野からの報告】国家戦略特区でどう変わる?
  *雇用・労働:河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
  *医療:色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
  *東京はどう変わる?:宇都宮健児さん(弁護士・元日弁連会長)
  *韓米FTAでの経験?TPPと国家戦略特区:郭洋春さん(立教大学教授)
3.【パネルディスカッション】いのちと暮らしの市場化にNO!
  奈須りえさん(前大田区議)
  河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
  色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
  宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
  郭洋春さん(立教大学教授)
  ※コーディネーター:内田聖子さん(PARC事務局長)

主催:国家戦略特区を許さない市民会議
協力:アジア太平洋資料センター(PARC)
メール:u-shoko@jca.apc.org



◆4月15日(火) 12:00~13:00
@参議院議員会館1階講堂

「司法修習生への給費の実現と司法修習の充実を求める院内集会」
~給費の実現へ「国民の理解」は得られています!~



◆4月20日(日) 10:00~
@江東区立森下公園

さよなら原発・江東区民パレード

●プログラム
福島からの訴え、区民の声。
パレード:森下公園(10:45出発)~門前仲町~深川公園解散
呼びかけ:区民要求実現江東大運動実行委員会



◆4/27(日) 13:30~14:30(13:00開場)
@新宿区・保育プラザ・2階研修室(新宿区納戸町26-3)

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「住まいの貧困に取り組むネットワーク」(世話人:稲葉剛、坂庭国晴)が結成
されて5年を迎えます。住まいの貧困(ハウジングプア)の解決に向け た活動を
粘り強く進めていますが、「脱法ハウス」など新たな問題も生まれています。
私達は「人が大切にされる住まいと暮らし」の実現をめざし、多くの皆さんと力
を合わせ、たたかっていきます!

【上映作品】
「乙女ハウス」
住宅に困っている女性に空き家を提供し、固定資産税分のみ月1万円の家賃とし
て払う、ユニークな仕組みの家。この試みは、現代日本の住宅・貧困問 題の解
決に一石を投じるのか。(早川由美子監督・作品/2013年・43分)

「ホームレスごっこ」
いつから公共の場所は、私たちが自由に使える場所でなくなってしまったのだろ
う。公共空間を自分たちの手に取り戻す、小さな抗いの記録。(早川監 督・作
品/2014年・16分)

「野宿者の排除問題に迫る」(仮題)
昨年起きた東京・渋谷区の宮下公園でのテント排除のドキュメンタリー映像の初
公開。(遠藤大輔監督・作品/最新作・約20分)

【座談会】
「住宅問題・住宅政策と貧困問題を語る(仮題)」
宇都宮健児弁護士、早川由美子監督、遠藤大輔監督、稲葉剛(世話人)
司会:坂庭国晴(世話人)

主催:住まいの貧困に取り組むネットワーク
http://housingpoor.blog53.fc2.com/
連絡先:NPO住まいの改善センター
TEL:03-3837-7611 FAX:03-3837-8450



◆2014年4月29日(火) 13:00~16:00
@セシオン杉並 2F視聴覚室(杉並区梅里1-22-32)

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「法律のつくりかた講座」~反スラップ法を日本でも!~
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高江住民の会から石原岳さん、高江弁護団の小園恵介さんも参加です。
高江スラップ裁判の現状とこれからを考える一夜、ぜひぜひご参加下さい!!!



◆2014年4月29日(火) 13:00~16:00
@ホクト文化ホール(長野県民文化会館)

平和憲法を守り生かす県民大集会

入場料:500円
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2. 宇都宮けんじさんインタビュー記事
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◆暴走をストップするために 宇都宮健児弁護士に聞く(Business Journal)

(1)アベノミクスで貧困拡大、生活保護制度改悪で餓死者増?企業優遇で労働
環境は劣悪に...
http://biz-journal.jp/2014/04/post_4502.html

(2)安倍政権の格差拡大政策は、戦争参加の自衛隊に貧困層を入隊させるた
め?日弁連元会長激白
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◆みずからの弱さを自覚して他とつながる(緑の党ニュースレター「緑でいこう
13号」)
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修の呟き


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2014.04.05(16:33) 1446

  障がい者向け共同作業所(現・地域活動支援センターⅢ型)の連絡会「きょうされん」発行「TOMO」4月号(No408)が届きました。4月号の特集は新しい仲間が加わった事業所の「悩み、しゃべり、笑いあう!『やりがい』生み出す職場づくり」です。福祉現場職員の労働条件の改善、よりよい福祉の実現にむけて活動する全国福祉保育労同組合の仲野智副中央委員長が、職員の「やりがい」感じる職場づくりについて話されています。私は4月号から、地元佐賀の問題で、警察官に取り押さえられ、死亡した知的障がいがあった安永健太さん事件を取り上げている「トモトピ」欄を紹介します。
 2007年9月25日の夕方、安永さんが自転車で作業所帰りに、5人の警察官に取り押さえられた後に死亡した。「トモトピ」は遺族が「警察官の行為は違法な公権力の行使にあたる」として県に約4200万円の損害賠償を求めていた訴訟が棄却された、と紹介。
 この不当判決に対し、「安永健太さんの死亡事件を考える会」は、①、警察官の一連の行為で健太さんが命を落とした問題に触れず、さも暴れた健太さんが悪く、警察官の行為を保護行為として正当化させている、②警察官が行使する保護行為が、「社会通念上」「正常な意思能力や判断能力を欠いた状態にある」人を対象とすることとし、その判断は現場警察官に任せられてしまっている、③障害者のことを理解していなかった警察官に対する「障害者教育」の必要性を認めないーことなどの点を挙げ、どんな障害があっても地域で安心して暮らしていけるような社会にすることを目的とした障害者権利条約の精神に反すると訴えています。
 遺族は3月13日、判決を不服として控訴されたそうです。また、健太さんの死をめぐっては、遺族の不審判請求により警察官1人が特別公務員暴行陵虐致傷罪に問われましたが、2012年9月に最高裁で無罪が確定しました。きょうされんはこのような事件を繰り返させないため、この訴訟を支援していくとしています。多くのみなさんにもぜひ関心も持って注視してほしいと思います。
 このほど、障害者(児)の生活と権利を守る佐賀県連絡協議会の機関紙「障佐協ニュース」も届きました。第32回総会が5月18日に開催されるそうです。
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修の呟き


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修の呟き

2014.04.05(15:24) 1445

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 戦争をするための集団的自衛権について、多くの国民の批判をかわす狙いで「限定的」に行使する考えをにわかに示している安倍「戦前回帰」政権ですが、4日付赤旗が一面トップで「集団的自衛権『限定』いうが歯止めなし」と限定行使を批判していますが、その中の永山茂樹東海大教授(憲法学)のコメントがすばらしい。少し長くなりますが、ご紹介します。この問題については今日(5日)付赤旗でも特集が組んであります。ぜひ、ご購読を。

 集団的自衛権行使についてフリーハンドで包括的に容認する主張と、「限定」的容認の主張を比べるのではなく、基本原則との対比が一番重要です。
 無限定で乱暴な容認の主張に対して、「限定」的な容認に「良いイメージ」を持たせるという動きですが、憲法9条2項の戦力不保持規定のもとで、海外での武力行使はできないという原則を、根本的に変えることに変わりはありません。原則が変われば、今後、どんどん容易に広がるおそれがあります。
 「限定」の中身も問題です。近隣、周辺有事の場合に「地理的」に限定するといいますが、これまで「周辺」といっても「地理的限定ではない」と言ってきました。実際には限定されない可能性が大きいのです。


修の呟き


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修の呟き

2014.04.05(13:31) 1444

 今日(5日)の佐賀新聞2面右肩に「福島事故『深い反省』削除 エネ計画、自民が了承」の見出しで、政府が策定中のエネルギー基本計画の序文から、2月に決定した原案に記載していた東京電力福島第1原発事故への「深い反省」を削除し、自民党の部会で政府案を了承したという、驚くべき記事が掲載されていました。同記事によると、「削除したのは、2月に自民、公明両党に示した計画原案の序文に当たる『はじめに』にあった『政府および原子力事業者は、いわゆる“安全神話”に陥り』や、過酷事故に対する『深い反省を一時たりとも放念してはならない』などの文言」。

 今回提示した政府案では本文中で「反省」や「安全神話」について言及はされているという。自民党の会議では批判や反発の声は出たものの、対応を執行部に一任されたという。これが今の自民党の情けない姿です。国民の命や健康、生活をこんな政党の政権を委ねることはできません。

 一方、今日の赤旗一面トップは「新たな『安全神話』許されない」の見出しで、自民と公明が「修正合意」した「エネルギー基本計画案」とトルコとアラブ首長国連邦に原発を輸出するための原子力2協定の承認が自民・公明・民主の賛成で強行されたことを志位和夫委員長が記者会見で批判しているという記事が掲載されています。原発輸出に民主党が賛成してことも驚きですが、「原発に依存しない社会を目指す」(自民党)、「再生エネルギーを30年までに電力の30%に」(公明)などとした両党の公約を平然と破る醜さにも驚きます。

 ここ2週間は体調不良で金曜日行動に参加できませんでしたが、国民の命を「屁」とも思わない政党をぎゃふんといわせるためにも、頑張って参加していきたいと決意も新たにしました。
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修の呟き


2014年04月
  1. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1093目報告☆(04/17)
  2. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1091目報告☆(04/16)
  3. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1091目報告☆(04/15)
  4. 知念優幸さんに「沖縄のはなし」を聴こう!(04/14)
  5. 知念優幸さんを囲む会「沖縄の現状について」(04/14)
  6. 「原発なしで暮らしたい!」行動(04/14)
  7. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1089目報告☆(04/14)
  8. 「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会です(04/13)
  9. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1089目報告☆(04/13)
  10. 修の呟き(04/12)
  11. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1088目報告☆(04/12)
  12. (04/11)
  13. 有明海再生に向けた取り組みのご紹介2件(修の呟き)(04/11)
  14. 修の呟き(04/11)
  15. 「96条の会」を「立憲デモクラシーの会」に改名・改組(04/11)
  16. 知念優幸さんを囲む会「沖縄の現状について」(04/11)
  17. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1087目報告☆(04/11)
  18. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1086目報告☆(04/10)
  19. たちはいま、政治の貧困を目撃している(04/09)
  20. 上映とフリートークの案内です(04/09)
  21. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1085目報告☆(04/09)
  22. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1084目報告☆(04/08)
  23. <間接強制決定交付 4月11日10時に>(04/07)
  24. ▽自民・高村副総裁の「集団的自衛権の限定容認」論の詭弁と破綻(04/07)
  25. 集会のお知らせ(04/07)
  26. 「うつけんニュース」vol.34(04/07)
  27. 「うつけんニュース」vol.33(04/06)
  28. (04/05)
  29. 修の呟き(04/05)
  30. 修の呟き(04/05)
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