修の呟き

【修の呟き日記】
<通院等介助>
昨日の脱原発を訴える佐賀県庁横のくすの栄橋での金曜行動には仕事で参加できませんでした。仕事といえば、私はNPO法人ふくしの家で通院等介助の仕事をしています。この仕事は要介護1以上の利用者さんの症状や病状にあわせ、車で病院にお連れするだけでなく、車いすをご利用の方はベッドから車いすへの移乗、車いすのまま車に乗り込ませます。歩行が可能な方は転倒しないように横に付き添い介助しながら車へお乗せします。車中での病状や体調に異変がないか注意しながら、しかも安全に病院までお連れできるように気を使います。病院では受付の代行をしたり、必要に応じて付き添いも行います。これから少しずつ個人情報を尊重しながら具体的な介助についても呟きたいと思います。
<長崎行動に多くの方のご参加を呼びかけます>
さて昨日、国営諫早湾干拓事業の排水門開門を命じた福岡高裁確定判決に基づき、勝訴した漁業者らに強制執行(間接強制)しないように国が求めた請求異議訴訟の第2回口頭弁論が佐賀地裁で開かれました。佐賀新聞によると、裁判所は国側が指摘する「確定判決後に新たに生じた開門できない事情」について、双方の主張を確認したと伝えています。また開門を禁じた長崎地裁の仮処分決定について、裁判所は漁業者側に対し、「対策工事をしていない今、仮処分と確定判決の義務は抵触していると思うが、主張を明らかにしてほしい」と質問。漁業者側は「求めているのは対策工事をした上での開門だ。追って詳しく回答する」と答えたそうです。(5月31日付け佐賀新聞第2社会面参照)
6月6日に福岡高裁が国の執行抗告に対して「間接強制」について判断、6月4日には長崎地裁が開門反対派の「間接強制」の可否決定を出します。
こうした状況を踏まえ、「よみがえれ!有明訴訟」を支援する全国の会は6日午後2時に福岡高裁前に集まり、福岡高裁の判断を見守ります。また「間接強制」期限の11日には長崎県交渉や同県庁包囲行動などを計画(チラシ参照)、12日は熊本市の九州農政局への抗議行動を予定しています。
<ジャーナリストの悩み>
 佐賀新聞5月30日付けのオピニオンページの「記者日記」欄に伊万里支局の岳英樹記者が「『楽しい』だけでは」という見出しで、伊万里港に寄港した海上自衛隊の掃海艇公開の際の報道のあり方についての悩みを書いています。岳記者は、体験乗艇した数人の感想は「楽しかった」「(隊員が)かっこよかった」という言葉ばかり。自衛隊の活動は重要、「役割を知ってもらうため」という趣旨も理解できる。一方、「安倍政権は憲法解釈変更による集団的自衛権行使の容認に強い意欲を示している。こんな時勢だからこそ、関心の向け方は単純ではなく、多角的な方がいいのではないか。『楽しい』だけで終わらせるのでは、理解は進まない」と、綴っています。(佐賀新聞5月30日付け参照)

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  1. 2014/05/31(土) 20:55:11|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1137目報告☆

青柳行信です。5月31日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。ま
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<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1137目報告☆
呼びかけ人賛同者5月30日3364名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月30日1名。
    鈴木正信 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさんです。
金曜抗議行動は99回目を迎えました。
早く 再稼動を 止めてもらいたいものです。
あんくるトム工房
99回目の金曜行動です。 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3025
避難できますか?    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3024 

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ユダヤ人の参詣者より対話あり 沖縄の悲劇と重ねて語る
     (左門 5・30-672)
※幸いに「ゲットー記念碑」の前が透いていましたので、一行31人が正面に弧
を描く形で真向い、私が真ん中に立ち、碑に向かって、尺八で「さとうきび畑」
を奏で、一同が歌を合唱しました。
5分程で終わると、ユダヤ人と名乗る数名から、感謝の言葉をいただき、何の歌
かと聞かれて、沖縄のことを語りました。名刺をさしあげましたので、交流が起
こることが期待されます。

☆ガス室の破却残骸の芝原にウシノツメ草キンポウゲ咲く
     (左門 5・31-673)
※ビルケナウ強制収容所当局は、敗戦後の証拠隠滅のためガス室ビルを爆破しま
したが、完全消滅はならず、歴然と残骸を残したままで逃げました。整理された
公園のようにきれいな芝生の上に、上記の他にもかわいい小さな花々が綺麗に咲
き誇っていました。ドイツ人の国を挙げての反省と謝罪と補償の実行を謙虚に
誇っている象徴に見えました。日本の花々も、そのように咲けるようになるため
に尽力することを誓ったのでした。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<福井地裁大飯原発運転差し止め判決について>報告します。

 福井地裁大飯原発運転差し止め判決は5月22日の各新聞の1面、2面、社会
面などで取り上げられ、日本国中に大きな衝撃を与えたと思われます。
 そして、判決の要旨が報道されたので、多くの人は新聞報道で判断されている
ようです。
 また、判決の要旨が発表されていますので、判決そのものも要旨は知ることが
できます。
 しかし、判決文そのものは、原告の主張と、その主張についての被告の関西電
力の反論が初めに記載されています。
 そして、判決の本文も判決の要旨よりはかなり詳しくなっています。
要旨だけ読んでも、この裁判の本質的な部分は分かりにくいと思われます。
 この原告の主張と、その主張についての被告の関西電力の反論は私たちが九電
交渉を行っている内容と非常によく似ています。
 この裁判では、原告はかなり突っ込んだ主張をしています。論旨には、過酷事
故対策の不備の問題と、基準地震動の問題が詳しく追及されています。
 科学裁判と言えると思います。
その反論を被告の関西電力は十分に行えないので、化石燃料の購入によって日本
の国富の巨大な損失が起きているとか、原発は地球温暖化にとって多大な貢献が
できる等の心情論で反論しています。
 あくまでも原発神話を押しとうそうとする被告の関西電力への痛烈な批判が判
決の主要な論旨に成っているように思われ、国民から高く評価されたと思われます。
 しかし、基準地震動の問題については、1万年から10万年に一度起きる巨大
地震の定義の基準地震動を超える地震が平成17年以来の10年足らずの間に5
回にわたって起きており、専門の科学者や技術者でなくても、誰でも基準地震動
の算定方法が間違っていることが分かるのに、関西電力と原子力規制委員会の基
準地震動の算定のごり押しが、裁判官には納得できずに、この問題を詳細に検討
し、差し止めの確信を持たれたように思われます。
 また、過酷事故対策の問題は基準地震動の問題ほど詳しい判定はしていません
が、かなりな量の判定が有りますが、一般新聞ではほとんど報道されていないよ
うに思われます。
 今日、初めて判決の本文を読んでみて、新聞で報道されている事と、判決文の
間には大きな落差が有るように思われました。本文には、原発再稼働反対の助け
になる宝石のように素晴らしい情報がたくさんあるようです。
 裁判記録の本文は意外に短いので、本文を読んでから福井地裁大飯原発運転差
し止め判決について議論したらよいと思われます。

★ 京都の菊池 さんから:
「判決は何を問いかけたのか~大飯原発差し止め訴訟~」
[かんさい熱視線]の番組ページ - TVトピック検索
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/201/25397/1.html

★ 堤静雄(さよなら玄海原発の会・久留米) さんから :
川内原発の再稼働に反対する決議文を九電に提出しました。
久留米営業所には27日、本社には28日。
とても親切な対応でした。社長本人に短時間でも直接会いたいと伝えました。
おかげさまで、賛同者・団体名は347も頂くことができました。
今後の追加があれば、追加提出をします。
今後もどうぞよろしくお願いします。

★ 杉原浩司 さんから:
ご覧になった方も多いかと思いますが、昨夜のテレビ朝日
「報道ステーション」の火山リスク特集、とても気合いの入ったものでし
た。コメントも「オールスター」キャストという感じ。今後の取り組みに
も活用できる内容だと思います。以下、ツイートをもとにした概要まとめ
です。ご参考までに。

◆報道ステーション(5月30日)「原発審査に火山学者が異論」概要まとめ

鹿児島市吉野町、眼前に桜島。井村隆介・鹿児島大准教授が案内。錦江湾
の海底は直系20kmの巨大な窪地。カルデラ噴火の跡。「火砕流は数百度、
完全に想像を超える噴火が起こる」。姶良(あいら)カルデラは今も活動中。

井村隆介さんが案内して川内原発から2.8km地点へ。「シラス」と呼ばれ
る、固いがさらさらした白っぽい土が火砕流の跡。3万年前に姶良カルデ
ラから出た。九州電力は当初、「火砕流の痕跡は川内原発にはない」とし
ていたが、3月19日、火砕流が原発に及ぶ可能性を認めた。

規制委の火山影響評価ガイドでは「(運用期間中の原発に)火砕流到達の
可能性がある場合、"立地不適"」とされている。九電が原発敷地内に火砕
流が及ぶ可能性を認めた以上、立地不適となると思われたが「運用期間中
に噴火する可能性は低い」との九電の主張を規制委が追認してしまった。

井村隆介さんは「新規制基準では、地震の影響は十数万年レベルで検証し
ているのに、火山では数万年レベルのことすら考慮されていないのはおか
しい」と。

報道ステーションによる火山学者へのアンケート結果(34人が回答)。
「川内原発の運転に影響がない、とした規制委の判断は妥当か?」→ Yes
:5人、No:21人、その他:8人。「巨大カルデラの噴火の前兆を捉えるこ
とは可能か?」→ Yes:9人、No:17人、その他:8人。

石原和弘・日本火山学会原子力問題対応委員長「(規制委が)非常に楽天
的なのに驚いた。50年100年先にどんな状況になるか見当がつかない。火
山の場合、噴火により前兆やプロセス、噴火様式が変わる。海底にあるカ
ルデラ火山の観測はほとんどなされていない」。

藤井敏嗣・火山噴火予知連絡会会長「稼働期間内に噴火があるかどうかの
判断すら難しいのに、それがいかにもできるように書いてあるのがまずお
かしい。今(火山噴火の)中長期の予知はできない。噴火は規則正しく起
きるのではない。過去を調べて統計的に噴火を予測する手法は確立してい
ない」。

テレビ朝日の記者が会見で質問。「藤井火山噴火予知連会長は『姶良カル
デラが運用期間中に破局的噴火を起こさないと断言できない。モニタリン
グでは破局的噴火かどうか兆候は判断できない』と答えているが?」。田
中俊一規制委員長「最近の研究ではカルデラ噴火の場合、数十年前頃から
マグマが大量に蓄積する。当然、地殻変動とかが検知できる」。

規制委による火山影響評価ガイド作成の際に意見を聞かれた中田節也・東
大地震研教授「大きな噴火でも予兆が出ることは間違いないが、数年前に
わかるかと言われるとまず"不可能"だろう。モニタリングさえすれば何で
も分かるという感じでガイドがまとめられたのは不本意」。

記者の質問に田中委員長は「現時点で火山影響評価ガイドを見直す考えは
ない」としたが、規制委は巨大カルデラ噴火に関して新たな基準作成のた
めの調査を開始している。しかし、姶良カルデラは過去のデータが少ない
などの理由で調査の対象外!

★ 原発ゼロ・熊本の会の楳本 さんから:
火山学者の須藤先生による講演会を開催します。
須藤靖明先生を講師にした「川内原発再稼動阻止緊急講演会」~火山学から見た
川内原発
6月3日(火)18:30~20:00。熊本県民交流館パレア会議室1
チラシ:http://tinyurl.com/lux3pmd

★東電「吉田調書」第2章
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11866139342.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内原発を巡る動きから佐賀、九電関連記事と続けて紹介します。
今日・明日と川内原発周辺で催しも企画されています。

1.<川内原発再稼動 差し止め仮処分申請>南日本新聞(2014 05/31 00:55)
記事全文<九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の運転差し止め訴訟を起
こしている「原発なくそう!九州川内訴訟」の原告団は30日、同原発の耐震設
計の目安となる地震の揺れ(基準地震動)は周辺の地震動を過小評価した数値で
安全性は確保できないとして、九電に再稼働しないよう求める仮処分を鹿児島地
裁に申し立てた。川内原発は原子力規制委員会の優先審査を受け、再稼働第1号
と目される。原告団は本訴訟では判決前に再稼働する恐れがあるとして、仮処分
による差し止め命令を目指す。>

1’.<川内原発稼働差し止めを 地元住民が仮処分申し立て [鹿児島県]>西日
本2014年05月30日11時22分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/91620
<九州7県を含む22都府県の2242人が国と九州電力に川内原発(鹿児島県
薩摩川内市)の稼働停止を求めている訴訟の原告の一部が30日、川内原発の稼
働差し止めを九電に求める仮処分を鹿児島地裁に申し立てた。関西電力大飯原発
3、4号機(福井県)の運転差し止めを命じた21日の福井地裁判決を根拠に、
「川内原発の耐震安全性は著しく不十分」と主張している。
申し立てたのは、鹿児島、宮崎、熊本各県の23人。川内原発は再稼働に向けた
原子力規制委員会の審査が全国で最も早く進み、判決が出る前に再稼働する恐れ
があるとして、差し止めを求めることにした。
申立書では、2005年以降、全国の4原発で5回、想定の地震動を超える地震
があったとした福井地裁判決を根拠に、「川内原発が想定する揺れの大きさは過
去の地震に基づく算出にすぎず、想定を越える地震は発生し得る」「いったん再
稼働すれば、その間に大地震に伴う原発事故が起こり得る」としている。
申立人はいずれも川内原発の半径250キロ圏内に住む。福井地裁判決は大飯原
発事故の影響が及ぶ範囲を250キロ圏内としていた。申立人側の白鳥努弁護士
は「大飯原発の判決を追い風に、川内原発の再稼働を司法の力で止めたい」と話
している。>

2.<川内原発:県民の会と共産党県委、再稼働反対申し入れ 知事に、1万人
署名添え /鹿児島>毎日新聞 2014年05月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140530ddlk46040619000c.html
<九電川内原発1、2号機の再稼働を巡り、市民団体「原発ゼロをめざす県民の
会」は29日、約1万人分の署名を添え「原発ゼロ」を求める要請書を伊藤祐一
郎知事宛てに提出した。日本共産党県委員会も同日、知事に再稼働反対を申し入
れた。・・・・・・・県民の会は県内の14団体と県民で構成。2012年秋か
ら署名活動を始め、毎月1回、主に鹿児島市の天文館で呼びかけてきた。筆頭代
表委員の井上森雄さん(79)=薩摩川内市=は「対話をしながら集めた署名。
知事には署名の重みを認識してほしい」と訴えた。・・・・・>

3.<川内原発再稼働で緊急集会&公聴会 >データ・マックス2014年5月30日
15:39
http://www.data-max.co.jp/2014/05/30/post_16457_ymh_2.html
<九州電力川内原発(鹿児島県)の新規制基準の適合審査が山場を迎えるなか、
原子力市民委員会は5月末から6月初めにかけて、再稼働について住民の意見を
聞く公聴会や緊急集会を九州で相次いで開く。原子力市民委員会は、脱原発社会
をつくるための市民シンクタンクをめざして2013年4月に設立され、原発ゼロ社
会を実現するための政策集「脱原子力政策大綱」を4月12日に発表してい
る。・・・・・・・・・・・
5月31日に川内原発のある薩摩川内市で開くのは、「川内原発再稼働についての
自主的公聴会」。原子力市民委員会は「再稼働について、本来、市民の声を聞く
場が確保されるべきだが、十分な機会が用意されていない」と指摘し、薩摩川内
市とその周辺自治体の住民から幅広い意見を聞く目的で開催する。
6月1日には、熊本県水俣市で、「緊急集会『川内原発の再稼働を考える--鹿
児島だけの問題ではない』」を開く(脱原発をめざす首長会議などと共
催)。・・・・・・・・・・・・・・>

公聴会には、この人も登場します、
4.<メディア時評:大飯差し止め判決こそ骨太の論理=九州大大学院教授(科
学技術史)・吉岡斉>毎日新聞 2014年05月31日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140531ddm005070013000c.html

5.<いちき串木野市、原発避難計画を修正 18日から説明会>西日本電子版
2014年05月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38897/1/
<鹿児島県いちき串木野市は30日、防災会議を開き、隣接する同県薩摩川内市
にある九州電力川内原発の事故を想定した避難計画を修正した。避難ルートを細
分化し、バスの集合場所を増やした。また、この避難計画の説明会を県と共催で
6月18日から20日まで3カ所で開くことが報告された。同市は原発から半径
20キロ圏にほぼ全域が入る。2012年3月に全人口約3万人を対象として避
難計画を作った。避難先は南九州、鹿児島、枕崎、指宿の4市83施設と定めて
いる。・・・・・・・・・説明会は、6月18日、羽島小体育館▽19日、市民
文化センター▽20日、いちきアクアホール。いずれも午後7時から。
この日は29日に公表された県の川内原発事故時の避難時間推計結果も報告され
たがメンバーから質問はなかった。>

昨日、他紙に類似記事がありましたが、
6.<川内原発 避難時間 要援護者 考慮せず 鹿児島県試算 “最長29時間”
 30キロ圏内 240病院・施設>しんぶん赤旗5月30日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-30/2014053015_01_1.html
<・・・・・・・・・・・・・30キロ圏内には240カ所の病院や福祉施設
に、約1万4千人の対象者がいますが、県は、寝たきりや介護が必要な要援護者
については「具体的な避難計画ができておらず想定ができない」などとして条件
にすら入れていません。また、避難指示を待たずに住民が一斉避難した場合やス
クリーニング検査にかかる時間も全く計算していません。川内原発から30キロ
圏内には、鹿児島市など9市町が入りますが、各自治体ごとの避難時間は出して
おらず、県は「今後も推計する予定はない」としまし
た。・・・・・・・・・・・・・・>

佐賀県、
7.<要援護者の人数把握中 唐津市が回答>2014年05月30日 10時30分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/68854
<唐津市は29日、玄海原発(東松浦郡玄海町)の事故時の避難計画に関する市
民団体の質問・要請書に回答した。高齢者や障害者ら避難に支援が必要な要援護
者の人数については把握中で、放射性物質の付着を調べるスクリーニングは具体
的な方法が決まっていないとした。「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止
める裁判の会」(石丸初美代表)と「プルサーマルと佐賀県の100年を考える
会」(野中宏樹共同世話人)が5月8日に市に提出していた。
要援護者の把握では、「民生委員などの協力を得ながら台帳に登録している」と
説明した。スクリーニングや除染方法については「事故の状況も変わってくるの
でどこで行うのか具体的には決まっていない」と答えた。避難を始める放射線量
の基準が高すぎるとの指摘には「市が独自に専門的なことを判断する知見は持ち
合わせていない。原子力規制委員会の指針に沿うしかない」とした。石丸代表は
「回答に住民を守るという当事者意識が感じられない。住民の命が関わっている
ことをもっと認識してほしい」と求めた。>

8.<九電、来春採用応募が最低水準 経営悪化で1000人割れ>西日本電子
版2014年05月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38906/1/
<九州電力の2015年春の定期採用で、大学院・大学卒予定者(既卒含む)の
応募が千人を割り込んだことが30日、分かった。九電は東日本大震災前は九州
屈指の人気企業で毎年3千~4千人規模の応募があったとみられるが、今回はイ
ンターネットが普及したこの十数年では最低だった模様。原発停止に伴う経営悪
化が人気低下の背景にあり、優秀な人材確保が経営課題に急浮上している。九電
は、原発停止でコスト削減を強いられているため、15年春は3年連続で採用を
抑制する。高卒などを含む採用予定数は180人で、震災前に採用活動をした
12年春実績(345人)の約半数。大学院・大卒は事務職30人、技術職50
人の計80人の予定で、3月下旬に応募を締め切った。九電は応募者数を公表
しないが、千人には届かなかった。・・・・・・・中途退職者の増加も懸念材料
だ。関係者によると、13年度の依願退職者は100人を超え、早期退職を募っ
た06年度以来、7年ぶりの高水準だったという。・・・・・・・・>

国会で、政府が、
9.<電力会社の責任議論=原発事故賠償、法改正へ―政府>時事通信 5月30日
(金)18時41分配信
記事全文<政府は30日、原子力損害賠償法(原賠法)の改正に向けた議論を開始
する方針を固めた。官房副長官がトップとなり、関係省庁の副大臣でつくる会議
を早ければ6月にも設置する。原発事故が起きた際の電力会社の責任の範囲や、
国の責任の在り方などが焦点となる見通しだ。桜田義孝文部科学副大臣が、30日
の衆院内閣委員会で表明。「有識者会議を設けて検討を進め、意見を副大臣会議
に反映させたい」と語った。関芳弘氏(自民)への答弁。>

10.<原発より再生可能エネ優先へ 塩川議員 制度見直し求める>しんぶん
赤旗5月30日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-30/2014053006_02_0.html
<・・・・・塩川鉄也議員は14日の衆院経済産業委員会で、風力発電など再生
可能エネルギーの爆発的普及に向けて、再生可能エネルギーよりも原発からの給
電を優先する現行制度の見直しを求めました。・・・・・・・・再生可能エネル
ギーの固定価格買い取り制度では、電力供給が需要を上回って出力抑制が必要と
なる場合でも電気事業者は自らの火力発電所の出力を抑制し、再生可能エネル
ギーを優先的に引き受けるよう義務付けられます。しかし原発は出力抑制の対象
外とされているため、電力会社によっては風力発電の受け入れ上限枠を設定する
など、再生可能エネルギー普及の阻害要因となっています。塩川氏は、現状は原
発を「最優先給電」にするものだと指摘。再生可能エネルギーについて原発を
含めた従来型電源より優先給電する仕組みに改めるべきだと要求しまし
た。・・・・・・・・・>
・・・・・原発は制御不能であることを現行の法律が示しています。

11.<「健康への不安解消を」 栃木県からも支援充実訴え 子ども・被災者
支援議連総会>下野新聞5月30日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140530/1609234
<東京電力福島第一原発事故を受けて成立した「子ども・被災者支援法」の基本
方針などに疑問の声が上がる中、超党派でつくる「子ども・被災者支援議員連
盟」(会長・荒井聰衆院議員)は29日、参院議員会館で開いた同議連総会で本県
や福島、千葉などの5市民団体から意見聴取し、被災者支援の充実策を検討し
た。本県の代表者らは、市民と専門家、行政との信頼関係が築けていない現状を
憂慮し「子どもの健康に対する親たちの不安は解消できていない」と訴え
た。・・・・・・・・・・・・・・・・>

政府は、
12.<日トルコ原子力協定が来月発効>時事通信(2014/05/30-17:03)
記事全文<外務省は30日、トルコへの原発輸出を可能にする原子力協定が6月
29日に発効すると発表した。同協定は4月18日に国会で承認された。原子力
協定は、原発輸出に当たり、関連技術や核物質の軍事転用を防ぐことなどを目的
に2カ国間で結ばれる。>   
被災地フクシマ、
政府が、
13.<住民票維持で特別対応=福島の中間貯蔵候補地-新藤総務相>時事通信
(2014/05/30-11:09)
記事全文<新藤義孝総務相は30日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発
事故の除染土を保管する中間貯蔵施設の建設候補地の一つである福島県大熊町の
住民が、候補地の国有化後も住民票の維持を求めていることについて、「こう
いったケースに限定したものになると思うが、いい知恵を出していきたい」と述
べ、住民基本台帳法上の特例を設け、対応する考えを示した。>

14.<常磐線:広野-竜田間、6月1日再開>毎日新聞 2014年05月30日 11
時37分
記事全文<東京電力福島第1原発事故で全町民が避難している福島県楢葉町が来
春に帰還を開始すると表明したことを受け、JR東日本は30日午前、東日本大
震災から不通となっている常磐線広野(同県広野町)-竜田(楢葉町)駅間
(8.5キロ)の営業運転を来月1日に再開すると発表した。避難区域内の列車
の運行は初めてとなる。同区間は地震で一部の橋にひびが入ったり、線路がゆが
んだりした。復旧工事や線路周辺の除染は先月までに終了し、今月10日から試
運転を始めていた。楢葉町は6月から町役場庁舎の一部業務を再開するほか、近
く町民が自宅に戻って長期宿泊できるよう国と調整を始める予定。JR東日本は
町職員や住民に加え、復興事業関係者の利用を見込む。>

15.<「安心」「国の言いなり」 楢葉町長、帰還時期表明 住民に賛否両
論>河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140530_61011.html
<福島県楢葉町の松本幸英町長が29日の記者会見で、帰町を目指す時期を「早
ければ2015年春以降」と表明したことについて住民の間には賛否両論が交錯
した。 いわき市の仮設住宅で生活する永山光雄さん(86)は事故前、JR木
戸駅前で雑貨店を営んでいた。「目標ができて一応安心した。除染が終わったの
で古里に帰り、元の暮らしを取り戻したい」と期待する。近くにある別の仮設住
宅に入居する金沢孝世さん(75)はテレビのニュースで町長の記者会見を見
た。「帰町は安心して住めるかどうかが前提。山林などは除染されておらず、家
の除染も不十分で帰れるとは思えない。町長は、帰町ありきの国の言いなりに
なっているのではないか」と憤る。 同じ仮設住宅の早川京子さん(55)も「
4月末に町政懇談会が開かれたが、その中で出た町民の意見が反映されていない
と感じる」と話す。・・・・・・・・・・・・>

16.<和解案「6月13日まで回答を」=浪江町が東電の対応批判―福島>時事通
信 5月30日(金)18時18分配信
記事全文<福島県浪江町の住民約1万5000人が東京電力福島第1原発事故に伴う慰
謝料の増額を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、同町は30日、回答期限を6
月13日までとするよう、仲介機関の原子力損害賠償紛争解決センターに申し入れ
たと発表した。東電が30日までの回答期限を1カ月延長するよう申し入れたこと
を受けた措置。馬場有町長は「誠に遺憾であり、信義に反する」とのコメントを
出し、東電の対応を批判した。>

17.<相馬郡医師会:52機関中49が鼻血増加を否定>毎日新聞2014年05月
30日12時12分
http://mainichi.jp/select/news/20140530k0000e040228000c.html
<福島県相馬郡医師会は30日の自民党環境部会で、東京電力福島第1原発事故
後に鼻血の症状を訴える患者が増えたかを管内の医療機関に尋ねたアンケート結
果を報告した。回答した52医療機関のうち、49件は「増えていない」と回
答。残りの3件は、「増えた」あるいは「『鼻血の回数が増えた』と訴える患者
がいた」と答えたが、血小板が減るなどの放射線被ばくとの因果関係が疑われる
診断結果はなかったという。調査は、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学
館)の漫画「美味しんぼ」で事故と鼻血を結び付ける描写が波紋を広げたことを
受け、同部会が依頼。今月下旬、相馬市▽南相馬市▽新地町▽飯舘村--の4市町
村の66医療機関を対象に実施された。・・・・・・・・・・・・・>

18.<東北医学部新設に3陣営申請-16年4月開学予定、文科省が1校選定へ>
医療介護CBニュース 5月30日(金)21時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000004-cbn-soci
<東北地方の医学部新設で設置構想の応募期限である30日、宮城県、東北薬科大
(仙台市青葉区)、脳神経疾患研究所(福島県郡山市)の3陣営は、申請書類をそれ
ぞれ文部科学省に提出した。開学予定時期は3陣営とも2016年4月とし
た。・・・・・福島県で総合南東北病院などを運営する脳神経疾患研究所の渡邉
一夫理事長は、申請書類を文科省に提出後、記者団の取材に応じ、「原子力発電
所事故の被災県であることを強調した。医学部設置が認可されれば、低線量被ば
くは本当に人体に影響がないのかなど、長い時間をかけて実証研究を進めていき
たい」と述べた。>

19.<ホッキ貝など新たに9魚種追加 試験操業で県漁連<福島民友(05/30
09:45)
記事全文<県漁連は29日、いわき市で県下漁協組合長会を開き、試験操業の対
象にホッキ貝など新たに9魚種を追加することを正式決定した。追加したのは同
市漁協などが6月~来年5月に行うヒラツメガニ、ガザミ、6月~来年1月に行
うホッキ貝、相双漁協が7月1日~8月12日の間の12日間に行うエゾボラモ
ドキ、チヂミエゾボラ、7~8月に行うマイワシ、マアジ、マサバ、ゴマサバ。
すでに対象種となっている相双漁協のミズダコ、シライトマキバイ、ヤナギダコ
についても今季の試験操業計画を承認した。>

20.<30日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月31日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(キノコ・山菜・野菜・果実」が紙面にあり
ます。
・・・・・「県内震災関連死 郡山市一人認定」とあり、1715人になりました。

栃木県、
21.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞5月30日
17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140530/1610280
<▼空間放射線量率(30日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)
・・・・・・・>

22.<(栃木県)足尾・渡良瀬川のイワナ出荷停止>下野新聞5月30日 17:24
記事全文<政府の原子力災害対策本部は30日、日光市足尾町の渡良瀬川本支流の
天然イワナについて、原子力災害対策特別措置法に基づく出荷停止を県に指示し
た。同地域のイワナについては、既に県が採取自粛を要請している。>

宮城県、
23.<希望の放流3年ぶり 阿武隈川支流アユ稚魚8000匹 宮城・丸森>
河北新報5月30日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140530_15002.html
<福島第1原発事故の影響で、2012年3月から自主禁漁が続いている宮城県
丸森町の阿武隈川支流の内川と雉子尾川で28日、県阿武隈川漁協がアユの稚魚
を放流した。6~8月に試験採捕し、放射能汚染の状況を調べる。漁協による放
流は3年ぶり。・・・・・・・・>
・・・・・・・川は県境を越えて流れる。丸森町―福島県境。

24.<(宮城県)指定廃棄物最終処分場候補地 「深山嶽」を現地調査 栗原
市議会調査特別委>大崎タイムス2014/05/30/Fri/16:47:11
<【栗原支局】栗原市議会指定廃棄物の最終処分場等に関する調査特別委員会は
29日、最終処分場の建設候補地に挙げられている深山嶽(市内栗駒)の現地調査
を行った。特別委員会が候補地を視察するのは初めて。五十嵐勇委員長は「専門
家の話は聞いていたが、目で確かめて驚いている。土も全然硬くなく、人の爪で
崩れるほど。不適地であることを訴える、1つの大きな材料となる」と話してい
た。>

福島第1の現場で、
25.<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年05月31日03時55分
 東京朝刊  30日正午現在1.6マイクロシーベルト毎時  数値は東京電
力のホームページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時>

26.<「凍土遮水壁」6月2日に工事開始…東電>毎日新聞 5月30日(金)20時5
分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000071-mai-soci
<東京電力福島第1原発で増え続けている汚染水の発生を抑える「凍土遮水壁」
について、東電は30日、6月2日に工事を始めることを明らかにし
た。・・・・・・・・・>

東電、
27.<東電、海外投資を再開 フィリピンで丸紅と火力 総事業費1000億円>
日経 2014/5/30 2:02
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ2909S_Z20C14A5MM8000/
<東京電力は東日本大震災発生後に中断していた海外投資を再開する。丸紅と組
み、フィリピンに出力40万キロワットの石炭火力発電所を新設。総事業費は1千
億円で2017年に稼働を目指す。経済成長で電力需要が伸びる東南アジアでの事業
を拡大する。16年の電力小売り自由化による競争激化や、原子力発電所事故の賠
償費用の確保などに備え、収益を多様化する。・・・・・・・・・・・東電と丸
紅は06年にフィリピンで3つの発電所を共同買収し、現地での発電事業では実績
がある。新設する発電所は既存の発電所の1つがあるルソン島南部のパグビラオ
火力発電所の敷地内につくる。東電と丸紅の共同出資会社が現地のエネルギー会
社と合弁会社を設立。東電・丸紅側と現地企業がそれぞれ125億円を出資、残りの
750億円は現地の金融機関からプロジェクトファイナンスで借り入れる。主要設
備は三菱重工業と日立製作所の共同出資会社が納める。東電と丸紅がフィリピン
で運営する発電規模は350万キロワットになる。・・・・・・・・・・・・・海
外の発電事業は13年度に売上高948億円、営業利益で305億円を稼いでおり、収益
性が高い。今後3~5年で発電事業など海外案件に10件程度投資する予定だ。>

原発施設、
28.<東北電力、東通原発の津波想定を引き上げ>時事通信 5月30日(金)20時
2分配信
記事全文<東北電力 <9506> は30日、東通原発(青森県東通村)の安全対策につ
いて、想定される津波の最大の高さ(基準津波)を10.1メートルから11.7メー
トルに引き上げたと発表した。同社は近く東通1号機の再稼働に向け、原子力規
制委員会に安全審査を申請する方針。「より厳しい条件に設定して安全対策を進
める」(関係者)ことで、再稼働への理解を得たい考えだ。> 

29.<16年3月に延期=東通原発の再稼働目標-東北電>時事通信
(2014/05/30-16:04)
記事全文<東北電力は30日、東通原発1号機(青森県東通村、出力110万キ
ロワット)の再稼働時期をこれまで想定していた2015年7月から16年3月
に延期することを明らかにした。免震重要棟の完成時期に合わせる。安倍宣昭副
社長が青森県庁で佐々木郁夫副知事に表明した。> 


原発周辺自治体、
30.<原電、安全協定の枠組み拡大表明 東海第2、11市町村に>西日本
2014年05月30日 13時46分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/91659
<原子力規制委員会に審査を申請した日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海
村)の原子力安全協定の見直しに向け、原電は30日、原発周辺の11市町村と
の初会合を東海村で開き、協定の枠組みを11市町村に拡大する意向をあらため
て示した。・・・・・・・・・・>

31.<(静岡県)本文に事前了解規定を 中部電安全協定、袋井市長が見解 
毎日新聞 2014年05月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20140530ddlk22040240000c.html
<中部電力浜岡原発から30キロ圏の袋井市の原田英之市長は29日の定例記者
会見で、中部電と締結へ向け検討中の安全協定について、「事前了解規定を本文
に盛り込むべきだ」との考えを明らかにした。 UPZ(緊急防護措置区域)の
5市(袋井、磐田、島田、藤枝、焼津)2町(森、吉田)は現在、協定案の内容
を事務レベルで話し合っている。原田市長は「(住民避難などの)リスクと(原
発事業者への)権限は一体だ」と指摘した。・・・・・また再稼働の是非につい
て、「自治体判断が重要視されるべきだ」として、住民投票の考えに疑問を示し
た。>

32.<(島根・鳥取)30キロ圏外避難、最大32時間=島根原発事故時、2県が
推計>時事通信 5月30日(金)23時57分配信
記事全文<島根、鳥取両県は30日、中国電力島根原発(松江市)の重大事故発生
時、原発から半径30キロ圏に住む住民約47万1000人が圏外に避難するまでに、最
大32時間45分かかるとの推計を、同日の原子力防災会議で明らかにした。推計の
対象は、原発から半径5キロ圏内の約1万1000人と、5~30キロ圏の約46万人。推
計によると、30キロ圏内の住民が車やバスで段階的に避難した場合、積雪が予想
される冬の平日昼間は、全員が圏外に出るまで32時間45分と最も時間がかかる。
夏の平日昼間などを想定した「標準的ケース」では、27時間50分かかる。>

33.<島根原発:安対協、雲南市でも設置 7月10日初会合 >毎日新聞 
2014年05月30日 地方版
記事全文<雲南市の速水雄一市長は29日の定例記者会見で、中国電力島根原発
(松江市)の安全対策に対する市民の要望などを聞く「原子力発電所環境安全対
策協議会」(安対協)を新たに設け、7月10日に初会合を開くことを明らかに
した。安対協は、立地自治体の県と松江市が既に設置。同原発30キロ圏の自治
体でも安来市が設けており、出雲市も7月に初会合を開くことを決めている。雲
南市の安対協は、農業協同組合や商工会、医師会など各種団体の幹部ら計35人
の委員でつくる。>

34.<青森・六ヶ所村長選 反核燃派、沈黙? 出馬表明は前副村長だけ>河
北新報5月30日 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140530_71001.html
<任期満了に伴う青森県六ケ所村長選(6月17日告示)の投開票(同22日)
まで1カ月を切った。・・・・・・・・20日に開かれた立候補予定者説明会に
は、戸田氏陣営のほか、反対運動を続ける同村の漁師の種市信雄さんら2人が出
席した。種市さんらは「候補を立てたいが、何も決まっていない」「準備だけは
進める」と語り、告示直前まで擁立の可能性を探る構えだ。東日本大震災後、原
子力関連施設がある青森県内の自治体では、電源開発大間原発が建設中の大間町
の町長選(12年12月)、東北電力東通原発が立地する東通村の村長選(13
年3月)が、いずれも無投票となっている。>

脱(反)原発行動、
35.<(静岡県)福島第1原発事故 福島の現状、語る 菊川で来月1日、原
発訴訟団長・伊東さんが講演 >毎日新聞 2014年05月30日 地方版
記事全文<市民団体「浜岡原発はいらない・命を守る菊川市民の会」(北原勤さ
んら3人の共同代表)は6月1日、総会と記念講演会「あの日、福島原発事故で
なにがおきたか」を菊川市中央公民館(同市下平川)で開く。講師は福島県議や
いわき市議などを務めた伊東達也さん。東京電力福島第1原発事故の発生前から
原発の危険性を訴えてきた。事故後は原発訴訟の団長になった。福島の現状など
について話す。開演は午後2時。資料代200円が必要。問い合わせは同会
(0537・35・3052)>

参考資料、
36.<(プロメテウスの罠)帰還の現実:6 汚染されたままの山>2014年5
月30日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11163159.html
<◇No.934
福島第一原発20キロ圏の田村市都路地区には「坪井」姓が多い。坪井幸一
(65)親子と同じ集落に、農家5代目の坪井哲蔵(つぼいてつぞう)(65)
がいる。山の中でシイタケを栽培してきた。・・・・・・・昨年12月、避難指
示解除に備え、自宅のリフォームをほぼ終えた。真新しい畳の上でこたつに入
り、たばこをくゆらす。「でもな。帰ってきたところで仕事がね
え」・・・・・・・・・・・国は、山林から放射性物質が宅地側へ流れ込む動き
は小さいといった理由から、山全体にまで除染を広げようとはしない。それでも
哲蔵は帰還を決めた。・・・・・・・・・事故後2年ぶりに一時帰宅したとき、
家はネズミに荒らされていた。ふすまがかじられ、布団には赤ん坊4匹が寝転
がっていた。・・・
・・・・・「どこも若い世代が帰ってこない。このままじゃ、いずれ集落はなく
なるんでねえか」  肉厚の原木シイタケの味と香りが懐かしい。復活の日は来
るのだろうか――。哲蔵の仲間は昨年秋、事故から27年たったチェルノブイリ原
発の視察に向かった。>

37.<(花まる先生)福島から、届けたい声は>朝日デジタル2014年5月30日
22時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG5Q56BCG5QUZVL009.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5Q56BCG5QUZVL009
<■福島・須賀川市立白江小学校 伊藤弥(わたる)さん(54)
授業案PDF(有料会員限定です)
福島第一原子力発電所から西へ約60キロ。震災で堤防が決壊した藤沼湖から約
8キロの小学校。社会の授業が始まると、黒板に新聞記事がはられ
た。・・・・・・・・・>
・・・・・・・フクシマの現実の一端―時間を見つけて検索してどうぞ。

38.<「原発から250キロ」 ― 福井地裁判決の意味 >HUNTER2014年5月30日 10:15
http://hunter-investigate.jp/news/2014/05/post-498.html
長い記事<・・・・・・・
「原発から250キロ」の意味  これが何を意味するか――。九州には九電の玄海
原発(佐賀県玄海町)と川内原発(鹿児島県薩摩川内市)があるが、両原発を起
点に半径250キロメートルの円を地図上に描くと、次のような状況とな
る。・・・・・・・・・・・
福島地裁の判決は、すべてにおいて優先されるべきは「人格権」だと断定してい
る。原発の是非をめぐる議論を突き詰めれば、カネをとるか命をとるかの二者択
一にたどり着く。避難計画がどうの、安全審査がどうのということを論じること
自体、ナンセンスだと考えるが……。>

39.<クロ現、福島描くマンガ家特集にしりあがり寿やいちえふ竜田>コミッ
クナタリー 5月30日(金)19時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000069-nataliec-ent
<NHK総合で放送される「クローズアップ現代 いま福島を描くこと~漫画家たち
の模索~」に、しりあがり寿が登場する。放送は6月2日の19時30分から。この番
組は、原発事故から3年が経過した福島を描くことに試行錯誤するマンガ家たち
を追ったドキュメンタリー。しりあがり寿のほか、福島第一原発での作業体験を
活写した「いちえふ」の竜田一人、福島県天栄村から埼玉県へ自主避難する心境
をマンガ化した「そばもん」の山本おさむもフィーチャーされる。原発事故によ
る健康影響を描いたことで議論を呼んだ、「美味しんぼ『福島の真実篇』」にも
スポットが当てられる予定だ。>

40.<「国連科学委議長」低線量被ばく「がん発生率に影響せず」>毎日新聞
5月30日(金)21時6分配信
記事全文<東京電力福島第1原発事故の健康影響について報告書をまとめた国連
科学委員会のカールマグナス・ラーソン議長が30日、東京都内で記者会見し
た。長期の低線量被ばく影響を懸念する声があるが、「今ある情報をもとに判断
すると、がんの発生率に影響しない」と語った。一方、福島県内で甲状腺がんと
診断された子どもが出ていることについて「何が原因かを判明させるのは非常に
困難だ。事故からまだ3年であり、結論めいたことは言えない」と述べた。>

41.<放射線照射の青汁原料輸入で業者破産 負債総額3億円>朝日デジタル
2014年5月31日01時29分
http://www.asahi.com/articles/ASG5Z4TCYG5ZULFA01B.html?iref=comtop_list_biz_n01
<・・・・・・・区から4月、米国から輸入した大麦若葉の粉末に放射線が照射
されていたとして行政指導を受け、自主回収を進めたため、資金繰りに行き詰
まった。照射は、雑菌や害虫を処理する目的だったが、ジャガイモの発芽を防ぐ
目的の場合以外は食品衛生法で禁じられている。・・・・・・・・・>

42.<「無人偵察機」グローバルホーク、米軍三沢基地で公開>毎日新聞 5月
30日(金)22時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000110-mai-soci
<・・・・・・・・在日米軍のアンジェレラ司令官自身が記者会見して「高度な
能力の展開で、日本と周辺地域の安全に寄与する。(原発などの)重要施設上空
を回避する設定だ」と強調した。・・・・・・・・・・・>

既報ですが再掲、
43.<東日本大震災発生時の福島第一原発所長、吉田昌郎氏が政府事故調の調
べに答えた> 
吉田調書・第2章「住民は避難できるか」<<朝日デジタル限定>>
▼「真水か海水か」
吉田所長は3号機への注入をどう判断したのか。緊迫するやりとりの末…
http://news.asahi.com/c/afiiaWjE6Ciojyab
▼「広報などは知りません」
人為的に放射性物質をまき散らすこともあり得る状況になってきたときに、耳を疑う
ことを言ってきた組織があった。
http://news.asahi.com/c/afiiaWjE6Ciojyac
▼プロローグ、第1章「原発は誰が止めるのか」はこちら
http://news.asahi.com/c/afiiaWjE6Ciojyad

44.<霧島市がローカルエネルギー館廃止へ>南日本新聞(2014 05/28 09:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=57158
<・・・・・・・エネルギー館は市中心部にあり、1988(昭和63)年、事
業費約6億5000万円をかけて開館。太陽光発電や地熱発電などの資料を展示
した。鉄筋コンクリート2階建てで建築面積1168平方メートル。しかし、入
場者が減り、維持費がかさみ07年4月に休館。活用策を論議してきたが、外壁
落下など安全面に支障が出てきたため取り壊し、本年度中に更地にする方針を決
めた。・・・・・・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
32面に、8.の記事、
その下方に、
45.<天神サロンで西部ガス社長、「改革見据え競争力を」>2014年05月30日
20時35分 更新
http://qbiz.jp/article/38884/1/
<・・・・・北九州市で検討している火力発電所の建設計画にも触れ「総合エネ
ルギー企業グループを目指す。電力の安定供給に向け、九州電力とも話をしてい
きたい」と述べた。 >
34面に、1’.の記事。
今朝の紙面は以上です。(5。31.4:21)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 井上澄夫 さんから:
防衛省はキャンプ・シュワブ周辺の漁業制限水域を大幅に拡大します。その様子
は下の5・30付琉球新報記事に添付された図版でよくわかります。
 新報記事にはまたこうあります。
 〈政府は操業禁止区域の拡充と併せて、在沖米軍基地の提供・使用条件などを
定めた日米間の合意文書「5・15メモ」に基づく米軍キャンプ・シュワブ提供
水域についても、同
様の範囲に拡大する方向で米側と調整している。〉

 これらの動きが辺野古新基地建設反対運動を封じ込める弾圧態勢の強化である
ことはいうまでもありません。立ち入り制限水域に「進入」する者には刑特法を
適用するというのが
安倍政権のかまえです。

◆シュワブ周辺制限水域 大幅に拡大 5・30 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=71167

◆シュワブ沖、立入禁止水域拡大へ 防衛省手続き 5・28 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=70950

◆[解説]辺野古反対住民ら締め出す狙いか 5・28 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=70952

------集会等のお知らせ------
■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8047(5/30現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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  1. 2014/05/31(土) 14:39:22|
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原子力情報宅配便“CNIC EXPRESS


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■原子力情報宅配便“CNIC EXPRESS”■
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=脱原発を実現する原子力資料情報室(CNIC)のメールマガジン=

No.0224 九州原発再稼働反対署名 募集中(第3次集約:2014年5月31日まで)、他
【2014年5月30日】
原子力資料情報室(CNIC)Citizens' Nuclear Information Center

※購読の登録・解除・変更は読者の皆様ご自身でお願いいたします
(方法下記)

──────────────────────────────
◇今号の内容◇

[1] 九州原発再稼働反対署名 募集中(第3次集約:2014年5月31日まで)

[2] 川内原発再稼働に反対する緊急署名 募集中(2014年6月10日まで)

[3]『原子力資料情報室通信』第479号(2014/5/1)もくじ

[4] この間発表した原子力資料情報室の声明

[5] イベント紹介

[6]福島映像祭2014 市民部門作品募集中

[7] 原子力資料情報室とは


────────────────────────────
■[1]九州原発再稼働反対署名 募集中(締切:5/31)
────────────────────────────
 現在、九州の原発の再稼働を認めないよう九州各県知事に訴えるための署名を募集中
(第三次集約 2014年5月末日)です。

 是非みなさまのご協力をお願い致します。

● 署名用紙のダウンロード

:http://www.cnic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/04/4aec09830200c42dadc43337d06934f5.pdf

● オンラインでの署名

:(日本語)https://ssl.form-mailer.jp/fms/64fb2b6d297899

:(English) https://ssl.form-mailer.jp/fms/0e3164c3298231

 (紙での署名がお済みであれば、オンラインで署名頂く必要はありません)。


福島原発事故はいまだ収束せず、危険な状態です! 
川内原発も玄海原発も、再稼働を認めないでください。


鹿児島県知事 伊藤祐一郎 様
佐賀県知事  古川  康 様
福岡県知事  小川  洋 様
長崎県知事  中村 法道 様
大分県知事  広瀬 勝貞 様
熊本県知事  蒲島 郁夫 様
宮崎県知事  河野 俊嗣 様


 福島第一原発事故は、事故発生から2年6カ月が経過してもいまだ収束せず、危険な状態
が続いています。事故直後から続いていた高濃度汚染水の漏出問題は、ようやく「重大な
異常事態」と認識されました。しかし、それを止める手立ては見つかりません。被災地で
は、いまなお、放射能汚染と被ばくの脅威にさらされており、把握されているだけでも約
15万人の人々がふるさとを追われ、家族や地域が分断されたまま、厳しい避難生活を強い
られています。

 原子力規制委員会は新たな規制基準を策定しました。しかし、それは原発の安全を保障
するものではありません。そもそも事故原因が不明のままです。国会事故調査委員会は昨
年7月、「安全上重要な機器の地震による損傷はないとは確定的には言えない」との結論を
国会に報告しています。これは、津波に襲われる前に1号機の非常用復水器が地震によって
壊れた可能性を指摘したものですが、いまだその調査は行われていません。

 今年2月、政府の地震調査研究推進本部は川内原発周辺の活断層評価を大きく見直しまし
た。それによると活断層の長さは九電評価の2倍以上、エネルギー規模では約10倍にもなる
M7.5という大地震の可能性が指摘されています。玄海原発も川内原発も加圧水型であるた
め、肉厚1.3mmしかない蒸気発生器細管の破断から大事故に至る弱点を持っています。さら
に、一基の原発に使われる配管は総延長で約120km、総数で約5万本にも達します。その配管
が1か所でも壊れれば大事故に至る可能性があります。

 日本の西に在る九州の原発で大事故が起これば偏西風のため(※)九州だけでなく日本
全体に放射能を降らせることになります。原発の再稼働は新たな巨大リスクと処理しよう
のない新たな放射能を生みだし、将来世代に負の遺産を押しつけることに他なりません。

(※)玄海原発付近の地上観測データでは北東の風が最多

署名取扱団体:特定非営利活動法人 原子力資料情報室 〒162-0065 
東京都新宿区住吉町8-5 曙橋コーポ2階B

第3次集約:2014年5月末日

*上記個人情報は本目的以外には使用しません。

署名集約先:さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会 
〒803-0277 北九州市小倉南区徳吉東1-13-24 

メール info@bye-nukes.com(@は半角に直してください)

────────────────────────────
■[2]川内原発再稼働に反対する緊急署名 募集中(2014年6月10日まで)
────────────────────────────
川内原発の再稼働を認めないよう、鹿児島県知事に申し入れるための緊急署名を実施して
います(締切6/10)。
是非みなさまのご協力をお願い致します。

● 署名用紙のダウンロード

:http://goodbyenukes-kagoshima.jimdo.com/app/download/9489748392/53756704%2Fb3d
56a222026020a09ca1f62c2c25694777abd50%2F%E5%85%A8%E7%9C%8C%E7%B7%8A%E6%80%A5%E7%
BD%B2%E5%90%8D%E7%94%A8%E7%B4%99.pdf?t=1399559066

● オンラインでの署名

:http://goo.gl/vw1DHd

 (紙での署名がお済みであれば、オンラインで署名頂く必要はありません)。



県民の生命を守る避難計画がない中での川内原発再稼働に反対する緊急署名
鹿児島県知事
伊藤祐一郎様
 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震によって引き起こされた、福島第一原発の爆発
事故。まる3年たった今もなお、14万人もの人々が故郷を追われ避難生活を余儀なくされ
ています。
 そのような中で、川内原発が、全国で最初に再稼働されようとしています。30キロ圏内
は避難計画の策定が義務付けられていますが、まったくずさんなものです。特に、病院や
福祉施設の患者・入所者をはじめとする要援護者については、手がついていません。
 福島県双葉町では置き去りにされた50人が避難中や避難後に死亡しました。「避難計画
は、再稼働の要件ではない」と言い放ち、要援護者の避難計画策定の見通しが全く立たな
い中で、再稼働の同意に踏み切ろうという知事は、「人命軽視」としか言いようがありま
せん。
 風に運ばれる放射能が30キロ圏内で止まることはありません。福島県飯館村は50キロの
距離にありますが全村避難が継続しています。偏西風を考慮すると、県都鹿児島市をはじ
め県本土全域が壊滅します。
 鹿児島県民は、いったいどこへ逃げればいいのでしょうか。
 県民の生命を守る避難計画が確立していない中で、川内原発の再稼働には断固反対します。



※この署名は、意志表示できる未成年も可能です。放射能被害は年齢に関係がありません。
※署名集約先:ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会 
       〒892-0873 鹿児島市下田町292-1 TEL 099-248-5455 FAX 099-248-5457
※署名締め切り 2014年6月10日(上記、実行委員会事務局までお送り下さい)

────────────────────────────
■[3]『原子力資料情報室通信』第480号(2014/6/1)もくじ
────────────────────────────
会員の皆さまへの『通信』発送作業を5/30に行いました。

『原子力資料情報室通信』第480号(2014/6/1)もくじ

□市民がつくる脱原子力政策大綱
[舩橋晴俊]

□東電「廃炉推進カンパニー」は機能するか
[筒井哲郎]

□福島第一原発1号機の全交流電源喪失の原因は津波ではあり得ない
ー新潟県技術委員会課題別ディスカッションで整理された論点ー
[伊東良徳]

□放射性廃棄物WG委員奮闘記(5)
パブリックコメントは廃棄物WGのまとめを拒否
[伴英幸]

□タニムラボレターNo.22 東京を流れる荒川の堆積物の調査(1)
[谷村暢子]
http://www.cnic.jp/5866

□2014年度定期総会報告

□短信ほか

□資料紹介・原子力資料情報室だより


────────────────────────────
■[4]この間発表した原子力資料情報室の声明
────────────────────────────

この間、原子力資料情報室は以下2つの声明を発表しております。
それぞれ大変重要な問題です。是非、ご覧ください。

2014年5月21日 
「地下水バイパス」の海洋放出に関して
http://www.cnic.jp/5850

2014年5月21日
関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟 福井地裁の判決について
http://www.cnic.jp/5855

なお、関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟 福井地裁の判決謄本については以下
からご覧いただけます。
http://www.cnic.jp/5851

────────────────────────────
■[5]イベント案内
────────────────────────────

●6/10 甲状腺医療費無料化を求める院内集会と政府交渉(東京)

◆日時:2014年6月10日(火)12:30~16:30
◆場所:参議院議員会館 B107
12時15分      ロビーにて通行証配布
  12時30分      打ち合わせ
  13時~14時45分  環境省、復興庁との交渉(冒頭に要請書提出)
  15時~15時30分  厚労省との交渉(緊急作業従事者の疫学調査に限定)
  15時40分~     交渉のまとめと今後について参加者の意見交換
  16時30分をめどに終了
前回2月14日の政府交渉では「甲状腺検査に係わる医療費の自己負担の事実はない」と
門前払いの扱いを受けました。
今回1000名以上の賛同を背景に交渉に臨みます。
医療費無料化の課題を具体的に取り上げた本格的な政府交渉としては最初の取組みです。
福島でこの問題で被災者を支援してこられた方から、打ち合わせの場と交渉の中で発言し
ていただきます。
環境省の専門家会議では医療費減免の対象疾病が論議されます。
福島原発事故の放射線との関係が否定されない限り減免対象とするというのが、子ども被
災者支援法の立法過程の趣旨です。
具体例として、甲状腺に係わる医療費の無料化を政府に迫ります。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.cnic.jp/5843

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●6/28 川内原発を再稼働させない!さようなら原発6・28集会

◆日時:6月28日(土)13:00開会
◆場所:東京都新宿区霞ヶ丘町、渋谷区千駄ヶ谷一丁目明治公園
(アクセス)JR中央線「千駄ヶ谷」下車 徒歩5分
      都営地下鉄大江戸線「国立競技場」(E25)下車 徒歩2分
      東京メトロ銀座線「外苑前」下車徒歩15分

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●7/19・20 大MAGROCK vol.7

◆日時:2014年7月19・20日
◆開催地:青森県下北郡大間町 大字大間 字小奥戸(大間原発敷地隣接地)

主催:ohmagrocks

■大MAGROCKとは 青森県大間町に建設されている大間原発の敷地に囲まれた『あさこはうす』
で行われてきたロックフェスティバル。五回目の2012年からは場所を「あさこはうす」近
くの共有地に移動し開催。世界で唯一の原発敷地内での反核ロックフェスティヴァル。
■主催 2010年のvol.3までは八戸市の『PEACE LAND』が主催。2011年vol.4からは反核の意志
を持つ個人や団体が一つとなった『OhMAGROCKS』が主催者として運営。
■主旨 青森県の下北半島は核施設が立ち並ぶ「核半島」でもありますが、六ヶ所村再処理工
場のこと以外は、報道もされませんし、あまり話題にものぼりません。そして本州最北端の町
、大間に建設中の大間原発については、青森県内でも知る人があまりいないような状況です。
この大間原発の敷地に囲まれ、約1haの土地が故熊谷あさ子さんの土地として未買収のまま残
っています。驚くべきことに、大間原発の炉心は「あさこはうす」から300mの距離に計画され
ています。しかも世界初のフルモックスの原子力発電所です。こんな不条理を未だに続けてい
るのが日本の原子力政策です。
「MAGROCK」は、2008年大間原発着工の年に始まりました
■イベントインフォメーション■
開催日:2014年7月19・20日
開場/開演:未定
開催地:青森県下北郡大間町 大字大間 字小奥戸(大間原発敷地隣接地)
主催:ohmagrocks
■チケットインフォメーション■
入場券:無料
駐車場:無料
宿泊:イベント会場での宿泊はできません。
大間崎近辺の民宿を各自ご予約ください。
■ステージインフォメーション■
約200人収容可能。原発敷地に面しているため、フェンスと監視カメラが多数設置されています。
アーティストは海をバックに演奏するため、参加者は広大な大間の海と空を背景にLIVEを楽しめ
ます。晴れていれば、北海道もくっきりと見ることができます。
■facebook■
大MAGROCKページ https://www.facebook.com/OhMAGROCK
イベントページ https://www.facebook.com/events/497132353702095/

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●7/26 トーク&ライブ 原発のない未来へ~上関原発を建てさせないために~

◆日時:7月26日(土)13:00~15:30(開場12:30) パレード出発16:00
◆場所:東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)

「上関原発計画」をご存知ですか? 
瀬戸内海・周防灘に浮かぶ山口県上関町(かみのせきちょう)長島に原発を新設するという、中
国電力による計画です。
計画浮上から30年あまり。予定地からほど近い祝島を中心に今も反対運動が行われています。

今さら新しい原発?と言われそうですが、政府も中国電力もあきらめていません。
長年、祝島で反対運動を続けている清水敏保さんと、「原発は地域に貢献しない」と訴えている東
海村前村長の村上達也さんをお招きしてお話を伺います。

そして、脱原発を熱く訴える寿[kotobuki]のライブの後は、青山通りをにぎやかにパレード!

原発のない未来を求めて、電力の巨大消費地である首都圏に住む私たちにできることを考え、一緒に行動しましょう。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.cnic.jp/5872


────────────────────────────
■[6]福島映像祭2014 市民部門作品募集中
────────────────────────────

 福島映像祭2014では、市民のみなさまが記録した福島にま
つわる様々な映像を募集しています。携帯電話やスマートフォン、
デジカメ等で撮影した短いクリップでも構いません。ご応募いた
だいた作品の中からいくつかを、2014年9月に開催する福島映像祭
2014にて上映します。たくさんのご応募をお待ちしています!

◆市民部門 *締切:7/31(木)
・福島または原発事故にまつわるあらゆる映像作品
・応募者資格、上映分数は不問
・携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラ等で撮影した映像も可
・原則としてアーカイブサイト「ふくしまのこえ」で公開可能な映像作品

※【映画部門】【テレビ部門】も上映作品を公募しています
■詳細URL http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1766
■ご応募・お問い合わせ OurPlanet-TV 「福島映像祭」担当:高木
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-2-3NSビル202
TEL:03-3296-2720 FAX:03-3296-2730 Email:info@ourplanet-tv.org

────────────────────────────
■[7]原子力資料情報室とは
────────────────────────────

【参加・支援をお願いいたします】
原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつ
くられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、
原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行ない、それらを
市民活動に役立つように提供しています。

このメールマガジンをふくむ当室の活動は、毎年の総会で議決に加
わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会
員の方々の会費・寄付などに支えられて私たちは活動しています。
ぜひ私たちと一緒に、原子力のない世界への取り組みの輪に加わっ
てください。
会員案内はこちらです。
http://www.cnic.jp/support

●CNIC(原子力資料情報室)公式Twitter
 http://twitter.com/CNICJapan
●CNIC Facebookページ
 http://www.facebook.com/CNICJapan

■原子力資料情報室・最近の書籍(ご注文は原子力資料情報室へ)

原子力資料情報室 編 西尾漠・文 今井明・写真
『日本の原子力60年 トピックス32』
  http://www.cnic.jp/books/5832
『はんげんぱつ新聞』編集部 編
『許すな!再稼働 そして原発廃止へ』
  http://www.cnic.jp/books/5476
西尾漠『歴史物語り 私の反原発切抜帖』
  http://www.cnic.jp/books/5454
原子力資料情報室『原子力市民年鑑2013』
  http://www.cnic.jp/books/5243
『はんげんぱつ新聞』編集部 編
『原発再稼働なんてできない! 溜まり続ける使用済み燃料』
  http://www.cnic.jp/books/5004
西尾漠『プロブレムQ&A─どうする?放射能ごみ〔増補改定新版〕』
  http://www.cnic.jp/books/4907
山口幸夫『ハンドブック 原発事故と放射能』
  http://www.cnic.jp/books/4822
原子力資料情報室『考えてみようよ原発のこと』
  http://www.cnic.jp/books/3322
原子力資料情報室『原子力市民年鑑2011-12』
  http://www.cnic.jp/books/3330
原子力資料情報室『地震大国に原発はごめんだ vol.3』
  http://www.cnic.jp/books/3340
原子力資料情報室『増補 原発は地震に耐えられるか』
  http://www.cnic.jp/books/3344
高木仁三郎、渡辺美紀子『新装版 食卓にあがった放射能』
  http://www.cnic.jp/books/3358
反原発出前のお店:編『新装版 反原発、出前します』
  http://www.cnic.jp/books/3368
高木仁三郎『新装版 チェルノブイリ原発事故』
  http://www.cnic.jp/books/3370

□ご注文はこちらから~CNICの本屋さん
http://cnic.cart.fc2.com/

──────────────────────────────

原子力情報宅配便“CNIC EXPRESS”No.0224
以上

================================
特定非営利活動法人 原子力資料情報室(CNIC)
Citizens' Nuclear Information Center
共同代表:山口幸夫・西尾漠・伴英幸
〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL.03-3357-3800 FAX.03-3357-3801

e-mail:cnic@nifty.com
URL:http://cnic.jp
開室:月~金/10:00~18:00
=====================================
Citizens' Nuclear Information Center(CNIC)
2F-B Akebonobashi co-op 8-5, Sumiyoshi-cho,
Shinjuku-ku, Tokyo, 162-0065, Japan
phone 81-3-3357-3800, fax 81-3-3357-3801
http://cnic.jp
cnic@nifty.com
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  1. 2014/05/30(金) 21:35:57|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1136目報告☆

青柳行信です。5月30日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。ま
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1136目報告☆
呼びかけ人賛同者5月29日3363名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月29日2名。
    組坂洋子 小柳恵子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
夏のような1日でした。
新聞を見ると、脱原発、憲法を壊す動き、残業代をなくす策動、海外派兵 等々。
打って出る私たちも 忙しい毎日です。
でも、負けてはいられません。 ここが勝負のしどころですね。
あんくるトム工房
壊すな 立憲主義   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3023

★ 前田 朗 さんから:
宮城県美術館散歩
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/05/blog-post_28.html

原発推進者は除染ゴミを引き取るべきでしょう
原発責任者特権法案
http://maeda-akira.blogspot.jp/2011/05/blog-post_07.html
市民運動の現場で責任を持って活動している人には、これ以上説明する必要はな
いと思います。

★吉田調書」 第1章
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11865222235.html

★ M.Shimakawa さんから:
【東電テレビ会議・特別編集】情報統制と被曝~震災3日後に何が

 東京電力福島第一原発事故直後の生々しい現場を記録した「東電
テレビ会議」映像のうち、特に3・2号機のベントや被曝シミュレ
ーションなどに関する場面と情報統制に関する場面を25分に再編
集し、ネットにて公開しました。
 
 同映像は、朝日新聞が5月20日(火)から連載を始めた、いわ
ゆる「吉田調書」(政府事故調が吉田昌郎元所長の聞き取りをまと
めた調書)の証言と重なる部分も含まれています。

 大飯原発3・4号機の差し止め裁判で原告勝訴の判決がで
ました。背景には、福島第一原発事故の際、半径250キロ圏内に
住む住民への避難勧告を当時の原子力委員会委員長が検討した経緯
があります。震災3日後に福島第一原発で何が起こっていたのか、
ぜひご覧下さい。

【東電テレビ会議・特別編集】情報統制と被曝~震災3日後に何が
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1781

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内原発関連の記事から玄海関連、避難計画関連の記事へと進めます。下
方の“九電”の文言のある電力関係の記事もあります。

1.<鹿児島の反原発団体、6月議会見据え攻勢 街頭署名やアンケート再稼働
阻止訴え>西日本電子版2014年05月30日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38803/1/
全国で最も早く再稼働する可能性が高い九州電力川内原発が立地する鹿児島県内
で、県内外の反原発団体の動きが活発化している。県や原発30キロ圏の自治体
の6月議会を見据え「再稼働阻止」の世論を盛り上げようと、署名集めなどを進
め、さまざまな集会を計画している。・・・・・・・・・・実行委は、県議全員
に避難計画の実効性を問うアンケートをした。6月13日の県議会初日には県庁
前で千人規模の集会を計画するなど、6月議会に照準を合わせ
る。・・・・・・・・・・・・・・・・30キロ圏のいちき串木野市では、原発
避難計画に実効性がないとして、市民有志でつくる「避難計画を考える緊急署名
の会」が今月上旬から、6月市議会に向けた再稼働反対の署名集めを始めた。会
の石神斉也代
表は「署名を拒む人はほとんどいない。再稼働1番手となるのを止めたい」と強
調。既に6123人分を市に提出し、署名集めを続けている。
熊本県水俣市の市民団体は27日、避難計画の疑問点をただす申し入れ書を鹿児
島県に提出。31日には、脱原発を提言する民間組織「原子力市民委員会」(東
京)が、薩摩川内市で識者を招いた「自主的公聴会」を開く予定で、県外団体の
活動も活発化している。
一方、薩摩川内市内の商工団体などでつくる「市原子力推進期成会」は今月、早
期再稼働を求める陳情を県議会に提出。県議会原子力安全対策等特別委には、原
発に関する32件の陳情・請願が付託されているが、原発推進の内容は初めて。
東日本大震災以降、同委は「原子力規制委の判断が出ていない」などとして、陳
情・請願をいずれも採択せず継続審議としており、議会の意志が示されない状態
が続く。6月議会での陳情の扱いも注目される。
反原発団体が6月議会を“勝負どころ”と位置付けるのは、伊藤祐一郎知事が年頭
会見などで「再稼働判断は6月議会になる」と繰り返し発言したことも背景にあ
る。審査のずれ込みで見通しは外れ「今の段階で軽々に発言して将来修正という
ことは避けたい」(4月)、「6月議会には間に合わない」(5月)と軌道修正
したが、夏場の電力不足を念頭に、9月議会前の臨時議会も視野に入れている。 >

2.<風下避難不安相次ぐ 日置で川内原発説明会>南日本新聞(2014 05/29 09:30)
記事全文<九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の重大事故を想定した日
置市と県による避難計画の住民説明会が28日夜、同市の東市来文化交流セン
ターであった。風下への避難に懸念が相次ぎ、市は避難場所を臨機応変に変更す
る考えを示した。日置市で初の開催。約150人が参加した。市の計画では人口
の約半数の2万7000人が、原発から30キロ圏外の日置市内と南さつま市に
避難する。説明会は29日に日置市中央公民館、30日に日吉老人福祉センター
でも開く。>

3.<「具体性ない」住民不信、川内原発の避難時間推計 鹿児島県、市町別の
試算せず>西日本電子版2014年05月30日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38828/1/
<「想定が甘すぎる」「再稼働ありきの机上の空論だ」?。鹿児島県が29日発
表した九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の重大事故時の避難時間推計。市町
別の時間を試算しないなど、推計方法や想定の在り方に、住民や自治体関係者か
ら批判や疑問が相次いだ。「最も厳しい想定をした」と県の担当者は胸を張る
が、再稼働に向けた審査が全国の原発の中で最も早く進む中、住民の原発不信を
深める推計となった。・・・・・・・・・・・>
◆「お粗末すぎる」専門家が相次ぎ批判・・・・・・・・・・・・・
避難計画に詳しい環境経済研究所(東京)の上岡直見代表も「他の原発の推計と
比べ著しくレベルが低い。再稼働を前提とした都合のいい想定しかしていない」
としている。 >

3’.<川内30キロ圏、避難に29時間 原発事故で鹿児島県推計>西日本電
子版2014年05月30日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38827/1/
<・・・・・・・・・・・・・要援護者や市町別の試算をしなかった理由につい
ては、「これが鹿児島県の考え方。国が示したガイドラインに沿って対応した」
と説明。追加で推計する予定もないという。・・・・・・・・・・・・・・
◆確実な情報提供が大前提
・・・・・・・・・・・福島原発の経緯から、事故直後に行政や電気事業者が適
切な情報を出せるのか、いまだに国民の不安は根強い。テレビやインターネッ
ト、地域の情報インフラを使いながら情報提供の仕組みも確実にしないと、原子
力規制委員会や自治体側が推奨する2段階避難は、絵に描いた餅になりかねない。>

3”.<30キロ圏外へ住民9割避難、最大28時間 川内原発>朝日新聞デジ
タル 5月29日(木)23時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000001-asahi-soci
<鹿児島県は29日、原子力規制委員会の優先審査が進む九州電力川内原発(鹿
児島県薩摩川内市)で重大事故が起きた際の住民の避難シミュレーションを公表
した。30キロ圏内の21万5千人の9割が圏外に逃げる所要時間は9時間15
分~28時間45分。だが全員が圏外に避難を終えるのにかかる時間や、市町別
の避難時間は試算していないとして、公表しなかった。県は避難計画の実効性を
高めることを試算の目的にうたうが、30キロ圏内の市町からは、内容に具体性
が乏しいと批判が出ている。試算は県が民間業者に委託し
た。・・・・・・・・・・・・最も時間がかかるのは、車1台に2人が乗り合わ
せ、南九州道が通行止めの場合で28時間45分。最短は4人が乗り合わせ、主
な渋滞予想地点で
交通整理ができた場合で9時間15分だった。>

3”’.<原発30キロ圏、自治体困惑=避難試算「住民納得するか」―鹿児島>時
事通信 5月29日(木)17時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00000107-jij-soci
<・・・・・・・・ただ、高齢者や障害者など援護が必要な人の避難や、災害や
事故で複数の道路が遮断される事態は考慮しておらず、自治体ごとの避難時間も
示していない。原発の半径30キロ圏で事前の避難対策が必要な「緊急防護措置区
域」(UPZ)の自治体からは「住民にどう伝えればいいのか。納得してもらうの
は難しい」と困惑する声が多く聞かれた。県は前日の28日、各自治体の防災担当
者らに試算結果を説明。「避難計画の見直しなどに活用してほしい」と求め
た。・・・・・・・・・・・・担当者は「交通誘導があれば本当にスムーズにい
くのか、要援護者やバスで避難する人たちなどはどうなるのか。疑問は尽きな
い」と漏らす。 >

佐賀県で、
4.<原発事故避難で31、1日講演会 環境経済研究所代表>佐賀新聞2014年
05月29日 10時08分
記事全文< 原発で重大事故が起きた際、住民が避難にかかる時間を独自試算し
た民間団体「環境経済研究所」の上岡直見代表の講演会が、5月31日に佐賀市
文化会館、6月1日に伊万里市の黒川公民館で開かれる。上岡氏は国内全原発の
避難時間を試算。玄海原発(東松浦郡玄海町)では、30キロ圏内の住民全員が
避難を終えるまで最長39時間半かかるとしている。ただ、「試算は整然とした
避難を前提としており、実際はさらに長くなる可能性が高い」としている。佐賀
県が福岡、長崎両県と合同で行った避難時間推計にも「物理的な移動時間を示し
ただけで実際の避難にかかる前後の時間を考慮していない」などの問題点を指摘
している。
講演会は佐賀市、伊万里市とも午後1時半から午後4時まで。資料代として
500円が必要。問い合わせは佐賀会場が玄海原発プルサーマルと全基をみんな
で止める裁判の会、電話090(3949)2103、伊万里会場が講演会実行
委、電話080(8588)5061。>

規制委が、
5.<コンクリ建物に退避なら被曝線量半減 原子力規制委試算>朝日新聞デジ
タル 5月29日(木)9時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00000008-asahi-soci
<原子力規制委員会は28日、原発事故で放射性物質が大量に放出された場合で
も、屋内退避などをすれば被曝(ひばく)線量を半減できるとする試算結果を明
らかにした。原発の周辺自治体に、防災や避難の計画づくりで参考にしてもらう
考え。・・・・・・・・・事故後1週間の被曝線量について、ずっと屋外にいた
場合と、初めの2日間だけ木造かコンクリート造りの建物に退避した場合を比べ
た。その結果、木造への退避で25%程度、コンクリート造りで半分に減らせる
とした。・・・・・・・・・・・>

5’.<自治体9割策定終了 防災計画への反映は疑問>産経新聞 5月29日(木)7
時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00000078-san-pol
<原子力規制委員会が公表した住民の被曝線量の試算は、田中俊一委員長が原子
力規制庁に作成を指示した肝いりの試算だった。だが、原発30キロ圏の9割以
上の市町村は防災計画を策定し終え、すでに被曝防止のために屋内退避などは盛
り込まれている。今回の試算が自治体の防災計画の実効性向上につながるか疑問
の声も上がっている。田中委員長が作成を指示したのは今年2月で、公表までに
3カ月が経過。規制庁によると、原発事故を想定した防災計画策定の対象となる
135市町村のうち、91%の123自治体(4月末時点)が計画の策定を終え
ている。・・・・・・試算では、屋内退避によって被曝線量が大幅に低減できる
ことが強調された。・・・・担当者は「国に求めるのは『屋内退避していれ
ば大丈夫』と責任をもって断言してもらうこと。住民への説得力を欠けば、防災
計画の実効性を高めることにつながらない」と述べた。>

国会で、
6.<泉田知事、参院特別委に参考人出席 「法体系を一体化する改正必要」と
訴え>新潟日報 2014/05/29 11:30
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20140529114853.html
<泉田裕彦知事は28日、参院原子力問題特別委員会の質疑に参考人として出席し
た。原子力災害に対応する法律と自然災害に対応する法律が異なるため、東京電
力福島第1原発事故のような複合災害時に現場が混乱するとして「法体系を一体
化する改正が必要だ」などと訴えた。新党改革の荒井広幸代表が泉田知事に対
し、立地自治体の首長として原子力規制委員会、東電、国会への要請や問題提起
はないかを尋ねた質問に答えた。知事は規制委に対しても「設備の性能に偏った
規制基準ではなく、組織のマネジメントや人為ミス(の問題)も含めて事故を起
こさない、事故を拡大させない仕組みをつくってほしい」と述べた。この質疑で
は規制委の田中俊一委員長、東電の広瀬直己社長も同じく参考人として同席し
た。泉田知事はこれまで田中氏に対し、規制の在り方などに関して意見交換する
ため面会を求めてきたが、実現していない。泉田知事は荒井氏の質問に答える形
で、田中氏の方を時々向きながら「説明責任の役割を果たしていただきたい」と
面会を求めた。田中氏がこれに答える場面はなかった。>

被災地フクシマ、
7.<福島第1原発事故 楢葉町、来年春帰還 町長表明、全町避難自治体で
初>毎日新聞2014年05月29日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140529dde001040055000c.html
<福島第1原発事故で避難指示解除準備区域に指定された福島県楢葉町の松本幸
英町長は29日、同県いわき市の仮庁舎で記者会見し、2015年春の帰還を目
指すと発表した。今年4月に避難指示が解除された田村市都路地区に続く判断。
避難区域内で全町避難した自治体としては、初の帰還表明とな
る。・・・・・・・・・・・・・原発事故で20キロ圏内の警戒区域となった同
町は12年8月、年間積算線量が20ミリシーベルト以下の避難指示解除準備区
域に再編され、国の除染は今年3月末にほぼ終了した。・・・・・・・・・・・
ただ、町や町議会が国に強く求めている▽町の7割を占める森林の除染▽高濃度の
放射性セシウムが沈殿している木戸ダム湖底の除染▽ネズミなどの小動物の糞尿
(ふんにょ

)被害が深刻な家屋内の除染やクリーニング--などについて、国から明確な回
答はない。4月下旬から県内外で開催した町民説明会では、早期帰還を求める声
は上がっておらず、町民の不安を払拭(ふっしょく)できないと判断すれば「時
期を遅らすこともありうる」(松本町長)としている。町の人口は約7500人。>

7’.<楢葉町が「帰町時期」29日表明 町長、難しい政治判断>福島民友
(05/29 09:50)
http://www.minyu-net.com/news/news/0529/news11.html
<・・・・・・・・・町民には事故を起こした福島第1原発の安全性などから早
期の帰還を疑問視する声も根強く、松本町長に難しい政治判断が迫られ
る。・・・・・・・・・・・・・>

8.<原発災害「復興の影」【風に惑う】10 時間かかる「風評払拭」>福島民
友新聞 5月29日(木)20時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00010033-minyu-l07
<現状をよく知り、伝える努力必要  「水銀は水俣近海だけの汚染。でも放射
性物質は海や山など、水俣の何倍もの範囲に広がった」。水俣病による差別や風
評被害があった熊本県水俣市で甘夏ミカンを栽培する高倉史朗(62)は福島の現
状を心配する。「払拭(ふっしょく)するには水俣より時間がかかるかもしれない」
「水俣産」と避けられ・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり>
.・・・・・・・・こうしたシリーズ記事が続いていたようです。1から全記事
がネットに公表されています。

9.<支援センター開所 いわきに避難区域解除後の研修窓口 市町村職員や相
談員に助言>福島民報2014/05/29 08:28
http://www.minpo.jp/news/detail/2014052915966
<東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域が解除された地域の市町村職員、相
談員らへの助言と、研修窓口となる「放射線リスクコミュニケーション相談員支
援センター」が28日、いわき市平字小太郎町のいわきフコク生命ビル5階に開
所した。環境省の委託で原子力安全研究協会が運営する県内初の施設で、既に避
難区域が解除された田村市をはじめ、今後解除が見込まれる川内村、楢葉町を当
面の対象地域とする。研修を受けた相談員6人をセンターに配置し、解除地域で
放射線に対する住民の健康不安の解消に当たる職員、相談員らからの相談を受け
付け、助言する。・・・・・・・・・・>

10.<原発災害「復興の影」【身を守る】10 “放射線と向き合う”>福島民友
新聞 5月29日(木)19時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00010022-minyu-l07
<固執すると別のリスクが高まる恐れも???「県産の野菜に『不検出』と表示が
あれば(放射性物質を)気には掛けなくなった」。3人の子を持ついわき市の主
婦伊谷千江美(33)は最近、原発事故後は避けていた県産品を購入するように
なった。伊谷は、子どもが近所の公園で遊ぶときも、空間放射線量が年間積算線
量1ミリシーベルトを下回る計算となる毎時0.2マイクロシーベルト程度なら
「自分の中で許している」と話す。産業技術総合研究所フェローの中西準子
(75)=環境リスク学=は「国は原発事故前から、日常生活で発がん性物質など
のリスクが常にありゼロではないことを隠してきたため、日本人はリスクの捉え
方に慣れていない」と指摘する。
「絶対安全の境ない」・・・・・・・・・・・
胸の内に不安が残る・・・・・・・・・・・「身を守る」おわり>
・・・・・・・・・・こちらの記事もネットに公開されています。

11.<(福島)初のメガソーラー、会津電力が起工式 喜多方>朝日デジタル
2014年5月30日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG5Y45LHG5YUGTB007.html
<原発に頼らない再生可能エネルギーで地域の自立を目指そうと昨年設立された
「会津電力」(佐藤弥右衛門社長)の初めてのメガソーラー「雄国発電所」の起
工式が29日、喜多方市熊倉町新合の建設予定地であった。西向き斜面の山林を
借り、約2万1千平方メートルに3740枚のパネルを置く。パネルは雪に埋も
れないよう、地上から2・5~4・6メートルの高さに30度の傾斜で設置され
る。発電容量1メガワットの発電所のほか、再生可能エネルギー体験学習施設
(約120平方メートル)を併設する。事業費3・7億円で10月末の完成予
定。売電収入により10年で投資を回収することを見込む。全国の再生エネル
ギー事業者の連携で23日に発足した「全国ご当地エネルギー協会」の代表幹事に
も選ばれた佐藤社長・・・・・・・・・・>

12.<いわきに火力発電所建設へ エイブルが18年稼働目指す>福島民友
(05/29 09:50)
http://www.minyu-net.com/news/news/0529/news10.html
<原発事故で避難区域となった大熊町から広野町に移転している発電プラント設
備建設の「エイブル」(佐藤順英社長)が、いわき市の好間中核工業団地に石炭
と木質バイオマスを燃料とする火力発電所の建設を計画していることが28日、
分かった。出力は11万2000キロワットで、総事業費は250億円規模とな
る見通し。2018(平成30)年春の稼働を目指
す。・・・・・・・・・・・・。>

13.<郡山市私立幼稚園協会:巨大砂場で遊んで 31日と来月1日 /福
島>毎日新聞 2014年05月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140529ddlk07040042000c.html
<郡山市私立幼稚園協会は31日と6月1日、郡山市カルチャーパークのゲート
ボールコート2面を巨大な砂場にして子どもに遊んでもらうイベントを開催す
る。原発事故の影響で、市内では今でも外遊びの時間を制限している幼稚園があ
るといい、同協会が安心して思い切り砂遊びをしてもらおうと初めて企画した。
山形県から10トントラック4台分の砂を運び、巨大砂場を作
る。・・・・・・・・・・・・・・・・イベントは両日とも午前10時から午後
4時、参加無料。問い合わせはみらい幼稚園内の同協会(電話024・959・
6750)。>

東電が、
14.<東電が不動産全損扱い受諾 飯舘・蕨平集団訴訟>福島民友(05/29
09:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0529/news6.html
<東京電力福島第1原発事故に伴う居住制限区域の飯舘村蕨平(わらびだいら)
地区住民が東電に損害賠償を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)の集団申し
立てで、東電は28日までに、原子力損害賠償紛争解決センターが示した和解案
のうち、帰還困難区域と同等に不動産を全損扱いとして賠償することを受諾し
た。帰還困難区域と同等の精神的損害賠償と被ばく不安に対する慰謝料の増額は
拒否した。27日に回答書を同センターに提出した。・・・・・・・・・・・・>

14’.<東電が和解案を拒否 福島・飯舘蕨平地区先行の2世帯分ADR>河
北新報5月29日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140529_63029.html
<福島第1原発事故で、福島県飯舘村蕨平地区の住民33世帯111人が東京電
力に慰謝料の増額を求めた和解仲介手続き(ADR)で、東電は27日夜、先行
して和解案が示されていた2世帯に対し、慰謝料の増額などの和解案の受け入れ
を拒否する回答書を提出した。住民側は週内に原子力損害賠償紛争解決センター
に、東電が和解案を受け入れるよう説得を求める意見書を出
す。・・・・・・・・・・・・・>

15.<東電―和解案回答、延期申し入れ=浪江町原発ADR>時事通信 5月29日
(木)21時21分配信
記事全文<福島県浪江町の住民約1万5000人が東京電力福島第1原発事故の慰謝料
増額を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、仲介機関の原子力損害賠償紛争
解決センターが示した和解案について、東電が30日までの回答期限を1カ月延長
するよう申し入れたことが29日、分かった。同センターが延長を受け入れるか検
討する。同センターは3月、現行1人当たり月10万円の精神的慰謝料を、2年間に
限って15万円に増やす和解案を提示。浪江町は既に受諾を回答している。> 

16.<204頭 旧警戒区域、イノシシなど捕獲>毎日新聞 2014年05月30日
 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140530ddm013040019000c.html
<環境省は、東京電力福島第1原発事故に伴って、立ち入りが原則禁止とされて
いる福島県内の帰還困難区域など(旧警戒区域)で、26日にイノシシやイノブ
タの捕獲を始めた。農地を掘り返すなどの被害が続いているためで、住民の要望
を受けて昨年度に続いて実施する。 昨年11月から今年2月まで、富岡▽大熊▽
双葉▽浪江??の4町でわなを使って計204頭を捕獲した。イノシシは、町に人
がおらず、狩猟が行われていないために出没しているとみられる。イノブタは、
ブタとイノシシが交配したもので、富岡町に生息しているという。人家に侵入し
て、家具などを壊すことも懸念されている。今年度は4町に加え▽南相馬市▽浪江
町(20キロ圏外)▽葛尾村▽飯舘村??でも実施する。・・・・・
・・・>

17.<試験操業のアワビが市場へ>いわき民報2014年05月29日(木)更新
http://www.iwaki-minpo.co.jp/ (いわき民報ホームページ)
<県漁業協同組合連合会(野﨑哲代表理事会長)は29日、試験操業で採ったアワ
ビ52個約18㌔をいわき仲買組合(遠藤浩光代表理事組合長)を通じて市場に出荷
した。出荷は震災後初。 出荷したのは、四倉、平薄磯、江名、中之作、小名浜
下神白、小浜の各採鮑(さいほう)組合が今月19から26日にかけて採り、県水産
試験場で蓄養していたもの。・・・・・・・午前11時すぎ、同試験場から小名浜
魚市場に運ばれたアワビに漁業者が「福島県産 JFいわき市」の産地表示入り
のタグを付けたのち、いわき仲買組合の組合員が箱詰め作業を実施。小名浜魚市
場での放射性物質検査の結果、検出限界値(1㌔あたり10ベクレル前後)未満と
なったため、昼ごろ、いわき、福島、郡山、会津各市の卸売市場に出荷された。
明朝に競りにかけられ、県内を中心に流通する予定。・・・・・・・・・・・>

18.<29日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月30日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(山菜・野菜・果実」が紙面にあります。

栃木県、
19.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞5月29日
17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140529/1609218
<▼空間放射線量率(29日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)
・・・・・・・>

再び東電、
20.<希望退職に1151人応募=東電、合理化徹底>時事通信 5月29日(木)3時0
分配信
記事全文<東京電力が今月12日から23日の期間に行った希望退職者の募集に対
し、1151人が応募したことが28日、明らかになった。応募者は6月30日付で全員
が退職する。1951年の創業以来初めてとなる希望退職で経営合理化を徹底し、収
支改善につなげる。東電は、1月にまとめた新たな総合特別事業計画(再建計
画)で、1000人規模の希望退職に踏み切る方針を打ち出した。それに沿って、6
月30日時点で50歳以上の社員を対象に募集を行った。応募者には、退職金を通常
より加算して支給する。同社は、2013年度末の社員数を11年度当初より3600人減
らす目標を掲げ、達成した。今回、一段の削減により、7月1日時点の本体の社員
数は約3万4600人となる見込みだ。>

21.<東電に13.8億円支払い=売電解約で民事調停-東京都> 時事通信
(2014/05/27-16:28)
記事全文<東京都が東京電力と結んでいた売電契約を途中で解約し、東電から約
52億円の補償金を求められていた問題で、都は27日、東京地裁による民事調
停の提案に基づき、東電に13億8300万円の解決金を支払うと発表した。東
電も地裁提案を受け入れる意向で、調停が成立する見通しとなった。都は水力発
電事業を営んでおり、2009年4月から10年間、東電に売電する契約を結ん
でいた。しかし、新電力事業者を育成する観点などから、13年3月末で東電と
の契約を打ち切り、売電先を別会社に切り替えた。>

22.<東電、原発作業員に給食提供へ>福島・大熊町にセンター建設>佐賀新
聞2014年05月29日 12時52分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/68565
<東京電力福島第1原発で働く作業員の食事を作る東電の「福島給食センター」
の起工式が29日、福島県大熊町で行われた。・・・・第1原発では、現在1日
約6千人が事故収束に当たっている。弁当を持参するなどしているが、休憩場所
も十分でなく、厳しい作業が続いている。センターは本年度末に完成予定で、東
電は「1日約3千食を提供でき、環境改善につながる」と説明している。セン
ターは第1原発の南西約7キロ。大熊町は全町民が避難しているが、日中の滞在
が許される居住制限区域の大川原地区に建設する。>

福島第1の現場で、
23.<凍土壁、来月2日着工方針=福島原発の汚染水対策―東京電力>時事通信
5月29日(木)20時44分配信
記事全文<東京電力は29日、東京電力福島第1原発で増え続ける汚染水対策とし
て、原子炉建屋周囲の土を凍らせて地下水の流入を抑制する「凍土遮水壁」につ
いて、6月2日に着工する方針を明らかにした。> 

24.<セシウム低減装置を改良=ストロンチウムも処理―福島第1>時事通信 5
月29日(木)21時13分配信
記事全文<東京電力は29日、福島第1原発で放射能汚染水からセシウム濃度を低
減させる装置について、ストロンチウムも処理できるよう改良すると発表した。
貯蔵タンクから汚染水が漏れた場合のリスクを減らすためで、8月末から試運転
を始める方針。東電は、1~4号機原子炉建屋地下にたまる高濃度汚染水につい
て、セシウム低減装置を通した後タンクに貯蔵している。ただ、セシウム以外の
放射性物質は多く含んだままで、特にストロンチウム濃度は1リットル当たり
4000万~5億ベクレルと高い。主力として使用しているセシウム低減装置「サ
リー」を改良し、ストロンチウム濃度も100分の1~1000分の1に減らすことを目
指す。>

25.<福島第1原発・正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年05
月30日04時01分 東京朝刊  
<29日正午現在1.6マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時>

原発施設、
26.<7月に追加調査ほぼ完了=志賀原発断層で北陸電力>時事通信 5月29日
(木)18時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00000119-jij-soci
<北陸電力志賀原発(石川県志賀町)1号機直下に活断層があると指摘されてい
る問題で、同社は29日、原子力規制委員会に求められた追加調査が7月上旬まで
にほぼ完了すると発表した。規制委の次回の評価会合で調査結果を報告する方
針。・・・・・・・>

27.<女川原発、断層の追加調査開始 東北電力>河北新報5月29日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140529_13026.html
<東北電力は28日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)の敷地内断層につい
て、原子力規制委員会の安全審査に向けたデータ拡充を目的に追加調査を始め
た。東北電によると、断層は4本で長さはそれぞれ1キロ前
後。・・・・・・・・・・・・・・・>

政府が、
28.<再開前倒し、Jパワーに要請=事故の長崎・松浦火力-エネ庁>時事通
信(2014/05/29-17:00)
記事全文<資源エネルギー庁は29日、電源開発(Jパワー)に対し、定期点検
中に事故を起こした松浦火力発電所2号機(長崎県松浦市)の運転再開の前倒し
を要請した。Jパワーは8月中旬の仮復旧を目指しているが、同月上旬にかけて
電力需要がピークになる可能性があるため、供給体制を早期に整える必要がある
と判断した。エネ庁がこうした要請を行うのは異例だ。国内の全原発が停止して
いる影響で、今夏は西日本の電力需給が厳しくなる。関西、九州両電力は、松浦
2号機の事故が響き、必要最低限の供給余力しか確保できない見通しだ。> 

28’.<事故の松浦火力、8月中旬に部分再開 需給改善へ>西日本電子版
2014年05月30日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38762/1/
<・・・・・・・・都内で会見した電源開発の北村雅良社長は「電力需給に大き
な影響を与え、大変な迷惑と心配をおかけした」と陳謝。部分復旧の時期につい
ては「需要が増えるお盆明けに間に合わせたい」と話した。破損したタービンは
取り換えることになり、完全復旧は来年6月末になる見込
み。・・・・・・・・・・・・>

電力会社、
29.<電力10社とガス3社、7月の料金値下げ>TBS系(JNN) 5月30日
(金)1時35分配信
<大手電力・ガスの14社が7月の料金を発表し、LNG(液化天然ガス)や原
油・石炭の値下がりを背景に電力全10社とガス3社が料金を値下げします。大
手電力10社が発表した7月の電気料金は、全10社がそろって値下げします。
値下げ幅は、一般家庭モデルで月に17~48円です。電力全社の値下げは
2013年11月以来の8か月ぶりです。電力料金には為替相場の変動による火
力発電用の燃料費の増減を反映する制度があり、基準となる期間において
LNG・原油・石炭価格が下がったことから値下げとなりました。一方、大手ガ
ス4社はLNG価格の低下から、西部ガスを除く東京ガス・大阪ガス・東邦ガス
の3社が値下がりとなりました。>(29日16:27)

29’.<九電は7月値下げ、西部ガス据え置き>西日本電子版2014年05月30日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38813/1/
<九州電力と西部ガスは29日、液化天然ガス(LNG)などの輸入価格に料金
を連動させる原燃料費調整制度に基づく、7月分の電気、ガス料金を発表した。
電気料金は輸入価格の下落で6カ月ぶりの値下げで、月300キロワット時使用
の一般家庭は6月分より21円安い7588円。・・・・・・・・・>

30.<中部電、シェル系からLNG 転売可能な契約で調達> 日本経済新聞
2014/5/29 14:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ2901B_Z20C14A5EAF000/
<中部電力は英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルグループのシェル・イースタン・ト
レーディング(シンガポール)と火力発電所向け燃料となる液化天然ガス
(LNG)の新たな売買契約を結ぶ。第三者への転売を禁じる規制が付いていな
いのが特徴。余った分を他社に売るなど需要に応じた柔軟な運用が可能になる。
調達量は年間最大70万トンで、中部電全体の5%程度にあたる。契約期間は2014
年から20年程度。・・・・・中東産LNGなどの長期売買契約では陸揚げする港
や量を定めた「仕向け地条項」と呼ぶ規制があり、転売ができないのが一般的
だった。今回の契約には同条項がない。・・・・現時点でLNG長期契約で転売
規制を撤廃したケースは珍しい。転売できれば大量購入による調達価格の引き下
げが可
能になる。今回の契約が今後、電力各社のモデルになる可能性もある。・・・・
今月初めにローマで開かれた主要7カ国(G7)エネルギー相会合の共同声明に
も、転売規制の緩和をめざす方針が盛り込まれていた。 17年以降に輸入が始ま
るシェールガスを原料とする北米産LNGでは、中部電など日本勢がLNGプロ
ジェクトに参画しているため、転売可能な契約となる見通しだ。>

31.<東電、豪州からLNG購入へ=国際帝石の保有権益分から年56万ト
ン>時事通信(2014/05/29-18:19)
記事全文<東京電力は29日、国際石油開発帝石が参画するオーストラリアの液
化天然ガス(LNG)プロジェクト「プレリュード」からLNGを購入すること
で基本合意したと発表した。国際帝石保有権益分から年間56万トンを、
2017年から8年にわたって購入する。>  
32.<九電、再生エネ事業を集約した新会社を7月設立=域外展開も視野>時
事通信(2014/05/29-18:11)
記事全文<九州電力は29日、再生可能エネルギー事業を集約した新会社「九電
みらいエナジー」を7月1日に設立すると発表した。域外での事業展開も視野に
入れ、発電設備規模は約10万キロワットで、2023年度に70万キロワット
を目指す。>

33.<夏ボーナス、過去最高8・8%増 経団連が大手集計、業績改善反映>
佐賀新聞2014年05月29日 19時38分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10201/68635 
<・・・・・・・・・・非製造業は電力会社で一時金の要求見送りなどがあった
ことが響き、0・62%減の74万2408円だった。・・・・・・・・・>

自然エネルギー
34.<(秋田県)再生エネ買い取り、本県風力1位 認定発電計画の合計出
力>秋田魁新報2014/05/29 15:16
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20140529i
<再生可能エネルギー「固定価格買い取り制度」の対象に認定された県内の風力
発電計画の合計出力は、全国最大の21万2036キロワット(33件)だった
ことが28日、経済産業省のまとめで分かった。このうち1万7170キロワッ
ト(5件)分は既に稼働している。本県は日本海から吹き付ける風に恵まれ、風
力発電の適地であることが改めて裏付けられた。

参考記事、
川内原発の地元紙で、
35.<社説 [原子力規制委] 中立性損なう人事案だ>南日本新聞( 5/29 付 )
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201405&storyid=57175
<・・・・・・・・・・政府は「独立性をもって、中立、公正な立場から職務を
遂行できるベストの人事」と強弁するが、「再稼働への布石」との指摘が出てく
るのは当然だ。国民の生命や健康を守るための規制委が、政府の意向に沿って判
断を変えるようでは困る。中立性に疑問のある委員の登用は、国民の理解を得ら
れまい。>

36.<事故を忘れた再稼働 日本で原発ダメ 危険性で判断 250キロ圏内
請求範囲広げる>週刊アエラ6月2日号75P

37.<(プロメテウスの罠)帰還の現実:5 片道25キロの通学路>2014年
5月29日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11161095.html
◇No.933 田村市都路地区の避難指示が解除された4月、地域の小中学校は
元の校舎で3年ぶりに授業を再開した。雨空にツバメが飛ぶ5月1日の夕方。市
立古道(ふるみち)小学校から、家路に向かう子どもたちが出てき
た。・・・・・・・・・・・白いスクールバスに十数人の児童が乗る。バスは仮
設住宅を回り、最後に瀬奈を送る。小高い丘の上に老人ホームがある市内船引町
の「福祉の森公園」が終着点だ。学校から25キロの道のり。ほぼ1時間かか
る。午後6時前、瀬奈は赤いランドセルを背にバスを降り、公園内の仮設住宅へ
一人とぼとぼ歩く。「あー、やっと着いたあ」
朝は7時発。こんどは最初に瀬奈が乗る。学校再開から2週間目、瀬奈は熱を出
して2日間休んだ。帰宅後に宿題をする余裕がなく、帰りのバスを待つ間にこな
すことが多い。・・・・・・・・・・・市教委が3月に集計したところ、新年度
からも古道小に通うという児童は75人中66人いた。しかし都路に戻って通う
のは28人、避難先から通うという児童が38人にのぼった。半数以上の子ども
が遠い避難先に残る現実。それでも学校は元の場所へ戻る。市はそれを地域再生
への悲願としていた。>

38.<原発事故:福島の現状報告…「美味しんぼ」登場の荒木田氏>毎日新聞 
2014年05月29日 17時38分(最終更新 05月29日 19時09分)
http://mainichi.jp/select/news/20140530k0000m040014000c.html
<鼻血と被ばくに関する表現が話題を呼んでいる漫画誌の連載「美味(おい)し
んぼ」にも実名で登場した、福島大の荒木田岳(たける)・准教授(44)=行
政学=が28日、金沢市内で講演し、東京電力福島第1原発事故から3年余りが
過ぎた福島の現状について報告した。荒木田氏は、原発事故による住民への影響
を明確に説明しない国や福島県の姿勢を批判、「人々が被ばくし続けている現状
を人権問題としてとらえ、改善しないといけない」と訴えた。荒木田氏は金沢市
出身。原発事故後、妻子は新潟市で自主避難を続け、自らは単身福島市で暮らし
ている。・・・・・・・・・講演で荒木田氏は、事故前後に放射性物質や被ばく
についての基準が大きく変わったことを疑問視し、「事故後にルールを変え
るのは禁じ手だ。事故前の基準に照らし、現状で本当に安全なのかを考えるべき
だ」と訴えた。その上で「『国が大丈夫と言っているから大丈夫』と安心するの
ではなく、避けられる被ばくは避けるべきだ」との考えを示した。被ばくに対す
る福島の県民世論については「住民も本当は不安で仕方ないが、『風評被害を招
く』として、国に対する懐疑論は表に出てこない。復興ムードが多様な考えを抑
圧している」と指摘。「言えない苦しさを推し量って、被災者や自主避難者を支
援してほしい」と呼び掛けた。・・・・・・・・・・・・・>

39.<(福岡)人権・平和学び25年 ふくおか自由学校>朝日デジタル2014
年5月30日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG5Y3VLBG5YTGPB002.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5Y3VLBG5YTGPB002
<ボランティアが運営し、人権や平和などについて幅広く学ぶ「PP21ふくお
か自由学校」が、開校から25年目を迎える。延べ約1万人にのぼる受講生たち
は、各地に市民運動の種をまいてきた。今年は31日の上映会開催を振り出し
に、多彩な講師陣による講座を予定している。・・・・・・・・・>
・・・・・・同様の記事が2日前に毎日新聞でもありました。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左に、3’.の記事、
36面に、3.の記事、
5面下方に、28’、の記事、
34面に、29’.と32.の記事。
今朝の紙面は以上です。(5.305:26)
この新聞の昨夕刊の4面で、
40.<祈りよ力に バラルーシ 生と死のチェルノブイリ 愛の記憶、きり
取った髪に>
・・・・チェルノブイリ事故で、事故収束に携わり被曝して、壮絶な最後を遂げ
た人の家族の証言が紙面全体を使って紹介されています。図書館など、どこかで
手に取ってお読みください。
・・・・福島第一の初期に派遣されて携わった自衛隊員や消防職員のその後の追
跡と検査はされているだろうかと、ふと頭をよぎります。
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2183】
2014年5月29日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
☆1.たんぽぽ舎25周年記念集会
   8月31日(日)13時より、全水道会館
   アーサービナードさん、広瀬隆さんのお話
☆2.地震学者が地震に逃げられたことがある
   1998年焼岳地震の移動、連鎖反応の可能性
   「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その52
                   島村英紀(地震学者)
☆3.東電福島第一原発1号機の非常用電源喪失の謎
   その本当の原因は地震か?津波か?
   伊東良徳さんのお話(元国会事故調協力調査委員)
                   柳田真(たんぽぽ舎)
☆4.テント日誌5月25日(日) 続き
   経産省前テントひろば987日目 商業用原発停止252日
   大飯原発訴訟判決をここ峠の茶屋からも広めたい
   豊かな国土に国民が根を下ろして生活していることが国富であり
   これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失だ
━━━━━━━
※6/1【東電行動】にご参加を!
  第9回東電本店合同抗議 東電解体!汚染水止めろ!
  柏崎刈羽原発再稼働するな! 原発再稼働は日本を滅ぼす

 日 時:6月1日(日)13時より13時45分
 場 所:東電本店前(JR・地下鉄新橋駅徒歩5分) 
 よびかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎
 賛同団体:東電株主代表訴訟ほか約85団体(5/29現在)
━━━━━━━
※6/1【抗議行動】にご参加を!
 川内原発再稼働やめろ!0601官邸・国会前★大抗議

 日時:6月1日(日)14時より17時
 場所:首相官邸前、国会正門前
 主催:首都圏反原発連合
━━━━━━━
┏┓
┗■1.たんぽぽ舎25周年記念集会
 |  8月31日(日)13時より、全水道会館
 |  アーサービナードさん、広瀬隆さんのお話
 └──── 

  たんぽぽ舎25周年記念集会

 日  時:8月31日(日)13時開場、13時30分より講演
 記念講演:アーサービナードさん
   (1967年アメリカ合衆国ミシガン州生まれ。詩人、
     俳人、随筆家、翻訳家。絵本、ラジオ出演、講演等)
  広瀬隆さん
   (1943年東京生まれ。早稲田大学卒業後、大手メーカーの
    技術者を経て執筆活動に入る。スリーマイル島原発事故
    以来、原発の危険性について警告を発し続けている。著作多数。)
 懇 親 会:17時から19時まで
 参 加 費:記念講演 当日1200円(前売りチケット1枚1000円)
      懇 親 会 2000円
  名刺広告の受付もおこないます。(詳細は別途ご案内します)
 主催:たんぽぽ舎(TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797)

┏┓
┗■2.地震学者が地震に逃げられたことがある
 |  1998年焼岳地震の移動、連鎖反応の可能性
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その52
 └──── 島村英紀(地震学者)

○ 地震学者が地震に逃げられてしまったことがある。
 先週は北アルプス焼岳の地下で続いていた群発地震の話をした。
 このへんでは過去たびたび群発地震が起きた。1回前の1998年には、いまだに
ナゾがとけない不思議なことがあった。
 群発地震はその年の8月7日、長野県の上高地で始まった。観光シーズンの盛
りの時期だった。
 上高地で始まった群発地震は西にある活火山・焼岳にしだいに近づいているよ
うに見えた。噴火の前兆かもしれない。地元に緊張が走った。
 険しい北アルプスの山岳地帯ゆえ地震観測所は離れたところにしかなかった。
このため急遽、大学や気象庁の研究者が現地に向かい、上高地や焼岳で臨時に地
震計を置きはじめた。
 彼らの到着が遅かったわけではない。群発地震が始まって6日目には、地震計
の設置を始めていたのだ。
○ だが地震計を置き終わる前に群発地震の震源は上高地を離れて北にある穂高
連峰や槍が岳の地下へ移動してしまった。10キロあまりを数日の間に動いたこと
になる。
 そのうえ8月16日、その活動域のいちばん北で、この群発地震で最大の地震が
起きた。臨時に置いた地震計からはもっとも遠い場所だった。マグニチュード
(M)は5.4。ことし5月の群発地震での最大のMは4.5だったから、エネルギーが
20倍近以上も大きな地震だった。
 それだけではなかった。鬼ごっこでもするように、9月に入ると震源は北アル
プス沿いにさらに北上。県境を越えて富山県に入った。上高地からは20キロ以上
も北上したのである。
○ そして、同年秋になると群発地震は県境付近で消えてしまった。まるで、臨
時に置いた地震計を地震が嫌って逃げたように見える。地震学者は、いまだに何
が起きたか分からない。
 ところで、この地震群が移動した速さは、1日当たり1~数キロだった。
 以前にこの連載で「移動性地殻変動」の話をした。年に20キロほどの速さで動
いていった地殻変動だ。北アルプスの地下を移動していった地震群の速さも、こ
の速さとそれほどは違わない。
 これはとても不思議な速さだ。
 地球の内部でなにかが岩をかきわけながら動いていくにしてはあまりに速すぎ
るし、一方、秒速数キロで走る地震断層と比べると、けた違いに遅すぎる。
○ これは、地震が起きることによって「留め金」が外れて、次の地震が起きや
すくなるという連鎖反応の結果かもしれない。動いていく速さは留め金が外れた
次の地震がいつまで「我慢」できるかで決まる。
 さる5月5日に相模湾の地下の太平洋プレートの深さ160キロのところでM6.2
の地震が起きた。東京・千代田区で震度5弱を記録した。
 そして8日後に同じプレートの千葉県の東京湾岸の地下80キロのところで
M4.9、震度4の地震が起きた。前の地震がこの地震に連なったかもしれないの
である。(5月23日『夕刊フジ』より)

┏┓
┗■3.東電福島第一原発1号機の非常用電源喪失の謎
 |  その本当の原因は地震か?津波か?
 |  伊東良徳さんのお話(元国会事故調協力調査委員)
 └──── 柳田真(たんぽぽ舎)

1.5月28日(水)「スペースたんぽぽ」で、弁護士(元国会事故調協力調査委員)
伊東良徳さんの講演会があった。東電福島第一原発1号機の非常用電源喪失の謎
-その本当の原因は地震か?津波か?-であった。
 A4判13頁の資料(写真版)に基づいて、とても説得力のある話であった。
2.伊東講師の結論は、(3年間いい続けてきたことだが…と前置きして)「津波
ではありえない」であった。この結論は、しかし3年間無視され続けたが、5月
21日福井地裁の画期的な大飯原発判決で、引用されたりもして、再び注目を浴び
たりもした。
3.講師のレジメから引用する。
  ◎2 なぜ津波到達時刻の評価が重要か?
   ・福島第一原発1号機の全交流電源喪失(Station Blackout=SBO)
    時刻は15:37
・津波の1号機敷地遡上時刻がそれより後ならば、1号機のSBOの
    原因は津波ではあり得ない
   ・1号機のSBOの原因が津波でなければ、耐震設計や老朽化、単一
    故障指針等の再検討が必要となり、現在の規制基準の正当性が失わ
    れることになり、再稼働の安全性を検討する大前提が変わってくる
4.◎43 東京電力からの批判について
   ・東京電力は写真5と6の津波が写真7と8の南防波堤南側に写って
    いないことを論拠に伊東の主張を批判している
   ・写真5と6の津波の「その後の行方」について確たる説明ができな
    いことが伊東の主張の、おそらく唯一の、弱点であることは認める
   ・しかし、伊東が写真5と6の津波の「行方」が十分説明できないだ
    けなのに対して、東京電力は写真5と6の津波の「存在」も
    「行方」も説明できない
   ・伊東は、この問題解明のために国会事故調として写真撮影者のヒア
    リングを度々求めたが、東京電力は頑なに拒否し続け、そのために
    この問題を解明できなかった
   ・少なくとも東京電力に、この問題を批判する資格はない
5.◎74 結論
   ・1号機敷地への津波遡上は、写真16の30秒後かそれ以上後と考えら
    れるので、15時38分以降となる
  →1号機のSBO時刻は15時37分よりも後である!
6.ここから柳田の意見・感想
 東電福島第一原発1号機の非常用電源の喪失が「津波でない」となれば、おお
ぐくりで考えれば「原因は地震」となるしかない。「地震が原因」となると、日
本中の原発(50基)はすべて、地震対策をやらねばならない。そうしなければ再稼
働できない。ただでさえも津波対策で防潮堤など何百億円もの対策費が必要に
なった(浜岡原発では2000億円も必要)が、これに地震対策費用数百億円が必要に
なる。電力会社はイヤだ。ぜひ津波だけの原因にしよう。ガンガン頑張って、
「地震が原因としない」ようにしよう-と原子力ムラの総力を挙げて努力した。
これが故に、2011年3・11以降3年も経過したのにいまだ、事故原因が不明な
のだ。
 これが結果として、電力会社を助ける=得する。地震対策費○○○億円が浮くか
ら。かくして原子力ムラ(原子力利権共有帝国)は栄える。彼らは原因不明のまま
の方が良いのだ。

┏┓
┗■4.テント日誌5月25日(日) 続き
 |  経産省前テントひろば987日目 商業用原発停止252日
 |  大飯原発訴訟判決をここ峠の茶屋からも広めたい
 |  豊かな国土に国民が根を下ろして生活していることが国富であり
 |  これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失だ
 └──── 

○ 昼に反原発自治体議員・市民連盟の総会を聴講した。鹿児島、枚方、東海
村、静岡、松山などの市議、村議が、各地の反原発運動の状況を説明し、特に避
難の問題が全く解決していないことを確認できた。また、大飯原発再稼働差止福
井地裁判決により原発立地地域の反対運動が勢いを増してきたことが、各議員の
言葉の端々ににじみ出ていた。愚かにも別用で遅刻して、上岡直見さんの記念講
演を聞き逃したことがとても残念。
○ 夜のテントは静か。昼当番のKさんと話しこんだ。半世紀足らず前の仕事に
共通部分が沢山あった。囲碁、将棋の高段位を持つKさん、囲碁・将棋に興じて
座り込みに話題提供してほしい。
 夜中に仕事を終えて到着したSさん、何だか今とてもハッピーらしく、何を
言っても上機嫌に話し続けて私の睡眠時間を奪う。
 「原発停止で多額の貿易赤字が出るとしても、豊かな国土に国民が根を下ろし
て生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国
富の喪失だ」と述べ、「原告のうち、大飯原発から250km圏内の住民は、直接
的に人格権が侵害される具体的な危険があると認められる」と結論づけた大飯原
発訴訟判決は、普段私たちがテントひろばに座り込んで話していることを、憲法
に基づいて格調高く分かり易く述べた名文だ。
 経産省や資源エネルギー庁や安倍政権に猛省を促したい。霞ヶ関のへそ、峠の
茶屋からもこの判決を広めたい。(K.M)

★ 井上澄夫 さんから:
辺野古新基地建設反対運動への弾圧態勢はいよいよ強化・拡大しています。

沖縄防衛局は辺野古漁港の使用許可について名護市が求める再申請をおこなわな
いまま、今度は名護市に岩礁破砕許可申請について意見照会しました。
 岩礁破砕について防衛局は市が求める申請書類を提出していません。それゆえ
市は意見を「期限内に出しようがない」としました。さらに5・29付沖縄タイ
ムスがこう報じています。
 〈また、防衛省がキャンプ・シュワブ周辺の米軍提供水域の立ち入り制限範囲
拡大のため、防衛相から農林水産相を経て県が名護市などに意見照会した件で、
市は「拡大によって漁業やレジャー業などに影響が出るだろう」として、支障が
出る業種などをまとめ、意見を提出する予定だとした。〉

 防衛局は行政機関として当然なすべきことをなさず、うわべを取り繕う「手続
き」を一方的に強行していますが、実質的な進展はありません。他方、名護市は
行政としてなすべき原則的な対応を堅持しています。

5・29付琉球新報記事「米政府「5年内停止」回答せず 普天間で県幹部要請
に」がこう伝えています。
 〈【ワシントン=島袋良太本紙特派員】県の又吉進知事公室長は27日、米国
務省でナッパー日本部長、ウィンターニッツ国防総省日本部長と会談した。又吉
氏は、県が米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止を求めており、県の要望を受
けて日本政府が作業部会を発足させたことなどを説明し、実現に協力を求めた。
米側は「沖縄の基地負担軽減は日米両政府が合意した方針だ」と述べたが、「5
年以内」の可否に関する具体的な回答は避けた。〉

 又吉訪米の目的は仲井真知事が求める「5年以内の普天間運用停止」を実現さ
せるためですが、又吉の要請に国務省も国防総省も返事をしなかったわけです。
予想されたことではありますが。
 そこで、今度は知事が9月上旬に訪米し、改めて要請する気配です。5・29
付琉球新報記事「知事、9月訪米で調整 米政府関係者と会談も」から。
 〈仲井真弘多知事は9月上旬に訪米し、県が米ワシントンで開催を計画してい
る沖縄の伝統文化や琉球芸能、料理などを紹介する文化交流事業に出席する方向
で調整に入った。沖縄の文化力発信を目的とした事業だが、訪問中に米政府関係
者とも会談し、米軍普天間飛行場の5年以内運用停止などの基地負担軽減策の実
現についても要請する方向で検討する。〉 

------集会等のお知らせ------

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7912 (5/27現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

********************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/05/30(金) 19:40:56|
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原子力問題調査特別委員会

杉野です。参考にしてください。

以下、転送します。


今日28日水曜は参議院の原子力問題調査特別委員会、
参議院のネットTVで質疑放送が有りました。(明日は衆議院の委員会)

白眉はこの取り組み。
参考人として新潟県知事を招聘して田中委員長、東電広瀬社長と一堂
に会しました。

荒井広幸
広瀬社長にお尋ねいたします。先程の答弁で広瀬社長は吉田所長のいろんな状況
を東電の事故調査で社長出身吉田調書では命令違反で多くの社員が第二原発に退
避したと証言しています。この事実が既にご承知でしたか?

広瀬参考人
先ほど答弁させていただきましたけれども私どもとして9割の人間が所長の命令
に背いて1時退避をしたと言うふうに捉えておりません。
その他もちろん吉田調書にどのようなことが書かれていたか、私ども分かってお
りませんけれども、繰り返しますが私どもも東京電力の調書の中に吉田の考える
意見等を入れさせております。

荒井広幸
これは大変問題なんですよ。田中委員長にお尋ねいたします。吉田調書を読み分
析した事はございましたか?またそのなかで多くの社員が命令に反して第二原発
に退避したこと、この証言があったことをご存知ですか?

田中原子力規制委員会委員長
吉田調書を拝見したこともないし命令違反があったというようなことも承知をし
ておりません。

荒井広幸
こういうお二人の答弁を聞いて住民の命を預かっている新潟県知事として泉田知
事はどのようにこの事態を受け止めていらっしゃるでしょうか。

泉田参考人
命令違反の有無はともかくですね、高線量下の作業をどうするかと言う事は課題
があると言うふうに。受け止めております。実態面として現在東京電力で作業さ
れている方はみんみんの民事上の契約でですね従事をされているわけでありまし
てここに高線量下の作業を強いる事は労働安全法上可能なのかということと言う
ことで言うと違法になるということでありますので、違法になる場合があるとい
うことですので、高線量下の作業をどうするかという事は法整備が必要と考えて
おります。
また福島第一原発の事故の際は原子力安全保安院の職員も退避をしております。
民間人をサイトに残したままで。このような場合今後どうするのかというような
ことを決めるためなぜこのような事態が起こったかを検証する必要があると思い
ますし、そして現在どうするのか今後どうするのか事故が起きたときにとどまる
ことを命令するのか。その場合に法的根拠はどうするのかと言うことをしないと
高線量下の作業がうまくいかないのではないかという懸念を持っております。

荒井広幸
重要な問題点を指摘していただいているわけですね実際に命令違反をしたかどう
かも見解が異なっていくしそういう事実があったかどうかも規制委員会はこれを
委員長は少なくとも読んでいない。今知事からもご指摘がありましたが原子力安
全保安院職員もはっきりしませんが私は命令違反では無いかと思っておりますが
退避していた事実がありましたか?委員長。

片山審議官
お答え申し上げます。政府事故調国会事故調の報告書におきまして当時福島第一
原子力発電所に派遣されていた保安検査官が3月14日の夕方ごろにオフサイトセ
ンターに退避をし翌15日に他のオフサイトセンター要員とともに福島県庁に避難
した旨記載されていると承知をしております。

荒井広幸
まぁ委員長お答えになりませんでしたが63~65ページ、458-459ページで先ほど
は国会事故調の話もありましたが政府事故調の場合この二回ったことがあったと
いうことを指摘しているんです。泉田知事が検討しなければいけないと言ってい
ることこういうことがあるんです。
福島事故の検証がまず前提になければ何の対策になるのか、と言っているわけで
すよ。これをやっぱり私は真摯に聞いてもらいたいと思うんですね、委員のみな
さんもわれわれも。
そこで続いてお尋ねしていきたいと思いますが、規制委員長そして広瀬社長にお
尋ねいたしますね、泉田知事は例えばベント作動のことも非常に問題があると吉
田調書ではこの、開閉についてもギリギリの時があったということを言っていま
して国民の皆さんもああ大変な状況があったんだと改めて認識されました。ベン
トは放射性物質が外に放出されることで避難中の1部の方々に危険が及んでも、
もっと大きい格納容器の破損爆発によりましてですね大変なそれのもっと大きい
事態を防ぐためには外部に放出して多少の犠牲者が出る事はやむを得ないと言う
措置でも一方ではあるんです。規制委員長これは多少の犠牲はやむを得ないこう
いう考えに立つそーゆー措置ですか?同じように広瀬委員長(社長)にもお尋ねい
たします。

田中委員長
多少の犠牲はやむを得ないと言うような考えは毛頭ありません。フィルターベン
トについては深層防護の考え方に立ってさらなる対策として万一炉心が損傷し格
納容器が圧力が上昇した場合も想定して格納容器が破損により放射性物質の大量
放出を防止するためにの圧力低減対策として整備を進めているものであります。
この要求を満たしているかどうかということを審査していくということでござい
ます。今回はフィルターベントと言うものでセシウムで言えば2桁から三桁程度
の除去性能を持つことを求めておりますしこういったことで審査会合においては
格納容器や圧力逃し装置使用時の一般公衆の被ばくを可能な限り低減する方策が
とられているということを求めておりますし原子力災害対策指針ではそういった
ことが起こる前にまず5キロ圏のPAZについては予防的な避難を防御措置として、
放射性物の放出の前から避難とか屋内退避を始めていただきまた5から30キロ圏
のUPZについては放射性物質の放出の前から屋内退避を行っていただくこととし
て可能な限り被曝量の低減をで今対策をお願いしているところでございます。

荒井広幸
規制委員長、その規制と指導これまでお話しいただいたんですが広瀬社長にはで
きるだけ、手短にお願いします時間がかかりますから。一部の人の犠牲が出ても
万が一の状況になったらばベントをこれはフィルター付きベントを今やっていま
すね1,000分の1は2桁違うとかいろんなこといいますよ
しかしそういう中で2時間という中でメルトダウンが起きると言う時に逃げ切れ
るかと言う問題を記事も我々も指摘しているんです。それはさておきます聞きた
いのは危機的状況になったらベントからいわゆる放射性物質を外に出すと言う判
断をせざるを得ない時があるかということなんです。それによって1部の人が被
害をこうむってもやむを得ないと言うふうに考えているかということなんです。

広瀬参考人
一部田中委員長と話かぶりますけれども、原子力発電所の安全確保でいちばん大
事な事は深層防護の各層においてしっかりとした対策を防護を施すことによって
それよりも先に進展しないということに極力努力していくということだと思って
おります。従いまして私どもとにかくまずやるべき事はそうした事態に至らない
よう最大限の努力をしていくと言うふうに考えているところでございます。

荒井広幸
気持ちとしては分かるんですが住民の命や国民の命を預かるそして自治体に避難
計画を作れと言っているときに、このベントと一体なんですよねどうやって避難
するかということも。これを泉田知事はいろいろな意味でずっと言い続けてい
らっしゃいます。改めてお三人がそろったところでこーゆー話を聞くのは初めて
だと思うんですよ、どういうようなご感想を持ったか、問題提起を持つのか知事
のご見解お聞かせください。

泉田参考人
今度の新規制基準ですけども従前より緩くなりました。今までは敷地境界上から
住民の健康に影響のある被ばくが出るような放射性物質は出ない基準だったんで
すが、今度は一機あたり100テラベクレルまでOKと言う形まで緩めました。これ
はですね県で試算をしますと甲状腺等価線量被曝でですね260ミリシーベルトに
相当すると一機で。したがって今回の新規制基準では健康の被害が生じうると言
う非常に緩んでいると言う、これ非常に懸念を致しております。住民視点で安全
第一の基準にすべきではないかと考えております。また高齢者とか小さいお子さ
んをお持ちの方、夜問題が生じた場合また雪の中で問題が生じた場合逃げ切れな
いケースも想定されます。地震の場合道路が寸断されますから、逃げられないと
いうことも2007年の中越沖地震の時にも経験をしております。こういった方が逃
げられるようなシェルターですねいわゆる核シェルター放射性物質をシャットア
ウトするような設備も必要なのではないかという問題意識も持っております。こ
ういった点も含めてですねぜひ基準を設定していただきたいと考えております。

荒井広幸
住民の被曝を回避する、またその健康状態というものを考えたときむしろ規制は
ゆるくなっているんじゃないかと事業者同士のご都合主義になっているんじゃな
いかなっていないかこういうところを改めて私も知事の話を聞いて痛感するんで
すが広瀬社長そして新潟知事の順でお尋ねしますが、大飯原発福島地裁で差し止
め訴訟の判決がありましたこれからどうなるか、と言うことがあります。しかし
今日副長官来ていただいておりますが菅官房長官は再稼働方針に変わりは無いこ
れは規制委員会がチェックしてOKだと言えばと言う前提ですね。しかしですよ国
策民営ということをはっきりここで言っている政府は再稼働させるんだと言う意
思を言ったという事は非常に重いんです。度々私はここを確認しましたが万が一
事故があった場合に世界的にも一義的には電力会社に責任があると言うことを
言ってきましたが今度は逃げられませんよ再稼働したいということいってるんで
すから。国に責任がある万が一再稼働で事故が発生した場合国に責任があると私
は考えますが、広瀬社長もちろん東電にも責任がありますが国にもあると思いま
せんか広瀬社長。

広瀬参考人
まあ私ども原子力発電所を動かす事業者としてですね当然新規制基準への適合は
もちろんのこと特に事故を起こした事業者としてですね本当に新規制基準を遥か
に超えた安全対策をして二度とこうしたことのないように万全にやっていくこれ
が私どもの責任だというふうに考えております。

荒井広幸
もう法律自体がもたれ合いになっていますから皆さん答えられないんですよ。こ
んなことで住民や国民我々国会が曖昧なままに相変わらず責任の所在を曖昧なま
まにして再稼働と言う前提が成り立っていないと言う音を私はぜひ申し上げた
い。その中で新潟県知事はどのようにこの国の責任ということについてはお考え
になりますか?

泉田参考人
住民の生命安全を守るという観点から申し上げますと新規制基準でも事故は起こ
りうるものと言うことで策定をされております。そして規制委員会が安全とした
らば再稼働を認めると言う事になっておりますのでやはり事故が起きたときにど
うするかと言う法体系はきっちり持っていただきたいと言うふうに考えておりま
す。特にこの新基準なんですけれどもIAEAの深層防護第5層すなわち事故が起き
たときにどうやって被害を縮小するかということがすっぽり抜けていると言うこ
とであります。そして福島第一原発事故の状況を見ますと事業者だけで責任を取
り切れないという事は明らかでありますので国としても対応できる体系をぜひ
持っていただきたいと思います。
加えて仮にですね規制基準に合致することによって安全と言うことにするんであ
れば民間の事業者にですね保険に入っていただくことを義務付けていただく等々
の措置をぜひとっていただ来たい。しわ寄せが住民に及ぶことがないような制度
設計をお願いしたいと思います。

荒井広幸
IAEAの多重防護の第5層、つまりこれはシビアアクシデント後の措置と言うこと
でここは私も非常に重要だと思うんですね。朝にこのベントに関わるところで放
射性物質そして汚染水を出しているこういった所の対策をどうするかと言うとが
全く私は必須手段としてまだまだ来てない。知事の提案私は数々の提案共鳴する
ものであります。
時間がない中でございますので知事に来ていただいておりますので県民の命を守
る知事としてそして2007年の中越沖地震をあの時の原発その状況を踏まえて県民
の命を守るために本当に奔走されました、そういう教訓をている知事として再稼
働あるいは避難計画原発の存在や原発行政何でも結構です規制委員会や国会そし
て電力会社に求めたいことをお願いしたいと思います。

泉田参考人
まず規制委員会にお願いをしたいんですが、設備の性能に特化偏った規制基準で
はなく、組織のマネジメントヒューマンエラーも含めた事故を起こさないまた事
故が起きたときには被害を拡大させないという仕組みをですねぜひ作っていただ
きたい。斑目前安全委員長がですね私の話を聞かなくてもいいのかという発言を
されていると言うふうに承知をいたしております。過去の事故の教訓を汲み取っ
て法制度仕組みマネージメントこういったものをどうするかと言う観点をぜひ原
子力利用の安全を確保することに責任を有している田中規制委員長にはしっかり
やっていただきたい。
これはお願い申し上げたいと思います。
様々な立地自治体のですね面会拒否をするんではなくって説明責任を果たすと言
う形で原子力規制委員会が役割を果たしていただきたい。これを心からお願い申
し上げたいと思います。
それから1点法体系が今原子力災害と自然災害で二重になっております。これ現
場で大変混乱する原因になっておりますので大体原子力災害が起きるような時は
ですね大きな自然災害も起きているわけですからこの自然災害と原子力災害を一
体化する法体系の改正これぜひお願いを申し上げたいと思います。
東電に対してはこれメルトダウンを2カ月間隠したと、言う事実がございます。
私のところにも技術のわかる担当の方がこられて虚偽説明をしていかれました依
然として訂正もございません。早い段階からメルトダウンが分かっていたのにな
ぜこれ隠したのかと言うことも究明をしてですね二度と起こさないような対策を
とっていただきたい。これもお願い申し上げたいと思います。

荒井広幸
加藤官房副長官今までお聞きをいただきました。住民の命を預かる現場の自治体
の代表として色々とご意見等提言あるいは問題点をいただきましたが官房副長官
どのように政府としてこのようなものを受け止めていただけるかでしょうか。

官房副長官
官房長官もですね先から申し上げているようにこの原発については福島の事故の
教訓も含めて安全性を確保していくと言うことが大前提であると言う事は再三再
四申し上げているところであります。その前提の上で原子力規制委員会が世界で
最も厳しいレベルの規制基準に基づいて徹底的な審査を行っていただいていると
承知しております。これに適合すると認められた原発については再稼働を進めて
いくと言うそれは先ほど委員からご指摘があった方針の中でですねこうした方針
を進めるにあたって地元の理解ということが大変重要であります。誠実に対応し
ていきたいと思います。
それからいわゆる原子力防災に関わる地域防災計画、言うものがございますこ
うしたもの基本的には災害対策基本法に基づいて避難のための対策も含めて対象
となる自治体が作成すると言うことになっているわけでありますけれども政府と
してもそうした作成に対してしっかりとした支援を行っていきたいとこういうふ
うに思っているところであります。

荒井広幸
今自衛権の話が進んでおりますがまずここで苦しんでる人そしてまた再稼働で起
こりえないとは言えない、と規制委員長が言ってるわけですよ。
誠実にではなくて本当に万全を期せるのかどうかということを問われているん
じゃないですか、その意味において総理以下厳しい姿勢で臨んでいただきたいと
思います。知事始め、多くの自治体の深刻な意見というものを受け止めるべきだ
と思います。規制委員長、まだお会いになって具体的に話を聞いてないというこ
とですがこれだけとっても十分に学び得るというところそしてまた反証があるな
ら反証すべきところがあると思いますが大多数私は10分取り入れるべき提案がた
くさんあると思うんですよ。規制委員長早くですね自治体の皆さんと本当に意見
交換を進める、政府に勧告権がある規制委員会がしっかりやっていく、こういう
ことをやっていただきたいしそして官房副長官もそういう場を作って下さい。な
いんだから。これでは不安なんですからこの2点をお願いしたい。官房副長官
そーゆー場を作っていただけませんでしょうか。委員会と地元の知事がもっと話
をできるような。提案を聞けるようないかがですか話が分かりますかこれはもっ
ともなことでしょうそういう機会を検討してくださいって言う言い方に変えま
す。検討をお願いします。

時間が参っておりますので簡潔に答弁をお願いします。

加藤内閣副長官
すいませんちょっと今の話初めてお伺いいたします。その話として聞かせていた
だくということで答えさせていただきたい。

荒井
やむなく終わります。


  1. 2014/05/29(木) 19:36:08|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1135目報告☆

青柳行信です。5月29日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/28
新谷肇一(大牟田市)さん10冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。ま
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1135目報告☆
呼びかけ人賛同者5月28日3361名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月28日6名。
鮎川基之 藤木繁美・和歌子 丸山静子 井上久子 匿名者1名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
再稼動を狙っている電力会社や政府は 焦っていますね。
それで、規制?委員会の委員も政府の言うとおりになる人に帰るそうです。
本当に私物化しています。
再稼動を許さない市民運動を大きくしていきましょう。
あんくるトム工房
 薩摩川内市でのアンケート  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3022

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆先人の及ばりしを受け継ぎて「懺悔と補償」形あらしめよ
     (左門 5・29-671)
※私たち旅行チームは「記録集」を企画していますので、各自の個性ある作品を
期待しましょう。
まさに、「旅の得は書きすて」に終わらせないで、高演義さんの提言を文字通り
「真摯に」受け止めて、
「日本国民としての『懺悔・告白・補償』への提言」を具体化することと、
運動化への第一歩を築きたいと願うものです。
村山首相の「お詫び」・河野談話を徹底前進させて、
ブラント首相に学び続く首相を生み出さねばなりません。
そこからのみ平和憲法に準拠した新しい日本が生育するのです。

★本日5・29 川内原発動かすな!東日本決起集会★
 経済なのか、命なのか?私たちは命を守りたい!
 私たちは東京にいてもどこにいても「川内原発再稼働反対」を訴える!
日時:5月29日(木)19:00~21:00 
会場:明治大学リバティーホール (リバティータワー1F)
資料代:500円
主催:川内原発動かすな! 東日本決起集会実行委員会/現代史研究会
(実行委員会事務局:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネッ
トワーク)お問い合わせ:電話070-6473-1947(テントひろば)、
03-3238-9035(たんぽぽ舎)

★ 藤木繁美・和歌子 さんから:
昨日、5.28(水) 「さよなら玄海原発・久留米」 堤さんたちと
川内原発再稼働反対の決議文提出 13:30 九電本社
(賛同者340名)
こんばんは!
<テントにお立ち寄りありがとうございます。>
今日5.28は、こちらこそありがとうございます。
青柳さんのような方がいらっしゃって、本当に心強く思っています。
また、たくさんの情報をありがとうございます。
お身体に気をつけて頑張ってください。
久留米でも、堤さんたちと頑張っていきたいと思います。  

★ 西島由太郎 さんから:
青柳行信様み
職場を定年退職して、郷里・天草に引っ越して両親の介護をしながら元気に
農業や地域活動に参加しています。
原発ゼロの闘いでは大変お世話になりました。
これからも健康に気をつけて九電本店前すわりこみをつづけて下さい。
核も原発もない社会をめざしてともに頑張りましょう。

★ 青木由香里 さんから:
安倍首相の暴走ぶりに毎日、腹が立ちますがその中にあってそれぞれに
全国で立ち上がっておられる方々に勇気付けられます。
避難計画は無理だと言いながら再稼動は受け入れるつもり、
責任は取らないよと公言して首長と言えるのでしょうか!
東海村の特養ホームの女性経営者の発言全く同感です。
全国のホームの方が避難を検討すればするほど無理だと感じていらっしゃるで
しょう。
私自身も自宅で母を介護していましたので、その実態がよく解ります。
原発事故が起きなくても毎日が手いっぱいなのです。
避難するバスの中で亡くなられた方もたくさんおられるのが現実です!
「再稼働を止めるのが本筋!」その通りです! 」

★ 弁護士の後藤 さんから:
  上映会ご案内
DVD 『福島原発事故 絶望から希望へ』 
「原発をなくすいわき市民の会」2013年11月制作ドキュメンタリー
第1章 絶望~先の見えない避難生活~
第2章 危機~原発労働者の告発~
第3章 希望~立ち上がる人々
(3部構成 約45分)
荒れ果てた被災地の情景、原発事故当時に水素爆発を目撃した
避難住民の生の声、現在のあまりにも理不尽で過酷な状況。
さらに、原発労働者の作業や労働の実態。
東電福島復興本社での交渉、東電相手の損害賠償裁判の様子。
福島の被害と闘う人たちの今がわかるDVDです。
    
日時 5月30日(金)15:30~17:00
場所 福岡市 警固公民館
地図:http://tinyurl.com/mod6blh
いわき市出身の原発なくそう!中央区の会事務局メンバーのお話も伺います。
子連れでも遠慮せずご参加ください。
主催:原発なくそう!中央区の会
原告ではないけど原発事故について知りたいという方もどうぞご参加ください。

★ 田中美由紀(「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団
&玄海原発訴訟を支える会事務局) さんから:

   早乙女勝元講演会
戦争も原発も二度とくり返すまじ
東京大空襲の語り部として、戦争の悲劇を二度と繰り返してはならないの思いを
込めて、未来世代の明日のために、
いのちの尊さを体験的に語ってきた作家・早乙女勝元さんが、戦争・原発、平和
について語ります。

7月5日(土)開会13:30(受付開始13:00、16:00終了予定)
光円寺本堂(福岡市中央区天神3丁目12-3)
http://tinyurl.com/nwth7dp (圓正寺の隣)
チケット前売り500円、当日700円 ※中学生以下は無料

早乙女勝元さんプロフィール
庶民の生活と愛と平和を書きつづける下町の作家。「東京大空襲」で日本ジャー
ナリスト会議奨励賞受賞。1992
年、映画「戦争と青春」(今井正監督、工藤夕貴主演)で、日本アカデミー賞特
別賞を受賞。映画「軍隊をすてた国」など。

主催:「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団
共催: 中央区九条の会 原発とめよう!九電本店前ひろば 
    terra cafe kenpou 
お問合せ:福岡第一法律事務所 担当:毛利
福岡市中央区大名2丁目10-29福岡ようきビル2F
TEL:092-721-1211
チラシ案内:http://tinyurl.com/oapn736

<北九州での講演会>
アーサー・ビナード講演会 
美しいあべリカへようこそ

原爆と原発はどうちがうの?どうして「秘密保護法」が必要なの?
「遺伝子組み換え」はそもそもどこから出てきたの?

広島文化賞を受賞したアメリカ人が、
みなさんのさまざまな「そもそも疑問」と向き合い、日本語で楽しく語ります。
「そもそも日本とは?」についても考え、のっとられないための「出口戦略」ま
でさぐります。

6月21日(土)14時~(原告団総会13時~)
北九州市立大学 1号館101教室
参加費 500円(どなたでも参加できます)
主催◆九州玄海訴訟北九州地域原告団
連絡先◆北九州第一法律事務所
TEL◆093-571-4688 FAX◆093-571-4048

★ 京都ピースムービーメント実行委員会の山崎 さんから:
下記の上映&意見交流を開催いたします。
皆様、ぜひぜひご参加ください。
◆忘れない!原発事故~みんなで話そう!これから~
『飯舘のさけび』『福島原発事故 絶望から希望へ』上映&意見交流

●日時:2014年6月7日(土)午後6時30分~上映(6時20分開場) 
1、午後6時30分~上映
『飯舘のさけび~福島県飯舘村酪農家・長谷川健一さん~』上映(28分)
『福島原発事故 絶望から希望へ』上映(45分)
2、参加された方々での、感想・意見交流
 (午後8時30分頃終了予定)
●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
    案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html      
    TEL:075ー354ー8711
●参加費:500円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
●問合せ:TEL:090-2359-9278(松本)
     Eメール anc49871@nifty.com(山崎)
●上映作品の紹介
☆『飯舘のさけび~福島県飯舘村、酪農家・長谷川健一さん~』 
(企画・撮影 木村修/編集:神吉吉輔/著作・制作:マブイ・シネコープ)
ー「こんな恐ろしい国でいいのか! 風化させてはならない! 差別させない!」―
血を吐くような訴えが胸に突き刺さる。福島県相馬郡飯舘村の酪農家、長谷 川
健一さんが、〝さよなら原発1万人行動〝(2012年3月11日大阪・中之島)
で行った講演を編集した記録(DVD)である。
飯舘村は、原発から30キロ圏外にあるにもかかわらず高濃度の放射能汚染を受け
て計画的避難区域に指定され、全村避難を強いられた村としてマスメディア に
も取り上げられてきた。この講演は、自ら「廃業」という壊滅的な被害を受けた
酪農家であり、また、区長・リーダーの一人として対応に奔走する長谷川さん
が、当事者として心の底からの怒りと悲しみを語っている点で、マスメディアの
報道から知る「事実」とは違っている。原発事故の「真実」が見える。
サンプル映像→http://www.youtube.com/watch?v=A_RnbosHDis

★ ギャー さんから:
「あたらしいかたち」5・28日の出の時に

紆余曲折
一朝一夕
劇的変化
生きる根本がはっきりしたら
世の中の枠にはまって成り立っていた
他人との関係が
まったく別のものになる
その深く力強い動きは
世の中のありようそのものを成り立たなくしてしまう
今は静かな山のように
動かないと思われていた世の中の底に蓄えられてきたマグマが
ドカーンと噴き出す時が来る
一朝一夕にはいかない
紆余曲折はあるだろう
だがしかし
この流れは逆転させることもできないし
止めようもない
劇的な変化をもって
新しい時代がやってくる
そこに現れる新しい世界は
今苦しみに生きている
ぼくたちひとり一人のあたらしいつながりのかたちなのだ

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、冒頭に世論調査結果の記事、続いて九州の原発関連記事、規制委人事へ
と進めていきます。

1.<脱原発志向、84%=「重要な電源」1割-時事世論調査>時事通信
(2014/05/28-15:51)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014052800631&g=soc
<時事通信の5月の世論調査で、国内の原発について尋ねたところ、「徐々に減
らし、将来的にはなくすべきだ」との回答が49.3%とほぼ半数に達した。
「なるべく早くなくすべきだ」(24.7%)、「直ちになくすべきだ」
(10.3%)と合わせると84・3%に上った。安倍政権は原発の活用を続け
る方針だが、国民の多くが「脱原発」を志向していることが浮き彫りとなっ
た。・・・・・・・調査では「重要な電源として活用を続けるべきだ」との回答
は12.7%にとどまった。原子力規制委員会の安全審査に合格した原発を再稼
働させる政府方針については、反対が48.7%、賛成が41.3%だった。反
対の理由(複数回答)は、「事故が起きれば深刻な被害が出る」
(80.7%)、「放射
性廃棄物処分のめどが立たない」(62.1%)が多かった。調査は5月
9~12日、全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収
率は66.7%だった。・・・・・・・・>

2.<玄海、川内原発の無期限停止を要請 >データ・マックス2014年5月28日
16:44
http://www.data-max.co.jp/2014/05/28/post_16457_ymh_2.html
九州電力玄海原発の運転差し止めを求めている「玄海原発プルサーマルと全基を
みんなで止める裁判の会」(石丸初美代表)は5月27日、九州電力本店を訪れ、
玄海、川内原発の再稼働に反対し、無期限の運転停止を要請した。要請は、「プ
ルサーマルと佐賀県の100年を考える会」(野中宏樹共同世話人)、「反原発・
かごしまネット」(向原祥隆代表)との共同。要請では、関電大飯原発の運転禁
止を命じた福井地裁判決にふれて、「誰もが保障されるべき人格権をもって、玄
海・川内原発の再稼働を無期限で止めること」を強く要請した。応対した九電の
担当者は「社長ら経営幹部に伝える」と述べた。・・・・・・・・・・・
過酷事故が起きた時の損害賠償額の想定について、九電側は「損害額を想定でき
ないので、計算していない」「青天井でいくらでも賠償する」「事故が起きない
ようにするのが(わが社の)大前提だ」と回答。避難計画について、「要援護者
を含め地域住民の避難計画について、さまざまな面で、できるだけ支援協力す
る」と述べたものの、具体的な問題を問われると、「我々にできることは通報す
ること」と回答するにとどまり、具体的な支援協力の中身、自治体の避難計画策
定にあたって直面している問題点などにまったく答えなかった。自治体の避難計
画の人数についても「報道されているのは30万人の規模」と答えるだけで、自治
体ごとの人数を回答できなかった。・・・・・・・・・・要請後、石丸代表は
「万が一過酷事故を起こせば、九電が加害者になる意識が欠落している。だか
ら、再稼働する結論になる」と、九電の不誠実な回答・態度を批判し
た。・・・・・・・・・・>

2’.<「無期限停止を」 市民団体、九電に要請>佐賀新聞2014年05月28日 10
時28分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/68071
<・・・・・・・・・・・交渉では九電の広報担当者が過酷事故対策などを説明
した。市民団体からは免震重要棟やフィルターベントの整備が5年間猶予されて
いることに触れ「世界最高水準の安全性というなら、再稼働の前に少なくともす
べて対策を講じるべき」と強調した。30キロ圏内の自治体の避難計画について
九電が「災害対策指針で国、自治体、事業者それぞれの役割が定められている」
との認識を示した。市民団体は「本来、当事者の九電が計画策定すべきで現在の
対応は無責任」と批判し、計画見直しに主体的に関わっていくよう求め
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

3.<「国は重く受け止めて」大飯原発で坂井市長>佐賀新聞2014年05月28日
10時26分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/68067
<唐津市の坂井俊之市長は27日の定例会見で、大飯原発3、4号機(福井県)
の運転差し止めを命じた福井地裁判決に関し、「裁判所が厳しい考えを持ってい
るという印象を持った。国としても重く受け止めてほしい」と述べた。坂井市長
は「規制委員会が世界最高水準の安全基準をつくり、最も厳しい基準で審査す
る」という国の考えを評価しながらも、「判決は非常に厳しいもので、原子力規
制委員会の考えとは違う部分もある。司法の考えを踏まえた上で、再稼働に向け
た手続きは進めてほしい」と語った。唐津市は市全域が避難計画が必要な原発
30キロ圏に入る。坂井市長は過去のアンケートで一貫して、安全性の確立など
を条件とした「条件付き再稼働賛成」の立場を示している。・・・・・・・・・


4.<原発事故時避難計画 放射性物質拡散考えず>南日本新聞(2014 05/28 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=57160
<九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市久見崎町)の重大事故を想定し、原
発から30キロ圏の9市町が策定した住民避難計画は、放射性物質の広がり方や
方向を左右する風を考慮しておらず、避難先は1カ所しか指定していない。県や
当該市町は「事故の状況を踏まえて対応する」としているが、住民の不安を払拭
(ふっしょく)するには程遠い。住民の不安は避難先や経路が風下に当たる恐れ
があるのに、複数の避難先が確保されていないからだ。避難は自治会・地域単位
が基本。避難先の自治体は複数であっても、自治会に割り当てられた避難所は1
カ所なのが現状だ。 .>
・・・・・この記事には風向き毎の図があります。

4’.<原発シェルター、「川内」5キロ圏内5カ所整備へ 住民「5~30キ
ロ圏にも」>西日本電子版2014年05月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38738/1/
<原発事故が起きても、30キロ圏外にすぐには逃げられない高齢者や障害者ら
が被ばくを避ける場所として、全国の原発周辺でシェルター(一時的屋内退避施
設)が整備されている。国はこれまでに整備の補助金311億円を交付。九州電
力川内、玄海両原発を抱える九州では本年度中に計24施設が整備される。シェ
ルターを訪ね、課題を探った。壁や天井はコンクリートと鉛の板で覆われ、窓も
すべてふさがれている。中に入ると、圧迫感を感じる。九州電力川内原発(鹿児
島県薩摩川内市)から南に2・9キロの寄田小学校跡にシェルターの一つがあ
る。 体育館だった建物の舞台部分を取り払い、床面積は約90平方メートル。
52人を収容できる。放射性物質除去フィルター付きの換気装置に加え、放射
性物質の侵入を遮断するため屋内の空気の圧力を屋外より高くする機能も備え
る。非常用発電機は、給油しなくても4日間連続して使用できるとい
う。・・・・・・・・30キロ圏に拡大すれば、要援護者の数は急増する。
5~30キロ圏にもシェルターを求める声は多い。・・・・・・だが、地元行政
で5~30キロ圏内に整備する議論は今のところない。鹿児島県は「シェルター
整備の条件が5キロ圏内、および30キロ圏内の離島、半島などとなっている」
と説明している。 >

4”.<玄海」周辺・小川島、原発シェルター定員は島民の3割に満たず 事故
時「譲り合えるか」>西日本電子版2014年05月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38739/1/
<九電玄海原発(佐賀県玄海町)周辺では、近くの七つの離島などで、川内の寄
田小跡とは異なる様式で既存の学校を活用するなどしたシェルター整備が進む。
同県唐津市呼子町の呼子港から出港する定期船に乗って約20分。玄海原発から
北東約10キロの玄界灘に浮かぶ小川島(唐津市)に到着した。428人が暮ら
す。かつて捕鯨基地として栄えた島の漁港には、数十隻の漁船が係留されてい
た。・・・・・・・・・・島の北部にある小川小中学校では、船が出せないとき
の一時退避所となるシェルターを市が整備中だ。体育館には放射性物質の除去
フィルターを備えた折りたたみ式テントを設置し、さらに別の教室にも同様の
フィルターを付ける防護工事を検討している。試算では完成後には126人を収容
できる見込みだが、定員は島民の3割に満たない。・・・・渡辺さんが懸念す
る。「事故のとき誰がシェルターに入るか、落ち着いて譲り合えるだろうか」。
住民を「選別」する事態は想像したくもないという。・・・・・・玄海原発周辺
の七つの島のうち、全島民を収容できる規模となるのは2島にとどまる。さらに
シェルターを求める声は収まりそうにない。 >

規制委が、
5.<原発過酷事故、屋内退避で被ばく低減 最大50%、規制委試算>西日本
電子版2014年05月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38735/1/
<原子力規制委員会は28日、新規制基準を満たした原発で過酷事故が起きた場
合の周辺住民の被ばく線量試算を発表した。原発から5キロ圏外の被ばく線量は
国際原子力機関(IAEA)の避難基準(1週間当たり100ミリシーベルト)
を下回り、距離に関係なくコンクリート製の建物に2日間避難すれば線量が
50%減るとした。審査が優先的に進む九州電力川内1、2号機(鹿児島県薩摩
川内市)と同規模の出力80万キロワット級の加圧水型軽水炉で事故が起き、放
射性物質が5時間放出されたと想定。気象条件に偏りがないように計算し
た。・・・・・・・・・・・再稼働の前提となる規制委の審査が進む中、試算は
事故時の混乱を招かないための目安として示された。ただ、これをどう生かすか
は自治
体の判断。国は「自治体が地域の実情を最も把握している」(内閣府)と、避難
計画の評価までは踏み込まない方針だ。及び腰の国に対し、元原発設計技術者の
後藤政志氏は「甘い試算だ。現実的な避難が可能かどうかを国が評価しないのも
問題」と批判する。

5’.<審査合格原発の事故線量試算 5キロ圏外で避難基準下回る>西日本
(2014年05月28日 12時33分)
記事全文<原子力規制委員会は28日、再稼働の前提となる審査に合格した原発
で過酷事故が発生した場合、周辺住民の被ばく線量がどの程度になるかの目安を
示す試算結果を公表した。半径5キロ圏外は、事故後1週間の被ばく線量で
100ミリシーベルトとした国際原子力機関(IAEA)の避難基準を下回り、
屋内退避などの対策でさらに低減できるとした。特定の原発ではなく、モデル
ケースとして試算。試算の想定は東京電力福島第1原発事故の規模を大幅に下
回っており、規制委は「これ以上の規模の事故が起こらないことを意味しない」
としている。>
・・・・・・・どういう意味なんでしょう?

6.<【九州電力】平成26年4月度 販売電力量>西日本電子版2014年05月28日
16時29分 更新
<九州電力は28日、平成26年4月度の販売電気量を発表した。>
関連資料(PDF)⇒http://qbiz.jp/apdf/b8e225105d11b1a488a814e373c10aa1.pdf

規制委人事、
7.<規制委人事も安倍カラー 慎重派・島崎委員、再任されず>東京新聞5月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014052802000145.html
<・・・・・・・・・石渡氏を知る専門家は「新委員として名前の挙がった数人
のうち、最も島崎氏の路線を継ぐ人物」と適正な審査への期待をにじませた。た
だ、地震学の重鎮とは言えず、厳しい姿勢を貫けるかどうかは未知数だ。>

8.<電力各社、再稼働審査の前進に期待 規制委慎重派ら2人交代へ> 日経
2014/5/28 0:42
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2701L_X20C14A5EA2000/
<・・・・・・・・・・・・再任を求める声も出るなか、安全審査に特に厳しい
姿勢を貫いてきた委員の交代で、原発の再稼働に向けた審査が前に進むと電力会
社は期待する。2012年9月に発足した規制委は田中俊一委員長(69)を含め5人
のメンバーからなる。任期は5年だが交代時期をずらすため、島崎、大島両委員
が9月に任期切れとなる。・・・・・・・・・・・ 「官邸の意向だ」。原子力
規制庁幹部は同日、交代に至った経緯についてこう語った。規制委の事務局であ
る規制庁は、九州電力の川内原発などの審査が最終段階に入るタイミングで委員
が交代し、判断が変わることを懸念、島崎、大島両委員の再任を求めていた。
退任する見込みとなった島崎委員。原発の地震対策を厳しく求めており、再稼働
を目指す電力会社は不満を募らせていた。関西電力は大飯、高浜原発の安全審査
を申請したが、10カ月たった今でも再稼働を見通せない。島崎委員が関電の主張
にかたくなに反対していたからだ。「もし続投だったら再稼働がもっと遠のい
た」(関電幹部)・・・・・・・ 島崎委員は活断層を厳しく評価し、いくつか
の原発で再稼働に向けた審査が止まっている。再稼働推進派の自民党の議員も
「島崎さんの交代で、再稼働に追い風が吹く」と語る。・・・・・・・>

9.<(社説)原子力規制委―人事で役割ゆがめるな>朝日デジタル2014年5月29
日00時05分
http://www.asahi.com/articles/ASG5X3WHJG5XUSPT006.html
<政策の変更を、人事をテコに進めようとする。安倍政権の「得意技」が、原発
審査にも及んできたのではないか――。原子力規制委員会をめぐり、そう考えずに
はいられない人事案が明らかになった。・・・・・・・・・・・・
規制委は原発事故の反省を踏まえて、原子力推進の経済産業省から切り離され、
強い権限を持つ規制機関として誕生した。これまでの1年8カ月、曲がりなりに
も「厳格な規制」をめざしてきた。そこに加わり、田中知氏がどんな貢献をする
か。・・・・・・・・・・・・
専門家としての深い反省に基づき、原子力や核燃料サイクルの推進という持論を
棚上げしたうえで、安全の観点だけから虚心に原子力の規制にあたれるか。そう
でなければ、委員を務める資格はない。残り2人の委員は来年に、委員長は17
年に任期を迎える。人事で原子力規制を骨抜きにしてはならない。>

被災地フクシマで、政府は、
10.<道路周辺被ばく1ミリ以下に 中間貯蔵で輸送基本方針>西日本2014年
05月28日 11時41分
記事全文<環境省は28日、東京電力福島第1原発事故に伴う国の中間貯蔵施設
建設をめぐり、汚染土壌を輸送する際の基本方針を、都内で開いた有識者検討会
で示した。輸送車両が通る道路周辺の住民の追加被ばく線量を年間1ミリシーベ
ルト以下に抑えることを柱としている。環境省の試算では、汚染土壌の輸送を3
年間で終えるには1日約2千台の10トンダンプカーが必要となる。大量の放射
性物質を輸送するため、放射線による環境影響に加え、事故や渋滞、排ガスや騒
音なども懸念される。基本方針では、交通量が多い場所などはモニタリングに
よって線量を監視し、できる限り高速道路を利用する。>

10’.<県外最終処分を法に明記 中間貯蔵廃棄物 環境相が大熊、双葉町長
に言明>福島民報 2014/05/28 08:17
http://www.minpo.jp/news/detail/2014052815926
<東京電力福島第一原発事故で発生した除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめ
ぐり、石原伸晃環境相は27日、郡山市で大熊町の渡辺利綱町長、双葉町の伊沢
史朗町長と会談し、廃棄物の30年以内の県外最終処分を法律に明記すると初め
て伝えた。施設を管理・運営する国の特殊会社の関連法を改正し、施設整備から
最終処分まで政府が責任を持つとの内容も盛り込む。・・・・・・・・・・・・・>

被災地フクシマ、
11.<仮設入居期間を1年延長=避難長期化で3回目-福島県>時事通信
(2014/05/28-17:57)
記事全文<福島県は28日、東日本大震災の被災者向け仮設住宅の入居期間を
2016年3月末まで1年間延長すると発表した。民間住宅などを借り上げた
「みなし仮設住宅」も含む。災害救助法では入居期間は原則2年だが、東京電力
福島第1原発事故による避難が長期化しているため1年ずつ延長しており、延長
は今回が3回目。対象は、同法に基づく仮設住宅などに入居する約4万9900
世帯(2月末時点)。県内が約3万6200世帯で、残りは40都道府県に避難
している。> 

12.<福島第1原発事故 原発ADR 東電、和解案の一部拒否 再編地区の
賠償増額>毎日新聞 2014年05月29日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140529ddm012040058000c.html
<政府の原子力損害賠償紛争解決センターの裁判外紛争解決手続き(ADR)
で、東京電力福島第1原発事故で「居住制限区域」に再編された福島県飯舘村蕨
平(わらびだいら)地区の住民に、より放射線量の高い「帰還困難区域」と同等
の賠償を認めた和解案について、東電が一部を「拒否する」との回答書を提出し
たことが28日、わかった。「区域ごとに賠償基準を設けた現行の賠償実務を混
乱させる」などを理由にしている。同日記者会見した住民側は、東電に再考を求
めるよう同センターに要望する方針を明らかにした。申し立てたのは同地区の
49世帯中33世帯111人。・・・・・・・・・・・・>

13.<福島原発:東電和解案拒否 飯舘村「ADRないがしろ」>毎日新聞
2014年05月28日23時33分
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140529k0000m040136000c2.html
<・・・・・・・同センターも、和解案の一部が拒否されたり、諾否の回答期限
が遅れる複数の事例を確認。5件の事例を公表する一方、諾否の遅れによる遅延
損害金を課した事例も昨年だけで4件あった。蕨平地区を支援する秋山直人弁護
士は「東電が抵抗することで和解案が変更になったケースは見当たらない」と指
摘。近く、和解案を受諾するよう同センターに説得を求める意見書を提出する考
えを明らかにした。・・・・・・・・・・・・>

14.<福島第1原発事故 避難区域、大雪被害拡大か 補償方法、国・東電と
模索(その2止)>毎日新聞 2014年05月28日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140528ddlk07040285000c.html
<◇営農再開へ危機感 補助金適用、対象に壁  避難区域での大雪による被害
の補償について、自治体は国や東京電力と交渉しているものの、補償方法が決
まっておらず模索する状態が続いている。選択肢の一つとして考えられているの
は、大雪で被害を受けた農業施設の復旧や撤去費用に関する農林水産省と県の補
助金だ。だが対象は原則、大雪時に営農をしていた人を対象にしているため、営
農を再開していない避難区域は補助の対象になっていない。川俣町は、この補助
制度の対象を避難区域にも適用できないか、県を通じて国に要望を出してい
る。・・・・・・・・・・・・・・・同村には、使用済み核燃料再処理工場など
を運営する日本原燃が本社を置き、関連雇用が広がっている。村内で核燃反対の活
動をつづけてきた「花とハーブの里」代表の菊川慶子さんは「若い人たちは村外
に出ていくか、原子力関連産業で働く。六ケ所に住んでいる人は(核燃事業を)
認めて住んでいる。反対の声はほとんどない。これが村の状況」と嘆き気味に
語った。>

15.<復興住宅の応募状況 いわきは2倍、定員割れも目立つ>毎日新聞 
2014年05月28日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140528ddlk07040261000c.html
<原発事故による避難者向けの災害公営住宅(復興住宅)の初めての入居募集の
期限が30日に迫っているのを受け、県は26日、応募状況をまとめた。募集戸
数に対する応募戸数の割合(倍率)は、いわき市で2倍、郡山市では1・7倍と
なった一方、福島市0・4倍、会津若松市0・7倍と低迷し、「定員割れ」が目
立った。県は8日にも中間集計を公表しているが、地域差が出ている状況は変
わっていない。・・・・・・・・・・・・・>

16.<フラガール、復興一番星 震災・原発事故前を超す客足 福島・いわ
き>朝日デジタル2014年5月28日16時30分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11160547.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11160547
震災前に入団したフラガール47期生6人のうち県外出身者は1人。それが
48~50期生は計18人中10人が県外組に。積極的に募集したわけでもない
のに、秋田、宮城、茨城、東京、千葉、神奈川、滋賀から入団し
た。・・・・・・・・・・
フラガールは、炭鉱労働者の娘たちから始まった。以来、助け合って炭鉱事故に
立ち向かっていた時代の「一山一家(いちざんいっか)」の精神で、閉山やオイ
ルショックなどの危機を乗り越えてきた。県外出身者の増加でチームは変わるの
か。・・・・・・・・・「被災地で踊るのだから、生半可な覚悟じゃだめなん
だ。出身は千葉でも気持ちは一山一家でありたい」(西堀岳
路)・・・・・・・・・・・>

17.<ボランティア宿泊困った 施設、除染廃棄物仮置き場に 南相馬>河北
新報2014年05月28
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140528_65030.html
<福島県南相馬市小高区に拠点を置く民間ボランティアセンター「南相馬市ボラ
ンティア活動センター」が、ボランティア向けの無料宿泊所の確保に頭を痛めて
いる。使っていた市の施設が、除染廃棄物の仮置き場設置のため閉鎖された。セ
ンターは「受け入れに支障が出る」と代替施設を探してい
る。・・・・・・・・・・・・>

18.<「黒いピラミッド」存在感増す除染廃棄物 福島・川俣町>河北新報5
月28日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140528_63013.html
島第1原発事故で住民が地区外で避難生活を送る福島県川俣町の山木屋地区で、
除染廃棄物の山が日に日に存在感を増している。山中に出現した「黒いピラミッ
ド」は除染が進んだ証しだが、「帰還する気がなえる」という声もあり、避難住
民の胸中は複雑だ。・・・・・・・・・・主な仮置き場は地区を東西に横切る国
道114号沿いの水田が選ばれた。除染廃棄物を入れた黒いフレコンバッグは5
段積みにされ、高さは5メートルに達する。限られたスペースを有効活用するア
イデアが、かえって存在を際立たせる。・・・・・環境省福島再生事務所による
と、除染は15年度末までに終わる予定。除染廃棄物の総量は約58万6000
トンに上る。>
・・・・・・・写真を見てください。

長崎県で、
19.<(レッツeco活)伝統野菜、多様性を守る 「本物」の味と色、楽し
んで>朝日デジタル2014年5月28日16時30分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11160686.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11160686

<・・・・・・・・・岩崎さんは体調不良をきっかけに30代で有機農業に切り
替え、在来種の種取りを始めた。他地域の品種も集め、いまは50種を育てる。
原発事故で農業ができなくなった福島県の農家からカボチャも託された。「野菜
に伝統があるなら、人生をかけて守っている人が必ずそこにいる。食べる人にも
それを伝えたい」・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・・原発は、種を守ることにも敵対する。

20.<「震災関連死」は1708人 「直接死」を105人上回る>福島民友(05/28
09:30)
記事全文<県内で東日本大震災と東京電力福島第1原発事故をきっかけに体調を
崩して亡くなり「震災関連死」と認定された人が1708人に上り、地震や津波
など災害による「直接死」の1603人を105人上回ったことが27日、県へ
の取材で分かった。震災関連死と直接死は同日現在で県が把握している数。市町
村別で震災関連死が最も多いのは南相馬市の452人で、浪江町の329人、富
岡町の240人と続いた。県によると、原発事故の避難指示が続いている市町村
で多い傾向にあり、原発事故から3年以上が過ぎても震災関連死は増え続け、避
難者の心のケアなど支援体制の充実が必要になっているという。>
・・・・・昨日の福島民報紙面でありました。

21.<28日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月29日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品」、「魚介類3点基準超
える」、「ユメカサゴ出荷制限解除」・・・・。
・・・・・「震災死者 富岡町4人認定 関連死1712人に」なったとあります。

栃木県、
22.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞5月28日
17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140528/1608102
<▼空間放射線量率(28日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)
・・・・・・・>

宮城県、
23.<候補地選定「白紙撤回を」 加美町長 指定廃棄物の最終処分場>大崎
タイムス5月29日付
<福島第一原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、加美町の
猪股洋文町長は27日、同町と栗原市、大和町の3候補地が選ばれたことについて
「市町村長会議の段階まで議論を差し戻し、白紙撤回すべき」との考えを示し
た。国と県、当該3市町による5者協議初会合が前日に行われたのを踏まえた記
者会見で、報道各社の質問に答えた。猪股町長は、放射性物質汚染対処特別措置
法の「施行後3年経過した場合、施行状況を検討する」とする条項を挙げ、「今
年8月でちょうど3年。特措法に基づき各県処理を定めた国の基本方針につい
て、市町村長会議で現状に沿って話し合う必要がある」と述べた。>

福島第1原発、
24.<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年05月29日02時44分
 東京朝刊
<28日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時...>

原発施設立地自治体、
青森県、
25.<六ケ所村長選 「反核燃」動き鈍く 推進派・戸田氏、800人で決起
大会>毎日新聞 2014年05月28日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20140528ddlk02010233000c.html
<告示が3週間後の6月17日に迫った六ケ所村長選で、同村で進む核燃料サイ
クル施設に反対する候補者擁立の動きが出てこない。現在立候補を表明している
のは推進派の戸田衛・前副村長(67)だけで、18人の村議全員が戸田氏を支
持。27日夕には約800人を集めて総決起大会を開き、支持の厚さを示した。
一方、反核燃派はかつて反対運動を担った世代が高齢化。東京電力福島第1原発
事故後、初めての村長選を迎える中、後継世代が続かず動きが鈍いのが実情だ。
無投票の可能性も出てきている。・・・・・・・・・・・・>

島根、鳥取、
26.<住民避難に最大三十数時間 島根原発事故で試算>西日本2014年05月28
日 22時46分
記事全文<中国電力島根原発(松江市)で重大事故が起こった際、島根、鳥取の
両県がまとめた避難シミュレーションで、原発から30キロ圏に住む両県の住民
約47万人が圏外に逃げ切るまでに最大で三十数時間かかると試算したことが
28日、自治体関係者への取材で分かった。シミュレーションは、原発に近い地
域から段階的に自家用車やバスなどで避難した場合にかかる時間を、様々な状況
に場合分けして試算。冬季に積雪があった際には、30時間以上かかるという。
両県は試算の詳細について、自治体関係者が参加する30日の原子力防災連絡会
議で報告する。>

27.<島根県、原発事故に備え避難協定 広島、岡山両県と>佐賀新聞2014年
05月28日 12時59分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/68144
<中国電力島根原発(松江市)で事故が起きた際、30キロ圏内に住む松江市や
出雲市など島根県4市の住民39万6千人を迅速に避難させるため、島根県は
28日、広島、岡山両県とそれぞれ広域避難の協定を結ん
だ。・・・・・・・・・島根県などによると、出雲市から広島市に4万5千人、
松江市から広島県東部の5市町に5万1千人が避難。岡山県の全27市町村に
10万1200人が避難するなど、島根を含む3県の計61市町村にある体育館
や公民館などが受け入れ先となる。>

電力会社、
28.<関電社長「条件整えば再稼働」 高浜はプルサーマルの意向>福井新聞
(2014年5月28日午前7時00分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/50642.html
<・・・・・・・・・・・・判決の中で原発から250キロ圏内に住む原告の訴
えを認めたことについては「コメントを差し控える」としながらも、安全性に関
し「立地隣接自治体をはじめ、他地域へも必要に応じて説明していく」と話した。
基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)が規制委員会で了承された高浜
原発3、4号機については「地元理解が得られれば、従来通り(プルトニウム・
ウラン混合酸化物燃料を使った)プルサーマル発電の方向でと思っている」と述
べた。ただ再稼働に向けた審査の次のステップとなる基準地震動見直しなどを含
めた設置変更許可の補正申請の時期は「分からない」とし、基準地震動の引き上
げに伴い、追加の補強工事が必要かを見極める耐震評価の解析についても「最低
でも数カ月はかかる」との見通しを示した。> 

29.<千葉四国電社長、原発再稼働「相当後ろにずれ込む」>時事通信
(2014/05/28-17:51)
記事全文<四国電力の千葉昭社長は28日の定例会見で、原子力規制委員会で安
全審査が進められている伊方原発3号機の再稼働について、基準地震動に関する
説明が終了していないことから「当初の願望より相当後ろにずれ込まざる得な
い」との認識を示した。> 

30.<開閉器内部に焦げ跡 4月の多摩地域大規模停電で東電 >日経2014/5
/28 13:55
記事全文<東京都多摩地区で4月下旬に起きた最大約30万1千戸の大規模停電
で、東京電力は28日までに、異常が起きた「南多摩変電所」(八王子市)で、電
気の流れを切り替える開閉器と呼ぶスイッチの内部に、漏電による焦げ跡が見つ
かったと発表した。同社によると、焦げ跡が見つかったのは、開閉器の中の電線
を固定する樹脂製の部品。電線を組み付ける際に接着剤の量が多く、樹脂製部品
に付着したことから絶縁性能が低下し、漏電につながったとみている。>

31.<(山梨)葛野川発電所4号機が運転開始 夏場ピークに余裕>朝日デジ
タル2014年5月29日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG5X5KJGG5XUZOB00Q.html
<東京電力は28日、大月市の葛野川(かずのがわ)発電所4号機(出力40万
キロワット)を報道陣に公開した。福島第一原発事故により各地の原発が運転停
止になり電力が不足するなか、計画を前倒しして建設を急いできた。6月上旬に
営業運転を開始する。葛野川発電所は、甲州市の上日川ダムと大月市の葛野川ダ
ムの間の地下500メートルに建設された揚水式発電所。電力需要の少ない夜間
に下の葛野川ダムから上の上日川ダムへ水をくみ上げ、電力需要が高まれば上日
川ダムから葛野川ダムへと放流して発電する。一つの水車で水をくみ上げる単段
式の揚水式発電所では世界一の714メートルの落差がある。1999年から
2000年にかけて、1、2号機が運転を開始。3、4号機は1996年に工
事が始まったが、電力需要が伸びなかったことで2002年に工事を中断してい
た。しかし、東日本大震災後の電力不足により4号機の工事を再開し、工期を大
幅に短縮して今年2月から試運転を始めていた。・・・・・・・・・・・・>

32.<経済界、原発再稼働の審査加速を 3団体が共同提言>佐賀新聞2014年
05月28日 16時43分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10204/68193
<経団連、日本商工会議所、経済同友会の3団体は28日、原子力規制委員会に
対し、原発の再稼働に向けた審査を加速するよう求める共同提言を発表した。政
府には再稼働の必要性を国民に明確に説明するよう訴え
た。・・・・・・・・・・・規制委には人員体制を強化し、安全性の確保を大前
提に再稼働の審査を最大限加速すべきだと強調。政府が原発の立地地域が求める
防災対策に万全を期すことも重要だとした。>

参考資料、
33.<分岐点 女川原発-運転開始30年(2)民営の限界 「国策」後退 
増す負担>河北新報2014年05月28日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140528_11016.html
<「方向性を示してくれなければ、われわれは進むことができない」。東北電力
の幹部は風向きの変わりように戸惑いの表情を浮かべる。
 女川原発(宮城県女川町、石巻市)の営業運転開始から30年。政府は節目の
年に一つの方向性を打ち出した。エネルギー基本計画を4月に閣議決定。原発を
「重要なベースロード電源」と位置付けた。民主党政権の「原発ゼロ」方針から
の決別で「再稼働に前のめり」との見方も広がった。だが電力業界の受け止め方
は異なる。2030年代の原発比率を50%以上に高めるとうたった10年の前
回計画からは「大きく後退した」と映る。
 原発の整備、維持には巨額の資金と長い年月が必要だ。火力、水力を含む発電
手段をどう組み合わせるかという国の考えなしには推進できな
い。・・・・・・・・・・・・・・昨年7月の安全基準強化に伴い、求められる
対策費も膨らむ。どれだけ投資を重ねても、国策が再び「原発ゼロ」に揺れれ
ば、プラント自体が不良資産になりかねない。 「正直、原発の民営は難しい情
勢になっている。本当に必要なら、理解促進を含めて国が責任を持ってほし
い」。東北電幹部の一人は嘆いた。>
・・・・・・原発は国策で進められてきた、今や電力会社には重荷・・・・。

34.<特集ワイド:「忘災」の原発列島 再稼働は許されるのか 「世界一の
規制基準」新たな安全神話に>毎日新聞 2014年05月28日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140528dde012040002000c.html 
<◇「多重防護に欠陥」専門家ら疑問の声? 安全神話が重大事故を招く--これが
東京電力福島第1原発事故の教訓だろう。安倍晋三政権は「世界で最も厳しい水
準」をクリアした原発から「再稼働させる」と明言している。だが今、その「世
界一」こそが新たな安全神話では、と疑う声が上がっている。
「客観的に世界最高水準なんかではない」。脱原発派・菅直人元首相はそう言い
ながら手元のタブレット端末をたたいた。フィンランドのオルキルオト原子力発
電所3号機の写真が画面に広がる。小泉純一郎元首相が視察して有名になった核
廃棄物最終処分場オンカロの近くに建設中の巨大原発だ。菅元首相は3月にここ
を視察した。フランスのアレバ社の原発だが、飛行機の衝突にも耐えられるよう
格納容器が二重になっており、メルトダウンに備え、溶けた核燃料を受け止める
コアキャッチャーも入れた。ただし、建設費は大幅に増えて1兆円近くになりそ
うだと言っていた」しかし日本の原発はここまでの改良はなされない。「格納容
器を二重にし、コアキャッチャーをいれる費用は、原発を新設するより高い
。全国の原発48基全てを改良するのは無理なので、言葉でごまかそうとしてい
るのではないか。要するに世界一はインチキなんだよ」と喝破する。「世界一」
の源流は昨年6月、原子力規制委員会の田中俊一委員長が「世界一厳しい基準を
目指した」と語ったことだ。・・・・・・・・・再稼働の優先審査が進む九州電
力・川内原発は、基準地震動を審査申請時(昨年7月)の540ガルから620
ガルに引き上げ、新基準で大筋妥当と認められた。しかし石橋氏は「活断層がな
くてもマグニチュード7前後の地震が発生し、揺れが1000ガルを超えること
はありうる。現在の『科学的予測』は過小評価のおそれがあるから、少なくとも
過去に全国で観測された最大の揺れを、全原発で一律に考慮すべきだ」と訴
える。事故の教訓から生まれたはずの「世界一」の規制基準。新たな安全神話が
列島に忍び寄っている。=「『忘災』の原発列島」は随時掲載します。>

35.<(プロメテウスの罠)帰還の現実:4 まるで「管理区域」>朝日デジ
タル2014年5月28日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11159087.html
,◇No.932 昨年12月18日。田村市の都路地区から市内船引町の仮設住
宅に避難中の坪井幸一(65)は、福島第一原発20キロ圏の家に一時帰宅して
いた。国は1回除染したが、自宅周辺には裏山側を中心に年5ミリシーベルト相
当の地点が何カ所も残る。
「私からすれば、ここは放射線の管理区域みたいなもんだ」
「管理区域」というのは原発の作業員が防護服を着て仕事をするエリアのこと
だ。年5・2ミリ超で設定され、裏山側はこれに匹敵する。・・・・・・・・・・
親子にとって、東京電力は「仕事をくれるお得意さん」だった。しかし今となっ
ては、暮らしを奪った加害者でしかない。2012年11月、幸一は原発で働く
のをやめた。高齢なのもあるが、原発に嫌気がさしたのが大きい。
「交通事故でいえば、過失割合は東電10。住民はゼロだ」
畳にカビがはえ、傷んでいた家はほぼ自力で修繕した。そこに妻(65)と二人
きりで暮らす。「人生、せいぜいあと20年だ」。その後、子や孫が住むあては
ない。>

36.<(山形)「ほどほど電力自給を目指す会」 庄内で結成>朝日デジタル
2014年5月29日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG5S0SCBG5RUZHB00N.html
<酒田と鶴岡の市民たちが5月、「ほどほど電力自給を目指す会」(略称「ほど
電」)を立ち上げた。まず、小さなソーラーパネルを使って電気を自分でつく
り、大事に使う、という活動から始めている。A4判ほどの大きさのソーラーパ
ネル。1枚で10ワットの発電能力がある。コントローラーを介して配線をバイ
ク・自動車用のバッテリーにつなぎ、30分ほど充電。LEDライトに接続する
と、光を放った。「ほど電」が開いたワークショップに参加した池田秀音(しゅ
うと)君(11)、賢音(けんと)君(9)兄弟は、自分たちで組み立てたソー
ラーシステムがライトを点灯させたのを見て、「これで僕は発電所の所長になり
ました」と喜んだ。・・・・・・・・>

37.<日本維新の会:分党 「発信力優先」のツケ 原発や憲法、当初から
溝>毎日新聞2014年05月29日03時02分 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140529ddm002010124000c.html
<日本維新の会の分党が28日、決定的になった。橋下徹共同代表に近い大阪系
と石原慎太郎共同代表の旧太陽の党系が当初から抱えていた憲法観や原発政策な
ど根本的な部分での溝が限界を超えた。.・・・・・・トルコなどへの原発輸出
を可能とする原子力協定では、党の反対方針に従わない意向を示す石原氏を橋下
氏が説得。石原氏は採決の欠席にとどめた。・・・・・・・・・・>

38.<講演会:京大・小出助教「原発事故は不可避」松前 /愛媛>毎日新聞
 2014年05月28日 地方版
記事全文<原発の危険性を訴え続けている小出裕章・京都大原子炉実験所助教を
招いた講演会がこのほど、松前町筒井の松前総合文化センターであった。四国電
力伊方原発(伊方町)の再稼働に反対する愛媛有機農産生協の主催で約400人
が参加。小出助教は「原発は機械であり、どんな機械でも事故は起きる」と強調
した。「原子力発電所という機械??伊方原子力発電所を再稼働させてはならな
い」の題で講演した小出助教は「原発は水を沸騰させ蒸気でタービンを回すとい
う単純な機械。機械である以上事故は起こるし、操作する人間も誤りを起こす」
と指摘。また「(福島第1原発のような)破局的事故の可能性は『想定不適当』
としてこれまで無視されてきた」と原発推進派を批判した。そのうえで「推
進派以外の大人も原発を許してきた責任がある。何の責任もない子どもたちを守
らないなら私は自分を許せない。何をやることが自分の責任なのか考えてほし
い」と聴衆に訴えた。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、37.の類似記事があるが、原発という文言がない、
3面に、5.の記事、
31面に、4’.、4”.の記事、
28面に、6.の記事。
いま届いた しんぶん赤旗の13面に、
39.<川内再稼働反対求める 宮崎県に意見書 「県民の命と財産守れ」>
・・・・「原発なくす宮崎県連絡会」が宮崎県知事に意見書を提出した・・・・。
今朝の紙面は以上です。(5.29.5:45)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ M.nakata さんから: 
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
■ 「ホットパーティクル」の大きさでは、マスクは役に立たない。(twitter)
 ■ 本当の放射能リスクが解った!「外部被曝・空間線量」はまやかし
   吸引被爆」が本命だった。(南相馬市議 大山こういのちさん)ブログご
紹介です。
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

  (貼り付け開始)
***********************************************************************
ゆみ☆yumi ?@ygjumi 5月27日

●「ホットパーティクル」の大きさは1ミクロン前後花粉マスクも役に立たない。
この原因物質は天然には存在しない「合金」「未知の物質」として,
体内での挙動や影響調査を早急に行わなければならないのにマスコミや行政が国
民に知らせないのです。
http://mak55.exblog.jp/20734814/

------------------------------------------------------------------
南相馬市議 大山こういちのブログ

http://mak55.exblog.jp/20671470/

 ■ 本当の放射能リスクが解った!「外部被曝・空間線量」はまやかし「吸引
被爆」が本命だった。
http://ameblo.jp/x-csv/entry-10963879692.html  より転載

多量の高放射能微粒子 住民の肺に存在 白ロシア

【モスクワ8日=渥美記者】

 4年前にソ連で起きたチェルノブイリ原子力発電所の事故で
大気中に放出された「ホットパーティクル」と呼ばれる
高い放射能をもった微粒子が、
白ロシア共和国の放射能汚染地域に住んでいる住民の肺の中に
予想を超えるほど多量に存在することがわかった。

 同共和国のミンスク大学放射線化学研究室の
エフゲニー・ペトリャエフ教授が朝日新聞の取材に対して明らかにしたもので、

1年半にわたる住民の遺体解剖で得た肺の標本とレントゲン写真を示し、
「5年後ぐらいから肺がんが多発する可能性が大きい」と警告した。

詳細なデータは近く国際原子力機関(IAEA)に提出される。

ペトリャエフ教授が解剖した遺体は200体。
チェルノブイリ原発の北に位置し、
放射能汚染指定地が多数点在するゴメリ州の住民がほとんどで、
交通事故や一般的な病気で死んだ11歳から70歳までの男女。

全員の肺を摘出して調べた結果、7割の人の肺からホットパーティクルを検出した。

ソ連国内の広範な土地の放射能汚染の主役は、
炉心から飛散した揮発性のセシウムだが、
ホットパーティクルはいくつかの不揮発性の放射性物質の混合物だ。

爆発の時、2000度以上の高温で溶けて結晶化した核燃料ウランが主体で、
その中に猛毒のプルトニウム、ルテニウムなどが混じっている。

肺の中にあった粒子の直径は0.01ミクロンから4ミクロン、
細かなものは肺の深部、大きなものは気管支近くに分布していた。

1人の肺全体のホットパーティクルの数は、数百から2万前後まで。

1つの粒子の放射能の強さもさまざまだが、
セシウムのように尿中から排出されることはなく、
死ぬまで肺の中にとどまり放射線を出し続ける。

ペトリャエフ教授は「1個平均を1億分の1キュリーと推定すれば、
2万個あれば何年かあとにほぼ確実にがんを引き起こす」という。
( 1990/07/09)

★ 井上澄夫 さんから:
安倍政権はボーリング調査に着手する前に、新基地建設反対運動への弾圧態勢の
強化・拡大を最大限喧伝して、とにかく脅しまくり運動を萎縮させようとしてい
ます。防衛省幹部は「打てる手はすべて打つ」とのべています。
 それなら私たちも打てる手をすべて打ちましょう。
辺野古アセス訴訟の福岡高裁那覇支部の判決はまるで国寄りで司法としての最低
限の矜持さえかなぐり捨てたものです。原告は最高裁に控訴します。
普天間の空中給油機15機の岩国移転は7月から8月にかけて段階的に実施され
ます。
京都府京丹後市で米軍のXバンドレーダー基地建設が始まり、反基地の市民が抗
議しました。防衛省がなぜこの地を選んだのかを5.27付琉球新報・毎日記事
「米レーダー着工:過疎化の京丹後、苦渋の受け入れ」がわかりやすく記してい
ます。

------集会等のお知らせ------
■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7912 (5/27現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



  1. 2014/05/29(木) 19:34:34|
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重大な危惧を前面に訴えよ

<JCJふらっしゅ 2368号より>

             重大な危惧を前面に訴えよ

                            白垣詔男

 「いじめを苦に自殺した」海上自衛隊(海自)護衛艦「たちかぜ」乗組員の一等海
士(当時21歳)の遺族が国などに損害賠償を求めた訴訟は、期限の5月7日までに
原告、被告とも上告せず、国側敗訴の東京高裁判決(4月23日)が確定した。

 まず、大半のマスコミが使った「いじめ」という表現を問題にしたい。同種の海自
自衛艦「さわぎり」乗組員の自殺訴訟を支援した学者によると、「いじめではなく虐
待」が正しいという(週刊金曜日5月9日号は「虐待を受け」となっている)。新聞
をはじめマスコミには「実態」を表現する正確な形容詞を使ってもらいたい。

 次に、この裁判で海自が、実際にはある文書を「ない」と隠蔽したことに対し、三
等海佐が「公益通報保護法」(?公益?のために情報を明らかにした労働者は保護さ
れるという内容)に基づいて内部告発した、その法律名を記しているのが24日朝刊
の毎日社説だけだったことを指摘したい。朝日社説(2日遅れの26日朝刊)では、
「防衛省の隠蔽 良心はどこへいった」と題してはいるものの「公益通報保護法」に
は言及しておらず「そんな証拠があることは…三等海佐が暴露し明らかになった」と
書いている。西日本社説(6日遅れの30日朝刊)では「防衛省の公益通報制度で内
部告発したり自身も情報公開請求したりしたが…」と法律名には触れていない。

 「国の広報機関」の様相が強い読売に至っては社説に取り上げてもいない。読売は
国側に不都合な情報を隠蔽する傾向が、安倍政権誕生以来露骨になっている。籾井勝
人氏が会長になってから、「国の代弁機関」に堕したとしか思えない最近のNHKも
同様だ。

 「たちかぜ」報道では「防衛省の隠蔽」を厳しく非難する以上に、今年末に「特定
秘密保護法」が施行されれば、この種の「事件」は明るみに出なくなるという大きな
危惧を前面に出して訴える必要があった。「公益通報保護法」との整合性もどうなる
のか。憲法違反の「特定秘密保護法」は、政府に都合の悪い一切の「事実」にふたを
することができる。朝日・毎日社説は「特定秘密保護法」に言及しているが、付随的
な書き方で訴える力が弱い。「真実の報道」というマスコミの根幹にかかわる問題な
のに、どうしたことか。

              *JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」5月25日号
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  1. 2014/05/28(水) 19:51:32|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1134目報告☆

青柳行信です。5月28日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/26
阿部活士(東京都)さん1冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
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【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1134目報告☆
呼びかけ人賛同者5月27日3355名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月27日4名。
木村真理子 中原浩和 三原節子 匿名者1名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
原発再稼動に対して、各地で、避難できないので動かすべきではないという世論が
多くなりました。
確かに日本の各地では 西風が吹くと 逃げるところがなくなります。
原発は 止めましょう。
あんくるトム工房
秘密保護法を施工させるな  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3021
86%が再稼動反対   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3020

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ミュンヘンにサッポロ加へミルウオーキー ビールの絆を平和スクラムに
      (左門 5・28-670)
※かつてサッポロビールがキャッチコピーとして「ミュンヘン・サッポロ・ミル
ウオーキー」と
同緯度にある街をつないで大方の喝采を受けました。
我々の場合は、戦争犯罪を懺悔・告白・補償している先進国、
「原発ゼロ」を国策として努力している先進国としてのドイツと連帯して、
平和的生存権の連帯を創り出したいと思うや切なるものがあります。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内をめぐる記事が多数あります。山口県、伊方、規制委人事と続けます。

1.<「九州電力」川内原発の補正書、5月中の再提出断念>毎日新聞 5月27日
(火)20時56分配信
記事全文<九州電力は27日、川内原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働に向け
た原子炉設置変更許可申請の補正書について、5月中の再提出を断念したことを
明らかにした。原子力規制委員会から補正書の不備を指摘されたため、九電は当
初、5月末までに再提出する方針を示していた。再稼働には工事認可など別の認
可補正書の提出も必要で、再提出作業が遅れれば、今夏の再稼働が難しくなる可
能性がある。同原発は規制委が優先的に審査を進めており、九電は4月末に原子
炉設置変更の補正申請を提出。しかし、規制委は42項目の不備を指摘して再提
出を求めている。>

1’.<九電、補正書の再提出は6月に 川内原発審査で記載漏れ>共同通信
2014/05/27 19:41
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052701002072.html
<・・・・・・・・九電幹部は27日の審査会合終了後「再々提出はしたくない
ので丁寧に作業している」と釈明。6月のいつごろに提出するかは明らかにしな
かった。>

2.<「原発事故起きたら逃げられない」川内再稼働86%反対 鹿児島・薩摩
川内 アンケートに切実な声>しんぶん赤旗5月27日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-27/2014052701_01_1.html
全国で初の原発再稼働が狙われている九州電力川内(せんだい)原発の地元・鹿
児島県薩摩川内市では、再稼働に反対する「さよなら原発いのちの会」が市民ア
ンケートに取り組んでいます。26日までに260通の返事があり、その86%
が再稼働反対です。市民からは「再稼働やめて」「事故が起きたら逃げられな
い」など切実な声が寄せられています。
 「いのちの会」は、連休明けから首都圏反原発連合が作成したリーフレット
「原発再稼働でほんとうにいいの」2万部とともに、アンケートの配布を開始し
ました。
主要道路沿いに自民党の現職衆院議員のポスターや看板が目立つ地域。「いのち
の会」代表の堀切時子さん(66)は「仕事や家族のつながりなどで原発への批
判や不安を口にしにくい空気がありました。表に出せない市民の思いを国、県、
市、九州電力に示そうというのが、アンケートの狙いです」と語りま
す。・・・・・・・・・・・
アンケートには「川内原発が再稼働して事故が発生したら、とりかえしのつかな
い大変なことになり、死者も出るかもしれない。再稼働は取りやめるべきであ
る」「原発事故が起きないとは限らない。市民の安全を第一に考えてほしい」
「事故が起きれば、米作りができなくなる」など切実な声がつづられています。
堀切さんは「対話のなかでも、“声は上げられないけど、皆さんと思いは一緒”な
ど激励を受けることが多い。たたかいは今が正念場。再稼働を必ず止めるため、
頑張りぬきます」と話しています。・・・・・・・・・
日本共産党は、井上勝博市議を中心に、「いのちの会」の取り組みに協力すると
ともに、6月8日に薩摩川内市で開く「川内原発再稼働を考えるシンポジウム」
の成功へ、ビラの配布や対話、宣伝を強めています。「ストップ再稼働!3・
11鹿児島集会実行委員会」が6月13日に開く県庁包囲行動の成功にも力を入
れています。
対話のなかでは「避難計画がずさんすぎる。事故があればすぐ近くの人々が犠牲
になる。目先のお金にとらわれてはいけない」(40代女性・主婦)「商工会議
所が言うシャッター通りの拡大は、10年以上前からの問題。原発に頼るのはや
めたほうがいい」(50代男性・サービス業)との声が上がりまし
た。・・・・・・・・・・・・>

3.<川内原発「避難計画は不十分」 熊本の市民団体が申し入れ>2014年05月
27日 16時03分
記事全文<九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)で事故発生時、避難先とな
る熊本県水俣市の市民団体は27日、伊藤祐一郎鹿児島県知事宛てに、再稼働に
同意しないよう求める申し入れ書を提出した。川内原発は原子力規制委員会の審
査を優先的に受けているが「避難計画は不十分だ」と指摘した。原発から30キ
ロ圏内に一部含まれる鹿児島県出水市は、隣接する水俣市に約6600人が避難
する計画。これに対し「原発避難計画を考える水俣の会」は、市内に約30カ所
設ける避難所での食料や水が不十分であるほか、病院や福祉施設にいる要援護者
の避難方法などに不備があるとした。>

3’.<川内原発再稼動 水俣市民ら鹿県に反対要請>南日本新聞(2014 05/28
01:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=57159
<・・・・・・・・・鹿児島県によると、県外の避難先の住民が再稼働反対を申
し入れるのは初めて。>

4.<除染最前線は現場任せ 規制庁は方針だけ、住民は不満>西日本電子版
2014年05月28日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38613/1/
<九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の事故に備えた同県出水市の避難計
画で、住民の避難先となっている熊本県水俣市の職員が今月2日、出水市を訪れ
た。水俣市民有志でつくる「原発避難計画を考える水俣の会」(永野隆文代表)
が4月23日、市に投げ掛けた16項目の質問のうち、回答できなかった7項目
を出水市に確認するためだ。そのうちの1項目が「放射性物質の汚染検査(スク
リーニング)はどこでやるのか」だった。出水市は「県からの指示がなく、場所
など具体的に決まっていない」と回答した。永野代表は「避難計画の疑問点は多
岐にわたる。実効性があるとは思えない」と不安を口にする。・・・・・避難計
画を具体的に検証していくと、国の現場頼みの姿勢が浮かび上がってくる。


山口
5.<上関原発建設計画:埋め立ての判断先送り、協議議事録存在せず 山口県
「作成しない」>毎日新聞 2014年05月27日 西部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20140527ddp012040007000c.html
<◇意思決定、検証困難に 中国電力が山口県上関町に計画している上関原発の
海面埋め立て免許の延長申請を巡り、「結論を1年先送りする」とした県の判断
について、庁内で開かれた協議の議事録が存在しないことが26日、県への情報
開示請求で分かった。村岡嗣政知事は判断理由を明らかにしておらず、意思決定
の過程を今後検証できない可能性が高い。  毎日新聞が県に、庁内で開いた協
議の議事録やメモなどの公文書を開示請求したところ、26日付で「作成してい
ないため存在しない」として却下された。・・・・・・・>

愛媛県
6.<伊方原発:3号機、竜巻・火災の対策工事 新基準に対応??四電 /香
川>毎日新聞 2014年05月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20140527ddlk37040672000c.html
<四国電力(高松市)は、昨年7月の新規制基準に合わせて伊方原発3号機(愛
媛県伊方町)で進めている、竜巻や火災などに備えた安全対策工事を報道陣に公
開した。昨秋以降、電源車などの燃料となる重油備蓄タンク3基(各約9・7万
リットル)に衝撃吸収用の金属を取り付け、竜巻などによる最大風速100メー
トルでの飛来物の衝突にも耐えられるようにした。同様に海水ピット上にも、飛
来物対策の金網を設置している。また、森林火災に備え、発電所の敷地周囲の木
を伐採し、35メートル幅の防火帯を設けている。また、事故時の活動拠点とな
る緊急時対策所が入る免震重要棟の総合事務所(7階建て)も設備増強してい
る。・・・・・・昨年3月に始まったこれまでの安全対策工事費は約360億
円(2013年度末現在)。今年度?18年度までで800億円超を見込んでい
る。>

7.<伊方原発、26万人が廃炉署名 愛媛県知事に提出>西日本(2014年05月
27日 21時37分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/90999
<松山市の市民団体が27日、愛媛県の中村時広知事に対し、同県伊方町の四国
電力伊方原発の廃炉を求める全国各地から集まった約4万4千人分の署名を提出
した。署名の提出は2012年11月から3回目で、計約26万人分になった。
「伊方原発をとめる会」の和田宰事務局次長
(61)・・・・・・・・・・・・・・・>

8.<(愛媛)伊方原発 八幡浜市の漁師ら海底土調査33年>朝日デジタル
2014年5月28日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG5T54FDG5TPFIB008.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5T54FDG5TPFIB008
<1970年代から30年余りにわたって四国電力伊方原発(伊方町)の周辺海
域で放射能汚染がないか調べてきた八幡浜市保内町の漁師らでつくるグループ
が、「汚染抑止に一定の役割を果たした」などとして調査終了を決めた。原発に
反対する歩みは止めないという。漁師、果樹農家、元農協職員ら8人でつくる
「磯津公害問題若人研究会」。・・・・・・・・・・・ グループは25日、小
出さんも招いて市内磯崎地区の公民館で報告会を開いた。小出さんは33年間の
分析結果を総括。原発に由来するとみられる人工のコバルト60(放射性物質)
が自然界にもともとある放射性物質を下回るレベルで健康への影響がほとんどな
かったことや、コバルト60が2000年ごろを境に検出されなくなったことを
説明した。そのうえで、「電力会社が放射能の管理を強めたのだろう。地元の漁
師さんたちが長期間にわたり調査をするのは珍しく、地道な活動が電力会社に対
策を促したのではないか」と評価した。・・・・・・・・・・・>

政府が、
9.<原子力規制委、島崎氏ら交代へ 政府が国会同意案 >日経新聞2014/5/27
12:35
記事全文<政府は27日、9月に任期が切れる原子力規制委員会の島崎邦彦委員と
大島賢三委員の後任に、田中知・東京大学教授と石渡明・東北大学教授を充てる
国会同意人事案を衆参両院に提示した。任期は5年。島崎氏は地震学者で、原子
力発電所の再稼働に向けた安全審査で電力会社に対して厳しい姿勢で臨んでお
り、去就が注目されていた。>

9’.<規制委人事で2人提示、「ベストな人材」政府>読売新聞 5月27日
(火)22時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140527-00050151-yom-pol
<・・・・・・菅官房長官は27日の記者会見で、「独立性を持って科学的、中
立、公正な立場から職務を遂行できるベストな人材だ」と強調した。規制委委員
の任期は5年だが、全員が一度に交代して混乱が生じるのを防ぐため、2012
年9月の発足時の特例で、委員長が5年、ほかの委員は3~2年と任期に違いが
設けられた。>

9”.<「事故反省し経験生かす」=規制委委員候補がコメント>時事通信
(2014/05/27-13:33)
記事全文<原子力規制委員会の委員候補として政府が提示した元原子力学会会長
の田中知東京大大学院教授は27日、「人と環境を守る使命を担う委員候補と
なったことに身が引き締まる思いだ。東京電力福島原発事故の反省に立ち、これ
までの経験を最大限生かして取り組んでいく」とのコメントを出した。もう1人
の前地質学会会長の石渡明東北大教授は「原子力の安全確保に対する国民の関心
が極めて高い中、重く受け止めている。地質の研究者として重要な使命に全力を
尽くしていく」とコメントした。> 

9”’.<規制委員候補に電力側から報酬 田中教授、50万円超>西日本2014年
05月27日 22時34分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/91001
<原子力規制委員会の委員候補となった東京大大学院教授の田中知氏が、東京電
力の関連団体の東電記念財団から2011年度に報酬50万円以上を受け取って
おり、政府が民主党政権時代に定めた厳格な人選基準に抵触する恐れがあること
が27日、明らかになった。・・・・・・・・・原子力規制委事務局の規制庁は
今回の人選に関し、同財団は「関連団体に当たらない」とし、民主党政権の基準
は明確に引き継がれていないとの見解も示した。>

この記事への解説、
9””.<原子力規制委は安倍政権の圧力に屈しつつある>団藤 保晴 | ネット
ジャーナリスト、元新聞記者 2014年5月27日 19時35分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/dandoyasuharu/20140527-00035744/

被災地フクシマ、
10.<福島第1原発事故 中間貯蔵施設、「30年で県外」法明記 環境相、
地元に説明>毎日新聞 2014年05月27日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140527dde001040069000c.html
<東京電力福島第1原発事故の除染で生じた汚染土などを福島県内で保管する中
間貯蔵施設について、政府は国が100%出資する特殊会社「日本環境安全事
業」(JESCO)の関連法を改正して施設運営を同社に委託し、30年以内に
県外で最終処分することを明記する方針を決めた。石原伸晃環境相が27日午
前、福島県郡山市で建設候補地の同県大熊、双葉両町長らに面会し伝えた。地権
者への補償方針案も示し、31日に始める住民説明会で理解を得たい考え
だ。・・・・・・・・・・・・・・・
一方、補償方針案は、全域が帰還困難区域に指定されている候補地内の土地につ
いて、将来、避難指示が解除されて復旧・復興し、使えるようになる土地として
地価を評価する。全く使用できない土地として評価するより高く補償できる。家
屋も、同様の建物を再建する想定で補償金額を算定する。家具や墓地、神社・仏
閣は移転費用に加え、避難指示解除まで保管する倉庫代や改葬に伴う法要費を国
が負担。特に墓地は住民の要望に応じて町の協力を得て代替地での新設も検討す
る。これらは東電による損害賠償とは別枠とする。>

11.<自殺男性、震災関連死と認めず 福島地裁、妻敗訴>佐賀新聞2014年05
月27日 13時51分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/67811
<東日本大震災から約1年2カ月後の2012年5月に自殺した福島県いわき市
の男性=当時(65)=の妻(65)が「自殺は震災と原発事故でうつ病が悪化
したため」として、「震災関連死」と認めなかった市の処分の取り消しを求めた
訴訟の判決で、福島地裁(潮見直之裁判長)は27日、請求を棄却した。訴状に
よると、男性は07年ごろに定年退職し、再雇用で働いている間にうつ病を発
症、12年5月29日に自殺した。妻は震災関連死の認定と災害弔慰金支給を申
請したが、市は不認定とし、異議申し立ても棄却した。妻は、東京電力福島第1
原発事故で一時福島県郡山市に避難したことや、いわき市に戻った後も断水など
生活環境が変わった影響で、落ち着いていた症状が悪化したのが自殺の原因だ
と主張していた。・・・・・・・・・災害弔慰金の制度を所管する内閣府の担当
者は「全てを把握していないが、これまでに不認定を取り消すような事例は聞い
たことがない」と説明している。>

12.<「汚染土を他人の庭に埋めた」 作業員が告発>朝日デジタル2014年5
月27日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG5V5V9FG5VUGTB00Q.html
<福島環境再生事務所は26日、田村市都路町の除染で出た汚染土が町内の道路
脇に埋められていた、と発表した。除染にかかわった作業員から「不在だった家
の庭先に穴を掘って埋めた」と通報があったという。市は除染業者の処分を検討
している。埋められていたのは、小型の土のう袋44袋分(計約520キロ)の
汚染土。避難指示区域外の民家から約50メートル離れた地中から、同市職員が
22日に回収したという。同事務所によると、昨年9~10月に都路地区で除染
をしていたという男性作業員から今月16日、環境省の「不適正除染110番」
に通報があった。・・・・・・・・・・・・・>

13.<本県避難者13万人切る 県外は4万5854人、住民帰還進む>福島民友
(05/27 10:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0527/news10.html
<・・・・・・・・・県の集計によると、本県の避難者は2012(平成24)
年6月に16万4218人とピークを迎え、その後はほぼ減少し続けている。
ピーク時と比べると県外避難者のうち約1万7000人、県内避難者の約1万
8000人が減少した計算だ。県外の避難者が減った理由として県は、震災から
3年以上が経過して避難者の県外流出が落ち着きつつあり、除染の進展などで県
内に生活拠点を戻す人も出ていると推測。県内避難者については避難区域再編や
除染の進行のほか、津波被害で仮設住宅から新居への入居者増加など生活再建の
進展を挙げる。一方、先の見えない状況が続き、住民票の届け出先を避難先に移
すケースも増えている。県内外への避難者を対象に県が実施した意向調査では、
避難世帯のほぼ半数の家族が2カ所以上の場所に分散している状況もあり、県は
「避難の長期化で経済的、精神的負担も増えている」と分析している。>

14.<川内で0.71~3.28ミリシーベルト 長崎大チームが線量推計>福島民友
(05/27 10:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0527/news9.html
<長崎大などの研究チームは26日、東京電力福島第1原発事故に伴い避難区域
に指定された川内村の原発から半径20キロ圏内の地域で住民が生活を再開した
場合の年間被ばく線量の推計結果を発表した。特例宿泊などに参加した住民の協
力を得て個人線量計で測定した実測値に基づく推計で、年間線量は
0.71~3.28ミリシーベルトとなった。・・・・・・測定は2013(平
成25)年8月~14年1月の間、特例宿泊や一時帰宅した住民19人を対象に
実施。身に着けた個人線量計の実際の数値から、年間被ばく線量を推計し
た。・・・・・・・・・・・>

15.<見守りに人的支援拡充を 県全体の審査会設置必要 本社座談会>福島
民報2014/05/27 11:49
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/05/post_10052.html
・・・・・・・・・シリーズ1~6の記事が公開されています。時間があれば検
索を。

16.<米規制委元職員が来県 スリーマイル事故で廃炉指揮>福島民報
2014/05/27 08:53
http://www.minpo.jp/news/detail/2014052715921
<米国スリーマイル島原発事故の現地対策ディレクターとして廃炉作業を指揮し
たレイク・バレット氏は26日、会津若松市の会津大や楢葉町のJヴィレッジを
訪れ、本県の現状について理解を深めた。28日まで本県を視察する。
・・・・・・・・・・・・・・>

17.<27日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月28日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(山菜・きのこ・野菜・果実」が紙面にあり
ます。
・・・・・「震災死者 浪江町9人認定 関連死1708人に」なったとあります。

栃木県、
18.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞5月
27日
17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140527/1607050
<▼空間放射線量率(27日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地
上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)
・・・・・・・>

宮城県、
19.<指定廃棄物最終処分場問題 「候補地は不適格地」 3市町村 5者協
議で主張>大崎タイムス5月28日付
記事全文<東京電力福島第一原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設を
めぐり、環境省と県、候補地に選定された栗原市、加美町、大和町による5者協
議の初会合が26日、県庁で開かれた。環境省が詳細調査の受け入れを求めたのに
対し、3市町はいずれも候補地は不適格と主張。環境省は市町側が示した疑問点
について、10日後をめどに開く2回目の会議で回答するとした。>

福島第一の現場、
20.<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年05月28日03時14分
 東京朝刊
<27日正午現在 1.5マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時>

21.<福島第一原発「地下水バイパス」、2回目の放水>読売新聞 5月27日
(火)20時45分配信
記事全文<東京電力は27日、福島第一原発で汚染される前の地下水を海に流す
「地下水バイパス」を使った2回目の放水を実施し、約640トンを海に放出し
たと発表した。放出は午前10時から始まり、午後0時40分頃終了した。配管
の漏水などの異常はなく、1回目の放出(約560トン)時と同様に付近の海水
に影響がないか調べる。今後は週1回程度のペースで放出して、問題がなければ
頻度を増やす方針。>

22.<井戸1カ所で再び基準超=くみ上げ停止、海放出後初―福島第1>時事通
信 5月27日(火)23時38分配信
記事全文<東京電力は27日、福島第1原発で汚染前の地下水を海に放出する地下
水バイパスのくみ上げ用井戸のうち1カ所で、放射性物質のトリチウムが放出の
基準値を超えたと発表した。21日の放出開始後、井戸で基準を超えたのは初め
て。東電は27日夜、この井戸のくみ上げを停止した。同じ井戸では4月に1度、ト
リチウムが基準値を超えていた。東電は週1回の分析を2回に増やし、監視を強化
する。トリチウムの基準値は1リットル当たり1500ベクレル未満。26日に採取し
た井戸の水は同1700ベクレルだった。>
・・・・・・この付近はもう汚染されてしまっているようです。 

23.<1号機の汚染水、漏えい箇所特定…2カ所目>毎日新聞 5月27日(火)21
時6分配信
記事全文<東京電力は27日、福島第1原発1号機の格納容器下部にある圧力抑
制室の外側の配管に、汚染水の漏えい箇所を確認したと発表した。1号機で漏え
い箇所を特定したのは、昨年11月に続き2カ所目。漏えいがあったのは、格納
容器の圧力を調節するために設けられた配管。管が伸縮する部分の保護カバー
(外径約80センチ)のボルト穴から水漏れしている様子がカメラで確認され
た。東電は28日も1号機建屋内の調査を実施する。>

福島第2原発、
24.<原子炉内部のぞいた 取材班、第二原発1号機へ>朝日デジタル2014年
5月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG5Q6R6FG5QUGTB019.html
<東京電力福島第二原発は今月末、冷温停止を保つための設備復旧から1年を迎
える。万一の事故発生に備え、被害リスクを減らすための作業が今も続く。27
日、朝日新聞の取材班が現場に入った。午後0時半ごろ、富岡町と楢葉町にまた
がる第二原発に到着した。・・・・・・・・・・・・・・・・
福島第二原発は動かせない状態にある。復旧したのは、冷温停止を維持する設備
だ。運転に必要なタービンなどは手つかずのままになっている。それでも燃料を
冷やし続ける必要があり、燃料は炉内から出しても、厳格な管理が求められる。
津波や地震による電源喪失などのトラブルに備え、二重三重の対策も取り続けな
ければならない。現場の士気を保つことも重要だ。東電は、第二原発の再稼働の
可能性を否定しない。しかし、東電側が何重の安全策をいかに強調してみても、
3・11を経験した福島の人々が総意として再稼働を許すことはあり得ないだろ
う。現実的な路線は廃炉以外にあり得ない。東電はむしろ、この安全対策や現場
の士気を廃炉に向けた一歩とするべきだ。他の原発の廃炉作業のモデルとな
るくらいの気概を見せて欲しい。>

電力会社、
25.<中部電、浜岡原発に緊急時即応班>時事通信 5月27日(火)20時9分配信
記事全文<中部電力 <9502> の水野明久社長は27日の記者会見で、浜岡原発(静
岡県御前崎市)に、地震など災害発生時の初動対応に特化した「緊急時即応班」
を設置すると発表した。訓練を積んだ従業員を24時間、365日待機させること
で、初動対応を迅速化する。再稼働に向け安全審査を申請済みの4号機の安全性
向上対策と並行して、設置準備を進める。>

26.<大飯原発運転差し止め判決 「地元理解で再稼動」と関電社長>京都新
聞 5月27日(火)22時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140527-00000023-kyt-l26
<関西電力の八木誠社長は27日の記者会見で、大飯原発3、4号機(福井県お
おい町)の運転差し止めを命じた判決について、地元住民から再稼働への理解を
得る上で「少なからず影響がある」と述べ、これまで以上に原発の必要性を説明
する姿勢を示した。・・・・・・・八木社長は再稼働に同意が必要な地元自治体
の範囲は「福井県と(おおい町など)立地町」とし、判決により拡大することは
ないとした。京都府や滋賀県などの隣接自治体に関しては「必要に応じて説明す
る」と述べるにとどめた。また、6月の株主総会に向け、京都市や大阪市が提出
した「脱原発依存」を求める株主提案には、「安全性が確認された原子力プラン
トを活用する考えは変わらない」と反対する意向を示した。>

27.<関電、大飯3号機へ新燃料搬入 差し止め判決後初>西日本2014年05月
27日 12時48分)
記事全文<関西電力は27日、福井県おおい町の大飯原発3号機(118万キロ
ワット、定期検査中)の新燃料20体を受け入れ、敷地内の貯蔵庫への搬入作業
を開始した。新燃料搬入は、大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた21日
の福井地裁判決後、初めて。関電は「今回の燃料輸送は製造が完了したことによ
るもので、判決や再稼働とは無関係」としている。搬入されたのは関電が
2011年6月、三菱原子燃料に製造を発注した20体で、陸上輸送で茨城県東
海村から大飯原発敷地内に運ばれた。判決前の21日午前にも、3号機用の新燃
料28体が搬入されている。>

原発周辺自治体、
28.<舞鶴市長、大飯も再稼働同意権要求 「市民9割超、UPZに」>京都
新聞 5月27日(火)22時59分配信
記事全文<京都府舞鶴市の多々見良三市長は27日の定例会見で「大飯原発の
UPZ(緊急防護措置区域、半径32・5キロ)に93、94%の市民がいる。
高浜原発とともに立地自治体並みの安全協定を結んでほしい」と述べ、両原発に
ついて、関西電力に再稼働の「地元同意権」を求める方針を明らかにした。府
は、PAZ(予防防護措置区域、半径5キロ)に舞鶴市の一部が入る高浜原発に
ついては、市と同様に立地自治体に準じた安全協定を関電に求めているが、大飯
原発については求めていない。多々見市長は「府は高浜は別格との意識だが、
UPZに90%以上の住民がいれば(大飯原発も)立地自治体だ」と強調。専門
家が事前調査し、市の意向が反映できる安全協定を求めるという。>

29.<(茨城)東海第2原発:安全協定見直し 30日、第1回会合 原電と
周辺11市町村、議論本格化へ>毎日新聞 2014年05月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20140527ddlk08040269000c.html
<東海第2原発の再稼働を巡り、日本原子力発電は30日、原子力安全協定の見
直しに向け、周辺11市町村との第1回会合を東海村白方の東海テラパークで開
催する。・・・・・・非公開だが、ホームページで説明資料を公開することも検
討している。安全協定の見直しを巡り、日本原電は12日、協定の枠組み拡大を
求める11市町村に対し、「5月中に見直しに向けた検討を始める」と回答して
いた。>

30.<(島根県)「忘災」の原発列島 再稼働は許されるのか 安全協定、か
やの外 周辺自治体「差別だ」毎日新聞 2014年05月27日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140527dde012040003000c.html
<中国電力島根原発(松江市鹿島町)では今、「原子力安全協定」をめぐり立地
自治体の松江市と周辺自治体の関係にきしみが生じている。対立はなぜ、誰のせ
いで起きたのか.
取材申し込みに、多忙な市長たちから続々と「OK」が出た。こんなことはめっ
たにない。よほど怒っているのだろう。・・・・・・。「自治体の存亡が関わる
問題なのに、安全協定を結んでいないので中国電力に直接意見を言えない。そん
なことが民主主義の世に許されるのですか」・・・・・・>
・・・・・首長たちの声が伝えられています。

31.<島根原発3号機訴訟:「負担将来に残せない」 第3回弁論、原告が意
見陳述>毎日新聞 2014年05月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20140527ddlk32040531000c.html
<中国電力島根原発3号機(松江市)を巡り、島根、鳥取両県などの住民ら
428人が中国電力と国を相手取り、運転差し止めなどを求めた訴訟の第3回口
頭弁論が26日、松江地裁(杉山順一裁判長)であった。原告側は意見陳述で
「負担を将来世代に押しつけることは許せない」と改めて主張した。原告で作る
「島根原発3号機訴訟の会」の井口隆史代表が陳述に立ち、現実的な避難計画の
作成が困難▽中国電の活断層調査の信頼性など6項目を問題点として指
摘。・・・・・・・・・・・・・中国電の代理人は終了後の記者会見で「(福井
地裁判決の)あの論理が他の裁判所でも通用するとは思っていない」と述べた。
第4回口頭弁論は10月20日。>

32.<島根原発:「特別点検」検討作業に 40年経過し運転延長で 中国
電、県に報告 /鳥取>毎日新聞 2014年05月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20140527ddlk31040578000c.html
<中国電力の芦谷茂鳥取支社長が26日、県庁を訪れ、運転開始から40年が経
過した島根原発1号機(松江市)の運転延長に必要な手続き「特別点検」の検討
作業に入っていることを明らかにした。運転期間が40年を超える原発の運転延
長には、原子力規制委で新規制基準の適合性以外に、2015年7月までに申請
しなければならない特別点検の結果も審査される。芦谷支社長は特別点検につい
て「点検箇所や、期間や費用がどれくらいかかるか検討している段階」と説明。
「実施してみないと(圧力容器など)設備の健全性が分からないし、他に(規制
委の)新規制基準への対応もあり、総合的に考える」と話し、すぐに運転延長を
目指すことにはならないと強調した。・・・・・・・・・・・・・・・>

33.<(新潟)泉田知事、アクトン氏対談>朝日デジタル2014年5月28日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG5Q1PZVG5QUOHB001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5Q1PZVG5QUOHB001
<核軍縮や原発問題に詳しい米カーネギー国際平和財団のジェームズ・アクトン
上席研究員が研究の一環として21日、県庁で泉田裕彦知事と対談した。日本の
原子力政策の行方に関する米国内の関心の高まりを背景に、東京電力柏崎刈羽原
子力発電所の再稼働などについて知事の考えを聞いた。・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・時間があれば検索してどうぞ。

海外、
34.<韓国とUAE 原発の共同輸出を推進>聯合ニュース 5月27日(火)19時52
分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140527-00000041-yonh-kr
<【世宗聯合ニュース】アラブ首長国連邦(UAE)で原発1号機を建設中の韓国が
同国と提携し、サウジアラビアなど中東やアフリカの原発市場に共同進出する計
画を進めている。・・・・・>

35.<米無人機「グローバルホーク」を撮影、日本配備へ課題も>TBS系
(JNN) 5月27日(火)19時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140527-00000052-jnn-int
<中国と周辺国との間の緊張がかなり高まっているわけですが、こうした中、私
たちは日本とアメリカとのある重要な動きに注目しました。無人で飛ぶ偵察機
「グローバルホーク」。翼の幅は40メートルという巨大な機体は、人を乗せず
に1万8000メートルの上空を飛び赤外線や光学カメラで地上の人の動きを識
別できるます。このグローバルホークは今、青森県のアメリカ軍基地に配備され
始めています。・・・・・・・・・「(東日本大震災の)翌日には飛んできて、
福島第一原発の上空も全部撮っている。無人で放射線に対しても一定の防護措置
を講じた機体なので、ある程度低くても大丈夫」(軍事アナリストの静岡県立大
学特任教授・小川和久氏)  日本政府に渡された3000枚に上る写真・映
像は、さらに解析度が高いものでした。当時の菅政権は刻々と米軍から送られる
情報の精度に驚愕し、写真の非公開扱いを決めたのです。  「最初の救援とか
復旧の計画を作るには、重要な写真ばかり」(小川和久
氏)・・・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
36.<大飯原発差し止め判決、日本原子力学会が批判>読売新聞 5月27日
(火)23時17分配信
記事全文<日本原子力学会は27日、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福
井県)の運転再開差し止めを命じた福井地裁判決について、「ゼロリスクを求め
る考え方は科学技術に対する裁判所の判断として不適切だ」などと批判するコメ
ントを発表した。同学会は「いかなる科学・技術もリスクを十分に低減させ、恩
恵とのバランスでリスクを受容している」などと指摘した。同学会は原子力の専
門家ら約7500人で組織し、原子力規制委員会の田中俊一委員長も過去に会長
を務めた。>
・・・・・・この人たちが早速の動き―恥ずかしい限りです。

37.<福井・大飯原発:運転差し止め訴訟 「判決内容学びステップ」 判決
受け、大阪で原告ら招き集会 /大阪>毎日新聞 2014年05月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20140527ddlk27040373000c.html
<関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止めを命じた今月
21日の福井地裁判決を受け、関西の支援者が26日、大阪市に原告の住民や弁
護団を招いて緊急集会を開いた。集会は、大阪地裁に3、4号機の運転差し止め
を求める仮処分を申請した住民などでつくる「おおい原発止めよう裁判の会」の
主催。・・・・・・・>

38.<福井・大飯原発:運転差し止め「極端」 地裁判決に知事 /兵庫>毎
日新聞 2014年05月27日 〔神戸版〕
記事全文<井戸敏三知事は26日の定例記者会見で、関西電力大飯原発3、4号
機(福井県)の運転差し止めを命じた福井地裁判決について「少し極端な視点で
の判決ではないか」と疑問を呈した。井戸知事は「専門家の意見も裁判の過程で
聞くべきだった。(審議と判決内容は)不十分なところがあると思う」と主張。
一方、「安全性が確保されない限り再稼働は認めるな、というのが基本的な立場
だ」と強調した。>

39.<(吉田調書)福島第一3号機への海水注入止めた「官邸の誰か」 吉田
氏「記憶が欠落」>2014年5月27日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11157331.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11157331
<2011年3月13日、東京電力福島第一原発の吉田昌郎(まさお)所長は首
相官邸から電話を受け、原子炉を傷める3号機への海水注入を断念して淡水に変
更した。電話の相手は誰だったのか。東電が12年に開示した社内テレビ会議録
で判明しなかった事実について、吉田氏は政府事故調査・検証委員会の聴取でも
「記憶が欠落している」と答え、その人物の名を口にしていなかった。
海水注入を巡っては、吉田氏が12日夜、官邸にいた東電の武黒一郎フェローか
らの中止要請を無視して1号機で継続したことが知られているが、実は13日未
明にも3号機を舞台に「海水か淡水か」を巡る論争が繰り広げられていた。
吉田調書などによると、3号機は原子炉の水位が下がり、核燃料がむき出しにな
る危機を迎えていた。午前5時42分に淡水の入ったタンクがすべて空だという
報告があり、吉田氏は海水注入を決断した。
「緊急です、緊急です、緊急割り込み!」
午前6時43分、官邸に詰めていた東電社員から電話が入った。吉田氏がこの
時、原子炉を傷める海水注入は極力避け、真水や濾過(ろか)水を使用するよう
要請されたことはテレビ会議録で判明している。
吉田氏は12日夜と異なり、この13日朝はあっさりと要請を受け入れた。吉田
氏はのちの聴取で、電話の主が「官邸の誰か」に代わったことを明かしたうえで
こう語っている。
「私は海水もやむを得ずというのが腹にずっとありますから、最初から海水だろ
うと、当初言っていたと思います。その後に官邸から電話があって、何とかしろ
という話があったんで、頑張れるだけ水を手配しながらやりましょうと」
ところが、質問が電話の相手に及ぶと、吉田氏の歯切れは悪くなった。
「ここは申し訳ないけれども、私の記憶はまったく欠落していたので(中略)、
本当に誰と電話したかも完全に欠落しているんです。ですから、そこは可能性だ
けの話しかない」
吉田氏は電話の相手の可能性として、当時官邸にいた東電と原子力安全・保安院
の幹部の名を挙げたが、断定はしなかった。真相は今もはっきりしない。
テレビ会議録によると、吉田氏が淡水を注入することを決めた後の午前9時13
分、福島オフサイトセンターに詰めていた東電の武藤栄副社長も「もう海水を考
えないといけないんじゃないの。これ官邸とご相談ですか」と淡水注入に疑問を
呈した。吉田氏はそれでも淡水注入を続けた。
吉田氏は使える淡水をかき集めようとしたが、うまくいかなかった。そして午後
0時18分。吉田氏はついに「あの、もう、水がさ、なくなったからさ」と海水
注入への切り替えを指示した。吉田氏は10分程度で切り替えが終わると思って
いたが、実際に海水注入が始まったのは午後1時11分。この間、1時間近く3
号機には水が入らず、原子炉はますます過熱した。深刻な事態を招く発端となっ
た「官邸からの電話の相手」は今も謎のままだ。・・・・・・>
・・・・・・・・この記事、昨日の3面にありました。この機になっても、原子
炉のほうが大事だったのが東電の人たち、被害を拡大させたようです。

40.<吉田調書、菅元首相らが公開求める 内閣官房は拒否>朝日デジタル
(2014/05/27)
http://www.asahi.com/articles/ASG5W4S6NG5WUTFK00V.html
<・・・・・・事故当時の首相だった菅直人氏が27日、民主党の福島第一原発
対策本部・福島復興推進会議合同会議で調書の公開を求めた。しかし、内閣官房
の担当者は「行政機関以外に見せるのは難しい」として、国会議員への公開を拒
否した。・・・・・・・・・>

41.<記者の目:福島で見る「美味しんぼ」騒動=岡田英(福島支局)>毎日
新聞 2014年05月28日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140528ddm005070036000c.html
<◇政府への不信、背景に
◇鼻血の描写に共感する声も
◇「正しい情報」素早く提供を 安倍首相は昨年9月の五輪招致演説で、第1原
発の汚染水漏れについて「状況はコントロールされている」と述べた。しかし今
年2月に高濃度汚染水100トンが漏れ、4月に汚染水誤送が判明するなどコン
トロールできているとは言えない。情報を正しく伝えない体質は自公政権でも変
わらず、政府は美味しんぼ騒動の源にある被災者の「不信感」を軽視しているよ
うに見える。「正しい情報を正確に素早く伝える」??。この基本的な姿勢を守ら
なければ、原発事故収束も、風評被害の解消も、そして福島復興もうまくは進ま
ないだろう。>

42.<除染下請けは駒のごと…元作業員の短歌4首、朝日歌壇に>朝日デジタ
ル2014年5月27日21時45分
http://www.asahi.com/articles/ASG5N42RKG5NUCVL009.html?iref=comtop_pickup_04
<福島県浪江町の除染現場で働いていた作業員の短歌が、朝日新聞「歌壇」欄に
載った。もともとは東京在住で、昨春までは郵便配達員。歌を詠むのは初めて
だったが、原発事故による福島の現実を目の当たりにして「言葉が降ってきた」
という。この人は池田実さん(61)。19日付と26日付の紙面で、計4首選
ばれた。・・・・・・・・・・・・・・>

43.<連載:(プロメテウスの罠)帰還の現実:3 子どもが住めるのか>朝
日デジタル2014年5月27日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11157330.html
<◇No.931 田村市都路地区の避難指示解除をめぐり、昨年10月14日
に開かれた国・市と住民の意見交換会。100人を超す出席者の中から坪井秀幸
(36)が手を挙げ、マイクを握った。
「いきなり解除といわれても、うちら若い世代は不安なんです。まず住民一人ひ
とりの意見をしっかり聞くべきじゃないですか」
3児がいる秀幸の大声が響く。ほかの住民も次々と疑問をぶつけた。
「除染をしても放射線量は高い。本当に子どもが生活できますか」
「山の除染や住宅地の再除染はどうするのか。このままで解除はのめない」――
・・・・・・「解除ありきで強引に話が進められる。納得できるわけがない」 
子どものことを思えば、少しでも放射線の影響がない環境で育てたい。親にとっ
て当たり前の願いだ。それが届かない。>

44.<(大分)ゆふいん映画祭、6月27日に開幕 松川賞も決定>朝日デジ
タル2014年5月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG5P5GJRG5PTPJB00N.html
<・・・・・・29日は、原発事故の影響を受けた福島県内の動物を追った「福
島 生きものの記録 シリーズ1・被曝(ひばく)」(13年)や「祭の馬」
(13年)などが予定されている。・・・・・・>

45.<(大分版)被災地の力になりたい 大分出身・磯野さん、原発事故の福
島で野菜作り>毎日新聞 2014年05月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/oita/news/20140527ddlk44040626000c.html
<震災と原発事故を機に「被災地の力になりたい」との思いを抱いた大分市出身
の磯野颯(はやて)さん(18)が、この春から単身で福島県泉崎村に移住し、
障害者に働く場を提供する社会福祉法人「こころん」で有機野菜の栽培に汗を流
している。・・・・・・・・・>

46.<(福岡県)上映会:ふくおか自由学校、西山正啓監督の2作品 31日
「獅子たちの抵抗」、7月5日「のさり」??博多リバレイン >毎日新聞 2014
年05月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20140527ddlk40040378000c.html
<◆国策への闘い、10年間の記録??「獅子たちの抵抗」・・・・・福島原発告
訴団の武藤類子さんの沖縄訪問など国策に抗して声をあげてきた人々のこの10
年間の闘いを記録した。・・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップで、
47.<原発事故 国が新方針 除染の関所 避難遅れも 30キロ付近 渋滞に
拍車 懸念>
・・・・・ネットに記事がみあたりません。
33面に、3.と4.の記事、
2面社説、
48.<原発事故資料 できる限り公開すべきだ>
社説検索は11時頃に⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
3面、
49.<規制委 島崎氏退任へ 電力業界から疎まれ>
50.<再稼働「推進」へ 旧体制逆戻りか>
すぐ横に9”’.の記事。
今朝の紙面は以上です。(5.28.5:42)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから: 
メールサービス 2014年5月27日 第416号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■5・29 川内原発動かすな!東日本決起集会
5月29日(木)19:00-21:00 明治大学リバティーホール
【川内原発動かすな!東日本決起集会】実行委員会
http://saikadousosi.tumblr.com/

■川内原発再稼働やめろ! 0601官邸・国会前☆大抗議
6月1日(日)14:00-17:00
首都圏反原発連合
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4211

■6.4 福島原発告訴団 「人間の鎖」&集会
6月4日(水)東京検察審査会(東京地裁)前 12:00 集合
日比谷コンベンションホール13:30 開場
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

-----------------------------------------
大飯原発3,4号機 運転差し止め訴訟
福井地裁判決
-----------------------------------------
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/14/topics_126.html

◆主文:大飯発電所3・4号機の原子炉を運転してはならない。
◆被告は、原発稼働がCO2排出削減に資すると主張するが、福島原発事故はわ
が国始まって以来最大の環境汚染であり、原発の運転継続の根拠とすることは甚
だしく筋違いだ。
◆生存を基礎とする人格権は憲法上の権利であり、法分野において最高の価値を
持つ。
◆大災害や戦争以外で人格権を広範に奪う可能性は原発事故のほか想定しがた
い。原発の存在自体が憲法上容認できないというのが極論にすぎるとしても、具
体的危険性が万が一でもあれば、差し止めが認められるのは当然。

--------------------
 ウェブ更新情報
--------------------
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/whatsnew/whatsnew_master.html

■14/05/22▼トピックス▼自公政権を倒せ反原発・反右傾▼ トピックス126/2014年
 「大飯原発3,4号機 運転差し止め訴訟 福井地裁判決」 として、5月21日の
福井地裁による「大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟」判決に関する下記関連団
体及びメディアの発表を紹介しました。 

◆5月21日 判決 勝訴(福井から原発を止める裁判の会) ◆判決との意義と今
後の行動提起(全国弁護団連絡会) ◆社説:大飯原発差し止め なし崩し再稼働
に警告 (毎日新聞 5月22日) ◆大飯再稼働、差し止め命じる 生存と電気
代、同列許さず(朝日新聞 5月22日) ▼関西電力大飯原発3・4号機運転差し止
め訴訟 福井地裁判決 要旨|本文 (グリーンアクション 5月21日)

■住民の安全を最優先した画期的な司法判断!
◆「大災害や戦争以外で人格権を広範に奪う可能性は原発事故のほか想定しがたい。
原発の存在自体が憲法上容認できないというのが極論にすぎるとしても、具体的
危険性が万が一でもあれば、差し止めが認められるのは当然」◆「生存を基礎と
する人格権は憲法上の権利であり、法分野において最高の価値を持つ」
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_master.html

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原発関連ニュース
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■「忘災」の原発列島:再稼働は許されるのか 伊方原発
(毎日新聞 2014年05月26日)
http://mainichi.jp/select/news/20140527k0000m040014000c.html

■汚染水対策の凍土壁、来月にも工事着手へ 福島第一原発
(朝日新聞 2014年5月26日)
http://www.asahi.com/articles/ASG5V4RCVG5VULBJ007.html

■核のゴミ1本1.3億円 海外委託の処理費、3倍に高騰
(朝日新聞 2014年5月26日)
http://digital.asahi.com/articles/ASG5R540XG5RUTIL01M.html?iref=comkiji_txt_
end_s_kjid_ASG5R540XG5RUTIL01M

■核のごみ居座る六ケ所村 再処理工場未完成、プール満杯 核燃サイクル施設
(北海道新聞 2014年5月25日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/541401.html

★ たんぽぽ舎 から: 
です。【TMM:No2181】
2014年5月27日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
                            転送歓迎
━━━━━━━
☆1.川内原発再稼働阻止・院内交渉集会 に参加してください 
    -規制委の姿勢と川内原発の再稼働審査を問う-
           再稼働阻止全国ネットワーク
☆2.再稼働は日本を滅ぼす・連載17
原発「安全審査」ではない。「適合審査」だ。
   NHKなどまちがい(報道)を訂正せよ
国民世論を再稼働にもっていきたい狙い
       柳田真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
☆3.福井地裁で画期的な判決
  生存を基礎とする人格権が公法、司法を問わず、すべての法分野におい
て、最高の価値
   関電が控訴したので裁判は続きます。高裁が安易な判断をしないように、
国民的大運動が必要と思 います。
        中嶋 多恵子(福井から原発を止める裁判の会&サヨナラ原発福
井ネットワーク)
☆4.新聞より2つ
 ◆4市民団体合同脱原発5000人集会―7月20日松江で(5月9日 山陰中央新報より)
 ◆大飯判決 脱原発への一歩-金曜日の声 (5月24日 東京新聞 金曜日の
声より抜粋)
━━━━━━━
※5/28【学習会】にご参加を! 
  東電福島第一原発1号機非常用電源喪失の謎-地震か津波か- 
日 時:5月28日(水)19時より
お 話:伊東良徳弁護士(元国会事故調協力委員)
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)   参加費:800円
━━━━━━━
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┗■1.川内原発再稼働阻止・院内交渉集会 に参加してください 
 |   -規制委の姿勢と川内原発の再稼働審査を問う-
 | ☆日時:2014年5月29日(木)14時~17時
 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク 

○私たち「再稼働阻止全国ネットワーク」は、新規制基準の施行日以来連続的に
のべ9回原子力規制委員会への抗議行動を実施してきましたが、規制委は、12サ
イト18基の審査を110回以上も続け、3月13日には先行原発の評価成績表を出し
川内原発の「審査書案」作成に着手しています。更に5月21日には高浜原発の優
先審査まで方向付けしました。
イチエフ事故を踏まえていない新規制基準、地震対策も火山噴火対策もプラント
評価も全く不十分なまま、また避難対策も住民理解も得られないまま、です。ま
た、福島第一原発の放射能汚染水対策も廃炉への道も見えず、21日にはALPSが全
系統停止となり、イチエフを全くコントロールできていないまま、です。原子力
規制委員会の川内原発再稼働承認は認められません。
○私達は、5月14日に、再稼働促進組織・原子力規制委員会を糾弾するために、原
子力規制委員会(六本木一丁目)のみならず全国の現地原子力規制事務所にも各
地の仲間が申入れをする全国一斉抗議行動を実施した。ところが、総計14の原子
力規制事務所への申入れに対して、規制委は未だに何ら回答していません。
○そこで、昨年の6月、本年の1月に引き続き、国会院内に規制委を呼び、私達
の不安と怒りを伝え、規制委・規制庁の考えを知る院内交渉集会を開催します。
今回は、再稼働審査に邁進する規制委の姿勢を問うとともに、特に川内原発につ
いて地震評価、火山評価、住民避難に的を絞って質問し回答を得ます。
○なお、当日は、向原祥隆さん(反原発鹿児島ネット)、広瀬隆さん、山崎久隆
さん(たんぽぽ舎)にもご参加いただく予定です。
 21日の福井地裁による大飯原発の運転差し止め命令の素晴らしい判決をてこに
規制委・規制庁を追求しましょう。
 是非ご参集願います。

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┗■2.再稼働は日本を滅ぼす・連載17
| 原発「安全審査」ではない。「適合審査」だ。
 | NHKなどまちがい(報道)を訂正せよ
| 国民世論を再稼働にもっていきたい狙い
 └────  柳田真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

1.朝のNHKテレビ(5月21日)を見て、腹が立った。原発の「安全審査」は…
とまちがった報道をしているから。私が自宅でとっている新聞(毎日新聞)も原発
報道は「まし」だが、それでも「安全審査」の単語を使っている。まちがいだ。
原発の「適合審査」がより正確な表現だ。悪名高い原子力ムラ(原子力利権共有
帝国)出身の田中規制委員長も「適合性審査」といっている。当事者がそう言っ
ているのになぜまちがった「安全審査」という報道をするのか。早く訂正せよ。
2.思うにこれは、原発の再稼働を急ぐ安倍自公政権の意をくんで、国民世論を
原発再稼働へもっていきたいがため-であろう。
 私の記憶では、東京新聞が最初にまちがいを規制委員会へ質問-確認し、それ
以降東京新聞等は「適合審査」を使い始めたと思う。
 規制委員会も、テレビ・新聞報道各社にすぐに訂正を申し入れるべきだ。「同
じ穴のムジナ」といわれないためにも。
3.私たちも規制委員会と報道各社へ働きかけよう。あなたもどうぞ。

┏┓
┗■3.福井地裁で画期的な判決
|   生存を基礎とする人格権が公法、司法を問わず、すべての法分野におい
て、最高の価値
 |  関電が控訴したので裁判は続きます。高裁が安易な判断をしないよう
に、国民的大運動が必要と思 います。
 └──── 中嶋 多恵子(福井から原発を止める裁判の会&サヨナラ原発福井ネッ
トワーク)

○ 5月21日(水)午後3時、福井地裁の樋口英明裁判長が「・・大飯発電所3号機及
び4号機の原子炉を運転してはならない」と言い渡しました。
「勝訴」を知った瞬間です。100席ほどの傍聴席からは拍手が湧き「よっ
しゃ!」という声も聞こえました。私も思わず拍手しており涙が出てきました。
私の前の最前列に座っていた「福井から原発を止める裁判の会」の事務局の仲間
も肩を震わせていました。
○裁判所の外では、傍聴席の抽選にもれた人達が待っていました。主文が読まれ
ると、弁護団の若い弁護士と裁判の会のメンバーが、垂れ幕(「差し止め認め
る」と「司法は生きていた」)を持って法廷から駈けだしました。主文が読み上
げられた後、裁判所から判決要旨が弁護団に渡されました。その判決要旨を増刷
りするために私は退廷したので、画期的な素晴らしい判決であることを知ったの
は、記者会見場で弁護団による説明を聞いた時でした。
○私が特に感激したところは「生存を基礎とする人格権が公法、司法を問わず、
すべての法分野において、最高の価値をもつ・・」・・・「人格権は憲法上の権
利であり(13条、25条)又人の生命を基礎とするものであるがゆえに、我が国の法
制下においてはこれを超える価値を他に見出すことができない」、「原子力発電
所の稼働は法的には電気を生み出すための一手段たる経済活動の自由(憲法22条1
項)に属するものであって、憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるも
のである」です。個人の生命が最優先されるものだと初めに示し、原発は単に電
気を作る一手段でしかない、命に対して原発は「劣位」なのだとハッキリ判断し
たことに感動しました。
○さらに最後の部分、「原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとして
も、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根
を下して生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなるこ
とが国富の喪失であると当裁判所は考えている」と、「(原発がCO2排出に寄与
すると電力会社が述べることが)原子力発電所でひとたび深刻事故が起こった場
合の環境汚染はすさまじいものであって、福島原発事故は我が国始まって以来最
大の公害、環境汚染である・・」は圧巻です。魂が揺さぶられる思いです。
憲法に則り、安心してその土地で暮らし続けられる事が何より優先されるとの
判断です。ここまで一般人が読んでも理解できる判決文を書いてくれた裁判官は
いたでしょうか? 勝訴集会の中で、河合弁護士は、「判決の時に泣いたのは初
めてだ。今回の判決文は150%、原発裁判のバイブルになる」とおっしゃっいま
した。
○私は数年前に東京から福井へ転居してきました。福井に来て最初の1年間は驚き
と感動の連続でした。野菜や魚介類の新鮮さと水の美味さ。また、秋には白い花
を咲かせるソバ畑や、黄金色に光り輝く初夏の麦畑に見とれ、夏の稲穂の緑の絨
毯に癒され、カエルの大合唱に驚きました。そこには日本伝来の瑞穂の国があ
り、海と山がありました。日本の伝統的な食文化を育んだ四季の移り変わりを見
ながら、大地や海・山がいかに人間の生活と密接に関わっているかを実感しまし
た。福井に来て初めて、様々な生物がいる大地と共にしか人間は生きていけない
ことに気づかされたのです。
 その様なことを感じていた折りに、3.11事故が起こりました。その年7月に福
井の人達と脱原発の運動を始め、翌年には「裁判の会」の立ち上げに関わり始
め、今日に至ります。3.11後に始まった金曜行動のパレードでは、マイクを持っ
た時には「再稼働反対」と共に、「福井の大地を守ろう、海を守ろう、山を守ろ
う」と言ってきました。
今回の福井地裁判決でも、人が生きていく為には安全に住み続けられる国土が
有ることが国富だと述べているところに強く共感します。福島の人達の犠牲を無
駄にしない判断をしてくれたことがとても嬉しいです。
○5月23日の金曜パレードでは、裁判所前で「樋口裁判長ありがとうございます」
とマイクで叫びました。会の名称「福井から原発を止める裁判の会」のとおり、
日本の原発を止める足がかりとなる素晴らしい内容の判決が、原発銀座と言われ
る福井で出たことを嬉しく思います。
○当日、県外から福井地裁に駈けつけて下さった方々に、この場を借りて感謝申
し上げます。有難う御座いました。
なお、関電が控訴したので裁判は続きます。高裁が安易な判断をしないよう
に、国民的大運動が必要と思います。

┏┓
┗■4.新聞より2つ
 └──── 

◆4市民団体合同脱原発5000人集会―7月20日松江で

 島根原発の稼働阻止を訴える島根県内の4つの市民団体が7月20日、松江市内
で「ひろげよう!みどりのエネルギー~さよなら島根原発!大集会」(仮称)を
開く。原子力規制委員会による2号機の新規制基準の適合審査が進む中、県内の
反原発集会では過去最大規模となる5千人の参加を目指す。
2月に「エネルギー自立地域推進基本条例」の制定を県に直接請求した島根原
発・エネルギー問題県民連絡会をはじめ、署名活動に賛同した「平和フォーラム
しまね」「さよなら島根原発ネットワーク」「原発ゼロめざす島根の会」の4者
が合同で企画した。直接請求運動でも呼びかけた脱原発依存社会づくりへの機運
を盛り上げるのが目的。
 松江市学園南1丁目のくにびきメッセで開催。各地で原発稼働反対を訴える作
家の鎌田慧氏や、講談師の神田香織氏のスピーチのほか同市内でのデモ行進を予
定している。詳細は11日に開く実行委員会で決め、趣旨に賛同する中国地方の反
原発団体などにも参加を働き掛ける。(5月9日 山陰中央新報より)

◆大飯判決 脱原発への一歩-金曜日の声

○埼玉県和光市の会社員 背黒文宏さん(48) 原発推進への抗議の意思表示な
ら自分にもできると思い、ほぼ毎週来ている。事故前、原発に関心を持たなかっ
た自省もある。政府はデモの声、司法の判断を正面から受け止めるべきだ。
○東京都品川区の無職 杉中正子さん(68) 広島の原爆投下の翌日に隣県の山
口県柳井市で生まれた。原爆の話を聞いて育ち核兵器を許してはいけないと思い
続けてきた。核開発につながる原発も絶対だめだと声を上げ続けたい。(5月
24日 東京新聞 金曜日の声より抜粋)

★ フォトジャーナリストの豊田直巳 さんから:
映画『遺言』の東京の追加上映と豊田の講演のお知らせ
お世話になっている皆さん
映画『遺言~原発さえなければ』の東京での追加上映が以下のように決まりました。
まだ、ご覧いただいていない方、もう一度ご覧になりたいという方、地元で自主
上映を考えておられる方。是非、足を運んでください。
また、豊田の話しを直接、聞きたい、質問したい、意見が言いたいという方は、
スライドトークのお越し下さい。

■5月31日 午前9時半~ 映画「遺言」制作支援会特別試写会
場所  調布市文化会館たづくり 12階大会議室
*脱原発弁護団全国連絡会の共同代表 河合弘之氏の講演もあります。詳しくは
以下で。
http://chofu-lab.org/yuigon/#
電話 042-487-1714

■6月7日(土)~13日(金) 連日12:50より
場所 【劇場】アップリンク(ルーム)
期間中、監督トークあり!
~劇場初公開からの広がりと5月におこなわれた福島上映についての報告~
詳しくは以下で。
http://www.uplink.co.jp/movie/2014/27797
tel. 03-6825-5503

■5月31日 午後1時半~フォトジャーナリスト豊田直巳・スライドトーク「福島
は今~」
場所 中野産業振興センター (東京都中野区)
「ABC企画委員会」の講演会  福島はいま ~原発事故がもたらしたもの~
詳しくは以下で。
http://now-events.net/jp/page/386141
連絡先:042-348-1127

以上、転送、拡散歓迎です。
よろしく、ご支援とご協力をお願いします。
豊田直巳拝

豊田の共同監督 映画『遺言~原発さえなければ』 http://yuigon-fukushima.com/
同映画の応援サイト https://motion-gallery.net/projects/yuigon_fukushima

豊田直巳公式HP『境界線の記憶』http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/
豊田直巳戦火の子どもたち写真展を広げる会
   http://senka-kodomotachi.cocolog-nifty.com/blog/1/index.html

★ 井上澄夫 さんから:
5・27付沖縄タイムス記事「辺野古調査 7月着手 防衛省、普天間移設」は
重要です。記事にこうあります。
 〈海底ボーリング調査は、辺野古沖の21地点を掘削する地質調査に11日
間、船を使った磁気探査に40日間、潜水での磁気探査に140日間を予定して
いる。海上の9地点に単管足場、水深の深い12地点にはスパット台船を設置す
る。〉

 21地点掘削の地質調査に11日、船での磁気探査に40日、潜水での磁気探
査に140日、これを合計すると調査には191日が必要ということになりま
す。沖縄防衛局の計画通り調査が進行すると仮定すれば、ざっと計算して少なく
ともおよそ年内一杯とちょっとかかることになるわけです。
 とすると、埋め立て開始は新年早々ということになりますが、それはあくまで
ことが防衛局のもくろみ通り運べばという前提の話です。
 また記事にはこうあります。
 〈沖縄防衛局は調査業務の入札を終え、5月末~6月初旬に業者と契約する見
通し。〉
 公告して募集したのですから、防衛局はボーリング調査受注業者を公表するで
しょう。その場合、「Stop!辺野古埋め立てキャンペーン」は業者にFAX
や手紙を送って契約を破棄するよう要請することを全国に呼びかけます。
 沖縄防衛局が公表した調査・設計受注企業などの情報は以下のブログにありま
す。ご参照ください。
 ※ Stop!辺野古埋め立てキャンペーン  http://stop-henoko-
umetate.blogspot.jp/

●沖縄県議会の辺野古百条委員会が6月に、沖縄防衛局の埋め立て申請に絡む業
務を担当した部署の責任者を参考人招致します。参考人には他に県土木建築部の
幹部やオスプレイの低周波問題に詳しい渡嘉敷健琉球大准教授も含まれます。防
衛局幹部の証言に注目しましょう。

●辺野古アセス控訴審では残念ながら原告が敗訴しました。またも「原告適格な
し」という門前払いです。司法は何のためにあるのでしょうか。

------集会等のお知らせ------

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7912 (5/27現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/05/28(水) 19:40:38|
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福井地裁の樋口英明氏に激励の手紙を出そう・・・広瀬隆

【転送歓迎】

たんぽぽ舎です。【TMM:No2179】
2014年5月24日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
                           
┏┓
┗■2.福井地裁の樋口英明氏に激励の手紙を出そう・・・広瀬隆
 └──── 
全国のみなさま  広瀬隆です。
5月21日、福井地裁が、まことに哲学的かつ科学的な、反論しようのない原子力発電所の危険性を指摘した判決文を書いて、大飯 原発3・4号機の運転差し止めを関西電力に命じました。
これは一電力会社である関西電力に対して命じられた判決ではありません。
日本全土のすべての原発の運転差し止めを命じた内容です。
この見事な判決文を書いた裁判長の樋口英明氏には、今後、電力会社と国家および週刊誌などのメディアを通じて、強大な圧力が、さまざまな形で、特に人事面などで加えられるはずです。しかしこの判決の内容がすべて事実に基づいているのですから、高裁でも最高裁でも、この事実を隠蔽することはできません。勝てます。
日本のテレビと新聞は、この判決文に書かれた厳粛な事実を、これから自分たちの調査によって実証し、自らの言葉で国民に対して何度も説明し、理解させる義務があります。日本政府を追及する義務があります。だが、彼らは今後もそれをしないでしょう。彼らは、ジャーナリスト精神を持っていないからです。
運転差し止め判決が出たという、中身のないニュースしか報道しないのです。
だから、私たち国民が、この事実を伝えあってゆかなければなりません。
これを見過ごしては、樋口英明氏が守ろうとしてくれた私たちの生命の存在価値がありません。
急いで、下記に激励の手紙を出そうではありませんか。みなさまの周囲の多くの人にも呼びかけてください。

樋口英明氏
〒910-0019
福井県福井市春山1-1-1
 福井地方裁判所民事部

手紙の封書の表書きには、「激励」、「判決に感動」、「全面的支持」など、みなさまの手紙の文意を示す一言を宛て名の横に書いたほうがよいと思います。はがきでもよいです。その手紙が裁判所に全国から山のように配達されれば、世の中の空気は変ります。私たち国民の良識が先手をとりましょう。



  1. 2014/05/27(火) 19:11:51|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1133目報告☆

青柳行信です。5月27日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/26
木村和利(糟屋郡)さん30冊。中島祐生徳(春日市)さん1冊。
野田鶴子さん1冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。ま
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1133目報告☆
呼びかけ人賛同者5月26日3351名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月26日2名。
  中島祐生徳 匿名者1名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
26日の新聞に載っていた使用済み核燃料の価格に驚かされました。
1本 1億2800万円もするとのこと。
今回132本で 180億円。まだ、640本残っているそうです。 820億円
そんな費用は 消費者として支払いたくありませんね。
電力会社の 見通しの甘さ、経営の失敗ですよ。
あんくるトム工房
使用済み核燃料 1本1億2800万円 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3018
ペシャワール会 中村哲さん  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3019
  ペシャワール会の中村哲さんの話しも聞きにいきました

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆美しく修復されしダッハウの収容所跡 供養のこころ
     (左門 5・27-669)
※戦争犠牲者を葬る場所を美しく飾りたいという願いは大切です。
しかし、以前に靖国神社に行ったとき、白い鳩ばかりが飛翔していました。
一種の美しさと異様さを感じたので庭番のおじさんに聞きました。
「白い鳩は英霊の象徴なので、鼠色その他の鳩は捕まえて処分しています」
と答えられ絶句したのでした。
戦死者の象徴であるハトまでが「浄化」される世界。
遊就館などはセンソウイデオロギーの集積場です。
狂気と悲劇の跡地にイデオロギーは要らない!
ダッハウの跡地は自然そのものです。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<月刊タウン情報さが5月号の原子力連載>を報告します。

 月刊タウン情報さが6月号が5月25日に発売になりました。
『月刊タウン情報さが+月刊久留米people』は佐賀市と久留米市を中心と
した福岡県筑後地方とに3万部発売されている月刊のタウン誌だそうです。
 私も原稿の検討会議に佐賀市に出かけたとき、佐賀駅内の書店や駅周辺のコン
ビニに立ち寄った時、よく目につくところに月刊タウン情報さが5月号がおいて
ありました。
 この月刊タウン情報さがは福島第一原発の過酷事故の発生後、日本人は未曾有
の福島第一原発の過酷事故を経験し、何をしなければならないかを考えて、玄海
原発の立地県にある佐賀大学の先生方を中心とし、原子力の連載を続けてこられ
たようです。
 私は佐賀県人ではありませんが、豊島先生の推薦で、5月号、6月号に『玄海
原発再稼働審査の盲点(上)(下)』の掲載をしてもらえる事になりました。
 タウン誌に科学記事を書くことは、その記事の信ぴょう性が特に問われますの
で、参加メンバーの検討会を行い、よく検討していただき、記事を書きました。
 原子力規制委員会の新規制基準に係わる適合性審査では、不当ですが過酷事故
発生時の住民避難の問題は全く取り扱われない事に成っています。
 そこで、適合審査は火山問題、地震問題、過酷事故対策問題が中心になってい
ます。地震問題は原発の敷地内に活断層が有るか無いかの審議が優先されてお
り、基準地震動の検討はずさんなものに成っています。
 そのことを、今回の大飯原発運転差し止め裁判で福井地裁が厳しく糾弾し、運
転差し止め判決が言い渡されました。
 しかし、過酷事故対策問題は大量の資料の審査が行われていますが、この問題
は新規制基準が科学的・技術的にでたらめで、またそんな新規制基準で審議を
行っていても、新規制基準は変更しなくても、拡大解釈をすれば適合性審査に合
格できるような審査に成っています。
 福井地裁の判決が、ふつうの常識で考えれば分かる当たり前の事が、勝手な解
釈により捻じ曲げられて、あたかも原発の再稼働をしなければ日本が大変な事に
なるような事が今まで行われてきたことの不思議さを改めて浮き彫りにしたと思
われます。
 そして、過酷事故対策問題を捻じ曲げるくらいの事は訳もないと考えられて、
適合性審査を終了できると思っているようです。
 しかし、国民が本当に適合性審査の真の内容までを知れば、今の原発の再稼働
などはあり得ないと思われます。
 そのために、少しでも役に立てばと思い、月刊タウン情報さがの原子力の連載
に『玄海原発再稼働審査の盲点(上)(下)』の掲載をしていただきました。
6月号が5月25日に発売されたので、月刊タウン情報さがの編集部より、5月
号のインターネットへの公開の了承をえました。5月号の『玄海原発再稼働審査
の盲点(上)』のデーターを掲載します。↓
http://tinyurl.com/mzmo5jk

★ 紅林進 さん から:
小学館のビッグコミック・スピリッツ掲載の漫画「美味しんぼ」において、
福島原発事故被災地を扱う中で取り上げられ、描かれた「鼻血」問題
に疑問を呈する形で環境大臣や双葉町長、福島県知事から異例とも
いえるクレームが発せられ、この漫画の原作者や関係者そしてこの
漫画の場面に登場した井戸川克隆氏に対して、この間、バッシング
が加えられてきました。

昨年の4月6日に、対談「宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る」を主催
しました、私も参加しています市民グループ「私が東京を変える」では、
この間の、漫画「美味しんぼ」の原作者・関係者や井戸川克隆氏に対
するバッシングに対し、以下の「美味しんぼに関する声明」を出しました。

美味しんぼに関する声明(市民グループ「私が東京を変える」)
http://watashiga.org/tokyo/?p=437

★ 山田敏正@どこでも誰でも放射能健診を実現しよう・(大阪)北摂の会 さんから:
福島集団疎開裁判の井戸弁護士の投稿がMLで紹介されたので、貼り付けます。
=======
井戸です。
「美味しんぼ」表現の自由抑圧抗議緊急記者会見の様子です。
 福島のお母さんたちが,子どもたちに現れた鼻血などの健康被害を赤裸々に
語っています。
 私も参加しました。
 ご覧いただけたら幸いです。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1785

★ 大原 さんから:
1986年4月26日のチェルノブイリ事故を単なる記念日に終わらせずに、
せめて月に一度は思いを馳せ、現実から目をそらさず、なおかつ希望を持って、
原発について、エネルギーについて、私たちの暮らしのありようを考える一日に
したいと思い、毎月26日を『ヴェスナ(ロシア語の春)の日』と名づけています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<「人格権」という言葉が胸に響いたヴェスナの日に>
「5月21日」は、元気印の某女史や親鸞聖人の生誕日というスゴイ日であるが、
2014年のこの日は、画期的な出来事がたくさんあった特異日となった。

ご存じのとおり、「福井地」方裁判所(私にはフクイチという音が偶然とは思え
なかった)で
大飯原発運転差し止めの判決が出、厚木騒音訴訟では横浜地裁で自衛隊機夜間飛
行禁止の判決、
教科書問題では沖縄県教委が竹富町の単独採択容認と、
「異例の」まともな判断が続出したのだ。

特に原発については、行事たる裁判官の差し違えで●●●・・と黒星が続き、
相撲取りならとっくに廃業という状態であった。
しかし、正しい審判を求めて、めげずに相撲を取り続けた人々に心から敬意を表
する。
2011年3月11日から1カ月間の新聞をいまだに捨てられない私であるが、
この5月22日の新聞も捨てることはないだろう。

このようなまともなことが実にたぐい稀で、ニュースになる現状こそ、どうかし
ている。
昔「クサイ臭いは元から断たなきゃダメ」というCMがあったが、
臭いの元を徹底的になくさない限り、いつまでも歪んだ状態は続くのだ・・・

★ 前田 朗 さんから:
20日付の京都地裁決定です。
自主避難、東電に賠償仮払い命令 京都地裁、福島原発事故で全国初
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1082414
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/incident/snk20140526083.html
http://d.hatena.ne.jp/ishikawa-kz/20140526/1401067956

★ 岩下 さんから:
「川内の家」ニュース9号を配信します
http://tinyurl.com/mojmyfr
ニュースは川内原発再稼働を九電があきらめるまで、週刊で出し続ける
つもり。・・ですが、なんとか25号くらいでケリをつけたいものですね。
がんばりましょう。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、川内原発をめぐる動きから、福岡、佐賀、四国の記事へと進めていきます。

1.<薩摩川内で初の原発避難計画説明会>南日本新聞(2014 05/27 00:40)
記事全文<九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市久見崎町)の重大事故を想
定した県、市による避難計画の住民説明会が26日夜、同市入来であった。立地
自治体で初めての開催。避難所に至る途中に案内板設置を求める住民の要望に対
し、市は「あちこちでそのような声がある。県や国と協議したい」と答えた。入
来地区は原発から約23キロに位置し、防災対策を重点的に施す緊急時防護措置
準備区域(UPZ)内。今回は旧4町(入来、樋脇、東郷、祁答院)の2万
1245人が対象で、約420人収容の会場に65人が集まった。質疑では、風
向きによって放射性物質の避難先への飛来を懸念する声が上がった。市は「避難
の必要がない住民に割り当てた避難所を融通し、対応したい」と説明した。次回
は6月26日、川内文化ホールである。>

1’.<「再稼働より人命」住民から不満の声 川内原発避難説明会>西日本電子
版2014年05月27日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38545/1/
<鹿児島県は26日夜、九州電力川内原発が立地する同県薩摩川内市で、原発事
故時の避難計画などについて、市とともに住民説明会を開催した。川内原発は原
子力規制委員会の優先審査で、再稼働に最も近い原発とされる。参加者からは、
関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた福井地裁判決を引き合い
に、「再稼働より人命が大事だ」との声も上がった。・・・・・・・・・対象地
区の住民約2万1千人に対し約70人が参加した。・・・・・・・・・>
・・・・・わずかに70人・・・・。

2.<川内経済界、原発新基準対策で特需>南日本新聞(2014 05/26 09:00)?
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=57114
<九州電力川内原発(薩摩川内市)が定期検査に入ったまま全停止して2年7カ
月が過ぎた。再稼働第1号と目されており、新規制基準の安全対策工事に伴う
“特需”が宿泊、交通などの業種に表れてきた。長期停止による疲弊を訴えてきた
地元経済界にとってカンフル剤だが、「再稼働が一番の効果」というのが本音だ。
 「そちらに来週6人入ります。よろしくね」。4月初め、市中心部にある「ま
ねき旅館」に、工事を請け負う県外の九電協力会社から予約が入った。「原発関
係の客は3年ぶり。こんなにうれしいことはない」。経営者の藤原民雄さん
(67)は一息ついた様子だ。>
・・・・・・・紙面では、もっと長い記事のようです。

3.<原発:新規制基準「適合すれば安全」否定 元国会事故調査委員・田中三
彦さん指摘 薩摩川内で講演会>毎日新聞 2014年05月26日 地方版
記事全文<九州電力川内原発1、2号機の再稼働を巡り、薩摩川内市大小路町の
市中央公民館で24日、元国会事故調査委員の田中三彦さん(71)の講演会が
あった。集まった約70人を前に田中さんは、原発を巡る現状について「(福島
第1原発事故の)3・11前に戻った」と危機感をあらわにした。川内原発建設
反対連絡協議会などの主催。国会事故調査委は「規制当局は電気事業者の虜」な
どとする報告書をまとめており、その原因を「規制側に専門知識が欠如してい
た」と解説。更に、原子力規制庁の職員の大部分が旧原子力安全・保安院の規制
部門職員であることに触れ、「保安院の人はどれだけの知識を持っているのか」
と疑問を呈した。また新規制基準について「原発が牙をむくということを認め
ただけで、欧米はずっと昔からやっていることだ」と述べ、適合すれば「安全」
とする考え方を否定した。原子炉が危険な状態になっていることを早く正確に広
報できるかについて「全交流電源喪失の事態になっていると運転員が正しく認識
できるのか」と懸念を示した。>

4.<「川内」再稼働ノー 全労連九州ブロック協 地元で連帯>しんぶん赤旗
5月26日紙面
<・・・・25日、原発のある薩摩川内市内で、・・・・パレード50人が参
加・・・・・。>
・・・・・ネットに記事はありません。

5.<核廃絶を訴え 平和行進、鹿児島市を出発>南日本新聞(2014 05/26 22:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=57137
<核廃絶を訴えながら鹿児島県内を回る非核・平和行進(原水爆禁止鹿児島県民
会議など主催)が26日、鹿児島市を出発した。6月3日まで県内の市町村を巡
り、被爆者への支援強化や平和についての啓発推進、脱原発などを要請す
る。・・・・・・・・・・・・・・>

6.<6・1―6・13行動川内原発の再稼働を許すな>しんぶん赤旗5月25日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-25/2014052502_01_1.html
<安倍晋三政権は、全国で停止している原子力発電所を再稼働する突破口とし
て、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)を再稼働させる動き
を強めています。これにたいして全国で「再稼働許すな」の運動が広がっていま
す。6月1日には、首都圏反原発連合(反原連)が「川内原発再稼働やめろ 官
邸・国会前☆大抗議」を開催します。6月13日には、鹿児島県内の諸団体でつ
くる実行委員会が県庁包囲行動を行います。
安全な原発ありえない・・・・・・・・・・・・九州電力は、川内原発を襲う地
震のエネルギーが、従来の想定の11倍に増大することを認めながら、まともな
耐震工事はしていません。桜島や阿蘇山など活発な火山に囲まれた川内原発で
は、3万年前には火砕流が原発敷地内に到達したことが明らかになっています。
万一火砕流や噴火が原発を直撃すれば、膨大な放射性物質が広範囲にまき散らさ
れることは明らかです。大事故が起きた場合の避難計画はずさんなもので、高齢
者や障害者、妊婦、乳幼児などの要援護者は計画から除外されていま
す。・・・・・・・・・・・鹿児島県内でも再稼働反対が59・5%(鹿児島県
民調査、南日本新聞5日付)にのぼり、川内原発から30キロ圏内の五つの市議
会が、拙
速な再稼働に反対する意見書や決議をあげています。・・・・・・川内原発の再
稼働を阻止するたたかいは、全国でねらわれている原発再稼働を許さないたたか
いとしてきわめて重要なものです。反原連が作成した12万枚のリーフレット
は、全国で活用されています。「原発をなくす全国連絡会」は、6月1日の反原
連の行動、6月13日の鹿児島県庁包囲を成功させることとあわせて、全国で呼
応した運動をよびかけています。
推進勢力を追い詰める鹿児島では、連日の宣伝、署名行動が取り組まれていま
す。日本共産党鹿児島県委員会は独自の宣伝物を作成し、薩摩川内市の全世帯へ
の配布をはじめています。・・・・・・・・・・・・・・・>

7.<原発ゼロへ「底力」を福岡・粕屋町で集い 笠井氏訴え>しんぶん赤旗5
月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-26/2014052604_02_1.html
<・・・・・・・・・鹿児島・川内原発再稼働計画について、自然災害や避難計
画でまともな対策を取らない電力会社や国の姿勢を批判。再稼働阻止に向けた全
国の脱原発行動など一点共同の広がりをのべ、「再稼働許さず原発ゼロの実現目
指し、九州の底力を発揮しよう」と呼びかけました。「原発とめよう!九電本店
前ひろば」の青柳行信代表は、「1万人集会など市民の力で原発を止め続けてき
た。力を合わせ原発の無い社会をめざそう」と連帯あいさつをしまし
た。・・・・・・・・・・・・・・・・>

佐賀県、
8.<佐賀県が政策提案63項目まとめる>佐賀新聞2014年05月26日 18時02分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/67515
<佐賀県は本年度の政府への政策提案をまとめた。・・・・・・・・・原発関係
では、原子力規制委員会が新規制基準の適合性審査結果について説明責任を果た
し、経産省には再稼働する場合の手続きや責任の明確化などを求め
る。・・・・・・・・・・>

伊方原発、
9.<「忘災」の原発列島:再稼働は許されるのか 伊方原発>毎日新聞 2014
年05月26日 18時15分
http://mainichi.jp/select/news/20140527k0000m040014000c.html
<◇「夢物語」の避難計画 現実、逃げられない  原発再稼働に向け、国は歩
みを進めている。わずか3年前に起きた東電福島第1原発事故の教訓はどれだけ
生かされているのか。新シリーズ「『忘災』の原発列島」の初回は、いち早く住
民避難計画を作り、「早期再稼働有力」とされる四国電力伊方原発(愛媛県伊方
町)周辺を歩いた。「原発で何かあったら、諦めるしかないね。だって逃げ道ね
えもん」・・・・・。「避難計画ができたって言われたって、どうせ使えんよ。
ここらあたりじゃみんなそう言っとるけん。事故が起きたら終わりだってね」。
最後は、吐き捨てるように声が大きくなった。・・・・・・・・県によると、伊
方原発では放射性物質放出前は、PAZ内と県が原発西側の半島全域に設定
した「予防避難エリア」の住民計約1万1000人が、マイカーやバスで国道
197号を東に逃げる。つまり一部は原発に「向かって」逃げる。しかし、事故
が深刻化して放射性物質が放出されると、国道の原発付近区間が通行できなくな
るため、西側に残った住民は一転、西側の三崎港を目指して避難する。>
・・・・・・・避難計画の非現実性を訴えています。
被災地フクシマ、
10.<福島第1原発事故 中間貯蔵施設・県専門家会議 「おおむね反映」国
施設案への意見 県、安全性評価へ>毎日新聞 2014年05月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140526ddlk07040133000c.html
<原発事故に伴う除染廃棄物などの中間貯蔵施設の安全性を検討する、県の専門
家会議(座長=長谷川哲也・県生活環境部長)の第6回目会議が25日、福島市
であった。放射性物質の溶出対策や最終処分時の搬出方法などについて、会議メ
ンバーの意見が国の施設案に「おおむね反映された」との見解をまとめた。県は
同会議の検討結果を踏まえて安全面の評価を行う考えで、専門家らが一定の評価
を与えた影響は大きい。・・・・・・・・・・・・・・だが、委員の意見の中に
は対応が持ち越しになったものもある。運搬時の周辺住民への被ばく対策▽既存
の道路のみでの搬入の困難さについて、環境省は「別の検討会で検討する」とし
た。また、最終処分の定義の明確化についても、同省は「放射能の物理的減
衰や技術開発の動向を踏まえ情報収集する」と抽象的な回答に終始し、中間貯蔵
施設の保管物質をどの時点で県外へ搬出するのかなどをあいまいにしている。県
は今後、部局長会議で安全性を評価し、受け入れ是非の判断材料にする。長谷川
座長は会議後、報道陣に「専門家会議の意見を踏まえ、県として安全性を確認す
る」と話すにとどめた。>

11.<福島の踊り、復活遠く 民俗芸能、震災で6割休止>朝日デジタル2014
年5月27日01時41分
http://www.asahi.com/articles/ASG5Q7V6WG5QUGTB01M.html?iref=comtop_6_05
<子ども踊りや神楽など、福島県沿岸部にある民俗芸能の6割にあたる約230
団体が活動を休止し、伝統が途絶える危機にさらされている。東日本大震災の影
響で生活基盤が安定しないという。文化庁の依頼で、民俗芸能学会福島調査団
(懸田弘訓団長)が調べた。
調査は2012年1月から14年3月まで。調査団によると、沿岸部の浜通り地
区では約400団体が活動していたが、震災後に最多で約260団体が休止し
た。原発事故による避難生活が引き金になったのは約200団体。道具が流され
たり、指導者が亡くなったりするなど、津波の影響が約60団体。復活したのは
約30団体に過ぎない。民俗芸能の道具は一つ数十万円するなど高価なものが多
い。調査団によると、12年からの2年間で文化庁から5千万円の補助金が出て
おり、道具を新調し、避難先で復活の準備をしている団体もある。ただ、「故郷
で踊りを」との声は絶えないという。・・・・・・・・・・・・・・・>

<福島第1原発事故 精神的賠償、浪江町がADR受け入れ>毎日新聞 2014年
05月27日 東京朝刊
記事全文<東京電力福島第1原発事故に伴う精神的賠償の増額を求めている福島
県浪江町は26日、1人当たりの賠償額を月5万円増やして15万円にすると
の、国の原子力損害賠償紛争解決センターが示した和解案を受け入れる方針をセ
ンターに伝えた。申立人約1万5600人の98%が受け入れに同意した。これ
により、対象の2年間で賠償額は200億円超増えるとみられる。国の中間指針
による精神的賠償は10万円で、東電広報部は「指針と和解案とを整理する必要
があり、慎重に対応したい」としている。回答期限は30日。町は代理人となり
昨年5月、月35万円の精神的賠償を求め、センターの和解仲介手続き(原発
ADR)を申し立てた。センターは今年3月、長期避難によるストレス増大を認
め、2012年3月?14年2月に月15万円支払うとの和解案を示していた。>

12.<連泊の世帯数伸びず 川内の長期宿泊開始から1カ月>福島民友
(05/26 10:15)
http://www.minyu-net.com/news/news/0526/news9.html
<・・・・・・・・・長期宿泊の対象は134世帯276人(昨年12月末現
在)で、このうち20世帯40人が長期宿泊を申請した。しかし、村の調査では
長期宿泊の始まった4月26日以降、区域内での連泊を確認できたのは6世帯。
連絡が取れていない世帯もあるため、世帯数が増える可能性はあるが、長期宿泊
の利用は進んでいない。・・・・・・・区域内の除染は完了したが、住民の放射
線に対する不安は根強い。さらに震災前の生活圏だった富岡、大熊の両町は全域
で避難が続いており、買い物など生活面の負担も増してい
る。・・・・・・・・・・・>

13.<町民、帰郷と復興でジレンマ 28日で双葉区域再編1年>福島民友
(05/26 09:50)
http://www.minyu-net.com/news/news/0526/news5.html
福島第1原発事故で町全域が警戒区域に指定されていた双葉町が「帰還困難」
「避難指示解除準備」の2区域に再編されてから28日で1年を迎え
る。・・・・・・・・・・・・双葉町は昨年5月、町全体の面積の96%が帰還
困難区域、残る4%が避難指示解除準備区域に再編された。避難指示解除準備区
域は沿岸部の津波被災地区で、インフラ整備のめどは立っていな
い。・・・・・・・・・・・・町が明示を求める帰還目標が国から示される様子
はなく、将来を見通しにくい状態はなお続いている。そうした中、国は中間貯蔵
施設の受け入れを要請、町は重い判断を迫られる。  「はっきり言わせてもら
う。誰もがいらないものは、われわれもいらない」。双葉町郡山地区の行政区長
斉藤宗一さん(64)は
環境省の担当者らにきっぱりと伝えた。・・・・・・・・>

14.<26日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月27日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」が紙面にあります。

栃木県、
15.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞5月26日
17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140526/1606997
<▼空間放射線量率(26日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)?
・・・・・・・>

16.<(栃木)シイタケ:原発事故影響 制限解除でも増産二の足??鹿沼>毎
日新聞 2014年05月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20140526ddlk09040120000c.html
<福島第1原発事故の影響で出荷が制限されていた鹿沼市産の原木生シイタケ
(施設栽培)が4月に2軒の農家について解除されたのを受け、同市仲町のまち
の駅「新・鹿沼宿」で25日、試食・販売キャンペーンが行われ
た。・・・・・・・・・奈良さんによると、「明日から出荷停止してください」
と県から連絡があったのは2012年3月。翌日からの出荷に備え、ちょうど初
物約30キロ分をパック詰めにしたところだった。そのシイタケはどうすること
もできず、家族で山に穴を掘って埋めた。「あれほど悔しい思いをしたことはない」
 奈良さんはその後も月に1度、市の施設でシイタケのモニタリング調査を受け
てきたが、放射性セシウムの国基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えた
ことはない。しかし制限がある以上、出荷はできず、仕方なく家族や近所の人で
消費してきた。岩本さんは「解除はうれしいが、生産量は出荷制限前の3分の1
に減り、元に戻ったわけではない」と顔をしかめた。解除とはいえ、鹿沼産の原
木は使えず、大分県から原木を取り寄せて使っている。「今は補助金が出ている
が、いつ打ち切られるか分からない。コストがかかるので生産量の増量には踏み
切れない」と嘆いた。>
・・・・原木を大分県から取り寄せている・・・・・。

宮城県、
17.<候補3市町が反発=指定廃棄物処分場で-宮城>時事通信(2014/05
/26-21:31)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014052600828&g=soc
<環境省は26日、東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む「指
定廃棄物」の宮城県内の最終処分場をめぐり、建設候補地となった栗原市と加美
町、大和町との話し合いを宮城県庁で行った。3市町の首長は、風評被害などを
挙げ、強く反発した。候補地に選ばれた後、3市町が一堂に会する会議は初め
て。・・・・・・・加美町の猪股洋文町長は「首都圏のコメ業者から農協に『処
分場ができれば取引を中止する』と連絡があった。既に風評被害がある」などと
述べ、反対した。栗原市の佐藤勇市長は、候補地となった深山嶽は自然災害の恐
れがあるとして、「選定の科学的根拠を示してほしい。なぜ選ばれたのか大変疑
問」と指摘。大和町の浅野元町長は「付近に陸上自衛隊の演習場がある。誤射
なども考えられる」と、安全性に疑問を呈した。> 

17’.<(宮城)住民から不安の声相次ぐ 大和町議会「処分場問題」に限定
し懇談>大崎タイムス5月27日付
記事全文<【黒川支局】大和町議会は24日、指定廃棄物の最終処分場問題で住民
との懇談会をまほろばホールで開いた。住民からは「埋め立て量が今分かってい
る以上に増える可能性はあるのか」とか「医学的な健康被害は起こるのかどうか
検証してほしい」といった不安の声が相次いだ。議会活性化の一環で毎年開いて
いる議会報告会で、今回は最終処分場問題に限定。住民ら約110人が参加した。>

京都、
18.<自主避難、東電に賠償仮払い命令>共同通信2014年5月26日(月)12時49
分配信 ?
記事全文<東京電力福島第1原発事故の影響で、福島県外に自主避難した40代
の男性が賠償金の仮払いを申し立てた仮処分の決定で、京都地裁が東電に月40
万円の支払いを命じていたことが26日、分かった。東電によると、原発事故賠
償で、裁判所が避難者への仮払いを命じる仮処分決定を出したのは初めて。決定
は20日付。
 決定理由で佐藤明裁判長は、会社を経営していた男性が原発事故後、精神疾患
で働けなくなったことを「事故と相当因果関係のある損害と一応認められる」と
認定。経営者を辞めて役員報酬を受け取れなくなったのは男性自らの経営判断で
事故との因果関係はないとした東電の反論を退けた。?>??

19.<(京都)節電、11%以上減へ 府が今夏の目標>朝日デジタル2014年
5月27日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG5V3JWRG5VPLZB00K.html
<府は26日、節電対策本部を開き、今夏(7月1日~9月30日)の節電目標
を2010年比「11%以上減」と決めた。昨夏は稼働した大飯原発が停止中
で、電力の供給力はギリギリの見通し。景気が回復基調で産業界の電力需要が高
まる中、昨夏に達成した11%減を超える節電を呼びかける。関西電力の今夏の
電力の余裕(予備率)は3%の見込み。原発が稼働しないため、火力の増強や他
の電力会社からの融通などで最低限必要とされる水準は確保した。ただ、この数
字は想定通りに節電が達成されることが前提で、もし発電所でトラブルがあれば
大規模停電につながりかねない。・・・・・・・・・・・・>

福島第1、
20.<正門周辺の大気中の環境放射線量> 毎日新聞 2014年05月27日03時18
分 東京朝刊  
<26日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時? 数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時...>

21.<27日に2回目放出=汚染前地下水、基準値下回る>時事通信
(2014/05/26-19:30)
記事全文<東京電力は26日、福島第1原発の汚染水増加抑制策として、原子炉
建屋で汚染される前にくみ上げた地下水を海に流す地下水バイパスについて、
27日に2回目の放出を行うと発表した。放出量は630トンで、放射性物質濃
度は東電が定める基準値を下回ったという。東電によると、対象は昨年4月以
降、専用井戸が完成した際に試験的にくみ上げていた地下水。放射性物質濃度の
検査は東電だけでなく、第三者機関の日本分析センターも実施。いずれも基準値
を下回った。東電は4月18日以降にくみ上げた地下水の分析も進めており、基
準値を下回っていれば週内にも3回目として890トンを海に流す。> 

22.<福島第1原発:規制委、凍土遮水壁を了承 来月着工にめど>毎日新聞
 2014年05月26日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140526dde001040066000c.html
<東京電力福島第1原発で原子炉建屋に流入する地下水を食い止める「凍土遮水
壁」について、原子力規制委員会の作業部会は26日、建設を大筋で了承した。
凍土遮水壁は、増え続ける同原発の汚染水を低減する3本柱の対策の一つ。経済
産業省と東電が目指す6月着工のめどが立った。・・・・・・・・・・・・凍土
壁は2015年度中の完成を目指している。>

電力会社、
23.<東通原発、6月にも安全審査申請=地元了解、近く要請-東北電>時事
通信(2014/05/26-20:10)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014052600791&g=soc
<東北電力は26日、東通原発1号機(青森県東通村、出力110万キロワッ
ト)の再稼働の前提となる安全審査を、6月にも原子力規制委員会に申請する方
針を固めた。近く青森県と東通村に安全協定に基づく事前了解を要請。地元了解
を得た上で安全審査に進み、2015年7月を目指す再稼働に向けた準備を急
ぐ。> 

24.<ニュートリノ実験再開 茨城・東海村、J―PARC>西日本新聞2014
年05月26日 16時48分
記事全文<放射性物質漏えい事故の影響で稼働を中止していた加速器実験施設
「J―PARC」(茨城県東海村)のニュートリノ実験施設が26日、再開し
た。当初、再開は同日午前を予定していたが、機器の調整で午後にずれ込んだ。
運営するJ―PARCセンターによると、この施設は事故とは直接関係ない。物
質起源の謎を解明するため、素粒子のニュートリノを岐阜県飛騨市にある観測装
置「スーパーカミオカンデ」に向け発射し、ニュートリノの振動現象を測定す
る。事故を起こしたハドロン実験施設は現在、フィルター付き排気設備などの改
修工事中で、再開は秋以降の見通し。別の1施設は2月に再開した。>

海外、
25.<インド、モディ新政権が発足 経済再生が課題>佐賀新聞2014年05月27
日 00時19分????????
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10209/67603
<【ニューデリー共同】インドのナレンドラ・モディ氏(63)が26日、大統
領官邸での首相就任式で宣誓し、新政権が発足した。総選挙で単独過半数を制し
た10年ぶりのインド人民党(BJP)政権は、成長率が4%台に失速した経済
の再生に取り組む。・・・・・・・・・・日本からの原発輸出の前提となる原子
力協定の交渉のほか、水陸両用の救難飛行艇「US2」や新幹線の輸出協議など
での手腕も注目される。・・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
26.<(プロメテウスの罠)帰還の現実:2 「約束」はどこへ>朝日デジタ
ル2014年5月26日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11155719.html?_requesturl=articles%2FDA3S11155719.htmlamp
<◇No.930
 昨年10月14日。坪井幸一(65)、秀幸(36)親子ら田村市都路地区の
避難住民36世帯の仮設住宅がある「福祉の森公園」の集会場で、国と市、住民
の意見交換会があった。福島第一原発の20キロ圏に入った都路地区の121世
帯380人は事故の直後、国の避難指示で家を離れた。それから2年7カ月がた
つ。・・・・・・国の担当者が「避難指示解除の要件」を配布資料で示した。
(1)年間の積算放射線量が20ミリシーベルト以下となることが確
実・・・・・出席した秀幸はあぜんとした。
「20ミリシーベルト以下だって? そんなの当たり前じゃないか」
秀幸は原発作業員として、20代のときから配電設備の仕事にかかわってきた。
勤務先の被曝(ひばく)管理は法令の定めより厳しく、被曝限度は年15ミリ
だった。一般人は1ミリだ。「原発での作業よりも高い許容値の中で暮らせとい
うのか」・・・・・・・・・・
国の担当者はいった。
「子どもへの健康影響があるかというと、今の科学的知見では問題ない、という
ことなんです」 そして続けた。「避難指示はどこかで解除しないと、前へ進め
ません」
ここに住み続ける人間の身になっていない――。秀幸は黙っていられず手を挙げた。>

27.<風知草:「国富論」判決=山田孝男>毎日新聞 2014年05月26日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140526ddm002070074000c.html
<福井地裁の原発運転差し止め判決(21日)の評価は割れているが、原発訴訟
史上注目の一幕であることは疑う余地がない。・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・国富の基礎はカネではなく、土地と労働(人間)にあ
ると論じた。
 産業革命、市民革命の18世紀にも似てグローバリゼーションと社会転換の渦
中にある今日、味わうべき判決だと私は思う。>
・・・・・・・・・・時間があれば、検索してどうぞ。

28.<憂楽帳:「美味しんぼ」騒動>毎日新聞 2014年05月26日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140526dde041070041000c.html
<・・・・・・・・・・低線量被ばくの影響は未解明で、国際基準は「確率的影
響」があるとの立場だ。がんになる確率は限りなく低いがゼロにはならない、と
する。我が子を「確率」にさらす親たちの不安をゼロにするのは難しいに違いな
い。ところが、福島で気になる声を何度か聞いた。「不安を口にできない空気が
ある」「相談する相手がいない」。福島の知事は「復興に県民で一丸となってい
るときに……」と不快感を示したが、「復興」の御旗(みはた)が本音の表明を抑
圧していないのか、不安解消への国や県の努力は十分か、と問いたい。福井・大
飯原発運転差し止め訴訟(1審原告勝訴)に参加する海渡(かいど)雄一弁護士
に騒動への感想を聞くと、こう返ってきた。「過去の公害もそうだったが
、住民が自由に物を言えなければ政策にゆがみが生じる」>

29.<日本周辺の二酸化炭素濃度、過去最高を更新。各地で400ppm超え>THE
PAGE?5月26日(月)15時40分配信????
記事全文<気象庁は26日、日本を含む北西太平洋域の二酸化炭素濃度を公表し
た。2013年の平均値と今年4月の平均値は、いずれも過去最高を更新した。海上
や上空では、初めて400ppmを超えた。気象庁は、日本を含む北西太平洋域の陸
上、海上、上空で、温室効果ガスの観測を実施。大気や海水中の二酸化炭素濃度
の観測をしている。陸上(大気中)では、綾里(岩手県大船渡市)、南鳥島(東
京都小笠原村)、与那国島(沖縄県与那国町)の国内3か所で測定。二酸化炭素
濃度の月平均値は、綾里で2012年に400ppm超えを記録したのを手始めに、2013年
から国内3地点で毎年400ppmを超えるようになった。2013年の年平均値、2014年4
月の月平均値ともに、過去最高を更新した。また海上(日本南方)でも2014年冬
季の洋上大気中の二
酸化炭素濃度の平均値が400.6ppmとなり、1984年以降初めて400ppmを超えた。上
空でも、日本の南東(神奈川県綾瀬市-南鳥島間)では、航空機で上空6km付近
を観測した結果、2014年4月の二酸化炭素濃度の平均値は402.7ppmを記録。2011
年2月の観測開始以来、初めて400ppmを超えた。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面に、22.の類似記事、
31面社会欄左上方に、18.の類似記事、そのとなりに、1’.の記事。
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 内富 さんから: 
【日弁連:「本判決は、この当連合会の見解と基本的認識を共通にするものであ
り、高く評価する」】
福井地裁大飯原発3、4号機差止訴訟判決に関する会長声明
 2014年(平成26年)5月21日 日本弁護士連合会 会長 村越  進
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2014/140521_2.html

★ 広瀬隆 さんから:
全国のみなさま  
 5月21日、福井地裁が、まことに哲学的かつ科学的な、反論しようのない原子
力発電所の危険性を指摘した判決文を書いて、大飯 原発3・4号機の運転差し止
めを関西電力に命じました。
 これは一電力会社である関西電力に対して命じられた判決ではありません。
 日本全土のすべての原発の運転差し止めを命じた内容です。
 この見事な判決文を書いた裁判長の樋口英明氏には、今後、電力会社と国家お
よび週刊誌などのメディアを通じて、強大な圧力が、 さまざまな形で、特に人
事 面などで加えられるはずです。しかしこの判決の内容がすべて事実に基づい
ているのですから、高裁でも最高裁でも、この事実を隠蔽 することはできませ
ん。勝てます。
 日本のテレビと新聞は、この判決文に書かれた厳粛な事実を、これから自分た
ちの調査によって実証し、自らの言葉で国民に対して 何度も説明し、理解させ
る 義務があります。日本政府を追及する義務があります。だが、彼らは今後も
それをしないでしょう。彼らは、ジャーナリスト精神を 持っていないからで
す。運転差し止め判決が出たという、中身のないニュースしか報道しないのです。
 だから、私たち国民が、この事実を伝えあってゆかなければなりません。
 これを見過ごしては、樋口英明氏が守ろ うとしてくれた私たちの生命の存在
価値がありません。
 急いで、下記に激励の手紙を出そうではありませんか。みなさまの周囲の多く
の人にも呼びかけてください。

 樋口英明氏 〒910-0019 福井県福井市春山1-1-1福井地方裁判所民事部

手紙の封書の表書きには、「激励」、「判決に感動」、「全面的支持」など、み
なさまの手紙の文意を示す一言を宛て名の横に書い たほうがよいと思います。
はがきでもよいです。その手紙が裁判所に全国から山のように配達されれば、世
の中の空気は変ります。私たち国民の良識が先手をと りましょう。

判決文のなかで、特にすぐれていると私が感じた点を挙げておきますので、みな
さまが手紙を書かれる時の参考になさってくださ い。

○個人の生命、身体、精神および生活に関する利益は、各人の人格に本質的なも
のであって、その総体が人格権であるということが できる。
人格権は憲法上の 権利であり(13条、25条)、また人の生命を基礎とする
ものであるがゆえに、我が国の法制化においてはこれを超える価値をほか に見
出すことはできない。

○福島原発事故においては原子力委員会が福島第一原発から250キロメートル
圏内に居住する住民に避難を勧告する可能性を 検討した。
 (これは2011年3月11日から2週間後の3月25日に、原子力委員会 委員長・近藤
駿介が250キロメートル圏内の住民避難の可能性について緊 急事態の警告書
を出したことを指摘している)
この250キロメートルという数字は緊急時に想定された数字にしかすぎない
が、だからといってこの数字が直ちに過大であると判断 することはできないと
いうべきである。

○原子力発電所は地震による緊急停止後の冷却機能について外部からの交流電源
によって水を循環させるという基本的なシステムをとって いる。1260ガル
を超える地震によってこのシステムは崩壊し、非常用設備ないし予備的手段によ
る補完もほぼ不可能となり、メルトダウンに結びつく。この規模の地震が起きた
場合には打つべき有効な手段がほとんどないことは被告(電力会社)において自
認しているところである。しかるに、我が国の地震学会においてこのような規模
の地震の発生を一度も予知できていないことは公知の事実である。

○我が国において記録された既往最大の震度は岩手宮城内陸地震における
4022ガルであり、 1260ガルという数値はこれをはるかに下回るもので
ある。岩手宮城内陸地震は大飯(お よびすべての原発立地地点)でも発生する
可能性があるとされる内陸地殻内地震である。この既往最大という概念 自体
が、有史以来世界最大というものではなく近時の我が国において最大というもの
にすぎない。(よって)1260ガルを超える地 震は大飯原発(およびすべて
の原発立地地点)に到来する危険があ る。

○福島原発事故の原因について国会事故調査委員会が地震の解析に力を注いでき
たがその原因を将来確定できるという保証はない。(まして事故の渦中にあって
は、複雑きわまりない防護システムを機能させようとしても、放射能放出を未然
に防ぐこと自体が不可能である、という説明)。

○関西電力(およびすべての電力会社)は、基準地震動を超える地 震が到来する
ことはまず考 えられないと主張する。しかし現に、全国で20箇所にも満たな
い原発のうち4つの原発に5回にわたり想定した地震動を超える 地震が平成
17年 (2005年)以後10年足らずの間に到来しているという事実を直視
すべきは当然である。これらの事例はいずれも地震という 自然の前における人
間の能 力の限界を示すというしかない。

○この地震大国日本において、基準地震動を超える地震が大飯原発(およびすべ
て の原発)に 到来しないというのは根拠のない楽観的見通しにしかすぎない
上、基準地震動に満たない地震によっても冷却機能喪失による重大な事 故が生
じ得るというのであ れば、そこでの危険は、万が一の危険という領域をはるか
に超える現実的で切迫した危険と評価できる。このような施設のあり方は原 子
力発電所が有する本質的 な危険性についてあまりにも楽観的といわざるを得ない。

○使用済み核燃料は本件原発(およびすべての原発)に おいては原子炉格納容器
の外の建屋内の使用済み核燃料プールと呼ばれる水槽内に置かれており、その本
数は1000本を超えるが、使用 済み核燃料プールから 放射性物質が漏れたと
きこれが原子力発電所敷地外部に放出されることを防御する原子炉圧力容器のよ
うな堅固な設備は存在しない。(こ の危険性を実証したの が、福島原発事故に
おける4号機の使用済み核燃料プールからの放射能大汚染の危機であった……とい
う説明。)

○本件(およびすべての原発の)使用済み核燃料プールにおいては全交 流電源喪
失から3日を経ずして冠水状態が維持できなくなる。我が国の存続に関わるほど
の被害を及ぼすにもかかわらず、そのようなもの が、堅固な設備によって閉じ
込められていないままいわばむき出しに近い状態になっているのである。

○コストの問題に関連して国富の流出や喪失の議論があるが、たとえ本件原子力
発電所の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとして も、これを国富の流出
や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活してい
ることが国富であり、これを取り戻すことができなくなる ことが国富の喪失で
あ ると当裁判所は考えている。

  福井地方裁判所民事部第2部    
  裁判長裁判官 樋口英明
  裁判官 石田明彦
  裁判官 三宅由子  

★ 井上澄夫 さんから:
「北限のジュゴン調査チーム・ザン」が5月16日に辺野古新基地建設のための
埋め立て予定地でジュゴン・トレンチ(ジュゴンの食み跡)を確認したことはす
でに報道されましたが、同会は5月23日にも新たに食み跡を確認しました。
 ジュゴンは辺野古沿岸海域を大事な餌場にしています。
◆辺野古沿岸、新たにジュゴン食み跡 5・25 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=70602

------集会等のお知らせ------

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7867人(5/26現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2014/05/27(火) 19:09:55|
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NHKへの政治介入、乗っ取りは断じて許さない!!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           【 緊 急 署 名 要 請 】
     <広げよう罷免要求署名:これ以上の大本営化はゴメンだ!>
      NHKへの政治介入、乗っ取りは断じて許さない!!!
 私たちは、籾井NHK会長、百田・長谷川両NHK経営委員の罷免を求めます
          ネット署名 http://t.co/9ZLbb2H7DA

 氏名、メルアド(捨てアドで問題ありません)、郵便番号の入力で署名できます。
 *5月25日23時現在:7630筆
 署名用紙ほか詳細 http://jcj-daily.seesaa.net/article/389963384.html
──────────────────────────────────────
*上記署名は、ネット署名と紙の署名の合算ですでに3万筆を超え、4万筆に迫って
います。放送を語る会事務局などによると、5月22日現在4万5546筆(署名簿
3万7929筆、ネット署名7617筆)に達しました。次の集約は6月8日とし、
NHKに6度目の提出を予定しています。
 皆様のご奮闘の姿が、目に浮かびます。籾井NHK会長、百田・長谷川両NHK経
営委員、そしてその背後の靖国派によるNHKの政治支配・乗っ取りを断罪する陣形
が整ってきました。
 この取り組みを通じて官邸を包囲し、NHKを国民のものに、NHKをいま言うべ
きことをいま言い、いま伝えることをいま伝えるジャーナリズムの担い手へとつくり
かえ、そしていまだに前のめりに日本の平和主義・民主主義・人権尊重社会の機軸を
逸脱する亡国路線をあきらめていない安倍政権の時代錯誤の愚政をやめさせ、早期に
退場させましょう。この署名運動のさらなる拡大にともに取り組んで参りましょう。
                         (JCJふらっしゅ編集部)
  1. 2014/05/26(月) 19:17:13|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1132目報告☆

青柳行信です。5月26日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/25
“再稼動許すな!原発ゼロヘ”の学習会で30冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。ま
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1132目報告☆
呼びかけ人賛同者5月25日3351名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。今日の“再稼動許すな!原発ゼロヘ”の学習会はとてもよかっ
たです。
福井地裁の判決もあり、私たちの脱原発の運動が着実に前進していることに確信
が持てました。たくさんの方々の参加で、原発に関しての関心が高いことがよく
わかりました。
1000日記念の小冊子がたくさんの方の手に渡ったのも うれしいことでした。
この運動、まさに継続は力なり ですね。
あんくるトム工房
再稼動許すな!原発ゼロヘ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3017
避難できるのか    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3016

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆東京に先立ち絨毯爆撃受けし街ドレスデンにて北砂偲ふ
     (左門 5・26-668)
※絨毯爆撃は日本軍が中国の重慶爆撃の際に発明した方法といいます。
戦略家たちは効果的なものは見境なく応用します。
ルメイ将軍の焦土化作戦によって焼き尽くされた東京の下町。
そこに建てられた「東京大空襲戦災資料センター」が江東区北砂に
建てられて犠牲者たちの叫びを証しています。
吾等の事務局長はセンターの理事です。
その前庭に「世界の子どもの平和像」が建てられて、子どもの日に13周年を記
念しました。
日本でも次世代に受け継がれています。継承・連帯!

★ 牟田口カオル さんから:
教科書ニュースレター
http://tinyurl.com/kpfw7s3

★ ギャーさん から:
起きぬけの歌です。何かあんまり・・・
「風は西の風」
風は西の風
逃げる場所もない
風は西の風
逃げる場所もない
朝起きてみたら
街はパニック
この小さな島(日本)では
逃げる場所もない
風は西の風
逃げる場所もない

風は西の風
逃げる場所もない
風は西の風
逃げる場所もない
子どもたちを抱き寄せて
お別れのキスをする
この小さな島では
逃げる場所もない
風は西の風
逃げる場所もない

★ 山田敏正 さんから:
転送します。
原発通信622 原子力発電所 その405
   遠坂です。
◆大飯原発裁判判決への反応
朝日新聞(2014.5.24)、頂いたメールなどから

①大飯原発の判決文には涙が出ました。
 裁判所に手紙を書くアクションを起こしたいと思って
 います。(女性 兵庫県)
②「命が大切という当たり前のことを言ってくれた」
 (男性 神奈川県)
③「福井県民や原告団が地道に行動した結果。
 一人一人の行動が大切と感じた。人格権より価値
 のあるものはないと言ってくれた判決に感謝して
 います」(女性 千葉県)
④「裁判所が「経済より命が大事」とはっきり示して
 くれ、勇気づけられた」(女性  大阪)
⑤「「原発は危ない」と判決は言い切ってくれた。
 関西電力は方向転換してほしい」(女性 大阪)
⑥「非常に美しい言葉で書かれている。全文を
 読んでほしい。 
 判決は国土やそこで生きる人びとの生活を大事
 にする という、素朴な原点を指摘した」
 (中川亮弁護士)
⑦「経済よりも生活に寄り添った論理展開がすてき」
 「やっぱりそうだよね、と思える内容が司法の目で
 語られたのは心強かった」(ツイッター)
⑧「やっと安心して読めるニュースに出会った」
 (女性 岐阜県)
⑨「法律屋さんに先に書かれたのが口惜しい。経済
 学者が先に書かなければならなかった。震災後の
 価値観にあった経済学をいまだ作れていない」
 (北海道教育大学 畠山大准教授(応用経済学))
⑩「常識的な判決で良かった」小泉元首相
⑪「当然すぎる判決だが、司法が人間の命に重点を
 置いた判断を下した意義は大きい」(男性 奈良県)
⑫「人が生きる権利を原発事故から守らなければなら
 ないという強い精神が、私たちの心に響きました」
 玄海原発裁判の会 と 反原発かごしまネット の
 共同声明から (5/23 【玄海原発裁判の会】で検索)
⑬「判決は、福島原発事故の被害の甚大さと住民の
 苦渋を正面から受け止め、このような事故を二度と
 繰り返してはならないという強い精神によって書かれ
 ている」(おおい原発止めよう裁判の会、グリーンアク
 ション、美浜の会の共同声明(【美浜の会3】で検索) 
⑭これは一電力会社である関西電力に対して命じら
 れた判決ではありません。
 日本全土のすべての原発の運転差し止めを命じた
 内容です。
 樋口裁判長に激励の手紙を書こう。
 (作家 広瀬隆さん 【たんぽぽ舎 2179】で検索)

 樋口英明氏 
 〒910-0019 福井県福井市春山1-1-1福井地方裁判所民事部

◆鳥の異常(朝日新聞 2014.5.24)

シベリアと日本南部を行き来して生きている渡り鳥
「オオジュリン」の尾の羽根が欠けていたり、長さが
不揃いだったりする異常が2011.10から見られるよう
になった。東北から九州までの17地点のすべてで
異常が確認された。調べた5541羽中767羽が異常だ
った。放射性物質の影響の可能性も考えられる。
鳥の体内で、なんらかの理由で遺伝子やホルモン
分泌などに異常が起こったのかもしれない。
(山階鳥類研究所)

★ 弁護士 後藤富和さん から:
みなさんと一緒に特定秘密保護法の問題点、私達の生活に及ぼす影響などについ
て考えたいと思います。
どうぞご参加下さい。

シンポジウム「その会話で逮捕されます!- 秘密保護法と共謀罪を考える -」
2014年5月31日(土)
時間:13:30開場、14:00開会
参加費:無料
会場:天神ビル11階9号会議室
主催:福岡県弁護士会
【会場のご案内】
福岡市中央区天神2丁目12-1
お問い合わせ先:
電話番号 092-741-6416
http://www.fben.jp/whatsnew/2014/05/-_-.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日の朝日新聞にとんでもない記事があったようです。今朝はその記事からはじ
めます。?

1.<「脱原発」意見、9割超 エネ計画のパブリックコメント>朝日デジタル
2014年5月25日05時00分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140525-00000005-asahi-pol
<安倍内閣が4月に閣議決定したエネルギー基本計画をつくる際、国民に意見を
募った「パブリックコメント」で、脱原発を求める意見が9割を超えていた可能
性があることがわかった。朝日新聞が経済産業省に情報公開を求め、開示された
分について原発への賛否を集計した。経産省は、そうした意見をほとんど反映し
ないまま、基本計画で原発を「重要なベースロード電源」と位置づけた。
経産省が昨年12月6日に示した基本計画の原案に対し、対象の1カ月間にメー
ルやファクスなどで約1万9千件の意見が集まった。経産省は2月に代表的な意
見を発表したが、原発への賛否は集計しなかった。
朝日新聞はすべての意見の公開を求め、経産省は、個人情報保護のために名前を
消す作業が終わった2109件分のメール(2301ページ)を開示した。受け
付け順で開示したとしており、残りの開示の可否は9月までに決めるという。内
容は、再稼働反対や原発の廃炉を求める「脱原発」が2008件で95・2%、
「原発の維持・推進」は33件で1・6%、賛否の判断が難しい「その他」が
68件で3・2%だった。
 脱原発の理由では「原発事故が収束していない」「使用済み核燃料の処分場が
ない」との声が多かった。原案が民意に背いているとの批判もあった。
・・・・・・原発への賛否を集計しなかったことについて、茂木敏充経産相は2
月の国会で「数ではなく内容に着目して整理を行った」と説明している。>
・・・・・グラフがついています。だから、結果を集計しなかったといって公表
しなかったんですね。とんでもない。

原発周辺自治体、
2.<浜岡原発の避難先、国が仲介 12都県に受け入れ促す>朝日デジタル
2014年5月25日05時20分
http://www.asahi.com/articles/ASG5R5DN6G5RUTPB015.html
<南海トラフ巨大地震の想定震源域に立つ静岡県の中部電力浜岡原発で重大事故
が起きると、交通の大動脈が分断され、多くの人が避難を迫られる。静岡県は原
発周辺の96万人の避難者を12都県に受け入れてもらう方針をたてたが、受け
入れ先との交渉が難航したため、内閣府は月内にも12都県に通知を出して受け
入れを促す.ただ、通知は受け入れ可能人数を示すよう求めるにすぎず、自治体
だけでは解決できない多くの課題がなお残されている。・・・・・茨城県の日本
原子力発電東海第二原発の対象人口は最大98万人だが、避難計画のめどがたっ
ておらず、静岡県の計画ができれば全国最大規模になる。・・・・・>

2’.<原発避難、車どう誘導 支援物資、だれが調達 浜岡避難計画>朝日デ
ジタル2014年5月25日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11154283.html?ref=nmail_20140525mo&ref=pcviewpage
<中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)周辺の住民の避難を受け入れるよう国が
12都県に促すが、避難計画が決まっても、いざというとき使える計画なのかど
うかは疑問が残る。避難所の運営や避難手段、支援物資の調達……。「絵に描いた
餅」にしないため、詰めるべき課題は山積みだ。▼1面参照
■受け入れ都県、疑問の…・・・・(以下、有料設定)・・・・>

関連記事、
2”.<廃炉しかない浜岡原発 共産党がシンポ 熱い議論>しんぶん赤旗5月25日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-25/2014052501_03_1.html
日本共産党静岡県委員会は24日、中部電力浜岡原発(御前崎市)4号機の再稼
働に向けた審査申請がされている事態のもと、浜岡原発はどうあるべきか考える
シンポジウムを静岡市で開催し、130人が参加しました。「東海地震の震源域
の真上にある危険な原発は廃炉しかない」などの議論がされました。パネリスト
を水野誠一・元西武百貨店社長(元参院議員)、外岡達朗・静岡県危機管理監代
理、井上哲士・党参院議員がつとめ、山村糸子県委員長が主催者あいさつしまし
た。・・・・・・・>

脱(反)原発行動、
3.<名古屋でデモ 3110個の風船掲げ、反原発訴える>朝日デジタル2014
年5月25日19時02分
http://www.asahi.com/articles/ASG5T5RZPG5TOIPE00V.html
<東日本大震災が起きた3月11日にちなみ、3110個の風船を掲げた反原発
デモが25日、名古屋市中区であり、買い物客でにぎわう大須商店街や栄を歩い
た。市民団体「TEAM原発いらんがねNAGOYA」などが企画。約500人
(主催者発表)が行進しながら「福島第一原発事故で、東京電力は責任を十分果
たしていない。再稼働前に、原発問題をいま一度考えて欲しい」と訴え
た。・・・・・・>

4.<埼玉から脱原発派議員をつくる会:発足 県議選など検討 /埼玉>毎日
新聞 2014年05月25日 地方版
記事全文<来春の統一地方選に向け、脱原発を目指す市民や市議らが23日夜、
さいたま市内で「埼玉から脱原発派議員をつくる会」を結成した。これまでに
20人以上が趣旨に賛同し、県議選や市議選への立候補を検討しているという。>

被災地フクシマ、
5.<セシウム濃度をモニタリング=中間貯蔵で修正案提示-環境省>時事通信
(2014/05/25-17:00)
記事全文<・・・・福島第1原発事故の除染で生じた放射能汚染土などを保管す
る中間貯蔵施設について、環境省は25日、福島市内で開かれた福島県の専門家
会議の会合で、安全対策をより明確化した同施設計画の修正案を示した。施設周
辺で地下水の放射性セシウム濃度のモニタリングを実施するなどの内容。同会議
のこれまでの指摘を踏まえた。県は近く関係部局長会議を開き、施設の安全性に
ついて一定の見解を示す方針だ。
修正案では、明示していなかったモニタリングの対象として、地下水の放射性セ
シウム濃度、排水や地下水の有害な重金属濃度を挙げた。トラブル発生時には地
元住民、警察署に速やかに連絡することも明記。30年以内に汚染土などを県外
で最終処分する政府方針も改めて盛り込んだ。その上で、今後策定する同施設の
「指針」や「実施計画」の中で、具体的なモニタリング方法など詳細な安全確保
策を示すとした。>?
6.<セシウムの推移解説 郡山で「分析化学討論会」開幕>福島民友(05/25
10:25>
記事全文<日本分析化学会による第74回分析化学討論会は24日、郡山市の日
大工学部で始まり、全国から集まった研究者らが放射能や環境、医療などについ
て意見を交換している。25日まで。初日は討論会に加え、本県開催に併せた市
民公開講座「放射能と分析化学―生活と健康」を開催。福島大共生システム理工
学類の渡辺明特任教授が「大気中における放射性物質の動き」と題し、本県や周
辺地域の放射性セシウムなどの動きについて解説した。また、金沢大環日本海域
環境研究センターの長尾誠也教授が「県内の河川における放射性セシウム濃度の
推移」、放射線医学総合研究所の明石真言理事が「放射線の健康被害」と題しそ
れぞれ講演した。>

7.<アプリ開発へ意見募る 避難世帯にタブレット配布の浪江町 >福島民報
(05/25 11:42)
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/05/post_10040.html
<福島第一原発事故で避難している全世帯にタブレット端末を配布する浪江町は
24日、二本松市の市民交流センターで、使いやすいアプリケーション開発に向
け、町民・IT技術者から意見を募った。・・・・・・・今後、アイデアソンを
6月20日まで都内やいわき市で計6回開く。6月21日以降、アプリの試作品
を開発するイベントを催す。町は年内にもタブレット端末を配布する考え。>

8.<東北六魂祭:開幕 東北くじけていない>毎日新聞 2014年05月25日 東
京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140525ddm041040050000c.html
<東日本大震災の復興を願い、東北6県を代表する夏祭りが一堂に会する「東北
六魂祭(ろっこんさい)」が24日、山形市で開幕した。開催は仙台、盛岡、福
島市に続き、今年で4回目。山形の「花笠(はながさ)まつり」を先頭に、約
1200人の踊り手たちが市中心部を練り歩いた。・・・・・・山形県内には、
避難者が約5400人いる。この日は避難者約50人が招待された。福島市に夫
を残し、7歳と3歳の子供2人と山形市で避難生活を送る橋本奈津美さん
(34)は「おはやしや太鼓で気分が盛り上がった」と楽しんだ。祭りは25日
までで、約20万人の人出を見込む。>

9.<国内最大規模50メガワット「メガソーラー」郡山に建設へ>福島民友
(05/25 08:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0525/news1.html
<事務用品販売を主力とするハイブリッド・サービス(東京、ジャスダック上
場)が、郡山市逢瀬町に国内最大規模となる出力50メガワット(5万キロワッ
ト)の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画していることが24
日、分かった。建設用地は既に取得しており、来年度中の稼働を目指す。計画が
実現すれば、東京電力福島第1原発事故を受けて本県が進める再生可能エネル
ギー導入の加速化に向けた足掛かりになる。・・・・・・・・・・・・・・>

10.<再出発、さなぶり、安堵 田村・都路で田植えピーク>河北新報2014年
05月25日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140525_65009.html
<福島第1原発事故の避難指示が4月に解除された田村市都路地区東部(旧警戒
区域)で、田植えがピークを迎えた。昨年から作付けが認められ、農家64戸の
うち、ことし作付けするのは8戸。・・・・・・・・・・>

11.<25日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月26日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

栃木県、
12.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞5月25
日 17:19
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140525/1605957
<▼空間放射線量率(25日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)?
・・・・・・・>

宮城県、
13.<半永久的に出荷できない恐れも 東京電力原発事故の影響受けた県内産
「原木シイタケ」>大崎タイムス5月26日付
記事全文<【黒川支局】東京電力原発事故の影響で大和町や富谷町、大衡村など
に出された原木シイタケ(露地)の出荷制限を解除するめどが立っていない。生
産者の大半が零細で高齢だったこともあり、事実上の廃業に追い込まれた。解除
に必要な検査もできず、このままでは半永久的に出荷できない恐れもある。>

福島第1原発
14.<正門周辺の大気中の環境放射線量 >毎日新聞 2014年05月26日02時57
分 東京朝刊  
<25日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時...>

電力会社、
15.<火力提携、東電が電力・ガス・石油5社と協議へ>読売新聞?5月25日
(日)13時9分配信????
記事全文<東京電力の経営再建の柱で、火力発電所の建て替えから燃料調達、発
電まで対象にする包括提携をめぐり、関西電力と中部電力、東京ガス、大阪ガ
ス、石油元売り大手・JXホールディングスの5社が協議に応じる方針を固めた
ことが、24日分かった。東電は今夏にも優先的に交渉する企業を選び、来年3
月までに共同運営会社を設立する。業界や地域の壁を越えたエネルギー業界の再
編が進むことになる。提携の対象は、〈1〉海外での資源開発投資〈2〉燃料に
使う液化天然ガス(LNG)の共同購入〈3〉古い火力発電所の最新型への建て
替え――の三つ。発電コストを下げて、電気料金を抑えるのが目的だ。東電は、原
発10基分に相当する1000万キロ・ワット分の火力発電所の建て替えを
計画している。>

参考資料、
16.<社説:東海第2原発 延命より経営見直しを>毎日新聞 2014年05月26
日 02時31分
http://mainichi.jp/opinion/news/20140526k0000m070129000c.html
<・・・・・・・・・・・・原電は日本初の商業原発だった東海原発の廃炉を進
めている。こうした経験を生かし、廃炉専業会社への転換などを図るべきだ。電
力各社の支援の在り方も問われる。老朽原発の廃炉検討を表明する電力会社も出
てきた。相次ぐ廃炉にどのような体制で臨むのか。政府も明確な方針を打ち出す
必要がある。>

17.<(プロメテウスの罠)帰還の現実:1 別れるしかなかった>朝日デジ
タル2014年5月25日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11154340.html
<◇No.929 新緑の山々に囲まれた福島県田村市の都路(みやこじ)地区。
東京電力福島第一原発の西にある農村地域だ。事故の直後、原発20キロ圏に住
む121世帯380人は国の指示で避難した。それから3年。政府は4月1日、
都路20キロ圏への避難指示を解除した。曲がりくねった林道の先に家がある坪
井幸一(つぼいこういち)(65)は仮設住宅を離れ、妻(65)と2人で帰っ
てきた。
ちょうどひと月たった5月1日、杉の木が茂る家の裏山側に線量計をかざし、記
者に示して見せた。 「ほら、まだこんなにある」? 毎時0・73マイクロシー
ベルトの放射線量。一般人の被曝(ひばく)限度は年間1ミリシーベルトが平常
時の基準だ。毎時にすれば0・23マイクロ。それを上回る地点が、まだあちこ
ちに残っている。・・・・親子は原発で配電設備の仕事に長く携わってきた。だ
から、放射線の危険性は身をもって知っている。一家が離ればなれになるのはつ
らいが、そう決断するしかなかった。・・・・・「原発作業員でもない一般の住
民が、線量計をぶら下げながら生活するなんて……」
結局、カネを積んで住民を早く帰還させ、かたちばかりの復興を急ごうというこ
とじゃないのか――。避難指示の解除準備区域は第一原発周辺の11市町村に広
がっていた。都路地区は解除の第1号になる。父の幸一は眉をひそめた。「なし
崩しの解除では、あとに続く地域にも響きかねないのだが」>

18.<戦争・原発、ゴジラの警告 登場60年、日米でリメーク版公開>朝日
デジタル2014年5月25日17時12分
http://digital.asahi.com/articles/ASG5M4VMDG5MUTIL02T.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5M4VMDG5MUTIL02T
長い記事<戦争と核の恐怖を背景に、ゴジラがスクリーンに登場して60年。米
国で今年リメーク版が完成し、日本でもこの夏、公開される。再び脚光を浴びる
特撮映画の「元祖」に、いまという時代の危うさを重ねる人たちがいる。
■「悲惨さ共感できた国、どこに」 1954年公開の1作目に主演した俳優宝
田明さん(80)は今年、30を超すメディアの取材を受けた。1本も断ってい
ない。戦争を知る世代として、いま感じる「きな臭さ」も一緒に伝えたいと思う
からだ。
「戦争の悲惨さを描いたゴジラに共感できたあの国は、どこにいったのか」
初代ゴジラは水爆実験で目覚め、安住の地を追われて日本に出現したという設定
だ。東京の街を破壊し、放射能をまき散らす。逃げ惑う民衆は、かつての空襲や
原爆の恐怖を思い出す――。そんな様子をまざまざと描いた。
■「人は制御できぬもの扱うな」
■初代ゴジラに映る「戦争の記憶」・・・・・・・・・・・・・>

19.<小学館、漫画「そばもん」最新話をWebで全文公開 会津のそばがテー
マ>ねとらぼ?5月25日(日)14時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140525-00000007-it_nlab-sci
<小学館がビッグコミック連載中のそば漫画「そばもん」最新話の全文をWebで
公開した。6月9日までの期間限定。同作は現在、会津のそばをテーマに扱ってい
る。同じく小学館のビッグコミックスピリッツで連載の「美味しんぼ」福島篇が
物議を醸したことで、そばもんも注目を集めた。ビッグコミック編集部は「一部
分だけではなく、すべて読んだうえで語ってほしい」として、全文をPDFで公開
した。最新話は、震災で被害を受けた会津の名店がたどった険しい道筋を描いた
「そば屋の3.11」編に続く、会津シリーズの5話目という。>
【画像:Webで公開された最新話】http://img1.shogakukan.co.jp/eximages
/comic-soon/sobamon/cmsn-sobamon-ep134.pdf

今、届いた西日本新聞朝刊紙面では、フクシマ・原発・電力の関連記事は見当た
りません。今朝は届くのが遅かったです。
今朝は以上です。5.26.4:35)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ たんぽぽ舎 から:
【TMM:No2179】
2014年5月24日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
                            転送歓迎
━━━━━━━
☆1.「川内原発再稼働阻止・院内交渉集会」に参加してください 
   規制委の姿勢と川内原発の再稼働審査を問う
                  再稼働阻止全国ネットワーク
☆2.福井地裁の樋口英明氏に激励の手紙を出そう・・・広瀬隆
☆3.5月21日福井地裁を傍聴して
   これからの反原発運動の精神的支柱となる判決だ
                山田和明(たんぽぽ舎会員)
☆4.新聞・雑誌より4つ
  ◆ 「子どもの鼻血は放射線に由来する」
     「放射線とがん」の第一人者が断言
  3万人の患者を診た専門家が一刀両断 (5月26日号 日刊ゲンダイより抜粋)
  ◆ 死人を盾に快事拒否は許されない
    「吉田調書」は国民の財産だ (5月26日号 日刊ゲンダイより抜粋)
◆ 「流したのは誰だ!」安倍官邸が激怒!
    福島原発「吉田調書」の衝撃   「犯人」捜しが始まった
(5月23日号 日刊ゲンダイより抜粋)
◆ 原発震災4年目の 動物たち   (週刊金曜日より)
     汚染された「福島の森・川・海」の実状
━━━━━━━
┏┓
┗■1.「川内原発再稼働阻止・院内交渉集会」に参加してください 
 |  規制委の姿勢と川内原発の再稼働審査を問う
 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク

○日時:2014年5月29日(木)14時-17時
○場所:参議院議員会館 B108会議室
○スケジュール
 14時        集合(議員会館ロビーで通行証を渡します)
 14時15分-15時   事前説明会
 15時  -16時半  規制庁交渉
 16時半 -17時   総括集会
○内容
 ・原子力規制委員会の新規制基準と審査について
 ・川内原発審査の地震評価について
 ・川内原発審査の火山評価について
 ・川内原発審査の地質評価について
 ・川内原発の避難計画について
○紹介議員:参議院 福島みずほ議員
○主催:再稼働阻止全国ネットワーク
問合せ メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549、FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け)

┏┓
┗■2.福井地裁の樋口英明氏に激励の手紙を出そう・・・広瀬隆
 └──── 
全国のみなさま  広瀬隆です
 5月21日、福井地裁が、まことに哲学的かつ科学的な、反論しようのない原子
力発電所の危険性を指摘した判決文を書いて、大飯 原発3・4号機の運転差し止
めを関西電力に命じました。
 これは一電力会社である関西電力に対して命じられた判決ではありません。
 日本全土のすべての原発の運転差し止めを命じた内容です。
 この見事な判決文を書いた裁判長の樋口英明氏には、今後、電力会社と国家お
よび週刊誌などのメディアを通じて、強大な圧力が、さまざまな形で、特に人事
面などで加えられるはずです。しかしこの判決の内容がすべて事実に基づいてい
るのですから、高裁でも最高裁でも、この事実を隠蔽することはできません。勝
てます。
 日本のテレビと新聞は、この判決文に書かれた厳粛な事実を、これから自分た
ちの調査によって実証し、自らの言葉で国民に対して何度も説明し、理解させる
義務があります。日本政府を追及する義務があります。だが、彼らは今後もそれ
をしないでしょう。彼らは、ジャーナリスト精神を持っていないからです。
運転差し止め判決が出たという、中身のないニュースしか報道しないのです。
 だから、私たち国民が、この事実を伝えあってゆかなければなりません。
 これを見過ごしては、樋口英明氏が守ろうとしてくれた私たちの生命の存在価
値がありません。
 急いで、下記に激励の手紙を出そうではありませんか。みなさまの周囲の多く
の人にも呼びかけてください。
 樋口英明氏 〒910-0019 福井県福井市春山1-1-1福井地方裁判所民事部
 手紙の封書の表書きには、「激励」、「判決に感動」、「全面的支持」など、
みなさまの手紙の文意を示す一言を宛て名の横に書いたほうがよいと思います。
はがきでもよいです。その手紙が裁判所に全国から山のように配達されれば、世
の中の空気は変ります。私たち国民の良識が先手をとりましょう。
(後略)

┏┓
┗■3.5月21日福井地裁を傍聴して
 |  これからの反原発運動の精神的支柱となる判決だ
 └──── 山田和明(たんぽぽ舎会員)

○大飯原発3・4号機運転差し止めを命じた福井地裁の歴史的判決に立ち会うこ
とができた事は大変幸運でした。
 この判決はこれからの反原発運動の文字通り精神的支柱となって私たちを励ま
し続けることとなると確信します。
 裁判長の一言一句が私の胸に響き、どれほど感動したか言葉に尽くせません。
 思い起こせば2006年に志賀原発2号機の運転差し止め以来実に8年振りの快挙
です。
○この間、同種裁判ではことごとく住民の敗訴で23敗という悔しい結果を残して
きました。
 裁判所は原発の危険性に踏み込もうとせず入口のところで「手続き上適法」と
して住民の声を退け、国や電力会社のなすがまま追認し、まさに司法の独立性を
疑うような判決を下してきたわけです。
 それだけに今回「司法は生きている」という垂れ幕を掲げた弁護士たちの声は
痛いほど私たちに届きました。またこれは福島の人たちの気持ちが乗り移ったよ
うな判決でもあります。
○事実避難者を代表してビンに入れた福島の土を握りしめて法廷で苦境を訴えた
木田節子さんらの声が裁判官の心を動かしたに違いありません。
 同時にさまざまな角度から原発の危険を示した弁護士たちの努力・大衆行動の
展開が実を結んだとも言えます。
 このことを22日の朝日や毎日を始めとする新聞各社は、一面・三面を使って
大々的に報じました。その新鮮さ、影響の大きさは驚嘆に値します。
 これら一連のマスコミ報道で国民の意識変革や地殻変動が生まれればうれしい
限りです。
○それでも安倍政権や原子力規制委員会は再稼働の方針に何ら変わることはない
と主張してはばからないが、私たちは、この判決を大いなる武器として彼らと対
決し、再稼働の変更を迫らねばならない。
 つまり、彼らが再稼働をすれば、判決に示された私たちの命や暮らしを優位に
おいた人格権そのものを否定することになるからです。   
○さらに250キロ圏内(例えば福島からみれば東京を通り越して静岡まで達する距
離、全国の原発をみると日本中沖縄を除いて住むところがない)の住民に原発運
転で具体的危険があること、基準地震動を超えて地震が来ないという根拠がない
こと、またそれに満たない地震でも重大な事故が生じうると指摘したことは重要
です。
○これらの事柄は全国すべての原発に共通することで、私たちはそのことを6月
13、14日の川内原発再稼働阻止行動でも強く訴えていきたいと思います。

┏┓
┗■4.新聞・雑誌より4つ
 └──── 

 ◆ 「子どもの鼻血は放射線に由来する」
    「放射線とがん」の第一人者が断言 3万人の患者を診た専門家が一刀
両断 

 政府と一部メディアが大騒ぎした漫画「美味しんぼ」の花地描写に対する大
バッシング。政府は「風評被害」と決め付け、鼻血と原発事故の因果関係の否定
に躍起だが、好み方に真っ向から反論しているのが国立病院機構北海道がんセン
ター(札幌市)の西尾正道名誉院長(66)だ。(中略)
 昨年3月に定年退職するまでの40年間、放射線に良医として3万人のがん患者を
診た。いわば、放射線とがんの関係を知り尽くした第一人者だ。(中略)「鼻血
は花の局所にベラボーに放射性物質が当たったから。放射線に由来する」 (中略)
 指弾されるべきは御用学者
「そもそもICRPは原子力政策を推進する溜の物語を作成しているNPO
団体。ICRPはシーベルト単位の被曝でなければ鼻血は出ないというが、その
場合は(急性被曝にみられる)深刻な状況で、鼻血どころではなく、歯茎からも
出血し、紫斑も出る」と説明。長崎・広島でみられた外部被曝による急性被曝の
重い症状と、いまだに不明な部分が多い低線量被曝症状をごちゃ混ぜに論じる無
意味さを強調した。その上で、被曝が及ぼす鼻血の可能性について、「事故で放
出されたセシウムが、ちりなどに付着して人体に吸い込まれた際、鼻などの粘膜
に付いて局所的に放射線を出すことになる.準内部被曝的な被曝となる」(中略)
 批判されるべきは、漫画の描写ではなく、国や、原発の安全神話を振りまいて
きた御用学者たちだろう。「今の日本は法治国家ではない.科学も金儲けになっ
ている」。西尾氏の指摘に国や自治体は真摯に耳を傾けるべきだ。
(5月26日号 日刊ゲンダイより抜粋)

◆死人を盾に快事拒否は許されない
「吉田調書」は国民の財産だ

 原発再稼働のごり押しを目指す政府にとって、よほどまずい内容が含まれてい
るのだろう。菅官房長官が、いわゆる「吉田調書」について、"個人の希望"を理
由に開示を拒否した。わざわざ吉田元所長が非開示を求めた「上申書」を首相官
邸のホームページにアップし、政府の対応を正当化したのだ。(中略)
 吉田元所長の意向がどうであれ、事故時の生々しい様子は原発を抱える自治体
や住民、国民にとって重要な情報だ。政府の責任で開示するのが当たり前だろ
う。(中略)
 安倍政権は、上申書の開示で幕引きできると思っているのか。そうだとすれ
ば、国民もなめられたものである。
  (5月26日号 日刊ゲンダイより抜粋)

◆ 「流したのは誰だ!」安倍官邸が激怒!
     福島原発「吉田調書」の衝撃   「犯人」捜しが始まった

「政府事故調の『吉田調書』入手」「高濃度の放射性物質放出」「大量被曝の恐
れ」――。朝日新聞の連日の“スクープ報道”に安倍官邸が激怒しているという。
(中略)
この報道に安倍官邸がカンカンなのだ。
「官邸ではいま、『一体誰が朝日の記者に吉田調書を流したのか』と“犯人捜し”
が始まっています。菅官房長官は『(調書は絶対に)公開しない』と憤然として
いる。とくに安倍周辺は、原発は過酷事故が起きれば、電力会社さえもコント
ロール不能に陥る――という解説部分が気に入らないらしい。原発再稼働に突き進
む安倍政権にとって、少しでも反原発につながる動きは許せないのでしょう」
(官邸事情通)
原発はとても人間の手に負えるシロモノじゃない。「吉田調書」の生々しい証言
はそれを物語っている。未曽有の大惨事にならなかったのは、たまたま「偶然」
が重なっただけだ。
 だからこそ、福井地裁は21日、関電大飯原発3、4号機の運転差し止め判決
を出したのだが、それでも菅官房長官は「(再稼働の方針は)変わらない」と
突っぱねている。

■「機密保護法」施行後なら逮捕
 それにしても、つくづく思うのは、もし「特定秘密保護法」が施行されていれ
ば、「吉田調書」は確実に“闇”に葬られていたということだ。
「菅官房長官は会見で『(吉田調書は)政府として情報公開制度に対する扱いは
不開示としている』と明確に答えている。つまり、『特定秘密に当たる』という
ことです。年内がメドとされる秘密保護法が施行されていたら、吉田調書を入手
した朝日の記者も、渡した役人も逮捕される事態になっていたでしょう」(司法
ジャーナリスト)
(中略)
集団的自衛権を行使できないと国民の生命を守れない、と口にしている安倍首
相は、国民が原発の被害に苦しんでも構わないと思っているのか。
(5月23日号 日刊ゲンダイより抜粋)

◆ 原発震災4年目の動物たち
汚染された「福島の森・川・海」の実状

 週刊金曜日5月16日号(991号)に東電福島原発事故について6つの文章が
載っている。そのうち5つは「原発震災4年目の森・川・海」で、そこに住む動
物たちの放射能ヒバクを次の通り述べている。
・ガイド1 汚染土を食らうシシたち―高汚染のイノシシ、とても食べられない。
・ガイド2 サルたちの血液が物語ること
・ガイド3 アユは川底から被曝する―汚染された清流の女王
・ガイド4 ユメカサゴの警告―色鮮やかな赤魚。本来はおめでたい日々の食卓
の魚だが・・・
・避難エリアの生態系はいま
・6つ目は海鵜と地質学者の教えを無視した豊田元副社長
  東電福島原発事故の「全」外部電源喪失の謎―まさのあつこ
 海鵜(うみう)は海面から24~25mの高さの穴にずっと住んでいる。地元漁師
曰く、「何千年か何百年かの間に何回かの津波経験を彼ら海鵜(うみう)が知っ
ているから、あのような高さの地点に巣を作っている。これを学ばなかったのが
東電の豊田副社長らだ。という指摘。(柳田真)

★ 井上澄夫 さんから:
「北限のジュゴン調査チーム・ザン」が5月16日に辺野古新基地建設のための
埋め立て予定地でジュゴン・トレンチ(ジュゴンの食み跡)を確認したことはす
でに報道されましたが、同会は5月23日にも新たに食み跡を確認しました。
 ジュゴンは辺野古沿岸海域を大事な餌場にしています。
◆辺野古沿岸、新たにジュゴン食み跡 5・25 沖縄タイムス
 http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=70602

------集会等のお知らせ------

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7842人 (5/24現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2014/05/26(月) 19:14:24|
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全ての力を結集し、川内原発の再稼働を阻止しよう!

全ての力を結集し、川内原発の再稼働を阻止しよう!

 福井地裁による、関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じる判決(5月21日)は、多くの国民に勇気と希望を与えるきわめて良識的な判決でした。この判決を大きな武器に、川内原発の再稼働を何としても阻止しなければなりません。
 現在、鹿児島県薩摩川内市と隣接するいちき串木野市では、市民の声を集める活動が取り組まれています。川内原発から30km圏内9自治体は、九電と安全協定を結んでいますが、「市が九電に意見を言うことができ、九電は誠実に対応」すると明記されているのは、薩摩川内市に隣接するいちき串木野市と阿久根市だけです。このいちき串木野市で、市民の過半数をこえる署名を集めるための全戸戸別訪問の取り組みが、5月10日から始まりました。
また、薩摩川内市では、市内に在住または勤務する人約2万人を対象に、避難計画と再稼働に関するアンケートを配布し、受取人払いの封筒で返却してもらう取り組みも始まりました。これまで返却された人の意見では、「自分も意思表示したいが、どこにどのように自分の意見を出していいのかツテがなかった。アンケートに記載できたので、ホッとした。福島の情報とか事実がよくわからないので、いろいろ知りたい。」などの意見が書かれています。
こうした戸別訪問による署名やアンケートの依頼のための大きな武器として、『げんぱつのじこで、
わたしはおかあさんと いっしょに にげられるの? かえってこれるの?』 というタイトルの漫画パンフを作りました。
一人ひとりが意思表示するためには、漠然とした不安だけではなく、具体的な問題点を知らせる必要があります。そのためにも、わかりやすい漫画パンフを配布することは再稼働に対して意識をもち、避難計画さえできれば再稼働していいのか原発現地の住民自身が学び、きちんと意思表示することに自信を持たせることができます。
原発現地では講演会も行いますが、脱原発派が主催であれば、原発関連会社に勤めている親戚・知人への配慮から、なかなか足を運ぶことができません。可能な限りの漫画パンフの配布で、問題点を広報することはとても有効なのです。

現地闘争への最大限のカンパを訴えます。
 いちき串木野市での全戸個別訪問を行うための事務所の維持費、薩摩川内市での2万人へのアンケート調査のための費用、漫画パンフの製作費等で、100万円近い資金が必要です。この費用を捻出するために、漫画パンフを1部100円で、1万部販売しなければなりません。
 みなさまのご協力を、心からお願いします。(漫画パンフの注文は10部以上でお願いします)

カンパの送り先/通信欄に「現地闘争カンパ」、漫画パンフ(   )部、とお書き下さい。
郵便振替/口座名:反原発・かごしまネット   口座番号:01780-7-137859 
     /口座名:脱原発ネットワーク・九州  口座番号:01760-4-8156
 
「川内原発建設反対連絡協議会」会長 鳥原 良子
「反原発・かごしまネット」代表 向原 祥隆
「脱原発ネットワーク・九州」代表 深江  守
  1. 2014/05/26(月) 19:11:36|
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【修の呟き日記】

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【修の呟き日記】
 23日(金)も脱原発を訴える金曜行動に参加しました。福井地裁が画期的な原発再稼動を差し止める判決が出された直後だけに参加者みんながイキイキとしていましたし、いつもより参加者も多めでした。
 24日(土)は風呂掃除や我が家の整理を行うなどだけで、久々にのんびりと過しました。鹿児島では多くの仲間が、川内原発再稼動を止めるため活動されていることを思うと申し訳ないという気持ちも…。
 本日(25日)午前中は、家族に精神障がい者を抱える兄弟などでつくるNPO法人「佐賀げんき会」通常総会に会員の一人として参加しました。以前、「佐賀げんき会」が運営する就労継続支援B型の福祉サービス事業所で働いていましたが、所長と折り合いが悪く辞めました。それでも事業所を利用しているみんなの役に立ちたいと思い、「佐賀げんき会」会員として残り、休日を利用して一時期ボランティアとして事業の一つを手伝っていましたが、私が身体を壊してボランティアも辞めてしまいました。
 総会では、提案された議案はすべて全員一致で採択され、以前から懸案だったグループホーム建設に向けての用地購入が実現したことが報告されました。
 総会終了後は、事業所がある佐賀県小城市役所福祉部福祉課副課長や同県障害福祉課精神保健福祉担当、同県佐賀中部保健福祉事務所係長、同小城地区担当を交えて、定例の行政担当者との意見交換会が行われました。
 県福祉担当からは4月から始まった「佐賀県精神科救急医療システム事業」について報告があり、参加者からは細かい事業内容について質問が相次ぎました。基本はかかりつけ医へ相談し対応してもらうが、緊急や夜間、休日の場合に状況を聞いたうえ必要な場合、当番病院を紹介するという。5月上旬までに約50件の相談があったそうです。
  1. 2014/05/25(日) 15:33:08|
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<5月30日、佐賀地裁での間接強制異議申し立て審理への参加を!>

 国は、福岡高裁判決で確定した諫早湾干拓事業潮受け堤防開門を履行しない場合、6月12日から原告に一人当たり一日1万円、計49万円の制裁金を税金から支払わなければなりません。
 しかし、国は長崎県諫早市で21日行われた原告団・弁護団との意見交換で、開門準備工事について何ら検討をせず、開門するつもりがないことが明らかになりました。国は制裁金を支払う間接強制の異議申し立ての裁判を5年も6年も最高裁まで争い続け、その間開門をせず、国民の税金を無駄に垂れ流そうとしています。
 漁民が漁業被害で生活ができなくても、漁協の組合員が減って漁協がなくなっても開門だけはしないという、農民、漁民の生活を本来守るべき立場の国・農林水産省の態度として絶対に許せません。他でもなく諫早湾干拓事業の誤りを絶対に認めたくないという官僚の醜い姿がそこにあります。
 こうした国・農水省の態度を糾弾しましょう。5月30日、佐賀地裁で国が申し立てた間接強制異議の審理が行われます。多くの漁民、住民、市民の参加を呼びかけます。

【間接強制異議審】
と き 5月30日(金) 午前11時~
ところ 佐賀地裁
      *参加者のみなさんは、10時に佐賀県弁護士会館前集合してください。

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  1. 2014/05/25(日) 14:26:46|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1131目報告☆

青柳行信です。5月25日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。ま
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1131目報告☆
呼びかけ人賛同者5月24日3351名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
福井地裁の判決 全国にそのすばらしさが広がっています。
あの判決の内容で 各地の電力会社に 迫りましょう。
あんくるトム工房 
やつら 金もらってるんだ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3015

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆少年のわれらに希望を抱かせしポツダム宣言の議場に立てり
     (左門 5・25-667)
※ポツダム宣言12条【占領軍撤収の条件】前記の諸目的が達成せられ
且日本国民の自由に表明せる意志に従ひ平和的傾向を有し
且責任ある政府が樹立せらるるに於ては、連合国の占領軍は、
直ちに撤収せらるべし」とあります。
アメリカの軍隊だけがポツダム宣言に違反して、占領し続けているのです。
安保条約と地位協定まで押し付けて・・・。ポツダム宣言を実行させよう!

★ 青木由香里 さんから:
青柳様
5/21の差し止め判決理由を何度も読み返し涙が出ました。こんな立派な裁判官が
日本にもおられたんですね!有り難くて思わず手を合わせました!同時にここま
で頑張って来られた全国の皆様に感謝です!「人格権」お恥ずかしくも初めて
知った言葉です。私もうんと勉強しなければ!と思いました。
九電前の平和の砦が高くそびえている事に感謝です!
http://tinyurl.com/n4fwoyv

★ 大飯原発3、4号機運転差止訴訟福井地裁判決を受けての弁護団声明 から:
2014年5月21日
大飯原発運転差し止め訴訟弁護団 団長 佐藤辰弥
http://tinyurl.com/luosjsc

★「福井から原発を止める裁判の会」原告団 から:
「頂門の一針」・英断判決の声明
http://tinyurl.com/l8cctnp

★ 永野隆文(原発避難計画を考える水俣の会) さんから:
福島原発事故以降日本中の原発が停止しているなか、
九州電力の川内原子力発電
所が再稼働の第一候補となっています。
鹿児島との県境にある水俣市は、川内原発から50km圏内なのです。
そんな水俣で緊急集会が行われます。

■緊急集会
《川内原発の再稼働を考える~鹿児島だけの問題ではない》

□日時:2014年6月1日(日)14時~16時
□会場:熊本県水俣市公民館2階研修室
(水俣市浜町2-10-26 ?0966‐63‐8402)
□主催:脱原発をめざす首長会議/原子力市民委員会 
□共催:原発避難計画を考える水俣の会
□資料代:500円

□出席メンバー
【脱原発をめざす首長会議】
上原公子事務局長(元国立市長) 佐藤和雄事務局次長(元小金井市長)
井戸川克隆(前福島県双葉町長)
【原子力市民委員会】
吉岡 斉(九州大学大学院教授、元政府原発事故調査委員会委員、
原子力市民委員会座長代理)
荒木田岳(福島大学行政政策学類准教授)
満田夏花(国際環境NGO FoE Japan 理事)

□プログラム (進行役:佐藤和雄・首長会議事務局次長)
◆報告1:脱原発をめざす首長会議:首長会議はなぜ川内原発再稼働に反対し、
政府に申し入れたのか/避難計画立案の実態と課題をもとに

◆報告2:原子力市民委員会:なぜ川内原発の再稼働は危険なのか/
薩摩川内市での「自主的公聴会」を終えて

◆報告3:原発避難計画を考える水俣の会:発足の経緯とこれまで・
これからの取り組み

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、九州・山口の記事からはじめます。

鹿児島県、
<川内原発:再稼働阻止、ちらし配布 県議会初日、抗議集会参加を /鹿児
島>毎日新聞 2014年05月24日 地方版
記事全文<九州電力川内原発1、2号機の再稼働を市民の力で阻止しようと、市
民団体で構成する「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」が23日
夕、鹿児島市の天文館で県議会開会日(6月13日)に合わせた抗議集会への参
加を求めて街頭キャンペーンをした。実行委は県内約90の市民団体が集まり、
街頭キャンペーンには十数人が参加。「ストップ再稼働!鹿児島県庁へ」などと
書いたちらしを市民に配り、伊藤祐一郎知事宛ての再稼働反対署名を集めた。当
日は午前9時から県庁前で抗議集会を予定しており、実行委事務局の向原祥隆さ
ん(57)は「議員一人一人に再稼働しないように訴えてほしい」と参加を呼び
かけた。>

佐賀県、
1.<「7000人避難」太良町困惑>佐賀新聞2014年05月24日 09時03分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/66840
<(佐賀県)藤津郡太良町は23日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の事
故を想定した避難計画などに関する市民団体の質問・要請書に回答した。町は人
口の8割近くに相当する約7700人を伊万里市から受け入れる計画だが、
「(受け入れに向けた)連絡や相談は進んでいない」として、県や伊万里市との
連携不足を指摘している。避難計画は県の地域防災計画を基に2013年、伊万
里市などが策定。太良町が同市から受け入れる避難者は7687人(2012年
4月30日現在)。町の人口9821人(今年3月末現在)の78%に相当する。
市民団体側は具体的な受け入れ先や要援護者への配慮、除染方法など13項目を
ただしていたが、町総務課の担当者は「把握していない」などと回答した。
取材に対し、担当者は避難者数を質問書で初めて知ったといい、「1桁違うので
はと驚いた。人口とほぼ同じ人数を受け入れるのは難しい」と困惑。岩島正昭町
長は「単純な人口の割り振りではいけない。高齢者らに対応できる医師や介護士
の確保など、県や伊万里市ともっと煮詰めた議論が必要」と話した。質問書を出
した団体の一つ「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の
会」・・・・・・・・・・・・・・>

2.<(佐賀)県、発安全協開かず 停止理由に文書報告>佐賀新聞2014年05月
24日 09時01分
記事全文<佐賀県が九州電力と結ぶ玄海原発(東松浦郡玄海町)の安全協定に基
づき設置し、放射能測定結果などを報告、協議する「環境安全連絡協議会」を、
2013年度は一度も開催せず、委員への文書報告で済ませていたことが分かっ
た。県は「原発が稼働しておらず、放射能の測定結果にも異常がなかったため、
文書報告で開催に代えた」と説明している。協議会は原発周辺の環境保全と原子
力知識の普及を目的に1975年に設置。県、玄海町、唐津市の自治体と議会の
ほか、地元の農漁協、商工団体、PTA代表など住民も委員に入り、全20人で
構成している。会長は古川康知事が務め、規程で年2回の定例会開催を定めてい
る。福島第1原発事故後も11年度は1回、12年度は2回開いている。
これまでの会議では原発の稼働状況や環境放射能、温排水の影響調査結果などを
報告してきたほか、福島事故後には九電幹部や原子力規制庁の職員が、ストレス
テストや安全対策、運転トラブルなどを説明してきた経緯がある。
事務局の県原子力安全対策課によると、13年度の定例会は、(1)原発が稼働
していない(2)放射能の周辺環境への影響も確認されていない-の理由で、開
催見送りを決めた。委員には3月中旬、定例会を開かない理由を添え、12年度
の環境放射能測定結果などの資料を送った。各委員から異議はなかったという。
協議会を最後に開いた13年2月以降、県は原子力防災計画を大幅に見直したほ
か、原発の新規制基準が施行され、九電も玄海3、4号機の審査を申請してい
る。これらの動向に対し、同課は「協議会の主要な目的は環境影響調査結果の報
告。(本年度も)今後の状況次第だが、原発が停止している現状に変わりがなけ
れば開かない」とし、開催見送りに問題はないとの認識を示した。>
・・・・・・形骸化を県自身が進めています。

山口県、
3.<中国電、高値の町道整備 原発計画中断後も 山口・上関>朝日デジタル
2014年5月24日07時59分
http://digital.asahi.com/articles/ASG5N7JMVG5NTIPE044.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5N7JMVG5NTIPE044
<上関原発(山口県上関町)の建設計画が宙に浮いている中でも、事業主体の中
国電力が地元の町道整備を着々と進めている。同社の業績は赤字が続くが、町道
の拡張や新設のための用地は高値で地権者から買収し、整備した上で町に引き渡
す「事実上の寄付」を続けている。町や登記簿によると、今年4月に入り、町道
「蒲井四代線」そばの田畑や山林など計約6800平方メートルの所有権が町に
移された。買収したのは中国電力。同社が約120メートルの道路工事を町内の
建設会社に発注し、今月7日に着工した。これらは、同社が数億円をかけて計
1・4キロの町道を整備する工事用地の一部だ。
工事区間は、原発計画地と町中心部を結ぶルートに点在する5区画。拡幅したり
新設したりして町に引き渡す。電力会社から原発立地自治体への寄付には、福島
での原発事故後、特に批判が強まっている。同社は、民間でも公道を整備できる
道路法24条を根拠に整備し、「寄付でない」と主張してい
る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■元経産官僚で「原発の倫理学」の著書がある古賀茂明氏の話
中国電力が町道整備のために高値で土地を買収し、整備した上で町に引き渡す行
為は、誰が見ても寄付だ。県はぎりぎりのところで計画をつなぎ、中国電力に地
元でお金をばらまいてもらい、「道路を整備したのだから……」という既成事実が
できるのを待っているのではないか。住民不在のまま、新設を進めたい県、町、
電力会社の思惑で事態が進んでいる。>

福岡県、
4.<エネ需要、福岡県が独自試算 30年度見通し、10%減?26%増>西
日本電子版2014年05月25日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38456/1/
長い記事<電力や石油の消費量は2030年度に増えるのか、減るのか?。福岡
県は32年ぶりに県内のエネルギー需要見通しを独自に試算した。省エネ機器の
導入が進むなどすれば、10年度より最大で1割減少すると見込むが、省エネ対
策が進まずに経済成長が続くと、逆に3割近く増える見通しだ。特に電力使用量
が伸びるとみられ、新たな電源開発を迫られる可能性もある。県によると、東京
電力福島第1原発事故以降、本格的な試算をまとめた都道府県はないとい
う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

脱(反)原発行動、
5.<「大飯」を力に 運転差し止め判決後、初の官邸前集会>朝日デジタル
2014年5月24日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11152525.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11152525
<首相官邸前で毎週金曜夜に脱原発を訴える集会が、23日夜も開かれた。福井
地裁が関西電力大飯原発の運転差し止めを命じた21日の判決から初の開催で、
約3300人(主催者発表)が参加。判決に影響を受け、久しぶりに参加したと
いう市民の姿もあった=23日午後6時45分、東京・永田町、福留庸友撮影
(35面に記事)

5’.<【金曜日の声 官邸前】 大飯判決 脱原発への一歩>東京新聞2014年5
月24日
記事全文<東京都世田谷区の会社員 藤平さとみさん(41)大飯原発の差し止
め判決は、脱原発に向けての第一歩だと思った。脱原発は簡単ではないが見える
形で声を上げているこのデモがなくなってしまったら、政府のいいようにされて
しまうとの思いで通っている。
埼玉県和光市の会社員 背黒文宏さん(48) 原発推進への抗議の意思表示な
ら自分にもできると思い、ほぼ毎週来ている。事故前、原発に関心を持たなかっ
た自省もある。政府はデモの声、司法の判断を正面から受け止めるべきだ。
東京都品川区の無職 杉中正子さん(68) 広島の原爆投下の翌日に隣県の山
口県柳井市で生まれた。原爆の話を聞いて育ち核兵器を許してはいけないと思い
続けてきた。核開発につながる原発も絶対だめだと声を上げ続けたい。>

6.<首相官邸前に3千人 大飯原発差し止め判決後、初の集会>朝日デジタル
2014年5月23日23時30分
http://www.asahi.com/articles/ASG5R6RXWG5RPTIL03Z.html?ref=reca
<・・・・・・大阪市北区の関西電力本店前でも脱原発の抗議行動が行われ、市
民ら約140人が「原発は即廃炉」などと訴えた。関電前の抗議行動では福井地
裁判決の報告があり、参加者は拍手し「関電は今すぐ原発をやめろ」と声を上げ
た。・・・・・・・・・・>

6’.<関電控訴に市民怒り 大阪市の本店前>しんぶん赤旗5月24日
記事全文<大阪市北区の関西電力本店前で23日、抗議行動が行われました。福
井地裁の再稼働差し止め判決の翌日に控訴した同社にたいし、市民が怒りの声を
あげました。
男性(61)=自営業=は「地裁判決は市民の言葉で書かれていてわかりやす
く、私たち一人ひとりの声を反映していると思いました。関電はいったい判決文
を読んだのでしょうか。市民の声を聞かない、許せない態度です」。
男性(30)=看護師=は「人格権尊重の判決はうれしかった。勇気をもらいま
した。大飯原発も他の原発も再稼働を許さない、全国から原発をなくす運動を、
今回の判決を未来に生かすためにも、続けていきたい」と話していました。>

7.<大飯原発再稼働差し止め判決 広範な人々の共有財産 運動に追い風、励
みに 勝訴うけ弁護団など集会>しんぶん赤旗5月24日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-24/2014052415_01_1.html
<関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働差し止めを命じた福
井地裁判決(21日)を受けて緊急院内集会が23日、国会内で開かれ、200
人が参加しました。主催は大飯原発3、4号機運転差し止め請求事件弁護団と脱
原発弁護団全国連絡会。
福井県から駆け付けた原告団の中嶌哲演(てつえん)団長は、「今回の判決は私
たちだけで勝ち取ったものではなく、広範な人々の思いが結晶した共有財産で
す。この喜びを分かち合いたい」と語りました。
脱原発弁護団全国連絡会共同代表の海渡雄一弁護士は、「これまで原発を容認し
てきたも同然だった司法は市民感覚に沿って、『地震という自然の前における人
間の能力の限界』を率直に認める画期的な判決を下した」と評価しました。
判決を傍聴した首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんは、「判決の主文
には、私たちが訴えてきたことが入っている。司法の良心を感じることができ
た。判決はこれからの運動の追い風になるし、多くの人の励みになる。全国の訴
訟を私たち市民が応援していかなければならないと思う」と話しまし
た。・・・・・・・・・・・・集会後、参加者らは首相官邸前の抗議行動に合流
しました。>

8.<「複合災害、避難計画遅れ」 脱原発首長会議が勉強会>西日本2014年05
月25日 00時11分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/90434
<全国の市町村長などでつくる「脱原発をめざす首長会議」(95人)は24
日、「いのちを守る避難計画はできるのか」と題する、原発事故に備えた防災計
画の勉強会を京都市内で開いた。愛媛県や京都府などの、原発周辺自治体の4市
長が避難計画の策定状況などを報告。地震などとの複合災害が想定されておら
ず、避難先の確保が難しいなど、十分な計画にはほど遠い現状を明らかにした。
・・・・・・・・・・・・・・>

8’.<原発の複合災害への対応は困難 避難計画でシンポ>西日本2014年05月
24日 20時13分
http://www.nishinippon.co.jp/feature/earthquake/article/90427
<原発事故発生時の自治体の避難計画をテーマにしたシンポジウムが24日、京
都市下京区で開かれた。脱原発を目指す滋賀、京都、愛媛の3府県の市長や研究
者が参加し、「地震や津波と原発事故が同時に起きた場合、車が流され避難の手
段がなくなる」などと、複合災害に対応する難しさを指摘する声が相次いだ。 
シンポは「脱原発をめざす首長会議」などの共催。・・・・・・・・・・>

関電は、
9.<福井・大飯原発:関電社長「再稼働目指す」 差し止め、控訴審判決待た
ず>毎日新聞 2014年05月24日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140524ddm008040167000c.html
<関西電力の八木誠社長は23日、福井地裁が運転差し止め判決を出した関電大
飯原発3、4号機(福井県)について「国の方針に従い、安全性が確認された原
子力発電所については再稼働を目指す」と述べ、原子力規制委員会の安全審査を
クリアした場合、控訴審の判決前でも再稼働を目指す考えを示した。判決後、関
電トップが見解を述べたのは初めて。会長を務める電気事業連合会の記者会見で
語った。判決は地震対策に「構造的欠陥がある」と断じたが、八木氏は「当社の
主張がご理解いただけなかったことは遺憾。控訴審で引き続き安全性について主
張したい」と争う姿勢を示した。関電は判決を不服として22日に控訴している。
規制委に対しては「効率的に、すみやかなご判断をいただきたい」と審査のス
ピードアップを求めた。判決が地元住民に与える影響については「まだよく分か
らないが、安全対策を説明し、理解を得るよう努力したい」と地元同意に向けた
取り組みを進める姿勢を示した。>

こちらの方々も、
10.<遅延なき再稼働審査を規制委に要望 大飯原発判決受け関連道県議長>
福井新聞(2014年5月23日午後5時54分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/50587.html
<福井県など13道県の議長でつくる原子力発電関係道県会議長協議会は23
日、原子力規制委員会に対し、原発再稼働に向けた安全審査を遅滞なく進めるよ
う規制委事務局の原子力規制庁に要望した。要請には同協議会副会長の福井県の
笹岡一彦議長のほか、青森、茨城、石川の県会議長が参加。・・・・・・・・・
同協議会は同日、自民党の資源エネルギー戦略調査会(山本拓会長)と党本部で
意見交換を行った。協議会メンバーからは、エネルギーのベストミックスを早期
に示すことや、原発の長期停止に伴う立地地域の支援などを求める意見が出され
た。>

10’.<大飯原発:差し止め判決に懸念 原発立地自治体の協議会、東京で総会
 /福井>毎日新聞 2014年05月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20140524ddlk18040325000c.html
<原発立地自治体などでつくる全国原子力発電所所在市町村協議会が22日、東
京都内で総会を開き、関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた福井
地裁判決が全国に与える影響を懸念する声が上がった。再稼働の早期実現を求め
る自治体からは、原子力規制委員会の審査長期化に対する不満の声も相次い
だ。・・・・・・・・・・・・・・・会合には26市町村の首長らが出
席。・・・・>

電力会社、
11.<愛媛・伊方原発:基準地震動、620ガルに引き上げ??四国電力>毎日
新聞 2014年05月24日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140524ddm008040168000c.html
<四国電力は23日、再稼働に向けた原子力規制委員会の安全審査で伊方原発3
号機(愛媛県)で想定する最大の地震の揺れ「基準地震動」について、現行の
570ガル(ガルは加速度の単位)から620ガルに引き上げる方針を明らかに
した。四電は、発生が懸念される南海トラフ巨大地震や活断層が知られていない
場所で起きた「北海道留萌支庁南部地震」(2004年、マグニチュード6・
1)などを考慮し、基準地震動を再計算した。規制委は、地震発生時に破壊が始
まる位置の想定について検討が足りないなどとして、データの再提出を求めた。>

吉田調書の続報、
12.<原発事故調、当初は開示方針 吉田調書など全772人分>朝日デジタ
ル2014年5月24日05時48分
http://www.asahi.com/articles/ASG5R7D7XG5RUTFK01V.html?iref=com_alist_6_04
<政府事故調査・検証委員会が福島第一原発事故の関係者772人から聞き取っ
た聴取書(調書)を震災後の歴代政権が公開していない問題で、事故調が調査当
初に「必要な範囲で開示する」と申し合わせていたことがわかった。朝日新聞は
そのうちの吉田昌郎元所長の「聴取結果書」(吉田調書)を入手。吉田氏の命令
に違反し、当時いた9割の所員が福島第二原発に撤退していたことなどが明らか
になった。安倍政権は調書を非開示のままだ。ただ、菅義偉官房長官は23日の
記者会見で「本人から(開示要求が)あれば、問題はなくなる」と語り、条件付
きで、公開に応じる考えを明らかにした。公開されれば、原発再稼働など今後の
エネルギー政策全般に大きな影響があるのは必至だ。
政府事故調は聴取前の2011年7月8日に「ヒアリングは原則として非公開か
つ少人数で行う。相手方が公開を了承している場合は、適宜の方法(マスコミへ
の公開またはこれを前提とした録画等)で行う」と申し合わせた。非公開で聴取
した場合の調書の扱いについて、「供述者の特定につながる部分および供述者が
非公開を希望している部分については開示しない。必要な範囲で開示する」とし
ていた。>

福島第1の現場は、
13.<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年05月25日02時43分
 東京朝刊
<24日正午現在1.6マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時>

14.<放射性物質「変動ない」 地下水放出後初の海水検査>福島民友
(05/24 09:50)
記事全文<東京電力福島第1原発の汚染水対策「地下水バイパス計画」で東電は
23日、地下水の海洋放出後初めて外洋(原発港湾外)から採取した海水の放射
性物質測定結果を発表した。トリチウム(三重水素)の検出値を放出の前後で比
較すると1リットル当たり2.1~3.9ベクレルで、東電は「目立った数値の
変動はない」との見解を示した。
 東電によると、海水を採取した測定地点は、地下水を流す排水口から約
220メートル南側。ほかに、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物
質は放出前後で1リットル当たり11~13ベクレルを検出した。セシウム
137は放出中に1リットル当たり0.84ベクレル検出したが、その後は検出
限界値未満となった。>

15.<福島第1・2号機にカメラ付き温度計 東電、来月取り付け>河北新報
5月24日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140524_63006.html
<福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部の温度計について、東京電力が温度
計の先端に小型カメラを付けた新型のタイプを導入することが23日、分かっ
た。2号機圧力容器底部には計測可能な温度計が1台しかなく、冷却状態を十分
に監視できるかどうか危ぐされている。2月に作業ミスで破損させた2台目の再
取り付けが難航しており、東電は新型温度計の設置で監視態勢を整えたい考え
だ。・・・・・・・・・・・・・・>

16.<ALPS、1系統再稼働 残り2系統も来月再開 東電>河北新報5月24日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140524_61016.html
<・・・・・東京電力は23日、B系統の改修を終了、試運転を再開したと発表
した。・・・・・・ALPSはA~Cの全3系統。A系統は17日、このフィル
ターの不具合で水が白濁したため稼働を中止。C系統も19日、同様のトラブル
で運転を取りやめ、全系統が停止していた。東電はA、C両系統のフィルターも
B系統と同様に交換し、A系は6月上旬に、C系は同月中旬に運転を再開させる
方針。>

被災地フクシマ、
17.<電源立地地域交付金の長期化検討 「廃炉の特殊性」認識>福島民友
(05/23 10:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0523/news10.html
<東京電力福島第1原発の廃炉決定後も国が立地町に特例で交付している原発関
係の電源立地地域対策交付金について、田中良生経済産業政務官は22日、長期
にわたり交付を続けることを検討する考えを示した。廃炉となった原発は交付対
象から外れるが、事故で廃炉となった第1原発は経過措置で交付が継続されてい
る。ただ交付期間は「当分の間」とされ、大熊、双葉両町には打ち切り時期が見
通せない不安がある。同交付金は、立地町の財政収入に占める割合が高く、交付
打ち切りは復興に影響する可能性も高い。国による早期の対応が求められ
る。・・・・・・・・>
・・・・・・被害を受けてもなお原発関連の交付金に頼らざるを得ない自治体の
苦悩・・・。

18.<飯野発電所の完成迫る 未利用の水力エネを活用>福島民友(05/23
10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0523/news7.html
<東北電力は22日、取水ダムから放流される未利用の水力エネルギーを活用し
た同社初の水力発電所となる福島市飯野町の飯野発電所(最大出力230キロ
ワット)の新設工事をほぼ終え、報道関係者に公開した。6月末の運転開始を予
定している。・・・・・・・・>

19.<県人口、4月1日より1148人増の193万8512人 増加数15
年以降最大>福島民報2014/05/24 10:51
http://www.minpo.jp/news/detail/2014052415861
<県の5月1日現在の推計人口は193万8512人で、4月1日現在よりも
1148人増加した。4月の1カ月間の増加数としては平成15年以降で最大、
社会動態による増加数の1897人は9年以降最大となった。県は東日本大震災
と東京電力福島第一原発事故に伴う避難者の帰還と、復旧・復興需要の増大が要
因とみている。県が23日発表した。総数は自然減などのため、前年同期に比べ
て1万1829人減った。4月の1カ月間の社会動態は転入が5240人、転出
が3343人で1897人の増加。自然動態では、死亡者が出生者を749人上
回った。このため、推計人口全体では、1148人増えた。年齢別では、女性の
15~19歳、20歳~24歳、65歳以上を除く年齢層と、男性の全年齢層
で、転入者が転出者を上回った。県統計課は「子どもも、子育て世代も帰還が進
んでいるのではないか。男性は復旧・復興関連の仕事が増えて転入が増加してい
ると思われる」と推測している。・・・・>
・・・・・・・・死者が多いのでは?・・・。

20.<新卒採用増半数超え 県内主要30社 今春、復興需要で業況回復>福
島民報2014/05/24 09:29
http://www.minpo.jp/news/detail/2014052415846
<県内の主要企業30社のうち、今春の新卒者採用数を昨春より増やした企業は
17社と、半数を超えることが福島民報社の調べで分かった。東日本大震災と東
京電力福島第一原発事故から3年が過ぎ、復興需要に伴う業況回復を背景に、雇
用が拡大基調にあるとみられる。一方で企業からは来春採用に向け、人材確保が
難しくなると懸念する声が出ている。・・・・・・・・・・・・・・>

21.<原発避難解除で4年ぶり運動会 福島・田村市の小学校>共同通信
2014/05/24 11:23
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052401001493.html
<・・・・福島第1原発事故による避難指示が、4月に初めて解除された福島県
田村市都路地区の古道小で24日、青空の下で4年ぶりの運動会が開かれた。徒
競走では児童らが「頑張れー」という大きな声援を背に、母校の校庭を駆け抜け
た。運動会には全校児童66人が参加。・・・・・・・・・・・都路地区の原発
から20キロ圏は事故後に避難指示区域となり、20~30キロ圏にある古道小
など小学校2校や中学校1校は別の校舎で授業を続けていた。>

22.<仮設の48歳男性が孤独死 楢葉からいわきに避難>福島民友(05/24
09:35)
http://www.minyu-net.com/news/news/0524/news4.html
<福島第1原発事故に伴い楢葉町から避難、いわき市小名浜の林城仮設住宅に入
居する1人暮らしの男性(48)が孤独死していたことが23日、分かった。関
係者によると、男性は18日に発見され、死後数日が過ぎていたとい
う。・・・・・・・・・・・>

23.<高線量地点住民が賠償請求 「事実上避難区域」、南相馬市>佐賀新聞
2014年05月24日 16時59分
 http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/67005
<東京電力福島第1原発事故で、放射線量が局地的に高い「特定避難勧奨地点」
に指定された福島県南相馬市の住民が24日、東電に土地や建物の賠償を求め、
原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続き(ADR)を6月に申
し立てると明らかにした。申し立てるのは、勧奨地点とその隣接地の11世帯
59人で、多くは別の場所で避難生活を送っている。「自宅に戻れず、事実上の
避難区域だ」として、避難区域の賠償指針に基づき計約4億2千万円を請求す
る。・・・・・・・・・・・・・>

24.<24日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月25日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

栃木県、
25.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞5月24
日 17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140524/1604927
<▼空間放射線量率(24日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)
・・・・・・・>

宮城県、
26.<指定廃棄物処分場問題 地質のもろさなど指摘 加美町が田代岳独自調
査>大崎タイムス5月25日付
記事全文<福島第一原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場をめぐり、加美
町は23日、県内3候補地の一つとなっている同町田代岳の現地調査を行った。同
行した猪股洋文町長は地質のもろさや“風の通り道”とされる環境を指摘した上で
「処分場には不適地だ。国による選定過程や事前調査に問題があり、詳細調査は
到底受け入れられない」と述べた。>

電力、
27.<13年度原発比率1%で過去最低 発電構成比>共同通信2014/05/23 20:42
記事全文<電気事業連合会が23日発表した2013年度の電源別の発電電力量
構成比によると、電力10社(他社受電分を含む)合計の発電電力量9397億
キロワット時のうち原子力は1・0%で、12年度の1・7%を下回り過去最低
を更新した。唯一稼働していた関西電力大飯原発3、4号機が13年9月に定期
検査入り後、稼働原発がゼロとなったため。一方、火力発電は過去最高だった
12年度と同じ88・3%だった。太陽光や風力、地熱発電などは、0・6ポイ
ント増の2・2%に拡大した。>

「美味しんぼ」の続報、
28.<美味しんぼ「鼻血、医学的根拠ある」 専門家ら反論会見>朝日新聞デ
ジタル 5月24日(土)0時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140524-00000004-asahi-soci
<人気漫画「美味しんぼ」で東京電力福島第一原発事故後の鼻血の頻発などが描
かれたことをめぐり、専門家や健康被害を訴える当事者が23日、国会内で記者
会見を開いた。政府や福島県が「風評被害を助長する」などとして事故と鼻血の
関連を否定していることに対し、「因果関係は否定できない」と反論し
た。・・・・・・・・・・・・>

29.<「福島の現実知って」元双葉町長、美味しんぼ問題で持論 大津>京都
新聞5月24日
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140524000135
<東京電力福島第1原発が立地する福島県双葉町の元町長、井戸川克隆さん
(68)が24日、大津市内で講演し、「原発事故による避難そのものが人災。
福島の現実を知ってほしい」と訴えた。井戸川さんの発言などを取り上げた漫画
「美味(おい)しんぼ」の描写が議論を呼んでいることについて、政府などの批
判に対し「彼らが本当のことを知らないだけ」などと述べた。井戸川さんは避難
の指揮を執った事故当時を振り返り、「うその情報ばかりで情報隠しをしてい
た」と国や福島県、東電を非難。大飯原発3、4号機(福井県)の運転差し止め
を命じた福井地裁判決を評価した。原発事故に備えて自治体がつくる避難計画は
非現実的だと異議を唱え、「生存権や先住権を死守すべきだ。住民ではなく、原発
をシェルターで囲い、原発を避難させるしか道はない」と訴えた。
「美味しんぼ」の問題で風評被害だと批判を受けたことについては、「実害を隠
すために風評被害を作り、『風評利得』をあげている人がいる。今でも(福島
に)住めないと思っている」などと持論を展開した。
講演会は原発再稼働反対を主題に、県内の市民グループ「さいなら原発 びわこ
ネットワーク」が開き、約200人が集まった。・・・・・・・・>

30.<「美味しんぼ 福島の真実編」に大パッシング そこから見えた「真
実」>週刊アエラ5月26日号62頁
<・・・・・・(作者の雁屋哲氏自身が)福島の取材から帰った直後に、夕食を
食べているときに、突然鼻血が出て止まらなくなった、・・・・・その後も夜に
なると鼻血がでるということが何日も続きました。・・・井戸川氏と会ったとき
に、「そのとき、偶然鼻血の話になったんです・・・・・」・・・・・・>
・・・・現実に本人自身が体験したことをつづっていると、昨年11月に、自身
が暮らすオーストラリアの日本語紙「日豪プレス」のインタビューに語ってい
る、とあります。

参考記事
31.<(プロメテウスの罠)不安を消せ!:16 「心配ない」の真意>朝日
デジタル2014年5月23日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11150407.html
<「100ミリシーベルト以下なら心配ない」「微量でも被曝(ひばく)すれば
危ないというのは間違いです」――長崎大教授の山下俊一(61)は原発事故の発
生当初、そうした発言を繰り返した。その真意を山下は、文書で次のように説明
する(要旨)。・・・・・・・・・・
「今でも100ミリシーベルト以下は安全だとお考えでしょうか」山下が答えた。
「これは一度の被曝で100ミリシーベルトの意味です。当初は、非常事態だっ
たので安全か安全でないか、白黒はっきり発言しました。本来は国がすべき発言
でした」
「発がんリスクが増えるのは年間100ミリシーベルト以上だが、100ミリ
シーベルトの環境下に住み続けていいということはあり得ない。それが伝わって
いなかったことは非常に申し訳ないと思う」>

31’.<(プロメテウスの罠)不安を消せ!:17 自分で判断し生きる>朝
日デジタル2014年5月24日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11152456.html
◇No.928 「いくらもがいても、泣いても、原発から出てしまった放射能に
は勝てません。悔しさで胸が裂けそうな毎日を送っております」菅野栄子(かん
のえいこ)(78)の切々と語る声が、東大農学部の講堂に響いた。昨年3月
30日。飯舘村の支援と調査にあたってきた糸長浩司(62)、今中哲二
(63)らのグループ「飯舘村放射能エコロジー研究会」が開いたシンポジウム
でのことだ。菅野は、生まれ故郷の飯舘村で3人の子を育てながら、70歳まで
酪農を営んだ。夫の栄夫(ひでお)は震災の前年に死去。震災後は伊達市の仮設
住宅に1人で暮らす。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「罪つくりだよ、放射能は。自然を生かした村づくりがやっと軌道に乗ってきた
ときに……」墓前で菅野がつぶやいた。
「放射能への思いは、人それぞれ違う。だから、自分で情報を集めて自分で判断
して生き方を決める。それしかないって私は思ってる」「放射能で避難しな
きゃ、こんなこと、しゃべんなかったけどな、あはははは」
次からは第48シリーズ「帰還の現実」に入ります。>

32.<小泉元首相「常識的な判決」 大飯原発の差し止め評価>朝日新聞デジ
タル 5月23日(金)22時55分配信
記事全文<小泉純一郎元首相は23日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)
の運転差し止めを命じた福井地裁判決について、都内で記者団に「常識的で良
かった」と評価した。
小泉氏は、発起人を務める自然エネルギー推進会議(代表理事=細川護熙元首
相)の懇談会に出席。非公開の懇談会では、判決について「ああいう判決が出た
のも細川さんが都知事選に立候補したからじゃないか。差し止め判決を出しても
左翼(の裁判官)とは言われなくなったからだ」と述べたという。朝日新聞が報
じた「吉田調書」の内容については、「すごいインパクトだ」と感想を漏らした
という。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面に、4.の記事、子見出しに、<「福島」機に新施策探る>、3面に関連記
事が続く、
2面に、
33.<政治考 原発論議の本質突く判決文>
5面下方に、8.の類似記事、
今朝の紙面は以上です。(5.25.6:01)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 井上澄夫 さんから:
5・24付琉球新報記事「普天間移設、シュワブに作業場 防衛省が検討」にご
注目を。記事にこうあります。
 〈小野寺防衛相は23日の記者会見で作業ヤード場所の変更に関して「(名護
市の)不許可を前提とした工事計画の変更を検討しているという事実はまだな
い」と否定した。〉
名護市との協議は進んでいないので小野寺は表向きこういわざるを得ないのです
が、米軍との協議はすでに内々おこなわれていると見るべきでしょう。防衛省は
埋め立ての工期短縮に狂奔しています。

5・24付産経記事「不法上陸集団が国旗…「防衛出動有り得る」 小野寺防衛
相」から。
 〈小野寺五典(いつのり)防衛相は24日午前の読売テレビの番組で、平時で
も有事でもない「グレーゾーン事態」をめぐり、武装漁民が日本の島に不法上陸
してその国の国旗を立てた場合には、自衛隊が自衛権に基づき防衛出動すること
も有り得るとの見解を示した。「ある国が日本の領土を支配に置く明確な意図が
あれば、武力攻撃と同じような事態になる」と述べた。〉
 「その国の国旗を立てたら防衛出動」……、こんな幼稚な人物が自衛隊を指揮し
ていることは恐るべきことです。

奄美大島沖で実施されている「離島奪還訓練」については5・23付産経のルポ
「自衛隊が離島奪還訓練 統合運用の練度高める グレーゾーン事態にも対応」
をご参照ください。小野寺防衛相は日本版海兵隊「水陸機動団」の創設をめざし
ていますが、それは「離島」のみならず、朝鮮半島にも中国にも上陸できます。
 上に関連して5・24付信濃毎日新聞・社説「安保をただす 離島奪還訓練 
力誇示し合うだけでは」はぜひご一読を

------集会等のお知らせ------

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7842人 (5/24現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2014/05/25(日) 13:47:42|
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「緊急集会:タブー化していいの?被ばくと健康~「美味しんぼ」騒動を考える」

こんな声もあります。転送します。杉野



みなさま(重複失礼、拡散歓迎)
FoE Japanの満田です。
昨日実施した「緊急集会:タブー化していいの?被ばくと健康~「美味しんぼ」騒動を考える」
を朝日新聞が記事にしてくれました。

スカイプでお話しをされた伊達市にお住まいのお母さん。
ポイントは

・「美味しんぼ」の「福島の真実」は、福島の愛があふれていて、読んでいて懐かしくなった。
・風評被害を助長したのは、むしろ政府の反応。
・政府が調査をして批判しているのかと思ったが、そうではない。県民健康管理調査の基本方針には、体調の変化についてきくような欄はない。
・国は線量できめつけるのではなく、きちんとした健康調査を。

以下にはりつけますので。ぜひご一読ください。


今回の美味しんぼの騒動で私が一番驚いたことは、政府官僚からの抗議の声です。
漫画の表現が、どうしてここまで問題視されるのかが理解できませんでした。
私は福島県庁からの抗議文がなかったらこの話題はよくわかっていなかったかも知れません。

この騒動のお陰で、「福島の真実」を読むことができました。とても愛情溢れる内容で懐かしい郷土料理や福島の海や山の幸が描かれていて本当に懐かしくあの頃には戻れないと思うとこの本は永久保存版だとも思いました。

話をもどしますが、どうぜ鼻血がでたといってみても因果関係は認められないことは自分でもよくわからなかったからです。

私の息子の事故後半年で数回鼻血をだしました。その後鼻血以外でも心配なことが何度もありました。

しかし、この騒動が風評被害助長させたということでまた騒ぎになっているわけですが、


いつもなら、いくらネットで話題になったとしてもこんなに社会現象までなることはなかったと思います。

官僚や福島県庁から抗議が次々にだされましたね。
風評被害を助長させたのは作者ではなく政府や行政だと私は思っています。

でも福島県から抗議文がでましたので、調査しているのかとも思い県庁に電話して聞いてみました。

担当者からは「県民健康調査」「甲状腺検査」「ホールボディカウンター」をしているということを言われました。

「県民健康調査の基本調査は、いまだに25.9%しか回収できていませんし、その基本調査の中には体調の変化や、健康について書く欄ももありませんし他の検査の問診にも入っていません。

なのにどうやって県民の健康状態を把握できているのでしょうか。できていないのに抗議文を送ったのならば、これは問題ではないのでしょうか?

担当の方には、鼻血だけではなく健康調査をすることを望みますと要望しました。
これは医療機関にではなくて住民直接にです。
行政でも、各健康相談窓口もありました。NPO団体でも健康相談会など行われていました。

是非今までの調査を集計してもある程度把握できますし、もちろん内容を公表するべきではないでしょうか?

私も事故後福島県内で暮らしてきてまだまだ不安や疑問がたくさんあります。
でもなかなか言えないんです。特に県内や身近な人、お医者さんには聞けないんです。


私以外にも、家族の健康に不安を持っている方は多くいらっしゃることに今回改めて確認いたしました。
これは是非国を挙げて調査をするべきことだと思います。

過去のデータや知見で判断することは切り捨てに過ぎません。
今起きていることにちゃんと目を向けてください。

今調査しないと、またうやむやになってしまいます。
線量だけでの決め付けでは、今後なんにも解明できません。

個人線量計の数値にはかなり疑問があります。

これは不安を煽るとかそんな初期的なレベルではありません。

現実をしっかり把握するための大切な調査になると思います。

風評被害という言葉を使うのならば政府はや県はしっかりと情報を出し、現地を歩いて調査をしてください。

何度もいいますが、この調査は医療機関での調査ではなく私たち一人一人にお願いしたいです。

被ばくとは直接関係がなくても事故によっておきていることだと認識して謙虚な態度で臨むことが一番大切ですし安心につながることだと思います。
そうしないと私たちはいつまでたっても宙ぶらりんのままです。

どうぞよろしくお願いいたします。
  1. 2014/05/24(土) 18:39:16|
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講演会「熊本の川は今ーダム問題にみる大型公共事業の現在」

お世話になります川辺川を守る県民の会の土森です。
来月下記講演会を開催します。是非とも、ご参加
いただきますようお願いいたします。

講演会「熊本の川は今ーダム問題にみる大型公共事業の現在」

 川辺川ダムは中止となり、荒瀬ダムは撤去されていますが、
ダムによらない治水は停滞し、瀬戸石ダムは存続され、国は
立野ダム建設を着々と進めています。国の大型公共事業政策
の中で、県内のダムの状況をどう見るべきなのか、住民運動
は何をすべきなのか、気鋭の研究者に語っていただきます。

日時:2014年6月7日(土)19:00
場所:熊本市くまもと県民交流館パレア会議室3(市電水道町
   電停下車、鶴屋東館9階)
講師:土肥勲嗣さん
  (九州大学持続可能な社会のための決断科学センター助教)
資料代:500円
主催:子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会
問合せ先:080-3999-9928 土森

講師プロフィール:どいくんじ 熊本県岡原村(現あさぎり町)
生まれ。1999年から川辺川ダム問題について調査研究をはじめ、
現在博士論文を執筆中。近著に『ポスト・フクシマの政治学―
新しい実践の政治学をめざして―』(法律文化社、2014年、共著)。

チラシへのリンク
http://kawabegawa.jp/2014/20140607.pdf

*なお、18時から同所にて川辺川を守る県民の会の総会を開催します。
こちらにもあわせてご参加下さい。

  1. 2014/05/24(土) 18:34:44|
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「早乙女勝元講演会」

 「原発なくそう!九州玄海訴訟」第9回口頭弁論が7月4日(金)、佐賀地裁で行われます。この日は、作家の早乙女勝元さんが原告として意見陳述を行います。ぜひ、多くの方に傍聴参加していただきたいのですが、傍聴のための抽選があります。参加される方は同日12時半に佐賀県弁護士会館にご集合ください。傍聴できなかった方は翌5日(土)午後1時半から、福岡市中央区天神の光円寺本堂で行われる「早乙女勝元講演会」で、早乙女さんのお話がお聞きできます。そちらもぜひ、ご参加ください。講演会のお問い合わせは、福岡第一法律事務所、電話092-721-1211へ、お願いします。 EPSON113.jpg
  1. 2014/05/24(土) 17:11:04|
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無実の人は無罪に!

 無実であるにもかかわらず、いまなお「犯罪者」の汚名を着せられ、裁判をたたかっている人たちがいます。あなたの力をお貸しください。
 昨年5月、国連の拷問禁止委員会の第2回日本政府報告審査において、日本の刑事司法が自白中心で、これは「中世」のやり方だと指摘されるなど、きびしい意見が多く出されました。その結果、同委員会は、日本政府に対して、代用監獄の廃止、取調べへの弁護人の立会い、取調べの全過程の可視化、捜査機関がすべての証拠の開示を行うように是正勧告を出しています。
 冤罪をなくす抜本的な刑事司法改革を提言することが国内外から求められています。
                                 (チラシより)
EPSON114.jpg
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  1. 2014/05/24(土) 17:08:41|
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・○・「うつけんニュース」vol.36


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.36
  (2014年5月24日)をお届け致します。・○・──


みなさん、おはようございます。

「ひとたび深刻な事故が起これば多くの人の生命、身体やその生活基盤に重大な
被害を及ぼす事業に関わる組織には、その被害の大きさ、程度に応じた 安全性
と高度の信頼性が求められて然るべきである」

「生存を基礎とする人格権が公法、私法を間わず、すべての法分野において、最
高の価値を持つ」……

5月21日、大飯原子力発電所3・4号機の運転差し止め請求裁判で、福井地方裁判
所が関西電力に対し、運転差し止めを命じる極めて「人間的」な判 決を出しま
した! 東京電力福島第一原発事故後、原発差し止め訴訟の判決は初めてです。

脱原発の状態となり早3年。原発がなくても何ら問題ないことは、火を見るより
も明らか。勇気ある判決を下した樋口英明裁判長他、裁判官の方々に拍 手を贈
りたいと思います。こうした良識ある判断をする裁判官を支えることも、私たち
市民の大切な役割と感じます。

判決要旨全文はこちらからご覧になれます。
 →http://www.news-pj.net/diary/1001(NPJ通信)

福井から原発を止める裁判の会のHP
http://adieunpp.com/index.html




─────・○・CONTENTS・○・─────

1. 6/6(金)第3回希望政策フォーラム
   「国家戦略特区は、何を狙うか」
2. 宇都宮けんじさんの講演予定
3. 宇都宮けんじさんのつぶやき
──────────────────────



──────────────────────
1. 6/6(金)第3回希望政策フォーラム
「国家戦略特区は、何を狙うか」
──────────────────────

第3回希望政策フォーラム

「国家戦略特区は、何を狙うか」
どうなる!? 東京の暮らし
医療制度は? 雇用が変わる? 国家戦略特区って何?

東京都23区のうち9区が指定となり都民の生活に大きな影響を及ぼすことが必至
なこの法案
国家戦略特区とは何か。各自治体への影響は?
いったい何が、どう危険なのか?

宇都宮けんじさんと市民が一緒に都政の問題を考えながら対話を重ねて、共に政
策をつくり上げていく希望政策フォーラム。第3回目の今回は、国家戦 略特区を
取り上げます。

ネットからの質問も受け付けます。Twitterで、「#UKask」のハッシュタグつき
でつぶやく。もしくは、ツイキャス (http://twitcasting.tv/teamutsuken)の
視聴画面に書き込んでください。


日時:2014年6月6日(金)19:00開始(18:30受付開始、20:50終了)

会場:月島社会教育会館ホール(東京都中央区月島4-1-1、03-3532-6367)
  東京メトロ有楽町線・都営大江戸線・月島駅 徒歩5分
  http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukishima

出演:
宇都宮けんじ
奈須りえ(市民政策アナリスト・前大田区議会議員)
郭洋春(立教大学経済学部教授、開発経済学・アジア経済論が専門)
内田聖子(アジア太平洋資料センター事務局長、「STOP TPP官邸前アクション」
呼びかけ人)

入場料:1000円(障害者、大学生・22歳以下は無料)
*託児あります

詳細はこちら:
http://utsu-ken.seesaa.net/article/396382845.html

Facebook ぜひシェアしてください!
https://www.facebook.com/events/1437272839862221/?ref_dashboard_filter=upcoming

参加のお申し込みはこちらへ:
https://docs.google.com/forms/d/1cmk7r8sfHCTifXX4cLhOZH930C93mcbKQm67uoIvGdM/viewform

主催:希望のまち東京をつくる会
office@utsunomiyakenji.com

※当日のボランティアも大募集!
18:00に、直接会場へお越しください!


◆◇◆サテライト会場もあります!◆◇◆

月島社会教育会館ホールで進行中のシンポジウムを、インターネットで生中継上
映します。大きなスクリーンで一緒に鑑賞しながら、ツイッターなどで どんど
ん意見を出して、月島の会場に参加しましょう!

6月6日(金)19:00~(18:30開場)
@希望のまち東京in東部事務所
http://www.hayariki.net/tobu/access.html

江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階)
  東京メトロ東西線木場駅2番出口・徒歩4分、東陽町駅2番出口・徒歩6分
  都営バス東陽三丁目バス停・徒歩1分

参加費:無料

問い合わせ:
hirokazu8177@ezweb.ne.jp(瀬田)
banban@br4.fiberbit.net(伴)
info@hayariki.net(林田)




──────────────────────
2. 宇都宮けんじさんの講演予定
──────────────────────

◆2014年5月29日(木)18:30~
@米沢市すこやかセンター

「集団的自衛権行使の危険なねらい 私たちは何をなすべきか」
主催:米沢9条の会



◆2014年6月7日(土)13:30~17:00
@東京・プラザF(主婦会館第3会議室)
JR四ツ谷駅麹町口すぐ
http://plaza-f.or.jp/?page_id=2565

講演「公選法、国民投票法を斬る」田中隆(弁護士)
第2特別報告「都知事選をたたかって」宇都宮健児(弁護士)

資料代:500円
連絡先:「司法の風を吹かせよう」実行委員会(03-3352-9475)



◆2014年6月8日(日)13:00~
@赤羽北区民センター(赤羽北ふれあい館)
東京都北区赤羽北2-25-8-201アクトピア北赤羽六番館

北区母親大会
「私たちは戦争への国づくりを許しません
 人ひとりがつながり、大きな力にするために」



◆2014年6月8日(日)18:00~
@東久留米市民プラザホール
東京都東久留米市本町3-3-1
http://www.city.higashikurume.lg.jp/kensaku/cityguide/map/honchou_2.htm

「市民がつくる、市民が変える日本の政治」



◆2014年6月14日(土)10:00~
@浦和コミュニティセンター
埼玉県さいたま市浦和区東 高砂町11-1

憲法フェスティバル
「共同の力で憲法を守り、生かそう」


◆2014年6月21日(土)14:00~
@神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
http://www.earthplaza.jp/access.html

栄区9条の会8周年のつどい
「安倍政権の暴走をストップさせ、憲法改悪を許さないために」



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3. 宇都宮けんじさんのつぶやき
──────────────────────

メキメキとiPadの腕を上げ、頻繁にツイッターに投稿されている宇都宮さん。そ
んな中から、最近のツイートをご紹介。

Twitter:@utsunomiyakenji
ぜひ、フォローをお願いします!


宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月13日
中島みゆきさんの「ファイト」という歌を初めて聴きました。良い歌ですね。私
たちの運動に対する応援歌のように聴こえました。

宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月19日
最近読んで良かった本を紹介します。『ブラック大学早稲田』(林克明著、同時
代社)。早稲田大学で働いている非常勤講師の闘いを紹介しています。 大学内身
分制度と高学歴ワーキングプアの実態がよく分かります。
pic.twitter.com/WuMNkF3S27

宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月19日
最近読んで良かった本を紹介します。『絶望の裁判所』(瀬木比呂志著、講談社
現代新書)。元エリート裁判官が、司法制度改革後の裁判官を精神的 「収容所群
島」の囚人である、と告発しています。 pic.twitter.com/7W9ANur6x8

宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月20日
最近読んで良かった本を紹介します。『亡国の安保政策ー安倍政権と「積極的平
和主義」の罠』(柳澤協二著、岩波書店)。著者は第一次安倍政権で内 閣官房副
長官補(安全保障担当)を務めた元防衛官僚。安倍政権の防衛政策を徹底批判して
いる。 pic.twitter.com/JtvuMTwAXs

宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月20日
デンマーク陸軍大将フリッツ・ホルムが考えたという「戦争絶滅受合法案」を紹
介します。「戦争が始まってから10時間以内にまず次の者たちから、 最前線に
最下級の一兵卒として送り込まれる。1、国家の元首2、国家元首の男性親族、16
歳以上の者3、総理大臣、国務大臣、次官(官僚のトッ プ)

宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月20日
「戦争絶滅受合法案」の続きです。「4、男性の国会議員。但し、戦争に反対の
投票を為したる者は之 を除く。戦争賛成したか、反対しなかった国会議員は、
送り込まれる。5、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして
公然戦争に反対せざりし 者。」

宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月22日
昨日は、大変嬉しい画期的な判決が2つ出されました。1つは、大飯原発3、4号機
の運転差し止めを認める福井地裁の判決で、もう1つは、自衛隊機 の夜間・早朝
の飛行差し止めを命じた厚木基地騒音訴訟における横浜地裁の判決です。両判決
とも、人間の命と生活を重視した極めて「人間的」な判決 です。

宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月22日
福井地裁の判決が「人間的」であると感じるところは、判決が、「被告は原発稼
働が電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、多数の 人の生
存そのものに関わる権利と電気代の高い低いという問題を並べて論じるような議
論に加わり、議論の当否を判断すること自体、法的には許されな い。

宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月22日
原発停止で多額の貿易赤字が出るとしても、豊かな国土に国民が根を下ろして生
活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなること が国富
の喪失である。」と述べているところです。

宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月22日
「解釈で9条を壊すな!実行委員会」の呼びかけで、5月27日18:30~19:30まで、
首相官邸前において、『閣議決定で「戦争する国」にす るな!与党協議を監視
する緊急国会行動』が開かれます。多くの人の参加を呼びかけます。


宇都宮けんじ@utsunomiyakenji 5月22日
米軍機の飛行差し止めを認めなかった点については、まだまだ不十分な判決であ
ると言えます。




*********************************************************************

 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
します。


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  1. 2014/05/24(土) 14:04:46|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1130目報告☆

青柳行信です。5月24日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/24
大森正子さん1冊。西山直洋さん1冊。細野直也さん1冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。ま
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1130目報告☆
呼びかけ人賛同者5月23日3351名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月22日6名。
信友朋子 栗津 充 細野直也 西山直洋 大森正子 匿名者1名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
23日は 大阪からの訪問者や 市内の支援者が駆けつけてくれました。
皆、口々に 福井地裁の判決の素晴らしさを語っていました。
これを力に、各地の原発を廃炉に追い込みたいものです。
夕刻からは金曜行動がありました。
その後 脱原発 右派の若者のスピーチもありました。
根強い市民運動が息づいています。
来んしゃい金曜 脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3014
ダーク・ツーリズム  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3013

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ドイツ民族の「荒野の40年」を懺悔せしヴァイツゼッカー氏九十五歳なり
(左門 5・24-666)
※いみじくも、今日の一首は666首目です。
666の数字は、新約聖書『黙示録』の初期のクリスチャンたちを迫害している
ローマ皇帝を意味する暗号として用いたものでした。
今日の歌と直接の因果関係はないのですが、ヒトラーと天皇、そして目下、
憲法と9条を破壊しようとしているアベノミダス王の強権政治を見るにつけ、
「666」ではなく、「912」(9条1・2項)をシンボルとしたいものです。

★ 内冨一 さんから:
緊急に「関西電力京都支店」に下記の申し入れ。
申し入れ人
井坂洋子・内冨一・児玉 正人・榊原義道・松本修・藤井悦子・村上敏明・安
井きよし ・他
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

申 入 書

福井地裁による大飯原発3、4号機の運転差し止め判決を重く受け止め、
危険な大飯・高浜原発の再稼働計画をただちに撤回してください

関西電力株式会社 社長 八木 誠 様

 さる5月21日、住民が貴社の大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運
転差し止めを求めた訴訟において、福井地裁は「大飯原発3・4号機は運転しては
ならない」と運転差し止めを命じる判決を言い渡しました。差し止めを求めたの
は福井県の住民や、原発事故に伴う福島県からの避難者ら189人です。
 住民側が「耐震設計の基準となる地震の揺れの想定が甘いうえ、原子炉の冷却
方法などの安全対策が不十分だ」と、運転を再開しないよう求めたのに対し、貴
社は「安全上問題はない」と反論していましたが、21日の判決で福井地方裁判
所の樋口英明裁判長は「全国で20か所にも満たない原発のうち4つの原発に5回に
わたり想定した地震動を超える地震が平成17年以後10年たらずの間に到来してい
るという事実を重視すべき」「地震の際の冷やす機能と閉じ込める構造に欠陥が
ある」と指摘し、そのうえで福島第一原発の事故では「原子力委員会委員長は福
島第一原発から250キロ圏内に居住する住民に避難を勧告する可能性を検討」
などとして、原告のうち、250キロ圏内に住む166人について訴えを認め、
貴社に対して大飯原発の3号機と4号機を運転再開しないよう命じました。

 判決は、福島原発事故で15万にもの住民が避難を余儀なくされ、少なくとも
60人の入院患者等が命を失ったことに触れ、原発の稼働は、生命を守り生活を維
持するという、最高の価値を持つ憲法上の権利である人格権の根幹部分に対する
具体的侵害のおそれがあるとし、生命と生活を維持する権利は、経済活動の自由
よりも重要であること、そして運転停止によって多額の貿易赤字が出ることが国
富の喪失なのではなく、「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活している
ことが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失」と述
べています。私たち住民の生命と暮らしを第一に考えた、大変すばらしい判決で
す。
 高浜・大飯両原発で過酷事故が起きた場合、京都府は南部まで汚染されるだけ
でなく、西への避難先である兵庫県も広域で汚染され、そうなれば避難の受け入
れはできないと、多くの自治体が回答しています。原発なしでも電気は足りてい
るというのに、有効な避難計画も作れないまま、一私企業にすぎない貴社の経営
安定のために大飯・高浜両原発の再稼働を急ぐことは犯罪的です。
 貴社はこの判決を重く受け止めるべきです。ただちに控訴を取り下げ、再稼
働計画を中止するよう、強く申し入れます。 2014年5月23日

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨夜、帰福したばかりで、ざっと気づいた記事を紹介します。
5月20日から23日、22日朝刊ではどの新聞でも大飯原発裁判結果を伝える記事が
22日には多くありました。
朝日新聞では21日のトップは、事故当の状況を政府事故調の吉田所長調書の未公
開問題がトップで扱われ、以後昨日までその関連記事が一面の左上に継続されて
いました。
それに関する朝日デジタルには次のようなページができていましたので紹介しま
す。お時間のある時に検索してみてください。
1.<「吉田調書」福島原発事故 吉田晶郎所長が語ったもの>
http://www.asahi.com/special/yoshida_report/?ref=mail_0523m_01
<朝日新聞は東日本大震災発生時の福島第一原発所長、吉田昌郎氏が政府事故調
の調べに答えた「吉田調書」を入手しました。原発再稼働を前にぜひ内容を知っ
ておきたい歴史的資料です。<<デジタル限定>>
28時間、400ページ吉田調書は全7編で構成されている。総文字数はおよそ
50万字。A4判で四百数十ページに上る分量になる。吉田氏への聴き取りは13
回中11回が福島第一原発から南へ20km離れたサッカー施設 J-VILLAGE JFAア
カデミーのミーティングルームで、残る2回が吉田氏の仕事場である福島第一原
発免震重要棟でおこなわれた。??????
政府事故調は772人から計1479時間にわたって聴き取りをおこなった。
吉田調書はその一環で作成された。対象1人当たりの平均聴取時間は2時間弱。
吉田氏への聴取時間は28時間あまりで、あの瞬間、どう行動し、何を考えてい
たかまで聴き取った。畑村洋太郎・政府事故調委員長は、ほかに吉田氏の公式の
調書がないことから「貴重な歴史的資料」と呼んだ。・・・・・・・・・>
・・・・・・・・・時間があれば検索してどうぞ。
これに関する社説が
1’.<(社説)原発事故証言 再稼働より全容公開だ=訂正あり>2014年5月21
日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11146529.html?_requesturl=articles%2FDA3S11146529.htmlamp

他社の関連記事、
1”.<吉田元所長の上申書要旨>時事通信(2014/05/23-18:30)
<東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長が政府事故調査・検証委員会に提出し
た「上申書」の要旨は次の通り。
 政府事故調が作成した聴取結果報告書7通と聴取内容が記録された録音媒体を
国会事故調査委員会に開示することに異議はない。ただし、国会事故調が内部で
調査のために用いる限りにおいて承諾するものであり、国会事故調から第三者に
向けて公表することは望まない。本件資料が第三者に漏えいすることがないよう
に、国会事故調で厳格な管理をしてもらうとともに、調査終了後、政府事故調に
開示資料を返却してもらえるように取り計らってもらうことを希望する。
 聴取を受けた際、自分の記憶に基づいて率直に事実関係を話したが、記憶の薄
れ、混同等によって、事実を誤認して話している部分もあるのではないかと思
う。話の内容の全てが、あたかも事実であったかのように独り歩きしないだろう
か、他の資料や話と照らし合わせた上で取り扱ってもらえるかといった危惧も抱
いている。
 聴取内容が録音された電磁的記録については、ひとたび第三者に漏えいしてし
まえば、その影響は極めて大きく、私が抱いている危惧も現実のものとなりかね
ない。国会事故調で、特に厳格な管理を希望する。>

次に、九州関連の記事から
川内原発の地元紙では、
2.<[大飯原発判決] 再稼働の動きに待った>南日本新聞(?5/23 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201405&storyid=57042
<・・・・・・関西電力が控訴したため安全性の判断は高裁に移る。差し止め命
令が確定しない限り、原子力規制委員会の審査をパスすれば、大飯原発の再稼働
は可能だ。政府も審査を経た原発の再稼働を進める方針に変更はないとしてい
る。だが、原発が抱える本質的危険に踏み込んだ今回の判決は、福島の事故後、
強化された現在の規制基準も含め、再び頭をもたげ始めた原発の新たな安全神話
に対する厳しい批判といえる。判決を機に立ち止まり、あらためて原発の必要性
とリスクについて国民的な議論を深めるべきだ。>
・・・・と結んでいます。

佐賀県、
3.<大飯原発判決受け2団体が九電に声明>佐賀新聞2014年05月23日 21時13
分????????
記事全文<大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止めを命じた福
井地裁判決を受け、「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」
(石丸初美代表)と鹿児島県の市民団体「反原発・かごしまネット」は23日、
九州電力に対し玄海、川内原発の再稼働を止め、原子力から撤退するよう求める
声明を発表した。声明文は、「(原発は)憲法上は人格権よりも劣位に置かれる
べき」とした判決文に共感を示しながら、「人が生きる権利を原発事故から守ら
なければならないという強い精神が、心に響いた」と強調。その上で、関西電力
の控訴撤回▽国、電力会社の再稼働・原発輸出の中止▽九電の原子力事業からの撤
退-を求めている。>
4.<「画期的」「衝撃」評価と驚き 玄海訴訟原告団>佐賀新聞2014年05月22
日 08時34分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/65966
<・・・・・・・・「安全神話から決別し、原発事故後の今とマッチしたすばら
しい判決」。全国最大の8千人近い原告が、佐賀地裁で玄海原発の操業停止を求
めている訴訟の原告団長を務める長谷川照・元佐賀大学長は、判決を高く評価し
た。・・・・・・・・・・・
■県内首長 受け止めさまざま
?<・・・・・夕方、佐賀市内で記者団の取材に応じた古川康知事は「これまで
下級審では(差し止めを)認める判決もあった。裁判官が独自の審理で出された
判決だと思う」と淡々と受け止めた。電力会社の主張をことごとく退けた判決内
容には「驚いた」とした上で、玄海原発訴訟への影響には「独立して審理されて
いる。参考にされるだろうが、それについて述べるのは控えたい」と言及を避け
た。・・・・・・・・・
玄海原発が立地する東松浦郡玄海町の岸本英雄町長は東京都内で原発立地自治体
の首長らが参加する会議に出席していた。「司法の判断なのでコメントする立場
にない」としつつ、「判決が玄海原発の再稼働にどのように影響するのか現時点
では未知数。規制委には粛々と審査を進めてもらうしかない」と話した。玄海原
発に隣接する唐津市の坂井俊之市長は「衝撃的な判決だ。判決内容の詳細はまだ
把握しておらず、福井地裁が(原発の)どういう部分を否定したのか、しっかり
分析したい」と述べた。・・・・・・・九州電力に立地自治体並みの安全協定締
結を求めている伊万里市の塚部芳和市長は「原発250キロ圏内の住民の不安を
司法が認めた結果であり、国には重く受け止めてもらいたい」と国に注文。
・・・・・・・・>

5.<原発城下町「玄海町」 町長選に求められるもの? 玄海原発地元・玄海町
長選と岸本組?>HUNTER2014年5月23日 09:15
?http://www.data-max.co.jp/2014/05/23/post_16457_ymh_2.html?
長い記事<原発立地自治体に流れる「原発マネー」が、地域づくりを「原発依
存」にゆがめ、一部権力者の癒着を生んでいる。ニュースサイト「HUNTER」は、
九州電力玄海原発のある佐賀県玄海町の町議選、町長選に関して、大飯原発運転
禁止を命じた福井地裁判決を受けて、8月の玄海町長選に求められているものを
論じた。・・・>
鹿児島県、
6.<再稼働阻止は鹿児島から」 鹿児島市の反原発集会、6月で100回>西
日本電子版2014年05月23日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38323/1/
<毎週金曜日に鹿児島市の鹿児島県庁前や繁華街・天文館で反原発を訴える集会
が、2012年7月の開始から6月6日で100回の節目を迎える。一時5、6
人に減った参加者は今年、県内の川内原発で再稼働への動きが加速すると、再び
増え始めた。呼び掛け人の岩井哲さん(67)=同市谷山中央=は「鹿児島でも
多くの人が、原発の危険を自分のこととしてとらえだした」と今後の活動に意欲
を見せる。・・・・・・・・・・・・>

7.<6月1日に原発推進集会 福岡市で開催>西日本電子版2014年05月24日
03時00分 更新
記事全文<電力の経済性や安定供給の観点から原子力の推進を訴える原子力国民
会議(東京)の第1回九州集会が6月1日午後1時から、福岡市中央区大名の西
鉄グランドホテルで開かれる。安倍晋三首相に原発再稼働を求める要望書をとり
まとめる予定で、賛同の署名も募る。同会議は、東京電力福島第1原発事故後の
原子力の信頼回復を目的に4月に設立。宮健三東京大名誉教授が代表理事を務
め、共同代表の5人には九州経済同友会の石原進代表委員(JR九州会長)も名
を連ねる。九州集会のテーマは「原子力の新たな鼓動?福島と女川に学ぶ」を
テーマに開催。長崎大先導生命科学研究支援センターの松田尚樹教授らが講演す
る。>


電力会社、
8.<「誠に遺憾、控訴審で争う」=大飯原発差し止め判決で-八木関電社長>
時事通信(2014/05/23-17:21)
記事全文<関西電力の八木誠社長は23日、電気事業連合会会長としての記者会
見で、福井地裁が関電大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働差し止め
を命じたことについて「誠に遺憾だ。控訴審で安全性について主張していく」と
述べた。21日の判決後、八木社長が公の場で発言するのは初めて。関電は既に
22日、名古屋高裁金沢支部に控訴した。八木社長は「原子力規制委員会の安全
審査に真摯(しんし)に対応する」と語り、安全性が確認された原発から運転を
再開する政府方針に従い、再稼働を目指す考えを改めて示した。>

9.<東電、全国で電力販売 小売り自由化に照準、九州へ波及も>西日本電子
版2014年05月23日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/38328/1/
<電力最大手の東京電力が域外供給に踏み出すことで、電力の販売競争が全国で
加速する。福島第1原発事故の影響で電気料金が上がった首都圏には、中部電力
(名古屋市)や関西電力(大阪市)などが既に参入。応戦する東電は全国展開す
る大手企業を狙って一括契約を獲得する戦略で、九州にも影響が及びそうだ。
「中部(電力)や関西(電力)にぼんぼん殴られている」。22日に域外供給を
発表した東電幹部は、首都圏に攻め込む他電力に対抗心を隠さなかっ
た。・・・・・・・・・>
・・・・・この類似記事が、切り口は違うが、各紙の紙面に昨日ありました。

10.<原発立地市町村が「審査迅速化を」 「大飯」判決に懸念も>西日本電
子版2014年05月23日 03時00分 更新
記事全文<原発が立地する市町村でつくる全国原子力発電所所在市町村協議会
(会長・河瀬一治福井県敦賀市長)の総会が22日、都内であり、再稼働の前提
となる原子力規制委員会の審査の迅速化と体制強化、原子力防災対策の充実など
を国に求める要望書を決議した。
佐賀県玄海町や鹿児島県薩摩川内市を含む首長、議長など計76人が出席。意見
交換では、規制委の審査に対し「急いで方向性を明確にしてほしい」との批判が
噴出。原子力規制庁は、九州電力川内1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の作業
を優先して効率化を図っていると説明した。

関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた福井地裁の判決の影響を懸
念する声もあり、新潟県柏崎市議会の議長は「同様の判決が出れば最高裁の決着
まで数年かかる。審査に合格して自治体が認めても(裁判係争中は)再稼働でき
ないのでは」と指摘。経済産業省の田中良生政務官は「規制委の判断を尊重し再
稼働を進める政府方針は変わらない」と答えた。>

福島第1の現場で、
11.<浄化装置、1系統で処理再開=福島第1>時事通信(2014/05/23-19:38)
記事全文<東京電力福島第1原発で汚染水の放射性物質を大幅に減らす装置
「ALPS」(アルプス)がトラブルで処理を停止していた問題で、東電は23
日、3系統のうち1系統で処理を再開したと発表した。残り2系統の再開は6月
になるという。>
・・・・・全部止まっていたのですね。

被災地フクシマで、
12.<福島県で設置率急伸=公立校の冷房状況調査-文科省>時事通信
(2014/05/23-18:34)
記事全文<文部科学省は23日、全国にある公立学校の今年4月1日時点の冷房
設置状況を発表した。教室数が82万1693室と最も多い小中学校の設置率
は、前回調査(2010年)比11.0ポイント増の29.9%。福島県内の公
立校に対しては、東京電力福島第1原発事故の影響で高い放射線量が屋外で計測
されることもあるため、国が費用を全額負担しており、設置率は小中で3.8%
から15.0ポイント増の18.8%など大きく伸びた。冷房の設置状況は、
1998年度以降おおむね3年ごとに公立の幼稚園と小中高、特別支援学校を対
象に調べている。全国の小中以外の設置率を見てみると、幼稚園41.3%、高
校43.4%、特別支援学校67.5%だった。>
・・・・・・・福島県は元の数字が低い、もともと設置が不要な地域だった

13.<イノシシ捕獲、範囲を拡大=原発20キロ圏外も-環境省>時事通信
2014/05/23-11:13
記事全文<環境省は23日、東京電力福島第1原発周辺のイノシシの捕獲事業を
26日から行うと発表した。昨年度は旧警戒区域内の福島県富岡、大熊、双葉、
浪江4町で実施したが、今年度は原発から20キロ圏外の帰還困難区域にも範囲
を拡大する。原発周辺の人の立ち入りが原則禁止されている地域では、イノシシ
が人里に出没して田畑を掘り返したり、家屋を荒らしたりする被害が多発してい
る。これを受け、同省は昨年11月中旬から今年2月末にかけ、204頭のイノ
シシ、イノブタを捕獲した。今年度はまず7月上旬まで実施し、えさの少なくな
る秋に捕獲を再開する予定だ。>
・・・・みえないところで自然に異変が拡大しているようです。

茨城県、
14.<基準超えの放射性物質検出、茨城 国営ひたち海浜公園>共同通信
2014/05/23 22:40記事全文<国土交通省関東地方整備局は23日、茨城県ひたち
なか市の国営ひたち海浜公園で、基準値を超える毎時0・25~0・7マイクロ
シーベルトの放射性物質を検出した。整備局によると、検出されたのは、海浜公
園内の松林や広場など3カ所。海浜公園は23日から1万2千平方メートル以上
の区域を立ち入り禁止にした。除染作業で数値が下がれば解除する。ひたちなか
市では、これまでに市の測定でも別の3カ所で基準を超す放射性物質が検出され
た。>

長野県、
15.<県内原発避難者、長野で検査 「被ばく」根強い不安>信濃毎日 05月
23日(金)
http://www.shinmai.co.jp/news/20140523/KT140522FTI090029000.php
<2011年3月の東京電力福島第1原発事故で長野県内に避難した人を対象
に、福島県が長野市で始めた内部被ばく検査は初日の22日、11~74歳の男
女7人が受けた。会場の同市中御所の県長野保健福祉事務所では、担当者が検査
の内容や安全性を説明。避難者は検査装置「ホールボディーカウンター」を搭載
した大型トラックに乗り込み、放射性セシウム134、137を測定し
た。・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
16.<美味しんぼに関するトピックス>
美味しんぼ問題をまとめ読み。これまでの関連記事。<<デジタル限定>>
http://news.asahi.com/c/affhaWkWqq8r8qat

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
7面に、8.の類似記事、
30面九州経済欄下方に小さく、
17.<九電 社債400億円発行へ>
31面社会欄に小さく、7.の記事。
今朝の紙面は以上です。(5.24.5:26)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば984日目 テント日誌 5月22日(木)商業用原発停
止249日

テントの原発の話で盛り上がって

福井原発再稼働を認めない判決、厚木基地自衛隊機夜間飛行差し止めの判決の
ニュースなどを聞いて気分爽快でテントに向かう。天気は昨日と打って変わって
五月晴れ、地下鉄を降りて歩いていると上着を脱ぎたくなるくらい。

テントの扉には福井新聞の号外が貼られ、何枚かコピーも置いてあった。
新聞各社も一面で報道しているが、地元の号外とは感慨が違う。でも菅官房長官
は政府の方針は「不変」と言い、関電は控訴するとのこと。まだ先が思いやられ
る。闘いはこれからだと思う。

 11時すぎ突然黒くもが現れ雷雨となってびっくり!仕方なくみんな中に入っ
て判決のこと、「美味しんぼ」の話などをして過ごした。雨は短時間でやんだ。
1時過ぎ日比谷のほうから全労連のデモが通る。テント前では原発反対を叫んで
くれ、手を振ってくれる人も多数いて嬉しかった。スタッフの数人で29日のチラ
シを手渡した。

 通りがかったサラリーマンをはじめ今日は何時もより多くの人たちがテントに
興味を示して寄ってくれた。大飯の判決のせい?

 与論島に住んでいるという方、東京に親戚がいるので上京されたそうだが、
脱原発の運動は独自でやっているとのこと、Tさんと川内原発の話などで盛り上
がっていた。

 2時半ごろ再びにわか雨、椅子をたたんでテントに逃げ込んだ。与論島の人も
一緒で今度はOさんと話が弾んでいた様子。私は雨が小降りになるのを待ち、今
朝群馬からダンボールいっぱい届いたという夏みかんをお土産に頂いてテントを
去った。あまりすっぱくなく水分たっぷりで美味しかった。ありがとう!(I・K)
テントからのお知らせ  

1)  「川内原発動かすな!東日本決起集会」
   時; 5月29日(木) 19時~ 場所:明大リバティホール

2) 6月1日(日) 第9回東電本店合同抗議(13時~13時45分)
    呼びかけ:たんぽぽ舎、テントひろば 賛同団体:81団体

6月1日(日) 川内原発再稼動やめろ 官邸・国会前★大抗議
   14時~17時 首相官邸前・国会議事堂周辺 主催:首都圏反原発連合

2) 6月13日(金)、鹿児島・川内現地行動参加者募集
 6月12日(木)~14日(土)行動。6月12日12時、成田集合、6月
13日現地行動。6月14日帰り、参加費(宿泊代込み1万円)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2178】
2014年5月23日(金)
━━━━━━━
★1.東電福島第一原発・地下水バイパス計画の強行に抗議・中止を求める
   海の汚染の拡大をくい止めたい
   汚染があっても薄めれば排出できる仕組み(悪質)
     山崎久隆(たんぽぽ舎)
★2.大事故、避難困難、大量被ばく承知で再稼働?
   集団的自衛権行使容認より原発廃炉が日本を守る
  渡辺寿子(原発いらない・ちば、たんぽぽ舎会員)
★3.多くの団体、個人200名が参加-にぎやかな抗議行動
   東電本店前の元気の出る「どんぱん節」、
   日音協の「ねがい」歌われる 5/7東電本店合同抗議報告
   岩本愼三郎(テントひろば)
━━━━━━━
※反原発自治体議員・市民連盟第4回総会(どなたでも参加自由)
 日 時:5月25日(日)13:30から17:00
 講 演:「原発事故と防災計画」 上岡直見さん(環境経済研究所研究員)
 報 告:「川内原発を再稼働させないために」
              野口英一郎さん(鹿児島市議会議員)、
     「関西電力との攻防」 手塚たかひろさん(枚方市議会議員)
 参加費:1000円
 主 催:反原発自治体議員・市民連盟
━━━━━━━
┏┓
┗■1.東電福島第一原発・地下水バイパス計画の強行に抗議・中止を求める
 |  海の汚染の拡大をくい止めたい
 |  汚染があっても薄めれば排出できる仕組み(悪質)
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

 歴史的な大飯原発差し止め判決の5月21日にぶつけるかのように、東京電力は
福島第一原発で地下水を海に投棄する「地下水バイパス計画」を始動した。
 私たちはこれに強く抗議し、直ちに中止することを求める。
 地下水バイパス計画とは、原発敷地内に流入する地下水を上流側の海抜約30
メートル地点に設置した12本の井戸でくみ上げ、海に流すというもので、東電に
よれば現在日量400トン流れ込んでいる地下水を最大100トンほど減らせるとして
いる。
 しかし、これが成立するための大前提は、地下水に放射性物質が含まれないこ
とと、放射性物質の混入を厳重に監視し、未然に防止できることが保障されるこ
とである。
 しかし、東電のずさんな汚染水管理により、くみ上げ井戸の上流に1リットル
当たり2.4億ベクレルものストロンチウムを中心とした放射能を含む汚染水
を、土壌に何百トン(わかっている限りで300トン規模)もしみこませてしま
い、いずれは土中から汚染地下水となってくみ上げ井戸から海に流れる経路を
作ってしまった。
 そのうえ監視体制は12本の井戸からくみ上げた地下水は一系統のタンクに貯水
され、放出される段階で一部を検査するというものの、その体制は脆弱であり、
今までの東電のチェック体制では容易に突破されると考えるほうが自然である。
 まとめられてしまった地下水に汚染が見つかっても、どの井戸からの水が何に
汚染されているかをつかむのは困難であり、さらに汚染されたからといって基準
値(セシウム134が1ベクレル/リットル以下同じ、セシウム137が1、全
ベータが5、トリチウムが1500)を下回るならば放出されてしまう。つまり汚染
があっても薄めれば排出できることになる。
 全量検査ではないし、ストロンチウムなど測定が難しい核種は測定さえしない
といった態度に、東電の姿勢が見て取れる。
 さらに地下水バイパスが有効に機能して、地下水の量を減らせる(少なくても
東電の主張程度に減らせる)保証もない。
 最悪の場合はまったく減らないこともありえる。
 減ったかどうかも、地下水の流速を考えれば数ヶ月たたなければ評価もできな
い可能性さえある。
 地下水バイパスをめぐっては、多くの福島県をはじめとした市民の反対があ
る。同意したとされる福島、茨城の漁協も「苦渋の判断」とした。被害者に苦渋
の判断を強制する加害者とはいったい何なのか。そのことを私たち東電管内の電
力消費者は考えなければならない。

┏┓
┗■2.大事故、避難困難、大量被ばく承知で再稼働?
 |  集団的自衛権行使容認より原発廃炉が日本を守る
 └──── 渡辺寿子(原発いらない・ちば、たんぽぽ舎会員)

○ 避難計画実効性疑問

 超党派の国会議員でつくる「原発ゼロの会」は4月22日の会合で、原発で重
大事故が起きた際、住民の脱出に時間がかかることや、避難者を受け入れる自治
体の計画が殆ど策定されていない実態に「避難計画の実効性がない」と指摘しま
した。避難計画は原発から30km圏内の市町村がつくることになっていますが、3
月末現在対象の135市町村のうち71でしか作成していません。   
 避難者の受け入れ計画も殆どできていません。多くの住民を長期間受け入れる
ための施設や予算をどう確保するのか、避難計画と受け入れ計画がセットでなけ
れば実効性を持ちません。
 参加議員は「自治体任せでなく、国として対応すべきだ」と指摘しましたが、
内閣府の担当者は「受け入れ計画の実態は把握していないし、把握する予定もな
い」といいます。国は避難計画はわれ関せずと自治体に丸投げして、再稼働に前
のめりです。

○ 避難困難、大量被ばく

 川内市長は原発再稼働に同意するつもりといいながら、まともな避難計画をた
てていません。実際避難は困難です。
川内原発現地に常駐しているIさんが発行している「川内の家」ニュースから避
難に関し以下紹介します。
 川内川沿いの県道3号線は事故時大渋滞は必至です。車に乗っても車の「放射
線防護係数」はゼロとされています(アメリカの環境保護庁の「指針」)。つま
り何時間もの渋滞時間中、100%の放射能を浴び続けるということです。しか
も住民全体が車を持ち、運転できるとは限りません。高江地区のある住民は、徒
歩で避難すると高江インターから橋を渡ることになるが、高速道路だから橋には
歩道がないといっています。車でも徒歩でも避難は「放射能地獄」です。(火山
噴火となれば火砕流や降灰で事態はさらに悲惨なことになる)Iさんは市長に
「再稼働して本当に安全か」と質問しましょうといっています。

○ 現実的でない避難計画

 福岡、佐賀、長崎三県が九電玄海原発で重大事故が起きた場合の住民避難シ
ミュレーションを発表しました。それによると30km圏内の約27万人を圏外に逃
がすのに標準で約25時間、観光ピーク時は約42時間かかるとされましたが、
これでも大渋滞を予想していない甘い想定です。
 5km圏内の住民を先に30km圏外に避難させ、その後30km圏内の住民が逃げ
る「二段階避難」を想定していますが、周辺住民がそんな指示に従わず、一斉に
避難してしまう可能性が高いのです。災害で主要道路が通行止めになれば、渋滞
はさらに拡大するはず。西日本新聞はこれで本当に住民が被ばくせずに避難でき
るのか、不安が拭えないとしています。

○ アメリカNRC前委員長のヤツコ氏は、アメリカでは事故に備えて綿密な実
効性のある避難計画の策定と訓練がなければ原発を動かすことは許可されないと
いいました。ところが日本では避難計画策定は自治体の仕事とされ、規制委の規
制基準には含まれていず、避難計画の整備が再稼働の法的必要条件にはなってい
ないのです。泉田知事は規制委基準は住民を守らない、世界標準にも達していな
いといっています。綿密な避難計画があっても原発は安全ではありませんが、政
府や電力会社が原発がどうしても必要で、再稼働するというのであれば、真面目
に可能な限りの避難計画をつくるのが最低限の義務でしょう。再稼働の資格ゼロ
です。

○ 安倍政権は国民の生命、財産、国の安全を守ると称して憲法解釈を変更し、
集団的自衛権の行使容認を強行しつつあります。原発大事故が再び起きれば日本
消滅です。再稼働を止めて、原発すべてを廃止することこそが国民の生命、財
産、国土を守るのだと広く知らしめていきましょう。(2014年5月初め)

┏┓
┗■3.多くの団体、個人200名が参加-にぎやかな抗議行動
 |  東電本店前の元気の出る「どんぱん節」、
 |  日音協の「ねがい」歌われる 5/7東電本店合同抗議報告
 └──── 岩本愼三郎(テントひろば)

○ 遅まきながら5月7日の東電本店合同抗議について何か書こうとパソコンを
立ち上げたら、福井地裁が、大飯3、4号機の運転差し止め訴訟で原告側勝利判
決のメールが飛び込んできた。素晴らしいニュースだ。NHKも夜7時のトップ
でもかなり詳しく報じていた。安倍再稼働路線に当面かなりの打撃だろう。
○ 5・7東電前は、200名が参加してのにぎやかな抗議行動になった。福島
のさらに厳しい現実や安倍の暴走を眼前に、生協関係者などの発言も、広瀬東電
社長への申し入れも、最後の1分間スピーチもそれぞれ良かったが、私には今回
一番印象に残ったのは歌だ。元気の出る「どんぱん節」は、4月のテント裁判報
告集会で九州・川内から参加した方が初めて披瀝したもの。また日本音楽協議会
の方の歌った「ねがい」は、広島の中高生らの平和を願う歌をもとに、伊方原発
に反対する市民が作った替え歌だという。大衆運動が高まるところには必ず歌が
生まれる。
○ それからもうひとつ、この日記憶に残ったのは「デンキ開ケテ世間暗夜とな
れり 大正二年 田中正造」と書いたノボリ。どういう人がこんなノボリをもっ
て来たのか知らないし、聞かなかった。また正造がどういう機会にこんな言葉を
書いたのかも知らない。ただ私たちは正造の闘いを今日に引き継いでいるのだと
いうことを改めて知らされた。
○ 「世間暗夜」をこの間うんざりするほど見せつけたのが、例の『美味しん
ぼ』騒動ではないか。私もテントで問題の漫画を見た。丹念な取材のうえに、福
島の真実を暴いている。真実だからこそ、官房長官を先頭に政府高官が、福島県
知事が雁首そろえて「遺憾」だという。世も末だ。福島から東京に母子避難し、
実際子どもの鼻血を経験しているNさんを取り上げた新聞記事の「不安を口にす
ることさえいけないのか」という言葉が胸に刺さる。70年前の戦争で、日本の
母親は不安や疑問など論外、息子を出征兵士として「万歳、万歳」と死地に送り
出すことを強制されたが、今はその一歩手前に来ている。
○ 「差別を助長する」とか、「風評被害が広がる」とか言われているが、その
通り、差別も、風評被害も厳然と存在する。問題はその元凶が誰だということ
だ。『美味しんぼ』を書いた漫画家なのか。冗談ではない。3・11事故を起こ
し、その後も事実を隠蔽し、責任逃れを続けている国と東電こそ元凶である。だ
が福島の厳しさは、そこが見えなくさせられ、「不安を口にする者」が敵視さ
れ、住民同士の対立が生まれていることだ。敵という言い方が不穏当なら、原因
と責任の所在をはっきりさせなければならない。そのためにも、東京で東電本店
に対する抗議行動を続けることの意義は大きい。
○ 福井地裁判決は、この「暗夜」に差し込んできた一条の光だ。次回の東電抗
議は、首都圏反原連の行動に合わせて、6月1日午後1時から45分間。その後、
官邸・国会行動に合流する。

★ 前田 朗 さんから:
戦争と平和の間のアフガン女性
http://www.artworksprojects.org/afghanistan/slideshow/
スライドショーをONに すると47枚が順次映し出されます。

★ 井上澄夫 さんから:
5・23付毎日記事「在日米軍再編:普天間移設 辺野古工事、一部変更 作業
場建設、市の許可下りず??防衛省検討」は重要です。熟読を。
 稲嶺名護市長の抵抗が安倍政権による辺野古新基地建設強行を阻止する力とし
てどれほど大きなものであるかを記事は如実に伝えています。

多くの報道が訪米中の稲嶺市長の大活躍を伝えています。市長は24日に沖縄に
戻る予定です。

沖縄防衛局が22日、同局のホームページで公開した辺野古沿岸海域の生物の調
査報告書でジュゴンやウミガメなどの健在が改めて確認されました。同海域が
ジュゴンの餌場としていかに重要であるかも明らかになりました。

沖縄防衛局が名護漁協と漁業補償契約を締結しました。補償総額は明らかにされ
ていませんが、琉球新報は約36億円と報じています。
 これに関連して5・22付時事記事「名護漁協、岩礁破砕同意へ=辺野古埋め
立て」は重要です。ご一読を。

防衛省は琉球弧の奄美大島・石垣島・宮古島への陸自配備を急いでいますが、宮
古・石垣への配備については「地元住民の反対が予想されるため」奄美大島への
配備を優先させます。同省はその姿勢をもう隠していません。
 奄美大島沖の離島で実施されている陸海空3自衛隊統合の「離島奪還訓練」の
様子を5・22付時事記事がリアルに伝えています。防衛省が「尖閣諸島」を奪
還されるべき離島と想定していることはいうまでもありません。この訓練は「尖
閣」戦争の準備です。

横浜地裁による厚木騒音訴訟判決を不服として国は控訴します。

下村文科相は竹富町教委に対する違法確認訴訟を断念しました。これは竹富町教
委の全面勝利です。是正要求という強権発動をしながら同教委に拒絶され、県教
委が同教委の単独採択地区化を認めたため、もはや法的な対抗手段を失い、県の
教育長を呼びつけて「釈明」させるなどして必死に体面をつくろいながら、結局
みじめに敗退しました。
 これは安倍の「教育再生」政策にとって大きなつまずきです。〈1・19名護
反乱〉に次ぐ沖縄の人びとの大勝利です。
 5・23付沖縄タイムス社説「[竹富分離決定]地域の主体性生かそう」もご参
考に。

 ▼名護市と沖縄防衛局との攻防はいよいよ熾烈になること必至です。「本土」
でできるこを見つけ、ともに奮闘しましょう。

------集会等のお知らせ------

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7819人 (5/22現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************


  1. 2014/05/24(土) 14:03:39|
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九電交渉

みなさま



4月28日に行う予定だった九電交渉。

6月5日開催となりました。

それに合わせて、追加の質問書を提出しています。

九電が、基準地震動を策定するのに以下にごまかしをやっていたかが明らかとなりました。

追加質問の中で明らかにしていきます。

福井地裁判決にもある通り、電力会社の都合のよい解釈はもはや通用しないことをこの交渉の中で明らかにしていきます。



みな様のご参加をお願いします。



日時:6月5日(木)13:00

場所:九電本店



*質問状、追加質問はご自分でお持ちください。



尚、交渉終了後、株主の会の打ち合せ会議を設定したいと思います。

関係者の皆様、よろしくお願いします。



深江

九州電力株主気会社代表取締役  瓜生 道明 様


脱原発ネットワーク・九州代表 深江 守
九電消費者株主の会代表 木村京子
反原発・かごしまネット代表 向原祥隆
連絡先 北九州市小倉南区徳吉東1-13-24 深江 守
Tel/Fax 093-452-0665  携帯 090-9478-6195  Eメール mfukae@cnc.bbiq.jp

3月26日付「公開質問状」の追加の質問です。
6月5日(木)、13時開催の「回答の場」で、合わせて回答いただきますようお願いします。

追加質問

1、九州電力が川内原発の基準地震動を策定するに当たって参考にしたのが「1997年5月13日鹿児島県北西部地震」の地震モーメントです。この地震モーメントについては、各機関がデータを公表しています。

1、菊地・山中(1997)      9.0×1017(Nm)
2、九州大学          1.20×1018(Nm)
3、F-net            1.22×1018(Nm)
4、The Global CMT Project 1.42×1018(Nm)
5、気象庁 CMT 解      2.17×1018(Nm)

 九州電力が、最も値の小さい菊地・山中(1997)の地震モーメントを採用している根拠をお聞かせください。

2、九州大学理学部島原火山観測所(1997)が算定した地震モーメント、1.20×1018(Nm)を採用した場合、結果はどう変わりますか。

3、雑誌「科学」2012年6月号「地震の予測と対策:『想定』をどのように活かすのか」に、岡田義光防災科学研究所理事長、纐纈一起東大地震研究所教授、島崎邦彦東大名誉教授の発言が掲載されています。「地震の科学は、対象が複雑系の問題であるので、原理的に完全な予測が困難であること、実験のできるものではないので、過去のデータに頼るしかないが、起こる現象が低頻度であるのでデータが少ないこと、したがって地震の科学には限界があるということである」(纐纈)。
さらに、実際に起きた地震でも、どんな現象だったか正確には分からないのが地震学の現状です。東北地方太平洋沖地震で「強い地震動を発生させた領域」、つまりはアスペリティと考えられる領域について、青木他(2011)、Asano and Iwata(2012)、川辺他(2011)、Kurahashi and Irikura(2011)、佐藤(2012)と、5者5様の見解が出されています。
九州電力が基準地震動を策定する上で想定した断層モデルが、正しいと判断される根拠をお示しください。

4、大飯原発3,4号機運転差止訴訟福井地裁判決では、「地震における外部電源の喪失や主給水の遮断が、基準地震動以下の地震動によって生じ得ることには争いがない」と断じていますが、九州電力の見解をお聞かせください。

以上。



  1. 2014/05/23(金) 20:07:14|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1129目報告☆

青柳行信です。5月23日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/22
青木由香里さん4冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。ま
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1129目報告☆
呼びかけ人賛同者5月22日3345名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月22日2名。
   鮎川基之 匿名者1名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
福井地裁の 原発再稼動差し止めの判決は 素晴らしいですね。
みんなで理解して 各地の運動に 活用したいものです。
あんくるトム工房
福井地裁の判決    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3011
爺さんの仕事     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3012

 古い資料を読むと 安倍のやっていることは 岸伸介がMSA協定に基づいて、
やったことと
まったく同じですね。 池田・ロバートソン会談の内容そのものです。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆超天才コペルニクスを育みし優れる民を「浄化」せんとて
     (左門 5・23-665)
※神話を「歴史」として教える政府は東西を問わず同様の狂気を強行します。
大和民族皇孫説(日本人は天皇家の祖先である天照大神=あまてらすおおみかみ
の子孫で世界一優秀
であるから世界を支配するのが使命である)という神話で下等と見做す民族を消
し去ることを
「罪とは考えない・思わない」認識と神経を造りました。
ほんとうに私たち(少国民)はそのような心境に造成されていました。
ナチスはコペルニクスを生み育てたポーランド人を見下して・・・。

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会) さんから:
5月21日(水)午前、「原発いらない!宮崎連絡会」として
宮崎県知事に川内原発再稼働反対の表明するように再申入れを行ないました。
理由は、主に川内原発で事故が起きたときのこと。
宮崎県が策定した地域防災計画「原子力災害対策編」は全く具体性がなく、
県民の命は守れないため。
また、宮崎県は九電株を約380万株持つ大株主でもあるので、
株主総会で原発再稼働に反対するようにと、合わせて申入れ。
人の命(生存権)が大事だからです。
〈申入れ文〉
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/20150521-saimoshiire.pdf

前・福島県双葉町長井戸川克隆氏講演会(宮崎県内3会場)の日程。

※井戸川克隆さんが出ているドイツ映画があります。参考にしてください。
ドイツZDF「フクシマの嘘 其の参」 其の弐の強化版
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-1642.html

〈都城会場〉
◆5月28日(水)開場18:00/開演18:30
都城市中央公民館
演 題:避難は出来ない原発事故
参加費:500円(資料代含む)
主 催:さよなら原発!都城・北諸連絡会
問合せ:080-6446-8743(須股)

〈宮崎会場〉
◆5月29日(木)開場18:00/開演18:30
宮崎市民プラザ4Fギャラリー
演 題:避難は出来ない原発事故
参加費:500円(資料代含む)
主 催:宮崎の自然と未来を守る会
問合せ:090-8357-9827(鶴内)
チラシ:http://tinyurl.com/p2jjj77

〈小林会場〉
◆5月30日(金)開場18:30/開演18:45
小林慈敬園
演 題:避難は出来ない原発事故
参加費:500円(資料代含む)
主 催:「さよなら原発!」小林連絡会 
問合せ:080-4313-4433(菊池)090-7294-2885(久保田)

★ 前田 朗 さんから:
※福井地裁の大飯原発運転差止判決についての原発民衆法廷の声明です。

画期的な関西電力大飯原発3,4号機運転差止判決  全原発廃炉を

5月21日、福井地裁は大飯原発3、4号機運転差止請求裁判で、「大飯発電所3号機
及び4号機の原子炉を運転してはならない。」との判決を下した。

3.11福島原発事故後の全国の16原発30件の訴訟の先頭を切って出されたこの判決
は、人格権~国民の命を超える価値を他に見出すことはできないとして原発の安
全性や経済性などを主張する被告関西電力の主張を退けた画期的な判決である。

第一に、判決は、「人格権とりわけ生命を守り生活を維持するという人格権の根
幹部分に対する具体的侵害のおそれがあるときは、人格権そのものに基づいて侵
害行為の差止めを請求できる」ことを本件訴訟の解釈上の指針とし、この観点か
ら原発の安全性や経済性について検討を加えたことである。

第二に、「原子力発電所は、電気の生産という社会的には重要な機能を営むもの
ではあるが、…憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるべき」で、人格
権利が極めて広汎に奪われる原発事故の「具体的危険性が万が一でもあれば、そ
の差止めが認められるのは当然である。」として、新規制基準の対象となってい
る事項にも裁判所の判断が及ぶとした。この観点から、地震による緊急停止後の
冷却機能における「1260ガルを超える地震」は、既往最大の震度は岩手宮城内陸
地震における4022ガルであるから大飯原発には1260ガルを超える地震は来ないと
の想定は本来的に不可能であるとした。また被告関西電力が「700ガルを超える
地震が到来することはない」とする「基準値振動」についても、「この理論上の
数値計算の正当性、正確性について論じるより、現に、全国で20箇所にも満たな
い原発のうち4つの原発に5回にわたり想定した地震動を超える地震が平成17年以
後10年足らずの問に到来しているという事実を重視すべき」として、信頼に値し
ないとした。さらに、原発の冷却機能を維持する主給水ポンプの耐震安全性の確
認は行われていないことにふれ、このような設備を安全上重要な設備ではないと
するのは社会通念上理解に苦しむ主張とし、「地震大国日本において、基準地震
動を超える地震が大飯原発に到来しないというのは根拠のない楽観的見通しにし
かすぎない」と断じた。

第三に、使用済み核燃料の保管状況について「我が国の存続に関わるほどの被害
を及ぼすにもかかわらず、全交流電源喪失から3日を経ずして危機的状態に陥い
る。そのようなものが、堅固な設備によって閉じ込められていないままいわばむ
き出しに近い状態になっている。」とその危険性を指摘し、「国民の安全が何よ
りも優先されるべきであるとの見識に立つのではなく、深刻な事故はめったに起
きないだろうという見通しのもとにかような対応が成り立っているといわざるを
得ない。」とずさんな管理体制を批判している。

第四に、現在の原発の安全性について「本件原発に係る安全技術及び設備は、…
確たる根拠のない楽観的な見通しのもとに初めて成り立ち得る脆弱なものである
と認めざるを得ない。」との認識を示した。そのうえで、被告関西電力の「電力
供給の安定性、コストの低減」論について、人の生存そのものに関わる権利と電
気代の高い低いの問題等とを並べて論じること自体法的には許されないとし、
「たとえ本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国
富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生
活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の
喪失であると当裁判所は考えている。」として、国民の命と生活の持続は経済性
に優ると明快に断じた。

最後に、原発の「CO2排出削減」論にふれて、「原発でひとたび深刻事故が起こ
った場合の環境汚染はすさまじいものであって、福島原発事故は我が国始まって
以来最大の公害、環境汚染であることに照らすと、環境問題を原子力発電所の運
転継続の根拠とすることは甚だしい筋違い」とした。

本判決は、3.11福島原発事故の15万人もの住民が避難生活を余儀なくされ、避難
の過程で少なくとも入院患者等60名がその命を失ったこと、いまだ収束していな
い現実を念頭において、政府・電力会社のよって立つ「原発安全神話」「コスト
論」「環境論」のすべてをうち砕いた画期的で極めて妥当な判断である。
この判断は単に大飯原発3、4号機の危険性にとどまらず、すべての原発に当て
はまるものであり、新規制基準に適合したとしても運転差止は免れず、各地で提
起されている運転差止裁判でも採用されるべきものである。

原発を問う民衆法廷実行委員会は、2012年2月の東京法廷を皮切りに、郡山、福
島、大阪(2回)、札幌、広島、四日市、熊本、そして結審した東京法廷(2013年7
月)と全国各地で10回にわたる巡回法廷を開催してきた。各地での反原発運動や
被害者の証言で法廷を構成し、人格権に基づく大飯原発等の再稼働差止などの決
定を下して、最終法廷では全原発の廃止など28項目の判決・政府、自治等への勧
告を決定した。
原発を問う民衆法廷実行委員会は、被告関西電力が大飯原発3、4号機の再稼働
を断念して廃炉とすることはもとより、政府及び各電力会社はこの判決を真摯に
受けて、すべての原発から撤退するべきである。

※ブログを更新しました。
ポスト・フクシマの思想を紡ぐ
徐京植・高橋哲哉・韓洪九『フクシマ以後の思想をもとめて』(平凡社、
2014年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/05/blog-post_22.html

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2176】
2014年5月22日(木)地震と原発事故情報-1つの情報をお知らせします
━━━━━━━
┏┓
┗■1.放射線管理区域(4万Bq/平方m)に数百万人が、普通に暮らす-
 |  という違法状態を直視すべき
 |  「美味しんぼ」へのバッシング
 |  科学的とは、全ゆる可能性を検証する態度
 └──── 小出裕章(京大原子炉実験所) (上・2回連載)

───────────────────────────────
※人民新聞編集部から
 東京の一部も3~6万Bq/平方mの汚染地区に含まれる。放射線管理区域に指
定されるべき汚染度だ。
 原発事故から3年、政府は避難指示区域の解除を始めた。4月1日、福島県田
村市都路地区の解除を皮切りに、他の6市町村も今後2年間で解除を検討し、計
約3万人が帰還するかどうかの判断を迫られる。
 一方、福島での鼻血の出血を含む健康被害について描いたコミック「美味しん
ぼ」が激しいバッシングを受けている。被曝と健康被害の関連があらためて議論
になる中、関東の被曝状況と健康被害について、小出裕章さんに聞いた。
 小出さんは、日本が違法状態にあることをまず認識すべきだ、と力説した。
2回連載とする。《文責・山田(人民新聞編集部)》
───────────────────────────────

編集部…『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に連載されている「美味しん
ぼ」が論争の種になっています。
小出…つい先日、編集部から問い合わせがあり、私の見解を伝えました。
 猛烈なバッシングを受けているのは、「福島で鼻血が多発している」という井
戸川・元双葉町々長の証言を描いた部分です。批判者たちは、「被曝と鼻血に因
果関係はなく、極めて非科学的」「風評被害を煽るものだ」と批判しています。
 事故後の福島の被曝線量と鼻血の因果関係は、現段階では立証されていませ
ん。 ただし、「立証されていない」ことと「因果関係はない」こととは、イ
コールではありません。科学とは、丹念に事実を調べ、論理を組み立てていくこ
とです。 従来わからなかったことが、研究の蓄積によってわかるようになるこ
とが、科学の本質です。「わからない=ない」という論理自体が、科学的ではな
いと思います。
 被曝によってどんな症状が出るか?という研究において、最大のデータベース
は、ABCC(米軍・原爆傷害調査委員会)による広島・長崎の調査です。しか
しこの調査は、1950年に開始されたものです。つまり、原爆投下後5年間のデー
タは、空白なのです。原爆投下・敗戦という大混乱の中で、どれだけの人が鼻血
を出したか?のデータは、記録されていません。
 つまり、被曝と病状の因果関係を立証するための「研究データがない」という
のが現状です。症状を訴える人がいるなら、被曝と因果関係がないか調べるとい
う態度こそが大切で、最初から「因果関係がない」と言ってはいけないと思います。
 今の私には、被曝と鼻血との因果関係を立証する力はありません。しかし、被
曝によって人体にはあらゆる病状が起こりうると思っていますので、あらゆる可
能性を排除しないで、調査するのが、科学的な態度です。

汚染地域ではあらゆる病状が起こりうる

編集部…東京を含む関東地域の被曝程度は?
小出…日本が法治国家だというなら、東京都の一部を含む広大な地域が、放射線
管理区域に指定されるべき汚染地である、という現実を直視しないといけません。
 放射性物質を取り扱うことができる場所は、日本の法律によって特定の場所に
限定されています。それが放射線管理区域です。一般の人が立ち入ってはいけな
い場所であり、私だってここに入れば、水を飲んでも食事をしてもダメです。管
理区域から外に出る時には、汚染検査をしなければならないのですが、その基準
値が4万Bq/平方mです。私の体のどこかに4万Bq/平方mを超える部分があれ
ば、除染しないかぎり外へは出られないのです。
 管理区域から4万Bq/平方m以上の汚染物=実験着などを持ち出すことも、禁
止されています。人間の住むところに4万Bq/平方m以上の汚染物があってはな
らないというのが、日本の法律です。私はこれを守り、汚染物を外に出さないよ
うに細心の注意を払ってきたつもりです。
 ところが、原発事故で4万Bq/平方mを超える汚染が、広大な地域に広がって
しまいました。東京の一部も6万Bq/平方mを超えています。
 地図上の4の地域は、60万Bq/平方mを超えている地域です。強制避難区域に
指定され、10万人以上の人々が故郷を奪われました。濃いグレー3の地区は、10
万Bq/平方m以上、次に濃いグレー2は、6~10万Bq/平方mの地域です。最も薄
いグレー1は、3~6万Bq/平方mで、この地図は、政府発表のセシウムによる
大地の線量図です。
 私のような人間しか入っていけない上に水すら飲んではいけない場所に、一般
の数百万人が普通に生活をしている、という異常な状態であることを、はっきり
認識してほしいと思います。このことが被曝の議論から抜け落ちていることが、
まず不思議です。
 緊急時だからということで、なし崩しに放置されていますが、現在の日本は、
違法状態が続いていることを、まず確認すべきだと思います。
 健康被害については、そういう汚染地の中ですから、さまざまな病状が出ると
思います。どんな症状が出るかといえば、疫学調査もデータも不足しているので
言い辛いのですが、必ず出るとされているのが、ガンと白血病です。どんな低線
量被曝でもガンと白血病は発病する、というのが現在の科学の到達点です。
 ただし、ガンと白血病は、被曝をしなくても発症する病気なので、その因果関
係を立証するのは、たいへん困難です。そのためには、綿密な疫学調査計画を立
てて調査し続けることが必要です。ところがこの国の政府は、被害を隠そうとし
ていますから、綿密な疫学調査は行われないのではないかと危惧しています。

「避難指示解除」は到底許されない

編集部…避難指示区域の解除と帰還方針について。
小出…放射線管理区域の中でも作業者が容易に触れることができる表面は、40万
Bq/平方mを超えてはいけない、と定められています。つまり、放射線管理区域
の中でも、40万Bq/平方mを超える物体があってはならないのです。
 ですから、60万Bq/平方mを超える地域というのは、私にとって想像もできな
い場所です。さすがにこの地域は帰還困難地域ですが、そのすぐ外側の59万Bq/
平方mの汚染地域住民には、帰還しなさいと言っているのです。住民には、赤
ちゃんも子どもも含まれてしまいます。
 そもそも放射線管理区域(4万Bq/平方m)は、18才未満の者が立ち入っては
いけない地域なのです。こんな場所に子どもを含めて帰すなどということは、到
底ありえない施策です。
 表面汚染=60万Bq/平方mの基準は、年間被曝量に換算すると、概ね20ミリ
Sv/年となります。これは、放射線業務従事者という特殊な仕事をする人だけ
に許した基準です。それを一般の人、赤ん坊や子どもにも許すという政策なのです。
 民主党政権時代に、「20ミリSv/年までは我慢させる」という方針が打ち出
された際、内閣府参与だった小佐古敏荘さんが、涙の辞任会見をしました。彼は
私の論争相手で、あちこちで「被曝なんて怖くない」と言い歩いていた人です。
 その小佐古さんが「自分の孫をそんな目にあわせるのは絶対いやです」と泣き
ながら訴えるくらいの被曝量なのです。放射能を取り扱う人間にとっても高い基
準だし、子どもには決して許してはいけない基準です。そんなところに子どもた
ちを帰すなど、到底あり得ない政策です。
 原発に反対する人たちの中にも、「美味しんぼ」での鼻血の記載を非難する人
たちがいますが、些末なことに目を奪われず、現在進行している犯罪行為そのも
のに向き合ってほしいと願います。〔(下)に続く〕
 (5月15日人民新聞通巻1515号より。編集部の了承を得ています)

★ 井上澄夫 さんから:
5・22付琉球新報が社説「竹富分離決定 妥当な解決を国は阻むな」を掲載し
ました。ご一読を。
 5・21付共同が菅官房長官が県教委の「判断を受け止めざるを得ない。県教
委が判断したことなので、国として口を挟むことではない」と明言したと伝えて
いますが、県教委の決定はまったく合法的なのですから、これは当然のことです。
 しかし菅発言は同時に、県教委にいちゃもんをつければ安部政権の無法ぶりが
沖縄県民の強い反発を呼び、「辺野古移設」に悪影響を及ぼしかねないという計
算に基づいていることは見逃すべきではないと思います。

------集会等のお知らせ------

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7819人 (5/22現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/05/23(金) 20:05:20|
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*九条守りたい5月定例会ご案内

みなさま

ご参加、拡散、宜しくお願いします。

川辺希和子


**************************************
*********

「戦争のつくりかた」(2004年マガジンハウス発行)の絵本さながら、着々と戦
争の下ごしらえがなされ、
安倍首相の暴走に拍車がかかっている今、九条を守りたい!と同じ思いで活動されて
いる大分マスコミ九条の会の
取り組みについてお話を伺います。ご一緒に分かち合い、つながり、それぞれの取り
組みに力をあたえられること
を願っています。


*九条守りたい5月定例会ご案内

5月24日(土)14時~、西南KCC(小倉北区大田町14-31、大韓小倉教会隣
接)

テーマ:気軽に憲法を語り合う「憲法喫茶」
講師:森典正さん(大分マスコミ九条の会・事務局)
      OBS大分放送の元技術者
      大分混声合唱団「クールエスポワール」音楽委員長
      大分うたごえ喫茶会議代表  合唱団「うたとも」指揮者
      「九条音頭」などの作詞作曲

参加費:300円
問い合わせ:080-5283-0319(川辺)

  1. 2014/05/22(木) 20:01:45|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1128目報告☆

青柳行信です。5月22日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1128目報告☆
呼びかけ人賛同者5月21日3343名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
大飯原発の再稼動差し止め訴訟 勝訴したのは とてもうれしいニュースです。
毛利弁護士のメールに有った判決の概要を読みました。
人権優先の素晴らしい判決だと思いました。
内容を ブログに転載しました。
レーン・宮沢事件のDVD鑑賞に参加しました。
秘密保護法がいかに恐ろしいものか 明確にしてくれる内容でした。
この内容は 27日のTerra Cafe Kenpou でも 再度 学習会をするようです。
みなさん 是非、参加してください。
あんくるトム工房
大飯原発 差し止め勝訴  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3009
レーン・宮沢事件    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3010

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆音に聞くアウシュビッツの地獄門「働けば釈放」と欺瞞のコピー
     (左門 5・22-664)
※"Arbeit macht Frei"を「労働はあなたを自由にする」という直訳は真意を外し
ていると、
ドイツ留学・勤務経験のある岩本晢(あきら)会員は指摘した。
「働けば釈放」は強制労働の本性を高言しています。
しかし、実際は「働けない者(病人・幼児)ら」は処分へ直行させられたのでした。
ルターは「悪魔も聖書を引用する」と言いましたが、
ナチスはその最たるものですね。

★ 水藤省三(原子力市民委員会事務局) さんから:
青柳行信様
お世話になっております。
ぜひ、ご案内よろしくお願いいたします。
これから、ますます暑くなっていき、テントは大変かと存じますが、お身体にお
気を付けて過ごされてください。

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          原子力市民委員会
         
  「川内原発再稼働についての自主的公聴会 in 薩摩川内市」
          
      http://www.ccnejapan.com/?p=3229
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チラシ:http://tinyurl.com/olzffra
印刷用に使うような元データは、以下からダウンロードすることができます。
http://goo.gl/KDVgrM

◆日 時: 2014年5月31日(土)13:30~16:30
◆会 場: 川内まごころ文学館 多目的映像ホール
     (薩摩川内市中郷町2-2-6)
     http://bungaku.satsumasendai.jp/introduce/
◆参加費:500円
    (資料代含む:『原発ゼロ社会への道
             ――市民がつくる脱原子力政策大綱』1部)

◆原子力市民委員会からの出席メンバー:
    吉岡 斉(九州大学大学院比較社会文化研究院教授、元政府原発
         事故調査委員会委員、原子力市民委員会座長代理)
    荒木田岳(福島大学行政政策学類准教授)
    満田夏花(国際環境NGO FoE Japan 理事)
    滝谷紘一(元原子力技術者、元原子力安全委員会事務局技術参与)

◆主 催:原子力市民委員会
◆問合せ:原子力市民委員会事務局(高木仁三郎市民科学基金内)
     TEL/FAX: 03-3358-7064 E-MAIL: email@ccnejapan.com
__________________________________

■自主的公聴会を開催します!

 原子力規制委員会は、全国各地の原子力発電所に先駆けて、九州電力川内
原子力発電所について、再稼働の前提となる審査を優先的にすすめています。
しかし、原子力規制委員会の規制基準は問題点も数多く指摘されており、各
自治体が策定を進めている避難計画の実現性も疑問が持たれています。
 再稼働については、本来、市民の声を聞く場がしっかりと確保されるべき
ですが、鹿児島県および薩摩川内市では、十分な機会が用意されていません。
 そこで、原子力市民委員会は、薩摩川内市および周辺の自治体の方々から、
川内原発再稼働について、幅広いご意見をお寄せいただく場を設けることと
しました。

■みなさまのご意見をお寄せください!

 当日は、まず、原子力市民委員会が作成した『脱原子力政策大綱』を紹介
し、再稼働の問題点について説明をいたします。その後の意見交換では、参
加者におかれましては、再稼働への賛否、専門知識の有無などは問いません。
ぜひみなさまの率直なご意見をお寄せください。
 お寄せいただいたご意見は、原子力市民委員会として、今後、政府や原子
力規制委員会、国会議員、自治体などへの政策提言の参考にさせていただき
ます。
_________________________________

◆原子力市民委員会とは
 原子力市民委員会は、脱原発社会の構築のために必要な情報の収集、分析
および政策提言を行う市民シンクタンクを目指して、2013 年4 月15 日に設
立されました。さまざまな学問分野の専門家・研究者、技術者、弁護士、環
境NGOなどが参加し、原子力問題に関する包括的な政策について議論を重ね、
さらに各地で約1000 人の市民が参加した16回の意見交換会を経て、2014年
4月12日に『原発ゼロ社会への道―市民がつくる脱原子力政策大綱』を発表し
ました。

◆『脱原子力政策大綱』とは
 『原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱』は、原発ゼロ
社会を実現するための政策集です(全237頁)。法律に基づいた原発の廃止、
エネルギー転換のために必要な行政システムの改革、原発再稼働のための新
規制基準の問題点、福島原発事故被災地の方々が本当に人間らしい暮らしを
取り戻すための政策などを、総合的にまとめています。

『脱原子力政策大綱』は、以下のページよりダウンロードすることもできます。
 http://www.ccnejapan.com/?page_id=3000/
 -----------------------------------------
 原子力市民委員会 事務局
 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21 戸田ビル4F
 TEL/FAX: 03-3358-7064  
 URL  : http://www.ccnejapan.com/
 e-mail : email@ccnejapan.com  
 -------------------------------------------

★ NPO法人 原子力資料情報室 さんから:
http://cnic.jp/5855
関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟 福井地裁の判決
判決謄本:http://www.cnic.jp/5851 

福井地裁は5月21日、大飯原発3、4号機の運転差し止めを求めた住民の訴えを
全面的に認め、同機の「原子炉を運転してはならない」との判決を下した。
これまでの司法の判断を根本的に変える画期的な判断と言える。

 判決は、人格権という「根源的な権利が極めて広汎に奪われるという事態を招
く可能性」を指摘し、「かような 危険を抽象的にでもはらむ経済活動は、その
存在自体が憲法上容認できないというのが極論にすぎるとしても、少なくともか
ような事態を招く 具体的危険性が万が一でもあれば、その差止めが認められる
のは当然である」とした。

 その上で「本件原発には地震の際の冷やすという機能と閉じ込めるという構造
において次のような欠陥がある」 と具体的危険性をていねいに述べている。
 判決は、原子力規制委員会で行なわれている、いわゆる新基準適合性審査で新
たな基準地震動が定められ、それに耐えられると結論づけられたとしても信用で
きないことを明らかにした。電力各社が策定している基準地震動の不十分さを指
摘したことを意味する。この意味から、それらは単に大飯原発3、4号機の抱え
る危険性にとどまらず、すべての原発に当てはまるものである。この判例は、各
地で提起されている運転差し止め裁判に続く可能性が高い。また、判決を契機と
して新たな裁判が提起される可能性も高い。

関西電力が大飯原発3、4号機の再稼働を断念して廃炉とすることはもとより、
電力会社はこの判決を真摯に受けて、すべての原発から撤退するべきである。

★ 海渡雄一 さんから:
全国の皆様
今日は本当に嬉しい判決でした。
日本に、こんなにも素晴らしい裁判官がいたと言うことに感激しています。
脱原発弁護団全国連絡会として、判決を読み込み、意見とアピールを作成しました。
http://tinyurl.com/ljgebqn
 
                       2014年5月23日
大飯原発3、4号機運転差止訴訟福井地裁判決の意義と
全国弁護団連絡会としての今後の行動提起

                   共同代表 河合 弘之
                     同 海渡 雄一

判決内容をかなり詳しく解説しています。23日の院内集会で公表予定ですが、
事態は緊急を要しますので、公表までに少し訂正されるかもしれませんが、
その前でも、各地で、判決内容を弘めるために自由に、お使い下さい。

 なお、上記文章にある23日の院内集会の案内などは以下リンクにあります。
「緊急集会 ついに勝った!大飯原発差止訴訟! | 脱原発法制定全国ネットワーク」
http://www.datsugenpatsu.org/assembly/20140521/

★ 毛利倫弁護士(「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団) さんから:
大飯原発差し止め認容判決は、
人の生命・身体に関する利益である人格権は、
最高の価値を持つ憲法上の権利であり、
これを超える価値を見出すことはできないとした上で
基準地震動にも満たない地震によっても
冷却機能喪失による原発の重大事故が起きる現実的で切迫した危険があり、
人格権が侵害される具体的な危険があるから差し止めを認容すべきとしています。

さらに、電力会社が主張する
電力供給の安定性や低コストといった原発の必要性・公共性については、
極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と
電気代の高い低いの問題等を並べて議論すること自体法的には許されないと
バッサリと切り捨て、
原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても
これを国富の喪失というべきではなく、
豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であると
かなり思い入れのある文章で明快に述べられている
とても素晴らしい判決内容ですので、ぜひみなさまお読み下さい。

判決要旨を送ります。
firestorageからダウンロードしてください。
http://firestorage.jp/download/f9e616043e0a8c226a1b9327dc66bfb104ff270f

大飯原発勝訴判決、朝日の号外です。
http://www.asahi.com/articles/ASG5P521XG5PPTIL014.html?iref=com_alist_6_01

大飯原発勝訴判決の記事です。
「司法は生きていた」の旗出しは、
まさにそのとおりだけど、ちょっと笑っちゃいました。

福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/50555.html

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140521/k10014612701000.html

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140521-OYT1T50131.html?from=ytop_top

★ 田場 さんから:
NPJに大飯原発判決要旨判決要旨を掲載しましたのでご覧ください。
http://www.news-pj.net/diary/1001

★ 前田 朗 さんから:
昨日、5月21日は凄い判決連発ですね。

自衛隊機夜間飛行差し止め命令 厚 木基地訴訟で横浜地裁

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2101O_R20C14A5000000/

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140521/t10014611041000.html

http://t.news.goo.ne.jp/news/1267347

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-225724-storytopic-1.html

大飯原発3・4号機の再稼働差し止め命じる 福井地裁

http://t.news.goo.ne.jp/news/1267431

http://mainichi.jp/select/news/20140521k0000e040267000c.html

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-225725-storytopic-1.html

沖縄・米軍基地従業員176人の賃金、国に支払い命令

http://t.news.goo.ne.jp/news/1267374

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-225708-storytopic-1.html

★ 井上澄夫 さんから:
 ※沖縄県教委は竹富町教委を単独採択地区とすることを正式に決めました。
※厚木騒音訴訟で横浜地裁は国に自衛隊機の夜間と早朝の飛行差し止めと損害
賠償を命じる判決を言い渡しました。
 ※那覇地裁は全駐労スト訴訟で全駐労側の主張を全面的に認めました。

「編集者コメント」の一部です。
※稲嶺名護市長が米国で大活躍しています。諸記事冒頭にそれに関連する琉球
新報の社説を置きます。
 安倍が〈5・15解釈改憲宣言〉を発したとき、沖縄で沖縄戦体験者が「また
『捨て石』か」とつぶやいたという報道があります。
それにかかわる琉球新報のコラムも冒頭に配します。
※次の3記事にご注目を。いずれも5・21付です。 
 ◆ウェッブ元議員出馬も=知日派、辺野古見直し主張-次期米大統領選 時事
 ◆名護市長、元米議員と会談 公聴会を要望 沖縄タイムス
 ◆ウェッブ氏直訴に意義 米大統領選候補に浮上 沖縄タイムス
 次期米大統領選は2016年、あと2年後ですが、「辺野古移設」見直し
を主張してきたジム・ウェッブの動きは米政界内の新たな胎動を予感させます。
※県教委が竹富町の採択地区単独化を正式決定しました! 玉津石垣市教育長
が土壇場で悪あがきしましたがムダでした。下村文科相は悔し涙にくれているで
しょう。

------集会等のお知らせ------

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(金)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7802 (5/21現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/05/22(木) 20:00:02|
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西山太吉さんの講座「情報は誰のもの?!~沖縄密約事件から考えるこのクニの今」

ふくおか自由学校の大山です。

 先日ふくおか自由学校25周年記念企画ののメールをお送りしましたが、
その第二回6/21(土)の西山太吉さんの講座「情報は誰のもの?!~
沖縄密約事件から考えるこのクニの今」が、
諸般の事情により中止となりました。ご了承ください。

 そしてそれとは別に、7月5日(土)18時から同じ会場で、水俣を
テーマにした西山正啓監督の新作映画「のさり~杉本栄子の遺言」の
上映会を行うことになっています。

 ふくおか自由学校の参加申込みは、
ふくおか自由学校のメール ohyamayairochou@yahoo.co.jp 
または電話090-7157-1873 までお願いします。

<ふくおか自由学校25周年記念企画>
民衆のタペストリーを編む
~国家主義とグローバリズムのただなかで~

 「国益」という名目で、人権を無視した政策がまかり通っています。戦争という
「大きな物語」をつくろうとしている人たちがいます。国家を超えたグローバル化
のなかで、私たちは一体何に支配されているのでしょうか?一人一人の「小さな
物語」に耳を澄ませ、歴史を振り返り、いまを問い返したいと思います。

参加費/一般1000円 学生500円
定員/70名
会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464

※第三、四、七回は別会場です。参加費もご確認ください。
※第五、六、八回の日時と会場は未定です。参加の際にご確認ください。

Vol 1 「獅子たちの抵抗~国策の強制に抗う人々」上映会
                       &西山正啓監督のお話し                                       
「2004年沖縄国際大学に墜落炎上した米へり事故から辺野古新基地反対座り
込み、ボーリング調査阻止行動、大分県日出生台の米海兵隊による実弾砲撃
訓練に反対する抗議行動など、この10年の記録を縦軸に、昨年3月沖縄の普
天間、高江、辺野古、伊江島、読谷などを訪れた福島原発告訴団の武藤類子
さんと現地で闘う人々との交流を横軸にして構成してみたいと思った。基地と
原発は、民主主義を無視したこの国の重大な差別政策である。」(西山正啓)

◎日時 5月31日(土)18:00~20:45  
◎経歴 西山正啓(にしやままさひろ)さん
ドキュメンタリー映画作家。福岡教育大学「共生社会論」講師。代表作「しがら
きから吹いてくる風」「ゆんたんざ沖縄」「梅香里メヒャンニ」「ぬちどぅ魂の声」
「朋の時間」「水俣わが故郷」「米軍再編・岩国の選択」シリーズ三部作、「ゆん
たんざ未来世」シリーズ、「チビチリガマから日本国を問う」など多数。

★★★「のさり~杉本栄子の遺言」上映会&西山正啓監督のお話し★★★

 ◎7月5日(土)18:00~20:45  
杉本さんは、網元の一人娘として水俣市茂道に生まれた。その後、水俣病を発病し、
1969年に水俣病裁判を提訴。73年に勝利している。2008年死去。 「のさり」とは、
自分たちが求めんでも大漁したことをいう。 「本当につらかった水俣病でしたけれど、
水俣病のおかげで私は 人としての生活が取り戻せたように思います。」

水俣病で差別されて一番辛い時、もう死にたいと思った時、父は言った。
台風は時化(シケ)、今は時化と思え。自分の命を大事にせんといかん。
のさるように精進しようわいね、と。網子は家族、村の衆は親戚。
昔はみんないい人だった。いい人が帰って来るのを待とう、と。

Vol 3 グローバリズム・アベノミクス・民衆の抵抗                    
 
グローバル化の中で人々の経済活動は多くの混乱に直面し、貧困が広がって
いる。これからの私たちはどうすればいいのか。抵抗の源泉を考える。
◎問題提起 浜矩子さん
◎日時    8月2日(土)14:00~16:30
◎参加費  一般1000円 学生 無料
◎定員   200名
◎会場   西南学院大学 西南コミュニティーセンター・ホール
(地下鉄西新駅1番出口徒歩5分)
◎経歴   浜矩子(はまのりこ)さん
同志社大教授。専門は国際経済学。テレビ・ラジオに解説者として多数出演。

共催:西南学院大学 学内GP「ことばの力養成講座」

Vol 4「冬の時代をめぐる旅」堺利彦、大杉栄&伊藤野枝スタディーツアー 

 明治時代の社会主義者に対する弾圧「冬の時代」を駆け抜けた、堺利彦、
大杉栄、伊藤野枝の軌跡を福岡県内に残るスポットを巡って、今後始まると
言われる弾圧の未来を照らし出し、それを押し返すためのバスツアー。

◎日時 9月14日(日)午前8時(天神日銀前発)夕方解散
◎参加費 3500円(学生2千円) 昼食費別途
◎定員 25名
◎案内人 津留湊さん(社会運動史研究家)、大内士郎さん(郷土史家)
◎訪問地 堺利彦記念碑、瓢鰻亭、伊藤野枝と大杉栄の墓石~生家跡地、
今宿海岸など。  ※移動中に「ルイズ その旅立ち」上映予定。

Vol 5 「慰安婦」問題と性差別
~現代家族の多様性からジェンダー問題を考える

◎問題提起 木下直子さん(特定非営利活動法人「社会理論・動態研究所」研究員)   
◎日程   10月4日(土)(予定)

Vol 6  尹東柱の詩を通して見えてくるもの

◎問題提起 馬男木美喜子(まなぎみきこ)さん(福岡・尹東柱の詩を読む会)
◎日時   11月8日(土)(予定)
◎経歴   馬男木美喜子(まなぎみきこ)さん

Vol 7 ふくおか自由学校25周年記念
「豊田勇造非戦ライブ~九つの鐘」

◎日時 11月16日(日) 17時半開場 18時開演
◎会場 光円寺(福岡市中央区天神3丁目12-3 TEL 092-741-4747) 
◎参加費 前売2500円 当日3000円
◎豊田勇造公式ホームページ    http://www.toyodayuzo.net/

Vol 8  子どもたちが学ぶ韓日関係史を通して未来を考える         

◎問題提起 崔硯圭(チェヨンギュ)さん(福岡教育大学国際共生学科教員研修生)
        金ソンギョン(キムソンギョン)さん
◎日時 12月6日(土)(予定)
 
< 自 由 学 校 へ の 参 加 方 法 >

1.参加を希望される方は、事前にE-mailを送っていただくか、電話をしてくだ
さい。普通はがきをお送りいただいても結構です。いずれの場合も、住所、氏名、
電話番号、希望の講座が分かるようにしてください。定員になり次第、締め切る
ことがあります。参加費は開講日(開講日当日も可)までに納めてください。郵便
振替も利用できます。

〒815-0037福岡市岡市南区玉川町1-16 鍼灸院えんあん内 PP21ふくおか
自由学校          
 ℡/090-7157-1873(菊川)     
E-mail:ohyamayairochou@yahoo.co.jp
 郵便振替口座 01730-2-34534「PP21ふくおか自由学校」

※ホームページもあります。ふくおか自由学校で検索してください。
http://www8.ocn.ne.jp/~rdtom/ffs/00fj2kouza.html

2.開催日時や開催場所は未定の場合や変更される可能性もあります。必ず事
前に連絡をしてからご参加ください。

3.ふくおか自由学校では賛助会員を募集しています。趣旨に賛同される方は
会員になってください。通信「じゃなか新聞」(不定期)や催し物の案内などをお
送りします。会費は年間3000円です。

4.ふくおか自由学校は講座の企画から運営まで、すべてボランティアスタッフ
で行っています。運営委員会は毎月1回程度、木曜日の夜7時から鍼灸院えん
あん(西鉄高宮駅徒歩7分、清水四つ角近く)で行っています。気軽にご参加く
ださい。                     


  1. 2014/05/21(水) 19:06:50|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1127目報告☆

青柳行信です。5月21日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/20
鹿児島集会実行委参加者5冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1127目報告☆
呼びかけ人賛同者5月20日3343名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
20日の新聞に 事故の際、福島第1の作業者が 福島第2に避難してしまったという
記事が載っていました。
事故の際には 人間も制御できないという例です。
事故の際、時間差で避難するということは、全くの机上の空論であることがわか
ります。
あんくるトム工房
原発事故が起こったらーー  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3008

 笠井議員が福島第1原発の現地調査に入ったそうです。
5月25日(日) サンレイクかすや・さくらホールで 原発についての講演会が
あり、笠井議員が来福するそうです。 13:30~16:00
3年経った今、どのような状況なのか、聞きに行ってみようと思っています。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆西独のブラント首相跪きしゲットー記念碑にぬかづく我等
     (左門 5・21-663)
※日本の安倍首相の仲間は、こうした行為を「自虐行為」だと非難します。
しかし、朝鮮民族の一人・高演義さんは、「ここから(この心根から)」
ヨーロッパ共同体への一歩が始まっていると確言されました。
私たち「平和のお遍路」は、ブラントさんの「心琴に」共鳴するものを求めて、
ここで「サトウキビ畑」を奏で・捧げて祈ります。

★ 中西正之 んから:
青柳行信 様
<川内原発には地下水が大量に流入している>について報告します。

 青柳通信で船津康幸さんが報告されていますが、5月20日の朝日新聞1面、
2面に福島第一原発の過酷事故発生時、東京電力の社員の9割にあたる650人
が吉田所長の第一原発待機命令に違反して、福島第二原発に脱出したが、今日ま
でこの事件はブラックボックスとなって、国民に隠ぺいされてきたが、朝日新聞
がブラックボックスを開けた事が報道されています。
 朝日新聞は九州圏内で大量に読まれていますから、川内原発の再稼働の是非を
判断するとき、大きな影響があると思われます。
 ただ、今日の朝日新聞の大報道の陰に隠れていますが、5月20日のしんぶん
赤旗の2面に『川内原発には地下水が大量に流入している。』事が報道されてい
ます。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-20/2014052001_04_1.html

 福島第一原発の原子炉建屋の地下に1日400トンの地下水が流れていること
はよく知られていますが、私は福島第一原発は特別な地形のところに建設された
ので、特別地下水の流れが多いと思っていました。
 ところが、日本共産党の吉良よし子議員が19日の参院決算委員会で川内原発
には大量の地下水が流れており、地下水汚染対策をまったく行っていない川内原
発の再稼働はすべきでないと要求をしていることを初めてしりました。
川内原発は1日300トン、玄海原発は1日200トンなので、大量に地下水が
流れています。新聞より作成。↓
http://tinyurl.com/q244v8n

 過酷事故の発生時、福島第一の地下水汚染の第一の原因となったのは、溶融核
燃料・コンクリート反応による溶融核燃料の潜り込みです。一般にはチャイナシ
ンドロームと言われています。
 この対策と、水蒸気爆発による溶融核燃料野ざらし対策のために、コアキャッ
チャーが使用されるようになりました。
 原子力規制委員会の新規制基準には、チャイナシンドローム対策も汚染地下水
流出による海洋汚染対策が欠落しており、審議さえもされていません。
 こんな状態で、どうして新規制基準に係わる適合性審査の終了のめどがたった
などと言えるのでしょうか。


★ 伊東晴美 さんから:
朝日新聞
≪福島原発事故「吉田調書」を入手 吉田所長の指揮克明に≫
http://www.asahi.com/articles/ASG5M5JFMG5MUEHF01D.html
2014年5月19日18時00分

特集「『吉田調書』 福島原発事故、吉田昌郎所長の語ったもの」
http://www.asahi.com/special/yoshida_report/

 朝日新聞は吉田調書でわかった新事実を20日付朝刊。
朝日新聞デジタルでは特集ページを立ち上げ、9回にわたり詳しく伝える。
特集ページのURLは次の通り。http://www.asahi.com/special/yoshida_report/

★ 黒木 さんから:
 <鼻血は、ベータ線被曝の結果>
たんぽぽ舎です。【TMM:No2174】
2014年5月20日(火)午後 08:41
地震と原発事故情報より一部

┏┓
┗■1.鼻血は、ベータ線被曝の結果
 |  ベータ線は、鼻腔の粘膜を小範囲で高密度に被曝させ、粘膜が破られて
鼻血となる。
 |  広島と長崎の被曝者は鼻血で苦しんだ。
 └──── 槌田敦(元理化学研究所研究員)
 
○美味しんぼの連載記事「福島の真実」(週刊ビッグコミックスピリッツ誌)が大
問題になっている。石原環境大臣が「不快だ」といい、安倍首相が「根拠のない
風評」としたことで政治問題となった。

政府の介入は、発行元小学館を震えあがらせ、詫び状を書かせた。

 放射能と鼻血の問題は、原爆症に始まる。広島で被曝治療をしてきた肥田医師
は、「福島の真実24」で述べていられるが、広島と長崎の被曝者は鼻血で苦しんだ。

しかし、占領軍は、その因果関係の発表を許されなかった。

そして、この方針を引き継ぐ日米合作の放射線影響研究所も、原爆と鼻血の因果
関係をタブー視し、原因不明とする。

 この流れをくんで、放射線防護学の御用学者たちは、1シーベルト以上被曝す
ると血液中の血小板が減り、鼻血が出やすくなるが、それ以下では鼻血は出ない
と主張する。

 福島原発事故で多数の鼻血患者が出たのは事実である。

しかし、被曝線量が少ないので、御用学者にはこの事実を説明できない。
そこで彼らは自ら説明できないことにいらだって、事実そのものを「科学的にあ
りえない」と否定することになる。

○事実を説明しなければ科学者として失格である。
ところで、これら失格御用学者のいう被曝とは、ガンマ線被曝であって、その範
囲ならば彼らの言う通りかも知れない。

しかし、矢ケ崎琉球大学名誉教授も「福島の真実24」で述べていられるが、
物理学者ならば放射線にベータ線(電子線)があることに注目する。

 セシウム原子などを含む土埃が風で運ばれてこれを吸い込むと、鼻腔に沈着し
ベータ線を放出する。
ベータ線は飛行距離が短く、鼻腔の粘膜を小範囲で高密度に被曝させることになり、
粘膜が破られて鼻血となる。

 この症状は、日光による紫外線被曝と似ている。
まず、皮膚が日焼け状態となり赤くなり、次にただれる。粘膜ならば破れて鼻血
になる。
この症状には個人差があり、赤くなっても回復することがある。

 その場合は、耐性ができて次の被曝があっても赤くはならず、黒ずむだけである。
その人は幸福であって、その後は鼻血はない。

現在の福島県民の多くはこの状態にあると思われる。
しかし、この事実にはふたつの重要な問題がある。

○ひとつは、この耐性のない子供や福島を訪問する県外の者の危険である。
外出するときは、セシウムを含む土埃を吸わないように、四季を問わず花粉マス
クが必要である。
そして子供のいる家庭の居間、学習室、寝室には、空気清浄器が必須であろう。
その費用は東電に請求する。ホテル滞在の場合は空気清浄器の有無を確かめると
よい。

 もうひとつは、鼻にはいったセシウムは肺に流れ込み、血液で全身に配られ、
内部被曝の原因となる。

福島の人達は、食事だけ被曝管理しても無駄であることを理解する必要がある。
これは風評被害ではない。
土壌の高汚染地域という事実の問題である。

 最後に、福島と鼻血について、武田中部大学教授のショート論評(5月10日)を
全面的に支持する。

小学館は美味しんぼ連載最終打ち切りの「福島の真実24」(5月19日発売)で、
武田教授に詳細な論評をなぜ求めなかったのか、おおいに疑問である。

ーーーーー
原発避難計画

“避難所狭い”

NHK佐賀 2014年05月19日 13時55分より一部

九州電力玄海原子力発電所の
事故に備える避難計画をめぐり、

計画の点検を行っている
市民グループが
記者会見を開き、

避難先となる自治体の避難所で
想定されている1人あたりの面積が、
2平方メートルしかなく、

長期化することが避けられない
原発事故に備える計画としては
不十分だと訴えました。

記者会見を開いたのは、
佐賀市の市民グループ、
「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」で、

原発30キロ圏外の自治体が、
避難してくる人たちの受け入れをどのように行うのか、
調査を行っています。
・・・(中略)
市民グループは、
今後、佐賀県に対し、
避難計画の見直しを求める要望書を
提出するとしています。

ーーーーー
故吉田所長の
証言資料、

開示せず
=菅官房長官

時事通信 2014/05/20-11:18より一部

菅義偉官房長官は
20日午前の記者会見で、

東京電力福島第1原発の
事故発生時に所長だった
吉田昌郎氏(故人)が、

政府事故調査・検証委員会の
調べに応じた証言資料を
入手したとの朝日新聞の報道について、

「ヒアリングは非公開を前提に任意の協力を得て行われた」
として開示しない方針を示した。
・・・(後略)

ーーーーー
美味しんぼ 
漫画に抗議するよりも

信濃毎日新聞 社説 2014年05月20日(火)より一部

表現に配慮の足りない面があったのは否定できないとしても、

国や県が
自分のやるべきことを棚に上げて
漫画の中身を非難することには
違和感も感じる。

週刊ビッグコミックスピリッツの連載「美味(おい)しんぼ」の
原発事故をめぐる表現について、

閣僚、福島県知事らが
批判や抗議をしている問題で、
発行元の小学館が「編集部の見解」を掲載した。

放射能汚染に対する不安の声を取り上げないのは
誤りだという作者雁屋哲氏の考えは
世に問う意味があると考えた―。

「見解」はそう述べた上で
「批判を真摯(しんし)に受け止め、表現の在り方についていま一度見直す」と
している。

この問題をどう考えるか。

表現に詰めの甘さがあったのは事実だ。
主人公が原発を視察した後、鼻血を出し倦怠(けんたい)感に見舞われる場面が
出てくる。

地元の前町長が
実名で登場して、「鼻血が出るのは被ばくしたから」「同じ症状の人が大勢い
る」と話す。

福島大の教員が
「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんてできない」と述べる。
震災がれきを受け入れた大阪市内の焼却場近くの住民が鼻血を出し、
目やのどに不快な症状を訴える。

そんな場面も出てくる。
・・・(中略)
漫画など創作物では
作者の裁量が広く許容されるべきだ。
気に入らない表現や事実とのささいなずれがやり玉に挙げられるようでは、
いい作品はできない。

放射線被害については
未解明の部分が多い
ことも踏まえたい。

福島の人々が不安を感じる背景には、
国が正確な情報を伝えてこなかったことがある。

放射能を空中に放出するベント作業を
住民に伝えないまま実施したのは一例だ。

国や県は
漫画表現に目くじらを立てる前に、
どうすれば不安が軽減できるかを考えるべきだ。

★ 安間 武 さんから:
 <全国のデモ開催情報まとめ>
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

★ 紅林進 さんから:
本日5月21日(水)、午前11時~午後1時に参議院議員会館で開催されます
下記の院内集会のご案内を転載させていただきます。

もう待てない!「原発事故子ども・被災者支援法」の基本方針の見直し、
緊急課題の解決を求める院内集会・政府交渉のご案内 

 私たち全国自治体議員約400名で組織する「原発事故子ども・被災者支援法」
推進自治体議員連盟は、支援法の理念の具現化、基本方針の広範な適用を
求め、原発事故被害者の救済を求める全国運動とともに、去る1月28日第2次
国会請願を実施したところです。
 また、1月29日には「被災者に対する健康・生活支援施策パッケージ」及び
原発事故子ども・被災者支援法関連平成26年度予算、「東京電力福島第一
原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」に
関する政府交渉を実施しました。
 さて、当自治体議連では、今般、支援法の基本方針の見直し・幅広い適用、
住宅支援・健康調査などの緊急課題に解決に向けて、院内集会を開催する
とともに政府関係機関に対して要望書の提出を行い、これら懸案事項に関する
政府交渉を実施することと致しました。
 つきましては、院内集会と政府交渉への出席を、下記の通りご案内申し上げます。

日時 2014年5月21日(水) 
午前10時~11時   幹事会
午前11時~午後1時  もう待てない!「原発事故子ども・被災者支援法」の
            基本方針の見直し、緊急課題の解決を求める院内集会 
午後2時~4時 ① 「原発事故子ども・被災者支援法」の基本方針の見直し、
           緊急課題の解決を求める要望書の提出(復興庁)
       ② 「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理
        のあり方に関する専門家会議」への要望書の提出(環境省)
           ③ 上記2要望書に係る質疑交渉
場所 参議院会館B101号室(定員100名)

「原発事故子ども・被災者支援法」推進自治体議員連盟
   共同代表 佐藤和良(いわき市議会議員)
   同  山田 実 (滋賀県議会議員)
   同  大野博美(佐倉市議会議員)                
連絡先:〒970-8686 福島県いわき市平梅本21 TEL 
0246-22-1111(代表)内線4132

★ 井上澄夫 さんから:
石垣・宮古・奄美大島に陸自を配備する計画をスクープしたのは19日付読売で
すが、20日付2県紙がこれに続きました。情報の意図的リークによって世論を
瀬踏みし、同時に企みの地ならしをするのは権力の常套手段ですが、御用紙・読
売が安倍政権の提灯持ちをつとめました。

 先の石垣市長選の際の琉球新報のスク-プに対し防衛省が同紙に抗議したこと
は記憶に新たなところですが、読売の暴露で琉球新報のスクープが事実を正確に
伝えたことがはしなくも実証されました。

 沖縄タイムスが菅官房長官が読売を必死に擁護しているさまを伝えています。
しかもここで大事なことは、菅が読売の「報道内容は中期防衛力整備計画(中期
防)などで示された範囲内との認識を強調」したことです。つまり陸自配備計画
は「ある」のです。

与那国で陸自レーダー基地建設の工事が19日、本格的に始まりました。
竹富町教委の現採択地区からの分離について明日、県教委が正式に判断します
が、ここへきて、問題の元凶・玉津石垣市教育長がジタバタ悪あがきをしていま
す。自民党の文部科学部会(文教族)にすがって県教委に圧力をかけようという
のです。
 一方、民主党政権時代の中川前文科相が県教育庁や竹教委を訪問して意見交換
し、記者団に対し現文科省による竹教委への「是正要求」を批判し同教委の分離
を支持することを表明しました。
 竹教委の分離要求はまったく合法的で正当ですからそれを承認する県教委の判
断が変わることはないでしょうが、この事態には「教育再生」にこだわる安倍・
下村らの執念深さが露呈しています。

宮古空港に米軍ヘリ3機が「緊急着陸」したのは「天候不良」が口実ですが、米
軍の狙いは民間空港の自由使用の既成事実化でしょう。5・20付宮古新報が
「県空港課によると同空港への米軍機着陸回数は今回を合わせて99回目」と報じ
ています。
 「宮古からのアピール」、ご一読を。

------集会等のお知らせ------

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(金)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7758 (5/15現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/05/21(水) 19:04:24|
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17,18日の串木野行動について簡単に報告します

みなさま



17,18日の串木野行動について簡単に報告します。

参加者は、下関市1人、北九州市5人、飯塚市3人の計9人でした。

水俣からも2人参加です。

桜島サービスエリアで昼食を取り、事務所には13時に到着。

しかし、事務所には100食分のカレーが用意してあったので、そのまま来ればよかった・・。

事務所には、向原選挙で鹿児島に常駐していた福岡の安永さんの姿が、「ボク、こういうのが好きなんですよ」と。

1日目は比較的分かりやすい所ということで、串木野駅周辺を担当します。

1人づつ署名用紙の入った紙袋を手渡され、地図を潰していきます。

署名をしていただいた家は、○。断られた家は、×。ルス、空き家を地図上にチェックしながら潰します。

家族の名前を代筆で記入してもらうのが基本ですが、中には自分の名前しか書かない人も結構います。

「川内原発の運転再開に反対する署名をお願いに回っています」で、大体通じます。

「まだ分からない」「決めかねている」という反応の場合は、

「避難計画ができるまでは運転再開はしてほしくないと思いませんか?」「その問題を議会できちんと議論して欲しいという署名何ですよ」

と言えば、応じていただけます。

半ば、諦めている方も結構います。「反対しても、止められんも」と。

そういう人には、「串木野市民の過半数の方が反対の意思表示をしていただければ、止めることができます」

「どうか、あなたのお力をお貸し下さい」と、お願いすれば、「そこまで言うなら、しちゃろうかね」と3人ほど、してもらいました。

15分ほど説得を試みた(会話が楽しかったので)方は、「あんたの言ってることが全部正しいなら署名する。でも、今は判断できん」と。

最初から無理だろうなと思っていたんで、そこで終わりました。



17日の署名総数は、888筆。

夕食を取り、温泉にゆっくりと浸かり、ビールで旅の疲れをいやそうと思っていたら、夜の作業が待っていました。

翌日の署名グッズを準備します。

まんがパンフ2000部の折りと帳合い、署名用紙、挨拶状等を50部づつ揃え、袋に入れます。

「私たちが居なかったら、この作業は一体だれがすることになっていたんだろう」と思いながら、応援に来てよかったと改めて実感です。



翌日は、原発から5~10キロにある、羽島地区を回りました。

先週に続き2回目の地区で、主に留守宅の訪問です。

この地区は串木野漁協がある地区で、①先週、漁協の臨時総会があり、そこで署名は集めたこと。

②町内単位でも署名を集めている所もあること。③職場でも、署名が廻っていることなどが分かりました。

留守宅の再訪問のため、署名数はそれほど多くはなかったですが、ほぼ潰していけている感じです。

18日の署名総数は、588筆。現在、2800筆を超えたぐらいという状況です。



いちき串木野市民の過半数、15000筆を超える署名が再稼働を止めることができる、目に見える大きな力です。

住民の安全、実効性のある避難計画を求める署名ですから、議会も反対できない内容になっています。



いちき串木野市へ応援に行きましょう。



尚、東京から常駐で滞在している人は、まんがパンフの製作者、高木さんです。

ようやくカラーバージョンが出来上がり、印刷に入りました。

24日からはそのパンフを持って、訪問が可能になります。

まんがパンフについては、別メールで、お願いの文章を流します。



深江
  1. 2014/05/20(火) 18:56:50|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1126目報告☆

青柳行信です。5月20日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/19
城島光子さん1冊。坂東資朗さん50冊(委託)。城みどりさん4冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1126目報告☆
呼びかけ人賛同者5月19日3343名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月19日4名。
   城島光子 坂東資朗 伏貫恭子 石崎幸子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
話題になっている コミック「美味しんぼ」、たくさんの人たちが関心を
持つようになったので いい一石を投じたという意見が多かったです。
船津さんが コミック誌を購入してくれ、テントに置いています。
読んでみると しっかりした取材に基づいて書かれています。
いい資料です。
あんくるトム工房
「美味しんぼ」談義  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3007

  原発再稼動の動きや 集団的自衛権の問題 闘うべき課題が山積みです。
今もNHKのニュースで御用学者が出てきて、鼻血と放射能は関係がないといい、
問題の打消しに躍起になっているようです。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆アウシュビッツとドイツの遍路を辿らむと巡礼の念ひ抱き旅立つ
     (左門 5・20-662)
※最近のアウシュビッツへの日本のツアーは「観光気分」という批判があります。
我々はヴァイツゼッカーさんの「過去に目を閉ざす者は、
現在に対しても見えなくなるのです。
非人間的なことを心に刻もうとしない者は、
また新しい非人間的な熱病にかかり易いのです」
という箴言を心に抱きながら旅をします。

★ 中西正之 んから:
さよなら原発!福岡が2013年12月27日に九州電力本店に玄海原発3.4
機の再稼働申請を取り下げる要請書を事前提出し、2014年1月14日の九州
本店前広場テントと1000日目記念の集会日に要請行動を行いました。 1月
14日再度の正式要請書 九電申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b
 この日は、九電広報は『玄海原発3.4機の過酷事故対策については、現在原
子力規制委員会で新規制基準にかかわる適合性審査中なので、どの項目について
も回答できないし、いつ回答できるか予定もまったく立たない。回答ができるよ
うになったら、改めて要請を受けます』との話になっていました。
 今回、約6ケ月が経って、やっと要請行動に応じるとの話になりました。
初めの申し入れの時期には、加圧水型原子炉の過酷事故対策に大問題がある事
は、さよなら原発!九州連絡会が九州電力の本店や各県の支店に見解を求めてい
ましたが、どの窓口でも交渉拒否ばかりだったと思われます。
 しかし、加圧水型原子炉の過酷事故対策に大問題がある事は、原子力市民委員
会が大きく取り上げ、国会審議で詳しく取り上げられるようになってきて、全国
的に知られるようになってきたと思われます。
 6ケ月経って、やっと九州電力から、回答がもらえることに成ったので、この
回答のなかから、川内原発1・2号機の過酷事故対策に大問題がある事も明らか
になるのではないかと思われます。
 6月11日、九電申し入れ行動に皆さんのご参加よろしくお願いします。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
九電申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

★ 「川内の家」の岩下 さんから:
「ニュース」を発行。
http://tinyurl.com/pvqu6ft
内容的にも、16日の薩摩川内市議会・原発特別委の九電参考人
招致の内容が、急いで検討される必要がある。
というのは、川内原発は基準地震動を620ガルに引き上げましたが、
工事は未着工、現状の建屋・機器類の耐震シミュレーションのメド
さえ立っていないことが「証言」されました

★ 京都の菊池 さんから:
下記のURLは、
< 区域外避難者への支援の大切さ残留放射性物質や低線量被曝の影響について朝
7時のニュースでの放送画期的>
2014年 5月 19日 (月) 21:21:20 JST
http://list.jca.apc.org/public/cml/2014-May/031461.html

★ 舩津康幸 さんから:
※本日20日から30日金曜日まで新聞記事紹介はお休みします、再開は24日を予
定しています。

昨晩
こんばんは。
相変わらずのニュースが続いています。国は、正直に事態を公表すべきです。

<美味しんぼ 原発問題、「逃げる勇気を」に複雑な思い>TBS系(JNN)?5月19
日(月)18時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140519-00000040-jnn-soci
<福島第一原発取材後に鼻血が止まらなくなったと主人公の新聞記者らが語る場
面などが物議を醸した人気マンガ「美味しんぼ」。最新号が19日に発売されま
した。「危ないところから逃げる勇気を」と呼びかける内容に、福島の人々の胸
中は複雑です。動画でご覧ください。>

<こどもの甲状腺がん50人=前回比17人増加―福島県>時事通信?5月19日(月)19
時43分配信
記事全文<東京電力福島第1原発事故を受け、福島県が当時18歳以下の子ども
だった人を対象に実施している甲状腺検査で3月末現在、50人が甲状腺がんと確
定したことが19日、分かった。前回発表(2013年12月末時点)から17人増加し
た。また、がんの疑いがあるとされたのは39人だった。
 福島市で同日開かれた有識者による「県民健康調査」検討委員会で県が明らか
にした。検討委は原発事故との関係について、「これまでの知見からは、因果関
係があるとは考えにくい」と説明している。> 

<福島原発事故「吉田調書」を入手 吉田所長の指揮克明に>朝日新聞デジタル
5月19日(月)18時0分配信
記事全文<4朝日新聞は、震災時の東京電力福島第一原子力発電所所長、吉田昌
郎氏が原発事故について政府事故調査・検証委員会の調べに対して語った「吉田
調書」を入手した。2013年7月に死去した吉田氏と、聴取を主導した検事ら
事故調委員とのやりとりが四百数十ページにわたり記されている。文字数にする
とおよそ50万字だ。
朝日新聞は吉田調書でわかった新事実を20日付朝刊で報じる予定だ。朝日新聞
デジタルでは特集ページを立ち上げ、9回にわたり詳しく伝える。特集ページの
URLは次の通り。>
http://www.asahi.com/special/yoshida_report/

宮城県、
<福島県内と同等の和解案=宮城・丸森町の住民に―原発ADR>時事通信?5月19日
(月)19時36分配信
記事全文<東京電力福島第1原発事故で、宮城県丸森町の住民694人が福島県内と
同水準の賠償を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、仲介機関の原子力損害
賠償紛争解決センターは19日までに、ほぼ住民側の請求通りの和解案を提示し
た。弁護団によると、福島県外の住民による集団申し立てで、県内と同水準の賠
償を認めた和解案は初めて。弁護団は東京都内で記者会見し、「国や東電は賠償
や支援などの対象地域を限定せず、被害実態に即して見直すべきだ」と訴えた。
和解案は15日付。>

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2173】
2014年5月19日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
★1.フクイチ事故は「原発は日本を滅ぼす」ことを教えている
   「美味しんぼ」(漫画)の鼻血を出す場面を「風評」と批判する
   福島県知事はおかしい    清水 寛(たんぽぽ舎会員)
★2.原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!
   地震国日本で地震評価は最低水準
   地震のことを自身で調べる自信なし? 連載その3
   木村雅英(再稼働阻止全国ネッ
トワーク)
★3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 ◆5/21東京検察審査会での「起訴相当」議決を要請する申入れ行動
      場所:東京検察審査会前(東京地裁前)
◆5/30チェルノブイリ・28年目、3年目の福島-子どもたちは今...
   <映像とトークで学ぶ子ども保養学習会へのお誘い>
会場:あんさんぶる荻窪 第1、第2、第3教室
★4.「美味しんぼ読書コーナー」もあって
   テント日誌5月18日(日)
   経産省前テントひろば980日目 商業用原発停止245日
                        (I・K)
★5.新聞より3つ
  ◆中間貯蔵用地 高く算定 政府案 建設候補の福島2町
   手厚い条件 承諾促す
  ◆美味しんぼ 苦い後味 編集部見解 「表現のあり方見直す」
   発売前 環境省にゲラ 編集部、被曝の影響質問
   「被爆で鼻血」両論併記 「表現に国介入」不安も
            (共に、5月18日朝日新聞見出しより)
  ◆凍土壁 6月着工微妙 福島第一 規制委、安全性に疑問
            (5月17日朝日新聞見出し)
━━━━━━━
※5/24【上映会】にご参加を!
 「東電テレビ会議49時間の記録」206分の上映(制作:OurPlanet-TV)

日 時:5月24日(土)13:30より
解 説:木村英昭さん(「東電テレビ会議49時間の記録」の著者、朝日新聞記者)
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:1000円(学生500円)
━━━━━━━
┏┓
┗■1.フクイチ事故は「原発は日本を滅ぼす」ことを教えている
 |  「美味しんぼ」(漫画)の鼻血を出す場面を「風評」と批判する
 |  福島県知事はおかしい
 └──── 清水 寛(たんぽぽ舎会員)

  県民を放射能汚染地域に戻して健康被害がでた場合に責任が取れるのか。取
れはしない。被害がでないように安全な場所に避難させ、そこで生活できるよう
に支援することが知事の役割ではないでしょうか。
 チェルノブイリでは5年ぐらいを経過して、小児甲状腺ガンが多発しているこ
とが明らかになった。
 3・11のフクシマ原発事故において放射能が日本列島にまき散らされ、フク
シマ原発周辺の放射能汚染はチェルノブイリの事故での重汚染地域よりも濃度が
高い値も出ているようである。チェルノブイリでも鼻血の事例があり、放射能の
影響かも知れない鼻血は「風評」ではなく、「実際にあったこと」である。知事
が被害を小さく見せて、基準値を引き上げた汚染地へ県民を戻そうとしている
が、県民の安全を重視していたら、そのようなことはできないはずである。
 そのようなことをするとしたら県民に無責任な知事である。
  「放射能から命と国土を守り、平和憲法を守り活かす情報発信No21」より
┏┓
┗■2.原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!
 |  地震国日本で地震評価は最低水準
 |  地震のことを自身で調べる自信なし? 連載その3
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○ 原子力規制委員会が「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全…に資す
る」目的で作ったはずの新規制基準は欠陥だらけ。立地指針無視、複数基稼働容
認、コアキャッチャー無しなど。おまけに、イチエフ事故調査結果を踏まえずに
地震対策を大甘にしたのは、54基あった原発を再稼動させたいからだ。
 「科学的・技術的」に安全第一と考えるならば、イチエフの事故原因追求とそ
の結果の基準への反映が当然である。が、規制委は事故検証を避けた。特に国会
事故調が地震による配管破断の可能性を疑い、東電が調査隠しをしていたのに、
事故調査を先延ばしして新規制基準に反映しなかった。元東電社員木村俊雄さん
がイチエフ1号機の炉心溶融は、津波ではなく地震によって引き起こされたと主
張しているのに。
○ 一方、福島第一原発事故はイチエフ近くに活断層があったから起こった訳で
はない。東北地方太平洋沖地震は、太平洋プレートと北アメリカプレートの境界
域(日本海溝付近)における海溝型地震だ。毎日のように地震が起こる日本列島
では過去に何度も基準地震動以上の地震が発生した。例えば、2007年7月の新潟
県中越沖地震では柏崎刈羽原発で最大加速度2300ガルを記録した、川内原発の基
準地震動620ガルはあまりに小さい。これらのことは島村英紀さんのホームペー
ジに詳しい。 http://shima3.fc2web.com/201302choushuusinbun.htm
 イチエフ事故で地震による配管破断があったかどうかを検証するとともに、多
くの地震学者の知見を取り入れて基準地震動の決定方法を見直すべきだ。事業者
任せの3次元地下構造解析を誰が信じられようか。
○ 国会事故調の委員でもあった地震学者石橋克彦さんも、岩波書店の「世界6
月号」で「欠陥『規制基準』が第二の原発震災を招く」を書いている。新規制基
準は「世界で最も厳しい水準」は大嘘、恐ろしい川内原発再稼働、浜岡原発と伊
方原発の再稼働は無謀、と。ご一読を。

┏┓
┗■3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆東京検察審査会での「起訴相当」議決を要請する申入れ行動

 日時:5月21日(水)午前8時半~9時半
 場所:東京検察審査会前(東京地裁前)
 内容:上記宣伝行動の後、東京第5検察審査会への申入れ行動を行います。
    各自、要請文(請願書)を用意していただければありがたいです。
 趣旨:福島告訴団は東京地検の不起訴処分に対して東京検察審査会へ申立を
    しています。審査員はくじ引きで選ばれた11人の東京都民です。
    福島原発事故の責任を都民が裁くことになりました。
    福島原発事故を引き起こした東京電力は刑事責任を免れています。
    東京検察審査会で東電に対する起訴議決を実現しましょう。
    詳しくは、福島告訴団のブログをご覧ください。
    http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
 連絡先:福島告訴団被害者証言集会を成功させる集い実行委員会
     080-1104-4432(小林)

 ◆チェルノブイリ・28年目、3年目の福島-子どもたちは今...
  <映像とトークで学ぶ子ども保養学習会へのお誘い>

日時:5月30日(金)午後6時10分(開場)6時30分(開演)
会場:あんさんぶる荻窪 第1、第2、第3教室(JR荻窪駅徒歩5分)
内容:映像&トーク DVD上映「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」

 学校や医療機関でどのように健康診断を行い、保養につなげているのか。
 子どもたちの暮らしはどうなっているのか。そして母親たちの心中は-
☆お話:白石 草さん
     (非営利の独立メディアOurplanetT代表・一橋大学院客員准教授)

☆お話:吉野裕之さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
「福島の子どもたちの現状―保養のありかたについて」
主 催:福島子ども保養プロジェクト・杉並の会
  http://suginamihoyo.jimdo.com/
<連絡先・090-1859-6656(東本)>
後 援:杉並区教育委員会
資料代:500円

┏┓
┗■4.「美味しんぼ読書コーナー」もあって
 |  テント日誌5月18日(日)
 |  経産省前テントひろば980日目 商業用原発停止245日
 └──── 

 朝テントに着いたらびっくり!テント前の椅子に「美味しんぼ読書コーナー」
の表示があり、文庫版一冊と雑誌スピリッツが置かれていた。そして下のほう
に"自由にお読みください!読んで応援!いいぞ漫画家! がんばれ出版社"との
表示も!聞けば金曜日からあったとのこと、誰が置いてくれたのかな?
 新聞記事などで問題になっていることは知っていたが、読んだことがなかった
ので早速手にとって読んだ。
 福島の現実がわかりやすく書かれていて批判されるようなものではないと思
う。現実を認めたくない人たちが大げさに騒いでいるのではないだろうか。
 ゆっくり読みたかったので帰りに近くの本屋によって文庫版の「美味しんぼ
110号」を注文して来た。問題の鼻血の話などはまだ雑誌の方なのだけれどこの
調子だと文庫化されるか心配だ。
 昼前にMさんがそうめんとてんぷら、色々な薬味とつゆを保冷バックに入れて
を持ってきてくれた(乱さんのリクエスト!)とても美味しかった。
 ドイツの方が二人自転車で通りがかったので英語版の案内を差し上げたらカン
パをして下さったので、脱原発扇子をお渡しした。日本には観光で来ていて東京
は5日目、これから関西を回るそうだ。2ヶ月のホリディーとか羨ましい限りで
す。二人はテントと私の脱原発のプラカードを写して官邸のほうへ去っていった。
 その後テントのことは知っていたが、なかなか来られなくて、と小学生ぐらい
の男の子を連れた女性が寄ってくださり、居合わせたヨーカンさんなどと色々話
して矢張りカンパを置いて帰られた。
 次に若い女性「此処は何をしているのですか?」と聞いてきたのでテントの出
来た経緯などを話してチラシをお渡しする。大先輩のSさんと暫らく話していか
れた。
 2時からは月一回の川柳句会、今日のお題は「危険」と「意志」。
難しいのでパスしようと思ったけれど、何とかひねり出して参加する。

「危険」の秀句
1)心配だ 政府首脳が 危険思想
2)武器 原発 日本が一番危険物
3)解釈で 危険な道を 進む安倍(私の句)

特選  戦争を とめるブレーキ こわしてる

「意志」の秀句
1)意志強く 脱原発 やりつづけ
2)いま止めよ 戦争準備 着々と
3)安倍首相 退陣 みんなの意志ですぞ

特選  日本中 見えない意志に あやつられ

乱さんのお情けで私も一句だけ選ばれた。

 今日嬉しかったのは修学旅行の学生さんらしい人たちがバスの中から積極的に
手を振ってくれたり、タクシーの中からVサインをしてくれる外国の方が居たこ
となどです。応援してくれる人がいると思うとテントにいる甲斐があります。
(I・K)    (後略)

┏┓
┗■5.新聞より3つ
 └────

 ◆中間貯蔵用地 高く算定 政府案 建設候補の福島2町
  手厚い条件 承諾促す
 ◆美味しんぼ 苦い後味 編集部見解 「表現のあり方見直す」
  発売前 環境省にゲラ 編集部、被曝の影響質問
  「被爆で鼻血」両論併記 「表現に国介入」不安も
            (共に、5月18日朝日新聞見出しより)

 ◆凍土壁 6月着工微妙 福島第一 規制委、安全性に疑問
            (5月17日朝日新聞見出し)

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(19)大江文学を生み出すための失敗作
大江健三郎『夜よゆるやかに歩め』(中央公論社、1959年[講談社、196
3年])
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/05/blog-post_17.html

★ 井上澄夫 さんから:
 読売が、石垣・宮古・奄美大島への陸自配備を報じました。
日本で初めての陸海空3自衛隊による離島奪還統合訓練がまもなく奄美大島の離
島で始まります。
「尖閣」有事を想定した実動演習です。
 安倍が5月15日、解釈改憲を宣言し、「尖閣」戦争の準備が強行されています。

------集会等のお知らせ------

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(金)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00~ 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
    096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7758 (5/15現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
   ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************

  1. 2014/05/20(火) 18:55:39|
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平和な有明海

Author:平和な有明海
修の呟きにようこそ!
佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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