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映画「隠された爪跡」(関東大震災朝鮮人虐殺の記録)上映と監督の講演のお知らせ

2014.08.20(20:05) 1796

映画「隠された爪跡」(関東大震災朝鮮人虐殺の記録)上映と監督の講演のお知らせ

日時 2014年8月31日(日)15時~17時30分(14時30分開場)

場所 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ5F大セミナールーム



近年、日本で人種・民族差別の動きが強まっています。

聞くに耐えないヘイトスピーチ・差別発言やデモが各地で行われ、強制連行された朝鮮人の追悼碑を撤去させようと地方自治体に圧力をかけたりしています。

安倍政権は、朝鮮学校生を高校生の授業料無償化から除外し、在日朝鮮人差別を明確にしています。

一部の政治家たちから「日本軍『慰安婦』は売春だった」「軍の強制はなかった」「河野談話を見直せ」と戦争犯罪を隠そうとしています。

ソウルの日本大使館前で二十数年間毎週水曜日行われている被害者のおばあさんたちを中心に行われている水曜デモに対し、固く門を閉ざし話を聞こうともしていません。

韓国・朝鮮・アジアにとっての解放記念の8月15日には、安倍政権の閣僚と多数の国会議員が、アジア太平洋戦争を美化し戦争犯罪を行った兵士を神として国民の模範にする靖国神社を参拝しました。

これは、安倍政権が「集団的自衛権」を容認し、韓国や中国など近隣諸国との友好を破壊し、「戦争のできる国づくり」をしていることと一つのことです。民族排外主義は侵略戦争にとって不可欠なイデオロギーです。

これらの動きは、関東大震災時「朝鮮人が暴動をおこしている」「朝鮮人が井戸に毒をいれた」などのデマをふりまき官憲と住民が多数の朝鮮人を虐殺した時代に似ています。



しかし、一方では人種・民族差別を許さない運動も大きくなりつつあります。

サッカーの試合で「JAPANESE ONLY」の横断幕を掲げた応援にサッカー協会は厳しく対応しました。

舛添東京都知事は、ヘイトスピーチに厳しく対応するよう安部首相に申し入れをしました。

今の中国・韓国など近隣諸国は、かつてのように日本の侵略を許すことはありません。

関東大震災時朝鮮人虐殺の負の歴史に学び人種・民族差別と闘いましょう。

映画上映と講演会の呼びかけチラシを添付しています。

連絡いただければチラシと入場券をお届けいたします。

伊藤莞爾(090-1195-6789)


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1218日目報告☆

2014.08.20(20:04) 1795

青柳行信です。8月20日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

※申し込み締め切り: 本日、8月20日になっています。申し込みよろしく。
☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

駐車場 河川敷へ・・西開聞運動広場 太平橋南口の下まで
           住所:薩摩川内市西開聞町
        川内駅から太平橋南口まで約1.5km
          http://tinyurl.com/l6gw7rt
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1218日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月19日3531名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月19日2名。
  坂田昌一 加茂睦子

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
原爆で周到緻密な爆殺計画 城山国民学校69年目の公開
      (左門 8・20-754)
※NHKスペシアル:「長崎原爆 謎の衝撃波の正体とは」。当日、学校に居
て、被爆効果実験の対象とされた人々は人間としてではなく動物体として、標識
と番号で記載されてい
る。しかも、この資料はアメリカが被爆をした場合の資料として秘匿され、関係
者の努力によって、ようやく69年目の今年に公開された。その冷酷非情な爆殺
計画地獄から生き延
びた証人の平和な人柄。「ノーモア・ヒバクシャ」の和解の魂の発露である。
「リメンバー・パールハーバー」(真珠湾をわすれるな!)の復讐原理は今も世
界に爆殺計画を強行し
ている。「原爆は絶対悪です」とともに「通常兵器も絶対悪です」を繰り返し主
張しましょう。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<大新聞への政府広報の「放射線についての正しい知識を」の全面広告>につい
て報告します。

メールで
『8月17日の朝日新聞その他に「放射線についての正しい知識を」という政府広
報が1面を使って掲載されました。内容はこちらからダウンロードできる。

http://dwl.gov-online.go.jp/video/cao/dl/public_html/gov/pdf/paper
/kijishita/ph624b.pdf』

大新聞へ政府広報の「放射線についての正しい知識を」の全面広告が掲載されている
ことを教えてもらいました。

私は、朝日新聞と毎日新聞を購読していますが、朝日新聞の33面、毎日新聞の
18面に全面広告が掲載されていました。

 あまり、広告をよく見ていないので、これほど大きな広告で、重要な内容を含
んでいるのに、全く気が付きませんでした。

殆どの新聞に、政府広報:復興庁 内閣官房 外務省 厚生省がスポンサーのこ
の全面広告が掲載されているのでは無いかと思われます。

私は、医学には全くの素人ですから、おいしんぼうの鼻血問題についても、意見
を述べたことは有りません。

しかし、この全面広告は、7月16日川内原発の審査書案が発表されて、パブ
リックコメントの受付が7月17日から8月15日まで行われ、日本国民が果た
して川内原発の再稼働を本当に行っても良いかどうか、真剣に考え始めた時期
に、福島第一原発の過酷事故により今でも避難を行っている人は16万人もいる
が、誤った知識から大被害にあったと思われており、本当はそれほど大したこと
ではないので、日本経済の事も考えて、川内原発の再稼働の判断をしてほしいと
言っているように思われまし
た。
 私は、医学には全くの素人ですから、この広告の内容については、意見は有り
ませんが、重要性については報告いたします。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2253】
2014年8月19日(火)   
┏┓
┗■.美浜原発事故、福島原発事故を忘れて川内原発の再稼働はない-
 |  新シリーズ福島原発事故基礎講座-講師 槌田 敦さん
 |  スリーマイル島原発事故と加圧水型原発の危険
 └── 中川敦詞(たんぽぽ舎講座担当)

○7月17日(木)、スペースたんぽぽにおいて、参加者17名、今回から話題を拡大
して加圧水型原発の事故とDBAとの関連を見ていきました。
 加圧水型原発は再稼働の焦点となっている川内原発の関連もあります。
 まず、スリーマイル島原発事故についてはECCSが作動していたにもかかわ
らず水位計の誤表示で原子炉は空焚きになったが、運転員と現場に急行した米国
規制委員会の努力で
事故は16時間後に収束した。
このことから教訓として
1.ECCSを切ってはならないことでしたが、この教訓は福島原発事故で無視
されました。福島1号機の事故は、初期に非常用復水器の運転を止めたことで起
きました。
2.PWR(加圧水型)も炉心空焚きの危険があり、BWR同様の水位計が必要
です。
 DBA思想では、事故時の原子炉はECCSで注水し、燃料から漏れ出した放
射能は格納容器で確保できました。
 しかし、日本の福島でもまたECCSを使用せず事故になってしまいます。
 水素爆発した格納容器はぎりぎり放射能を閉じ込めましたが、スリーマイル島
原発は飛行機事故が起きても守られる特有の強度があったためぎりぎりDBA思
想は維持されまし
た。
 しかし、その他の原発では、格納容器の破裂で多量の放射能漏れになったこと
でしょう。
○まとめとして、加圧水型の水位計が誤表示される恐れがあるにもかかわらず川
内原発再稼働は許せないことです。
 規制委員会に対する方法として現地住民にこのことを理解していただいて規制
委員会に申し入れをすることが必要だと思われます。
 毎回熱心な質問が飛び交い活発な質疑の時間でした。中でも専門的な知識を
持った方のご参加もありました。
 基礎的な質問、ここが聞きたいということがございましたら限られた時間では
ありますが、講師に直接質問していただけますので是非ご来場ください。
○講師の話をもっと聞きたい、知りたいという方のために下記のパンフと映像を
ご紹介いたします。
 講座の内容をより理解するためにぜひいかがですか?
 槌田先生の最新の研究がまとめられています。
 ☆「増補版-福島原発事故3年 科学技術は大失敗だった」パンフNo93
   元理化学研究所研究員、元名城大学経済学部教授 槌田敦著
   発行:たんぽぽ舎 頒価:400円

○過去の講座はこちらをご覧ください。
 YouTubeにて「槌田敦 たんぽぽ舎」と検索してください。 
 https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%A7%8C%E7%94%B0%E6%95%A6%E3%80%80%E3%81%9F%E3%82%93%E3%81%BD%E3%81%BD%E8%88%8E

※次回予告
「美浜原発事故と加圧水型原発の危険性
-美浜原発事故、福島原発事故を忘れて川内原発の再稼働はない-
 講 師:槌田 敦さん
 日 時:8月28日(木)18:30開場 19:00開会
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
連日、雨模様の天気ですが、盆明けから、特に朝夕の気温も低くなってきています。
フクシマの被災地、東電の対応・除染作業・避難解除などで毎日理不尽なことが
報道されます。
さて、今朝も川内(せんだい)原発、玄海原発関連の記事からはじめます。

1.「意見公募に1万7000件=川内原発の審査書案―規制委」時事通信?8月19日
(火)15時32分配信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014081900546&g=soc
記事全文原子力規制委員会は19日、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)が
「新規制基準を満たしている」とした審査書案について、約1万7000件の意見が
寄せられたことを明らか
にした。15日まで30日間、意見を公募していた。規制委事務局の原子力規制庁が
整理し、技術的な指摘で必要なものがあれば審査書に反映する。件数が多いため
作業に時間がかか
り、審査書の完成は9月以降になるとみられる。」

1’.「川内原発に意見1万7000件 原子力規制委、内容を精査へ」西日本
電子版2014年08月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44239/1/
「・・・・・19日に会見した規制庁の片山啓審議官は「1通ずつ整理してお
り、作業がいつ終わると言える段階ではない」と述べた。・・・・・・
国民の関心が高い問題に関するパブリックコメントには意見が多く集まる傾向が
あり、最近では政府が4月に閣議決定したエネルギー基本計画の当初案に対して
約1万9千件が寄せ
られた。」

2.「川内原発再稼動の必要性、政府が文書で明示へ=経産相」ロイター?8月19
日(火)18時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140819-00000094-reut-bus_all
「[東京 19日 ロイター] -
茂木敏充経済産業相は19日、エネルギー政策に関する審議会(総合資源エネル
ギー調査会)で、鹿児島県の伊藤祐一郎知事が県内に立地する九州電力
<9508.T>川内原発の再稼動
の必要性を明記した文書を示すよう政府に求めていることについて、「しかるべ
きタイミングでそうしたことを考えていきたい」と述べ、要請に応じる意向を示
した。・・・・原子
力規制委員会は7月16日、川内原発1、2号機について新規制基準に適合して
いるとの判断を示したが、規制委の田中俊一委員長は「安全だとは言わない」と
発言。安倍晋三政権
は、規制委が安全だと認めた原発は再稼動させる方針だが、最終的な責任の所在
があいまいになっている。・・・・要請に答える文書を示す時期について経産相
は「川内原発の意
見募集が終わった後の、しかるべきタイミング」とした。・・・」
・・・・・どういった手続きを根拠誰の名で、文書を作成するつもりなのか

3.「原発再稼働説明会の中継打診 薩摩川内市長」南日本新聞(2014 08/19 06:30)
記事全文「薩摩川内市の岩切秀雄市長は18日の定例会見で、九州電力川内原発
の再稼働の前提となる審査内容の住民説明会について、市内48カ所のコミュニ
ティセンター(コミ
セン)で生中継できないか、共催する県に打診していることを明らかにした。」
・・・・紙面では、もっと詳しく伝えている???

4.「川内再稼働「賛否両派で公開討論を」 鹿児島の市民団体が計画」西日本
電子版2014年08月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44231/1/
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働をめぐり、鹿児島市の市民
団体が9月6日、同市で賛否両派の公開討論会を計画している。世論が二分され
る中、公開の場で正
面から議論を戦わせることで、県民に判断材料を示す狙いだ。地震▽火山▽避難計
画?の3テーマでパネル討論を予定し、反対派からは原発避難の専門家などの出
席が決定。一方、再
稼働推進の立場で出席を求められた九電は19日に断った。市民団体は九電に再
度要請するほか、自治体などの避難計画策定を支援する県や、再稼働への期待が
強い県経済界にも広
く出席を呼び掛けている。
計画しているのは「公開討論会を実現する会」で、県内の医師や弁護士など約
10人で構成し、7月に発足した。反対派のシンポジウムや講演会は多いもの
の、両派が討論する場が
ないことに疑問を感じた市民が集まった。メンバーの多くは反対派だが、代表世
話人で県保険医協会会長の高岡茂医師(62)は「実現する会としては中立の立
場で準備を進める」
と強調する。・・・・・
九電は出席しない理由を「原子力規制委員会の審査を受ける立場で、審査結果や
内容について言及する立場にない」と説明する。高岡医師は「再稼働を急ぐ九電
の考えを周知するい
い機会なのに残念。再考してほしい」と話す。・・・・討論会は9月6日午後1
時半、鹿児島市山下町のかごしま県民交流センター。入場料500円。実行委
(ますみクリニッ
ク)・・・・・」

5.「(薩摩川内市)九電 巨大噴火モニタリングにGPSポイント設置」南日
本放送 [08/19 18:30]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014081900004667
「九州電力は、巨大噴火への対策として地殻変動を監視するポイントを県内3か
所に設置することを明らかにしました。川内原発の再稼働にあたっては、過去、
姶良カルデラなどの
巨大噴火の火砕流が川内原発まで到達したと考えられることから、巨大噴火の予
知が焦点になっています。19日は薩摩川内市の各団体で構成する原子力安全対
策連絡協議会が開か
れ、出席者から巨大噴火に対して九電がどのような対応をとっていくか質問が出
ました。
これに対し九電の担当者は気象庁や国土地理院の観測結果をもとに毎月、巨大噴
火の前兆について分析していくと述べました。そして独自にGPSの観測ポイン
トを錦江湾と三島村
の竹島、黒島の3か所に設け、地殻変動を継続的に観測していくことを明らかに
しました。巨大噴火については火山の専門家から予知は難しいとする指摘が出て
います。」

6.「佐賀県議会広報 原子力安全対策等特別委員会 県外視察の予定」 
「8月19日(火曜日)から8月20日(水曜日)に、原子力安全対策等特別委員会が
視察を行います。
8月19日 川内原子力発電所 鹿児島県薩摩川内市 原発の安全対策の状況
8月20日 鹿児島県庁 鹿児島県鹿児島市 ?川内原発再稼働までのプロセス等」

6’.「【鹿児島】佐賀県議ら30人 川内原発を視察」KBCテレビ08/19?19:05?
更新  ※映像あり
http://www.kbc.co.jp/mbl/sp/news/detail.html?newsno=8&mode=kbc2
「全国の原発で最も早く再稼働する可能性が高まっている鹿児島県の川内原発
に、19日、玄海原発を抱える佐賀県の県議会議員が訪れ安全対策を視察しまし
た。川内原発を訪れた
のは佐賀県議会の「原子力安全対策等特別委員会」に所属する議員ら30人で玄
海原発以外の原発を視察するのは初めてです。津波対策として作られた海水ポン
プ施設の防護壁や竜
巻対策のネットなどを見て回りました。質疑応答では玄海原発を含めた今後の再
稼働に向けた見通しに関する質問が相次ぎました。佐賀県議会原子力等安全対策
特別委員会石丸博委
員長は、「玄海原発も視察したが、川内原発はいろんな場面に対応できるように
幾重にも対応されていたと思う」と話していました。20日は、鹿児島県庁で再
稼働へ向けた手
続きについて説明を受ける予定です。]

7.「(佐賀県)県内10の市でつくる市長会 30キロ圏外住民避難県外に避
難場所を」佐賀テレビ(2014/08/19 21:14)
http://www.sagatv.co.jp/news/   ※該当する記事検索すると動画をみること
ができます。
「佐賀県市長会は玄海原子力発電所の事故の際、30キロ圏外の住民の避難に対
し避難場所をほかの県にも確保するなど37項目にのぼる県知事への要望を取り
まとめました。県内
10の市でつくる市長会は共通する課題について協議し毎年、県知事に要望書を
提出しています。19日の会合では玄海原発の事故の際、30キロ圏外の住民の
避難については、放
射性物質が風向きなどによって30キロを超えて飛散することも十分考えられる
として他の県にも避難場所を確保するよう求めることになりました。多久市長で
市長会の横尾会長は
「発電所からの影響というものを考えると、30キロでピタッとゼロになるわけ
ではない。しかも風の向きとか強さもあるから30キロに拘泥せず、それ以外の
ところも含めた
対策を考えるべき」と話していました。市長会は8月22日にこれらを盛り込ん
だ37項目の要望書を古川知事に提出することにしています。」

原発立地自治体、
8.「原発事故時の避難計画、全施設策定 福井、30キロ圏内の学校や病院」福
井新聞ONLINE?8月19日(火)8時10分配信????
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/53287.html
「福井県内の原発から30キロ圏内にある学校や病院、福祉施設が個別につくる原
発事故時の避難計画について、対象となる県内の全479施設で策定を終えたこと
が18日分かった。子ど
もの保護者への引き渡しや、入院患者の家族への引き継ぎ方法を事前に定めるな
ど、避難の流れを詳細に明記した。31日に関西電力高浜原発周辺で行う県原子力
防災総合訓練で、一
部の病院や学校が計画の実効性を確かめる。
30キロ圏内の保育所、幼稚園なども含めた施設の避難計画が完了したのは、全国
の立地道県で初めてとみられる。県内の対象施設は、幼・小中高校や大学などの
学校184施設、保育所
120施設、高齢者や障害者などの社会福祉施設134施設、病院・診療所41施
設。・・・・・・・・・・」

9.「東海第2事故想定、避難計画で検討部会 具体的目標など指摘 茨城」産
経新聞?8月19日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140819-00000067-san-l08
「日本原子力発電東海第2原発(東海村白方)の事故を想定した広域避難計画に
ついて検討する県地域防災計画改定委員会の原子力災害対策検討部会(藤城俊夫
部会長)が18日、
水戸市内で開かれ、緊急時防護措置準備区域(UPZ)の14市町村の住民の避
難先案や、計画の基本方針について議論が交わされた。部会は、有識者や山田修
東海村長、警察、消
防関係者ら10人で構成。この日は、県の担当者から原発から約30キロの
UPZ圏内の約96万人(夜間人口)を、県内の30市町村と県外の5県に避難
させる案や、避難の基本
的な流れなどについて説明があった。・・・・・
県は来年3月の計画策定を目指し、次回の会合をめどに年内にも計画の素案をま
とめる方針。」

10.「(青森県)六ケ所村に2億円 東電と東北電、漁業振興名目、5年連続
で」【共同通信】2014/08/19 19:48記事全文「東京電力と東北電力が東通原発
(青森県東通村)の建
設に絡み、隣接する同県六ケ所村に「漁業振興費」名目で本年度、計2億円を支
払うと決めたことが19日、分かった。村によると、2010年度から毎年同額
が支払われており、
5年で計10億円となる。
福島第1原発事故後、東電は国費の投入を受け、両社は電気料金を値上げしてお
り、不透明な支出だとの批判が出そうだ。両社は「この支出の分は電気料金に反
映しておらず、支払
いは今回が最後」としている。村によると、内訳は東電が1億3340万円、東
北電が6660万円。」

福島第一の現場、
11.「正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年08月20日02時46分
 東京朝刊
「19日正午現在 1.5マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時」

12.「氷投入は失敗、止水できず=隙間に充填材投入へ―汚染水抜き取り、さ
らに遅れ・福島」時事通信?8月19日(火)14時29分配信??※添付図あり??
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014081900460&g=soc
「東京電力は19日、福島第1原発で2号機トレンチ(ケーブルなどの地下管路)に
たまった高濃度汚染水の抜き取りについて、氷やドライアイスの投入だけでは内
部が完全に凍結せ
ず、タービン建屋との水の行き来を止められないとして、別の対策を取る考えを
示した。同日開かれた原子力規制委員会の検討会で明らかにした。・・・・・19
日の検討会では、凍
らない隙間の部分を埋める充填(じゅうてん)材を9月中旬以降に投入する方針
を示したが、計画通りに進んだとしても、汚染水の抜き取りはさらに遅れること
になる。」

13.「東電、汚染水の凍結止水を断念…規制委に報告」読売新聞?8月19日
(火)21時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140819-00050137-yom-sci
「・・・・東電は凍結だけによる止水は断念し、セメントなどを投入する追加策
を提案したが、規制委側はその影響を慎重に確認する必要があるとして、判断を
9月に先送りし
た。・・・・・」
・・・・何らかの止水材を投入するのか、いないのか、それぞれの記事の見出し
もゆれています。

14.「がれき撤去時の飛散、2600億ベクレル 東電が再試算」産経新聞?8
月19日(火)22時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140819-00000577-san-soci
「東京電力は19日、昨年8月の福島第1原発3号機のがれき撤去時に飛散した
放射性セシウムの放出量について、最大2600億ベクレルとする、より正確な
試算結果を明らかに
した。これまで放出量は最大1兆1200億ベクレルとされていたが、実際には
最大でも当初試算の24%に留まることが分かった。
新たな数値は原発事故時に放出されたセシウムの1万分の1程度で、原子力規制
委員会の更(ふけ)田(た)豊志委員は「(がれき撤去)作業でこれほどの放出
量が出るなら深刻に
受け止めなければならないが、(放出量を)なお過大評価している気がする」と
指摘し、規制委で再評価する方針を示した。」
・・・・・この問題でも東電の試算結果のみに頼る規制委・・・・。ほんとうに
24%??

被災地フクシマ、
15.「福島第1 汚染水タンク再増設へ」河北新報2014年08月19日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140819_63014.html
「資源エネルギー庁は18日、福島第1原発の汚染水を保管する地上タンクの総
容量を来秋までに現行計画より10万トン多い100万トンとする新たな計画を
明らかにした。福島
県議会の全員協議会で示した。うち80万トンは密閉性の高い溶接型タンクとなる。
東京電力は本年度中にタンク総容量を90万トンとする計画を示していた。同庁
の糟谷敏秀廃炉・汚染水特別対策監は「タンクが足りず汚染水を保管できない状
況だけは避けなけれ
ばならない」と述べ、来年度以降もタンクを増設する考えを示し
た。・・・・・・・」

16.「東電が「自主的除染費用の賠償」9月にも受け付け開始」福島民友新
聞?8月19日(火)10時19分配信????
記事全文「東京電力福島第1原発事故を受け、自主的に行った除染費用の賠償に
ついて、東電は9月にも賠償基準を示し、請求の受け付けを開始する見通しと
なった。経済産業省資源
エネルギー庁の担当者が18日、県議会全員協議会で明らかにした。エネ庁と東電
によると、除染の方針を定めた放射性物質汚染対処特措法が施行される2012(平
成24)年1月より前
に、自主的に行った除染費用について賠償金を支払う。東電は「具体的な賠償額
や個人、企業など賠償の対象をどうするかは検討中」としている。」

17.「(田村市)除染作業員の診断書偽造 下請け「こちらで用意」東京新聞
2014年8月19日 07時10分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014081990071013.html
「東京電力福島第一原発事故に伴う国直轄の福島県田村市の除染作業で、下請け
会社が作業員の健康診断書を偽造し、健康診断を受けさせずに作業をさせていた
ことが分かった。被
ばくの危険がある労働は、詳細な血液検査などの健康診断が義務付けられてい
る。法令に違反するだけでなく、作業員の健康への影響が懸念される。
下請け会社は、鹿島(東京都港区)を中心とした共同事業体の仕事を請け負って
いた松栄ワークス(横浜市、破産手続き中)。鶴見労働基準監督署(神奈川県)
は今年六月、同社が
四十代の男性作業員を雇う際、健康診断を受けさせなかったなどとして是正の指
導をした。
複数の作業員によると、二〇一二年八月、福島県郡山市の事務所などに集まった
際、同社社員らから「健康診断を受けたことにしてください。診断日を(教える
ので)覚えておい
て」と言われ、田村市の山間部の除染に当たった。・・・・・・・・
男性が医師に確かめると、スタンプも印鑑も病院で使われているものとは違い、
数字の筆跡も医師のものではなかった。
 医師は「うちの診断書ではない。私の名前をかたった偽物です」と断言したと
いう。取材に対し、医師は「取材には応じられない。男性らに聞いてほしい」と
話した。松栄ワーク
スの社長には再三連絡を試みたが回答はなかった。元請けの鹿島は「作業員の健
康診断の受診状況はコピーの提出を受けて確認していた。まさか偽造とは思わな
かった」とコメント
した。・・・・」
・・・・これまた、とんでもない実態です。

18.「政府の交付金・総額3010億円 新設分は2500億円」福島民友(08/19
08:00)
記事全文「政府は18日、中間貯蔵施設をめぐって県側に提示した総額3010
億円の交付金のうち、いずれも新設の「原子力災害からの福島復興交付金」を医
療や放射線防護対策
の拠点施設の整備、重点産業の誘致促進に、「中間貯蔵施設交付金」を古里の訪
問事業などにそれぞれ活用できるとする具体的な使い道を示した。両交付金は合
わせて2500億円
で、交付金の具体的な使途を明らかにするのは初めて。
同日、県庁で開かれた県議会全員協議会で示した。今月8日の県側との会談では
具体的な使途を伝えておらず、県側は「精査する」としていた。具体的な内容が
明らかになり、住民
や議会の意見を踏まえ進められる県や建設候補地の大熊、双葉両町の受け入れ是
非の判断に影響を与えそうだ。」

19.「仮置き場の除染廃棄物 搬出時期めど立たず  土地の賃貸契約切れ懸
念」福島民報2014/08/19 09:24    ※添付図あり
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081917555
長い記事「県内の仮置き場から除染廃棄物を搬出する時期の見通しが立たず、管
理する市町村が対応に苦慮している。環境省は仮置き場から中間貯蔵施設への搬
出開始を来年1月と
しているため、多くの市町村は地権者と3年間の仮置き場の賃貸契約を結んでい
るが、契約が切れれば、再び周辺住民への説明が迫られるからだ。18日に開か
れた県議会全員協議
会で、吉田栄光議員(自民、双葉郡)の質問に同省の高橋康夫審議官が答え
た。・・・・・」
・・・・・昨日の8.の記事では、容器の破損を伝える記事があったばかり・・・。

20.「川内村 10月1日避難解除」朝日デジタル2014年8月19日11時57分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1408190700001.html
「●対象139世帯の住民 賛否わかれたまま
 田村市都路地区に続き、川内村東部の避難指示解除準備区域への指示が10月
1日に解除されることが決まった。対象世帯は、村全体の12%に当たる139
世帯。解除への賛否
はわかれたままだ。・・・・・約80人が参加した17日の住民懇談
会・・・・・10月1日の提案は、この日午前に村役場を訪れた赤羽一嘉・原子
力災害現地対策本部長から初め
て伝えられたという。・・・赤羽本部長は記者会見で、今後の対応について、こ
う話した。「賛成が半数を上回らなければ避難指示解除ができないというもので
はない。多数決にす
る必要はまったくない。・・・・
今後は楢葉町や葛尾村などで避難指示の解除問題が控えている。政府側は「解除
の要件が整ったところを解除するのが政府の使命、川内が終われば、次(の解
除)を順番にどんどん
やっていく」と言明した。」

21.「生産者「大きな一歩」 県産米輸出再開、風評払拭追い風」福島民友
(08/19 09:40)
http://www.minyu-net.com/news/news/0819/news8.html
「東京電力福島第1原発事故後、初となる県産米の輸出が発表された18日、シ
ンガポールで販売されるコシヒカリを生産する須賀川市の農家らは「この機会を
販路拡大につなげた
い」と声をそろえた。「福島と名が付くだけで消費者から避けられてしまう」。
現在も風評被害が続いているという。同市産米の輸出は原発事故前も含め初め
て。売れ行きなど不安
も抱えるが、「食べてもらえることが県産米にとっても大きな一歩となる」と前
を向いた。・・・・
「震災、原発事故前は関東、関西で人気のコメだった」と同組合長の小針武夫さ
ん(66)は説明する。特に大阪で需要が高かったが、原発事故後は流通がス
トップしたという。
「消費者から避けられている」と風評被害が続いている苦しみを打ち明けた。」

22.「いわき梨出荷開始」福島民報2014/08/19 08:38
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081917540
「いわき市特産の「サンシャインいわき梨」の出荷が18日、市内小川町のJA
いわき市梨選果場で始まった。いわき市特産の「サンシャインいわき梨」の出荷
が18日、市内小川
町のJAいわき市梨選果場で始まった。開始式を行い、同JAの松本明能梨部会
長と甲高光経営管理委員会長があいさつした。初日は約40人が作業に当たっ
た。梨を一つずつ手作
業で仕分けした後、光センサー装置で大きさや糖度を測定、等級付けした。「幸
水」約10トンを出荷した。
同JAは選果場に持ち込む前、89戸の全生産農家を対象に梨のモニタリング調
査を行った。全ての検体の放射性物質量が検出下限値未満だった。今シーズンは
「幸水」「豊水」
「涼豊」「新高」の4品種を合わせ、平成25年度実績とほぼ同じ約725トン
出荷する計画。出荷作業は10月下旬ごろまで続く。」

23.「19日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報8月20日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「集会所の環境放射線モニタリング調査結果」、「放射性物質の検査結
果(穀類)」・・・。

24.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞8月19日 17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140819/1691631
<▼空間放射線量率(19日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

25.「(宮城県) 指定廃棄物最終処分場の詳細調査 加美町の実力阻止に知
事警鐘「違法行為の可能性」」毎日新聞 2014年08月19日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20140819ddlk04040040000c.html
「環境省による指定廃棄物最終処分場候補地の詳細調査を、反対する加美町の住
民が道路をふさぐなど実力阻止する構えを見せていることについて、村井嘉浩知
事は18日の記者会
見で「反対の意思表示をすることを間違っているとは言わないが、力ずくですれ
ば違法行為になる可能性もある。違法行為は当然毅然(きぜん)とした態度で排
除されることになる
と思う」と述べた。?調査を巡っては、村井知事の詳細調査受け入れ表明後、猪
股洋文町長が「強引に入れば大変な混乱が生じる」と話し、住民による実力阻止
を示唆してい
た。・・・・・」

26.「茨城の自然 のびのび満喫 福島の子ども招待 土浦に宿泊施設完成」
東京新聞2014年8月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140819/CK2014081902000150.html
つくば市の市民グループ「福島応援プロジェクト茨城」が、夏休み中などに福島
県内から招待する子どもらの滞在先として、土浦市内で整備していた宿泊施設が
完成した。今月、6
泊7日で7人の子どもたちが早速滞在。メンバーらに見守られながら、豊かな自
然の中でのびのび過ごし、ひと夏の思い出をつくった。
グループは、東京電力福島第一原発事故後の二〇一一年七月に発足した。「放射
線の影響を気にせずに遊んでほしい」と、一三年までに計四回、福島の子どもと
保護者計六十人余を
無料招待。五日間ほどの日程で、土浦市などの公共宿泊施設を拠点に、バーベ
キューやプール遊びを楽しんでもらった。
利用してきた宿泊施設は希望時期に空き室がない場合もあり、メンバーが購入し
た土浦市北部の筑波連山の麓近くの空き家を宿泊先として活用する計画が浮上。
今年春ごろから、ボ
ランティアの協力も得て掃除や改修、トイレ増設などを進めた。空き家はもとも
とは農家で、築四十年ほど。母屋と離れを合わせた広さは約二百平方メートル
で、敷地面積は約二千
五百平方メートルある。「さまざまな人が交流し、助け合いながら共生していく
ための場所にしたい」との思いを込め、「ともいきの郷(さと)」と名付けた。
今回の招待者は、インターネットなどで募集。五歳から小学五年生までの男女七
人が親元を離れて参加した。・・・・・」

電力、
27.「関電、再値上げを打診 今秋にも実施 原発再稼働見通せず」
SankeiBiz?8月19日(火)8時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00000002-fsi-bus_all
「?関西電力が電気料金の再値上げを行う意向を政府に打診したことが18日、
分かった。電力業界は原子力発電所の長期停止に伴い、代替となる火力発電用の
燃料費が増加、業績悪
化が続いており、同社も再値上げが必要と判断した。今秋にも実施したい考え。
再値上げが申請されれば北海道電力に続き2社目で、他の電力会社にも同様の動
きが広がる可能性が
ある。・・・・」
・・・・再値上げ、とんでもない。

28.「天候不順:倍の値段の野菜、売れた雨具、夏物家電苦戦」毎日新聞(最
終更新 08月19日 23時04分)
http://mainichi.jp/select/news/20140820k0000m040117000c.html
長い記事「・・・・・・7、8月は、家電量販店ではエアコンや冷蔵庫などの販
売が伸びる時期だが、今年の売れ行きは芳しくない。
 上新電機では、気温が上昇した7月中旬から夏物家電の販売が伸びていたが、
8月に入ってからは苦戦。担当者は「台風で出はなをくじかれた。消費増税に加
え、期待していた
サッカー・ワールドカップによるテレビ特需もあまりなく、逆風が吹いている」
と落胆している。エディオンでは、7月のエアコン販売は前年同月比9割程度。
だが、8月は「厳し
い状況」という。布団クリーナーや空気清浄機の売り上げは好調だが、夏物商品
の不調を補いきれていない。
稼働原発ゼロで、電力需給が心配されている関西電力管内では、「現時点で、昨
夏より猛暑日が少なく雨も多い」(広報)ことから、予想されたほど需給は逼迫
(ひっぱく)してい
ない。政府の節電要請が始まった7月1日から今月19日までで、電力使用率が
90%以上だったのは12日で、昨夏の同期間の17日より少ない。そのため関
電は、需給状況を見
ながら火力発電所を順次停止し、点検している。19日も、当初動かす予定だっ
た相生発電所1、2号機(兵庫県)、海南発電所2号機(和歌山県)を停止し
た。とはいえ、予想外
の火力発電所のトラブルが起きれば需給が逼迫する状況は変わらず、関電幹部は
「気を緩めずに対応したい」と話す。」

29.「(地域発・企業発)湯けむりで地熱発電 全国の温泉地、低資金・安定
収入」朝日デジタル2014年8月19日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11305929.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11305929
全国の温泉地で、温泉から出る蒸気や熱湯を使う地熱発電が広がり始めた。少な
い資金で始められ、安定した収入も見込めるようになったからだ。本格的に電気
をつくって売る温泉
発電所は昨年まで1カ所だったが、今年中には7カ所以上になろうとしている。
■「名物」を活用、観光の目玉に
国内有数の温泉街として知られる大分県別府市の高台で、温泉の蒸気を使って
電気をつくる発電所がつくられている。試験運転を経て、この10月から電気を
九州電力などの電力会
社に売り始める予定だ。500坪(1650平方メートル)ほどの敷地に4台の
発電機を置く。そこに近くの温泉から熱い蒸気を引き入れ、沸点が低い「代替フ
ロン」という液体を
蒸発させる。この代替フロンの蒸気でタービンを回して発電する仕組みだ。発電
をするのは、「コスモテック」(東京都千代田区)という中堅企業だ。・・・・・・
観光の目玉にしようと取り組む温泉街も出てきた。福島市の土湯温泉だ。 東京
電力福島第一原発事故の後、土湯温泉の旅館は16軒から11軒に減った。危機
感を募らせた旅館経営
者らは、温泉発電に共同で取り組むことを決めた。来年7月、年間に約500世
帯分をまかなえる温泉発電所の運転を始める予定だ。地元の旅館でつくる発電会
社「元気アップつち
ゆ」の加藤勝一社長(65)は「エコ温泉地を新しい観光の売りにしたい」と話
す。・・・・
もともとある温泉の蒸気を使うため、設備への投資が数億円で済み、周辺の環境
調査もいらない。温泉主の協力が得られれば比較的簡単にでき、発電を始める温
泉地が相次いでい
る。
一件一件の発電量が小さく、発電効率をどこまで高められるかが課題だ。
別府大学の阿部博光教授(環境エネルギー政策)は「東日本大震災では地産地消
型の電源の重要さがわかった。温泉発電はその優等生。発電効率をもっと上げ、
全国に広がれば、大
規模な地熱発電開発への理解にもつながる」と話す。」

30.<北九州市でメガソーラー稼働 九電みらいエナジー」西日本電子版2014
年08月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44227/1/
「九州電力の100%子会社、九電みらいエナジー(福岡市)は19日、北九州
市小倉南区の井手浦浄水場の遊休地に建設中だった大規模太陽光発電所(メガ
ソーラー)=写真(九
電みらいエナジー提供)=の本格稼働を開始した。同社によるメガソーラー施設
は7カ所目。北九州市から年間約1129万円で借りた約3万2千平方メートル
の敷地に、1万
350枚の太陽光パネルを設置。出力は1990キロワットで、年間発電量は一
般家庭約750戸分相当を想定している。すべて九電に売電する計画で、売電額
は年間約1億円を見
込む。施工費は約6億円。
九電みらいエナジーは、災害時にも市民に電力を供給できるよう、蓄電できる電
気自動車(EV)を市に貸与。このEVに充電するための出力9・4キロワット
の太陽光パネルも設
置した。・・・・」

参考記事、
31.「燃料電池に特区推進費を活用 九州大と福岡県、次世代型の実用化めざ
す」西日本電子版2014年08月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44238/1/
「九州大と福岡県は19日、同大伊都キャンパス(福岡市西区)で、国の総合特
区推進調整費を活用し、次世代型の燃料電池の実用化に取り組む方針を明らかに
した。同大とメー
カーが発電などに使う燃料電池を共同で開発し、2017年の製品化を目指す。
燃料電池は、酸素と水素の化学反応を利用して電気をつくり、水を排出する「究
極のクリーンエネル
ギー」とされる。同大では、主要部品の電解質に薄い焼き物(セラミックス)を
使う「固体酸化物形」と呼ばれるタイプの次世代型を研究。発電効率が高く、家
庭用から火力発電の
代替用まで幅広い用途が期待されている。同キャンパスには、13年1月に開所
した「次世代燃料電池産学連携研究センター」があり、TOTO(北九州市)や
西部ガス(福岡市
)など16社が研究所を設置するなど燃料電池分野の研究拠点となってい
る。・・・・・・・・」
?
32.「旧東独原発廃炉ルポ:「核のゴミ」24年間未解決」毎日新聞(最終更
新 08月20日 01時30分)
http://mainichi.jp/select/news/20140820k0000m030113000c.html
「【ルプミン(ドイツ北部)で篠田航一】2022年までの「脱原発」を決めた
ドイツで、旧東ドイツ時代に稼働していたグライフスワルト原発(5基、出力各
44万キロワット)
の廃炉作業が続く。1990年の運転停止から70年以上かかる困難な作業に加
え、敷地内には処分先が決まらない「核のゴミ」が残る。福島原発事故後は日本
からの訪問者も目立
つという廃炉現場に入った。・・・・・・・・・・
「東独時代に自ら手掛けた原発を自ら壊す。技術者にとってつらい作業だった。
でもこの原発を誰より知っているのは自分たちという誇りがある。これも大切な
仕事だと今は気持ち
を切り替えている」。1977年から働く技術者のハンスゲルト・メンツウェル
さん(54)は話す。だが、1日の被ばく量が200マイクロシーベルトに達す
ると作業は終了とな
るため、線量の高い部分の除染は簡単に進まない。福島第1原発については「事
故を起こしており、通常の廃炉作業より複雑。除染は容易ではない」と指摘し
た。・・・・・・・・・・・・」

33.「(プロメテウスの罠)2人の首相:4 ひび割れた蜜月」朝日デジタル
2014年8月19日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11305933.html
「◇No.1012
 2011年晩夏、「脱原発」を掲げた首相の菅直人(67)が退陣した。8月
29日、民主党は後継首相となる新代表に、野田佳彦(57)を選ぶ。野田は、
元首相の細川護熙
(76)を「政治の師」とあおぐ。細川が1992年につくった日本新党に参
加。非自民の細川連立政権ができた93年衆院選で初当選したからだ。
細川は民主党代表選で、「首相にふさわしい最後のとりで」と言って野田を応援
した。党内の実力者の小沢一郎(72)と野田の会談も仲立ちした。はたして野
田は、民主党政権で
3人目の首相となった。しかし、その師弟の蜜月も、長くは続かなかっ
た。・・・・・・・」
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34.「産経記事巡り朝日新聞社が抗議書 「吉田調書」報道」朝日デジタル
2014年8月19日05時01分
記事全文「朝日新聞社は18日、同日付産経新聞朝刊に掲載されたジャーナリス
ト門田隆将氏による記事「朝日は事実曲げてまで日本人おとしめたいのか」(東
京本社版)につい
て、朝日新聞社の名誉と信用を傷つけたとして、産経新聞の小林毅・東京編集局
長と門田氏に抗議書を送った。
門田氏は朝日新聞が5月20日付で報じた「所長命令に違反 原発撤退/政府事
故調の『吉田調書』入手」の記事について、「なぜ朝日新聞は事実を曲げてま
で、日本人をおとしめ
たいのか」などと批判した。朝日新聞社は「記事は確かな取材に基づくもので、
『事実を曲げて』といった記述は誤りです」としている。」

35.「朝日と産経、なぜか「共闘」 「吉田調書」、「政府は全文公開すべ
き」で一致」J-CASTニュース?8月19日(火)18時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140819-00000003-jct-soci
「長い記事「東京電力福島第1原発の事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員
会が吉田昌郎元所長=2013年死去=にヒヤリングした内容をまとめた「吉田調書」
が再び注目されてい
る。2014年5月に朝日新聞がその内容を報じたのに続いて、産経新聞も8月18日に
その内容を伝えたからだ。・・・・」

36.「特集ワイド:アベノミクスに暗雲 円安なのに輸出低迷のワケ」毎日新
聞 2014年08月19日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140819dde012020004000c.html
長い記事「・・・・・・・岸本さんは「原発が再稼働せずエネルギー輸入が増え
たことが貿易赤字の原因だという説明がありますが、それだけではない。13年
の原油や天然ガスな
どの鉱物性燃料の輸入額は約27兆円で、08年とほぼ同額です。でも08年の
貿易収支は2兆円の黒字で、13年は11兆円の赤字。つまり輸出がさえな
い」。そのもう一つの理
由として北井さんは親会社・子会社間の取引に適用される「移転価格」を挙げ
る。「政治家や官僚にはあまり知られていませんが」とした上で「例えば国内の
親会社が海外の販売子
会社に車を輸出する場合、両国の税務当局から不当な所得移転と言われないよ
う、親会社が税務当局との間で妥当な移転価格を決めておきます。この移転価格
は、為替が変動し
ても自由に動かせない。だから円安でも輸出が伸びないのです。また海外子会社
が90年代以降独立性を強め、為替変動で多少有利になっても値下げしなくなっ
たのも一因です」と
解説する。・・・・・」
・・・・・種々のカラクリがある、しっかり見ておきたい。

昨夕の西日本新聞では、2面に、
37.「全電源喪失「東電の敗北」⑥ けが負った社員 恨まれ、助けられ帰郷」
・・・・・・爆発直後に負傷した人の野戦病院のようなときを体験して、東京へ
戻るまでの記事。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面に、1’.と31.の記事、

5面下方に、12.および13.の類似記事、見出しは、
38.「福島第一、トレンチ凍結失敗」

32面に九州経済欄に、30.の記事。

今朝は以上です。(8.20.4:15)

※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 満田夏花FoEJapan さんから:
賛同署名を呼び掛けていました「個人線量計での被ばく管理に異議!除染以外の
被ばく低減措置を」につきましては、短期間の間に662名の方のご賛同およびた
くさんのメッセージををいただき、ありがとうございました。
引き続き、下記より賛同署名を募集していますので、どうぞよろしくお願いいた
します。
http://www.foejapan.org/energy/news/140814.html

18日、崎山比早子さん、吉田由布子さん、青木一政さん、阪上武さんに同行して
いただき、環境省・復興庁に要請書および署名を提出に行きました。その後、1
時間ほどやりとりをしました。以下簡単に概略を報告します。
なお、下記から映像を見ることができます(画像粗いですが…)
http://twitcasting.tv/fukuroufoe_tv/movie/91474311

要請項目1:
政府の除染対策地域の指定基準および除染目標として、少なくとも空間線量率
0.23μSv/h基準を堅持すること。

環境省:除染の長期目標としての年1mSv、その推定値としての空間線量率毎時
0.23マイクロシーベルトを維持することには変わりない。
汚染状況重点調査地域の基準も0.23マイクロシーベルトを維持する。
一部報道で、除染の目標値を緩和するとしているのは、報道の間違いである。
今回の「中間報告」では、個人線量計と空間線量率の関連についての知見をまと
めたもの。

当方より:
・報道が間違えているということであれば、報道側に訂正を求めるべきではない
か。
・放射能が環境中に拡散して
おり全方位から照射される場合にはガラスバッチの
測定結果は過小評価となる。
・報告書では個人線量計の値について、各地域の平均値がとられており、最大値
が示されていない。
・そもそも、ガラスバッチを家の中や車内に放置している人も少なくない。
・何よりも、「場の規制」に加えて、どうしてもその場に入らなければならない
ときに個人線量計で管理するのが基本なのに、それをごっちゃにしているのは問
題ではないか。個人に被ばくの責任を負わせるのか。

環境省:報道には、根気よくこちらの考えを説明していく。その他のご指摘は検
討する。今回はあくまで「中間報告」に過ぎない。

要請項目2:
除染により0.23μSv/hが容易に達成できないのであれば、住民の健
康リスクを極
力低減させるために自主避難者への支援、移住の支援、保養推進、保養計画への
援助、検診の充実などあらゆる取り組みを充実すること。

復興庁:子ども・被災者支援法の基本方針は、これで終わりというものではなく、
さまざまな意見を反映していきたい。
避難指示のでていない地域のみなさんからはどのような要望がでているのか?

当方:子ども・被災者支援法をめぐっては、被災当事者の意見を復興庁に届け続
けて、結局はきいてもらえなかった。
復興庁として、被災当事者・支援者との協議の場を設けてほしい。
被災者・避難者への支援、健康調査の内容を改善すべき、地理的に拡大すべき、
抜本的な住宅支援制度を確立すべき、保養に関して国として取り組
むべきなど、
多くの要望がある。

復興庁:復興庁としてそういう場を設けるということではなく、みなさんの設け
る場に行って、要望をきくことをしている。

当方:復興庁はそう言い続けて、確かに市民団体の主催する場にはきてくれたが、
その場できいているだけで、政策には反映してくれなかった。

当方:基本方針の見直しについて、内部で議論は行われているのか?

復興庁:「住宅の問題についてなど、検討した。借上げ住宅制度は、1年延長が
実現した。

当方:抜本的な解決ではない。復興庁として、積極的に被災者の要望をきく努力を。

要望3:
「場の線量」と「個の線量」の二重の防護の考え方の堅持。ガラスバッチ配布に
よる個人線量重視の被ばく防
護の考え方は取らないこと。

環境省:「場の線量」には限界もある。それぞれの場所によって違う。より、住
民の方々の安全のために、個人の被ばく量の着目した。

当方:労働安全衛生法・電離放射線安全規則では放射線業務従事者の被ばく防護
のために「場の線量」と「個の線量」の二重の被ばく低減策を取ることを事業者
に求めている。事業者は年間5mSv以上(空間線量)となる恐れのある場所を放射
線管理区域として指定し労働者がみだりに立ち入ることが無いよう管理すること
を求め、その上で業務の都合上一時的に立ち入る場合にその労働者個人の被ばく
量(個人線量)を管理することを求めている。
「場の線量」を軽視することは、そういった放射線防護の既存の法律を蔑ろにす
ることになる。
繰り返しだが、除染以外の被ばく低減策、避難・保養への支援をご検討いただき
たい。むだな除染については見直すべき。

当方:なお、
昨日、朝日新聞・毎日新聞などに出た政府広報の全面広告は、ひど
いもの。科学的な根拠も示さす、福島原発事故の健康影響を過小評価する中川恵
一氏などのコメントを掲載する内容だった。
(復興庁、内閣官房、外務省、環境省)
このようなことに国税を使うことは大問題である。

環境省:違う部署なので、答えられない。

対応者
環境省 水・大気環境局 放射性物質汚染対策担当参事官室
参事官補佐 玉谷雄太さん
復興庁 法制班 参事官補佐 中村崇志さん

同要請書については、引き続き、賛同を集めています。みなさんご協力をよろし
くお願いいたします。

http://www.foejapan.org/energy/news/140814.html
(フォーム1)https://pro.form-mailer.jp/fms/36d661ea63542
(フォーム2)https://pro.form-mailer.jp/fms/004558b363576


拡散にもご協力をお願いします。
ツイッター拡散文例
-----------------------------------------
【賛同署名募集中】
個人線量計での被ばく管理に異議あり!
「目標値の堅持と除染以外の手段での被ばく低減を」
http://www.foejapan.org/energy/news/140814.html
-----------------------------------------

↓↓こちらもよろしく↓↓
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★原発の避難問題に関する 政府交渉 (8月21日13時~@参議院議員会館)
http://www.kiseikanshishimin.net/2014/08/12/140821/
----------------------------------------------------------
★原発と避難問題を考える集いin かごしま(8月24日13時~@宝山ホール)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/in-1955.html
---------------------------------------------------
★テーマ別パンフレット
川内原発~避難計画のここが問題 これでは命は守れない!
PDFダウンロードはこちら
http://goo.gl/EWRDmq
8/6から印刷版も配布しています。
印刷版の申込みはこちらのフォームから
https://pro.form-mailer.jp/fms/13b7183062932
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★ 井上澄夫 さんから:
ボーリング調査が海と陸で始まった新たな局面で政府がどう動くかについて、
8・19付沖縄タイムスの記事「辺野古新基地:続く 継ぎはぎ計画」が重要な
報道をしています。一
部を引用します。
 〈ボーリング調査の作業場となるスパット台船の設置は、組み立てから調査地
点への移動まで一日で終え、翌日には掘削作業に入った。いつまでも海保や県警
に広範な警備を担わ
せるわけにはいかず、一気に進めて、8月内には海上での調査を完了したい考え
だ。
 名護市辺野古周辺海域の約160ヘクタールを埋め立てる新基地建設工事に向
けて、沖縄防衛局が作業を加速させている。月内に16地点を掘削する海底ボー
リング調査を終え、
来春にも埋め立て工事に着手する構え。ただ着工前には、建設の是非が主要な争
点となる県知事選が控えており、防衛局が進める建設計画の先行きは不透明な状
況だ。〉

 沖縄防衛局は海底ボーリング調査を11月30日までに終えるとしていたので
すが、記事は「8月内には調査を完了したい考え」と伝えています。どう考えて
も、あれこれの不可
欠の手順を省かないと無理に思えますが。

------集会等のお知らせ------

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後9時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

諫早湾排水門開門署名を全国展開へ

2014.08.19(19:37) 1794

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諫早湾排水門開門署名を全国展開へ

 諫早湾排水門の常時開放を命じた確定判決を守らないという異常事態が続いています。これを確実に履行させるためには、司法での闘いと共に国民世論の後押しが不可欠です。問題が複雑化し国民の関心が薄れている現状を切り開くために署名運動を全国的に展開します。
 署名集めは、9月13日(土)午後に長崎市内の「新興善メモリアルホール」(長崎市立図書館)で行うキックオフイベントを皮切りに全国展開していきます。その際、呼びかけ人・呼びかけ団体を署名用紙に公開し、賛同拡大の一助にしたいと考えています。
 つきましては、当署名の呼びかけ人・呼びかけ団体として名を連ねていただきたくお願い申し上げます。同時に、当署名への賛同を広く呼びかけていただきますようお願い申し上げます。
(諫早湾開門署名全国キャンペーン事務局の訴えより抜粋)


修の呟き


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【8・25長崎地裁開門差し止め、開門訴訟傍聴行動】

2014.08.19(19:14) 1793

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【8・25長崎地裁開門差し止め、開門訴訟傍聴行動】

と き 8月25日(月)13時10分
ところ 長崎地裁集合
     13時30分 傍聴券抽選 14時 差し止め本訴、保全異議
     15時30分 開門第2,3次訴訟
    終了後、移動し報告集会(長崎建交労会議室 電話095-801-8800)
「よみがえれ!有明訴訟」を支援する全国の会 (電話0952-25-3121)


修の呟き


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【佐賀空港軍事基地NO オスプレイはいらない 佐賀県民集会】

2014.08.19(19:03) 1792

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【佐賀空港軍事基地NO オスプレイはいらない 佐賀県民集会】

日  時 9月7日(日)午後2時~
会  場 佐賀市・どんどんどんの森
呼び掛け オスプレイ配備反対佐賀県連絡会(電話0952-25-5021)


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1217日目報告☆

2014.08.19(18:50) 1790

青柳行信です。8月19日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

※申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

駐車場 河川敷へ・・西開聞運動広場 太平橋南口の下まで
           住所:薩摩川内市西開聞町
        川内駅から太平橋南口まで約1.5km
          http://tinyurl.com/l6gw7rt
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1217日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月17日3529名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
知事選に勝てぬ沖縄を予測して 既成事実を造る姑息さ
      (左門 8・19-753)
※防衛相は、名護市辺野古の埋め立て予定地で、海底ボーリング調査に着手し
た。住民の反対を遮って、会場に設置した台船を足場にして掘削を始めた。この
調査を11月末までに終え、年内にも埋め立て工事に着手したい策略だ(本日、
朝日1面を要約)。知事選では、現知事の仲井真弘多氏が公約を投げ捨てて埋め
立てを容認した裏切り(当時を批判して《沖縄人自身の「平成の琉球処分」》とこ
の欄で詠んだ)で、反対派の団結して推す翁長氏に勝つ見込みがないため、現職
在任中に形を付けたいのだ。戦後日本の大事な行政は殆どが、このような「既成
事実づくり」で強行されてきた。しかし、今度は、事前にも・事後にも「姑息な
政治」は許さない!!!

★ hajime chan さんから:
■ 原子力発電所 に対する、科学的データ検証
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5b2.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5.htm
地震動シミュレーション( Mw 6.8~7.0 )等を公開しています。
・4000 ガル超の地震動に対する、具体的対応は?

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2251】
2014年8月18日(月)地震と原発事故情報-1つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
┏┓
┗■1.川内原発のパブコメ募集は終わったが…
 |  再稼働は出来ない(はず)
 |  手続的にも間違っている パブコメは無効
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

◎中身のないパブコメ案

 8月15日に募集が終わった「川内原発設置変更許可申請書に対する審査案」へ
の意見募集だったが、これに関連して再稼働の時期に関していくつか報道がされ
ている。
 例えば8月5日付けの「川内原発の再稼働 12月以降の見通し」(NHK)な
どだ。
 7月16日に規制委員会による事実上の審査合格といった報道がなされていた
が、実態は全く違っている。それがこの報道でも明かされている。
 原発の運転許可を出すのは経産大臣である。内閣総理大臣ではない。(もん
じゅのような研究炉は内閣総理大臣)だから安倍首相が何かを「保障する」など
行政手続き的にあり得ない。責任を負うというならば事故が起きたら損害は全部
自ら及び責任者の財産で賠償することを契約すべきだろう。
 パブコメに掛けられていた文書の表題も「川内原発設置変更許可申請書に対す
る審査案」となっていることに注意してもらいたい。新規制基準とか合格といっ
たものは何処にもない。あるのは従来の行政手続きの「設置変更許可申請書」と
いう言葉だ。これは原発の様々な設備変更や、プルサーマル用にMOX燃料を装
荷するといった時にされる申請と同じ手続きだ。
 そしてこの文書、今まで以上に中身がない。科学的、技術的意見のみ、などと
パブコメ募集要項に記載されていたが、いったいこの文書の何処が科学的で専門
的なのか。工学部の学生の試験答案ならば失格だろう。何しろ根拠がほとんど書
かれていない。
 工学的な妥当性とか安全性を保障する施設、設備、管理が書かれていなければ
ならないのに「方針を妥当なものとした」などと規制委の結論が書いてある。一
方、方針の提示では変更許可申請にならない。「何をどう変え、その強度解析な
どの妥当性はこうこうだから変更を申請する」といった内容でなければならない。
 そこで出てくるのは設置工事認可申請、通称「設工認」または「工認」だ。こ
れは具体的な工事内容を記述するので、例えば耐震強度をどのように評価してい
るかなどはこれを見なければ分からない。この設工認が規制委員会により承認さ
れて初めて、具体的な工事に着手でき、それが完成した後に使用前検査を受審
し、合格して初めて運転可能な状態になる。一般的に原発の手続きは、このよう
に行われる。

◎再稼働は出来ない
 
 これでようやく冒頭の記事の内容が理解できるようになる。
『原子力発電所の再稼働に必要な審査に事実上合格したとされた鹿児島県の川内
原発について、九州電力は、原子力規制委員会に提出する資料の作成が大幅に遅
れていることを明らかにしました。これに伴い、九州電力が目指す川内原発の再
稼働は12月以降になる見通しです。』
 そう、九電はまだ工事認可申請書を作成できていない。これでは再稼働手続き
は進まない。
 『九州電力の中村明上席執行役員は会合のあと報道各社の取材に応じ、「資料
の提出は来月末(9月末)を目指すが10月にずれ込む可能性もある。まずは認可
をいただくため書類を提出することに集中したい」と述べました。』
 ではなぜ、予め分かっていたようなものの再稼働申請手続きができないのか。
その謎は突如引き上げた基準地震動Ssにある。
 『遅れの理由については、地震による揺れの想定を引き上げたのに伴って、設
備の耐震性の評価に予想以上に時間がかかっていることなどを挙げました。
 詳細設計の資料を提出したあとも規制委員会による資料の確認や完成した設備
の検査に少なくとも2か月前後かかるとみられ、地元の合意が得られた場合でも
九州電力が目指す川内原発の再稼働は12月以降になり、来年になる可能性があり
ます。』
 基準地震動Ssは、今回の新規制基準適合性審査に提出した設置許可申請でも
540ガルだった。これは2006年の耐震設計審査指針変更に伴い、原子力安全・保
安院が各電力会社に指示した「耐震バックチェック」に基づいて2010年1月に提
出した「耐震設計審査指針の改訂に伴う九州電力株式会社川内原子力発電所1号
機耐震安全性に係る評価について(基準地震動の策定及び主要な施設の耐震安全
性評価)」(耐震バックチェック)中間報告の時から変わっていなかった。
 ところが今回、規制委員会によりSsの値が小さすぎるとの指摘を受け、「え
いや」と引き上げて見せたのがSs620ガルである。
 発生する地震や過去の地震動解析などから、新しい値になること自体、あり得
ることだろうが、川内原発の場合、根拠が良く分からない。620どころか、もっ
と大きいはずとの指摘も当然ある。

◎九電の見込み違い

 いうまでもなく、Ssを「えいや」と引き上げたからといって突如耐震強度が
上がるわけがない。
 次は何が始まったかというと、そうやって引き上げたSsの元になる模擬地震
波形を使って施設設備をコンピュータ上で揺らし、必要な強度や操作性が確保で
きるかを調べ、足りない部分は補強し、補強でもダメな場合は作り替えるなどし
なければならない。(そもそもコンピュータ・シミュレーションなどあてになら
ないとの意見もある)
 普通、原発の新設でも耐震計算を行うには年単位の時間がかかる。
 耐震バックチェックも、2006年に新耐震設計審査指針が決まっても、耐震バッ
クチェックが始まるのは2008年、そして川内原発(1号機)が従来270ガルの設
計用限界地震動(S2)を新耐震設計審査指針に合わせて作り替えて中間報告を
出したのは2010年になってからである。4年もかかるにはそれだけの理由がある
わけで、今回のように、審査書を出した後に、いきなり540ガルから620ガルに引
き上げたら、その後に続くはずの耐震計算も設工認も全部作り替えになり間に合
うわけがないのである。

◎耐震性に重大な欠陥

 あまり楽観的になってはいけないが、年内に文書を作ったとしても、それは作
文であって、実際に必要な工事類は簡単には進まない。
 おそらく基準を割り込むところがいくつも出てくるだろう。特に2号機に比べ
て、もともと建設時の耐震基準地震動S2の値が小さい1号機は、さらに厳しく
なると思われる。
 耐震バックチェック「中間報告」はSsを520ガルとしていた。それに対して
原発の構造強度は建設時270ガルで作られていた。もっとも、この値で耐震強度
計算をして物を作っていたら地震よりも圧力や荷重などの応力が大きくなり、強
度不足になる部位が多数出るから、実際のところ原発の各部材の強度を決定して
いるのは圧力や振動などの方が多くなる。ところが今回はSsをいきなり2.3
倍の620ガルに引き上げたので、随所で耐震性にかかる安全裕度を食いつぶし始
めたと思われる。
 例えば1.96倍あったラジアルサポートは1.71倍に、1.24倍あった蒸気発生器支
持構造物は1.09倍に、という具合だろうと想像する。(数値は設工認などが出て
いない段階なので筆者の推計)
 例えば蒸気発生器支持構造物はこのままでは使えないと思われるので、補強が
必要になる。その工認がされていないのだから、これでは動かせないわけだ。

◎制御棒はもっと深刻?

 制御棒はもっと深刻かも知れない。
 耐震バックチェックでは、挿入時間が1.86秒と、評価基準値(安全評価の解析
条件である制御棒クラスタ落下開始から全ストロークの85%挿入までの時間)で
ある2.2秒の85%程度だった。これを機械的に比例計算すると620ガルでは2.14秒
になる。2.2を下回ったといって喜んで良い値ではない。
 しかも耐震強度の場合は基準を超えたとたんに機器類や建屋が一基に破壊され
ると決まったわけではないが、制御棒の挿入遅れは、確実に炉心の安全性を危険
にさらす。地震の最中(2.2秒ではまさに本震が襲ってくる直前くらいだ)に挿
入に失敗した状態でフル運転中の原子炉が揺さぶられるなど、想像したくもない。
 そうなると現実味を帯びるのがATWS、異常な過渡変化時に安全保護系が制
御棒挿入信号を発しても挿入できない、という大変な事故になることだ。以前、
大飯原発の再稼働がらみで耐震性の問題が指摘され、同じ批判がされていたが、
川内原発も同様の欠陥がある。

◎対策不能のATWS

 これをどう解決するのか。強度部材ではないので、ますます難しくなる。
 加圧水型軽水炉については、どこもSsが1000ガルを超えない「最大の理由」
は、この制御棒駆動系にあるのだろう。重力加速度980ガルと同じ揺れが挿入方
向と反対に働けば、加圧水型軽水炉のように挿入そのものを自由落下で行う構造
の原発では、どうしても「入らない時間」が生じてしまう。
 その対策としては、動力を取り付けての強制挿入を行うしかないのだが、加圧
水型軽水炉の構造を見れば、如何にそれが困難であるのかが分かる。
 それに、そのような装置を付けたら今度は、その安定動作の保証、誤動作防止
の仕組み、人の操作が必要な場合の操作手順、インターロック機構、安全保護系
への組み込み方等々、検討すべき問題が山積みになる。到底1年や2年で改造、
設置、運転開始など出来るわけがない。

◎次の原発事故は起こる

 結局、大地震の襲う日本において、耐震設計を行って安全に動かす、など幻想
に過ぎないのである。重力加速度を超えるような地震が起きることを想像さえし
なかった時代に原発は作られ始めた。そして4000ガルもの地震動が観測される今
になっても、震度5強程度の地震で耐震計算をしている原発が再稼働をしようと
している。
 その間違いに気づけないのだったら、次の原発事故は確実に起こる。

◎パブコメは無効

 以上のようにパブコメは、重要情報、必要手続き、安全解析を全部すっ飛ばし
て、根拠のない作文を見せられただけだった。単に手続きを進めるためだけのパ
ブコメに意味はない。こんなものは無効である。
 これから必要なのは、設工認や新たな耐震設計を批判し、国会や地元議会など
を含めて広く批判を集め、再稼働へのゴーサインを政府や自治体に出させない取
り組みが重要になる。手続きは「やれば良い」というものではない。内容も伴わ
ない作文は、「突き返す」しかないのである。
 パブコメから外されている原子力防災も含めて、これからも追求は続く。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<福岡核問題研究会会員の川内原発審査書案のパブリックコメント例の公開>に
ついて報告します。

日本科学者会議福岡核問題研究会は玄海原発、川内原発の再稼働問題について、
研究を行ってきました。

原子力規制委員会が新規制基準を策定し、九州電力が2013年7月8日に川内
原発1・2号機の再稼働申請を行い、7月12日に玄海原発3・4号機の再稼働
申請書を提出し、新規制基準に係わる適合性審査を開始されてから、新規制基準
そのものの問題と適合性審査の問題の研究を続けてきました。

そして、7月16日に川内原発の申請書案が発表され、7月17日から8月15
日までパブリックコメントの受付が始まったので、福岡核問題研究会は「川内原
発審査書の過酷事故への対応を問う(1)、(2)」を発表しました。

 それから、会員各位がパフリックコメントを提出したので、参考のために提出
パブリックコメント控えを研究会ホームページに掲載し、一般公開ました。ホー
ムページアドレスをお知らせします。

http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/index.html

新規制基準は福島第一原発の過酷事故の発生後、事故原因の調査は行われたが、
高濃度の放射性物質により、現場調査が阻まれ、十分な事故原因が分からないま
ま、短期間に策定され、大きな問題を含んでいます。

 その上に、新規制基準に係わる適合性審査は電力会社の作成した対策資料を中
心に、電力会社主導で進められており、原子力規制委員会の審査能力が十分には
発揮されていません。

 審査が不十分のまま、電力会社、財界、政府の圧力で、再稼働申請から丸1年
間が過ぎて、審査に時間がかかり過ぎ、原発の再稼働が何時までたっても出来な
いとの事に成り、川内原発の審査書案が発表されました。

 パフリックコメントはそれらの不十分さを補うための物であり、原子力規制委
員会がまとめて公表しなければならない物ですが、十分に処理されるかどうかは
まだ分かりません。

 原子力規制委員会頼みだけではなく、私たちもパブリックコメントの控えを公
表し、自分たちでも纏めていく必要が有ると思われます。

その参考になるように、会員各位が提出したパフリックコメント控えを研究会
ホームページに掲載し、一般公開しましたので、お知らせいたします。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発関連、玄海原発関連の記事からはじめて行きます。

1.「川内再稼働、全力で…経産相が九電会長に要請」読売新聞?8月18日(月)23
時30分配信?
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140818-OYT1T50128.html
「茂木経済産業相は18日、九州電力の貫(ぬき)正義会長と福岡市内で会談し
た。終了後、茂木経産相は報道陣に対し、再稼働に向けて安全審査の手続きが残
る川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)について、「最大限の資源を投入
し、全力で取り組んでほしい」と要請したことを明らかにした。貫氏は「全力で
対応する」と応えたという。
川内原発を巡っては、建物や機器の耐震性などを盛り込んだ「工事計画認可」な
どの申請手続きが大幅に遅れており、九電は9月末までに原子力規制委員会に提
出する考えを示している。茂木氏は九州経済界との懇談などの目的で訪問したの
に合わせて、貫会長と会談した。」

1’.「経産相、九電会長に「審査手続きに全力を」 福岡で会談」西日本電子
版2014年08月18日 20時46分 更新
http://qbiz.jp/article/44141/1/
「・・・・・会合後の記者会見で茂木経産相は、川内原発再稼働に必要となる地
元同意の手続きについて「きょうは具体的な話はしていない」とした上で、鹿児
島県の伊藤祐一郎知事が再稼働の必要性を文書で示すように求めていることに関
しては「立地自治体の関係者とよくコミュニケーションを取りながら、政府とし
ても適切に対応したい」と述べた。
これに先立ち茂木経産相は、北九州市八幡東区で進められている節電の実証実験
「北九州スマートコミュニティ創造事業」の現場を視察。記者会見で「今後は電
力需要を賢く抑える取り組みが極めて重要。2015年度予算の概算要求で、省
エネ補助金をほぼ倍増するように指示している」と表明した。」

2.「薩摩川内市長「再稼働について国に文書求める考えない」南日本放送
[08/18 19:08]  ※動画あり
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014081800004652
「川内原発の再稼働について伊藤知事が、国が県に対して再稼働を要請すること
を文書で示すよう求めていることについて、薩摩川内市の岩切秀雄市長は18
日、市としては国に文書を求める考えがないことを明らかにしました。岩切市長
は18日の会見で伊藤知事が国に対して川内原発の再稼働を要請する文書を県に
提出するよう求めていることを評価しました。一方、薩摩川内市としては、すで
に国のエネルギー基本計画や菅官房長官の会見などで、再稼働についての国の責
任が示されているとして、国に文書の提出を求める考えはないことを明らかにし
ました。一方、岩切市長は原発事故の際の避難で九州新幹線を活用したいとして
今後、県と協議したうえでJR九州に協力を求める方針を明らかにしました。」

2’.「薩摩川内市長「ありがたい」国からの再稼働文書」西日本電子版2014年
08月19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44146/1/
鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は18日の記者会見で、伊藤祐一郎知事が国
に九州電力川内原発再稼働の必要性を文書で地元へ示すよう求めていることにつ
いて、「県がそういう手続きをしてくれるなら大変ありがたい」と、肯定する考
えを明らかにした。・・・・・エネルギー基本計画で、再稼働を進める際に「国
は立地自治体の理解と協力を得るよう取り組む」と明示されていることをとら
え、「国は基本計画に従って手続きを進めてほしい」と求めた。」

3.「鹿児島地方版 やごろうどん:リスク」毎日新聞 2014年08月18日 
記事全文「「250キロ圏、約5000万人の避難という最悪の想定があっ
た」。原子力規制委員会が事実上再稼働を容認した川内原発を巡り、菅直人元首
相が鹿児島市で講演した。事故当時、陣頭指揮を執った元首相の話だけに、原発
が抱えるリスクを改めて考えさせられた。鹿児島市で再稼働に反対する目立った
動きは感じられない。だが、最悪の事態が起きれば、大きな被害を受ける可能性
は、ある。30キロ圏から外れている市街地や市南部の市民も、自らのこととし
て、再稼働の是非を考える時期に来ているはずだ。
元首相は「一つの事故で住民が古里を追われる。そんなリスクを背負う必要はな
い」と指摘。私は古里を追われる人たちの存在と共に、いまだ完全ではない避難
計画のために、逃げ場さえとまどうリスクに不安を感じている。」

宮崎県、
4.「川内原発再稼働に反対 宮崎市で街頭署名活動」宮崎日日新聞?8月18日
(月)11時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00003388-miyazaki-l45
「宮崎県内に在住する市民、団体などでつくる「原発避難を考える緊急署名の
会」は17日、鹿児島県にある九州電力川内原発の再稼働に反対する街頭活動
を、宮崎市のデパート前交差点で実施した。」

原発立地自治体、
5.「(佐賀県)玄海原発  広域避難計画大幅遅れ  調整手探り」佐賀新聞
2014年08月18日 10時04分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/94795
「九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の事故に備えた広域避難計画の策定が大
幅に遅れている。当初、3月末策定を目指していたが、参考にする県の避難時間
推計のとりまとめが半年以上遅れたためだ。・・・・?
福岡経由の場合、大きな問題となってくるのが、被ばくの有無などを調べるスク
リーニングや除染の方法だ。国は、原発から30キロ境界付近の避難経路上でス
クリーニングを実施するよう求めている。福岡を経由しない佐賀県の現計画で
は、多久市の産業技術学院など県内7カ所でチェックする。西九州自動車道を
使って福岡を経由する場合、誰が、どこにスクリーニングポイントを設置し、ど
う運営していくのか役割分担も課題になる。広域避難について国の明確な方針は
なく、手探りで調整しているのが現状だ。
唐津市の離島は、昨年5月の3県会合で福岡県に避難する方針となった。昨年
11月、原子力防災訓練で漁船を使って福岡県糸島市の漁港に避難したが、外海
に出ることや知らない海を航行することへの不安の声が上がった。このため、県
と唐津市は、事故を起こした原発に近づくことになる呼子港や名護屋港ではな
く、ある程度、海の状況も分かる唐津港への受け入れを軸に調整している。
佐賀県の古川康知事は、現在の避難計画でも原発事故には「対応できる」と言
い、原発再稼働と避難計画は直接関連しないとの認識を示している。・・・佐賀
県は今後、福岡県との調整を急ぎ、例年11月ごろ行う原子力防災訓練に新計画
を反映させたい意向を示している。」

これまでも、他紙の内容ですが、
6.「(佐賀県)伊万里市、原発協定進展せず 市長「30キロ圏も玄海町並み
に」」読売新聞2014年08月17日
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20140816-OYTNT50198.html?from=yartcl_popin
「・・・・県内では昨年、すでに安全協定を結んでいた玄海町と唐津市を除く全
18市町が、九電との協定交渉に臨んだ。唐津市は、玄海町と隣接する準立地自
治体との位置づけで、「事前了解」が認められない代わりに、九電に意見するこ
とができる条項が盛り込まれた。
 17市町は、九電から事故時に直接情報を受けるなどの協定を締結。伊万里市
だけが立地自治体並みの協定を求めて全体交渉のテーブルを降り、これまで九電
と21回の交渉を重ねたが、議論は今も平行線だ。・・・・・・九電川内原発の
再稼働の地元同意について、鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、県と立地する薩摩川
内市に限定したい考えだが、周辺自治体から異論も出ている。古川知事は「地
元」の範囲について、「国に責任を持って考えてもらわないといけない」と述べ
るにとどめている。」

7.「(愛媛県)伊方原発は9月配布 ヨウ素剤、 薩摩川内に続き2例目」共同
通信2014年08月18日 17時47分
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/08/post-9426.html
「愛媛県と同県伊方町は18日までに、四国電力伊方原発(同町)での事故発生
時に甲状腺被ばくを防ぐため服用する安定ヨウ素剤を9月28日から住民に事前
配布することを決めた。・・・・対象は伊方原発から5キロ圏の住民で、来年4
月1日現在で3歳以上になる約5500人。全て伊方町民。8月25日から地区
ごとに夜間を中心に説明会を12回開く。」

被災地フクシマ、
8.「「除染袋」劣化し漏えい 福島の仮置き場 ずさん管理や規格外品」西日
本電子版2014年08月19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44157/1/
東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染廃棄物を保管する「フレコン
バッグ」(除染袋)などが各地の仮置き場で劣化して破れ、中身が漏えいする
ケースが相次いでいる。環境省の規格外品が使われたり、管理がずさんだったり
するのが原因。放置し続ければ住民の不安を招きかねず、除染の進展にも影響し
かねない。
原発事故から間もなく3年半。国は来年1月までに中間貯蔵施設への搬入を始め
る予定だが、福島県や候補地の双葉、大熊両町との交渉が難航し建設のめどが
立っておらず、今後さらに破損が増える恐れがある。
同県双葉郡内の仮置き場の一つでは8月上旬、除染袋が複数破れて砂利などが漏
れ出していた。昨年9~12月の除染の際に使われた除染袋が野ざらしで保管さ
れており、業界団体によると規格外の袋だという。また、別の仮置き場では防水
性のない除染袋の周りに雨水がたまり、遮水シートを越えて外部に漏れ出し、近
くの用水路に流れ出ているケースも見つかった。
除染袋は1~2トンの汚染土壌などを保管。福島県内では約720カ所の仮置き
場に置かれるほか、自宅庭先などに「現場保管」される事例が5万カ所以上に上
り、これまでに川内村や相馬市でも袋の破損が環境省に通報されている。
だが環境省は劣化による破損を例外的な事例として扱っており「破れた袋は随
時、詰め替えるなどの対応をしているはず」と釈明している。・・・・」
・・・・・この環境省のコメントはとんでもない。除染のいい加減さはこのこと
でも証明されます。先のことは考えてない。

9.「子どもの被ばく防止措置は不十分 福島第1原発事故で国提訴」【共同通
信】2014/08/18 20:00
記事全文「東京電力福島第1原発事故の際に福島県内に住んでいた父母らが18
日、東京・永田町で記者会見し、十分な健康被害の防止措置をせずに子どもたち
を被ばくさせたとして、国や県に1人当たり10万円の損害賠償を求め、福島地
裁に提訴すると明らかにした。提訴は29日付の予定。弁護団によると、原告は
現在も福島県内に住んでいたり、事故後に自主避難したりした子どもやその保護
者計数十人。県内の各市町村に対し、子どもには安全な環境で教育を受ける権利
があることの確認も求める。」

10.「福島6市町村の特例宿泊終わる」河北新報?8月18日(月)9時41分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140818_71010.html
「福島第1原発事故の避難区域がある福島県内の6市町村を対象にした夏季の特
例宿泊が17日、終了した。南相馬市と飯舘村ではこれまでで最長の29泊が認
められた。・・・・・・・
市は特例宿泊に続く長期宿泊の実施を要請中だが、政府は「実質的な避難解除に
なる」と難色を示している。渡部さんは「避難先と行き来する二重生活は疲れ
る。帰還を促すなら、自宅に泊まれる日数をもっと増やしてほしい」と訴えた。
特例宿泊を実施したのは他に川俣、川内、楢葉の3町と葛尾村。14日現在の申
請は、6市町村で計730世帯2247人と過去最多だった。」

11.「川内(かわうち)村「異論噴出 10月に避難指示解除」河北新報2014
年08月18日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140818_61021.html
「・・・・住民が避難生活を送る福島県川内村東部の避難指示解除準備区域につ
いて、政府は17日、10月1日に避難指示を解除することを決めた。
◎異論噴出 国・村が押し切る? 福島県川内村で17日に開かれた住民懇談会で
は、7月と同様に反対の声が大勢を占めたが、国と村は「避難指示の継続は困
難。理解いただきたい」と押し切った。住民からは「何を言っても変わらない」
と批判の声が上がった。意見交換では「問題が起きたとき国は責任を持てるの
か」「森林の除染はどうなるのか」など異論が噴出した。
終盤には「この場で賛成か反対かを挙手で問えばいい」との意見も出た。遠藤雄
幸村長は住民間にしこりが残ると採用せず、「村は懇談会を8回開き、解除への
障害をつぶしてきた」と理解を求めた。最後は赤羽一嘉経済産業副大臣が「指示
を解除して復興を進めたい」と会を打ち切った。懇談会後、住民の一人は「反対
する住民がまだいるのに」と憤った。建設会社社長の吉田和浩さん(50)は
「示された放射線量データでは満足できない。農林業などなりわいが成り立たな
い状況では戻れない」と話した。・・・・・・」

11’.「福島第1原発事故 川内村、10月1日解除 避難指示、都路に続き
2例目」毎日新聞 2014年08月18日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140818ddm001040173000c.html
・・・・・こちらの記事に地図があります。

11”.「川内村10月避難解除 準備区域 住民に不安の声」東京新聞8月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014081802100004.html
「・・・・・避難指示解除準備区域は、滞在できるのは日中だけで、夜は仮設住
宅など避難先に戻らなければならないが、十月一日以降は自由に生活できる。居
住制限区域は避難指示解除準備区域となった後も同様の滞在制限は続く。このた
め福島県の避難指示対象は十市町村で変わらない。」
・・・・・こちらの記事にも地図「福島県内の避難区域」があります。

12.「(大熊町)ヒマワリ咲き始め 大熊の復興拠点・大川原地区」福島民報
2014/08/17 12:07
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/08/post_10549.html
「大熊町の復興拠点である大川原地区の畑に町民有志がまいたヒマワリが育ち、
16日までに花が咲き始めた。管理している町職員によると、23日ごろが見頃
になるという。・・・町の東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興
を祈り、全国からヒマワリの種が寄せられ6月に町民有志がまいた。有志は大熊
を思い出すきっかけにしてほしいと、畑と土手の斜面に「オオクマに」「かえろ
う」とビニールシートで文字を描いた。15日にはヒマワリをよく見えるように
しようと、町職員2人が畑を見下ろす県道沿いを除草した。職員は「除染で土が
剥がされるなどしたため、今年の花は小ぶりのようだ。咲いてくれてありがた
い。来週はたくさんの花が咲くはず」と話した。」
・・・原発のある10キロ圏内の町で。

13.「震災被災3県 待機児童急増 生活再建へ女性就労」東京新聞8月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK2014081802100005.html
「東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の三県で、希望しても認可保育所に
入れない待機児童の増加が目立っている。
全国の集計は昨年四月まで三年続けて減少しており、被災県は逆の傾向。復興を
支える人材不足に拍車を掛けかねず、対策が急務になる。三県の毎年四月一日時
点の状況を、二〇一〇~一四年で比べた。岩手県ではこの四年で五十三人から百
九十三人へ増加。宮城県は一一年に減ったものの、その後に反転し一四年は九百
七十八人になった。福島県は一二年の五十五人から一三年は九十七人へほぼ倍
増、一四年は集計中だが、さらに増える見込みだという。・・・」

13’.「本県で「待機児童」増加 原発事故避難者戻り始める」 【福島民友
新聞】(08/18 09:55)
記事全文「本県で、希望しても認可保育所に入れない待機児童の増加が目立って
いる。2012(平成24)年の55人から13年は97人へほぼ倍増、14年
は集計中だが、さらに増える見込みだという。東日本大震災で被災した岩手、宮
城の両県も同様の傾向にある。
生活再建のため女性に働こうとする意欲が高まり、企業の進出で就労機会も広
がった半面、保育環境が整わないことが背景にある。さらに本県は、東京電力福
島第1原発事故後に避難した子どもが戻り始めたことも要因とみられる。」
・・・・・避難者への兵糧攻めの結果がこうしたことにつながっている

14.「福島県産米、8月からシンガポールに向けた輸出を再開へ」フジテレビ
系(FNN)?8月18日(月)17時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140818-00000857-fnn-bus_all
「JA全農(全国農業協同組合連合会)は、福島第1原発事故のあと、輸出できない
状態が続いていた福島県産の米について、8月からシンガポールに向けた輸出を
再開すると発表した。福島県産の米は、福島第1原発の事故以降、風評被害など
の影響で、海外への輸出ができない状態になっていたが、安全性に理解が得られ
たため、8月からシンガポール向けの輸出が再開されることになった。
東日本大震災後に生産された福島県産の米が、海外に輸出されるのは初めてで、
22日から、シンガポールの日系スーパーで販売されるという。
JA全農は、「香港などの輸出先についても、再開に向け、働きかけを続けたい」
としている。」
・・・・・他紙では「輸出するのは福島県須賀川市で生産されたコシヒカリ
300キログラム。すでに現地に到着しており、20日前後に通関手続きが終わ
る見通しという。」
・・・・・香港は、先日、政府からの輸入再開要請を断ったばかりだが、・・・・。

15.<18日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値>福島民報8月19日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「集会所の環境放射線モニタリング調査結果」・・・。

16.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞8月18日 17:55
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140818/1690584
<▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

17.「(指定廃棄物)最終処分場 関東4県も苦慮」河北新報?8月18日(月)6
時5分配信? ※地図あり
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140818_71010.html
「福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、宮城県は
3市町の詳細調査受け入れを表明した。各候補地が建設や調査に反発する中で苦
渋の決断となったが、国が同様に建設を計画する他の4県もそれぞれ対応に苦慮
している。指定廃棄物の一時保管の長期化に不安が募る一方、風評被害への懸念
も根強いという点で、各県の悩みは共通だ。・・・・・
環境省によると、放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8000ベクレル超
の指定廃棄物の総量は6月末現在、12都県の計14万6009トンに上る。国
は、全体の83%を占める福島県に次いで保管量が多い宮城、茨城、栃木、群
馬、千葉の5県に、処分場建設を計画する。保管量が5県で最多の栃木県。環境
省は7月30日、塩谷町を詳細調査候補地に選んだ。・・・・・・・」

17’.「栃木・塩谷町 最終処分場候補地撤回求め意見書 指定廃棄物で」佐
賀新聞2014年08月18日 17時44分????????
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/94948
「東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場候補地となった
栃木県塩谷町の見形和久町長らが18日、環境省を訪れ、候補地の白紙撤回を求
める石原伸晃環境相宛ての町議会の意見書を提出した。・・・見形町長は提出
後、記者団に「(今後の国との議論が)どういう結果になっても、賛成するわけ
にはいかない」と強調。」

18.「(青森県)福島の子どもたち 鳩笛色塗り体験し笑顔」陸奥新報2014/8
/18 月曜日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2014/08/32668.html
「・・・・福島第1原発の事故により生活が制限された児童たちを元気づけよう
と、東京都のNPO法人放射線測定室アスナロ(牛崎妙子理事長)は14日か
ら、弘前市などで「福島子ども保養プロジェクト」を行っており、児童らが津軽
各地の観光やさまざまなイベントを楽しんでいる。」

19.「(埼玉県)震災犠牲者に祈りの灯 加須で灯籠流し 双葉町民も参加」
東京新聞2014年8月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20140818/CK2014081802000140.html
「加須市鴻茎の備前堀川で十七日、地元の立山自治会(佐藤利晴会長)主催の灯
籠流しが行われ、地区内などに避難している福島県双葉町民も参加して交流を深
めた。昭和五十年代に宅地開発された同地区では、住民の交流を深めようと二十
年前から灯籠流しを行っている。原発事故で近くの旧騎西高校に避難した双葉町
民が、地区内に転居するケースも増えたことから、自治会が「住民との交流や、
震災犠牲者の追悼の機会に」と初めて町民に参加を呼び掛けた。・・・」

20.「(沖縄)福島の農業高生、石垣島で八重農生と交流」沖縄タイムス2014
年8月18日03時00分  ※朝日デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASG8K6711G8KUEHF00K.html
「【石垣】八重山の自然に触れ、友人と交流を深めてもらおうと、「被災者・避
難者支援ネットワーク石垣島ちむぐくる」(浦内克雄会長)は、福島県立岩瀬農
業高校の生徒5人を招き、4日から8日間、高校生同士の交流や自然観察・体験
を行った。
 昨年の「星好き高校生招待」に続き、今年は「生き物好き高校生」を招待。6
日は八重山農林高校で交流会が開かれ、八重農生が食品開発や畜産、バニラ栽培
などに取り組む現場を案内した視聴覚室では映写機を使い、互いに母校を紹介。
岩瀬農業高校は乳牛や果物栽培が盛んで、原発事故以降の取り組みとして、ビ
ニールハウスの中で液肥を与えてメロンを育てる養液栽培に取り組んでいると説
明した。・・・(以下、有料)・・・・」

電力、
21.「(福島県)東北電・原町火力発電所で洗浄液流出=環境への影響なし」
時事通信2014/08/18-18:45
記事全文「東北電力は18日、原町火力発電所(福島県南相馬市)で排水処理設
備の配管からフィルターの洗浄に使う水酸化ナトリウム水溶液が道路側溝に流出
したと発表した。側溝を通じて港湾内の海に漏れた可能性もあり、水質を測定し
たが、「通常の範囲内の値で、環境への影響はない」(同社)という。」
・・・・福島県の海岸線には東電ばかりではなく、福島県域を担当している東北
電力の発電所も立地しています。

22.「(九電)豊前火力1号機、通常運転に復帰」西日本電子版2014年08月18
日 13時01分 更新
記事全文「九州電力は18日、ボイラー弁からの蒸気漏れで今月14日に運転を
停止していた石油火力の豊前発電所1号機(福岡県豊前市、出力50万キロワッ
ト)が同日午前5時半、発電を再開し、通常運転に復帰したと発表した。点検の
結果、蒸気漏れを防ぐパッキンが劣化していたためと分かり、新品に交換して運
転を再開した。」

23.「【九州電力】豊前発電所1号機 通常運転復帰について 」西日本電子
版2014年08月18日 16時10分 更新
http://qbiz.jp/article/44115/1/
・・・・この新聞社、いつものように、九電発表の文書(PDFデータ)をここに
貼り付けています。

24.「核燃料工場を再編=原発停止で、茨城に集約-東芝系企業」時事通信
(2014/08/18-02:31)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014081700117&g=soc
「東芝子会社の米原子力大手ウェスチングハウス傘下で、原発で使う核燃料を製
造する原子燃料工業(東京)が、国内に2カ所ある工場を再編することが17
日、明らかになった。2018年度をめどに熊取事業所(大阪府熊取町)での生
産を停止し、東海事業所(茨城県東海村)に燃料製造を集約する。原発停止の長
期化を受け、原子力関連産業が事業体制の見直しを迫られた形だ。・・・現在の
熊取事業所は、1972年に原子燃料工業が発足した当時から稼働する工場。ウ
ラン粉末を加工して原子炉で使う燃料を生産し、主に西日本の原発に出荷してい
る。・・・・」

参考記事、
25.「(プロメテウスの罠)2人の首相:3 晴耕雨読から政治へ」朝日新聞
デジタル?8月18日(月)7時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00000006-asahik-soci
「◇No.1011  元首相の細川護熙(76)が衆院議員を辞職して政界を
去ったのは、1998年5月。首相を退陣してから4年後のことで、ちょうど還
暦を迎えた年のことだった。細川は2004年に出した手記「不東庵(ふとうあ
ん)日常」(小学館)に、こうつづっている。
「60歳からの隠棲(いんせい)は前々から考えていたことだ。どうするかとい
うことも決めていた。それは『晴耕雨読』の実践である」
晴れた日は畑を耕し、雨の日は本を読む。晴耕雨読とは、そんな暮らしぶりをさ
す。細川はあわせて「閑居」という言葉も好んだ。・・・」

26.企業リリース「「川内原発の再稼働は凍結すべきとするパブリックコメン
トを提出」生活クラブ事業連合生活協同組合連合会」朝日デジタル8月18日
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CPRT201420419.html
「原子力規制委員会は、原子力発電所の新規制にもとづく審査としては初めて、
九州電力から提出された川内原子力発電所1・2号炉について審査書案を7月8日に
とりまとめ、規制基準に適合しているとしました。これに対し、生活クラブ連合
会は8月8日、川内原発の再稼働は凍結すべきとするパブリックコメントを提出し
ました。全文は以下の通りです。・・・・・・・・・・
福島原発事故によって、原発過酷事故の具体的危険性を否定することはもはや不
可能となった現在においても、原子力規制委員会による審査結果は、「確たる根
拠のない楽観的な見通しのもとで初めて成り立ちうる脆弱なものであると認めざ
るを得ない」ものであり、福島のような深刻な原発事故が起これば、周辺住民の
人格権(個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益)が極めて広く侵害され
ると考えます。以上」
・・・・・ご興味のある方は、検索してどうぞ。

27.「(佐賀県)地域の宝、未来へ 中学生「夢」メッセージ(3)」佐賀新
聞2014年08月18日 19時22分
http://www.saga-s.co.jp/column/saganooto-soukan/22004/95010
「・・・・県内20市町の中学生に、ふるさと自慢と夢を聞いた。『食と美しい自
然を未来に』 有浦中(玄海町)3年・秀島慎さん(14)
山と海に囲まれた自然の豊かさが町のいいところ。近くの海ではタイの養殖が盛
んで、お祝い事があると塩焼きなどにしてみんなで食べる。山では甘いミカンや
イチゴも栽培され、食べ物の豊かさも魅力だ。
町には原発があるので、福島第1原発事故以降エネルギーの未来について考える
ようになった。多くの電気を作る原発も必要だが、原発以外の発電もできないか
とも思うようになった。
町には自然豊かななままでいてほしい。そのために地域の清掃などに参加してさ
らに美しい町にしてきたい。」
・・・・玄海町の一人の中学生の声です。生まれた時には、原発がすぐ横にあり
ますが・・・・。

昨日の西日本新聞朝刊(18版)紙面の26面下方に、見逃してしまいそうな小さな
記事がありました、
28.「政府批判、「被爆者の声が後押し」
・・・・「長崎の平和祈念式典で、読み上げた「平和の誓い」で集団的自衛権の
行使容認を閣議決定した政府批判をその場で差し込んだ城臺美弥子(じょうだい
みやこ)(75)が17日、都内で講演し、「平和の誓い」の原稿から時間の都合
で割愛せざるを得なかったところの全文を講演で紹介した。「政府に、求めれる
のは、「近隣諸国をあおらず、対話、理解、歩み寄りにより、安心安全な暮らし
を国民に保証すること」と指摘した。」旨の記事です。記事そのものはネットに
はみあたりません。
・・・・この7分強の講演内容がユーチューブで公開されています、関心のある
方は⇒ https://www.youtube.com/embed/RrAgAkpWElQ

昨夕の西日本新聞では、2面に、
29.「全電源喪失「東電の敗北」⑤ 被ばく構わず作業「いる人間でやるしか
ない」」
・・・・現場にいると夢中になって、作業に従事してしまう下請会社の社員の実
際を伝えています。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
28面に、1’.、2’.、左隅最下方に小さく21.の記事、

30面に、8.の記事、その横に、

30.「福島再生のヒント探る 復興大使の中高生2人 長崎訪問」2014年08月
19日 00時27分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/108662
記事全文「福島県の「ふくしま復興大使」の中高生2人が18日、長崎市の長崎
大を訪れ、放射線医学の取り組みを学んだ。今年で3年目となる大使の九州訪問
は、東日本大震災や原発事故からの復興のヒントや活力を得るのが目的。2人は
20日までの日程で、有明海再生に取り組む佐賀県小城市の県有明水産振興セン
ターや、認知症の高齢者を地域で見守る福岡県大牟田市の住民団体で研修を行う。
長崎を訪れたのは、福島県金山町の高校2年井上彩香さん(16)と同県桑折
(こおり)町の中学3年本田夏希さん(15)。原発事故後、同県川内村に保健
師を派遣し、住民の健康相談に取り組んでいる長崎大の山下俊一副学長は「放射
線はきちんと学べば、怖がらずにいられる。被爆した長崎を学び、新しい福島を
築いてほしい」と2人に呼び掛けた。
2人は長崎大の医学ミュージアムで、原爆の熱線で曲がった医療器具や被爆後の
症状を記録したカルテなどを見学。「放射線の単位など、学んだことを生かした
い」と井上さん。本田さんは「地元には仮設住宅も多く、ストレスを抱えた人た
ちも多い。将来、薬剤師になって安心して暮らせる福島にしていきたい」と話した。
ふくしま復興大使は、地元紙の福島民報社が、国内や海外に支援の謝意を伝え、
復興を目指す決意を発信しようと2012年度から実施。今年は12~69歳の
男女63人が大使に選ばれた。」
・・・・・記事中に、ミスター山下氏のコメントは相変わらずです、写真には、
毎週日曜日の福島民報紙面で「放射線Q&A」に登場している高村氏の姿があります。

今朝は以上です。(8.19.4:24)

※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
人種差別撤廃委員会・日本政府報告書審査(1)事前ミーティング
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/08/blog-post_18.html

★ 井上澄夫 さんから:
「辺野古移設」を急ぐ政府の常軌を逸した強硬さに18日付2県紙・社説が怒り
を爆発させました。
17日に最初の調査地点に設置されたスパット台船で海底を掘削するボーリング
が始まりました。またもう1基の台船の組み立ても始まりました。18日付読売
がこう報じています。
 〈18日は午前11時過ぎから、埋め立て予定地の海域で台船1隻を足場にし
て掘削を開始した。午前11時半頃には陸上部分でも掘削を始めた。調査期間は
11月30日までだが、政府は、沖縄県知事選(11月16日投開票)への影響
を避けるため、知事選までに終えたい考えだ。〉

新基地建設を急ぐ政府の硬直しひたすら強引な姿勢を見ていると、この政府は戦
争を厭わないとしみじみ感じます。

------集会等のお知らせ------

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後9時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1216日目報告☆

2014.08.18(20:16) 1789

青柳行信です。8月18日。

本日からひろばテントを開きます。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

駐車場 河川敷へ・・西開聞運動広場 太平橋南口の下まで
            住所:薩摩川内市西開聞町
        川内駅から太平橋南口まで約1.5km
          http://tinyurl.com/l6gw7rt
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1216日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月17日3529名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
韓国の民族村に幟立つ「農者天下之大本」(農は天下の大本なり)と
      (左門 8・18-752)
※NHK広島と藻谷浩介さん共同の『里山資本主義』が多く学ばれているのは理
由があります。「里山」を中心に据えて、近代の技術を援用する事によって、金
融資本に汚染された文明をリフォームしようと努力して成功しているからです。
言語の用法として「里山」は良いけれど、「資本主義」には矛盾があります。本
と実践の内容からは「里山共生主義」と言うべきですが、矛盾した概念の面白さ
と、あえて「資本主義」と事を構えないという配慮があるのかと思わせます。こ
の「無核無兵・毎日一首」の中でも、何回か二宮尊徳さんの「農本主義」につい
て触れましたが、7月に韓国へ「9条のハングル訳を携えての旅」の中で「民俗
村」へも行きました。そしたら、この幟があったのです。封建時代ですが、日本
でも韓国でも先祖は共通して正しい原則を知って努力をしてきたのです。それを
「近代化」という間違いが破壊をし続けてフクシマ災害まで暴走したのです。か
くなる上は「里山運動」の連合体を築いて、正しくて健康な文明の回復へ向かう
ことが救国の道になるでしょう!

★ 仮面ライダー さんから:
いつも テント便りありがとう
このところ
収入よりも出費のほうが多く
引き籠りの状態じゃ

9月3日(水)の福岡地裁の
13時門前集会からの
被曝労働者[梅田裁判]には参加するつもりじゃ

青柳青年も無理せず
反原発の砦の星となり
活躍されることを
遠くで

熱い心のなかで
見守っておるぞ

また会える日まで
では
さらば!

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会)さんから:
青柳 さま
毎日 ご苦労様です。

「脱原発・放射能汚染を考える」のチラシNo.81ができました。
http://tinyurl.com/lj5z3lj

川内原発の再稼働についてのパブコメは終了しました。規制庁にパブコメを尊重
し誠実に対応することを要求しましょう。
関電前での金曜日行動が8月22日に行なわれます。ぜひとも参加して市民の意
思を表明していきましょう。

川内原発のパブコメに重ねて、「特定秘密保護法についてのパブコメ」も24日が
期限となっています。原発関係の政府や電力会社にとって不都合な情報も「特定
秘密」として隠される危険もあります。ぜひ「特定秘密保護法」についてのパブ
コメ」も出して いきましょう。

★ 奥道直子(在ドイツ) さんから:
青柳行信様、
船橋晴俊氏の逝去は日本の原発の行方を案じる者にとり衝撃で、ひとこと書かせ
てください。

「原子力市民委員会」座長・船橋晴俊氏逝去の知らせ土曜夜知りました。また、
「青柳通信」を通して今日日曜に。この委員会の存在を知ったのは、昨秋10月9
日「青柳通信」によってです。その時の私の反応は、「これぞ、私が待っていた
もの! やっと枕を高くして眠れる!」でした。というのも、この委員会が「原
子力資料情報室」を創設した故・高木仁三郎氏の「高木基金」特別事業として設
立されたものであることを知ったからです。「情報室」のことは、福島原発過酷
事故発生後すぐに知人を通し知り、ここが発信する動画で、じつに多くのことを
学ばせていただき、大きな信頼を寄せていました。外国記者への記者会見を定期
的に開き、海外に事故の真相を知らせる、というその国際性にも感心しました。
今春、予定通りに「原発ゼロ社会への道ー市民がつくる脱原子力政策大綱」が発
刊され、着実に歩を進めている様子で、大変心強く思いました。その座長を務め
られていた船橋晴俊氏の逝去は、大変残念です。心よりご冥福を祈ります。お働
き、有り難うございました! 以上。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制委員会の「技術報告」は国会答弁に対応し、苦し紛れに行われた。>に
ついて報告します。

8月17日のしんぶん赤旗に原子力規制委員会の「技術報告」の事が掲載されて
います。
これは、8月16日の青柳通信に投稿した原子力規制委員会の「技術報告」の関
連記事です。

『しかし、この報告では、3ページで「水蒸気爆発問題」と「MCCI(溶融炉
心・コンクリート相互作用)」については、検討ができていないと報告してい
る。又、17ページで『水素爆発は(2)水素燃焼金属-水反応により炉内で約
40%のジルカロイが酸化する。原子炉格納容器内 の水素濃度は、ドライ換算
で6%未満であり、水蒸気を考慮した水素濃度は4%未満と可燃限界よりも低
い。』と報告している。旧JENSのグループが合流したので、やっとまともな
検討がはじまったようでは有るが、直ぐに新規制基準に係わる適合性審査の
MAAP計算結果のチェックを始めて、都合の悪い結果が出ないように、適合性
審査のMAAP計算の条件とは違う架空データを入力して、実務を始めたようで
す。この報告からも、川内原発審査書案が十分な検討をしなくて、1年間の制限
時間が来て、案を作ったことが分かります。』

 どうして、このような不都合な報告書が発表されたのか不思議に思っていまし
たが、8月17日のしんぶん赤旗の記事を読んでその原因がよく分かりました。

『規制委員長が虚偽答弁 川内原発適合審査 笠井氏への回答で判明

 九州電力川(せん)内(だい)原発1、2号機の再稼働の前提となる規制基準
への適合性審査をめぐって、原子力規制委員会の田中俊一委員長が、審査では実
施していない解析を実施したと、事実と異なる国会答弁をしていたことが15
日、明らかになりました。日本共産党の笠井亮衆院議員への原子力規制庁の回答
で判明しました。

 問題の答弁は、衆院原子力問題調査特別委員会で7日、同原発で重大事故が起
こった場合の原子炉の破損時間の解析結果について、九電の評価を規制委が妥当
と認めた問題を笠井氏が追及したときのもの。笠井氏が、規制委として独自解析
(クロスチェック解析)を行って「審査したのか、していないのか」とただす
と、田中氏は「クロスチェックはきちっとやらせていただいております」「クロ
スチェックをした評価の結果については…近々レポートとして報告させていただ
きます」と答弁しました。

 同日夜、規制委は「格納容器破損防止対策の有効性評価に係る重要事象の分
析」など二つの「技術報告」を公表。本紙の取材に規制庁は、これらの「技術報
告」が田中氏の述べた「レポート」に該当すると認めています。一方、これらに
は「本技術報告の内容を規制基準、評価ガイド等として審査や検査に活用する場
合には、改めて規制委としての判断が行われます」と、ただし書きを明記してい
ます。

 笠井氏が国会での質問後、この判断を行った時期について説明を求めると、規
制庁は「現時点において規制委としてそうした判断を行う予定はありません」と
15日に回答。技術報告が審査に活用されていなかったことがはっきりしました。』

原子力規制委員会の田中俊一委員長は国会でたびたび九州電力が再稼働申請書で
提出している川内原発の過酷事故対策のMAAPシミュレーションのクロス
チェック解析を行っていない事を追及されていたので、8月7日衆議院原子力問
題調査特別委員会で笠井議員から同じことを追及された時、旧JENSのグルー
プがMELCORコードでシミュレーションを始めたことを知っていたので、そ
の内容までは知らなかったがクロスチェックをきちっとやっていると報告したと
思われます。そこで、同日の夜原子力規制庁の事務方が慌てて、二つの「技術報
告」を行ったものと思われます。しかし、この「技術報告」はクロスチェック解
析ではなくて、架空デターを入力して、MELCORコードでシミュレーション
の準備を始めることができるようになった報告書であり、クロスチェック解析の
報告では有りません。

私は、原子力規制委員会が川内原発の審査書案を7月16日に発表すると公表し
た時、川内原発の過酷事故対策の本格的な審議は始まったばかりで、川内原発の
再稼働申請書の提出から丸1年間が過ぎたので、一つの区切りとして審査書案を
発表するだけで、審査書ではないと言ってきました。

 8月17日のしんぶん赤旗の記事は、やっと原子力規制委員会も川内原発の過
酷事故対策の審議ができる準備ができたことと、パブリックコメントの締切が行
われたので、これから何か月か川内原発の過酷事故対策の本格的な審議が始まる
事を知らせるものと思われました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、「川内(せんだい)原発の再稼働適合審査」に関して規制委のでとんで
もない実態が明らかになった記事、次に先程、ネット上で「特ダネ」として貼り
付けられた同じく規制委関連の記事へとすすめます。

1.「規制委員長が虚偽答弁 川内原発適合審査 笠井氏への回答で判明」しん
ぶん赤旗2014年8月17日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-17/2014081701_03_1.html
「九州電力川(せん)内(だい)原発1、2号機の再稼働の前提となる規制基準
への適合性審査をめぐって、原子力規制委員会の田中俊一委員長が、審査では実
施していない解析を実施したと、事実と異なる国会答弁をしていたことが15
日、明らかになりました。日本共産党の笠井亮衆院議員への原子力規制庁の回答
で判明しました。
問題の答弁は、衆院原子力問題調査特別委員会で7日、同原発で重大事故が起
こった場合の原子炉の破損時間の解析結果について、九電の評価を規制委が妥当
と認めた問題を笠井氏が追及したときのもの。笠井氏が、規制委として独自解析
(クロスチェック解析)を行って「審査したのか、していないのか」とただす
と、田中氏は「クロスチェックはきちっとやらせていただいております」「クロ
スチェックをした評価の結果については…近々レポートとして報告させていただ
きます」と答弁しました。
同日夜、規制委は「格納容器破損防止対策の有効性評価に係る重要事象の分析」な
ど二つの「技術報告」を公表。本紙の取材に規制庁は、これらの「技術報告」が
田中氏の述べた「レポート」に該当すると認めています。一方、これらには「本技
術報告の内容を規制基準、評価ガイド等として審査や検査に活用する場合には、
改めて規制委としての判断が行われます」と、ただし書きを明記しています。
笠井氏が国会での質問後、この判断を行った時期について説明を求めると、規制
庁は「現時点において規制委としてそうした判断を行う予定はありません」と
15日に回答。技術報告が審査に活用されていなかったことがはっきりしました。」

1’.「原子力規制委、火山監視へ専門チーム 川内再稼働に反映も」2014年08
月18日 03時00分 更新 記者:久保田かおり
http://qbiz.jp/article/44074/1/
「原子力規制委員会は、原子力発電所の火山対策の一環で巨大噴火の危険性を把
握した場合の対応や監視活動で噴火の兆候を見極める判断基準を議論する専門家
の検討チームを設ける方針を固めた。火山が多い日本にある原発の安全評価の信
頼を高めるのが狙いで、再稼働の前提となる審査に生かす。審査が最も早く進む
九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の対策にも反映される可能
性がある。既に人選は終えており、20日の規制委定例会合で正式に了承されれ
ば、25日に初会合を開く。
噴火間隔が数万年単位になることもある巨大噴火については、研究データが乏し
く、原発の安全対策でも火山への備えは軽視されてきた。・・・・川内原発の審
査では、規制委が「運転期間中に巨大噴火が起きる可能性は十分に小さい」とし
て、九電が地殻変動などを通して噴火の兆候を観測する対策を妥当とした。だ
が、兆候を判断する具体的な基準はなく、規制委の対応方針も明示していないた
め、島崎邦彦委員長代理は4月の審査で、精度を高めるために専門家の意見を仰
ぐ必要性を指摘していた。・・・・・・・
検討チームは、火山噴火予知連絡会会長の藤井敏嗣東大名誉教授をはじめ、日本
火山学会原子力問題対応委員長の石原和弘京大名誉教授、東大地震研究所の中田
節也教授といった火山学者に加え、火山の研究実績がある防災科学技術研究所
(茨城県)などの研究者が入る予定。島崎委員長代理は退任する9月以降も東大
名誉教授として参加する。・・・・・
チームは第1段階として、9月をめどに巨大噴火につながるような異常が分かっ
た場合に運転停止命令など規制委が取る対応の基本的な考え方をまとめる。中長
期的な第2段階は、巨大噴火の兆候を判断するために必要な観測の整理や具体的
な判断基準を議論する。
議論は、既に基本的設計や大枠の安全対策が新基準を満たしているとした川内原
発の「審査書案」には影響しない。・・・・・
ただ、九電は火山対策の細かい内容を、今後審査される「保安規定」か社内文書
に定める必要があり、基本的な考え方がまとまれば、それらを踏まえた対応が求
められそうだ。」

福島第一、政府が、
2.「廃炉加速へ新組織発足 政府の関与強化」西日本(最終更新 2014年08月
18日 00時18分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/108450
「原子力損害賠償支援機構(原賠機構)の業務に東京電力福島第1原発の廃炉や
汚染水対策の支援を加えた新組織「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」が18
日、発足した。汚染水漏れなどが相次いだことから、東電の経営に大きな影響力
を持つ原賠機構を改組して政府の関与を強化し、廃炉作業の加速化を図る。新組
織は従来の賠償部門に加え、廃炉部門を新設。・・・・・・」

福島第一の現場は、
3.「津波対策置き去り 第一原発、汚染水流出の恐れ」福島民報?2014/08/17
08:31
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081717494
「廃炉作業が続く東京電力福島第一原発は、津波による放射性物質の海洋流出を
防ぐための十分な対策が講じられていない。原子力規制委員会は原発事故から3
年余りが経過した今月、流出が以前から懸念されていたとして、9月にも東電に
対応を求める方針を打ち出した。政府と東電が原発事故発生から3年以上、津波
対策を後回しにしていた状況に、避難住民らは対応の遅れを批判する。
■規制委の指摘? 「はらはら見守っているのが実情。なるべく早く(対策を)実
施してもらいたい」。7月に開かれた規制委の定例会合で地震や津波などを専門
とする島崎邦彦委員は、福島第一原発の地震・津波対策を本格的に検討してこな
かった現状への懸念を口にした。・・・・・
■応急措置  東電は原発事故発生後、応急措置として平成23年6月に砕石を
詰めた袋を積み上げ、高さ14メートルの仮設防潮堤を設置。非常用の仮設電源
や消防車などを高台に移した。東電は「東日本大震災と同規模の地震・津波に対
応できる準備はしている」と安全性を強調。一層の対策が必要とする規制委の議
論については「まだ規制委から指示を受けていないので対応は未定」としている。
■帰還への影響も  楢葉町の住職早川篤雄さん(74)は町内の自宅が避難指
示解除準備区域にあり、いわき市で避難生活を送る。「汚染水対応に追われてい
たとはいえ、3年以上も国と東電が福島第一原発の津波対策を後回しにしていた
のはあまりにもずさんだ」と批判。その上で「放射性物質が流出する懸念がある
うちは、風評も消えないし、不安で帰還できない」と訴えた。県原子力安全対策
課の渡辺仁課長は「以前から(十分な対策の)必要性は感じていた。県民の安心
のためにも一日も早く万全な備えをしてほしい」と早急な対応を求める。」

被災地フクシマ、
4.「福島知事選、元日銀福島支店長の鉢村氏が出馬」読売新聞?8月17日(日)20
時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00050099-yom-pol
「10月9日告示、同26日投開票の福島県知事選に、元日本銀行福島支店長の
鉢村健氏(55)が17日、無所属で立候補すると表明した。自民党県連が同日
正式要請したのを受けて記者会見で表明し、「できれば県民党を目指したい」
と、他党の支援も求める考えを示した。・・・・・・」

5.「川内っ子集う 村で初開催、バーベキューやビンゴ」福島民報?8月17日
(日)9時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00000036-fminpo-l07
「東京電力福島第一原発事故で福島県内外に避難している川内村の小中学生が交
流する「川内っ子のつどい」は16日、村内のいわなの郷で開かれ、子どもたち
が再会を喜んだ。村の主催で毎年夏に開催しており3回目。初めて村で開いた。
児童・生徒と保護者約50人が出席し、バーベキューやビンゴゲームを実施し
た。・・・・・」
・・・・・こうした記事の一方で、次の記事では、・・・・・。

6.「川内(かわうち)村、10月1日に避難区域解除」毎日新聞?8月17日
(日)20時28分配信
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140818k0000m040065000c.html
「東京電力福島第1原発事故で福島県川内(かわうち)村東部に指定された避難
指示解除準備区域(139世帯275人)が、10月1日に解除されることが決
まった。居住制限区域(18世帯54人)については同日、避難指示解除準備区
域に再編する。政府の原子力災害現地対策本部長の赤羽一嘉・副経済産業相と、
遠藤雄幸(ゆうこう)・川内村長が17日に合意した。県内11市町村に指定さ
れた避難区域の解除は、4月の田村市都路(みやこじ)地区に次ぎ2例目。
政府は7月13日、避難区域の解除を同26日とする案を住民に提示したが、反
発を受けていったん延期。今回は除染効果を検証していた村の検証委員会が「解
除は妥当」と遠藤村長に答申し、合意に至った。解除の1年後に月10万円の精
神的賠償は打ち切られる。赤羽副経産相は合意後の住民懇談会で「条件が整い、
帰りたい人の自由を制限することはできない」と述べた。川内村は帰還準備のた
めに4月から「長期宿泊」を認めているが、8月に長期宿泊を希望した住民は2
割の55人。放射線への不安やインフラ整備の遅れなどから帰還が順調に進む見
通しは立っていない。」

6’.「(川内村)「前例になるのでは」=準備区域先行に危惧―福島の市町村時
事通信?8月17日(日)18時47分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014081700181
東京電力福島第1原発事故で、政府は17日、避難指示解除準備区域と居住制限区
域が混在する20キロ圏内の福島県川内村東部について、準備区域の解除を先行さ
せる方針を示した。同じく両区域が混在する他の自治体では「今後の前例になっ
てしまうのでは」と危惧する声が上がっており、政府の今後の対応に注目が集
まっている。居住制限区域と準備区域が混在しているのは川内村のほかに7市町
村あり、このうち、南相馬市、富岡町、飯舘村の3市町村は準備区域との同時解
除を目指している。
富岡町の避難指示解除準備区域からいわき市に避難している住職の山田秀行さん
(63)は川内村の状況を注視。山田さんは富岡町では居住制限区域内に商業施設
や医療機関が集中していたとして「準備区域だけが解除されても、生活が成り立
たない」と話し、川内村の区域再編が同町に影響することを警戒している。居住
制限区域内に村役場がある飯舘村も同様の立場だ。・・・・・・・」

6”.「<避難指示解除へ>福島・川内村の住民は猛反発」毎日新聞?8月17日
(日)23時6分配信
http://mainichi.jp/select/news/20140818k0000m040108000c.html
「「帰還が決まっても子供は戻れない」「通院や買い物はどうするのか」。東京
電力福島第1原発事故で避難区域が設定された福島県内11市町村のうち、2例
目の避難指示解除が決まった川内村東部。政府の方針が伝えられた17日の住民
懇談会では、放射線への不安を抱えていたり、精神的賠償の打ち切りを懸念した
りする住民から、反発の声が相次いだ。・・・・・・
住民からは政府の解除決定の賛否について、住民の採決を求める声も上がった
が、政府側は住民間の亀裂が深まることなどを理由に応じなかった。栃木県に避
難中の女性(59)は懇談会終了後、「帰りたいのに帰れない子どもを持つ世代
がいることにも理解を示してほしい」と話した。川内村は2012年1月、避難
区域で初の「帰村宣言」をし、7社の企業誘致など先駆的な復興事業に取り組ん
できたことで知られる。」

7.<17日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値>
福島民報8月18日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

8.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新
聞8月17日 17:17
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140817/1689544
<▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

9.「(宮城・栃木)<廃棄物処分場>反対で連携 宮城・加美町と栃木・塩谷
町」毎日新聞?8月17日(日)18時50分配信
http://mainichi.jp/select/news/20140818k0000m040038000c.html
「東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分
場建設問題で、宮城県の候補地の一つに選ばれた加美町(かみまち)で17日、
住民主催の反対集会が開かれた。栃木県の候補地、塩谷町(しおやまち)の見形
和久町長も駆け付け、両町が連携して環境省の詳細調査を拒否し続けることを確
認した。候補地の反発は収まる気配がない。集会には町民ら約1000人が参加
した。・・・・・・
国は処分場を宮城▽栃木▽群馬▽茨城▽千葉??の5県に1カ所ずつ建設する計画だ。
栃木県の候補地は塩谷町のみ。宮城県は3候補地から調査で1カ所に絞り込む。
同県の栗原市、大和町(たいわちょう)は建設に反対だが、調査は受け入れる方
針を示している。]

10.「(栃木県)福島第1原発事故 指定廃棄物処分場・候補地の塩谷町、過
去にも2回開発計画 /栃木」毎日新聞 2014年08月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20140817ddlk09040175000c.html
「◇水の恵み、豊かな自然 「国は価値分かってない」 20年前、反対運動支
えた野口忠義さん(74)
 放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場候補地に選定された塩谷町上寺
島地区。周辺は過去にも2度、山林の開発計画が持ち上がり、住民らが国と闘っ
てきた歴史を持つ。市民団体「高原山の自然を守る会」のメンバーとして、約
20年前の反対運動を支えた野口忠義さん(74)は「国は水の恵みや自然豊か
な山の価値を分かっていない」と、新たな闘いへの意欲を燃やしてい
る。・・・・2度の闘争を経て、町は自然を守ろうと国に働きかけ、尚仁沢湧水
(ゆうすい)の名水百選選定やイヌブナ自然林の国天然記念物指定を実現してき
た。こうした歴史を無視するかのような今回の選定に、野口さんは「国は自分か
らそれを壊そうとするのか」と語気を強める。・・・・・」
・・・・・こうした人が自然を守ってきた・・・・・。

原発施設立地地域、
11.「東電、六ケ所村に「寄付」 東北電と5年連続、計10億円」朝日新聞
デジタル?8月17日(日)5時40分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00000016-asahi-soci
「東京電力と東北電力は、使用済み核燃料再処理関連施設が集中する青森県六ケ
所村に対し、「漁業振興費」として近く計2億円を支払うことで村と合意した。
支出は5年連続の計10億円で、今年が最後。福島第一原発事故後に両社は電気
料金を値上げし、東電は実質国有化され、料金や税金で国民に負担を転嫁しなが
ら、法定の漁業補償を超える不透明な支出を続けてきた。▼34面=揺るがぬ結束
東電は2012年、福島事故賠償に向けたコスト削減策として寄付金の廃止を表
明。だが、この資金については経済産業省に同年、「電気を供給する上で必須と
は言えず、寄付金に近い」と認定されながらも支払い続けてい
る。・・・・・・・正式には1年ごとに協議する決まりだったが、11年3月の
福島事故で両社の経営が悪化し、支払いの問題が浮上。13年度は東電が分割を
求めるなど協議が難航して支払いが遅れた。
村はこの資金を寄付金として処理せず、「雑入」に組み込んでいる。主な区分に
当てはまらない収入をまとめて計上する項目で、電力会社からの資金とは外から
は見えにくい。・・・・」

12.「核燃の村を覆う電力マネー 福島事故後も揺るがぬ結束」朝日新聞デジ
タル?8月17日(日)17時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00000021-asahi-soci
「東京電力、東北電力から近く計2億円を受ける見込みの青森県六ケ所村。日本
の原子力政策の中核となる村では、東電福島第一原発事故を経てもなお、電力会
社との結びつきは揺るがない。
村長選が告示された6月17日。村で核燃料サイクル関連施設を運営する日本原
燃の川井吉彦社長(70)=6月30日に退任=の姿が、村中心部の選挙事務所
にあった。元副村長、戸田衛氏(67)の第一声の場だった。
「選挙はもう終わったようなもの。圧勝で終わりたい」。そんな声が出る会場
に、村議18人全員が顔をそろえた。戸田氏は3期12年を務めた古川健治・前
村長(80)の後継候補。ほかに3人が立候補したが、核燃サイクル推進姿勢は
戸田氏だけだった。・・・・・・
ある村議は選挙の数カ月前から、原燃の幹部と顔を合わせるたび、社員を選挙に
行かせるよう頼んだ。「あまりにも当然だから戸田に入れてくれとは言わない。
問題は投票率だけ。前の村長の票を下回ると示しがつかない」この村議による
と、原燃の社員で選挙権があるのは約1700人いる。村の有権者数は約
8700人だ。」

13.「大間原発進まぬ本格工事 新基準審査、訴訟、作業員確保など課題山
積」デーリー東北新聞社?8月17日(日)14時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00010001-dtohoku-l02
「大間町で建設中の大間原発について、事業者の電源開発(Jパワー)は今秋に
も原子力規制委員会に原子炉設置変更許可を申請する。ただ、現段階では原発の
新規制基準に対応する追加工事が定まっておらず、工期がどの程度になるか見通
せていない。仮に申請しても規制委による審査は長期間を要する。主要工事に着
手するには工事計画の認可も必要となり、当初予定されていた11月の運転開始を
どの程度先延ばしするか、設定が難しい状況にある。・・・・・・
これまでに原子炉やタービン建屋の地下部分がほぼ完成し、新基準の影響が少な
いとみられる設備の工事は進んだが、これらの工事も本年度内には終了予定。工
事の停滞で震災前にいた約1700人の作業員数は約800~700人に減少しており、来
年度には作業員数はさらに半減する。
主要工事に着手するには原子炉設置変更許可に加え、工事計画の認可も必要とな
る。仮に現段階で「精査中」としている追加工事の内容に見通しが立ち、Jパ
ワーが申請したとしても、全国の原発の審査に追われる規制委が両認可を出すま
でには相応の期間を要するとみられる。
さらに大間原発の建設中止などを求めて函館市が4月に起こした訴訟の展開次第
では建設に影響が及ぶ可能性も。20年の東京五輪開催に向け、建設業界では既に
作業員や資材の確保が課題として浮上しており、認可が出たとしても、スムーズ
に工事が進むかは微妙な情勢にあり、運転開始に向けたハードルは多
い。・・・・・・・・・」

原発建設候補地、
14.「(山口県)生物多様性シンポジウム:上関原発予定地周辺、貴重な生物
の現状訴え??山口市」毎日新聞 2014年08月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20140817ddlk35040300000c.html
「中国電力上関原発(上関町)の建設予定地周辺の生物多様性を広く知ってもら
おうと、自然保護団体「上関の自然を守る会」が16日、山口市の県立図書館で
国際シンポジウムを開いた。約250人の参加者を前に、上関の生物を研究する
国内外のパネリスト5人が保護活動や調査方法を紹介したり、貴重な自然が残る
現状や、減りつつある生物の個体数などについて報告したりした。・・・
パネリストの一人、北九州市立自然史・歴史博物館の武石全慈学芸員は、絶滅が
危惧される国の天然記念物「カンムリウミスズメ」の上関周辺での繁殖個体数の
調査結果を基に「ほぼ1年を通じて少数が上関海域周辺を利用している」とし
て、上関に希少な自然が残っていることを訴えた。原発予定地周辺には他の地域
では激減している世界最小のクジラ「スナメリ」をはじめ、カンムリウミスズメ
や約100種類の海藻などが生息しているという。」

参考記事、
15.「(教えて!成長戦略:9)石炭火力の輸出、CO2削減になる?」朝日
新聞デジタル?8月16日(土)16時0分配信 (有料記事) ※グラフあり
http://www.asahi.com/articles/DA3S11301818.html
「東日本大震災の影響で原発稼働ゼロの今夏、日本の電力供給の3割近くを占め
るのが石炭火力発電だ。政府の新たなエネルギー基本計画では、原子力や大型水
力とともに「重要なベースロード電源」とされ、成長戦略にも「高効率火力発電
の導入推進と国際展開」と盛り込まれた。
政府は、インフラ輸出を2020年に3倍の30兆円に拡大するという目標を掲
げる。世界のエネルギー需要が高まる中、100万キロワットの発電所1基で1
千億円と言われる石炭火力はその重要分野の一つだ。・・・・・
日本の石炭火力は、世界の平均に比べると発電効率がよく、地球温暖化の原因と
なる二酸化炭素(CO2)の排出量は1割ほど少ないとされる。経済産業省の審
議会のまとめでは、米、中、印のすべての石炭火力を日本の最新鋭のものに建て
替えれば、日本全体の排出量にあたる年間15億トンを削減できるとい
う。・・・ただ、日本の石炭火力の効率がよいと言っても、CO2排出量は火力
発電で最も少ない液化天然ガス(LNG)の倍以上ある。国際エネルギー機関に
よると、世界のCO2排出量の44%を石炭が占める(2011年)。日本と異
なり、石炭火力の利用を抑えようというのが、世界の流れだ。・・・
CO2の大幅削減が求められるなか、石炭火力が建設されれば長期間の高排出が
固定されてしまう。英国の気候変動特別代表デビッド・キング氏は朝日新聞の取
材に「投資利益が確保できる50年にわたって稼働することは不可能。投資とし
ては好ましくない」と話した。」

16.「(プロメテウスの罠)2人の首相:2 寒いけど、心が熱い朝日新聞デ
ジタル?8月17日(日)05時00分 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11303343.html
「◇No.1010 「細川・小泉連合」を支える人たちの多くが、最も印象に
残る場面としてあの日の光景を挙げる。2014年2月8日夜、東京・新宿駅東
口。投開票を翌日に控えた東京都知事選のたたかいが、クライマックスを迎えて
いた。横なぐりの吹雪が舞う。からだが芯から冷えてガタガタと震える。なの
に、その広場と沿道はたくさんの聴衆に埋め尽くされた。選挙カーに、都知事候
補の細川護熙(76)と応援弁士の小泉純一郎(72)の元首相コンビがよじの
ぼった。
黒いダウンジャケットに赤い帽子の細川が声をからした。「日本は原発に頼って
斜陽の道を歩むのか、それとも自然エネルギーによって新たな飛躍の時代を迎え
るのか。・・・・・・
2人の相乗効果で、保守を含む幅広い支持が集まるだろう。そう期待した人たち
が応援に集まった。作家の澤地久枝(83)、音楽評論家の湯川れい子
(78)、作詞家のなかにし礼(75)らが駆けつけ、マイクを握った。別の会
場には俳優の菅原文太(81)も来た。脱原発訴訟に取り組む弁護士の河合弘之
(70)が演説でこう言った。「いままで脱原発運動は私のような環境派か、脱
原発専門家か、人権派か、左翼か、一部の限られた人たちだけでやってきた。そ
れでは原発は止まらない。ぼくは20年間やってきたからそれを身に染みて感じ
ている。保守・革新が力を合わせて脱原発する時代についになったん
だ」・・・・・」

17.「(書評)『100%再生可能へ! ドイツの市民エネルギー企業』 村
上敦、池田憲昭、滝川薫〈著〉」朝日デジタル2014年8月17日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11303311.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11303311
「ドイツでは、2013年に総電力消費量のうち、太陽光や風力などの再生可能
エネルギー比率が何と、25%を超えた。これは、日本がモデルとした再エネ固
定価格買い取り制度が顕著な成功を収めた証しだ。しかし、その成功要因は何
か、誰がどのように再エネ拡大を担ったのか、といった点については意外に知ら
れていない。ドイツ・スイス在住の3名の日本人ジャーナリストによる本書は、
現地での豊富な調査に基づいて、再エネに取り組む人々を生き生きと描くととも
に、その成功を支える組織、制度、そして政策理念を説得的に提示した良書
だ。・・・・・
本書で特に蒙(もう)を啓(ひら)かれるのは、次の3点である。第一に、再エ
ネの飛躍的拡大を担ったのは大電力会社ではなく、市民、農家、中小企業、自治
体エネルギー公社など「無数の小さな主体」だった。第二に、彼らが再エネ事業
に参加するために、「市民エネルギー会社」、「エネルギー協同組合」など様々
な組織形態が工夫されたほか、「自治体エネルギー公社」も強力に再エネを推進
した。そして第三に、こうした再エネ拡大は、「地域を潤す」ことが明らかに
なった。再エネ事業を地域から自力で立ち上げれば、売電収入、雇用所得、税収
が地域に還元される。さらに、化石燃料を地産の再エネで代替すれば、燃料費節
約で実質所得増が生み出される。
それにしても深く印象づけられるのは、反原発運動を担ってきたドイツ市民が、
反対運動に留(とど)まらず、再エネ事業という未来を切り開く建設事業に乗り
出し、社会を後戻り不能な地点まで変革してきたその粘り強さである。・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面のトップとして、2.記事、見出しは、
18.「原発火山監視へ専門班」

3面左上に、
19.「迫る再稼働 揺れる民意」「原発 冷静な議論進まず」

8、9面見開きで、「脱原発」の課題をまとめた特集、大見出しは、両面に横断
して、
19’.「「脱原発」の民意に壁 安全と経済どう両立」

・・・・今朝は、原発関連記事の文字数は確かに多いですが・・・・。

5面下方に、4.の類似記事。

今朝は以上です。(8.17.4:03)

※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu 

★紅林進 さんから:
本日8月18日(月)午後2時より、上関原発建設予定地の
生物多様性面からの危険性についての下記シンポジウム
が衆議院第一議員会館大会議室で開催されます。
以下、京都のアイリーン・スミスさんからのご案内を転載
させていただきます。

シンポジウム:
カンムリウミスズメと上関の生物多様性
~奇跡の海を未来の子どもたちへ~

日時8月18日(月)14:00~17:00
場所:衆議院第一議員会館  大会議室
(東京メトロ国会議事堂前駅、永田町駅下車)
国会周辺図http://www.shugiin.go.jp/internet/index.nsf/html
/index_kokkaimap.htm

♪ 京都のご案内文を紹介します:
「地元でがんばり続けている人たち
あるいは地道に調査を続けている研究者たち
を勇気づけるためにも
多くのみなさんにご参集いただきたいと思います。」

「原発予定地に暮らす多くの生き物たちの声を聞いてください。」
~~~
詳しくは、以下のチラシをご覧ください。
チラシ表
http://www2.gol.com/users/amsmith/picture/140817a.jpg
チラシ裏
http://www2.gol.com/users/amsmith/picture/140817b.jpg

★ 前田 朗 さんから:
台湾の婦援会が中心になって行われた8月14日の日本軍「慰安婦」メモリアル・
デー
https://www.facebook.com/taiwanahma?fref=photo

★ 井上澄夫 さんから:
ジュゴンは元気、元気。きびしい弾圧にさらされながらも、現地の仲間たちも元
気に奮闘しています。

 キャンプ・シュワブ内海岸部に設置された浮桟橋のそばでスパット台船が組み
立てられ、海に浮かべられました。4本の支柱をもつ台船の姿を毎日と産経が空
撮報道しています。台船が最初に設置された場所は海岸べりです。ボーリング装
置の操作が始まったという報道はまだありません。
 これから11月30日まで地盤調査会社(株)中央開発による16地点での海
底ボーリング調査が続きます。闘いは新たな段階に入りました。

STOP!辺野古埋め立てキャンペーンのブログへのアクセスは10000件を
超えました。
 http://stop-henoko-umetate.blogspot.jp/

------集会等のお知らせ------

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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【修の呟き日記(2014.8.17)】

2014.08.17(16:14) 1788

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【修の呟き日記(2014.8.17)】
 先週、仕事上は病院のお盆休みなどで利用者さんが少なくて、無難な一週間でした。しかし、世間的には週後半は穏やかではありませんでした。14日、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐり、防衛省沖縄防衛局が、反対する県民の排除を目的とした浮標(ブイ)の設置を強行。16日には海底ボーリング(掘削)調査の準備作業を始めました。この暴挙は安倍政権として沖縄知事選で国側候補が負ける前に既成事実をつくるのが狙いだが、米議会調査局は「日米両政府が高圧的な対応を取れば、11月の沖縄県知事選で反対派の政治家を利することにつながりかねない」と警鐘を鳴らしているといいます(17日付赤旗)。現地に今すぐにでも行きたいのですが、事情が許さずみなさんに申し訳なく思っています。
 15日の敗戦記念日には、安倍首相は昨年に続き加害責任に触れず、非戦の誓いもしませんでした。多くの方が指摘されているように安倍首相は何が何でも平和憲法を壊して、戦争ができる国家主権に基づく憲法づくりを目指しているのは明らかでしょう。とにかく安倍政権は異常としか思えません。佐賀市で16日、政党や思想、信条を超えて人びとが集まり「戦争をさせない佐賀県1000人委員会」の結成集会が行われました。こうした運動が全国に広がり、安倍政権を倒す力になればと思います。
 そんな中、元社民連佐賀県代表の柴田久寛さんが11日、胃がんのため亡くなられました。71歳でした。柴田さんは「さよなら原発・佐賀連絡会」の会合によく参加され、原発反対集会でも先頭に起って活動されていました。1000人委員会でもご活躍が期待されていたと思います。私は個人的に各政党の橋渡し役を期待していました。心よりご冥福をお祈りいたします。
 また先週は、川内原発1件と秘密保護法2件のパブリックコメントを送りました。さて、今日(17日)付赤旗にオスプレイ関係の記事が1面と2,3面に掲載されていました。以前関心がなかった訳ではありませんが、佐賀空港への配備問題が明るみになり佐賀に住んでいる身としては見逃すわけがありません。1面では米海兵隊太平洋基地司令部が昨年まとめた「2025戦略展望」に、在沖縄海兵隊などによる自衛隊の東富士演習場(静岡県)と北富士演習場(山梨県)の「利用の維持・拡大」を明記していることが判明。米海兵隊の占有区域であるキャンプ富士(静岡県御殿場市)を抱える東富士演習場の使用協定は、「米軍基地全面返還」を原則としていて、これに逆行する動きだと指摘しています。2面ではオスプレイの事故について伝えています。この中では構造上の問題や低周波音についても書かれています。3面では沖縄で違反飛行の常態化など実態について伝えています。(17日付赤旗参照)EPSON053.jpg

佐賀での反対運動にぜひ生かしたいと思います。EPSON054.jpg
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修の呟き


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緊急集会「ガザそしてパレスチナのこれから」

2014.08.17(13:33) 1787

ふくおか自由学校の大山です。

「福岡パレスチナの会」の大内田さんから緊急集会「ガザそしてパレスチナのこれから」
のお知らせが届きましたので、転送させていただきます。
今回のイスラエルの激しい攻撃のことは報道などでご存じのことと思いますが、
ガザ地区は2006年から軍事封鎖が続き、人々は生きる術を奪われていました。
映画監督の足立正生さんとレバノン在住のオマイヤさんが報告します。
貴重な機会ですので、是非ご参加ください。
詳しくは添付のチラシをご覧ください。

日時 8月21日(木)18:30~
場所 福岡市中央区天神4-4-24新光ビル5階
    (天神地区からダイエーショッパーズに向かい、
     天神北交差点を右折し50m、右側のビルです)
会費 500円
連絡先 090-7157-1873(菊川)

----- Forwarded Message -----
From: 大内田 義孝 <8xi56r@bma.biglobe.ne.jp>
To: ohyamayairochou@yahoo.co.jp
Date: 2014/8/14, Thu 07:23
Subject: 拡散お願い



大山 様      大内田です
早速ですが、21日のパレスチナ緊急集会のチラシを送らせていただきます。
ほとんど時間が限られていますが、できるだけ多くの人たちにゲスト2人の話を
きいていただければと考えています。
よろしく、拡散お願いします。
以上




修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1215日目報告☆

2014.08.17(09:56) 1786

青柳行信です。8月17日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

駐車場 河川敷へ・・西開聞運動広場 太平橋南口の下まで
            住所:薩摩川内市西開聞町
        川内駅から太平橋南口まで約1.5km
          http://tinyurl.com/l6gw7rt

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1215日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月16日3529名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
六ヶ所村は原発マネー依存症 五年で十億歌謡番組まで
      (左門 8・17-751)
※《東京電力と東北電力は、使用済み核燃料再処理関連施設が集中する青森県六ヶ
所村に対し、「漁業振興費」として近く計2億円を支払うことで村と合意した。
支出は5年連続の
計10億円で、今年が最後。福島第一原発事故後に両社は電気料金を値上げし、
東電は実質国有化され、料金や税金で国民に負担を転嫁しながら、法廷の漁業補
償を超える不透明な
支出を続けてきた。(1面)「夢と情熱」と題した俳優の講演会・・・・、主催
は村の教育委員会だ。・・・・この時の俳優の報酬は120万円。原燃が50万
円を負担し、残りを
村が出した》(34頁)朝日新聞、17日。この俳優の名前と講演の内容も知り
たいものだ。この村の主流は、福島の事故の「未収束」と苦難に不感症である、
とともに、自らが福
島以上の災厄を日々蓄積していることにも不感症である。何とかしなくて
は・・・・。

★ 江藤成一( フリーターユニオン福岡組合員)さんから:
ご無沙汰しております。現在でも渡辺通の電気ビル前で脱原発、反原発のために
頑張っていると思われます。
ところでアメリカでゴジラの映画が制作されましたが見られましたか!?私は未見
です。聞けば日本の原発問題も取り入れた内容で作品の評価も高いようです。
今回はそのゴジラを通して原発問題に関して意見を言いたいと思います。
先日、久々に1954(昭和29)年に制作された一作目のゴジラの映画を見ました。
東日本大震災、福島原発の事故に関する記憶が残っている視点からどのように作
品がうつるのかと思って見たのですが作中に何度か出てくる「放射能雨」という
言葉が強く印象に残りました。(それと作中で「原子マグロ」という言葉も出て
きます。当時の第五福竜丸事件を意識してのものだと思われます。)
ゴジラの一作目が反戦、反核を強く訴えたことで普遍的な評価を未だに持ってい
ます。
原子力の平和利用のために原発がつくられ平和利用としての原発の役割も終わろ
うとしています。(それがわかっていない愚者達も多勢いますが…。)
科学の発展が不幸を招くか幸福を招くかは人間の判断次第です。そう言った意味
でも青柳さん達の活動が一人でも多くの人達に支持されることを望みます。
まとまりの無い文章ですみませんが出来れば返信のメールを送っていただければ
と思います。気が向いたらお願いいたします。
なおゴジラの一作目では科学の発展が原水爆以上の軍事兵器を生む危険性がある
ことも作中で訴えています。

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
青柳行信様、
毎日のお働き、ご苦労さまです。

<励ましの言葉、希望の言葉>

日本から見て地球の反対側に位置するドイツに暮らす人間に、日本に住む人びと
へと時おなじくして日本の「反原発運動」の情報を送信し、受信者たちの声を集
める場を提供してい
る「青柳通信」の存在について思いを巡らす度に想起する二つの言葉を紹介しま
す。それは、小数意見が多数意見となる日が来る、との希望と確信を述べ、声を
揚げる人たちへの励
ましの言葉でもありますでしょう。

1)故・加藤周一、1940年の想出、「夕陽妄語」、朝日新聞1994年11月21日より:

「多数意見が現在の問題であるとすれば、少数意見は未来の問題である。少数意
見が多数意見となる他に、現在と異なる未来はあり得ない。たとえば、1940年の
少数意見が多数意見
となったときに、戦後日本の民主主義は成りたった。・・・しかし分散した個人
や小グループの少数意見は、いつ多数意見になるだろうか。それはわからない。
しかしそのための必
要条件 - 十分条件ではないだろうが - の一つは、分散した批判的市民活
動の、少なくとも情報の交換という面での、横のつながりをつくりだすことであ
る。同じようなこと
を考えたり、したりしている人々が、他にもいるということの知識ほど、信念や
活動を勇気づけるものはない。そのために『パソコン』は利用することができ
る。『マス・メディ
ア』も利用することができるだろう。そういう条件は1940年にはなかった。私は
昔私が若かったときの軍国日本を想い出しながら、夕陽のなかで、このような妄
想を抱くのであ
る。」

2)林尚志、「石が叫ぶ福音」、岩波書店、2011年11月発刊、頁281:
「それぞれの叫びが共鳴して宇宙に昇り、地上に響き帰り、共振を起こすとき、
新しい情報伝達手段も手伝い、必ず変革を生み出すでしょう。」
以上。

★ 堤静雄 さんから:
<ベトナムでも原発不安>
 最近ベトナムに行った知人から聞きました。観光案内のガイドさんは福島第一
原発事故こともよく知ってて「原発ができようとしているので心配だ」と言って
たそうです。
私は、ベトナムではそんな不安も口外できないのかと思ってましたが、そうでは
なさそうです。日本人の観光客にも不安を言えることは良かったのですが、日本
人としては、原発を輸出するなんて恥ずかしい限りです。

★ 崔 勝久 さんから:
■注目すべき、8月16日の朝日新聞の三つの記事
http://oklos-che.blogspot.com/2014/08/blog-post_16.html
①長崎の平和記念式での突然の宣言内容の変更 ②原発と原爆について
③石炭火力発電の輸出について いずれも深く考えさせられる内容です。

■韓国の被爆者2世の報道、戦後はまだ終わっていないー東京新聞8・15
http://oklos-che.blogspot.com/2014/08/blog-post_45.html
東京新聞のデスクメモが印象的です。東京新聞のデスクメモが印象的です。
「自らの不明を恥じた。韓国の被爆二世の存在を知らなかった。
彼らは国家という怪物にさいなやまされ、封じ込まれてきた。
だが、日本のアジア侵略の歴史を否定しようとする動き、福島原発事故の忘却が
強まる中、
彼らは逆にいま、時代の最前線に立たされているように見える。
戦後はまだおわっていないのだ。(牧)」

★ 東本高志@大分 さんから:
長崎・被爆者代表の城臺美彌子(じょうだいみやこ)さん(75)の「怒り」を
描いた大久保真紀さん(朝日新聞記者)の「戦後69年 抑えきれない怒
りの行方」というコラム記事がいい(弊ブログ 2014年8月17日)
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-976.html

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年8月16日 第427号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
(原発関連)
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
(改憲関連)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

------------------------
8月15日 終戦(敗戦)記念日
------------------------

■首相「不戦」「反省」置き去り 69回目終戦の日
(中日新聞 2014年8月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2014081602000059.html

必読
■社説:きょう終戦の日 平和守り抜く覚悟がいる
(北海道新聞 2014年8月15日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/556971.html

■終戦記念日の靖国神社周辺 「テレビが映さない光景」
(水島宏明 | 法政大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター
2013年8月16日)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20130816-00027308/

-----------------------------
福島の住民健康調査
-----------------------------

■ホットスポットの母親「座長解任」直訴-環境省専門家会議
(OurPlanet-TV 08/07/2014 )
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1816

■福島の小児甲状腺がん増加はスクリーニング効果でなく、放射線被曝による
(医療問題研究会 2014年8月1日 NEWS No.464 p02)
http://ebm-jp.com/2014/08/news-464-2014-4-p02/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
盆明けで記事が少ないです。ざっと紹介していきます。
※左肩のけがで不自由な状態のため、見出しと記事の前後を<>から「」に変更
しています、文中の「」と区別してお読みください。?

1.「川内原発 審査書案への意見募集終了」南日本新聞(2014 08/16 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=59094
「原子力規制委員会は、九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の合格証の
原案となる審査書案(約420ページ)に対する30日間の意見募集を、15日
締め切った。事務局
の原子力規制庁は「届いた意見を精査し、審査会合で議論する必要性を含め来週
以降対応を検討する」としている。7月17日からの応募件数は2000件以上
(7月25日時点)
で、その後は集計していないという。科学的、技術的な意見が対象だったが、す
べての意見を精査し、個人情報や誹謗(ひぼう)中傷などを除いて規制庁の考え
方を添えて公表する
方針。」
・・・・・川内(せんだい)原発の地元紙、期間が終わってから記事の記事で
す、南日本放送にも同様の記事がありました。
・・・・・「科学的意見とは?」―自然科学や社会科学の面の視点からは、自然
と人間の営みを破壊する原発の存在は許されません。

2.「官邸前抗議行動 再稼働反対の声あげ続ける」しんぶん赤旗2014年8月16
日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-16/2014081601_07_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は15日、首相官邸前抗議行動を行いました。原
子力規制委員会が川内(せんだい)原発の審査で、電力会社とは別の独自解析
(クロスチェック)を
行わなかったことが判明。こんなずさんな審査で再稼働へ突き進む安倍政権に対
し、1000人(主催者発表)の参加者は「川内原発再稼働反対」「原発やめ
ろ」と怒りの声をあげ
ました。・・・・(以下、参加者の声)・・・・・」

2’.「【金曜日の声 官邸前】子に負の遺産渡せない」東京新聞2014年8月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014081602000123.html
「・・・・・・川崎市宮前区の自営業 原島正治さん(65) 火山や地震が多
い国で、原発は使えるものではない。使用済み燃料の処理も人間の手には負えな
い。川内原発の再稼
働に反対するパブリックコメントも出した。」

2”.●「川内原発再稼働やめろ! 0830再稼働反対★国会前大集会」しんぶん赤旗
2014年8月16日(土) ※紙面にありました
反原連のおしらせはこちらに⇒ http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4895
「29日(金)は、翌日30日の【川内原発再稼働やめろ! 0830再稼働反対★国
会前大集会】のため首都圏反原発連合呼びかけの抗議はお休みとします。」

福島第一、
3.「正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年08月17日02時37分 
東京朝刊  
「16日正午現在 1.5マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時」
・・・・現場を伝える記事が見当たらない・・・・。

被災地フクシマ、
4.「【福島県知事選】前宮古市長が出馬表明~「命は絶対」「被曝の危険性か
ら子どもたちを守る」」DAILY NOBORDER?8月16日(土)18時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140816-00010000-noborder-soci
長い記事「福島県知事選(10月26日投開票)に、原発再稼働反対、子どもたちの
被曝回避を公言する候補者が立った。福島市出身で、岩手県宮古市の市長を12年
間務めた医師・熊坂
義裕さん(62)。15日、福島県庁で出馬会見を開いた。政党や団体の縛りは受け
ず、“原発被災県”の首長として国に強く物申す知事を目指すという。「経済は大
事です。市長も経
験したから現実味のないことは言わない。しかし私は医師。命は絶対なのです。
命は守ります」・・・・・・(以下、本人の立候補の意を説明)・・・・現職の
佐藤雄平知事につい
ては「被災県の首長はつらいと思う。でももう少し、国に対してはっきり物を言
わなければいけないと思う。福島は”原発被災県”ですから。闘わなきゃ」と述べた。
【待ったなしの少子高齢化対策】・・・・・・・・・選挙にあたっては、特定の
政党や団体からの推薦は受けない。「私の公約を理解して、何を話しても良いと
言うのであればぜひ
応援していただきたいが、支持や推薦を受けたり政策協定を結んだりすると縛り
が出ます。縛られるのが一番困る。“県民党”として応援していただきたい」。
【ありえない原発再稼働】会見では、国が進めている原発再稼働についても触れ
られた。
「福島第二原発は廃炉にするのが当たり前です。しかし、それすら決まっていな
い。おかしいですよ」・・・・・・・「私はバリバリの福島県人。福島県外の方
が立候補するような
話も聞いているが、福島の痛みが分かるのは福島県人だけです。ふるさと福島の
ために人生を捧げたい。誰もやらないのなら私がやります。分断を乗り越えて一
つにまとまりましょ
う」 」

5.「(南相馬市)学習支援教室:南相馬で大学生 児童ら60人参加 /福
島」毎日新聞 2014年08月16日 地方版
http://mainichi.jp/life/edu/news/20140816ddlk07100070000c.html
「大学生ボランティアらによる児童・生徒の学習支援教室が10日まで、南相馬
市鹿島区の万葉ふれあいセンターで開かれた。1日から10日間連続開講し、小
高区出身者を中心
に、小学生から高校生まで約60人が参加した。「小高区小中学校児童生徒親の
会」が主催。・・・・・回を追うごとに大学生ボランティアは県内や首都圏に加
え、関西圏からも集
まるようになり、この夏は約50人が参加。勉強を嫌がる子供を諭したり、ドッ
ジボールをしたりしながら交流した。・・・・・・・・」

6.「(南相馬市)休耕田にかがり火、帰還へ“道しるべ” 小高の「火祭り」」
福島民友新聞?8月16日(土)13時18分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0816/news10.html
「福島第1原発事故で避難が続く南相馬市小高区の「火祭り」を再現し、早期帰
還への思いを示す夏祭りが15日、同市原町区の牛越仮設住宅周辺で開かれた。か
がり火が幻想的な雰囲
気を演出する中、来場者が震災犠牲者の冥福と復興を願った。火祭りは相馬野馬
追で凱旋(がいせん)する騎馬武者の労をねぎらうため行われてきたが、原発事
故後は実施が見送ら
れている。そのため同仮設住宅の自治会と周辺行政区が協力し、早期帰還への
“道しるべ”となるよう、2012(平成24)年から避難先で火祭りの再現を続けてい
る。住民らはこの日
のために火をともすための玉400個を手作りし、準備を進めてきた。・・・・」

7.「昭和村で成人式 からむし織袴姿で式に臨む 」福島民報?8月16日(土)12
時3分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081617492
「福島県昭和村の成人式は15日、村公民館で行われた。新成人の女性2人が村
特産のからむし織の着物に袖を通して晴れの舞台に臨んだ。新成人に村の魅力を
体感してもらうとと
もに、東京電力福島第一原発事故による風評払拭(ふっしょく)につなげようと
企画し、今年で3年目。村が奥会津昭和村振興公社から着物を借りて用意した。
式には新成人9人の
うち、7人が出席した。着物に身を包んだのは栗城沙羅さんと菅家春奈さん。も
う一つの村の特産品カスミソウを使った花飾りで髪を結った。・・・・・」
・・・・県内各地で成人式? 昨日は川内村のことが記事にありました。

8.「(福島市)大友さんらの音楽で盆踊り 述べ5000人参加>福島民報?8
月16日(土)11時10分配信?
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081617491
「復興に向かう福島から新しい文化を発信する「フェスティバル
FUKUSHIMA!2014納涼!盆踊り」は15日、福島市の街なか広場で
催された。同市育ちの音楽家大友良
英さんが作曲した「ええじゃないか音頭」などの生演奏に合わせ、県内外からの
参加者とアーティストが一緒に踊り明かした。・・・・・主催者発表で延べ
5000人が参加した。
原発事故で住民が避難している川俣町山木屋地区の「山木屋太鼓」の勇壮な響き
が開幕を飾った。・・・・」
・・・福島県内各地で盆踊りや夏祭りが催されているようです。

9.「楢葉町民、盆野球で交流 原発事故後、地元球場でプレー」福島民報?8月
16日(土)10時7分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081617486
「福島県楢葉町の盆野球大会・第57回町内野球大会「絆」は15日、東日本大
震災と東京電力福島第一原発事故後初めて楢葉町のならは球場で開かれた。久し
ぶりに集まった町民
が野球を通じて交流した。・・・・ピーク時には約20チームが出場した大会だ
が、避難の影響や平日開催などにより今年は3チームの参加となった。・・・・・」
・・・・・・除染の終わった町と言われています、町内で開催された、と・・・・。

10.「(福島市)今年も果樹農家を応援 秋田の団体が飯坂でモモ狩り」福島
民報?8月16日(土)10時6分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081617485
[東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で風評被害を受ける福島県観光を応
援しようと、秋田県仙北市の「角館二十年会」は10日、福島市飯坂町の福島果
樹園を訪れた。同会は
仙北市角館町の昭和20年生まれの角館中同窓生でつくる。10年前から毎年、
福島市に桃狩りに訪れており、震災以降も果樹農家を応援してきた。この日は約
20人が参加し
た。・・・・・高橋社長は24日にも有志約20人で桑折町を訪れ、果樹農家で
桃狩りを行う。」
・・・・福島県は、桃の生産では全国第二位・・・・。

11.「サンマ漁船が小名浜港を出港 北海道東沖で操業へ」福島民友(08/16
09:10)
http://www.minyu-net.com/news/news/0816/news6.html
「100トン以上の大型サンマ漁船の漁が20日に解禁されるのを前に、北海道
東沖に向かう本県漁協所属のサンマ漁船が15日、いわき市小名浜港から出港し
た。・・・・・今年
は200カイリ以内の魚群が少なく、7月初旬に解禁された小、中型漁船での漁
獲は不漁が続く。第31漁福丸は17日にも北海道釧路港に到着、操業準備を整
えた後、20日に同
港を出て道東沖で操業を始める予定。10月にも本県沖に南下する見通し。他の
本県漁協所属の船も今後続々と北海道方面に出港する。」
・・・・・生さんまは、8月から北海道沖で漁が始まり全国へ送られる、9月頃に
は福島にも水揚げされる。

12.<16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値>福島民報8月17日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・・「放射線・放射性物質Q&A 野生きのこ食べて健康に影響は?」-
「数回食べても大丈夫」とありますが、もう少し丁寧に説明をすべきです。

13.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞8月16日 17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140816/1688519
<▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

14.「(栃木県)福島第1原発事故 処分場撤回求め環境省に意見書 18
日、塩谷町長ら 」毎日新聞 2014年08月16日 地方版
記事全文「東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む指定廃棄物の最
終処分場問題で、候補地に選定された塩谷町の見形和久町長らが18日、環境省
を訪れ、白紙撤回を
求める意見書を井上信治副環境相に提出する。意見書は町議会が5日、全会一致
で可決。7日には処分場建設に反対する市民同盟も結成された。」

15.「(宮城県)放射線の測定学ぶ 教職員140人研修」河北新報?8月16日
(土)9時46分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140816_13029.html
「美里町の教職員研修が6日、町南郷庁舎で開かれた。東北大大学院工学研究科
の石井慶造教授が「放射線入門~基礎」と題して講演したほか、教員が簡易放射
性セシウム測定ユ
ニットと呼ばれる高感度の検出器を使って実験。放射線への理解を深めた。講演
は文部科学省の「科学的な理解をすすめる放射線教育セミナー」を活用して実
施。小中学校と幼稚園
の教諭約140人が出席した。・・・・9セットが用意され、教員らは数グルー
プに分かれて原発事故で汚染された当時の福島県の土をはじめ、研修前に採取し
た美里町の土などを
測定。汚染された土はセシウム137の数値が飛び抜けて高く表示され、教員ら
を驚かせた。・・・・・40代の小学校の男性教諭は「放射性物質の数値を目に
することができ、
いい経験をした。子どもたちや食品などに与える影響について、もっと聞きた
かった」と話していた。」
・・・・・町は、宮城県の中央より北にあります、福島第一原発から相当に離れ
ていますが、「線量に驚いた」あります。
美里町⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E9%87%8C%E7%94%BA_(%E5%AE
%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C)

原発立地自治体、
16.<浜岡原発事故想定 静岡県外避難先、月内にも素案>@S[アットエ
ス] by 静岡新聞?8月16日(土)7時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140816-00000004-at_s-l22
<中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の重大事故を想定した広域避難計画の策定
に向け、県は15日、原発31キロ圏内にかかる11市町の全住民が周辺11県のどの市
町村に避難するかを
指定する「マッチング」の素案を今月中にも策定する方針を固めた。素案を基に
11市町と協議して了承を得た上で、受け入れ先の県や市町村とも個別に協議し、
本年度中の避難先確
定を目指す。
県は15日、避難計画の策定を支援するため共にワーキングチームをつくる内閣府
の担当者と都内で面談。受け入れを打診していた関東甲信、北陸、東海地方の12
都県のうち、東京都
を除く11県から提示された受け入れ可能人数について正式に報告を受けた。
県が重視する地震・津波と原発事故の「複合災害」では比較的遠方の埼玉、群
馬、長野、富山、石川、福井の6県、原発事故だけの「単独災害」は近隣の神奈
川、山梨、愛知、岐阜、
三重の5県に要請。未回答だった1県からも回答があり、両ケースとも計約130万
人の受け入れが可能との結果になった。県原子力安全対策課の杉浦邦彦課長は、
11市町の全人口約94万
人を上回る回答に「受け入れ先のめどが付き、安心した」と語った。・・・・・・>
・・・・94万人の大移動が果たしてうまくいくのか??

参考記事、
17.「(戦後70年へ プロローグ:5)核を制御できるのか」朝日新聞デジ
タル?8月16日(土)16時0分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140816-00000016-asahik-soci
「■「平和利用、福島をも乗り越えて」  今月9日、長崎市内。長崎原爆被災
者協議会長の谷口稜曄(すみてる)さん(85)が、安倍晋三首相に、被爆者5
団体の共同要望書を
手渡した。核兵器の廃絶とともに、「原発の再稼働は許されない」と訴えた。だ
が首相の答えは「安全最優先で、地元の理解と協力を頂きながら、厳格に考えて
いく」。谷口さんは
首相が去ったあと、報道陣に言った。「人間の命がかかっていることを、考えて
ほしい」福島第一原発事故で問われたのは、核を戦争に使う核兵器は否定する
が、「平和利用」とし
ての原子力発電は受け入れるという、二つの顔を使い分けてきた戦後日本の歩み
だった。・・・・・。」

18.「みんなの広場:目を見なかった安倍首相=主婦・池順子・53」毎日新
聞 2014年08月16日 東京朝刊
記事全文「(福岡市早良区)8月9日、故郷長崎の平和祈念式典で田上富久・長
崎市長は69年たっても核爆弾の影響が消えない現状を具体的に説明した。福島
原発事故に触れ、集
団的自衛権の行使容認が、決して平和につながらないことを述べられた。その
間、残念なことに安倍晋三首相は一度も市長の目を直視できなかったように画面
では思えた。
また、被爆者代表のお話では、集団的自衛権に関し、争いを争いで止めることは
できないと主張し再考を強く訴えられたのにもかかわらず、後の懇談会では「見
解の相違ですね」と
首相は答えられたという。被爆者が直訴したことを、見たことも体験したことも
ない首相の「見解」につぶされてよいはずがない。首相は諸外国に話をしに行く
のではなく、もっと
命をかけた国内の被爆者の意見を真摯(しんし)に受け止めてほしい。争いは争
いで止めることはできない。立派なお言葉を無駄にしてはなりません。」

19.「(プロメテウスの罠)2人の首相:1 始まりは3者会談」朝日新聞デ
ジタル?8月16日(土)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140816-00000012-asahik-soci
「ことし2月の東京都知事選を戦った「細川・小泉連合」は、2013年10月
21日夜の会合から始まった。東京都内の日本料理店。座敷に、3人の男が座っ
た。元首相の細川護
熙(もりひろ)(76)は焼酎。同じく元首相の小泉純一郎(72)は冷酒。元
新党さきがけ代表代行の田中秀征(しゅうせい)(73)はウーロン茶。彼はま
だ原稿執筆の仕事が
残っていた。政界のそれこそど真ん中にいた3人だが、表舞台から退いて久し
い。衆院議員だったころは勉強会をともにしたこともあった。だが、引退後は長
らく顔を合わせていな
い。・・・・・」

20.「NPO、活動実態うかがえず=数合わせで理事就任も―原発被害詐欺事件・
警視庁」時事通信?8月16日(土)14時34分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014081600164
「東京電力福島第1原発事故による風評被害の賠償金を東電からだまし取ったと
して、NPO法人の元社員らが詐欺容疑で警視庁に逮捕された事件で、NPOは設立初
年度から活動実態がな
かった疑いがあることが16日、東京都に提出された事業報告書で分かっ
た。・・・・・・・」
・・・・・はじめから、サギを目的に作ったようです、とんでもない。?

21.「(京都)国際シンポジウム:原発計画の山口・上関、自然守る あす左
京で /京都」毎日新聞 2014年08月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20140816ddlk26040412000c.html
「瀬戸内海の原風景をとどめる山口県上関町の自然を考える国際シンポジウム
「カンムリウミスズメと上関の生物多様性?“奇跡の海”を未来の子どもたちへ」
が17日午後1時、京
都市左京区の京都大農学部総合館1階大会議室で開かれる。周防灘に臨む上関は
世界最小のクジラであるスナメリや、国際的保護鳥のカンムリウミスズメなどの
生息地として知られ
る。だがそこに中国電力が原子力発電所の建設を計画し、「埋め立てや温排水、
放射能汚染で貴重な生物の生息環境が失われる」などと懸念する声が広がってい
る。・・・・・・・・・コーディネーターは加藤真・京都大教授(生態学)が務
める。入場料500円。定員300人。日本語通訳あり。問い合わせは上関の自
然を守る
会・・・・・」

22.「原子力市民委員会座長 法政大教授の舩橋晴俊さん死去」朝日デジタル
2014年8月16日19時28分
記事全文「舩橋晴俊さん(ふなばし・はるとし=法政大社会学部教授)が15
日、くも膜下出血で死去、66歳。通夜は17日午後6時、葬儀は18日午前
11時30分から神奈川
県平塚市明石町25の1の「サン・ライフ サカエヤ・ホール」で。喪主は妻恵
子さん。 東京電力福島第一原発事故を受け、脱原発を目指す研究者や弁護士、
NGOメンバーらでつ
くる市民シンクタンク「原子力市民委員会」の座長を務め、4月に「原発ゼロ社
会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」を発表した。」

23.「太陽光発電容量、大分市が全国一 メガソーラー、臨海部に続々」西日
本電子版2014年08月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44064/1/
「・・・・・・・・同省によると、大分市の発電容量は14万2949キロワッ
トで、次いで鹿児島市(同9万9071キロワット)、浜松市(同9万1546
キロワット)の順。
全国1742自治体のうち10万キロワットを超えたのは大分市だけで、市は
「日照量や敷地の広さに加え、配送電網が整っている環境が企業の積極的な参入
につながっている」と
分析している。・・・・・・」
・・・・数日前、他紙既報ですね。

24.「浸透圧発電技術に興味津々 静岡の中学生、長崎の施設見学」西日本電
子版2014年08月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44062/1/
「海水を使った発電技術を研究、開発する長崎市の協和機電工業の時津工場(長
崎県時津町)を8月上旬、静岡県沼津市の中学1年生、真辺千尋さん(13)が
訪れ、同社の浸透圧
発電の試験研究施設を見学した。真辺さんは塩分濃度を利用した浸透圧の実験を
重ねており、「ここで学んだことを試し、浸透圧を使って電気を作りたい」と話
している。・・・・
真辺さんは小学6年生の時、「海の水を何かに活用できないか」と考え、各地の
海水の塩分濃度を調べて回った。半透膜のチューブを使い、真水が塩水側に浸透
する浸透圧を調べる
装置を自作。温度や塩分濃度を変えて実験を繰り返し、塩分濃度が高いと浸透圧
が高い結果を得た。
この実験結果や浸透圧発電を研究する大学教授へのインタビューをまとめた研究
成果が、文部科学大臣奨励賞を受賞した。今回の工場見学でも、同社の坂井秀之
社長らの前で研究結
果を発表。「濃度25%の塩水を作るのは大変だが、どのように作ったのか」な
どの質問も受けていた。
・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に今頃になって、
25.<ALPS 12月にも本格運転>
ネットには、
25’.「ALPS12月にも本格運転 汚染水処理、年度内達成は困難」2014
年08月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44059/1/

33面下方に、22.の記事。

今朝は以上です。(8.17.4:36)

※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン NNAF) さんから:
日印の原子力協定に反対する署名です。ご協力ください。

インドのナレンドラ・モディ首相が8月31日から来日し、
9月1日に日印原子力協定締結について会談を行う予定です。

福島原発事故を引き起こした日本が海外に原発を輸出すること自体が
容認しがたい行為ですが、核保有国であるインドへの原子力協力など、
とうてい受け入れられるものではありません。

この事態を食い止めるため、ぜひとも下記アピールにご賛同をお願いいたします。
お名前(個人名または団体名)(外国の方は国名も)をメールで
→ sdaisuke@rice.ocn.ne.jp 佐藤大介

「日印原子力協定を放棄せよ!
安倍晋三首相とナレンドラ・モディ首相への国際アピール」

インドのナレンドラ・モディ首相が、8月末に来日します。そして9月1日に行わ
れる安倍首相との会談では、懸案となっている日本とインドの原子力協定締結に
向けた交渉が一気に進
む可能性があります。この問題を懸念する日本、インド、そして世界の市民は、
両首相が協定に関する交渉を即刻停止することを求めます。

この協定は、人々の反対を無視して暴力的に原発を推進しているインドを舞台と
して、世界の原子力産業に息を吹き返させるものです。そうなれば、福島原発事
故後に積み上げられ
てきた脱原発の努力は、すべて水泡に帰することになります。さらにこの協定
は、インドの核兵器が正当化され、外国から核技術が提供されるという、受け入
れがたい前例を作るこ
とにつながります。

福島第一原発事故は、原発で過酷事故が起きるとその被害が広く深く社会といの
ちを、未来にわたってむしばみ続けるものであることを世界に知らしめました。
この事故によって、
日本国内では原発新規建設や増設は言うまでもなく、既存の原発の再稼働も非常
に難しい状態になっています。

国内のこうした状況の中で、安倍首相は斜陽となった日本の原子力産業を延命さ
せるために、諸外国と次々に原子力協定を結び、原発を輸出していこうとしてい
ます。すでに多くの
原発輸出計画があります。国内では今も福島原発事故によって多くの人々が苦し
んでいるというのに、原発事故とその悲惨な結果を経験した日本が、積極的に原
発を輸出しようとす
るなど、非常に恥ずべきことです。

とりわけ、インドとの原子力協定は多くの受け入れがたい問題をはらんでいま
す。インドは核兵器を保有しています。そして核不拡散条約に加盟せず2度の核
実験を行いました。日印
原子力協定が締結されれば、それは事実上インドの核兵器を正当化することにな
ります。さらには、インドが輸入された原子炉や核燃料を民生用原子炉に使い、
国内で生産されるウ
ランをすべて自由に核兵器製造につぎ込むとしたら、日本から提供された核技術
がインドの核兵器拡大を後押しすることにつながります。この協定が締結されれ
ば、日本がインドの
核兵器製造に関与してしまうことになります。

そのようなことを容認するなら、それは広島と長崎で被爆した人々への冒涜であ
るだけではなく、世界の核廃絶へ向けた動きの中で日本が果たしてきた役割は地
に落ちるでしょう。

安倍首相、あなたはまるで原子力産業の大使であるかのように、各国を歴訪して
います。あなたの世界観では、原発や核技術の輸出が日本経済復活のカギなので
しょう。世界中で
「福島原発事故の経験と教訓」「安全な原発の提供が我が国の責務」と語ってお
られるようですが、まともな教訓を得ていれば、安全な原子力などというありも
しないものに固執し
続けるのではなく、詳細で実現可能な避難計画を立てようとするのではないで
しょうか。日本の責務は、いかに原発のない社会を実現していくのかの道筋を行
動で示すことであっ
て、米仏の圧力に同調して日印原子力協定に狂奔することではないはずです。イ
ンドの原発市場がどれほど利益をもたらすものであっても、それらの原則を破る
ことは許されませ
ん。

モディ首相、インド政府はこれまで「福島原発事故が人々に及ぼす影響はそれほ
ど重要なものではない」という見解を示しています。日本滞在中に福島へ行っ
て、今も終わっていな
い原発事故が人々の暮らしをどのように脅かしているのかを、ご自分の目で見て
きてください。あなたがもし被害者の立場に立って考えるなら、原発を推進する
という考えはそこで
断念されるはずです。被害者の側に立たないならば、福島を語らないでください。

両首相に強く求めます。日印原子力協定の締結に向けたすべての話し合いを放棄
し、締結を断念してください。そして、核も原発もない未来を共に目指すと確認
してください。福島
事故後の世界においては、核も原発もない未来をいかに実現するかについて話し
合う英知こそが求められているのです。

★ 前田 朗 さんから:
中国人・日本軍性奴隷制(「慰安婦」)の状況
http://www.womenofchina.cn/html/womenofchina/report/174872-1.htm

大江健三郎を読み直す(26)記念碑、転換点、そして
大江健三郎『個人的な体験』(新潮社、1964年[新潮文庫、1981年])
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/08/blog-post_27.html

8月14日に開催された<日本軍「慰安婦」メモリアル・デー~トーク&コンサ
ート~>の映像です。後半の李政美コンサートが素敵です。
https://www.youtube.com/watch?v=bKNqDaU2VMw&list=UUhjEbWVGnGHhghoHLfaQOtA

国際メモリアルデーについては下記参照。
http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/07/blog-post_23.html

★ 井上澄夫 さんから:
スパット台船の組み立てと調査地点への配置が迫っています。なお記事によって
「スパット台船」あるいは「スパッド台船」と表記が異なりますが同じものです。
◆足場の台船組み立てを準備=海保と反対派、にらみ合い続く-沖縄防衛局 
8・16 時事
写真 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向け、海底ボーリング調査の
足場となる台船の組み立て準備をする作業員ら=16日午後、沖縄県名護市
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014081600187

------集会等のお知らせ------

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


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「戦争をさせない佐賀県1000人委員会」結成集会

2014.08.16(19:27) 1785

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 「戦争をさせない佐賀県1000人委員会」結成集会が16日午後1時30分から、佐賀市のアバンセホールで開催されました。会場に入りきれず外で集会の様子に聞き入る人もいるほどで、それこそ政党や思想、信条に関係なく「憲法9条が危ない」という想いで500人以上の方が参加されました。委員会賛同者も500人を超えたそうです。佐賀の市民運動では珍しく、うれしい現象です。
 集会では結成までの経過について報告があり、元佐賀新聞社論説委員や元神埼町長、佐賀大学名誉教授、日本妙法寺佐賀道場庵主、住職、県弁護士会憲法委員会委員長、神崎9条の会、小城9条の会、県平和運動センターのメンバーが運営委員となり、代表を元相知町長で前アバンセ館長の大草秀幸さんに託しました。
 その後、九州大学名誉教授で著名な憲法学者の横田耕一氏が「9条・憲法を壊す安倍内閣」というテーマで講演されました。横田氏は「集団的自衛権だけに目を奪われてはだめだ。長期的には集団安全保障行使を目標にし、自民党改憲草案にも明記され、日本を戦争ができる普通の国にしようとしている」などと話されました。
 そして現職の小学校教諭や住職などから訴えがあり、最後に「私たちは『危ない安倍政権』に警鐘を鳴らし、日本国憲法の解釈改憲を許さず、力を合わせて平和を守り抜く運動を広げることを決意します」という結成集会アピールを全員の拍手で採択しました。
 以下、集会パンフの表紙と特別呼びかけ人の森村誠一さん、湯川れい子さん、渡辺晋一郎さんからのメッセージの紹介、アピールで、写真は集会の様子です。


修の呟き


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「うつけんニュース」vol.41

2014.08.16(12:33) 1784

【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.41
  (2014年8月16日)をお届け致します。・○・──


みなさん、こんにちは。

戦後69回目のお盆。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
名護市辺野古沖では、稲嶺市長の不在をねらったかのように米軍新基地建設のた
めのブイ設置が始まりました。そして、その北部ヤンバルの森・高江で は、オ
スプレイ基地の新設がセットで強行されています。11月の県知事選までに引き返
せないところまで進めてしまいたいと焦る安倍政権の姑息さが 現れていますね。




─────・○・CONTENTS・○・─────

1. 明日★8/17(日)村山富市元首相×宇都宮けんじ対談
2. 9/20(土)第4回 希望政策フォーラム
  「どうする?東京オリンピック」
3. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────



──────────────────────
1. 明日★8/17(日)村山富市元首相×宇都宮けんじ対談
──────────────────────

 戦後50周年の節目に当たり、「われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて
歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤 らないこ
と」と発表された村山談話(「戦後50周年の終戦記念日にあたって」)。当時は
自社さ連立政権でしたが、なんとこの談話に反対する閣僚は 誰一人いなかった
そうです。
 そんな秘話も伺えるのではないでしょうか。元首相村山富市さんと宇都宮けん
じの対談が大分で開かれます。ツイキャスでも配信しますので、ぜひご 注目く
ださい!

2014年8月17日(日)午後3時から5時
「宇都宮健児・村山富市 対談、貧困と平和を語る」
会場:コンパルホール多目的ホール
事前申込み必要、先着200名
主催:絆ネットワーク大分
問い合わせ:おおいた市民総合法律事務所(電話097-533-6543)

★ツイキャス配信はこちら
 → http://twitcasting.tv/teamutsuken



──────────────────────
2. 9/20(土)第4回 希望政策フォーラム
  「どうする?東京オリンピック」
──────────────────────

2020年に開催が決まった東京オリンピック。
環境問題や莫大な予算をつぎ込む予定の競技施設、被災地復興は進むのか…誰に
も歓迎されるオリンピックを目指して、都民目線で考えていきます。

2014年9月20日(土)13:30~(13:10開場)
@文京区民センター 3階ホール

参加費(資料代):一般1,000円/障がい者・20歳以下500円

第1部:発言
・谷口源太郎「オリンピックはこうしてビジネスになった」
・江沢正雄「住民の目でチェックしようー長野五輪の経験から」

第2部:シンポジウム「カジノと東京オリンピック」
・古川美穂(ジャーナリスト。元『週刊宝石』専属編集者。1994年よりフリーラ
イターに。月刊誌『世界』に「東北ショック・ドクトリン」を連載 中。著書に
『ギャンブル大国ニッポン』など)
・新里宏二(弁護士。全国カジノ賭博場設置反対連絡協議会の代表幹事。元仙台
弁護士会会長。元日本弁護士連合会副会長。反貧困みやぎネット代表。 共著に
『多重債務被害救済の実務』など)
・宇都宮健児

会場、サテライト会場、Twitterからの質問も受け付けます。ハッシュタグ #Ukask

主催 希望のまち東京をつくる会
詳細 お申し込みはwebサイトへ http://utsunomiyakenji.com/



──────────────────────
3. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────


◆2014年8月23日(土)9:45~11:40
@ニューライフプラザ
大分県別府市別府野口原3030

第60回大分県民間教育研究集会
「日本をむしばむ"貧困"」
~人間らしい生活の再生を求めて~

参加費:教職員 2200円 / 一般・学生 1000円
問合せ:江藤順一090-6771-5440/岡本輝充090-3079-7924



◆2014年8月31日(日)13:50~16:00(13:30開場)
@フレサよしみホール
埼玉県比企郡吉見町大字中新井508番地
http://www.town.yoshimi.saitama.jp/fresayoshimi/access.html

人としての尊厳を守るために

主催・問い合わせ:よしみ9条の会(室田)0493-54-0809



◆2014年9月6日(土)14:00~
@熊谷文化創造館さくらめいと
埼玉県熊谷市拾六間111-1

第53回熊谷母親大会

主催:熊谷母親連絡会(伊藤) 048-523-4149



◆2014年9月13日(土)14:00~
@葛飾・高砂地区センター
東京都葛飾区高砂3-1-39
http://www.city.katsushika.lg.jp/2876/2878/003063.html

主催:さくらみち9条の会



◆2014年9月13日(土)18:00~
@cinecafe soto
東京都北区上十条2-27-12 スズキビルB1
JR埼京線 十条駅北口下車すぐ
http://www.cinecafesoto.com/

主催:トマトの会






*********************************************************************

 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
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します。


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電話)080-9413-1402
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修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1214日目報告☆

2014.08.16(12:32) 1783

青柳行信です。8月16日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

詳細:http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1214日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月15日3529名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
15日 フフホトまで入る予定でしたが、飛行機が飛ばず、結局 上海泊となり
ました。
メールだけは受送信できます。
上海、ここのホテルは パソコンが使えます
でも、インターネットの動きは鈍いようです。
あんくるトム工房
東方航空に乗るのはおやめなさい
 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3143

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
戦争を作興中の宰相が戦没者墓苑に花束の欺瞞
      (左門 8・16-750)
※8月15日午後、敗戦の年に海軍少年兵であった岡田博さんと千鳥ヶ淵の「戦
没者墓苑」(無名戦士の墓)に詣でた。かつては靖国神社に反対の人々が詣る墓
苑であった。しかし、明仁天皇になってから、武道館での追悼式が終った後の花
台が墓苑に回されて、施主名無しで献花されていた。毎年参詣していた岡田さん
が、不思議な現場に出くわし花屋さんに質問して明らかになった。やがて、施主
名札が複製されて左右に付けられるようになった(『福音周報』9月号=来月号
に詳報)。天皇・皇后の誠とアベ首相の執念(戦後レジームからの脱出=平和憲
法に対するクーデター)とは雲泥の差だ。先年、参詣した時に老婆たちがオカリ
ナで「さとうきび畑」を何回も繰り返し吹奏しておられたので、岡田さんも楽譜
を入手して覚え、次の年から一緒に歌ってきたが、病を得て参詣できない数年後
の今年は高齢だった老婆たちが居られない。準備して行った楽譜と尺八で岡田さ
んとが歌い私が尺八で伴奏した。祭壇の後方で36万人の無名戦士に追悼の歌を捧
げていた。墓苑の管理責任者が来て、「正面でも捧げてください」ということ
で、正面からも献歌した。楽譜をもらって、吏員も一緒に歌っていた。ここは
尚、政府の支配が及んでいない。しかし、内閣総理大臣の花束は不吉な兆標に見
えた。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制委員会「技術報告」>について報告します。

青柳通信で舩津康幸 さんから:

『4”.<川内原発 規制委 ずさん審査 独自解析せず九電任せ>しんぶん赤旗
2014年8月14日(木)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-14/2014081401_02_1.html

4”.<原子力規制委員会が実施中の九州電力川内(せんだい)原発1、2号機
(鹿児島県薩摩川内市)の規制基準への適合性審査で、重大事故対策の有効性評
価について、以前行われていたクロスチェック(異なる角度からの点検)解析が
厳正に実施されていないことが13日までに分かりました。規制委が発表した資
料(「技術報告」)で判明しました。規制委の審査がいかにずさんかを改めて示
したもので、審査で適合とされたからといって、再稼働の条件とはなりえないこ
とが浮き彫りになりました。』と重要な記事が紹介されています。

 規制委が発表した資料(「技術報告」)を調べてみると、

https://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h26fy/data/0007_01.pdf

平成26年5月14日に『平成26年3月1日、独立行政法人原子力安全基盤機
構(以下、「旧JENS」という。)が原子力規制委員会に統合され、旧
JENSの実施していた業務が原子力規制委員会に移管された。このグループが
「NRA技術報告書」を公開する』と発表されています。

そして、2014年8月8日に2通の「NRA技術報告書」が発表されています。

その1通はhttp://www.nsr.go.jp/activity/anzen/seika/data/NTEC-2014-1001.pdf

RELAP5/MOD3.3解析コードとSKETCH-INS/TRACE5.0
解析コードを使用した熱解析結果である。

直接に、過酷事故対策の良否を検討するものではないようだが、物質収支、熱収
支の基本データを計算しているようです。

2通目はhttp://www.nsr.go.jp/activity/anzen/seika/data/NTEC-2014-2001.pdf

シビアアクシデント総合解析コードMELCORを使用して過酷事故対策の成否
を検討するものです。

 これまで、原子力規制委員会が行ってきた新規制基準に係わる適合性審査は、
九州電力、関西電力、北海道電力、四国電力がMAAPコードで行ってきた計算
に不備が有るので、これをやり直せ、あれをやり直せという方法で行い、4電力
会社は自分に不都合のある計算を行わずに、時間だけが経って1年間が過ぎてし
まいました。

実力のある、旧JENSのグループが合流したので、やっと自前でMAAPコー
ドよりは信頼性のあるMELCORコードの計算ができるようになったようです。

 しかし、この報告では、3ページで「水蒸気爆発問題」と「MCCI(溶融炉
心・コンクリート相互作用)」については、検討ができていないと報告してい
る。又、17ページで『水素爆発は(2)水素燃焼

金属-水反応により炉内で約40%のジルカロイが酸化する。原子炉格納容器内
の水素濃度は、ドライ換算で6%未満であり、水蒸気を考慮した水素濃度は4%
未満と可燃限界よりも低い。』と報告している。

 旧JENSのグループが合流したので、やっとまともな検討がはじまったよう
では有るが、直ぐに新規制基準に係わる適合性審査のMAAP計算結果のチェッ
クを始めて、都合の悪い結果が出ないように、適合性審査のMAAP計算の条件
とは違う架空データを入力して、実務を始めたようです。

 この報告からも、川内原発審査書案が十分な検討をしなくて、1年間の制限時
間が来て、案を作ったことが分かります。

 ただ、これまでの原子力規制委員会の過酷事故適合性審査グループは実力は少
なくても、良心のあるメンバーで構成されていたと思われます。

 しかし、旧JENSのグループは、実力はあると思われますが、チェルノブイ
リの過酷事故の発生により、ロシアやヨーロッパでは1230℃で溶ける普通セ
メントコンクリートの危険を危惧して、溶融温度が2700℃以上のマグネシア
煉瓦やジルコニア煉瓦に替わり始めたのに、それを知っていながら日本国民に隠
し続けて、福島第一原発のチャイナシンドロームを引き起こし、今日の汚染水問
題を引き起こした直接に責任のある集団と思われます。

 これからは、過酷事故適合性審査に於いて、今回の川内原発審査書案のパブ
リックコメントで無数に指摘されたような不具合をあまり見せなくなるかもしれ
ませんが新しい安全神話が強固になってくるかもしれないので、警戒が必要に思
われます。

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
青柳行信様、
毎日、ご苦労さまです。
お身体を大切に!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、倫理的には?

 昨日8月15日で、原子力規制委員会が公募した「科学的・技術的意見のパブコ
メ」応募期間が終了した。 岩波書店の「科学」誌が、この委員会の「パブコ
メ」への対応をチェックするため、同時に「科学」誌にも投稿された「パブコ
メ」をウェブサイトで公開しているとのニュースを知ることができたこと、「青
柳通信」に感謝したい。

 さて思うに、原発が機能するのは「科学と技術」の結実であるから「科学的・
技術的意見のパブコメ」が公募されるのは当然だが、ものごとの順番としては、
まず、「原発はこのまま存在して良いのか、存在すべきでないのか」が、問われ
るべきではないだろうか。

 人が多くの物事を欲するのは自然なことであり、それは咎められない。しか
し、それを何がなんでも我が物にしようとするのか、あるいは、我が物にすべき
でないと判断し諦めるのか、つまり、「これか、あれか」の選択は、「倫理=人
の取るべき道、人道」の問題であるだろう。

 そこで、倫理的・人道的観点から原発の存在を問うている意見で目についたも
のを、下記に紹介したい。

1)故・高木仁三郎(1981年9月発刊、岩波新書「プルトニウムの恐怖」):

自然界には存在せず、原子力発電の副産物として人工的にのみ合成されるプルト
ニウム239は半滅期2万4100年の猛毒放射性物質であり、その恐怖を目の前にして。

「プルトニウム社会を選ぶかどうかは、人びとがどんな社会を構想するかの問題
にかかわっている。あるいは、子供たち、孫たちにどんな社会や環境を残すの
か、という問題に深く関係している。だから、この選択はすぐれて倫理的な問題
だ、・・・巨大科学技術は、その全体のシステムが巨大化すればするほど、実際
にはその個々の側面にかかわる科学技術者・管理者・労働者・行政者を、細分化
した専門家に仕立てあげる。それらの人びとは、問題の細部にのみ通じ、全体の
システムに対しては、ほぼ無前提で忠誠を誓うように仕立て上げられるだろう。
そうしない限り、高度の専門性を必要とする無数の部分からなりたつシステムを
支えられないからである。 しかし、そのことは、ひとりひとりの人間の人間と
しての全体を次第に部分化させ、単一の機能にのみ忠実な人間を生みだしていく
のではないだろうか。ユンクの言う『ホモ・アトミクス』の誕生である。これは
個々の人間にとっても、倫理的な退廃を意味しよう。彼(女)はたとえば、原子
炉内の中性子の振舞いについてはいよいよ詳しくなるかもしれない。しかし、あ
る意味ではそのことと反比例して、彼(女)は、ウラン鉱で働くインディアンた
ちに思いをめぐらす機会を減らすことだろう。それはひとりの人間としての彼
(女)にとっても、不幸なことのはずだ。 社会全体にとっても、その全体のシ
ステムに対して責任をもとうとする人がなくなっていくのは、倫理的に大きな危
機である。ひとりひとりが部分しか見ず、また将来のこと、子供や孫たちの住む
べき環境のことを考えないとしたら、社会は確実に生命力を喪い、精神的に疲労
していくだろう。巨大科学は、その管理強化への思考と相まって、必ずこのよう
な倫理的な問題を提出させずにおかない、というのが私の考えである。・・・巨
大科学技術と倫理の問題について、大きな議論をおこすべき時は、今をおいてな
いと思う。」(195-198頁)。

2)「知の巨匠」と言われた平和主義者の故・加藤周一(2000年12月インタ
ビュー発言):

「原子爆弾は『戦争』を象徴して、原発は『平和』を象徴するかのようにいわれ
てきた。つまり、原子力は使い方次第で、『戦争』にも、『平和』にも、利用す
ることができる、という。だけれど、原爆も原発も原理は同じでしょう。核分裂
反応によるものです。制御できているのが原発で、制御しないで連鎖核反応が
次々に起こるのが原爆。原爆は壊れた原発のようなものです。壊れた原子炉が空
から降ってくる。私は原子力事故が起これば、『ヒロシマ』を想起します。原発
に事故が起こり、被爆すれば、場合によっては死に至る。高い放射線を浴びれば
造血組織や遺伝子が破壊される。それは原爆による被爆と同じことです。『平
和』でも、チェルノブイリ事故のように、人が死ぬことがある。・・・だから、
原爆と原発を、『戦争』使用と『平和』利用とに分けないで、原子爆弾の廃絶を
目指すなら、そして、将来のことを、孫のことを考えるなら、原発政策の見直し
をするのが道理でしょう。唯一の被爆国と原発先進国ということは折り合わない
ようにみえますが、みなさんはどう思いますか?」(岩波ブックレットNo.
855、23-24頁。)

3)ドイツの著名な哲学者、ローベルト・シュペーマン(87歳)(2011年3月イ
ンタビュー発言):

核エネルギーを倫理的に支持し得るか否かの問いに対して。

「何しろ原子力研究は、原爆という軍事目的で始まったのですから。そこでは善
意が喪われており、その後(冷戦時代)に初めて、核の平和利用という考えが出
てきたのです。確かに核の平和利用のリスクは少ないと主張されたものの、リス
クがないとまで言う人は誰もいませんでした。しかし、実際は、一度失敗し得る
ものは一度は失敗する、というのが鉄則でしたね。

原子力開発技術は、責任を取れないほどの規模で行われています。この小さな惑
星(地球)の運命は、我々に託されています。ですから、生活圏のすべてを住め
なくしてしまうことほど、大きな犯罪はありません。・・・我々が行う多くのこ
とは、忌々しい帰結を伴うものです。しかし忌々しいことは、我々の行為から直
接生じるのではなく、我々の行為も一因となるような、さまざまな要因が重なっ
て起こったことなのです。この意味で、多くの責任者が存在します。核物理学者
たち、会社経営者たち、政治家たちです。問題は、『彼は有罪だ』と言い得る意
味での個人的責任を、誰が担うのかということです。・・・当事者たちは、おそ
らく『我々は極端な事例を顧慮しなかった』と主張するでしょう。しかし彼らは
まさにそれを顧慮しなければならなかったはずです。日本で起こったことも、全
く予見できなかったことではありません。」(上智大学神学会、神学ダイジェス
ト2012年夏112号、16-17頁、訳:山脇直司)。

4)「原発ゼロ社会への道―市民がつくる脱原子力政策大綱」(原子力市民委員
会、2014年4月発刊):

「倫理的観点からの技術の禁止・規制という議論は昔からあった。・・・第一次
世界大戦には毒ガスが登場した。そして第二次世界大戦では、核爆弾が登場し、
戦略爆撃により市民の無差別大量殺戮が行われ、さらに医学上の人体実験が相当
の規模で行われた。1950年代に水素爆弾(核融合爆弾)が誕生してからは、人類
そのものの滅亡も現実味のあるものと考えられるようになった。そうした悲惨な
経験や破滅の恐怖をとおして世界の人々は、核兵器を筆頭とする大量破壊兵器の
使用は人道に反するとの共通認識を獲得するに至った。こうした動きは、倫理的
判断によって強力な技術を禁止・規制しようとする努力の先駆けとして理解でき
る。 1979年のスりーマイル島原発2号機事故や、さらに1986年のチェルノブイ
リ原発4号機事故を通して、原子力発電についても、性質や程度は異なるにせ
よ、それが人道に反する技術であると考える人々が出現してきた。そうした歴史
的背景のもとで起こった福島原発事故によって、破滅的事故は現実に起こりうる
ので、原子力発電は人間社会と相容れないとの見解は、人々の間で有力なものと
なった。その観点からは、原子力発電の経済性や供給安定性がどうであるかにか
かわりなく、倫理的判断として原子力発電は認められない。・・・過去に核爆弾
による惨禍を経験し、今、原子力過酷事故の試練に直面する日本が、核技術に対
して示すべき倫理的判断は、より強固かつ予防的なものであってしかるべきであ
る。」(頁15)

5)5月21日、大飯原発3、4号機運転差止訴訟福井地裁判決要旨より:

「個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益は、その総体が人格権といえ
る。生命を守り生活を維持するという、人格権の根幹部分に対する具体的な侵害
のおそれがあるときは、侵害行為の差し止めを請求できる。・・・原発は電気の
生産という社会の重要な機能を営むものだが、その稼動は、憲法上は人格権の中
核部分より劣位におかれるべきものだ。大きな自然災害や戦争以外で、この根源
的な権利が極めて広く奪われる事態を招く可能性があるのは、原発の事故のほか
に想定しがたい。・・・被告は本件原発の稼動が電力供給の安定性、コスト低減
につながると主張するが、・・・このコスト問題に関連して国富の流出や喪失の
議論があるが、たとえ本件原発の運転停止で多額の貿易赤字が出るとしても、国
富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生
活していることが国富であり、これを取り戻せなくなることが国富の喪失だと当
裁判所は考える。」(5月22日、朝日新聞デジタル。) 以上。

★ 川島 さんから:
皆様、15日までは川内原発のパブコメ提出でお忙しかった
ことかと思います。16日からは、秘密保護法のパブコメに
取りかかりましょう!(8月24日までです)

でも、何を書いたらいいの?
ご安心ください、そういう方のために、「特定秘密保護法」を
廃止する会が、弁護士の武藤先生をお呼びして、学習会を
開きます。3項目に分かれていて、とても分かりにくい
秘密保護法のパブコメですが、学習会に参加されたら
きっと書きたいことが、浮かんでくるはず!

秘密保護法パブコメの書き方を学ぶ学習会
日時 8月20日(水)午後6~8時
場所 光円寺門徒会館
講師 武藤糾明弁護士(福岡県弁護士会、日弁連秘密保護法対策本部委員)
お話の後、書き方教室を開いていただきます。
http://himitsuhodame.blog.fc2.com/blog-entry-61.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、パブコメの締切日でした。科学的・技術的意見かどうかは誰が判断する
のでしょう。「科学」を狭くとらえていないかという危惧があります。
終戦の日、式典での安倍首相のあいさつは、昨年同様だったようです。※下方に
記事紹介。
3.に、福島の放射線の自然界への影響で、重要な指摘の記事があります。

さて、今朝も川内(せんだい)原発の記事からはじめます。
1.<原発避難バス手順、手つかず 鹿児島県内>西日本電子版2014年08月16日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44037/1/
<九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の重大事故に備えた避難計画をめぐ
り、原発30キロ圏の9市町で自家用車を持たない高齢者らを運ぶ避難バスの確
保が課題に浮上している。バスが何台必要で、どの自治体がどの会社に手配する
かといった手順はまだ全く定まっていない。県は県バス協会と運用協定を結ぶた
め協議を進めているが、運転手の被ばく対策など前例のない問題もあり、協定締
結には時間がかかりそうだ。
バスが何台必要か確定させようと、薩摩川内市は昨年6月~今年3月、放射性物
質が放出される前に先行避難する原発5キロ圏の住民約4800人を戸別訪問し
て調査。昼間は約820人を運ぶために50人乗りバス18台が必要と分かっ
た。5~10キロ圏の避難には約390台が必要と試算し、県に報告した。
市域の北半分が30キロ圏に含まれる同県日置市も、30キロ圏の全1万
1255世帯に避難手段をアンケート中だ。8月末に集約して必要なバスの台数
を確定し、県に調整を求める。ただ、市は5月、県内のバス会社3社に原発事故
時に避難用のバスを出すよう要請したが、いずれも断られた。バス会社側は「長
時間派遣が想定され、営業に影響する」と答えたという。
県バス協会は既に一般災害では、県とバス派遣の協力協定を結んでおり、「原子
力災害でも全面的に協力する方針」とする。協会には79社が加盟し2230台
のバスを保有。川原徹郎専務理事は「400台までは十分対応できる」と話す。
最大の課題は運転手の安全対策だ。国は昨年9月、民間企業のバス運転手の被ば
く線量限度について、事故対応時の積算線量1ミリシーベルトとする指針を示し
た。運転手用の防護服や線量計の確保に加え、基準以上の放射線量を測定した場
合の対応、健康被害への補償など、詰めるべき点は多い。「運転手への放射線教
育も必要だ」(川原専務理事)・・・県は「運転手への配慮は当然必要だ。バス
協会と現在、細部を詰めており、早く協定を結びたい」と話すが、全国に例がな
いだけに検討作業は慎重にならざるを得ない。>

2.<(電力会社)原発PR施設、「聖域」扱い 利用者減でも福島以外存続 
豪華設備、運営費は電気料金>朝日デジタル2014年8月15日05時00分 有料設定
http://www.asahi.com/articles/DA3S11300289.html
<電気料金を値上げした電力7社が、自社の原子力発電所をPRする施設の運営
を値上げ後も続けている。朝日新聞の調べによると、東京電力福島第一・第二原
発の関連施設をのぞく17館が温存されている。徹底した合理化が値上げの前提
だったはずが、原発のPR施設は「聖域」扱いが続く。
こうした施設は多くが各地の原・・・・(以下、有料)・・・・・九電玄海原発
に隣接する「玄海エネルギーパーク」(佐賀県玄海町)にはクラブハウスつきの
テニスコートが3面。熱帯植物園もある。九電は「こうした施設が来館のきっか
けになり、原子力について説明するチャンスが出てくる」(瓜生道明社長)とし
ている。
だが、原発のPR施設は肝心の利用者が減っている。多くが交通の不便な発電所
近くにあり、老朽化も進んで集客力が落ちている。再稼働に向けた優先審査が進
む九電川内原発(鹿児島県薩摩川内市)そばの展示館の12年度の入館者は1万
5千人と、最盛期の1982年度の2割に満たない。他の施設も総じて減ってい
るが、「聖域」にメスを入れる動きはない。
■「合理性ない出費」
原発のコストに詳しい立命館大学国際関係学部の大島堅一教授(環境経済学)
は、「『迷惑施設』の原発を受け入れた地元対策の施設を廃止すれば脱原発容認
と受けとられかねず、経営が厳しくなって利用者が減ってもやめられない。経済
合理性がない出費で、見直しが必要だ」と指摘する。>
・・・添付写真は、川内(原発)のPR施設・・・立派な建物です。九電は他の施
設を閉鎖しても原発のPR施設は維持しています。

3.<原発事故で生物影響の恐れ 日米研究者が専門誌に>共同通信8月15日
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/08/post-9421.html
<【ワシントン共同】東京電力福島第1原発事故に伴って放出された放射性物質
が、周辺の鳥類や昆虫に遺伝子異常を引き起こしている可能性があるとする論文
を、日本や米国の研究者が14日、米専門誌ジャーナル・オブ・へレディティー
に発表した。
米サウスカロライナ大のティモシー・ムソー教授は、1986年のチェルノブイ
リ原発事故後に周辺でツバメの羽毛に白い斑点ができる異常が見つかったと指
摘。福島でも白斑のあるツバメが見つかったとの報告があることから「遺伝子レ
ベルの分析や生態系への影響など広範で長期的な調査が必要だ」と訴えた。>

4.<「核のごみ」処分、年内に提言も 学術会議、「暫定保管」報告基に>
【共同通信】2014/08/13 20:20記事全文<日本学術会議は13日、原発から出る
「核のごみ」の最終処分に関する検討委員会を開いた。取り出し可能な場所での
「暫定保管」の課題を整理した二つの分科会の報告書案を基に、早ければ年内に
も国への新たな提言をまとめる方針を確認した。最終処分場が決まらない問題
で、今田委員長(東工大名誉教授)は国民的議論の喚起を期待。「一般の人が理
解できる形」を強調。
報告書案は、新たに生じる高レベル放射性廃棄物への対策を明確にしないままの
原発再稼働や新増設は「将来世代への無責任を意味し、容認できない」と指摘。
暫定保管の保管施設は電力各社の管内での建設が望ましいとしている。>
福島第一、
5.<場合によってはコンクリ投入 難航のフクシマ凍土壁>テレビ朝日系
(ANN)8月15日(金)18時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140815-00000044-ann-soci
<福島第一原発で汚染水のたまった地下の坑道を凍らせる対策がはかどらない問
題で、茂木経済産業大臣は、場合によってはコンクリートを投入する考えを示し
ました。・・・・・一方で、汚染水対策の切り札として同じ方式で進めている
「凍土壁」作りについては、順調に進んでいるとの認識を示しました。>

6.<高濃度の井戸を除外 第1原発、地下水くみ上げで東電>福島民友新聞?8
月15日(金)11時30分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0815/news11.html
<東京電力福島第1原発の建屋周辺の井戸「サブドレン」などから地下水をくみ
上げ、浄化後に海に放出する計画で、地下水の試験的なくみ上げを計画するサブ
ドレン14基のうち、高濃度のトリチウム(三重水素)を検出した1基と、地下水
がたまっていない3基の計4基はくみ上げの対象から除外していたことが14日、東
電への取材で分かった。
東電は「当初は全基から地下水をくみ上げる予定だったが、高濃度の井戸の扱い
は慎重に判断した」とし、この井戸を使ったくみ上げ試験の実施は否定し
た。・・・・・・・・・・東京電力福島第1原発の建屋周辺の井戸「サブドレ
ン」などから地下水をくみ上げ、浄化後に海に放出する計画で、地下水の試験的
なくみ上げを計画するサブドレン14基のうち、高濃度のトリチウム(三重水素)
を検出した1基と、地下水がたまっていない3基の計4基はくみ上げの対象から除
外していたことが14日、東電への取材で分かった。
東電は「当初は全基から地下水をくみ上げる予定だったが、高濃度の井戸の扱い
は慎重に判断した」とし、この井戸を使ったくみ上げ試験の実施は否定した。>
・・・・このことでも自然をなめた対応ですね、人間の微力さを認識して対応す
べきです。地下水はコントロールできないです。

被災地フクシマ、
7.<(福島県は)トリチウム高濃度 認めず>朝日デジタル2014年8月15日11
時08分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1408150700001.html
<●県、井戸からのくみ上げ巡り
 東京電力福島第一原発の建屋周辺の井戸から放射性物質を含む地下水をくみ上
げ、浄化して海に流す計画をめぐり、県は放射性物質の一種、トリチウムが高濃
度の井戸の使用は認めない方針を明らかにした。
東電は現時点で、高濃度の井戸の運用方針を決めていないが、計画の実施は、漁
業者など地元の理解が前提だ。県原子力安全対策課は「高濃度の井戸は、他とは
別に取り扱うべきだ」としており、高濃度の井戸は使われない見通しだ。
計画では、地下水くみ上げ後、放射性セシウムなどを取り除いて海に放出する
が、トリチウムは除去できない。東電は「まずは浄化装置の性能を確認し、地元
に結果を示してからの判断になる」としている。>
・・・・海洋汚染は、流せば、福島県だけの問題ではなく全地球規模になりま
す。=「汚染水はコントロールされている」に反することになります。

8.<(福島県知事選)熊坂氏、知事選立候補へ 15日表明、「脱原発」政策掲
げ>福島民友新聞?8月15日(金)11時27分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0815/news8.html
<任期満了に伴い10月9日告示、26日投開票で行われる知事選で、医師で前岩手
県宮古市長の熊坂義裕氏(62)=福島市出身=が立候補の意思を固めたことが14
日、分かった。15日に福島市で会見し、正式に表明する。・・・・・・
主な政策としては、原発事故を経験した被災県として脱原発を掲げる見通し。原
発事故に伴う健康管理や高齢化社会に備えるための医療体制の充実も政策の主軸
とする方針。
知事選をめぐっては、現職の佐藤雄平知事(66)=2期=は進退を明言していな
い。自民党県連は元日銀福島支店長で、日銀神戸支店長の鉢村健氏(55)に出馬
要請する方針。>
・・・・他紙によれば、熊坂氏は政党の支持を受けない意向とのこと。

8’.<(福島県知事選)立候補の要請三保氏断る意向 福島県知事選福島民
報?8月15日(金)11時16分配信
記事全文<即時原発ゼロを訴える県民有志の政治団体「人間の復興と原発廃絶!
ふくしまスクラム」から立候補要請を受けていた元二本松市長の三保恵一氏
(65)は14日、福島民報社の取材に対し、「他にふさわしい人がいる」とし
て要請を断る意向を明らかにした。>

8”.<熊坂氏(元宮古市長)立候補の意思 知事選 選挙戦に向け動き加速>
福島民報(08/15 09:04)
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081517461
<・・・・・いわき市の自営業の新人、五十嵐義隆氏(36)は同日、立候補を
表明した。五十嵐氏は、いわき市役所で記者会見した。「対話を重視し、県民の
声を反映させた復興を実現したい」と述べた。無所属で立候補する予定。
 新潟県三条市出身。同県立加茂高、大阪聖書学院卒。牧師で、ラジオ番組パー
ソナリティー、NPO法人副理事長などを務めた。昨年9月のいわき市長選に立
候補したが落選した。・・・・・
県労連や共産党県委員会などで組織する「みんなで新しい県政をつくる会」は独
自候補擁立を模索しながら、政策で一致すれば他党との相乗りも視野に入れてい
る。公明党県本部と日本維新の会県総支部は、佐藤氏の動向などを見極めながら
対応する方針。他の候補者の擁立を模索する動きもある。>

9.<福島県産品の販路開拓支援 県が参加者募集>福島民報?8月15日(金)11時
9分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081517470
<福島県は県産品販路開拓プロデュース事業の参加事業者を28日まで募集して
いる。木工品やガラス製品、織物製品などを製造または販売する県内事業者を対
象に、新商品の開発や販路拡大、イメージ戦略づくりなどを支援する。・・・・
経費の一部も補助し、東京電力福島第一原発事故による県産品への風評払拭
(ふっしょく)を後押しする。・・・・・・・・・・>

10.<県内に“草の根太陽光”続々 10カ所以上、利益も還元へ>福島民友新
聞?8月15日(金)14時3分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/140815/topic5.html
<地域住民でつくる法人やグループなどが主体となり、地域主導型で太陽光発電
所を設置する動きが県内で増えている。地域に売電利益を還元することで、活性
化につながることが期待される。・・・・・・再生可能エネルギー事業を推進す
る「ふくしま再生可能エネルギー事業ネット」によると、地域主導型で設置され
た太陽光発電所は県北、いわき、相双、県南、会津など県内各地区に計10カ所以
上あるという。地域への利益還元のほか、自前で発電した電力を活用している例
が多い。同ネットによると、再生可能エネルギーのうち、相当量の水量、風量が
必要な小水力や風力と比べ、パネルを設置でき、日光の当たる土地があれば取り
組むことができる太陽光発電事業は地域主導型で参入しやすいという。・・
・・・・・>

11.<福島高専などが技術開発 飛灰セシウム大幅減>河北新報2014年08月15
日金曜日 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140815_63015.html
<廃棄物を焼却する際に発生する飛灰から、福島第1原発事故の影響により高濃
度で含まれている放射性セシウムを効率よく分離回収する技術を、福島高専(い
わき市)と長岡技術科学大(新潟県長岡市)、配管設備製造のカサイ(新潟市)
が共同開発した。実用化されれば、福島県内の自治体などで行き詰まっている飛
灰処分の促進が期待できるという。・・・・・・>
・・・・・・詳細は検索してどうぞ。

12.<(福島市)大波小に“希望の巨大絵画” 地元住民と著名漫画家連携>福
島民友新聞?8月15日(金)11時28分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0815/news9.html
福島市大波地区の住民と著名漫画家が連携して制作した巨大絵画の除幕式が14
日、同市の大波小で行われ、集まった住民が地域再生のシンボルの完成を祝っ
た。同地区は、東京電力福島第1原発事故による放射線量が市内でも比較的高
く、本年度から大波小は休校となるなど事故の影響を受けている。その現状を踏
まえ、地域のイメージアップを図るとともに故郷への自信を取り戻そうと、地域
住民が中心となって巨大絵画の制作「大波みらいアートプロジェクト」に取り組
んだ。・・・・・絵画は同校に常設する。>

13.<(福島市)休校の大波小で夏祭り福島民報?8月15日(金)10時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140815-00000013-fminpo-l07
<福島市大波地区の「大波夏祭り」は14日、今春から休校になった大波小で開
かれ、住民が東京電力福島第一原発事故からの復興に心を一つにした。住民が描
いたヒマワリと著名漫画家の絵をデザインした巨大絵画「大波みらいビッグアー
ト」が披露され、プロ野球東北楽天などで活躍した山崎武司さんの野球教室も開
かれた。・・・・・・・・・・>?

14.<(富岡町)“明治・大正の資料”発見 富岡町搬出文化財の整理作業>福
島民友新聞?8月15日(金)14時4分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/140815/topic1.html
<富岡町の民有文化財保護プロジェクトチームが町内から搬出した資料の中に、
明治・大正期のレンガ工場や生糸の粗織り物工場の台帳など、行方が分からなく
なっていた当時の経済状況が記された資料が複数含まれていたことが14日、分
かった。同日、郡山市で行われた同チームの資料整理、目録作成作業で明らかに
なった。発見された資料は7月下旬、同町の老舗衣料品店「大原本店」の蔵から
運び出した。・・・・主任学芸員は、・・・「原発誘致前の近現代の経済形態が
分かる資料が見つかったことは、地域史的に価値がある」と話した。>
・・・・時間が止まった無人の町、文化の継承が課題。

15.<福島・川内村・・・真夏の成人式:いつか村でまた生活を>毎日新聞最
終更新 08月15日 21時58分
http://mainichi.jp/select/news/20140816k0000m040051000c.html
<東京電力福島第1原発事故で一時全村避難を強いられ、いまだ居住制限区域と
避難指示解除準備区域を抱える福島県川内村で15日、成人式が行われた。今年
度新成人となる25人のうち20人が参加し、古里への思いを新たにした。「帰
省中で参加しやすいお盆の時期に」と例年8月に開催。・・・・・
同村は8月1日現在、約8割の村民が村内外の仮設住宅などで避難生活を続けて
いる。>
・・・・福一原発から西へ20キロ、全村帰還をいち早く決めて進めた村だ
が・・・・。

16.<(葛尾村)帰還へ安全な飲み水 全村避難の葛尾村>朝日デジタル2014
年8月15日23時40分
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1408150700003.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_CMTW1408150700003
全村避難が続く葛尾村で、帰還後の飲料水確保に向けた深井戸の掘削工事が本格
化している。東京電力が委託した共同企業体(JV)が6月末から着手し、これ
までに1世帯で井戸の工事が完了。現在は4世帯で並行して工事を進めており、
年内に100世帯での完了を目指すという。
JVによると、掘削機は先端に取り付けたビットを毎分30回転しながら打ち付
け、地下50メートルまで掘り進む。掘削後、地表にポンプを設置して家の水道
と配管をつなぎ、水質検査などを経て工事が完了する。工期は約3週間だとい
う。対象は避難指示解除準備区域で、事故前に沢水などを使っていた436世
帯。12日までに、うち151世帯が掘削を申し込んだ。
阿武隈山系に位置する村には、簡易水道のある役場周辺以外に水道設備がない。
原発事故前は約470世帯の大半が、沢水やわき水を引いて生活していた。
環境省が昨夏行った沢水のモニタリングでは、村内6地点全てで、国の飲料水の
放射性物質基準値(1キロあたり10ベクレル)を下回った。ただ大雨などの際
は放射性物質が付いた土が地表の水に混入する恐れがあるとして、村は安全な飲
料水確保を要望。東電は昨年12月、地表の放射性物質の影響を受けない50
メートル以上の深さの井戸を掘り、費用を負担する案を住民に説明した。
ただ村の地下水は必ずしも潤沢ではなく、生活に十分な量の水(毎分10リット
ル)が出るかは、それぞれの場所で実際に掘ってみないとわからない。東電によ
ると、掘削は1世帯につき原則1回のみ。最大で70メートルの深さまで掘る
が、それでも水が出なかった場合は蛇口にフィルターをつけるための費用50万
円を支払うという。>
・・・・福一原発から北西に30キロ、原発事故はかつての営みを破壊した。

17.<15日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値>福島民報8月16日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「集会所の環境放射線モニタリング検査結果」、「屋外プール110か所
すべて下限値未満・・・」

18.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞8月15日 17:44
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140815/1687486
<▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

19.<(宮崎)「避難者の孤立」防ごう 住民自助組織が個別訪問開始へ>福
島民友新聞?8月15日(金)11時32分配信
記事全文<東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に伴い、本県をはじめ東北
や関東から宮崎県に避難する住民らでつくる自助組織「うみがめのたまご~3・
11ネットワーク」は、避難者が地域になじめずに孤立してしまうことを防ごう
と、避難者宅を個別に訪問する支援事業を始める。九州の支援組織では初の試み
で、本年度内の開始を目指す。
同組織は2011(平成23)年から、宮崎県各地で交流会などを展開している。震災
4年目の現在も経済的に困窮したり、精神的に苦しむ避難者がいることから、悩
み相談などの心のケアが急務と考え、訪問事業を企画した。同じ九州の熊本市で
今年2月、本県から自主避難していた女性が自殺したことも事業を始めるきっか
けになった。>

原発周辺自治体、
20.<(プロメテウスの罠)函館の訴え:18 「みんなの訴訟だ」>朝日新
聞デジタル?8月15日(金)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140815-00000009-asahik-soci
<◇No.1008 4カ月余で723件、2870万9873円。 函館市
は、大間原発の建設凍結を求める裁判の費用のために寄付を募っている。市庁舎
に入ると、1階正面に立て看板がある。「大間原発訴訟 寄付金受付窓口 6階
 総務課」その窓口に、13日までに全国から寄せられた金額だ。6月の市議会
で、市長の工藤寿樹(64)は多くの寄付があることについて、「非常に心強
い」と述べた。工藤が、国とJパワーに対して裁判を起こすことを正式表明した
のは今年2月12日の記者会見だった。以来、市には7月中旬までに394件の
メッセージが寄せられた。・・・・・>

電力、
21.<中部電力に優先交渉権=火力の提携、最高額提示―東電>時事通信?8月
15日(金)14時49分配信
記事全文<東京電力は15日、火力発電分野の強化のため進めている包括提携交渉
で、中部電力に優先交渉権を与える方向で最終調整に入った。交渉に名乗りを上
げた5社のうち、中部電が提示した提携分野の総事業規模は最高額の5000億円近
くに達したもようだ。両社は今後、年末までの提携合意に向けて詰めの交渉に入
る。電力・ガスの全面自由化が迫る中、両社の大型提携が実現すれば、地域を越
えたエネルギー業界の連携が加速する契機になりそうだ。> 

22.<凸版、北九州で電力データを用いた家庭用情報サービスの実証実験>マ
イナビニュース?8月15日(金)14時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140815-00000076-mycomj-sci
<凸版印刷は、北九州スマートコミュニティ創造事業において、自立的なビジネ
スモデルの構築に向けた家庭向けエネルギー情報サービスに関する実証実験を、
2012年度、2013年度に引き続き、8月18日から実施すると発表した。同実証実験
は、凸版印刷と富士通が共同で開発した次世代レコメンドシステム
「VIENES(ヴィエネス)」を活用し、 福岡県北九州市八幡東区東田地区のスマー
トメーターが設置された約100世帯のモニター家庭から30分間隔で自動取得した
電力データを分析するもの。・・・・・・・情報を受け取ったモニターがイオン
モール八幡東店に来店し、専用カードリーダーに登録済みのWAONカードをタッチ
することにより、来店情報の取得とインセンティブの付与が行われる。>

23.<先物市場に電力の上場目指す 東商取、16年春めど>西日本電子版
2014年08月15日 18時38分 更新
http://qbiz.jp/article/44023/1/
<東京商品取引所の江崎格社長(72)は15日、共同通信のインタビューで、
電力小売りが全面自由化される2016年春をめどに、先物市場に電力を上場す
る意向を明らかにした。実現すれば、電力の取引環境が拡大し、自由化を後押し
しそうだ。先物取引は数カ月先などに売買を実行する約束をした上で、あらかじ
め決めた価格で取引する。金や原油など、相場が動きやすい商品で価格変動リス
クを回避できる。この仕組みを活用すれば、電力小売りに新規参入する事業者
も、販売用電力を安定した価格で確実に調達することができる。江崎氏は「(新
規事業者にとって)先物取引は不可欠なインフラだ」と強調した。ことし6月に
成立した改正商品先物取引法に、電力の先物市場への上場が可能になった。・
・・・>

海外、
24.<ドイツ再生エネ率、過去最高=風力・太陽光増え28.5%―今年上半期>
時事通信?8月15日(金)6時8分配信
記事全文<【ベルリン時事】脱原発を進めるドイツで、今年上半期の総発電量に
占める再生可能エネルギーの割合が過去最高の28.5%に達したことが、エネル
ギー・水道事業連盟の14日までの調査で分かった。風力と太陽光による発電量が
増加した。前年同期は24.6%だった。>

25.<(インド)原子力協定で意見交換も…印首相、公賓で来日へ>読売新
聞?8月15日(金)18時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140815-00050121-yom-pol
<外務省は15日、インドのモディ首相が公賓として31日~9月3日の日程で
来日し、1日に安倍首相と首脳会談を行うと正式に発表した。両首相は、日本か
らインドへの原子力発電所関連の輸出を可能とする日印原子力協定の締結交渉を
巡って意見交換する。・・・・・>

26.<韓国大統領、北東アジアで原子力利用の諮問機関設立を呼び掛け>ロイ
ター?8月15日(金)15時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140815-00000069-reut-cn
<[ソウル 15日 ロイター] - 韓国の朴槿恵大統領は15日、北東アジア
で原子力利用の安全性に関する諮問機関の設立を呼び掛けた。同地域では多くの
原子力発電所があり、安全性への関心が高まっている。韓国では原子炉23基が
稼働し、電力の約3分の1を供給している。・・・・・朴大統領は解放記念日
(光復節)のテレビ演説で「北東アジアでは原発が多く建設されている」と発
言。安全性の問題は多くの人々にとって重要な課題になっていると指摘した。さ
らに中国、日本および韓国が主導し、欧州原子力共同体にならった機関を設立す
べきだと主張した。米国、ロシア、北朝鮮やモンゴルが加盟する可能性も示唆し
た。>

参考記事、
27.<電力の幕藩体制崩せるか!(6)環境エネルギー政策研究所>データ・
マックス2014年8月15日07:00
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/08/13117/0815_is_06/
<民間が結集してエネルギー維新> 昨今のエネルギー事情は、江戸幕府が組織
的に限界を迎え、倒れようとしていた江戸時代末期に似ていると、飯田所長は言
う。エネルギーの権力を、国、大手電力会社が握る、エネルギーの「幕藩体制」
は崩すことができるのか。国民が黙っている限り、原発は再稼働され、原発推進
の方に舵が切られる。一方で、自然エネルギー発展の芽も出つつある。・・・・
(事例)・・・・・
<「東電無血開城」なるか!?> 幕末の体制にたとえると、今は、安政の大獄
の時期だろうか。・・・・・これから、国を憂える浪士たちによる桜田門外の変
は起こるのか。飯田所長は、「江戸城無血開城」がいずれ、来ると見ている。
「近い将来、東電、無血開城が、来るのでは」と息巻く。「会津、小田原、山口
など全国30カ所以上で、自然エネルギーの芽が育ちつつある。会津は自由民権運
動の発祥の地でもある。山口で、安倍総理の本城を崩せればと思っている」と未
来を語った。電力の幕藩体制を打ち壊すための壁に、ヒビが入っている。志士た
ちは各地で立ち上がってきている。薩摩はどう動くのか。維新は、いつか。>?

28.<(政府が)仮設住宅の在り方で法改正も=古屋防災担当相>時事通信
2014/08/15-13:34
記事全文<古屋圭司防災担当相は15日の閣議後記者会見で、震災などの被災者
向けの仮設住宅の在り方に関し「活用する方々のライフスタイルなどは変わって
きている。幅広く検討したい。場合によっては法改正も必要になる」と述べた。
内閣府有識者会議は先に、仮設住宅を自治体が建設して提供する現行の手法と併
せ、被災者が民間の賃貸住宅を借りられるよう家賃として現金を給付することも
適切とする中間報告をまとめている。>

驚きの事実が、
29.<(佐賀地方紙)=揺らぐ平和= 69年目の記憶(5)退避放送の真
相>佐賀新聞2014年08月15日 12時06分
http://www.saga-s.co.jp/column/saga_rensai/20401/94189
<あの日確かに、叫びにも似た声がラジオから聞こえてきたのだった。「長崎市
民に告ぐ、ただ今B29は落下傘爆弾を投下せり。長崎市民は直ちに退避せよ」
-。1945(昭和20)年8月9日。唐津市厳木町の原田重和さん(92)は
福岡の陸軍西部軍管区司令部参謀本部で暗号解読に当たっていた。3日前、広島
に投下された新型爆弾による被害の大きさは次第に明らかになりつつあった。
「その危険を一刻も早く伝え、一人でも多くの人に逃げてほしいという強い思い
が伝わってきた」。放送を聞いたときの背筋に走ったズーンという感覚は今でも
残っている。・・・・・・
放送は原爆で壊滅した長崎には届かなかったものの、福岡や佐賀などで耳にした
人がいるという。しかし、そのことは戦争の記録に残っていない。全国紙が83
年に検証報道をした際、終戦時の警報責任者も「そのような放送はありえない」
と完全否定している。・・・・
多くの国民に日本の勝利を信じ込ませた大本営発表は、軍や政府にとって都合の
いい情報でしかなかった。「今でも、福島の原発事故の情報だって、どれだけ正
しく公表されているか…」  昨年12月、防衛や外交など安全保障に関する秘
密情報を漏らした公務員や民間人に厳罰を科す特定秘密保護法が成立。国民によ
るチェックが働かず、国家の恣意(しい)的運用も懸念される。実際に「あった
こと」が「なかったこと」にされる-原田さんの指摘する「国家の本質」は何ら
変わっていないようにも映る。・・・・・>
・・・・なんと、長崎に原爆が投下に関する退避放送があった、と。ひたすらそ
の事実を隠す国の態度が福島原発事故に重なるという指摘・・・。

30.<(戦後70年へ)非核、原爆も原発も 論説委員・加戸靖史>朝日デジ
タル2014年8月16日00時22分
http://www.asahi.com/articles/ASG8D7FMLG8DUSPT00G.html?iref=comtop_6_05
「福島」が消えた。 特集・戦後70年へ
<原爆投下から69年の今月6日、広島市の松井一実市長(61)が読み上げた
平和宣言は、東京電力福島第一原発事故に触れなかった。
昨年まで過去3回の宣言は事故に言及し、エネルギー政策の見直しを国に迫っ
た。なぜ今年はないのか。事前の記者会見で尋ねると松井氏は言った。「原発の
依存度を減らし、安全性を確保できれば再稼働するという方向が出ている」安倍
政権は、原子力規制委員会の基準に適合した原発は再稼働する方針だ。産業界は
歓迎し、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)が第1号になると
みられる。そうした中での発言だった。・・・・・・・・・>

31.<(埼玉県)個展:満州から引き揚げ、開拓団と原発避難者重ね 行田の
面高さん、「反戦」描く>毎日新聞 2014年08月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20140815ddlk11040143000c.html
<「戦争を知らない若い世代に、自分の体験を伝えたい」??。旧満州(現中国東
北部)で生まれ、敗戦後に日本に引き揚げてサラリーマンを経験した後、画家に
転身した面高(おもだか)春海さん(78)=行田市=が今月、東京・銀座で6
回目の個展を開いた。「破綻した国策の犠牲者」として、満州から逃げ出す開拓
団と福島第1原発事故による避難者の姿を重ねた作品にも挑戦。「反戦」の強い
意志をキャンバスにぶつけ続ける。・・・・・・・・・(終戦時の満州の悲惨な
実態)・・・・
面高さんは「(開拓団も原発避難者も)ともに破綻した国策の犠牲となり、故郷
を捨てざるを得なかった。しかし、パニックになったりいがみ合ったりもせず、
黙々と受け止めている姿がダブって見えた」と話す。>

32.<(政党)結いと維新、原子力政策巡り亀裂深まる>日経新聞電子版
2014/8/15 0:30
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS14H0J_U4A810C1PP8000/
<・・・・・・維新、結いは20日に合同の政策協議会を開き、各議員が自由に発
言できる場を設ける。原発政策を中心に双方の溝が埋まらないためだ。
 両党が合意した基本政策では、エネルギー分野は「市場メカニズムを通じた
『原発フェードアウト』と『自然エネルギー立国』」とした。しかし結いの柿沢
未途政調会長らが「政権との対立軸を明確にすべきだ」と原発ゼロを求め、段階
的に原発を減らす「フェードアウト」を訴える橋下氏らと対立している。両党は
集団的自衛権の行使をめぐる立場でも違いがある。・・・新党準備にも影響する
可能性が出てきた。>

昨日の西日本新聞夕刊では、
2面に、
33.<全電源喪失 東電の敗北④ 対策本部に異変 心身ともに追いつめられ>
・・・・3号機爆発直後の混乱・・・・。

1面トップに、
34.<終戦69年、首相「平和に貢献」 反省や不戦、言及せず>西日本電子
版2014年08月15日 14時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43999/1/
<終戦から69年がたった15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田
区の日本武道館で開かれ、安倍晋三首相は式辞で「歳月が流れても変えてはなら
ない道がある」とし、「世界の恒久平和にあたうる限り貢献」すると宣言した。
7月の集団的自衛権行使容認の閣議決定を受け「戦争ができる国になる」との懸
念が広がる中、平和路線を強調した。・・・・昨年の追悼式では、歴代首相が式
辞に盛り込んできたアジア諸国への加害責任と反省に言及せず、例年の「不戦の
誓い」との表現も使わなかったため波紋が広がった。今年も式辞で言及せず、独
自色を変えなかった。・・・・・・>

8面に、
34’.<天皇陛下お言葉、安倍首相の式辞全文>西日本電子版2014年08月15日
14時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44000/1/
・・・・・首相、今年も加害責任に触れず“「不戦の誓い」もなし”、昨年の「コ
ピペ」に等しい、やはり積極的平和主義は戦争することのようです。

1面左に、
35.<戦場は地獄、直視を> 94歳の元兵士の告白(中国での日本軍の蛮
行)の記事、言葉を失います。 

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、昨日の終戦の日の関連記事が各面にあります、

1面トップに、夕刊と同様の記事、見出しは、
34”.<平和の誓い 「不戦」なく 加害にも触れず・・・・・・>

3面に、
36.<喧騒の靖国 憂う戦中派 境内の若者に特攻服や日の丸 今の日本に危
うさ>
・・・・見出しを見るだけで目に浮かびます。軽々に特攻服・・・・。国会も戦
争を知らない議員が9割を超える今、なんか変です。

5面下方に、小さく
37.<(福島県知事選)自民鉢村氏に出馬要請へ>

30面に、1.の記事があります。

今朝は以上です。(8.16.4:11)

※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 井上澄夫 さんから:
各紙が一斉に海底ボーリング調査開始は「16日にも」と報じています。沖縄タ
イムス・琉球新報両紙は共同通信の「辺野古海底調査、16日にも着手 ブイ設
置ほぼ終了」を掲載しました。

海底ボーリング調査で使用されるスパット台船については、8・15付琉球新報
記事「辺野古沖ブイ設置 埋め立て初の海上作業」が「すでにキャンプ・シュワ
ブに搬入されており」と伝えています。
 シュワブ内で組み立て基地内から海に降ろすものと思われます。

◆辺野古沖ブイ設置 埋め立て初の海上作業 8・15 琉球新報
写真 海底ボーリング調査に向け、立ち入り制限のため設置されたフロー
ト=14日午後1時40分、名護市辺野古沖(ヘリから花城太撮影)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230173-storytopic-3.html

◆海保、カヌー2隻を強制排除 8・15 琉球新報・共同
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230174-storytopic-3.html

★ Isao Matsuoka さんから:
<book14-74『暗いの時代の人間性につい』(ハンナ・アーレント)>

ハンナ・アーレント著(仲正昌樹訳)『暗い時代の人間性につい』(状況出版)
を読んだ。この本はハンナ・アーレントが1959年にハンブルグ市のレッシン
グ賞を受賞した時の受賞演説(とインゲボルク・ノルトマンの解説)の翻訳であ
る。アーレントが全体主義批判の仕事(『全体主義の起源』『人間の条件』)か
らアイヒマン裁判に取り組む(『イェルサレムのアイヒマン』)へ移行する直前
のものである。演説であるので短く、また解説がついているので、分かりやすい
かと思ったが、難解でとりあえず読み終えたところだ。理解が届いていないので、
矢野久美子著『ハンナ・アーレント/「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』(そ
の第5章に「レッシングをとおして」がある)を参考にまたあらためて考えてに
ようと思う。なお、この受賞演説はハンナ・アーレントの『暗い時代の人々』
(ちくま学芸文庫)にも所収されているとのことだ。


------集会等のお知らせ------

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1213日目報告☆

2014.08.15(20:05) 1782

青柳行信です。8月15日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

詳細:http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1213日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月14日3529名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
また、蒸し暑さがぶり返してきました。
朝夕は ヒグラシなどが鳴いて、秋の気配さえ感じさせる気がします。
再稼動に向けて、原子力規制委員会は 推進委員会の役割を果たしています。
審査がとても ずさんです。 十分でない対応でも 世界一厳しい基準だと
嘘ばかり並べています。
あんくるトム工房 
再稼動に向けずさんな審理   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3142
あべこべの安倍 経済失政   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3141

 本日、15日(金)から22日(金)まで、内モンゴル自治区 フフホトと
ジンギスカンが駆け抜けた草原 オルドスに行ってきます
向こうはインタネットの環境が十分ではないので、送信できないかと思われま
す。しばらくはメールとブログはお休みします。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
フクシマとふ壊滅的事故の反省を!函館市長渾身の訴へ
      (左門 8・15-749)
※工藤寿樹・函館市長:「私は反原発、脱原発の立場で原発を論じたことはあり
ません。原発事故を起こした我々世代の責任として、最低限立ち止まって考える
べきだと申し上げたいのです。そのため私が訴えてきたのは、原発建設の無期限
凍結なのです」(朝日、プロメテウスの罠、1007)。きわめて妥当にして、
そのままラディカルな意見であり、反対している人々も同じである。国側の代理
人は、「訴えを『いずれも却下する』との判決を求めます」と冷然と述べた。そ
の法務省の担当官・志水崇通は34歳である。末恐ろしい官僚だ。大飯判決を読
んでも理解できない神経に形成されてしまったのだ。「人の心のある」連帯を函
館市(長)へ!!!

★ 青木由香里 さんから:
お盆休みの間も休まず配信有り難うございます!ここの所バタバタしておりまし
て、こんな時間にメールさせて頂き申し訳ありません
先日の教え子高山さんとの再会のお写真本当にいい写真でした!お三方の笑顔に
心打たれ、しばらくじっと見入っておりました
人権問題に真剣に取り組んでおられたお姿が教え子の心に種として蒔かれた事を
知り胸が熱くなりました!
同時に、娘が教師になる道を選んだ時、一人で闘う事になるであろう娘の苦労を
思って、反対した情けない自分を思い出しました・・・
今日、NHKで広島出身の先生が北九州市の社会科の教師となられ、生徒達に人
形劇を自分達の手で作る事を通して平和教育をなさっておられるお姿を見て青柳
さんと重なりました。テントにお邪魔したのも、長い間、人権問題にどのように
して取り組んで来られたかをお聞きしたい気持ちからでした。欺瞞と無関心が渦
巻く中、懸命に力を尽くしておられる方々もまた、たくさんおられる事を胸に、
まず川内行動に向けてこの軟弱な私の体力作りを目下の目標と致します!

★ 永田知一(途茂)さんから:
まだまだ暑い日が続きますが青柳さんには何時も敬服します
ところで
川内原発の再稼働問題で、薩摩川内市の山之口自治会が市内の自治会として初め
て再稼働反対を決め、薩摩川内市に陳情書を提出しましたそうです
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014081400004593

★ 弁護士 後藤富和(福岡) さんから
先程、「九州電力株式会社川内原子力発電所1号炉及び2号炉の発電用原子炉設
置変更許可申請書に関する審査書案に対する科学的・技術的意見の募集」につい
て以下のパブコメを提出しました。
パブコメは以下のサイトから提出できます。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198252311&Mode=0
みなさん、 本日で締切です。一通でも多く投稿しましょう。

川内原子力発電所の再稼働には反対である。
1 はじめに
今回のパブコメ募集については、川内原発1・2号機の原子炉設置変更許可申請
書に関する「審査書案」に対する科学的・技術的見地からの意見に限定している
が、後述するように原発事故が過去に例がない程の公害・環境破壊であり、重大
な人権侵害であることからすると、原発の再稼働については科学的技術的な意見
だけでなく人道的、倫理的な見地からの意見も求めて広く国民からの意見を募
り、政府は国民の声に真摯に耳を傾けるべきである。今回のパブコメ募集は図ら
ずも政府が国民の声を聴く姿勢がないことを露呈したものである。
今回のパブコメ募集が極めて不適切で不誠実なものであることを指摘して、以下
に不本意ながら科学的・技術的な見地からの意見を述べる。
2 新規制基準は安全基準ではない
福島第一原子力発電所事故は、原発事故が過去に例がない程の公害・環境破壊で
あり、重大な人権侵害であることを示した。しかも、事故原因すら判明せず、被
害は現在も継続しており、収束のめどすらたっていない。
それにも関わらず政府は原発の再稼働に向けた手続きを急いでいる。
そもそも新規制基準は、それに適合したからといって安全が確保されるものでは
ない。新規制基準では過酷事故を完全に防ぐことができないことを基準を作った
原子力規制委員会自体が認めるところである。
3 住民の避難を考えていない
この基準は、川内原発に大規模損壊が起きた場合に、原子炉と周辺住民とを十分
離隔することができる場所があるか、避難経路を確保できるかを審査の対象には
していない。
また、実行的な避難計画は策定されていない。
4 地震の影響を過小評価している
川内原発において基準地震動を620ガルと過小評価している。しかし、この基
準地震動の策定にあたって、南海トラフと琉球トラフが連動する超巨大地震につ
いては想定されていない。
5 火山活動の影響を過小評価している
川内原発がある九州は、鹿児島地溝に沿って南北に、阿蘇カルデラ、加久藤・小
林カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラ、鬼界カルデラなど大噴火型カルデラ
がつながって存在している。にもかかわらず、これら一連のカルデラの大噴火に
ついて詳細な検討もしないまま「噴火の可能性は十分低い」と結論づけるのは科
学的根拠のない楽観的な思考と言わざるを得ない。また、発生頻度が高い
VEI(火山爆発指数)6以下の噴火の影響を過小に評価し、噴火を予知でき対応
可能とするなど科学的な根拠もなく結論づけている。
これでは「日本では苛酷事故(シビアアクシデント)は起きない」との根拠のない
「安全神話」に胡座をかき福島の悲劇を招いたのと同じ道を辿ると言わざるを得
ない。
6 テロなど人為的な事故には無防備である
航空機によるテロリズムなど人為的な故意による破壊活動に対してはわが国の原
発は無防備である。
7 まとめ
このように、
川内原発1・2号機の原子炉設置変更許可申請書に関する「審査書案」は、科学
的・技術的見地から見て欠陥ばかりであり、これに基づいた再稼働は許されるも
のではない。
【参考】
日本弁護士連合会「川内原子力発電所の適合性審査書案に対する意見書」
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2014/140806.html

★ 三好永作 さんから:
青柳様
以下の川内原発再稼働審査に対するパブコメを提出しました.

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
以下のように川内原発の再稼働審査の適合判断には大きな疑問を感じます.
(1)有効な避難計画について
 まずはじめに,今回の審査に過酷事故時における有効な避難計画についての項
目がないことは重大問題である.現に川内原発30km圏内の市町村において有効な
避難計画が立てられていないことを勘案すれば,実際問題として,川内原発の再
稼働は当面認められないことは言うまでもないと考える.しかし,ことではこの
問題はこれ以上触れないで,以下に2,3の科学的・技術的問題について論ずる.

(2)基準地震動について
 科学的・技術的問題点の第一は,想定された規制基準が余りにも低すぎること
である.川内原発は,当初,想定地震動を540ガルとしていたが,それを620ガル
に引き上げた(p.20).この620ガルという基準地震動は,2008年の岩手・宮城
内陸地震で観測した最大地震動4022ガルや2011年の東日本大震災での2933ガル,
さらに,2007年の中越沖地震の2058ガルなどに比較して余りにも低すぎる.日本
は地震大国であり,どこでも直下型の地震があり得ることは,現代の地震学の常
識である.620ガルの基準地震動で十分であると根拠はどこにも存在しないと考
える.620ガル以上の地震は起きない(考えない)というのは新たな「安全神
話」である.

(3)水素爆発について
 水素爆発に関連して,ジルコニウム全量が水(水蒸気)と反応したとしても格
納容器内の水素濃度は約12.6 vol%となり,格納容器破損防止対策の評価項目(f)
「原子炉格納容器が破損する可能性のある水素の爆轟を防止すること(水素濃度
がドライ条件に換算して13vol%以下又は酸素濃度が5vol%以下であること)」を
満足している(p.197)としている.この想定は,2重3重に楽観的であると言
わざるを得ない.まず,溶融した炉心の中で高温の水蒸気と反応する金属をジル
コニウムとのみとしているが,溶融した炉心の中には圧力容器内で溶融させられ
た鉄を含み,鉄も高温の水蒸気と反応して水素を発生することが知られている.
また,MCCIにより発生する水素や一酸化炭素についての見積もりが不十分であ
る.さらに,水素の爆轟の下限を13%としているが,条件によっては水素濃度が
10vol%(ドライ条件)でも爆轟が起きることが報告されており,評価項目(f)自
身が確定したものではなく不確かであるということである.最後に,ここでの水
素濃度は格納容器内で均一であると仮定されたものである.しかし,これらの化
学反応が短時間で起きることと,水素ガスが空気などに比較して極めて軽いもの
であることを考えれば,格納容器内の水素濃度が均一であるということを想定す
ることは余りにも乱暴なことであると言わざるを得ない.

(4)クロスチェックについて
 前項の水素濃度の九州電力のモデル計算にはMAAPが使われている.しかし,こ
のMAAPという計算コードはさまざまな欠点が指摘されている計算ソフトである.
このMAAPによる計算結果は他の計算ソフトによる計算などによる異なる角度から
の検討が必要である.このような異なる角度からの検討(クロスチェック)が行
われた形跡が審査書の中には読み取れない.このようなクロスチェックがない審
査は,信頼性に欠けると断言せざるをえない.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、終戦の日で安倍首相のあいさつは「コピペ」となるのでしょうか。内
閣支持率は1.の記事にあります。
今朝の紙面では、「集団的自衛権行使を容認する憲法解釈変更の閣議決定後、初
の追悼式。安倍政権が進める安全保障政策の強化に対し、平和国家路線が変質し
かねないとの懸念も出ている。昨年の追悼式で首相は、村山富市首相の式辞以
降、歴代首相が触れてきたアジア諸国への加害と反省を明言しなかった。“不戦
の誓い”との文言も使わず、戦没者遺族や戦争体験者から批判の声も上がった」
という主旨の指摘があります。

さて、きょうは、「川内原発の再稼働適合審査書案へのパブコメ」の締切日でも
あります。
規制委のページには、「郵送は15日必着、FAX、ウェブフォームは日付が変わる
夜中の12時より前に出してください」とあります。
今朝の紹介する記事中には、すぐにパブコメのネタにできるものもあります。
(4.の記事)

世論調査では、川内(せんだい)原発再稼働は、
1.<内閣支持率続落43%に=6割が原発再稼働反対―時事世論調査>時事通信?8
月14日(木)15時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140814-00000067-jij-pol
<時事通信が7~10日に実施した8月の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前
月比1.1ポイント減の43.5%と続落し、第2次安倍政権下で最低を更新した。支
持率が2カ月連続で5割を割り込むのは初めて。不支持率は0.5ポイント増の
35.1%で、第2次政権で最高となった。九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働
については、「賛成」「どちらかといえば賛成」が合わせて36.7%。「反対」
「どちらかといえば反対」は計57.9%。原発再稼働を急ぐ政府の姿勢や、集団
的自衛権の行使容認の閣議決定への反対・慎重論が根強いことなどが内閣支持率
に影響したとみられる。景気回復の実感が地方に浸透していないことも、続落の
一因となったもようだ。・・・・>

2.<川内原発避難、在来線活用で初の要望書 いちき串木野市がJRに>2014
年08月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43971/1/
<鹿児島県いちき串木野市は、隣接する同県薩摩川内市にある九州電力川内原発
の重大事故の際、市民がJR鹿児島線など在来線の列車で避難できるよう協力を
求める要望書をJR九州に提出した。県も九州新幹線や在来線による避難を鉄道
事業者に働き掛ける方針だが、川内原発30キロ圏内の9市町で鉄道事業者に要
望書を出したのは、いちき串木野市が初めて。
要望書は今月4日、田畑誠一市長がJR九州鹿児島支社に提出した。列車を利用
することで避難時間が10時間以上短縮され、要援護者の体調維持や渋滞緩和な
ど、避難対策全体の質の向上につながるとしている。
市はほぼ全域が原発20キロ圏に入り、全人口約3万人を対象に避難計画を作
成。避難先は鹿児島、南九州、枕崎、指宿の県内南部4市で、避難手段は原則自
家用車かバスとしている。いちき串木野市は「選択肢は多い方がいい」と、市内
のJR3駅からJR鹿児島線と指宿枕崎線を使って避難するルートも加えたい考
えだ。・・・・・・・・・・川内原発30キロ圏には、九州新幹線とJR鹿児島
線、第三セクターの肥薩おれんじ鉄道が運行。県は今後、JR九州とおれんじ鉄
道に列車避難について協力を求める方針だ。 >
・・・・・JR自身が運転をするのか?

昨日の19.の類似記事、こちらでは、
3.<薩摩川内市の自治会が再稼働反対で陳情書提出>南日本放送[08/14 07:42]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014081400004593
<川内原発の再稼働問題で、薩摩川内市の山之口自治会が市内の自治会として初
めて再稼働反対を決め、薩摩川内市に陳情書を提出しました。薩摩川内市の山之
口自治会は川内原発からおよそ12キロのところにある自治会で、川畑清明自治
会長が川内原発の再稼働同意に反対する陳情書を13日、薩摩川内市に提出しま
した。山之口自治会では、川内原発の再稼働について会員52世帯にアンケート
をとり、その意見をもとに反対を決めたということで、会員からは避難計画の実
効性について疑問の声が出ているということです。山之口自治会では再稼働の是
非を判断する際は、住民投票を行って欲しいとしています。>
・・・・・自治会で、丁寧にアンケートをとった・・・・・。

昨日朝のしんぶん赤旗には、一面左上、および12面左上に、
4.<川内原発 規制委ずさん審査 独自解析せず 九電任せ>
4’.<再稼働の条件なし 鮮明 原発審査 独自解析不可欠>

ネットには、二つの記事がセットで、
4”.<川内原発 規制委 ずさん審査 独自解析せず九電任せ>しんぶん赤旗
2014年8月14日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-14/2014081401_02_1.html
4”.<原子力規制委員会が実施中の九州電力川内(せんだい)原発1、2号機
(鹿児島県薩摩川内市)の規制基準への適合性審査で、重大事故対策の有効性評
価について、以前行われていたクロスチェック(異なる角度からの点検)解析が
厳正に実施されていないことが13日までに分かりました。規制委が発表した資
料(「技術報告」)で判明しました。規制委の審査がいかにずさんかを改めて示
したもので、審査で適合とされたからといって、再稼働の条件とはなりえないこ
とが浮き彫りになりました。・・・・・・・・・・・・>
<再稼働の条件なし鮮明 原発審査 独自解析は不可欠>  規制基準への適合
性審査で、事業者は全交流電源喪失や冷却水の喪失などを仮定し、その場合の原
子炉の温度や圧力などの状態をコンピューターで解析しています。それをもとに
消防ホースで注水するなどの対策で、大規模な放射性物質の放出を防止できるか
を確認していきます。しかし、溶けた核燃料の動きや、溶融燃料と水やコンク
リートとの反応など過酷事故に関する解析には大きな不確かさを伴うことが分
かっています。・・・・・・>
・・・・すぐに読んで、パブコメのネタにしてください。

同じ面に、
5.<川内原発 審査書案は撤回を 日弁連が意見書を提出>しんぶん赤旗2014
年8月14日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-14/2014081412_02_1.html
<日本弁護士連合会はこのほど、原子力規制委員会が公表した九州電力川内原発
1、2号機(鹿児島県)の審査書案に対して、「撤回されるべきである」などと
する意見書を発表しました。意見書は、審査に用いられた新規制基準について
「川内原発に大規模損壊が起きた場合に、周辺住民が安全に避難できることを審
査許可基準として定めるものでない」などの例を挙げ、原子力利用における安全
確保に「欠ける」と指摘。審査書案の撤回を求めています。
また、九電が川内原発で想定される地震の最大の揺れ(基準地震動)を620ガ
ル(ガルは加速度の単位)としていることは「過小評価に過ぎる」、火山対策で
噴火を予知でき、対応可能していることは「非保守的判断」などと述べています。>

福島第一、
6.<福島第1、建屋の汚染水遮断 「氷の壁」断念を検討 ドライアイス効果
なく>産経新聞?8月14日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140814-00000085-san-soci
<東京電力福島第1原発海側のトレンチ(地下道)に滞留する汚染水を遮断する
ための「氷の壁」が3カ月以上たっても凍らない問題で、7月末から投入してい
る氷やドライアイスに効果が見られないことから、政府が「氷の壁」の断念を検
討し、別の工法を探り始めたことが13日、分かった。政府関係者によると、
19日に原子力規制委員会による検討会が開かれ、凍結方法の継続の可否につい
て決めるという。・・・・・・・・・・・氷やドライアイスの投入について、東
電の白井功原子力・立地本部長代理は「十分な検討が不足していたという批判は
その通り。失敗を次の糧にしていく。当初予定していたことができないことはあ
り得る」と話している。>
・・・・・まったく驚きます、あれだけ問題があると指摘されながら、強引に作
業を始めたはずだが・・・・。

7.<トレンチ凍結困難か=期限の8月中旬まで―福島第1>時事通信?8月14日
(木)19時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140814-00000112-jij-soci
<・・・・・・・・・東電廃炉推進カンパニーの川村信一広報担当は同日の記者
会見で、トレンチ内の汚染水の水面付近で温度低下が緩慢な状態が継続している
と説明。東電の解析で、凍結の条件である5度以下の状態を2週間継続するという
目標について「満たすには至っていないのではないか」と述べた。一方、「(現
場から)手応えは少しあるようなことは聞いている」と発言。「水温を下げて凍
らせるところまで実施したい」と、現時点で方針に変更はないとの考えを強調し
た。>
・・・・・このようにも言っています。 

8.<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年08月15日02時43分 
東京朝刊  
14日正午現在 1.5マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時>
?
9.<福島第一原発、炎天下の廃炉作業に密着>TBS系(JNN)?8月14日(木)18時
9分配信  ※映像があります
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140814-00000034-jnn-soci
<・・・・・炎天下での作業で、熱中症をどう防ぐか、過酷な現場を取材しまし
た。強い日差しが照りつける中、廃炉に向けた作業が続く真夏の福島第一原発に
JNNのカメラが入りました。
連日、真夏日が続く福島第一原発。作業員たちは、「防護服」に「マスク」とい
う過酷な環境の中、屋外で汚染水タンクの増設や、土を凍らせて地下水が建屋に
流れ込むのを防ぐ「凍土壁」の工事などを行っています。心配されるのは、熱中
症です。・・・「凍土壁」の工事など汚染水への対策のため、福島第一原発で働
く作業員の数は年々増え続けています。その数、1日およそ5000人。去年に
比べ、倍近く増えました。「当然、休憩施設や保冷剤の数が足りなくなることが
起きている。これから30、40年と続く廃炉作業なので、作業員が安心して働
ける環境をもっと整備しないといけない」(東京電力 福島第一廃炉推進カンパニー
松井健一郎マネージャー)現場では、きょうも放射線だけでなく、暑さとの闘い
が続いています。(14日17:13)>

10.<福島第1原発事故 除染事業者、違反率59.4%??1?6月 /福
島>毎日新聞 2014年08月14日 地方版http://mainichi.jp/area/fukushima
/news/20140814ddlk07040061000c.html
<福島労働局は、今年1?6月の除染事業者に対する監督指導結果を発表した。
調査した延べ313事業者のうち186事業者で335件の違反が見つかった。
違反率は59・4%。同局によると、違反335件のうち、時間外労働に対する
割増賃金が低く算定されていたり、内部被ばく測定の受診時間を労働時間と見な
していなかったりするなど、労働条件に関する違反が160件。正確な外部被ば
く線量が測定されていないなどの安全衛生に関わる違反が175件だった。いず
れも是正勧告書を出して改善を指導した。調査は昨年1月から、原則抜き打ちで
実施。昨年1?6月の違反率は68%、同7?12月は67・6%だった。・・・・>

被災地フクシマ、
11.<(田村市都路)墓前に古里の復興願う 都路で避難解除後、初のお盆>
福島民友新聞?8月14日(木)11時6分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0814/news5.html
<盆の入りの13日、県内各地で花や供え物を手に墓参りする人たちが見られた。
東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域や東日本大震災による津波被災地など
でも先祖の霊を慰める住民の姿があった。原発事故による避難指示解除後、初め
てのお盆を迎えた田村市都路地区では、帰還した住民や仮設住宅にとどまる住民
らが墓参りに訪れた。・・・・>

12.<(田村市)プレーで絆、復興加速を 16日オールナイトソフト 幅広
い年代で12時間>福島民報2014/08/14 08:53
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081417456
<田村市ソフトボール協会都路支部は16日夕方から17日未明にかけて「オー
ルナイトソフトボール大会」を市内都路町の都路野球場で初めて開く。3年ぶり
に全域で帰還可能となったのを受け、住民の絆を強めようと企画した。「球音を
夜通し響かせ、地域を元気づけたい」。・・・・・大会は東西対抗方式とし、小
学生から中高年まで幅広い年代の参加を募る。地元の古道スポ少や、都路支部に
加盟する5チーム(上岩井沢、都路ライオンズ、都路ドントマインズ、セブン、
球友会)から約100人の参加を見込んでいる。宗像さんは「お盆で帰省してき
た人も気軽にプレーしてほしい」と飛び入り参加も歓迎している。
午後4時から12時間の「長丁場」となるため、試合の合間にはバーベキューを
振る舞い、参加者の交流の場とする。 都路町は震災前から野球やソフトボール
が盛んで、原発事故の影響後も仮設住宅の対抗試合を行ってきた。・・・・・・>

13.<被災地の今、胸に刻む 「ロックコープス」相馬、福島で活動>福島民
友新聞?8月14日(木)11時3分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0814/news7.html
<・・・・・・・・「関西では、東日本大震災は原発事故関連のニュースがメー
ンで、津波被災地の報道はほとんどない。実際に現地を目の当たりにして、がれ
きの残る様子に驚いた」と被災地に立った感想を語った。「ニュースが少なけれ
ば『被災地はもう復興した』とみんなが思う。被災地とそれ以外の温度差はあ
る。・・・・・>
・・・・・こちらでは、原発事故のことさえ記事にはほとんどないですね。

14.<放射線理解の一助に 南相馬のベテランママの会が冊子2万部作成>福
島民報?8月14日(木)10時11分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081417457
福島県南相馬市の市民団体「ベテランママの会」は、市民の内部被ばく検査など
に携わる坪倉正治さん(32)=東京大医科学研究所医師・南相馬市立総合病院
非常勤医師=の講話などをまとめた冊子「福島県南相馬発 坪倉正治先生のよく
わかる放射線教室」を発行した。・・・・・市立総合病院で携わる内部被ばく検
査などのデータに基づき、丁寧に説明する坪倉さんのお話し会は好評で、さらに
理解の助けとなる冊子にまとめることにした。冊子はA4判、20ペー
ジ。・・・・・・・・・・・>
・・・・・中を見てみたいです。

15.<●福島 東日本大震災 声・被災者から>毎日新聞 2014年08月15日 
東京朝刊
記事全文<◇小高で魚屋再開したい??福島県南相馬市の仮設住宅で魚の移動販売
をする谷地茂一(しげいち)さん(66)
「福島第1原発事故で魚屋兼自宅のある南相馬市小高区が避難区域となり、避難
先の市内の仮設住宅で暮らしながら、同郷の避難者が多い市内の仮設住宅を回っ
て魚の移動販売をしています。今春、市の特例宿泊が始まってからは、小高区に
宿泊する住民の元にも週1回、魚を持って行きます。小高の人は魚好き。『今は
生ものを扱う店がないから、来てくれてうれしい』と言われた時は、やりがいを
感じます。自宅に戻っている人の表情は伸び伸びしていますね。
避難指示が解除されたらすぐに魚屋を再開します。そのためには前の店舗は一度
取り壊さねばなりませんが、『廃棄物の持って行き場がない』と業者も引き受け
てくれません行政も住民の帰郷ばかりでなく、店を再開しようとする動きにも、
もう少し手助けがほしいです」>

16.<19日からシラスの試験操業 県漁連、いわきで震災後初>福島民友新
聞?8月14日(木)11時9分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0814/news4.html
<県漁連は13日、いわき市漁協、小名浜機船底曳網漁協のシラスの試験操業を19
日から開始すると発表した。両漁協は昨年シラス漁を実施する予定だったが、東
京電力福島第1原発の汚染水問題が発覚した影響で自粛したため、震災後は初と
なる。機船船びき網漁船46隻が操業予定。・・・・・>

17.<14日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値>福島民報8月15日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「集会所の環境放射線モニタリング検査結果」、「放射性物質の検査結
果(野菜・果実・キノコ)」

こちらは一目で概要がわかります、
17’.<東日本大震災 福島県内の放射線量>毎日新聞 2014年08月15日 東
京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140815ddm013040017000c.html
<◇福島県内の放射線量(14日正午)
福島市(63キロ北西)   0.25 
郡山市(58キロ西)    0.14
白河市(81キロ西南西)  0.10
会津若松市(98キロ西)  0.07
南会津町(115キロ西南西)0.04
南相馬市(24キロ北)   0.12
いわき市(43キロ南南西) 0.07
※単位はマイクロシーベルト毎時。カッコ内は福島第1原発からの距離。

18.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞8月14日 17:26
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140814/1686423
<▼空間放射線量率(13日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

19.<(宮城)原発事故への怒り描かれた巨大画、仙台で展示>朝日デジタル
2014年8月15日03時00分  (写真があります)
http://www.asahi.com/articles/ASG8G55XDG8GUNHB00D.html
<県内在住の画家・加川広重さん(37)の水彩画「巨大画で描かれるフクシ
マ」が17日まで、仙台市青葉区の「せんだいメディアテーク」に展示されている。
高さ5・4メートル、幅16・4メートルの絵には、壊れた原子炉建屋や汚染さ
れた牛、放置され荒れた土地に生えた雑草などが描かれている。現地で取材した
加川さんの原発事故に対する「怒り」を表現しているという。加川さんは「宮城
の人がフクシマを考えるきっかけを作りたかった」と話してい
る。・・・・・・・・>

20.<(埼玉県)福島第1原発事故 放射性物質検査 県営の5浄水場、毎日
から週1回 /埼玉>毎日新聞 2014年08月14日 地方版
記事全文<県は9月から、県営5浄水場で毎日行っている水道水の放射性物質の
検査頻度を、週1回に変更すると発表した。また行田、吉見の2浄水場で毎日
行っている原水(河川水)の検査も、行田のみで毎日行うことにする。県による
と、検査は2011年3月の福島第1原発事故を受けて始めたが、同年8月以降
の3年間にわたって放射性物質が検出されなかったため、見直した。結果は県水
道管理課のホームページで公表している。>

原発立地自治体、
21.<石川・志賀原発:審査申請「突然で驚き」 北陸電報告に県政策局長 
/富山>毎日新聞 2014年08月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20140813ddlk16040247000c.html
<北陸電力が志賀原発2号機(石川県志賀町、停止中)の安全審査を原子力規制
委員会に申請した12日午後、北陸電の尾島志朗常務が県庁を訪問し、日吉敏幸
知事政策局長に申請を報告した。日吉局長は「突然の申請に驚いている」と述べ
た。北陸電と県、氷見市は8日、安全協定を巡る協議を開催。北陸電側は安全審
査について「シーム(断層)の問題が片付いていない。今の所は未定」と説明し
ていた。
県への報告後、尾島常務は報道陣に対し、申請時期について「志賀原発が新基準
に適合していると地域に早くお知らせすべきと考え、速やかに申請を行った」と
説明。現在も議論が続く原発敷地内の断層については、活断層ではないとする従
来の主張を繰り返した。石井隆一知事は「活断層の有無は原発立地そのものにか
かる重要な事項。北陸電は責任を持って対応し、県民などに丁寧に分かりやすく
説明いただきたい」とのコメントを発表した。>
・・・・自治体も申請したことにおどろいた。

22.<(宮城県・女川町)原発のある町で1500人が未来考える>朝日デジ
タル2014年8月14日20時10分
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1408140400001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_CMTW1408140400001
<原子力発電所を抱え、どんな未来を描くか。そう問いかける「女川から未来を
考えるつどい」が10日、女川町で開かれ、約1500人が集まった。京大助教
の小出裕章さん(64)が福島第一原発事故による汚染を解説し、歌手の加藤登
紀子さん(70)がライブを披露。町や近隣に暮らす人たちもマイクを握った。
加藤さんは、「女川の人たちは『女川の原発を止める』と言う権利を持ってい
る」と呼びかけた。「自分たちの子どもの命を守る、その気持ちに燃えないとい
けない」。小出さんは「福島の『帰還困難区域』は残念ながら復興できない。で
もこの町は必ず復興する。放射能で汚染するような選択だけは決してしてほしく
ない」と語りかけた。
女川町尾浦の漁師、小松吉城さん(40)は、父吉勝さんが生前「事故が起きた
らおしまいなんだ」と話していたのを記憶する。「震災を機に原発に頼らない町
をつくり、何十年、何百年後に震災があっても安心、安全に生活できる町を第一
に考えたい」と語った。>

原発周辺自治体、
23.<(プロメテウスの罠)函館の訴え:17 まちが命が奪われる>朝日新
聞デジタル?8月14日(木)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140814-00000011-asahik-soci
<◇No.1007 東京地裁103号法廷。函館市長、工藤寿樹(64)はこ
の7月3日、意見陳述で35分にわたって語り続けた。「地震や津波のような自
然災害も大きな被害をもたらしますが、まちを再建できます。戦争もまちに壊滅
的な打撃を与えますが、復興は可能です。原爆投下を乗り越えてきた広島・長崎
も再生しました」「しかし放射能というどうしようもない代物をまき散らす原発
の過酷事故は、これまでの歴史にない壊滅的な状況を半永久的に周辺自治体や住
民に与えるのです」「私たち函館市民は、承諾もなく近隣に原発を建設され、い
ざというときに避難もままならない状況の中に置かれることになります」「自分
たちのまちの存続と生命を守るため、この訴訟を起こしたのです」・・・結
びの部分は、工藤自身が手書きで大幅に加筆した。「私は反原発、脱原発の立場
で原発を論じたことはありません。原発事故を起こした我々世代の責任として、
最低限立ち止まって考えるべきだと申し上げたいのです。そのため私が訴えてき
たのは、原発建設の無期限凍結なのです」 傍聴席から拍手が起きた。・・・・・
国側を代表して法務省の担当官、志水崇通(しみずたかみち)(34)が反論に
立った。
「訴えを『いずれも却下する』との判決を求めます」「法律上の争訟」「原告適
格」という2点から、そもそも函館市には、大間原発の危険性を論ずる以前に、
原発の建設差し止めを求める裁判を起こす資格がない、という主張だった。
原告側はさらに反論した。弁護士の海渡雄一(59)が語る。「自治体の存立が
奪われるような事態。それを自治体自らが主体となって止められるのは法の条理
からも明らか」「前例がないのは、このような事態が福島事故以前に起きたこと
がないからにほかならない」「国は、却下という姑息(こそく)な手段で応訴す
るのではなく、正々堂々と訴えを受けて立ち、地方自治体の声に具体的な対応を
すべきだ」  再び拍手が起きた。>

電力、
24.<(宮城)発電効率60%超へ、最新鋭の火力発電所公開>2014年8月14
日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG8743D1G87UNHB002.html
<東北電力はこのほど、仙台市宮城野区で建設中の新仙台火力発電所3号機の工
事現場を、報道陣に公開した。液化天然ガス(LNG)が燃料で、ガスタービン
と蒸気タービンを組み合わせた最新鋭の発電所で、世界最高レベルの発電効率
60%以上をめざす。現在工事は3分の1ほどまで進んでおり、2015年7月
に試運転を始める予定だ。
3号機は、老朽化している1号機と、廃止した2号機の後継という位置づけで出
力は98万キロワット。179万世帯の電力をまかなえる。発電効率が上がるた
め、二酸化炭素の排出量、燃料費とも以前から3割程度減らせるという。>

25.<オリックス、再生エネ発電に3000億円 5年間で 能力12倍に >日本経
済新聞 電子2014/8/14 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ1304O_T10C14A8MM8000/
<オリックスは再生可能エネルギーの発電所新設に今後5年で約3千億円を投資
する。太陽光など再生エネ発電所の能力を現在の約12倍の100万キロワットに拡
大、国内最大級の再生エネ発電事業者になる見通し。2016年の一般家庭向けを含
む電力小売りの全面自由化を控え、ソフトバンクなども能力増強に動いており、
企業などの電力購入の選択肢が広がりそうだ。・・・オリックスは電力小売りで
現在、約4千社の法人顧客を持つ。稼働済みの再生エネ発電所の能力は現在は約
8万キロワット。18年までに原子力発電所1基分に相当する100万キロワットま
で能力を引き上げる。小売りのほか、再生エネの固定価格買い取り制度を使って
電力会社に売電する。
太陽光には約2200億円を充てる。全国で合計発電能力80万キロワット分の発電所
を建設する計画。大規模太陽光発電所(メガソーラー)が中心で、北海道白老町
や鹿児島県枕崎市などの全国200カ所以上に太陽光発電所を建設する。バイオマ
ス発電所には約600億円を投じる。建築廃材と石炭の双方を燃料にできる方式で
福島、福岡両県に1基ずつ新設する。地熱発電所にも250億円を投じ、最大15カ
所建設。風力発電の参入も検討している。・・・・・・>

26.<インドネシア 住友商事、10件目の地熱発電所受注>西日本電子版
2014年08月14日 10時41分 更新
http://qbiz.jp/article/43912/1/
<住友商事は13日、インドネシアで10件目となる地熱発電所の建設工事を受注し
たと発表した。受注額は約180億円。2017年までに完工する予定だ。同国は世界
でも有数の地熱資源に恵まれ、数多くの案件が控えている。住商は、今後も実績
や経験を積みながら、さらなる案件の獲得を目指す。・・・・・・>

参考記事、
27.<電力の幕藩体制崩せるか!(5) ????環境エネルギー政策研究所>
データ・マックス2014年8月14日07:01
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/08/13108/0814_is_05/
<福島の内と外>? 福島第一原発の「内」と「外」で、管轄が違っていること
も、問題解決、事故収束を遅らせている。「内」は東電の管轄である経産省が指
揮を取り、福島原発の「外」は、環境省。福島第一原発から出た放射性物質によ
り発生した「指定廃棄物」の最終処分施設をどこに作るか、この候補地を選定し
ているのは、環境省だ。・・・・・・・・・・・・
<経産省から利権を切り離せ>  経産省は、原発を再び動かすという仕事をし
つつ、一方で、再生可能エネルギーを推進するという矛盾の中にいる。
 両立できないことはないが、同じ組織が原発ムラの既得権を守りつつ、新しい
エネルギーを開拓していくというのは、極めて困難であり、電力自由化には、組
織構造の大改革が必要。電力の小売り自由化に関して、電力システム改革のさき
がけとして、広域運用機関の設置が案として上がっていたが、6月に成立した電
力小売りを16年に完全自由化する改正電気事業法では、広域的運営推進機関と名
前を変え、ネーミングからして抜本的な改革に弱腰になってい
る。・・・・・・・・・・・
電力システム改革を進めるには、政治的なリーダーシップ、枠組みも重要な役割
を果たす。「経産省からエネルギー利権を切り離さなければならない。電力会社
から政治家が金をもらったり、野党が野党としての役割を果たしていない現状で
は厳しいが、大改革が必要」と、危機感を募らせる。>

28.<(原発利権を追う)「原子力は隠し事が多すぎる」>朝日デジタル2014
年8月14日03時47分
http://digital.asahi.com/articles/ASG847753G84PTIL034.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG847753G84PTIL034
<■関電の裏面史、内藤千百里・元副社長の独白:14
《連載開始後の8月1日、関西電力元副社長の内藤千百里は大阪市内の約束の場
所に現れた。電気料金を原資に政治献金や官僚への料亭接待を重ねたことへの反
省を改めて語った》  私の言うたことを土台にして、電力を監督する役人と電
力の経営者が話し合うべきや。電力会社は今のままで良いのか。電気料金を下げ
られないのか。地域独占で得た利益で子会社を作り不動産投資までやった。ゴル
フ場の法人会員権も持ちすぎた。公益企業がそんなことしたらいかんのや。
私の結論は高レベル放射性廃棄物の最終処分地のめどがたてば原発を再稼働すれ
ばいい。そのめども立たないのに動かしたら、また高レベル廃棄物が出る。使用
済み核燃料を積み重ねるんですか。どこに持っていくかや。放射能は何万年の話
ですよ。子々孫々や。
原子力はセキュリティーにかこつけて隠し事が多すぎる。もう1回考えないか
ん。電力会社だけでなく指導する役所も悪い。学者もいかん。「現状維持 イズ
 ベスト」ですねん。そんなんで進歩ありますか。
《関電社長の八木誠は7月30日の記者会見で「私の知る限り、1974年から
献金はしていない」と、内藤の証言を否定した》  彼はまったく献金を知らな
い立場。子どもやね。
《内藤宅には手紙や電話が多数寄せられている。50歳以上には「何を今更」と
の批判が多いが、それより若い世代は好意的だという。内藤への取材は連載開始
後を加えると計81時間になった》(敬称略)・・・・・・・・・・>

29.<?「むつ」の教訓、原子炉は語る 記者「隠蔽体質、今も」 原子力
船・放射線漏れ40年>朝日デジタル 2014年8月13日16時30分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11298193.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11298193
原子力船「むつ」が放射線漏れ事故を起こしてから9月1日で40年。当時の乗
船記者3人が、今月11日、青森県むつ市のむつ科学技術館で、展示されている
原子炉と再会した。
「我々が乗ってなかったら、事故は隠蔽(いんぺい)されただろう」。40年前
に乗船したのは、共同通信の高間徹さん(77)、東奥日報の和島善男さん
(74)、デーリー東北の吉田徳寿さん(71)。船内の異変に3人が気づき、
翌朝に放射線漏れの事実が伝えられた。地元紙の2人は自社に原稿を送り、朝日
新聞などは高間さんの原稿を使った。
その後、埼玉に住む高間さんは青森を訪れる機会がなかった。「40年の節目だ
から」と吉田さんに誘われ、来る気になったのは、3年前の東京電力福島第一原
発事故があったから。過酷事故に対処する手順書を黒塗りで出した東電などの姿
勢に憤ってきた。
「原子力を推進する側の隠蔽体質は全く変わっていない。『むつ』の教訓が生か
されていればなあ」
そう語る高間さんに、地元の2人はこう応じた。「絶対安全だなんて言うから、
それがウソとわかれば不信感が爆発するのは当然だ」「3人が分担して監視して
いたから、隠しきれないと思って発表した。マスコミは結束しないと」
◆キーワード  <原子力船「むつ」> 国内初の原子力船で1969年に進水、
むつ市が母港。74年8月26日、漁民らの反対を押し切り、出港。9月1日、
太平洋上で出力上昇試験中に放射線漏れを起こし、帰港反対運動が起きた。95
年原子炉撤去。96年に改造され海洋地球研究船「みらい」となった。>

30.<「NO NUKES 2014」、8月17日からチケット一般発売スター
ト>RO69(アールオーロック)?8月14日(木)12時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140814-00107863-rorock-musi
9月29日(月)、30日(火)、10月1日(水)の3日間にわたってZepp DiverCity
で開催される「脱原発」をテーマにしたフェス「NO NUKES 2014」。そのチケッ
ト一般発売が8月17日(日)10:00よりスタートします。同公演に出演するのは、
9月29日に斉藤和義、the HIATUS、9月30日にASIAN KUNG-FU GENERATION、
NAMBA69、10月1日にACIDMAN、BRAHMANです。・・・「NO NUKES」はオーガナイ
ザーである坂本龍一の呼びかけに賛同したアーティスト達が集結することで実現
したフェスティバルです。・・・・>

西日本新聞昨夕刊では、
2面に、
31.<全電源喪失 東電の敗北③ 3号機(建屋爆発) 信じられない情報 
「目の前に死があった」 >

11面下方に小さく、
32.<豊前火力発電所 トラブルで停止 1号機のボイラー>

32’.<九電豊前火力が停止 蒸気漏れ、17日めど復旧へ>2014年08月14日
11時47分 更新
http://qbiz.jp/article/43923/1/

32”.<九州電力は14日、石油火力の豊前発電所1号機(福岡県豊前市、出
力50万キロワット)でボイラー設備から蒸気漏れが見つかり、運転を停止した
と発表した。17日ごろまでには復旧できる見通しで、九電管内の当面の安定供
給に大きな支障はないという。九電によると、運転中の13日午後7時40分ご
ろからボイラーの安全弁の付属弁から蒸気漏れが確認され、14日午前1時40
分に運転を停止した。部材の劣化が原因とみられ、ボイラーを冷却した上で部品
を交換する。・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
31面社会面の左上に、2.の川内(せんだい)原発関連記事があります、

28面九州経済欄に、夕刊の32.と同じ記事があります、同じ面に、

33.<福岡・嘉麻にメガソーラー 業務スーパーの神戸物産>2014年08月15日
03時00分
記事全文<「業務スーパー」を展開する神戸物産は14日、福岡県嘉麻市で大規
模太陽光発電所(メガソーラー)の稼働を始めたと発表した。投資額は約10億
円。出力約3千キロワットで年間発電量は300万キロワット時を見込む。全量
を九州電力に売電する。神戸物産は太陽光発電事業に力を入れており、今回を含
め発電所を計12カ所建設し、月間の売電額は計5千数百万円を予想している。>

今朝は以上です。(8.15.5:20)

※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tn


★ 井上澄夫 さんから:
 政府・防衛省が14日、ついにブイ設置に着手しました。仲間たちが海上で、
キャンプ・シュワブ前で果敢に抵抗しています。関連情報を集めました。

------集会等のお知らせ------

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

アムネスティ・アップデート 2014.8.14 通巻631号

2014.08.14(18:19) 1781

□■□ ━━━━━━━━━━━ 2014.8.14 通巻631号 ━━━━━

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

アムネスティ日本の活動には、多くの人が関わっています。その形
態は、職員、ボランティア、インターン、アルバイトなどさまざま。
そのなかで、今回テレフォンスタッフのアルバイトとインターンを
募集しています。もちろん、ボランティアは随時募集中!
みなさんの応募をお待ちしています。


□■□ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] 英国:イスラエルへの限定的武器禁輸は大きな後退
[FOCUS] 国連が日本の人権状況の改善を求める勧告を発表
[ACTION] 紛争を悪化させるイスラエルへの武器輸出を止めろ!
[STAFF] 会員サポート・テレフォンスタッフ大募集!
[INTERN] キャンペーン担当インターン募集
[EVENT] NGO共同 シューズ・アクション
~Stop the killing in GAZA ガザの命を守りたい~(東京)


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………

英国:イスラエルへの限定的武器禁輸は大きな後退

………………………………………………………………………………

英国政府はイスラエルへの武器輸出に関して、現在の停戦が終わる
13日深夜以降に「重大な敵対行為」があった場合に限り、武器・軍
装備品の12品目に一時禁輸措置をとると発表した。

◇ こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/0814_4771.html

▽ イスラエル/被占領パレスチナ地域/パレスチナ自治政府:
戦争犯罪の悪循環を断つには国際刑事裁判所が鍵
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/0812_4766.html

▽ カンボジア:クメール・ルージュ裁判の判決は正義への重要な一歩
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/0812_4765.html

▽ グアテマラ:国際法廷で少女殺害での国の怠慢が明るみに
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/0808_4763.html

▽ インド:精錬所の拡張は問題改善と誠実な協議が前提
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/0808_4762.html


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………

国連が日本の人権状況の改善を求める勧告を発表

………………………………………………………………………………

2014年7月15日・16日、ジュネーブにおいて、国連の自由権規約委
員会による日本審査が行われました。

自由権規約委員会による審査とは、自由権規約の締約国が、規約に
規定されている基本的な人権を保障しているか、また、保障するた
めにどのような努力(対策)をしているかを定期的に審査するもの
で、日本が審査されるのは2008年以来、6年ぶりです。

今回の審査では、以前から取り上げられてきた死刑制度や代用監獄
の問題に加え、ヘイトスピーチや特定秘密保護法、「慰安婦」問題
など、今の日本社会を象徴する問題が多く指摘されました。そのう
えで、日本政府代表団の発言を厳しく追及する委員の姿が目立ちま
した。

死刑執行を直前まで死刑囚に通知しないことは「受刑者の精神の安
定を守るため」と主張する政府に対し、「心の安寧は国家が決める
ものではない」と言及し、「慰安婦」の強制連行を否定する一方で
「意志に反して行われた」と認める政府の認識を、「理解できない」
と一蹴するなど、厳しい指摘が議場で飛び交いました。

7月24日、委員会は、前回(2008年)よりも厳しい最終見解と改善
に向けた措置を求める勧告を発表しました。委員の発言や、勧告に
度々登場するregret(遺憾に思う)という表現には、繰り返し勧告
を受けている死刑制度・代用監獄制度の廃止や、国内人権委員会の
設置と向き合わない日本政府への苛立ちが表れていると言えます。
自由権規約の締約国である日本は、勧告を順守して、改善に向けた
措置を取る義務があります。
今後の政府の対応から目が離せません!

■審査や勧告の内容についての報告

▽NGO共同記者会見「自由権規約委員会・日本への勧告 政府は国
連勧告に向き合え」を開催!
http://www.amnesty.or.jp/hrc/2014/0808_4748.html

▽ジュネーブ国連欧州本部で、自由権規約委員会の日本審査が行わ
れました!
http://www.amnesty.or.jp/hrc/2014/0728_4740.html


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽ 紛争を悪化させるイスラエルへの武器輸出を止めろ!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/gaza_201407.html

▽ すべてのワン・クリック・アクションを見る
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/


□■□ スタッフ募集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

会員サポート・テレフォンスタッフ大募集!

世界の人権状況やアムネスティの活動について電話でお伝えし、定
期寄付者制度への参加をお願いしたり、支援者をサポートする仕事
です。ノーベル平和賞受賞団体であるアムネスティの活動に貢献で
き、国際NGOで働く経験を得られるやりがいのあるお仕事です。

▽ 詳細はこちら
http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/telmarketing.html


□■□ インターン募集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

キャンペーン担当インターン募集!

ある人権侵害の状況を改善するために、世界中のメンバーが一丸と
なって行動を起こす。これが、アムネスティのキャンペーンです。
そのテーマや手法はさまざまです。

このキャンペーンを動かしていくための業務を担っていただくイン
ターンを募集します。企画を立て、動かしていくことに興味のある
皆さんのご応募をお待ちしています。

▽ 詳細はこちら
http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/intern/intern_campaign.html


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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NGO共同 シューズ・アクション
~Stop the killing in GAZA ガザの命を守りたい~(東京)

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ガザでの死者は1900人を超え、国連によれば8月11日時点で子ども
の犠牲は458人にのぼっています。私たちNGOは、市民を巻き添えに
するこのような攻撃を直ちに停止するようイスラエル政府に訴え、
国際社会がこの紛争下で起きた戦争犯罪に対して断固とした行動を
とるようアピールします。そして、犠牲となった子どもたちの名前
を読み上げ、458人分の靴を並べる追悼アクションを行います。

■ 日 時:8月23日(土)16:00~17:30
■ 会 場:増上寺境内(港区芝公園)※小雨決行
■ 参加費:無料 ※靴を持ち寄ってください!

▽詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/0823_4770.html

………………………………………………………………………………

8/30,31 世界に突き抜けろ!「和」のまち大阪
~Break Through OSAKA2014 Expo~(大阪)

………………………………………………………………………………

スピーチコンテストや講演、大阪のスイーツショップの出店、世界
中の民族音楽の演奏や、民族衣装によるファッションショーなどが
予定されているイベント。アムネスティは、国際交流団体のブース
に出展します。商品販売や活動内容の説明などを行ないます。

■ 日 時:8月30日(土)11:00~18:00
       8月31日(日)10:00~18:00
■ 会 場:サンライズビル大阪 ホールA(中央区備後町2-6-8)
■ 入場料:無料

▽詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/0830_4742.html

………………………………………………………………………………

9/5 アムネスティ カフェ&バー~浴衣で国際交流! (東京)

………………………………………………………………………………

大好評の「アムネスティ カフェ&バー」。今までは屋内で開催し
ていましたが、今回は、なんと、外に行きます!国際交流をしなが
ら、江戸の下町・神田を巡るというユニークな企画で、参加費は無
料です。おひとりでの参加も大歓迎!浴衣でなくても普段着やスー
ツのままでご参加いただけます。金曜の夜、下町情緒溢れる神田を
散歩しながら国際交流しませんか?

■ 日 時:9月5日(金) 19:30~21:00
■ 会 場:アムネスティ東京事務所集合
■ 参加費:無料 ※事前にお申込みください

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/0905_4735.html

………………………………………………………………………………

8月以降の各種イベント・セミナー

………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:info@amnesty.or.jp

■ アムネスティ日本 公式Facebookページ
海外の現地レポートなど、FBでしか読めない記事をお届けします!
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インターン&職員が毎週更新!事務所で起こる日々のできごとなど、
アムネスティ日本を身近に感じられる記事が満載です!
http://amnestyjapan.blogspot.jp

■ アムネスティ50周年記念特設サイト アートひろば
アート作品や動画を集めた、楽しいサイトです。
http://amnesty50th.jpn.org/

■ アムネスティは、人権侵害の被害者に寄り添うため、不偏不党の
立場をとっています。そのため、政府からの助成は一切受けていま
せん。ぜひ寄付にご協力ください。
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■ 配信を中止するには
一番下にある配信停止ボタンよりアドレスをお送りください。
※転送設定をされている方は、転送元アドレスをお知らせください。
※このメールアドレスは、メルマガ配信及び停止専用です。ご質問
などには対応できませんので、ご了承ください。

■ 個人情報の取扱いについて
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マガジン登録者に関する個人情報を厳重に管理し、法令などに基づ
く場合を除き、第三者に提供いたしません。個人情報保護の方針、
その取り扱いの詳細については、以下をご参照ください。
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修の呟き


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原発再稼働・事故時の避難に関する佐賀県10市への質問と要望

2014.08.14(10:40) 1780

原発再稼働・事故時の避難に関する佐賀県10市への質問と要望

さよなら原発!佐賀連絡会は,11日と12日の2日をかけて佐賀県下の全10市を回り,原発再稼働と事故時の避難に関する質問と要望を届けました.全ての市が月末までの回答を約束してくれました.
以下,質問・要望書,付属資料,そして最後に送り状(いわゆる鏡)と続きます.
(佐賀新聞,NHK,サガテレビが報道しました.
 http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/93136
 http://www.sagatv.co.jp/news/)

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質問の背景と趣旨

原発の再稼働審査が進んでいますが、福島事故の惨状が今も続く中で、住民の安全対策にはとりわけ強い関心をお持ちのことと思います。

審査を担当する原子力規制委員会の田中俊一委員長は、川内原発について「基準への適合は審査したが、安全だとは私は言わない」と発言しています。また、この審査書案では重大事故対策の多くの項目で単に「申請者の計画が十分なものであることを確認した」などとされているだけで、具体的な審査の中身は書かれていない不十分なものです。

また,全ての原発に関わる「基準への適合」そのものの問題点も様々に指摘されています.つまり、溶融炉心が原子炉容器から落下した時の水蒸気爆発やコンクリート浸食による一酸化炭素発生の問題、航空機墜落対策、格納容器の爆発を防ぐフィルター付きのベント設備の5年間猶予などなど。

このように原発の安全性が全くおぼつかない状況で、事故時の避難計画・実施には原子力規制委員会は関与せず、その責任は国や電力会社でもなく、市や町など地方自治体の首長、病院や施設の長に負わされています(注 7月31日、辻元清美議員への規制庁のレクチャー.同席者のメーリングリストによる報告)。

特に,30キロ圏外のプルーム(放射能を帯びた空気)の飛来時の対策について国の指針では,安定ヨウ素剤の服用、空間線量が毎時20マイクロシーベルトを超えた場合の屋内退避、500マイクロシーベルトを超えた場合は避難,とあるだけで、具体的中身は未だになにも示されていません。

福島原発事故で,原発から30キロ~50キロ離れた飯舘村が今なお全村避難を強いられているという事態は,決して他人事ではありません.

市長会におかれましても,原子力災害対策についてぜひとも十分に検討されて、住民の安全に責任を持っていただきますようにお願いします。このような趣旨で,以下の質問と要望を致します.

質問と要望

1 プルームが飛来する場合の対策についての質問
① 事故とプルーム飛来の情報は、様々な混乱が予想される状況でどのようにして住民全員に迅速かつ正確に周知されますか。
② 屋内退避の場合は呼吸による内部被曝が避けられませんが、その対策をお尋ねします。
③ 水道水が汚染した場合の水や食料の配布をどのようにお考えでしょうか。
④ 急病人や人工透析が必要な人にはどう対応されますか。
⑤ 安定ヨウ素剤はプルーム飛来前に飲む必要があります。服用には医師による適性の確認が必要ですし、配布の方法等、どのようにお考えでしょうか。また、服用により胎児に甲状腺低下症の恐れのある妊婦や粉剤等を用意しなければならない乳幼児にはどのように対応されますか。
⑥  屋内退避ではなく避難を希望する人のために、避難先の準備をされるお考えがありますか。

2 要望
① 県に独立した専門家会議を設置して、玄海原発の安全性と避難計画の実効性を検証するよう、知事に要請してください。
② 福島第一のような事故が起こった場合、九州電力には住民の損害を賠償する資産を持たないと思われます。この場合、賠償がどのように行われるのか、また、除染は空間線量のレベルでどこまで行われるのかを明確にしてください。
③ 住民がなぜ原発事故のリスクを負わなければならないのか、説明を国に求めてください。  
もし首長ご自身が再稼働が必要とお考えであれば、直接その説明をお願いします.
④ 原発再稼働について住民の意見が反映されるようにしてください。
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----- 参考資料 --------------------
参考

1、 自治体の動き

○ 島根県雲南市、避難対象者を30キロ圏外の市民に拡大して新計画の策定に着手。

○ 7月17日熊本県知事(水俣市などが原発から40キロに位置)は再稼働にあたって「政府は九州全体の人が納得いくような説明をする必要がある」と見解を再表明。

○ 7月11日鹿児島県姶良市議会(一部が30キロ圏内)「再稼働すれば住民を過酷事故に巻き込む可能性が高まる」と再稼働に反対する意見書を採択。

○ 6月26日鹿児島県いちき串木野市議会は「市民の生命を守る実効性のある避難計画の確立を求める意見書」を知事に提出。

○ 6月23日宮城県知事は女川原発の安全性について専門家を集めての県独自の検討会の設置を発表。

○ 6月23日兵庫県稲美町議会「全国のすべての原発の再稼働中止を求める意見書」を採択。

○ 6月19日茨城県県南6首長が県の原子力災害対策の対象範囲を全域に拡大するように求めている。30キロ圏にとらわれない対策や事故発生の通報体制、安定ヨウ素剤の整備等。

○ 4月23日朝日新聞インタビュー、新潟県知事、規制基準は「いざトラブルが起きた時周辺の住民が健康に影響のある被ばくをすることが避けられないような基準なのです」「問題は、放射能が出てくるまでの制限時間内に、安全に逃げることができるかです」

○ 4月3日函館市は「事故が起きれば甚大な被害をもたらす」「実効性のある避難計画を作るのは不可能」と大間原発の建設中止を求めて提訴。北海道南部の10市町が賛同、最も遠い長万部町は大間原発から135キロ。この動きは函館市民の要請から始まり、自治体ぐるみの反対運動になっている。

○ 3月27日関西広域連合「原子力防災対策に関する申し入れ」

○ 3月27日鹿児島県日置市議会「川内原発1・2号機の再稼働に対して住民の安全・安心の確保を最優先する対応を求める意見書」、「原発再稼働手続きの前に汚染水や除染廃棄物の処理及び原発への依存度を下げていくための道筋等を明確にすることを求める意見書」を採択。
○ 新潟県上越市 柏崎刈羽原発から20~70キロ。原子力防災ガイドブック『原子力災害への備え』を市民に配布。UPZ(5キロ~30キロ圏、避難準備地域)を除く70キロ圏の市内全域を市民の安全確保に万全を期すためPPA(屋内退避計画地域)として、状況によって『屋内退避』や『避難』、『安定ヨウ素剤の服用』を実施する計画。

○ 静岡県知事、浜岡原発再稼働に際して民意を問うため住民投票を行う方針。

○ 福岡市 玄海原発から40キロ~60キロ圏。事故で放射性物質が放出される事態になった場合、放射性プルームによる被ばくを避ける必要がある、福島第一原発事故ではおよそ30~50キロの飯舘村でも避難生活を余儀なくされているとして「福岡市原子力災害避難計画(暫定版)」を作成。50キロ圏外の市立小中学校を避難所に指定。昨年10月24日「福岡市にも放射性プルームが到達し、西区の一部がOIL2の区域指定を受けた」と想定して避難訓練を実施。

○ 兵庫県篠山市(大飯原発から60キロ)は独自に安定ヨウ素剤を既に備蓄。同西脇市(同80キロ)も独自にヨウ素剤の備蓄を決めている。青森市(東通原発から70キロ)3年計画で全市民分をそろえる。


2、 放射能の害について (文責 杉野ちせ子)

○ 環境省会議 参考人「健康調査や線量評価の抜本見直しを」(ourplanet –TV7月16日)
福島第一原発事故に伴う住民の健康管理のあり方等について検討している専門家会議の第8回会合で7月16日、福島県医師会の木田光一副会長をはじめ5人の参考人が意見を述べ、国の責任による健康診断の実施や線量評価の抜本的見直しなどを提言した。
今回、参考人として発言したのは、福島県医師会の木田光一副会長、獨協大学の木村真三准教授、菅谷昭松本市長、岡山大学の津田敏秀教授、東大の森口祐一教授。まず福島県医師会の木田副会長は、原発事故による住民の健康管理は国の直轄事業と位置づけるべきだと主張。また現在の福島県民健康管理調査では、避難区域と避難区域以外で健診項目に差があるほか、受診率が低下していると指摘。日本医師会では独自に、健診のデータベースを構築していると述べたうえで、抜本的な見直しが必要であると提言した。

チェルノブイリにおけるフィールド調査経験の豊富な木村真三准教授は、現在、チェルノブイリ原発事故から250キロ以上は慣れたベラルーシのブレスト州で、事故当時子どもだった人の間で、甲状腺がんが多発していると報告。ベラルーシでは、年に2回健診が実施され、カルテが50年間保存されていると説明し、日本でも診断データを長期にわたって保存する仕組みの確保を求めた。
 
一方、ベラルーシで甲状腺がんの子どもを長く診てきた松本市の菅谷市長は、2年前にベラルーシを再訪した際のエピソードを写真つきで紹介。年間1ミリシーベルトを下回る低線量汚染地域でも、免疫機能の低下や造血器障害や周産期以上があると述べた。また、子どもたちは疲れやすく、授業時間が短縮されたり、クラブ活動でも途中休憩が必要になっていると報告。独裁政治のもと、医療従事者がチェルノブイリ事故に言及することは許されない状況にあることなども説明した。
 
岡山大学の津田教授は、福島事故後、「100ミリシーベルト未満の被曝では。放射線によるガンは出ない」などと話す研究者が後を絶たないと指摘。1949年にICRPの前身の国際X線ラジウム防護諮問委員会IXRPで、「放射線によるガンの発生にはしきい値はないと結論づけて以降、半世紀以上、変わっていないとして、そうした言説は慎むべきだと苦言を呈した。

○ 年間被ばく線量が5ミリシーベルトを超えて発症した白血病や累積被曝線量が   100ミリシーベルト以下の悪性腫瘍発症は労災認定されている。

○ 福島県ではこれまで29万人の子どもの甲状腺検査が行われ90人が悪性または悪性疑いと診断され、そのうち手術を受けた50人の甲状腺がんにリンパ節転移をはじめとして深刻なケースが多数あることが福島県民健康調査甲状腺部会で明らかになっている。

○ 多くの被曝調査から100ミリシーベルト以下でもガン・白血病死、循環器系疾患や虚血性心疾患による死亡の増大すること、また、たとえ低線量被曝であっても循環器系の異常をきたし有病率を高め健康被害をもたらすことが明らかになっている(稲岡宏蔵)。

○ 原爆症(放射線被ばくとの因果関係)の積極的認定要件のひとつは約3、5kmの区域内(約1ミリシーベルト)での被爆、JCO事故関連周辺住民等の健康診断の対象者は評価推定線量が1ミリシーベルトを超えるもののうち健康診断を希望する者、とされていて線量が1ミリシーベルトを超えるとがんや白血病を発症する可能性が考えられている。

-----(送り状)-----------------------------------------

             2014年8月11日
       市長様

                 さよなら原発!佐賀連絡会
                  代表 豊島耕一

原発再稼働についての要望・質問書

私たちは「さよなら原発!佐賀連絡会」と申します。原発再稼働の動きを憂慮し、これまで佐賀県や佐賀市、九州電力に対して質問や要望を行ってまいりました(詳細 さよなら原発・佐賀連絡所 http://byenukes-saga.blog.so-net.ne.jp/ )。そしてそのやり取りの詳細を公表することで、原発問題に関する県民の議論にささやかながらも貢献をしてきたつもりです。

 佐賀県の市長の皆様が集まって議論をされる機会に、この問題についての最新の状況を踏まえての質問と要望をさせて頂きたく存じます。回答を公表することで一般市民への情報提供に寄与したいと思っています。また、もし皆様の議論の一助となれば幸いです。

 ご多忙の折かと思いますが、質問項目は厳選していますので、どうかご回答頂きますようお願いします。8月末日までに文書でお願いいたします。

連絡先  豊島耕一 phone/fax: xxxx-xx-xxxx  

杉野ちせ子 携帯:xxx-xxxx-xxxx  
840-0844 佐賀市xxxx

修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1212日目報告☆

2014.08.14(10:15) 1779

青柳行信です。8月14日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

詳細:http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1212日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月13日3529名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
帰って来た友人と 食事にいきました。
お店は 結構 開いているものですねえ。
今日は 二か所に 行きましたので 食べ過ぎました。
運動をして カロリーを減らさなければなりません。
あんくるトム工房
ついつい 食べ過ぎ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3140

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
自衛隊の「現地の目線」は立派なり されど「憲法遵守」に違反している
      (左門 8・14-748)
※NHKスペシャル「創設60年・自衛隊は今」を観る。地元の文化・目線を大
切にして信頼を獲得する。アメリカ軍も学ばざるを得ない達成度。しかし、幹部
候補生が毎朝唱えている隊訓は「日本国憲法を遵守し~一身を賭して」である。
インタービューでは、「集団的自衛権容認の閣議決定」について質問も答弁もし
ないという条件のなかでの発言であったが、幹部候補生(ならずとも小学生の学
力で判る)矛盾が判る自分自身を知っている彼らであった。「日本国憲法を遵
守」して、丸腰で、現地の住民の文化と目線を尊重して奉仕する「平和隊」へ
「本務」を転換すれば、閣議決定という「まやかし」は不要である。自衛隊員に
撃鉄を引かせるな!

★ hajimechan さんから:
■ 原子力発電所に対する、科学的意見
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5b2.htm

地震動シミュレーション( Mw 6.8~7.0 )等を公開しています。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<新規性基準の適合性審査における過酷事故対策は足と頭が逆転している>につ
いて報告します。
https://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/h26fy/data/0102_02.pdf

2014年4月3日の新規性基準の第102回適合性審査の資料1-1-2の
20ページに
『1.指摘事項
MAAP(過酷事故シミュレーションプログムの一種)有効性評価を行なうのに足り
ない物理現象がないか、抽出・整理すること。(第58回)

2.回答
MAAP有効性評価を行なうのに足りない物理現象がないか、抽出・整理すること。

・有効性評価の各事象の事象進展から抽出した物理現象について、
EURSAFE[1]との対応を整理し、
MAAP有効性評価を行なうのに足りない物理現象がないか確認を行った。

・整理の結果を、次頁の「図EURSAFEにおける現象分類と有効性評価において抽
出された物理現象と
の関係の整理」に示す。

有効性評価において抽出されていない現象があるが、次に示す理由で、MAAP
コードで考慮すべき
現象には該当しないと判断される。

・有効性評価では発生しない、あるいは、影響が軽微な現象
「水蒸気爆発」など

・国内PWRでは考慮不要な現象
「溶融炉心・セラミック相互作用(コアキャッチャ)」

・別途実施する評価において考慮される現象
「格納容器及び機器の動的挙動」など

・以上より、有効性評価解析を実施する上で、新たに抽出すべき物理現象がない
ことを確認した。』

原子力規制委員会の策定した新規性基準に対して、九州電力、関西電力、北海道
電力、四国電力の提出した再稼働申請書の過酷事故対策は、『これまで国内外で
行われた過酷事故再現実験はまだ確実性に欠けた段階だし、福島第一原発の過酷
事故の実態調査ができていない、従ってMAAP(過酷事故シミュレーションプ
ログムの一種)などの過酷事故シミュレーションを基準にして過酷事故対策を行
う、過酷事故シミュレーションプログムには「水蒸気爆発」と「溶融炉心・セラ
ミック相互作用(コアキャッチャ)」の検討は不要である』との一貫した主張を
貫いています。

私が46年間仕事を行ってきた高熱炉、特に金属やセラミック等の溶解炉では、
高温度域での不明な現象が多く、過酷事故の発生時には、事故炉の原因調査と再
現実験が主要手段で、過酷事故シミュレーションは補助手段です。

 しかし、川内原発の再稼働申請書は過酷事故シミュレーションが主要手段に
なっており、事故炉の原因調査と再現実験が補助手段になっており、正に足と頭
が逆転しています。

 「水蒸気爆発」と「溶融炉心・セラミック相互作用(コアキャッチャ)」の検
討が必要かどうかは、事故炉の原因調査と再現実験から検討し、過酷事故シミュ
レーションでクロスチェックをするのが真面な方法です。

 「水蒸気爆発」と「溶融炉心・セラミック相互作用(コアキャッチャ)」の検
討が必要かどうかは、福井地裁の大飯原発運転差し止め裁判が判決の最大の理由
になったように、川内原発が再稼働して、溶融核燃料が野ざらしになって、
250km圏内の人が避難しなければならなくなるかどうかの最も重要な課題です。

 この最大の課題を、足と頭を逆転して逆立ちをしてしまった4電力会社の異常
な検討不要の結論をどうしても認めることができません。

★ 締切が15日に迫った「川内原発の再稼働適合審査書案へのパブリックコメン
ト」 一通でも多く投稿しましょう。
意見提出フォームからであれば十分程のコピペで提出できます。
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html

例えば次の中からでもどうぞ(但し、「科学的・技術的なご意見」募集なので、
前の4つは(1ページ~6ページ 1はじめに)
○現「新規制基準」に対する適合性審査を、有識者を入れて公開でやり直すべき
 (1ページ~6ページ 1はじめに)

○原発立地・周辺の自治体において住民公聴会を実施し納得を得るまで再稼働しない
(1ページ~6ページ 1はじめに)

○高レベル放射性廃棄物の保管・管理の仕方を確定してから、再稼働審査をする
 (1ページ~6ページ 1はじめに)
○基準地震動620は小さすぎる、過去に日本で観測された最高値を適用するべき
 (13ページ 3-1.1 基準地震動)
○基準地震動の妥当性を多くの地震学者を集めて再検討する(13ページ~、
3-1.1 基準地震動)

○火山学者を集めて、モニタリングと予知と対応策を再検討する(61ペー
ジ~、3-4.2.2 火山の影響に対する設計方針)
(K.M)大切ですが除外される可能背があります)。
○福島第一原発事故の検証をやり直し新規制基準を作り直すべき

①川内原発審査書案-パブリック-コメント文例-パブコメのタネ/
http://www.kiseikanshishimin.net/2014/07/27/

②<パブコメ出そう、川内原発なるとまるほど>NGOグリーンピース
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/49903/

★ 鹿児島 向原祥隆 さんから:
菅直人元総理、鹿児島講演、8/7、および8/8のご報告
大きなポイントが3つあります。

1.伊藤知事が「薩摩川内市長および同議会、鹿児島県知事と同議会の了解で再
稼働する」としているのは、越権行為である。こうはっきりと指摘しました。法
的には、規制委の出した指針(原子力災害対策指針)が30km圏内の避難計画を
求めていることから、立地自治体であるかどうかは無関係に30km圏内の9自治
体は同じ権利と義務を持つと。自治体と九電の安全協定に「同意」の項目がある
かどうかは、自治体と私企業の任意の協定である。法的な拘束力は、指針にはる
かに及ばない。
つまり、薩摩川内市と、再稼働反対、廃炉の決議を上げた姶良市とは、権限にお
いて同等であるというもの。福井地裁は250km圏内の住民の権利を認めまし
た。これを考えると最低30km圏内の同意は絶対に必要だと。
知事が薩摩川内市だけでいいというのは、知事の「越権行為」なのです。
以上は、8/7鹿児島中央公民館講演、8/8串木野での避難シンポでの発言、および
記者会見にての発言

2.8/8薩摩川内市長面談
再稼働の責任は国が持つべきと、菅氏と市長の認識で一致

3.8/8いちき串木野市議会議長、副議長面談
再稼働の前に、静岡県知事が表明しているように県民投票が必要との認識で一致

あと、8/8は、羽島漁協組合長面談、川内原発視察、川内原発反対連協との懇
談、いちき串木野市の緊急署名の会主催シンポゲスト出演、同会との懇談など、
フルに動いていただきました。菅氏についてはいろんなご意見があろうと思いま
すが、今回、川内再稼働阻止のために、力をいただきました。感謝します。
皆様、ありがとうございました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
15日締切が迫った夏休みの“宿題”=“川内原発の再稼働適合審査書案へのパブコ
メ”は終わりましたでしょうか。さて、こちらでは、安倍政権の思い上がりの政
治の結果の“通信簿”が示されたように思います。
昨夕、「GDP:消費増税の反動 年率6.8%減 4~6月期」のような見出
しの記事が各紙であったのではないでしょうか。
早速、経済界は、コメントを発表しています。

1.<GDP大幅減で経済3団体がコメント>TBS系(JNN)?8月13日(水)18時5
分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140813-00000045-jnn-bus_all
<・・・・日本商工会議所の三村会頭は、・・・・法人税率の引き下げや原発の
再稼働などで企業の競争力を高めるよう求めています。>
・・・・・再稼働、とんでもないです。

福島第一、
2.<高濃度井戸を除外=建屋周辺の地下水放出計画―福島第1>時事通信?8月13
日(水)20時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000100-jij-soci
<東京電力福島第1原発1~4号機建屋周辺の地下水を放射性物質濃度を下げた上
で海に放出する計画で、東電は13日、過去に高濃度のトリチウムが検出された井
戸1基を、試験的なくみ上げの対象から除外したと発表した。別の井戸でも高い
値のトリチウムが検出されており、東電はこの2基を海への放出対象から外すこ
とも検討する。東電によると、除外を決めた井戸は1号機海側にあり、昨年11月
に調べたところ、トリチウムが法令上、海に流せる基準値(1リットル当たり6万
ベクレル)を超える同9万6000ベクレル検出された。今回のくみ上げ試験の対象
になっていない4号機山側にある別の井戸でも、今年5月に同1万3000ベクレルと
比較的高い値を検出している。>
・・・・海へ流すのが当然という発表、じわじわと世論を作りあげる。

2’.<「汚染地下水くみ上げ」開始 第1原発・海洋放出計画>福島民報
(08/13 09:45)
http://www.minyu-net.com/news/news/0813/news9.html
<東電は「地下水放出について地元の了解なしに放出はしない」としていたが、
地下水の放出方針については浄化設備の性能を点検してから「地元にあらためて
説明する」と述べた。また、地下水くみ上げ開始については原発構内の試験的な
くみ上げと位置付けており「排水ではなく、説明の必要はない」としてい
る。・・・>

被災地フクシマ、
3.<(福島県知事選)鉢村氏の擁立方針了承 自民県連議員協議会 21日に
決定へ>福島民報?8月13日(水)11時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000014-fminpo-l07
<任期満了に伴い10月9日告示、同26日投開票で行われる福島県知事選で、
自民党県連は12日、県議による議員全員協議会を福島市の県連会館で開き、日
銀元福島支店長で現神戸支店長の鉢村健氏(55)の擁立方針を了承した。21
日に開催する総務会で擁立を決定する見込み。・・・・・
<■他党と相乗り視野 みんなで新しい県政をつくる会 県労連や共産党県委員
会などで組織する「みんなで新しい県政をつくる会」は12日、県庁で記者会見
し、任期満了に伴い10月9日告示、同26日投開票で行われる知事選で、政策
で一致すれば他党との候補者相乗りを視野に入れる考えをあらためて示した。
同会は県民が求める政策として ●県内原発の全基廃炉を前提に、 A.徹底した除
染と賠償 B.地域の医療体制確立 C.長期にわたる復興支援―の4点を挙げた上
で「オール福島の願いを実現するために政党が大同団結すべき」と述べた。同会
は、独自候補の擁立も引き続き模索しているとしている。>

4.<「復興住宅」入居に遅れか 随意契約の不調は2件目>福島民友新聞?8月
13日(水)11時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00010007-minyu-l07
<東京電力福島第1原発事故の避難者向け復興公営住宅整備で、県は12日、郡山
市喜久田に整備する住宅の工事発注で10社を対象に随意契約の見積もり合わせを
行ったが、1社が辞退、残る9社は見積もり価格が予定価格を上回って不調となっ
たと発表した。随意契約の不調は2件目。・・・・>
・・・・・建築業界のオリンピック景気が被災地を圧迫・・・。

5.<お盆入り 震災の被害受けた福島・新地町では多くの人が墓参り>フジテ
レビ系(FNN)?8月13日(水)14時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140813-00000560-fnn-soci
<お盆の入りにあたる13日、東日本大震災の被害を受けた福島・新地町では、多
くの人が墓参りに訪れている。震災で亡くなった50人が眠る龍昌寺には、朝から
遺族などが訪れ、静かに手を合わせていた。・・・・・福島県内では、・・・・
原発事故で全国に避難した住民が集まる行事などが各地で行われる。>

6.<(南相馬市)避難指示区域で野生ザル急増…震災前の3倍以上>読売新
聞?8月13日(水)18時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00050061-yom-soci
<東京電力福島第一原発事故の避難指示区域内の福島県南相馬市小高区で、野生
のニホンザルが急増している。市は原発事故前の3倍以上の約390頭に増えた
とみており、お盆で避難指示区域内での宿泊が許可されている17日までの期間
中、パトロールを行う予定だ。・・・・市は、原発事故後に住民が避難したた
め、人と動物のすみ分けのバランスが崩れ、出没するサルが増えたとみている。
同区域内ではイノシシやアライグマなども生息域を拡大している。>

7.<(郡山市)乳牛“のびのび”3年ぶり放牧 畜産振興センターで開牧式>福
島民友新聞?8月13日(水)11時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00010011-minyu-l07
<郡山市畜産振興センターの育成放牧場開牧式は11日、同市の同牧場で行われ、
市内の畜産農家から預かった乳牛3頭が牧場に放たれた。放牧期間は10月31日ま
で。優良後継牛の育成や畜産農家の省力化などを目的に、1996(平成8)年度か
ら実施。一昨年、昨年は原発事故の影響を受けて中止していたが、同牧場の表土
剥ぎが完了し、牧草から放射性物質が検出されなかったことから、3年ぶりに放
牧された。・・・・・・・>

8.<(東京都内で)電車で福島市のモモPR>福島民報2014/08/13 09:38
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081317428
<福島市は17日まで、旬を迎えた地元産の桃を紹介する電車の中づり広告を首
都圏のJR京浜東北線で掲示している。福島市産果実の知名度アップと東京電力
福島第一原発事故による風評払拭(ふっしょく)が狙い。昨年に続いて企画し
た。・・・・>

9.<ユメカサゴなど11種追加 いわき市漁協の試験操業>福島民友(08/13
09:45)
http://www.minyu-net.com/news/news/0813/news10.html
<いわき市漁協は12日、いわき市で試験操業検討委員会を開き、3月に出荷停
止となったユメカサゴ(ノドグロ)の再追加を含む11種を、試験操業で漁獲す
る魚種に追加することを決めた。魚種の追加は、20日にいわき市で開かれる復
興協議会と、25日に福島市で開かれる組合長会議を経て正式に決める。
ユメカサゴは、2月に基準値を超える1キロ当たり110ベクレルを検出、政府
が県に出荷停止を指示した。7月までの県の放射性物質検査で検出された最大放
射性セシウムは1キロ当たり25ベクレルで、食品の基準値と、県漁連が独自に
設けた自粛制限値の1キロ当たり50ベクレルを下回っている。出荷停止の指示
は、5月に安定的に基準値を下回っていると判断され、解除された。>

10.<13日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値>福島民報8月14日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

11.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞8月13日 17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140813/1685395
<▼空間放射線量率(13日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

海外、
12.<日本食品の輸入規制、緩和困難=林農水相に表明-香港高官>時事通信
2014/08/13-20:58
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014081300818
<【香港時事】林芳正農林水産相は13日、香港を訪れ、食品・衛生局の高永文
局長(閣僚)と会談した。香港政府が東京電力福島第1原発事故を受け、福島な
ど5県の一部食品に対し実施している輸入規制について、林農水相は緩和を求め
たが、高局長は「現時点では難しい」と述べた。・・・> 

原発周辺自治体、
13.<(プロメテウスの罠)函館の訴え:16 市長自ら意見陳述>朝日新聞
デジタル?8月13日(水)16時0分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000012-asahik-soci
<◇No.1006 2014年7月3日。北海道函館市が青森・大間原発の建
設ストップを求め、国と事業者のJパワー(電源開発)を相手に起こした裁判が
始まった。幕開けから異例の展開となった。ふつう、この手の訴訟は、原告と被
告の代理人が書面をやりとりするだけで、開廷しても数分で終わってしまうこと
が多い。しかしこの日は原告側が初回から意見陳述に立った。しかも自治体の長
である函館市長本人である。工藤寿樹(64)が思いを述べる。舞台は東京地裁
の103号法廷。一般傍聴席だけでも約60席が用意されたが、200人ほどの
希望者が訪れ、入場は抽選となった。・・・・・・>

電力、
14.<2013年「電力事業者」の 新設法人 前年比2.2倍増の1,799社>東京商
工リサーチ 2014/8/13 15:19
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140813-00010000-biz_shoko-nb????????
<太陽光関連が突出  2013年(1-12月)に全国で新しく設立された法人 (新設
法人)のうち電力事業者は1,799社で、前年比2.2倍、2011年と比べると26.4倍
と急増した。2011年3月の原発事故以降の電力需給逼迫や、2012年7月に導入され
た再生可能エネルギー(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)の固定価格買
取制度を契機に、発電などを目的にした法人設立が相次いだ。1,799社のうち、
事業内容が「太陽光、ソーラー」関連は、1,213社(構成比67.4%)で7割近く
を占めた。地区別では、関東(859社、構成比47.7%)のほか、九州(305社、
16.9%)が他地区に比べ突出ぶりが目立った。・・・・・>

参考記事、
15.<「核のごみ」処分、年内に提言も 学術会議、「暫定保管」報告基に>
(2014年08月13日 20時25分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/107717<日本学術会議は
13日、原発から出る「核のごみ」の最終処分に関する検討委員会を開いた。取
り出し可能な場所での「暫定保管」の課題を整理した二つの分科会の報告書案を
基に、早ければ年内にも国への新たな提言をまとめる方針を確認した。最終処分
場が決まらない問題で、今田委員長(東工大名誉教授)は国民的議論の喚起を期
待。「一般の人が理解できる形」を強調。
報告書案は、新たに生じる高レベル放射性廃棄物への対策を明確にしないままの
原発再稼働や新増設は「将来世代への無責任を意味し、容認できない」と指摘。
暫定保管の保管施設は電力各社の管内での建設が望ましいとしている。>

16.<原発老朽化にどう向き合うか 「廃炉先進国」スペインの現状>福井新
聞ONLINE?8月13日(水)17時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00010002-fukui-l18
<世界の原発約430基(今年1月時点)のうち、廃炉段階にあるのは約130基。そ
の約6割を欧州の原発が占める。国内の原発も高経年化(老朽化)が進み廃炉時
代が目の前に迫る中、日本技術者連盟の廃炉実態調査団に同行し「廃炉先進地」
といえるスペインを訪れ、取材した。スペインの首都マドリードから東へ100キ
ロ。オリーブやブドウ畑が散在する乾燥地帯を進むと、スペイン最古のホセカブ
レラ原発が現れた。
37年間運転し、2006年に停止。外観は運転中と一緒だが、建屋内では10年から本
格的な廃炉作業が進む。担当しているのは30年前に設立された放射性廃棄物管理
公社「エンレサ」。電力事業者から所有権を受け取り、更地にして17年には返還
する計画だ。・・・・・・・・>

17.<(原発利権を追う 「関電の裏面史」独白:13)「聞かれる儘に事実
だけを申し上げました」>朝日新聞デジタル?8月13日(水)16時0分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000013-asahik-pol
<《1987年、関西電力本社の取締役会で代表取締役名誉会長の芦原義重と副
社長の内藤千百里は経営を私物化しているとして取締役を解任された。会長の小
林庄一郎の緊急動議だった。芦原は相談役名誉会長、内藤は関電産業(現関電不
動産)社長になった》突然、小林が退任を迫った。芦原さんは怒りで呼吸が激し
くなり、胸が大きく波打っていた。私は「待て、おまえはそれでも人間か」と
言った。
腹が立ち、本を書こうと思った。それを聞きつけた東京電力会長の平岩(外四)
さんに東京へ呼ばれた。うなぎ屋の個室で二人っきり。「西からそんな問題を起
こされたら困る。・・・・・・・・・・>

18.<電力の幕藩体制崩せるか!?(4)環境エネルギー政策研究所>デー
タ・マックス2014年8月13日07:02?
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/08/13025/0813_is_04/?
<県知事リコールがあっていい>・・・・各世論調査では、再稼働に反対派の方
が多いと出ている。「鹿児島県民は、民意が通らないのであれば、知事リコール
をしてもいいのではないか」と飯田所長は、語った。
<避難計画の随所に穴>・・・・川内原発に限らず、電力会社、地方自治体、国
は、機能不全を起こさぬよう対応できるのか。そこを審査しなければならない」
と飯田所長は、現在の規制委員会による審査や自治体による避難計画が甘いこと
を指摘した。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
27面に、
19.「川内再稼働反対、立地自治会初の陳情 薩摩川内市」2014年08月14日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43874/1/
「国内で再稼働する原子力発電所の1番手に挙がっている九州電力川内原発があ
る鹿児島県薩摩川内市で、原発から約12キロの山之口自治会(52世帯、
128人)が13日、事故時の避難計画が不十分として、岩切秀雄市長と市議会
に再稼働に同意しないよう求める陳情書を提出した。こうした陳情は既に反原発
団体が提出しているが、現地住民でつくる自治会からは初めて。
陳情書では、市民の生命と財産を守る責任は市長にあり、全市民が納得のいく避
難計画が完成しない限り再稼働に同意しないよう求めている。市議会も同様の責
任があるとしている。
自治会の川畑清明会長(58)によると、7月下旬の避難計画の説明会で、市の
説明に対し、住民から「被ばくなしの避難は想像できない」などと疑問の声が上
がったという。川畑会長は「市民一人一人が嫌なものは嫌と主張すべきだ。同じ
判断をする自治会が続いてくれればいい」と話した。
市議会では現在、再稼働反対の陳情8件と賛成の陳情1件を特別委員会で審査
中。今回の陳情も特別委で審査される。岩切市長は議会の判断を参考に再稼働同
意の是非を判断すると表明している。」

昨夕刊では、
20.「全電源喪失 東電の敗北② 3号機 建屋の爆発 降り注ぐコンクリー
ト > 

今朝は以上です。(8.14.4:07)
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tn

★ 紅林進 さんから:
インドネシアでは原発導入が計画されていましたが、先の大統領選挙で庶民派の
ジョコ・ウィドド氏が当選し、10月20日に就任予定ですが、
同氏は毎日新聞のインタビューに応じて、「我が国には原発以外の良い選択肢が
多くある」と述べ、現時点での原発導入に否定的な考えを
示したとのことです。
以下、毎日新聞(2014年08月12日 東京朝刊)からの転載です。
(以下転載)
インドネシア:原発導入に否定的 次期大統領「対日関係を強化」
毎日新聞 2014年08月12日 東京朝刊

毎日新聞のインタビューに応じるジョコ・ウィドド次期インドネシア大統
領=2014年8月11日、平野光芳撮影

 【ジャカルタ平野光芳】10月20日に就任予定のインドネシアのジョコ・
ウィドド次期大統領(53)=ジャカルタ特別州知事=が11日、毎日新聞のイ
ンタビューに応じた。2011年の福島第1原発事故などを受け、事実上中断し
ている同国の原子力発電所建設計画について「我が国には原発以外の良い選択肢
が多くある」と述べ、現時点での原発導入に否定的な考えを示した。対日外交に
ついては「50年以上協力してきた。インフラやエネルギー、製造業での投資を
必要としている」と関係強化に意欲を見せた。ジョコ氏は12日、ジャカルタで
岸田文雄外相と会談し、日本への期待を伝える見通しだ。
 インドネシアでは急速な経済発展に伴って電力消費量が最近10年間で倍増し
ており、安定的な電力供給が次期政権の最優先課題の一つだ。ジョコ氏は「イン
ドネシアには地熱や石炭、天然ガスなどの選択肢もあり(原発よりも)優先す
る」と指摘。「コストや効率も考慮したい」と、導入に含みを持たせたが「(福
島事故のような)深刻な事態が起きる危険もある。慎重に調査、見積もりをしな
ければならない」と強調した。
 インドネシアでは50年以上前から原発建設を目指す動きがあり、国内の少な
くとも2カ所が候補地として名前が挙がっている。06年の日インドネシア首脳
会談では、共同声明で日本が原発導入に向けた協力を表明。政府間で支援に関す
る文書も交わしている。
 ユドヨノ大統領は事故後の11年6月、「原発なしで電力を賄えるにこしたこ
とはない。原発は最後の選択肢だ」と表明し、慎重姿勢に転換。計画を推進する
かどうか、ジョコ氏の対応が注目されていた。
 対日関係では、ジョコ氏は先月22日の当選決定直後に安倍晋三首相から祝福
の電話を受け、その際にも投資促進を要請したという。ジョコ氏は「日本とイン
ドネシアは親友で、戦略的パートナーだ」と述べ、早期の訪日にも意欲を見せた。

★ 井上澄夫 さんから:
ブイ設置、明日、14日にもという情報が相次いでいます。
◆辺野古新基地:ブイ移動 シュワブ岸へ 8・13 沖縄タイムス
写真 沖縄防衛局と書かれた浮き標識を砂浜に降ろす作業員=13日午後2時
10分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ=
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=79805&f=m

◆辺野古新基地:立ち入り禁止作業か 8・13 沖縄タイムス
写真 沿岸部の岩場にロープを巻き付ける作業員=13日午前11時、名護市辺
野古・米軍キャンプ・シュワブ
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=79773&f=m

◆辺野古新基地・市民ら抗議の座り込み シュワブ前 8・13 沖縄タイムス
写真 抗議の座り込みを続ける人たち=名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ
前、13日午前10時17分
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=79770&f=m

◆辺野古作業進む 桟橋付近にブイ搬入 あすにも設置か 8・13 琉球新報
写真 仮設桟橋付近にフロートとブイなどを積み下ろす作業員=名護市辺野古の
キャンプ・シュワブ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230102-storytopic-1.html

------集会等のお知らせ------

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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清流と命を守る治水対策を

2014.08.13(19:42) 1778

お世話になります川辺川を守る県民の会の土森です。
今年も、川辺川現地調査が開催されます。今年は
今年はシンポジウムのパネラーに和田拓也五木村長、
田中信孝人吉市長、今本博健京都大学名誉教授を迎え、
ダムによらない治水・利水・地域振興をいかに実現して
いくかを議論します。10数年前には考えられないメンバー
であり、画期的なシンポジウムになることと思います。
ぜひとも、ご参加いただきますよう、お願い申し上げます。
===================================
清流と命を守る治水対策を
 田中市長が災害に強い街づくりを熱く語ります

第18回川辺川現地調査(8月23日)

 今回のシンポジウムには、パネリストとして田中信孝人吉
市長、和田拓也五木村長、治水の専門家である京都大学名誉
教授の今本博健氏が参加します。
 球磨川の清流を守る一方で、洪水が起きても確実に人の命
を守るためにはどのような治水対策を講ずるべきなのでしょ
うか。また人吉市が災害対策の先進地となるためには、どの
ような手だてが考えられるのでしょうか。田中市長が、これ
らの課題に対する展望を熱く語ります。
 また球磨川の治水に対する期待を、専門家である今本氏が
語ります。
  和田村長には、ダム水没予定地であった土地の活用を始め、
五木の地域再生の展望を語ってもらいます。
  これまでにない顔ぶれで、充実した内容のシンポジウム
です。みなさんぜひご参加ください。

日時:2014年8月23日(土)14:00-16:30
場所:相良村総合体育館

資料代:500円
主催:川辺川現地調査実行委員会(実行委員長:中島康、茂吉隆典)
問合せ:(事務局)本村令斗 人吉市鬼木町1525-9 TEL:090-2859-5520

内容
1.開会挨拶
2.特別報告「白川の治水対策」
3.基調報告
 板井優弁護士(川辺川利水訴訟弁護団長)
4.シンポジウム
・パネリスト
 田中信孝氏(人吉市長)
 和田拓也氏(五木村長)
 今本博健氏(京都大学名誉教授)
・コーディネーター
 中島熙八郎氏(熊本県立大学名誉教授)
5.集会宣言

チラシへのリンクはhttp://kawabegawa.jp/2014/20140823.pdf



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菅直人元総理、鹿児島講演、8/7、および8/8のご報告

2014.08.13(19:40) 1777

転送します。

深江

-----Original Message-----
From: 南方新社 [mailto:mukohara@nanpou.com]
Sent: Wednesday, August 13, 2014 10:19 AM
To: "Undisclosed-Recipient:;"@z-oha-vzmta031-sv.z-seg.bbiq.jp
Subject: 菅直人元総理8/7、8/8のご報告

菅直人元総理、鹿児島講演、8/7、および8/8のご報告

大きなポイントが3つあります。

1.伊藤知事が「薩摩川内市長および同議会、鹿児島県知事と同議会の了解で再稼働する」としているのは、越権行為である。こうはっきりと指摘しました。法的には、規制委の出した指針(原子力災害対策指針)が30km圏内の避難計画を求めていることから、立地自治体であるかどうかは無関係に30km圏内の9自治体は同じ権利と義務を持つと。自治体と九電の安全協定に「同意」の項目があるかどうかは、自治体と私企業の任意の協定である。法的な拘束力は、指針にはるかに及ばない。
つまり、薩摩川内市と、再稼働反対、廃炉の決議を上げた姶良市とは、権限において同等であるというもの。福井地裁は250km圏内の住民の権利を認めました。これを考えると最低30km圏内の同意は絶対に必要だと。
知事が薩摩川内市だけでいいというのは、知事の「越権行為」なのです。
以上は、8/7鹿児島中央公民館講演、8/8串木野での避難シンポでの発言、および記者会見にての発言

2.8/8薩摩川内市長面談
再稼働の責任は国が持つべきと、菅氏と市長の認識で一致

3.8/8いちき串木野市議会議長、副議長面談
再稼働の前に、静岡県知事が表明しているように県民投票が必要との認識で一致

あと、8/8は、羽島漁協組合長面談、川内原発視察、川内原発反対連協との懇談、いちき串木野市の緊急署名の会主催シンポゲスト出演、同会との懇談など、フルに動いていただきました。菅氏についてはいろんなご意見があろうと思いますが、今回、川内再稼働阻止のために、力をいただきました。感謝します。

皆様、ありがとうございました。

--------------------------------
図書出版南方新社
向原祥隆
〒892-0873鹿児島市下田町292-1
TEL099-248-5455
FAX099-248-5457
info@nanpou.com
--------------------------------



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1211日目報告☆

2014.08.13(19:39) 1776

青柳行信です。8月13日。

本日から8/13~8/17まで夏休み・★九電本店前ひろば・テント★座り込み・
報告メールは継続。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

詳細:http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】

呼びかけ人賛同者8月12日3529名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月12日2名。
   中島太朗 匿名者    
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
安倍の内閣支持率はどんどん下がっています。
口コミで、危険な内閣を追い落としましょう。
みんなで 薩摩川内に行って、原発を止めてしまいましょう。
あんくるトム工房
薩摩川内に行こう  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3139

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 志賀原発も審査申請したりけり我が故郷の水明汚すな
      (左門 8・13-747)
※石川県・能登半島にある「無名塾」(仲代達也塾長)から西へ10キロの日本
海岸にあり、福浦活断層があって立地に適さない。その科学的調査をせず、フィ
ルター付きベントも申請しないで、再稼働のみを申請している。有名な「無名
塾」のクライマックスは舞台の奥の壁が開いて、騎馬武者が登場する場面だ。そ
の実物背景の空に放射性廃棄物が漂うとあっては、文化が台無しにされる。私事
だが、敗戦後間もなくの中学時代、福浦港に仮設プールでの水泳大会で友人と共
に1・2位を独占した思い出がある。農・漁業と文化には適地だが、核燃料基地
には全く不似合いな土地柄である。一日も早く廃炉し撤去することを求める!!!

★ 倉掛直樹 さんから:
青柳さん
暑い中、ごくろうさまです。
もうすぐ8月15日です。そして今年も下記の通り、集会とデモを行います。
今回のテーマ(演題)は、講師である纐纈厚(こうけつ・あつし)さんの新刊
『反<安倍式積極的平和主義>論』のサブタイトルをそのまま使わせて
いただきました。“歴史認識”とは、過去の戦争をどう捉えるかということです。
私たちは歴史を理解しているでしょうか? 戦争責任は?
非常に重要なテーマだと思います。ぜひ、皆さん、ご参加ください!

<8.15平和を建設する集い2014>
とき:8月15日(金)午後2時 
ところ:日本キリスト教団 福岡渡辺通教会
    福岡市中央区渡辺通4-5-1 ℡ 092-751-6103
    (バス停「渡辺通り2丁目」Bivi福岡入る)
講師 纐纈 厚さん
   山口大学教授、同大学副学長。専門は日本政治史、とくに政軍関係。
演題 「歴史認識の再検証と私たちの戦争責任」
参加費:500円
デモ:午後4時20分会場出発、警固公園まで。
主催:反ヤスクニ福岡連絡会(6団体)
連絡先 092-521-7122(澤)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発の格納容器は1230℃で溶けて、ヨーロッパの進んだ格納容器は270
0℃で溶ける>について報告します。
http://tinyurl.com/n5xa9rw

解析コード(MAAP)解析とコアコンクリート反応の検討について-
東京電力では溶融した燃料が被覆管表面を流下し,燃料棒. 表面で冷えて ....
課題④:解析では、 格納容器の設計温度を越えたタイミングで格納容器. からの
気相 .... コンクリートと下部クラストで接し、コンクリートの溶融温度
(1500K)を下回った. 時点で固まる。

この資料の19ページに東京電力の福島第一原発のメルトスルーの検討資料に
は、格納容器下部のコンクリートは1500K(1230℃)で溶けるとして、
解析を行っていることが報告されています。

一方、チェルノブイリのメルトスルーを経験してして、過酷事故対策に慎重に
なったヨーロッパは格納容器下部にコアキャツチャーを取り付けるようになって
きましたが、コアキャツチャーにはマグネシア(MgO)煉瓦やジルコニア
(ZrO2)煉瓦が使用されています。マグネシア(MgO)煉瓦は2850℃
で溶け、ジルコニア(ZrO2)煉瓦は2715℃で溶けます。

 大地震や大津波が少なく、比較的過酷事故の起こりにくいヨーロッパの進んだ
原子炉の格納容器下部の溶ける温度が2700℃程度なのに、大地震や大津波の
多い、比較的過酷事故の起こりやすい日本の原子炉の格納容器下部の溶ける温度
が1230℃程度ということはいったい何を意味するのでしょうか。

 このようにヨーロッパから10年間は遅れた状態で、福島第一原発では、チャ
イナシンドロームが起こり、その結果大汚染水問題が起こりました。

このような経験をしながら、まったく反省しないで、新規性基準を策定し、川内
原発の審査書案が発表され、パブリックコメントの締切日が近づきました。

 このことは、1年間の新規性基準の適合性審査の議事録には、4行記載されて
いて、川内原発の審査書案には1行も記載されていません。

 大地震や大津波の多い日本の原発では、最小限度の対策として、進んだヨー
ロッパ原発並みの2700℃くらいまでは溶けない格納容器に改造しないので
しょうか。

★ 締切が15日に迫った「川内原発の再稼働適合審査書案へのパブリックコメン
ト」 一通でも多く投稿しましょう。
①川内原発審査書案-パブリック-コメント文例-パブコメのタネ/
http://www.kiseikanshishimin.net/2014/07/27/

②<パブコメ出そう、川内原発なるとまるほど>NGOグリーンピース
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/49903/

そして、投稿のフォーマットはこの②のページにある、以下のところからメール
で投稿できます。
・政府のウェブのフォームから 「こちらのサイトに行き、」をクリックして、
ここに直接書き込みましょう。
※直接書き込むのが苦手であれば、先ず、メールかワード上で下書きしてそのコ
ピーを貼り付ければよいでしょう。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
盆の期間にはいり記事が少ないようです。今朝も川内(せんだい)原発、玄
海、・・・と紹介していきます。下方に九電関連記事があります。

1.<川内原発「準備間に合う」半数 事故時の避難先12市町>西日本(最終
更新 2014年08月12日 19時14分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/107488
<九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)で事故が起きた場合、周辺住民の避
難先となる半径30キロ圏外の12市町に共同通信が12日までにアンケートし
た結果、避難者の受け入れ準備が再稼働に間に合うとの回答は、6市町と半数に
とどまった。同原発は再稼働を前提にした審査に事実上合格しており、冬以降に
も再稼働する見通し。住民の避難が必要な30キロ圏内の自治体は、入院患者ら
要援護者の避難など防災面の遅れがすでに指摘されているが、避難者を受け入れ
る側の準備も難航している現状が浮かび上がった。>

2.<(佐賀県)再稼働、事故時の住民避難で 県内10市長に質問書>佐賀新
聞2014年08月12日 09時50分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/93136
<反原発の市民団体「さよなら原発佐賀連絡会」(豊島耕一代表)は11日、県
内10市の市長に対し、玄海原発(東松浦郡玄海町)の再稼働や原発事故時の住
民避難に関する質問書の提出を始めた。12日までの2日間で全市を訪問し、今
月末までの回答を求める。原子力規制委員会が川内原発1、2号機(鹿児島県)
の再稼働の前提となる審査に事実上合格の判断を下したことを受け、提出し
た。・・・・最初に訪れた鳥栖市では豊島代表らが「規制委は避難問題を骨抜き
にし、再稼働を進めようとしている。市民の安全確保に向けた考えを示してほし
い」と要望した。・・・・・>

2’.<反原発の市民団体が再稼働・避難めぐり要望>佐賀テレビ(2014/08/12
11:58)  映像があります。
http://www.sagatv.co.jp/news/
<玄海原発の再稼働や住民避難について県内の自治体に要望活動を続ける反原発
の市民団体が12日、多久市を訪れ事故の際の住民への周知方法などを質問しま
した。多久市を訪れたのは反原発の市民団体、「さよなら原発!佐賀連絡会」で
玄海原発の再稼働や原発事故の際の住民避難に関する要望と質問書を提出しまし
た。・・・>

2”.<(佐賀県)専門家組織設置求め、反原発団体が要望書 佐賀県内10市
に提出>西日本電子版2014年08月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43816/1/
・・・・先の類似記事です。

福島第一、
3.<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年08月12日03時36分 
東京朝刊  11日正午現在 
<1.5マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力のホームページから抜粋
 前日は1.5マイクロシーベルト毎時>

4.<“切り札”投入も配管詰まり失敗 福島・汚染水工事>テレビ朝日系
(ANN)?8月12日(火)13時37分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140812-00000024-ann-soci
<切り札として投入されましたが、失敗です。福島第一原発の地下の坑道を汚染
水ごと凍らせる工事で、凍結させるために投入されたドライアイスが配管で詰
まっていたことが分かりました。・・・・東電は11日の会見で、凍結のさらなる
「切り札」として今月7日に1tのドライアイスを投入したところ、配管を詰まら
せて失敗していたことを明らかにしました。その後の投入は見合わせているとい
うことです。・・・・>

5.<汚染地下水放出計画、試験くみ上げを開始…東電>読売新聞?8月12日
(火)21時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00050154-yom-sci
記事全文<東京電力福島第一原子力発電所の建屋周囲の井戸から汚染された地下
水をくみ上げ、浄化して海に流す計画で、東電は12日、試験的なくみ上げを始
めた。20日頃までに「サブドレン」と呼ばれる井戸42本のうち、14本から
計500トンをくみ上げて、専用タンクにためた後、海に放出可能な水準まで放
射性物質の濃度が下がるかどうか、浄化装置の性能試験を行う。>

5’.<海放出 東電が規制委に申請 福島第1建屋周辺の地下水>しんぶん赤
旗8月12日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-12/2014081201_04_1.html
<・・・・サブドレンの地下水からはこれまで高濃度の放射性物質が検出されて
います。東電は、海側の遮水壁を設置する計画の一環として、サブドレンなどか
ら地下水をくみ上げる計画を進めてきましたが、処理後の水の移送先について、
説明してきませんでした。東電は会見で、事前に説明しなかったことについて
「よく“後出しジャンケン”と言われるが、移送先を明確にしないで説明していた
点もある」「当社として、いろんな方針を決められていなかった。地下水バイパ
スにOKいただいてから、立て続けになって申し訳ない」などと述べました。>
・・・・・後出し・・・、タンクにためている汚染水放出の地ならしにも見える!

5”.<東電が排水設備申請 汚染地下水 放出ありき>東京新聞8月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014081202100004.html
<・・・・・東電の担当者は取材に、地下水のくみ上げを計画し始めた二〇一二
年夏ごろから、海への放出は選択肢にあったと認めた。くみ上げる地下水は一日
五百~七百トンに上り、ぎりぎりの運用が続く地上タンクにため続けることはで
きない。タンクの増設計画にも、くみ上げた地下水をためることは盛り込んでい
なかった。一方で、護岸に建設中の汚染水をせき止める海側の遮水壁が完成すれ
ば、地下水位が上がって汚染水の行き場がなくなり、地下水のくみ上げは欠かせ
ないことは明らかだった。・・・・・・・>
・・・・・・確信犯ですね。

被災地フクシマ、
6.<試験くみ上げ、いわき漁協「バカにしている」>読売新聞?8月12日(火)21
時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00050156-yom-soci
記事全文<福島県南部の海域で試験操業を行ういわき市漁業協同組合の矢吹正一
組合長は12日、取材に応じ、東京電力が福島第一原発のサブドレンから汚染さ
れた地下水の試験的なくみ上げを始めたことについて、「漁業者をあまりにバカ
にしている。理解を得たいのなら、東電は組合員にもっと丁寧に説明するべき
だ」と批判した。>

7.<環境省の新除染方針 半数「理解得られない」  県内市町村アンケー
ト>福島民報2014/08/12 08:59
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081217416
<環境省が示した個人被ばく線量に基づく新たな除染方針について、汚染状況重
点調査地域に指定されている県内40市町村のうち約半数の19市町村が「住民
の理解を得られない」と受け止めている。11日までに行った福島民報社のアン
ケートで分かった。空間放射線量「毎時0.23マイクロシーベルト」が除染の
目安として浸透しているなどの理由が目立ち、「国が責任を持って住民に説明す
べき」とする指摘も出た。アンケートは6日から11日にかけて実施した。個人
被ばく線量に基づいた新たな除染方針に、住民理解が得られるかどうか聞いた市
町村別の回答は【表】の通り。
・・・・・・・・・・ 一方、「理解を得られる」としたのは須賀川、相馬、伊
達、塙、石川の5市町。・・・・・・・・・・>

8.<震災で犠牲の家畜を追悼 原町で慰霊祭>福島民報?8月12日(火)12時0分
配信????
記事全文<東日本大震災、東京電力福島第一原発事故で命を落とした家畜の慰霊
祭が10日、福島県南相馬市原町区の市民文化会館で行われた。畜産関係団体な
どでつくる実行委員会の主催。約270人が参列した。黙とうの後、神事を行い
参列者全員が玉串をささげ、冥福を祈った。実行委員長の但野忠義県畜産振興協
会長、畠利行県農林水産部長、西山尚利県議会農林水産委員長があいさつ。双葉
畜産農業協同組合の根本信夫組合長が哀悼の言葉を述べた。>

9.<故人をしのび新盆供養 二本松で浪江の大聖寺>福島民報?8月12日(火)9
時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000003-fminpo-l07
<福島県浪江町北幾世橋の大聖寺「盆施餓鬼(ぼんせがき)・新盆供養会」は
10日、二本松市のほうりん二本松斎場で開かれ、参列者が故人の冥福を祈っ
た。東日本大震災で本堂が被害を受け、供養会を開けないため会場を移した。東
京電力福島第一原発事故で県内外に避難している檀家(だんか)ら約300人が
参列した。・・・・・>
・・・・一つのお寺の行事に300人も参加、故郷への思いの表れ・・・。

10.<東電、「賠償審査担当」福島本社に 10月めどに切り替え>福島民友新
聞?8月12日(火)11時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00010009-minyu-l07
<東京電力福島第1原発事故による賠償で、東電は、東京の本店で最終的に審査
してきた体制を見直し、10月をめどに賠償審査の担当社員を福島復興本社に配属
し、個別事情の審査を県内で行う体制に切り替える。福島本社は賠償対応の迅速
化を掲げて発足したが、十分に対応できず、県民から不満が多かった。・・・・>

11.<国策に翻弄され:戦争と原発/1 満州引き揚げ、母を失い、家族離
散??福島市野田町・黒森道夫さん/福島>毎日新聞 2014年08月12日 地方版 
会員限定?
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140812ddlk07040101000c.html
長々文記事<◇こんなはずじゃなかった 「まことしやかな宣伝に、見極める目
を」??黒森道夫さん(81) 太平洋戦争前の不景気で、郡山市の農家だった
37歳の父は「満州に行けば豊かな生活がある」と移民に応募し1940年、
33歳の母と6歳の私、妹2人の計5人で北満州の入植地「北学田(きたがくで
ん)」に渡りました。現地人の畑を接収して追いやって、1世帯に畑12ヘク
タールと住居が与えられます。作物は麦やトウモロコシ、ジャガイモ。私の学校
は8?9キロ離れるため寄宿舎生活で、土日に家族の元へ帰宅します。野山一
面、花畑が広がるのどかな農村地帯でした。ところが、戦争が激しさを増した
43年ごろ、大人が兵隊に召集されるようになります。・・・・・
翌46年1月、「引き揚げ」と言われ、みな帰りたい一心で鉄道に乗るんです。
ごった返す駅で、妹が一時はぐれ、私たちは乗り遅れました。でも、鉄道の荷台
に乗った人は凍死や転落死したようです。乗り遅れたことで、命拾いしました。
母は「こんなはずじゃなかった。早く内地に帰り、母に会いたい」と言いまし
た。同9月ごろの引き揚げ列車で南下しましたが、松花江(しょうかこう)を渡
る手前の陶頼昭(とうらいしょう)駅で、列車が着いた朝方、母は亡くなってい
ました。ほとんど口も利けなくて。自分が我慢して子どもに食べさせたから弱っ
ていたんです。・・・・・
戦後69年目の夏を迎えた福島は、3年前の原発事故で古里を追われ家族が離れ
ばなれになり、生活は一変し被害も回復されないまま。「国策」という名の下に
進められる戦争や原子力政策は、「大義」のために個人の自由を制限し、翻弄
(ほんろう)してきた。戦争の時代を生き、家族を失う悲しみを経験した人々
は、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認が閣議決定された今、何を思
うのか。4人の記者が聞いた。
◇県内戦没者、東北最多の6万6000人  県遺族会によると、県内の戦没者
は約6万6000人で、当時の人口約200万人の3%に上った。・・・・・
45年7月には、福島市渡利に原爆投下訓練のための模擬爆弾が落とされ、男性
1人が犠牲になった。・・・・・・>

12.<12日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値>福島民報8月13日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・果実・穀物)」、「集会所の環境放
射線モニタリング結果」。
・・・・・「原発関連死一人認定 南相馬市・・・」、1744人になりました。

13.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞8月12日 17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140812/1684353
<▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

14.<(栃木県)「各県処理見直しを」 県議会みんなのクラブ、矢板で緊急
集会>下野新聞8月12日
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20140812/1684321
<環境省が放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場の詳細調査候補地に塩谷町
上寺島(寺島入)を選定したことを受け、県議会会派みんなのクラブは10日夜、
矢板市内で「指定廃棄物処分場問題のこれから」をテーマに緊急タウンミーティ
ングを開いた。住民ら約200人が出席した。
斎藤淳一郎県議は「矢板市は事実上の白紙撤回が実現したが、手放しで喜ぶわけ
にはいかない」と述べ、塩谷町の候補地白紙撤回を訴えていく考えを示した。さ
らに宮城県の詳細候補地の市町との連携などを提言。「処分場の各県設置は放射
性物質を無用に拡散させ、対策の立てようのない風評被害を呼び込んでしまう」
として、各県処理の見直しを主張した。>

15.<青森で福島の子どもたちが夏を満喫-「鶴田キッズキャンパス」開催>
みんなの経済新聞ネットワーク?8月12日(火)19時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000066-minkei-l02
<福島県内の子どもたちとその家族を対象に、青森県津軽地域の遊びや文化を体
験して楽しむ「鶴田キッズキャンパス」が開催された。(弘前経済新聞)
同プロジェクトは今年で3年目。福島第一原発の事故の影響から心身をリフレッ
シュしてもらおうと、7月27日から8月3日までの8日間、津軽富士見湖が望める旅
館「つがる富士見荘」を拠点に鶴田町や五所川原市、青森市などの津軽の夏を満
喫する内容を用意した。・・・・・・・・>

政府が、アベノミクス推進のために、
16.<(食品)「輸入規制緩和を」政府、各国へ働きかけ毎日新聞?8月12日
(火)21時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000111-mai-bus_all
<政府は、2011年3月の福島第1原子力発電所の事故後にアジアなどの各国
が行った日本産農林水産物や食品の輸入規制を緩和、撤廃するよう働きかけを強
めている。林芳正農相は13日に香港を訪問し、福島など5県産の農産物などに
対する規制緩和を要請。科学的データに基づく安全性を訴え、海外への日本産食
品の輸出拡大を図る構えだ。林農相は香港で14日に開幕する国際食品見本市
「フードエキスポ2014」への出席に先立ち、食物衛生局の高永文長官と会談
し、野菜や果物などの輸入停止措置の緩和を求める。
香港は日本の農林水産物と食品の最大の輸出先で、13年の輸出額は日本全体の
2割強を占める。だが、現在でも福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県で生産さ
れた野菜や牛乳などの輸入を停止している。農水省によると、福島第1原発事故
後は、50以上の国・地域が日本産の輸入規制を施。・・・・
シンガポールが7月から規制を一部緩和するなど成果も表れているが、現在でも
41カ国・地域で何らかの輸入規制が継続中だ。日本からの農林水産物と食品の
輸出額は、東日本大震災前の10年は4920億円。11年は4511億円、
12年は4497億円と減少したが、13年は円安などを追い風に5505億円
と過去最高になった。輸出拡大は政府の成長戦略の柱の一つ。政府は各国に働き
かけを強める方針だ。>

原発立地自治体、
17.<(福井県)規制庁に相次ぐ批判 敦賀原発破砕帯で市議会説明 福井>
産経新聞?8月12日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000050-san-l18
<原子力規制委員会が昨年5月に「活断層」と判断した日本原子力発電敦賀原発
(敦賀市)の敷地内破砕帯の評価や再審議の状況について、原電と原子力規制庁
は11日、同市議会で説明した。議員からは、規制庁の地元に対する態度や審議
の進め方への厳しい批判が相次いだ。議会には、原電敦賀地区本部の前川芳土・
本部長代理や規制庁の小山田巧・地域原子力規制統括管理官らが出席し
た。・・・・高野新一議員は「あなた方がしているのは議論ではない。『暗黒裁
判』だ」とたたみかけた。小山田氏は「全く(原電の言い分を)聞かないという
ことではない」と述べるにとどめた。>

原発周辺自治体、
18.<(滋賀)県、福井の原子力防災訓練に参加 隣県と連携強化>朝日デジ
タル2014年8月12日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG8C4JF3G8CPTJB00Y.html
<県は31日、福井県が実施する原子力防災訓練に参加する。昨年6月に続き2
度目。福井県高浜町の高浜原発事故を想定し、対策本部を県庁に立ち上げ、現地
のオフサイトセンターにも職員を派遣。放射性物質のモニタリングにも初めて参
加する。福井県と連携強化を図るほか、課題をあぶりだし、今後の対策改善に役
立てる。福井県の訓練に滋賀側から参加するのは県や長浜、高島両市、湖北地域
消防本部、高島市消防本部。・・・・・・・・・>

19.<(プロメテウスの罠)函館の訴え:15 東京で全国に発信>朝日新聞
デジタル?8月12日(火)16時0分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11295149.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11295149
<◇No.1005  2014年4月3日、函館市長の工藤寿樹(64)は、
東京・霞が関の東京地裁の前にいた。いよいよ青森・大間原発の建設差し止めを
求め、提訴する。訴える先は、函館地裁ではなく、東京地裁。工藤がこだわって
いたことの一つだ。全国に函館の訴えを発信することが大切だ、それには東京地
裁が最適だ――。
午後3時前。強い雨が降り続ける中、工藤を先頭に、弁護団の河合弘之(70)
や市議会議長の松尾正寿(68)らが傘をさして続く。エレベーターで14階の
民事の受付へ。河合から厚さ7センチほどある訴状を受け取ると、工藤は「お願
いします」と窓口の職員に手渡した。・・・・・
午後4時、東京地裁2階の司法記者クラブで記者会見。・・・・大間町から撮影
した函館市の夜景のパネルを取り出して示す。函館の花火大会が大間から見物で
きるという近さも説明した。
国を訴える悩みも問われた。「やはり国にはお世話になっている。地方交付税や
補助金もある。港湾、空港、新幹線など国にやってもらっている事業も多い。苦
渋の選択だった」>

電力、
20.<7月の発受電電力量 4カ月連続で前年下回る>テレビ朝日系(ANN)?8
月12日(火)14時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140812-00000026-ann-bus_all
<電気事業連合会は、電力10社が発電した量などを示す7月の発受電電力量が、4
カ月連続で前の年を下回ったと発表しました。気温が低めに推移したことが要因
です。電気事業連合会によりますと、7月の発受電電力量は、前の年の同じ月か
ら3.9%マイナスの799億4917万kWhとなりました。4カ月連続の前年割れでし
た。・・・・電力会社別では、東北電力以外の9社が前年割れとなっています。
また、原子力発電所がすべて停止しているため火力による発電量が増えていて、
7月としては去年に次ぐ過去2番目に高い水準となっています。>

20’.<(九電)7月の電力量、九電6.5%減少 気温低く冷房需要減>西
日本電子版2014年08月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43800/1/
<・・・・減少率は九州電力の6・5%減が最大。福岡市の平均気温が前年同月
より2・9度低くなるなど管内の気温が低かったことが要因という。・・・・>

21.<北陸電、志賀2号機の審査申請>時事通信?8月12日(火)20時0分配信
記事全文<北陸電力 <9505> は12日、志賀原発2号機(石川県志賀町)につい
て、原発の新規制基準への適合性審査を原子力規制委員会に申請した。原発の運
転停止で火力発電用の燃料費が増しているため、再稼働で収益改善を図る。>

21’.<北陸電-志賀2号機、審査申請=原発保有全社そろう>時事通信
2014/08/12-13:23
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014081200148
<北陸電力は12日、志賀原発2号機(石川県志賀町)について、原発の新規制
基準への適合性審査を原子力規制委員会に申請した。原発の運転停止で火力発電
用の燃料費が増しているため、再稼働で収益改善を図る。・・・これにより、北
陸電を含む電力9社と日本原子力発電が規制委に審査を申請。原発を保有する全
社の申請が出そろい、審査対象は合わせて13原発、20基となる。申請で北陸
電は、想定される地震の揺れ(基準地震動)を従来の600ガルから1000ガ
ルに引き上げ、敷地に到達する津波の高さも5メートルから7.1メートルに引
き上げた。>

21”.<北電が規制委に安全審査を申請 志賀原発2号機 県、志賀町に協議
申し入れ>北國新聞社?8月12日(火)16時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00159152-hokkoku-l17
<申請とともに、北電の久和進社長が石川県庁、原子力本部長の金井豊副社長が
志賀町役場をそれぞれ訪れ、安全協定に基づく原子炉施設の変更に関する協議を
申し入れた。規制委事務局の原子力規制庁には、原子力本部副本部長の西野彰純
常務が申請に訪れた。・・・・・
北電は志賀原発の耐震設計の目安となる地震の揺れ(基準地震動)の想定を従来
の約1・6倍となる1千ガルに引き上げ、厳格化した。北電は志賀原発周辺の福
浦断層の活動性が否定できないとして、基準地震動を見直す方針を示してい
た。・・・・・・志賀原発の出力は1号機が54万キロワット、2号機が135
万8千キロワット。2号機は2006年の営業運転開始と新しく、出力が大きい
ため、北電は2号機を優先し、再稼働を目指す。>
・・・・1千ガル・・・川内(せんだい)原発は620ガルでしたね。

21”’.<北陸電 西野常務:志賀2号機の安全対策工事、年度内終了目指す時
事通信?8月12日(火)20時0分配信
記事全文<北陸電力 <9505> の西野彰純常務は12日、志賀原発2号機(石川県)
の安全対策工事を2015年3月末までに終える方針を明らかにした。同原発の適合
性審査を原子力規制委員会に申請後、記者団に応じた。再稼働時期は「未定」と
した。> 

22.<(関電)高浜原発の取水に竜巻防護策 関電、風速100メートル想
定>福井新聞(2014年8月12日午後5時40分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/53159.html
<関西電力は12日、再稼働の前提となる原子力規制委員会の安全審査が進む福
井県の高浜原発3、4号機で、竜巻防護対策工事が完了した取水設備を報道陣に
公開した。風速100メートルの竜巻を想定し、建設資機材などが飛んできた場
合に海水ポンプなどを守るのが目的。取水設備を囲うように厚さ約40ミリの鋼
板と網目50ミリの金属製ネットを設置した。・・・・このほか同対策として、
蒸気発生器に水を供給する復水タンクの周りに同様のネットを張ったり、シビア
アクシデント対策で配備している非常用電源車などが竜巻で飛ばされないよう、
重りを付ける工事なども進めている。・・・・・>

23.<(東電)水力・再生エネ分社 送配電から独立を検討>毎日新聞?8月12
日(火)21時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000100-mai-bus_all
東京電力が2016年4月の持ち株会社体制への移行に合わせ、水力発電と、太
陽光など再生可能エネルギー発電事業の別会社化を検討していることが12日分
かった。これまで、火力発電、送配電、小売りの3事業を子会社として独立させ
る方針だったが、送配電事業の一部である水力・再生エネ事業を分離して4事業
を分社する。送配電部門の中立性を確保し、他の3事業を独立事業体として効率
化や収益力向上を進める。・・・・・
東電は送配電事業から水力発電や再生エネ事業の分離を検討。福島第1原発事故
の賠償や廃炉債務を負う持ち株会社から独立した事業会社とし、民間金融機関か
らの資金調達を受けやすくする狙いもあるとみられる。>

23’.<東電、水力・再生エネ部門の16年4月分社化を検討=関係筋>ロイ
ター?8月12日(火)11時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000050-reut-bus_all

24.<(大分県・大分市)太陽光発電:大分市がナンバー1 13万キロワッ
ト毎日新聞(最終更新 08月12日 22時48分)
http://mainichi.jp/select/news/20140813k0000m040051000c.html
<国の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に基づく大分市内の太陽光の発
電能力が、4月末現在で約13万キロワットに達し、全国の市町村で1位になっ
た。大分市が発表した。日照量が多く、広い敷地もあるなど好条件が重なり、大
手企業によるメガソーラー建設が相次ぐ=写真。2位の鹿児島市(8万7000
キロワット)以下を大きく引き離した。一方、各地では建設を巡り景観問題など
で住民ともめるケースもあり、大分市は「住民との連携を強化し、建設計画は厳
しくチェックする」。太陽光に負けじと目を光らせる。>

海外、
25.<ロシアの国営原発企業がハルビンで原発建設へ―中国商務
部>XINHUA.JP?8月12日(火)16時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000028-xinhua-cn
<中国商務部は11日、ロシアの国営原子力企業ロスアトムが、黒竜江省ハルビ
ン市に原子力発電所2基の建設を検討しており、近く専門家が訪中することを明
らかにした。8月11日、チャイナデイリーが伝えた。ロスアトムは「ロシアは
内陸部での原発建設の経験が豊富であり、中国と協力を進めることで、成功を共
有したい」としている。このほか、ロシア側はこれまでに中国で6基の水上原子
力発電所を建設すると発表している。>

参考記事、
26.<福島第1原発を取材して:代償の大きさ痛感 想像越す傷痕、重すぎる
現実 /愛媛>毎日新聞 2014年08月12日 地方版
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20140812ddlk38040530000c.html
長文記事<毎日新聞の原発立地支局の記者らを対象にした研修の一環で、福島第
1を主にバス内から見学・取材した。
顔を覆う全面マスク。白い防護服。そんな作業員が大勢行き交っていた。福島県
大熊町と双葉町にまたがる東京電力福島第1原発。そこで私が見たのは、事故か
ら3年経てもなお終息の見通しが立たない、原発事故の重すぎる現実だっ
た。・・・・・・・・・・・・
私はこれまで「速やかに原発の安全審査を終えて再稼働すべきだ」と考えてい
た。それは、原発の代わりに火力発電所をフル稼働させることで、二酸化炭素の
排出が増えることや、燃料代として多額の国富が流出していることへの危機感が
あったからだ。しかし、福島の現状をわずかながらでも見て、その考えは揺らい
でいる。どれだけ安全策を講じても、原発がひとたび制御不能に陥れば、その代
償は計り知れないことを、実感したからだ。・・・原発の再稼働は、日本が今後
どのような社会を目指すのか、その議論抜きにはあり得ないと、痛感した。>

27.<電力の幕藩体制崩せるか!?(3)環境エネルギー政策研究所>デー
タ・マックス2014年8月12日07:00
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/08/13015/0812_is_03/
<東電は破たんさせるべき>もはや時機を失してしまったかもしれない。東電を
破たんさせるべきとの意見は、3.11以後、何度も上がった。通常の上場企業で
あれば、すでに、破たんしているはずだが、事故後、3年半、迷走するリーダー
シップのもとに、ずるずると延命のまま来てしまった。飯田所長は、汚染水問題
が厳しい局地戦となっている今、再度、「一度、東電を破たんさせるべき」との
声を上げる。・・・・・
<一元化して問題解決を図れ> 英断を下すべきは、首相だろうが、政治的権力
と電力会社の間には、癒着がある。「一般株主と株主であるメガバンクに財務的
な責任と、当時の東電の経営陣に道義的な責任を取らせて、いったん破たんさせ
るべき。福島第一原発の事故対応は、東電から切り離して、タスクチームを作っ
て行わなければ。ミッションを達成するための国際的なチームを作って、一元的
にやらなければいつまで経っても解決できない」と飯田所長は、断行すべき時期
との指摘をする。1年以上前から、最短距離を向かうためのタスクチームを結成
すべきとの声を上げてきていたが、実際には、そうならず、前進するどころか、
汚染水などの問題が次から次に浮上してきている。・・・・・>

28.<(福岡)台湾アーティストのユェン・グァンミンさん、天神でビデオ
アート展 /福岡>みんなの経済新聞ネットワーク?8月12日(火)10時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000013-minkei-l40
<イムズ(福岡市中央区天神1)8階の三菱地所アルティアムで9月6日より、企画
展「記憶のスキャン 袁廣鳴(ユェン・グァンミン)のビデオアート1992-2014」
が開催される。(天神経済新聞)袁廣鳴(ユェン・グァンミン)さんは、1965年
台湾・台北出身のアーティスト。ビデオアート作品を中心に1990年半ばから活動
を国内外に広め、光州ビエンナーレやシンガポール・ビエンナーレ、アジア・パ
シフィック・トリエンナーレなどの国際展に参加している。同展では、初期の作
品をはじめ、「原発」をテーマに盛り込み今年制作した「エネルギーの風景」、
子どもと風車をモチーフに「内と外」「自己と他者」などをテーマに制作した
「かざぐるま」など10点のビデオアート作品を展開する。・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、1面に、「冷夏 曇り顔 日照時間 平年
の4分の1 農産物商戦に影」とあり、その下方に、

29.<空調利用控えめ 電力需給は安定 九電管内> 
<・・・・7月1日以降、・・・・・電力使用率が92%を超える「やや厳しい」
となったのは7月8、23、24日の3日のみ。・・・・>

6
昨夕刊では、
.<全電源喪失 東電の敗北① 振り回される現場 「何を考えているんだ」> 
※新しいシリーズ開始です。 

今朝は以上です。(8.13.4:18)

※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tn

★ たんぽぽ舎 さんから:

★ 木村(雅)さんから:
(重複をお許し願います、転載・転送を歓迎します)
小倉利丸さんからの紹介情報を、了解を得て転送します。
岩波「科学」のサイトが市民にパブコメ意見の転送を依頼し、既に一部意見が掲
載されています。
原子力規制委委員会にパブコメの扱いを「規制」する一助になると思いますし、
パブコメ書きにも有用だと思います。
賛同される方はご活用願います。
但し、今掲載されている意見は技術的・科学的に難しい指摘が多いですが、
何よりも大切なことは、沢山の方々が一言でも規制委にNOを訴える意見を出す
ことだと思います。まだの方は15日までに是非パブコメ提出願います。

(ここから転載)
小倉利丸です。岩波書店の『科学』誌(かなり専門的な科学雑誌ですが、
原発への科学技術的な批判の論文を70年代から掲載していた。『技術と人
間』なきあと貴重なメディアかも)が、川内原発についての市民のパブコ
メを編集部にも転送してほしいという呼びかけをしています。パブコメが
全く軽視されてきたこれまでの経緯を踏まえた試み。

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/20140810.html
==================
川内原発審査書案/原発再稼働への市民からの意見書

 九州電力川内原子力発電所の審査書案が原子力規制委員会でまとめられ、
パブリック・コメントが募集されています(8月15日まで。応募についての規制
庁のサイトはこちら)。
 『科学』編集部では、皆様が出されるパブリック・コメントを編集部に
もお送りくださるよう呼びかけました。川内原発審査書案/原発再稼働へ
の市民からの意見が、万一にも見えにくくなることのないように、見える
形にしようという試みです。したがって、上記規制庁の応募期限にこだわ
らず、このウェブサイトでの公開はつづけていきます。万一ですが、今後、
規制庁でまとめられるパブリック・コメント一覧に、ご自分の意見が適切
に反映されていないなどのことがございましたら、その旨もお知らせ下さ
い。
以下に、いただいたご意見を紹介します。

皆様からのご意見
 敬称は略します。匿名の方の場合には、日付と番号による整理番号をつけます。
目次 (pdfダウンロードになります)
・study2007
・匿名20140801-1
・牧野淳一郎
・会社員在海外
・中西正之
・匿名20140811-3

-----------------------
記事特別公開(期間限定)

 参考になる記事を期間限定で特別公開いたします。
・牧野淳一郎「3.11以後の科学リテラシー第17回」(2014年3月号)

------------------------
悪しき前例としての「エネルギー基本計画に対する意見(案)」へのパブコメ

 編集部が想起するのは、「エネルギー基本計画に対する意見」(以下、「意
見」。資源エネルギー庁(以下、エネ庁)の審議会である総合資源エネルギー調
査会基本政策分科会がまとめたもの)に対して、年初にかけて募集されていたパ
ブリック・コメントの扱いです。
 (なお、この「意見」については、本誌1月号で「「エネルギー基本計画に対
する意見(案)」をめぐって」と題する編集部執筆記事を掲載し、本誌ウェブサ
イトで公開してきました(pdfダウンロード、こちら)。また、本誌3月号掲載の
植田和弘氏と鈴木達治郎氏の対談「エネルギー政策のゆくえ」もこの「意見」を
ふまえて議論されています。)
 エネ庁がまとめた「意見」へのパブリック・コメントについては、5月に報道
されるまで、意見分布が明らかではなく、“代表的な”意見がまとめられた形に
なっていました。その意見分布は、報道機関の情報公開請求によって明らかにな
りました(記事はこちら)。1万9000件のパブリック・コメントのうち、情報公
開請求により明らかになった2109件の意見の95%は、原発に反対するものでし
た。エネ庁は、残りの開示の可否は9月までに決めるとしているそうです。
 なお、エネ庁がパブリック・コメントにつけた説明のなかには、原発のコスト
は8.9円/kWhと書かれていました。エネ庁の説明は、その値が下限値であること
は末尾に補足するに留めており、さらに被害額や支出の増した今日は大きく増え
ていることは記載されていないという不誠実な、率直にいえば大嘘の記述です。
今日の値については、本誌6月号の大島堅一氏の「原子力をめぐる適切な現状認
識の必要性」において示された概算12.6円/kWhをご参照ください。また、原発停
止による燃料輸入によって3.6兆円の国富流出などとも説明されていましたが、
これも大嘘です。同じく6月号の浅岡美恵氏の「IPCC第5次評価報告書から見えて
くる将来」をご参照下さい。また、自然エネルギー財団による解説「知ってほし
い自然エネルギーの真実」に、LNG消費量増加は8700億円に過ぎないことが簡潔
にまとめられてあります。
 現在、エネ庁の議論は、原子力小委員会に引き継がれていますが、そこでもな
お、8.9円/kWhや3.6兆円という、大嘘の説明が跋扈しています。

科学
川内原発審査書案/原発再稼働への市民からの意見書
Copyright Iwanami Shoten, Publishers. All rights reserved. 岩波書店

★ 前田 朗 さんから:
※国連人権理事会諮問委員会でヘイト・スピーチにつき発言
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/08/blog-post_12.html

※紛争に関連する性暴力の被害補償についての国連事務総局のガイダンスです。フ
ァン・ボーベン及びバシウニのガイドラインや、旧ユーゴスラヴィア国際刑事法
廷判決、ラシダ・マンジョー「女性に対する暴力特別報告者」報告書、米州人権
裁判所判決などを参考にしています。
http://www.ohchr.org/Documents/Press/GuidanceNoteReparationsJune-2014.pdf

★ 井上澄夫 さんから:
軍が民衆に牙をむくのは、体制が危機におちいっているときです。今、安倍政権
はあれもこれも、強気、強気のやりたい放題にみえますが、それは世界における
「ニッポン」の影響力が米国とともにずんずん沈下しつつあることへの体制の焦
りや悶えの裏返しの表現であると思います。

 8・12付琉球新報・社説「着陸帯先行提供 どこまで米軍優先なのか」は軍
の横暴を厳しく批判していますが、〈辺野古〉でも〈高江〉でもいよいよ顕著な
安倍政権の強圧的沖縄差別政策こそ、政権が民衆の信頼に根差していないどころ
か、日々信頼を喪失しつつあることを証明していると思います。社説から抄出し
ます。 

------集会等のお知らせ------

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1210日目報告☆

2014.08.12(18:55) 1775

青柳行信です。8月12日。

★九電本店前ひろば・テント★座り込み・
8/12 開設 8/13~8/17まで夏休み・
報告メールは継続。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

詳細:http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1210日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月11日3527名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】8月11日2名。
  西岡淳子 福島さとみ    
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
お盆休みを前にして、何かせわしげな様子です。
安倍の不支持は 増える一方ですが、それを加速させるために
景気が悪いこと、原発を動かそうとする無責任さ、戦争する国に突き進んで
いることを周りの人々に 知ってもらいましょう。
あんくるトム工房
アベノミクスで貧困が増えた http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3138

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
ヒバクシャから学ぶ気のなき宰相に被爆の国を任せてならじ
      (左門 8・12-746)
※「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな!)」という復讐原理では
なく、「ノーモア・ヒバクシャ(三度原爆をつかわないで!)」という和解の原
理であることが、世界から驚きをもって受け入れられているのに、安倍首相は耳
を塞いでいる。原発をゼロにしないのは、「経済効果」だけでなく「原爆・水
爆」を自前で持って、核の傘の下から離脱して「核武装日本軍」になり、核大国
になるための布石であることがジワジワと感じられる昨今である。悠長な「ハン
タイ」運動では間に合わなくなる。

★ 下関の大谷正穂林 さんから:
高山さんとの写真、いい笑顔ですね。
8/31 鹿児島川内にお会いしましょう。18切符で行きます。

★ 締切が15日に迫った「川内原発の再稼働適合審査書案へのパブリックコメン
ト」 一通でも多く投稿しましょう。
募集するのは「科学的・技術的なご意見」とありますが、ひるむことなく、ふつ
うに意見を出しましょう。
むずかしく考えず、気楽に思いをどんどん投稿しましょう。要らないことは考え
ず、多数の投稿があることに意義ありと考えましょう。
先ず、これまで紹介されてきた以下のURLを今すぐにクリックしてみましょう。
思いついたら、すぐに書き始めて。
世間では、コピペが問題にされていますが、同じ意見があってなんらおかしくな
いのがこうしたパブコメでもあります。自信を持って投稿してください。

①川内原発審査書案-パブリック-コメント文例-パブコメのタネ/
http://www.kiseikanshishimin.net/2014/07/27/

②<パブコメ出そう、川内原発なるとまるほど>NGOグリーンピース
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/49903/

そして、投稿のフォーマットはこの②のページにある、以下のところからメール
で投稿できます。
・政府のウェブのフォームから 「こちらのサイトに行き、」をクリックして、
ここに直接書き込みましょう。
※直接書き込むのが苦手であれば、先ず、メールかワード上で下書きしてそのコ
ピーを貼り付ければよいでしょう。

★ 藤井悦子@京都 さんから:
8/17【京都】国際シンポジウム 
カンムリウミスズメと上関の生物多様性
http://kokucheese.com/event/index/201460/
2014年08月17日(13:00~16:00)
京都大学農学部総合館1F大会議室

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1063日 テント日誌 8月8日(金)商業用原発停止
324日

「汚染水」騒動には笑ってしまったが…
(中略)
福島第一原発事故で発生した放射能汚染水の処置はできておらず、その見通しも
ないままに深刻度を深めている。政府や東電側はその実態を隠し、情報としては
隠蔽している。時たま、漏れるように伝わってくる報道でも、段々とお手上げ状
態になり、最後は汚染水を海に垂れ流すしか手はなくなっているように推察しえ
る。「オリンピックまでに汚染水は解決できるというのは政府などの甘い願望で
はないか」と言われるが、これが」真実度を増しているのではないか。それで、
汚染水問題を政府や東電側などの権力側は僕らが想像する以上にこの問題の深刻
さを認識し、ピリピリしているのだと思う。丸の内署の面々が「汚染水」という
ことに示した反応はその一端を物語るのではないのか。その意味では福島原発告
訴団の「汚染水の打ち水」ということは彼らにはこたえることであったのだ。情
報を隠蔽していることで、権力の側では僕らが想像する以上に恐れていることは
あるのだ。

この福島原発告訴団の集会は地検前で12時から、多くの支援者を集めてひらかれ
た。武藤団長から海東弁護士まで次々となされるスピーチは検察審査会が東京地
検の不起訴処分を覆し3名の「起訴相当」決議を出したのは市民や地域住民の声
が反映したものであり、検察に起訴を訴えるものだった。そして検察に対しては
上申書を提出した。福島第一原発事故に対して誰ひとり責任を問わないこの異常
な状況に対してその事態を問い、責任を明確にすることは当たり前過ぎること
だ。かつての原発推進を担った連中がもっと責任を問われるのべきだし、それに
は法的なことから道義的なことまであるにしても、当然のことだ。これを問わな
いことは同じ事故が起きることに等しいのである。

集会は午後1時からは東電前に移り、福島からバスでやってきた告訴団のメン
バーも合流して行われた。「汚染水」打ち水抗議行動もなされた。政府や電力事
業者や官僚たちは表向きの議論をさけ、裏で再稼働に向けた工作をやっている。
かつて原発推進側が反対者に対して行った巧妙で悪辣な妨害工作は暴露されてき
たが、彼らはそれ以上のことをやってきている。だが、かつて以上に彼らを取り
巻いている環境も厳しく、僕らは彼らを追いいつめている側面もあるのだ。3・
11で原発をめぐる関係は変わったし、脱原発への裾野も力も増した。運動はい
つの場合も徒労感や孤立感が付きまとうが、ある意味では僕らは自信を持ってい
い。まだまだ、持久戦的なところが続くが、彼らが裏工作しかできないことの弱
さを突き続ける闘いをじっくりやり抜くしかない。(三上治)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
休刊日明けで、なおかつ、盆に近づいて記事が少ないようです。
さて、今朝は9日の原爆の日の「長崎平和宣言」にとんでもない批判をした(=
言いがかりをつけた)人がいる記事からはじめて、川内(せんだい)原発、鹿児
島、玄海・・・とすすめます。

1.<長崎市長の平和宣言を批判=自民議員>時事通信?8月11日(月)18時43分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014081100663
記事全文<自民党の土屋正忠衆院議員は自身のブログで、田上富久長崎市長が平
和宣言で集団的自衛権をめぐる議論に懸念を示したことについて、「核廃絶の祈
りではなく、平和を維持するための政治的選択について語りたいなら、長崎市長
を辞職して国政に出ることだ」と批判した。ブログは9日付。土屋氏は「長崎市
長は歴史的体験を踏まえた核廃絶について語るから権威がある。集団的自衛権う
んぬんという具体的政治課題に言及すれば権威が下がる」とも指摘し
た。・・・・・> 

1’.<長崎平和宣言「市長の権威が下がる」 自民・土屋氏>朝日デジタル
2014年8月11日22時41分
http://www.asahi.com/articles/ASG8C6DCXG8CTIPE02L.html?iref=comtop_6_06
<長崎市の田上富久市長が、9日の平和祈念式典で読み上げた平和宣言で、安倍
政権による集団的自衛権の行使容認について「懸念が生まれている」と訴えたこ
とについて、自民党の土屋正忠衆院議員(衆院東京18区)が自らのブログで
「(長崎市長の)権威が下がる」などと批判した。ブログは9日付。土屋氏は集
団的自衛権について「現実政治の選択肢の一つ」とした上で、「長崎市長は歴史
的体験を踏まえた核廃絶について語るから権威がある。集団的自衛権云々(うん
ぬん)という具体的政治課題に言及すれば権威が下がる」「平和を維持するため
の政治的選択について語りたいなら長崎市長を辞職して国政に出ることだ」など
と記した。
これについて田上市長は11日、朝日新聞の取材に「(平和宣言は)長崎市民の
思いを素直に言葉にしたものであって、それに尽きる。いろいろな意見があるだ
ろうが気にしない」と語った。・・・・・宣言は、被爆者や大学教授ら14人が
委員を務める起草委員会での議論を踏まえ、市が作った。>
・・・・・「宣言」は、市長個人の意思だけではない! いったい、この議員の
いう「権威」とは何ぞや
・・・・・下方の32.にも関連記事があります。

●長崎平和宣言はこちら⇒ http://www.city.nagasaki.lg.jp/peace/japanese
/appeal/

2.<川内原発が事故を起こせば「汚染水」は本州にも拡散!>週刊SPA!?8月11
日(月)9時21分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140811-00685053-sspa-soci
<・・・・・・・火山灰だけではない。川内原発が事故を起こした場合、放射能
汚染水が日本沿岸に広範囲に拡散していく恐れもある。九州大学応用力学研究所
の広瀬直毅教授らは、川内原発が福島第一原発と同規模の事故を起こしたことを
想定、海中における放射性物質の拡散シミュレーションを行った。・・・・・・
0.01~0.1Bqの範囲も含めると、日本海だけでなく、太平洋から瀬戸内海の広い
範囲、さらには韓国の沿岸にも放射性物質を含む海水が到達することになる。
「川内原発の場合、複雑に入りくんだ海岸線がすぐ北にあります。有明海では半
年以上1Bq以上の状況が続くなど、場所によっては長く放射性物質がとどまる可
能性もある。川内原発で事故が起これば、福島第一原発の事故よりも日本の海へ
の影響ははるかに大きいと言えるでしょう」  これだけの危険性をはらむ川内
原発、このまま再稼働に突き進んでしまっていいものだろうか>

3.<(鹿児島県)九電が節電街頭キャンペーン> 南日本放送[08/11 10:09]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014081100004540
<電力需要が増える夏の節電を呼びかける街頭キャンペーンが鹿児島市で行われ
ました。この夏は東日本大震災のあと国内で初の「原発ゼロ」となることから九
電では電力の需給が厳しくなるとみて街頭キャンペーンを行ったもので
す。・・・・・・・>

4.<岸本玄海町長が3期目初登庁>佐賀テレビ(2014/08/11 12:00)
http://www.sagatv.co.jp/news/
<玄海町の町長選挙で3回目の当選を果たした岸本英雄町長が11日初登庁し、
「やれることを何でもやりたい」と述べ職員の協力を求めました。9日、3期目
の任期がスタートした玄海町の岸本町長は11日午前9時前に初登庁し、出迎え
た職員から花束を受け取りました。およそ100人の職員を前に岸本町長は「世
の中の流れが変化に富んで、それに対応するのが大変だった」と、この8年間を
振り返ったあと町長は10年以上、務めるべきでないと次のように述べました。
【岸本町長の話】「私の3期目は、首長としての最後の期間になります。やれる
ことをなんでもやりたい、というのが実は私の本心でして」岸本町長はこのよう
に述べ、「今期限り」を強調したうえで、引き続き、職員の協力を求め、原発の
再稼働をめぐる問題には言及しませんでした。>

福島第一、
5.<東電、地下水放出設備を申請へ 福島第1、午後にも規制庁に>【共同通
信】2014/08/11 11:01
記事全文<福島第1原発の汚染水対策として建屋周辺の井戸「サブドレン」など
から地下水をくみ上げて浄化した上で海に放出する計画で、東京電力が11日午
後にも海への排水設備の設置を原子力規制庁に申請することが分かった。申請に
先立ち、原発周辺の自治体に計画を説明する。
東電は浄化後の地下水を敷地内の港湾まで移送する配管などを設置する予定。近
く試験的に水をくみ上げ、設備の性能確認もする。海洋放出は「地元の了解を得
られない限り、実施しない」としている。汚染水対策では、山側の地下水をくみ
上げて海に流す「地下水バイパス」が5月に始まったばかり。>

6.<福島第1建屋周辺の汚染水、東電が濃度薄めて港湾排出計画>ロイター?8
月11日(月)20時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000077-reut-int
<・・・・・東電の説明では、これらの井戸から1日当たり500─700トン
をくみ上げる。くみ上げた汚染地下水は、放射性物質濃度を1000分の1から
1万分の1に低減できる能力を持つ専用装置で浄化するが、トリチウムだけは取
り除けない。
東電は今回の排出計画とは別に、建屋からみて山側にある地下水をくみ上げて海
へ放出する対策(地下水バイパス)に着手済み。今回発表した排出計画では、地
下水バイパスで設定した水質基準(トリチウムが1リットル当たり1500ベク
レル)を満たすことを確認した後に、港湾内に排水するとしている。
ただ、建屋から一定程度離れた山側地下水の排出と違い、汚染が確認され、高濃
度の汚染源により近い場所でくみ上げた地下水の排出となることから、漁業関係
者の心理的な抵抗は地下水バイパス以上に強いとみられ、排出計画実施に向けた
協議は難航必至だ。>

6’.<東電:福島第1原発、地下水の試験くみ上げ…12日から>毎日新聞(最
終更新 08月11日 21時47分)

http://mainichi.jp/select/news/20140812k0000m040104000c.html
<東京電力は11日、福島第1原発の建屋周辺の井戸(サブドレン)から汚染さ
れた地下水をくみ上げ、浄化した上で海洋に放出する計画の一環として、12日
に地下水の試験的なくみ上げを始めると発表した。20日にその水を浄化する新
たな装置の性能試験を実施する予定。・・・・・・11日には原子力規制庁に排
水管の設置認可を申請した。計画によると、同原発1?4号機建屋周辺にある
14本のサブドレンから1日約50トンの地下水を試験的にくみ上げ、新たな浄
化装置に通す。その結果、地下水の放射性物質濃度が、基準値以下であることを
確認する。地元自治体や漁協関係者の許可を得られれば、くみ上げた地下水を海
洋放出したい考えだ。>

7.<仏製除染装置を廃止=トラブル多く3年使わず―福島第1>時事通信?8月11
日(月)20時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000080-jij-soci
東京電力は11日、福島第1原発事故の当初、放射能汚染水の処理に使用した仏ア
レバ社製の除染装置を今後使用せず、廃止することを明らかにした。トラブルが
相次ぎ、2011年9月以降は使われていなかった。東電によると、この除染装置は
主に、汚染水に含まれる放射性セシウムを吸着させ、濃度を低減するため使われ
た。11年6月から運転を始めたが、トラブルが相次ぎ稼働率が低かったほか、機
器の修理などで作業員の被ばく線量も高かった。別の装置だけで汚染水処理がで
きるようになった11年9月以降は、待機状態が続いていた。・・・・装置にか
かった費用は明らかにしなかった。>
・・・・当時、女性の社長が直々に来日し大騒ぎで入れた機械ですね。

8.<(福島第1原発)収束作業の重傷事故で書類送検…富岡労基署>毎日新
聞?8月11日(月)20時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000076-mai-soci
<東京電力福島第1原発事故の収束作業で安全管理を怠り、男性従業員(45)
に重傷を負わせたとして、富岡労働基準監督署(福島県)は11日、大阪府高石
市の建設会社「サイガ」と同社の作業監督者(47)を労働安全衛生法違反容疑
で福島地検に書類送検した。収束作業中に起きた労災事故で書類送検されるのは
初めて。同監督署によると、1号機近くの作業現場で2011年10月、高さ約
10メートルにあるクレーンの台車からワイヤロープの束(重さ約345キロ)
が従業員に落下・・・>
・・・・被曝労働に加えて、大ケガ、安全管理を徹底して。

被災地フクシマ、
8.<震災3年5カ月特集【廃炉作業】飛散防止「あらゆる想定を」>福島民友新
聞?8月11日(月)16時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00010010-minyu-l07
<東京電力福島第1原発の廃炉作業で、東電は今月中に1号機のがれき撤去に向け
た建屋カバーの解体作業に入る方針だ。ただ、昨年8月の3号機のがれき撤去の際
には大量の放射性物質が飛散した経緯がある。1号機のカバー解体とがれき撤去
作業時に東電は「十分な飛散防止対策を講じる」と強調するが、効果を疑問視す
る見方は根強い。・・・・・・・・・・>

9.<震災3年5カ月特集【特例宿泊延長】南相馬・女性パトロール隊の一日に密
着>福島民友新聞?8月11日(月)16時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00010012-minyu-l07
<東京電力福島第1原発事故の発生から、11日で3年5カ月となる。今年はお盆の
特例宿泊が最長1カ月に延長された。避難先から久しぶりに自宅に戻った住民
は、犠牲になった人や先祖に対する墓参など、それぞれの思いを抱きながら過ご
している。南相馬市では、特例宿泊を見守る女性2人の取り組みに密着し
た。・・・>

10.<防犯カメラが警戒 避難区域・10市町村、犯罪未然防止へ>福島民友8
月10日掲載 (特例宿泊数の過去実績一覧表があります)
http://www.minyu-net.com/osusume/daisinsai/serial/140810/news2.html
<避難区域を抱える10市町村は防犯カメラの設置などで犯罪の未然防止を図
る。10市町村のうち、既にカメラを設置しているのは富岡、浪江の2町。ほか
の8市町村も設置する方向で検討している。・・・・・・・・>
・・・・無人の被災地で盗難・・・・日本の情けない一面です。盗難にあった汚
染されたものはどこかに出回っている

11.<震災3年5カ月特集【墓地移転】大熊の住職、広野に新設決意>福島民友
新聞?8月11日(月)15時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00010008-minyu-l07
<「故郷近くで弔いたい」 東京電力福島第1原発近くにある大熊町唯一の寺院
「遍照寺」は檀家へのアンケートを基に、広野町に寺の墓地の新設を決め、来年
度完成を目指し造成を進めている。住職の半谷隆信さん(63)は「墓に入れない
方々が大勢いる。一刻も早く故郷に近い場所で供養したい」と話す。遍照寺は線
量が高く、中間貯蔵施設の候補地内にある。先祖が眠る墓が荒れ果て、放射能汚
染により持ち出せない遺骨も出てきた。檀家は大熊や双葉、浪江町などに約600
軒。アンケートでは、移転希望者が約150軒に上った。・・・・・・・・>
・・・檀家がいなければ寺も不要になる。

12.<広野の子ども古里に集結 再会喜び笑顔で交流>福島民報2014/08/10 10:34
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081017391
<広野町の小中学生が集まり、交流する初の催し「集まれ!ひろのっこin広野
小」は9日、同町の広野小で開かれた。町内に帰還した子どもと東京電力福島第
一原発事故の影響で避難を続ける子どもたちが再会を喜んだ。町教委の主催。原
発事故で同じ学校に通うことができなくなった子どもたちの交流の場として初め
て企画した。町内の約40人を含めて約120人の小中学生が参加し
た。・・・・・・・・・・>

13.<震災発生から3年5カ月 福島・相馬市の慰霊碑に家族らが訪れる>フジ
テレビ系(FNN)?8月11日(月)13時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140811-00000436-fnn-soci
<福島・相馬市にある慰霊碑には、家族や知人を亡くした人が訪れている。相馬
市の海に面した場所には、慰霊碑があり、この地区で犠牲になった人の名前が刻
まれている。・・・・福島県では、原発事故にともなう避難の長期化で、震災関
連死と認定された人が1,700人を超え、津波などによる直接死を上回っている。>

14.<雨空に2年ぶり“大輪の花” ふくしま花火大会で1万発>福島民友
(08/10 09:50)
http://www.minyu-net.com/news/news/0810/news7.html
<第36回ふくしま花火大会は9日、福島市の阿武隈川と松川の合流地点にある
信夫ケ丘緑地で開かれ、約1万発の花火が県都の夜空に2年ぶりの大輪の花を咲
かせた。・・・・・>
・・・・この日、岩手、宮城でも開催されています。

15.<反原発団体、元市長に出馬要請=福島知事選>時事通信(2014/08
/11-17:07)2014/08/11-17:07
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014081100582
<福島県内で反原発運動を進めている住民団体の「人間の復興と原発廃絶!ふく
しまスクラム」は11日、元同県二本松市長の三保恵一氏(65)に、任期満了
に伴う県知事選(10月26日投開票)への出馬を要請すると発表した。三保氏
は県議会議長を経て、2003年に旧二本松市長に当選。05年の合併で誕生し
た二本松市の市長を2期務め、昨年11月の選挙で落選した。同氏は取材に対し
「正式に要請されてからイエスかノーか話したい」と述べるにとどめ
た。・・・・・>

16.<新“いわきの味” 朝市で「かつお南蛮揚げびたし」販売>福島民友新
聞?8月11日(月)12時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00010002-minyu-l07
<いわき市の中之作水産加工業協同組合は9日、同市の中之作魚市場で朝市を開
き、同組合が6次化産業事業として開発した「かつお南蛮揚げびたし」を初めて
販売した。震災後から年2回開催しており、今回が5回目。・・・同組合の加工食
品のほか、同市の三和ふれあい市場の新鮮野菜が並び、いわき仲買組合が無料で
カニ汁とメヒカリの空揚げを提供した。「かつお南蛮揚げびたし」は刺し身など
にしたカツオの切れ端を衣で包み、油で揚げて甘辛いたれに漬け込んだ保存食。
同組合によると地元で親しまれている。>

17.<11日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値>福島民報8月12日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「集会所の環境放射線モニタリング結果」・・・・。

18.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞8月11日 17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140811/1683306
<▼空間放射線量率(11日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

19.<(宮城県・丸森町)農家宿泊、蚕のお世話 東京農工大生、丸森で体
験>河北新報2014年08月12日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140811_15049.html
<東京農工大の学生たちが丸森町で養蚕の体験に取り組んでいる。農家に泊まり
込む「ファームステイ」をしながら、桑の葉を収穫したり蚕に葉をやったりして
いる。学生は農業体験を目的とする自主ゼミ「耕地の会」のメンバー。今月
6~15日の期間中、計23人が交代で2泊3日ずつ、同町大張川張の養蚕農家
佐藤靖さん(36)方に滞在している。このうち9日には学生5人が作業を体験
した。・・・・>
・・・・・記事には、「原発」という文言はないが、この町、放射線汚染で「プ
ロメテウスの罠」でも紹介された。農業の町なんですね。福島県北の県境。

20.<(長野県)福島から上田へ、子どもたち夏満喫 ざくろ石採取やピザ作
り>信濃毎日新聞 08月11日(月)
http://www.shinmai.co.jp/news/20140811/KT140810GDI090001000.php
<子どもたちの学習支援をするNPO法人「こどもプロジェクト」(東京)が、
東京電力福島第1原発事故の影響を受けている子どもたちに自然の中でのびのび
と遊んでほしい―と「夏の学校in上田」を初めて企画し、主に福島県内に住む
子どもと保護者ら約40人が10日まで、2泊3日の日程で長野県上田市内を訪
れた。同プロジェクトと交流していた地元の社会福祉法人「まるこ福祉会」や
NPO法人も運営に協力。同市上武石の河川公園などで自然を満喫した。河川公
園では9日、子どもたちが、加藤泰浩・東京大大学院教授(52)=地質学=か
ら和田峠(下諏訪町、長和町)などで採れる「ざくろ石(ガーネット)」につい
て教わり、採取を体験した。・・・・>

21.<(岐阜・北方町)原発事故被災地の南相馬市長が講演>朝日デジタル
2014年8月11日10時26分
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1408112200002.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_CMTW1408112200002
<◆原発 今後も必要か 「非核平和都市宣言」をしている北方町で「平和人権祈
念講演会」が開かれ、東京電力福島第一原発の事故で多くの市民が避難を余儀な
くされた福島県南相馬市の桜井勝延市長(58)が講演した。桜井市長は「原発
が今後も本当に必要か、判断してほしい」と呼びかけ、被災地の現実を語った。
◆「家族や地域 破壊された」  同町は2011年に「非核平和都市宣言」を
し、翌年から講演会を開いている。室戸英夫町長(71)は昨年、「脱原発をめ
ざす首長会議」に加入。3回目の今年は同会議世話人の桜井市長を招き、8日に
開催された。・・・・
・・・・震災前に7万1500人いた住民のうち、南相馬市にとどまった人は一
時1万人を切った。今も子どもを抱えた若い世代が戻らない。「原発は家族や地
域を破壊する」。高齢者が仮設住宅で不安と怒りを抱えて暮らす。放射線量によ
る線引きで、損害賠償額が違い、地域の分断も起きているという。「こんな事態
を起こしておいて、原発は、安い、安全と言えるのか」 除染や交通の復旧が思
うように進まず、避難者もいるなか、原発の再稼働や海外輸出の動きが進むこと
に、「政権は被災地を全く理解していない」といらだつ。一方で、「地域のため
に頑張ると決意した若者たちが多くいる。若者の力を信じたい」と述べた。>

電力、
22.<志賀原発2号機の安全審査を週内申請へ 北陸電、断層調査と並行で
> 【北國新聞】
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20140810101.htm
<北陸電力が、志賀原発2号機の再稼働の前提となる安全審査を、週内に原子力
規制委員 会に申請する方針を固めたことが9日分かった。規制委は、志賀原発
の敷地内断層に活断 層の疑いがあるとして活動性の有無を調べているが、北電
は断層調査と並行して安全審査 を進め、できるだけ早く原発を再稼働させたい
考えである。・・・・北電は申請と同時に、耐震設計の目安となる地震の揺れ
(基準地震動)の想定を、従来 の600ガルから引き上げ、厳格化する見通
し。志賀原発の出力は1号機が54万キロワ ット、2号機が135万8千キロ
ワットで、北電は出力が大きい2号機を先行して再稼働 を目指す。>

23.<電力再値上げに批判相次ぐ=消費者協会が緊急集会―北海道>時事通
信?8月11日(月)18時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000068-jij-soci
<北海道電力の再値上げ申請について、北海道消費者協会は11日、札幌市で緊急
集会を開き、同社に説明を求めた。同社幹部は2014年3月期決算が3期連続の経常
赤字に陥るなどした経営状況を説明、値上げに理解を求めた。これに対し、参加
者からは「許せない」「身勝手だ」といった批判が相次いだ。・・・・・>
・・・・この値上げ、再稼働は川内(せんだい)原発を、値上げは北海道電力を
モデルにとしたたかな計画を経産省あたりでやっているに違いない。

24.<東電が火力の入札開始 説明会に32社>佐賀新聞2014年08月11日 20
時03分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10204/93044
<東京電力は11日、600万キロワットの火力発電を建設、運営する事業者を
選ぶ入札を開始した。最新鋭の設備で発電した電力を調達し、燃料費の削減につ
なげるのが狙い。来年3月末まで入札を受け付け、6月をめどに落札者を決め
る。入札を検討する事業者向けに2回目となる説明会も11日に開催し、エネル
ギー業界のほか、鉄鋼、商社など32社が参加した。・・・・>

25.<九電、CO2排出量4年連続の増加 火力稼働増で震災前の1.6倍
に>西日本電子版2014年08月12日 03時00分 更新 (グラフ添付あり)
http://qbiz.jp/article/43704/1/
<九州電力が発表した2013年度の二酸化炭素(CO2)排出量は、前年度比
0・9%増の5180万トンで、4年連続で増加した。原発の停止で火力発電の
稼働が増えているのが主因で、東日本大震災前の水準から約1・6倍に増えてい
る。・・・・・>

海外、
26.<(韓国)基準値5倍超のセシウム、輸入スクラップを日本に返送へ>朝鮮
日報日本語版?8月11日(月)21時20分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00003400-chosun-kr
記事全文<韓国の原子力安全委員会は11日、日本から韓国に輸入されたスクラッ
プから基準値の5倍を超える放射性物質が検出されたことを明らかにした。問題
のスクラップは今月7日に韓国の港に到着したもので、放射性物質のセシウムが
検出されたため、隔離措置が取った後、送り返される予定だ。原子力安全委は1
グラム当たり10ベクレルの放射性物質が検出された貨物の韓国への搬入を禁止し
ている。福島原発事故が起きて以降、韓国政府は主要港湾7カ所に放射線検査機
器32台を設置し、放射性物質が韓国に流入するのを防いでいる。>
・・・1g当10ベクレル=1kg当10000ベクレルの5倍超えが検出ということですね。

27.<インドネシア:次期大統領とのインタビュー要旨>毎日新聞 2014年08
月12日 03時01分
http://mainichi.jp/select/news/20140812k0000m030127000c.html
<・・・・??福島原発事故もあったが、原発計画はどう対処するか。
 ◆他に選択肢があるなら、そちらを選択する。地熱や石炭、石油、天然ガスな
どだ。原発よりもよい選択肢があると思う。事故への懸念もある。徹底的な調査
や見積もりが必要だ。・・・・>

参考記事、
28.<電力の幕藩体制崩せるか!?(2)?環境エネルギー政策研究所>デー
タ・マックス?2014年8月11日07:00
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/08/12837/0811_is_02/
<戦中のノモンハン事件に酷似>・・・・・・・・・
<完全なる無責任体制>「新技術を採用しなければならないから、汚染水漏えい
を食い止めるのに、凍土壁を選択したが、本当に凍土壁でよかったのか。戦略を
立て直さなければならないのに、机上の空論になっている。現代のノモンハン事
件だ」。3.11以降、一貫して原子力の危うさを提言してきた飯田所長は、憂える。
日本的な組織構造の問題点である「曖昧な責任の所在」。今こそ、組織的な欠陥
を根本的に是正しなければならないはずだが、政府や原子力規制委員会が、お互
いに責任を転嫁し合う集団的無責任体制に陥っている。福島の教訓をいつ生かす
のか。通常時には、大問題は生じないかもしれないが、再度、大規模な災害が起
こった場合の「緊急時」には、小さな欠陥が、国家に致命的な損害をもたらすこ
とになる。なぜ、日本は、それをできないのか。「1000年に一度の緊急事態」と
して対応してこなかった。・・・・・・・・>

29.<「原発ゼロの夏」到来、電気料金は再び上がるか>プレジデント?8月11
日(月)16時15分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140811-00013133-president-bus_all&p=1#!bBx7lq
・・・・一橋大学大学院商学研究科教授 橘川武郎=文、長々記事です、時間が
あれば検索しては。

30.<(原発利権を追う)「送電線で悪影響、コイに1億円」>朝日デジタル
2014年8月12日03時01分
http://digital.asahi.com/articles/ASG7Z0VBKG7YULZU00Y.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG7Z0VBKG7YULZU00Y
<■関電の裏面史、内藤千百里・元副社長の独白:12  《関西電力元副社長の
内藤千百里は1970年代からトラブル処理を担う立場になった。反社会的勢力
が絡むことが多く、微妙な対応が必要だった。原発の管理不備をネタに脅される
恐れがあるため即座に対応した事例を内藤は明かした》
合中にヤクザの親分と親しい国会議員から電話があり、「関電の原発で使った作
業服が勝手に持ち出され、ヤクザが今、それを持っている」と言われたことが
あった。私はこの国会議員に処理を頼み、一件は表に出ずに済んだ。
《80年代初めには他の関電幹部が処理した事案の報告を聞き、驚愕(きょうが
く)したこともあったという》 大阪の池の上を通る送電線の影響で、コイの生
育が悪くなったというクレームがあったらしい。それにいくら払ったと思いま
す? 答えは1億円。社内で事情を聴くと、相手はいわゆる裏社会の人。うるさ
いからこうしておきましょうと。自分だったら許していなかった。
《トラブルを防ぐには裏社会に話が出来る人脈が必要だ。内藤が頼ったのは今は
亡き元右翼の豊田一夫だったという。内藤につないだのは関電初代社長の太田垣
士郎。豊田は暴力団だけでなく、政財界にも太いパイプを持つとされた。内藤は
「豊田さんにトラブルを解決してもらった」と感謝を口にしつつ、詳細を語ろう
としなかった。ただ、豊田への「お礼」は証言した》
芦原(義重・関電元会長)の指示で、豊田さんの関係会社にビルの警備を頼んだ
ことがある。関電の関連会社が豊田さんの土地を買収する際にもめた時も私がガ
タガタ言うなと言い値で買わせた。>
・・・・・電力業界は、底なしの「悪」。

31.<(和歌山)「後世に語り継いで」 串本でビキニ水爆実験の展示会>紀
伊民報?8月11日(月)17時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00278662-agara-l30
<和歌山県串本町と町教育委員会は同町串本の町文化センターで14日まで、特別
平和展「ビキニ事件と第五福竜丸~『死の灰』あびた木造漁船とマーシャルの
人々」を開いている。マーシャル諸島ビキニ環礁の水爆実験で日本の漁師を含む
多くの人々が被ばくしたビキニ事件から60年を迎えたことにちなみ、約100点の
パネルや関連資料を展示している。入場は無料。1954年にアメリカがビキニ環礁
で水爆「ブラボー」の実験を行い、同町(旧古座町)の古座造船所で建造された
第五福竜丸など多くの日本漁船や現地住民が被ばく。世界中で核兵器廃絶を求め
る運動が起こるきっかけとなった。・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
26面九州経済欄に、25.の記事、

29面社会面、左上に、1.の類似記事、
ネットには、
32.<「市民の思い発信した」長崎市長が見解 平和宣言批判に対し [長崎
県]>(最終更新 2014年08月12日 00時11分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/107283
<長崎市の田上富久市長は11日、土屋正忠衆院議員に9日の長崎平和宣言を批
判されたことについて、西日本新聞の取材に応じ、「長崎市民の自然な思いを発
信した。しっかり全体を読んでいただければ、趣旨を理解していただけると思
う」と答えた。取材に対し田上市長は、「(行使容認反対まで)踏み込むべき
だったという意見もある。いろいろな意見、批判を受け止めたい」とも述べた。
一方、平和宣言の起草委員を務めた元長崎大学長の土山秀夫氏(89)は「平和
宣言は核兵器廃絶宣言ではない。被爆地が最終目標の戦争のない世の中を求める
のは当然。平和についての発言を制限しろという方が理解できない」と批判した。>

さらに紙面では、
<・・・・土屋氏の事務所では、「本人と連絡が取れない」としている。>
・・・・・雲隠れしたか

昨夕刊では、
33.<全電源喪失 福島第一原発「制御不能」⑮ ポケットの遺書 両親に
「ごめんなさい」> 
※このシリーズ終わり。 
今朝は以上です。(8.12.4:11)
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tn

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2248】一部転送
2014年8月11日
┏┓
┗■1.パブコメを書こう その1 川内原発を襲う火山の恐怖
 |  「科学的に安全だから動かす、という説明は明らかに間違いだ」
 |  「新たな安全神話を作り出すことになる」と藤井会長は言い切った
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

 川内原発の規制基準適合に伴う審査書がパブリックコメントにかけられている。
締め切りは8月15日と、迫っているので参考になるとても良い資料を紹介する。
 記者はいつも良い記事を書いてくれる、東洋経済の岡田、中村両記者。

東洋経済「規制委の火山リスク認識には誤りがある」
        http://toyokeizai.net/articles/print/44828
川内原発審査の問題4.藤井敏嗣・東京大学名誉教授
      (中村 稔、岡田 広行:東洋経済 編集局記者)

○ 東洋経済オンラインで公表されている、藤井敏嗣火山噴火予知連絡会会長の
インタビュー記事である。規制委員会の火山リスクに対する認識と川内原発の危
険性について厳しく指摘をしている。
 多くの火山学者が川内原発のリスクを過小評価する規制委員会と九電に批判を
している。
 「科学的に安全だから動かす、という説明は明らかに間違いだ」「新たな安全
神話を作り出すことになる」と藤井会長は言い切った。
○ ところが田中俊一規制委員長は5月28日の参議院原子力問題特別委員会で
「数年前に(噴火が)分かるのが望ましい。きちんとモニタリングして判断して
いく努力は是非とも必要。火山噴火予知連絡会の方とも協力しながら、規制委と
して(予知を)リードしていく」などと、再稼働への条件にはなり得ない「未来
の予知技術開発」というSFで基準を満たす根拠とした。
 有り体に言えば「科学を無視した暴走」である。
○ 原発の安全性は「工学的に」示されなければならない。炉心損傷を起こせ
ば、いずれ建屋は崩壊し、大量の放射能放出になるから、格納容器は確実に防護
しなければならない。
 それを踏まえて火山に対しての工学的安全性とは、迫り来る数百度の火砕流に
も耐えられる建屋構造と、人が全部逃げた後も自律的に、少なくても一週間は炉
心と使用済燃料プールをの冷却を電源無しで行うほどの能力が備えられているこ
とだと考えられる。
 およそ地球上でこの条件を満たすと思われる原発は存在しない。敢えて捜せば
原子力潜水艦は、いざというときに潜ることで回避可能であろう。海底火山噴火
に巻き込まれなければだが。
 結局、そんな能力を持たない川内原発については「運転期間中には火山噴火に
襲われない」ことにするしかない。これは科学とは無縁な「希望的観測」に過ぎ
ない。
○ 相手が科学を放棄している以上、再稼働を認めるか否かは「政治や社会が決
めること」(藤井会長)である。そうなれば、中心テーマは「人格権」「環境
権」対「経済的利益」に他ならない。福井地裁の判決どおりだ。
 ところが規制委員会は「科学的・技術的意見に限定」と、ふざけたことを言い
出した。自らの審査が科学的にもデタラメ、技術的に荒唐無稽なのを棚に上げて。
 そこで、まず火山、この点を最初に提起しておく。
 私たちは、なにがしかの金と引き替えに、命と命をはぐくむ土地を売り渡して
良いのかと、問われているのである。
◎パブリックコメントの場所は下記の通り
 http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html

┏┓
┗■2.広島の無残な惨状を若い世代に
 |  -放射能の怖さを少なく見せ、被害をわかりにくくしている-
 |  2014.8.4~6広島ツアーに参加して
 └──── 吉田照勝(たんぽぽ舎会員)

○ 原爆投下の午前8時15分に合わせて「平和の鐘」が鳴り響き原爆ドーム前で
黙とう。太田川だけが静かに流れ動いていた。平和記念公園には、小、中、高校
生と若い人が多く参列していた。実際に原爆ドームの前に立つと、この真上の核
爆発は、瞬時に悲惨な閃光と悲鳴となり、峠三吉が表現した無残な惨状を思い出
させた。原爆と原子力は、人間にはとても扱いきれない魔物であることを知らさ
れ、現地に来ることの意味を深く感じた。
○ 広島被爆69年、広島の無残な惨状を忘れさせてはいけない、「核の非人道
性」を若い世代に引継ぎ後生に伝承してほしい。核兵器の絶対悪、凄惨な被害の
実態を学び「核と生物は共存できない」ことを知らなければならない。
 前日、広島平和記念資料館に行った、青少年や外国の人も多く見学していた。
殺戮兵器がもたらす悲惨な状況を年齢、国籍を問わずに誰にでも理解するには文
字説明が多すぎる。視覚に原爆の怖さと戦争の愚かさを焼きつけ、心に訴える展
示があってもよいのではと感じた。被爆者自身の体験に基づいて描いた絵画は多
数ある、丸木位里氏、丸木美術館「原爆の図」ひとつの作品だけでもよい、8月
に資料館内に展示できないものか。
 最近「はだしのゲン」「美味しんぼ」の漫画への問題化は、原子力・放射能か
ら怖さを減らす風潮をつくり出している。資料館内の展示で人だかりができ、 
原爆の怖さリアルさを感じさせる「被爆再現人形」の撤去が取り立たされてい
る。 気になった写真もあった、原爆焼け野原に植物がすぐにでも生えたような
写真・説明である。放射能汚染、被害を分かりにくくしているようでもある。
○ 原爆投下40日後の9月17-18日に、枕崎台風という巨大な台風が、長崎市を
通り広島市を襲っている。太田川が氾濫し大洪水となり、放射性物質を含んだ土
砂・瓦礫は瀬戸内海に流れたのである。アメリカは原爆の正等性を主張、GHQ
は急性被爆だけを重視し、低線量被曝を無視する政策をした。それは、福島の原
発事故対応でも同じである、当時のGHQの対策を習ったように似通っている。
福島第一原子力発電所の高濃度放射性物質の土壌、瓦礫、汚染水が、台風によっ
て海洋に流れないことを願うばかりである。
○ その瀬戸内海に中国電力は、上関原発を建設しようとしている。祝島の島
民・上関反原発運動に、中国電力は邪悪な嫌がらせ(スラップ)訴訟を起こし押
さえつけている。「原発も核兵器もない世界を!」中国電力本社前までデモ、本
社前で上関原発反対、スラップ訴訟取り下げ、現地抗議集会に参加した。
○ 核兵器「軍事利用」と原子力発電所「平和利用」が表裏一体となって進めら
れてきた核燃料リサイクルの破綻は、福島第一発電所爆発事故が現実となり、3
年以上経過がしてもいまだに放射性物質が大気に排出され、海洋にも垂れ流しさ
れている。
 収束のめども立たないにもかかわらず、原発の再稼働、海外への原発輸出、使
用済核燃料再処理によるプルトニウムの備蓄など核燃料サイクル政策を推進して
いる。原子力発電の燃料の製造過程の廃棄物である「劣化」ウランは、イラク戦
争では、非人道的、大量殺戮兵器の劣化ウラン砲弾として使われた。

┏┓
┗■3.8/6「川内原発再稼働をやめろ!
 |  九州電力東京支社抗議行動」報告
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○ 再稼働阻止全国ネットワークは、去る8月6日(水)夕刻17時から有楽町ビル
ヂング北館7階にある九州電力東京支社に対して、 川内原発再稼働をやめろと
訴える抗議行動をした。
 まず、16時半に7階の九電東京支社の応接室に入り、二見業務推進グループ長
と副長の2人に対してこちら側3人が申入れを行った。
 まずは、阻止ネットの申入書を逐一読んで手渡した。申入書はスキャンして
トップを含め社内関係者で共有化するそうだ。その後の雑談で、電力の安定供給
のために川内原発の再稼動をする、玄海も準備している、前日の規制委適合性審
査の後のぶら下がり取材で工事計画認可申請が9月末になると話したのは二見
氏、九電支社には30名の社員のみで、規制委再稼働申請の技術部隊170人は九州
でなく東京にいる(場所は言えない)とのこと。
 こちらからは改めて再稼働が人の道に反すると強く訴えた。その後、経産省前
テントひろばからの質問要望書と反原発自治体議員・市民連盟からの申入書も手
渡した。
○ たんぽぽ舎、月曜定例会、経産省前テントひろば、原子力規制を監視する市
民の会、ほかから100名が参加、仕事を終わって帰途につく人やビル内に帰社す
る人など沢山の通行人の前で、アピールとシュプレヒコールを繰り返し抗議の声
を九電に届けた。
 通行人のビラの受け取りも良く、この行動は九電に少しは圧力になったであろう。
○次回の九州電力東京支社抗議行動は9月3日(水)17時から18時。
 その後、18:30より20:00、東電本店合同抗議へ。

★ 前田 朗 さんから:
国連人権理事会諮問委員会でフクシマ問題発言
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/08/blog-post_11.html

★ 井上澄夫 さんから:
浮桟橋の再設置が強行されました。
◆辺野古沖、浮桟橋の再設置始まる 海保、抗議のカヌーなど排除 
  8・11 琉球新報
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴い、キャンプ・シュワブ沿岸部
で11日午前、台風の接近でいったん撤去されていた浮桟橋の設置作業が行わ
れ、午前10時前に完了した。今週中に予定されているブイ(浮標灯)やフロー
ト(浮具)などの設置に向けた準備が本格的に再開した。海上保安庁のゴムボー
ト10隻や巡視艇2隻などが作業現場を封鎖する形で航行し、抗議のため接近す
る住民らに「作業上危険だ。これ以上近づかないで」などと警告を発して住民ら
の抗議活動を事実上排除した。

------集会等のお知らせ------

■ 「さよなら原発!福岡」例会 8月12日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************





修の呟き


タイトル画像

朝日新聞「慰安婦」報道の検証をめぐる一連の報道に抗議し訴えます

2014.08.11(20:17) 1774

                要 請 文

   朝日新聞「慰安婦」報道の検証をめぐる一連の報道に抗議し訴えます

 朝日新聞は8月5日・6日の朝刊で、これまでの「慰安婦」報道の検証結果を発表
しました。一部のメディアやネット上に、「『慰安婦』問題は朝日新聞の誤報・捏造
によって作られたもの」という中傷や批判があることへの反論です。

 特集記事では、故吉田清治氏による強制連行の証言は虚偽として記事を取り消し、
「慰安婦」と「女子挺身隊」を混同した誤用を認め、取材記者による事実の歪曲を否
定しました。「強制連行」に関しては、朝鮮半島や台湾に限れば「軍による強制連行
を直接示す公的文書」は見つかっていないが、他の地域には証拠もあること、問題の
本質は軍の慰安所で女性たちが自由を奪われ、意に反して「慰安婦」にされたという
強制性にあることだとしています。

 これらの内容は、「いまさら…」と嘆息したくなるほど、日本軍「慰安婦」問題を
少しでも知る者たちには常識となっていることばかりです。このような検証なら、も
っと早くに行ってもよかったのに…と思いましたが、事実確認も検証も全く行わずに
暴論と虚報を垂れ流している産経新聞などの一部メディアが跋扈している現状を考え
れば、朝日新聞の姿勢と自己批判は真っ当で、意義あるものと言えるでしょう。た
だ、朝日新聞が相変わらず「女性のためのアジア平和国民基金」を評価していること
には、失望を禁じえません。「国民基金」による負の影響をもっと学ぶべきです。そ
して、「慰安婦」被害を朝鮮半島に極小化し、問題を矮小化しようとしてきた日本政
府の“下心”にも迫ってほしいと願わずにはいられません。

 ところがこのような朝日新聞の検証記事を受けて、一部のメディアや政治家たち
が、これを政治利用しようと動き出しました。彼らは朝日新聞の報道が全部間違いで
あり、「慰安婦」被害という戦争犯罪に当たる歴史的事実までなかったような言い方
をしています。朝日新聞の報道が日韓関係を悪化させ、国際緊張を招いたと言わんば
かりです。

 自民党の石破茂幹事長は国会での検証まで言い出しました。これはまさに報道の自
由への国家介入にあたります。橋下徹大阪市長は「産経が頑張って、朝日が白旗あげ
た」と大はしゃぎで、「国家をあげて強制連行をやった事実がなかったことがほぼ確
定した」などと述べました。彼らは白を黒と言いくるめるつもりなのです。恥ずかし
げもなく、何と犯罪的なことをしようとするのでしょう!日本国内では言いたい放題
の彼らの滅茶苦茶な暴論は国際社会では全く相手にされず、ただ危険視され蔑まれる
だけだということに、まだ気がついていないようです。

 彼らは、10代から20代の頃に慰安所に監禁され、毎日数人から数十人もの日本
兵に強かんされ続けた女性たちの残虐な被害と、半世紀を経て勇気を持って名乗り
出、日本政府に対して裁判を起こし、謝罪と賠償を求めて立ち上がった彼女たちの存
在を一顧だにしないのです。

 被害女性の国籍は10ヶ国以上に上ります。開館から9年が経つアクティブ・ミュ
ージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)では、1年ごとに各国・各地の被
害を伝える特別展を開いてきました。展示の中心は、被害女性たちひとりひとりの被
害と人生を伝える個人パネルです。これらの個人パネルを読んでいくと、あまりにも
深い傷跡とそれをも乗り越えた女性たちの勇気と決断に心打たれると同時に、戦争が
終わってから69年、被害女性が名乗り出てから20年以上も経つというのに、被害
者の訴えに耳を傾けないできてしまった日本政府の非情さと犯罪性を痛感せざるをえ
なくなります。

 私たちは日本政府に訴えます。今、求められているのは「河野談話の作成過程の検
証」ではなく、日本軍「慰安婦」制度についての第3次政府調査です。第2次調査以
降、慰安所の設置や運営、「慰安婦」の移送などについて、研究者や市民によって膨
大な数の公文書や証拠文書が発掘されています。これらの検証と、聞き取り調査が進
められてきたアジア各国の被害者の証言と目撃者や元兵士の証言を収集し、「慰安
婦」制度の実態について更なる真相究明を行うべきです。高齢となった被害女性への
聞き取りは、今が最後の機会になるでしょう。

 この7月にジュネーブで開かれた国連の自由権規約委員会は、「慰安婦」問題
(「慰安婦」に対する性奴隷慣行)について日本政府に対し、以下のような所見を出
しました。

 14. 委員会は、締約国が、慰安所のこれらの女性たちの「募集、移送及び管
 理」は、軍又は軍のために行動した者たちにより、脅迫や強圧によって総じて本人
 たちの意に反して行われた事例が数多くあったとしているにもかかわらず、「慰安
 婦」は戦時中日本軍によって「強制的に連行」されたのではなかったとする締約国
 の矛盾する立場を懸念する。委員会は、被害者の意思に反して行われたそうした行
 為はいかなるものであれ、締約国の直接的な法的責任をともなう人権侵害とみなす
 に十分であると考える。委員会は、公人によるものおよび締約国の曖昧な態度によ
 って助長されたものを含め、元「慰安婦」の社会的評価に対する攻撃によって、彼
 女たちが再度被害を受けることについても懸念する。委員会はさらに、被害者によ
 って日本の裁判所に提起されたすべての損害賠償請求が棄却され、また、加害者に
 対する刑事捜査及び訴追を求めるすべての告訴告発が時効を理由に拒絶されたとの
 情報を考慮に入れる。委員会は、この状況は被害者の人権が今も引き続き侵害され
 ていることを反映するとともに、過去の人権侵害の被害者としての彼女たちに入手
 可能な効果的な救済が欠如していることを反映していると考える(2条、7条、及
 び8条)。

 国際社会が問題視しているのは暴力的な連行の有無ではなく、「被害者の意思に反
して行われた」行為なのです。上の文章に続く、日本政府への6項目の勧告(「慰安
婦」被害の訴えについての捜査と加害者処罰、完全な被害回復、証拠の開示、教育、
公的な謝罪表明と国家責任の認知、被害者の侮辱や事件の否定への非難)もたいへん
厳しいものです。しかし、日本は規約の締約国として勧告を順守する努力義務があり
ます。アジアの被害国だけでなく、世界中がこの戦争犯罪の実態を知るに至り、一向
に問題解決に乗り出そうとしない日本政府、むしろ問題そのものを否定したがってい
る日本政府に厳しい目を向けています。新しい調査の結果をもとに、これら勧告にし
っかりと対応してください。

 そして朝日新聞、産経新聞も含めた全てのメディア関係者に訴えます。各国・各地
で「慰安婦」にされた女性たち(多くは故人になってしまいましたが)の証言や被害
にあった時の状況を、今からでも遅くはないですから丹念に取材し、それをメディア
を通して多くの日本人に伝える努力をしてください。また、自由権規約委員会をはじ
めとする国際社会の勧告に、日本政府がどう対応するのか、これもしっかり取材し
て、私たちに伝えてください。

 日本政府も日本人も日本のメディアも、「慰安婦」問題をタブー視して避けて通ろ
うとしたり、歴史修正主義者たちのでたらめな暴論を許したり、沈黙したりすること
が許されなくなってきました。今こそ私たちは、未解決の戦争被害である日本軍「慰
安婦」問題に、真正面から真摯に向き合わなければなりません。


       2014年8月10日
       アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
       


修の呟き


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石破茂自民党幹事長の発言は本末転倒

2014.08.11(20:11) 1773

<拡散希望>
自民党の石破幹事長が「朝日新聞」の報道と関連しておこなった一連の発言に対し、日本軍「慰安婦」解決全国行動は以下のような声明を出しました。

石破茂自民党幹事長の発言は本末転倒

直ちに撤回せよ



8月5日付『産経新聞』によると、



1.自民党の石破茂幹事長は5日、「国民の苦しみや悲しみをどう解消するかだ。わが国だけでなく、取り消された報道に基づき、日本に怒りや悲しみを持っている国、韓国に対する責任でもある」と指摘したと言う。

 これは、本末転倒な論理である。

石破氏は、日本軍「慰安婦」問題に関する『朝日新聞』報道が「日本国民に苦しみや悲しみ」を与えたと言いたいようだが、「日本国民に苦しみや悲しみ」を与える行為を行ったのは、かつての日本軍である。また、「韓国に対する責任」を負うのは、日本政府である。

私たちは、『朝日新聞』が「慰安婦」「問題の本質は、軍の関与がなければ成立しなかった慰安所で、女性が自由を奪われ、尊厳が傷つけられたことにある」と、正しい見解を改めて表明したことを歓迎する。



2.石破氏は、「有力紙たる朝日新聞が吉田(清治)氏という人の証言に基づき、慰安婦問題を世論喚起し国際的な問題となってきた。それを取り消すなら、今までの報道は一体何だったのか」 と批判したという。

 これも、日本軍「慰安婦」問題の国際世論化の原因を理解していない発言である。

 日本軍「慰安婦」問題が世論喚起され国際的な問題になったのは、第一に、被害女性自らの勇気ある告発によるものである。第二に、「官憲による暴力的な強制連行」がなければ日本政府に責任はないと主張してきた日本政府自らが、国際世論の常識を刺激したのである。国際世論の常識は、女性たちが意に反して軍人たちの性の相手をさせられたのであれば、たとえ連行過程が人身売買であれ、甘言によって本人たちが了解して行ったものであれ、それは女性に対する重大な人権侵害だと見なしているのである。

 「吉田清治証言によって『慰安婦』問題が世論喚起され国際的な問題になった」というのは、事実に反する根拠なき言説である。このような言説を意図的に流布して「事実化」しようとする行為に政治家が加担することは断じて許されない。



3.石破氏は、「検証を議会の場で行うことが必要かもしれない」「地域の新しい環境を構築するために有効だとすれば、そう いうこと(国会招致)もあるだろう」と述べたと言う。

メディアに対し、これほど露骨に政治的圧力をかけることが、果たして許されるのだろうか。多くの市民が不安と恐怖、危機感を感じたに違いない。今、政治がなすべきことはこのようなことではなく、一刻も早く日本軍「慰安婦」問題解決のための積極的な案を提示することである。それこそが「地域の新しい環境を構築するために有効」な行為になるであろう。



4.石破氏は、「真実が何かを明らかにしなければ平和も友好も築けない」と述べた。

 この言葉には、心から同意する。この言葉に則って、日本政府自ら真実を明らかにし、認め、謝罪し、賠償することを求める。




2014年8月8日

日本軍「慰安婦」問題解決全国行動

==============================
梁 澄 子 (Yang Ching Ja)
mailto:Email%3Byang442@gmail.com
==============================

修の呟き


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「慰安婦」問題解決のための全国・全世界共同行動に連帯する北九州行動に参加を

2014.08.11(20:09) 1772

転送です。
日本軍「慰安婦」問題解決のための全国・全世界共同行動に連帯する北九州行動に参加をお願いします。


皆さま
8月14日は、1991年に韓国の金学順さんが日本軍「慰安婦」被害者として初めて
名乗り出た日です。この被害と闘いの歴史を忘れないために、8月14日を「日本
軍『慰安婦』メモリアル・デー」に、さらにこの日を国連記念日にしようと第12
回アジア連帯会議で決定し、各国で市民の取り組みが始まっています。
日本国内では、北海道、東京、大阪、広島で連帯するイベントが開かれます。
海外では、ソウル、大邱、光州、昌原、台北、マニラ、パリ、ベルリン、米国各
都市などさまざまな地域で連帯イベントが企画されています。
「日本軍『慰安婦』問題解決のために行動する会・北九州」も、急遽、全国・世界の
取り組みに連帯して行動を起こすことになりました。ご参加可能な方は、よろしく
お願いいたします。
日時:8月14日(木)17:00~18:00
場所:小倉駅前(小倉城口)コレットへ通じる歩道橋上
以上  野口千恵子



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1209日目報告☆

2014.08.11(20:07) 1771

青柳行信です。8月11日。

★九電本店前ひろば・テント★
8/11 8/12 開設 8/13~8/17まで夏休み・
報告メールは継続。

明日、「さよなら原発!福岡」例会 8月12日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

詳細:http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1209日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月10日3525名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
      
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
台風は 日本の各地に 鋭い傷跡を残したようです。
できるだけ早い 復旧を願うばかりです。
安倍内閣の支持率が 日に日に下がって行っています。
口コミで、安倍政権の末期を流布しましょう。
市民の力で、世直しをしましょう。
あんくるトム工房
安倍内閣支持率低下  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3137

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆ヒバクシャの正鵠な声が響いても「見解の相違」と逃げ打つ宰相
      (左門 8・11-745)
※長崎で庶民の声が大嫌いな首相が被爆者と懇談するというので期待したが、
期待をした自分の甘さを思い知らされた。
首相や政府の、「丁寧に説明する努力をすることで必ず理解をいただける思う」
という常套語は、「丁寧そうに説明する振りをしながら、
国民があきらめて大勢に従うように誘導することです」の同義語であることが露
わになった。
鋭いストーン監督は昨年の記念式典にアベ首相がいることそのものが「欺瞞」で
あると喝破していましたね。
欺瞞の物の怪が3度目は参加できない事態を創り出しましょう!
彼が首相でなくなることです。

★ 林 尚志<facebook> さんから:
8/6、全国キリスト教学校人権研修セミナー玄海原発視察ツアー同伴ご苦労様。
私は今日から参加です。青柳さんはこの林神父の昔からの仲間と成っています。
暑さの中ご苦労様。
http://tinyurl.com/m46gngj

★ 高山聖子<facebook> さんから:
高校3年生の時、青柳先生がTVのニュースに出た時、
驚いた私に母は、青柳先生のしてることは誰も関わろうとしないけどすごく良い
事よ、と説明してくれました。
でも学校でのみんなの反応は…。
それから20数年後、そのことに心を留め寄り添っていた全キリに出会い、
この日、博多駅で30年ぶりの再会。
思わず私からハグしてしまいました。青柳先生?!
写真<
http://tinyurl.com/m93aag4
<林 尚志さんから: 寅さん的な組合せ見たい(笑い) 逞しく?お元気で!コメント>
<ふふふ。光栄の極みでございまする!
私たちの下の学年からが嘆願署名を集めたりといろいろ応援していたと聞き、
安心しました。
もうあの時の後悔を繰り返しませんから!Seiko Takayama>

高山先生の子、高校2年生と
http://tinyurl.com/mpmdaa4

★ 西岡由香 さんから:
みなさま
こんにちは。
皆様、台風は大丈夫でしたか?

8月9日、長崎は69回目の原爆忌を迎えました。
あの日、500メートル上空で原爆がさく裂した爆心地公園で私は11時2分を迎えま
した。
強風のせいか、自治体が鳴らすサイレンや鐘があちこちから聞こえてきて、
時代に異をならす合唱のよう。
参加した大勢の人たちと、原爆落下中心碑を囲んで人間の鎖をつくりました。
「来年も来てください。私たちはここで待っています」。
主催者の言葉は、ここで眠る死者たちの言葉でもあったでしょう。

爆心地公園から、平和祈念像のある平和公園へ向かいました。長崎市は台風で
前日まで、屋内か屋外開催かやきもきしたそうです。いつもは日よけの大テント
がら平和祈念像も見えないほど広がっているのですが、強風で倒れたら大変なので
大テントはたてられず、そのおかげで参加者の頭上は文字通り青天井。

長崎市は参加者に配るレインコートを5000着用意したそうですが、式典の
あいだは、曇りで薄日が差すくらい。入口で長崎市の職員が配っていた、
冷たい水のペットボトルと凍ったおしぼりに感謝~。

会場の後ろから見ると、平和祈念像に向かって右側の一角にだけ小テントが
はってありました。首相をはじめとする来賓者席です。
あそこにいる人たちには、この澄んだ青空が見えないんだろうな。なんだか
そこだけ灰色の空気がよどんでいるようでした。

そう、発生源はよどんでいても、それは一角だけ。私たちはこの澄んだ青空の
下にいる。
私たちがよどまないなら、この空は青いままなのです。

あとで、被爆者代表の城臺(じょうだい)さんが怒りのスピーチをされたと聞きま
した。
「今、進められている集団的自衛権の行使容認は、日本国憲法を踏みにじる
暴挙です」
ここだけ生放送で字幕が出なかったと聞きましたが、これは元々の原稿には
なかった言葉だそうです。
何度か城臺さんの被爆講話を聞いたことがあります。
娘さんが子どもを産むことになったとき、城臺さんはとても喜んで、
赤ちゃんの世話をするために、それまでの教師職を辞めたそうです。でも
赤ちゃんは半年で天国に旅立ってしまいました。「私が被爆者だから?」
城臺さんは苦しみの果てに、そこから語り部としての道を選びました。
あの怒りのスピーチは、城臺さんの苦しみや嘆きから生まれた真実の言葉でした。

「私たちはここにいます」「来年もここで待っています」。
このまちのあちこちから、そんな声が聞こえてきます。

★ 檜原転石 さんから:
■原子炉、長崎プルトニウム原爆、原発、劣化ウラン弾
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38592931.html

■1945年8月9日の爆撃長崎 キリスト教会と国家についての歓迎されざる真実
Gary G. Kohls医師 Global Research 2014年8月5日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/194589-7f2a.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、3.11から3年と5カ月、被災地を伝える記事もあります。
今朝は、新聞休刊日です、ネットで原発という文言のある記事をざっと紹介して
いきます。

原発施設の立地する青森、
1.<青森で震度5弱=大雨の崖崩れ、落石注意―気象庁>時事通信?8月10日
(日)12時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140810-00000037-jij-soci
<10日午後0時43分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震があり、同県七戸町で
震度5弱、北海道から関東で同4~1の揺れを観測した。気象庁によると、震源の
深さは51キロで、地震
の規模(マグニチュード)は6.1と推定される。津波は起きなかった。・・・・
また、東北電力と日本原燃によると、青森県の東通原発(東通村)や使用済み核
燃料再処理工場(六
ケ所村)に異常は確認されていない。・・・・・
震度5弱=青森県七戸町 震度4=青森県八戸市、東通村、北海道函館市 震度
3=青森県六ケ所村、・・・・・・・・・・・>
・・・・この記事、発生から5分後です、必ず、原発施設の様子が第一報です、
決まりがあるとはいえ、如何に危ない施設か発表する側も報道する側も十分に認
識している。

1’.<東通原発、再処理工場に異常なし>デーリー東北8月10日13:58
<七戸で震度5弱を観測した地震で、日本原燃と東北電力によると、使用済み核
燃料再処理工場(六ケ所村)や東通原発(東通村)に影響は確認されていない。
停電も発生していな
いという>

1”.六ケ所の核燃施設に異常なし<東奥日報8月10日13:28
<日本原燃によると、地震で、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場など核燃サ
イクル施設に異常は発生していない。>

川内(せんだい)原発、昨日の2.の関連記事、
2.<原発事故:避難受け入れ、長期化で財源どう確保 市町村苦慮 備蓄、除
染整わず>毎日新聞 2014年08月10日 西部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20140810ddp041040017000c.html
◇川内40キロ、水俣市計画未策定? 毎日新聞が原発事故時の避難受け入れ先に
なっている市町村に実施した全国調査では、長期避難への備えなど、受け入れ側
の態勢が整っていな
いことが明らかになった。財源確保が難しいことが背景にあり、市町村からは、
財政面や他自治体との調整で国や県の支援を求める声が根強い。
受け入れ側の市町村には、国の財政支援がない。30キロ圏内の道府県には国の
交付金があるが、対象は事故前の防災対策が主だ。事故後にかかる費用は「原子
力損害賠償法に基づ
き、事故を起こした電力会社が支払う」(原子力規制庁)。
水俣市の村崎晶一・防災危機管理室長は「国の支援がない以上、水俣市が負担す
るわけにはいかない。避難が長期になればどうしたらいいのか」と戸惑う。
一方、出水市の本田秀昭・安全安心推進課長も「避難所を運営する財源をどう確
保するかは盛り込んでおらず、費用負担のめどは立っていない」と対応に苦慮す
る。・・・・受け入
れ市町村からは「国や県から避難者対応や費用負担が示されず、策定に苦慮して
いる」(兵庫県宝塚市)などの意見が相次いだ。>

被災地フクシマ、
3.<震災から3年5ヵ月 被災者の心の傷、重症化 >河北新報8月10日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140810_71018.html
<東日本大震災の影響で心のバランスを崩し、その後もなかなか改善しないま
ま、かえって状況が悪化する被災者が少なくない。住まいや人付き合いの変化に
心が追いつかず、引き
こもる人もいる。震災発生からあす11日で3年5カ月。重症化するケースが増
加傾向にあり、行政は実態把握と対応に追われている。・・・岩手、宮城、福島
の被災3県は国の補
助金を活用した「心のケアセンター」を運営している。震災前から障害のある人
や、震災の影響で心に傷を負った被災者の相談に応じる。
2013年度は各県で、自宅訪問や電話で延べ約5000~1万件の相談を受け
た。各県とも、月日を重ねるとともに、うつ病や自殺の恐れがある症状の重い被
災者が増えている傾
向を指摘する。「仮設暮らしのストレスで不調をきたす人が増えた」(岩手
県)、「原発事故に伴い、今後の生活に見通しが立たない人はうつ傾向が強くな
る」(福島県)などの声
が上がる。・・・・・・・>

4.<震災から3年5ヵ月 仮設住宅空室率 被災3県2割に なお9万人居
住>東京新聞2014年8月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK2014081002000121.html
<東日本大震災で大きな被害に遭った岩手、宮城、福島三県のプレハブ仮設住宅
の平均空室率が七月にいずれも約二割に達したことが分かった。発生から約三年
五カ月がたち、建て
直した自宅や災害公営住宅に移り住む人が、徐々に増えてきたためだ。一方、移
転先の宅地造成や、災害公営住宅の整備は遅れ、今なお三県で約九万人がプレハ
ブ仮設住宅に暮ら
す。・・・・・・建設直後の入居が始まった時期を除いて、三県全てが約二割に
なるのは初めてで、移転先整備がなかなか進まない中、仮設住宅団地の撤去・再
編が本格化するのは
確実。退去や別の団地への転居で地域のつながりが絶たれかねない人や、住民の
減った仮設に取り残された弱者への支援が重要性を増す。・・・・・・
阪神大震災ではプレハブ仮設が四万八千三百戸建てられ、三年五カ月後の入居率
は約四割に低下、五年後に退去が完了した。東日本大震災では仮住まいがさらに
長引くのは必至で、
設備の劣化も問題になっている。>

政府と福島県知事の非公開の協議で、
5.<早期帰還企業の税制優遇 避難区域、15年度導入で調整>福島民友新聞?8
月10日(日)11時34分配信?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140810-00010006-minyu-l07
<政府は、東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域の産業復興を後押しするた
め、避難先から区域内に戻って早期に事業を再開する企業に対し、税制の新たな
優遇措置を導入する方
向で検討していることが9日、分かった。・・・・福島市で同日開かれた原子力
災害からの福島復興再生協議会で、佐藤雄平知事の要望に答え、示した。協議会
は冒頭を除き非公開。
県によると、避難区域への帰還を希望する企業に、暫定的に法人税減免の優遇措
置を適用。一定期間内に元の場所へ戻って事業を再開すれば、減免が確定する仕
組みが検討されてい
る。政府は来年度予算に関連予算を盛り込む意向だ。>
・・・・早期帰還が前提・・・。

6.<「福島は特有」 根本氏、集中復興期間後予算に配慮姿勢>福島民友新
聞?8月10日(日)11時46分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140810-00010009-minyu-l07
<根本匠復興相(衆院福島2区)は9日、政府が復旧・復興事業の予算枠を確保し
た「集中復興期間」が来年度で終了することについて「福島には特有の事情があ
る」と述べ、震災と
原発事故の影響が長期化する本県の特殊性に配慮する姿勢を見せた。・・・・・
根本氏は会議後、報道陣の質問に対し「事業の進捗(しんちょく)も見ながら必
要な財源の在り方を
検討したい」と述べるにとどめた。佐藤知事は報道陣に「期間後もそれぞれの
(被災)県の復興は途中であり、重要な事業も多い。期間後もしっかり対応する
よう求めた」と要望の
理由を説明した。>
・・・・こちらもお金の話です。

7.<富岡町 第2次復興計画作り開始> 福島民報?8月10日(日)10時53分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014081017392
<東京電力福島第一原発事故に伴い全町避難が続く福島県富岡町は9日、第2次
災害復興計画策定委員会を発足させ、公募で選んだ一般町民30人を委員に委嘱
した。町民を交えた
復興計画作りが始まった。・・・第1回全体会議を9、10の両日、郡山市の町
役場桑野分室で開いている。・・・・・・・・・>
・・・時間の止まった町と言われ、誰も住んでいない町・・。

8.<(福島・郡山市)原発のこと、恋バナみたいに話せれば>朝日デジタル
2014年8月10日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG895VLSG89UGTB00Q.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG895VLSG89UGTB00Q
<20代や30代の女性たちが震災や福島について語り合う「ガールズトーク」
が9日、郡山市のミューカルがくと館であった。熊本県水俣市から、水俣病患者
を支援する女性も参
加。周りの反応を気にして原発について話せない現状や、震災後の心境の変化な
ど、おしゃべりに花を咲かせた。被災地ツアーなどに取り組む郡山市の会社員曽
田めぐみさん
(22)は「人が離れてしまうのでは」との不安から、会社の同僚や友人とは原
発の話ができないと吐露。福島を発信するプライベートの活動と「二つの世界を
生きているような気
がする」と語った。
水俣病センター相思社職員の永野三智さん(30)は、以前の自分のように今の
高校生も水俣出身と言えず、「就職や大学で外に出るのが怖い」と話すのを聞い
たことがある。「恋
の話をするのと同じように、社会問題も話し合えればと思う」
10日も同所で午前10時から、水俣病の語り部を追った映画上映などがある。
水俣病の患者で語り部の故・杉本栄子さんを追ったドキュメンタリー映画の上映
や、エネルギーにつ
いて語り合うワークショップなどがある。>

9.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新
聞8月10日 17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140810/1682265
<▼空間放射線量率(10日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>
・・・この新聞社、休刊日にも関わらず、ネット上では記事をきちんと更新して
います。

原発立地地域で、
10.<(福井県)未来のために原発再稼働反対 福井市で署名活動集会>福井
新聞(2014年8月10日午前7時10分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/53082.html
<福井県内の反原発団体などが9日、原発の再稼働に反対する署名活動のキック
オフ集会を、福井市の県国際交流会館で開いた。「私たちと未来の子どもたちが
健康で安心して暮ら
せるように、原発の再稼働を認めないで」とするアピール文を採択した。実行委
員会は元越前市議の大久保恵子さん、原発設置反対小浜市民の会の中嶌哲演さん
ら4人が共同代表。
署名は年内をめどに集約する予定で、年明けにも西川知事に提出する方針。10
月にはインターネットでの署名もできるようにする。
集会には約350人が参加。光陽生協クリニックの平野治和院長は「低線量被ば
くから子どもたちを守る」と題して講演。「福井から原発を止める裁判の会」の
吉川健司弁護士は、
福井地裁の大飯原発運転差し止め判決の意義について「人格権が経済活動より優
先されると明言したこと」と述べた。
実行委の各市町代表者が今後の取り組みについて報告。原発の再稼働に反対する
アピール文を採択した。集会後は、JR福井駅周辺で署名活動をした。>

11.<(新潟県)柏崎刈羽原発:事故に備え冊子 見附市、全戸配布 /新潟>
毎日新聞 2014年08月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20140810ddlk15040016000c.html
<見附市は、東京電力柏崎刈羽原発で過酷事故が発生した時に備え、避難先や安
全対策をまとめた市民向けの冊子「原子力災害対応ガイドブック」を作成した。
市が独自に調整した
避難先の候補施設や福島第1原発事故で同市に避難している被災者の体験談など
を掲載している。全戸配布される。
同市は今町地区など面積の30%、人口の60%(約2万5000人)が、同原
発から30キロ圏内にある。冊子では、屋内退避のポイント解説のほか、市外に
避難する際の具体的
な施設を記載した。県の広域避難行動指針では、受け入れ可能な市町村名しか示
していないが、市は災害時相互応援協定を締結している妙高、村上両市と調整。
小中学校など計25
施設を挙げている。また、全市避難となった場合の市役所機能の移転先について
も、妙高、村上、福島県伊達市の公共施設を明記した。市企画調整課の堀江康浩
主査は「原子力災害
に関心を持ってもらい、緊急時の対応確認に役立ててほしい」と話してい
る。・・・・・>

参考記事、
12.<(沖縄県)広島原爆:最年少被爆者、沖縄で奮闘 故・沖本さん、平和
の礎に追加刻銘 /沖縄>毎日新聞2014年08月10日
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20140810rky00m040002000c.html
長い記事<放射能の内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さん
(70)=西原町=の妻、沖本八重美さんは、広島の原爆で被災した“最年少の
被爆者”だった。胎内被
爆者として認定される最後の日に生まれ、翌日ならば「被爆2世」になってい
た。2011年3月の原発事故後、福島や関東地方から県内に避難してきた被災
者の生活支援に精力的
に取り組んでいた。昨年1月、心臓発作で急逝。享年66歳だった。八重美さん
の名前はことし6月、原爆被爆者として糸満市摩文仁の「平和の礎」に刻銘され
た。・・・・・・・
■内部被ばく研究 矢ヶ崎さんの専門は「物性物理」で、内部被ばくではなかっ
た。後に内部被ばくの研究を始めるが、きっかけは八重美さんが被爆者だったか
らではない。97年
に久米島から北へ約30キロの鳥島射爆場で米軍の劣化ウラン弾の大量誤射が明
らかになり、「県民として黙っていられない」と思ったからだ。劣化ウラン弾に
よる各地の被害を調
査・研究し、内部被ばくの危険性の告発を繰り返すようになった。・・・八重美
さんは「すごく良い仕事をするようになったね」と喜んだ。・・・・
■原発事故後 八重美さんは沖縄で市民の生活相談などに奔走し、多忙な日々を
過ごしていた。被爆者としての活動はあまりなかったが、原発事故後には積極的
に発言、行動するよ
うになる。・・・・・・・>

13.<(福岡県)長崎原爆の日:平和への思い新たに 広島・長崎で二重被
爆、山口彊さん記録映画 福岡市で初上映 /福岡>毎日新聞 2014年08月10日
 地方版

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20140810ddlk40040279000c.html
<69回目の「長崎原爆の日」の9日、広島と長崎で二重被爆した山口彊(つと
む)さん(2010年1月に93歳で死去)の記録映画が福岡市で初上映され、
参加した大学生や家
族連れらが平和への思いを新たにした。上映会はドキュメンタリーの研究を続け
る西南学院大の田村元彦准教授(政治学)が企画。記録映画「二重被爆 語り部
 山口彊の遺言」と
「フクシマ2011 被曝に晒(さら)された人々の記録」(いずれも稲塚秀孝
監督)の2作品を上映した。・・・・・田村准教授は「作品を通じて、原爆や原
発の問題を自分の問
題として学生に感じてほしかった」と話した。>

昨日、西日本新聞朝刊にあった38.の記事、こちらの新聞でも、
14.<原稿になかった長崎の怒り 集団的自衛権「憲法踏みにじる暴挙」>東
京新聞2014年8月10日 07時07分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014081090070715.html
<長崎は九日、被爆から六十九年の原爆の日を迎えた。長崎市の平和公園で営ま
れた原爆犠牲者慰霊平和祈念式典で、被爆者代表の城臺(じょうだい)美弥子さ
ん(75)は、集団
的自衛権の行使を容認した閣議決定を「憲法を踏みにじる暴挙」と批判した。用
意した原稿にはなかった表現で、「出席した政治家たちを見て、黙っていられな
かった」と振り返っ
た。安倍晋三首相は式典後、被爆者団体との面談で閣議決定の撤回を求められた
が、「国民の命と幸せな暮らしを守り抜く責任がある」とかわした。広島に続い
て長崎でも、被災地
の思いに応えることはなかった。「今、進められている集団的自衛権の行使容認
は、日本国憲法を踏みにじる暴挙です」
田上富久(たうえとみひさ)市長の平和宣言に続き、「平和への誓い」を読み上
げる城台さんの表情は厳しかった。・・・・・・・・・>

今朝は以上です。(8.11.3:08)
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tn

★ 前田 朗 さんから:
気分はアルビノーニのアダージョだが
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/08/blog-post_10.html

★ 井上澄夫 さんから:
8・10付琉球新報記事「シュワブ砂浜で整地作業を確認 浮桟橋設置準備か」
から。
 〈【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で9日、米軍キャン
プ・シュワブ内の浮桟橋設置場所近くの砂浜で整地作業が行われた。7月29日
に浮桟橋を撤去して
以降、砂浜で重機を使った作業は見られなかった。週明けにも行われる海上作業
に向け、浮桟橋を設置するための準備とみられる。
 午前9時半ごろ、作業員約10人とクレーン車1台が桟橋付近で作業を始め
た。クレーン車でトラックから発電機3台を降ろした後、ショベルカー1台が整
地作業を行った。〉

------集会等のお知らせ------

■ 「さよなら原発!福岡」例会 8月12日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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【修の呟き日記(2014.8.10)】

2014.08.10(14:29) 1770

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【修の呟き日記(2014.8.10)】
 先週は雨に悩まされながらの仕事でした。前半はドシャ降りの雨のためにキャンセルされる利用者の方が多く、後半は雨の気象予報が外れてたものの厚い雲に覆われながら、雨は時たまポツポツと降る程度でした。
 さて、6日は広島に原爆が投下された日で、投下された午前8時15分は空だったので、安全な場所に車を止めて黙祷を捧げました。9日は昨日の日記に書きましたが、つれあいと佐賀の仲間と共に長崎の原水禁大会に参加しました。また同じ日、私の母校佐賀商業高校でも原爆投下で犠牲になった5人の慰霊祭が行われました。5人は長崎の兵器工場へ学徒動員されていて、惨禍に遭いました(10日付佐賀新聞参照)。
それにしても安倍首相の式典でのあいさつには驚きました。広島に続き長崎でも「コピペ」で、被爆者に寄り添い、過ちを二度と繰り返さないという姿勢が全く見えません。だからでしょう、国民の生活や命を顧みない「原発再稼動」「秘密保護法」「集団的自衛権行使容認」など戦争への道をひたすら突き進むのでしょう。早くこんな首相は辞めさせましょう。どうか自民党員のみなさん、あなたたちの総裁はこんな人でいいのですか。考えてください。
私には、ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ビキニ、ノーモア・フクシマ、ノーモア・ウォーを考える一週間でした。「核兵器全面禁止のアピール」を参考に付けました(チラシ参照)。
最後に、佐賀県議会議員の武藤明美さんが毎週発行している県議会報告「こんにちは!むとう明美です」の1001号で、オスプレイ配備問題を取り上げられています。表面で、もともと欠陥機であること、騒音・低周波問題、農業やノリ漁業への影響、環境などについて指摘されています。裏面では、2010年2月県議会で、全会一致で可決された「米軍普天間飛行場の佐賀空港への移設に反対する決議」が掲載されています。安倍政権は米軍オスプレイの移設配備は断念したものの、自衛隊のオスプレイ配備計画は推進する姿勢で、そのうえで米軍オスプレイの訓練を行う狙いです。米軍基地建設に反対する人は多いのですが、逆に自衛隊基地建設反対に抵抗を示す人も少なからずいます。まさにそこが狙い目で、運動を分断するための政権側の方針転換かもしれません。県議会報告を参考に運動が進められたらいいと思います(チラシ参照)。



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1208日目報告☆

2014.08.10(13:00) 1769

青柳行信です。8月10日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

詳細:http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1208日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月9日3525名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
      
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
長崎にスピーチについて、安倍は広島に続き、馬脚を現した体です。
それに比べ、被爆者代表の城臺(じょうだい)さんのスピーチは 素晴らしいも
のでした。
歴史を風化させてはいけないと思いました。
原発再稼動、集団的自衛権、等と合わせ、戦争する国に突き進んでいる
安倍内閣を ここで 倒してしまう必要があります。
あんくるトム工房
長崎 平和記念日  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3135
凍土壁はどうなっているか? http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3136

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆ヒバクシャか被爆市長が首相になれば世界平和は日程になる
      (左門 8・10-744)
※広島でも、そして9日長崎平和祈念式典でも、市長の「平和宣言」は、被爆者
の心と目線からの言葉が映し出されていて現実的でありつつ高貴な世界精神を表
明しており、「核の傘に依存した勢力の代表である首相」の「挨拶」は、聞くの
も恥ずかしい内容であった。

広島でも長崎でも、首相が市長に説諭される内容であり、長崎の被爆者代表・城
臺美彌子(じょうだい・みやこ)さんの「誓い」の言葉は8・6~8・9以後に
人類が到達した「世界精神」の本質から、なお「原爆以前」の「帝国主義の精
神」に呪縛された魑魅魍魎の迷妄を厳しく批判し抗議する内容であった。

ここ数年、式典での「言葉の内容」で、このような実態が露わになっている。今
日の詠草のように、「被爆者の立場」の人物が政権をリードするならば、世界平
和のイニシアティブを発揮できることは明白である。
しかし、朝日新聞、8・9夕刊のように、《安倍晋三首相は・・・・「核兵器廃
絶に、また世界恒久平和の実現に、力を惜しまない」と述べた》と論評抜きに並
列して書いただけである。昨年の式典に参加したオリバー・ストーン監督は、こ
の首相の存在そのものが「欺瞞」であると痛烈に批判した。
マスコミ、ジャーナリズムが木鐸としての魂と機能を置き忘れるところから、一
国の腐敗が始まっているのだ。「平和のプログラム化」へ!

★ 片岡謁也(会津若松市 若松栄町教会牧師) さんから:
青柳行信さま
人権教育セミナーではお世話になりました。
お会いできて嬉しく励まされています。
Facebookでも、どうぞよろしくお願いします。

嬉しく励まされる出会いに心から感謝いたします。大切な、生命に
寄り添う活動を重ねてくださりありがとうございます。本当に嬉し
い出会いとなりました。

また毎日発行されるテント通信で多様な情報をお届けくださること、
励まされます。遠く離れていますが、共働を近くに感じつつ今後も
連帯してまいります。

どうぞご健康とお働きが祝され守られますように。またの再会を
心から楽しみにしています。お元気でお過ごしください。

★ 佐藤敦子 さんから:
(2014.8.9)
お忙しい毎日をお過ごしのことと思います。
今日9日は、長崎では11:02、サイレンと教会はアンゼラスを鳴らします。
道行く人は立ち止まり、職場ではそのまま頭を垂れ、みな1分間黙とうします。
原爆投下当日の有様を伝える証言として、
永野若松(ながの わかまつ)さんの証言2話を、どうぞご覧ください。
当時の長崎県知事、記憶が正確なのが特長です。
原爆(爆弾)と原発(電力)は違いますが、放射能被ばくをもたらすことでは同
じです。
http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/peace/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
いつもの川内(せんだい)原発関連記事からの記事紹介の前に次の話題を先に。

昨日、長崎で原爆投下から69年目を迎えての記念式典、長崎市長の平和宣言では
集団自衛権への懸念も表明がありましたが、原発事故については、
「東京電力福島第一原子力発電所の事故から、3年がたちました。今も多くの
方々が不安な暮らしを強いられています。長崎は今後とも福島の一日も早い復興
を願い、さまざまな支援を続けていきます」とあり、原発からの撤退への言及は
ありません。

1.<長崎原爆の日>田上市長「戦争しないという誓い 揺らぐ」>毎日新聞8
月9日(土)11時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00000030-mai-soci
<・・・・安倍首相は「人類史上唯一の戦争被爆国として、核兵器の惨禍を体験
した我が国には、確実に『核兵器のない世界』を実現していく責務がある。その
非道を、後の世に、また世界に、伝え続ける務めがある」とあいさつした。集団
的自衛権への言及はなく、原発問題にも触れなかった。・・・・・>
・・・・原発問題への言及はなかった。

1'.<長崎原爆の日:平和への誓い(全文)被爆者代表 城臺美弥子(じょうだ
い・みやこ)>毎日新聞 2014年08月10日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140810ddm008040090000c.html
<・・・・・福島には、原発事故の放射能汚染でいまだ故郷に戻れず、仮設住宅
暮らしや、よそへ避難を余儀なくされている方々がおられます。小児甲状腺がん
の宣告を受けておびえ苦しんでいる親子もいます。このような状況の中で、原発
再稼働等を行っていいのでしょうか。使用済み核燃料の処分法もまだ未知数で
す。早急に廃炉を検討してください。・・・・・>

こちらも、
1”.<(長崎原爆の日)大震災・福島の2高校生「原発と根は一緒」>毎日新聞8
月9日(土)12時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00000039-mai-soci
核兵器廃絶を訴える署名を国連に届ける高校生平和大使は9日早朝、長崎市内で
開かれた平和集会の参加者に署名を呼びかけた。東京電力福島第1原発がある福
島県沿岸部から選ばれた女子生徒2人も参加し、「一日も早く原発も核兵器もな
い世界を実現したい」と訴えた。・・・・事故後、放射性廃棄物の処分や使用済
み燃料の再処理など、原発を巡る問題を学んだ。長崎市では高校生らが開いた集
会に参加し、「福島県では健康被害に脅えながら生活している人が少なくありま
せん。原爆も原発も根っこの部分では同じではないでしょうか」と問いかけた。>

川内(せんだい)原発関連、
2.<いのち守れるか:原子力防災の課題 鹿児島・川内原発、避難受け入れの
水俣市 国の支援なく苦慮>毎日新聞 2014年08月10日 東京朝刊(地図・図表
あり)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140810ddm041040150000c.html
<毎日新聞が原発事故時の避難受け入れ先になっている市町村に実施した全国調
査では、長期避難への備えなど、受け入れ側の態勢が整っていないことが明らか
になった。財源確保が難しいことが背景にあり、市町村からは、財政面や他自治
体との調整で国や県の支援を求める声が根強い。
新規制基準に基づく再稼働第1号と見込まれる九州電力川内原発(鹿児島県)。
最短で約40キロにある熊本県水俣市は、人口の4分の1にあたる避難者
6645人を、隣接する鹿児島県出水(いずみ)市から受け入れる計画だ。出水
市は避難計画を策定済みだが、水俣市は受け入れ計画を策定できていない。・・・・
受け入れ側の市町村には、国の財政支援がない。・・・・・事故後にかかる費用
は「原子力損害賠償法に基づき、事故を起こした電力会社が支払う」(原子力規
制庁)。
水俣市の村崎晶一・防災危機管理室長は「国の支援がない以上、水俣市が負担す
るわけにはいかない。避難が長期になればどうしたらいいのか」と戸惑う。一
方、出水市の本田秀昭・安全安心推進課長も「避難所を運営する財源をどう確保
するかは盛り込んでおらず、費用負担のめどは立っていない」と対応に苦慮する。
毎日新聞の全国調査では、回答があった333市町村のうち、約半数の169市
町村は救援物資の備蓄を「している」と答えたものの、大部分は一般災害時の地
元住民のためのものだ。長期滞在のための宿泊施設が「ある」は18市町村、避
難者の除染場所が「決まっている」としたのは13市町村と、いずれも1割に満
たなかった。>

関連、
2’.<避難先自治体、受け入れ計画「策定」13% 「不可能」も??毎日新聞
全国調査>毎日新聞 2014年08月10日 東京朝刊 (全国地図あり)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140810ddm001010181000c.html
<原発事故時に周辺住民の避難先となっている市町村のうち、具体的な受け入れ
計画を策定した自治体は13%にとどまることが、毎日新聞の全国調査で分かっ
た。原発から30キロ圏内の市町村の6割は避難経路や手段などを定めた避難計
画を策定しているが、避難元に比べて避難先の受け入れ態勢が整っておらず、混
乱を招きかねない現状が浮き彫りになった。避難受け入れ計画の策定状況は国も
把握しておらず、実態が明らかになるのは初めて。
毎日新聞は6~7月、全国16原発の周辺自治体が策定した避難計画で、住民の
避難先になっている25道府県362市町村を対象にアンケートを実施。333
市町村から回答を得た(回収率92%)。・・・・・>

2.<川内原発:現避難計画での再稼働に反対 日置市長へ市民団体が要望書提
出 /鹿児島>毎日新聞 2014年08月09日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140809ddlk46040323000c.html
記事全文<九州電力川内原発1、2号機が事故を起こした際の避難計画を巡っ
て、住民団体「さよなら原発ひおきの会」は宮路高光・日置市長に、実効性のあ
る避難計画がない中での再稼働に反対するよう求める要請書を提出した。要請書
は「どれだけ対策を講じても自然災害や人為的事故、複合災害など事故の起こる
可能性はなくならない」と指摘。▽地震など自然災害が同時に起こる複合災害を
想定していない▽避難計画は長期避難を想定していない??などとした上で、「周
辺自治体として再稼働への反対を表明してほしい」と求めている。>

3.<菅元首相来県、周辺を視察 薩摩川内市長と面会 原発のリスク強調 /
鹿児島>毎日新聞 2014年08月09日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140809ddlk46040321000c.html
<原子力規制委員会が事実上再稼働を容認した九州電力川内原発を巡り、菅直人
元首相が7、8の両日、鹿児島市などで講演した他、川内原発周辺を視察。「原
発に依存しない社会をつくることが必要。一つの事故で住民が古里を追われるリ
スクを背負う必要はない」と訴えた。・・・・・8日は岩切秀雄・薩摩川内市長
と面会した後、川内原発周辺を視察。菅氏は「この地域は原発がなくても十分発
展していく。福島原発事故と同じことが起これば地域が大変なことになる」と、
改めて原発を抱えるリスクを強調した。>

3’.<(鹿児島)菅元首相インタビュー 原発再稼働を語る>朝日デジタル2014
年8月9日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG877DT1G87TLTB011.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG877DT1G87TLTB011
<福島第一原発事故時の元首相は、九州電力川内原発の再稼働への動きや課題を
どう見るのか。7日、鹿児島市に講演に訪れた菅直人元首相が朝日新聞のインタ
ビューに応じた。原子力規制委員会の発足で再稼働のルールがあいまいになった
とし、重大事故の際の住民避難について「きちんとした態勢になっていない」と
懸念を示した。・・・・・(以下、インタビューの応答)・・・・
■事故への備え
――規制委は「世界最高レベル」の規制基準での審査を標榜(ひょうぼう)している
私は(新規制基準で)意図的な航空機の衝突やテロ対策を求めている点に注目し
ていた。原子炉格納容器の破損を緩和する対策も求めているが、航空機が突っ込
んだら格納容器は壊れるだろう。どういう態勢を取るかというと、(審査書案に
は)「五十何人が当直して何とか」と書いてある。誰が考えても電力会社が対応
できるわけがない。
――自身の経験からどう考えるか
こういう事態に対して「ここまでは備えます」という態勢が必要だ。原発事故の
対応に、自衛隊の出動は組み込まれていなかった。だから3・11で苦労した。
誰がやるのか、誰が命令をするのか。それができるまで再稼働できない、という
のが普通の論理だ。
――誰が最終的な責任を負うのか誰も答えない
まさに答えられないと言うことが本質なんだ。 民主党の時は保安院と安全委員
会、ストレステスト、地元自治体の了解を経て最後に総理を含めて決めるという
暫定的な再稼働のルールをつくった。今の政権はそういうことを言ってない。再
稼働のルールだけでなく、原子力政策のルールを作ることが必要だ。
――仮に菅さんが総理なら再稼働にGOを出すか
私が総理を辞めずにいたら、事故後すぐ稼働をやめろとは言えない。だんだんと
停電を起こさなくともやれるのであれば、再稼働を延期していく。すべての地域
で準備ができたら、稼働を永久にやめればいい。>

玄海原発、佐賀県議会、
4.<玄海の地震想定、規制委ほぼ了承 審査会合「あと数回」>佐賀新聞2014
年08月09日 09時49分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/92285
<原子力規制委員会は8日の審査会合で、九州電力が提出した玄海原発3、4号
機(東松浦郡玄海町)の「地震」の追加説明を受け、おおむね了承し
た。・・・・審査会合後、取材に応じた九電の中村明上席執行役員と赤司二郎技
術本部原子力グループ長は「残りの項目も、あと数回の審査会合ですべて説明で
きる」との見通しを示した。・・・・・?
■(佐賀)県議会特別委が川内原発視察-19、20日  佐賀県議会原子力安
全対策等特別委員会は8日、理事会を開き、19、20の両日、全国の原発で初
めて原子力規制委員会が審査書案を承認した九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川
内市)を視察することを決めた。川内原発では、新規制基準に基づく安全対策な
どを重点的に視察するほか、鹿児島県庁も訪れる。原子力災害時の避難計画など
のほか、再稼働に向けた現地説明会や地元同意のあり方など立地自治体としての
考え方などを確認する。>

5.<官邸前行動 インドから連帯の参加「原発輸出するな」>しんぶん赤旗8月9日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-09/2014080901_02_1.html
<首都圏反原発連合(反原連)は8日、原発再稼働反対を訴える首相官邸前抗議
を行いました。インドの反核団体の全国組織、核軍縮平和連合(CNDP)のク
マール・スンダラム氏が参加。2000人(主催者発表)の参加者とともに、イ
ンドへの原発輸出を狙って日印原子力協定の合意へ向けて交渉を推し進める安倍
晋三首相に対し、「協定やめろ」「インドに売るな」と訴えました。今月末にイ
ンドのモディ首相が来日し、安倍首相と原子力協定の合意に向けて会談するのを
前に行われた共同連帯行動です。
スンダラム氏は「インドでは暴力的に民衆に原発を押し付けようとしている。そ
れに対し、いちばん弱い人たち、農民、女性や子どもたちが運動に立ち上がって
いる。連帯して日印原子力協定に反対しましょう」と語りました。・・・・・・・・
笠井議員は、・・・・規制委員長は、『川内(せんだい)原発は世界最高レベ
ル』だといいました。とんでもない」と批判。「火山の問題も解決していない。
欧州にはある飛行機事故の際の基準も『時間がかかるから』といってチェックし
ない。ごまかしている」と訴えました。>

5’.<【金曜日の声 官邸前】声出せば思い広がる>東京新聞8月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014080902000125.html
<・・・・横浜市の会社員 横山秀さん(24) 脱原発に向け自分ができるこ
とをしたくて仕事帰りに来た。「再稼働反対」だけでなく、自然エネルギーの良
さなどポジティブなことを訴えれば若い世代にもっと響くかも。無関心だけは防
ぎたい。・・・・・>

福島第一、
6.<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年08月10日02時51分 
東京朝刊  
<9日正午現在 1.5マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時>

3.11当時の放射性物質汚染について、
7.<微粒子からウラン検出=原発事故直後、茨城で採取-理科大など>時事通
信>2014/08/08-20:31
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date3&k=2014080800956
記事全文<東京理科大などは8日、東京電力福島第1原発事故直後の2011年
3月14日に、約150キロ離れた茨城県つくば市で採取された放射性セシウム
を含む微粒子から、ウランを検出したと発表した。微粒子には高温で溶けた後、
急速に冷やされた形跡があり、研究チームは事故直後の原子炉内の様子を知る手
掛かりになるとしている。>
・・・・燃料が外部に放出された根拠か?

被災地フクシマでも、
8.<ヨウ素剤配布「適切」=原発事故時に独自判断―福島県三春町>時事通信8
月9日(土)19時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00000089-jij-soci
<福島県三春町が東京電力福島第1原発事故直後、国の指示を待たずに安定ヨウ
素剤を町民に配布した問題で、同町は9日、仙台市内で記者会見し、被ばくを防
ぐため適切な措置だったとする検証結果を発表した。同町は事故発生を受け、
2011年3月15日午後1時、希望する40歳未満の住民約7250人にヨウ素剤計約1万
3300錠を配布し、服用を指示した。本来は国の指示が出てから配布することに
なっていた。東北大の小池武志准教授の協力を得て、当時住民が持っていた線量
計の数値を分析した結果、同日午後1時半ごろから町内に放射性物質が降下し、
住民が放射線にさらされ始めたことが分かった。
?世界保健機関(WHO)のガイドラインで、被ばくの回避には放射性物質の降下前
か降下と同時のタイミングでヨウ素剤を服用するのが効果的とされており、町の
判断は適切だったと結論付けた。>

9.<【楢葉再編からあす2年】木戸ダム湖底除染課題 町要求に国は安全強調
 飲み水、不安消えず>福島民報2014/08/09 11:39
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/08/post_10508.html
長い記事<・・・・・木戸ダムは楢葉、広野、富岡、大熊、双葉の5町に水を供
給している。広野町は主に工業用水で、楢葉町以北の4町が飲料水としているだ
けに、安心できる水の供給を求める声が大きい。・・・・国は「飲料水の安全性
は確保されている」と説明する。ダム底から取水・放水口まで高さが約60メー
トルあり、ダム底にたまった泥の中にある放射性物質が流れ出る可能性は低いと
している。さらに浄水場で、ろ過と濁度管理を実施することで、水道水の安全性
は確保されると説明している。・・・・>
・・・詳細は記事検索して。

10.<空間線量を即時公開 県内路線バスを活用し測定>福島民友(08/08
10:25)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140808/topic6.html
県と京都大原子炉実験所、日本原子力研究開発機構(JAEA)による路線バス
を活用した空間放射線量調査について、県は7日、福島市栄町のユニックスビル
で測定結果の即時公開を始めた。県内41市町村で運行されている路線バス28
台に放射線自動測定器「KURAMA―2」を搭載し、測定中の空間線量をその
ままモニター上で確認できる。・・・・即時の測定結果公開はサーバーに大きな
負担がかかるため、同ビル1階のモニターによる公開とした。ネット上の1週間
ごとの公開は継続する。>

11.<地域振興策3010億円 中間貯蔵施設 知事らに国提示>福島民報
2014/08/09 08:37
http://www.minpo.jp/news/detail/2014080917360
・・・・添付図参照、従来の電源三法の交付金との比較など、「金目」の提案の
意味合いはこちらの記事がわかりやすい。

12.<福島知事-「集中期間」延長を=復興めぐり政府に求める>時事通信
(2014/08/09-18:51)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014080900255
<政府は9日、福島県や県内自治体などと東日本大震災からの復興施策に関して
意見交換する復興再生協議会を福島市内で開いた。終了後、佐藤雄平知事は記者
団に対し、政府が定めた2015年度までの「集中復興期間」について「期間終
了後も対応してほしい。復興はまだ途中だ」と述べるとともに、政府側にも期間
延長を求めたことを明らかにした。協議会には、政府側から根本匠復興相、石原
伸晃環境相らが出席。・・・・・・・・政府は震災から10年間を「復興期
間」、うち前半の5年間を「集中復興期間」と位置付けて財源や人材を集中して
投入する方針だが、根本復興相は会議後、「事業の進捗(しんちょく)も見なが
ら財源の確保を検討したい」と記者団に述べ、集中期間後の財源確保について検
討する考えを示した。>
・・・・・知事選前に、お金の話ばかり、双方が知事選を意識しての動きでしょう。

13.<福島知事選 日銀支店長「出馬要請あれば真剣に考える」>朝日デジタ
ル2014年8月9日22時12分
http://www.asahi.com/articles/ASG8953LYG89UGTB00F.html?iref=comtop_list_pol_n01
<・・・・県連会長の岩城光英参院議員は役員会後、記者団に「各政党が一致し
て推せる候補だ」と述べ、鉢村氏ならば野党との相乗りの検討を求める党本部の
意向に沿うとの考えを強調した。県連は知事選で県内の全原発廃炉を訴える方
針。杉山純一幹事長は「他県(の原発)については申し上げない」と述べた。
鉢村氏は9日午前、役員会前の朝日新聞の取材に「正式な要請があれば真剣に考
える」と述べた。・・・・・今年3月、県連は現職の佐藤雄平知事では復興が思
うように進まないと批判し、独自候補擁立を決定していた。>

14.<被災者対応で実績 公的資金注入の信金、2信組、2JA>福島民友新聞?8
月9日(土)13時39分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00010016-minyu-l07
<東日本大震災で被災し、改正金融機能強化法に基づき公的資金による資本注入
を受けた、あぶくま信用金庫(南相馬市、半沢恒夫理事長)、いわき信用組合
(いわき市、江尻次郎理事長)、相双五城信用組合(相馬市、庄子勇雄理事
長)、JAそうま(南相馬市、内藤一組合長)、JAふたば(大熊町、篠木弘組合
長)は8日、震災発生後から今年5月末まで(一部を除く)の経営強化計画の履行
状況を公表した。・・・・・・・(以下、各金融機関別報告)・・>

15.<(南相馬市)本県開催が正式内定 「全国植樹祭」18年5、6月の見通
し>福島民友新聞?8月9日(土)13時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00010005-minyu-l07
<全国植樹祭を主催する国土緑化推進機構は8日、理事会を開き、2018(平成
30)年の本県開催を内定した。本県開催は1970年の猪苗代町の磐梯山麓以来48年
ぶり。メーン会場に内定している南相馬市を中心に関連行事を含め約2万5000人
が参加し、本県の林業再生と、復興への歩みをアピールする。開催時期は18年
5、6月ごろの見通し。・・・・・・・・>

16.<南相馬市と災害時相互応援協定 飯田市>中日新聞2014年8月8日
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20140808/CK2014080802000018.html
<飯田市は七日、東日本大震災の津波や福島第一原発事故などで甚大な被害が出
た福島県南相馬市と災害時相互応援協定を結んだ。南相馬市と協定を結んだのは
県内の自治体で初めて。・・・・・南相馬市は震災発生後の二〇一一年三月十六
日、飯田市に避難者の受け入れを要請。飯田市は南信州広域連合と協力して、南
相馬市に大型バスなど五台を派遣し、百人余りの避難者を受け入れた。現在も七
世帯十八人が市内で避難生活をしている。・・・・・・・・・>

17.<(南相馬)復興作業員、医療費未払い増加 南相馬の医療機関「管理監
督責任を」 /福島>毎日新聞 2014年08月09日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140809ddlk07040263000c.html
<復興作業に当たる作業員による医療費の未払いが南相馬市内の医療機関で増加
し、業務の支障となっていることが分かった。多くは夜間や作業現場で体調を崩
し、現金を持たないまま受診したケースで、病院からは元請け業者も含めた早急
な対策を求める声が上がる。同市原町区の大町病院では、復興作業の本格化に伴
い、今年に入って作業員の未払いが目立つようになった。・・・・>

18.<いわき市漁協が批判の声 国、東電が汚染地下水放出案>福島民友新聞
8月9日(土)13時24分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00010007-minyu-l07
<東京電力と国は8日、東電福島第1原発の汚染水対策として建屋周囲の井戸から
汚染された地下水をくみ上げて浄化し海へ放出する計画について、いわき市で開
かれた同市漁協の理事会で概要を説明した。漁業者からは「新たな風評被害を生
む」など批判の声が上がった。東電からは福島復興本社の新妻常正副代表が出
席。冒頭を除き、非公開で行われた。・・・・・・・・・>

19.<9日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値>福島民報8月10日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「県内10か所の放射線測定結果、横ばい・・・・」、そうでしょう
ね、短時間で変化するはずもない。

20.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞8月9日 17:34
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140809/1681214
<▼空間放射線量率(9日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

21.<(埼玉県)加須に避難の原発被災者が講演 大宮図書館で「原爆と人間
展」>埼玉新聞?8月9日(土)16時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00010004-saitama-l11
<さいたま市大宮区の大宮図書館で開かれている「原爆と人間展」で7日、東日
本大震災による東京電力福島第1原発事故のため、福島県双葉町から加須市内に
避難している鵜沼友恵さん(39)が講演した。鵜沼さんは現在、双葉町埼玉自治
会副会長として、避難住民のコミュニティーづくりなどに奔走。事故から間もな
く3年5カ月となる原発事故被災者の現状や、これからの課題などを語った。
鵜沼さんは、双葉町の避難所が閉鎖された加須市の旧県立騎西高校に最後まで
残った町民の多くが独居高齢者で、現在も大半が町役場の機能が同高から移転し
た福島県いわき市ではなく、加須市内で暮らしていると説明。「お年寄りは旧騎
西高校を出なかった理由を、『1人で死にたくないから』と答えていた。それぞ
れが借り上げアパートなどに住む今、加須でも町民のコミュニティーをつくらな
ければ」と必要性を訴える。
震災から時間が経過し、被災者への心ない声も増えていると指摘した。鵜沼さん
は「家賃ただで暮らしているなどとたたかれ、引きこもってうつ状態になってし
まった人もいる」と懸念。「過去の震災でも、復興住宅が建った後に被災者の孤
独死と自殺が増えた。これからは心のケアが重要になってくるのに、そうした動
きが出てこないし、対策も聞かれない」と話す。
政府は放射性廃棄物の中間貯蔵施設を、双葉町などに建設する方針を示してい
る。鵜沼さんは「除染作業に関わっているのも、多くが福島県民だ。さらに、私
たちを犠牲にしなければいけないのか。少なくとも、うやむやにされている原発
事故の責任を明らかにしてもらわなければ先に進めない」と結んだ。・・・・>
・・・・今でも、自治組織をつくって、活動・・・。

22.<(千葉県)<千葉・汚染焼却灰撤去訴訟>原告側「想定外考えるべき」
 第3回口頭弁論ちばとぴ by 千葉日報?8月9日(土)17時22分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00010004-chibatopi-l12
<原発事故による放射性物質に汚染された焼却灰が千葉県の手賀沼終末処理場
(我孫子、印西両市)内の施設に一時保管されている問題で、施設は安全性を欠
き健康を害する恐れがあるとして、両市の住民32人が県に焼却灰の撤去を求めた
訴訟の第3回口頭弁論が8日、地裁松戸支部(森一岳裁判長)で開かれた。
弁論では、原告代理人が書面で施設周辺地域の水害と地盤の軟弱性を指摘。大雨
による浸水は津波と違い時間がかかるため影響は軽微-などとする県側の主張に
「想定外の事態を考えるべき」と反論した。県側も書面を提出。施設建設の際に
ボーリング調査をしなかったことを認めたが「建築基準法に基づく調査を行っ
た」としている。・・・・意見陳述では、原告代表で施設の近くに住む小林さや
かさん(36)=我孫子市=が「私の世代はこれから子どもを産む可能性がある。
放射能が子孫に影響を与えるのは、県だって分かっているはず」と批判した。>

23.<(滋賀県)命名「Tomiokamachi」 滋賀の天文台発見の小
惑星>福島民報?8月9日(土)9時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00000007-fminpo-l07
<滋賀県多賀町の民間天文台・ダイニックアストロパーク天究館は、職員が発見
した小惑星を「Tomiokamachi」(富岡町)と命名するよう、国際天
文学連合に申請し、登録を受けた。・・・・東京電力福島第一原発事故の被災者
支援で招待された町民が平成25年8月に同天文台で星座観察会に臨んだのを契
機に、町と天文台関係者との交流活動が続いていた。同天文台は、原発事故で各
地に避難している町民が心を一つにして空を見上げるきっかけをつくり、町の復
興を支援したいと命名を決断。申請手続きを経て、7月12日に国際天文学連合
小惑星回報に登録された。小惑星「Tomiokamachi」は平成4年5月
に発見された。・・・・>

原発立地自治体、
24.<(新潟県)放射性物質の飛散防止へ対策徹底を>新潟日報2014/08/09 15:29
記事全文<県は8日、原子力規制委員会に対し、東京電力福島第1原発の事故処
理作業による放射性物質の敷地外への飛散を防ぐため、東電に対策を徹底させる
よう要請した。東電柏崎刈羽原発も含め、原発から放射性物質が漏れ出たとの情
報があった場合の速やかな情報提供も求めた。県の坂井康一危機管理監が規制委
の黒木慶英放射線防護対策部長と非公開で面談し、要請書を手渡した。
福島第1原発をめぐっては、昨年秋に福島県内で収穫された米の一部から基準を
超える放射性セシウムが検出され、がれき撤去作業による放射性物質の飛散が原
因として指摘されている。坂井氏によると、規制委側からは飛散防止に関し「十
分に対応している」と説明があった。情報提供については、関係する省庁間の連
携を密にし、できる限りの対応をするとの回答があったという。>

原発周辺自治体、
25.<(函館市)(プロメテウスの罠)函館の訴え:13 これが放射能事
故>朝日新聞デジタル?8月9日(土)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00000011-asahik-soci
<◇No.1003 2013年7月1日から2日にかけて、函館市長の工藤寿
樹(64)は、原発事故で被災した福島県の南相馬市と浪江町を訪れた。市議た
ちも一緒に行くことにした。議長の松尾正寿(まつおまさとし)(68)、副議
長をはじめ、自民系の市政クラブ、民主・市民ネット、公明、共産の4会派各代
表が同行した。1日、南相馬市役所で、市長の桜井勝延(さくらいかつのぶ)
(58)に事故当時の状況を聞く。それから復旧が遅れている小高地区に向かっ
た。事故から2年3カ月。しかし地区は津波に洗われたままだった。柱が傾き、
壁が抜けた家が点在する。・・・・・
(浪江)町は震災翌年の12年1月、避難した子どもたちに「大人になったとき
浪江町はどんな町になっていてほしいか」をアンケートした。1217通の手書
きの回答が寄せられた。たどたどしいひらがなが多かった。
「もとのなみえ町にもどっていてほしい」「前と同じがいい」「もとどおりのま
ち」・・・
議長の松尾は、回答を読むうちに目頭が熱くなった。自民党員である松尾のもと
には、工藤が大間原発の建設凍結を求めて提訴する考えを示していることを批判
する声が届いていた。だが、この視察で松尾は確信する。原発事故は地域を崩壊
させ、家族を離散に追い込む。「原発政策に反対するわけではない。しかし、新
たに大間につくる必要はない」工藤も、桜井や馬場の話を聞いて思った。国や都
道府県は、全体のためには、一自治体の住民を犠牲にしかねない。だが、市長に
は市民がすべてだ――。>

25’.<(プロメテウスの罠)函館の訴え:14 全会一致で提訴決定>朝日
デジタル2014年8月10日05時00分(有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11293652.html
<◇No.1004
 函館市の市長と市議会議長、各会派の代表が福島県の視察に行って半年。市は
青森・大間原発の建設凍結を目指して提訴することを2014年2月の定例市議
会に諮った。地方自治法では、自治体が裁判を起こすには議会の議決が必要だ。
このため、訴訟関係の経費390万円余の補正予算案とともに・・(い以下、有
料)・・・>

電力、
26.<関電社長「安全に全力」=美浜原発事故10年―福井>時事通信?8月9日
(土)17時18分配信????
記事全文<11人が死傷した関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)の蒸気噴出
事故から10年となった9日、関電の八木誠社長が同発電所を訪れ、黙とう、献花
した。八木社長は「安全文化の醸成に全力を尽くしたい」と再発防止を誓った。> 

26’.<(関電)美浜原発3基とも見通せない再稼働 老朽化で運転延長「相
当高い壁」>福井新聞(2014年8月9日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/53051.html
長い記事<高経年化対応も課題だ。1号機は運転開始から43年、2号機は42
年が経過。昨年7月に運転年数「原則40年」が法令で定められ、例外規定で運
転延長をする場合、この2基は来年4~7月に申請しなければならない。申請時
には原発の重要機器の劣化状況を調べる「特別点検」の結果が必要になる。・・・>
・・・関心ある方は検索してどうぞ。

27.<(東電)柏崎刈羽原発、議論踏まえ再稼働 東電社外取締役の増田氏>
共同通信2014/08/09 16:21
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014080901001515.html
<東京電力の社外取締役に就任した増田寛也元総務相は9日までに共同通信のイ
ンタビューに応じた。柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に関し「国全体でエネル
ギーの将来像が示されていない」と話し、政府が進める原発を含めた電源構成の
比率の議論を見ながら慎重に取り組む考えを示した。・・・・・>
・・・・元総務相、こんな人が社外取締役に。

28.<(青森)外部電源の供給喪失想定し訓練 東通原発>河北新報2014年08
月09日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140809_23031.html
<東北電力東通原発(青森県東通村)で8日、外部からの電源供給喪失を想定し
た対応訓練が行われ、同社や協力企業の社員ら約170人が緊急事態に備え
た。・・>

29.<(青森)再処理・基準地震動、複数検討へ> 東奥日報 8月9日
記事全文<原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理は8日、日本原燃六ケ所再処
理工場とMOX(プルトニウム・ウラン混合酸化物)燃料工場=いずれも六ケ所
村=の新規制基準への適合性審査に関し、基準地震動(耐震設計の目安となる地
震の揺れ)を敷地が広いため複数設定する必要があるかどうか検討していく考え
を示した。同日、規制委が都内で開いた両施設の審査会合で、今後の議論のポイ
ントとして挙げた。>

政府、
30.<内閣改造、菅官房長官は留任 3副長官、5補佐官も>佐賀新聞2014年
08月09日 13時57分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10201/92307
<・・・・・菅氏を留任させるのは、秋以降の原発再稼働や消費税率10%への
再増税判断などの課題を抱え、官邸主導の意思決定を維持する狙いとみられる。
3人の官房副長官は加藤勝信、世耕弘成、杉田和博各氏。・・・・・・・>?

参考記事、
31.<(原発利権を追う 「関電の裏面史」独白:11)「馬毛島買っていた
ら、楽できた」>朝日新聞デジタル?8月9日(土)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7K4BG7TULZU00N.html
<鹿児島県の馬毛島に原発から出る高レベル廃棄物の最終処分場を作る計画は突
然つぶれた。経団連会長だった稲山(嘉寛・新日鉄元会長)さんが、平岩(外
四・東京電力元会長)さんに「電力が六ケ所村に来てもらえませんか」と頼んだ
んです。経団連会長をいずれ平岩さんに渡す含みも持たせた。平岩さんは六ケ所
村に進出すると決め、その後、経団連会長になりました。
《1970年代の石油危機で青森県六ケ所村では石油化学コンビナートなどの巨
大事業計画が頓挫。電事連(電気事業連合会)は84年、その地に核燃料サイク
ル施設の建設を決めた》 電事連が六ケ所村への進出を決めた時点で馬毛島の計
画はなくなった。芦原(義重・関西電力元会長)は馬毛島をすすめていたけど
「しゃあないな」と。・・・・・・>

32.<ドイツ・スイスは今 世論の動向、政策を左右/(3)国民投票/脱原
発への道>河北新報?8月8日(金)6時5分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140808_73021.html

32’.<ドイツ・スイスは今 高くても再生エネ意識/(4完)エネルギーの
選択/脱原発への道 >河北新報?8月9日(土)6時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00000005-khks-soci
<化石燃料3%>? スイス・ジュネーブ州の家庭には、一風変わった電気の申込
書が送られてくる。「どのエネルギーを使用するか」。電力の種類を選択する
チェック欄が設けられている。電力の供給元は「ジュネーブ産業公社」。
2002年、住民が電力の種類を自分で選択する制度を導入した。州人口47万
人のうち、ほとんどが利用している。種類は五つ。水力100%か再生可能エネ
ルギー100%のほか、それぞれの割合が「8対2」「6対4」のいずれかを選
べる。化石燃料を使う選択肢もある。再生可能エネルギーを利用する場合、水力
100%より1キロワット時当たり1~5円割高になるが、全体の22%が利用
している。
化石燃料の単価は水力100%と比べて1キロワット時当たり34銭安いが、利
用率は3%にとどまる。同公社の環境総合部長のイブ・ド・シーベンタル氏は
「高くても自然に優しいエネルギーを選ぶことで社会に貢献したいという住民の
意識を感じる」と誇らしげに語る。・・・・・・・・・・・・・・>

33.<広島爆心地の1・6キロ相当 ビキニ、元船員被ばく線量>西日本
(2014年08月08日 12時44分)
記事全文<米国が1954年に太平洋のビキニ環礁で行った水爆実験で、実験場
から約千キロを航行していた漁船の元乗組員の歯から当時の被ばく線量を推定し
たところ、広島原爆の爆心地から約1・6キロ地点の線量に相当する319ミリ
シーベルトだったことが8日、広島大の星正治名誉教授の研究グループによる調
査で分かった。実験場から約160キロで操業中だった第五福竜丸の乗組員の被
ばく線量は約2千~3千ミリシーベルトとされるが、この他の漁船員の被ばく実
態は分かっていなかった。>
・・・・どこかの通信社の配信記事でしょう。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、九州の新聞の体面を保つ紙面です、各面に
「長崎 被曝から69年」の記事多数、
ただし、「原発」に言及した記事は見当たりません、主な見出しを紹介します、

1面トップ、
34.<不戦の誓い 国の原点 平和宣言 集団的自衛権に懸念>
ネットでは、
34’<集団的自衛権 長崎が警鐘 平和宣言「不安と懸念の声に耳傾けて」 
原爆投下から69年 [長崎県]2014年08月09日 14時30分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/106845
すぐ横に、
35.<「戦争とは滅び」 胸に刻め>

33面下方に、
36.<「長崎平和宣言」(全文)、「平和への誓い}(全文)、首相あいさつ
(要旨)>

35面社会面に、
37.<被爆者も あと幾年や原爆忌 「ただただ、平和続いて」語れぬ思い
17文字に >
・・・・84歳の立川裕子さんを紹介しています、

38.<城台さん「集団的自衛権は暴挙」首相見て文言追加 平和への誓い>
<・・・・・当初の原稿にはない言葉があった。・・・・(城台さんは)「会場
で安倍首相ら閣僚の顔を見たら、いま言わなければという抑えられない気持ちに
なった」と式典後に打ち明けた。・・・・・・>
・・・・すごいです、被爆者の思い首相に直接ぶつけた。

ネットには、
38’.<残された時間、命がけで語り継ぐ 長崎平和祈念式典で「誓い」 城
台さん 「集団的自衛権は暴挙」(2014年08月09日 14時17分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/106863

同じ面に、
38.<首相 長崎でもコピペ 平和式典挨拶 被爆者怒りの声>
<・・・・被爆者から「使い回しだ」「がっかり」と批判の声が上がっ
た・・・・・。

今朝は以上です。(8.10.4:47)
明日は、休刊日のようです。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tn

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年8月9日 第426号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
(原発関連)
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
(改憲関連)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■川内原発の再稼働適合審査書案へのパブコメを出そう。
締切は8月15日
トピックス135/九電川内原発 1、2 号機 稼働適合審査書案へのパブリックコ
メント参考資料
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_master.html

■「福島県民健康調査と体調に関するアンケート」ご協力(拡散)のお願い
一般社団法人子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト/ママレボ編集部
(2014年8月30日まで)
http://momsrevo.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html?spref=tw
------------------------
北海道電力 再値上げ
------------------------
■北電再値上げ、反発次々 札幌で初の説明会 「事業者には死活問題」「人件
費節約したのか」
(北海道新聞 2014年8月8日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/555724.html

■泊再稼働反対66% 北電再値上げ反対75% 本紙全道世論調査
(北海道新聞 2014年8月8日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/555765.html

■北電って、なんで原発のない沖縄電力より電気料金の値上げ幅が大きいのですか?
(質問:2014/2/18、回答:2014/2/19)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121251536
(回答の一部)
・・・既存電力会社は必ず、電気料金を引き上げる口実として火力燃料コストの
高騰を使いますが、これは完全に詐欺行為であり、泊原発の維持コスト を【総
括原価方式】の原価に算入しておるからであり、使用済み核燃料等の核のゴミを
含む原子力関連資産に3%を掛けた金額を料金に【事業報酬】と して加えておる
からであり、発電していない無駄な資産に掛かるコストを無理矢理に電気料金に
加算しているからであります。
これに対して沖縄電力は原発を保有しませんから、同じ【総括原価方式】を採用
するも、使用済み核燃料等の核のゴミを含む原子力関連資産が有りませ んか
ら、経営が楽なので過剰な値上げは必要が無いと言う事であります。・・・

■電力のコスト計算方式 (総括原価方式)
(よくわかる原子力)
http://www.nuketext.org/mondaiten_cost.html

■北海道電力株式会社の電気料金値上げ認可申請等に係る「国民の声」の募集に
ついて (パブコメ)
(2014年8月1日~9月11日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620214006&Mode=0

★ たんぽぽ舎で さんから:
【TMM:No2246】
2014年8月8日(金)
◆生活奪う原発望まぬ  インドの反核運動家、原子力協定締結反対訴え
 (8月3日 東京新聞「こち特」より)

 今月末に初来日するインドのモディ首相と安倍晋三首相との首脳会談では、
原発輸出が可能となる原子力協定の締結も議題の一つになるとみられている。
インドは核拡散防止条約(NPT)に未加盟。現地では、反原発の機運も高まっ
ている。そうした国に、住民の声も顧みず原発輸出をもくろむ姿勢は許される
のか。

 「日本は学ぶべきところが多い国。インドでは誰もが尊敬の念を抱いている
が、協定締結はその流れに逆行する」市民団体の招きで来日している「核軍縮
平和連合」(本部・ニューデリー)のクマール・スンダラム氏(35)は先月31
日、東京都中央区で開かれた集会でこう訴えた。
 インドでは福島第一原発事故後、原発建設や協定に反対するデモや集会が頻
繁に開かれるようになった。(中略)住民が反対する理由は明確だ。原発がで
きれば、生活の糧である農地や漁場が奪われ、強制退去によって共同体が破壊
される。事故の懸念もぬぐえない。(中略)問題はそれだけにとどまらない。
(中略)使用済み核燃料を再処理すれば、核兵器の原料になるプルトニウムを
手にすることも可能になる。(中略)
 クマール氏は「国内的にも国際的にも問題が多い原発の稼働をこれ以上、
許してはいけない」と訴える。(後略)

★ 崔 勝久 CHOI Seungkoo さんから:
インドの若き活動家、クマールさんの講演会
http://oklos-che.blogspot.com/2014/08/blog-post.html

インドの反原発のグラースルートの闘いの現状と、新首相が来日して締結しよう
としている日印原子力協定の問題点の解説してくれました。
またインドの原賠法の現状は日本ではあまりに過大評価されていますが、要は賠
償責任者の事業者である政府は、メーカーが故意に事故をおこしたような場合に
しか微々たるお金を
請求することがないということでした。その法さえ、日本と同じ、世界標準にし
て完全にメーカーの免責を明記する法に変えたいということらしいです。

★ 井上澄夫 さんから:
琉球新報と東京新聞が奇しくも同様の社説を掲げました。
◆社説・県知事選 審判まで「辺野古」中止を 8・9 琉球新報
◆社説・沖縄県知事選 辺野古問い直す機会に 8・8 東京
●島ぐるみ会議の動き
 名護市辺野古では政府が米軍普天間飛行場返還に伴う新基地建設を進めようと
しており、18日から毎週月曜日の午前10時に県庁前から辺野古を結ぶ定期バ
スを就航させる。誰
でも乗車できるバスの就航で、建設に反対する現地の抗議行動に、幅広い県民の
参加を呼び掛ける。・沖縄タイムス

また今後、辺野古の座り込みを支援するため、8月18日より毎週月曜日の午前10
時に、県庁前から定期バスを出す予定で島ぐるみ会議では県民の参加を広く呼び
かけています。

------集会等のお知らせ------

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1207日目報告☆

2014.08.09(19:33) 1767

青柳行信です。8月8日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

詳細:http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1207日目報告☆
呼びかけ人賛同者8月8日3525名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
      
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
金曜行動、来んしゃい金曜 脱原発 に参加しました。
トークリレーが力強く続けられました。
川内原発 再稼動反対に向けて、大きな波を作りましょう。
あんくるトム工房
来んしゃい金曜脱原発 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3134
ドラえもんの広告  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3133
地下水放出   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3132

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆コピペならぬ不実を匿(かく)す厚化粧 「欺瞞」とされし首相挨拶
      (左門 8・9-743)
※6日、広島平和記念式典での首相の挨拶を聞きながら耳を疑った。去年も聞い
た同じ文言が続く。案の定、テレビなどでも色分けして報道された。被団協坪井
理事長の「真実なものが無く胸に響かない。もう、出席してほしくない」という
言葉に共感した。昨年8月17日詠:「広島の記念式典に偽善あり首相の口から
「平和」と「核廃絶」(ストーン監督)」と、鋭く指摘されていました。その
「不実」を反省する心も認識も無いという索漠たる精神性です。首相として風上
に置けない「文化汚染」を退けましょう!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
下記の2件報告します。

<ヨーロッパのコアキャッチャの内張りはジルコニア煉瓦か>

原子力規制委員会の第102回新規適合性に係わる審査会合の議事録24ページ
に、北海道電力の長沢氏は「あと、二つ目でございますが、国内PWRでは考慮不
要な現象ということで、こちらにつきましては、「溶融炉心・セラミック相互作
用」ということで、コアキャッチャ、これが国内のPWRにつきましてはコア
キャッチャがございませんので、そういったところとしては、現象としては挙げ
られないと考えているものでございます。」と説明しているが、この見解は九州
電力、北海道電力、関西電力、四国電力の共通の見解である。

 チェルノブイリ原発の過酷事故を経験したロシアやヨーロッパでは、「溶融炉
心・セラミック相互作用」を良く研究し、コアキャッチャ対策が最良と認定した。

 しかし、原子力規制委員会の新規制基準に係わる審査でコアキャッチャが論じ
られたのは、議事録の4行だけである。

 そして、川内原発の審査書案のなかには、コアキャッチャの記述はまったく記
載されていない。

2001(平成13)年の米国バルチモアでの原子力安全に関する国際会議では、
『3) コアキャッチャ材料と溶融コリウムの相互作用に関する新しい実験結果
“New Experimental Results on the Interactive of Molten Corium with
Core Catcher
Material”、(ロシアLSK/StPetersburg)

シビアアクシデント時に原子炉容器から放出される溶融コリウムを長期保持する
ために、ジルコニアベースの耐火材料で作られた原子炉容器外コアキャッチャが
提案されている。この提案を技術的な課題を解決するためには、溶融コリウムに
接する耐火材料の安定性に関する実験が必要である。実際の溶融物組成でセラ
ミックの厚さ方向の熱伝導によって溶融物からセラミックに移動する熱を停止す
ることができる場合にその保護層の熱浸食は最終的には終息する。このことが、
LSK、CEA グルノーブル及びシーメンスの合同会議で議論され、ザイラーにより
最近理論的に示された。』と報告されている。

 この報告を見ると、ロシアやヨーロッパではジルコニア煉瓦が良いと考えてい
るようだ。

ジルコニアと言っても、一般の人にはあまり知られていないが、ジルコニア(二
酸化ジルコニウム、
化学
式:ZrO2)は 、 E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0> ジルコニウムの
酸化物であ
る。常態では 白色の
固体。
融点が2700℃と高いた
め、耐熱性

セラミックス材料として利用されている。

 アルミニウムはボーキサイト鉱石を精製し、アルミナ(Al2O3)にし、電
気還元し、アルミニウム(Al)に成ります。 ジルコニウムはジルコンサンド
を精製し、ジルコニア(ZrO2)に成り、電気還元し、ジルコニウム(Zr)
に成ります。ジルコニウムを製造する中間過程で製造されるのが、ジルコニアある。

 ジルコニア煉瓦は融点も2700℃と高く、耐熱温度は2000℃以上と高温度
であり、溶融金属とも非常に反応しにくい、超耐火物である。ポルトランドセメ
ントコンクリートとは比較にならない。

 ヨーロッパの原子炉は2700℃で溶けるジルコニア煉瓦を使用していると思
われ、日本の原子炉は1200℃で溶けるポルトランドセメントコンクリートを
使用している。

原子力規制委員会は新規制基準の適合性審査で、ジルコニア煉瓦等を使用するコ
アキャッチャの事は、議事録の4行で済ませたが、ペデスタル(格納容器下部窪
み)をポルトランドセメントコンクリートで無理やり持たせるために、1年間審
議を続けたと思われる。
d8c6-24.html>
「川内原発審査書の過酷事故への対策を問う(2)」>

福岡核問題研究会が
d8c6-24.html>
「川内原発審査書の過酷事故への対策を問う(2)」を発表しました。
http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/index.html

第2報は「水素爆発対策は可燃性ガスへの引火を契機とする複合爆発の可能性」
です。
『5.まとめ 

1) 審査書案では、水素爆轟濃度の下限を13%と設定し、九電の対応では12.6%
以下になるとして、認可されている。たとえ、水素爆轟濃度の下限を13%が正し
いとしても、危険と紙一重のきわどい自動車の運転を許可するようなもので、極
めて危険な評価と言わざるえない。

2)水素燃焼における爆轟と爆燃爆轟遷移の条件は、大きいサイズの装置の場合、
小さいサイズの装置より低い濃度で起こる可能性が2010年に米国カリフォルニア
工科大学の研究者により指摘されている。この推定を裏付けるように、大きな規
模の実験において、水素爆轟は水素濃度10%~77%で可能であることが1994年に
報告されている。
したがって、規制基準における「水素爆轟濃度の下限13%」自体が根拠薄弱で過
度に楽観的な基準と言わざるを得ない。

3)一般に、水素が局所的に高濃度になる可能性は否定できない。

4)水素イグナイタの使用自体が水素爆発の引き金になる可能性があるだけではな
く、水蒸気爆発などとの複合爆発になる可能性も否定できない。

5)シビアアクシデントの解析コードには一般に不確かさがあり、複数の独立の物
理モデルにもとづく解析コードによるクロスチェックを行うことが必要不可欠で
ある。

6)複数の解析コードで有意に異なる結果が出る場合、保守的な態度、すなわち、
より厳しい方針で望むべきである。』

川内原発の水素爆発対策問題を福岡核問題研究会がまとめました。

特に重要な問題は、原子力規制委員会が日本ではこれまで過酷事故対策の規制基準を
作っていなく、福島第一原発の過酷事故を経験して、短時間で新規制基準を策定
したため、新規制基準の内容が検討不十分になっている事です。

新規制基準では、格納容器内の格納容器内部の爆轟が起きない為の水素濃度を
13%に確定しています。

しかし、海外の文献によれば、実験設備の大きさで爆轟限界は変わり、試験装置
が大きいほど格納容器内で爆轟が起きる水素濃度は小さくなり、実炉では
10%~77%で格納容器内に爆轟が起きる可能性が高いと報告されています。

格納容器内部の爆轟が起きない為の水素濃度の13%は10%に変更する必要が
有ると思われます。

★ 三好永作 さんから:
JSA第20回総合学術研究集会(20総学)のご案内

テーマ:「持続可能な社会を目指して-地域・現場・市民から-」
日 時:2014年9月12日(金)?14日(日)
会 場:西南学院大学(中央キャンパス 1, 2号館)
主 催:日本科学者会議 第20回総合学術研究集会実行委員会
後 援:福岡市,福岡市教育委員会,西日本新聞社,RKB毎日放送,九州朝日
    放送,TVQ九州放送

基調講演(12日14:30?16:15)
 馬奈木昭雄(弁護士) 「福島と水俣、玄海を結ぶもの」
特別講演Ⅰ(12日16:30?18:00)
 吉岡 斉(九大教授) 「脱原発社会の創造」
特別講演Ⅱ(13日13:30?15:00)
 沢田昭二(名大名誉教授)「核兵器と放射線被曝で脅されない世界への転機」

 上記の講演会以外に13日午前,13日午後および14日午前に合わせて30の分
科会が開かれます.分科会は,「平和で持続可能な社会の構築」,「福島第一
原発事故の解析と脱原発への道」,「低線量被ばくを考える」,「近年の異常
気象と気候変動」,「市民主導の再生可能エネルギー普及と地域発展」など
一般市民にも興味深いテーマのものが企画されています.

・詳しくは以下の20総学HPを参照ください.
 http://jsa-fukuoka.sakura.ne.jp/
・一般市民には講演会とすべての分科会は参加料1000円でオープン参加できる
 ようにしています.

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
北部九州は、台風11号の直撃は回避されそうですが、外では風の音が聞こえます。
さて、今朝も川内(せんだい)原発、玄海原発関連へとすすめます。

1.<菅元首相が薩摩川内市長と会談 原発視察も>南日本放送 [08/08 19:24]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014080800004451
<福島第一原発事故が起きた当時、総理大臣だった民主党の菅直人さんが8日、
薩摩川内市の岩切秀雄市長と会談しました。菅元総理は岩切市長に脱原発を訴え
たということです。菅元総理は8日、薩摩川内市役所を訪れ、岩切市長と会談し
ました。関係者によりますと菅元総理は福島第一原発事故での自らの対応を踏ま
え、避難の難しさや脱原発を訴えたということです。一方、岩切市長は再稼働に
ついての国の責任があいまいだとして国会で取り上げるよう要望したということ
です。
菅元総理は7日夜、鹿児島市で講演しました。3年前の福島第一原発事故につい
て当時、発生直後は東京も含む原発から半径250キロ圏に住む日本の総人口の
4割にあたるおよそ5000万人が強制避難、もしくは避難対策を取らなければ
ならなくなるおそれがあったと述べました。菅元総理は、8日の岩切市長との会
談後およそ1時間にわたって川内原発や周辺を視察しました。菅元総理は8日
夜、いちき串木野市で講演する予定です。>

1’.<菅元首相、鹿児島・薩摩川内市長と会談>西日本電子版2014年08月08日
18時23分 更新
記事全文<九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は8
日、民主党衆院議員の菅直人元首相と面会し、「再稼動について国の責任を明確
にするために国会で議論してほしい」と要望した。菅氏は県内の反原発団体の招
きで県内を訪れ、岩切市長に面会を申し込んだ。会談は非公開で約1時間あり、
両氏によると、菅氏は福島第1原発事故の事故対応の指揮を執った経験などを語
り、菅氏が市長に再稼動に同意しないよう求めることはなかったという。
菅氏は「国が責任逃れするのはおかしいという点では市長と一致した。原発活用
から原発ゼロに方針転換した私の思いを伝えた」と語った。岩切市長は「再稼動
の責任について国会質問の中で国が答える形を取ると国民にわかりやすい」と話
した。>

国会で、
2.<衆院委で規制委員長 「川内原発は最高水準」 笠井氏、EU基準示し批
判>しんぶん赤旗8月8日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-08/2014080801_03_1.html
<九州電力の川内(せんだい)原発(鹿児島県)1、2号機の再稼働の前提とな
る新規制基準への適合性審査をめぐって、田中俊一原子力規制委員長が7日、衆
院原子力問題調査特別委員会で「川内原発は世界最高レベルの水準にある」「世
界最高水準の安全性は担保された」と発言しました。斉藤鉄夫氏(公明党)への
答弁。田中氏が川内原発の安全性を担保するとまで踏み込んだのは初めてです。
同委員会で質問に立った日本共産党の笠井亮議員は「福島の事故もまだ収束して
いないし、原因も究明されていない」として、驚くべき発言だと指摘。新規制基
準が、欧州連合(EU)の基準で実施されているものすら盛り込まれていないこ
とを示し、「最高水準とはいえない」と厳しく批判しました。
欧州連合の加圧水型原発の規制基準では、大型の航空機が衝突しても耐えられる
ように格納容器の二重構造が要求されているのに対し、日本の基準には要求され
ていません。九電は航空機落下の確率が年1000万分の1回を超えないとして
「設計上考慮する必要はない」と評価し、規制委も妥当と認めていま
す。・・・・・「なぜ審査結果は妥当だ、世界最高水準だ、といえるのか」と追
及。田中氏は「すべての点について一点の曇りもなく世界最高だということは申
し上げていない」「(既存の原子炉で)格納容器を2重にすることは不可能」と
開き直りました。・・・・・・・・・・
笠井氏は、火山噴火の危険などもあるなか「今回の審査書案は、他にも問題を抱
えながら、まともな対応もないまま、事実上の再稼働の合格証明書を出すもの
で、断じて認められない」と、審査書案を撤回し、「不合格証明書」こそ出すべ
きだと強く求めました。>

玄海原発、規制委で、玄海と高浜について、
3.<九電・玄海原発の地震想定を了承 規制委産経新聞?8月8日(金)21時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00000564-san-soci
記事全文<原子力規制委員会は8日、原発の再稼働に向けた安全審査で、九州電
力玄海原発3、4号機(佐賀県)について、620ガルとする基準地震動(想定
される最大の揺れ)を了承した。審査の重要な課題となる地震動が固まったの
は、事実上の合格証である「審査書案」を了承された九電川内原発1、2号機
(鹿児島県)、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)に続く3カ所目で、審査
終了のめどがついた。玄海原発は想定される最大の津波の高さについてもすでに
規制委から了承されており、地震・津波審査をクリアした形となった。
これまで、高浜原発が審査合格2番手候補とされていたが、玄海原発の地震動が
了承されたことで再稼働に向けた審査の進展は「同じくらい」(規制庁)の状況
となった。一方、高浜原発は周辺の海底の地滑りが続く時間を短く計算してお
り、この日の会合で想定される最大の津波の高さをこれまでよりも0・5メート
ル高い6・2メートルに訂正。その影響から防潮堤を2メートルかさ上げし8
メートルとする必要があり、追加工事に数カ月の期間が必要となるため、年内の
再稼働は困難となる見通しとなった。>

関連、
4.<高浜原発、防潮堤かさ上げ=津波想定で計算ミス―関電>時事通信?8月8日
(金)18時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00000138-jij-soci
<関西電力は8日、原子力規制委員会で審査中の高浜原発3、4号機(福井県)に
ついて、津波の想定高さに計算ミスがあり、防潮堤を2メートルかさ上げする必
要が生じたことを明らかにした。・・・・・・・・・>

なんと、
5.<原発賠償、5兆円超に=東電、再建計画を変更>時事通信?8月8日(金)19時
1分配信????
記事全文<政府は8日、今年1月に策定された東京電力の総合特別事業計画(再建
計画)の一部変更を認定した。東電からの福島第1原発事故の賠償拡大に伴う追
加支援要請(約5125億円)を了承したためで、原子力損害賠償法に基づく補償金
(1200億円)を含めた賠償見積額は約5兆4214億円となる。>

政府が、あの「金目」発言の先で、
6.<中間貯蔵施設>福島に総額3010億円交付金 地元も評価>毎日新聞?8
月8日(金)21時57分配信  地図あり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00000111-mai-pol
<・・福島第1原発事故の除染で出た福島県内の汚染土などを最長30年間保管
する中間貯蔵施設について、政府は8日、同県と建設候補地の大熊、双葉の両町
に対し、30年間で総額3010億円の新たな交付金を拠出する方針を伝え、建
設受け入れを求めた。地元首長らは一定の前進と評価した。最大の焦点だった交
付金額を政府が示したことで、こう着していた交渉が前進する可能性がある。
石原伸晃環境相と根本匠復興相が、同県郡山市で佐藤雄平知事や渡辺利綱大熊町
長、伊沢史朗双葉町長と会談した。
提案では、風評被害対策などに使える「中間貯蔵施設交付金」(1500億円)
を新設し、県と2町に一括交付する。さらに、県全域の復興に役立てる「福島復
興交付金」を県の基金として創設し、政府が1000億円を拠出する。加えて、
原発立地自治体に交付されている「電源立地地域対策交付金」について、福島第
1原発が廃炉される事情を考慮して、30年間で計510億円を増額して県に交
付する。原発事故後も県と2町には特例として年67億円が支払われており、同
17億円を上乗せする。>

被災地フクシマ、
7.<用地補償、なお交渉余地=具体額提示なく―福島県双葉・大熊両町>時事
通信?8月8日(金)20時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00000169-jij-pol
<・・・福島第1原発事故の汚染土を保管する中間貯蔵施設をめぐり政府は、建
設候補地の福島県大熊、双葉両町などに対し、地元の関心が強い地権者への用地
補償額を示さなかった。・・・・・両町はこれまで、地権者への用地補償額につ
いて、原発事故前の土地の評価額に基づき計算するよう求めてきた。これに対し
政府は「一律の取り扱いは困難」と主張。今回も「(地元の)受け入れ判断後に
地権者向けの説明会を開催し、補償額のイメージなどを示す」と従来と同じ説明
を繰り返すにとどまった。ただ両町では、補償の具体的なイメージの提示を求め
る声が強い。・・・・・・>

<(福島知事選)自民県連が独自候補擁立の方針>毎日新聞?8月8日(金)21時17
分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00000102-mai-pol
<東日本大震災と福島第1原発事故後、初めて行われる福島県知事選(10月9
日告示、26日投開票)で、自民党福島県連は8日、日銀神戸支店長の鉢村健
(たけし)氏(55)を擁立する方針を固めた。知事選を巡っては、現職の佐藤
雄平知事が進退を明らかにしておらず、立候補を表明した人はいない。県連は今
年3月、独自候補を擁立する方針を打ち出したが、党本部は与野党が相乗りでき
る候補を視野に検討するよう県連に求めており、正式決定までには曲折も予想さ
れる。・・・県連は9日の役員会で鉢村氏擁立の方針を確認した後、正式決定
し、党本部に推薦を要請する方針。県連幹部は「鉢村氏には今後、正式要請す
る」としている。>

8.<不登校2年連続増 県内小・中学生1639人、震災影響か>福島民友新聞?8
月8日(金)11時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00010004-minyu-l07
<県は7日、学校基本調査の速報を発表、昨年度の不登校者数は小学生が229人
(前年度比23人増)、中学生が1410人(同50人増)で、いずれも前年度を上回
り、計1639人となった。2年連続増加で、県教委は「震災による環境の変化が影
響している可能性が考えられる」とし、児童、生徒の心のケアなどに一層力を入
れる。
県内は2008(平成20)年度以降、同年度の1746人を最高に減少傾向だったが、12
年度に増加に転じている。一方、全国(文部科学省学校基本調査・速報値)では
昨年度、計11万9617人で前年度より約7000人増えて増加に転じた。本県の不登校
者数は小学生が全国で少ない方から4番目、中学生が13番目。
県教委は「少子化で児童生徒数が減少する中での不登校の増加は深刻な問題」と
し、震災と原発事故を受けた環境変化によるストレスが不登校の増加につながっ
た可能性を指摘した。・・・・>

9.<全学年2年連続増 県内小中学校基本調査>福島民報?8月8日(金)10時34
分配信
記事全文<福島県は7日、平成26年度の学校基本調査速報(5月1日現在)を
発表した。県内の小学2年から中学3年までの各学年とも児童生徒数が、1年前
の学年時を上回った。小学2~4年の増加数が目立っている。全学年で増えたの
は2年連続となり、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で県外に避難した
子どもが県内に戻る傾向が鮮明となった。学年別で最も増加したのは小学3年の
112人。この学年は1年から2年までの間に60人増えており、2年から3年
にかけての増加数はほぼ2倍となった。
小学4年は109人、小学2年は103人それぞれ増えた。震災と原発事故発生
直後の平成23年度は、各学年で前年度と比べ904~1117人減少した。
24年度は162~435人減った。25年度は37~117人増えた。
県教委は全学年で児童生徒数が増加した要因について、「除染の進展に伴い、原
発事故に伴う健康面の不安が解消されつつある。県内での生活に安心感が広がっ
ている」と説明している。県によると今年4月1日現在、18歳未満の1万
3308人が自主避難も含め県外で生活している。>

10.<富岡っ子「また会えたね」 友情の集いに全国から350人>福島民友新
聞?8月8日(金)11時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00010007-minyu-l07
<東京電力福島第1原発事故の影響で避難生活を余儀なくされている富岡町の子
どもに交流を深めてもらおうと、町と町教委は7日、郡山市で「子ども友情の集
い」を開き、全国に避難する小学1年~高校3年までの子ども約350人が久々の再
会を喜び、夏休みの思い出をつくった。・・・・・>

11.<「唐突な話」と困惑 東電と国の汚染地下水海洋放出計画>福島民友新
聞?8月8日(金)11時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00010001-minyu-l07
<・・・福島第1原発の汚染水対策として、東電と国が7日に明らかにした「サブ
ドレン」と呼ばれる建屋周囲の井戸から汚染された地下水をくみ上げ海へ放出す
る計画に対し、漁業関係者らは「唐突な話」と一様に困惑した様子だっ
た。・・・・佐藤弘行組合長は「一度汚染された水なので、地下水バイパス以上
に安全を担保すべきだ」と徹底した安全対策を求めた。ほかの漁業関係者も不安
を隠さない。
県漁連の野崎哲会長は「現段階では、賛成も反対もできない」とした上で「トリ
チウムの値が大きな問題になる。処理できないなら容認できない」とくぎを刺
す。いわき市漁協の矢吹正一組合長は「まずはしっかり説明を受けてから対応を
考える」と述べた。同漁協は8日の理事会で東電の説明を受け
る。・・・・・・・・>

12.<8日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値>福島民報8月9日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・紙面に、「集会所の環境放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査
結果(野菜・果実)」、・・・・。
・・・見出しに、「ツキノワグマとイノシシ基準超・・・」・・。
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/02.pdf
・・・「県内死者数」

13.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞8月8日 17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140808/1680173
<▼空間放射線量率(8日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

原発立地自治体、
14.<伊方原発30キロ圏避難計画難航 10月末めど提出要請>愛媛新聞
ONLINE?8月8日(金)8時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-09350401-ehime-l38
<四国電力伊方原発(伊方町)から30キロ圏内にある社会福祉施設の原子力災害
避難計画作成に向けた県の説明会が7日、西予市の宇和文化会館で初めて開かれ
た。県は「10月末をめどに計画を提出してほしい」と求めたが、現状では作成が
1割強にとどまっている。・・・・2013年に策定された愛媛県広域避難計画では
施設管理者に避難計画を作るよう要請。しかし、13年7月時点の作成状況は社会
福祉施設が約13%、病院が約14%と低く、県は今年10月末までに全282社会福祉
施設での作成を求めている。説明会は伊方、八幡浜など7市町の施設長や管理者
らを対象に開催し、約120人が参加。・・・・・・・・>

原発周辺自治体、
15.<(富山県)志賀原発の安全協定 情報連絡体制の強化を回答/富山>
チューリップテレビ?8月8日(金)21時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00010009-tuliptv-l16
<県と氷見市、北陸電力による志賀(しか)原子力発電所の安全協定の締結にむけ
た協議が、2年ぶりにおこなわれました。北陸電力は、情報連絡体制を強化する
考えを示しましたが、再稼動の事前了解や立ち入り調査などを求めた県と氷見市
の提案にはあらためて慎重な姿勢を示しました。この協議は、おととし県と氷見
市が申し入れて始まったもので、志賀(しか)原発の敷地内のSー1(いち)断層に活
断層の疑いが浮上したあと2年間、中断していました。8日は、県と氷見市が提案
していた8項目のうち、情報連絡体制について北陸電力が正式に回答。・・・・・
県は、事前了解と立ち入り調査を認めている立地県と同等の協定を目指していま
すが、実現のめどは立たないままで、安全協定の締結の時期も不透明な状態です。>

16.<(函館市)(プロメテウスの罠)函館の訴え:12 飯舘村民歌の教
え>朝日新聞デジタル?8月8日(金)16時0分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00000015-asahik-soci
<◇No.1002  2013年は自民・公明の新政権のもとで明けた。新政
権が大間原発の建設に待ったをかけるとは見込めなかった。函館市は1月21
日、建設差し止め訴訟の準備に入るため、弁護士の河合弘之(70)らと正式に
委任契約を結んだ。
その後の2月と3月、市文書法制課の青木慶太郎(40)は、河合ら弁護士と福
島第一原発事故の被災自治体を訪ねた。原発事故が起きたとき、周辺自治体がど
うなるか。それを確かめておくためだ。3月25日は南相馬市を訪ねた。福島市
からジャンボタクシーに乗ったが、タクシーに線量計が取り付けられていて青木
は驚いた。・・・全村避難中の飯舘村の役場前に、村民歌を刻んだ石碑があっ
た。手前の石地蔵に触れると歌声が流れてくる仕組みだ。・・・・・青木が見る
と、河合が涙を流していた。河合は震災後、飯舘を何度か訪れている。来るたび
に風景が荒れていく。地震の被害はほとんどなかったのに、人影は消えてしまっ
た。・・・・
個人なら、地方自治体や国が行った行政処分の取り消しを求めて訴えられる。し
かし判例は、自治体にはそんな資格がないという。
河合はいった。原発事故は自治体の存続も危うくする。当然、自治体が許可の取
り消しを求めることはできるのだ。・・・>

電力、
17.<美浜原発事故10年で追悼式 関電「安全最優先に全力を」>共同通信
8月8日
記事全文<関西電力は8日、5人が死亡、6人が重軽傷を負った美浜原発3号機
(福井県美浜町)の蒸気噴出事故から10年となるのを前に、同原発で犠牲者の
追悼式を開き、八木誠社長が「事故の反省と教訓を風化させず、安全を最優先に
業務を遂行し、全力を尽くす」と安全を誓った。八木社長と幹部ら約50人が、
事故が発生した午後3時22分、「安全の誓い」と刻まれた石碑の前で黙とうを
ささげた。八木社長はその後、協力会社や所員を前に「原発の安全性向上の決意
を胸に刻み、新規制基準への適合に向けた対策を着実に進めてほしい」などと訓
示した。>

18.<泊再稼働反対66% 北電再値上げ反対75% 本紙全道世論調査<北
海道新聞(08/08 10:43)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/555765.html
<北海道新聞社が7月に行った郵送世論調査によると、北海道電力泊原発(後志
管内泊村)の再稼働について66%が「反対」と答え、「賛成」の31%を大き
く上回った。電気料金の再値上げについては「上げてほしくない」の48%と
「上げるべきではない」の27%を合わせた反対派が75%に達し、「上げるの
はやむを得ない」の22%と「上げるべきだ」の2%を合わせた容認派は24%
にとどまった。? 調査は、北電が7月31日に経済産業省に再値上げを申請する
前の同3~28日に実施した。・・・・・>

政府が、
19.<原発の人材育成へ専門組織を設置 経産省>朝日デジタル2014年8月8日
05時00分
記事全文<今後の原子力政策のあり方を話し合う経済産業省の原子力小委員会は
7日、原発に必要な人材育成を専門的に議論する作業部会を、新たに設置するこ
とを決めた。原発の廃炉に必要な人材だけでなく、原発の保守・管理などに必要
な人材の規模や教育のあり方などが話し合われる。>

参考資料、
20.<(原発利権を追う 「関電の裏面史」独白:10)核のごみ処分「離島
を買おう」>朝日新聞デジタル?8月8日(金)7時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00000009-asahik-pol
<《鹿児島県の馬毛島(まげしま)は種子島の西12キロにある小さな島だ。旧
平和相互銀行の伊坂重昭監査役(当時)が関西電力の内藤千百里にこの島の売却
を持ちかけたのは1980年代初めだった》  伊坂が「内藤さん、あの島をい
りませんか」と聞いてきました。平和相銀はまとまったカネが必要だから、「島
を240億~250億円で買わないか」と言いました。
《馬毛島のほぼ全島を買収した平相銀の関連会社は当時、レジャー基地建設を目
指したが頓挫し、売却を急いでいた。伊坂は86年に摘発された平相銀の巨額不
正融資事件で中心人物として逮捕、有罪となった人だ》 住民がいない離島なの
で私は高レベル廃棄物の処分地に適地だと考えた。・・・・・>

21.<電力の幕藩体制崩せるか!?(1)>データ・マックス2014年8月8日15:29?
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/08/12763/0808_is_01/
<この夏が分岐点>日本のエネルギー政策は、今、分岐点にある。政府や電力会
社は、福島第一原発事故がなかったかのように原発再稼働を急ごうとしている
が、国民は、どちらを選ぶのか。多数を占める反対派の声は、政治に届くの
か。・・・・・・・
<川内原発再稼働は「白昼強盗」> エネルギー改革に奔走する環境エネルギー
政策研究所の飯田哲也所長は、「住民避難計画もできていない。仮に避難できて
も、福島を見れば明らかなように帰還の見通しはなく、棄民化される。福島で機
能不全だった電力会社、国、自治体の緊急時対応は手つかず。本来、これらは原
子力規制委員会の任務だと法律で定められているのに、自分たちの責任ではない
と言っている。明らかな法律違反。それなのに、川内原発を再稼働させようとい
うのは、白昼堂々と強盗をしているようなもの。これで誰も何も言わないのはお
かしい」と、ぶちまける。・・・・・>

22.<(北九州市)保養プロジェクト:福島の子供たち、安川電機見学 ロ
ボットで遊び歓声 /福岡>毎日新聞 2014年08月08日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20140808ddlk40040531000c.html
<福島県の子供たちを北九州市へ招待するプロジェクト「スマイリンク・キャン
プ2014 福島の子どもたちとともに 保養プロジェクト」が始まり、子供た
ちは6日、安川電機(八幡西区)を見学した。滞在は1?9日でシーカヌーなど
も体験する。プロジェクトはNPOやボランティア団体などでつくる実行委員会
が、東京電力福島第1原発の事故後、放射能汚染への懸念から外出の機会が減っ
た子供たちに、夏休みを伸び伸びと過ごしてもらおうと、集まった寄付金で実施
している。今回で3回目となる。6日に安川電機を見学したのは小学1年?中学
1年の福島県内に住む子供たち18人と北九州市の13人の計31人。・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、結局、最後には、「金」と「党利党略」で
決着を図った経緯を伝えています、
1面トップで、
1.<除染廃棄物中間貯蔵施設 国、福島に3000億円提示 交付金 事前交渉の
3倍>
ネットでは、1’.<中間貯蔵施設、福島に3000億円提示 政府、交付金額
で大幅譲歩>西日本電子版2014年08月09日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43619/1/

3面に、2.<(福島県知事選)官邸介入で急転直下、中間貯蔵施設 知事選連
敗恐れ>西日本電子版2014年08月09日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43620/1/
除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施設の交付金をめぐり福島県との交渉が難航
する中、政府はこれまで水面下で示してきた金額を一気に3倍に増やして政治決
着に動きだした。急転直下で交渉がヤマ場を迎えた背景には、7月の滋賀県知事
選で与党候補が敗北し、10月の福島県知事選で連敗を避けたい官邸の思惑が
あった。
(突然の打診) 「一体どういうつもりだ。話の順番がおかしいだろう」。7日
夜、福島県幹部が電話越しに怒りをぶちまけた。相手は環境省の幹部。「明日、
大臣が知事と面会し条件について提示したい。それまでに内容を詰めさせてほし
い」。国の突然の打診だった。電話での協議は断続的に続いたが、かみ合わない
まま日付が変わった。一時は「物別れ」に終わった交渉は結局、8日朝、国が3
千億円を正式に提示することで決着した。だが、実は“寝耳に水”だったのは、環
境省も同じだった。政府関係者は「突然、官邸から指示があった。県の怒りも分
かるが、仕方なかった」と漏らす。
(関係泥沼化)? 昨年12月に政府が中間貯蔵施設の受け入れを要請して以来、政
府と福島の協議は難航。腹の探り合いで相互不信を深める結果になった。さらに
10月の知事選をめぐる自民党県連の対応が、元民主党参院議員の佐藤雄平知事
の反発を決定的にした。関係者が“事件”と振り返るのは3月の自民党県連定期大
会だった。
来賓として招いた佐藤知事の面前で、党県連会長が突然「(知事選で)独自候補
を立てたい」と宣言。不意打ちの宣戦布告を受けた佐藤知事はこわばった表情で
途中退席せざるを得なかった。さらに6月には石原伸晃環境相が地元との交渉に
ついて「最後は金目でしょ」と漏らす失言があり、関係は泥沼化。用地の全面国
有化の断念など政府は譲歩を重ねたが、交渉は停滞し、約1千億円の交付金額を
水面下で打診した政府の担当者を知事が厳しく一喝する場面もあったという。
(相乗り示唆) 状況が一変したのは今月4日。菅義偉官房長官と自民党の河村建
夫選対委員長が会談し、党県連の方針に反して福島県知事選の与野党相乗りを示
唆。県連が有力な候補を擁立できない状況に業を煮やした官邸が介入し始めた。
7月の滋賀県知事選で与党候補が敗北、11月の沖縄県知事選も保守分裂で苦戦
が予想される中、政府与党内には知事選の連敗は「何としても避けたい」(自民
党筋)との空気が強まっていた。菅?河村会談直後の6日までに、官邸は「これ
以上は逆さに振ってもカネは出ない」と否定していた増額を急きょ決定。地元と
の協議をほとんど経ないまま、金額を大きく引き上げた。
福島県内でも中間貯蔵施設の早期建設を求める声が出る中、政府関係者は「知事
もこれ以上反対できないだろう」と指摘。一方、県関係者は「知事の出馬を見越
し、官邸が手打ちのために増額を決めたのだろうが、やり方がめちゃくちゃ」と
不信感をあらわにする。
◆譲歩重ね、交渉ヤマ場 【解説】政府が昨年12月、中間貯蔵施設建設の受け入
れを福島側に要請して以来、難航し続けた交渉がヤマ場を迎えた。最大の焦点
だった交付金額を政府は大幅に引き上げ、あらためて福島側に受け入れを要請。
ただ仮に県や町が受け入れても、用地取得で地権者約2千人との交渉が控えてお
り、国が目指す来年1月の施設使用開始は困難な状況が続く。
政府は中間貯蔵施設の交付金について、候補地の双葉、大熊2町への迷惑料とし
て1千億円を上限に水面下で交渉してきた。だが「前例のない迷惑施設」にふさ
わしい金額を求める地元と折り合わず、交渉は難航。交渉が停滞する中、石原伸
晃環境相の「金目発言」が飛び出し、地元が反発。環境省幹部も「交渉は年を越
すかもしれない」と頭を抱えた。交付金引き上げは打つ手がなくなった国に残さ
れた最後の手段だ。・・・・・・・・>
・・・・・・・最後も「金目」で、交付金の増額で決着を図った、とんでもない
経過です。

3.<原子力規制委が基準地震動了承 玄海原発3、4号機>西日本電子版2014
年08月09日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43629/1/
記事全文<原子力規制委員会は8日、九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県玄海
町)の最大規模の地震の揺れ(基準地震動)に関する審査会合を開き、620ガ
ルとしている九電の方針を了承した。
この日は九電側が、前回審査(7月11日)で求められた地下構造や地震動に関
する補足の検討項目について説明。規制委側から異論は出なかった。ただ、今後
も航空機墜落や使用済み核燃料プールの配管破損の対応などが残っており、審査
の第一関門である「設置変更許可」の書類の再提出時期は「いつとは言えない」
(中村明上席執行役員)という。>

昨夕刊では、
49.<全電源喪失 福島第一原発「制御不能」⑭ 高温の圧力抑制室 あっと
いう間に靴底溶け >

今朝も、他に、記事はありません。今朝の紙面は以上です。(8.8.5:46)
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tn

★ 内富一 さんから:
原発を考える連続講座(第2回)

8.9 緊急シンポジウム@京都大学
低線量被曝と避難問題を考える
https://www.facebook.com/events/1585933584966945/

7月16日、原子力規制委は川内原発の安全対策を「新規制基準」に適合と発表ま
した。電力、政府、財界は、川内原発を一番手として、全国の原発を再稼働させ
ようとしています。
原発再稼働は原発再事故への準備です。
規制委を満腔の怒りを込めて弾劾し、再稼働反対の声を圧倒的に結集して、川内
原発の再稼働を阻止し、相手の出鼻をくじき、全原発を廃炉へと追い込みましょう。
福島の大惨事をくり返さないために。
そのような願いの下に、本シンポジウムを企画しました。是非ご参加下さい。

■日時:8月9日(土)午後2時~5時
(講演後十分な質疑応答と自由討論を予定)
■場所:京都大学文学部新棟第7講義室
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/
■資料代:一般700円、学生500円(予約不要)

■講演

1.低線量被曝・内部被曝から考える
  原発問題      寺岡弘文さん
(東京医科歯科大学名誉教授:低線量被曝によるDNA損傷と癌化について長期に
亘り実験的に取り組んできた生命科学者:「輝くいのち 女性と子供と男の生命
科学」の著者)

2.原発事故と避難計画-避難できない
『住民避難計画』   児玉正人さん
(1986年のチェルノブィリ事故から脱原発運動にかかわる。2011年の福島第1原
発事故を契機に、京都北部を広域で結ぶ「原発なしで暮らしたい丹波の会」結
成・同事務局)

講演の前あるいは後に、川内原発再稼働審査適合を
発表した原子力規制委弾劾のアッピールを行います。

■主催:8.9 緊急シンポジウム「低線量被曝と避難問題を考える」実行委員会
■連絡先:汚染水問題を憂う京都府民の会・代表世話人・木原壯林
TEL:090-1965-7102 E-mail: kiharas-chem@zeus.eonet.ne.jp

///////////////////////////////////////////////////////////////////////

「実効性ある避難計画を再稼働の要件とせよ」
http://toyokeizai.net/articles/-/44822

川内原発審査の問題③広瀬弘忠・東京女子大名誉教授

中村 稔、岡田 広行 :東洋経済 編集局記者 2014年08月08日

「実効性ある避難計画を再稼働の要件とせよ」

広瀬弘忠(ひろせ・ひろただ)●1942年生まれ。 東京大学文学部心理学科卒。東
京大学大学院博士課程中退。東京大学新聞研究所助手。東京女子大学文理学部助
教授を経て同大学教授。同大学を停年で2011 年3月末退職(東京女子大学名誉教
授)。専門は災害・リスク心理学。文学博士(東京大学)。現在は安全・安心研
究センター代表取締役。

川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働問題に関連して、重要性が指
摘されるのが、地元自治体が策定する地域防災計画の一環としての避難計画だ。
福島第一原発事故を受けて、避難計画策定が必要な地域が、原発から30キロメー
トル圏に拡大され、川内原発では、鹿児島県および薩摩川内市など9市町が策定
している。

避難計画は事故時の住民の被曝を防ぐ「最後の砦」ともいわれるが、日本では米
国と違い、原子力規制委員会による規制の対象とはなっていない。それだけに実
効性が本当に担保されるかが問われている。第3回は、原子力を含む災害危機管
理に詳しい、広瀬弘忠・東京女子大学名誉教授(災害・リスク心理学)に、現状
の避難計画の問題点などについて聞いた。

――川内原発の審査における問題点をどう考えていますか。

一番の問題は、規制委の審査は深層防護、多重防護によって事故を最低限に抑え
られるという想定があるわけだが、それが固定化することで、再び「安全神話」
につながっていきかねないということだ。福島第一原発事故が想定外だったとさ
れたように、100%安全だとか、0%の危険性だとか、考えることにはそもそも無
理がある。

事故の可能性がゼロではないはずなのに、事故はありえないことを前提にしてい
るからこそ、原子力防災・避難計画の策定が地元自治体に丸投げされている。

立地自治体はもともと、税収増や雇用増などの経済的メリットがある原発を誘致
したいのだから、チェック機能は働きにくい。それなのに、自治体へ避難計画が
丸投げされ、結果的に実効性の乏しい避難計画になっている。福島の教訓がまっ
たく生かされていない。

米国では避難計画次第で廃炉も

原子力災害の大きさを考えれば、原発の再稼働を判断する要件として、実効性の
ある避難計画の策定は当然入れるべきだ。米国の原子力規制当局は避難計画を非
常に重要視しており、避難計画次第で原発が廃炉に追い込まれる。ニューヨーク
州のショーラム原発のように、州知事が避難計画を不十分として承認せず、一度
も稼働せずに廃炉となったケースもある。

――自治体に責任が丸投げだと、実効性のある避難計画策定は難しいと。

川内原発の地元に限らず、日本の場合、各自治体が住民にどうやって放射性物質
拡散状況などの情報を提供し、避難指示を行い、避難を支援するかといった計画
は、まったくお寒い状態といえる。原発から30キロメートル圏外に避難するとき
に行う除染でも、実戦的な訓練ができていない。

(以下、略)

///////////////////////////////////////////////////////////////////////ま

除染基準、個人被曝量に…「空間」転換し効率化
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140731-OYT1T50187.html

2014年08月01日 03時10分

 東京電力福島第一原発事故に伴う除染を巡り、環境省が、空間放射線量(空間
線量)ではなく、より実態に近い個人被曝ひばく線量に基づいた除染に転換すべ
きだとする報告書をまとめたことがわかった。

 各自治体が事実上の目安としてきた「毎時0・23マイクロ・シーベルト」の
空間線量に縛られると、住民らが住まいと職場を日々移動するなどの生活パター
ンに対応できず、実態にそぐわないケースが出てくるためだ。健康への影響を把
握しやすい個人線量を重視することで、より効率的な除染や被曝対策が可能になる。

 報告書は、国と福島県4市(福島、郡山、相馬、伊達)による勉強会の成果と
して環境省が作成した。井上信治・環境副大臣が1日、4市長に提示する。

 政府は、現行の除染の長期目標として、個人が年間に新たに被曝する線量を1
ミリ・シーベルトまでとしている。これを1時間あたりの空間線量に換算する
と、毎時0・23マイクロ・シーベルトとなるため、福島県内では、これを事実
上の除染目標ととらえ、0・23マイクロ・シーベルト以上は危険との認識が広
がっていた。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

作業員の被曝線量の上限、見直し検討 原子力規制委
http://www.asahi.com/articles/ASG7Z40X5G7ZULBJ006.html

川原千夏子

2014年7月30日21時49分

 原子力規制委員会は30日、原子力発電所で事故が起きた際の作業員の被曝
(ひばく)線量について、現行の上限100ミリシーベルトを引き上げる必要が
あるかどうか検討することを決めた。事故が起きれば、この値を超えるおそれが
あることから、前もって検討して混乱を避ける狙いがある。

 この日の定例会で田中俊一委員長が提案した。

 2011年3月の東京電力福島第一原発事故時には、線量上限値100ミリ
シーベルトのままでは事故対応が困難として急きょ250ミリシーベルトまで一
時的に引き上げた。当時の野田政権が出した「冷温停止」宣言に伴い、同年12
月に事故前の値に戻した。

★ 井上澄夫 さんから:
辺野古新基地建設に反対する県民を脅すため、政府が武装掃海母艦「ぶんご」を
沖縄に出動させることを検討中であることを琉球新報がスクープしましたが、政
府の恫喝を8・8付同紙が社説で激しく糾弾しました。書き出しはこうです。
 〈中世の専制君主国と見まがうありようだ。何という野蛮な政府か。〉

------集会等のお知らせ------

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所: 薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


タイトル画像

【パブリック・コメントの送り方】

2014.08.08(21:20) 1766

原子力規制委員会は、川内原発について九州電力の申請を事実上認める「審査書案」を提示しました。8月15日を期限にしたパブリック・コメントが実施されています。みなさんで、審査書案を認めないぞ!再稼働を認めないぞ!との声を集中しましょう。
無記名でひとり何通でも出せます。数も力、よろしくお願いいたします。



【パブリック・コメントの送り方】

パブリック・コメントは、原子力規制委員会のサイトから直接出すことができます。審査書案や概要プレゼン資料もあります。

http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html



FAXや郵送で出すこともできます。〒106-8450東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル

原子力規制庁 安全規制管理官(PWR担当)宛て FAX:03-5114-2179



<以下、川内原発審査書案への「パブコメのタネ」参照、コピペしてアレンジ下さい>






□審査全般にかかわる項目

□審査書案に触れられていない項目



◆安全を保証するものではない

田中俊一委員長の述べるようにこの審査書が「安全を保証するものではない」のであればそれを明記し、政府・官邸に説明すべきである。安倍首相は「世界一厳しい安全基準だ」と繰り返し述べている。



◆パブコメの結果について公開で審議を

寄せられたパブリック・コメントについては、公開の場で慎重に審議した上で、きちんと反映していただきたい。



◆方針を確認しただけではわからない

重大事故対処等について、多くの項目で「申請者が…する方針としていることを確認した」とあるだけで具体的な中身やその審査について書かれていない。具体的な中身を書き込むか、工事認可書や保安規定に反映されるのであればそれと合わせてパブリック・コメントにかけなければ意味がない。



◆クロスチェック解析が実施されていない

重大事故対策の有効性評価などで用いられている解析コードの信頼性について、申請者による単一の計算結果があるだけで、別のコードを用いたクロスチェック解析が実施されていない。原子力安全・保安院/原子力安全委員会時代に行われていたことから見ても大きな後退である。



◆原子力防災計画の欠落

重大事故を想定した避難計画を含む原子力防災計画が、適切で実効性のあるものかどうかを確認する法的な手続きがなく、適合性審査においても検討の対象となっていないのは重大な欠陥である。

・川内原発の避難計画は、周辺市や鹿児島県が策定しているが、風向きが考慮されていない、スクリーニングポイントが設定されていない、避難先に十分なスペースが確保されていない、地震や津波との複合災害が考慮されていない、放射能が30キロ以遠に及ぶ可能性が考慮されていない、ヨウ素剤の配布計画が不十分等々の問題があり、実効性に乏しいが、これをチェックするシステムがない。

・鹿児島県は、10キロ以遠の要援護者の避難計画について策定を放棄し、施設管理者に丸投げし、責任を押し付けている。

・米国では原子力防災計画の策定が許認可要件に含まれており、米国原子力規制委員会による審査を受ける。許可が下りないと原発の運転ができない。



◆福島原発事故の検証が不十分

福島原発事故の検証が不十分であり、原因もわかっていない。津波の前に地震により機器が破損した可能性についても検証が不十分である。福島原発事故を教訓にするというのであれば原因の究明を先に行うべきである。



◆設備の老朽化が考慮されていない

適合性審査は、設備が新品同様であることが前提となっており、老朽化については考慮されていない。

・川内原発1号機は、運転開始から30年を経過しており、高経年化技術評価が必要である。九電は昨年12月に評価結果を提出しているが、審査は完了しておらず、新規制基準により再評価が必要とされている状況である。

・高経年化技術評価の審査を終えた上でなければ審査書を確定すべきではない。

・2号機についても来年30年を迎えることから、今の段階での技術評価が必要である。



□火山影響評価



◆カルデラ噴火の可能性 P61 Ⅲ-4.2.2

原発の運用期間中にカルデラ噴火(巨大噴火)が生じる可能性は十分に小さいとはいえず、火山影響評価ガイドに従い、川内原発は立地不適とすべきである。

・九電は南九州のカルデラ噴火9万年周期説を主張するが、3つのカルデラをまとめて、カルデラ噴火の平均発生間隔が約9万年というだけである。実施には、個々の火山で噴火に周期性はみられない。

・噴火直前の100年程度の間に急激にマグマが供給されたとの、ギリシャのサントリーニ火山ミノア噴火の事例を一般化しすぎている。次の南九州でのカルデラ噴火がこれと同様となる根拠はない。



◆兆候を把握はできるのか P61 Ⅲ-4.2.2

火山学者や政府答弁書も認めるように「カルデラ噴火(巨大噴火)について噴火時期と規模を予測することは困難」であり、核燃料の搬出を考慮すると、火山ガイドが要求する「兆候把握時の対処方針を適切に策定すること」などできない。

・火山ガイドの策定時にヒアリングを受けた中田節也東大地震研教授は「規制委が要請すべきは、燃料を運び出す余裕を持ってカルデラ噴火を予測できるモニタリングのはず。それは無理だと規制委にコメントしたが、全然通じていない」(南日本新聞)と述べている。

・姶良(あいら)カルデラは、活発な活動性が確認され、カルデラ噴火時には火砕流が川内原発に到達する可能性も確認された。噴火の時期や規模の予測が不可能であれば、立地不適とすべきである。

・審査書案には、申請者の兆候把握時の対処方針について具体的な記載がない。保安規定に記載されるのであれば、その文案と合わせて、改めてパブコメを実施すべきである。



◆火山の専門家抜きの審査 P61 Ⅲ-4.2.2

規制委・規制庁に火山の専門家は一人もいない。蚊帳の外に置かれた火山学者が警告を発し続けている。審査を一旦止めて専門家会合を開き、噴火の可能性や兆候の把握の可能性について議論を尽くすべきである。

・田中俊一委員長は、国会答弁などで、火山噴火予知連はカルデラ噴火を対象にしていないと批判した上で、規制委・規制庁がリードして調査研究を行うと述べた。このような調査研究は、火山噴火予知連や警告を発している火山学者を含めて実施すべきであり、その間は、川内原発の再稼働を認めてはならない。



□地震動想定



◆基準地震動は約2倍の規模に P13 Ⅲ-1.1

断層モデルについて、日本の地震の特性を考慮すれば九電が設定した基準地震動よりも約2倍の規模のものを想定しなければならない。

・九電は強震動予測手法(レシピ)よりも地震モーメントを約2倍とした評価を行い、基準地震動を設定している。しかしレシピは、世界的な地震の平均像を求める手法であり、そこで用いられている経験式(入倉・三宅式)では日本の地震の特性が考慮されていない。

・日本の地震の特性に基づく経験式(武村式)を用いた場合、レシピの4倍程度の地震規模になる。すなわち、川内原発の基準地震動は、少なくとも現状の約2倍の規模のものを想定しなければならない。



□重大事故対策



◆汚染水事故対策なしP344 Ⅳ-4.12

適合性審査では、福島第一原発で現に起きている汚染水事故…格納容器下部が破損して冷却水が漏れ汚染水となって外部に放射能が大量に拡散している…について検討しておらず、防止策もとられていない。これは、格納容器が破損した場合でも、放射能の大量の拡散を防止する策を講ずるよう要求する新規制基準にも違反する。

・福島第一原発においては、汚染水の流出による土壌汚染、海洋汚染が深刻で、もう一つの重大事故とも言うべきものとなっている。

・事実6日目ごとに5億ベクレルほどのトリチウムが海に放出され、汚染し続けている。

・汚染水発生の原因は、格納容器下部の破損による原子炉冷却水の流出にある。これに建屋に入り込んだ地下水が混ざり、大量の汚染水となり、施設外への大量の放射能放出に至っている。

・新規制基準55条では、格納容器の破損に至った場合等において「工場等外への放射性物質の拡散を抑制するために必要な設備を設けなければならない」とされ、同第37条2項には、「発電用原子炉施設は、重大事故が発生した場合において、原子炉格納容器の破損及び工場等外への放射性物質の異常な水準の放出を防止するために必要な措置を講じたものでなければならない。」とある。

・ところが、適合性審査においては、格納容器下部の破損による原子炉冷却水の流出と、それが汚染水という形で、施設外への放射性物質の異常な水準の放出をもたらす事態については検討されておらず、防止対策も取られていない。

・原子力規制委員会の組織理念では規制委員会は「福島第一原発事故の教訓に学び、二度とこのような事故を起こさないために、…設置された」とある。格納容器下部から外部への流出という、福島での汚染水の実態を踏まえた対策を新規制基準の要求事項とし、適合性審査で検討すべきである。



◆圧力容器への注水放棄 P170 Ⅳ-1.2.2

大破断による冷却水喪失と電源喪失により緊急炉心冷却ができない事態が重なる重大事故において、九電は原子炉圧力容器への注水を放棄し、格納容器の下部に水をためて、そこに溶融燃料を落とすという手順を想定している。これでは、溶融燃料により格納容器が破損する恐れがあり、水素爆発や水蒸気爆発の危険性も高まる。また、原子炉圧力容器への注水手順の整備を求める基準にも反する。

・新規制基準は「溶融炉心の原子炉格納容器下部への落下を遅延又は防止するため、原子炉圧力容器へ注水する手順等を整備すること」を要求している。



?

◆格納容器破損の可能性 P201 Ⅳ-1.2.2.6

重大事故時に、格納容器下部に水をためて溶融燃料を受ける手順において、溶融燃料が落ちるまでの時間は解析コードによる計算値だが、原子力規制委員会は、別の解析コードによるクロスチェック解析を行っていない。溶融燃料とコンクリートとの反応により、格納容器破損に至る可能性が否定できない。

・重大事故シナリオにおいて、審査書案は、MAAPという解析コードによる解析結果から、原子炉圧力容器の破損時間を事故発生から約1.5時間であるとし、この場合には、原子炉下部で約1.3mの水位が確保され、コンクリートの浸食は約3㎜に留まり、格納容器破損は生じないと評価している。

・例えば福島第一原発1号機の地震発生後の原子炉圧力容器の破損時間について、東電のMAAPによる解析結果が約15時間であったのに対し、原子力安全・保安院がMELCORという解析コードで実施したクロスチェック解析においては、約5時間となった。MAAPの約3分の1となっている。

・原子炉圧力容器の破損までの時間が、実際には、MAAPによる解析結果より約3分の1程度に短い可能性があり、その場合に、原子炉下部の水位が十分に確保されず、より大規模な溶融炉心・コンクリート相互作用が生じ、格納容器破損に至る可能性がある。



◆水素爆轟の危険性 P195 Ⅳ-1.2.2.5

新規制基準は、重大事故時に水素が発生しても、衝撃波をともなう強烈な爆発である爆轟(ばくごう)が生じることがないよう、水素濃度が13%以上になることを禁じている。しかし現状では、爆轟の可能性が否定できない。

・審査書案では、炉内及び炉外での構造物(鉄)・水反応による水素の発生量が考慮されていない。これを考慮した場合、基準の13%を超える可能性がある。

・申請者の解析では、水素濃度の空間分布に13%を上回っている区間があり、爆轟の可能性を示している。これは新規制基準の要求にも反する。

・水素燃焼時の水素発生量の解析では、クロスチェック解析は実施されていない。



◆水蒸気爆発の危険性 P190 Ⅳ-1.2.2.4

溶融燃料が水と接触して生じる水蒸気爆発について、「発生の可能性が極めて低いとしていることは妥当」とあるだけで、判断の根拠が示されていない。



◆フィルタ付ベントがない

フィルタ付ベントが設置されていない。報道では2年後に完成ということだが、必要な安全装置なしに再稼働を認めるようなことはあってはならない。



□航空機落下・火災対策



◆航空機落下等について P69 Ⅲ-4.2.3

審査書案は、航空機落下確率が低いことから、設計上考慮する必要はないとしているが、意図的な突入や爆撃などを含めて考慮すべきである。



◆火災の発生防止について P82 Ⅲ-6

申請者は可燃性ケーブルについて、難燃性ケーブルへの取り換えではなく、シール材で処理するとしている。しかし、シール材の劣化や施工不良などによる漏れなどが発生するおそれがあることから、難燃性ケーブルに交換して、本質的に燃えないようにすべきである。





修の呟き


タイトル画像

以下、「全国行動21」からの呼びかけと各地におけるイベントの内容

2014.08.08(21:19) 1765

皆さま
以下、「全国行動21」からの呼びかけと各地におけるイベントの内容です。転送します。野口千恵子
----- Original Message -----
From: H・Tsubokawa
To: all-rentai@freeml.com
Sent: Friday, August 08, 2014 12:21 AM
Subject: [all-rentai:0216] ちいさなアクション、起こそう―8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デー


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        ちいさなアクション、起こそう―           ★拡散大歓迎★
   ■┳■┳■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■┳■┳■
           8・14 日本軍「慰安婦」メモリアル・デー
          連帯の気持ちを写真で伝えませんか?
   ■┻■┻■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■┻■┻■
    8月14日は、1991年に韓国の金学順さんが日本軍「慰安婦」被害者として初めて
   名乗り出た日です。この被害と闘いの歴史を忘れないために、
   8月14日を「日本軍『慰安婦』メモリアル・デー」に、さらにこの日を国連記念日にしようと
   第12回アジア連帯会議で決定し、各国で市民の取り組みが始まっています。

    日本国内では、北海道、東京、大阪、広島で連帯するイベントが開かれます。
   海外では、ソウル、大邱、光州、昌原、台北、マニラ、パリ、ベルリン、米国各
   都市などさまざまな地域で連帯イベントが企画されています(未記載の都市は追っ
   てお知らせします)。

    「日程が合わなくて参加できない」「自分の家の近くではイベントがない」
   ・・・だけど「応援しているよ!!」そんな連帯の気持ちを写真で伝えませんか?
   方法は簡単。 A4サイズの共通バナーを持って、写真を撮って、
   送っていただくだけ。一人で撮っても、みんなで撮ってもよし。
   facebookに載せるので、顔を出したくなかったらバナーで隠してもOK!

   掲載先はこちら :https://www.facebook.com/814memorialday

   撮影した写真はこちらにメールで送ってください→ianfu-kaiketsu@freeml.com

   韓国でも、高校生が同じような取り組みをしているそうです。
                  https://www.facebook.com/events/1508195776084779/

    この夏の「ちいさなアクション」、お待ちしています!
  
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       呼びかけ:日本軍「慰安婦」問題解決全国行動

        ●「全国行動」は北海道から沖縄まで、各地で日本軍「慰安婦」問題
         の解決のために活動しているグループのネットワークです。
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     日本各地でのイベントご案内
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┃1┃東京
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「アベにも負けず、逆風にも負けぬ、丈夫な心を持ち、
解決する日まであきらめない、そういう人に私はなりたい」

8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デー★トーク&コンサート
日時:2014 年8月14日(木)開場18:30 開会19:00 閉会21:30
場所:日比谷コンベンションホール(大ホール)日比谷図書文化会館B1 階
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
参加費:一般1,000 円、学割800 円

♪■コンサート■♪♪♪
●李政美(いぢょんみ)
済州島生まれの 両親のもと、6 人兄弟の末っ子として東京・葛飾で生まれ、歌が大好きだっ
たアボジ(父)が歌う韓国歌謡曲を聞いて育つ。音大在学中から朝鮮民謡、フォークソン
グ、フォルクローレなどを歌いはじめる。その後、子育て・充電期間を経て、'94 年に屋久
島に住む詩人・山尾三省と出会い、彼の詩「祈り」に曲を付け うたったのをきっかけにオ
リジナル曲を作り始め、現在はオリジナル曲を中心にジャンルを超えた幅広いレパートリー
で、ライブ、コンサートを展開。心にしみとおるその深く透明な 歌声は、日本全国及び韓
国の根強いファンに支えられている。
●竹田 裕美子(たけだゆみこ/ キーボード)
[ 五つの赤い風船 解散コンサート] でステージデビュー。以来、小室等・白鳥
英美子・加藤登紀子・伊藤多喜雄・南正人・李政美など、多くのアーティストを
サポートしている。

■トーク■
梁澄子(やんちんじゃ):戦争と女性の人権博物館(WHR)日本後援会代表
×
渡辺 美奈(わたなべみな):「女たちの戦争と平和資料館」(wam)事務局長

河野談話の検証って何だったの? 国連にも右翼の人たちが行ったって本当?
韓国で米軍慰安婦訴訟が始まったって聞いたけど? アジア連帯会議で政府に出
した提言と資料のその後は? 等々。「慰安婦」問題の最新状況をめぐる疑問や
関心に、日本軍「慰安婦」問題全国行動の両代表が答えます。国連自由権規約
委員会から戻ったばかりの渡辺さんと、韓国の状況に詳しい梁さん。それぞれ
のフィールドで見てきたこと、感じていること、盛りだくさんの40分です。

■詩の朗読■

主催: 戦時性暴力問題連絡協議会
連絡先:E-mail restoringhonor@gmail.com Tel 070-1317-5677

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┃2┃大阪
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8・14日本軍「慰安婦」メモリアル・デー
世界は「慰安婦」問題の解決を求めている
安倍政権の暴走を許さへん!

日時:8月14日(木) (雨天決行)
17:30 オープニング 歌と寸劇
18:15 集会
19:00デモ出発
場所:扇町公園
アクセス/JR環状線「天満」駅下車徒歩5分
地下鉄堺筋線「扇町」下車2番6番出口徒歩1分

主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
連絡先:080-6185-9995

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┃3┃広島
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~”8・14 日本軍「慰安婦」問題メモリアル・デー”に呼応して~

ドキュメンタリー上映会 『終わらない戦争』(金東元監督/2008年/60分)
広島大学の講義で上映した担当教員への産経新聞による圧力に抗するー

とき:8月24日(日)14:00~16:30
ところ:広島市中央公民館大会議室
資料代:500円
主催:日本軍「慰安婦」問題解決ひろしまネットワーク
問合せ:090-3632-1410(土井)

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┃4┃ソウル
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8.14世界・日本軍「慰安婦」メモリアル・デー共同行動

【Program 1】招待特別写真展「コンゴの涙:終わらない戦争、乾かない涙」
ナビ基金の最初の受領者マシカさんにナビ基金が渡された時の様子など、
フォトジャーナリストのチョン・ウンジンさん特別写真展。
日時: 7/24~8/15 午後1時~6時(日、月休館)
場所 :戦争と女性の人権博物館

【Program 2】希望ナビ「ナビの夢」写真と絵の展示会
16泊17日にわたりフランス、ベルギー、チェコ、ドイツ4ヵ国で日本軍「慰安婦」
問題を知らせる活動をした「希望ナビ」の活動を紹介する展示会
日時:7/29~8/31
場所:ソウル市乙支路4街歴史アトリエギャラリー

【Program 3】平和村共同壁画「平和がある道」
戦争と女性の人権博物館への導入路に、ハルモニたちを描き、平和を描く壁画作
業を市民参加でおこないます。
日時 :8/2~8/5:作業日、8/11:作品公開式
場所:戦争と女性の人権博物館進入路

【Program 4】希望ナビ 女性美術家の会絵画展示会
日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを迎えて、女性美術家たちの作品を展示します。
日時: 8/12~8/24
場所: ソウル市民庁ファルチャック・ラウンジ

【Program 5】第1139回水曜デモと世界連帯行動
150万人署名を日本大使館に伝達します。
日時:8/13(水)12時~14時
場所:日本大使館前平和路

【Program 6】平和ナビフェスタ
歴史を記憶し行動する大学生たちの集まり「平和ナビ」が
日本軍「慰安婦」問題解決のために様々な活動を企画しています。
●シンポジウム(公募展、講演、ディスカッション)●
日時: 8/14(木)10:00~18時
場所: 延世大学大講堂
●REAL光復節パレード●
日時:8/15(金)12時
場所:ソウル都心をパレード

【Program 7】キャンドル文化祭「ナビ(蝶)よ、キャンドルを灯そう」
挺対協が主催する8.14メモリアル・デーのメイン・イベントです。
日時: 8/14(木)19時~21時
場所: ソウル駅広場

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┃5┃大邱
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第5回平和と人権のための大邱市民ウォーキング大会
日時: 8/14(木)17:00~21:00
主催:挺身隊ハルモニと共にする市民の会(大邱)

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┃5┃光州
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光州市民と共に水曜デモ1139回を迎える世界連帯行動
日時:8/13(水)12:00~14:00
場所:光州忠壮路郵便局前一帯
主催:民衆と共にする漢方医界診療の会キルボッ東新支部、光州全南大学生文化
連帯

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┃6┃昌原
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日本軍「慰安婦」ハルモニと共にするマチャンジン(馬昌鎮=馬山、昌原、鎮海)
市民の会が他の様々な団体と共催する記念イベント。

【Program 1】美術祭「反省せよ!謝罪せよ!」
日時:8/9~24 開幕式 8/9 18:30
場所:昌原市馬山合浦区チャンドン芸術村アートセンター展示室 ギャラリー「エ」
参加作家:36人

【Program 2】記念公演「認めよ!」
ボディペインティング、演劇、音楽、ダンスの総合パフォーマンス
日時:8/9 19:30~20:30
場所:昌原市馬山合浦区チャンドン芸術村アゴラ広場

【Program 3】昌原市民キャンドル文化祭
日時:8/12(火)19:00
場所:昌原市馬山合浦区チャンドン交差点

【Program 4】少年ミュージカル「慰安婦リポーター」
韓国最高齢の日本軍「慰安婦」被害生存者である金福得ハルモニの生涯に基づい
た創作劇で、中学生20人が出演
日時:8/22 19:00
場所:昌原KBS公演ホール

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┃7┃ベルリン
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8月14日に始まり盛りだくさんのプログラムです。この時期たまたまベルリン滞在中の方も大歓迎です。

●スタンディング・デモ
日時:2014年8月14日16~18時
場所:ベルリン市ブランデンブルク門前パリ広場
今年はナヌムの家の李玉善ハルモニが参加されます。李ハルモニのパワーに負けないようにしないと。
主催:ベルリン・女の会

●元「慰安婦」李玉善さんのお話を聞く集い
2014年8月16日15~17時30分
Cafe' WerkStadt, Emserstra?e 124, 12051 Berlin
主催:ベルリン・女の会

●"Vergiss mein nicht“ コミック、インスタレーション、アーティストとハルモニの絵画作品展
日時:2014年8月14日19時ヴェニサージュ、17日まで。
場所:ベルリン市アレクサンダー広場におけるFriedensfestival(平和祭)のAG "Trostfrauen“テントにて。
主催:コリア連合(Koreaverband)

●チャング演奏、パネルディスカッション、パフォーマンス、李玉善ハルモニのお話
日時:2014年8月17日15~18時
場所:ベルリン市アレクサンダー広場のFriedensfestival(平和祭)会場舞台にて。
主催:コリア連合(Koreaverband)

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ドイツでは、他の地域でも李玉善さんを囲む催しが開かれます。
日本軍性暴力被害者の証言が聞ける希な機会です。お近くの方是非どうぞ。

●ドレスデン
日時:2014年8月18日12時~
場所:ドレスデンのフラウエン教会で祈祷会

●ウルム
"Gesichter des Kriegs" の一環として、
証言の夕べ "Comfort Woman - Eine Zeizeugin berichtet"
日時:2014年8月22日19時~
場所:Stadhaus Ulm, Mu"nsterplatz 50, 89073 Ulm

●ミュンヘン
証言の集い"U"berwindung der Scham fu"r die Zukunft der Frauen"
日時:2014年8月23日16~18時
場所:Alten- und Service-Zentrum Fu"rstenried, Zu"richer Stra?e 80, 81476 Mu"nchen
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終了したイベント
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┃1┃北海道
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8.14メモリアル・デー講演会
日時:8月6日(水) 18時15分~20時30分 (開場17時45分)
場所:札幌市教育文化会館4階講堂(札幌市中央区北1条西13丁目)
参加費:予約・前売り700円(当日1000円)
プログラム
1.ムックリ・トンコリ演奏(川上さやかさん)
踊りとお話(川上裕子さん・川上あずささん)
2.講演:河野談話の今日的意義と「慰安婦」問題解決の展望
講師: 川上詩朗(弁護士)
主 催:日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会
連絡先:TEL/FAX 011-711-1910(12時~18時)



修の呟き


2014年08月
  1. 映画「隠された爪跡」(関東大震災朝鮮人虐殺の記録)上映と監督の講演のお知らせ(08/20)
  2. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1218日目報告☆(08/20)
  3. 諫早湾排水門開門署名を全国展開へ(08/19)
  4. 【8・25長崎地裁開門差し止め、開門訴訟傍聴行動】(08/19)
  5. 【佐賀空港軍事基地NO オスプレイはいらない 佐賀県民集会】(08/19)
  6. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1217日目報告☆(08/19)
  7. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1216日目報告☆(08/18)
  8. 【修の呟き日記(2014.8.17)】(08/17)
  9. 緊急集会「ガザそしてパレスチナのこれから」(08/17)
  10. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1215日目報告☆(08/17)
  11. 「戦争をさせない佐賀県1000人委員会」結成集会(08/16)
  12. 「うつけんニュース」vol.41(08/16)
  13. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1214日目報告☆(08/16)
  14. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1213日目報告☆(08/15)
  15. アムネスティ・アップデート 2014.8.14 通巻631号 (08/14)
  16. 原発再稼働・事故時の避難に関する佐賀県10市への質問と要望(08/14)
  17. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1212日目報告☆(08/14)
  18. 清流と命を守る治水対策を(08/13)
  19. 菅直人元総理、鹿児島講演、8/7、および8/8のご報告(08/13)
  20. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1211日目報告☆(08/13)
  21. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1210日目報告☆(08/12)
  22. 朝日新聞「慰安婦」報道の検証をめぐる一連の報道に抗議し訴えます(08/11)
  23. 石破茂自民党幹事長の発言は本末転倒(08/11)
  24. 「慰安婦」問題解決のための全国・全世界共同行動に連帯する北九州行動に参加を(08/11)
  25. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1209日目報告☆(08/11)
  26. 【修の呟き日記(2014.8.10)】(08/10)
  27. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1208日目報告☆(08/10)
  28. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1207日目報告☆(08/09)
  29. 【パブリック・コメントの送り方】(08/08)
  30. 以下、「全国行動21」からの呼びかけと各地におけるイベントの内容(08/08)
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