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「うつけんニュース」vol.43

2014.09.19(19:59) 1889

宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会 | vol.43 | 2014年9月19日


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.43
  (2014年9月19日)をお届け致します。・○・──


 みなさん、こんにちは。

 オリンピックでカジノを推進!?
 成功させるためには、国家戦略特区が必要!?
 市民が対話を重ねて政策をつくり上げていく「希望政策フォーラム」。
 明日、20日土曜日のテーマはオリンピックです。
 ぜひご参加ください!

 ちなみに前回のフォーラム「国家戦略特区」はこちら↓ ウソのような本当の話
ばかりです。
http://utsu-ken.seesaa.net/article/405555225.html




─────・○・CONTENTS・○・─────

1. 明日★9/20(土)第4回 希望政策フォーラム
  「どうする?東京オリンピック」
2. 9/24(水)&25(木)
「宇都宮けんじさんと行く都議会傍聴ツアー」
3. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────



──────────────────────
1. 明日★9/20(土)第4回 希望政策フォーラム
  「どうする?東京オリンピック」
──────────────────────

環境問題や莫大な予算をつぎ込む予定の競技施設、被災地復興は進むのか……

 東北の被災地、福島の人々を置き去りにしたオリンピックなんてご免です。
 差別だらけの東京でのオリンピックなんて、平和の祭典じゃない。
 誰からも歓迎されるオリンピックを一緒につくっていきませんか?

**フェイスブックページのシェアもよろしくお願いします!**
https://www.facebook.com/events/589395617837646/


2014年9月20日(土)13:30~(13:10開場)
@文京区民センター 3A

参加費(資料代):一般1,000円/障がい者・20歳以下500円

第1部 オリンピックで東京はどうなる?
 「オリンピックはこうしてビジネスになった」谷口源太郎(スポーツジャーナ
リスト)
 「住民の目でチェックしようー長野五輪の経験から」江沢正雄(オリンピック
いらない人たちネットワーク代表)

第2部 オリンピックでカジノ推進!?
 古川美穂(ジャーナリスト)
 新里宏二(弁護士)
 宇都宮健児(弁護士)

※Twitterからの質問も受け付けます。ハッシュタグ #Ukask
※ノートテイクあります。

◆詳細はこちら。当日参加も大歓迎です。
→ http://utsu-ken.seesaa.net/

◆主催 希望のまち東京をつくる会

◆サテライト会場もあります!◆
サテライト会場は参加費無料。カンパ大歓迎です。

○江東区サテライト会場
@希望のまち東京in東部事務所
http://www.hayariki.net/tobu/access.html
江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階)
東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分

○西東京市サテライト会場
@芝久保公民館 第一学習室
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/sisetu/itiran/lib_komin/sibakubo_komin.html

西東京市芝久保町五丁目4番48号
田無駅下車徒歩20分、田無駅からひばりヶ丘駅行(田44)、西原グリーンハイツ
(バス)下車 7分



──────────────────────
2. 宇都宮けんじ・新刊『「悪」と闘う』
──────────────────────

新しい本が出版されました!

共産党に取り込まれた宇都宮候補はボロ負けする。
脱原発派一本化のために降りろ──デマとネガティブキャンペーンの中で戦った、
知られざる都知事選の舞台裏。
サラ金相手に高金利を引き下げた闘いも紹介し、
社会悪に市民運動で対抗して勝つ方法を探る。(出版社内容紹介より)

『「悪」と闘う』(朝日新書)
http://www.amazon.co.jp/「悪」と闘う-朝日新書-宇都宮健児/dp/4022735732

「宇都宮弁護士の妻、都知事選中は一緒に歩かないようにしていた」(週刊朝
日、2014年9月12日号)
http://dot.asahi.com/wa/2014090500043.html



──────────────────────
3. 9/24(水)&25(木)
「宇都宮けんじさんと行く都議会傍聴ツアー」
──────────────────────

都議会セクハラ野次は人権問題。
「希望のまち東京をつくる会」では、都議会の自浄能力を問う「声明」を発表し
てきました。
http://utsu-ken.seesaa.net/article/400982626.html

そこで多くの仲間で、9月定例会「本会議」の傍聴行動を行うことになりました。
前回の「都政監視委員会」イベント中に急遽決定した傍聴ツアーです。
想像してみてください。楽しくなりませんか?
壇上に舛添知事。正面傍聴席には、宇都宮さん!!!
画期的な構図の瞬間を、ぜひご一緒に盛り上げてください。

平日昼間ですが、1時間でも、30分でもOK。
「気軽にフラッと傍聴!」を合い言葉に、お待ちしております。
傍聴したいけれど敷居が高いという人も、大歓迎!みんなで行けば恐くない。
大勢で押しかけて、都政をしっかり監視しましょう!

【傍聴日程と集合時間】
9月24日(水)「代表質問」12時20分集合
9月25日(木)「一般質問」16時集合
※両日とも本会議は、13時スタートです

【集合場所】
都庁の議事堂2階:傍聴券配布ロビー前

※出入り自由
※自由解散

■主催:都政監視委員会

■参加申し込み・ご質問はこちら。
https://docs.google.com/forms/d/1VXowq-cy7H5MLyQRmNkzBPtTWYzLWUb183vwHAbTQH8/viewform?c=0&w=1&usp=mail_form_link

■詳細はブログでもご案内しています。
http://utsu-ken.seesaa.net



──────────────────────
4. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────


◆9月21日(日)13:30~
@新潟テルサ
新潟市中央区鐘木185-18、025-281-1888
JR新潟駅南口から約20分
「新潟産業センター前」バス停 下車 徒歩1分
http://www.n-terrsa.jp/access/

第60回新潟県母親大会
「貧困なくし、憲法活かして、だれもが安心して生きられる社会を」

主催:新潟県母親大会実行委員会



◆10月1日(水)13:30~15:00
@兵庫県弁護士会姫路支部会館
姫路市北条1-408-6
JR姫路駅南出口から東へ徒歩10分(神戸地方裁判所姫路支部西隣)

法の日記念行事
「弁護士で元日弁連会長の宇都宮健児さんによる講演と無料法律相談」

問い合わせ:兵庫県弁護士会姫路支部・TEL:282-8458



◆10月11日(土)19:00~
@大田区民プラザ
田園調布九条の会講演会



◆10月14日(火)18:00~20:00
@衆議院議員会館講堂

「韓国はなぜ市民市長を誕生させたのか
  ~ソウル市の雇用・公共政策_社会運動から学ぶ~」
報告:服部良一、宇都宮健児、白石孝
資料代:500円
連絡・問い合わせ:03-6550-1111(福島みずほ事務所)



◆10月17日(金)18:00~
@さいたま共済会館

給費制復活を求める市民集会


※事情により予定は変更される場合もあります。ご了承ください。

※宇都宮けんじのTwitter(@utsunomiyakenji)もあわせてご参照ください。
https://twitter.com/utsunomiyakenji?original_referer=http%3A%2F%2Futsunomiyakenji.com%2F&profile_id=914304680&tw_i=511126345464557569&tw_p=embeddedtimeline&tw_w=421601459168227328


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 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
します。


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■▼■「希望のまち東京をつくる会」■▼■
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「希望のまち東京をつくる会」の連絡先が変更となりました。

〒104-0061
東京都中央区銀座6-12-15 いちご銀座612ビル7階
東京市民法律事務所気付
電話)080-9413-1402
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-------------------------------------

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修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1248日目報告☆

2014.09.19(19:58) 1888

青柳行信です。9月19日。
9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1248日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月18日35587名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月18日4名。
  井上寿幸 坊野邦子 匿名者2名
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
立派なカンパ箱が出来ましたね。
たたかいの継続のために お金も必要です。
鹿児島の集会のためにも 皆様にカンパを訴えます。

9.18は 日本が中国大陸に侵略を始めた日です。
お互いの平和のために 市民レベルの交流が大事です。
あんくるトム工房
プルトニウムが47トン  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3182

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆汚染水は海に流出、国の富は海外に流出の亡国産業
      (左門 9・19-784)
※《原発のコスト 国富流出の試算に疑問 立命館大学教授(環境経済学)〔朝日
新聞、本日、「私の視点×3」。経済産業省は火力発電の燃料費が13年度に
3・5兆円も増加する見込みという試算を公表した。原発を稼働させず火力に頼
ることで、国富が海外に流出しているという印象を内外に広めた。(中略)本当
に原発が安いと言い切れるなら、電力会社は事故対策費を含むすべてのコストを
自ら負担して原発を稼働すればよい。しかし、そんなことをしたら、原発産業は
到底成り立たないだろう。・・・・実際、8月に開かれた経産省の原子力小委員
会で、電力完全自由化の下でも原発を維持できるように、原子力で発電した電気
の価格を保証することを検討している。/これこそ、究極の原発生き残り策で、
国民には「原発の電気は安い」と言っておきながら、一方で、原子力の膨大なリ
スクとコストを国民に負担させようとすうるものにほかならない》。健全にして
聡明な「環境経済学」の知見があって頼もしい・・・・。

★ 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 さんから:
本日、9月19日玄海3号機MOX裁判結審!(判決は年内の見通し)
14:00 佐賀地裁 傍聴をお願いします!
提訴から4年。
証人尋問の詳細報告はコチラ→http://urx.nu/bCze

★ 坂井貴司 さんから:
 九州・沖縄限定の放送です。

 福島第一原発事故で大きな見直しが迫られている「避難計画」。
 この避難計画をめぐって、自治体や住民に戸惑いや不安が広がっています。
 本当に計画通り避難できるのか?
 災害弱者への対応は?
 
 原発から約50キロに位置する100万都市・福岡で進められている取り組みはどう
なのか。
 避難計画を検証します。

 NHK総合 特報フロンティアスペシャル
 「検証 原発避難計画~福島の教訓は生かされているか」
  http://www.nhk.or.jp/fukuoka/frontier/schedule/index.html

  放送日:9月19日 放送時間:午後7:30~8:43
  再放送:9月20日 午前10:05~11:18

★ hajime chan さんから:
○ 青柳 様
川内・原子力発電所、運転差止の件につき、
以下、5点の主張が必要です。

1・4000 ガル超(周期 0.1 秒~)の地震動は、2000年以降、4回以上記録。
http://www12.ocn.ne.jp/~shiosato/hitorigoto/20080614miyaiwa/spect2.jpg
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

2・1997年、川内・原子力発電所近隣で、M 6.6 の地震発生(未知の断層)
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/kyushu-okinawa/p46_kagoshima.jpg

3・地震調査研究推進本部(文部科学省)は、震源を特定しない地震動評価で、
M 6.8 以上を推奨 (4000 ガル超級、相当) 16p
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/13feb_chi_kyushu/kyushu_gaiyo.pdf

4・地震等の安全基準は、100 万炉年/ 回の重大事故確率 (原子力規制委員
会) 25p
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1382920350395/files/houkoku1-1.pdf

5・九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言(原子力規制委員会) 4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

(総括)
川内・原子力発電所付近の地下構造は、未知の断層があるなど、不明な点が多い。
文部科学省が推奨する、基準地震動、M 6.8、 ~ 4000 ガル超、が必要。 
(周期 0.1 秒~)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない
(5)>について報告します。

[原子力規制庁はMCCIによりCOが発生するパブリックコメントを頭から無
視する]

インターネットに公開された川内原発の審査書案のパブリックコメントの控えで
は、MCCI(溶融炉心-コンクリート相互反応)によりCOが発生する危険性
が有るので、検討が必要との意見がたくさんあります。

 パブリックコメントのまとめでも、29ページに

『ご意見の概要

原発の格納容器内でメルトスルーが起きると、水中でもコリウム・コンクリート
反応(CCI)が起こり、大量の水素と一酸化炭素が発生し、爆発や中毒事故が
起きる。これを踏まえて、一酸化炭素中毒の対処など、一酸化炭素爆発対策が必
要ではないか。

九電はコリウムコンクリート反応については考慮していないが、海外の文献には
コリウムコンクリート反応によるCOの発生の報告例がたくさんある。また、水
中でも溶融炉心はクレストに保温されて、コンクリートと反応し、MCCIは進
行し、水素が発生する。こうした現象の検討が行われていない。

考え方

キャビティへの注水により、溶融炉心の冷却が行われることから、MCCI による
コンクリートの浸食量は僅かであり、CO 及びCO2 の発生は無視できることを確
認しています。また、仮に発生したとしても、CO はイグナイターにより処理す
ることが可能であり、CO2は不活性化に寄与します。』

と掲載されている。

 原子力規制委員会は、新規制基準への適合性審査は科学的・技術的に行ってお
り、経済的・倫理的・政治的な検討は行っていない。したがって、パブリックコ
メントも科学的・技術的なものに限ると言ってきました。

 しかし、原子力規制庁のこの「考え方」の内容を見てもわかるように、パブ
リックコメントが提起している問題を、論理的に検討したり、数値的には検討し
ていません。

 MCCIの反応良は僅かとか、たとへCOが発生してもイグナイターで爆発処
理をすればよいとの、九州電力の主観的感想を追認しているだけで、数値的検討
がまったくありません。

 岩波の「科学」パブリックコメントのホームページ

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/20140810.html

『中西正之20140811-2 パブリックコメント(3)

しかし、国会事故調査委員会は、福島第一原発3号機は(ジルカロイ・水反応)
による水素爆発だけでは説明できず、コリウムコンクリート反応(MCCI)が
大規模に起こり、水素・CO爆発したと考えるべきと指摘していました。又、佐
藤暁氏(元米国GE社原子力事業部に勤務)は新規制基準の骨子が発表されたと
き、『水素ガスの発生源として、原子炉内でのジルコニウムと水反応が唯一と見
倣しているような記述があるが、実際には、原子炉から落下した溶融炉心がコン
クリートと化学反応を起こし、水素ガスの他に大量の一酸化炭素も発生しうる。
かってはそのような知見も思慮も無かったため、コンクリートに入れる砂利の種
類までは仕様として規定しておらず、定かではない。

実際の石灰石の混入量によっては、爆発防止対策設備の設計条件を見直す必要も
ある。』と指摘していた。

コリウムコンクリート反応とは、冷却ができなく成り、2800℃の高温に成っ
て溶けた炉心の核燃料が原子炉圧力容器の底を溶かして、下部のコンクリートの
床に落下しコンクリートと反応し、コンクリートが溶ける現象です。その時大量
の水素とCOが発生します。

COは水素と同じように爆発しますが、カーボンが含まれるので酸素が少ない場
合はローソクの炎のような色の爆発をする。

(岩波の科学2014年3月号岡本・中西・三好「炉心溶融物とコンクリートと
の相互作用による水素爆発、CO爆発の可能性」)で説明したように、国内の文
献ではコリウムコンクリート反応によるCOの発生の報告は少ないが、海外の文
献にはたくさんの報告例がある。

又国会事故調査委員会の調査報告書にも、海外の著名な実験報告書が紹介されて
いる。

そして、水中でも溶融炉心はクレストに保温されて、コンクリートと反応し、
MCCIは進行する。

「炉心溶融物とコンクリートとの相互作用による水素爆発、CO爆発の可能性」
に示すように、コンクリート骨材に含まれるCaCO3は高温度の炉心溶融物に
接触して高温度になると、CaOとCO2に分解される。

CO2は高温度の炉心溶融物に接触して高温度になるとCOとO2に分解し、大
量のCOを発生する。

川内原発の新規制基準の適合性に係わる適合性審議および審査書案では、全く審
議されていない。最大事故(過酷事故)の発生時、水素濃度計で水素の濃度を計
測し、爆轟前の判断でイグナイタに点火し、爆発させる時、熱伝導率が大きくこ
となるCOを感知せずに爆発させて、COが同時爆発して爆轟が起これば、川内
原発の格納容器と原子炉建屋は崩壊し、溶融核燃料が野ざらしになり、チェルノ
ブイリ級の放射性物質の飛散となる。

国内の論文を無視せずに、もっと審議が必要である。』

と提起しています。

国内の沸騰水型原子炉のペデスタル(コンクリート基礎)や加圧水型原子炉の
キャビティ(格納容器下部くぼみ)は火山岩系コンクリートで建設し、アルカリ
骨材反応でぼろぜろになったり、石灰岩系コンクリートで建設しMCCIで大量
のCOを発生する原因になったりして、大変危険な状態にある。これは海外の原
子炉でも同じであった。

 しかし、コンクリートにはアルミナセメントを使用する耐火コンクリート
(キャスター)やナノテク技術のセラミックコンクリートがあり、海外では使用
され始めた。

 しかし、日本では福島の過酷事故の発生まで、検討されてこなかったので、電
力会社はペデスタルやキャビティにどのようなコンクリートを使用したかをマル
秘にしてきたので、MCCIにより発生するCO量の計算結果の公表ができない。

 したがって、MCCI対策の検討結果の公表ができないので、主観的な検討結
果でおしとうしてきたと思われる。

 原子力規制庁も、科学的・技術的検討結果を公表できないので、計算結果の裏
付けのない、主観的な検討で、審査書を作成したと思われる。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
「18日の東京外国為替市場で、円相場が1ドル=108円台後半に急落した。
東京市場で108円台をつけたのはリーマン・ショック前の2008年9月以
来、約6年ぶり」(毎日)と伝える記事が見えます。輸入品への影響は? 暮ら
しはさらに厳しさを増していきそうです。
さて、いま、各自治体では9月議会の最中、川内(せんだい)原発や玄海原発の
地元の鹿児島県や佐賀県でも、その様子を伝える記事が多数あります。
今朝は、その記事からはじめます。類似の記事は下方の今朝の紙面47.、
47’.にもあります。※35.に、九電関連の記事。

鹿児島では、
1.「知事、再稼働同意範囲は「県と薩摩川内市」」南日本新聞2014 09/18 23:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=59943
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は18日の県議会一般質問で、九州電力川内原発
(薩摩川内市)の再稼働で同意が必要な地元の範囲を、「鹿児島県と薩摩川内市
で十分」と、従来の見解に変わりがないことを重ねて示した。」

テレビの全局も県議会の様子を伝えています、
1’.「“同意は県と薩摩川内で十分”」NHK鹿児島09月18日12時13分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054519471.html?t=1411044374767

1”.「川内原発“再稼働”で県が答弁 残る審査「判断時期に影響せず」 」KKB鹿
児島テレビ[9/18 18:35]
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0

1”’.「【動画】原発、知事「県と薩摩川内市で十分」」KTS鹿児島テレビ2014
年09月18日
http://news.ktstv.net/e51833.html

1””.「原発再稼働同意 知事「地元は薩摩川内市と県で十分」」南日本放送テ
レビ09/18 18:52
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014091800005139

1””’.「(鹿児島)知事「地元の同意の範囲は県と薩摩川内市」(鹿児島
県)」KYT鹿児島読売テレビ9/18 18:54
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725384.html
「18日から始まった県議会の一般質問で、伊藤知事は、再稼働する際の地元の
同意の範囲について「県と薩摩川内市で十分」という考えを改めて示した。地元
の同意の範囲を巡っては、17日にいちき串木野市議会の総務委員会が「いちき
串木野市も地元の同意に含めるよう知事に求める」陳情書を趣旨採択している。
これについて見解を伊藤知事は「もともと川内原発の建設以来、色々な過程や対
応があった。それをふまえて現時点で判断するわけであるので、薩摩川内市と県
の判断で十分だと考える」と従来の考えに変わりがないことを改めて示した。
一方、再稼働の判断の時期について県は、10月から県内5か所で住民説明会を
開催した上で県議会や薩摩川内市議会、薩摩川内市長の意向をふまえ総合的に判
断すると述べた。地元の同意の範囲を巡り議論が活発になっているが、出水市議
会では川内原発から30キロ圏内の全ての自治体を地元の同意に加えるよう求め
る陳情などが審査されたが「継続審査」となった。」

2.「出水市議会・同意に関する陳情継続審査へ」KTS鹿児島テレビ2014年09月18日
http://news.ktstv.net/e51839.html
「出水市議会は18日、再稼動をめぐる地元の同意などをめぐって総務病院委員
会を開きました。委員会には住民団体などから原発の再稼働に同意が必要な地元
に、出水市も含めるよう伊藤知事に求める陳情など4件が出されています。委員
からは「国や原子力規制委員会が同意の範囲をはっきり示すべき」などの意見が
出され、委員会で採決した結果、4件の陳情は継続審査とすることを決めました。」

3.「いちき串木野市議会で原発陳情を審議」KKB鹿児島テレビ9月18日
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「川内原発の再稼動をめぐり、いちき串木野市議会では「避難計画が十分でな
い」と指摘する市民団体から「地元同意にいちき串木野市も含めるよう」知事に
求める陳情が出されていました。きょう総務委員会で議論した結果、細部につい
ては修正が必要としながらも、趣旨は理解できるとする「趣旨採択」としまし
た。委員会の「趣旨採択」の判断は、今月30日の本会議ではかられることにな
ります。]

昨日4.の類似記事だが、
4.「安定ヨウ素剤:配布率65%に 川内原発半径5キロ圏 /鹿児島」毎日
新聞 2014年09月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140918ddlk46040374000c.html
「県と薩摩川内市が実施していた九州電力川内原発が事故を起こした際に甲状腺
被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の配布について、9月13日までに配布できたのは対
象人口の約65%にとどまったことが県のまとめで分かった。県は「薩摩川内市
とも協議した上で、今後の配布方法を検討したい」と話している。・・・約3割
の住民に配布できていない状況について、薩摩川内市市民健康課の宍野克己課長
は「なぜ受け取りに来ていないかの理由を確認した上で、何らかの対応をしてい
きたい」と新たな対応を模索する考えを示した。」

佐賀県では、
5.「(佐賀県)一般質問ピックアップ= 県議会」佐賀新聞2014年09月18日
10時09分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/105469
「・・・・■原発再稼働  原発の再稼働に向けたプロセスで、伊東議員が、鹿
児島県が住民説明会を開く川内原発を例に挙げ、玄海原発の今後の手順について
県の考えをただした。
古川知事は「エネルギー基本計画では、国が前面に立ち理解を求めていくとして
いる」と指摘。「鹿児島県が開く説明会の成果や、県だけでなく国も(説明会
を)開くのかなど、国が責任をどう果たしていくのかを注視していく」と述べ、
川内原発でのプロセスを見た上で、今後の手順を国と協議すると説明した。」

6.「(佐賀市)一般質問ピックアップ= 佐賀市議会」佐賀新聞2014年09月18
日 10時12分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/105483
「・・・【玄海原発事故時の唐津市民受け入れ】玄海原発(東松浦郡玄海町)で
事故が発生した場合、佐賀市は唐津市からの避難者約4万人を、小中学校体育館
や市民会館など89カ所の公共施設で受け入れる。要請があれば食料など生活必
需品の調達も担う。
受け入れ期間をたずねられた伊東博己総務部長は「約1週間を想定している」と
答弁。連絡窓口や受け入れ要請の手順などについて唐津市と協議を始めたことも
報告し、両市で覚書を締結した上で避難所運営のためのマニュアルを作成する方
針を示した。・・・・・」

規制委、
7.「(規制委)「当たり前のことしてきた」=電力会社に変化求める―退任の
島崎氏ら会見」時事通信9月18日(木)19時1分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091800929
「原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理(68)は18日、2年間の任期を終え、
東京都内で退任会見を開いた。電力会社や自民党議員など原発推進派から審査が
厳し過ぎると批判を浴びたことについて、「当たり前のことをしてきただけ。な
ぜそのように言われるのか分からない」と語った。・・・・
島崎氏は「どんなに精密な理論を作ろうと、どんなに素晴らしい計算をしよう
と、自然に従わなくてはいけない」と指摘。「事業者(電力会社)は変わらない
といけない。変わりつつあるように見える事業者がいないわけではないので、今
後に期待したい」と述べた。」
・・・・「『やり残したことはたくさんある。原発敷地内の断層調査も(対象
の)半数に達せず、非常に残念だった』と、2年間を振り返った。」、とも。
(西日本09月18日 20時59分)

7’.「<規制委>「目の上のたんこぶ」島崎氏退任 注目のこれから」毎日新
聞?9月18日(木)21時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00000130-mai-soci
「・・・しかし、電力業界からは「審査が厳し過ぎる」と、審査の停滞を批判す
る声が多かった。・・・・島崎氏の後任には、東北大教授だった石渡明氏(岩石
地質学)が19日に就任する。電力会社からは「(島崎氏の)退任で審査が前進
していくはず」と歓迎の声が上がる一方、「原子力規制庁の姿勢は変わらないだ
ろう。この路線はしばらく続くはずだ」との見方も出ており、石渡氏の審査姿勢
を注視している。」

原発立地地域、
7”.「規制委に原発立地地域なお不信感 発足から2年、再稼働はゼロ」福井新
聞ONLINE?9月18日(木)8時1分配信
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/54209.html
「原子力規制委員会は19日で発足から2年を迎える。原発の再稼働に必要な安全
審査では、先ごろ九州電力川内原発(鹿児島県)に初の「合格」認定を出したば
かりで、発足後に再稼働した原発はまだゼロ。福井県内の関西電力高浜、大飯原
発は審査開始から1年が過ぎても、合格に向けた日程や再稼働時期が見通せな
い。県や立地市町からは効率的な審査や説明責任を求める声が強まっているが、
規制委と立地地域の意思疎通もなく、信頼関係を築けていないのが現状だ。 
■「場当たり的審査」・・・・・・・」
・・・・再稼働を推進する立場からの記事です。

8.「(敦賀市)人口減、原発停止後から 敦賀市が来月に対策本部」中日新聞
2014年9月18日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20140918/CK2014091802000012.html
「原発の長期停止が続き、人口の社会減が止まらない敦賀市は、十月に人口減少
対策推進本部を設置する。塚本勝典副市長を本部長に各部局長級十一人で構成
し、市の総力を挙げて人口減に歯止めを掛ける考えだ。市の人口は、八月末で六
万七千八百七十人。原発が止まった直後の二〇一一年に比べ、千三百人も減少し
た。市は「人口減少は原発停止が引き金」と分析している。・・・・・・
十七日の市議会一般質問では、人口減少の問題について河瀬一治市長が「産業団
地誘致、観光振興などで人口減少を食い止める。市の基幹産業となっている原子
力発電所は(再稼働と長期停止の)両方をにらみ、いろいろな対策を打つ必要が
ある」と述べた。」

原発施設、
9.「島根原発2号機、宍道断層 掘削調査に着手」山陰中央新報'14/09/18
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=548134004
「中国電力は17日、島根原発2号機(松江市鹿島町片句)を審査する原子力規
制委員会が求めていた宍道断層の追加調査のうち、着手が遅れていた岩盤までの
掘削調査「ピット調査」を始めた。追加調査の終了は10月中旬ごろになるとの
見通しを示した。松江市美保関町森山の同断層東端付近で、地表に現れない断層
の活動性を確認することが狙い。当初、中電は7月中旬に始める予定だったが掘
削地点が定まらず、延期されていた。」

10.「(青森県)六ケ所再処理工場、完工時期を21回目の延期/16年春ごろに
Web東奥?9月18日(木)9時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-18095318-webtoo-l02
「日本原燃が、10月を予定する六ケ所再処理工場の完工時期を、2016年春ごろに
延期することで最終調整していることが17日、関係者への取材で分かった。原子
力規制委員会による新規制基準への適合性審査に想定以上の時間がかかっている
ため。・・・・・・・・・」

11.「東通原発:東北電「議論不十分」 断層活動性指摘受け /青森」毎日
新聞 2014年09月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20140918ddlk02040094000c.html
「東北電力東通原発(東通村)の敷地内断層に関し、11日の原子力規制委員会
の有識者調査団の会合で、活断層だとの指摘が相次いだことに関し、東北電力の
佐藤敏秀青森支店長は17日の青森市内での記者会見で、「活動性はないという
当社の見解と異なる意見が示されている」との認識を示し、「論点が十分に議論
されてない。次回の会合でしっかりと説明させていただきたい」と述べ
た。・・・・・」

被災者への賠償問題、
12.●「原発賠償:非公表基準認める論文 解決センター委員」毎日新聞(2014
年09月18日 10時10分)
http://mainichi.jp/select/news/20140918k0000m040150000c.html
記事全文「東京電力福島第1原発事故の賠償問題を裁判外で解決する手続き(原
発ADR)を担当する「原子力損害賠償紛争解決センター」で業務を統括する最
上位の機関「総括委員会」の3委員のうち一人が、非公表の基準の作成を認める
論文を書いていたことが分かった。センターは被災者の弁護士らに「非公表の基
準はない」と説明しているが、論文は矛盾する内容になっている。毎日新聞が7
月に、避難後に死亡した人の慰謝料を「一律5割」と算定する非公表の基準の存
在を報じた後も、態度を変えておらず、不透明さは増すばかりだ。」
・・・・・添付図があります。解説は次の記事にあります。

12’.「質問なるほドリ:原発賠償の仕組みは?=回答・深津誠」毎日新聞 
2014年09月14日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140914ddm003070060000c.html
「◇法・指針に基づき東電が算定 不満なら和解仲介手続きに
Q 指針に書いてあることや、東電の姿勢に納得できない場合はどうするの?
Q どんな被害でADRを活用しているの?
Q 東電がセンターの和解案を拒否したらどうなるの?・・・・」

福島第一、
13.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月18日
「17日正午現在 1.387マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.415マイクロシーベルト毎時」

14.●「カメラが追った原発作業員のいま」日本テレビ系(NNN)?9月18日
(木)19時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140918-00000070-nnn-soci
「福島第一原発の事故から3年半が過ぎた。廃炉に向けた作業が続いているが、
構内で働く作業員は去年の倍の一日6000人に増えている。いま、作業員たち
は働く上でいくつもの課題に直面している。ある作業員が実名で取材に応じた。
(詳しくは動画で⇒5分57秒)
・・・・・作業員の労働環境―必見です。?

15.「汚染水1日130トン抑制=福島第1、地下水放出などで―東電」時事通信?9
月18日(木)19時11分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091800940
「東京電力は18日、福島第1原発1~4号機の原子炉建屋の手前で地下水をくみ上
げ、海に流す「地下水バイパス」で、1日当たり50~80トンの汚染水抑制効果が
出ているとの試算を発表した。別建屋の止水工事の効果なども加えると、抑制量
は最大で1日130トンになるという。タンクに保管している汚染水などの増加量を
計測し、降水量を考慮して分析した。地下水が減り、建屋すぐ近くの観測用井戸
では8月以降、約20センチの水位低下も確認した。・・・・
東電は5月以降、12本の井戸で流入前の地下水を1日平均300~350トンくみ上げ、
海に排水。これまで約3万6000トンをくみ上げた。」
・・・・あくまで試算です。

16.「汚染水放出計画 東電と政府、漁業者に説明始める」朝日デジタル2014
年9月18日21時19分
http://www.asahi.com/articles/ASG9L4DJGG9LUGTB00B.html
・・・・・こちらの記事に、図面があります。

被災地フクシマ、
16’.「漁業者「信用できない」=建屋周辺地下水放出で説明会―福島第1」時
事通信?9月18日(木)17時9分配信
「東京電力は18日、福島第1原発の汚染水対策として原子炉建屋周辺の汚染地下
水を浄化後に海に放出する計画について、福島県いわき市で漁業者向けの説明会
を開いた。出席した漁業者からは風評被害など試験操業への悪影響を懸念する声
が上がり、「東電の説明は信用できない」と紛糾する場面もあった。説明会は、
第1原発の南側海域で試験操業をしているいわき市漁協の組合員が対象。約90人
が出席したが、会場に入りきらない人がいたため再度開催する。
東電の担当者は漁業者を前に、使用する浄化設備について説明。放射性セシウム
の濃度が検出できない水準まで低下し、地下水放出の運用基準も満たしているな
どと安全性を強調した。・・・・・・・」

17.「東電、慰謝料増額和解案再び拒否 浪江町民1万5千人申し立て」共同
通信2014/09/18 18:45
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091801001494.html
「東電福島原発事故による全町避難が続く福島県浪江町の町民約1万5千人が原
子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた裁判外紛争解決手続きで、東電は
18日までに、慰謝料の増額を求めたセンターの和解案を、6月に続き、再度拒
否した。東電は17日付の回答書で「指針に基づき賠償を受けた方々との公平性
を著しく欠き、受諾は困難」とした。6月に拒否する回答書を提出した後、セン
ターが受諾を求めていた。・・・」

18.「東電「自主的な除染も賠償」」NHK福島09月18日 21時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054684361.html?t=1411044243398
「東京電力福島第一原発事故にともなって、住民が業者に委託するなどして自主
的に行った除染について、東京電力は、その費用のうち一定程度を賠償する方針
を、明らかにしました。これは、東京電力が、18日に福島市で開いた記者会見
で明らかにしました。それによりますと、賠償の対象となるのは、原発事故のあ
とから平成24年9月までの間に、住宅や庭などの除染を行った、住民や会社な
どです。・・・」

19.「「山林地」1ヘクタール100万円 政府・東電が賠償方針」福島民
報?9月18日(木)9時16分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091818122
「東京電力福島第一原発事故に伴う財物賠償で、政府と東電は17日までに、避
難区域にある宅地・田畑以外の土地の賠償方針をまとめ、関係自治体に伝えた。
「山林の土地」は1ヘクタール当たり100万円とし、避難指示の期間に応じて
算定する。宅地に近い山林の土地は宅地化を考慮し増額する。東電は近く、対象
者に請求書類を発送し、10月から本格的に支払いを開始する。
賠償方針によると、原発事故による避難に伴う市場価値の減少分を損害とする。
駐車場や資材置き場、造成地、進入路などの「準宅地」、牧場や墓地、境内、ゴ
ルフ場、公園などの「事業地」、森林や保安林などの「山林の土地」、原野や池
沼、ため池などの「原野等の土地」の4分類で、原発事故時の不動産登記や提出
書類で所有者を確認する。・・・・・・」 

20.「(環境省が)汚染土、中継地点まで自治体輸送…中間貯蔵施設」読売新
聞?9月18日(木)12時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00050092-yom-soci
「東京電力福島第一原発事故に伴う除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施
設を巡り、環境省は18日、有識者の検討会を開き、汚染土などの搬入方法の基
本計画案を提示した。「積込場(つみこみば)」と呼ぶ中継地点を複数作って、
除染を実施する福島県内の各自治体が汚染土などをいったん集め、国がまとめて
同施設に運び込む。汚染土は現在、地域の仮置き場や住宅の庭先など、福島県内
の5万か所以上に一時保管されている。・・・・」

こちらも、
21.「<汚染土壌輸送>車両情報、国が管理 環境省が計画案を公表」毎日新
聞?9月18日(木)11時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00000016-mai-sctch

早速業者が決まった、
21’.「福島・浪江町の廃棄物処理 神鋼など3社が受注」神戸新聞2014/9/18
07:00
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201409/0007340271.shtml
「神戸製鋼所(神戸市中央区)は17日、日立造船(大阪市)、中堅建設会社の
安藤・間(はざま)(東京)と共同で、東日本大震災と原発事故に見舞われた福
島県浪江町の廃棄物処理事業を受注した、と発表した。原発から出る放射性廃棄
物の処理技術を持つ神鋼が、汚染がれきなど放射線の管理業務や焼却灰の処理設
備を担当する。環境省福島環境再生事務所が発注。3社の共同企業体が458億
円で受注した。・・・・・」

22.「(政府)常磐道 浪江-山元間12月6日開通」河北新報2014年09月18
日木曜日  ※作日の13”.の関連記事
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140918_71007.html
「安倍晋三首相は17日、福島第1原発事故からの復興に向け、常磐自動車道の
うち未開通区間の相馬-山元インターチェンジ(IC)間(23.3キロ)と浪
江-南相馬IC間(18.4キロ)を12月6日に通行可能とする方針を明らか
にした。これにより仙台市と福島県浪江町が高速道で結ばれる。常磐富岡-浪江
IC間は2015年春までに完成させ、大型連休前に同自動車道を全面開通させ
る。・・・・
常磐富岡-南相馬IC間は当初、12年3月までに開通する予定だったが、原発
事故の影響で遅れた。相馬-山元IC間は震災前から14年に完成する計画だっ
た。・・・・」
・・・・つるの一声で時期変更! 安全なんて、念頭にない!

22’.「(川内村)首相、「解除区域」視察せず」朝日デジタル2014年9月18日
12時34分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1409170700005.html
・・・・そば屋での昼食を含め、首相が村に滞在したのは1時間半ほど。仮設の
ほかに保育園と除染廃棄物の一時置き場を視察した。村関係者らによると、村側
は解除区域への視察を希望し、政府側も当初は現場視察に意欲的だったが、警備
上の理由や他町の視察時間の確保などから事前に断念したという。・・・・「村
を訪れてくれたのはありがたいが、小さい集落なので隅々を見て欲しかったです
ね。残念です」と話す。」

23.「(福島県)相談員ほぼ倍増へ 生活支援強化 避難者カルテも作成」福
島民報2014/09/18 11:33
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/09/post_10722.html
「・・・・生活支援相談員は現在約200人。各市町村の社会福祉協議会に委託
し、仮設住宅や借り上げ住宅で被災者を見守っている。相談員1人当たりの担当
人数が100人以上に膨らむ場合がある他、避難元の市町村ごとに被災者を支援
しているため市町村の枠組みを超えた効果的で効率的な支援が求められてい
た。・・・・・」

以下のような記事が増えています、
24.「風評払拭へ産地見聞会 東京のシェフら安全・安心の取り組み確認」福
島民報?9月18日(木)12時1分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091818118
「東京電力福島第一原発事故による風評払拭(ふっしょく)を目指し福島県が登
録している「ふくしま応援シェフ」の産地見聞会は17、18の両日、県内で開
かれている。初日は東京都内のシェフら14人が林養魚場(西郷村)、ジェイ
ラップ(須賀川市)、美土里耕産本田農場(郡山市)を訪れ、食の安全・安心の
取り組みなどを確認した。・・・・・・」 

25.「県産ブルーベリーPR 三春で15年6月に全国シンポジウム」福島民友新
聞?9月18日(木)12時51分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/140918/topic4.html
「全国のブルーベリー生産者が交流する「第20回全国産地シンポジウム」が来年
6月19、20の両日、三春町で開かれる。県内での開催は初めて。・・・・」

26.「【飯舘に抱く夢 全村退避から3年半】(中)未来に明るいメッセージ
発信」産経新聞?9月18日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00000006-san-l07
「福島県飯舘村佐須地区にある菅野宗夫さん(64)の自宅には週末、全国各地
からさまざまな人が集まる。頭にタオルを巻いた作業着姿の人たちは、物理学者
や医者、企業の社長らそうそうたる顔ぶれだ。村の農家と全国の研究者らが協力
し、放射能被害から生活や農業を再生させようと結成された「ふくしま再生の
会」のメンバーだ。・・・・・・・」」

27.「18日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月19日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(加工
食品・野菜・果実)」。
・・・・「海底土壌のモニタリング結果・・・最大値は415ベクレル・・・」

28.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月18日 18:08
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140918/1721227
<▼空間放射線量率(18日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

29.「<栃木・塩谷町>湧き水保全条例案可決へ 最終処分場候補で」毎日新
聞?9月18日(木)21時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00000110-mai-env
「東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処
分場について、建設候補地に選ばれた栃木県塩谷町は19日、候補地周辺の湧き
水を保全する条例案を臨時の町議会に提出する。選定を撤回させるための対抗策
の一環で、全会一致で可決される見込み。・・・条例制定権が及ぶかが論点にな
ると思うが、国は自治体の判断の重みを無視できないだろう」とみている。
最終処分場の建設を巡っては、環境省が候補地での詳細調査の受け入れを塩谷町
に要請しているが、地元の反対で7月の選定後は説明会も開催できない状態が続
く。・・・」

30.「(宮城県)福島第1原発事故 特別委で処分場反対条例案可決??加美町
議会 」毎日新聞 2014年09月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20140918ddlk04040174000c.html
「加美町議会の「指定廃棄物最終処分場建設候補地調査特別委員会」(19人)
は17日、環境省による最終処分場建設を受け入れないことを宣言する「町自然
環境を放射能による汚染等から守る条例案」を全会一致で可決した。19日の本
会議で可決、成立する見込み。・・・議員提案の原案を大幅に修正、放射性物質
の町への持ち込みと原子力関連施設の立地の拒否については削除した。」

31.●「(関東3県)福島第1原発事故 子供健康調査、環境省に要望 関東
3県の40市民団体 」毎日新聞 2014年09月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20140918ddlk08040132000c.html
「茨城、千葉、埼玉の関東3県の40市民団体や生協でつくる「放射能からこど
もを守ろう関東ネット」は17日、東京電力福島第1原発事故に伴う子供たちの
健康調査の実施を求め、環境省と交渉した。また、同省が設置した「住民の健康
管理のあり方に関する専門家会議」で、3県の汚染状況重点調査地域の議論も進
めるよう要望した。
この日は、東京・永田町の議員会館で環境省の担当者と話し合った。専門家会議
では主に福島県の議論にとどまり、3県の議論が進んでいないことから、千葉県
松戸市の脇ゆうりか共同代表は「子供の健康を守ってほしい。関東住民の健康管
理の議論はいつになるのか」と質問。同省の鈴木研一参事官補佐は「まず中間取
りまとめを行い、次の段階で検討したい」と答えた。
また、関東ネットを構成する常総生協(守谷市)の大石光伸副理事長は「予防医
学的な手法が世界の常識。国民の健康を守る政策をする意思があるのか」と環境
省の姿勢をただすと、鈴木補佐は「専門家会議で議論している」と理解を求めた。」

32.「【茨城】原子力機構 厳重注意へ 不審者立ち入り火災や汚染水」茨城
新聞2014年9月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140918/CK2014091802000167.html
「独立行政法人「日本原子力研究開発機構」(原子力機構)の県内の施設で、不
審者の立ち入りを許したり、火災を起こしたりするなど、不祥事やトラブルが相
次いでいることから、橋本昌知事は十七日の定例会見で、近日中に原子力機構を
厳重注意する考えを示した。・・・・・・」

電力会社、
33.「東京電力・中部電力:提携へ 火力・燃料調達、年度内に新会社」毎日
新聞 2014年09月18日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140918ddm001020132000c.html
「東京電力は17日、経営再建の柱と位置づける火力発電と燃料調達部門の包括
提携について、中部電力を優先交渉先とする方針を固めた。火力発電の運営や液
化天然ガス(LNG)の調達に強みを持つ中部電との提携が、2016年の電力
自由化後の成長戦略を描く上で最適と判断した。東電と中部電は月内にも交渉開
始の合意書を交わし、燃料調達から発電までを一体的に手掛ける共同事業会社の
年度内設立を目指す。
電力大手の営業地域の垣根を越えた提携は、業界再編の呼び水になる可能性もあ
る。両社のLNG調達量は年4000万トン弱と世界トップレベルになり、出国
などとの価格交渉力が高まるとみられる。また、東電が計画中の東京湾岸の老朽
火力発電計1000万キロワットの建て替えについ
ても、大半を新会社で実施することを目指す。・・・・」

34.●「関電、冬も電力融通要請へ 原発ゼロ、3%余力困難」共同通信
2014/09/18 20:55
記事全文「関西電力が今冬の電力需給について、夏に続き他社に電力融通を要請
し、供給力の確保を目指すことが18日、分かった。原発再稼働の見通しが立た
ず、自前では安定供給に必要とされる供給力の予備率3%を持てないと判断し
た。関電の原発では、大飯3、4号機と高浜3、4号機(いずれも福井県)の計
4基が原子力規制委員会による審査を受けているが、再稼働の見通しは立たず、
冬季も厳しい電力需給が見込まれる。利用者にも引き続き節電への協力を求める
構え。」

35.●「九電、冬の電力融通要請へ 川内再稼働の時期不明確で」佐賀新聞
2014年09月19日 00時24分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10204/105739
「九州電力が、今冬の電力供給について、他社からの融通を要請する方針である
ことが18日、分かった。川内原発(鹿児島県薩摩川内市)が原子力規制委員会
の書類上の審査に合格し、全国で最も早く再稼働するとみられているが、時期が
明確に見通せないため。九電は今夏、安定供給に必要最低限とされる供給力の予
備率3%を自前で確保できず、中部電力などから融通を受けて積み増した。」
・・・・今夏、実際に融通は受けてないのでは。

36.「北電・料金再値上げ 「来月から」は困難に」朝日デジタル2014年9月
18日09時58分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1409180100004.html
「北海道電力が申請した電気料金再値上げが妥当かどうかを審査している国の審
議会が17日、東京都内であった。泊原発(泊村)の停止で膨らんでいる火力発
電の燃料費をどう減らしていくかや、泊原発が再稼働した場合の電気料金の値下
げ幅などについて、事務局である国が今月下旬に予定されている次回会合で案を
示すことになった。国が再値上げを認めても消費者や顧客の企業に説明する「周
知期間」が10日間は必要なため、北電が目指していた10月1日からの再値上
げは難しくなった。・・・・・・」

37.「(山形県)「雪国型」メガソーラー稼働 村山」河北新報2014年09月18
日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140918_52018.html
「・・・設備は同社初の「雪国型」。パネルに積もった雪が自然に落下するよ
う、設置角度を一般的な20度よりも急な30度とし、地上から1.5メートル
とやや高い位置に取り付けた。・・・」

政府は、
38.「「地方の声を…」小渕経産相が日商と会談」日本テレビ系(NNN)?9月18
日(木)15時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140918-00000043-nnn-bus_all
「小渕経産相は、全国126万の中小企業を代表する日本商工会議所と会談
し・・・・また、日商からは原発停止などによる電気料金コスト上昇が中小企業
の経営に打撃を与えている現状などが伝えられた。小渕経産相は、安全性が確認
された原発の再稼働について、日商のネットワークを活用して地域の理解を深め
るよう協力してほしいと求めたという。」

39.「19日に日韓局長級協議開催 慰安婦(農産物)めぐり東京で」佐賀新
聞2014年09月18日 10時53分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/105514
「・・・・・局長級協議は7月23日のソウル以来。東京電力福島第1原発事故
を理由とした農産物の輸入規制問題についても協議する見通し。日本側から外務
省の伊原純一アジア大洋州局長、韓国から李相徳外務省東北アジア局長が出席す
る予定だ。・・・」

海外、
40.「<インド>首脳会談 中国から今後5年間2.2兆円の投資」毎日新
聞?9月18日(木)20時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00000085-mai-int
「【ニューデリー金子淳、北京・工藤哲】中国の習近平国家主席とインドのモ
ディ首相は18日、インドの首都ニューデリーで会談し、中国が今後5年間で
200億ドル(約2.2兆円)の投資を行うほか、原発輸出などを可能とする原
子力協定の交渉を始めることで一致した。日本は今月1日の首脳会談で5年間で
3.5兆円規模の官民投融資の実現を表明したが、中国が表明した投資額は日本
を下回った。・・・・・・」

参考記事、
41.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:13 スカートは、はくな」朝
日デジタル2014年9月18日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11355527.html
「◇No.1041 2010年11月、上関町・祝島に食堂ができた。「こい
わい食堂」。祝島のすぐ隣にある小祝(こいわい)島から取った。広島市から移
り住んだ芳川太佳子(よしかわたかこ)(39)が養豚家の氏本長一(64)の
自宅敷地内の離れで開業した。メニューは1種類だけ。かまどで炊いた無農薬米
に魚のあらを使ったみそ汁、ヒジキや自家製の漬物も付いて1人前千円。500
円でタイの刺し身や放牧豚の料理も追加できる。ほとんどが祝島産だ。芳川が島
を初めて訪れたのは、10年2月のバレンタインデーだった。氏本の農場を見学
した。「これは未来の農業の姿だ、と感じました」・・・・
滞在中、島のおばちゃんが「おいこ」(背負い子)にまきを背負って山から下り
てきた。それを見て、「まだこんな道具を使う暮らしが残っていたのか」と胸を
打たれた。・・・・
芳川は移住した当時、島民に言われて驚いたことがある。「スカートははくな」
そのころ、原発計画地の田ノ浦では抗議行動が続いていた。何かあればすぐに駆
けつけるため、というのが理由だった。原発反対のおばちゃんたちは、もんぺを
はいたまま寝て、枕元にはヤッケを置いていた。食堂には、島の漁師やおばちゃ
んたちが食材を持って頻繁に出入りする。郷土料理の作り方、ヒジキの採り方、
魚のさばき方を教わった。
「祝島を『高度成長に取り残された田舎』と捉える向きもある。でもそうじゃな
い。ここには豊かな暮らしが当たり前にあるのです」」

42.「河野太郎議員の電力批判、「スマートではないメーター」への疑問」
Wedge?9月18日(木)12時20分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140918-00010003-wedge-pol
「・・・・・・・河野議員も、「ごまめの歯ぎしり」と題したブログで度々この
スマートメーターについて言及されているが、7月25日に掲載された「電力会社
の利権を守る戦い」にはタイトルを含めて首をかしげざるを得ない点が散見され
る。まず議員の主張を整理すると下記の囲みのとおりである。・・・・」
・・・・・時間があるときにどうぞ。

この新聞がこんな記事を、興味があれば、検索してどうぞ、
43.「原子力再興への道 「世界トップクラスへの転換期」日立、東芝、
IHI動く」産経新聞?9月18日(木)9時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000544-san-bus_all
43’.「原子力再興への道 世界が迎える廃炉時代、革新技術がつくる「強い
日本」」産経新聞?9月18日(木)9時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000543-san-bus_all

44.「朝日新聞が読者の「声」特集版 慰安婦、吉田調書報道で」佐賀新聞
2014年09月18日 06時12分
記事全文「朝日新聞は18日、従軍慰安婦問題を報じた一部記事や、東京電力福
島第1原発事故の吉田昌郎元所長の聴取結果書に関する記事の取り消しをめぐ
り、読者投稿欄「声」の特集版を組んだ。投稿は千通を超え、多くは厳しい批判
という。18日付朝刊で、一連の報道問題を批判する読者8人の意見を載せた。」

※ネット上の新聞記事では、最近、毎日新聞が台頭してきています。

昨日の西日本新聞夕刊紙面では、
1面に、
45.「小水力発電 鹿児島の挑戦」
過去に次のような記事がありましたが、紙面に出てきました、
45’.「稼働1カ月「売電順調」 鹿児島の小水力発電所第1号」2014年09月
06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45408/1/%E5%B0%8F%E6%B0%B4%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB/
45”.「小水力発電は「効率よく安定的」 鹿児島・船間発電所稼働に期待の
声」2014年09月08日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45460/1/%E5%B0%8F%E6%B0%B4%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB/

2面に、
46.「全電源喪失 命⑫ 状況悪化せず 必要なやつを呼び戻せ」
・・ネット上に記事はありません。
※この記事を読み続けてきて、朝日の記事の撤回は不要と思いましたがどうで
しょう。所長は「近くに居ろ」といったが「第2まで行っ」てしまっていたのは
事実です。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、
47.「どこまで地元? 鹿児島揺れる 「再稼働の同意対象に」陳情続々」西
日本電子版2014年09月19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46177/1/
・・・・自治体の一覧表があります。

47’.「川内再稼働の地元同意、対象自治体拡大せず 知事が表明」西日本電
子版2014年09月19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46175/1/
・・・・ネット上にはこの記事も並列してありますが、福岡版の紙面にはないです、

その下に、
48.「島崎規制委委員長代理が退任 「電力会社 変わらないと」」2014年09
月19日 03時00分 更新?
http://qbiz.jp/article/46178/1/

今朝の紙面は以上です。(9.19.4:09)

昨日朝刊の九州経済欄の下方に小さく、
.「(九電の取引先)福岡のシステム開発会社が破産申請」西日本電子版2014年
09月17日 17時56分 更新
http://qbiz.jp/article/46064/1/
「東京商工リサーチ福岡支社によると、ホームページなどシステム開発のコン
フォートソフィー(福岡市)が、福岡地裁に破産申請したことが分かった。同支
社によると、負債総額は約3千万円とみられる。2002年に熊本市で設立。住
宅関連業者のホームページ制作や九州電力向けシステム開発などを手掛けてきた
が、九電側の合理化による影響などで受注が減り、資金繰りが悪化したもようだ。」

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2283】
┏┓
┗■.噴火の時にヘリコプターは飛べない
 |  「国の支援体制」とはまさに絵に描いた餅
 └──── 上岡直見(環境経済研究所・技術士事務所)

 2014年9月12日、政府の原子力防災会謙(*1)では、川内周辺の自治体の避難計
画を「了承」したとし、内閣府の原子力防災担当が、政府の支援内容を盛り込ん
だ地学周辺自治体の避難計画を報告し「合理的な対策が講じられている」と評価
した。その政府の支援内容とされるものは同会議の「川内地域の緊急時対応
(*2)」とされる資料に記載されている。全体に杜撰であるが、例えば「国の実動
組織の支援体制」として自衛隊による支援がイラストで示されている。
 自衛隊による支援はもともといずれの自治体の原子力防災計画でも想定されて
おり、今ごろ国の支援として取り上げるほどのものではないが、その内容にして
もきわめて杜撰で、同資料はいわゆる大臣説明資料のマンガの域を出ないもので
ある。同資料によると、陸上自衛隊西部方面航空隊・高遊原分屯地、航空自衛隊
第5航空団・新田原基地、海上自衛隊第1航空群・鹿屋地区からヘリコプターを
派遣するようなイラストである。
 高遊原分屯地の部分には輸送用ヘリコプターCH-47のイラストが描かれている
が、同分屯地にはCH-47は常駐しないはずである。その他のヘリコプターは基本
的に自衛隊自身の救難用であり、多数の住民の避難を想定したものではない。ま
たヘリコプターといえどもどこにでも離着陸できるわけではなく、一定の基準で
障害物のない開けた場所が必要であって要援護者の施設に直に離着陸はできると
は限らない。学校の校庭など可能な離着陸場に移動する必要があるが、その方法
については何も言及されていない。
 噴火イコール巨大噴火とは限らないが、川内に特有の状況として火山の噴火が
懸念されている。現在のヘリコプターのエンジンはジェット機と同じ方式のター
ビンエンジンであり、2010年のアイスランド噴火その他における飛行機の事故や
運航停止にみられるように、火山灰が舞っている状況ではヘリコプターは飛べな
い。「国の支援体制」とは、まさに絵に描いた餅である。

(*1)http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku_bousai/
(*2)http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku_bousai/dai04/siryou.html

★ 井上澄夫 さんから:
17日は辺野古沖で沖縄防衛局による海上作業はおこなわれませんでした。これ
まで調査で使用された2基の小型スパット台船が陸に引き揚げられて解体され、
これから改めてブイとフロートが敷設され、その内側に大型台船が設置されます。
 台風16号が接近していることもあり、今後防衛局がどう出るか予断を許しま
せん。
しかし、キャンプ・シュワブゲート前での抗議活動は続いています。20日には
辺野古浜大集会が開かれます。

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1248日目報告☆

2014.09.19(19:54) 1887

青柳行信です。9月19日。
9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1248日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月18日35587名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月18日4名。
  井上寿幸 坊野邦子 匿名者2名
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
立派なカンパ箱が出来ましたね。
たたかいの継続のために お金も必要です。
鹿児島の集会のためにも 皆様にカンパを訴えます。

9.18は 日本が中国大陸に侵略を始めた日です。
お互いの平和のために 市民レベルの交流が大事です。
あんくるトム工房
プルトニウムが47トン  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3182

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆汚染水は海に流出、国の富は海外に流出の亡国産業
      (左門 9・19-784)
※《原発のコスト 国富流出の試算に疑問 立命館大学教授(環境経済学)〔朝日
新聞、本日、「私の視点×3」。経済産業省は火力発電の燃料費が13年度に
3・5兆円も増加する見込みという試算を公表した。原発を稼働させず火力に頼
ることで、国富が海外に流出しているという印象を内外に広めた。(中略)本当
に原発が安いと言い切れるなら、電力会社は事故対策費を含むすべてのコストを
自ら負担して原発を稼働すればよい。しかし、そんなことをしたら、原発産業は
到底成り立たないだろう。・・・・実際、8月に開かれた経産省の原子力小委員
会で、電力完全自由化の下でも原発を維持できるように、原子力で発電した電気
の価格を保証することを検討している。/これこそ、究極の原発生き残り策で、
国民には「原発の電気は安い」と言っておきながら、一方で、原子力の膨大なリ
スクとコストを国民に負担させようとすうるものにほかならない》。健全にして
聡明な「環境経済学」の知見があって頼もしい・・・・。

★ 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 さんから:
本日、9月19日玄海3号機MOX裁判結審!(判決は年内の見通し)
14:00 佐賀地裁 傍聴をお願いします!
提訴から4年。
証人尋問の詳細報告はコチラ→http://urx.nu/bCze

★ 坂井貴司 さんから:
 九州・沖縄限定の放送です。

 福島第一原発事故で大きな見直しが迫られている「避難計画」。
 この避難計画をめぐって、自治体や住民に戸惑いや不安が広がっています。
 本当に計画通り避難できるのか?
 災害弱者への対応は?
 
 原発から約50キロに位置する100万都市・福岡で進められている取り組みはどう
なのか。
 避難計画を検証します。

 NHK総合 特報フロンティアスペシャル
 「検証 原発避難計画~福島の教訓は生かされているか」
  http://www.nhk.or.jp/fukuoka/frontier/schedule/index.html

  放送日:9月19日 放送時間:午後7:30~8:43
  再放送:9月20日 午前10:05~11:18

★ hajime chan さんから:
○ 青柳 様
川内・原子力発電所、運転差止の件につき、
以下、5点の主張が必要です。

1・4000 ガル超(周期 0.1 秒~)の地震動は、2000年以降、4回以上記録。
http://www12.ocn.ne.jp/~shiosato/hitorigoto/20080614miyaiwa/spect2.jpg
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

2・1997年、川内・原子力発電所近隣で、M 6.6 の地震発生(未知の断層)
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/kyushu-okinawa/p46_kagoshima.jpg

3・地震調査研究推進本部(文部科学省)は、震源を特定しない地震動評価で、
M 6.8 以上を推奨 (4000 ガル超級、相当) 16p
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/13feb_chi_kyushu/kyushu_gaiyo.pdf

4・地震等の安全基準は、100 万炉年/ 回の重大事故確率 (原子力規制委員
会) 25p
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1382920350395/files/houkoku1-1.pdf

5・九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言(原子力規制委員会) 4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

(総括)
川内・原子力発電所付近の地下構造は、未知の断層があるなど、不明な点が多い。
文部科学省が推奨する、基準地震動、M 6.8、 ~ 4000 ガル超、が必要。 
(周期 0.1 秒~)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない
(5)>について報告します。

[原子力規制庁はMCCIによりCOが発生するパブリックコメントを頭から無
視する]

インターネットに公開された川内原発の審査書案のパブリックコメントの控えで
は、MCCI(溶融炉心-コンクリート相互反応)によりCOが発生する危険性
が有るので、検討が必要との意見がたくさんあります。

 パブリックコメントのまとめでも、29ページに

『ご意見の概要

原発の格納容器内でメルトスルーが起きると、水中でもコリウム・コンクリート
反応(CCI)が起こり、大量の水素と一酸化炭素が発生し、爆発や中毒事故が
起きる。これを踏まえて、一酸化炭素中毒の対処など、一酸化炭素爆発対策が必
要ではないか。

九電はコリウムコンクリート反応については考慮していないが、海外の文献には
コリウムコンクリート反応によるCOの発生の報告例がたくさんある。また、水
中でも溶融炉心はクレストに保温されて、コンクリートと反応し、MCCIは進
行し、水素が発生する。こうした現象の検討が行われていない。

考え方

キャビティへの注水により、溶融炉心の冷却が行われることから、MCCI による
コンクリートの浸食量は僅かであり、CO 及びCO2 の発生は無視できることを確
認しています。また、仮に発生したとしても、CO はイグナイターにより処理す
ることが可能であり、CO2は不活性化に寄与します。』

と掲載されている。

 原子力規制委員会は、新規制基準への適合性審査は科学的・技術的に行ってお
り、経済的・倫理的・政治的な検討は行っていない。したがって、パブリックコ
メントも科学的・技術的なものに限ると言ってきました。

 しかし、原子力規制庁のこの「考え方」の内容を見てもわかるように、パブ
リックコメントが提起している問題を、論理的に検討したり、数値的には検討し
ていません。

 MCCIの反応良は僅かとか、たとへCOが発生してもイグナイターで爆発処
理をすればよいとの、九州電力の主観的感想を追認しているだけで、数値的検討
がまったくありません。

 岩波の「科学」パブリックコメントのホームページ

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/20140810.html

『中西正之20140811-2 パブリックコメント(3)

しかし、国会事故調査委員会は、福島第一原発3号機は(ジルカロイ・水反応)
による水素爆発だけでは説明できず、コリウムコンクリート反応(MCCI)が
大規模に起こり、水素・CO爆発したと考えるべきと指摘していました。又、佐
藤暁氏(元米国GE社原子力事業部に勤務)は新規制基準の骨子が発表されたと
き、『水素ガスの発生源として、原子炉内でのジルコニウムと水反応が唯一と見
倣しているような記述があるが、実際には、原子炉から落下した溶融炉心がコン
クリートと化学反応を起こし、水素ガスの他に大量の一酸化炭素も発生しうる。
かってはそのような知見も思慮も無かったため、コンクリートに入れる砂利の種
類までは仕様として規定しておらず、定かではない。

実際の石灰石の混入量によっては、爆発防止対策設備の設計条件を見直す必要も
ある。』と指摘していた。

コリウムコンクリート反応とは、冷却ができなく成り、2800℃の高温に成っ
て溶けた炉心の核燃料が原子炉圧力容器の底を溶かして、下部のコンクリートの
床に落下しコンクリートと反応し、コンクリートが溶ける現象です。その時大量
の水素とCOが発生します。

COは水素と同じように爆発しますが、カーボンが含まれるので酸素が少ない場
合はローソクの炎のような色の爆発をする。

(岩波の科学2014年3月号岡本・中西・三好「炉心溶融物とコンクリートと
の相互作用による水素爆発、CO爆発の可能性」)で説明したように、国内の文
献ではコリウムコンクリート反応によるCOの発生の報告は少ないが、海外の文
献にはたくさんの報告例がある。

又国会事故調査委員会の調査報告書にも、海外の著名な実験報告書が紹介されて
いる。

そして、水中でも溶融炉心はクレストに保温されて、コンクリートと反応し、
MCCIは進行する。

「炉心溶融物とコンクリートとの相互作用による水素爆発、CO爆発の可能性」
に示すように、コンクリート骨材に含まれるCaCO3は高温度の炉心溶融物に
接触して高温度になると、CaOとCO2に分解される。

CO2は高温度の炉心溶融物に接触して高温度になるとCOとO2に分解し、大
量のCOを発生する。

川内原発の新規制基準の適合性に係わる適合性審議および審査書案では、全く審
議されていない。最大事故(過酷事故)の発生時、水素濃度計で水素の濃度を計
測し、爆轟前の判断でイグナイタに点火し、爆発させる時、熱伝導率が大きくこ
となるCOを感知せずに爆発させて、COが同時爆発して爆轟が起これば、川内
原発の格納容器と原子炉建屋は崩壊し、溶融核燃料が野ざらしになり、チェルノ
ブイリ級の放射性物質の飛散となる。

国内の論文を無視せずに、もっと審議が必要である。』

と提起しています。

国内の沸騰水型原子炉のペデスタル(コンクリート基礎)や加圧水型原子炉の
キャビティ(格納容器下部くぼみ)は火山岩系コンクリートで建設し、アルカリ
骨材反応でぼろぜろになったり、石灰岩系コンクリートで建設しMCCIで大量
のCOを発生する原因になったりして、大変危険な状態にある。これは海外の原
子炉でも同じであった。

 しかし、コンクリートにはアルミナセメントを使用する耐火コンクリート
(キャスター)やナノテク技術のセラミックコンクリートがあり、海外では使用
され始めた。

 しかし、日本では福島の過酷事故の発生まで、検討されてこなかったので、電
力会社はペデスタルやキャビティにどのようなコンクリートを使用したかをマル
秘にしてきたので、MCCIにより発生するCO量の計算結果の公表ができない。

 したがって、MCCI対策の検討結果の公表ができないので、主観的な検討結
果でおしとうしてきたと思われる。

 原子力規制庁も、科学的・技術的検討結果を公表できないので、計算結果の裏
付けのない、主観的な検討で、審査書を作成したと思われる。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
「18日の東京外国為替市場で、円相場が1ドル=108円台後半に急落した。
東京市場で108円台をつけたのはリーマン・ショック前の2008年9月以
来、約6年ぶり」(毎日)と伝える記事が見えます。輸入品への影響は? 暮ら
しはさらに厳しさを増していきそうです。
さて、いま、各自治体では9月議会の最中、川内(せんだい)原発や玄海原発の
地元の鹿児島県や佐賀県でも、その様子を伝える記事が多数あります。
今朝は、その記事からはじめます。類似の記事は下方の今朝の紙面47.、
47’.にもあります。※35.に、九電関連の記事。

鹿児島では、
1.「知事、再稼働同意範囲は「県と薩摩川内市」」南日本新聞2014 09/18 23:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=59943
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は18日の県議会一般質問で、九州電力川内原発
(薩摩川内市)の再稼働で同意が必要な地元の範囲を、「鹿児島県と薩摩川内市
で十分」と、従来の見解に変わりがないことを重ねて示した。」

テレビの全局も県議会の様子を伝えています、
1’.「“同意は県と薩摩川内で十分”」NHK鹿児島09月18日12時13分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054519471.html?t=1411044374767

1”.「川内原発“再稼働”で県が答弁 残る審査「判断時期に影響せず」 」KKB鹿
児島テレビ[9/18 18:35]
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0

1”’.「【動画】原発、知事「県と薩摩川内市で十分」」KTS鹿児島テレビ2014
年09月18日
http://news.ktstv.net/e51833.html

1””.「原発再稼働同意 知事「地元は薩摩川内市と県で十分」」南日本放送テ
レビ09/18 18:52
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014091800005139

1””’.「(鹿児島)知事「地元の同意の範囲は県と薩摩川内市」(鹿児島
県)」KYT鹿児島読売テレビ9/18 18:54
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725384.html
「18日から始まった県議会の一般質問で、伊藤知事は、再稼働する際の地元の
同意の範囲について「県と薩摩川内市で十分」という考えを改めて示した。地元
の同意の範囲を巡っては、17日にいちき串木野市議会の総務委員会が「いちき
串木野市も地元の同意に含めるよう知事に求める」陳情書を趣旨採択している。
これについて見解を伊藤知事は「もともと川内原発の建設以来、色々な過程や対
応があった。それをふまえて現時点で判断するわけであるので、薩摩川内市と県
の判断で十分だと考える」と従来の考えに変わりがないことを改めて示した。
一方、再稼働の判断の時期について県は、10月から県内5か所で住民説明会を
開催した上で県議会や薩摩川内市議会、薩摩川内市長の意向をふまえ総合的に判
断すると述べた。地元の同意の範囲を巡り議論が活発になっているが、出水市議
会では川内原発から30キロ圏内の全ての自治体を地元の同意に加えるよう求め
る陳情などが審査されたが「継続審査」となった。」

2.「出水市議会・同意に関する陳情継続審査へ」KTS鹿児島テレビ2014年09月18日
http://news.ktstv.net/e51839.html
「出水市議会は18日、再稼動をめぐる地元の同意などをめぐって総務病院委員
会を開きました。委員会には住民団体などから原発の再稼働に同意が必要な地元
に、出水市も含めるよう伊藤知事に求める陳情など4件が出されています。委員
からは「国や原子力規制委員会が同意の範囲をはっきり示すべき」などの意見が
出され、委員会で採決した結果、4件の陳情は継続審査とすることを決めました。」

3.「いちき串木野市議会で原発陳情を審議」KKB鹿児島テレビ9月18日
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「川内原発の再稼動をめぐり、いちき串木野市議会では「避難計画が十分でな
い」と指摘する市民団体から「地元同意にいちき串木野市も含めるよう」知事に
求める陳情が出されていました。きょう総務委員会で議論した結果、細部につい
ては修正が必要としながらも、趣旨は理解できるとする「趣旨採択」としまし
た。委員会の「趣旨採択」の判断は、今月30日の本会議ではかられることにな
ります。]

昨日4.の類似記事だが、
4.「安定ヨウ素剤:配布率65%に 川内原発半径5キロ圏 /鹿児島」毎日
新聞 2014年09月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140918ddlk46040374000c.html
「県と薩摩川内市が実施していた九州電力川内原発が事故を起こした際に甲状腺
被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の配布について、9月13日までに配布できたのは対
象人口の約65%にとどまったことが県のまとめで分かった。県は「薩摩川内市
とも協議した上で、今後の配布方法を検討したい」と話している。・・・約3割
の住民に配布できていない状況について、薩摩川内市市民健康課の宍野克己課長
は「なぜ受け取りに来ていないかの理由を確認した上で、何らかの対応をしてい
きたい」と新たな対応を模索する考えを示した。」

佐賀県では、
5.「(佐賀県)一般質問ピックアップ= 県議会」佐賀新聞2014年09月18日
10時09分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/105469
「・・・・■原発再稼働  原発の再稼働に向けたプロセスで、伊東議員が、鹿
児島県が住民説明会を開く川内原発を例に挙げ、玄海原発の今後の手順について
県の考えをただした。
古川知事は「エネルギー基本計画では、国が前面に立ち理解を求めていくとして
いる」と指摘。「鹿児島県が開く説明会の成果や、県だけでなく国も(説明会
を)開くのかなど、国が責任をどう果たしていくのかを注視していく」と述べ、
川内原発でのプロセスを見た上で、今後の手順を国と協議すると説明した。」

6.「(佐賀市)一般質問ピックアップ= 佐賀市議会」佐賀新聞2014年09月18
日 10時12分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/105483
「・・・【玄海原発事故時の唐津市民受け入れ】玄海原発(東松浦郡玄海町)で
事故が発生した場合、佐賀市は唐津市からの避難者約4万人を、小中学校体育館
や市民会館など89カ所の公共施設で受け入れる。要請があれば食料など生活必
需品の調達も担う。
受け入れ期間をたずねられた伊東博己総務部長は「約1週間を想定している」と
答弁。連絡窓口や受け入れ要請の手順などについて唐津市と協議を始めたことも
報告し、両市で覚書を締結した上で避難所運営のためのマニュアルを作成する方
針を示した。・・・・・」

規制委、
7.「(規制委)「当たり前のことしてきた」=電力会社に変化求める―退任の
島崎氏ら会見」時事通信9月18日(木)19時1分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091800929
「原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理(68)は18日、2年間の任期を終え、
東京都内で退任会見を開いた。電力会社や自民党議員など原発推進派から審査が
厳し過ぎると批判を浴びたことについて、「当たり前のことをしてきただけ。な
ぜそのように言われるのか分からない」と語った。・・・・
島崎氏は「どんなに精密な理論を作ろうと、どんなに素晴らしい計算をしよう
と、自然に従わなくてはいけない」と指摘。「事業者(電力会社)は変わらない
といけない。変わりつつあるように見える事業者がいないわけではないので、今
後に期待したい」と述べた。」
・・・・「『やり残したことはたくさんある。原発敷地内の断層調査も(対象
の)半数に達せず、非常に残念だった』と、2年間を振り返った。」、とも。
(西日本09月18日 20時59分)

7’.「<規制委>「目の上のたんこぶ」島崎氏退任 注目のこれから」毎日新
聞?9月18日(木)21時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00000130-mai-soci
「・・・しかし、電力業界からは「審査が厳し過ぎる」と、審査の停滞を批判す
る声が多かった。・・・・島崎氏の後任には、東北大教授だった石渡明氏(岩石
地質学)が19日に就任する。電力会社からは「(島崎氏の)退任で審査が前進
していくはず」と歓迎の声が上がる一方、「原子力規制庁の姿勢は変わらないだ
ろう。この路線はしばらく続くはずだ」との見方も出ており、石渡氏の審査姿勢
を注視している。」

原発立地地域、
7”.「規制委に原発立地地域なお不信感 発足から2年、再稼働はゼロ」福井新
聞ONLINE?9月18日(木)8時1分配信
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/54209.html
「原子力規制委員会は19日で発足から2年を迎える。原発の再稼働に必要な安全
審査では、先ごろ九州電力川内原発(鹿児島県)に初の「合格」認定を出したば
かりで、発足後に再稼働した原発はまだゼロ。福井県内の関西電力高浜、大飯原
発は審査開始から1年が過ぎても、合格に向けた日程や再稼働時期が見通せな
い。県や立地市町からは効率的な審査や説明責任を求める声が強まっているが、
規制委と立地地域の意思疎通もなく、信頼関係を築けていないのが現状だ。 
■「場当たり的審査」・・・・・・・」
・・・・再稼働を推進する立場からの記事です。

8.「(敦賀市)人口減、原発停止後から 敦賀市が来月に対策本部」中日新聞
2014年9月18日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20140918/CK2014091802000012.html
「原発の長期停止が続き、人口の社会減が止まらない敦賀市は、十月に人口減少
対策推進本部を設置する。塚本勝典副市長を本部長に各部局長級十一人で構成
し、市の総力を挙げて人口減に歯止めを掛ける考えだ。市の人口は、八月末で六
万七千八百七十人。原発が止まった直後の二〇一一年に比べ、千三百人も減少し
た。市は「人口減少は原発停止が引き金」と分析している。・・・・・・
十七日の市議会一般質問では、人口減少の問題について河瀬一治市長が「産業団
地誘致、観光振興などで人口減少を食い止める。市の基幹産業となっている原子
力発電所は(再稼働と長期停止の)両方をにらみ、いろいろな対策を打つ必要が
ある」と述べた。」

原発施設、
9.「島根原発2号機、宍道断層 掘削調査に着手」山陰中央新報'14/09/18
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=548134004
「中国電力は17日、島根原発2号機(松江市鹿島町片句)を審査する原子力規
制委員会が求めていた宍道断層の追加調査のうち、着手が遅れていた岩盤までの
掘削調査「ピット調査」を始めた。追加調査の終了は10月中旬ごろになるとの
見通しを示した。松江市美保関町森山の同断層東端付近で、地表に現れない断層
の活動性を確認することが狙い。当初、中電は7月中旬に始める予定だったが掘
削地点が定まらず、延期されていた。」

10.「(青森県)六ケ所再処理工場、完工時期を21回目の延期/16年春ごろに
Web東奥?9月18日(木)9時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-18095318-webtoo-l02
「日本原燃が、10月を予定する六ケ所再処理工場の完工時期を、2016年春ごろに
延期することで最終調整していることが17日、関係者への取材で分かった。原子
力規制委員会による新規制基準への適合性審査に想定以上の時間がかかっている
ため。・・・・・・・・・」

11.「東通原発:東北電「議論不十分」 断層活動性指摘受け /青森」毎日
新聞 2014年09月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20140918ddlk02040094000c.html
「東北電力東通原発(東通村)の敷地内断層に関し、11日の原子力規制委員会
の有識者調査団の会合で、活断層だとの指摘が相次いだことに関し、東北電力の
佐藤敏秀青森支店長は17日の青森市内での記者会見で、「活動性はないという
当社の見解と異なる意見が示されている」との認識を示し、「論点が十分に議論
されてない。次回の会合でしっかりと説明させていただきたい」と述べ
た。・・・・・」

被災者への賠償問題、
12.●「原発賠償:非公表基準認める論文 解決センター委員」毎日新聞(2014
年09月18日 10時10分)
http://mainichi.jp/select/news/20140918k0000m040150000c.html
記事全文「東京電力福島第1原発事故の賠償問題を裁判外で解決する手続き(原
発ADR)を担当する「原子力損害賠償紛争解決センター」で業務を統括する最
上位の機関「総括委員会」の3委員のうち一人が、非公表の基準の作成を認める
論文を書いていたことが分かった。センターは被災者の弁護士らに「非公表の基
準はない」と説明しているが、論文は矛盾する内容になっている。毎日新聞が7
月に、避難後に死亡した人の慰謝料を「一律5割」と算定する非公表の基準の存
在を報じた後も、態度を変えておらず、不透明さは増すばかりだ。」
・・・・・添付図があります。解説は次の記事にあります。

12’.「質問なるほドリ:原発賠償の仕組みは?=回答・深津誠」毎日新聞 
2014年09月14日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140914ddm003070060000c.html
「◇法・指針に基づき東電が算定 不満なら和解仲介手続きに
Q 指針に書いてあることや、東電の姿勢に納得できない場合はどうするの?
Q どんな被害でADRを活用しているの?
Q 東電がセンターの和解案を拒否したらどうなるの?・・・・」

福島第一、
13.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月18日
「17日正午現在 1.387マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.415マイクロシーベルト毎時」

14.●「カメラが追った原発作業員のいま」日本テレビ系(NNN)?9月18日
(木)19時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140918-00000070-nnn-soci
「福島第一原発の事故から3年半が過ぎた。廃炉に向けた作業が続いているが、
構内で働く作業員は去年の倍の一日6000人に増えている。いま、作業員たち
は働く上でいくつもの課題に直面している。ある作業員が実名で取材に応じた。
(詳しくは動画で⇒5分57秒)
・・・・・作業員の労働環境―必見です。?

15.「汚染水1日130トン抑制=福島第1、地下水放出などで―東電」時事通信?9
月18日(木)19時11分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091800940
「東京電力は18日、福島第1原発1~4号機の原子炉建屋の手前で地下水をくみ上
げ、海に流す「地下水バイパス」で、1日当たり50~80トンの汚染水抑制効果が
出ているとの試算を発表した。別建屋の止水工事の効果なども加えると、抑制量
は最大で1日130トンになるという。タンクに保管している汚染水などの増加量を
計測し、降水量を考慮して分析した。地下水が減り、建屋すぐ近くの観測用井戸
では8月以降、約20センチの水位低下も確認した。・・・・
東電は5月以降、12本の井戸で流入前の地下水を1日平均300~350トンくみ上げ、
海に排水。これまで約3万6000トンをくみ上げた。」
・・・・あくまで試算です。

16.「汚染水放出計画 東電と政府、漁業者に説明始める」朝日デジタル2014
年9月18日21時19分
http://www.asahi.com/articles/ASG9L4DJGG9LUGTB00B.html
・・・・・こちらの記事に、図面があります。

被災地フクシマ、
16’.「漁業者「信用できない」=建屋周辺地下水放出で説明会―福島第1」時
事通信?9月18日(木)17時9分配信
「東京電力は18日、福島第1原発の汚染水対策として原子炉建屋周辺の汚染地下
水を浄化後に海に放出する計画について、福島県いわき市で漁業者向けの説明会
を開いた。出席した漁業者からは風評被害など試験操業への悪影響を懸念する声
が上がり、「東電の説明は信用できない」と紛糾する場面もあった。説明会は、
第1原発の南側海域で試験操業をしているいわき市漁協の組合員が対象。約90人
が出席したが、会場に入りきらない人がいたため再度開催する。
東電の担当者は漁業者を前に、使用する浄化設備について説明。放射性セシウム
の濃度が検出できない水準まで低下し、地下水放出の運用基準も満たしているな
どと安全性を強調した。・・・・・・・」

17.「東電、慰謝料増額和解案再び拒否 浪江町民1万5千人申し立て」共同
通信2014/09/18 18:45
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091801001494.html
「東電福島原発事故による全町避難が続く福島県浪江町の町民約1万5千人が原
子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた裁判外紛争解決手続きで、東電は
18日までに、慰謝料の増額を求めたセンターの和解案を、6月に続き、再度拒
否した。東電は17日付の回答書で「指針に基づき賠償を受けた方々との公平性
を著しく欠き、受諾は困難」とした。6月に拒否する回答書を提出した後、セン
ターが受諾を求めていた。・・・」

18.「東電「自主的な除染も賠償」」NHK福島09月18日 21時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054684361.html?t=1411044243398
「東京電力福島第一原発事故にともなって、住民が業者に委託するなどして自主
的に行った除染について、東京電力は、その費用のうち一定程度を賠償する方針
を、明らかにしました。これは、東京電力が、18日に福島市で開いた記者会見
で明らかにしました。それによりますと、賠償の対象となるのは、原発事故のあ
とから平成24年9月までの間に、住宅や庭などの除染を行った、住民や会社な
どです。・・・」

19.「「山林地」1ヘクタール100万円 政府・東電が賠償方針」福島民
報?9月18日(木)9時16分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091818122
「東京電力福島第一原発事故に伴う財物賠償で、政府と東電は17日までに、避
難区域にある宅地・田畑以外の土地の賠償方針をまとめ、関係自治体に伝えた。
「山林の土地」は1ヘクタール当たり100万円とし、避難指示の期間に応じて
算定する。宅地に近い山林の土地は宅地化を考慮し増額する。東電は近く、対象
者に請求書類を発送し、10月から本格的に支払いを開始する。
賠償方針によると、原発事故による避難に伴う市場価値の減少分を損害とする。
駐車場や資材置き場、造成地、進入路などの「準宅地」、牧場や墓地、境内、ゴ
ルフ場、公園などの「事業地」、森林や保安林などの「山林の土地」、原野や池
沼、ため池などの「原野等の土地」の4分類で、原発事故時の不動産登記や提出
書類で所有者を確認する。・・・・・・」 
<つづく>



修の呟き


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、『ある精肉店のはなし』

2014.09.18(20:14) 1886

こんばんは。進藤です。

先日、谷瀬さんからご案内いただいた、映画『ある精肉店のはなし』を、昨日知人と観に行ってきました。

まったく予備知識なく見に行ったのですが、とてもよいドキュメンタリー映画でした。
私たちは「いのち」をいただいて食べていることをついつい忘れがちですが、
それを深く考えさせられましたし、被差別部落の歴史やそこに生きてきた人たちが語る言葉はとても重たかったです。
かといって、暗い映画ではないのです。
そこには家族愛があり、地域とのつながりや伝統を大切にしている人々の姿がありました。
26日(金)まで上映されています。お時間がありましたら是非!オススメです。
二本立て上映で、もうひとつの「六月燈の三姉妹」も、シャッター商店街の和菓子屋さん家族を描いた秀作でした。

谷瀬さん、ご紹介いただきまして、ありがとうございました。

また、急なのですが、明日19日(金)は、『ある精肉店のはなし』の監督、纐纈あやさんと
撮影監督の大久保千津奈さんの舞台挨拶があり、その後はトークショーもあるそうです。


<スケジュール>は以下の通りです。
日時 9月19日(金) 
場所 昭和館②号館

「六月燈の三姉妹」  10:30~12:15
「ある精肉店のはなし」12:30~14:20
舞 台 挨 拶    14:20~   
「六月燈の三姉妹」  14:30~16:15
「ある精肉店のはなし」16:25~18:15
「六月燈の三姉妹」  18:25~20:10

上映終了後、会場を移動してのトークイベント
9月19日(金)14:30~15:30
北九州まなびとESDステーション セミナールーム
小倉北区魚町3丁目3-20 中屋ビル地下1階
http://manabito.kitakyu-u.ac.jp/facility#map


詳しくはこちら→北九州市民映画祭 
http://kitaqcinema.jugem.jp/

『ある精肉店のはなし』
http://www.seinikuten-eiga.com/
「六月燈の三姉妹」 
http://6gatsudo.jp/
小倉昭和館
http://www2.ocn.ne.jp/~showakan/

進藤真世美


修の呟き


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アムネスティ・アップデート 2014.9.18 通巻636号

2014.09.18(18:54) 1885

□■□ ━━━━━━━━━━━2014.9.18 通巻636号 ━━━━━

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

ロシア政府による市民運動への弾圧を象徴する「外国エージェント
法」。この法律によって「外国エージェント」とされたNGOは、事
実上「スパイ」の烙印を押されたことになります。今回、政府は「
ロシア兵士の母の会」サンクトペテルブルグ支部を「外国エージェ
ント」名簿に登録しました。「母の会」は、名簿に登録される直前、
ウクライナで100人近いロシア兵が死亡したという疑惑を告発し、
調査するよう政府に求めていました。

ロシアでは、表現の自由がますます脅かされています。
こうした世界各自で行われている人権侵害を監視していきましょう。


□■□ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] ロシア連邦:ウクライナのロシア軍を告発したNGOに
「外国エージェント」の烙印
[FOCUS] 優秀作品には豪華賞品も!フォトコンテスト開催!
[ACTION] フィリピン:警察の拷問に苦しむ被害者を救え!
[INTERN] コミュニケーション(編集)担当インターン募集
[EVENT] 9/13 映像×人権「チリ:新しい犠牲者」上映会(大阪)


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………

ロシア連邦:ウクライナのロシア軍を告発したNGOに
「外国エージェント」の烙印

………………………………………………………………………………

ロシア政府は、ウクライナ情勢について発言した市民社会団体に、
事実上「スパイ」を意味する「外国エージェント」の烙印を押した。
これは、ウクライナにおけるロシアの軍事行動に関する情報はすべ
てもみ消すという、政府の意志表示である。

◇ こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/0905_4824.html

▽ インド:言論の自由を制限する法律を廃止せよ
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/0909_4830.html


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………

優秀作品には豪華賞品も!アムネスティ・フォトコンテスト開催!

………………………………………………………………………………

肌の色が違うから、宗教が違うから、よその国から来たから、女性
だから、という理由で差別や暴力に苦しむ人、政府と違う意見を言
っただけで捕まった人、国の勝手で住むところを追い出された人…。

こうした、生きる喜びを奪われている人たちに、応援メッセージと
してあなたの写真を送ってみませんか?

テーマは「あなたの “元気のもと”」。家族や友人や大切な仲間、
ペットと過ごす時間、大切に育てた花、想い出のワンシーンなど、
これを見れば「頑張ろう!」と力が湧く、思わず笑顔になる、心が
和む…。そんなとっておきの一枚をお送りください!

世界中の人が、自分を応援してくれているというメッセージは、と
ても心強いもの。あなたの“元気のもと”が、苦しんでいる人の励
みになるのです。

見事グランプリを受賞した方には、株式会社リコー様より新商品の
一眼レフカメラが賞品として贈られるなど、素敵なプレゼントも!

また、今回、若手フォトジャーナリストの安田菜津紀さん、写真家
のケニア・ドイさんがあなたの写真を審査します。

応募の締め切りは、11月10日(必着)です。
多くの方のご参加をお待ちしています!

▽ アムネスティ・フォトコンテスト 作品大募集!
https://www.amnesty.or.jp/ss/lwm/


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽フィリピン:警察の拷問に苦しむ被害者を救え!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/philippine_2014.html

▽ すべてのワン・クリック・アクションを見る
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/


□■□ インターン募集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

コミュニケーション(編集)担当インターン募集!

出版物やウェブサイトなど、アムネスティ日本が外部に発信するコ
ンテンツの編集を行うインターンを募集します。アムネスティの活
動を、「文字」を通じて、広げていく仕事に興味のある皆さんのご
応募をお待ちしています。

▽ 詳細はこちら
http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/intern/edit.html


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………

9/14~23 死刑囚絵画展:大道寺幸子基金の10年 (東京)

………………………………………………………………………………

昨年大変盛況だった死刑囚の絵画展を今年も東京で開催します。今
回は10日間にわたって「死刑廃止のための大道寺幸子基金」が持つ
全作品367点が、初めて一斉に展示されます。入場は無料です。
ぜひ、足をお運びください!

■ 日 時:9月23日(火)まで10:00~21:00(最終日は18:00)
■ 会 場:ギャラリー大和田(渋谷区文化総合センター2階)
■ 参加費:無料

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/0914_4775.html

………………………………………………………………………………

9/23 袴田事件は終わっていない!
9・23再審無罪を勝ち取る全国集会(東京)

………………………………………………………………………………

3月27日、静岡地裁から再審開始決定と死刑及び拘置の執行停止決
定が出され、袴田巖さんは釈放されました。しかし、静岡地検が即
時抗告したため、いまだに再審すら始まっていません。1日も早く
袴田巖さんが再審で無罪となるよう東京で集会を開きます。

■ 日 時:9月23日(火)13:30~16:30
■ 場 所:文京区民センター 3階 3-A会議室
■ 参加費:500円※事前申込不要

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/0923_4803.html

………………………………………………………………………………

9/28 国連・人権勧告の実現を!
-すべての人に尊厳と人権を-集会・デモのお知らせ(東京)

………………………………………………………………………………

昨年、国連の拷問禁止条約、社会権規約両委員会の審査で、日本政
府は厳しい勧告を受けました。人権上の様々な問題に対して、改善
を求める厳しい勧告でした。国際社会はいま、かつてないほど厳し
い目で日本を見ています。そうした状況を変えるために、国連から
の勧告を目指して集会とデモを開催します。

■ 日 時:9月28日(日)13:30~15:00
■ 場 所:都立芝公園集会広場(23号地)(東京都港区芝公園3-4)

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/0928_4800.html

………………………………………………………………………………

10/5 自由のために乾杯!交流会(大阪)

………………………………………………………………………………

アムネスティに興味をもつ方ならだれでもご参加いただける交流会
を開催します。アムネスティの会員はもちろん、会員と気軽に「話
をしたい」、「話を聞きたい」という会員以外の方の参加も大歓迎
です。お誘いあわせの上、ぜひ、ご参加ください!

■ 日 時:10月5日(日) 16:30~
■ 場 所:アムネスティ大阪事務所

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1005_4781.html

………………………………………………………………………………

9月以降の各種イベント・セミナー

………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:info@amnesty.or.jp

■ アムネスティ日本 公式Facebookページ
海外の現地レポートなど、FBでしか読めない記事をお届けします!
http://www.facebook.com/amnesty.japan

■ アムネスティ日本のブログ
インターン&職員が毎週更新!事務所で起こる日々のできごとなど、
アムネスティ日本を身近に感じられる記事が満載です!
http://amnestyjapan.blogspot.jp

■ アムネスティ50周年記念特設サイト アートひろば
アート作品や動画を集めた、楽しいサイトです。
http://amnesty50th.jpn.org/

■ アムネスティは、人権侵害の被害者に寄り添うため、不偏不党の
立場をとっています。そのため、政府からの助成は一切受けていま
せん。ぜひ寄付にご協力ください。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/index.html

■ 配信を中止するには
一番下にある配信停止ボタンよりアドレスをお送りください。
※転送設定をされている方は、転送元アドレスをお知らせください。
※このメールアドレスは、メルマガ配信及び停止専用です。ご質問
などには対応できませんので、ご了承ください。

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マガジン登録者に関する個人情報を厳重に管理し、法令などに基づ
く場合を除き、第三者に提供いたしません。個人情報保護の方針、
その取り扱いの詳細については、以下をご参照ください。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

修の呟き


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植村さんを支援し、大学も頑張って

2014.09.18(18:51) 1884

> 皆さん
>
> ピアニストの崔善愛さんからのメールを転送します。
> 私も応援のメッセージを送りました。
> 野平
>
>
>
> >
> みなさま、
>
> どうしても、胸騒ぎのようなものがおさえられず・・
>
> 長文ですが、お許しください。
>
>
>
> 昨日、そして今朝の朝日新聞の謝罪会見、
>
> 嫌な予感というか、なにか恐怖すら感じてなりません。
>
>
>
> 「慰安婦問題」と「吉田調書」を書いた、すぐれて果敢な記者らに向けての、
>
> 執拗で異常な朝日たたきが、連日続いていますが、「密約事件」のときもそうで
> すが、
>
> 国家の責任を追及する記者を個人的に、
>
> (娘さんにまで)脅しをかける彼らが問われ裁かれることがないまま、この謝罪
> 会見。
>
> かつて
>
> 朝日新聞神戸支局の若い記者が、右翼に殺され、その犯人は不明のまま時効にな
> りましたが、
>
> この記者さんは、「指紋押捺拒否運動」を親身に報道していたそうです。
>
> そのことで右翼に「国賊」と思われていたのです。なんとおそろしい社会。
>
> わたしは、このことを絶対に許せないし、忘れません。
>
>
>
> 異常な脅迫をつづける右翼(これをあやつる政治家)と週刊誌の人権侵害、まさ
> に殺人行為だと思います。
>
>
>
> 朝日新聞社が、このような優れた記者らをどのように守ることができるのか、わ
> かりませんが、
>
> とにかく、いま、わたしに出来ることは、記者さんの生活がこれ以上
>
> 脅かされることのないよう、手紙やメールで、応援している人がいることを知ら
> せる、
>
> ことしかできません。
>
> 指紋押捺拒否運動があれだけ広がりを見せたのは、ともに闘った記者が多くいた
> ことを改めて思っています・・。
>
>
>
> 以下、メディア関係者からの応援要請の転送です。
>
> ぜひ、北星学園へ・・・、一緒に応援できれば、うれしいです。・・・崔善愛
>
>
>
> ===========ここから転送です===========
>
> 元朝日新聞記者の植村隆さんは、1991年に朝鮮人従軍慰安婦の記事を書いたことで、
>
>
> 右派メディアなどからの誹謗中傷、ネット右翼などから様々な攻撃を受けています。
>
>
>
>
> そして、彼が以前から非常勤講師をしている北星学園大学にまで、
>
> 「植村をやめさせろ」という、嫌がらせメールや抗議の電話などが相次いでいます。
>
>
>
>
> 朝日新聞は8月5日付けの特集紙面で、植村さんの記事には「事実のねじ曲げはな
> い」と報道し
>
> ねつ造を否定しましたが、いまも大学への攻撃は続いています。
>
>
>
> 800通近い中で「植村さんを支援し、大学も頑張って」といった応援のメールは、
>
>
> わずか10通にも満たないとのことです。
>
>
> 心ある大学の方たりは、植村さんの人権と正当性を守り、大学の自治・自主性、
>
> 学問・教育の自由・自主性を守るため、広くは日本を覆う右傾化に伴う「おかし
> な空気」、
>
> 「得体の知れない恐怖」を伴った圧力に抗して民主主義を守ると、頑張っておら
> れます。
>
>
>
> 北星学園は戦後50年の1995年に、「戦争で、アジアの人々に与えた多くの
> 被害・苦しみを痛感し、
>
> その責めにこたえていくことが、ともに同時代に生きるものの責任と考えます」
> とする平和宣言を発表し、
>
> 平和をつくる学園として歩んで来ました。
>
>
> でもいま、その平和宣言の精神が問われる事態になっています。
>
>
>
> もし、北星学園大学が植村さんの雇用を継続しないというようなことになれば、
>
> 一人植村さんの問題ではなく、報道、ジャーナリズムへの攻撃ではないでしょうか。
>
>
>
> そのような事態にならないためにも、大学への応援・激励メールを、
>
> 大学HPの以下のアドレスに書き込んでいただきたいのです。
>
> https://www.hokusei.ac.jp/tagblocks_form/input.php?form_no=0000000003
>
>
> お忙しいところ恐縮ですが、もし賛同していただけるなら、ご協力をお願いした
> いと思います。
> どうぞ、よろしくお願いします。
>
>
>
>
>
> ※以下は北星学園大についての参考資料です。
>
> 【北星学園大のHP】
> http://www.hokusei.ac.jp/
>
>
> 【北星学園の平和問題に対する姿勢】
>
> ●大山理事長の挨拶
> 各校の特色については、それぞれのホームページに記載されていますが、各校は
> 建学の精神の他にも
>
> 北星教育に携る者としての共通姿勢を確認しています。そのひとつが『北星学園
> 平和宣言』です。
> これは戦後50年を迎えた1995(平成7)年、「平和を作りだす人たちは幸いであ
> る」(マタイによる福音書
>
> 5章9節)という聖書の言葉に基づいて新しい時代の平和を作る学園として歩むこ
> とを宣言した文書です。
>
>
> 国内はもとより、国際社会において相互理解と平和建設に貢献できる有為な人物
> を世に出すべく、
>
> 学園全体で努めております。(全文は以下)
> https://www.hokusei.ac.jp/houjin/president.html
>
>
> ●北星学園の平和宣言
> キリスト教主義教育をその基礎に置く本学園は、隣人への愛と奉仕によりこの社
> 会に平和を実現する
>
> 行為を尊ぶとともに、人間の罪の問題も深く問わねばならない、ということをそ
> の教育の姿勢としています。
> その姿勢を戦後50年という、節目の年に明確に表したいという強い祈りと願い、
> そして新しい時代の
>
> 平和を創る学園としての出発をするために、1995年、北星学園は『平和宣言』を
> 発表いたしました。
> また2004年2月に、「2004年2月声明」を発表いたしました。
> (全文は以下)
> https://www.hokusei.ac.jp/houjin/education.html
>
>
> 以上
>


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1247日目報告☆

2014.09.18(18:45) 1883

青柳行信です。9月18日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1247日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月17日3554名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月17日1名。
  蒔田威裕
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
ニュースを見たり、聞いたり、新聞を読んだりすると、
安倍内閣の あまりのひどさに イライラします。
嘘八百と言いますが まったくその通りです。
あちこちに行って 選挙の票欲しさに ウソを並べ立てています。
彼らに レッドカードを 突き付けましょう。
あんくるトム工房
こんなひどい内閣はない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3180
写真展が始まりました  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3181
  福岡市美術館にぜひ お出かけください。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆被災地へちょっと手土産携へて知事選の布石抜け目なく打つ
      (左門 9・18-783)
※《首相は福島入り 党本部と県連、知事選で足並み /佐藤雄平知事は8月、原
発事故で出た汚染土を保管する中間貯蔵施設の受け入れを決めた。首相はこの決
定後初めて、大熊町の建設予定地や汚染土の一時置き場を訪ねた。・・・・「お
約束している法的、財政的な措置をしっかりと進め進めていく」と述べ、総額3
千億円の国からの交付金にも言及。
さらに、工事が中断していた常磐自動車道の12月開通を宣言した。・・・・民
主党も内堀氏を支援する方向で、自民党幹部の一人は「これで福島は片がつい
た」と自信をみせた》(朝日、本日)という。「おそれ入谷の鬼子母神」――こん
なことで「福島は片がついた」と思うような者が党の幹部なのだ。党の思惑と体
質が露呈された「福島入り」だったのである。

★ 仮面ライダ― さんから:
60歳前後の人間は、西山先生(漫画家・長崎で被爆)のような戦争実体験者の体
験談をきかされてそだちました。
それは肉声だったので心の底にふかくきざまれています。
現在、集団的自衛権を支持しているのは若者に多いという話を聞きますが
それは西山先生のような戦争の体験談を居酒屋や趣味の世界などで、
日常生活であたりまえのように聞かされるされる機会が少なくなったからでしょうか
西山先生には毎日のように、青柳メ-ルへ投稿してもらわなくてはなりません。

★ 阿部純子(松山市) さんから:
昨年、原発のない日本、原発のないアメリカを目ざす南カリフォルニアの市民と
共同で開催した四つの国際会議にかかわり、脱原発を求める熱い願いは日本も
海外も同じであることを確信しました。

規制委員会が川内原発が新規制基準に適合しているという審査書を出したことに
関連して、フェアウィンズ(米国)のアーニー ガンダーセン氏から転送のよう
な記事が届きました。

  ・新規制基準に福島事故の原因が反映されていないこと
  ・再稼働がなぜ必要なのか

について述べられ、日本語もつけて掲載されています。
日本での再稼働反対の後押しの意味がこめられていて勇気づけられます。

ガンダーセンさんのご希望通り、広く拡散お願いできましたら嬉しいです。
日本語訳
http://tinyurl.com/pud6hhe

アーニー・ガンダーセンさん
現在はフェアウィンズ・アソシエイツ(米国)のディレクター。
原子力産業の役員をつとめた経歴をもつ。
原子炉運転免許保持者。
原子力委員会からの特別研究院奨学金制度を受け核工学において修士号を取得。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない
(4)>について報告します。

[原子力規制庁は都合の悪いパブリックコメントIVA-AM対策は隠す]

福岡核問題研究会は川内原発の審査書案のパブリックコメント期間中に、「川内
原発審査書の過酷事故への対策を問う(1)、(2)」発表しましたが、パブ
リックコメント終了後「(3)溶融炉心とコンクリート相互作用への「水張り対
策」は世界的に珍策」


http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/blog/files
/7b60a28e4ffc440655af7828c14e0aec-27.html(ヒットしない場合はアドレスを
コピーしてインターネット検索で読んでください)を発表しました。

 この、資料作成中に、MCCI(溶融炉心-コンクリート相互作用)対策は国
際的には、コアキャッチャ対策とIVA-AMの方法があることが分かり、詳細
な報告をしました。

 パブリックコメントの締め切りは既に終了していましたが、弦巻英市氏のパブ
リックコメントがあることが分かりました。


http://hatake-eco-nuclear.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305058155-1

川内原発パブコメ
(8) 圧力容器内溶融物保持・IVRのAM 
[核
のガバナンス・川内原発]

「Ⅳ-1.2.2 格納容器破損」について

この中で、『日本でも1998平成10年度から2003平成15年度まで経産省の予算
で行われている。(文献01)
それは、底面部に外部から冷却水をスプレイ(散水)による圧力容器外面冷却方式。
AP1000よりも冷却水が接し除熱する面積が限られるため、これだけでは溶融を止
めたりはできませんが遅らせることはできます。事故炉内部への冷却水の注水量
が不足の場合の除熱を補い、合わさって溶融貫通を止めることが出来る。研究で
は、圧力容器外面冷却(IVR-AM)の無い場合の百分の一に貫通する確率は下がる
としている。

この圧力容器外面冷却(IVR-AM)は、既に完成している炉、運転を開始した炉に
も、後付できる。他にa)PWR/BWR 共通に適用可能な、炉型を問わない対策、b)発
電所や原子炉建屋内の設備配置・プラントレイアウトに影響されない、c)冷却開
始が早いという特徴がある。献01
「将来型軽水炉安全技術開発/シビアアクシデント対策設備安全性調査プロ
ジェクト評価(事後)報告書 」
(平 成 1 6 年 7 月 、産業構造審議会産業技術分科会評価小委員会 )
http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/286890/www.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/e00/03/h16/162.pdf
/tech_evaluation/e00/03/h16/162.pdf』> 』

この産業構造審議会産業技術分科会評価小委員会の報告書を読むと貴重な事が分
かりました。

『将来型軽水炉安全技術開発/シビアアクシデント対策設備安全性調査

プロジェクト評価(事後)報告書 平成1 6 年7 月

産業構造審議会産業技術分科会評価小委員会

「将来型軽水炉安全技術開発/シビアアクシデント対策設備安全性調査」は、将
来の軽水炉のシビアアクシデント対策として有力な要素技術である、炉心溶融物
圧力容器内保持技術について、実用化にあたっての原子力発電施設の安全性に対
する影響について、カザフスタン国立研究所での実験データの解析等を通じて調
査を行うことを目的に、平成11年度から平成15年度にかけて実施された。

2600℃を越える酸化ウラニウム溶融物を用いた試験装置の開発

模擬溶融物の崩壊熱模擬実際にSA が発生した場合に想定される炉心溶融物の温
度2600℃を再現し、模擬溶融物の崩壊熱を模擬したIVR 現象を再現するシステム
試験を実施できた。特に、UO2 を含む溶融物の崩壊熱模擬装置は世界で初めての
ものである。

政府予算額年度展開  1,270 (単位:百万円)

・これまで達成された成果、今後見込まれる効果は何か。

圧力容器内部注水と圧力容器外面冷却を併用したIVR-AM の成立性に対する技術
的課題は、以下に示すとおりほぼ解決されたと評価できる。

IVR-AM に支配的な挙動のうち、知見の不十分な六つの項目について試験又は解
析に基づく現象の把握とモデル化を実施し、解析ツール(プログラム)を構築し
た。また、システム試験データを用いた検証から、圧力容器底部への溶融物の落
下から圧力容器内部注水及び圧力容器外面冷却により圧力容器破損が回避される
までの挙動の評価に適用できると判断した。

上記解析ツールを用いた実プラント解析により圧力容器内部注水及び圧力容器外
面冷却により圧力容器破損が回避される見通しを得た。また、IVR-AM の採用に
より圧力容器破損頻度が1/100 に、格納容器破損頻度は、さらに1/5 低下する見
通しを得た。』

海外の設備を借りた、圧力容器外面冷却(IVR-AM)の研究に12億7千万円使用
したようですが、圧力容器外面冷却(IVR-AM)の方法は、圧力容器の緊急内部冷
却、外部冷却の方法で、圧力容器の底部溶融破断と溶融燃料の格納容器への落下
の危険を1/100に減らせることが分かったそうです。しかし、福島第一原発
には、そのような改良は行わず、今回の大気と海洋への大量の放射性物質放出の
大事故を引き起こしたようです。

アメリカでは、新しい原子炉の建設も、AP1000のように(IVR-AM)対策で
認可しているようです。

しかし、(IVR-AM)対策では、16cmの鋼鉄製の圧力容器表面に蒸気膜がで
き、膜沸騰伝熱になるので、改良にはなるが、安全とは言えません。

したがって、ヨーロッパやロシアではコアキャッチャの取り付けが最高基準とさ
れていますが、最低でも(IVR-AM)は必要とされています。

新規制基準は世界最高水準と原子力規制委員会は説明していますが、実際には世
界最高水準の千分の一程度ではないのでしょうか。

原子力規制庁は都合の悪いパブリックコメントIVA-AMの採用は隠して、パ
ブリックコメントを科学的・技術的に検討していません。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、安倍首相が福島に行って、またとんでもないことを発しています。高速道
路の全面開通、開通したばかりの6号線に実態を知ってのことか。(13.、
14.に記事)
さて、今朝も、川内(せんだい)原発、原発立地地域の記事へと紹介していきま
す。(※37.にもあります)

1.「<原子力規制委>竜巻の影響評価一部に誤り 評価ガイド修正」毎日新
聞?9月17日(水)11時6分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000026-mai-soci
「原子力規制委員会は17日、新規制基準に基づく原発の安全審査のうち、竜巻
の影響評価の一部に誤りがあったとして、評価ガイドを修正した。規制委はこの
ガイドに沿って、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の審査
をし、全国の原発で初めて「新基準に適合している」と判断したが、「影響を過
大に評価する誤りのため、審査結果に影響はない」として、審査はやり直さない
方針。誤りは、川内原発の審査書案の意見公募で指摘があり発覚した。規制委に
よると、ガイドを作成する際に引用した旧原子力安全基盤機構(3月に規制委と
統合)の解析の一部に誤りがあったのが原因という。・・・・」
・・・・ずさん審査の規制委!

川内原発立地の隣の市で、
2.「<川内原発>地元同意陳情で趣旨採択 いちき串木野市」毎日新聞?9月17
日(水)19時9分配信????
記事全文「鹿児島県いちき串木野市議会の総務委員会は17日、九州電力川内原
発(同県薩摩川内市)の再稼働の地元同意に、いちき串木野市を含めるべきだと
する陳情を全会一致で趣旨採択した。趣旨採択は、陳情の趣旨には賛成するとい
う意味で正式な採択に準じる。
薩摩川内市に隣接するいちき串木野市は全域が川内原発から30キロ圏に入り、
全市民が避難対象となっている。だが、県は再稼働への同意が必要な「地元」を
県と薩摩川内市のみとしており、いちき串木野市の市民グループが「福島第1原
発事故以前のままの考えで納得できない」と陳情を出していた。
委員会では「原発から30キロにすっぽり入る本市も、地元同様の位置付けにす
べきだという考えは分かる」などの意見が出た。再稼働反対の陳情については結
論を先送りする継続審査となった。
また、川内原発3号機の増設計画の白紙撤回を求める陳情も、福島第1原発事故
直後、いちき串木野市議会が計画凍結を決議していることなどから、趣旨採択と
なった。」

以下、地元の全テレビ局が取り上げました! 37.にも関連記事があります、
2’.「いちき串木野市議会で原発陳情を審議」KKB鹿児島テレビ9月17日
6:26? 動画あり
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「川内原発の再稼動をめぐり、いちき串木野市議会では「避難計画が十分でな
い」と指摘する市民団体から「地元同意にいちき串木野市も含めるよう」知事に
求める陳情が出されていました。きょう総務委員会で議論した結果、細部につい
ては修正が必要としながらも、趣旨は理解できるとする「趣旨採択」としまし
た。委員会の「趣旨採択」の判断は、今月30日の本会議ではかられることにな
ります。」

2”.「“いちき串木野市にも同意を”」NHK鹿児島09月17日 18時35分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054634611.html?t=1410972751028
「・・・・川内原発の再稼働に対する同意については、住民の避難計画の策定な
どが求められている原発30キロ圏内の他の自治体からも求める声が上がってい
ます。」

2”’.「【動画】川内原発再稼働地元同意に「いちき串木野市も」」KTS鹿児島
2014年09月17日
http://news.ktstv.net/e51823.html

2””.「川内原発「地元同意」いちき串木野市も含めるよう趣旨採択」南日本放
送テレビ [09/17 18:38]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014091700005122

昨日4.の類似記事が地元紙で、
3.「福島原発事故「総括された」 県知事が見解」南日本新聞2014 09/17 13:00
記事全文「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は16日の県議会代表質問で、東京電力福
島第1原発事故について「政府、国会、民間の事故調査委員会の検証が行われ、
総括をして結論を出した。その上に立って原子力規制委員会が日本で起こり得る
最高レベルの津波、地震対応を講じた」と述べ、九州電力川内原発(薩摩川内
市)の安全性は確保されたとの認識を重ねて示した。」

4.「安定ヨウ素剤1500人未配布 川内原発5キロ圏 [鹿児島県]」西日本
(2014年09月17日 00時23分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/114506
「九州電力川内原発が立地する鹿児島県と薩摩川内市は13日までに、原発5キ
ロ圏内の3歳以上の住民を対象にした安定ヨウ素剤の追加配布を終えた。対象住
民4715人のうち約1500人がまだ配布に必要な説明会を受けておらず、県
は「一人でも多く受け取ってもらうため、今後の対応を検討する」としている。
安定ヨウ素剤は原発の重大事故時に甲状腺被ばくを防ぐ錠剤。県によると、7月
27日の1回目での未配布者を対象に、9月3~13日に計5回、説明会と配布
会を追加開催し、712人が新たに受け取った。受け取った人の総計は3132
人になる。」
・・・福岡版には記事はありませんでした。

作日7.の類似記事、
5.「(佐賀)県のヨウ素剤配布、唐津市議会にも説明 [佐賀県]」西日本
(2014年09月17日 00時17分)
「唐津市議会の全員協議会が16日に開かれ、原発事故時の甲状腺被ばくを防ぐ
安定ヨウ素剤について、九州電力玄海原発から半径5キロ圏の住民に事前配布す
ることを県医務課の担当者があらためて説明した。市内では肥前町、鎮西町、呼
子町の24地区4607人(3歳以上)が対象。9月下旬から各地区で説明会を
開き、服用に問題がなければ配布する。」

原発立地自治体、
6.「島根原発事故時、ヨウ素剤5キロ圏住民事前配布案了承」山陰中央新報
'14/09/17
記事全文「中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)の事故時に甲状腺被ばくを防
ぐ、安定ヨウ素剤の住民への配布方法を検討する島根県の有識者委員会(会長・
猪俣泰典島根大医学部教授、16人)は16日、5キロ圏内の住民(3歳未満児
を除く)に事前配布するなどとした県への意見書案を了承した。提言を受けた県
が、具体的な計画を策定する。事前配布する対象は、松江市鹿島町全域と同市の
島根、古江、生馬地区の一部計約1万人。県や市が開く説明会に住民が参加し、
医師らによる管理方法の説明や問診後に配布を受ける。」

7.●「いのち守れるか:原子力防災の課題 島民「逃げ場ない」 橋、ヘリめど
立たず」毎日新聞 2014年09月17日 東京朝刊 ※福岡版にもあります
http://mainichi.jp/shimen/news/20140917ddm041040119000c.html
「宮城県女川(おながわ)町の沖合に浮かぶ周囲約14キロの島、出島(いずし
ま)。本土との距離は最短約200メートルで、歩くことができれば5分ほどだ
が、島に橋はない。・・・・・・・
◇30キロ圏、24島に6000人  国は原発事故時の状況によって全国の原
発から30キロ圏の住民に避難を求める。このエリアの島は宮城や長崎など6県
10市町で24島あり、計約6000人が住んでいる。10市町はいずれも原発
事故時、自治体の避難計画などに基づき、船やヘリで住民を島外に避難させるこ
とを検討している。だが、地震との複合災害や天候不順などで運航できない状況
も考えられ、避難手段を十分確保できているとは言い難い。
このため大半の自治体は島内の避難施設への屋内退避も想定し、国の補助事業で
放射性物質が入り込むのを防ぐ工事を進めている。しかし、補助事業は既存施設
の改修が前提で、適当な施設が見つからない島もある。・・・(以下、島の一覧
表)・・」」

8.「(愛媛県)医療機関側に県が策定要請 伊方30キロ圏避難計画」愛媛新聞
ONLINE?9月17日(水)17時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-09410601-ehime-l38
「四国電力伊方原発(伊方町)の重大事故に備え、医療機関の避難計画策定を促
すため、県は16日、愛媛県八幡浜市北浜1丁目の県八幡浜支局で、原発30キロ圏
内にある27施設を対象とした説明会を初めて行った。10月末までに計画を作るよ
う要請した県に対し、施設側からは避難の実効性に疑問が示された。県による
と、30キロ圏に入る14病院(2289床)と13診療所(200床)は、2013年2月に改訂
された県地域防災計画で避難計画の策定が求められているが、現時点で作ってい
るのは2病院にとどまっている。
説明会には伊方、八幡浜、大洲、西予4市町にある計22施設が出席。県の担当者
は地元市町の避難計画を参考に避難路を選ぶことや、少人数体制になる夜間対応
を盛り込むことなどを要求した。専門性の高い精神病床では、圏域外にある具体
的な避難先を事前に決めるよう促した。」
・・・・1か月あまりで作れと、指示!!

9.「(静岡県)「大飯判決の基準、浜岡にも」 原告の住民側訴え 差し止め
控訴審」朝日デジタル2014年9月17日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11353557.html
「中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の周辺住民が、中部電を相手に運転差し
止めを求めた訴訟の控訴審で、口頭弁論が16日、約半年ぶりに東京高裁であっ
た。住民側は、関西電力大飯原発の運転差し止めを命じた5月の福井地裁判決に
ついて、「この訴訟でも判断基準とするよう求める」などと主張した。5月21
日の福井地裁判決について、「この訴訟でも判断基準とするよう求める」などと
主張した。
5月21日の福井地裁判決は、関電が安全対策の前提として想定した地震の強さ
を「信頼に値する根拠はない」などと判断した。住民側は、こうした差し止め理
由のほとんどが「浜岡原発を含む全国の原発にも当てはまる」と主張。また、内
閣府の「南海トラフの巨大地震モデル検討会」が、「地震・津波は自然現象で不
確実性がある」とした点に触れ、「中部電の地震想定はこの指摘を無視した不十
分なものだ」と訴えた。中部電側は弁論後の会見で、福井地裁判決について「ほ
かの裁判所の判決なので、反論するかどうかも含め今後検討する」とした。」

9’.「(静岡県)「地震動想定が不十分」 浜岡差し止めで原告側」中日新聞
2014年9月17日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140917/CK2014091702000103.html
「・・・・・一方、中電側は十二月の次々回期日までに、地震動想定に関する反
論の準備書面を提出する予定。久野通也・土木建築部スタッフ部長は閉廷後の会
見で「当社は複数のケースを想定しており、十分に考慮できている」と述べた。」

福島第一では、
10.「(規制委が)福島第一原発の凍土壁、山側全面工事を了承」TBS系
(JNN)?9月17日(水)23時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140917-00000083-jnn-soci
「福島第一原発で建屋に地下水を流れ込ませないようにする氷の壁「凍土壁」の
工事について、原子力規制委員会は、建屋の山側で地下に配管などが埋まってい
る場所でも工事を始めることを了承しました。・・・・・・・・・国と東京電力
は来年3月に凍結の開始を目指していますが、これまでのところトレンチの凍結
作業は難航しています。」(17日19:47)
・・・・なんということでしょう。未だ効果があいまいなのに、追加の工事を認
めてしまった。

11.「増設ALPSが試運転=汚染水処理で機能向上―福島第1原発」時事通信?9月
17日(水)13時3分配信????
記事全文「東京電力は17日、福島第1原発で汚染水の放射性物質を吸着して大幅
に減らす装置「ALPS」(アルプス)について、増設した3系統のうち1系統で試運
転を開始したと発表した。東電は10月上旬までに残り2系統の試運転を始めたい
考え。
東電によると、増設したALPSは、放射性ヨウ素など既存の装置で十分に取り切れ
なかった物質の除去機能を向上させた。試運転では実際に汚染水を通し、浄化機
能をチェックする。1日当たりの通水量は1系統約250トンの予定。第1原発には現
在、約36万トンの高濃度汚染水がタンクに保管されており、ALPSは汚染水対策の
「切り札」として位置付けられている。」 

12.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月17日 
「16日正午現在 1.415マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.453マイクロシーベルト毎時」

政府は、
13.「中間貯蔵施設候補地を視察した安倍首相」時事通信?9月17日(水)18時57
分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000063-jijp-pol.view-000
「中間貯蔵施設候補地を視察し、説明を受ける安倍晋三首相(右から3人目)。
後方は東京電力福島第1原子力発電所=17日午後、福島県大熊町」

13’.「<安倍首相>中間貯蔵施設の建設予定地視察」毎日新聞?9月17日
(水)18時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000059-mai-pol

13”.「安倍首相が福島県視察 2015年春までに常磐道全面開通目指す考え」
フジテレビ系(FNN)?9月17日(水)22時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140917-00000819-fnn-pol
「安倍首相は17日、東日本大震災からの復興を加速させるため、2015年4月下旬
からの大型連休前に、福島県を縦断する常磐自動車道の全面開通を目指す考えを
表明した。
安倍首相は、「今週、(国道)6号線が全面開通しました。常磐道についても、浪
江 - 仙台間、12月6日に前倒しで開通します。来年(2015年)のゴールデンウイー
クまでにですね、常磐道の全面開通を目指したいと思います」と述べ、2015年春
の大型連休までに、常磐自動車道の未開通の区間を順次開通させる考えを示し
た。・・・・」
・・・・・とんでもない発言、高線量のところを開通させて通行させる!! 開
通させた6号でも「無用な被曝を避けるため、オートバイや自転車、歩行者など
の規制は継続、車から降りることもできないのに。次の記事を見てください。

被災地フクシマ、
14.●「<国道6号通行規制解除>流れる車 戻らぬ時間」河北新報?9月17日
(水)9時7分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140917_63012.html
福島第1原発事故後、3年半ぶりに一般車両の通行が可能になった福島県富岡町-
双葉町間の国道6号(14.1キロ)を初日の15日、車で走った。・・・・
富岡町側から北上した。前日まで検問所があった場所。警備員が通行規制されて
いる二輪車や自転車が通らぬよう目を光らせるが、四輪車はノンストップ
だ。・・・・・
15日は取材で2度、往復した。車内の空間線量が最も高かったのは、大熊町夫沢
の毎時9.01マイクロシーベルト。閉め切った車内の積算線量は片道平均で0.54
マイクロシーベルトと、今回の開通区間と接する浪江町-南相馬市の国道6号と
比べると20倍ほど高かった。」

被災地は今でもこんな状況なのに、
15.●「【浪江町ルポ】地域を家族をバラバラにした原発事故~募るふるさと
への想いと国や東電への怒り」DAILY NOBORDER?9月17日(水)16時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00010005-noborder-soci
長い記事「華々しく全面開通した国道6号。しかし、約半年ぶりに訪れた浪江町
には高濃度汚染が依然として残り、住民たちの怒りと哀しみが渦巻いていた。家
族や親戚、地域の結びつきは破壊され、一時帰宅で少しでもわが家が朽ち果てる
のを食い止めることくらいしかできない。そして、津波被害から見つかった泥だ
らけの品々たち。もう3年半。まだ3年半。「浪江町の3.11」はまだ続いてい
る。・・・・・・・・」
・・・時間をつくって検索を。

16.●「7割超が1ミリシーベルト以上 楢葉町の年間被ばく線量」福島民友新
聞?9月17日(水)10時48分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0917/news8.html
「東京電力福島第1原発事故に伴う避難が続き、ほぼ全域が避難指示解除準備区
域の楢葉町は16日、今夏に特例宿泊した町民の個人線量計の数値を基にした年間
被ばく線量の推計結果を示した。125人のうち、国が長期的な目標としている年
間1ミリシーベルト未満は約25%にとどまった。いわき市で16日開会した楢葉町9
月議会で松本幸英町長が明らかにした。・・・7月31日~8月16日の16日間行われ
た特例宿泊には、町民209世帯538人が申請。国から個人線量計の数値の報告を受
けた130人から、機器の不具合などと思われる数値だった5人を除き、住民が身に
着けた個人線量計の数値と実際に町内で生活した日数を基準に推計した。町は
「まだ知見を集めている段階。推計に対する評価は難しい」としている。・・・」

17.「移住支援賠償」初の説明会 避難者から質問、要望」福島民友新聞?9月
17日(水)13時16分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/140917/topic4.html
「東京電力福島第1原発事故の避難者が、避難元に戻り住宅を建て替えたり、移
住して住宅を購入する際の住居確保費用への追加賠償に関する説明会が15日、い
わき市で初めて開かれた。昨年12月に国が追加賠償を決定し、今年7月末から賠
償請求を受け付けているが、内容や手続きが複雑なため国や県が開いた。・・・・」

18.「原発事故の避難計画点検 いわき・小川地区で訓練」福島民友新聞?9月
17日(水)13時16分配信????
http://www.minyu-net.com/news/topic/140917/topic5.html
「いわき市は16日、同市小川地区を対象にした原子力防災訓練を行った。地区の
避難計画策定へ向けた課題洗い出しなど緊急時の防災体制確立へ向けた取り組み
がスタートした。
訓練は、東京電力福島第2原発でトラブルが発生し同市で空間放射線量が上昇、
原子力規制委員会の「一時移転を必要とする基準」(毎時20マイクロシーベル
ト)に該当し、国が市へ避難指示を出した、との想定で行った。小川地区では初
めて行った訓練には、区長や自主防災組織の代表者ら約30人が参加。・・・・」

19.「「日本で最も美しい村」連合加盟内定 大玉村 県内4町村目に」福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091718107
「NPO法人「日本で最も美しい村」連合に大玉村が加盟する。16日までに内
定した。10月2日に北塩原村で開かれる「日本で最も美しい村」連合フェス
ティバルの臨時総会で正式に承認される見通し。県内では飯舘、北塩原両村と三
島町に次いで4町村目。風評の払拭(ふっしょく)や観光誘客などの効果が期待
される。・・・・」
・・・・大玉村―フクイチから西北西に60キロ、福島市と郡山市の間。過去、
全村避難している飯館もはいいています!!

20.「南相馬で稲刈りが本格化 4年ぶりコメづくり再開」福島民友新聞?9月
17日(水)13時13分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/140917/topic6.html
「東京電力福島第1原発の事故後は全域で稲作を自粛したが、今年は避難区域を
除く地域で4年ぶりにコメづくりが再開された南相馬市で、稲刈りが本格化して
きた。原町区の山田辰蔵さん(78)方では15日、90アールの田んぼに実った「ひ
とめぼれ」をコンバインで次々と刈り取った。今年の作付面積は震災前の3分の1
ほどという。山田さん方では昨年の試験栽培でも約60アールの田んぼに稲を作付
けしたが、放射性物質は検出されなかった。・・・・・」

21.「宮中祭祀「新嘗祭」に新米献上へ 広野・横田さん栽培」福島民友新
聞?9月17日(水)10時57分配信????
http://www.minyu-net.com/news/news/0917/news5.html
「広野町のコメ農家横田和希さん(33)の栽培したコメが天皇陛下が五穀豊穣
(ほうじょう)に感謝する宮中祭祀(さいし)「新嘗祭(にいなめさい)」に献
上されることが16日までに内定した。・・・・・・・・」
・・・・・皇室利用、ここまでしますか!

22.「17日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月18日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(魚介
類・キノコ・アケビ・トチノミ)」。
・・・・「牧草・飼料作物の放射性物質検査結果」。

23.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月17日 18:04
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140917/1720147
<▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

24.「(茨城県)原発事故・自主避難者の交流会 共通の悩み、話し合う」茨
城新聞9月17日(水)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14108666751990
「福島第1原発事故の影響により県内での避難生活を余儀なくされている人のう
ち、避難指示区域外から自主避難している人たちの交流会が16日、つくば市松代
4丁目の市松代交流センターであり、避難者や支援者ら約25人が参加し、情報交
換のほか、互いの悩みなどを打ち明けて話し合った。
県によると、福島から県内への避難者数は3461人(8月14日現在)で、うち自主避
難者は551人とされる。避難生活が長期化する中で、同区域内の避難者と比べて
賠償の仕組みが大きく違い、放射能汚染の心配が残る状況下で古里に戻るかどう
かの判断を迫られるなど、自主避難者特有の問題もあるという。・・・」

25.「(茨城県)水産業復興へマダイ釣り 日立で大会 大物6.5キロに笑顔」
茨城新聞2014年9月17日(水)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14108528223783
東日本大震災で被災した日立の水産業を盛り上げようと「震災復興 第1回日立
沖真鯛釣り大会」(久慈地区遊漁船協議会主催)が15日、日立市久慈町1丁目の久
慈漁港をメーン会場に開かれた。・・・・釣り大会は、風評被害の払拭(ふっ
しょく)と水産業の振興を図ろうと企画。・・大会実行委員長の大貫茂雄さん
(55)は「震災後は根魚釣りの人気がなくなり、釣った魚も食べてもらえなくなっ
た。この大会をきっかけに、大会以外の日も釣りに来てもらえれば」と話した。」

26.「(宮城県)福島第1原発事故 指定廃棄物処分場の建設中止アピール??
市民団体代表ら /宮城」毎日新聞 2014年09月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20140917ddlk04040263000c.html
「東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分
場建設問題を巡り、県内の市民団体代表や地方議員ら12人が16日、計画の白
紙撤回と建設中止を求めるアピールを発表した。メンバーは「候補地として水源
地や過去の地滑り地帯を選ぶことが本当に適正なのか考えてほしい」と呼びかけ
た。被災者支援に取り組む市民団体「東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民セ
ンター」(綱島不二雄代表)など、8団体の代表ら12人が呼び掛け
人。・・・・・・」

政府、
27.「政権と財界一体化加速 経済財政諮問会議 経団連会長加わる 消費税
10%・社会保障削減・原発再稼働狙う」しんぶん赤旗9月17日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-17/2014091701_01_1.html
長い記事「政府の経済政策の「司令塔」である経済財政諮問会議(議長・安倍晋
三首相)は16日、財界トップである経団連の榊原定征(さかきばらさだゆき)
会長が民間議員として加わった新たな陣容で改造内閣発足後の初会合を開きまし
た。企業団体献金のあっせん再開に続き、小泉内閣時代を思い起こさせる政府と
財界の一体化ぶりです。・・・経済財政諮問会議は首相、経済・財政担当閣僚の
ほか、財界人や学者ら4人の民間議員で構成されます。・・・
諮問会議を舞台に、消費税率10%への引き上げ、法人実効税率の引き下げ、社
会保障の削減、原発の再稼働・輸出など財界の要求に沿った政策づくりが強まり
ます。・・・・・・」

28.「核燃サイクル「国関与を」 原子力小委、意見相次ぐ」朝日デジタル
2014年9月17日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11353677.html
「経済産業省の原子力小委員会が16日開かれ、原発の使用済み核燃料を再利用
する核燃料サイクル事業について、国の関与強化を求める意見が相次いだ。一方
で、事業自体の見直しを求める声もあり、安井至委員長は「意見はさまざま。そ
う簡単に結論は出ない」として、時間をかけて検討する考えを示した。核燃料サ
イクルは、原発を持つ電力9社などが出資する日本原燃を中心に運営している。
総事業費は18・8兆円と試算され、これまでは、電力各社が電気料金収入をも
とにお金を出し合って支えてきた。しかし、2016年に電力小売りが全面自由
化されると、競争が激しくなるうえ、発電にかかったコストを電気料金で回収で
きる「総括原価方式」がなくなる。・・・・また、いまは日本原燃が借金を
するときは、電力各社が債務保証をしているが、委員の森本敏・元防衛相は「国
が債務保証する必要がある」とした。
このため、委員の山名元・原子力損害賠償・廃炉等支援機構副理事長は「自由化
のもとでも再処理費用を確保できるような電気料金制度を設定するべきだ」と主
張。費用を電気料金に上乗せする仕組みをつくることを求めた。
日本原燃は株式会社で、自由化後は倒産のリスクもある。経産省の認可法人にす
るなど、国の管理・監督を強めるべきだとの意見もあったが、「民間の活力をそ
ぐ」と、複数の委員が反対し、結論は出なかった。使用済み核燃料をすべて再処
理する国の方針に対し、「(再処理より安いとされる)直接処分も選べるように
するべきだ」(圓尾〈まるお〉雅則・SMBC日興証券マネジングディレク
ター)という意見や、お金がかかりすぎるので、再処理事業自体をやめるべきだ
との意見もあった。」
・・・・いまだに、このレベルの会議が存在する、情けない!! 35.に今朝
の紙面に関連の社説あり

28’.「(福井県知事が)総合エネ調査会:使用済み燃料 中間貯蔵、早期対応
を 知事、国に要求」毎日新聞 2014年09月17日 地方版 ※会員限定
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20140917ddlk18040293000c.html
「経済産業相の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」の原子力小委員
会・・・・出席した西川一誠知事は、使用済み核燃料の中間貯蔵について国に早
急な対応を取るよう求めた。中間貯蔵について西川知事は、原発の新規制基準に
適合した九州電力川内原発などに言及し、「再稼働や廃炉に関連して、問題がこ
れ以上先送りできない課題」と述べ、国に対し、電力消費地などを交えた対策協
議会の早期設置を要望した。
また国のエネルギー基本計画で、使用済み核燃料の中間貯蔵や乾式貯蔵施設の建
設を国が促進すると明記されていることに触れ、「具体的な取り組みがなされて
いない。道筋が示されなければ原発の再稼働にも影響が出る」と指摘した。一
方、廃炉問題に関しては、原発再稼働や使用済み核燃料の中間貯蔵問題、原発立
地地域の産業や経済への影響も合わせて考える必要性があると訴えた。西川知事
の発言要旨は、県から報道機関へ提供された。」

電力、
29.「北海道電力、「一定期間は値上げ圧縮」表明=負担急増の緩和で-経産
省小委」時事通信2014/09/17-17:28
記事全文「北海道電力の酒井修副社長は17日、経済産業省の電気料金審査専門
小委員会で、申請中の再値上げを実施する際、「一定期間は値上げ幅を圧縮する
などの措置を講じていきたい」と表明した。上げ幅が家庭向けで平均
17.03%と大きいため、消費者の負担急増を緩和する。原資は経営合理化で
捻出する。」

29’.「北海道電の再値上げ、44.8%の企業が反対=道商工会議所連合会
調査」時事通信2014/09/17-19:42
記事全文「北海道商工会議所連合会は17日、道内42の商工会議所の会員企業
を対象に行った、北海道電力の電気料金再値上げに関する調査結果を公表した。
それによると、値上げに反対する意見が44.8%で最多だった。これに対し、
値上げ幅圧縮などの条件付きで容認する意見が計41.7%、申請通りの値上げ
を認める意見は9.4%にとどまった。」

山口県上関原発候補地、
30.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:12 責任があるんです」朝日
デジタル2014年9月17日05時00分 有料記事
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11353518.html
「◇No.1040 「祝島の未来に、私には責任があるんです」ブタを飼う氏
本長一(64)はそういった。氏本の亡き父、久市(くいち)は原発推進派だっ
たからだ。久市は島有数の農家で元上関町議。町農協の組合長も務めていた。原
発計画が浮上したころ、北海道にいた氏本は父にいった。
「原発なんか呼ばなくても、農業でやっていけるんじゃないか」「それは島の外
でやればええ」
父は素っ気なかった。以来、原発について議論した記憶はない。氏本自身、島の
農業に将来性を感じられず故郷を離れた。祝島は山地が多く平地が少ない。棚田
や段々畑が大半で、大規模化は望めない。「父は、上関の農業はもう先がないと
思っていた。原発誘致はベストとはいえないが、仕方がないと考えていたようで
す」・・・・・
祝島には4年に一度、千年以上の歴史を持つとされる祭り「神舞(かんまい)」
がある。祭りの起源は平安時代の886年とされる。・・・・
久市は2006年に老衰のため83歳で死去。氏本は翌年に帰郷した。今年5月
21日、氏本は初めて田植えをした。久市が98年に稲作をやめ、荒れ地になっ
ていた田んぼ。ブタの放牧で農地として再生させた。・・・・・
氏本が島に帰って7年がたつ。「これでやっと、祝島の島人になる資格ができた
かな」氏本は来年、この田で酒米に挑戦するつもりだ。その米で、再来年の神舞
に向け、お神酒をつくろうと思っている。」

参考記事、
31.「福島県知事選・自民、内堀氏相乗り指示へ 今週中に結論」河北新報9
月17日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140917_61020.html

32.「【茨城】原発再稼働を批判 元設計者の後藤さん講演」東京新聞2014年
9月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140917/CK2014091702000160.html
「市民グループ「脱原発ネットワーク茨城」が十四日につくば文化会館(つくば
市吾妻)で講演会を開き、原子炉格納容器の元設計者、後藤政志さん(65)が
約百人の来場者を前に「確実な安全対策が成り立たない国内の原発は再稼働させ
るべきではない」と訴え、東海第二原発(東海村)などの再稼働を目指す動きを
批判した。後藤さんは、東京電力福島第一原発事故の被害の大きさなどを踏ま
え、将来どれほど大きな地震が起こり得るかは予想できず、あらかじめ事故発生
時の対策を万全に施すことは不可能であると主張した。
「安全とは、人間の注意や技に期待するものではない。『(事業者などが安全に
向けて)努力しているから(再稼働しても)いいだろう』という考え方は危な
い」とも指摘。安全対策は、原発の設計段階などから十分に準備されるべきであ
り、事故発生時に現場レベルの努力などで解決を図るような姿勢は取るべきでは
ない、と強調した。」

33.「【群馬】原発事故 堀潤氏と迫る 高崎で映画とトークショー」東京新
聞9月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20140917/CK2014091702000175.html
「日米の原発事故を追ったドキュメンタリー映画「変身
-Metamorphosis」の上映会と、映画を制作した元NHKキャス
ター堀潤氏のトークショーが高崎市総合福祉センターであり、各地から市民ら百
五十人が集まった。・・・・
堀氏は「福島第一原発はコントロール下に置かれている状況にはない」と指摘。
事故を風化させないため、メディアが伝える意義も話した。家族三人で参加した
玉村町の増尾英一さん(65)は「米国でも原発事故の詳細が国民に知らされて
いなかったとは思わなかった」と話した。上映会は、放射能汚染の影響について
考えてきた安中市のNPO法人「Annakaひだまりマルシェ」が企画した。」

34.「観光地となった核時代の遺産」ナショナルジオグラフィック 公式日本
語サイト?9月17日(水)16時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000001-natiogeog-int
「ある見方によれば、冷戦は1945年、ニューメキシコ州トリニティ実験場で最初
の原子爆弾が爆発した時に幕を開け、その41年後、ソ連崩壊への引き金となった
チェルノブイリ原発事故によって終わりを告げたという。今日、その歴史的遺跡
のいくつかは一般に公開され、2つの超大国が核戦争へ向けて絶えず緊張状態に
あった時代の記憶を伝えている。・・・(以下、施設の紹介です)・・・・・」
・・・興味があれば検索してどうぞ。

35.●「社説:原発の支援強化 脱依存政策に逆行する」毎日新聞 2014年09月
18日 02時30分 ※今朝の朝刊
http://mainichi.jp/opinion/news/20140918k0000m070144000c.html
「電力小売りの全面自由化に備え、経済産業省が原発支援の強化策を検討してい
る。電気の価格競争が起きても、巨額の建設費や廃炉などのコストを消費者に負
担させ、電力会社が赤字にならない仕組みを導入するという。新設や建て替えを
容易にし、将来にわたって原発を維持するための仕組みと言える。エネルギー政
策の将来像を示さないまま、原発の延命ばかりを図ろうとする政策には納得でき
ない。原発は火力発電などに比べて巨額のコストがかかる。・・・
政府はそのための課題と解決の道筋を描いて国民に説明すべきである。原発の存
続ありきという政策では、国民の理解は得られまい。」
・・・間の文は、検索してどうぞ。
?
昨日の西日本新聞夕刊紙面では、
2面に、
36.「全電源喪失 命⑪ 4号機で火災 ここが墓場になるのか」
「正門、毎時1万1930マイクロシーベルト!」2011年3月15日午前9
時すぎ、・・・・」
・・・・ネット上に記事はありません。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左端に、
37.「九州の原発 「地元同意」対象拡大、初の陳情採択 川内再稼働 いち
き串木野市議会」西日本電子版2014年09月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46099/1/
「・・・・・市は原発から5・5?23キロにあり、全域が事故時の避難対象の
30キロ圏に入る。伊藤知事は一貫して地元同意の範囲を県と薩摩川内市に限定
する方針だが、30キロ圏では他に5市町(阿久根、出水、日置の3市、長島、
さつまの2町)の議会にも同じ内容の陳情が付託されている。地元同意の範囲に
異を唱える動きが他の議会にも広がれば、再稼働へ向けた県などの地元手続きに
影響が出る可能性がある。・・・・・・
陳情書は「市内は年の大半が原発の風下になる」「(5キロ圏が先に逃げる二段
階避難では)市民全員が被ばくすることになる」と憂慮される事態を列記し、
「地元同意に市も含むべきだ」と訴えている。提出した同市の市民団体「避難計
画を考える緊急署名の会」の石神斉也(まさなり)代表(81)は「事故が起き
れば、いちき串木野市民も立地市並みの被害を受ける。知事は重く受け止めてほ
しい」と話した。・・・・・・・
●枠組み再考 知事に迫る 【解説】川内原発30キロ圏の鹿児島県いちき串木
野市で、事実上無視されてきた住民の不安と不満が意見書として形を現すことに
なった。・・・・・伊藤知事は立地自治体以外の同意への関与を認めず、周辺自
治体には不満がくすぶっていた。ところが伊藤知事は12日、「県と薩摩川内市
以外の意見を全く無視というわけにはいかない」と表明し、何らかの協議の場を
設ける考えを示した。
玄海原発(佐賀県玄海町)でも、佐賀県伊万里市などが同意対象の拡大を求めて
いる。川内原発で地元同意手続きがどう決着するか。玄海原発を含め、全国の原
発の再稼働手続きのモデルケースになる可能性もある。」
地方版用の記事はこちら、
37’.「「地元同意」対象拡大、初の陳情採択 川内再稼働 いちき串木野市
議会 [鹿児島県]」西日本新聞(2014年09月18日 00時02分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/114738

5面に、首相動静といして、福島に行ったことがわかる程度の記事、

28面に、玄海原発からもっとも近い福岡県の自治体の実情の一端、
38.「糸島市校区の自主運行バス、利用1万人突破」西日本電子版2014年09月
18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46102/1/
「福岡県糸島市の福吉、一貴山(いきさん)校区を官民で走らせている自主運行
バスの利用者が9月、累計1万人を突破した。料金は無料で、運行ルート上であ
れば乗り降りは自由。交通手段がないため、人と触れ合う機会が減りがちな地元
のお年寄りにとって、貴重な交流の場にもなっている。・・・・駅やバス停から
遠く、公共交通でカバーできない交通困難地域の住民に対応しようと、市がバス
の車両や燃料などの必要経費を提供し、住民ボランティアが運転する形。運転手
などで組織する「自主運行バス協議会」を発足させた福吉校区で2012年にス
タート、翌13年からは一貴山校区でも運行を始めた。8月末までの利用客数は
福吉で6378人、一貴山で3548人に達し、9月初め、1万人の大台に
乗った。・・・・」
・・・・こうしたお年寄りは原発事故の際には取り残されるでしょう!

今朝の紙面は以上です。(9.18.4:08)  

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。
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https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2282】
┏┓
┗■.原発事故は科学技術の大失敗 (下)
 |  事故収拾はデタラメだった
 └──── 槌田敦インタビュー (上は13日のTMM:№2280で掲載)

事故収拾はデタラメだった

槌田 福島原発事故の第2の原因は、東電は事故の最中、へまばかりしたことです。

○── 一般には東電の吉田昌郎所長は本当によくやったと英雄扱いですが。
槌田 彼には、原発事故はECCSで対処するという基本的な考えはなく、一切
が思いつきのまま行動しました。
 中でも最低の行為は、消防車による原子炉への注水です。消防車では、圧力も
給水量も足りず、事故対処は不可能です。だからこそ大容量で給水できる
ECCSがあるのです。
 東電のデタラメ運転は、次の7つです。
(1)1号機では、自動起動したECCS非常用復水器をマニュアルにより手動
停止しました。
 事故が始まってECCSが自動起動したのに、通常操作のマニュアルで止めて
しまったのです。この非常用復水器の運転を続けていれば、1号機は過酷事故に
ならないで済みまし
た。
 また、3号機ではECCS隔離時冷却系を手動で起動したのですが、これが通
常運転モードで自動停止を繰り返しました。津波後、このECCSを40分間も自
動停止を放置してい
たのです。これが3号機の破滅の原因です。

○──なぜ、そんなことをしたのですか?
槌田 事故時と通常時をごっちゃにしてはいけないのです。事故になったら、
ECCSだけで対処するため、通常時の使用条件は切り離す必要があったのです。
 2号機でも、何度でもこの隔離時冷却系は停止したのですが、その都度、手動
起動して対処し、原子炉は3日間も冷却できました。
 (2) ところが、2号機では、この隔離時冷却系で使用する冷却水に、沸騰状態
の圧力抑制室の水を使用して失敗しました。沸騰する水はポンプで吸うことがで
きません。
 (3)ところで2号機では、消防車で給水するため、減圧を目的にして逃し弁を
開放しました。この減圧により原子炉は沸騰して、2号機も空焚きになりました。
 (4)減圧状態の場合、ECCS低圧注水系など低圧で使用するECCSが必要
です。これには交流電源が必要ですが、事故から3日目になるのに、消防車を用
意しても電源車を用意
せず、2号機の冷却に失敗しました。

○ベントで大量被曝に
槌田 3号機では交流電源が津波でも生きていたので、低圧注水系は使用できた
のに、これを使用しませんでした。
 (5)さらに、消防車で海水を注水したので、核燃料のまわりに塩が析出して、
核燃料の冷却を妨害しました。これが、福島原発事故長期化の原因です。
──先生は海水使用をやめるよう、保安院に連絡されていました。
槌田 議論はされたようですが無視されました。原子力ムラの連中は、反原発派
から注意されることを快く思っていないのです。
 1週間後にアメリカからの注意があり、これには従いました。

○──福島原発事故で、最大の被害の原因は何だったのでしょうか。
槌田 (6)2号機で、風向きを考えず、格納容器をベント(開放)して、放射能
のほぼ全量を環境に放出したことです。これで福島県民の大量被曝となりまし
た。東電は、このベント
をしていないと頑張っています。東電は、ばれるウソも平気でつくのです。
 (7)3号機では、水位、圧力のデータをねつ造して事故経過をねじ曲げました。

再稼働するなら科学技術で対策を

槌田 要するに、福島原発事故では、科学技術が正しく使われていないことがわ
かりました。これからも原子力を使うというならば、正常な科学技術に戻す必要
があります。
 つまり、福島事故を、新しいDBAとして、これに対処できるECCSと格納
容器の設計を新しくする必要があります。具体的には、
(1) 高圧注水系など各種ECCSが確実に使用できるようにする。
(2) 誤表示する圧力計、水位計を改善する。
(3) 逃し弁開放を禁止して原子炉の圧力を維持し、空焚きを防ぐ。
(4) 格納容器に溜まった放射能は、新設する第2格納容器に移送して放出を禁止
する。
(5) 福島と同様の事故を加圧水型でも想定。
(6) 沸騰水型では原子炉底抜けを防ぐ科学技術はないので、沸騰水型は即刻廃止
する。
 福島原発事故の反省なく、DBA(科学技術)に寄らず原発を運転再開するこ
とは、原子力開発には科学技術の使用を前提とした茅教授、伏見教授の提案の趣
旨を無視することに
なると考えています。

○【参考文献】
槌田敦『福島原発事故3年科学技術は大失敗だった』(2014)たんぽぽ舎パンフ
槌田敦 物理学会2014年秋の分科会(中部大学)『福島原発事故の研究』講演番
号10aAC-1,2,3
(「食品と暮らしの安全」から許可を受け転載)

★ 豊田直巳(フォトジャーナリスト) さんから:
<映画『遺言』横浜、三条市、京都での上映と自主上映のお願い>
この春、劇場公開しました映画『遺言~原発さえなければ』は、ドキュメンタ
リーとして異例の好評を博しております。「震災もの、原発ものは入らない」と
いう映画館のジンクス
を覆し、上映時間3時間45分の大作で「普通の映画二本分」という困難を打ち
破って、全国の劇場での連日の超満員となり、すでに観客動員数は5000名を
超えています。
「2時間以内に収まる”一般映画”に換算すれば一万人に匹敵する観客動員数」と
の声も聞こえてきます。この評判が広がり、早くも3月から「私の町でも上映し
たい」とのお声を
掛けて頂いておりました。そして、劇場上映が一回りしましたこの8月より全国
で、この映画をお待ちしていただきました皆さんの自主上映を「解禁」させてい
ただきました。
すでに地元の方々の主催で、東京・東村山市でも350名を超える皆さんに、東
京・府中市でも200名に及ぶ皆さんにご覧頂きました。是非、皆さんの町や職
場、あるいは団体で
も、この映画の自主上映を企画・開催をお願いしたいと思います。
なお、近日の上映が予定されておりますのは、以下です。まだ、ご覧になってい
ない方、これから上映をご検討の予定という方々は、まず、以下でご覧下されば
と存じます。また、
上映の手続き、上映料金などは、下記のホームページをご覧下さり、事務局にご
連絡いただければと存じます。よろしくどうぞ。

■直近の上映予定==
明後日9月19日には横浜の関内で、
また21日には新潟県の三条市で、
10月6日には京都の立命館大学で

日時:9月19日(金)10:00と17:30
会場:関内ホール 小ホール
(JR京浜東北線関内駅下車5分、地下鉄関内駅すぐ)
料金:1500円(前売り1200円)
(電話予約も受け付けます。090-7405-4276)
豊田直巳監督トークあり
https://www.facebook.com/events/275768809290373/?ref_dashboard_filter=upcoming

日時:9月21日(日)上映13:00~17:00(15分休憩)
豊田直巳 監督講演17:00~18:00
会場:三条市総合福祉センター 多目的ホール(三条市東本成寺2番1号)
料金:500円チケット購入
https://www.facebook.com/events/733911129990576/?ref_dashboard_filter=upcoming

日 時:2014年10月8日(水)
会 場:立命館大学衣笠キャンパス 以学館2号ホール

開 場:12:30 映画上映:13:00~16:50
豊田 直巳監督トーク:17:00~18:00
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/news/14/140915/news_140915.html

■自主上映についてはホームページをご覧下さい。
http://yuigon-fukushima.com

★ 井上澄夫 さんから:
縄防衛局は陸域でのボーリング調査を8月中に終え、海域の浅瀬部分7カ所の小
型スパット台船2基を用いた海底調査を16日までに完了しました。
 これから水深が深い9カ所を大型スパット台船(基数は不明)を使用して調査
します。

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数8517名(9/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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<名張毒ぶどう酒事件>【緊急「証拠開示命令を求める要請ハガキ」の活用のお願い】

2014.09.17(20:08) 1882

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<名張毒ぶどう酒事件>
【緊急「証拠開示命令を求める要請ハガキ」の活用のお願い】
 名張毒ぶどう酒事件は、現在、第8次再審請求の異議審が名古屋高裁刑事第2部(木口信之裁判長)で審理されています。
 奥西勝さんは、第7次の再審請求で1度は再審開始決定を勝ち取ったにも関わらず、裁判所の勝手な推論によって再審開始決定が取り消されてしまいました。第8次再審請求の原審(名古屋高裁刑事第1部)では、奥西さんの命をかけた訴えと弁護団の再審請求をまともに検討もせず、申し立てからわずか6ヶ月で門前払いの決定を出しました。奥西さんと弁護団は、ただちに不当決定に異議を申し立ててたたかっています。
 名古屋高裁刑事第2部の異議審において、袴田事件の教訓を生かし、裁判所に検察が隠し持っているすべての証拠を開示させ、公正な裁判を実現することが緊急に求められています。同時に、弁護団の主張を真摯に受け止めさせて審理を尽くさせることは当然です。
 奥西勝さんは、いま八王子医療刑務所のベッドの上から、文字通り命がけで再審無罪を求めてたたかいつづけています。
 全国のみなさん。どうか命あるうちに奥西勝さんを救済するために、名古屋高等裁判所の木口信之裁判長にあてた、証拠開示命令を求める緊急要請ハガキをはじめ、映画「約束」の上映などのつながりを生かして、一刻も早く裁判所に集中しましょう。
(国民救援会の要請文から)


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1246日目報告☆

2014.09.17(19:43) 1881

青柳行信です。9月17日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1246日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月15日3553名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月15日2名。
  中山広宣 匿名者 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
16日は 写真展の準備で1日終わりました。
原発反対の市民運動、秘密保護法をなくす市民運動、炭鉱の遺構、
日本の伝統など 撮影者 それぞれの視点で 作品をまとめています。
是非、ご覧下さい。
あんくるトム工房
写真展のご案内  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3178
寺子屋ってなんだ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3179

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆新基地は「淡々」と進め埋め立ては「粛々」とやる民意には三猿
      (左門 9・17-782)
※名護市議選で辺野古基地(埋め立て)反対派が勝利したことに対して菅官房長
官は内容には一切触れないで、この政権にとって不都合な時に使う常套語を口に
した。そこで、この語の意味を見てみよう。「淡々」には、「さっぱりしたさ
ま」と「よそよそしい」の両義がある。政府の場合は、民意に「よそよそしい」
ことを告白しているのが見え見えだ。「粛々」は「静かなさま」と「慎むさま」
であるが、政府は民意に耳を傾けて、自らの間違いを慎むべきなのに、その気は
全くないことの裏返しとして使っている。「鞭声粛々夜河を渡る」という、上杉
謙信の能登攻めの詩に倣って、侵略の軍(備)を「隠然と」強行する場合に使っ
てきた。「形容詞」内閣の面目を曝け出した用語である。侵略の軍備をカモフ
ラージュするための常套語に政府を隠れさせてはならない!

★ hajime chan さんから:
○ 九州経済産業局 ( 経済産業省 ) 御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(公衆被ばく etc)
について、以下2点 質問致します。

1・電離放射線障害防止規則 (労働安全衛生法 ~厚生労働省)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html
に拠りますと、(放射線) 管理区域は、外部+内部の被ばく
合計 5ミリシーベルト/年 ですが。内部被ばくの割合は
何%で、シミュレーションしていますか?

2・(放射線) 管理区域範囲の、シミュレーションマップの
アドレスをお知らせください。
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に御返答下さい。敬具。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない
(3)>について報告します。

[原子力規制庁の水素爆発対策の伝家の宝刀はイグナイタ]

平成26年度原子力規制委員会の第23回会議議事録では、水素爆発対策は

『それから、26ページでございますけれども、水素対策についても多くの御意見
をいただいてございます。上から2つ目にございますように、「水素が均一に分
布するのではないのではないか」という御意見でございます。これについては、
イグナイタというものをつけてございまして、水素の成層化など、水素が均一に
分布しない場合も対応ができるということで、このイグナイタについては、格納
容器の一番上のドームの頂部にも設置するという方針を確認してございます。

それから、その下にございますように、そもそも水素の評価に当たっては、原子
炉圧力容器内の全ジルコニウム量の75パーセントが水と反応するという評価を基
に評価をしているところでございます。その考え方を書いてございます。』
と記載されています。

パブリックコメントのまとめでは、水素燃焼の項として、26ページから32
ペーグまでに記載されている。

川内原発の水素爆発対策に対する疑問は多くの人が感じられたようで、たくさん
の意見が表示されています。

ご意見の概要は

『○ 水素及びCOの発生量の算定が少なすぎるとの意見がたくさんあります。

 炉内及び炉外での構造物(鉄)・水反応による水素の発生量が考慮されていない。
これを考慮した場合、水素濃度は基準の13%を超える可能性がある。

 原発の格納容器内でメルトスルーが起きると、水中でもコリウム・コンクリー
ト反応(CCI)が起こり、大量の水素と一酸化炭素が発生し、爆発や中毒事故
が起きる。これを踏まえて、一酸化炭素中毒の対処など、一酸化炭素爆発対策が
必要ではないか

○  水素は軽いので、格納容器の上部に集積され、爆轟領域になるので、爆轟
するとの意見がたくさんあります。

原子炉格納容器内水素濃度が計算上最大約12.6%であっても、水素均一に拡散し
て原子炉格納容器内のどの区画部分でも12.6%以下の爆轟領域外になっているこ
とにはな
らない。水素の拡散過程の各区画の濃度変化に関する解析が必要である。

ジルコニウムの燃焼によって発生する水素は格納容器内で成層化することを否定
できず,その水素の低減策としてPAR は非力であり,イグナイタは危険。

○ 水素濃度が13%以下でも、イグナイタで点火すれば爆燃が起き、爆轟を引
き起こすこともあり危険との意見が多い。

爆轟防止対策として、イグナイタで水素燃焼を行うとしているが、水素の爆発限
界は4.0%から75.0%なのに、水素濃度が6%の時、イグナイタで着火し
て水素燃焼を行うとしていることは間違いである。

評価項目として「水素濃度ドライ条件にして13%を超えないこと」としている
が、化学常識では「空気に4~75%の濃度で燃える」であり、水素濃度13%は
甘い基準である』

考え方は

『基準の要求は、原子炉格納容器が破損する可能性のある水素の爆轟を防止する
ことであり、そのために水素濃度を爆轟限界の13%以下にすることは適切な対
策と考えられます。水素濃度が局所的に13%に達した状態で着火する場合は、解
析により局所的に爆轟が生じても影響が小さいことを確認しています(平成26
年3 月11 日審査会合資料2-1, 9 ページ。)。また、爆轟限界未満の水素濃
度13%以下で着火する場合には爆燃が生じますが、解析により爆燃が設備に重大
な影響を与えないことを確認しています。』

このように、原子力規制庁は、パブリックコメントで指摘された問題が少々あっ
ても、格納容器が爆轟により破裂する前に、イグナイタで水素やCOを小爆発さ
せて、水素やCOの濃度を絶え間なく下げる努力がされるので、福島第一原発で
原子炉建屋が吹き飛んだような爆轟は起きないので、川内原発の水素爆発対策は
安全な方法と認定しています。

 原子力規制庁の主張によれば、福島第一原発の1号炉、3号炉、4号炉の原子
炉建屋はイグナイタを多数設置しておき、爆轟が起きる前にイグナイタで水素や
COを小爆発させれば、あのような過酷事故は防げたとの理論になります。

 鉄を生産する溶鉱炉や銅の精錬炉など、金属の溶解を行う炉はヨーロッパでは
200年も前から開発され、使用され続けてきましたが、ガス爆発は何回も起こ
り、長年にわたって対策が行われてきました。しかし、今でも、ガス爆発が絶対
に起こらないまでには至っていません。それらの長年の経験からは、原子力規制
庁の主張は「絵にかいた餅」です。

 原子力規制庁は「爆轟限界未満の水素濃度13%以下で着火する場合には爆燃が
生じますが、解析により爆燃が設備に重大な影響を与えないことを確認していま
す」と説明していますが、パブリックコメントには水素の爆燃が水蒸気爆発のト
リガーになり、水蒸気爆発を引き起こし、格納容器破裂の原因になるとの意見が
たくさん提出されています。

岩波の「科学」パブリックコメントのホームページ

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/20140810.html

『中西正之20140811-2 パブリックコメント(2)

川内原発の水素爆発防止対策では、水素による爆轟により、格納容器が吹き飛ぶ
前に、水素濃度6%で水素を爆発させて、対策を行うとあるが、水素爆発を起こ
せば、明らかにトリガリングになる。

岡本良治 20140821-2 

意見書 4-1.2. 2.5(pp.195-201)新規制基準の適合性審査で水素濃度が13%
だから、まだ0.4%の余裕が有るとすることが問題と指摘されたので、念のた
めにイグナイタ(電気式点火装置)の追加取り付けを行うことにしたと記されて
いる。

事業者はあくまで、イグナイタで水素を燃焼させると主張している。

しかし水素の爆発限界は4%から75%であるから、イグナイタで点火すると、
格納容器内にガス爆発が起こる。また、このガス爆発は水蒸気爆発のトリガリン
グになる可能性が高く、水蒸気爆発との複合爆発の可能性が大きくなる』

 しかし、パブリックコメントの水素の爆燃が水蒸気爆発のトリガーになり、水
蒸気爆発を引き起こし、格納容器破裂の原因になるとの多くの意見はまとめから
は外されています。

このような重要な問題は、川内原発の審査書案をバブリックコメントで検証する
ために、もっとも重要な問題です。

しかし、それを川内原発の新規制基準に係わる適合性審査で再審査すると、時間
がかかるので、住民の安全にかかわる問題でも、隠しておくという方法が原子力
規制庁のやり方です。

 原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、関東で地震があったようです。この記事の後に、川内(せんだい)原
発、鹿児島県内、玄海原発関連とすすめていきます。

1.「関東北部で震度5弱=東京も4、新幹線一時ストップ-原発異常なし・気
象庁など」時事通信2014/09/16-13:51
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091600385
「16日午後0時28分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、栃木県と群
馬県の南部、埼玉県北部で震度5弱の揺れを観測した。・・・茨城県によると、
東海第2原発など同県内の原子力施設に異常はなかった。・・・・・・・」

1’.「東海第二原発など「異常なし」 茨城県南部震源の地震」朝日デジタル
2014年9月16日13時19分
記事全文「原子力規制庁によると、日本原子力発電東海第二原発(茨城県)や東
京電力福島第一原発、福島第二原発のほか、茨城県内にある再処理施設などの原
子力施設で異常がないことを確認したという。日本原子力発電茨城総合事務所に
よると、東海村は震度3で、警報は鳴らず、周辺のモニタリングも変化はなかっ
たという。」
・・・・この発表、原発施設が危ない証明ですが、実際に発生したとき、さらに
は秘密保護法施行後はどうなるでしょう。

2.「川内原発運転停止求め 新たに237人提訴(鹿児島県)」 KYT鹿児島読
売テレビ 9/16 18:57
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725379.html
記事全文「鹿児島、宮崎などの住民が九州電力と国に対し川内原発の運転差し止
めを求めた裁判で16日、新たに鹿児島、宮崎、熊本などの住民237人が提訴
した。この裁判は事故が起きれば生命への危険がある原発の運転は「人格権と生
存権の侵害」にあたるなどとして、九州電力と国に対し、川内原子力発電所1・
2号機の運転の差し止めを求めているもの。一連の提訴は今回が6度目で原告の
数はあわせて2479人になった。原発なくそう!九州川内訴訟の森雅美弁護団
長は「(仮処分は)今年中になんとか決定をということになればそれなりに大き
く世論にはね返り、大きな力になる。原子力発電の再稼働というものを止めな
きゃならない、そういう思いで原告、弁護団としては考えている」と話した。
次の裁判は11月11日に行われる。」

2’.「川内原発の差し止め求め追加提訴」KKB鹿児島テレビ9月16日
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「・・・新たに追加提訴したのは北海道、京都、山梨、栃木を含む19都道府県
の住民237人で、原告の数はこれであわせて26都道府県の2400人あまり
となりました。」

2”.「原発再開しないよう求め訴え」NHK鹿児島09月16日 18時34分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054617941.html?t=1410865202570
「・・・・・・新たに訴えを起こしたのは、鹿児島や熊本などに住む237人
で、16日は原告団の代表としておよそ20人が鹿児島地方裁判所に訴状を提出
しました。・・・・・・・・川内原発をめぐっては鹿児島や熊本の住民などが、
九州電力に対し、再稼働しないよう求める仮処分も鹿児島地方裁判所に申し立て
ています。」

2”’.「再稼働差し止め、237人が追加提訴 鹿児島地裁」西日本電子版2014
年09月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45997/1/

3.「(鹿児島県議会で)原発の説明会“再度も検討”」NHK鹿児島09月16日 18
時37分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054519451.html?t=1410865389760
「県議会は16日、2日目の代表質問を行い、原子力規制委員会が決定した川内
原子力発電所の審査書の内容を説明するため、県が開くことにしている住民説明
会について、県危機管理局の屋島明人局長は、住民の理解が進まない場合、再
度、説明会の開催を検討することになるとの考えを示しました。
川内原発を巡っては、今月10日に原子力規制委員会が新しい規制基準に適合し
ているとする審査書を正式に決定し、これを受けて県では来月9日から原発周辺
の5つの市や町で審査書について説明する住民説明会を開くことにしています。
これについて、16日の県議会の代表質問で、県危機管理局の屋島明人局長は議
員からの質問に答え、参加者が説明を理解できたかどうか確かめるため、アン
ケート調査を行う考えを改めて示しました。
その上で、屋島局長は、「アンケートは説明内容について、理解が得られたかな
どを調べるため実施するもので、その結果を踏まえて説明会を、再度、開催する
か検討することになる」と述べ、住民の理解が進まない場合、再度、説明会の開
催を検討することになるとの考えを示しました。」

4.「【動画】伊藤知事、新潟県知事の発言に疑問呈す」KTS鹿児島テレビ2014
年09月16日
http://news.ktstv.net/e51802.html
「9月定例県議会は2日目の代表質問が行われ、伊藤知事が現時点での再稼働に
反対している新潟県の泉田知事の発言に対する認識や2年後の知事選について考
えを述べました。16日の県議会では原発の再稼働について新潟県の泉田知事が
「福島第一原発事故の検証が先」などと発言していることに対し、伊藤知事が疑
問を呈しました。
その上で、伊藤知事は「政府、国会などで事故の検証が行われ原因は必ずしも
はっきりしない点があるが、原子力規制委員会が日本で起こりうる最高レベルの
災害を想定し川内原発を評価した」と述べました。
また伊藤知事は、知事に就任して3期目も半分を過ぎたことから次期知事選への
意欲について答弁をもとめられましたが、具体的な言及を避けました。」

4’.「規制委審査は「最高レベル」 鹿児島知事が評価」西日本電子版2014年
09月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45996/1/
「・・・・・・・泉田知事については「発言が大胆なことが多く、孤立感が深ま
りつつあるのではないか」と批判した。」
・・・・とんでもない、伊藤知事こそ、孤立している!!

5.●「(鹿児島県)阿久根市議会同意陳情を継続審査に、 再稼働国の説明会
後に審議」西日本電子版2014年09月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45998/1/
「九州電力川内原発がある鹿児島県薩摩川内市に隣接する同県阿久根市の市議会
総務文教委員会は16日、川内原発再稼働の条件となる地元同意の範囲をめぐ
り、阿久根市も地元同意の対象に加えるよう求める趣旨の陳情2件を継続審査と
した。うち1件を提出した男性(77)は「9月議会中に判断してもらえると
思っていたのに残念だ」と話した。・・・・
阿久根市の9月定例議会は24日まで。このため、一部の市議は阿久根側の意思
を示せないまま県と薩摩川内市だけで手続きが完了する可能性があるとして、議
会最終日に地元同意を求める意見書の提出を検討している。
継続審査となった陳情は、阿久根市にも同意を求めるよう促す意見書を国、県な
どに提出することを求めた内容。総務文教委では「早急に結論を出すべきだ」と
の意見も出たが、「10月の国の説明会を受けて、慎重に審議したい」との意見
が多数を占めた。継続審査とした上で陳情者を参考人招致する。再稼働に対する
市民アンケートを求める陳情など川内原発関連の陳情計5件についても、継続審
査とした。」
?
同じ鹿児島県内での動き、自然豊富な県です、
6.「(鹿児島県)小水力発電が完成」NHK鹿児島09月16日 14時27分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054563081.html?t=1410885265465
「自然エネルギーを推進しようと県や民間企業などで作る団体が各地で計画を進
めている小型の水力発電所の第1号の発電所が肝付町に完成しました。
完成したのは肝付町岸良の馬口川に設けられた船間発電所でこのほど発電を始め
ました。
船間発電所は川や水路などに設けた水車でタービンを回して発電する「小水力発
電」と呼ばれる方式を採用・・・年間の発電量は630万キロワットアワーと一
般家庭のおよそ2000世帯分で、・・・・・今後、あわせて40か所に発電所
を設置する計画です。
来年初めには2番目の発電所が霧島市で稼働する予定だということで、協議会は
「山沿いに発電所ができることで地域振興にも繋がるので、拡大に努めていきた
い」としています。 」

佐賀県、
7.「安定ヨウ素剤配布で県が唐津市議会に説明」佐賀テレビ(2014/09/16 21:10)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「原子力発電所の事故に備え、玄海原発から半径5キロ圏内の住民に被ばく予防
に必要な「安定ヨウ素剤」を事前配布するのを前に16日、唐津市議会で県職員
が服用の注意点などを説明しました。安定ヨウ素剤は国の原子力災害対策指針に
基づいて原発から半径5キロ圏内の3歳以上の住民に事前配布される予定の被ば
く予防の薬です。16日は唐津市議会の全員協議会で県の担当者が議員に対し服
用する場合の注意点や副作用などについて説明しました。・・・
県の担当者は「国の指示を受けることができない不足の事態に備えて現場の県や
市が判断することは可能」と説明しました。唐津市内で対象となるのは肥前町、
鎮西町、呼子町の合わせて24地区で県は、事前配布の説明会を対象地区ごとに
今月下旬から年内のうちに行う予定です。安定ヨウ素剤の事前配布については県
は先週、玄海町議会にも説明しています。」

8.「(玄海原発を含み)プルトニウム:日本の保有総量47.1トンに」毎日
新聞 2014年09月16日 19時35分
記事全文「内閣府は16日、2013年末時点で日本が国内外で保有するプルト
ニウムの総量が前年より約2.9トン増えて約47.1トン(このうち核分裂性
は約31.4トン)だったと原子力委員会に報告した。使用済み核燃料の再処理
を委託した英国の割当量2.3トンを増やした。さらに、福島の原発事故の影響
で13年3月に未使用のまま取り出した九州電力玄海原発3号機(佐賀県)のウ
ラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料に含まれる640キロを国内分に
含めた。」

9.「(佐賀県)九電 天山発電所展示館が閉館へ」佐賀テレビ(2014/09/15
21:11)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「唐津市厳木町の九州電力天山発電所展示館が来年3月末に閉館し、およそ27
年の歴史に幕を降ろすことになりました。九州電力の天山発電所展示館は、唐津
市の厳木ダムと天山ダムとの間で揚水式発電を行う天山発電所の展示館として
1987年に開館しました。開館から15日までの来館者数は76万6118人
で、2013年度はおよそ1万2000人が訪れていました。九州電力は、原発
の運転停止などの影響で、2012年度から大幅な赤字が続き経営の効率化に取
り組んでいて、展示館もその一環として、来年3月末に閉館することになりまし
た。最後の開館日となった15日スタッフ5人で来場者を見送り、およそ27年
の歴史に幕を降ろしました。
【九州電力天山発電所展示館菊川保則館長】「ここがきょうで閉館ということで
非常に寂しい思いなんですけど、みなさんの憩の場として長く使っていただいて
本当に地元の方にはお世話になったと思います」今後は九州電力の、研修所とし
て活用されるということです。」?

被災地フクシマ、
10.「元双葉町長が福島知事選出馬表明 10月26日投開票」共同通信
(2014年9月16日)
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/09/post-9489.html
「東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町の元町長、井戸川克
隆氏(68)は16日、県庁で記者会見し、県知事選(10月9日告示、26日
投開票)に無所属で出馬すると表明した。
井戸川氏は「国や東電の言いなりにならず、県民主権の県政を進める」と述べ
た。公約として、現在の避難区域にとらわれず県独自に放射線の管理区域を設定
して県民に避難の選択肢を与えるなど、被ばくを最小限に抑える政策を掲げた。
井戸川氏は2005年11月から13年2月まで、双葉町長を務めた。」

10’.「県知事選 新人2人立候補表明」NHK福島09月16日 19時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054624001.html?t=1410884849569
「・・・・・井戸川氏は、
▼放射線量をもとに、県民に説明を尽くして、現行の避難区域を見直すことや、
▼除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設の計画を、白紙に戻して、地権者な
どを交えた議論をし直すことなどを訴えるとしています。
もう1人、立候補を表明したのは、茨城県結城市の接客業、高嶋努氏です(51)。
高嶋氏は、16日に福島県庁で記者会見し、「福島を発信源として、人材を生か
しながら、信念を持った政策を打ち出したい。また、道州制の導入などを目指し
たい」と述べ、福島県知事選挙に、無所属で立候補することを表明しまし
た。・・・・(末尾に立候補者リスト)」
・・・・後段の人のような意味不明の立候補理由を表明する人を含め、現時点
で、5人となったようです。

10”.「福島県知事選 内堀氏支援、公明が決定」河北新報2014年09月15日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140916_61031.html
「任期満了に伴う福島県知事選で、公明党県本部は14日、幹事会を開き、11
日に立候補を表明した内堀雅雄前副知事(50)の支援を決めた。・・」

11.「避難所はクラブハウス 相馬・サッカー場に完成」河北新報2014年09月
17日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140916_61058.html
「相馬市光陽サッカー場に市が建設を進めていた、災害時の一時避難所を兼ねた
クラブハウス「市復興交流支援センター」が15日、完成した。・・・」

12.「県産品輸入再開働き掛けへ 西川農相来県」福島民報2014/09/15 08:46
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091518081
「西川公也農相は14日、就任後初めて来県し、東京電力福島第一原発事故の影
響で県産農林水産物の輸入制限を続けている中国・韓国などに対し、輸入再開を
働き掛ける考えを示した。・・・・最大300人が収容可能で、水や非常食、毛
布などを備える。建設費2億8949万円は国の復興交付金で賄った。練習用を
含め6面が使えるサッカー場は海岸線から約2キロで、震災時に津波は到達しな
かった。・・・・・」

13.「16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月17日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(穀
類)」。
・・・・「県内コイ阿武隈川出荷制限 下流の福島、伊達、桑折、国見、川
俣・・」=「福島県の最新の水産物緊急時モニタリング検査結果概要」
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36035e/suisanka-monita-press.html
 ※県のHPをたどっていかないと見つかりません。
この紙面には他に、
①「福島原発訴訟慰謝料訴訟口頭弁論第8回口頭弁論が16日にあった、被告に対
し、「過失の見解要求」・・・」
②「東海村の再処理施設(使用済み核燃料再処理施設)の配管付近から1万2000
ベクレル漏えい 16日・・・・」
・・・・いずれも個別記事が他紙にも見当たりません、きょうのうちに紙面をお
読みください。
①は、次のことだと思います⇒原告団HP http://www.nariwaisoshou.jp
/progress/2014year/entry-440.html
②は、日本原子力開発機構のHPにも見当たりません。

14.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月16日 17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140916/1719101
<▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

15.「(秋田県)避難親子、アウトドアでピザ作り」河北新報2014年09月15日
月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140916_45035.html
「東日本大震災や福島第1原発事故を受けて秋田県内に避難している親子を支援
しようと、アウトドア教室(NPO法人秋田パドラーズ主催)が14日、秋田市
新屋の三角沼周辺であった。参加者は自然と触れ合いながら親交を深め
た。・・・・・・・」

原発立地地域、
16.「(島根県)福島第1原発事故『手袋は4重、靴下は2重にして』元作業
員が振り返る 脱原発市民グループ、松江で総会」毎日新聞2014年09月15日地方版
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20140915ddlk32040321000c.html
「脱原発を訴える市民グループ「さよなら島根原発ネットワーク」(事務局・松
江市)の総会が14日、松江市の県民会館であった。東京電力福島第1原発など
で復旧作業に当たっていたという男性2人も参加し、高い放射線量の中での作業
の現状を匿名で語った。
2人はいずれも40歳代。うち1人は2011年8月から昨年12月まで福島第
1原発などで復旧作業に従事し、汚染水から放射性物質を除去する装置「アルプ
ス」を収める建物の建設作業に関わったという。男性は「手袋は4重、靴下は2
重にして作業した」と話し、厳しい現場での作業を振り返った。この男性は現場
で作業をする企業の下請け会社など4?5社を渡り歩いたと説明。「労働条件が
途中で変わることもあったが立場が弱く、理不尽なことを言われても異義を唱え
られない」と語った。・・・・・・・・」

17.「(愛媛県・松山市)ねじれる愛媛ダブル 選厚労相と知事の確執影響」
2014年09月16日 09時00分
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20140915-OYT1T50023.html
「・・・・知事選には、政治団体「原発いらない人々」代表の小田々(おだた)
豊氏(59)が出馬を表明している。」
・・・・・・政争を伝える長い記事の最後に、それまでの文とは関係なく、一行
あった文がこれです。

原発施設、
18.「中部電、地震・津波監視システムの受信試験開始=浜岡原発で16年3
月まで」時事通信2014/09/16-17:16
「中部電力は16日、海洋研究開発機構(横須賀市)が開発した「地震・津波観
測監視システム(DONET)」の観測データを受信する実証試験を、浜岡原発
(静岡県御前崎市)で同日始めたと発表した。2016年3月までデータの品質
や通信回線の安定性を検証。その上で、中部電が津波の早期検知や到達時刻の予
測などを目的に開発を進める「津波監視システム」に組み込む。」

政府は、
19.「「復興は道半ば」と安倍首相 政府の推進会議」共同通信2014年09月16
日 11時57分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/104695
「・・・・・・3年半たった現在でも25万人近くの方々が避難生活を余儀なく
されており、まだ道半ばだ」と述べた。安倍首相は、産業の再生や被災者の心の
ケア、東京電力福島第1原発事故の被災地の再生を課題に挙げた。その上で「新
閣僚全員が復興大臣だという意識で取り組み、東北を新しい日本創生のフロント
ランナーにしていく気持ちで全力を尽くすようあらためて指示する」と強調し
た。・・・・・」
・・・・「フロントランナー」― 相変わらず、横文字でお茶を濁す。

20.「安倍首相、17日福島視察」時事通信?9月16日(火)17時48分配信
記事全文「菅義偉官房長官は16日午後の記者会見で、安倍晋三首相が東日本大震
災からの復興状況を視察するため、17日に福島県を訪問すると発表した。東京電
力福島第1原発事故による避難指示が10月1日に一部地域で解除される川内村の保
育園や仮設住宅、除染で出た汚染土を保管する中間貯蔵施設の大熊町内の建設候
補地などを訪れ、住民らと意見交換する。」 

政党、
21.「民主党役員交代 バラバラ感を解消できるか」読売新聞2014年09月17日
01時17分
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140916-OYT1T50138.html
「・・・・ただ、これで民主党が一致結束できるとみるのは早計だろう。海江
田、枝野、福山の3氏は、菅政権が原発事故への対応で批判された際の当事者
だ。発信力に乏しく、党勢の低迷から抜け出せない海江田氏に対する党内の不満
は根強い。・・・・」

海外、
22.「インドネシア ジャワ電力危機、事業停滞で期限迫る」西日本電子版
2014年09月16日 10時37分 更新
http://qbiz.jp/article/45936/1/
「ジャワ島の電力危機に対する懸念が高まっている。経済発展に伴い電力の消費
量が増大する中、日本が資金を供与する東南アジア最大級の石炭火力発電所の建
設計画などが遅れているためだ。新規供給が滞っていることで電力不足は2016年
にも深刻化する見込み。インフラ不足が投資招致に向けたボトルネックとなる
中、インドネシア政府の判断が迫られている。電源開発(Jパワー)、伊藤忠商
事と地元企業の合弁会社ビマセナ・パワー・インドネシアが開発する中ジャワ州
バタン県の石炭火力発電所「中ジャワ発電所(CJPP、発電容量200万キロ
ワット)」は、当初12年に着工して16年には稼働する計画だったが、現在も工事
が始まっていない。ジャワ・バリ系統の電力需要の3割を賄うことが期待されている
が、稼働にこぎ着けられるのは19年以降になる見込みだ。・・・・・16年には計
画停電を実施する可能性がある。・・・・・・
建設が始まらないのは、建設地の住民の一部が土地の売却を拒んでいることが背
景にある。発電所の稼働により漁業を営む住民などが、生活の糧を失うと懸念し
ているためだ。反対活動は、環境保護団体グリーンピース・インドネシアなどが
支援している。・・・・・」

参考記事、
23.「福島原発事故から3年半 「吉田調書」が公開される意義とは?」THE
PAGE?9月16日(火)19時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140916-00000018-wordleaf-pol&p=2
「・・・・ただ、朝日新聞の“誤報”ばかりが注目されていますが、「吉田調書」
が投げかけたのは「命令違反」「撤退」が事実かどうかだけではありません。一
番のポイントは、今回の調書公開の意味です。実際、政府の事故調査・検証委員
会の委員をつとめた作家・柳田邦男氏は、調書公開について「福島第一原発の事
故は被害の規模の大きさや時間的な長さなど、いまも深刻な影響が残るという原
発事故の特異性があるのに、事故から3年半がたったいまも原因が解明されたと
はいえない。にもかかわらず、政府が率先して事故調査を継続して行う姿勢がみ
られない。例外的な公開によってさまざまな立場の専門家から多角的に事故が検
証される意味は大きい」と話しています。・・・・・」
・・・・原発事故後の対応に焦点が移りがちですが、そもそも自身の際に原発が
重大な損傷していたや、吉田氏も関係した過去に大規模津波が有りうる指摘に対
応していなかった事実などにもっと目を向けるべきです。

24.「震災の記憶を「風化」させない「福島映像祭2014」」オルタナ?9月16日
(火)13時48分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140916-00010001-alterna-soci
「東京電力福島第一原発事故後の福島の映像を集めた「福島映像祭」が9月20日
から26日まで、「ポレポレ東中野」(東京・中野)で開催される。映画やテレビ
の12作品のほか、市民からの応募3作品を上映する。・・・・・」

昨日の西日本新聞夕刊紙面では、
1面のトップ記事として、
25.「原発コスト 世界で上昇 福島事故後、割高に」
ネットでは、
25’.「原発コスト、世界で上昇」西日本電子版2014年09月16日 15時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45952/1/
「・・・・・再生エネ 経済優位性増・・・・
【解説】発電コストに関する最新の分析は「コストが安い」という原発の優位性
が過去のものとなりつつあることを示している。・・・・・・・」

通信社の配信には短い記事が、
25”.「原発電力は風力より高い、米試算 太陽光発電と同レベル」共同通信
2014/09/16 09:38
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091601001012.html
「原発の発電コストは世界的には1キロワット時当たり平均14セント(約15
円)で太陽光発電とほぼ同レベル、陸上風力発電や高効率天然ガス発電の8・2
セントに比べてかなり高いとの試算を、エネルギー問題の調査機関として実績の
ある米国企業系「ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス」
(BNEF)が16日までにまとめた。東京電力福島第1原発事故後の安全規制
強化もあって建設費や維持管理にかかる人件費などが世界的に高騰していること
が主な理由。再生可能エネルギーのコストの低下が続く中、原子力の優位性が薄
れていることを印象付ける結果となった。」
・・・・・25’.の冒頭に全く同じ文章があります。この報告も不十分、将来
コストを見込めば天文学的数字のはずです。

2面に、
26.「全電源喪失 命⑩ 残った70人超 吹っ切れた最後の食事」
・・・ネットに記事はありません。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、5面の下方に、10.の類似記事。

今朝の紙面は以上です。(9.17.4:04)※ネット上には多数記事がある
のですが。

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2281】
┏┓
┗■1.吉田調書公開で東電の責任ますます明確に
 │  安倍政権は慰安婦報道に続いて吉田調書でも『朝日』を攻撃 吉田元所
長の英雄化
 └──── 上岡直見(環境経済研究所(技術士事務所))

○安倍政権は2014年9月11日に吉田調書等の「政府事故調査委員会ヒアリング記録
(*1)」を公開した。ヒアリング時点の「政府」とは民主党政権だが、安倍政権は
慰安婦報道に続いて吉田調書でも『朝日』を攻撃するのに合わせて川内原発の再
稼働を推進しようとしている。さらにもう一つの目的は、吉田元所長の英雄化と
対比して菅元首相の失策を強調することだ。しかしその策略とは裏腹に、専門
的・実務的な知見を以て吉田調書その他の資料を読めば、福島事故における東電
本店と規制当局の無策・無責任がいっそう明確になる。
○吉田元所長は、菅元首相が現場に干渉したり、撤退問題に関する解釈を巡り菅
元首相に強い不満を表明している。しかしその原因は東電本店および規制当局の
無策・無責任であり、菅元首相の行動は適切である。実際、吉田元所長は東電本
店や斑目委員長(当時)にも強い不満を表明している。菅元首相との摩擦だけを取
り出して報道する政府系マスコミこそ「誤報」である。海水注入も、官邸(当時)
が懸念を示したのに対して吉田元所長が続行したことを英断のように評価してい
るが、海水注入で冷却が継続できたのは単なる偶然であり、最悪事態に転んだ可
能性がある。この点は技術的に改めて解説したい。
○第1次安倍内閣の2006年12月の国会で「地震等で非常用電源の喪失が起きたらど
うするのか」との質問主意書に対して安倍首相は、「審査の妥当性について原子
力安全委員会が確認しているものであり、御指摘のような事態が生じないように
安全の確保に万全を期している」と一蹴した(*2)。
 福島事故はまさにその通りに発生した。福島事故の責任は安倍政権にある。も
し福島事故が安倍政権で起きていたら、答弁のような無責任体制のまま首都圏総
退避の「最悪事態」に進展したことは確実だ。『朝日』始め各マスコミは誤報を
口実にした圧力に負けず、安倍政権追及をいっそう強めなければならない。
(*1)http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/hearing_koukai/hearing_list.html
(*2)http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/165256.htm

┏┓
┗■2.「朝日」新聞叩きに加担する規制委員会
 |  パブコメ無視を棚上げし厳しい質問が相次いた記者会見を反省せずに、
 |  テレビ朝日を恫喝する原子力規制委員会
 │  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その19
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○ 規制委が「川内原発の新規制基準合格」を出した9月10日、その日の夜の報
道ステーション(テレビ朝日)について、原子力規制委員会が2点の指摘をした
文を11日に規制委サイトに公表、テレビ朝日が12日付で「放送内容についてのお
詫び」を規制委に出し、それも規制委サイトに公表された。テレ朝が認めた2点
の重大なミスは次の通り。
1「火山影響評価ガイド」と「竜巻影響評価ガイド」とを混同して編集していた。
2 記者とのやり取り部分で委員長の回答を割愛し、あたかも委員長が回答を拒
否したかのような印象を与えてしまった。

1については記者の初歩的ミス。
2については委員長はロイター・ハマダさんの質問には確かに答えなかったし、
他の質問に対してもいつもの様に誠意なくはぐらかした答えが多い。テレ朝が言
うように「記者の(厳しい)質問が相次いだ」ことを伝えようとしたことは当然
の報道姿勢だ。このことを次で確認していただきたい。
(記者会見)http://www.nsr.go.jp/kaiken/  
(10日の動画)
 http://www.youtube.com/watch?v=MZbr9kJcCqk&list=UU5_urTtPY2VjNc1YOI4rBCg
(10日の速記録)
 http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140910sokkiroku.pdf

○以下に、この日の各社記者の厳しい質問をピックアップして、各記者のあきれ
ようをお伝えする。
☆産経・アマノ 審査書案が了承された後に火山に対する有識者を集めて検討会
を開くというのが、どうにも外から見て泥縄式でしか見られないような受け止め
をしているのです。
☆ロイター・ハマダ 巨大噴火を事前に予測できるとか、現在の科学の知見をね
じ曲げて、これで審査書を出すということになると、後々の審査にも響くのでは
ないでしょうか。それがいわゆる安全神話の復活になるということは言えないの
でしょうか。
 これに対する田中委員長の発言が、「答える必要がありますか。なさそうだか
ら、やめておきます。」
☆赤旗・ミウラ (火山について)「しばらく起こらないと確認したと言ってい
る限りは、住民に誤解を与えると思います。
☆フリー・ヨコタ (安全性担保について)国民に誤ったイメージを与えている
というご自覚、罪悪感はお持ちではないのでしょうか。
避難計画のチェックもないのに、コアキャッチャーもなしで、原発テロ対策が不
十分だと泉田知事がおっしゃっている、そういう抜け穴だらけの基準が何で世界
一レベルなのかよく分からないのですが。
☆NHK・モトキ 少なくとも国のどこかしらの機関が責任を持って避難計画の中
身、充実度、妥当性などをチェックするような仕組みに変えていくべきではない
かという考え方があると思う
☆毎日・シュドウ パブコメ1万7千を超えるが、実質はほとんど原案どおり。
(火山について)やはりルールを後付けしているという印象はすごく感じられる
のですけれども。
☆共同通信・シズメ 原子力安全・保安院も同じことをずっと言っていたので
す。それで、つまり新たな知見を得られたときにどうやって実際に反映するかと
いう、そこのトリガーというか、そこの仕組みがなかったのではないかという指
摘をしている人もいるのですが。
☆TBS・クロカワ 今の科学では噴火の可能性が小さい、低いと判断するのはやは
り難しい、分からないとおっしゃるのですね。それでもあえて公の場で可能性が
低いと判断されたという、明言されたという、その根拠は委員長はどうお考えに
なるのでしょうか。
 この会見を詳細に観れば、二人の「吉田」証言についての朝日新聞叩きと同様
に、規制委員会がテレ朝の些細なミスを叩いて恫喝して、メディア全体を委縮さ
せ真実の隠蔽を図っていることが分かる。各社が負けずに規制委批判報道を続け
ることを期待するが…。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・クライム禁止法(86)ベラルーシ
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_16.html

★ 井上澄夫 さんから:
菅官房長官が盛んに県知事選に口先介入していますが、これは仲井真劣勢への焦
りがなせる狼狽の表われではないでしょうか。
辺野古埋め立てに県知事選の影響はないと繰り返すのは敗北を予見しているのと
同じです。

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数8517名(9/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


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日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークから 団体賛同や、議会への働きかけのお願い

2014.09.16(21:44) 1880


             < 行 動 要 請 >

        日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークから
         団体賛同や、議会への働きかけのお願い


 みなさま
 田場祥子@VAWW RACです。

 大阪市会では維新の会、自民党両党提出による「『慰安婦問題』に関する適切な対
応を求める意見書」が可決されました。

 以下、張り付けます。
 団体賛同や、議会への働きかけをお願いします。

  **********団体賛同のお願い 《転送・拡散 大歓迎》****  

みなさま

9月9日、大阪市会において、維新の会、自民党両党提出による「『慰安婦問題』に
関する適切な対応を求める意見書」が、賛成多数により可決されました。

その内容は、2010年10月、市民の粘り強い働きかけで実現した「日本軍『慰安
婦』問題の早期解決に関する意見書」を真っ向から否定し、朝日新聞の検証記事を根
拠に、「慰安婦」問題は「事実にもとづかない虚偽」であったと断定する、とんでも
ない内容です。

橋下市長の足元の議会で起こったこのような暴挙を、黙って見過ごすことはできませ
ん。

また、今後このような意見書が各地にも飛び火する可能性も否定できず、しっかりと
市民の声をあげていく必要があります。

私たちは多数のみなさんの賛同を添えて、早急に、以下の抗議声明を大阪市会に出す
ことにしました。

今回は団体の賛同のみです。

団体賛同の連絡: info@ianfu-kansai-net.org
団体賛同の締切:9月18日(木)20時
大阪市会への提出行動を、9月19日(金)に行いますので、ご参加ください。

  16:30  大阪市庁舎前集合、抗議行動
  17:00~17:30  声明提出 (その間も、抗議行動を継続) 
  17:30~18:00 提出行動の報告

 賛同と併せて、各団体からも大阪市会に対して抗議の声を集中していただきますよ
う、お願いいたします。みなさん、力を合わせましょう。

                 2014年9月14日
                 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク



修の呟き


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川のシンポジウム2014「なぜ公共事業は変わらないのか?九州のダム問題から考える」

2014.09.16(21:39) 1879

お世話になります川辺川を守る県民の会の土森です。おはようございます。

10月11日、福岡市で現在、九州内で焦点になっている3つのダム問題と公共事業
のあり方を考えるシンポジウムを開催します。3つのダムとは長崎県が強制収用
までして建設を強行しようとしている石木ダム、世界の阿蘇と白川を破壊する
最悪のダム計画・立野ダム(熊本)、熊本地裁で治水計画は違法との判決が下り、
福岡高裁で係争中の路木ダム(熊本)です。

3つのダム問題の報告以外に、五十嵐敬喜(弁護士、元法政大学教授、元内閣官房参与)
さんに講演をしていただきます。民主党のブレーンでもある五十嵐さんに民主党政権の
「コンクリートから人へ」の政策がなぜ失敗したのかなど、講演していただきます。

また、五十嵐さんとダム問題の報告者とのパネルディスカッションもあります。

多くの皆さんのご参加をお待ちしています。懇親会もあります。川やダム、公共
事業の問題に関心がある皆さんとの交流もできます。会場は福岡の繁華街・天神地区に
あります。福岡空港や博多駅からなら地下鉄天神駅、高速バスなら終点の天神バスセンター、
西鉄電車なら終点の福岡駅で降りてすぐです。

チラシイメージはこちら:http://kawabegawa.jp/20141011.pdf
============================================================
川のシンポジウム2014「なぜ公共事業は変わらないのか?九州のダム問題から考える」

河川をめぐる政・官・業・学の癒着構造をなくし、光り輝く、未来への道をみつけま
しょう。豊かな川を市民が取り戻すために。

2009年8月、「コンクリートから人へ」を掲げた民主党は政権の座につき、公共事業の
「見直し」に着手しました。しかし、八ッ場ダムをはじめ多くのダム事業は継続され
ました。2012年12月、政権の座に復帰した自民党は、「国土強靭化」の掛け声のもと
従来型の公共事業を「復活」させています。2度の政権交代を経て公共事業の在り方が
問われている中、公共事業について先駆的な提言を社会に発信されている五十嵐敬喜
弁護士(元法政大学教授、元内閣官房参与)をお招きし、「なぜ公共事業は変わらな
いのか」についてご講演いただきます。

熊本県の川辺川ダム事業は地元住民の根強い反対によって「中止」されましたが、八ッ
場ダム事業をはじめ多くのダム事業が継続、強行されようとしています。税金を浪費し、
貴重な河川環境を破壊し、流域住民を苦しめ続けている現状を長崎県、熊本県の関係者
からご報告頂き、これからの公共事業の在り方を探ります。

■日時:2014年10月11日(土)13時30分開場、14時開始、17時終了予定
■場所:アクロス福岡6階607会議室(福岡市中央区天神1丁目1番1号)
■講演:五十嵐敬喜弁護士(元法政大学教授、元内閣官房参与)
■現地からの報告
○立野ダム問題(熊本県):治水目的の国直轄ダム。世界の阿蘇とそこを発する白川を
破壊する最悪のダム計画。国の天然記念物・北向谷原生林も水没する。国は流域
住民への説明責任を全く果たさない中、今年度、仮排水路着工予定としている。
○路木ダム問題(熊本県):治水・利水目的の県営ダム。天草の宝・路木川に既に
建設され、今年4月から供用開始。熊本地裁でダム計画は違法という判決が下り、
熊本県が控訴。現在、福岡高裁で係争中。
○石木ダム問題(長崎県):川棚町に予定されている治水、利水などを目的とする
県営ダム。水没予定地住民の抵抗によって建設は阻止されているが、長崎県は強制
収用までして建設を強行しようとしている。
■パネルディスカッション
○五十嵐敬喜(弁護士、元法政大学教授、元内閣官房参与)
○石木ダム建設絶対反対同盟関係者
○植村振作(路木ダム裁判原告団長)
○中島康(立野ダムによらない自然と生活を守る会代表)
■参加費:500円
■主催:川のシンポジウム2014実行委員会 
■問い合わせ:土森(080-3999-9928)tsuchi_tk@ybb.ne.jp
■講師プロフィール:いがらし・たかよし。弁護士。元法政大学法学部教授。
専門は、都市政策、立法学、公共事業論。不可解な公共事業のあり方を批判し、
オピニオンリーダーとして“公共事業見直し”の流れをつくった。「公共事業チェッ
ク機構を実現する議員の会」のオブザーバー、民主党政権下では内閣官房参与を
務めた。公共事業に関する著作として、『公共事業をどうするか』(岩波書店・
1997年)、『公共事業は止まるか』(岩波書店・2001年) 、『図解公共事業の
ウラもオモテもわかる』(東洋経済新報社・2002年) 、『市民事業:ポスト公
共事業社会への挑戦』(中央公論社・2003年) 、『ダム撤去への道』(東京書
籍・ 2004年) 、『ポスト公共事業社会の形成』(法政大学現代法研究所叢書・
2005年) 、『「国土強靭化」批判 : 公共事業のあるべき「未来モデル」とは』
(岩波書店、2013年)他著作多数。



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1245日目報告☆

2014.09.16(21:37) 1878

青柳行信です。9月16日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

☆9月26日小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会
福岡市立中央市民センターホール 
案内チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
----------小出裕章さんからのメッセージ-------------
http://ameblo.jp/yaaogi/

 ☆ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園
案内チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1245日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月15日3551名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
日本中の原発が止まって、1年です。
電気の不足などの不都合は一切起こっていません。
このまま、再稼動させずに廃炉に向かわせましょう。
福島の収束が先です。
まだまだ問題は山積みです。
あんくるトム工房
稼動している原発はありません http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3176
オスプレイ購入は米・企業救済 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3177
戦争する国にしたくはありません。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆オスプレイ双頭の龍天下る「友好祭」とふ横田の基地へ
      (左門 9・16-781)
※9月4日17時過ぎにオスプレイの飛来が通告され、翌5日の「友好祭」(フ
レンドシップ・デー)には展示されていたのです。地元の「横田基地を撤去する
会」や「横田基地問題を考える会」などが飛来反対を申し入れたにもかかわら
ず、市民の声は「雑音」でしかなく、その筋の方針で「天下る」のが常套手段で
す。《防衛相は・・・・2019年度までの佐賀空港配備を考えています。「島
しょ防衛」「災害支援」などを導入の目的に挙げていますが、オスプレイを製造
する米軍需企業の救済という、もう一つの目的も見え隠れします。・・・・ボー
イング社とともにオスプレイを製造しているベル・ヘリコプター社は12年、労
働者1200人を解雇しました。同社の・・・・最高経営責任者は、追加注文が
ない限り、さらなる人員削減が必要になる」「われわれの防衛産業装備品の国際
セールスは米軍と防衛産業の双方にとって重要だ」と述べています》(赤旗9・
15)。いみじくもオスプレイの双発(双頭)は、「米軍と防衛産業」の二者を
象徴するものであることを露骨に表明しています。このような侵略主義の海賊集
団のために、日本国民の「平和的生存権」がじゅうりんされるのを黙視すること
は許しません。目下、「平和的性孫権」「人格権」侵害を理由に米軍基地(安保
条約・地位協定)は憲法違反訴訟を検討中です。

★ 福岡市の福島 さんから:
「川内原発再稼働阻止」対策として、私たちは九電と伊藤鹿児島県知事へのハガ
キ送付作戦をやっています。
これからは安倍首相と小渕経産相も加えた方がいいのかな?と思いますが、皆さ
ん、どこが一番いいと思われますか?

★ 西山進(長崎で被爆者) さんから:
青柳さま
 毎日、毎日ご苦労さんです。
 私の方は「蜂窩織炎」という病気で毎日痛む足を抱えて過ごしています。発症
してもう1か月になりますが、全然よくならないので、16日福大病院に行きま
す。糖尿病と原爆の後遺症がミックスされているようで、早くよくなれと願って
いますが、日に日に衰えていく自分を感じます。たたかいは次世代へお願いせざ
るを得ません。

 先日、昭和天皇の実録が新聞の全面を使って報道されました。「天皇陛下のた
めならば、なんで命が惜しかろう」そんな軍歌が聞こえてきそうな昨今です。昭
和天皇は平和主義者とでも言いたいのでしょうか。あの過酷な戦争で、天皇の名
によって多くの人が死に追いやられました。広島、長崎。そして福島、同じ系譜
で、人間の命がこれほど簡単に扱われていいものでしょうか。もう一度よく考え
なければなりません。戦争を知らない世代が増えるにしたがって加速するようです。

 アジアでは2000万人の人が命を落としました、あの戦争を日本人として考
えるべきだと、最近っはひしひしと感じます。
 
 何十億ベクレルという値の汚染水が梅に流されているという報道が、小さな囲
み記事で、報道されています。
 危険は一向に去っていないのに、また新しい神話を作って再稼働へまっしぐら
です。
 悲観的にみているわけではありませんが、この国を思うなら、無関心をやめて
目を覚ましてもらいたいと願うばかりです。

 そして、原発廃炉がきまって、テントがなくなるようねがっています。近況より。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない(1)>に
ついて報告します。

[原子力規制庁は自分の計算条件以外の条件は理解できない]

これまでの新規制基準の適合性に係わる審査は、原子力規制委員会の委員が運営
しているが、「審査書案に対する意見募集の結果等及び発電用原子炉設置変更許
可について案)」については、原子力規制庁が作成し、原子力規制委員会の委員
はYes-Noのみの意思を表明している。

審査書の実質的な責任は原子力規制庁にあると思われる。

九州電力株式会社川内原子力発電所1 号炉及び2 号炉の審査書案に対する意見
募集の結果等及び発電用原子炉設置変更許可について(案)平成26年9月10
日原子力規制委員会の一部を次に示します。

○ パブリックコメントのまとめ

別紙2、23ページ、Ⅳ-1.2.2.4 原子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材
相互作用

ご意見の概要 考え方

『国内の高温溶融炉の水蒸気爆発の事故調査では、水蒸気爆発が起きるのは、溶
融金属が一度に大量に水中に落下する場合、連続して落下しているが大きなトリ
ガリングが有った場合、溶融金属の上部を覆っているスラグの黒皮がトリガリン
グで破けて、水と溶融金属が急激に接触する場合の3ケースである。溶融燃料-
冷却材相互作用においては、溶融燃料が一度に大量に水中に落下する場合、連続
して落下しているが大きなトリガリングが有った場合、溶融燃料を覆っているク
レストの黒皮がトリガリングで破けて、水と溶融燃料が急激に接触する場合の3
ケースである。適合性審査では1と3のケースの検討はないし、実機において、
どのようなトリガリングが予測できるかの検討が無い。』

考え方

『審査書(案)「Ⅳ-1.2.2.4」にあるとおり、水蒸気爆発に関する大規模実験の条
件と実機条件との比較及びJASMINE コードを用いた水蒸気爆発の評価における想
定と実機での想定との相違を踏まえると、実機においては液-液直接接触を生じ
させるような、外乱となり得る要素は考えにくいため、原子炉圧力容器外での水
蒸気爆発は除外可能であることを確認しています。』

これは、次に示す私のパブリックコメントの一部を転記したものです。

『パブリックコメント(2)2014072800270140

原子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作業190から195ページ
4-1.2.2.4191ページ1.(1.)1 九州電力は、『本格納容器破
損モードの特徴およびその対策 原子炉圧力容器外のFCIには、衝撃を伴う水
蒸気爆発と、溶融炉心から冷却材への伝熱による水蒸気発生に伴う急激な圧力上
昇(以下圧力スパイクという)が有るが、水蒸気爆発の発生の可能性は極めて低
いと考えられるため、圧力スパイクについてのみ考慮する。』と説明している。
このことについては、原子力規制委員会は新規制基準に係わる適合性審査で厳し
く追及している。
 九州電力は第58回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合の資料
2-2-6で国内外のFCI実験結果を提出したが、これらの実験では、水蒸気
爆発が起きている。
 第102回適合性審査とそれに部分的な修正が行われた第108回適合性審査
で九電は水蒸気爆発が起きないと説明している。
 『国内外の多くのモデル実験では、確かに水蒸気爆発が起きているが、それら
の実験で水蒸気爆発が起きたのはトリガリングを与えた場合だが、実際の炉では
トリガリングが働く可能性は少ないので、水蒸気爆発は起こらないと結論でき
る。』と説明がされている。
 川内原発の水素爆発防止対策では、水素による爆轟により、格納容器が吹き飛
ぶ前に、水素濃度6%で水素を爆発させて、対策を行うとあるが、水素爆発を起
こせば、明らかにトリガリングになる。
 また、水中で溶融燃料・コンクリート反応が起きれば、大量のCOガスが発生
するのでトリガリングになる。
しかし、九電はキャビティ水は純静定であり、トリガリングとなりうる要素はな
い』と説明している。
 九州電力は過酷事故の発生時、トリガリングが有れば格納容器内水蒸気爆発が
起きるが、トリガリングはモデル実験のためにわざわざ行われたもので、実際の
実炉ではトリガリングは起きないと思われる。したがって、過酷事故の発生時、
格納容器に水蒸気爆発が起きない事が証明できるとした。
 原子力規制委員会からは、実炉に於いて、どのようなトリガリングが起きるか
どうかの検討もしないで、起きることはあり得ないと説明し、過酷事故の発生
時、格納容器に水蒸気爆発が起きない事が証明できたとの九電の説明はおかし
い。もう一度再検討するように命令を出している。
しかし、193ページの2.審査結果は『格納容器破損モード「原子炉容器外の
溶融燃料-冷却材相互作用」において、申請者が水蒸気爆発の発生の可能性は極
めて低いとしていることは妥当と判断した』と報告されている。
この検討は適合性審査では少ししか行われていない。
 国内の高温溶融炉の水蒸気爆発の事故調査では、水蒸気爆発が起きるのは、溶
融金属が一度に大量に水中に落下する場合、連続して落下しているが大きなトリ
ガリングが有った場合、溶融金属の上部を覆っているスラグの黒皮がトリガリン
グで破けて、水と溶融金属が急激に接触する場合の3ケースである。
溶融燃料-冷却材相互作用においても、溶融燃料が一度に大量に水中に落下する
場合、連続して落下しているが大きなトリガリングが有った場合、溶融燃料を
覆っているクレストの黒皮がトリガリングで破けて、水と溶融燃料が急激に接触
する場合の3ケースである。しかし、適合性審査では1と3のケースの検討はな
いし、どのようなトリガリングが予測できるかの検討が無い。
 これらの事を検討すべきである。』

九州電力と原子力規制庁が検討を行ったのは、2のケースのみで、水蒸気爆発の
検討は、2のケースだけでなく、1と3のケースの検討こそが重要との意見です
が、その科学的・技術的意味が原子力規制庁に理解できないのか、2のケースの
検討を行ったので、問題のないことが確認できたとの一点張りです。

 原子力規制庁には、理解できる人はいないのでしょうか。

★ 国際環境NGO グリーンピース・ジャパン さんから:
■ 祝!日本全国原発ゼロ1年!
今日9月15日で、日本全国の原発が稼働を停止して1年を迎えます。

東京電力福島第一原発事故のあと、電気のことや暮らしのことなど、
たくさんの方が悩み、考え、そして行動されてきたと思います。
いま、日本は、原発からの電気を使わずに1年を送ることができています。
わたしたちが、節電をしたり、「原発いらない」と声をあげて達成した歴史的な
「原発ゼロ1年」、ぜひともに祝いましょう。
そして、これからさらにつながって、粘り強く、脱原発・自然エネルギーへの
シフトを、一緒に実現しましょう!

一方で、原発なしにどうやって電気を賄っているの? 
天然ガスの輸入増で「国富流出」が心配されているけど?
自然エネルギーの伸びは?
など、疑問をお持ちの方もいるかと思います。
こういった疑問にお答えするブログを書きました。ぜひご覧ください。
そして、ぜひお友達にシェアをお願いいたします。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M341075&c=49050&d=6f1e

■ 広めよう、「原発ゼロ1年」の事実

福島原発事故という未曾有の惨事の直後ですら、「原発ゼロ」は非現実的と
されていました。
しかし、それからわずか3年半が経過したいま、日本は「原発ゼロ」で
電力ピークの夏を乗り切り、「原発ゼロ1年」を迎えます。
これほど長い間原発がとまっていたのは、1966年に原発の商業運転が開始して
以来初で、半世紀ぶりの歴史的な出来事です。
しかも、これだけの規模とスピードでの「原発ゼロ1年」達成は、
世界的にも例がありません。

しかし、現在再稼働審査が最も進んでいる九州電力の川内原発(鹿児島県)の
周辺の方500人にアンケート調査したところ、それほど原発に近くに
お住まいの方でも、いま、日本で動いている原発がゼロだと知っている方は
半分に満たなかったんです。

原発なしに1年を乗り切れることが明らかになった今、原発を現役の電源として
考え続けることのほうが非現実的になりつつあります。
「原発ゼロ」で1年を過ごせてきたのは、日本で、世界で、「原発いらない」と
いう皆さんの声があったからです。
この事実を、一緒に広めてくださいませんか? 
多くの人が知っている事実にすることで、「原発動かさなくても大丈夫」の声を
もっともっと大きくしましょう!

★ 舩津康幸 さんから:
こんばんは。9/5。
明日は、休刊日です。
現時点でネットに現れた記事を紹介しておきます。3.~6.の記事が気になり
ます。?

原発稼働ゼロ1年、
1.「(神奈川県)【動画】国内の原発稼働がゼロになり1年 藤沢で市民らが
行進」カナロコ by??神奈川新聞?9月15日(月)7時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00101427-kana-l14
「国内で稼働している原発がゼロとなって15日で丸1年を迎えることを祝おう
と「祝1周年原発ゼロだヨ!全員集合」と銘打ったパレードが藤沢市のJR藤沢
駅周辺で行われた。約250人(主催者発表)が思い思いにメッセージパネルや
風船、楽器を手に約2時間歩いた。主催団体代表で飲食店経営の男性(44)は
「小さな声かもしれないが、声を上げ続けたことで原発ゼロ1年を迎えられた。
これは誇れることであり、無意味ではなかったと知ってもらいたい」と話してい
た。」

1’.「(神奈川県)原発:稼働ゼロ1年祝う 市民団体、藤沢で250人デモ行
進 /神奈川」毎日新聞 2014年09月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20140915ddlk14040097000c.html
「・・・・・脱原発の考えを持つ個人が集まるネットワーク「イマジン湘南」
(古屋賢悟代表)と、街頭で原発稼働反対などを訴えている「原発ゼロ市民の
会」(ケント・ダム代表)の共催。・・・・・・・」

2.「原発ゼロ1年 (下)新たな価値観の時代へ 鈴廣かまぼこ・鈴木悌介さ
ん」カナロコ by 神奈川新聞?9月15日(月)10時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140915-00101453-kana-l14
「国内で稼働している原発がゼロとなって丸1年。原発に頼ることなく地域で自
立したエネルギー環境を築こうと取り組む中小企業が小田原市にある。来年で創
業150年を迎える老舗かまぼこメーカー「鈴廣かまぼこ」。同社グループの鈴
木悌介副社長は、日本の未来は地域が鍵を握っているとみている。
「いま原発が必要だと言っている人は、これからもツケで酒を飲もうとしている
のと同じ」。率直な物言いは、こう続く。「脱原発だ、電力は余っている、言う
だけでは何も変わらない。私は地域の中小企業経営者として、できることを考
え、地域でやれることをやる」
この3年間で自社のレストランなどに太陽光発電システムや太陽熱湯沸かし器、
地中熱と井戸水を使って空気を冷やしたり暖めたりできる設備を導入し
た.。・・・・・・」
・・・以下は検索してどうぞ。

●原発避難の事前、これが、原発防災対策の実例に驚く! 各地で同じようなこ
とが起きていそうな気がします、
3.「(佐賀県)原発安全対策、バスケ妨害 唐津市の島民困惑」佐賀新聞2014
年09月15日 09時56分  ※写真があります
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/104410
「唐津市内の七つの離島で、原発事故が起きた時の一時避難所となる校舎や体育
館、公民館の放射線防護工事が進んでいる。このうち、体育館に据え付けられた
防護テントが折り畳んだ状態でもコートにはみ出し、バスケットボールなど球技
をするにも支障が出る状況となっている。子どもたちに不自由な思いをさせる安
全対策に、島民から困惑の声が上がっている。
体育館は風通しをよくする構造上すき間が多く、被ばくを防ぐために施設全体を
密閉状態にするのは難しい。市は業者と協議し、折り畳み式テントを設置し、災
害時には空気圧を高め、放射性物質を防ぐ安全対策を選んだ。工事は夏休み期間
中に行った。
ただ、壁に据え付けたテントは折り畳んだ状態でも1・2メートルの厚みがあ
り、体育館側面のバスケットボールのリング下まではみ出す。子どもがけがしな
いように緩衝材を取り付けるため、さらに厚みが出ている。
加唐、馬渡、小川の3島の小中学校が同じような問題に直面しており、学校関係
者は「機械などにボールを当てるわけにはいかず、バスケットは難しい。バレー
ボールをやるにも圧迫感がある。授業は今の体育館でやれることをやるしかな
い」と頭を痛めている。・・・・・・
離島の放射線防護工事は、通常の原子力安全対策ではなく、国の緊急経済対策で
進められ、1施設当たりの事業費は2億円。既存施設の放射線防護工事は前例が
ないにもかかわらず、国はガイドラインなどを示すことなく、市に事業を委託し
た。・・・・・・・・・ほんろうされる小さな島の住民たち。馬渡島の男性は
「学校施設は島民にとっても大切な交流の場。ほかにやり方はなかったのか。再
稼働の条件整備のために、国が急いでいるとしか思えない」と憤る。」
・・・・なんということでしょう!

●原発事故後避難のその後、
4.「(宮崎県)<震災避難者二極化>疎外感抱える人も… 宮崎で支援の動
き」毎日新聞?9月15日(月)13時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140915-00000011-mai-soci
「東日本大震災と福島第1原発事故から3年半が経過した。被災地だけでなく、
首都圏などから自主避難してきた人たちが今も各地で避難生活を続ける。だが中
には、避難先の住民と放射能不安について意識のギャップを感じ、疎外感を抱え
る人も少なくない。宮崎の支援団体は「地域に定着できた人と、周囲になじめず
生活環境が悪化する人に二極化しつつある」と指摘し、避難者への戸別訪問など
孤立を防ぐ活動を始めた。・・・・・・・・・
宮崎県内に避難している避難者自助グループ「うみがめのたまご」が5月にまと
めた県内避難者の生活実態調査によると、アンケートに協力した86人の約6割
に当たる53人が避難先の住民との間で、震災や原発事故について意識のギャッ
プを「大いに感じる」「やや感じる」と回答。放射能などに対する関心の度合い
の違いを理由に挙げる人が多かった。また周囲に自分を避難者と伝えているかと
の質問に31人が「伝える」と答えたが、44人は「伝えない」「状況により伝
える」を選び、避難者と名乗るのをためらうケースがあることをうかがわせた。
疎外感を抱えた避難者への支援は各地の共通課題だ。1200人以上の避難者が
住む岡山県の支援団体「うけいれネットワークほっと岡山」の服部育代事務局長
は「土地になじめず、周囲も信頼できないまま引きこもり、うつ病など精神状態
が深刻化する人もいる」と語る。愛知県被災者支援センターは避難者の孤
立化を防ごうと、6月から市町村職員や保健師とともに避難者世帯への戸別訪問
を始めた。・・・・・・・・」
・・・・・・・・行間を是非検索してお読みください。

5.●「福島の鼻血「内部被ばくか」 神戸の医師、学会で発表」神戸新聞
2014/7/14 07:10  ※解説図あり
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201407/0007142183.shtml
東日本大震災による原発事故の後、福島県では、子どもを中心に鼻血が出る症状
が相次いだ。漫画「美味(おい)しんぼ」で登場人物が鼻血を流す場面が「風評
被害を招く」などと批判されたが、実際に放射性物質が結合した金属粒子が鼻の
粘膜に付着し、内部被ばくを起こした可能性があることを、東神戸診療所(神戸
市中央区)の郷地(ごうち)秀夫所長が12日に名古屋市で開かれた日本社会医
学会で発表した。・・・・・・・・・・
500ミリシーベルト以上の放射線を全身に浴びれば、急性障害で鼻血が出る場
合がある。だが福島ではそうした被ばく例はなく、放射線と鼻血の因果関係を疑
問視する専門家もいる。 しかし、東日本大震災の被災地では、原発から飛散し
た放射性セシウムなどが金属粒子と結び付き拡散したことが気象庁気象研究所の
観測などで確認された。東日本一円で医療機関のエックス線フィルムが粒子で感
光する現象もみられ、当初から健康への影響を疑う声が聞かれていた。
郷地所長は、金属粒子が鼻の粘膜に付着したのが引き金となった可能性を指摘す
る。金属粒子は直径数ミクロンで、人体のごく小さな範囲に1日100ミリシー
ベルトを超える放射線を出し、組織を損傷する。・・・・・・・・大量に吸い込
んだ人も少なくないとみられ、内部被ばくの問題と捉え、早期に科学的な調査と
分析をすべきだったと強調する。」?

プレスリリース
6.●「薪、木炭等の燃焼により生じる灰の食品の加工及び調理への利用自粛に
ついて」農林水産省・林野庁平成24年2月10日
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/tokuyou/120210_1.html
放射性物質を含む薪を燃焼した際に生じた灰を用いて食品の加工を行い、当該食
品から放射性セシウムが検出される事例が発生しました。
この事例では食品の暫定規制値の超過はみられませんでしたが、安全な食品の供
給を確保する観点から、以下の内容について、関係団体、都道府県等を通じて周
知指導いただくよう、通知しました。・・・・・
1.周知・指導の対象者  一般消費者、飲食店及び食品製造業者
2.周知・指導の内容    3に示す薪及び木炭等(以下「薪等」という)の燃
焼によって生じた灰を、食品の加工及び調理に用いないこと(製麺、アク抜き、
凝固剤等)。
3.対象とする薪等     食品中の放射性物質に関する「検査計画、出荷制限
等の品目・区域の設定・解除の考え方」(平成23年8月4日原子力災害対策本部決
定)に定められた総理指示対象自治体及びその隣接自治体の17都県(青森県、岩
手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千
葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県及び静岡県。以下「17都県」
という。)から採取される原料、採取された原料から生産された薪等及び17都県
で保管された薪等。
ただし、次に掲げるものは対象外とします。・・・・・・・・」??

被災地フクシマ、
7.「高齢者53万1160人 県人口の27.6%、避難区域で上昇」福島民友(09/15
11:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0915/news7.html
「敬老の日に合わせ、県が14日発表した県内の高齢者人口(8月1日現在)に
よると、本県の65歳以上の高齢者は53万1160人(前年同期比1万
2390人増)で過去最高を更新した。県人口に占める高齢者の割合(高齢化
率)は27.6%で、前年と比べ0・8ポイント上昇。特に、双葉郡や避難区域
となった12市町村(田村市を含む)のうち9市町村の高齢化率は前年から1ポ
イント以上上昇し、県全体の上昇率を上回った。県は、原発事故による若い世代
の県外避難の影響が一因とみている。?富岡町や大熊町の高齢化率は25%未満
で、会津地方の町村などと比べて高齢化率の数値自体は低いが、前年からの上昇
幅は大きい。・・・・・・

7’.「高齢化、避難区域と会津で進行 避難区域30.1%、県平均上回る」
福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091518062
「東京電力福島第一原発事故に伴い避難区域が設定された県内12市町村の8月
1日現在の人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)は30・1%で、前年同
日から1・1ポイント上昇した。県平均を2・5ポイント上回ってい
る。・・・・・・・・・・15日の「敬老の日」に合わせて、県が県内の高齢者
数を発表した。避難区域が設定された田村、南相馬、川俣、広野、楢葉、富岡、
川内、大熊、双葉、浪江、葛尾、飯舘の12市町村の総人口、高齢者数、高齢化
率は【表1】の通り。
12市町村の人口は18万7656人で前年同日に比べ2357人減った。一
方、高齢者数は5万6432人で1362人増えた。高齢化率は8市町村で
30%以上となり、川内村の37・6%が最高だった。・・・・・・・」
・・・・・全村帰還を2年前に早々に決めた川内村が高い、行政と村民の間に隔
たりがありそうです。

福島では、以下のような記事が増えています、?
8.「(郡山市)?熱演「うつくしまYOSAKOIまつり」 郡山で開幕」福島民友新
聞?9月15日(月)11時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140915-00010002-minyu-l07
?東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を願い、県内外から145団
体、約3700人の踊り手が集った第14回うつくしまYOSAKOIまつりは14日、郡山市
の磐梯熱海アイスアリーナをメーン会場に郡山ユラックス熱海駐車場、JR磐梯熱
海駅前の3会場で開幕した。
 踊り手らは15日までの2日間にわたって熱気あふれる演舞を披露する。

9.「農産物の安全発信 郡山でフェスタ、生産者と消費者交流」福島民友新
聞?9月15日(月)15時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140915-00010013-minyu-l07
「本県の農業者の「安全・安心」の取り組みを発信する「ふくしまオーガニック
フェスタ2014」は14日、郡山市で開かれ、多彩なイベントを通して生産者と消費
者が交流を図った。原発事故の影響が続く中、本県農家の活動の周知を図るとと
もに地産地消を目指そうと昨年に続き開催した。今回は、有機栽培された野菜や
果物、加工品などを販売する27店舗が出店。糸つむぎやちまきづくりなどが体験
できるワークショップも行われた。・・・・・・・・」

10.「(福島市)目と耳で感じる復興へのともしび」読売新聞2014年09月14日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20140913-OYTNT50390.html
「キャンドルの明かりと音楽で東日本大震災や原発事故からの復興を願う「ふく
しまアカリトライブ」が13日、福島市花園町の桜の聖母短期大学で行われた。
「復興へと共に歩んでいこう」などのメッセージが書かれたキャンドルが輝く
中、県内外から訪れた人たちは人気歌手の熱いステージを楽しんだ。・・・・・
この日は、歌手のGAKU―MCさんらが全国を回って応援メッセージを書いて
もらったケースに入ったキャンドルがともされ、屋内外に約4000個が並ん
だ。ステージではGAKU―MCさんや人気バンド「レミオロメン」のボーカル
藤巻亮太さんらが、「故郷への思いを募らせよう」と盛り上げた。友人と訪れ
た、さいたま市の主婦竹田博子さん(57)は、「福島に足を運べて良かった。
これからも福島に目を向けていきたい」と話した。」

11.「(広野町)広がる 綿花栽培の輪…県内外から参加」読売新聞 2014年09
月15日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20140914-OYTNT50147.html
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災地から新しい取り組みを発信
しようと、いわき市などの休耕地で綿花を有機栽培する活動が3年目を迎えた。
同市のNPO法人「ザ・ピープル」などが進めるプロジェクトで、収穫した綿は
人形やTシャツになり、栽培は各地の個人にも広がる。同NPOは「人手のかか
る活動だが、全国の人に助けられてここまで来た」という。
広野町の休耕地で今夏、麦わら帽子をかぶって首にタオルを巻いた首都圏のボラ
ンティア約20人が、綿花の苗への水やりや草刈りをした。初めて福島県を訪れ
た東京都の会社員射手夏子さん(33)は、「手入れをした苗がどう育って作品
になっていくのか、楽しみ」と笑顔を見せた。?・・・・・・・・収穫した綿
は、プロジェクトに参加する企業を通じてTシャツにしたり、同NPOのメン
バーや被災者が赤ちゃんをデザインした人形「コットンベイブ」を作ったりして
いる。人形の購入者にも栽培に参加してもらうため、種と栽培方法を記した紙が
添えてあり、これまで首都圏や岩手、福岡県など県内外の約50人から綿の提供
を受けた。・・・・
同NPOの吉田恵美子理事長は「県外からも参加してもらうことで、被災地を忘
れずにいてもらえる。規模を少しずつ拡大しながら続けていきたい」と話し
た。・・・・・・・」

12.「福島で「酪農まつり」 震災後初の開催」福島民友(09/15 11:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0915/news10.html
「県酪農業協同組合は14日、福島市で第21回ふくしま酪農まつりを開き、来
場者が牛と触れ合いながら、福島の乳製品のおいしさや安全性を再確認した。
2010(平成22)年に九州で発生した口蹄疫(こうていえき)、翌年の原発
事故の影響で自粛していたが、本県産の乳製品の安全性などを広く発信しようと
5年ぶりに再開した。・・・」」


こちらの新聞休刊日にも関わらず記事を更新しています、
13.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月15日 17:28
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140915/1718071
<▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

海外、
14.「韓国-禁輸の是非、検討=福島などの水産物」時事通信?9月15日(月)16
時16分配信????
記事全文「【ソウル時事】韓国政府は15日、福島、宮城など8県の水産物を対象
に2013年9月から実施している全面輸入禁止措置について、是非の検討に入ると
発表した。また、国民の意見を募るため、日本政府が13~14年に韓国側に提供し
た東京電力福島第1原発の汚染水漏れへの対応などに関する資料を公開した。」 

原発関連施設、
15.「敷地内断層の活動性に疑念/規制委調査団」デーリー東北2014/9
/15?10:00 ※詳細図面あり
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20140915/201409140P027002.html
「東北電力東通原発(東通村)の敷地内断層をめぐり、原子力規制委員会の調査
団が敷地を南北に走る主要な断層に加え、原子炉建屋近くの「f―1」「f―2」
についても、活動性への疑念の目を向けている。東京電力福島第1原発事故を踏
まえて施行された新規制基準は、重要施設の直下に活断層がある場合は再稼働を
認めていない。調査団は10月末の会合で2断層の評価に入る方針だが、議論の
行方によっては東通原発の存続に関わる“致命傷”になりかねない。」

原発立地候補地、
16.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:11 3倍高値でブタ卸す」
2014年9月15日05時00分 ※有料記事
http://www.asahi.com/articles/DA3S11351793.html?iref=comtop_list_ren_n08
「◇No.1039  上関町・祝島の狭い路地を、耕運機の走る音が響く。ハ
ンドルを握るのは、島でブタを飼う氏本長一(うじもとちょういち)(64)。
ブタのエサ用に島民が出してくれる残飯を毎朝回収している。島内8カ所に置い
たバケツには、大根の葉、おから、スイカ、米ぬか……。多いときには約100キ
ロにになる。今年6月には、傷もののビワが大量に入っていた。回収地点に足を
運べないお年寄りもいる。氏本はそんな島民の自宅も1軒ずつ訪ねる。
「おはよう。体調はどう?」 「あんたも頑張るね」 残飯を受け取り、「また
来るからね」。氏本には、こんな安否確認を兼ねた訪問先が3~4軒ある。氏本
の農園は、海沿いの元耕作放棄地。電気柵で囲まれた広い畑にブタがい
る。・・・・・・・・・
この島で養豚を始めて7年。これまで約70頭を出荷している。ふつうの養豚だ
と約7カ月で出荷する。しかし氏本は、3倍の2年をかけて育てる。促成の大量
生産型のブタより肉が締まり、味が濃くなるからだ。肉は、契約している東京・
西麻布のフランス料理店などに、市場価格の約3倍で卸す。自身の農地のほか、
高齢化で耕せなくなった耕作放棄地を借り、そこにもブタを放している。広い畑
で走り回り、ブタはのびのびと育つ。・・・・・・・・
氏本は島の出身者だ。隣町の高校を卒業後、北海道の帯広畜産大に進み、稚内市
役所に就職。畜産関係の仕事をしてきた。肉牛が3千頭いる宗谷岬の牧場長まで
務めた。
だが2001年にBSE(牛海綿状脳症)が問題になる。大量生産型の畜産に限
界を感じた。07年、母の介護のため仕事をやめて帰郷し、耕作を放棄していた
農地でブタを飼い始めた。「飛び出したはずの祝島の農業のほうが将来性があ
る。そう気づいたんです」

参考記事、
17.「連載:(ひと)福本英伸さん 福島の紙芝居を100本制作した広島の
区役所職員」朝日デジタル2014年9月15日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11351807.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11351807
「福島の原発事故や民話を描く紙芝居を作り、被災地の仮設住宅や学校で披露し
ている。2年半で作品は100本を超えた。
原発事故で避難生活を続ける女性の話が始まりだった。一時帰宅した自宅から唯
一持ち帰ったのは数十話の民話の原稿。近所の人によみきかせた民話には「故郷
がつまっている」という。心が震えた。いまだ戻れぬ故郷を「形で表現してあげ
たい」と考えた。
生まれ育った広島でも、紙芝居をつくってきた。復興した喫茶店や広島カープ誕
生に沸いた街など被爆者一人ひとりから聞いた話が中心だ。小さな物語が広島の
歴史だと感じるからだ。ただ、記憶は「ブレーカーが次々落ちるように薄れてい
き、被爆直後の憎しみや苦しみに迫るのはもう難しい」。
福島の人たちの物語を聞けるのは、今しかない。週末ごとに福島の仮設住宅回り
を始めた。寒さにふるえながら避難所を転々とした日々。避難生活で世話になっ
ているから見ず知らずの人におにぎりを配った……。被災者に話を聞き、約20枚
で1本の紙芝居にまとめる作業を重ねている。
思い出したくないと断る人も多いが、無理強いはしない。「いま明かせる思いだ
けでいい。紙芝居は、語れるようになった時に先を加えていける。その場をつく
ることが、大惨事を経験させられた広島の人間の役割です。」

きょうは、以上です。(9.15.19:25)

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1100日 テント日誌 9月14日(日)
商業用原発361日

 日本が頑張らないと世界の脱原発運動は厳しい

 日曜の夜、「福島甲状腺がん異常多発と健康被害の現状」を高松勇医師(医療
問題研究会)から聞いた。福島では、既に103名の小児甲状腺がんが発見され、
57人が手術を受け、この人たちは一生甲状腺ホルモンを飲み続けないといけな
い。にもかかわらず、県民健康調査の報告者はこれを東電福島第一原発事故によ
ると認めず、必要な疫学調査をしないで放射能の影響を隠している。

本来、検査を受けた人に帰属するべき検査データを子供の親に見せず、今情報公
開請求をしているという。せめて、例えば学校区別に放射能分布と患者出現数と
の関係を明らかにするべきだが、福島県も環境省も、イチエフ事故被害を隠し通
すつもりのようだ。

日本の異常はチェルノブイリと対比しても明らかで、夏に開催された国際会議
「原発事故がもたらす自然界と人体への影響について」では、世界中の人々が日
本のやり方に疑問を感じている。ヨーロッパの人たちが高松医師に言った言葉は
忘れられない。「日本が頑張らないと、(世界の)脱原発運動は厳しい。私たち
の運動は日本の動きにかかっている」。

世界の原子炉技術などで日本の3社が重要な位置にあり、日本で原発を止めれば
世界の脱原発にも多大な貢献をすると考えていたが、イチエフを体験した日本で
しっかり原発を止めないと世界中で大変なことになるのだ。責任重大だ。

日曜深夜のテントひろばに港区のY.Rさん夫妻が来られ焼酎とパンを差し入れし
てくださった。夜中に元気づけられありがたくいただいている。(K.M)

★ 井上澄夫 さんから:
9・15付琉球新報の社説、9・11付東洋経済オンラインの屋良朝博さんの記
事、9・15付沖縄タイムスの「想い風」はどれもおすすめです。
仲井真知事は知事選の公約に辺野古移設を明記します。ウソつき・裏切りの果て
にとうとうそこまでというところでしょう。毒食わば皿までという言葉があります。

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数8517名(9/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

:「STOP!川内原発の再稼働10.26広島集会」

2014.09.16(21:34) 1877

広島の溝田です。BCC配信です、

10月26日「原子力の日」に対抗して川内原発再稼働をさせない声を上げる集会を行います。

集会要領は添付のチラシ(第1次案内)をご覧ください。

====================

タイトル:「STOP!川内原発の再稼働10.26広島集会」

     -島根・伊方原発は廃炉に、上関原発は建設するな-

日時:2014年10月26日(日) 13:30~

場所:広島市青少年センターホール

資料代:500円

内容:

《 講演 》「再稼働を止めて、原子力の終焉へ」

藤田祐幸さん(物理学者・元慶応大学助教授)

=プログラム=

13:30開会

藤田さん講演および川内原発状況報告ほか

16:00閉会

16:30パレード(青少年センターの東~八丁堀~平和公園)

(呼びかけ団体)

・さよなら原発ヒロシマの会

・上関原発止めよう!広島ネットワーク

=======================

カラー印刷のチラシができました。

賛同団体をいれて、10月に正式なチラシが出来ます。



(添付にチラシ)


10・26広島集会実行委委員会

この実行委員会には上関上関原発止めよう広島ネットワークが呼びかけて、共同で開催します。

上関原発止めよう広島ネットワークには、原発はごめんだヒロシマ市民の会、脱原発へ!中電株主行動の会も参加しています。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

上関原発止めよう広島ネットワーク・溝田

mizota_6@ybb.ne.jp

電話 082-927-6062

ファックス 082-942-6231

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1243日目報告☆

2014.09.15(12:27) 1876

青柳行信です。9月14日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

☆9月26日小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会
福岡市立中央市民センターホール 
案内チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
----------小出裕章さんからのメッセージ-------------
http://ameblo.jp/yaaogi/

 ☆ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園
案内チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1243日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月13日3551名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
あちらこちらで「日本会議」という名前を耳にします。
どうやら、皇国史観を持つ政治団体の様です。
地方の議会でも、その「日本会議」のメンバーが憲法改正の
旗振り役をしているようです。
まるでヒットラーの親衛隊を彷彿とさせます。
あぶない世の中になったものですね。
あんくるトム工房
「日本会議」ってなんだろう?  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3174
尖閣列島の問題と集団的自衛権  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3175

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「憲法の森」から発する福音は自然に学ぶ人間の幸
      (左門 9・15-780)
※北大山岳部時代に北海道の山野を渉猟して自然を満喫し、浸透されたこともあ
り、「憲法の森」という日本国民にとっては20世紀から21世紀を導く精神と
運動を定着させた。山岳部員として山野を渉猟中に、北海道の沢沼地帯にしか生
息しない微生物に肝臓を蝕まれ、治療ミスも重なって、天寿を全うすることが出
来なかった。しかし、築いた精神と運動は「福音」となって我らを導いている。
彼の生涯を象徴する言葉は、イエスとマルクスに共通する「受苦者のまなざし
(心)」(山之内靖)であった。高知市枡形町にある「平和資料館”草の家”」を
訪ねて、その偉業(この用語を彼は好まないと思う)を学ぶことを推奨したい。

★廬・泰敏(ノ・テミン) さんから:
8・31鹿児島川内(せんだい)集会 韓国からの声
翻訳・通訳:高野聡

3年前の福島原発事故に全世界が注目しました。私が住む釜山プサンも日本を注
目して来ました。被害が地球的規模で起こり、時間がたっても事故が収拾しない
本当に危険なものが、原発だということを世界中が知り、私もそうでした。

しかし希望も感じることができました。原発事故以後、48基の原発がすべて止
まっても日本は健在であり、原発がなくても暮らしていけると日本の市民の皆さ
んが示してくれたと思います。その点で感謝の言葉を捧げたいと思います

そして現在、世界が川内を注目していると思います。原発がなくても生きていけ
るということ、そして原発から抜け出そうという希望を持って、全世界の脱原発
を願う人々を代表してみなさんが闘っており、それに連帯しようと私たちは来ま
した。

私は韓国を代表して挨拶をしたいと思います。私は反核プサン市民対策委員会に
所属するノ・テミンと申します。

3年前に福島原発事故が起こった後、韓国政府は、勧告の原発は大丈夫だと繰り
返してきました。韓国の原子炉は日本のものと構造が違うので、日本のような事
故は起きないと言ってきました。

しかしプサン近郊にあるコリ1号機のケースでは設計寿命が30年ですが、政府
は2007年に寿命を10年延長し、現在さらに10年の延長をする計画を立て
ています。

政府は自動車のように修理すればよいといっていますが、プサンを出発し福岡に
着き、ここに来る5時間あまりの間、30年もたった自動車を1台も見ませんで
した。

そして1週間前、コリ2号機が24時間停止する事故が起きました。津波があっ
たわけでも、地震があったわけでもなく、もちろんミサイルが来たわけでもな
く、当時大雨が降ったからです。

このような原発を私たちがこれ以上信じて生きていくことができるのか、疑問が
生じる事態でした。自動車がちゃんと整備されていても事故が起こらないわけで
はなく、自動車の機器の性能がよくても、事故は起りうるものです。

日本も同じような状況なのではないかと思います。韓国の原発では数多くの不正
事件が起こりました。職員が麻薬を服用しながら勤務したこともありますし、中
古部品を新品と表示し納品したこともありますし、高額の金品がやり取りされた
こともありました。私たちがしなければならないことは、ここにいる皆さんと、
プサンやソウルなど韓国の市民が団結し、核マフィア(日本で言う「原子力ム
ラ」のことを韓国では核マフィアと言います-訳者注)と、うそを繰りかえす政
府に立ち向かうことです。いろんな核マフィアの中でも政府は真実を隠し、真実
を明らかにしようとする市民に対して、公権力を使って抑圧します。そのような
核マフィアに対抗し、脱原発に向けた希望を獲得するためには、ここにいる皆さ
んと全世界の市民が連帯することが必要だと思いますし、私たちも皆さんと一緒
に闘いたいと思います。

一緒に戦うという意味で、スローガンを叫びたいと思います。英語でいきます。
Sendai stop, Gori stop, Goodbye Nukes!
ありがとうございました。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない>につ
いて報告します。

原子力規制委員会のホームページに2014(平成26)年9月10日の
2014(平成26)年度原子力規制委員会の第23回会議議事録が掲載されています。

その中の、過酷事故対策問題の報告はわずかに2ページほどです。

その主要な内容を次に示します。

『○市村原子力規制部安全規制管理官(PWR担当)

それから、26ページでございますけれども、水素対策についても多くの御意見を
いただいてございます。上から2つ目にございますように、「水素が均一に分布
するのではないのではないか」という御意見でございます。これについては、イ
グナイタというものをつけてございまして、水素の成層化など、水素が均一に分
布しない場合も対応ができるということで、このイグナイタについては、格納容
器の一番上のドームの頂部にも設置するという方針を確認してございます。

それから、その下にございますように、そもそも水素の評価に当たっては、原子
炉圧力容器内の全ジルコニウム量の75パーセントが水と反応するという評価を基
に評価をしているところでございます。その考え方を書いてございます。

それから、35ページでございますけれども、35ページの考え方で言うと一番上の
ものでございますけれども、「原子力規制委員会が別のコードによって解析を実
施すべきではないか」という問題提起でございまして、これについては、考え方
に記載してございますように、例えば不確かさが大きいと予想されるMAAP(マー
プ)の解析については、別途MELCOR(メルコア)という解析コードを使って評価
を実施していると。また、これについては既に御案内のとおり、「NRA技術報
告」という形でその結果についても御報告させていただいているところでござい
ます。

それから、53ページでございますけれども、53ページの一番上の意見でございま
すけれども、「福島第一原子力発電所で起きている汚染水対策、こういうものが
備わっているのか。こういうものを講じるべきではないか」という御意見でござ
います。今回の新規制基準においては、まずは、こういう事態を発生させないと
いうことで、炉心損傷防止対策、あるいは格納容器破損防止対策というものを講
じているという考え方でございます。

 それから、5ページ目でございますけれども、5ページ目の一番上の御意見
で、「欧州等で言われておりますコアキャッチャー、あるいは格納容器の二重化
というものを求めなくてよいのか」という意見をいただいてございます。これに
ついては、今回の新規制基準というものは、炉心溶融防止対策等々の必要な機能
というものを求めてございます。この規制要求を満たすのであれば、この御指摘
の設備に限らず、他の方法、他の技術を用いてこの機能を満たすということは十
分あり得ますので、これで問題がないという考え方でございます。

 ○更田委員

既に、櫻田部長、市村管理官、小林管理官からうまくまとめて説明をしてもらっ
ていますが、ちょっと説明になかった部分について補足をしますと、例えばです
けれども、資料2の35ページに、いわゆる重大事故、シビアアクシデントに対す
るクロスチェックに関する御意見があって、その中に誤解に当たるところがある
ので、これは一言申し上げておこうと思いますのが、MELCORという、これは原子
力規制庁が持っている解析コードで、解析した結果が、事業者のMAAPという解析
コードで福島第一原子力発電所事故を解析した際の解析結果に大きな違いがある
という指摘があるのですが、これは同じ条件で解析して結果
が違ったのではなくて、そもそも、これは事故直後で、福島第一原子力発電所
で、例非常用の冷却器、IC、アイソレーション・コンデンサーが動作していた
か、していなかったかといったような議論がまだ全く行われていなかった条件の
中で、異なる入力条件で解析を行ったものなので、異なる結果が出てくるのはい
わば当たり前で、解析結果の違いは、入力条件の違いを反映したものとなってい
る。こういったところについては、このMELCORの解析を実施した人たちは、今、
JNES(独立行政法人原子力安全基盤機構)と合流したこともあって、原子力規制
庁の中にいますので、今後、原子力規制庁は一つの説明責任として、この解析結
果の違いであるとか、これはもう既に公開の席でも言っていることではあります
けれども、レポート等々を通じて、なぜこういった違いが出ているのかというこ
とに関して、よりはっきりした説明をする必要があるだろうと思います。』

 パブリックコメントのまとめとそれに対する説明、および審査書はすべて原子
力規制庁がまとめています。

 そして、この第23回会議で報告しています。

しかし、パブリックコメントの常用なものは、報告していません。しかも、こん
なわずかの報告でも、論旨がむちゃくちゃです。

 格納容器内の水素濃度が高くなる部分があっても、イグナイタで爆発処理でき
るので、問題はないと説明しており、イグナイタが発火源となって爆発が起きる
パブリックコメントには、まったく回答していません。

 クロスチェック問題については、別途MELCOR(メルコア)を使って評価を実施
しており、「NRA技術報告」という形でその結果についても御報告させていると
説明し、「NRA技術報告」が試運転報告なことを理解していない。

 汚染水対策は、こういう事態を発生させないということで、炉心損傷防止対
策、あるいは格納容器破損防止対策というものを講じているから必要ない。

 「欧州等で言われておりますコアキャッチャー、あるいは格納容器の二重化と
いうものを求めなくてよいのか」という意見には「他の方法、他の技術を用いて
この機能を満たすということは十分あり得ますので、これで問題がないという考
え方でございます。」と説明し、2800℃の溶融炉心を受けるのに、1200℃
で溶けてしまうポルトランドセメントコンクリーを使用している大設計ミスを全
く説明していない。
原子力規制庁が科学的・技術的な検討を行ったとは思われません。この検討は科
学者・技術者の検討ではなく、事務官の検討である。

 その点は、更田委員は福島第一原発のMAAP(マープ)の解析とMELCOR(メルコ
ア)解析の差について、科学的・技術的な説明を行っている。

 原子力規制委員会がいくら科学的・技術的な検討を行おうとしても、原子力規
制庁が非科学的・非技術的な基本資料を作成したのでは、まったくまともな審議
は行えません。

★ ギャー さんから:
「白い彼岸花(これまでとまったく違う季節)」

今年は
白い
彼岸花が
いたるところに
咲いている
去年までは
まったく
見たことのない
白い彼岸花
去年の今頃は
まだ
夏のような暑さ
今年の夏は大雨続きで
夏らしい日もなく
いっぺんに
秋が来てしまった
あの春から
三年半の年月(としつき)
ぼくらの何が変わって
何が変わらないのだろう
白い彼岸花がそこここに咲いている風景は
これまでとまったく違う季節を
ぼくらに投げかけている

★ 坂井貴司 さんから:
 福島第一原発事故で、福島県から多くの人々が放射能汚染を恐れて、県外へ自
主避難しました。
 事故から3年が経った今、自主避難した被災者たちは選択を迫られています。
 家族と一緒に暮らすか、放射能汚染を避けるためにあくまで避難を続けるか。
 対照的な選択をした二人の被災者を通して、自主避難の現状を報告します。

 テレメンタリー
 「“3.11”を忘れない48 続・母親たちの選択~自主避難者は今~」
 http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 放送日:9月15日前後 放送時間は各地で異なります。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
連休の中日、ネットにあった記事をざっと紹介します。?※先程、22.に、国の
火力発電費用の過大試算を指摘する記事が現れました。

1.「原発ゼロ1年 (上) 議論なき再稼働に危機感 環境エネルギー政策研
究所長・飯田哲也さん」カナロコ by 神奈川新聞?9月14日(日)14時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00101353-kana-l14
国内で稼働している原発がゼロとなり15日で丸1年を迎える。政府、経済界は
再稼働への動きを加速させるが、原発ゼロで夏を乗り切った今、立ち止まって考
えてみたい。原発は本当に必要だろうか。NPO法人環境エネルギー政策研究所
の飯田哲也所長は「原発がなくても電力は足りる」と唱え続けてきた。原発ゼロ
で初めて夏を乗り切り、それが証明された格好だが、大きな要因として挙げるの
が節電だ。・・・・・
震災後最初の夏は計画停電が実施され、工場の操業を一時停止させた企業もあっ
た。各企業はその後、ガス発電機や電力や熱を同時に供給するコージェネレー
ションシステムなどを導入していき、「こうした発電機は震災後だけで原発
2~5基分くらいの総量になっている」と指摘する。
「再稼働一辺倒の議論のまま川内原発が動きだせば、必要な議論が抜け落ちたま
まそれ以外の原発も動きだす」と危機感を募らせる飯田さんは再稼働を前提に、
廃炉まで見据えた一時的な稼働を議論すべきだと提案する。止まらない再稼働の
流れを前にした妥協にも映るが、「放射性物質で汚染され、いまも人が住めない
地域があり、19万人が仮設に暮らしている現実がある」。何より飯田さんはエ
ネルギー政策の転換は避けられない、とみている。・・・・」

福島第一、
2.「解体開始時期見えず 第一原発1号機建屋カバー 粉じん飛散懸念 地元
市町村と調整難航」福島民報2014/09/14 08:33
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091418045
長い記事「東京電力福島第一原発1号機の原子炉建屋カバーの解体工事は、開始
予定から2カ月が過ぎても見通しが立っていない。昨年8月の3号機がれき撤去
作業で放射性物質を含んだ粉じんの飛散が発覚し、地元市町村との調整が難航し
ているためだ。政府と東電は、遅れが1号機の核燃料取り出しの工程に影響する
可能性があるとして市町村に説明を始めたが、住民の不安を解消できるかは不透
明だ。・・・・・
■相次いだ注文  東電は第一原発周辺の13市町村に安全対策の説明を重ねて
いる。市町村の了解を得れば、すぐにも解体工事を始める方針だ。
■対策は万全・・・・・・・
■万が一・・・・・・災害発生時の情報の速やかな伝達は震災と原発事故の教訓
だ。経済産業省資源エネルギー庁の担当者は「地元の信頼を得るには東電だけで
なく、国が関わることが重要だ」としている。
■背景 東京電力福島第一原発3号機で昨年8月、・・・農林水産省は粉じんの
飛散が原因の可能性があるとして東電に対策を求めた。東電は「因果関係は不
明」としている。東電は原子力規制委員会の認可を受け、1号機原子炉建屋カ
バーの解体工事を7月中に開始すると発表していた。」

3.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月15日  
「14日正午現在 1.468マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力の
ホームページから抜粋  前日は1.473マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
4.「<原発ADR>和解9案東電拒否 長期化で賠償拡大が背景」毎日新聞?9
月14日(日)9時30分配信
http://mainichi.jp/shimen/news/20140914ddm001040172000c.html
「・・・・・・・東京電力が拒否を表明した事例が11件に上り、うち9件が現
在も協議中であることが、センター関係者への取材で分かった。東電は今年1月
に経済産業相に認定された新総合特別事業計画で「和解案を尊重する」と明記し
たが、拒否は今年4月以降に続発しており、矛盾した姿勢が問われそうだ。東電
の拒否回答は▽福島県浪江町民約1万5000人に精神的賠償を月5万円増額し
15万円にする▽飯舘村蕨平(わらびだいら)地区の住民への被ばく慰謝料は
50万円--の2件が公表されていたが、他にも9件あることが判明し
た。・・・・・・・・東電広報部は「国の指針に基づいて賠償を受けている人に
対し、和解案が著しく公平性を欠く場合に拒否することもある」としている」
・・・・昨日の11.の記事関連、記事末の東電の言葉「拒否することもある」
―加害者が発することばですか!

次々とお金をつぎ込む、
5.「復興住宅414戸、新たに整備 コミュニティー復活交付金」福島民友新
聞?9月14日(日)11時11分配信????
記事全文「復興庁は13日までに、東京電力福島第1原発事故による長期避難者の
生活拠点を整備するコミュニティー復活交付金(長期避難者生活拠点形成交付
金)の7回目の交付額を発表した。交付額は計78億6600万円(交付額ベース)。
復興公営住宅整備事業には78億4200万円を配分し、新たに414戸分を整備する。
内訳は福島市51戸、いわき市83戸、南相馬市280戸。これまでの配分累計は4345
戸となり、全体整備計画の4890戸の88.8%に交付金が配分された。」

6.「県と12市町村に20億6600万円 再生加速化交付金3回目」福島民友新聞?9
月14日(日)11時26分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00010010-minyu-l07
「復興庁は13日までに、東京電力福島第1原発事故からの復興を支援する福島再
生加速化交付金の3回目の交付額を発表した。県と12市町村に約20億6600万円
(交付額ベース)を配分した。避難企業の帰還や企業誘致のため工業団地を整備
する事業は、広野町と楢葉町の三つの団地整備などに8億7900万円を配分し
た。・・・・・」

復興=帰還の布石、
7.「南相馬で特例宿泊開始 彼岸に合わせ最長16日間」福島民報?9月14日
(日)10時6分配信????
記事全文「東京電力福島第一原発事故に伴い避難区域となっている福島県南相馬
市原町区の一部と同市小高区で13日、秋の彼岸に合わせた特例宿泊が始まっ
た。最長で28日まで16日間の宿泊が可能。特例宿泊はこれまで年末年始やお
盆などに行われており、秋の彼岸の時期は初めて。原子力災害対策現地本部によ
ると、12日までに271世帯、750人の住民が宿泊の申請をした。
川俣、楢葉、葛尾、飯舘の4町村は20日から28日まで最長9日間の日程で行
われる。」

8.「(南相馬市小高区)帰還に備えて養蚕振興/(12)浮船の里/まちを拓
く 震災3年半 各地の試み」河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140914_63030.html
「・・・・・・昨年からメンバーが手織りを学び、今夏、試験的にカイコ500
匹を事務所で飼い、繭を育てた。手織りの講習会を開いて織り手の発掘を続けな
がら、繭や真綿、糸を活用した商品開発を模索する。
<立ち寄れる場に> 法人の設立は2013年春。小高の別名「浮船」を冠し
た。・・・・・・・・」
・・・・時間があれば検索してどうぞ。

9.「福島の国道6号15日全通 期待と不安と」河北新報?9月14日(日)10時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00010007-khks-soci
・・・・・昨日、他紙既報です。

9’.「帰還困難区域の国道6号、車に限って通行再開」読売新聞?9月15日(月)0
時29分配信  ※写真あり
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140915-OYT1T50000.html?from=ytop_main1
「東京電力福島第一原発事故による帰還困難区域(年間被曝(ひばく)線量50
ミリ・シーベルト超)を通る福島県双葉町から富岡町までの国道6号(約14キ
ロ・メートル)について、政府は15日午前0時、自動車に限って通行規制を解
除した。・・・・・・・・・・・解除後も道路以外への立ち入りはできず、防犯
対策として道路沿いにはバリケードを設けた。無用な被曝を避けるため、オート
バイや自転車、歩行者などの規制は継続する。」

10.「常勤医確保できず、出産取り扱い休止の総合病院」読売新聞2014年09月
13日 15時35分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140913-OYT1T50036.html
「福島市の済生会福島総合病院(病床数216床、井上仁院長)が、2015年
4月から産婦人科の出産の取り扱いを休止することが12日、わかっ
た。・・・・同病院の出産取り扱い件数は年間100~120件。東京電力福島
第一原発事故後に一時減ったが、現在は事故前の水準に戻っているという。」
・・・・・被災地の産婦人科医は、記事にはない困難な状況に遭遇するためでは
ないかと推測していますが違いますか?

11.「福島・双葉の学校 運動会代わりに歌と踊り」 佐賀新聞2014年09月14
日 21時19分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10212/104351
「原発事故で全町避難が続く福島県双葉町の町立幼稚園と小中学校は14日、同
県いわき市の仮校舎で、合同で歌や踊りを披露した。運動会代わりの催しに町民
は拍手と笑顔。」
・・・・・いわき市でも屋内で済ます。とらえ方の違いが見えますね。

12.「14日福島県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測
定値」福島民報9月15日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

昨日、この紙面にあった記事、
13.「放射線・放射性物質Q&A 甲状腺悪性リンパ腫と被ばくの関連は」福島民
報2014/09/14 11:52
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/09/post_10687.html
東京電力福島第一原発事故では、内部被ばくによる甲状腺がんが懸念されていま
す。一方で、甲状腺にリンパ組織の腫瘍ができることがあると聞きましたが、被
ばくとの関連はあるのでしょうか?
【回答者】県放射線健康リスク管理アドバイザー長崎大教授 高村昇さん
■被爆者に増加は見られない 慢性甲状腺炎の患者に多い  甲状腺にできる悪
性腫瘍のうち、もっとも多いものは乳頭がんと呼ばれるもので、甲状腺の悪性腫
瘍の9割程度を占めます。一方、悪性リンパ腫はリンパ組織の腫瘍であり、全身
のあらゆるリンパ組織を起源に起こってくるものです。甲状腺の中にはもともと
リンパ組織はないので、悪性リンパ腫は通常は起こらないのですが、慢性甲状腺
炎(橋本病)の患者は、甲状腺の中にリンパ球(白血球の一種)が増加しますの
で、まれに悪性リンパ腫を発症することがあります。甲状腺原発の悪性リンパ腫
は、甲状腺由来の悪性腫瘍のうち2~5%程度を占めます。・・・・・・
甲状腺の悪性リンパ腫はその多くが慢性甲状腺炎の患者で発症します。一方、現
在のところ、原爆被爆者やチェルノブイリ周辺地域住民で甲状腺の悪性リンパ腫
の増加は証明されていません。」
・・・・・記事の結びはいつものパターンです。

14.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月14日 17:29
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140914/1717042
<▼空間放射線量率(14日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

15.「(宮城県)水産特区1年 上」朝日デジタル2014年9月14日13時49分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1409140400001.html
「■桃浦のカキ、売り出せ  牡鹿(おしか)半島の付け根に近い石巻市の桃浦
漁港。津波で被災し更地が広がる港に、「桃浦かき生産者合同会社」の真新しい
2階建て社屋が建つ。地元のカキ養殖漁師15人と仙台市の水産専門商社「仙台
水産」がタッグを組み、昨年9月、全国で初めて水産業復興特区=キーワード=
で漁業権を取得した会社だ。・・・大山さんたちが力を入れるのは「桃浦かき」
のブランド化だ。・・・東京電力福島第一原発事故の影響もあり、県内の水産物
出荷量は震災前の7割程度に低迷している。大山さんは「より品質を高め、『桃
浦』の知名度を上げていくしかない」と話す。・・・・・・・」

16.「(宮城県・栗原市) 原発:ゼロ社会へ市民ら意見交換 90人参加 
/宮城」毎日新聞 2014年09月14日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20140914ddlk04040163000c.html
「栗原市の市民団体「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」は13
日、同市で「原発ゼロ社会への道 意見交換会」を開いた。県内外から約90人
が参加し、原発ゼロ社会を目指す理由や指定廃棄物の最終処分のあり方について
議論を交わした。講師役に招かれた「原子力市民委員会」(東京都)の村上正子
事務局次長が同会議作成の「脱原子力政策大綱」をひもとき、「東京電力福島第
1原発のような過酷事故は将来再発しうる。核廃棄物の問題も原発を稼働させる
ほど悪化する」と説明した。・・・・・・」

17.「(宮城県・栗原市)指定廃棄物処分場 ジオラマで「不適」主張」河北
新報?9月14日(日)14時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00010014-khks-soci
「栗原市は福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場候補地の一つ、
同市深山嶽地区周辺のジオラマを作った。今後進められる詳細調査で、環境省の
有識者会議への説明などに使い、地滑りの恐れなどがあって建設地には適してい
ないことをアピールしていく方針だ。
 市内にある東北職業能力開発大学校の星野政博教授(建築施工システム技術)
が市の依頼を受けて制作。縦84センチ、横60センチ。木材や紙粘土などで現地の
地形を再現し、水彩絵の具で着色した。・・・・」

原発施設、
18.「(静岡県)魚大量死:浜岡原発排水路、フナ100匹死ぬ 工事で薬剤
混入か /静岡」毎日新聞 2014年09月14日 地方版
?記事全文「中部電力は13日、浜岡原発(御前崎市)構内の排水路の水が白濁
し、フナ約100匹が死んでいたと発表した。近くで津波対策として盛り土にケ
イ酸ナトリウムを入れる地盤強化工事をしており、同社は薬剤が混入したとみて
調べている。同日午前7時、関連会社の社員が白濁に気付き、外部に流出しない
ようせき止めバキューム車で回収した。また排水路上流の3号機の放水路の水質
検査をしたが、一般排水の基準内で、放射性物質の漏えいはなかったという。」
・・・・原発施設は何でもありの様相、それでも発表するだけマシです。秘密保
護法施行後はどうなりますか?

原発立地候補地、
19.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:10 農家で食べていける」朝
日デジタル2014年9月14日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11350228.html
「◇No.1038 上関町・祝島の漁業、竹林民子(71)には、腹が立って忘
れられない言葉がある。2009年9月、原発工事用のブイの搬出を阻止するた
め、沖で漁船を綱でつなぎ、工事船の進入を阻止した。そのとき、中国電力の社
員が、船上から拡声機で呼びかけた。
「農業や漁業の第1次産業だけで、本当にこの島がよくなるとお考えですか」
「人口が減って、お年寄りばかりの町になっているんですよ」・・・・・
1982年に原発計画が浮上した当初、島内の原発推進派の町議らは「原発がで
きれば交付金が町に入る。あまり働かなくても楽に暮らせる」と説いた。
女性たちはそれに反発した。それなら原発に頼らない島おこしをすればいいんだ
ろう。女性たちは85年からビワ茶や水産加工品の商品開発を本格化させ
た。・・・・・・・・・・
00年に島にUターンした山戸孝(やまとたかし)(37)は、ホームページ
「祝島市場」で、ビワ茶やヒジキなどの特産品をネット販売している。「上関原
発を建てさせない祝島島民の会」前代表の山戸貞夫(さだお)(64)の長男
だ。中高生時代は父親が煙たく、「社会問題を語るのはかっこ悪いとさえ思って
いた」。大阪の大学を卒業した後、大阪で就職したが、将来性に不安を感じて退
職し、島に帰った。当初は島外で再就職先を探した。
応募したのは、重機のリース会社だった。採用直前になって突然、書類の不備を
指摘され、「今回はなかったことに」といわれた。父のことが知れた、と思っ
た。・・・「販路さえあれば、農家でも食っていけるかもしれない」と定住を決
めた。・・・孝は05年に町内の女性と結婚し、3児をもうけた。今では「島民
の会」の事務局次長を務めている。」

原発立地地域、
20.「(福井県)原発情報公開請求急減 12年度480件→13年度102
件」読売新聞2014年09月14日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20140913-OYTNT50281.html
「高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)を運用する日本原子力研究開発機構や、原
子力発電所の安全対策を担う県安全環境部に対する2013年度の情報公開請求
の件数が、前年度から急減したことがわかった。原発の運転停止が長期化し、市
民の関心が徐々に薄れているためとみられる。・・・原子力機構への請求件数は
103件だった12年度の5割に満たない46件で、会議の議事録や設備工事の
契約内容を開示するよう求めたものなどがあった。このうち、もんじゅ関係は6
件。県安全環境部が対象の請求は、480件だった12年度の4分の1を切る
102件にとどまった。
福島第一原発事故を機に、県内では原発の安全対策への関心が一気に高まった。
その結果、東日本大震災直後の11年度には件数が跳ね上がり、原子力機構が
177件、県安全環境部は593件に達した。原発の安全確保の取り組みや、過
去に発生したトラブルの調査結果などについての開示請求が増えた。・・・
一方、もんじゅや敦賀原発の立地する敦賀市は11年度に17件だったが、13
年度は逆に30件に増加した。美浜原発のある美浜町は7件からゼロになったも
のの、同町は「元々原発関連の開示請求が少なく、全体の件数への影響は小さ
い」としている。」
・・・・・・決して、「市民の関心が徐々に薄れているため」ではないと思います。

参考記事、
21.「(福島)福島の子、絵本に いわさきちひろさんの家族」朝日デジタル
2014年9月14日03時00分  ※有料記事
http://www.asahi.com/articles/ASG8N001JG8MUGTB00L.html
絵本画家いわさきちひろさんの長男松本猛さん(63)と孫の春野さん(30)
は今、原発事故後の「福島」を題材にした2作目の絵本を準備している。1作目
は県外に避難した子どもを描き、今回は県内で生きる子どもたちの姿を伝える。
避難した人と、福島で生きる人。「両方の思い、それぞれが真実だと思った」と
猛さんは言う。猛さんと春野さんは4月、伊達市の山あいにある市立富成小を訪
れ、5、6年生の教室で16人の児童と向き合った。スキー教室、学習発表会、
宿泊学習――。思い出に残っていることを聞くと、児童たちがうれしそうに答え
た。・・・(以下、有料)・・・・学年を超えた班をつくり、自分たちで計画を
立てて学校周辺を歩く行事だが、原発事故後は実施されていない。
大好きなのに、それができない。原発事故は、子どもらしく暮らす生活を奪った
と春野さんは思う。「だからこそ、里山や川、子どもたちが大好きな自然を描き
たい」と話す。2012年4月に出版した1作目の絵本「ふくしまからきた子」
では、原発事故で広島に避難した福島の少女と、地元の少年との交流を描い
た。・・・・
11年に飯舘村や伊達市、浪江町などの人たちに取材をした。福島の友達が「じ
ぶんがいい子にしてなかったからこんなことになったんだ」と泣く場面は、小学
校の先生から聞いた話がもとになっている。実際に広島に避難した中学生から
「あの本は俺の話だ」と言われ、励みになった。
一方で、福島での反応は複雑だった。子どもと暮らす母親からは「長いこと、あ
の本を開くことができなかった」と言われた。・・・・・・猛さんは「取材をし
て初めてわかった。作りっぱなしにしてはいけないと思った」と言う。・・・
「それぞれの選択を尊重し、大切なものは何だろう、と考えてもらえる絵本にし
たい」と猛さんと春野さんは思っている。」

22.「「原発抜き」国の試算過大 「火力燃料費3.6兆円増」……実は2.4
兆円」西日本電子版2014年09月15日 03時00分 更新? ※添付図あり
http://qbiz.jp/article/45910/1/
記事全文「原発停止に伴い、不足する電力を火力発電のたき増しで補った結果、
火力の燃料費増加額として年間約3兆6千億円が余計に必要になったとした政府
試算に対し、専門家から「高すぎる。原発停止の影響を過大に見積もっている」
と批判する声が出ている。
廃炉が決まった東京電力福島第1原発を含め東日本大震災前の原発を維持するこ
とを前提に、その分を火力で補った場合で試算している上に、節電の実績も反映
されていないからだ。実績に基づく民間試算では3分の2の約2兆4千億円に圧
縮される。
経済産業省資源エネルギー庁は8月下旬、今後の原発政策を議論する審議会で委
員の指摘を受け、「燃料費増加分の要因分析」とする資料を提出。3兆6千億円
の内訳を初めて明示した。それによると、同庁は福島原発事故(2011年3月
11日)による電力供給の影響がほとんど出てない10年度と、関西電力大飯原
発を除く原発が停止した13年度の燃料費を比較し、3兆6千億円が余計にか
かったと説明している。同庁は08?10年度平均の原発による発電量2655
億キロワット時を、13年度も維持することを前提に、その分を火力で補った場
合で試算。廃炉が決まった福島原発も稼働中という、現実にはあり得ない前提だ。
その上で、内訳は火力の燃料となる液化天然ガス(LNG)や石油などの使用量
が増えた「数量要因」が7割(2兆6千億円)とする一方、残りの3割(1兆2
千億円)は、燃料単価の上昇や、燃料輸入の際のアベノミクス政策を受けた円安
による「価格要因」。それらを合算し、原発のウラン燃料の削減効果(約3千億
円)を差し引き、おおむね3兆6千億円と計算した。
しかし、13年度の火力発電の増加量(12年度実績から推計)は、節電が進ん
だこともあり、政府見込みよりも約3割少なく推移。脱原発を目指し、政策提言
を行う自然エネルギー財団(東京)が、それに基づいて試算したところ、13年
度の燃料費増加分は政府試算の3分の2の約2兆4千億円。価格要因を除けば、
約1兆6千億円まで圧縮された。
九州大の吉岡斉(ひとし)教授(原子力政策)は「福島事故前と同じ規模で原発
を稼働させるという政府試算の前提が実態とかけ離れている。廃炉になりそうな
原発はまだあり、原発が再稼働すれば3兆6千億円の国民負担が解消するという
言い方は誤りだ。再稼働の経済効果は政府が言うより小さいとみるべきだ」と話
す。同財団の分山達也研究員は「LNG価格は福島原発事故前から上昇してき
た。円安を含め、価格要因まで含めて原発停止の影響とするのは妥当ではない」
と指摘する。 」
・・・・・巧妙な世論操作のためのデータ提供ですね。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、1面左の22.の記事があります。

今朝の紙面は以上です。(9.15.3:59)

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 満田夏花 MITSUTA Kanna さんから:
みなさま
川内原発の審査書・設置変更許可申請が了承…当日の模様、田中俊一委員長の
「答える必要ない」発言、火山噴火予知連会長の痛烈な批判 などを下記のブロ
グにまとめました。
http://311.blog.jp/archives/12757759.html

東京新聞の記事、うまく活用できたらと思います。
(下記からスキャンデータのPDFがダウンロードできます)
https://dl.dropboxusercontent.com/u/23151586/tokyo_140911.pdf

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1098日 テント日誌 9月12日(金)商業用原発
359日

雨にたたられずに集会は無事に終った

 天気予報は雨。最近の予報はよく当たるし、前々日は結構強い雨が降っていた
からヤキモキしていた。当日も午前中は雨だった。集会つぶすに…強雨があれば
いいなんてことにならないことを祈った。午後からは晴れてよかった。9月11
日はテント三周年の集会だった。三年もよく持ってきたね、というのが偽らざる
感想だが、この三年間にテントの周辺で多くに人に知りあった。彼(彼女)らと
会い、語らうのを何よりも楽しみにしていた。運よくというか、雨はこの時間を
避け、集会は無事に終った。当初は参加者もちょっと少ないね、と心配したが、
仕事の終る時間帯のころには結構な数になっていてホットした。800人で経産
省を包囲することもできた。(三上治)

集会は多くの発言で彩られた
朝から雨でどうなる事かとテントに向かいました。泊まり開けの人たち、木曜日
に何時も来てくださるOさんと心配しながら傘をさして座っていると、一寸小降
りになった時ジャーナリストのTさんが来て4時からは土砂降りとの予報だから早
めに写真を撮りに来たと言う。困ったなあ!と思っていたらスタッフの集合時間
には陽がさしてきてほっとした。皆の日頃の行いが良かったのかな(?)

4時からの抗議行動、5時からの記者会見に受付の机を出して備える。記者会見に
は朝日、東京、毎日、共同通信他の方達が来て下さり力強い思いです。

弁護団長の河合弁護士、大口弁護士、たんぽぽ舎の山崎隆さん、福島から武藤類
子さん、黒田節子さん、落合恵子さん、鎌田慧さんなどが来て下さり、それぞれ
の思いを語った。テントからは渕上、正清さんが参加した。河合弁護士がテント
の存在の意義を話し、大口弁護士は裁判の経過などを話した

落合さんは2人のお子さんを持つ小渕優子大臣へのメッセージ、そして私たちは
諦めません、ずっと闘っていきますとの決意を述べられたのが頼もしかった。
9月23日に予定されていた代々木での反原発集会がデング熱のため亀戸公園に
変更された事も告知した。

7時からの経産省前抗議集会では制服向上委員会のメンバーも歌ってくれて盛り
上がった。7時30分からの経産省包囲のヒューマンチエーン約800名で完成しまし
た。また、福島の方達のご協力でかなりのカンパも集まり本当に助かりました。
三歳の誕生日だから美味しいケ―キをと思ったが、代わりに美しいプリンを差し
入れてくれた人もいました。

詳しくは以下のサイトでご覧下さい。
三輪さん何時もありがとうございます。(I・K)

http://www.youtube.com/watch?v=axyjsMvO1Ew&list=UUhjEbWVGnGHhghoHLfaQ

http://www.youtube.com/watch?v=AwBKQq8vaM8&list=UUhjEbWVGnGHhghoHLfaQOtA

 三年目は時間的経過点であり、やはりこれからが勝負時だ。

 脱原発―反原発の闘いは長い時間のなかでの持久的な闘いとしてある。その意
味では時間のことで僕らに焦りはない。政府は再稼動を政治的プログラムに乗せ
てきたが、やはり、それには首をかしげざるをえない。福島第一原発事故から三
年経つのに、事故は収束せず、汚染水の垂れ流しは続き、その処置は深刻化を増
すばかりである。こうした状況の中で再稼動を進める神経は誰が見てもおかしな
ことなのだ。外国の科学者たちが日本政府に対する厳しい批判を展開しているの
を見かけたが、日本政府は裸の王様である。裸の王様の演じる行為は危かしい。
これが世界の目であり、世界的な常識である。

これと違うと言いたいのなら、彼らは最低限二つのことをやらねばならないはず
だ。一つは原発再稼動の社会的な理由を示すことである。これは普遍的な理由あ
るいは根拠といってもいい。もう一つは国民的合意を得ることだ。国民の意志を
獲得することだ。彼らはこの最低限の事もやり得ていない。ある本を読んでいた
ら、政府は官僚も含めて国民の公僕という言葉が入ってきたのは戦後だとあって
驚いた。僕はてっきり戦前からあるものと思っていた。戦前は「お上」とか、
「官尊民卑」とか言葉がふさわしい状況だったと想像するが、公僕という言葉も
あったのだと思っていたのだった。安倍の「戦後体制からの脱却」には自分たち
を公僕と規定する考えから脱却も含まれているのか。自分たちが事を進めるにあ
たって何をやることが課されているかも考えられないのか、あるいはそれは無視
せんとするのか、そこには公僕という自覚はないのだろう。

何故、原発を再稼動し、保持せねばならないのか、彼らは国民に示し得ないし、
語ることはできてない。原発を保持して行く理由をたかが燃料費の高騰とか、電
力会社の経営ということでしか語れてはいない。こんなものは理由にならない。
科学技術の維持のため、また、原発はどうしても避けられない不可欠のエネルギ
―である、こうしたレベルの出張すらできない。これについて言えば、あの福井
地裁の判決に対抗しえるものは何一つ提起出来ていないのである。判決文に対抗
できるだけの主張をやれていない。国民の意志という点で言えば、国民の6割が
再稼動に反対である。彼らはこの声をなるべく避けて裏工作での準備をしている
のだ。彼らは結局のところ強権で持って事を処理してしまい、国民の異議があれ
ば、強権で封じることを構想していると思える。これは国家目的やルールがどの
ようにあろうと、最終的にはそれらは権力者の判断に従属するものとして扱われ
るという日本の非民主的な強権政治の展開を考えているのだ。戦後の政治家の中
でその地金をあらわしたのは安倍の祖父の岸信介だが、安倍は誰よりもその血を
受け継いでいるように思う。

 三周年と言ったところで僕らにとっては時間的な経過点にすぎず、昨日の変わ
らぬように闘いは続く。そしてテントも存続する。夜のテントは寒くて、毛布を
外していた風邪を引きそうになったが、さすがに日中はいい季節である。短い期
間しかないのかもしれないが、秋らしい日がいく日かは続くのだろうと思う。こ
の三年間、僕らは原発の存在について自問を重ねてきた。何故、原発は撤退すべ
きなのか、存続を構想する連中は何を考えているのか。この問いは現在も続けら
れているのであり、ずぅーと続けられて行くものだろう。科学技術のこと、その
社会化のこと、高度成長社会とその後の事等であるが、僕にひっかかっているの
は死の直前の吉本隆明の言葉だった。原発(核の生成と解放)は科学技術の達成
であってそこからの撤退は人類の退歩だというものだ。彼には科学に対する信頼
があるのだが、僕はシモーヌ・ウェーユの科学や科学主義批判の方が納得でき
る。科学技術をめぐる考えの違いがどうしてもあるが、それは現代の思想の問題
であり、僕は彼とそこは違うことを確認してきた。ただ、彼がこだわったことに
は、原発撤去と科学主義批判に戦中体験が色濃くあったことを想像できること
だ。彼の中には戦前の日本思想への回帰と近代主義批判とこれが重なるところが
あったのだと思う。僕が科学や科学主義に懐疑を持ち、自然の評価を高める時、
戦前の思想的動向とは違うものだと思っている。そこはつながらないし、歴史的
文脈として違う場所から出てきてと考えている。ここのところで、僕は日本の戦
争期のことを考えているが、まだ、十二分に納得の行くところまではいたっては
いない。吉本が現代の超克と言っていたように、僕も現代の超克を考えている。
彼が現代の超克を考えていた時には戦中に提起された「近代の超克」の批判的克
服が含まれていて、「科学主義と自然の評価」への懐疑があった。それは近代西
欧批判を展開した「近代の超克」との違いを意識してのことだったと思う。僕が
現代の超克という時には原発問題は課題としてある。最大のものだと言ってい
い。この立場は戦前の近代の超克というところに戻ってはいないし、「科学主義
批判と自然の評価」は戦前―戦中で展開されたものとは違う。この問いは原発な
き後の社会を構想しイメージすることに連なるが、今後も続けられるものとして
ある。ただ、僕らはここのところの問いかけを深めて行くことが大事だし、脱原
発の運動がビジョンを豊かにして行けることと思う。その意味でこの自問は続け
られていることである。

 この集会に参加したかったが、緒事情で来られないという方から差し入れ等を
頂いた。横浜のMさん古酒ありがとうございました。集会後に皆さんと一緒にい
ただきました。(三上治)

  テントからのお知らせ

9月23日(火・祝)さよなら原発全国大集会&大行進 亀戸公園ステージ周辺 
12時30分大集会・トークライブ 14時:30分大行進[デモ]
「9月27日(土)14時鹿児島空港1階ロビー集合 9月28日現地行動」の企画あ
り。(連絡先テント070-6473-1947)
9月28日(日)『ストップ川内原発再稼動!9・28全国集会』天文館公園 集
会:13時~14時30分 デモ:14時30分~16時30分
9月30日(火)福島事故の責任を問う 9・30院内集会東京地検包囲 12時~13時30
分:院内集会(参院会館講堂) 14時~14時40分:東京地検包囲行動 主催:福島
原発告訴団
10月1日(水) 第13回東電本店合同抗議 19時~20時 東電前
10月14日(火)10時30分 テント裁判第8回口頭弁論 東京地裁大法廷(103
号) 午前9時30分地裁前抗議集会 午後1時裁判報告集会

経産省前テントひろば
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1ー3ー1 
TEL 070-6473-1947
メールtentohiroba@gmail.com、
ブログ:http://tentohiroba.tumblr.com/
脱原発テントと命守る裁判:http://tentohiroba-saiban.info/
原発いらない女たちのテントひろば~福島ととも
に:http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/
経産省前テントひろば応援団:http://ameblo.jp/tent-ouendan/

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・クライム禁止法(85)スロヴァキア
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_14.html

★ 内富 さんから:
この記事で動画も見ることができます。ぜひご覧ください!
【琉球新報】県知事選 翁長氏が出馬表明 「辺野古は断固反対」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231580-storytopic-122.html

2014年9月14日
記者会見で「辺野古新基地には断固反対する」と述べる翁長雄志氏=13日、那
覇市民会館大ホール

★ 井上澄夫 さんから:
9・14付沖縄タイムス・社説「[海兵隊引き留め策]沖縄押し付け もう限
界」は熟読を。米海兵隊を撤退させることができる機会に海兵隊を引き止めたの
は日本政府であることをしっかり脳裏に刻みましょう。引き止めた海兵隊の基
地、普天間飛行場の「代替基地」を県外ではなく県内に移設することを主導した
のも日本政府です。

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数8517名(9/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************





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【日本を住みよい国にするために・佐賀セミナー】

2014.09.15(11:55) 1875

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【日本を住みよい国にするために・佐賀セミナー】
~女性と若者の社会進出・政治参加―デンマークの青年政治家を迎えて~
 
 日 時 2014年9月23日(火・祝日) 午後1時30分~午後4時30分
 場 所 佐賀市・アバンセ第2研修室
 参加費 無料
 主 催 NPOデンマーク生活研究所
 連絡先 田中秀子さん(電話 0952-62-0642)

 NPO日本デンマーク生活研究所理事長の千葉忠夫さんが、2人の若い政治家と一緒に来日。東京、京都でセミナーを開催した後、佐賀でもセミナーを開催します。デンマークの政治のあり方、日本の政治のあり方を知り、今後の運動に活かすため、多くの人の参加をお待ちしています。(チラシより)


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オスプレイ学習会2件

2014.09.14(22:06) 1874

杉野です。お知らせします。

① 佐賀空港へのオスプレイ配備を考える学習・講演会

   9月19日(金)18時30分から  アバンセホール

   前田哲夫(軍事ジャーナリスト)

   儀間多美子(沖縄タイムス名護報道部長)

   佐賀県平和運動センター 0952-32-2211

   無料


② オスプレイ配備と佐賀空港の軍事基地化を考える学習会


   9月21日(日)14時~16時

   佐賀市文化会館 中ホール


仲里利信 島ぐるみ会議 代表委員
元沖縄県議会議長、元自民党県連顧問

   佐賀県革新懇・オスプレイ配備反対!佐賀県連絡会 0952-33-4324

   無料



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第1回国連核兵器廃絶国際デー記念市民フォーラム

2014.09.14(20:36) 1873

*9月16日には、下記の国際フォーラムもあります。

第1回国連核兵器廃絶国際デー記念市民フォーラム
北東アジア非核兵器地帯へ
~安全保障ジレンマを超えて~
日時:2014年9月16日(火)18:30~20:00(開場:18:00)
場所:明治学院大学・白金キャンパス2号館 2401教室
発題 モートンH・ハルペリン(元米大統領特別補佐官)
   徐輔赫(ソ・ボヒョク。ソウル大学統一平和研究所)
   梅林宏道(RECNAセンター長)
入場無料・同時通訳付
詳細 http://nuclearabolitionjpn.wordpress.com/2014/09/05/neanwfzforum/
チラシ http://www.peacedepot.org/new/flyer140916.pdf



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< 集 会 参 加 要 請 >

2014.09.14(20:35) 1872


            < 集 会 参 加 要 請 >

 みなさま

 雑誌「創」の篠田博之さんから、以下のような緊急集会の案内が来ました。
 拡散の依頼がついてきましたので、お知らせするしだいです。
 どうぞよろしくお願い申しあげます。

                      マスコミ九条の会 桂敬一


         <以下、9月16日緊急集会のご案内>

「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」

日 時: 9月16日(火)16時~18時
場 所: 参議院議員会館 講堂
発 言: 渡辺美奈さん(女たちの戦争と平和資料館[wam]事務局長)
北原みのりさん(ラブピースクラブ主宰)
黒澤いつきさん(明日の自由を守る若手弁護士の会共同代表)
伊藤和子さん(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
永田浩三さん(武蔵大学教授)
前田朗さん(東京造形大学教授)
篠田博之さん(月刊「創」編集長)
新崎盛吾さん(新聞労連委員長)
内田浩さん(出版労連書記次長)
清水雅彦さん(日本体育大学教授)
中野晃一さん(立憲デモクラシーの会呼びかけ人)
森達也さん(映画監督)
海渡雄一さん(弁護士)ほか [順不同]

 自分の意見を公の場で堂々と述べることができる、またそのことによって不利益を
受けない-。表現の自由は、民主主義社会を保障する最も大切な基盤のひとつです。
日本社会において今、その根幹が大きく蝕まれつつあると感じている人が多いのでは
ないでしょうか。

 安倍政権は集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、戦争のできる国づくりを着々と
進めています。国家が戦争を遂行するに当たり、一番邪魔になるのが、国民・市民の
自由な意見表明と政治参加、そして報道の自由です。

 これら言論に対する封殺は、過去の歴史認識や歴史的事実そのものさえ捻じ曲げて
しまいます。今こそ、もの言えぬ社会をつくらせず、戦争国家への道をストップさせ
るために、様々な分野の人々に集まっていただき、問題提起と発言を受けていきたい
と思います。

 たくさんの市民、メディアの皆さんの参加をお待ちしております!

お問い合わせ・連絡先:白眞勲事務所(電話03-6550-1116)
有田芳生事務所(03-6550-0416)
神本美恵子事務所(03-6550-1119)
仁比聡平事務所(電話03-6550-0815)
福島みずほ事務所(電話03-6550-1111)

創出版編集部 篠田博之 
〒160-0004東京都新宿区四谷2-13-27 KC四谷ビル4F
TEL03-3225-1413FAX03-3225-0898
ホームページ http://www.tsukuru.co.jp
Email shinoda@tsukuru.co.jp


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【修の呟き日記(2014.9.14)】

2014.09.14(19:16) 1871

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【修の呟き日記(2014.9.14)】
 通院介助の仕事は先週、無難に終えました。佐賀県庁前くすの栄橋での恒例金曜日脱原発アピール行動に仕事終了後駆け付けましたが、参加者が少ないのにがっかりしながら、仕事や学校帰りの通行人にしっかりと脱原発を訴えました。この日は、原子力委員会の無責任な九州電力川内原発1、2号機の審査結果をまとめた「審査書」を正式決定したことへの怒りをもって多くの人が駆け付けるものとばっかり思っていました。脱原発訴訟原告は増えているそうですが、よみがえれ!有明訴訟も同じですが、原告は多いに越したことはありませんが、原告数が多いだけでは裁判勝利に結びつかないし、私たちの願いの実現にも結びつきません。原告になっただけで、運動に参加していると自己満足してしまい、そこで運動が完結してしまいます。運動は共感者、共鳴者を増やしてこそ勝利に結びつきます。それは広く訴えていくしかありません。身内だけでまとまっていても、広がるはずがありません。会議室で運動はできません。街に出てはじめて不特定多数の人びとに訴えることができます。愚痴が多くなりました。
 さて、昨日(13日)は、「諫早湾開門署名全国キャンペーンキックオフ長崎集会」に参加してきました。佐賀新聞からは取材に来ていなかったようで、共同通信長崎支局配信記事を使うのかなと思っていました。ところが今朝の紙面を見たら、長崎新聞提供のクレジットが入っていました。ということは共同通信も取材をしていなかったということです。OBとして情けなく思います。開門署名の方法などについては昨日、書きましたので繰り返しません。集会まで時間がありましたので、JR長崎駅周辺をぶらぶらしました。写真はぶらついた時の場所です。建物は会場の長崎市立図書館です。室内の写真は同図書館内に設けられた原爆投下後、新興善小学校内につくられた救護施設を復元したものです。
 今朝(14日)の赤旗に、1964年、米海軍厚木基地を離陸した米空母艦載機の戦闘機が神奈川県大和市の舘野鉄工所に墜落し、同鉄工所の工場と住居を全焼し、経営者の舘野正盛さんの長男(26)、二男(24)、三男(20)、いとこ、従業員の計5人が犠牲になり、市民3人が重軽傷を負った、「舘野鉄工所米軍機事故」の「50周年慰霊祭」が13日、同市で行われた、と掲載されていました。画家の田島征三さんも参加され、当時「舘野さんを支える会」で絵を描いて売って裁判資金を集めたことなどを話されたと伝えています。また正盛さんの4男(62)も駆け付けられ、当時の様子を話されたそうです。私も東京在勤中、支える運動に参加させていただきました。舘野さんの口癖は、「二度と私のように米軍被害で苦しむ人をつくってはならない」でした。この記事を読み、懐かしみと同時に、いまだに米軍被害で苦しむ人が後をたたず、佐賀空港軍事基地化が進めばさらに米軍に苦しめられる人が増えてしまい、舘野さんに限りなく申し訳なく思います。それだけに佐賀空港軍事基地化は絶対に阻止する決意を改めてしました。
 今朝(14日)、庭に出たら酔芙蓉の花が咲いていました。写真は朝、白色、午後になるとピンク色に変わった花びらの様子です。夕方になると、花びらを赤色に染めます。
 来週日曜日(21日)は、佐賀革新懇などが元沖縄県議会議長で元自民党沖縄県連顧問の仲里利信さんをお呼びして、「オスプレイ配備と佐賀空港軍事基地化を考える学習集会」が午後2時から、佐賀市文化会館で行われます。私も参加し、しっかりと沖縄問題を学び、合わせ佐賀空港軍事基地化阻止の道筋を探りたいと思います。同時に参加者のみなさんに「諫早湾開門署名」をしていただくつもりです。


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【憲法でいこう!佐賀県集会】

2014.09.14(17:05) 1870

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1機100億円もするオスプレイではなく、憲法9条を活かした外交努力を
【憲法でいこう!佐賀県集会】

と き 10月15日(水)午後6時30分~午後8時30分
ところ 佐賀市のアバンセホール
    (佐賀市天神3-2-11 電話0952-26-0011)
講 演 「沖縄米軍基地の実態とオスプレイ佐賀空港配備の問題点」
講 師 大久保康裕さん(沖縄県平和委員会事務局長)
入場料 500円(高校生以下無料)
主 催 九条の会佐賀県連絡会
    (連絡先:佐賀市水ケ江1-3-17 電話0952-25-5021)


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山本太郎さんが街頭演説をします

2014.09.14(16:48) 1869

転送します。

深江

-----Original Message-----
From: 広瀬隆 [mailto:takhi@jcom.home.ne.jp]
Sent: Friday, September 12, 2014 6:36 PM
To: takhi@jcom.home.ne.jp
Subject: 北九州のみなさま・・・広瀬隆です

そちらで、。無理せずに応援に行ける人は、是
非行ってあげてください。私も昨日まで、北海道で太郎さんとキャラバンで回っ
ていました。彼も必死です。※ボランティアをしていただける方は、開始10分前
までに現地にお越しください。

2014年9月21日(日)
小倉街宣  12~14時 (小倉駅前)
博多街宣  17~18時半 (天神 西鉄福岡駅前)
室内トークイベント 19~21時
詳細http://urx.nu/bRjt  



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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1243日目報告☆

2014.09.14(16:46) 1868

青柳行信です。9月14日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

☆9月26日小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会
福岡市立中央市民センターホール 
案内チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

----------小出裕章さんからのメッセージ-------------

原子力マフィアと私が呼ぶ巨大な権力機構は原発だけは安全だと言い続けてき
ました。
しかし、福島第一原発の事故は起きてしまいました。
 それでも、原子力マフィアは無傷のま ま生き延び、
今はすべて止まっている原子力発電所の再稼働を急いでいます。
再稼働の一番乗りは九州電力の川内原発が最有力となっていますが、
九電前テント村はすでに1200 日を超えて原子力マフィアと戦っています。
私もその戦列に繋がりたいと願います。

 ☆ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園
案内チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1243日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月13日3551名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
今日は、九州弁護士会連合会主催の シンポジウムに参加しました。
テーマは 中国残留帰国者の現在と問題点
日本に帰国してから、生活のこと、日本語のこと、仕事のこと、住宅のこと
配偶者、子ども そして孫のこと たくさんの問題が山積みしています。
今は 2世、3世、墓地、の問題が出てきているということでした。
何よりも、当事者の粘り強いたたかいが大事だと言っていました。

あんくるトム工房
中国残留帰国者の問題  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3173

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆☆高知県の深山に植えし103本 今に茂りて「憲法の森」
      (左門 9・14-779)
※自然に学び・自然と共生する原理の実践として、林業を中止することになった
山林を借り受けて「憲法の森」を実現した。「憲法103条」に因んで、高知に
生息する103種類の木々を植え、さらに農業も取り入れて、自然と対話しなが
らの運動を進めている。最近、『里山資本主義』(NHK広島・藻谷氏)が脚光
を浴びているが、20年前から「草の家」はこの道を開拓していた。その精神の
根幹に「日本国憲法」を据えていたことは特徴的であり大切なことである。

★ ハンナ&マイケル さんから:
9月23日の「さようなら原発全国集会」の会場が、デング熱流行のため、亀戸
公園に急遽、変更になったそうですね。
広瀬隆さんは、「そもそも、例年に発症していた『風邪と同じような、たいした
症状でもないデング熱』が、今年だけ、最初から患者のウィルス特定ができるこ
となど、医学的にあり得ないことですが、誰が仕組んだにせよ、代々木公園で強
行する事できなくなった事実は動かせません。」と緊急メッセージをよせています。

「今日の状況は、川内原発再稼働の合格証という、トンデモナイ、日本の地獄の
連鎖反応を予想させる事態に至っています。…予想以上の参加者であることを祈
ります。そして27日川内原発現地集会~9月28日鹿児島市の大集会へと、つ
ないでゆきます。」とアピールしています。

上京なさる方、くれぐれも健康に留意して、反原発の声をあげてきてください。
一人の病人もださずに、会が成功に終わることをお祈りします。行けない方は
28日の鹿児島でお会いしましょう!

★ hajime chan さんから:
○ 九州経済産業局 御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下3点質問致します。

1・地震の安全基準(100 万炉年/ 回 )の、
最大加速度 (周期 0.1 秒~)は、何ガルですか?

2・気象庁等の観測 (2000年~) では、4000 ガル超
(周期 0.1 秒~)の地震動を、4回以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

3・ロイター報道では、地震等に係るクロスチェック
(独自審査)無しに、再稼動を認可したとの事ですが、
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPKBN0FX0HJ20140728

独自審査をした場合は、Mw 6.8 (4000gal) クラスの、
地震シミュレーション公開アドレスを、御提示下さい。

日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に御返答下さい。敬具。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
原発稼働ゼロから一年を迎えました。
今朝は、先ず、次のようなお知らせからはじめます。デング熱騒ぎで思わぬ?余
波、意図されたことではない

1.「ノーニュークスデイ 23日行動見合わせ デング熱発症受け ●亀戸中央
公園は実施」しんぶん赤旗2014年9月13日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-13/2014091305_02_0.html
「首都圏反原発連合、原発をなくす全国連絡会、さようなら原発1000万人アク
ションの3グループは12日、東京・代々木公園で23日に予定していた3者共
同による「さようなら原発☆全国大集会&大行進」(ノーニュークスデイ行動)
を見合わせる、と発表しました。デング熱発症を受けた措置です。3グループ
は、今後ノーニュークスデイ行動を開催すべく企画をすすめていきたい、として
います。
●1000万人アクション集会とデモ  また、さようなら原発1000万人アクション
は単独で、23日午後0時半から東京都江東区の亀戸中央公園で「フクシマを忘
れない!再稼働を許さない!さようなら原発全国集会」とデモ行進をおこないま
す。」

2.「原発稼働ゼロから1年=火力頼み、止まらぬ値上げ」 時事通信 2014/9/13
16:00??
「国内の原発全てが稼働を停止してから、1年が経過した。厳しい新規制基準の
下、原子力規制委員会による原発の安全審査が長引き、再稼働はほとんど見通せ
ない。電力会社は原発に代わる火力発電所の新増設に乗り出したが、膨らむ液化
天然ガス(LNG)などの燃料費を賄いきれず、電気料金の再値上げを模索してい
る。」
・・・・しかし、記事は、正確に伝えていない、原発再稼働へ政府が確実に駒を
進めている事実を!

3.「官邸前行動 稼働ゼロ1年 廃炉が民意」しんぶん赤旗2014年9月13日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-13/2014091301_03_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は12日、117回目の首相官邸前抗議行動をお
こないました。昨年9月15日に国内すべての原発が止まり、もうすぐ稼働ゼロ
1年を迎えます。ときおり雨が降るなか、1800人(主催者発表)の参加者は
「川内(せんだい)原発再稼働反対」「原発やめろ」「原発廃炉」のコールを響
かせました。この日は、「原発稼働ゼロ1年 これが民意!」と書いたプラカー
ドや、原子力規制委員会が10日に決定した川内原発についての審査書の撤回を
求めるプラカードが登場しました。・・・・・
就職活動で長崎県から来ていた女子学生(21)は、父親に誘われて初めて参加
しました。「原発が一つも動いていないと知ってびっくりしました。就活中の学
生は、日本の成長のためにもっと電力が必要で原発も仕方ないと思っていたりす
るので、ここできちんと勉強したい」と話しました。・・・」
・・・・原発が動いていないことを知らない人も多い。マスコミで原発稼働ゼロ
を伝える報道はあったか?

3’.「【金曜日の声 官邸前】川内「適合」は不当」東京新聞2014年9月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014091302000158.html
「・神奈川県大和市の元会社員 高橋信一さん(66) 川内(せんだい)原発
に原子力規制委員会が「合格」を出したが、阻止できず残念。「吉田調書」の問
題では、朝日新聞はミスをしたのかもしれないが、東京電力の責任問題がからめ
捕られてしまわないか心配だ。
・東京都杉並区の会社員 鈴木雪路さん(50) 川内原発は周辺自治体や地元
住民が本当に大丈夫と言えない限り、再稼働してはいけないと思う。東北を見れ
ば明らかで、事故は収束していない。規制委の審査は適正な評価がされたとは思
えない。
・愛知県刈谷市の元会社員 山根剛(つよし)さん(64) 東京に用事があり
初めて寄った。福島では3年半たっても多くの人が仮設住宅に住み、故郷がなく
なっている。政府は被災者の側に立ち、よく意見を聞くべきだ。」

4.「川内原発 安定ヨウ素剤を住民に追加配布」KKB鹿児島テレビ9月13日
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「川内原発の事故に備え、原発周辺の住民に甲状腺の被ばくを防ぐ「安定ヨウ素
剤」の追加配布がありました。安定ヨウ素剤の配布は原子力規制委員会の指針に
基づき、県と薩摩川内市が、行っているもので原発から半径5キロ圏内の3歳以
上の住民約4700人が対象です。追加の説明会は7月の説明会に参加しなかっ
た約1900人を対象に今月に入り地区別に開かれています。今月3日と7日に
続き最終日となるきょうは、滄浪地区と寄田地区のコミュニティセンターで開か
れ、あわせて約80人が参加し、医師や薬剤師の説明のあと、配布を受けまし
た。県薬務課の千葉重人課長は「まだ安定ヨウ素材を受け取ってっていない人も
いるので、1人でも多く受け取ってもらえるよう、追加配布の結果を集計した
上で、今後の対応を検討していきたい」と話していました。」

川内(せんだい)の次の作業でさっそく、
5.「玄海の地震・津波審査完了 原子力規制委」佐賀新聞2014年09月13日 09
時39分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/103936
「■「地盤の安定性十分」  原子力規制委員会は12日、九州電力玄海原発
3、4号機(東松浦郡玄海町)の「地震・津波」審査で、原発施設を据え付けて
いる基礎地盤は、地震が起きた場合でも十分な安定性があると判断した。この日
の会合で地震・津波審査で残っていた項目を完了した。川内原発(鹿児島県)を
優先して中断していた「プラント(設備)」審査は、近く再開される見通
し。・・・・九電が一昨年に新たに実施した41地点のボーリング調査のデータ
などから、敷地内の断層134本は「将来も活動する可能性のある断層は存在し
ない」と結論付けた。いずれの施設も直接か、人工岩盤などを通じて岩盤に固定
しており、「液状化、揺すり込み沈下などの影響はない」と判断した。・・・・」

過度な誤報たたきにめげず、主張すべきことは主張して、
6.「社説 川内再稼働―山積する課題忘れるな」朝日デジタル2014年9月14日02
時06分
http://www.asahi.com/articles/ASG9F33XRG9FUSPT001.html
「・・・あまりに前のめりに過ぎないか。・・・・もう一つ、大きな教訓として
読み取れるのは、原発事故のマニュアルにしても、住民の避難計画にしても、文
書にまとめただけでは、危機的状況に至ったときに使いものにならない、という
ことだ。使えるようにするには、実地訓練を重ねなければならない。再稼働前に
もその後にも必須の取り組みだ。政府事故調の調書の公開は、今後も続く。何を
教訓として得て、事故時の詳細なマニュアル類にどう反映したのか、政府は改め
て説明するべきだろう。川内再稼働を前に、「想定外」を「想定内」に変える努
力の余地は、まだまだ大きい。」

政府が、さらに再稼働へ前のめり、
7.「鹿児島・川内原発:原子力防災組織、担当職員増員へ」毎日新聞 2014年
09月13日 東京朝刊  ※添付図あり
http://mainichi.jp/shimen/news/20140913ddm002040073000c.html
[九州電力川内原発(鹿児島県)周辺自治体の避難計画が12日まとまったこと
を受け、政府は内閣府の原子力防災担当職員を増員し、態勢強化に乗り出す。近
く関係省庁を集めた検討チームを設置し、専従組織を作ることも含め、数十人規
模の増員を目指す。
内閣府によると、川内原発周辺地域をはじめ全国13地域で、政府と地元自治体
によるワーキングチームが避難計画の策定作業を進めている。ただし、内閣府の
担当職員約160人は、全員が他省庁との併任。原発再稼働の動きが今後広がる
見通しの中、態勢強化が必要と判断した。望月義夫環境相は12日の閣議後記者
会見で「予算面も含め、早急に具体的に詰めたい」と述べた。」

福島第1原発、
8.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月14日
「13日正午現在 1.473マイクロシーベルト毎時 =  数値は東京電力の
ホームページから抜粋  前日は1.408マイクロシーベルト毎時」

被ばく労働、
9.「作業員再配置でルール作り 廃炉人員確保へ国が検討」福島民友新聞?9月
13日(土)10時44分配信????
http://www.minyu-net.com/news/news/0913/news9.html
「東京電力福島第1原発の事故収束、廃炉作業をめぐり、国は放射線管理区域の
被ばく線量の基準となる「5年で100ミリシーベルト、1年50ミリシーベルト」を
超えた作業員を同じ原発で再び働くためのルール作りの検討に入ったことが12
日、分かった。
 小野明福島第1原発所長が福島民友新聞社の取材に答えた。原発事故収束作業
では約170人が100ミリシーベルト超となったが、このうち約9割が事故直後の緊
急対策に当たった作業員だ。小野所長は「中核で働く有能な人が離脱するのは
(作業の)パワーダウンになる」とした上で「(廃炉作業に)戻すことができる
のか、厚生労働省を中心に議論をしてもらっている」と明かした。
同原発では現在、6000~7000人の作業員が働く。100ミリを超えた作
業員は低線量地域での職場に配置転換するなど工夫を凝らす。ただ、基準は
100ミリシーベルト超の人が現場復帰するためのルールを設けていないが、
30~40年先の廃炉完了には安定した人員確保が課題だ。「2016年3月で事故から5
年になる。100ミリシーベルト超えの議論をしなくてはいけない」と述べ、再起
用の必要性をにじませた。」
・・・・やはり、こんな事態に。

被災地フクシマ
10.「東電「財物全損扱い」受諾 葛尾村民の和解案回答」福島民友新聞?9月
13日(土)11時11分配信????
http://www.minyu-net.com/news/news/0913/news2.html
「東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示解除準備区域などの葛尾村の住民が
東電に集団で財物賠償の増額を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、東電が
帰還困難区域と同等に全損扱いでの賠償を認める和解案を受諾したことが12日、
分かった。手続きを申し立てたのは主に避難指示解除準備区域の68世帯205人。
住民側の弁護団によると、和解案は世帯ごとに提示されているが、東電は同日ま
でに、一部の住民について「今回限り」としながら和解案に受諾するとの回答書
を提出したという。

被災者は、
11.「クローズアップ2014:原発ADR 東電、和解案拒否 揺らぐ賠償
指針」毎日新聞 2014年09月14日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140914ddm003040050000c.html
「東京電力福島第1原発事故で、国の原子力損害賠償紛争審査会が定めた損害賠
償の指針が揺らいでいる。避難を余儀なくされた住民たちが申し立てた原子力損
害賠償紛争解決センターの和解仲介手続き(原発ADR)では、指針策定時には
十分考慮されなかった被害が認定される傾向が強まり、東電側が和解案を拒否す
るケースも出始めた。避難自治体のまちづくりの方向性にも影響を及ぼす可能性
もあり、専門家らは「実態に応じた新たな指針が必要」と指摘する。
◇浪江、2年で186億円増・・・・・
◇飯舘村長「帰還の障害」・・・・菅野村長は頭を下げながら、抗議の理由を説
明した。「帰れないことを前提に、先に賠償することになれば、帰還は進まな
い」。住民の帰還を最優先する飯舘村のまちづくりが行き詰まる可能性があると
いうのだ。・・・・・」
・・・被災者の実態、時間を見つけて検索してどうぞ。

次々と、解除、
12.「15日から一般通行可能 6号国道全線 帰還困難区域3年半ぶり規制
解除」福島民報?9月13日(土)12時27分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091318017
福島県の浜通りを縦断する6号国道は、15日午前零時に双葉郡内の東京電力福
島第一原発事故による帰還困難区域の交通規制が解除され、東日本大震災と原発
事故発生から約3年半ぶりに全線で一般車両の通行が可能となる。政府の原子力
災害現地対策本部が12日、発表した。・・・・規制が解除されるのは富岡、大
熊、双葉3町にまたがる延長約14キロ。6号国道と常磐自動車道常磐富岡イン
ターチェンジ(IC)を結ぶ富岡町の県道小野・富岡線の1・7キロ区間も通行
可能となる。防犯のため6号国道から脇道への進入を禁止する。・・・・・」
・・・・除染したとしても高線量地域です。

12’.「【6号国道一般通行可能へ】浜の動脈復活期待 物流、観光に効果 
避難者、帰還へ希望の道」2014/09/13 12:02
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/09/post_10676.html

13.「川内(かわうち)の避難指示解除準備区域 10月1日解除、正式決定」
福島民友新聞?9月13日(土)10時42分配信????
http://www.minyu-net.com/news/news/0913/news7.html
「政府の原子力災害対策本部は12日、東京電力福島第1原発事故に伴う川内村の
避難区域のうち、年間追加被ばく線量が20ミリシーベルト以下の「避難指示解除
準備区域」(139世帯275人)について、10月1日午前0時に解除することを正式に
決定した。県内の避難指示の解除は4月の田村市都路地区に続き2例目。同時に20
ミリシーベルト超50ミリシーベルト以下の「居住制限区域」(18世帯54人)を
「避難指示解除準備区域」に切り替える。今後は住民の放射線による健康不安な
どへの対応が課題となる。安倍晋三首相は12日の会議で・・・国直轄除染が3月
に終了した楢葉町と、宅地除染が完了した川俣、葛尾両町村の避難指示解除に向
けた取り組みを本格化するよう指示した。」

この新聞でも除染の実態を伝える、
14.「「多摩川に捨てればいい」…汚染水を無断で排水、飯舘住民抗議」産経
新聞?9月13日(土)12時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140913-00000513-san-soci
「「問題なく安全だというなら多摩川(山梨、東京・神奈川)とか自分の家の近
くの川に持っていって流せばいいんじゃないのか。いつも後になって説明するな
んて住民をばかにしている」東京電力福島第1原発事故の被害で全村避難が続い
ている福島県飯舘村の帰還困難区域「長泥地区」の住民らが、除染作業をめぐっ
て環境省への怒りを爆発させた。
■近隣にも下流住民にも事前の説明せず
問題は、8月に長泥地区の墓地の除染作業で出た廃棄物を置いていた「仮仮置き
場」の撤去作業で起きた。「フレコンバッグ」と呼ばれる除染廃棄物を入れた黒
い袋を移動させる際にしみ出た放射性物質を含む廃水を村や住民に事前に説明な
く近くの比曽川に流していたのだ。・・・・・・・・」

こんな動きも、
15.「放射線正しく知ろう 南相馬「ママの会」が冊子」河北新報?9月13日
(土)9時43分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140913_65023.html
「福島第1原発事故後、南相馬市で子どもや母親支援の活動を続ける市民団体
「ベテランママの会」が放射線について学ぶ冊子「福島県南相馬発 坪倉正治先
生のよくわかる放射線教室」を発行した。市立総合病院で内部被ばく検査に携わ
る坪倉正治医師による市民向け講話をまとめた。要望を受け次第、学校などに配
布する。B5判20ページで、2万部作成。イラストを多く使い、子どもでも放射線
の基本的な知識が分かるよう工夫した。・・・・宇宙や地表からの放射線が存在
することや、放射線が細菌のように移らないことを紹介。市内の現状も報告し、
内部被ばく検査でほとんどの市民から放射性セシウムが検出されていないこと、
市内の学校や公園の外遊びで大きな被ばくをする恐れがないことなどが記されてい
る。・・・・・・・」

16.「13日福島県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測
定値」福島民報9月14日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射線・放射性物質Q&A」・・・明日記事紹介します。

17.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月13日 17:45
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140913/1716002
<▼空間放射線量率(13日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

18.「【栃木】放射線量下がらず 那須塩原5カ所 県、追加除染も検討」東
京新聞2014年9月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140913/CK2014091302000179.html
「県は、東京電力福島第一原発事故を受け、昨年度までに除染した県有施設七十
カ所の平均空間放射線量を公表した。前回三月の調査と比べて全体的に低下傾向
にあるが、国が目安とする〇・二三マイクロシーベルトか、それを超える数値を
那須塩原市内の五カ所で計測。
県は追加除染を検討するとしている。モニタリングは八月中に各地で測定した。
〇・二三マイクロシーベルト以上を計測した施設は、畜産酪農研究センター
(〇・二四マイクロシーベルト)、県営埼玉(さきたま)住宅(〇・二八~〇・
三〇マイクロシーベルト)、余笹川赤沼せせらぎ公園(〇・二三マイクロシーベ
ルト)、箒(ほうき)川和田山河川公園(〇・二三マイクロシーベルト)、熊川
ポケットパーク(〇・二六マイクロシーベルト)。この五カ所とは別に、前回調
査時より線量が上がった地点は二十三カ所に上った。県によると、三月調査では
大雪の影響で、県北地域を中心に線量が低く出る傾向があったためとしている。
各施設の放射線量は県のホームページで公開しており、県は引き続きモニタリン
グを行う。」
・・・・福島県外のほうが正直に実態を明らかにします!

19.「(山梨)味・香り格別野生キノコ 名物夫婦、店構え32年」朝日デジ
タル2014年9月14日03時00分  
http://www.asahi.com/articles/ASG9B5K49G9BUZOB017.html
[笛吹市御坂町藤野木の国道137号(御坂みち)沿いで、八ケ岳山麓(さんろ
く)などで採れた野生のキノコが販売されている。店を構えるのは雨宮征男さん
(74)、七七子さん(77)夫婦。同じ場所で32年前から販売している名物
夫婦だ。10日、ショウゲンジ、タマゴタケ、サクラシメジ、アミタケ、マツタ
ケなど17種類のキノコが並んでいた。多い日には24種類を売ることもあると
いう。・・・・・
東京電力福島第一原発事故の影響で、富士吉田市、富士河口湖町、鳴沢村の野生
キノコから放射性物質が検出され、国は3市町村に出荷制限を指示している。雨
宮さんの店も事故以前は富士北麓で採集されたキノコを扱ったが、今はキノコの
「採り子」5人が、早朝から八ケ岳山麓や甲州市東部の山へ採集に行く。「残念
だね、富士山のキノコが食べられるようになるのは何年後になるのかね」と七七
子さんは話す。・・・・・・」

20.「栃木県【指定廃棄物の行方】矢板市議会、塩谷の候補地を視察」下野新
聞9月13日朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140913/1715965
「環境省が放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地に塩谷町上寺島の国
有林を選んだ問題で、矢板市議会は12日、候補地を視察した。市町議会が候補地
を視察するのは初めて。視察には全16議員が参加。・・・・・・塩谷町議会は8
月21日、矢板市など近隣や荒川下流の4市3町の議会に候補地白紙撤回を求める
意見書の国への提出を依頼。視察はこれを受けたもので、さくら市、高根沢町の
両議会も今後視察する予定。・・」

21.「千葉県 福島第1原発事故 東電に一括で質問状 除染費の賠償など求
める??県、21市 /千葉」毎日新聞 2014年09月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20140913ddlk12040117000c.html
[自治体の放射能対策経費の賠償問題で、県は12日、県内市町村の質問状を一
括して東電側に提出した。県庁で東電の山村明・千葉補償相談センター所長に手
渡した。千葉県での一括質問状の提出は今回が初めてで、来月15日までの回答
を求めた。
県防災政策課によると、質問状は県と21市など23団体。質問項目は、学校給
食などにかかる検査費用▽空間放射線量の検査費▽除染費用??など74項目。県は
一括質問状の提出について「原発事故の責任の重大さを認識し、抽象的であいま
いな表現を使用することなく、具体的で明確な表現の回答を求める」と要請し
た。質問状を受け取った山村所長は「賠償を一生懸命やってきたつもりだが、力
不足があったのかと重く受け止めている。一つ一つ内容を確認させていただき、
ご理解いただける内容をお持ちしたい」と述べた。」

原発施設、
22.「浜岡原発の雨水排水白濁=工事薬剤か、放射能漏れ無し―中部電」時事
通信?9月13日(土)18時42分配信????
記事全文「中部電力は13日、同社浜岡原発(静岡県御前崎市)で、雨水排水路内
の水が白く濁り、魚が浮いていたと発表した。同社は回収した白濁水を分析、排
水路付近で行っている地盤改良工事用の薬剤が混ざったと推定している。今後原
因を詳しく調査する。放射性物質の漏えいなどはないという。」 

原発周辺自治体、、
23.「(静岡県)全市民避難に11時間 袋井市が独自予測」@S[アットエ
ス] by 静岡新聞?9月12日(金)14時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-00000030-at_s-l22
「袋井市は12日、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の原子力災害を想定した市
独自の避難シミュレーション(避難時間予測)を公表した。地震・津波との複合
災害の場合、全市民約8万7千人が原発から31キロ圏外の天竜川以西に到達するま
での「避難時間」は、約11時間と推計した。地域ごとに避難を始める時間と経路
を指定することで、4月下旬に県が発表したシミュレーションより短時間での避
難が可能と算出した。・・・ただ、他市町からの車の流入などは考慮していな
い。市は今後、県や関係市町と調整を図り、シミュレーションを反映させた避難
計画を策定する方針。・・・・原発から5~31キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)
の7市町で、独自のシミュレーションを公表したのは初めて。・・・」

原発立地候補地、
24.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:9 1人だけの散歩デモ」朝日
新聞デジタル?9月13日(土)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140913-00000011-asahik-soci
「◇No.1037  上関町立祝島小校長の山本英二(55)は、2011年
10月末に辞職した。翌12年夏、山本はたった一人で「散歩デモ」を始めた。
自宅は山口県東部の下松市にあり、ベランダからは祝島が見える。A4の紙にパ
ソコンで「NO NUKES」「脱原発」と印刷してクリアファイルで覆い、白
いビニールひもで体の前後にくくりつけた。自宅を出発して、中国電力の火力発
電所や市役所、原発にも携わる大手家電メーカーの工場などを約2時間かけて毎
朝歩いた。その年の8月ごろからは、上関町の中国電力上関原発準備事務所前に
立った。自宅の押し入れにあったスノコを立て看板にし、「脱!原子力ムラ」
「中電さんサヨナラ」と印刷した紙を張った。
社員や町民が出入りする際には、スノコを前に押し出した。東京では毎週金曜
日、首相官邸前で反原発デモが行われていた。それに合わせて続けた。「一緒に
歩いて良いですか」。山本は内心、そんな反応があるのではないかと期待してい
た。だが祝島から約25キロ離れた地元では、何の反応もなかった。周囲の人は
誰も振り向かず、距離を置いて歩く。・・・・・」

参考記事、
25.「重要・原発推進が国連総会で国際公約に? 福島事故など完全無視して議
論が進行中」yahooニュース配信2014年9月14日 0時10分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20140914-00039079/
「伊藤 和子?|?弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長
9月、国連総会を前に、国連周辺では、とんでもないことが起きています。 それ
は、原発推進を国連のコンセンサスにしようという動きです。国連総会ハイレベ
ルパネルが始まる前日である9月23日に「国連気候サミット」なる会合がニュー
ヨーク国連本部で、世界のリーダーを集めて開催されるのですが、これにあわせ
て、コロンビア大学のJeffrey Sachs(ジェフリー・サックス)氏が、彼のお友達
を大量動員して、気候変動の解決策として原発を推進することも求める手紙を国
連に提出する予定だそうです。・・・・・・・・」?

26.「福島県知事選 油断と誤算 自民県連大失態」河北新報2014年09月13日
土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140913_61016.html

26’.「福島県知事選 自民県連執行部への批判相次ぐ」河北新報2014年09月
13日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140913_61017.html

27.「(大分県)守れ温泉資源 別府市が再生エネ要綱策定」大分合同9月13
日朝刊
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/09/13/003524984
・・・・記事はコピー不可、関心があれば検索してどうぞ。

28.「鹿児島市 食・環境考える映画祭開幕  原発事故題材も2本上映」
2014年09月14日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45896/1/
「映画を通して食や環境の大切さを訴える「国際オーガニック映画祭」(実行委
員会主催)が13日、鹿児島市呉服町のガーデンズシネマで始まった。15日ま
での3日間、国内外の計8作品を上映する。映画祭は2008年から毎年1回開
催。今年は、福島第1原発事故を題材にした2本を上映。いずれも、原発や核施
設に翻弄(ほんろう)されながら、希望を捨てずに生きる人々を追ったドキュメ
ンタリーだ。実行委は「川内原発再稼働が鹿児島の大きな課題となる中、原発と
暮らしの問題を考えてほしい」と来場を呼び掛けている。
原発事故の作品のうち「福島 六ケ所 未来への伝言」は福島県と、核燃料サイ
クル施設のある青森県の人々を住民目線で追った作品。同県六ケ所村に12年間
移住して核燃問題の取材を続けた島田恵監督が2年かけて製作した。放射能汚染
と格闘し「俺は安全なコメを作っていると言っていいのか」と苦悶(くもん)す
る福島の有機農家、「核燃城下町」の故郷を憂う六ケ所村出身者…。淡々とした
タッチで見る者を深く考えさせる。・・・
上映時間や料金は同シネマホームページで。15日には鹿児島市城山町の県歴史
資料センター黎明館で島田監督のトークショーがある。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
26面に、昨日の9.の記事の類似記事があります、
29.「お金より命」福島に学んで 水俣病患者が反原発団体 川内原発再稼働
反対 陳情」

そのすぐ下に、
30.「テレ朝が事実誤認と謝罪 報道ステーションの川内原発報道」
31.「朝日抗議撤回し謝罪」

今朝の紙面は以上です。(9.14.4:05)

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年9月13日 第431号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
(原発関連)
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
(改憲関連)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
-------------
 原発
-------------
■社説:社説:川内原発再稼働 なし崩し的に進めるな

■社説:川内原発合格書 避難計画はこれからだ
(北海道新聞 2014年9月11日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/562121.html

■主張:「川内」審査書決定 住民の不安は置き去りなのか
(しんぶん赤旗 2014年9月11日)

■大震災3年半:続く節電頼み…原発依存抜け出せず
(毎日新聞 2014年09月10日)
http://mainichi.jp/select/news/20140911k0000m020072000c.html

■川内原発 再稼働に向けた課題は
(NHKニュース 2014年9月10日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140910/k10014502791000.html

■川内原発、再稼働へ 過酷事故必至の究極見切り発車
(田中龍作ジャーナル 2014年9月10日)
http://tanakaryusaku.jp/2014/09/00010015

■電力9社、保有株6千億円 手放さず料金値上げも
(朝日新聞 2014年9月9日)
http://digital.asahi.com/articles/ASG98519PG98PLFA00B.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG98519PG98PLFA00B

★ 井上澄夫 さんから:
翁長那覇市長が知事選に立候補することを正式に表明しました。これに関連して
9・13付毎日がこう報じています。
 〈自民党の浦崎唯昭(いしょう)沖縄県議は自民党が推薦する仲井真氏を支持
できないとして離党届を出し、県連は13日付で受理した。浦崎県議は翁長氏の
会見に同席し、支援する姿勢を鮮明にした。〉
 これは自民党県議の県連離反・離党という重大な意味をもつ政治的事件です。

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数8517名(9/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************





修の呟き


タイトル画像

【諫早湾開門が切り開く明るいイサハヤ】

2014.09.13(21:37) 1867

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<農漁共存の地域再生をめざして>
【諫早湾開門が切り開く明るいイサハヤ】
 有明海漁民・市民ネットワーク、干潟を守る日in諫早実行委員会、よみがえれ!有明訴訟を支援する全国の会が制作し、NPO法人ラムサール・ネットワーク日本が発行している大型パンフレットです。表面を紹介します。
 表紙には、有明海再生のために諫早湾の常時開放を命じた確定判決を国が守らないという異常事態が続いています。瀕死の有明海を救うのに一刻の猶予もありません。万全の対策による開門で農漁共存を実現できます。開門問題は諫早市民をはじめ有明海沿岸住民の生活と深く結びつき、国民全体に関係します。開門による農漁共存の地域再生が諫早そして日本の未来を切り開きます、と書かれています。
 諫早湾開門署名全国キャンペーンにご利用ください。


修の呟き


タイトル画像

【有明海再生への道】

2014.09.13(21:19) 1866

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森里海連環による
【有明海再生への道】
編集 NPO法人SPERA森里海・時代を拓く
監修 田中 克・吉永郁生

 未読本ですが、今日注文しました。2011年から始まった三井物産環境基金研究「瀕死の海、有明海の再生―森里海連環の視点と統合学による提言」の成果をもとに、3年間の研究とその周辺に広がりつつある市民・漁民・研究者・次世代を担う高校生などとのつながりの先に見据える、有明海再生に向けての提言が内容だそうです。とりあえず紹介したいと思います。


修の呟き


タイトル画像

【オスプレイ配備と佐賀空港軍事基地化を考える学習会】

2014.09.13(20:49) 1864

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EPSON106.jpg
【オスプレイ配備と佐賀空港軍事基地化を考える学習会】

と き 9月21日(日) 午後2時~午後4時
ところ 佐賀市文化会館中ホール
講 師 中里利信さん
     元沖縄県議会議長、元自民党沖縄県連顧問、現在は沖縄島ぐるみ会議代表世話人
共 催 佐賀県革新懇・オスプレイ配備反対佐賀県連絡会 


修の呟き


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【諫早湾開門署名 キックオフ宣言】

2014.09.13(20:21) 1863

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【諫早湾開門署名 キックオフ宣言】
 諫早湾潮受け堤防排水門の常時開放を命じた確定判決を国が守らないという異常事態が続いている。確定した司法判断に国が従わないことは、法の秩序と裁判制度そのものを崩壊させる暴挙であり、あらゆる事柄に関係する大問題である。また、国の怠慢で制裁金を払い続けることは税金の無駄使いそのものである。有明海の漁業被害は、調整池汚濁水の一方的排出による被害も加わって、ますます深刻化するばかりである。開門に伴う被害が生じないよう万全な対策を施した上での段階的な開門以外に問題解決の道はない。それはまた、農業と漁業が両立し、地域に活気を取り戻す唯一の方法である。

 以上を踏まえ、私たちは、国に対して「諫早湾開門確定判決を守り、万全の準備を整えて諫早湾の水門を開放すること」を求めて、署名活動を全国展開することを、ここに宣言する。
                              2014年9月13日
               諫早湾開門署名全国キャンペーン クックオフ長崎集会
                                   参加者一同

 今日(13日)、長崎市内で行われた「諫早湾開門署名全国キャンペーン キックオフ長崎集会」に参加してきました。会場一杯になるほど有明海再生を願う人々が佐賀や福岡、熊本から集まりました。岩手から東元長崎大学教授も駆け付けました。
 署名は、①漁業被害は深刻化するばかりで、有明海再生は開門なくしてありえない②万全の対策を施した段階的開門が、農業と漁業の両立になり、地域再生にもつながる③確定した司法判断に国が従わないことは、法秩序と裁断制度の崩壊を招き、有明海問題にとどまらずあらゆる事柄に関係する④国の怠慢で制裁金を払い続けることは税金の無駄使い、-という4点を中心に訴えます。
 署名方法は
① 署名用紙による署名
② インターネット署名サイトからの署名
<諫早湾開門署名全国キャンペーンのホームページ>
・ 署名サイトへのリンク
・ 署名用紙のダウンロード
・ パンフレットなどの参考資料のダウンロード
<署名サイトChange.org への直行(短縮アドレス)>
  http://goo.gl/zPndkk
当面の目標は2万筆で、1次提出は12月です。この署名運動は開門が実現するまで続けます。有明海再生を願い、有明海を愛するみなさん!ぜひご協力をお願いします。


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1242日目報告☆

2014.09.13(19:28) 1862

青柳行信です。9月13日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

☆9月26日小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会
福岡市立中央市民センターホール 
案内チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

 ☆ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園
案内チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1242日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月12日3551名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
ラジオのニュースを聞いていて、本当に腹が立ちました。
まるで原発の安全が保証されたのかのような言い方をしていました。
安全が保証されたから 再稼動するんがという言い方をしていました。
とんでもない話しです。
あんくるトム工房
ハルピンの収容所  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3172

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆高知市に「平和資料館”草の家”」 民立民営21世紀の鑑
      (左門 9・13-778)
※生涯を超えての友・西森茂夫さんは北海道大学獣医学部で学ぶ時期が60年安
保闘争と重なった。すでにキリスト者となっていた彼は、過激化する学生運動を
批判しながら、「イエスが今行動したらどうするか」と問いながら「北海道キリ
スト者平和の会」を仲間とともに結成して、人間性・自然性を忘れない運動の構
築に挺身した。故郷高知の自由民権運動を継承発展する運動を求めて、高知に帰
り、母校土佐中・高校の生物の教師をしながら、平和・教育・環境の三位一体の
地域づくりへと進み、平和資料館”草の家”の運動を立ち上げた。世界の「平和会
館」の登録される顕著な活動を推進していたが、病を得て早逝し、10周年を迎
えることとなった。

★ hajime chan さんから:
○ 原子力規制委員会 御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下3点質問致します。

1・地震の安全基準(100 万炉年/ 回 )の、
最大加速度 (周期 0.1 秒~)は、何ガルですか?

2・気象庁等の観測 (2000年~) では、4000 ガル超
(周期 0.1 秒~)の地震動を、4回以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

3・ロイター報道では、地震等に係るクロスチェック
(独自審査)無しに、再稼動を認可したとの事ですが、
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPKBN0FX0HJ20140728

独自審査をした場合は、Mw 6.8 (4000gal) クラスの、
地震シミュレーション公開アドレスを、御提示下さい。

日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に御返答下さい。敬具。(2014.0913)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝届いた朝刊に、「誤報問題 “一部メデイアに批判過熱” 識者“まっとうな
枠超え異常”(と指摘)」「朝日たたきかすむ本質 政府の姿勢も検証不可欠」
という見出しもあります。ミスをした責任も大きいが、それを利用してあおっ
て、相手を萎縮させたり他の重大な出来事を陰に隠す意図も透けて見えます。
さて、今朝も川内(せんだい)原発の関連の記事からはじめます。下方にもあり
ます。

1.「川内避難計画、政府が了承 住民の不安、払拭遠く」東京新聞2014年9月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091202100016.html
「政府は十二日、原子力防災会議(議長・安倍晋三首相)を開いた。今冬以降の
再稼働が見込まれる九州電力川内原発(鹿児島県)周辺自治体の避難計画など
を、原子力防災を担当する内閣府が報告し、安倍首相らが内容を点検した。首相
は「避難計画を含めた緊急時対応が具体的、合理的であることを県や関係省庁が
確認し、了承した」と述べた。・・・防災会議で安倍首相は、防災体制の強化を
指示。政府が従来の姿勢から踏み出して関与を強め、自治体に事実上委ねていた
計画を了承することで、再稼働に向けて防災面の対策の進展を強調したい構え
だ。・・・・」

1’.「原発事故、自衛隊が即応支援 川内の避難計画確認」日経新聞2014/9/12
11:06
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS12003_S4A910C1MM0000/
「・・・・・・原発に緊急事態が生じたらすぐに自衛隊や警察が駆けつける体制
を整えた。国の支援を明確にし、原発周辺の住民の安心を高める狙いだ。川内以
外の原発が立地する自治体の避難計画にも応用する。・・・・・・・
鹿児島県と県内7市2町による避難計画は、規制委の基準ができてから本格的に
つくった初めての計画となる。13年9月から厚生労働省や防衛省など関係省庁の
職員を集め、県と協力してつくった。計画では自衛隊や警察など国の実動部隊の
役割を明確にした。原発に緊急事態が起きると、県の要請で事故対応の拠点とな
る「オフサイトセンター」と呼ばれる拠点に実動部隊が入る。お年寄りや子供な
どの避難を助けたり、けが人や病人を運んだりする。・・・・・」

1”.「川内原発:安倍首相が避難計画を了承 原子力防災会議」毎日新聞(2014
年09月12日 14時16分)
http://mainichi.jp/select/news/20140912k0000e010190000c.html
「・・・・それによると、事故発生後、すぐ避難する必要のある川内原発の半径
5キロ圏内では、病院の入院患者や福祉施設入所者ら災害時要援護者の避難のた
めに民間会社や九電の協力でバスを準備するとした。放射線量の上昇具合に応じ
て段階的に避難する30キロ圏内では、避難車両が不足した場合、隣接する熊
本、宮崎両県の自治体から調達したり、国が支援したりするとした。しかし地元
バス会社との調整も完了しておらず、協定締結などに至っていない。また、具体
的な避難先が未定の10?30キロ圏の要援護者については、県が整備予定の避
難先の受け入れシステムで調整するとしたが、未完成という。・・・・」

1”’.「【動画】原子力防災会議で川内原発避難計画了承」KTS鹿児島テレビ
2014年09月12日
http://news.ktstv.net/e51734.html

1””.「鹿児島・川内原発:首相、避難計画を了承 実効性に疑問も」毎日新聞
 2014年09月12日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140912dde001040094000c.html
・・・こちらの記事、時間の問える方はどうぞ。

さっそく政府が地元へ、
2.「川内原発再稼働方針を明記 鹿児島県に経産相文書」西日本新聞(最終更
新 2014年09月12日 19時12分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/113822
「経済産業省資源エネルギー庁の上田隆之長官は12日、九州電力川内原発が立
地する鹿児島県と薩摩川内市を訪れ、伊藤祐一郎知事と岩切秀雄市長に「安全性
が確保されると確認された。政府として再稼働を進めることとする」とした小渕
優子経産相名の文書をそれぞれ手渡した。文書は、原子力規制委員会が10日に
川内原発の審査書を決定し、安全確保が確認されたと指摘。「万が一、事故が起
きた場合は関係法令に基づき、政府が責任を持って対処する」と盛り込んだ。上
田長官と面会後に記者会見した伊藤知事は「国の責任が明確にされた。手続きと
しては十分」と評価した。」
・・・・・「文書を受け取った伊藤知事は、記者会見を行い、「文書でエネル
ギー政策上の原発の必要性と、川内原発の再稼働の前提となる安全性の確保につ
いて、政府の考え方が明確に示された。国の責任はこの文書で明確になったと思
う」と述べ、政府の方針を評価する考えを示しました。」(NHK鹿児島)
・・・・・「同じ内容の文書は、川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切
秀雄市長にも提出されました」 (NHK鹿児島)とあります。

地元では、
3.「●鹿児島知事が議会で見解「再稼働、国が判断を」」西日本電子版2014年
09月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45863/1/
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は12日の県議会代表質問で、九州電力川内原発
(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に関する国の責任について「エネルギー政策は
基本的には国の責任。極めて大きなテーマである原発再稼働の判断を地方公共団
体に委ねるのではなく、国が明確な方向性と意志を示す必要がある」と述べ、再
稼働判断に国も積極的に関与すべきだとの考えを示した。
また、屋島明人危機管理局長は要援護者(高齢者や障害者など)の避難計画策定
が再稼働の前提になるのかならないのかとの質問に「法令上は再稼働の要件でな
いが、地域防災の整備に完全や終わりはなく、継続的に取り組む」と答弁し、前
提かどうかの認識については明言を避けた。」

4.「●薩摩川内市長 再稼動、11月初旬にも判断か」南日本新聞2014 09/12
13:00
記事全文「原子力規制委員会が10日に九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内
市)の審査書を決定し、川内原発再稼働の焦点は地元同意に移る。薩摩川内市の
岩切秀雄市長は決定当日、12月定例会前の臨時議会招集の意向を明らかにし
た。県議会12月定例会までに県側に判断材料を提供する方針とみられ、岩切市
長は11月初旬にも判断する可能性がある。」
?「(鹿児島)知事 規制委の審査書決定に「安全性確保が確認された」南日本
放送テレビ [09/12 19:10]? ※画像あり
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014091200005049

5.「●(鹿児島)出水市長が市議会で答弁 川内原発:再稼働、「国が最終判断
を」」毎日新聞 2014年09月12日 地方版

「出水市の渋谷俊彦市長は11日の市議会で、九州電力川内原発の再稼働につい
て国が最終判断すべきとの考えを示した。しかし、自らの判断については明らか
にしなかった。渋谷市長は一般質問に答え、再稼働について「立地・近接する地
域の住民や議会の理解、エネルギー政策、これらを踏まえ国家レベルでの最終的
な判断が必要ではないか」と述べた。
一方、川内原発が国の原子力規制委員会の新規制基準に適合したことには、取材
に対し「安全性については一応の確保が図られたのではないか」と評価した。」

6.「●川内原発:再稼働の考え問う 公開質問の会、全県議へ 22日に内容を
公開予定 /鹿児島」毎日新聞 2014年09月12日 地方版

記事全文「原子力規制委員会が再稼働に「ゴーサイン」を出した九州電力川内原
発を巡り、運転差し止め訴訟弁護団の森雅美弁護士らが集まる公開質問の会は全
県議に、再稼働への考え方を問う公開質問書を送付した。22日に回答内容を公
表する予定。
質問は選択式で計15問。主な内容は、▽避難計画の策定を再稼働の要件とすべ
きかどうか▽「地元同意」の対象自治体の範囲について▽要援護者の避難計画が整
備されないまま再稼働することについて??など。
同会は、選挙区ごとに質問書を送ってくれる会員を募り、賛同した計約200人
が既に全県議に質問書を配布、16日までの回答を求めている。同会は「会派単
位でなく、個人の判断で全ての質問にまじめに回答してほしい」と期待している。」

7.「●(鹿児島)川内原発:実行委「反対意思表示を」 28日、鹿児島市で大
規模集会 」毎日新聞 2014年09月12日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140912ddlk46040391000c.html

「原子力規制委員会の審査に合格した九州電力川内原発(薩摩川内市)の再稼働
を巡り、県内約90の市民団体が集まる「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会
実行委員会」は28日、鹿児島市千日町の天文館公園で再稼働反対の大規模集会
を開く。集会には、東京電力福島第1原発事故で陣頭指揮を執った菅直人元首相
をはじめ、全国の原発立地自治体や九州各県からも参加、「1万人規模」(実行
委)となる予定。・・・・・
午後1時開始で、終了後は天文館公園からJR鹿児島中央駅までをパレードする
予定。実行委099・248・5455」

8.「鹿児島 川内原発審査書決定に抗議  共産党・市民が宣伝」しんぶん赤
旗2014年9月12日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-12/2014091204_01_1.html
原子力規制委員会が九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川
内市)の審査書を正式決定したことに抗議し、鹿児島県の日本共産党や日本民主
青年同盟、「原発ゼロをめざす県民の会」は11日、鹿児島市各地で再稼働反対
の緊急宣伝や署名行動をしました。
「ゼロの会」は、毎月11日に反原発を訴える「イレブン行動」に合わせ、独自
に作製した「力をあわせなんとしても再稼働ストップさせよう」とのビラを配
り、1時間で96人分の署名も集めました。・・・・
28日の「全国集会」を主催する「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行
委員会」は10日夕、鹿児島市で約30人が参加して抗議行動に取り組み、11
日は共同代表らが県庁で会見し「1万人規模で参加を呼びかける」と表明しまし
た。」

9.「(熊本県)原発再稼働「反対」 胎児性水俣病患者ら会設立」熊本日日
2014年09月12日
http://kumanichi.com/news/local/main/20140912002.xhtml
「胎児性水俣病患者の松永幸一郎さん(51)=水俣市=らが、九州電力川内原
発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する会を結成。水俣市議会に11日ま
でに再稼働反対の陳情書を提出した。会代表になった松永さんは「国は福島の事
故や水俣病の教訓を学んでいない。経済を優先する再稼働よりも、市民一人一人
の安全を考えてほしい」と訴えている。会は「原発の再稼働ストップ水俣の
会」。松永さんら胎児性患者3人を含む8人で立ち上げた。
松永さんは昨年2月、東京電力福島第1原発から約40キロの福島県飯舘村を訪
問。住民から避難生活の不自由さなどを聞いた。水俣市も川内原発から約40キ
ロの距離にあり「事故が起きれば、障害者ら介護が必要な人はつらい思いをす
る。自分たちが声を上げなければ原発は止まらない」と考えたという。国の原子
力規制委員会は10日、川内原発再稼働の前提となる新規制基準への適合を認め
た。一方、住民からは自治体の避難計画に不安の声が強い。特に障害者や高齢者
ら「要援護者」の避難が課題とされている。
松永さんは「避難体制があやふやなままでは再稼働は認められない。規制委も原
発は安全と断言してはいない。できれば原発をなくしてほしい」。・・・」

裁判、
10.「九電「基準地震動は妥当」主張」NHK鹿児島09月12日 20時55分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054529091.html?t=1410541834887
「九州電力が川内原子力発電所の運転を再開しないよう、住民などが裁判所に仮
処分を申し立てたのに対し、九州電力は、12日「基準地震動は妥当なもので耐
震安全性は十分確保されている」と主張しました。川内原発がある鹿児島県や熊
本県の住民など23人はことし5月、「川内原発の耐震安全性は著しく不十分
で、大きな地震が起きたときに放射性物質が放出するおそれがある」として九州
電力が運転を再開しないよう求める仮処分を鹿児島地方裁判所に申し立てました。
12日は、双方が非公開で意見を交わす「審尋」という手続きが行われ、九州電
力は耐震対策のもとになる基準地震動について「詳細な地質調査や豊富な観測
データなどを踏まえた妥当なもので、耐震安全性は十分確保されている」と主張
したということです。一方、住民側は「過去の地震の観測記録だけで想定されて
いて十分なものとは言えず、原発の耐震安全性は著しく不十分だ」と反論したと
いうことです。次回の審尋は、10月24日に開かれることになっています。」

11.「川内原発の差し止め、九電が却下求める 鹿児島地裁」2014年09月13日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45874/1/
「・・・・・住民側弁護団の白鳥努事務局長は記者会見で「大飯判決の論理は川
内原発にも当てはまる。揺れの想定は不十分だ」と強調した。」

12.「【茨城】「被ばく避けられない」 東海第二訴訟 口頭弁論」東京新聞
9月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140912/CK2014091202000135.html
「東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発をめぐり、周辺住民らが原電と
国に運転差し止めなどを求めた訴訟の第七回口頭弁論が十一日、水戸地裁(新谷
晋司裁判長)であった。過酷事故の発生に備えて県や地元市町村が策定を進めて
いる避難計画について、原告側は「原発三十キロ圏に住む約百万人が被ばくを避
けて安全に避難することは不可能」と強調した。・・・・・・・・・・・・今回
は福井地裁判決が出てから初の口頭弁論。閉廷後に会見した原告側弁護団は「大
飯原発の運転を差し止めた理由の多くは日本中の原発に当てはまる。裁判官もそ
の重みを捉えている」とし、この判決が東海第二原発訴訟にも影響を与えるとの
見方を示した。次回の口頭弁論は十二月十八日。」

被災地フクシマ、
東電賠償関連、
13.「(千葉県)病院患者遺族、東電と和解=原発事故避難中の死亡で-千葉
地裁」時事通信2014/09/12-20:14
記事全文「東京電力福島第1原発事故に伴う過酷な避難の影響で死亡したとし
て、福島県大熊町の双葉病院に入院していた女性=当時(83)=の遺族が東電
に損害賠償を求めた訴訟は12日、千葉地裁で和解が成立した。原告弁護団によ
ると、東電が慰謝料など1360万円を支払う内容で、既払い金を加えると賠償
総額は1931万円。訴状などによると、双葉病院は原発から5キロ圏にあり、
震災発生時の入院患者338人のうち一部の避難が大幅に遅れた。女性はその一
人で十分なケアを受けられず院内に放置。事故から5日後の2011年3月16
日に救助されたが、避難先の運動公園で脱水症のため死亡した。」

14.「営業賠償期間延長を示唆 商工業状況確認後に詳細 東電」福島民報9
月12日
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091218013
東京電力福島第一原発事故に伴う営業損害賠償について、東電の石崎芳行副社長
(福島復興本社代表)は11日、平成27年2月末となっている対象期間を延長
する考えを示唆した。・・・・・東電は原発事故により移転を余儀なくされた個
人事業主や法人の営業損害の賠償対象期間を27年2月末までとしている。しか
し、事業再開の見通しが立たない事業者は多い。石崎氏は、放射性物質汚染対処
特措法の施行以前、被災者が自主的に行った除染の費用と、山林や立木に関する
賠償方針を月内に示すことも明らかにした。・・・・協議会副会長の轡田倉治県
商工会連合会長、協議会副会長代理の松本幸英楢葉町長も一緒に訪れた。」

15.「岩手県に和解案提示へ 解決センター、原発ADR」河北新報9月12日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140912_33027.html
福島第1原発事故をめぐる東京電力に対する損害賠償請求に関連し、国の原子力
損害賠償紛争解決センターに和解仲介手続き(ADR)を申し立てていた岩手県
は11日、同センターが10月下旬にも和解案を提示する見通しであることを明
らかにした。同日、盛岡市であった市町村担当職員対象の連絡会議で報告した。
県はことし1月、市町村と広域連合の計36団体と共同でADRを申し立てた。
都道府県による申し立ては全国で岩手のみ。
申立額は県が約6億3400万円、市町村が約8億3500万円、広域連合が約
7500万円。主に東電が支払いに応じていない放射線影響対策の人件費や汚染
牧草の保管・処理費など。一戸町と洋野町、一部の広域連合など和解案が示され
ている団体もある。
県と市町村などが東電に求めた全体の損害賠償請求額は、7月末時点で計約91
億5500万円。東電が支払いに応じたのは約41億9500万円で、支払率は
45.8%。」

15’.「(岩手県)来月下旬にも和解案 放射線影響対策市町村連絡会議」岩
手日日(09/12)
http://www.iwanichi.co.jp/ken/item_40929.html
・・・・より詳細の記事。?

16.「原発事故で東電に3次賠償請求 県、15市町村、4事務組合が2億1000
万円」山形新聞2014年09月12日 14:59
http://yamagata-np.jp/news/201409/12/kj_2014091200232.php
「東京電力福島第1原発事故に伴い要した2013年度分の費用について、県は11
日、東電に対し県内15市町村、清掃工場を運営する4事務組合と共に計約2億1千
万円の損害賠償を請求した。11年度分(計約7億700万円)、12年度分(計約2億
3900万円)に続く3次請求で、放射線測定、農業風評被害対策、避難者支援など
の費用を積算した。・・・・同支援室によると、県の請求に関して支払いで合意
したのは、11年度請求額約5億6千万円のうちの約2億4千万円にとどまっている。
東電の担当者は「請求内容を確認し、迅速に支払えるように対応したい」と述べ
た。」

農漁業分野、?
17.「松川浦で4年ぶりサワラを水揚げ 放射性物質検出せず」福島民友
(09/12 13:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0912/news12.html
「相馬双葉漁協は12日、震災後初めて、流し網によるサワラ漁の試験操業を再
開し、約4年ぶりに約105キロを相馬市の松川浦漁港に水揚げした。県や漁協
の放射性物質検査で、サワラが基準値を安定的に下回ったため再開した。小型船
の試験操業は6魚種目。原釜支所、新地支所、請戸支所所属の小型船計9隻が前
日夕方にそれぞれ出港、沖合5~8キロの海域で操業し12日帰港した松川浦漁
港では漁協関係が大きさなどを計測、仲買人が氷とともに1匹ずつ箱詰めして
いった。大きさは50センチから80センチ、重さは1.5キロ~5キロ程度。
放射性物質を検出したものはなく県外市場などに出荷される。試験操業は11月
上旬までの週1回を予定している。・・・・・」

18.「12日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月13日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(野
菜・果実・キノコ・アケビ)」。
・・・・「イノシシ13頭・ツキノワグマ15頭 セシウム基準超え・・・」。
・・・・野山は相当の汚染が続いている証明です。記事には捕獲地域名があり、
会津を含む広域が汚染されていることを示します。

19.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月12日 17:45
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140912/1715950
<▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

20.「(山梨県)富士北麓の野生キノコ セシウム、2検体で基準超す」山梨
日日新聞?9月11日(木)11時21分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00010002-yamanashik-l19
「山梨県は10日、富士吉田、富士河口湖両市町で採取した野生キノコ2検体か
ら、国の基準値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。今回の結果を
受け、県は「今シーズンの出荷停止の解除は難しい」とみている。県林業振興課
によると、検査は本年度2回目で、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を上
回ったのは今シーズン初。・・・」

21.「(岩手県)露地栽培に再チャレンジ シイタケ生産 JA平泉が事業説
明会」岩手日日(09/12)
http://www.iwanichi.co.jp/ichinoseki/item_40919.html
JAいわて平泉椎茸(しいたけ)部会(佐々木久助部会長)の乾椎茸専門部は新
たに、原木椎茸(露地栽培)生産再開チャレンジ事業に着手する。露地栽培の出
荷制限指示で苦境が続く中、再生産に取り組む生産者を同JAが県、市などと共
に強力に支援。JAと関係機関、生産者が一体となり「シイタケ産地・一関」の
復活を目指す。・・・・同事業では、ほだ場除染を前提に2015年3、4月に
露地栽培の植菌を開始。1人当たり1000~2000本、計2万本を目標に植
菌し、16年秋から収穫を始める計画だ。・・・・」

22.「(宮城県)指定廃棄物最終処分場建設候補地「深山嶽」(栗原市)「ジ
オラマ」で不適地証明へ」大崎タイムス9月13日付け
「【栗原支局】福島原発事故に伴い、宮城県内で発生した指定廃棄物の最終処分
場の候補地となっている栗原市の深山嶽周辺のジオラマ(模型)が完成し、11日
午後、市役所で披露式があった。市は、地盤のもろい地形であることなどを理由
に、「深山嶽周辺は不適地」と説明しており、詳細調査を、「適地でないことを
証明する機会」と捉えている。」

23.「(秋田)ことば:子ども・被災者生活支援法」毎日新聞 2014年09月12
日 地方版
http://mainichi.jp/area/akita/news/20140912ddlk05040146000c.html
福島第1原発事故で被災した人々の健康不安の解消と生活支援などを目的に、
2012年6月に成立。「避難」「帰還」「移住(他県へ定住、永住)」のいず
れの選択も尊重する理念が掲げられた。だが、昨年10月政府が示した基本方針
では、支援対象地域を福島県内で放射線量が高い33市町村に限定。対象地域外
からの「自主避難者」の支援は見送られた。・・・・・・避難者や支援者から
「新鮮味に乏しく、内容も形骸的だ」と批判されている。県によると、福島県か
らの避難者(732人)のうち支援対象となる33市町村から避難している人
は、594人とみられる。」

規制委、
24.「四国電、地震想定引き上げ=伊方3号機、650ガルに」時事通信
2014/09/12-18:50
記事全文「原発再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査で、四国電力は
12日、伊方原発(愛媛県伊方町)の想定する地震の揺れ(基準地震動)を申請
時の570ガルから650ガルに引き上げる方針を、同日の原子力規制委員会の
審査会合で表明した。四国電は、敷地近くを通る中央構造線断層帯が長さ480
キロにわたり連動する可能性を考慮し、最大で570ガルの揺れを想定してき
た。しかし、計算手法の見直しや、計算結果に余裕を多く取るなどして基準地震
動を引き上げた。」
・・・・川内原発の手順にならい・・・・。

25.「断層の活動性否定できず/原子力規制委」デーリー東北2014/9/12?09:00
記事全文「東北電力東通原発(東通村)の敷地内断層を評価する原子力規制委員
会の調査団は11日、東京都内で10回目の会合を開き、敷地内を縦断する主要
な2断層「F―3」「F―9」について「活動性を否定できない」との意見が大勢
を占めた。東北電が主張してきた、粘土鉱物の吸水などによる体積膨張(膨潤)
を肯定する意見は出たものの、すべての断層の活動性を否定するには至らなかっ
た。調査団は10月末の次回会合で東北電から再び意見聴取した上で、評価案を
取りまとめる方針だが、見解が覆る可能性は極めて低そうだ。」

原発立地地域、
26.「島根原発:知事「地域の安全第一」 「川内」審査合格受け意見 /鳥
取」毎日新聞 2014年09月12日 地方版
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20140912ddlk31040547000c.html
「原子力規制委員会が10日、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)を「合
格」とする審査書を決定し、原子炉の設計変更を許可した事を受け、平井伸治知
事は同日、「(中国電力)島根原発2号機については地域の安全を第一に、立地
だけでなく影響を受けうる周辺自治体の意見も聞いて、政府として慎重かつ丁寧
に対応していただきたい」とするコメントを出した。
中国電も島根原発の再稼働に向けた安全審査を申請しており、30キロ圏内を含
む米子市の野坂康夫市長も「安全性を客観的に確認し、厳格な審査を行うと共
に、周辺地域に十分な説明を行っていただきたい」とコメントした。
◇30キロ圏外も説明会 同市は6月から30キロ圏内の住民を対象に中国電と
安全審査の状況や広域住民避難計画について順次説明会を開いてきた。さらに
30キロ圏外の住民に対しても、開催を求める声を受けて、18日に市文化ホー
ル(同市末広町)、22日に市淀江文化センター(同市淀江町西原)で説明会を
開く。いずれも午後7時から。」

27.「(静岡県)浜岡原発:津波対策で意見交換 県原子力学術会議」毎日新
聞 2014年09月12日 地方版

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20140912ddlk22010304000c.html
「県防災・原子力学術会議は11日、県庁で原子力と津波対策の合同分科会を開
いた。原子力工学や津波工学、海岸工学などの専門家ら12人が出席。中部電力
が進めている浜岡原発(御前崎市)の津波対策で意見を交わし
た。・・・・・・・・」

原発立地候補地、
28.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:8 「校長を辞める」決意」朝
日デジタル2014年9月12日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11346487.html?iref=comtop_list_ren_n12
「◇No.1036 2011年3月の福島原発事故後の5月、上関町立祝島小
校長の山本英二(55)は、毎月の学校だよりにこう書いた。
〈福島原子力発電所事故は、私に大きな課題を突きつけました。(中略)原子力
発電所について知らないこと、いや知らされていなかったことが、あまりにも多
すぎました〉 祝島に来てから抱き始めた原発への疑問が、東日本大震災を経て
憤りに変わった。
単身赴任の教員住宅では、島民が作った京都大原子炉実験所助教、小出裕章(こ
いでひろあき)の講演録を読みふけった。週末に山口県下松(くだまつ)市の自
宅に帰っても、ネットで原発について調べた。「文部科学省も原子力ムラに加担
してきたのではないか。安全神話を子どもたちに教えてきたことを反省すべきで
はないか」――
11年5月13日、山本は山口市内であった県小学校長会の研修会に出席した。
壇上に立った県教委幹部があいさつを始めたが、震災や原発事故には一切触れ
ず、生徒指導や学力向上について述べた。あいさつが終わったとき、山本は右手
を挙げて立ち上がった。発言に備え、壇上から見えやすい中央からやや前寄りの
席に座っていた。「祝島小の山本です。県教委に、お願いがあります」
校長会ではふつう、県教委に要望をぶつける校長などいない。県教委幹部は
「えっ、何ですか」と戸惑った様子を見せた。「原子力・エネルギー教育につい
て、今後のあり方など県教委のご見解をお聞きしたい」
山本は、教委幹部の返事はこんな内容だったと記憶している。「地域の課題は、
地域で解決するように」閉会後、他の校長から「大変なことをいったな」といわ
れた。「なぜあんな場でいったのか」とたしなめられもした。
その5日後、県小学校長会の会長ら幹部に呼び出される。「県教委に失礼な物言
いをし、校長会は顔に泥を塗られた」と叱責(しっせき)された。
山本は非礼を認めたうえで、上関町の地図を示していった。「ここに原発を建て
るのは理不尽ではありませんか」だが校長会長は「そんな話を聴くために来ても
らったんじゃない」と声を荒らげ、延々と説教が続いた。教育界を率いる者が、
あの震災後も原発問題に何の疑問も持っていないなんて――。山本は帰りの車中で
辞職を決意した。」
・・・・・校長会―これが世間一般にまかり通っている、上位下達の実態。

参考記事、
29.「テレ朝が事実誤認と謝罪 報道ステーションの川内原発報道」佐賀新聞
2014年09月12日 23時54分????????
記事全文「テレビ朝日は12日夜のニュース番組「報道ステーション」で、九州
電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の新規制基準への適合に関する報道内容に
関し、事実誤認と不適切な編集があったと謝罪した。古舘伊知郎キャスターは
「2点について大きな間違いを犯した。心からおわび申し上げます」と述べた。
謝罪したのは10日の同番組の報道で、原子力規制委員会の田中俊一委員長の記
者会見内容を誤って伝えたという。規制委の審査書案でミスが見つかった竜巻の
影響評価ガイドに関する質疑の内容を、火山のものと誤解して放送。規制委がテ
レビ朝日に訂正と謝罪を求めていた。」

30.「吉田調書報道巡り、抗議撤回しおわび 朝日新聞社」朝日デジタル2014
年9月13日03時02分
http://www.asahi.com/articles/ASG9D6W0MG9DULZU00M.html?iref=comtop_6_05
「朝日新聞社は12日、5月20日付朝刊で報じた「吉田調書」報道の間違いを
認めて記事を取り消したことを受け、抗議書を送っていたジャーナリストや雑
誌、新聞社におわびの意思を伝えた。
伝えた相手は、ノンフィクション作家の門田隆将(りゅうしょう)氏、週刊ポス
ト(小学館)、写真週刊誌のFLASH(光文社)、産経新聞社。いずれも、朝
日新聞が「東京電力社員らの9割にあたる約650人が吉田昌郎(まさお)所長
の待機命令に違反し、福島第二原発に撤退した」と報じたことに対し、「事実を
ねじ曲げた」などと報じていた。・・・・・・」

31.「公開された福島第1原発・政府事故調の主な調書(要旨)」毎日新聞 
2014年09月12日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140912ddm005040148000c.html
◇菅直人元首相
◇枝野幸男元官房長官
◇福山哲郎元官房副長官
◇公開された政府事故調・調書一覧

31’.「公開された福島第1原発・政府事故調の主な調書(要旨)」毎日新聞
(2014年09月12日)
http://mainichi.jp/select/shakai/yoshidachosho/

31”.「原発事故調書19人分公開 情報入らず誤認の連鎖」東京新聞9月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091202100003.html
・・・・大騒ぎの報道にあおられないようにこちらに記事でもう一度調書公開の
意義を確認して。

32.「●事故教訓 安倍政権顧みず 再稼働推進 調書把握後も」東京新聞9月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091202100004.html
「・・・・・・・・「どんな安全対策をやっても原発はリスクが大きい。日本の
場合、首都圏を含む三分の一は住めなくなる」。当時首相だった民主党の菅直人
氏は聴取にこう答えていた。調書には菅氏に限らず、事故対応に当たった民主党
政権幹部の率直な思いが記録されていた。
記者は当時、首相官邸で官房長官だった枝野幸男氏の取材を担当していた。事故
直後、秘書官の一人が「原発内部で何が起きているのか、全く分からない。東京
から撤退する外国要人が続出している」と漏らしたのを覚えている。民主党政権
が二〇三〇年代に原発稼働ゼロを目指す方針を打ち出したのも、事故の恐ろしさ
を体験したからだ。
原発が抱えるリスクが大きく変わったとは思えないが、安倍政権は再稼働に前の
めりだ。四月に閣議決定した中長期のエネルギー基本計画では、原発を「重要な
ベースロード電源」と、再び電力の安定供給の柱に位置付けた。脱原発依存を掲
げた一二年の衆院選公約にも反していた。・・・・・・・・」

福島県知事選、関心の向きは検索してどうぞ、
33.「(福島県)ドキュメント知事選 明暗分けた決断」福島民報2014/09/12
11:39
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091218014

34.「福島知事選:相乗り戸惑う被災者 乏しい選択肢に嘆き」毎日新聞最終
更新 09月13日 00時26分  ※構図の添付図あり
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140913k0000m010157000c.html
「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後、初の知事選。今後の復興を左右
するが、政策論争が深まらないまま政党の思惑で進む。「県民不在」の現状に、
被災者からは不信の声が相次いでいる。・・・・・・・・・」

昨日の西日本新聞夕刊紙面では、
1面に、「川内原発避難計画を了承」の見出しが左端に、
2面に、
35.「全電源喪失 命⑨ 高線量の正門前 連絡つかず第二原発へ」
・・・ネットに記事はありません。

この新聞社の今朝3時のネットの記事、
36.「再稼働へ地ならし一気 川内避難計画、首相が了承 「国の責任」に疑
問も」2014年09月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45875/1/
「・・・・・・
指揮系統が不明確  「原子力防災」の著書がある元四国電力社員・松野元さん
の話 政府や自治体などが避難計画の新たな対応策を打ち出したが、それらの対
策をいつ誰が判断して行うのかという問題が残る。11日公表されたいわゆる
「吉田調書」では、指揮命令系統の混乱があらわになった。・・・・
避難完了時間示せ  避難計画に詳しい環境経済研究所(東京)の上岡直見代表
の話 総花的に新施策が明記されているが、避難車両や運転手の確保など自治体
や現場関係者が具体的にどのように動けばいいのか、依然不明確だ。・・・・・・」

37.「政府、川内原発の避難計画了承 「再稼働方針」地元に文書」2014年09
月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45877/1/
「・・・・
「川内地域の緊急時対応」のポイント
◇原発の半径5キロ圏の入院患者ら要援護者(7施設、363人)は地元バス会
社のバスなどで避難。バスの不足分は九州電力が準備
◇5?10キロ圏の要援護者(10施設、463人)の避難先も確保。避難先が未
定の10?30キロ圏の要援護者(227施設、9703人)は、避難先施設を
データベース化したシステムを整備し活用。鹿児島県が事故後に避難先を調整する
◇原発に緊急事態が生じたらすぐ、事故対応の拠点「オフサイトセンター」に自
衛隊や警察からなる実動対処班を参集。複合災害など不測の事態に備える
◇5キロ圏の病人などが避難する屋内退避施設(5カ所)に、300人が4日間
生活できる食料や生活物資を九電の支援で備蓄する。」

38.「原発再稼働方針、鹿児島知事と薩摩川内市長の一問一答」2014年09月13
日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45862/1/
「長崎・松浦市船会社と避難協定  玄海原発事故に備え」2014年09月13日 03
時00分 更新
記事全文「長崎県松浦市は12日、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の事故に
備え、離島住民が船で避難できるようにする災害協定を、鷹島汽船(長崎県松浦
市)と金子廻漕(かいそう)店(佐賀県伊万里市)の2社と結んだ。原子力規制
庁によると、原子力災害を想定した自治体と交通事業者の協定締結は全国初。
松浦市は全域が玄海原発から30キロ圏内に入り、離島の鷹島は最短で8・3キ
ロの距離にある。橋を渡り陸路で避難する場合、いったん原発に近づくため、住
民から不安の声が上がっていた。鷹島など市内の離島には約5千人が住む。2社
が運航する計3隻の定員は約340人。市の避難行動計画では陸路のほか、漁船
の利用も盛り込んでいる。友広郁洋市長は「高齢者ら交通弱者も海路を使うこと
でスムーズに避難できる」と話した。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面は、
1面に、37.の記事、
2面の見出しに、
39.「誤報問題 一部メデイアに批判過熱」識者「まっとうな枠超え異常」
(と指摘)」
40.「朝日たたきかすむ本質 政府の姿勢も検証不可欠」
3面に、36.の記事、その横に、
41.「平戸市「CO2ゼロ」宣言 再生エネ、緑化で排出量相殺」2014年09月
13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45876/1/

今朝の紙面は以上です。(9.13.4:47)

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(28)作者の想像力と読者の想像力
大江健三郎『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』(新潮文庫、1975年
[新潮社、1969年])
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_12.html

★ 井上澄夫 さんから:
9・12付琉球新報が社説「海保の暴力警備 常軌逸した排除やめよ」を掲載
し、辺野古の海での海上保安庁・第11管区海上保安部の暴力行使を糾弾し、こ
うのべています。
 海保はいつから暴力的組織に成り下がってしまったのか。
 海保は無抵抗な市民に暴力を振るう異常さに気付き、警備活動から手を引くべ
きだ。 

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数8517名(9/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

「諫早湾開門署名全国キャンペーン キックオフ長崎集会」

2014.09.12(21:42) 1861

EPSON057.jpg
 いよいよ明日(13日)です。「諫早湾開門署名全国キャンペーン キックオフ長崎集会」。
午後1時半から同4時までで、会場は長崎市立図書館・新興善メモリアルホールです。集会では馬奈木昭雄よみがえれ!有明訴訟弁護団長が「有明海再生に向けたこれからの戦い」について話され、佐々木克之北海道自然保護協会副会長が「有明海奥部の貧酸素と諫早湾干拓事業の因果関係の検証」のテーマで記念講演をされます。最後に「開門署名キックオフ宣言」を行います。
 有明海再生を願い、有明海を愛するみなさん!ぜひご参加ください。


修の呟き


タイトル画像

「うつけんニュース」vol.42

2014.09.12(20:38) 1860


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.42
  (2014年9月12日)をお届け致します。・○・──


 みなさん、こんにちは。
 舛添都政が発足して半年。東京五輪・パラリンピックの会場整備計画の見直し
や、アジアに目を向ける外交姿勢は、市民の声などにはまったく耳を傾 けず、
近隣と敵対するようなことばかりしていたかつての知事に比べると、とりあえず
の一歩を踏み出したようには感じられます。私たちがきちんとし た政策をつく
り活動していることが、都にプレッシャーを与え続けていることは確かですね。

 いよいよ、都政運営の指針「東京都長期ビジョン(仮称)」中間報告が発表さ
れる時期となりました。数日中に、都のサイトにもアップされるそうで すの
で、ぜひチェックして評価してみてください!
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2014/04/70o4i100.htm



─────・○・CONTENTS・○・─────

1. 9/20(土)第4回 希望政策フォーラム
  「どうする?東京オリンピック」
2. 9/24(水)&25(木)
「宇都宮けんじさんと行く都議会傍聴ツアー」
3. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────



──────────────────────
1. 9/20(土)第4回 希望政策フォーラム
  「どうする?東京オリンピック」
──────────────────────

2020年に開催が決まった東京オリンピック。
環境問題や莫大な予算をつぎ込む予定の競技施設、被災地復興は進むのか……
誰にも歓迎されるオリンピックを一緒につくっていきませんか?

2014年9月20日(土)13:30~(13:10開場)
@文京区民センター 3A

参加費(資料代):一般1,000円/障がい者・20歳以下500円

第1部:発言
・谷口源太郎「オリンピックはこうしてビジネスになった」
・江沢正雄「住民の目でチェックしようー長野五輪の経験から」

第2部:シンポジウム「カジノと東京オリンピック」
・古川美穂(ジャーナリスト。元『週刊宝石』専属編集者。1994年よりフリーラ
イターに。月刊誌『世界』に「東北ショック・ドクトリン」を連載 中。著書に
『ギャンブル大国ニッポン』など)
・新里宏二(弁護士。全国カジノ賭博場設置反対連絡協議会の代表幹事。元仙台
弁護士会会長。元日本弁護士連合会副会長。反貧困みやぎネット代表。 共著に
『多重債務被害救済の実務』など)
・宇都宮健児

※Twitterからの質問も受け付けます。ハッシュタグ #Ukask
※ノートテイクあります。

◆詳細はこちら
→ http://utsu-ken.seesaa.net/

◆参加のお申し込みはこちら
→ https://docs.google.com/forms/d
/11Bk0kJTGarItwGqnL6JHSyQvenKX5Ds1dmu_H3I8yX8/viewform

◆主催 希望のまち東京をつくる会

◆サテライト会場もあります!◆
サテライト会場は参加費無料。カンパ大歓迎です。

○江東区サテライト会場
@希望のまち東京in東部事務所
http://www.hayariki.net/tobu/access.html
江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階)
東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分

○西東京市サテライト会場
@芝久保公民館 第一学習室
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/sisetu/itiran/lib_komin/sibakubo_komin.html

西東京市芝久保町五丁目4番48号
田無駅下車徒歩20分、田無駅からひばりヶ丘駅行(田44)、西原グリーンハイツ
(バス)下車 7分


──────────────────────
2. 9/24(水)&25(木)
「宇都宮けんじさんと行く都議会傍聴ツアー」
──────────────────────

都議会セクハラ野次は人権問題。
「希望のまち東京をつくる会」では、都議会の自浄能力を問う「声明」を発表し
てきました。
http://utsu-ken.seesaa.net/article/400982626.html

そこで多くの仲間で、9月定例会「本会議」の傍聴行動を行うことになりました。
前回の「都政監視委員会」イベント中に急遽決定した傍聴ツアーです。
想像してみてください。楽しくなりませんか?
壇上に舛添知事。正面傍聴席には、宇都宮さん!!!
画期的な構図の瞬間を、ぜひご一緒に盛り上げてください。

平日昼間ですが、1時間でも、30分でもOK。
「気軽にフラッと傍聴!」を合い言葉に、お待ちしております。
傍聴したいけれど敷居が高いという人も、大歓迎!みんなで行けば恐くない。
大勢で押しかけて、都政をしっかり監視しましょう!

【傍聴日程と集合時間】
9月24日(水)「代表質問」12時20分集合
9月25日(木)「一般質問」16時集合
※両日とも本会議は、13時スタートです

【集合場所】
都庁の議事堂2階:傍聴券配布ロビー前

※出入り自由
※自由解散

■主催:都政監視委員会

■参加申し込み・ご質問はこちら。
https://docs.google.com/forms/d/1VXowq-cy7H5MLyQRmNkzBPtTWYzLWUb183vwHAbTQH8/viewform?c=0&w=1&usp=mail_form_link

■詳細はブログでもご案内しています。
http://utsu-ken.seesaa.net



──────────────────────
3. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────

※前号でご案内した、9月13日(土)@北区十条
「トマトの会」講演は11/22に延期となりました。


◆9月15日(月・祝)13:30~16:00
@七生公会堂
日野市三沢3-50-1
京王線高幡不動駅下車徒歩7分

日野平和のつどい

主催:日野平和のつどい実行委員会



◆9月21日(日)13:30~
@新潟テルサ
新潟市中央区鐘木185-18、025-281-1888
JR新潟駅南口から約20分
「新潟産業センター前」バス停 下車 徒歩1分
http://www.n-terrsa.jp/access/

第60回新潟県母親大会
「貧困なくし、憲法活かして、だれもが安心して生きられる社会を」

主催:新潟県母親大会実行委員会



◆10月1日(水)13:30~15:00
@兵庫県弁護士会姫路支部会館
姫路市北条1-408-6
JR姫路駅南出口から東へ徒歩10分(神戸地方裁判所姫路支部西隣)

法の日記念行事
「弁護士で元日弁連会長の宇都宮健児さんによる講演と無料法律相談」

問い合わせ:兵庫県弁護士会姫路支部・TEL:282-8458



◆10月11日(土)19:00~
@大田区民プラザ
田園調布九条の会講演会




*********************************************************************

 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
します。


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修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1241日目報告☆

2014.09.12(20:34) 1859

青柳行信です。9月12日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

☆9月26日小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会
福岡市立中央市民センターホール 
案内チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

 ☆ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園
案内チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1241日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月11日3551名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月11日1名。
    草野秀征
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
アメリカがシリアに空爆を拡大すると言っています。
彼らは、ベトナム戦争や、イラク戦争で大きな痛手を受けたことを
忘れたのでしょうか。
オバマには うんざりです。
9.11から13年経ちますが、また、同じ間違いを犯そうとしています。

3.11からも 3年半経ちます。汚染水は止まらず、溶け落ちた核燃料の所在
もあきらかではありません。
こんな中で、再稼動なんて とんでもない話しです。
あんくるトム工房  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3171

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆はま子さんへの謝罪は室長にやらせながら社長は再稼働に現を抜かす
       (左門 9.12-777)
※東電福島本部の福島原子力補償相談室の近藤通隆室長ら社員3人・・・・
「(原発事故により)大切な奥様の尊い命を奪う結果になりました。大変申し訳
なく、心より深くおわび申し上げます」(赤旗・9・9)と謝罪しました。「心
より深くおわび」するのならば、原発を停止して、廃炉に向かうのが筋道であ
る。しかし、社長をはじめ東電の大方針は「再稼働」であるから、この「こころ
より深くおわび」は常套語であって、心の何処にも染み込んではいない。はま子
さんの御霊は見抜いていらっしゃる。我々にも見える。この人災は「文明災」
(梅原猛)であるから、「技術文明過信=神話」を大転換する課題に直面してい
るのである。東電社長よ、3年半も当日のままである被災地を立ち・目の辺りに
しながら考え直さなければ、偽りの「お詫び」の連続になりますよ!

★ 安藤公門(山口県宇部) さんから:
青柳さん、みなさん、こんにちは。
川内原発の再稼働を絶対に止めましょう。
日本中から鹿児島へ集結すべき課題です。
上関原発白紙撤回のためにも絶対必要なことです。

山口県からも、上関原発を建てさせない山陽小野田・宇部実行委員会が、
大型バスを出すことにしました。
集会とデモにフル参加。6000円/人です。
ぜひ、ご利用ください。
詳しくは、下記を参照ください。
  いのち・未来 うべ
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/da3ec0cec45164e9a2236460edcc7d3b
--
安藤公門 ANDO Kimito(有)あったか村 個人ブログ:山羊が微笑む
http://atta-an.seesaa.net/

★ hajime chan さんから:
○ 原子力規制委員会 御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下3点質問致します。
1・地震の安全基準の定義は、100 万炉年に1回 以下の重大事故リスクですか?
2・気象庁等の観測 (2000年~) では、4000 ガル超
(周期 0.1 秒~)の地震動を、4回以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm
同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?
3・ロイター報道では、地震等に係るクロスチェック
(独自審査)無しに、再稼動を認可したとの事ですが、
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPKBN0FX0HJ20140728
独自審査をした場合は、Mw 6.8 (4000gal) クラスの、
地震シミュレーション公開アドレスを、御提示下さい。
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に御返答下さい。敬具。(2014.0911)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<欧州で採用されている核燃料溶融時の対応設備はコアキャッチャーだけではな
い>について報告します。

9月11日の新聞赤旗に
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-11/2014091103_01_1.html

 日本共産党原発・エネルギー問題対策委員会責任者の笠井亮衆院議員が10日
発表したそのうちの一部の記事ですが(全文はインターネット記事参照)

『一、 そもそも原子力規制委員会が「適合」しているとした「新規制基準」自
体、安倍政権が繰り返すような「世界最高水準」でもなく、これによって川内原
発の「世界最高水準の安全性は担保された」(田中規制委員長)などという代物
でもありません。この基準には、未解明の福島第1原発事故の教訓は反映されて
おらず、欧州連合(EU)で採用されている核燃料溶融時の対応設備や格納容器
の二重化などすらありません。こんなお粗末な基準にもとづいて川内原発の再稼
働を強行し、今後の“ひな型”とすることは、新たな「安全神話」をふりまくもの
で、決して許されません。』

『欧州連合(EU)で採用されている核燃料溶融時の対応設備』とあり、コア
キャッチャーとは書いてありませんが、これが正確と思われます。

 今回の川内原発の審査書案のパブリックコメントに
弦巻英市氏のパブリックコメントがあります。
http://hatake-eco-nuclear.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305058155-1

川内原発パブコメ
(8) 圧力容器内溶融物保持・IVRのAM 
[核
のガバナンス・川内原発]

「Ⅳ-1.2.2 格納容器破損」について

意見の要旨川内原発に圧力容器内溶融物保持のシビアアクシデントマネジメン
ト、IVR-AMを整備を求める。原子力規制委員会は、新規制基準第三十七条第2
項の一つとして、IVR-AMを整備を求め、審査すべきである。それを加えて、新た
な審査書(案)を示し、再度、意見公募、パブリックコメント実施することを求
める。

意見

「Ⅳ-1.2.2 格納容器破損」では「大破断LOCA+ECCS 注入失敗+格納容器スプレ
イ注入失敗」と全交流電源喪失・SBOなどが重なった事故を想定している。そし
て、約19分後に核燃料の溶融が開始し、約90分後に原子炉容器を溶融貫通、メル
トスルーするとしている。採られ検討されている初期の対策は、代替格納容器ス
プレイによる格納容器内の冷却、減圧及び原子炉下部キャビティへの注水であ
る。そして熔融貫徹・メルトスルーするまで溶融燃料が冷却がされていない。
 従って、溶融核燃料は約90分後にキャビティに溜まった水、水深1.5m.の溜ま
り水に落下する。水中で細かく分かれ細粒化し、微粒子が生じる。地震などで水
が動くなどして、細粒、微粒子を包む膜蒸気がとれたりすると、水蒸気爆発がお
こる。幸いに起きなくても、溶融物・デブリの細粒や微粒子が大量に生じる。水
が無くて直に格納容器のコンクリート床の落ちれば、その高熱でコンクリを分解
し、その時の噴出ガスで細粒化微粒子化したり、コンクリート微粉に付着する。
 放射線や崩壊熱を出すこれらを回収し始末するのは大変で、それは東電核災害
で今、その困難を我々は思い知らされている。東電核災害は圧力容器・原子炉を
溶融貫通・メルトスルーしたら、収拾がいかに困難か我々に思い知らしめてい
る。東電核災害は、メルトダウンが起きても溶融貫通・メルトスルーにいたらな
い対策の重要性を示している。

1979年のTMI事故で核燃料溶融メルトダウンは起きたが、溶融貫通・メルトス
ルーせずに原子炉にあった。それでTMI事故から6年ほど後に炉心、溶融核燃
料の位置、状況を確かめて、十分な準備をして撤去工事が始めることが出来た。
回収された溶融燃料はアイダホの国立研究所に収納保管されている。
 TMI事故炉の様に「シビアアクシデント時の溶融燃料を原子炉内に保持するこ
と」を圧力容器内溶融物保持(IVR:In-Vessel Retention)と名付けられた。そ
うするための対策をIVR-AM とし開発されている。

IVR-AMは新規制基準第三十七条第2項「発電用原子炉施設は、重大事故が発生し
た場合において、原子炉格納容器の破損及び工場等外への放射性物質の異常な水
準の放出を防止するために必要な措置を講じたものでなければならない。」にあ
る必要な措置に当たる。川内原発の審査書(案)では、IVR-AMが見当たらない。
整備を求める。

東京電力は、東電核災害の約一月前に東京電力は、シビアアクシデント事故時手
順書の改定を行っている。「電力共同研究にて得られた最新知見(圧力容器内炉
心保持(IVR)促進、溶融炉心ーコンクリート相互作用(MCCI)抑制等)を反映
したAMG改訂に伴うSOP改訂」である。それには圧力容器内溶融物保持IVR促進の
ために「AM設備操作手順書に制御棒駆動系(CRD系)を新規追加。」している。
東電福島第一原発では、全交流電源喪失・SBOに長期間陥ったため、実行されな
かった。

中国で建設が進んでいるPWRのAP1000では、原子炉・圧力容器の上部外面まで冷
却水で覆う。溶融核燃料が原子炉容器に加える熱を、外面を覆う冷却水が奪って
いく。鉄製の容器の融ける融点よりもれいきゃくすいが気化する沸点温度は低い
ですから、原子炉容器は融けない。溶融核燃料は圧力容器内に溶融物保持される。

 日本でも1998平成10年度から2003平成15年度まで経産省の予算で行われて
いる。(文献01)
それは、底面部に外部から冷却水をスプレイ(散水)による圧力容器外面冷却方
式。P1000よりも冷却水が接し除熱する面積が限られるため、これだけでは溶融
を止めたりはできませんが遅らせることはできます。事故炉内部への冷却水の注
水量が不足の場合の除熱を補い、合わさって溶融貫通を止めることが出来る。研
究では、圧力容器外面冷却(IVR-AM)の無い場合の百分の一に貫通する確率は下
がるとしている。
効果に関して同様の結果がPWRでも出ている。(文献02)

この圧力容器外面冷却(IVR-AM)は、既に完成している炉、運転を開始した炉に
も、後付できる。他にa)PWR/BWR 共通に適用可能な、炉型を問わない対策、b)発
電所や原子炉建屋内の設備配置・プラントレイアウトに影響されない、c)冷却開
始が早いという特徴がある。

九州電力は、様々な知見を収集し、川内原発にIVR-AMを整備すべきである。原子
力規制委員会は、新規制基準第三十七条第2項の一つとして、IVR-AMを整備を求
め、審査べきである。それを加えて、新たな審査書(案)を示し、再度、意見公
募、パブリックコメント実施することを求める。』

福岡核問題研究会も同じような報告書を発表していますが、欧州連合(EU)で
採用されている核燃料溶融時の対応設備は、コアキャッチャーの設置が一番望ま
しいが、最低の条件として、圧力容器内溶融物保持(IVR:In-Vessel
Retention)が必要と定めているようです。

 私の専門領域ですから、コアキャッチャーに比べて、IVR(圧力容器外部浸漬
方)が安全性に劣るのはよく理解できますが、IVRは『研究では、圧力容器外面
冷却(IVR-AM)の無い場合の百分の一に貫通する確率は下がる』とあるように、
川内原発の過酷事故対策はヨーロッパの規制基準の低レベルに比べても、百分の
一しかないことがよくわかります。

 ただし、川内原発に世界最高水準の安全設備を設けずに、欧州連合(EU)の
最低基準を備えれば良いといっているのではありません。欧州連合(EU)の最
低基準の百分の一で原子力規制委員会が再稼働を認定したことの、不条理を言っ
ているのです。

原子力規制委員会は、弦巻英市氏のパブリックコメントを取り上げていないよう
に思えるのですが、もっとも大切なことは国民から隠すのが、原子力規制委員会
の常とう手段になったように思われたので、お知らせいたします。

★ 石垣敏夫 さんから:

2014年9月11日
九州電力株式会社 社 長 瓜生道明 様
   原発から住民の命と安全を守る連絡会
    市民が求め創るマニフェストの会

原発再稼動は犯罪です
原発再稼動申請を撤回しない瓜生社長の辞任を求めます

前 略 
原発稼動については日本の司法でも判決が出ており、スリーマイル島・チェルノ
ブイリ・
福島第一原発事故で答えは出ています。衆知の通り、使用済み核燃料保管の安全
性は保障できていません。
原発再稼動は犯罪であり、再稼動申請は犯罪者が「安全に行いますから、犯罪を
認めてください」と言っているのと同様です。
私どもは住民の人格権を無視する、再稼動申請を撤回しない限り、瓜生道明社長
の辞任を求めます

司法の見解
1 2014年5月21日の福井県地裁樋口英明裁判長の判決「原告らのうち大飯原発
から250キロメートル
圏内に居住する者は本件原発の運転によって、直接的に、その人格権が侵害され
る具体的な危険があると認められるから、
これらの原告の請求を許容すべきである。

2 2014年7月31日 東京電力福島第一原発の事故をめぐり、
東京第五検察審査会は東京地検が不起訴処分とした東電元幹部ら42人のうち、
勝俣恒久元会長ら3人について、
業務上過失致死傷罪で「起訴相当」とする議決書を公表した。

3 2014年8月26日福島地方裁判所(潮見直之裁判長)は福島第一原子力発電所
を管理する東京電力が、
震災後にうつ病を患っていた女性の自殺に対し責任があるとの判断を下し、裁判
所は、
自殺した渡辺はま子さんの夫、幹夫さんとその子供らに、4900万円の賠償を支払
うよう命じた。

瓜生社長、
全国で、全て停止している原発の再稼動を全国に先駆けて行おうとしている九
州電力は
人格権無視の犯罪企業として歴史に残ります。

瓜生社長
 福井地裁、樋口英明判決に書かれています使用済み核燃料廃棄物(死の灰)の
保管場所は、日本はもとより、
世界でも定まっていません。これまで保管してきた、死の灰の保管、そして再
稼動をするたびに増え続ける死の灰をどうするのでしょうか。
九電の敷地に埋めるのでしょうか。

今回の原発再稼動申請を撤回しない限り、瓜生社長対し辞任を求ます。
この要求に対する回答を9月25日まで文書で求めます。 以 上

連絡先 原発から住民の命と安全を守る連絡会
   石森修一郎

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2278】
┏┓
┗■.たんぽぽ舎声明
 |  川内原発の「合格」はありえない
 |  審査書決定に抗議し再稼働を許さず全力で阻止する
 └──── 

1.原子力規制委員会は9月10日、川内原発1、2号機の設置許可変更申請書に
ついて「審査書」を決定した。パブリックコメントに対して17,819件の意見が集
まり、そのほとんどが審査に対して批判的なものと見られるが、決定に際して真
摯に検討し、決定に反映されたものは無かった。極めて不当なものである。

2.火山の評価についても、根拠はないままに安全に影響する可能性は小さいな
どと結論づけ、新たな安全神話を作ったに過ぎなかった。多くの火山学者は予
知、予測そのものを不可能に近いと批判しており、姶良カルデラの火砕流が到達
したり周囲の火山の火山灰が降り注ぐことも十分あり得る立地地点についての妥
当性は考慮されなかったのは規制委員会の軸足が「規制」ではなく「推進」に置
かれたものであることを明確に示した。

3.基準地震動Ssの策定については、どのような根拠があるかさえはっきりせ
ず、単に540ガルを620ガルに引き上げた程度で「規制委員会の要求に従った」
と、もはや科学とは無縁の策定方法には呆れるほかはない。「震源を特定しない
地震」はマグニチュード7.3クラスの地震さえあり得るとの地震学者の指摘
や、既設原発で最大の柏崎刈羽原発の2300ガルが、実際にマグニチュード6.8
の地震を経て策定されたことからも、620ガルで十分などと断言できるはずはな
い。基準地震動を少なくても既往最大の柏崎刈羽を最低限超えるものでなければ
ならない。

4.原子力の「審査」は何のために行うのか。そのことを規制委員会は、繰り返
し考える必要がある。東京電力福島第一原発事故により、大勢の人々が被曝し、
故郷も仕事も失った。これを繰り返さないためのものではないか。そのために
は、事故が起こること、事故から逃げられること、被曝は避けられることを保障
しなければならない。ところが規制委員会は防災を審査対象外としている。これ
が審査を有名無実にした最たるものである。IAEA第五層の防護、すなわち住
民を守ることを放棄した規制委員会の「審査書」は無意味である。

5.これはいくつもある手続きのたった一つに過ぎない。むしろこれから、審査
書で実施、実現されるとした耐震、対津波、電源喪失対策などの工事認可があ
る。その内容が妥当なのかどうか、本当にSs620ガルで耐えられる設備になる
のか、電源喪失対策はできるのか、そして燃料崩壊、メルトダウン、格納容器破
壊を阻止できるのか、厳しく監視しなければならない。

6.重要なのは、立地自治体及び隣接自治体の市民の声を議会や首長に働きか
け、同意をしないように、強く強く働きかけていくことだ。
 大飯原発差し止め訴訟は「人格権」が「経済活動」よりも優越する権利である
ことをはっきりと示した。逃げられない住民の命を危険にさらしてまで行われる
「経済活動」にどのような価値があるのかが問われている。
 原発が地域活性の唯一の方法などではないし、事故が起きれば地域は破壊さ
れ、つながりも崩壊してしまうことは双葉町を始め福島県の現実を見れば明らかだ。

7.全国の力を結集して川内原発の再稼働を止めよう。そして伊方、泊、高浜、
柏崎刈羽、日本中の原発の再稼働を止めるためにがんばろう。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
テレビでは、吉田調書関連で朝日新聞の誤報問題で大騒ぎ、原発事故の本質問題
はそっちのけで、昨日の川内(せんだい)原発の審査書のこともいったいどこへ
いったか、こうした大騒ぎの間に再稼働をうやむやなうちに進められないように
警戒が必要です。
今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。

1.「(経産省前)脱原発テント設置から3年 「人間の鎖」で政府に抗議」共
同通信9月11日
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091101001815.html
「脱原発を求める市民団体のメンバーが経済産業省前にテントを設置してから丸
3年を迎えた11日、テント前で集会が開かれた。メンバーらは、参加者が手を
つなぐ「人間の鎖」で政府の原発再稼働方針に抗議した。集会に先立って開かれ
た記者会見では、ルポライターの鎌田慧さんが「テントは全国の脱原発運動と結
びついている。孤立させず、支えなくてはいけない」と述べた。原子力規制委員
会は10日、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)について、再稼働の前提
となる新規制基準への適合を初めて認めている。テントは、福島第1原発事故か
ら半年後の2011年9月11日に設置された。」

こんなことで「審査書」を決定して、とんでもない、
2.「公募意見反映、形だけ 川内原発、疑問残し「適合」」東京新聞2014年9
月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091102100005.html
「原子力規制委員会は十日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島
県)が原発の新しい規制基準を満たしているとの審査結果を正式に決めた。新基
準で「適合」が認められたのは初めて。審査結果案には一万八千件近くの意見が
寄せられ、六百二十一カ所が修正されたが、字句の手直し程度にとどまった。専
門家から疑義が出ていた火山のリスクや、住民の避難計画などに関する意見は反
映されなかった。・・・・審査結果案からの変更点を確認すると、言い回しや
「てにをは」の修正ばかり=表参照。内容の変更はなかった。・・・・・」
・・・・・この記事に審査書の文言訂正を朱で書き込みして実例を示す写真が貼
付されています。

3.「隣のNO 届きますか 川内原発30キロ圏 いちき串木野市」東京新聞
9月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091102000124.html
「・・・・・・・「福島第一原発の事故を踏まえ、これからは積極的に原発ゼロ
の社会を目指したい」。十日午前のいちき串木野市議会。「市民は(川内原発
の)廃炉を望んでいると思うが」という質問に、田畑誠一市長は明確に答弁し
た。傍聴していた地元の市民団体「避難計画を考える緊急署名の会」代表の石神
斉也(まさなり)さん(81)は「私たちの思いを受け止めてくれた。国は川内
原発の事故対策を合格としたが、今後も再稼働を止めるためにやれることをやり
たい」と語った。・・・・・・・・
一方、市北端の集落は原発からわずか五・四キロ。十キロ余り離れた薩摩川内市
中心部より原発に近い。現地を訪ねると、海に面した七十人余りが暮らす静かな
漁村に、原発がある北方から風が吹いていた。「この辺はいつもこの風向き。風
上に川内原発がある。本当に心配だ」と、六十代の男性はつぶやく。事故時に放
射性物質が漏れると、風に乗って瞬く間に集落に届きかねない。「避難しろと言
われてからでは間に合わない。集落の人は被ばくしてしまうだろう」と言って空
を見上げた。」・・・・・・・
ただ、集落の住民の多くは再稼働への賛否には言葉を濁す。「市内でもここは原
発に近く、近所や親類に原発関連の仕事をしている人が多いから」と、木工業を
営む男性(65)は話す。そして「福島のような事故が起これば、ここは帰還が
難しい地域になる。不安を感じるのは当たり前。ほとんどの人の本音は再稼働反
対ですよ」と打ち明けた。」

4.「川内原発 住民説明会5か所で開催へ」KYT鹿児島読売テレビ9/11 19:12
「県は11日、川内原発から30キロ圏内の5か所で行う住民説明会についての
概要を発表した。説明会は、来月9日から来月15日までに薩摩川内市、日置
市、いちき串木野市、阿久根市、さつま町の順で行われる。1回目は、薩摩川内
市の住民のみを対象に行われ、2回目以降は、会場ごとに対象となっている30
キロ圏内の住民とそれ以外の県民が参加できる。説明会の時間は1時間半で、原
子力規制庁の職員が川内原発1・2号の新基準への適合審査の結果を説明。その
後、質問の時間が設けられるという。参加者には説明をどれだけ理解できたかの
アンケートも行われ、伊藤知事はアンケートの結果や会場の雰囲気を再稼働の判
断材料の1つにしたいとしている。参加は事前の申し込みが必要で、多い場合
は30キロ圏内の住民を優先し抽選の場合もある。申し込みはハガキやメール、
ファックスで受け付けていて、説明会に関するパンフレットは県内全ての市町村
に置いてあるほか、県のホームページでも公開している。説明会に関する問い合
わせは、県の原子力安全対策課で受け付けている。申し込みは12日~今月25
日まで。」

4’.「審査書の住民説明会 日程発表」NHK鹿児島09月11日 20時57分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054496581.html?t=1410457294666
「11日、説明会の日程が発表され▽来月9日に薩摩川内市、▽10日に日置市、
▽13日にいちき串木野市、▽14日に阿久根市、▽15日にさつま町で開かれる
ことになりました。▽薩摩川内市の住民説明会は市の意向で市内の住民のみが対
象で、▽そのほかの4つの市と町の説明会は原発から30キロ圏内の住民を優先
に、県内の住民であれば誰でも参加できるということです。・・・・・・・問い
合わせ先は県原子力安全対策課099-286ー2370です。」」
・・・・「薩摩川内市は住民のみ」、だそうです。

4”.「【動画】住民説明会の日程決定」KTS鹿児島テレビ2014年09月11日
http://news.ktstv.net/e51713.html

5.「吉田調書:HPで公開 菅直人氏ら18人の調書も…政府」毎日新聞 2014
年09月11日20時22分
http://mainichi.jp/select/news/20140911k0000e040206000c.html
「政府は11日、東京電力福島第1原発事故に関し、政府の事故調査・検証委員
会が吉田昌郎元所長(昨年7月死去)から当時の状況を聞いた「聴取結果書(吉
田調書)」を内閣官房のホームページ(HP)上で公開した。同時に、事故発生
時の菅直人首相、枝野幸男官房長官、細野豪志首相補佐官(肩書はいずれも当
時)ら18人の調書も本人の同意に基づき公開した。菅義偉官房長官は11日の
記者会見で吉田調書の公開について「一部のみ取り上げた報道がなされ、独り歩
きする懸念が顕在化したためだ」と語った。」

この記事に政府の本音が、
5’.<吉田調書公開>「原発撤退」報道否定狙う…政府」毎日新聞?9月11日
(木)21時53分配信
 政府が11日、東京電力福島第1原発事故に関する吉田昌郎元所長の「吉田調
書」の公開に踏み切ったのは、朝日新聞が5月20日付朝刊で報じた「原発撤
退」報道を否定するためだ。複数の報道が出たことで、非公開を望んだ吉田氏の
意思と異なる状況が生じたと判断した。同時に公開した菅直人元首相らの調書で
は事故当時の民主党政権の混乱ぶりも浮き彫りになっており、原発再稼働に向け
安倍政権の情報公開に対する積極姿勢を強調する狙いもありそうだ。・・・・」
・・・・・・・川内原発「審査書」決定と時期を合わせる周到な準備をした結
果、今の時期に公表しています。

5”.「吉田調書「海水注入、命令違反を覚悟」 原発事故」日経新聞2014/9/11
17:16
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS1000Y_Q4A910C1I00000/
「東京電力福島第1原子力発電所事故に関して、政府の事故調査・検証委員会が
吉田昌郎元所長(昨年7月死去)から状況を聞いた「吉田調書」が判明した。原
子炉を冷やす決め手となった海水注入に首相官邸で慎重論があり「本店には中止
したという報告をした」と証言した。その一方「(原子炉を)なだめるというこ
とが最優先課題」と判断し命令違反を覚悟で継続したとしている。・・・・・・・・
事故を防ぐ対策が甘かったことは認めている。事故時には押し寄せた津波は15.5
メートルになったが、「そんなのって来るの」と思っていたと証言した。「うち
の敷地は(津波が)3メートルか4メートルぐらいしか来ないから、今の基準で
十分もつという判断を1回している」と考えていたことも明らかになった。・・・・
事故現場からの退避に関してはこれまで明らかになった関係者の証言が食い違っ
ている。政府事故調とは別に事故状況を調べた国会事故調査委員会によると、菅
直人元首相は15日5時35分ごろ、東電本店を訪れ「撤退などあり得ない。命懸け
でやれ」「逃げてみたって逃げ切れないぞ」などと語った。
調書によると吉田氏は「逃げろなんてちっとも言っていないではないか。私とし
ては、非常に状況は危ないから、最後の最後、ひどい状況になったら退避しない
といけないけれども、注水だとか、最低限の人間は置いておく。私も残るつもり
でした」としている。」

5”’.「朝日新聞:「慰安婦」「吉田調書」…社長、誤報認め謝罪」毎日新聞
(2014年09月11日23時51分)
http://mainichi.jp/select/news/20140912k0000m040046000c.html
「東京電力福島第1原発事故の原因を調べた政府の事故調査・検証委員会(政府
事故調)による吉田昌郎(まさお)元所長=昨年7月死去=の聴取結果書(吉田
調書)を巡り、朝日新聞が今年5月20日朝刊で「所員の9割が吉田氏の待機命
令に違反し、福島第2原発に撤退した」と報じた問題で、同社の木村伊量(ただ
かず)社長は11日記者会見し「東電社員がその場から逃げ出したような間違っ
た印象を与える記事と判断した」として記事を取り消すとともに謝罪した。また
「私の責任は逃れられない。編集部門の抜本改革など道筋がついた段階で速やか
に進退を判断する」と述べた。
◇検証後「進退を判断」 過去の従軍慰安婦報道について「慰安婦狩り」をしたと
する吉田清治氏(故人)の証言を取り消すなどした検証記事(8月5、6日朝
刊)で謝罪がなかったことなどに批判が出ていることについても、木村社長は
「誤った記事で訂正は遅きに失したことを謝罪したい」と、この問題で初めて謝
罪した。一方で、自身の進退を問う要因は「言うまでもなく吉田調書報道の重み
だ」と述べ、慰安婦報道の問題より大きいとの認識も示した。
 会見は東京・築地の同社東京本社で行われた。・・・・・・・」

6.①「<朝日新聞>「結果としてチェックが足らなかった」 「吉田調書」会
見一問一答(1)」
http://mainichi.jp/feature/news/20140911mog00m040018000c.html
②「朝日新聞:「訂正が遅きに失した」 従軍慰安婦報道も謝罪 「吉田調書」会
見一問一答(2)」毎日新聞2014年09月11日
http://mainichi.jp/feature/news/20140911mog00m040021000c.html
③「朝日新聞:原発職員に聞かぬまま記事に 「吉田調書」会見一問一答(3)」
毎日新聞2014年09月11日
http://mainichi.jp/feature/news/20140911mog00m040022000c.html
④「<朝日新聞>「第三者委員会で徹底的に検証したい」 「吉田調書」会見一
問一答(4)止」毎日新聞?9月11日(木)23時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000006-maiall-soci

7.「社説:吉田調書公開 次は「幸運」に頼れない」毎日新聞 2014年09月12
日 02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20140912k0000m070127000c.html
「・・・・・・・・調書からは、これほどの惨事もある意味で「幸運」に支えら
れており、さらなる大惨事を紙一重で免れたことも感じとれる。水が入れられな
い状況が続いた2号機について吉田氏は、「放射性物質が全部出て、まき散らし
てしまう。我々のイメージは東日本壊滅」とさえ述べている。原発再稼働を目指
す政府や電力会社は、「次の幸運はない」と肝に銘じてほしい。その上で、吉田
調書をはじめとする事故調の資料からあらゆる教訓を学びとるべきだ。」
・・・・調書の本質をしっかりとらえておきたい。

被災地フクシマ、
被災者は、
8.「「調書早く公開すべきだった」 続く避難、被災者に憤り」共同通信
2014/09/11 19:22
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091101001691.html
「・・・・事故から3年半たっても故郷に戻れず、避難生活を余儀なくされてい
る被災者たちはあらためて悔しさを募らせた。2011年8月に妻子を福島県郡
山市から新潟市へ避難させ、ことし3月に自らも移住を決めた会社員菅野正志さ
ん(40)は吉田調書を読み「(2号機の原子炉水位が低下し)現場が『イメー
ジは東日本壊滅』と言っているのに、国は当時、心配ないような発表をした。こ
の認識の差は何なのか」と憤った。」
・・・・これが本当の気持ちです、朝日の落ち度の追及で大騒ぎすることより
も、吉田調書が示す、原発事故の発生した要因やその後の事故対応の過酷さから
原発の本質を問うべきです。

最終的に党利党略、原発を争点化させない動き、
9.「福島県の内堀副知事、知事選出馬を表明」日経新聞2014/9/11 16:52
記事全文「福島県の内堀雅雄副知事(50)は11日、県庁を退職した上で福島市内
で記者会見し、10月26日投開票の知事選に出馬すると表明した。内堀氏は「福島
県の復興計画を着実に実行し、結果を出していきたい」と述べた。
復興は1党1派の枠組みではなく、オール福島で進めるべきだ」として政党の推
薦は受けない考えも明らかにした。ただ自民、民主、社民の各党や連合などが相
乗りで支援する見通しだ。内堀氏は長野県出身で1986年、自治省(現総務省)に
入省。2001年から福島県に出向し、04年から副知事を務めている。現職の佐藤雄
平知事(66)は3選不出馬を表明した4日の記者会見で後任に求める条件として
「県政の継続性」などを挙げ、事実上、内堀氏を後継指名していた。」
・・・・他紙に、「一方、自民党県連の要請を受けて8月に出馬表明していた元
日銀福島支店長の鉢村健(たけし)氏(55)は同日、出馬を取りやめると発表
した。・・・知事選には、元岩手県宮古市長の熊坂義裕氏(62)と牧師の五十
嵐義隆氏(36)も立候補を表明。医師の吉田孝司氏(36)は11日、出馬を
取り下げると発表した」(毎日)とあります。

あの日から3年半経って、
10.「24万人避難生活続く きょう震災3年半」河北新報9月11日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140911_13010.html
「・・・・・・復興庁によると、東北に暮らす避難者は計19万6434人。県
別では青森604人、岩手3万2089人、宮城7万8800人、秋田1028
人、山形4913人、福島7万9000人。東北以外では東京の7696人が最
も多い。震災時の居住地から他の都道府県に広域避難しているケースは、福島が
4万7149人。宮城、岩手はそれぞれ6974人、1513人となってい
る。・・・・・」

11.「震災から3年6カ月 12万7000人避難続く」福島民報2014/09/11
08:57
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091117995
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生から11日で3年6カ月を迎え
る。 復旧、復興に向けた取り組みが続く中、依然として約12万7000人が
県内外で避難生活を強いられている。県内では被災者の生活再建に向けて、災害
公営住宅の整備が急務となっている。・・・・・・」

12.「原発関連死、1100人超す 福島、半年で70人増」東京新聞9月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091102100004.html
「東日本大震災から十一日で三年半。東京電力福島第一原発事故に伴う避難で体
調が悪化し死亡した事例などを、本紙が独自に「原発関連死」と定義し、福島県
内の市町村に該当数を取材したところ、今年三月の調査から半年間で七十人増え
たことが分かった。事故後の合計は少なくとも千百十八人。原発再稼働に向けた
動きが進むが、事故の被害は今もやんでいない。・・・・・・・・・・・
四百五十八人の震災関連死者がいた南相馬市と百二十八人のいわき市は、原発事
故を理由とした死者数を把握していない。だが、担当者は「大半が原発避難者」
と説明。この分を加えると原発関連死者は千七百人を超える。福島県内の震災関
連死者数は千七百五十八人(十日現在)で、宮城県や岩手県を大幅に上回ってお
り、このうち原発関連死者は少なくとも六割に上る。」

13.「<みなし仮設住宅>6割が「不安」…県外避難者アンケート」毎日新
聞?9月11日(木)21時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000093-mai-soci
「東日本大震災や福島第1原発事故により福島、宮城、岩手3県から全国に避難
している県外避難者を対象にした毎日新聞のアンケートで、回答者のほぼ半数が
避難先の住居について「不安がある」と答えた。特に、行政が家賃を負担する
「みなし仮設住宅」では6割が「不安」と訴えた。みなし仮設の供与期間は原則
1年ごとの更新で、「終了すると生活できなくなる」などと心配する姿が浮かぶ。
アンケートは前回の回答者に半年ごとに繰り返し質問しており、7回目の今回は
新規29人を加えた114人が回答した。被災時の住所別は福島82%、宮城
14%、岩手4%。現在の住居は、みなし仮設53%▽自分で家賃負担する賃貸
21%▽持ち家16%▽親戚・知人宅6%--など。・・・・・」
・・・・以下、少佐は検索してどうぞ。

14.「親子の不安、軽減傾向 福島大、原発事故直後と比較」福島民友
(09/11 10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0911/news8.html
「東京電力福島第1原発事故による親子の不安やストレスを調査している筒井雄
二福島大共生システム理工学類教授は10日、福島市の幼稚園児と児童、その保
護者を対象に1月に実施したアンケートの調査結果を発表した。調査は4回目
で、2011(平成23)年の第1回に比べ放射能に対する不安やストレスは軽
減している一方、同様の内容で調査している秋田、福井、兵庫の3県での結果に
比べると依然強い不安やストレスを感じている実態が浮き彫りになった。母親が
抱えるストレスと、保護者の回答から把握できる子どものストレスの数値化を試
みた。・・・・」
・・・・見出しのつけ方がおかしい、「依然強い不安やストレスを感じている実
態」続いているのです。

15.「11日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月12日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(野
菜・果実・キノコ)」。

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月11日 17:19
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140911/1714913
<▼空間放射線量率(11日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

17.「【栃木】豊かな湧き水 悩める名水の里 塩谷町・処分場候補地問題」
東京新聞9月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140911/CK2014091102000164.html
「東京電力福島第一原発事故から十一日で三年半。事故の負の遺産である「指定
廃棄物」の最終処分場問題が混迷している。建設候補地に選ばれた塩谷町上寺島
は、名水百選の「尚仁沢(しょうじんざわ)湧水」など、豊かな水源を誇る。
「水」をキーワードに、候補地問題を考えた。 (大野暢子)・・・問題の行方
は不透明だが、少なくとも、自然への謙虚さを欠いた言葉が塩谷町の人々に届く
ことはない。取材する記者の一人として、そう感じている。」
・・・記事詳細は検索してどうぞ。

18.「(大分県)東日本大震災から3年半 福島へ修学旅行」大分合同9月12日紙面
「豊後高田市の高田高校(岩武茂代校長・455人)は、来年度修学・・・・」
・・・紙面のこのような記事があるようです。原発被災地に修学旅行は各地で取
り組まれているようだが、疑問!??????????????

福島第一、
19.「第1原発1号機の溶融燃料、格納容器底に散乱か」福島民友(09/11
10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0911/news7.html
「東京電力福島第1原発の廃炉に必要な技術開発を担う国際廃炉研究開発機構
(IRID)は10日、第1原発1号機の圧力容器内から格納容器下部に溶け落
ちたとされる核燃料が「ペデスタル」と呼ばれる圧力容器真下の台座部分の外側
にまで達し、底に散乱している可能性を指摘した。溶融燃料がペデスタル外側に
ある場合、圧力容器上部からアームを伸ばして燃料を取り出す手法が取れなくな
る。同機構は1号機について、ペデスタル外側の調査を優先して行う方針を示し
た。京都市の京大で開かれている日本原子力学会「秋の大会」で発表し
た。・・・・・・・・・・2、3号機は、溶融燃料がペデスタル外側まで広がっ
ている可能性は低いという。」
・・・・あくまで、推測の域を出ません。?

12.「サブドレン地下水放出、一般漁業者対象に説明会開催へ」福島民友
(09/11 09:10)
記事全文「東京電力福島第1原発建屋周辺の井戸「サブドレン」などから地下水
をくみ上げ、浄化後に海に放出する計画について、東電が18日にいわき市漁
協、19日に相馬双葉漁協の漁業者を対象にした説明会を行うことが10日、関
係者への取材で分かった。計画が明らかになってから、一般の漁業者に説明する
のは初めて。これまで漁業者からは風評被害を懸念する声などが上がっており、
反応が注目される。東電は「漁業者の了解なく計画は進めない」としている。」?

13.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞9月12日
「11日正午現在 1.417マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力の
ホームページから抜粋  前日は1.408マイクロシーベルト毎時」

原発施設、
14.「浜岡原発:1号機の原子炉圧力容器、サンプルを摘出 /静岡」毎日新
聞 2014年09月11日 地方版
記事全文「中部電力は10日、廃止措置中の浜岡原発1号機の原子炉圧力容器に
あるシュラウドと呼ぶ円筒形機器から、サンプル(直径約3センチ、長さ約4セ
ンチのステンレス製)を取り出し、日本核燃料開発(茨城県大洗町)に輸送する
と発表した。放射性物質の汚染状況を調べる。シュラウドは燃料集合体を囲むよ
うに設置してあり、炉内冷却水を制御する装置。サンプル分析により放射能濃度
を正確に測定し、今後始まる解体作業の手順の検討などに役立てる。」
・・・結果の公開もきちんとしてください。

原発立地地域、
15.「原子力事業所が合同訓練」茨城新聞2014年9月11日(木)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14103488690700
「県内の原子力事業所が組織する自衛消防隊の合同研修会がきのう、茨城町長岡
の県立消防学校で開かれ、安全協力協定(東海ノア協定)を結ぶ東海村などの18事
業所のうち14事業所の24人が参加、人命救助や消火訓練などの実技を体験した=
写真。
訓練は木造2階建て事務所から出火し、逃げ遅れた人がいるとの想定で実施。消
防署員の指導で放水や人命救助に取り組んだ。人命救助班は防火衣の上に酸素ボ
ンベとマスクを装着。3人一組になり、2人が建物内に入り、逃げ遅れた人を探し
て救助。残り1人は外から、2人と腰に結ばれたロープで合図し合いながら、指揮
所に状況を伝えた。人命救助に当たった積水メディカルの西ノ明祥(にしのあき
しょう)さん(26)は「参加は初めて。一緒に訓練した人と息をそろえたりするの
が大変だった」と話した。」

16.「(茨城県)「廃炉準備を」44% 東海第二原発 茨大が4市村調査」
東京新聞9月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140911/CK2014091102000160.html
茨城大は2014年の原発に対する住民意識調査「地域社会と原子力に関するア
ンケート」の結果をまとめた。日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村)
近くの4市村に住む人たちに、原発への評価、問題意識を毎年聞き、まちづくり
の基礎データとする調査。原発の廃炉を求める声が再び強まり、過酷事故時の避
難計画策定を困難とする見方は6割を超えた。東海第二原発の今後のあり方につ
いての設問では、「運転停止のまま廃炉に向け準備を」とする回答が最も多く
44・2%。減少傾向をみせた前年から5・2ポイント増え、二年前の数字にほ
ぼ戻った。・・・・・」
・・・・・・・・詳細結果は検索してどうぞ。

原発候補地、
17.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:7 差別の構図が見えた」2014
年9月11日05時00分 有料記事
http://www.asahi.com/articles/DA3S11344587.html?iref=comtop_list_ren_n10
記事全文「◇No.1035
 中国電力が上関原発の埋め立て工事を再開した2011年2月21日。上関町
立祝島小の校長、山本英二(55)は気が気でなく、理科室から望遠鏡を持ち出
して警備員と島民のもみ合いを見つめていた。祝島小は島の高台に位置し、対岸
約4キロの田ノ浦の原発計画地がよく見える。騒ぎを見ながら児童の1人が「う
ちのばあちゃんも、きょうは田ノ浦に行っている」といった。山本は、ただ傍観
している自分にもどかしさを覚えていた。10年4月に赴任するまで、山本に
とって上関原発計画は「対岸の火事」だった。
約25年前、鹿島町(現・松江市)の中国電力島根原発を教職員団体の研修で視
察したことがある。発電所内を見学し、担当者から「異常が起きても二重、三重
に閉じ込められているから大丈夫です」と説明を受けた。「原発は科学技術の最
先端の姿だ」と感心した。その晩はホテルに泊まり、夜はカニをつまみに酒を飲
んだが、費用を払った覚えはない。
原発計画地の田ノ浦は上関町の南西端・長島の突端にある。町中心部からは山に
隠れて見えない。だが、対岸の祝島からは東の真向かいだ。原発ができれば、島
の人たちは目の前の原子炉建屋から昇る朝日を毎日拝むことになる。子どもたち
が毎日を過ごす教室からも見える。それほど近くに原発ができる。山本は島で暮
らすようになって初めて、原発を身近な問題として考えるようになった。
これは、電力消費地の都市部から辺境に対する蔑視ではないか。都市部の大多数
がよければ、辺境の少数は危険でもいいのか。これは祝島を標的にした差別では
ないのか。山本は島民と付き合ううち、原発問題に差別の構図があると感じるよ
うになった。教師になって以来、子どもたちに「許すな」と教えてきたことだっ
た。祝島に赴任後、教員住宅にいても月曜デモの声が聞こえた。お年寄りたちが
列の中心にいた。「人々は、差別はおかしいと訴えているだけなんじゃないか」
学校の発表会で、山本は漁師の竹林民子(71)とドジョウすくいを踊った。そ
のとき、民子が「校長、これしていいか」と「原発絶対反対」の鉢巻きを持って
きた。「だめ!」と笑ったが、反原発と島の暮らしは一体だと感じた。」

電力会社、
18.「北海道電の再値上げで公聴会 陳述人から反対意見相次ぐ」西日本電子
版2014年09月11日 10時35分 更新
http://qbiz.jp/article/45713/1/
「経済産業省は11日、北海道電力が申請した家庭向け電気料金の再値上げに関
する公聴会を札幌市で開いた。事前に選ばれた陳述人からは、平均17・03%
という大幅な値上げ計画に対し「説明不足で消費者への誠意が見られない」など
と反対する意見が相次いだ。・・・・・・・・」

電力、
19.「鹿児島・長島町がソーラー設備建設へ 16年1月稼働目指す」西日本
電子版2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45787/1/
「鹿児島県長島町は11日、町有地を活用した町営太陽光発電所の建設計画を発
表した。町によると、自治体が太陽光発電の事業者となるのは県内で初めて。川
添健町長が町営太陽光発電の収益を、地域支援事業に活用する公約を掲げてい
た。・・・・・」

参考記事、
20.「この3年半で九電は変われたか」西日本電子版2014年09月12日 03時00
分 更新
http://qbiz.jp/article/45756/1/
「・・・・・規制委と一緒にするかどうかは別にして、事故を起こした場合に一
義的な責任を負う九電も、説明の場を設けるのが筋だ。
しかし、九電幹部や広報担当者に取材した感触だと、現時点で説明会の開催には
後ろ向きのようだ。福島の事故以降、川内原発の周辺では、戸別訪問、自治会な
どでの説明会、発電所の見学会を繰り返し行い、14年6月末時点で延べ2万
5100人に接触したというのがその理由。全国各地の反原発団体が押し掛ける
のを避けたい思いもあるだろう。ただ、本当にそれで十分なのか。・・・・・・・」
・・・・2万5100人に接触、九電の利用者は何人と思いますか?

昨日の西日本新聞夕刊紙面では、
1面トップに、1”’.の記事、
2面に、
21.「全電源喪失 命⑧ 4号機建屋崩壊 免震棟に退避のはずが」
・・・ネットに記事はありません。
すぐ下に、
22.「ピッチ走って発電」
ネットでは、
22’.「サッカー選手の動きで発電 リオのスラムに新技術」」2014年09月11
日 10時35分)  
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/113497
記事全文「【リオデジャネイロ共同】ブラジル・リオデジャネイロの「ファベー
ラ」と呼ばれるスラム街に、ピッチを走る選手たちの動きを電力に変え、夜間の
照明に充てるシステムを備えた小型のサッカー場が完成。10日、「サッカーの
王様」ペレ氏も参加して式典が行われた。石油大手のロイヤル・ダッチ・シェル
が社会貢献事業の一環として古いサッカー場を改修。同社によると、こうした
サッカー場は世界初という。人工芝の下に縦60センチ、横45センチのプレー
ト200枚を敷設。このプレートが選手たちの動きによって生じる運動エネル
ギーを電力に変換する。」
・・・紙面とは文が少し異なります。

この新聞社のネットには、以下の記事があります、
23.「「全面撤退」で見解対立、吉田氏と菅元首相 調書公開で判明」2014年
09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45744/1/
24.「緊急会見「読者におわび」 朝日記事取り消し 慰安婦報道も謝罪」
2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45784/1/
25.「吉田調書報道を撤回 朝日新聞、社長謝罪「改革後」辞任へ」2014年09
月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45782/1/
26.「「誤解解けて良かった」 事故対応の東電社員ら 朝日記事取り消し」
2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45783/1/
27.「川内原発審査の住民説明会、課題は」2014年09月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/45788/1/

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面は、23.から26.の記事が1面、3面、35面に
あります、
2面に社説、
28.「吉田調書 当事者が語る現場の苦闘」
社説検索は11時過ぎから⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
同じ面に、9.の類似記事、

14・15面の全面を使って、
29.「吉田調書詳報」

と、いうことで川内原発のことは、どこにもみあたりません。

今朝の紙面は以上です。(9.12.4:43) 今朝も、一部地域の検索して
いません。

※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jp?へ。
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 ⇒?
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 井上澄夫 さんから:
 安倍政権の菅内閣官房長官が9月10日、辺野古新基地建設について「もう過
去の問題」と言い放ち、沖縄県内から強い反発と激しい怒りが湧き起こっています。
 実際「過去の問題」どころではありません。辺野古の海では連日、新基地建設
に反対する県民がカヌーや小型船に乗って果敢な抗議行動を繰り広げています
が、それを弾圧する海上保安庁(第11管区海上保安本部)の暴力行為は日増し
に募り、現場では10日、ついに2人目の負傷者が出ました(顎(がく)関節捻
挫で全治2週間)。

★ 増井 さんから:
青柳様
お世話になっております。
 正義と平和全国大会・死刑廃止ネットワークミーティングの件。
会場が大名町教会4Fから講堂へ変更になり、たくさんの方に見てい ただけ
ることになりましたので、ご案内をいたします。

 日本カトリック第38回正義と平和全国集会2014福岡大会
   死刑廃止ネットワークミーティング
   「映画 BOX袴田事件 命とは」上映会&トーク
 と き:9月14日(日)18:00~20:45(予定)
 ところ:大名町カトリック教会(福岡市中央区大名2-7-7)
      地下鉄天神駅から徒歩約5分、西鉄グランドホテル前
 トーク:門間幸枝さん(カトリック清瀬教会、無実の死刑囚・袴田巌さんを救
う会副代表)
 参加費:無料(当日自由参加、事前予約不要)
 
 袴田事件は、1966年に静岡市で起こった冤罪事件です。みそ会社の一家4人が
殺害され、放火された事件で誤認逮捕された袴田巌さんは、長時間 に及ぶ取り
調べで暴行を受け、いったんは自白に追い込まれましたが、裁判では一貫して否
認。1年後に検察が提出した犯行時のものとされるズボンは 小さすぎてはけな
かったのに、死刑が確定してしまいました。犯行時のシャツの血痕について、最
新のDNA鑑定が行われたところ、被害者のもので も、加害者のものでもない
ことが判明し、今年3月、48年ぶりに釈放されました。
 しかし静岡地検が抗告したため、再審はまだ開かれていません。どうか再審を
求める署名にご協力をお願い致します。
 映画「BOX袴田事件 命とは」は、九州大学法学部出身の熊本典道元裁判官
が、静岡地裁で袴田事件を担当したとき、無罪の心証を持っていたの に、多数
決で死刑判決を欠かざるを得なかった苦悩を描く映画です。
 ぜひこの機会に、ご 覧ください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
連絡先:070-6594-5716(増井)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数8517名(9/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


2014年09月
  1. 「うつけんニュース」vol.43(09/19)
  2. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1248日目報告☆(09/19)
  3. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1248日目報告☆(09/19)
  4. 、『ある精肉店のはなし』(09/18)
  5. アムネスティ・アップデート 2014.9.18 通巻636号(09/18)
  6. 植村さんを支援し、大学も頑張って(09/18)
  7. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1247日目報告☆(09/18)
  8. <名張毒ぶどう酒事件>【緊急「証拠開示命令を求める要請ハガキ」の活用のお願い】(09/17)
  9. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1246日目報告☆(09/17)
  10. 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークから 団体賛同や、議会への働きかけのお願い(09/16)
  11. 川のシンポジウム2014「なぜ公共事業は変わらないのか?九州のダム問題から考える」(09/16)
  12. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1245日目報告☆(09/16)
  13. :「STOP!川内原発の再稼働10.26広島集会」(09/16)
  14. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1243日目報告☆(09/15)
  15. 【日本を住みよい国にするために・佐賀セミナー】(09/15)
  16. オスプレイ学習会2件(09/14)
  17. 第1回国連核兵器廃絶国際デー記念市民フォーラム(09/14)
  18. < 集 会 参 加 要 請 >(09/14)
  19. 【修の呟き日記(2014.9.14)】(09/14)
  20. 【憲法でいこう!佐賀県集会】(09/14)
  21. 山本太郎さんが街頭演説をします(09/14)
  22. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1243日目報告☆(09/14)
  23. 【諫早湾開門が切り開く明るいイサハヤ】(09/13)
  24. 【有明海再生への道】(09/13)
  25. 【オスプレイ配備と佐賀空港軍事基地化を考える学習会】(09/13)
  26. 【諫早湾開門署名 キックオフ宣言】(09/13)
  27. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1242日目報告☆(09/13)
  28. 「諫早湾開門署名全国キャンペーン キックオフ長崎集会」(09/12)
  29. 「うつけんニュース」vol.42(09/12)
  30. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1241日目報告☆(09/12)
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