修の呟き

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1259日目報告☆

青柳行信です。9月30日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1259日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月29日3592名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
早いもので もう9月も終わりですね。
廃炉に向けてのたたかいについて 廃炉にすることに依って
大きな雇用と仕事ができることを、地域住民の方々に知らせていくことが
大事ではないかと思いました。
廃炉によって 地域の仕事がなくなるのではなく、大きな雇用・廃炉事業がある
ことをもっと前面に打ち出すべきではないかと。
あんくるトム工房
29日のテント  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3190
鹿児島のデモ   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3188
鹿児島のデモー2 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3189

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「原発が灰に埋もれる未来見る」 川内原発あすに備えよ
      (左門 9・30-795)
※引用句は、朝日川柳、本日・後藤克好作です。見事な警句です。鹿児島の川内
原発は喫緊の対処が不可欠ですね。《「避難計画の杜撰な川内動かすな はちき
串木野市の人口過半数」(700首目、6月27日詠)。阿蘇の火山帯の活火山
が連続する懐にある川内原発は一触即発の状況であることを科学者も、そして串
木野市人口の過半数が指摘しました。複数火山の噴火による事故で、機器が壊
れ、灰に埋もれ、メルトダウンが起こる危険性から逃れるために、直ちに手立て
を講じるべきです。再稼働などというお公家さんの世事を続ける猶予はありませ
ん。明日にも現実になる危険と位置付けて、緊急対処すべきです。御嶽山の火山
帯の上にある浜岡原発も猶予は有りません!!!政府は「地域創成」するのな
ら、原発廃炉安全化からやるべきです。「創成の箱物に降る原子の灰」となりか
ねませんから・・・・。

★ 浅野隆樹 さんから:
毎日おつかれさまです。
鹿児島集会行きのバスの報告と感想です。
さよなら原発!福岡からは中型バス2台で57人の方が参加されました。

なかには「先日喜寿の祝いをしてもらった。からだもそんなに動かないが、原発
再稼働反対の声を上げるところだけには参加したいと思って、娘に一緒に来ても
らいました」という方がおられました。

川内行動の時は中型二台のマイクロ1台に103人がのっていきましたが、今回は
バスを出す地域も多く、他のグループもバスを運行されたので、トータルではバ
スで参加した方は多かったのではないかと思います。福岡県としては約500人。
目的地直前の桜島SAでは九州各地からのバスがずらりと並んで壮観でした。ク
ラッチ故障で一台が動かなくなったのですが、同じ目的地のバスに分乗させてい
ただくなどの場面もありほっとしました。

いっしょに行った息子のアキラもバス車上では終止ご機嫌で、集会場の公園では
Hさんのところの同級生と一緒に走り回ったり、噴水を浴びて遊んだり、しまい
には全裸で駆け回っていましたが、デモ行進ではいつもより長い距離を自分で歩
き、「サイカローアンタイ」「ゲンパチュイラライ」「コロモヲマモレ」「クラ
シヲカエセ」とシュプレヒコールのバリエーションも増えてきました。
この子と一緒に行けるこういう場というのは本当に大切な場であると感じた1日
でした。

★ 金信明 さんから: 
2014/9/28鹿児島集会とデモ(写真と動画)
私のヤフーのBOXにアップしました。
下記からダウンロードできますので、ご覧頂けると幸いです。
http://tinyurl.com/m7omyew

★ hajime chan さんから:
○ 原子力規制委員会 (規制庁)  御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下 3点 質問致します。

1・ 地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? (周期 0.1 秒~)

2・ 気象庁等の観測 (2000年~) では、4000 ガル超
(Mw 6.8、周期 0.1 秒~)の地震動を、
日本国内で、4回以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

3・ 九州電力の基準は、安全とは申し上げないと
公言しました。(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。(2014.0929)
※ 本質問状は、経済産業省等に転送しています。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、国会が開会しました。その記事を冒頭に、以後、川内(せんだい)原発の
文言のある記事をいつものように紹介していきます。

1.「地方創生「やれば、できる」 安倍首相が所信表明」朝日新聞デジタル?9
月29日(月)14時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000024-asahi-pol
臨時国会が29日召集され、安倍晋三首相が午後に衆参両院の本会議で所信表明
演説を行う。首相は来春の統一地方選をにらんで「地方創生国会」と位置づけ、
「地方の個性を活(い)かす」ことや「女性の活躍」を強調する。一方、消費税
率の10%への引き上げや集団的自衛権を含む安全保障政策については、踏み込
んだ言及は避ける。・・・・
■復興の加速化  除染を加速し、福島の再生を成し遂げる。農地の集積、多角
化、6次産業化によって農業者の所得を増やす。2020年のオリンピック・パ
ラリンピックは「復興五輪」としたい。・・・・・・・・・・
■成長戦略の実行・・・・・・・
安全性が確認された原発は再稼働を進める。国家戦略特区制度の更なる拡充を提
案していく。・・・・・
■おわりに  「日本はもう成長できない」といった悲観的意見がある。しか
し、地方の個性をいかす。女性の活躍の舞台を用意する。まだまだ成長できる。」
・・・・経済成長だけを呪文のように唱えるが、現実は?・・・。

2.「御嶽山噴火 困難ななか救助活動続く」DAILY NOBORDER?9月29日(月)13時
44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00010004-noborder-soci
「・・・・・また、会見で菅官房長官は、今回の噴火が川内原発の再稼働に影響
を与えることはないと話している。九州では、過去噴火した活火山が複数あり、
噴火による川内原発への危険性が指摘されているが、「水蒸気爆発の予測は極め
て難しいと従来から言われている」と説明した。」

2’.「主張 御嶽山の噴火被害 火山国に見合った対策強化を」しんぶん赤旗9
月29日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-29/2014092902_01_1.html
「・・・・・・・・・ 気象庁は全国で過去1万年以内に噴火を起こした火山な
ど110を「活火山」と指定し、そのうち御嶽山や富士山など47火山を24時
間監視する体制をとっています。しかし、それぞれの火山の特質や歴史は異なっ
ており、噴火の予測は大変難しいといわれています。御嶽山の場合、1979年
に大きな噴火が起こるまで歴史に残る記録がなく、どのように活動しているの
か、分からないことが多いのが実情です。そのほかの多くの火山でも状況は似て
いるといいます。・・・・・・
世界の1割集中する国  日本は、世界にある火山の約1割が集中する有数の火
山国です。火山の観測・監視体制のあり方、避難計画をはじめとする噴火災害へ
の備えを改めて点検・検証し、必要な仕組みを強めることが急務です。火山被害
の危険が指摘されている九州電力川内(せんだい)原発の再稼働などは絶対に許
されません。」

2’.「「登山と安全」九州の観光地苦悩 御嶽山噴火、予兆なく規制は困難」
西日本電子版2014年09月30日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46802/1/
・・・・・この記事には、原発という文言はありませんが、参考まで、九州の添
付図があります。

3.●●「(薩摩川内市)最初の「同意」判断、市議に重圧 過激なはがきも」
qBiz 西日本新聞経済電子版?9月29日(月)11時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00010000-qbiz-bus_all
「九州電力川内原発の再稼働に必要な「地元同意」が焦点となる中、立地自治体
の鹿児島県薩摩川内市の市議たちが苦悩している。同県の伊藤祐一郎知事は市議
会、市長、県議会の順に地元同意を進める考えで、最初に判断を下すことになる
市議たち。全国からのはがき攻勢など有形無形の圧力を受け、支持者の賛否も二
分する中、あと1カ月余りで「苦渋の選択」(中間派市議)が待ち受ける。
「日本で最初に判断しなければならない。毎日もんもんとしている」。賛否を決
めていない市議はそう吐露した。市議は26人。別の中間派の市議は同僚との距離
を測りかねている。「市議同士でも、うっかり原発の話はできない。誰がどんな
考えか分からないから」
2012年10月の市議選で西日本新聞は立候補者に再稼働の賛否を尋ねた。当選した
26人中、賛成8人、反対2人で、16人は「どちらとも言えない」だった。その後、
賛成に転じた市議は「現時点で原子力エネルギーは必要だ。責任を取るのかと問
われれば『はい』と言うぐらいの覚悟が必要だ」と力を込める。
一貫して反対する市議は「今が剣が峰。賛成派の市議もプレッシャーを感じてい
るはずだ。ただ、みんなで渡れば怖くないと、まとまって行動するかもしれな
い」と警戒する。
ある市議は「はがきが届くのが怖い。身の危険すら感じる」と打ち明けつつも
「賛否の採決からは逃げない」と語る。市内ではがき運動を展開する鳥原良子さ
ん(65)は「市議の方々に原発の危険性をきちんと考えてほしいからで、それだ
け私たちは真剣だと受け止めてほしい」と説明する。
一方で、市議たちには国への不満が高まる。「国は責任を取ると言いつつ、われ
われに押しつけようとしている」と口をそろえる。中間派の市議は「国のエネル
ギー政策は尊重するが、再稼働に結論を出すのが果たして地方議会の役割か」と
疑問を投げかける。
原発30キロ圏の他の議会では、自分たちの議会の同意も再稼働の条件に加えるよ
う求める動きが広がる。薩摩川内市議の一人がつぶやいた。「同意判断を下す議
員は、原発を動かすかどうかの重い責任を負うと分かっているのか」」

この新聞も28日の集会を伝えています、
4.「川内原発 再稼働させない 鹿児島に7500人集会」しんぶん赤旗9月29日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-29/2014092901_02_1.html
「・・・・主催した「ストップ再稼働3・11鹿児島集会実行委員会」(県内
93団体で構成)の宍道紀代美共同代表があいさつ。向原(むこはら)祥隆同事
務局長が、県内で広がる再稼働反対の動きを紹介しました。
 いちき串木野市で、3万人の市民の過半数から再稼働反対の署名をとった「避
難計画を考える緊急署名の会」の江藤卓朗事務局長、宮崎県で緊急署名を集めた
青木幸雄さんが訴え。薩摩川内市の自治会で初めて再稼働に同意しないよう陳情
した、川畑清明・山之口自治会長は、「住民投票」を求める取り組みを開始した
ことを報告しました。・・・・」

こちらの記事では、添付の写真に、さよなら原発!福岡の方が先頭で幕をもって
写っています、
4’.「「周辺に活火山 危険」 「川内」再稼働の反対集会」東京新聞2014年9
月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014092902000182.html
「・・・・集会には菅直人元首相も出席し、御嶽山の噴火に言及。「川内原発の
周辺には霧島(連山)や阿蘇山があり、日本でも活火山が多い地域だ」とし、再
稼働への懸念を示した。・・・・・」

4”.「川内原発:再稼働を批判 安倍政権、知事批判に拍手 反対集会、九州各
地の市民ら参加 /鹿児島」毎日新聞 2014年09月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140929ddlk46040178000c.html
「・・・・・・集会には、社会福祉法人「麦の芽福祉会」(鹿児島市)の作業所
で働く障害のある人や職員約20人の姿もあった。職員の川瀬加代子さん
(52)は「薩摩川内市にも作業所があり、事故が起きたらどうしようもない。
なぜ川内原発を動かすのか分からない」と批判した。また、川内原発から約20
キロに住む薩摩川内市、主婦、村山直子さん(65)は「子供に負の遺産を残し
たくない」と話した。
九州各地からも多数の市民が参加。三男(13)と三女(9)とともに熊本県水
俣市から来た主婦(49)は「子供が安心して暮らすためにできることは何でも
したい」。北九州市から長女(6)と参加した社会福祉士の女性(33)は「ど
れだけ規制基準を並べても事故が起これば人類の力ではどうしようもない」と訴
えた。
集会後、参加者は繁華街をパレード。行進を見ていた、いちき串木野市の主婦、
古市ひろみさん(65)は「福島の事故の反省がない。子供を守る大人の責任が
あるはず」と話した。」

5.「(埼玉県でも)「川内原発 再稼働許すな」 大宮駅周辺でデモ」」東京
新聞9月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20140929/CK2014092902000148.html
「県内各地の脱原発団体などでつくる「脱原発!埼玉連絡会」は二十八日、さい
たま市大宮区の大宮駅周辺で、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川
内市)の再稼働反対を訴えるデモ行進を行い、約三百人が参加した。」

6.「(茨城県でも)「脱原発 今しか…」 東海村で集会「忘れない」風化防
ぐ」東京新聞9月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140929/CK2014092902000151.html
・・・・昨日の7.の記事の類似記事、デモ行進写真が添付されています。

7.「全国の反原発団体が原発再稼働反対を要請(鹿児島県)」KYT鹿児島読売
テレビ9/29 19:24 ※動画あり
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725427.html
「・・・・・29日は、集会に参加した団体の代表者らが九州電力や薩摩川内市
などを訪れ、再稼働反対を要請した。要請を行ったのは、福島や東京など全国各
地で原発の再稼働反対を訴える団体の代表たち。九州電力鹿児島支社を訪れたメ
ンバーは、「巨大噴火の予知ができないうえ、テロなどで壊滅する恐れがある」
などとして、川内原発を再稼働しないよう求める要請書を提出した。またメン
バーらは、薩摩川内市やいちき串木野市など6つの市を回り、「川内原発の再稼
働は、鹿児島だけの問題ではない」と訴えた。
川内原発増設反対鹿児島県共闘会議の下馬場学副議長は、「偏西風にのれば四
国、近畿にも放射性物質が飛ぶでしょうし、命を守るという立場から全国的な関
心を持っている」と話した。川内原発の再稼働を巡っては、来月9日から県内5
か所で、新規制基準の審査結果に関する住民説明会が開かれる。」

7’.「【動画】市民団体が川内原発再稼働反対要請行動」KTS鹿児島2014年09月29日
http://news.ktstv.net/e52059.html
「・・・・・・・申し入れを行ったのは原水爆禁止国民会議や川内原発増設反対
鹿児島県共闘会議など3つの市民団体です。
このうち薩摩川内市役所には代表13人が訪れ応対した市の担当者に「巨大噴火
への具体的な対策が示されていない上、避難計画も不十分」であるなどとして再
稼働に反対するよう求める要請書を手渡しました。そして「再稼働の是非につい
ては九州電力が今後提出する、工事計画認可や保安規定の審査が終わてから判断
して欲しい」、来月行われる国による住民説明会については「インターネットに
よる動画で公開して欲しい」などと訴えました。
また、九州電力鹿児島支社には別のメンバーが訪れ、再稼働に反対する瓜生社長
宛ての要請書を担当者に手渡しました。九電の担当者は「要請の内容を速やかに
社長に伝えたい」と答えました。」

8.「(佐賀県<)ウ素剤配布開始、初回は35%どまり 玄海原発5キロ圏
内」佐賀新聞2014年09月29日09:55
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/109236
「佐賀県と唐津市は28日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)から半径5キ
ロ圏内の住民を対象に、事故時の甲状腺被ばくを軽減する安定ヨウ素剤の事前配
布を始めた。年内に玄海町を含む圏内39地区で説明会を開き、その場で手渡
す。1回目は呼子町殿ノ浦西地区の3歳以上の705人が対象だったが、配布で
きたのは約35%の248人にとどまった。」

8’.「ヨウ素剤初配布、住民まばら 効果持続に不安も」佐賀新聞2014年09月
29日09:55
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/109237
「・・・・・・・・説明会での質問もわずかで住民の関心はいまひとつだった。
錠剤を受け取った住民からは「避難に相当時間がかかる。効果は持続するか」な
どの不安も。理解が深まったと言い難く、参加呼び掛けや、効用や服用方法の周
知など課題が浮き彫りになった。殿ノ浦西地区の配布対象は295世帯、705
人だが、来場者は101世帯、131人。・・・・・・
参加者は問診と説明会を経て、ヨウ素剤を受け取った。家族4人分を手にした主
婦(44)は「説明を聞いていると、ヨウ素剤を持っていても十分な安心が得ら
れないと思った。かえって、原発事故が本当に起きるかもしれないと感じるよう
になった」と話した。夫婦で来た男性(72)は「避難時間推計では30キロ圏
を出るまで渋滞で29時間ぐらいかかると聞く。ヨウ素剤を持っていても安全と
は言えない」と不安を口にした。・・・・・」

重要:昨日の7.の記事の詳報です、 都道県別一覧表がついています、
9.「●●被ばく医療、充実は遠く 規制委指針なし 人材・機材不足」東京新聞
9月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014092902100006.html
「原発事故などが起きた時に患者を受け入れる拠点として全国の自治体が指定し
た「緊急被ばく医療機関」は8月時点で201機関に上り、東京電力福島第一原
発事故前(83機関)に比べて約2.4倍に増えたものの、人材不足や機材の未
配備など多くの課題を抱えていることが28日、共同通信の調査で分かっ
た。・・・・・・・・・
 川内原発の地元鹿児島は追加指定せず「広域避難に対応できるよう資機材など
を整備した」と回答。初期の患者受け入れは医療機関ではない救護所で対応する
とした。・・・・・・」
・・・・是非、検索して確認してください。

10.「(日本学術会議)<核のごみ>「30年間めどに地上施設で暫定保管」提
言」毎日新聞?9月29日(月)19時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000075-mai-env
「◇日本学術会議検討委が報告書まとめる  原発の使用済み核燃料から出る高
レベル放射性廃棄物(核のごみ)について、有識者で作る日本学術会議の検討委
員会(委員長=今田高俊・東京工業大名誉教授)は29日、ごみを地下へ埋める
政府の処分計画を見直し、30年間をめどに地上施設などで暫定保管することを
提言した報告書をまとめた。
報告書は、廃棄物の暫定期間の目安を、人間の1世代に相当する「30年間」と
したうえで、最終処分までの猶予期間を設け、将来世代が最新の科学技術で処理
できる余地を残した。・・・・・
暫定保管場所については、地域間の公平を図るため、原発を持つ電力会社の配電
地域ごとに施設を作ることも提言。新たなごみを出す再稼働については「将来世
代への無責任を意味するもので、容認できない」と明記した。廃棄物の発生量に
ついて上限を設ける「総量管理」については必要性を盛り込んだが、上限値は明
示しなかった。」

10’.「国や電力会社の信頼回復を 核のごみ最終処分で学術会議」佐賀新聞
2014年09月29日 21時04分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/109476
「・・・・今田高俊委員長(東工大名誉教授)は、終了後に記者会見し「国民と
国、電力会社の間の信頼関係を取り戻さなければ、地層処分も暫定保管も無理
だ」と訴えた。・・・・」(共同)

原発関連施設、
11.「<日本原子力研究開発機構>東海再処理施設を廃止へ」毎日新聞?9月29
日(月)19時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000069-mai-soci
「日本原子力研究開発機構は29日、使用済み核燃料を再処理する東海再処理施
設(茨城県東海村)を廃止する方針を明らかにした。東京電力福島第1原発事故
後に安全対策が強化された新規制基準への対応に1000億円以上かかる見通し
で、費用対効果などの観点から存続を断念した。・・・・・
機構によると、同施設で開発を進めてきた再処理技術は、日本原燃の六ケ所再処
理工場(青森県六ケ所村)への移転をほぼ完了している。核燃料サイクル施設の
新規制基準では、原発と同等の地震・津波に対する安全対策や過酷事故対策など
を求めており、高額の費用をかけて事業を継続することは「経済合理性の観点か
ら国民の理解を得られない」(野村茂雄理事)と判断した。・・・ 来年度から
始まる機構の次期中期計画に廃止方針を盛り込み、2017年度にも原子力規制
委員会に廃止措置計画を申請する。・・・・・・」

福島第1原発,
12.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月29日
「28日正午現在 1.482マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.452マイクロシーベルト毎時」

13.「浄化装置の稼働率低下=トラブル、試運転遅れ-汚染水処理、計画に狂
い・福島第1」時事通信2014/09/29-20:34
記事全文「東京電力は29日、福島第1原発で汚染水の放射性物質を大幅に減ら
す装置「ALPS」(アルプス)の処理水が白濁するトラブルについて、原因調
査や対策に約1カ月かかるため、運転再開が10月下旬になるとの見通しを示し
た。10月から試運転に入る予定だった新型ALPSも、想定した稼働率が実現
するのは11月以降という。東電は10月からALPSによる汚染水の処理量を
1日平均560トンから2000トンに増やす計画だったが、出足からつまずく
ことになった。」

14.「●福島原発事故めぐり東電や元請企業の責任を問う――現役の作業員が初
めての提訴」週刊金曜日?9月29日(月)17時10分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140929-00010000-kinyobi-soci
「東京電力福島第一原発事故の収束・廃炉作業で本来支払われるべき危険手当な
どが支払われなかったとして、現役の作業員二人と元作業員二人が9月3日、東京
電力(東電)や元請企業など17社を相手に計約6200万円の損害賠償を求める訴訟
を福島地裁いわき支部に起こした。提訴したのは福島県内に住む34~65歳の男性
四人で、東電の三、四次下請企業の労働者として、・・・・」
・・・・他紙で既報ですが、詳報ですので検索してどうぞ。

被災地フクシマ、
15.「中間貯蔵用地 国買い取り事故前の5割 県の拠出と合わせ8割に」福
島民報?9月29日(月)10時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000044-fminpo-l07
「東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐ
り、政府は大熊、双葉両町の建設予定地の買い取り額を事故前価格の5割程度と
する方向で調整していることが、28日までに分かった。福島県独自に拠出する
金額を合わせても8割程度にとどまる見通しとなっている。施設の建設予定地は
原発事故による帰還困難区域内にある。・・・・・一方、県は事故前価格と国の
示す買い取り額の差額を補填(ほてん)するため150億円を拠出する。しか
し、国の買い取り額が事故前の5割程度となった場合、全額を穴埋めするのは難
しい状況だ。
政府は、29日から計12回開く両町の地権者向け説明会で買い取り額などにつ
いて説明し、理解を得たいとしている。」

16.「中貯めぐり初の地権者説明会」NHK福島09月29日 21時33分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054842971.html?t=1412016033827
「・・・・・建設候補地の地権者に土地の買い取り価格の目安などを示す説明会
を29日から始めました。
環境省は福島県が今月、中間貯蔵施設の建設の受け入れを表明したのを受けて、
候補地となっている双葉町と大熊町の地権者を対象に説明会を始め、いわき市の
会場にはおよそ140人が集まりました。説明会は冒頭以外非公開で行われまし
たが・・・・・・・」

17.「(川俣町)(プロメテウスの罠)妻よ:4 山木屋に帰りたい」朝日新
聞デジタル?9月29日(月)16時0分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000015-asahik-soci
「◇No.1052 あの日、2011年3月11日。福島県川俣町山木屋三道
平(みどうだいら)に暮らす渡辺幹夫(64)の家に、大きな被害はなかった。
近くの養鶏場で働いていた幹夫とはま子(当時58)はもちろん、会社勤めの息
子たち2人も、その日のうちに帰宅した。それから3日間停電が続いたが、山木
屋にも深刻な被害はなかった。
だが、福島第一原発では12日午後に1号機の原子炉建屋が、14日には3号機
の建屋が爆発。山木屋の一部ではその後、毎時10マイクロシーベルト近い高い
放射線量が観測され続ける。しかし、孤立した山村で暮らす幹夫らに知る術(す
べ)はなかった。・・・・・」

18.「(南相馬市)複合災害に備え防災訓練 南相馬、地震と原発事故想定」
福島民友新聞?9月29日(月)14時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00010015-minyu-l07
「大地震と原子力災害、大型台風などの複合災害に備えるため、南相馬市は28
日、避難区域を除く市内一円で総合防災訓練を行い、関係者や地域住民約2000人
が非常時の対応を確認した。東日本大震災の津波により、県内最多の636人が同
市で死亡した教訓を踏まえ、的確な初動と防災意識の高揚を目的に開催。訓練で
は震度6強の地震で大津波警報が出され、大型台風による洪水警報の発令、東京
電力福島第1原発での異常発生を想定した。・・・・・・」

19.「福島・川内(かわうち)村:揺れる村民の心 10月1日に避難指示解
除」毎日新聞 2014年09月29日 18時58分(最終更新 09月29日 20時40分)
http://mainichi.jp/select/news/20140930k0000m040027000c.html
長い記事「東京電力福島第1原発事故を受け、福島県川内村の原発20キロ圏内
に政府が出していた避難指示が10月1日、ほとんどの地域で解除される。事故
後、避難自治体としていち早く打ち出した「帰村宣言」の下地が3年半でほぼ整
うが、村民たちの心は揺れている。・・・・・・・・・」
・・・被災地の追いつめられる実情を検索してどうぞ。

20.「29日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月30日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」。

21.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月29日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140929/1732757
<▼空間放射線量率(29日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

22.「【栃木】クマ出没注意 餌のドングリなど不作 目撃、既に昨年上回
る」東京新聞9月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140929/CK2014092902000155.html
「クマの目撃情報が県内で相次ぎ、四月から八月末時点で八十一件と昨年一年間
の七十八件を超えた。餌となるドングリなどの不作が原因とみられ、秋になって
も人里で出没が続く可能性が高いことから県が注意を呼び掛けている。・・・・」
・・・・関東・東北一体で類似記事が多くありますが、原発事故後、クマ料理が
制限されクマ猟が少ないことも要因と思えてしまいますが、違いますか?

23.「(宮城県)特集ワイド:「忘災」の原発列島 再稼働は許されるのか 
「指定廃棄物」最終処分場候補地、宮城県加美町ルポ」毎日新聞 2014年09月29
日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140929dde012040002000c.html
長い記事「◇既に「風評被害」の兆し 「国はゴリ押し、東電も謝罪なし」…憤る
町長  やはり地方に押し付ければいいと考えているのか。東京電力福島第1原
発事故で出た放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場建設問題で、候補地
の一つに指定された宮城県加美町(かみまち)を歩いた。そこには国への不信感
が渦巻いていた。・・・・・・・・・
環境省は積雪前に詳細調査を始める方針だ。一方、町議会は19日、処分場を受
け入れないと宣言する条例案を可決。町は、開発には町の許可を必要とする水源
保全条例案を年内に議会に提出する構えだ。「子や孫の世代に負の遺産を残さぬ
よう命を懸ける。人垣をつくって(環境省の職員らを)現地に入らせない」。高
橋さんは覚悟を固める。福島第1原発事故の後始末も終わらぬまま、原発再稼働
に突き進むことが果たして許されるのか。」

電力、
24.「経産省(北海道電力)再値上げの査定方針決定=北海道電申請を1%圧
縮」時事通信2014/09/29-18:08
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014092900755
「経済産業省の電気料金審査専門小委員会は29日、北海道電力による再値上げ
申請に対する査定方針を決めた。火力発電の燃料費を抑制し、北海道電が求めて
いた家庭向けで平均17.03%の値上げ幅の圧縮を求めた。ただ、経費削減の
余地が限られるため、縮められるのは1%程度にとどまる可能性が高い。北海道
電の酒井修副社長は専門小委に出席し、同小委の査定とは別に、役員報酬の削減
などで経営を合理化し、「(値上げ後の)一定期間は料金の引き上げ幅を圧縮す
る」と説明した。認可を伴う抜本的な値上げは2013年9月以来。東日本大震
災の後、二度目の値上げは全国の電力会社で初となる。
経産省は今後、最終的な料金の引き上げ幅をめぐり消費者庁と協議に入る。関係
閣僚会議を経て正式に認可する運びで、北海道電は早ければ11月1日に値上げ
する。」

25.「11月電気料金7社値下げ=ガス4社も下げ」時事通信2014/09/29-17:48
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014092900726
[電力10社と都市ガス4社は29日、燃料価格の変動を反映する原燃料費調整
制度に基づく11月の標準家庭向け料金を発表した。火力発電燃料である石炭や
液化天然ガス(LNG)の輸入価格が下落したため、電力7社が料金を引き下げ
る。ガスも4社そろって値下げする。電気料金は、火力発電燃料に占めるLNG
の割合が高い会社ほど下げ幅が大きく、最も下げる中部電力は10月に比べ27
円安の8078円。東京電力は21円安の8402円となる。LNGの利用がな
い北海道電力、北陸電力など3社は10月と変わらず横ばい。
北海道電力は、・・(値上げが)申請通り了承されると料金は8494円となる
が、上げ幅は圧縮される見通し。・・・・」

25’.「九電と西部ガス、11月分の料金値下げ」西日本電子版2014年09月30
日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46807/1/
「九州電力と西部ガスは29日、石油や液化天然ガス(LNG)などの輸入価格
に料金を連動させる原燃料費調整制度に基づき、11月分の電気、ガス料金を発
表した。電気は、モデル家庭(月300キロワット時使用)で前月比15円下落
の7492円で、5カ月連続の値下げ。・・・・」

26.「関電、クロヨンと黒部ダム公開」佐賀新聞2014年09月29日 19時57分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/109462
「関西電力は29日、「クロヨン」の愛称で知られる水力の黒部川第4発電所
(富山県黒部市)の設備や、同発電所に水を送る国内最大級の黒部ダム(同県立
山町)を報道陣に公開した。関電は黒部川水系で11カ所の水力発電所を運用し
ており、同社の原発が停止する中、今夏の供給総電力量の約3%を賄っ
た。・・・クロヨンの発電機は4基あり、出力は計33万5千キロワットだ。」

27.「東北電、再生エネ買い取り中断 10月から、急増で対応しきれず」西
日本電子版2014年09月29日 19時45分 更新
http://qbiz.jp/article/46785/1/
「東北電力が再生可能エネルギーの電力を買い取る契約の受け付けを、10月1
日から管内全域で中断することが29日、分かった。再生エネを優遇する「固定
価格買い取り制度」で太陽光を中心に導入計画が急増し、天候による出力変動に
対応しきれなくなると判断した。30日に発表する。全社的な契約受け付けの中
断は、25日から実施した九州電力に続く。・・・・・・・」

28.「(九電・鹿児島県)一般需要10.2%減 九電鹿児島支社管内の8
月」南日本新聞2014 09/29 22:00
記事全文「九州電力鹿児島支社は29日、管内の8月の販売電力量について、大
口電力を除いた一般需要は7億3530万1000キロワット時で、前年を
10.2%下回ったと発表した。原発ゼロの夏を受けて、同社は7、8月に鹿児
島市天文館で街頭キャンペーンをするなど節電を呼び掛けていたが、「気温が前
年より低めに推移し、冷房需要が減ったため」とみている。」
・・・・この新聞社、9.28集会の記事なホームページに紹介しませんでした
が・・・・。?

29.「(宮崎県)ソーラー発電事業、小林市が断念へ 接続負担金が想定の5
倍」西日本電子版2014年09月30日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46800/1/
「宮崎県小林市は29日、計画中の太陽光発電施設の建設事業について、赤字が
避けられないとして中止を決め、市議会全員協議会に報告した。売電先の九州電
力から、送電網に接続する工事負担費(連係接続負担金)が当初見込みの5倍に
なる試算が示されたため。・・・・・」

参考記事、
30.「九州初、マンション全戸にエネファーム 西部ガスと三菱地所」西日本
電子版2014年09月29日 19時25分 更新
http://qbiz.jp/article/46783/1/
「西部ガス(福岡市)は29日、三菱地所レジデンス(東京)が福岡市で11月
発売予定の新築分譲マンションの全戸に、家庭用燃料電池「エネファーム」が採
用されたと発表した。マンション向けエネファームの全戸採用は九州で初め
て。・・・エネファームは、ガスから取り出した水素を空気中の酸素と化学反応
させて発電し、その際に出る熱も利用する家庭用コージェネレーションシステム。」

31.「小出氏「原子力マフィアの処罰を」」データ・マックス2014年9月29日
14:11?
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/09/17810/0929_ymh_1/
「川内原発再稼働へ向けて地元同意をめぐって推進・反対両派の動きが活発にな
るなか、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教の講演会が9月26日、福岡市内で
開かれた。「原発とめよう!九電本店前ひろば」が主催したもので、約300人が
参加した。・・・・・」
・・・・以下、講演内容です。

32.「原発のメリットは何ひとつない? 実際のコストは政府試算の数倍も」
エコノミックニュース?9月29日(月)12時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000017-economic-bus_all
エネルギー問題の調査機関である米国企業「ブルームバーグ・ニュー・エナ
ジー・ファイナンス」(BNEF)が、原発のコストは陸上風力よりも高く、太陽光
並みにかかると発表したのだ。BNEFは世界各国を対象に、地熱、埋め立て地ガ
ス、小規模水力、大規模水力、陸上風力、洋上風力など23の発電手法を設備費、
燃料費、資金調達に必要な債務費や施設の耐用年数を考慮に入れた上でコストを
算出した。その結果、原発を新設した場合にかかる発電コストは、世界的に1キ
ロワット時当たり平均14セント(約15円)となることが分かった。04年に日本政
府が行った試算の1キロワット時当たり5.9円と比べると約3倍近くにもなる。
なぜここまで数字に開きが生じるのか。日本政府試算の5.9円では、放射性物質
の再処理費用が現実性のない低い数字に抑えられており、放射性物質を廃棄する
ための関連施設の建設費や、事故対策費用が含まれていない。コストを抑えて発
電できるという原発のメリットを前面に押し出すために政府にとって都合の良い
数字を叩き出す試算だったとも言え、正確さに欠けているのだ。立命館大の大島
堅一教授も「日本の試算は過小評価。BNEFの1キロワット時15円に驚きは感じな
い」と述べている。・・・・・・・
放射能漏れ事故、放射性廃棄物処理、廃炉問題など、もはや原発は負の遺産しか
生み出さないのではないか。8月に実施された全国世論調査でも、原発の再稼働
に反対するのは57.3%で賛成は34.8%だった。再稼働に踏み切る前に今一度、脱
原発を真剣に考える必要を感じる。」

33.「福島知事選に関与せず=小泉元首相ら」時事通信2014/09/29-20:23
記事全文「小泉純一郎、細川護熙両元首相は29日夜、東京都内で記者団に、
10月26日投開票の福島県知事選に関与しないと表明した。細川氏は「福島は
脱原発を言わなくても皆さん分かっている話だから、争点になるわけでもない」
と語った。これに先立ち、両氏は都内で開かれた反原発の音楽イベントに参加。
小泉氏は壇上で「原発ゼロの国づくりを目指そう」と訴えた。」
33’.「小泉元首相、反原発ライブで「音楽を楽しみ原発ゼロ運動、素晴らし
い!」産経新聞?9月29日(月)21時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000582-san-pol
「・・・・細川氏も「No Nukes(原発ゼロ)に向けて頑張ろう」と呼び
掛けた。・・・・」
33’.「小泉・細川元首相、ライブで「原発ゼロ」」TBS系(JNN)?9月30日
(火)0時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140930-00000005-jnn-pol

34.「北沢宏一氏が死去 原発民間事故調の委員長」西日本新聞2014年09月29
日 19時50分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/117310
「・・・福島第1原発事故を民間の立場で検証した「福島原発事故独立検証委員
会」(民間事故調)で委員長を務め、東京都市大学長の北沢宏一氏が26日午後
1時24分、急性肝不全のため東京都内の病院で死去した。71歳。・・・・・」

35.「Listening:<マスコミ倫理懇>議論 変わる社会、問われる
報道」毎日新聞2014年09月29日
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20140929org00m040008000c.html
「・・・・◇原発と美味しんぼ、鼻血表現に賛否割れる 東京電力福島第1原発
事故などをめぐって論議した分科会「原発の問題をどう伝えていくか」では、主
人公が原発視察後に鼻血を出す描写などが議論を呼んだ漫画「美味(おい)しん
ぼ」が取り上げられた。発行元の小学館の山了吉社長室顧問が「表現に至らない
ところもあったが、よく分からないところのある低線量被ばくについての問題提
起になった」と述べた。これに対して「漫画でも科学的根拠に基づいて描くべき
だ」「問題提起としてよかった」など賛否両論の意見が出た。」

36.「(高知)ビキニ被災研究家「福島原発事故、教訓生かして」朝日デジタ
ル2014年9月30日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9W46T3G9WPLPB00G.html
「1954年に米国が太平洋のビキニ環礁で行った水爆実験による漁船員の被災
状況を調べてきた市民団体「太平洋核被災支援センター」事務局長の山下正寿
(まさとし)さん(69)=宿毛市=が高知市で27日講演した。「東京電力福
島第一原発事故の健康被害の調査結果などを保存すべきだ」と語った。
山下さんは元高校教諭。1985年、ビキニの水爆実験で被災したとみられる県
内の船員への聞き取り調査を開始。・・・・・」

37.●「東電の支援活動が延べ10万人突破 がれき撤去や除草」福島民友
(09/29 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0929/news10.html
「・・・・・東電によると、原発事故による避難を受けて厳しい声もあるが、作
業後に感謝されることも多いという。」
・・・・いつも間にか、東電批判を無くしてしまう狙いがありそうです。

昨日の西日本新聞夕刊では、2面に、
38.「全電源喪失 命⑱ 吉田氏からのメール 免震棟退避の朝の本心」
・・・このシリーズ、終わりです。ネット上の記事はありません。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に1.の国会関連記事と、33.類似の記事、
3面に、2’.と29.の記事と、11.の類似記事、
5面下方に、10.の類似記事、
28面に、28.と30.の記事。

今朝の紙面は、以上です。(9.30.4:28)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2293】
┏┓
┗■1.リニアと御嶽山と川内原発の関係-学者は悲劇が起こる前に警告しろ!
 |  私が心配しているのは川内原発現地そのものが北薩火山群のど真ん中に
あること
 └──── 広瀬 隆

全国のみなさま 広瀬隆です
○ 御嶽山の噴火で、また悲劇がくり返されました。この噴火の危険性は、分っ
ていたことです。
 それは、JR東海が計画しているリニア中央新幹線のルートを調べた人であれ
ば、この長野県~岐阜県の一帯がどれほど危ないか、ということを・・・
 昨年のリニア中央新幹線「反対集会」で使った、その部分の資料を添付ファイ
ル(※)で送ります。
○ 川内原発周辺の噴火についても、付言しておきます。
 みなさんは、カルデラだけに注目して、巨大な火砕流ばかりを論じています
が、私の不安は、それではありません。
 私が心配しているのは、川内原発現地そのものが、北薩火山群のど真ん中にあ
ることです。
 言い換えれば、「川内原発の真下」で噴火が起こっても不思議ではないのです。
 桜島よりも、霧島よりも、もっとおそろしいことが起こります。
 昨日9月28日、川内原発の現地に200人近い人が全国から集まって、ゲート前
の抗議をしてきましたが、私は早く逃げたかったのです。 そこにいること自体
がこわかったからです。
 それでも、トテツモナイ数の人が、鹿児島市の天文館公園における全国集会に
集まりました。
 川内原発再稼働を絶対に阻止する、という意思を持って・・・
○ 帰途の東京羽田への飛行機は、大幅に到着時刻が遅れました。それは、飛行
機が御嶽山の噴火の微粒子をエンジンが吸いこまないように、警戒していたから
ではないでしょうか。それが、川内原発周辺での噴火時に起こる、非常用発電機
の壊滅を予告していたことになります。
 学者たちは、悲劇が起こってから、その原因を論じる。
 そんなことは、何の意味もない!
 起こる前に警告しろ!です
※事故情報編集部 注:本メールには添付はつけておりません。

┏┓
┗■2.「再稼働、7500人「NO」鹿児島市で反原発集会」
 └──── 上岡直見[環境経済研究所(技術士事務所)]

『西日本新聞』2014年9月29日掲載
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/117079

※空撮の写真が迫力。主催者発表で7500人というが、会場の天文館公園の面積と
人の詰まり具合から推定すると、これでも堅めではないか。真夏なみの暑さの中
だったが、23日の東京と立て続けでこの人数には驚く。

┏┓
┗■3.火山噴火予知はできない-大地動乱の時代だ-原発再稼働どころではない
 |  これが「火山影響評価ガイド」の「火山活動モニタリング」の実態
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

○ 御嶽山噴火に巻き込まれて被害に遭われた方々の生還を願い、御見舞い申し
上げます。

 川内原発の再稼働が日程に上り、今月末にも設置工事認可申請などが九州電力
から規制庁に提出されると見られ、9月28日鹿児島市で全国集会が行われる直
前、木曾の御嶽山が噴火した。「自然からの警告」だと強く感じる噴火だ。
 1979年以来34年ぶりの大きな噴火で、(ただし2008年には規模の小さい水蒸気
爆発を起こしている)その時の噴火で初めて気象庁により「活火山」だと認識さ
れた火山だ。
 9月中旬には火山性地震が増加する様子は観測されていたが、警告は出されて
いなかった。
○「御嶽山噴火で多数の行方不明者 気象庁「予知は困難だった」」
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/27/ontake-mountain-eruption_n_5894304.html
(ハフィントン・ポスト28日)
 「気象庁によると、御岳山は九月中旬に火山性地震が増加していたが、他の観
測データに変化はなく、噴火警戒レベルは1(平常)を維持。噴火後にレベルを
五段階のうち3(入山規制)に引き上げたが、同庁は「噴火の予測は難しかっ
た」としている。」(中日新聞27日)
 日本で二番目の標高の火山にもかかわらず、裾野の広がりが大きく比較的傾斜
が緩やかなので7合目付近まで車で上がれる。御嶽信仰もあり、観光登山として
も人気が高く、この日も天候にも恵まれ推定250人もの人々が登山を楽しんでい
たという。

○火山噴火予知はできない

 2013年11月20日の西之島新島は遙か遠くの海底火山だったから予知出来なかっ
たのだろか、2011年1月26日の新燃岳は監視を十分していなかったから出来な
かったのだろうか、2013年8月3日の口之永良部島新岳噴火はどうして予知できな
かったのだろうか。
 火山の噴火予知が出来た例は、そもそもあるのだろうか。
 北海道の有珠山の噴火(2000年)は予知が成功した例として良く語られるが、
藤井敏嗣火山噴火予知連会長によれば「ただし、この時の噴火予知は、あくまで
も噴火前には地震活動が増えるという経験に基づいて判断したもので、地下のマ
グマの動きを捉えての噴火予知ではありませんでした。」としており、かなり例
外的な成功例で「これまでわが国で確実に前兆を捉えた例は、「数日前から数時
間前」がほとんどで、何週間も前から噴火を予知した例はありません。」として
いる。
 気象庁がマグマの動きを捉えて警報を出したのは2009年2月2日の浅間山噴火だ
が、それは噴火13時間前だった。とても予知と言えるものではない。

○出来ないことを「出来るかのように言う」

 『現在、気象庁により 110 の活火山が指定され、このうち 47 の火山に
ついて観測体制が設けられている。また、火山噴火予知連絡会が設置されてお
り、全国の火山活動について総合的に検討を行う他、火山噴火などの異常時に
は、臨時に幹事会や連絡会を開催し、火山活動について検討し、必要な場合は統
一見解を発表するなどして防災対応に資する活動を行っている。』
 規制庁の策定した「火山影響評価ガイド」に記載された「火山活動モニタリン
グ」について書かれた一文だ。その防災体制下において御嶽山の噴火が起きた。
シーズンには毎日何百人も登る人気の山なのに、全くの不意を突かれた。
 9月16日の気象庁地震火山部の「火山の状況に関する解説情報」でもレベル
1(平常)としていた入山規制を継続するとしていた。
 日本の火山全部でさえなく、そのうちの47山についてさえ噴火の予知はできな
い。これは現実である。
 川内原発を再稼働するのは来年早々だという。では、その時には必ず噴火の予
知が出来る段階になっていなければならない。少なくても火山影響評価ガイドに
おいてはそうなる。しかし現実にはそんな観測態勢は存在しないし、予知が可能
な組織もない。そもそも火山噴火予知連会長が「無理だ」と言っている。
 九州電力と規制委員会は責任を持って「予知できる」というのだろうか。
 新たな安全神話以外の何物でもない。
 川内原発に影響を与える可能性がある火山は多数ある。桜島が噴火中だがそれ
以外にも将来活動の可能性がある火山が周辺には26山はある。これらのうち口永
良部島は既に噴火を予知できなかった。

○大地動乱の時代

 「大地動乱の時代」とは石橋克彦神戸大学名誉教授が阪神淡路大震災直前の
1994年8月に岩波から出した新書の題名だ。高度経済成長期に大地震がほとんど
無く、原発を含む様々なインフラが地震や津波、あるいは火山災害を想定しない
ままに拡大し続ける日本の現状に、過去の歴史的事実を元にして警告した書だった。
 今、東北地方大震災後の日本は、9世紀の貞観地震(869年)前後とよく似た
「大地動乱時代」を迎えたと考えるべきだ。
 貞観地震と言えば東北地方に巨大津波災害をもたらしたことは、今では沢山の
人が知る史実だが、同時に日本中のプレート境界、断層活動が活性し、さらに各
地の火山も大噴火を連発させた。
 富士山の貞観噴火(864年)では現在の青木ヶ原樹海を作った溶岩流を噴出させ
る大噴火が、伊豆諸島では神津島(838年)、新島(886年)が噴火、南九州に目を
転じれば、開聞岳(874年・885年)桜島(麑嶋・764年*)などの噴火があった。

*『続日本紀』の災害被害に関する記事。桜島の噴火によるもので民家62区と80
余人に被害がでたことを示す。(時空間情報科学を利用した古代災害史の研究 
2010年3月岡山大学大学院社会文化科学研究科)

○原発再稼働どころではない

 日本各地で今後、自然現象である火山や地震などの災害が多発することは避け
られない。しかしそれを「人災」である原発災害にしてしまうかどうかを選択す
るのは私たちだ。
 火山が噴火しているさなかに、さらに原発が大事故を起こしているならば、際
限の無い放射能災害を複合させる惨事になる。
 原発再稼働で災害を拡大させないためには、唯一、止めておく他は無い。予知
だとかシビアアクシデント対策で回避できるなどと、荒唐無稽な楽観主義と新た
な安全神話を認めるのか否か、問われているのはそこだ。

★ 前田 朗 さんから:
放射脳を鍛えよう。

放射脳とは、核(原爆と原発)をめぐる権力の嘘を見抜き、あらゆる核兵器と原
発の廃棄を求めるために不可欠の鋭敏な脳です。

放射脳とは、電力業界が庶民を騙すために捏造した「原発安全神話」に惑わされ
ることなく、原発のない社会を構想するために不可欠の冷静な脳です。

放射脳を鍛えよう。

放射脳とは、権力にこびて税金をポケットに収める御用学者のレトリックにつら
れることなく、市民の安全と豊かな自然を守るために不可欠のひらめきの脳です。

放射脳とは、脱原発運動を潰すために次々と案出されるデマと抑圧に抗して、市
民の連帯を紡ぎ、次のステップを踏み出すために不可欠の勇気ある脳です。

放射脳を鍛えよう、被災者を支援するために。
放射脳を鍛えよう、すべての被災者と連帯するために。
放射脳を鍛えよう、運動の分断を許さないために。
放射脳を鍛えよう、脱原発を進めるために。
放射脳を鍛えよう、無責任な再稼働に反対するために。
放射脳を鍛えよう、原発輸出を阻止するために。
放射脳を鍛えよう、将来世代に豊かな自然を残すために。
放射脳を鍛えよう、将来世代につけを回さないために。

私たちの放射脳を鍛えよう。

放射脳を鍛えよう、自分で考え、自分で行動し、仲間と語り合い、仲間と行動す
るために。

★ <野古アクション>毎週火曜日行動)
 ・9月30日(火曜日)18時30分~19時30分
     福岡市天神パルコ前
  ・横断幕、マイクアピール、ビラまき、署名、プラカード座り込み
※沖縄辺野古新基地建設をなんとしても阻止しようと行動する沖縄と繋がる福
岡・九州の行動です。
皆さんご参加よろしくお願いします。連絡先080-1760-4767(いで)
・次回は10月7日(火曜日)

★ いのうえしんぢ さんから:
「やだね戦争!反安倍政権アクション」のおしらせします。
9/28 /鹿児島では過去最大になった脱原発集会に参加してきま
した。
小出裕章さん講演会、サウンドデモ裁判…とハードに続いてい
て(もちろん毎日賃金労働をやりながらなので)ヘトヘトな状
態ですが…いつも新しい誰かと出会う事が出来て、自分のなか
で新しいものをもらっています。

初めての方も、もちろんベテランの方も一緒に声をあげて、何
か新しい変化を路上で起こせたら…と思っています。
どうぞ、この街頭アピールに御参加をよろしくお願いします!

/////////////////////////////////////////////////////////

!!転送歓迎!転送歓迎!転送歓迎!転送歓迎!転送歓迎!!
/////////////////////////////////////////////////////////

┏┳┳┳┓  やだね戦争!反安倍政権アクションVol.9
┃┃┃┣┻┓       2014年10/1(水)
┣┻┻┻┓┃ 18:00~@天神コア前(福岡市中央区天神)
┗┓  ┏┛ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ┃  ┃  反安倍政権アクション(福岡)いのうえしんぢ

1.フラッシュモブ(安倍首相オメーン隊闊歩)
2.プラカード掲示
3.マイクアピール(スピーチ、コント、朗読など)
4.ハガキアクションなど
5.シール投票

天神コア前を歩く人たちは若い世代が多いので、中学生や大学生
にも伝わるようなわかりやすい言葉を心がけています。ご協力を
よろしくお願いします。

「やだね戦争!反安倍政権アクション」は毎月第1+3水曜の夕方
18時から天神コア前でやっています。

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
~いよいよ裁判は佳境に~
【本人尋問のスケジュール】
10月8日 午後1時00分~ 門前集会 @福岡地方裁判所正門前
      午後1時30分~ 梅田さん本人尋問 @福岡地方裁判所301号法廷
      午後4時00分~ 報告集会 @福岡市中央市民センター
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


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  1. 2014/09/30(火) 19:36:14|
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◇ 米軍辺野古飛行場建設に向けた強行調査の中止と計画断念を求める緊急声明 ◇


皆 様

 旧知の新崎盛暉元沖縄大学学長から、日米両首脳に宛てた沖縄からの緊急声明が届
き、本土の各方面に拡散を依頼されました。

ご覧のうえ、お知り合いの方にもお知らせください。
メディアの方には、広くお伝えいただければ幸いです。

よろしくお願い申しあげます。

                 マスコミ九条の会 呼びかけ人 桂 敬一 拝

──────────────────────────────────────

◇ 米軍辺野古飛行場建設に向けた強行調査の中止と計画断念を求める緊急声明 ◇

沖縄県内有識者らの緊急声明は次の通り。

──────────────────────────────────────

安倍晋三首相 宛て
バラク・オバマ米国大統領 宛て

 米軍辺野古飛行場建設に向けた強行調査を直ちに中止し、建設計画を断念せよ

                        2014年9月25日

 辺野古の海兵隊新航空基地の建設は沖縄を恒久基地化することにつながり、私たち
は認めるわけにはいかない。

 沖縄住民は、日本本土や米国に住む人々と同じように公平な扱いを受ける権利があ
る。にもかかわらず、日米両政府が長年にわたり民意に反する差別と犠牲を強要して
きた。現在でも、住民の抵抗を強権で押さえつけ、沖縄に軍事基地を集中させるとい
う日本国憲法や米国の独立宣言の精神にも反することを行っている。言語に絶する悲
哀を人類に与えた二つの大戦の経験から、戦争の惨害から将来の世代を救い、基本的
人権と人間の尊厳および価値尊重を決意した国際連合憲章にもそぐわない行為であ
る。

 辺野古での埋め立ては、ジュゴンなど希少野生生物の生息する海を破壊するだけで
なく、民主主義を埋め殺しにするような愚かな行為である。米軍基地建設のために、
沖縄のジュゴンの生存を脅かし、生物多様性の豊かなヤンバル(沖縄島北部をさす)
の環境を破壊していることが国際的に広まり、米国の信用はおとしめられることにな
る。

 日本政府は、尖閣諸島をめぐる中国との領有権をめぐる対立を利用して、海兵隊が
中国に対する「抑止力」になっているとか、MV-22 オスプレイが有用であるか
のように宣伝している。いずれも、軍事的にも外交的にも根拠のない主張である。米
政府は、沖縄返還交渉以来,一貫して尖閣の領有権については中立の立場をとってき
ている。国防費の削減が進むなかで、海兵隊も組織を維持するために「尖閣防衛」を
ほのめかすことで「グアム・沖縄米軍再編計画」などで日本政府から予算を引き出そ
うとしている。

 米軍の抑止力が効力をもつのは、沖縄に米海兵隊基地があるからではない。米国が
日本の安全に関与する意志と能力があるかどうかである。そして、抑止対象となる国
が、それらをどのように評価するのかにかかっている。万一、尖閣諸島と周辺におい
て日中間の武力衝突が起きれば、これらの防衛は日本の責務であり、米軍は空と海か
ら支援を行うことになる。米政府は、海兵隊員を島へ上陸させることに何らの利益を
見いだしていない。もしこの地域で武力衝突が起きれば、日米中のみならず世界の経
済と安全に多大の打撃を与える。少なくともこれら三国は、予期しない武力衝突を回
避できる協議メカニズムを構築すべきだ。まず、日中間で深まる不信と対立を緩和し
て、平和の海にするための外交努力が台湾を含め日中双方に求められる。

 米空軍嘉手納飛行場・弾薬庫だけで、県外主要6米軍基地(横田、厚木、三沢、横
須賀、佐世保、岩国)の合計面積の1.7倍ある。在沖海兵隊基地は、嘉手納の3倍
以上の面積を占める。このような「過重な基地負担」が、都道府県面積第44位でし
かない沖縄県に集中しているのである。海兵隊が沖縄から撤退したとき初めて沖縄に
住む人々は「基地負担」がいくぶんか軽減されたと感じるであろう。

 私たちは日米両政府に対し、以下、要求する。

(1)日米両政府は名護市辺野古の米海兵隊新航空基地建設計画に向けた調査を直ち
 に中止、計画を断念するよう求める。
(2)沖縄県内への移設条件なしに普天間飛行場を即時閉鎖し、早期返還せよ。
(3)日本政府は奄美・琉球諸島の世界自然遺産登録に向けて辺野古・大浦湾、高江
 など沖縄の北部圏域の自然環境と「希少種の保護」対策に取り組むように求める。
 日米両政府は、辺野古・大浦湾・高江の希少生物保護に関する国際自然保護連合
 (IUCN)の度重なる勧告に耳を傾けよ。

東江平之、新垣修、新崎盛暉、大城貴代子、大城立裕、加藤彰彦、我部政明、桜
井国俊、佐藤学、高里鈴代、高嶺朝一、仲地博、比嘉辰博、比嘉幹郎、星野英
一、真栄里泰山、三木健、宮里昭也、宮里政玄、宮城公子、宮田裕、屋富祖健
樹、屋富祖昌子、屋良朝博、由井晶子(五十音順)

                     代表して
                      宮里政玄
                      新崎盛暉
                      我部政明

<英文>
http://www.jcj.gr.jp/images/201409EmergencyStatement.pdf

  1. 2014/09/29(月) 21:25:33|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1258日目報告☆

青柳行信です。9月29日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1258日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月28日3592名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月28日1名。
 鎌田 慧
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
7500人の参加、それぞれの分野の方々が具体的な体験を踏まえて
スピーチしてくれました。
どれを聞いても、やっぱり原発はあぶない、政府や電力会社は嘘を言って、
責任逃れをしています。
あんくるトム工房
再稼動ストップ in 鹿児島  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3187
     デモの様子は 明日のブログに掲載します。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆弱くとも「人衆(おお)ければ鬼神(おに)に勝つ」原発ゼロの大衆になろ
う  (左門 9・29-794)
※「大衆」詠は366首目、2年目の第1日の決意でした。一昨日から『黙示
録』のことを学びましたが、そういう時には必ず「魔王」の「神官」(走狗)が
蔓延るのです。アベノミクスという怪獣はその最たるものです。土井たか子さん
が亡くなりましたが、彼女の「護憲」の旗印に連帯した国民多数の力によって
「山が動いた」のでした。しかし、「おたかさん」でも、特定政党・労組の手枷
足枷・組織の枷を払拭できず、じり貧になって気息奄々の状態です。今、首相官
邸前や全国の「反原発スポット」に集まっている人々は、このような制約のない
自由闊達な市民・ピープルで、効果を挙げつつあります。しかし、ハルマゲドン
(末法に現れる怪獣)を黙らせ退散させるには、もう1ケタ多い、文字どおり
「大衆」にならなければなりません。声掛け合って、「大衆」を創り出しましょ
う!!!

★いのうえしんぢ さんから:
サウンドデモ裁判のおしらせをします。

 福┃岡┃サ┃ウ┃ン┃ド┃デ┃モ┃裁┃判┃
 ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
        第 16 回 期 日
 ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

日時:9月29日(月)
   午前10:00 門前アピール(裁判所前)
   午前10:30 裁判 第305法廷(いつもと違いますので、ご注意を)
場所:福岡地方裁判所
〒810-8653福岡市中央区城内1-1
(地下鉄赤坂駅から徒歩5分)
詳細:http://demosaiban.blog.fc2.com/

2011年からはじまった、福岡サウンドデモ裁判ですが、
前回の8月25日の裁判で「結審」の予定でした。
「結審」というのは形式的なもので、これまでの法廷のなかで
原告と被告が言い足りなかったものを、最終弁論書という書面で
提出して、裁判官が
「もう足りないのはないですね?大丈夫ですね?」と確認するよう
なものです。

しかし、8月25日では僕たち原告が提出した最終弁論に
「被告側が反論する機会を与える必要がある」と裁判官が言って、
結審の前に、もう一回次の法廷が開かれる事になりました。
被告の福岡県側からの意見陳述書が裁判所に提出され、僕ら原告に
渡されます。

というわけで、9月29日(月)第16回裁判で、いよいよ結審です。

テレビなどで印象的な「勝訴!」とか「敗訴!」とか旗だしする場
面がある、最終的な「判決の言い渡し」は、今度の第16回裁判9月29
日から多分…2、3ヶ月後になるんじゃないかと推測されます。

という訳で、みなさんの傍聴の数が、裁判官の判決に緊張感をあた
えるプレッシャーにもなります。
是非、傍聴参加によろしくお願いします!

★ 西山進(漫画家・被ばく者) さんから: 
青柳行信さま
 29日、福大病院に入院して、今起こっているリンパ浮腫と蜂窩織炎の治療に当
たります。

 毎日、いたみをこらえながらがんばっていますが、早くよくなってテントに顔
を出したいと思っています。

 青柳さんのメール配信も、一般の声が少ないのは気がかりです。
 中西さんや、船津さんの専門的な論評も大事なものですが、一般市民の素朴な
怒りや声こそ、私たちが結集する大きなエネルギではないでしょうか。

 原発再稼働反対や、佐賀空港のオスプレイ来るな、玄海原発の危険性を訴える
民意、などがどんどん切り捨てられて、きな臭い時流に乗って、「みんなで渡れ
ば怖くない」となったら。戦争は現実のものになります。

 危険にならされないでください。

 第2次大戦の時、フランスで行われたレジスタンス、市民も兵士も労働者も芸
術家も医者もこぞってナチスに立ち向かって、パリの解放を勝ち取ったあの壮大
なたたかいに学びたいと思います。

 自分たちの陣地を広げることに終始するのをちょっとストップして考えましょう。

 もちろん、武力はいけません.壮大な統一戦線を組んで、大江健三郎さんや山
本太郎さんたちをバラバラな運動にさせないようにしましょう。

 そういう視点の新聞や面白く、楽しいブログができるといいですね。むつかし
いことをやさしく、。

★ 福岡県の堤静雄 さんから:
今晩は
川内原発の再稼働反対で日夜奮闘しておられる皆さん、お疲れ様です。
1つお願いです。

地元のさつま川内市の市会議員には全国からたくさんの要請文が届いているそう
です。

私も周りにお願いしましたし、自分自身も書きました。
ただ、その中には「人殺し」などの言葉があって市会議員がびっくりしているそ
うです。

川内原発の再稼働を絶対に止めたいという熱意の表れでしょうが、表現には気を
つけましょう。
地元の市会議員は、東電の元社長とは違います。ヤラセメールをさせた九電の元
幹部とも違います。経産省の幹部でもありません。
私達が自腹を切ってやっている運動が、必要以上に信用を無くすようなことは絶
対に避けたいものです。
いつかは同じ隊列に加わってもらいたい人達です。
静かに誠意をもって訴えましょう。よろしく。  

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
審査書案のパブリックコメントの指摘を無視して、合格書は決定された(7)に
ついて報告します。

[更田委員長代理は「最新装置義務づけ“視野の外”原発存続の規制基準」と説明]

9月24日の更田委員長代理の記者会見

『○記者 共同通信のニイと申します。

川内の設置許可に絡む話ではあるのですけれども、私も基準の作成の会合とか審
査の会合とか、ほぼ全て見てきた上であえて伺うのですが、やはり一部有識者の
中に、コアキャッチャーであるとか二重のCV(原子炉格納容器)がないことにつ
いての指摘があって、繰り返しですが基準は性能要求ということで、格納容器の
下部注水であるとかそういった対策があるのは知ってはいるのですが、改めて審
査を担当した委員から、どうして、その2つに限らないにせよ、こうした施設が
なくても今回審査にパスしたのかというのを説明していただきたいのです。

○更田委員長代理 これは審査に対する御質問というよりは、むしろ基準に対する
御質問であろうと受け止めました。

今回、今、いわゆる新規制基準と呼んでいるものを策定した段階で、非常に早い
時点で、この基準というのは既設炉に対する基準だよねということに関しての確
認を行い、そこで検討チーム会合でも理解の一致を見て、その策定を進めてきま
した。

個別にコアキャッチャーということが非常によく言われるのですけれども、コア
キャッチャーを既設炉に要求する。性能要求ではなくて、コアキャッチャーその
ものを要求するというのは、要するに、リプレースを要求するのとほぼ同じこと
になります。それで、新規制基準が個別具体的にコアキャッチャーを備えなさい
と言ったらばどうなるかといえば、今ある発電所の上の部分を全部解体して、コ
アキャッチャーを付けて、組み直す。これは要するに新設です。そして、リプ
レースです。

私たちの新規制基準というのは、既存の原子力発電所に対して十分な重大事故対
策を求めるということのために作った基準であって、おっしゃったようにそこで
は要求は性能要求という形の表現をとっていますし、そこで全部作り直してコア
キャッチャーを付けますという申請が出てきたときに、それを新設ととるべき
か、既設ととるべきかとなったときに、これは新設ととらざるを得なくて、ある
意味視野の外の話しであろうと思っています。

それから、コアキャッチャーに関して言うと、確かに今、建設中の欧州の炉、
EPR(欧州加圧水型炉)においてはコアキャッチャーが備えられているけれど
も、既設の炉でコアキャッチャーを備えている、ないしは一旦建った原子炉に、
これは事実上不可能ですけれども、コアキャッチャーを付けるといった例は、海
外においてもあるわけではなくて、コアキャッチャーを要求するというのは、要
するに、新設を要求することになりますので、そもそも基準策定の時点から視野
の外であった。

それよりも大事なことは、コアキャッチャーであるとか、二重格納容器であると
か、そういったもののも要求というものを、これは対処方法としては事業者が自
ら考えることの方が重要であって、炉心損傷を伴うような事故が起きたときの個
別の対処方法に関して、具体的な対処方法、具体的な機器を持って要求するとい
うのは、安全性向上の観点から言っても極めてふさわしくないと考えています。

○記者 それに関連するのですけれども、今後設置とか等が他にも出た場合に、後
続規制の話になってくると思うのですが、その際に重要なものの1つがバック
フィットと思うのです。それで、若干頭の体操にはなってしまうのですが、今、
おっしゃったように、既設炉を追加するのが難しいような新知見が得られた場合
というのは、対策の実現可能性とそういった基準のバランスというのは、どうい
うふうにお考えになるのでしょうか。

○更田委員長代理 これは仮想的な話ではありますけれども、対策をとらなければ
極めてリスクが高いという知見が得られた場合は、実現可能性にかかわらず要求
をすることになります。当然、実現が不可能だからリスクが高いままでとどまっ
ていていいという話にはなりませんから、実現可能性とは無関係に要求をしてい
くことになる。

また、更に新知見で効率のいい対策が得られて、それが既設炉にも適用可能であ
るということになった場合、個別具体的な装置であるとか機器であるとかを要求
することにはならないと思いますけれども、個々の事象に対する対応のレベルを
上げるということはあり得るだろうと思います。』

更田委員長代理は新規制基準の作成時、「コアキャッチャーに関して言うと、確
かに今、建設中の欧州の炉、EPR(欧州加圧水型炉)においてはコアキャッ
チャーが備えられているけれども、既設の炉でコアキャッチャーを備えている、
ないしは一旦建った原子炉に、これは事実上不可能」と決めてしまい、コア
キャッチャーの追加取り付けは検討しなかったと説明しています。

しかし、この考えは日本の原発関係者がヨーロッパ、ロシアの原子力関係者に比
べて、MCCI(溶融炉心/コンクリート相互作用)対策へ著しい遅れから出た
ものです。

『平成13年に米国バルチモアで原子力安全に関する国際会議が行われている。

http://www.nsr.go.jp/archive/jnes/atomlibrary/H12_3_42.pdf#search='TROI%E5%A
E%9F%E9%A8%93'

『平成12年度 ICONE-8 に関する報告書 平成13年3月(財)原子力発電技
術機構 原子力安全解析所

2.2.8 コアキャッチャー

(1) 溶融物広がり現象の数値モデル “Numerical Modeling of Melt Spreading
Phenomena”、(ドイツルール大学)

次世代原子力発電プラント(例えば、ヨーロッパ加圧水型炉 EPR)において、炉心
溶融事故進展を緩和するためにコアキャッチャーの概念が議論されている。炉心
溶融物を広げることを意図した水平面が溶融物の冷却のために設けられる。溶融
物の流れ状態と冷却性を観点にコアキャッチャーの実験が行われている。水平、
垂直及び傾斜面で溶解物の広がり進展を模擬するコードとして MECO コードが開
発されている。MECOコードを検証するために、テルミット溶融物の広がりを調査
する FZK カールスルーエで実施された KATS 実験を対象として、計算が実施さ
れた。溶融物先端の進行に関する最近の実験データと計算値とを比較し、全般的
に良い一致が示された。

コアキャチャーそのものには直接的な興味はないが、原子炉容器外での溶融物挙
動の観点から興味ある情報であった。

(2) 原子炉容器外の炉心溶融事故緩和の開発のための研究 “Research work for
thedevelopment ofex-vessel core melt itigation”、(ドイツSiempelkamp
Nuklear-und Umwelttechnik GmbH& Co.)

COMAS プロジェクトでは、典型的なコリウム組成と広いスペクトルの材料特性を
有する代表的な一次元と二次元の溶融物広がり実験が行われた。

溶融状態から水没したデブリに至るまで、熱伝達は熱伝導によって支配されて、
対流現象の影響は無視できることが分かった。長期安定化にとってコリウム挙動
に影響がある材料特性が存在する。コアキャチャーそのものには直接的な興味は
ないが、原子炉容器外での溶融物挙動の観点から興味ある情報であった。

(3) コアキャッチャー材料と溶融コリウムの相互作用に関する新しい実験結果
“NewExperimental Results on the Interactive of Molten Corium with Core
CatcherMaterial”、(ロシアLSK/StPetersburg)

シビアアクシデント時に原子炉容器から放出される溶融コリウムを長期保持する
ために、ジルコニアベースの耐火材料で作られた原子炉容器外コアキャッチャー
が提案されている。この提案を技術的な課題を解決するためには、溶融コリウム
に接する耐火材料の安定性に関する実験が必要である。

コアキャチャーそのものには直接的な興味はないが、原子炉容器外での溶融物挙
動解析の観点から興味ある情報である。』

 この国際会議で3件のコアキャッチャーの報告が行われているが、何れにも
「コアキャチャーそのものには直接的な興味はないが」と理解し、日本の技術陣
はコアキヤッチャーを検討していませんでした。

 そして、ロシアやヨーロッパではコアキャッチャーの取り付けが始まったが、
日本では何も対策しなかった。

 ところが、2011年3月11日に東日本大震災と大津波が有り、福島第一原
発の1、2、3号炉に溶融核燃料の格納容器下部コンクリーへの沈下を許し、汚
染水事故を引き起こした。

 ここで問題になったのは、従来の原子炉はMCCI対策が考慮されて設計され
ていないので、過酷事故の発生時大変な放射性物質の飛散を引き起こす可能性が
大きい。

 その対策として最も有効な方法は融点が2715℃のジルコニア煉瓦のコア
キャッチャーで受ける方法が、原子炉の安全性を非常に高めることが分かったの
で、その方法を採用すべきである。ジルコニア(ZrO2)煉瓦は燃料棒の被覆
管や保持材料として大量に使用されているジルコニウム(Zr)がジルコニウ
ム・水反応でできるジルコニア(ZrO2)と同じ成分の耐火煉瓦なので、溶融
炉心との反応も少なく、溶けにくく、水蒸気との反応もない、優れた保護材であ
る。何とか、1230℃で溶けるコンクリートをジルコニア煉瓦で保護しなけれ
ば、原子炉を安心して使用できないとの国際的な結論です。

 ヨーロッパの原子炉は、日本に比べればはるかに地震の少ない土地に建設され
ています。

それでも、MCCI対策は必死になって行ってきました。

しかし、日本は古い原子炉も新しい原子炉も、コアキヤッチャーのような対策を
まったく行いません。

そして、日本の既存の原発にコアキヤッチャーを付けるのは不可能だから、詳し
い検討を行うと、日本の原発が動かせなくなる。

 そこで、福島第一原発の1・2・3号機に起きたMCCIについては、(国会
事故調は別でしたが)できるだけ検討しない。

そして、川内原発のMCCIのコンピューターシミュレーションは九州電力の
MAAPの計算結果と原子力規制庁のMELCORの計算結果で逆の結果になる
ので、何が起きるのか予測できない。

 実物模型実験で確かめるのには、1年から2年程かかる。

これでは、川内原発は動かせないので、九電は可搬型ポンプ車でキャビティ(格
納容器下部窪み)に大量に水を投入することは、ヨヘロッパの最高基準のコア
キャッチャーと同等の機能と説明した。

 原子力規制庁の事務方の片山官房審議官は、九電の可搬型ポンプ車でキャビ
ティ(格納容器下部窪み)に大量に水を投入することは、ヨーロッパの最高基準
のコアキャッチャー(日本では建設不可能と更田委員長代理が言った)と同等の
機能との説明を承認し、合格書が発行された。

 日本の原発の技術陣と原子力規制委員会との、世界からの著しい遅れが、この
ようなお粗末な結論を導き出したと思われます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、昨日開催された鹿児島集会の記事からはじめたいと思います。(※1’.
の記事に集会の航空写真があります)
今朝の紙面の1面トップは各紙とも御嶽山の記事ではないかと思います。
自然の脅威には、なすすべもないと感じます。昨日の記事中には、鹿児島県の桜
島の噴火の様子を伝える記事もあります。(3.の記事)

1.「川内原発の再稼働反対、7500人が訴え 鹿児島」朝日デジタル2014年
9月28日19時19分
http://www.asahi.com/articles/ASG9X41YBG9XTLTB008.html
九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働反対を訴える市
民集会が28日、鹿児島市の天文館公園で開かれた。原子力規制委員会による新
規制基準への適合審査が9月に終了し、再稼働への地元同意が焦点となるなか、
県内外から約7500人(主催者発表)が参加。過去最大規模の県内での反対集
会となった。 鹿児島県内の約90の市民団体などでつくる実行委の主催。
集会では菅直人元首相が「再稼働に合意するかどうか、30キロ圏内の市町にき
ちんと言わせるのは当たり前。再稼働ストップを全力で応援したい」と訴えた。
福島第一原発事故で一時全村避難を強いられた福島県川内(かわうち)村の元村
議、西山千嘉子さん(66)も参加。「福島の現実を知ってほしい。川内で前例
を作ったら他の原発再稼働の後押しになってしまう。絶対に阻止したい」と取材
に話した。・・・・・」

1’.「再稼働「NO」に7500人 鹿児島市で反原発集会」西日本電子版
2014年09月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46729/1/
「・・・・・集会ではルポライターの鎌田慧さんが「安倍政権が進める再稼働
は、人間が死んでももうかればいいという論理。国民への挑戦だ」と批判。福島
第1原発30キロ圏の福島県川内村の西山千嘉子元村議は「福島では甲状腺がん
が発生し、まだ安全ではない」と被災地の現状を訴えた。
デモ隊は「原発要らない」と唱えながら、南九州最大の繁華街・天文館から鹿児
島中央駅前までの目抜き通りを約2時間かけて行進。右翼団体の街宣車がデモ隊
に並走し、騒然となる一幕もあった。鹿児島県警は多くの警察官を沿道に配置し
てトラブルを警戒した。
薩摩川内市からデモに参加した男性(66)は「御嶽山の噴火も予知できないの
に、火山のリスクをはらんでいる川内原発の再稼働は許されない」と話した。」?

1”.「川内原発再稼動に反対し集会」NHK鹿児島09月28日 20時06分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054164071.html?t=1411910725317
「川内原子力発電所について、原子力規制委員会が、今月10日、再稼働の前提
となる審査に合格したことを示す審査書を決定したことを受けて、28日、鹿児
島市で再稼働に反対する集会が開かれました。この集会は原発の再稼働に反対し
ている鹿児島市の市民グループが全国の反原発団体などに参加を呼びかけて開い
たもので、鹿児島市中心部の公園には主催者の発表でおよそ7500人が集まり
ました。
初めに、主催した市民グループの宍道紀代美共同代表が、あいさつに立ち、「川
内原発で事故が起きたとしても効率よく避難ができそうにないことなど不安材料
がいっぱいです。川内原発の再稼働に反対し、思いの丈を大きな渦にしていきま
しょう」と訴えました。
このあと、集会では、「福島の原発事故から3年半たっても家やふるさとを奪わ
れたままの人が大勢いる。原子力に依存しない社会への転換を強く訴える」とし
て、川内原発を再稼働せず廃炉にすることなどを求めるアピールを拍手で採択し
ました。
集会のあと、参加者は「再稼働反対」などと書かれたプラカードや横断幕を持っ
て2・5キロのコースでデモ行進を行い、川内原発の再稼働への反対を訴えてい
ました。」

1”’.「鹿児島市で原発再稼働反対大規模集会」KYT鹿児島読売テレビ 9/28 18:26
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725423.html
「・・・・・出席した民主党の菅直人元首相は、7年ぶりに噴火した御嶽山の話
を例に挙げ、「噴火は直前においても一切予知できなかった。周辺に活火山の多
い川内原発の危険性はもうだれの目にも明らかである」と、訴えた。参加者たち
はこのあと、再稼働反対の声を上げながら、デモ行進を行った。」
・・・・「きょうは市民団体だけでなく、社民党の吉田忠智党首や菅直人元総理
大臣も反対の声をあげました。参加者は、・・・改めて川内原発の再稼動反対を
訴えました。 」(KKB鹿児島)

1””.「川内原発再稼働に反対する全国集会」KTS鹿児島2014年09月28日
http://news.ktstv.net/e52043.html
「・・・・・・・集会では、東日本大震災当時の首相だった菅直人衆議院議員が
「福島第一原発は地震後わずか4時間でメルトダウンが始まっていた」と原発の
危険性を訴えました。また、福島から参加した男性は「川内原発が再稼働したら
他の原発も次々に再稼働するのではないか」と懸念を示し、全国で一致団結して
再稼働を阻止していこうと呼びかけました。集会の後、参加者は天文館地区をデ
モ行進しました。
28日は原発の再稼働に賛成する政治団体も街宣活動を行い、トラブルを警戒し
た警察官が出動するなど天文館は一時物々しい雰囲気となりましたが、大きなト
ラブルはありませんでした。」

1””’.「川内原発再稼働反対を訴える大規模集会」南日本放送 [09/28 17:59]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014092800005302

2.(鹿児島)菅元首相、川内原発30キロ圏内の4市長と会談」朝日デジタル
2014年9月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9W5CJBG9WTLTB00M.html
「菅直人元首相が26、27の両日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の30キ
ロ圏内の4市長と相次いで会談した。原発周辺自治体の議会では、再稼働の地元
同意範囲拡大を求める動きがある。菅元首相はこれを踏まえ、30キロ圏の自治
体の同意は必要だ、との考えを市長らに訴えた。・・・・・・・・」

3.「桜島で噴火 噴煙3000メートル?」南日本放送 [09/28 18:10] ※映像あり
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014092800005303
「桜島・昭和火口で28日午後、噴火があり、噴煙が火口から3000メートル
まで上がりました。鹿児島地方気象台によりますと28日午後3時19分に桜
島・昭和火口で噴火があり噴煙が火口から3000メートルの高さまで上がりま
した。気象台は桜島の南南西、鹿児島市南部や指宿市、南九州市方面に降灰予報
を発表しています。今年、桜島で噴煙が3000メートル以上上がったのは28
日の噴火が10回目です。なお、昭和火口では午後5時19分にも爆発的噴火が
あり噴煙が火口からおよそ2200メートルまで上がっています。」
・・・ここもいつどうなるのかわかりません。

4.「鹿児島・川内原発重大事故時 新たな避難先、どう周知 風向きで当日変
更も 鹿児島県がシステムづくり」毎日新聞 2014年09月27日 西部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20140927ddp041040020000c.html
長い記事「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)で重大事故が起きた際に、
放射線量や風向きに応じて周辺住民の避難先を選択するシステムの整備を鹿児島
県が進めている。再稼働に向けた手続きが加速する中、あらかじめ決められた避
難所が風下に当たった場合の避難を不安視する住民の声を受けて、計画の修正を
迫られた。ただ事故の混乱の中で新たな避難先を住民にどう伝えるのかなど、現
実の運用面では課題も多い。・・・・・・・
薩摩川内市民は鹿児島市など南方向に避難するケースが多いが、この計画だと過
去の統計上、風下に向かう確率が高く、住民説明会で「風向きを無視している」
といった声が相次いでいた。
そこで県が考えたのが、全ての避難所について収容人数や原発からの方角、距離
などの情報を盛り込んでデータベース化することだ。事故が起きれば、風向きの
ほか、30キロ圏内67カ所に設置されたモニタリングポストを活用して空間放
射線量を測定する。割り当てられた避難所が風向きや放射線量から危険と判断さ
れれば、データベースから別の適切な避難先を選び出して市町に伝達するとい
う。・・・
薩摩川内市の池頭(いけがしら)自治会長、山岸勢津雄さん(70)は「市はコ
ミュニティーFMを聞けと言うが、FM電波は届きにくい」と指摘。山之口自治
会長の川畑清明さん(58)は「原発事故の混乱の中でいきなり避難先を変えら
れても対応できるはずがない」と語った。県はこのシステムを要援護者の避難に
も適用することにしているが、これにも疑問の声が出ている。・・・・
こうした指摘に対し、伊藤祐一郎知事も「実際にデータベースを作ってワーク
(実行)させた時にどうなるかは今後の課題」と述べ、システムの限界を認め
る。・・・・・」

5.「(鹿児島県・霧島市)自然エネを“地産地消” 溝辺・竹子」南日本新聞
(2014 09/28 20:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60195
「約500世帯1000人が暮らす霧島市溝辺町竹子では、住民らが豊かな自然
からエネルギーを蓄え、地域活動に役立てる“地産地消”に取り組んでいる。田ん
ぼをシカから守るために太陽光で発電する電気柵を設けたほか、小水力発電を利
用して車を充電。少子高齢化が進む田園地帯の地域活性化につながっているよう
だ。」
・・・・・・この新聞社のネットのページには、現時点で昨日の集会の記事はあ
りません。

原発立地地域、
6.「愛媛、佐賀―ヨウ素剤を住民配布=伊方、玄海原発の5キロ圏」時事通信?9
月28日(日)19時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000073-jij-soci
「四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)と九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の半
径5キロ圏の住民を対象に、原発事故に備え被ばくを低減させる安定ヨウ素剤が
28日、事前配布された。
伊方町の配布対象は3歳以上の住民5494人のうち、事前説明会や医療機関での問
診で服用しても問題なしとされた約2800人。愛媛県と伊方町はこの日、受け渡し
場所に来た1881人に配布、保健師が服用方法などを改めて説明した。・・・・・
一方、玄海原発5キロ圏内にある唐津市呼子町の殿ノ浦西地区では、住民705人を
対象に事前配布説明会を開催。131人が出席し、家族分を含む248人分が配られ
た。年内に残り38地区でも説明会を実施するなどし、圏内の全住民8299人に安定
ヨウ素剤を行き渡らせるという。」

6’.「(佐賀県)玄海、伊方原発でヨウ素剤配布 事故備え、住民に」佐賀新
聞2014年09月28日 19時46分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/109134

6”.「(佐賀県)原発事故備え県が住民に安定ヨウ素剤配布」佐賀テレビ
(2014/09/28 18:18)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・・・【佐賀県医務課松本義人課長】「服用するときには国の方で判断
指示があり、それに基づいて住民にお知らせする」【地区の男性】「飲むタイミ
ングが、ちゃんと周知されるか不安」【地区の女性】「効果が24時間というこ
となので、その間に避難することが不安」
県は年内にも対象となっている玄海町と唐津市の39地区、およそ8300人に
配布を終えたいとしています。」

あの事故から15年、
7.「茨城・東海村―臨界事故15年を前に集会=教訓生かし脱原発訴え」時事通
信?9月28日(日)18時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000067-jij-soci
「茨城県東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)の臨界事故から30
日で15年になるのを前に、事故の教訓を生かし、原発の再稼働を阻止しようと訴
える集会が28日、同村で開かれた。事故当時、村長として陣頭指揮に当たった村
上達也さん(71)は「臨界事故のきちんとした原因究明や社会的問題が追究され
ず、東京電力福島第1原発事故を招いた」と述べ、「安全神話」にすがっていた
国などの姿勢を批判。「現政権のやり方では福島と同等の事故が起きるのではな
いか」と危惧した。・・・・・・・・・・・
約350人の参加者は集会アピールを採択した後、脱原発を訴えて村内を行進し
た。臨界事故では作業員2人が死亡、地元住民ら660人以上が被ばくした。」

7’.「(茨城)原発再稼働強く反対 JCO事故15年控え集会」朝日デジタ
ル2014年9月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9W3G0KG9WUJHB005.html
「・・・・・最初に実行委員長の田村武夫・茨城大名誉教授が東海第二原発を巡
る動きを説明。日本原電から5月に安全審査申請が出された後、原子力規制委員
会で事業者へのヒアリングが進んでいることを明らかにした。「川内原発(鹿児
島)が安全審査申請から1年あまりで審査を終了したことを考えると、東海第二
原発の再稼働問題の闘いはこの1年しか残されていない」と訴えた。
続いて原子力問題に詳しい安斎育郎・立命館大名誉教授が「どうなる日本の原発
政策」と題して講演。日本のエネルギー政策は安全性確保よりも経済開発優先
だったと指摘し、「福島の原発事故がまだ何も解決されていないのに、国は原発
再稼働へ動きだしている。これを変えることができるのは国民の力しかない」
と、再稼働反対に声を上げるよう呼びかけた。」

そして、
8.「緊急被ばく医療拠点が2倍超に 原発事故後、課題は山積」西日本(2014
年09月28日 17時11分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/117039
「原発事故などが起きた時に患者を受け入れる拠点として全国の自治体が指定し
た「緊急被ばく医療機関」は8月時点で201機関に上り、東京電力福島第1原
発事故前(83機関)に比べて約2・4倍に増えたものの、人材不足や機材の未
配備など多くの課題を抱えていることが28日、共同通信の調査で分かった。原
子力規制委員会は福島の事故を教訓に医療体制を見直しているが、3年半たって
も具体像を示さないため、検討中とした自治体も多かった。政府は九州電力川内
原発(鹿児島)をはじめ全国の原発の再稼働を進めるが、有事に住民らを守る医
療の確立が急務だ。」
・・・・先の事故から15年を経ても、実際の内容はあまり変わっていないようです。

原発のない地域で、
9.「(岡山)科学者と牧場主がシンポジウム」朝日デジタル2014年9月28日03
時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9W5KG8G9WPPZB008.html
「原発事故の経験などから将来のエネルギーのあり方を考えるシンポジウム「科
学者とベコ屋がエネルギーといのちを語る」(同実行委員会主催)が27日、岡
山市中区古京町1丁目の岡山衛生会館で開かれた。
パネリストは福島県浪江町の牧場主、吉沢正巳さん(60)と、京都大学原子炉
実験所助教で原子核工学者の小出裕章さん(65)。
吉沢さんは東京電力福島第一原発から約14キロの居住制限区域で牛を飼い続け
ている。「あちこちでやせ細った牛や馬が死んでいく様子を目にし、地獄のよう
だった」と言い、「原発事故を機に大量消費社会を考え直すべきだ」と訴え
た。・・・・・・・」
・・・小出さんは、前日福岡で講演しました。

10.「原発賛否、県民投票で 条例制定向け署名活動へ」埼玉新聞?9月28日
(日)17時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00010005-saitama-l11
「埼玉で原発の是非を問う住民投票を実現させようと、県民グループ「原発埼玉
県民投票準備会」は10月中旬から署名活動を開始する。署名を呼び掛ける受任者
を募るため、県内各地で説明会を開催している。同会では、脱原発を訴えている
県内各地の県民らが、原発再稼働の動きが出ていることを受け、県民の賛否を問
おうと取り組みを始めた。県内には原発はないが「原発の問題は多くの人の生
命、財産、生活に関わる。電力の大消費地として、多くの県民に参加してほし
い」と、発起人の星丘匡史さん(48)は言う。
同会は5月から受任者を募っており、現在までに約230人が集まっている。10月中
旬から2カ月間、署名活動を行う予定だ。・・・・」

11.「安全な原発ない」安倍政権を批判 埼玉弁護士会が加須でシンポ」埼玉
新聞?9月28日(日)17時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00010004-saitama-l11
「埼玉弁護士会は27日、加須市の市民総合会館で「彩の国から考える原発のない
未来へ」と題したシンポジウムを開催した。学者や「大飯原発差し止め訴訟弁護
団」らが、原発推進の安倍政権を批判し、「避難計画が伴っていない」「安全な
原発は存在しない」などと訴えた。
東京電力福島第1原発事故後、旧県立騎西高校(加須市)が避難所となった経緯
があり、埼玉には現在も5896人(震災支援ネットワーク埼玉発表)が避難してい
る。同会の大倉浩会長は「地震大国である日本で、原発を再稼働する動きが出て
いる。二度と悲惨な原発事故が起きないように考えていく使命がある」と脱原発
を訴えていく必要性を強調する。・・・・・・・・・・・」

福島第1原発、
12.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月28日
「27日正午現在 1.452マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.387マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
13.「「メリットない」=帰還者少数の見込み―10月1日避難指示解除・福島県
川内村」時事通信?9月28日(日)14時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000042-jij-soci
「避難指示解除準備区域となっている福島県川内村の東部地域で10月1日、避難
指示が解除される。東京電力福島第1原発から20キロ圏内の解除は同県田村市都
路地区に続き2例目だ。国などは今後、帰還支援策を本格化させる方針だが、
「戻ってもメリットがない」と消極的な住民が多く、帰還は少数にとどまる見通
し。一方で、長期宿泊をしている住民らは「防犯面などで不安だ」として、実効
性のある支援を求めている。
川内村東部の準備区域の人口は139世帯275人(6月1日時点)。特例措置として長
期宿泊しているのは、9月25日時点で22世帯48人。国や村は商業施設を整備する
など帰還支援を進める方針を示しているが、解除と共に帰還するのは一部にとど
まるとみられている。」
・・・・安全も確保できないのに、避難指示解除で帰還を一方的に推進、ほんと
うにひどいです。

一方で
14.「川内村で ふたばワールドが開催」NHK福島09月28日20時03分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054257301.html?t=1411929484304
「東京電力福島第一原発周辺の双葉郡の8つの町村の住民が交流する「ふたば
ワールド」という催しが川内村で開かれ、避難先から戻った住民など大勢の人で
にぎわいました。「ふたばワールド」は福島県双葉郡の8つの町村の交流を目的
に震災前から各町村が持ち回りで開いていて、去年、原発事故のあと3年ぶりに
広野町で再開されました。
ことしは3日後の10月1日に一部の地域の避難指示が解除される川内村で開か
れ、各町村の伝統芸能や郷土食などが紹介されました。・・・」

15.「(楢葉町)「約束違う」 仮置き延長固定化を懸念・楢葉」河北新報?9
月28日(日)14時15分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140928_61020.html
「環境省は27日、福島第1原発事故に伴う除染廃棄物の仮置き場での保管期限を
当初の3年から延長する方針について、福島県楢葉町の仮置き場地権者に説明し
た。地権者からは固定化を懸念し「約束が違う」との批判や「周辺住民の了承も
しっかりと得るべきだ」といった意見が出た。いわき市での説明会には地権者
182人のうち約40人が参加。・・・・・・・
参加者から強い反対はなかったが、「約束を破った責任は誰が取るのか」「いつ
まで契約を更新し続けるのか」「国が近隣住民の同意を得ない限り、契約しな
い」などの意見が出た。「仮置き場を見ると胸が苦しくなり、帰町できない」
「本音は嫌だが、現状では認めざるを得ない」と苦しい胸の内を明かす人もい
た。地権者の男性(48)は「中間貯蔵施設で(候補地の)大熊、双葉両町の人が
苦渋の決断を迫られている。複雑な気持ちだが、前向きに考えなければならな
い。ただし、何度も延長して固定化はさせない」と話した。
楢葉町には国の仮置き場が24カ所あり、最も早い3カ所では15年8月に契約が切れ
る。環境省は10月4~6日に一般町民向けの説明会を開く。」

16.「(川俣町)(プロメテウスの罠)妻よ:3 ホタルの里に生きて」朝日
デジタル2014年9月28日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11373781.html
「◇No.1051 原発事故による避難を苦にした農家の女性が焼身自殺し
た、という衝撃的なニュースは、弁護士の広田次男(69)も耳にはしていた。
口べたで正直者そのもの――。妻を失い、途方にくれ、相談にきた渡辺幹夫
(64)に対する広田の第一印象はその後も変わらなかった。・・・・・
幹夫は、福島県川俣町山木屋三道平(みどうだいら)の農家に、6人兄弟の長男
として生まれた。阿武隈山地の奥深く、12軒の農家が点在する小さな集落だ。
生家では米と葉タバコ、野菜を育て、肉牛を飼っていた。地元の中学を卒業し、
家業を継ぐのは自然だった。2歳下の妻はま子も、同じ村の生まれ。妹の同級生
で、互いによく知る幼なじみだ。中学卒業後は青年団の活動や盆踊り、田植えな
どの作業で交際を深め、幹夫が23歳のときに結婚した。2人とも村の外に出て
観光旅行などしたことはほとんどなかった。・・・・・・・・
夫妻には、生まれ育った三道平を離れる理由など、全くなかった。2000年に
農協から2500万円を借りてローンを組み、7部屋以上ある大きな家を新築し
た。応接間にカラオケセットを置き、集落の人たちは区長宅に集まっては花見
会、芋煮会、忘年会などを開き、はま子が手料理でもてなした。しっかりした造
りで、大震災の揺れにも大きな被害はなかった。福島第一原発から40キロ。山
奥のこの集落に、放射能被害が及ぶとは、思いもしなかった。」

17.「(いわき市)震災と心の復興考える いわきで人権シンポ」福島民報
2014/09/28 09:25
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092818325
「「震災と人権~真の心の復興・生活再建を目指して」をテーマにした人権シン
ポジウムは27日、いわき市平のアリオスで開かれた。法務省と全国人権擁護委
員連合会、県人権擁護委員連合会などの主催で、全国各地の人権擁護委員ら約
100人が参加した。
岡村和美法務省人権擁護局長が「東日本大震災の被災者と(東京電力福島第一原
発事故の)避難者、避難者を受け入れる地域の心のつながりが大切であることを
伝える契機にしたい」とあいさつした。・・・・・・・」
・・・・福島の実態に役立つ内容だったのか?不明です。

18.「(南相馬市)子どもたちが稲刈り脱穀体験」NHK福島09月28日 20時03分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054102951.html?t=1411929304796
「子どもたちにコメ作りの大切さを学んでもらおうと稲刈りや脱穀の作業を体験
してもらう教室が南相馬市で開かれました。
これは実験や観察を通じて科学の楽しさを教えている地元の住民グループが企画
したもので、親子連れなど20人あまりが参加しました。
子どもたちは原発事故のあと除染が終わらないことなどから南相馬市の多くの農
家が作付けを自粛していることなどを学んだ後、住民グループがバケツで育てて
きた稲の収穫を体験しました。
子どもたちは農家の人からひとつぶのコメから20本の茎が出ておよそ2000
粒のコメが収穫できることなどを聞きながら感心した様子で束になった稲をはさ
みを使って刈り取っていました。・・・・・・」
・・・・実際の田んぼでなくて、ほっとします。

19.「県産品の安全アピール 大阪で関西県人会が模擬店」福島民友(09/28
09:55)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140928/topic1.html
「関西県人会(箭内一会長)と大阪桜之宮ライオンズクラブ(LC、岡田光司会
長)は27日、大阪市で開かれた「都島区民まつり」に模擬店を出店し、県産牛
やナシなどを販売して、おいしく安全な県産品をPRした。県人会は、まつりを
主催する都島区コミュニティ協会から復興支援に協力したいとの申し出を受け、
震災が発生した2011(平成23)年以来、毎年模擬店を出店している。同
LCも復興支援で、同年から県人会と隣同士のテントで本県産のナシを販売して
いる。
この日は県人会の会員約20人が、福島牛と会津地鶏の串焼きのほか、桃の
ジュース、本県産米を販売した。同LCの会員約40人は、ナシ150箱を販
売、約2時間で売り切れる人気ぶりだった。会場を訪れた大阪市民らは、食を通
して本県の復興に思いを寄せていた。」
・・・・最近、このような記事ばかりが目立ちます。

20.「学校給食、いわき産米使用へ」いわき民報2014年09月27日(土)更新
記事全文「東日本大震災以降、学校給食の米に県外産を使用している市は12月ご
ろから、学校給食に「いわき産米」を使用する。26年産米が使用可能となる12月
ごろから順次、切り替える。いわき産米を食べることに不安を感じる場合は、申
出書や届を提出することにより、弁当やご飯のみの持参も可能とした。吉田尚市
教育長が26日午前、市役所記者クラブで会見し、明らかにした。」
・・・・“弁当持参”して、いじめや差別の原因にならないか、心配です。

21.「28日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月29日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

22.「放射線 放射性物質 Q&A 被ばくによる皮膚がん心配。影響は」福
島民報
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/09/post_10778.html
「東京電力福島第一原発事故に伴う放射線被ばくにより、皮膚がんの増加が心配
です。影響について教えてください。
【回答者】県放射線健康リスク管理アドバイザー長崎大教授 高村昇さん
■原発事故に伴う外部被ばく線量低く増加は考えにくい・・・・
・・・また、戦後間もなくイスラエルで小児の頭部白癬(しらくも)の治療とし
て、1000ミリシーベルトを超える極めて高い線量の放射線を用いていた時期
があり、これによって頭部の皮膚がんが増加したことが報告されています。ま
た、原爆被爆者においても近距離で被爆された方に皮膚がんの発症リスクの上昇
が見られたことが分かっています。
一方、県民健康調査の基本調査によって推定された東京電力福島第一原発事故に
よる外部被ばく線量は、平均0・8ミリシーベルト程度で、94%の人が2ミリ
シーベルト未満、99・8%の人が5ミリシーベルト未満であり、外部被ばくに
よる皮膚がんの増加は考えにくいといえます。」
・・・・いつものパターンです。詳細お知りなりたい方は検索してどうぞ。

23.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月28日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140928/1731713
<▼空間放射線量率(28日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

24.「(栃木県)宇大で福島現状報告会 仮設の避難者「限界」 栃木県市民
団体」下野新聞9月28日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140928/1731696
「脱原発などを訴える市民団体「原発いらない栃木の会」による福島視察報告会
が27日、宇都宮市峰町の宇都宮大で開かれ、福島県南相馬市にボランティアとし
て通う臨床心理士や、東京電力福島第1原発に近い避難指示区域を訪れた会員が
福島の実態を報告した。
千葉県市川市在住で毎週末、避難者の心の相談のために南相馬市の仮設住宅に足
を運ぶ臨床心理士相馬勉さん(59)が現状を説明。住民の自殺や孤独死が相次い
でいるといい、1人暮らしの避難者のケアを喫緊の課題に挙げた。
80歳の女性からは涙ながらに「外へ出て人と顔を合わせるのも嫌なんです」と悲
痛な訴えを聞いた。長引く仮設住宅暮らしにより、高齢者の引きこもりも始まっ
ているという。「世間は忘れているが、避難者は限界を超えている。将来への絶
望感が言い尽くせないほど重い」と強調した。
会員は8月上旬に9人で福島県を訪れた様子を映像と写真で紹介。飯舘村では道
沿いに除染廃棄物の袋が山積みとなり、周辺では空間放射線量率が毎時6マイク
ロシーベルト超を記録した。浪江町の新聞販売店内では、2011年3月12日付
の朝刊が大量に放置されていた。
同会の共同代表を務める大木一俊弁護士は「現地を訪れて衝撃を受けた。まだま
だ知らない被害の実態があり、被災者にふさわしい救援の手が届いていないので
はないか」と述べた。」

25.「(宮城県)気仙沼産サンマで秋の笑顔 加須市民と双葉町民が交流」埼
玉新聞?9月28日(日)16時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00010002-saitama-l11
「加須市正能の加須ふれあいセンターで27日、宮城県気仙沼産のサンマを使った
定食が提供された。同センターは東京電力福島第1原発事故で避難している双葉
町民らと地元住民の交流の場で、来場者たちは旬の味に舌鼓を打った。用意され
たサンマは100匹。同センターでは通常「300円定食」を提供しているが、今回は
ギョーザやけんちん汁などと合わせて500円で販売した。正午前から次々と近隣
住民が集結。・・・・・・」

26.「(東北地方)外ケ浜町の世帯数、30年で半数以下に/研究者「生活基盤
失う恐れも」Web東奥?9月28日(日)10時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-28102017-webtoo-l02
「人口減少問題を研究している東北公益文科大学(山形県)の山口泰史特任講
師=人口地理学=は、2040年の東北地方の各市町村世帯数を推計した。10年時点
と比べた減少率が最も高いのは外ケ浜町で、2771だった世帯数は1201に減り、減
少率は56.6%に及んだ。減少率が2番目に高い今別町は54.2%で、両町は30年間
で世帯数が半数以下になると予測された。 集計対象は東北の169市町村。福島
県は東京電力福島第1原発事故の影響で人口推移を見極めるのが難しいため、全
県を一つの自治体とみなした。・・・・・・・」
・・・・以下、時間があれば、どうぞ。

27.「(山梨県)「福島考えて」大月の山林に 除染袋展示」読売新聞2014年
09月28日
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20140927-OYTNT50238.html
「◆現地で作業 津田さん  福島県内で東京電力福島第一原発事故に伴う放射
線の除染関連作業をしている大月市在住の団体職員津田大介さん(34)が、汚
染廃棄物を保管するための除染袋を同市内の山林で展示している。福島の山林や
田畑に大量に野積みされているものと同型の袋で、山梨県内の人にも事故を考え
てもらう契機にしようと企画した。展示を見た人からは「事故が終わっていない
と、改めて感じた」との声も聞かれるという。
展示しているのは、大月市大月町真木の「ギャラリー民」脇の山林内。高さ、直
径ともに1・1メートルの円柱形の袋を三つ、広げた状態で地面に並べている。
津田さんが福島県内で購入した袋で、同県内では、放射線を取り除くために地表
から削った土や落ち葉、ゴミなどを入れて野積みされている。現地のこうした光
景を展示によって再現することで、来場者の視覚に訴える狙いという。・・・
ギャラリー民のオーナー、小林民夫さん(66)によると、除染袋を見た来場者
からは「これが福島県の現実なんだ」「原発事故はまだ終わっていない」といっ
た感想が聞かれるという。津田さんは「展示が原発事故を考えるきっかけになれ
ば」と話している。ギャラリー民では、他にも原発に関する絵画や写真、彫刻な
どを10月25日までの週末に展示している。入場無料。問い合わせは、ギャラ
リー民・・・・」

原発施設、
28.「(静岡県)フナ大量死:原因はケイ酸ナトリウム??浜岡原発」毎日新聞
2014年09月28日 地方版
記事全文「中部電力は26日、浜岡原発(御前崎市)構内の排水路でフナ約
100匹が死んだのは地盤強化工事で使ったケイ酸ナトリウムが原因だったと発
表した。同社によると、ケイ酸ナトリウムが固まる前、工事箇所の盛り土内部で
かつて使っていた水路を伝って排水路に流出し、フナが大量に死んだ。水路は既
にコンクリートで塞いだという。」

参考記事、
29.「原発調書、年内の公開完了困難 関係者数百人と連絡つかず」産経新
聞?9月28日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000090-san-soci
「東京電力福島第1原発事故に関し、政府の事故調査・検証委員会が関係者から
聞き取り調査してまとめた「聴取結果書(調書)」の公開が難航し、目標として
いた年内までの完了が困難になっていることが27日、政府関係者への取材で分
かった。これまで公開されたのは対象者772人中19人だけで、数百人とされ
る事故現場関係者の居場所がつかめないことなどが原因。しかし、過酷な現場に
携わった関係者の証言は事故の教訓として生かす必要があるため、全面公表が望
まれている。
これまでに公開されたのは、事故発生時に所長として対応した吉田昌郎氏(平成
25年7月死去)や菅直人元首相ら。政治家や行政関係者らがほとんどで、東電
関係者は吉田氏しかいない。772人の対象者の内訳は公表されていないが、事
故現場の作業員を含む東電関係者と政府関係者が大半を占める。・・・・
政府関係者は「本人のプライバシーを尊重しており、大々的に追跡調査すると迷
惑をかけてしまう」と及び腰。東電広報部も「個人の意思を尊重し、会社として
公開の是非を示唆することはしない」として、個人の判断に任せているとい
う。・・・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、1面トップに、
30.「御嶽山噴火、4人が死亡 心肺停止27人なお山頂に」西日本2014年09
月29日 04時01分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/117025
・・・3面、30・31面と続いています、

30面に、2.の記事、航空写真もあります、その横に、7.の類似記事、ネット
には、
31.「玄海、伊方原発でヨウ素剤配布 事故備え、住民に」西日本2014年09月
28日 19時51分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/117070

今朝の紙面は、以上です。(9.29.4:18)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの法的研究を読む(4)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_72.html

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
~いよいよ裁判は佳境に~
【本人尋問のスケジュール】@福岡地方裁判所301号法廷
10月8日 午後1時00分~ 門前集会 @福岡地方裁判所正門前
      午後1時30分~ 梅田さん本人尋問 
      午後4時00分~ 報告集会 @福岡市中央市民センター
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

  1. 2014/09/29(月) 21:21:29|
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【修の呟き日記】

【修の呟き日記】
 今、自宅に着きました。「GOODBYE NUKES ストップ川内原発再稼動!9・28全国集会」参加のため、佐賀から53人が乗車して大型バス1台を貸切って、鹿児島市まで行って来ました。
 会場には鹿児島県内を含め全国から7500人が駆け付けました。菅直人元首相が突然現れ「再稼動ストップを全力で応援した」とあいさつし、すぐに姿を消しました。また鎌田慧さんは「人のための経済を人を殺すための経済にしている」と安倍政権を痛烈に批判。そして川内原発30キロ圏内で再稼動反対のために活動している自治会や地方議員が力強い発言を行い、会場から連帯の拍手が沸きあがりました。山本太郎さんも舞台にいたのですが、発言はなく紹介のみでした。
 最後に、「川内原発1・2号機を再稼動するな!廃炉にせよ!」などと訴えるアピールを採択し、西鹿児島駅までパレードを行いました。途中、右翼が車列を整え威嚇しましたが、パレードを無事終えました。
  1. 2014/09/28(日) 22:24:15|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1257日目報告☆

青柳行信です。9月28日。
【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」編曲・歌 荒木美帆(声楽家)
http://tinyurl.com/pct2tbe

本日-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh
28日午前9時~10時15分 川内原発ゲート前抗議行動>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1257日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月27日3591名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
木曽の御嶽山が 噴火しました。
予想だにしてなかった、突然の噴火で 何人もの犠牲者が出た模様です。
振り返って思うのは、原発の立地点で火山の噴火や、地震の影響を受けることは
考えられることです。
今のうちに、事故の無いうちに原発を廃炉にしましょう。
あんくるトム工房
木曽の御嶽山が噴火  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3186
 今のうちに 原発をなくしましょう。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆黙示録の第五の災禍は「底なしの淵」 メルトダウンの警告なりし
      (左門 9・28-793)
※《第五の天使がラッパを吹いた。すると一つの星が天から地上へ落ちて来るのが
見えた。この星に、「底なしの淵」に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが「底
なしの淵」の穴を開くと、大きな竈(かまど)から出るような煙が穴から立ち上
り、太陽も空も暗くなった。そして、煙の中から、「蝗(いなご)の群れ」が地
上へ出てきた。この蝗には、蠍(サソリ)の持っているような力が与えられ
た。・・・・蝗は、底なしの淵の使いを王として戴いている。その名はヘブライ
語で「アバドン(滅びの場所)」と言い、ギリシャ語で「アポリオン(破壊する
もの)」という》(黙示録9章1~3節)。「底なしの淵」を「メルトダウン」
に、「蝗」を「放射線」と置き換えると、チェルノブイリ事故であり、フクシマ
第一原発事故への警告であったとも読めますね。「警告」と読める人は悔い改め
ます。しかし、「底なしの淵の使いを王として戴いている」安倍晋三の徒輩は
「警告」と読めない滅びの徒党です。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<審査書案のパブリックコメントの指摘を無視して、合格書は決定された
(6)>について報告します。

[更田委員長代理は原子力規制庁のパブリックコメントのまとめはまずいと認めた]

9月27日の青柳通信に
★ 舩津康幸 さんから:
10.●「最新装置義務づけ 「視野の外」 規制委委員長代理 原発存続の規制
基準」しんぶん赤旗9月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092615_02_1.html

この記事は重要な内容が報告されていると思われて、9月24日の更田委員長代
理の記者会見を読んでみました。
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140924sokkiroku.pdf

この内容を検討すると、上記記事の内容も重要ですが、もう一件重要な内容があ
りました。

その部分だけを下記↓PDFにしました。
http://tinyurl.com/lrec33a

田中委員長が海外に出張し、委員長代理が島崎委員から更田委員に変わったの
で、過酷事故対策の適合性審査を担当した更田委員が初めて記者会見をされたの
で、原子力規制庁の過酷事故対策のパブリックコメントのまとめについての、原
子力委員会のまともな見解があった。

そして、ロイター通信のハマダ記者から、鋭い指摘があった。

『川内原発のパブコメに関連した質問でございます。MELCOR コードによるクロ
スチェック解析を行うべきという意見がありました。それに対して規制委員会
は、解析は実施済みという回答をされていますけれども、そのもとになったNRA
技術報告の3ページでは、原子炉容器外の溶融燃料冷却材相互作用及びMCCI(溶
融炉心/コンクリート相互作用)の格納容器破損モードは本技術報告の検討対象
から除外してあると記載されていますが、これは言っていることが正反対のよう
に聞こえるのですけれども、どういうことか説明していただけますでしょうか。』

更田委員長代理は

『○更田委員長代理 それから、いわゆるEx-Vessel Fuel-Coolant
Interaction、FCI(燃料-冷却材的相互作用)については、これはクロスチェッ
クというよりも、事業者の解析においてもFCIについての解析が行われていると
いうわけではなくて、FCI についての頻度に関する議論を行った上で、それに対
する対策が従前になされているかどうかという審査を行っているので、事業者の
方にそもそも解析があるわけではないので、これに対するクロスチェックという
のは、そもそも存在し得ない。

それから、MCCI に関して言うと、MCCI は極めて特殊な現象で、というのは、代
表的なシビアアクシデント解析コードの中でMCCI に対する解析結果というのは
極めて大きく割れる、不確かさの大きな現象です。例えば、事業者が用いている
MAAP(モジュール事故解析プログラム)という解析コードの中では、デコンプと
いうモジュールが使われていますけれども、デコンプでは、MCCI というのは、
ごくざっくり言うと、始まったら全部止まるというような解析結果を与えます。
一方、NRC が作成したMELCOR という解析コードにはコルコンというモジュール
が入っていますけれども、コルコンで解析すると、一旦始まると終わらないとい
う解析結果を与えます。これはシビアアクシデントの解析を行っている技術者、
研究者の間では定説ではありますけれども、どちらも両極端の結果を与えるの
で、実際問題としては、MCCI については工学的判断に基づいて判断を下すのが
状況であって、解析コードの成熟度がMCCI を取り扱うようなレベルに達してい
るという判断にはありません。』と説明しています。

更田委員長代理は『FCI(燃料-冷却材的相互作用)は事業者が実炉では起こら
ないと言って解析を行っていないので、事業者が解析していない結果をクロス
チェックはできない。またMCCI に関しては、事業者の解析コードMAAPと原子力
規制庁の解析コードMELCORでは、始まったら全部止まるというような解析結果と
一旦始まると終わらないという解析結果という全く反対の結果になるので、
チェックできなく、九州電力の川内原発のMCCI(溶融炉心/コンクリート相互作
用)の解析資料は、承認できないので、規制委員会の原子力規制庁が解析は実施
済みという回答は間違っていた』と説明しています。
 更田委員長代理は原子力規制庁のパブリックコメントのまとめはまずいと認め
ています。
このことは、ひじように大事な事なので、記者会見の内容をよく読んでください。

★ hajime chan さんから:
○ 原子力規制委員会 (規制庁)  御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下 3点 質問致します。

1・ 地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? (周期 0.1 秒~)

2・ 気象庁等の観測 (2000年~) では、4000 ガル超
(Mw 6.8、周期 0.1 秒~)の地震動を、
日本国内で、4回以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

3・ 九州電力の基準は、安全とは申し上げないと
公言しました。(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。(2014.0927)
※ 本質問状は、経済産業省等に転送しています。

★ 安間 武 さんから:
(化学物質問題市民研究会 )
メールサービス 2014年9月27日 第433号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
(原発関連)
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
(改憲関連)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■【山本太郎の「永田町恐怖新聞」 2014年09月18日】 必見/拡散!
http://www.taro-yamamoto.jp/daily-activities/3668
「安倍総理と自民公明連立政権からあなたへ♪ 
心をこめたプレゼント もう届きましたか?!」
消費税:8%に増額、児童扶養手当:減額、国民年金保険料:支払増、年金支
給:減額
高齢者医療費:負担2倍、介護保険料:引き揚げ、生活保護費:引き下げ
さらにこれから:大企業「大減税」、消費税10%、残業代ゼロ、労働時間規制緩和、
----------------------------------------
(ピコ坊)
そして原発推進、秘密保護法、集団的自衛権、憲法改悪、・・・・
これでも自民党や公明党を支持しますか?
--------------------
 原発関連情報
--------------------
■「核のゴミ」保管施設 再稼働条件にすべき/日本学術会議
(NHK News Web 2014年9月26日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140926/k10014885551000.html
(魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0927-0434-18/www3.nhk.or.jp/news/html/20140926/k10014885551000.html

・・・原発を再稼働させると核のゴミが追加的に発生することから、再稼働の判
断には、核のゴミを暫定的に保管する施設を電力会社の責任で確保する ことを
必要条件にすべきで、その点をあいまいにしたままの再稼働は、将来世代に対す
る無責任を意味するので容認できない・・・

■九電、再生エネ購入中断 企業は多額投資 自治体も推進
(東京新聞 2014年9月25日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014092502100014.html

■北海道電力社長に真弓副社長 「泊原発再稼働めざす」
(北海道新聞 2014年9月25日)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ2503G_V20C14A9TJ2000/

■原発再稼働、100%安全確保されない限り行わず=安倍首相
(ロイター 2014年9月24日)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0HJ0AT20140924
*日本に100%安全確保された原発はあるのか?(ピコ坊)

■9月23日 亀戸で「9.23さよなら原発全国大集会」 16,000名が参加。
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Y_R_t7yUn8E

■川内原発、「安全神話」に懲りないのか
原子力規制委の「審査合格」は穴だらけ
(東洋経済 中村 稔 2014年09月21日)
http://toyokeizai.net/articles/-/48463

■廃炉の時代 あらがうのが不自然だ
(東京新聞 2014年9月17日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014091702000191.html

■「事故時対処は政府責任で」鹿児島知事らに文書
(読売新聞 2014年9月13日)
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20140913-OYS1T50015.html
*政府はどのように責任をとるのか?(ピコ坊)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、きょう開催される鹿児島集会に関する記事を2つ、先に紹介します。皆
さん、集会でお会いしましょう。

1.「川内再稼働阻止へ連携 反原発運動の100人、地元で交流」西日本電子
版2014年09月28日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46710/1/
紀伊全文{九州電力川内原発の立地する鹿児島県薩摩川内市で27日、全国で反
原発運動を続ける約100人が参加して交流会が開かれた。参加者は、各原発の
再稼働に向けた動きを報告。最も早く手続きが進む川内原発の再稼働を阻止すれ
ば、他の原発も稼働できなくなるとして、川内原発の阻止に全力を挙げることを
確認した。交流会は、同市の市民団体「さよなら原発いのちの会」などの主催。
28日に鹿児島市である反原発集会の参加者を対象に、連携強化を図ろうと呼び
掛けた。
「再稼働阻止全国ネットワーク」の柳田真共同代表=東京=は「川内原発再稼働
に向けた手続きは10月から来年1月がヤマ場。この4カ月を『決戦』と位置付
け全国で行動しよう」と提案。川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長は
「再稼働を止める住民の思いを一つにしたい」と訴えた。一方、川内原発そばの
海岸には26日、活動家14人が再稼働反対をアピールするテントを張った。神
奈川県藤沢市の男性(72)は「国が再稼働をあきらめるまで設置を続けたい」
と話した。」

きょうの集会で見ることができると思います、
2.「(熊本)川内原発再稼働反対、ハンカチに思い託して」朝日デジタル2014
年9月27日03時00分  ※写真あり
http://www.asahi.com/articles/ASG9T5G6ZG9TTLVB00X.html
記事全文「川内原発再稼働に反対の思いをハンカチに託そう――。28日に鹿児島
市である再稼働反対の全国集会に合わせ、熊本市の市民グループが呼びかけたと
ころ、100枚以上のハンカチが集まった。福島や長崎、広島からも届いてお
り、カラフルな絵柄や力強いメッセージが寄せられている。
呼びかけたのは、「熊本・原発止めたい女たちの会」の永尾佳代代表(61)。
「集会に来られない人たちの声を鹿児島に届けたい」と募集を始めた。当初は県
内だけの予定だったが、メンバーに福島県の出身者がいたことから輪を広げたと
ころ、被爆地の長崎や広島、千葉県など計80人以上から届いた。
 福島からは28枚。小学生が「わたしたちの命を守って」と、黒い雨に打たれ
るハートを描いたものや、20代の母親が、「絶対安全な原発って何? 目に見
えない恐怖は、何もかも奪い 人間関係を壊す」と訴えるもの、「原発事故から
3年半、家族全員が心に深い傷を負って生きています。我が家に帰りたくても帰
れない! 何かが起こってからじゃ遅い」とする、避難者とみられる女性のメッ
セージもあった。
ハンカチは万国旗のようにつなぎ、集会が開かれる天文館公園(鹿児島市)に展
示する。永尾さんは「福島から届いたメッセージはとても重たい。反対運動して
いる人たちのもとに届け、共感してもらえれば」と話す。
ハンカチの募集は今後も続ける。問い合わせは永尾さん(・・・・)へ。集会で
はデモ行進などがある予定。熊本からのバスツアー(1人3千円)も組まれてい
る。詳細は原発ゼロ・熊本の会事務局(096・384・2942)まで。」

昨日、火山の爆発がありました。
3.「御嶽山噴火、意識不明16人 負傷者多数、死亡情報も」西日本新聞2014
年09月28日 02時12分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/116830
「27日午前11時53分ごろ、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山(3067
メートル)が噴火した。長野県によると、少なくとも16人の登山者が意識不明
となった。重傷者は32人で、死亡者がいるとの情報もあり、県警が確認を急い
でいる。・・・・・」

3’.「九州の火山も要注意 桜島、口永良部は入山規制西日本新聞(2014年09
月28日 01時36分)朝刊  ※火山分布あり
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/116923
「現在、九州の火山で気象庁の噴火警戒レベルが最も高いのは、桜島と口永良部
(くちのえらぶ)島の新岳(ともに鹿児島県)。5段階のうち、入山を規制する
3となっている。桜島では2009年以降、活動が活発化し、翌年から4年連続
で噴火回数が800回を超えた。今年は58人の死者・行方不明者が出た「大正
大噴火」から丸100年。京都大防災研究所火山活動研究センター(鹿児島市)
は「同規模の噴火が起きる可能性もある」とみている。新岳は今年8月3日、
34年ぶりに噴火し、島民135人のうち64人が一時島外に避難し
た。・・・・・・」
・・・川内(せんだい)原発は、危ないです!!

政党、再稼働に向かって体制確立、
4.「自民、原発推進鮮明 地元説得へ党調査会復活」東京新聞2014年9月27日
記事全文「自民党は二十六日の総務会で、三十一の調査会と二十二の特別委員会
の人事を了承した。調査会では「原子力政策・需給問題等調査会」と「食料産業
調査会」を新設。原子力調査会は、今冬にも予定される原発再稼働に備え、地元
の説得にあたる。一年九カ月ぶりに、同党内に原発推進組織が復活した。原子力
調査会の会長は、党税調会長で、次世代型原子炉とされる高温ガス炉推進議連顧
問でもある額賀福志郎氏。再稼働を推進する小渕優子経済産業相が所属する派閥
の会長でもあり、党側から支援する。
自民党には「電源立地及び原子力等調査会」があったが、二〇一二年末の政権復
帰に合わせ、「資源・エネルギー戦略調査会」に改組された。再び、原子力調査
会だけ分離独立させる。経産省は今月、原子力規制委員会の安全審査を通過した
九州電力川内原発一・二号機(鹿児島県)について、再稼働を進める方針を立地
自治体に伝達した。川内のほか、関西電力高浜原発(福井県)や九電玄海原発も
安全審査を通過すれば、再稼働させる予定。」

5.「官邸前での抗議行動2年半 再稼働阻止 運動広げ」しんぶん赤旗9月27日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-27/2014092715_02_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は26日夜、「原発ゼロ」「再稼働反対」を訴える首相
官邸前抗議行動をおこないました。2012年3月29日に始まったこの行動は
2年半を迎えました。1900人(主催者発表)の参加者から「さらに運動を盛
りあげ、安倍首相が狙う川内原発再稼働を阻止したい」との声があがりました。
・東京都東大和市で行政書士をしている男性(65)は、仕事のないときは毎週参
加しています。「思想信条のちがう人たちが原発反対の一点で集まって声をあげ
る官邸前行動は大事な場所です。川内(せんだい)原発がある鹿児島県までは行
けないが、官邸前で再稼働反対を訴えて連帯したい」
・官邸前行動に参加するのは58回目だと話す男性(68)は、埼玉県ふじみ野
市でも原発反対集会に参加しています。「安倍首相が原発を再稼働しようとすれ
ばするほど運動の怒りは燃え上がる。地元の行動とともに官邸前行動を盛り上
げ、運動をひろげたい」
・東京都杉並区の女性(34)は「次世代のために再稼働反対の声をあげずにい
られません。川内原発再稼働は福島事故の教訓を無視している」。
・同大田区の女性会社員(57)は「避難計画もあいまいで住民のことを考えてい
ない川内原発の再稼働は絶対だめです」と語りました。」・・・・」

5’.「【金曜日の声 官邸前】孫の世代を考えて」東京新聞2014年9月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014092702000152.html
「・東京都板橋区の無職 秋山豪さん(62) 政府が公開した「吉田調書」で
分かったのは、現場の責任者が土壇場で作業員を退避させようとしたことと、東
電が退避の判断を現場任せにしていたということだ。東電は、もっと責任を問わ
れるべきだ。
・栃木県那須町の介護施設運営 星野行彦さん(79) 使用済み核燃料の処理
ができないのに、原発を再稼働させてどうするのか。政府は経済を優先させるの
だろうが、再び原発事故が起きた時のことを考えられないのだろうか。
・東京都大田区の主婦 三浦冨美江さん(77) 子どものころに戦争を経験し
たから、上の世代には「なぜ戦争をしたのか」と言いたい。このまま原発を再稼
働させたら、私たちは孫の世代から同じように責められるから抗議の声を上げる。」

政府は、
6.「中貯の県外最終処分法案提出へ」NHK福島09月27日 11時47分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054908211.html?t=1411838007683
「福島県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設について、政府は、保管
を始めてから30年以内に福島県外で最終処分を完了するために必要な措置をと
ることを定めた法案をまとめました。今後、法案を閣議決定した上で、今月29
日に召集される臨時国会に提出する方針です。・・・・」

6’.「中間貯蔵施設の改正法案方針 会社名変更、国の責任明記」共同通信
2014/09/26 10:14
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014092601001360.html「東京電力福島第1
原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、政府は26日、施
設を運営する国の特殊会社「日本環境安全事業」(JESCO)の社名を「中間
貯蔵・環境安全事業」に変更する方針を明らかにした。関連法を改正し、国の責
任で廃棄物を30年以内に福島県外で最終処分すると明記する。環境省が26日
午前、自民党東日本大震災復興加速化本部で提示した。了承されれば、29日召
集の臨時国会に提出する。・・・」

6”.「中間貯蔵施設の買い取り地価、国が事故前の5割弱提示へ」朝日デジタ
ル2014年9月27日11時03分
http://www.asahi.com/articles/ASG9V4VQVG9VUTIL02L.html
「福島第一原発事故で出た汚染土を保管する中間貯蔵施設で、政府が福島県大熊
町と双葉町の建設候補地の買い取り額を試算したところ、平均で事故前の地価の
40%台後半だったことがわかった。政府は29日からの地権者説明会で、試算
に基づく土地の買い取り額や地上権(土地の利用権)の取得額のモデルケースを
示し、理解を求める。帰還困難区域内の両町の候補地は放射線量が高く、住民の
帰還が見通せない。民間の不動産取引も当面、行われる見込みがなく、「現状の
地価は限りなくゼロに近い」(県内の不動産鑑定士)という。
政府は従来の公共事業の用地買収基準に基づき、避難指示解除や復旧・復興を見
込み、「将来使える土地」として買い取り額を試算した。その結果、平均で事故
前の地価の48~49%になったという。・・・・・・」
・・・早速、足元を見た価格提示、とんでもない。何が不動産鑑定か!

被災地フクシマ、
7.「仮置き場の契約延長要請=中間貯蔵遅れ、地権者に―環境省」時事通信?9
月27日(土)16時36分配信
記事全文東京電力福島第1原発事故の除染で出る汚染土を一時保管する仮置き場
について、環境省は27日、福島県いわき市で、同県楢葉町の地権者向け説明会を
開いた。同省は各土地の地権者と3年間の借地契約を結んでいるが、汚染土を運
び込む中間貯蔵施設の建設が遅れているため、2016年3月までの延長を要請。地
権者からは「3年で(汚染土を)持ち出せない責任をどう考えるのか」といった
批判が相次いだ。」?

7’.「環境相が欠席示唆 中間貯蔵の地権者説明会」福島民報?9月27日(土)11
時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00000020-fminpo-l07
「望月義夫環境相は26日の閣議後の記者会見で、東京電力福島第一原発事故に
伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の建設候補地の地権者向け説明会に、自
らが出席しない可能性を示唆した。望月氏は、地権者向け説明会への出席の予定
について問われると「何回も何回も(本県に)お伺いして、(関係者との)信頼
関係を構築していきたい」との考えを強調した。その上で、「それと(説明会
で)技術的な話をすることとは若干違う。専門家と地権者でよく相談してもら
う。皆さんの意見を聞きながら、われわれもその時にいろんな判断をしていきた
い」と語った。・・・・・」
・・・・説明受ける側は一生+孫子の代まで、一方、大臣という椅子に座ってい
る間はわずかな期間のはず、その間くらい真面目にやれ!!

8.「南相馬・勧奨地点解除へ 年間20ミリシーベルト以下確実」福島民友新
聞?9月27日(土)11時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00010003-minyu-l07
「東京電力福島第1原発事故に伴う南相馬市の特定避難勧奨地点について、国は
26日、指定142地点の被ばく線量が年間20ミリシーベルトを確実に下回るとする
線量測定の結果を公表した。国は結果を受け、近く指定解除に向けた住民説明会
を開き、指定解除に踏み切る方針。同日開かれた同市議会の全員協議会で市側に
伝えた。国は指定地点の線量調査を行い、年間の被ばく線量が20ミリシーベルト
を確実に下回れば速やかに解除するとし、伊達市と川内村で2012(平成24)年12
月に指定解除した。142地点152世帯が指定を受けている南相馬市では、解除に向
けた線量測定が7月に始まっていた。
測定結果によると、11年6月の指定時に平均毎時2.4マイクロシーベルトあった
空間線量(地上1メートル)は同0.4マイクロシーベルトまで減少。最高値は指
定時の毎時4.7マイクロシーベルトから同1.08マイクロシーベルトまで減った。」
・・・・ずるずると、ハードルを低くして、いつの間にか、「年間20ミリシーベ
ルト」とんでもないです。

9.「(川俣町)避難区域外相次ぎADR 隣接2地区、精神的賠償請求へ 住
民9割前後参加見通し」毎日新聞 2014年09月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140927ddlk07040020000c.html
「東京電力福島第1原発事故による月10万円の精神的賠償を求め、避難区域に
隣接する川俣町小綱木(こつなぎ)地区と相馬市玉野地区の住民がそれぞれ、国
の原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介手続き(原発ADR)を求める集
団申し立てを行うことがわかった。いずれも住民の9割前後が参加する見通
し。・・・・・・・・・」

10.「(プロメテウスの罠)妻よ:2 弁護士の言葉で決意」朝日新聞デジタ
ル?9月27日(土)16時0分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00000016-asahik-soci
「◇No.1050 阿武隈高地の山村、川俣町山木屋三道平(みどうだい
ら)。ここに住む渡辺幹夫(64)の家に東京電力の幹部が謝罪に来たのは、幹
夫が東電を相手に起こした訴訟の判決が出て13日後のことだった。妻はま子
(当時58)の焼身自殺をめぐる損害賠償請求訴訟。判決は自殺と福島第一原発
事故との因果関係を認め、はま子の個別の事情より、自殺をもたらした原因の8
割は事故だとする賠償支払いを命じた。認容額が3割でも、因果関係が認められ
れば勝訴宣言をするつもりだった弁護団にとっても「大いに評価できる判決」
だった。・・・・・・・・」

11.「(いま子どもたちは)福島を伝える:3 「異常が日常」僕らが語らね
ば」朝日新聞デジタル?9月27日(土)7時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11371682.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11371682
「◇No.787「福島は元気です」と手放しでは言えない。放射線量を測るモ
ニタリングポストが学校や道ばたにあること。天気予報のように、線量予報が流
れること。「異常が日常になっている福島を伝えたい」と磐城高校2年の芳賀
(はが)亮太さん(16)は話す。8月下旬に開かれた東北復幸祭では、エッ
フェル塔前に設置された舞台上からそんな福島の特殊さを語った。もともとは、
復興していく姿を伝えようと思っていた。だが、はじめに書いた原稿はすぐに
破った。「2020年の東京五輪の時には、福島も復興している。だから、東北
にも足を運んで」。・・・・・・・
原稿が仕上がったのは本番1週間前。「元の生活に戻りつつあるのかもしれな
い。けれど、福島は今でもやっぱり特殊なんです」。その事実をパリでしゃべっ
た。「福島の果物を買わない人を、『心配しすぎだ』って福島ではいいますよ
ね。でも、僕たちがあの日を忘れ、語ることをやめてしまえば意味がない」と話
す。明日もしゃべり続けよう。モニタリングポストや放射線量予報が消える日を
願って。」

12.「再建始まる飯舘・山津見神社 避難住民「心の支え」」福島民友
(09/27 10:10)
http://www.minyu-net.com/news/news/0927/news8.html
「全村避難が続く飯舘村にあり、昨年4月の火災で焼失した山津見神社の拝殿が
再建されることになった。天井に描かれた全国的にも珍しいオオカミの絵の復元
プロジェクトも進められている。同神社は古くから「佐須の山の神」として信仰
を集め、東京電力福島第1原発事故前の例大祭には県内外から約3万人の参拝者
が訪れた。焼失後も、氏子らは避難生活を送りながら神社を守ってきた。来年5
月にも新たな拝殿が完成する見通しとなり、村民は「心のよりどころ」の復活を
待ち遠しく思っている。・・・・・・・」
・・・・伝統あるものは継続しておきたいが・・・・。

13.「20演目の伝統芸能 10月4、5日に福島で「ふるさとの祭り」」福島民友
新聞?9月27日(土)14時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00010012-minyu-l07
「東日本大震災の影響で危機的な状況にある伝統芸能の存続を後押しする祭典
「ふるさとの祭り」は10月4、5の両日、福島市の四季の里などで開かれる。3回
目の今回は、震災を経て今年復活を果たした「熊川稚児鹿舞」(大熊町)、「北
萱浜天狗舞」(南相馬市)をはじめ、県内外の伝統芸能など20演目が披露され
る。県などでつくる実行委員会の主催。・・・・・・・・・・」
・・・原発で破壊された伝統を維持するのは大変です。

14.「放射線相談員に薬剤師 10月から養成講習会」福島民友新聞?9月27日
(土)11時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00010007-minyu-l07
「県薬剤師会は10月から、会員が経営する薬局などを放射線に関する相談の拠点
とし、県民の不安や疑問に答える環境を整えるため、放射線や健康への影響に詳
しい薬剤師「放射線ファーマシスト(薬剤師)」を養成する講習会を開く。講習
会で使用する「放射線に関するテキスト」をまとめ、26日までに約1350人の会員
に配布した。・・・・・」
・・・詳細の内容は不明です。

15.「入り込み客数は前年を上回る 野馬追、うねめ、わらじ」福島民友新
聞?9月27日(土)11時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00010006-minyu-l07
「日銀福島支店(中島健至支店長)は26日までに、今年の県内の主要な夏祭りの
入り込み状況をまとめた。相馬野馬追(南相馬市など)、郡山うねめまつり(郡
山市)、福島わらじまつり(福島市)の入り込み客数はいずれも前年を上回っ
た。県内の観光業は東京電力福島第1原発事故以降、風評被害の影響が続いてい
るが、主要な夏祭りについては原発事故前と同程度から9割ほどまで回復しつつ
ある現状が示された。
同支店によると、今年の入り込み客数は相馬野馬追が約19万5000人(前年比
17.5%増)、郡山うねめまつりが約35万人(同6.1%増)、福島わらじまつり
が約25万人(同4.2%増)だった。相馬野馬追は県外からの入り込みが増えたこ
とに加え、外国人観光客が増加。・・・・・・」

16.「市内産米給食3年ぶり再開へ いわき市教委」福島民報?9月27日(土)11
時42分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092718297
記事全文「いわき市教委は12月から、東京電力福島第一原発事故の影響で見合
わせていた学校給食での市内産米の使用を3年ぶりに再開する。26日、吉田尚
教育長が記者会見し明らかにした。福島県の全量全袋検査や市が独自に行ってい
る詳細検査で、市内産米から食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレ
ル)を超える放射性セシウムは検出されておらず、市教委は再開を決めた。
今年度は今年、収穫したコメを提供する。市内の小学校72校と中学校42校の
児童生徒約2万8000人が対象で、年間消費量は約400トンとなる見通し。
市教委は平成23年11月から、給食での市内産米の使用を中止していた。県内
では相馬市教委が27年度から、市内産米の学校給食での使用を再開する方針を
示している。」

17.「27日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月28日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「放射線・放射性物質Q&A 被ばくによる皮膚がんが心配。影響
は・・」・・記事内容は、明日ネット上に出ると思いますのでその際に紹介します。
・・・紙面には、埼玉県の加須の避難者の実情を伝える記事もあります、紙面で
確認ください。

18.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月27日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140927/1730683
<▼空間放射線量率(27日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

19.「(岩手県)福島第1原発事故 原発ADRが和解案の骨子 県に提示 
/岩手」毎日新聞 2014年09月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20140927ddlk03040078000c.html
「東京電力福島第1原発事故の被害対策費用を支払うよう、自治体などが東電に
求めている問題で、県は原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)から和
解案の骨子が示されたことを明らかにした。請求約6億3400万円のうち2億
5100万円の支払いにとどまり、認められていない人件費を中心に県は増額を
主張する方針だ。25日の原発放射線影響対策本部会議で報告した。・・・・今
後、県と東電の双方が骨子案への意見を述べ、10月下旬までに和解案をまとめ
る。」

20.「(茨城県)福島第1原発事故 被ばく健康診査、実施求め意見書 取手
市議会が可決 /茨城」毎日新聞 2014年09月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20140927ddlk08040106000c.html
「東京電力福島第1原発事故に伴う健康診断を巡り、取手市議会は26日、国に
健康診査の実施を求める意見書を賛成多数で可決した。一方、元市民が提出した
市に健康診断の実施を求める陳情も趣旨採択。意見書には「放射能被ばくへの対
応は市町村単位で実施するものではない」と記述していることから、ちぐはぐな
可決・採択に市議会内部からも矛盾を指摘する声が上がっている。・・・・・・・」

21.「除染・104市町村は今:福島第1原発事故 茨城・霞ケ浦「収束待つ
しか」 広大・閉鎖的、湖沼の改善遠く」毎日新聞 2014年09月27日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140927ddm041040130000c.html
長い記事「国内第2位の湖沼面積を誇る茨城県・霞ケ浦。東京電力福島第1原発
事故後、同県では霞ケ浦周辺を含む20市町村が「汚染状況重点調査地域」に指
定された。公共施設や住宅などの除染は終えたが、広大な霞ケ浦の底土汚染につ
いては「自然に収まっていくのを見守るしかない」と指摘する有識者もい
る。・・・・・ウナギ、アメリカナマズ、ギンブナの天然3魚種は現在、セシウ
ム濃度が基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回っているものの、1キロ
当たり数十ベクレルを検出するなど比較的高い値を示すこともあり、国の出荷制
限指示が12年春以来続く。
ゲンゴロウブナも県の要請で出荷自粛となっている。東京海洋大の水口憲哉名誉
教授(資源維持論)は「モニタリングを続けながら、放射能が減衰するのを待つ
しかない」と話す。・・・・」
・・・・関東近辺の汚染状況を伝える記事です、是非検索を。添付地図があります。

原発立地自治体、
22.「(青森県)原発事故想定し海路で避難訓練・むつ市」河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140927_23028.html
「むつ市は26日、青森県の陸奥湾を震源とした大地震と津波、原発事故の複合
災害を想定した防災訓練を同市脇野沢地区で行い、市民ら約740人が参加し
た。東北電力東通原発(東通村)での事故を想定した広域避難の訓練では、避難
指示が出た同市大湊地区の住民がバスで脇野沢漁港に移動。被ばく状況を検査す
るスクリーニングを受けた後、海上自衛隊の船に乗り込み、沖合に向かった。市
が4月に策定した原子力災害の住民避難計画はバスでの避難を原則としたが、対
象者数が多いため、県内で避難計画をつくった5市町村で唯一、海路や空路での
避難の必要性に言及した。


23.「(宮城県)原発対策で離半島に屋内退避施設整備・石巻市」河北新報?9
月27日(土)9時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00000011-khks-l04
「石巻市は本年度、東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)で原子力災害が
起きた場合に即時避難が難しい離半島部で、住民が放射性物質から身を守るため
の屋内退避施設を整備する。高齢者など避難要援護者らを一時避難させるのが狙
いで、既存の公共施設を改修して活用する。・・・・」

24.「伊方原発5キロ圏内、ヨウ素剤配布へ 5494人が対象」朝日デジタ
ル2014年9月27日19時11分
http://www.asahi.com/articles/ASG9S41V5G9SPFIB00S.html
「四国電力伊方原発がある愛媛県伊方町で28日、安定ヨウ素剤の事前配布が始
まる。原発で重大事故が起きた際に甲状腺被曝(ひばく)を減らすためのもの。
10月5日にも配布する。対象は原発から約5キロ圏内の町民で、来年4月1日
現在で3歳以上の5494人。・・・・」

原発施設、
25.「柏崎刈羽原発 安全審査長期化か」読売新聞2014年09月27日
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20140926-OYTNT50341.html
[東京電力が柏崎刈羽原子力発電所6、7号機の再稼働に向けた安全審査を国に
申請してから、27日で1年を迎える。原子力規制委員会は今夏から同原発の審
査を本格的に再開したが、鍵を握る「フィルター付き排気(ベント)設備」に疑
問を呈しており、県内からは審査が長期化するとの見方が出ている。・・・・」

電力会社、
26.「北海道電常務 出勤は道経連に 料金再値上げ申請 報酬は電気代で 
公益企業には説明責任」しんぶん赤旗9月27日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-27/2014092715_01_1.html
「北海道電力の常務が同社から役員報酬を得ながら、実際には専務理事を務める
北海道経済連合会(道経連)に主に出勤していることが26日、本紙の取材でわ
かりました。同社が料金の大幅再値上げを道民に求める一方で、電力事業と直接
関係のない財界活動をする常務に、電気料金をもとに高額の役員報酬を払ってい
ることは、道民の批判を免れません。・・・道経連の専務理事で北海道電力の常
務のO氏は、北海道電力から年1800万円の役員報酬を得ています。・・・・・」
・・・・とんでもない。

27.「中国電力も供給域外で販売へ 西日本向け、数十万キロワットも」西日
本電子版2014年09月27日 16時54分 更新
http://qbiz.jp/article/46708/1/
「中国電力が、2016年4月をめどとする電力小売り全面自由化をにらみ、従
来の供給区域外での電力販売を検討していることが27日、分かった。子会社を
通じ、関西など西日本向けを柱に、管内の余剰分など数十万キロワット規模を販
売する可能性がある。大手電力の間で参入が相次ぐ域外販売競争がさらに加速し
そうだ。中国電の子会社「エネルギア・ソリューション・アンド・サービス」
(広島市)が27日までに、域外進出を視野に経済産業省へ新電力(特定規模電
気事業者)の事業開始を届け出た。・・・・・」

27’.「中国電力がエリア外へ電力小売り」中国新聞20140928
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=92194&comment_sub_id=0&category_id=112&localfrom=local&category_list=112&pl=3094143667

参考記事、
28.「(福島県)再生の針路:’14知事選 県農政連が内堀氏推薦 投票まで
1カ月、立候補者過去最多か /福島」毎日新聞 2014年09月27日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140927ddlk07010023000c.html
「10月26日投開票の知事選まで1カ月となった26日、県内のJAグループ
の政治団体「県農業者政治連盟」(大橋信夫委員長)は、前副知事の内堀雅雄氏
(50)を推薦することを決めた。県内の建設関連団体で組織する県建設産業団
体連合会(小野利広会長)も同日の役員会で、内堀氏の支援を決めた。
 農政連は推薦理由として、「農業政策における実績や国との調整力」を挙げ
た。・・・・・・」

29.「「吉田調書」報道の記者を処分しないで――朝日新聞に弁護士が「申入
書」提出(全文)弁護士ドットコム9月27日(土)18時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00002100-bengocom-soci
「福島第一原発事故の「吉田調書」をめぐる朝日新聞の「誤報問題」について、
原発問題などに取り組む弁護士9人が9月26日、朝日新聞社に対して「関係者の不
当な処分はなされてはならない」とする申入書を提出した。申入書は、中山武敏
弁護士ら9人が、・・・・・」
・・・詳細は検索してどうぞ。

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
3.の御嶽山噴火の記事がトップです、3面にも大きく続いています、
・・・記事中の常時観測対象の47火山のリストに九州の火山も、10、そのう
ち鹿児島県に5つあります、
30・31面にも続いています、3’の記事も含みます、
30.「九州の火山も要注意 桜島、口永良部は入山規制」

今朝の紙面は、以上です。(9.28.4:04 )
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 太田光征 さんから:
【9月28日】九電東京支社前ほかで第179回街頭行動
ツイッターのハッシュタグ「#ザ草の根同時多発アピール」で街頭行動を行って
います。2011年9月26日に亡くなった久保田さんの追悼アピールとなります。
13時半から有楽町の九州電力東京支社前と数寄屋橋公園、15時半から新宿アルタ
前です。

九州電力株式会社 東京支社の地図:マピオン
http://www.mapion.co.jp/m/35.6710889_139.7645361_8/poi=0332814931-001/

配りたいチラシなどをお持ち寄りになり、どうぞご参加ください。拡声器・アン
プ計3台を用意、エレキギター、サックスなどの音楽グループと一緒にやりま
す。(私は遅れての参加となります。)
朝日新聞騒動を訴えると、良い反応が返ってきます。市民運動の書き入れ時では
ないでしょうか。
手遅れにならないうちに世論を変えましょう。それには少人数多地点の街頭行動
が手っ取り早いと思います。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2292】
┏┓
┗■1.【記事紹介】2件
 |  『週刊女性』に吉田調書の朝日記事が取り上げられた。
 |  推進側が誤報、誤報と騒いでいるが、実はヤブヘビになりそうだ。
 |  『週刊朝日』「原発震災」を予言した地震学者 石橋克彦氏が告発
 └──── 上岡直見[環境経済研究所(技術士事務所)]

○『週刊女性』に吉田調書の朝日記事が取り上げられた。推進側が誤報、誤報と
騒いでいるが、実はヤブヘビになりそうだ。
『週刊女性』2014年10月07日号
─朝日誤報「逃げた、逃げない」よりもっと大切なことがいっぱい!
   「吉田調書」からわかる原発危機管理のお粗末─
※[前出の大谷氏は、政府が当初、調書公開をためらった裏側を推測する。公開
すると、いかに原発事故に対してこの国の体制が整っていないか、どれだけ専門
家がいないかなど、まずいことが明らかになる。事故当時の状況から何も変わっ
ていないのに、どうして再稼働するんだよという声が出てきます]
 朝日記事が吉田元所長その他の調書公開のきっかけを作ったことは確かだ。
その意味で朝日記事の意義は大きい。

○【記事紹介】『週刊朝日』2014年10月03日号
 「原発震災」を予言した地震学者 石橋克彦氏が告発
  http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20140924-02/1.htm

┏┓
┗■2.溶岩流でハワイが非常事態 火山から溶岩が流れ出て住宅に迫っている
 |  ハワイ諸島の北西にある海山列は昔は島だった。
 |  それがマグマの供給が止まり島が消えて海山になったもの
| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」 コラムその70
 └──── 島村英紀(地震学者)

○9月になってから、米国ハワイで非常事態宣言が出される事態になっている。
火山から溶岩が流れ出て住宅に迫っているのだ。
 火山はハワイ島にあるキラウエア山(1247メートル)。熔岩が住宅地から約
1.6キロの地点にまで迫ってきたことを受けて郡知事は非常事態宣言に署名した。
 溶岩流はあと数日から1週間で住宅地に達するのではないかと報じられてい
る。この宣言によって、いざというときに住民が迅速に避難できるよう、住民以
外の道路通行が禁止された。
 この火山は20世紀中に45回も噴火した活発な火山だ。そもそもハワイ語でキラ
ウエアは「吹き出す」という意味だ。キラウエアは昔から頻繁に噴火を繰り返し
てきた火山なのである。
 熔岩が住宅地を襲った例としてはアイスランドのヘイマエイ火山がある。この
噴火は1973年。溶岩流は時速数メートルというゆっくりとした速さで町と港へ流
れてきた。火山は本土から離れたヘイマエイ島にあり、港は住民にとって唯一の
「玄関口」だった。
 熔岩は比重が大きいから土塁やコンクリートを置いても軽々と押し流してしま
う。住民が考えたのが消防ポンプで大量の海水を溶岩流に放水することだった。
これはうまくいった。いくつもの民家が溶岩にのみ込まれたものの、最終的には
漁港の手前で熔岩の流れは止まってくれたのだ。
○日本人が多くハワイ観光に行くのはオアフ島だが、ハワイは北西から南東へ500
キロあまり拡がる8つの島から出来ている。ハワイ諸島だ。
 島が出来た年代は南東へ行くほど新しくて、南東端のハワイ島がいちばん新し
い。他方、ハワイ諸島の北西には長い海山(かいざん)列がある。この列はロシ
ア・カムチャッカ半島沖の千島海溝まで延々5000キロも続いている。
 これは太平洋プレートが北西に動いているのに、ハワイを作ったマグマの「源
泉」がプレートよりずっと深い地球内部にあってマグマがプレートを突き抜けて
島を作ったためだ。源泉は停まっているのにプレートが動いていく。それゆえ新
しい島が次々に南東に作られてきたのである。
 ハワイ諸島の北西にある海山列は昔は島だった。それがマグマの供給が止ま
り、温度も下がって収縮し、島が消えて海山になったものなのである。
 熱帯地方ならば、島が縮んで海山になっても、その上の浅い海に次々にサンゴ
が増殖して島として残るものもある。サンゴ礁だ。しかし、ハワイ諸島から北西
に動いていった先は北の海だ。サンゴが育つには寒すぎたのである。
 ところでハワイ島の南東にある海底では、いまぶくぶくと火山性ガスを吹き上
げている海山が成長を続けている。
 すでに海底から3000メートルの高さになった。ロイヒと名づけられたこの海山
は、あと1000メートルほど高くなれば、もっとも新しい島としてハワイ諸島に仲
間入りをするはずである  (9月26日『夕刊フジ』より)

-----集会等のお知らせ------

本日● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


  1. 2014/09/28(日) 21:49:51|
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明日9/28(日)、映画「標的の村」 http://www.hyoteki.com/ の試写会

柴田です。

明日9/28(日)、映画「標的の村」 http://www.hyoteki.com/ の試写会をおこ
ないます。
11月の本上映に向けて、いろいろとご協力いただける方向けの試写会(無料)で
す。映画をご覧いただいた後、チラシやチケットを用意しておりますので、ご協
力をよろしくお願いします。また、高江グッズの販売もいたします。

なお、明日9/28が鹿児島市での川内原発再稼働反対集会と重なっているため、そ
ちらに参加される方が参加できないため、更にもう一回、10月にも試写会を開催
することになりました。
明日は参加できないけど、一度観た上で協力したいという方は、10月の試写会に
ご参加よろしくお願いします。

-----------------------------------------------------------------------
【福岡市中央区】

9月28日(日)上映14:00~

@福岡YWCA会館
 福岡市中央区舞鶴2-8-15
 地図 http://fukuoka.ywca.or.jp/access.html

 西鉄バス 「舞鶴1丁目」「法務局前」(昭和通り)・「大名2丁目」(明治
通り)下車
 市営地下鉄 「赤坂」駅下車

※駐車場はありません。車でご来場の方は近隣の有料駐車場をご利用下さい。
 カーナビで上記住所で検索すると、正しくたどり着けない場合があります。上
記地図をご参照下さい。

連絡先:福岡YWCA 092-741-9251(12:30以降)

------------------------------------------------------------------------

【春日市】

10/25(土)上映19:00~

@こどもの本専門店エルマー
 福岡県春日市春日原東町3丁目3-16
 地図 https://goo.gl/maps/hzDXK

 西鉄天神大牟田線「春日原」駅下車徒歩5分

※会場が広くないのと、人数を把握したいので、必ず事前に電話をして申し込み
をして下さい。また、駐車場はありません。車でご来場の方は近隣の有料駐車場
をご利用下さい。

連絡先:こどもの本専門店エルマー TEL092-582-8639

------------------------------------------------------------------------

主催:「標的の村」上映実行委員会・福岡
   http://hyoteki-fukuoka.webnode.jp/
   FAX 092-292-3217
   E-mail info@okimusu.info


すでにKBCシネマなどで上映されたので観られた方もいると思いますが、沖縄島
の辺野古よりもずっと北にある東村高江(ひがしそん・たかえ)という集落で、
米軍のヘリパッド建設中止を求めて座り込みを続けている住民の姿と歴史を丹念
に追ったドキュメンタリー(2013年、三上智恵監督、QAB琉球朝日放送制作、91
分)です。

沖縄県知事選挙が近づく中で、本土のマスコミも辺野古のことは少しは取り上げ
るようになりましたが、高江のことはまず取り上げられることはありません。

11月20日(木)・24日(月・祝)に福岡市内2ヶ所で開催する「標的の村」の自
主上映は、この映画を観る機会があった有志の人たちが、ぜひ一人でもより多く
の人に観てもらい、沖縄高江で住民にたいして国がしていることを知り、米軍基
地問題に限らず、平和や人権が脅かされる国のやり方について、自分のこととし
て考え行動するきっかけになることを願って開催します。

しかし、映画の自主上映というものは思った以上に大変です。私たちには人手も
お金も限られています。ぜひ、一人でも多くの方にお手伝いいただき、宣伝やチ
ケット販売、当日の運営にご協力をお願いしたいのです。

では、お手伝いをしたいけど、まずは観てみないと何とも…という方へ。
上映にご協力いただける方を対象に、福岡市内二ヶ所で試写会をおこないます。
映画「標的の村」をご覧いただいた後で、11月の上映会へのいろいろなご協力を
お願いすることになります。
それぞれの可能な範囲で、ぜひご協力をよろしくお願いします。


--
**********************
努力 未来 前進 平和
**********************

** 柴田 一裕(Kazuhiro Shibata)
** KFD03707@nifty.com
** http://www.kshibata.net/

  1. 2014/09/27(土) 20:57:54|
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【暗闇に耐える思想】

【暗闇に耐える思想】
 花乱社選書の松下竜一講演録「暗闇に耐える思想」を読み終えました。改めて松下さんの想いを噛み締めました。多くの方にもぜひ読んでほしいと思います。
 冒頭、1972年12月16日付朝日新聞西部本社版の学芸欄に書かれた「暗闇の思想」が載っています。少し長めですが紹介します。明日(28日)、鹿児島で川内原発再稼動反対集会が開催されますが、「暗闇の思想」から、EPSON123.jpg
現代の文化を問い直し、原発がない社会を実現しましょう。

 あえて大げさにいえば、<暗闇の思想>ということを、このごろ考え始めている。比喩ではない。文字通りの暗闇である。
 きっかけは、電力である。原子力を含めて発電所の公害は、今や全国的に建設反対運動を激化させ、電源開発を立往生させている。二年を経ずに、これは深刻な社会問題となるであろう。
 元々、発電所建設反対運動は公害問題に発しているのだが、しかしそのような技術論争を付き抜けて、これが現代の文化を問いつめる思想性をも帯び始めていることに、運動に深くかかわる者なら既に気づいている。
 かつて佐藤首相は国会の場で「電気の恩恵を受けながら発電所建設に反対するのはけしからぬ」と発言した。この発言を正しいとする良識派市民が実に多い。必然として、「反対運動などする家の電気を止めてしまえ」という感情論がはびこる。「よろしい、とめてもらいましょう」と、きっぱりと答えるためには、もはや確とした思想がなければ出来ぬのだ。電力文化をも拒否出来る思想が。
 今、私には深々と思い起こしてなつかしい暗闇がある。10年前に死んだ友と共有した暗闇がある。友は、極貧のため電気料を滞納した果てに送電を止められていた。私は、夜ごとこの病友を訪ねて、暗闇の枕元で語り合った。電気を失って、本当に星空の美しさがわかるようになった、と友は語った。暗闇の底で、私達の語らいはいかに虚飾なく青春の思いを深めたことか。暗闇にひそむということは、なにかしら思惟(しい)を根源的な方向へとしずめていく気がする。それは、私達が青春のさなかに居たからというだけのことではあるまい。皮肉にも、友は電気のともった親戚の離れに移されて、明るさの下で死んだ。友の死とともに、私は暗闇の思惟から遠ざかってしまったが、本当は私達の生活の中で、暗闇にひそんでの思惟が今は必要な時はないのではないか、とこのごろ考えはじめている。
 電力が絶対不足になるのだという。九州管内だけでも、このままいけば毎年出力50万キロワットの発電所をひとつずつ造っていかねばならぬという。だがここで、このままいけばというのは、田中内閣の列島改造政策遂行を意味している。年10%の高度経済成長を支えるエネルギーとしてなら、貧欲な電力需要は必然不可欠であろう。
 しかも悲劇的なことに、発電所の公害は現在の技術対策と経済効果の枠内で解消しがたい。そこで、電力会社と良識派を称する人々は、「だが電力は絶対必要なのだから」という大前提で公害を免罪しようとする。国民すべての文化生活を支える電力需要であるから、一部地域住民の多少の被害は忍んでもらわねばならぬという恐るべき論理が出て来る。
 本当ならこういわねばならぬのにーだれかの健康を害してしか成り立たぬような文化生活であるのならば、その文化生活をこそ問い直さねばならぬと。
 じゃあチョンマゲ時代に帰れというのか、と反論が出る。必ず出る短絡的反論である。現代を生きる以上、私とて電力全面否定という極論をいいはしない。今ある電力で成り立つような文化生活をこそ考えようというのである。日本列島改造などという貧欲な電力需要をやめて、しばらく沈静の時を持とうというのである。その間に、今ある公害を始末しよう。低硫黄重油、ナフサ、LNGを真に確保できるか、それを幾年かにわたって実証しよう。しかるのち、改めて衆議して、建設を検討すべきだといいたいのだ。
 たちまち反論の声があがるであろう。経済構造を一片も知らぬ無名文士のたわけた精神論として一笑に付されるであろう。だが、無知で素朴ゆえに聞きたいのだが、一体そんなに生産した物は、どうなるのだろう。タイの日本製品不買運動は、かりそめごとではあるまい。公害による人身被害、精神荒廃、国土破壊に目をつぶり、ただひたすらに物、物、物の生産に驀進して行き着く果てを、私は鋭くおびえているのだ。
 「一体、物をそげぇ造っちから、どげするんのか」という素朴な疑問は、開発を拒否する風成(かざなし)で、志布志で、佐賀関で漁民や住民が発する声なのだ。反開発の健康な出発点であり、そしてこれを突きつめれば<暗闇の思想>にも行きつくはずなのだ。
 いわば、発展とか開発とかが、明るい未来をひらく都会志向のキャッチフレーズで喧伝されるのなら、それとは逆方向の、むしろとふるさとへの回帰、村の暗がりをなつかしいとする反開発志向の奥底には、<暗闇の思想>があらねばなるまい。
 まず、電力がとめどもなく必要なのだという現代の絶対神話から打ち破らねばならぬ。ひとつは経済成長に抑制を課すことで、ひとつは自身の文化生活なるものへのきびしい反省で、それは可能となろう。
 冗談でなくいいたいのだが、<停電の日>をもうけてもいい。勤労にもレジャーにも加熱しているわが国で、むしろそれは必要ではないか。月に一夜でも、テレビ離れした<暗闇の思想>に沈みこみ、今の明るさの文化が虚妄ではないのかどうか。冷えびえとするまで思惟してみようではないか。
 私には、暗闇に耐える思想とは、虚飾なく厳しく、きわめて人間自立的なものでなければならぬという予感がしている。
  1. 2014/09/27(土) 20:02:57|
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【再審、命あるうちに】

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【再審、命あるうちに】
 救援新聞9月25日付は、三重・名張毒ぶどう酒事件で再審を求めている奥西勝さんが死刑判決を受けて45年となる9月10日の「死刑宣告45年行動」を伝えています。
  1. 2014/09/27(土) 15:57:30|
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【横浜米軍機墜落事件37年】

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【横浜米軍機墜落事件37年】
 今日(27日)のしんぶん赤旗の3面左肩に37年前(1977年)の横浜米軍機墜落事故で甚大な被害を受けた横浜市緑区の椎葉寅生さん(76)と悦子さん(72)のインタビュー記事が掲載されています。
 在宅中だった悦子さんは米軍機が墜落した瞬間について、「突然、外が真っ黒になり、ごう音と光が家に飛び込んできて、火炎放射器を向けられたようでした。気付くと、爆風で外に飛ばされていました」と、振り返ります。悦子さんは心的外傷後ストレス障害(PTSD)からいま、歩くことがままならないそうです。
 そして、墜落直後、自衛隊のヘリコプターが来たそうですが、自衛隊は重症の悦子さんを助けず、けがをほとんどしていない米兵パイロットを連れて帰ったのです。
 寅生さんが全焼の自宅に入ろうとしたところ、警察はロープを張って阻止し、米軍は警察に守られて墜落機のエンジンなどを持ち去ったといいます。そしてそこにニヤニヤしながら補償交渉をしようとする防衛施設局の職員がいたそうです。
 椎葉さん一家は、事件の全容を明らかにせず、自動車損害賠償保険並みのわずかな補償で済ませようとする防衛施設局の態度に、訴訟に踏み切ります。事件から10年後、横浜地裁(上杉晴一郎裁判長)は、公務中の米軍人にも日本の民事裁判権が及ぶ判決を勝ち取り、各メディアは「『安保の壁』に風穴が開いた」と報じました。
 椎葉さん一家は苦しみながらも闘い、一定の成果を上げることができました。しかし、多くの米軍事故被害者は泣き寝入りが多く、被害を受けたうえさらに苦しむという二重三重の苦しみを受けます。被害者を救済すべき「日本政府は私たち国民ではなく、加害米軍の立場に立っている」(寅生さん)のですから、被害者はさらに二重三重の苦しみを負うことになります。
 佐賀空港の軍事基地化を許してしまえば、自衛隊オスプレイと同時に米軍オスプレイの訓練基地化になることは間違いありません。オスプレイは他国侵略の奇襲攻撃機で、事故が多発し、いまだにその原因も明らかにされていません。オスプレイの事故はさらに秘密にされ、事故被害者はそれこそ大変な苦しみを迫られます。オスプレイ導入は日本防衛に役立たないどころか、隣国の軍事増強を引き起こし、日本国民にはさまざまな被害をもたらすだけです。
 椎葉さんには諫早湾開門署名に早々にご協力いただきました。赤旗記事の写真で、久々にお姿を見ることもできました。そして、椎葉さんの闘いが偉大な闘いであったことを確認しました。

  1. 2014/09/27(土) 15:45:18|
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ふくおか自由学校の川野です

ふくおか自由学校の川野です。

秋からのふくおか自由学校講座のご案内です。10月18日(土)の講座
「「慰安婦」問題と性差別~現代家族の多様性からジェンダー問題を考える」
では、木下直子さんが講師を務めます。メディア間の議論が加熱化する状況を
ふまえつつ、「慰安婦」制度の暴力性をあらためて確認します。日本人「慰安
婦」の被害者性、性産業と向き合う運動、家族形態の変容など多様な観点から
現在の性差別を見つめ、「慰安婦」問題を捉えなおす機会にしたいと思います。
是非ご参加ください。

Vol 5 「慰安婦」問題と性差別
~現代家族の多様性からジェンダー問題を考える

1991年、韓国の金学順さんがかつて日本軍「慰安婦」であったことを名乗り出ました。
これは女性史における一大事件でした。被害の実態は、国によって違っていることも
徐々に分かってきました。しかしながら、日本人「慰安婦」の被害が語られることは
ほとんどありません。これにはどんな意味があるのか、ジェンダーの視点から捉え直
してみませんか。多様化する家族形態やシングルという生き方が育む価値観を手がか
りに、新たな論点を探ります。

問題提起 木下直子さん      
日時   10月18日(土)18:00~20:30
会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464
参加費/一般1000円 学生500円  定員/70名
経歴   木下直子(きのしたなおこ)さん
特定非営利活動法人「社会理論・動態研究所」研究員。西南学院大学ほか非常勤講師。

Vol 6  尹東柱の詩を通して見えてくるもの

尹東柱(ユン・ドンジュ)は韓国を代表する詩人です。日本による植民統治下の時代
に、民族への愛と平和への願いを込め、当時使用が禁止された朝鮮語で詩を書き続き
ました。日本留学中に治安維持法違反容疑で逮捕。1945年2月福岡刑務所で27歳の生涯
を終えましたが、彼の清冽な詩と人生は国や時代を超えて多くの人々に愛されています。
その理由はどこにあるのか、尹東柱の詩を通して探ります。

問題提起 馬男木美喜子(まなぎみきこ)さん
日時   11月8日(土)14:00~16:30
会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464
参加費/一般1000円 学生500円  定員/70名
経歴   馬男木美喜子(まなぎみきこ)さん
韓国の延世大学留学中、尹東柱詩集「空と風と星と詩」に出合う。帰国後、「福岡・
尹東柱の詩を読む会」に参加。2002年より代表を務める。毎月、尹東柱詩集から1編
を選び、仲間と共に詩を読み解く。

Vol 7 ふくおか自由学校25周年記念
「豊田勇造非戦ライブ~九つの鐘」


豊田勇造(とよだゆうぞう TOYODA YUZO)
ボブ・ディラン、ブルーズにインスパイアされ、関西フォーク創世紀から一貫して
メッセージソングを歌い続ける。関西弁のイントネーションを活かし、時代を見据
えた歌づくりと、高度なギターテクニックによって独自のスタイルを確立。日本、
タイ、ビルマ、インド、パキスタン、ジャマイカ、ニューヨーク…旅と出会いが歌
を生み、各地に熱烈なファンを獲得。年間100か所以上をライブで巡る。
当日は、「サンティパープ(平和)」「背中」「花の都ペシャワール」「テリー・
ホイットモア」「九つの鐘」などを歌う予定。
最新アルバムは『蜂鳥よブンブン飛べ 40周年記念』。
                        
日時 11月16日(日) 17時半開場 18時開演
会場 光円寺(福岡市中央区天神3丁目12-3 TEL 092-741-4747) 
参加費 前売2500円 当日3000円

◎豊田勇造公式ホームページ    http://www.toyodayuzo.net/

Vol 8  子どもたちが学ぶ韓日関係史を通して未来を考える         

韓国と日本の人々は、私たちが想像できない昔から今まで様々な関係を結び、生きて
きました。お互いに胸が痛む歴史もあったし、発展に向けて努力した歴史もあります。
しかし、私たちの子供たちはこうした歴史的事実を両国の国家主義的観点によって、
お互いに違うことを学んでいます。歴史用語さえ違って使う場合も多いのです。最近
浮き彫りになっている領土問題、歴史問題、教育問題などについて、両国の小学生た
ちがどのような内容で教育を受けているかを見て、望ましい歴史意識が何か一緒に考
えてみましょう。

日時 12月13日(土)14:00~16:30
会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464
参加費/一般1000円 学生500円  定員/70名

経歴 崔硯圭(チェヨンギュ)さん
1979年韓国の浦項生まれ。釜山教育大学校卒業後2年4ヶ月の間兵役。釜山で小学校教師
として在職し、6年間福岡-釜山日韓子供シンポジウム実行委員に参加。現在、福岡教育
大学国際共生学科教員研修生として両国の子供たちの望ましい歴史、国際交流プログラ
ムを作るために勉強している。

金ソンギョン(キムソンギョン)さん
1985年韓国昌原生まれ。2008年ソウル教育大学を卒業後、ソウルで5年間小学校教師と
して在職。現在、福岡教育大学数学科で韓日小学校の算数教科書比較に関して勉
強している。


◎主催 ふくおか自由学校 

お申込み・お問い合わせ ℡/090-7157-1873(菊川) 
              090-4357-7596(藤岡)    
E-mail:ohyamayairochou@yahoo.co.jp
 
※ホームページもあります。ふくおか自由学校で検索してください。
http://www8.ocn.ne.jp/~rdtom/ffs/00fj2kouza.html
  1. 2014/09/27(土) 14:25:06|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1256日目報告☆

青柳行信です。9月27日。
【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」編曲・歌 荒木美帆(声楽家)
http://tinyurl.com/pct2tbe

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh
28日午前9時~10時15分 川内原発ゲート前抗議行動>
詳細:岩井哲さんtetsu080846@po5.synapse.ne.jp

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

久留米から一緒に鹿児島へGO!
出発:9月28日(日)8時30分 西鉄久留米東口 ハイネスホテル前出発
費用:4000円前後

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1256日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月26日3591名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
小出先生の講演会、たくさんの参加者でした。
質問もたくさん出て時間が足りないほど。
放射能は 人類と共存できないということをしっかり学びました。
廃炉に向けて 力を尽くしましょう
あんくるトム工房
小出さんの講演会  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3185
26日のテント  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3184

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆『黙示録』に「にがよもぎ」星の預言あり ロシア語読みは「チェルノブイ
リ」とふ
      (左門 9・27-792)
※《第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、
天から落ちてきて、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。この星の
名は「苦蓬(ニガヨモギ)」といい、水の三分の一が苦蓬のように苦くなって、
そのため多くの人が死んだ》(ヨハネの黙示録8章10~11節)。旧ソ連の
チェルノブイリ原発事故が起こった時、NHKの報道は、災害の実景を映しなが
ら、聖書のこの言葉を背景にテロップで流しながら、その災害の底知れぬ怖ろし
さを伝えていた。NHKの聖書とロシア語の知識の並でないことを知らされると
ともに、この人災のただならぬ事態を知らされたのであった。しかし、日本の
「有識者」や為政者は、この符号の一致にある天与の警告に傾ける耳をもってい
ないばかりか無視する罰当たりを重ねている。日本列島の場合の「ニガヨモギ
星=原発」は一様に海浜に「落ちた=設置された」のであるが、「フクシマ第1
星」による放射性廃棄物を名水百選の「水源の上に」置こうとしている。「その
ため多くの人が死ぬ」ことを考えもしないで。神の啓示に対しては謙虚でなけれ
ばならない。

★ 中西正之 さんから:
青柳信行 様
<審査書案のパブリックコメントの指摘を無視して、合格書は決定された
(5)>を報告します。

[片山審議官はコアキャッチャと可搬型ポンプ車の注水を同等とした]

『原子力規制庁記者ブリーフィング 日時:平成26年9月16日(火)14:00~

対応:片山長官官房審議官(官房担当)

司会 よろしいですか。じゃ、マサノさん、最後で。簡潔にお願いします。

○記者 川内原発の工事計画申請書についてなんですけれども、先日のパブコメに
ついては、その中でコアキャッチャについての意見が4~5か所出ていたのに対し
て、機能が確保されればよいという説明を市村管理官の方はなさっておられまし
たが、工事計画書の中で拝見をしますと、パブコメに対する見解として、注水を
すれば、原子炉下部に注水をするということが書かれていまして、それでコア
キャッチャと同じ機能を確保するというお返事が書かれていたんですが、工事計
画書の中では、それを見ますと、可搬型ポンプ車で注水するということが書かれ
ていました。これは一体何人の被ばくを前提としてこういった可搬型のポンプ車
で原子炉の下にメルトスルーをした場合に注水するということで説明を規制委員
の方々にされたのか、それともされていないのか、その辺の確認をお願いします。

○片山審議官 重大事故が発生した場合の対処について、これまでも審査会合、あ
るいは事業者面談の場を通じて何回も審査、長い時間をかけて審査をしてきまし
た。その際の被ばくの前提というのは、そういう作業に当たる人たちについて1
週間で100mSvを上回らないように手順あるいは放射線の防護というものを決めた
上で、そういう体制で重大事故への対応ができるかどうか。それが有効であるか
どうかということをこれまで審査をしてきた。その結果を審査書という形でまと
めさせていただいたということでございます。我々の判断のメルクマール(物事
を判断する基準)は今申し上げたものでございます。

○記者 メルクマールは分かりましたが、それは規制委員の方にそのように説明を
されているんでしょうか。つまり、あくまでもパブコメの中で市村管理官が説明
されたのは、その機能が確保されればいいということでしたが、その機能の確保
というのは、人間が可搬式のポンプ車で注水をするのだという説明はされたのか
ということを聞いているんですが。

○片山審議官 審査書の中に、どういう手順で行うのか、その際の前提としてどう
いう被ばく線量限度を設定して事に当たるということになっているのかというの
は審査書に書かれているかと思います。』

原子力規制庁の片山審議官は川内原発のコアキャッチャの取り付けと川内原発の
キャビティ(格納容器下部窪み)に可搬型ポンプ車で水を注水することは同じな
ので、川内原発の過酷事故対策はヨーロッパの最高規制基準と同等であり、新規
制基準に適合していると記者会見で説明しています。

 しかし、記者会見ではそれ以上の追及はされていません。

日本ではコアキャッチャの内容はあまり知られていないと思われます。

 下記、添付資料の上図に示されるコアキャッチャが日本ではよく知られています。
http://tinyurl.com/n9nks2h

しかし、下図のコアキャッチャは上図とは違います。
http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/blog/files/7b60a28e4ffc440655af7828c14e0
aec-27.html(ィンターネット検索をしてください)

福岡核問題研究会のホームページの「川内原発審査書の過酷事故への対策を問う
(3)」

に詳細が説明されていますが、「[18] B. R. Sehgal, Nuclear Safety in Light
Water Reactors: Severe Accident Phenomenology, Academic Press, 2012.」

の図では、コアキャッチャは「Zirconia Layer」で内張りされて
いると説明されていますが、上図にはその説明がありません。

 インターネットでは「上図のMelt Discharge ChannelもCore Catcherも厚いコ
ンクリートに超耐熱合金を被覆したもので、溶融核燃料の超高温に耐え、広い放
熱面積で熱を発散させ冷却します。」と説明されているのが多いようですが、実
際とはかなり違うと思われます。

「Zirconia Layer」とは、ジルコニア(ZrO2)煉瓦のことです。

ヨーロッパやロシアの原子炉の最高規制基準は、過酷事故が発生し、溶融炉心が
圧力容器を破いて、格納容器に落下する場合は、1230℃で溶けるコンクリー
トで受けるのは危険で、融点が2715℃のジルコニア煉瓦で受けるのが最良の
方法としています。

 片山審議官は川内原発のキャビティに融点が2715℃のジルコニア煉瓦を内
張りすれば、MCCI(溶融炉心・コンクリート相互作用)は起こらないが、た
とへ1230℃で溶けてチャイナシンドロームを引き起こし、太平洋と日本海を
放射能汚染し、一酸化炭素(CO)、炭酸ガス(CO2)、水素(H2)、水蒸
気を大量に発生し、溶融炉心の放射性重金属の泡(エアゾール)を大気中に大量
に飛散し、格納容器を爆発させる可能性が大きい、コンクリートを川内原発の
キャビティに使用し続けても、人間が可搬式のポンプ車でキャビティに注水をす
ればヨーロッパの最高規制基準と同じ対策と認定できたと言っていると思います。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。

今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。※きょうは、時間が取
れず荒い紹介となりました。

1.●「最初の判断、市議重圧 薩摩川内市、迫る「地元同意」」西日本電子版
2014年09月27日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46691/1/
記事全文「九州電力川内原発の再稼働に必要な「地元同意」が焦点となる中、立
地自治体の鹿児島県薩摩川内市の市議たちが苦悩している。同県の伊藤祐一郎知
事は市議会、市長、県議会の順に地元同意を進める考えで、最初に判断を下すこ
とになる市議たち。全国からのはがき攻勢など有形無形の圧力を受け、支持者の
賛否も二分する中、あと1カ月余りで「苦渋の選択」(中間派市議)が待ち受け
る。・・・
「日本で最初に判断しなければならない。毎日もんもんとしている」。賛否を決
めていない市議はそう吐露した。市議は26人。別の中間派の市議は同僚との距
離を測りかねている。「市議同士でも、うっかり原発の話はできない。誰がどん
な考えか分からないから」2012年10月の市議選で西日本新聞は立候補者に
再稼働の賛否を尋ねた。当選した26人中、賛成8人、反対2人で、16人は
「どちらとも言えない」だった。その後、賛成に転じた市議は「現時点で原子力
エネルギーは必要だ。責任を取るのかと問われれば『はい』と言うぐらいの覚悟
が必要だ」と力を込める。一貫して反対する市議は「今が剣が峰。賛成派の市議
もプレッシャーを感じているはずだ。ただ、みんなで渡れば怖くないと、まと
まって行動するかもしれない」と警戒する。
「女性市議だから反対して当然だ」「賛成するのは金目でしょ」。賛成派や中間
派と目される22人には毎日十数通、全国から再稼働反対を訴えるはがきが届
く。中には「(再稼働させて)殺人鬼になりたいですか」と過激な表現もあった。
●ある市議は「はがきが届くのが怖い。身の危険すら感じる」と打ち明けつつも
「賛否の採決からは逃げない」と語る。市内ではがき運動を展開する鳥原良子さ
ん(65)は「市議の方々に原発の危険性をきちんと考えてほしいからで、それ
だけ私たちは真剣だと受け止めてほしい」と説明する。
一方で、市議たちには国への不満が高まる。「国は責任を取ると言いつつ、われ
われに押しつけようとしている」と口をそろえる。中間派の市議は「国のエネル
ギー政策は尊重するが、再稼働に結論を出すのが果たして地方議会の役割か」と
疑問を投げかける。
原発30キロ圏の他の議会では、自分たちの議会の同意も再稼働の条件に加える
よう求める動きが広がる。薩摩川内市議の一人がつぶやいた。「同意判断を下す
議員は、原発を動かすかどうかの重い責任を負うと分かっているのか」 」

2.「川内原発:再稼働 全49県議に質問書郵送 最大会派、自民35人無回
答 県公開質問の会「政治家の在り方問題」 /鹿児島」毎日新聞 2014年09月
26日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140926ddlk46040264000c.html
「・・・・・県庁で記者会見した川内原発の運転差し止め訴訟弁護団長を務める
森雅美弁護士は「誠意ある回答を期待したが、残念。個々の議員の回答が得られ
ず、満足する回答ではなかった」と話した。質問の会はメールで全県議の回答を
送付する。希望者はメールkenheiwa@bronze.ocn.ne.jpへ。」

3.「(熊本県)被曝対策など国に要望書 川内原発再稼働巡り県と4市町」読
売新聞 2014年09月26日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20140925-OYTNT50123.html
九州電力川内原子力発電所(鹿児島県)の再稼働を巡り、県と水俣、天草両市、
芦北、津奈木両町は25日、原発事故時の被曝(ひばく)対策やそれに伴う財政
措置などを求める要望書を内閣府と原子力規制委員会に提出した。要望書は、8
月26日に開かれた県と4市町による会議で作成。〈1〉放射性物質が雲のよう
に移動する放射性プルーム(放射性雲)による被曝防護措置の検討〈2〉鹿児島
県出水、阿久根両市民計1万1232人が避難することになっている水俣市と芦
北、津奈木両町への人的・物的な支援――などを求めている。県危機管理防災課の
岡田浩課長が、原子力規制庁(東京)を訪れ、要望書を提出した。同課は「原子
力規制庁と
協議しながら、今後の対策を検討していきたい」としている。」

昨日の1.の類似記事、こちらの新聞でも、
4.「参加募集期限を延長へ 川内原発住民説明会」2014 09/26 06:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60115
「鹿児島県は25日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の半径30キロ圏内5市
町で、10月9日に始まる新規制基準適合性審査結果の住民説明会の参加希望者
募集期限を、30日まで延長すると発表した。薩摩川内市会場は申込者が座席数
を超えたが、残る4市町は平均で申込者が座席数の5割にとどまっているため。」

昨日の2.の類似記事ですが、
5.「鹿児島・薩摩川内 避難計画 住民納得せず 市議会川内原発特委 自治
会長発言」しんぶん赤旗9月26日 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092604_03_1.html
「・・・・・陳情を出した山之口自治会(52世帯、128人)の川畑清明会長
が参考人として出席。住民が納得できる避難計画が完成するまでは再稼働に同意
しないよう求めること、再稼働について全県民の意見を聞き審議することを求め
る陳情の説明をしました。・・・・・川畑会長は、市長が「避難計画を再稼働の
条件としない」としていることを批判し、「市民の命と財産を守る責任は市長に
ある。最優先するべきなのは市民の命で、意見を聞くべきだ」とのべまし
た。・・・・・」

6.「菅元首相「地元同意は30キロ圏内自治体」9/26 19:32 KYT鹿児島読売テレビ
(鹿児島県)
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725418.html
「26日、鹿児島を訪れた菅元首相は、川内原発を再稼働する際の地元の同意は
「30キロ圏内の自治体」との考えを示した。菅元首相は、28日に鹿児島市で
開かれる川内原発の再稼働反対を訴える大規模な集会に参加するため鹿児島入り
した。午後には、鹿児島市の森博幸市長と会談。菅元首相は、福島第一原発事故
での直面した問題などについて話したという。一方、川内原発の再稼働を巡り、
地元の同意の範囲についての議論が高まっているが、会談の後、会見した菅元首
相は、「知事が立地している薩摩川内市に限定する根拠が分からない。
少なくとも30キロ圏内の自治体には当然、意見を言い賛成反対の意向を尊重す
る自治体として認めるのは当然のことだと思う」と述べた。このあと日置市の宮路市
長とも会談した。」

6’.「【動画】菅直人元首相「同意は30キロ圏自治体」KTS鹿児島2014年09月26日
http://news.ktstv.net/e52021.html
「・・・・・・・・・26日は鹿児島市の森博幸市長と非公開で会談しました。
その後開かれた記者会見で再稼働に同意が必要な地元の範囲は、「原発から30
キロ圏内の自治体であるべき」と述べました。」

6”.「菅元首相 来鹿 伊藤知事の姿勢を批判」南日本放送 [09/26 18:13]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014092600005286
「福島第一原発事故当時の総理大臣だった民主党の菅直人衆議院議員が26日、
森博幸鹿児島市長と会談しました。その後の記者会見で菅元総理は川内原発の再
稼働の同意が必要な「地元」を県と薩摩川内市で十分とする伊藤知事の姿勢を批
判しました。・・・・・・
会談は非公開で行われましたが、菅元総理は福島第一原発事故に直面した自らの
経験を踏まえ、避難の難しさなどを語ったのに対し、森市長も「住民の安全性の
確保が最優先されるべき」という認識を示したということです。会談後の記者会
見で菅元総理は川内原発の再稼働の同意が必要な「地元」を県と薩摩川内市で十
分とする伊藤知事の姿勢を批判しました。菅元総理は「原子力規制委員会が原子
力防災指針に基づいて、30キロ圏の自治体に、避難を含む防災計画を作るよう
に指示を出している。30キロ圏でも、立地自治体と県以外ははずしていいとい
うこと。知事にそんな権限はないと思う。」と述べ、再稼働の同意が必要な自治
体は川内原発から半径30キロ圏という認識を示
しました。」

7.「(九電)川内火力は来月中旬修理完了」NHK鹿児島09月26日 19時32分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054898691.html?t=1411760560338
「ボイラーのトラブルで運転を停止している薩摩川内市の火力発電所について、
九州電力は部品の交換を進め来月中旬の修理の完了を目指しています。
薩摩川内市にある出力50万キロワットの火力発電の川内発電所の2号機は、今
月1日、点検中にボイラーの内部で少しの水漏れが見つかり、その後、運転を停
止しています。九州電力が点検を進めた結果、管の損傷などがあわせて5か所で
確認され、現在、部品の交換を行っているということです。
九州電力は来月中旬の修理の完了を目指していて、今後、冬場の電力需要が増え
る時期に備えることにしています。 」

8.「(佐賀県)佐賀県商工会議所連合会、県に原発再稼働など要望」佐賀新聞
2014年09月26日 17時23分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/108426
佐賀県商工会議所連合会(会長・井田出海佐賀商工会議所会頭)は26日、古川
康知事に15項目の地域経済対策を要望した。・・・井田会長ら県内8商議所の
会頭らが県庁を訪れ、古川知事に要望書を手渡した。
原発再稼働については、原発停止後に電力料金が値上げされ、商工業者は過酷な
コスト負担を強いられていると指摘した。唐津商議所の宮島清一会頭が「新規制
基準による審査合格を前提に、早期の原発再稼働と電力安定化をお願いしたい」
と述べ、再生可能エネルギーの普及も求めた。古川知事は「電力料金が高くなっ
て経営が苦しいという企業の声を聞いている。経済だけでなく暮らしを安定させ
るという意味でも、安全性が確認された原発は再稼働する必要がある」と答え
た。・・・・

政府が、
9.「再生エネ固定買い取り抜本改定へ 経産省が専門部会」東京新聞2014年9
月26日 21時11分
記事全文「政府は26日、送電網の容量限界から電力会社が再生エネルギーの買
い取りを中断する動きが広がり始めた事態を受け、固定価格買い取り制度の抜本
改定に着手した。再生可能エネルギー特別措置法は3年ごとの見直しを定めてい
るが、政府は早急な対策が必要と判断、改定を前倒しする。小渕優子経済産業相
は26日の閣議後記者会見で「電力系統の現状を精査する必要がある。再生エネ
ルギーの最大限の導入に向け、あらゆる角度から検証する」と述べ、再生エネル
ギーの導入促進に関する有識者会議の中に専門部会を立ち上げることを明らかに
した。」(共同)

9’.●「再生エネ、固定買い取り見直しへ 契約制限、全国に波及」西日本電子
版2014年09月27日 03時00分 更新 ※添付図があります
http://qbiz.jp/article/46703/1/
「政府は26日、送電網の容量限界から電力会社が再生エネルギーの買い取りを
中断する動きが広がり始めた事態を受け、固定価格買い取り制度の抜本改定に着
手した。再生可能エネルギー特別措置法は3年ごとの見直しを定めているが、政
府は早急な対策が必要と判断、改定を前倒しする。
この問題では九州電力が25日から九州全域で買い取り契約の受け付けを中断。
東北電力も同日、中断の検討を発表した。さらに東京電力が一部地域で受け付け
制限を始めたほか、四国電力も対応策の検討に入った。原発停止の穴を埋めると
期待された再生エネルギーの普及にブレーキがかかる可能性がある。・・・」

9”.「再生エネ、送電網の壁 費用膨大で設備増強に遅れ」西日本電子版[09月
27日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46702/1/

9”’.【ポン吉の教えて】再生エネ契約中断 太陽光増加、需給バランス崩れ停
電も」西日本電子版[09月27日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46697/1/

規制委、
10.●「最新装置義務づけ 「視野の外」 規制委委員長代理 原発存続の規制
基準」しんぶん赤旗9月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092615_02_1.html
「原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長代理は24日、規制委が昨年7
月に制定した原発の規制規準において、欧州などで採用されているコアキャッ
チャーを規制要求としなかったことに関して、「コアキャッチャーを要求すると
いうのは、新設を要求することになりますので、そもそも基準策定の時点から視
野の外であった」と発言しました。既設原発にコアキャッチャーを取り付けるこ
とが難しいため、規制要求として初めから検討対象としていなかったことを明言
したものです。コアキャッチャーは、原発事故の際、溶融燃料を受け止めて冷却
を継続し、格納容器の損傷を防止する装置。フランスや中国の新型原子炉で採用
されています。・・・・・
更田氏は、既設原発にコアキャッチャーを付けることに関して「事実上不可能」
と明言。さらに申請が出てきた場合、「それを新設ととるべきか、既設ととるべ
きかとなったときに、これは新設ととらざるを得なくて、ある意味視野の外の
話」などと話しました。・・・・・・」
・・・・・とんでもない、やはり、規制委は廃炉に至ったり、お金がかかる方法
は、はじめから除外していたのです。

福島第一、
11.「ALPSの処理ラインで不具合、処理を停止」読売新聞?9月26日(金)20
時13分配信
「東京電力は26日、福島第一原子力発電所の汚染水浄化装置「ALPS(アル
プス)」の3系統ある処理ラインの1系統で、汚染水中のカルシウム濃度が十分
に下がらない不具合が見つかったため、処理を停止したと発表した。東電による
と、この系統では3月にも同じ不具合が起き、東電は5月に破損した部品を交換
して運転を再開していた。不具合は他の2系統でも発生、うち1系統は部品交換
が完了したものの、残る1系統は今も交換作業を進めている。」

12.「浄化装置また白濁=対策実施もトラブル―福島第1」時事通信?9月26日
(金)18時24分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014092600840
「東京電力は26日、福島第1原発で発生する汚染水から放射性物質を大幅に減ら
す装置「ALPS」(アルプス)の1系統で、処理した水が白濁するトラブルがあ
り、運転を停止したと発表した。今年3月と5月にも同様のトラブルが発生し、対
策を実施していた。東電が原因を調べている。・・・・東電によると、白濁は26
日午後3時10分ごろ確認。処理水を分析したところ、カルシウム濃度が高かっ
た。カルシウムは汚染水に含まれるストロンチウムの吸着を妨げるためフィル
ターで除去する仕組みだが、十分機能していなかった可能性がある。」

政府が、
13.「中間貯蔵法案、公明に提示=10月3日にも閣議決定」時事通信?9月26日
(金)14時57分配信
記事全文政府は26日、東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土などを保管
する中間貯蔵施設の整備に向け、国の責務を定めた関連法案を公明党の環境部会
などの合同会議に提示、了承された。自民党も週明けに了承する見通しで、政府
は10月3日にも法案を閣議決定する。法案では国の責務として、「(汚染土など
の)中間貯蔵開始後30年以内に、福島県外で最終処分を完了するために必要な措
置を講じる」ことなどを明記した。」 

被災地フクシマ、
14.●「福島、除染廃棄物175万トン」共同通信 2014年9月26日(金)18時50
分配信
記事全文「環境省は26日、国が直轄で除染する東京電力福島第1原発周辺の福
島県11市町村の仮置き場に関し、7月末時点の状況を発表した。除染で出た汚
染土壌やがれきなどの廃棄物を一時的に保管する仮置き場は175カ所で、搬入
された廃棄物は計約175万トンに達した。同省が国直轄の除染について仮置き
場の状況を発表するのは初めて。搬入作業を終えた77カ所の仮置き場では、廃
棄物を入れた除染袋を覆う保護シートの破れなどのトラブルをこれまでに計18
件確認し、いずれも修復した。放射性物質が漏れた恐れはないという。」
・・・・・これだけのものを30年後にどこかに動かせるところが見つかると思い
ますか?? とんでもないと思いますが・・。

15.「地元で事業再開16.5% 避難区域など、帰還の利点薄まる」福島民友新
聞?9月26日(金)11時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00010010-minyu-l07
「原発事故による避難区域などに店舗や工場などがある2762事業所のうち、避難
前の地元で事業再開したのは7月20日現在で455社、16.5%にとどまることが25
日、県商工会連合会と県の調べで分かった。地元以外を含め県内で再開したのは
53.9%と、昨年10月20日時点からわずかに増えた。ただ事故から3年半が過ぎ、
避難先で事業を再開する事業者が新たな顧客を獲得するなど帰還の利点が薄ま
り、地元再開を志向する経営者の意識が低迷している。・・・・」
・・・・逆に考えるべきでは、とも思うのですが、「455社も地元で事業再開」
してしまっている、と・

16.「シイタケ原木 全量検査へ」NHK福島09月26日 13時42分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054887091.html?t=1411741473897
原発事故の影響で、大きく出荷量が落ち込んでいる、シイタケの生産に使う原木
について、福島県は、短時間で計測できる放射性物質の検査機器を開発し、来年
秋にも出荷前のすべての原木を検査することを目指すことになりました。全量検
査はコメなどに続くもので、県では、安全性をアピールし、林業の再生につなげ
たいとしています。
福島県は、シイタケの生産に使う原木の国内有数の産地で、原発事故前の平成
22年はおよそ500万本を生産し、県外への出荷は、全国で最も多い量でし
た・・・・・・・・・福島県では、まずは会津地方で、来年秋にも検査を始めた
いとしていて、県林業振興課は「原木の安全性をアピールし、シイタケ生産の復
活につなげたい」と話しています。
ところが、原発事故の放射性物質の影響で、浜通りや中通りの多くの地域で出荷
の自粛が相次ぎ、おととしの出荷量は比較的、放射線量の低い、会津地方を中心
に30万本程度にとどまりました。

17.「(プロメテウスの罠)妻よ:1 裁判なかったかも・・・・・」朝日新
聞デジタル?9月26日(金)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000015-asahik-soci
「◇No.1049 今月8日、福島県川俣町山木屋(やまきや)。渡辺幹夫
(わたなべみきお)(64)は山間(やまあい)の一軒家の自宅で、昼前から来
客を迎える準備にあたっていた。玄関を念入りに掃除し、仏間に座布団を並べ、
お茶のペットボトルも段ボール箱いっぱい、用意した。間もなく東京電力の幹部
が、初めて、妻はま子の遺影の前に謝罪に訪れることになったのだった。二つ年
下のはま子は、福島第一原発の事故で避難を強いられてうつ状態となり、
2011年7月1日、自ら命を絶っていた。58歳だった。東電は、妻の死と原
発事故との因果関係を認めなかった。・・・・・・」

18.「相馬の住民、ADR申し立て 東電に精神的損害賠償求める」福島民報
2014/09/26 10:42
記事全文「東京電力福島第一原発事故に伴う精神的損害賠償を東電に求めるた
め、原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続き(ADR)申し立
て準備を進めていた相馬市玉野地区の住民は10月1日、月額10万円の支払い
を求めて同センターに和解仲介を申し立てる。住民を支援する、ふくしま原発損
害賠償弁護団が25日、明らかにした。申し立てに加わるのは、24日現在、玉
野地区の約86%に当たる139世帯、418人。 同地区は相馬市西部の山間
部にあり、全村避難が続く飯舘村などに隣接している。」

19.「(楢葉町)原発廃炉へ研究施設着工 福島・楢葉町で起工式」西日本
(2014年09月26日 11時53分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/116560
「日本原子力研究開発機構は26日、福島県楢葉町で、東京電力福島第1原発の
廃炉に向け、遠隔操作機器などを研究開発する施設の建設に着工、安全祈願祭と
起工式を開いた。計画では来年夏にも一部の運用を開始する。・・・・・・・・
日本原子力研究開発機構は26日、福島県楢葉町で、東京電力福島第1原発の廃
炉に向け、遠隔操作機器などを研究開発する施設の建設に着工、安全祈願祭と起
工式を開いた。計画では来年夏にも一部の運用を開始する。」

20.「26日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月27日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(野菜・
果実・キノコ)」。

21.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月26日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140926/1729642
<▼空間放射線量率(26日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

岩手県、
22.「原発賠償、ADRの中間案は4割 県の11、12年度分」岩手日報 2014/09/26
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140926_6
「県は25日、東京電力福島第1原発事故の賠償金支払いをめぐり原子力損害賠
償紛争解決センター(原発ADR、東京都)に和解仲介を申し立てた2011、
12年度の県分の賠償金約6億3千万円について、同センターから2億5170
万円(39・7%)の和解中間案が示されたことを明らかにした。最終案は10
月末に示される予定となっており、県は和解額の増額に向け同センターへの説明
を継続する。県の原発放射線影響対策本部員会議で示された。除染費や機器購入
費など事業費は約98%分が示された一方、人件費は約5億1700万円の申し
立てに対し、提示額は約1億3700万円(26・5%)にとどまっ
た。・・・・・」

23.「【栃木】時間止まった仮設住宅の街 南相馬市を初訪問「原発いらない
栃木の会」」東京新聞2014年9月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140926/CK2014092602000172.html
「県内で脱原発を訴え続ける市民団体「原発いらない栃木の会」が八月、東京電
力福島第一原発事故で被災した福島県南相馬市を初めて訪れた。仮設住宅に身を
寄せる住民の苦悩に耳を傾け、時間の止まった町並みを自らの目で確かめてき
た。脱原発への思いを強くした同会は二十七日、宇都宮市の宇都宮大で報告会を
開く。 ・・・」

原発施設、
24.「研究用原子炉の審査を規制委に申請=新基準で初―原子力機構」時事通
信?9月26日(金)17時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000123-jij-soci
「日本原子力研究開発機構は26日、研究用原子炉「JRR―3」(茨城県東海村)に
ついて、再稼働の前提となる審査を原子力規制委員会に申請した。昨年12月に試
験研究用の原子炉施設の新規制基準が施行されて以降、審査の申請は初め
て。・・・・日本原子力研究開発機構は26日、研究用原子炉「JRR―3」(茨城県
東海村)について、再稼働の前提となる審査を原子力規制委員会に申請した。昨
年12月に試験研究用の原子炉施設の新規制基準が施行されて以降、審査の申請は
初めて。・・・・」

25.「(福井県・関西電力)<原子力規制委>高浜原発の津波想定数値を了
承」毎日新聞?9月26日(金)18時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000074-mai-soci
「原子力規制委員会は26日の審査会合で、解析ミスが見つかっていた関西電力
高浜原発3、4号機(福井県)で想定する最大の津波の高さ(基準津波)につい
て、6.2メートルとすることを了承した。高浜原発は想定地震の最大の揺れ
(基準地震動)は了承されている。再稼働が最も近い九州電力川内原発(鹿児島
県)に次ぎ、高浜原発は九電玄海原発3、4号機(佐賀県)と共に審査が進んで
いる。・・・・・・・・」

電力会社、
26.「関電社長検討 使用済み核燃料「福井県外で中間貯蔵」 」京都新聞?9
月26日(金)22時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000021-kyt-l26
「関西電力の八木誠社長は26日の記者会見で、使用済み核燃料の中間貯蔵施設
の建設候補地について「基本的には福井県外の関西で検討している」と述べ、電
力の消費地で核燃料サイクルの理解を広く得た上で選定する考えを示した。使用
済み核燃料は現在、福井県の原発の貯蔵プールにあり、県は県外での中間貯蔵施
設建設を要望している。
八木社長は候補地に必要な条件として港や広い敷地、地震に耐える強固な地盤な
どを挙げ、「適地は限られる。自社の発電所内の敷地に置けないかなどいろいろ
考えている」と検討状況を明かした。昨年6月に専門チームを設け、今年7月末
までに関西の210の自治体などに、中間貯蔵施設の必要性を計1500回説明
したといい、「(
選定を)いつまでにと言うのは難しいが、理解をいただけるようにしっかりやり
たい」と強調した。・・・・・」
・・・・・こっそりと何かやっている?? 昨年7月から土日を除いてほぼ毎日
どこかで説明をしていることになりますが・・・。

海外、
27.「IAEA、放射線量測定の小型無人ヘリ公開」日本テレビ系(NNN)?9
月26日(金)16時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140926-00000040-nnn-int
「IAEA(=国際原子力機関)は25日、福島第一原発の事故による放射能汚
染を測定するために、独自に開発した無人の小型ヘリコプターを公開した。オー
ストリア・ウィーンのIAEA本部で公開された無人ヘリは、約2年前から開発
が続けられていたもの。・・・・・」

参考記事、
28.「<愛媛知事選>元松山市議の小路貴之氏が出馬表明」毎日新聞?9月26日
(金)18時56分配信
記事全文「任期満了に伴う愛媛県知事選(10月30日告示、11月16日投開
票)に、同県平和委員会会長で元松山市議の小路貴之(こうじ・きゆき)氏
(71)が26日、無所属での出馬を表明した。共産が推薦する。松山市で記者
会見した小路氏は四国電力伊方原発(同県伊方町)について「再稼働を認めず廃
炉に向かわせる」と主張した。知事選では、現職の中村時広氏(54)も無所属
での出馬を表明している。政治団体代表の新人、小田々豊氏(59)も出馬に意
欲を示している。」

昨日の西日本新聞夕刊では、
2面に、
29.「全電源喪失 命⑯ (吉田所長が)伝えたかったこと 「俺は見ていた
だけだ」」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、9’.の記事、
3面にも、9”.の記事、
2面に、
30.「相乗り福島複雑 知事選投開票まで一カ月」

34面に、7.の類似記事。

今朝の紙面は、以上です。(9.27.5:48)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 鳥原良子 さんから:
転送です。
緊急ですが、
やれることはできる限りやりましょう!

満田夏花 MITSUTA Kannaです。お疲れ様です!
署名用紙の確定版を添付します。こちら、ぜひ薩摩川内市でもまいていただけま
すと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!
以下はメールでの拡散文です。
------------------------------------------------
一方的な「説明会」ではだめ!
住民の声を聞く「公開討論会」「公聴会」の開催を!
http://311.blog.jp/archives/13436025.html
一次締切:2014年10月2日(木)  二次締切:2014年10月15日  三次締切:2014
年10月末日
------------------------------------------------
(オンライン署名フォーム)
https://pro.form-mailer.jp/fms/b1577ec165569
「紙の署名フォーム」
https://dl.dropboxusercontent.com/u/23151586/sendai_setsumeikai_dame.pdf
------
2014年10月
鹿児島県知事 伊藤祐一郎 様 
薩摩川内市長 岩切秀雄 様
日置市長 宮路高光 様
いちき串木野市長 田畑誠一 様
阿久根市長 西平良将 様
さつま町長 日高政勝 様

一方的な「説明会」ではだめ!
住民の声を聞く「公開討論会」「公聴会」の開催を!

川内原子力発電所に係る新規制基準適合性審査結果に関する住民説明会が、10月
9日から薩摩川内市、日置市、いちき串木野市、阿久根市、さつま町で予定され
ています。
しかし、これは「審査書」に限定した一方的な説明会であり、住民の意見を十分
にきき、再稼働に関する意思決定に反映させるものではありません。

福島原発事故に見るように、ひとたび事故が起これば、その影響は広範囲に長時
間続きます。私たちの故郷が失われる可能性もあるのです。
それなのに、私たちが意見が言う場はありません。これはおかしいです!

すべての県民が、再稼働に関する賛否の根拠を知ることができる「公開討論会」
や、住民の意見をきくことを目的にした「公聴会」の開催が必要ではないでしょ
うか。

また、現在の「説明会」は、参加対象を限定して、各地でたった1回の開催であ
り、参加者の発言時間も限られています。透明性も十分確保されているとはいえ
ません。
会場にいけない人が説明や質疑をみることができるようにインターネット中継な
どが必要です。

私たちは、以下を要請します。

・一方的な「説明会」ではなく、原発再稼働の賛否を議論する「公開討論会」
や、住民の意見をきくことを目的とした「公聴会」の開催を行うこと
・「説明会」は、各地の住民が十分質疑に参加できるように、鹿児島県の各自治
体で複数回開催すること
・インターネット中継を行い、会場に行かない人も中継をみれるようにすること

問合せ先:
原子力規制を監視する市民の会
以下もよろしく!
------------------------------------------
9/25 FoE Japan報告会 原発輸出予定地トルコ・シノップの現状と市民の動き
http://www.foejapan.org/energy/evt/140925.html
------------------------------------------
原発輸出を推進し、メーカーを免責する、
「原子力損害の補完的補償に関する条約(CSC)」に反対を
http://311.blog.jp/archives/13359321.html
------------------------------------------

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2291】
┏┓
┗■.9/25原子力空母G・ワシントン母港化6周年抗議
 │ 東京湾に浮かぶ2つの原子炉は危険
 │ 原子力空母配備撤回を求める全国集会に1700人
 └────(山本勇祐 たんぽぽ舎)

 国内の原発が全て止まっているにも拘らず、東京湾に2基の原子炉→横須賀
港を母港とするアメリカの原子力空母G・ワシントンの原子炉だ。2008年9月
25日にG・ワシントンが配備されて6年目。毎年この日に配備反対の抗議集会
が行われている。今年も、横須賀港沿いのヴェルニー公園で行われた。たんぽ
ぽ舎は毎年『原子力核空母はいらない!事故が起きれば首都圏は放射能汚染
地』の横断幕を掲げて参加している。主催は、神奈川平和運動センター、三浦
半島地区労。
 この日、天候が心配されたが1700人の参加で集会とデモが行われた。
 集会では、主催者の挨拶で、藤本氏(フォーラム平和・人権・環境の事務局
長)は「戦争のない!差別のない!空母の核事故のない!社会を求めて闘って
いる。集団的自衛権閣議決定、辺野古強行、オスプレイ等市民の声がどこに反
映されているのか!この国が壊れて行く!大きな声を出して政府に迫ろう!」
と力強く訴えた。福島みずほさん(社民党)などの連帯メッセージが紹介され
た後、アピール[※]が採択され、雨が降り出した中で市内デモへ。
 デモ行進は、たんぽぽ舎、反原発自治体議員・市民連盟、かわさき市民等の
人たちと約30人の隊列を組み『原子力核空母はいらない!事故が起きれば首都
圏は放射能汚染地』の横断幕を掲げて、途中、米軍横須賀基地正門前で、
「G・Wはいらない!」のコールをあげて約1時間の市内デモ。「基地強化反
対」「川内原発再稼働するな」「原発はいらない」を訴えた。私たちのデモ隊
はO姉妹の太鼓とIさんの鐘が調和して、Bさんのコールに合わせて鳴り響き、
労組系のデモ隊列とは一味ちがう集団として横須賀市内を行進できました。
デモの後半に雨も止んで解散地点へ。

[※]集会アピール

 米海軍が横須賀基地に原理力空母G・Wを配備して6年が経過しました。来年
 度中には、ロナルド・レーガンに交代すると発表されています。更に随伴の
 イージス艦の増強が想定されます。政府も横須賀市も、同型(ミニッツ型)
 艦の交代にすぎないとの姿勢ですが、私たちはこれを容認するわけにはいき
 ません。(中略)

 安倍自・公政権は、あからさまな米軍優遇の一方で、集団的自衛権行使や自
 衛隊の増強を企画し、「戦争をできる国」へと迷走を続けています。このま
 までは横須賀は「日米一体化の軍都」に逆戻りし、アジア諸国への脅威の街
 となりかねません。(中略)

 新たな空母の配備、基地機能の強化に反対し、原子力空母の母港撤回と脱
 原発社会の実現を一体的にすすめよう。

 辺野古新基地など沖縄への基地負担の押しつけをやめさせ、欠陥オスプレイ
 を撤去させよう。

 集団的自衛権の行使容認反対、「特定秘密保護法」廃止、安倍政権の戦争
 推進政策を許さず、憲法改悪を阻止しよう。

┏┓
┗■.「鹿児島・辻説法」の記録(今夏)
 │ 原発いらない福島の女たちと再稼働阻止ネット、鹿児島現地の協同で
 │ フクシマを伝え、川内原発再稼働阻止を訴える
 └────(青山晴江 再稼働阻止全国ネット・たんぽぽ舎ボランティア)

 9月28日の鹿児島「ストップ川内原発再稼働!」全国集会を前にして、この
夏訪れた現地の人々の姿がしきりに思い出されます。

 原発再稼働阻止全国ネットワークの4月京都合宿相談会での提案から、多く
の方々の協力で実施された「鹿児島・辻説法」キャラバン。町々の辻で「原発
いらない福島の女たち」が市民に知らされない福島の状況を話しました。
 前半は7月18日~22日、福島県大熊町から仮設に避難中の木幡ますみさんが
薩摩川内市・鹿屋市・鹿児島市・霧島市・他で計30か所を、7月28日~8月1
日は郡山市の黒田節子さんが日置市・姶良市・出水市・いちき串木野市・他で
計35か所を、各15~20分ほど、炎天下であるいは風雨のなか「鹿児島の皆さん、
福島から来ました!ここを福島のようにしてはいけません。再稼働を止めま
しょう!」と声を絞るようにして訴えました。
 移動の街宣車からは、三遊亭歌之助さんのテープの声が「知事は原発を動か
そうとしています。事故が起きれば、逃げられませんよ~」と鹿児島弁で大き
く流れ町に響き渡りました。
 夜は各地で準備してくれた集会があり、福島報告を真剣な眼差しで聞き、交
流会では質問がさかんにでました。キャラバンスタッフは現地の方々と再稼働
阻止ネット「川内の家」の岩下さん、前半に奥野さん、後半に青山が参加し、
辻説法をしている間、各現地市民団体の方たちと一緒に、町の人にチラシを手
渡したり、ポスティングをして回りました。
 駅前・畑の中の団地・商店街・海岸・市役所前・大型ショッピングモール・
観光地、真夏の鹿児島の陽射しが強く照り返すなかで、「フクシマを繰り返さ
ないで」と訴える声が響きます。

 話を聞いている人々の多くは再稼働に不安を抱いていました。団地の部屋か
ら出てきて、頷きながら聞いているご夫婦。民家の庭でチラシを受け取りなが
ら「ここには情報がない。みんな何も知らずに、考えずにいて、どんどん政治
は悪い方に流れて自分たちが犠牲になるばかりだ。腹が立って、胸が痛むがそ
れを話す相手もいない。」と語る男性。窓の網戸越しに腰をかがめて「いい話
をしていると思ったら、福島からですか、よく来てくださった、ありがたいこ
とです。原発は反対じゃ。」と言う女性。子供の甲状腺の話に耳を傾けている
保育士さん。若いひともチラシを受け取り、再稼働反対の文面を読んでいます。
店の閉まったシャッターの郵便受けの小窓から細い指で隙間をあけ、おばあさ
んがじっとフクシマの話を聞いていました。そっとチラシを差し出すと潤んだ
目で頷いて受け取ってくれました。

 この声にならない思いを大切に結んで、再稼働阻止への力にしていきたいと
思いました。夏の辻説法で聞いたフクシマの話を鹿児島の人々は忘れずにいて
くれるでしょう。それが再稼働を阻む民意の広がりを後押ししてくれますよう
に。集会の会場へと初めて足を運ぶきっかけとなってくれますように。

《メルマガ編集部:注》
 第3陣の辻説法が木田節子さんを中心に今週末28日(日) 29日(月) 30日(火)、
 鹿児島市でおこなわれる予定。現地の女性と再稼働阻止ネットも協力の予定。

-----集会等のお知らせ------

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


  1. 2014/09/27(土) 14:23:14|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1255日目報告☆

青柳行信です。9月26日。
【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」編曲・歌 荒木美帆(声楽家)
http://tinyurl.com/pct2tbe

本日、9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh
28日午前9時~10時15分 川内原発ゲート前抗議行動>
詳細:岩井哲さんtetsu080846@po5.synapse.ne.jp

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

久留米から一緒に鹿児島へGO!
出発:9月28日(日)8時30分 西鉄久留米東口 ハイネスホテル前出発
費用:4000円前後

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1255日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月25日3591名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
しばらくぶりのブログ掲載です。
小出さんの講演会、28日の鹿児島行き。
私たちの 思いをみんなに伝えましょう。
あんくるトム工房
久しぶりのテントです。  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3183
    9/26講演会 9/28鹿児島の集会に 参加しましょう。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆子供らの貧困地獄を放置してアメリカ帝国へ「思いやり予算」
      (左門 9・26-791)
※NHKスペシャル「どうする子どもの貧困」(9・25)を見て怒り新。「女
性の輝く社会」とか見た目にいい政策は掲げるが、最も基本的で大切な政策は放
置してはばからない。軍需産業を基本とする大企業への「法人税」は切り下げ、
世界への殴り込み部隊であるアメリカ軍には、元々予算外であった「思いやり予
算」が大盤振る舞いされている。23年度の数字を見る。①基地周辺対策費
―1739億円、②沖縄に関する特別行動委員会(SACO=沖縄の実弾射撃を本
土の5か所に分散してドンパチやっている費用)関係費―101億円、③米軍再編
費―1161億円、④提供普通財産上試算(土地賃料)―1658億円、⑤基地交付
金―394億円(防衛省の予算外、これのみ22年度の額)以上を〆て、合計
5053億円也!これだけあれば、子どもたちや非正規労働者の全生活がカバー
できて余りがある。このような子ども・老人・弱いものイジメの政権にレッド
カードを!!!

★ 中西正之 さんから:
青柳信行 様
前回の <審査書案のパブリックコメントの指摘を無視して、合格書は決定さ
れた(3)>
 添付資料 スプレー冷却と水槽冷却: http://tinyurl.com/k54vcjv

<審査書案のパブリックコメントの指摘を無視して、合格書は決定された
(4)>について報告します。
 添付資料 PastedGraphic-2: http://tinyurl.com/lnky22l

[川内原発の過酷事故対策は圧力容器外面冷却(IVR-AM)では十分ではない]

 ヨーロッパの最低規制基準やアメリカの規制基準では水槽式圧力容器外面冷却
(IVR-AM)が採用されているようです。

これは、世界的にも、スリーマイル島原子炉やチェルノブイリ原子炉の過酷事故
が起きる前までは、MCCI(溶融炉心・コンクリート相互作用)対策が行われ
ていなく、それまでに建設された原子炉がひじように危険な事が分かったので、
緊急対策として行われたものと思われます。

 しかし、圧力容器外面冷却(IVR-AM)はMCCIにたいする十分な対策ではな
いと思われるので、特にヨーロッパやロシアの設計で様々なコアキャッチャ設計
が行われており、圧力容器外面冷却(IVR-AM)が盲点となった原因でもあり、川
内原発にコアキャッチャによるMCCI対策が無い事が、世界最高の規制基準に
適合していないという主張は正しかったと思われます。

 正しくなかったのは、コアキャッチャがヨーロッパの標準の規制基準ではな
く、コアキャッチャはヨーロッパの最高の規制基準だったという事です。

 なぜそうなのかという事を説明します。

MCCI(溶融炉心・コンクリート相互作用)が放射性物質の膨大な飛散を起こ
す原因は大きく分けて2ケあります。

 1番目の原因は、一般のコンクリートは火山岩や石灰岩などの骨材と、砂とセ
メントを水と混ぜて作られる。そして、その成分はAl2O3(アルミナ)、
SiO2(シリカ)、CaO(カルシア)で構成される。

 これらの成分はそれぞれが100%の時は高温度の融点を持っており、高温度
になっても簡単には溶けないが、2成分が混ざり合うと融点が下がり、溶けやす
くなる。

 そして、3成分が混ざり合うと、融点が極端に低くなり、1230℃程度にな
ると溶けてしまう。

 そのコンクリートの上部に過酷事故の発生により、溶融炉心が落下すると、
2800℃まで高温になった溶融炉心が固まっても、1400℃程度まで温度が下
がらないと、コンクリート中を沈み続けて地下に潜り続ける危険です。

 もう一つの危険は、コンクリート中のCaCO3と水分が高温度の溶融炉心で
分解し、一酸化炭素(CO)、炭酸ガス(CO2)、水素(H2)、水蒸気を大
量に発生し、溶融炉心の放射性重金属の泡(エアゾール)を大気中に大量に飛散
する事です。

 福島第一原発でも、大きな爆発とガス化しない放射性重金属を大量に大気中に
飛散させた原因になっています。

 このMCCIを政府事故調、東京電力事故調、民間事故調、原子力学会事故調
はほとんど検討していませんが、国会事故調のみは詳しく検討しています。

 『炉心溶融物がコンクリートを侵食していくプロセスに関しては、溶融物を熱
した鉄の円柱や山盛りのくぎで模擬した実験によって推測している。これらの実
験によれば、溶融物はコンクリートを溶かしながら沈降し、水蒸気、水素、二酸
化炭素、一酸化炭素などの気体を発生させ、鉄筋が存在する場合には、それが触
媒となってメタンガスも発生させるという。そしてそのようなコンクリートの溶
融物の上には通気性のある「殻」を形成させ、その下にガスだまりを作ること
で、上からの水による冷却効果を低下させるという。このとき発生するガスは、
コンクリートなどから発せられた
粒子成分を含み、さまざまな放射性物質を運搬する媒体(放射能エアロゾル)と
なる。

いわゆる「チャイナ・シンドローム(基礎版を貫通した炉心溶融物が、さらに下
降を続けていく現象)」の現実性についても実験と解析が行われている。ドイツ
の研究機関が、同国の代表的な規模のPWR型原子炉に対して行った解析結果によ
れば、炉心溶融物は、コンクリートの層を1050日かけて侵食し、深さ約19mにま
で達するが、ついにこの時点で溶融物の表面からの放熱と溶融物の発熱がバラン
スして成長が止まり、この先は縮小に転ずるという。もし、19mものコンクリー
トの層が存在せず、貫通した基礎版のすぐ下に地下水がある場合には、溶融物
は、これに接する前に垂直方向への成長を止め水平方向に広がるが、230日目で
膨脹から縮小に転ずるとの結果である。』

 と報告しているが、溶融物を熱した鉄の円柱や山盛りのくぎでも、この二つの
反応は起きると報告している。

 MCCI対策はこの2ケの危険な反応を防止する対策です。

水槽式圧力容器外面冷却(IVR-AM)は圧力容器内に溶融炉心を封じ込めて、溶融
炉心とコンクリートが接触しない方法を採用しています。

 しかし、大きな問題は、圧力容器を水槽で自然冷却するために、圧力容器外面
に水蒸気膜ができ、膜沸騰伝熱となり、伝熱量が小さくなり、圧力容器を十分に
冷却できないことです。

 また圧力容器は16cmほどの厚さの鋼鉄製容器ですが、鋼鉄は銅に比べて熱
伝導率が小さく、圧力容器の外面を冷却しても、鋼鉄製容器の内面の冷却能力が
弱い事です。

 そして、条件が悪いと、圧力容器が溶けてしまい、溶融炉心とコンクリートが
接触する危険性は残ります。

 そのために、韓国のAPR1400炉のように、圧力容器の内面にジルコニア
タイルを内張りし、その欠点を補強する炉も製作され始めています。

 そこで、コンクリートの表面を耐火煉瓦で保護し、溶融炉心とコンクリートの
接触を防止するのが、コアキャッチャ対策です。

★ 江島芳記(脱原発!いとしまネットワーク) さんから:
福岡県で一番玄海原子力発電所に近い糸島市で活動しています。
9/25日、福岡県の糸島市議会で「玄海原発再稼動反対の
意見書」提出の請願が22名の議員中6名の議員の共同提案で出されたことに対す
る審議がありました。総務委員会では構成員7名中4名の賛成で可決され本会議
に付託されましたが、21名中賛成9名、棄権1名、で不採択となりました。玄海原
発の訴訟団にも加わり。日頃「原発をなくすべきだ」と主張している議員が反対
に廻りそうだとして、中西さんのパブリックコメントに対する規制委員会の姿勢
批判や、その他の資料を渡し勉強してもらうよう勤めましたが、結局翻意をさせ
ることが出来なく残念な結果になりました。2名の不足でした。

糸島市の「原子力災害対策」の避難先の福岡市中央区民体育館は、糸島から
349世帯892人の一部(内訳不明・他に「ももち体育館」、県立高校の「修
猶高校体育館」)が避難することになっていますが、福岡市の9月21日防災訓
練では、この体育館に福岡市西区の市民(糸島市10万人よりはるかに多い市民
のうち)が避難するという訓練が行われています。福岡県の防災企画課に問い合
わせたところでは、福岡市の職員が対応するとの回答を得ており、糸島市の「質
問書」に対する回答との矛盾があります。

本会議後、ネットワークの会議を持ち、市民にこのことを広く知らせ自信を持っ
て活動していくことになりました。9/26日、九州の内7県では朝日朝刊の記事
(福岡地区は夕刊)に載るそうです。購読者の方は是非目を通していただきたい
と思います。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発の地元の記事からはじめます。

先程ネット上に現れた記事から
0.「鹿児島市で川内原発再稼働反対集会 28日、1万人参加目指す」西日本
電子版2014年09月26日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46591/1/
「政府が進める九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)再稼働への反対集会が
28日午後1時から鹿児島市千日町の天文館公園である。主催する「ストップ再
稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」は全国に動員を呼び掛け、県内の反原
発集会では最大規模の1万人の参加を目標に掲げている。・・・・
集会後は参加者がJR鹿児島中央駅まで約2キロをデモ行進する。実行委の向原
祥隆事務局長は「川内原発再稼働に疑問を持つ人は、集会に出ることで行動に移
してほしい」と多くの参加を呼び掛けている。」

1.「(鹿児島県)原発住民説明会 4会場は申し込み延長」 KYT鹿児島読売テ
レビ9/25 19:15
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725411.html
「川内原発の再稼働を巡り来月9日から県内5か所で新規制基準の審査結果に関
する住民説明会の申し込みは25日までだったが、薩摩川内市以外の4つの会場
では、応募が少ないなことから県は申し込み期間を今月30日まで延長すると発
表した。来月9日に開かれる薩摩川内市民のみを対象にした1回目の住民説明会
は、1300人以上の応募があり約1200席ある会場の座席総数を超え抽選に
なるという。一方、2回目以降の説明会(4会場)は、いずれも会場の座席総数
を満たしておらず最も少ないさつま町の会場では、700座席総数に対し210
人の申し込みにとどまっている。・・・・2回目以降の説明会への申し込みは、
今月30日の午後5時まで。なお、25日までに2回目以降の説明会に申し込ん
だ人は参加できるという。」

1'.「審査結果の住民説明会申込期限30日まで延長」KKB鹿児島9月25日 ※検索
すると動画があります。
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
・・・・「10日の日置市、13日のいちき串木野市、14日の阿久根市、15
日のさつま町が定員の3割から7割でいずれも定員割れとなっています」
(MBC(09/25 18:38)。他に、NHK鹿児島(9月25日19時36分、KTS鹿児島(9月26
日01:00)でも同様の報道がありました。

2.「薩摩川内市議会特別委 地元自治会長参考人」KYT鹿児島読売テレビ9/25
19:19
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725412.html
川内原発1・2号機の再稼働に同意しないことを求める陳情を出していた薩摩川
内市の山之口自治会の川畑清明会長が薩摩川内市議会の特別委員会に出席し改め
て「再稼働について議論がなされていない」と訴えた。山之口自治会では、今年
8月、全ての市民が納得のいく避難計画が完成されない限り川内原発1・2号機
の再稼働に同意しないことなどを求める陳情書を提出している。委員会で川畑会
長は改めて「再稼働という世界中が注目している問題について議論がなされてい
ない」と訴えた。
これに対して委員からは「十分議論はされている」といった声があがった。一
方、川畑さんらは、川内郵便局に私書箱を設置し再稼働の賛否を問うはがきを受
け付けていて、まとまり次第、市長と市議会に市民の声として届ける予定。」

2’.●「薩摩川内市の有志 再稼働、はがきで賛否募る/鹿児島」毎日新聞 
2014年09月25日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140925ddlk46040388000c.html
「九州電力川内原発の再稼働を巡り、薩摩川内市の市民有志が呼びかけ人にな
り、市民からはがきで再稼働の賛否を募っている。はがきを各戸に配布し、賛否
を記してもらい郵送で集めるという。「52円の住民投票」と名付け実施。薩摩
川内市内の有権者が対象で、配布したはがきに賛否や意見を記し、52円切手を
貼って投函してもらう。専用のはがきを配布するが、官製はがきに賛否を書いて
郵送しても受け付けるという。呼びかけ人の一人で、再稼働反対の陳情を市議会
に出している山之口自治会の川畑清明会長は「市民の本当の気持ちの受け皿とな
りたい」と話している。
宛先は「〒895?8799 川内郵便局 私書箱27号」の「再稼働していい
の?『52円の住民投票』の仲間たち」。問い合わせは川畑さん・・・・」

2”.「薩摩川内市で特別委 自治会長を招致」KKB鹿児島9月25日6:35
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
自治体がまとめる避難計画は事故後の被ばくが前提で避難生活の期間も示されて
いないと指摘。「すべての市民が納得する避難計画ができない限り再稼働に同意
すべきではない」と訴えました。委員会では原子力規制庁の担当者も参考人とし
て招く予定で今後、賛成、反対の陳情についていずれかを採択し、議会の意思を
示すとみられています。」
・・・・・「薩摩川内市議会にはこれまでに再稼動に反対する陳情が11件、早
期の再稼働を求める陳情が1件提出されていて現在、審査が進められていま
す。」(KTS鹿児島9/25 16:55)

3.「長島町議会継続審査へ 原発地元「同意」陳情、」KTS鹿児島テレビ2014年
09月25日
http://news.ktstv.net/e51989.html
「長島町議会は「川内原発の再稼働に同意が必要な「地元」に長島町も含めるよ
う伊藤知事に求める」陳情について、継続して審査することとしました。長島町
議会には鹿児島市の反原発グループなどから原発の再稼働に同意が必要な「地
元」に長島町も含めるよう伊藤知事に求める陳情など2件が出されています。
25日は委員長から「来月14日の住民説明会の後に判断してもいいのではない
か」といった意見が出され、2件の陳情は継続して審査することとなりました。」
・・・・長島町は、薩摩川内市の北側の出水市の沖合、天草との間にある島、鹿
児島県の最北になります。

玄海原発30キロ圏では、
4.●「(福岡県糸島市)玄海再稼働反対の意見書、逆転否決 30キロ圏の市
議会」2014年9月25日13時59分
http://www.asahi.com/articles/ASG9T32CNG9TTIPE003.html
「福岡県糸島市議会(定数22)は25日の定例会本会議で、九州電力玄海原発
(佐賀県玄海町)の再稼働を行わないよう国に求める意見書案を賛成少数で否決
した。同市議会の総務文教委員会は8日、この意見書案を小差で可決しており、
「逆転採決」となった。 糸島市では、玄海原発から30キロ圏の緊急時防護措
置準備区域(UPZ)内に約1万5千人が暮らす。
意見書案は「(玄海原発で)事故があった場合、市は偏西風の影響で放射能飛散
の影響を受けやすく、原発災害による被害は福島より大きなものになる」と予
測。「ひとたび放射能で汚染されたら糸島の未来は暗く閉ざされる」として、同
原発の再稼働を行わないよう国に求めていた。・・・・」

5.●「福島第1原発事故 茨城避難の4割精神的不調「長期の視点欠如」??茨
城大・原口准教授調査 /鹿児島」毎日新聞 2014年09月25日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140925ddlk46040384000c.html
「東京電力福島第1原発事故から3年半を経ても、今もなお約13万人が福島県
内外への避難を強いられている。茨城大の原口弥生准教授(環境社会学)の調査
では、隣県・茨城への避難者の4割が精神的不調を訴えた。・・・・
◇再稼働手続き進む川内原発 鹿児島への避難者ら「現状知り、再考を」・・・・
◇次はどこに・・・・福島から遠く、鹿児島に避難した二つの家族に思いを聞い
た。「子供もストレスがたまるんだよ」。福島市から子ども3人とともに霧島市
内に避難してきた主婦(43)は訴えた。現在は、アパート暮らし。中学2年の
長女(13)は震災後、ストレスで心療内科に通院する。友達もおらず、新しい
環境になじめず、コンクリートの壁を素手でたたいてストレスを発散するように
なった。先が見えないことが一番つらい。主婦は「なぜこんな目に遭わなければ
ならないのか」と嘆く。震災から半年後、2人の子どもと福島県いわき市から、
いちき串木野市に母子で避難したパート従業員の女性(39)は、子どもの心に
重くのしかかる事故の影響を心配する。
「せっかくここに逃げてきたのに、次はどこに行ったらいいの?」。川内原発の
再稼働問題を報じるテレビを見た小学6年の次女(12)が尋ねた。「原発」と
いう言葉に対して敏感に反応し、原発に関する発言はしないようにしている。女
性は「福島の現状を知れば、再稼働の考えも変わるのでは」と話す。・・・・・」
・・・・「福島の現状を知れば・・・」という言葉が、内閣の女性大臣に通用す
る?あろうか。

政府が、
6.「小渕経産相が(福島県知事を訪ね)見解、福島第2原発の再稼働「困
難」」共同通信2014/09/25 17:47 
記事全文「小渕優子経済産業相は25日、東京電力福島第2原発の再稼働につい
て「大変難しいものがある」と述べ、厳しい見方を示した。視察のため訪問した
福島県田村市で、記者団の質問に答えた。事故を起こした福島第1原発は6基す
べてがすでに廃炉となっている。第2原発の4基について東電はこれまで明確な
方針を示していないが、福島県は県内の全原発の廃炉を求めており、再稼働は困
難なのが実情だ。
同原発については茂木敏充前経産相も「(全国の)他の原発と同列に扱えない」
との見解を示しており、小渕氏もその立場を踏襲した形だ。」
こんなことも言っています、
6’.「福島の雇用を支援=復興状況視察-小渕経産相」時事通信2014/09/25-18:07
記事全文「小渕優子経済産業相は25日、福島県を訪問し、東京電力福島第1原
発事故による避難指示が解除された田村市都路地区や10月に解除予定の川内村
を視察した。経産相は視察後、記者団に「解除がゴールではない。企業立地補助
金などを使って雇用が生まれることを期待している。支援もしていきたい」と述
べ、企業誘致を後押しする方針を示した。」

7.「(環境省が地元自治体に対して)仮置き場の延長を要請」NHK福島09月25
日 14時49分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054856941.html?t=1411645190741
「国が直接行う除染で出た土などを一時的に保管する仮置き場について、環境省
は、3年程度としていた保管期間では期限までにすべて搬出するのは困難だとし
て、最も早く保管期限を迎える楢葉町に対し、期間の延長を要請しました。今
後、ほかの自治体に対しても要請を行うとしています。
国が直接行う除染で出た土などを一時的に保管する仮置き場について、環境省
は、中間貯蔵施設に搬出するまでの保管期間を3年程度と説明しています。」

8.「除染廃棄物仮置き延長 国1年ごと契約」河北新報2014年09月25日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140925_61016.html
「・・・・・・・・・環境省は、15年4月1日付で新たな契約を結ぶ理由につ
いて「農地は年度途中で返却しても、地権者が使用しにくいため」と説明してい
る。福島県内には、国直轄分のほかに、市町村が設置する仮置き場が664カ所
(3月末現在)ある。環境省は、この仮置き場についても、市町村と協議しなが
ら、保管期間の延長を求める考えだ。」

9.「中間貯蔵施設 地権者説明会29日から 福島」河北新報2014年09月25日
木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140925_63028.html
「・・・日程と開催地は次の通り。29日 いわき市▽10月1日 会津若松市
▽2日 福島市▽3日 南相馬市▽5日 郡山市、白河市▽6日 埼玉県久喜市▽7
日 茨城県常陸太田市▽8日 郡山市▽10日 東京都千代田区▽12日 会津若
松市、いわき市」

10.「原賠審委員 (福島県内視察)帰還に向け課題を調査…」読売新聞9月25日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20140924-OYTNT50262.html
「福島第一原発事故の賠償のあり方を決める政府の原子力損害賠償紛争審査会
(会長=能見善久・学習院大教授)の委員6人が24日、県内を視察し、避難者
の帰還に向けた課題などについて調査した。避難指示解除後の精神的賠償の支払
い期間を1年程度とするなど、同審査会が昨年12月に策定した指針に基づく賠
償の実施状況や、帰還住民が抱える課題などを確認するのが目的で、田村市や楢
葉町、川内村などを訪れた。・・・・・
田村市都路町地区では、仮設商業施設や旧避難指示解除準備区域を視察した。鈴
木喜治副市長は「雇用や医療で依存していた浜通りの問題が解消されない限り、
元には戻らない」と指摘。避難指示解除後も同区域の住民に精神的賠償が支払わ
れることから、「それ以外の地域の住民との間で格差が生じている」と訴えた。
能見会長は視察後、精神的賠償の支払い期間について、「田村市都路町地区に関
しては、1年というのが直ちに不適当というまでの印象は持たなかった」と述べ
た。また、「戻っても仕事がなく暮らせないので慰謝料を払い続けてほしいとい
う人も多いが、それは就労不能や営業損害に対する賠償で対応すべき問題」と述
べ、期間の見直しに消極的な見解を示した。」
・・・・この人たち、何しに行ったの アリバイ作り? 被災民切り捨て? 被
災者の声にあっても関係ないようですが。
地元紙では、
10'.「精神的賠償打ち切り時期 原賠審会長「1年が相当か議論」」福島民報
2014/09/25 11:21
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/09/post_10761.html
「・・・・・引き続き取材に応じた楢葉町の松本幸英町長は「町の事情を説明
し、1年では不十分だと要望した。しっかり検討してもらえると受け止めた」と
語った。」

被災地フクシマ、
11.●「甲状腺検査の医療費負担解消へ 国に財政支援求める 県が方針」福
島民報2014/09/25 08:44
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092518253
「東京電力福島第一原発事故を受け、当時18歳以下だった37万人を対象に実
施している甲状腺検査で、県は経過観察診療などで生じた医療費を県民が負担す
ることがないよう国に財政措置を求めていく。県は18歳以下の医療費を無料化
しているが、19歳以上になった受診者の経済的負担が課題となっていた。鈴木
議員の質問に鈴木淳一保健福祉部長が示した。甲状腺の結節やのう胞の大きさが
一定以上で「B」と「C」と判定されれば、2次検査で血液や細胞を調べる。6
月末現在、2次検査が必要な人は2237人で、検査結果が確定した人は
1848人。このうち1225人が6カ月後または1年後の通常診療(保険診
療)での経過観察となっている。・・・・・・・
甲状腺検査は6月末までに約30万人が受診した。甲状腺がんやその疑いと診断
された人は104人で、がんと確定した子どもは57人。1人は手術の結果、良
性だった。がんの疑いは46人。」
・・・・ひどいです、将来にわたって信頼できる制度がまったく確立されてない!!

12.●「いま子どもたちは)福島を伝える:1 故郷奪った「あれ」止める」
朝日新聞デジタル?9月25日(木)7時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11367781.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11367781
「「◇No.785「日本は原発事故で、何が起きているのかを隠しているん
じゃないのか」 8月30日、フランス・パリのエッフェル塔前で開かれた「東
北復幸祭」。東京電力福島第一原発がある福島県大熊町出身で新潟県開志国際高
校1年の遠藤安春花(あすか)さん(15)は、厳しい質問を浴びた。故郷の写
真を指さしながら、相手の目を見つめて答えた。「隠したくないから、いま私が
ここにいる。話を聞いて」復幸祭は、震災と原発事故を世界に伝えようと経済協
力開発機構(OECD)、文部科学省、福島大学が協力して2012年春に始め
た「OECD東北スクール」の一環だ。・・・・・・
遠藤さんは語る。「福島が始まりではありません。チェルノブイリもあった。ス
リーマイル島もあった。この連鎖を断てなかったことが問題なんです。『あれ』
を次の世代に持って行ってはいけない。私が止めます」(OECD東北スクール
の参加者を中心に、福島のことを発信し始めた高校生の姿を描きます。)・・・・
■放射能、根強い保護者の不安 転園・転校1万5000人超・・・県内外に
13万人近くが避難する福島県。今年5月の文部科学省の調査では、県内の幼稚
園、小中高・特別支援学校から転園・転校した数は、1万5281人(県外
9767人、県内5514人)。避難が長期化し、避難先で住民登録する世帯も
増えているという。原因は放射能に対する保護者の不安だ。今年1、2月に県が
県内外の避難世帯に実施した意向調査では、回答した2万680世帯のうち、
「教育や子育てが心配」と答えた人は約15%にのぼった。さらに県外避難世帯
の回答に限ると、20%を超えた。
小学2年生の男児とともに郡山市から京都市に避難している女性(42)は「故
郷で育てたい気持ちは強いが、子どもの健康に放射能がどの程度影響するかはっ
きりせず、不安だ」と、移住した理由を話す。
一方、福島の高校生の「地元志向」を示すデータもある。県によると、今年3月
の高卒内定者のうち、県内企業に内定した人の割合は81・6%で、08年の調
査開始以降で最高となった。復旧・復興関係の求人数が増えた結果だが、ある教
員は「福島のために働きたいと考える生徒が増えている」とみる。」

13.「高線量区間に不安も…国道6号 再開10日」読売新聞2014年09月25日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20140924-OYTNT50257.html
「福島第一原発事故の帰還困難区域(年間被曝(ひばく)線量50ミリ・シーベ
ルト超)を走る国道6号で15日に自動車の通行が再開され、10日となる。浜
通り地方の大動脈がつながり、復興の進展が期待される一方、交通量増加による
事故や犯罪の発生、帰還困難区域を通過することへの不安もある。規制が解除さ
れた富岡町から双葉町までの約14キロを北上した。・・・・・
福島第一原発が立地する大熊町夫沢地区を示す看板が見えると、車内の空間線量
計は一時、毎時10マイクロ・シーベルト近くまで上昇した。除染を実施した道
路は通行できても、沿線は手つかずの高線量地域だという現実を実感した。・・・・
磐城国道事務所によると、15~23日の解除区間の通行量は、平日1日平均で
約1万200台と、解除前の8月の平日(約6400台)より約6割増えた。警
察は交通事故や犯罪の抑止に気を配る。同区間では今のところ物損事故1件だ
が、車を路肩に止めて車外で写真を撮る人もいるといい、「興味本位の停車はや
めて」と注意を呼びかけている。・・・・・・」
・・・昨日も同様の記事がありました。

14.「(猶場町)環境省が楢葉の高線量箇所「追加除染」を10月開始へ」福島
民友(09/25 09:50)
http://www.minyu-net.com/news/news/0925/news10.html
「環境省は24日、楢葉町で行った直轄除染で効果の薄かった高線量箇所の追加
除染を10月に開始する方針を明らかにした。いわき市で同日開かれた町議会全
員協議会で示した。議員からは追加除染を行う際の基準の明確化を求める声が相
次いだが、同省担当者は「一定の線量で一律に決めることはできず、局所的に線
量の高い場所から取り組む」と述べるにとどめた。・・・
協議会で、同省は宅地の事後モニタリングの速報値を報告。8月13日までに終
えた約4割の宅地の数値の測定結果をまとめた。高さ1メートルの空間線量は除
染前の平均値毎時0.83マイクロシーベルトから0.34マイクロシーベルト
に約59%低減し、「面的な除染効果はおおむね維持されている」と評価した。
一方、松本幸英町長は協議会終了後、報道陣に「今後も毎時0.23マイクロ
シーベルト以上は徹底的な除染を求めていく」と従来の主張を繰り返した。」
14’.「「ネズミ駆除事業」着手 楢葉で民家対象、生活環境回復へ」福島民
友(09/25 10:35)※昨日26.の記事の続き
http://www.minyu-net.com/news/topic/140925/topic5.html
「・・・・生活環境回復に向けた施策で、町は11月末ごろまでに完了させたい
考え。同町では長期避難に伴う住宅のネズミ被害が目立ち、住民の帰還意欲の足
かせとなっている。ネズミ駆除後は、室内清掃の一部補助も行う予定。町営住宅
や津波で流失した家屋などを除く対象約2000世帯のうち、約515世帯が申
請(19日現在)。町は今後も申請を受け付ける。事業費は約1億6400万円
で、国の交付金を活用する。初日は、民家4軒で実施。」

15.「25日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月26日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(野菜・
果実・魚介類・加工食品)」。

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月25日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140924/1727477
<▼空間放射線量率(25日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

17.「【指定廃棄物の行方】無言の「いらない」 住民1000人が知事にアピー
ル」下野新聞9月25日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140925/1727495
「福田富一知事が塩谷町上寺島の指定廃棄物最終処分場候補地を視察した24日、
知事を乗せた車が通る沿道で1千人を超す住民がのぼり旗やプラカードを持ち、
候補地選定の白紙撤回を求める「サイレントアピール」を行った。・・・・同町
の車に先導され、知事の車が候補地へ向かう途上、同町大宮の旧塩谷高前には約
80人が集結しアピール。知事の帰路でも同町上寺島の「名水の郷交流館」前で、
約100人の住民が「いんね(いらない)」「町民も県民」などのビラや横断幕
を掲げた。」

17’.「【栃木】指定廃棄物 知事、反対住民と対話意向 初の現地視察」東
京新聞2014年9月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140925/CK2014092502000182.html
「・・・・・視察後に取材に応じた福田知事は「自然の豊かさなどを体全体で受
け止めることができた」と説明。その上で、町民らでつくる反対同盟会から知事
と対話する機会を設けることはできないのかと打診があったことを踏まえ、国の
担当者も交えた対話集会を開きたいとの意向を示した。一方で、候補地周辺では
町内の反対派住民が、複数箇所で視察団の車列が通る道沿いに立ち、「絶対反対
 断固拒否」などと書かれたチラシを黙って掲げ、建設反対を静かにアピールし
た。尚仁沢湧水の近くに集結した住民五十人とともに参加した主婦(63)は
「品を保って声を出さずに抗議した。この地域にとって水は一番大事。それを知
事には分かってほしい」と話していた。」

福島第1原発、
18.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月25日
「24日正午現在 1.413マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.453マイクロシーベルト毎時」

原発施設で、
19.「東海原発 低レベル廃棄物敷地埋設」読売新聞2014年09月25日
http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20140924-OYTNT50452.html
「国内の商業用原発で初めて廃炉が決まった東海原発(東海村)を巡り、日本原
子力発電は解体作業で発生した最も濃度レベルが低い「極低レベル放射性廃棄物
(L3)」について、県や東海村の理解を得た上で、早ければ2018年度にも
現地で埋設処分を始める意向を固めた。原子力規制委員会によると、商業用原発
から出る放射性廃棄物を現地の事業所敷地内に埋設するのは、これまでに例がな
いという。24日に非公開で同村議会全員協議会が開かれ、日本原電が説明し
た。日本原電は、規制委による埋設施設の安全審査を経て、17年度に建設に着
手し、18年度にも埋設を始めたい考え。一部廃棄物の埋設のめどをつけること
で、廃炉作業を前進させたい意向だ。・・・・・・・
取材に対し、山田修村長はL3埋設について、「廃止措置を進めていくためには
避けては通れないので、いろいろな意見はあるだろうが、基本的には自分の所で
管理していかなくてはならないと思っている」と述べ、理解を示した。村内で
は、日本原子力研究所(現・日本原子力研究開発機構)が1995年~96年、
動力試験炉(JPDR)解体により生じたコンクリートなど約1670トンの
L3を、実地試験として敷地内に埋設している。」

20.「原子力機構もんじゅ改革期間延長 年度内の命令解除目指す」西日本新
聞(2014年09月25日 21時27分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/116428
「日本原子力研究開発機構は25日、大量の機器の点検漏れにより、事実上の運
転禁止命令が出ている高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)について、9月末ま
でと位置付けた集中改革期間を来年3月まで延長する方針を明らかにした。
2014年度内の命令解除を目指し、今年11月に保安規定変更などを申請す
る。・・・・・」
・・・・・ずるずると時間が過ぎていきます。再開すべきでない施設です。

電力会社、
21.「関西電力が(東北の宮城県に)仙台港に石炭火力新設へ 首都圏で販売
強化」共同通信09/25 17:49    
記事全文「関西電力が、宮城県の仙台港に石炭火力発電所を新設する方針である
ことが25日、分かった。2016年をめどとする電力小売りの全面自由化を見
据え、従来の供給区域外への進出を本格化させる。主に市場規模が大きい首都圏
での販売強化を狙う。ことし4月から首都圏で企業向けに電力販売を手掛けてい
る子会社「関電エネルギーソリューション」(大阪市)が、伊藤忠商事の子会社
と共同で建設する。新発電所の出力は11万2千キロワットで17年にも発電を
始める。」

22.「(九電)宮崎県内業者ら(再生可能エネ)受け付け中断で「すでに準備
どうなる」宮崎日日2014年9月25日
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_8262.html
「24日に九州電力が発表した、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に
基づく契約受け付け中断。制度開始以降、宮崎県内でも太陽光発電施設の設置や
建設計画は急増してきた。「どこも買い取りを前提に、すでに準備を始めてい
る」「順調に発電量が増えていたのに…」。計画の保留を余儀なくされた事業者
や、太陽光発電の導入を促進してきた行政からは怒りや不安、困惑の声が聞かれ
た。・・・・」
22’.「(佐賀県)九電25日から契約中断 買い取り保留県内3485件」
佐賀新聞2014年09月25日 10時17分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/107783
「九電によると、FITに基づく契約申し込みは7月末現在、約40万件、
1260万キロワット。このうち約31万件、390万キロワットは既に契約済
み。回答保留となるのは、未契約のうち接続承諾通知書などの送付済み分を除
く、6万9397件、540万キロワットと、申し込み前で接続を検討している
2372件、680万キロワット分。佐賀県内では、申し込み済みで未契約の
3407件、19万3千キロワット分と、接続検討分の78件、10万9千キロ
ワット分が保留対象になる。」
22”.「(大分県)九電 再生エネ買い取り中段」大分合同9月25日朝刊
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/09/25/084752829

こちらでも、
23.「東北電も受け付け中断検討 再生エネ買い取り」共同通信09/25 19:51?
記事全文「東北電力の海輪誠社長は25日の記者会見で、再生可能エネルギーの
電力を買い取る契約の受け付け中断を検討する考えを示した。これらの電力を優
遇する「固定価格買い取り制度」が始まって以降、太陽光発電を中心に導入計画
が急増。天候による出力変動に対応できず、電気の安定供給に支障が出る恐れが
あると説明している。
再生可能エネルギーでは九州電力が25日から九州全域での契約受け付けを中断
しており、問題は各地に広がりそうだ。海輪社長は中断時期には言及しなかった
が、太陽光や風力の伸びに関し「かなり厳しい状況で、対応策の検討を急ぎた
い」と述べた。」?
23’.「東北電も受け付け中断検討 再生エネ買い取り」西日本電子版2014年
09月25日 21時38分 更新
http://qbiz.jp/article/46575/1/

一方では、こちらに投資、
2”.「東北電-原発安全対策3000億円規模=追加工事含め投資」時事通信
2014/09/25-19:41
記事全文「東北電力の海輪誠社長は25日の記者会見で、女川原発(宮城県石巻
市、女川町)と東通原発(青森県東通村)の安全対策に、追加工事も含め総額三
千数百億円を投資すると発表した。女川の防潮堤かさ上げ工事や東通の免震重要
棟設置など、地震と津波に備えた対策が全体の3分の1を占める。最新予測に基
づく新たな対策も講じる。」

そして、こちらでは原発不要が証明されています、
23”’.「東北電、今夏はピーク時も予備率16.7%確保=電力需給実績」時
事通信2014/09/25-19:10
記事全文「東北電力は25日、今夏の電力需給実績を発表した。最大需要を記録
した8月5日のピーク時も火力の出力増強や緊急電源の活用などに努め、供給力
から需要を差し引いた予備率は16.7%を確保した。」

このことは、どうする、東北電力さん、
23”’.「(青森県)雪国対応メガソーラーで弘前市と事業者協定」陸奥新報
2014/9/25 木曜日
 弘前市は24日、同市十腰内の埋立処分場跡地を活用し官民連携で取り組む
「雪国対応型メガソーラー(大規模太陽光発電設備)実証事業」の実施に当た
り、事業者のひろさきあっぷるパワー(本社弘前市、秋元広光代表取締役)と協
定を締結した。10月に着工し、来年7月に発電・売電を開始する予定。」
・・・・せっかく雪国対応技術ができているのに、東北電力は今後あらたな施設
は対応しないのか!

24.「(北海道電力)川合社長が退任 体調不良、後任に真弓氏」北海道新聞
(09/25 16:02 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/564789.html
「北海道電力は25日の取締役会で川合克彦社長(62)が取締役相談役に退
き、真弓明彦副社長(60)が社長に昇格する同日付の役員人事を決めた。真弓
新社長が同日午後、札幌の本店で記者会見して発表した。・・・・・真弓氏は川
合氏の病名についてはプライバシーを理由に明らかにしなかった。・・・・・・・」

一方では、とんでもない事態が明らかになりました、昨日の紙面、1面トップ記事、
24’.●●「大幅再値上げの北海道電 社員69人を“ウラ出向” 電力事業外の
24団体 真下道議が追及」しんぶん赤旗2014年9月25日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-25/2014092501_01_1.html
家庭向け電気料金の平均17%超の値上げを申請している北海道電力が、電力事
業と直接関係のない24の団体や企業に現役社員69人を出向させ、その給与の
一部または全額を負担している疑いがあることが24日、日本共産党の真下紀子
道議の質問で明らかになりました。
道の答弁によると、北海道電の出向者(2013年度末)は計323人。このう
ち電力事業と直接関係がない団体・企業への出向社員は69人いることを、真下
議員の追及に道が初めて明らかにしました。判明した出向先の数は24団体です
が、23団体について名前を明らかにしていません。仮に69人の給与を全額負
担した場合、北海道電社員の平均年収(670万円)×69で、4億6000万
円余になります。真下議員の調査では、北海道経済連合会(道経連)や北海道生
産性本部、破たんした苫小牧東部開発の後継会社「苫東」などが判明していま
す。・・・・・・」
・・・詳細は検索して確認ください。

25.「(山口県上関)(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:20 反原発、
はってでも」朝日デジタル2014年9月25日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11367842.html
「◇No.1048  今年8月15日、祝島で盆踊りがあった。毎週月曜の原
発反対デモで島民が集まる広場に、高さ約5メートルのやぐらが組み立てられ
た。やぐらの四隅には「反原発商工会」と書かれた赤ちょうちんが揺れた。午後
9時、フラダンスが始まった。
食堂を営む芳川太佳子(39)が髪に花飾りをつけ、島の女性3人とチームをつ
くって踊る。すると、頭に木の葉を載せた1人が加わり、中央に出てきた。フラ
ダンス用のスカートをはいている。漁師の竹林民子(71)だ。民子はすました
顔のまま、隣の踊り手のまねをして踊る。もちろん練習などしていない。見物の
おばちゃんたちは手をたたいて笑い転げた。・・・・・・・
祝島の島民は8月現在、445人。うち65歳以上が75%にのぼる。お盆の時
期、人口は帰省客で倍以上に膨れあがる。本土側の船着き場の駐車場には「広
島」「京都」など県外ナンバーの車が100台以上並ぶ。島を出た子どもたちが
帰省するのは盆と正月ぐらいなのだ。
しかし原発の問題が起きてから、島には移住者が入り始めた。その数は約30
人。今年だけでも、移住者が中華料理店とカフェを始めた。・・・・・・
・・・・・・島の高齢化と人口減少がじわじわと進んでいる。32年前から反対
運動を続ける人も、減り続けている。上関原発を建てさせない祝島島民の会代表
の清水敏保(59)はいう。「反対運動の中心を担う女性たちも、もう
70~80代になっている。一日も早く、ぜひ白紙撤回を決めてほしい。推進派
も反対派もない町づくりを、ゼロから進めたい」民子は笑う。「また工事が始ま
れば、今すぐにでも行く。何度でも、はってでも行く」(小川裕介)
◇次回から第54シリーズ「妻よ」に入ります。」

参考記事、
26.「原発推進の安倍政権と対決 福島県知事選 「つくる会」 熊坂氏を自
主支援」しんぶん赤旗2014年9月25日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-25/2014092501_03_1.html
「福島県労連や日本共産党福島県委員会などでつくる「みんなで新しい県政をつ
くる会」(略称・県政つくる会)は24日、県庁内で記者会見し、福島県知事選
(10月9日告示、26日投票)で原発再稼働反対、原発ゼロを明確に主張する
元岩手県宮古市長の熊坂義裕(くまさかよしひろ)氏(62)=新人=を自主支
援することを明らかにしました。・・・・・
▽「オール福島」の願いで一致する▽安倍政権にはっきりとモノが言える▽「県政
つくる会」との共同の意思がある―ことを基準に候補者選考を進め、23日の県
政つくる会幹事会で熊坂氏を自主的支援することを確認し、発表に至ったと述べ
ました。」
・・・・現時点で7人?の立候補表明があっています。

これも「復興」企画でしょうか、
27.「(福島で)JR福島駅「エコステ」に一新へ」河北新報2014年09月26日
金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140925_63042.html
「JR東日本は25日、福島駅を改修し、太陽光発電や発光ダイオード
(LED)照明などの設備を導入する「エコステ」のモデル駅にすると発表し
た。10月から工事を進め、来年3月の完成を予定している。・・・事業費は約
9億円で、うち約3億8000万円を県の補助金で賄う。今回の事業により、同
駅の年間電力使用量の約23%に相当する約56万3000キロワット時が再生
可能エネルギーに切り替わる。」
・・・・線量の高い福島市です、上っ面だけ駅も衣替えのようです。確かに汚い
しごちゃごちゃしてわかりにくい駅の印象がありますけど・・・。
これも、
28.「【茨城】「茨城をたべよう運動」 「いばたべ音頭」PVが完成」東京
新聞2014年9月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140925/CK2014092502000178.html
「・・・・・運動は、東京電力福島第一原発事故を受けた風評被害の払しょくな
どを目指し、県内の生産者や消費者、流通業者ら四百五十五団体が推進協議会を
設立して展開中。「ぼくもあなたも いばらき産さ」と歌う音頭は、今年六月に
誕生した。・・・・・」

29.「学術会議が報告書 核ごみ対策放置は無責任」西日本(2014年09月25日
21時43分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/116435
「日本学術会議は25日、原発から出る「核のごみ」の最終処分に関し、新たに
生じる高レベル放射性廃棄物の対策があいまいなまま、原発を再稼働するのは
「将来世代に対し無責任」などと指摘する二つの分科会の報告書を正式に公表し
た。・・・・・・・・」

30.「(新潟県)福島原発題材に映画 来月公開」新潟日報2014/09/25 14:19
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140925136411.html
「東京電力福島第1原発事故などを題材に、国の原子力政策に翻弄(ほんろう)
されてきた家族を描いた映画「あいときぼうのまち」が、10月25日から新潟市中
央区の市民映画館シネ・ウインドで公開される。脚本を手掛けた井上淳一さん
(49)が24日、来県し「地方だけが痛みを負う構図はなぜ変わらないのか。事故
後の福島の問題は問い掛けている」と制作意図を語った。映画は、福島県に生き
た女性を主人公にしたフィクション。原発建設に反対したことによる地元での孤
立や、原発事故後、主人公の孫娘が生き方に迷う姿などを通じ、地方の苦悩を表
現した。出演は夏樹陽子さん、勝野洋さんら。・・・上映は11月7日ま
で。・・・・」

31.「3・11後のサイエンス:調書にチェックリストを=青野由利」毎日新
聞 2014年09月25日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140925ddm013070022000c.html
「原発は「5層の防護」が世界の常識。なのに日本は「3層」で十分としてき
た。東京電力福島第1原発の事故後、繰り返しいわれてきた反省点である。3層
目までは非常用炉心冷却装置などのシステムで過酷事故に至らないよう対応す
る。それを超えて過酷事故が起きた時の対応が4層目、さらに放射性物質が大量
に放出された場合に住民を守る防災対策が5層目だ。
国内原発で最も再稼働が近いと考えられている九州電力川内(せんだい)原発を
めぐっては5層目の対応不足が指摘されている。だが、約400ページの「吉田
調書」を読んで改めて感じる。4層目の過酷事故対策もまた、不十分なのではな
いか。
事故初期を振り返り、当時の吉田昌郎(まさお)福島第1原発所長は、「結果と
して誰も助けにこなかった」と述懐している。「被害妄想」とも述べているが、
ある時点まで、本店や自衛隊、消防庁など外部からの「実質的・効果的なレス
キューがなかった」ことは事実だろう。
問題は解決されたのか。九電に聞くと、過酷事故が生じた場合、まず所内で対策
を講じるとともに、本店や玄海原発から人員や物資を投入する。それでも外部か
らの助けが必要となれば国に連絡するという。これを受けて国が判断するが、机
上で決めるだけで機能するわけではない。状況に応じ誰にどう助けを求めるの
か。具体的に調整しておかなくてはならない。
吉田所長は、他の原発の所員が福島第1の運転やメンテナンスができるとは限ら
ないとも述べた。設備が更新されていることに加え、普段現場で手を下している
のは社員ではなく、協力会社の人々だからだ。だとすれば、川内原発の過酷事故
時に玄海原発の所員が行って対応できるのか。・・・・・・・」

昨日の西日本新聞夕刊では、2面に、
32.「全電源喪失 命⑮ 「じゃあね」 がん見つかり所長退任」
・・・ネット上にこの記事はありません。

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
5面下方に、6.の類似記事、
29面上方に、4.の類似記事があります、
32面九州経済欄に、
33.「冷夏で電力需要減 九電8月販売量」西日本電子版2014年09月26日 03時
00分 更新
http://qbiz.jp/article/46602/1/

34.「九州電力が25日発表した8月の販売電力量は、前年同月比9・7%減
の74億7200万キロワット時だった。7、8月が冷夏になり、家庭の冷房需
要が低調だったことが主因。減少は4カ月連続。家庭などの一般向けは、12・
4%減の54億3100万キロワット時で、減少は4カ月連続。工場などの大口
向けは、1・7%減の20億4100万キロワット時で、3カ月連続の減。業種
別では、清涼飲料水などの生産減で食料品が落ち込んだほか、電気機械も前年同
月を下回った。鉄鋼は生産増で5・9%増になった。」

33面に、1.の類似記事、
35.「川内原発住民説明会が定員割れ 鹿児島県、30日まで募集延長」西日
本電子版2014年09月26日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46586/1/

36.「川内30キロ圏外 防護措置を要望 熊本県と4市町」西日本電子版2014
年09月26日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46606/1/
記事全文「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)に近接する熊本県と同県の
水俣、天草両市、芦北、津奈木両町は25日、内閣府と原子力規制委員会に対
し、原発事故時に30キロ圏外で必要となる防護措置を具体化するよう求める要
望書を提出した。国の指針では、原発事故時の防護対策は30キロ圏内を目安に
講じるとされている。要望書を出した熊本県の4市町は30キロ圏外だが、飛散
する放射性物質による被ばくの可能性を否定できない近距離にある。このため、
要望書で防護措置が必要な範囲の明示のほか、30キロ圏外で必要とされる防護
措置と、それを具体化するための財政措置を講じることなどを求めた。
また水俣市と芦北、津奈木両町は、原発事故時に30キロ圏内の鹿児島県出水、
阿久根両市から計約1万1230人の住民を受け入れる計画になっている。しか
し、避難に伴う交通手段の確保や渋滞対策などの課題があり、要望書で「国が主
体的に人的、物的両面で支援する体制を確立すること」と訴えた。」

34面に、
37.「お先真っ暗 再生エネ事業 九電買取制限 業者ら『計画白紙」「猶予
期間ない」」
http://qbiz.jp/article/46556/1/

今朝の紙面は、以上です。(9.26.4:38)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 岩井 哲(かごしま反原発連合有志) さんから:
第115回! 天文館街宣!9/26(金)午後6時00分~7時00分!川内
原発再稼働阻止・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に起ち上がろう!

・9/26日・第4金曜日の午後6時~7時の抗議行動は、天文館街宣行動です。
9/28行動に向けた、最後の情宣活動の機会です。みなさま、こぞってご参加
ください。

・・9/27(土) 午後4時~8時の川内文化ホール2Fに於ける「全国相談
会」(参加費・500円)&午後8時30分~10時の「懇親会」(食費・2000円、飲み
代別・500円~1500円))への参加呼びかけです。お申し込みは、岩井まで。連
絡先・下記。

・9/28(日)午後1時からの鹿児島市天文館公園に於ける1万人大集会に先
だって川内原発ゲート前で行われる第5回(昨年から数えて)抗議集会への参加
呼びかけです。
 9/28(日)朝8:00川内駅前西口集合で、バス(2台)が8:15には
出発します。そのバスで、ゲート前に行き、9時00分~10時15分・抗議集会→→→昼
前に天文館公園到着。この日のために必要な準備は、前夜、川内駅前のホテルに
宿泊することです。
 反原連では、目下、2つのホテルで、70名の宿泊を確保しております。ご希望
の方は、希望人数・氏名・性別・喫煙の有無を、この岩井まで大急ぎで、メール
でご連絡ください。早いほど部屋代は安く(4700円位)、遅れるほど高く(5800
円位)なりますので、お急ぎください、よろしく。

■「地元同意」対象拡大、初の陳情採択 川内再稼働 いちき串木野市議会 [鹿児島県]
  =2014/09/18付 西日本新聞朝刊=  
 九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市に隣接する同県いちき串木野
市の市議会総務委員会は17日、原発再稼働の条件となる「地元同意」の対象に
同市も加えることを伊藤祐一郎知事に申し入れるよう求める陳情を、全会一致で
趣旨採択した。川内原発再稼働をめぐり、地元同意の範囲拡大を求めた陳情や意
見書の採択・可決は初めて。30日の最終本会議で、陳情の内容を基本にした意
見書が可決される見通しだ。

・私たちは、先の第90回金曜行動から、天文館に於ける「再稼働阻止・連続街宣
行動」を、<共同街宣行動>として展開し始めました。「かごしま反原連」とし
ては、通常、第1金曜(この日だけは、県庁前抗議行動のあと、集会用具の片付
けの後、近場で「相談会」が慣例)を除く、第2・第3・第4・(第5)金曜日を、
天文館街宣に充てて行きたいと考えています。多くのみなさまが、旗・横断幕・
プラカード・チラシ・楽器・出来れば「シール投票板」などの各種ツールを持ち
寄り、それぞれの思いを胸に、ご参加頂きたいと存じます。今この時、道行く多
くの県民にアピールしないで、一体いつアピール出来るというのでしょうか?お
互い全力を挙げて、市民のみなさまに対する広汎な情宣活動に努めましょう!そ
のため、5時45分~6時前までに、県庁前にお集まり下さい。どうか、よろしくお
願いいたします。

・晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂けますよ
う、お願い申し上げます。
・旗&横断幕やポスター掲示の準備など:可能な方は、夕刻17:45分位には
天文館・献血センター前にお集まり下さい。
・この行動に関するお問い合わせ・連絡先は、「代表」の岩井 哲(℡・
090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)まで、よろしくお
願いいたします。 
・これからの再稼働阻止闘争を遂行するための、行動資金のカンパを募ります。
どうかよろしくお願いいたします。
   鹿児島銀行 荒田支店  普通預金 口座番号 3009658 名義:かごしま反
原発連合有志

★ 木村 朗(鹿児島大学教員、平和学専攻)さんから:
 琉球大学の我部先生から緊急のメッセージが届きましたので転送します。
この緊急メッセージを拡散して一人でも多くの人に知らせましょう!
http://tinyurl.com/kdfu3kl    

-----集会等のお知らせ------

本日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


  1. 2014/09/26(金) 21:06:35|
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「ハートフルフェスタ福岡2014」

柴田です。

先にご紹介した「ハートフルフェスタ福岡2014」での岡真理さんのパレスチナ・
ガザの講演会ですが、その後、9/27(土)の午後と翌9/28(日)にも場所を変え
て第2部・第3部として開催されるとのことです。日時・場所・連絡先は以下のリ
ンク先をご参照下さい。
http://d.hatena.ne.jp/al-ghad/#1411435852 (第1部/第2部)
http://d.hatena.ne.jp/al-ghad/#1411436253 (第3部)

なお、第2部・第3部の会場は人数に限りがあるので事前予約制とのことです。


(2014/09/25 23:58), Kazuhiro Shibata wrote:> 柴田です。
>
> 「ハートフルフェスタ福岡2014」
> http://jinken.city.fukuoka.lg.jp/events/detail/82
> にて、以下の講演会が開催されます。
> (以下、チラシより抜粋)
(中略)
> ・9/27(土)11:40~13:00
>  テーマ「パレスチナ・ガザ地区の人々はどこへ逃げればいいのか?」
>  講師 岡 真理
>     京都大学大学院 人間・環境研究科教授
>  参加料 500円
>  問い合わせ先 ヤスミン・ライブラリー
>         TEL090-6634-2973
>
>
> いずれも、会場は
> 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
>  http://jinken.city.fukuoka.lg.jp/facilities/index.html
>  福岡市博多区下川端町3番1号
>  博多リバレイン・リバレインオフィス10階
>   (アジア美術館のエレベーター後方のオフィス専用の別のエレベーターにお乗
> り下さい。)
>  TEL092-262-8464
>
>
> ※上記以外にも、講演会が9/27(土)~9/28(日)に福岡市人権啓発センター
> (ココロンセンター)にて、また屋外イベントが10/5(日)に福岡市役所西側ふ
> れあい広場にて開催されます。詳細はチラシ
> http://jinken.city.fukuoka.lg.jp/files/EventDetail_2553_file.pdf をご参
> 照下さい。
>
>
>

--
**********************
努力 未来 前進 平和
**********************

** 柴田 一裕(Kazuhiro Shibata)
** KFD03707@nifty.com
** http://www.kshibata.net/

  1. 2014/09/26(金) 21:03:48|
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北九州市議会自民党が、以下の「従軍慰安婦問題に関する意見書」を提出

皆さま
北九州市議会自民党が、以下の「従軍慰安婦問題に関する意見書」を提出し、30日(火)10:00~の本会議で、自民党、公明党などにより可決されようとしています。当日の本会議を傍聴したく思います。ご参加よろしくお願いいたします。なお前日29日(月)11:30~議会運営委員会において意見書を議会に提出するかどうかとか、本会議の日程も話し合われます。この委員会も傍聴もできます。いずれも30分前に市議会棟ロビーにお集まりください。
日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会・北九州 野口千恵子
従軍慰安婦問題に関する意見書



朝日新聞は、本年8月5日付朝刊において、従軍慰安婦の問題を巡る同紙のこれまでの報道内容を検証する特集記事を掲載し、一部に事実関係の誤りがあったことを認めました。

その具体的な内容としては、韓国済州島で200人の朝鮮人女性を強制連行したとする吉田清治氏の証言は虚偽であったとして記事を取り消すとともに、戦時下において女性を軍需工場などに動員した女子挺身隊と従軍慰安婦を混同し報道したことは誤りであったとしています。朝日新聞は、吉田証言について、1982年の初報以来、16回にわたり報道し、1992年には、証言に疑問が呈されていたにもかかわらず、その後20年もの間、記事の修正を放置してきました。その結果、これらの誤報が発端となり、日本が20万人もの朝鮮人女性を従軍慰安婦として強制連行したとの認識は国内外に拡散し、従軍慰安婦問題は日韓の外交問題に発展する事態となりました。

この誤った歴史認識の下、従軍慰安婦の強制連行は教科書にも記述され、 1996年国際連合人権委員会へ提出された「クマラスワミ報告」は、吉田証言を根拠の一つとして従軍慰安婦を性的奴隷と表現しています。米国等では韓国系市民団体による従軍慰安婦問題を象徴する像や記念碑(以下「従軍慰安婦像等」という。)の設置が相次ぐなど、誤った事実に基づく日本への批判が高まっています。

従軍慰安婦を巡る報道は、地域の平和と安定、近隣諸国との友好や国民感情に大きな影響を与えてきました。今後の平和と友好を築くためには、公の場で検証を行い、事実関係を明らかにすることが必要です。

よって、本市議会は、国会及び政府に対し、近隣諸国との関係改善のため、従軍慰安婦問題の事実関係を国会で検証すること、また、事実関係に誤りがあったことが明確になった場合は、それらを前提として設置された従軍慰安婦像等の撤去を関係機関に働きかけるなど、国際社会に向け客観的事実に基づく正しい歴史認識を発信する措置を講じることを強く要請します。

以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。


  平成  年  月  日



                           北九州市議会  

                           (自由民主党)

 提出先 衆議院議長  内閣総理大臣

参議院議長  外務大臣

  1. 2014/09/26(金) 21:02:18|
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「大牟田爆発赤痢事件」から77年


原田です。

「大牟田爆発赤痢事件」から77年

 今日9月25日は福岡県南部の工業都市・大牟田市で「爆発赤痢事件」が発生した日です。
日中戦争勃発直後の昭和12年(1937年)のこの日の夕方突然、1万人以上の市民が腹痛や喉の
痛みを訴え、数日の間に幼児を中心に700名以上が亡くなるという大惨事となりました。

 大牟田市役所近くの笹林公園には、事件の慰霊碑が建てられています。碑文には「本市ハ忽ニ
シテ阿鼻叫喚ノ巷ト化シ官民必死ノ防疫ニモ拘ラズ竟ニ一萬数千ノ罹患者ヲ出シ七百十二名ノ
精魂ヲ奪ハル」とだけ記されていて、大惨事となった原因については一切触れられていません。

 事件は赤痢の爆発的大流行とされていますが、市内の化学工場の爆発が原因との説もあり、
真相はいまだに定かではありません。地元の有志で「大牟田爆発赤痢研究会」が結成され、真相
解明は今も続いています。

「研究会」の調査によると、9月25日の夕方と深夜に市内の化学工場で2度爆発事故があったこと
がわかっています。さらに同社の社史から、事件発生当時は、日中戦争勃発直後のため同工場
に対し、陸・海軍からそれぞれ毒ガスの大量発注があったこと、フル操業でてんてこ舞いの中、
昭和12年9月にトラブルが続出したこと、などの記述を発見しています。

 なお、死者多数発生後に軍が市民に赤痢予防錠なる錠剤(複数の赤痢菌を混練したもの)を
全市民に配布していたこともわかっています。毒ガス工場の爆発を隠蔽するために、軍が意図的に
赤痢を流行させた疑いがもたれています。

 大牟田で作られていた毒ガスは最終的には曽根村(現・小倉南区)の毒ガス工場で充填され、
旧北九州空港から中国に運ばれました。終戦時の在庫は苅田沖などに投棄されるなど、北九州と
無縁の事件ではありません。

  1. 2014/09/25(木) 21:10:42|
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アムネスティ・アップデート 2014.9.25 通巻637号

□■□ ━━━━━━━━━━━ 2014.9.25 通巻637号 ━━━━━

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

アムネスティのメールマガジンは、毎週ボランティアが持ち回りで
編集を行っています。今週は、担当者が出張先の広島県で編集。こ
うした遠隔作業ができるようになったのも、インターネットの普及
のおかげでしょう。アムネスティのさまざまなアクションも、イン
ターネットを利用するものが多くなりました。さて、今週のフォー
カスは、ガザ封鎖の完全解除を求めるオンラインアクションの記事
です。どこにいても参加できますので、ぜひ、ご協力を!


□■□ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] タイ:軍の政権掌握から100日 抑圧の連鎖いまだ収まらず
[FOCUS] イスラエル:ガザ封鎖の完全解除を!
[ACTION] ウズベキスタン:拷問・えん罪被害者に正義を!
[EVENT] 世界死刑廃止デー企画「響かせあおう死刑廃止の声2014」
~死刑がつくる冤罪~


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………

タイ:軍の政権掌握から100日 抑圧の連鎖 いまだ収まらず

………………………………………………………………………………

何百にも上る恣意的拘束、拷問や虐待の報告、表現と集会の自由の
全面規制、軍事法廷の不当な裁判がタイで不安を引き起こしている
が、いまだ終息の兆しはない。

◇ こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/0919_4838.html

▽ 中国:ウイグル人学者に不当な無期懲役刑
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/0925_4841.html


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………

イスラエル:ガザ封鎖の完全解除を!

………………………………………………………………………………

8月26日、イスラエルとハマス間で無期限停戦が合意されました。
約50日間続いたイスラエル軍によるガザへの攻撃では、子ども495
人を含む2104人が犠牲となり、その7割以上が一般市民でした。ま
た、10万人以上が家を失い、国連人道問題調整事務所(OCHA)による
と、全住民の4分の1以上の人びとが難民化していると言われていま
す。

停戦が合意されてから、国際社会のガザへの関心は再び薄れつつあ
ります。しかし、今回の停戦合意も永続的なものとは言えず、ガザ
の人びとは今この瞬間も、攻撃が再び始まる不安と隣り合わせで生
活しています。

ガザは、過去6年の間に、3度にわたってイスラエルによる大規模な
攻撃にさらされました。その度に、人びとは生活や経済の復興を目
指しますが、イスラエルがガザを封鎖し、人道支援や復興に必要な
物資搬入を厳しく制限しているため、復興は思うようには進みませ
ん。

瓦礫の上で眠り、電気や燃料、清潔な水が不足した生活を強いられ
ている人びとの状況を改善するために、ガザ封鎖の完全解除は絶対
的に必要なのです。

イスラエル政府に対し、ガザ封鎖の完全解除を求め、今後、市民に
対する無差別攻撃を回避するあらゆる措置をとるよう要請してくだ
さい!

▽オンライン署名:イスラエルはガザ封鎖の完全解除を!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/gaza_201409.html


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽ウズベキスタン:拷問・えん罪被害者に正義を!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/uzbekistan_2014.html

▽ すべてのワン・クリック・アクションを見る
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………

9/28 国連・人権勧告の実現を!
-すべての人に尊厳と人権を-集会・デモのお知らせ(東京)

………………………………………………………………………………

昨年、国連の拷問禁止条約、社会権規約両委員会の審査で、日本政
府は厳しい勧告を受けました。人権上の様々な問題に対して、改善
を求める厳しい勧告でした。国際社会はいま、かつてないほど厳し
い目で日本を見ています。そうした状況を変えるために、国連から
の勧告の実現を目指して集会とデモを開催します。

■ 日 時:9月28日(日)13:30~15:00
■ 場 所:都立芝公園集会広場(23号地)

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/0928_4800.html

………………………………………………………………………………

10/5 自由のために乾杯!交流会(大阪)

………………………………………………………………………………

アムネスティに興味をもつ方ならだれでもご参加いただける交流会
を開催します。アムネスティの会員はもちろん、会員と気軽に「話
をしたい」、「話を聞きたい」という会員以外の方の参加も大歓迎
です。お誘いあわせの上、ぜひ、ご参加ください!

■ 日 時:10月5日(日) 16:30~
■ 場 所:アムネスティ日本 大阪事務所

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1005_4781.html

………………………………………………………………………………

10/11 世界死刑廃止デー企画「響かせあおう 死刑廃止の声2014」
~死刑がつくる冤罪~(東京)

………………………………………………………………………………

10月10日は、世界死刑廃止連盟(WCADP:本部パリ)で決めた世界死
刑廃止デーです。『死刑廃止国際条約の批准を求めるFORUM90』は、
毎年、この世界死刑廃止デーに合わせ「響かせあおう死刑廃止の声」
集会を実施、今年で10回目となります。

■ 日 時:10月11日(土)13:00~
※集会終了後、新宿駅方面へ向かうデモを予定しています。
■ 会 場:四谷区民ホール(新宿区内藤町87番地)
■ 参加費:当日券:1200円/前売券:1000円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1011_4837.html

………………………………………………………………………………

10/11 遺贈セミナー~財産や相続のご寄付をお考えの方へ~(東京)

………………………………………………………………………………

相続に詳しい弁護士を講師としてお招きし、ご寄付について分かり
やすく解説する無料のセミナーを開催します。大切な財産・遺産を、
アムネスティ日本を通じて次の世代の人権を守る活動に役立ててみ
ませんか。多くの方のご参加をお待ちしております。

■ 日 時:10月11日(土)14:00~15:00
■ 会 場:アムネスティ日本 東京事務所
■ 参加費:無料 ※完全予約制

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1011_4835.html

………………………………………………………………………………

10/11 映像×人権『赦し その遥かなる道』上映会(大阪)

………………………………………………………………………………

映画や動画を観て、人権を考えてみませんか?毎月、第二土曜日に
開催の映像×人権イベント!今回、上映する映画は、『赦し その
遥かなる道』です。

■ 日 時:10月11日(土)14:00~16:00
■ 会 場:アムネスティ日本 大阪事務所
■ 参加費:無料

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1011_4662.html

………………………………………………………………………………

10/15 滋賀刑務所参観(滋賀)

………………………………………………………………………………

滋賀刑務所を参観しませんか?滋賀刑務所は滋賀県大津市にある、
男性受刑者を収容する刑務所です。執行刑期が10年未満で犯罪傾向
が進んでいない者、また、刑の確定していない刑事被告人・被疑者
等も収容しています。刑務所の実態を知る良い機会です。ぜひご参
加ください。※会員限定

■ 日 時:10月11日(土)14:00~16:00
■ 会 場:滋賀刑務所(滋賀県大津市大平1-1-1)
■ 申込締切:10月3日(金)まで
■ 定 員:30人

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1015_4836.html

………………………………………………………………………………

9月以降の各種イベント・セミナー

………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:info@amnesty.or.jp

■ アムネスティ日本 公式Facebookページ
海外の現地レポートなど、FBでしか読めない記事をお届けします!
http://www.facebook.com/amnesty.japan

■ アムネスティ日本のブログ
インターン&職員が毎週更新!事務所で起こる日々のできごとなど、
アムネスティ日本を身近に感じられる記事が満載です!
http://amnestyjapan.blogspot.jp

■ アムネスティ50周年記念特設サイト アートひろば
アート作品や動画を集めた、楽しいサイトです。
http://amnesty50th.jpn.org/

■ アムネスティは、人権侵害の被害者に寄り添うため、不偏不党
の立場をとっています。そのため、政府からの助成は一切受けてい
ません。ぜひ寄付にご協力ください。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/index.html

■ 配信を中止するには
一番下にある配信停止ボタンよりアドレスをお送りください。
※転送設定をされている方は、転送元アドレスをお知らせください。
※このメールアドレスは、メルマガ配信及び停止専用です。ご質問
などには対応できませんので、ご了承ください。

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マガジン登録者に関する個人情報を厳重に管理し、法令などに基づ
く場合を除き、第三者に提供いたしません。個人情報保護の方針、
その取り扱いの詳細については、以下をご参照ください。
http://www.amnesty.or.jp/about_us/dataprotection.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□
  1. 2014/09/25(木) 19:40:39|
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さて、鹿児島集会です

みなさま



9・23東京集会の報道はないのかなと思っていたら、毎日新聞に載っていましたね。

他は確認していませんが。

主催者発表1万6千人ですが、もう少しいたように思います。

公園から国道に出るまでに1時間。デモコースも右折カ所が1か所あり、そこを曲がるのにもかなりの時間がかかり疲れました。

デング熱騒ぎで代々木公園から急きょ、亀戸公園に変更になりましたが、よく集まったと思います。



さて、鹿児島集会です。鹿児島にも万を超える人が集めれば、大きな力になるでしょう。

小倉駅前出発のAコースは、現在32名です。

補助席を使い、38名参加すれば赤字にならずに済みます。



参加予定の方で、まだ深江まで連絡していない方がおられましたら、早めに連絡ください。

よろしくお願いします。



深江
  1. 2014/09/25(木) 19:39:15|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1254日目報告☆

青柳行信です。9月25日。
【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」編曲・歌 荒木美帆(声楽家)
http://tinyurl.com/pct2tbe

明日、9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh
<前日の27日には再稼働阻止全国ネットワークの全国相談会
28日午前9時~10時15分 川内原発ゲート前抗議行動>
詳細:岩井哲さんtetsu080846@po5.synapse.ne.jp

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

久留米から一緒に鹿児島へGO!
いよいよ今度の日曜日に迫った9月28日(日)の
ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会
久留米から出発のバスに、まだ若干空きがありますので
ご参加が可能です。一緒に鹿児島の地で「再稼働反対」の声をあげましょう!

出発:9月28日(日)8時30分 西鉄久留米東口 ハイネスホテル前出発
費用:4000円前後
持ってくるもの:昼食、飲み物など、タオル
あるといいもの:プラカード、折り畳みの小型椅子など

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1254日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月24日3591名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月24日2名。
 木原征香 渡部勝英
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆知事たちは永久処分場に前向きなり国土のことより政府を気にして
      (左門 9・25-790)
※786,787で尚仁沢湧水を守るため「核廃棄物永久処分場反対」を決めた
塩谷町のことを詠みましたが、昨日のテレビ報道で知事が現れて、『地元の皆さ
んの意志を尊重して政府に当たります』という言うかと思いきや、政府の代表も
交えて話したいと言っていた。知事は長くて数年の任期であるが、尚仁沢数万年
の安全の責任を負えるはずがない。日本の行政の99%以上が上位下達であった
ことが、今日の「鉄の檻の官僚制」を許したのだ。3・11原発災害を機に住民
民主主義を実あらしめよう!

★ 中西正之 さんから:
青柳信行 様
<審査書案のパブリックコメントの指摘を無視して、合格書は決定された
(3)>について報告します。

[九州電力はフィルタ付ベントが無いために圧力容器内溶融物保持(IVR)を採
用しなかった]

昭和16年(2004年)に12億7千万円をかけて、開発された日本のシャ
ワー式圧力容器外面冷却(IVR-AM)及びヨーロッパの最低規制基準やアメリカの
規制基準で採用されている水槽式圧力容器外面冷却(IVR-AM)のPDF資料を添
付します。
 何れの方法も、従来のMCCI(溶融炉心・コンクリート相互作用)対策の無
かった原子炉に比べると、100倍ほど安全になったと考えられています。

 日本のシャワー式圧力容器外面冷却(IVR-AM)は容器外面冷却機能が水槽式に
比べて弱い事と、水槽式圧力容器外面冷却は上部水槽からの水の自重落下で給水
が行われるので、電気を使用するポンプが必要ないので、全停電時にも確実に作
動することに比べると、電気式または蒸気式のポンプが必要な点で、不利なこと
が分かったようです。

 従って、ヨーロッパの最低規制基準やアメリカの規制基準では水槽式圧力容器
外面冷却(IVR-AM)が採用されたようです。

 この方法の特徴は、溶融炉心の崩壊熱量が全部水蒸気の蒸発に使用されるため
に、過酷事故の発生時大量の水蒸気が発生することです。

 川内原発のフィルタ付きベントの設置予定は、2016年とまだ2年先ですか
ら、今圧力容器外面冷却(IVR-AM)を採用すると、過酷事故の発生時、川内原発
の格納容器と原子炉建屋は確実に破裂してしまいます。

 そこで、福島第一原発の過酷事故発生時、ドーナツ型のウエットウエルの
4000トンの水に水蒸気を吸収させたと同じ状態にするために、キャビティ
(格納容器下部)に同じように大量の水を貯めて、水蒸気の発生量を少なくする
シナリオを作成し
たと思われます。

 日本のシャワー式圧力容器外面冷却(IVR-AM)は水を貯めないし、ヨーロッパ
の最低規制基準やアメリカの規制基準で採用されている水槽式圧力容器外面冷却
(IVR-AM)はほんの少ししか水を貯めない方法で、万一圧力容器が破損して、溶
融炉心が外部に流れ出しても、格納容器が破損するような水蒸気爆発が起こらな
いように設計されています。 

 ヨーロッパの最高規制基準のコアキャッチヤ方式は、水素爆発も最小に抑え、
水蒸気爆発も起こらないようにしています。

 ヨーロッパの最低規制基準やアメリカの規制基準で採用されている水槽式圧力
容器外面冷却(IVR-AM)は少なくとも、格納容器と原子炉建屋が破壊されるよう
な水蒸気爆発は起こらないような対策が行われています。

 しかし、川内原発の過酷事故対策は、格納容器と原子炉建屋が破壊されるよう
な水蒸気爆発と水素爆発が起こらないような対策が無いのに、川内原発の審査書
が認定されました。

 世界の規制基準から比べると、日本は不思議な国です。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2289】
┏┓
┗■.九電、規制委が「必要なし」としたコアキャッチャーの耐熱温度は2700度C
以上!
 |  川内原発の底は1230度Cで溶ける!
 |  フランス、ロシアでは原発にコアキャッチャーを設置する義務がある
 └──── フリーライター 中田潤

○「原子力ムラ」の人間から「コアキャッチャー」という言葉を初めて聞いた。
9月10日の原子力規制委員会。市村原子力規制部安全規制管理官が、「欧州等で
言われておりますコアキャッチャーというものを求めなくてよいのか、という意
見をいただいてございます」。
 結論はあっさり。「コアキャッチャーは必要なし」というとんでもないもの
だったが、パブコメの「意見」は管理官の説明よりもずっと突っ込んだ内容だった。
○コアキャッチャー下部の素材は、<マグネシア煉瓦・融点2850度C><ジルコ
ニア煉瓦・融点2715度C>
 耐火煉瓦製のコアキャッチャーに対し、川内原発の格納容器下部は1230度Cで
溶ける。
 「欧州等で言われている」のではない。フランス、ロシアでは、原発にコア
キャッチャーを設置する義務がある。
 再稼働などできるわけがない!
 鋭い質問に対し、九州電力、原子力規制委員会は「燃料が溶け落ちたら水を入
れればいい」と言うのだが……。これ、福島で現在進行中の事態をまったく無視し
た見解なのだ。
 東電福島第一原発2号機の格納容器の底には、深さ30センチの水しかない!
○規制委は、自分の国で起きた史上最大の原子力災害について「見ていない」
「そんなものはなかった」とでも言うのだろうか。
 私は2年以上前から「日本の原発にはコアキャッチャーがない」と指摘してき
たが、御用学者は「どこで調べてきたの?」「マニアックな質問だなあ」などと
のらりくらりとはぐらかすばかり。質問されたくないのだ。
○世界の原発メーカーのなかで、コアキャッチャーの特許を持っていないのは日
立製作所だけ。この事実が隠されてきたのである。
 地震、津波、火山噴火、テロの問題だけではない。川内原発再稼働は、妄言を
根拠に行われる暴挙以外のなにものでもない。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発の地元に関する記事からはじめます。

1.「原発再稼働公開質問書 県議の回答は」南日本放送テレビ [09/24 18:15]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014092400005246
「・・・・・・・・・・・この市民グループは公開質問書を提出する有権者を県
議会の21の選挙区ごとに募集し、これに応募した205人の有権者が連名で全
ての県議に質問書を提出していたものです。質問書には49人の県議全員から回
答がありましたが、最大会派・自民党の35人や公明党の3人は「原子力規制委
員会の審査結果についての住民説明会の内容などを踏まえ、慎重に審議して判断
する」とした会派の見解のみを表明し、15項目の質問には無回答でした。一
方、質問に回答した県民連合7人と共産党1人、無所属3人の合わせて11人の
うち、「現在の状況で再稼働していい」と回答した議員は1人もいませんでした。」

2.「(いちき串木野市)同意求める意見書案を決定」NHK鹿児島09月24日 21
時01分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054676831.html?t=1411579925049
「・・・・いちき串木野市議会の総務委員会は、24日、再稼働については立地
自治体だけでなくいちき串木野市にも同意を求めるべきだとする意見書の案をと
りまとめ今月30日の本会議に諮ることを決めました。・・・・この意見書案は
今月30日に開かれる市議会の本会議に諮られることになっていて、可決されれ
ば鹿児島県の伊藤知事に対し意見書を提出することにしています。
川内原発の再稼働については同じ30キロ圏内の日置市議会の総務委員会でも市
に同意を求めるべきだとする市民からの陳情を趣旨採択していて、今後、意見書
の形にして本会議に諮ることにしています。」

3.「原発地元「同意」阿久根市議会継続審査」南日本放送テレビ [09/24 18:10]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014092400005247
「川内原発の再稼働問題で焦点とされる「地元同意」。どこまでが地元なのかそ
の範囲が議論になっています。阿久根市議会は24日、川内原発の再稼働に当
たって阿久根市の住民の同意を求める意見書を委員会に付託し、継続審査にしま
した。・・・24日の阿久根市議会では、原発で災害が発生した場合、30キロ
圏内に入っている阿久根市は立地自治体と同様な被害が想定されるとして、阿久
根市の住民の同意を求める意見書が提案されましたが、同じような趣旨の意見書
が委員会で審査中だとする意見が出て、採決の結果、委員会に付託し継続審査が
決まりました。意見書を提案した議員は「原発の手続きは最終段階で、早急に結
論を出すべき」としています。・・・・」

4.KKB鹿児島テレビが昨日もつぎのような趣旨の報道をしています、 検索し
てみると映像があります、
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
①「原発公開質問状に県議は・・・」
「原発のあり方を巡り市民団体が県議会議員に出した「公開質問状」の回答がま
とまりました。質問状は川内原発の再稼働について・判断する際何を優先すべき
か?国や県・九電などどこが責任を持つべきか、避難計画をまとめることを要件
とすべきかなど15の項目について県議49人全員に聞きました。無所属の3人
を除き、県民連合と共産党の8人は川内原発の再稼働に慎重な姿勢を示し、「原
発に依存しない社会を作るべきだ」と回答しています。一方、35人と最大会派
の自民党県議団は「特別委員会を中心に慎重に審議し、総合的に判断する」とし
て、現時点で回答しないとしています。公明党県議団の3人も回答しませんでし
た。自民・公明の県議に対し、市民団体は「県民に考えを公開すべきだ」と
してし、今後も個別の見解を示すよう求めるとしています」
②「川内原発 地元同意どこまで?」
「原発の再稼働に必要な「地元の同意」についてその『地元』の範囲がどこまで
なのかが焦点となっています。【VW・VWS①】川内原発から30キロ圏内に
は9つの市と町が含まれていますが、伊藤知事は一貫して地元の同意は「県と薩
摩川内市」と主張しています。30キロ圏内の市や町の議会には「地元同意」の
範囲に含むよう求める陳情などが相次いでいて審議が続いています。「地元」の
範囲について法的な規定が無い中、それぞれの議会の判断は再稼働をめぐる今後
の議論に影響を与える可能性もあります。」
③「原発 いちき串木野・阿久根市議会」
「30キロ圏内のいちき串木野市と阿久根市の市議会でも「地元」に含むよう求
める陳情を審議しています。再稼働に必要な地元の同意にいちき串木野市を含め
るよう求める陳情を「趣旨採択」したいちき串木野の市議会総務委員会。きょう
開かれた委員会で陳情とは別に伊藤知事あての独自の意見書案をまとめ30キロ
圏内に市の全域が入り風向きによっては最も影響を受ける恐れがあるとして地元
として扱うよう求めています。いちき串木野市議会の中村敏彦総務委員長は「知
事が絶えず県と立地する薩摩川内市でいいと言われているがそれはあまりに
も・・やや問題じゃないかなと思っております」と話していました。意見書案は
30日の最終本会議に提出されます。一方、同じく30キロ圏内に位置する阿久
根市の9月議会はきょう閉会しました。本会議では阿久根市を地元同意に含むよ
う求める2件の陳情について16日の委員会で継続審査としたことなどを報告し
ました。議会では来月14日に阿久根市で開かれる審査結果の住民説明会や薩摩
川内市議会の動向などを踏まえて慎重に判断するとして結論を持ち越しました。」

原発立地自治体、
5.「(佐賀県)玄海原発:県、安定ヨウ素剤配布 28日から、5キロ圏内住
民対象に」毎日新聞 2014年09月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/news/20140924ddlk41040171000c.html
「・・・・県医務課によると、配布対象は3歳以上の男女。配布の際に説明会を
開き、服用に関する注意事項などを確認後、ヨウ素剤を渡すという。決定してい
る説明会と配布場所は次の通り。
28日午後2時=唐津市呼子町殿ノ浦、旧呼子中体育館▽10月6日午後7時=
同町加部島、片島集会所▽同7日午後6時、同、旧加部島小体育館▽同19日午前
8時=同市肥前町納所丁、京泊地域活性化センター」

6.「(愛媛県伊方)問診票提出半数止まり、ヨウ素剤配布説明」愛媛新聞2014
年09月24日(水)
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20140924/news20140924203.html
「四国電力伊方原発の放射能漏えい事故時に甲状腺被ばくを抑える安定ヨウ素剤
を事前配布するための住民説明会が23日、愛媛県伊方町湊浦の町民会館であ
り、地区ごとに計画した全12回を終了した。ヨウ素剤の受け取りには医師の説
明を聞いた上で、服用して影響がないか確認する問診票の提出が条件になってい
るが、1回目の8月25日からの提出率は50.1%で、対象者の半数にとど
まった。
県と伊方町によると、安定ヨウ素剤の事前配布対象になっているのは伊方原発か
ら5キロ圏内に居住する3歳以上で5494人。問診票の提出は全12回で
2753人分だった。事前配布は9月28日と10月5日に予定している。
県医療対策課の山田裕章課長は「(九州電力川内原発が立地する)薩摩川内市
(鹿児島県)では57%が提出したと聞いているので順調だ」との見方を示し
た。」?
・・・・・すでに川内(せんだい)のモデル扱いが始まっています、こうして引
き合いにされます。

7.「(高知県)(愛媛県の)伊方原発事故の避難計画策定 事態の推移で4段
階」朝日デジタル2014年9月24日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG8Y3GJ9G8YPLPB002.html
「四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で事故が起きた場合の対応を県が独自にま
とめ、「高知県原子力災害対策行動計画」を策定した。事故や地震の発生時か
ら、県内に放射性物質の飛散が予想される事態まで4段階に分け、広報や医療な
どの行動指針を示した。・・・・
本編はA4判27ページで、事故の推移に沿って県の対応を明記した。事故や地
震が発生したとの情報を得た場合、県は情報収集し、関係部署や自治体へ連絡す
る。原子炉冷却材漏洩(ろうえい)などが確認された時は屋内退避の準備に必要
な広報態勢を整えるよう自治体に要請し、医療機関に情報提供などを行う。・・・・
県は10月以降、この計画について市町村向けに説明会を開き、訓練も行ってい
くという。計画は県のホームページで公開されている。インターネットで「高知
県原子力災害対策行動計画」と検索すれば、読むことができる。」

8.「(福井県)緊急被ばく医療対応訓練:原発内で負傷・救助想定??県立病院
 /福井」毎日新聞 2014年09月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20140924ddlk18040158000c.html
「原発内での作業中に負傷・被ばくした人の救助を想定した緊急被ばく医療対応
訓練が20日、県立病院(福井市四ツ井2)で実施された。医師や看護師、放射
線技師ら約60人が参加し、緊急時の医療体制を確認し
た。・・・・・・・・・・訓練終了後、参加者たちは「汚染した手袋を替えるタ
イミングが分からなかった」「汚染されていると検査をしてもいいのかどうかの
判断も難しく、事前の段取りが悪かった」などと反省点を述べ合った.」

9.「(新潟)柏崎市避難計画に不安の声 原発事故に備え説明会」朝日デジタ
ル2014年9月25日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9M3HV6G9MUOHB003.html
「東京電力柏崎刈羽原発の重大事故に備えて柏崎市が策定した広域避難計画を巡
り、半径5キロ圏内の即時避難区域(PAZ)で市が開いた住民説明会でのやり
とりがまとまった。放射性物質の放出や避難先の選定など多くのテーマで疑問や
要望が相次ぎ、住民の関心の高さがうかがえる。住民説明会はPAZ内の7地区
で、8月21日~30日に開催。町内会役員や自主防災組織の役員ら計151人
が参加した。その主なやりとりを市がまとめ、ホームページで公表した。・・・
住民「避難完了の確認をしてからフィルターベントの使用になるのか」
 市「そうとは言い切れません」・・・・・・・
一方で、「一自治体レベルで解決できる問題ではない」「国にも働きかけてい
る」などの市側の回答もあり、計画の実効性を市単独で高めることの困難さも浮
き彫りになった。
市は今月末にも、半径5~30キロ圏内の避難準備区域(UPZ)24地区を対
象にした住民説明会を始める。市防災・原子力課は「住民の様々な声を避難計画
のバージョンアップに生かしたい」と話す。」

10.「(福井県敦賀市)(核リポート 原発銀座:5)原発城下町のトップた
ち」朝日デジタル2014年9月24日16時30分
http://www.asahi.com/articles/ASG9J3DJ2G9JPTIL008.html
「原発城下町の「顔」が去る。9月1日、福井県敦賀市の河瀬一治市長(62)
が記者会見で、2015年4月の統一地方選に立候補しない考えを表明した。
1995年の初当選以来、5期20年。数々の原発政策の変化に直面しながら、
一貫して原発推進を訴えてきた政治家だ。・・・・」
・・・・以下、興味があれば検索を。

昨日のトップで紹介した類似記事、昨日こちらでも紙面15面にありました。
11.「川内再稼働反対??声上げる「原発は犠牲と荒廃もたらす」東京で大集会
 大江氏ら訴え」しんぶん赤旗9月24日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-24/2014092415_01_1.html
「・・・・鹿児島県から駆けつけた、「反原発かごしまネット」代表の向原祥隆
氏は、安倍政権が狙う川内原発再稼働について「再稼働反対が県民多数の声で
す。原発推進派への包囲網が広がっています」と強調。「全国のみなさんと手を
携え、なにがなんでも再稼働を止めます」と訴えると、共感の拍手が起きまし
た。・・・・・」

11’.「脱原発集会に第五福竜丸元乗組員」東京新聞2014年9月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014092402000199.html
「・・・・・「ビキニの水爆と福島の原発はつながっている。核兵器も原発も危
険は同じ。絶対反対です」。六十年前の一九五四年、太平洋ビキニ環礁の核実験
で被ばくした漁船「第五福竜丸」元乗組員の大石又七さん(80)=大田区=は
車いすで登壇し、切々と訴えた。
乗組員には頭痛や髪の毛が抜けるなどの急性症状が出た。この日は被ばくの半年
後に亡くなった無線長の久保山愛吉さん=当時(40)=の命日。「核実験の反
対運動は当時タブーとされ、内部被ばくの研究も進まなかった。福島第一原発事
故の後も、同じことが繰り返されようとしている。忘れられつつあるビキニ事件
を今の人たちに伝えたかった」と大石さんは語った。・・・・・・・

12.「<九電買い取り中断>再生エネ、送電ネック」毎日新聞?9月24日(水)23
時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000123-mai-bus_all
「九州電力が再生可能エネルギーで作った電力の新規受け入れをやめるのは、
2012年7月の固定価格買い取り制度(FIT)導入に伴って急増した太陽光
発電の電力が、管内の需要を超えてしまう見通しとなったためだ。再開には、本
州へ送電する「連系線」の増強などが必要だが、その費用をだれがどのように負
担するのかの検討は進んでいない。原発の代替電源として再生エネルギーを本気
で生かそうとしているのか。国と電力会社の取り組みが問われそうだ。・・・・
「対策を検討する予定だが、現実が追い越してしまった」。経済産業省幹部は、
太陽光発電の拡大が想定以上に速いペースで進んだことを認める。・・・・・・
送配電網の能力が障壁となり、再生可能エネルギーで作った電気を受け入れられ
ないケースは九電以外でも相次いでいる。北海道電力は昨年、道内の計185万
キロワットの大規模太陽光発電(メガソーラー)計画の約6割の受け入れが困難
と表明。沖縄電力も昨年12月に沖縄本島で出力300キロワット以上の太陽光
発電の受け入れが困難になり、今年7月には300キロワット未満も近く接続で
きなくなるとの見通しも明らかにした。・・・・・」・・・その真意に疑問の有
無はともかく、詳細はクリックしてどうぞ。

12’.「九電、25日から再生エネ契約を中断」西日本電子版2014年09月24日
15時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46464/1/

12”.「九電、再エネ受付中断へ 業者は冷静」データ・マックス2014年9月24
日14:17
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/09/17287/0924_dm1345/
「・・・・プレスリリースを発表した。文末には「現在検討を行なっているとこ
ろであり、近々公表予定です」と書かれている。同社によると、「現在、報道さ
れている内容に関し、検討しているのは間違いありません。発表の準備をしてい
るところであり、正式な発表をお待ちください」とのことであった。今月中の発
表、10月から変更が行われる可能性はきわめて高い。・・・・・・・
先を見越し、すでに業者は対応してきた。「送電設備の容量には限度があること
はわかっていたので、すでに九州以外での案件を当たっている。また九州でも申
請後の工事負担金により、着工できないケースが非常に多く発生している。その
事業権を購入し、販売をしている。工事負担金を上乗せしても、グリーン投資減
税に適用されれば、購入したいという顧客もいる」とA社。
一方、B社は「10kW未満の住宅用は対象外になるだろう。家庭用メインで営業し
ている弊社にとっては、それほど影響はない。ただ現在検討中の購入者予定者が
誤解されないようにしてほしい」と話した。今回の報道では、買い取り中断の対
象容量について明らかになっておらず、もしも小口(10kW未満)も中断の対象に
なれば、業者の冷静な対応は一変するだろう。」

12”’.「(九州電力のプレスリリース)九州本土の再生可能エネルギー発電設
備に対する接続申込みの回答保留について」(平成26年9月24日)
http://www.kyuden.co.jp/press_h140924-1.html

「(鹿児島)九電25日から契約中断 再生エネ買い取り」南日本新聞2014
09/25 00:00
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60085
「・・・・鹿児島支社分の回答保留は約1万5000件(約266万キロワッ
ト)で宮崎に次ぎ2番目に多い。10月1日から各地区で事業者向けに説明会を
開く。・・・・・」

12””.「九電 再エネの買い取り新規契約を保留(鹿児島県)」KTS鹿児島読
売テレビ9/24 20:22
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725407.html

12””’.「九電が再生エネ買い取り「保留」 大手電力で初」南日本放送テレ
ビ [09/25 00:11]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014092500005255
「・・・・・・・・申請中の事業者が事業計画の見直しを迫られることが想定さ
れますが、九電は金銭面の補償はしないとしています。また川内原発の再稼働と
今回の中断は「関連性はない」としています。九電は来月2日と3日、鹿児島市
で説明会を開く予定です。」

12”””.「九電太陽光など買い取り手続き一時停止」佐賀テレビ(2014/09/24
21:38)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・停止の期間は9月25日から数カ月間で県内では3485件、合わせて
約30万キロワット分が対象となります。一部、手続きが進んでいるものなどは
除かれますが、一般家庭に設置する分の申し込みでも、10キロワットを超える
ものは停止の対象となるということです。」
・・・・「対象件数は約7万2000件(熊本支社管内は約9千件)、設備容量
は約1200万キロワット(同約240万キロワット)に上る見込み。」(熊本
日日)

政府は、海外通信社の配信ではこのように伝えられているようです、
13.「原発再稼働、100%安全確保されない限り行わず=安倍首相」ロイ
ター?9月24日(水)14時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000093-reut-bus_all
「[ニューヨーク 22日 ロイター] - 安倍晋三首相は22日、原子力発電
所の再稼働について、安全が再び100パーセント確保されない限り、行わない
方針を示した。・・・・・・・」
・・・・・とうことは、規制委員長の言からして再稼働できませんね!

14.「政府、原子力防災強化へ…内閣府に専門部署新設」読売新聞?9月24日
(水)20時33分配信
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140924-OYT1T50108.html
「・・・・・・・・組織改正案が24日、原子力規制委員会の定例会合に報告さ
れた。政府は26日の閣議で政令の改正を決定し、10月14日に新部署を発足
させる予定。・・・・・政府は、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の
地元自治体が策定した避難計画を、12日の原子力防災会議で了承したが、今
後、他原発の再稼働に向けて自治体を支援する体制の強化が必要だと判断した。
新部署は、規制委から異動する約30人を含め、職員数十人が専従で業務にあた
る。」

福島第一、
原発の沖合で、頻発してます、
15.「福島で震度4」時事通信2014/09/24-22:11
「24日午後9時45分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県楢葉町と
浪江町で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。
地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=福島県楢葉町、浪江町 震度3=福島県いわき市、相馬市、茨城県日立
市 震度2=仙台市、宇都宮市。」

16.「セシウム吸着装置が停止=福島第1」時事通信?9月24日(水)12時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000079-jij-soci
「東京電力は24日、福島第1原発の地下にたまる放射能汚染水からセシウムなど
を除去する第2セシウム吸着装置で、汚染水を吸着フィルターなどに送るポンプ
が停止したと発表した。原因について調査している。・・・・・・・・」

17.「停止原因は誤操作=福島第1のセシウム浄化装置―東電」時事通信?9月24
日(水)19時58分配信????
記事全文{東京電力福島第1原発で放射能汚染水からセシウムなどを取り除く第2
セシウム吸着装置が停止した問題で、東電は24日、装置に汚染水を送るポンプの
弁を誤って閉めたのが原因と発表した。水量が急激に減ったため自動停止したと
みられ、詳しい経緯を調べている。」 

17’.「誤操作でセシウム浄化装置停止}NHK福島09月24日 20時03分 ※映像あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054830291.html?t=1411579495960

18.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月24日
「23日正午現在 1.453マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.413マイクロシーベルト毎時」

被ばく労働、
19.「総被ばく線量、大きく減らず=13年度の福島第1作業員―規制委」時事通
信?9月24日(水)16時5分配信
記事全文「原子力規制委員会は24日、原子力施設における2013年度の作業員被ば
く状況などをまとめた報告書を公表した。事故対応が続く東京電力福島第1原発
の作業員の総被ばく線量を示す集団線量は77.44人・シーベルトで、12年度と比
べて2%弱の減少にとどまった。
報告書によると、13年度に福島第1原発で被ばくした作業員は東電社員で延べ
1693人、協力企業従業員らが同1万3053人に上った。個人で最大の被ばく線量は
東電社員の41.9ミリシーベルト。平均被ばく線量で見ると、東電社員は3.2ミ
リシーベルトだったのに対し、協力企業従業員らが5.5ミリシーベルトと上回っ
た。規制委事務局は「まだ下げられる余地があると思うが、東電の被ばく対策が
不十分なのではないか」と指摘している。 」
・・・・平均値でその傾向はわかるが、個々の被ばく線量の分布を示すべきです。

被災地フクシマ、
20.「海側遮水壁、月内運用困難 地下水放出、理解得られず」福島民報
2014/09/24 08:23
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092418223
・・・・長い記事ですが、地元紙の伝え方をみておきましょう。 断面のイメー
ジ図がありますが、人間が想像する範囲で地下水は動いてるか!

21.「(国が)中間施設、地権者説明会12回開催へ…東京でも」読売新聞?9
月24日(水)20時58分配信????
記事全文「東京電力福島第一原発事故に伴う除染で出た汚染土などを保管する中
間貯蔵施設を巡り、環境省は24日、用地補償に関する地権者への説明会を、今
月29日~10月12日に計12回開くと発表した。29日に福島県いわき市で
開いた後、避難者が多い埼玉、茨城、東京でも開催して補償概要や手続きの流れ
などを説明。説明会後には現地調査を行って補償額を決め、地権者との個別交渉
に入りたい考えだ。
同省はまた、福島県大熊、双葉両町にまたがる施設建設候補地の対象用地が、登
記簿上、計2365地点に上ることも明らかにした。地権者の所在は1269人
が確認できたが、未特定も多いといい、同省は、用地交渉と並行して特定作業を
続ける。」

22.「いわき市の国道で一斉検問」NHK福島09月24日 20時03分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054762091.html?t=1411579586468
福島第一原発周辺の帰還困難区域を通る、国道6号線が、先週(今月15日から
9から一般の車も通行できるようになったことで、住民が避難した住宅を狙っ
た、空き巣などの被害が懸念されるとして、警察が24日、いわき市で、一斉検
問を行いました。
福島県の沿岸部を南北に走る国道6号線は、原発事故の帰還困難区域に指定され
ている、浪江町と富岡町の間で通行が規制されていましたが、・・・
警察によりますと、原発事故の後、原発周辺の8つの市町村で、住民が避難して
いる住宅での空き巣の被害は、およそ1200件にのぼり、ことしに入ってから
も、5月末までに109件の被害が確認されていています。さらに、通行が再開
された翌日の今月16日にも、大熊町の住宅で被害が見つかり、今後も、空き巣
や住居侵入などの増加が懸念されています。・・・・」
・・・・「絆」と大騒ぎの裏ではこのような事態が地震直後から延々と続く恥ず
かしい事態、平気でうそをつく首相の下、これが日本の現実です。

23.「福島県内の伝統芸能 存亡の危機」河北新報?9月24日(水)11時0分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140924_65011.html
「福島第1原発事故などにより福島県内の伝統芸能の多くが活動を休止している
問題で、継承団体の多くが、伝統芸能の道具類を避難先に持ち出せない状況にあ
ることが民俗芸能学会福島調査団の調査で分かった。移転先で道具類を収容でき
ないなど複数の要因が絡み合い、活動再開に支障を来している。調査団による
と、継承団体の多くが休止の理由に「神事や祭りで使う道具類を地元から避難先
へ持ち出せない」ことを挙げている。担い手が避難した仮設住宅や災害公営住宅
が手狭で、まとめて保管する場所が確保しにくいことが背景にある。・・・・
大半の地域が帰還困難区域に指定された浪江町では「田植え踊り」などの約30の
継承団体のうち、道具類を一括搬出できたのは4団体のみ。一時帰宅の制限もあ
り、搬出の日程を調整するのも難しいという。・・・・・・調査団によると、震
災や原発事故で、浜通り地方を中心に約360の継承団体の大半が活動を休止し
た。再開したのは35団体にとどまる。」
・・・・・、「伝統の破壊」―賠償なんかでは取り戻せない。無形文化財は、一
度失うと復活は難しい!!
関連、「約30団体のうち」、ということでしょうか、
23’.「20団体出演決まる 来月福島で「ふるさとの祭り」福島民報2014/09
/24 08:39
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092418240
「福島市の四季の里で10月4、5の両日開催される民俗芸能の祭典「ふるさと
の祭り2014」の出演団体が決まった。東日本大震災と東京電力福島第一原発
事故で会員が各地に避難している団体など20団体が集う。・・・・」

23”.「教育2014 福島)(小さな学校が行く:2)二つの古里の間で」朝
日デジタル2014年9月24日12時21分 ※有料設定
http://www.asahi.com/articles/ASG9Q11PDG9PUGTB00R.html
「■双葉郡の子どもたち 「見たことある!」(特集・教育2014) 楢葉町に
ある道の駅「ならは」の写真がスクリーンに映し出されると、町から避難してき
た子どもたちは歓声を上げた。サケが毎年帰ってくる木戸川、岩沼海水浴場、J
ヴィレッジ、震災直後の割れた道路――。いわき市内の仮設校舎で学ぶ楢葉北、楢
葉南小の3年生13人に、町復興推進課の職員が町の様子を1枚、また1枚と示
していく。・・・・・・・・
◇ 原発事故で離れたふるさとの魅力を知り、復興に向けて考え、発信する。避難
を強いられている双葉郡8町村は「ふるさと創造学」に取り組む。
二本松市に避難する浪江町立浪江小は2012年、真っ先に「ふるさとなみえ
科」をはじめた。「七五三なみえ神社でおまいりしたよ」「かりの小学校にはう
こっけいがいたよ」。授業で作った「なみえカルタ」が仮校舎の廊下に並ぶ。
地域の人々をつなぐ「ハブ・スクール」を掲げる。市内の・・・・・」

24.「江口洋介、福島第一原発「避難指示解除準備区域」取材」スポーツ報
知?9月24日(水)7時5分配信
記事全文「俳優の江口洋介(46)が、番組案内人を務める30日放送のテレビ
東京系「ガイアの夜明け」(後10時)の企画で、福島第一原発から20キロ圏
内の「避難指示解除準備区域」に入り、取材した。原発から6・5キロ離れた浪
江町で、ようやく始まったガレキの除去や、復興に向けて奮闘する活動を伝え
る。20キロ圏内は現在、特別な許可なしで日中のみ出入りが可能。継続的に取
材したいと話す江口は「放射線量も東京と変わりませんし、ほのぼのとした印象
を受けました」と明かし、帰還できる場所やコミュニティを作ろうとする人たち
に強い信念を感じたと振り返った。」
・・・・・「放射線量も東京と変わりませんし」―このような人がこんな発言は
してほしくない。
こちらにも、
24’.「江口洋介 原発20キロ圏内を取材「これからは精神的な復興が大
事」」スポニチアネックス?9月24日(水)6時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000002-spnannex-ent
・・・・番組がどのように編集されるのか、政府の意図を組んだ内容になるので
しょうか。

25.「(会津市)会津まつり:18万人が来場 藩公行列、綾瀬はるかさんも
参加 /福島」毎日新聞 2014年09月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140924ddlk07040011000c.html
「・・・・・震災・原発事故後最も多い18万人(前年比4万人増)が来場し
た。・・・・・・・・・」

26.「(楢葉町)住民帰還を目指し楢葉町が住宅のネズミ駆除開始」福島民友
(09/24 20:15)
http://www.minyu-net.com/news/news/0924/news12.html
「・・・・11月末ごろまでに完了させたい考え。19日現在、町営住宅や津波
で流出した住宅などを除く約2千世帯のうち、約515世帯が申請。この日は民
家4軒で実施。・・・・・」

27..「24日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月25日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(キノ
コ)、「牧草・飼料作物の放射性物質検査結果」。
・・・「県内震災関連死あらたに浪江町で4人認定」・・・累計が1773人に
なりました。

28.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月24日17:27
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140924/1727477
<▼空間放射線量率(24日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

29.「栃木知事が最終処分場候補地視察 塩谷町の国有林」共同通信2014/09
/24 12:52
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014092401001236.html
記事全文「福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分
場をめぐり、栃木県の福田富一知事は24日、県内の候補地に選ばれた塩谷町上
寺島の国有林を初めて視察した。福田知事は「机上では分からない自然の豊かさ
を感じた」と述べる一方で「最終処分場を整備して安全な状態にしてほしいとい
う声にも応えないといけない」と施設の必要性を強調した。
視察では、環境省側が水源との距離や地形を説明し、福田知事が土砂崩れの危険
性などを質問した。県が独自に設けた有識者会議の委員6人が同行し、国有林近
くにあり、町が受け入れ反対の理由の一つに挙げる尚仁沢湧水も訪れた。」?

30.「(栃木県)除染・104市町村は今:福島第1原発事故 生産前に原木
洗浄/浸す水にも留意 キノコ農家、負担増 続く、東電との補償協議」毎日新
聞 2014年09月24日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140924ddm041040080000c.html
「・・・・・・・・・・原発事故前(2010年)の栃木県の原木シイタケの生
産量は1308トンだったが、出荷制限がかかった12年には181トンに激減
した。原木シイタケの農家数も10年に628戸あったが、12年には202戸
に減少。負担増分の補償が見えないこともあり、出荷再開にこぎ着けたのは県内
でまだ9戸だけだ。君嶋さんは「事故がなければ機械など買わず、手間も増えず
に済んだのは明らかだ。東電が補償すれば、生産を再開しようとする仲間も増え
るはず」と誠実な対応を求めている。・・・・・・・・・」

31.「(宮城県栗原市)縄文の炎、神楽躍動 くりはら万葉祭」河北新報?9月
24日(水)10時35分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140923_15046.html
「東北の伝統芸能の振興を図り、縄文土器を通じたものづくりの楽しさを知って
もらう「第7回くりはら万葉祭 土と火のまつり」が21日、栗原市一迫の古民家
展示施設「風の沢ミュージアム」の野外広場で開かれた。・・・・・ことしの土
のオブジェは、原子炉を模した高さ3メートルの作品。内部で木を燃やすと、先
端から炎が噴き出した。福島第1原発事故の風化を防ぎ、多くの人にエネルギー
問題を考えてもらおうと、角田市の陶芸家池田匡優(まさゆき)さんが3トンの
土を使って制作した。」

32.「(兵庫県)「福島のこと考えぬ日ない」…避難移住者」読売新聞2014年
09月24日
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20140923-OYTNT50218.html
「篠山市立中央図書館で開かれたパネル展「フクシマから考える 放射能と人類
の未来」(九条の会・ささやま主催)のリレートークが23日、同図書館で行わ
れた。東京電力福島第一原発事故後、同市へ避難移住した福島県出身者のグルー
プ「こっからねっと(丹波篠山避難移住者ネットワーク)」のメンバー2人が現
在の思いを参加者約20人に話した。
家族7人で2012年2月に移住した橋本敬子さん(45)は、市内の古民家を
買い取って改装し、今年7月から母親と2人で住み始めた。「自然に沿った生活
をしたいので、トイレは有機分解するバイオトイレにし、稲も手植えして育てて
いる。電力の消費は最小限にして原発に頼らない暮らしをしたい」と話した。
12年4月、一家3人で移住した廣岡和哉さん(33)は、・・・。「福島の現
状を伝える情報が少なくなったが、福島の人からは被曝(ひばく)のことを言い
出しにくい雰囲気になっていると聞き、案じている。今も福島のことを考えない
日はない」と語った。」

33.「(新潟県)ふくしま復興大使が山古志訪問」新潟日報2014/09/24 22:00
「東日本大震災や東京電力福島第1原発事故後、全国からの支援への感謝と復興
への決意を発信する「ふくしま復興大使」の2人が24日、中越地震発生から10年
となる長岡市山古志地域を訪れた。やまこし復興交流館おらたるで地域復興支援
員の話を聞くなどして、復興への道のりを学んだ。復興大使は、福島県の新聞社
の福島民報社が2012年度から始めた復興戦略事業の柱。今年は災害を克服し
た地域や地域振興に成果を挙げた先進地を訪ね、福島県の復興に向けたヒントを
探っている。
訪れたのは、二本松市出身の大学生、渋谷春香さん(21)と双葉町からいわき市
に避難している団体職員、相楽比呂紀さん(46)。地震で水没した家屋が残る木
篭(こごも)集落なども回った。渋谷さんは「人のつながりが強い山古志でも復
興に10年かかっている。福島の現実が見えた」と話し、相楽さんは「山古志や他
の被災地の経験や知恵を聞きながら、復興への歩みを進めたい」と力を込めた。」
・・・・・新潟では放射性物質の飛散はなかったのですが・・・。

原発建設候補地、
34.「(山口県上関)(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:19 海は絶対
に売らない」朝日新聞デジタル?9月24日(水)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000011-asahik-soci
「◇No.1047 今年3月4日、上関町・祝島で久しぶりの「闘い」があっ
た。山口県漁協の役員が島を訪れ、中国電力からの漁業補償金10億8千万円を
島の漁業者にどう配分するかを決めようとした。反対派の島民は当然、受け取り
を拒否している。港には「上関原発絶対反対」ののぼりが並び、おばちゃんたち
はウインドブレーカーに長靴姿。定番の運動スタイルだ。その中には漁師の竹林
民子(71)もいる。午後4時40分、県漁協の役員が定期船を下りてきた。
「上関原発を建てさせない祝島島民の会」代表の清水敏保(59)が立ちふさ
がった。・・・・・・・
2008年から進めている。 だが、住民2人が自ら命を絶つなど、丹場・山外・上
東・府北面など密陽4か面住民たちは送電塔建設を阻むために強力に抵抗した。
このため送電塔建設事業の完了時点は計画より4年ほど遅れた。 しかし自殺した
住民の葬式はまだ行われておらず、反対住民を買収しようとした情況が新たに露
呈するなど送電塔建設を巡る葛藤は消えていない。・・・・・
中国電は2000年4月、原発計画地周辺の8漁協と、原発の温排水による影響
補償などとして総額約125億円を支払う契約を結んだ。だが祝島だけは受け取
りを拒み、県漁協が預かったままになっている。祝島の補償金は漁師1人あたり
平均約1700万円にのぼるという。09年以降、祝島の漁師たちは受け取り拒
否を続けてきた。だが、昨年2月末、一転して31対21で受け取りを決めた。
祝島の漁協支店は魚価の低迷や水揚げの減少で赤字続きだ。島の漁師たちは毎
年、赤字の穴埋めを求められる。12年は1人あたり8万6千円。13年は13
万5千円、今年は17万8千円……。受け取りを決めた裏には、そんな事情があ
る。しかし受け取りを拒否している漁師は多い。竹林民子もその1人だ。
今年7月21日の海の日。祝島のドキュメンタリー映画を撮った纐纈(はなぶ
さ)あや(39)らが島を訪れ、約2010万円のカンパを届けた。全国の
2363人の賛同者からの寄付だ。纐纈は「祝島のために何かしたいと思ってい
る人はたくさんいるのです」と伝えた。」

海外、
35.「(韓国)新古里原発から送電する密陽送電塔完成…地元住民の抵抗は続
く」ハンギョレ新聞?9月24日(水)7時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00018336-hankyoreh-kr
「慶尚南道密陽に立つ76キロワット送電塔69本の組み立てが完了した。 だが、
これに反対する住民たちは補償を拒否し、集会を開くなど送電塔建設を巡る摩擦
は静まる気配を見せない。・・・・・・
だが、この日午前11時、送電塔建設に反対する住民約200人は密陽市庁前で韓国
電力糾弾大会を開き、「私たちは汚いお金と公権力が立てた鉄塔をただの1本も
許していない。 鉄塔を全て撤去するまで団結して戦う」と声を高めた。 密陽
765キロワット送電塔反対対策委員会も声明を出し「私たちは密陽の戦いが終
わっていないことを宣言する。 韓電が住民たちに加えた暴力と不利益に対する
応分の代価を払う日まで屈せず戦い続ける」と明らかにした。・・・

参考記事、
36.「福島県知事選 県内各党、支援の構図ほぼ固まる」福島民報?9月24日
(水)10時1分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092418226
任期満了に伴う10月9日告示、同26日投票の福島県知事選で、県内各党の支
援の構図がほぼ固まった。共産党県委員会、県労連などで組織する「みんなで新
しい県政をつくる会」は23日、幹事会を開き、脱原発を明確に打ち出す元岩手
県宮古市長の新人熊坂義裕氏(62)の支援を決めた。既に新党改革が熊坂氏支
援を表明しており、共産が知事選で他党と相乗りするのは昭和51年以来、38
年ぶりとなる。・・・・中央政界で原発再稼働を推進する自民との共闘は困難と
判断した。当初は独自候補擁立を模索したが、実現しなかった。同会は24日に
県庁で記者会見を開き、熊坂氏支援を正式発表する。・・・
これまでに民主、社民両党県連、公明党県本部が前副知事の新人内堀雅雄氏
(50)の支援を決め、自民党県連も近く総務会で正式決定する。告示まで約2
週間に迫る中、各党の戦いの構図がようやく固まり、選挙戦に向けた動きが本格
化する。」

37.「東電社長、朝日の撤回掲載に謝意 米紙に投稿」共同通信2014/09/24 09:48
記事全文「【ニューヨーク共同】米国のニューヨーク・タイムズ(電子版)は
22日、東電の広瀬直己社長の投稿を掲載。朝日新聞が東電福島第1原発の吉田
昌郎元所長の「聴取結果書(吉田調書)」報道を間違いと認め、撤回したことに
関する記事を掲載した同紙に謝意を示した。
投稿は18日付。「残念ながら従業員が福島第1原発から逃亡したという虚偽の
報道の方が、記事を取り消した際よりも国際的関心を多く集めた」と指摘し、撤
回を取り上げた点に「感謝を表明したい」と記した。ニューヨーク・タイムズは
5月、朝日新聞の報道に基づき「パニックに陥った作業員が指示に反し原発から
逃走」と伝えた。」

38.「東北大、天体望遠鏡観測施設を開所 - 原子力事故により福島県から移
設」マイナビニュース?9月24日(水)15時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000087-mycomj-sci
「東北大学は9月24日、惑星大気観測専用望遠鏡T60観測施設をハワイ・ハレアカ
ラ山頂に開所し、ハワイ大学天文学研究施設と科学協力合意書を締結したと発表
した。・・・」
・・・・望遠鏡が避難した、興味のおありの方は検索してどうぞ。

ネット検索ページに次のような記事が多数あらわれましたが、これらの記事はこ
ちらから個別に検索可能です、
39.「◆東日本大震災3年6カ月特集」 福島民友新聞?9月24日(水)15時43分配信 
⇒http://www.minyu-net.com/osusume/daisinsai/serial/
テーマ別に、「第1原発の今」、「避難指示」、 「被ばく」、・・・・この
ページには他のテーマでの記事も多数あります。 

40.「東京電力法的整理論の無邪気さと無責任さと」Wedge?9月24日(水)12時
30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140924-00010005-wedge-pol

先程、西日本新聞電子版の現れた記事は以下の通り、
41.「太陽光発電、正念場に 九電が再生エネ契約中断」2014年09月25日 03
時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46497/1/
41’.「九電、25日から再生エネ契約を中断」2014年09月24日 15時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46464/1/

鹿児島県、
42.「自民、公明県議は無回答 川内原発再稼働めぐるアンケート」[09月25
日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46502/1/
43.「与野党で反応二極化 原発再稼働・鹿児島県議アンケート」[09月25日
03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46503/1/
44.「自公県議回答せず 川内原発再稼働市民アンケート」[09月25日 03時00
分 更新]
http://qbiz.jp/article/46503/1/
45.「いちき串木野市議会も意見書案 再稼働同意の対象拡大」[09月25日 03
時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46522/1/

昨日の西日本新聞夕刊紙面では、
1面左端に、12’.の記事、
2面に、
46.「全電源喪失 命⑮ おなかの赤ちゃん 「産んでも大丈夫ですよ」」
事故当時、福島第一で12日朝出るように命じられるまでそこに居た妊娠していた
東電社員の話です。

・・・ネット上に記事はありません。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面中段に、41.、41’.の記事、3面にも続いています、
29面に、44.の記事、その下方に、37.の類似記事。
・・・・紙面では、相変わらず鹿児島の現地の全部は伝えないんですね!!

今朝の紙面は、以上です。(9.25.4:45)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1109日 テント日誌 9月23日(祝)商業用原発
370日

亀戸中央公園を埋め尽くした再稼動に抗議する人々

 いつの間にかお彼岸が来ていたというのが偽らざる心境であるが、そういえば
彼岸花も綺麗だ。今年も巾着田の彼岸花を観そびれそうだが、いたしかたない。
今日、お彼岸中日の23日にはデング熱騒ぎで会場を代々木公園から亀戸中央公園
に移しての「9・23さよなら原発全国大集会」が開かれた。テントからもたん
ぽぽ舎とともにメンバーがはせ参じた。集会は川内原発再稼動の動きが現実のも
のとなってきている状況もあり、多くの人々(約1万6千人)が参加し、それぞれ
の発言の緊迫感があって盛り上がった。

 会場では午後11時から第二ステージの方でライブとトークが開始された、こ
ちらではゼロノミクマや制服向上委員会などの音楽、河合弘之[脱原発弁護団全
国連絡会共同代表・経産省前裁判弁護団団長]さん、村上達也(元東海村村長)
さんなどの発言があった。第一ステージでは午後12時20分から集会が始まった。
エセタイマーズのライブのあと、木内みどりさんの司会でトークが始まった。鎌
田慧さんや澤地久枝さん、大江健三郎さんなどの話に続き、川内原発や福島から
の発言が続いた。澤地さんは9月11日の経産省前テントの集会で「声をあげるこ
としかしか出来ないがこれをやって行こう」と語っていたが、再稼動反対に集中
をしつつ、同時に長く,粘り強く闘って行こうということだった。運動には不断
に集中し、闘いの方向を鮮明にして行く必要と、持続し広げて行く必要とがあ
る。これは矛盾ではなく、絶えず必要な二つの方向であって、川内原発再稼動阻
止に集中し、これに全力を傾注する必要がある。9月28日の川内原発再稼動阻止
の現地行動はその一陣であり、ここに原発問題の現在の攻防がることを示す闘い
に向かわなければならない。他方で僕らは脱原発―反原発の運動を地域に、人々
の日常の中に広げて行く闘いをやらなければならない。これは両輪の如きもので
あり、この双方でもう一歩前進すべき地点に僕らはきているのだ。代々木公園か
ら亀戸中央公園に集会場所が変更になって危ぶまれた人々の集まりは見事乗り超
えた。このエネルギーは二つの方向での前進を要求しているのだ。

今回の集会にビキニ環礁の核実験で被爆した『第五福竜丸』元船員の大石又七
さんが登場したことは脱原発運動の量的、あるいは質的な意味での運動の広がり
を象徴することだった。各地域で運動の広がりを意味する集会やデモは展開され
ている。それを現わす告知のビラはテントの内でどんどん多くなることでも示さ
れているが、川内現地の闘いの発展と呼応して行くだろう。(三上治)

テントからのお知らせ

9月28日(日)『ストップ川内原発再稼動!9・28全国集会』天文館公園 集
会:13時~14時30分 デモ:14時30分~16時30分 「9月27日(土)14時鹿児島
空港1階ロビー集合 9月28日現地行動」の企画あり。(連絡先テント
070-6473-1947)

9月30日(火)福島事故の責任を問う 9・30院内集会東京地検包囲 12時~13時30
分:院内集会(参院会館講堂) 14時~14時40分:東京地検包囲行動 主催:福島
原発告訴団
10月1日(水) 第13回東電本店合同抗議 19時~20時 東電前
10月14日(火)10時30分 テント裁判第8回口頭弁論 東京地裁大法廷

★ 東京の杉原浩司 さんから:
「原子力ムラ」による露骨な企てが準備されています。見過ごせない重大
な動きです。満田夏花さん(FoE Japan)による緊急署名の呼びかけを転
送します。ぜひ周りにも広めてください。

【関連記事】
メーカー免責の原発賠償条約 臨時国会に承認案(9月22日、東京夕刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014092202000223.html

<本日夕方、タイムリーな報告会も開かれます>
9/25 FoE Japan報告会「原発輸出予定地トルコ・シノップの現状と市民の動き」
http://www.foejapan.org/energy/evt/140925.html

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FoE Japanの満田です。
次回の臨時国会でメーカーを免責する、「原子力損害の補完的補償に関す
る条約(CSC)」が承認されようとしています。緊急事態です。現在の
国会情勢では非常に厳しいのですが、少なくともあっという間に承認され
る事態は防ぎ、問題点を社会にもアピールしたいと考えています。
急遽、署名サイトを立ち上げました。ぜひ、拡散していただければ幸いです。

--------------------------
【拡散歓迎】
原発輸出を推進し、メーカーを免責する、
「原子力損害の補完的補償に関する条約(CSC)」に反対を
http://311.blog.jp/archives/13359321.html
---------------------------

本条約は、万が一原発事故がおきたときの賠償責任は全て、事故発生国の
電力会社が負い、加盟国は事故発生国に対して支援金を支払う仕組みとい
う内容となっています。

原発メーカーは免責されることとなり、日本の原発メーカーはリスクが減
る分、輸出しやすくなります。

東京電力福島第一原発事故においても、原賠法(原子力損害の賠償に関す
る法律)による責任集中原則により、東電が一義的な賠償義務を負い、そ
の実、国が巧みに「原子力損害賠償支援機構」なる東電救済システムをつ
くって、そのツケは、消費者や納税者が負うことになってしまいました。

これを国際的にやろうというのがこの条約です。

なぜ、原発メーカーだけが、このように手厚く保護されるのでしょうか?
なぜ、そこまでして原発輸出だけを促進するのでしょうか?

それは、そこまで保護しないと原発ビジネスが成り立たない、すなわち、
原発はそれだけ危険で、非効率な発電システムである証左です。

多くの人たちが故郷を失い、いまだに収束のめどがたたない福島第一原発
事故。日本が輸出するべきなのは、この反省に学び、持続可能なエネルギ
ー構造を実現させるための知恵や仕組みや哲学ではないのでしょうか。

急遽、反対署名を呼びかけています。国会議員および政党に向け、国会で
反対してくださいということを呼びかけるものです。

ぜひ、一人でも多くの方にこの問題を伝え、署名にご協力ください。また、
有権者として、地元選出の国会議員にも反対を呼びかけて下さい。

オンライン署名フォームからの署名
※団体としての賛同も、個人としての賛同も歓迎
https://pro.form-mailer.jp/fms/53b61bea65497

Chage.orgからの署名
http://goo.gl/nJj7hN

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの法的研究を読む(3)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_24.html

9月24日
昨夜7時のNHKニュースでヘイト・スピーチ自治体アンケート結果が紹介され
ました。下記にアップされています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140923/k10014816511000.html

------集会等のお知らせ------

明日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

  1. 2014/09/25(木) 19:37:04|
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【佐賀市の情報公開、大きく後退】

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【佐賀市の情報公開、大きく後退】
 NPO法人市民オンブズマン連絡会議・佐賀の会報NO97に、いったん身体障害者枠の佐賀市職員に採用されたのち、不採用となった男性の問題が取り上げられています。会報によると、同会は情報公開の面から、「面接から不採用とした経緯が分かる全ての文書(不採用通知文書まで)」の公開請求を行いました。佐賀市は透明度が高く、全国的にも進んでいる自治体として評価を受けているそうですが、今回部分公開された公文書はほとんどが黒塗りで、何から何まで一律的に非公開だったそうです。同会は「市の採用基準や適正能力の判断が妥当であるのか、全く不明である。これでは採用要件の恣意的運用も危惧される」と指摘しています。
 このため「部分公開の理由が個々に述べられておらず一律であること。文言など極めて限定した部分公開でないこと」を不当として、8月13日に異議申立書を提出し、10月9日に意見陳述を行うことになっているそうです。
  1. 2014/09/24(水) 19:30:34|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1253日目報告☆

青柳行信です。9月24日。
【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」編曲・歌 荒木美帆(声楽家)
http://tinyurl.com/pct2tbe

明日、9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh
<前日の27日には再稼働阻止全国ネットワークの全国相談会
28日午前9時~10時15分 川内原発ゲート前抗議行動>
詳細:岩井哲さんtetsu080846@po5.synapse.ne.jp

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1253日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月23日35589名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆吉田所長「東日本壊滅のイメージ」受けたり 今に進行
      (左門 9・24-789)
※《「(2号機に)水が入らないということは、ただ溶けていくだけですから、燃
料が。(中略)プルトニウムであれ、何であれ、今のセシウムどころの話ではな
いわけですよ。放
射性物質が全部出て、まき散らしてしまうわけですから、我々のイメージは東日
本壊滅ですよ」》(しんぶん赤旗、24日)。今も、吉田氏のように率直に事実
を語る人物がいてほ
しい。過酷の環境下で過酷な労働をして過酷な病を得て早逝されたことが惜しま
れる。しかし、この『調書』で不抜の真実が残された。比べて、安倍首相は、こ
の第一原発の処理・
収束もできないまま再稼働で放射性物質を拡大再生産して、湧水の列島から太平
洋まで汚染して「死の地帯」を現出しようとし、世界の各地にまで輸出しようと
奔走している。狂気
の魔王を一日も早く退陣させよう!!!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<審査書案のパブリックコメントの指摘を無視して、合格書は決定された
(2)>について報告します。

[圧力容器内溶融物保持(IVR:In-Vessel Retention)は原子力むらに隠された]

『整理番号 E8414 意見全文

 「4-1.2.2 格納容器破損」について

意見の要旨

川内原発に圧力容器内溶融物保持のシビアアクシデントマネジメント、IVR-AM
を整備を求める。原子力規制委員会は、新規制基準第三十七条第2項の一つとし
て、IVR-AM を整備を求め、審査すべきである。それを加えて、新たな審査書
(案)を示し、再度、意見公募、パブリックコメント実施することを求める。

このパブリックコメントの中に、

「日本でも 1998 平成10年度から 2003 平成15年度まで経産省の予算で行わ
れている。(文献01)

それは、底面部に外部から冷却水をスプレイ(散水)による圧力容器外面冷却方
式。AP1000 よりも冷却水が接し除熱する面積が限られるため、これだけでは溶
融を止めたりはできませんが遅らせることはできます。事故炉内部への冷却水の
注水量が不足の場合の除熱を補い、合わさって溶融貫通を止めることが出来る。
研究では、圧力容器外面冷却(IVR-AM)の無い場合の百分の一に貫通する確率は
下がるとしている。」

と説明されている。

(文献01)「将来型軽水炉安全技術開発/シビアアクシデント対策設備安全性
調査プロジェクト評価(事後)報告書 」
(平 成 1 6 年 7 月 、産業構造審議会産業技術分科会評価小委員会 )
http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/286890/www.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/e00/03/h16/162.pdf
/tech_evaluation/e00/03/h16/162.pdf』> 』

この産業構造審議会産業技術分科会評価小委員会の報告書を読むと貴重な事が分
かりました。

『将来型軽水炉安全技術開発/シビアアクシデント対策設備安全性調査

プロジェクト評価(事後)報告書 平成1 6 年7 月

産業構造審議会産業技術分科会評価小委員会

「将来型軽水炉安全技術開発/シビアアクシデント対策設備安全性調査」は、将
来の軽水炉のシビアアクシデント対策として有力な要素技術である、炉心溶融物
圧力容器内保持技術について、実用化にあたっての原子力発電施設の安全性に対
する影響について、カザフスタン国立研究所での実験データの解析等を通じて調
査を行うことを目的に、平成11年度から平成15年度にかけて実施された。

2600℃を越える酸化ウラニウム溶融物を用いた試験装置の開発

模擬溶融物の崩壊熱模擬実際にSA が発生した場合に想定される炉心溶融物の温
度2600℃を再現し、模擬溶融物の崩壊熱を模擬したIVR 現象を再現するシステム
試験を実施できた。特に、UO2 を含む溶融物の崩壊熱模擬装置は世界で初めての
ものである。

政府予算額年度展開  1,270 (単位:百万円)

・これまで達成された成果、今後見込まれる効果は何か。

圧力容器内部注水と圧力容器外面冷却を併用したIVR-AM の成立性に対する技術
的課題は、以下に示すとおりほぼ解決されたと評価できる。

IVR-AM に支配的な挙動のうち、知見の不十分な六つの項目について試験又は解
析に基づく現象の把握とモデル化を実施し、解析ツール(プログラム)を構築し
た。また、システム試験データを用いた検証から、圧力容器底部への溶融物の落
下から圧力容器内部注水及び圧力容器外面冷却により圧力容器破損が回避される
までの挙動の評価に適用できると判断した。

上記解析ツールを用いた実プラント解析により圧力容器内部注水及び圧力容器外
面冷却により圧力容器破損が回避される見通しを得た。また、IVR-AM の採用に
より圧力容器破損頻度が1/100 に、格納容器破損頻度は、さらに1/5 低下する見
通しを得た。』

海外の設備を借りた、圧力容器外面冷却(IVR-AM)の研究に12億7千万円使用
したようですが、圧力容器外面冷却(IVR-AM)の方法は、圧力容器の緊急内部冷
却、外部冷却の方法で、圧力容器の底部溶融破断と溶融燃料の格納容器への落下
の危険を1/100に減らせることが分かったそうです。しかし、福島第一原発
には、そのような改良は行わず、今回の大気と海洋への大量の放射性物質放出の
大事故を引き起こしたようです。

昭和16年(2004年)に、日本の原子力むらでは、日本の原子炉は、従来の
知見に比べて、MCCI(溶融炉心・コンクリート相互作用)の危険性が100
倍は大きい事は分かっていたようです。

そして、ヨーロッパやアメリカではその対策が圧力容器外面冷却(IVR-AM)やコ
アキャッチャで始められましたが、日本では何もおこないませんでした。

そして、2011年3月11日の東日本大震災と大津波により、実際に福島第一
原発の1・2・3号炉にMCCIが起こり、地下水の汚染や大爆発の原因になり
ましたが(今でもCO爆発は認めていない)、各種の事故調査委員会でも、上記
の事は検討されず、新規制基準の策定時や新規制基準の適合性審査でも検討され
ていない。

コアキャッチャの事でさえも、有名になってきたのは、原発ホワイトアウトの発
売や泉田裕彦新潟県知事の発言があった2013年9月頃からである。

圧力容器外面冷却(IVR-AM)が知られるようになったのは、今回の川内原発審査
書案のパブリックコメントがきっかけとなった。

圧力容器内溶融物保持(IVR:In-Vessel Retention)は原子力むらに隠されてきた。

★ hajime chan さん から:
○ 原子力規制委員会(規制庁)御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下3点 質問致します。

1・地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? (周期 0.1 秒~)

2・九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。
(原子力規制委員会、田中委員長)4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?

3・気象庁等の観測 (2000年~) では、4000 ガル超
(Mw 6.8、周期 0.1 秒~)の地震動を、
日本国内で、4回以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。
※ 本質問状は、経済産業省等に転送しています。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、昨日東京であった集会、川内(せんだい)原発関連?の記事へと進めて
いきます。

1.「脱原発集会に1万6000人=川内審査書決定後、最大規模―東京」時事通信?9
月23日(火)17時29分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014092300359
「脱原発を訴える大規模な集会が23日、東京都内で開かれ、主催者発表で約1万
6000人が集まった。九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働の前提となる審査書
を原子力規制委員会が決定した10日以降、全国で最大規模の抗議行動とみられ
る。・・・・」

1’.「<原発再稼働>反対集会で大江さん呼び掛け 亀戸中央公園」毎日新
聞?9月23日(火)20時8分配信
http://mainichi.jp/select/news/20140924k0000m040059000c.html
「さようなら原発全国大集会」が23日、東京都江東区の亀戸中央公園であり、
九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働反対などを訴え
た。当初は東京都渋谷区の代々木公園を予定していた会場を、デング熱感染者の
発生で急きょ変更したが、1万6000人(主催者発表)が集まった。
川内原発を巡っては、原子力規制委員会が10日、再稼働の前提となる審査書を
決定した。これに対し集会では、呼び掛け人の一人のノーベル賞作家、大江健三
郎さんが「国民的な抵抗の声を上げねばならない」と呼び掛けた。また、反原
発・かごしまネット代表の向原祥隆(むこはら・よしたか)さんが「一歩も引く
ことなく、再稼働を断念させよう」と述べると、大きな拍手が湧いた。・・・・」

1”.「川内原発の再稼働反対、東京で集会 作家らが呼びかけ」朝日デジタル
2014年9月23日23時10分
http://www.asahi.com/articles/ASG9R5F6GG9RULZU007.html
「・・・・作家の澤地久枝さんは「安倍晋三さんに『原発をただちにやめる』と
言わせたい。一緒に歩いて声をあげる以外に道はないが、生き生きと笑って闘お
う」と訴えた。・・・・・」

1”’.「東京で川内原発再稼働反対集会、1万6000人が参加」TBS系
(JNN)?9月24日(水)0時11分配信 ※こちらに映像があります
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2305782.html
「川内原発再稼働反対を訴え、東京で大規模なデモが行われました。「原発の電
気なしでは偉大な事業は成し遂げられないと申す人々もいる。それはうそであり
ます。原子力によるエネルギーは必ず荒廃と犠牲を伴う」(大江健三郎さ
ん)・・・・・」

川内(せんだい)原発の地元でも、
1””.「川内原発再稼働に反対の集会」NHK鹿児島09月23日 19時15分  ※映像
があります
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054813351.html?t=1411492852525
「・・・・・・鹿児島県で原発に反対する活動を行っている市民団体の代表者ら
が「規制委員会が川内原発の審査書を決定し、現地は緊迫している。再稼働を断
念させないといけない」などと訴えていました。・・・・・・」

昨日の1.の記事、こちらの新聞でも、
2.「川内原発:市議への質問、回答少なく 避難計画で薩摩川内の市民団体 
/鹿児島」毎日新聞 2014年09月23日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140923ddlk46040354000c.html
「薩摩川内市の反原発市民グループ「さよなら原発いのちの会」は22日、九州
電力川内原発からの避難計画を巡り、薩摩川内市議に実施した公開質問の結果を
発表した。市議26人中、回収できたのは12人で、質問に実際答えているのは
さらに少なかった。・・・・・」

2’.「鹿児島・薩摩川内市の全議員に質問状 原発事故で要援護者避難は? 
「避難できる」の回答なし」しんぶん赤旗9月23日4面
「・・・回答を拒否した議員が5人にのぼりました。・・・堀切時子代表はは、
推進派の議員であっても、避難計画が実行性を持たないと認めざる得ないほど
「ずさんな計画」だと指摘。・・・」 ※記事は、ネット上にはありません。

原発立地地域の関連記事、
3.「原発避難計画 30キロ圏自治体、未策定なお3割 県境越えで難航」産
経新聞?9月23日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000093-san-pol
「・・・・・今年3月の本紙調査では、43自治体が「4月までに策定できな
い」と回答。政府の集計によると、この半年で策定を終えたのは、東京電力柏崎
刈羽(新潟県)と、北陸電力志賀(石川県)の原発周辺にある2自治体にとど
まった。策定が難航しているのは、東北電力女川(宮城県)、日本原子力発電東
海第2(茨城県)、中部電力浜岡(静岡県)の各原発の30キロ圏。3月時点と
状況は変わっていない。原子力規制庁によると、東海第2や浜岡の周辺では、県
外へ避難する際の避難場所の確保について、自治体間の調整が難航しているとい
う。・・・・・・・」
・・・この新聞でも、こうしたことを伝えています。

4.「(宮城県)女川原発再稼働問う 町民アンケート実施へ」河北新報?9月23
日(火)10時30分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140923_11012.html
「東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)について原子力規制委員会が再稼
働の前提となる安全審査を行っていることを受け、女川町議有志3人が22日、町
内全世帯に再稼働の賛否を問うアンケートを実施すると発表した。民意を明らか
にするのが狙い。24日から調査票を配り、12月に結果を県と町に報告する。質問
項目は、再稼働の賛否と理由、規制委の新規制基準に対する評価や災害時の避難
計画についての考えなど。自由記述欄も設けた。
町内全世帯と東日本大震災で被災した町民が暮らす石巻市内の仮設住宅の計約
2500世帯を戸別訪問して協力を求め、郵送で返信してもらう。町外のみなし仮設
住宅は除く。締め切りは11月末で、11月上旬に中間報告を行う。12月上旬に最終
結果をまとめて県と町に伝え、全世帯にチラシなどで報告する。実施主体は共産
党の高野博、阿部律子両町議と、無所属の阿部美紀子町議。・・・・・・」

5.「(青森県)東通原発:要援護者避難先調査へ 検討部会、事故を想定 」
毎日新聞 2014年09月23日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20140923ddlk02040154000c.html
「東北電力東通原発(東通村)の事故を想定した避難計画で県は22日、避難先
となる青森・弘前両市の施設で、原発から30キロ圏内の医療・福祉施設に入所
する要援護者をどの程度受け入れられるかの実態調査を10月から行う方針を示
した。県と関係7市町村が具体的な避難方法を協議する「原子力災害避難対策検
討会」の検討部会で示した。・・・・・・・来年3月まで会合を重ね、各施設が
避難計画を策定するためのガイドラインを取りまとめる予定。」

政府は、
6.「国連気候サミット開幕=温室ガス削減交渉、加速へ―出遅れ日本に批判
も」時事通信?9月24日(水)0時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000001-jij-int
「【ニューヨーク時事】世界の首脳らが地球温暖化対策について話し合う国連気
候変動サミットが23日、ニューヨークの国連本部で開幕した。・・・・
各国は、先進国だけに二酸化炭素(CO 2)など温室効果ガスの削減を義務付け
た「京都議定書」に代わり、全ての国が参加する20年以降の新たな枠組みを15年
末に決める方針。サミットでは、枠組み合意に向け、約160カ国・地域の首脳や
閣僚が国別の取り組みを発表する。同日夕に潘事務総長が議長声明を発表して閉
幕する。安倍晋三首相は、開発途上国への温暖化対策支援の一環として、今後3
年間で1万4000人の人材育成を表明した。一方、日本の20年以降の温室ガス削減
目標案については、原発事故を受けてエネルギー政策を見直している段階のた
め、「できるだけ早期に提出する」と述べるにとどめ、具体的な時期の言及は避
けた。・・・・・・」

6’.「温室ガス減 日本示せず 国連気候変動サミット開幕 原発比率の議論
遅れ響く」西日本電子版2014年09月24日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46435/1/
「・・・・・背景には、東京電力福島第1原発事故の影響で、ベストミックスが
決まっていない事情がある。・・・首相発言が想定する「できるだけ早期に」の
具体的な時期について、記者団に説明を求められた外務省幹部は、「それ以上の
ことは申し上げられない」と歯切れが悪かった。・・・」

6”.気候変動サミット:安倍首相が防災の人材育成支援を表明」毎日新聞 2014
年09月24日 00時37分
http://mainichi.jp/feature/news/20140924k0000m040137000c.html

政党、
7.「<稲田自民政調会長>安全な原発 再稼働を 必要性を強調」毎日新聞?9
月23日(火)13時25分配信
http://mainichi.jp/shimen/news/20140923ddm005010027000c.html
「自民党の稲田朋美政調会長は毎日新聞のインタビューに応じ、原発再稼働の必
要性を強調した。従軍慰安婦問題では河野談話の見直しよりも日本の名誉回復に
注力すべきだとの考えを示した。・・・・・
-地元の福井県は原発立地県です。原発問題へのスタンスは?  ◆原発停止に
伴う電気料金値上げが国民生活を圧迫し、立地自治体の景気に悪影響を及ぼして
いる。原子力規制委員会が安全性を確認した原発は、地元の理解を得て再稼働す
べきだ。災害時の避難道路整備など不安解消に努めたい。原発依存度を徹底的に
減らすため、再生可能エネルギー普及や省エネに取り組む。・・・・・」
・・・・安倍首相の意のままに行動します、とんでもない人ですね。

福島第1原発、
8.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月23日
「22日正午現在 1.413マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.480マイクロシーベルト毎時」

9.「「地下水排水」期限は決めない」NHK福島09月23日 09時45分  ※映像あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054733811.html?t=1411451152225
「福島第一原発で汚染された地下水を浄化して海に排水する計画をめぐって高木
経済産業副大臣は計画を開始する時期について「期限は決めない」と述べ、今
後、漁業者に丁寧な説明を行い理解を得ていく考えを強調しました。この計画は
福島第一原発の建屋の周囲にある「サブドレン」と呼ばれる井戸からくみ上げた
地下水を浄化した上で海に放出するものです。・・・・・・高木副大臣は22
日、いわき市で開かれた国や東京電力の担当者が汚染水と廃炉について話し合う
会議のあと記者団に対し、計画の開始時期について「期限については決めないと
いうことで、漁業者への説明会をさせていただいている」と述べました。」

10.「トレンチ汚染水対策で方針転換」NHK福島09月23日 12時28分 ※映像あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054807231.html?t=1411451332090
「・・・・・・東京電力は当初、汚染水の一部を凍らせて止水した上でことし7
月から汚染水を抜き取る作業を始め、その後トレンチをセメントで埋める計画で
したが、現在も十分に凍らず、汚染水が抜き取れない状態です。
このため東京電力はこれまでの方針を転換して新たに開発した特殊なセメントを
汚染水が入ったままのトレンチに流し込み、トレンチを埋める作業と汚染水を抜
き取る作業を並行して行うことを検討しています。・・・・・・」

11.「放射性物質濃度 国が飛散時周知」朝日デジタル2014年9月23日10時26分
記事全文「(1号機建屋カバー解体)東京電力による福島第一原発1号機を覆う
建屋カバーの解体について、国の原子力災害現地対策本部(OFC)は22日、
放射性物質が飛散したときの濃度の周知方法を発表した。原発構内の監視装置で
1立方センチあたり0.0001ベクレル以上が検出されたとき、OFCが県、
東電のデータとまとめて地元自治体に示す。いわき市であった国の廃炉・汚染水
対策現地調整会議で明らかにした。」

政府は、
12.「環境省:福島の避難区域 国費で荒廃家屋解体 特例方針」毎日新聞 
2014年09月23日 10時47分
http://mainichi.jp/select/news/20140923k0000e040153000c.html
「環境省は、東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域で、小動物被害などによ
り荒廃した家屋について、国費で解体する方針を決めた。東日本大震災の被災家
屋解体の判定基準を特例的に拡大した。同省は、来春にも住民帰還が始まる福島
県楢葉町から荒廃家屋の解体を始める考えだ。国費解体の対象はこれまで、震災
による「半壊」以上の認定家屋のみ。しかし、原発事故から3年半が過ぎ、避難
区域の家屋の多くは半壊以下でもシロアリやネズミなどの小動物、風雨の被害で
清掃しても住めないほど荒廃が進んでいる。避難者からは「解体して建て直さな
ければ帰還できない」との声が相次いでおり、同省は住民帰還を進める上でも、
荒廃家屋の国費解体が必要と判断した。・・・・・」

13.○「原発事故避難者への慰謝料、打ち切り時期再検討へ」朝日新聞デジタ
ル?9月23日(火)7時32分配信
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11364461.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11364461
」「東京電力が福島第一原発事故の避難者約8万人に支払っている1人月10万
円の慰謝料について、国の審査会が、いったん決めた打ち切り時期の再検討に入
る。昨年12月の指針では、避難指示の解除から「1年を目安」と決めていた。
最も早い地域の打ち切り時期が半年後に迫り、避難生活の現状を改めて調べたう
えで、見直すかどうか判断する。
損害賠償制度を決める文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会は、昨年12月に
打ち切り時期を決めた指針で「実際の(避難)状況を勘案して柔軟に判断してい
くことが適当」とも記した。慰謝料の目的には「故郷に長らく戻れなかったり、
家族が離ればなれに暮らしたりして受ける精神的な苦痛」と「避難生活による経
済的な負担を補うこと」も含まれている。早期解除が見込まれる地域の現地視察
を踏まえ、年度内にも時期を見極める。
原賠審はまず、国の避難指示が4月に初めて解除された福島県田村市の都路(み
やこじ)地区や、10月1日の解除が決まっている川内村、来春にも解除が見込
まれる楢葉町などを今月24日に訪れる。首長らと会い、避難生活でどれだけの
損害が続いているのかの実態をつかみ、慰謝料の打ち切り時期が妥当かどうかを
検討する。原賠審の活動再開は、昨年12月以来9カ月ぶりになる。」
・・・・この記事注意深く読んでおきたい。7万人強にしか支払われていないの
です。原状回復もないのに打ち切りが前提になっていることがそもそもの問題の
はずですが。

被災地フクシマ、 こちらでは、訴訟に、
13’.○「賠償延長求め提訴へ 10月末、南相馬の鹿島区住民ら」福島民友
(09/23 09:05)
http://www.minyu-net.com/news/news/0923/news2.html
「東京電力福島第1原発から30キロ圏外で1人月10万円の精神的な損害賠償
が2011(平成23)年9月で打ち切られた南相馬市鹿島区の住民が、国と東
電に賠償の延長を求める集団訴訟を10月29日にも地裁相馬支部に起こすこと
が22日、弁護団への取材で分かった。弁護団によると、賠償の打ち切り時期を
めぐる訴訟は初めてという。・・・・・・・・原告となる住民は賠償延長を求め
て裁判外紛争解決手続き(ADR)を申し立てたが、不調に終わった約10世帯
を見込んでいる。」

14.○「原発避難に同情、でも賠償「不公平」 受け入れ先、いわき市民調
査」朝日デジタル2014年9月23日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11364471.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11364471
記事全文「東京電力福島第一原発事故の避難者を理解しようとしつつも、東電か
らの賠償の差に納得しきれない――。避難者約2万4千人を受け入れる福島県いわ
き市(約32万6千人)の市民をいわき明星大(同市)が調査した結果、そんな
心情が浮かんだ。
市内では住宅不足や病院の混雑が生じており、避難者流入が一因と指摘される。
避難者は1人月10万円の慰謝料や不動産の賠償の対象になる一方、多くのいわ
き市民への慰謝料などの賠償は計12万円にとどまる。
同大は今年1月、調査票を1500人に送り、678通を回収。7月に結果をま
とめた。「避難者は生活の見通しがつかず大変だ」との項目には31・5%が
「そう思う」、40・7%が「どちらかといえばそう思う」と回答した。一方で
「賠償に不公平感を覚える」には計74・2%が「あてはまる」「どちらかとい
えばあてはまる」と回答。「避難者はたくさんお金をもらえてうらやましい」に
は計64・7%が「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた。同大の
高木竜輔・准教授(地域社会学)は「長期受け入れを前提としたインフラ整備や
医師など人的資源の投入を政府の責任で進めるべきだ」と話す。」
・・・・線引きとお金が県民を分断します。

15.○「相双働き手不足深刻 人材の引っ張り合い 雇用側から悲鳴」福島民
報2014/09/23 08:57
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092318222
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復旧・復興需要などに伴い県
内の働き手が足りない状況が続く中、相双地方の労働力不足が深刻化している。
川内村が復興のシンボルとして建設した農産物栽培工場では増える注文に対応で
きない状況だ。建設業界からは「工事を請け負いたくても、入札に参加できるか
分からない」と悲鳴が上がり、復興への支障を懸念する声も出ている。
■除染に流れる? 人手不足は相双地方に限らず、中通りや会津地方など県内全域
で顕在化している。・・・・中通りや会津地方では、災害公営住宅建設や学校の
耐震補強などが行われている。型枠や鉄筋を専門とする技能者の不足が深刻だ。
県南地方の建設業者の男性役員は、県内外で技能者の引っ張り合いになっている
現状を明かした。・・・・需要増に対応すべくドライバー募集の求人をしても応
募がないという。関係者は、こうこぼした。「ドライバーより除染の方がお金に
なると聞く。人材確保が難しい状況は、これからも続きそうだ」・・・・・」
・・・・こちらも「お金」 何か変ですよね。

16.「建設業の人材確保へ 厚労相、来年年明けにも具体策」福島民友
(09/23 10:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0923/news9.html
「塩崎恭久厚生労働相は22日、本県をはじめ被災地で建設業の人手不足が深刻
化していることを受け、来年年明けにも具体的な人材確保策を取りまとめる考え
を明らかにした。いわき市を視察後、報道陣の質問に答えた。塩崎氏は「求職と
求人のミスマッチが起きており、建設の人材不足が極みに達している」とした上
で、人手不足が労働者の過大な負担となり、労災事故の増加にもつながっている
と指摘。関係省庁と連携して対応策をまとめるとした。・・・」

17.●「放射線不安も疾患に 健康管理専門家会議で意見」福島民友新聞?9月
23日(火)13時22分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0923/news3.html
「環境省は22日、東京電力福島第1原発事故による本県や周辺住民の健康管理の
在り方を検討する専門家会議を都内で開いた。会合では「事故による放射線で健
康への影響が見込まれる疾患」に、幅広い健康不安を含めるべきだとの意見が相
次いだ。健康不安をめぐっては、東大大学院の川上憲人教授(精神保健学)の研
究チームの調査結果が報告された。本県の避難区域を除く30地点の1000人にアン
ケート調査し、447人から回答を得た。・・・・
「深刻な病気にかかるのではないか」の質問には「とてもそう思う」と「ややそ
う思う」を合わせると61%だった。「次の世代の人たちが病気になるかも」は計
73%、「原発事故に関する報道をみると不安」は計82%で、健康に対するストレ
スが確認された。福島医大の丹羽太貫特命教授は「広島と長崎の原爆の健康影響
調査では、被ばく線量と直接関係のあるリスクをいかに取り出すかを調査した
が、今回の事故では実際に起こっている影響からスタートすべきだ」と、健康不
安への対策を重視すべきと指摘した。・・・・・・・・」

18.「双葉署、事故防止へ出動 国道6号開通で交通量増」福島民友(09/23
10:55)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140923/topic4.html
・・・・6号線は高線量のため、二輪は通行禁止のはずですが、白バイはどうな
んでしょうか? 添付の写真をみて心配になります。
関連、
18’.「国道6号整備へ期成会 促進求め来月発足 (茨城県)県北4市1村」茨
城新聞
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14113954482679
[県北地域の国道6号整備を加速しようと、日立、北茨城、高萩、常陸太田、東海
の4市1村が「道路整備促進期成会」(仮称)を発足させる。日立市議会の幹線道路
整備促進特別委員会(内山英信委員長)で報告された。10月に設立総会を開き、事
務局を日立市に置く方向で調整している。東日本大震災からの復旧・復興機運を
バネに、バイパス建設や4車線化をめぐる国への働き掛けでスクラムを組み、大
規模災害時の避難路確保や地域間の連絡性向上を早期に図りたい考えだ。・・・
震災復興の気運を捉えてさらに連携の枠組みを拡大し、・・・・・」
・・・・・6号線はそのまま茨城県方面にもつながっているのです、汚染した車
が走りますね。

19.「(広野町に)ふたば未来(中高一貫校)、地元から7割」NHK福島09月
23日 09時45分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054764821.html?t=1411492602965
「来年4月に広野町に開校する県立の中高一貫校「ふたば未来学園高校」につい
て県では、定員のおよそ7割を双葉郡出身の中学生から募集する・・・・県はこ
のほど選抜方法を決めました。それによりますと、1学年あたりおよそ120人
の定員のうち、およそ7割を双葉郡の8つの町や村出身の中学生から募集する
「連携型選抜」で募集し、残りのおよそ3割については双葉郡以外の県内の生徒
を対象にした「1期選抜」で募集するとしています。・・・・」

20.「「新嘗祭」献上米を収穫 広野の横田さんが作業」福島民友(09/23
10:55)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140923/topic5.html
「天皇陛下が五穀豊穣(ほうじょう)に感謝する宮中祭祀(さいし)「新嘗祭
(にいなめさい)」にコメを献上する広野町のコメ農家横田和希さん(33)の
水田で22日、献上米の収穫作業が行われた。収穫された新米は県産オリジナル
米「天のつぶ」で、横田さんが大型のコンバインを使い、献上米用の水田からた
わわに実った稲を刈り取った。収穫した新米は今後、県の施設で放射性物質の測
定を行い、10月下旬にも行われる「献穀献納式」で献上される。」
・・・ここまでして献上しますか。

こちらが農家の置かれている実態です、
21.「「コメ農家 続けられない」 価格下落、風評に苦悩」福島民友
(09/23 10:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0923/news7.html
「JAが農家から買い取るコメの価格が下がり、県内の農家が厳しい秋を迎えて
いる。2014(平成26)年産米の概算金の単価が13年産米より2~4割ほ
ど減った。豊作予想に加え、コメの需要減と過剰在庫が要因で、農家の収入減は
避けられない状況だ。・・・・・・県内有数のコメどころの会津地
方。・・・・・・「風評で県産米が売れ残る現状もある。東日本大震災のあった
11年はコメ不足で高かったが、以降は下がり続け、概算金の単価でコシヒカリ
1万円(1等米60キロ当たり)は初めてだ。武田さんは「コメを食べる人も少
なくなっている。余っていく一方だ」と話した。・・・・」

22.「コメ農家に無利子融資 県検討 概算金最低水準受け」福島民報?9月23
日(火)9時54分配信????
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092318220
「JAが農家からコメの販売委託を受けた際に前金として支払う26年産米の概
算金が過去最低水準に下落したため、福島県はJAなどと連携しコメ農家への無
利子融資を実施する方向で検討に入った。22日、県議会会派の緊急要望に対
し、佐藤雄平知事が明らかにした。・・・・」

23.●「23日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月24日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

24.●「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下
野新聞9月23日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140923/1726423
<▼空間放射線量率(23日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

25.●「(栃木県) 指定廃棄物 認識共有へ議員が研修会 宇都宮」東京新
聞2014年9月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140923/CK2014092302000173.html
「東京電力福島第一原発事故で発生した放射性物質を含む「指定廃棄物」の保管
状況や最終処分場の理解を深めるため、県内各地の県議、市議、町議による初の
研修会が二十二日、宇都宮市の県総合文化センターであり、約四百四十人が参加
した。二度目の候補地に塩谷町上寺島の国有地が選定され、県内自治体の議員同
士で共通認識を持つ狙いから県議会、市議会議長会、町村議会議長会の三者主催
で企画された。
研修会では、放射性物質の基本的な知識から県内指定廃棄物の保管状況、塩谷町
への選定経緯と計画する処分施設の概要などを有識者、県幹部、環境省担当者の
三人が順番に登壇して説明した。・・・・・」

26.●「(宮城県)内陸地震の傷跡今も/(上)栗原・深山獄/指定廃棄物最
終処分場 候補地を歩く」河北新報2014年09月23日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140923_11013.html
「・・・・・環境省は8月21日、栗原市、大和町、加美町の詳細調査を始め
た。3市町の対応には温度差があるが、いずれも処分場の建設には断固反対して
いる。環境省がより本格的な現地調査に乗り出すのを前に、三つの候補地を訪ね
歩いた。・・・栗原市栗駒の二迫川沿いに中山間地が広がる。・・・・・
2008年の岩手・宮城内陸地震で起きたとみられる地滑り現場は、高さ約10
メートル、幅約50メートルにわたり地肌が露出する。候補地外だが、牧場の2
キロ北に内陸地震で崩落した荒砥沢ダムがある。佐藤勇市長が「一帯の地質はも
ろい。適地でないのは一目瞭然」と言う根拠の一つだ。・・・・」

27.●「岩手県・平泉 <除染>文化財に手を出せず 修学旅行客減」毎日新
聞?9月23日(火)12時59分配信
http://mainichi.jp/shimen/news/20140923ddm041040081000c.html
「金色堂で知られる中尊寺、浄土庭園が見事な毛越寺があり、東北の代表的観光
地の岩手県平泉町。年間200万人以上訪れるが、東京電力福島第1原発事故に
よる放射能汚染は、北へ180キロ離れたこの地にも影を落としている。・・・・・
平泉町は空間放射線量が毎時0.23マイクロシーベルト以上の「汚染状況重点
調査地域」に指定され、水を差される形となった。世界遺産に含まれる国指定特
別史跡「観自在王院跡」で12年6月に計測された線量は毎時0.30マイクロ
シーベルト。対策を急がなければ客足に影響する。除染のため、町が文化庁に
「表土ごと芝生をはぎ取りたい」と相談すると、「文化財を傷つけるなんてとん
でもない」と回答された。結局、除染に手を着けられなかったが、史跡内の線量
は雨などで自然に低下し、13年10月には毎時0.16マイクロシーベルトに
なった。・・・・・
「平泉には長年の付き合いがあって心苦しいが、線量に不安を抱く保護者も多
く、配慮せざるを得ない」。修学旅行をとりやめた札幌市立中学校の教頭は明か
す。・・・」
・・・福井県付近の原発で事故があって京都・奈良も汚染されることになった
ら、・・・。

28.●「(秋田県)放射性物質、今年産米も「不検出」北羽新報9月23日紙面
記事全文「県は22日、能代山本で最後となる26年産米の放射性物質検査を能代市
二ツ井町で行い、同町で収穫したコメから放射性セシウムは検出されなかったと
発表した。安全性が確認されたことで、同町のコメは出荷販売の自粛が解除され
た。これで能代山本旧8市町村の検査結果は全て「不検出」となり、全地域で出
荷販売できる体制が整った。」
・・・・こちらでも放射性物質の検査が行われています。

29.●「(長野県)しらかば帳:キノコ採取規制 /長野」毎日新聞 2014年09
月23日 地方版
?記事全文「天候不順だった夏が終わり、県内は一気に秋めいてきた。「秋の味
覚」のシーズン。キノコ採りに山に入る人も多いことだろう。?だが、佐久地方
のキノコ愛好家の表情はさえない。東京電力福島第1原発事故による放射性物質
の影響で、7市町村で国と県が採取や摂取、出荷を規制しているからだ。
「キノコは見分けがつきにくい」との理由で、1種でも基準超えの放射性物質が
検出されると、野生キノコ全部が規制される。人気のマツタケも同じで、直売所
関係者は「基準を超えていないものまで規制を受けるのは納得できない」と不満
を募らせている。今年になって国が種類別に出荷制限を解除する考えを示したた
め、県などがマツタケの制限解除の取り組みを始めた。サンプルを採取し、放射
性物質の検査データを集める。軽井沢町ではタラの芽などの山菜も規制を受けて
いる。「自然の恵み」を味わう楽しみが奪われるのは切ない。」

30.●「(神奈川県)川崎市 放射性物質含む汚泥焼却灰、来夏にも満杯」読
売新聞2014年09月23日 15時34分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140923-OYT1T50014.html
「川崎市は22日、東京電力福島第一原発事故により発生した放射性物質を含む
下水汚泥焼却灰について、市の保管場所が来年夏にも満杯になることを明らかに
した。・・・市放射線安全推進室などによると、下水汚泥焼却灰は現在も1日あ
たり約11トン発生。川崎区の浮島にコンテナを設置し、コンテナ内で保管して
いる。市は保管当初、下水汚泥焼却灰の再利用を検討していたが、放射性物質の
濃度が約300~700ベクレルと比較的高いため、業者から敬遠され再利用で
きていないという。
下水汚泥焼却灰は8月末時点で約1万3000トン、20フィートのコンテナに
換算すると約1200にも上る。6月に保管場所の用地を3600平方メートル
拡張したが、今のペースだと来年夏に満杯となる見込みという。同室は「焼却灰
を再利用できない状態が続けば、新たに場所を探す必要がある」としている。」
・・・・この事象は、この自治体に留まらず、関東・東北の各自治体共通、否、
全国的課題かもです。
←23.の記事からここまでの記事をみても、放射性物質による汚染は広域です。

原発施設、
31.「浜岡原発:3号機、圧力容器底に部品落下回収 /静岡」毎日新聞 
2014年09月23日 地方版
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20140923ddlk22040217000c.html
「中部電力は22日、浜岡原発3号機の原子炉圧力容器の洗浄中、作業機器のう
ち先端部の一部が外れて同容器底部に落下したと発表した。すべて回収し
た。・・・・3号機は運転停止中で、原子炉内の核燃料は取り外してある。」

32.「再処理工場完工を21度目の延期へ/原燃」デーリー東北2014/9
/23?10:00
記事全文「日本原燃が10月の完成を目指していた使用済み核燃料再処理工場
(六ケ所村)について、完成時期を2016年3月に延期する方向で最終調整し
ていることが22日、関係者の話で分かった。延期は1989年の事業指定の申
請以来、21回目。新規制基準の適合を確認する原子力規制委員会の安全審査が
想定以上に長期化し、10月完成が事実上不可能となったため、延長幅を慎重に
検討していた。」

電力、
33.「北海道電力:17%超申請、再値上げ幅の圧縮必至 経営効率化、有識
者委「努力足りぬ」」毎日新聞 2014年09月23日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140923ddm002020143000c.html
「ことば:電源構成変分認可制度」毎日新聞 2014年09月23日 東京朝刊
「◇電源構成変分認可制度 家庭向け料金改定から3年以内に、原発稼働の遅れ
などで燃料費が想定以上に増加し、料金算定の前提が崩れた場合、燃料費の増加
分を電気料金に反映する制度。人件費や設備投資費などの経営コストは前回料金
改定時の想定を据え置くため、料金改定の審査期間を短縮できる。同制度を利用
して料金値上げをした場合、原発が再稼働した際は料金を引き下げなければなら
ない。2012年11月に新設され、北海道電力が初めて同制度に基づく再値上
げ申請に踏み切った。」

34.「新潟で有志がシンポ 市民電力会社の設立目指す」新潟日報2014/09/23
19:33
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20140923136043.html
住民らから出資を募り、自然エネルギーで電力を生み出す「市民発電事業」の可
能性を探るシンポジウム「おらっての電気をつくろ」が23日、新潟市中央区で開
かれた。同市での市民電力会社設立を目指す県民有志でつくる準備会が主催。設
立に向け、広く協力を呼び掛けた。280人が参加。各地で市民発電事業に取り
組んでいる関係者の報告やアドバイスに耳を傾けた。
全国に先駆け、住民による風力発電を手掛けているNPO法人「北海道グリーン
ファンド」(札幌市)の鈴木亨理事長は「資金繰りなど具体的な事業計画を策定
することが必要になる。若い人が力になる」と訴えた。太陽光発電に取り組む株
式会社「宝塚すみれ発電」(兵庫県宝塚市)の井上保子代表取締役は、行政との
連携について「行政がどうやったら動き、自分たちは何ができるかを考えること
が大切だ」と述べた。
シンポに先立ち、準備会の代表を務める新潟国際情報大の佐々木寛教授(48)が
「新潟にとって歴史的なスタートになる」とあいさつした。・・・本県の準備会
には新潟市も参加。県内初の市民電力会社設立に向け議論を重ねている。」

35.「(岐阜県)下水処理場で太陽光発電へ 北方」朝日デジタル2014年9月
23日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG9K5SQLG9KOHGB014.html
「北方町は下水道終末処理場の施設上部を民間事業者に貸して、太陽光発電に利
用してもらうことにした。公募型プロポーザル方式で選ばれた西濃建設(揖斐川
町、宗宮正和社長)とこのほど、事業の基本協定を締結した。締結は17日付。
北方町高屋石末2丁目の「町ふれあい水センター」(敷地面積約2万9千平方
メートル)の地下式処理槽のふたをした地上部7千平方メートルを年245万円
で貸し出す。西濃建設は太陽光発電パネル約2200枚を設置し、年間62万キ
ロワット時(住宅約138戸分)の発電を見込む。再生可能エネルギーの固定価
格買い取り制度を利用して、売電収入を得るという。・・・」

36.「自然エネ問題点探る勉強会に町民ら50人 愛南」愛媛新聞2014年09月
23日(火)
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20140923/news20140923193.html
「全国で講演し風力や太陽光など自然エネルギーの問題点を発信している山田征
さん(76)=東京都三鷹市=を招いた勉強会が21日夜、愛媛県愛南町御荘平
城のホテルであった。 同町の山間部では複数の風力発電事業が計画されてお
り、勉強会は計画に反対する町議が知識を深めようと企画。町民ら約50人が参
加した。
山田さんは30代から反原発活動に取り組む一方、「原発に代わる自然エネル
ギー」に疑問を感じてきた。太陽光発電をする家庭や企業の余剰電力の買い取り
費用を電気料金に上乗せする「太陽光発電促進付加金」の支払いを拒否し、約3
年前からろうそくで生活している。
勉強会で山田さんは電力会社は使用量に応じた電気を送り出しているとし、「風
力と太陽光は自然任せ。需給を一致させるには火力発電での調整が必要で、風力
と太陽光を増やしても火力発電は減らない」と指摘した。」
・・・・・興味深い指摘でもあります。

海外、
37.「(神奈川県で)李登輝・台湾元総統:川崎・浮島の太陽光発電視察 /
神奈川」毎日新聞 2014年09月23日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20140923ddlk14010309000c.html
「来日中の台湾の李登輝元総統(91)が22日、川崎市川崎区浮島町の「浮島
太陽光発電所」を視察した。
台湾では2011年の福島第1原発事故後、住民に原発の安全性に対する懸念が
広まった影響で第4原発の建設が中止されている。台湾は太陽光パネル製造では
世界有数だが、台湾内での導入は進んでいない。李氏は日本の技術も参考に、台
湾で太陽光発電を含めた再生可能エネルギーの普及拡大に意欲を示してい
る。・・・・・・・・李氏は担当者に出力規模などを熱心に質問していた。視察
後、李氏は「太陽光は理想的だがコストが高い」と述べながらも、太陽光発電が
さらに発展すれば全体的なコストが下がるだろうとも指摘した。」

原発立地候補地、
38.「(山口県上関)(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:18 町民の反
応変化した」朝日新聞デジタル?9月23日(火)7時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000007-asahik-soci
「◇No.1046 今年8月17日、上関の自然を守る会は京都大の大講義室
で、絶滅危惧種の海鳥カンムリウミスズメの国際シンポジウムを開いた。
 国内外の研究者の発表に、約200人の聴衆が耳を傾けた。イタリアの研究者
は昨年3月、上関原発の計画地近海で、カンムリウミスズメ3羽の腹部に卵を抱
いた跡を見つけたと報告。「周辺に繁殖地がある可能性が高い」と指摘した。北
海道大名誉教授の向井宏(むかいひろし)(70)は語った。「1960年代以
降、瀬戸内海の大部分で開発が進み、貴重な生物が消えてしまった。田ノ浦は奇
跡的に残された希少種の宝庫だ」会後の交流会では、研究者たちの輪の中心に
「守る会」代表の高島美登里(たかしまみどり)(62)がいた。・・・・・・
上関町の本土側は、祝島と違って原発推進が多数派だ。
転居したとき、町民から「よくこんな田舎町に来たね」といわれた。それを聞い
て、電力会社が原発立地自治体の住民に植えつけてきたのは、故郷の否定だった
と気づいた。上関は不便で何もない田舎町だ、だから原発をつくるしかない、と
いう論理。高島は、その前提から覆したいと思う。
福島の原発事故後、町の人の反応が変化したと高島は感じている。朝、ジョギン
グしていると、あいさつを返してくれる人が増えた。調査に行こうと長靴で歩い
ていると「ナントカスズメを見に行くんやろ」と声をかけてくれる人もいる。原
発反対を声高に訴えることはしていない。だが最近、反対派でない人からも「上
関は自然を売りにするしかないのかもね」といわれた。「祝島の人たちは、無理
をせず粘り強く運動を続けてきた。そんな姿勢を見習っています」」

参考記事、
39.福島県知事選の関連記事、興味があれば検索してどうぞ、
「訴え多岐争点見えず 立候補表明の遅れ響く 知事選」福島民報2014/09/23
08:56
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092318221
・・・・この記事に6人。
39’.「白河の金子氏出馬に前向き」福島民報2014/09/23 08:51
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092318210
・・・・この人が7人目。
39”.「増子代表が辞意 民主県連 「内堀氏応援できない」」福島民報
2014/09/23 08:51
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092318211
・・・・見出しだけで混乱ぶりが見えます。

40.「避難生活の現実を描いたドキュメンタリー続編「フタバから遠く離れて
 第二部」予告編公開」映画.com?9月23日(火)16時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000012-eiga-movi
[映画.com ニュース] 2012年ベルリン国際映画祭で上映され、海外メディア
にも高く評価された、福島第一原子力発電所の事故による福島県双葉町の避難生
活を追ったドキュメンタリー映画「フタバから遠く離れて」の続編、「フタバか
ら遠く離れて 第二部」の予告編が公開された。・・・・
町議会から不信任案を突き付けられ辞任した・・井戸川克隆町長。・・・新たに
就任した伊澤史朗町長は、「福島県内に戻ることこそ、復興の第一歩」と考え、
町役場を福島県いわき市に移転する。その後、避難所である旧騎西高校の閉鎖も
発表し、双葉町は新たな転換点を迎える。異なる立場を表明する新旧2人の町長
の姿から見えてくるものを追い、予告編では、突然住む場所を追われた双葉町民
の故郷に対する思いと、原発避難の現実、今後への不安が率直に描かれ、被災地
が抱える出口の見えない問題を浮き彫りにしている。「フタバから遠く離れて 
第二部」は11月15日から東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開。

41.「「高齢者の負担増やむなし」3割 厚労省、社会保障で意識調査」佐賀
新聞2014年09月23日 16時51分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/107240
「年金や医療といった社会保障を維持するため「高齢者の負担増はやむを得な
い」と30・4%の人が考えていることが厚生労働省による意識調査で分かっ
た。6年前から7・8ポイント増えており、この調査は6年に1度で、今回は厚
労省が2012年7月に実施し、全国の20歳以上の男女1万1294人から回
答を得た。原発事故の影響で福島県は対象から除いた。・・・・・」
・・・・こうした調査で必ず、「福島県は対象から除いた」、または「福島県の
一部の地域を除いた」旨の但し書きが入ります。

42.「核廃絶誓う行進、60年目の命日 第五福竜丸の久保山さんに」共同通
信2014/09/23 12:16
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014092301001192.html
「米国が1954年3月に太平洋のマーシャル諸島ビキニ環礁で実施した水爆実
験で被ばくし、半年後に死亡した静岡県焼津市のマグロ漁船、第五福竜丸の無線
長久保山愛吉さん=当時(40)=の60年目の命日となった23日、核廃絶を
訴える行進が焼津市内で行われた。広島、長崎の被爆者を含め、全国から約
100人が参加。JR焼津駅から久保山さんの墓がある市内の寺まで約2キロを
久保山さんの遺影を掲げ、平和の大切さや核兵器の恐ろしさを訴える歌を歌いな
がら練り歩いた。」

43.「池上彰氏「朝日新聞だけが悪いのか」 文春コラムで同誌や他新聞にも
苦言」J-CASTニュース?9月22日(月)19時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00000006-jct-soci
・・・関心の向きは検索してどうぞ。?

44.「聞く耳持たない 強権政権 辺野古に 基地造るな 集団的自衛権閣議
決定反対 原発再稼働やめなさい」しんぶん赤旗9月23日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-23/2014092301_01_1.html
「・・・・・■原発再稼働  九州電力川内原発(1、2号機)の再稼働につい
て新基準への「適合」を認めた原子力規制委員会の田中俊一委員長は、「安全神
話の復活になるのでは」との記者の質問に「答える必要はなさそうだ」と無視。
菅官房長官は、住民・国民の不安と怒りに背を向けたまま、再稼働の許可書を交
付しました。・・・・・・・・・」
・・・・この記事に添付図に、「原発再稼働反対」などについての新聞3紙の世
論調査結果があります。

昨日は、祝日のため夕刊は休みです。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、2面に、6.と6’.の記事、その下方に、
45.「川内原発再稼働に「反対」 大江健三郎さんら都内で集会」西日本電子
版2014年09月24日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46433/1/

3面に、
46.「自治体 進む九電離れ 新電力、値上げ機に受注」西日本電子版2014年
09月24日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46434/1/
長い記事「九州の7県と3政令市の本庁舎が2014年度下半期(10月?15
年3月)、すべて特定規模電気事業者(新電力)から電力の供給を受けることが
分かった。14年度上半期は、10自治体のうち福岡県だけが九州電力から供給
を受けていたが、下半期は初めてゼロになる。九電が13年に電気料金を値上げ
したのを機に、新電力が攻勢を強めている。・・・・・・」
今朝の紙面は以上です。

昨日の朝刊紙面で見落とした記事が次の2つ、記事は一覧表にはありますが、紙
面にあるることを見落としました。
昨日の2.「川内原発再稼働「日置市の同意も」 市議会委が意見書採択」西日
本電子版2014年09月23日 03時00分 更新
昨日の8.「指定廃棄物、環境省が広告修正へ 「国はうそ」と住民反発相次
ぐ」共同通信09月22日 19:10

今朝は、以上です。(9.24.4:45)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの法的研究を読む(2)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_23.html

★ 吾郷健二 さんから:
第20回福岡オルターナティブ研究会の御案内

志民社会学習会 遺伝子組み換え(GM)食品と私たち

日時:2014年9月27日(土)午後2時~5時
場所:西南コミュニティセンター(西南学院大学キャンパスの最東南側)
     2階プロジェクトルーム(いつもの会議室の向いの部屋です)
   〒814-8511 福岡市早良区西新6丁目2-92
   電話092-823-3952 (地下鉄西新駅3番出口から海側に徒歩数分)
テーマ: バイオテクノロジーについて
講師:戸田清さん(とだきよし 長崎大学環境科学部教授)
 1956年生まれ。大阪府立大学、東京大学、一橋大学で学ぶ。日本消費者連盟
職員、都留文科大学ほか非常勤講師を経て、長崎大学環境科学部教員。環境社
会学、平和学。博士(社会学)、獣医師(資格)。著書に『環境的公正を求め
て』(新曜社1994)、『環境学と平和学』(新泉社2003)、『環境正義と平和』
(法律文化社2009)、『核発電を問う』(法律文化社2012)。共著に生命操作
事典編集委員会編『生命操作事典』緑風出版1998年、緑風出版編集部編『遺伝
子組み換え食品の危険性』緑風出版1997年ほか、訳書多数。
講演要旨:いわゆるバイオテクノロジーには様々な技術があるが、とりあえず
「遺伝子組み換え技術」(ウイルスなどを運び屋とする外来遺伝子の導入)を
考える。①リコンビナント医薬品については、少なくともいくつか(ヒ
トインスリンなど)は必要かつ有益であり、大きなデメリットはたぶんない。
不純物の除去は慎重になされているので、トリプトファン事件(医薬品ではな
く栄養補助食品)の再発のような事態は考えにくい。②「遺伝子組み換
え作物」は問題山積であり、疑問が多い(天笠、安田ほか)。リコンビナント
医薬品と異なり、「不純物の除去」は不可能である。野外なので野生近縁種へ
の遺伝子汚染なども当然起こる。日本は最大輸入国(「家畜と日本人がGM作
物をたくさん食べる」)であり、港湾や道路付近での「GM作物」の自生もあ
る。そもそも必要性が不明である。増産効果をうたうが、ベンブルック報告(
河田HP)が指摘するように減産事例もあるので食料問題への寄与は不透明であ
る。生態系影響(リスラー&メロンほか)、健康影響(セラリーニほか)につ
いては多くの疑問が提示されており、論争中である。最大メーカーのモンサン
トなどについては、政府との癒着、農民への脅迫(モンサント・ポリス、訴訟
など)、食料支配(栽培面積の増加傾向、メキシコへの「安価」なGMトウモ
ロコシ流入など)が指摘されている。モンサントはPCBの販売促進(カネミ
油症事件の背景)、ベトナム枯葉作戦への加担などの前歴もある(ロバンほか)
。ダウ・ケミカルの除草剤耐性作物が「ベトナム枯葉作戦の亡霊」として懸念
を呼んでいる。GMコムギ,GMイネ(いずれも研究段階)の商品化も懸念され
ている。③近く商品化が想定される「遺伝子組み換え家畜(家禽、養殖
魚を含む)」についても必要性、生態系影響、健康影響、食料支配、産官癒着
など同様の懸念がある。有機農産物の国際基準で農薬・化学肥料の不使用ある
いは削減、放射線食品照射の不使用と並んで「遺伝子組み換え作物の不使用」
があげられていることは当然である。
参考文献:
天笠啓祐『遺伝子組み換え食品入門』、緑風出版、2013年。
岡田幹治「問題が噴出する遺伝子組み換え(GM)作物」、『世界』、2013年
9月号-10月号、岩波書店。
鈴木宣弘『食の戦争 米国の罠に落ちる日本』、文春新書、2013年。
堤未果『(株)貧困大国アメリカ』、岩波新書、2013年。
ジャック・テスタール(林昌宏訳)『なぜ遺伝子組み換え作物に反対なのか』、
緑風出版、2013年。
参加費:無料(会の趣旨に共感される方はどなたでも参加できます)。
    終了後、近くの居酒屋で講師を囲む懇親会を予定しています。
主催:福岡オルターナティブ研究会、FNA(ADB福岡NGOフォーラム)
 資料準備の都合上、参加を希望される方は事前にご連絡頂ければ助かります。
 連絡先:kenjialter@gmail.comまたはFax:092-885-1132

------集会等のお知らせ------

明日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


  1. 2014/09/24(水) 19:01:27|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1252日目報告☆

青柳行信です。9月23日。
9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh
<前日の27日には再稼働阻止全国ネットワークの全国相談会
28日午前には川内原発ゲート前抗議行動>

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1252日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月22日35589名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月22日2名。
 中谷みどり 中谷政行
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆原発事故「慰謝料」打ち切り検討は 再生実態を中心にせよ
      (左門 9・23-788)
※《約7400人の全住民が避難し、来春以降の帰還を目指す楢葉町の松本幸英町
長は22日、慰謝料は「(指示解除後も)少なくとも3年間ぐらいないと困る」
と取材に答えた。・・・・原発事故の賠償は、人々のくらしや地域の再生の実情
を踏まえて「1年」にとらわれずに柔軟に判断し、継続的に検証を重ねていくこ
とが重要になる》(朝日新聞、本日)との指摘は妥当であると思う。「昨年決
まった指針に基づいて、都路地区の住民の慰謝料は来年3月で打ち切る方針だ。
賠償のお金は一時的に国が肩代わりするが、最終的には東電が利用者の電気代か
ら支払う仕組みになっている」(同)のであるから、東電の「経済合理主義」
(その主体的力量はすでにないが)からではなく、町長の言葉を尊重して執行し
てもらいたい。国民がスポンサーなのだから。

★ 青木由香里 さんから:
テントから始まり、テントに帰るそんな居場所を変わらぬ笑顔で守り続けて下さ
り本当にありがとうございます。
〓感謝を込めて お誕生日おめでとうございます〓
http://tinyurl.com/kgza3e9
 
<青柳コメント:誕生日のお祝い・励ましの言葉、花束、焼酎等、テント訪問 
フェイスブックでも沢山、たくさんありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。>

★ hajime chan さん から:
○ 原子力規制委員会 (規制庁) 御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下3点 質問致します。

1・地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? (周期 0.1 秒~)

2・九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。
(原子力規制委員会、田中委員長)4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?

3・気象庁等の観測 (2000年~) では、4000 ガル超
(Mw 6.8、周期 0.1 秒~)の地震動を、
日本国内で、4回以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。
※ なお、本質問状は、経済産業省( 九州経済産業局 )
等にも、メール転送されております。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<審査書案のパブリックコメントの指摘を無視して、合格書は決定された
(1)>について報告します。

[圧力容器内溶融物保持(IVR:In-Vessel Retention)は盲点だった]

2014年9月17日に原子力規制委員会のホームページに川内原発審査書案の
パブリックコメントの全文と思われるものが掲示された。
そして、この全文の中には、川内原発審査書案には大きな不備があり、再審査が
必要と判断される重要な内容がたくさん含まれている事が分かった。

しかし、原子力規制委員会は、再審査を行うと、合格書の発行がまた延びて、川
内原発の再稼働開始を熱望している電力会社への要望に応えられないので、国民
の安全は犠牲にして、審議打ち切りを行い、合格書を発行した。

どのような事が行われたかを、詳しく報告していきます。
公表されたパブリックコメントの中に、整理番号(E8414)の重要な意見提出が
あります。

『整理番号 E8414 意見全文

 「4-1.2.2 格納容器破損」について(冒頭の4は本来はローマ数字)

意見の要旨

川内原発に圧力容器内溶融物保持のシビアアクシデントマネジメント、IVR-AM
を整備を求める。原子力規制委員会は、新規制基準第三十七条第2項の一つとし
て、IVR-AM を整備を求め、審査すべきである。それを加えて、新たな審査書
(案)を示し、再度、意見公募、パブリックコメント実施することを求める。

意見

「4-1.2.2 格納容器破損」では「大破断 LOCA+ECCS 注入失敗+格納容器スプ
レイ注入失敗」と全交流電源喪失・SBO などが重なった事故を想定している。そ
して、約 19 分後に核燃料の溶融が開始し、約 90 分後に原子炉容器を溶融貫
通、メルトスルーするとしている。採られ検討されている初期の対策は、代替格
納容器スプレイによる格納容器内の冷却、減圧及び原子炉下部キャビティへの注
水である。そして熔融貫徹・メルトスルーするまで溶融燃料が冷却がされていない。

従って、溶融核燃料は約 90 分後にキャビティに溜まった水、水深 1.5m.の溜ま
り水に落下する。水中で細かく分かれ細粒化し、微粒子が生じる。地震などで水
が動くなどして、細粒、微粒子を包む膜蒸気がとれたりすると、水蒸気爆発がお
こる。幸いに起きなくても、溶融物・デブリの細粒や微粒子が大量に生じる。水
が無くて直に格納容器のコンクリート床の落ちれば、その高熱でコンクリを分解
し、その時の噴出ガスで細粒化微粒子化したり、コンクリート微粉に付着する。

放射線や崩壊熱を出すこれらを回収し始末するのは大変で、それは東電核災害で
今、その困難を我々は思い知らされている。東電核災害は圧力容器・原子炉を溶
融貫通・メルトスルーしたら、収拾がいかに困難か我々に思い知らしめている。
東電核災害は、メルトダウンが起きても溶融貫通・メルトスルーにいたらない対
策の重要性を示している。

1979 年の TMI 事故で核燃料溶融メルトダウンは起きたが、溶融貫通・メルトス
ルーせずに原子炉にあった。それでTMI事故から6年ほど後に炉心、溶融核燃
料の位置、状況を確かめて、十分な準備をして撤去工事が始めることが出来た。
回収された溶融燃料はアイダホの国立研究所に収納保管されている。

TMI 事故炉の様に「シビアアクシデント時の溶融燃料を原子炉内に保持するこ
と」を圧力容器内溶融物保持(IVR:In-Vessel Retention)と名付けられた。そ
うするための対策を IVR-AM とし開発されている。

IVR-AM は新規制基準第三十七条第2項「発電用原子炉施設は、重大事故が発生
した場合において、原子炉格納容器の破損及び工場等外への放射性物質の異常な
水準の放出を防止するために必要な措置を講じたものでなければならない。」に
ある必要な措置に当たる。川内原発の審査書(案)では、IVR-AM が見当たらな
い。整備を求める。

東京電力は、東電核災害の約一月前に東京電力は、シビアアクシデント事故時手
順書の改定を行っている。「電力共同研究にて得られた最新知見(圧力容器内炉
心保持(IVR)促進、溶融炉心ーコンクリート相互作用(MCCI)抑制等)を反映
した AMG 改訂に伴う SOP 改訂」である。それには圧力容器内溶融物保持 IVR
促進のために「AM 設備操作手順書に制御棒駆動系(CRD 系)を新規追加。」し
ている。東電福島第一原発では、全交流電源喪失・SBO に長期間陥ったため、実
行されなかった。

中国で建設が進んでいる PWR の AP1000 では、原子炉・圧力容器の上部外面ま
で冷却水で覆う。溶融核燃料が原子炉容器に加える熱を、外面を覆う冷却水が
奪っていく。鉄製の容器の融ける融点よりもれいきゃくすいが気化する沸点温度
は低いですから、原子炉容器は融けない。溶融核燃料は圧力容器内に溶融物保持
される。

日本でも 1998 平成10年度から 2003 平成15年度まで経産省の予算で行われ
ている。(文献01)

それは、底面部に外部から冷却水をスプレイ(散水)による圧力容器外面冷却方
式。AP1000 よりも冷却水が接し除熱する面積が限られるため、これだけでは溶
融を止めたりはできませんが遅らせることはできます。事故炉内部への冷却水の
注水量が不足の場合の除熱を補い、合わさって溶融貫通を止めることが出来る。
研究では、圧力容器外面冷却(IVR-AM)の無い場合の百分の一に貫通する確率は
下がるとしている。

効果に関して同様の結果が PWR でも出ている。(文献02)

この圧力容器外面冷却(IVR-AM)は、既に完成している炉、運転を開始した炉に
も、後付できる。他に a)PWR/BWR共通に適用可能な、炉型を問わない対策、b)発
電所や原子炉建屋内の設備配置・プラントレイアウトに影響されない、c)冷却開
始が早いという特徴がある。

九州電力は、様々な知見を収集し、川内原発に IVR-AM を整備すべきである。原
子力規制委員会は、新規制基準第三十七条第2項の一つとして、IVR-AM を整備
を求め、審査すべきである。それを加えて、新たな審査書(案)を示し、再度、
意見公募、パブリックコメント実施することを求める。

文献01

「将来型軽水炉安全技術開発/シビアアクシデント対策設備安全性調査プロジェ
クト評価(事後)報告書 」

(平 成 1 6 年 7 月 、産業構造審議会産業技術分科会評価小委員会 )

http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/286890
/www

.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/e00/03/h16/162.pdf

文献02

「アクシデントマネジメントの有効性評価に関する研究」』

このパブリックコメントは「川内原発の過酷事故の中で最も恐ろしい
MCCI(溶融炉心・コンクリート反応)の対策は、ヨーロッパの最高基準のコ
アキャッチャー対策ができなくても、ヨーロッパの最低基準で、アメリカの規制
基準でもある圧力容器内溶融物保持(IVR:In-Vessel Retention)が必要」との
意見提出です。

 ヨーロッパの最低基準で、アメリカの規制基準でもある圧力容器内溶融物保持
(IVR:In-Vessel Retention)はこれまで、まったくの盲点になっていたよう
で、1万7千通のパブリックコメントが提出されていますが、このパブリックコ
メント以外見当たりません。

 福岡核問題研究会は、川内原発審査書の過酷事故への対策を問う(3)
「溶融炉心とコンクリート相互作用への「水張り対策」は世界的に珍策」
を作成していて、この盲点に気づきました。

そして、9月10日に発表された原子力規制委員会の資料1の別紙2のに、この
パブリックコメントのまとめが僅か2行で行われていることが分かりました。
全体の中では168頁、別紙2の19ページ

IV-1.2.2 格納容器破損防止対策

IV-1.2.2.1 雰囲気圧力・温度による静的負荷(格納容器過圧) 

(ご意見の概要)

『新規制基準第三十七条第2項の一つとして、IVR-AM の整備を求め、 審査すべ
き。』

(考え方)

『原子炉圧力容器内て?の溶融物保持(IVR)は、その事象進展における不確かさ
か?大きいため、保守側に全ての溶融炉心か?原子炉格納 容器下部へ落下すると
して評価していることを確認しています。』

そして、その意見提出について、僅か3行で説明が行われており、九州電力の川
内原発のMCCI(溶融炉心・コンクリート反応)の対策は適切であり、承認で
きるとあります。

この説明は、僅か3行であることも問題ですが、その内容が大変な問題になると
思われます。

 パブリックコメントで多くの人が、九州電力の過酷事故対策はヨーロッパの規
制基準並みの対策が全くできていないのに、世界最高水準と言っていることはお
かしいと指摘しています。

その(考え方)はヨーロッパのMCCI対策の最低基準やアメリカのMCCI対
策基準は「その事象進展における不確かさが大きいため」信用できないので、九
州電力の日本独自の対策を認めたと言っていると思われます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、川内(せんだい)原発の言葉がある記事から、佐賀、大分、九電、とす
すめていきます。

1.●「薩摩川内市議への原発関連公開質問状の回答発表」南日本放送テレビ
[09/22 16:07] ※画像あります
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014092200005201
記事全文「脱原発の市民グループが、川内原発の事故を想定した要援護者の避難
計画などについて薩摩川内市の市議会議員に出していた公開質問状の結果がまと
まりました。公開質問状を出していたのは脱原発の市民グループ「さよなら原発
いのちの会」です。22日記者会見して明らかにしたところによりますと、26
人の議員のうち、12人の議員から返信がありました。このうち川内原発の事故
を想定した病院などの要援護者の避難計画については、不十分と回答した議員が
5人、わからないが2人、回答なしが5人でした。また、再稼働についての対応
については、避難計画を優先するが3人、再稼働を優先するが1人、わからない
が3人、回答なしが5人になっています。」
・・・・・記者会見する地元の皆さんのお顔が映像にあります。

1’.「原発アンケート、市議の半数以上「無回答」 薩摩川内市、批判の声
も」西日本電子版2014年09月23日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46406/1/
「九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の全市議に、原発の重大事故
に備えた避難計画の実効性などを尋ねた質問状の回答内容が22日、公表され
た。26人中、全問に回答したのは7人にとどまり、別に5人が「市議会特別委
員会で審査中のため」などと回答できない旨を伝えた。無反応だった議員が、半
数以上の14人に上った。企画したのは反原発団体「さよなら原発いのちの
会」。堀切時子代表は「現時点での考えを答えてほしかった。返信すらせず無視
した方は、市民の暮らしを守る立場の議員として、議員失格だ」と批判し
た。・・・・以下、回答内容)・・・
再稼働より避難計画を優先するとした市議は、その理由について「避難に対する
責任の所在が不明確だ」「避難計画が規制基準の審査の対象外になっているた
め、実効性がない」とした。再稼働を優先するとした市議は「再稼働と避難計画
の実効性とは別に判断すべきだ」との意見を寄せた。市議会には6会派あるが、
会派でまとまった回答はなかった。いのちの会は7月26日付で質問状を郵送
し、14日まで回答を待ったとしている。」

2.「川内原発再稼働「日置市の同意も」 市議会委が意見書採択」西日本電子
版2014年09月23日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46409/1/
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の避難対象地域となる30キロ圏に
市域の北半分が入る鹿児島県日置市の市議会総務企画委員会は22日、同市議会
と市長の同意なしに、川内原発の再稼働に同意しないよう県に求める伊藤祐一郎
知事宛ての意見書案を全会一致で採択した。30日の本会議に議員提案する。市
内で30キロ圏に住む人は人口の約半数の2万7千人。意見書案は「国の原子力
災害対策指針により、原発30キロ圏の自治体は重大事故対策の責任を負わされ
ている」として、日置市の同意なしの再稼働を認めない内容。市議会は12日、
これと似た内容の住民の陳情を委員会で趣旨採択し、意見書の文案を検討してい
た。・・・・・・」

2’.「住民説明会、関心度は不透明 川内再稼動」南日本新聞2014 09/23
00:30 ※今朝の紙面
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60031
「九州電力川内原発(薩摩川内市)の半径30キロ圏内5市町で、10月9日始
まる新規制基準適合性審査結果の住民説明会は、参加希望者の応募締め切りが
25日に迫った。薩摩川内市の会場への応募者は増加に転じたが、残る4会場
(日置、いちき串木野、阿久根、さつま)の自治体には申込窓口の県から報告は
ない。再稼働が現実味を帯びる中、役所の担当者は住民の関心度を測りかねてい
る。 」
・・・・ネット上ではこの程度だが、紙面ではもっと長い記事なのでは。

政府が海外で、再稼働言明、
3.「川内原発の再稼働表明=山口科技相、安全性強調―IAEA総会」時事通信?9
月22日(月)22時44分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014092200404
記事全文「【ウィーン時事】国際原子力機関(IAEA)の年次総会が22日、ウィー
ンの本部で5日間の日程で始まった。日本政府を代表して出席した山口俊一科学
技術担当相は演説で、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)について、「原子
力規制委員会が安全性の確保を確認した」と述べ、再稼働を目指す方針を表明し
た。山口氏は、日本政府が4月に原子力を重要な電源と位置付けるエネルギー基
本計画を閣議決定したことを紹介。計画に基づいて原子力発電の規模を見極め、
原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めた場合、原発再稼働を進めると
語った。」
関連、
3’.「廃炉調査団、今後も受け入れ=山口科技相」時事通信?9月22日(月)18時9
分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014092200638
「【ウィーン時事】山口俊一科学技術担当相は22日、ウィーンで国際原子力機関
(IAEA)の天野之弥事務局長と会談し、東京電力福島第1原発の廃炉に向けた取
り組みを検証するIAEA調査団を今後も受け入れる考えを示した。・・・・・・」 

すでに他紙既報の内容ですが、この新聞でも今頃になって、、
4.「(鹿児島)原発事故に備え空港近くに物資拠点 国と県方針」読売新聞
2014年09月22日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20140921-OYTNT50141.html
「九州電力川内原子力発電所(薩摩川内市)の事故に備え、国と県は、食料や医
薬品などの救援物資や放射線防護資機材の集積拠点を、鹿児島空港近くに設置す
る方針を決めた。出水、日置、姶良3市に1か所ずつ設ける中継基地を経て、避
難中の住民らに届ける。・・・・中継基地が設けられるのは、3市とも原発から
30キロ圏の境界付近。集積拠点から届いた物資をさらに仕分けしたうえで、ト
ラックなどで、屋内退避している住民や30キロ圏外の避難所に運ぶ。集積拠
点、中継基地ともに、場所や設置時期は今後、検討するという。」

この記事も他紙既報ですが、
5.「(佐賀県)ヨウ素剤配布 28日開始 玄海原発5キロ圏内」読売新聞
2014年09月22日
記事全文「九州電力玄海原子力発電所(玄海町)で事故が起きた場合に備え、県
は28日から、原発から5キロ圏内に住む住民に対し、甲状腺被曝(ひばく)を
抑える安定ヨウ素剤の事前配布を始める。県によると、安定ヨウ素剤は、服用方
法などを説明したうえで配布。日程が決まっているのは、唐津市内の4地区で、
28日に呼子町殿ノ浦西地区で行い、10月19日までに3地区で実施する。玄
海町を含む5キロ圏内の他の地区でも日程の調整がつき次第、順次配る。」

6.「(大分県)来月の伊方原発防災訓練に 県職員派遣・・・」大分合同9月
23日朝刊紙面
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/09/22/091619684
記事「佐賀関半島から45キロにある四国電力伊方原子力発電所(愛媛県伊方
町)・・・・」
・・・・今朝の紙面にこのような記事があるようですが、見出しのコピーさえも
不可です。

7.●「<九州電力>FIT売電契約中断検討 広がる波紋」毎日新聞?9月22日
(月)20時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00000097-mai-bus_all
「九州電力が再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)に基づく太
陽光発電の売電契約を中断する検討に入ったことが、波紋を広げている。東京電
力福島第1原発の事故後、再エネの普及が加速するとの見方からさまざまな企業
が太陽光発電分野に参入している。九電が中断を決めた場合、そうした企業だけ
でなく、再エネ導入を柱とする自治体の戦略にも大きな影響を与えそう
だ。・・・・・(企業・自治体の事例)・・・
太陽光発電は、発電量が天候に左右され、導入が進むほど安定した送電が難しく
なるという側面をもつ。宮崎県は太陽電池産業の誘致と進出に伴う雇用の拡大を
図る考えで県内の送電設備の増強を国に求めてきたが、「九州全土の安定供給に
影響するという話になると一段と重い話になる」(県森林環境課)。
太陽光発電の短所を解消するには、高性能な蓄電池の開発が欠かせず、国や電機
メーカーが各地で実証実験を続けている。だが、現状では「新たな発電所を造る
以上の費用がかかる」のが実情で、実現性は不透明だ。」
・・・・原発再稼働の準備にお金や資源を回すよりこちらに傾倒すべきです。
過去の関連記事はこちら、
◎「九州で再生エネルギー急増 九電の最大供給力超える」西日本電子版[09月20
日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46262/1/
◎「九電、再生エネルギー契約中断へ 新規分、管内全域で検討」西日本電子版
[09月20日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46280/1/

政府が、
8.●「指定廃棄物、環境省が広告修正へ 「国はうそ」と住民反発相次ぐ」共
同通信09月22日 19:10
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014092201001996.html
記事全文「福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む指定廃棄物をめぐり、
環境省が新聞広告で「原子力施設で発生した放射性廃棄物ではない」と説明、住
民から「国はうそをついている」などと反発が相次ぎ、今後の広告では文言を修
正することが22日分かった。
 環境省の担当者は「使用済み核燃料などとは違うことを説明したかった。次回
から誤解がないよう文言を修正する」と釈明した。
 環境省によると、新聞広告は昨年7月から計17回、指定廃棄物が発生してい
る宮城、栃木、千葉各県の地元紙や全国紙の地方版に掲載された。指定廃棄物に
ついての説明や地元での最終処分に理解を求める内容だった。」

9.「原発技術や人材維持で工程表 政府、来春までに策定へ」西日本新聞2014
年09月23日 02時03分
記事全文「政府が原発の技術維持や人材育成に関し、技術開発の優先順位やスケ
ジュールを定める工程表を、来春までに策定することが22日、分かった。老朽
化した原発の廃炉作業が増加することも念頭に、国や電力会社、研究機関などの
役割分担を明確にし、原発の信頼性向上や利用継続の課題を共有しながら、一体
的に取り組む方針。ただ政府のエネルギー基本計画で「可能な限り低減する」と
した原発依存度をどう減らすか不明確なまま、原発利用の継続を前提に工程表作
りを進める政府の姿勢には、世論の反発を招く可能性もある。」
・・・・原発を最終的にどうするかの表明なしに進めることはいかがかと思います。

福島第一、
10.「福島第1で作業員重傷=タンク建設中、鉄パイプ落下-東電」時事通信
2014年9月22日(月)11時45分配信
「東京電力は22日、福島第1原発で放射能汚染水を保管するタンクの建設中、
鉄パイプが落下して協力企業の40代の男性作業員が重傷を負ったと発表した。
男性は背骨を骨折したが、命に別条はないという。東電が事故の原因を調べてい
る。」

11.●「福島第一 工事重複 ひしめく敷地 作業員倍増 1日6000人」
東京新聞2014年9月22日 07時01分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014092290070125.html
「・・・福島第一原発では、凍土遮水壁の建設や旧型タンクの置き換えなど大型
工事がひしめき、働く作業員は一日当たり約六千人と、昨夏に比べほぼ倍になっ
ている。休憩所には人があふれ、通勤バスは一時間待ちになることも。現場では
作業が重なり、混乱もたびたび起きている。
十九日、本社ヘリ「あさづる」で上空を飛んだ。・・・・(現場レポー
ト)・・・・・・・
生コンクリート車などの通行による道路規制や他の工事の都合で、担当する現場
に行くことすらできない日もあるという。規制情報は事前に出るものの「どこを
通って行けばいいのかわからないぐらい規制される」(ベテラン作業員)。資材
を運ぶトラックも不足気味。現場監督の男性は「今日も調整してやっと間に合っ
た。優先する作業にトラックを持っていかれると、週一日の週末の休みをつぶし
て作業をするしかない」とため息をついた。
休憩所も人がひしめき合う。横になることはもちろん、体を伸ばして休むことは
できない。夏場には飲み物も不足した。「中に入りきらず、廊下にビニールマッ
トや段ボールをしいて座っている」と技術系の作業員が明かした。
敷地への入退出の手続きでも一苦労。汚染チェックでもたもたしていると、「何
してるんだ」と怒号が飛ぶ。・・・
企業は急激に増えた作業員の宿泊先確保に苦労している。建設した寮や借り上げ
たアパートでは足りず、寮を増設する元請けも。ベテランが不足している上、原
発での仕事は初めての人も増え、作業が滞る現場も多い。ベテラン作業員は「作
業の調整がつかないまま人だけ詰め込んでいる。混乱して、かえって全体的に作
業が遅れている」と話した。」

12.「トレンチ止水また先送り=9月中の目標断念、福島第1―東電」時事通
信?9月22日(月)20時44分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014092200784
「東京電力福島第1原発2号機で高濃度の放射能汚染水がたまったトレンチ(ケー
ブルなどの地下管路)の水抜きが難航している問題で、東電は22日、トレンチと
タービン建屋の水の行き来を防ぐため、10月からセメントなどを含む充填(じゅ
うてん)材を投入する方針を明らかにした。9月中に投入して止水する計画だっ
たが、先送りした。来年1月までの抜き取り完了を目指す。東電は、トレンチと
タービン建屋の接続箇所に凍らない隙間があると説明。・・・・・・・・
凍結促進を狙い、7月下旬以降は氷やドライアイスを投入したが、期限に設定し
た8月中旬までに止水できるほど凍らなかったため、充填剤の投入に切り替え、9
月中の止水を目標にしていた。」

同じことを伝えるにも見出しでこうも違った印象になる、
12’.「福島原発、3種の止水材投入検討 10月中旬にも工事へ」西日本新
聞2014年09月22日 21時58分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/115751
「・・・・・東電によると、トレンチとタービン建屋の接続部に造成中の「氷の
壁」の隙間の形状や位置に合わせ、粘度や固まるスピードの違うコンクリートな
どの止水材を段階的に投入する。また東電は従来、止水の完了後、トレンチにた
まる高濃度汚染水を抜き取った上でトレンチを埋める予定だったが、この方針を
転換する。」

13.「1号機がれき撤去、来冬開始=福島第1、建屋カバー解体へ―東電」時事
通信?9月22日(月)20時26分配信
「東京電力は22日、福島第1原発で水素爆発した1号機原子炉建屋について、来年
の冬から内部のがれき撤去を始めるとの見通しを明らかにした。近く建屋を覆う
カバーの解体に着手する。3号機のがれき撤去で放射性物質が飛散したことを踏
まえ、粉じんが舞うのを防ぐ薬剤などを散布しながら作業を進める方針。同日、
福島県いわき市で開かれた政府と東電による廃炉・汚染水対策現地調整会議に報
告した。政府と東電は放射性物質の飛散に備え、屋内待避やマスク着用の指示な
ど、周辺住民向けの対応策をまとめる予定だ。」
・・・・・・住民の被ばく、この程度の被ばく対策で工事をすすめる安易さは許
せないですね。 

被災地フクシマ、
14.●「除染・104市町村は今:福島第1原発事故 住宅手つかず、宮城・福
島の2町 仮置き場も人手もない」毎日新聞 2014年09月22日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140922ddm041040152000c.html
長い記事「宮城県沿岸部の山元(やまもと)町(人口約1万3000人)と、隣
接する福島県新地(しんち)町(人口約8000人)は今も、住宅の除染が手つ
かずだ。両町とも除染土の仮置き場の確保が進まなかったり、除染担当職員が不
足したりしていた。山元町では自分の家が除染対象になっていることさえ知らな
い住民が少なくない。東京電力福島第1原発事故から3年半。現場を歩くと、自
治体任せで進められてきた除染の問題点が浮かび上がる。・・・・福島第1原発
から北に約60キロ。山や水田の中に住宅が点在する山元町の久保間(くぼま)
地区。2012年3月の調査で、空間放射線量は毎時0・29マイクロシーベル
トとなり、除染判断の目安(毎時0・23マイクロシーベルト)を上回った。
町の計画では久保間など8地区の1495戸が除染対象になったが、久保間地区
長の大槻勝夫さん(66)は「知らなかった」と驚きの表情。記者の取材を受け
て初めて知ったという。「区長会でも話に出たことはない。」・・・8地区の区
長のうち連絡の取れた7人全員が「聞いていない」「記憶にない」と首をひね
る。・・・・
福島県新地町でも線量が局所的に目安を上回り、住宅600戸が除染対象になっ
た。しかし除染土などの仮置き場確保に手間取り、進捗(しんちょく)率は山元
町と同じくゼロ。除染担当の職員は1人しかいない。町が今年6月、駒ケ嶺地区
の1集落(96戸)を対象に、9月から戸別に線量を測定した上で除染を進める
方針を説明すると「今さらなんだ」と罵声も飛んだ。同町では津波で約100人
が犠牲になった。同地区で1?8歳の孫3人と暮らす男性(65)は「津波で家
を流されたり、家族を失ったりした人たちのことを考えると、『まず除染を』と
は言いにくい」と話した。・・・・」

15.「福島第1原発事故 住宅除染、過半が未完了 74市町村計画、進捗に
地域差」毎日新聞 2014年09月22日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140922ddm001040216000c.html
長い記事「・・・・・福島第1原発事故に伴い、市町村による除染を国が財政支
援する汚染状況重点調査地域に指定され、住宅の除染を計画した東北、関東の
74市町村のうち計画分を「未完了」としているのは、6月末時点で半数超の
40市町村に上り、少なくとも計約31万1700戸分に上ることが、毎日新聞
のアンケートで分かった。このうち2町は住宅除染に着手できておらず、進捗
(しんちょく)率の地域差も浮き彫りになった。同地域に指定された8県(岩
手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉)104市町村(うち4市町村
は指定解除)に7?8月、優先してほぼ終了した学校や公共施設などを除き、住
宅、道路、農地、森林の除染についてアンケートし、全市町村が回答した。このうち
住宅除染を計画したのは74市町村。未完了とした40市町村の県別の内訳は、
実施戸数の多い福島県が29と大半を占め、少なくとも28万6002戸の除染
が終わっていなかった。他は栃木・宮城各4、茨城2、群馬1で計2万5719
戸。今後の除染予定戸数について、3市町村は「集計中」などとして回答しな
かった。宮城県山元町(予定戸数1495戸)と福島県新地町(同600戸)は
「進捗率0%」だった。・・・・・・・・」
・・・・記事下方に、自治体一覧表もあります。

16.「本県は「1者入札」40% 震災後、随意契約が激増」福島民友(09/22
11:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0922/news7.html
「東日本大震災で被災した本県と岩手、宮城の3県が2013年度に競争入札で
契約した公共工事のうち、参加業者が1者しかいない「1者入札」の比率が
35.4%に上ったことが21日、分かった。震災前の実績が大半を占める10
年度と比べ、割合は4.3倍に達した。県別では本県が40.2%と3県で最も
高く、岩手は25.8%、宮城39.7%。本県では、13年度の県発注工事の
内訳は入札が1323件、随意契約は545件となっている。・・・」

17.「ゼビオ本社機能 宇都宮に全面移転へ」読売新聞2014年09月22日
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20140921-OYTNT50452.html
「スポーツ用品店を展開するゼビオが、福島県郡山市に置く本社の機能を宇都宮
市内に全面移転することがわかった。候補地としてJR宇都宮駅西口の日清製粉
の工場跡地を取得した。・・・・・同社は今年1月、本社機能のうち、商品を買
い付ける購買部門のみ、家電量販店大手のコジマ本社(同市星が丘)の一部建物
に移転させている。東京電力福島第一原発の事故後、海外のスポーツメーカーと
の商談などに支障が出ていたことが理由だった。・・・・・・・・」

18.「(楢葉町)【大震災】復興 ここが始発駅」読売新聞2014年09月22日
16時00分
http://www.yomiuri.co.jp/photograph/zoomup/20140922-OYT8T50116.html
「午前8時23分。8両編成の電車から乗客が7人、静まりかえった常磐線竜田
駅のホームに降り立った。原発事故の避難指示が出ている福島県楢葉町で、いつ
か戻る日のために自宅の掃除や片づけを続ける住民たちだっ
た。・・・・・・・・・」
・・・・・先日、開通した竜田駅の光景のルポです。

19.「(郡山市)本場の阿波おどりを指導 徳島の団体、郡山で福島県内愛好
者に」福島民報9月22日
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092218202
「福島県郡山市で20日に開かれた「みちのく阿波おどり2014in郡山」に
出演した徳島県の「阿波おどり振興協会」加盟団体のメンバー12人は21日、
同市の郡山カルチャーパークアリーナで福島県内の愛好者らに踊りを指導した。
福島県内を中心にした団体のメンバー約80人が受講した。・・・」

20.「「頑張る姿」全国に発信 全国レクリエーション大会」福島民友新聞?9
月22日(月)10時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00010006-minyu-l07
「国内最大規模の生涯スポーツとレクリエーションの祭典「第68回全国レクリ
エーション大会2014福島」最終日は21日、県内6市で10種目のスポーツ全国交流
大会、福島市のコラッセふくしまで研究フォーラムを開き、3日間にわたった大
会の幕を閉じた。参加者は延べ約3万5000人に上り、本県の「今」を感じ取っ
た。・・・・多くの市民に開かれた大会にしようと、福島駅前通りを歩行者天国
にして初めて屋外で行われた閉会行事。・・・・・・・・・・・・」
・・・・福島市は、中通りで一番の高線量地域!

21.「福島、「秘密基地」の図書館完成 いわきの小学校」共同通信2014/09
/22 17:53
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014092201001839.html
「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を経験した児童らに読書を楽しんで
もらおうと、福島県いわき市の市立好間第一小学校(松本光司校長)は22日、
校内の図書館を段ボールや布を使って「秘密基地」のようにリニューアルした。
同校は、全校児童約400人のうち約50人が原発周辺の自治体からいわき市に
避難し通学している。避難区域内の自宅から本を持ち出せないなど読書環境が悪
いため、松本校長が交流のある東京都市大学に協力を依頼。児童から意見を聞い
た上で、同大の学生ら約50人が、希望の多かった「森」や「洞窟」をイメージ
して図書館を作り替えた。」

22.「土壌気にせず作物栽培 近大、川俣町にシステム寄贈」福島民友
(09/22 09:50)
http://www.minyu-net.com/news/news/0922/news5.html
「近畿大(大阪府東大阪市)は21日、震災復興アドバイザーとして復興支援を
している川俣町に対し、ソーラーパネルを備えた作物の栽培棚「三角棚ソーラー
シェアシステム」2セットを贈った。同大生物理工学部の鈴木高広教授らが開発
した「空中栽培法」を用い、作物を栽培できる。棚上に置くプランターで作物を
多層栽培するため、土壌の汚染を気にしなくて済む。東京電力福島第1原発事故
の影響で山木屋地区の住民が避難する町農村広場仮設住宅の駐車場に設置し
た。・・・・・・・・」

23.「福島・いわき市の小名浜港に2014年初のサンマ水揚げ」フジテレビ系
(FNN)?9月22日(月)12時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140922-00000129-fnn-soci
「福島・いわき市の小名浜港に、2014年、初めてサンマが水揚げされた。福島第
1原発事故の風評の影響もなく、比較的高値で取引された。小名浜港に水揚げさ
れたのは、北海道沖で取れたサンマ、およそ105トン。・・・・・・22日に水揚
げされたサンマは、1kgあたり130円から180円と、比較的高値で取引され、原発
事故の影響はなかった。」
・・・・いつものように、漁が、北海道沖から順次、南下してきました。

23’.「けさ、サンマ初水揚げ? 大ぶり105㌧が小名浜港に」いわき民報2014年
09月22日(月)更新
http://www.iwaki-minpo.co.jp/news
・・・・より詳しく伝える記事ですが、更新されたら検索できなくなります。

24.●「22日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月23日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング検査結果」、「放射性物質の検査結果
(野菜・果実・穀類)」。
・・・・「三島の野生キノコ(サクラシメジ出荷制限 政府が県に指示、・・・
県内の出荷制限は54市町村になった・・・」
・・・・●「仙台三越(宮城県仙台市)のキノコ基準超える 自主回収 サクラ
シメジ 産地は仙台市内・・・厚生労働省が15日売り場で購入した・・・」
・・・・すでに売り場にあったものから検出です、やはり、汚染は広域、放射性
物質への対応が、今のままでよいのかが問われる事実です。

25.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月22日17:28
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140922/1725379
<▼空間放射線量率(22日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

26.「(山形県)除染や働き口など悩み切々 避難者、米沢で交流」河北新報
2014年09月22日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140922_53024.html
「東日本大震災や福島第1原発事故の影響で、山形県内に身を寄せる避難者を対
象にした相談・交流会が20日、米沢市の置賜総合文化センターであった。参加
者たちは長期化する避難生活の課題や悩みを語り合い、早期に解決策を講じるよ
う行政機関に訴えた。山形県内の官民組織「やまがた避難者支援協働ネットワー
ク」の有志団体による実行委員会の主催。・・・・福島、宮城両県からの避難者
53人が参加。・・・・山形県によると、県内の避難者は18日現在4768
人。実行委は11月8日、山形市でも相談・交流会を開く予定。」

27.「【群馬】核の怖さ 熱く語る」東京新聞2014年9月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20140922/CK2014092202000169.html
[◆「汚染の危険性 認識を] <桐生>原発事故後の放射能測定続ける川島さん?
東京電力福島第一原発事故を受け、桐生市の自動車販売業川島実貴さん(50)
は、市内で放射能測定を続けている。二十一日、同市の西公民館であった市民団
体「むらさきつゆくさの会」の勉強会で講演した。「小さな子どもたちに、桐生
の空気を吸ってほしくない」と訴えた。・・・・・
◆難題に「新たな視点で」<前橋>八ッ場も引き合いに 詩人ビナードさん 
「新しい背広、新しいレンズを見つけ、新たな感覚を見いださないといけな
い」。詩人アーサー・ビナードさんの講演会が二十一日、前橋市の群馬会館で開
かれた。ビナードさんは第二次大戦での広島、長崎への原爆投下や、八ッ場(や
んば)ダム(長野原町)建設と原発問題を引き合いに、新たな視点で取り組む必
要性を説いた。・・・・・」

電力、
28.「<北海道電>「人件費削減を」再値上げ審査で努力不足の声も」毎日新
聞?9月22日(月)20時46分配信
http://mainichi.jp/select/news/20140923k0000m020066000c.html
長い記事「◇原発停止の長期化、新制度で申請に審査大詰め 北海道電力の電気
料金の再値上げ審査が大詰めを迎えている。北海道電は、原発停止の長期化に伴
う燃料コストの増加分を料金に反映させる新制度を使い、家庭向け料金で平均
17.03%の再値上げを申請。しかし、値上げ幅の妥当性を審査する経済産業
省の有識者委員会では、人件費削減など経営効率化の努力不足を指摘する声が上
がっており、値上げ幅の圧縮は必至となっている。・・・・・・・・・
◇電源構成変分認可制度 家庭向け料金改定から3年以内に、原発稼働の遅れなど
で燃料費が想定以上に増加し、料金算定の前提が崩れた場合、燃料費の増加分を
電気料金に反映する制度。・・・・・同制度を利用して料金値上げをした場合、
原発が再稼働した際は料金を引き下げなければならない。2012年11月に新
設され、北海道電力が初めて同制度に基づく再値上げ申請に踏み切った。」

28’.「北海道電力が 太陽光発電の導入量が2年間で5倍に、2015年度に想
定」スマートジャパン 2014/9/22 09:59
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140922-00010000-biz_it_sj-nb
「北海道電力は電気料金の再値上げにあたって厳しいコストダウンを求められて
いるが、再生可能エネルギーの買取量が増えれば燃料費を減らすことができる。
2015年度には再生可能エネルギーによる電力が2013年度の2倍の規模になり、特
に太陽光は5倍に拡大することを見込んでいる・・・・
10月1日から実施する予定の再値上げに関して議論が大詰めを迎えた。原子力発
電所の再稼働が遅れたことによる火力発電の増加が再値上げの理由になっている
ため、今後の電源構成の変動予測が重要な論点の1つだ。その中で北海道電力は
再生可能エネルギーの導入量が2015年度には2013年度の2倍に拡大する見通しを
明らかにしている。・・・・2015年度の発受電電力量を2013年度と同水準と仮定
すれば、水力を加えた再生可能エネルギーの比率は17%まで高まる。
電力会社は固定価格買取制度で買い取った電力のコストを電気料金に賦課金とし
て上乗せできるため、導入量が増えても実質的なコストの増加にはならない。そ
の代わりに燃料費が高い石油火力の発電量を削減すればコストを引き下げること
が可能になる。再生可能エネルギーの導入量を積極的に拡大することは北海道電
力の収益改善にも効果が見込める。ただし利用者にとっては賦課金の負担が増え
る。賦課金は全国一律に課せられるため、北海道だけが高くなることはない。」

28”.「北電再値上げ、道内市町村調査 10市の負担増、40億円 新電力
購入加速も」北海道新聞(09/22 07:00)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/564108.html
「北海道電力の電気料金再値上げの影響について、北海道新聞は9月中旬、人口
規模を基に道内の26市町村を抽出してアンケートを行った。人口が多い上位
10市では、再値上げによる年間の負担増の試算額が札幌市の25億6千万円を
含めて計40億円を超えた。人口規模がばらけるように選んだ他の16市町村を
加えた計26市町村の7割がその対策として、北電より料金が安価な「新電力」
から電力を購入したり、購入量を増やしたりすることに前向きだった。再値上げ
を機に自治体の北電離れが加速しそうだ。
人口上位10市の負担増は、試算額を明らかにしなかった帯広市を除く9市でい
ずれも1億円を超え、合計で40億3100万円余り。後志管内ニセコ町の
2014年度一般会計の当初予算とほぼ同じ規模だ。他の16市町村では人口が
道内120番目の渡島管内鹿部町の負担増が351万円と最も小さかった。
140番目の石狩管内新篠津村が1507万円、170番目の後志管内泊村が
2036万円と、人口が少ない自治体でも千万円単位の負担増となる自治体があ
り、値上げの影響は電気を使う施設数や行政面積にも左右されるようだ。」

海外、
29.「韓国市民団体 日本からのくず鉄輸入中断求める」聯合ニュース?9月22
日(月)17時11分配信
「【昌原聯合ニュース】韓国南東部・慶尚南道の市民団体「核発電所拡散反対慶
南市民行動」は22日、慶尚南道庁で記者会見を開き、東京電力福島第1原発事故
の影響による放射能汚染の可能性がある日本製くず鉄の輸入を直ちに中断すべき
だと訴えた。同団体は、15日に道内の馬山港と鎮海港に日本から輸入された計30
トン余りのくず鉄が到着したが、輸入前にくず鉄が放射能に汚染されたかどうか
の調査が行われなかったと指摘した。・・・・・・」
・・・・以前(今年)に輸入禁止措置されたことがありました。

30.「韓国与党、首脳会談に言及 水産物禁輸解除を検討か」佐賀新聞2014年
09月22日 17時20分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10209/106922
「【ソウル共同】韓国与党、セヌリ党の幹部は22日、聯合ニュースに、最近の
日韓関係は「首脳会談(の開催)に向かっている」と指摘し、来年初頭までに首
脳会談が開かれるのではないかと展望した。さらに、韓国政府が東京電力福島第
1原発事故を理由に昨年9月から青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、
千葉の8県からの水産物輸入を禁止している措置を「解除する動き」が韓国政府
内にあると述べた。・・・・・・」

原発立地候補地、
31.「(山口県上関)(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:17 学会が異例
の異議」朝日新聞デジタル?9月22日(月)16時0分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00000013-asahik-soci
「◇No.1045 上関原発計画地の海を、自然環境の面から守ろうとする人
もいる。上関の自然を守る会代表の高島美登里(たかしまみどり)(62)は、
計画地の海を船で見て回る。国天然記念物の海鳥カンムリウミスズメを調査する
ためだ。「あれ、カンムリじゃない?」
漁船のエンジン出力を落とし、警戒させないように近づく。高島は海上を見つめ
続ける。体長20センチほどの大きさのカンムリウミスズメは、海上ではなかな
か見つけにくい。近づくと、2羽が寄り添うように海面を泳いでいる。後方から
漁船を近づけると、潜水を始めた。・・・・・・・・」

参考記事、
32.「原発停止だけじゃない、電気料金上昇の真相」東洋経済オンライン?9月
22日(月)15時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140922-00048133-toyo-bus_all
「(「週刊東洋経済」2014年9月20日号<9月15日発売>掲載の「価格を読む」を
転載)・・・・
「東日本大震災以降、電気料金の上昇が目立っている。原子力発電所の停止によ
る影響が大きいと見る向きが多いが、実際はどうか。・・・・・東京電力の家庭
用モデル料金で見ると、震災が発生した2011年3月分は6251円だった。それが
2014年9月分は8477円まで上昇している。上昇幅は2226円、率にすると35.6%増だ。
内訳は、口座振り替え割引額の増加が1.5円の値下げ要因となった一方、2011年4
月から導入された太陽光発電促進付加金で14円、2012年8月導入の再生可能エネ
ルギー発電促進賦課金で217円、同年9月の料金改定で359円、2014年5月分からの
消費税率引き上げの影響で230円の上昇となった。それ以外の1407円が燃料費調
整制度(燃調)を通じた値上がりだ。・・・・・・■燃調とは何か・・・・原発停
止との関係が深いのは、料金改定値上げだ。・・・・。■料金改定の影響は
小・・・・・・・」

33.「討論 再稼働ストップ!原発ゼロの実現求めて 各地のたたかいを交流
 第41回赤旗まつり11月3日午前」しんぶん赤旗9月22日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-22/2014092201_06_0.html
「・・・・・政治プログラムの一つ、「徹底討論 再稼働ストップ! 原発ゼロ
の実現を求めて」(3日午前10時半、野外ステージ)の出演者と内容が決まり
ました。・・・・・討論では、こうした現状を明らかにしつつ、官邸前や各地で
の「再稼働反対」「原発なくせ」の新たな運動の広がりと、国民世論の高まりの
状況を示し、「原発」ゼロの日本の実現のための展望を語り合います。
パネリストは、鹿児島から反原発・かごしまネット代表の向原祥隆(むこはらよ
したか)さん、官邸前行動に取り組む首都圏反原発連合の越後芳(かおり)さ
ん、福島から日本共産党福島県議団長の神山(かみやま)悦子さん、日本共産党
原発・エネルギー問題対策委員会責任者の笠井亮衆院議員です。」

34.「支局長からの手紙:島根原発 /島根」毎日新聞 2014年09月22日 地方版
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20140922ddlk32070325000c2.html
長い記事「先日、島根原発(松江市)の見学会があり、参加しました。原子炉建
物内などに入れてもらい、中国電力側から安全対策などについて説明を受けまし
た。原発は、これまで伊方(愛媛県)、浜岡(静岡県)、柏崎刈羽(新潟県)を
見学しており、今回で4回目です。今更ですが、全国の県庁所在地で原発を抱え
ているのは松江市だけです。・・・・福島の原発事故で明らかになったのは、
「絶対の安全」は幻想に過ぎず、「まさか」「想定外」はもう通用しないという
ことです。島根原発でまさか事故は起きないだろう、はあり得ないのです。島根
原発には、中国電力の協力企業だけで現在約2700人が働いています。確かに
島根は原発に恩恵を受けてきました。一方、もし事故が起きたらどうするのか
、これから原発とどう向き合うのか、私たち一人一人が真剣に考えなければなり
ません。福島は遠く離れた人ごとではないのですから。島根原発を見下ろす高台
で潮風に吹かれながら、そう思いました。【松江支局長・岡村昌彦】」

35.「みんなの広場:リニアの建設をなぜ急ぐ=無職・中野拓治・75」毎日
新聞 2014年09月22日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140922ddm005070021000c.html
「(大阪府高槻市)東海道新幹線が開業して今年50年。大きな事故もなく、海
外にまでその技術が高く評価されていることは喜びに堪えない。しかし、来年3
月には北陸新幹線が金沢まで開通するという今日、なぜリニア中央新幹線の建設
を急ぐのだろうか。3年前の福島第1原発事故によって、想定外の自然現象に遭
遇した際の技術の限界というものを我々は思い知らされた。そういう事態に対応
しようとすると、莫大(ばくだい)な費用がかかり、新技術ともなればさらにそ
の額は膨れるだろう。総事業費約9兆円はJR東海が負担するとはいえ、このよ
うな巨額の投資は考え直す必要がある。リニアが東京?名古屋間で開業しても赤
字覚悟の営業といわれている。・・・・・・・」
・・・・他に、リニアは、消費電力が異常に大きいことも大きな問題なのです。
建設は疑問?!

昨日の西日本新聞夕刊では、
2面に、
36.「全電源喪失 命⑭ 忘れられぬ光景 地下の親友 津波が飲む」
・・・ネット上に記事はありません。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面下方にに小さく、9.の類似記事。
・・・紙面に、1’.、2.の記事があってよさそうなものですが、ありません。

昨日の社説に、
37.「海洋発電開発 九州・沖縄の海を生かそう」西日本新聞2014年09月22日
10時45分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/115612
「海洋再生可能エネルギーを利用した発電技術などの実用化を目指す内閣府が、
全国6カ所を実証海域に選定した。このうち5カ所が九州・沖縄に集中してお
り、長崎県から3カ所、佐賀県で1カ所がそれぞれ選ばれた。・・・・・・」
・・・・参考まで、お時間があれば検索してどうぞ。

今朝は、以上です。(9.23.5:04)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2288】
★━━━━━━━
※川内原発再稼働するな!フクシマを忘れない!
 さようなら原発大集会
  日時:9月23日(火・秋分の日)
  11時ブース開店 第2ステージ ライブ&トーク 開始
  12:20よりオープニングライブ 第1ステージ エセタイマーズ出演
  13時トークライブ 第1ステージ 14:30デモ出発
  主催:「さようなら原発」一千万署名市民の会

 たんぽぽ舎も9月23日、全力で参加します。
目印の黄色のノボリ旗(もう原発やめよう たんぽぽ舎)は2カ所に。
11:30ビラまき=会場入口のスポーツセンター付近。
12:00に第1ステージ演壇に向かって左側の中央付近。
 よければ、ご一緒にどうぞ。
━━━━━━━

┏┓
┗■.規制委員2人の交代でさらに鮮明になった規制委の
 |  「原子力マフィア」体質 島崎委員に騙されるな!
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その20
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○ 5人の委員うち「原子力マフィア」からではない二人(島崎委員長代理と大
島委員)が赴任時に任期2年とされていて、9月18日に退任した。
地震学者島崎委員の退任について各紙は次のように報じた。
 規制委・島崎氏が退任「自然の声聞いた」「審査、厳し過ぎではない」(東
京)、「目の上のたんこぶ」島崎氏退任(毎日)、規制委・島崎委員長代理退任へ
 再稼働追い風、改革は不透明(産経)。
○ 島崎委員は推進側から厳しすぎと批判され事実上更迭されたとの見方もあ
る。が、実は島崎委員は地震大国日本で原発の再稼働を許す筋道をつけた、いわ
ば「原子力マフィア」の救世主である。このことをいち早く教えてくれたのが地
震学者/島村英紀さんだ。
「原発は活断層だけを警戒していればいいのだろうか--原子力規制委員会の断層
調査への疑問」(2013年2月)だ。
http://shima3.fc2web.com/201302choushuusinbun.htm
 阪神淡路大震災(1995年)後に起きた日本の大地震は、すべて活断層として政
府がマークしていなかったところで起きた。これらは2000年の鳥取県西部地震、
2004年の新潟県中越地震、2005年の福岡県西方沖地震、同じく2005年の首都圏を
直下型地震として襲った千葉県北西部の地震、2007年の能登半島地震、2008年の
岩手・宮城内陸地震、2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)などである。
○ 最近の地震観測では、これらの基準加速度をはるかに超える実測値が日本各
地で記録されているのだ。たとえば2004年に起きたの新潟県中越地震では2516ガ
ル、2008年の岩手・宮城内陸地震では岩手県一関市厳美町祭畤(げんびちょうま
つるべ)で4022ガルを記録した。また新潟県の柏崎刈羽原発が2007年の中越沖地
震で停止してしまったときは、構内にある地震計が記録した加速度は1500ガルに
も達していた。
「自然に従わなくてはいけない」(島崎委員の退任の弁)のは島崎委員や規制
委だ。再稼働ありきの「新規制基準」を作り直さないといけない。
○ さらに、新たに田中知氏(さとる、東大)と石渡明氏(東北大)が委員に
なった。田中知は日本原子力学会会長や日本原子力産業協会理事を務め、電力会
社や原発メーカーから多大な寄付金を受け取っていたことから本来不適格な人事
である。産経新聞でさえ「田中氏は業界団体の日本原子力産業協会で役員を務め
た経験もあり、中立性を疑問視する声もある。」と報道している。
多くの市民の反対の声を無視して国会同意を得たが、田中知が委員に加わったこ
とで、原子力規制委員会が原発推進組織であることがより鮮明になったといえる。
 こんな原子力規制委員会は解体せねば。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの法的研究を読む(1)
金尚均編『ヘイト・スピーチの法的研究』(法律文化社、2014年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_70.html

「最終課題Zからの発想」展
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_22.html

大江健三郎を読み直す(29)『悪霊』が読まれるべきとき
大江健三郎『壊れものとしての人間――活字のむこうの暗闇』(講談社文庫、
1972年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_21.html

福島原発かながわ訴訟団資料集
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_20.html

★ 井上澄夫 さんから:
台風の影響で22日、辺野古の海上でボーリング調査はおこなわれていません。
しかしキャンプ・シュワブ第1ゲート前では抗議集会がにぎやかに続いています。

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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  1. 2014/09/23(火) 17:59:31|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1251日目報告☆

青柳行信です。9月22日。
9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1251日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月21日35587名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆湧水の無き地下空間(くうかん)などありやせぬ日本に原発造りし間違ひ
      (左門 9・22-787)
※宮城県の加茂町も塩谷町と同じ日に国からの一方的「最終処分場」建設に反対
する条例を可決した。こちらは、町長の裁量権なので、ボスが狙われる危険があ
るが・・・・。いず
れにしても、日本列島のどの地下を掘っても直ちに豊かな地下水に出会う。国有
林は地下湧水の宝庫である。原子炉の安全と同時並行に「核廃棄物処理」の安全
を確立しないで原発
建設・稼働を見切り発車したツケが今まさに問題になっているのだ。福島第一原
発という海辺の地下も同様に地下水に溢れていて東電は、それの凍結などという
未確立の実験をやっ
て失敗して、毎日5トンにも及ぶ「オンザロック」(左門ネーミング)を無駄使
いしている始末だ。再稼働云々の前に、この処理不可能な物質の生産を止めて、
既に造成した「核廃
棄物処理」の知恵と技術の有効化へ全力投球すべきであるのに・・・・。「われ
ても末に逢へぬ」ではこの「みずほの国」に生まれた甲斐がないではないか!

★ 本日、2014年9月22日私の68歳誕生日 から:
皆さんの行動と連帯で継続する力をいただきました。感謝です。
川内原発再稼働を止め、全国の原発再稼働を阻止しよう!
ストップ川内原発再稼働!8.31川内行動
主催:原発いらない!九州実行委員会
http://tinyurl.com/q6za2tv
(写真提供 福岡・佐賀民医連 武井さん)

★ ギャー さんから:
100年後に生まれてきたら
この花たちは
やさしく笑顔で
むかえてくれるだろうか?
1000年後に生まれてきたら
子どもたちは
どこまでも広がる空の下で
自由で喜びに満ちた遊びに
夢中になっていられるだろうか?
1万年後に生まれてきたら
人は愛という名の生きものとして
あらゆるいのちのひとつながりのなかに
おだやかに暮らしているだろうか?
食物連鎖の頂点に立つ人間は
いまや人を食って生きるのが
あたりまえになってしまったようだ
「原発再稼働」「集団的自衛権の行使」「核武装」・・・
なんじゃこりゃ!?
今から1年
来年
再来年
これから10年後
生きているのか
殺されてしまっているのか

悔いなく生きる

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制委員会は原子力規制庁の隠れ蓑>について報告します。

原子力規制委員会 (日本)(ウィキペディア)

2011年(平成23年)3月に
発生した
E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%8
9%80%E4%BA%8B%E6%95%85> 東京電力福島第一原子力発電所事故は、

原子力発電を推進する「
E3%82%AE%E3%83%BC%E5%BA%81> 資源エネルギー庁」と規制する「
E3%83%BB%E4%BF%9D%E5%AE%89%E9%99%A2> 原子力安全・保安院」が同じ

経済産業省の中にあるため、同じ人間が省内の異動によって推進と規制を往復す
る人事交流が漫然と行われ、規制対象である
電力会社
天下りした
退職者が規制行政に干渉するなど、規制機関がその機能役割を果たしていなかっ
たことも原因の一つと考えられた。この反省に基づき、
環境省に新た
に外局として原子力規制に関わる部署を設け、原子力安全・保安院と
内閣府
E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A> 原子力安全委員会等、原子炉施設等の規制・監視
に関わる部署をまとめて移管することが検討された。

2012年(平成24年)
9月19日、

野田佳彦内閣総理大臣は、
E4%BA%8B%E6%85%8B%E5%AE%A3%E8%A8%80> 原子力緊急事態宣言発令中の例外規定
(設置法附則第2条第3項)に基づき、衆参各議院の同意を得ずに委員長および委
員を任命して、原子力規制委員会は発足した
AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A_(%E6%97%A5%E6%9C
%AC)#cite_note-4> [4]。その後、同人事は、
2013年(平成25年)
2月14日に衆議院、翌
15日に参議院の同意をそれぞれ得た。

2014年(平成26年)3月1日、
原子力規制庁に、
E4%BA%BA> 独立行政法人
E5%9F%BA%E7%9B%A4%E6%A9%9F%E6%A7%8B> 原子力安全基盤機構を統合した。』

原子力規制庁とJNES、来春統合へ 職員ほぼ倍増 (日本経済新聞)
『政府は10日、独立行政法人の原子力安全基盤機構(JNES)を廃止し、来春
をメドに原子力規制庁に統合させる方針を固めた。与党との調整を経て、15日召
集の臨時国会への関連法案提出を目指す。規制庁の現在の職員数は500人強。
JNESは約400人の常勤職員を抱えており、統合されれば規制庁の職員数は900
人超と、一気に倍近くになる。

 JNESは規制庁の技術支援が役割で原子力の専門知識を持つ職員が多い。た
だ、国家公務員なら定年になる60歳以上の職員が2割以上を占めるうえ給与水準
も高い。
両者を統合させる方針は規制庁の発足時から決まっていたが、処遇などの問題で
作業が遅れていた。

 関連法案には60歳以上のJNES職員を国家公務員として規制庁に受け入れる
ための特例措置や、給与水準の確保、年金制度の移行などに関する規定を盛り込
む。規制庁とJNESの統合に関しては、自民党から早期の実現を強く求める声
が上がっていた。』

福島第一原発の過酷事故の発生により、日本の原発の安全を守るための「
E3%83%BB%E4%BF%9D%E5%AE%89%E9%99%A2> 原子力安全・保安院」が電力会社の原
発が安全に運転されるよう規制を行っているのか、電力会社へ便宜を図っている
のか判然としなかったことが、世界的にも大きく批判されて、「
E3%83%BB%E4%BF%9D%E5%AE%89%E9%99%A2> 原子力安全・保安院」は原子力規制委
員会へとつくりかえられた。

しかし、原子力委員会の委員は、5人でしかもそのうちの3人は原子力村出身の
人と言われており、国民の安全を守れるような委員会ではありませんでした。

そして、原子力委員会の任務の実質的な作業は同時に作られた原子力規制庁が
行っていました。原子力規制庁は実質は、「
E3%83%BB%E4%BF%9D%E5%AE%89%E9%99%A2> 原子力安全・保安院」の名前が変わっ
ただけのものであった。

原子力規制委員会の新規制基準の作成やその適合性審査は実質的には、原子力規
制庁職員が行っていました。原子力規制庁の職員は900人程度在籍していると
思われる。

 ただ、地震問題の審議会は島崎委員、過酷事故対策問題の審議会は更田委員が
座長を務めていたので、少しだけは原子力規制委員会の意味があった。

 しかし、今回の川内原発の審査書案のパブリックコメントのまとめと、審査書
の作成は、全部原子力規制庁が行っており、原子力規制委員会の委員は9月10
日の原子力規制委員会にその報告を受けて、Yes-Noの意思表示を行うのみ
になっている。

 原子力規制庁の長官は
池田
克彦氏でその指揮のもとに、日本の国民の命に係わる、川内原発の審査書の合格
書が実質的に作成されたのに、実質的責任者の原子力規制庁の長官のコメントや
責任の表明は全く無い。

 原子力規制庁長官(元警視総監)の E7%94%B0%E5%85%8B%E5%BD%A6> 池田克彦氏に科学的・技術的知識があるかどうか
は分からないが、それならば次長の
清水
康弘氏にも責任があると思われる。

 原子力規制委員会を隠れ蓑にするような原子力規制庁の非科学的・非技術的川
内原発の審査の合格書が川内原発の安全な操業の担保になるのでしょうか?

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
まずは、川内(せんだい)原発の地元の記事から紹介します。

昨日(21日)のしんぶん赤旗紙面で、5面下方の「原発再稼働ストップ 9月19日
 各地で金曜行動」の欄に、
0.「鹿児島 川内原発廃炉に」
記事「・・・薩摩川内(せんだい)市で、『金曜行動』が113回を迎え、雨の降
りしきる中、・・・『再稼働反対』『廃炉で仕事を』と訴えました。鹿児島市で
は、『ストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会』メンバーら20人が、
28日に迫った全国集会の参加よびかけ、チラシ配布と署名活動を行いました。」
・・・・記事には、神奈川から帰郷して参加している夫妻の声や、薩摩川内(せ
んだい)市での行動の様子を伝える写真も添付されていました。ネット上にこの
記事はありません。

次に、いつものように今朝のネット上にある関連記事をざっと紹介していきます。
政府、
1.「「原発持たない選択は難しい」…小渕経産相」読売新聞?9月21日(日)20時
41分配信
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140921-OYT1T50088.html?from=ytop_main7
記事全文「小渕経済産業相は、21日のNHKの番組で、今後のエネルギー政策
について、「資源を持たない日本はエネルギーのバランスが大事だ。原子力発電
所を持たない選択をするということはなかなか難しい判断だ」と述べた。原子力
規制委員会の審査に合格し、安全性が確認された原発の再稼働を進める考えを改
めて示した。
国内の全原発が停止している現状については、化石燃料の輸入が増えて電気料金
が上昇し、中小企業などの経営に悪影響を及ぼしていることを指摘。「古い火力
発電所をフルに使っていて決して安心できる状況ではない」と強調した。」
・・・・とんでもないです。

福島第1原発、
2.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月22日朝刊
「21日正午現在 1.480マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.443マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
3.「被災3県1者入札、震災前の4倍 13年度、契約の35%」東京新聞
2014年9月21日 17時51分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014092101001592.html
「東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県が2013年度に競争入札で契
約した公共工事のうち、参加業者が1者しかいない「1者入札」の比率が35・
4%に上ったことが21日、分かった。震災前の実績が大半を占める10年度と
比べ、割合は4・3倍に達した。復興事業が集中して人手不足や資材の値上がり
が起き、業者の参加が低調な状況が続いたためとみられるが、価格や技術で複数
の業者が競い合う入札本来の姿との隔たりが広がる懸念もある.
応札者がゼロの「入札不調」などを除き、入札で契約に至った工事の総件数と、
1者入札の件数を3県に取材した。」(共同)

4.「絆強める阿波おどり 郡山で徳島の踊り手らと競演」福島民報?9月21日
(日)10時13分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140921-00000037-fminpo-l07
「阿波踊り愛好者が集う「みちのく阿波おどり2014in郡山」は20日、福
島県郡山市の中心市街地のなかまち夢通りをメーン会場に駅前アーケード、JR
郡山駅西口駅前広場で開かれ、県内外で活動する愛好者団体のメンバーが本場・
徳島県の踊り手と競演した。
郡山市の愛好者団体「うつくしま連」が平成21年から毎年催しているイベント
で、今回は福島民報社と実行委員会をつくって主催した。東日本大震災、東京電
力福島第一原発事故からの復興に向け、福島民報社と徳島新聞社の橋渡しで徳島
県の「阿波おどり振興協会」の加盟メンバー12人が招かれた。同振興協会と、
うつくしま連をはじめとする県内7団体、東京、山形、宮城の各都県の6団体の
計14団体の約210人が出演。県内のうつくしまYOSAKOI振興会もよさ
こい踊りを披露した。・・・・・」

5.「(楢葉町)「浦安の舞」奉納 小学校教諭が児童の代わりに??楢葉・木戸
八幡神社 /福島」毎日新聞 2014年09月21日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140921ddlk07040101000c.html
「◇「伝統守りたい」原発事故で全町避難が続く楢葉町の木戸八幡神社で20
日、秋の例大祭があり、避難区域に立ち入ることができない子どもたちに代わっ
て小学校教諭が「浦安の舞」を奉納し、伝統をつないだ。避難区域では、祭りや
伝統芸能をいかに守っていくか、試行錯誤の取り組みが続いている。・・・」

6.「彼岸入り 各地で墓参り」福島民報?9月21日(日)10時14分配信????
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092118173
「秋の彼岸の入りの20日、福島県内各地で墓参りをする人たちの姿が見られた。
 ほぼ全域が東京電力福島第一原発事故の避難指示解除準備区域となり、住民避
難が続く楢葉町。町内下小塙の広徳院の墓地には、朝から多くの町民が訪れた。
いわき市の仮設住宅で暮らす73歳の女性は家族と一緒に訪れた。・・・・・・・」

7.「(会津若松市)大熊っ子集まり運動会 若松で避難の幼小中生ら220
人」福島民報?9月21日(日)10時15分配信????
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092118176
「会津に避難して暮らす大熊町の子どもたちの運動会「顔晴(がんば)ろう!大
熊っ子!大会」は20日、福島県会津若松市河東町の熊町小・大野小(旧河東三
小)校庭で開かれた。町民や地元住民が大勢駆け付け、元気いっぱい競技する子
どもたちに声援を送った。東京電力福島第一原発事故に伴い、会津若松市に移転
して学んでいる両小学校の児童と熊町、大野の両幼稚園児、大熊中生合わせて約
220人が参加した。・・・・・・」

8.「(南相馬市)静岡名物配り激励 南相馬で浜松の避難者支援NPO」福島
民報?9月21日(日)10時13分配信????
記事全文「浜松市で福島県の避難者らを支援してきたNPO法人地域づくりサ
ポートネットの関係者らは20日、南相馬市を訪れ、南相馬ジャスモールで静岡
名物のお茶、浜松ギョーザ、アサリの酒蒸しなどを買い物客らに配り、交流した。
南相馬市から浜松市に避難している新妻友加里さん(33)と長男一樹君
(13)、次男天夢富(あきと)君(10)も一緒に訪れた。同NPOの山内秀
彦代表理事は「避難者だけではなく、福島に暮らす皆さんも元気づけたかった」
と語った。新妻さんは「交流が続くことで、震災と原発事故の風化を防げると思
う」と話していた。」

9.「全国の中学生が本県を取材 仮設での避難生活を理解」福島民報?9月21日
(日)10時11分配信????
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092118185
「全国の中学生が東日本大震災の被災地を取材する「写真で綴(つづ)る、被災
地の『いま』を伝えるプロジェクト」は20日、福島県内で行われた。中学生8
人が富田町若宮前仮設住宅(郡山市)や福島空港(須賀川市、玉川村)内のメガ
ソーラーなどを視察し、避難者の生活や再生可能エネルギーなどに理解を深め
た。福島民報社、河北新報社、岩手日報社が合同で取り組む「スマイルとうほく
プロジェクト」の一環。ニコンが特別協賛した。・・・・・・」

10.「ブナの森列車出発 福島・JR只見線」河北新報2014年09月22日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140921_65030.html
[福島県只見町は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の自然保護地域「エコ
パーク」に町が登録されたことを記念してラッピング車両をつくり、JR只見線
で21日、運行が始まった。ラッピング列車は1両で、只見町の浅草岳を背景に
したブナの森、町のキャラクター「ブナりん」などが明るい色彩で描かれてい
る。只見線(会津若松-会津川口間)と磐越西線(会津若松-野沢間)を9月末
まで走る。・・・・・JR会津若松駅であった出発式で、只見町内の小学生が一
日駅長として出発を合図した。・・・・」

11.「中間貯蔵建設「納得できず」 双葉の住民有志が協議会」福島民友
(09/21 08:40)
http://www.minyu-net.com/news/news/0921/news4.html
「県内の除染で出た汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設の双葉町への建設をめ
ぐり、町住民有志が20日、施設の是非を議論する「双葉町中間貯蔵施設合同対
策協議会」を設立した。施設の建設受け入れを容認した県と、国による地権者へ
の説明を認めた町に対し「到底納得できない」と反発、同協議会は住民の意見を
集約し国や県、町側との交渉を進める方針。
埼玉県加須市で開いた設立総会には同市など県内外で避難生活を続ける町民約
30人が参加。発起人の井戸川克隆前双葉町長は「民意を確認せずに受け入れた
のは許せない」と県や町を批判した上で「土地を国に売る、売らないよりもまず
は施設の問題について学ぶことが重要だ」と訴えた。」

12.「双葉「地権者への説明のみ容認」 中間貯蔵で2町議会」福島民友
(09/21 08:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/0921/news4.html
「・・・・双葉町では受け入れ容認をめぐる町の認識について質問された。伊沢
町長は開会中の行政報告や一般質問で「町としては地権者の理解を得ることが最
重要。町民が不利益にならないよう対応している」として「町では建設受け入れ
を判断しておらず、佐藤雄平知事の判断を受け止め、あくまで地権者への説明を
認めたもの」と、建設受け入れは容認していないという町の見解を繰り返し強調
した。大熊町では、施設に関連する町民への支援策などの質問があった。建設を
めぐっては、地権者の可否判断の材料となるような町独自の支援策を早期に示す
べきと指摘され、渡辺町長は「生活再建策を決めている段階で今後対応したい」
と答えた。建設が決まった場合を想定して予定地内外で同一条件の生活再建
策を講じるべきとの質問に対し、渡辺町長は「策定中の第2次復興計画での対応
を検討したい」と答弁した。」

13.「再生の針路:’14知事選 立候補予定者、来月2日公開討論会 県文化
センターで JCが参加呼びかけ」毎日新聞 2014年09月21日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140921ddlk07010104000c.html
「知事選(10月9日告示、26日投開票)に向け、日本青年会議所(JC)福
島ブロック協議会は19日、10月2日に福島市で立候補予定者を招いた公開討
論会を開くと発表した。知事選には新人6人が出馬表明しており、全員に参加を
呼びかける。討論会では立候補予定者の自己紹介の後、県民への事前アンケート
で集めた質問を基に、それぞれの政策や主張を展開してもらう。アンケートで
は、除染や中間貯蔵施設、避難区域など原発事故に伴う問題▽子育て支援や教
育、医療福祉▽産業▽観光▽太陽光など再生可能エネルギー??の各テーマ別に立候
補予定者に聞いてみたい質問を募集する。アンケートは、JCのメンバーが街頭
や仮設住宅を回って23日までに約300人分を配・・・・・」

14.「(南相馬市など)被災地にも実りの秋」河北新報2014年09月21日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140921_73026.html
「◎セシウム飛散乗り越え収穫 南相馬  南相馬市で2014年産米の稲刈り
が進んでいる。昨年、市内の一部で生産されたコメから国の基準値を超える放射
性セシウムが検出され、作付面積は福島第1原発事故前の2%にとどまるが、稲
は順調に育った。・・・・・・・」

15.「放射線 放射性物質 Q&A キノコに含まれるセシウムの現状は」福
島民報2014/09/21 11:46
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/09/post_10744.html
「【回答者】県放射線健康リスク管理アドバイザー長崎大教授 高村昇さん
■原木や菌床栽培のキノコ 基準値以下なら問題なし・・・・・・・・」
・・・・詳細は検索してどうぞ。

16.「21日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月22日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

17.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月21日 17:40
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140921/1724339
<▼空間放射線量率(21日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

18.「(栃木)イチゴいちえ:避難生活の厳しさ」毎日新聞 2014年09月21日
 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20140921ddlk09070073000c.html
「東日本大震災から3年半あまりが過ぎた。県消防防災課によると8月末現在、
県内には、いまだに約2900人が福島県などからの避難生活を続けている。取
材を通じて避難者の方々から話を聞く度に、時間が経過してもなお続く避難生活
の厳しさを知る。・・・・(避難者の実態)・・・
原子力規制委員会の判断を受け、九州電力川内原発1、2号機が再稼働に向けて
歩み出した。大越さんは「政府は原発を再稼働させるというのなら、3年半たっ
て、こんな生活をしている今の現実を見てほしい。避難者の苦しみを本当に分
かっているのか」と力を込める。涙ながらに話す切実な声を決して無視してはい
けないと感じた。

19.「(東京都)福島県企業の就職面接会」NHK福島09月21日 19時11分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054686481.html?t=1411323298155
「震災の復興関連工事などが本格化する中、人手不足に悩む福島県内の企業に、
広く人材を呼び込もうと震災の避難者が多く暮らす東京で、21日、就職面接会
が開かれました。この就職面接会は福島労働局が開いたもので、東京・千代田区
の会場には福島県内の製造業など32の企業がブースを設け、福島県出身の大学
生などが訪れて、担当者に仕事の内容などを質問していました。福島労働局によ
りますと仕事を求めている人1人に対し企業から何人の求人があるかを示す、こ
とし7月の福島県の有効求人倍率は、全国より0・33ポイント高い1・43倍
になっています。福島県では除染など震災の復旧・復興関連の工事が本格化し建
設業を中心に求人が増え、人手不足が深刻化しているということです。・・
・・・」

20.「【栃木】1万人参加目指そう 県北部3市町 原発ADR」東京新聞9
月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140921/CK2014092102000171.html
「東京電力福島第一原発事故の損害賠償を求める裁判外紛争解決手続き(原発
ADR)への集団申し立ての参加受け付けが、那須塩原、那須、大田原の三市町
の住民を対象に始まった。参加者を募集している住民団体「県北ADRを考える
会」と、会を支援している弁護団が二十日、那須塩原市内で会見し、「一万人の
参加を目指そう」と呼び掛けた。同会は三市町の住民で組織され、六月以降、
ADRの仕組みに関する説明会を各地で開いてきた。県北部には、福島県内と同
様の放射能汚染があるが、国の支援内容に格差があるため、一石を投じる狙いが
ある。受け付けは六日から始まり、これまでに九世帯の申し込みがあったという。
那須塩原市のアジア学院で行われた会見で、同会の西川峰城(みねき)代表は
「多くの住民の声を反映させ、一万人を目標に住民運動が起こったというふうな
規模にまで発展させたい」と意欲を語った。粟谷(あわや)しのぶ弁護団長は
「ADRは裁判より簡単な手続きで解決を目指せる。訴えが認められるように頑
張りたい」と話し、積極的な参加を呼び掛けた。・・・・・・希望者は住民票な
どを添えて、十二月二十五日までに郵送で申し込む。・・・・・」

21.「【群馬】原発考える 前橋、桐生できょう集い」東京新聞9月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20140921/CK2014092102000175.html
・・・・2つの催し、昨日のことでした。

22.「【茨城】市民ら250人 芝生広場再生へ汗 守谷の松ケ丘公園」東京
新聞9月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140921/CK2014092102000168.html
「守谷市の松ケ丘公園で20日、東京電力福島第一原発事故で放出された放射性
物質を除染後、枯れてしまった芝の張り替えが行われ、市民らが芝生広場を再生
しようと作業に汗を流した。除染のため、広場の芝を根を残してはがしたが、そ
の後の夏の猛暑で枯れてしまった。作業には、公園を利用する近隣の親子連れを
はじめ会田真一市長、市職員、市議会議員の有志ら約250人が参加した。2時
間ほどをかけ、約1200平方メートルの広場に約2600枚の芝を張り終え
た。・・・・」

23.【茨城】JCO臨界事故から15年 東海村から「脱原発を」 28日に
集会」東京新聞9月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140921/CK2014092102000167.html
「東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)東海事業所で一九九九
年、作業員二人が死亡する臨界事故が発生してから三十日で十五年。これに合わ
せ、脱原発を訴える集会が二十八日、東海村石神内宿の石神コミュニティセン
ターで開かれる。「JCO臨界事故から十五年、原発再稼働を許すな」をテーマ
に、事故時に自身の判断で住民避難を決めた元村長の村上達也さん、JCO健康
被害訴訟元原告の大泉恵子さん、各地の原発訴訟に詳しい弁護士の青木秀樹さん
の三人が意見を交わす。水戸地裁で行われている日本原子力発電東海第二原発運
転差し止め訴訟の報告などもある。集会は午後一時半から。午後三時半からJR
東海駅まで約二・四キロにわたりデモ行進も行う。参加無料。」

24.「(埼玉県)原発是非「埼玉で住民投票を」 来月から署名活動」東京新
聞2014年9月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014092102100005.html
「原発の是非を問う住民投票を埼玉県で実現しようと、脱原発を訴える県民らの
グループ「原発埼玉県民投票準備会」が10月中旬から、住民投票条例の制定を
求める署名活動を始める。準備会は20日、さいたま市内で活動に向けた決起集
会を開いた。準備会メンバーの星丘匡史(まさぶみ)さん(48)は「埼玉県に
原発はないが、原発が必要かどうかを県民が自ら考え、賛否の意思を示す機会を
つくりたい」を話している。
東京電力福島第一原発事故後、原発稼働の是非を問う住民投票条例制定の直接請
求は東京都と静岡県、新潟県、大阪市で行われた。各首長が条例案を議会に提出
したが、いずれも「稼働の是非は国が判断すべきだ」として否決された。この4
都県市での条例案は柏崎刈羽や浜岡など特定の原発の稼働の是非を問う方法だっ
た。準備会がまとめた条例案では特定の原発名を挙げず、「原発に賛成」か「原
発に反対」に「○」を付けてもらうことにしている。
条例制定の直接請求には、2カ月間で埼玉県の有権者数の50分の1に当たる約
12万人以上の署名が必要になる。署名が集まれば、知事が県議会に条例案を提
出し、県議会が可決すると住民投票が行われる。ただ、住民投票の結果には法的
拘束力はない。・・・・」

原発立地地域で、
25.「(原子のクニ)離島民、船ないと動けず」朝日デジタル2014年9月21日
10時48分
http://www.asahi.com/articles/ASG9J4110G9JTTHB002.html
「第7部 検証・避難計画:下 
《「九州付近は冬型の気圧配置で、今夜は強い寒気が流れ込みます。壱岐・対馬
の沿岸は、これから強風や高波に注意して下さい」20××年1月下旬。フグ漁で
長崎県対馬に来ていた馬渡(まだら)島(唐津市鎮西町)の漁師が、ラジオでお
昼の天気予報を聴いていると携帯電話が鳴った。妻からだ。「玄海原発で事故
だって! 早く帰って来て」・・・・・
男性は、甲板の長男に指示を出した。「包丁で延縄(はえなわ)のロープを切
れ。巻き上げる時間はない。帰るぞ」》 唐津市沿岸の玄界灘に七つの島がある。
最大の馬渡島は、九州電力玄海原発から8・7キロ。約170世帯、人口約
400人。8割弱が漁業に従事する。
唐津市の避難計画では原子力災害の場合、自家用船などを使った避難を想定して
いる。馬渡島を例にとると、自家用船を持っているのは、そもそも全世帯の半分
にすぎず、約100人が船を持たない。
だが、自家用船とてすぐ確保できない。この男性のように大型の船をもつ人たち
は年中、5~6時間はかかる長崎県の対馬、五島沖に出る。帰るのは3週間に一
度。エサや食料などを補給すると、数日でまた出漁する。中型船は毎日、1~2
時間かかる壱岐(長崎県)や福岡海域に出てサワラ漁などをして夕方にしか島に
帰って来ない。・・・・・・・
向島の施設は、1人2平方メートルとすると全島民が入れる計算になる。市や県
は離島民の避難のために自衛隊にヘリの派遣を要請することにしているが、自衛
隊は一方で、30キロ圏の医療機関67施設の重症患者の搬送も期待されてい
る。=第7部を終わります。」
・・・・原発事故が起きたことを想定した事例の記事です。

26.「(愛媛県松山市)脱原発、市民の力で 首長会議・上原氏が講演」愛媛
新聞ONLINE?9月21日(日)11時28分配信
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20140921/news20140921165.html
「元東京都国立市長で、脱原発をめざす首長会議の上原公子事務局長の講演が20
日、愛媛県松山市三番町6丁目の市男女共同参画推進センターであり、参加者約
150人を前に脱原発社会の成立へ市民の力が必要と訴えた。市民団体「伊方原発
をとめる会」が主催。上原事務局長は2011年の東日本大震災後、東京電力福島第
1原発事故の影響でペットボトルの水が店頭から消えた東京でも事故後3年以上が
経過し「不安を忘れている」と指摘。原発再稼働推進の安倍政権も「有権者が生
み出した」とし、脱原発へ「原発問題は関係ない」と考えている人を運動に巻き
込む必要性を説いた。・・・・・」

27.「(福井県)もんじゅ集中改革期間は延長も 文部科学副大臣が視察し言
及」福井新聞2014年9月21日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/54321.html
「文部科学省の藤井基之副大臣(もんじゅ改革推進本部長)は20日、大量の機
器の点検漏れにより運転再開準備の禁止命令が出ている日本原子力研究開発機構
の高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)を視察した。原子力機構が9月末までと
している集中改革期間について「上乗せしてやるべきことが出てきたら対応しな
くてはならない」と、延長の可能性に言及した。藤井副大臣は就任後、初めても
んじゅを視察。原子炉格納容器上部や3月の保安検査で点検不十分と指摘された
配管支持構造物をはじめ、プラント全体を見て回った。・・・・
もんじゅは昨年5月に原子力規制委員会から運転再開準備の禁止命令を受け、同
10月から1年間を集中改革期間として機器の再点検や保全計画見直しなどに取
り組んでいる。ただ期間中にもトラブルが相次ぎ、命令解除の見通しは立ってい
ない。」

28.「(福井県)被曝備え除染手順確認」読売新聞2014年09月21日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20140920-OYTNT50231.html
「◇県立病院 6人チーム搬送受け入れ 県内の原子力発電所で作業員が被曝
(ひばく)した場合に備えた緊急被曝医療訓練が20日、県立病院(福井市四ツ
井)で行われ、参加した救急医や看護師、放射線技師ら約60人が除染処置など
の手順を確認した。訓練は、地震によって原発の管理区域内(高線量区域内)で
転倒・負傷した作業員が院内の緊急時医療対策施設に搬送されてきたと想定。防
護服に身を包んだ6人がチームとなり、放射性物質の拡散を防ぐシートを張った
り、患者の状態を確かめながら線量を測定したりしたほか、汚染された傷口を水
で洗い流した。・・・」

29.「(島根県)停止中原発も対象提案へ 県、課税使途透明化を」読売新聞
2014年09月21日 05時00分
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/feature/CO004251/20140920-OYTAT50015.html
「・・・真新しい中央制御室の大型ディスプレーの前では、5、6人が表示を確
認するなどの作業に追われていた。中国電力の担当者がこう説明する。「運転し
てませんが、維持管理のためにも作業は必要です」。施設は完成しているもの
の、運転開始が見通せない島根原発3号機。9月1日付で松江支局に着任し、先
日、初めて見学した。
3号機は2005年に着工。・・3号機に加え、2号機も再稼働時期は今のとこ
ろ不明。運転40年を過ぎた1号機は、廃炉も視野に入っている。中国電は、発
電電力量の5割を石炭が占めるが、燃料費は高騰し、原発停止が長引けば経営へ
の影響は大きい。
そこへ追い打ちをかけるように、溝口知事は今月、停止中の原発にも核燃料税を
課税できる条例改正案を11月議会に提案する考えを表明した。もしそうなれ
ば、電気料金の値上げも現実味を帯びる。知事は、福島の事故を受けた防災対策
や避難計画策定などへの対応を条例改正の理由に挙げる。だがそれは、電気料金
値上げという形で住民に負担が回りかねない。住民にとっては<安全のためのコ
スト>と考えるべきなのか。県には、事業者に課す税の使途を、これまで以上に
透明にしていくことが求められている。」

原発立地候補地、
30.「(山口県上関)(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:16 知事に
「うそつき!」」朝日新聞デジタル?9月21日(日)7時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11361323.html
「◇No.1044 2013年3月4日、山口県議会の議場は怒号に包まれ
た。山本繁太郎(やまもとしげたろう)知事(故人)が中国電力の原発計画地の
埋め立て免許の延長申請について、こう述べたのだ。「1年程度を期限に、更に
補足説明を求めることにした」
埋め立て免許の延長を却下するのではなく、その判断を1年先送りする、という
意味だった。傍聴席にいた祝島の正本笑子(しょうもとえみこ)(78)は右手
を挙げて立ち上がり、叫んだ。「知事は選挙のとき、埋め立ては認めませんとい
うたでしょうが!」職員に制止されたが、正本は食い下がった。・・・
終戦直後、祝島は引き揚げ者であふれた。人口は約3千人にふくれあがったが、
人々は助け合って暮らし、飢えた者はいなかった。
だが原発は事故がなくても温排水で海の環境を変えてしまう。事故が起きれば農
漁業は壊滅する。正本は知事の先送り判断は、30年以上にわたる島民の思いを
踏みにじっていると感じていた。今年2月の知事選では、元総務官僚で自民、公
明推薦の村岡嗣政(むらおかつぐまさ)(41)が当選した。選挙では、上関原
発についてほとんど語らなかった。その村岡は今年5月14日、「十分な材料が
ない」と、中国電の延長申請の判断をさらに1年先送りした。」

参考記事、
31.「川内原発、「安全神話」に懲りないのか」東洋経済オンライン?9月21日
(日)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140921-00048463-toyo-bus_all&p=1
・・・・長い記事です。時間が取れるときにどうぞ。

32.「病院、福祉施設で緑化進展 屋上利用、昨年は過去最大」」西日本2014
年09月21日 17時11分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/115478
昨年1年間に、病院や老人ホームなど医療福祉施設の屋上を緑化した面積が、過
去最大の4・2ヘクタールに上ったことが国土交通省の調査で分かった。件数も
181件で過去最多だった。2000年に比べて年間の緑化面積は45%の伸
び。・・・・調査は全国の造園、建設会社など477社を対象に実施、223社
が回答し今回は暫定値。記録が残っている00年からの累積では、医療福祉施設
の屋上緑化はサッカーコート63面分の45・1ヘクタールに達した。」

33.「【東京】集団的自衛権、原発再稼働…この先に何がある? 千代田で
27日まで意見広告展」東京新聞2014年9月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140921/CK2014092102000125.html
「集団的自衛権の行使容認や原発再稼働など、安倍晋三政権が押し進める政策に
疑問を投げかけるキャッチフレーズを並べた「意見広告展 この先には何があ
る?」が、千代田区一ツ橋の日本教育会館で開かれている。二十七日ま
で。」???????????????????????????????????????

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、????
3面の壱面トップで、
34.「福竜丸の被ばくに光 ビキニ 埋もれた真実 文書開示を請求 山下さ
ん 300人以上から聞き取り」
・・・・「元魚船員 「開示遅すぎる」」 
・・・・ネット上に記事は見当たりません。
?
今朝の紙面は以上です。(9.22.4:26)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒? https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jp?へ。


★ 内富一 さんから:
【動画】9・20渋谷・宮下公園抗議集会とデモ‐「9月20日」辺野古へ行こ
う!辺野古浜大集会に呼応して‐
 エイサーや手踊り隊なども参加しています。京都でも次回のデモにはエイサー
隊や三線(さんしん)隊など登場できるとよいですね。参加者は500名だった
そうです。辺野古新
基地建設反対の9・20全国同時アクションは、沖縄5500名、東京500
名、大阪200名、京都70名でした。次回は全国数万人が参加する大行動の実
現をめざしましょう!
http://www.youtube.com/watch?v=RYaVVp5f7NQ

★ 前田 朗 さんから:
「大衆の原像」から「大衆の幻像」へ
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/09/blog-post_66.html

★ 井上澄夫 さんから:
さて辺野古の海では水深の深い地点9カ所で大型スパット台船を使用する海底
ボーリング調査が始まります。台風の影響もあり、台船の導入がいつになるか不
透明ですが、再度の海
の攻防が近づいています。

★ 内富一 さんから:
【動画】9・20渋谷・宮下公園抗議集会とデモ‐「9月20日」辺野古へ行こ
う!辺野古浜大集会に呼応して‐
 エイサーや手踊り隊なども参加しています。京都でも次回のデモにはエイサー
隊や三線(さんしん)隊など登場できるとよいですね。参加者は500名だった
そうです。辺野古新
基地建設反対の9・20全国同時アクションは、沖縄5500名、東京500
名、大阪200名、京都70名でした。次回は全国数万人が参加する大行動の実
現をめざしましょう!
http://www.youtube.com/watch?v=RYaVVp5f7NQ

★ 佐々木有美 さんから:
9月20日、ノンフィクション作家・田中伸尚さんの講演会が開かれました。
報告がレイバーネットに掲載されています。
ごらんください。
ーーーーーー
一人でも抵抗することの意味~ノンフィクション作家・田中伸尚さん講演会

9月20日東京しごとセンターで、ノンフィクション作家・田中伸尚さん(写真)
の講演会が開かれた。テーマは「なぜ<抵抗>を書き続けるか」。50名収容の
セミナー室はほぼ満員の盛況だった。田中さんは今年三冊の著作『抵抗のモダ
ンガール作曲家・吉田隆子』『未完の戦時下抵抗』『行動する予言者 崔昌華
ある在日韓国人牧師の生涯』を立て続けに出版した。どれも戦中・戦後、国家
や権力に抵抗し続けた人々を追っている。「国家主義・レイシズムが蔓延する
いまの日本で、どうしても書かなければならなかった」と田中さんは言う。市
民の俳句排除から、朝日バッシングまで、言論・表現の自由が脅かされる毎日、
後ろ向きになりがちな気持ちに一筋の希望をもらった講演会だった。
(佐々木有美)
全文
 ↓
http://www.labornetjp.org/news/2014/0920tanaka

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

  1. 2014/09/22(月) 20:38:38|
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映画「標的の村」

柴田です。

このたび、11月に映画「標的の村」 http://www.hyoteki.com/ の福岡市内二ヶ
所での自主上映会をおこなうことになりました。

すでにKBCシネマなどで上映されたので観られた方もいると思いますが、沖縄島
の辺野古よりもずっと北にある東村高江(ひがしそん・たかえ)という集落で、
米軍のヘリパッド建設中止を求めて座り込みを続けている住民の姿と歴史を丹念
に追ったドキュメンタリー(2013年、三上智恵監督、QAB琉球朝日放送制作、91
分)です。

沖縄県知事選挙が近づく中で、本土のマスコミも辺野古のことは少しは取り上げ
るようになりましたが、高江のことはまず取り上げられることはありません。

今回の自主上映は、この映画を観る機会があった有志の人たちが、ぜひ一人でも
より多くの人に観てもらい、沖縄高江で住民にたいして国がしていることを知
り、米軍基地問題に限らず、平和や人権が脅かされる国のやり方について、自分
のこととして考え行動するきっかけになることを願って開催します。

しかし、映画の自主上映というものは思った以上に大変です。私たちには人手も
お金も限られています。ぜひ、一人でも多くの方にお手伝いいただき、宣伝やチ
ケット販売、当日の運営にご協力をお願いしたいのです。

では、お手伝いをしたいけど、まずは観てみないと何とも…という方へ。
上映にご協力いただける方を対象に、福岡市内二ヶ所で試写会をおこないます。
映画「標的の村」をご覧いただいた後で、11月の上映会へのいろいろなご協力を
お願いすることになります。
それぞれの可能な範囲で、ぜひご協力をよろしくお願いします。
http://tinyurl.com/kzyto8m

-----------------------------------------------------------------------------------
【福岡市東区】

9月22日(月)上映19:00~

@特別養護老人ホーム いきいき箱崎
 福岡市東区箱崎6-18-7(国道3号線沿い)
 地図 https://goo.gl/maps/iB1ST

 西鉄バス 「九大北門前」下車5分(3号線 香椎方面行き)
 市営地下鉄 「箱崎九大前」駅下車3分
 JR鹿児島本線「箱崎」駅下車20分

 ※駐車場はありません。車でご来場の方は近隣の有料駐車場をご利用下さい。

連絡先:田中 090-9567-0850

-----------------------------------------------------------------------------------
【福岡市中央区】

9月28日(日)上映14:00~

@福岡YWCA会館
 福岡市中央区舞鶴2-8-15
 地図 http://fukuoka.ywca.or.jp/access.html

 西鉄バス 「舞鶴1丁目」「法務局前」(昭和通り)・「大名2丁目」(明治
通り)下車
 市営地下鉄 「赤坂」駅下車

※駐車場はありません。車でご来場の方は近隣の有料駐車場をご利用下さい。
 カーナビで上記住所で検索すると、正しくたどり着けない場合があります。上
記地図をご参照下さい。

連絡先:福岡YWCA 092-741-9251(当日不可)

-----------------------------------------------------------------------------------

主催:「標的の村」上映実行委員会・福岡
   http://hyoteki-fukuoka.webnode.jp/
   FAX 092-292-3217
   E-mail info@okimusu.info


--
**********************
努力 未来 前進 平和
**********************

** 柴田 一裕(Kazuhiro Shibata)
** KFD03707@nifty.com
** http://www.kshibata.net/


  1. 2014/09/21(日) 20:42:37|
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【修の呟き日記】

EPSON121.jpg
【修の呟き日記】
 先週は天気予報が当らず、本降りの雨に見舞われて車いすの利用者さんにご迷惑を掛けました。いつもは雨の予報の場合は合羽を用意しているのですが、雨は降らないものと決め付けて出発したため、雨に打たれながらの通院乗降になってしまいました。
 さて、今日(21日)の午後、佐賀市の市民文化会館で開催された、元沖縄県議会議長で、元自民党沖縄県連幹事長の仲里利信さんをお迎えしての「オスプレイ配備と佐賀空港の軍事基地化を考える学習会」につれあいと行って来ました。仲里さんの「二度と戦争はしてはならない、戦場にしてはならない」という叫びが、保守革新の違いを超えて、「オール沖縄」の運動を形づくっていると思いました。また共産党沖縄県北谷町町議の中村重一さんが沖縄の現状について話され、会場からの質問に対応されました。その中で、質問に答えて中村さんは「沖縄の軽減負担」についてはアジア最大の基地嘉手納基地をそのままにして、普天間基地の代替基地として辺野古で建設しようとしている基地はさらに機能強化されようとしていて、とても沖縄の基地軽減といえるものではない、と指摘されていました。印象的だったのは、これまでの騒音や低周波被害のほか、排ガス熱が超高温のための被害発生の恐れです。
 また、県平和運動センターが19日、佐賀市・アバンセで行った学習会で軍事ジャーナリスト前田哲男さんは「自衛隊配備と米軍利用は切り離せない」とした上で、「自衛隊を受け入れることは、米軍利用を容認することになる」と訴えた、と20日付佐賀新聞は伝えています。さらに21日付佐賀新聞は前田さんのインタビュー記事を掲載。その中で、基地化後の佐賀空港のイメージについて前田さんは「70機を毎日整備し、それがかなりの回数で飛び立てば環境は一変する。加えて米海兵隊のオスプレイも来るとなれば、外見上も実体上も民間空港というより、軍事基地になるだろう。たとえ現状維持ができても、今後の国際化や民間機の増便にとってプラスになるはずがない。県管理の空港がここまで軍事基地化する例を知らない」と応えています。さらに「佐賀県は今、何をすべきか」との質問に、「07年、在日米軍幹部が青森県知事を表敬訪問するため、県管理の青森空港の使用を求めたが、知事は『緊急事態以外は使うな』と拒否した。外務省の圧力もあったようだが、県管理空港では、これほど知事の権限がある。佐賀県が今、やるべきことは県民のために必要な情報の開示を防衛省に求めることだ。今回、あまりにも情報が限られている印象をいける」と述べられている。
 有明海再生問題では先週はじめ、私の職場の先輩や上司、友人など約170人に「諫早湾開門署名」のお願いの封書を送らせていただきました。早速、横浜緑区米軍機墜落事故被害者の椎葉寅生さんから快いご返事をメールでいただきました。これを読まれている方はぜひ、ご協力をお願いいたします。
 来週日曜日(28日)は、川内原発再稼動反対集会に向けつれあいと鹿児島に行きます。
我が家の庭の酔芙蓉が今、咲き乱れています。
  1. 2014/09/21(日) 19:30:01|
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「キリスト者・九条の会」北九州は下記の要領で総会と講演会


天を抜けるような素晴らしい青空を久しぶりに仰いで気分を和ませる日々が続きそうです。
しかし、政局は相も変わらず暗雲が立ち込めて、人々から希望を奪うような日々が続いております。
平和憲法の象徴であります九条が、内閣の勝手な解釈によって貶められ、ないがしろにされて、若者を戦場に追いやる時代を彷彿とさせております。この時こそ、日本中の7千数百に及ぶ九条の会が再び立ち上がらなければならない時を迎えました。
「キリスト者・九条の会」北九州は下記の要領で総会と講演会、それに引き続きて意見交換会を開催いたします。
キリスト者でなくとも、他宗教の方も、無宗教の方も、ご自由にご参加くださり、戦争を起こさせない運動を共にして参りたいと熱望しております。

日時:10月4日(土)
場所:西南KCC(北九州市小倉北区太田町14-31  足立小学校前)
総会:13:30より
講演:14:00より
講師:カトリック司教 松浦悟郎
演題:「平和を実現する者ー日本のゆくえは」

  1. 2014/09/21(日) 18:08:17|
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【9・26西川公也農水大臣との意見交換への参加呼び掛け】

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【9・26西川公也農水大臣との意見交換への参加呼び掛け】
日 時 9月26日(金)午後4時40分~午後5時20分
会 場 結婚式場 ザ・ゼニス(南部バイパス通り)
      〒840-0023 佐賀市本庄町袋384-1 電話0952-29-0101)
問い合わせ 「よみがえれ!有明訴訟」支援する全国の会
        電話0952-25-3121 090-3600-8602(岩井)

 西川公也新農水大臣が9月26日に佐賀、27日に長崎入りします。農水省から9月26日、佐賀市内で漁民原告、弁護団と意見交換をしたいと申し入れがあったそうです。西川農水大臣は就任会見で「開門すべきかどうか、福岡高裁と長崎地裁で別々の判断が出ている。最終判断は最高裁に任さざるを得ない」と漁業被害を放置し、開門だけはしたくないという無責任な態度を示しました。漁業被害の深刻な現状と早期開門の必要性を訴えるために、ぜひ多くの漁民、市民の参加をお願いします。
  1. 2014/09/21(日) 12:38:46|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1250日目報告☆

青柳行信です。9月21日。
9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1250日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月20日35587名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆核廃棄物に尚仁沢(しょうじんざわ)湧水汚しては われても末に逢へぬと
思へば
      (左門 9-21-786)
※続、昨日情報。「湧水保全条例を可決 栃木・塩谷町 一方的動きに歯止め」
(しんぶん赤旗9・20)。附属の地図等を観ると、宇都宮駅から20キロ真
北、南端は東北線に接し、東30キロには大田原市、西30キロには日光があ
る。そこに国有林があるからという安易に過ぎる・一方的設定に地方議会が満場
一致でストップをかけた。「日本名水百選に環境省が指定し尚仁沢湧水を将来の
世代が享受できるよう、町施設の推進を求めています」(同)。報道しない新聞
があったり、あっても小さかったりですが、昨日も言いましたように、スコット
ランドの「独立投票」(実現しなかったが)に優るとも劣らない、民主主義だけ
でなく環境保全と平和的生存権の輝く勝利です。大いに広めましょう!そこで、
百人一首の「瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はんとぞ思ふ」を本
歌取りさせてもらいました。

★ 床田明夫 さんから:
青柳様
おはようございます。いつもありがとうございます。
ーーーーーーーーーー
皆さんへ

デモ、集会の際のアピール用にゴミ袋と折り紙シールでつくる
NO NUKES CATと言うのを考案しました。
遊び心を持ってアピールするのも、
相手と周囲に余裕を感じさせると言う意味で必要かと。
制作時間約1時間、費用100円ちょいです。

作り方はここからダウンロードできます。
http://firestorage.jp/download/103b0b58f9019a7be09e84462b5138507e21d54a
画像はこちら 
http://firestorage.jp/photo/c571812eac1c081f486df5b5ed77559be9293e55

よかったら、この週末に作って、28日の鹿児島に持っていきませんか。

★「川内(せんだい)の家」の岩下 さんから:
1日、遅れてしまいましたが、ニュース25号を配信します
https://drive.google.com/file/d/0B6EQ5_tZOVZccENiYUd0UTNsTUU/edit?usp=sharing

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
[2014年9月20日発行]
こんにちは。
今日は彼岸の入り。「彼岸」は仏教用語ですが、習慣の起源は数千年前にさかの
ぼるそうです。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうござい
ます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
川内原発再稼働にNO
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

9月10日、原子力規制委員会は九州電力川内原発の再稼働適合審査書を
決定しました。
再稼働に一歩近づいてしまいましたが、最終的にほんとうに再稼働するまでには
まだプロセスが残っています。

報道ではこの審査書があたかも再稼働の合格証であるかのように伝えていますが、
事実ではありません。
今後は、対策のための機器の設計についての「工事計画」と運転管理体制に
ついての「保安規定」の認可を受ける、地元合意、使用前検査など、
まだいくつも重要な過程を経なくてはならないのです。

グリーンピースでは再稼働をとめるために、これからできる3つのアクションを
提案します。
そのひとつが、鹿児島で行動している市民とリアルタイムでつながる
Facebookグループ「YES!脱原発」への参加です。
全国各地で行動している市民がつながりあうことで、
再稼働をとめるための動きを大きく広げましょう。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M341920&c=49050&d=6f1e

その他のアクションもブログでご確認ください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M341921&c=49050&d=6f1e

★ hajime chan さんから:
 経済産業省  ( 九州経済産業局 ) 御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下3点 質問致します。

1・地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? (周期 0.1 秒~)

2・九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。
(原子力規制委員会、田中委員長)4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?

3・気象庁等の観測 (2000年~) では、4000 ガル超
(Mw 6.8、周期 0.1 秒~)の地震動を、
日本国内で、4回以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力規制庁はヨーロッパの過酷事故対策の規制基準は信用できないと言って
いると思われる>について報告します。

福岡核問題研究会の会員の方から貴重な助言をいただきました。

『さて、あのIVR-AMですが、これをキーワードに関係ファイルを検索してみたと
ころ、以下の様なことが分かりましたので、参考までお知らせします(ちなみに
自分の提出意見も検索して掲載されていることを確認しました)。

 以下の回答を読むと、原子炉内に溶融物をなるべく保持した方が良いとの具体
的な提案を無視しており、どうせ落ちても(貯めた水で安全に冷却できるから)
なんとかなるから、余計な対策は不要といった考え方の様です。

 しかし、可能な限り事故を進展(悪化)させないことが安全対策の原則とすれ
ば、安全軽視甚だしい間違った考え方といえましょう。

 以下リンクにパブコメ関連の資料が出ています。

・第23回 原子力規制委員会 配布資料

 http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h26fy/20140910.html

 ここの資料1と意見募集の結果の最初のファイルを検索しました。

まず、資料1には以下の頁に関係の記述がありました(全体の中では168頁)。

IV-1.2.2 格納容器破損防止対策。

IV-1.2.2.1 雰囲気圧力・温度による静的負荷(格納容器過圧) 19頁。

(ご意見の概要)

新規制基準第三十七条第2項の一つとして、IVR-AM の整備を求め、 審査すへ?き。

(考え方)

原子炉圧力容器内て?の溶融物保持(IVR)は、その事象進展におけ る不確かさか?
大きいため、保守側に全ての溶融炉心か?原子炉格納 容器下部へ落下するとして
評価していることを確認しています。

 また、意見募集の結果の方は、E8414からE8412に続いてあの意見が掲載されて
いました。』

この2件、貴重な情報なので調べてみました。

9月17日付けで原子力規制委員会のホームページに「机上配布資料」が掲示さ
れていました。

その意見募集の結果(1/11)はインターネットで受け付けたもので、それ以
後はFAXや封書で受けつけたもののようです。

その中に、たしかに弦巻英市氏のパブリックコメントが掲載されていました。

この資料は「机上配布資料」だったのに、公示するアナウンスが無かったように
思われます。

この点では、原子力規制庁は弦巻英市氏のパブリックコメントを隠ぺいしたとの
私の主張は変更の必要があると思われます。

もう一件の『まず、資料2には以下の頁に関係の記述がありました(全体の中で
は168頁)。

IV-1.2.2 格納容器破損防止対策

IV-1.2.2.1 雰囲気圧力・温度による静的負荷(格納容器過圧) 19頁

(ご意見の概要)

新規制基準第三十七条第2項の一つとして、IVR-AM の整備を求め、 審査すへ?き。

(考え方)

原子炉圧力容器内て?の溶融物保持(IVR)は、その事象進展におけ る不確かさか?
大きいため、保守側に全ての溶融炉心か?原子炉格納 容器下部へ落下するとして
評価していることを確認しています。』

は(ご意見の概要)が僅か1行の記述なので、見落としていました。

その(考え方)はヨーロッパのMCCI対策の最低基準やアメリカのMCCI対
策基準は「その事象進展における不確かさか?大きいため」信用できないので、
九州電力の日本独自の対策を認めたと言っていると思われます。

 原子力規制庁はだれがこの考えを書いたのか疑問に思われ、科学者や技術者で
はなく、事務官のように思われます。

パブリックコメントで多くの人が、九州電力の過酷事故対策はヨーロッパの規制
基準並みの対策が全くできていないのに、世界最高水準と言っていることはおか
しいと指摘しています。

 しかし、原子力規制庁の考えは、ヨーロッパの過酷事故対策の規制基準があや
ふやなので、ヨーロッパの規制基準を参考にする必要はなく、日本独自の過酷事
故対策でよいと言っているように思われます。

 以上の、2点お知らせいたします。

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年9月20日 第432号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
(原発関連)
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
(改憲関連)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■福島原発事故の責任を問う 9.30院内集会&東京地検包囲
9月30日(火)
11:30~ 参議院議員会館入口で通行証配布
12:000~13:30 院内集会(参議院議員会館講堂)
14:00~14:40 東京地検包囲行動
詳細はブログで
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2014/08/blog-post_31.html

■9月23日の「さようなら原発全国大集会」は亀戸中央公園に変更
1. 名称:フクシマを忘れない!再稼働を許さない!さようなら原発全国集会
2. 会場:亀戸中央公園
東武亀戸線「亀戸水神駅」徒歩2分、JR総武線「亀戸駅」徒歩15分
案内地図
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/access018.html

3. スケジュール:プログラムは当初の予定通り進める予定です。
11:00~ブース開店
12:20~オープニングライブ
13:00~トークライブ
14:30~デモ出発予定(1時間程度)

4.主催
首都圏反原発連合、さようなら原発 1000 万人アクション
原発をなくす全国連絡会

--------------------------
田中龍作ジャーナル
-------------------------

■原子力規制委・島﨑委員退任 「事業者は変わらないといけない」
(2014年9月18日)
http://tanakaryusaku.jp/2014/09/00010050

■脱原発テント、3周年 「原発を止めればいつでも立ち退く」
(2014年9月11日)
http://tanakaryusaku.jp/2014/09/00010021

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、時間がないのでとりあえず、川内(せんだい)原発、玄海原発関連の記
事を中心に検索でひっかかったものを紹介します。
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにもあります⇒ 
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

1.「市町の避難時間算出見送り 鹿児島県」南日本新聞2014 09/20 06:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=59966
「九州電力川内原発(薩摩川内市)の重大事故を想定した避難時間予測のシミュ
レーションで、鹿児島県は、原発から半径30キロ圏の9市町の住民が圏外に出
るまでの地区ごとの避難完了時間や避難率の算出を見送っていたことが19日分
かった。県は「全体的な避難時間の把握が目的だった」としている。」

2.「川内原発:安全性、説明会応募少なく 薩摩川内市が参加呼びかけ /鹿
児島」毎日新聞 2014年09月20日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140920ddlk46040407000c.html
「薩摩川内市議会川内原発対策調査特別委員会が19日開かれ、九州電力川内原
発の安全性にかかる住民説明会で薩摩川内市会場の参加応募数が、会場の定員約
1200席に対して約400人にとどまっていることが報告された。申し込みは
25日までで、市は応募を呼びかけている。住民説明会は10月9~15日、県
内5カ所で開かれる。うち、薩摩川内市では10月9日午後7時から、川内文化
ホールで開催。原子力規制庁が、川内原発の新規制基準適合性審査結果を説明す
る。対象は薩摩川内市民に限定される。・・・・・・・」
・・・・県や市の高飛車な態度を市民が敬遠していませんか。まして、私企業の
ためにわざわざ行きたくないですし。

3.「(いちき串木野市)社民吉田党首「地元同意は30キロ圏全てで」」南日
本放送 [09/20 23:47]
「社民党の吉田忠智党首がいちき串木野市長らと意見交換し、川内原発再稼働の
「地元の同意」の範囲について原発から半径30キロ圏内のすべての自治体にす
るべきとの考えを示しました。社民党の吉田党首は20日、いちき串木野市を訪
れ、田畑誠一市長らと意見交換しました。川内原発再稼働のための「地元の同
意」について伊藤知事が、県と薩摩川内市で十分としている点について吉田党首
は、「福島第一原発事故の影響を考えると不十分だ」として地元同意の範囲をい
ちき串木野市など原発から半径30キロ圏内のすべての自治体にするべきとの考
えを示しました。」

3’.「原発交付金見直し訴え いちき串木野市長 社民党首と懇談 [鹿児島県]
西日本(2014年09月21日 00時09分)※21日鹿児島版の朝刊紙面のようです
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/115367
「・・・いちき串木野市の田畑誠一市長は20日、社民党の吉田忠智党首と懇談
し、原発関連の交付金制度の見直しや、原発30キロ圏の避難計画の充実につい
て、国政での支援を求めた。吉田党首は全国キャラバンの一環で、原発再稼働手
続きが進む鹿児島県を訪問した。
両氏によると、懇談で田畑市長は「市は川内原発から最短で5・4キロにありな
がら、九電と結んだ協定の内容について薩摩川内市と差がある。防災対策でも国
の支援が不十分」と強調。原発交付金制度の在り方の検討や、防災対策での国の
財政支援拡充などを求めた。吉田党首は「30キロ圏内の自治体の承認なしで再
稼働する問題点を、国会で追及する」と応じた。吉田党首は28日に県内で開催
される再稼働反対集会に参加する意向も示した。」
・・・・「原発関連交付金制度の見直し・・・・」―市長さん、なんだか趣旨が
異なりませんか!

昨日、西日本新聞の朝刊に会ったのはこの記事です、
4.「ヨウ素剤28日から配布 玄海原発5キロ圏8400人対象」佐賀新聞
2014年09月20日 10時04分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/106242
「佐賀県は、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)から半径5キロ圏内の住民を
対象に、事故発生時の甲状腺被ばくを軽減する安定ヨウ素剤の事前配布を28日
から始める。医師が立ち会い、服用方法を説明した上で直接配る。対象は玄海町
と唐津市の3歳以上の住民8367人(昨年12月現在)で、39地区ごとに順
次、説明会を開き、年内に配布を終える。・・・・・・・
説明会の日程が決まった唐津市の4地区は、28日午後2時から呼子町殿ノ浦西
地区、10月6日午後7時から呼子町片島地区、7日午後6時から呼子町加部島
地区、19日午前8時から肥前町京泊地区。他地区は地元調整がつき次第、開
く。居住地区の説明会に参加できない住民や転入者を対象に説明会を開くことも
検討している。ヨウ素剤の有効期間は3年間で更新が必要になる。5~30キロ
圏内の緊急防護措置区域(UPZ)の住民は、公民館など避難する際の集合場所
に備蓄したヨウ素剤を配布する計画になっている。」

4'.「佐賀県・安定ヨウ素剤を今月28日から配布」(2014/09/19 20:21)
「・・・・玄海町と唐津市の39地区およそ8300人が対象で、今月28日に
は唐津市呼子町の殿ノ浦西地区で住民700人に配布するということです。配布
にあたっては医師から服用方法などが説明され、県は今年中に対象となるすべて
の地区で配布を終えたいとしています。・・・・」

5.「玄海原発 MOX燃料訴訟結審 来年3月20日に判決」佐賀新聞2014年
09月20日 10時04分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/106241
「玄海原発(東松浦郡玄海町)3号機のプルサーマルに反対する市民130人
が、九州電力に対しプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の使用差し
止めを求めている訴訟の第13回口頭弁論が19日、佐賀地裁(波多江真史裁判
長)であり、双方が最終主張して結審した。判決期日は来年3月20日に決まっ
た。原告側は最終準備書面で、MOX燃料は原発運転期間中に燃料と冷却水を通
す被覆管との間に隙間が生じる「ギャップ再開」の可能性を指摘し、「燃料溶融
など重大事故の恐れがある」と主張。使用済みMOX燃料の長期保存の可能性に
も言及して「放射能漏えいによる環境汚染など深刻な事態をもたらす危険性もあ
る」と訴えた。・・・・・
原告弁護団の冠木克彦弁護士は会見で「ウランよりMOXの危険性が高いことが
明確に示されれば、全国のプルサーマル運転に影響を及ぼす」と話した。九電の
金田薫司地域共生本部事業法務グループ長は「安全性について十分に立証を尽く
し、裁判所に理解してもらえたと確信している」と述べた。」

5’.「MOX裁判が結審判決は来年3月20日」佐賀テレビ(2014/09/19 20:38)
http://www.sagatv.co.jp/news/

5”.「玄海原発:3号機「MOX差し止め」結審 来年3月20日判決??地裁 
/佐賀」毎日新聞 2014年09月20日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/news/20140920ddlk41040352000c.html
「・・・九電側は原告の主張する事態の発生はあり得ず、安全性に問題はないと
反論している。結審後、原告の石丸初美代表は記者会見で「4年前、普通の生活
を取り戻したいと訴訟を起こした。しかしあの頃よりも、悪くなっている。判決
までに、これまで以上に原発の危険性を訴えたい」と言葉を詰まらせながら語っ
た。」

6.「九電玄海原発:福岡市が事故想定した避難訓練」毎日新聞 2014年09月20
日 12時03分
http://mainichi.jp/select/news/20140920k0000e040250000c.html
「福岡市は20日、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の事故を想定した避難訓
練を実施した。玄海原発から40~50キロ圏内にある西区の住民約170人や
市職員ら計約300人が参加し、玄界島から船舶を使って中央区に避難する訓練
も初めてあった。参加した西区下山門の内田由美子さん(49)は「実際に原発
事故が起きれば訓練のように冷静に行動できないと思う。家族がバラバラになっ
た時の連絡方法にも不安があります」と話した。
玄海3、4号機は再稼働に向けて原子力規制委員会の審査が進んでいる。福岡市
は原発事故の防災対策が求められる緊急防護措置区域(UPZ、30キロ圏)外
だが、玄海で事故が起きた場合は放射線被害を受ける可能性があるとして、4月
に避難所となる小中学校などを記した暫定版の原子力災害避難計画を策定した。」

6'.「福岡で玄海原発事故避難訓練 放射性物質到達を想定」朝日デジタル2014
年9月20日21時06分
http://www.asahi.com/articles/ASG9M6KH8G9MTIPE02W.html?iref=comtop_list_nat_n02
「・・・・訓練は昨年に続き2回目。福岡、佐賀、長崎の3県が4月に住民の避
難シミュレーションを公表してからは初となる。今回は博多湾沖の玄界島の住民
ら約20人も参加し、初めて船を使って避難した。玄海原発で事故が起き、放射
性物質が福岡市に到達したと想定。国が同市西区の一部住民に1週間以内の避難
を求めたとして実施した。この日朝から公民館などの集合場所に集まった住民た
ちは、バスで約10キロ離れた同市中央区の旧簀子(すのこ)小学校へ移動した。
玄界島の住民らは午前10時20分ごろ、市所有の船で博多港に着いた。バスに
乗り換えてスクリーニング場に向かい、体に放射性物質が付いていないか調べた
後、避難所に移動した。
西区上山門の主婦(60)は「訓練だとわかっているからいいが、バスも検査も
10分、15分待ち。本当の事故ならイライラしそうだ。小さな子供がいる家庭
は大変だと思う」と話した。
住民の飼い犬の避難や、屋外の線量を調べる訓練もあった。避難所では、参加者
たちが訓練の反省点を振り返ったり、東日本大震災の被災者を交えて対話したり
した。」

6”.「福岡市が原発災害訓練 玄界島民も船を使って初参加」西日本電子版
2014年09月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46312/1/
「・・・・・初めて博多湾の玄界島(同市西区)から船を使った避難訓練も組み
込んだ。参加した島民からは「実際に円滑な避難ができるのか」と不安の声も聞
かれた。
福岡市は、国が原発事故への備えを義務付ける緊急防護措置区域(UPZ、半径
30キロ圏)外だが、東京電力福島第1原発事故の教訓を踏まえ、独自に避難計
画を策定している。この日の訓練は、原発から37?50キロ圏内に住む避難対
象市民(約56万人)を、50キロ圏より外の避難所に誘導する計画に基づき実
施した。
参加者は昨秋の1・5倍となる約170人。原発から40?45キロに位置する
西区の7地域(約5万4千人)で、基準値(空間線量が毎時20マイクロシーベ
ルト)を超える放射性物質が観測されたとの想定で、中央区の舞鶴小・中学校ま
でマイクロバスで移動した。到着した同校では、汚染検査(スクリーニング)や
健康相談を受ける手順を確認した。
玄界島の訓練参加者は、博多港まで市港湾局の船で約30分かけて移動。市漁協
玄界島支所の細江四男美さん(59)は「訓練は必要だが、実際に事故が起これ
ば、漁船を持っている人と持っていない人で避難時間に差が出る。パニックにな
るかもしれない」と述べ、避難手段が船やヘリコプターに限定される離島特有の
課題を挙げた。」

6”’.「原発事故想定し避難訓練 玄界島民ら320人」読売新聞2014年09月20日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20140920-OYS1T50111.html
「・・・・・・・・このうち、玄界島の島民約20人は午前10時頃、市港湾局
の船で避難を始め、博多区のふ頭からバスで同校へ移動。防護服を着た県職員ら
が、検査や放射性物質の除去作業の手順を確認し、甲状腺被曝を防ぐ安定ヨウ素
剤の説明も行った。玄界島に住むアルバイト上田美由紀さん(35)は「避難の
流れがよくわかった。ただ学校の駐車場が狭くバスなどが渋滞し、検査まで時間
がかかった。改善点はあるのでは」と振り返った。」

7.「官邸前抗議行動 反原連が 川内原発もう動かすな」しんぶん赤旗9月20
日朝刊紙面
「19日、2100人の参加者が」あったようです。
・・・きょうは、なぜかネット上に記事がありません。

7’.「【金曜日の声 官邸前】自然エネに軸足移せ」東京新聞9月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014092002000146.html
「・東京都新宿区の大学4年 松阪充訓(まつさかみつのり)さん(22) 大
学に入る年に起きた原発事故で被災者の苦しみを知ってから、原子力関係の法律
を学んでいる。将来は弁護士になって、事故で故郷を奪われ、つらい生活を送っ
ている人たちの助けになりたい。
・品川区の元教員 児玉敏郎さん(62) 10年前に早期退職して福島県で畑
仕事を始めたが、原発事故で土壌が汚染され、生きる意欲を失いかけた。原発に
はもう頼らず、自然エネルギーに軸足を移さなければ。そう声を上げ続けていき
たい。
・千葉市の無職 尾崎すみえさん(67) 原子力規制委員会が、火山の専門家
の意見を無視して九州電力川内(せんだい)原発(の審査)を合格させたのは言
語道断。委員2人が交代したことで、規制がより緩くなるようなことがあっては
ならない。」

7”.「「脱原発 あきらめない」 八王子の「金八デモ」2周年に80人」東
京新聞2014年9月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140920/CK2014092002000122.html
「脱原発を訴えるため、毎週金曜日に八王子市内で行われている「金八デモ」が
今月、開始から丸二年を迎え、十九日の二周年記念デモには、普段より多い約八
十人が参加した。原発再稼働に安倍政権がひた走るなか、危機感を募らせた参加
者らは「政府が脱原発を決めるまでデモを続ける。あきらめない」と長期戦の構
えだ。日が沈んだ午後六時半、デモは京王八王子駅近くの船森公園を出発し
た。・・・・・・」

8.「「原発 今終わらなきゃ」 大江さん、反対集会参加呼び掛け」東京新聞
2014年9月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014092002100003.html
「九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働に反対する「さようなら
原発全国大集会」が二十三日に開かれるのを前に、作家の大江健三郎さんらが東
京都内で会見した。「原発は今終わらなきゃいけない。子どもたちが生きていく
場所をこの国に残そう」と語り、多くの市民参加を呼び掛けた。大江さんは、集
会を主催する市民団体「さようなら原発一千万署名市民の会」の呼び掛け人の一人。
「福島第一原発事故は今も続いている。福島から出て行かざるを得なかった人た
ちがいて、原発の脅威がある」と指摘。相次ぐ反原発のデモについて「こうした
民衆の反応を首相が無視していることに驚く。再稼働は間違いだ、と政治に市民
の声を届けていこう」と訴えた。
集会は午前十一時から東京都江東区の亀戸中央公園で。大江さんら呼び掛け人や
各地の反原発団体のメンバーがスピーチを行った後、午後二時半にデモが出発す
る。」

8’.「川内原発の再稼働反対集会場所を変更」朝日デジタル2014年9月20日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11359488.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11359488
「作家の大江健三郎さんら「『さようなら原発』1千万署名 市民の会」の呼び
かけ人が19日に記者会見し、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再
稼働に反対する集会を23日に東京都江東区の亀戸中央公園で開く、と発表し
た。代々木公園での開催を予定していたが、同園やその周辺でデング熱の感染が
広がったため、会場を変更した。集会は午前11時からで、午後2時30分から
デモ行進をする予定。」

被災地フクシマ、
9.●「産科医不足、福島など9県で「危機的状況」」読売新聞?9月20日(土)19
時41分配信
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140920-OYT1T50035.html?from=ytop_ylist
「当直回数が多く、成り手が不足している産科医について、都道府県間で最大2
倍程度、産科医数に格差が生じていることが日本産科婦人科学会などの初の大規
模調査で分かった。福島、千葉など9県では、35歳未満の若手医師の割合も低
く、将来的な見通しも立たない危機的状況にあると報告されている。
全国9702人の産科医の年齢(今年3月末時点)や、昨年の出産件数などを調
べた。人口10万人当たりの産科医数は、茨城が4・8人で最も少なく、最も多
い東京と沖縄の11・1人と倍以上の開きがあった。
また調査では、35歳未満の割合、産科医1人当たりの出産件数など6項目で全
体的な状況を見た。福島、千葉、岐阜、和歌山、広島、山口、香川、熊本、大分
の9県は6項目全てが全国平均よりも悪く、「今後も早急な改善が難しいと推測
される」とされた。
中でも福島は、産科医が人口10万人当たり5人(全国平均7・6人)と2番目
に少なく、平均年齢は51・5歳(同46歳)と最も高齢で深刻さが際だった。
東日本大震災や原発事故も影響しており、同学会は昨年5月から全国の産科医を
同県内の病院に派遣している。・・・・・」

10.●「給食に県産」2割未満 放射性物質への不安根強く」福島民友新聞?9月
20日(土)10時38分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0920/news1.html
「文部科学省は19日、昨年度の学校給食の地場産品活用状況調査の結果を発表し
た。本県は大都市圏の東京、神奈川、京都、大阪の4都府県と並び地元産食材の
活用率が「20%未満」で、2年連続で20%を下回った。保護者らに学校給食を通
した子どもの被ばく不安があり、県産食材活用の回復が遅れている。一方で事故
から3年半が過ぎ、一部では回復の動きが見られる。県教委は食品の安全対策に
保護者らの理解が進みつつあるとして、県産食材の活用に向けた取り組みを強め
る。文科省の調査は完全給食を行う全国の公立小、中学校のうち約500校を抽出
して実施。各都道府県の活用率を「20%未満」「20~30%」「30%超」の三つに
ランク分けして公表する。・・・・・・」

11.「20日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月21日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射線・放射性物質Q&A Q『キノコに含まれる放射性物質の現状
は』」→明日、ネット上にも記事が現れると思いますのでその際に紹介します。

12.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月20日 17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140920/1723300
<▼空間放射線量率(20日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

参考記事、
13.「節電に努力」6割に低下=震災翌年より11ポイント減―内閣府調査」時事
通信?9月20日(土)17時3分配信????
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014092000224
「内閣府が20日発表した「環境問題に関する世論調査」によると、環境への配慮
から節電に努力したいと考えている人の割合は6割で、東日本大震災翌年の2012
年6月に行われた前回調査の7割超を下回った。東京電力福島第1原発事故直後の
計画停電などで高まった電力不足への危機感が薄れ、節電意識が低下しているこ
とが示された。環境に配慮して生活の中で取り組みたい項目を複数回答で聞いた
ところ、「節電や適切な冷暖房温度の設定など地球温暖化対策」を挙げた人は
60.7%。12年調査の71.9%より11.2ポイント減少した。「環境に配慮した商
品を優先的に購入」と答えた人も、47.4%から36.9%に低下した。・・・・調
査は7月24日~8月3日、全国の成年男女3000人を対象に面接方式で行われた。有
効回収率は61.1
%。」

14.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:15 Tシャツで延長申請」朝
日デジタル(09/20)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140920-00000013-asahik-soci
「◇No.1043 2012年10月5日、山口県平生(ひらお)町のシーカ
ヤックガイド、原康司(はらこうじ)(42)は、山口県柳井市の県柳井総合庁
舎にいた。原は祝島支援の活動をしていて、そのときも10人ほどの仲間といっ
しょだった。 中国電力が山口県から取得した原発計画地・田ノ浦の埋・・・
(以下、有料)・・・」

15.「主張 川内原発の再稼働 「国策」押し付けが国の責任か」しんぶん赤
旗9月20日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-20/2014092001_05_1.html
「・・・・・・・・・・にもかかわらず小渕経産相は、知事や薩摩川内市長に提
出した文書で、原子力規制委の審査で「再稼働に求められる安全性が確保」され
たと強弁します。住民の理解が得られるよう説明を尽くし、「万が一事故が起き
た場合」には、政府が「責任をもって対処」としています。原子力規制委の審査
で「安全性が確保」されたといいながら、「万が一事故が起きた場合」国の責任
で対処とわざわざ断りを入れるのは、矛盾した話です。実はそれほど安全に自信
がないのか、それとも電力会社の責任はいっさい問わないとでもいいたいのか。
文書は、「政府として、エネルギー基本計画に基づき、川内原子力発電所の再稼
働をすすめることとする」と断言しています。まさに最初に結論ありきです。住
民への説明や万一の場合政府が責任をもつという言葉も、だから「国策」に従え
ということに尽きます
(住民の反対の声聞け)こんな「避難」計画や口約束の「作文」で住民はだまさ
れません。事故発生から3年半たっても拡大を続ける福島原発事故を目の当たり
にして、川内でも全国でも原発の再稼働を許すな、「原発ゼロ」の実現をと世論
が広がっています。10月には川内原発周辺の自治体で、原子力規制委の説明会
も開かれます。再稼働許すなの声を全国で高めようではありませんか。」
・・・・一般紙の「社説にあたる記事です。関心ある方は検索してどうぞ。

16.●●「「初期被ばくの解明」提言 日本学術会議が公表」福島民友新聞?9月
20日(土)11時5分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0920/news8.html
記事全文「日本学術会議(大西隆会長)は19日、東京電力福島第1原発事故の発
生当初のモニタリングデータなど、時間経過に伴い新たに明らかになった情報に
基づき、事故に伴う初期被ばくの実態解明を目指すべきだとする内容を盛り込ん
だ提言を公表した。
提言では、被ばくによる健康影響の解明などに向け、行政や科学者集団に望まれ
る役割を指摘している。放射性ヨウ素などによる事故直後の初期被ばくはいまだ
不明な部分が多いが、提言は、昨年6月に米国エネルギー省の調査に基づくヨウ
素線量マップが公開されたことなどを指摘。こうした新たに追加された情報に基
づき、当時の放射性物質の放出状況や初期被ばくの状況を再度検討し、結果を県
民の健康調査などに反映させるべきとした。また、事故直後の放射性物質の拡散
などをめぐる情報がまだ十分公開されていないとして、政府や研究機関は関連す
る情報を直ちに公開すべきと訴えた。
県民健康調査は続けるべきとしたが、調査体制の在り方、調査結果の伝え方など
について、住民との対話を踏まえながら不断の改善を図るべきだと指摘。避難者
の帰還の判断や除染の目標値をめぐっては、科学者集団が地域の決定、住民の選
択を支援すべきとした。
原子力規制委員会の下に府省横断的な学術調査・研究の組織を置き、科学者集団
が科学的知見や助言を規制委に提供する仕組みを確立することも求めた。」

17.「PM2.5基準達成できず 環境放射能は異常なし」大分合同新聞5月21日紙面
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/09/20/130946779
「県は2013年度の環境調査結果をまとめた。大気汚染・水・・・・・」
・・・・・このような記事があるようですが、検索でいません。各県はこうした
検査を一応してるんですね。

18.「考えよう 福島の今 東京・中野 きょうから映像祭」東京新聞9月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/20140920/CK2014092002000171.html
「東京電力福島第一原発事故後の福島を伝える映画やテレビ、市民による映像を
集めた「福島映像祭2014」が二十~二十六日、東京都中野区の「ポレポレ東
中野」で開かれる。事故から三年半、福島や避難先で人々は現実とどう向きあっ
ているのか。映像を通じて、福島の今を考える。
映像祭は今年で二回目。主催するNPO法人「アワー・プラネット・ティー
ビー」(千代田区)代表の白石草(はじめ)さんは「福島や避難先で暮らす人々
は、先の見えない不安におびえながら、忘れられていく寂しさを感じている。映
像を見て福島の今を共有してほしい」と話す。映画やテレビ番組、市民による
日々の記録など十六作品を上映する。事故当時に福島第一原発2号機の運転員
だった男性や、取材したテレビ局関係者、映画監督らを招き、講演やシンポジウ
ムを行う。・・・・・
一回券は一般千五百円、シニア千三百円、大学生・専門学校生千円、小中高校生
七百円。三回券は三千六百円。問い合わせは、ポレポレ東中野=電
03(3371)0088=へ。」

昨日の朝刊の記事ですが、内容紹介していませんでした、重要な記事ですので、
検索して確認ください、
19.再掲「九電、再生エネ受け付け全域中断 送電設備で容量不足」西日本電
子版2014年09月20日 03時00分 更新 
http://qbiz.jp/article/46280/1/
「九州電力が再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づく契約の受け付
けを、九州全域で中断する方針を固めたことが19日、分かった。太陽光発電の
導入が急速に進み、送電設備の容量が足りなくなる事例が続出。新規買い取りを
続ければ、大規模停電につながる懸念があるという。供給管内全域で受け付けを
中断するのは大手電力会社で初めて。・・・・・・」

19’.「九州で再生エネルギー急増 九電の最大供給力超える」西日本電子版
2014年09月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46262/1/
「九州で再生可能エネルギー(再エネ)が急増している。九州経済産業局は、再
エネの固定価格買い取り制度で認定された九州7県の発電設備の総出力が、5月
末で1831万キロワットになったことを明らかにした。・・・・
太陽光の売電価格は、設備容量10キロワット以上の場合、12年度は1キロ
ワット当たり40円だったが、14年度には32円(ともに税別)に低下。価格
が変わる直前の今年3月には、2月までの1年8カ月間で認定された量が一気に
約1・7倍に増えた。・・・
九電は、電力需要が1年で最大になる夏場の供給力を、今年は他社からの融通分
を含め1722万キロワットと見込んでいる。太陽光発電は、快晴の昼間はフル
稼働するが、時間帯や天候で発電量が変わるため、年間を通した稼働率は12%
程度と低い。認定された設備がすべて稼働すれば、一時的には再エネだけで九州
の電力を賄える可能性があるが、持続性に乏しく、火力などの従来の電源による
バックアップが欠かせない。
大分、宮崎、鹿児島などでは、発電設備とつなぐ九電の送配電線の容量が限界に
近づき、事業者が鉄塔や電圧調整装置の新設など高額な負担を求められるケース
が出ている。認定を受けながら発電をしない事業者も一部にいるとみられるが、
太陽光は火力などの他の電源よりコストが高く、電気料金の値上げにつながるた
め、国も、再エネの普及と国民負担の抑制を並行して進める新たな施策を検討し
ている。
ある電力事業者は「再エネを普及するには、再エネの負の側面も見極める必要が
ある」としている。」
・・・・注意深く見ておく必要があります。?

昨日の西日本新聞夕刊には関連記事はありませんでした。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に、
20.「「地元」範囲、知事発言無責任 社民党党首、川内原発めぐり」
・・・・3.の記事とは異なり、吉田党首そのものの発言をとらえた記事です。
※ネット検索で見当たりません。
21.「原発防災の専従チーム新設」
・・・昨日の、9.の類似記事です。

25面都市圏ワイド面に、6”.の記事、その下に、
22.「プルサーマル裁判 福岡で報告集会 判決の行方議論 判決結審受け」
・・・・5.の記事とは異なります、20日に、春日市であったそうです。 ※
ネット検索で見当たりません。

今朝の紙面は以上です。(9.21.4:23)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 野村修身 さんから:
東京電力株主代表訴訟口頭弁論(第13回)のお知らせです。
福嶋原子力発電所の大事故に対する経営者の責任を明確にし、ひいては、原子力
に依存しない社会を実現するために重要な裁判です。多くの皆様の傍聴をお願い
致します。

他方、福嶋原発事故告訴団による検察審査会への申し立てにより、東電元役員の
4人が刑事責任を追及される見通しが立ちました。この状況におきまして、当訴
訟で追求している、事故責任を明確にすることが、ますます重要となりました。

皆様のご協力を重ねてお願いします。

<お知らせ>
東京電力株主代表訴訟第13回口頭弁論
日時:2014年9月25日(木)午前11時より
場所:東京地方裁判所103号法廷
交通:東京メトロ丸ノ内線/日比谷線/千代田線・霞が関駅より徒歩1分
(終了後に報告会を行います)
【報告&学習会】
場所:参議院議員会館B109号室(最寄駅:東京メトロ有楽町線・永田町)
13時から 裁判報告:本日の東電、被告取締役らの反論について(担当弁護士)
14時から 学習会:これまでの経過と今後の展望(山崎久隆氏)
連絡先:TEL:03-5511-4386 FAX:03-5511-4411

★ 木村(雅) さんから:
国の原子力防災の会議について、取り急ぎお知らせします。

去る9月12日に、首相官邸で「第35回原子力災害対策本部会議」と「原子力
防災会議」が合同開催されました。
二つの川内(かわうち、せんだい)が対象になっています。
特に、川内原発の為の「緊急時対応」が示され、「屋内退避」が強調されています。
これからの住民説明会に活用されるであろう資料(3-1、3-2)が示されて
います。
また、今年度の国の原子力総合防災訓練訓練が11月に志賀原発を対象として行
われます。
(昨年度は10月に川内原発が対象でした。)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku/
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku_bousai/
議事要旨も議事録もまだ公表されいていません。

(議事次第)http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku/dai35/gijisidai.pdf
平成26年度 第35回原子力災害対策本部会議・第4回原子力防災会議 合同会議
平成26年9月12日 閣議後  於: 官邸4階大会議室
1.開会
2.議事
(1)福島県川内村(かわうちむら)における避難指示区域の解除等について
(案)(審議)
(2)「『原子力災害からの福島復興の加速に向けて』の進捗」について(報告)
(3)鹿児島県川内(せんだい)地域の緊急時対応の確認結果について(報告)
(4)平成26年度原子力総合防災訓練の実施について(報告)
3.内閣総理大臣あいさつ
4.閉会

(配布資料)http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku_bousai/dai04
/siryou.html
第35回原子力災害対策本部会議 平成26年9月12日
議事次第
配付資料
資料1   :川内村における避難指示区域の解除等について(案)
資料2   :「原子力災害からの福島復興の加速に向けて」の進捗
資料3-1 :川内地域の緊急時対応(概要)
資料3-2 :川内地域の緊急時対応(全体版)
資料4   :平成26年度原子力総合防災訓練の実施について
参考資料1:関係市町村の地域防災計画・避難計画の策定状況
参考資料2:原子力災害対策指針・防災基本計画要求内容への対応状況
参考資料3:平成26年度原子力総合防災訓練計画
参考資料4:原子力災害対策本部 構成員

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2287】
※メルマガ編集部より(柳田 真)
 イ.9月10日の規制委の川内原発合格書は日本が再び「原発の国」になること
を決めた歴史に残る重大な・悪い・決定の日でした。(私たちは当日規制庁前で
全力で抗議した)
 ロ.木原壯林さんの文は、これを厳しく全面的に批判し、今後の方向を出され
ています。
  読んでいただきたいと思い、掲載しました。 
┏┓
┗■〈緊急声明〉 川内原発を「新規制基準」に適合とし、再稼働を画策
 | する原子力規制委員会(規制委)を満身の怒りを込めて弾劾する
 └────木原壯林(汚染水問題を憂うる京都府民の会)

 規制委は、九州電力川内原発の新規制基準適合性審査に関し、合格通知にあた
る審査書案を7月16日に発表し、9月10日には正式な適合通知「審査書」を決定し
た。この間、形式的に国民の意見(パブコメ)を求めはしたが、寄せられた約
17,800 のうちの多くの再稼働反対の意見は、ほぼ完全に無視している。国民を
愚弄し、民主主義を否定する行為である。私たちは、以下の理由により、この暴
挙を断固として弾劾し、適合判断の撤回を求める。
(1)人類の手に負えない原発の再稼働を画策すること自体が誤りである
 安全な原発など存在せず、原発は人類と共存し得ないことは、福島原発の惨状
を見れば明白である。事故炉は、高放射線量のため、未だに内部や地下の状態が
分からず、事故収束の目途は全く立っていない。汚染水は、1 日 400tの割合で
増え続け、土壌に浸透した汚染水、タンクから漏洩した汚染水は海に漏洩し、数
年後には米西海岸に到達しようとしている。汚染水の漏洩を防ぐために、土壌を
凍らせた凍土遮水壁の建設を始めたが、凍結には失敗している。凍ったとして
も、その深さは十数メートルで、地下水はその下を容易に出入りできる。汚染水
から多種類の放射性物質を除去するための装置ALPSも導入されたが、トラブル続
きである。除染土壌を詰めた袋の老朽化・破損も著しい。凍土遮水壁やALPSのよ
うな大型プラントを期待通りに連続運転でき、放射性汚染物を長期保管できるほ
ど、科学・技術は進歩していない。装置さえできれば永久に問題を解決できると
考えるのは、科学の現状が分かっていない素人か、人々を騙してお金儲けをしよ
うとする輩である。
 このように人類の手に負えない原発の再稼働を画策すること自体が誤りであ
る。いま切実かつ緊急な課題は、福島の惨状に対する対策、被害者救援と、全原
発の廃炉を如何に安全かつ早急に実現するかの検討である。このことは、多くの
人々が望み、また、福井地裁判決でも指摘されている。
(2)規制委に人類の未来に関わる原発問題を判断する資格・能力はない
そもそも、福島の原発事故を最悪の事態に導いたのは、現代科学・技術を過信
し、安全神話を作り上げ、それによって利益を得ようとする原子力ムラの人々の
誤った原発推進と事故対応である。この事故は人災と言っても過言ではない。し
たがって、福島事故の後は、原発を推進してきた人達は、深く反省し、謝罪と恭
順の意を表して謹慎するか、原発の犯罪性を認めた上で、原発全廃のために貢献
すべきである。にも拘らず、5人中の4人を原子力ムラの出身者で占める規制委
は、厚顔にも、原発の延命に繋がる再稼働審査を行い、電力や政府の言いなりの
結論を国民に押し付けようとしている。結局、同委員会は、原発の再稼働、新
設、輸出の推進のための検討委員会である。
 原子力は、総合科学であり、理工学分野だけでなく農学、医学、さらに社会科
学も関連する。したがって、規制委のように限られた領域から集めた人材では、
原発事故への対応を考え付かず、原発の安全性を評価する能力に欠けるのは当然
である。規制委が中立を標榜するなら、原子力界中心の人選ではなく、国内外を
問わず、広分野に人材を求めるべきである。そうすれば、もっと知恵が出る。世
の中には、原子力界よりはずっと優秀な知恵者が多数いる。しかし、広く人材を
求めれば、「原子力ムラ」が浸食され、崩壊するから、政府はそうしない。それ
が、原子力政策の本質である。
(3)安全を担保出来ない「審査基準適合」判断は、人々を愚弄するものである
 上述のように、国民を欺くために設置された規制委は、自らが作った科学的根
拠も希薄な新基準で川内原発再稼働を審査し、適合とした。ところが、どんな審
査基準を作っても、安全な原発はできないことは、田中委員長の発言からも明ら
かである。同委員長は、「安全を担保したとは言っていない」というコメントを
付けて、責任逃れをしているが、この審査書が原発再稼働を大きく前進させよう
としていることは明白であり、人々をバカにするにも程がある。これは、殺人兵
器でもその製造法が兵器推進団体が作った基準に適合していれば、その製造を認
め、その兵器の犯罪性については議論しないというのと同類である。こういう人
達は、次に事故が起これば、「想定外」といって言い逃れるに違いない。
 なお、新基準で謳う過酷事故対策は、国際的には(例えば原発を推進するIAEA
から)従来より求められてきたものであり、「世界で最も厳しい」とは真っ赤な
ウソである。日本の原発は完全な安全対策がとられており、過酷事故は起こり得
ないと考えていた日本の規制当局が福島事故まで国際的要求を無視していただけ
である。
(4)「審査基準適合」判断は、電力会社の都合に合わせるデタラメ判断である
 百歩譲って、新審査基準に照らし合わせて、審査することを認めたとしても、
この審査結果には、極めて多くの疑問がある。そのことは、多くの人々によって
指摘されているから、ここでは、問題となる項目の一部だけを順不同で例示する。
・原発の運用期間中に巨大噴火が生じる可能性について、火山噴火の規模と時期
の予測は不可能であると認めながら、モニタリングを実施すれば、噴火を予知で
き、原発事故を避け得るかの如く誤魔化している。火山学者は、モニタリングで
火山噴火は予測できないと断言している。
・汚染水流出問題が適合性審査の過程で完全に無視され、流出防止対策が要求さ
れていない。
・コンピュータを使った解析が、格納容器の破損や水素爆発に至らないとの根拠
に用いられているが、コンピュータ解析の結果は、計算の前提となる条件とデー
タの質に強く依存する。しかし、現代科学は実証された完全な条件やデータを持
ち合わせていない。したがって、解析者の恣意が大きく結果に反映される。
・地震動の想定が過小評価になっている。
・事故時の避難計画について、規制委の審査対象ではないとし、パブコメで修正
を求められても完
全に無視している。国民の安全など頭の片隅にもない冷血漢の所業である。。
このような問題点を勘案すると、この審査は、電力会社が譲歩可能な範囲内で決
めた条件、すなわち再稼働をさせるための条件への適合検査と言わざるを得ない。
(5)原発が再稼働されれば、福島の復興は遅れ、被曝労働が強化される
 安倍政権の下で進められる投資の拡大とオリンピックの準備で、労働力が都市
部に集中し、福島原発被害地では労働力が不足し、人件費や資材の価格が高騰
し、土壌の除染や汚染水対策は遅延し、事故収束作業も難航している。一方、福
島第一原発敷地や近辺には、放射線レベルが極めて高い場所が随所にあり、労働
者不足と相まって、被曝労働の強制が行われている。原発が再稼働すれは、福島
の事故収拾にあたれる人員はさらに不足する。とくに、西日本から集まっていた
原発関係の作業員や技術者の許容残り線量は少ないため、福島を離れる可能性が
高い。このように、原発再稼働は、福島の復興をさらに遅延させる。原発再稼働
とそれを推進する規制委審査は許されない。
(6)「審査基準適合」判断は、原発輸出を有利にするためでもある
 原発が格安な発電手段でないこと、安全な原発はないこと、使用済み燃料や放
射性廃棄物の安全な処分・保管法がないことは、誰もが気付いている。それでも
原発を再稼働させようとするのは、暴利に繋がる原発輸出のためでもある。日本
の全原発を廃止したら輸出が困難になるからである。その意味で、規制委は「死
の商人」である原発製造関連企業の手先と言われても仕方がない。
(7)再稼働は再事故の準備である。規制委は解散し、全原発廃炉委員会の設置を
 上記のように、規制委は経済に牛耳られて、再稼働を策動するのみで、人間の
尊厳や人格権を尊重しようとする態度のかけらも持ち合わせていない。その意味
で、人類への敵対者である。「国民の生命、健康および財産の保全に資する」と
いう設置目的は、忘却の彼方である。
再度の大惨事=地獄への扉を開ける再稼働を画策する規制委を徹底糾弾・解散さ
せ、人間の立場に立って、全原発の即時廃炉を安全に進める委員会の設置を要求
しよう。
川内原発再稼働は許せない。規制委は「審査基準適合」判断を撤回せよ!
原発再稼働と輸出を推進する安倍政権を打倒しよう!
地元自治体の再稼働同意を阻止しよう!

2014年9月11日        汚染水問題を憂うる京都府民の会
連絡先:木原壯林 〒607-8,466 京都市山科区上花山桜谷40-5

★ 井上澄夫 さんから:
辺野古浜で開催された「9・20県民大会」には主催者発表で5500人が参加
しました。

★ 山田圭吾 さんから:
止めよう新基地建設!9・20県民大行動 写真
https://drive.google.com/file/d/0B6EQ5_tZOVZcOHBya19HazE4Z1E/edit?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/0B6EQ5_tZOVZcVU8tZVdoaWZUMUU/edit?usp=sharing

沖縄に繋がる皆様

きょうも辺野古は暑かったです。そして熱かったです。
3,000人の予定が、5,500人の参加(主催者発表)。
実感としてはもっと多かったような気が・・・。
各地で用意されたバスに乗れなかった人たちを加えると6,000人とも
7,000人とも言う人もいます。

わずかの日数での呼び掛けからするとすごい数の参加、盛り上がりだと思います。

「地元の声に耳を傾ける」、「丁寧に説明をする」との表現とは裏腹に、
「新基地建設反対」の声、民意を無視してのボーリング調査開始。
自然を壊して、人を壊してまでも軍事基地を建設しようとする政府は、
沖縄の人の基本的人権すらも守ろうとはしていません。
これからも声を挙げ続けます。
お祈りとご支援をお願いいたします。
Deo Gratias!

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


  1. 2014/09/21(日) 11:55:40|
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【原発なくそう!玄海訴訟NEWS】

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【原発なくそう!玄海訴訟NEWS】
 9月10日に11回目の446名の追加提訴を行い、原告総数が8516名になり、「1万人原告」まで1500名を切りました。
 第10回目の口頭弁論は10月10午後2時から、佐賀地裁で行われます。傍聴参加のみなさんは、傍聴抽選が行われるために午後零時半までに佐賀県弁護士会館にお集まり下さい。なお午後2時から佐賀県立美術館ホールで模擬法廷を行い、裁判終了後、報告集会を行います。
当日の意見陳述は、中嶌哲演(なかじまてつえん)さんと、杉原洋(すぎはらひろし)さんのお二人がされます。中嶌さんは、住職で原子力行政を問い直す宗教者の会世話人、大飯原発福井訴訟原告団代表です。杉原さんは元南日本新聞記者で、鹿児島大学講師、九州川内訴訟原告、ストップ再稼動!3・11鹿児島集会実行委員会事務局を務められています。
どうか多くの方の傍聴をお願いします。
(同NEWSより)
  1. 2014/09/20(土) 19:58:12|
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【松下竜一講演録「暗闇に耐える思想」】

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【松下竜一講演録「暗闇に耐える思想」】
 私は松下さんが発行していた「草の根通信」の愛読者でした。松下さんとも何度かお会いしました。淡々と話される姿が今も思い出されます。東アジア半日武装戦線を題材とした『狼煙を見よ』では、彼ら側からの視点で書かれていて、こういう見方があるのだという新鮮な衝撃を受けた想いがよみがえります。
 その松下竜一さんの講演録が出版されていました。私は早速注文しましたが、多くの方にもぜひ読んでいただきたいと思い、ご紹介します。同書は、定価1512円(税込)で、A5判、160ページです。注文先は下記の通りです。
 図書出版 花乱社
 〒 810-0073 福岡市中央区舞鶴1-6-13-405
 電話 092(781)7550 FAX 092(781)7555
 E-mail/ info@karansha.com
  1. 2014/09/20(土) 19:35:07|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1249日目報告☆

青柳行信です。9月20日。
9月26日● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

☆9/28の鹿児島市天文館公園での全国集会に向けての往復バス 申し込み 募集
 < 往復4.000円 >
福岡天神日銀前に集合8:20発車8:30。帰りは日銀前、博多駅の順に停車します。
 申し込み先メール: hendrix1965317@gmail.com (浅野隆樹)
住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
☆できるだけ早めに申し込みよろしく。 連絡先: 080-6420-6211 (青柳行信)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1249日目報告☆
呼びかけ人賛同者9月19日35587名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
19日は夕刻から島根県大田市まで車で走ります。
3~4日山麓にいますので、多分インターネットが使えないと
思います。どこか街に出た時にメールを入れます。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆塩谷町ら最終処分場を否決せり 「湧水保全条例」燦然と輝く
      (左門 9・20-785)
※《環境省が放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地に塩谷町上寺島の国
有地を選んだ問題で、同町議会は19日の臨時議会で、町執行部が提出した「町
高原山・尚仁沢湧水保全条例」案を原案通り、全会一致で可決した。条例は高原
山の湧水や事前環境を保全するのが目的。指定廃棄物の最終処分場も規制対象に
含まれる。見方和久町長は議会後、記者団に「保全条例の制定は開発計画に反対
してきた町民の願いだった。町の合意のない開発に一定の歯止めをかけることに
なる」と述べた》(下野新聞「SOON」より)。19日は、政治ニュースとし
てはスコットランド独立可否のニュースが大きかった。独立の可否が「投票で」
決められるところまで進歩したことを評価したい。そして、原発が絡んだ「開発
優先」の政府提案を自治体の議会が全会一致で否決したことは文明史上で特筆す
べき成果であるが、テレビニュースは一回きり、20日の「朝日新聞」に載って
いない。一地方の問題ではなく、地球的規模の特筆すべきニュースなのです。

★ 西山進(漫画家・長崎で被爆) さんから:
青柳行信さま
 仮面ダイラーさん、ありがとうございます。そうです死にかけている戦争体験
者が声を上げなくてはなりません。

 私は現在、長年のリンパ浮腫になやまされていた上に、蜂窩織炎が重なって、
針を刺すような痛みに、うなっています。
2週間入院して点滴を受けたけれど変化がありません。打つ手はないようです。
 福大病院に入院するためベットの空くのを家で待っています。
 糖尿病に原爆が重なって、いよいよ来るものが来たと感じています。
 
 1945年8月10日、原爆の翌日、長崎の爆心地を彷徨したのですからスト
ロンチウムは十分浴びています。
 これまでも原爆ぶらぶら病で苦しんできましたが、本当に「被爆・戦争」とい
うものがどんなに理不尽で過酷なものかなものか、
 平和を守るために戦争する。うそつけ!

 今、原爆作業員梅田さんが労災認定のため裁判を行っています。
 これは労災を認定するかどうかの小さな枠の問題ではなく、核というものがい
かに人間の命をないがしろするかを、これまでの多くの被爆の実相を、原発作業
員に重ねて考えるべきだと、私は被爆者として感じています。
 労災認定で「勝った」と終る問題ではありません。。いわゆる原発も核兵器も
同じ人類にとって生存にかかわる重大な問題だということです。

 被爆医師の肥田舜太郎先生は「内部被ばく」の危険を訴えて96歳の体を押し
て訴えていました。
 被爆、被曝するということは、まさに人類史的問題です。それが今薄められ、
さては朝日新聞の記事に対する干渉によって真実を探ることを自己規制させよう
とする役割を与えようとしています。あぶないです。

 危ないのはそればかりではありません。今度の安倍内閣の右翼的な構成はます
ますそれに拍車をかけてせまっています、
 批判をかわすために「ふるさと創生」なんて、新しい言葉を使い始めました。
 これから命を生み育てる若い人たち、しっかり政治に目を向けてください、あ
なた自身の問題です。

 「東洋平和のためならば」「天皇陛下のためならば、なんで命が惜しかろう」
そうマイルドコントロールされて多くの若者が命を落としたのが、私たちの体験
した戦争です。

 いま、私たちの力で、原発を止めています。規制委員会は何とか電力会社や国
に気に入られよとしきりに焦っています。
 もう一度押し返して、ゆるがぬ民主主義の社会を実現しましょう。

★ 永作三好 さんから:
青柳様
20総学での「市民団体との交流会」に参加いただき有難う御座いました.
-------皆様へ-------
さる9月12~14日に開催された第20回総合学術研究集会での3名の講演
馬奈木昭雄弁護士   「福島と水俣、玄海を結ぶもの」 
吉岡斉・九大教授   「脱原発社会の創造」 
沢田昭二・名大名誉教授「核兵器と放射線被曝で脅かされない世界への転機」
の録音データが下記のサイトに掲載されましたのでお知らせいたします.
なお,吉岡教授の講演スライドについても掲載されていますのでご自由にダ
ウンロードしてご利用ください.
http://jsa-fukuoka.sakura.ne.jp/keynotes.html

★ 永嶋昇(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
「脱原発・放射能汚染を考える」のチラシNo.83ができました。
http://tinyurl.com/oklpzth
http://tinyurl.com/lonlnll (前回チラシNo.82)

原子力規制委員会、情報保全諮問会議は同じ9月10日に、
それぞれのパブコメにこめられた市民の反対意見を無視しました。
そこには民主主義を無視する安倍政権の強権的な姿勢が現れて
います。川内原発のパブコメは1万7千通、特定秘密保護法の
パブコメは2万4千通が送られ、その多くは反対の意志を表明して
います。諦めることなく主張を続けていきたいと思います。

9月15日で日本は1年間、原発なしで過ごしました。高効率火力
発電所の新設、太陽光・風力・小水力など自然エネルギーの拡大
は、原発なしで電力供給が可能であることを事実で持って示しまし
た。また電力自由化と総括原価方式の廃止は、原発が経済的に
は競争力がないことを明らかとしています。

10月26日に、「いらんわ!高浜再稼働関西集会」が呼びかけら
れています。
関電前での次の金曜日行動は、9月26日に開かれます。
ぜひとも参加して市民の意思を表明していきましょう。

★ hajime chan さんから:
○ 原子力規制委員会  御中
川内・玄海原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下3点 質問致します。

1・地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? (周期 0.1 秒~)

2・九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。
(原子力規制委員会、田中委員長)4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?

3・気象庁等の観測 (2000年~) では、4000 ガル超
(Mw 6.8、周期 0.1 秒~)の地震動を、
日本国内で、4回以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
9月16日は、(2)と(3)の二通のメールを送信したので、9月17日には
(3)が青柳通信で送信され、(2)は送信されないままになったと思います。
この報告は5通にシリーズになっていますので、青柳通信に下記の(2)お願い
申し上げます。

<原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない
(2)>を報告します。

[原子力規制庁はMCCI対策のパブリックコメントの説明を九州電力に代弁さ
せている]

 MCCI(溶融炉心・コンクリート相互作用)対策のパブリックコメントは弦
巻英市氏の「川内原発に圧力容器内溶融物保持のシビアアクシデントマネジメン
ト、IVR-AMを整備」と「コアキャッチャ対策」の2つの方法が提出されている。

 平成26年度原子力規制委員会の第23回会議議事録では、MCCI対策は報告さ
れていない。

 また、原子力規制庁が作成したパブリックコメントには、「弦巻英市氏の川内
原発に圧力容器内溶融物保持のシビアアクシデントマネジメント、IVR-AMを整
備」は重要な問題では無いと判断したのか、重要すぎると判断したのかはわから
ないが、記載されていない。

 「コアキャッチャ対策」は「溶融炉心・セラミックス相互作用」とも言われて
いるが、パブリックコメントのまとめ「別紙2」の33ページから36ページに
記載されている。

 そのご意見の概要はほとんど、岩波の「科学」パブリックコメントのホームページ

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/20140810.html

の中西正之のパブリックコメント(1)、(5)の内容と同じと思われる。

ご意見の概要

『Ⅳ-1.2.2.6 溶融炉心・コンクリート相互作用

原子炉圧力容器から溶融炉心が原子炉格納容器内の床上に流出し、溶融炉心と接
触した床のコンクリートが熱分解により浸食され、原子炉格納容器の構造部材の
支持機能が喪失し、原子炉格納容器の破損に至るとの見解は、高温領域における
耐火物技術から専門的にみると、著しい認識の不足である。一般に自然に存在す
る多くの素材は1200℃の溶融金属と接触すると低融物をつくり溶けてしま
う。まして、コンクリートは溶融核燃料と反応すると、1200℃以下で簡単に
溶ける。また、コンクリートは溶融金属と接触すると、内部水分の蒸気爆発が起
こり、爆発したコンクリート塊が周りの機器を破壊する。1200℃以下で簡単
に溶けるコンクリートを2600℃の溶融核燃料を受けるペデスタルに使用した
ことは、原子炉の重大設計ミスである。今般の審査で、この基本的な重大設計ミ
スの検討が行われていない。

溶融炉心を冷却し、溶融炉心によるコンクリート浸食を抑制するために、原炉下
部キャビティへ注水するとの見解は、金属製錬炉における長年の経験から専門的
にみると、著しい認識の不足である。第58回適合性に係わる審査の資料
2-2-7に、国内外の溶融炉心とコンクリートの相互作用についての実験が記
載されており、ここで報告された実験の多くで、コンクリート上に溶融炉心が落
下し、溶融炉心とコンクリートの相互作用が起きた時、溶融核燃料が作る溶融
プールの周りに軽石状のクレストが覆いかぶさり、クレストは低熱伝導率なので
溶融プールから水への大量の伝熱を阻害し、水では溶融核燃料を冷却できないと
報告されている。この状態で、何らかの原因のトリガリングでクレストが破ける
と、溶融金属から水への大量の伝熱が起こり、多くの場合には水蒸気爆発が起き
ると予測される。新規制基準の適合性に係わる審査では、この基本的な検討が行
われていない。』

考え方

『新規制基準では、規則解釈第37 条2-3(i)において、溶融炉心による侵食に
よって、原子炉格納容器の構造部材の支持機能が喪失しないこと及び溶融炉心が
適切に冷却されることを要求している。

それに対し申請者は、溶融炉心が圧力容器外に落下した後のコンクリートとの反
応(MCCI)を想定した場合、格納容器への下部注水により溶融炉心・コンクリー
ト相互作用を抑制し、格納容器破損を防止するとしており、その有効性を確認し
ています。
下部注水の後に落下した溶融炉心の原子炉下部キャビティ床面での拡がり及び溶
融炉心と原子炉下部キャビティ水の伝熱の不確かさについて感度解析を実施し、
厳しい伝熱条件で、かつ、溶融炉心が床全面に拡がる場合は床面及び側面に約
4mm のコンクリート侵食が発生し、拡がりが小さい場合(拡がり面積約11m2)は
床面及び側面に約19cm の侵食が発生するということを確認しています。この結
果から、床面及び側面に19cm の侵食が生じても、原子炉格納容器の構造部材の
支持機能に与える影響はないことを確認しています。なお、いずれのケースにお
いても現実には溶融炉心が拡がる過程で先端から冷却が進むと考えられ、また、
実験等の知見によれば側面コンクリートが侵食されて形成されたギャップに水が
浸入するため溶融物の冷却が促進されコンクリート侵食は抑制されることを確認
しています。』

 この考え方は、申請者が川内原発の再稼働申請書に記載された説明書のまる写
しであり、パブリックコメントで提起されている、問題点の検討が全くされてい
なく、また原子力規制庁の考え方は何も説明されていない。申請者に代弁させて
いるだけである。
 原子力規制庁はパブリックコメントを科学的・技術的に検討していない。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発、玄海原発関連からはじめます。下方にも、九電関
連など先程現れた記事もあります。
※新聞記事紹介、お急ぎの方は下方のFBのページでご覧ください。

1.「鹿児島・天文館での再稼働反対署名、通常の「4倍」に」西日本電子版
2014年09月19日 19時13分 更新
http://qbiz.jp/article/46261/1/
「鹿児島県内の反原発を唱える約90団体でつくる「ストップ再稼働! 3・
11鹿児島集会実行委員会」は19日、鹿児島市の天文館で、川内原発再稼働へ
の反対署名を募った=写真。毎週金曜日に続けている反原発集会の一環だが、実
行委によると、通常の4倍の署名が集まったという。実行委の杉原洋さん
(66)は「原子力規制委員会が川内原発の審査書を決定した後、再稼働に向け
た手続きが急に加速していることへの危機感の表れではないか」と指摘。署名し
た同市武2丁目、吉永裕加さん(26)は「福島第1原発事故がまだ収束してい
ないのに、国も県も再稼働を急ぎすぎている」と話した。
実行委は、28日に同市の天文館公園で開く「ストップ川内原発再稼働! 9・
28全国集会」への参加も呼び掛けた。」
・・・・地元は頑張ってます!!

2.「鹿児島県、規制委の判断を尊重 川内原発の地震火山対策」西日本電子版
2014年09月19日 19時13分 更新
http://qbiz.jp/article/46260/1/
「鹿児島県の屋島明人危機管理局長は19日の県議会で、川内原発の地震・火山
対策で、九電の説明を「妥当」とした原子力規制委員会の判断を尊重する考えを
示した。屋島局長は、(1)九電は原発運転期間中の破局的噴火の可能性は十分
低いとしている(2)基準地震動で九電が用いた計算方式が県北西部地震
(1997年、マグニチュード6・6)の際に川内原発で観測された記録と一致
する?などと説明した。」

3.「原発審査初回住民説明会に約400件の応募」(鹿児島県)」 KYT鹿児島
読売テレビ9/19 19:37
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725389.html
「川内原発の再稼働を巡っては、来月9日から5か所で住民説明会が開かれ、原
子力規制庁の職員が川内原発1,2号機が新規制基準に適合しているとする審査
書の内容などを説明することになっている。薩摩川内市民のみを対象とした1回
目となる説明会は、来月9日に行われるが、1000人ほどの参加枠に対する応
募は、受付開始から1週間で約400件に留まっていることが、19日の薩摩川
内市議会川内原発対策調査特別委員会で明らかになった。締め切りは今月25日
だが、委員からは、「説明会の内容が伝えきれておらず、応募が少ないのでは」
という意見などがあがった。市の担当者は、コミュニティFMや地域防災無線な
どを使って、説明会の趣旨や内容をわかりやすく伝え、参加を呼び掛けたい
と答えた。住民説明会は、来月9日の薩摩川内市を皮切りに5か所で行われる。
1回目は薩摩川内市の住民が対象だが、2回目以降は、会場ごとに対象となって
いる30キロ圏内の住民のほか、全ての県民が参加できる。参加するには事前の
申し込みが必要で、ハガキやメール、ファックスで受け付けているほか、県の
ホームページにも案内が掲載されている。」
・・・「薩摩川内市の説明会の会場となる川内文化ホールは、1200席余りの
座席が」(NHK鹿児島)だそうです、1000人ではなく座席数を募集すれば、か
つ、薩摩川内市民だけでなく・・・。KTS鹿児島テレビでも同様の記事がありま
した。

3’.「薩摩川内市 原発住民説明会 申込者伸びず」南日本放送テレビ [09/19
18:20]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014091900005162
「薩摩川内市議会の原発対策の特別委員会が19日開かれました。来月、薩摩川
内市で予定される住民説明会の申し込み者がおよそ400人にとどまっているこ
とが報告され、議員からは応募者が少ないとして対策を求める意見が出されまし
た。・・・・議員からは応募者が少ないとして「防災無線などでより丁寧でわか
りやすい呼びかけをすべきだ」といった意見が出されました。
一方、特別委員会は住民説明会の前に原子力規制庁の職員を参考人として呼び、
審査結果についての説明を求めたいとしています。」

4.「安定ヨウ素剤約1500人に未配布」KKB鹿児島テレビ9月19日
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「薩摩川内市では原発で重大事故が起きた際に甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤
の配布が進んでいますが配布率は対象住民のおよそ65%にとどまっています。
県議会の一般質問で県が明らかにしたもので、対象住民4715人に対し、これ
までに配布したのは3132人となっています。安定ヨウ素剤は国の原子力災害
対策指針に基づいて配布しているもので対象となっているのは川内原発から半径
5キロ圏内の3歳以上の住民4715人です。
県と薩摩川内市は7月から配布を始め今月も5回にわたって追加配布を行いまし
たが受け取った人数はあわせて3132人でおよそ1500人が受け取っていま
せん。県は「まだ配布を受けていない住民がいるので薩摩川内市と協議しながら
引き続き安定ヨウ素剤の配布に努めていきたい」としています。」

4’.「ヨウ素剤配布まだ66%…鹿児島」読売新聞2014年9月19日
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=105374
「・・・・残る約1500人には今後、配る必要があるほか、転入者への対応、
安定ヨウ素剤が使用期限を迎える前の更新手続きなど、課題は多い。・・・・一
度配布すれば、作業がすべて終了というわけでもない。安定ヨウ素剤の使用期限
は製造後3年とされ、今回配っている薬は2017年1月まで。
県は16年秋に再び大規模な配布会を開催する方針で、その後も3年ごとに更新
手続きが必要になる。転入者や新3歳児向けには来年5月頃に説明・配布会を行
う予定。転出や死亡の際は市に返品してもらうという。紛失や誤飲も心配され
る。県の担当者は「配布可能とされた人がたとえ誤飲しても危険はない。再配布
するので、すぐに市に届けてほしい」と話す。・・・」
・・・・・まったく不安だらけです。

5.「再稼働「日置市の同意も」 陳情、趣旨採択??市議会委 /鹿児島」毎日
新聞 2014年09月19日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140919ddlk46040297000c.html
「日置市議会総務企画委員会は、九州電力川内原発(薩摩川内市)の再稼働の地
元同意について、日置市の同意なしに再稼働に同意しないことを県に求める陳情
を全会一致で趣旨採択した。30日の本会議最終日で、陳情と同趣旨の意見書が
採決される見通し。
趣旨採択は陳情の趣旨に賛同することで、採択に準じる。日置市は一部地域が
30キロ圏内に入り、対象人口は約2万7000人(全人口約5万人)。伊藤祐
一郎知事は同意が必要な「地元」を県と薩摩川内市のみとの判断を示している。
陳情は「防護対策を求められている自治体は、原発事故の際に責任を負わざるを
得ない」として、日置市の同意を求めていた。・・・・再稼働反対と実効性ある
避難計画がない中での再稼働に反対する陳情計2件は、継続審査となった。」

6.「(鹿児島)県議会 工事計画・保安規定は再稼働判断に・・・」KKB鹿児島
テレビ9月18日
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「新たな規制基準での川内原発の安全対策の審査は工事計画と保安規定の審査が
続いています。県はこの2つの審査が再稼働の是非を判断する時期には影響しな
いとの考えを示しました。きょうの県議会の一般質問で答えたもので、基本設計
となる「原子炉設置変更許可」は審査に合格していますが、詳細な設計を示す
「工事計画」と運用面で必要な事項を示した「保安規定」は審査が続いていてす
べてに合格することが再稼働の前提となっています。・・・・・」

7.●「(佐賀県)(原子のクニ)30キロ圏外へ 渋滞が続く」朝日デジタル
2014年9月19日12時51分
http://www.asahi.com/articles/ASG9K04CKG9JTTHB00P.html
長い記事「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が早ければ年明け
ともささやかれる。だが本来、再稼働と不可分のはずの住民の避難計画は、不備
が指摘されている。玄海原発の審査も近く本格化するとみられ、再稼働の足音が
聞こえ始める。だが、こちらの避難計画も心もとない。30キロ圏内の唐津、伊
万里、玄海の3市町の計画や県のシミュレーションから、実際に災害が起きた場
合、どんな問題が発生するのか、いくつかのシナリオを想定しながら課題を検証
する。
《20××年3月上旬の昼下がり。強い揺れが玄海町を襲った。数分後、町の防災
無線が、九州電力玄海原発の緊急事態を告げた。「自家用車で小城市へ避難して
下さい」・・・・・・
原発30キロ圏の唐津、伊万里、玄海の2市1町の計画には、避難先での駐車場
確保の手だては書かれていない。そもそも、県のシミュレーションは、30キロ
圏を出るところまでの想定で止まっている。30キロ圏内から避難してくる人や
車の被曝の有無を調べるスクリーニングにはかなりの時間がかかるとみられる
が、これにも言及はない。」
・・・・・この記事、有料設定か? 玄海原発周辺の地図が添付されています。

政府が、、
8.「川内原発、再稼働進める=安倍首相」時事通信?9月19日(金)12時59分配信
「安倍晋三首相は19日の内外情勢調査会の講演で、九州電力川内原発について、
「原子力規制委員会の審査を尊重し、再稼働を進める」と述べた。」 

関連、
9.「原子力防災の担当増員=内閣府に一元化、自治体支援-政府」時事通信
2014/09/19-18:54
記事全文「原子力規制委員会の在り方を見直す政府の検討チーム(座長・小里泰
弘原子力防災担当副大臣)が19日、初会合を開き、原子力防災に関する事務局
機能を内閣府に一元化した上で、増員する方針を決めた。現在は内閣府の原子力
防災担当部門が、原発周辺自治体の避難計画策定などを支援。平時の総合調整を
担う原子力防災会議は環境省、事故に対応する原子力災害対策本部は原子力規制
庁が事務局機能を担い、実務は兼任の規制庁職員を中心に20人程度で行ってき
た。しかし、住民避難の広域化で自治体の負担が増えたため、避難計画の策定な
どで国の支援体制強化が求められていた。」

10.「川内原発事故対策 新幹線で住民避難検討へ」読売新聞2014年09月18日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/feature/TO000343/20140918-OYS1T50000.html
「再稼働に向けた手続きが進む九州電力川内(せんだい)原子力発電所(鹿児島
県薩摩川内市)を巡り、内閣府は原発事故対策として、住民避難に九州新幹線を
含む鉄道の活用を検討する方針を固めた。これまで避難手段は自家用車やバスな
どを中心に考えられてきたが、渋滞解消や迅速な避難の実現に向け、鉄道を避難
計画に組み入れることが可能かどうか、本格的に検討する。
内閣府によると、国土交通省などと連携し、各鉄道車両の放射線遮蔽(しゃへ
い)率や、車両が放射能で汚染された場合の補償金支払いが可能かなどを検証す
る。国は川内原発を巡る避難計画の充実に積極的に取り組む姿勢を示しており、
鹿児島県に派遣中の国の職員が、JRと自治体の協議で調整を行うことも視野に
入れている。
現在の原子力災害時の避難計画では、自家用車やバスを使うケースが中心だが、
避難者が殺到して起きる渋滞などが課題だ。鉄道は▽渋滞と関係なく避難者を大
量に運ぶことができる▽トンネルが多く、避難時の被曝(ひばく)を抑える可能
性がある――などの利点が考えられる。」
・・・呑気な検討をしています。川内(せんだい)駅は原発から10キロ、事故
後は走れなくなるでしょう! 車両が汚染したらお金で補償―とんでもない!

11.「政府、再開申請へ 新型原子炉 見えぬ実用化」東京新聞9月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091902100003.html
「政府が十八日、東京電力福島第一原発事故を受けて運転を中止していた新型原
子炉の一つである高温ガス炉「高温工学試験研究炉」(HTTR、茨城県大洗
町)の再開に向けて動きだした。原子力への国民の不安が払拭(ふっしょく)さ
れないまま実用化のめどが立たない研究に多額の税金を費やすのは一兆円以上を
つぎ込んで頓挫している高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の二の舞
いになりかねない。・・・・・
自民党の河野太郎衆院議員は「もんじゅがだめだから高温ガス炉を突然入れてき
た。予算確保が見え見えだ」と批判していた。九州大の吉岡斉(ひとし)教授
(原子力政策)は「今やる理由が分からない。原子力機構は他に動かせそうなも
のがないから、研究機関としての稼働度を上げるために高温ガス炉に目を付けた
のでは」と指摘した。
政府は三〇年に高温ガス炉の実用化を目指しているが、成功しても「核のごみ」
は発生する。最終処分場が見つかる見通しはなく、行き場のない核のごみは増え
続ける。安倍政権は一二年の衆院選公約に脱原発依存を掲げ、原発依存度を下げ
ると繰り返し表明しているが、逆行する動きとなる。」
・・・・・原発をどうするかの方向も決まっていないのに、とんでもない。

規制委、もう2年が経過、否、まだ2年しか経っていないのに、と思うべきでは、
12.「原子力規制庁発足から2年 審査長引き、いまだに再稼働原発なし」フ
ジテレビ系(FNN)?9月19日(金)13時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140919-00000948-fnn-soci
「原子力規制委員会は、19日で発足から2年を迎える。審査が長引いている影響
で、いまだに再稼働している原発はない。・・・・」

13.「<原子力規制委>田中氏と石渡氏が就任 任期5年」毎日新聞?9月19日
(金)20時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140919-00000088-mai-soci
「任期満了で退任した原子力規制委員の後任に内定していた田中知(さとる)・
前東京大教授(64)と石渡明・前東北大教授(61)が19日、委員に就任し
た。任期は5年。両委員は記者会見で「独立性を持って使命を全うしたい」と
語った。・・・・島崎氏の後任の委員長代理には更田(ふけた)豊志委員が指名
された。」

13’.「核燃審査「別の観点で」=報酬受領の新委員・田中氏-規制委」時事
通信2014/09/19-18:35
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091900872
「・・・・田中、石渡両氏は同日午後、東京都内で記者会見。就任前に核燃サイ
クル事業者の日本原燃(青森県六ケ所村)や三菱FBRシステムズ(東京都渋谷
区)から報酬を得ていた田中氏は、「(事業者に)専門的なコメントをする委員
だった。全く別の観点で審査する」と述べた。
 また、田中氏は「安全向上に真剣に取り組むことが必要で、それができない組
織と専門家は原子力に携わる資格がないんじゃないか。同じことが事業者にも当
てはまる」と話した。石渡氏は自然現象に対し、安全優先で対応する考えを表
明。原発の火山対策について「これからの審査に生かしていけるような普遍的な
枠組みを作りたい」と意気込みを見せた。」
・・・・どのくらい本気か不明です。

14.「規制委・島崎氏が退任 「自然の声聞いた」「審査、厳し過ぎではな
い」」東京新聞9月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091902100004.html
「・・・・「◆島崎委員発言要旨」【審査の在り方】【断層調査】
【委員になった理由】かつては原子力に関心を持たず不勉強だった。どこに原発
があるかも知らず「日本海溝沿いに津波地震が起きる」と、地震調査研究推進本
部の部会長として長期評価をまとめていた。評価の発表には圧力がかかり(原子
力規制に深く関与していた)高名な地震学者二人から批判も受けた。二人と原子
力の関係も知らなかった。もう少し社会の仕組みに注意を払っていたら、津波で
二万人近い犠牲者を出す前に、声を上げていたに違いないと思う。(長期評価が
反映されなかった)中央防災会議で、席を立ってやめると、声を大にすべき時
だったのに、負け犬になってしっぽを巻いてそのまま黙ってしまった。(震災
後、政府から委員就任を打診され)二年やって自分が死んでも後悔しない。やっ
てやろう。これが結論だった。」」

福島第1原発、
15.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年09月19日
18日正午現在 1.385マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.387マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
16.「海洋放出に漁業者反発 第一原発サブドレン水 説明会再度開催へ」福
島民報2014/09/19 08:47
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091918147
「東京電力は18日、福島第一原発の原子炉建屋周辺の井戸「サブドレン」から
くみ上げた地下水を浄化して海洋放出する計画についていわき市の漁業者に説明
した。約100人が詰め掛け、一部会場に入れない事態となった。出席者からの
「全員で説明を聞かずに納得できるわけがない」という提案を受け入れ、再度の
説明会開催が決まった。・・・・・・・・」

16’.「地下水排水計画 相馬でも反発」NHK福島09月19日 18時59分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054528491.html?t=1411142844070
「・・・この計画について、東京電力と国は、18日のいわき市に続いて、19
日、相馬市でも、漁業者を対象に説明会を開き、厳しく水質調査を行い、基準値
を下回ったものだけを海に放出するなどと説明し、理解を求めました。しかし、
漁業者側からは、「いくら浄化すると言っても、消費者の理解は得られない」と
か、「容認して、トラブルが起きれば、全責任を負うのは我々だ」などと反発の
声が相次ぎました。また、説明の途中で、福島県漁連の野崎哲会長が「容認でき
ることは、容認していくべきだ」と発言すると、批判が集中し、会場は一時、騒
然となりました。・・・・・・・
相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長は、「ずいぶん議論が紛糾して、まだまだ説明の
機会が必要だと感じた。廃炉作業は避けては通れないことだが、我々の試験操業
が中断することがないように、国と東京電力には、引き続き、説明や対応を求め
ていきたい」と話していました。」
・・・・県漁連とは、裏で話がついているか?

17.「自主除染の費用賠償 中・浜通り35市町村の住宅」福島民友新聞?9月19
日(金)11時3分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0919/news5.html
「・・・・避難区域を除く中通りと浜通りの35市町村が対象で、他の会津の市町
村などについては同原発からの距離や空間線量など発生当時の状況を踏まえて賠
償するか否かを判断する。・・・・・・」
・・・・昨日の18.の類似記事だが、対象域は限定的です。

18.「東電、再び和解案拒否 福島・浪江町抗議 “加害者の態度か”」しんぶ
ん赤旗9月19日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-19/2014091915_01_1.html
「・・・東電の再回答は、同センターが示した「和解案提示理由補充書」につい
て、「慎重に検討したが、回答を変更して受諾することは困難である」というも
のです。その理由も「中間指針と異なる集団的和解をするとなると、それ以外の
避難者との公平性を著しく欠くので受諾は困難である」などとしています。馬場
町長のコメントは、東電の和解拒否理由は、いずれも「理由補充書」で明確に否
定されたものだと指摘。「申立人(避難町民)の苦しみや悲しみ、不安を深く理
解し、大変申し訳なく思っているなどとのべているが、このような不誠実な態度
は申立人にさらなる苦痛を与えるもの」だと批判しています。・・・」
・・・・昨日17.の記事関連です。全く見出しの通りです。

19.「(政府が)市町村ごと「積込場」 原発事故除染廃棄物 中間貯蔵で環
境省が輸送計画案」福島民報2014/09/19 08:23
http://www.minpo.jp/news/detail/2014091918128
・・・・昨日20.の記事など他紙既報ですが、この記事に添付図があります。

20.「汚染土輸送の中継地点、「市町村頼み」に疑問も」読売新聞2014年09月
19日 19時13分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140919-OYT1T50043.html
「・・・・・国は5万か所以上の仮置き場の土などを地域ごとの積込場でまと
め、大型トラックで効率的に中間貯蔵施設へ運び込む考えだ。しかし、難航する
可能性がある積込場の確保や土などの集約は自治体の役割とする姿勢で、地元か
らは疑問の声が上がった。・・・・・・・・」

21.「いわきで宅地不足深刻 地価上昇、避難者「物件高くて」」福島民友新
聞?9月19日(金)11時0分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0919/news10.html
「県が18日に発表した県内の地価調査結果では、東京電力福島第1原発事故に伴
う避難住民が多く暮らすいわき市の宅地不足が深刻で地価の上昇が止まらず、周
辺地域にも地価上昇が波及する形になっていることが浮き彫りになった。同市で
生活する避難住民の中には、中通りに宅地を求めるケースも出てきている。一
方、マイホームを希望する地元の若者への影響も続いている。・・・・・・・」

22.「県内地価プラス0.8% 平均変動率、22年ぶり上昇」福島民友新聞?9月
19日(金)10時59分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0919/news9.html
「県は18日、7月1日現在の県内の地価調査結果を発表し、前年と比べた地価の平
均変動率(林地を除く)はプラス0.8%で、バブル経済末期の1992(平成4)年
以来22年ぶりに上昇に転じた。被災者を含め住宅建築の動きが活発となっている
ほか、復興関連需要や消費税増税前の駆け込み需要で都市部を中心に上昇した
り、横ばいとなる基準地が大幅に増えた。
市町村ごとの平均変動率では、東京電力福島第1原発事故による避難者が多いい
わき市が住宅地、商業地とも2年連続で上昇。・・・・・このほか、郡山市では
住宅地が2年連続で上昇、商業地も23年ぶりのプラスに転じるなど福島、会津若
松両市を含めた主要4市で住宅地、商業地がいずれも上昇した。」

23.「<福島県知事選>会社役員伊関氏、無所属で出馬へ」河北新報?9月19日
(金)12時17分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140919_61027.html
「任期満了に伴う福島県知事選(10月9日告示、26日投開票)で、福島県北塩原
村の行政区長で会社役員の伊関明子氏(59)が18日、無所属で立候補すると表明
した。・・・・伊関氏は東京都出身、武蔵大卒。知事選への立候補を表明したの
は計6人になった。」

24.「(二本松市)仮設住宅訪ね住民と交流 (佐賀県)松梅校中学部生の5
人」佐賀新聞2014年09月19日 09時58分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/105829
「佐賀市大和町の松梅校中学部(藤瀬秀隆校長)の生徒5人が8月下旬、福島県
浪江町の、福島第1原発事故避難住民の仮設住宅を訪れた。2年前から松梅地区
特産の干し柿を贈るなどしてきた町民との交流をさらに深めようと同校が企画。
生徒たちは被災者の現状を目の当たりにするとともに、夏祭りに参加するなど、
楽しい思い出もつくった。・・・・・
今回は、防災教育の充実を目的とした文科省の事業を活用し、1~3年の生徒と
教諭2人が8月24日から2泊3日の日程で訪問した。約200世帯の浪江町民
が暮らす、福島県二本松市の仮設住宅に1泊。2、3日目はいわき市に行き、津
波の被害状況を見たり、ボランティア支援センターの活動を学んだ。」

25.「韓国、日本の水産物輸入解禁せず 福島など8県対象」共同通信
2014/09/19 15:46
記事全文「水産庁は19日、韓国が福島など8県からの水産物輸入を禁止してい
る措置をめぐり、18日に韓国側と協議したと発表した。韓国は安全性を検討す
る専門家委員会の設置などの説明にとどまり、輸入解禁を認めなかった。水産庁
は「科学的根拠に基づく措置を採り、規制を早期撤廃するよう引き続き求めてい
く」と説明している。
韓国は東京電力福島第1原発事故の汚染水漏えい問題を理由に、2013年9月
以降、青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉各県からの水産物の輸
入規制対象を拡大。それまでの50種類から全面的に禁止した。」

26.「福島県産米が大幅安値」朝日デジタル2014年9月19日11時09分  ※自治
体別一覧表あり
http://www.asahi.com/articles/CMTW1409190700001.html
「●浜通り産コシヒカリ 38%下落  県内で今年とれた米(新米)を農協が
農家から買い取る価格が、昨年と比べて大幅に下落した。全農県本部が10日に
決めた。とりわけ中通り産と浜通り産が著しく、主力のコシヒカリ(60キロ)
は昨年産と比べ、それぞれ3900円(35%)、4200円(38%)の大幅
下落となった。会津産コシヒカリの下げ幅は2100円(17%)にとどまった。
全農県本部は価格を大幅に下げた理由に「全国的な大幅需給緩和」を挙げる。中
通り・浜通りと会津の間で下げ幅に格差をつけたことについては「原発事故によ
る風評被害が依然として根強い状況を反映した」と説明している。・・・・・・
郡山市の農家160戸からなる郡山地方農民連(宗像孝会長)は「(米価急落
で)農家は来年以降の米生産の維持すら危うい」と訴え、19日に市内で集会を
開く。急落の原因を「過剰米が増えて米価が下落することを政府が承知していな
がら、対策をとらなかったこと」と主張。集会後に品川万里市長を訪ね、過剰米
を速やかに処理するよう政府に働きかけることを求める。」
・・・・政府が意図的に放置してますね。TPPも絡んで。被災地の農業には別
の大きな問題があります。

27.「19日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報9月20日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(キノ
コ・アケビ・野菜・果実)」。
・・・・「三島町のサクラシメジで基準値超、県は、同町のすべての野生キノコ
の出荷停止を指示・・・」

28.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞9月19日 17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140919/1722265
<▼空間放射線量率(1日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

29.「【栃木】「指定廃棄物」質問も 中学生が県知事と語り合う」東京新聞
9月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140919/CK2014091902000176.html
「福田富一知事が県政課題を県民と直接語り合う「知事と語ろう! とちぎ元気
フォーラム」が十八日、宇都宮市石井町の宇都宮東高校付属中学であり、三年生
百人が参加した。・・・・
環境問題や防災対策などの質問に続いて、混迷が続く「指定廃棄物」の最終処分
場候補地問題への対応を問う質問も出た。福田知事は、県内約百七十カ所に一時
保管されている指定廃棄物を一カ所に集約する必要性に言及しながらも、「難し
い状況だが、国の説明会が開かれて地元(塩谷町)の心配が払拭(ふっしょく)
されることを願いたい」と苦しい胸の内を語った。」

30.「(栃木県)処分場設置も規制対象 塩谷町議会が湧水保全条例可決」下
野新聞9月19日19:44
環境省が放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地に塩谷町上寺島の国有
地を選んだ問題で、同町議会は19日の臨時議会で、町執行部が提出した「町高原
山・尚仁沢湧水保全条例」案を原案通り、全会一致で可決した。条例は高原山の
湧水や自然環境を保全するのが目的。指定廃棄物の最終処分場も規制対象に含ま
れる。見形和久町長は議会後、記者団に「保全条例の制定は開発計画に反対して
きた町民の願いだった。町の合意のない開発に一定の歯止めをかけることにな
る」と述べた。条例は同日施行。町は処分場候補地を含む荒川上流部の約
5235ヘクタールを条例に基づき指定する「湧水等保全地域」とする方針で、
同地域案を同日公表した。」

30’.「最終処分場建設阻止へ条例可決 栃木・宮城の2町」日経2014/9/19 17:38
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB1901U_Z10C14A9000000/
東京電力福島第1原子力発電所事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設を巡
り、環境省が候補地に選んだ栃木県塩谷町と宮城県加美町の町議会は19日、建設
阻止を目指す条例をそれぞれ可決した。いずれも候補地近くの自然環境の保全を
目的とする。条例で建設を阻止できるかは未知数だが、候補地の自治体がさらに
反対姿勢を強めたことで、問題解決には時間がかかりそうだ。・・・・両町とも
全会一致で可決した。塩谷町は即日施行し、加美町は近く施行する。」

31.「(山形県)マツタケ、早めの登場 高畠」さきがけ山形新聞2014年09月
19日20:21
http://yamagata-np.jp/news/201409/19/kj_2014091900369.php
「秋の味覚マツタケが、県内の主要産地である高畠町で例年より早く店頭に姿を
見せ始めた。穏やかな気候で推移しているためだが、山は少し乾いており、関係
者は「もう一雨ほしいところ」。19日には有料で入山できる同町和田地区の「稲
子まつたけ山」がオープンし、待ちわびた愛好家がマツタケ狩りを楽しんだ。町
内や置賜各地のマツタケを仕入れて販売している同町上和田のフレッシュマート
たねや(佐藤政則代表)では今月10日ごろからマツタケが店頭に並んだ。・・・
同町和田財産区管理委員が管理する「稲子まつたけ山」には19日早朝から約20人
が入山。県内はもちろん、福島、茨城両県など県外からも訪れた。収穫ゼロの人
もいれば、数本~5本程度の人も。他の山同様、今後の雨に期待がかかる。県は
11年からマツタケの放射性物質検査を行っており、今年もシーズン初めに町内で
採れたマツタケで検査し、安全性を確かめる。」
・・・・持ち帰るものまで検査しているだろうか?

原発施設立地地域、
32.「(青森県)原燃の形態変更 議論先行に懸念/県議会」デーリー東北
2014/9/19?09:00
記事全文「使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)を運営する日本原燃を認可法
人に変更する案が浮上していることについて、18日の青森県議会商工労働観光
エネルギー委員会で、委員から事業形態の議論だけが先行する状況に懸念の声が
上がった。」

33.「(愛媛県)原発避難計画の理解深める 西予で県講習会」愛媛新聞
ONLINE?9月19日(金)17時31分配信
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20140919/news20140919137.html
「四国電力伊方原発の事故に備えた県の原子力防災講習会が18日、愛媛県西予市
役所であった。市や消防、警察から約30人が参加し、市の避難行動計画などにつ
いて理解を深めた。30キロ圏内にある他の6市町でも順次開く。30キロ圏内の7市
町は県広域避難計画に基づき、昨年11月までにそれぞれ避難行動計画を策定。講
習会は計画の浸透を図る目的だ。・・・・」

電力会社、
34.「八木電事連会長:円安、収益を圧迫」時事通信?9月19日(金)20時3分配
信???
記事全文「電気事業連合会の八木誠会長(関西電力 <9503> 社長)は19日の記者
会見で、外国為替市場で円安が進んでいることについて「原発を代替する火力燃
料消費が増加している現状では、各社にとって収支圧迫のさらなる要因となる」
と述べ、燃料輸入費の膨張に懸念を示した。燃料費の増加は電気料金の値上げに
つながる可能性もある。」

35.「久和北陸電社長:電力の越境販売、「いまは見合わせ」=引き続き検
討」時事通信2014/09/19-18:17
記事全文「北陸電力の久和進社長は19日、東京都内で記者会見し、電力小売り
全面自由化を踏まえた域外での電力販売について「原発を再稼働させて域外に販
売できるだけの供給力を確保することが大事。どうしていくかについて検討はし
ている」と述べた。その上で、長引く原発停止を理由に「域外への送電はいまは
見合わせている」と語った。」

36.「(新潟)県、売電契約を一般競争入札へ 県営11水力発電所 15年
度から」新潟日報9月19日
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20140919135305.html
「県は18日、三面発電所(村上市)など県営11水力発電所の売電契約の相手
先を、2015年度から一般競争入札で決めると発表した。これまでは随意契約
で東北電力に売電していた。県は市場動向から売価が3割以上高くなると期待し
ており、発電事業の収益増加を図る方針だ。県企業局によると、県営水力発電所
は12あり、このうち固定価格買い取り制度の対象になっている広神発電所(魚
沼市)以外の売電契約が2015年3月末で満了する。現在は東北電力に1キロ
ワット時当たり7円67銭で売っているが、期間満了後の売電先を入札で選ぶこ
とにした。・・・・
11発電所の供給電力量は年間計5億4千万キロワット時を予定しており、仮に
契約価格が3円上がれば売価は16億2千万円上昇することになる。13年度の
水力発電事業(広神含む)は、約6億2千万キロワット時を供給し、料金収入は
約43億7千万円だった。資源エネルギー庁が12年10~12月に行った調査
では、全国では7自治体が一般競争入札、6自治体が指名競争入札を行っていた。」

参考記事、
原発立地候補地、
37.「(プロメテウスの罠)抵抗32年の島:14 昔は自民支持だった」朝
日新聞デジタル?9月19日(金)7時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11357536.html
「◇No.1042 東日本大震災3カ月後の2011年6月18日、芳川太佳
子(39)が営む祝島の「こいわい食堂」に、意外な客が来た。現首相・安倍晋
三(あべしんぞう)の妻、昭恵(あきえ)(52)だ。環境エネルギー政策研究
所長の飯田哲也(いいだてつなり)(55)といっしょだった。昭恵は震災直後
の11年春、講演会を機会に飯田と知り合い、付き合いが始まった。飯田が昭恵
を誘った。「安倍さんの地元の山口県で何が起きているか。一度見ておいたらど
うでしょう」 飯田は原発反対派と連絡を取り、昭恵を連れて行くことを伝え
た。北九州空港からレンタカーでいっしょに向かった。祝島へ渡る乗船場に着く
約30分前、飯田の携帯電話が鳴った。反対派の島民からだった。「飯田さん
、やばいよ。乗船をブロックされるかもしれない」
上関町の原発推進派が、昭恵が船に乗るのを阻止するという情報が入っていた。
3カ月後には町長選を控えていた。飯田は乗船予定だった乗船場を通り過ぎ、別
の乗船場に向かった。そこでは妨害はなかった。昭恵は島に上陸すると、ブタの
放牧場を訪ね、漁師の竹林民子(71)といっしょに写真に納まった。昭恵が驚
きの表情を見せたのは、「みさき旅館」を訪ねたときだった。安倍晋三の祖父、
岸信介はA級戦犯容疑者だった。1948年12月に巣鴨プリズンから釈放。
52年に公職追放が解けるまで、祝島へタイ釣りによく出かけていた。そのと
き、みさき旅館に泊まったと聞いたのだ。滞在した客室はそのまま残ってい
た。・・・・
向かいの公民館2階には「公心如日月」と書かれた岸の書が飾られていた。島民
たちがいつも原発反対集会を開く公民館だ。昭恵はビワの選果場も訪ねた。おば
ちゃんの一人は昭恵の手を握り、目に涙を浮かべた。「来にくかったろうに、よ
う来ちゃった。私らは元々自民党支持だけど、30年もこんな目にあわされた。
だから今は自民党大嫌いなんよ」・・・・・」

38.「無人ヘリ搭載可能 高感度ガンマカメラ開発]河北新報2014年09月20日
土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140919_63049.html
「日本原子力研究開発機構(原子力機構)は、放射性セシウムを可視化するガン
マカメラを軽量化し、無人ヘリに搭載できる新型を東北大や東大、古河機械金属
と共同で開発した。解像度を高め、来年度の実用化を目指す。福島第1原発事故
で放射線量が局所的に高いホットスポットなどをヘリによる測定で正確に把握で
き、除染効果を確認する作業の効率化などが期待される。低空飛行が可能な無人
ヘリは詳細なセシウムの測定に適するが、ガンマカメラの重量は50キロほど
で、小型の無人ヘリには搭載できなかった。有人ヘリは航空法により、飛行は高
度300メートル以上と定められ、きめ細かい測定は困難だ。原子力機構などは
今回、ガンマカメラを約10キロまで軽量化し、無人ヘリに搭載できるように
した。・・・・・・」

39.「(私の視点)原発のコスト 国富流出の試算に疑問 大島堅一」朝日デ
ジタル2014年9月19日05時00分  ※有料設定
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11357434.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11357434
「今夏、政府は、エネルギーを自由に使いたい産業界に配慮してか、数値目標の
ない節電要請でお茶を濁した。私は「大丈夫だろうか」とかなり心配だった。
しかし、結果的に、電力不足は生じなかった。元々、発電施設が過剰だった上
に、2011年夏の電力危機の際に、各工場や家庭で導入された省エネ型の施設
や機器が今でも節電効果を生み続けているためだろう。しかし、さらなる省エネ
機器の導入を企業や家庭に促すためにも、政府は数値目標付きの節電要請をすべ
きだったと思う。一部に、老朽化した火力発電設備を稼働させての綱渡り操業
で、「いつ大停電が起きてもおかしくない状態だった」との指摘もあった。しか
し、いくつかの原発依存度が低い電力会社は高効率の火力への更新を進めてお
り、決してすべての電力会社が綱渡りだったわけではない。・・・・・・
このことは経産省も電力会社もよくわかっている。実際、8月に開かれた経産省
の原子力小委員会で、電力完全自由化の下でも原発を維持できるように、原子力
で発電した電気の価格を保証することを検討している。 これこそ、究極の原発
生き残り策で、国民には「原発の電気は安い」と言っておきながら、一方で、原
子力の膨大なリスクとコストを国民に負担させようとするのものにほかならな
い。これはとんでもない二枚舌だ。本来、「原子力は経済性はなくリスクも大き
い。事故を起こせば巨額のコストがさらに発生する。それでもかくかくしかじか
の理由から、原発は稼働させる」と国民にきちんと説明してこそ、説明責任を果
たすことになるというものだ。・・・・・・」

40.「<朝日新聞社>報道局長、編成局長の解任人事など発表」毎日新聞?9月
19日(金)20時42分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140919-00000095-mai-soci
「朝日新聞社は19日、誤報を認めた「吉田調書」報道に関し、編集部門の責任
者である市川速水(はやみ)ゼネラルマネジャー兼東京本社報道局長と、渡辺勉
ゼネラルエディター兼東京本社編成局長を解任し、編集担当付とする人事を発表
した。記事を出稿した部署の責任者である市川誠一東京本社特別報道部長も解任
し、東京本社報道局付とした。・・・・・」

41.「被ばく船員の検査記録存在=第五福竜丸以外も、556隻-ビキニ水爆
実験で・厚労省」時事通信2014/09/19-21:15
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091901001
「1954年に米国が太平洋ビキニ環礁などで行った水爆実験で、静岡県焼津市
のマグロ漁船「第五福竜丸」だけでなく、周辺海域で操業していた漁船延べ
556隻について、乗組員の被ばく量を検査した記録が存在していたことが19
日、分かった。市民団体の情報公開請求に対し、厚生労働省が開示した。
 厚労省はこれまで、第五福竜丸以外の被ばくについて、「実態を把握しておら
ず、記録も保有していない」としていた。今回の開示について、「改めて探した
ら見つかった」と説明している。・・・・・・・」
・・・・・いつものパターンです、官僚たちの仕事の姿勢が問われます。

42.「どうぶつと生きる:災害時は原則「同行避難」」毎日新聞 2014年09月
20日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140920ddm013040003000c.html
・・・・長い記事です、興味があれば、どうぞ。

43.「(愛媛県)2014えひめW選:知事選 中村氏が再選出馬を表明 
「経済、福祉にも力注ぐ」??一問一答 」毎日新聞 2014年09月19日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140919ddlk38010567000c.html
「議会後の知事との一問一答は次の通り。・・・・??四国電力伊方原発(伊方
町)の再稼働については?
原子力規制委員会の審査が終わっていない。国の方針が出ていない段階では議論
のしようがなく「白紙」だ。・・・・・」

44.「再稼働反対の集会、23日に東京で 大江さんら呼びかけ」朝日デジタ
ル2014年9月19日18時47分
http://www.asahi.com/articles/ASG9M4W3NG9MULZU00T.html
「作家の大江健三郎さんら「『さようなら原発』1千万署名 市民の会」の呼び
かけ人が19日に記者会見し、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再
稼働に反対する集会を23日に東京都江東区の亀戸中央公園で開く、と発表し
た。渋谷区の代々木公園での開催を予定していたが、同園やその周辺でデング熱
の感染が広がったため、会場を変更した。・・・・・集会は午前11時からで、
午後2時30分からデモ行進をする予定。・・・・・」

昨日の西日本新聞夕刊紙面では、
2面に、
45.「全電源喪失 命⑬ 「俺は逃げん」 妻へのメール 希望の灯」
・・・・ネット上に記事はありません。
※この記事を読み続けてきて、朝日の記事の撤回は不要と思いましたがどうで
しょう。

今朝3時に、この新聞社のネット上に、現れた記事は、以下の通り、※有料記事
かどうかは不明です、
46.「原発事故防止へ新委員決意 原子力規制委が発足3年目」[09月20日 03
時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46293/1/
47.「原発説明会に400人応募 薩摩川内市 25日締め切り」[09月20日
03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46277/1/
48.「原発再稼働へ地ならし 政府、経済界へ協力要請」[09月20日 03時00分
更新]
http://qbiz.jp/article/46281/1/

49.「九州で再生エネルギー急増 九電の最大供給力超える」[09月20日 03時
00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46262/1/
50.「九電、再生エネルギー契約中断へ 新規分、管内全域で検討」[09月20
日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/46280/1/
51.「電事連会長、川内原発基準適合を歓迎 再稼働への理解求める」2014年
09月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46288/1/

52.「小学校屋上に太陽光パネル 福岡市の「屋根貸し」第1号」2014年09月
20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46292/1/

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面に、50.の記事、
3面左隅に、51.の記事、
6面経済面に、46.と48.の記事、
28面福岡都市圏面に、52.の記事、
32面に、49.の記事、
34面に、40.と41.の類似記事、
33面に、
「ヨウ素剤事前配布28日から住民説明会 佐賀県が」
5面下方に、
「ILC北上選定に反論」
・・・・佐賀県の背振のことですが、覚えてありますか? この問題まだ続いて
るんですね!

※きょうも47.の記事などの川内(せんだい)原発の地元の記事が福岡の版に
はありません。

今朝の紙面は以上です。(9.20.4:22)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば、⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2285】
┏┓
┗■.テント日誌 9月14日(日)
 │ 経産省前テントひろば1100日 商業用原発361日
 │ 女性陣でいつになく賑わうテント      (I・K)
 │ 日本が頑張らないと世界の脱原発運動は厳しい(K.M)
 └────

○女性陣でいつになく賑わうテント
 さわやかな秋晴れ、座り込み日和だ。午前中のテント前は静かだった。
 群馬から休日によく来てくれるTさんが「新しいバナーで福島の子どもの
メッセージが隠れてしまったのは残念。英訳されたものを通りがかりの外国の
方がよく見てくれるのに」と言うのではずしてSさんに手伝ってもらい、裏の
ほうの汚れたバナーと付けかえた。
 昼過ぎ同時にA子さんとMさんが来てくれた。Mさんはルイちゃんと一緒、
そしていつものように心づくしのお弁当を差し入れて下さった。週末に沖縄へ
行くというA子さんと辺野古の今や、未来の子どもたちを思う話で盛り上がっ
ていた。

 熊本から来た男性と横浜のOさんも話しに花が咲いていたようだ。午後から
は精勤のM子さんをはじめ女性陣でテント前は何時になく賑わっていた。昨日
も座っていたK子さん、通りがかった女性から「テントは役に立っているの?
再稼働されちゃうじゃない」と言われて答えの窮したと言う。
 その人も原発反対らしいが、金曜行動のあることを知らなかったとのこと、
K子さんが色々話してチラシをお渡ししたそうです。
 テントの存在ですぐに再稼動を阻止する事は出来ないけれど、脱原発の拠点
の一つにはなっていると思うので諦めないで座り続けたい。

 いつも今日のように沢山の人がテント前に集まってくれると嬉しいのだけれ
ど… 4時半ごろ会議で中抜けしていた正清さんも戻って来たので3周年に向
けて宮崎から上京していたUさんに別れを告げてテントを後にした。 (I・K)

○日本が頑張らないと世界の脱原発運動は厳しい
 日曜の夜、「福島甲状腺がん異常多発と健康被害の現状」を高松勇医師(医
療問題研究会)から聞いた。福島では、既に103名の小児甲状腺がんが発見さ
れ、57人が手術を受け、この人たちは一生甲状腺ホルモンを飲み続けないとい
けない。にもかかわらず、県民健康調査の報告者はこれを東電福島第一原発事
故によると認めず、必要な疫学調査をしないで放射能の影響を隠している。

本来、検査を受けた人に帰属するべき検査データを子供の親に見せず、今情報
公開請求をしているという。せめて、例えば学校区別に放射能分布と患者出現
数との関係を明らかにするべきだが、福島県も環境省も、イチエフ事故被害を
隠し通すつもりのようだ。

日本の異常はチェルノブイリと対比しても明らかで、夏に開催された国際会議
「原発事故がもたらす自然界と人体への影響について」では、世界中の人々が
日本のやり方に疑問を感じている。ヨーロッパの人たちが高松医師に言った言
葉は忘れられない。「日本が頑張らないと、(世界の)脱原発運動は厳しい。
私たちの運動は日本の動きにかかっている」。

世界の原子炉技術などで日本の3社が重要な位置にあり、日本で原発を止めれ
ば世界の脱原発にも多大な貢献をすると考えていたが、イチエフを体験した日
本でしっかり原発を止めないと世界中で大変なことになるのだ。責任重大だ。

日曜深夜のテントひろばに港区のY.Rさん夫妻が来られ焼酎とパンを差し入れ
してくださった。夜中に元気づけられありがたくいただいている。(K.M)

★ 井上澄夫 さんから:
19日は海上では動きがないようですが、キャンプ・シュワブゲート前には50
人が集い、集会が続いています。不屈の意思がそこにあります。

9・18付本「NEWS」冒頭の「編集者コメント」にこう記しました。
官房長官の訪沖の目的は仲井真三選に向けたテコ入れですが、普天間の「5年
以内の運用停止」について5年の起点を今年2月と明言したこと以外に手土産は
なく、もっぱら「沖縄基地負担軽減担当」としての顔見世に終始したようです。
 しかし「5年以内の普天間運用停止」について菅が2月を起点と言い切ったこ
とは自ら退路を断ったことです。米側との調整はまったく進んでいないのですか
ら、この菅発言に防衛省・外務省幹部は青ざめているでしょう。
 「2019年2月」を運用停止の期限としても、今のところ、それは何の裏書
きもない空手形であり、このリップサービスは米側の反発を喰らい高くつくので
はないでしょうか。

------集会等のお知らせ------

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
☆原発に反対し続けてきた科学者からのメッセージ☆
   未来へつなぐ方程式
原子力マフィアと原発再稼働
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
チラシ:http://tinyurl.com/prnr7bz
http://ameblo.jp/yaaogi/

● ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会 天文館公園 ●
チラシ:http://tinyurl.com/musovzh

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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  1. 2014/09/20(土) 19:01:14|
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平和な有明海

Author:平和な有明海
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佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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