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●特定秘密保護法廃止10月25日(土)講演会・デモ●

2014.10.22(19:44) 1993

みなさまへ

前回の役員会でお知らせした講演・福岡天神デモが今週土曜日にあります。
わたしも当日、総合司会とデモコールを担当します。
ぜひ、佐賀からもご参加ください。
情報拡散も大歓迎です。

●特定秘密保護法廃止10月25日(土)講演会・デモ●
ところ:天神チクモクビル大ホール
福岡市天神3-10-27 KBC前 電話092-715-3250
参加費:無料
●第一部 講演・質疑応答 14時~15時 
演題 記者が見た秘密保護法と集団的自衛権ー取材現場からの報告
講師 坂本信博さん(西日本新聞記者)
●第二部 討論 15時~16時
●デモ 16時30分~スタート(北天神→天神交差点→警固公園)
主催:「特定秘密保護法」を廃止する会・福岡

チラシ表・裏をフォトにアップしましたので、そちらで地図などご確認ください。



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1281日目報告☆

2014.10.22(19:42) 1992

青柳行信です。10月22日。
 九電本店前ひろば・テント前から九電へ
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1281日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月21日3623名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月21日2名。
福嶋玲子 元山香寿彦
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
安倍内閣の閣僚 オブチ、松島の両氏が辞任しました。
まったく お粗末な 話です。
在特会と記念撮影した閣僚も、牛のオーナーも、ナチスが大好きな閣僚も
みんな 早くやめるべきです。
あんくるトム工房
オブチ、マツシマが 辞任  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3218
カネミ油症         http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3219

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆八百長で「疑問払拭」と符丁合わせ 川内原発の底知れぬ闇
      (左門 10・22-817)
※『しんぶん赤旗』10月20日付。今月9日の説明会の終り頃に、《司会者が
「最後の質問とさせていただきます。紺色のジャケットをお召しの男性の方で
す」とのべた・・・・
男性は、「今日の説明で、疑問が払拭されました。安全が担保されたと思ってお
りますと発言。男性は、川内原発再稼働を求めて運動する薩摩川内原子力推進期
成会の中心団体である、川内商工会議所の前会頭・田中憲夫氏(77歳)でし
た》。このようなことで、説明会になっていると思うのか!事故対策を論じるこ
とさえしない説明会とは大政翼賛会ではないか。昭和の大政翼賛会の失敗では
「国破れて山河あり」であったが、平成の大政翼賛会が失敗すると「国破れず山
河あれども故郷喪失」になるのだ!そのことを、考えもせず「大政」に「翼賛」
する神経の無さ、理性の無さ、人感感覚の無さの「人間性喪失症状」の怖さに慄
然とせざるを得ない!!!

★ 大分の島田雅 さんから:
青柳 行信 さま
 先日の熊本での九州会議もお疲れ様でした!
テントの方も毎日御苦労さまで、ありがとうございます。
 舩津康幸さんや横田つとむさんも毎日ありがとうございます。
 私は元気で怒り!怒り!で毎日九電大分支社前に立っています。
10月22日(水)で1190日目になります。
今日は「反原子力の日・行動」のお知らせです。

◆10月24日(金) 8:00~9:00 & 15:30~16:30 ==> 九電大分支社前
[しまだ]
 18:00~19:00==>大分旧パルコ前(現在は駐車場)[連絡先]うえ
だ:090-8352-1708
◆10月25日(土) 10:00~11:00 & 15:30~16:30 ==> 九電大分支社前
[しまだ]
◆10月26日(日)9:30~10:30==>九電別府営業所前 [連絡先]小手
川:080-5607-7311
 10:00~11:00 & 15:30~16:30 ==> 九電大分支社前[しまだ]
 13:30~15:00 [ツキイチ]ハハパレード ==> 集合場所:大手町公園
  大手町公園 → トキハデパート前 → 中央街アーケード → 五番街 → 大手町公園
   [連絡先]安岡:090-8622-7406

 とにかく一人でも多くの「原発いらない!」と思っている人たちが集まって
「川内原発再稼動絶対反対!」を訴えましょう。
それぞれの人たちが、九電への抗議文を持ってきてくれると、うれしいです。
       [総合連絡先]しまだ:090-4350-3252

<-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで>

★ 永尾佳代永尾@熊中西正之 さんから:
<10月20日「川内再稼働、薩摩川内市議会特別委が採択 28日にも本会議」>

10/20、川内市議会の特別委員会に置いて、川内原発再稼働の採決がなされ、賛
成多数で通過してしまいました。
いよいよ、再稼働が目の前で動き始めました。

これを止める最終手段はないものか?
そして、もしも、災害があった時はどうするか?

今こそ、双葉町町長が提案していた、再稼働前に、損害賠償請求を内容証明郵便
で送る!を実行する時ではないでしょうか?

まずは川内市長と鹿児島県知事へ、10月28日必着で!
急がねばなりません。
内容証明書:http://tinyurl.com/mmullas

  ・・・・・・・・・・・・・
鹿児島県薩摩川内市神田町3番22号
 薩摩川内市長  岩切 秀雄  様     
                                   
      原発事故による損害賠償請求
九州電力の川内原発の再稼働が急がれておりますが、事は
立地自治体だけで判断する問題ではありません。事故が起
きれば30K圏どころか250K圏、九州全域が放射能に
汚染される恐れが、政府の事故調査委員会でも指摘されて
います。避難計画も現実的ではなく避難は不可能です。
御嶽山にみられるように、予兆なく大規模噴火が起きる可
能性も大きく、世界規模の核惨事となります。私達は、国
民の生存権と幸福追求権を脅かす、九州電力の川内原発の
再稼働に強く反対いたします。さらに避難計画作成そのも
のが自治権を侵害していますので、あわせて拒否いたしま
す。貴職が、私たちの意思に反して、原発再稼働に同意さ
れるのであれば、原発事故が発生し、避難せざるを得ない
場合、私達家族の損害(健康被害、避難先への移動と生活
費、仕事、家屋敷財産等)すべてを請求いたします。

           2014年 10 月  日


住所
名前                印
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

熊本・原発止めたい女たちの会では、この間ずっと内容証明郵便で送る、損害賠
償の書面を準備をしてきました。
内容証明付き郵便はハードルが結構高く、何度も、大きな郵便局に出かけて、
やっと今日は出せると思います。

文言は、本文は420行以内、相手の住所と名前も含めて26×20行(520
字以内)住所名前全部含めて20行で治める必要があります。

本文は中身は変えてもかまいませんが、これ以上、増やすことは難しいでしょう。
(詳しくは「内容証明書の出し方」をWEB上で参照のこと)

ただ、受付郵便局は小さい郵便局ではだめで、ある程度の大きなキー局でないと
受け付けません。
同じ内容の書面が3部必要です。印鑑を持参して、封をしないで持参ください。

名前は自著の方がいかもしれません。その時は、自著サイン済みのコピーを他に
2部とられて、それぞれに、印鑑を押されるといいかと思います。
(印鑑は必ずしも必要でないとも言われていますが、、、。)

相手の住所を封筒に書くときは、同じ書き方で統一してください。
それが違うと受け付けません。

差出人が連名の時は、念のため、印鑑は2種類持参ください。
訂正が入った場合、2種類の訂正印が必要になります。
1か所1600円程度ですが、保険と思えばと言う意見もありました。

★ 藤原節男(原子力公益通報者、原子力ドンキホーテ) さんから:
川内原発再稼働に関する住民説明会で、「ヤラセ」が行われた可能性が浮上
頭書の件、私のフェイスブック配信で人気のあった記事です。。

【川内原発再稼働に関する住民説明会で、「ヤラセ」が行われた可能性が浮上】
真実を探すブログ2014年10月19日⇒?http://saigaijyouhou.com/blog-entry-
4215.html
 川内原発再稼働に関する住民説明会で、「ヤラセ」が行われた可能性が浮上し
ています。問題となっているのは10月9日に薩摩川内市で開かれた説明会で、ヤ
ラセを指摘した反原発
団体によると、大型バスなどで動員した形跡があった上に、最後の質問者が原発
推進派の代表者だったとのことです。この反原発団体は県と薩摩川内市、及び双
方の議会に対して、
事実の解明を優先して再稼働の審議を停止するよう求めています。
バスに関しては分からないですが、質問者の数が異様に少なかったことは当日か
ら言われていましたね。また、最後の質問者が、推進よりだったこともツイッ
ターでは指摘されてい
ましたし、司会側と原発推進派がグルだったとしても不思議ではないです。会場
内での撮影や録音は禁止されていましたが、その裏にはこのようなヤラセがあっ
たということなので
しょう。改めてしっかりとヤラセがあったかどうかの真偽を確かめて欲しいとこ
ろです。
☆住民説明会は「やらせ」の疑い 反原発団体が審議停止申し入れ [10/17 19:45]
https://www.youtube.com/watch?v=gonqjyUKnJ8
https://www.youtube.com/watch?v=nIyoxk6_G9Q
https://archive.today/pd9Og
原発再稼働に反対する市民団体は10月17日、住民説明会には「やらせ」の疑惑が
あるとして、県などに再稼働の審議を停止するよう申し入れを行いました。申し
入れによりますと薩
摩川内市で開かれた説明会は中間発表で400人だった申し込みが数日後の締め切
りで1300人に急増したことや会場付近では動員者を輸送したと思われる大型バス
が目撃されていたこと
などを指摘し、説明会には「やらせ」の疑いがあるとして、県と薩摩川内市、及
び双方の議会に対して、事実の解明を優先して再稼働の審議を停止するよう求め
ています。

【川内原発『合格』認定:欺瞞的な諸点】
報道ステーション動画 ⇒http://youtu.be/0NIlt9Sl1rM
2014/07/16 に公開
川内原発『合格』認定:欺瞞的な諸点
1.見切り発車:重要設備が未完成(フィルターベント、免震重要棟)
2.杜撰な避難計画:県知事「10キロまでで十分」:露骨な弱者切り捨て
3.火山対策:電力業界との癒着
4.責任の所在が不明瞭:責任逃れの構図

1.見切り発車:
重要設備が未完成(フィルターベント、免震重要棟)
・フィルターベント:設置は2016年度
・免震重要棟:完成は2015年度
・オフサイトセンター:非常用ディーゼル発電機等2015年3月工事終了予定
福島第一原発事故で、もし免震重要棟が存在しなかったら、一体どれだけ被害が
拡大したか分からないほど、それほど重要な免震重要棟が、なくても再稼働して
もよいとは、
福島の教訓を生かす気もないということか、、、

2.杜撰な避難計画:
原発30km圏内の自治体は避難計画を策定する必要があるが、伊藤祐一鹿児島県知
事は「10キロまで作成します。私はそれで十分だと思ってるんですね。30キロま
での要援護者の避難
計画というのは現実的ではありません」
鹿児島県は10kmを超え30km圏内の施設に自力で避難計画を作るよう求める。「自
力で」と丸投げするというのは露骨な弱者切り捨て。
現に13km地点の老人ホームの施設長は「(入居者を)とてもじゃないけど運べな
い」と支援を求めている。
新規制基準では避難計画が審査対象になっていない:
吉岡斉教授(九州大学)「アメリカの原子力規制委員会というのは当然、避難計
画とか、防災計画というのも法律的な要件、許認可の要件になっております。日
本の場合には自治体
がそれを作ればいい、あるいは作らなくても法律には引っかからないということ
で、防災計画が、極端に言えば無くても原発の稼働が認められるということで、
非常に大きな日本の
法の欠陥だと思います」
防災計画が無くても稼働が認められるということは、国民の生命・生活などは、
二の次ということではないか。

3.火山対策:
火山対策の基準自体、電力業界の指針から作られていた。
「原発の再稼働を前提に評価されたのではないかと考えざるをいない」(石原和
弘委員量長:日本火山学会原子力問題対策委員会)
原子力規制委が作成した火山対策の基準自体を、規制委で検討する半月前に独立
行政法人が作成。全ての主要データは電力業界団体である「日本電気協会」の指
針から引用。電気協
会の指針づくりの委員3人が規制委の基準づくりに直接関わる、電力会社を厳し
く規制するためのガイドライン作成に関わる職員や学者が業界の指針づくりも兼
ねる、という構図。
『電力会社を規制する』とされる者達が、実は電力会社側という欺瞞。こんな癒
着構造では、有効な規制などできようはずもない。

4.責任の所在が不明瞭:責任逃れの構図。
事故が起きても、規制委は「安全とは言っていない」と言い逃れ、政府は「規制
委の判断に従っただけ」と言い逃れ、電力会社は、「規制委や政府に従っただ
け」と言い逃れ、自治
体は「国に言ってくれ」と言い逃れ、一体、責任の所在はどこなのか、誰なのか
さえ不明瞭だ。互いに責任逃れ、なすりつけ合いという構図。

★ hajime chan さんから:
■ 原子力規制委員会 (規制庁)、 各原子力防災担当  御中
川内 ・ 玄海原子力発電所の安全基準等について、以下 10点、質問致します。
○ 総合
1 ・ 九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。
(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf
誰が、安全を保証出来ますか?

2 ・ 原子力規制委員会のメンバーは、地震・火山、の専門家が、
ゼロ人の状態で、審査が行われています。
誰が、安全を保証出来ますか?

○ 地震
3 ・ 地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? ( 周期 0.02 秒、及び 0.1 秒 ~ ) 4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

4 ・ 原子力規制委員会で指摘された、2008 岩手宮城内陸地震 Mw 6.9
トランポリン効果での強地震動、約 10,000 ガル( 周期 0.1 秒 ~ )  33p
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf
同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

5 ・ 地震調査研究推進本部 (文部科学省)、における、
震源を特定しない基準地震動は、Mw 6.8 、前後。
http://jishin.go.jp/main/choukihyoka/katsu_hyokashuho/honpen.pdf

留萌地震、Mw 5.7 → 6.8 (規模約 40倍) に修正した場合、
基準地震動、620 ガルの、修正値は幾らですか?

○ 火山
巨大火山噴火は、巨大地震の後に起こる確率が高いことが判明しています。
(1707 宝永地震 →1月後、富士山噴火) 中央防災会議 (内閣府)
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/index.html
南海トラフ Mw 9 ・ 超巨大地震が発生した場合

6 ・ 1ヶ月で、全ての核燃料を搬送 出来ますか?
7 ・ 火山専門家、観測施設等を、独自に保有するのは、来年ですか?

○ 避難計画、補償等
2011年、福島原子力発電所事故で、50 km 弱の距離迄
100万ベクレル超/ m2、に汚染され、無人となりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/fukushima02.jpg

8 ・ メルトダウンした場合の、福岡・鹿児島、50 km 都市圏以上の、
放射線情報伝達、避難誘導、水食料、医療、仮設住宅、 etc  の、
総合計画書は、何月頃に完成しますか?

9 ・ 放射線被ばく、年間5ミリシーベルト(4万ベクレル/ m2) 以下の、
法的基準は、遵守されますか?

10 ・ 福岡・鹿児島、都市圏全人口の、補償金等の総計は、
それぞれ約、何10兆円と試算していますか? 、また誰が支払いますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。 (2014.1021)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。※今朝は作業途中でデータを紛失して荒い検索になってい
ます。
「新任2閣僚が正式就任」後、川内(せんだい)原発にからんだ記事も現れてい
ます。

1.「<宮沢経産相>「原発再稼働進める」就任会見」毎日新聞?10月21日
(火)19時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141021-00000062-mai-bus_all
[宮沢洋一経済産業相(64)が21日、就任記者会見に臨み「原発は大事な
ベースロード電源。安全が確認された原発の再稼働を進めていく」と述べ、政府
方針に沿って再稼働を進める考えを示した。・・・・九州電力川内原発では再稼
働に向けた地元同意の手続きに入っている。宮沢氏は「なるべく早い時期に鹿児
島に行きたい」と述べ、自ら現地を訪問し再稼働の必要性を説明する考えを示し
た。・・・・・」

こちらの記事に、宮沢氏の会見の様子を伝える、
1’.「選挙区有権者に「小渕ラベル」ワイン、残る説明責任」TBS系(JNN)?10
月21日(火)18時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141021-00000047-jnn-pol
[前代未聞の閣僚のダブル辞任から一夜明けた21日。渦中の小渕前経産大臣と
松島前法務大臣は、午後開かれた衆議院本会議を欠席。政府内からは安倍政権へ
のダメージを危惧する声が相次ぎました。・・・・
辞任した2人の後任大臣が21日、正式に就任。就任会見で、原発の廃炉につい
て問われた宮沢経産大臣は・・・「ちょっと待ってくださいね・・・。廃炉対策
については、原子力小委員会で検討しているところであります」(宮沢洋一新経
産相)・・・・・」
・・・官僚が作成したと思われる分厚いメモをめくりながら、発言までしばしの
空白の時間がありました、冒頭の初見ぐらい自分の言葉で語れないのですか?!

1”.「小渕経産相辞任:経産省内に懸念と安堵」毎日新聞 2014年10月21日 東
京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141021ddm008010063000c.html
「・・・・・経産省では「原発再稼働など重要政策に影響が出かねない」と不安
が広がったものの、新経産相に宮沢洋一氏が内定すると「自民党きっての政策
通。政策が遅れる心配はない」と安堵(あんど)の声が上がった。・・・宮沢氏
は自民党の税制調査会や政務調査会など政策作りの中枢を歩んできた。省内では
「通商、産業など幅広い政策に精通している」と評価されている。・・・」

1”’.「●「早い時期に鹿児島へ」 宮沢新経産相初会見」西日本電子版2014年
10月22日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48203/1/
「・・・・・時期については「地元とよく話してタイミングを計る」と明言を避
けた。・・・・」

2.「●薩摩川内市が28日臨時議会 鹿児島」西日本電子版2014年10月22日 03
時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48205/1/
「・・・・・薩摩川内市議会は、20日の特別委員会の再稼働賛成陳情採択を受
け、21日に議会運営委員会を開いた。瀬尾和敬議長が「特別委の審査終了を受
け、市議会として意思を示す必要がある」と臨時議会の招集請求を諮り、全会一
致で認めた。市議(26人)の過半数は取材に対して、再稼働に同意する意向。
岩切市長は20日の記者会見で「特別委の判断を高く評価する。再稼働は市民の
元気を取り戻す一つの方法」と述べて再稼働に前向きな姿勢を示している。」

2’.「●「住民説明会は形だけ」、川内原発再稼働 市民団体が抗議の会見、公
開討論会求める」西日本電子版2014年10月22日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48195/1/
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)30キロ圏で計5回の住民説明会が
終了したことを受け、再稼働に反対する県内の市民団体の約30人が20日夜、
最後の説明会があったいちき串木野市で記者会見した。「説明会は運営方法も内
容も不十分で形だけ」と批判し、公開討論会の開催を訴えた。
会見ではメンバーがそれぞれ説明会に出席して感じた問題点などを指摘した。川
内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長は、薩摩川内市で会場アンケートに回
答した人のうち女性が約4分の1、20?30代が約1割にとどまったことを問
題視。「再稼働への不安が強い若い母親たちが説明を聞けていない。参加しやす
いよう昼間に開いたり、託児を設けたりするべきだった」と県の配慮不足を指摘
した。理解できなかった項目を選ぶ設問は選択なしが52%に上ったが、「だか
らといって、半数の人が全てを理解できたわけではない」と強調した。
日置市の教員山下博司さん(52)は、事故時の避難計画が説明内容の対象外と
されたことに憤った。「原子力規制庁の担当者は『100%安全ではない』と断
言した。ならば避難計画も説明すべきだった」
市民団体「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」の向原祥隆事務
局長は、薩摩川内市などで地元同意手続きが加速している現状に対し「伊藤裕一
郎知事の描いたシナリオ通りに進んでいる」と危機感を表明。「より実効性のあ
る反対運動を模索したい」と語った。」

2”.「川内原発:薩摩川内市議会委、再稼働賛成 地元同意、阿久根市議会委が
議論「今月末には結論」」毎日新聞 2014年10月21日 地方版
全文「阿久根市議会総務文教委員会はこの日、再稼働判断の地元同意に阿久根市
を含めることや再稼働反対などの陳情提出者を参考人招致し、意見を聞いた。委
員会終了後、牟田学委員長は「10月末に委員会を開くが、結論は出ると思う」
と述べた。阿久根市議会は地元同意に阿久根市を含めるよう求める陳情や再稼働
反対の陳情など9件が継続審査となっている。委員からは「再稼働しない場合で
も地球温暖化のリスクが伴う」「電気料金値上げは覚悟しているのか」「地元同
意には法的根拠はなく、その程度の権限しかないがいいのか」などの質問が出た。
地元同意に阿久根市を含めるよう求める陳情を提出した阿久根市波留の川畑九州
男さん(76)は20日、薩摩川内市議会原発対策調査特別委員会で再稼働を求
める陳情が採択されたことに「阿久根市は同意を求めるなどの行動をこれまで
とっていない」と批判。「阿久根市民がリスクを負うのは目に見えているのに再
稼働に関して声が反映されない。地元同意に法的根拠がないなら市議会は国に
ちゃんと求めるべきだ」と憤った。」

2”’.「<川内原発>50人アンケ 説明会で感じた「安全」16人」毎日新
聞?10月21日(火)22時45分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141022k0000m040130000c.html
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の周辺5市町で開かれていた住民説
明会が20日夜、いちき串木野市の会場を最後に終わった。毎日新聞が5市町で
参加者計50人にアンケートしたところ、説明を聞いて川内原発が「安全」と
思った人は16人にとどまり、33人が再稼働に反対の意思を示した。・・・・・
毎日新聞は終了後、薩摩川内市の会場で26人、それ以外の4市町の会場で24
人に、(1)川内原発を再稼働しても「安全」と思った(2)再稼働に賛成か
(3)県は再稼働の賛否を住民に聞くべきだと思うか--の3点を尋ねた。
立地自治体の薩摩川内市に限れば「安全」が26人中12人、「再稼働賛成」が
26人中11人と、他会場に比べ原発容認の割合が高いのが特徴だった。・・・・
県が参加者に配布したアンケートも、説明会に参加した感想などを聞く簡単な内
容で、再稼働の賛否に関する設問はなかった。しかし、毎日新聞のアンケートに
は38人が再稼働の賛否を聞く機会が必要だと回答した。・・・・
県が参加者に配布したアンケートも、説明会に参加した感想などを聞く簡単な内
容で、再稼働の賛否に関する設問はなかった。しかし、毎日新聞のアンケートに
は38人が再稼働の賛否を聞く機会が必要だと回答した。・・・・・・・」
・・・・・・・

2””.「川内原発 再稼働求める陳情採択 薩摩川内市議会委 共産党は反対」
しんぶん赤旗10月21日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-21/2014102115_02_1.html
「鹿児島県の薩摩川内(さつませんだい)市議会原子力発電所対策調査特別委員
会は20日、川内原発1、2号機の「一日も早い再稼働を求める」陳情を賛成多
数で採択しました。日本共産党は反対しました。同陳情は、川内商工会議所など
72団体が加盟する薩摩川内市原子力推進期成会が行ったもの。再稼働に反対す
る10件の陳情は不採択としました。・・・・
再稼働を求める陳情に反対したのは、日本共産党の井上市議と社民党市議の計2
人。賛成は6人。公明党市議は棄権しました。
・・70人が傍聴に詰めかけたが・・・傍聴席が30人に制限され抽選となり、
「全ての人が傍聴できるようにするべきだ」などと抗議の声が相次ぎましたが、
市側は聞き入れませんでした。傍聴希望者から「誰のための議会なのか」など、
怒りの声が飛びました。委員会室の外では傍聴できなかった市民らが「住民説明
会は終わっていないぞ」「命より金ですか」と声をあげ、「再稼働反対」とコー
ルを続けました。
市民らは特別委員会終了後、市役所前で抗議集会を開きました。日本共産党の井
上勝博市議は、「最後までたたかいを広げ、再稼働を断念させよう」と訴えまし
た。特別委員会開催の直前、市内の住民説明会(9日)に参加できず、20日夜
の、いちき串木野市の説明会に参加する薩摩川内市民4人が、各委員あてに陳情
の採決をしないよう申し入れました。「原発なくそう九州川内訴訟」の原告団長
でもある森永明子さん(43)は、「採決を強行した市議会は、市民の声を最初
から聞く気がないとしか思えない」と話していました。」

3.「(規制委)川内原発の工事計画、再補正も 審査会合で規制委指摘」西日
本新聞10月21日
全文「原子力規制委員会は21日、九州電力が再稼働を目指している川内原発
1、2号機(鹿児島県)の審査会合を開いた。規制委は、九電が提出した工事計
画補正書の説明が不十分として再補正を求める可能性があると指摘するととも
に、運転管理体制をまとめた保安規定についてもさらに説明が必要として再度会
合を開く意向を示した。規制委は川内1、2号機が新規制基準に適合していると
判断しており、再稼働は年明け以降となる見通しだが、九電は事前に工事計画と
保安規定の認可を受ける必要がある。焦点の火山対策については、目立った異論
は出なかった。」

3’.「鹿児島・川内原発:再稼働見通し遅れる可能性 補正書に不備」毎日新聞
 2014年10月22日 東京朝刊
全文「原子力規制委員会は21日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機
(鹿児島県)の審査会合を開き、九電が今月提出した再稼働に必要な工事計画な
どの補正書について、複数の不備を指摘した。川内原発の再稼働は年明け以降と
見込まれているが、今後の修正作業によっては再稼働がさらに遅れる可能性が出
てきた。規制委はこの日、1号機の詳細設計をまとめた工事計画認可と、1、2
号機の運転管理方法を定めた保安規定変更認可の補正書を審議。規制委側は、九
電の説明や事故対処の手順など、複数の問題点への対応を求めた。」

玄海原発関連、
4.「唐津の離島放射線防護施設 使用法説明会始まる」佐賀新聞2014年10月21
日 10時18分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/116823
「原子力災害に備えた放射線防護施設の説明会が唐津市の離島で始まった。荒天
で船を出せない場合に、学校や公民館を被ばくを防ぐ一時的な避難所として活用
するもので、島民からは「一歩前進」と安堵(あんど)の声が出る一方、建物は
完全な密閉状態となるため、「エアコンもなく、夏場の暑さは大丈夫か」と懸念
も出た。・・・・
20日に開かれた肥前町向島(人口63人)の説明会には7人が参加。向島で
は、休校中の小学校分校講堂に防護工事を実施した。入り口を二重ドア、窓をす
べて二重サッシとして密閉状態とし、放射性物質を取り除いた空気を送り込む換
気装置と非常用電源を設置している。原子力災害時には島民が機器を動かすこと
になるため、設置業者が島民に使い方を説明した。七つの離島のうち、向島が玄
海原発に一番近く直線で5・8キロ。・・・参加者らは、「・・・・避難所がで
きたのは良かった」と評価する一方、別の男性は「秋でも閉め切ったら蒸し暑
い。真夏は熱中症にならないのか」と話していた。・・・・国の補助要件が「施
設の機能向上は認めない」となっており、エアコンの新設はできない。」
・・・・「エアコンを・・・認めない」なんというお役所仕事でしょう!!

5.「(佐賀県)サイバーテロ対策協、攻撃への対処を確認」佐賀新聞2014年10
月21日 18時06分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/117019
「佐賀県サイバーテロ対策協議会が21日、県警本部であった。電気、水道、ガ
スなどライフラインを担う事業所の担当者ら約50人が、サイバー犯罪の現状に
ついて情報を共有、被害防止に向けた連携を確認した。・・・・県警の山口正芳
警備部長はあいさつで「海外では金融機関や原発の制御システムにサイバー攻撃
する事案も起きており、適切な備えが重要」と強調した。・・・・」

九電
6.「九電、再生エネ回答保留を一部解除」西日本電子版2014年10月21日 16時
17分 更新
http://qbiz.jp/article/48164/1/
「・・・・九電によると、再開の対象となるのは九州全域の約1万1100件
で、発電容量は計32万1千キロワット。出力50キロワット未満でも、事業者
が接続条件の緩和を狙って、大規模設備の敷地を分割して申し込んでいるケース
は対象外とする。・・・・
九電は「太陽光発電の急増で、管内の電力供給が不安定化する恐れが生じてい
る」として、9月25日から再生エネの新規契約を九州全域で中断していた。今
回の手続き再開後も、申し込み済みのうち事業用を中心とする約5万5500件
(発電容量約1150万キロワット)は引き続き保留対象とする。」

6’.「九電、再生エネ発電一部受け入れ再開」南日本新聞(2014 10/21 22:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60793
全文「九州電力は21日、受け入れ手続きを中断している再生可能エネルギー発
電設備のうち、10キロワット以上50キロワット未満の低圧申し込みへの回答
を再開すると発表した。大規模な太陽光発電設備を50キロワット未満の小規模
に分割して申し込んだケース(低圧敷地分割)は除く。国や事業者からの受け入
れ再開に対する要請を踏まえて、電力の安定供給への影響が小さいと見られる部
分で再開した。」

6”.「九電、再生エネ 小口再開 県内は1633件(1万1千件のう
ち)・・・・」大分合同10月22日朝刊
・・・記事は検索できません。

福島第1、
7.「廃炉工程表来春改定へ 第一原発」福島民報2014/10/21 09:35
http://www.minpo.jp/news/detail/2014102118776
「政府と東京電力は、東電福島第一原発1~4号機の廃炉措置に向けた中長期
ロードマップを来年春をめどに改定する。20日、福島市で開かれた廃炉・汚染
水対策福島評議会で、政府の原子力災害現地対策本部長を務める高木陽介経済産
業副大臣が明らかにした。今回の見直しは、8月に発足した原子力損害賠償・廃
炉等支援機構が策定する「戦略プラン(仮称)」の内容を反映する。・・・・
ロードマップの見直しについては、1号機カバーの取り外し作業の遅れにより平
成29年度中の使用済み燃料プールからの燃料取り出しが遅れる可能性が出るな
ど、廃炉作業の進捗状況や廃炉に関する研究開発の成果などに応じた見直しの必
要性が高まっていた。現在のロードマップは昨年6月に改定された。」

8.「セシウム再び最高値更新 海側井戸で上昇傾向続く」福島民友新聞?10月
21日(火)13時39分配信
全文「東京電力は20日、福島第1原発1、2号機海側の護岸にある観測用井戸の水
から、放射性セシウムが1リットル当たり26万7000ベクレル検出されたと発表し
た。護岸では同じ井戸で16日に採取した水の26万4000ベクレルを上回り、過去最
高値を更新した。地下水は17日に採取した。13日の採取分以降、上昇傾向が続い
ている。この井戸は原発事故の直後に高濃度汚染水が漏れたトレンチ(電源ケー
ブルなどが通る地下道)の近くにあり、東電は台風18、19号の降雨の影響で汚染
水が拡散したとみている。」

9.「立坑Aで止水材投入を始める 2号機海側トレンチ」福島民報?10月21日
(火)11時46分配信
全文「東京電力は20日、福島第一原発2号機の海側トレンチ(電源ケーブルな
どが通る地下道)の凍結止水工事で、「立坑A」と呼ばれるトレンチ北側への止
水材投入を始めた。トレンチとタービン建屋の接合部2カ所のうち、北側部分に
水中でも固まる特殊なセメントを流し入れた。「開削ダクト」と呼ばれる南側は
16日から止水材の投入を続けており、来月上旬には両接合部で作業を完了する
見通し。」

10.「◎(最新)福島第一原発の井戸に謎の生物 地下水くみ上げ阻む?」朝
日デジタル2014年10月22日03時31分
全文「東京電力は21日、福島第一原発の地下水くみ上げ用井戸の一つで、藻の
ような生物が繁殖し、くみ上げの邪魔をしている可能性が高い、と発表した。す
でにくみ上げを停止し、今後、生物の分析や設備の清掃などを行うという。東電
は、地下水が原子炉建屋などに流れ込んで汚染水を増やすのを抑えるため、原子
炉建屋の山側の井戸で地下水をくみ上げ、地下水バイパスと呼ばれる設備で海に
放出している。生物が繁殖しているのは12本の井戸のうち、ナンバー11と呼
ばれる井戸。
9月中旬ごろから、くみ上げポンプ内の水の流れが悪くなっていたという。くみ
上げた水を調べると粘りけのある藻のような生物が大量に見つかった。東電は、
これが配管などを詰まらせているとみて、くみ上げを15日から停止した。12
本の井戸を掘った時には、必要時以外、土などが入らないようにふたをして施工
したという。東電の担当者は「こんなことがなぜ起こるのか、現段階では全く分
からない」と話している。」

11.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年10月21日
「20日正午現在1.355マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.432マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
12.「【福島県知事選】一致したのは「廃炉」のみ。「尿検査」「水利権」な
ど違い明らか~公開質問」DAILY NOBORDER?10月21日(火)8時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141021-00010000-noborder-pol
「26日投開票の福島県知事選に向けて「ふくしま希望会議」が6人の立候補者に
送付した公開質問の回答が、18日に開かれたシンポジウムの席上、発表された。
全員が明確に賛成したのは「県内原発の即時廃炉」のみ。質問の多くは放射線防
護や健康管理に関する内容だったが、圧勝すると言われる前副知事の内堀候補は
抽象論に終始。子どもたちの被曝回避に前向きに取り組む姿勢は示さなかっ
た。・・・・・」
・・・・詳細は検索してどうぞ。

13.「23区間で未除染の可能性 福島・伊達市、作業指示」【共同通信】
2014/10/21 18:28「全文「福島県伊達市の保原地域で除染が行われていないのに
市に完了届が出ていた問題で、同市は21日、この地域の道路23区間(約
16・7キロ)の一部で除染が行われていない可能性が高いとして、除染作業を
委託した伊達市除染支援事業協同組合に対し、再除染を指示したと発表した。住
民の情報から保原地域の側溝が未除染なのに完了届が出ていたことが発覚し、市
は調査委員会を設置。組合や担当業者に聞き取り調査したところ、保原地域の道
路33区間(約22・8キロ)のうち、23区間の一部の側溝で除染をしていな
い可能性が高いことが分かった。」
14.「震災の風化防止でビデオ=福島県〔地域〕」時事通信?10月21日(火)10
時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141021-00000032-jij-soci
「福島県は、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故からの復興に向けて頑
張っている県内の子どもや学生の姿を捉えたプロモーションビデオをインター
ネット上に公開した。子どもらの笑顔を県外や世界に映像発信することで、震災
の記憶や復興への思いが風化するのを防ぎ、支援継続につなげるのが狙い。ビデ
オには計3651人の子どもや学生が出演。・・・・・・・」

15.「広野駅東第1期整備事業が着工」福島民報2014/10/21 09:27
http://www.minpo.jp/news/detail/2014102118772
[広野町の広野駅東側第一期開発整備事業の安全祈願祭と起工式は20日、同町
下浅見川の現地で行われた。町の産業団地として位置付けるエリアで、関係者は
双葉地方の新たな復興の拠点と期待している。JR常磐線広野駅東側の7万
6800平方メートルを造成し、町道2本を整備する。・・・・」

15’.「広野の新市街地起工 帰還促進、復興の拠点に」河北新報2014年10月
21日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141021_61032.html
「・・・関係者ら約70人が出席。・・・・事業は、水田だった約14万平方
メートルを開発し、産業団地と居住地区を形成する。20日に起工したのは第1
期となる産業団地の造成で、7万6800平方メートル。本年度内に造成を完了
させる。1期の事業費は約10億円で、国の福島再生加速化交付金などを充て
る。・・・・(以下、詳細問い合わせ先など)。」

16.「21日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報10月22日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/02.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・果実・キノコ・穀類)」、「楢葉 木
戸川サケ遡上 モニタリング本格化」
・・・・「児童福祉施設の放射線モニタリング結果」・・・かなり高いところも。

17.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月21日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141021/1754913
<▼空間放射線量率(21日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

18.「(栃木県)白紙撤回署名は約15万人 指定廃棄物、県町村会で塩谷町
長」下野新聞10月22日朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141022/1754923
「放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地選定問題で、塩谷町の見形和
久町長は21日の県町村会の会合で、29日に環境省に提出する候補地選定の白紙撤
回を求める署名が約15万人分集まったことを報告した。また同省は最終処分場の
必要面積を約2・8ヘクタールとしているのに対し、同町が上寺島の候補地を計
測したところ、約2・4ヘクタールだったことも明らかにした。・・・・」

19.「(栃木県)【指定廃棄物の行方】 環境省、塩谷町質問書への回答を先
延ばしへ」下野新聞10月22日朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141022/1754928
「放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地選定問題で、環境省は21日ま
でに、22日に回答する方針だった塩谷町からの質問書に対する回答を先延ばしす
る方針を固めた。小里泰弘環境副大臣は、同日に行う同町内の候補地視察に合わ
せて回答する意向を20日に表明していたが、見形和久町長が不在のため方針を転
換。同省は再度、回答に向けた日程調整に入った。同省は宮城県加美町に対して
候補地の現地調査日程を知らせなかったとして、反発を招いたばかり。国と候補
地を抱える自治体間ですれ違いが続いている。
塩谷町は3日、町内の活火山噴火の可能性などに触れた質問書を提出。21日には
加美町内の調査を「事前通告がない」などとして、理由をただす公開質問状を提
出していた。」

原発施設、
20.「核燃料中間貯蔵施設、条件で自治体困惑 関電社長が発言」京都新
聞?10月21日(火)22時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141021-00000029-kyt-l26
「関西電力の八木誠社長が9月の記者会見で、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の
候補地は「福井県外」「港がある」「発電所内」と発言したことで、近畿各地の
自治体に戸惑いが広がっている。条件に当てはまる京都府舞鶴市の多々見良三市
長は拒否を明言、宮津市も「受けがたい」とするが、原発の運転には不可欠な施
設だけに、波紋は収まりそうもない。「打診があれば、当然、断る」。21日の
定例記者会見で舞鶴市の多々見市長は語気を強めた。・・・・・・
県担当者は「今は知事が受け入れを否定している。福井県の原発敷地内での建設
が現実的」とする。関電は「(条件は)あらゆる可能性の一つとして示したもの
で、地域の同意も必要。打診の有無や建設に向けたスケジュールは答えられな
い」とコメントした。」

21.「(規制委)廃炉担当委員が東海原発視察=廃棄物埋設予定地など―規制
委」時事通信?10月21日(火)19時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141021-00000120-jij-pol
「原子力規制委員会の田中知委員が21日、茨城県東海村を訪れ、廃炉作業中の日
本原子力発電東海原発と日本原子力研究開発機構の核燃料サイクル工学研究所を
視察した。田中氏は9月に就任。原発の廃炉作業や使用済み核燃料から出るウラ
ンやプルトニウムの再利用を目指す核燃サイクル施設の審査を担当してい
る。・・・・・
予定地には、原電が2018年度にも処分を始める「L3」と呼ばれる放射性物質濃度
が極めて低いコンクリートなど約1万2300トンが埋められることになっている。
一方、L3より濃度が高い低レベル廃棄物の処分地は決まっておらず、田中氏は報
道陣の取材に対し、「処分地を決めるためにも、処分後の具体的な安全管理の方
法などを規制委で考えることが必要だ」との考えを示した。」 

22.「●(プロメテウスの罠)検証もんじゅ:3 技術者、45歳の転身」朝
日新聞デジタル?10月21日(火)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141021-00000011-asahik-soci
「◇No.1073 「もんじゅ」の点検漏れを指摘した保安検査官の大林昭
(56)は、熊本大学工学部機械工学科の出身。学生時代、最初から原子力に関
心があったわけではなかった。1979年3月、米スリーマイル島で原発事故が
起きた時、大学3年だった。たまたま選択科目でとっていた原子力の授業で、九
州電力の現役幹部が講師としてやってきた。「緊急炉心冷却装置が作動するなん
て、我々には信じられない」幹部は驚いたように言った。当時は玄海原発の建設
がすすんでいた。1号機に続き、2、3号機が次々と建てられる増設の時代。九
電幹部の話しぶりに、日本の原子力発電の未来に可能性を感じた。「日本人はこ
れを教訓として、さらに安全なものにできるはずだ」講義の後、大林は思った。
大学卒業後、日立系列の重電機の保全会社に就職し、原子力関係の機器の据えつ
け指導や、試運転の業務を担当する。
1980年代以後、約10年間、日立の福島建設事務所に勤め、福島第一原発の
技術支援などをした。
転機は2001年に訪れる。経済産業省に原子力安全・保安院が発足し、技術者
の募集が始まった。「自分が身につけた技術を原発の安全管理に生かしたい」そ
う思いたち、02年、検査官に応募、採用された。原発技術者から規制当局へ、
45歳の転身だった。
その後は各地の原発を数年ごとに渡り歩いた。本庁から北海道・泊、鹿児島・川
内、茨城・東海……。敦賀は5カ所目の任地だった。もんじゅで1万件の点検漏れ
があると知った時、大林は憤りを隠せなかった。事故が起きる前に危険の芽を摘
むのが自分の仕事。日頃の地道な点検こそが、安全への第一歩と信じているからだ。
保安検査に入る前、検査官は、一部をのぞき、調査項目を事業者に通告する。電
力会社や運営者が資料を用意するのに時間がかかるためだしかし、大林らが調べ
た点検記録は、抜き打ちの検査だった。10年1月、中国電力島根原発で、書類
上は「点検済」だった機器が、未点検のまま使われていたことがあった。この後
の一斉検査で、もんじゅは「問題なし」という結論だった。
今回、その後の点検状況に目をつけた大林らが端緒を見つけた。大林たちから指
摘を受けた後、日本原子力研究開発機構は内部で何をしていたのか。」

22’.「(プロメテウスの罠)検証もんじゅ:4 内部調査で芋づる式」朝日
デジタル2014年10月22日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11414355.html
「◇No.1074 原発の保安検査官、大林昭(56)が高速増殖原型炉「も
んじゅ」に対し、「点検期限書き換え」の疑いを指摘したのは2012年9月
13日だった。・・・・・・・・
機構に原子炉をとり扱う資格があるのか――。安全に対する組織の基本姿勢が問わ
れていた。
もんじゅの責任者は機構の副理事長で敦賀本部長の辻倉米蔵(つじくらよねぞ
う)(69)。だがこの調査自体、調査から1カ月以上たった11月初めでも、
彼の耳に入っていなかった。」
・・・・驚きの組織実態!!

原発立地自治体、
23.「伊方原発で大規模訓練 1万4000人参加」日本テレビ系(NNN)?10
月21日(火)14時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141021-00000026-nnn-soci
「原子力規制委員会による安全審査が進む愛媛県の伊方原発で、深刻な事故が起
きたことを想定した大規模な訓練が行われている。
23’.「伊方原発での深刻な事故を想定、大規模訓練」日本テレビ系
(NNN)?10月21日(火)22時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141021-00000066-nnn-soci
「・・・・訓練は、午前8時20分に発生した地震で伊方原発3号機の全電源が
喪失し、放射性物質が外部に漏れ出したという想定で行われた。愛媛県には災害
対策本部が設置され、国とテレビ会議で協議をしながら関係自治体に住民避難の
指示を出した。
午前10時40分。今回の訓練には、伊方原発から30キロ圏内に住む8市町の
住民など約1万4000人が参加。
午前11時20分頃。伊方中学校からのバスも松前町の避難所に到着した。そし
て、体や衣服が放射性物質で汚染されていないかを確認するため、スクリーニン
グ検査を受けていた。
参加者「風の方向で放射能は流れていくので、そこらの判断を誰がつけるか。そ
れでここへ避難できるのか、季節によっても変わってくるで」
参加者(老人ホームのスタッフ)「どうしても人も必要だし、移動に関しては時
間がかかってしまうので、その辺がすごく大変」
また、伊方原発より西側の半島に住む住民は陸路では避難できないため、海上自
衛隊の船などを利用して対岸の大分県に向けて避難していた。・・・・」

23”.「伊方原発で防災訓練、愛媛 地震を想定、7県参加」西日本新聞2014
年10月21日 11時24分2014年10月21日 11時24分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/121858
「四国各県と広島、山口、大分の計7県などは21日、地震により四国電力伊方
原発3号機(愛媛県伊方町)から放射性物質が漏れたとの想定で、防災訓練を実
施した。・・・・・」

以下の二つの記事も記事のコピーができません、URL検索してください、
23”’.「◎(大分県)伊方原発 初の職員派遣 7県参加し訓練」大分合同10月
21日夕刊
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/10/21/133642358

23””.「◎大分県)伊方原発事故訓練 情報提供受け県内 避難者受け入れ調
整」大分合同10月21日夕刊
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/10/21/133951101

24.「伊方原発:再稼働反対訴え 脱原発団体70人が集会 /愛媛」毎日新
聞 2014年10月21日 地方版
全文「脱原発団体メンバーら約70人(主催者まとめ)が19日、伊方町の四国
電力伊方原発前で再稼働反対を訴える集会を開いた。「原発さよなら四国ネット
ワーク」が呼びかけ、毎年1回開催している。「八幡浜・原発から子供を守る女
の会」の斉間(さいま)淳子代表らが「来年はここに来なくてもいいように、み
んなの声で再稼働を止めよう」などと主張。再稼働反対の要請文を四電担当者に
手渡した。四電側は「みなさんの不安は承知しているが、電力の安定供給も重
要」と答えた。」

25.「山形県も東北電と覚書 女川原発事故時に即時連絡」河北新報?10月21
日(火)9時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141021-00000010-khks-l06
「山形県と東北電力は20日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)で事故が発生
した場合、県にいち早く状況を連絡するとの覚書を締結した。原発が立地する県
以外で、東北電との連絡体制を確立するのは、昨年3月の岩手県に続き2例目と
なる。覚書によると(1)宮城県で震度6弱以上の地震が発生(2)原発の敷地
境界で放射線量が毎時5マイクロシーベルト以上に上昇(3)原子炉の停止に失
敗(4)原発の全電源喪失-など、いずれかの緊急事態に相当するケースの場合
に、東北電は直ちに連絡する。原子炉建屋内の管理区域以外に放射性物質が漏え
いした場合、原子炉施設の故障などによる運転停止、原発敷地内の火災発生など
の場合も速やかに情報を伝えるとした。
・・・・女川原発が立地する宮城県の隣県として、東北電に緊急時の連絡体制の
確立を強く求めてきた。」

26.「【茨城】東海第二協定 15市町村で新枠組みを 水戸市長が意向」東
京新聞2014年10月21日
全文「水戸市の高橋靖市長は二十日の記者会見で、東海第二原発(東海村)の約
三十キロ圏の十五市町村で年内に新たな枠組みをつくり、事業者の日本原子力発
電(原電)に原子力安全協定の見直しを求めていく意向を明らかにした。安全協
定は原電と県や東海村など六自治体が結んでおり、原発再稼働に関する協議も規
定する。水戸市など原発に近い十一市町村は現在、協定の参加自治体の数や、権
限の拡大を求めて原電と交渉している。覚書を原電と締結し、交渉の窓口となっ
ているのが原子力所在地域首長懇談会(座長・東海村長)、県央地域首長懇話会
(座長・水戸市長)の二団体だ。
新たな十五市町村の枠組みには、三十キロ圏に位置するが二団体に入っていない
高萩、常陸大宮、鉾田、大子の四市町が加わる。四市町は以前から、交渉に加わ
りたい考えを水戸市などに伝えていた。高橋市長は、二団体のうち県央地域首長
懇話会を受け継ぐ団体として、十五市町村の枠組みを位置付ける考え。十五市町
村は今後、これまで懇話会が原電と結んだ覚書などを継承できるよう、原電と協
議することになる。懇話会は新団体設立後も存続し、安全協定以外の県央地域の
課題を話し合う。」

27.「島根原発3号機訴訟:全国各地から参加、原告の適格性論点??松江地裁
 /島根」毎日新聞 2014年10月21日 地方版
全文「中国電力島根原発3号機(松江市)を巡り、島根、鳥取両県などの住民ら
428人が中国電力と国を相手取り、運転差し止めなどを求めた訴訟の第4回口
頭弁論が20日、松江地裁(杉山順一裁判長)であった。双方が準備書面を提出
し、訴えを起こす原告の適格性などを巡って主張を交わした。国は、今回の訴訟
に全国各地から原告として参加していることを問題視。これに対し、北海道と沖
縄県居住の原告が「(3号機で事故があれば)年間1ミリシーベルトを超えて被
爆する危険性がある」と訴えた。第5回口頭弁論は、12月22日。」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、1面トップに次にような見出しです、
「基地各紙反感減らせ 1956年の米政府極秘文書 米軍沖縄集中の源流」34面にも、
「極秘文書 安保 仕組まれた無関心 本土懐柔 米が筋書き」
・・・・この分野でも、とんでもない事態が当時、しくまれているですね。

2面に、1”’。の記事、その下に小さく、2.と3.の記事、
34面に、6’.の記事、こちらでの見出しは、「再生エネ買い取り 九電 住宅
用は再開」

今朝の紙面は以上です。(10.22.6:31)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1137日 テント日誌10月21日(火)裁判傍聴記他
商業用原発停止398日

「経産省VSテントひろば」裁判の現状…E・O

Encampment インキャンプメント <主権者宿営権>】についての私見

10月14日の第8回裁判で、大口弁護士が主張されたインキャンプメントという新
しい権利主張について、今後の裁判ではどのようなものとして主張し、展開され
るべきなのかを以下で
説明します。

(1)新しい権利についての定義
 憲法は国民の権利を明記して、国家にその保護を義務付けています。その場
合、権利の定義が明確でなければ、保護の範囲も不明確なものとなってしまいま
す。したがって、新し
い権利を創造するためには、既存の権利と同様に、その権利の定義を明確にする
ことが必要です。

 そこで、Encampment インキャンプメント <主権者宿営権>を以下のように
定義してみました(太字部分は権利の特徴を示す6点、下線部分は最小限必要と
思われる定義部分)。

 長期・短期を問わずに持続的に、公共的な空間を平和的に占拠して、複数の人
間による討議空間を確保することによって、誤った政策を強行する国に対して、
その政策の修正変更
を求めて、請願権を直接に行使しつつ、思想的、政策的な表現の自由の行使とし
て、主権者たる本来的地位に基づいて、その意思を伝えるために緊急かつ一時的
に宿営することをい
う。

(2)Encampmentの語源的由来

は区別される。また、インキャンプメントは、軍事用語としては、1.野営 
2.野営地(戦) を意味するが、ヒュッテ(小屋)やテントなどからなる一時
的な施設を設置して、
典型的には軍隊や遊牧民などが使用する場所をEncampment(インキャンプメン
ト)という単語には、CAMP(キャンプ)という日常用語が語幹として含まれ
ています。いずれも軍
事用語でもあるのですが、「軍事基地」を意味するベースとはどのように相違し
ているのでしょうか。以下、軍事用語辞典からの引用です。

 キャンプとは、軍事用語としては、1.宿営地 2.駐屯地 3.宿営する 
という意味を持っている。キャンプは、兵隊が居住する兵営を意味する基地
(base)とは異なり、兵
営の外の野外などに陣営を張るという概念であって、一時的な宿営である点で
ベースという。なお、米国では「公民権のためのインキャンプメント」The
Encampment for
Citizenship (EFC)というNPO団体があって、そこでは世界中の多様な若者を世界
市民として組織し、民主的な生き方を学習し、経験するサマーキャンプなどの交
流活動が行われてい
ます。一方、日本の各地にある米軍基地は、普通はベースといわれていますが、
何故かキャンプとも呼ばれています。米軍は、日本を戦場と想定しているからで
しょうか。

(3)新しい権利を確立するために何が必要か
 例えばプライバシー権のように、いままでに存在しないとされていた権利が法
的権利性を有する新しい権利として認められるためには、一定の要件が必要で
す。それは、憲法学者
の小林直樹先生によると、以下の3点だそうです(「憲法講義〔新版〕上」1980
年 P188-9参照)。
①国民の高度の意識に基づく内容を有していること
②国民の自覚的運動によって支えられていること
③より緻密な概念構成がなされていること

そこで、これらの①~③の要件をテントひろば裁判における主権者宿営権に適用
して、裁判官に対してEncampmentを法的権利として承認させることが、いま問わ
れています。第8回
口頭弁論期日(10・14)に提出した準備書面(14)で展開された内容は、
以下のような具体的記述を含んでいますので、これらをさらに充実したものとす
ることによって、
Encampmentの法的な権利性を充足することができると思われます。すなわち、
①国民世論に支えられた反原発運動のこれまでの実態(詳細は準備書面(14)
を参照)
②経産省前テントひろばの運動の現在の性格(詳細は準備書面(14)を参照)
③権利の概念構成を緻密化して、それが成立するための政治的な背景までをも明
らかにすることが必要です。
以上、まとめると2011年の福島原発事故による被害者の国民的運動の表現
として、以下の(4)で述べる内容(性格)を包含するものとして、「人間の生
存権」を根拠にして成
立する権利概念として構成しなくてはならないのです。

(4)今後のテントひろば裁判の争点について
 上述したインキャンプメントの定義に沿って、上述した手順でその権利内容の
概念構成を明らかにすることが、今後のテントひろば裁判の争点であると思われ
ます。
 すなわち、以下の各点を緻密に概念構成することにより、原告国の主張を超え
る内容をもって、裁判所にテントの占有権原を展開しなければなりません。その
場合に、直接的に裁
判官の感情に訴えるアジテーションも必要となりますが、主要な力点は土地占有
の法的な正当権原を、既存の法体系の中に厳密に位置づけ、裁判官を法的に説得
することなのです。
そして、次回の12月4日までに、下記①~⑦に記すメモに沿った準備作業が重要
だと考えます。

①持続性について:2011年9月から3年以上持続している。その運動的、法律的な
意義は何か。
②公共的空間の占拠について:占有している土地は、国道に面する歩道と接続し
た空間である。その空間を占拠することについての、運動的、法律的な意義は何
か。特に、公共的空
間と、運動の公共的性格との関係は何か。
③平和的な占拠について:テントひろばは、一貫して平和的に経産省の施設管理
者に使用を申し入れている。使用を拒絶し、あるいは許可する経産省の論理は何
か。利益追求のため
の使用、例えば「自動販売機の設置許可」との比較。国民の意見表明権と職員の
福利厚生とのバランス。
④討議空間について:多様な人々を受け入れて、議論を行っている。パブリック
フォーラムの意味。
⑤表現の自由について:原発問題に関して横断幕等により意思表示している。政
治的意見表明における「表現の自由」の権利について。
⑥請願権の行使について:経産省に原発政策を変更するよう請願している。原発
事故被害者の請願権の性格について。
⑦その他

テント裁判傍聴の記         山城 峻

 台風19号関東通過の翌日、10月14日(火)10時30分から11時40分頃まで、東京
地裁103号室でテント裁判第8回口頭弁論がひらかれた。10月9日以来川内原
発再稼働のための「住
民説明会」が開催されており、また前々日12日に第2テントが襲撃されるという
緊迫した情勢下での口頭弁論であった。

これまで毎回300人以上が並んだ傍聴抽選だが、今回は前夜の台風のせいか、午
前の法廷のためか約130人程度とやや寂しい。傍聴90名ほどの大法廷なので、今
日こそはと思っていた
ところがまたしても抽選にはずれ落胆していたところ、「テント当番にあたって
いるので」と傍聴券を譲って下さる方がいて傍聴できた。テント裁判では初めて
の傍聴であった。

法廷に入ると経産省側が裁判官席に向かって左の原告席、テントひろば側が右の
被告席、被告席には、河合、大口、宇都宮などの弁護士、正清、渕上の両被告が
並び、冒頭、若干の
手続き確認と書面の字句修正などが行われた。そのあとで被告=テント側から原
告の主張に対して反論がなされた。

1.大口弁護士、テント敷地の「本来的用途」を証明し、原告側の主張に反論

まず大口弁護士は、テント設置場所の「本来的用途」について反論。①原告側作
成の図をもとに、テント設置の場所はその図において「ポケットパーク」とされ
ており、原告が主張
するような経産省の業務に支障をきたすような場所ではなく、それゆえ経産省業
務の妨害とはなっておらず、およそ損害などあり得ないこと、②しかも原告は仮
処分申請の際はその
図を書証として提出したのに本件訴訟では「秘匿している」と経産省の卑劣な法
廷対応を暴露し、裁判官に準備書面の写真、図を示して、はっきり見て判断する
よう訴えた。

第二に、原告側からの「テント側は主張を変えている」との「非難」に対して
「主張は何ら変わっていない」ことを主位的主張と予備的主張の両面から反論し
た。主位的主張では原
告の「テント広場は経産省敷地の占有」との主張に対し「占有ではない」こと
を、「予備的主張」においては、仮に「占有している」との原告側主張を前提と
するとしても、そもそ
も「占有」の定義からして、問題となると述べた。この点は書面を確認していな
いので詳細はやや理解し難かった。

大口弁護士の声は力強く、経産省側の不当な主張を覆す論旨は明快で、原告側を
圧倒し傍聴者を勇気づけるものであった。

2.河合弁護士、経産省の責任を追及し、テントの意義と正当性を主張

ついで河合弁護士が登場、原告である経産省の責任を列挙した。第一に福島第一
原発事故は、最悪の場合首都圏住民2000~3000万人の避難という事態を招く、ま
さに国家存亡・消滅
の危機であったこと、その責任はあげて原発を推進してきた経産省・科学技術庁
にある。その責任を自覚させるため、また批判・抗議の意思表示としてテントは
あること。第二に、
福島第一原発の事故の結果、15万人以上が避難生活を続け、故郷喪失、コミュニ
ティの崩壊、内部被曝・後遺症による子どもの未来への不安におびえている、そ
のような現実に対す
る経産省の責任、さらに「除染」というも所詮は「移染」に過ぎず、山積する放
射性物質の中間貯蔵地を大熊町、双葉町に建設し、二つの町を「放射能のゴミ捨
て場」にしようとす
る経産省の責任を厳しく断罪した。そして、再度の原発事故のリスクは大きく経
産省の施策は「ロシアン・ルーレット」の如きものと批判した。

それに続き、河合弁護士は、大飯原発裁判判決、東電幹部の起訴相当との検察審
査会決定、渡辺さんの自死に対する損害賠償判決など最近の裁判・司法の動きを
「司法への大きな望
み」と評価し、裁判への期待を表明して、裁判所に重大な責務の自覚を促した。

原発の危険性と福島の現実の悲惨を国民に訴え、経産省の違法性に対する抗議の
意思表示としてテントはあるとの河合弁護士の主張は説得力に富み、聞く者に改
めてテントの意義と
正当性を確信させた。

3.「テントは正当行為」、経産省の「テント撤去請求はスラップ訴訟」、

河合弁護士の後に再び大口弁護士が弁論。テントは憲法に保障される正当防衛と
もいうべき権利の主張で、主権者としての地位回復の行為であり、設置場所につ
いても、国土交通省
によっても当該地が「広場」という公共の空き地で通行人が休憩したりする場所
とされていることを指摘し、原告の「経産省の土地」との主張に反論した。さら
に10月12日の右翼に
よるに第2テント襲撃にふれながら、主権者としての正当な行為に多額の損害賠
償請求で恫喝・脅迫するこの訴訟は「スラップ訴訟」に他ならないと経産省を弾
劾した。

さらに弁護団からは、3張りのテントは脱原発・反原発・再稼働反対を目的に多
数の共同出資により設置されたもので、民法上の「組合」にあたり、仮に被告2
名がテントに関与し
ているとしても、2名は民法上の組合員に過ぎず、撤去請求の訴訟形態としては
組合員全員が対象とさるべきであり、その意味でも被告2名だけのこの訴訟は訴
訟要件を満たさない
ので、棄却さるべきものとの主張もなされた。

4.「カネより命」、「撤退はしない」、被告2人の断固たる意志表示

 最後に被告とされた正清、渕上両氏の陳述。

正清さんは、責任ある施策の不在、とりわけ福島への支援対策、被災者への救援
もなされず、事故の原因さえ究明されていないにもかかわらず、鹿児島川内原発
などの再稼働を推進
していると経産省を批判した。スリーマイル、チェルノブイリに続いて、フクシ
マが全世界に放射性物質を拡散させ、全世界の注目を浴びており、国民の
70~80%、女性の90%が脱
原発を支持している今こそ、経済成長のための原発推進をやめるべきである、ま
さに、「カネより命」だと、脱原発を説き、テントの正当性を訴えた。

渕上さんは10月9日から15日までの川内原発再稼働についての「住民説明会」の
「実態」を明らかにして、「地域住民の理解を得るため」との名目の住民説明会
が再稼働推進のための
プロセスとされていることを厳しく告発し、「原子力行政とは一体何なのか」と
原告を追及した。最後にテントは政治的主張の場であり、いくら「出て行け」と
言われても、「脱原
発はやめない、撤退はしない」と力強く決意を表明した。

5 傍聴を終えて

 午後の報告集会は所用で参加できなかったので、今回が初めての傍聴というこ
ともあり、この傍聴報告も誤解や見当違いがあるかもしれない。その点で、事務
局や関係の方々にさ
らなる負担を求めることになり心苦しいが、「本日の弁論の要点」、乃至「法廷
案内」といった簡単な裁判レジュメ的なものを用意していただけると、ありがた
いと感じた。裁判に
とって傍聴者の多寡は裁判官に与える影響とともに、裁判闘争の持続のうえでも
極めて重要であり、傍聴者は勿論、傍聴抽選に外れた人にも当日の弁論等の内容
を紹介し、次回の結
集を呼びかける対策・工夫は不可欠である。そのために弁論終了後に報告集会が
あるのは承知の上だが、長時間の都合がつく人がすべてではないわけで、ぜひレ
ジュメ的なものの検
討をお願いしたい。

ともあれ、弁護団、被告の説得力ある、力のこもった弁論・陳述は原告を圧倒
し、傍聴者に強い共感を呼び起こした。とはいえ、法理・条理兼ね備え、当事者
の動機の真摯性、行為
の正当性が明らかであっても行政の意をくむ司法の壁は厚いのが行政訴訟の実態
である。況や敵は政・財・官複合の原子力村の中枢である経産省という巨大権
力、闘いの圧殺、テン
ト撤去の策動は今後とも陰に陽に続くであろう。

今回の弁論を傍聴して、原発推進の是非という国策をめぐる闘いでもあるこの訴
訟、負けられないとの思いを改めて強くした。川内原発など再稼働を巡る厳しい
攻防の中で、テント
の存在、そしてテント裁判の重要性はさらに大きくなっている。この裁判を長
期、大衆的に維持していくことはそれ自体が闘いである。

次回も傍聴に来なければ、との思いで裁判所を後にした。
次回弁論は12月3日(水)15:00~16:00、大結集で裁判所を包囲しよう。

10.26九電東京支社抗議行動(全国統一行動)
日時:10月26日(日)14時~16時
場所:有楽町電気ビル前(JR有楽町日比谷口)
主催:再稼働阻止全国ネットワーク

 鹿児島薩摩川内現地での行動
10月26日(日)2時~久見崎海岸集合

「福島おんなカレンダー2015年版」を買ってください。
「原発いらない福島の女たち」は来年のカレンダーを発売しています。このカレ
ンダーは福島の現状と闘いを伝えております。子どもも甲状腺がんなどの健康被
害・除染・避難と帰
還・焼却炉・核汚染物の中間貯蔵地問題等です。この「フクシマの今」を伝えて
います。カレンダーの売上収益は「女たち」の活動、とくに、福島の事を伝えに
行くための交通費に
役立てられています。一部1000円(税込)です。連絡先 原発いらない福島
のおんなたち(カレンダーチーム):070-5018-7478黒田 梨の木舎メー
ル:nashinoki-sha@jca.apc.org FAX:03-3291-8090

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2311】2014年10月21日(火)
┏┓
┗■.戦後長く続いた「平穏」な時代は終わりを告げ「大地動乱の時代」に突入した
 |  自然災害多発に備えよ 原発再稼働どころではない (その2)
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

○できないことを「できるかのように言う」
 『現在、気象庁により110の活火山が指定され、このうち47の火山について観
測体制が設けられている。また、火山噴火予知連絡会が設置されており、全国の
火山活動について総合的に検討を行う他、火山噴火などの異常時には、臨時に幹
事会や連絡会を開催し、火山活動について検討し、必要な場合は統一見解を発表
するなどして防災対応に資する活動を行っている。』
 規制庁の策定した「火山影響評価ガイド」に記載された「火山活動モニタリン
グ」について書かれた一文だ。その防災体制下において御嶽山の噴火が起きた。
 気象庁も出来ない火山モニタリングを事業者が行い、そのうえ火山予知まです
るとなれば、いかなる科学的根拠があるのかと問われる。
 パブリックコメントでもこの点に多くの質問が出されていた。その答えは想定
外のものだった。
『モニタリングは、噴火可能性が十分小さいことを継続的に確認することを目的
としており、噴火の時期や規模等を予知・予測することを目的としていません。
なお、モニタリングによって、GPSによる基線長や地震観測結果等に変化が生
じた場合は、原子炉の停止措置等の措置を講じるかどうか判断する方針であるこ
とを確認しています。』
 モニタリングはするが予知はしないという。しかし現在気象庁が行っている
データの収集や観測、当然予知を目的に行っている業務と、九電のやろうとして
いることはほとんど同じだ。GPSの基線長観測は山体の膨張を見るためだし、
地震観測も火山活動の活性化を調べる。同じことをしながら予知ではない。とは
詭弁である。法律に、気象庁以外は噴火予知をしてはならないとの規定があるか
ら法令に抵触しないようにすることと、予知は出来ないという批判をかわすため
の言い訳にすぎない。ではいかなる場合に原子炉を止める措置を取るのか、まず
それを明らかにすべきである。
○大地動乱の時代
 「大地動乱の時代」とは石橋克彦神戸大学名誉教授が阪神淡路大震災直前の
1994年8月に岩波から出した新書の題名だ。高度経済成長期に大地震がほとんど
無く、原発を含む様々なインフラが地震や津波、あるいは火山災害を想定しない
ままに拡大し続ける日本の現状に、過去の歴史的事実を元にして警告した書だった。
 今、東北地方大震災後の日本は、9世紀の貞観地震(869年)前後とよく似た
「大地動乱の時代」を迎えたと考えるべきだ。
 貞観地震と言えば東北地方に巨大津波災害をもたらしたことは、今では沢山の
人が知る史実だが、同時に日本中のプレート境界、断層運動が活性化し、さらに
各地の火山も大噴火を連発させた。
 富士山の貞観噴火(864年)では現在の青木ヶ原樹海を作った溶岩流を噴出さ
せる大噴火が、伊豆諸島では神津島(838年)、新島(886年)が噴火、東北地方
も鳥海山が871年に、南九州に目を転じれば、開聞岳(874年・885年)桜島(麑
嶋・764年*)などの噴火があった。
*『続日本紀』の災害被害に関する記事。桜島の噴火によるもので民家62区と80
余人に被害がでたことを示す。(時空間情報科学を利用した古代災害史の研究 
2010年3月岡山大学大学院社会文化科学研究科)
○原発再稼働どころではない
 日本各地で今後、自然現象である火山や地震などの災害が多発することは避け
られない。しかしそれを「人災」である原発災害にしてしまうかどうかを選択す
るのは私たち人間の側だ。
 火山が噴火しているさなかに、さらに原発が大事故を起こしているならば、際
限の無い放射能災害を複合させる大惨事になる。
 原発再稼働で災害を拡大させないためには、唯一、止めておく他はない。予知
だとかシビアアクシデント対策で回避できるなどと、荒唐無稽な楽観主義と新た
な安全神話を認める
のか否か、問われているのは、その点に他ならない。
 
★ 豊田直巳 さんから:
3項目も入れてすいませんが、以下、引用・拡散希望です。

映画『遺言~原発さえなければ』の近日上映予定
●10/23(木)14:00~18:00(※30分前開場)
会場:茅ヶ崎市勤労市民会館
定員:120名
主催:ピースカフェ・ちがさき http://chigasakieigasai.jimdo.com/
予約方法:電話・メールにて
チケット問合せ 0467-53-4448(生越) 0467-86-7319(浦田)
kumasmi1113(at)gmail.com(熊谷)

●10月25日(土)13:00~(受付12:30)
会場 鶴見大学会館 横浜市鶴見区豊岡町3-18 (JR鶴見駅・京急鶴見駅より徒歩
1分)参加費:1000円(映画上映・豊田直巳監督よりのお話し)
http://www.hanzoya.co.jp/restaurant/533/
※会場へお車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用ください。
【お問い合せ】 『Yokohamaで学び―ば』加藤:090-3335-2077

◯映画『遺言~原発さえなければ』の上映と進行中のご報告
映画『遺言~原発さえなければ』の製作・上映で大変にお世話になっている皆様

昨年の9月に福島県伊達市で、飯舘村から避難している皆さんの暮らす仮設住宅
での特別試写、山形国際ドキュメンタリー映画際での公式上映を経て、今年3
月、東京のポレポレ東中野で一般公開が始まった『遺言~原発さえなければ』
は、皆さんのご協力によって、どの会場も立ち見を余儀なくしていただくとい
う、超満員となって全国に広がりました。

劇場では東京、名古屋、福岡、神戸、大阪、京都、福島、高知での上映を成功裡
に終えることができ、また自主上映も東京の調布、東村山、府中。神奈川県の横
浜、新潟県の三条市、京都の立命館大学での上映と、120名~350名を主催
者の予測を超えて沢山の皆さんにご覧になっていただくことが出来ました。9月
末までに既に6000名を超える方々にご覧になっていただきました。

これらの「観客動員数」は、公開前の映画関係者の予想を大きく覆す結果となり
ました。映画そのものに対する関心の低下、ドキュメンタリー映画に対する様々
な先入観、そしてタイトルの「遺言」の言葉の重さ、そして「原発さえなけれ
ば」との自死した菅野重清さんの生の声をそのままサブタイトルとしたストレー
トさ、そして何よりも3時間45分という長尺であることから、映画関係者から
は、「誰が観るの?」とまで言われた作品でしたが、多くのご支援と、多くの熱
心なボランティアの皆さんのお陰で、上映までには広く作品の存在が知られ、上
映と同時に、ご覧になった方々の「口コミ」、インターネットでの「拡散」に
よって、映画界の外にも評判が浸透していった結果のようです。

どの会場にも「やっと観られる」と駆けつけて下さるお客さんの列をなしてくだ
さったことは、この作品が大きな支持を得ていることを実感できる場ともなりま
した。また、「約4時間も座っていることになる」と「あまりの大作」に、身構
えてスクリーンに足を運んで下さった皆さんが、上映後に拍手で映画に応えて下
さり、「ちっとも長くなかった」と率直にご感想を述べ、ネットでお書きになっ
て下さいました。

これらの観客の言葉を引き出したのは、ひとえに、「3・11」の原発震災の被
災者の方々が、その過酷な状況を真摯に生きる姿を、カメラの前でも包み隠すこ
となく見せて下さったからに他ならないと強く感じております。あらためてお礼
を申し上げます。

そう思うからこそ、私たちは、あらためてこの映画作品を、さらに沢山の場所
で、さらに多くの皆さんにご覧になっていただきたいと願っております。原発を
推進してきた自民党政権が、まるで何の反省もないかのごとく、止まっている原
発を再稼働させようと手続きも強行している中では、なおさらです。

当面、来年の3月11日までは、皆さんのご支援とご協力が引き続き必要です。
是非、是非、皆さんのご友人やお知り合いの方々に、この映画『遺言~原発さえ
なければ』の上映を薦めてくださるよう、あらためてお願い申し上げて、途中経
過報告とさせて頂きます。

最後になりましたが、皆さんのご健康とますますのご活躍をお願い申し上げます。

映画『遺言』プロジェクト
共同監督 豊田直巳 野田雅也
なお、自主上映のお申し込みは公式ホームページよりお願いします。

豊田の共同監督 映画『遺言~原発さえなければ』 http://yuigon-fukushima.com/
同映画の応援サイト https://motion-gallery.net/projects/yuigon_fukushima
豊田直巳公式HP『境界線の記憶』http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/
豊田直巳戦火の子どもたち写真展を広げる会
http://senka-kodomotachi.cocolog-nifty.com/blog/1/index.html

★ 井上澄夫 さんから:
これまでの海底ボーリング調査が辺野古沿岸域の海底の自然環境を破壊している
のではないかという疑いを多くの人たちが共有していたと思いますが、ヘリ基地
反対協のダイビングチームが破壊の実態を鮮明に暴露しました。

-----集会等のお知らせ------

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●10月24日(金)午前10時から午後7時  九電本店電気ビル前●
=川内原発再稼働反対の声をあげよう=
呼びかけ
 さよなら原発!福岡
 原発とめよう!九電本店前ひろば
 来んしゃい金曜! 脱原発(福岡)

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
13:30-17:0
報告集会:「みくに」二階17:30~18:30
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
交流・食事会 同上 三階 18:30~20:00
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8609名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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「うつけんニュース」vol.47

2014.10.21(21:02) 1991


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・


 みなさん、こんにちは。
 「希望のまち東京をつくる会」副代表の海渡雄一さんより、26日に投開票を迎
える福島県知事選挙についてのアピールが届きましたので紹介しま す。海渡雄
一さんは、熊坂義裕さんを応援する勝手連の共同代表でもあります。



─────・○・CONTENTS・○・─────

1. 福島県知事選挙
   熊坂さんへのご支援を!
2. 11/5 韓国報告会★パク・ウォンスンソウル市政は
  住民目線の市政を市民参加で大きく進めている
──────────────────────



──────────────────────
1. 福島県知事選挙
   熊坂さんへのご支援を!
──────────────────────


==============

熊坂さんへのご支援を!

 私は、弁護士として30年以上にわたって原発の差し止め訴訟などに関わってき
ました。また、福島原発事故が発生したときには、日弁連の事務総長 として弁
護士会の災害対策を実行する立場にありました。私は、脱原発・脱被曝を進める
立場から、福島県知事選挙に立候補されている熊坂義裕さんを 支持します。

 私は、いま飯舘村の多くの村民の皆さんの損害賠償申立の事件の代理人を務
め、避難を続けている村民の皆さんのお話を聞いています。福島原発事故 の深
刻な実情に、あらためて想いを深くしています。避難がいつまで続くかわからな
いという状況の中で、帰還は困難という認識が増えているように思 います。多
くの方々が戻らないだろうと考えていることが明らかになるにつれて、もともと
強く帰還を望んでいたお年寄りの中にも、仮に避難が解除さ れても、生活環
境・インフラがない、農業を再開できる見通しがない、中には家が朽ち果ててき
ている家もある等の理由から、帰還をあきらめる例が増 えています。
 多くの村民は生活の本拠を飯舘に戻すことは困難と考えている一方で、避難者
の多くは、先祖伝来の土地を将来の世代に受け継いでもらいたいと強く 望んで
います。原発事故により、家族そのものがバラバラになり、農業を継続できる基
盤が破壊されているのです。ふるさとの喪失といえる深刻な被害 状況の中で、
被災者の方々の生活をどのように再建していくのかが県政の課題として問われて
います。

 熊坂義裕さんは福島市出身で福島高卒、東北大工学部を中退し、弘前大医学部
を卒業され、1987年に宮古市で内科医院を開業され、宮古市長を3 期12年にわ
たってつとめました。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生後の2011年
10月、被災者が無料で悩みを相談できる「よりそい ホットライン」を開設、孤
独死や自殺防止に取り組んで来られました。熊坂さんは、「よりそいホットライ
ン」の理事長として災害の被災者に最も近い ところで寄り添い、その声を国の
政策に反映させるために活動されてきた方です。宮古市長として、行政を動かし
てきた経験と人脈を活かして、原発事 故被害のただ中で苦しんでいる福島県民
の意を受けて政府にものを申していくうえで最適任の方であると思います。

 また、子ども被災者支援法の掲げる目標である被曝を避ける権利の実現のため
にも、活動を重ねられてきました。被曝を避けるため、避難した人も、 とど
まった人も、帰還する人も等しく支援するという支援法の考え方は、さまざまな
選択肢のまえに、分断されている被災者の皆さんの垣根を乗り越え るために
も、とても大切な考え方であったと思います。政府も福島県も、子ども被災者支
援法を無視してきました。熊坂さんは、お医者様でもあり、ま た人格的にも誠
実でとても信頼を持って支持できる方です。熊坂さん自身が医師の経験を生かし
被ばく対策などに力を入れたいと述べられています。

 スピーディ情報の隠匿、県民健康管理調査の秘密会など、福島県内の重苦しい
雰囲気の中で、熊坂さんのような医師から政治を志した方が、災害の対 策、県
民の健康を守る政策の陣頭に立たれるのはとても適任だと思います。

 また、脱原発の立場を取り、県内の全基廃炉だけでなく、全国の原発の再稼働
にも明確に反対の姿勢を示されています。多くの県民が、自分たちのよ うな被
害に遭う者は、今回の事故を最後にして欲しいと願っています。二度と原発事故
を繰り返さないという脱原発の思いを体現できるのも熊坂さんで す。

 熊坂義裕さんを当選させ、脱原発・脱被曝の福島を実現させましょう。

 
******************
熊坂さんの公式HP
http://kumasakayoshihiro.jp/

●基本政策:原発被害対策の総見直し
☆ 環境回復対策の強化
☆避難者及び帰還者の生活再建支援
☆津波被災地域における防災機能の強化と復興の促進
☆被災者賠償訴訟(ADRを含む)の積極的な支援

基本政策:原発に依存しない経済社会づくり

☆「卒原発社会(再生可能エネルギー)」への転換
☆「卒原子力・再生可能エネルギー」のモデル地域
☆再生可能エネルギーの導入促進



──────────────────────
2. 11/5 韓国報告会★パク・ウォンスンソウル市政は
  住民目線の市政を市民参加で大きく進めている
──────────────────────

★前回のメールマガジンでご紹介した際、申し込みフォームのアドレスにアクセ
スできないという方がいらっしゃいました。申し訳ございません。まだ 若干、
席に余裕はありますので、ぜひご参加ください! 


韓国調査報告会
  パク・ウォンスンソウル市政は
  住民目線の市政を市民参加で大きく進めている
   ~韓国の市民社会運動は、変革への希望を感じさせた~

・日 時 11月5日(水)午後6時30分~8時30分(6時から受付)
・会 場 連合会館4階401会議室(新御茶ノ水・小川町・淡路町駅B3出口すぐ)

・内 容 ソウル市、参与連帯、希望製作所、マニュフェスト実践本部、福祉国
家ソサエティ、ソンミサン地区共同体などの調査報告

・参加費 700円(学生、障がい者500円)

・申し込み 会場定員が50名ですので、事前申し込みを優先します。

 申し込み先はこちら
→ https://docs.google.com/forms/d
/1BDSZK3uFWYQUHvsnQ3bFnGdZj4GsE1k1xmztXXvzTB0/viewform

※画面の幅により、アドレスが自動的に改行されてしまう場合があります。その
際は、1行につなげてアクセスしてみてください。
こちらの宇都宮けんじブログからもお申し込みできます
 → http://utsu-ken.seesaa.net/article/407345704.html


 10月14日に参議院議員会館で急遽開催された「ソウル視察報告」と重複する内
容もありますが、視察から得た希望を、今後私たちが東京でどのよ うに実現し
ていくのかを踏まえた討議へとつなげていきたいと思います。
 14日にご参加された方も、ぜひご出席ください! もちろん、視察団団長・宇
都宮けんじも議論に加わります。





※事情により予定は変更される場合もあります。ご了承ください。

※宇都宮けんじのTwitter(@utsunomiyakenji)もあわせてご参照ください。
https://twitter.com/utsunomiyakenji?original_referer=http%3A%2F%2Futsunomiyakenji.com%2F&profile_id=914304680&tw_i=511126345464557569&tw_p=embeddedtimeline&tw_w=421601459168227328



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 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
します。


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個人情報保護方針は
http://utsunomiyakenji.com/support/privacy.html


■▼■「希望のまち東京をつくる会」■▼■
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「希望のまち東京をつくる会」の連絡先が変更となりました。

〒104-0061
東京都中央区銀座6-12-15 いちご銀座612ビル7階
東京市民法律事務所気付
電話)080-9413-1402
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◇公式ウェブサイト「希望のまち東京をつくる会」
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修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1280日目報告☆

2014.10.21(21:00) 1990

青柳行信です。10月21日。
 九電本店前ひろば・テント前から九電へ
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1280日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月20日3621名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月20日1名。
匿名者
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
鹿児島での 住民説明会は ひどいものですねえ。
やらせが また行われています。
会場では動画を取ってはいけないという規制こそ、やらせを住民に知られたくない
というものですね。
子や孫に対して、彼らはどういう言い訳をするのでしょうか?
あんくるトム工房
住民説明会    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3217

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆輝けぬ女性大臣ら切腹し 看板に泥・屋台骨に皹(ひび)
      (左門 10・21-816)
※「巧言令色」で塗り固められた安倍内閣の「女性が輝く」という泥看板は、無
知無能の陣笠議員で脆くも地に落ちた。松島氏の「配ってそのまま捨てられる。
寄付行為とは思っていない」という言い分は誠意が全くなく政治家としての資質
にも欠ける。氏の政策はすぐ捨てられるように、どうでもいいものなのか?これ
は「寄付行為でない」というために、自分の政策をゴミ扱いし、貰った後援会員
を「不実の徒」(読もうともしない、たかり)あつかいするものであって、政治
家の風上にも置けない(風下にも置けない)ご都合主義者です。小渕氏も、もう
少しはマシな御仁かと想像していたが、およそ一国の政治を預かる議員はもとよ
り大臣などの器でなかった。これだけではない。靖国神社に参拝した3人の女性
議員は、もっとい国際的に重い確信犯的憲法違反をやらかしているので、厳しく
追及してもらいたい。アナクロニズム(時代逆行)の先導者である安倍首相の任
命責任の重さは測り知れない!!!

★ 熊川果穂 さんから
・上映会のご案内
西南学院大学で、学生による自主上映会を開催します!
案内チラシ:http://tinyurl.com/mt9a8nl

「恵の丘長崎原爆ホーム」という世界最大規模の特別養護老人ホームが主な舞台。
原爆のことを語る時に「怒りのヒロシマ」「祈りのナガサキ」と言われるように、
夏のナガサキに満ちる祈りを切りとったドキュメンタリー映画です。
監督は「青の塔」「カタルシス」「ネムリユスリカ」で知られる坂口香津美(鹿
児島県出身)。
語りは女優の寺島しのぶ。劇中に流れる音楽にも注目です。
「夏の祈り」(2012年制作/95分)
監督・撮影:坂口香津美
語り:寺島しのぶ
ピアノ演奏:小林愛実
フルート演奏:新村理々愛
映画HP→http://www.natsunoinori.com

日時:10/26(日)14:00上映開始(95分)、13:30開場
場所:西南学院大学2号館304教室
料金:一般500円、学生無料(要学生証)
※事前申し込み不要
主催:西南学院大学法学部田村ゼミ有志
共催:西南学院大学 学内GP「ことばの力養成講座」
問合せ:熊川果穂(TEL:090-8351-7604)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<石油プラントの専門家のパブリックコメント>について報告します。

川内原発の審査書案のパブコメの中で、石油プラントの専門家のパブコメを見つ
けました。

『整理番号 E11631 意見全文

(1)電源設備に関して
368ページの「4-4.14電源設備及び電源の確保に関する手順等(第57
条及び重大事故等防止技術的能力基準1.14関係)」についてここでは、電源
設備や電源の確保は語られている。しかし、その電源を受ける設備の根本問題に
は触れられていない。

福島原発では放射能は格納容器内に留めることができるという前提で、ポンプ駆
動用電動機や電動弁の駆動用電動機の制御盤が原子炉建屋内に置かれていた。と
ころが、放射能は格納容器に留まらず、原子炉建屋内に拡散していた為、これら
の制御盤にアクセスすることが出来なかった。この為、外部の電源車を用意して
も的確に電動機を動かすことが出来なかった。復水ポンプ電動機に外部電源を直
接接続しようとして被曝事故まで起こしている。

電動機の制御盤のみならず、各種計装機器の制御盤は全て原子炉建屋から離れた
別棟に設けなければ福島の二の舞は避けられない。原子炉建屋内には、動力用の
電線や各種計装、制御配線の接続箱以外の物は置くべきではない。

こうすることによって例え格納容器から放射能が漏れ出しても、電動機の制御も
できれば、各種計装、制御機器のコントロールも出来る。

電源喪失事故に際しても、外部の電源車などからの電源を、電動機制御盤や各種
制御盤に任意に接続することも可能となる。

石油プラントでは電動機などの制御盤はプラントの外郭の電気室に置かれてい
る。これにより、例えプラント内で火災が発生しても電動機などの制御盤を操
作、メンテナンスして事故に対処できる。

川内原発ではこれらの対処ができない。

(2)事故の想定について122ページ以下について
イベントツリーによる解析を行っているが、そのイベントツリーの妥当性が問題
である。即ち、そうしたイベントツリー解析では福島の原発事故が説明出来な
い。もし、説明出来るとすれば、福島原発事故の発生確率も説明出来る筈であ
る。福島原発の事故は福島原発の生涯には発生し得ない程度の確率であった筈で
ある。つまり、この報告書で事故の発生確率は極めて低いと述べられていること
は、実は当然起こりえる位の高い確率であると解さなければならなくなる。

川内原発での解析手法と同じ手法を福島原発に適用して、様々なイベントの発生
確率を見直し、福島で必然的に事故が起こったことを証明できない限り、イベン
トツリー解析の妥当性は証明できない。

(3)全般について
石油プラントの歴史は300年あるいはもっと長いと言えるだろう。その歴史は
事故との闘いの歴史であった。しかし、それでも事故を皆無に出来る確実な方法
は見つかっていない。可燃性ガスや爆発性のガスが漏れる事故を完全に防ぐこと
は出来ない。石油プラントでは、例えガスが漏れても直ちに火災にならないよう
に、防爆型電気設備を設けている。それと同じに原発も放射能洩れが様々な所で
起こる前提で対策を講ずる必要がある。先に述べた電動機制御盤の配置場所の問
題などはその一つの例である。

様々な解析で事故確率は十分低いと各所にあるが、もし、それが実現できるな
ら、石油プラントにもその手法が適用される筈である。しかし、石油プラントに
携わる誰もが、そのような事が出来ることを信じていない。だから適用されてい
ない。

原子力プラントの歴史は高々6~70年である。それより遙かに歴史のある石油
プラントの防災対策に学ぶべきである。』

私の専門の金属製錬炉と同じく、石油プラントも可燃性ガスや爆発性のガスの火
災や爆発の危険性が非常に大きい。

 パブコメの投稿者は『石油プラントの歴史は300年あるいはもっと長いと云
えるだろう。その歴史は事故との闘いの歴史であった。しかし、それでも事故を
皆無に出来る確実な方法は見つかっていない。可燃性ガスや爆発性のガスが漏れ
る事故を完全に防ぐことは出来ない。石油プラントでは、例えガスが漏れても直
ちに火災にならないように、防爆型電気設備を設けている。』金属製錬炉も石油
プラントもおもにヨーロッパで何百年も前から開発され、経験を積み重ねてきた
ので、ヨーロッパの技術者は金属製錬炉も石油プラントの危険性をよく知ってお
り、また事故との闘いも粘り強く続けています。

 しかし、日本の金属製錬炉も石油プラントもヨーロッパから移植されたもの
で、本当の理由は分からなくても動いているものがたくさんあります。

 そして、アメリカのスリーマイル島の原発の過酷事故や旧ソビエト連邦のチェ
ルノブイリ原発の過酷事故が起きた時、ヨーロッパでは、すぐに金属製錬炉や石
油プラントの専門家が参加して、過酷事故対策が行われています。

 しかし、日本では福島第一原発の過酷事故が発生しても、過酷事故対策には金
属製錬炉や石油プラントの専門家の知識は全く導入されていません。

 特に、このパブコメが指摘しているように、イベントツリーによる解析に大き
な問題があります。

移植された技術とはいえ、今では金属製錬炉技術も石油プラント技術も世界の
トップクラスにあります。

 この世界では、今の日本の原発のイベントツリーによる解析のレベルでは、い
くら命が有っても足りません。

それは、福島の過酷事故で分かったことです。本当に進んでいるヨーロッパの原
発過酷事故対策に見向きもしないで、世界最高レベルの新規制基準に適合したと
いう、詐欺同様な合格書で再稼働が進められることには、納得ができません。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
「21日に新閣僚認証式」「新経産相に宮沢氏、法相に上川氏」(ロイター?10
月20日(月)19時51分)と報道されています。
今の政権党の果たして閣僚にふさわしい人がいるのでしょうか。※7.に関連記事。

さて、川内(せんだい)原発の地元いちき串木野市で夕方、5回目の住民説明会
が開催される一方で、その午前中に薩摩川内市では、議会でとんでもない動きが
加速しています。
1.「川内再稼働、市議会特別委が採択 28日にも本会議」西日本電子版2014
年10月20日 13時03分 更新 ※日程表図あり
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/s/121685
「原発の新規制基準の下、政府が国内で最初の再稼働を目指す九州電力川内原発
(鹿児島県)が立地する同県薩摩川内市の市議会川内原発対策調査特別委員会
(10人)は20日、川内原発の早期再稼働を求める陳情1件を採択し、再稼働
に反対する陳情10件を不採択とした。再稼働に必要とされる「地元同意」をめ
ぐる初判断で、川内原発の地元議会が再稼働にゴーサインを出したことになる。
これを受け、臨時議会が28日にも開かれる見通し。・・・・・
特別委では「30キロ圏の住民説明会が全て終了するのを待つべきだ」との意見
も出たが、「再稼働をめぐる審議は尽くした」との意見が多数を占め、陳情を記
名投票で採決。その結果、賛成陳情を賛成6、反対2、棄権1で採択し、反対陳
情は賛成2、反対6、棄権1で不採択とした。採決前の討論で、再稼働に賛成の
議員は「川内原発は原子力規制委員会の審査で国の新基準をクリアし、安全性は
確保された」と強調。反対の議員は「原子力規制委の委員長も安全とは言ってお
らず、再稼働しても経済が上向くわけではない」と主張した。
市議会には反対派の市民ら約70人が詰めかけた。大声を上げた男性が退室を命
じられ、傍聴できなかった市民が市職員に詰め寄るなど混乱した。」 

1’.「原発再稼働賛成の陳情を採択 薩摩川内市議会特別委」朝日新聞デジタ
ル?10月20日(月)13時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00000023-asahi-pol
「九州電力川内原発がある鹿児島県薩摩川内市の市議会原発対策調査特別委員会
(10人)は20日、再稼働に賛成する陳情を賛成多数で採択した。月内にも開
かれる見通しの臨時会本会議でも同じ陳情が採択されるのは確実な情勢で、市議
会の判断を受けて岩切秀雄市長も再稼働同意を表明する見通しだ。
「再稼働賛成」の陳情は賛成6、反対2、棄権1(委員長を除く)で採択され
た。特別委では、川内原発をめぐる陳情14件を審査してきたが、「再稼働反
対」など11件については賛成少数でいずれも不採択、「川内原発3号機の増設
反対」の2件は継続審査とした。隣のいちき串木野市で20日夜にある住民説明
会に薩摩川内市民も参加する予定であることから、「それを待って採決すべき
だ」との意見も出たが否決された。
特別委の採択を受けて市議会は今月末にも臨時会を開く見通し。議長を除く議員
25人の過半数が、再稼働賛成の陳情に賛成する考えを朝日新聞の取材に対して
示しており、臨時会本会議でも採択される見込みだ。」

1”.「原発のまち、揺れた市議」西日本電子版[10月21日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/48111/1/
「・・・・全国的に再稼働への反対も根強い中、「原発のまち」を翻弄(ほんろ
う)した同意判断に市議たちも揺れた。
◆賛成の森満氏「日本に必要不可欠」 「全国初。そのプレッシャーがきつかっ
た」。再稼働に賛成の投票をした森満晃市議(50)=無所属=は胸をなで下ろ
した。・・・・・・
◆反対の佃氏「経済は飛躍しない」 「賛成派の壁は厚かった」。反対に投じた
票が実らず、佃昌樹市議(71)=社民党=は肩を落とした。2001年、初当
選した市議選で、「巨大原発増設反対」のスローガンを掲げた。当時は川内原発
3号機の増設が取りざたされていた。メーデーのあいさつで反原発を訴えたら、
九電労組の幹部から「原発の話は控えてください」とくぎを刺された。「原発の
交付金で箱物を作り、地域が潤う。それが公然のことだった時代」と振り返
る。・・・・・・・」

1”’.●●「川内の住民説明会 「良くなかった」5割」西日本電子版[10月20日
15時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/48068/1/
全文「九州電力川内原発の再稼働をめぐる陳情審議があった20日の鹿児島県薩
摩川内市議会特別委員会で、市が原発の安全性に関する住民説明会出席者へのア
ンケート結果を説明した。説明会の感想は、「あまり良くなかった」(34%)
と「良くなかった」(14%)を合わせると約5割で、「まあまあ良かった」
(23%)と「良かった」(8%)の合計の約3割を上回った。「普通」は
22%だった。 
説明会はほかに原発30キロ圏4市町であり、20日夜の同県いちき串木野市で
終了する。伊藤祐一郎知事はアンケート結果を同意判断の材料にするとしている
が、立地自治体の薩摩川内市で否定的な傾向が出たことで、ほかの4市町の結果
が注目される。
薩摩川内市の説明会は9日、市民を対象に開かれ、736人がアンケートに回答
した。理解できなかった項目を選択する設問(複数回答可)では、「原子炉施設
の大規模な損壊への対応」が25%、「自然現象および人為事象の想定と対策」
が19%だった。何も選択しなかった人が52%いたが、市は「(全般的に)理
解できなかったから印も付けられなかったのではないか」と説明した。」
・・・・理解できなかった人が52%と思えるなら、改めて検討すべきではないか!

1””.「【動画】薩摩川内市での住民説明会 アンケート結果公表」KTS鹿児島
2014年10月20日
http://news.ktstv.net/e52622.html
「今月9日、薩摩川内市で開かれた川内原発に関する住民説明会のアンケート結
果が報告されました。理解できなかった項目を地震や、津波、火山対策など12
項目から複数、選べるようになっていました。選択した人が一番多かったのは
「原子炉施設の大規模な損壊への対応」で25%と4人に1人がテロ対策への対
応について理解ができなかったと回答しました。
一方で、これらのいずれの項目も選択しなかった人は52%だったため20日の
薩摩川内市議会の委員会では「半数以上が安全対策について理解したと言えるの
ではないか」として再稼働に賛成する委員もいました。」

1””’.●●「市議会特別委、傍聴求め紛糾」西日本電子版2014年10月20日 15時00
分 更新
http://qbiz.jp/article/48069/1/
全文「川内原発再稼働をめぐる陳情の採決があった20日の鹿児島県薩摩川内市
議会の特別委員会には、再稼働に反対する市民ら約70人が傍聴に詰めかけた。
約40人が傍聴席の抽選から漏れて市側と小競り合いになり、混乱した。
傍聴席は30しかなく、議会側は抽選に漏れた人には審議状況を音声中継する別
室を準備した。市民は「重大な問題なのになぜ傍聴を制限するのか」と反発し、
議会事務局の職員に詰め寄った。特別委が始まると、傍聴席から大声で抗議した
男性1人が橋口博文委員長に退室を命じられた。午前11時ごろから再稼働をめ
ぐる陳情審理が始まると、市民約30人が委員会室前の通路を占拠。委員会室に
向けて「再稼働反対」と繰り返し、市議会事務局の職員とにらみ合いを続けた。
退室を命じられた熊本県水俣市の会社員永野隆文さん(60)は「再稼働は薩摩
川内市だけの問題ではない。傍聴希望者を全て受け入れて審議すべきだ」と話し
た。」

1”””.市議会の一連の記事は、地元紙やテレビでも以下のように伝えています、
①「川内再稼働に「賛成」 薩摩川内市議会特別委」南日本新聞(2014 10/20 12:12)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60752
②「薩摩川内市議会特別委 再稼働賛成陳情採択(鹿児島県)」 KYT鹿児島読売
テレビ10/20 12:21
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725502.html
③「特別委が再稼働に同意の意思」NHK鹿児島10月20日 12時23分 ※映像あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055449461.html?t=1413791146455
④「薩摩川内市議会特別委 原発再稼働「賛成」陳情を採択」KTS鹿児島2014年10
月20日
http://news.ktstv.net/e52626.html
⑤「再稼働賛成の陳情採択」南日本放送 [10/20 16:13]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014102000005874
⑥「再稼働賛成陳情採択 現場では混乱も」南日本放送 [10/20 18:39]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014102000005880

2.●「川内原発、市長が再稼働同意へ 議会委を評価」西日本(2014年10月20
日 19時54分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/121757
[九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は20日、特
別委員会が再稼働に賛成する陳情を採択したことに「委員会の判断を高く評価す
る」と述べ、28日に開かれる見通しの臨時議会の議論を踏まえて、再稼働に同
意する方向だ。鹿児島県の伊藤祐一郎知事も27、28日に開く県議会の特別委
員会の状況をみて、臨時議会の開催を検討するとみられる。
岩切市長は記者会見で「原発が止まり影響を受けた業者も多くあった。再稼働が
市民の元気を取り戻す一つの方法だ」とも語った。]

2’「「真摯に議論高く評価」 薩摩川内市長一問一答、川内原発再稼働陳情を
市議会委採択」西日本電子版2014年10月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48116/1/

◎粘り強い動きも続いています、
3.●●「(映像)(鹿児島県知事に対して)県民の声を聞いて 市民団体が「公
聴会」を要請 」KKB鹿児島[10/20] 18:33
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「・・・満田夏花さんらが要請、・・・・賛同する180団体、個人分約2800人の
署名も提出・・・・」
・・・・内容は映像で確認するしかありませんが、こうしたニュースがこのホー
ムページにあります。

4.「<薩摩川内市>「再稼働」陳情採択 周辺自治体に不満の声も」毎日新
聞?10月20日(月)22時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00000110-mai-pol
「・・・・「地元」が限定されたまま再稼働の手続きが進んでいることに、周辺
自治体からは不満の声が上がった。薩摩川内市に隣接するいちき串木野市議会は
先月末、地元同意の範囲に同市を加えるように求める意見書を可決し、県に送付
している。しかし、約2週間経過した現在も伊藤知事からなんら反応がない。下
迫田良信議長は「薩摩川内市議会の判断に対して言うことはない」としつつ、
「約5キロ先に川内原発があるのに意見を聞かないのは問題だ。知事には大きな
不満がある」と憤る。・・・・
同じく薩摩川内市に隣接する姶良市議会は今年7月、再稼働反対と廃炉を求める
意見書を全会一致で可決している。湯之原一郎議長はこの日の薩摩川内市議会の
動きを受け、「私たちの意見を聞く場面があってもいいと思う」と県への不満を
口にした。・・・・」

4’.「質疑打ち切りに反発/(上)住民説明 内容限定不安消えず/再稼働の
行方・九州川内原発ルポ」河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141020_13007.html
・・・・東北の地元紙のルポ記事です。

4”.「「ますます不安に」川内原発住民説明会」」 「どこに座るか把握」
「稼働の是非 議題ではない」しんぶん赤旗10月20日
・・・・この日の3面におおきく住民説明会の問題を扱っています。ネット上に
は見当たりません。

夕方開催された「住民説明会」は、
5.「川内原発住民説明会 参加者から反発の声も」KTS鹿児島TV2014年10月20日
http://news.ktstv.net/e52631.html
「20日夜、いちき串木野市で川内原子力発電所に関する住民説明会が開かれま
した。参加者からは、薩摩川内市議会の特別委員会が、原発再稼働に賛成する陳
情を採択したことに、反発の声が上がりました。県内で5回開かれる説明会のう
ち最後となった説明会には、いちき串木野市民や薩摩川内市民など、およそ
430人が参加しました。・・・」

5’.「不満残し、説明会終了=川内再稼働、地元判断へ―鹿児島」時事通信?10
月20日(月)22時54分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014102000943
「原子力規制委員会が新規制基準に適合していると認めた九州電力川内原発(鹿
児島県)について、原子力規制庁が審査結果を説明する県など主催の住民説明会
が20日、同県いちき串木野市で開かれた。住民からは再稼働を不安視する意見が
続出したが、説明会はこの日で全日程を終了した。再稼働に向け、焦点は地元自
治体の同意に移る。・・・発が立地する薩摩川内市議会は28日に、・・・・県議
会も11月初旬に臨時議会が開かれる見込みで、伊藤祐一郎知事はこれらの意見を
踏まえ、総合的に判断するとしている。・・・・
説明会は9日から原発30キロ圏内の住民らを対象に計5回行われ、約2500人が参加
した。」

5”.●●「「同意」加速、焦る30キロ圏 川内原発周辺市町議会」西日本電子
版2014年10月21日 03時00分 更新 ※写真・図解あり
http://qbiz.jp/article/48126/1/
「・・・・・・・「知事は思い上がっていないか」。初老の男性が言い放つ。別
の男性が「なぜ5キロしか離れていないのに地元じゃないのか」と訴えると、
「そうだ」と拍手が起こった。20日夜の説明会。最後の舞台となったのは、再
稼働反対の住民感情が30キロ圏で最も強いとされるいちき串木野市だっ
た。・・・・・・・・
鹿児島県の伊藤祐一郎知事が川内原発再稼働を認める条件としていた住民説明会
が20日、予定の5回を終了した。印象に残った言葉がある。「リスクはゼロで
はない」。原子力規制庁の担当者が連発した。
確かにこの社会に完璧な安全などあり得ない。ではどこまで対策が講じられれ
ば、再稼働を認めるのか。避難対象の原発30キロ圏の住民は揺れている。しか
し、今回の説明会でも住民の不安は解消されなかった。
説明会は5回とも、質疑応答で紛糾した。多かった質問は「福島事故の原因が解
明されないのに再稼働しても大丈夫か」「事故が起きたら誰が責任を取るのか」
など。規制庁の答えは技術論や法律論に終始し、かみ合わないやりとりが目立っ
た。全会場で質疑は約1時間で打ち切られた。・・・・・・」

6.●「九電、追い風にも緊張感 「安全性、丁寧に説明」」西日本電子版2014
年10月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48112/1/
「・・・九電幹部は「(再稼働のスケジュールに)どんな影響が及ぶか分からな
い」と気をもんで事態の推移を見守っている。「引き続き市議会で議論されてい
くと受け止めている。今後も安全確保に万全を期し、安全性向上の取り組みにつ
いて丁寧で分かりやすい説明に努める」。陳情採択を受け、九電が公式に出した
のは、控えめともいえる談話だった。再稼働までに残されたハードルを意識し、
今後も緊張感を持って対処していこうという姿勢をうかがわせた。・・・・・・・」

6’.「九電の苅田新1号機、運転停止=電力需給に影響軽微」時事通信10/2012:07
記事全文「九州電力は20日、16日夜に石炭火力の苅田発電所新1号機(福岡
県苅田町、約32万キロワットで運転)にボイラーの排出ガス漏れを確認したた
め17日未明に運転を停止したと発表した。電力の需給に大きな影響はない見込
み。」
・・・数日遅れで発表。

「小渕経産相辞任」関連、
7.「(鹿児島県)池畑県議会議長「後任が鹿児島で説明を」南日本放送
[10/20 18:56]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014102000005885

7’.「鹿児島県議会議長:「小渕氏後任は川内原発で地元説明を」」毎日新聞 
2014年10月20日 19時58分
http://mainichi.jp/select/news/20141021k0000m040064000c.html

小渕氏の地元で、
8.「群馬県中之条町長が辞職表明=小渕氏後援会の収支報告書作成」時事通信
2014/10/20-13:07
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014102000349
8’.「市民団体が小渕氏告発=公選法違反容疑など」時事通信2014/10/20-12:55
「「政治家として一から出直し」=小渕氏、経産相辞任で会見 」時事通信
10/2012:40
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014102000117
・・・・閣僚はやめても議員は続ける感覚が理解できません。「一から出直し」
であれば、きょうにでも議員も辞職してもらいたい!

このことに関する経産省幹部のこのコメントに驚きます、
8”.「経産省幹部「原発再稼働お願いしたかった」」TBS系(JNN)?10月20日
(月)11時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141020-00000008-jnn-bus_all
「・・・・・経済産業大臣に就任してからわずか1か月半。あまりにも早い辞任
に、経産省の幹部は「原発の再稼働はぜひ小渕大臣にお願いしたかった」と
ショックを隠しきれませんでした。女性初の経産大臣となった小渕大臣は、エネ
ルギー分野には詳しくありませんでしたが、「勉強家で好感度が高く、クリーン
なイメージは再稼働にうってつけ」と言われていて、経産省幹部は「それだけに
ダメージは大きい」と述べています。」
・・・いかにも自分たちの都合のよい動きをしてくれるはずだった、と。とんで
もない認識です!

被災地フクシマ、
8”’.「<小渕氏辞任>福島避難者「経産相は仮設で1週間は過ごせ」」毎日新
聞?10月20日(月)18時50分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141021k0000m040036000c.html
「・・・・・・小渕氏は9月3日の経産相就任時、「原発事故への対応や、被災
地の復興にしっかり取り組んでいきたい」と語った。だが、なにもできずに終
わった。
福島市笹谷の仮設住宅。福島第1原発事故の避難区域・浪江町から避難する志賀
ヨシエさん(68)は「政治家はカネの問題が多い。でも失望はない。最初から
期待していないから」と突き放した。大臣になる前に仮設住宅で過ごせ、と言
う。「そうしないと、私たちの苦しみは分からない。危機感を持って汚染水対策
や廃炉作業に力を入れないと、時間がいくらあっても足りません」同じく浪江町
から来た事務職の女性(51)は「小渕さんだけは私たちの苦しみも分かってく
れるのでは、と期待していた。正直がっかりした。もう政治家は信じられな
い」。・・・・」」

9.「「汚染水対策」が最多 原発事故の最優先政策 本社世論調査」福島民報
2014/10/20 10:31
http://www.minpo.jp/news/detail/2014102018762
「知事選の投票を前に福島民報社が行った電話世論調査では、東京電力福島第一
原発事故の対策として最も進めてほしい政策を聞いた。「原発の汚染水対策とト
ラブル防止」が27・8%で唯一、20%を超え最多となった。汚染水を減らす
ための抜本策が確立できず、浄化装置の運転停止などが相次いでいることが背景
にあるとみられる。
「原発事故対策で最も進めてほしい政策は何か」との質問に対する回答は【グラ
フ(1)】の通り。「風評対策」が17・7%で続き、「健康管理」15・
3%、「除染」15・1%、「避難者の生活支援」9・3%、「原子力損害賠償
の充実」8・1%の順となった。
「原発の汚染水対策とトラブル防止」を挙げた回答は女性の30・0%、男性の
25・4%を占めた。職業別では学生の74・3%、専業主婦の32・6%に
上った。・・・・・・・・」
・・・・以下、詳細は検索してどうぞ。

10.「防災重点区域、30キロ圏に ヨウ素材の事前配布せず」福島民友
(10/20 10:40)
http://www.minyu-net.com/news/news/1020/news7.html
全文「原子力災害の対策を準備する東京電力福島第1原発の「原子力災害対策重
点区域」について、原子力規制委員会が他の原発と同じ半径30キロ圏にする方
向で検討していることが19日、分かった。同原発周辺では一部の避難区域が解
除され、住民が少しずつ戻っている。今後も帰還可能な地域が広がる見通しで、
規制委は区域設定に伴い、新たな事故に備えた対策など同原発特有の防災の検討
を急ぐ。過酷事故を起こした同原発は区域設定を見送っていたが、住民避難が必
要な事故が再び起きるリスクは他の原発と比べても大きくないと判断したとみら
れる。外部専門家による検討チームで議論した上で、原子力防災の基本方針を定
めた原子力災害対策指針の改定案に盛り込む。
第1原発は1~3号機で炉心溶融(メルトダウン)を起こすなどし、全6基の廃
炉が決定。規制委は、事故後に30キロ圏を重点区域とした他の原発と同様の扱
いは「適切でない」として、区域設定を検討課題としていた。
しかし事故から3年半が経過して溶融した核燃料の冷却が進んでいるなどとし
て、30キロ圏が妥当としたとみられる。
一方、甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤については他の原発と異なり、5キロ圏
の住民に事前配布しない方針。原子炉などに残る放射性ヨウ素がほぼなく、核燃
料が再び臨界を起こす可能性も極めて低いとの解析結果が得られている。このた
め、緊急時に適切に配布する仕組みの検討が必要とした。ただ、使用済み核燃料
プール内に残る燃料は冷却機能が失われれば臨界の可能性が指摘されている。」
・・・安全神話は生き続ける?!

11.「再生の針路:’14知事選 争点の現場を歩く/4 漁業復興 風評対
策、検証の時期に」毎日新聞 2014年10月20日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141020ddlk07010180000c.html
長い記事「◇情報発信方法に課題  次々と着岸する船から降ろされる大型バケ
ツ。中にはミズダコ、マガレイ、ヤリイカ、アンコウ、アカムツ、ノドグロ、毛
ガニなど、種類ごとに分けられた常磐の海の幸がぎっしりと詰まっている。
フォークリフトで漁港内に運ばれると、大きさごとに分けられ、氷を張った水槽
に投入される。底引き網漁の試験操業が始まった松川浦漁港(相馬市)は、漁師
やその妻、仲買人らでごった返す。構内は活気にあふれ、どの顔も明るい。
原発事故後、一時は漁ができなくなった県内の漁業も、着実に復興の歩みを進め
ている。モニタリングのデータを積み重ね、県漁連の自主基準である放射性物質
1キロ当たり50ベクレル以下を満たすことが確実になった魚のみを出荷対象と
し、現在魚種数は52。この1年で約3倍になった。・・・・・・・・・・」

11’.「福島知事選、内堀氏優位 熊坂・井戸川氏ら苦戦 朝日新聞社情勢調
査」朝日デジタル(2014/10/20)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11411147.html

11”.「内堀氏、全県で優位 4割強「態度未定」 知事選終盤情勢」福島民報
(10/20 09:36)
http://www.minpo.jp/news/detail/2014102018746

12.「避難区域、仕事黙々と/町工場周辺人往来なく/現場へ・フクシマの素
顔」河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141020_63008.html
「福島第1原発事故の避難指示が続く南相馬市小高区。中心部の一角に小さな町
工場がある。原発から約16キロ。従業員5人のモーター部品製造の「新和電
機」。周囲の住宅に人の気配はない。日が落ちると静寂が支配する。ラジオを止
めるとなおさらだ。時折、コイルを巻く機械がブーンと低い音を立てる。工場に
残っていたのは経営する本居巳起男さん(68)、恭子さん(63)夫妻。午後
7時すぎ、工場を閉め、車で無人の通りを抜けて同市原町区の自宅に戻る。かつ
て立ち寄ったスーパーや商店は営業していない。・・・・・
◎記者の一言/未来図想像できず 工場の中だと避難区域にいることを忘れてし
まう。未除染でも周辺の空間線量は毎時0.15~0.3マイクロシーベルト程
度。年間換算で1ミリシーベルト前後だが、外には人けのない住宅が並ぶ。事故
から3年半。この街がどう復興するのか今は想像がつかない。」

13.「楢葉町内外から問い合わせ 避難区域で初の住宅地分譲」福島民友新
聞?10月20日(月)11時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00010006-minyu-l07
「楢葉町が同町北田地区に整備した「堂後住宅団地」の分譲地6区画の受け付け
が19日までに始まり、同町には町内外の住民から問い合わせが寄せられている。
申し込みは11月14日までで、町は「多くの方に申し込んでほしい」と呼び掛け
る。避難区域での住宅地の分譲は震災後初めて。同分譲地は、町役場などの公共
施設にほど近い国道6号沿いで、JR常磐線の竜田駅から約1・4キロの立地。・・・・
町が来春以降の住民帰還を目指す方針を定めたことに加え、長期避難者の受け皿
として双葉郡全体の復興につなげようと、15日から分譲を開始した。北田地区
は、町が策定した復興計画で「新たな街並み形成ゾーン」に位置付けられ、災害
公営住宅や県の公的仮設診療所などの整備が決まっている。申し込みは、町民、
町民以外などの制限はない。価格は470万円台から560万円台までで、広さは約
320~約400平方メートル。・・・・・・」
・・・・驚きます!!

14.「サッカー楽しみ交流 元なでしこが猪苗代で教室」福島民友新聞?10月
20日(月)13時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00010015-minyu-l07
「原発事故の風評被害払拭(ふっしょく)へ多彩なイベントを展開する
GAMBARUZO!ふくしま実行委員会は18日、猪苗代町運動公園で「サッカー教室な
でしこレジェンド」を開き、元サッカー女子日本代表の馬場典子さん、井坂美都
さん、山岸靖代さんらが子どもたちにサッカーの基礎と楽しさを伝えた。県内の
子どもたちにサッカーで元気と勇気を届けようと初開催。約90人の小学生が参加
した。・・・・・」

15.「20日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報10月21日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「須賀川市で震災関連死一人認定」→1784人に。
・・・・「児童福祉施設の放射線モニタリング結果」・・・かなり高いところも。

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月20日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141020/1753853
<▼空間放射線量率(20日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

17.「(宮城県・栃木県)最終処分場めぐり、候補地町長らが抗議文」日本テ
レビ系(NNN)?10月20日(月)22時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141020-00000059-nnn-soci
「福島第一原発事故で、放射性物質に汚染された「指定廃棄物」の最終処分場を
めぐり、候補地に選ばれた宮城県加美町と栃木県塩谷町の町長が、環境省が事前
通告なく現地調査を行ったとして、抗議文を提出した。
加美町・猪股洋文町長「ひそかに現地調査を実施するという行為は、安心な暮ら
しを切望する地域住民の思いを踏みにじる暴挙」加美町の猪股町長は、町への事
前通告なく、建設予定地の調査が行われたことに不信感を示すとともに、今後の
現地調査の即時停止を求めた。・・・」

18.「(奈良県)県内避難者が健康診断 奈良で5回目「これからも定期的
に」 /奈良」毎日新聞 2014年10月20日 地方版
http://mainichi.jp/area/nara/news/20141020ddlk29040348000c.html
「奈良民主医療機関連合会(横山知司会長)は19日、2011年3月の東日本
大震災で被災した県内の避難者を対象に健康診断を実施した。12年に始まり、
今回が5回目で、これまでに東北や関東から県内に避難した73家族196人が
受診した。震災から3年7カ月が経過したが、横山会長は「定期的な健康診断は
これから。引き続き被災者の健康を確認したい」と話した。・・・・・
健診後、会見した横山会長は前回までの甲状腺エコー検査の結果を説明した。全
66家族183人のうち福島県の被災者は29人。全体のうち18歳以下は91
人。5ミリ以下のしこりや20ミリ以下ののう胞があった人は87人で、17人
はそれより大きいしこりやのう胞が確認されたが、すぐに2次検査が必要と判断
された人はなかった。
横山会長は「甲状腺検査の結果は悪化していないようだが、避難後の生活で体調
不良を訴える人もいる。被災者の健康管理を行うと共に、震災や福島第1原発事
故による健康被害をしっかりと集約したい」と話した。民医連は自主的な避難者
を含めて、1回目無料で健診を行っている。相談は民医連.・・・」

19.「(新潟県)第3陣258人が提訴=福島原発事故の賠償請求―新潟」時事通
信?10月20日(月)15時44分配信
記事全文「東京電力福島第1原発事故により避難生活を余儀なくされ、精神的苦
痛を受けたとして、福島県から新潟県に避難した住民らが国と東電を相手に1人
1100万円の損害賠償を求めている集団訴訟で、新たに78世帯258人が20日、第3陣
として新潟地裁に追加提訴した。」

20.「(長野県)「武石のトマト」再興へ 栃木の会社、上田に大規模温室ハ
ウス計画 」信濃毎日10月20日(月)
http://www.shinmai.co.jp/news/20141020/KT141019ATI090016000.php
「・・・・上田市への進出は原発事故による風評被害が影響し、売り上げが大幅
に落ちたという。生産量は最盛期の年間約100トンから約40トンに落ち込ん
だ。社長の田中直美さん(40)は「せっかく作ったトマトも捨てなければなら
ず、切なかった」。上田市内の不動産業者らに相談すると、武石地域の土地を紹
介され、今年3月に着工した。・・・・・・」

福島第1原発、
21.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年10月20日
「19日正午現在 1.432マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.405マイクロシーベルト毎時」

22.「4号機使用済み燃料搬出終了へ 破損3体は次回取り出し」西日本新聞
(2014年10月20日 21時06分)
全文「福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出し作業で、
東京電力は20日、使用済み燃料1331体のうち1320体の移送を終了した
と発表した。次回作業で破損燃料3体を含む使用済み燃料すべての移送作業が終
わり、プールに残るのはリスクの低い未使用燃料だけとなる。
4号機プールには原発事故の発生前から、「く」の字に曲がった燃料が1体、過
去に放射性物質漏えいが検知された燃料が2体入っていた。次回の作業では、変
形した燃料が入るように収納スペースを一部広げた輸送容器で、残る使用済み燃
料11体を一遍に別棟の共用プールに運ぶ。11月末までに移送を終える予定。」

原発施設、
23.●●「トリチウム、泊原発も海に放出 福島第1では大量貯蔵」北海道新聞
(10/19 09:31、10/20 08:18 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/569401.html
「東京電力福島第1原発の汚染水に含まれる放射性物質のうち、処理装置で除去
できない放射性物質トリチウム(三重水素)について、同原発では地元の反発を
受け膨大な量が現地に貯蔵されているが、北海道電力泊原発(後志管内泊村)な
ど全国の他の原発では、発生した同物質は海に放出されてきた。他の放射性物質
に比べ人体に影響が小さいとして国は一定量の海洋放出を認めているものの、放
出量は泊原発で過去25年間で計570兆ベクレル。
福島で放出が控えられる中、専門家の中にはこれまでの大量放出を問題視する声
もある。? トリチウムは国内すべての原発で運転中に発生す
る。・・・・・・・・泊など加圧水型原子炉では、福島第1など沸騰水型と比べ
てトリチウムが多く出される。このため泊3基が海に放出できる上限(管理基準
値)は年間120兆ベクレルに設定され、福島第1の6基の上限、年間22兆ベ
クレルを大きく上回る。
北電などは、これまでのトリチウムの放出について「管理基準値を十分下回って
おり、健康にも環境にも影響はない」などとしている。一方で、北海道がんセン
ターの西尾正道名誉院長は「水の形で体内に取り込まれたトリチウムは内部被ば
くの原因になり、影響がないとは言い切れない」と反論している。」

24.「(プロメテウスの罠)検証もんじゅ:2 「1万件漏れ」あぜん」朝日
デジタル2014年10月20日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11411143.html
◇No.1072 2012年11月27日、高速増殖原型炉「もんじゅ」1階の
会議室。 この年3回目の保安検査2日目に日本原子力研究開発機構の職員は、
まるで用意した台本を読むように語り始めた。「前回の検査で指摘を受けて確認
しましたところ、ほかにも点検時期を超過した事例がありました」もんじゅのプ
ラント保全部長・竹内則彦(たけうちのりひこ)(56)が主に説明した。
3万9千機器を対象に自主的にチェックした▽その結果、点検時期の延長や点検
間隔・頻度の変更手続きに不備があり、9679個の点検漏れが見つかった▽た
だし、プラントの安全に問題はない――。聞いていた敦賀原子力規制事務所の保安
検査官、大林昭(56)は、あぜんとした。・・・・・・・・・」

参考記事、
25.「(静岡県)三島の大岡信ことば館で映画上映会-「祝の島」、纐纈監督
トークショーも 」みんなの経済新聞ネットワーク?10月20日(月)22時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00000067-minkei-l22
「・・・・同作品は山口県上関町にある祝島が舞台。島に生きる人々やその島の
文化、島の由来などを紹介しながら、祝島に30年前、建設計画があった原子力発
電所に反対する住民活動を中心に、島民たちの暮らしや人間の生き方を見つめて
いくドキュメント。2010年に公開した・・・」

昨日の西日本新聞夕刊
1面は、閣僚の辞任がトップ記事です、その左に1.の記事があります、
9面にも、1”’.と1””’.の記事が小さくありますが、この面のトップは大きな
扱いで閣僚辞任の記事です。
・・・・こうした“閣僚辞任”記事の裏で「再稼働」をめぐる記事が小さくなるの
はやめてほしいです。

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップ記事は、“閣僚辞任”が大きく扱われて、2面・3面・31面にも続い
ています、

そうした記事の脇に、「川内原発」関連の記事が追いやられています、
1面左隅に、2.の記事、
28面九州経済面に、1”.と6.の記事、
29面社会面に、5”.、1”’.、1””’.の記事が続き、下方に7.の類似記事。

今朝の紙面は以上です。10.21.4:10)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1135日 テント日誌10月19日(日)裁判傍聴記他
商業用原発停止396日

10月14日 経済産業省前テント撤去訴訟第八回口頭弁論傍聴記
台風が東京を早朝に通過したため、フェーン現象か、快晴ながらも暑く強風の吹
く東京地裁前である。

落ち葉が目立つ秋となった。名曲「落ち葉のコンチェルト」の訳詩に{全てを元
に戻してくれ、俺の前から消えてくれ}というフレーズがあったが、原発事故前
に福島を戻してくれ、解釈改憲で集団的自衛権を認めたのも、秘密保護法を成立
させたのも、全てを元に戻してくれ、そして、安倍は俺の前から消えてくれ、い
なくなってくれと時季に合った歌だなと想いながら書いている。

裁判は定刻に始まった。

冒頭、一之瀬弁護士から準備書面の説明後、大口弁護士が弁論に立ち、本件テン
トが経産省の業務に支障があるという理由で撤去せよという原告側主張であるが
テントが設営されている場所は、ポケットパークとなっていて、「公共広場」と
いうことであり、国交省のガイドラインでは{空地}である。

従って、経産省の業務を妨害しているということは嘘っぱちで原告側の非難は不
当である。占有権原の正当論理性については既に述べたと陳述した。

続いて、河合弁護士が立ち、事故当時の原子力委員長の近藤俊介の最悪シミュレ
-ョンでは首都圏の2000~3000万人が避難しなければならないとレポートに書か
れている。もし、そうなったとき、日本国は消滅である。

経産省はこのことを自覚しているのであろうか?
経産省はいまや亡国の役所である。
被告たちは警告を発している。
究極の救国の訴えとしてテントは存在している。

テントは、主権者としての抵抗権たる宿営権、憲法16条の請願権、25条の生存権
等、憲法上の権利に基く行為である。

先にも述べた通り公共広場は空地である。この空地にテントを張って、救国の訴
えをすることと、空地にテントを設けることによる亡国の経産省の業務の妨害に
あたらない不当な主張とを比較した場合、保護法益はどちらが重要であるか。あ
らゆる点において、テントは正当な行為である。

また、司法の場に於いても原発に対する判断に変化の傾向があり、先日の福井地
裁の大飯原発差し止め判断、および、東京検察審会の東電幹部に対する起訴相当
の判断等、司法が正当な判断を下し始めていることは、私たち反原発を主張する
立場に立つ者にとって、明るい兆しが見えてきた。

私は、「日本の原発」というドキュメンタリー映画を作りました。
11月に入っての公開が決まりました。番号が取れ次第、証拠として提出したい。

松井弁護士は、テントの所有形態に言及し、占有者は民法上の組合としての形態
が成立していると認められる。したがって、被告各人が勝手に処分できない状況
である。
補足として、大口弁護士が第一テント20名、第二テント17名、第三テント6名の
占有者がおり、それぞれ、民法上の組合が成立していると説明した。
最後に現被告である正清、渕上2名の弁論があり、渕上さんが、原告側を指し
て、そこに並んでいる人達は給料を貰って来ていますよね。私達は全員自腹でこ
こに来ていますよ。
いまそこに座っているこの時間も金を貰っていますよね。これは私達の税金です
よ。よく、考えて貰いたい。
ことわっておきますが、私共はテントをどかせと言われても自ら撤退することは
断じてありませんから、このことだけは、言っておきます。

以上で今回公判は終了。
今回から、新しい展開がなされ、次回第9回口頭弁論が注目される。
次回、第9回口頭弁論は12月3日同地裁で開かれる。(上村記)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2310】2014年10月20日(月)
┏┓
┗■1.戦後長く続いた「平穏」な時代は終わりを告げ
 |  「大地動乱の時代」に突入した
 |  自然災害多発に備えよ 原発再稼働どころではない(その1)
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

○戦後長く続いた「平穏」な時代は終わりを告げ、大地動乱の時代(*)に突入
した。
 その端緒とも言える東日本大震災で、福島第一原発が3基炉心崩壊を起こす過
酷事故を起こした。しかし原発に危機をもたらす自然災害は地震や津波だけでは
ない。火山の噴火も、台風も竜巻も高潮も、炉心に水が送れなくなり電力を喪失
すれば過酷事故を引き起こす。
 川内原発の再稼働が日程に上り、九州電力から9月末にも設置工事認可申請な
どの必要書類が規制庁に提出され、28日には再稼働反対の全国集会が鹿児島市で
行われる直前、岐阜県と長野県の県境にある火山としては日本第二の御嶽山が噴
火した。「自然からの警告」だと強く感じる噴火だ。
 1979年以来34年ぶりの大きな噴火で、(ただしこれまで2度規模の小さい水蒸
気爆発を起こしている)最初の噴火で初めて気象庁により「活火山」と認識され
た火山だ。
 気象庁が公表している観測情報では、9月中旬に火山性地震が増加する様子は
見て取れるが、噴火の警告は出されていなかった。「気象庁によると、御岳山は
九月中旬に火山性地震が増加していたが、他の観測データに変化はなく、噴火警
戒レベルは1(平常)を維持。噴火後にレベルを五段階のうち3(入山規制)に
引き上げたが、同庁は「噴火の予測は難しかったとしている。」(中日新聞9月
27日)
 3000メートルを超える山だが裾野の広がりが大きく、比較的傾斜が緩やかなの
で7合目付近まで車で上がれる。御嶽信仰もあり、観光登山としても人気が高
く、この日も天候にも恵まれ推定300人あまりの人々が登山を楽しんでいた。

○火山噴火は予知できない

 気象庁の業務は、法令に基づき火山噴火予知も含まれる。(気象業法第十三
条)予知を怠れば「法令に違反した」ことになる。特に罰則はないが、任務を
怠ったことには変わりはない。
 2013年11月20日の西之島新島(東京都)は遙か遠くの海底火山だったから予知
出来なかったのだろうか、2011年1月26日の霧島山系新燃岳(宮崎県)は監視を
十分していなかったから出来なかったのだろうか、2014年8月3日の鹿児島県口
之永良部島新岳噴火はどうして予知できなかったのだろうか。
主観的には努力を続けていたとしても、結果が伴わなければ批判されて当然だ。
 では火山の噴火予知が出来た例は、そもそもあるのだろうか。
 北海道の有珠山噴火(2000年)は予知が成功した例としてしばしば語られる
が、藤井敏嗣火山噴火予知連会長によれば「ただし、この時の噴火予知は、あく
までも噴火前には地震活動が増えるという経験に基づいて判断したもので、地下
のマグマの動きを捉えての噴火予知ではありませんでした。」としており、かな
り例外的な成功例とする。そのうえで「これまでわが国で確実に前兆を捉えた例
は、「数日前から数時間前」がほとんどで、何週間も前から噴火を予知した例は
ありません。」と言い切る。
 気象庁がマグマの動きを捉えて警報を出したのは2009年2月2日の浅間山噴火
だが、それは噴火13時間前だった。
 しかし直前予知に成功すれば、御嶽山のように沢山の登山者が無警告に噴火口
に「居る」事態を回避することは可能かもしれない。噴火1時間前に退避勧告を
出せていれば、今回の噴火でも犠牲社は出なかったとみられる。1時間あれば火
口付近から1~2キロは下れるからだ。しかし深夜だったらとか、冬だったら、
雨だったらと、無限に問題は出てくるが。
 噴火予知を数時間以内に確実に、という一点に絞れば、ある程度の成果は出る
かも知れない。しかし藤井会長が念頭に置くのは年単位。それも100年近く前か
ら噴火を予知することなど、到底不可能ということだ。なぜそんなに無理な想定
になるのか。それは川内原発を巡って九州電力が、100年から数十年前に火山噴
火の予兆を捉えて、原子炉を止め、使用済燃料を移送するなどと言い出したから
である。いったい誰がそんな荒唐無稽な予知が出来るというのか。
  (「その2」へ続く)

┏┓
┗■2.川内原発再稼働阻止「10・26全国統一行動」
 |  各地の行動(愛媛、広島)
 └──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」

 ◆川内原発を止めよう!いま、ここから集会in八幡浜
  日 時:10月26日(日)13時~16時
  場 所:八幡浜市 みちの駅みなっと会議室
  呼びかけ団体:伊方原発50km圏内住民有志の会

 ◆STOP!川内原発の再稼働 広島集会
  日 時:10月26日(日)13時30分開始
  場 所:広島市青少年センター
  呼びかけ団体:さよなら原発ヒロシマの会/
   上関原発止めよう!広島ネットワーク
  13:30 藤田祐幸さん講演会「再稼働を止めて、原子力の終焉へ」
15:00 報告 川内原発現地報告、福島からの避難者、広島周辺の原発はいま

★ 吉田明子(国際環境NGO FoE Japan(Friends of the Earth Japan) さんから:
■ ドイツ環境団体代表が来日 ■
シンポジウム(10月21日)
「ドイツのエネルギーシフトと市民参加、核廃棄物最終処分場問題」
http://www.foejapan.org/energy/evt/141021.html

10月18日から21日まで、FoEドイツ(ドイツ環境自然保護連盟、BUND)の代表
らが来日します。
目的は、福島の現状や、川内原発再稼働反対運動など、ドイツであまり伝えら
れない日本の状況を見ることと、ドイツの原発・エネルギー政策に関する状況
を共有することです。
ドイツの状況は、エネルギーシフトにブレーキがかかる日本の状況と共通する
部分もあり、一方で、政策への市民団体の参画や、再生可能エネルギーの増加
など、参考になる点も多くあります。
ぜひ、意見交換にご参加いただけましたら幸いです。

【日時】 2014年10月21日(火)16:30~19:00
【場所】 衆議院第二議員会館・多目的会議室 
     (東京メトロ永田町駅、国会議事堂前駅下車)
国会周辺図 http://www.shugiin.go.jp/internet/index.nsf/html
/index_kokkaimap.htm
【プログラム(予定)】
1)報告「ドイツのエネルギーシフトの現状、最終処分場問題」
フーベルト・ヴァイガー(FoE ドイツ代表理事)
リヒャルト・メルクナー(FoEドイツ・バイエルン州支部理事)
2)原子力市民委員会からコメント
吉岡斉(原子力市民委員会座長)
細川弘明(原子力市民委員会事務局長)
満田夏花(原子力市民委員会座長代理、FoE Japan) ほか
3)原発ゼロの会のメンバーからコメント
4)質疑・意見交換
【主催】 FoE Japan  【共催】 原子力市民委員会
【協力】 eシフト、原発ゼロの会、フリードリヒ・エーベルト財団
【資料代】 500円 (FoE Japanサポーターは無料)
【申込】 FoE Japanウェブサイトよりお申し込みください。
【問合せ】 03-6909-5983 /080-5173-0136 (吉田)

●日程
10月18日(土) 到着、福島県田村郡三春町へ
10月19日(日) 午前:環境創造センター(三春町)、川内村、富岡町ゲート
など視察(コーディネート:原発いらない福島の女たち 武藤類子さん)
15:00 郡山(教職員組合会館)にて福島の市民団体と意見交換、交流
10月20日(月) 福島県庁訪問+記者会見(調整中)
10月21日(火) 公開セミナー
「ドイツのエネルギーシフトと市民参加、核廃棄物最終処分場問題」
10月22日(水) 帰国

●現在のドイツの状況と環境団体、FoEドイツの取り組み
1)エネルギーシフトの現状と政策
ドイツでは、再生可能エネルギーの割合が23%以上に達するなど、再生可能エ
ネルギー法により、エネルギーシフトへの実質的成果が上がっている。
一方で、現政権(第二次メルケル内閣、CDU・SPD連立)は、化石燃料へのゆり
戻しの動きもある。
再生可能エネルギー優遇政策はブレーキをかけられ、石炭回帰の動きも強い。
最近は脱原発運動への世論喚起も以前よりは難しくなってきている。
2)高レベル放射性廃棄物最終処分場問題と市民参加
長らくゴアレーベンが、最終処分場の候補とされてきたが、安全性や住民の反
対などにより2013年に白紙撤回された。新たに審議会「処分場委員会」が立ち
上げられ、2015年までに選定基準を提案、2031年ごろまでに決定する予定。
この、処分委員会メンバーには、各政党や各州の代表のほか、専門家や市民団
体の代表も参加しており、FoEドイツからも、副代表のクラウス・ブルンスマ
イヤー氏が参加している。市民の意見を伝えるために重要という一方、核廃棄
物について責任を取るべきは推進派であるという意見など、参加については内
部でも複雑な議論がある。
しかしながら、倫理委員会なども含め、市民団体の代表や若者、教会関係者、
など幅広いステークホルダーが政策決定プロセスに参加しているという背景も
興味深い。
・処分場委員会(ドイツ) http://www.endlagerung.de/

●プロフィール
<フーベルト・ヴァイガー氏> Hubert Weiger
2007年よりFoEドイツ(ドイツ環境自然保護連盟)代表理事。またFoEドイツ・
バイエルン州支部代表理事。
1974年より自然保護連盟(FoEドイツの前身、バイエルンの環境団体)の代表
メンバーの一員であり、1975年のドイツ環境自然保護連盟創設者のひとり。
専門は森林生態学、農学など。また反原発運動にも40年来携わる。
ドイツ政府・持続可能な開発審議会委員、欧州自然財団理事、バイエルン州公
共ラジオ評議会評議員、トランスペアレンシー・インターナショナルドイツ評
議員、ドイツ食糧農業消費者省・森林政策審議会委員 ほか。1947年生まれ。
2011年9月、2012年3月に来日し、福島、東京、福岡を訪問、講演。
<リヒャルト・メルクナー氏> Richard Mergner
2002年よりFoEドイツ・バイエルン州支部理事。
経済地理学専攻。1990年よりFoEドイツ・バイエルン州支部ニュルンベルク事
務所のスポークスパーソン(専門担当官)。地域グループの取りまとめの他 、
公的機関である地域開発組合における環境団体の代表、地域開発計画の作成や
遂行に関わる。1999年からFoEドイツの交通政策分科会の代表をつとめる。欧
州交通政策グループITEや、プロテスタント教会の環境会議(KUK)メンバーな
どもつとめる。2012年3月に来日。
●連絡・お問合せ:
FoE Japan 吉田明子 yoshida@foejapan.org 03-6909-5983

★ <辺野古アクション(福岡)>
・10月21日(火)18時30分~19時までアピール行動
 (福岡天神パルコ前)
・同日、19時から天神デモ(警固公園まで)
 ※雨の予報になっています。各自カッパか傘を用意ください。
・次回10月28日(火)18時30分~19時30分迄天神パルコ前です。
 先にほかの団体が使用の場合は「コア前」になります。
 奮ってご参加下さい(連絡先・080ー1760ー4767・いで)

-----集会等のお知らせ------

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●10月24日(金)午前10時から午後7時  九電本店電気ビル前●
=川内原発再稼働反対の声をあげよう=
呼びかけ
 さよなら原発!福岡
 原発とめよう!九電本店前ひろば
 来んしゃい金曜! 脱原発(福岡)

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
13:30-17:0
報告集会:「みくに」二階17:30~18:30
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
交流・食事会 同上 三階 18:30~20:00
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8609名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

「響きあう運動づくりを 村田久遺稿集」(海鳥社 3000円+税)

2014.10.20(22:06) 1989

皆さま 

 村田久の3回忌を目処に準備をしてきました「響きあう運動づくりを 村田久
遺稿集」(海鳥社 3000円+税)が発行されて3ヶ月になります。
 この間、多くの方のご協力により販売してきましたが、目標の販売数にはほど
遠い状況です。皆さんは、いろいろな課題でお忙しい毎日とは思います が、図
書館にリクエストをお願いしたいとメールしました。
 買って下さるのが一番嬉しいのですが、図書館にリクエストいただくといろい
ろな方に読んでいただけるのではと思います。
 本はP410で巻末に年譜とミニコミ書誌があります。

 友人たちの読後感を聞きましたが、私が一番驚いたのは、運動とは関係のない
近所の女性が「面白かった」と言ったことです。労災問題で、会社との やりと
りの過程が緊張感があり、面白かったとの感想になったようです。
 また、厚い本だったが読みやすかったとの感想もいただきました。
 まだ読まれていない方はどうぞ海鳥社(℡092-272-0120)にご注
文頂くか、図書館にリクエストをお願いします。
 
 7月26日に遺稿集発行を記念してパーティを開催しました。 
 参加された、林田英明さんが「小倉タイムス」に記事を書いてくれまし たの
で添付します。林田さんと小倉タイムスには了解をいただきました。

                 
                     村田和子


修の呟き


タイトル画像

◆◆ 北星学園大学を応援しよう ◆◆

2014.10.20(21:02) 1988

かわら版の皆さま

 転送です。よろしくお願いします。
 重複して届いた方には申し訳ありません。
                            村田和子


 札幌の七尾です。 ぜひ、応援をお願いします。 (転送歓迎)(重複ご容赦)

       ◆◆ 北星学園大学を応援しよう ◆◆              
       負けるな北星!の会(略称マケルナ会)呼びかけ人一同  北海
道札幌市の北星学園大学に「非常勤講師の植村隆をやめさせなければ爆破す
る。学生を痛い目に遭わせる」という脅迫状が複数届き、電話やメールの攻撃も
続い ています。  元朝日新聞記者の植村さんは 1991 年、韓国の元日本軍慰安
婦のつらい体験の告白 を記事にし、一部から批判されています。議論は言論の
自由ですが、脅迫や業務妨害 は犯罪です。  植村さんの高校生の長女は氏名、
写真をネットでさらされ「自殺に追い込む」と脅 されています。長男の高校の
同窓生は人違いされ、ネットに写真と実名入りで「売国 奴のガキ」「自殺し
ろ」と書かれました。ひどい人権侵害です。  植村さんの講座は留学生対象の
「国際交流」で、慰安婦問題ではありません。学生 が何を学ぶか、大学が誰を
講師にし、何を教えるかは、学問の自由、大学の自治で す。神戸と大阪の二つ
の大学でも同様の問題が起きました。これは自由と民主主義に 対するテロで
す。  北星学園大学を応援するため、思想信条、立場を越え、「自由と民主主
義を守る」 というこの一点で協力し、共に行動しましょう。         
                   2014年10月6日 ★賛同してくださる方
へ 1 大学のHP(お問い合わせ入力フォーム)から、応援の声を届けましょ
う。  仲間にも呼びかけましょう。 http://www.hokusei.ac.jp
/site_information/contact/form.html   2 当会の賛同人となってくださる
方は、①~⑤をご連絡ください。  名簿をもって大学を訪問する予定です。 ①お
名前 ②肩書き・所属 ③住所(都府県、道内は市町村) ④公表(①②)の可否 ⑤メール
アドレス 連絡先 メール: makerunakai@yahoo.co.jp または FAX:
011-351-2777 ※いただいた情報は厳重に管理し、会の目的以外に使用しません。
3 活動支援のカンパ(1 口 500 円・何口でも)をお願いします。  送金先:
ゆうちょ銀行振替口座  記号02720-4 番号70218  名称:マケル
ナ会 <呼びかけ人> 池澤夏樹(作家)伊藤誠一(元日弁連副会長)内田樹(神戸
女学院大学名誉教授)内海 愛子(市民文化フォーラム共同代表)太田原高昭(北
海道大学名誉教授)岡本仁宏(関 西学院大学教授)荻野富士夫(小樽商科大学教
授)小野有五(北海道大学名誉教授)海 渡雄一(元日弁連事務総長)桂敬一(元東
京大学教授)加藤多一(絵本作家)神沼公三 郎(北海道大学名誉教授)香山リカ
(立教大学教授)姜尚中(聖学院大学学長)神原勝 (北海道大学名誉教授)古賀清
敬(北星学園大学教授)後藤乾一(早稲田大学名誉教 授)小林節(慶応大学名誉教
授)小原隆治(早稲田大学教授)小森陽一(東京大学大学 院教授)斎藤耕(弁護
士)佐藤博明(静岡大学元学長)新西孝司(元高校教師)鈴木賢 (北海道大学教
授)高橋哲哉(東京大学大学院教授)田中伸尚(ノンフィクション作 家)田中宏
(一橋大学名誉教授)千葉真(国際基督教大学教授)津田大介(ジャーナリ スト)
中島岳志(北海道大学准教授)中野晃一(上智大学教授)西谷修(立教大学特任 教
授)西谷敏(大阪市立大学名誉教授)原寿雄(元共同通信編集主幹)秀嶋ゆかり
(弁 護士)福地保馬(北海道大学名誉教授)藤田文知(元BPO放送倫理番組向上
機構)藤 原宏志(元宮崎大学学長)真壁仁(北海道大学教授)松田正久(前愛知教
育大学学長) 水越伸(東京大学教授)森村誠一(作家)山口二郎(法政大学教授)
結城洋一郎(小樽商 科大学名誉教授)渡辺達生(弁護士)和田春樹(東京大学名誉
教授) MLホームページ: http://www.freeml.com/kpeace


修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1279日目報告☆

2014.10.20(21:00) 1987

青柳行信です。10月20日。
 九電本店前ひろば・テント前から九電へ
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1279日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月19日3620名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
19日(日)私が中国語を学んでいる 日中友好協会の60周年のレセプションが
ありました。60年の歴史を聞くと、平和の大切さがよく分かります。
侵略戦争に駆り出された、私たちの親の代の人々は 悔しい思いをしたに違いあ
りません。
「戦争はしてはならない」。 これが彼らのメッセージです。
私の父親は「どこの国の人たちとも、仲良くしなければいけない」と言っていま
した。
あんくるトム工房
日中友好協会 60周年  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3216

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「女性の輝く社会」と歯の浮くような政策の先導的試行として改造内閣に起
用した女性大臣の面々。先ずは、法律を知らない法務大臣が「団扇の形をした討
議資料」をばらまいて赤っ恥をかいた、と思ったら環境省が政治資金についての
センスが皆無というテイタラク。前任の石原坊やが「金目でしょ」で大恥をかい
たのに後任者は選挙民買収の「金目」に自らからめ捕られてしてしまった。「自
民党の内輪(団扇)の問題では済まされない、天下の御政道をつかさどるセンス
(扇子)の欠如が問題」と高座から笑われますよ。『アベノミクスの終焉』とい
う本も出されて、輝くどころか「曇りのち豪雨」という末期症状です。

★ 黒木さんから さんから:
長渕ファンたちがデモ! 川内原発再稼働反対を訴えた【動画あり】
週刊SPA! <取材・文/織田曜一郎(本誌) 撮影/日刊SPA!取材班>
10月19日(日)18時21分配信
10月18日、ミュージシャン・長渕剛さんのファンら約40人が結集し、東京・浅草
から上野までをデモ行進した。彼らが訴えたのは川内原発再稼働反対。
なぜ、長渕ファンたちが反原発を訴えたのか? 事前に行われた今回のデモの主
催者へのインタビューに加え、デモの様子をリポートする。
今回のデモのタイトルは「男たちの脱原発」。
⇒【動画】「男たちの脱原発デモ」取材映像 http://nikkan-spa.jp/733811

★ 福田良典 さんから:
<脱原発!川内テント便り> 
『脱原発!川内テント便り』ブログをひらいて、
久見崎(ぐみざき)海岸に設置した「川内原発再稼働阻止!テント」で起きた出来
事をお知らせしております。
ぜひ皆様にもご覧いただければと思います。
今回は、10月26日(日)に行われる「風船飛ばし」の呼び掛け文を掲載して
おります。
ご高覧の上、情報拡散にご協力を頂きたいと思います。宜しくお願いいたします。
更新した記事はこちらから⇒ http://sendai-tent.tumblr.com/post/100358051476

川内テント報告(2)をお送りします。

1)テントへの最初の来訪者
 9月27日テント設置の翌日です。テントを約300m先に望む「浜の茶屋」
横の道路に九電職員とおぼしき 人物が3名ほど カメラをこちらに向けシャッ
ターを盛んに切っていました。
 相前後して県の職員数名と警察官製私服併せ 10数人が現れ、道もなく蔦に
覆われた歩きづらい砂地を ぞろぞろとやって来ました。
 久見崎海岸は公共海岸ということで直接的に退去要請も出来ず、取敢えず様子
見というか、気を付けて ください等の社交辞令の交換で終わりました。

2)海亀おじさんとの出会い
 テントを建てて数日後私たちは、ごみの散乱する海岸を清掃する老人と出会い
ました。Nさん、この地域で 有名な通称海亀おじさんです。
 海亀おじさんの話によれば、赤海亀はこの地域一帯の海岸を産卵地としている
のですが、特にこの久見崎 海岸は、流木や人口漂着物のせいで亀が上陸しにく
くなっているのだということでした。
 私たちは海岸を綺麗にする作業に協力することになりました。海岸のあちこち
に流木(特に竹が多い)の山を 築き、ペットボトルや空き缶などのごみを拾い
集めるのです。

3)10月3日、県の職員6人ほどが「退去通告文」を持って来ました。以後5
日間毎日3~5人の職員が日付を 変えた同じ通告文を持ってやって来たのです。
 しかし海亀おじさんとの出会いと、清掃作業への協力が、攻守処を変えるきっ
かけとなりました。
 この間、台風18,19号の襲来などのドタバタで大分遅れてしまったのです
が、10月17日、この久見崎海岸 の管理者である鹿児島県北薩地域振興局に
「公共海岸区域占用許可申請書」を出しました。
 私たちがこの海岸を占用する理由に、再稼動反対の意思表示とともに海亀保護
活動が入りました。
 この結果がどうなるにせよ、私たちがここから退去するなどということがない
のは当然ですが、今後川内テント に参加する皆さんはこのことを頭に入れてお
いてください。

4)警察といえば・・・
 担当となったKが連日様子見に来ていましたが、県との折衝が始まるとほとん
ど現れなくなり、いまのところ無風 状態です。(E)

★ 弁護士中野公義 さんから:
青柳さん
先日は,突然の訪問にもかかわらず,
ご対応いただきありがとうございました.

11月22日(土)に開催する福岡県弁護士会主催の
「憲法違反の集団的自衛権に反対する市民集会」 

チラシ表:http://tinyurl.com/le2arrl
チラシ裏:http://tinyurl.com/om2pfcm

★ 松岡(マミーズタミープロジェクト上映会担当) さんから:
お疲れ様です。
先日はおじゃましました。

11/1(土)12時より
福岡中央市民センター3Fホール(500席)にて上映会をいたします。
映画のタイトルは「A2-B-C」
日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュによる
原発事故以降の福島のこどもたちを追ったドキュメンタリー映画です。
一人でも多くの方に見て頂きたい映画です。
当日は監督が来場し、お話も聴けます。
みなさまの参加をお待ちいたしております。
チラシ:http://tinyurl.com/kvwa7rr

『A2-B-C』上映会&イアン・トーマス・アッシュ監督トーク

震災後、福島県の仮設住宅や保養先などで、
母子や高齢者の心のケアを続けてきた精神科医・小林恒司さんの現況報告もあり
ます。

「放射能リスクを承知で住み続ける福島の人たちの心の内を、もっと知って欲しい」
日本在歴13年のイアン・トーマス・アッシュ監督が、
心の声に尽き動かされて完成させた、福島の“不安”と向き合った
ドキュメンタリー映画『A2-BC』
今、福島で、子どもたちに一体何が起きているのか?
ぜひご参加ください。
当日は 監督も来場されます。

【福岡での上映】
■とき:11月1日(土曜日)12時から15時まで
■ところ:福岡市中央市民センター・三階・大ホール(定員500名)
(福岡市中央区赤坂2-5-8 福岡市営地下鉄 赤坂駅から徒歩5分)
■入場料 1000円
■託児有り 500円 
(2歳以上、10月24日までに連絡をお願いします)
※当日の会場でのボランティア・スタッフを募集しております。
 下記までご連絡お待ちしております。

プログラム(予定)
◆開場 12時
 開演 12時30分~15時終了予定
◆福島現状報告 福島県在住精神科医 小林恒司さん
◆映画「A2-B-C」上映 13時~
◆イアン・トーマス・アッシュ監督のトーク  14時~

***託児受付・上映会の問い合わせ***
090 2580 3573 
(マミーズタミープロジェクト・松岡)

【大分での上映】
■とき:11月2日(日曜日)15時30分から18時30分まで
■ところ:ホルトホール大分
(大分市金池南1-5-1 TEL 097-576-7555)
■入場料 1000円

プログラム(予定)
◆開場 15時
 開演 16時30分~18時30分終了予定
◆福島現状報告 福島県在住精神科医 小林恒司さん
◆映画「A2-B-C」上映 16時30分~17時40分
◆イアン・トーマス・アッシュ監督のトーク  17時45分~18時30分

***上映会の問い合わせ***
090 2580 3573 
(マミーズタミープロジェクト・松岡)

ドキュメンタリー映画『A2-B-C』
☆ニッポンコネクション(ドイツ)ニッポン・ビジョン賞受賞
☆グアム国際映画祭 Best of Festival賞受賞
☆人権映画祭(ウクライナ)ドキュメンタリー グランプリ受賞

~日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュが、カメラにおさめた
“フクシマ” 福島で生きる子どもたちに、今何が起きているのか~

2011年3月11日 東日本大震災による福島原発事故発生。
その11日後、日本在住のドキュメンタリー監督イアン・トーマス・アッシュは、
福島の取材を決意する。
今福島で、一体何が起きているのか?その事 実を知り たいという一心でアッ
シュは福島へ向かった。
福島を訪れたアッシュはカメラを 片手に町の様子、人々の様子を撮り続けた。
中でも、外国人の 自分に興味津々 な様子で無邪気に声をかけてくる子どもたち
に、アッシュは「兄弟」としての親 しみを感じるようになった。
しかし、その子どもたちに、ある異変が起きていることを知る。
映画本編で、取材に応じた母親たちは、「県内で子どもたちを対象に行われた甲
状腺検査で、
A2判定を受ける子どもたちが2011年は28.2% だったのに、2012年 は43~44%に
増えている」と訴える。
【A2】【B】【C】これは、甲状腺に発生し た嚢胞(のうほう)や結節(しこ
り) の大きさによる判定レベルを表してい る。
同時にアッシュは子どもたちをとりまく校庭や通学路の汚染除去の日常の実 態
もカメラにおさめてゆく。
まる で家族のポートレイトを撮るかのように愛情 をもって、原発事故以降の福
島を撮り続けるアッシュ。
テレビでは報道されない 福島の厳しい現実と、福島 に住む人々の切実な訴え
が、カメラを通して静かに 映し出される─。
果たして、子どもたちの未来は安全なのか? それでも、私たちは、何も起こっ
ていないと見過ごすことができるのか─。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<540ガルから620ガルへの引き上げはほとんど耐震補強工事をしない限度
値>について報告します。

10月19日の毎日新聞1面に
『川内原発:耐震工事なし 新基準想定引き上げ後 毎日新聞 

本日の★ 舩津康幸 さんから: 2.●●
という記事が掲載されています。

これは、2014年3日7日の青柳通信

『中西正之 さんから:青柳行信 様

<川内原発の基準地震動540ガルの15%増しの620ガルの再申請は余りに
も酷い>を報告いたします。

3月6日の朝日新聞に“川内原発、審査優先の可能性 規制委、3月中旬にも選
定原子力規制委員会は5日、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の規制基
準の適合審査で、想定する最大級の地震の揺れ「基準地震動」について、大きく
なるように見直した九電の方針を大筋で認めた。火山の影響など課題は残るもの
の、審査に見通しが ついた。規制委が審査を優先する原発の有力候補になる可
能性が高まった。

 規制委は今月中旬にも適合審査の申請をしている原発から審査を優先する原発
を選ぶ方針。選ばれれば最も早く再稼働する可能性が高い。基準地震動の確定は
前提条件の一つだが、審査中の10原発で基準地震動が定まった原発はまだない。

 九電は最大級の揺れを620ガル(ガルは揺れの勢いを示す加速度の単位)に
引き上げる方針を示した。申請時は540ガルとしていた。規制委が揺れの大き
さを検証したうえで、近く確定する。九電は想定を見直しても耐震安全上重要な
建物や機器の耐震性に影響はなく、大規模な補強工事は必要ないとみている。

 一方、審査が進んでいた関西電力大飯原発3、4号機(福井県)は議論が長引
く可能性が出てきた。関電は基準地震動を引き上げる意向だが、5日の審査会合
で地震が起きる場所の深さについて、規制委と意見が食い違い結論が出なかっ
た。“と報道されています。川内原発の基準地震動540ガルの15%増しの
620ガルの再申請は余りにも酷い』は

やはり正しかったという記事です。

 九州電力は2013年7月8日に提出した再稼働申請書の基準地震動は
2011.3.11以前の540ガルのままでしたが、原子力規制委員会から、福島の過
酷事故を経験したのに、あまりにも小さいと言われていました。そこで8%増し
の585ガルで申請の変更を行いましたが、それであまりにも小さいと言われ続
けました。

 そこで、「乱暴な言い方をすれば、エイヤッと引き上げた」と説明し15%増
しの620ガルに引き上げました。

 電力会社は4社とも基準地震動を原子力規制委員会のいうように大幅に引き上
げると、耐震工事に費用と工事期間がかかるので、横並びになり、基準地震動値
を引き上げないで抵抗していました。

しかし、原発の再稼働に社運をかけて、LNGのGTCCの建設を行ってこな
かった九州電力は、川内原発と玄海原発の適合性審査が延びる事を恐れ抜け駆け
して、川内原発を15%増しの620ガルで再申請を行いました。

 そして、安全性を担保するために620ガルにしたわけではなく、エイヤッと
引き上げたたと説明しました。しかし、3月5日に発表された15%増しの
620ガルはこの基準地震動なら、殆ど耐震補強工事をしなくて済むとの見当を
付けた数値にしたと思われます。

 実際に、工事計画書を作成したら、耐震補強工事は無かったことが分かったも
のと思われます。

 このように、川内原発の審査書は、補強工事費用と補強工事期間を惜しんで実
質的な安全性を高めなかった、九州電力の川内原発の再稼働申請書を、原子力規
制委員会は、安全性の検討をせずに認定したことが分かります。

 このことは、メルトダウン、メルトスルー、水素爆発、水蒸気爆発、汚染水な
どの過酷事故対策でも同じ事です。

九州電力は営利会社ですから、住民の安全よりも企業利益の方を優先しているの
でしょうが、福島第一原発の過酷事故の反省から設置された原子力規制委員会
が、九州電力のごり押しを認めて、安全を確認したわけではないが、審査基準に
は適合したと言って再稼働を認可したことは、許されないと思われます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
週明けのきょうは、①川内(せんだい)原発の現地で5回目の住民説明会、②薩摩
川内市議会、③小渕問題などの予定が目白押しです。
さて、いつもの川内(せんだい)原発をめぐる記事に入る前に、昨日、世論調査
の結果を紹介する記事がありました。再稼働に反対が60.2%と伝えます。先
日のNHKの世論調査で合わせてみても国民世論は再稼働の疑問を抱いているのが
大勢です。

1.「内閣支持率48%に下落 共同通信世論調査」共同通信2014年10月19日
16時20分
記事全文「共同通信社が18、19両日に実施した全国電話世論調査で、内閣支
持率は48・1%となり、9月の前回調査に比べて6・8ポイント下落した。小
渕優子経済産業相の関連政治団体をめぐる「政治とカネ」問題などが影響した可
能性がある。安倍政権の経済政策による景気回復を「実感していない」との回答
が84・8%に上った。来年10月からの消費税率10%への再引き上げに反対
との回答は65・9%、賛成は31・0%だった。日本でのカジノ合法化につい
ては反対が63・8%で、賛成の30・3%を大きく上回った。
原発再稼働に反対するとの回答は60・2%、賛成は31・9%だった。」

1’.「内閣支持48%に下落 世論調査「政治とカネ」影響か」西日本(2014
年10月20日 01時05分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/121598
・・・・・こちらの記事が詳細を伝えています。

※再掲
1’.「NHK世論調査」NHK10月15日 5時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141015/k10015402401000.html
「NHKは、今月11日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コン
ピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世
論調査を行い、調査対象の68%に当たる1030人から回答を得まし
た。・・・・・
●●「国の原子力規制委員会が安全性を確認した原発は運転再開を進める」という
政府の方針に賛成かどうか尋ねたところ、▽「賛成」が20%、▽「反対」が
37%、▽「どちらともいえない」が38%でした。」

次に川内(せんだい)原発をめぐる「ええっ!」という記事から、
2.●●「<川内原発>耐震工事なし 新基準想定引き上げ後」毎日新聞10月19日
(日)9時0分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141019k0000m020105000c.html
記事全文「九州電力が年明けの再稼働が見込まれる川内(せんだい)原発1、2
号機(鹿児島県薩摩川内市)について、想定する最大の地震の揺れ「基準地震
動」を620ガル(ガルは加速度の単位)に引き上げて以降、新たに実施を決め
た耐震工事はないことが、同社などへの取材で分かった。九電は「約半年かけて
主要施設がどの程度揺れるかを評価したが、(工事が)足りないところはなかっ
た」とし、これを踏まえた「工事計画」を月内にも原子力規制委員会に提出す
る。九電は3月、算定根拠を明確に示さないまま地震動を引き上げた経緯があ
り、九電や、審査する国は、詳しい説明が求められそうだ。・・・・
九電が3月の審査会合で川内原発の基準地震動を540ガルから620ガルへと
引き上げ、新規制基準の適合第1号になった。会合で九電の担当者は「乱暴な言
い方をすれば、エイヤッと引き上げた」と説明していた。
川内原発の耐震策について九電は毎日新聞の取材に対し、昨年7月の審査開始
後、耐震強度に余裕を持たせるため、400カ所の配管補強工事に着手し、地震
で崩れる恐れのある設備周辺ののり面の一部をはぎ取る工事をしたと説明した。
一方、620ガルの地震動が確定した今年3月以降については、原子炉格納容器
など個別設備に働く地震波の強さを評価したと説明。九電は「耐震強度に余裕が
なくなる可能性もあったが、問題ないと確認した」とし、耐震工事の追加予定が
ないことを明らかにした。
規制委に提出する工事計画認可の補正書に、この評価結果を記し、認可を待つこ
とになる。鹿児島県などが主催した9日の住民説明会では「地震動の引き上げに
伴う安全強化策が分からない」(薩摩川内市の男性)と疑問の声も出ている。
元原子炉格納容器設計技術者の後藤政志さんは「基準地震動引き上げに伴う追加
工事がないからそのまま問題だとは限らない。ただ、以前は電力会社が引き上げ
に伴う工事を避けるため、耐震計算における主要な数値を十分な根拠なく変えて
いたこともあった。そうしたことがないかや、設備に必要な(耐震強度に対す
る)余裕が本当になくなっていないかを検証する必要がある」と話す。
また、元三菱重工業社員で原発の設計に携わった藤原節男さんは「九電やプラン
トメーカーは、川内原発の揺れの評価にさほど影響を与えず、追加の耐震工事も
必要ない数字をあらかじめ考慮した上で、審査会合の場に提示した可能性もあ
る」と指摘する。」
・・・・

3.●●「川内原発再稼働同意大詰め 議会、陳情判断時期に苦悩 30キロ圏自
治体」西日本電子版2014年10月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48039/1/
記事全文「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の地元同意手続き
が大詰めに近づきつつある。立地自治体の同市は今月下旬にも同意する見通し
で、県議会も11月上旬に判断する方向で調整している。こうした中、再稼働へ
の反対や地元同意範囲に加えるよう求める陳情が提出されている原発30キロ圏
内の自治体議会は、県議会判断前に結論を出すかどうか難しい対応を迫られている。
阿久根市議会では原発関連陳情7件と議員提案の意見書案2件を審査している。
20日に総務文教委員会で陳情提出者の参考人招致を行う。委員の一人は「原子
力に対する見識が深くない、一地方議員が原発への賛否を判断するのは難しい」
と強調。「結論を出すのが仕事だから逃げるわけではないが、薩摩川内市議会と
県議会の動向を踏まえて判断したい」と本音を漏らす。
一方、原発再稼働の際に阿久根市民の同意を求める意見書案を提出した松元薫久
市議は「20日に委員会採決し、県議会の判断が出る前までに臨時議会を開き阿
久根市の意見を出すべきだ」と訴える。
市域の半分が30キロ圏に入る出水市。市議会総務病院委員会では、原発再稼働
に当たって出水市も含む30キロ圏内全9自治体の同意を得ることを求める陳情
など原発関連陳情計4件を継続審査としている。14日に阿久根市であった住民
説明会後に審査するとしているが今のところ日程は決まっていない。委員の一人
は「地方議会の陳情採択がどれだけ反映されるのかという思いもある。早く結論
を出すべきなのかもしれないが、何とも言えない」と言葉を濁す。
陳情を提出した同市の主婦福島直子さん(61)は「出水市の審査が県議会や知
事の判断に間に合わないのはおかしい。市議は流れに任せようと引いている」と
批判した。」

4.●●「原発解体費4割不足 廃炉後も電気料金で穴埋め 電力9社積立金調
査」西日本電子版2014年10月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48036/1/
「原発を保有する電力9社に義務付けられている解体費用の積立金が、今年3月
末時点で見積額(計2兆6千億円)の6割に満たないことが分かった。積立金は
電気料金に含まれ、利用者から徴収。原発解体をめぐっては放射性廃棄物の処分
法が決まっておらず、解体費用が見積額を上回る可能性もある。電力各社はこれ
から相次ぐ原発の解体を控え、電力自由化後も追加負担を国民から徴収できる仕
組みづくりを国に要望。解体費用が上振れすれば、発電コストが安いとされる原
発の優位性はさらに揺らぐ。
原発解体費用の積み立て状況は、西日本新聞がこのほど、9社に実施したアン
ケートで判明。それによると、解体費用の積立金は見積額の約56%の1兆
4800億円。これまでは、運転期間中に稼働実績に応じて積み立てる制度だっ
たが、東京電力福島第1原発事故後、運転が長期停止しているため、積み立て計
画に遅れが生じている。
このため経済産業省資源エネルギー庁は昨秋、運転を終了し、廃炉を決めても電
気料金から、その後10年かけて徴収できる会計制度に改めた。積立金が不足す
る実態に合わせるため、制度を変更する原発優遇策。九州電力は、現状で年間約
50億円を料金に折り込むことが認められている。
そうした配慮がなされたものの、電力各社はその後の国の審議会で「解体費用が
上振れする可能性がある」と懸念を表明。原子炉や制御棒といった放射性物質の
付着レベルが高い廃棄物などは地中で300年程度の管理が必要とされるのに、
処分場も決まっていないためだ。解体費用の見積額を上回る追加負担が出た場
合、国民から徴収できるよう国に求めた。
さらに廃炉が決まれば、使用中の核燃料や、タービンなどの発電設備が資産価値
を失い、現状では電力各社は、減価償却できていない分を特別損失として一括し
て会計処理しなくてはならない。原則40年の運転期限が迫る玄海原発(佐賀県
玄海町)1号機など、老朽化した全国7基の廃炉判断が間近に迫る中、各社は、
損失計上せず、料金として徴収して自社負担とならない仕組みを国に要望中
だ。・・・・・」
<負担できぬなら撤退を> 立命館大の大島堅一教授(環境経済学)の話
電力業界は「原発のコストは安い」と主張する一方で、本来業界が背負うべき解
体費用の追加負担などを、国民に転嫁しようとするのはおかしな話だ。負担を負
えないのなら、事業から撤退するというのが普通の経営判断だ。国は、原発を極
端に特別扱いしていることを、国民にきちんと説明すべきではないか。」

5.「(佐賀県)原子力災害時“一時避難施設”離島で説明会」佐賀テレビ
(2014/10/19 18:47)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「原発事故に備え唐津市が7つの離島などで整備を進めてきた原子力災害対策施
設の一部が完成し、19日島民向けの説明会が開かれました。この施設は、原子
力災害時に避難が難しいとされる離島の住民などが一時的に避難するもので、
2012年度から唐津市の7つの離島などで整備が進められてきました。先月施
設の一部が完成したことから、19日神集島で島民に向けた説明会が開かれました。
施設には、外部からの放射線を防ぐ設備や発電機などが整備され、島民はその機
能や操作手順などについて説明を受けたあと、自ら操作し動作などを確認しまし
た。施設には神集島の島民の95%が収容可能で、今後、旧神集島小学校にも同
様の施設が整備され、すべての島民の一時避難が可能になるということです。」
・・・・いわゆるシェルターのことのようです。兵糧が尽きれば、移動が必要で
すが、その際外の汚染されたところをどのようにして逃げるか??

5'.「原発事故時の一時退避所 5離島の施設完成 唐津市 [佐賀県]」西日本
新聞2014年10月20日 02時22分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/121606
「九州電力玄海原発(玄海町)の重大事故に備え、唐津市が七つの離島などに整
備していた一時退避施設の一部が完成し、市は19日、神集島と高島の住民を対
象に説明会を開いた。住民は機器の操作方法を確認。避難方法や収容人数につい
ては不安の声も漏れた。市によると、施設は天候不良などで島外にすぐ避難でき
ないケースに備えて整備。7島の学校の教室や公民館などの機密性を高め、放射
性物質の侵入を防ぐ特殊なフィルターを付けて、最大7日間の退避ができるよう
改装している。
事業費は国が全額補助し、市は計23億円の予算を計上。今年3月に着工し、す
でに神集島、高島、向島、馬渡島、小川島の5施設が完成した。残りも来年3月
末に工事を終えるという。
神集島では公民館全体を改装した。説明会には約30人が出席し、市の担当者が
フィルターの使い方を説明し、住民が機器を実際に操作した。住民からは「避難
が遅れた場合は公民館に入れるのか」などの質問もあり、市側は「放射性物質が
漏れる前に避難してもらうしかない」と応じた。市の試算では馬渡島や小川島な
どの施設は、全島民を収容できない設計となっている。市は「できる限り全島民
が使えるよう、国や県に(追加工事などを)要望したい」としている。」

原発立地自治体、
6.「<島根原発>事故対応訓練 「防護服着てない」苦言も」毎日新聞?10月
19日(日)17時46分配信
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20141019ddlk32040307000c.html
中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)で重大事故が発生したことを想定した対
応訓練が18日にあった。島根、鳥取両県や原発30キロ圏6市の行政関係者や
住民らが参加。島根県内では、計約3200人が初動対応や30キロ圏外へバス
で実際に避難する訓練に臨んだ。・・・・・
訓練に参加した城西地区町内連合会長の三島健治さん(77)は「万が一の避難
で、どのようなことをするのかを確認しておくことは大切」と話した。一方、訓
練の様子を確認していた「島根原発増設反対運動」代表の芦原康江市議は「高濃
度の放射性物質が広範囲に拡散しているという想定なのに、避難の受け付けを屋
外でやり、住民は防護服も着ていない。実際的な訓練になっていない」と苦言を
呈した。」

政府が、
7.●●【福島原発事故】原発賠償金「備え」放置 臨時国会 抜本改正見送り方
針」東京新聞2014年10月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014101902100005.html
「政府が臨時国会で原子力損害賠償法の抜本改正を見送る方針を固めたことが分
かった。東京電力福島第一原発事故で、原発が事故を起こせば巨額の賠償金が必
要になることが分かったのに、政府は、資金的な備え不足や、国と電力会社が責
任をどう分担するのかの議論を避けた。このままでは備えが不足したまま、九州
電力川内(せんだい)原発が再稼働に向かうことになる。・・・・・
政府は十一月末まで開かれる臨時国会に、原賠法の一部改正案を提出する考えだ
が、原発の輸出促進を狙った「原子力損害の補完的補償に関する条約」
(CSC)の承認に必要な文言修正など、部分改正にとどめる。文部科学省の担
当者は本紙の取材に「(必要な備えのあり方など)基本的な問題については、
CSCの後で議論することになる」と、抜本改正を先送りすることを認めた。
福島事故では、十一兆円を超える損害が生じる見通し。しかし、現行の原賠法に
よる事故の備えは一千二百億円の保険金だけ。福島事故では不足分を国が一時的
に肩代わりし、制度の不備を取り繕ったものの、資金量は東電対応で手いっぱいだ。
日本がCSCに加盟すると、米国などの加盟国が賠償金を支援する仕組みもあ
る。ただし、文科省の試算では、もし日本で再び重大事故が起きた場合、日本が
得られる支援金は七十億円ほど。備えるべき兆円単位の被害額に比べると、ほと
んど対策にはならない。
 本来なら、電力会社と国はどこまで責任を分担するのかや、保険金額を拡充で
きないのか、などの検討が不可欠。しかし、政府は六月と八月に原賠制度の見直
しを議論する副大臣会議を開いたものの、実質的に議論はしていない。」

被災地フクシマ、
8.●●「子どもの甲状腺検査、問題も 「がんの疑い」心身に負担」朝日新聞デ
ジタル10月19日(日)11時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000012-asahi-ent
「東京電力福島第一原発事故に伴う住民への健康対策を提言する環境省の専門家
会議の中間とりまとめの概要がわかった。福島県が実施する子どもの甲状腺検査
について、がんではないのにがんの疑いと判定されることで心身に負担を与えて
しまうなどの問題を指摘し、今後のあり方を十分に議論するよう求めている。専
門家会議は、原発事故子ども・被災者支援法に基づき、昨年11月に設置され
た。年内に中間とりまとめをし、福島県内外の住民に対する当面の健康対策や医
療支援策を政府に提言する。そのたたき台が20日の会合で示され、最終的な詰
めの議論に入る。
たたき台によると、福島県の住民の被曝(ひばく)線量はチェルノブイリ原発事
故と比べ「はるかに小さい」とし、甲状腺がん以外のがんは増加が予想されない
との見解を示した。甲状腺がんは、一部の子どもでリスクが若干増加する可能性
が理論的にはあるとし、甲状腺検査を実施して見守る必要があるとした。」
・・・・疑問を禁じえません。

9.「選挙:知事選 復興予算、原発政策…知事候補に質問状 市民団体など、
HPで回答公開 /福島」毎日新聞 2014年10月19日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141019ddlk07010038000c.html
「今回の知事選では、市民団体などが6人の立候補者に独自の質問状を出し、そ
の回答をホームページ(HP)などで公開している。各団体とも「投票の参考に
してほしい」としている。
◇ふくしま希望会議 県内外の研究者や市民でつくる「ふくしま希望会議」(呼
びかけ人・飯田哲也環境エネルギー政策研究所長ら)は18日、同会議の政策提
言に対する賛否を聞いた質問への回答を公表した。示日の9日、避難元と避難先
の住民票の二重登録の容認や、復興予算の総点検など13項目にわたる政策提言
をまとめ、賛否を問う質問票を郵送。全員から回答を得た。住民票の二重登録に
は3人が賛成したものの、3人が賛否の回答を避け、意見が分かれた。復興予算
で増大する県の行財政の点検については、いずれの候補も前向きな姿勢を見せた。
詳しい回答結果は、同会議のHP(http://www.fukushima-kibou-kaigi.jp/)で
公開している。
◇「生業訴訟」原告団 国と東京電力を相手取り、原発事故による放射能汚染か
らの原状回復などを求める訴訟を福島地裁に起こしている「生業(なりわい)を
返せ、地域を返せ!福島原発訴訟」原告団(中島孝原告団長)は、原発政策に関
する質問状を発送し、その回答を原告団のHP(http://www.nariwaisoshou.jp
/)で公開している。
質問は9項目。「県内全原発10基の廃炉」については全員が同様の姿勢で、回
答内容に差はなかった。
一方、原発から出る放射性物質の拡散を予測するSPEEDI(緊急時迅速放射
能影響予測システム)のデータを県が事故直後に公表せず消去した判断を問う質
問では、元副知事の内堀雅雄氏が「やるべきことをやり尽くせなかった点で、大
きな反省点」と回答している。」

9’.「再生の針路:’14知事選 争点の現場を歩く/3 「避難者バブル」い
わき地価急騰 物件限られ市民怒り」毎日新聞 2014年10月19日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141019ddlk07010033000c.html
長い記事「・・・・・原発事故から3年半が過ぎ、県内外に避難した人たちの多
くが双葉郡に気候や風土が近い、いわき市に移り住んでいる。市内に住む避難者
は現在約2万4000人で、今後も増える見通しだ。
帰還を諦め、市内に住宅を購入する動きも広がっており、彼らの多くが「市内で
もより双葉郡に近い場所」を求めるのだという。「避難者バブル」。不動産業界
ではそう呼ばれ、仲介手数料で稼ぐ業界は活況を呈す。顧客の9割以上は双葉郡
からの避難者とされ、北茨城市や水戸市の業者も参入。その広告には「いわきよ
り土地が安くて生活も便利」とうたう。前例のない原発事故が招いた前例のない
社会・経済現象に、誰が対応するのか。・・・・・・・・・・」

10.「各陣営、無党派層浸透へ攻勢 「知事選」投票まで1週間」福島民友新
聞?10月19日(日)12時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00010001-minyu-l07
「震災、原発事故後初となる第20回知事選は19日、26日の投票まで1週間となっ
た。新人6陣営は18日も県内遊説を続けるなど、支援を受ける団体の支持固めや
無党派層への切り込みに攻勢をかけた。ただ舌戦を通じても政策論争は深まら
ず、有権者の関心は低調。各陣営はムードの盛り上げと支持拡大に向け、情勢分
析を進めながら終盤戦に向け戦略の練り直しを進める。
選挙戦では、与野党相乗りによる組織戦で県政の継承と発展を訴える前副知事の
内堀雅雄候補(50)に対し、医師の熊坂義裕候補(62)ら刷新を掲げる5候補が
独自の政策を示しながらの草の根の戦いを展開している。」

10’.「福島知事選、前副知事の内堀氏優位 朝日新聞社情勢調査」朝日デジ
タル2014年10月19日23時11分
http://www.asahi.com/articles/ASGBM5FLPGBMUZPS002.html

11.「忘れない「富岡の3・11」 郡山語り人発表会で絆強める」福島民報
2014/10/19 09:28
http://www.minpo.jp/news/detail/2014101918741
「富岡町3・11を語る会主催の「語り人発表会」は18日、郡山市のポラリス
保健看護学院講堂「メグレズホール」で開かれた。避難生活を続ける町民と郡山
市民らが集い、震災当時を振り返りながら絆を強めた。富岡町社会福祉協議会の
共催。語る会は「富岡町の3・11」を語り伝えるため、平成24年4月に発足
した。現在は町民17人が登録し、「語り人」として活動している。発表会はこ
れまでの活動の成果を確認し、今後につなげるために開催した。約百人が参加し
た。・・・・・・・・」

12.「十和田「バラ焼き」が1位=B―1グランプリ―福島で開催」時事通信?10月
19日(日)18時14分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014101900097
[福島県郡山市で開催されたご当地グルメの祭典「第9回B―1グランプリ」で、1位
のゴールドグランプリに19日、「十和田バラ焼き」を出品した「十和田バラ焼き
ゼミナール」(青森県十和田市)が選ばれた。今回は東日本大震災と東京電力福
島第1原発事故からの復興を支援する「東北・福島応援大会」と位置付けられ、
18、19日の2日間で約45万3000人が訪れた。31道府県から59団体が参
加。・・・・・・・」

13.「福島県産農産物シンガポールでPR」福島民報?10月19日(日)10時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000024-fminpo-l07
「シンガポール政府が東京電力福島第一原発事故に伴う県産農産物の輸入規制措
置を条件付きで解除したことを受け、福島県は16日から18日までの3日間、
現地で開催された食品見本市「Oishii JAPAN」に出展した。放射性
物質検査の徹底による安全対策と味の良さをアピールし、農産物のさらなる輸入
規制緩和につなげるのが狙い。
会津地方のメーカーでつくる「会津喜多方グローバル倶楽部」は喜多方ラーメン
や日本酒、しょうゆ、県産米などを並べ、県食品産業協議会はナツハゼこんにゃ
くゼリーなどを紹介した。県の畠利行農林水産部長はモニタリング検査の現状を
説明した。・・・・・」

14.「18日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報10月19日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

昨日のこの紙面の記事、
15.「放射線・放射性物質Q&A 放射線被ばくすると結核になるのか」福島民
報2014/10/19 11:26
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/10/post_10870.html
「チェルノブイリ原発事故後、肺結核が増加したという話を聞きましたが本当で
しょうか。放射線被ばくをすると結核にかかりやすくなるのですか?
【回答者】県放射線健康リスク管理アドバイザー長崎大教授 高村昇さ
ん・・・・・・・・
・・・・当時の旧ソ連では放射線と健康影響についての正しい情報が十分ではな
く、「放射線恐怖症」が住民の間でまん延しました。このため、チェルノブイリ
周辺地域では放射線を少しでも浴びたくないという理由から、胸部エックス線写
真を用いる結核検診の受診率が急激に低下しました。
 これによって本来検診で見つかるはずの早期の結核患者が見落とされ、さらに
そのような患者から感染が広がることで結核が増加しました。ゴメリ州ではその
後、結核検診の重要性についての知識の普及が図られ発症の増加が抑えられまし
た。・・・・・・・・・・・」

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月19日17:50
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141019/1752807
<▼空間放射線量率(19日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

原発施設、
17.「(プロメテウスの罠)検証もんじゅ:1 点検周期「変ですね」」朝日
新聞デジタル10月19日(日)16時0分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000015-asahik-soci
「◇No.1071 窓をしめきった会議室に、書類をめくる音がする。机の上
には、原発の保守点検などを記録した数十冊のファイルが積みあげられている。
日本海に突き出た福井県の敦賀半島。夏は観光客でにぎわう白木(しらき)海水
浴場の砂浜を見下ろすように、白いドームがたつ。高速増殖原型炉「もん
じゅ」。使用済み燃料を再処理して使う「核燃料サイクル政策」の中心施設だ。
その建物の一室で、2012年9月、原子力安全・保安院(当時)の検査が始
まった。敦賀原子力保安検査官事務所の所長、大林昭(おおばやしあきら)
(56)は、2人の同僚と書類をよんでいた。・・・・・・・」
・・・・新しいテーマに切り替わっているようです。

政府の動き、
18.「小渕氏、20日にも辞任=安倍首相、早期に混乱収拾へ」時事通信10月19
日(日)17時43分配信
記事全文「小渕優子経済産業相は、自らの関係政治団体の不明朗な資金処理の責
任を取り、20日にも安倍晋三首相に辞表を提出する。首相は今後の国会審議や経
産相が所管する原発政策などへの影響を考慮し、辞表を受理して早期に混乱を収
拾したい意向だ。後任の経産相について、自民党内からはベテランの起用を求め
る声が出ている。」 

18’.「小渕経産相、20日にも安倍首相と会談 辞表提出か」FNN10/20 00:19
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00279073.html
「政治資金の不明朗な収支問題の責任を取って、辞意を固めた小渕経済産業相
は、20日にも安倍首相と会談し、直接報告したうえで、辞表を提出する見通し。
小渕経産相は19日、都内のホテルで終日、調査結果の取りまとめなどにあたった
ものとみられる。小渕経産相は、20日にも安倍首相と会談し、調査結果などにつ
いて報告したうえ、辞表を提出する見通し。」

18”.「安倍首相の任命責任追及へ=小渕氏証人喚問も視野-野党」時事通信
2014/10/19-18:11
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014101900028
「関係政治団体の不明朗な収支問題で小渕優子経済産業相の辞任が不可避となっ
たことを受け、民主党など野党は週明けからの国会で、任命した安倍晋三首相の
責任を徹底追及する方針。小渕氏については、閣僚辞任で「幕引き」にさせず、
衆院予算委員会での証人喚問も視野に、安倍政権を揺さぶる構えだ。・・・・」
・・・・追求するのは、よいが、どさくさにまぎれて“原発再稼働”をさせてしま
わないようにしてください!!

脱(反)原発行動、
19.「(青森)核燃サイクル絶対反対 むつ市で反核集会」朝日デジタル2014
年10月20日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGBM4W73GBMUBNB00G.html
「反核燃・反原発の団体などで組織する「反核燃秋の共同行動実行委員会」が
19日、使用済み核燃料の中間貯蔵施設が稼働準備中のむつ市で集会を開いた。
集会では、再稼働に向けた動きが続く九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)
にも触れ、「川内原発、またすべての原発の再稼働に絶対反対である」との集会
宣言を確認した。地元むつ市の市民団体「核の中間貯蔵施設はいらない!下北の
会」の野坂庸子代表のほか、福島県浪江町で牧場を運営し、牛の被曝(ひばく)
調査を訴える吉沢正巳さんら約70人が参加した。
集会後には、市内中心街を「核燃サイクル絶対反対」などと訴えながらデモ行進
した。実行委は後日、県や日本原燃、リサイクル燃料貯蔵(RFS)、原子力規
制委員会などに反核燃に関した申し入れ行動をするという。・・・・・・・・・」

参考記事、
20.「原発再考へ再演 水上勉さん「地の乳房」」東京新聞10月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014101802100010.html
「故・水上勉さんが故郷の福井県若狭(わかさ)地方を舞台に書いた自伝的小説
「地の乳房」を、東京・渋谷の劇団青年座が24日から、東京で30年ぶりに再
演する。前回公演で、水上さんは「原発立地」に揺れる故郷を原作に書き加えて
脚本を仕上げた。そこで描かれた原発への不安が現実化したのが、東京電力福島
第一原発事故だった。劇団員たちは、若狭の今を取り上げた本紙連載「犠牲の灯
(あか)り第4部 若狭の滴」を読みながら、稽古を重ねている。・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、1面トップに、4.の記事、その左に18.の
類似記事、その下に、1’.の記事、トップの見出しは、
「原発解体費 4割不足 廃炉後も電気料金で穴埋め」と大きな字であります、
2面にも、小渕問題と世論調査の詳細の記事が続きます、
23面福岡都市圏版に、
21.「雇用のありかた 原発など議論 (福岡)県自治体フォーラム」
・・・・分科会で「原発問題と日本の未来」のテーマがあったとあります。

今朝の紙面は以上です。今朝も自社のネット上にある記事全部を掲載していませ
んね。(10.20.4:18)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの憲法論(6)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_19.html

★ 井上澄夫 さんから:
10・18、19付琉球新報が緊迫する辺野古現地の様子を伝えています。台風
19号は辺野古海上のフロートをズタズタにし、沖縄防衛局に痛撃を食らわせま
した。
 しかし防衛局はまもなく海底ボーリング調査を再開するかまえです。

-----集会等のお知らせ------

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●10月24日(金)午前10時から午後7時  九電本店電気ビル前●
=川内原発再稼働反対の声をあげよう=
呼びかけ
 さよなら原発!福岡
 原発とめよう!九電本店前ひろば
 来んしゃい金曜! 脱原発(福岡)

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
13:30-17:0
報告集会:「みくに」二階17:30~18:30
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
交流・食事会 同上 三階 18:30~20:00
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8609名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会 | vol.46 | 2014年10月19日

2014.10.19(18:08) 1986


宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会 | vol.46 | 2014年10月19日


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.46


 みなさん、こんにちは。
 国土交通省は、JR東海が品川-名古屋間で2027年開業を目指すリニア中央新
幹線の工事実施計画を認可しました。環境への影響、採算性、大量 の電力が必
要となることなど問題山積み、市民の声をまったくもって無視しての強行です。
 リニア中央新幹線の電力供給源は柏崎刈羽原発や浜岡原発。つまり、原発を再
稼働させるためのカードなのです。



─────・○・CONTENTS・○・─────

1. 11/5 韓国報告会★パク・ウォンスンソウル市政は
  住民目線の市政を市民参加で大きく進めている
2. 「原発とオリンピックは密接に繋がっている」
3. Tweet@utsunomiyakenji オススメ読書
4. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────



──────────────────────
1. 11/5 韓国報告会★パク・ウォンスンソウル市政は
  住民目線の市政を市民参加で大きく進めている
──────────────────────

韓国調査報告会
  パク・ウォンスンソウル市政は
  住民目線の市政を市民参加で大きく進めている
   ~韓国の市民社会運動は、変革への希望を感じさせた~

・日 時 11月5日(水)午後6時30分~8時30分(6時から受付)
・会 場 連合会館4階401会議室(新御茶ノ水・小川町・淡路町駅B3出口すぐ)

・内 容 ソウル市、参与連帯、希望製作所、マニュフェスト実践本部、福祉国
家ソサエティ、ソンミサン地区共同体などの調査報告

・参加費 700円(学生、障がい者500円)

・申し込み 会場定員が50名ですので、事前申し込みを優先します。
 申し込み先はこちら
  → https://docs.google.com/forms/d
/1BDSZK3uFWYQUHvsnQ3bFnGdZj4GsE1k1xmztXXvzTB0/viewform


 10月14日に参議院議員会館で急遽開催された「ソウル視察報告」と重複する内
容もありますが、視察から得た希望を、今後私たちが東京でどのよ うに実現し
ていくのかを踏まえた討議へとつなげていきたいと思います。
 14日にご参加された方も、ぜひご出席ください! もちろん、視察団団長・宇
都宮けんじも議論に加わります。

詳細
 → http://utsu-ken.seesaa.net/article/407345704.html



──────────────────────
2. 「原発とオリンピックは密接に繋がっている」
──────────────────────

 今年の1月、2020年東京五輪を率いる森喜朗大会組織委員会会長は、「五輪の
ためにはもっと電気が必要だ。原発が動かないのであれば五輪を返 上するしか
ない」といった趣旨の発言をしました。
 そう、原発とオリンピックは密接に繋がっているのです。
 柏崎刈羽原発の再稼働に必死なのは、オリンピックのため。
 そのチャチさを地元の方に失笑されながらも、浜岡が突貫で防波壁を建設して
いるのはリニアのため。

 とにかく住民が「監視している」というプレッシャーを為政者にかけつづける
ことが、もっとも効果的。お金の使途だけでなく、野宿労働者の方々の 追い出
し、精神に障がいがある方に対しても含めさまざまな人権侵害が出てくる。常に
弱い方々の立場に立って監視をつづけることが大切。

 長野五輪の不正を徹底的にチェックつづけている江沢正雄(オリンピックいら
ない人たちネットワーク代表・草木染め職人)さんから貴重なお話。ぜ ひ、ご
一読ください。

宇都宮けんじブログ
「原発とオリンピックは密接に繋がっている」
http://utsu-ken.seesaa.net/article/406835584.html



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3. Tweet@utsunomiyakenji オススメ読書
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宇都宮けんじ @utsunomiyakenji ? 10月2日
最近読んで良かった本を紹介します。『生活保護削減のための物価偽装を糺
す!』(白井康彦著、あけび書房)。物価指数を偽装までして実施した生活 保護
費大幅削減を厳しく糾弾。著者の弱者に対する温かい気持ちが伝わってくる書で
ある。

宇都宮けんじ @utsunomiyakenji ? 9月22日
最近読んで良かった本を紹介します。『2020年東京五輪の黒いカネ』(一ノ宮美
成+グループ・K21著、宝島社)。2020年東京オリンピッ ク・パラリンピックと
カジノをめぐる利権と政財界ウラ人脈について書かれている。



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4. 宇都宮けんじ出演予定
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◆10月30日(木) 12:45~15:30(12:00開場)
@日比谷野外音楽堂

「骨格提言」の完全実現を求める10.30大フォーラム
[私たち抜きに 私たちのことを決めるな!]

障害者権利条約が日本においても批准され、今年2月から発効しました。しか
し、「障害者総合福祉法の 骨格に関する総合福祉部会の提言」(骨格提言)の
完全実現なしに、権利条約の具現化はあり得ません。

http://www.jngmdp.org/schedule/meeting/2493

<問合せ・連絡先> ハンズ世田谷
TEL:03-5450-2861 FAX:03-5450-2862 Eメール:hands@sh.rim.or.jp



◆11月1日(土)10:30~
@阿蘇の司ビラパークホテル
熊本県阿蘇市黒川1230
http://asovilla.jp/access/

第64次熊本県教育研究集会
「今、憲法はが危ない! 憲法改正を許さないために」



◆11月16日(日)10:00~18:00
@江東区大島総合区民センター

守ろう 平和を! かけがいのないいのちを!
=第26回江東区高齢者集会=

【日本国憲法はなぜ世界の宝か】
 憲法9条がノーベル平和賞にノミネートされるなど、日本国憲法は日本人に
とって、いや人類にとって平和を守るかけがいのない「よすが」となって います。
 戦争の足音の気配が漂ういま、開かれる江東区の「高齢者集会」。法曹界の重
鎮・前日本弁護士会の会長、宇都宮健児弁護士が「世界の宝、日本国憲 法」と
題して全体会で縦横にかたります。また午後からの分科会では「けんぽう座談
会」として同弁護士を囲んで気楽に語れる場をもつ予定です。



◆11月8日(土)13:00~14:30
@早稲田大学エクステンションセンター中野校
東京都中野区中野4丁目22番2号 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ1階

広がる貧困と格差の現状と対策について

http://www.koukaikouza.jp/Lecture/e-68947.html

※このオープンカレッジは会員制です。
2014年11月8日~11月29日の毎週土曜日の13:00~14:30、全4回。
講師は、赤石千衣子氏、稲葉剛氏、中下大樹氏、宇都宮健児。

【ビジター受講料】10500円。受講料の他に入会金(8000円)が必要となります。

【目標】
日本の貧困の現状について知り、「貧困問題」がわたしたちに無縁でないこと
を、仕組みや制度から理解します。

【講義概要】
厚生労働省の調査によると、日本の貧困の度合いは先進国の中でも最低レベルに
達しており、貧困問題はもはや「他人事」ではありません。メディアで も、日
常的に、ホームレス、孤立死、生活保護、リストラ・失業、女性と貧困、貧困ビ
ジネスなどの報道がなされるようになりました。生活困窮者の支 援やセーフ
ティネットは現在どうなっており、またどうしたら貧困の連鎖を断ち切ることが
できるのかを探る。

お問合せ先 早稲田大学エクステンションセンター
TEL:03-3208-2248(※早稲田校の番号です)





※事情により予定は変更される場合もあります。ご了承ください。

※宇都宮けんじのTwitter(@utsunomiyakenji)もあわせてご参照ください。
https://twitter.com/utsunomiyakenji?original_referer=http%3A%2F%2Futsunomiyakenji.com%2F&profile_id=914304680&tw_i=511126345464557569&tw_p=embeddedtimeline&tw_w=421601459168227328



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 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
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 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
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修の呟き


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【修の呟き日記(2014.10.19)】

2014.10.19(16:36) 1985

EPSON155.jpg
【修の呟き日記(2014.10.19)】
 佐賀県赤旗まつりに行って来ました。つれあいと二人で会場をぐるぐる回り、諫早湾開門署名を149筆集めることが出来ました。署名をしていただいた中には、手が不自由なのに一字一字に力を込めて用紙に書かれた方や、目に障害がある方は拡大鏡を署名用紙に当てながら書いていただいた方もいました。また、「俺は開門には反対」という方もいたりして、よくお話を聞いてみると、以前漁船漁業をされていてノリ漁民が行っている酸処理や海に肥料をやる行為が有明海をダメにしたというのです。確かに有明海を死の海にした要因と見られていますが、だからこそ開門してちゃんと調査をしようという主旨のことをお答えしましたが、ついに署名はしていただけませんでした。
 明日は佐賀、長崎の漁民が国を訴えた訴訟の控訴審が福岡高裁で行われます。開廷は午後2時ですが、傍聴参加者は午後1時に福岡高裁門前にお集まり下さい。


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1278日目報告☆

2014.10.19(09:28) 1984

青柳行信です。10月19日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1278日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月18日3620名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
今日は ふくおか自由学校の 学習会 「慰安婦」問題と性差別 に
参加しました。たくさんの人 人 人でした。
戦後は終わってないと感じました。
あんくるトム工房
戦時 性暴力の問題  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3215

福島もまだ 収束していません。
原発を廃炉にしましょう。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆技術優先リニアといへる怪獣(巨大モグラ)が日本列島を串刺しにする
      (左門 10・19-814)
※《路線の86%が地下トンネル・・・・膨大な残土や地下水枯れ・異常出水、大
量の電力消費、電磁波の影響など、環境相も「環境破壊は枚挙にいとまがない」
と指摘し(ながら認可する矛盾)、自治体や住民から認可すべきでないとの声が
高まっている》(赤旗8日付)。これもまた!アベノミクスの横文字によるごま
かし=「スーパー・メガリージョン(巨大都市圏)を形成し世界を先導してい
く」(国土のグランドデザイン)」などとぶち上げて、財界の祭壇に生贄をささ
げる、常套手段。阻止すべし!!!

★ ギャー さんから:
「知恵をください」
ちっちゃな子どもからおとなまで だれもがみんな知っている
月光仮面じゃないけれど 「正義」の名のもとの戦争より
よろこびわかちあって助けあい 世界中のすべての人びとと
おたがいのちがいを尊重しあい 仲良く暮らしていける方がいい
心静かにおだやかに 自然と人と分けへだてなく
いのちのままに生きていけたらいい わたしの父さん戦争で
殺してしまった人たちがいる この人たちの一番の願いを
聞き届けられるならば わたしはもっと強くなれる
決してぶれない信念持てる どうぞ父さん戦争で
殺してしまった人たちと 仲良く暮らす世界に向かう
知恵をさずけてくださいな 誰もがみんな悲しみ遠く
苦しみもたらす一人占めやめて よろこびだけでつながっていたい

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年10月18日 第436号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------

■全国のデモ開催情報まとめ
(原発関連)
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
(改憲関連)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

----------------------
原発関連情報
----------------------

【汚い電気は不買】
電力会社は、企業の「新電力」への乗り換えや、消費者の節電努力で電力売り上
げが減るのを嫌がっている。
原発に依存する電力会社の電気使用を少しでも減らし、再生可能エネルギーに転
換させよう!(ピコ坊)

■冬の節電目標回避へ 北海道内の予備率 14%に 再値上げで需要減を考慮
(北海道新聞 2014年10月17日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/569109.html

■北電離れ、倍増ペース 企業や自治体の契約解除、5カ月で300件
(北海道新聞 2014年10月17日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/569020.html

■新電力PPSポータルサイト:新電力(PPS)とは?
http://www-pps.hpmap.net/

■再生エネ受け入れ量試算へ 原発再稼働を盛り込む恐れ
(東京新聞 2014年10月17日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014101702000141.html

■再生エネ買い取り破綻 「制度設計に失敗」
(東京新聞 2014年10月16日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014101602000134.html

■福島第1 濃度上昇は3年半「放置状態」のつけ
今も地下に大量の高濃度汚染水溜まったまま
(J-CAST ニュース 2014年10月15日)
http://www.j-cast.com/2014/10/15218451.html?p=all

■福島事故放出セシウム 東京湾河口 残る汚染
(東京新聞 2014年10月13日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014101302000115.html

■在特界隈、政治の空気読み 脱原発テント襲撃
(田中龍作ジャーナル 2014年10月13日)
http://tanakaryusaku.jp/2014/10/00010172

★ hajime chan さんから:
 内閣府、経済産業省、各原子力防災担当  御中
川内 ・ 玄海原子力発電所の安全基準等について、以下 15点、質問致します。

○ 総合
1 ・ 九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。

(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?

2 ・ 原子力規制委員会のメンバーは、地震・火山、の専門家が、
ゼロ人の状態で、審査が行われています。

誰が、安全を保証出来ますか?

○ 地震
3 ・ 地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? ( 周期 0.02 秒、及び 0.1 秒 ~ ) 4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

4 ・ 原子力規制委員会で指摘された、2008 岩手宮城内陸地震 Mw 6.9
トランポリン効果での強地震動、約 10,000 ガル( 周期 0.1 秒 ~ )  33p
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

5 ・ 地震調査研究推進本部 (文部科学省)、における、
震源を特定しない基準地震動は、Mw 6.8 、前後。
http://jishin.go.jp/main/choukihyoka/katsu_hyokashuho/honpen.pdf

留萌地震、Mw 5.7 → 6.8 (規模約 40倍) に修正した場合、
基準地震動、620 ガルの、修正値は幾らですか?

○ 火山
巨大火山噴火は、巨大地震の後に起こる確率が高いことが判明しています。
(1707 宝永地震 →1月後、富士山噴火) 中央防災会議 (内閣府)
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/index.html

南海トラフ Mw 9 ・ 超巨大地震が発生した場合
6 ・ 1ヶ月で、全ての核燃料を搬送 出来ますか?
7 ・ 火山専門家、観測施設等を、独自に保有するのは、来年ですか?

○ 原子力発電運用、安全保障全般
8 ・ 欧州における、世界最高の安全基準は、航空機の衝突事故等に備え
原子炉格納容器を二重にする等の、万全の安全対策がされています。

また、燃料棒の管理システム等を含めた、総合システムも優れています。

(参考) 原子力規制委員会 ・ パブリックコメント
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kaku_shinkisei/data/0018_20.pdf

比較して、日本の安全基準は、世界最低レベルと推測されますが、
今後、どう対応しますか?

○ 避難計画、補償等
2011年、福島原子力発電所事故で、50 km 弱の距離迄
100万ベクレル超/ m2、に汚染され、無人となりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/fukushima02.jpg

9 ・ メルトダウンした場合の、福岡・鹿児島、50 km 都市圏以上の、
放射線情報伝達、避難誘導、水食料、医療、仮設住宅、 etc  の、
総合計画書は、何月頃に完成しますか?

10 ・ 放射線被ばく、年間5ミリシーベルト(4万ベクレル/ m2) 以下の、
法的基準は、遵守されますか?

11 ・ 福岡・鹿児島、都市圏全人口の、補償金等の総計は、
それぞれ約、何10兆円と試算していますか? 、また誰が支払いますか?

○ 福島原子力発電所事故、等
12 ・ 福島原子力発電所事故において、避難中に、数百人以上の尊い命が
奪われましたが、その償いはされましたか?

13 ・ 福島、小児甲状腺がん患者が、100人を超えました。(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG2803U_Y4A820C1CR8000/

何時になれば、日本政府 (厚生労働省) が、直接関与しますか?

14 ・ 福島の住民は、大半が違法な、放射線管理区域に住み続けています。

(備考) 電離放射線障害防止規則 (労働安全衛生法 ~厚生労働省)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html

日本政府の違法行為は、何時まで続きますか?

○ 総括

15 ・ 以上、安全基準等が、全て機能しない中で、原子力発電所の再稼動を
決定する者は、明らかな人権侵害 (生存権・及び財産権の侵害)で、

日本国憲法 第11~13条、
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html
の違反、及び

放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律、
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H19/H19HO038.html

の違反にも該当すると思われますが、
その 覚悟 は、有りますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。 (2014.1018)
・・・・

原子力発電所の安全基準等の資料です。

原子力規制委員会で指摘された、岩手宮城内陸地震 Mw 6.9
トランポリン効果での強地震動、約 10,000 ガル(周期 0.1 秒~) 33p
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf

日本付近(九州付近)、過去の震源を特定しない、未知の直下型地震の規模は、
Mj 6.8 ~7.3 前後 (モーメント・マグニチュード Mw 6.6 ~6.9 前後 )
http://jishin.go.jp/main/choukihyoka/katsu_hyokashuho/honpen.pdf

柏崎原子力発電所の基準地震動、2300ガル
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu10_j/images/100609c.pdf

■ 原子力発電所 に対する、科学的データ検証 etc
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5b.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note3b.htm
以上、御参考になれば幸いです。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発をめぐる記事からはじめます。

昨日の1.の記事の住民団体の名前がこの記事にはあります、官邸前では、
1.「川内原発:安全性住民説明会 市民団体代表、知事の評価を批判 「理解
得られた」発言に /鹿児島」毎日新聞 2014年10月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20141018ddlk46040327000c.html
「九州電力川内原発(薩摩川内市)の安全性についての住民説明会を巡り、17
日の会見で伊藤祐一郎知事が「ある程度の理解が進んだ」と評価したことに対し
て、県内約90団体でつくる市民団体「ストップ再稼働! 3・11鹿児島実行
委員会」は「とても理解が進む内容ではなかった」と知事発言に強い疑問を投げ
かけた。・・・・
反原発・かごしまネットの向原祥隆代表は「知事の頭の中では理解できたことに
しようと考えていたとしか考えられない」と伊藤知事の評価を強く批判。賛成・
反対双方の専門家による公開討論会の開催を「一切考えていない」と明言したこ
とについても「公開討論会で理解は深まる」と伊藤知事の姿勢に疑問を呈し
た。・・・・・」

規制委で、
2.「川内1号機の設計 規制委が21日に審査着手」読売新聞2014年10月18日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141018-OYS1T50010.html
記事全文「原子力規制委員会は、川内原発の安全審査会合を21日に開き、1号
機の設備の詳細設計と、1、2号機の運転管理計画の審査に着手する。17日に
発表した。原発周辺に火山が多い川内原発は、運転管理計画に、原発周辺の火山
で極めて大規模な噴火が生じる兆候を捉えた場合の対応手順を盛り込んだ。詳細
設計には1号機の機器・配管の強度などを記載した。九州電力は、遅れている2
号機の詳細設計は月内に申請したいという。」

関連、次の記事、地震動設定のいい加減さが見えます、
3.「(規制委)女川2号機と再処理工場 プレート間地震が焦点 安全審査」
河北新報2014年10月18日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141018_71011.html
「原子力規制委員会は17日、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻
市)と日本原燃使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)について、新規制
基準への適合性審査(安全審査)会合を開いた。耐震設定の前提となる基準地震
動をめぐり、東日本大震災と同じ太平洋のプレート間地震の位置付けが焦点と
なった。東北電は、女川2号機の基準地震動を580ガルから1000ガルに引
き上げた根拠に関し、震災の観測記録に重点を置いて説明した。震災を「敷地に
対して最も厳しい地震」と検討用地震に選定。これ以上の地震動を起こす合理的
根拠がないと強調し、「地震のエネルギーの大きさで2割程度の余裕を見た」と
述べた。
規制委側からは「震災以上はないとの立場は同意できない」などと、より広範囲
な検討を求める声が相次いだ。再処理工場の会合では、日本原燃が海洋のプレー
ト間地震の評価について、敷地への影響は600ガルの範囲内に収まると説明した。
原燃は基本的な検討対象として、三陸沖北部が震源のマグニチュード
(M)8.3の地震を想定。北海道の十勝沖、根室沖を加えた3断層が連動して
東日本大震災の本震と同じM9の地震が起きる想定でも検討した。規制委側は
「東北電力東通原発(青森県東通村)の安全審査では、三陸沖北部~宮城県沖が
震源の地震を想定している。なぜ北海道側を想定するのか」などとただし、次回
の追加説明を求めた。」

金曜日の行動、昨日の2.の記事では全国で158箇所あると伝えていますが、
4.「官邸前「原発ゼロ」言い続ける」しんぶん赤旗2014年10月18日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-18/2014101815_03_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は17日夜、首相官邸前抗議行動を行いました。
川内(せんだい)原発の再稼働をめぐる住民説明会で不安や反対の声が相次いで
いるのに、再稼働へ突き進む安倍晋三政権。1700人(主催者発表)の参加者
は、ドラムのリズムに合わせて「再稼働反対」「原発いらない」「福島かえせ」
とコールしました。
・横浜市の女性(52)は「福島を切り捨て、川内原発を再稼働させるなんて、
国民を軽視して見捨てるようなこと。許せない」といいます。
・千葉県松戸市から参加した男性(69)は「これだけ国民が反対しているのに、
強引に川内原発を再稼働しようとしている。これを許してしまえば、民主主義が
壊れてしまいます。全国各地で粘り強く抗議を続けて、安倍政権に対抗していき
たい」。・・・・・・・」

4’.「【金曜日の声 官邸前】川内原発 住民は反対」東京新聞2014年10月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014101802000179.html
「・川崎市宮前区の翻訳業 加藤恵子さん(68) 九州電力川内(せんだい)
原発の再稼働に地元の薩摩川内市議会が同意する見通しになっているのは首長が
強引に引っ張っているからのようだが、住民には反対の気持ちが強い。九電東京
支社前で抗議を続ける。
・東京都練馬区のNGO職員 吉田明子さん(33) 薩摩川内市議会の陳情採
択のプロセスは噴火など災害も続く中、拙速。電力会社の再生可能エネ受け入れ
手続き中断は、日本は潜在力が高いのに「だめだ」との世論をつくろうとしてい
るようだ。
・杉並区の無職 山口由幸さん(68) 放射能の人類、生物の子孫への影響は
計り知れない。福島原発に手がつけられない状態なのに、再稼働なんてあり得な
い。再生可能エネ受け入れ手続き中断は、原発を再稼働したいからだろう。」

原発立地自治体、
5.「島根原発事故想定し防災訓練 小学生や住民、バスで避難」共同通信
2014/10/18 12:43
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014101801001336.html
「島根、鳥取両県は18日、中国電力島根原発(松江市)で事故が起きたとの想
定で、半径30キロ圏内の周辺6市と合同で、小学校の児童や住民の一部が実際
にバスで避難する防災訓練を実施した。両県警や自衛隊など約120機関、住民
約630人を含む約3850人が参加した。送電線の事故で島根原発2号機の全
電源が喪失し、大量の放射性物質が外部に放出されたとの想定。5キロ圏内にあ
る松江市の3小学校では、授業中に事故が起きたとして、児童ら約300人をバ
スで圏外にあるイベント施設へ避難させ、保護者に引き渡す。」

福島第1、
6.「セシウム濃度が最高値=地下水で26万ベクレル超―福島第1」時事通信?10
月18日(土)17時3分配信
記事全文「東京電力は18日までに、福島第1原発2号機東側の港湾近くに設置した
観測用井戸で16日に採取した地下水から、1リットル当たり26万4000ベクレルの
セシウムが検出されたと発表した。地下水のセシウム濃度で過去最高値。セシウ
ムを含む放射性物質濃度の上昇について、東電はこれまで、台風などの大雨に伴
い地下水位が上昇した結果、過去に漏れた高濃度汚染水が染み込んだ土壌などに
触れたためとの見方を示している。」

7.「新型浄化装置、試運転開始=福島第1」時事通信?10月18日(土)15時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000063-jij-soci
「東京電力は18日、福島第1原発で発生する汚染水から放射性物質を吸着して大
幅に減らす装置「ALPS」(アルプス)の新型の試運転を開始したと発表した。既
設のALPSと比べ、発生する放射性廃棄物の量を減らせるという。・・・・・・・・
ALPSは新型のほかに、既設分と増設分でそれぞれ同750トンの処理能力がある。
ただ、既設の一部は不具合により運転できていない。このため、東電が10月から
見込んでいた1日当たりの平均処理量1960トンに達する時期は未定。ALPSで未処
理の汚染水はタンクに35万トン以上あるほか、2、3号機トレンチ(ケーブルなど
の地下管路)にも1万トン以上残っている。」

8.「正門周辺の大気中の環境放射線量  16日正午現在」毎日新聞2014年10
月17日
「1.317マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋
 前日は1.337マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
9.「<福島県知事選ルポ>仮設暮らし4度目の冬、先は見えず」河北新報?10月
18日(土)12時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00010004-khks-soci
長い記事「東日本大震災と福島第1原発事故後、初めてとなる福島県知事選は26
日の投票まで1週間となった。候補者たちは選挙カーを走らせ、足早に有権者の
元を通り過ぎる。「仮設住宅」「介護」「中小企業」「原発・除染作業員」-。
それぞれの日常は候補者に届いているだろうか。「フクシマの現場」に記者が密
着した。・・・・・・・・・」
・・・・検索してどうぞ。

10.「南相馬の避難勧奨地点解除へ 住民は再除染訴え」河北新報2014年10月
18日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141018_61036.html
「福島第1原発事故に伴い南相馬市で指定された特定避難勧奨地点152世帯の
月内解除を検討している国の担当者が17日、指定世帯などを視察し、解除に反
対する住民の訴えを聞いた。地元の行政区長は「時期尚早だ」とあらためて解除
延期を求めた。
国の原子力災害現地対策本部や環境省の市町村除染の担当者らが住宅9軒を回
り、空間線量も測定した。
国はいずれの世帯も指定基準の年間被ばく線量20ミリシーベルト(毎時3.8
マイクロシーベルト相当)を下回ったとしている。ただ、基準の計測地の玄関や
庭先は低いものの、敷地境界の側溝などが高い傾向にある。この日は、住宅敷地
内で最高毎時2.97マイクロシーベルト、敷地に近い林で毎時3.8マイクロ
シーベルトを示す場所があった。
立ち会った住民は「市内の避難区域より線量が高いので解除しないでほしい」
「再除染して年間1ミリシーベルト(毎時0.23マイクロシーベルト)以下に
してもらいたい」などと訴えた。・・・・・・・・」
国の担当者は「局所的に高い地点はあったものの、生活圏では低いことは確認で
きた。(未実施の)農地除染を待つとの判断は難しい」とし、引き続き月内解除
を念頭に検討する考えを示した。勧奨地点は、原発20キロ圏外の比較的放射線
量の高い世帯を指定し、月額10万円の慰謝料支給の対象。指定は南相馬市内だ
けになっている。」
・・・・結果として、指定解除は、慰謝料支給がなくなるだけ。政府はこれをね
らっています。

10’.「除染後宅地で約3マイクロシーベルト 南相馬の勧奨地点」福島民友
(10/18 10:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/1018/news11.html
「東京電力福島第1原発事故に伴う南相馬市の特定避難勧奨地点(142地点
152世帯)について国は17日、指定8世帯で放射線量を再調査した。除染を
終えた宅地で毎時約3マイクロシーベルト(地上1メートル)を示す場所もあっ
たが、国は指定条件の同3.8マイクロシーベルト(年間20ミリシーベルト)
は下回っているとの見方で、現時点で今月の指定解除の方針に変更はないとの姿
勢を示した。国は線量調査の結果、指定する全世帯の被ばく線量が年間20ミリ
シーベルトを確実に下回るとして、月内の解除方針を示している。・・・・・・・」
・・・年間20ミリシーベルト―とんでもない!!

11.「富岡、浪江住民調査 災害公営住宅 「希望せず」増加」福島民報
(2014/10/18 11:40)
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/10/post_10868.html
「復興庁は17日、東京電力福島第一原発事故で全住民が避難している富岡、浪
江両町の住民意向調査の結果を発表した。災害公営住宅の入居意向は「入居を希
望しない」が富岡で54・7%、浪江で46・3%と、昨年8月の前回調査に比
べ富岡で13・5ポイント、浪江で11・5ポイントそれぞれ増えた。町の担当
者らは、災害公営住宅の完成遅れや建設場所が希望に合わず、入居を諦めた町民
が増えたとみている。両町の今年と昨年の災害公営住宅の入居希望状況は【グラ
フ】の通り。・・・・・・・・
調査は復興庁と県、避難市町村の共同で、両町とも8月8日から22日まで行っ
た。富岡は全7775世帯の世帯主を対象に実施。3979世帯から回答があ
り、回収率は51・2%だった。浪江は全9749世帯の世帯主が対象で、
5796世帯から回答があり、回収率は59・5%だった。」
・・・・詳細は検索してどうぞ。

12.「牛骨の放射性物質測定作業を公開 福島で飼育、蓄積調査」共同通信
2014/10/18 17:46
記事全文「東京電力福島第1原発の半径20キロ圏内で飼育の続く牛の健康状態
を調べている「家畜と農地の管理研究会」が18日、青森県十和田市の北里大獣
医学部で、牛の骨に含まれる放射性ストロンチウムの測定作業を報道陣に公開し
た。研究会は岩手大や北里大の研究者を中心に構成。ストロンチウムは動物の骨
に蓄積しやすく、体内に長く残って影響を与える可能性があるため、原発周辺の
牧草を食べた牛の調査に昨年から取り組んでいる。この日は牛の骨を焼いた粉末
と、農地の汚染度合いを調べるため採取した土壌に、化学的な処理を加え、測定
機器に入れる様子を見せた。」

13.「B1グランプリ、郡山で18日開幕」河北新報2014年10月18日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141017_65040.html
「郡山市で18、19の両日、ご当地グルメの祭典、第9回B-1グランプリが
開かれる。祭りを盛り上げようと、全国各地から出展する59団体のメンバーが
17日夜、商店街をパレードし、地域の魅力と味をPRした。・・・・
大会は郡山市中心部の開成山公園がメーン会場。約40万人の人出が見込まれ、
混雑回避のため、実行委は公共交通機関の利用を呼び掛けている。」
・・・・福島県内で次々を各種の催しが企画され進められています!?

14.「漁業調査船「いわき丸」就航 放射線測定効率が向上」福島民友
(10/18 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/1018/news8.html
「東日本大震災の津波で沈没したため、新たに造船した県の漁業調査船「いわき
丸」の就航式が17日、いわき市の小名浜港で行われた。新たに備えた機器で海
底土壌の汚染状況を測るなど、本県沿岸の漁業環境を調査する。本格的な操業開
始は20日。新潟市で造船された9代目は、総トン数189トン、17人乗り
(船員14人、調査員3人)と先代より大型化した。新たに備えた放射性物質観
測装置により、海底の放射線を連続的に測定できる。県が震災後に使用していた
別の船より、データ収集の効率が向上する。・・・・・」

15.「18日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報10月19日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・[放射線・放射性物質Q&A 放射線被ばくすると結核になるの
か」・・・記事内容は明日ネット上に紹介されます。

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月18日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141018/1751764
<▼空間放射線量率(18日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

17.「(岩手県)固形化汚染牧草の試験焼却始まる 一関」河北新報?10月18
日(土)12時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000007-khks-l07
「一関市などは福島第1原発事故で汚染された牧草のうち、ペレットと呼ばれる
固形化した牧草の試験焼却を始め、17日、報道機関に公開した。焼却は同市大
東町の清掃センターで行われ、防じん服を着た作業員が1分おきに1.7キロの
ペレットを焼却炉に投入した。ペレットは直径約1センチ、長さ数センチの円筒
形。試験は15~17日の3日間で、計約800キロを一般ごみと混ぜて燃やし
た。今後、排ガスや焼却灰中の放射性物質濃度を調べて安全性を確認し、早けれ
ば来年12月にペレットの本格焼却を始める。・・・・・・」

17’.「汚染牧草ペレット試験焼却 一関市、来冬に本格処理」岩手日報
(2014/10/18)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20141018_9
「・・・・試験焼却は15日から始め、燃焼状況などを確認しながら計約800
キロを処理。牧草と同様に焼却灰の放射性セシウム濃度が1キログラム当たり4
千ベクレル以下になるように一般ごみと混ぜて燃やし、同市東山町の東山清掃セ
ンターに埋めている。同市は5月から汚染牧草の現物の追加焼却を開始。ペレッ
トを含む全体の処理期間を約5年と想定する。市農林部の熊谷嘉啓(よしひろ)
政策推進監は「牧草の焼却は順調に進んでおり、実証結果を踏まえ、ペレットの
安全な焼却を目指したい」とする。」

同じ一関市のシイタケ原木は、
17”.「(岩手県)「シイタケ王国」復活を 盛岡 生産者が産地再生の集
い」岩手日日(10/18)
http://www.iwanichi.co.jp/ken/item_41388.html
「「いわての原木しいたけ産地再生の集い」(県、全農県本部、県森林組合連合
会、県しいたけ産業推進協議会主催)は17日、盛岡市の県民会館で開かれた。県
内の原木シイタケ生産者らが参加し、出荷制限地域の生産再開に向けた事例発表
や大会宣言の採択などで「シイタケ王国・岩手」の再生を誓った。集いには生産
者をはじめ、関係団体、種菌メーカー、市町村の職員ら約200人が参加。
2011年3月の東京電力福島第1原発事故で放射性物質飛散の被害が発生後、
初めて一堂に会する機会となった。・・・・・・・
県内の原木シイタケ(露地栽培)の出荷制限は盛岡市が13年4月に全域で解除、
今月7日に花巻市、北上市、山田町が一部解除となったが、一関市や奥州市、平
泉町、金ケ崎町など10市町は国から全域制限指示が続いている。」

18.「宮城3市町のソバ 放射性セシウム不検出」河北新報2014年10月18日土曜日
記事全文「宮城県は17日、県内3市町の一部地域の2014年産秋ソバについ
て、放射性セシウムは不検出(1キログラム当たり7.6~9.1ベクレル未
満)だったと発表した。検査結果を受け出荷、販売される。各地域(いずれも旧
町村)は次の通り。【亘理町】逢隈村【山元町】山下村【仙台市】大沢村、秋保村
◎気仙沼・旧大島村 14年産米も 宮城県は17日、気仙沼市の旧大島村で収
穫された2014年産米について、放射性セシウムは不検出(1キログラム当た
り6.5ベクレル未満)だったと発表した。検査結果を受け出荷、販売される。」
・・・・「不検出・・・・」―最近こうした記事も増加してます。

19.「(宮城県)最終処分場候補地 地形学者が踏査に同行 栗原」河北新
報?10月18日(土)13時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000012-khks-l04
「福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場をめぐり、栗原市のアド
バイザーで東北学院大の宮城豊彦教授(地形学)が17日、県内候補地の一つ、
同市深山嶽で行われている環境省の地表地質踏査に同行し、地面の亀裂などを確
認した。環境省職員、委託先のコンサルタント会社社員、同省指定廃棄物処分等
有識者会議メンバーで独立行政法人防災科学技術研究所の谷和夫契約研究員(岩
盤工学)が宮城教授の案内を受け、地図と照合しながら地割れ、地滑りの痕跡を
確認した。宮城教授は「これまで把握してきた地滑り箇所などを再確認しても
らったが、地質構造を明らかにするところまでは達していない」と述べ
た。・・・・・・・」

20.「【千葉】第三者機関の裁定 松戸市が検討へ 東電への賠償請求で」東
京新聞2014年10月18日
記事全文「福島第一原発事故による東京電力への損害賠償請求をめぐり、松戸市
は十六日、東電への質問状に対する回答を不満として、賠償責任を認めていない
項目について、第三者機関に裁定を求めることを検討する方針を明らかにした。
松戸市は九月十二日、県やほかの県内二十一市・団体とともに東電に、賠償につ
いて質問状を提出した。
松戸市は質問状で、これまで支払われていない、新設した放射能対策課の人件費
などを賠償対象にするよう求めた。今月十五日に出された東電の回答について、
市は「従来と変わらず、賠償されない」と判断した。市は今後、原子力損害賠償
紛争解決センターへの申し立てや裁判所への提訴を視野に対応を検討する。」

国会で、
21.「再生エネより原発か 買い取り拒否 塩川氏が批判 衆院経産委」しん
ぶん赤旗2014年10月18日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-18/2014101802_01_1.html
「塩川鉄也議員は17日の衆院経済産業委員会で、九州電力など五つの電力会社
が太陽光など再生可能エネルギーの新たな買い取りを拒否している問題を取り上
げ、「再生エネルギーよりも原発を上に置く『原発最優先給電』だ」と批判しま
した。原発を“重要なベースロード電源”とする国のエネルギー基本計画の撤回を
求めました。・・・・・・
塩川氏は、国が太陽光発電の普及を想定した対策を取ってこなかったと追及。茨
城県内の市民ファンドが計画している太陽光発電所が、送電網への接続に巨額の
設備投資を求められた事例を紹介し、事業者間の協議の場の設置など電力会社に
責任を果たさせるよう求めました。
小渕優子経産相は「(協議の場も)一案」と述べ、国も接続強化に取り組むと答
えました。
塩川氏は、川内原発再稼働を狙う九州電力が約7万件の買い取りを拒否している
として、「川内原発再稼働を踏まえた原子力のベースロード電源を想定するのな
ら、再生エネ拒否の理由は再稼働のためということになる」と指摘。原発の再稼
働はやめ「原発ゼロ」に踏み出すよう主張しました。小渕経産相は「原発は低廉
で安定供給ができるベースロード電源だ」と開き直りました。」

昨日夕刊の1面には、・・・・以下の2つのニュースは、テレビのニュースでも
各社で流されていると思います、
22.「小渕経産相辞任へ=「政治とカネ」で引責-首相側に伝達・20日にも
表明」時事通信(2014/10/18-22:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014101800304
「小渕優子経済産業相は18日、関係政治団体の不明朗な収支問題の責任を取っ
て辞任する意向を固め、安倍晋三首相周辺に伝えた。20日にも首相に辞表を提
出する。首相は後任の人選を急ぎ、混乱の早期収拾を図るが、2012年12月
に発足した第2次政権で初めて閣僚が辞任することで、長期政権を目指す首相に
は大きな打撃となる。・・・・・
一方、首相は同日午後、イタリアから帰国し、首相公邸へ直行。小渕氏の辞意を
踏まえ、周辺と対応を協議した。公邸を出る際、小渕氏の進退について記者団か
ら問われたが、終始無言だった。・・・・・・首相周辺も「ずるずると引っ張る
話ではない」と述べ、早期辞任で混乱を収拾すべきだと指摘。・・・」

小渕氏を同時に鳴り物入りで登場した女性閣僚達は、
23.「高市氏ら女性3閣僚が靖国参拝 安倍改造内閣で初」東京新聞2014年10
月18日 13時58分
記事全文「高市早苗総務相、山谷えり子国家公安委員長、有村治子女性活躍担当
相の3閣僚は18日、秋季例大祭に合わせて東京・九段北の靖国神社をそれぞれ
参拝した。17~20日の例大祭中に第2次安倍改造内閣の閣僚が参拝したのは
初めて。
中韓両国は、東京裁判のA級戦犯が合祀されているなどとして靖国神社への閣僚
参拝を批判しており、反発も予想される。参拝後、高市氏は自らの靖国参拝につ
いて記者団に「国策に殉じ、国の存立を守ってくださった方に感謝と哀悼の誠を
ささげた。(中韓との)外交関係になるような性質のものではない」と述べた。」
・・・・連れだって行くところがいかにも女性らしい?でも中身は一昔前の女性
議員のイメージとは大きく異なる!―戦争肯定なんですね、この人たち!!

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、見出し「小渕経産相辞任不可避」、2面にも続きがあります、
24.「小渕経産相、辞任不可避 政治資金問題 首相に進退一任」2014年10月
19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/48028/1/
「政治団体の不正支出疑惑をめぐり、小渕優子経済産業相の閣僚辞任は18日、
避けられない情勢となった。首相周辺によると、小渕氏は進退を安倍晋三首相に
一任した。・・・・・・・」
5面下方に、23.の類似記事。

今朝の紙面は以上です。(10.19.4:44)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2309】
2014年10月18日(土)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします
                          転送歓迎
━━━━━━━
☆1.川内原発再稼働「同意拒否」の声を全国から
   薩摩川内市議会、再稼働同意への策動を全国各地の行動ではね返そう
   10月26日(日/反原子力の日)は全国一斉統一行動日
                       沼倉 潤(たんぽぽ舎)
☆2.鹿児島県川内市長、川内市会議員にハガキか手紙で再稼働ストップの
   必要性・思いを伝えよう
   放射能から命と国土を守り平和憲法を守り活かす情報発信NO.29(10/17)
           清水 寛(たんぽぽ舎
会員)
☆3.10.26九電東京支社抗議行動(全国統一行動)
   「川内原発再稼働反対!同意拒否の声を全国から」
   九州電力は住民の声を聴け!川内原発の再稼働を断念せよ
           「再稼働阻止全国ネット
ワーク」
☆4.川内原発再稼働阻止、各地の行動(九州、東京)
  ◆さよなら原発!福岡 ・原発とめよう!九電本店前ひろば・
   来んしゃい金曜!脱原発(福岡)
   10月24日(金)午前10時から午後7時 九電本店前
  ◆「原発なしで暮らしたい!市民共同行動」
   10月24日(金)13:30から15:00九電北九州支店前
  ◆川内原発:避難計画/火山・地震審査に関する緊急政府交渉
   日時:10月24日(金)13:00~17:00
   場所:参議院議員会館講堂  参加費:500円

━━━━━━━
※緊急賛同募集!【鹿児島県へ要請・団体個人賛同急募 19日17時まで!】
 10月20日(月)に、鹿児島県知事、鹿児島県議会議長あてに、
「川内原発の安全は、審査書だけでは保障されていません、
県民の反対の声を無視して地元同意手続きを進めないでください、
再稼働についての意見を聞く公聴会を開催してください」
とする要請文を緊急に提出することとなりました。
呼びかけ団体は、下記政府交渉の主催団体(■4.の3番目)などです。
提出は20日午後、鹿児島県庁と予定されています。
要請文は以下の通りです。
http://311.blog.jp/archives/15051826.html
団体賛同は以下からお願いします→
https://docs.google.com/forms/d/1cKo9gZUV2iwszBAsOxxIq9anLwhtF-K2J__HJyjPPoI/viewform
個人署名はコチラから→
https://pro.form-mailer.jp/fms/a15a45e766803
━━━━━━━
※10月20日学習会にご参加を!
 「東電は責任をとれ」連続講座(第10回)
「朝日新聞バッシング、吉田元所長調書の核心、東電の隠していること」
 講 師:木村 結さん(東電株主代表訴訟)
 日 時:10月20日(月)19時から21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 資料代:800円
 呼びかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎
 賛同団体:東電株主代表訴訟ほか約105団体
━━━━━━━

┏┓
┗■1.川内原発再稼働「同意拒否」の声を全国から
 |  薩摩川内市議会、再稼働同意への策動を全国各地の行動ではね返そう
 |  10月26日(日/反原子力の日)は全国一斉統一行動日
 └──── 沼倉 潤(たんぽぽ舎)

○川内原発再稼働に抗する闘いが、一気に「決戦局面」に入ろうとしています。
 10月9日の薩摩川内市住民説明会は、住民の反対意見や疑問に何ら答えずに、
最後に指名された原発推進期成会会長の再稼働賛成発言を持って打ち切られまし
た。以降、周辺自治体での説明会が開催され、残すは20日に予定されている、い
ちき串木野市の説明会開催となっています。
○これらを受けて、薩摩川内市は、特別委員会を招集し、14件の陳情の審議、採
択を行うことになります。「再稼働賛成」陳情が採択された場合は、市長が「地
元同意」を臨時市議会の場で承認させる流れが加速されます。
○同様に鹿児島県議会においても、当初の予定を早め、11月上旬には臨時県議会
を開催し、地元同意を表明する知事の見解が打ち出される可能性があります。
○地元住民団体は17日の市長への申し入れ行動、宣伝活動を行いながら、20日に
は市議会に結集し、抗議行動を実施する闘いに立ち上がっています。
 全国の皆さん、地元の闘いに呼応する「再稼働同意拒否」の声を上げ、現地に
届けてください。

◎「ストップ再稼働3.11鹿児島実行委」並びに地元住民団体の行動
  10月20日(月)9時 市議会結集 抗議行動
  10月26日(日)久三崎海岸(原発近く)での風船上げ行動・集会の後、デモ
  10月28日(火)臨時市議会への行動
◎「再稼働阻止全国ネットワーク」は同意拒否の声を、鹿児島に届ける行動を呼
びかけています。
 首都圏での行動 10月26日(日)14時~16時
 「九電東京支社抗議行動(全国一斉統一行動第一波)」
  JR有楽町駅「日比谷口」目の前・有楽町電気ビル前

┏┓
┗■2.鹿児島県川内市長、川内市会議員にハガキか手紙で再稼働ストップの
 |  必要性・思いを伝えよう
 |  放射能から命と国土を守り平和憲法を守り活かす情報発信NO.29(10/17)
 └──── 清水 寛(たんぽぽ舎会員)

 「川内市長、市会議員の皆さん!川内市民、鹿児島県民、日本のために原発再
稼働を阻止し、廃炉にしましょう」

○福島の被害者は救済されてない
 ・13万人が戻れないでいる。
 ・放射能で汚染されており、安心して居住できない。
 ・小児甲状腺ガン(疑いを含む)が103名(裁判提訴)に増加。
 ・安心して出産できない。
○福島第一原発事故の原因不明
 ・「国会事故調報告書から、地震により原子炉の冷却水が漏れた可能性が
  否定されていない」にもかかわらず、冷却水漏れ防止策は新規制基準に
  盛り込まれてなく安全でない。
○福島事故は収束していない
 ・放射性汚染水は増え続け、海洋に流し、ブロックできてない。
 ・汚染土、がれきなど放射性廃棄物は山積のままである。
 ・被害者が避難状態である。
 ・溶融した核ウラン棒の状況が不明など、安全ではない。
○火山噴火の予知不可能
 ・原子力規制委員会は「再稼働合格」に九電の「火山噴火の予知可能」を
  前提にしている。
 ・御嶽山噴火(9月27日)及び鹿児島県内、口永良部島の新岳噴火(8月3日)を
  予知できなかった。
 ・原子力規制委員長の田中俊一は「マグマ噴火なら予知できる」というが、
  火山学者たちは否定。(週刊朝日10月17日号)
 ・安倍晋三は「(規制委員会は)御嶽山よりもはるかに大きい規模の噴火を
  前提に厳格な審査を行っており、安全性は確保される」と答弁。
   (10月2日参院本会議、朝日10月5日)
 ・火山学者は「日本列島は地震の活動期。いつ地震が起きても噴火しても
  不思議でない」と言う。
○火山噴火が予知できない中で、自治体に避難計画を押し付け
 ・新規制基準は避難計画を審査の対象からはずし、無責任なもの。
 ・火山噴火の予知ができない中では、原発事故時の安全な避難計画は、
  国でも作れないのでは!
 ・原子力規制庁は「新規性基準を満たした原発でも事故は起こります。
  この基準は最低のもので、後は事業者の責任」と安全性否定の答弁
   (1月20日院内集会)
○安倍晋三は事故時の責任は取れない、県民、国民が負担する
 ・福島原発事故の責任を取るとは、福島避難民を救済し、2度と事故が
  起きないよう、すべての原発を廃炉にすること。 

「川内市長、川内市会議員に、ハガキか手紙で再稼働ストップの必要性、思いを
伝えよう。
小渕経済産業大臣、原子力規制委員会、田中俊一規制委員長、国会議員に再稼働
ストップのハガキを出そう。」
 川内市会議員の宛先はインターネットで検索可能です。

┏┓
┗■3.10.26九電東京支社抗議行動(全国統一行動)
 |  「川内原発再稼働反対!同意拒否の声を全国から」
 |  九州電力は住民の声を聴け!川内原発の再稼働を断念せよ
 └──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」

   日時:10月26日(日)14時~16時
   場所:有楽町電気ビル前(JR有楽町日比谷口)
   主催:再稼働阻止全国ネットワーク

 10月26日(「原子力の日」)をはさんだ1週間に全国から川内原発再稼働
阻止、地元同意拒否を訴えます。
首都圏はじめ全国の原発反対の催しをお知らせ願います。
連帯して再稼働阻止の声を薩摩川内市、鹿児島県に届けましょう。
東京では九電東京支社を包囲します。首都圏の方は是非お集まりください。

「川内原発再稼働反対!同意拒否の声を全国から」

○ 推進勢力による川内原発再稼働に向けた「地元同意」への組織化が住民説明
会として本格的にスタートしました。しかしそれはスタートのその地点で住民の
拒否に直面し、破綻をさらしています。
 規制委による審査書決定以降、闘いは規制委「審査書」の法令違反=無効・取
り消せと、この「地元同意」をめぐる攻防へと軸を移しています。9・28鹿児島
全国集会は7500名の参加によって、この攻防に対して地元を軸心にしながら全国
の意志と力をもって闘うことを宣しました。
○ 推進勢力は、「地元同意」を県と市の専権事項とし、住民をそこから疎外す
ることによって「人格権」を踏みにじっています。また「地元」を薩摩川内市に
局限し、そこから自ら要避難地域とした30km圏の人々を疎外することによっ
て、人々の「人格権」を踏みにじっています。さらに、推進勢力はそのような
「地元同意」をあたかも「国民的同意」かの如くに見せかけすり替えることさ
え、意図しています。なぜなら、全国の原発再稼働に連なる川内原発再稼働を、
このような「地元同意」でもって全国の人々に押し付け、承認を迫ろうとするも
のだからです。だから今、「地元同意」をめぐる攻防で問われているのは、全国
の人々の意志なのだ、と言わねばなりません。
○ 薩摩川内市の地元では、自治会による同意反対の陳情や、ハガキによる
「52円の住民投票」でもって、「地元同意」の問題を市の専権事項から住民全
体の意志による自己決定権へと奪い返し、同意拒否として表明する行動へと動き
出しています。また周辺地域ではいちき串木野市や日置市をはじめ、30km圏9市
町のうち5市が「地元」に加えるよう要求しています。
○ これに続いて、今全国から、「250km圏が地元」「全国が地元」という声を
上げ、同意拒否!の意志を宣言し、それを川内に、鹿児島に届けることが求めら
れています。この列島全体を、川内原発再稼働反対!同意拒否!の声で埋め尽く
そう。川内ー鹿児島ー全国を一つの共通の意志でつなげ、表明しよう。
 10/26をメインとする全国統一行動で、全国各地でこの宣言を発し、川内の
人々と川内市議・川内市長に届けよう。

再稼働阻止全国ネットワーク
 H P http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry
 メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
  TEL 070-6650-5549
┏┓
┗■4.川内原発再稼働阻止、各地の行動(九州、東京)
 └──── 

 ◆さよなら原発!福岡 ・原発とめよう!九電本店前ひろば・
  来んしゃい金曜!脱原発(福岡)
  10月24日(金)午前10時~午後7時 九電本店前
  ~九州電力は川内原発の再稼働を断念せよ~行動アピール

 ◆「原発なしで暮らしたい!市民共同行動」
 「原子力の日」(10月26日)は日曜日で九電は休みなので、代わりに10月24日
(金)13:30-15:00九電北九州支店前(チャチャタウン横)で行います。小雨決行、
どしゃ降り中止。ビラは用意しますが、ゼッケン、横断幕など思い思いでご持参
ください。今年は、特に大事な行動で、「川内原発再稼働やめて、廃炉に!」を
マイクで訴えたいと思います。

 ◆川内原発:避難計画/火山・地震審査に関する緊急政府交渉
  日時:10月24日(金)13:00~17:00
  場所:参議院議員会館講堂
  スケジュール
  ・12:30 入館証配布開始
・13:00~14:00 事前集会
・14:00~15:00 避難計画についての政府交渉(予定)
・15:15~16:45 火山・地震審査についての政府交渉(予定)
  ・16:45~17:00 事後集会 17:00 終了
  参加費:500円
  主 催:反原発・かごしまネット/避難計画を考える緊急署名の会(いちき
串木野市)/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/美浜・大
飯・高浜原発に反対する大阪の会/グリーン・アクション/グリーンピース・
ジャパン/福島老朽原発を考える会/FoEJapan/原子力規制を監視する市民の会他
問合せ:090-8116-7155

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1133日 テント日誌10月17日(金)裁判傍聴記
商業用原発停止394日

裁判を傍聴して
裁判の傍聴に駆け付けたのは130人前後でいつもより少なめだったが、弁論の
内容は濃いものだった。

①一ノ瀬弁護士より、書類の確認
②大口弁護士より、以下2点についての反論
●業務妨害による賠償金の請求について
(反論材料を経産省提出の資料の敷地図を使い、図面上のテント立地場所がポ
ケットパークと記載されていることを指摘し、経産省の業務を妨害していないと
反論)
●テントの使用目的が途中で変更になったとの経産省の主張
(証拠書類は提出できないが、テント設置当初から現在までその使用目的は反原
発、脱原発であると反論)
③河合弁護士より、
福一原発事故の深刻さを近藤メモで説明し、避難した人々、現地に残る人々の心
の問題、経済的問題を引き起こした責任は経産省にあると主張しました。その上
で、テントの行動は、その喉元で反省を促す為の行動であり、亡国の省、経産省
に対する救国の行動であると主張しました。

その後、テント側からの発言が認められ2人からの発言がありました。

まず正清氏から、未だに事故の原因を明らかにしていないことを指摘し、そう
いった国の対応に国民が如何に不満を持っているかを福島県内の首長選で現役が
こぞって落選していると説明し、更に全会一致で決議した2020年を目処とした政
策も今では関係無いような様子、これは許せない。との意見を述べた。

そして次の淵上からは、
今現在鹿児島県内で行われている川内原発の再稼働説明会では、説明会の参加申
請に住所、生年月日などの記載が必要である。また、抽選会では反対派の人々は
落選してしまう。更に当日の会場では身分証明書の提示の上、指定席に座らせる
という異常な事が行われているとの報告があり、これに対しておかしいとの憤り
を表明していました。経産省側からの反論はなく、次回の日程が12月3日に決ま
りました。

今現在行われている川内原発の説明会での異常な状況を法廷で報告することは、
今の原発行政の異常さを裁判官達に知って頂くと共に、もしかしたら心ある経産
省側の人に現実に気付いてもらえる可能性があるという意味でとても有意義なこ
とだと思いました。

今の日本を取り巻く国際状況がシナリオ通り進んでいるように思われる反面、国
内では民主党に票を集めようとし始めたようにも見えます。その流れの中でのこ
の裁判、テントにかなり有利に動いているのが、不気味に思いました。
一回戦はあげるけど、後は貰うよ。とでも言っているのでしょうか。(A・K)
  月食の久見崎浜や赤亀
19号台風が東京を吹き抜けたのをTVで確認して、朝一の新幹線で東京へ出、経産
省前テントひろばには寄れず、直接、裁判所前へ向かった。ドンキホーテ・藤原
さんから、テト襲撃の報を頂き、駆けつけることができなかったことをはじめ、
東京のテントの方々には、済まないことばかり。上方のくまは、愛媛・伊方、沖
縄・辺野古、そして、鹿児島・川内と渡り歩いて、それぞれの場所から出るとき
には、後ろ髪をひかれるどころか、一種の敵前逃亡のような責罪感に苛まれてい
る。第7回の口頭弁論にも出られなかったのだった。

 それでも、傍聴券には外れず、前の席で見聞きすることができた。「ウヨク・
暴漢」の襲撃事件を川内から帰ったばかりの淵上さんが聞いて、法廷での舌鋒は
鋭さを増していた。スラップ訴訟に追い込む検察側の原告団に、「ウヨク・暴
漢」の襲撃行為に匹敵する怒りを顕にした被告側の人々。福島の人々のことなど
対岸の火事のようにみなし、東京テント襲撃事件など関知せずと素知らぬ顔で断
罪する席に居並ぶ者全員に、河合弁護士、正清、淵上さんたちは、政府・経産省
の責任を追及する調子を鋭角的に廷内に響かせ続け、被告の両人を原告と言い間
違え、検察側のひとびとを被告とした河合弁護士の誤りがまったく正当な主張を
しているという反転が起きた法廷だった。

 まったく、裁判官、検察・検事のぜい肉まみれの超俗物たちが腐臭を放つ法廷
のなかで、被告席に座らされているのが、イエス・キリストというルオーの絵画
そのもの。

 鹿児島・川内 久見崎浜の一種の浜辺の荒野・砂浜の坂を、脱原発テント設営
のため、なんども繰り返し、基礎ブロックを抱えて上がっては降りていた70代の
淵上・江田さんを真近に見ていたくまにとって、東京法廷の淵上さんは、その情
念の怒りの燃焼力においては、60年代と変わらないのだろうと考えさせられた。
あの樺美智子が、天空から見ているのだという、ありえないがそうだというリア
リティを国会前の道を歩きながら感じさせてくれた。

 明治以降、朝鮮半島系の方々をはじめとして、どれほどのひとびとが、不条理
な殺害を権力によって、こうむってきたか、この日の夜、テントのTさんは、あ
るギャラリーに私を誘い、本邦未発表のRegis Tremblay監督の翻訳以前の映画
「The ghosts of Jeju」

を観させてくれた。「川内で、イギリスのグリーナムの女性たちのように、原発
基地追い出しテントをやりませんか」としきりに誘うくまが連れてこられたの
が、「Beyond 原点にかえって」という田中康予個展だった。展示品をみんなで
片付けて、くまのせわになったカレー屋さんで、みんなと感想会が盛り上がろう
という頃、大阪行高速バスに乗らねばならず席を外す。

 時空をこえて、Ghosts(精神・思想に生きるひとびと) と交感する驚くべき
一日となった。テントが襲撃されたという危機感は、裁判傍聴に、200人になろ
うという人々を集めた。テントへ寄ってみたものは、バナーや展示・掲載品が、
はぎとられた幽霊のようなテントだった。それでも、テントは見舞い客で鈴鳴り
だった。

 「いま、詩美に淫することは、ナチスに荷担することと同じ」といったのは、
アドルノだった。が、ひさしぶりに俳句を書いたので許されたし
 月食の久見崎浜や 赤き亀(M・S)

 裁判を傍聴して考えたこと
10月14日東京地裁前に再び沢山の傍聴者が集まった。台風19号が関東地方通過し
て晴天に恵まれたのが幸いした。傍聴者の抽選の後いつもの通り103号法廷に
入った。定刻に開廷。この日は弁護士の立論を中心に展開された。

河合弁護士、大口弁護士の明快な論理に3人の裁判官はうなずきながら聞き入っ
ていた。一方経済産業省の側はメモを取りながら静かに聞くだけで反論もしな
い。(最近のルールかな)
大口弁護士はテントの建った場所はスモールパークで公共的空地であると主張し
た。また河合弁護士は福島原発事故の重大性について国の政策立案の責任がある
経済産業省の過去と現在を厳しく追及した。
「被告」正清氏と渕上氏からの熱のこもった主張が行われこの日の法廷は終わった。

1945年8月広島、長崎の被ばく体験と1954年3月ビキニ環礁の米水爆実験による漁
船の被ばく3度におよび国民の間に原水爆禁止運動に火をつけた。そのことに恐
れた日本の保守政治家とアメリカ政府は原子力の平和利用という夢を与え反原水
禁運動を封じ込めた。資源のない我が国には原発は必要だと政官経学の原子力ム
ラが大手を振ってまかりとうる。福島第一原発の事故を経た今日でも原発再稼働
の策謀を虎視眈々と狙っている。

加えてこれまで再処理で蓄積されたプルトニウムは50トン原爆5000発分に相当と
言われている。憲法破壊の集団的自衛権的をめざす保守政権にプルトニウムを永
久に使わせてはいけないと強く思う。(J・H)

★ 井上澄夫 さんから:
・10・18付琉球新報が緊迫する辺野古現地の様子を伝えました。
・10・18付産経記事「辺野古「安全性高まる」 沖縄知事、公約に明記 移
設推進改めて強調」にこうあります。
 〈沖縄県の仲井真弘多県知事(75)は18日、那覇市で記者会見し、3選を
目指す知事選(10月30日告示、11月16日投開票)の公約を発表した。最
大の争点となる米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について「辺
野古周辺の米軍機の飛行ルート下に民家はない。安全性は普天間より確実に高ま
る」と明記し、辺野古移設推進の考えをあらためて強調した。〉
 県民の8割と敵対することを百も承知で辺野古移設推進に猪突猛進する。仲井
真は沖縄県の知事ではなく、安倍政権の沖縄大使であり、沖縄防衛局長なのでは
ないでしょうか。

-----集会等のお知らせ------

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●10月24日(金)午前10時から午後7時  九電本店電気ビル前●
=川内原発再稼働反対の声をあげよう=
呼びかけ
 さよなら原発!福岡
 原発とめよう!九電本店前ひろば
 来んしゃい金曜! 脱原発(福岡)

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
13:30-17:0
報告集会:「みくに」二階17:30~18:30
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
交流・食事会 同上 三階 18:30~20:00
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8609名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


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シネマで考える平和

2014.10.18(18:37) 1983

<JCJふらっしゅ 2014/10/18 2405号より>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<新着>
■10・29 11・25 12・17
       戦争する国づくりストップ! 憲法9条を守ろう
       シネマで考える平和
──────────────────────────────────────
●主 催 「シネマで考える平和」実行委員会

 ●第1回上映会・「標的の村」(91分)
 日 時 10月29日(水)1回目上映15:00(開場14:30)
              2回目上映19:00(開場18:00)
     (※宮崎礼二氏(明海大学准教授)のトーク「沖縄の現実と本土の認識」
     が18:30からあります。)
 場 所 赤坂区民センターホール(港区赤坂4-8-13赤坂コミュニティプラザ
 内)
     電話03-5413-2711
     地下鉄・赤坂見附駅A出口より徒歩8分、青山1丁目駅4番出口より徒歩
     10分

 ●第2回上映会・「真空地帯」(120分)
 日 時 11月25日(火)1回目上映15:00(開場14:30)
              2回目上映18:00(開場18:00)
     (※劉文兵氏のトーク「山本薩夫監督のこと」が18:30からありま
     す。)
 場 所 赤坂区民センターホール(港区赤坂4-8-13赤坂コミュニティプラザ
 内)
     電話03-5413-2711
     地下鉄・赤坂見附駅A出口より徒歩8分、青山1丁目駅4番出口より徒歩
     10分

 ●第3回上映会・「 ONE SHOT ONE KILL international version 」(68分)
 日 時 12月17日(水)上映19:45(開場18:45)
     (※宮崎礼二氏(明海大学准教授)のトーク「米兵はこうして造られる」
     が19:15からあります。)
 場 所 慶応義塾大学三田キャンパス・北館ホール(港区三田2-15-45)
     キャンパスマップ: http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html#prg2
     JR・田町駅、地下鉄・赤羽橋駅、三田駅より徒歩

 ●申込方法 「みなと・9条の会」あて郵便局からお振込ください。資料代の入金
 確認後チケットを郵送いたします。日程が近くなった場合はご連絡ください。
 ●映画鑑賞券・3回鑑賞券2,000円、1回鑑賞券1,000円
 ▼郵便局で青い振込用紙に、1)ご住所、2)お名前、3)電話番号、4)枚数
 (3回券か1回券かの別)をお書きの上振り込んでください。
 ▼振込先・口座記号001500 番号482483 加入者名 みなと・9条の
 会

○「シネマで考える平和」実行委員会:麻布9条の会、麻布米軍ヘリ基地撤去実行委
員会、しばくさ友の会、芝診療所、新日本婦人の会港支部、港区生活と健康を守る
会、東京合同法律事務所、日中友好協会港支部、働く仲間のみなと九条の会、港区労
働組合総連合、みなと・9条の会、みんなとピースサンデー実行委員会、劣化ウラン
廃絶みなとネットワーク(9月12日現在)

<問い合わせ先>
 シネマ係(東京合同法律事務所内)
 電話03-3586-3651、ファクス03-3505-3976
 E-mail: kawasaki@tokyo-godo.com
※集会のチラシ希望の方は「シネマチラシ希望」と書いてメールを。PDF版をお送
りします。



修の呟き


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Y記者の「ニュースの検証」(JCJふらっしゅより)

2014.10.18(18:31) 1982

<JCJふらっしゅ 2014/10/18 2405号より>


  ◎◎◎◎┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◎◎◎◎
      ┃Y・記・者・の・「・ニ・ュ・ー・ス・の・検・証・」┃
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

□■基礎的な認識も有せず、いびつでずさんで薄っぺらの安倍亡国政権

▽「ルール感覚」を疑問視するほかない人物が法相についている

 毎日新聞が16日付の社説<松島法相の言動 政権にゆるみはないか>で、<松島
法相は法相就任後もうちわを配布していたという。法相は死刑執行の命令という極め
て厳粛な任務にあたる。さらに松島氏は特定秘密保護法も担当しているだけに「ルー
ル」への感覚が疑問視されることは重大だ>と指摘している。

 そのとおりだと思う。社説は、「法務行政のトップである法相に強い規範意識が求
められることは言うまでもない。軽率な言動が続くようでは閣僚の適格性すら問われ
よう>とも指摘する。これもそのとおりだろう。

 報道によると民主党は17日、松島法相(衆院東京14区)が地元でうちわを配布
したのは公職選挙法違反(寄付違反)だとして、東京地検に告発状を提出した。(→
時事通信)

 告発状は、1)松島氏は経済産業副大臣や法相の肩書を表示したうちわを自らの選
挙区内で行われた祭礼やイベントで、多数の人に配布したことを指摘、2)この行為
は、公選法が禁じる選挙区内での寄付に該当する、とした、3)また、他の議員は、
違法のため大きな宣伝効果が見込めるうちわの配布をしていないが、松島氏は不当な
宣伝効果を上げており、極めて悪質だとして、4)検察当局に対し厳正な捜査を求め
る内容だ。

 前述の毎日新聞社説が指摘するように、法相は<死刑執行の命令という極めて厳粛
な任務にあたる。さらに松島氏は特定秘密保護法も担当しているだけに「ルール」へ
の感覚が疑問視されることは重大>である。民主党の階猛衆院議員は告発状提出後に
国会内で記者会見し、「『たかがうちわ』とは到底言えない。本当に問題のある行為
は看過できない」と訴えたという。

 時事通信は、この告発が<受理されれば、検察当局を所管する法相が捜査対象とな
る異例の展開となる>とした。なお同記事は、<松島氏は、これまでの国会答弁で
「うちわのように見えるかもしれないが、討議資料として配った」と、配布物がうち
わであることを認めていない>としている。

社説:松島法相の言動 政権にゆるみはないか(毎日新聞16日)
http://mainichi.jp/opinion/news/20141016k0000m070129000c.html
松島法相を刑事告発=うちわ配布は公選法違反-民主(時事通信17日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014101700604


▽「政治とカネ」の問題は政治不信の元凶

 東京新聞は17日、小渕経産相の地元群馬県にある政治団体「小渕優子後援会」
と「自民党群馬県ふるさと振興支部」が、支援者向けに2010年と11年に開いた
東京・明治座の観劇会で、会費収入計約742万円に対し、支出が計約3384万円
に上ることが16日、政治資金収支報告書で分かった、と報じた。

 記事は、小渕氏は、差額の約2642万円を政治団体が負担した形になっているこ
とについて、<事実なら違法性がある>との認識を示したこと、進退については明言
を避けたことを伝えた。

 この件については、毎日新聞が16日付で<小渕氏資金管理団体:不透明支出、5
年間で1000万円超>の記事を出して、「事務所費でベビー用品/組織活動費でネ
ギ」の詳細のほか、「元首相の残した1.2億円引き継ぐ」で資金管理団体について
や繰越金や収支の推移を伝えている。

 また、「過去には閣僚辞任」の小見出しを立てて、閣僚の政治資金の不適切な支出
を巡る動きを整理している。
1)06年、存在しない事務所に光熱水費や事務所費などを計上した自民党の佐田玄
 一郎行政改革担当相(当時)が閣僚を辞任した。
2)翌07年には後に自殺する故松岡利勝農相(同)が資金管理団体の「主たる事務
 所」を議員会館に置きながら、本来かからないはずの光熱水費を1年間で約507
 万円計上していたことが発覚。追及された松岡氏は「なんとか還元水や暖房とかそ
 ういうものが含まれる」などと苦しい弁明を繰り返した。
3)同年、赤城徳彦農相(同)も後援会所在地を父親の自宅として届けながら巨額の
 事務所費などを計上、別の政治団体の事務所も妻の実家に置きながら毎年100万
 円以上を計上したことが問題化して事実上、更迭された。
4)民主党政権でも荒井聡国家戦略担当相(同)の政治団体で10年、公表された領
 収書に少女向けコミックや音楽CD、衣料品(パーカや靴下、トランクス、キャミ
 ソール)などへの支出があり問題視された。

 朝日新聞は17日付の社説<小渕経産相 自ら解明し、説明を>で、<小渕経産相
に、政治とカネにまつわる疑惑が浮上した。小渕氏はきのうの参院経産委員会で「お
騒がせしていることを申し訳なく思う」と陳謝したが、まずは納得できる説明を求め
たい」として問題の概略を示した上で、以下を指摘している。

1)いずれも重大な問題である。小渕氏は後援会などに事実関係の調査を求めている
 が、自らの責任で結果を早急に明らかにすべきだ。
2)政治とカネといえば、2006年からの第1次安倍内閣では、「事務所費」など
 の名目による不透明な支出が次々と明らかになった。閣僚が苦しい説明を繰り返し
  たあげく、辞任ばかりか自殺にまでいたるという悲劇も起きた。
3)先の第2次内閣ではこの種の不祥事は影を潜めていた。ところが改造されたとた
 んに松島法相が選挙区内で自身の似顔絵入りのうちわを配ったり、江渡防衛相が政
 治資金収支報告書を訂正したりといった問題が表面化した。相次ぐ事態を安倍首相
 はどう考えているのか。
4)閣僚に限らず政治家は、疑惑を持たれれば説明するのは当然だし、公選法や政治
 資金規正法は厳格に運用されなければならない。野党が国会で厳しく追及するのは
 当然だ。
5)国会で議論すべき課題はたくさんある。それなのに経済の成長戦略やエネルギー
 問題、安全保障政策などの重要政策を担当する閣僚が、貴重な審議時間を自らの疑
 惑の釈明に費やさざるを得ない状況にしてしまった責任は極めて大きい。

 東京新聞は17日付の社説<政治とカネ 国会議員が範示さねば>で、以下を指摘
している。<公開が前提の政治資金ですら、不適切な使途が指摘されるのだから、非
公開なら 何に使われているのか、分かったものではない>との指摘、<地方議会の
政務活動費も不正使用が指摘されている。国権の最高機関たる国会議員こそ、率先し
て透明性確保に努める責任を負っている>との指摘は、この問題を考えていくうえで
大事なポイントであろうと思う。

1)「政治とカネ」の問題は政治不信の元凶だ。使途の適正化と透明性の確保に向け
 て、国会議員自身が範を示さねばならない。「李下(りか)に冠を正さず」との教
 えは、いつになれば浸透するのか。
2)小渕氏は国会で使途について説明し、「公私混同ではないと思う。政治活動に必
 要な範囲内の支出と考える」と述べた。しかし、政治資金はそもそも公私混同が疑
 われるような、不明瞭な使い方をすべきではない。
3)週刊新潮は、小渕氏関連の政治団体が、支持者向けに開いた観劇会などで二千万
 円を超える金額を支出していたと報じた。政治団体側が実費を超える負担をしてい
 れば有権者への利益供与に当たり、集票目的なら公職選挙法違反、政治資金報告に
 虚偽の記載をしていれば、政治資金規正法違反に問われる可能性がある。
4)小渕氏は「しっかり調査して対応したい」と述べた。言葉をたがえず、まずは徹
 底的に調べ、真実を明らかにすべきである。
5)公開が前提の政治資金ですら、不適切な使途が指摘されるのだから、非公開なら
 何に使われているのか、分かったものではない。歳費とは別に国会議員一人当たり
 月額百万円が支給される文書通信交通滞在費(文通費)である。郵便や電話の料
 金、出張旅費などに充てる経費で非課税。使途報告や領収書提出は不要で、余って
 も返還しなくてもよい。
 十年以上も前から領収書の提出や使途公開の必要性が指摘されながら、改革に取り
 組んでこなかった。怠慢のそしりは免れまい。
6)日本維新の会と結いの党が合流した「維新の党」は文通費の支出内容を公開する
 方針を決めた。他党に呼び掛け、公開を義務づける法改正も目指すという。この
 際、各党も応じたらどうか。
7)政治に多額の資金が必要でも、使途を公開し、証明して国民の理解を得ることが
 大前提だ。地方議会の政務活動費も不正使用が指摘されている。国権の最高機関た
 る国会議員こそ、率先して透明性確保に努める責任を負っている。

小渕氏、費用負担なら違法と認識 進退明言避ける、政治資金問題
(東京新聞17日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014101601001545.html?ref=rank
小渕氏資金管理団体:不透明支出、5年間で1000万円超(毎日新聞16日)
http://mainichi.jp/select/news/20141016k0000m040147000c.html
(社説)小渕経産相 自ら解明し、説明を(朝日新聞17日)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11405611.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11405611
政治とカネ 国会議員が範示さねば(東京新聞17日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014101702000165.html


▽人権意識も国際感覚もあやしい国家公安委員会委員長

 山谷えり子・国家公安委員会委員長兼拉致問題担当相の問題行動は、松島法相や小
渕経産相の問題が浮上する前から指摘されている。

 日刊ゲンダイは11日付けの<山谷えり子大臣 今度は「統一教会」との親密関係
が問題視>の記事で、<安倍内閣にはまともな大臣がいない。どいつもこいつも安倍
内閣にはマトモな大臣がいない。松島法相、塩崎厚労相、山谷国家公安委員長──。
閣僚のスキャンダル連発で倒れた第1次安倍内閣のようになってきた。野党は徹底追
及するべきだ>と書いている。

 記事は、山谷えり子大臣が、ヘイトスピーチ団体元幹部との“記念撮影”など、国
民不信の原因をつくっている張本人と批判、海外からも厳しい非難の声が挙がってい
ることを指摘した上で、<霞が関で「ヘイトスピーチ団体よりもタチが悪い」とささ
やかれ始めているのが「統一教会」との関係だとしている。

 <統一教会は、霊感商法で社会問題化した宗教団体。公安調査庁も98年の参院法
務委員会で、「統一教会が種々社会的な問題を引き起こしている団体であるというこ
とは十分承知している」と認め>ている団体である。ところが山谷大臣は、<衆院議
員だった2001年11月に統一教会系の「世界日報」に登場>し、<「夫婦別姓は
福音か」と題した記事で、夫婦別姓に異論を唱え>、また、<一部週刊誌では
2010年7月の参院選で、統一教会の政治団体の全面支援を受けていた疑惑を報じ
られ>た。記事は、<警察庁を管理する国家公安委員会のトップが、国が問題視する
団体と「深い関係」なんて冗談ではない>と厳しく批判している。

 9月29日には総務省前で、山谷えり子大臣に辞任を求めるデモもあった。週刊金
曜日が10月3日号に、そのレポートを載せている。山谷大臣は、<過去に元在特会
幹部の増木重夫氏と写真に収まっていたことが発覚。また、『週刊文春』の取材で在
特会を「知らない」と答えたとされるが、TBSラジオ番組の取材には「『在日特
権』をなくすことを目的として活動している組織と承知しています」と文書で回答し
ていたことが発覚した。会見ではこの矛盾を問われ、「(『文春』記事は)事実では
ございません」と弁明する一幕もあった>。

 そうした迷走を経て25日、山谷大臣は日本外国特派員協会の会見で、在特会との
関わりを追及された。山谷氏はヘイトスピーチについて、<「憂慮にたえない」「違
法行為があれば法と証拠にもとづいて厳正に対処していかなければならない」などと
述べる一方で、具体的な取締りについては終始言明を避けた>のである。

 29日に行われた総務省前での「山谷大臣は辞任を」のデモ参加者は200人ほど
に膨れ上り、参加者からは「極右、ネオナチの賛同者が閣僚を務めていることが恥ず
かしいなどの声が挙がったという。また、デモには翻訳家の池田香代子氏も駆けつけ
て、「外国特派員協会の会見を見た。大臣はヘイトスピーチを憂慮すると言いなが
ら、在特会に対してはノーコメント。外国メディアは山谷大臣と在特会との関係を察
知しているのに、NHKは拉致問題に関する自局記者の質疑しか報じなかった。メデ
ィアが事実を伝えていない」と批判したと伝えている。

 <ネオナチの賛同者が閣僚を務めている>という指摘が世界に広がる中、<ヘイト
スピーチを憂慮すると言いながら、在特会に対してはノーコメント>という人物が、
国家公安委員会委員長兼拉致問題担当相についているという現実。さらに、問題の本
質に迫ろうとした外国特派員協会の会見で、<NHKは拉致問題に関する自局記者の
質疑しか報じなかった>という公共放送の報道姿勢。いずれも、いま日本社会が直面
し抱えている重大かつ深刻な問題を、象徴している。

 ヘイトスピーチと呼ばれている行為については、人々に不安感や嫌悪感を与えるだ
けでなく、差別意識を生じさせる言動であることが指摘されている。それは現実にお
いては、「朝鮮人は半島に帰れ」「皆殺し」「死ね」などと叫ぶ団体が、隣国の民族
や国民の生活や人権、命を脅かす内容を含んでいる。8月末には国連の人種差別撤廃
委員会の勧告をうけるまでに事態は深刻化した。これをうけて自民党の中にもPTが
できたが、このヘイトスピーチ対策を、国会周辺でのデモ規制とを混同させて、あわ
せて議論しようとする劣悪きわまりない人物(高市早苗現総務相など)も出て批判を
浴びた。

 安倍内閣の松島みどり法務大臣は、「ストール」「うちわ」「議員宿舎」などで連
日追及を浴びると、「色々な雑音でご迷惑をかけたことは残念」(朝日新聞)と、自
身の問題で自身に降りかかったことを言ったり、問題の「うちわ」について、「見方
によっては<うちわ>とする人もあるかもしれないが、あくまで<討議資料>」と主
張したりする。

 山谷大臣は、過去に元在特会幹部の増木重夫氏と写真に収まっていたことが発覚
し、。また『週刊文春』の取材に在特会を「知らない」と答えたりしたうえに、TB
Sラジオ番組の取材では「『在日特権』をなくすことを目的として活動している組織
と承知しています」と文書で回答し、「(『文春』記事は)事実ではございません」
と弁明して迷走、追い込まれてヘイトスピーチは<「憂慮にたえない」「違法行為が
あれば法と証拠にもとづいて厳正に対処していかなければならない」と述べても、具
体的な取締りについては言明を避け続ける。高市現総務相は、国際問題となったヘイ
トスピーチ対策に国会周辺でのデモ規制を絡めようとする。

 従軍慰安婦問題について、首相の安倍氏はひたすら「いわゆる狭義の強制性と広義
の強制性がある」「つまり、家に乗り込んでいって強引に連れていったのか、また、
そうではなくて、これは自分としては行きたくないけれどもそういう環境の中にあっ
た、結果としてそういうことになったことについての関連があったということがいわ
ば広義の強制性ではないか」などと、話を細部に引きずり込み「狭義の強制性」はな
かったなどと主張しながら、たとえば朝日新聞が、80年代および90年代に掲載し
た元日本軍兵士であった吉田清治証言(現韓国領の済州島から女性を誘拐するのに立
ち会ったと主張するなど)を誤報と認めると、今度は、同紙が外国メディアが性奴隷
に関する不正確な情報を広めるきっかけになったと言い始め、あわせて従軍慰安婦問
題などなかったかのようなキャンペーンをメディアを巻き込んで張ろうとするのであ
る。

 安倍政権の閣僚の面々の「論理」とは到底いえない言動の数々に、通底する無責任
さは、首相の安倍氏が、ずさんなまま強引に成立させた特定秘密保護法、日本国憲法
を無視して勝手に憲法解釈を変え、集団的自衛権の行使容認を打ち出した閣議決定、
武器輸出の解禁、原発輸出・原発再稼働、そして財界からの政治献金復活の動き等々
の問題について、語るべきことを語らず、つまらぬレトリックやごまかしで批判を押
さえ込んできたと自ら思い込んでいる姿と共通している(右翼カルト政権の体質から
みると、一連の不祥事で最初にしっぽきりの対象とされるのは、小渕経産相か)。

 薄っぺらな掛け声だけの人気取り「アベノミク」も化けの皮がはがれてきたが、閣
僚としてばかりでなく議員としても、基礎的な認識も有せず、いびつでずさんで薄っ
ぺらという姿がくっきりと浮かび上がってきた安倍自公政権。自分たちの閣僚や与党
議員としての地位を、現代社会には通用しないゆがんだ手法で永遠のものにしよう焦
り、またその一方で与党返り咲きのために明白なルール違反、法律違反を犯してまで
有権者に「投資」し、そのツケを大急ぎで取り返そうとでもするような企業献金の復
活、原発再稼働、カジノ導入、武器輸出緩和等々の、「いびつでずさんで薄っぺら」
としか思えない「亡国」の路線。

 これ以上、この政権に「亡国の道」を歩ませることは、断じて許されない。そのこ
とを市民とジャーナリストは協働し、さらに取材を深め、真相をえぐり、繰り返し強
調していく必要が出ている。

山谷えり子大臣 今度は「統一教会」との親密関係が問題視(日刊ゲンダイ11日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154061
警察トップが在特会と関係?──「山谷大臣は辞任を」(週刊金曜日16日)
http://blogos.com/article/96642/
下村博文文部科学大臣記者会見録(文部科学省平成26年9月26日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/1352139.htm
ヘイトスピーチ規制、なぜ難しい?曖昧な規制基準、公権力がお墨付きを与える危
険も(Business Journal9月23日、大石泰彦)
http://biz-journal.jp/2014/09/post_6107.html
衆院安全保障委 野党5党欠席のまま質疑(NHK14日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141014/k10015394561000.html



修の呟き


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【修の呟き日記(2014.10.18)】

2014.10.18(16:38) 1981

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【修の呟き日記(2014.10.18)】
 安倍首相は17日から始まった靖国神社秋季例大祭に合わせ「内閣総理大臣 安倍晋三」名で「真榊(まさかき)」と呼ばれる供物を私費で奉納しました。安倍首相は首相就任以来、春と秋の例大祭での真榊奉納と、8月の終戦記念日の玉串料の奉納を続けています。また国権の最高機関である衆参両院の議長と、戦後、靖国神社の戦没者合祀に関与してきた厚生労働省の大臣がそろって真榊を奉納しました。
 靖国神社の宗教法人化後、1951年10月18日に当時の吉田茂首相をはじめ閣僚、衆参両院議長が秋季例大祭に公式参拝したのが戦後初だといわれる。その後、1955年に「政府としては、内閣総理大臣その他国務大臣が国務大臣としての資格で靖国神社に参拝することは、憲法第20条第3項(政教分離の原則)との関係で問題がある」との政府統一見解をまとめ、立場を明確にしました。公式参拝の憲法適合性について政府は、「違憲とも合憲とも断定していないが、このような参拝が違憲ではないかとの疑いをなお否定できない」という立場ですが、歴代自民党内閣では、首相、閣僚らによる私的、公的を含めた靖国神社の参拝が継続的に行われてきました。
 その後、靖国神社は1978年10月17日、戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)で、ポツダム宣言6条に基づき定義された戦争犯罪(「平和に対する罪」)で有罪判決を受けたA級戦犯の東条英機元首相(陸軍大将)ら14人を国家の犠牲者である「昭和殉難者」として合祀しました。このため靖国問題は、戦前の国家による信仰強制や宗教的統制による支配という反省からの政教分離問題だけでなく、A級戦犯合祀後は戦争責任や戦後世界体制の見方についても問われるようになりました。
 安倍政権は戦前の反省のうえ憲法に明記された「政教分離の原則」を全く無視し、A級戦犯が合祀されている靖国参拝などの行為は東条などの戦争行為を肯定し、同時に東京裁判を否定し、戦後世界体制そのものを否定するものです。東京裁判は勝者が敗者を裁くという意味で問題なくもありませんが、勝者の欧米や中国、韓国が問題視するのも当然です。私は安倍政権の様々な政策が戦後世界体制を否定し、核武装国として世界に君臨する国づくりを目指しているように思えてなりません。
 長くなりました。さて、今週は佐賀県庁横のくすの栄橋での金曜行動には久々に10人以上の方が参加し、にぎやかでした。また15日に佐賀市のアバンセで行われたオスプレイの佐賀空港配備について考える学習会には約180人が参加し、大久保康裕沖縄県平和委員会事務局長の講演に聞き入りました。大久保事務局長は米軍オスプレイ暫定移駐案について「最大の狙いは沖縄知事選。沖縄の負担軽減と称して、現職知事を当選させ、辺野古移設を加速させるもの」などと述べました。
 明日は「第17回佐賀県赤旗まつり」が佐賀市のどん3の森で行われます。私はつれあいと、会場で諫早湾開門署名をお願いして回ります。まだ署名をされていない方はぜひ、ご協力下さい。


修の呟き


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【佐賀地裁判決は12月12日に!】

2014.10.18(13:57) 1980

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【佐賀地裁判決は12月12日に!】
 有明海再生をめぐる訴訟のうち、国が漁業者に強制執行しないよう求めた請求異議訴訟の第5回口頭弁論が17日、佐賀地裁で行われました。この日同裁判は結審し、12月12日に判決が言い渡されることになりました。ノリ漁民は15日にノリ養殖の種付けが解禁されたばかりで、カキ殻をつるした網の張り込みなどの作業のため参加できませんでした。
 今日(18日)付け佐賀新聞は、「漁業者側はあらためて『国は確定判決で決着済みの争点を蒸し返している』と主張」、「結審後、馬奈木昭雄弁護団長は、間接強制判決後から国の主張に新たな内容はないと指摘し、『われわれの勝訴は間違いないが、国は最高裁まで争うつもりだ。税金から制裁金を支払い続けることは許されない』と述べた」と、伝えています。
 20日午後2時からは福岡高裁で漁民が訴えた訴訟の控訴審が行われます。お近くの方はぜひ傍聴行動にご参加下さい。


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1277日目報告☆

2014.10.18(13:01) 1979

青柳行信です。10月18日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1277日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月17日3620名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月17日4名。
 堤 文孝 崎村秀正・久子 酒見行則
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
17日の新聞によると、九電は川内の原発再稼動に躍起になっています。
一方、福島では汚染水の処理がうまくいってないようです。
困難 厳しい という表現は 手が付けられない状態なのでしょう。
電力各社が 力を合わせて対策をすべきだと思うのですが。
あんくるトム工房
九電前金曜行動  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3214
福岡姿勢を変えよう  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3213

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「ふるさとが無くなる」といふ痛恨事 敗戦時にも有らざりしなり
      (左門 10・18ー813)
※「プロメテウスの罠」1070より。《(原告団長早川篤雄は)国語の教師だっ
た。兼好法師の「徒然草」の一節が好きだ。「存命の喜び、日々楽しまざらん
や」。「私だと、ここに生まれ、今日まで生きてきた、となる。言葉にすれば、
それだけだ。でも、ここを追い出された人々には、みな、それぞれの、ふるさと
があったんだ」原発事故の避難者や被害者の集団訴訟は、全国で少なくとも17
の地裁・支部に及び、原告の数は8千人以上になる》。この項目は終わるが、裁
判支援を続けます!
  *<メールのパスワード入力で、回復しましたので、よろしく、お願いいたし
ます。左門生。>

★ 舩津康幸 さんから:
情報です。
10月19日(日)に開催される第56回福岡県母親大会(グローバープラザ 春日市
原町3-1-7)
第5分科会(10~12時)テーマ「原発と原爆は命を奪う-福島からフクシマへ」
で、福島・西郷村から福岡に避難している 釋尼倶會(しゃくにくうえ)さんが
お話をされます。
フクシマの現状を生の声でお聞きになりたい方はどうぞ、お出かけください。

★ 満田夏花(FoE Japan) さんから:
みなさま、川内原発の再稼働が風雲急を告げています。
鹿児島県知事は、審査書の住民説明会について、圧倒的に反対意見が多か
ったのにもかかわらず、「理解が進んだ」と述べています。薩摩川内市議
会は今月中にも再稼働について判断、県議会も来月には判断との動きとな
っています。

急遽ですが、10月20日、鹿児島県議会議長および鹿児島県知事あてに、下
記の要請書を提出します。(まだアポはとれていませんが、薩摩川内市議
会議長にも提出を試みます)
個人署名および団体賛同を募っています。ぜひ、ご署名&拡散にご協力く
ださい。

【超緊急署名】川内原発再稼働:地元同意手続きを進めないでください
http://311.blog.jp/archives/15051826.html
個人署名フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/a15a45e766803
団体賛同フォーム:http://goo.gl/qHcPil
締め切り:10月19日(日)17時
------------------------------------
2014年10月20日
鹿児島県知事 伊藤祐一郎 様
鹿児島県議会議長 池畑憲一 様
鹿児島県議会議員各位

川内原発の安全は、審査書だけでは保障されていません
県民の反対の声を無視して、地元同意手続きを進めないでください
再稼働についての意見をきく公聴会を開催してください

10月9日から、鹿児島県5箇所で、川内原発の審査書に関する説明会が開催
されました。発言した県民のほとんどが、審査書に対する疑問や、避難計
画についての批判、再稼働への反対を訴えました(注)。

注)知事は、アンケートにより「県民の理解が進んだことを確認」と発言
しましたが、アンケートは、理解できなかった項目について問う内容であ
り、再稼働の同意について判断を下すことはできません。

川内原発の審査書は、火山審査が専門家抜きに行われたこと、基準地震動
に過小評価があること、重大事故時に汚染水による放射能拡散を防ぐ対策
がないことなど、欠陥だらけであり、多くの専門家が疑義を唱えています。

また、工事計画や保安規定の審査はまだ終了していません。
耐震性の確認や、いざというときの原発の停止や核燃料の運びだしなどは、
具体的な対策は、工事計画および保安規定で審査されることになります。

避難計画の実効性について、審査が行われていないことも問題です。

先日、経済産業省資源エネルギー庁は、国会議員との会合の中で、「県か
らの要請があれば、工事計画や保安規定についての説明など追加の説明会
を開催することもできる」と発言しました。

全国の目がいま、鹿児島県に注がれています。県民がいかに反対しても、
このまま強引に再稼働手続きが進められてしまうのではないかと、多くの
人たちが心配しています。

以下、要請いたします。
地元同意手続きを進めないで下さい。
国に対して、保安規定や工事計画認可に関する説明会の開催を求めて下さい。
県民の声をきくための公聴会や、賛否を議論する公開討論会を開催してください。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<佐賀県に5万KWのバイオマス発電所の建設が決まった>についてお知らせい
たします。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/115658

10月17日の新聞の経済欄に『佐賀県に5万KWのバイオマス発電所の建設が
決まった』事が掲載されています。

 『伊万里市の県営七ツ島工業団地に進出する特定規模電気事業者(新電力)の
日本新電力(本社・東京)と佐賀県、伊万里市の3者は16日、進出協定を結ん
だ。パームヤシ殻を燃料にしたバイオマス発電で、国内最大級の出力約5万キロ
ワットの発電施設を建設、2016年度中の稼働を予定している。

 工業団地の約15・3ヘクタールを取得し、うち約3ヘクタール内に発電プラ
ント3基と建屋を造る。投資額は土地取得費24億円、建設費120億円で計約
144億円。初年度は31人を雇用し、うち24人は地元から雇う。2年目以降
は61人のうち48人を地元採用する。

 燃料のパームヤシ殻は、主に東南アジアから輸入する。発電した全電力は、九
州電力の送電線を利用し、日本ロジテック協同組合に供給する。九電が再生エネ
の新規買い取りを中断している問題に対し、日本新電力は「九電の電力系統を利
用できる確約は得ている」と計画への影響を否定した。

 同社は、七ツ釜への進出理由について、九州電力の送電網に近い▽伊万里港に
漁業権がない▽津波など災害のリスクが低い▽利用できる用地があり、将来の拡張
性が高い-の4点を挙げている。 

 協定締結式が佐賀市のホテルニューオータニ佐賀であり、日本新電力の橋本宏
昌社長、古川康知事、塚部芳和市長が協定書に調印した。橋本社長は「クリーン
エネルギー創出と地方への貢献を目指す事業。3者で協力して事業を進めたい」
とあいさつ、古川知事は「国内最大級のバイオマス発電が佐賀に立地すること
で、新しい時代に佐賀県がエネルギー分野でどう貢献するか見せることができ
る」と語った。』

5万KWの発電所ですから、あまり注目すべき記事ではないかと思われますが、
大事な情報が含まれています。

川内原発の審査書案のパブリックコメント1万7千通が公開されたので、1万通
ほど読んでいると、川内原発の再稼働に賛成のパブコメは明らかにやらせと分か
るもの以外は10~20通ほどで、ほとんどの日本国民は原発の再稼働には反対
の意思を持っていることが分かりました。

それでは、2016年から家庭用電力の自由化が始まった時、原発で発電された電気
を絶対に購入しない方法は何が有るのでしょうか。

最近急速に建設が増えている、LNGのGTCC(コンバインドサイクル発電)
の電気を購入すれば、安価に原発以外の電気が購入できます。

しかし、LNGのGTCCは、今までの火力発電所に比べるとCO2の発生量は
1/2以下になるが、それでもCO2を発生することは間違いなく、また急速に
生産量が増えているシェールガスは大量の汚染水を発生し、地下水を汚している
ので、使用したくない人も多いと思います。

それでは、どうすればよいかという事になりますが、ソーラーの発電と風力発電
があります。しかし、ソーラーは、夜間は発電しませんし、風力発電は風が無い
ときは発電できないので、単独では家庭用電力はまかなえません。

その点、バイオマス発電所は家庭用電力はまかなえます。日本新電力のバイオマ
ス発電所は2万KWの発電設備が3基となっています。

発電用ボイラーは安全に操業するために、定期的に止めて定期点検補修をしなけ
ればなりません。5万KWの発電設備を1基のみ設置すると、定期点検工事期間
は、発電できないので、家庭用電力が使用できなくなります。

3基の発電設備のうち、2基は発電しながら、1基は定期点検のため止めると、
最悪の時期で4万KWは発電量を確保できます。定期点検が終わった発電設備を
動かして、次の発電設備の定期点検まで発電を続け、他の発電所と少し電気の貸
し借りを行うと、5万KWの発電ができます。

この発電所の燃料は輸入したヤシ殻です。ヤシ殻は燃やすとCO2が発生します
が、ヤシ殻は生まれるとき、空気中のCO2がヤシの木の葉っぱの炭酸同化作用
で酸素に変えられた太陽の缶詰ですから、トータルではこの発電所は太陽エネル
ギーの缶詰が燃料なので、CO2は出しません。

添付資料のように、ヤシ殻が原料の木質バイオマス発電は固定価格買い取り制度
の単価が24円/KWなのでソーラーに比べると、電気代もおさえられると思い
ます。

この設備は、中小企業が出資して建設されるそうなので、市民でも大人数の力が
有れば自前の電力を入手できると思われます。
https://drive.google.com/file/d/0B6EQ5_tZOVZcUHdjZkIyNWdxRVU/view?usp=sharing

★ 山田敏正(放射能から豊中の市民・子どもを守る会) さんから:
10/12、福島市内で放射能健康相談&講演会が開催されました。
その動画がこちら↓
20141012 UPLAN 高松勇「甲状腺がん103人をどう見るか、低線量被ばくか
ら健康を守る」
https://www.youtube.com/watch?v=FmpWfE6wl9g

 高松さんの講演は、10分頃から1時間23分までです。
主催は「放射能健康診断署名実行委員会・福島」のみなさん。講演は医療問題
研究会の高松勇医師でした。

公表されているもっとも新しい福島県民健康管理調査のデーターを踏まえた講演
です。
講演の終わりの部分で、今年3月にドイツ(フランクフルト)で開催された「国
際会議・原発事故がもたらす自然界と人体への影響について」に参加された時の
報告もあり、ヨーロッパ(ドイツ)の人々がいかに福島原発事故に大きな関心を
持っているかもわかります。
この国際会議を主催したIPPNW(核戦争防止国際医師会議)・ドイツ支部は、「日
本ががんばらないと、脱原発運動は厳しい。私たちの運動は日本の動きにかかっ
ている。」と述べています。

私が聞いたり読んだりした中では、福島原発事故による放射能健康被害に関する
最もトータルな且つ実践的な講演だったように思いました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。※きょうは、時間が取れず、検索が多くできていません。
今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。鹿児島のテレビでは、
市民団体の機敏な行動が伝えられています。(1.、1’.の記事)
後段の、13.、14.の記事も鹿児島県知事との一問一答などの重要な関連記
事です。

その前に、先程、新聞社から送られてきたメールに、※5.にも関連記事があり
ます、
0.「小渕経産相が辞意 政治団体収支問題で首相周辺に」日経新聞
2014.10.18.02:17 ※有料設定記事です
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS17H3D_X11C14A0MM8000/?dg=1
小渕優子経済産業相は17日、関連政治団体や資金管理団体の不透明な収支を巡る
問題の責任を取って辞任する意向を安倍晋三首相周辺に伝えた。首相が18日にイ
タリアから帰国するのを待って進退を協議する。女性活躍を掲げる第2次安倍改
造内閣の看板だった小渕氏が「政治とカネ」の問題で辞任すれば、政権運営に大
きな打撃となる。・・・・・・・
衆院解散・総選挙があった12年には、観劇会を開催しながら収支報告書に記載し
ていなかったことも明らかになった。
 小渕氏は17日の衆院経済産業委員会で「まずは一人ひとりから会費をいただい
ているかを確認したい」と述べ、参加者から観劇に見合う費用を受け取っている
かなど早急に調査する考えを示した。「知らなかったでは済まされない思いだ」
と自らの責任にも言及した。小渕氏は同日、首相周辺に「調査はしているが、納
得のいく説明はできないと思う」と伝えた。・・・・・・
小渕氏が辞任すれば、12年12月の第2次安倍内閣発足後、初めてとなる。首相は
小渕氏から説明を受けた後、進退問題を最終判断する。辞任の場合は後任人事の
調整に入るが、「女性登用」の象徴的な存在だっただけに人選は簡単ではない。
経産相は原子力発電所の再稼働など重要課題を抱えるポストであるため、これま
で高水準を維持してきた内閣支持率にも影響する可能性がある。・・・・・・・・」

0’.「自民に小渕経産相辞任論 問題長期化を懸念」西日本新聞2014年10月18
日 01時41分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/121252
「・・・・・小渕氏は観劇会をめぐる問題について記者団に「大きな責任を感じ
ている」と語った。閣僚辞任の意向があるか問われ「まずは私自身が調査してい
ることを説明する」と明言を避けた。・・・・・・」

さて、川内(せんだい)原発関連記事は、
1.●●「【動画】反原発団体が緊急申し入れ」KTS鹿児島2014年10月17日
http://news.ktstv.net/e52584.html
「伊藤知事が「理解が進んだ」と評価している原発の住民説明会について、反原
発の市民団体は「恣意的な運営があったのではないか」として、事実関係の調査
と今後、再稼働に向けた審議を停止するよう県や県議会などに申し入れました。
反原発団体は17日会見を開き、今月9日に薩摩川内市で行われた住民説明会
で、最後に質問を行ったのは原発推進派の象徴的な人物だとして「司会者による
意図的な指名があったのではないか」と主張しました。また、「大規模な動員が
あったのではないか」と指摘しています。
この団体は伊藤知事が「説明会で住民の理解が進んだ」と発言したことについて
も、「そのような説明会ではなかった」と反発していて、県や県議会に対して事
実を解明し再稼働の審議を停止するよう緊急の申し入れを行ったということです。」

1’.●●「住民説明会は「やらせ」の疑い 反原発団体が審議停止申し入れ」南
日本放送 [10/17 19:45]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014101700005850
「原発再稼働に反対する市民団体は17日、住民説明会には「やらせ」の疑惑が
あるとして、県などに再稼働の審議を停止するよう申し入れを行いました。申し
入れによりますと薩摩川内市で開かれた説明会は中間発表で400人だった申し
込みが数日後の締め切りで1300人に急増したことや会場付近では動員者を輸
送したと思われる大型バスが目撃されていたことなどを指摘し、説明会には「や
らせ」の疑いがあるとして、県と薩摩川内市、及び双方の議会に対して、事実の
解明を優先して再稼働の審議を停止するよう求めています。これに対し、説明会
を主催した薩摩川内市では「申し込みが増えたのはマスコミの報道によるもの
で、動員はしておらず、バスも準備していない。」と否定しています。また、
市民団体は伊藤知事が17日の定例会見で「住民の理解が進んだ」と発言したこ
とについて、次のように批判しました。「知事の頭の中では、実際に会場に入っ
た人が理解できたかどうかよりも、理解ができたことにしようと、あるいは、事
前に理解ができていたことにすると頭を固めていて、そういう発言をしたと思
う。そうとしか考えられない。」」

1”.「説明会「住民理解進んだ」=川内原発で鹿児島知事」時事通信(2014/10
/17-12:35)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014101700409
原子力規制委員会による九州電力川内原発(鹿児島県)の審査書決定を受けて県
などが実施している住民説明会について、伊藤祐一郎知事は17日の定例会見
で、「一般的な課題については、ある程度の理解が進んだと考えていいのではな
いか」と述べた。知事はこれまで、再稼働するかどうかの判断に関して、「説明
会の雰囲気も参考にする」と話していた。」 

1”’.「伊藤知事 「ある程度理解は進んだ」(鹿児島県)」KYT鹿児島読売テ
レビ10/17 12:06
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725491.html
伊藤知事は「審査内容の個別テーマについての具体的な質問は、地震、津波、火
災、テロなどの特別の対策などでそういう方向に収れんしていた」と述べ、「そ
ういう意味では一般的な課題についてはある程度の理解が進んだと理解していい
のではと思う」という考えを示した。その理由について、伊藤知事は「アンケー
ト調査などをいくつか見ているが丁寧な説明だったとみなさんがたおっしゃる人
が多い。1時間、静かに聞いてもらえるとあらゆるテーマについて真剣に検討し
たというのが伝わる。それが確信だ」と述べた。
また、今回の説明会で配られた審査結果の資料について、川内原発から30キロ
圏内の全ての家庭に配布することを明らかにした。一方、再稼働の判断時期につ
いては、「現段階では白紙」として言及しなかった。」

1””.「原発の住民説明会に知事「一定の理解が進む」」KKB鹿児島10月17日11:57
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「・・・・・説明会の理解度を図るために会場で配ったアンケートは最後となる
20日のいちき串木野市の説明会後にまとめて公表し、追加の説明会については
その後、判断するとしています。」

1””’.「知事”説明会で理解進んだ”」南日本放送10月17日 12時39分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055375001.html?t=1413526177483

2.●「原発ゼロ 再稼働反対 全国279カ所で定例行動 新たに49カ所 本紙
集計」しんぶん赤旗2014年10月17日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-17/2014101701_03_0.html原発ゼ
ロや再稼働反対などを訴える全国の定例行動を伝えた4日付本紙の報道後、「新
たにわかった定例行動が49カ所ふえ、46都道府県279カ所にのぼることが
16日までにわかりました。
本紙は各地方総局、都道府県記者のネットワークを通じて、月1回以上定例でと
りくまれている抗議行動やデモ、宣伝活動を調べてきました。100回を超える
ところは10カ所ふえて86カ所となり、全体の3割を占めています。毎週ある
いは月2回など「金曜日行動」として定着しているのは23カ所ふえて158カ
所となりました。「金曜日行動」だけで全体の56%を占めます。」
・・・・以下、一覧表があります。

政府、
3.「節電目標、回避の公算=今冬の電力需給で報告書-経産省小委」時事通信
10/1712:07
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014101700047
「経済産業省の電力需給検証小委員会は17日、今冬の需給に関する報告書案を
了承した。国内の全原発が停止した状態で冬を迎えるが、電力各社は最低限必要
な供給余力をいずれも確保する見通し。報告書案は、北海道電力管内で数値目標
付きの節電を要請することには言及せず、目標設定は3年ぶりに全国で回避され
る公算となった。」

4.「経産相、老朽原発の廃炉判断要請 電事連会長と会談」共同通信2014/10
/17 19:48 
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014101701001452.html
「小渕優子経済産業相は17日、電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)
と会談し、運転開始から40年前後となる老朽原発の廃炉判断を急ぐよう要請し
た。廃炉を促し安全重視の姿勢を強調することで、再稼働に対する批判をかわす
狙いがある。・・・・・」

4’「「老朽原発の廃炉判断を」 小渕経産相が電力業界に要請」西日本電子版
2014年10月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47981/1/
「小渕優子経済産業相は17日、電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)
と会談し、九州電力玄海原発1号機(佐賀県玄海町)など、運転開始から40年
前後が経過している老朽原発について「取り扱いを早期に示してほしい」と、廃
炉の判断を急ぐよう要請した。九電川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が
現実味を帯びる中、廃炉判断を促して安全重視の姿勢を示すことで、再稼働に対
する国民の理解を求める。・・・・」
ただ、運転開始から39年が経過した玄海1号機などの古い原発は、燃えやすい
ケーブルを使っているため難燃化への対応が必要で、巨額の費用がかかる可能性
が高い。玄海1号機について、九電の瓜生道明社長は「費用対効果を考えて結論
を出したい」と述べ、廃炉を視野に運転延長の可否の検討を進めている。」

一方、この人が、
5.「小渕経産相の進退焦点に 観劇会費用負担問題」東京新聞2014年10月17日
20時23分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014101701001388.html
[小渕優子経済産業相の関連政治団体が支持者向け観劇会の一部費用を負担した
疑いが指摘されている問題で与野党から17日、早期に説明責任を果たすよう求
める声が強まった。「政治とカネ」問題の長期化は政権運営の足かせとなりかね
ず、小渕氏の進退が焦点となりつつある。国際会議が開かれたイタリアから18
日に帰国する安倍晋三首相の判断も注目される。
菅義偉官房長官は17日午後の記者会見で、小渕氏が自らに一定の責任があると
国会答弁で認めたことに関し「政治家として責任があることを言われたのではな
いか。いずれにしろ小渕氏がきちんと説明する話だ」と指摘した。」(共同)

電力業界、
6.「原発の代替、西日本に火力 Jパワーなど廃炉にらむ」日本経済新聞 電
子版2014/10/17 2:01?※有料記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ15HK1_W4A011C1MM8000/
「Jパワーは宇部興産や大阪ガスと組み、山口県に大型の石炭火力発電所を建設
する方針だ。出力は120万キロワット規模で、投資額は2千億~3千億円程度と
みられる。西日本には古く、再稼働のハードルが高い原子力発電所が集中する。
燃料費が安く安定稼働する電源が不足する可能性があり、代替需要を狙う。
宇部興産の石炭受け入れ基地(山口県宇部市)に近い遊休地に建設する。まず
2020年代前半に60万キロワット級の高効率発電設備を稼働させ、さらに1基増設
する。発電所を建設・運営する特別目的会社(SPC)を設立し、できた電力は
出資比率に応じ各社で分ける見通し。出資比率は今後詰めるが、Jパワーが主導
権を持つとみられる。
 原発の運転期限は原則40年で、延長には厳しい安全基準を満たす必要がある。
そのためには多額の対策費がかかる。古い原発は出力が比較的小さく、投資に見
合うかどうか電力各社は廃炉も含めた検討に入っている。
国内には今年で老朽化の目安とされる稼働後35年以上を経過する原発が12基あ
る。うち11基が西日本に立地し、合計出力は約760万キロワットに達する。西日
本は火力発電所も老朽設備が多く、電力需要がピークとなる真夏は需給逼迫が深
刻だ。
Jパワーと宇部興産は現在、中国電力などに電力を卸売りしている。新たに得る
電力も主に電力会社や新電力に売る見込みだ。新電力子会社を通じ関西圏や中部
圏で電力小売りを始めた東京電力のように、西日本で電力調達先を確保したいと
いうニーズも今後高まる。
大ガスは家庭向けの小売りを視野に入れる。同社は電力事業を成長の柱に据え、
首都圏や九州、中部でも電力小売りをにらんで発電所を建設する計画がある。中
国地方にも拠点を持てば国内の主要地域を自前電源でカバーできるようになる。
火力発電所新設では16年の電力小売り全面自由化をにらみ、国内電力消費の3分
の1を占める首都圏市場に参入する動きが相次いでいる。関西電力は宮城県、中
部電力は茨城県に建設する計画で、九州電力や中国電も東京湾岸に建設を検討し
ている。」

被災地フクシマ、
7.「イノシシ388回出没 避難指示解除準備区域」河北新報2014年10月17日
金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141017_63021.html
「福島県は16日、福島第1原発の避難指示解除準備区域の11市町村のうち、
早期に営農再開が見込まれる地点に鳥獣被害対策用の定点カメラを設置した結
果、イノシシの出現を計388回確認したと発表した。・・・・・
これと並行して大熊、双葉、浪江の3町で9月22日から箱わなを仕掛け、今月
15日までに計20頭のイノシシを捕獲した。わなは11月から楢葉町にも設置
する。原発事故後、避難区域ではイノシシなどの野生動物の生息域が拡大してい
る。・・・」

8.「放射線量計測の無人飛行船開発 福島大がNTTデータと共同で」共同通
信2014/10/17 17:02 ※写真あり
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014101701001037.html
「福島大はNTTデータなどと共同で、空間放射線量を計測できる自動操縦の無
人飛行船を開発し、報道各社に17日公開した。福島大によると、全長約15
メートル、直径約5メートル。空からの放射線測定には航空機やヘリコプターな
どが使われるが、自動操縦による飛行船開発は国内初。低空をゆっくり飛行する
ため、より細かいエリアを計測できる。・・・・・・」

9.「16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」
福島民報10月17日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・果実・キノコ)」、「試験操業拡大
 マダコ ヒメエゾボラ モスソガイ」、・・・・。

10.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月17日17:47
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141017/1750727
<▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

11.「(鳥取県)福島の避難者内部被ばく検査 「遅すぎる」の声」日本海新
聞2014年10月17日
http://www.nnn.co.jp/news/141017/20141017007.html
「福島第1原発事故の影響で福島県から鳥取県に避難した人を対象とした内部被
ばく検査が、16日から鳥取市江津の県東部福祉保健事務所で始まった。福島県が
全国を巡回して検査しており、鳥取県では初めて。事故から3年半以上経過して
からの検査に、避難者からは「遅すぎる」との声も上がった。・・・・
福島県は放射性物質の拡散により県民の間で今なお被ばくの不安があるとして、
県内外で内部被ばく検査を実施している。鳥取県も2012年5月に独自の内部
被ばく検査を実施している。今回検査を希望したのは6人。初日は2人が受け、
車載型ホールボディーカウンターで体内の放射線量を測定した。福島県会津坂下
町から同市に避難している矢野千代実さん(51)は「今も検査が続いていること
を鳥取の人にも知ってほしい」と話した。」

参考記事、
12.「原発偽装請負:朝日新聞報道で、名誉毀損認める 賠償請求は棄却??福
岡地裁支部」毎日新聞 2014年10月17日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141017dde041040056000c.html
「関西電力大飯原発(福井県おおい町)の改修工事で労働者を偽装請負で派遣し
たとして罰金刑を受けた北九州市の建設会社の女性社長が、「売上金が暴力団に
流れた」とする報道で名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社などを相手に
3300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福岡地裁小倉支部(野々垣隆樹
裁判長)は16日、原告側の請求を棄却した。
野々垣裁判長は「十分な取材を尽くしたと言えず、真実と信じる相当の理由が
あったとも認められない」として名誉毀損(きそん)の成立を認めた。一方「記
事の公表で減収があったとは認められない」として賠償請求を退けた。・・・・・」

今朝の西日本電子版では、
13.●●「川内原発公開討論会「一切考えていない」 鹿児島知事の一問一答」
2014年10月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47984/1/
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は17日の定例記者会見で、九州電力川内原発(同
県薩摩川内市)の審査結果に関する住民説明会について、安全対策への住民の理
解が進んだとの認識を示した。一問一答は次の通り。
?住民説明会の感想は
「原子力規制庁が概要を45ページにまとめ、簡潔で丁寧な説明をされた。参加
者にはしっかり聞いていただいたという印象だ」
?原発への不安を訴える意見も多かったが
「具体的な質問は地震、津波、火災、テロ対策で収れんしていた。そういう意味
では、一般的な課題についてはある程度の理解が進んだとみていい」
?説明会を再び開催する考えはないか
「20日にいちき串木野市で最後の説明会が終わり、参加者アンケートの結果も
見て最終的に判断する」
?アンケート結果の公開は
「20日の説明会終了後、あまり時間をかけずに会場ごとで公表したい」
?風向きをみてから避難先を選定するコンピューターシステムを導入した。あら
ためて避難計画の説明会を開く予定は
「システムは近いうちに完成予定で、原発から30キロ圏全体を網羅する避難計
画が作成できる。それをどういう形で説明するかは、今後、検討する」
?30キロ圏のいちき串木野市と日置市の議会が、地元同意の対象拡大を求める
意見書を可決した
「九電との安全協定で、事前協議の対象と明確に書いてあるのが県と薩摩川内市
だ。県と同市の最終判断でいい。ただ、30キロ圏の各市町にどういう支援がで
きるかという話が今後必要になる。30キロ圏の首長とは個別に会い、意見交換
している。どういう形でまとめるかは知恵の問題だ」
?公開討論会を求める声も根強いが
「一切考えていない」 」

14.●●「鹿児島県、住民説明会資料を全世帯配布へ 川内原発30キロ圏」
[10月18日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/47985/1/
「川内原発30キロ圏で住民説明会を開催中の鹿児島県は、参加できなかった住
民のため、説明会で配布された審査書の概要の資料を原発30キロ圏の9市町の
全9万6879世帯(4月1日現在)に配布する。伊藤祐一郎知事が17日明ら
かにした。
資料は原子力規制委員会による審査結果の概要版で45ページある。福島第1原
発事故を教訓に、最大規模の地震の揺れ(基準地震動)を620ガル、津波の高
さを最大6メートルと想定し、川内原発の安全対策を記している。
県は既に印刷準備を進めており、月内にも各世帯に届く見込みという。また、説
明会5会場で出た質問のやり取りを集約して、Q&A形式の文書も配布する方針
だ。」

15.川内原発説明会の取材後記[10月17日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/47888/1/

電力業界、
16.「販売電力量、前年比3・5%減 4?9月、気温低めで」2014年10月17
日 12時21分 更新
http://qbiz.jp/article/47938/1/
「電気事業連合会が17日発表した2014年度上半期(4?9月)の電力需要
実績(速報)によると、電力10社合計の販売電力量は前年同期比3・5%減の
4036億2400万キロワット時だった。上半期の減少は2年連続。夏の気温
が前年より低めに推移し、冷房需要が減ったのが主な要因という。
内訳は、産業用の大口電力が0・7%減の1343億4千万キロワット時で、上
半期としては4年連続のマイナス。一部の業種で生産が弱含み、5月以降5カ月
連続で前年割れとなったことが響いた。
家庭の需要を示す「電灯」の販売電力量は5・6%減の1234億6千万キロ
ワット時だった。・・・・同時に発表された9月の販売電力量は、10社合計で
前年同月比8・1%減の682億8500万キロワット時だった。減少は5カ月
連続。」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面2面3面ともに小渕氏の政治資金問題の記事が並びます、
7面経済欄に、4.の関連記事として、その後の続きで、
17.「再生エネの導入 運用改善で拡大 電事連で検討へ」

今朝の紙面は以上です。(10.18.5:23)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2308】2014年10月17日(金)
┏┓
┗■1.一気に「決戦局面」に入った川内原発再稼働阻止の闘い
 └──── 岩下(「川内の家」)

 川内原発再稼働に抗する闘いが、一気に「決戦局面」に入ろうとしています。
 10月20日に薩摩川内市議会・原発特別委員会が開かれますが、その場で14件の
陳情が処理される可能性が濃厚です。処理とは、推進陳情を採択、反対陳情を不
採択にすること。
 それをうけ、10月28日に臨時議会を開催、数の力で推進陳情採択を是認。時日
をおかず市長が「再稼動「同意」を表明する手はずです。
 鹿児島県議会も同様の計画を立てています。10月27~28日に規制庁・経産省か
ら参考人招致、11月上旬には臨時議会を招集して、36件の関連陳情を処理する見
込み。
 そのさい、「第一の地元である薩摩川内市が『同意』したのだから」と理由づ
けられるでしょう。
 市・県は、「同意」プロセスを引きのばしたり、遅らせたりすることは、反対
派を勢いづかせることになると恐れています。また、小渕経産相の来鹿(鹿児島
へ来る)が、プロセス前倒しの圧力となっています。
 それゆえ先手をとり、攻勢的に川内市議会~市長の範囲内で「同意」を阻止す
ることが肝要です。

「3・11実行委員会」および地元では、直近の数日間、以下の行動を取り組み
ます(昨日の「3・11実」拡大会議の決定)。
○10・17・・・市長・市議会への申入れ行動
○10・18~19・・・県内の宣伝カーをフル動員した街宣活動
○10・20・・・9時に市議会3Fに結集。原特委傍聴と抗議行動
○10・26・・・久見崎海岸での集会と原発に向けたデモ
○10・28・・・臨時市議会への20日同様の行動
以上の情報をを拡散し、行動に参加してくださることをお願いいたします。

参考1
14-10/17「川内の家」ニュース29号  連絡先:090-4759-2927 岩下
せんだい原発,再稼働反対!

川内市議会は、再稼働反対の陳情をうけいれろ
10月26日の久見崎行動に参加しよう

 原発再稼働の説明会は、おおかた終了しました。その説明は、「規制庁はがん
ばって審査した。原発事故が起こらないとは保証しない」、というもの。住民を
バカにしています。

○再稼働「同意」に動き出す川内市議会
 9日の説明会では、最後に指名されたのは原発推進期成会の会長です。「川内
原発の安全性が良く判った」と発言。ヤラセです。
 それをうけ川内市の原発特別委員会は、再稼働「同意」に向けた流れを進めよ
うとしています。15日の委員会では、14の陳情を4つにまとめることを決めまし
た。提出された各々の陳情の思いを、ないがしろにしています。

○原特委・市議会は、推進陳情採択やめろ
 市の原特委は10月20日にも、原発推進期成会の「再稼働陳情」を採択、「反対
陳情」を不採択にする可能性が濃厚です。下旬には議会が、数の力でそれを了承
するでしょう。これをもって市長が、再稼働に同意する手順です。
 鹿児島県議会と知事は、「地元が同意したのだから」と、同じく同意するで
しょう。しかし地元も県民も同意などしていません。

○皆で「再稼働反対」ウィークに、皆で参加を
 10月20日の原特委につめかけ、審議を監視しましょう。
 推進陳情の採択を止めましょう。
 私たちは10月26日(日)、久見崎海岸で集会をもち、原発ゲート前までのデモを
行います。事故時の放射能拡散を証明する「風船あげ行動」との、連携イベント
です。
 再稼働「同意」の流れに圧力をかけ、止める行動が必要です。
 住民こぞって「再稼働は許さない」の声を、大きく上げていきましょう。

10月20日(月)9時~川内市役所3F集合
10月26日(日)14時~久見崎海岸集合

参考2
川内原発の再稼働 地元市議会同意へ 20日にも賛成陳情採択

 九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働問題に関し、薩
摩川内市議会が20日に特別委員会を開き、再稼働の賛否を求める陳情を採決する
見通しであることが16日、分かった。特別委、市議会とも議員の過半数が再稼働
を容認する姿勢とみられ、再稼働賛成の陳情が採択される可能性がある。賛成の
陳情が採択されれば議会として再稼働に同意を示したことになる。
 特別委で陳情が採択された場合、岩切秀雄市長は今月中にも臨時議会を開催す
る。再稼働を容認する立場だが、本会議での議論を踏まえて市長としての是非を
判断する。(後略) (10月17日東京新聞より抜粋)

┏┓
┗■2.岩波ブックレットの紹介
 |  「動かすな、原発」 63頁 520円(税別)
 └──── 佐藤辰弥(福井弁護士会)

 メールマガジンいつも読ませて頂いております。
小生、大飯原発運転差止訴訟の弁護団長をしています。
 その訴訟の関係で「動かすな、原発」という岩波ブックレットが10月7日発売
されました。
 本年5月21日に出された福井地裁の大飯原発差止訴訟の勝訴判決について、画
期的な判決要旨と詳細かつ丁寧な解説が付いています。
 この判決の言い渡しの最中4度にわたって大きな拍手が起こり、傍聴席では原
告らがすすり泣いておりました。
 それくらい人の心を動かす、新しい時代を予想させる判決内容でした。
 小出裕章先生の外、弁護団の島田広弁護士、海度雄一弁護士、河合弘之弁護
士、中嶋哲演氏が執筆しています。
 総頁数も63頁でわずか520円(税別)と読みやすく、お求めやすくなっています。
 この印税の大部分が、訴訟の原告らで作ります「福井から原発を止める裁判の
会」に寄付されることになっております。どうか是非ご購読下さい。

※事故情報編集部より
 上記の岩波ブックレットについては、書店などでお求め下さい。

┏┓
┗■3.9/27-28川内原発再稼働阻止現地行動の録画紹介
 └──── 寺崎明子(経産省前第二テントメンバー)

 9月27~28日の川内原発再稼働阻止現地行動についてはすでに参加者の報告が
掲載されましたが、詳細な録画をアップしましたので、行くことの出来なかった
方もぜひ、ご覧ください。

原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに
10月9日付け9/27~28・録画:川内原発再稼働阻止現地行動の報告
  http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-299.html

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1132日 テント日誌10月16日(木)商業用原発停
止393日

暴漢襲撃に対するお見舞いありがとうございます。

すっきり晴れた青空、まさに天高く…と言う感じの朝でした。
心持寒く感じたくらい。冬に向けての寒さ対策が案じられます。

外務省には今日も拉致問題に抗議する関西の右翼が街宣車で押し寄せていまし
た。要請行動だったのではないかと思います。
彼らのスピーチは比較的穏やかで、鳴らしていた音楽は横田めぐみさんのテーマ
曲だったとか、よく聴く歌だけれど、そんなこと知りませんでした!
テントには何の害も無く良かったです。

彼らが去った後、「なくせ塵肺全国キャラバン」のデモが首相官邸に向かって通
りました。なんて問題の多い国なのでしょう!

テント前に止まったタクシーから降りてきた素敵な格好の女性、つかつかとテン
トに近づいてきてカンパを置いて去って行きました。予期しない行動にびっくり!

先日暴漢に襲われた後、テントの修復にと沢山のカンパが寄せられています。
第2テントにはお見舞いの花と脱原発のぬいぐるみまで…
テントは直せるけれど、どうか皆さん怪我をしないようにと言う暖かいメッセー
ジを頂き感謝です。

自転車で訪れた男性、2年前に銀杏を差し入れてくれたとか、
Sさんと暫らく話した後、あなた達の行動は歴史に残るよ!
頑張って!と言って去って行かれました。

テントが多くの脱原発を願う人々の気持を背負っていることが感じられます。
今日も数人の外国の方がテントを興味深そうに眺めていたので英語のチラシをお
渡ししたら、ありがとうと写真を撮って帰られました。
世界にテントのことが広がって欲しいですね。

そして政府と電力会社が脱原発を決めてくれれば…
早めに泊まりのMさんが来てくださったので3時半ごろ私はテントを後にしまし
た。(I ・K)

テントからのお知らせ

「福島おんなカレンダー2015年版」を買ってください。

「原発いらない福島の女たち」は来年のカレンダーを発売しています。このカレ
ンダーは福島の現状と闘いを伝えております。子どもも甲状腺がんなどの健康被
害・除染・避難と帰還・焼却炉・核汚染物の中間貯蔵地問題等です。この「フク
シマの今」を伝えています。カレンダーの売上収益は「女たち」の活動、とく
に、福島の事を伝えに行くための交通費に役立てられています。一部1000円
(税込)です。連絡先 原発いらない福島のおんなたち(カレンダーチー
ム):070-5018-7478黒田 梨の木舎メール:nashinoki-sha@jca.apc.org
FAX:03-3291-8090

函館市大間原発建設差し止め裁判 10月29日(水)午後3時
第2回口頭弁論 東京地裁103号法廷 裁判報告集会:午後4時 参議院議員
会館講堂 
*弁護団報告 *大間原発訴訟の会代表 竹田とし子さんのお話 他

★ 井上澄夫 さんから:
昨年末、仲井真知事が政府に要望し、今年9月、菅官房長官が政府の方針にした
「5年以内の普天間運用停止」を米政府が拒否したことについて2県紙が社説を
掲げました。ご注目を。
◆<社説>普天間5年内停止 実現の困難さは明らかだ 10・17 琉球新報
◆社説[5年内停止「空想」]辺野古を見直す時期だ 10・17 沖縄タイムス
・キャンプ・シュワブゲート前での抗議行動は今日も続きました。

★ 弁護士 後藤富和 さんから:
10月のterra cafe
ぜひお友達をお誘い合わせの上ご参加ください。大学生、社会人の皆さん、初め
ての方も大歓迎です。

【カネミ油症は終わっていない?カネミ油症患者から見るこの国の姿】
講師 宿輪敏子(カネミ油症五島市の会事務局長)
日時 10月21日(火)19:00-21:00
場所 光円寺門徒会館(福岡市中央区天神3-15-12)

国内最大の食品公害であるカネミ油症事件が明るみに出て今月(2008年10月)で
40年を迎えた。普通の食事をしただけで一生の病を背負わされ、被害の深刻さ
ゆえに沈黙せざるを得ない。加害企業と行政はそれをいいことに被害者を放置
し、事件を矮小化してきた。この40年間は、そうした人権侵害の歴史だったと
思う。
長崎県五島列島には多くのカネミ油症被害者がいる。私もその一人だ。母は、私
が小学一年生の頃、米ぬか油を使って芋のてんぷらやらドーナツをせっせと作っ
てくれた。その手料理に猛毒のダイオキシンが混入しているとは夢にも思わな
かった。しばらくして家族6人全員の体調がおかしくなった。吹き出物やつめの
変色、歯茎の出血、目が開かないほどの眼やに、腹痛。原因が米ぬか油だとわ
かった時の母の苦悩は想像を絶する。わが子に毒を食べさせていたのだから。母
は一年半後に40度の熱を40日出して死にかけた。肝臓が化膿していたのだ。
肝臓に触るとザクッと音がし、砂のような石が大量にできていた。
世界で初めてダイオキシンを直接食べたカネミ油症は、「病気のデパート」とい
われるほど症状が多様である。治療法はなく、慢性毒性がじわじわと内臓や骨を
痛めつけ、がんなどによって死に至らしめる。
五島列島の奈留島では発生当時、米ぬか油を製造した原因企業のカネミ倉庫も国
や自治体も、全住民に回覧板などで危険性を知らせるなどの努力をしなかった。
家に残っていたカネミの油は名前を名乗らぬ人に持っていかれ、毒が入っていた
かどうかの連絡もなかったという。
被害を届け出た人は西日本一帯に1万4千人いる。しかし、九州大の油症研究班
が作った基準で患者と認定されたのは2千人に満たない。奇妙なことに、毒油を
一緒に食べた家族でさえ認定・未認定に分かれている。被害者であることを名乗
り出ず、沈黙を守り続けている人も多い。治療法がないことや心ない差別が大き
な理由である。
子や孫の世代への影響を心配する人も少なくない。その懸念は調べるにつけ濃厚
になってきた。だからこそ、親たちは差別を心配して被害の実態を語ろうとしな
い。どれくらいの被害者がいるのかを含め、被害の全容はわからないままである。
カネミ倉庫は支払い能力がないという理由でいまだに賠償金を払っていない。認
定患者への補償は、たった23万円の見舞金と医療費の一部を支払う「油症券」
の支給だけ。次世代の影響を懸念される甚大な被害に対して、あまりにひど過ぎる。
私は、カネミ油症について、ずっと忘れたいと思ってきた。だが被害者が高齢化
していく中、「若い世代の誰かがやらねば」と、4年前から体験を話し、聞き取
り調査を始めた。
厚生労働省は今年初めて健康実態のアンケートを始めた。被害者が地元の政治家
に働きかけてやっと実現した。遅すぎるし、対象は認定患者だけで、全容解明に
はほど遠い。だがこの調査をきっかけに、手段を尽くして被害者がどのような状
態に置かれているかを把握し、医療費の完全無料化や健康管理手当の支給など、
不安を少しでも和らげる恒久対策を考えてほしい。
食への信頼が揺らぐ事件が今も相次ぐ。企業や行政が自らの責任にきちんと向き
合う姿勢を持たない限り、信頼は決して取り戻せないと思う。まずは、被害者の
沈黙に甘えず、40年間放置してきたカネミ油症の救済に正面から向き合うべき
である。(出典:朝日新聞2008年10月30日)

※なお急遽会場変更になることもございます。変更の場合は下記サイトでご案内
いたします。
http://blog.ohashilo.jp
参加費 無料
※学習会終了後希望者で交流会を行います(交流会参加費2000円。学生1000円、留
学生500円)
今後の予定
http://www.ohashilo.jp/pdf/TerraCafeKENPOU.pdf--

-----集会等のお知らせ------

●10月24日(金)午前10時から午後7時  九電本店電気ビル前●
=川内原発再稼働反対の声をあげよう=
呼びかけ
 さよなら原発!福岡
 原発とめよう!九電本店前ひろば
 来んしゃい金曜! 脱原発(福岡)

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
13:30-17:0
報告集会:「みくに」二階17:30~18:30
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
交流・食事会 同上 三階 18:30~20:00
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8609名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


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▽安倍内閣の「亡国」路線を象徴する松島法務大臣の「うちわ」

2014.10.17(20:32) 1978

<JCJふらっしゅ 2014/10/16 2404号 G記者の「報道クリップ」より>

▽安倍内閣の「亡国」路線を象徴する松島法務大臣の「うちわ」

 安倍内閣の松島みどり法務大臣は、「ストール」「うちわ」「議員宿舎」などで連
日追及を浴びている。松島法務大臣は、10日の会見で「色々な雑音でご迷惑をかけ
たことは残念」(朝日新聞)と、自身の問題で自身に降りかかったことを表現すて、
さらに批判を浴びている。(→TBS)

 15日にはこの「雑音」発言の撤回に追い込まれたが、当然のことである。閣僚、
それも「法務大臣」が、あるまじき「違反」行為の可能性を糾弾されていながら、そ
れらを「雑音」扱いすることは許されない。安倍政権は、語るべきことを語らず、つ
まらぬレトリックやごまかしで批判を押さえ込んできたつもりなのだろう。それが、
閣僚のこうした姿勢や発言につながっている。

 松島法相は、問題の「うちわ」について、「見方によっては<うちわ>とする人も
あるかもしれないが、あくまで<討議資料>と主張していたが、これも配布物を「う
ちわ」と認めた。議員落選中に、「今度こそ!」と記した「うちわ」をに配っていた
ことも認めた。

 この人も小渕経産相と同様、問われるのは大臣としての資質だけではない。議員と
しての資格を問うべき水準の低い政治とカネの問題が、自民党の所属議員を軸に噴出
している。「下野」に追い込まれていた自民党が、いかに追い込まれていたか。なり
ふりかまっていられないほど瀕死の状態にあったかを、松島法相の「うちわ」問題な
どは語ってやまない。

 そしてその当時、安倍を頭領とした右翼陣営が泥沼にはまり込んでいた自民党にカ
ツを入れ、「日本を取り戻す」とのスローガンを背負って台頭してきたのである。そ
の政権の劣悪ぶりが、ようやく、だれにも分かりやすい形で露呈してきたのである。
その劣悪ぶりは、ずさんなまま強引に成立させた特定秘密保護法、日本国憲法を無視
して勝手に憲法解釈を変え、集団的自衛権の行使容認を打ち出した閣議決定、武器輸
出の解禁、原発輸出、そして財界からの政治献金復活の動き等々に、はっきりと出て
いる。

 自民党のその体質のいびつさは、夏の終わりに、ヘイトスピーチ対策を、国会周辺
でのデモ規制とあわせて議論しようとする劣悪きわまりない姿にも如実に出た。

 彼らが進めているのは決して「改革」などではなく、目的は冷や飯にあえいだ自民
党が、二度と下野しないですむ「国づくり」にある。それは、そのまま「亡国」の行
為にほかならず、このままこの政権に「亡国」を続けさせることは、断じて許されな
い。

松島法相が「雑音」発言撤回、新たな“うちわ”も(TBS15日)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2323456.html
松島法相、うちわ問題で釈明 「雑音」発言を陳謝(朝日新聞14日)
http://digital.asahi.com/articles/ASGBG5KNKGBGUTFK00N.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGBG5KNKGBGUTFK00N
デモ規制議論にデモで抗議 「ヘイトスピーチとは違う」(朝日新聞8月31日)
http://digital.asahi.com/articles/ASG8Z674FG8ZUTIL01Q.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG8Z674FG8ZUTIL01Q


修の呟き


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平成26年度 第3回油症学フォーラム

2014.10.17(20:26) 1977

皆様 油症学フォーラムのお知らせです。誰でも参加できます。

【講義:ライフスタイルと環境】 福工大「油症学懇話会」主催
                      福工大環境科学研究所 共催
平成26年度 第3回油症学フォーラム
<題目>     食品公害を考える!
~カネミ油症事件の歴史認識、新認定と次世代~
本フォーラムでは、日本最大の食品公害・カネミ油症事件の歴史認識に基づく、安心安全な地域の食育環境の育成を図ることを目的とした。今回は、全国で活躍する油症問題の研究者や患者、支援団体などが集まり、食品公害について討論を行い、情報発信します。ここから社会環境学の基礎的な学問の融合研究として、後世に伝える「油症学」へと発展させる取り組みです。
日時:2014年10月23日(木) 14:40~16:10
場所:福岡工業大学A棟11教室
座長 長山 淳哉 (元・九大准教授、環境遺伝毒性学)
保田行雄(弁護士) 
森田安子(油症患者)  (予定)
        藤原寿和 (カネミ油症被害者支援センター(YSC)事務局) 
司会・コーディネーター
坂井 宏光 (福工大社会環境学部教授、環境科学)




修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1276日目報告☆

2014.10.17(20:24) 1976

青柳行信です。10月17日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

●10月24日(金)午前10時から午後7時  九電本店電気ビル前●
=川内原発再稼働反対の声をあげよう=
呼びかけ
 さよなら原発!福岡
 原発とめよう!九電本店前ひろば
 来んしゃい金曜! 脱原発(福岡)

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1276日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月16日3616名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月16日4名。
  松本星子 布巻直美 新田愛子 佐藤紗矢香
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
船津さんが載せてましたが、川内での公聴会はひどいですね。
形だけ取り繕って、「理解が得られた」というつもりなのでしょうか。
粘り強い運動で原発を廃炉にしましょう。
あんくるトム工房
形だけの住民説明会 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3212

★ 西山進 さんから:
青柳行信さま
 10月14日、無事退院しました。広場の皆さんの寄せ書きと、ハンナ・マイケル
さんの貝の花が私を励ましてくれました。おかげで予定より早く退院できまし
た。さっそく翌日テントをたずね、報告しました。ありがとうございました。
 小出先生のお話聞きたかったのですが、残念でした。
 原発は、2011,3、の状況と変わらず,放射性物質は放散され、危険といわれ
る線量の値も引き上げられ、時折おこる、地震や台風,噴火に怯えながらいます。
 まったくひどい話です。戦争中の軍部だってこんな、酷いことはしなかったと
思います。
 いろいろなことを考えると、広島、長崎を知っている私たちはまだ死んでなん
かいられません。みんなでがっちり固まって仲間を増やしましょう。川内原発の
再稼働はできないようしましょう。
おいしいものをつくって自然発生的に市民を 交えて、勉強会でもやりましょう。

★ 西岡淳子 さんから:
おはようございます。
青柳さん いつもお疲れさまです。
10/17日 お昼すぎに、そちらにお伺いいたします。
最近、めっきり寒くなってまいりました。
お加減はいかがでしょうか?
テントの中も寒いだろうなと、想像します。
冬支度で、短いコートを出しました。
とても、九電からは、電気を買わないなんて、そんな事は言えないです。
電気マットのスイッチを入れ、怠惰な私は電気ロボットのルンバがあれば~…と
いうのが主婦のひそかな夢というのに、なるほど…と思います。
戦後復興からの、ここまでメルトダウンまで、至る洗脳でしょうか?
御嶽山の噴火にしても、テレビを置かない我が家でも、病院のテレビや週刊誌で
御嶽山の噴火は予測出来た。という記事ばかり。
じゃあ、なら、何で、危険だから、登山中止とかにしなかったの?
ごちゃごちゃになりましたが、17日はゆっくり出来ると思いますので、その時お
会いしましょう。♪

★ 川島 さんから:
久留米のさよなら玄海原発・久留米の会の呼びかけで、
月に1度、久留米の各所で原発の危険性を訴えるチラシと
会からの映画上映などのお知らせプラス特定秘密保護法の
リーフレットをポスティングしています。

昨日は5名で1時間ほど配って、恒例のお茶タイムでした。
その時、代表の堤さんが「これで、久留米の1%に配った
ことになる」とおっしゃっていて、感慨深いものがありました。
今年の2月頃から、ぼちぼちとやってきましたが「チリも積もれば
山となる」いえいえ、チリではありませんね、堤さん流に言うと
「やわらかな水流れて岩をも砕く」です。

反応は、ほぼありませんが、1度堤さんのご自宅に
「原発を止めたら原始時代に戻る」という電話がかかって
きたそうですが、30分ほど丁寧に説明されたら、言葉が
ソフトになったそうです。

メディアが原発のことを、ほとんど取り上げない今、地味では
ありますが、50人に1人、100人に1人でも目をとめてくれたら
という思いで配っています。
恒例のポスティングが終わった後のお茶会では、原発のこと、食の安全、
子供の貧困、女性議員のこと、国会議員の給料のことなど
話は尽きず、毎回楽しい時間を過ごしています。

★ 坂井貴司 さんから:
<ヒロシマの原発博覧会>
 広島市にある原爆資料館は、核兵器の恐ろしさを世界に発信する施設です。

 ところが、よりによって原爆資料館が「原子力の平和利用」、すなわち原子力
発電所の宣伝の場に使われたことがありました。

 1956年、原爆資料館で「原子力平和利用博覧会」が開催されました。3週
間で当時の1年間の来館者に相当する11万人が訪れました。この博覧会は、多
くの人々に原発はすばらしいエネルギーだと思わせることに成功しました。これ
以後、日本は国家を挙げて原発推進に突き進むことになりました。

 実はこの博覧会はアメリカの強い後押しで企画されました。日本人の「核アレ
ルギー」を取り除き、原発を売り込むための大規模なプロパガンダ戦略だったの
です。

 核兵器によって破壊された広島で行われた原発博覧会を追います。

 NHK教育
 ETV特集
 「ヒロシマ 爆心地の原子力平和利用博覧会」
 http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/1018.html
 
 放送日:10月18日
 放送時間:23時~
 
 再放送10月25日(土)午前0時00分※金曜日深夜

★ 清水亜矢 さんから:
こんにちは。
秋が深まってきましたね。栗ご飯が美味しくて、夕日がきれいで、息子たちが可
愛くて、幸せです☆そんなささやかな幸せを子どもたちにつなぎたい。秘密保護
法案や、集団的自衛権、日米ガイドラインなど、不安でたまりません。こんな中
で、何もしないではいられない・・・という思いで始まった企画です。みなさま
にも、何かのきっかけにしていただければと思います。ぜひぜひ、大切な方を
誘っておいで下さい。

志葉玲が見たガザフリージャーナリストが語る戦場のリアル

【イベント概要】
 今夏、イスラエル軍がガザに対して一方的な侵攻と破壊、そして無差別な虐殺
を繰り広げる中、ガザに入った日本人フリージャーナリストはわずか3人でした。
 そのうちの1人である志葉玲さんに、じかに見たガザの実情から、今回の侵攻
の背景、日本との関わりなどについて、現地でとらえてきた生の写真や映像をに
映るパレスチナ人たちの姿を通して、語っていただきます。
 私たちは、この短期間に起きた2000人を超える死者を出した大虐殺とは、決し
て無関係ではありません。
 では、どういう関係があるのか。
 私たちひとりひとりは何をすればよいのか。
 志葉玲さんからヒントをいただきながら、そういったことを考える会にしたい
と思います。
【講師紹介】
■志葉玲さん
フリージャーナリスト。パレスチナやイラクなどの振装置取材をはじめ、環境・
エネルギー、人権、平和問題などをテーマに幅広く活動。雑誌やTVに記事や映像
を提供しているほか、Yahoo!個人ニュースでは累計100万ビューを突破するな
ど、その気骨あふれるルポで多くの支持を集めている。
 著書に『たたかう!ジャーナリスト宣言』(社会批評社)、共著に『原発依存
国家』(扶桑社新書)、『ガザ通信』(青土社)など。
 「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長。

日時:10月25日(土) 14:00~17:00
場所:イイヅカコミュニティセンター4階 401学習室
参加費:前売り 一般500円(大学生はペア割りあり 高校生以下無料)
託児:無料 要予約(土田090-3190-7831)
主催:筑豊のマナビヤ
後援:飯塚市教育委員会
予約:こくち~す・電話予約(堀江080-3059-5708)
問い合わせ:堀江080-3059-5708
chikuhounomanabiya@yahoo.co.jp

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日の1.の類似記事が夕方には、全国紙にも登場し、夕方のテレビニュースで
も各局で流されたのではないでしょうか。

1.「川内原発再稼働同意の見通し 鹿児島・薩摩川内市議会委」朝日新聞デジ
タル?10月16日(木)15時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000026-asahi-soci
「九州電力川内原子力発電所を抱える鹿児島県薩摩川内市の市議会原発対策調査
特別委員会(10人)が、同原発の再稼働に同意する見通しになっていることが
わかった。20日の委員会で、再稼働を求める陳情の採択に委員の過半数が賛成
する公算が大きい。月末の市議会臨時会でも賛成多数となる可能性が高いとみら
れる。ただ、鹿児島県議会議長は小渕優子経済産業相に対し、来県して原発の安
全性や必要性を説明するよう要請しており、経産相が来県した場合は日程が先送
りされる可能性もある。
特別委は15日、川内原発を巡って出された陳情14件について「再稼働反対」
「再稼働賛成」など四つの区分に整理して審査することを決定。委員の間では
「20日の委員会で採決すべきだ」との声が強まった。取材に対し、委員の過半
数が再稼働賛成の陳情採択に同意する意向を示した。」

さらに更新された今朝の記事がこちら、
1’.「川内原発再稼働、月内にも同意へ 薩摩川市議会」朝日デジタル2014年10
月17日05時18分
http://www.asahi.com/articles/ASGBJ4PQCGBJTLTB00G.html
?
1”.「(薩摩川内市)特別委での再稼働の審議に注目」NHK鹿児島10月16日 20
時17分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055445291.html?t=1413487306104
「・・・・・・・・・薩摩川内市議会の特別委員会は、次回の委員会を今月20
日に開くことにしていますが、委員からは「審議は尽くされている」として市民
団体からの原発再稼働を求める陳情をこの日のうちに採決すべきだという意見も
出ています。委員会では、川内原発の再稼働に、賛成の立場の委員が、多数を占
めており、採決が行われれば、陳情は採択され、再稼働に同意の意思を示すこと
になる見通しです。その後、市議会は、本会議を開いて、同じ陳情を採択し、岩
切秀雄市長も再稼働への同意の意思を示す見通しです。
ただ、議会内には、川内原発の安全対策について、県が開いている住民説明会
が、今月20日の夜まであることや、小渕経済産業大臣に鹿児島県に来てもら
い、県民に、直接、説明してもらってから判断すべきだとして、その前に委員会
で結論を出すことには、慎重な意見もあります。・・・・」

1”’.「県議会・来月臨時議会で再稼働判断か?」南日本放送?[10/16 18:37]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014101600005826
「川内原発の再稼働を巡って「地元同意」が焦点となる中、県議会が来月にも臨
時議会を開き、再稼働についての判断を行う可能性が出ています。県議会の「原
子力安全対策等特別委員会」は川内原発を巡る陳情36件と請願3件を審査して
いますが、関係者によりますと、今月27日と28日に委員会を開き経済産業省
と原子力規制庁の職員、陳情提出者から意見を聞く予定です。・・・・・・」

「住民説明会」、一日遅れての報道、
2.「川内原発 さつま町でも住民説明会(鹿児島県)」KYT鹿児島読売テレビ
10/16 19:24
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725488.html
「・・・15日夜、さつま町で開かれた。用意された677席に対し、参加者は
235人。原子力規制庁の担当者が、九電の重大事故への対策などを新規制基準
と照らし合わせ説明。参加者からは、火砕流が発電所まで到達するような巨大噴
火が起きた場合の対応を問う声があがり、規制庁担当者は、「南九州が火砕流で
焼き尽くされ、九州全体が火山灰で埋もれてしまうような規模の噴火の可能性は
現在のマグマの状況から考えて十分小さい」などと答えた。参加者からは、再稼
働に反対する声や避難計画も規制基準に加えるべきなどの意見も相次ぎ、質疑応
答は予定時間を超過。それでも質問できなかった住民からは怒りの声が飛んだ。
住民説明会は、20日にいちき串木野市でも開かれる。」

2’.「【動画】原発再稼働問題、さつま町住民説明会」2014年10月16日
http://news.ktstv.net/e52562.html
・・・・ガラガラの会場の映像があります。

2”.「(映像)さつま町で川内原発の住民説明会」南日本放送 [10/16 18:42]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014101600005827


3.「焦点:年内に迫る川内再稼働の地元同意、原発城下町の葛藤」ロイ
ター?10月16日(木)12時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000063-reut-bus_all
長い記事「・・・・「安全神話が崩れた以上、(実効性ある)避難計画は再稼働
の必須条件だ。市長には考えを改めてほしい」──。今月9日、川内原発の新規制
基準適合性審査に関する住民説明会で、自治会長を務める女性市民が発言する
と、会場には拍手が起きた。・・・・質問は審査内容に限定するよう開会前に繰
り返しアナウンスされた。
出席者はひるまず意見や質問を繰り出した。「再稼働すれば、使用済み燃料が
(施設内に)どんどん溜まるが、どこに運ぶのか」「テロ対策がほとんど見当た
らない」「原発はいささかのリスクもあってはいけない」。質問者10人中9人
は厳しい内容だった。・・・・・・
質疑応答でのかみ合わないやり取りが続いた後、最後に質問した男性は「原発推
進派の立場で行動してきたが、福島の事故で疑問が生じた。しかし、安全に対す
る詳細な説明で疑問が払しょくされた」と言い切った。・・・・・・田中氏はロ
イターの電話取材に対し、川内原発は再稼働させるべきと答えた。「30年間、
稼動して地域の経済に組み込まれていた。宿泊施設や交通関係者も原発停止の
間、大変に苦しんできた」と話した。・・・・
鹿児島で反原発運動を主導する・・向原氏は「結局、いちき串木野市でも日置市
も市長は、同意プロセスに加えろとは強引には対応しないだろう。ただ、議会の
決定は重いから、そこはもん着が起きる可能性はある」と指摘する。・・・・・
川内原発で次長(副所長)を務め、現在も原発から5キロ圏に住む元九電社員の
徳田勝章氏(76)は、薩摩川内市民の再稼働に対する意識について「6対4で
反対が多いだろう」と指摘する。ただ、自発的に行動し再稼働に抵抗するような
反対派は極めて少数とみている。同氏は「無関心層が圧倒的に多いだろう。再稼
働に賛成か反対かとなると、無関心層は(原発が)あるよりないほうを選ぶので
はないか」と述べた。・・・・」
・・時間をつくって、記事全体を検索して再確認ください。

こんな人が地元に「再稼働」の説得にきても信用できるはずがない、
4.「<小渕経産相>野党からも与党内からも「説明責任」問う声」毎日新
聞?10月16日(木)21時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000105-mai-soci
小渕優子経済産業相の後援会などで不適切な支出の疑いが持たれている問題は、
与党からも16日、小渕氏の説明責任を問う声が相次いだ。事実関係の確認に要
する時間について、政府高官は「1、2週間」との見通しを示したが、改造内閣
の「閣僚の資質」を追及する戦術をとってきた野党側は攻勢を強めており、衆院
政治倫理審査会(政倫審)の開催を求める声も上がった。
小渕氏は16日、所属する額賀派の定例会合を欠席。額賀福志郎会長は「主役」
不在の中、「派閥で結束して支えていこう」と呼びかけた。ただ、小渕氏の後援
会が支援者向けの観劇会を開き、一部費用を負担していた疑いも浮上し、記者団
に対しては「事実関係を調査すると聞いている」と論評を避けた.・・・・」

5.「九電の買い取り契約中断、蒲島知事が「唐突感」」熊本日日? 2014年10月
16日?
http://kumanichi.com/news/local/main/20141016001.xhtml
「蒲島郁夫知事は15日の定例記者会見で、九州電力が太陽光発電など再生可能
エネルギーの新たな買い取り契約を中断したこと対し、「唐突感があり、正直に
言って大変驚いた」と述べた。県は東京電力福島第1原発事故を受けて総合エネ
ルギー計画(2012~20年度)を策定。太陽光や風力などの新エネルギーを
取り入れ、最終年度に原油換算で100万キロリットル(パークドーム熊本約
1・3杯分)のエネルギーを賄うとしている。
知事は「九電の対応が、再生可能エネルギー導入の動きにストップをかけること
に大変懸念を持っている」と指摘。太陽光発電を計画する企業や個人にも影響が
及んでいることを念頭に、九電に対し「丁寧な説明をしてほしい」と求めた。九
電は中断期間を「数カ月」としている。知事は「再度、こんなことがないように
間違いのない確実な対策をしてから再開してほしい」と述べた。・・・」

福島第1では、
6.「福島第一原発 増設&高性能ALPS初公開」日本テレビ系(NNN)?10月
17日(金)1時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141017-00000003-nnn-soci
「東京電力の福島第一原発で、廃炉作業の大きな妨げとなっている汚染水から放
射性物質を取り除くための新たな設備が報道陣に公開された。16日に公開され
たのは、新たに増設された「ALPS(=多核種除去設備)」と、より処理効率
を高めた「高性能ALPS」。事故後、最初に設置された「ALPS」は、去年
3月の試験運転開始以来、トラブルが相次いでいて、いまだに本格運転には至っ
ていない。・・・・東京電力は、12月中にも3つのALPSの本格運転開始を
目指していて、敷地内のタンクにたまっている約36万トンの汚染水の処理を今
年度中に終えたいとしている。
【関連記事】」
・・・・絶えず、故障をし続けるALPS、あえて公開して「頑張ってます」という
ポーズを見せる東電!! 今年度内にできる??見通しはおかしい。

7.「セメント材の投入開始=2号機トレンチ止水対策―福島第1」時事通信?10月
16日(木)19時53分配信
記事全文「東京電力福島第1原発で、高濃度汚染水がたまっている2号機トレンチ
(ケーブルなどの地下管路)の止水対策が難航している問題で、東電は16日、新
たな方法として、セメントを含んだ充填(じゅうてん)材の投入を1カ所で始め
たと発表した。止水完了は11月上旬が期限となっている。」 

8.「正門周辺の大気中の環境放射線量毎日新聞2014年10月16日
「15日正午現在 1.337マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.392マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
9.「全町避難の楢葉で家屋の解体始まる」河北新報?10月16日(木)9時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00010006-khks-soci
「・・・・2015年春以降の帰町を目指している福島県楢葉町で、環境省が15日、
東日本大震災で半壊以上の判定を受けた家屋の解体を始めた。約2700世帯のうち
約800世帯が解体を申請した。「帰町に向けて」「戻らないと決めたから」。避
難を続ける町民のそれぞれの事情と選択の中で、次への一歩として解体が進めら
れる。・・・・・・・・・
原発事故の避難区域で実施される環境省の家屋解体は、南相馬市が先行し、申請
のあった約1000件のうち約300件を終えている。楢葉町は仮置き場の確保が難航
し、着手が遅れた。解体廃棄物の仮置き場は15年1月に暫定使用を始め、同3月完
成予定。このため廃材などは当面、除染廃棄物の仮置き場の空きスペースに保管
する。」

<福島県知事選>
10.「(名古屋)県外避難者の声(6)600キロの壁関心持てず」河北新報?10
月16日(木)11時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00010013-khks-soci
「富岡町から名古屋市天白区 鈴村ユカリさん(41) 福島県知事選を知ったの
はつい最近のことだ。愛知での避難生活は落ち着き始めていた。「福島に気持ち
はあるけれども、今の生活の場は愛知。そこまでアンテナを張りきれない」福島
第1原発事故に伴い福島県富岡町から一家で、夫の実家のある名古屋市天白区に
身を寄せる鈴村ユカリさん(41)は、知事選告示後も選挙の実感は薄い。富岡町
に住民票を置き、選挙権がある。「福島県民として選挙には行こう」と気にして
いるが、関心が高まらない。距離の壁。乏しい情報。愛知県では知事選のニュー
スはほとんど流れない。福島から600キロ。・・・・・・・・原発事故から3年7
カ月。福島から離れた土地で、避難者はそれぞれ新たな道を模索している。」

11.「(知事が)中間貯蔵施設 国は丁寧に説明を」福島民報2014/10/16 11:17
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/10/post_10861.html
「・・・・佐藤知事は、国による地権者説明会で出席者からさまざまな意見が出
たことは承知しているとした上で、「(国に)意見を真摯(しんし)に受け止め
てもらい、誠意を持って対応するよう、さらに強く要望していく」と語っ
た。・・・・・・・」

12.「(福島)県内15医療機関里帰り出産が定着」福島民報2014/10/16 08:29
http://www.minpo.jp/news/detail/2014101618657
「東京電力福島第一原発事故後に一時落ち込み、持ち直し傾向にあった県内での
「里帰り出産」が定着してきた。県産婦人科医会によると、15医療機関の平成
25年度の取扱件数は1050件で、原発事故をはさみ3年ぶりに1000件台
を回復した。同会は「放射線に対する理解が広がり、妊婦らの不安が和らいだの
が要因」と分析し、件数は今後も増えるとみている。・・・・・・・・
県児童家庭課は「県内で子育てしている母親の放射線への不安解消と支援に引き
続き努めたい」としており、27年度以降も子育て電話相談、県助産師会の行う
母乳の放射性物質検査への全額補助などを継続する方針だ。
■全出産件数も回復  里帰り出産を含めた県内の15医療機関の全出産件数も
回復している。25年度は5970件で、前年度より770件増えた。少子化が
進む中、原発事故前の年間6千件台に迫っている。」
・・・ムムムッ・・・・。

13.「農地原状回復求め提訴 福島の農家ら、東電に」東京新聞2014年10月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014101502000245.html
「東京電力福島第一原発事故で農地が放射性物質に汚染されたとして、福島県の
農家八人と農業法人一社が十四日、東電に農地の原状回復を求め、福島地裁郡山
支部に提訴した。原告側弁護士は、原発事故で農地の原状回復を求める訴訟は初
めてとしている。・・・・・・・原告の一部は裁判外紛争解決手続き(ADR)
で、東電に農地の原状回復の費用を請求したが、東電は「放射性物質の除染は国
が行うことになっている」として請求を認めなかったことから、今回の提訴に踏
み切った。同県郡山市で記者会見した原告団長の鈴木博之さん(64)は「自分
の農地を汚れたまま後継者に譲るわけにはいかない。このままでは死んでも死に
きれない」と話した。」

14.「(プロメテウスの罠)ふるさと訴訟:8 かみ合わない議論」朝日デジ
タル2014年10月16日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11403648.html
「◇No.1068 2013年10月2日。「福島原発避難者訴訟」の第1回
口頭弁論が開かれた。原告と被告の法廷での論戦がスタートした。福島地裁いわ
き支部で、いちばん広い1号法廷の44ある傍聴席は、原告らでいっぱいになっ
た。さっそく原告団長の早川篤雄(75)が意見陳述に立った。いつもの黒の作
務衣姿。堂々とした声が法廷にひびく。
「生活の糧となってきたこと、使命と思ってきたこと、心のよりどころ、喜び、
楽しみ、生きがいのすべてを一瞬にして奪われました」
「(元の家に)戻らないという人々は今後増え続ける。私のお檀家(だんか)で
も事故以後2軒、お墓ごと寺を抜けていきました」「どう考えてもふるさとが、
元に戻ることはない、ふるさとは消滅したという思いです」続いて原告団事務局
長の金井直子(49)。途中で涙声になった。・・・・」
・・・・添付写真の汚染土壌を入れた黒いフレコンの山が虚しい。

15.「駒止湿原のシカ食害で対策会議」NHK福島10月16日 19時13分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055381521.html?t=1413487094193
「・・・・・去年から、湿原に咲くニッコウキスゲなどを、ニホンジカが食べた
とみられる被害が目立つようになり、早めの対策に乗り出そうと、地元の自治体
や、保護活動を行う団体などが、16日に対策会議を発足させまし
た。・・・・・・」
・・・・原発という言葉は記事にはないが、事故以来、捕獲しても販売できない
ので狩猟されない影響では。

16.「16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報10月17日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「県内震災関連死 新たに1人認定 双葉町」・・・・1783人になりま
した。
・・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・果実)」、「海底土壌のモニタリン
グ結果」

17.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月16日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141016/1749687
<▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

18.「(埼玉)県、シカ肉販売自粛の一部を解除 小鹿野周辺で限定的」埼玉
新聞?10月16日(木)16時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00010004-saitama-l11
県は15日、東京電力福島第1原発事故に伴う野生動物の放射性物質調査につい
て、シカ肉の出荷・販売に対する自粛を一部解除すると発表した。解除するのは
小鹿野町の食肉処理業者「肉の宝屋」が扱うシカ肉のみとし、県の全頭検査で放
射性セシウムの含有量が国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)以下の肉
に限る。
シカ肉販売を「地域振興に活用したい」とする地元の西秩父商工会などからの要
望を受け、県が独自の検査体制を整えた。まずは事業者がシカ肉を自主検査し、
1キログラム当たり50ベクレル未満の肉のみを県に提出。それを県のゲルマニウ
ム検査器で再度調べる。検査を通過した肉は小鹿野町周辺の旅館や飲食業者のみ
に食材として販売する。一般への小売りは予定していない。県は2012年10月、秩
父市浦山地区で捕獲されたニホンジカの肉から基準値を上回る放射性セシウム
(1キログラム当たり820ベクレル)が検出されたのを受け、県内の食肉処理業者
に対しシカ肉の出荷・販売の自粛を要請してきた。・・最近の野生動物調査では
「ほとんどの検体の値が検出限界の10ベクレル未満」としている。」
・・・・10ベクレルといえども、汚染は固定化していると思うのだが・・。

19.「【千葉】「鋸南の自然壊すな」 汚染土処理施設問題 反対住民ら千葉
でデモ」東京新聞10月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20141016/CK2014101602000164.html
「鋸南町の採石業者が規定を超えて深掘りした同町内の採石場を、汚染土の処理
施設として転用しようとしている問題で、反対する住民らでつくる「鋸南町の環
境と子どもを守る会と汚染土埋立反対協議会」(金木健治会長)が十五日、千葉
市中央区の中央公園から県庁前までデモ行進した。約四百五十人が「鋸南町の自
然を壊すな」「県は汚染土壌の埋め立てを許可するな」などと訴えた。・・・・
デモには町民や漁業者、酪農業者、主婦らが参加。「映画『ふしぎな岬の物語』
のロケ地・鋸南町が、汚染土の町になろうとしている」などと声を上げた。」

政府が、
20.「安倍首相、タイ・ベトナム首脳と会談」時事通信?10月16日(木)21時59
分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000169-jij-pol
[【ミラノ時事】安倍晋三首相は16日、タイ軍事政権のプラユット暫定首相と訪
問先のイタリア・ミラノで初めて会談した。
 安倍氏は東京電力福島第1原発事故を受けた日本産食料輸入規制の早期撤廃を
要請。プラユット氏は「緩和はすぐに進める」と応じた。安倍氏はタイの民政移
管に関し「早期に実現することを強く期待する」と表明。会談ではプラユット氏
の早期訪日でも一致した。・・・・」
・・・・食糧輸入規制撤廃要請にに足して軍事政権を訪日へ招待・・・。

21.「老朽原発の廃炉判断を要請へ 経産相、電事連会長に」共同通信
2014/10/16 20:45
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014101601001876.html
「小渕優子経済産業相が電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)と17日
に会談し、運転開始から40年前後となる老朽原発の廃炉判断を急ぐよう要請す
る方向で調整していることが16日、分かった。老朽原発の廃炉を促すことで、
安全重視の姿勢を強調し、再稼働に対する世論の理解を進めたい狙いがある。再
生可能エネルギーの受け入れ中断問題についても協議する。国内の原発48基の
うち、老朽原発は関西電力美浜原発1、2号機など7基。廃炉によって原発の資
産価値が失われると、電力会社は巨額の損失を出すことになることから、経済産
業省は会計上の特別措置を導入する考え。」

電力会社、
22.「<関西電力>9月中間決算を上方修正 最終黒字30億円に」毎日新
聞?10月16日(木)20時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000095-mai-bus_all
「関西電力は16日、今月29日に発表する2014年9月中間決算の業績予想
を上方修正し、連結の最終(当期)損益が30億円の黒字(従来予想は290億
円の赤字)になると発表した。天候不順による需要減などで燃料費が想定より安
く済んだことが主因。ただし、15年3月期通期の業績は、下期に修繕費などが
増えるため、原発が動かないままだと最終赤字になる可能性が高い。
中間期の最終黒字は、前年の150億円に続き2年連続。前年は大飯原発(福井
県)が夏場に稼働していたが、今年は稼働原発はゼロだった。・・・・」
・・・・廃炉さえ決めて、その決算処理方法の制度を変えれば、原発なしでも黒
字になる見通しがありますね。茶華道なんてとんでもない。

原発施設、
23.「【茨城】制御棒のローラー紛失 東海第二原発 容器内に落下か」東京
新聞10月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20141016/CK2014101602000172.html
日本原子力発電(原電)は十五日、東海第二原発(東海村)で、炉心に挿入する
制御棒から金属製のローラー一個がなくなっているのが分かったと発表した。制
御棒は、原子炉内の核分裂を調節し、出力調整や停止などの運転を行う。沸騰水
型の東海第二原発では、ウラン燃料の集合体の間に下から差し込む。なくなった
ローラーは直径約八ミリの球状で、コバルトを主成分とした合金
製。・・・・・・・」

原発立地自治体、
24.「<東通原発>村長が建設再開を東電に要請」河北新報?10月16日(木)11
時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00010009-khks-soci
「青森県東通村の越善靖夫村長が15日、東京電力本店を訪ね、同社が計画してい
る東通原発の建設工事の早期再開を要請した。東電側は「見通しを示せる状況に
ない」と、実質的なゼロ回答に終始した。東通原発は福島第1原発事故後に工事
が中断している。・・・・・」

25.「(新潟県)「原発・再稼働「容認を」58% どうみる泉田流 就任
10年全県議に聞く(3)」新潟日報2014/10/12 16:06
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20141012139880.html
「東日本大震災による東京電力福島第1原発事故を受け、東電柏崎刈羽原発が
2012年3月に全号機停止となってからおよそ2年半。泉田裕彦知事は県議会
の答弁や記者会見で「福島事故の検証と総括なくして再稼働の議論はしない」と
繰り返している。10月25日で就任10年となる知事。「検証と総括」を強調
する姿勢を県議はどうみているのか。全53県議のうち、「評価できる」は
49%(26人)、「評価できない」は51%(27人)とほぼ同数だったが、
会派によって大きな偏りがある。自民党内には不満が大きい。自民県連は7月の
大会で「原子力規制委員会が安全を確認したものから、順次再稼働を求めてい
く」ことを決議している。アンケートでは所属する33人のうち、3分の2に当たる
23人が知事の姿勢を評価しなかった。・・・・・・
あるベテランは「県民の命を守るために当然の姿勢」と話し、別の若手も「何が
悪かったのか、きちんと見た上で判断したいというのは正論だ」と支持する。
「柏崎刈羽原発の再稼働について、知事が将来取るべき判断」を聞いたところ、
県議全体では「再稼働を容認すべきだ」が58%(31人)に上った。「容認す
べきでない」は15%(8人)にとどまり、「分からない・無回答など」が
26%(14人)だった。
再稼働を知事に求めるのも自民県議が多い。自民33人のうち82%の27人が
求めた。中越地方選出の県議は安全性は担保すべきだとした上で「原発は地元経
済や県財政を支えてきた。柏崎刈羽原発が動かなければ、日本経済への影響も大
きい」と強調する。自民では、再稼働を容認すべきでないとの回答はゼロで、
18%(6人)が分からない・無回答などだった。・・・・」
・・・・記事全体は会員登録して検索を。

26.「(新潟県)4選・「不支持」自民で42%どうみる泉田流 就任10年
全県議に聞く(4)新潟日報2014/10/13 16:14
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20141013139882.html

27.「(愛媛県)逃げられるのか:検証・伊方原発避難計画/2 30キロ圏
外へ6時間「都合のいい試算」 /愛媛」毎日新聞 2014年10月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20141016ddlk38040628000c.html
・・・長い記事です。検索してどうぞ。

今朝、西日本新聞電子版に現れたのは以下の記事です、
28.「再生エネルギー許容量を検証 経産省専門部会、年内に結論」西日本電
子版2014年10月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47908/1/
「九州電力など大手電力5社が太陽光などの再生可能エネルギーの買い取り手続
きを中断している問題で、経済産業省は16日、有識者による専門部会を立ち上
げ、各社が保有する送電線網の受け入れ可能量の検証を始めた。年内に結論をま
とめる。・・・・
再生エネの受け入れ拡大には、天候に恵まれて太陽光などの発電量が増え過ぎて
需要を上回りそうになったときに、余った電力を送電線に送らずに捨てる「出力
抑制」が有効とされている。専門部会はこの仕組みを生かした受け入れ拡大の可
能性も議論する。

29.「日本新電力、伊万里進出で協定 バイオマス発電、17年操業へ」西日
本電子版[10月17日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/47912/1/

「30.東京ガス、家庭向け電力参入 20年に首都圏需要1割」西日本電子版
[10月16日 20時56分 更新]
http://qbiz.jp/article/47897/1/

31.「(熊本県)再春館のメガソーラー完成 本社使用電力に相当」西日本電
子版[10月16日 17時08分 更新]
http://qbiz.jp/article/47867/1/

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
2面にかなり大きなスペースを使って、4.の小渕問題の記事、同じ面の社説は、
32.「担当者を変える手もある 再生エネ推進」
社説検索は11時過ぎて⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/

3面に、小さく28.の記事、
6面経済欄、左上に、21.の記事、
28面九州経済欄上方に、31.の記事。

今朝の紙面は以上です。(10.17.5:26)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2307】2014年10月16日(木)
┏┓
┗■.知事よ!一握りの補助金で鹿児島県民の命と財産を全て失ってよいのか
 |  各地で具体的行動をおこそう
 |  放射能から命と国土を守り、平和憲法を守り活かす情報発信NO.25より
 └──── 清水 寛(たんぽぽ舎会員)

知事よ!一握りの補助金で鹿児島県民の命と財産を全て失ってよいのか

○原発を廃炉にして、新エネルギー確保の事業と廃炉事業、従来からの水産、農
業を大切にする方が鹿児島県民の経済は長期的に安全である。
福島事故原因不明、福島の放射能汚染進行、被害者を放置のままで、川内原発の
再稼働は県民を放射能事故から守れない。鹿児島県知事は「合格証明書は安全が
保障されていない」
ことを理解して頂きたい。県民の安全が確保されない限り、再稼働は拒否して頂
きたい。
○福島第一原発のような事故が起きた場合に、知事はどのように責任を取られる
のですか。知事は鹿児島の文化と歴史と自然を誇りに思い、県民を大切に思われ
ているのでしたら、
非難計画については自治体に責任を押し付けた政府の無責任な「合格証明書」を
受け入れることはできないのではないでしょうか。
県民の命と暮らしを守る知事としては、再稼働は受け入られないはずです。
○自然は人間の都合のよいように待ってはくれない。地震の専門家によれば、日
本は地震の活動期に入っているということであり、いつ地震が起きても、噴火し
ても不思議でないら
しい。
○また、規制委委員会の審査では火山噴火の予知を受け入れていますが、多くの
火山学者は予知不可能と言っており、専門家の意見を無視した内容です。
事故が起きた場合、放射能汚染は火災や津波とちがう。チェルノブイリや福島を
見ればわかるように長期に居住困難となり、今まであった地域経済どころか地域
全体が破綻し、数千
年、数万年復旧できないのである。

各地で具体的行動を起こそう。
●私たちの国は、私たちが守らなければ、誰も守ってくれない。
●私たち一人一人が主体的に原発反対、戦争反対の必要性を家族、友人、知人に
訴え、反原発、反戦争の仲間を増やそう。
●1000万人アクションの署名用紙を用いて、街頭や職場などで脱原発を訴
え、1000万人署名を実現しよう。
●各地方自治体のいろんな場所で脱原発地方議員と連携して再稼働反対、戦争反
対の請願署名を行い、地方議会で議決しよう。
●党派を超えて脱原発、戦争反対で結集し、反原発・反戦争の地方議員を多数誕
生させよう。
●脱原発、戦争反対で党派を超えて結集し、脱原発、戦争反対の市・町・村長、
知事を誕生させよう。
●安倍晋三を打倒し、脱原発、戦争反対の国を実現しよう。

★ 福田(脱原発川内テント) さんから:
  2014 10/16 23:00
「川内原発再稼働阻止!テント宣言」をお送りいたします。
先月9月26日午後2時に、薩摩川内市久見崎海岸に設置いたしました「川内原
発再稼働阻止!テント」でございますが、その時発表しました宣言文を遅ればせ
ながら送信させていただきます。

川内原発再稼働阻止!テント宣言

 我々は九電・川内原発の近所に『川内原発再稼働阻止!』のテントを建てました。
 このテントの構成者はそれぞれがいかなる因果関係にあったとしても、共有で
きるものがあるとすれば、「川内原発再稼働阻止!」という事であって、そうい
うものとして有志がそれぞれ参加して建てたものです。
 脱原発テントとしては、博多・九電本社前に存在するテントを初め、以後、
霞ヶ関、羽咋、大飯、大阪と続いて第6番目のテントとなりますが、それぞれ
ニュアンスは異なるでありましょう。
 川内原発1、2号機の再稼働は、現在停止している全国の原発の再稼働の突破
口となるものです。なんとしてもそれを止めたい、という意思と行動がこのテン
トには込められています。もう少し言えば川内原発再稼働阻止のためにどうする
か、私たちが考え得る限りの結論です。
 2011年の東電福島事故は、原発は極めて深刻且つ甚大な事故を起こすものであ
ることを、全世界の人々に改めて示しました。重大なことは、これが始めて示さ
れたものでない、ということです。けれども、懲りない面々が大勢いて(彼らの
多くが経済的、社会的に有力な者である。例えば九州は、全体として九電王国の
配下にあるかのようである)、彼らはとうの昔に、東電福島原発事故は「もう忘
れてしまった」如くです。
 川内原発を初め、原発の再稼働を目論む者の目的は、政治家であれ当の当事者
であれ、あれこれ理屈は並べても血球区は事故の薄汚い経済的野心だけです。原
発の再稼働、推進によって踏みにじられるのは、人々の、否、すべての生き物の
命であり、故郷、否、全ての生き物の生命環境です。産業であれば、農業であり
漁業の破壊です。
 社会的・経済的に有力な者が原発を推進し、多くの無力な者がそれに反対して
いるという、ある意味では実に単純な構造ととなっています。原発を推進する者
は、安倍内閣を中心に政治的にも有力です。要するに金も力もたっぷりありま
す。対する多くの無力な者は、本来、文字通り無力でないにも拘らず、社会的・
経済的に有力な者の金や力のあおりを受けて、分断されています。命をつなげて
いくための日々の生活そのものに全力を上げることを強いられています。その結
果、反対行動全体という面では、歯切れが悪く、少々ウロウロ
し、必ずしも決定的な力を発揮し得ていません。すなわち世論調査と政治行動と
がひどくかけ離れているのです。換言すれば原発再稼働反対の意思を、再稼働を
阻止する政治的力として発揮しなければならないのですが
、原発反対・再稼働反対を呼びかける側にも相当の工夫が必要だと思われます。
 私たち「川内原発再稼働阻止!」テントの存在は、「川内原発再稼働」という
具体的な政治的流れの中で、今後どのような効果を発揮できるのか。9月28日の
鹿児島における全国集会を引き継いで、川内原発再稼働阻止の運動を盛り上げて
いくことに少しでも貢献できるのか。そしてテント構成員が、どこまで頑張り、
どこまで広がっていけるのか。それは天のみぞ知ります。
 私たちのレベルでは、以下のように構想されます。
1) このテントは非暴力不服従を標榜し、本質的にそのようなものです。
2) テントは、当面する再稼働の情勢の中で、川内原発再稼働阻止に耳目を集
め、再稼働反対の世論を喚起し、行動に表す人々の持続的な拠点です。この拠点
を維持拡大し、全国に「再稼働阻止」を合法的に呼びかける発信の拠点です。テ
ントが張られている場所は、公共空間であってテントの設置は、敢て非合法であ
るとの設定下にはないものです。
3) このテントの構成員は、薩摩川内市を初めとする近隣住民との友好的関係
に強く留意するものです。
4) このテントは、それぞれ構成する個人それぞれの自力更生基本原則としま
す。その後のテント構成員の出入りも再稼働反対である限りにおいてまったく同
様です。テントの運営・継続・撤去等の決定はそれぞれの構成員によってなされ
るものです。例えば、政治的局面の変化によって起る、テントの撤去するという
意見とそうしないという意見が対立した場合は、撤退する、撤去するという意見
のものが私物を持って去ればよいだけです。これは致し方ない見解の相違です。
専らそうゆうものとして互いに外連未(けれんみ)なく対応すべきです。去る者
も来る者も全てが友人なのです。
5) 運営上の原則は特に存在しませんが、構成員が出来るだけ他者との友好的
な関係を維持しつつ、自由に存在することが前提になります。けれども、全体が
公共的空間であることに関心がよせられなければなりません。社会的良俗はこれ
を重んじるべきです。
6) テントは、第2、第3、4、5、、のテントが付近に建てられることが期
待されます。
7) テントでの一定程度の滞在は、政治的課題(再稼働阻止)の実現のためで
すが、それとは別の個性同士がぶつかり合う共同の、しかも全く日常的な生活空
間が構成されることになります。この側面での矛盾に上手く対応し、処理するこ
とが重要です。それなりの人生の経験者は、このことに習熟しなければなりませ
ん。2014年9月27日 川内原発再稼働阻止!脱原発テント6号店

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの憲法論(5)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_67.html

クマラスワミ報告書について(1)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_15.html

クマラスワミ報告書について(2)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_63.html

クマラスワミ報告書について(3)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_26.html

★ 井上澄夫 さんから:
・辺野古現地での抵抗は休むことなく続いています。10・16付沖縄タイムス
がこう報じています。
 〈【名護】名護市議会(屋比久稔議長)の与党市議団は16日の市議会9月定
例会最終本会議に、米軍普天間飛行場返還に伴う同市辺野古の新基地建設に向け
た工事を強引に推し
   進める政府に対して抗議し、工事の即時中止と辺野古移設断念を求める意
見書案を提案する。公明会派が賛同すれば賛成多数で、賛同しない場合でも議長
裁決で可決される見
    通し。〉
・沖縄防衛局が辺野古沿岸域の海上に敷設したフロート(浮き具)を台風19号
が寸断したり海上の岩にからませたり海岸に打ち上げたりしたので、防衛局はそ
の事態への対応に追
  われています。
  しかし、まもなく新たにブイやフロートを設置する作業を始めると思われます。
・名護市議会の意見書可決は先の市議選後初めてですが、これで稲嶺名護市長と
市議会の二人三脚体制が整いました。

-----集会等のお知らせ------

●10月24日(金)午前10時から午後7時  九電本店電気ビル前●
=川内原発再稼働反対の声をあげよう=
呼びかけ
 さよなら原発!福岡
 原発とめよう!九電本店前ひろば
 来んしゃい金曜! 脱原発(福岡)

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
13:30-17:0
報告集会:「みくに」二階17:30~18:30
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
交流・食事会 同上 三階 18:30~20:00
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8609名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

アムネスティ・アップデート 2014.10.16 通巻640号

2014.10.16(21:52) 1975

□■□ ━━━━━━━━━━━ 2014.10.16 通巻640号 ━━━━━

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

アムネスティが現在、世界的に行っている「STOP TORTURE 拷問な
んて、いらない!」キャンペーン。関連して11月15日~17日、東京
でイベントを行います。フィリピン、台湾、そして日本から活動家
を招いてそれぞれの国での取り組みについて伺います。私たちにで
きることを一緒に考えませんか。詳細はフォーカスで!

拷問の被害者を救うためのオンラインアクションも行っています。
ぜひ、ご参加ください。
http://www.amnesty.or.jp/campaign/stoptorture/


□■□ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] 精神的・知的障がい者の死刑執行が続く
[FOCUS] ~フィリピンと台湾から活動家が来日~
11月15日「アジアの拷問をなくすために」を開催!
[ACTION] 香港:平和的な抗議行動参加者を守れ!
[EVENT] 森達也さん講演会『死刑のある国ニッポン』(大阪)
[Facebook] マララさん、カイラシュさんがノーベル平和賞受賞!


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………
精神的・知的障がい者の死刑執行が続く
………………………………………………………………………………

去る10月10日は世界死刑廃止デー。しかし、世界ではまだ多くの国
で、依然として精神障がい者や知的障がい者に死刑判決を宣告し執
行を行っている。これらは明らかに国際基準に背いている。

◇ こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1010_4876.html

▽ タイ:警察は取調べで虐待をやめよ
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1015_4882.html

▽ ビルマ(ミャンマー):囚人釈放は茶番 続く抑圧
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1015_4883.html

▽ 世界に勇気を マララさんとカイラシュさんノーベル平和賞受賞
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1015_4881.html


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
~フィリピンと台湾から活動家が来日~
11月15日、シンポジウム「アジアの拷問をなくすために」を開催!
………………………………………………………………………………

アムネスティが現在、世界的に行っている「STOP TORTURE 拷問な
んて、いらない!」キャンペーン。これに伴い、アジアの拷問の実
情を伝えるシンポジウムを開催します。

ゲストに、現地で被害者たちをサポートし、日々、拷問をなくすた
めに奮闘する活動家、スー・チェン・ホ【蘇建和】さん(台湾)と
オーロラ・パロンさん(フィリピン)をお招きします。シンポジウ
ムに加えて、各ゲストが取り組んでいるテーマに沿ったトークイベ
ントを連日開催します!

ゲストの方の活動と経験を通して、拷問をなくすために私たちがで
きること、そしてアジアにおける共通の課題と予防の枠組みについ
て、一緒に考えませんか。

◇ゲストのプロフィール
スー・ チェン・ホさんは、台湾の「袴田事件」とも言われるえん
罪事件の被害者です。警察による拷問で、やってもいない罪の自白
を強いられ、死刑判決を言い渡されました。台湾は、日本よりも刑
事司法改革が進んでいますが、彼の事件は、改革を促進させたきっ
かけの一つと言われています。

フィリピンのオーロラ・パロンさんは、自らも拷問の被害者であり、
長年、医師・活動家として問題の解決に取り組んでいます。現在は、
フィリピンの人権救済委員会の一員として、被害者たちの救済のた
めに活動しています。

■シンポジウム:「アジアの拷問をなくすために~フィリピン・台
湾・日本から考える~」※両ゲストが参加します。

◇日時:11月15日(土)14:00~17:00
◇会場:青山学院大学青山キャンパス
◇お申込・詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1115_4839.html

■トークイベント:台湾の『袴田事件』から学ぶ~日本のえん罪防
止に向けた改革※スー・ チェン・ホさんが参加します。

◇日時:11月16日(日)14:00~17:00
◇会場:アムネスティ日本・東京事務所
◇お申込・詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1116_4869.html

■トークイベント:拷問被害者へのメンタルヘルスケア~医師・活
動家としてできること~」※オーロラ・パロンさんが参加します。

◇日時:11月17日(月)19:00~21:00
◇会場:アムネスティ日本・東京事務所
◇お申込・詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1117_4852.html


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽ 香港:平和的な抗議行動参加者を守れ!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/hongkong_201410.html

▽ すべてのワン・クリック・アクションを見る
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
10/18 森達也さん講演会 『死刑のある国ニッポン』(大阪)
………………………………………………………………………………

オウム事件を独自の視点で描いたドキュメンタリー「A」の監督・
森達也さんが語る!「日本人は生命や償いをどのように考えている
のか?死刑は刑事政策にどのような影響を与えているか? なぜ私
は死刑を廃止するべきだと考えるようになったのか?」死刑のない
国ニッポンを創るにはどうすればいいかを一緒に考えます。

■ 日 時:10月18日(土)18:30~20:30
■ 会 場:エルおおさか 606号室
■ 参加費:1000円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1018_4801.html

………………………………………………………………………………
10/23 院内集会:なぜ日本の刑事司法は国際社会から孤立している
のか ~ 取調べの可視化から代用監獄まで ~(東京)
………………………………………………………………………………

7月、国連自由権規約委員会による日本審査が行われ、委員会は厳
しい勧告を日本に突き付けました。今回、自由権規約委員会による
日本審査の状況と勧告を報告し、国際基準から考えた取調べの可視
化と代用監獄の問題、求められている対策について検討します。

■ 日 時:10月23日(木)12:00 ~13:30
■ 会 場:参議院議員会館 地下1階 B109会議室

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1023_4860.html

………………………………………………………………………………
11/8 映像×人権 『希望色の絵』上映会 (大阪)
………………………………………………………………………………

第二土曜日に開催する映像×人権イベント。今回は『希望色の絵』
を上映します。アルゼンチンの労働者、ファン・カルロス・ロドリ
ゲスは組合活動を理由に逮捕、投獄される。彼は刑務所の食べ物を
使って絵をかき、息子に送り続けた。(1985年、20分)

■ 日 時:11月8日(土)14:00~16:00
■ 会 場:アムネスティ大阪事務所
■ 申込み:下記サイトに必要事項を入力ください。参加費無料

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1108_4757.html

………………………………………………………………………………
11/12 北朝鮮人権調査委員会の勧告を受けて
~日本に何ができるのか~ (東京)
………………………………………………………………………………

2013年3月に設立された国連北朝鮮人権調査委員会(COI)。COIは
同国の調査を経て、今年2月、北朝鮮の人権問題を改善するには、
国際社会が一丸となって取り組まなければならないとする勧告を、
国連、北朝鮮、各国政府に対して出しました。この勧告を受け、国
際社会および日本に何ができるのかを考えます。

■ 日 時:11月12日(水)18:30~20:30(18:00開場)
■ 会 場:アムネスティ東京事務所
■ 参加費:800円 (学生 500円)※事前申込不要

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1112_4853.html

………………………………………………………………………………
10月以降の各種イベント・セミナー
………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/


□■□ Facebookスペシャルコンテンツ ━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
マララさん、カイラシュさんがノーベル平和賞受賞!
………………………………………………………………………………

ノーベル平和賞受賞おめでとうございます。

パキスタンで女性や子供の教育の必要性を訴え続けているマララ・
ユフザイさんと、インドの児童人権活動家、カイラシュ・サティア
ティさんがノーベル平和賞を受賞しました。お二人とも、アムネス
ティとは深い関わりのある方で、カイラシュさんは、2006年に来日、
日本各地の学生と対話するイベントに参加されたこともあります。

人権のために最前線で奮闘しているおふたりが受賞したことは、非
常に喜ばしく、人権活動に携わる者すべてを奮い立たせる出来事で
す。あらめてマララさんとカイラシュさんの取った行動と勇気を称
えるとともに、私たちも決意を新たにし、日々の活動に取り組んで
まいります。

http://on.fb.me/1CnGoX2


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
晴花ビル 7F
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1275日目報告☆

2014.10.16(20:27) 1974

青柳行信です。10月16日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1275日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月15日3612名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
今朝は 西山さんに会えてよかったです。
夜は 天神の行動 「やだよ!戦争!」に参加しました。
みんなで声を出して 言わなければ と思いました。
残念ながら 市民の反応は 鈍いです。
このままでは 安倍の思うつぼです。
もっと、見える形の意思表示が必要ですね。
あんくるトム工房
見ざる 言わざる 聞かざるはいやだ  
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3209
秘密保護法 各地で疑念の声  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3210
漫画家・西山さんが退院   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3211

★ 林田英明 さんから:
 青柳行信様
 9月の小出裕章さんの福岡講演の設定はお疲れさまでした。毎日新聞福岡版は
さわりで終わりましたが、小倉タイムスに写真付きで長めに書きましたのでjpg
で送ります。
 小倉で小出さんを来年5月下旬に呼ぶようです。再稼働させない闘いが求めら
れるでしょう。それでは、また。 
http://tinyurl.com/mp62z98

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
急に寒くなってきました。お体を大事にお過ごし下さい。
関電の高浜の再稼働もいよいよとなってきそうです。
九電、関電の原発を是非止めましょう。  

「脱原発・放射能汚染を考える」のチラシニュースNo.85ができました。
http://tinyurl.com/ogfx72q
鹿児島県の実施する「説明会」が薩摩川内市と日置市で開かれました。
市民の不安に答えたり、稼働の必要性を論議するのでなく、アリバイつく
りだけのために開かれました。逆に、市民の不安と不信を煽るだけのも
のになりました。
この冬も原発の稼働なしで電力供給は問題なく、九州では太陽光、風力、
地熱発電の供給力が増加し、九電は不当にも接続を拒否するまでとなっ
ています。
電力不足でもなく、原発の発電コストが優位というデマは破綻し、普通に
考えれば原発の稼働は必要はありません。これに対して、「エネルギー
安全保障」と言う名目で、国家の意思として原発を稼働させようという主張
が現われています。集団的自衛権と称して海外の資源と利権を軍事的に
「自衛」する考えと軌を一にしたものだといえます。
年末から来春にかけて、沖縄辺野古の基地建設を許さない闘い、日米軍
事アセスメント改定と集団的自衛権に反対する闘い、そして川内原発を
はじめとする原発の再稼働を許さない闘いが集中したときとなりました。
大阪でも、10月26日、11月9日、11月24日に集会が呼びかけられていま
す。関電前行動は、だいたい100人程度の参加で熱く続けられています。
ぜひ参加して、関西電力に市民の反対の意思を示していきましょう。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<E9667 静的格納容器冷却系(PCCS)は新潟の弦巻英市氏の提出>につい
て報告します。

E9667 静的格納容器冷却系(PCCS)について、重要なパブリックコメント
と報告しました。しかし、これは新潟の弦巻英市氏のパブリックコメントとある
方から教えていただきました。

新潟の弦巻英市氏は『整理番号 E8414 意見全文

 『「4-1.2.2 格納容器破損」について

意見の要旨

川内原発に圧力容器内溶融物保持のシビアアクシデントマネジメント、IVR-AM
を整備を求める。原子力規制委員会は、新規制基準第三十七条第2項の一つとし
て、IVR-AM を整備を求め、審査すべきである。それを加えて、新たな審査書
(案)を示し、再度、意見公募、パブリックコメント実施することを求める。』
という重要なパブリックコメントを提出されています。

 そして、E9667 静的格納容器冷却系(PCCS)は次に示すパブリックコメ
ントでした。
 http://hatake-eco-nuclear.blog.so-net.ne.jp/2014-08-14

同じ人のパブリックコメントと分かりますと、静的格納容器冷却系(PCCS)の提
言の内容は、少し解釈が違っていました。

私は、不勉強で、静的格納容器冷却系(PCCS)を知りませんでしたし、フィル
ター付きベントで大量の水蒸気を放出すればフィルターの溶液が煮えたぎって、
結局大量の放射能が放出されると思われることに、一抹の不安を感じていました。

弦巻英市氏のパブリックコメントは、『格納容器再循環ユニットによる格納容器
の除熱についての審査が不十分である』との提言であり、そのまま受け止める必
要があることが分かりました。

静的格納容器冷却系(PCCS)はフィルター付きベントで大量の水蒸気を放出すれ
ばフィルターの溶液が煮えたぎって、結局大量の放射能が放出される欠点を改善
するものであり、フィルター付きベントを否定するものでは無いので、前の報告
を訂正いたします。

★ hajime chan さんから:
■ 内閣府、 経済産業省、 各原子力防災担当  御中
川内 ・ 玄海原子力発電所の安全基準等について、以下 10点、質問致します。

○ 総合
1 ・ 九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。

(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf
誰が、安全を保証出来ますか?

○ 地震
2 ・ 地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? ( 周期 0.02 秒、及び 0.1 秒 ~ ) 4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

3 ・ 原子力規制委員会で指摘された、2008 岩手宮城内陸地震 Mw 6.9
トランポリン効果での強地震動、約 10,000 ガル( 周期 0.1 秒 ~ )  33p
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf
同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

4 ・ 地震調査研究推進本部 (文部科学省)、における、
震源を特定しない基準地震動は、Mw 6.8 、前後。
http://jishin.go.jp/main/choukihyoka/katsu_hyokashuho/honpen.pdf
留萌地震、Mw 5.7 → 6.8 (規模約 40倍) に修正した場合、
基準地震動、620 ガルの、修正値は幾らですか?

○ 火山
巨大噴火は、巨大地震の後に起こる確率が高いことが判明しています
(1707 宝永地震 →1月後、富士山噴火) 中央防災会議(内閣府)
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/index.html
南海トラフ Mw 9 ・ 超巨大地震が発生した場合

5 ・ 1ヶ月で、全ての核燃料を搬送 出来ますか?

6 ・ 火山専門家、及び観測施設等を、独自に保有していますか?

7 ・ カルデラ 超巨大噴火、対応マニュアル等は、何月頃に完成しますか?

○ 避難計画、補償等
2011年、福島原子力発電所事故で、50 km 弱の距離迄
100万ベクレル超/ m2、に汚染され、無人となりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/fukushima02.jpg

8 ・ メルトダウンした場合の、福岡・鹿児島、50 km 都市圏の
放射線情報伝達、避難誘導、水食料、医療、仮設住宅、 etc の、
総合計画書は、何月頃に完成しますか?

9 ・ 福岡・鹿児島、都市圏全人口の補償金等の総計は、
それぞれ約、何10兆円と試算していますか?

10 ・ 福岡・鹿児島、都市圏全人口の補償金等は、誰が支払いますか?

日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。 (2014.1015)

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。先日の台風は大丈夫でしたか?
長崎も暴風にさらされました。自然の前に、人間はひとたまりもありません。
さて、長崎でのピースボートイベントのお知らせです。皆様にお知らせ
いただけたらうれしいです。
  ピース&グリーンナイトin長崎のおさそい
ピースボートが韓国と共同で航行する日韓クルーズ「ピース&グリーンボート」
が11月7日、長崎へ寄港します!参加者は日韓あわせて500~700人とか。
お昼は諫早湾干拓をはじめ原爆資料館など様々なオプショナルツアーで長崎県内
を回り、夜は出島岸壁に停泊している船内で、ピースイベントを開催します。
クルーズ参加者とともに、日韓、そしてアジアの未来について語り、考え、交流
しませんか?

11月7日 17時半受付 18時15分~19時半
場所 水辺の森公園の出島側岸壁(松が枝埠頭ではありません)に泊まっている
   オーシャンドリーム号の船内
【プログラム】
●ルビン(韓国の歌手)によるパフォーマンス
●長崎の田上市長スピーチ
●シンポジウム「いのちを大切にするアジアへ」
~セウォル号事故をふまえ、経済優先の社会から持続可能な社会への道筋につ
いて考えます~
ゲスト 前田哲男さん
【入場無料】船内に入るには入場券が必要なため要予約です。
ピースボート事務局 0120-91-9920(9時~20時)へ。
お名前・住所・電話番号・生年月日をお伝えください。郵便で入場券が郵送され
ます。 締め切りは11月4日です。
みなさま、一緒に行きましょう~!

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発に関連する記事からはじめます。早朝からとんでも
ない記事から。

1.●●「薩摩川内市、原発再稼働同意へ 月内に議会と市長が意思表明」西日本
電子版2014年10月16日 03時00分 更新  ※日程表がついています
http://qbiz.jp/article/47819/1/
「原発の新規制基準の下、政府が国内で最初の再稼働を目指す九州電力川内原発
(鹿児島県)の地元同意手続きで、原発が立地する同県薩摩川内市が月内に同意
する見通しとなった。市議会の川内原発対策調査特別委員会(10人)が20日
に開かれ、早期の再稼働を求める陳情が採択されることが確実になったため。こ
の後、本会議が月内に招集される見通しだが、市議(議長を除き25人)の過半
数は再稼働に賛成の意向。岩切秀雄市長は再稼働容認を掲げて当選しており、議
会の判断を受け、間を置かずに同意を表明するとみられる。・・・・再稼働をめ
ぐっては国内に根強い反対があるが、地元では同意に向けたスケジュールが一気
に動きだしそうだ。
薩摩川内市議会特別委は15日、次回の日程を20日に決定し、再稼働をめぐる
陳情(賛成1件、反対10件)が一括採決される運びになった。特別委の委員の
過半数は西日本新聞の取材に対し「審査には十分な時間をかけた。早く採決すべ
きだ」などと述べ、再稼働に賛成する意向を示した・・・・。
薩摩川内市では9日に住民説明会が終了。岩切市長は10日、説明の内容を評価
し、臨時議会の招集を検討する意向を示していた。15日の取材に対しては「議
会がどうまとめるかを待ちたい」と述べた。
県議会の原子力安全対策等特別委員会には、川内原発をめぐる陳情36件が付託
されており、27、28日に原子力規制庁や経済産業省の担当者を参考人招致し
審査する。関係者によると、11月上旬にも臨時議会を招集し、数日で陳情に対
する結論を出す見込みだ。 」

国民世論は、圧倒的に再稼働を疑問視、
一昨日夕方から昨日早朝にかけてのNHKニュース、いくつかに分けて流された世
論調査結果の中で、昨早朝につぎのようなニュースがさらっと流れました、
2.「NHK世論調査・拉致問題への取り組み 「評価する」57%」NHK10月15日
5時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141015/k10015402401000.html
「NHKは、今月11日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コン
ピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世
論調査を行い、調査対象の68%に当たる1030人から回答を得まし
た。・・・・・
●●「国の原子力規制委員会が安全性を確認した原発は運転再開を進める」という
政府の方針に賛成かどうか尋ねたところ、▽「賛成」が20%、▽「反対」が
37%、▽「どちらともいえない」が38%でした。」
・・・・たった1行ですが、この記事すぐに消さないようにお願います。

3.「鹿児島来訪を経産相に要請へ 県議会議長」日本経済新聞 電子版
2014/10/15 2:00
記事全文「九州電力川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)を巡り、同県の池
畑憲一県議会議長は15日、小渕優子経済産業相に東京で会い、再稼働の必要性を
説明してもらうため来県を要請する。再稼働の同意が必要な地元自治体の責任者
が大臣に来訪を公式に要請するのは初めて。
池畑議長は「政府が前面に立ち、県民の理解が得られるよう丁寧な説明をすべき
だ。県議会の代表として小渕経産相に直接、できる限り早い時期の来県を求め
る」と述べた。同県では9日から住民説明会が開かれ、参加者からは再稼働に対
する不満や不安の声が相次いでいる。」

3’.「小渕大臣が原発再稼働のため現地説明へ」KKB鹿児島10/15
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「・・・・・・小渕大臣は「検討させていただく」と述べ即答を避けましたが、
早ければ来週にも鹿児島に入るとみられます・・・・」

3”.「小渕大臣に鹿児島訪問を要望」NHK鹿児島10月15日 20時30分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055404781.html?t=1413374201382
「・・・・これに対し、小渕大臣は「原発の再稼働については地元の理解が何よ
り大事だと考えている。議長の要請を重く受け止め関係者と調整して判断した
い」と述べました。会談後、池畑県議会議長は「大臣みずからが県民に丁寧に説
明してもらえれば県民の理解は進むと思う」と述べて、小渕大臣の訪問に期待感
を示しました。」
・・・・他紙では、「・・・池畑議長は、小渕氏の反応について「期待が持て
る」と述べた。」(西日本2014年10月16日 03時00分)?

この夕方に、この経産相のことを伝える記事が
3”’.「小渕経産相:政治資金の使途不適切 週刊誌報道へ」毎日新聞 2014年
10月15日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141015dde041010043000c.html
「小渕優子経済産業相の関係する政治団体の政治資金を巡り、16日発売の週刊
新潮(10月23日号)が、使途の不適切さを指摘する記事を掲載することが
15日、分かった。
タイトルは「小渕優子経産相のデタラメすぎる『政治資金』」。記事によると、
東京・明治座で開かれた有名歌手らが出演する「観劇会」を巡り、地元の政治団
体「小渕優子後援会」(群馬県中之条町)は2011年までの2年間で計約
1690万円を明治座に支払った。一方、収入は約740万円しかなく、差額の
約950万円を後援会が負担した形になっていると指摘。観劇会には有権者が招
かれていることから、仮に収支が政治資金収支報告書記載の通りであれば、破格
の安さで観劇させたことになり、有権者への利益供与を禁じた公職選挙法に違反
する可能性があると指摘している。・・・・小渕経産相の事務所は取材に対し、
「確認してみる」としている。」

4.●「原発再稼働? さつま町で住民説明会」KTS鹿児島2014年10月16日
http://news.ktstv.net/e52544.html
「県内で5回開かれるうちの、4回目となる15日の説明会には、用意された座
席数677に対し、集まったのは半数以下の235人で、さつま町や姶良市など
の住民が参加しました。・・・・この後、住民から質問が相次ぎ、「川内原発に
火砕流が到達する危険性があるのでは」との質問に対して、規制庁の担当者は
「その可能性は小さい」などと、答えていました。」
・・・・・●参加者が激減しています。南日本放送でも同様に記事があります。

5.●●「人を集めたくないのか」住民説明会に不満の声 川内再稼働」西日本電
子版2014年10月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47829/1/
「・・・・・運営方法に対し、参加者から不満の声が上がっている。5回とも平
日の午後7時からの上、託児所もなく母親は参加しにくい。市民団体から強い要
望があったインターネット中継も導入されなかった。県は説明会を地元同意への
条件の一つに位置付けているが「単なるポーズでは」といぶかしがる声も出てい
る。「本当は、県は多くの人に参加してほしくないのでは」。14日夜、同県阿
久根市であった住民説明会。会場に男性参加者の声が響いた。男性は質疑応答で
「申し込み方法が高齢者に分かりにくい」などと運営への不満を訴えた。県担当
者が「参加してほしくないとは全く考えていない」と収めたが、会場には不満を
口にするざわめきが起こった。・・・・・・
10日の日置市の会場では、ぐずる幼児をあやすため途中退席する母親の姿も
あった。参加した鹿児島市の主婦(43)は「女性も含めて多くの人を集めたい
のなら、昼夜2回開催や託児所設置など、もっとやり方があるはずだ」と憤っ
た。インターネットでの生中継について、県は市民団体からの再三の要望に「会
場で直接聞いてもらいたい」と繰り返し、受け入れなかった。阿久根市で参加し
た出水市の男性(66)は「私の周囲にも、説明会に行きたくても行けない障害
者や高齢者がいる。説明会は事故時に最も守るべき人を切り捨てているようだ」
と批判した。」 

5’.「阿久根市で住民説明会開催」NHK鹿児島10月15日 09時26分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054548671.html?t=1413339529305
「・・・・14日夜は、これに関する3回目の住民説明会が阿久根市で開かれま
した。
説明会には市民ら431人が出席し、原子力規制庁の担当者が川内原発の安全対
策について説明したあと質疑が行われました。
この中では、13人の出席者が質問を行ったり意見を述べたりし「原発を再稼働
しても100%安全なのか」などと対策の実効性を確認する質問に対して、原子
力規制庁の担当者は「絶対ということは残念ながら言えないと思う。さまざまな
対策を積み重ねてリスクを下げていくという考えで、われわれも努力していきた
い」と述べ理解を求めていました。
その後、質疑は、当初の予定時間を30分近く過ぎるまで続けられましたが、そ
れでも発言や質問を求める出席者が相次ぎ、最後は前の2回の説明会と同じよう
に「予定時間を大幅に過ぎている」として打ち切られました。」

5”.「原発、阿久根市で住民説明会」KTS鹿児島2014年10月15日
http://news.ktstv.net/e52529.html
「・・・・・まず、原子力規制庁の担当者が川内原発の地震や津波、火山対策が
新しい規制基準に適合したと判断した理由について説明し、その後、質疑が交わ
されました。規制庁は「『絶対安全』はない」としましたが、100%の安全を
求める住民も多くいました。
説明会は今夜、さつま町、20日にいちき串木野市で開催予定です。」

5”’.「阿久根市で川内原発の住民説明会」南日本放送 [10/15 07:03]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014101500005784
「・・・・・原子力規制庁の職員が新しい基準に基づく津波や地震対策について
説明しましたが住民からは「説明が難しくて理解できない」といった声や「事故
が起きた場合責任は誰がとるのか」といった質問が出されていまし
た。・・・・・・・」

6.「主張 川内原発説明会 住民は「合格」認めていない」しんぶん赤旗2014
年10月15日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-15/2014101501_05_1.html
「・・・・・・・原子力規制委員会の審査結果についての住民説明会で、批判や
疑問があとを絶ちません。住民は川内原発を「合格」とは認めていません。一部
の説明会は「時間切れ」で打ち切られました。先週末から始まった説明会は台風
の影響で延期された一部の市を含め5市町で開かれていますが、形ばかりの説明
会が終わったからといって再稼働を進めるのは許されません。・・・・・・
住民説明会が終わったあと、再稼働についての九電と鹿児島県、薩摩川内市の協
議会が開かれることになっていますが、川内原発で万一事故が起きれば大きな被
害をうけるのは、広範囲の住民です。説明会さえ開かれていない原発から30キ
ロメートル以内の市町や隣接する熊本県の住民などにも説明を尽くすべきです。
再稼働は強行すべきではありません。・・・・
原子力規制委の規制基準は、福島原発で発生したような、電源がすべて失われ原
子炉が冷却できなくなるような重大事故が起こりうることを想定しながら、その
対策は間に合わせで、格納容器を二重にするなど抜本対策もとられていません。
何より事故のさいの避難計画は自治体任せで、原子力規制委の審査対象になって
いません。住民説明会で、「避難計画を再稼働の対象にすべき」「事故が起きた
ら誰が責任を取るのか」などの批判が相次いだのは当然です。・・・
<使用済み核燃料への懸念> 川内原発は、九州電力だけでなく、安倍晋三政権
や全国の電力業界が再稼働の第1号にと狙う原発です。原発は再稼働して運転を
始めたとたん、高濃度の放射性物質で汚染された使用済みの核燃料がたまりま
す。再処理の見通しも立っていません。住民説明会でも「使用済み核燃料はたま
るばかり。当地に押し付けないか」との声があがりました。懸念は深刻です。
いったん事故が起きればコントロールできなくなり、核のゴミ対策などの見通し
もない原発の危険性は明白です。川内原発をはじめ全国の原発の再稼働はやめ、
「原発ゼロ」へ進むことこそ重要です。」

7.「川内再稼働に反対する「(9月23日)さようなら原発全国大集会」――「原発
は安価」のウソも追及」週刊金曜日?10月15日(水)11時55分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141015-00010000-kinyobi-soci

8.「(佐賀県)県内13年度決算 11市町経常収支改善」佐賀新聞2014年10
月15日 10時58分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/114866
「佐賀県は、県内20市町の2013年度決算概要をまとめた。財政の硬直度を
示す20市町の経常収支比率の平均は前年度より0・1ポイント増の88・9%
でほぼ横ばいとなった。11市町で比率が減少したほか、90%を超える市町も
2減の7市町となり、改善傾向がみられた。
経常収支比率は、一般財源に占める人件費や借金返済の公債費など義務的経費の
割合。比率が高いほど自由に使える財源が少なく、硬直化する。比率が最も高
かったのは、玄海町の96・3%で前年度比9・8ポイント増。大町町95・
5%、小城市93・2%、多久市92・3%の順だった。玄海町は歳入が玄海原
発などの固定資産税、法人税と町民税合わせて約8800万円減少し、歳出では
次世代エネルギーパークの指定管理委託料や行政事務支援委託料など1億
9600万円が新たに加わり、弾力性が低下した。・・・・」
・・・・・施設をつくっていっても結果お荷物になる。

政府がとんでもない、
9.「<原発事故>一時退避施設の保守 内閣府に定めなし」毎日新聞?10月15
日(水)15時30分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141015k0000e040232000c.html
「閣府が原発事故時の一時退避施設としてシェルター化する既存施設の選定に当
たり、津波の影響や耐震性の基準を設定していなかった問題で、内閣府が改修後
の施設のメンテナンスについても方法や実施期間を定めていなかったことが分
かった。今年度、事業を点検して廃止と判断した外部有識者は「自治体と施工業
者にお任せになっている」と指摘。「国が一定の指導的役割を担うべきではない
か」と、改修後の運用を自治体に丸投げする国の姿勢を批判している。・・・・・・
内閣府は今年度、事業廃止により新たな交付決定ができておらず、15年度に別
の交付金制度を使って事業を継続する方向。同担当室は「今後は機器類の性能に
基準を設けて整備を進めたいが、既に交付決定した施設については緊急対応と捉
え、基準をさかのぼって適用するつもりはない。メンテナンスについては所有者
である自治体や民間事業者が維持・管理すべきだと考えており、国として指導す
るつもりはない」としている。」
・・・・まあ、一々驚いていたらきりがない!!

政府が、
10.「北海道電の家庭向け料金15%値上げ、国が認可 11月実施」日経新聞
2014/10/15 13:17
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF15H08_V11C14A0EAF000/
「経済産業省は15日、北海道電力の家庭向け電気料金の再引き上げを認可した。
上げ幅は平均15.33%で、11月1日に実施する。政府の了承に沿い、北海道電が
同日、申請時の17.03%から圧縮し再申請していた。東日本大震災後、2回目の
値上げは全国で初めて。国の認可がいらない企業向けは20.32%引き上げる。」

10’.「電力再値上げ初認可=上昇抑制、今後の「ひな型」に―経産省」時事通
信?10月15日(水)17時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000120-jij-pol
「・・・・・経産省は激変緩和措置の実施を求めた。原発が再稼働すれば速やか
に値下げする条件も付けた。同省幹部は「値上げの理由が解消した時点で元に戻
すのが筋だ」と説明している。」
・・・●●「ひな型」―“原発再稼働”は九州で、“料金値上げ”は北海道で、と日本
列島の両端でちゃんと経産省のてのひらの上で着々と進められる!

規制委、
11.「「運転延長、早期判断を」=40年超の原発、時間切れ間近―規制委」時
事通信?10月15日(水)19時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000159-jij-soci
「原子力規制委員会は15日、運転開始から40年を超える原発について、運転期間
の延長を希望する場合は早期に申請するよう電力会社に注意喚起した。延長の前
提となる新規制基準への適合性審査の時間を確保するのが目的。電力会社は延長
を申請するか、運転継続を断念するか早急な判断を迫られることになる。全国の
原発で最も古く、1970年の運転開始から既に40年を超えている日本原子力発電敦
賀原発1号機(福井県)など7基は、特例として2016年7月に期限を設定。・・・・
原子炉等規制法は原発の運転期間を原則40年とした上で、1回に限り最長20年ま
で延長できると規定。規制委は最新の基準に適合しているかを確認した後、適切
な老朽化対策や特別点検などで延長後も健全性が確保されると判断できれば、延
長を認めるとしている。」

原発周辺自治体、
12.大間原発に不安 訴訟起こした函館」デーリー東北2014/10/13?09:00
http://daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20141013/201410120P032200.html
「・・・・(大間)町が経済界を中心に早期完成を求める中で、津軽海峡を挟ん
だ対岸の北海道函館市では不安の声が高まっている。(函館)市は4月に自治体
としては初の原発差し止め訴訟を起こし、国とJパワーを相手に係争中。各業界
もこの動きを支持する。29日には第2回口頭弁論が開かれる予定だ。何を思い
訴訟へと踏み切ったのか、函館の実情を探った。・・・」
・・・以下は紙面でとあります。特集記事を組んでいるようです。

13.「泉田裕彦・新潟県知事が記者会見 「原発は事故が起こる前提で安全対
策を」【動画を公開中】」THE PAGE?10月15日(水)20時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000025-wordleaf-pol
泉田裕彦新潟県知事は15日、東京都内の日本外国特派員協会で会見し、原発の再
稼働問題について「他県のことにはコメントしない」としたものの、「メルトダ
ウンを隠した東京電力が原発を運転する資格はあるのか」とし、再稼働以前の問
題だという認識を示した。
泉田知事は「福島の事故の検証と総括が不十分である」と発言。原子力規制委員
会が決めた規制の新基準について「政府は世界最高基準の厳しさとしているが、
アメリカほどの基準に至っていない」とし、避難対策についても住民の輸送方法
などに触れながら「事故が起こるという前提で計画が立てられていない」と話し
た。・・・・」

福島第1、
14.「建屋カバー解体作業、22日開始 福島第1原発1号機」佐賀新聞2014
年10月15日 20時48分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/115028
「東京電力は15日、水素爆発で大破した福島第1原発1号機に設置していた建
屋カバーについて、22日に解体作業を始めると発表した。クレーンの故障など
の影響で大幅に予定が遅れていたが、作業の監視や放射性物質が飛散した際の通
報態勢を強化し、周辺自治体の了承が得られたという。東電によると、作業初日
の22日は建屋カバーの屋根に穴を開け、内部に放射性物質の飛散防止剤を散布
する。30日ごろに屋根部分の一部のパネルを試験的に外して飛散防止剤の効果
を一定期間監視した上で、来年3月に本格的な解体に移る。1号機建屋カバーは
2011年10月に放射性物質の飛散防止のために設置。」

15.「福島第1濃度上昇は3年半「放置状態」のつけ 今も地下に大量の高濃度
汚染水溜まったまま」J-CASTニュース?10月15日(水)19時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000005-jct-soci
「・・・・。次ページは:トレンチと建屋の接続部分の凍結が進まな
い・・・・・・・・・・・」
・・・・全体が、長い記事です。検索してどうぞ。

16.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年10月15日
「14日正午現在 1.392マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.448マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
17.「福島県民「再稼働反対」7割」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_63009.html
「東北大大学院情報科学研究科の河村和徳准教授(政治意識論)の調査では、東
日本大震災と福島第1原発事故後、岩手、宮城、福島の被災3県の有権者に原発
再稼働への賛否や復興の進め方なども聞いた。原発再稼働について、「反対」
「どちらかといえば反対」は福島が69.6%と最も高く、宮城62.2%、岩
手60.6%と続いた。「賛成」「どちらかといえば賛成」は福島11.3%、
宮城16.0%、岩手16.5%。再稼働反対の姿勢は、原発事故の影響が色濃
く残る福島の有権者に強く表れた。・・・・・・・・・」

18.「大震災知事対応 「初動に不満」福島半数」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_61008.html
「東日本大震災の発生後、岩手、宮城、福島の被災3県の有権者に知事の初動対
応への評価を尋ねたところ、福島県知事の評価が最も低かった・・・。「県レベ
ルの政治を信頼できるか」という問いでも福島県が最も低く、河村准教授は「福
島第1原発事故の当事者であることが最大の要因」と分析している。
知事の初動対応について「かなり評価する」「ある程度評価する」との回答は宮
城が78.1%、岩手が67.6%、福島が39.2%。村井嘉浩宮城県知事が
最も高く、佐藤雄平福島県知事に大きく差をつけた。逆に「あまり評価しない」
「まったく評価しない」は福島53.2%、岩手24.1%、宮城15.7%
だった。・・・・・・・・」

19.「村井宮城県知事、内堀氏支援へ 福島知事選」河北新報2014年10月15日
水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_61045.html
「村井嘉浩宮城県知事は14日の定例記者会見で、26日投開票の福島県知事選
について、無所属新人で前副知事の内堀雅雄氏(50)を応援する考えを明らか
にした。・・・・・・・・・・」

20.「(山形県)長期的安心得られず/政治が遠い 福島県知事選 県外避難
者の声(4)」河北新報2014年10月13日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141013_61010.html
福島第1原発事故が一家の暮らしを一変させた。2011年6月、福島市から長
女咲春(さくら)ちゃん(9)、次女美咲ちゃん(7)と共に山形市に避難し
た。夫は仕事の都合から福島市に残った。避難するまでの間、少しでも被ばくを
避けようと、娘にマスクをさせ、肌を出さない服装をさせた。美咲ちゃんは抱き
かかえながら車の乗り降りをした。放射線量が比較的高い地面に足が付かないよ
うにするためだ。避難をめぐって衝突もした。最後は「自分も稼ぐから」と納得
してもらった。・・・・
被ばくの不安は多少緩和されたとはいえ、避難者支援の継続に不安が消えない。
藤田さんが発起人を務める「子ども・避難者支援法を考える山形会議」などは
13年2月、借り上げ住宅の入居期間延長などを求め、山形県に陳情した。その
後2度、入居期間は1年ずつ延長されたが、その後の保証はない。「長期的な安
心がまだ得られない。知事選では避難者支援策をしっかり見ていく。山形から自
分の意思を届けたい」
咲春ちゃんが1年ほど前から口にし始めたことがある。「福島に帰りたい」この
言葉が気になった。「咲春にも望郷の念があるのかなあ」
避難後に家族4人が顔を合わせる場所は山形だったが、昨年末から変更。月に2
度、娘を連れて福島に帰るようにしている。」

21.「(茨城県)投票できぬ歯がゆさ/政治が遠い 福島知事選 県外避難者
の声(5)」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_63013.html
「・・・・「福島第1原発事故による被災県だからこそ、脱原発を争点に白黒
はっきりするべきだ」 福島県知事選が告示された9日。福島県双葉町に自宅が
ある自営業大沼勇治さん(38)は、いわき市で候補者の街頭演説を聞いている
うちに、もどかしさを募らせた。自宅は帰還困難区域にある。昨年2月、避難先
の茨城県古河市に住民票を移した。古里への愛着は変わらず、月に1度は帰宅す
る。投票はできないが、知事選候補者の政策を比較し、誰が福島の未来を担うべ
きか見極めるつもりだ。・・・・・・「原発は全基廃炉にして、自然エネルギー
で復興するしかない。国にはっきりものを言える知事が必要だ」。茨城から「福
島県民」として福島を見続けている。」

22.「(東京都)見えぬ将来に興味失う/政治が遠い 福島県知事選 県外避
難者の声(3)」河北新報2014年10月12日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141012_61011.html
「・・・・・・(川内)村下川内牛渕地区に自宅を構えた川井宣捷(のぶかつ)
さん(76)、弘子さん(70)夫妻。宣捷さんの定年退職を機に東京都東村山
市から移住した。自宅敷地は約2000坪。「村の人も親切にしてくれた」と弘
子さん。念願のIターンは15年余で中断した。福島第1原発事故で都内にU
ターン。武蔵野市での都営アパート暮らしは3年半が過ぎた3カ月に1度、自宅
に約1週間滞在する。・・・・・・」

23.「福島ルポ 季刊誌「ママレボ」で発信」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_63029.html
「福島第1原発事故で被災した地域の現状や人々が抱える問題を発信しようと、
東京都のフリーライター和田秀子さんら女性を中心とした編集チームが、季刊誌
「ママレボ」を発行している。母親らの問題意識を基に被ばくから子どもを守る
ための問題提起を続ける。・・・
編集長の和田さんは「原発事故の問題に対し最も大きな声を上げ、行動している
のはママたち」と、タイトルに込めた思いを説明する。A4判、約30ページ。
2012年6月に創刊し、ことし8月に第8号を発行した。和田さんらスタッフ
が取材、執筆、編集作業に当たる。8号は「避難解除で『被災地』がなくなる
日」と題する福島でのルポや、全国避難者情報システムの矛盾を突く論考「歴史
から消される『避難者』」を掲載した。・・・・・・・・
「被ばくから子どもを守っていく」という編集方針に基づき、季刊誌発行に加
え、ブログ「ママレボ通信」でも日々問題提起している。和田さんは「放射能汚
染に関することは『心配しすぎ』と言われて口に出しにくい状況も起きている。
この冊子を通して問題にしっかりと向き合い、安心して暮らせる未来につなげて
いきたい」と話している。1部400円。・・・・・・」

24.「国道6号通行量増加 震災前に迫る」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_63022.html
「福島第1原発事故の帰還困難区域を南北に走る福島県富岡町-双葉町間の国道
6号(14.1キロ)は、15日で通行規制解除から1カ月になる。復興事業や
関係自治体の住民に限られていた同区域の通行車両は、全線開通効果もあって大
幅に増加。一部区間は事故前の水準に近づいており、渋滞の懸念が出始めてい
る。国土交通省磐城国道事務所によると、開通区間の通行量は、平日が1万台前
後(開通前6600台)、休日は6600~9700台(同2300台)に増え
た。開通区間北側の南相馬市内は、平日1万5200台と開通前より3000台
近く増加。事故前の1万7700台に迫っている。・・・・」
・・・・確実に通行する車で汚染が拡大しているはずです。

25.「田んぼ除染で耕土喪失 飯館」河北新報2014年10月13日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141013_63017.html
「福島第1原発事故後の除染作業が進む福島県飯舘村で、環境省の委託で村が除
染工事を発注した田んぼが、最大で厚さ15センチもの山砂で覆土されていたこ
とが、NPOの検証で分かった。環境省の農地の汚染土はぎ取りの基準は「約5
センチ」だが、約3倍の耕土が失われたことになる。村内での農地除染は今後本
格化するが、再生の具体策はまだない。・・・・・」
・・・・除染の結果、何を得ようとしているかの疑問が浮き彫り・・・。

26.「川内・東部の旧避難指示解除準備区域で追加除染開始」福島民友
(10/15 09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/1015/news8.html
「環境省は14日、政府が1日に避難指示を解除した川内村東部の旧避難指示解
除準備区域で、追加除染に着手した。今月末までに、周辺より高い空間放射線量
を示した区域内の宅地計23地点で除染を行う。同区域では避難指示の解除前に
ほぼ全域の除染が完了したが、同省が除染後に行ったモニタリングや村のガンマ
カメラを使ったモニタリングで放射線量が比較的高い地点が確認されたため、追
加除染する方針を示していた。旧避難区域内の民家では作業員らが重機やスコッ
プなどを使い、雨どいの下などにたまった表土を安全な土に入れ替える作業など
を行った。
除染作業の視察に現場を訪れた遠藤雄幸村長は「解除後も住民には線量に対する
不安がある。(追加除染の開始は)住民帰還の弾みになるはず」と語った。」
・・・・ここの村長、?未だに全村帰還に固執して。

27.「(福島県)(プロメテウスの罠)ふるさと訴訟:7 「喪失慰謝料」求
めた」朝日デジタル2014年10月15日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11401610.html
◇No.1067 2012年12月3日。「福島原発避難者訴訟」の原告団は福
島地方裁判所いわき支部に訴状を出した。原発事故の避難者らがおこした日本で
はじめての集団訴訟だ。これを皮切りに、事故で避難している人々が全国各地で
提訴する。
第1陣には、原告団長の早川篤雄(74)をはじめ南相馬市と双葉、楢葉、広野
3町の警戒区域から避難した18世帯40人が加わった。訴状で「ふるさと(コ
ミュニティー)喪失の慰謝料」という考え方を示した。原告の避難者たちに共通
する思いを、東京電力に対する訴えに反映させようと、弁護士たちが打ち出した
考え方だ。11年初秋にさかのぼる。・・・・・・・・・・・」

28.「南相馬・石神地区住民が紛争解決手続き和解申し立て]福島民友(10/15
20:00)
記事全文「原発事故に伴う旧緊急時避難準備区域の南相馬市原町区石神地区の
111世帯の住民は15日、東京電力に精神的賠償を求め、原子力損害賠償紛争
解決センターに裁判外紛争解決手続き(ADR)による和解仲介を申し立てた。
同地区のほぼ全世帯に当たる約1600世帯、約5千人が参加する申し立ての第
1陣となる。同地区住民の精神的賠償は区域解除を受け、12年8月末で1人当
たり月10万円の精神的賠償が打ち切られた。申し立てでは、打ち切り後から和
解成立までの賠償支払いを求めている。」

29.「富岡産米の出荷OK 震災後初、5トンが市場に」福島民友新聞?10月15日
(水)11時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00010006-minyu-l07
「富岡町下郡山地区の水田でコメの実証栽培に取り組んできた同町のふるさと生
産組合(渡辺康男組合長)は14日、楢葉町のJAふたば楢葉低温倉庫で収穫したコ
メの全袋検査を行った。検査の結果、放射性セシウムは全て、食品の基準値(1
キロ当たり100ベクレル)を下回り、東京電力福島第1原発事故後初めて富岡町産
のコメが出荷可能となった。
収穫後、検査したコメは「コシヒカリ」「天のつぶ」「こがねもち」の3品種で
計240袋約7トン。このうち約5トンを出荷し、残り約2トンは保有米として試食会
や仮設住宅での餅つき大会などで活用する。検出されたセシウムは最高で1キロ
当たり25ベクレルで、全ての袋に検査済みシールが貼られた。・・・」

30.「県産農産物、シンガポール輸出へ 証明書添付など条件」福島民友新
聞?10月15日(水)11時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00010004-minyu-l07
「原発事故で海外で輸入が規制されている県産の野菜や食肉などの農産物をめぐ
り、シンガポール政府が産地証明と放射性物質検査報告書の添付を条件に、避難
区域を除き輸入を認めることが14日、分かった。同国の輸入規制は6月に解除意
向が示されたが、今月1日に輸入手続きが決まり、実質的に解禁となっ
た。・・・・・・・・・・・県は16日から幹部が同国を訪れ、食品見本市に出展
して県産品をPRする一方で、同国政府に対し県産米の条件緩和を求める。」

30’.「日本、韓国の輸入禁止に懸念 WTOで4回目」佐賀新聞2014年10月
16日 01時22分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10204/115078
「【ジュネーブ共同】日本政府は15日、ジュネーブで開かれた世界貿易機関
(WTO)の衛生植物検疫委員会で、東京電力福島第1原発事故の汚染水漏れを
理由にした韓国政府の水産物輸入禁止措置に懸念を表明し、解除を求め
た・・・・・」(共同)

31.「15日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報10月16日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類・キノコ)」、「牧草・飼料作物の
放射性物質検査結果」
・・・・・「魚介類2点基準超・・・」、「ショウサイフグ出荷制限解除」、
「あんぽ柿出荷可能に」・・・。

32.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月15日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141015/1748620
<▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

33.「(千葉県)出荷制限の一部解除 佐倉など原木シイタケ」千葉日報2014
年10月15日 11:02
記事全文「千葉県は14日、佐倉、君津、富津市の原木シイタケ生産者6人に対
する出荷制限について、栽培管理などの要件を満たしたため制限が解除されたと
発表した。国の原子力災害対策本部の指示に基づく措置。放射性物質低減対策に
より、原木は放射性物質検査で指標値(1キロ当たり50ベクレル)以下に、シ
イタケも食品の基準値(同100ベクレル)を下回った。県内では3市を含む
10市で露地栽培の出荷が制限されているほか、山武など3市では施設栽培も制
限されている。」

34.「(千葉県)福島第1原発事故 柏市汚染焼却灰 仮保管選定に難航 北
部CC、住民合意見通し立たず /千葉」毎日新聞2014年10月15日地方版
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20141015ddlk12040014000c.html
「手賀沼終末処理場で一時保管している汚染焼却灰の半分以上を搬入した柏市
が、保管期限後、国の最終処分場が設置されるまで仮保管する場所を巡り、揺れ
ている。予定していた2カ所のうち北部クリーンセンター(CC)の周辺住民と
合意の見通しが立たないためだ。・・・・・」
・・・原発の被災地は広域です!!

原発施設、
35.「燃料輸送を延期 浜岡5号機」静岡新聞(2014/10/15 07:41)??
記事全文「中部電力は14日、浜岡原発(御前崎市佐倉)で2014年度に予定
している使用済み燃料の輸送計画について、当初予定していた10?12月を延
期し、来年1?3月に変更すると発表した。中電によると、搬出するのは5号機
の使用済み燃料11体。5号機では、11年5月に海水が原子炉内に混入したト
ラブルの点検終了時期を今年9月末から1年間延長した。この影響で10月から
燃料を搬出する作業が難しくなったという。青森県六ケ所村の「日本原燃使用済
燃料受け入れ・貯蔵施設」に搬出する。」

36.●「(地エネ)パルシステム東京 再生エネルギーを「産直」」朝日デジ
タル2014年10月15日16時30分 ※有料記事か?
http://www.asahi.com/articles/DA3S11403402.html
「東京電力福島第一原発の事故を機に、全国各地の生活協同組合が、相次いで
「電気の産直」に乗り出している。その草分けがパルシステム東京(組合員約
43万人)だ。東京都新宿区のビルの一室。子会社の「うなかみの大地」社員2
人が、パソコンで翌日以降の需給計画を練っていた。新電力事業所長の鈴木松夫
さん(39)「需給バランスがずれた場合の調整が難しいですね」と話した。
パルシステム東京は2011年、脱原発に向けて再生可能エネルギー100%を
目指し、自ら事業に乗り出すエネルギー政策を決定した。12年にうなかみの大
地に電気の小売り事業部門を新設し、新電力(PPS)として届け出た。固定価
格買い取り制度(FIT)を利用して再生エネを買い、パルシステムグループに
売る。
主な電源は、山形県内のバイオマス発電と栃木県内の小水力発電だ。配送セン
ターの屋根にある太陽光の電気も買っている。13年度は、事業所27カ所で使
う電気の6割が再生エネに切り替わった。・・・・だが、需要や供給が予定通り
に行くとは限らない。一定以上ずれると、電力会社から高いペナルティー料金を
支払わされる。13年度は、発電機器のトラブルなどで、ほかからかなりの量の
高い電気を買わなければならず、経常利益は大幅な赤字になった。それでも16
年の電力小売り全面自由化を前に、再生エネに対する期待は大きい。組合員対象
のアンケートでは「家庭で選べるようになったらどんな電力を利用しますか」と
いう問いに、9割が「再生エネを使いたい」と答えた。7割は「電気代が同じ
くらいなら」、2割は「電気代にかかわらず」だった。・・・・・」

参考記事、
37.「新聞週間特集:論説室 自由と寛容守る 社会の良識支えに」毎日新聞
2014年10月15日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141015ddm010040004000c.html
「新聞には社説という欄がある。毎日新聞はいつもは2本、重要ニュースの時は
1本の大きな社説を載せる。・・・・毎日新聞の記事は記者の署名があるが、社
説にはない。論説会議で徹底的に議論し、合意した内容を書くからだ。そう、社
説はチームプレーで作られるのである。・・・・・
?[◇幅広い視点と裏付け??鴨志田公男]? 福島第1原発事故を経験した国として、
脱原発依存をできる限り早く進めるべきだ。社説を書く際の根底にある思いだ。
もちろん、原発の停止は経済やエネルギー安全保障に影響する。だから、毎日新
聞は必要最小限の再稼働自体は否定していない。しかし、原発に絶対の安全はな
い。事故に備え、被害を最小限に抑える体制を整えておくことが欠かせない。
そうした観点を踏まえ、論説室での議論を経て今年7月に書いた社説が「教訓学
ばぬ見切り発車」だった。九州電力川内原発の再稼働に向けた原子力規制委員会
の安全審査で、合格通知となる審査書案がまとまった時だ。事故時の住民避難な
ど防災計画の策定は自治体任せで、安全審査を受ける電力会社も、地震や津波の
想定を低く抑えようとする姿勢が垣間見えたからだ。日本を、世界をより良くし
ていきたい。そのために何が必要か。どうあるべきか。社説は、新聞社としての
主張を打ち出す。とはいえ、簡単には割り切れないテーマも多い。原発再稼働を
巡る社説もその一つである。・・・・」??

38.「朝日社長、新聞大会で謝罪 吉田調書問題で「信頼損ねた」佐賀新聞
2014年10月15日 19時16分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/115006
「日本新聞協会が主催する第67回新聞大会が15日、新潟市で開かれ、朝日新
聞社の木村伊量社長が、東京電力福島第1原発事故に関する「吉田調書」の記事
取り消しに言及し「混乱を招き新聞・メディア全体の信頼を大きく損ねた。深く
おわび申し上げる」と謝罪した。木村社長は「新聞界の直面する諸課題」がテー
マのパネルディスカッション冒頭に「読者の新聞離れが進む中、危機的な状況を
招いたことに責任を痛感している。誠に申し訳ない」と頭を下げた。毎日新聞社
の朝比奈豊社長は「他山の石としたい。各社それぞれが対策を練ることが信頼回
復につながる」と述べた。」

39.「「原発ぶち込むぞ」 暴力団幹部ら160万円脅し取る」テレビ朝日系
(ANN)?10月15日(水)17時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20141015-00000031-ann-soci
「「原発でもぶち込んでやる」と脅迫し、男性から現金を脅し取った疑いで
す。・・・・・・・」
・・・・とんでもない!!

昨日の西日本新聞夕刊の2面に、
40.「全電源喪失 残された人々⑥ 偶然の「壊滅」回避 想定外の事態 必
ず起きる」
・・・・原発は想定外のことが起きる、そして人間ではコントロールできないん
だ!!、と。
・・・・この記事、今回が最終回のようです。この新聞社にこのような記事をか
ける人がいないと思っていましたが、やはり共同通信の配信記事でした。
・・・・この記事が、「事故後の東電社員の行動を美化しているとの批判が読者
から寄せられていた」と共同通信の記者が後書きに書いています。私もずっと読
んでいてそのように感じていました。いまもそう思っています。プロであれば死
を覚悟しての対応。“原発は安全”と教育されてきたとしても、少なくとも東電社
員はそうした覚悟をもって就職しているのでは!違いますか? でも、危ないと
知っていたからこそ、第二原発にみんな逃げた!

今朝届いた西日本新聞朝刊では、1の記事が大見出しで1面トップで扱われてい
ます、
41.見出し「薩摩川内市 再稼働同意へ」
・・・・あたかも、原発再稼働が決まった如く見えます!!
その左横に、
42.「再生エネ 入札制検討 経産省委、見直し議論着手」
http://qbiz.jp/article/47821/1/
3面に続きが、
43.「再生エネ、買い取り制見直し開始 急増受け価格抑制も」西日本電子版
[10月15日 13時48分 更新]
http://qbiz.jp/article/47756/1/
「・・・・・自民党の原発推進派からは「原発が再稼働すれば買い取り制度その
ものが不要だ」との突き放した声も出始めた。」
・・・・中見出しにも「原発推進派「不要」の声」とあります。
44.「再生エネ見直し 関西大准教授・安田陽氏に聞く」西日本電子版[10月
16日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/47822/1/

2面に、社説
45.「原発と火山 空振り覚悟というけれど」
社説検索は11時過ぎて⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/

7面経済面に、
46.「家庭向け電力 JXが参入へ 首都圏と静岡県東部」

33面社会面に、38.の類似記事。
今朝の紙面は以上です。(10.16.4:47)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1130日 テント日誌10月14日(火)商業用原発停
止391日

連続二週の台風、ちょっと心配した裁判も無事終り秋の陣へ

 連続二週の台風、それにしても今年はよく来るね。テレビはむかしと同じ調子
の報道スタイルであるが、実際は台風もかなり変わってきているのだと思える。
僕らが子供ころの台
風はまだ牧歌的なとこともあった。高校三年のときの伊勢湾台風は別であるが…
 子供こころに農作物の被害は心配したけど、台風が弱まったとき、あるいは
去った後に紅葉の始
まったばかりの濡れた落ち葉を踏みしめ山道を歩くのは風情があった。台風(野
分け)というイメージにすっぽりとはまっていたというのだろうか。だが、最近
の台風はこの枠組み
を壊した異常さが目について仕方がない。集中的な降雨には情緒も風情もない。
季節の構造というか、自然の循環に大きな異変か、きしみが生じているのだろう
か。経産省前テント
もさることながら、久見崎海岸のテントは気になってしかたがない。どうやら、
現地の面々は二つの台風とも凌いでくれたらしい。海亀が砂浜に上がってくる季
節が待ち通しいが、
今年はもう台風はいいよと言いたい。

 台風だけでなく、二週連続での右翼の襲撃もあった。こちらは多くの方から心
配をいただいた。心配して駆けつけてくれ人も多く、またメールもいただいたが
あらためて感謝をし
たい。この襲撃に対して中には警察に被害届を出した方がいいという配慮=意見
(?)までいただいてもいる。その気持ちは分かるつもりだが、僕の立場を記し
ておきたい。テントは
『非暴力・不服従』の立場で展開することを基本としており、人体の被害に関わ
らない限りは自己防衛的な対応もしないことにしている。自己防衛というのは境
界を引きにくいこと
もあるが、彼らの襲撃目的にもよる。彼らの目的は自己宣伝もあるが、ここでの
対立を際立たせ、それによって警察沙汰にすることだ。これは特にザイトク系と
みられる面々場合で
あるが、彼らは自分たちを被害者にして僕らを訴えようとする。以前にこちらが
近づくだけで被害者届が出せる場面が作れないか構えていた(そういう写真もと
ろうとしていた)。
そして、少し押し問答になっただけで彼らは被害者届けを出して、警察の調べで
こちらはいくらか面倒なことになりそうになった。(とても卑屈な対応にびっく
りもしたが彼らの狙
いも分かった)。今回は逆にこちらが被害届をだすということだが、この結果と
して同じようなことになっていくのは避けたいと思う。それで被害届け出さな
かっただけだ。別に左
翼的立場で、警察と関わりたくないと思って被害届をださないということではな
い。現段階では彼らの襲撃目的の土俵には乗らないことを考えているだけであ
る。今後のことは分か
らないが、僕らは自己防衛の範囲も限定して対応しようとしているのである。愉
快なことでないのは確かだが、今は、右翼というか、こうした面々の動きが活溌
になってきた背景を
見て行きたい。再稼動の動きが本格化することで色々の事が起こるのだと思う。
これは今後いろいろと出てくると思う。ただ、僕らは「非暴力・不服従」の立場
を貫いて対応して行
くだけだが、暴力行為への対応ということは今後もでてくるかも知れない。過剰
にも過少にならず、ゆったりと対応したい。

 14日は台風の襲撃と朝早くからということで心配されたテント裁判があっ
た。幸いなことに台風は明け方には通過していて裁判にはいつもより少なかった
が多くの人が参加して
頂いた。これについては傍聴記も含めた報告をしていきたい。裁判が重要な段階
を迎えているので関連のするものを続けて掲載していく予定である。(三上治)

 経産省前テントひろばはあらゆる攻撃に屈せず闘い続けます/2014.10.13

 10月12日午後5時半ごろ、経産省正門方向から接近した女1名を含む4名
がテントを襲撃した。テント前の横幕などを引きはがし、特に第2テントの内部
に侵入し、乱暴の限
りをつくした。天幕を破り、備品を投げ、足の踏み場もないまでの狼藉を働い
た。その間30分、途中から丸の内署の警官がかけつけるが、幸い居合わせた
10人近いテント関係者
に負傷はなかった。設置以来3年余、右翼の襲撃は何回もあったが、これだけの
破壊行為は初めてである。

 襲撃の一部始終は、襲撃者の一人である女がツイキャスでネット上に流してい
る。売名行為のつもりだろうが、自らの犯罪を証明した。動画を通して続く女の
低劣な「おしゃべ
り」が連中の正体をよく示している。「ぶっ壊せ~」の叫びはまだしも、傑作に
も、テント前のスローガンを読もうとしたが、「廃炉」の漢字が読めなかった。
そして「竹島はどう
なんだ」という難癖。脱原発テントは竹島問題などと関係がない。敢えて言え
ば、竹島などという無人島の何千万倍もの面積の「国土」が福島で失われてい
る、今も原発事故によっ
て十数万もの人々が故郷に帰れないでいることを知っているのか。

 襲撃者は、いわゆる街宣右翼とも違う在特会的ネトウヨの類だろう。だがわれ
われは決してこうした暴力行為を軽視しない。なぜならこの背後には、安倍亡国
政権のもとでの立憲
政治の壊滅から異様な「朝日」バッシングまでのファシズム前夜的空気が広がっ
ているからだ。中国や韓国に対する常軌を逸した排外主義的憎悪が氾濫している
からだ。ファシズム
の重要な特性は、無知と倒錯と暴力にある。重要なのは、このような暴力が今日
の閉塞した日本社会の危険な世情と共鳴していることだ。「茶色の朝」の接近を
許してはならない。

 すべては、引き続きの支援、そして脱原発運動の全体の発展にかかっている。
心から感謝しなければならないが、襲撃から1日足らずの間に、「テントの修復
のため」の多額のカ
ンパを含む様々な支援が寄せられている。テントは現在、その占有をめぐって東
京地裁で係争中である。テント前の地裁公示書には「債務者らに限り使用を許
す」とある。われわれ
はどのような暴力にも屈しない。非暴力・不服従のあらゆる手段で闘う。福島を
初めとする全国の支援者とともに、この脱原発運動の重要な砦を今後も守り抜い
ていく決意である。
             経産省前テントひろば・運営委員会

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2306】2014年10月15日(水)
┏┓
┗■1.御嶽山災害で露呈した安倍政権の危機管理無関心
 |  防災の第一歩は自民党政権を代えることだ
 └──── 上岡直見[環境経済研究所(技術士事務所)]

 菅官房長官は、菅義偉は御嶽山と川内の再稼働は関係ないと思うなどと述べた
が、何の専門的知見もない個人的な憶測に過ぎない。むしろここで露呈したの
は、安倍政権の危機管
理に対する無関心だ。高山での活動という特殊性もあるが、御嶽山で約50人の被
災者の捜索・搬送に対して、自衛隊・警察・消防が1000人体制だという事実から
何も学ばないのか。
 もし川内原発周辺で火山の噴火が発生したら、最大規模の噴火という話でなく
とも、自衛隊・警察・消防は火山周辺の住民の救援に忙殺される。全国から関係
者を招集するにして
も、原発周辺の要援護者の事前避難など手が回らないだろう。原発防災とは総合
的なものであって「原発に火砕流が到達しなければ大丈夫」というような話では
ないのだ。
 御嶽山の救助活動では、3000mの高度と火山灰の状況から自衛隊ヘリの運用は
決死的活動に近いものである。それは以前から各種の災害対応で経験を積んでい
る機種のCH-47だ
からできることである。軍事オタクが「オスプレイがあれば御嶽山の救助に役
立った」などとネットで騒いでいたが、米軍でもまだ安定的に使いこなせていな
い機種をあのような状
況で使えるはずがない。
 オスプレイ1基の価格でCH-47が2~3基調達できる。大規模災害に備え
るなら数を揃えたほうが有効だろう。しかも防衛の専門家によると、かりに離島
防衛の観点からみて
も、オスプレイは役に立たないという[*1]。
 片山さつきが、御嶽山災害は民主党の仕訳のせいだなどとデタラメな発言をし
て後日取消・謝罪しているが、被害者を民主党批判のダシにしている。これも安
倍晋三が本家だ。第
1次安倍政権の時に、福島事故と同じ全電源喪失の可能性を指摘されながら、原
子力安全委員会(当時)の評価で安全だと回答している。
 防災の第一歩は自民党政権を代えることだ。
   [*1]http://toyokeizai.net/articles/-/47070

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの憲法論(4)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_71.html

★ 井上澄夫 さんから:
10・15付沖縄タイムス記事「辺野古沖フロート海岸に漂着 台風で切れる」
は痛快です。
 〈写真 台風で打ち上げられ、岩に絡みつくフロート=名護市辺野古、14日
午前11時55分
 米軍普天間飛行場の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部への移設に伴い、海上の立
ち入り制限区域に設置されていたフロート(浮具)が14日、台風19号の影響
で海岸に打ち上げら
れているのが確認された。沖縄防衛局は「今後適切に対応していく」としている
が、再設置する場合には埋め立てに反対する市民らの反発が予想される。

 フロートは大半が海岸や砂浜に打ち上げられ、岩に絡みついている物も。この
日は、防衛局のボートが海上で途切れて漂っている一部のフロートを確認する様
子も見られた。〉

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
3:30-17:0
報告集会:「みくに」
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8584名(10/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


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「標的の村」北九州上映のお知らせ」

2014.10.15(21:36) 1973



「標的の村」北九州上映のお知らせ」

場所  コムシティー・子どもの館(JR折尾駅隣り)
日時  10月18日(土)15時~  18時~ 2回上映

場所  戸畑生涯学習センター
日時  10月28日14時~  16時~  2回上映

場所  男女共同参画センター・ムーブ(小倉北区)
日時  10月31日(金)19時~  1回上映


 日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるスラップ裁判だ。わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住民たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。
 2012年9月29日、強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。
 本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」。奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?(ホームページより)


伊藤莞爾

修の呟き


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Vol 5 「慰安婦」問題と性差別

2014.10.15(21:33) 1972

ふくおか自由学校の大山です。

25周年記念講座「民衆のタペストリーを編む」も後半に入ります。
以下のように、10月18日(土)から始まりますので、是非ご参加ください。


Vol 5 「慰安婦」問題と性差別
~現代家族の多様性からジェンダー問題を考える

1991年、韓国の金学順さんがかつて日本軍「慰安婦」であったことを名乗り出ました。
これは女性史における一大事件でした。被害の実態は、国によって違っていることも
徐々に分かってきました。しかしながら、日本人「慰安婦」の被害が語られることは
ほとんどありません。これにはどんな意味があるのか、ジェンダーの視点から捉え直
してみませんか。多様化する家族形態やシングルという生き方が育む価値観を手がか
りに、新たな論点を探ります。

問題提起 木下直子さん      
日時   10月18日(土)18:00~20:30
会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464
参加費/一般1000円 学生500円  定員/70名
経歴   木下直子(きのしたなおこ)さん
特定非営利活動法人「社会理論・動態研究所」研究員。西南学院大学ほか非常勤講師。

Vol 6  尹東柱の詩を通して見えてくるもの

尹東柱(ユン・ドンジュ)は韓国を代表する詩人です。日本による植民統治下の時代
に、民族への愛と平和への願いを込め、当時使用が禁止された朝鮮語で詩を書き続き
ました。日本留学中に治安維持法違反容疑で逮捕。1945年2月福岡刑務所で27歳の生涯
を終えましたが、彼の清冽な詩と人生は国や時代を超えて多くの人々に愛されています。
その理由はどこにあるのか、尹東柱の詩を通して探ります。

問題提起 馬男木美喜子(まなぎみきこ)さん
日時   11月8日(土)14:00~16:30
会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464
参加費/一般1000円 学生500円  定員/70名
経歴   馬男木美喜子(まなぎみきこ)さん
韓国の延世大学留学中、尹東柱詩集「空と風と星と詩」に出合う。帰国後、「福岡・
尹東柱の詩を読む会」に参加。2002年より代表を務める。毎月、尹東柱詩集から1編
を選び、仲間と共に詩を読み解く。


Vol 7 ふくおか自由学校25周年記念
「豊田勇造非戦ライブ~九つの鐘」


豊田勇造(とよだゆうぞう TOYODA YUZO)
ボブ・ディラン、ブルーズにインスパイアされ、関西フォーク創世紀から一貫して
メッセージソングを歌い続ける。関西弁のイントネーションを活かし、時代を見据
えた歌づくりと、高度なギターテクニックによって独自のスタイルを確立。日本、
タイ、ビルマ、インド、パキスタン、ジャマイカ、ニューヨーク…旅と出会いが歌
を生み、各地に熱烈なファンを獲得。年間100か所以上をライブで巡る。
当日は、「サンティパープ(平和)」「背中」「花の都ペシャワール」「テリー・
ホイットモア」「九つの鐘」などを歌う予定。
最新アルバムは『蜂鳥よブンブン飛べ 40周年記念』。
                        
日時 11月16日(日) 17時半開場 18時開演
会場 光円寺(福岡市中央区天神3丁目12-3 TEL 092-741-4747) 
参加費 前売2500円 当日3000円

◎豊田勇造公式ホームページ    http://www.toyodayuzo.net/


Vol 8  子どもたちが学ぶ韓日関係史を通して未来を考える         

韓国と日本の人々は、私たちが想像できない昔から今まで様々な関係を結び、生きて
きました。お互いに胸が痛む歴史もあったし、発展に向けて努力した歴史もあります。
しかし、私たちの子供たちはこうした歴史的事実を両国の国家主義的観点によって、
お互いに違うことを学んでいます。歴史用語さえ違って使う場合も多いのです。最近
浮き彫りになっている領土問題、歴史問題、教育問題などについて、両国の小学生た
ちがどのような内容で教育を受けているかを見て、望ましい歴史意識が何か一緒に考
えてみましょう。

日時 12月13日(土)14:00~16:30
会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464
参加費/一般1000円 学生500円  定員/70名

経歴 崔硯圭(チェヨンギュ)さん
1979年韓国の浦項生まれ。釜山教育大学校卒業後2年4ヶ月の間兵役。釜山で小学校教師
として在職し、6年間福岡-釜山日韓子供シンポジウム実行委員に参加。現在、福岡教育
大学国際共生学科教員研修生として両国の子供たちの望ましい歴史、国際交流プログラ
ムを作るために勉強している。

金ソンギョン(キムソンギョン)さん
1985年韓国昌原生まれ。2008年ソウル教育大学を卒業後、ソウルで5年間小学校教師と
して在職。現在、福岡教育大学数学科で韓日小学校の算数教科書比較に関して勉
強している。


◎主催 ふくおか自由学校 

お申込み・お問い合わせ ℡/090-7157-1873(菊川) 
              090-4357-7596(藤岡)    
E-mail:ohyamayairochou@yahoo.co.jp
 
※ホームページもあります。ふくおか自由学校で検索してください。

修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1274日目報告☆

2014.10.15(21:32) 1971

青柳行信です。10月15日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1274日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月14日3612名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月14日1名。
匿名者
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
軽4輪の宣伝カー 役に立ちそうですね
テントを訪問された 元自衛官の話しが原発の持つ問題のポイントをつかんでいまし
た。
あんくるトム工房
ヘイトスピーチのこと  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3208
元自衛官の話し    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3207
1日中台風情報    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3206

昨日のメールは送られてなったので 今日3 本の案内をします。

★ 中西正之 さんから:
青柳信行様
<静的格納容器冷却系(PCCS)はフィルター付きベントよりはるかに安全>

パブリックコメントE9667に非常に良い提言が有ることが分かりました。

『E9667 4-4.5 最終ヒートシンクへ熱を輸送するための設備及び手順
等」(冒頭の4は本来はローマ数字)「4-4.6 原子炉格納容器内の冷却等
のための設備及び手順等」「4-4.7 原子炉格納容器の過圧破損を防止する
ための設備及び手順等」における格納容器再循環ユニットによる格納容器の除熱
について意見の要旨今回の審査書(案)(以下審査書)では、格納容器再循環ユ
ニットによる格納容器の除熱についての審査が不十分である。再審査と静的格納
容器冷却系(PCCS)の設置を求める。意見この格納容器再循環ユニットによって
格納容器の除熱を行うAM は、平成13 年度までに整備されている。「原子炉格納
容器スプレイ系の作動に失敗し、格納容器圧力の異常に上昇した場合に、格納容
器再循環設備の空調冷却器(格納容器再循環ユニット)に原子炉補機冷却水を通
水して水蒸気を凝縮させ、自然対流により格納容器内を減圧、冷却するものであ
る」。このように「アクシデントマネジメント整備有効性評価報告書」、平成14
年5 月に経済産業省へ九州電力など原子力事業者が提出した書類に書かれてい
る。当時の規制当局、原子力安全・保安院の評価は「整備された AM は、原子炉
施設の安全性を更に向上させるという観点から有効であることを定量的に確認し
た。」である。審査書では、凝縮水についての審査が不十分である。一つは、凝
縮水は冷却コイルやフィンに付着するが、その付着による伝熱性能の低下が考慮
されていない。重大事故等時にユニットには、凝縮水だけでなく格納容器スプレ
イに由来する微細な水滴も冷却コイルやフィンに付着する。その付着による伝
熱性能の低下が考慮されていない。九州電力は「自然対流による除熱能力は、格
納容器内雰囲気温度・圧力、ドラフト高さ、ダクト抵抗、冷却コイルサイズ及び
冷却水温度により決まり、重大事故等時における格納容器内雰囲気温度149℃にお
いて格納容器再循環ユニット1個当たり約5.9MW の除熱量が得られる。」(第4
回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合の資料4-2、51 頁)として
いるが、凝縮水などの付着による伝熱性能の低下は挙げられていない。

二つ目は、凝縮水の蓄水による格納容器再循環ユニットの閉塞である。重大事故
等時にユニットには、格納容器スプレイに由来する微細な水滴や凝縮水が、冷却
コイルやフィンに付着し、その間に蓄積する。流れ落ちるものもあるが、表面張
力などで留まり、冷却コイルやフィン間に水の壁を作るものもある。 格納容器
スプレイが無ければ、それに由来する微細な水滴はユニットに流入しない。代わ
りに様々なエアロゾルが流入する。「格納容器過圧破損や格納容器過温破損の重
要事故シーケンスにおける炉心損傷に伴い発生するエアロゾルについては、自然
対流冷却が開始される前に、大容量空冷式発電機から給電可能な常設電動注入ポ
ンプによる格納容器スプレイにより除去される。」(第108 回原子力発電所の新
規制基準適合性に係る審査会合資料2-1、22 頁)格納容器再循環設備の空調冷却
器(格納容器再循環ユニット)の電動ファン(送風機)が稼働すれば、水滴など
が付着しても吹き飛ばすのかも知れない。

しかし、検討している重要事故シーケンスは、当然全交流電源喪失・SBO 条件で
の格納容器過圧破損や格納容器過温破損も含まれる。それは、電動ファン(送風
機)が働かない条件での格納容器再循環ユニットの除熱・排熱・冷却効果が評
価、審査対象にふくまれる。凝縮水などの水壁の対流閉塞効果、気流への抵抗の
評価、審査が不十分である。格納容器内の雰囲気温度149℃の容器内空気が格納容
器再循環ユニットに流れ込んでこない、小量しか流れ込めないのかの評価、審査
が見当たらない。このように九州電力の採る格納容器再循環設備の空調冷却器
(格納容器再循環ユニット)による格納容器除熱では、不十分である可能性が高
い。新規制基準第三十二条第6項「発電用原子炉施設には、一次冷却系統に係る
発電用原子炉施設が損壊し、又は故障した際に生ずる原子炉格納容器内の圧力及
び温度の上昇により原子炉格納容器の健全性に支障が生ずることを防止するた
め、原子炉格納容器内において発生した熱を除去する設備(安全施設に属するも
のに限る。)を設けなければならない。」を十全に満たしていない。そこで静的
格納容器冷却系(PCCS)の設置を求める。AP1000 で採用されている格納容器壁
面冷却による静的な格納容器冷却系は無理である。日本原子力研究
開発機構が2006 年に公表している横型熱交換器を用いたPCCS、(株)日立が次
世代ABWR で設置を予定して開発研究が済んでいる、(株)東芝がEU-ABWR で採
用している静的格納容器冷却系(PCCS)の設置を川内原発に求める。』

川内原発に過酷事故が発生した時には、最低限フィルター付きベントが無いと、
圧力容器内に緊急冷却水を送って炉心の冷却が起きても大量の水蒸気の発生によ
り、格納容器が破裂します。

しかし、フィルター付きベントは長時間運転を続けると、フィルター内の溶液が
煮えたぎってきて、水蒸気から放射性物質を十分には除去できなくなります。

このことから、フィルター付きベントは安全対策と言えるのか、疑問が残ります。
このパブリックコメントはフィルター付きベントよりも安全な方法の提言です。

 川内原発には、格納容器再循環ユニットが設置されていますが、格納容器再循
環ユニットはファンの電源がなくなった場合には、自然対流により格納容器内の
水蒸気の熱を外部に持ち出す(ヒートシンク)設計になっていますが、殆ど効果
はありません。

 最近の新しい原発の設計では、静的格納容器冷却系(PCCS)の設置が検討され
ているが、川内原発にも静的格納容器冷却系(PCCS)を設置すべきとの提言です。

 私は、不勉強で静的格納容器冷却系(PCCS)を知りませんでした。

静的格納容器冷却系(PCCS)の説明資料を添付します。
http://tinyurl.com/ku2g8th

 福島第一原発の1号炉では、イソコンが設置されていたことが有名になりました。

イソコンは原子炉圧力容器内に発生した水蒸気の圧力で、熱交換機を稼働させ
て、放射性物質を外気に放出しない設備です。原理は優れていますが、その原理
の理解ができなかったので、実際には稼働できませんでした。

 静的格納容器冷却系(PCCS)は同じメカニズムで、格納容器内に発生する水蒸
気の圧力で熱交換機を稼働させて、放射性物質を外気に放出しない設備です。

 この設備ならば、川内原発の1次系配管が破けて、格納容器内に大量の水蒸気
を放出しても、原子炉圧力容器内に給水ができます。

 どうして、原子力規制庁はこのパブリックコメントをそのまとめから除外した
のか理解に苦しみますし、悪意を感じます。

 せっかくの専門家からのパブリックコメントはみんなでよく検討の必要がある
と思われるので、お知らせいたします。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
休刊日明け、今朝も川内(せんだい)原発に関連する記事などざっと紹介してお
きます。(※今朝の紙面25.にも記事)
昨日は、川内(せんだい)原発の地元で3回目の「住民説明会」が開催されまし
たが、それだけを取り出しての記事は見当たりせん。

前回の1.と1’の記事の類似記事が今朝のこの新聞社でも、(今朝の紙面には
見当たりません 鹿児島版だけかも)
1.「再稼働反対署名が増加 同意手続き本格化に危機感?」西日本電子版2014
年10月14日 19時18分 更新
http://qbiz.jp/article/47719/1/
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働反対署名を募っている複数
の反原発団体によると、署名に応じる人がここ1カ月ほどで増えている。原子力
規制委員会の審査書が決定した9月10日以降、それまでの2?4倍になってい
る。市民団体側は、国や県が再稼働への動きを加速させていることへの住民の危
機感の表れとみている。
11日正午すぎ、南九州最大の繁華街・天文館。「原発ゼロを目指す県民の会」
は、伊藤祐一郎知事に再稼働への同意をしないように求める署名を募った。再稼
働へ向けた地元同意手続きの第1弾となる住民説明会が始まったことを受け、署
名をこの日から「同意反対」に変えた。会員10人がアーケードで署名を呼び掛
けると、買い物中の女性や高校生が次々に応じた。自ら駆け寄ってくる人もい
る。・・・・
鹿児島市内の女子高校生(18)は友人と待ち合わせに向かう途中で署名した。
署名で自分の意思を示すのは生まれて初めて。昨年、先生から「学校は川内原発
から三十数キロ」と教えられ、原発問題に関心を持った。福島第1原発事故が収
束しないうちの再稼働は「急ぎすぎ」と考えた。「友達と再稼働について話すこ
とはあまりないが、今後は学校でもいろんな意見を聞いてみたい」と語った。
鹿児島市内の主婦(42)は、事故時の避難計画に不安を感じて署名した。「子
どものことを思うと賛成できない。市民が反対の意思を表明できるのは署名ぐら
いしかないから」。そう言って、長女(5)の顔を見つめた。会によると、1時
間で署名に応じる人の数は、9月以前の倍の約100人になっているという。
薩摩川内市で毎週金曜日に再稼働反対集会を続ける堀切時子さん(66)による
と「原発城下町」の同市でも反対の声が増えている。「経済的なつながりなどで
反対と言えなかった人たちが、危機感から思いを行動に移し始めた。国や県はこ
うした声をくみ取ってほしい」と話した。
◇県は14日夜、阿久根市で3回目の住民説明会を開催した。15日夜にはさつ
ま町、20日夜にいちき串木野市で開き、計5回で終了とする。 」
・・・説明会の様子がわかりません。

2.「九電川内火力が再開」西日本電子版2014年10月15日 03時00分 更新
記事全文「九州電力は14日、点検・補修をしていた石油火力の川内発電所2号
機(鹿児島県薩摩川内市、出力50万キロワット)が13日から通常運転を再開
したと発表した。」

規制委が、
3.●「高浜原発の審査、最終局面へ 規制委、川内に続き2例目」佐賀新聞
2014年10月14日 21時12分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/114675
「原子力規制委員会は14日、関西電力が再稼働を目指している高浜原発3、4
号機(福井県)の審査会合を開き、積み残しとなっていた課題を確認した。終了
後、事務局の原子力規制庁幹部は「大きな課題は残っていない」と述べ、“合格
証”となる審査書の作成など、最終局面に入る見通しとなった。規制委が審査書
の作成に入れば、九州電力川内1、2号機(鹿児島県)に続いて2例目となる。
ただ再稼働には審査に合格した上で、地元同意などの手続きも必要でまだ時間が
かかりそうだ。」(共同)?

4.「薩摩川内にモニタリング対策官の事務所開設 放射線量の監視強化 [鹿児
島県]」西日本2014年10月14日 19時43分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/120583
記事全文「原子力規制委員会は14日、九州電力川内原発がある鹿児島県薩摩川
内市に、放射線モニタリング対策官の事務所を開設したと発表した。再稼働に備
え、放射線量の監視体制を強化する。対策官は、事故発生時に国の緊急時モニタ
リングセンターを立ち上げ、自治体が設けている放射線監視装置(モニタリング
ポスト)などを使ったデータ収集の指揮を執る。常勤で14日付で1人が着任、
10月中に2人体制とする。」

政府が、
5.「原子力防災対策:内閣府に支援新組織 専従50人体制で」毎日新聞2014
年10月14日19時38分
http://mainichi.jp/select/news/20141015k0000m040042000c.html
記事全文「原発事故に備えた自治体の防災計画の策定など、原子力防災対策を支
援する新組織が14日、内閣府に設置された。九州電力川内原発(鹿児島県)を
はじめ、原発再稼働の動きが広がる見通しの中、これまで原子力規制庁の職員約
30人が併任で行っていた業務を、専従50人体制で対応する。
新組織には、原子力防災担当の責任者として政策統括官のポストを新設。これま
で規制庁が担っていた、事故発生時の原子力災害対策本部などの事務局機能を移
管。関係省庁と自治体との総合調整役として原子力防災対策に対応する。この
日、「原子力防災会議事務局」などと書かれた看板を設置した望月義夫・原子力
防災担当相は「関係自治体と一体となって地域防災の充実強化を図り、住民の安
心を確保してほしい」と職員に訓示した。」

福島第1、
6.「福島第1原発護岸で過去最高値 セシウムなど、台風の影響」佐賀新聞
2014年10月14日13時29分????????
?記事全文「東京電力は14日、福島第1原発1、2号機海側の護岸にある井戸
の水から、放射性セシウムが1リットル当たり25万1千ベクレル、マンガン
54が同700ベクレル、コバルト60が同3600ベクレルの濃度で検出され
たと発表した。今月上旬の台風18号の影響で、配管にたまっている汚染水が拡
散したとみられる。護岸の地下水ではいずれも過去最高値。ストロンチウムなど
ベータ線を出す放射性物質も780万ベクレルと過去2番目に高かった。東電に
よると、地下水は13日午前に採取した。この井戸は原発事故の直後に高濃度汚
染水が漏れ出た配管の近くにある。」(共同)

7.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年10月13日
「12日正午現在 1.455マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.447マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
8.「原発事故で避難中の犬が一時帰宅 飯舘村で飼い主と再会」朝日デジタル
2014年10月13日17時35分
http://www.asahi.com/articles/ASGBD4WVMGBDUQIP008.html
「東京電力福島第一原発事故で、福島県飯舘村から岐阜県富加町に避難している
犬が12日、飯舘村の居住制限区域に一時帰宅し、飼い主と再会した。
 岐阜市のNPO法人「日本動物介護センター」は、避難先の住宅事情で飼い主
と住めない犬21頭を預かり世話している。昨年から春と秋に富加町と飯舘村の
往復を続け、今回は13頭が里帰りした。
福島県相馬市の仮設住宅に暮らす高野守さん(76)、弥生さん(74)夫婦
は、飯舘村関沢地区の自宅で、半年ぶりに飼い犬の大和と小春を出迎えた。2頭
は自宅を確認するように周りをキョロキョロ。弥生さんは「忘れないように、よ
く見ておくんだよ」と語りかけた。守さんは「夫婦2人だけより、犬がいると楽
しい。避難指示が解除されたら一緒に住みたい」と話した。
同センターは、介助犬の育成や訓練をしてきたが、原発事故後、犬と一緒に避難
する被災者の悩みを聞き、支援を始めた。」

9.「野生動物 風評被害に追い打ち」朝日デジタル2014年10月14日10時22分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1410110700003.html
「・・・・・県内では、2012年度の農作物の被害額は約6800万円。東京
電力福島第一原発事故の影響で米や野菜などの生産額が落ち込んでいるのに、
10年度の約5200万円を上回った。加えて原発事故がイノシシをさらに厄介
な存在に仕立てた。除染されていない山あいでも土を掘り返してエサを食べ、放
射性物質を体内に蓄える傾向があるため、人里に高濃度の放射性物質を運びかね
ないのだ。「捕っても食べられないのにこんなにたくさんいるなんて」。猟師た
ちは「歩く指定廃棄物」と嘆く。
行政も手は打っている。昨年度のイノシシの駆除数は6559頭。10年度の
3736頭を大きく上回り、過去最多となった。県が支出する1頭8千円の報償
金と地元自治体による上乗せの効果だ。ニホンジカ被害対策でも国と県、東京電
力が足並みをそろえる。尾瀬の湿原を彩るニッコウキスゲを食べるシカは観光業
者にとって死活問題だった。一昨年は花がほぼ全滅。目にレーザーを当てたり、
拡声機で脅かしたりして追い払う対策で、昨年は湿原に花がよみがえった。
だが、先行きは見通せない。県は今年度に初めて野生動物対策約4千万円を計上
したが、市町村除染対策支援(約2千億円)や放射能監視事業(約19億円)に
比べると、文字どおり桁違いに少ない。将来的に復興予算額が絞られれば優先順
位が下がる可能性がある。
仮に予算がついても、駆除の担い手の確保が課題だ。1980年度に約1万9千
人だった狩猟者の登録件数は、11、12年度には3500人前後と6分の1程
度に激減した。県は昨年度、年3回だったわな免許の受験機会を5回に増やした
が受験者数は伸びていない。県自然保護課の担当者は「狩猟者の多くは農家。農
業振興などと連携した対策も検討したい」と話す。
農作物を食べ、時に人を襲うツキノワグマ。養殖魚を狙うアメリカミンク。避難
指示区域の空き家や文化財を荒らし、伝染病を運ぶ恐れもあるアライグマ。原発
事故の風評被害や避難生活で苦しむ人々に、野生動物が追い打ちをかけている。」
・・・・フクシマでの農業再開の是非の論は別にして、この記事が知らせる3年7
カ月の間の自然の変化は驚異です。

10.「本県産コメの安全確認 ブロガーら坂下でバスツアー」福島民友
(10/13 13:55)
http://www.minyu-net.com/news/topic/141013/topic7.html
「本県産の農産物の風評被害払拭(ふっしょく)と放射線への正しい情報を提供
する「福島支援バスツアー」は12日、会津坂下町で行われ、モデルでタレント
の長谷川理恵さんと首都圏からの参加者が本県のコメの安全性を確認した。全農
県本部とNPO法人青果物健康推進協会の主催。震災後、風評被害予防プロジェ
クト「Eat For Nippon~国産を食べよう」に取り組む長谷川さん
とともに一般消費者やインターネットで情報を発信しているブロガー、学生ら約
50人が参加した。・・・・・」
・・・・こうした催しが次々と開催されています!!

11.「14日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報10月15日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(穀類)」
この紙面に見出しで、
12.「韓国日本産水産物規制 輸入禁止撤廃へ圧力 政府、WTOで県表明へ」

13.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月14日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141014/1747584
<▼空間放射線量率(14日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

電力会社、
14.「北電再値上げ 冬季、平均家庭千円の負担増」朝日デジタル2014年10月
14日10時01分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1410140100007.html
「■家庭、上げ幅12.43%  ■来年4月以降は15.33%に
北海道電力が国に申請していた家庭向け電気料金の再値上げが、11月1日から
実施されることになった。平均的な使用量の家庭では15・33%値上がりす
る。冬場の暖房費が多くかかる道内の事情に配慮し、来年3月までは上げ幅を平
均12・43%にとどめる。それでも平均家庭では月1千円前後の負担増だ。
電力業界を所管する小渕優子経済産業相が10日、値上げ幅を発表した。北電が
7月末に申請した値上げ幅(平均17・03%)からは1・70ポイント圧縮さ
れた。週明け14日に関係する大臣の会議を開き、15日にも正式に認める。北
電は、オール電化住宅がどれだけの負担増になるかといった具体的な影響、正式
に認められた後に明らかにする。・・・・・・・・・」

15.「東北電「不審物と思われる」 美術作品の一時撤去を要請」朝日デジタ
ル(2014/10/13)
http://www.asahi.com/articles/ASGBD5SB2GBDUNHB00M.html
「東北電力が仙台市青葉区の電力ビル内で運営するホールで、美術家で宮城教育
大准教授の村上タカシさんが、福島県内の土壌や土?(どのう)袋を組み合わせ
た作品を展示しようとしたところ、ホール側から「不審物と思われる」として一
時、撤去を求められたことがわかった。 両者が話し合った結果、別室に作品を
移して展示することで合意。この間、会場はシャッターで閉ざされ、予定から3
日遅れの10日に開場した。
村上さんら日本とカナダのアーティスト8組が「中立の立場でエネルギーの未来
を考える機会にしたい」と、「POWER TO THE PEOPLE」展を
企画。被災地の電力会社施設での発信に意味があるとして、東北電力の広報・地
域交流施設「グリーンプラザ」のホールを、7~19日の予定で借りてい
た。・・・・・
村上さんの作品は、黒の新品の土?袋と太陽光パネルを並べ、少量の土や放射線
測定器を置いたもの。土は福島県内で除染が終わったものだという。村上さんは
「除染作業で出た土?袋があちこちに置かれている福島の現状を切り取った」と
説明している。
・・・(同展を企画した)武谷さんは「3日間展示を見てもらえなかったことに
は不信感を持つが、結果的には東北電力の理解に感謝している。市民がエネル
ギーについて考える場を今後も提供してほしい」。(東北電力は)原発事故との
関連については否定した。「村上さんがどんな作品を出すのかについて、主催者
と打ち合わせが足りなかった」と言う。
(企画した)武谷さんは「3日間展示を見てもらえなかったことには不信感を持
つが、結果的には東北電力の理解に感謝している。市民がエネルギーについて考
える場を今後も提供してほしい」。村上さんは「美術とは本来、心地よいものや
人が不快に思うものなど多様性があるはずだ。東北電力の過剰反応だ」と話した。」
・・・・電力会社の反応は異常です、各地で寄付行為を続ける電力会社、企画内
容への口出しがあるとすれば、問題!

自然エネルギー、
16.●「西部ガス、太陽光を丸紅に売電 九電より好条件」西日本電子版2014
年10月14日 19時39分 更新
http://qbiz.jp/article/47722/1/
「西部ガス(福岡市)は14日、グループ会社で展開する太陽光発電事業で、丸
紅への売電に乗り出したことを明らかにした。同日、北九州市で建設していたグ
ループ最大の大規模太陽光発電所(メガソーラー)が全面運用を開始。九州電力
にも引き続き売電するが、特定規模電気事業者(新電力)でもある丸紅への売電
を好条件と判断した。西部ガスによると、丸紅への売電は9月から本格的に開始
した。九電との売電割合や契約内容は公表していないが、丸紅は電力小売り事業
の拡大のため電源確保に動いており、九電より実質的に高い買い取り価格を提示
したとみられる。
西部ガスグループはこの日、旭硝子と共同で3月から一部稼働していた「エネ・
シードひびき太陽光発電所」(出力2万500キロワット、北九州市若松区向洋
町)の全面運用を開始=写真。グループの太陽光発電事業規模は、福岡県や長崎
市での既設分を含め2万9100キロワットに拡大した。年間12億円程度の売
電収入を見込む。再生可能エネルギーをめぐっては、太陽光の急増で電力供給が
不安定化する恐れがあるとして九電が新規契約を中断しているが、西部ガスは今
後も新規開発を模索する方針。2016年の電力小売り全面自由化をにらみ、自
前の新電力を持つことも検討している。」

政府が、
17.●「再生エネに競争原理導入 政府の有識者会議委員長」西日本電子版
2014年10月14日 20時28分 更新
http://qbiz.jp/article/47724/1/
「政府の総合資源エネルギー調査会新エネルギー小委員会の山地憲治委員長(東
京大名誉教授、エネルギーシステム工学)は14日、再生可能エネルギーの固定
価格買い取り制度の見直しについて共同通信のインタビューに応じ、コストが安
い太陽光発電事業者を優先して認定するなど、競争原理を導入して国民負担を抑
制すべきだとの考えを明らかにした。
買い取り制度をめぐっては、太陽光発電の急増により国民負担の拡大が懸念され
ている。山地氏は「このままでは発電量や負担を制御できない」と強調。再生エ
ネルギー特別措置法の改正を含めた制度の抜本見直しが急務との考えを示した。
現在の買い取り価格の在り方について山地氏は「コストに利潤を上乗せして国が
保証している。事業者の投資リスクは低く、競争原理が働かない」と問題点を指
摘。太陽光では、日照条件が良い地域で効率的に発電するなど、安い発電コスト
を提示した事業者から優先して買い取る方法を提案した。買い取り総額の抑制策
として、太陽光パネルの低価格化など発電コストが年々低下している状況を踏ま
え、適用する買い取り価格を認定時の価格から発電開始時の価格に見直す案
を挙げた。
九州電力を皮切りに電力5社が相次いで、管内全域での契約手続きの中断を決め
た問題では、再生エネの導入量に上限を設けた上で、政府による設備認定の一時
中断を検討すべきだとの見解を示した。再生エネの導入拡大では送電網の増強も
課題だが、整備に相当な時間を要する。このため山地氏は、現在一部の電力会社
に限り認めている、再生エネ事業者に発電量の抑制を長期間要請できる規定を拡
大することも検討するとした。山地氏は買い取り制度の設計段階から議論に参
加。毎年度の買い取り価格を決める算定委員会のメンバーも務めている。」

参考記事、
18.●「天野教授「LED、まだ問題も」愛知工大で特別講義」佐賀新聞2014
年10月14日 18時44分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/114641
[青色発光ダイオード(LED)を開発しノーベル物理学賞の受賞が決まった名
古屋大教授の天野浩さんが14日、愛知工業大(愛知県豊田市)で特別講義を行
い、LEDの省エネへの貢献を紹介しつつ「市場は広がっているが、まだまだ問
題点は多い」と述べ、効率性の向上など今後の研究課題を解説した。天野さんが
名古屋大大学院生だった時に助教授だった沢木宣彦愛知工業大教授が担当する講
義に外部講師として参加、学生や教職員ら約350人が聴講した。天野さんは冒
頭、「LED照明の普及で、20年までに、原発が担っていた電力の4分の1を
賄える」と指摘。医療にも応用できる可能性に言及した。]

19.「鉱工業生産は3カ月ぶり増、8月の九州 「生産横ばい」は据え置き」
西日本電子版2014年10月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47733/1/
「九州経済産業局が14日発表した8月の九州の鉱工業生産指数(2010
年=100、季節調整済み)は前月比2・9%増の98・4で、3カ月ぶりに上
昇した。15業種のうち、電気・情報通信機械工業など9業種で上昇した。ただ
「全体的に見ると力強い動きがない」として、基調判断は「生産は横ばい」を2
カ月連続で据え置いた。業種別では、海外火力発電所の蒸気タービンで新規受注
があった汎用(はんよう)・生産用・業務用機械工業のほか、海外向けペットボ
トル素材などの引き合いが多かった化学・石油石炭製品工業などが好調だっ
た。・・・・・・・」
・・・・海外向けの火力発電設備が・・・。

20.「(佐賀県)玄海町を料理で元気に 保育園を改装しレストラン開業 吉
田勇治さん(61)」西日本電子版2014年10月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47654/1/
「玄海原発を望む丘陵地の一角に、かつて保育園だった園舎を改装したユニーク
なレストランがある。「美食倶楽部 富高岩(ふじたかいわ)」。国内外のホテ
ルで料理長を歴任してきた吉田勇治さん(61)が古里の玄海町に帰郷し、
2012年に開業した。保育園の移転閉鎖に伴い10年以上使われていなかった
園舎を、親族とともに2カ月がかりで改装した。・・・・・・・
2010年12月、吉田さんは「料理人生の集大成に」と故郷に戻った。だが、
11年3月に東日本大震災が発生。福島第1原発事故を受け、玄海町も地域経済
を支えてきた原発が停止した。定期検査のたびに飲食店や旅館を潤した人の流れ
は激減し、代わって脱原発を訴える人々が町に来た。「客商売なので原発の賛否
は言いにくい」と吉田さん。
ただ、親族が原発関連企業で働いていたこともあり、原発が町にもたらす恩恵も
知っている。「私たちは原発のそばで生きていくしかないですから」17日、開
業から丸2年を迎える。今や福岡県からも客が訪れ、客層も広がりつつある。
「原発のイメージが強い玄海町だけど、きれいな海や夕日、新鮮な食材もある。
そんな魅力を発信したい」。国策に揺れる古里への思いを新たにしている。」
・・・原発が廃炉になっても、その後の処理で何十年も関連事業が続くはずです
から。

21.「ネットメディア側が敗訴 国会記者会館の屋上使用させずで」佐賀新聞
2014年10月14日 17時14分????????
記事全文「首相官邸前のデモを取材中のインターネットメディアに国会記者会館
の屋上から撮影をさせなかったのは報道の自由の侵害だとして、
「OurPlanet―TV」(東京)が国と国会記者会に220万円の損害賠
償を求めた訴訟の判決で東京地裁は14日、請求を棄却した。谷口園恵裁判長は
「原告には自由に屋上を使う権利はない。安全上問題があり、屋上の使用を認め
なかった判断は妥当だ」と指摘。国会記者会館は官邸と道路を挟む位置にあり、
衆議院が所有し、国会記者会が管理。判決によると、原告は12年、「脱原発」
抗議行動撮影のため、屋上使用を求めたが、記者会も衆院事務局も認めなかった。」

22.「文書偽造容疑で元新潟県職員逮捕 原発事故のヨウ素剤未配備」共同通
信(2014年10月14日)
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/10/post-9552.html
「新潟県が東京電力柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)の過酷事故に備えた安
定ヨウ素剤を一部配備していなかった問題で、県警は14日、書類を偽造し未調
達だった安定ヨウ素剤を購入したように見せかけたとして、有印公文書偽造・同
行使の疑いで、新潟市中央区、元県医務薬事課主査、伊藤潤一容疑者(41)=
懲戒免職=を逮捕した。・・・・・」

23.●●「支局長からの手紙:ミサオさん /広島」毎日新聞 2014年10月13日
 地方版
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20141013ddlk34070315000c.html
長い記事「NO NUKES VOICE」(鹿砦社)という雑誌が創刊され、
巻頭に首相官邸前デモのリーダーの一人であるミサオ・レッドウルフさんのロン
グインタビューが掲載されています。この脱原発を求める政府への抗議行動は
2012年3月から毎週金曜日に催され、その7月には国会周辺を埋め尽くす大
群衆を集めて、3・11後の日本の一つの姿を作り出しました。広島ではおなじ
みの亀井静香さんにも意見を聞くと、「日本を変える地のうねりだな」と評して
いました。その彼女が現在、何を思っているのかを知りたくて、さっそく購入し
ました.一読をお勧めしますが、それにしてもぶれない人だなと感心しま
す。・・・・
抗議行動が最高潮だった12年夏から間もないその年の12月に民主党が大敗
し、安倍内閣が発足するとともに原発を巡る世論は変化し始め、デモ参加者は千
人規模に減りました。年が明けてミサオさんに感想を求めると、「福島原発事故
から時間がたったから、当然といえば当然。こんなに寒いのに、来てくれる人が
いる。持続可能で瞬発力もあるって感じで続けていきますよ」と愚痴の一つもこ
ぼしませんでした。
思い起こせば、最高潮の時に喫茶店で話を聞いた時も高揚した様子は見せず、
「最初は300人だった参加者が、1万人を超えるなんて思いもしなかった」と
淡々としていました。毎週の開催でイラストレーターの仕事をする時間がなく、
「生活は大変だけど、何とかやっていきます」と言っていたことが印象に残って
います。
これだけ続いていることが何を意味するのか。いつまで続いて、最終的にどんな
影響を及ぼしたことになるのか??。まだその答はわかりませんが、私は注目して
いくつもりです。ミサオさんは、広島出身なんですね。雑誌のインタビューで
は、そのことと脱原発運動との関係も聞かれていました。・・・・」

昨日の西日本新聞夕刊では、2面に、
24.「全電源喪失 残された人々⑤ 抜け落ちた議論 対応するのは現場の人間」
・・・・第2原発に避難した人たちの葛藤、第一に戻るか、否か・・・・。j

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
2面に、5.の記事、その横に、
25.●●「経産相と面談 来県を要請へ きょう鹿児島県議会議長」
記事「・・・15日、・・経済産業省で、・・・・経産相と会談し、・・・鹿児島
に来て県民に対して再稼働の必要性を説明するように申し入れる。・・・・」
・・・・記事は、ネット上に見当たりませんが、県議会も動く。

37面に、2.と16.の記事。
・・・他にも、1.などの重要な記事があるのに・・・。
今朝の紙面は以上です。(10.15.4:56)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu※この新聞記事紹介でお気づきの
ことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2305】
2014年10月14日(火)地震と原発事故情報
━━━━━━━
※川内原発再稼働を止めよう  2つの行動
★10/15(水)規制委員会抗議行動にご参加下さい
  原子力規制委員会へ抗議行動・規制委「合格証」は無効だ(石橋克彦)
  日時:10月15日(水)12時-13時
  場所:原子力規制委員会(六本木ファーストビル内)のビル前
東京メトロ:南北線「六本木一丁目」徒歩4分
           日比谷線「神谷町」徒歩8分
★10/15(水)討論集会にご参加下さい。
  川内原発再稼働阻止を実現するために  討論会
日時:10月15日(水)19時-21時半(18時半開場)
  場所:スペースたんぽぽ(ダイナミックビル4F)
参加費:500円
 ※主催は両方とも再稼働阻止全国ネットワーク
━━━━━━━

┏┓
┗■1.富士山は「5年以内」に必ず噴火する
 │  御嶽山噴火を的中させた地震学者が警告!
 │      木村政昭・琉球大学名誉教授
 └──── 柳田真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)
   
○週刊現代10月18日号が4頁の小特集を組んでいる。富士山噴火の話だ。これは
他のメディア・週刊誌でも近年たびたび報道されてきたテーマだが,今回のこれ
は、人物が琉球大木村政昭名誉教授の指摘というので、
私も一層注目して買って読んだ。
 実は,たんぽぽ舎の地震研究会(約15年)で顧問の生越忠氏(地質学者)が、
日頃はすごく辛口なのに、こと木村政昭氏については“あの人の地震分析はよく
当たる”と、かつて賞めてみえたから。
○10月18日号は4つの筋からなっている文だ(異変の長考兆候はもう出始めていた)。
 1 ここで「何か」が起きてきている-富士山の北東の山梨側の林道で謎の異
常現象
 2 「噴火の目」を観測した-2013年±4年に噴火する。
 3 せりあがってきたマグマ(今)
 4 山は今も動いている
○木村名誉教授が2013年に出版した著書「東海地震も関東大地震も起きない」
(宝島社)の中で、御嶽山の噴火時期について、2013年±4年=2009年-2017年
その間に噴火するという予測を発表。(当たってしまった)。同じ本で富士山に
ついては2014年±5年という分析結果を掲載。ここから「富士山は5年以内に必
ず噴火」という予測が現実味を帯びてくる。

☆週刊現代(2014年10月18日号)より抜粋
◇富士山は「5年以内」に必ず噴火する
  御嶽山噴火を的中させた地震学者が警告! 木村政昭・琉球大学名誉教授
  異変の兆候は、もう出始めていた           
 (前略)本当に富士山噴火は近いのか。実は、M9.0と推定される東日本大震
災以降、多くの火山学者・地震学者が、日本での火山の大規模噴火が起こるリス
クが高まっていると指摘してきた。
 なぜなら、20世紀半ば以降、世界で発生したM9クラスの地震後の経過を辿る
と、1952年カムチャッカ地震(M9.0、カルピンスキ山などが3ヵ月以内に噴
火)、1960年チリ地震(M9.5、コルドンカウジェ火山などが1年以内に噴
火)2004年スマトラ地震(M9.2、タラン、メラピ、ケルート各山が3年以内に噴
火)など、すべて例外なく火山の大噴火につながっているからだ。
 駿河湾、相模湾から連なる地殻の境界線上にそびえ立ち、東日本大震災の影響
を受けたと考えられる富士山は、元より、近い将来に噴火する最有力候補なのだ。
(中略)
 「富士山の南東方向には宝永噴火(1707年)の火口があり、国は次の富士山噴
火についても,そちら側が危険だと考えているようです。しかし私(木村教授)
は、そのラインよりも、北東-南西ラインが気になる。さらに言えば,北東斜面
です。
 これまで、富士山噴火の火口となった場所は、北東-南西の線上と、北西ー南
東の線上を、ほぼ交互に繰り返している。直近の宝永噴火は南東側で起こってい
ます。ですから私は、次は北東側の斜面が破れて熔岩が出ると予測しています」
 まさに危険地帯と木村名誉教授が予測する北東側で起こっている富士山の異
変。やはりその日は近いのか。富士山が噴火すれば、その被害は御嶽山の比では
ない。 (後略)

┏┓
┗■2.原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その23
 │  国会事故調を敵視し「吉田調書」を無視する規制委
 │ 「-事故の分析に係る検討会」中間報告書確定
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
 
 規制委は、先の10月8日の定例会合で「東京電力福島第一原子力発電所におけ
る事故の分析に係る検討会」中間報告書を確定した。「新規制基準」がほぼ固
まった後の2013年5月にこの検討会を開始し、6月、8月、10月、11月と開催し
た後、ずっと休んでおいて2014年7月に第6回を急遽開催し、中間報告書案を提
出して確定したものだ。
 中間報告書は国会事故調が指摘したことに対して検討した結果が記載されてい
るが、田中三彦氏(元国会事故調委員)の言葉を借りれば「内容的には、国会事
故調の問題提起をことごとく否定するものになっている。平たくいえば、未解明
問題は少しも未解明ではなかった、特別な問題は見いだせなかった、と一方的に
断じた報告書」である。
 国会事故調の委員を呼んで意見を交換することもせずに、国会事故調の現場証
言聴取に対して「強要」「不正」と述べ、抗議を受けて発言を撤回をした奈良林
直委員など「原子力マフィア」側の委員で決めてしまったのだ。
 また、2014年5月に吉田昌郎所長の供述記録すなわち「吉田調書」が朝日新聞
の報道で明るみに出て、9月11日に他の「調書」とともに公表された。この「吉
田調書」に対する規制委の対応もおかしい。「調書」をしっかり調べて事故検証
をし規制基準に反映することが、「科学的・技術的」な組織のあるべき姿であ
る。にも拘らず、「吉田調書」を活かす考えがあるかを記者に問われて田中委員
長は「…改めてそれだけの労力を割くということはする予定はありません」と否
定した。
 福島第一原発事故の原因究明と検証をなおざりにして、「新規制基準」を作り
審査を進めるという、「科学・技術的」に非常に不可解な行動をする原子力規制
委員会である。

(参考)吉田調書の意義を見失ってはならない―事故を直視するために(原発規
制庁審議ウォッチ・グループ、岩波「科学」10月号)
 
┏┓
┗■3.霧島連山えびの高原周辺での地震活動
| 去年の暮れから火山性地震が続き、この夏には火山性微動も観測されたこと
| 今後、噴気や火山ガスが噴出する可能性がある
 └──── 鈴木 薫(たんぽぽ舎会員)

霧島連山えびの高原周辺で地震活動
    10月8日  22時20分 NHKのデータ放送ニュース
 霧島連山の北西側のえびの高原周辺で去年の暮れから火山性地震が続き、 こ
の夏には火山性微動も観測されたことから、気象庁は火山の状況に関する情報を
発表して今後の活動の推移に注意するよう呼びかけています。
 気象庁が8日に発表した先月以降の火山活動の概況によりますと、3年前に噴
火した霧島連山の新燃岳では、去年12月ごろから北西側の地下数キロにあるとみ
られるマグマだまりが膨張している傾向を示す地殻変動が観測されているほか、
新燃岳の北西側に隣接する韓国岳の周辺で体に感じない火山性地震が続いています。
 さらに、韓国岳の北西側に当たるえびの高原の硫黄山周辺では、火山性地震の
ほか、ことし8月20日には、これまで観測されたことがなかった火山性微動がお
よそ7分間にわたって発生したということです。
 気象庁はえびの高原の硫黄山周辺では、今後、噴気や火山ガスが噴出する可能
性があるとして、8日夕方、火山の状況に関する解説情報を発表し、今後の活動
の推移に注意するよう呼びかけています。また、新燃岳については、引き続き火
口周辺警報を出して火口からおよそ1キロの範囲では噴石などに警戒するよう呼
びかけています。気象庁は、地元の自治体などで作る協議会で登山者や観光客な
どに注意を呼びかけるかどうかも検討することにしています。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの憲法論(3)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_14.html

★ 井上澄夫 さんから:
台風19号が去り、14日、キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対す
る抗議の座り込みが再開されました。沖縄防衛局による海上での作業は始まって
いません。

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
3:30-17:0
報告集会:「みくに」
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/oxld33q
チラシ裏:http://tinyurl.com/pefo84x

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8584名(10/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


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ロベルト・メッツィーナさん来日、講演会

2014.10.14(20:21) 1970

EPSON160.jpg
EPSON161.jpg
~イタリアの精神保健改革を もっともっと深く知りたい~
<鍵をかけない!拘束しない!>
トリエステ型地域精神保健サービスを世界へ

トリエステ精神保健局長/WHO調査研修コラボセンター長/精神科医
ロベルト・メッツィーナさん来日、講演会


修の呟き


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 香港緊急オンラインアクション 

2014.10.14(19:34) 1969

いつもアムネスティのオンラインアクションにご参加くださり、誠
にありがとうございます。

アムネスティは、香港緊急オンラインアクションを開始しました。
あなたの力が必要です。このアクションに、ぜひご参加ください。


□■□ 香港緊急オンラインアクション  ━━━━━━━━━━━

▽ 香港:平和的な抗議行動参加者を守れ!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/hongkong_201410.html

アクション期間:2014年10月7日~(状況に応じて判断)
目標アクション参加者数:1000名
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

「真の普通選挙」などを求めて平和的に座り込みを続ける香港の学
生や市民に対し、香港警察は、催涙ガスでこれに応じました。その
後も座り込みは続いており(10月6日現在)、警察によるさらなる
弾圧や、抗議行動に反対する人びとからの暴力が心配されます。

香港特別行政区保安局長に対し、警察が表現および平和的な集会の
自由を尊重し、不法な実力行使はやめるよう、また、抗議行動に反
対する人たちの暴力から参加者を守るよう、あなたのメッセージを
送ってください。

▽ 香港:平和的な抗議行動参加者を守れ!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/hongkong_201410.html

※すでにアクションにご参加いただいた方に、香港保安局からの返
事が届き始めました。メールは無視されていません!その内容は、
要旨「香港住民には平和的な集会をする権利はもちろん保障されて
いるが、公共の秩序と生活に大きな影響を与える行動に対しては、
今後もしかるべき措置をとる」というものです。アムネスティは、
このかんの香港警察の取った措置には不法なものもあると考えてい
ます。そして、今後不法な措置をとることがないよう求める、この
アクションを継続します。


□■□ このアクションを、SNSで広めてください!  ━━━

★Facebookで「シェア」しよう!
https://www.facebook.com/amnesty.japan

★Twitterで「リツイート」しよう!
https://twitter.com/amnesty_or_jp

※すでにこのアクションにご参加いただいた方にも、メールをお送
りしています。Facebook、Twitterで情報拡散にご協力ください。


□■□ 中国緊急アクション(緊急行動)にもご協力を! ━━━

中国大陸では、香港の民主派の抗議を支持しただけで拘束された人
がいます。北京では詩人やアーティストら少なくとも26人が拘束さ
れています。このような人たちの即時無条件釈放などを求め、FAX
やEmailで要請してください。

▽中国:香港の抗議を支援する活動家らを拘束
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/ua/ua/2014ua255.html
※英語の要請文のサンプルあり


■アムネスティとは?━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

アムネスティ・インターナショナルは、1961年に発足した世界最大
の国際人権NGOです。人権侵害に苦しむ人びとの存在を知り、「自
分も何かできたら」と願い、300万人以上の世界中の人びと、一人
ひとりによって成り立っています。ハガキ書きをはじめとする、市
民の自発的な活動による人権状況改善への取り組みが認められ、
1977年にはノーベル平和賞を受賞しました。

------------------------------------------------------------

■アムネスティの取り組み
3月27日、逮捕から48年ぶりに釈放された、袴田事件の袴田巖さん。
アムネスティは2008年から、袴田巖さんを「危機にある個人」とし
て、2012年には再審を求める全国講演会を開催したり、オンライン
アクションを実施するなど、支援を続けています。

拷問等禁止条約制定から30周年にあたる今年は、情報入手や口封じ、
処罰を目的とした拷問を用いている国ぐにの政府に対し、拷問禁止
の徹底を求めるキャンペーンをはじめ、昨年に引き続き、取り調べ
の可視化キャンペーンや、危機的状況にある個人の救済などに取り
組みます。

【2014.10.14配信 配信元】----------------------------------

公益社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F

TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail: action@amnesty.or.jp
WEBサイト http://www.amnesty.or.jp/
Facebook  http://www.facebook.com/amnesty.japan
Twitter  https://twitter.com/amnesty_or_jp

※人権侵害の被害者に寄り添うため、不偏不党の立場をとっていま
す。そのため、政府からの助成は一切受けていません。

▽ご寄付にご協力ください。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/

◎配信停止をご希望の方は、下記の配信停止をクリックして、アド
レスをお送りください。

------------------------------------------------------------




修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1273日目報告☆

2014.10.14(19:33) 1968

青柳行信です。10月14日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/oxld33q
チラシ裏:http://tinyurl.com/pefo84x

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1273日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月13日3611名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆楢葉町・早川篤雄住職の先駆的たたかひ永き闘ひ
       (左門 10・14-809)
※「プロメテウスの罠」1061回より始まる「ふるさと訴訟」の記事。《福島県
楢葉町で600年以上続く宝鏡寺住職(74)。・・・・寺は、福島第一原発か
ら南に約15キロの大谷地地区にあった。・・・・本堂に青の靴カバーをはいた
ままあがる。・・・・御本尊の阿弥陀如来立像は避難先のいわき市のアパートの
押入れに移してあった(無核無兵・毎日一首・『厖大なる風下』31番目、「楢
葉町の宝鏡寺なる古刹より仏像たちも避難中なり、2013年8月27日)。御
本尊が本来あるべきところの前にその遺骨を置く。・・・・政府が12年8月、
この地を避難指示解除区域にした。でも若い世代は帰るのだろうか。「寺が消滅
するのでなく、地域が消滅する」。原発設置取り消しを求める裁判を長く闘っ
た。今度は集団的賠償訴訟の原告団長になる》。阿弥陀仏も避難しながら共闘中!

★ hajime chan さんから:
○ 福岡県庁 ( 防災危機管理局 ) 御中
玄海原子力発電所の安全基準等(事故対応)
について、1点質問致します。

1・2011年の福島原子力発電所事故で、50 km 弱の距離迄
100万ベクレル超/ m2、に汚染され、無人となりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/fukushima02.jpg

メルトダウンした場合の、福岡都市圏全人口 (玄海 50 km 圏)
の、放射線情報提供、避難誘導、水食料、医療、仮設住宅、 etc 、
総合計画書は、何月頃に完成しますか?

なお、玄海 30 km 圏のみの計画書は、無効と判断します。 

日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。(2014.1013)

・・・・・・・・
  <原子力発電所の安全基準等の資料です。>

原子力規制委員会で指摘された、岩手宮城内陸地震 Mw 6.9
トランポリン効果での強地震動、約 10,000ガル(周期 0.1 秒~) 33p
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf

日本付近(九州付近)、過去の震源を特定しない、未知の直下型地震の規模は、
Mj 6.8 ~7.3 前後 (モーメント・マグニチュード Mw 6.6 ~6.9 前後 )
http://jishin.go.jp/main/choukihyoka/katsu_hyokashuho/honpen.pdf

柏崎原子力発電所の基準地震動、2300ガル
最大加速度シミュレーション、約 5800 ガルに到達。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu10_j/images/100609c.pdf

■ 原子力発電所 に対する、科学的データ検証 etc
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5b2.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note3c.htm

★ 脱原発川内(せんだい)テント さんから:
 <鹿児島県薩摩川内市久見崎町久三見崎ぐみざき海岸 現地から>
川内テント報告(1)2014・10・13(月)09:30
1時間ほど前の午前8時半、台風19号が九州南岸に上陸、川内テントはその真っ
只中にあります。
18号の時は何とかしのいだのですが、19号はより大型でしかも直撃らしいという
情報で、現地の方の
ご好意に甘え、この空き家に避難することになったわけです。
これが報告第一信とはいえ、テント設置をした9月26日からすでに18日間が
経ってしまいました。

この間の出来事をいくつかの項目にまとめて報告します。
テントの立つ場所は鹿児島県薩摩川内市久見崎町久三見崎海岸(〒
895-0132)。郵便物は久見崎
簡易郵便局留で届きます。テントの名称は「脱原発川内テント」です。
テント設立に参加したのは東京から経産省前テント広場を中心とする有志7名、
関西から5名の計12名です。
テントそのものは原発再稼動に備え無期限ですが、参加者はそれぞれの条件に
よって日程は自由というという
ことです。

広大な砂浜の先に原子炉2基が見えるこの海岸を下見したとき、一同「ここだ」
と思いました。
(リンクのツイッター写真)
テント設立の翌日(9月27日)、海岸の漂着物を集める老人と出会いました。
中野さんと言いこの辺りでは
「海亀おじさん」として知られている人です。
彼の話によれば、産卵のため砂浜に上がってくる赤海亀が流木や漂着物などため
陸に上がることが出来ず
年々減ってしまっているとのことでした。
流木の山はここでテント生活する私たちとっては無尽蔵の燃料でであり、宝の山
ですが亀たちにとっては
生態系を変えてしまう大敵ということになります。
海亀のことなど普段考えの及ばない私たちにとっては驚きでした。

こうして、私たちの海岸生活の重要な活動の一つとして「海岸の清掃」が加わ
り、これが川内テントと退去を
要求する鹿児島県との関係に変化をもたらすカも知れない重要なポイントとなっ
たのです。
(以下次信で。 E )

★ 舩津康幸 さんから:
こんにちは。
昨日の昼頃までに、現れた記事をざっと紹介します。※本日は休刊日。
先ず、川内(せんだい)原発関連の記事からはじめて行きます。

1.「川内原発:県都、再稼働へ強い不信 「県民の会」反対運動、署名人数に
伸び /鹿児島」毎日新聞 2014年10月12日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20141012ddlk46040251000c.html
「九州電力川内原発の再稼働に向けた手続きが進む中、「原発ゼロをめざす県民
の会」は11日、鹿児島市の天文館で伊藤祐一郎知事に再稼働に同意しないこと
を求める要請書への署名活動をした。1時間で通常のほぼ倍となる95人分の署
名が集まった。9日から始まった新規制基準に関する住民説明会が県都で開催さ
れないことや、県への不信、更には現状での再稼働に強い不安が渦巻いているこ
とが鮮明になった。
「今も13万人を超える人々が避難を余儀なくされている。川内原発を再稼働さ
せてもいいのでしょうか」。東日本大震災から3年7カ月目の「11日」にマイ
クの声が響く。・・・・・・・
同会メンバー6人が署名用紙を手に通行人に署名を呼びかけると、高校生のカッ
プルや子連れの母親、退職した男性などさまざまな人々が、署名用紙に向かっ
た。同会メンバーは「自分から署名する人が多かった」と、変化を肌で感じ取っ
た。背景には、薩摩川内市と県のみの判断で再稼働が進むことへの不信があ
る。・・・・・・」
・・・・以下、市民の声。

12日の朝刊紙面にあると紹介した記事が、ホームページに現れました、こちらです、
1’.「川内原発住民説明会/説明会でますます疑問/住民団体 再稼働反対「イ
レブン行動」」しんぶん赤旗 [2014.10.12]
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-12/2014101215_02_1.html
2.「聞くほど再稼働不安/川内原発住民説明会/鹿児島・日置市」しんぶん赤旗
[2014.10.12]
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-12/2014101215_01_1.html
2’.「川内原発住民説明会/「2回目開く考えない」/薩摩川内市長が暴言」し
んぶん赤旗 [2014.10.12]
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-12/2014101215_03_1.html

薩摩川内市で、話題が原発とは異なりますが、
3.「薩摩川内市合併10年、記念式典で発展誓う」南日本新聞(2014 10/12 13:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60546
「鹿児島県内で初めて「平成の大合併」により誕生した薩摩川内市は12日、市
制施行から10年を迎えた。11日は川内文化ホールで記念式典があり、約
650人がさらなる市勢発展を誓った。」
・・・・10年前、当時、合併に応じた自治体は、原発が存在すること承知で合
併を承認したんですね!!

3’.「薩摩川内市に風力発電所 九州有数の規模、原発近くで本格稼働 [鹿児
島県]」西日本新聞2014年10月13日 03時00分 更新
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/120265
「鹿児島県薩摩川内市高江町の「柳山ウインドファーム風力発電所」が今月から
本格稼働を始めた。九州電力川内原発近くの山地にあり、「エネルギーのまち」
を目指す市のシンボルになりそうだ。風車はドイツ製で、羽根を含めた高さは
119メートル。川内原発から2~6キロ離れた柳山(標高389メートル)な
どの山間部に12基が建てられた。1基の発電能力は2300キロワット。合計
出力2万7600キロワットは九州でも有数の規模で、市内の約3分の1に当た
る約1万7千世帯分を賄える。・・・・・・
柳山には地域住民が整備した自然観光公園「柳山アグリランド」があり、公園近
くに立つ風車の周辺も「風車公園」として整備した。10日、現地で竣工式があ
り、発電所の運営会社の永田善三社長(58)は「アグリランドや原発展示館な
どと一体となって、エネルギー教育の場をつくりたい。自然エネルギーを生む風
の音を感じてほしい」と述べた。」
・・・・この際、原発を廃炉にし博物館にでもして、市としてエネルギーの総合
展示などを推進してはいかがでしょう。

政府がとんでもない、
4.「原発事故対策:退避施設、ずさん補助 津波、耐震考慮なし??内閣府」毎
日新聞 2014年10月12日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141012ddm001010178000c.html
長い記事「原発事故時に要援護者らが一時退避する施設として既存施設を改修し
シェルター化する内閣府の補助事業が、対象施設を選定するに当たり、津波の影
響や耐震性などの基準を定めていなかったことが分かった。約150施設に計
311億円の交付が決まっているが、毎日新聞の調べによると、このうち公的施
設では少なくとも6県6施設が複合災害に対応できない恐れがある。事業を点検
した外部有識者から不備を指摘され、事業はいったん廃止と決定。内閣府は新基
準を作って継続する方向だが、原子力防災の急場しのぎの実態が浮き彫りになっ
た。・・・・・・」
・・以下、是非検索してお読みください。

4’.「退避施設、ずさん補助 立命館大学の大島堅一教授(環境経済学)の
話」毎日新聞 2014年10月12日東京朝刊
記事全文「◇複合災害の視点欠落  福島の事故の教訓である複合災害という視
点が欠け、耐震や津波の基準がないことにまず驚いた。どういう施設を造るか専
門家を入れてしっかり議論すべきで、経営のために原発再稼働を急ぐ電力会社に
合わせて急ぐ必要はない。再稼働の是非はその議論の後だ。巨額の税金の使われ
方としてあまりにもずさんだ。」
・・・・台風なんかと違って、いつ帰れるかもわからない避難に対して、この程
度の対策、あきれます。

4”.「いのち守れるか:原子力防災の課題 福井・小浜の退避施設 「津波なら
やられる」 浸水想定区域内、住民冷ややか」毎日新聞 2014年10月12日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141012ddm041040142000c.html
「巨額の補助金を投じながら、東京電力福島第1原発事故の教訓である複合災害
を想定した津波の影響や耐震性などの基準を定めずに対象施設を選んでいた内閣
府のシェルター化事業。課題のある施設を抱える自治体は「国の基準がなく交付
決定も受けている」と口をそろえるが、原発周辺の住民からは「津波などがあっ
たら使えず、形だけ整えようとしているのでは」とあきれる声が聞かれた。
約5キロ離れた対岸に関西電力大飯原発を望む福井県小浜市の内外海(うちと
み)半島。地震や津波で県道が寸断されると、半島に暮らす約280人はたちま
ち孤立してしまう。そこに原発事故が重なって放射性物質が漏れたら、半島で唯
一放射線防護を施したシェルターに集まるしかない。
今年4月に改修が済んだ県栽培漁業センターの管理棟で、1976年築の鉄筋コ
ンクリート平屋(約400平方メートル)。収容可能人員は100人。1億
400万円をかけ、放射性物質を取り除いた外気を室内に取り込む装置を設置
し、窓のサッシも気密性の高いものに取り換えたと県は説明する。だが住民の反
応は冷ややかだ。管理棟は海岸から160メートルの距離で海抜3メートル。
「あんな所、津波が来たらいっぺんにやられる」・・・・
●原子力規制委員会が安全審査で合格を出した九州電力川内原発の立地する鹿児
島県薩摩川内市では、津波避難場所から外れる海抜2・8メートルの施設が選ば
れた。市の担当者は「津波がひいたら2階部分をシェルターとして使う」と言
う。・・・・・
●長崎県松浦市沖の黒島では、旧耐震基準見直し(81年)前の70年築の廃校
が選ばれたが、耐震診断や補強工事はしていない。県の担当者は「国が耐震性の
基準を定めていないため選ばれたが、今後どうするか検討したい」としている。
放射線防護の専門知識を必要とする原子力事故対策、さらに他の自然災害との複
合災害対策を、体制に限りのある自治体が全て担うのは無理だ。国策で再び原発
を動かそうというなら、事故から住民の命や健康を守る防災のあり方に国は責任
を負わなければならない」
・・・文中は、検索してどうぞ。 ※具体的な写真と図表があります。

規制委もいい加減、
5.「放射線測定3千万円超無駄 5府県1法人、機器購入で」共同通信
2014/10/12 18:55記事全文「東京電力福島第1原発事故を受け、国の委託で放射
性物質の検査や分析をしている秋田、群馬、大阪、鳥取、山口の5府県と「日本
分析センター」(千葉市)が2011~12年度に、放射線検出器の関連機器な
ど計約3200万円を余分に購入していたことが12日、会計検査院の調べで分
かった。検査院は「所管する文部科学省が、機器の性能を十分に説明していな
かったため費用の節減ができなかった」と指摘。文科省から所管を引き継いだ原
子力規制委員会に対し、経済的な設備導入を自治体側に促すよう求めた。規制委
は「真摯に受け止め、所要の措置を講じる」としている。」

被災地フクシマ、 
<除染土問題>
6.●「福島・除染土仮置き場、期限切れ 1月まで105カ所 保管、当初3
年」毎日新聞 2014年10月13日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141013ddm001040191000c.html? ※会員限定
URL? ※図表がります
「東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土などを福島県内に一時保管する
仮置き場が今月以降、「3年」の保管期限を次々と迎えることが、県内市町村へ
の毎日新聞のアンケートで分かった。搬出先の中間貯蔵施設について、政府は来
年1月の稼働を目指すが、それまでに少なくとも10市町村の計105カ所が期
限切れになり、地権者らに保管延長を求める動きが出始めている。中間貯蔵施設
の建設と汚染土の搬入スケジュールはいまだ具体化せず、復興の足かせになって
いる。
毎日新聞は8月、福島県内で除染対象になっている47市町村にアンケートを実
施、湯川村を除く46市町村が回答した。7月末現在で40市町村に仮置き場が
計859カ所あり、保管している汚染土などは東京ドーム2・5個分の約319
万4688立方メートル。このうち105カ所の計17万8192立方メートル
は来年1月までに丸3年を迎える。・・・・・・・搬出先の中間貯蔵施設は今年
9月、大熊、双葉両町に建設することで合意したものの、搬入スケジュールは未
定のまま。環境省は国直轄で除染している仮置き場64カ所について、地権者に
契約延長の申し出を始めている。・・・・・」

6’.●「▽福島・除染土仮置き場 期限なし崩し延長 協力住民、板挟み」毎日
新聞 2014年10月13日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141013ddm003040184000c.html   ※会員
限定URL? ※図表がります
長い記事「東京電力福島第1原発事故による除染に伴い、福島県内で出た汚染土
などを一時保管する仮置き場が「3年」の期限を迎え、住民に具体的な説明がな
いまま生活圏に汚染土が取り残されている。国は除染を担う市町村に中間貯蔵施
設への搬出時期の見通しを示しておらず、今後、なし崩し的に保管期間が延長さ
れるケースも相次ぐとみられる。・・・・・・・・
福島県では仮置き場に加え、自宅敷地内などに汚染土を積み置く「現場保管」の
問題もある。29市町村に5万8987カ所あり、保管されている汚染土などは
計約94万6097立方メートルに上っている。仮置き場を確保できない都市部
で多く、福島市と郡山市で8割超の計約5万カ所を占める。郡山市の場合、宅地
除染で出た汚染土は基本的に自宅敷地内で現場保管してもらい、マンションなど
の場合はコンクリートをはがして埋めるなどしている。その数は計2万2843
カ所(24万5720立方メートル)に達する。
・・・・・・・・・環境省は8日、宮城県について栗原市、大和町、加美町を最
終処分場候補地として詳細調査に入った。だが、3市町は建設に反対。詳細調査
も拒否していた加美町は、調査日程の事前通告がなかったことに態度を一層硬化
させている。栃木県では7月、環境省が塩谷町を建設候補地に選んだが、町は候
補地周辺の湧き水を保全する条例を制定して対抗している。他の3県は候補地を
提示する段階にも至っていない。・・・・・・・」
・・・・他県含む図表が添されています。会員限定記事? であれば会員登録し
て検索してみてください。

7.「個別交渉」見通し立たず 中間貯蔵・地権者向け説明会」福島民報
(10/13 09:40)
記事全文「県内の除染で出た汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、政
府が開催してきた大熊、双葉両町の地権者向け説明会が12日、全12回の日程
を終了した。政府は今後、2365人以上と見込まれる地権者の特定作業を進め
るとともに、地権者との個別交渉に向けて両町と協議に入る方針。
ただ、政府が示した用地の買い取り額の算定方針に強く反発している地権者も多
い。大熊、双葉両町は「説明会で出た地権者の意見を踏まえ、町議会や県と対応
を相談する」としており、政府が個別交渉に入れる見通しは立っていない。政府
は来年1月の施設への搬入開始を目指し個別交渉入りを急ぎたいが、用地取得が
難航するのは必至の情勢だ。」

7’.●「補償「5割」に不満噴出 福島・中間貯蔵」河北新報?10月13日(月)10時
41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00010001-khks-soci
長い記事「・・・・・・・・・12日の会津若松市といわき市の会場で全日程を終
えた。環境省は今後、両町と協議し、地権者との個別交渉へと進みたい考えだ
が、説明会では用地補償などへの不満の声が多く出された。・・・・・・・説明
会は9月29日から県内外12カ所で開かれた。環境省は、特定された地権者2365人
のうち、住所が判明した1269人に開催通知を発送。12カ所で延べ901人が参加し
た。環境省は通知できなかったり、説明会に参加できなかったりした地権者に
は、県内4カ所に設けた相談窓口やフリーダイヤルなどで説明する方
針。・・・・・・・」
・・・・・おざなり説明会、川内(せんだい)原発での住民説明会と全く変わら
ないですね!!

8.「(いわき←楢葉町)(プロメテウスの罠)ふるさと訴訟:6 「反対ばか
りしてる」」朝日デジタル2014年10月13日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11400150.html
「◇No.1066 「福島原発避難者訴訟」の原告団長になった楢葉町・宝鏡
寺の住職、早川篤雄(74)は、裏山に、長い年月をかけて桜や紅葉を植えてき
た。四季をめでた。茶室を建て、脇に池をつくった。炭を焼いた。詩吟や尺八を
楽しんだ。米や野菜は自給自足できた。養蜂で蜜がいっぱいとれた。マツタケ採
りの名人だった。
しかし、そんな生活は、原発事故で一変した。いま、いわき市の2DKのアパー
トで妻の千枝子(71)と暮らす。部屋には、自らが取り組んできた過去の裁判
記録や、東京電力との交渉記録などが乱雑に積み上げられている。それを改めて
読み解いている。今度の裁判のなかで東電にただしたいのだ。・・・
75年に高教組の仲間や地域住民と第二原発の設置許可の取り消しを求めて提訴
した。だが、84年の一審につづき、90年の控訴審でも負けた。
裁判長は判決で早川らに言った。「反対ばかりしていないで落ち着いて考える必
要がある」「結局のところ、原発を推進するほかない」最高裁でも92年、敗訴
した。篤雄は思う。「あの裁判官たちは反省しているのか。わたしたちに何か罪
はあったのか」」

「福島で「美味しいもフェア」 県産の食の魅力をPR」福島民友新聞?10月13日
(月)14時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00010016-minyu-l07
「本県の食の魅力を発信する「福島の美味(おい)しいもの食のフェア」は11、
12の両日、福島市のJRA福島競馬場で開かれ、県産品の魅力と安全性をPRした。
県商工会連合会の主催、JRA福島競馬場、イオンリテールの協力、福島民友新聞
社などの後援。今年9月に西郷村のイオン白河西郷店でも開催してい
る。・・・・フェアでは、41店舗がブースを出店し、自慢の逸品をそれぞれア
ピールしていた。・・・」
・・・相変わらずです。

9.「12日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」
福島民報10月13日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・福島に視察にはいった安倍首相がトマトの試食でかぶりつく写真があり
ます。
次の記事もこの紙面にあります、
9’.「被災犬、猫の「お見合い会」 福島の団体が飼い主募集」共同通信 配信
記事2014/10/12 19:17
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014101201000648.html

この面の12日にあった記事、
9”.「放射線 放射性物質 Q&A 骨粗しょう症 検査の仕組みは」福島民報
2014/10/12 11:26
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/10/post_10841.html
「骨粗しょう症が気になる年代になったので、一度検査を受けてみようと思って
います。診断には放射線が使われていると聞きました。本当でしょうか?
【回答者】県放射線健康リスク管理アドバイザー長崎大教授 高村昇さん  
■腰や足をエックス線撮影 画像を解析し骨密度測定 骨粗しょう症の早期診断
には、骨密度の測定が有用です。骨密度の測定には、超音波診断を用いる方法や
エックス線写真を用いる方法があります。このうち、エックス線写真を用いる場
合には、腰椎や大腿骨という足の骨、あるいは橈骨(とうこつ)という腕の骨の
エックス線撮影を行い、画像を解析することで骨密度を測定しま
す。・・・・・・・」

10.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月12日17:55
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141012/1745476
<▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

11.●「(東京湾)福島事故放出セシウム 東京湾河口 残る汚染」東京新聞
2014年10月13日 朝刊 ※湾内の地図付きです
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014101302000115.html
「東京電力福島第一原発事故から三年七カ月が過ぎ、東京湾の放射能汚染はどう
なっているのか。本紙は九月、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)の
協力を得て、海底の土や水を調べた。沖合の汚染は低かったが、河口周辺ではか
なり高い汚染が広く残っていることが確認された。木村准教授は、魚介類も含め
継続的に監視する必要性を指摘している。・・・・・・
調査は九月六、七の両日、東京湾に注ぐ主要河川の河口など九地点で、海底の土
と海水の放射性セシウムの濃度を調べた。高い値が出た地点では後日、八地点で
土を採取し直し、汚染はその地点だけなのかどうかを確かめた。その結果、沖合
では海底土一キログラム当たり高くても数十ベクレルと汚染度は低かったが、花
見川(千葉市)河口では、局地的ながら一一八九ベクレルと非常に高い濃度のセ
シウムが検出された。荒川(東京都)では一六七~三九八ベクレル、東京と神奈
川県境の多摩川では八九~一三五ベクレルが検出された。海底付近の水はいずれ
も不検出だった。・・・・・・・・
調査結果について、木村准教授は「事故で関東平野も汚染され、そこを流れる川
の河口付近では、放射性物質がたまる場所があるだろうと予測していた。予測が
裏付けられた。河口付近は生態系が豊かで、放射性物質が生物に濃縮される恐れ
があり、海底や水の汚染だけでなく、魚介類もしっかり監視していく必要があ
る」と話している。」
・・・・必見です。

海外、
12.「放射能検査していない日本製くず鉄 韓国・群山港に搬入」聯合ニュー
ス?10月13日(月)12時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00000012-yonh-kr
「東京電力福島第1原発事故以降、日本で放射能汚染に関する検査を行っていな
いくず鉄が韓国西部、全羅北道の群山港に搬入されたとして、同道の市民団体が
強く反発している。市民団体「全北緑色連合」は13日に声明を発表。最大野党・
新政治民主連合の崔敏姫(チェ・ミンヒ)国会議員が今月8日発表した資料を基
に、「群山港に放射能検査をしていない日本製のくず鉄が最も多く輸入されてい
る」と主張した。その上で、群山港での日本製くず鉄の荷降ろし作業を直ちに中
断すべきだと訴えた。・・・・・・・・」

参考記事、
13.「(社説)原発なき夏冬―節電実績を変革の糧に」朝日デジタル2014年10
月13日(月)付
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?ref=nmail_20141013mo&ref=pcviewpage
「原発事故後初めて、「原発ゼロ」で迎えた夏が終わった。 昨夏は動いていた
原発2基が止まった関西電力は、火力など他の発電設備をフル稼働し、東京電力
からの融通も合わせてなんとか電力需要のピーク時に3%の余裕を保つ計画だっ
た。実際は最も需給が厳しかった7月25日でも6・6%を維持し、東電の融通
も受けずに済んだ。・・・・・・
関電管内でのアンケートでは、9割超の事業所と7割近い家庭が「節電に取り組
んだ」と回答した。多くの利用者は、できる限り節電に協力しようとしている。
こうした努力に比べ、電力会社側の取り組みは遅々としているように見えてなら
ない。・・・・
だが、あくまで原発にこだわる姿勢が、経営環境の変化に対応していくために必
要な改革にブレーキをかけてはいないか。・・・・
福島第一原発事故後の安全策強化で、原発の売り文句だった「安くて安定的な電
源」は過去のものとなった。16年以降の電力自由化によって、経費を料金で回
収できる総括原価方式が撤廃されれば、経営上の重荷になる可能性も高まっている。
生き残るためにも、電力会社は代替電源を確保し、原発頼みを改めていくしかあ
るまい。・・・・・電力各社は、節電に幅広い協力が得られている今を大切な過
渡期と位置づけ、「脱原発依存」の経営戦略をしっかり打ち立てるべきだ。「と
にかく再稼働を」と繰り返すばかりでは、もう利用者に響かない。」
・・・・もっと、元気をだして問題を指摘して。

<福島県知事選>
14.「(社説) 福島県知事選 原発論議を深める契機に」西日本新聞2014年
10月13日 10時32分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/120328
「・・・・・・・・知事選では確かに候補者全員が「県内の原発全基の即廃炉」
を主張している。それは「二度と悲惨な事故を繰り返さない」という福島県民に
共通する願いであり、当然の訴えでもあろう。とはいえ、福島の復興を目指す上
でやはり原発は避けて通れない問題だ。全国的な関心も高い。
 廃炉を目指す具体的な取り組みをはじめ、復興に欠かせない除染の加速化や中
間貯蔵施設の建設など原発事故に関連する問題も抱えている。国や東京電力とど
う向き合うかも問われよう。選挙戦を通じた活発な議論に期待したい。
折しも新規制基準下で政府が最初の再稼働を目指す九州電力川内原発(鹿児島県
薩摩川内市)の地元で住民説明会も始まった。九州からも福島県知事選の行方を
注視していきたい。
言うまでもなく、被災者の生活再建は待ったなしの課題である。災害公営住宅は
岩手、宮城両県でほぼ全戸の整備にめどが立ったのに対し、福島県では原発避難
者向けのうち7割は完成時期すら見通せない状況だ。避難生活の長期化に伴う疲
労や体調悪化による「震災関連死」も福島県では1700人を超えた。原発事故
の惨禍を克服して被災者に寄り添う復興をどう成し遂げていくか。注目の知事選
で論議を深めてもらいたい。」

次の記事、FBで紹介する人がいました、新聞社のホームページにはないので、そ
のままコピーを貼り付けさせていただきました、
15.●【経産省前脱原発テント、男ら暴れ破壊。2014年10月13日東京新聞朝刊】
記事内容「2014年10月12日午後5時半ごろ、東京・霞が関の経済産業省前にある
脱原発を訴える人々のテントで訪れた男らが突然暴れだし、棚や机を引き倒した
り天井を破ったりした。テント周辺に約10人いたが、けが人はなかった。警視庁
丸の内署は、男女4人から事情を聴いている。・・・・
「経産省前テントひろば」のメンバーによると、特攻服などを着た男3人と女1人
が歩いて現れ、男1人がテント内に入って物を壊すなどし、別の男1人が天井に穴
を開けたり、横断幕を下ろしたりしたという。テントひろば運営委員の川柳作家
乱鬼龍さん(63)は「暴力で破壊しようとするのは許されない」と憤った。テント
は2011年9月に設置され、国が撤去を求め東京地裁に提訴し係争中。」
・・・・壊されたテントの写真も紹介されていたようです。

今朝の西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、14.の記事、
3面に、
16.「政府、地熱や風力の導入促進へ 再生エネ、太陽光偏重を是正」2014年
10月12日 19時05分 更新
http://qbiz.jp/article/47651/1/

今朝と11日付のしんぶん赤旗では、3面で大きく紙面を使ってフクシマの特集
記事を扱っていますが、残念ですがネットにはありません。見出しは、
17.●「原発事故3年7カ月 福島はいま 被災者 心を病む人も 市立病院受
信 自殺未遂180人超」10月11日付
18.「続く苦境 住居・雇用・・・ 国・東電は責任果たせ」10月11日付
19.「福島第1 汚染水対策“赤信号” 「コントロール」(首相)とは程遠く
 トラブル相次ぐアルプス 全量処理きわめて困難 薄めて海に放出 増えるタ
ンク」
・・・・図解付きです。

さくじつは以上です。(10.13.14:54)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1128日 テント日誌10月12日(日)商業用原発停
止389日
<中略>
今日は月一の川柳句会
乱さんの選んだお題は「地方」と「火山」
私は時節柄「ノーベル賞」なんてお題になるのかな?と思ったのだけれど、大は
ずれ!

火山の特選
*スピーディー隠す日本の火山予知  (芒野)

秀句
*火山噴き再稼働また黄信号 (越前クラゲ)
*いつ来るか富士のお山のあばれる日 (乾草)
*予知出来ぬ自然の脅威に頭たれ (芒野)
*火山国その厳しさに文化咲く (落葉)
*休火山いつ目を覚ますか予知出来ぬ (怪猫のら)

地方の特選
*地方世界 テントが一番グローバル (草地)

秀句
*地方からそれぞれあげよ鬨の声 (芒野)
*原発で地方疲弊が加速する (越前クラゲ)
*原発を拒否した町に乾杯を (乾草)
*原発も基地も地方へおしつける (怪猫のら)
*地方とて蔑す(なみす)ないずこもまた地方 (落葉)

落葉さんの句の中の「蔑す」と言う言葉を皆知りませんでした。
帰ってきてネットで調べたら「ないがしろにする」とか「駆るんじる」という意
味だと判りました。
さすが落葉さん。

句会の後A子さんと今日は何事も無くて良かったと話しながら帰って来たのだけ
れど…
その後の事件を知ってショックでした。
暫らく平和が続いていたテントなのに、何か強い力が動いたのでしょうか?
(I・K)

 台風にも暴力にも負けないさ、なんせ我らはここにもう4年

5時半過ぎ、乱気流さんの川柳句会が終わったころに、
タクシーを降りてきた4人(うち女性1人)がテントひろばに来て、最初は穏や
かに乱さんと話す。女性はずっとカメラを回している。そのうちに男性が第2テ
ントに入り込み、暴言を吐きながら乱暴を働きだす。とうとう、本棚を倒すなど
第2テントの中を無茶苦茶にする。天井も一部を破った。

私が着いた時には、テント内は地震も台風も自信を無くすぐらい人間の方が乱
暴、全く足の踏み場もなく、棚や机がぶっ倒れている。幸い、句会参加者が沢山
残っていて、彼らに抗議し乱暴の一部始終を目撃して写真も動画も収録した。

丸の内署が来て4人を署に連れて行く。
緊急連絡も行き届いて、7時頃にはテントには20人以上が集まる。
暗いけれど、第2テントに8人程が入って中の応急整理をする。
なお、TBSと東京新聞が取材に来て、13日の東京新聞の朝刊にはカラー写真と
ともに掲載された。

それにしても、2週続けて右翼と台風が週末にやってくる。
先週は右翼街宣車十台以上が来て、バリカーを壊して行ったが、その後の台風
18号の長い強い雨と上陸時の突風の方が我々にはきつかった。今週は、4人が
大暴れして第2テント内を破壊した、台風19号は遅れている。

既に原発稼働無しで1年1カ月を経過し、「原発が安全も、原発が安いも、原発
が無いと電力が足りない」も歴代の自民党政権や経産省や資源エネルギー庁の大
嘘だったことが多くの「国民」の眼に明らかになり、川内原発の再稼動も遅れに
遅れていて、かつ住民理解が得られない状況だ。「原子力マフィア」達に相当の
焦りが出てきていることが今回の暴力と関係していないだろうか。
2001年に安倍晋三(当時)内閣官房副長官らが、日本軍性奴隷制を裁く女性
国際戦犯法廷(民衆法廷)を取材したETV特集番組をNHKに圧力をかけて改
ざんさせた折にも、渋谷のNHKを多数の右翼が包囲したことを思いだした。

右翼も台風も招かれざる客だが、われらテントひろばはどちらにも負けない。
14日午前にはテント裁判の第8回公判がある。
(K・M)

★ 三ツ林安治(コトパンジャン・ダム被害者住民を支援する会) さんから:
<インドにもどこにも原発を売るな!学習討論会>

9月1日、インド・モディ首相来日を機会とした日印原子力協定締結・調印は、日
印市民を始めとする世界の大きな抗議で先送りさせることができました。しか
し、日本政府は29日からの臨時国会で製造メーカー責任を追及し損害賠償が請求
できる『インド原賠法』を骨抜きにするCSC条約(原子力損害の補完的補償に関
する条約)への加盟を提案しようとしています。日本を始め各国の原発メーカー
がインドへの原発輸出にの足を踏む障害である『インド原賠法』の無効化が狙い
であることは明らかです。

一方、インドにおいては、8月30日~31日に各地の反核・社会運動が首都ニュー
デリーに集まり、「インド民主主義への挑戦:核開発、軍事化、権力の暴力に関
する国民大会」が開催されました。この度、この大会に出席された福永正明氏を
講師に招き、大会の内容についてご報告いただくとともに、日印原子力協定を葬
り去るために私たちは何をなすべきかについて議論したいと思い、
東京(10/15)と大阪(10/18)
で「インドにもどこにも原発を売るな!学習討論会」を開催します。また、大阪
の会場では現在台湾で活発な討論が行われている「非核アジアフォーラム」の報
告をノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパンの佐藤大介事務局長からお話
ししていただく予定です。ぜひご参加ください。

講師:福永正明氏(岐阜女子大学南アジア研究センター・センター長補佐、イン
ド原発問題の第一人者。最近では『世界』10月号にインドCNDPのクマール・スン
ダラームさんのインタビュー記事を発表)
〔東京〕日時:10月15日(水)18時30分~20時30分  場所:中央区京橋区民館
3号室(地下鉄銀座線 京橋駅 A6出口2分 宝町から2分)連絡
先:090-8455-5352(山口)
〔大阪〕日時:10月18日(土)18時15分~  場所:エルおおさか701号室(京
阪・地下鉄天満橋駅西へ徒歩5分) 連絡先:090-8382-9487(三ツ林)

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの憲法論(2)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_13.html

★ 井上澄夫 さんから:
●台風19号は琉球弧に大きな被害をもたらしました。沖縄2県紙は19号関連
のニュースでほぼ埋まっています。
●埋め立て着工を急ぐ沖縄防衛局は、工事計画に稲嶺名護市長の権限が及ぶ事態
を避けるため、9月に県に対し埋め立て工事に関する4件の設計変更を申請しま
した。県は11月以降に承認の可否を判断する方向で審査します。ただ仲井真知
事が知事選立候補とからめ辺野古移設推進を露骨に主張しているので、県が防衛
局の申請をそのまま承認する公算は大きいと思われます。
 この件について、10・13付琉球新報が記事「辺野古 問われる審査の整合
性 変更前説明と矛盾」を掲載しました。以下は記事のリードです。
 〈米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けて沖縄防衛局が9月に提出した埋め立
て工事に関する4件の設計変更申請について、県は11月以降に承認の可否を判
断する方向で審査している。4件のうち、埋め立て土砂の運搬方法変更や、移設
予定地に流れる美謝川の水路切り替えについては、県が「環境保全は不可能」と
していた2012年の知事意見や、防衛局が11年末に提出した環境影響評価書
などとの整合性が問われそうだ。水路や土砂運搬変更を検証した。(清水柚里)〉

▼ 台風19号は高知県に再上陸しましたが、沖縄周辺海域はなお波が高いよう
です。しかし沖縄防衛局は辺野古沿岸域でのボーリング調査を「14日以降」再
開する方針ですから、海上での厳しい闘いがまもなく改めて始まるでしょう。
 辺野古現地での闘いに呼応し「本土」でも安倍政権との闘いを強化しましょう。

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
3:30-17:0
報告集会:「みくに」
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/oxld33q
チラシ裏:http://tinyurl.com/pefo84x

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8584名(10/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

今年の「原子力の日」は10・26(日)ですが?

2014.10.13(14:03) 1967

今年の「原子力の日」は10・26(日)ですが、10・24(金)に九電北九州支店前(チャチャタウン横)で、13:30-15:00行います。毎年やって、30回目ぐらいですが、今年は特に重要で、「川内原発再稼働するな!廃炉に!」を訴えたいと思います。ビラは用意しますが、横断幕、ゼッケンなど各自でよろしくお持ちください。マイク宣伝もします。参加をお願いします。  「原発なしで暮らしたい!市民共同行動」






修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1272日目報告☆

2014.10.13(14:01) 1966

青柳行信です。10月13日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1272日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月12日3611名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。11日は広島であった、日本焚火学会に参加してきました。
会場で 思いがけなく、上関の支援をしている方と出会いました。
その他、医師の方で、広島、長崎の原爆症について 詳しい方の話しも聞くこと
が出来ました。
あんくるトム工房
日本焚火学会に参加   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3205

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆マララさん平和賞受賞おめでとう!9条普及であなたを支えます
      (左門 10・13-808)
※《第9条は、二〇世紀の最後の年(の一年前)に、世界の基準として採用される
に至りました(昨日報、ハーグ原則)。ベートーベンの第9交響曲「合唱」が、
第1楽章でテーマを出し、第2楽章・第3楽章と音色(Toene)を純化しなが
ら、合唱に至って「友よ、この音色ではない。もっと新しい、希望の色だ!」と
宣言して「歓喜」のメロディが歌い上げられる経緯にも似て、1999年に開か
れた「ハーグ平和アピール市民社会会議」は、その10の原則を次のように述べ
ています(昨日、報)。/ついに、人類の平和への共同認識はここまで到達しま
した。しかしなお、この進化に抵抗する古い「爬虫類の脳」による「縄張り争
い」の支配(カール・セーガン著『エデンの東』秀潤社)は続いています〔※そ
の類の者たちによって、あなたは銃撃されました〕が、私たちの進むべき道と目
標は松明のように明るく輝き始めたのです》(深瀬忠一・橋本左内他著『9条の
風になろう!~日本国憲法9条は人類の宝です/日本友和会=JFOR発行21
頁~参照)。手を携えてがんばりましょう!

★ 佐藤敦子 さんから:
「きみへ、さよなら原発福岡」拝見しました。
よくできていますね。

★ 西岡淳子 さんから:
おはようございます。
青柳さん お疲れさまです。
連日、御嶽山の災害の事ばかりを耳にいたしますが、
福岡に近い阿蘇山のカルデラ噴火は過去最大で、富士山の600倍あった、ときき
ます。
川内、玄海の原発使用によって、メルトダウンでも、起こしてしまったら阿蘇山
の活動に影響はないんでしょうか?
不安なところです。
まあ、玄海がメルトダウンお越したら、福岡市の中央区に住んでますのでイチコ
ロですが…♪

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発の格納容器の水蒸気爆発と火山の水蒸気爆発は同じ>について報告し
ます。

原子力規制庁(原子力規制委員会は飾りだけ)の川内原発の審査書が9月10日
に公表され、川内原発の再稼働を目指す次のステップの住民説明会が始まりました。

 10月9日に行われた薩摩川内市の住民説明会では、鹿児島県や薩摩川内市は
住民説明会のインターネット中継は、自らは行わないし、また民間でのインター
ネット中継も禁止し、会場での録音さえも禁止するという、外部への情報の伝達
を禁止しました。

 これは、住民説明会の内容が公開されると、原子力規制庁の住民だましの実態
が暴露されるので、日本国民には住民説明会の内容を隠すために行われた事と思
われます。

 住民説明会の詳細なレポートが無いので、何が説明され、何が質問され、どう
答弁されたかはよくわからないのですが、さよなら原発北九州のMLの深江さん
の報告である程度推定できました。

http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/data/setsumei/20141009-01.pdf

原子力規制庁の1時間の説明は上記資料が使用されたのではないかと思われます。

この資料は原子力規制庁で作成されていますが、ベースは九州電力の広報が、川
内原発と玄海原発の再稼働のためにいかに安全対策に大量の資金を投入してきた
かを宣伝するために作成したパンフレットのようです。

 今回の、住民説明会には、九州電力は参加していないと思われますが、原子力
規制庁が九州電力に代わって代弁したものと思われます。

 さよなら原発!福岡は九電本店との交渉を行った時、いやというほど九電本店
広報から、これらの安全対策の説明を聞かせられました。

 九州電力は、福島第一原発の過酷事故の分析から、川内原発と玄海原発に本格
的な安全対策を行うと、大きな経費と改造工事の期間を必要とするが、原子力規
制庁が免振重要棟やフィルター付きベントの設置を5年間猶予してくれた事等
の、本当の安全対策には大きな手抜きを認めてくれたので、手抜き対策を行う腹
を固めています。しかし、それでは周辺住民は納得しないので、周辺住民をだま
すための改造工事を大がかりに行っています。

 したがって、原子力規制庁の1時間の説明は大金を使用して準備してきた九州
電力と原子力規制庁の最後の手段と思われるので、内容をよく吟味しないと、多
くの住民は信じてしまう部分も多いように思われます。

 そのことで、気が付いたことを報告いたします。

9月27日の毎日新聞の「御嶽山噴火:水蒸気爆発か 噴出物を分析へ」の記事
のPDFを添付します。http://tinyurl.com/p3cwysl

 御嶽山が噴火の予知をされることなく突然に噴火して、おおくの人が犠牲に
なったが、この噴火は水蒸気爆かマグマ水蒸気爆発かを判定するためには火山灰
を分析しないと分からないとの記事です。

 噴煙を映した動画を見ていると、白い蒸気がほとんどなので、水蒸気爆発のよ
うに見えます。

しかし、ここで議論になったのは、川内原発の審査書で原子力規制庁は火山の巨
大噴火はかなり前に予知できるので、モニタリングの強化で川内原発の巨大噴火
対策は出来たとした、九州電力の申請書を原子力規制庁が9月10日に認可した
ばかりなのに、1ケ月も経たない間にその理論的根拠が破たんしたのかどうかと
いう事でした。
そして、火山灰の分析が行われた結果、水蒸気爆発であるとの結論が出ました。

 これに対して、原子力規制庁は火山噴火は、水蒸気爆発、マグマ水蒸気爆発、
マグマ爆発の3種類があるが、水蒸気爆発はマグマが動いたのではなく、地下水
がマグマで加熱されて水蒸気が大量に発生し、地表が水蒸気圧に耐えられなく
なって弾けただけなので、事前予知ができなかった。

しかし、マグマ水蒸気爆発、マグマ爆発とはメカニズムが違うので、9月10日
に認可には全く関係ないとの見解でした。

 そして、川内原発再稼働反対の人の見解と九州電力、原子力規制庁の見解は全
く反対の物になったようです。

しかし、この問題は、川内原発が福島第一原発の過酷事故を超えて、チェルノブ
イリーになるかどうかにも全く同じ問題があると思われます。

 2013年9月20日にNHKが特報フロンティアで「九州電力は玄海原発に
過酷事故が発生した時には、福島第一原発で東京電力が行ったような原子炉圧力
容器の冷却は行わないで、原子炉圧力容器は溶かしてしまい、溶融炉心は格納容
器下部に大量に冷却水を貯めて、それで冷却する」と報道されて、直ちに水蒸気
爆発の危険性が心配になりました。

 鉄や銅などを大量に製錬する炉で一番に恐ろしいのは、高温で溶けた鉄や銅と
水が急激に接触して起きる水蒸気爆発です。

 一般には、可燃性ガスによるガス爆発は時々起きることがありますし、福島第
一原発でも3炉続けて起こりました。

 しかし、水蒸気爆発の威力はガス爆発よりは10倍以上大きくなります。恐ろ
しさも違います。

そして、一般の人には、製錬炉の水蒸気爆発よりも、火山の水蒸気爆発の方がよ
く知られているので、玄海原発や川内原発の水蒸気爆発問題には火山の水蒸気爆
発が引き合いにだされることが多くなってきました。

 そして、たまたま不幸にして、御嶽山の噴火が起きたので、火山の噴火メカニ
ズムが知られることに成りました。

川内原発の水蒸気爆発の2つのメカニズムは九州電力が説明しています。

中西のパブリックコメント(2)2014072800270140

「原子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作業190から195ページ4-1.
2.2.4 191ページ1.(1.)1 九州電力は、『本格納容器破損モー
ドの特徴およびその対策 原子炉圧力容器外のFCIには、衝撃を伴う水蒸気爆
発と、溶融炉心から冷却材への伝熱による水蒸気発生に伴う急激な圧力上昇(以
下圧力スパイクという)が有るが、水蒸気爆発の発生の可能性は極めて低いと考
えられるため、圧力スパイクについてのみ考慮する。』と説明している。」

火山の噴火の場合と、原発の格納容器内の水蒸気爆発では呼び方が違いますが、
火山で説明されている水蒸気爆発は、圧力スパイクと同じです。

 何れも、マグマと溶融炉心の熱で水が大量の水蒸気になり、圧力が上昇して、
大地が破裂したり、格納容器が破裂し、周りに物を直撃する現象です。

 九州電力は圧力スパイクによる格納容器の破壊については、MAAPを使用し
たシミュレーションをかなり熱心に行っています。そして、原子力規制庁がクロ
スチェックを行った、行っていないと議論になっているところです。

 火山の場合の、マグマ水蒸気爆発は原発の格納容器内では、衝撃を伴う水蒸気
爆発です。

これは、いずれの現象も、マグマと地下水、溶融炉心と冷却水が急激に接触し、
爆轟(超音速の爆発の伝播)が起きることですが、破壊力はけた違いに大きくな
ります。

 そして、火山のマグマ水蒸気爆発は九州電力も原子力規制庁も認めています。

しかし、衝撃を伴う水蒸気爆発については、九州電力は、それは想像の世界の出
来事で、現実の原発では起きないと主張して、1年間川内原発の適合性審査で
突っぱね続けてきました。

 原子力規制委員会の更田委員は、それはおかしいのではないかと言い続けてい
ましたが、原子力規制庁は突然、それは想像の世界の出来事で、現実の原発では
起きないとの主張を認めて川内原発の審査書案を発表しました。

 パブリックコメントでは、あまりにも非科学的な九電の主張と、原子力規制庁
の判定に避難が集中しましたが、9月10日に発表されたパブリックコメントの
まとめと審査書では、原子力規制庁は知らぬふりです。

 よくも恥ずかしくなく、住民説明会ができるものだとあきれました。

川内原発の火山問題と格納容器の水蒸気爆発は別の問題と考えられているかもし
れませんが、原理とメカニズムは同じもので、九州電力と原子力規制庁が最も非
科学的に扱っている問題なので、まったく同じに議論する必要があると思います。

★ 再稼働阻止全国ネットワーク(事務局) さんから:
川内原発再稼働ストップ、全国統一行動(10月26日前後一週間)
への各地からの、地域の自発性をふまえた参加を!

9月28日鹿児島市での「ストップ川内原発再稼働全国集会」は、7,500人も
の人々が結集し、「原発推進」を叫ぶ右翼の妨害をはねのけ、元気に市中デモン
ストレーションを貫徹しました。
その前日(27日)に私たち「再稼働阻止全国ネットワーク」は、各地から駆け
つけた100人を超える人々と薩摩川内市で全国相談会を持ち、「川内原発」か
ら始まる再稼働ラッシュを止めるためにはなんとしても、まず「川内原発再稼
働」をストップさせなければならない、そのために全国の力を、どのように連絡
しあい、市議、県議の了解を取り付けるための「住民説明会」も準備されだして
いる川内現地の運動に、どのように連帯して行くか。その点へ向けて、集中的に
議論しました。
この日には、今、マスコミが「戦後最悪の火山噴火事故」と叫び続けている御嶽
山(長野県・岐阜県)の噴火がありました。それは<噴火は予知できるから再稼
働は安全>という、原子力規制委員会や安倍政権の公然たる嘘をあざ笑うかのご
ときものでした。まったく予知できない状態での多数の人の命を奪う悲劇的な噴
火です。川内現地では、現在も小さく噴火し続けている桜島の大噴火を想像し、
ゾッとする気分にならなかった人は、まずいなかったと思います。この噴火は、
日本列島住民に対する<最後の警告>かも知れません。

私たちは、何としても再び日本列島が原発(再稼働)列島になってしまうことを
阻止しなければなりません。まず川内原発再稼働阻止に向けて全国の力を集中し
ましょう。
そのアクションのための「全国相談会」で決められたプランは以下のとおりです。
まず現地「市議会」の日程をにらんで(決定するな!の声を全国から集中させ
る)、10月26日の反原子力の日を川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一
行動の日とする。ただし、この行動は10月23日(木)から26日をはさんで
10月30日(木)までを統一行動週間とするかたちで実現する。それは、26
日以外でも原発立地を含む各地が、各地の事情、条件を踏まえて、共に取り組め
る方向を目指すためである(規模や行動の様式は各地の自由なやり方で)。この
約一週間の取り組みを各地が相互に連絡しあうかたちでつくりだす(運動情報の
集約と相互連絡は東京が担う)。

この決定をふまえ、私たちは、全国各地ですぐ自分の足元での行動づくりを始め
てくださるよう、そしてその行動のプロセスの情報を私たちに集中してくださる
よう、呼びかけます。
なんとしても、川内原発再稼働は許すわけにはいきません。全国統一行動への積
極的参加を!
  2014年10月6日  再稼働阻止全国ネットワーク(事務局)

★ 全国統一行動として取り組み から:
さよなら原発! 福岡 ・原発とめよう!九電本店前ひろば ・来んしゃい金曜!脱
原発(福岡)
 10月24日(金)午前10時~午後7時 九電本店前
~九州電力は川内原発の再稼働を断念せよ~行動アピール

★ 兼崎(北九州) 「原発なしで暮らしたい!市民共同行動」さんから:
「原子力の日」(10月26日)は日曜日で九電は休みなので、代わりに、10
月24日(金)13:30-15:00九電北九州支店前(チャチャタウン横)
で行います。小雨決行、どしゃ降り中止。ビラは用意しますが、ゼッケン、横断
幕など思い思い出ご持参ください。今年は、特に大事な行動で、「川内原発再稼
働やめて、廃炉に!」をマイクで訴えたいと思います。

★ 酒井嘉子 さんから:
中央区原告の会・学習会のお知らせ

大飯原発差し止め訴訟
~原告はなぜ勝訴したのか?~

日時:10月24日(金)午後6時半~8時
場所:中央市民センター第2会議室、資料代200円
   福岡市中央区赤坂2-5-8 TEL 092-714-5521

講師:徳永由華弁護士
   ◎大飯原発判決報告
   ◎模擬法廷DVD上映
   
 徳永弁護士のわかりやすい裁判報告に加え、日頃見ることのでき
ない法廷の様子をDVDにてご覧いただけます。中央区の住民に
限らずどなたでもご参加頂けますので、お気軽にいらしてください。
お子様連れ、途中参加、途中退場でもOKです。

問合先:大橋法律事務所(後藤) 電話092-512-1636
                e-mail gotou@ohashilo.jp

★ 岩井哲(かごしま反原発連合有志) さんから:
10/25「学習会」ご案内!
槌田敦先生、鹿児島に来たる!    
テーマ:『福島原発事故3年、科学技術は大失敗だった』

     ◆日時:10月25日(土)午後2時~5時
     ◆場所:鹿児島市・中央公民館(地下集会室A)
     ◆資料代:500円
     ◆懇親会:午後5時半~8時(近場にて・会費3000円)

 講師 槌田敦 プロフィール:1933年生。物理学者、環境経済学者。東京都立大
理学部科学科卒。東京大学大学院物理課程中退。助手を経て、理科学研究所研究
員。1966年東大理学博士。名城大学経済学部教授。高千穂大学非常勤講師、定年
退職。

「学習会」要旨:「福島原発事故は、3年経っても未だ闇の中にある。・・・そ
こで、(1)疑惑の少ないトレンドデータ、(2)重要事実が点在するテレビ会議、
その他運転記録などの事実により事故を詳細に再検証したところ、原子炉空焚き
や底抜けの時期を特定し、また臨界爆発の概要を知ることが出来た。この福島事
故では、科学技術はまったく無能だった」。  
   
    第1章 福島原発・冷却剤喪失事故の詳細 
     第1項:非常事態との認識なく、ECCSを何度も止めた1号機
     第2項:風向き考えずベントして福島県民を被爆させた2号機
     第3項:データ空白の15時間、すでに最終段階だった3号機
     第4項:まとめ 東電のデタラメ運転が苛酷事故にした
   第2章 福島原発・臨界爆発事故の詳細
     第1項:使用済み燃料プールが臨界となり、水蒸気爆発した3号機
     第2項:蓋の開いた原子炉が核暴走し、熱水を吹き上げた4号機
   第3章 科学者・技術者の責任を問う
     第1項:基本データの計測不能が大事故にした
     第2項:使い物にならなかったECCS(非常用炉心冷却系)
     第3項:失敗を教訓としない規制委員会

  主催:かごしま反原発連合有志(代表・岩井哲)
    連絡先:℡・090-3419-6153/tetsu080846@po5.synapse.ne.jp
  協賛:脱原発をめざす女たちの会かごしま
連絡先:小川みさ子(090-3016-0074)/鳥原良子(090-9498ー
9308)    

★ 広瀬隆 さんから:
全国のみなさま
8月9日にキックオフした「福井県の原発の再稼働を認めないよう西川一誠知事
に求める署名」が、県外の人たちも(海外の全世界からも)下記サイトからイン
ターネットで参加できるようになっています。
 現地では、必死の署名集めが展開されています。
http://fukui.jpn.org/
 鹿児島県の川内原発に次ぐスケジュールで進められているのが、福井県の高浜
原発・ 再稼働計画です。
 みなさまも、これを傍観せずに、どんどん署名に参加して、「もう動かすな原
発! 福井県民署名実行委員会」に送ってください。できれ ば、急いでくださ
い! そして、みなさまの周囲の方たちにも広く呼びかけてください。
 数が大切です。そして、冷静な意見も・・・
 私見ですが、福井県のような原発立地自治体には、これまで原発推進のための
電源三法交付金が支払われてきましたが、原発に代る県内での 新たな産業育成
のために、目的と期間を限って、これと同等の交付金が交付されるよう、私たち
も経済産業省と国に呼びかけると、私は西川一誠知事に約束しました。まず、原
発ゼロの政策を打ち出すことが第一です、と。
 ニュースは、下記にあります。
http://www.asahi.com/articles/ASGBC3SYLGBCPGJB001.html

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの憲法論(1)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_11.html

★ 井上澄夫 さんから:
 2014・10・12付【へのこNEWS】
●10・12付沖縄タイムス・社説「[那覇市長選]有権者の関心喚起せよ」にこ
うあります。
 〈今回の市長選は知事選の流れを受けて、保守革新で争われてきた長年の対立
パターンが変わる。今後の市政運営や、沖縄の政治の枠組みに大きな影響を与え
る節目の選挙となるだろう。〉
 「保守革新で争われてきた長年の対立パターン」の崩壊は今回の知事選でも顕
著です。ところが保守も革新も足元の変質をみつめていないのではないかと編集
者は感じます。両陣営の従来の基盤は液状化しており、とりわけ女性と若者を中
心に政治意識の流動化が起きているのではないでしょうか。

 今回の知事選で経済界では金秀・かりゆしグループが翁長氏を支持し、さらに
自民党県連に党を除名された那覇市議団も同氏支持に回っていますが、そういう
事態の背景には県民の政治意識の変化があるのだろうと感じます。

 両陣営の決起集会に参加しない有権者も情勢を静かに見つめながら一票を行使
します。1・19名護市長選は〈一票の行使による市民の反乱〉でした。その重
い意味を安倍政権は直視せず、意図的に軽視していますが、そのような奢った姿
勢はこれから高いツケを支払うことになるのではないか、しきりにそんな気がし
ます。

★ <辺野古アクション(福岡)> さんから:
  ●期日10月14日(火)18時30分~19時30分
●福岡天神パルコ前 *台風19号も通過の予報ですので予定道り行います。
●横断幕、ビラまき、マイクアピール、プラカード表示、署名などです。 
    奮ってご参加ください。
●次回は10月21日(火)はデモです。18時30分~19時アピール
    (天神パルコ前)19時~天神デモです(警固公園まで)
●連絡先080-1760-4767(いで)。

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
3:30-17:0
報告集会:「みくに」
   福岡市中央区赤坂1-9-23
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
連絡先:(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8584名(10/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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【修の呟き日記(2014.10.12)】

2014.10.12(19:39) 1965

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【修の呟き日記(2014.10.12)】
 先週の佐賀県庁横のくすの栄橋での金曜行動には少し遅れての参加になりました。つれあいは、「原発なくそう!九州玄海訴訟」第10回口頭弁論傍聴行動に参加したのち、私より早めに金曜行動に参加していました。
 昨日(11日)は、新婦人の支部会議に参加。私は佐賀新聞の読者欄に「私の主張」に「原発ゼロ社会を目指そう」という題で投稿をするための執筆の時間に充てました。そして本日(12日)、佐賀新聞にメール送信しました。採用されるかどうかわかりませんが、佐賀新聞初投稿です。
 さて、今日午後からは、国民救援会佐賀県本部の大会が佐賀市内で行われました。二日前に議長依頼があり、今日会場でもらった資料を開いたら役員推薦名簿に私の名前が出ているではありませんか。まさに佐賀の民主団体の実体をみせつけるものですが、ここで文句を言っても始まりません。議長を仰せつかっている立場でもあり、大会が混乱しないために休日以外の会議、行動参加が無理だとの条件をつけて了承しました。大会では「佐賀空港へのオスプレイ配備計画撤回を求める決議」「倉敷民商・税理士法違反事件の慎重・公平な審理と道理ある公正な判決等を求める要請決議」「禰屋町子さんを直ちに釈放し、道理ある公正な判決を求める要請決議」「「東住吉冤罪事件」朴龍晧さん・青木惠子さんの一日も早い再審裁判開始および刑の執行停止を求める決議」を採択しました。
 諫早湾開門署名の依頼を全国の友人に送ったところ、約300筆の署名が戻ってきました。早速、事務局に届けたいと思います。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
 10月30日から11月3日まで、私が住む佐賀市嘉瀬町の嘉瀬川河川敷を舞台に、佐賀平野を色とりどりのバルーンが飛び交う「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が行われます。今年35回目で、国内外から100機を超えるバルーンが参加するアジア最大の熱気球大会です。そして地元、嘉瀬町自治会協議会でつくる嘉瀬かかしまつり企画委員会が期間中、同河川敷で「嘉瀬かかしまつり」を行います。お越しの際は、合わせてお楽しみ下さい。私も期間中に休みが取れれば、写真をFBで公開したいと思います。


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【弁護士馬奈木昭雄】

2014.10.12(09:19) 1964

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【弁護士馬奈木昭雄】
 「よみがえれ!有明訴訟」弁護団長、馬奈木昭雄弁護士について、「宝の海を取り戻せ」の著者でもあるジャーナリストの松橋隆司さんらが書いた本です。馬奈木弁護士は絶対に負けることはありません。勝つまで闘いをやめないからです。笑ってしまいそうですが、本気です。ぜひ手にとって読みたいと思います。
 本日(12日)付け赤旗の読書欄に掲載されていました。合同出版の出版で、1600円です。


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2014年10月
  1. ●特定秘密保護法廃止10月25日(土)講演会・デモ●(10/22)
  2. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1281日目報告☆(10/22)
  3. 「うつけんニュース」vol.47(10/21)
  4. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1280日目報告☆(10/21)
  5. 「響きあう運動づくりを 村田久遺稿集」(海鳥社 3000円+税)(10/20)
  6. ◆◆ 北星学園大学を応援しよう ◆◆(10/20)
  7. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1279日目報告☆(10/20)
  8. 宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会 | vol.46 | 2014年10月19日(10/19)
  9. 【修の呟き日記(2014.10.19)】(10/19)
  10. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1278日目報告☆(10/19)
  11. シネマで考える平和(10/18)
  12. Y記者の「ニュースの検証」(JCJふらっしゅより)(10/18)
  13. 【修の呟き日記(2014.10.18)】(10/18)
  14. 【佐賀地裁判決は12月12日に!】(10/18)
  15. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1277日目報告☆(10/18)
  16. ▽安倍内閣の「亡国」路線を象徴する松島法務大臣の「うちわ」(10/17)
  17. 平成26年度 第3回油症学フォーラム(10/17)
  18. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1276日目報告☆(10/17)
  19. アムネスティ・アップデート 2014.10.16 通巻640号(10/16)
  20. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1275日目報告☆(10/16)
  21. 「標的の村」北九州上映のお知らせ」(10/15)
  22. Vol 5 「慰安婦」問題と性差別(10/15)
  23. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1274日目報告☆(10/15)
  24. ロベルト・メッツィーナさん来日、講演会(10/14)
  25.  香港緊急オンラインアクション  (10/14)
  26. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1273日目報告☆(10/14)
  27. 今年の「原子力の日」は10・26(日)ですが?(10/13)
  28. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1272日目報告☆(10/13)
  29. 【修の呟き日記(2014.10.12)】(10/12)
  30. 【弁護士馬奈木昭雄】(10/12)
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