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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1271日目報告☆

2014.10.12(09:09) 1963

青柳行信です。10月12日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1271日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月11日3611名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
こんばんは。今夜はまた、山の中に入りますのでブログはお休みします。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「9条に平和賞を!」は先送り マララさんにも9条が要る
      (左門 10・12-807)
※マララさんおめでとう!あなたの識見と勇気と行動に学んでいます。そして、
あなたのような活動が
自由に安全にできる世界のためにも、9条が全世界で知られ・認められ・実施さ
れることが緊要ですね。
「ハーグ平和アピール市民社会会議1999」でで確認された「公正な世界秩序
のための1・9・10の
原則」を再確認しましょう!
1 各国議会は、日本国憲法のような、政府が戦争することを禁止する決議を採
択すべきである。
9 平和教育は世界のあらゆる学校で必修科目であるべきである。
10 「戦争防止地球行動」の計画が平和な世界秩序の基礎になるべきである。 

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会)さんから:
メールサービス 2014年10月11日 第435号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
(原発関連)
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
(改憲関連)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■緊急シンポ!「朝日バッシングとジャーナリズムの危機」
10月15日(水)18時開場/18時半開会
文京区民センター3階 電話03-3814-6731
最寄り駅:都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分/東京メトロ丸ノ内
線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園6番出 口」徒歩5
分/他
入場料1000円
出演:青木理(ジャーナリスト)/野中章弘(アジアプレス代表)/新崎盛吾(新
聞労連委員長)/森達也(作家)/池田恵理子(女たちの戦争と平和 資料館館
長)/下村健一(コミュニケーター)/永田浩三(武蔵大教授)他多数。
進行:篠田博之(『創』編集長)
主催:10・15集会実行委員会(『創』編集部/アジアプレスインターナショナル
/アジア記者クラブ/『週刊金曜日』編集部/他)

■原発日誌(286)朝日新聞へのバッシングを考える
【10月3日 東京新聞・社説】、【10月2日 朝日新聞・社説】
(疲労困憊したおじさんのブログ 2014年10月3日)
http://ameblo.jp/masaya1015/entry-11933692220.html
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電気料金値上げ
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■福島県民、電気料金値上げでも脱原発4割
(河北新報 2014年10月11日)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141011_61013.html

■北海道電力再値上げ15.33% 1.70ポイント圧縮、
激変緩和で年度内は12.43%
(北海道新聞 2014年10月10日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/567850.html
値上げ分はなんとか節電し、汚い原発電気は使わないようにしよう!(ピコ坊)

■原発停止だけじゃない、電気料金上昇の真相
震災前に比べて4割近くも値上がり
(週刊東洋経済 2014年09月22日)
http://toyokeizai.net/articles/-/48133
                      
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
台風の影響もあり、川内(せんだい)原発の、13日開催予定の3回目の「説明
会」は20日に延期となりました。
今朝も、その川内(せんだい)原発の地元の動きを伝える記事を検索してみまし
た、地元の「説明会」関連の続報記事からはじめます。
※今朝は、10日にあった玄海原発関連の裁判を伝える記事も現れました。
(3.、3’.の記事)
※※他に、24.原発被災者の思いがこもった調査記事や、25.「子ども・被災
者支援法」関連のもあります。

1.「川内原発、日置市(2回目)で再稼働住民説明会」南日本新聞(2014
10/11 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60523
九州電力川内原発(薩摩川内市)の再稼働手続きの一環で、半径30キロ圏内の
5市町で開かれる新規制基準適合性審査結果の住民説明会が10日夜、日置市で
あった。参加者からは、事故時の責任の所在の明確化を求める声や会の進め方な
どに対する批判が相次いだ。」
・・・・ガラガラの席の写真があります。

1’.「日置市で2回目の住民説明会」NHK鹿児島10月11日 14時46分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054548571.html?t=1413016734150
「・・・・・このなかで、出席者から「対策は安全が保証されたものになってい
ない」という意見が出されたのに対し、原子力規制庁の担当者は「これだけの対
策をとってもリスクをゼロにすることはできないが、できるだけの安全対策をす
る、その上で残ってしまうリスクについてはできるだけ下げるように、事業者も
政府もやっていくというのが日本の考え方だ」と説明していました。
そして、前日に続いて終了予定時間を過ぎても発言や質問を求める出席者が相次
ぎましたが、「予定時間を大幅に過ぎている」として質疑は打ち切られ、会場か
らは不満の声も上がっていました。」

2.「川内原発再稼働 不安・疑問噴出 薩摩川内市で住民説明会 災害は 避
難は 核ゴミは」しんぶん赤旗2014年10月11日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-11/2014101101_01_1.html
「九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)が、新規制
基準に「適合」とする原子力規制委員会の審査結果について、県などによる住民
説明会が9日夜、薩摩川内市で開かれました。住民からは「使用済み核燃料の行
き先が決まっているのか」「事故が起こりうるものを稼働して安全だという説明
は疑問だ」「避難計画を再稼働の条件にするべき」「誰が責任をとるのか」など
と、再稼働に疑問や不安の声が続出しました。住民説明会は、10日には川内原
発30キロ圏内の日置市で開催。いちき串木野市、阿久根市、さつま町でも順次
開かれます。・・・・・・
安倍政権は、一連の住民説明会の開催で地元住民への説明を果たしたとし、薩摩
川内市議会と同市長、鹿児島県議会と同知事の同意を得て、川内原発を原発再稼
働の突破口にすることを狙っていますが、今回の住民説明会は、そんな暴走は許
されないことを浮き彫りにしました。」
・・・以下、9日の様子を伝えています。昨日の1面トップはこれらの「説明
会」の記事でした。今朝の紙面にも27.、28.、29.の記事。

2’.「川内原発 初の住民説明会 質問 大半が再稼働疑問視」東京新聞2014
年10月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014101002100010.html
「・・・・・・質疑では、十人の質問者のうち九人までが、原発再稼働を疑問
視。使用済み核燃料や、再処理した後の核のごみの処理に見通しがない中、「再
稼働すれば使用済み核燃料はたまるばかり。当地に押しつけることにならない
か。あり得ない」と批判の声が上がった。
規制委の審査は机上のものにすぎないとして「全く説得力がない」との厳しい意
見も。ある発言者は、重大事故時に住民が安全に逃げるための避難計画が充実し
ないうちは再稼働は認めないとした。参加を申し込んだのに抽選に外れた市民も
おり、「住民の思いを軽々しく扱っている」との声も出た。
説明会は午後七~八時半の予定だったが、他にも多くの市民が質問を希望。しか
し主催者側は「既に予定時間を過ぎた」と、午後九時で打ち切り、参加者は不満
を口にした。・・・・・」

2”.「川内原発:住民説明会 要援護者の視点を 避難計画への関心高く /鹿
児島」毎日新聞 2014年10月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20141011ddlk46040351000c.html
長い記事「九州電力川内原発1、2号機の再稼働を巡り、国による住民説明会が
9日から始まった。再稼働に向けた手続きが進む中、再稼働の「条件ではない」
避難計画に不備が目立つ。特に在宅の要援護者の計画はないに等しく、専門家は
「要援護者、障害がない人の双方の視点から検討していかなければ意味がない」
と要援護者を排除した議論に警告を発している。・・・・・
女性はこれまで、台風などの自然災害の時も2次災害を恐れて避難したことはない。
厚生労働省が2008年に作ったガイドラインは「1小学校区に1カ所程度」の
要援護者を配慮した福祉避難所の指定を推奨している。国も要援護者への配慮の
必要性を認めているが、原子力災害では対策が十分とは言えない。
在宅の要援護者の避難計画に対し、重度の障害があり、電動車椅子生活を送る有
賀絵理・茨城県地方自治研究センター研究員は「“非”障がい者からすると、たっ
た数回の移動かもしれないが、短距離でも1回の移動は容易ではない。特に重症
者は、移動は最短で要領よくこなさなければ生命に関わることにつながる」と指
摘。現状の計画を「“非”障がい者の計画」と批判している。」

2”’.「社説[川内原発説明会] 住民の不安に応えたか」南日本新聞(?10/11 付)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201410&storyid=60511
「・・・・・・避難計画は、安倍晋三首相が9月の原子力防災計画で「具体的、
合理的なものとして確認し了承した」と表明し、お墨付きを与えた。しかし、要
援護者をどう避難させるかや、放射線量や風向きを考慮して避難先を選ぶ県のシ
ステムが機能するかなど、実効性への懸念は根強い。
御嶽山の噴火を受け、火山対策への関心も高まっている。川内原発周辺には桜島
や姶良カルデラなど巨大噴火を起こした火山を抱える。規制委は噴火の影響は
「十分小さい」とした九電の評価を妥当としているが、これまで通りの説明で
は、住民の理解は得られないだろう。
安倍政権は、安全審査をクリアした原発は、地元の理解を得た上で再稼働を進め
る方針を明らかにしている。だが、安全性をどこが担保するのか、再稼働の最終
判断を誰が行うかなど、政府や県、電力会社などの役割は明確になっていない。
参加者からは「避難計画を再稼働の必須条件にしてほしい」との注文が出た。エ
ネルギー政策について説明会を求める要望もあった。再稼働を目指す安倍政権
は、地元の声に最大限応えるべきだ。責任体制も明示する必要がある。再稼働に
必要な地元同意についても曖昧だ。伊藤祐一郎知事は「薩摩川内市と県の判断で
十分」としているが、いちき串木野市、日置市の両議会は市の同意を得ることを
求めている。ここは政府が指導力を発揮すべきだろう。」

3.●「玄海原発運転差し止め訴訟:「運転差し止めは世論」 口頭弁論、大飯訴
訟代表が陳述 /佐賀」毎日新聞 2014年10月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/news/20141011ddlk41040367000c.html
「反原発市民団体が国と九州電力を相手取り玄海原発(玄海町)の全4基運転差
し止めを求めた訴訟の第10回口頭弁論が10日、佐賀地裁(波多江真史裁判
長)であった。原告側で意見陳述した関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の
運転差し止め訴訟原告団代表の中嶌哲演さん(72)が今年5月の1審勝訴判決
に触れ「再稼働すれば、膨大な死の灰が生成される。裁判官には『司法は生きて
いる』と胸を張って判決を書いてほしい」と訴えた。
意見陳述で中嶌さんは「(1審判決は原発に)反対する人々が長年訴えてきたこ
とと震災後に全国に広がった世論との結晶であり、感無量だった」と述べた。一
方、九電は準備書面で新規制基準に合理性があることや、福島第1原発事故を踏
まえ安全対策が強化されたと主張した。」

3’.「再稼働反対訴訟で連携 脱原発原告団が全国連絡会」佐賀新聞2014年10
月11日 10時09分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/113714
「九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)運転差し止め請求訴訟の2原告団など、
全国で提訴されている原発裁判の原告団が、連絡会を発足させた。5月に大飯原
発(福井県おおい町)の運転差し止め判決が出たものの、川内原発(鹿児島県薩
摩川内市)では再稼働に向けた準備が進んでおり、原告団同士のネットワークで
脱原発運動を強化する。
佐賀地裁で10日開かれた玄海原発の操業停止請求訴訟の第10回口頭弁論終了
後、原告団(長谷川照団長)が明らかにした。連絡会には現在、全国の22原告
団が参加、裁判関連の資料や原告数拡大の広報活動などについて情報交換する。
11月に名古屋高裁金沢支部で始まる大飯原発訴訟の控訴審に合わせ、現地で集
会を開くほか、川内原発でも再稼働阻止の活動で連携する方針。連絡会の共同代
表になった蔦川正義佐賀大名誉教授は「脱原発が当たり前の社会になるよう交流
を深めていきたい」と話した。口頭弁論では、大飯原発訴訟の中嶌哲演原告団代
表が意見陳述。運転差し止めを認めた福井地裁判決について「福島の原発事故後
に全国に広がった(脱原発の)世論の結晶」と強調し、「過疎地域に原発を押し
つける差別構造についても玄海原発訴訟の司法判断で深めてほしい」と求めた。」

意見陳述した中嶌さんの福井県で、
3”.「(福井)原発再稼働反対の県民署名展開 サイトも開設」朝日デジタル
2014年10月12日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGBC3SYLGBCPGJB001.html
原発の再稼働を認めないよう西川一誠知事に求める署名活動が、「もう動かすな
原発! 福井県民署名実行委員会」(代表は明通寺住職の中嶌哲演さんら4人)
によって進められている。11日もJR福井駅前でメンバーらが「一人でも多く
の署名を」と呼びかけた。
委員会は、中嶌住職と山本富士夫・福井大名誉教授の呼びかけで発足し、8月9
日に「キックオフ集会」があった。安倍政権が前向きな再稼働には地元同意が必
要とされている。多くの人に参加を呼びかけるため西川知事への要請内容は「再
稼働を認めないでください」の一点とした。
署名を呼びかける対象は、県民だけではなく国民や世界。原発事故や使用済み核
燃料の影響は地球規模に達しかねない恐れを重視した。署名集めを担う県内各市
町ごとの実行委員会の整備が進められているほか、インターネット上に署名サイ
ト(http://fukui.jpn.org/)も開設された。この日福井駅前に立った福井市の
西村明宏さん(70)は「『再稼働に反対する世論』を署名という具体的な形で
示して西川知事に伝えたい」と話した。」

いつもの、
4.「官邸前行動 きっぱり原発ゼロに」しんぶん赤旗2014年10月11日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-11/2014101101_02_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は10日、首相官邸前抗議行動を行いました。川
内原発をめぐって、地元・鹿児島だけではなく、全国で再稼働への不安や反対の
声が広がっているのに、再稼働へ突き進む安倍晋三政権。2000人(主催者発
表)の参加者は「川内原発再稼働反対」「原発やめろ」とコールしました。
熊本県八代市から参加した女性(63)は「こんなにたくさんの人が原発反対と
いっているのに、なんで政府はわからないのかと涙が出そうになりました。地震
列島に廃棄物の処理もできない原発はやめてほしい」といいます。・・・・・・・」

5.「【金曜日の声 官邸前】川内 住民の声生かせ」東京新聞2014年10月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014101102000143.html
「・・・・・・同中野区の会社員 織戸(おりと)豊さん(41) 新基準を満
たしたとされる川内(せんだい)原発の審査結果の住民説明会で、質問者の大半
が再稼働を疑問視する意見を言った。生活をしている地元の人の声だ。それでも
動かそうとする政府は、どこを向いているのか。・・・・・」

政府が、
6.「<大規模太陽光>参入凍結 経産省検討、電力量を制限」毎日新聞?10月
11日(土)11時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000026-mai-bus_all
「電力会社が太陽光など再生可能エネルギーを一定価格で買い取る「固定価格買
い取り制度」を巡って、九州電力など電力5社が新規受け入れを停止した問題
で、経済産業省は11日、大規模な太陽光発電の新規認定を一時停止する検討に
入った。既存の太陽光発電事業者の新増設も凍結するなどして、太陽光発電に集
中している再生エネの供給量を制限する。・・・・・」
・・・・原発停止後、電気が不足!と大宣伝したはずなのに、足りていた、なの
に今も原発再稼働をねらう、とんでもない。

6’.「再生エネ購入、地熱優先へ…太陽光偏重を見直し」読売新聞2014年10月12
日 03時02分
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141011-OYT1T50132.html?from=ytop_top
「政府は、太陽光などで発電した再生可能エネルギーを固定価格で大手電力会社
に買い取らせる制度を見直し、安くて安定した発電が見込める地熱発電からの電
気を優先的に購入させる方針を固めた。・・・・再生エネを普及させる方針は維
持しながら、「太陽光偏重」の制度を改め、電気料金の値上がりを小さくするこ
とを目指す。
政府は15日の総合資源エネルギー調査会の小委員会で議論を始め、年内に最終
的な方向性を打ち出す。火山国の日本は地熱の資源量は世界3位で、東北や九州
など17か所で地熱発電所が稼働する。地熱は、〈1〉太陽光などと比べ、天候
に左右されずに安定的に発電できる〈2〉発電コストも安い――のが特長だが、新
規の開発は進んでいない。」
・・・行き当たりばったり、高い給料をもらっている官僚さんたち、もっとしっ
かりした政策を起案して。

原発施設、
7.「もんじゅ監視カメラ3分の1故障 1年半放置も、保安規定違反疑い」
2014年10月12日 02時15分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014101101001763.html
「大量の機器点検漏れから事実上の運転禁止命令が出ている日本原子力研究開発
機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県)で、1995年のナトリウム漏えい事故を
きっかけに原子炉補助建物に設置された2次系冷却材の監視カメラ計180基の
うち、約3分の1が壊れていることが11日、関係者の話で分かった。原子力規
制庁が9月に実施した保安検査で判明。壊れたまま1年半以上放置されていたも
のもあり、保安規定違反の疑いが持たれている。低温停止中のため実害はないと
みられるが、機構の安全管理体制が問われ、命令期間が長期化する可能性が出て
きた。」
・・・・次々と不正が露呈、底なしの様相です。もう、施設の廃止を決めて解体
いがしかない!!

電力会社が、
8.「北陸電が見解 フィルターなしで「安全」 志賀2号機」東京新聞2014年
10月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014101002100003.html
「北陸電力は九日、志賀原発2号機(石川県志賀町)が規制基準に適合している
かどうか確認する原子力規制委員会への審査申請の書面に、事故対策設備「フィ
ルター付きベント」設置を盛り込まなかったことについて「2号機は沸騰水型の
最新型。無くても放射性物質を低減できる」との見解を示した。石川県原子力環
境安全管理協議会で、北陸電担当者が説明した。規制委は基準を満たさないとし
て再検討を求めており、北陸電が反論した形。ただ北陸電は申請前から、二〇一
五年度中の完成を目指し2号機でフィルター付きベントの設置工事をしてい
る。・・・・・・・・」
・・・・これは?!

9.「柏崎刈羽原発:周辺、東電が火山灰堆積調査 安全審査に提出へ /新
潟」毎日新聞 2014年10月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20141010ddlk15040082000c.html
「東京電力は9日、柏崎刈羽原発の周辺で、火山灰の堆積(たいせき)状況を今
月中に調べると発表した。調査結果は、原子力規制委員会が実施中の同原発6、
7号機の安全審査に提出する予定だ。調査場所は、刈羽村油田と出雲崎町市野坪
の各1地点で、いずれも原発から十数キロ離れている。東電はこの2地点を、原
発周辺で1?1・8メートル前後の厚い火山灰層があるとみられる場所として選
んだ。地面に直径約6センチの穴を、深さ約5メートルまで掘り、土壌に含まれ
る火山灰層の厚さや、灰の密度や粘り気など物理的性質を調べる。
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の安全審査では、発電所に火山灰が
降った場合の除去対策などが議論された。火山灰の性質は火山によって違い、そ
の性質によって除去作業にも影響が出る。このため東電は、柏崎刈羽に降ってく
る可能性のある灰の性質を確認し、今後の審査に備えるという。・・・・」
・・・・早手回しに、何が何でも再稼働したい、とあがく。

福島第一、
10.「トリチウム濃度が10倍超に=海近くの地下水で―福島第1」時事通信?10
月11日(土)21時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000098-jij-soci
「東京電力は11日、福島第1原発2号機東側の港湾近くに設置された井戸で9日に
採取した地下水から、トリチウムが1リットル当たり15万ベクレル検出されたと
発表した。前回採取した2日と比べ、10倍超に濃度が上昇した。この井戸で採取
された地下水のトリチウム濃度としては過去最高値。東電の広報担当者は「台風
18号の大雨によって、地下水に何らかの影響が出たと考える」と話している。
東電によると、この井戸で9日に採取された地下水では、ストロンチウム90など
のベータ線を出す放射性物質も同120万ベクレルと過去最高値を記録した。
また、2号機東側の別の井戸でも9日に採取した地下水からベータ線を出す放射性
物質が過去最高の同210万ベクレル測定され、2日と比べて濃度は2倍近くに上
昇。セシウムも最高値となる同6万8000ベクレル検出され、2日の1.7倍となった。
現在、第1原発1~4号機の東側では34カ所で地下水の放射性物質濃度を定期的に
測定している。台風18号に伴う降雨以降に濃度が過去最高値となったのは3カ
所。東電は、理由は分からないとしている。」

被災地フクシマ、
11.「南相馬市の特定避難勧奨地点、国が今月末に解除方針」朝日新聞デジタ
ル?10月11日(土)21時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000041-asahi-soci
「東京電力福島第一原発事故で局地的に放射線量が高い「特定避難勧奨地点」に
指定された福島県南相馬市の全152世帯について、国は今月末に指定を解除す
る方針を固めた。政府の原子力災害現地対策本部は11日、住民への説明を終え
たが、「線量がまだ高い」と反発が出ている。同本部は解除条件などを詰め、今
月下旬に最終決定する。
特定避難勧奨地点は、国の避難指示区域外で年間積算放射線量が20ミリシーベ
ルトを超える恐れのある世帯を指定し、子どもや妊婦を中心に避難を呼びかけた
もの。同県伊達市や川内村の計129世帯も指定されていたが、線量が低減した
として2012年末にすでに解除された。南相馬市内だけが除染の遅れなどから
解除できず、住民約720人の約8割が3年近い避難生活を送ってき
た。・・・・・・・
住民は説明会で「農地や森林の除染は手つかず。指定基準より高いホットスポッ
トが多く残る」「事故前の線量に下がるまでは子どもを連れて戻れない」と反発
した。国側は、子育て世帯への賠償を今年度末まで配慮する▽避難生活からの復
帰に対する支援を強化することなどを提示し、理解を求めた。」
・・・・お金をもらえても安全は確保できる保証はない。しかも年度末で打ち切
り→補償金打ち切りたいだけ!!

12.「南相馬・石神地区住民申し立てへ 東電に精神的賠償請求」福島民友新
聞?10月11日(土)13時23分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/1011/news4.html
「東京電力福島第1原発事故に伴う旧緊急時避難準備区域の南相馬市原町区石神
地区の住民約5000人が15日にも、東電に精神的損害賠償を求め、原子力損害賠償
紛争解決センターに裁判外紛争解決手続き(ADR)による和解仲介を申し立てる
ことが10日、関係者への取材で分かった。約1600世帯に上り、石神地区のほぼ全
世帯が11月中旬にかけて順次申し立てる。同区域は2011(平成23)年9月に解除
され、1人当たり月10万円の精神的賠償が12年8月末で打ち切られた。・・・」?

13.「福島 出口、どこに… 被災者 心に差す影(下)希望の光見えず苦
悩」カナロコ by 神奈川新聞?10月11日(土)10時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00106055-kana-l14
長い記事「・・・・・「(福島県)浪江町の自分の家の近くに、大家族が住んで
いた。子だくさんで、10人以上が古い平屋建てに暮らしていた。こう言っては
悪いが、経済的な余裕はなさそうだった」福島第1原子力発電所の事故後に避難
区域となり、女性もその大家族も居を移した。
「するとね、彼らの生活が一変したんです。原発の(精神的被害に対する)補償
金は家族1人当たり月10万円。だから彼らは、月100万円以上もらってい
る。逆にいま私は1人だから、月に10万円。完全に立場が逆転した」
女性は事故前、原発に作業員を派遣するのが仕事だった。原子力発電は国策で、
成長し続けた。女性も「かなりの高収入」を得て、外国車を数台所有し、家財も
高級家具でそろえていた。・・・・・・・
女性の主治医である小綿医師は、言葉を絞り出す。「希望を見いだす光がほんの
わずかでも差せばいいのだが、軽々しくは言えない。女性と同じように、現状を
維持するのが精いっぱいという人が福島にはたくさんいるんだと思う。東北3県
の中でも福島だけ自殺者が増えている背景には、こういう現実があるということ
を、せめて周囲が理解しておくべきだ」 自分の生きてきた世界の終わりと、
日々向き合う終わらない苦悩-。」・・・・・・・」
・・・・被災地の事故後の一断面―お金をもらえているから明るい未来があるわ
けでもなんでもない!!

13’.「支援策棚上げ 戸惑い/政治が遠い 福島県知事選 県外避難者の声
(2)」河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141011_63008.html
「◎浪江町から米沢市、千葉・柏市/三原 優蔵さん(60) 郵便受けにB4
サイズの茶封筒が届いていた。「ああ、面倒だな」。食卓脇の郵便物の山に、置
きっ放し。知事選の不在者投票用紙を請求する書類だ。・・・・・」・・・以
下、是非検索してどうぞ。

14.「(楢葉町)福島第1原発事故 思い出の品、次々と 被災家屋、解体始
まる??楢葉 /福島」毎日新聞 2014年10月10日 地方版
記事全文「環境省は9日、原発事故に伴う全町避難が続く楢葉町で「半壊以上」
と認定された建物の解体工事を始めた。阿武隈高原の裾野に広がる大谷(おお
や)地区。壁にひびが入った土蔵の解体工事を前に、作業員が屋内の棚の中から
アルバム2点を見つけた。開くと、色あせた海水浴の写真や集合写真が。「きっ
と若いころのものだ。思い出の品に違いない」。現場責任者が保管を指示した。
避難区域での被災家屋解体は、南相馬市と浪江町に続き3自治体目。環境省は、
住民にあらかじめ「大切な物」が残っていないか調べてもらっているが、捜し忘
れたり気づかなかったりするケースがあり、工事開始前にチェックしているとい
う。楢葉町では794件の解体申請があり、うち年内に230件を終える予定だ。」

15.「人権啓発で法務大臣表彰 県教委、放射線教育の指導資料」福島民友新
聞?10月11日(土)14時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00010014-minyu-l07
「県教委は10日、教員向けに今年2月に作成した放射線教育に関する指導資料
(第3版)が人権啓発資料として法務大臣表彰を受けたと発表した。原発事故に
よる放射線被ばくの風評被害への対応や偏見、差別を防ぐための人権教育の在り
方を盛り込んだ点が評価された。・・・・・」
・・・・なんだ、これは! 帰還推進のための放射線教育に、官と官の同士のお
手盛り表彰ではないか??

16.「11日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報10月12日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「放射線・放射性物質Q&A」・・・・明日、ホームページに紹介されると
思います。

この紙面に昨日あった記事がこちらの新聞社のネットで、
16’.「セシウム自社基準値超 三春・旧御木沢村産の葉タバコ」福島民友
(10/11 09:10)
記事全文「日本たばこ産業(JT)は10日までに、葉タバコの購入前段階の放
射性物質検査で、三春町の旧御木沢村地域で生産された葉タバコから、自社基準
値(1キロ当たり100ベクレル)を上回る565.2ベクレルの放射性セシウ
ムが検出されたと発表した。同社によると、同地域の葉タバコは過去2年の検査
では基準値を下回っていた。
同社は同地域の本年産は使用せず、今後、原因などを調査するとしている。検査
したのは「バーレー種」と「在来種」の2品種。県内の他の地域についてはいず
れも基準値を下回った。」

17.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月11日17:45
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141011/1744438
<▼空間放射線量率(11日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

18.「(栃木県)環境相が初の栃木県入りへ 市町村長会議に出席の意向」下
野新聞10月11日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141011/1743406
「放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場問題で、望月義夫環境相は10日、環
境省で自民党県連と公明党県本部の幹部と会談し、第5回県指定廃棄物処理促進
市町村長会議を自ら出席して、速やかに開く意向を示した。望月環境相の本県入
りは初めてで、今後、県や市町側との日程調整に入る。会談は非公開。・・・・」
・・・・じわじわと締め付けていきます。

18’.「(宮城県)最終処分場建設の反対連絡協設置へ 加美(町)」河北新
報2014年10月11日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141011_11030.html
「福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場をめぐり、県内候補地の
一つ、加美町の住民団体「放射性廃棄物最終処分場建設に断固反対する会」は
10日、同町で緊急役員会を開いた。他の候補地の栗原市、大和町の住民団体と
建設反対に向けて連携を強化するため、近く連絡協議会を設置する方針を決め
た。・・・・・・・・・栃木県の建設候補地となった同県塩谷町など他県の住民
団体との連携強化も申し合わせた。」

18”.「(宮城県)国が候補地でボーリング作業? 栗原市が抗議」河北新報
2014年10月11日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141011_11016.html
?
海外、
19.「仏下院、原発依存度の低減目指す法案を可決」AFP=時事?10月11日
(土)16時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000025-jij_afp-env
【AFP=時事】電力供給に占める原子力発電への依存度が世界で最も高いフラン
スの国民議会(下院)は10日、全発電量に占める原発の割合を向こう10年以内に
現在の75%超から50%に引き下げることを目指す法案を可決した。・・・・・・・・
さらに法案は、欧州連合(EU)がベルギー・ブリュッセル(Brussels)で今月
23、24の両日に開く首脳会議で話し合う予定のエネルギー政策の草案に沿って、
仏国内のエネルギー消費量を2030年までに20%削減する目標を掲げている。
保守系の野党はオランド大統領の反原発の姿勢について、「イデオロギー的」で
あり、大統領選でオランド氏を支持した環境政策重視の各党を満足させる必要か
ら出てきたものだと厳しく批判している。」

20.(韓国)住民投票で原発誘致反対の三陟市民「福島後、他人事ではないと
気づいた」」ハンギョレ新聞?10月11日(土)14時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00018489-hankyoreh-kr
長い記事「・・・・・市民が直接住民投票委員会を設けて実施した前日の住民投
票で、有権者4万2488人のうち2万8873人が投票して67.9%の投票率を記録した。
このうち原発を誘致することに賛成票を投じた市民は14.4%(4164人)に過ぎな
かった。すでに三陟市民は“賛核”と”反核”の正面対決構図で行われた6・4地方選
挙でキム・ヤンホ三陟市長を当選させ、原子力発電所誘致反対の意向を明らかに
した経緯がある。・・・・・」

21.「(韓国)(朝鮮日報日本語版) 新古里原発1号機、また稼働中止朝鮮日報
日本語版?10月11日(土)8時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000401-chosun-kr
「韓国水力原子力(韓水原)=韓国電力公社の子会社=は、10日午後4時13分ご
ろ、新古里原子力発電所(釜山市機張郡長安邑)1号機の稼働を中止したと発表
した。韓水原の関係者は「原子炉は停止した後、安全な状態を維持している。送
電設備の異常が発生したとみられるが、稼働中止に至った正確な原因については
現在調査中だ」と説明した。同原発の2号機も現在、送電設備の異常により、正
常な稼働ができない状態が続いている。電気を外部に送ることができず、原子炉
の稼働だけを続ける低出力状態を維持している。・・・・・・・・」

参考記事、
22.「東日本大震災:福島第1原発事故 避難・残留者、子育てを語る 13
日支援の催し /鳥取」毎日新聞 2014年10月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20141011ddlk31040534000c.html
「東京電力福島第1原発事故による汚染をめぐり、福島市から避難移住した人
と、福島市に残った人の両方から子育てを含めて話を聞く集いが13日午後1時
半から鳥取市尚徳町のとりぎん文化会館である。とっとり震災支援連絡協議会が
東日本大震災避難者支援フォーラムとして主催し参加無料。
幼児1人の父で福島市に保育園園長としてとどまり、NPO法人
「OYAKODOふくしま」の代表を務める横田智史さんと、幼児から10代ま
で4人の子と共に福島市から鳥取市に移住した紺野栄津さんが、それぞれ「ここ
で子供を育てること」と題して経緯などを話す。
2人のパネルトークもある。・・・・」
・・・・被災者の現実を知らせる貴重な催しですね。

23.「(プロメテウスの罠)ふるさと訴訟:4 戻りたい、戻れない」朝日デ
ジタル2014年10月11日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11396875.html
「◇No.1064 2011年9月。東京電力から送られてきた、同社に対す
る賠償請求書類。分厚く難解な内容に避難者の多くが戸惑った。楢葉町からいわ
き市に避難していた金井直子(かないなおこ)(49)もその一人だ。仕事には
げみ、家事もこなす。夫(49)や息子2人と暮らしてきた。補償金請・・・」
・・・・この新聞社、有料設定ばかり、朝日攻撃がし烈さを増す中、購読者も
減っていると聞く、自社の価値を知らせしめるためにも、この際、こうした記事
は有料設定から外してはどうですか!!

24.「●●福島県民、電気料金値上げでも脱原発4割」河北新報2014年10月11日
土曜日  ※円グラフ付です
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141011_61013.html
「福島県民の4割超が、脱原発に伴う電気料引き上げを容認する考えであること
が河北新報社のアンケートで分かった。6割近くが原発に依存していない電力会
社からの電力購入を望んでおり、福島第1原発事故を契機とした厳しい市民感情
を裏付けた。・・・・・・・経済的負担より脱原発を優先させる回答が一定数
あったことは、原発再稼働を目指す東北電力からの顧客離れをうかがわせる。
脱原発に伴う負担増は全体の42.5%が認めた。許容できる値上げ幅は
「10%まで」が最多の21.0%。以下、「5%まで」16.5%、「20%
以上でも」4.5%、「15%まで」0.5%と続いた。
電気の購入先については「原発に依存しない電力会社」が58.5%と過半を占
め、「依存する会社」との回答は2.5%にとどまった。「特に気にしない」は
39.0%だった。
東北電力は東通(青森県東通村)、女川(宮城県女川町、石巻市)両原発に計4
基を所有している。同社が目指す再稼働に関しては「反対」「どちらかといえば
反対」が64.0%となり、賛成意見は21.5%だった。再稼働に理解を示し
た人の中でも、原発に由来しない電力の購入を望む声が2割近くあった。再稼働
反対派では8割に上った。調査は9月末から10月初めに福島、いわき両市で成
人の男女計200人から聞き取った。」

25.●●「(栃木県)「子ども・被災者支援法」 基本方針 閣議決定から1
年」東京新聞2014年10月11日 ※図表もあります
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20141011/CK2014101102000153.html
「福島第一原発事故の被災者に対する不安解消や、生活の安定を目指す「子ど
も・被災者支援法」の基本方針が閣議決定されてから、11日で1年。方針で
は、県内の健康調査、住宅の庭などにある放射性物質の汚染土を取り除く費用が
保障されず、県内では「復興につながらない」と失望が広がった。この1年、県
内の状況はどう変わったのか。今後、必要な視点を探ってみ
た。・・・・・・・・・・・
[◆雰囲気に屈せず行動を] 土壌汚染に詳しい生井兵治(なまい・ひょうじ)・
元筑波大教授(生態学) 栃木県や私が暮らす茨城県には、原発の放射線管理区
域に相当するようなホットスポットがある。栃木の皆さんには「放射線への不安
を語ることがおかしい」という雰囲気に屈せず、行動してほしい。
[◆できる限り被ばく回避] 放射線被ばくに精通する松崎道幸・旭川北医院(北
海道旭川市)院長 飲食や呼吸で身体の中に入った放射性物質の量と健康被害の
関係は、現在の医学ではほとんど分かっていない。避難、移転、保養など、でき
る限り被ばくを避けることは、次世代の命と健康を守るために必要だ。」
・・・・詳細は是非検索してみてください。

○今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面左端に、6.と6’.の類似記事で見出しは「メガソーラー認定凍結 経産省
検討買い取り正混乱受け」
26.「経産省、太陽光認定を一時停止へ 電力買い取り制度 」西日本電子版
2014年10月11日 12時01分 更新
http://qbiz.jp/article/47635/1/
5面下方に、7.類似記事がありました。

○今朝は、しんぶん赤旗も早くに届きました、
15面社会面トップ記事として、
27.「鹿児島県日置市 川内原発住民説明会 聞くほど再稼働不安」
28.「薩摩川内市長が暴言「2回目開く考えない」  「住民は納得していな
い」(井上勝博市議)」
記事「(市長は)追加説明会を求める声に対して、・・・・」
29.「説明会ますます疑問 住民団 再稼働反対「イレブン行動」(鹿児島市
の繁華街の天文館で)」
記事「・・・・・署名した女子高校生は、「原発事故が起きたら学校に行けなく
なる。・・・・」
5面に、
30.「(静岡県) 浜岡原発廃炉へ100万署名を 来月22日に集会 参加呼び
かけ」
また、この面の下方は囲み記事で、各地の原発再稼働反対行動を伝える「原発再
稼働ストップ」のコーナーで、7県の行動を伝えています。九州では、
31.「長崎市 子供のために原発ゼロを」
記事「・・・・今すぐ原発ゼロへ! ながさき「あじさい行動」・・・・31人
が参加・・・」

今朝は、以上です。(10.12.5:29) ※13・14日の朝は休む予定
です。
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1127日 テント日誌10月11日(土)商業用原発停
止388日

10/10日の事と11/11日の事

10/10日の事

金曜日の夕方は官邸前行動があるせいでテント前は賑やかだ。
色々な人たちが訪れる。熊本から来た女性が九州の人たちが書いた反原発のメッ
セージを色紙にして持ってきて下さった。

毎回裁判の報告会に参加して下さるご夫婦、14日はスーパー台風との予報を聞い
て来られないかもしれないからと言って寄って下さり、カンパをして官邸前に向
かわれた。

5時過ぎたんぽぽ舎の柳田さんがテント前で川内原発の説明会の事や今後の予定
などトラメガを使ってアピールしてやはり官邸前へ。
テントのスタッフはいつものようにテーブルを出して訪れる人にチラシを渡した
りする。積極的にチラシを受け取って下さる人も増えて嬉しい。
お水も用意したが、涼しくなったので需要はそれほど無い。

薄暗くなって背広姿の人がおずおずと来てカンパしたいのですが、と言うのには
驚 いた。きっと彼にとってはその行為に勇気が必要だったのだろうと思う。
その後もサラリーマン風の人が寄ってくれた。反原発が国民の総意になる事を願う。

夏に反原発扇子をカンパしてくれた女性が80歳を過ぎたお姉さんが作ったと言う
ピエロのストラップ(?)をまた沢山持ってきてくださった。
ピエロに何か反原発の表示があればもっと良いのにと話していたら、今日は「No
 NUKES 」と書いたシールを帽子に貼り付けて下さっていた。
そのピエロさんはカンパを頂いた方にプレゼントして喜ばれている。

7時過ぎ夜のスタッフが来てくれたので私はテントを後にした。
内幸町から三田線に乗ったらさりげなく席を譲ってくれる人が居て感謝!(I ・K)

11/11日の事

嬉しい事があった。
前に頂いたピエロのストラップに「No NUKES」のシールを貼る作業をしていた
時、男性がやって来た。
タクシーの運転手なのですけれど、この前をよく走っていて皆さんの行動をひそ
かに応援していた。
今日はたまたまこちらに来る事があったのでと、カンパをして頑張って下さいと
去って行かれた。彼は勿論反原発!

何故高学歴の政治家たちが原発を動かしてはいけない理由が判らないのか
判っていても金のために原発を推進しているのではと言う事で意見が一致する。

ただ座っているだけで何か役に立つのだろうか?と自問自答する事もあるけれ
ど、見ていてくれる人がいるのだと知って勇気をもらった。

昼過ぎて座り込みの要員が集まったので私はテントを去った。
短時間でもテントに座って下さる方がいる事はとても嬉しい。(I・K)

テントからお知らせ
10月14日(火)10時30分:テント裁判第8回口頭弁論 東京地裁大法廷(103
号)これまでと時間が異なります。留意して下さい。裁判報告集会13時(参院
議員会館講堂)
発言者 相沢一正(茨城県・脱原発とうかい塾)・勝又美佐子(原発いらない福
島の女たち)・河合弘之(脱原発いのちを守る裁判弁護団長)
経産省前テントひろば・テント裁判応援団共催

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2304】
2014年10月11日(土)
┏┓
┗■.槌田ゼミ 原発事故基礎講座(6)報告
 │  「川内原発再稼働と加圧水型の過酷事故」 9月24日(水)
 │  【DBA(科学技術)を無視すれば、安全は確保できない】
 └────坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

○まず、【規制委は川内原発について新基準合格と発表】に怒りのスタート
 「この決定は過去の原発過酷事故の教訓を無視している。規制(放棄)委員会
だ。」から始まりました。
「スリーマイル(TMI)、チェルノブイリの教訓を入れていない。キセイしな
い委員会だから、民間の規制委を作るべきだ。」とまず打ち上げました。
○この日は【DBA(科学技術)を無視すれば、安全は確保できない】
 DBA(Design Basis Accidents 設計基準事故)とは、「事故を想定し、科
学技術により設計する」思想である。この考え方は原子力が作った。
(例)ECCSと格納容器に頼って過酷事故を止める.等々
 しかし、この後あり得ないはずの事故が3回も起きた。(1)スリーマイル(2)
チェルノブイリ(3)福島第一 ・・・ 原子炉DBAの失敗である。
☆事故を想定すれば設計をし直す。→規制委はこの原則を全く取り入れていない。

○3回のDBAの失敗・過酷事故の説明の後、対策を提示
【3つの苛酷事故は新しいDBA、だが】
 すでに述べたように、建築ではDBA(科学技術)は成功している。原子力に
おいても3つの苛酷事故をDBAとして、設計変更する必要がある。ところが、
原子力では、苛酷事故があってもDBA(科学技術)による設計変更がなされな
い。炉心崩壊についても、核爆発についても、格納容器ベントについても無視で
ある。
 DBAによる対策として(1)誤表示する計器の改良(2) 水素爆発を防ぐ(3) 核
爆発を防ぐ(4) 格納容器ベントはDBA思想の放棄(5)沸騰水型になった加圧水
型原発の苛酷事故対策
 このDBA(科学技術)をキチンと追及していけば、どんどん次々対策を立て
ていかねばならず、(とにかく)金がかかる。原発は経済的に行き詰る。

☆質疑でも:問題点と対策を(きちんと)考えると、全て「金がかかる」方向に。
  経済的にも追い詰めよう。
☆原発で核兵器は?: ふたを開けておいて「ちょっと核分裂させて(不純物が増
える前に)燃料棒を取り出
しプルトニウム239を取り出す」(黒鉛炉風)を繰り返せば可能でしょうが、発電
はできませんね。

※次回のお知らせ  
 槌田ゼミ新シリーズ 福島原発事故基礎講座(7)
 テーマ:科学技術を無視した川内原発再稼働 (続き)
 日 時:10月29日(水)19:00-21:00 (開場18:30) 
 場 所:スペースたんぽぽ     参加費800円

★ 前田 朗 さんから:
NHK newsweb 朝 日慰安婦報道の第三者委員会に申し入れ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141010/k10015280001000.html

★ 井上澄夫 さんから:
へのこNEWS 2014・10・11
●沖縄タイムスが海底ボーリング調査についての沖縄防衛局の今後の動きを報じ
ました。大型スパッド台船を投入することはすでに明らかになっていますが、そ
の準備をこう伝えています。
 〈14日以降、海上作業を再開し、大浦湾側のシュワブ沿岸に桟橋として使用
できる仮設の岸壁を整備する。水深の深い海域9カ所での調査が残っており、施
工区域を示すためのブイやフロートの範囲を広げ、再設置する。〉
 これまでは浮き桟橋を使ってきましたが、「桟橋として使用できる仮設の岸
壁」とはどういうものでしょうか。大型スパッド台船の組み立ては前回同様、
キャンプ・シュワブ内の海浜そばでおこなうのでしょうか?
 あるいは大型スパッド台船を曳航する船が大型船舶になるため「仮設の岸壁」
が必要ということかも知れませんが。

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
10:30-11:40 被告・国側の証人尋問
<休憩>
3:30-17:0
報告集会:「みくに」
   福岡市中央区赤坂1-9-23
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
連絡先:(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数 8584名(10/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

【戦争をさせない佐賀県民集会】

2014.10.11(18:49) 1962

EPSON157.jpg
みんなあつまろう!集団的自衛権行使容認を撤回させよう!
「戦争への道」を開く関連法案の成立を絶対に阻止しよう!
【戦争をさせない佐賀県民集会】
日   時 12月8日(月) 午後6時30分~
会   場 佐賀市文化会館大ホール
賛同入場券 1000円
主   催 戦争をさせない佐賀県1000人委員会
      (問い合わせ先 佐賀県平和運動センター 電話0952-32-2211)


修の呟き


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【オスプレイ配備学習懇談会、地元住民&件民集会】

2014.10.11(18:28) 1961

EPSON156.jpg
【オスプレイ配備学習懇談会、地元住民&件民集会】
 オスプレイ配備に反対も賛成でも、疑問などを出し合って、一緒に膝を付き合わせ考えましょう!佐賀市川副町各公民館で学習懇談会を開催します。日程は下記の通りです。
 南川副公民館 10月21日(火)午前10時~
 西川副公民館 10月22日(水)午後1時30分~
 中川副公民館 10月23日(木)午後6時~
 大詫間公民館 10月24日(金)午後6時~

「オスプレイ配備の予算化を許さない!」地元住民&件民集会
 日 時 11月23日(日)午後1時~
 会 場 佐賀空港公園
*集会後、3コースの“車両パレード”も!


修の呟き


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【よみがえれ!有明訴訟傍聴のお願い】

2014.10.11(14:58) 1960

EPSON154.jpg
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【よみがえれ!有明訴訟傍聴のお願い】
 10月17日(金)午後2時から、佐賀地裁で間接強制異議審の結審です。20日(月)午後2時からは、福岡高裁で佐賀の大浦漁民と長崎の小長井漁民が起こした民事訴訟控訴審の口頭弁論が行われます。ノリ漁民の方は台風19号の影響で大変な時期だと思いますが、市民のみなさま共々、傍聴参加をお願いします。詳細は下記の通りです。

<佐賀地裁間接強制異議審結審>
と き 10月17日(金)午後2時~
ところ 佐賀地裁
* 佐賀県弁護士会館前駐車場に午後1時集合。同1時10分に出発。終了後、同弁護士会館で報告集会を行います。

<福岡高裁控訴審>
と き 10月20日(月)午後2時~
ところ 福岡高裁
*午後1時から福岡高裁門前で集会。裁判終了後、大手町パインビルで報告集会を行います。


修の呟き


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宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会 | vol.45 | 2014年10月11日

2014.10.11(14:36) 1959


宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会 | vol.45 | 2014年10月11日


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.45
  (2014年10月11日)をお届け致します。・○・──


 みなさん、こんにちは。
 行ってきました! 革新ソウル市長を誕生させた市民運動視察ツアー!!
 政治に実質的な影響力をもつ運動を実現している参与連帯をはじめとして韓国
の市民団体は、市民のチカラをどう結集して、実践に結びつけているの でしょ
うか。
興奮冷めやらぬホヤホヤの報告を致します。詳しくは、下記をご参照ください。
★会場が変更になりましたので、ご注意ください★



─────・○・CONTENTS・○・─────

1. . 韓国はなぜ市民市長を誕生させたのか
 ──ソウル市の雇用・公共政策・社会運動から学ぶ
2. 「国家戦略特区は、何を狙うか。
    あなたの暮らしが投資家のものに!?」
3. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────




──────────────────────
1. 韓国はなぜ市民市長を誕生させたのか
 ──ソウル市の雇用・公共政策・社会運動から学ぶ
──────────────────────

■日時:10月14日(火)18時~20時
■場所:参議院議員会館 101会議室
  ※場所が変更になりましたので、ご注意ください

■司会:福島みずほ
■パネルディスカッション:
服部良一(社民党元衆議院議員)
宇都宮健児(弁護士・日弁連元会長)
白石孝(NPO法人官製ワーキングプア研究会理事長)
■資料代: 500円

 3年前、ソウル市民は賢明な選択により野党統一候補のパク・ウォンスンソウ
ル市長を誕生させました。その原動力となったのは市民参加の姿勢でし た。パ
ク市政が着実に積み重ねる脱新自由主義政策の実践は、他の自治体や保守政権に
まで影響を与えています。

 パク市長は「市民市長」として、市政運営において数多くの画期的取り組みを
続けています。
ソウル市が雇う非正規雇用労働者1,000人以上の正規雇用化や、
ソウル市庁舎地下1、2階を市民に開放して「ソウル市民庁」とするなど、
彼とその支援者たちが選挙戦で掲げたスローガン「市民が市長だ」を実践してい
ます。
また、市民が主体となって市の予算を執行できる「参与予算制運営条例」や、
新たな共同体づくり「セマウル運動」なども、
新たな行政プロセスと社会運動として、大きな注目を集めています。

ソウル市で進められているこれらの挑戦は、労働分野の飽くなき規制緩和や格差
拡大が進む日本社会に生きる私たちに対して、
極めて有意義な示唆を与えてくれるに違いありません。

そこで、ソウル市政の現状をつぶさに視察されたばかりの3人が、
それぞれの視点から最新報告と問題提起をします。
たくさんの市民、メディアの皆さんの参加をお待ちしております!

連絡・問い合わせ:福島みずほ事務所(03-6550-1111)



──────────────────────
2. 「国家戦略特区は、何を狙うか。
    あなたの暮らしが投資家のものに!?」
──────────────────────

 国際ビジネス拠点として整備
 外資系企業を誘致しやすい環境をつくる
 海外都市との競争力を高める……

拾うだけでも息苦しくなるようなキーワード、
人にやさしいまちとは真逆に向かう国家戦略特区。

その東京圏の区域会議が10月1日、
石破国家戦略特区担当相、舛添知事ほかが出席の中で開かれました。
憲法で保障された人権を守ることは、権力の側にいる者の、主権者に対する最低
限の約束です。しかし憲法の文言を変えずに人権を侵害する政策を押し 進めて
いく、それが戦略特区に他なりません。関係資料が、内閣のサイトにアップされ
ています。
1ミリでも悪化を防ぐために、監視していきましょう。

○10.1 東京圏の区域会議資料
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/tokyoken/dai1/shiryou.html

○東京都作成「世界で一番ビジネスのしやすい国際都市づくり」提案書
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/pdf/39-tokyo.pdf

○国家戦略特区とともに、私たちのいのちを守る法律が改正(改悪)の危機に。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai14/siryou1.pdf


 そして、6月には、奈須りえさん(市民シンクタンク まちづくりエンパワメン
ト代表)と郭洋春さん(立教大学教授)をお迎えして「第3回希望政策フォーラ
ム 国家戦略特区は、何を狙うか。あなたの暮らしが投 資家のものに!?」を開
催いたしました。
必読の内容です。

 宇都宮けんじブログ「ウソのような本当の話! 国家戦略特区って何?」
 http://utsu-ken.seesaa.net/article/405555225.html

★10/15(水)、早稲田大学にて「TPP、国家戦略特区 日本社会の危機を考え
る」と題したシンポジウムが開かれます。詳しくは下記をご参照 ください。



──────────────────────
3. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────

今夜◆10月11日(土)19:00~(18:30開場)
@大田区民プラザ
東京都大田区下丸子3-1-3
http://www.ota-bunka.or.jp/facilities/plaza/access/

田園調布9条の会 2014年 秋の文化講演会
「人権派弁護士 憲法を語る」

参加費 500円(中・高生200円)

田園調布九条の会講演会
電話03-3759-5521
http://blog.goo.ne.jp/den9j



◆10月13日(月)13:30~16:15
@名古屋・イーブルなごや 3階ホール
(地下鉄名城線「東別院」3分・旧女性会館)

宇都宮健児講演会
1 原発再稼働反対に市民の結集を!
2 過去最悪となった子どもの貧困問題をどうするのか?

参加費:1000円
問合せ:052-808-3241(西)
主催:講演実行委員会
協賛:週刊金曜日
http://www.kinyobi.co.jp/event/event_detail.php?no=3308&page=1



◆10月15日(水)18:00~20:30
@早稲田大学国際会議場・第2会議室(3F)
東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩10分
「電話:03-5286-1755

「TPP、国家戦略特区 日本社会の危機を考える」

主催:現代社会経済研究会
参加申し込み:
 入場無料/事前予約制。下記アドレスへ「シンポジウム参加希望」と記入して送信
 mse.studies@gmail.com

<プログラム>
第1部 DVD上映「誰のためのTPP?」(PARC制作、37分)
第Ⅱ部 パネル・ディスカッション
 「新自由主義とは何か--国家戦略特区から見えて来る今日の世界」
 パネラー 宇都宮健児(弁護士・元日弁連会長)
      郭 洋春(立教大学経済学部教授)
      中山智香子(東京外国語大学大学院教授)
 司会   守中高明(早稲田大学法学部教授)

※前回お送りしたうつけんニュースの中で、中山智香子氏の肩書きが「早稲田大
学法学部教授」となっておりました。正しくは、「東京外国語大学大学 院教
授」です。訂正してお詫び申し上げます。



◆10月17日(金)18:00~
@さいたま共済会館
さいたま市浦和区岸町7-5-14
Tel 048-822-3330.
JR「浦和」駅西口より徒歩10分
http://jicr.roukyou.gr.jp/info/saitama_map.html

「給費制復活を求める市民集会」



◆10月19日(日)13:30~
@全理連ビル9F
東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル
「代々木駅」北口駅前
http://www.riyo.or.jp/about/zen03.html


東京革新懇の「人間講座」第二十三夜
『人間・宇都宮健児―なぜ闘う生き方を選んだのか―』」
 
資料代 大人1,000円、学生・青年500円
お問い合わせ:03-3947-7901

チラシはこちら
https://drive.google.com/file/d/0BxS83SUWn-0XZTk5dXBJc1lueTg/view?pli=1



◆10月30日(木) 12:45~15:30(12:00開場)
@日比谷野外音楽堂

「骨格提言」の完全実現を求める10.30大フォーラム
[私たち抜きに 私たちのことを決めるな!]

障害者権利条約が日本においても批准され、今年2月から発効しました。しか
し、「障害者総合福祉法の 骨格に関する総合福祉部会の提言」(骨格提言)の
完全実現なしに、権利条約の具現化はあり得ません。

http://www.jngmdp.org/schedule/meeting/2493

<問合せ・連絡先> ハンズ世田谷
TEL:03-5450-2861 FAX:03-5450-2862 Eメール:hands@sh.rim.or.jp



◆11月1日(土)10:30~
@阿蘇の司ビラパークホテル
熊本県阿蘇市黒川1230
http://asovilla.jp/access/

第64次熊本県教育研究集会
「今、憲法はが危ない! 憲法改正を許さないために」



※事情により予定は変更される場合もあります。ご了承ください。

※宇都宮けんじのTwitter(@utsunomiyakenji)もあわせてご参照ください。
https://twitter.com/utsunomiyakenji?original_referer=http%3A%2F%2Futsunomiyakenji.com%2F&profile_id=914304680&tw_i=511126345464557569&tw_p=embeddedtimeline&tw_w=421601459168227328






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 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
します。


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個人情報保護方針は
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■▼■「希望のまち東京をつくる会」■▼■
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〒104-0061
東京都中央区銀座6-12-15 いちご銀座612ビル7階
東京市民法律事務所気付
電話)080-9413-1402
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◇公式ウェブサイト「希望のまち東京をつくる会」
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修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1270日目報告☆

2014.10.11(14:33) 1958

青柳行信です。10月11日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1270日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月10日3611名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月10日2名。
佐藤勇真 松岡万理
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
金曜行動を掲載しました。
日が暮れるのが早くなりました。
かわるがわる 力強いスピーチが続きます。
あんくるトム工房
来んしゃい金曜脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3204
みんなの力で廃炉にしよう http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3203

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆アスベストに劣らぬ害性もちながら空中漂ふプラスチックの粉塵(こな)
      (左門 10・11-806)
※プラスチック製の縄で、日当たりの良いベランダの棒を縛っておいたら、
2~3年で触れると灰のように粉々になって空中に飛散しました。幾分かは肺に
吸い込まれました。それ以来、プラスチック製の縄は日向で使わぬようにしてい
ます。しかし、全世界で厖大なプラスチック粉塵が空中を漂い、動物の体内に潜
り込んでいることでしょう。植物にも害があることでしょう。毎日、プラスチッ
クごみを大量に捨てなければならない消費システムを改めなければ、これだけで
も生物は死滅させられる危険性があります。化石燃料だけでなく、消費と便利は
決して美徳ではありません。包装紙やトレイを含めて、自然物の活用へ戻る努力
をしましょう。

★ 井上勝博から:
中西正之 さんご助言ありがとうございました。
田中委員長の「絶対安全とは申し上げていない」発言と火山問題とクロスチェッ
ク問題は質問できましたが、あとは時間不足でした。クロスチェック問題では、
規制庁の職員が更けた更田委員の勘違いがあったのではないかとクロスチェック
をやっていると強弁しました。

★ 岩井 哲 さんから:
 10/10チラシ(10/9 川内住民説明会を受けて)
 昨夜の川内住民説明会には、かごしま反原発連合有志から、
松元成一さんが参加されたので、その報告に基づいて、
今日のチラシを作成しました。ご笑覧下さい。
http://tinyurl.com/kojp4ka

★「川内の家」の岩下 さんから:
ニュース28号を配信します。
再稼働に向けた住民説明会の第1回(薩摩川内市文化ホール)
での情宣活動の写真をのせました。
http://tinyurl.com/mzxx4ug

★ 伊方の家・八木 さんから:
「川内原発再稼働反対!同意拒否の宣言を全国から」

 推進勢力による川内原発再稼働に向けた「地元同意」への組織化が住民説明会
として本格的にスタートしました。しかしそれはスタートのその地点で住民の拒
否に直面し、破綻を晒しています。
 規制委による審査書決定以降、闘いはこの「地元同意」をめぐる攻防へと軸を
移しています。9・28鹿児島全国集会は7500名の参加によって、この攻防に
対して地元を軸心にしながら全国の意志と力をもって闘うことを宣しました。
 推進勢力は、「地元同意」を県と市の専権事項とし、住民をそこから疎外する
ことによって「人格権」を踏みにじっています。。また「地元」を薩摩川内市に
局限し、そこから自ら要避難地域とした30km圏の人々を疎外することによっ
て、人々の「人格権」を踏みにじっています。さらに、推進勢力はそのような
「地元同意」をあたかも「国民的同意」かの如くに見せかけすり替えることさ
え、意図しています。なぜなら、全国の原発再稼働に連なる川内原発再稼働を、
このような「地元同意」でもって全国の人々に押し付け、承認を迫ろうとするも
のだからです。だから今、「地元同意」をめぐる攻防で問われているのは、全国
の人々の意志なのだ、と言わねばなりません。

 薩摩川内の地元では、自治会による同意反対の陳情や、ハガキによる「52円
の住民投票」でもって、「地元同意」の問題を市の専権事項から住民全体の意志
による自己決定権へと奪い返し、同意拒否として表明する行動へと動き出してい
ます。また周辺地域ではいちき串木野市や日置市をはじめ、30km圏9市町のうち
5市が「地元」に加えるよう要求しています。
 これに続いて、今、全国から、「250km圏が地元」「全国が地元」という声
を上げ、同意拒否!の意志を宣言し、それを川内に、鹿児島に届けることが求め
られています。この列島全体を、川内原発再稼働反対!同意拒否!の声で埋め尽
くそう。川内ー鹿児島ー全国を一つの共通の意志でつなげ、表明しよう。
 26日をメーンとする全国統一行動で、全国各地でこの宣言を発し、川内の
人々と川内市議・川内市長に届けよう。 

★ hajime chan さんから:
■ 鹿児島 県庁(原子力安全対策課)御中  
川内 ・ 原子力発電所の安全基準等について、以下 10 点、質問致します。

○ 総合
1 ・ 九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。
(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?

○ 地震
2 ・ 気象庁等の観測 (2000年~) では、4,000 ガル超
(Mw 6.8、周期 0.1 秒~)の地震動を、
日本国内で、4回 以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

3 ・ 原子力規制委員会で指摘された、岩手宮城内陸地震 Mw 6.9
トランポリン効果での強地震動、約 10,000 ガル( 周期 0.1 秒 ~ )  33p
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

○ 火山
巨大噴火は、巨大地震の後に起こる確率が高いことが判明しています
(1707 宝永地震 →1月後、富士山噴火) 中央防災会議(内閣府)
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/index.html

南海トラフ Mw 9 ・ 超巨大地震が発生した場合


4 ・ 1ヶ月で、全ての核燃料を搬送 出来ますか?

5 ・ 火山の専門家、及び観測施設等を、保有していますか?

6 ・ カルデラ 超巨大噴火、対応マニュアル等は、何月頃に完成しますか?

○ 避難計画、補償等
2011年、福島原子力発電所事故で、50 km 弱の距離迄
100万ベクレル超/ m2、に汚染され、無人となりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/fukushima02.jpg

7 ・ メルトダウンした場合の、川内~鹿児島、50 km 都市圏の
放射線情報伝達、避難誘導、水食料、医療、仮設住宅、 etc の、
総合計画書は、何月頃に完成しますか?

8 ・ 川内~鹿児島、都市圏全人口の補償金等の総計は、
約、何10兆円と試算していますか?

9 ・ 川内~鹿児島、都市圏全人口の補償金等は、誰が支払いますか?

10 ・ 原子力発電所の大事故において、最終責任を背負うのは、誰ですか?

日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。 (2014.1010)

■ 原子力規制委員会  御中  
川内 ・ 玄海原子力発電所の安全基準等について、以下 13点、質問致します。

○ 総合

1 ・ 九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。
(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?

○ 地震
2 ・ 地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? ( 周期 0.02 秒、及び 0.1 秒 ~ ) 4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

3 ・ 川内、玄海原子力発電所の基準地震動のシミュレーションにあたり
(対数) 正規分布の標準偏差(±1シグマ σ )は、どの程度ですか?

4 ・ 気象庁等の観測 (2000年~) では、4,000 ガル超
(Mw 6.8、周期 0.1 秒~)の地震動を、
日本国内で、4回 以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

5 ・ 原子力規制委員会で指摘された、岩手宮城内陸地震 Mw 6.9
トランポリン効果での強地震動、約 10,000 ガル( 周期 0.1 秒 ~ )  33p
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

6 ・ 九州電力の地震動推定モデル(耐専スペクトル・断層モデル等)は、
計算データが過小評価と思われますが、
岩手宮城内陸地震 Mw 6.9、の強地震動、約 10,000 ガル 等の、
2000 年以降の強地震動と比較して、差異の検証をしていますか?

7 ・ 地震調査研究推進本部(文部科学省)、九州電力における、
震源を特定しない基準地震動は、Mw 6.8、以上。
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/13feb_chi_kyushu/kyushu_gaiyo.pdf
https://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa/data/sendai12/
mendan/20130711_03shiryo_08.pdf

留萌地震、Mw 5.7 → 6.8 (規模約 40倍)に修正した場合、
基準地震動、620 ガルの、修正値は幾らですか?

8 ・ ロイター報道で、原子力規制委員会は、クロスチェック
(独自審査)無しに、再稼動を認可したとの事ですが、
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPKBN0FX0HJ20140728

Mw 6.8 地震動につき、原子力規制委員会のシミュレーションがあれば、
その公開アドレスを提示下さい。

○ 火山
巨大噴火は、巨大地震の後に起こる確率が高いことが判明しています
(1707 宝永地震 →1月後、富士山噴火) 中央防災会議(内閣府)
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/index.html

南海トラフ Mw 9 ・ 超巨大地震が発生した場合

9 ・ 1ヶ月で、全ての核燃料を搬送 出来ますか?

10 ・ 火山の専門家、及び観測施設等を、保有していますか?

11 ・ カルデラ 超巨大噴火、対応マニュアル等は、何月頃に完成しますか?

○ 避難計画、補償等
2011年、福島原子力発電所事故で、50 km 弱の距離迄
100万ベクレル超/ m2、に汚染され、無人となりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/fukushima02.jpg

12 ・ メルトダウンした場合の、福岡・鹿児島、50 km 都市圏の
放射線情報伝達、避難誘導、水食料、医療、仮設住宅、 etc の、
総合計画書は、何月頃に完成しますか?

13 ・ 原子力発電所の大事故において、最終責任を背負うのは、誰ですか?

日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。 (2014.1010)

■  内閣府 御中  ( 総理大臣 ・ 安倍 様)
川内 ・ 玄海原子力発電所の安全基準等について、以下 11点、質問致します。

○ 総合
1 ・ 九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。
(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?

○ 地震
2 ・ 地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? ( 周期 0.02 秒、及び 0.1 秒 ~ ) 4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

3 ・ 気象庁等の観測 (2000年~) では、4,000 ガル超
(Mw 6.8、周期 0.1 秒~)の地震動を、
日本国内で、4回 以上記録しました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

4 ・ 原子力規制委員会で指摘された、岩手宮城内陸地震 Mw 6.9
トランポリン効果での強地震動、約 10,000 ガル( 周期 0.1 秒 ~ )  33p
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf

同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

○ 火山
巨大噴火は、巨大地震の後に起こる確率が高いことが判明しています
(1707 宝永地震 →1月後、富士山噴火) 中央防災会議(内閣府)
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/index.html

南海トラフ Mw 9 ・ 超巨大地震が発生した場合

5 ・ 1ヶ月で、全ての核燃料を搬送 出来ますか?

6 ・ 火山の専門家、及び観測施設等を、保有していますか?

7 ・ カルデラ 超巨大噴火、対応マニュアル等は、何月頃に完成しますか?

○ 避難計画、補償等
2011年、福島原子力発電所事故で、50 km 弱の距離迄
100万ベクレル超/ m2、に汚染され、無人となりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/fukushima02.jpg

8 ・ メルトダウンした場合の、福岡・鹿児島、50 km 都市圏の
放射線情報伝達、避難誘導、水食料、医療、仮設住宅、 etc の、
総合計画書は、何月頃に完成しますか?

9 ・ 福岡・鹿児島、都市圏全人口の補償金等の総計は、
それぞれ約、何10兆円と試算していますか?

10 ・ 福岡・鹿児島、都市圏全人口の補償金等は、誰が支払いますか?

11 ・ 原子力発電所の大事故において、最終責任を背負うのは、誰ですか?

日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。 (2014.1010)
                      
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
川内(せんだい)原発の地元の鹿児島県では、昨日2回目の「川内原子力発電所
に係る新規制基準適合審査結果に関する住民説明会」が日置市(伊集院文化会
館)で開催されています。「3回目の13日は台風接近のため延期になった」、と
伝える記事もあります。現地の動きを中心に記事を追ってみます。
※昨日は、「原発なくそう!九州玄海訴訟」の第10回裁判がありましたが、その
記事は見当たらず、一方で九電が新たな申請をした記事があります。

第一回目の薩摩川内市の説明会を終って、
1.「●「“説明は十分なものだった”」薩摩川内市岩切市長が」NHK鹿児島10月10
日 12時05分 ※映像あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055260361.html?t=1412940596976
「薩摩川内市の岩切秀雄市長は、記者会見を行い、「原子力規制庁は、非常に丁
寧に細かく説明された」と述べ、説明は十分なものだったとの認識を示しまし
た。・・・・・・・一夜明けた10日、薩摩川内市の岩切秀雄市長は記者会見を
行い、「原発に賛否両論はあるが、きのうの説明の中で、原子力規制庁は非常に
丁寧に細かく説明したと思っている」と述べ説明が十分なものだったとの認識を
示しました。
また、岩切市長は、「私が判断するよい材料になった。次のステップとして、議
会の意向を受けたうえで判断したい」と述べ、今後、市議会での議論を踏まえて
川内原発の再稼働に同意するかどうか判断していく考えを示しました。・・・・・」

1’.「【動画】住民説明会について薩摩川内市長が会見」KTS鹿児島2014年10月10日
http://news.ktstv.net/e52371.html
・・・・こちらのページに動画があります。

1”.「薩摩川内市長、住民説明会を評価 「再稼働判断の材料」」西日本電子
版2014年10月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47603/1/
「・・・・・・説明会は応募者が定員を上回り、入場は抽選となったが、岩切市
長は「48地区のコミュニティセンターで説明会を中継し、多くの市民が視聴し
た。2回目を開催する考えはない」と述べた。再稼働の是非の判断時期について
は、再稼働に対する賛否陳情を審査している市議会特別委員会の動向によると
し、結論が出れば臨時議会の招集も検討する考えをあらためて示した。こうした
手順を伊藤祐一郎知事に話していることも明らかにした。」

薩摩川内市での説明会を伝える続報、
2.「川内原発再稼働へ説明会 住民992人参加」南日本新聞(2014 10/10 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60498
「九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の半径30キロ圏内の5市町で開
かれる新規制基準適合性審査結果の住民説明会が9日夜、薩摩川内市で始まっ
た。原子力規制庁の担当者が、参加者992人に巨大噴火や地震、津波などの対
策を説明。・・・・・・・・・」
・・・・満席の1139人が予定だったので、147人が欠席したことになります。

2’.「川内原発の住民説明会始まる」KKB鹿児島10/10
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「・・・・・・県などが主催した住民説明会には応募の中から選ばれた約
1000人が参加しました。原子力規制庁の担当者が約1時間、地震や津波それ
に火山対策などの審査内容を説明。そのあとの質疑応答では安全対策についての
質問や要望が相次ぎました。予定より30分ほど延長されましたが、参加者から
の質問は途中で打ち切られ終了しました。・・・・・」

2”.「川内原発審査で住民説明会、録音禁止など制約多く運営に批判も」ロイ
ター10月10日(金)9時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000041-reut-bus_all
「・・・・・・・・・・抽選で選ばれた参加者には、会場での録音・録画の禁止
や座席の指定などの多くの制約が課せられた。環境団体は主催者の運営に対し
「最低レベル」と酷評している。・・・・・
入場券のコピーを報道資料に掲載した国際環境団体グリーンピース・ジャパン
は、インターネットでの中継を行わないことなどを取り上げ「説明会の住民参加
度は世界最低レベル」と評した。同団体は声明で「座席指定は主催者側が恣意的
に発言者を選択することも可能にする」と批判した。・・・・
質問に立った女性参加者は「(説明会参加が)抽選というのはいかがなものか。
住民の思いを軽々しく扱っている。(再稼働を)早く進めようとしているのかと
疑問に感じる」と語気を強めた。別の参加者は「聞き逃したこともあるから録音
機を使いたいのに、使わせない。一体この住民説明会の目的は何か」と質した。
県庁の担当者は「説明会は最初3回の予定だったが5回に増やした。(参加を)
申し込んだ方に実際に説明と質疑を聞いてもらうのが目的」と回答した。・・・・」

2”’.「川内原発、再稼働反対多く 地元で初の住民説明会」佐賀新聞2014年10
月09日 22時21分 ※通信社の配信記事
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10201/113168
「・・・・参加した住民からは「地震の揺れを過小評価している」など新規制基
準の適合決定に批判が相次ぎ、再稼働に反対する声が多く、賛成は少なかった。
政府は、川内原発が新基準に適合したことで再稼働を進める方針。全国で最も早
く再稼働するとみられるが、重大事故時の避難計画の実効性を疑う声も根強く、
説明会でも厳しい意見が多く出たことで今後、再稼働への反発が一段と強まる可
能性もある。・・・・」

2””.「川内再稼働で初の住民説明会 賛否の声交錯」読売新聞2014年10月10日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141010-OYS1T50001.html

2””’.「●「不安聞く姿勢ない」 住民説明会に批判の声」西日本電子版2014年
10月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47602/1/
「・・・・・・・会場では市民や市議ら1113人が傍聴し、48カ所のコミュ
ニティセンターで中継もあった。ただ、平佐東地区など5地区で来場者はなく、
43地区で計291人が視聴した。
川内原発から45キロほど離れた下甑島。人口約700人の手打地区は傍聴者
14人だった。日笠山直宏さん(74)は原発事故で島が孤立するケースを心配
するが、避難計画には触れられなかった。「行政は逃げ場のない島民の不安と向
き合ってほしい」。漁師の浜田敏宏さん(50)は「再稼働の流れは止められな
いだろうが、危険性も説明し、代替エネルギーへの転換の道筋を示してほしい」
と話した。
隈之城地区では約20人が視聴。福丸のり子さん(64)は「原発を動かせば放
射性廃棄物がどんどんたまっていく。それが一番の問題なのに、まともに答えな
かった」と指摘。原子力規制庁の担当者が「リスクは残る」と説明したことに石
橋薩男さん(82)は「放射能のリスクは、ほかのリスクとは全然違う。リスク
がある限り、原発は再稼働すべきじゃない」と強調した。
原発5キロ圏の峰山地区には9人が集まった。福山登さん(65)は説明会に九
電の担当者の姿がないことに「九電も事業者として独自に説明会をやってほし
い」と注文した。・・・・・・・・・・・」

2”””.●「原発アンケートに「誘導的」との指摘 住民ら、鹿児島県に」西日本
電子版2014年10月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47599/1/
「9日から計5会場で始まった九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼
働をめぐる住民説明会で、県が参加者にアンケートで原子力規制庁の説明に対す
る理解度を尋ねている。伊藤祐一郎知事はその結果を地元同意の判断材料にする
が、住民や識者から「設問の仕方が誘導的だ」と疑問視する声が上がっている。
アンケートは選択式4問と自由記述で構成され、1、2問目で居住市町村や性
別、年代、4問目で説明会の感想を尋ねている。理解度を問うのは3問目だけ。
しかも理解できなかった項目について、地震対策、火山対策など12項目から複
数選択可で選ぶ方式だ。アンケートに応じた川畑清明さん(58)は「これだと
多少疑問があっても遠慮して選ばなかった項目は『十分理解した』とみなされ
る。そういうことも配慮して、理解できた項目を問うべきでは」と批判する。県
は「理解できなかった人が多い項目を把握し、今後の説明に生かす狙い」とする
が、会場では反発して12項目全てに丸を付けた住民もいた。
西南学院大学の宮原哲(あきら)教授(コミュニケーション学)は「理解度は個
人差があるはずで、項目別に『よく理解できた』『半分理解できた』など7段階
程度に丁寧に選択肢を設定しないと十分な理解度は測れない。再稼働促進への誘
導と取られても仕方がない」と指摘する。・・・・」

2回目の日置市の説明会は、
3.●「日置市で2回目の住民説明会」NHK鹿児島10月10日 22時53分 ※映像あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054548571.html?t=1412966733402
原子力規制委員会が全国の原発で初めて決定した川内原子力発電所の審査書にあ
る安全対策について、10日夜、2回目の住民説明会が日置市で開かれました。
川内原発について原子力規制委員会は、先月、九州電力の安全対策が新しい規制
基準に適合しているとした審査書を決定し、10日夜は、これに関する2回目の
住民説明会が日置市で開かれました。説明会には市民ら502人が出席し原子力
規制庁の担当者の説明のあと質疑が行われました。
このなかで、出席者から「対策は安全が保証されたものになっていない」という
意見が出されたのに対し、原子力規制庁の担当者は「これだけの対策をとっても
リスクをゼロにすることはできないが、できるだけの安全対策をする、その上で
残ってしまうリスクについてはできるだけ下げるように、事業者も政府もやって
いくというのが日本の考え方だ」と説明していました。
そして、前日に続いて終了予定時間を過ぎても発言や質問を求める出席者が相次
ぎましたが、「予定時間を大幅に過ぎている」として質疑は打ち切られ、会場か
らは不満の声も上がっていました。」
・・・●出席した現地の方のFBには、「しっかりした説明なく 担当者逃げるよう
に去っていった。納得いかない住民が沢山残ってる 警備員がウロウロ」という
コメントがありました。
・・・●鹿児島市議の小川みさ子氏のFBでは、「本日の伊集院会場は質問を打ち
きり納得いかない市民が大勢残って、再度開催か、鹿児島市での開催を求め交
渉!昨日の薩摩川内市の岩切市長に次いで、本日の日置市宮路市長も、安全を確
認した!と、まったく民意も無視した同じ見解を述べた。理不尽というかあまり
に不愉快だった。これで再稼働へ一歩前進なんてありえない!!」
・・・●鹿児島県議のまつざき真琴氏のFBでは、「今夜もたくさんの参加者のみ
なさんから、質問が相次ぎました。「規制委員会は新規制基準で安全だと言う
が、住民が求めている安全はどこにあるのか。生存権、居住権が脅かされてい
る。自分たちは絶対安全を求めている。」という質問に対して、規制委員会の回
答で「絶対安全はない。リスクをゼロにすることはできない。」という発言に、
会場は怒りのブーイング!福島の教訓が生かされていない…。この事が全体で確
認されました。
鹿児島県は「同意」を急いでおり「原子炉設置変更許可」の現時点で、判断をす
ると言っています。しかし、今日の回答でも、「設置変更許可は、安全の方針が
定められたかを確認して『許可』した。具体的に許可されたものを作ったかを工
事計画書で『認可』する。さらに認可したものができたか『検査』をする」とい
うことでした。やっぱり、「許可」だけでの現時点では「同意」の判断はできな
い!知事よ、なぜ急ぐ!じっくり、たっぷり県民の思いを聞くべき!・・・」ま
つざき氏のFB⇒ https://www.facebook.com/profile.php?id=100004072704147&
fref=pb&hc_location=friends_tab

3’.「日置市で原発住民説明会」KTS鹿児島テレビ2014年10月10日
http://news.ktstv.net/e52389.html
「・・・・・原子力規制庁の担当者が、川内原発が新しい規制基準に適合してい
ると判断した理由などを説明したのに対し、参加者からは「事故の際に誰が責任
をとるのか」など再稼働に反対する立場からの質問が相次ぎました。また、鹿児
島市の参加者からは「鹿児島市でも説明会を開催してほしい」という要望も出さ
れました。・・・・・・」

第3回目は延期、
4.「●●「台風で原発説明会を延期=鹿児島県」時事通信?10月10日(金)19時43
分配信
記事全文「鹿児島県は10日、大型で非常に強い台風19号が13日に九州南部に接近
するとの予報を受け、いちき串木野市で同日予定していた九州電力川内原発(薩
摩川内市)の審査結果に関する住民説明会を、20日に延期すると発表した。14、
15日の説明会は予定通り開催する。」

一方、
5.「鹿児島・甑島の小学校で原発事故訓練 児童53人が避難」西日本電子版
2014年10月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47605/1/
「九州電力川内原発から45・5キロ離れた鹿児島県・下甑島の長浜小(薩摩川
内市下甑町、53人)で10日、同校で初めての原発事故を想定した避難訓練が
あった=写真。
訓練は、震度6の地震に津波、原発事故が複合するとの設定。地震発生の連絡で
教室や校庭にいた児童たちは校庭に避難。その後、津波と原発事故が発生したと
の情報を受け、校舎裏の山手にある体育館へ走って移動した。学校側は峯満彦校
長を本部長とする同校原子力災害対策本部を設置し、市教委などから情報を得る
態勢を取った。峯校長は「今後も抜き打ち訓練などをして、児童や職員に防災意
識を徹底したい」と話した。」
甑島は、川内原発の沖合に浮かぶ島です。

川内原発の立地する市で、こんな取り組みも進めている、
6.「薩摩川内市に完成 大規模風力発電施設」南日本放送 [10/10 18:34]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014101000005585
「薩摩川内市の川内原発周辺の山間部に、大型の風力発電施設が完成し、10日
竣工式がありました。川内原発から5キロほど離れた柳山などの山間部に完成し
たのは「柳山ウインドファーム風力発電所」です。風車12基で合計2万
7600キロワットを発電して九州電力に販売、薩摩川内市の全世帯の3分の1
にあたるおよそ1万7000世帯分の電力をまかなえる九州でも有数の規模の発
電所です。総事業費はおよそ80億円、送電網の整備にもおよそ10億円をかけ
ました。10日は現地で、工事関係者や地元住民らおよそ100人が出席し、竣
工式が行われました。・・・・」
・・・・原発はやめましょう!!

政府が、
7.「九電川内原発再稼働は進める 小渕経済産業大臣」エコノミックニュース
10月9日(木)8時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141009-00000009-economic-bus_all
「小渕優子経済産業大臣は8日の参院予算委員会でみんなの党の水野賢一幹事長
の質問に答え「九州電力川内原発の再稼働については、原子力規制委員会で再稼
働に必要な安全性が確保されたと確認された。その原発に関しては再稼働を進め
ていきたいと考えている」と川内原発の再稼働を進める考えを明確にし
た。・・・・・・・・小渕大臣は、川内原発の過酷事故時の避難計画について
「ワーキングチームでしっかり論議し確認している」としたが、水野幹事長は
「議事録を見たが、わずか20分だ」と疑問を投げた。」

九電が、玄海原発では、昨日「原発なくそう!九州玄海訴訟」の第10回目の裁判
が行われたその同じに日にその裏で、
8.「●●「玄海1号・40年超運転の評価を申請」佐賀テレビ(2014/10/10 20:12)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「来年10月に運転開始から40年を迎える玄海原子力発電所1号機について九
州電力は、40年を超えた運転に必要な機器類の評価と保守管理方針をまとめ原
子力規制委員会に申請しました。原発の運転に関しては30年を超える前に機器
類の安全性を評価し、それに基づいた保守管理方針を定めることが義務付けられ
ています。その後、10年ごとの再評価も必要で来年10月に運転開始から40
年を迎える玄海原発1号機について九州電力は10日、機器類の評価と保守管理
方針をまとめ、その内容を反映した保安規定の変更認可を原子力規制委員会に申
請しました。九州電力は玄海1号機について40年を超えて運転を続けるか廃炉
にするか技術面や費用面から検討を続けていて、仮に運転を続ける場合、来
年6月ごろまでに原子力規制委員会への申請が必要になります。」

福島第一では、
9.「建屋カバー、下旬にも解体着手 福島第1原発1号機」佐賀新聞2014年10
月11日 02時00分 ※通信社の配信記事
記事全文「東京電力福島第1原発事故の水素爆発で大破した1号機を覆っている
建屋カバーについて、東電は、予定が大幅に遅れていた解体作業を今月下旬にも
開始することが10日、関係者への取材で分かった。カバー解体後、建屋内に残
るがれきを撤去する。1号機の建屋カバーは、原発事故後の2011年10月に
放射性物質の飛散を防ぐため設置。当初は13年度中に解体する予定だったが、
がれき撤去に使うクレーンが壊れるなどして計画がずれ込んだ。
昨年8月には、3号機のがれき撤去作業で放射性物質が飛散し数十キロ離れた水
田のコメなどを汚染した可能性が指摘され、1号機でも懸念の声が上がっていた。」

10.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年10月10日
「9日正午現在 1.373マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.343マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
こうした記事ばかりが目立ちます、
11.「風評払拭へ東京で懇談会 福島牛の関係団体」福島民報2014/10/10 09:28
http://www.minpo.jp/news/detail/2014101018572
「福島牛を首都圏の卸売業者らに売り込む銘柄「福島牛」懇談会は9日、東京都
港区の品川プリンスホテルで開かれ、東京電力福島第一原発事故に伴う風評の払
拭(ふっしょく)へ協力を呼び掛けた。JAグループ福島肉牛振興協議会、全農
県本部の主催。10日に都内で開く福島肉牛共励会に先立ち開催され、食肉卸業
者や生産者ら約100人が出席した。・・・・」

12.「(福島県)風力発電を学ぶ見学会」NHK福島10月10日 20時39分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055198961.html?t=1412966595395
「福島県では、再生可能エネルギーの推進を復興の柱にしていますが、風力発電
の特徴や課題を知ってもらおうという見学会が、10日、郡山市などで行われま
した。再生可能エネルギーの推進を復興の柱にしている福島県では、この分野で
の研究の推進や、携わる人材の育成を目的に、研究会を設立していて、10日
は、風力発電の特徴や課題について知ってもらおうという見学会が、郡山市など
で行われました。
一行は、33基の風車が稼働している、郡山市湖南町の風力発電所を訪れ、技術
の進展で、かつては風速4メートル以上でなければ発電できなかったものが、現
在は風速2.5メートルでも発電が可能になっているなどと、説明を受けまし
た。・・・・・・・」

13.「「早く再開を」再生エネ買い取り中断で東北電力、福島で説明会」福島
民報2014/10/10 08:53
http://www.minpo.jp/news/detail/2014101018550
「東北電力は9日、福島市の福島テルサで再生可能エネルギー固定価格買い取り
制度に基づく電力買い取り手続きを中断したことに対する説明会を開いた。出席
した発電事業者らからは早期の手続き再開を望む声が相次いだ。1日から手続き
を中断していることを受け、東北電が7日から管内の7県で順次開催している。
福島会場には太陽光発電や水力発電などを手掛ける事業者ら約130人が出席し
た。・・・・・」

14.「(南相馬市)今の線量では不安 南相馬の特定避難勧奨地点で住民」福
島民友(10/09 10:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/1009/news9.html
「東京電力福島第1原発事故に伴う南相馬市の特定避難勧奨地点(142地点
152世帯)に関し国は8日、指定世帯の住民に対する説明会を同市で開き、今
月中の指定解除を検討していることを伝えた。住民からは現在の放射線量に対す
る不安から「時期尚早」との声が相次ぎ、国の考えとの隔たりが浮き彫りとなった。
説明会には指定世帯を含む7行政区のうち、3行政区から約60人が参加。国は
線量調査の結果、全世帯の被ばく線量が年間20ミリシーベルトを確実に下回る
として今月中の解除方針を説明。指定世帯の空間線量(地上1メートル)は平均
で指定時の毎時2.4マイクロシーベルトから同0.4マイクロシーベルトまで
下がったとの結果を示し、解除へ理解を求めた。国は最も高い場所でも同
1.08マイクロシーベルトだと強調した。
参加住民は「自宅周辺は毎時0.※マイクロシーベルト前後ある。この線量では
不安で解除には納得できない」「除染していない生活圏以外の場所はまだまだ線
量が高い」などと国の方針に反発した。・・・・」
・・・・※部分に数字が抜けているようです。

15.「10日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報10月11日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・果実・キノコ)」・・・「以下、下
限未満の表示」=「放射性物質が入ってない」ということではないです。
・・・・・「2地域の葉タバコ放射性物質基準超 JT購買前検査」・・・福島県
三春町と栃木県那須塩原市の生産品で。

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞10月10日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141010/1743394
<▼空間放射線量率(10日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

電力会社関連、政府が、
17.「再生エネ買い取り中断「丁寧に説明を」 経産省、九電などに要請」西
日本電子版2014年10月11日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47598/1/
「経済産業省は10日、太陽光発電などの再生可能エネルギーの買い取り手続き
を中断している北海道、東北、四国、九州、沖縄の電力5社に、中断の理由や今
後の対応を再生エネ発電事業者に丁寧に説明するよう求める文書を送付した、と
発表した。再生エネをめぐっては、国の認定を受けながら用地と設備を確保して
いない事業者も少なくない。文書では、電力会社から送電網への接続承諾を受け
ながら、具体的な事業化の準備が進んでいない事業者を調べて報告するよう求め
た。手続きを中断していないほかの電力5社にも接続申し込み状況を調べるよう
求めた。
経産省は、電力各社の再生エネの受け入れ可能量や導入拡大策を検討するため、
16日に有識者でつくる系統ワーキンググループ(WG)を立ち上げる。年内の
取りまとめに向け3、4回開く予定。小渕優子経産相は10日の記者会見で「専
門的、技術的観点から厳しく検証してもらう」と話した。」

18.「北海道電、15・33%値上げへ 11月から、冬期は抑制」佐賀新聞
2014年10月10日 12時29分  ※通信社の配信記事????
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10201/113412
「小渕優子経済産業相は10日、閣議後の記者会見で、北海道電力が申請した平
均17・03%の家庭向け電気料金の再値上げ幅を15・33%に圧縮し、11
月1日から適用することを明らかにした。暖房使用による電力消費量が増える
11月から来年3月にかけては、値上げ幅を12・43%に抑え影響を和らげ
る。・・・・・・・」

参考記事、
19.「「私たちを無視」と函館市長 大間原発訴訟」河北新報2014年10月10日
金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141010_23011.html
「大間原発(青森県大間町)の建設差し止めを求めて、国と電源開発(Jパ
ワー)を相手に訴訟を起こしている北海道函館市の工藤寿樹市長が、同市役所
で、河北新報社などの取材に応じて「自治体に訴える資格がないというのは話に
ならない」と述べ、原告適格がないとして訴えの却下を求めた国とJパワーを非
難した。
工藤市長は、裁判所が原告適格で住民訴訟などを却下できたのは、これまでは東
京電力福島第1原発のような事故がなかったためだと指摘。
 福島県で住民が避難のため散り散りになっている現状を挙げ、「原発事故によ
り自治体が一方的に危険を与えられ、崩壊することがあり得る」と強調した。」
・・・・以下、詳細検索してどうぞ。

19’.「青森・大間原発:建設差し止め訴訟 コープさっぽろ、函館市に
1000万円寄付 /北海道」毎日新聞 2014年10月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20141010ddlk01040198000c.html

「大間原発(青森県大間町)の建設差し止めを求めて国とJパワー(電源開発)
を相手取り東京地裁に提訴し係争中の函館市を支援しようと、生活協同組合コー
プさっぽろは9日、組合員から集めた募金1000万円を同市に寄付した。これ
で同訴訟の支援をめぐる同市への寄付総額は4000万円を突破した。コープ
さっぽろによると、募金は6月21日?9月20日、道内の109店舗の店頭と
宅配利用者にチラシ配布などをし呼びかけた。1004万5547円が集まり、
経費などを差し引いた1000万円を同市に送った。
同市によると、これで募金は4287万7268円に達し、1件あたりの寄付額
ではコープさっぽろが最多という。・・・・・・工藤市長は「多くの人が大間原
発の問題を理解して、私と同じ気持ちになってくれたことがうれしい。勝訴を目
指して全力で戦う」と述べた。」

20.「(福島県知事選)再生の針路:’14知事選 告示 最多、6新人の戦い
 問われる復興政策 /福島」毎日新聞 2014年10月10日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141010ddlk07010114000c.html
長々文記事「任期満了に伴う知事選が9日告示され、過去最多の無所属新人6人
が立候補した。震災と原発事故後、初めての知事選。除染の進め方や生活再建な
ど今後の復興政策を巡り、17日間の論戦が幕を開けた。・・・・・」
・・・立候補した各氏毎に政策が紹介されています。

昨日の西日本新聞夕刊では、
2面に、
15.「全電源喪失 残された人々」連載 ④「複雑・多重化する備え 絶えず
変わる「安全基準」」
・・・・福島の事故後、追加される対策で作業が付加され、さらに複雑化する原
発の運用について解説しています。
・・・・もう、ひとたび事故が起きれば、もうまともに対応は不能ではないか
と、私は思う記事内容ですが、読んだ方々どう思いますか??

今朝届いた西日本新聞朝刊は、昨日に続いて分厚い広告がどっさりと差し込まれ
ていま。

さて、紙面は、1面のトップは、「平和賞17歳マララさん」として、他の面に
も大きく紙面をとっています、
34面社会欄の「平和賞」関連で見出しに「9条に注目 市民手応え 署名40
万筆超」とあります。
12・13面が見開きで、特集「従軍慰安婦問題」となっています、

原発・電力関連では、
5面下方に、17.に記事、
32面九州経済欄の上方に、8.の記事、
33面に、「地域と原発 再稼働を考える」として、2”””.の記事。

今朝の紙面は、以上です。(10.11.5:28)

※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの法的研究を読む(5)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_9.html
金尚均編『ヘイト・スピーチの法的研究』第6章「言論規制消極論の意義と課題』
(小谷順子)

アフガニスタンの女性の知られざる抵抗の物語の情報が届きました。
Jenny Nordberg,The Underground Girls of Kabul: In Search of a Hidden
Resistance in Afghanistan (Hardcover).
http://www.rjjulia.com/book/9780307952493

★ okuda kyoko さんから:
へのこNEWS 2014・10・10
●沖縄防衛局が10日、辺野古沿岸部でのボーリング調査の調査地点を3カ所追
加するため入札の手続きを始めました。NHK沖縄が報じました。
 沖縄防衛局はこれまで強行されてきた21地点の調査は11月30日までに終
えるとしてきましたが、今回追加された3カ所について、NHK沖縄は調査完了
の期限を「来年の3月末まで」と報じています。記事にこうあります。
 〈調査地点の追加について、防衛局は、「当初予定していた21地点の調査で
工事の設計に必要なデータは得られるが、埋め立て工事を本格的に進めるにあ
たってより詳しい分析を行うため」としています。〉
 これは明らかに当初の計画の杜撰さを隠すための強弁です。 
 防衛局はもともと予定した21地点について海域での調査を減らし陸域での調
査を増やして調査を終えようとしましたが、そんなやり方でまともな調査ができ
るのかどうか疑問視する報道もありました。
 今回の調査地点3カ所追加はそのような強引な手法に問題が起きたからである
かもしれません。あくまで推測ですが。

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
11月12日(水)10:00~ 門前集会 @福岡地裁正門前
10:30-11:40 被告・国側の証人5名
<休憩>
13:30-17:0
報告集会:「みくに」
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00~/デモ19:00~
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 総数 8584名(10/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
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修の呟き


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【月刊きょうされんTOMO(10月号)】

2014.10.10(21:38) 1957

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【月刊きょうされんTOMO(10月号)】
 TOMO10月号特集は「見えない障害を支える~高次脳機能障害の地域支援~」で、脳外傷友の会理事長の東川悦子さんの話や、高次脳機能障害のある人たちを支援する工房ヒューマンを訪ねたり、当事者の声などを通して、高次脳機能障害の利用者を支える地域支援についての課題について考えます。
 高次脳機能障害とは、病気や事故などのさまざまな原因で脳が損傷されたために、言語・思考・記憶・行為・学習・注意など高次の知的な機能に障害が起きた状態を言います。注意力や集中力の低下、比較的古い記憶は保たれても、新しいものは覚えられない、感情や行動の抑制がきかなくなるなどの症状が現れ、生活に支障をきたすようになります。
 この他、TOMO10月号は、その時々のニュースやトピックスを紹介する「トモトピ」コーナーでは、「65歳になったからって 障害がなくなるわけではありません!!」という見出しで、高齢障害者・特定疾病者の「65歳問題」をめぐる問題を取り上げています。
 また、前回紹介しました安永健太さん死亡事件裁判への支援の訴えが1ページを割いて掲載されています。支援募金講座を紹介します。郵便振替00190-0-665092 安永健太さん死亡事件を考える会支援募金 です。問い合わせは、安永健太さん死亡事件を考える会東京事務所(担当:渡部)=〒164-0011東京都中野区中央5-41-18-5F 電話03-5385-2223 FAX03-5385-2299 E-mail: zenkoku@kyosaren.or.jp です。



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【ひみこツアー】

2014.10.10(20:48) 1956

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【ひみこツアー】
みんなで楽しく歴史に触れ、たくさんの青年との交流を!


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アムネスティ・アップデート 2014.10.9 通巻639号

2014.10.10(20:19) 1955

□■□ ━━━━━━━━━━━ 2014.10.9 通巻639号 ━━━━━

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

アムネスティは、世界中で起きているさまざまな人権問題に対し、
これから何に重点的に取り組んでいくべきか、どうやって取り組ん
でいくのか、国際的な議論をしている最中です。そこで、皆さんの
声をお聞かせいただきたく、オンライン・アンケートを実施してい
ます。意見を伺う設問はたったの4つ。5分もあればできます!
ぜひ、アンケートにご参加ください。(10/17まで)

https://survey.amnesty.org/votingmodule/s180/f/691428/4c7a/


□■□ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] 中国:拘束した本土の香港抗議支持者を釈放せよ
[FOCUS] 機関誌「ニュースレター」最新号が完成!特集は「性と生
殖の権利…結婚、妊娠、出産。誰を愛し、誰と共に生きていく?」
[ACTION] 香港:平和的な抗議行動参加者を守れ!
[EVENT] 世界死刑廃止デー企画「響かせあおう 死刑廃止の声2014」
~死刑がつくる冤罪~(東京)
[Facebook] 追悼:ロシア当局に敢然と挑んだポリトコフスカヤさん
の死から8年


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………
中国:拘束した本土の香港抗議支持者を釈放せよ
………………………………………………………………………………

中国当局はこの2日間で、北京や深圳など複数の都市で、香港での
民主化を求める抗議行動を支持した20名以上を拘束した。拘束され
た人々は、連帯意識から剃髪した顔写真をメッセージと共にネット
に投稿したり、抗議行動に参加しようと香港入りを計画していた。
また別の60名が当局に呼び出され尋問された。当局は、拘束した人
びとを即時かつ無条件に釈放すべきである。

◇ こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1002_4861.html

▽ カンボジア:オーストラリアとの協定は
難民の権利をないがしろにする
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1002_4859.html

▽ マレーシア:野党リーダー封じ込めに扇動容疑
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1002_4857.html


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
機関誌「アムネスティ・ニュースレター」最新号が完成!
~いま、ウェブサイトからの資料請求で、無料でお届けします~
………………………………………………………………………………

全16ページ、フルカラーで読みごたえたっぷりの、機関誌「アムネ
スティ・ニュースレター」最新号をご紹介します。
今回の特集は、「性と生殖の権利」です。

・・・と聞くと、なんだか堅苦しそう、私とは関係ない、そう思う
かもしれません。でもこの問題は、自分らしく生きるためにとって
も大事なこと。

結婚、妊娠、出産。誰を愛し、誰と共に生きていくか。子どもを持
つ、持たない、持つとしたらいつ、何人?こうした人生にとって大
きな選択を自分でできる。そして性による差別や暴力から自由でい
られる。これが「性と生殖の権利」です。みなさんの問題なのです。

特集では、国や社会、時には自分の家族によって強要されている現
実、さまざまな国の事例、数字で見る現状、日本の課題などを通じ
て、この問題を考えていきます。

最近テレビで話題のボディーペイント・アーティストのインタビュ
ー記事もありますよ!

いま、ウェブサイトから資料請求をしていただくと、無料でお届け
しています!お気軽にお申し込みください。※数に限りがあります
ので、初めて資料請求する方に限らせていただきます。

▽資料請求をする
https://www.amnesty.or.jp/request/


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽ NEW 香港:平和的な抗議行動参加者を守れ!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/hongkong_201410.html

▽ すべてのワン・クリック・アクションを見る
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
10/11 世界死刑廃止デー企画「響かせあおう 死刑廃止の声2014」
~死刑がつくる冤罪~(東京)
………………………………………………………………………………

10月10日は、世界死刑廃止連盟(WCADP:本部パリ)で決めた世界死
刑廃止デーです。『死刑廃止国際条約の批准を求めるFORUM90』は、
毎年、この世界死刑廃止デーに合わせ「響かせあおう死刑廃止の声」
集会を実施、今年で10回目となります。

■ 日 時:10月11日(土)13:00~※集会終了後、デモを予定
■ 会 場:四谷区民ホール

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1011_4837.html

………………………………………………………………………………
10/11 映像×人権『赦し その遥かなる道』上映会(大阪)
………………………………………………………………………………

映画や動画を観て、人権を考えてみませんか?毎月、第二土曜日に
開催の映像×人権イベント!今回、上映する映画は、『赦し その
遥かなる道』です。

■ 日 時:10月11日(土)14:00~16:00
■ 会 場:アムネスティ日本 大阪事務所

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1011_4662.html

………………………………………………………………………………
10/12 在日外国人の歴史と現状 ヘイトスピーチを考える(奈良)
………………………………………………………………………………

在日外国人問題に詳しい田中宏さんを講師にお迎えし、植民地支配
以降に在日外国人が置かれてきた立場の推移や現在も残る問題につ
いてご講演いただき、歴史的背景を学ぶことで、ヘイトスピーチに
ついて考えます。

■ 日 時:10月12日(日)14:00~16:00
■ 会 場:奈良県立文化会館 第1会議室

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1012_4806.html

………………………………………………………………………………
10/13 死刑廃止デー特別企画 「和歌山毒カレー事件はえん罪か?」
林真須美被告の弁護人 安田好弘弁護士 講演会(愛知)
………………………………………………………………………………

直接証拠もなく動機の解明もなされないまま、2009年に死刑が確定
した「和歌山毒カレー事件」。殺人鬼の弁護士という非難に屈せず、
事件の真相を追及しつづける林真須美被告の弁護人、安田好弘弁護
士に語っていただきます。

■ 日 時:10月13日(月・祝)13:30~16:00
■ 会 場:名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール 4階第7会議室)

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1013_4831.html

………………………………………………………………………………
10/18 森達也さん講演会 『死刑のある国ニッポン』(大阪)
………………………………………………………………………………

オウム事件を独自の視点で描いたドキュメンタリー「A」の監督・
森達也さんが語る!!日本人は生命や償いをどのように考えている
のか?死刑は刑事政策にどのような影響を与えているか?
なぜ私は死刑を廃止するべきだと考えるようになったのか?"「死刑
のない国ニッポン」を創るにはどうすればいいか"を一緒に考えます。

■ 日 時:10月18日(土)18:30~20:30
■ 会 場:エルおおさか 606号室
■ 参加費:1000円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1018_4801.html

………………………………………………………………………………
10/23 院内集会:なぜ日本の刑事司法は国際社会から孤立している
のか ~ 取調べの可視化から代用監獄まで ~(東京)
………………………………………………………………………………

7月、国連自由権規約委員会による日本審査が行われ、委員会は厳
しい勧告を日本に突き付けました。今回、自由権規約委員会による
日本審査の状況と勧告を報告し、国際基準から考えた取調べの可視
化と代用監獄の問題、求められている対策について検討します。

■ 日 時:10月23日(木)12:00 ~13:30
■ 会 場:参議院議員会館 地下1階 B109会議室

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1023_4860.html

………………………………………………………………………………
10月以降の各種イベント・セミナー
………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/


□■□ Facebookスペシャルコンテンツ ━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
追悼:ロシア当局に敢然と挑んだポリトコフスカヤさんの死から8年
………………………………………………………………………………

ポリトコフスカヤさんは、紛争が続く北コーカサス地域に足を運び、
長年にわたり精力的な取材で数多くの賞を受賞した。根っからの人
権活動家として、チェチェン共和国での戦争に激しく反発し、紛争
の裏に隠れる事実を暴くことを天職としていた。そして2006年10月
7日の白昼、モスクワ市内の自宅アパート前で襲われ射殺された。

この日は皮肉にも、彼女が非難の矛先を向けていたプーチン大統領
の誕生日だった。彼女は、報道記事や著書の中でプーチン大統領の
チェチェン政策を痛烈に批判していた。
(ハフィントンポスト アムネスティブログより)

http://huff.to/1vFx7Hi


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:info@amnesty.or.jp

■ アムネスティ日本のブログ
インターン&職員が毎週更新!事務所で起こる日々のできごとなど、
アムネスティ日本を身近に感じられる記事が満載です!
http://amnestyjapan.blogspot.jp

■ アムネスティ50周年記念特設サイト アートひろば
アート作品や動画を集めた、楽しいサイトです。
http://amnesty50th.jpn.org/

■ アムネスティは、人権侵害の被害者に寄り添うため、不偏不党
の立場をとっています。そのため、政府からの助成は一切受けてい
ません。ぜひ寄付にご協力ください。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/index.html

■ 配信を中止するには
一番下にある配信停止ボタンよりアドレスをお送りください。
※転送設定をされている方は、転送元アドレスをお知らせください。
※このメールアドレスは、メルマガ配信及び停止専用です。ご質問
などには対応できませんので、ご了承ください。

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マガジン登録者に関する個人情報を厳重に管理し、法令などに基づ
く場合を除き、第三者に提供いたしません。個人情報保護の方針、
その取り扱いの詳細については、以下をご参照ください。
http://www.amnesty.or.jp/about_us/dataprotection.html

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1269日目報告☆

2014.10.10(20:17) 1954

青柳行信です。10月10日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

本日● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8584名(10/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1269日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月09日3609名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
九電は なにがなんでも動かそうと、準備を進めているようです。
川内原発だけでなく玄海原発も予定に入れてくることは 間違いないようです。
地域住民の反対意見で 押し返すよりほか ありません。
避難計画が出来ていない。原発の安全性が確認できない。原発の電気は高い。
対抗して、私たちは 発送電分離で戦いましょう。
九電が赤字になると言ったら、天神の本社ビル(九電グループから)を売り払って、
本体は 博多人工島に移転する案を突き付けましょう。
九電が自然エネルギーの買い取りを拒んだら、電気をコントロールする 
第3者のコントロール会社を設立するように提言しましょう。
能動的に戦いましょう。
あんくるトム工房
火山の噴火 予知不能   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3202

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「静かなる時限爆弾」を放置せし国断罪は可し・線引きは不可
      (左門 10・10-805)
※企業の立場に立った高裁判決を、被害者の立場に立って、基本的には正しい逆
転判決をした公正と勇気を評価したいが、71年以降の原告の訴えや家族・近隣
住民の訴えを却下したのは、最高裁に残る形式主義の問題性を示していますの
で、再審理を求めましょう。原水爆禁止世界大会に参加して訴えたアメリカのウ
ラニウム鉱山労働者の家族の訴えを聴きました。放射線について無知のまま、
「祖父や父親が採掘で汚染したままの着物を着たまま家に帰り、家族のものと一
緒に洗濯したりすることによって、妻も子供たちも被曝者になったのに会社も国
も認めようとしない」というのです。アスベストの微粉塵は風に乗ってどこにで
も飛びます。工場がある限り年限によらず飛散してきたのです。「画期的判決」
に「瑕疵」をなくすために、再審を求めて、裁判官の形式主義の誤りを正してあ
げましょう!!!

★ 中西正之 さんから:
井上議員様

古い時代に設計された炉はメルトダウンやメルトスルーが現実に起きるとは思っ
ていませんでした。
したがって、メルトスルーが起きると、2800℃もの超温度になり、100ト
ンもの物量のある溶融炉心を1230℃のコンクリートで受けると、コンクリー
トはすぐに溶けてしまい、何のさえにもならないので、地中に沈んでしまい、そ
の時多量の水素や一酸化炭素を出して爆発が起こります。

 そこで、スリーマイル島の過酷事故とチェルノブイリの過酷事故を起こした、
アメリカやヨーロッパではコンクリートの表面に溶融温度が2715℃のジルコ
ニア煉瓦を上乗せして、MCCI(溶融炉心・コンクリート相互作業)を防止す
るコアキャッチャーの設計に変更されるようになりました。

コンクリートの価格は1万円/m3程度と思われますが、ジルコニア煉瓦は
800万円/m3ほどすると思います。
コアキャッチャーを使用すれば、チャイナシンドロームも水素爆発の水蒸気爆発
も起こりません。
しかし、コアキャッチャーの取り付けには大変な費用が掛かるので、ヨーロッ
パ、ロシア、アメリカでは妥協対策として、
IVMR(圧力容器水棺)の方法も認められるようになったようです。この方法
でも福島よりは100倍安全になると言われています。

 万一圧力容器が敗れても、冷却水の水量が少ないので、大水蒸気爆の危険性が
無いからです。しかし、MCCI(溶融炉心・コンクリート相互作業)の可能性
はまだかなりあります。
 この方法は、フィルター付きベントが無ければ、発生した水蒸気が高圧にな
り、格納容器が爆発します。
そのために、九州電力は大型ポンプで大量に水を貯めて、2800℃もの超温度
になり、100トンもの物量のある溶レイキュクするとしています。この方法
は、御嶽山のような水蒸気爆発でも危険なのに、カルデラ爆発のようなマグマ水
蒸気爆発が起きる方法になります。
 九州電力の過酷事故対策は、世界でも最悪の方法と思われます。
                      
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
(※本格的な記事紹介の再開ではないですが、川内(せんだい)原発の現地を中
心に記事を追ってみました)
昨日から「川内原子力発電所に係る新規制基準適合審査結果に関する住民説明
会」が薩摩川内市の会場(川内文化ホール大ホール)から始まりました。
今朝の新聞記事紹介は、その川内(せんだい)原発を巡る記事を中心に行います。

夕方の説明会が開催される前の午後の薩摩川内市の市議会で、
1.「薩摩川内市議会 特別委 原子力規制庁が審査を説明」南日本放送
[10/09 18:53] 
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014100900005571
「9日午後、薩摩川内市議会の特別委員会で原子力規制庁による川内原発の審査
結果の説明が行われました。これは薩摩川内市議会の川内原発対策調査特別委員
会が原子力規制庁の職員を招致して開いたものです。特別委員会では先月、原子
力規制委員会が川内原発の安全審査で「合格」判断したことを受けて川内原発の
再稼働について独自に審査を行っています。9日は原子力規制庁の職員が新しい
規制基準に基づき九州電力が進めた地震、津波、噴火などの対策について「合
格」判断をした審査状況などを説明しました。
これに対し、議員からは、火山対策への議論が不足しているとの指摘や「実際に
巨大噴火が予知できるのか」といった疑問の声が出ました。また基準となる地震
の揺れについても小さく評価しているとの指摘があり、「福島第一原発事故の教
訓はいかされていない」といった声も上がりました。・・・」

1'.「【動画】薩摩川内市議会特別委 原子力規制庁参考人招致」2014年10月09日
http://news.ktstv.net/e52362.html
「薩摩川内市議会は特別委員会を開き原子力規制庁の職員を参考人として呼び川
内原発の再稼働に向けた安全対策の審査結果について、説明を受けました。川内
原発対策調査特別委員会」には原子力規制庁の佐藤暁原子力規制課長ら10人が
参考人として出席しました。
そして川内原発の安全対策が新しい規制基準に適合しているとした原子力規制委
員会の審査結果について説明しました。質疑では委員から川内原発の安全性の確
保や火山対策などについて質問が出されました。また原子力規制庁の担当者は再
稼働に必要な地元同意の範囲に関する質問に対し、「地元の同意について国が法
律で定めたものはないと」答えました。」
・・・●鹿児島市議の小川みさ子さんのフェイスブックでは⇒ 
https://www.facebook.com/misako.ogawa.758?fref=tl_fr_box
「2時半?薩摩川内市議会!川内原発対策調査特別委員会を傍聴。EPZ内の議
員が何も発言しないことを情けなく怒った傍聴者の怒りの叫びに退場命令!「規
制庁はみっともない!お粗末!」との退場際の発言に傍聴者たちから拍手が沸き
上がりました(^o^)/
「火山について、破局的噴火の可能性は十分に小さい!」巨大噴火の時期、規模
を想定しての予言はできない!つまり予知できない!を繰り返す規制庁の職
員!・・地元説明会用の資料説明を規制庁の職員が説明!質疑応答!規制委員は
誰も来ていない!こんなお粗末な報告、質疑応答で再稼働が一歩前進。命に則し
た質問は、佃議員と井上議員のみ!」と、報告されています。

1”.「(薩摩川内市議会で)破局的噴火「予知できず」 原子力規制委の住民説
明会」西日本電子版 [10月10日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/47507/1/長い記事「薩摩川内市の議会特別委員会と住
民説明会で9日、原子力規制庁の市村知也安全規制管理官や森田深安全規制調整
官らが説明した。川内原発は火山対策などで課題が残るとされている。説明では
「火山の破局的噴火の可能性は小さい」とするものの、「破局的噴火の時期と規
模は予知できない」とも述べた。主な課題の説明をまとめた。・・・・・・・
【川内原発は「安全」と言えるのか】【火山対策】【避難計画】【地震・津波】
【過酷事故対策】・・
「再稼働判断には不十分」 吉岡斉・九大教授・・・・・・・・・・
?今回の説明会で、点数をつけるとすると。「主催者の鹿児島県は100点満点
で10点。空いている会場なのに、追加で説明会に参加させないのはおかしいと
いう住民の訴えがあったが、その通りだ。何とか乗り切ろうという消極的姿勢が
強い。規制庁は、50点で合格点は出せない。都合のよくないことは、あえて説
明していない印象。安倍首相の言う『世界最高水準の規制』とは何か、納得でき
る説明がなかった」
?鹿児島県などは、説明会開催を原則5回としているが。
「これだけで再稼働を判断する材料とするには、不十分。住民の疑問に答えられ
たとは言えず、まだまだ説明会の開催は必要だ」 」

夜19時からの「説明会」を前にしてのテレビのニュース、
2.「まもなく住民説明会 薩摩川内市から中継 」KKB鹿児島[10/9] 18:26
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
・・・・このページの動画一覧に先のタイトルの10分間の映像があり、峰山地区
の自治会の会長の元九電社員徳田さんを取り上げています。

その後、説明会開始の19時を過ぎて直後の19時34分には、通信社の配信記事が登
場しました、
3.「川内原発で住民説明会 新基準適合の結果めぐり」共同通信2014年10月09
日 19時34分????????
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100901001452.html
「九州電力川内原発が立地する鹿児島県と薩摩川内市は9日、原子力規制委員会
が新規制基準に適合するとした川内原発の審査結果に関し、初の住民説明会を薩
摩川内市で開いた。再稼働に向けた手続きの一環で、原子力規制庁の職員が説
明。政府は再稼働を進める方針で、説明会を通じ住民の理解を得たい考えだ。川
内原発は新基準に適合したことで、全国で最も早く再稼働するとみられている。
ただ、重大事故時の避難計画の実効性を疑う声も根強い。説明が不十分なままで
は再稼働への反発が強まる可能性もあるほか、再稼働の前提となる「地元同意」
の範囲もあいまいとの指摘も出ている。」
・・・・●地元の鹿児島の方のフェイスブックには、
「日本初!再稼働一番手の地元説明会が夜7時に始まり今、8時からの質疑応答
にダラダラ答弁!今、使用済み燃料をどうするか?の質問にはぐらかし答弁中。
推進派の住民がたくさん動員されているようです(+_+)
結局、ネット中継は伊藤祐一郎鹿児島県知事により拒否され、抽選にもれた市民
を初め、市外、県外の住民はコミュニティセンターにて傍聴。部屋さえ使わせて
貰えず、通路に小さなテレビが設置してあるのみ。そこに宮崎や福岡からも市民
が詰めかけています^^;」
・・・・「推進派の人が多数動員」??―設定されている5会場のうち、この薩
摩川内市の会場だけが、満席を超える応募で抽選となっています。

3’.「川内原発審査書の住民説明会」NHK鹿児島10月09日 23時45分  ※映像
はありません。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054548531.html?t=1412878260021
「・・・・原子力規制庁の担当者が新たな規制基準に基づいて見直された川内原
発の地震や津波の想定、それに、重大事故の対策などについて説明しました。こ
のあと、出席した住民からは「想定されている最大規模の地震の揺れの大きさは
過小評価されている」などと、地震や津波、それに重大事故への対策をもっと厳
しくすべきという意見が相次いで出されたのに対し、原子力規制庁の担当者は
「新たな規制基準は海外の基準を参考にし、わが国の自然環境の厳しさも勘案し
て策定している」などと説明していました。
鹿児島県などでは今回も含めた住民説明会での住民の反応や議会の議論などを踏
まえ、原発の再稼働に同意するかどうか最終的に判断することにしています。」

3”.●「川内原発:「説明根拠、理解できぬ」…市民から怒りの声」毎日新聞(最
終更新 10月10日 00時15分)
http://mainichi.jp/select/news/20141010k0000m040095000c.html
「・・・・・再稼働に反対する住民たちは「子供と孫に責任を持てるのか」と
迫った。会場では再稼働への賛否も問われず、今回の説明会が再稼働に関する地
元判断にどう反映されるのかも不透明なままだ。
不測の事態に備え、主催する県や市職員のほか多数の警察官らが警戒する物々し
い雰囲気の中で開かれた説明会。原発の安全性を不安視する住民の再三の質問に
対し、原子力規制庁職員が「どんなに努力をしても絶対に事故が起こりえない、
とは言えない」と答えると、会場からは「説得力がない」「リスクがあるのなら
再稼働すべきではない」といった声が上がった。
最後に質問した地元商工会関係者が「よく理解できた」と述べると、再稼働に期
待する住民から大きな拍手も起きたが、約1時間の質疑の間、質問に立った7人
の大半が再稼働への懸念を表明した。県と市が参加者を抽選で絞り、会場での録
音を禁止したことにも不満の声が出た。
原発から10キロ圏内に住む福山登さん(50)は終了後「説明不足で安全とは
思えなかった」と憤慨。薩摩川内市の教員、瀬戸ちえみさん(49)は、専門家
が過小評価だと指摘する地震への評価を聞きたくて参加したが、会場で示された
根拠について「全く理解できなかった。リスクがあるなら押しつけるなといいた
い」と語った。
一方、同市峰山地区のコミュニティ協議会会長、徳田勝章さん(76)は日本の
エネルギー事情や安全性、避難計画の有効性などを総合的に勘案して再稼働への
賛否を「判断したい」と言う。この日の説明会は「判断するうえで重視するもの
の一つ」だったが、「もっと突っ込んだ説明や回答がほしかった」と残念そうに
話した。
鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、薩摩川内市を皮切りに周辺5市町で開かれる説明
会での住民の反応を、再稼働の判断材料の一つにする意向だ。ところが、説明会
では再稼働の是非自体は議論されず、参加者向けに配布されたアンケートも、説
明会に参加して「良かった」か「良くなかった」などを聞くだけの簡単な内容
だった。」
・・・・アンケートは、再稼働の是非の判断に耐える内容ではないようです。

今朝の西日本新聞電子版には、
3”’.●「川内原発再稼働へ住民説明会 原子力規制委、避難計画には触れず」
西日本電子版2014年10月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47503/1/
「・・・・・・伊藤知事は最前列の席で説明会を見守ったが、記者の取材には応
じなかった。岩切秀雄市長は「さまざまな質問があったことによって、安全性へ
の理解が進んだ」との談話を出した。説明会の模様は市内48カ所のコミュニ
ティセンターで中継され、会場に入れなかった住民が傍聴した。インターネット
中継の要望もあったが、県は「会場で見てほしい」と受け入れなかった。会場周
辺には反原発団体の約40人が集まり、「再稼働反対」と声を上げた。
[◆住民の不安への説明なく] 住民の最大の不安に答える者はだれもいなかっ
た?。それが住民説明会を取材しての率直な感想だ。
今回、自ら応募して説明会に参加した薩摩川内市民の一番の関心事は、原発事故
時の避難計画だった。司会者が「避難計画は課題ではない」と最初にくぎを刺
し、質問者からは「避難計画を聞けないことが残念」「おかしいだろう」といっ
た声が何度も上がった。・・・・
説明会に参加した主婦(54)は「規制委の専門的な審査内容より、命を守るた
めの計画を聞きたかった」と語った。形ばかりの説明会を住民理解の「アリバ
イ」にして、再稼働を「見切り発車」するのなら許されない。」

3””.●「津波、テロ…疑問次々 質疑1時間で打ち切り」西日本電子版[10月10
日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/47506/1/
「・・・・・九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に向けた最初の
ヤマ場となる住民説明会が9日、同市で開かれた。「津波が来てもテロが起きて
も安全か」「ずっと故郷で暮らせるのか」?。不安を抱える市民からは安全性を
めぐる質問が相次いだが、質疑は約1時間で打ち切られた。
9日午後7時。約40人の反対派が拡声器で「原発いらない!」と訴え、警察官
らが厳重に警備する中、会場には約1100人の市民が続々と詰めかけた。・・・・
「津波と台風の高潮が重なっても持ちこたえられるか」「テロ対策はできている
のか」?。質問は矢継ぎ早に飛んだ。
一方で、最後に質問した元川内商工会議所会頭の田中憲夫さん(77)は「安倍
首相が安全と発言しているように安全性は担保された」と発言。建設会社社長の
男性は終了後、「100パーセントの安全はないと率直に理解できた」と話した。
川内原発の稼働停止を求める訴訟の原告上原正利さん(67)は説明会の抽選に
漏れ、自宅近くのコミュニティセンターの中継を見た。原告になったのは同原発
再稼働の動きが本格化した昨年、「福島の事故が収束していないのに」と憤りを
感じたから。この日の規制庁職員の説明には、「棒読みで分かりにくかった。具
体性に欠ける説明で、なるほどという説得力はなかった」と首をかしげ
た。・・・・・・・・・・・・・」

3””’.●「政府と九電、様子見の姿勢 住民説明会に姿なく」西日本電子版[10
月10日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/47509/1/
「・・・・・◆政府「地元から要請ない」政府としては、地元から要望があった
再稼働の必要性を訴え、国の責任を明確にした経産相名の文書を9月12日に同
県と薩摩川内市に提出したことで、「今やれることはやった」(関係者)という
立場。あとは、これから続く説明会の状況を見極めながら、小渕氏の現地入りの
是非やタイミングを見極める方針だ。
・・・・・・◆九電「参加しても変な話」川内原発の管理・運転を担う九州電力
は、この日の住民説明会は「原子力規制庁による説明の場で、当社が参加しても
変な話になる」(瓜生道明社長)として参加しなかった。九電は地元住民向けに
戸別訪問などの説明活動を独自に展開中。一部住民からは公の場での説明を求め
る声も上がるが、今後も大規模な説明会などは予定していない。・・・・・・・」

隣の市では、
4.●「反原発団体がいちき串木野市長に申し入れ(鹿児島県)」 KYT鹿児島読
売テレビ10/8 19:58
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725466.html
「川内原子力発電所の再稼働を巡り、9月にいちき串木野市の田畑誠一市長が、
「知事に対し地元の同意の権利は求めない」と発言したことについて8日、反原
発団体が真意を問いただした。8日午後、いちき串木野市で川内原発の再稼働に
反対する署名活動を行っている市民団体のメンバーらが市役所を訪れた。いちき
串木野市議会は9月に伊藤知事に対し、再稼働にあたっては、いちき串木野市を
地元に含め、同意を得られるよう強く求める意見書を可決。これに対し田畑市長
は、「知事に意見は言うが、同意の権利は求めない」との考えを示している。8
日は、市長への申し入れをマスコミに公開するよう求めるメンバーと、これを認
めない市側とで一時、言い争いとなったが、結局、非公開となった。メンバ
ーらは、「市民の意見を無視している」として、市長の真意を問いただしたとい
う。石神斉也代表は、「市長が地元というのは知事が決めるというので、法的に
は知事が決めるものでは無いと言うと、市長は言葉もはっきりとしないような状
況だった」と話した。」

川内原発の見える砂浜に、
5.●「川内原発:監視 再稼働反対「意思表示の場」 久見崎海岸にテントひろ
ば、県は撤去を要請 /鹿児島」毎日新聞 2014年10月08日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20141008ddlk46040293000c.html  
(会員限定記事)
「九州電力川内原発を望む薩摩川内市の久見崎海岸に再稼働反対を訴える「テン
トひろば」ができた。参加メンバーは再稼働反対の「意思表示」の場としての粘
り強く闘い抜く決意をみせたいという。
久見崎町の飲食店「浜の茶屋」を越え、海沿いに進むと眼前に「川内原発再稼働
阻止!言語道断」と書かれた白いテントが現れ、奥に建屋が少しだけ見える。近
づくと椅子に座って話し合っていた男性が手を上げて迎えた。名刺に「脱原発テ
ント6号店」の文字。
9月26日の設営で、関東や関西から来た62?75歳の男性4人がここで暮ら
す。淵上太郎さん(72)は「再稼働反対という点だけは共通している。脱原発
といっても、いろいろなニュアンスがあっていい」と笑う。「ひろば」という名
前にも意味がある。江田忠雄さん(75)は「脱原発という考え方は一時的なも
のでなく、今後も続く。だからいつでも意思表示できる場が必要なんです」と説
明した。
海岸を管理する県から撤去を求められている。県河川課によると、砂浜は国有
地。県海岸占用許可実施要領によると、施設の目的は「地域住民の行事」「海岸
の適正な利用増進」などとある。海の家や花火大会会場、水上交通のための船着
場などとされている。6日も県から撤去を促された。県北薩地域振興局名の文書
には「県が管理する海岸の区域です。テントは不法に設置されているものですの
で撤去してください」と書かれていた。
テント設置以降、県職員が毎日来ている。淵上さんは「国有地は広くいえば国民
の土地。政治的主張はあらゆる場所でやるべきだ。迷惑を掛けない限り、国民が
活用することは差し支えないはず」と訴える。」

九電は、
6.「川内原発 工事計画と保安規定の補正書提出」KKB鹿児島20141008
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「新たな規制基準での適合審査で、九州電力は1号機の工事計画と発電所の保安
規定についてこれまでの審査内容を盛り込んだ書類を原子力規制委員会に提出し
ました。川内原発は基本設計となる「原子炉設置変更許可」の審査に先月、合格
しました。ただ、ほかにも詳細な設計を示す「工事計画」と、運用面で必要な事
項を示す「保安規定」の審査が残っていて、すべてに合格することが再稼働の前
提となっています。
九州電力は、きょう1号機の「工事計画」と発電所の「保安規定」について、こ
れまでの審査内容を盛り込んだ書類を原子力規制委員会に提出したと発表しまし
た。これで提出されていないのは2号機の「工事計画」だけです。九州電力は
「なるべく早く提出したい」としています。なお、すでに合格となった「原子炉
設置変更許可」の審査内容についての住民説明会はあすから薩摩川内市など5つ
の市と町で行われます。」

6’.「川内原発1号機の資料を提出」NHK鹿児島10月08日 21時43分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055230121.html?t=1412853555287
「・・・・資料の作成が遅れ、一部の提出にとどまっていたもので、8日、1号
機の工事計画認可と川内原発全体の保安規定変更認可の書類あわせて2万ページ
余りを提出しました。この中で九州電力は、重大事故が起きた場合に備えて、中
央制御室などに配置する要員を従来の16人程度から夜間や休日も含めて52人
以上確保するよう規定を変更したとしています。・・・・・・・・・・・」

6”.●●「鹿児島・川内原発:再開へ噴火判断基準公表せず」毎日新聞 2014年10
月09日 東京朝刊
記事全文「九州電力は8日、川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の運
転管理方法などを定める保安規定変更認可の補正を原子力規制委員会に申請し
た。焦点になっている巨大噴火のモニタリングについて、予兆を判断するため3
人の有識者の意見を聞くなどの手順を定めている。しかし、その判断基準につい
ては「社内文書」として公表せず、予兆があった場合の核燃料の搬出先も決めて
いない。」

7.「九電が300億円の社債発行」西日本電子版2014年10月10日 03時00分 更新
記事全文「九州電力は9日、機関投資家向けに300億円の社債を発行すると発
表した。償還期間は7年。借入金返済、社債償還、設備費に充てる。利率は0・
540%で、国債金利に対する上乗せ幅(スプレッド)は0・300%。本年度
の発行は4回目で、総額は1200億円になる。」

全国の再稼働反対の動き、きょうのこと、
8.●「あす(10日金曜日)の官邸前 二つの行動 反原連が「原発なくせ」 
SASPL「秘密法反対」しんぶん赤旗?10月9日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-09/2014100905_01_0.html
「【首都圏反原発連合(反原連)による抗議行動】 首相官邸前で午後6時から
7時まで 国会正門前で午後6時から8時まで(通常通り)・・・・」

福島第一では、
9.「汚染水漏えい ストロンチウムなど130倍に」河北新報201410月9日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141009_63015.html
「東京電力は8日、福島第1原発で高濃度汚染水がタンクから漏えいした問題
で、地下水観測用井戸のストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質(全
ベータ)の濃度が約130倍に急上昇したと発表した。東電は6日に福島県沿岸
を通過した台風18号による降雨の影響とみている。井戸はH4エリアのタンク
の北約25メートルの位置にあり、7日採取の地下水から全ベータで1リットル
当たり9万5000ベクレルが観測された。
5日採取の全ベータは同720ベクレルだった。この井戸の地下水は8月にも降
雨後、全ベータが急上昇した。東電は「井戸は汚染水が漏えいしたタンクから最
も近く、雨が降ると上昇する傾向にある」と説明し、原因を調べる方針だ。」
・・・・他紙に見出しは
9’.「福島第1原発:地下水、放射性物質21倍に」毎日新聞(10月09日 20時
18分)
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20141010k0000m040053000c.html
記事「・・・前回(3日測定)の約21倍に上昇しており、この井戸では過去最
高値。・・・・」

9”.「福島第一に雨水流入か 台風で1、3号機」東京新聞2014年10月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014100702000142.html
「東京電力は六日、福島第一原発1号機と3号機で、配管からの水漏れ検知器が
相次いで作動したと発表した。原子炉を冷やす水などの配管は近くになく、東電
は台風18号の雨水が建屋内に流れ込んだとみている。検知器は1号機タービン
建屋南側ダクト付近と3号機原子炉建屋北東のいずれも一階にあった。1号機で
はダクトの周りから流れ込んだ雨水を検知していた。3号機では、検知器とは逆
の西側から水が入っているのをカメラ映像で確認。現場の放射線量が高く、詳し
い原因は分かっていない。
1、3号機とも、流れ込んだ雨水の量や放射性物質の濃度などは不明。排水溝を
通じて建屋地下にたまる構造になっており、外部には流出しないという。建屋内
の汚染水が増えることになるが、東電は、雨水の流入を当初から想定して汚染水
の管理をしていると説明している。」
・・・・全く安定しているとは言い難い。

10.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年10月09日
「8日正午現在 1.343マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.343マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、(詳細記事の検索はしばらくお休みしますが、フクシマから目
を離さないようにしましょう!!)
11.「福島県知事選、最多6新人届け出 原発事故の復興、争点に」共同通信
2014/10/09 10:16
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100901000791.html
「任期満了に伴う福島県知事選が9日告示され、過去最多となる無所属6新人が
立候補を届け出た。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後、初めての知事
選で、早期の復興にどう取り組むかが主な争点となる。26日に投開票される。
届け出たのは前副知事の内堀雅雄氏(50)、元福島県双葉町長の井戸川克隆氏
(68)、牧師の五十嵐義隆氏(36)、元岩手県宮古市長の熊坂義裕氏
(62)=改革支持、コンビニ店長の伊関明子氏(59)、建設会社社長の金子
芳尚氏(58)。」

12.「事故後初 福島知事選きょう告示 中間貯蔵施設に揺れる双葉町民」東
京新聞2014年10月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014100902100003.html
「東京電力福島第一原発事故後初の福島県知事選が九日、告示される。除染で出
た汚染残土を双葉郡の二町に集める国の「中間貯蔵施設」建設は焦点の一つで、
地権者に先駆けて受け入れを認めた県への反発も強い。「これ以上双葉を壊さな
いで」。古里を追われた地権者は将来が見えない苦悩を抱えて選挙を迎える。
(安藤恭子)
「原発を推進してきた政治家が語るきれいごとは、もうたくさんだ」。双葉町郡
山地区で農業をしていた斉藤宗一さん(64)は茨城県北茨城市の避難先で憤
る。・・・・・・・・・・・」・・・以下、時間があれば検索してどうぞ。?

12’.「(福島)県知事選告示 県民は」NHK福島10月09日 20時00分 ※映像あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055216251.html?t=1412878124736
・・・・県民の声を当り障りなく紹介しています。

13.「9日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報10月10日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・果実)、「関連死5人南相馬市が認
定」⇒いつの間にか、1782人にまでなっています。

14..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下
野新聞10月9日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141009/1742357
<▼空間放射線量率(9日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>
・・・・この新聞、この記事をずっと継続しています。

昨日の西日本新聞夕刊では、
2面に、
15.「全電源喪失 残された人々」連載 ③「緊急時の情報伝達 規制委と電
力側、相互不信」
・・・・今のままでは、事故が起きたら、福島のときより、「・・・もっとひど
いことになりかねない」、と記事は結んでいます。

4面に、3分の2面を使って、「祈りより力に」という特集の一環の記事、
16.「米先住民ナバホ族 ウラン採掘、翻弄されて 母なる大地を守りたい」
・・・・アメリカ国内でウラン採掘で翻弄される先住民の今を伝える記事です。
残念ですがネットに記事はありません。

今朝届いた西日本新聞朝刊は、3連休前のためか、挟み込まれた広告の紙がとん
でもない厚さです、

さて、紙面では、
1面左端に、3”’,の記事、
5面下方に、11.の類似記事、
34面、35面の見開きの真ん中に陣取って、3””.と3””’.の記事、その記
事を挟んで、1”.の記事、

32面九州経済欄に、3””.の記事、小見出しに、
17.「政府は、国の「全面」なし崩し」「九電 公の説明予定せず」
・・・・とんでもない話ですね。

今朝の紙面は、以上です。(10.10.4:28)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2302】
┏┓
┗■1.呼びかけ-10.26(日)全国統一行動
 |  川内原発再稼働ストップ、全国統一行動(10月26日前後一週間)への
 |  各地からの、地域の自発性をふまえた参加を!
 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク(事務局)TEL 070-6650-5549

○ 9月28日鹿児島県川内市での「ストップ川内原発再稼働全国集会」は、7,500
人もの人々が結集し、「原発推進」を叫ぶ右翼の妨害をはねのけ、元気に市中デ
モンストレーションを貫徹しました。
 その前日(27日)に私たち「再稼働阻止全国ネットワーク」は、各地から駆けつ
けた100人を超える人々と全国相談会を持ち、「川内原発」から始まる再稼働
ラッシュを止めるためにはなんとしても、まず「川内原発再稼働」をストップさ
せなければならない、そのために全国の力を、どのように連絡しあい、市議、県
議の了解を取り付けるための「住民説明会」も準備されだしている川内現地の運
動に、どのように連帯して行くか。その点へ向けて、集中的に議論しました。
○ この日には、今、マスコミが「戦後最悪の火山噴火事故」と叫び続けている
御嶽山(長野県・岐阜県)の噴火がありました。それは<噴火は予知できるから
再稼働は安全>という、原子力規制委員会や安倍政権の公然たる嘘をあざ笑うか
のごときものでした。まったく予知できない状態での多数の人の命を奪う悲劇的
な噴火です。川内現地では、現在も小さく噴火し続けている桜島の大噴火を想像
し、ゾッとする気分にならなかった人は、まずいなかったと思います。
 この噴火は、日本列島住民に対する<最後の警告>かも知れません。
 私たちは、何としても再び日本列島が原発(再稼働)列島になってしまうこと
を阻止しなければなりません。まず川内原発再稼働阻止に向けて全国の力を集中
しましょう。
○ そのアクションのための「全国相談会」で決められたプランは以下のとおり
です。
 まず現地「市議会」の日程をにらんで(決定するな!の声を全国から集中させ
る)、10月26日の反原子力の日を川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動
の日とする。
 ただし、この行動は10月23日(木)から26日をはさんで10月30日(木)までを統一
行動週間とするかたちで実現する。それは、26日以外でも原発立地を含む各地
が、各地の事情、条件を踏まえて、共に取り組める方向を目指すためである(規
模や行動の様式は各地の自由なやり方で)。
 この約1週間の取り組みを各地が相互に連絡しあうかたちでつくりだす(運動
情報の集約と相互連絡は東京が担う)。
 この決定をふまえ、私たちは、全国各地ですぐ自分の足元での行動づくりを始
めてくださるよう、そしてその行動のプロセスの情報を私たちに集中してくださ
るよう、呼びかけます。
 なんとしても、川内原発再稼働は許すわけにはいきません。
 全国統一行動への積極的参加を!    2014年10月6日

┏┓
┗■2.戦後最悪被害 御嶽山噴火でわかった 「火山噴火予知」は幻想だった
 |  「週刊朝日」10月17日号の4頁特集の紹介
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

○御嶽山噴火-死者多数という中で、4頁の小特集が組まれている。
 目次は次の4つ
 1.火山学者が漏らす「予知」への危惧、「予知可能」前提の川内原発は?
 2.民主党攻撃仕掛け、結局謝罪 自民片山さつき議員の不徳=(デマ記事)
3.いつか必ず起こる富士山噴火 首都圏はマヒ、被害は「算出不能」
 4.火山列島を貫き走るリニア中央新幹線は大丈夫か?-難題多し
 以上のうち、2.3.4.は省略して、中心の1.より重要部分を抜粋して紹介。
○(前略)
○では、マグマ噴火なら予知ができるのか。
「マグマが動けば山も動くことが多いので、傾斜計などで観測すれば噴火の前兆
がわかる可能性は高い。ただ、多くの火山では、マグマがどの位置にあるかすら
わかっていないのが現状です。天気予報と違って地中の動きは目に見えないの
で、予測は困難。噴火予知という確立した技術はまだない」(鵜川教授、日本大
学地球物理学)
 つまり、マグマ噴火ですら、予知は確実ではない。2011年1月の霧島連山新燃
岳(宮崎・鹿児島県境)の噴火では、噴火警戒レベルが2から3に引き上げられた
のは本格的なマグマ噴火が始まった後だった。
○噴火は予知できる、という考えはもはや幻想だ。だが、その幻想に寄りかかっ
て防災計画が策定され、行政の方針が決められている。その最たるものが、政府
が進めている九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働だ
ろう。
 川内原発の周辺には、数万年に1度、カルデラ噴火と呼ばれる超巨大噴火を起
こす地帯が複数存在する。約3万年前の姶良(あいら)カルデラの噴火では、南
九州全域が火砕流にのみ込まれた。この規模の噴火が起きれば、川内原発も壊滅
的な被害を免れない。(中略)
○マグマの増加を観測できない場合もあるとなれば、カルデラ噴火の可能性が
「十分低い」という前提自体が怪しくなる。9月の第2回会合で藤井氏(火山噴
火予知連絡会会長、東京大学名誉教授)がそう指摘すると、進行役の島崎邦彦・
原子力規制委員会委員長代理(当時)はこう答えた。
「そこまでさかのぼって全部ひっくり返してしまうと、この検討チーム自体が成
り立たなくなると私は思っていますので、現状から出発していただきたいという
のが私の考えですね」
 指摘に正面から反論するでもなく、もう決まったことだから覆すなという。こ
れでは「安全神話」に寄り掛かった3.11前と変わらない。
 モニタリングの主体が電力会社とされていることにも、複数の火山学者から疑
問の声があがっている。(中略)
○地下のマグマが一気に大量噴出するカルデラ噴火について、前出の藤井氏はこ
うも語る。
「そもそもカルデラ噴火の研究はまだほとんど進んでいない。私が座長を務めた
内閣府の検討会で昨年5月、国が体制を整備して調査研究を始めるべきだという
提言を出したところです。いつか起きるのだから、今のうちに対策を考えておく
べきです」
○9月29日、都内の脱原発イベントに出席した小泉純一郎元首相はこう主張した。
「御嶽山の噴火は専門家でも想定外と言っている。想定外とはいつでも起こりう
ることだ。(略)日本は原発をやっちゃいけない国だ」
 東日本大震災からわずか3年半。人知の及ばぬ大地の脅威について、いま一
度、謙虚になる必要があるのではないだろうか。

★ 白垣詔男 さんから:
 アジアの平和を考える市民講座
 10月13日(月・祝)午後2時
福岡市博多区のリバレイン・ココロンセンター(福岡市人権啓発センター)。
「原発なくそう!九州玄海訴訟」弁護団の池永修さんが「原発のいま」と題して
話します。
会費500円(学生無料)。
問い合わせ・堀田さん=092(962)0618.

★ 川島 さんから:
「記者が見た秘密保護法と集団的自衛権ー取材現場からの報告」
日時:2014年10月25日(土)
ところ:天神チクモクビル 大ホール
福岡市天神3-10-27 KBC前 電話092-715-3250
  参加費:無料
☆講演の部 午後2時~3時 講師:西日本新聞記者 坂本信博さん
☆討論の部 午後3時~4時
☆デモ 午後4時30分スタート(北天神→天神交差点→警固公園)
主催:「特定秘密保護法」を廃止する会・福岡
連絡先:090-3011-9375(脇)

★ 堤 さんから:
2014年九州中会ヤスクニ学習会
日時: 11月3日(月公休日)
ところ: 福岡城南教会
主題「集団的自衛権」を学習する
プログラム
10時30分講演「集団的自衛権と沖縄」島田善治
12時昼食
13時パネルディスカッション
  パネラー 秦博記(大分中央教会)
  野口千恵子(折尾伝道所)
  榎本芙美子(久留米教会)
  上野恵子(福岡城南教会)
参考資料 ハンドブック「集団的自衛権」(岩波ブックレットNo.870)

★ okuda kyoko さんから:
みなさんへ 10・9付「へのこNEWS」の〔編集者コメント〕
●猛烈な台風19号が沖縄を直撃する可能性があります。
 辺野古沖での海底ボーリング調査はこれから改めて始まります。沖縄防衛局は
水深の深い9地点での調査に大型のスパッド台船を投入すると発表しています。

 海上で厳しい闘いが再開されると予想されますが、10・8付QABのルポ
「検証 動かぬ基地 vol.141 辺野古の海で何が…市民カメラは見た」はこれまで
の闘いを回顧し、海上保安庁、県警、沖縄防衛局による弾圧を糾弾しています。
ご注目を。

●本日の県庁包囲行動には主催者発表で約3800人が参加しました。しかし
キャンプ・シュワブゲート前では、ほとんどの人が県庁包囲行動に向かったあと
も、約15人が抗議行動を続けています。実に感動的な光景です。

-----集会等のお知らせ------

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8584名(10/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


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「安倍政権の歴史認識」の「全国民化」ストップ国際署名運動(仮称)

2014.10.09(20:13) 1953

----------------------
『日本・「安倍政権の歴史認識」の「全国民化」策動を止めよう!』
との目的の〈インターネット国際署名〉運動の賛同団体の募集です。
ぜひ、賛同団体になってください。

いま安倍政権は、自らの歴史認識に対する国際社会の批判・監視網から逃れ、国内の
歴史教科書を使って、その歴史認識を子どもたちに注入しようとしています。

これは、安倍政権の歴史認識の「全国民化」策動と言えるものであり、一層重大な
「歴史認識問題」であると言えます。

私たちは、国際社会からはあまり注目されていない、この「歴史教科書における歴史
認識問題」を国際社会に知らせ、国際社会が日本政府に対して持っている批判・抑止
力に、私たち国内市民の力を重ね合わせて、この「全国民化」の企てを何とか止めた
いと思っています。

具体的には、以下のような呼びかけ・内容の国際署名を、インターネットを通して国
際社会に発信していこうと考えています。

ぜひ、ご協力ください。

えひめ教科書裁判を支える会

「安倍政権の歴史認識」の「全国民化」ストップ国際署名運動(仮称)

*賛同の送り先: gf742bpjye82j6v7vzw2@mopera.net
*賛同団体募集期間:国際署名の期間中、随時

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
      <国際社会への呼びかけ>

日本・「安倍政権の歴史認識」の「全国民化」策動を止めよう!
-国際社会の目を逃れて「自らの歴史認識」を日本の子どもたちに注入しようとする
「安倍政権」の画策-

 日本の安倍政権の「歴史認識」が、国際社会が共有する「歴史認識」を否定する危
険かつ自己中心的なものであることは、いまや国際社会の常識化しつつあります。近
代日本国家のアジア侵略に対する「認識」、アジア太平洋戦争時の「軍隊慰安婦」な
ど自らの加害性に対する「認識」等々が、いま、国際社会の批判と監視の目にさらさ
れています。

 そのため安倍政権は、国際社会の監視が存在する局面での「自らの歴史認識」のス
トレートな表明は避けていますが、一方、日本国内では、歴史教科 書に「安倍政権
の歴史認識」を盛り込み、それを子どもたちに注入しようとしています。

 具体的には、国際社会の目が届きにくい「国内手続き」〔注1〕を使って、国際社
会に約束した内容の「歴史認識」〔注2〕に反する歴史教科書を作ろうとしているの
です。

 これは、「安倍政権の歴史認識」をまずは子どもたちに注入することによって、や
がて、それを日本国民・日本社会全体のものにしようとする試みに他なりません。
 このような策動が実現していけば、「安倍政権の歴史認識」が日本国民・日本社会
全体の「歴史認識」になるという、国際社会にとって、世界の平和にとって、格段に
恐ろしく危険な事態に到る可能性が極めて大きくなってきます。
 
 このような事態に到ることを防ぐため、私たちは、安倍政権あての以下の署名に賛
同してくださいますよう、世界のみなさんに呼びかけます。

 
【署名内容】
 
安倍晋三内閣総理大臣様

一 国際社会に約束した内容の「歴史認識」を無視して、「安倍政権自らの歴史認
識」を日本国内に浸透させようとする全ての試みを即刻中止することを要求する。

二 「安倍政権の歴史認識」を子どもたちに注入することを目的として作り出した
「新検定基準」の撤回を要求する。

〔注1〕
日本の小学校、中学校、高等学校などの教科書は、国が定めた検定基準にもとづき審
査され、合格した教科書のみが発行できるという検定制度を採用している。そのた
め、各学校・教員・生徒は、その検定に合格した教科書を使用しなければならない。
日本政府は、この教科書検定制度によって教育内容を統制している。安倍政権は、こ
の検定制度 の核である検定基準のうちの歴史・地理・公民科目のみを「改定」し
た。したがって、「政府見解や確定判例がある事項はそれに基づく記述をする」など
の「新検定基準」により、「安倍政権の歴史認識」が教科書に書き込まれことにな
る。

〔注2〕
日本のアジア侵略・植民地化の加害性を認め謝罪した「村山首相談話」、「軍隊慰安
婦」制度に対する日本国家の関与やその強制性を認めた「河野内閣官房長官談話」、
教科書検定基準の一つである「近隣諸国条項」(「近隣のアジア諸国との間の近現代
の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされているこ
と。」)など。


*当〈インターネット国際署名〉運動について

①〈インターネット国際署名 〉運動の主たる目的
安倍政権は、国際公約に反し、「国内手続き」(教科書検定基準改定)を使って「安
倍政権の歴史認識」を国内に浸透させようと画策している。このことを国際社会にま
ず知らせ、ひいては、国際社会とともに、この「画策」の実現を防ぐことを目的とす
る。

②上記の目的を達成させるために、〈インターネット国際署名〉をメインとするホー
ムページを作成(可能な範囲で、英語・韓国語・中国語など翻訳掲載する予定)。

③ホームページに掲示板を設け、新検定基準に関する資料、その他の国際連帯行動を
掲載。

④〈インターネット国際署名〉開始時期:11月始め(予定)。
可能ならば、各地の賛同団体による記者会見。

⑤第一集約:検定の訂正 申告期限の来年2月末(各地で記者会見、政府・日本大使
館などに提出)。

⑥〈インターネット国際署名〉を2015年7月末まで継続。

⑦当該「国際社会用署名の対象者」は、日本人以外。

⑧ホームページ作成担当:えひめ教科書裁判を支える会。

⑨賛同団体の主たる役割:国際社会に当該署名を広げることなど。

「安倍政権の歴史認識」の「全国民化」ストップ国際署名運動(仮称)
(略称:国際署名運動)

取りあえずの問い合わせ先
「えひめ教科書裁判を支える会」(gf742bpjye82j6v7vzw2@mopera.net)     
      
2014年10月

〈インターネット国際署名〉運動の賛同団体の募集HPは、下記です。
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sig.html

***************
Okumura Etuo
gf742bpjye82j6v7vzw2@mopera.net

安倍政権の「教育再生」の問題点
教育委員会制度とは 画像13分43秒
https://www.youtube.com/watch?v=iByza-XunEQ
安倍自民党政権の「教育再生」は、憲法改悪の地ならし-資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub6/2013/saisei.html
「原発安全神話と教科書記述-検定基準改悪」 画像5分49秒
http://www.youtube.com/watch?v=1l6SToOmnk4 
えひめ教科書裁判 資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub2.htm
憲法活用が、憲法「改悪」の〈ちから〉! 
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub8.htm
****************




修の呟き


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10月10日はカネミ油症事件発覚から46年

2014.10.09(20:09) 1952

原田です。




10月10日はカネミ油症事件発覚から46年。





「戦後最大の食品公害」と形容されるカネミ油症事件は北九州市を中心に発生しました。


奇病治療にあたった医者は「食用油汚染による大規模食中毒発生」を知りながら、なぜか誰も
保健所への通報をしませんでした。被害者同士の情報交換から奇病発生を聞きつけた朝日新聞
の記者が独自に調査を進め昭和43年10月10日に夕刊でスクープしたのです。これが事件の
第一報となりました。あれから46年。怨親の立場を超え、関係者の追悼の会をつつましく開催いたします。





第1部 キャンドルナイト


平成26年10月10日 午後7時から7時半 


北九州市役所前 鴎外橋たもと



 第2部 油症被害者の話を聞く懇談会
 平成26年10月22日 午後7時から9時
 小倉生涯学習総合センター 32号室(和室)








修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1268日目報告☆

2014.10.09(20:07) 1951

青柳行信です。10月08日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

本日●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1268日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月08日3609名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月08日3名。
 家慶(台湾) 副島信幸 松村キヨ子
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
昨日はメールの文字が化けて読めなかったとか。
今日の具合はいかがでしょうか。
先日、テントに届いた 漫画家 西山進さんのハガキを
載せました。
あんくるトム工房
漫画家 西山進さんのハガキ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3201

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「人類に最大恩恵もたらせし発明」なりき原発無用へ
      (左門 10・9-804)
※授賞理由:「白熱灯が20世紀を照らした。21世紀はLEDに照らされ
る」=原発の電気は無くても大丈夫!受賞者の中村修二さん「LEDランプは今
やスーパーでも買え、多くの製品に使われ、地球温暖化の軽減にも役立っている
(=原発再稼働不要にも役立っている!)「窒化ガリウム」が「ウラニウム」の
跋扈を阻止し・追放する世紀へ!「マンハッタン計画(核エネルギー計画)」に
「環境(エンバイロンメント)計画」が勝利したのだ!!!

★ 浅野隆樹 さんから:
昨日の●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
<梅田訴訟感想>
二度にわたる本人尋問とその準備に費やされた何倍もの時間を耐えられた梅田
さんに大変な敬意を感じました。
現場についた日付よりも前の日付で安全教育を受けたことになっているなど、た
いへん杜撰な安全管理体制であったことが印象的でした。
同時期に原発労働に従事していた方を探した時に、市役所の窓口で個人情報を理
由に開示を断られ、労基署の担当者にそのことを言ったけれどもなにも動いてく
れなかったというくだりがありました。被告席に来ていた労基署の人間は、じっ
とうつむいて目を上げようとしませんでした。
尋問終了後の梅田さんにそのことを伺うと「ちゃんと教えてくれてあの人に会え
ていたら、昔の礼も言えたし、僕の言っていることが本当だと証言もしてくれた
ろうに」と言われたのが心に残りました。

★ 永田 途茂 華頭 さんから:
川内原発再稼働に伴う住民説明会
連日の要請にも「県の方針でネット中継はしません」の一点張り
他県民に対して恥ずかしくなりました
http://www.change.org/

川内原発再稼働…住民の声を聞く「公開討論会」「公聴会」の開催を!

発信者
原子力規制を監視する市民の会
http://tinyurl.com/o46dbvy
賛同者を募ってますよろしくお願いします

★ hajime chan さんから:
○ 福岡県庁 ( 防災危機管理局 ) 御中
玄海原子力発電所の安全基準等(事故対応)
について、1点質問致します。

1・2011年の福島原子力発電所事故で、50 km 弱の距離迄
100万ベクレル超/ m2、に汚染され、無人となりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/fukushima02.jpg

メルトダウンした場合の、福岡都市圏全人口 (玄海 50 km 圏)
の、放射線情報提供、避難誘導、水食料、医療、仮設住宅、 etc 、
総合計画書は、何月頃に完成しますか?

なお、玄海 30 km 圏のみの計画書は、無効と判断します。 

日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。(2014.1008)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<片山審議官はパブリックコメントは行っても審査書には反映しないと審査書案
の発表の前に記者会見していた>について報告いたします。

川内原発の審査書案のE8470を読んでいると、はじめから原子力規制庁はパブ
リックコメントを行っても、その内容は無視して、審査書を決定する方針を取っ
ていたことが分かりました。

E8470で『また、過去のパブコメにおいてもそうですが、パブコメをどこでどの
ように検討し審査書に反映するのか決定していないまま募集するというのは正常
な手続きとは思えません。7月15日の定例ブリーフィングにおいて片山啓氏
(原子力規制庁長官官房審議官(官房担当))は NHK もとき記者の、パブコメ
を審査書に反映させる際、事業者に補正申請まで求めるか、との問いに対し、
「我々が非常に重大な見落としをしていた場合には、論理的にはその可能性とい
うのは否定はいたしませんけれども、我々としては非常に時間をかけ、多大な労
力をかけて審査書案を作ったということではないかと思っております。」と答
え、意見を反映する可能性が極めて低いことを示唆しています。 パブリックコ
メントは、「国の行政機関が政令や省令等を定めようとする際に、事前に、広く
一般から意見を募り、その意見を考慮することにより、行政運営の公正さの確保
と透明性の向上を図り、国民の権利利益の保護に役立てることを目的(e-Govパ
ブリックコメント制度について)」としているはずですが、端からこの片山審議
官のような認識では、より良い原子力規制のためにパブコメが活用できるとはと
ても思えません。このパブコメのあり方自体に大きな問題があり、改めて広く意
見を募集するパブコメを強く要望します。』との意見が述べられています。

この7月15日の定例ブリーフィングを調べると

https://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140715sokkiroku.pdf

『原子力規制庁記者ブリーフィング

日時:平成26年7月15日(火)14:00~

場所:原子力規制委員会庁舎 記者会見室

対応:片山長官官房審議官(官房担当)

○司会 他いかがでしょうか。モトキさん、どうぞ。

○記者 NHKのモトキです。

審査書案なんですけれども、パブコメを経て、必要があれば意見を反映させて確
定させるということなんですけれども、その場合、事業者に再度の補正申請まで
求めて、それで手を入れるとかというのはあり得るんでしょうか。

○片山審議官 規制委員会として相当力を入れて、自信を持って審査書案まで作っ
てきておりますので、具体的にどういう科学的技術的な御意見がくるかというこ
とによっていると思います。我々が非常に重大な見落としをしていた場合には、
論理的にはその可能性というのは否定はいたしませんけれども、我々としては非
常に時間をかけ、多大な労力をかけて審査書案を作ったということではないかと
思っております。
なお、事業者の申請書自体につきましても、いろいろと恐らくこれからも技術的
に大きな穴があるということではないような領域で、それこそ誤字脱字の類いみ
たいなものを修正するというようなことはあり得ると思っていまして、そういう
意味でもどこかの段階で正式にてにをはレベルも大丈夫ですというものを出して
いただくことは手続上は必要になるんじゃないかなと思っております。』となっ
ておりました。

 2013年7月8日に新規制基準に基ずく川内原発の再稼働申請書が提出され
てからの過酷事故対策の適合性審査は原子力規制委員の更田委員が主導して行わ
れてきました。

 そして、九州電力の安全を無視した過酷事故対策の問題点を指摘しながら、1
年間の審議が行われてきました。

 九州電力は基準地震動を大きく設定しないために、ねばりにねばって3.11
の東日本大震災前から採用していた540ガルと同じ540ガル初めの申請書を
15%増しの620ガルに改定し、やっと原子力規制委員会に認めてもらいました。

 しかし、過酷事故対策問題は、対策内容の変更を行わず、説明資料だけを増や
し続けていました。

そして、1年間経っても、前進が無いので、審査の主導権を原子力規制委員の更
田委員から原子力規制庁の片山長官官房審議官に移して、過酷事故対策問題の審
議の打ち切りが行われ、川内原発の審査書案が決定されたようです。

 原子力規制委員の更田委員は過酷事故対策の専門家ですから、専門家としての
立場から酷い審議書案は作れなかったのだと思います。

 しかし、片山長官官房審議官は原発の専門家でも、科学者でも、技術者でもあ
りませんから、酷い審議書案でも平気で作成できたのだと思われます。

 このあたりの事は、東京で在住されている原発再稼働反対の方々は近くで見て
おられて、気が付かれていたので、既にパブリックコメントが開始されたときに
分かっていたのかもしれません。

 しかし、私は、このことには気づかなかったので、パブリックコメントにある
程度期待を持っていました。

そして、9月10日にパブリックコメントのまとめと審査書が発表されたとき、
これは何だと腹が立ちましたが、E8470を読んで、これは主導権が移った片山長
官官房審議官のシナリオ通りに事が運んだ事がよく理解できました。

 原子力規制庁の片山長官官房審議官は原子力規制委員会から主導権を奪い、新
規制基準の適合性審査は科学的・技術的検討は無視すると決めたようです。

 パブリックコメントを読んでいると、『記者会見でも田中委員長は、「基準の
適合性は見ていますけれども、安全だということは私は申し上げませんというこ
とをいつも、国会でも何でも、何回も答えてきたところです」と述べていま
す。』という無責任な発言に対する批判が大量に出てきます。

 しかし、この発言は、主導権が原子力規制庁の片山長官官房審議官に移り、原
子力規制庁は川内原発の適合性審査は科学的・技術的には行わないと変わってき
たのに、責任だけを原子力委員会に負わされる不条理の表明のようにも思われます。
                        
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝届いた西日本新聞朝刊32面に、「地域と原発 再稼働を考える」として、
きょうから始まり「説明会」に関連する記事として、

1.「街閑散 漂う無関心、市民「どうせ動く」 川内再稼働へ9日から地元説
明会」2014年10月09日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47431/1/
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働をめぐり、県が地元同意手
続きの第1弾と位置付けた住民説明会が9日から原発30キロ圏で始まる。原発
が新しい規制基準に照らしても安全かどうか、国が初めて地域住民に説明する場
となる。だが、5会場中4会場で参加希望者が定員を下回り、住民の関心は盛り
上がっていないようだ。最初に説明会がある薩摩川内市の街を歩き、反応を探った。
日曜の夕方、閑散とした市の中心部に、スピーカーから「原発の見学に行きま
しょう」と九電のPR放送が響く。「説明会? 行かない。行ってもしょうがな
いよ」。スナック店員男性(35)は開店準備の手を休め、店の前の通りを指さ
した。「原発が止まっているから、このありさまだ」
原発が動いていたころは関連の作業員が訪れ、歓楽街も景気が良かった。ようや
く再稼働に向けた工事が始まり、ホテルは客が戻ってきたと聞くが、スナックは
さっぱりだ。「再稼働を前に酒のトラブルを起こさないように、九電が作業員に
禁足令を出している」。そんなうわさを耳にする。「このままだと街が死ぬ。国
がどう説明しようが、生活のために一日も早い再稼働を願うだけ」
アーケードを散策していた再稼働賛成の会社員女性(28)も説明会には行かな
いという。「結局、反対派のガス抜きでしょ」。会社員男性(35)は再稼働に
反対だが、やはり行かない。「再稼働は国の方針。どうせ動くんだから、説明を
聞いても意味がない」
こうした無関心に危機感を募らせるのが、商店街でスポーツバーを営む青崎裕さ
ん(42)だ。「原発の街に住む者の責任として、事故対策を知っておくべき
だ」と、店を訪れる賛否両派の若者に説明会参加を呼び掛けた。しかし、反応は
薄かった。「仕事や恋愛への興味が先で、再稼働は二の次。この街に住む限り原
発から逃れられないのに」自身は再稼働に賛成している。「地域経済や日本のエ
ネルギー事情を憂えるから」。説明会では「市民が安心できるよう、事故対策を
分かりやすく解説してほしい」と期待する。
一方で、説明会の質疑応答で再稼働阻止をアピールしようと、事前学習会に参加
する市民もいる。知識を習得し、原発審査の矛盾を突く鋭い質問を浴びせるのが
狙いだ。参加した主婦武元優子さん(54)は言う。「再稼働賛成の人が、国の
回答を聞いて『ちょっと待てよ』と反対に転じるような質問をしたい」」

2.「?巨大噴火への手順追加 九電、川内の保安規定を修正」2014年10月09日
03時00分 更新
記事全文「九州電力は8日、川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼
働に向け、原発の運転や管理体制を定めた「保安規定」を修正し、原子力規制委
員会に提出した。巨大噴火の危険が指摘されるカルデラ火山で異常を確認したと
きの対応手順などを新たに追加した。九電は、川内原発周辺にある五つのカルデ
ラ火山について、国や大学の観測機器で得られる地殻変動や地震活動のデータを
集め、火山や地震学などが専門の大学研究者3人に助言を得ながら監視。異常を
確認すれば、社長が原発の運転停止や核燃料の搬出準備を指示する。
核燃料の搬出には年単位の時間がかかるとされる。多くの火山学者が「巨大噴火
に至るかどうかの確実な判断は困難」と指摘しているため「噴火前に運び出せる
のか」との声もあるが、九電は搬出先や方法は「最終的には(社長から)指示が
出た段階で検討する」と、現時点では明確に定めていないという。九電はこの
日、9月末に一部を提出していた1号機の工事計画の修正書類を全量提出。2号
機の修正書類は、10月中の提出を目指している。」

この新聞 夕刊では、一昨日から「全電源喪失 残された人々」として、
3.①「過酷事故訓練 地震から15分で燃料露出」1月7日付2面
・・・原発運転員の訓練風景・・。
4.②「原発立地町の思い 「私たちを見てください」1月8日付2面
・・・・・福島第一原発の立地している大熊町のいまだ避難を続ける人たちの思
いを伝えています。
・・・・・再稼働に賛成反対のことはないが、「事故を起こした当事者として他
の町のことを言える立場にない」が、「私たちの姿をみてください」と。
(今朝は取り急ぎ以上です。10.9.5:22)

こんにちは。ここ1両日の新聞やネット配信の記事をみて。
昨日も、川内(せんだい)原発の地元の鹿児島県庁では、明日(9日)から始ま
る原発住民説明会について市民団体のみなさんが、その内容の周知徹底、その手
だての一つとして「ネット中継」などを求めて、粘り強い交渉をされていたよう
ですが、県はのらりくらりの対応だったようです。
※1’.と!”.の記事は、最後に印刷される福岡方面の紙面にはありません。こ
れもおかしな話ですね。

その「説明会」に関する、今朝の西日本新聞朝刊の社説、この新聞社でさえもあ
らためて、その不備を指摘しています、
1.「原発住民説明会 規制委だけに負わせるな」西日本新聞2014年10月08日
10時40分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/119214
「鹿児島県は地元自治体との共催で、・・原子力規制委員会の審査結果の住民説
明会を、9日の同市を皮切りに半径30キロ圏の計5カ所で順次開く。・・・説
明会では規制委事務局の原子力規制庁の担当者が決定理由などを説明す
る。・・・最終的に誰が再稼働を判断するのか。避難計画の実効性をどう確保す
るのか。政府、規制委、電力会社、そして自治体の役割と責任は必ずしも明確で
ない。一連の説明を規制委だけに負わせるのは無理があるのではない
か。・・・・30キロ圏の住民約21万人に対し、説明会の定員は計4千人余り
だ。これで十分とは思えない。九電は説明会に同席しないという。これも理解に
苦しむ。九電も出席して説明を尽くし、住民の要請があれば説明会も増やすべき
だろう。
政府が再稼働を目指すのなら、再稼働判断の責任体制を明確にし、もっと前面に
出て地元の不安に応える努力が必要だ。規制委の説明だけで済ませてはならない。」
・・・・しかも、参加意思を示した人には、はがきの返信が届いたが“座席が指
定されている”と、誰がどこに座っているかが主催者側に一目でわかる仕掛けとか。

1’.「住民説明会ネット中継、鹿児島県は認めず 川内原発」西日本電子版
2014年10月08日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47328/1/
「9日から川内原発30キロ圏5カ所で開かれる住民説明会をインターネットで
中継するよう、鹿児島県内の市民団体の関係者らが6?7日、県に繰り返し要請
したが、県は中継しない方針を崩さなかった。市民側は離島住民や高齢者、体の
不自由な人が説明を聞く機会を保障すべきだと主張。中継しないなら説明会参加
者による中継を認めるよう要望した。これに対し、県原子力安全対策課の四反田
昭二課長は知事の意向として「説明は会場で直接聞いてもらいたい」と述べ、参
加者による中継も認めなかった。原子力規制庁が録画映像を後日、同庁ホーム
ページ(HP)に掲載する方向で検討中で、四反田課長は「HPの映像を見てほ
しい」とした。
要請に参加した開業医の青山浩一さん(53)=鹿児島市=は「1人でも多くの
県民が説明を聞けるようにすべきなのに」と憤っていた。」

1”.「川内原発、9日から住民説明会 避難計画は説明せず」西日本電子版
2014年10月08日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47327/1/
「・・・・・住民の関心が高い事故時の避難計画の説明は「主催者の県側から要
望がない」(同庁)として、しない方針。説明会は県と開催地の市町の主催で、
原発の安全への住民理解を進める狙い。伊藤祐一郎知事は説明会開催を再稼働条
件の一つに挙げており、参加者に理解度をアンケートし、再稼働同意判断の材料
にする。
日程は9日=薩摩川内市▽10日=日置市▽13日=いちき串木野市▽14日=阿
久根市▽15日=さつま町。申し込みは既に締め切った。初回以外の4会場は応
募期限を5日間延長したがいずれも定員割れ。参加総数は定員の65%の
2981人で、30キロ圏の人口約21万5千人の1%にとどまる。
規制庁によると、説明するのは5会場とも規制庁原子力規制部安全規制管理官
(課長級)。川内原発の審査に携わった事務責任者で、設備に詳しいという。地
震や津波に関する審査の担当職員も同行する。避難計画が専門の職員は同行しな
い。」

一方、規制委員長が、“原子力ムラ”で育った人らしい見解を表明しています、
2.「規制委発足2年 委員長「科学的判断を貫く」」河北新報2014年10月07日
火曜日?
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141007_61015.html
「原子力規制委員会の田中俊一委員長(福島市出身)は河北新報社のインタ
ビューに答え、9月で発足2年となった規制委の在り方について「独立性を守る
ために科学的判断を貫く」と強調した。・・・・以下インタビューの応
答。・・・・・・・・
-原発再稼働の前提となる審査の進め方などをめぐり批判や政治介入的な言動が
増えてきた。
 「この仕事を引き受けた時から批判や中傷を覚悟していた。独立性は『規制の
命』だ。全ての情報を公開し、透明性も確保してきた。原子力に対する人々の考
え方の違いは大きいが、外部の力で判断が揺らぐことがあってはならないとの信
念でやっている」・・・・・・・
-現行の放射線防護基準が福島の住民帰還を妨げているとの声もある。
{個人線量を重視}「除染の長期目標としている年間追加被ばく線量1ミリシー
ベルトの水準は、1ミリ以下でないと生活できないとの誤解を招いた。避難指示
解除の目安となる年間20ミリシーベルト以下なら問題はない。空間線量でなく
個人線量計で実効線量を見るべきだ。放射線の問題は理由の一つだが、他の要因
も大きい」
-食品の放射性セシウム濃度基準も他国と開きがある。
 「一般食品は1キログラム当たり100ベクレル以下だが、欧米では1000
ベクレル超の基準。国際会議などで『日本の基準は低すぎる』と言われたことも
ある。日本の防護基準を国際的なレベルに見直す議論はすぐにはできないが、い
ずれしなければならない」
・・・・・こうした認識の方々が規制委にいるところで、原発の根源的な問題を
明確にすることは期待もできません。

被災地フクシマでは、復興と国民の安全を軽視した風評被害への対抗手だてばか
りが強調された中で、次の象徴的な取り組みの結果です、
3.「国道6号通行、最大6割増 帰還困難区域、規制解除1カ月」福島民友
(10/07 09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/1007/news9.html
「東京電力福島第1原発事故により帰還困難区域で通行が制限されていた国道6
号で先月、3年半ぶりに全ての自動車の通行が可能となった双葉、大熊、富岡3
町間の区間(延長14キロ)の自動車の走行台数は、最大で規制解除直前の6割
増となったことが6日、分かった。政府の原子力災害対策本部被災者支援チーム
は今後の推移を見ながら、規制解除後の影響や効果を調査する方針だ。
国交省が大熊町熊地区にある自動測定機で上下線の走行台数を調べた。平日、最
も少ない日で9500台、最大では1万800台が通行した。原発事故前の
2010(平成22)年9月の平日の平均走行台数は2万400台で、規制解除
後も走行台数は事故前の半数ほどにとどまっている。規制解除後の休日の走行台
数は最少6600台~最大9700台で、規制解除直前の2300台から大幅に
増えた。」
・・・・・汚染地帯を車が走り抜けて汚染を拡大し続けます。政府・福島県など
が進めている諸作のとんでもない実態の1面です。

先のことに関する次の記事、時間を見つけて、是非、{前・中・後}の全文をお
読み下さい、
3’.「放射能汚染が拡散?“被爆国道6号線”開通で1万台以上が通行中!」
【前編】週プレNEWS 2014年10月6日(月)6時0分配信 
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/playboy-20141006-36735/1.htm
「福島第一原発から2.5kmの道路が通行可という狂気! 「アンダーコント
ロール」という安倍首相のウソがここでも明らかに?」・・・・・
このニュース、世間的にはそんなに大騒ぎになっていないが、実は重大な問題を
孕(はら)んでいる。というのも、この最後まで通行止めとなっていた双葉町~
大熊町~富岡町の約14㎞区間は、福島第一原発のすぐ西側を通っているから
だ。そんな高濃度放射性物質が降り注いだ「帰還困難区域」「避難指示区域」を
走る道路を、一般車両がフリーパスで行き交うことに何も問題はないのか?
実際、この14㎞区間を通れるのは“窓を閉めた自動車”だけで、バイク、自転
車、徒歩による移動は許可されていない。つまり、この地域の放射能汚染が今で
も人体に有害なことは行政も認識はしているのだ。
では、なぜ全面開通に踏み切ったのか? 
そもそも、この9月15日の全面通行解除は、いつから予定されていたのか? 
では、「原子力規制庁」はどんな調査を行なったのか? 「まず14㎞圏内のモ
ニタリングポストや文科省が行なってきた航空測定データなどの分析、さらに新
規の路面測定を春頃まで繰り返して、除染が必要な場所を調べました」(同庁担
当者)・・・・・・・
それはともかく、気になるのは6号線の放射能汚染が本当に大丈夫かということ
だが・・・・・。

3”.「放射能汚染が拡散?“被爆国道6号線”開通で1万台以上が通行中!」
【中編】週プレNEWS?2014年10月7日(火)6時0分配信 
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/playboy-20141007-36738/1.htm
9月15日0時、3年半に渡り規制されていた国道6号の通行止めが解除され
た。しかし、安倍政権による「原発事故処理は着実に進んでいると印象づけるパ
フォーマンスか?」と思えるほど、未だに重大な問題を孕(はら)んでいる。と
いうのも、この最後まで通行止めとなっていた双葉町~大熊町~富岡町の約14
㎞区間は、福島第一原発のすぐ西側を通っているからだ。
本誌は開通後に2度(16日、20日)現地取材を行ない、問題の14㎞区間を
計4回走ってみた。内閣府の発表資料によれば、この区間の除染後の屋外空間線
量値は平均3.5μSv/h(マイクロシーベルト毎時。以下、単位省略)。最
高値は大熊町の福島第一原発付近で14・7だという。ただし、規制通り“窓を
閉めた自動車”の中での計測のため、遮蔽(しゃへい)効果で3、4割は低くな
るはずだが、実際はどうなのか。
まず下り線(北上ルート)。富岡消防署北交差点付近から問題の14㎞区間へ入
る。この手前約10㎞の沿道でも屋外を歩く一般住民は少なかったが、この先は
当然、警察官と民間ガードマン、除染作業員がまばらにいるだけで、生活活動が
完全停止したような街並みが続く。
そして車内の簡易線量計(シンチレーション式)が、このあたりから活発に反応
し始めた。液晶表示は3.0から6.0ほどの範囲内で目まぐるしく変化し、早
くも“公式発表値”を上回る。
さらに福島第一原発のある「大熊町」へ入ると、いったんは1.0から2.0台
へ下がったものの、「熊川」を渡り「小入野(こいりの)」に差しかかると急激
に上昇。そして「大野駅」南東側約2㎞の場所では16から18、瞬間的に20
を超す“区間最大値”が出た!
さらに進むと、福島第一原発の排気塔や大型クレーンの上部が道路右手に見えて
くる。その距離、直線で約2.5㎞。まさに放射能汚染の中心地付近にいるのだ
と、いや応なく実感させられた。
それから「双葉町役場」までの3~4㎞の区間では、線量は8.0から14ほど
の高い数値が続き、14㎞区間の北端を過ぎた「浪江町役場」にかけては1.0
以下まで弱まっていった。
この線量の変化は、4回の走行とも同じような動きが確認できたが、必ずしも数
値は一定ではなく30%ほどの増減があった。しかし、福島第一原発の西側にあ
る「大野駅」付近の車内数値は低くても15はあった。屋外では20を超すのは
間違いないだろう。ちなみに今、東京都内の公式発表線量値は、新宿で約0・
035。本誌計測でも0.1前後だから、福島第一原発周辺では東京の200倍
以上という高い汚染状態が続いていることになる。
今回の現地取材に同行してもらった長崎大学大学院工学研究科の小川進教授(工
学、農学博士)は、この14㎞区間の現状について、こう語る。
「やはり現時点での通行制限解除は、正気の沙汰ではないと思います。同一地点
でも線量値に差が表れるのは、今も埃に付着した高濃度の放射性物質が国道6号
線の路上を活発に動き回っているからでしょう。
その運動には、自然の風だけでなく移動する車両が巻き起こす気流も影響してい
ます。時速40キロでは車体の周りに風速約14m/秒の気流が発生し、上下線
で2台の車がすれ違えば風速36m/秒の強い気流が生まれます(乱流効果)。
これが繰り返されていくうちに、14㎞の区間から南北へ汚染物質が急速に広
がっていく事態は避けられません」

3”’.?「放射能汚染が拡散?“被爆国道6号線”開通で1万台以上が通行中!」
【後編】週プレNEWS 2014年10月8日(水)6時0分配信
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/playboy-20141008-36749/1.htm
3年半に渡り規制されていた国道6号の通行止めが解除。だが、この双葉町~大
熊町~富岡町の約14㎞区間は、福島第一原発のすぐ西側を通っている。本誌調
査では“公式発表”を上回る線量計の数値を示したがーーその危険性とは?
今回の6号線開通には一応、「不要不急の通行は控えるように」というただし書
きがついている。しかし、現実はそうはいかない。交通量は増えるのではない
か。車種は大型と小型が半々で、全国のナンバーが集まっているみたいで
す」・・・・・・・・・
やはり、今回の開通によって北関東から福島県、宮城県にかけての車両移動は東
北自動車道から浜通りの6号線へ急速にシフトし始めたようだ。この変化はもち
ろん地域経済の活性化には役立つだろうが、運ばれるものは人・金・物資だけで
はない。放射性物質の「2次3次被害」を研究してきた長崎大学大学院工学研究
科の小川進教授は、こう警告する。
「2011年の前半には目立った汚染が見られなかった中部・近畿・関西地方で
も、今では事故由来の放射性物質が検出されています。その最大の原因はクルマ
の移動によるもので、福島県の中通り地域を通り抜ける東北自動車道と国道4号
線(日光街道)を通じて他地域へ放射性物質が拡散したと考えられます。
その主な汚染源は、原発事故直後の降雨で大量の放射性物質が降り注いだ福島市
や郡山市でした。しかし、国道6号線を介して新たに南北方向へ広がる2次3次
汚染は、チェルノブイリ事故をはるかに上回る量の放射性物質を吐き出した福島
第一原発そのものが汚染源になるので、被害規模もケタ違いに大きくなります。
8月に14㎞区間内で車両実験を行なったと言ってましたが、これはたった6台
で調べただけ。それではとてもこれから起きる放射能汚染の拡大を探る手がかり
にはなりません」
そもそも、原子力規制庁の測定調査は14㎞区間内の残留放射能を調べたもの
だ。しかも除染後の数値だから、6号線を開通させるためのアリバイづくりで、
開通による汚染拡散などまったく考えてもいない。
今回の現地取材で本誌はあるデータを収集し始めた。それは行政機関と同じ線量
計を使った、14㎞圏外の南北地域計10ヵ所の道路表面&空間の線量、そして
道路表面の汚染濃度値(CPM)である。これらの数値に数ヵ月後、どんな変化
が表れるのか? 専門家の指導と意見を交えてあらためて詳しく報告したい。
(取材/有賀 訓)」
・・・・・被災地フクシマを、ひとときも決して忘れないようにしましょう!!

電力会社や経産省の次のような動きにだまされないようにしたい、
4.「主張 再生エネ買い取り 原発のための制限なら重大だ」しんぶん赤旗
2014年10月8日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-08/2014100801_05_1.html
「・・・・普及を促進するため、政府は再生可能エネルギーで発電した電気は全
量を電力会社に購入を義務付けてきました。ところが最近になって、いくつもの
電力会社が買い取りの制限を始め、再生エネの普及に逆行すると批判を呼んでい
ます。
[道理ない一方的打ち切り]??本来法律で全量買い取りが義務付けられているの
に、電力会社はなぜ制限するのか。電力会社の言い分はこうです。
 再生可能エネルギーの普及が急速だったので、買い取った電気を送る送電線な
どの設備が足りなくなった。太陽光や風力は季節や天候、時間帯によって発電量
が変わるので、電気を蓄える蓄電設備や不足を補う火力などの発電設備も整えな
ければならない―。
もっともらしい理由ですが、全国10の電力会社のほとんどがいっせいに買い取
りを制限しなければならないほど、送電線などの設備が不足しているというのは
合点がいきません。太陽光や風力発電が季節的に変動することはわかりきってい
たことで、政府や電力会社はその備えもなく普及を進めたのか―。疑問は解消さ
れません。・・・・
[普及拡大の後退許されず]? 電力会社が再生可能エネルギーで発電した電気を買
い取る費用は電気料金に上乗せされています。電力会社は発電量が増えても困る
わけでもないのに、なぜ制限するのか。買い取りを制限した電力会社のうち新規
契約をすべて停止したのは九州電力、北海道電力、四国電力など原発再稼働を急
ぐ会社です。再生可能エネルギー買い取りの制限は、原発を続けるためではない
のかとの疑いは消えません。
 政府も電力会社の動きに合わせ、買い取り制度の見直しをはじめています。再
生可能エネルギーの普及拡大を後退させ、原発再稼働を推進するためなら、それ
こそ絶対に許されません。]
・・・・この表明をしたトップの会社は、九州電力です、経産省と裏でしっかり
川内(せんだい)原発再稼働とも絡めて打ち合わせしてやっていると思います。
(10.8.12:00)

★ 前田 朗 さんから:
10月6日、奈良県議会は「ブラックバイトの根絶へ向けて政府の取り組みを求
める意見書」を採択しました。
http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=37383

-----集会等のお知らせ------

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1267日目報告☆

2014.10.08(19:20) 1949

青柳行信です。10月08日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

本日●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
~いよいよ裁判は佳境に~
【本人尋問のスケジュール】@福岡地方裁判所301号法廷
10月8日(水)午後1時00分~ 門前集会 @福岡地裁正門前
  午後1時30分~ 梅田さん本人尋問 
  午後4時00分~ 報告集会 @福岡市中央市民センター視聴覚室
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1267日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月07日3606名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月07日3名。
  重松 香 嶽村久美子 江藤悠紀子 
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
西山進さんの ハガキを 写しました
学習会 Terra Cafeで 山田洋次監督作品 『学校』を見ました。
あんくるトム工房
  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3200

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「青い光」電気の世界を革命し 卒原発の青い鳥舞ふ
      (左門 10・8-803)
※《スウェーデン王立科学アカデミーは今回の授賞発表で、青色LEDは「人類に
最大の恩恵をもたらした発明」と最大の賛辞である。~中村さんは「・・・・
LEDが世界中の電力消費量を減らしコストも減らすことを願っている」とコメ
ントを出した》(朝日新聞、本日号)。原発村は真っ青だろう。

★ 小出裕章 さんから:
青柳さん
 昨夜のメール、いただきました。
 アンケートの集計、ありがとうございました。
 浅野隆樹さんがEXCELに入力してくださったのですね。
 大変な作業だったと思います。
 浅野さんによろしくお伝えください。
 原子力を廃絶させるために少しでもお役にたてたのであれば、嬉しいです。
 今後も、ご活躍ください。
                        
★ ハンナ&マイケル さんから:
小出さん講演会のアンケートの集約、読みました。まずは180枚もの手書きのコ
メントを打ち込み、年齢などの情報を分かりやすい表にして示してくださった浅
野さん、大変な作業をありがとうございました。

こうしたアンケートは、往々にして、集めたのはいいけれど、関係者だけがチラ
チラ目を通して、それで終わりということになりがちです。こうやって、きちん
と発表されると、実に様々なことを教えてくれるものですね。会場を見渡して大
体の年齢は想像がついたものの、50代60代が大半だったことを数字でつきつ
けられ、90代や10代の人もいたことを知ると、複雑な思いです。広報に関し
ても、今後の運動のあり方にとても参考になります。今回はいのうえしんぢさん
の指摘で急遽用意したアンケートですが、この成果を踏まえて、今後の催しにも
活用していきたいものですね。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発審査書案のパブリックンコメントの中の燃焼爆発の専門家の意見>に
ついて報告します。

『E7944
195-201 ページ 「4-1.2.2.5 水素燃焼」について,燃焼爆発の専門家
として見過ごせないので意見を述べます。 結論として,ジルコニウムの燃焼に
よって発生する水素は格納容器内で成層化することを否定できず,その水素の低
減策としてPAR は非力であり,イグナイタは危険です。 専門家による検討がな
されていないために,極めて不十分な審査であったと考えます。主要な問題点を
概略指摘します。
第一に,ジルコニウムの燃焼速度には大きな誤差が含まれているはずなのに,あ
たかも自明のように扱われています。申請者によればジルコニウムの最初の4ト
ン弱は5分で燃えるが,その後の7トン燃えるのに90分かかるという。どのよ
うな燃え方を想定したのか物理現象の説明も無く,これを確定値として議論が進
められています。
水素の発生速度でもあるので,格納容器への水素の漏れ出し方に大きな影響を与
えます。 第二に,水素は成層化せず,均質に混合されるとしていますが,計
算・実験とも不十分で根拠があいまいであり,楽観的期待に過ぎません。上述の
値を用いれば最初の5分間に発生する水素の量は標準状態(0℃,1気圧)に換算
して約2百万リットルになり,漏れ出た水素のかたまりは重力加速度の影響(浮
力)で数秒間で格納容器上部に達してしまい,水素の濃い層を形成する可能性が
高いと考えるのが自然です。燃焼生成物である高温の水素は,格納容器内の空気
などと同じ温度になったとしても密度比で,空気の約15 分の1,水蒸気の9 分の
1 です。 第三に,デトネーションを防ぐためのイグナイタは拡散火炎を形成す
るために使うものであって,予混合気に点火すれば爆発になります。申請者は点
火後の火炎伝播を数値シミュレーションして安全としていますが全くナンセンス
です。なぜなら,この計算ソフトでは乱流火炎をつくれません。爆燃(デフラグ
レーション)といえどもかなり破壊力があるのは乱流伝播火炎となって見かけの
燃焼速度が大きくなるからです。爆轟(デトネーション)の発生には乱流伝播火炎
が不可欠ですから問題外です。 考慮すべき点として付け加えれば,通常使われ
ている炭化水素系燃料と比べ,水素はやや特殊な燃焼特性を持っています。それ
は,最小着火エネルギーが極めて小さいこと,燃焼速度が非常に大きいこと,そ
して極めて容易に爆燃から爆轟へ遷移することです。したがって事故では,可
爆轟性混合気が形成されれば,点火源の有無に関わらず爆轟が起きる可能性を覚
悟しなければなりません。 最後にもう一度警告します。このようなイグナイタ
の使用法は,例え格納容器を破壊しなかったとしても,内部の機器類全てを早期
に破壊してしまう危険性があります。』

川内原発審査書案のパブリックンコメントの全文を見ていくと、E7944に燃焼爆
発の専門家の意見がありました。

 195-201 ページ 「4-1.2.2.5 水素燃焼」については、九州電力の格
納容器内爆防止対策は間違っているとの意見及び九州電力の格納容器内爆轟防止
対策を承認した審査書案は間違っているとしたパブリックコメントは大量に提出
されていますが、燃焼爆発の専門家によるパブリックコメントはこれが初めてで
はないかと思われます。

 可燃性ガスによる爆轟の問題は、バーナーメーカーやガス会社、燃焼炉製造
メーカー、製錬メーカーには専門家がおられますが、原子力関連の業界や研究所
にはほとんど専門家はいないと思われます。

 水素ガス爆轟対策を作成した重電機メーカーの原子炉部門や、九州電力、原子
力規制庁、原子力規制委員会には専門家は一人もいないと思われますが、このよ
うな日本中の専門家の中から、燃焼爆発の専門家が提出してくれた意見を全く無
視し、爆轟対策は承認されたような審査書は信憑性を疑われると思われます。

★ hajime chan さんから:
○ 鹿児島県 (原子力安全対策課) 御中
川内原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下1点 質問致します。

1・九州電力の基準は、安全とは申し上げないと
公言しました。(原子力規制委員会、田中委員長)4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。(2014.1007)
※ 本質問状は、経済産業省等に転送しています。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1122日 テント日誌10月6日(月)商業用原発383日

台風のことが気になってテントに足を運んだ…

 台風も季節を忘れたか、その記憶装置を何処かに置いてきたか。我がテントに
はあまりありがたくないのだが、次から次へとやって来そうだ。こちらのテント
もさることながら気になるのは川内の久見崎海岸に出現したテントの方だ。この
砂浜は大潮でも大丈夫ということらしいが、荒れる海は不気味だし、浜辺の強風
は気になる。「浜の茶屋」という避難所をさせていただく所もあるのだが、心配
で電話をした。電話の向こうではEさんの元気な声がした。しばらくの間は風の
ことでやきもきするしかなさそうだ。川内原発の再稼動に反対する闘いは地元も
含めて高まっている。10月の下旬には大規模な集会も予定されているが、久見
崎海岸のテントの見通しを立てるべく頑張って欲しい。辺野古も含めた短時間で
も参加できる人は加わってもらいたい。連絡は経産省前テントひろば
(070-6473-1947)でもOKである。

 早いものでいつの間にかテント裁判も第8回目の口頭弁論を迎えるに至った。
この裁判を経産省や国側は安易にケリがつくものと思っていたのかもしてない
が、彼らの予想通りには進行してはいない。彼らはそもそも原発問題の処理(再
稼動→原発保持)を福島第一原発事故と関係なく決めていて、最後は強権的に解
決して行こうと考えている。彼らには福島第一原発事故が原発存続の是非を突き
だしているという認識も、国民の意志や意向も、頭にはないのだ。彼らも選挙や
国民の審判は怖いだろうし気にはしていても、最後は権力で抑え込むということ
が心にある。口を開けば彼らは日本が法治国家であるというが、その根本にある
国民主権ということは無視した上の事だ。権力が法の権限(解釈も含めて)を主
体的に有するのであり、権力の独占的所業と法とは分かちがたくある。国民の意
志や意向が法の実現(法を媒介にした事柄の実現)としてあらわれるのが困難で
あり、従ってそれは抵抗や非服従として出てくる他ない現j状がある。だが、僕
らは原発問題を通してもこの権力の存在形態と闘いそれを変えて行くことを内在
性として持つし、国家権力との力関係としてそれは現れる。そしてその力は権力
の側が予想する以上に強いし、この権力形態を変えようとする動きは台湾や香港
の例もみるまでもなく、世界的で歴史的にある。脱原発―反原発闘争は国家権力
の側の勝手な振舞いを押しとどめているし、彼らの側からすればそう簡単に対応
をできなくしている。再稼動をめぐる攻防が生み出している様々な事態ヲをみれ
ばこれはよく分かる。テント裁判の進行もこうした一環のなかにある。裁判はい
よいよ占有問題に入るが、僕らはテントの存立の目的や意味をより明確にし、そ
れが国民の意志や意向の実現であることを主張して行く。今回はこれまでと違っ
て時間が変わったので間違わずに参加して欲しい。(三上治)

10月14日(火)10時30分:テント裁判第8回口頭弁論 東京地裁大法廷(103
号)これまでと時間が異なります。留意して下さい。裁判報告集会13時(参院
議員会館講堂)
発言者 相沢一正(茨城県・脱原発とうかい塾)・勝又美佐子(原発いらない福
島の女たち)・河合弘之(脱原発テントいのちを守る裁判弁護団長)
経産省前テントひろば・テント応援団共催

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2300】
2014年10月7日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
                              転送歓迎
━━━━━━━
★1.まず“再稼働ありき”の結論で、火山の心配に目をつぶり、川内原発合格証
の規制委員会
   ところが、御嶽噴火・死者でウソがばれ、「非」科学的・二枚舌の弁明を
続ける田中委員長・安倍内閣
    川内原発を中止せよ。再稼働は日本を滅ぼす(第19回)
             柳田真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
★2.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 ◆東電元幹部の起訴を求める東京地検前行動および署名行動(お願い)
(10/8,10/22)
◆ 環境省発注福島県田村市除染事業における偽造健康診断書および危険手当ピ
ンハネ等労働問題に関す る関係各省交渉、鹿島申し入れおよび記者会見の
お知らせ (10月9日 )
◆「祝の島」上映会&纐纈あや監督と昼食会・トークのご案内(10月12日)
★3.新聞・雑誌より5つ
◆候補者乱立 見えぬ焦点  漂うしらけムード   福島知事選
         (10月5日茨城新聞より抜粋)
 ◆ 電力会社と自民党のカネまみれ
  過去15年で21億円超  役員・子会社経由で多額の政治献金 
(週刊金曜日 10月3日号より抜粋)
 ◆「想定外起こる」噴火受け小泉元首相  (9月30日東京新聞より抜粋)
 ◆原発再稼働に自然界が警告 主婦 中嶋由美子(東京都小平市)◆
(10月4日東京新聞「発言」欄より)
◆ 再生エネ買わず  
   ひんしゅくは買います -電力会社   (横須賀市・虹児)
(10月4日東京新聞「笑ケース」)
━━━━━━━
※川内(せんだい)原発再稼働やめろ! 永遠に原発ゼロに!
 10/10(金)第121回首相官邸前抗議にご参加を!
 日時:10月10日(金)18:00~20:00
 主催:首都圏反原発連合(たんぽぽ舎も参加・構成団体)当日の詳細は 
http://coalitionagainstnukes.jp/ を参照
○たんぽぽ舎はいつものように13:00集合、ビラ折りやプラカードづくりの作業、
たんぽぽ舎16:20出発、17:00頃、関西電力東京支店(富国生命ビル9F)前で短時
間の抗議コール。17:15「経産省前テントひろば」集合。
 1~5班にわかれて17:30官邸前、国会前へ出発。週刊金曜ビラ(10/10第121
号)を配布します。
20:20経産省前テント横でまとめの集会と東電抗議の際の楽器練習(短時間)。参
加歓迎!
━━━━━━━

┏┓
┗■1.まず“再稼働ありき”の結論で、火山の心配に目をつぶり、川内原発合格証
の規制委員会
 |  ところが、御嶽噴火・死者でウソがばれ、「非」科学的・二枚舌の弁明
を続ける田中委員長・安倍内閣
 |   川内原発を中止せよ。再稼働は日本を滅ぼす(第19回)
 └──── 柳田真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

1.9月10日、原子力規制委員会(田中委員長)は「まず、再稼働ありきの結
論」をもって九州電力川内原発の審査を行い、九電の火山申請文の間違い・いい
加減さに目をつむって印を押し、川内原発合格証を発行した。「3年半を超す・
ほぼ原発なしの日本」から再び「原発の国・日本へ」と逆行したスタート日だった。
2.ところが規制委火山チームの初会合(8月25日)で火山専門家らは一斉に
「巨大噴火の予知困難」と主張した。
それを報じた南日本新聞(九州鹿児島に本社-川内原発の地)の文を紹介する。
☆南日本新聞8月26日より
 「巨大噴火の予知困難」 “川内原発を考える”
規制委火山チーム初会合 専門家ら指摘

 原子力規制委員会は25日、原発周辺にある火山の巨大噴火の兆候をとらえた場
合の対応を検討する専門家チームの初会合を開いた。九州電力川内原発1、2号
機(薩摩川内市)の審査で、九電が実施すると説明した周辺火山の監視に絡み、専
門家からは「現在の火山学では、巨大噴火の予知は極めて困難」といった異論が
相次いだ。
 検討チームは9月中に基本的な考え方をまとめ、その後1年程度をかけて、噴
火の判断基準などを論議する。
3.御嶽山の噴火ー死者多数で「火山噴火予知できる」とした九電・規制委・政
府は窮地に立った。そこで、色々の弁解(詭弁)を弄する。朝日新聞10月5日号
の報道の一部を紹介する。
☆10月5日朝日新聞より
 原発、予知頼みの火山対策 「予測は限界」専門家が警鐘
川内原発で想定する噴火 規制委「御嶽と違う」
 新基準160キロ内の火山考慮 降灰への備えは途上

○ 「御嶽山よりもはるかに大きい規模の噴火を前提に厳格な審査を行っており、
安全性は確保される」
 安倍晋三首相は2日の参院本会議で、再稼働に向けた手続きが進む九州電力川
内(せんだい)原発(鹿児島県)の火山対策についてこう述べた。
○ しかし、御嶽山の噴火で予知の限界が改めて浮き彫りになった。「前兆はつか
めるのか」「九電の見解は誤りでは」。9月30日の鹿児島県議会の特別委員会
でも、御嶽山を引き合いに川内原発の対策をただす質問が目立った。
 ただ、九電や規制委の方針は変わらない。田中俊一委員長は「今回の水蒸気噴
火と巨大噴火では起こる現象が全然違う。一緒に議論するのは非科学的だ」。
○ 火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長は「現在の予知は経験則で成り立ってい
る。巨大噴火は観測したことがなく、御嶽山のような水蒸気爆発より分からない
ことが多い」と話す。

4.火山噴火の予知は残念ながら、現在の科学技術ではできない(地震予知もで
きない)。火山の噴火の仕組みが分かっていないし、火山研究は実績がない。
100年前の大正桜島大噴火(九州川内原発から50kmの近さ)も気象台は「噴火せ
ず」と否定して、死傷者を出し大失敗を犯した位だ。
5.神戸大名誉教授の石橋克彦氏も「川内原発の規制委審査は無効だ」と主張し
ている。(週刊朝日、東京新聞10月6日)法令違反なみの手抜きをして、多彩な
地震を検討せず、地震の揺れを軽視し、甘-い火山想定だと断言する。どこから
見ても9・10規制委川内合格証を取り消すべきだ。
6.10月15日(水)昼休み、規制委員会抗議に行こう。合格審査を取り消せと。
再稼働阻止全国ネットワークの主催です。ちまたの声を規制委にぶつけよう。

┏┓
┗■2.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └─── 

◆東電元幹部の起訴を求める東京地検前行動および署名行動(お願い)

 7月31日の東京検察審査会による東電元幹部の“起訴相当”により東京地検は昨
年9月の不起訴処分を破棄し、捜査をやり直しています。
10月末までに起訴を提起するかどうか何らかの判断を行います。
 わたしたちは、「東京第5検察審査会の議決を尊重し、東電元幹部の起訴を求
める要請署名」を取り組んでいます。是非、ご協力ください。(締め切り10月21
日必着)
(東京地検前宣伝行動)
 10月8日(水)、22日(水)いずれも午前8時~9時 東京地検前
(東京地検要請行動)
 10月8日(水) 午前9時~ 要請書提出
 10月22日(水) 午前9時~ 要請書名提出
(問い合わせ)東電の刑事責任を追及する会 小林 080-1104-4432

◆ 環境省発注福島県田村市除染事業における偽造健康診断書および危険手当ピン
ハネ等労働問題に関する
関係各省交渉、鹿島申し入れおよび記者会見のお知らせ
【開催日時・場所】
2014年10月9日(木) 
 13:40-15:00 環境省・厚生労働省・国土交通省交渉
        場所:参議院議員会館102会議室
        東京都千代田区永田町2-1-1
 15:00-15:30 記者懇談会 場所:同上
 16:30-17:00 鹿島建設申し入れ
        場所:鹿島建設本社
        東京都港区元赤坂1-3-1
--
なすび  
 山谷労働者福祉会館 活動委員会
 〒111 東京都台東区日本堤1-25-11 tel/fax: 03-3876-7073
 山谷労働者福祉会館 http://www.jca.apc.org/nojukusha/san-ya/
 被ばく労働を考えるネットワーク http://www.hibakurodo.net

◆「祝の島」上映会&纐纈あや監督と昼食会・トークのご案内
【日時】 10月12日(日) 10時と14時  (それぞれ上映終了後にトーク予定) 
【会場】大田区立消費者生活センター(JR蒲田駅東口 川崎駅側に徒歩3分)
     大田区蒲田五丁目13番26号の101   定員各70名
【参加費】 直接会場へ 会費1000円 

スロー・シネマ・カフェin大田 10月のドキュメンタリー映画は
 「祝の島」http://www.hourinoshima.com/
  予告編 http://www.youtube.com/watch?v=fn2qN9kp204
纐纈あや監督をお招きして最近の島民の様子などもお聞きしたいと計画しました。
原発の再稼働の問題も話し合いたいと思います。
本格的なきれいな映像で上映しますので是非ご来場下さい。

主催:3わ会・耕す人びと大田・まちづくりエンパワーメント
問い合わせ:コウダツ090-7256-3412 soukichi520@docomo.ne.jp

┏┓
┗■3.新聞・雑誌より5つ
 └──── 

 ◆候補者乱立 見えぬ焦点  漂うしらけムード   福島知事選

 東京電力福島第1原発事故後初となる福島県知事選は9日告示、26日投開
票される。2期目の現職、佐藤雄平(さとう・ゆうへい)知事(66)が不出馬を
表明したのは告示の約1カ月前で、選挙の構図が固まったのも9月後半。自民党は
党本部と地元で候補者擁立をめぐるごたごたもあり、候補者が乱立する中、争点
が見えず、県民の間にはしらけたムードも漂う。
 ▽安全策
 「人の道に反する行為だ」「執行部は進退を考えろ」。福島市内にある自民党
県連で怒声が飛び交った。9月15日、地域の支部長らを集めて開かれた会合。県
連執行部が、一度は決めた元日銀福島支店長への推薦を取り消したことを伝える
と出席者の不満が爆発した。
 背景には、民主などが推す前副知事の内堀雅雄(うちぼり・まさお)氏(50)
に相乗りし、負けを回避したい党本部の思惑があった。
 11月の沖縄県知事選は保守分裂選挙となる公算で、自民推薦の現職が苦戦する
のは必至の情勢。7月の滋賀県知事選は「思わぬ敗北」(自民党幹部)を喫し
た。この間の福島知事選で、連敗を避けるには、内堀氏に野党と相乗りする「安
全策」(党関係者)を取るしかなかった。県連は結局、党本部に押し切られる形
で内堀氏の支援を決めた。 (後略)
(10月5日茨城新聞より抜粋)
 
◆ 電力会社と自民党のカネまみれ
  過去15年で21億円超  役員・子会社経由で多額の政治献金

  原発を抱える電力主要9社から自民党の資金団体「国民政治協会」に対し,
子会社や役員個人経由で、過去15年間で21億円を超す政治献金がなされていたこ
とが判明した。
原発再稼働と原発輸出の方針を進める自民党だが、これは業界からの事実上の
賄賂ではないのか。
 折りしも日本経団連は政治献金を解禁する方針を発表(9月8日)。
 自民党が率いるカネまみれの腐敗政治はとどまるところを知らない。
(週刊金曜日 10月3日号より抜粋)

 ◆「想定外起こる」噴火受け小泉元首相

小泉純一郎元首相は29日、御嶽山の噴火に関して「専門家も想定外と言って
いる。想定外とはいつでも起こりうる。日本はもう原発をやってはいけない国
だ」と述べ、火山のリスクが指摘される川内原発再稼働の動きを批判した。(後略)
               (9月30日東京新聞より抜粋)

◆原発再稼働に自然界が警告 主婦 中嶋由美子(東京都小平市)

多くの登山者が楽しんでいるところを突然襲った御嶽山の噴火。「逃げられ
る状況ではなかった」「死を覚悟した」等々、押し寄せる噴煙、火山灰、噴石の
猛威からかろうじて避難できた方々の語る言葉は想像を絶するだに恐怖だ。「天
災は忘れた頃にやってくる」の諺に審理を感じる。
 これは、周辺に火山が多い九州電力川内原発再稼働への自然界からの異議申し
立てでもあろう。
 黒澤明監督は「夢」の「赤富士」の章で、富士山の大噴火に原発事故が加わる
という天災と人災の複合災害の恐怖を描いた。視覚的効果を意図して赤く着色さ
れた放射能の桐野中を人々が半狂乱で逃げ惑うさまは阿鼻叫喚の地獄絵だった。
同映画の再上映で、原発再稼働反対派が圧倒的多数になることを望む。
(10月4日東京新聞「発言」欄より)

◆ 再生エネ買わず  
   ひんしゅくは買います   -電力会社 
        (横須賀市・虹児)
(10月4日東京新聞「笑ケース」)

★ 田中徹二(国際連帯税フォーラム(FISL)事務局) さんから:
私個人は無宗教者で仏教でもキリスト教でもよいものはよいと思っていますが、
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(教皇)には親近感を覚えます。

何よりも名前からして貧者に寄り添うことをモットーとしていた(アッシジの)
聖フランシスを継いでいて、やはり“「貧者のための質素な教会」をモッ
トーとし”ているからです。

それはさておき、8月に法王が訪韓して韓国社会に対して、韓国の信者に対して
発信した言葉が今日の朝日新聞電子版に載っていたので、紹介します。

「法王はバチカンでのスピーチでも、つねづね若者の失業問題を取り上げたり、
投機的な金融市場を批判したりして、格差の是正を求めている。そんな法王にとっ
て、韓国社会の『弱肉強食』な現状は看過できないものだったのだろう。/こう
した社会的不公正や自殺の増加は、韓国だけの問題ではない。」(朝日新聞)

実は国際連帯税に関係してくる金融取引税について、バチカンはずっと支持を表
明しています。

【ブルームバーグ】「ウォール街を占拠せよ」デモ、バチカン枢機卿が支持-金
融規制要望 
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LTLFJV0YHQ0X01.html

==========

【朝日新聞】(@ソウル)法王が伝えたかったこと
ソウル=石田博士 2014年10月7日

■特派員リポート 石田博士(ローマ支局長)

 8月、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が韓国を訪れた。5千万人
の国民の1割がカトリック信者という韓国。「貧者のための質素な教会」をモッ
トーとし、気さくさが世界的な人気を集める法王は、韓国でも各地で歓待を受け
た。ソウル中心部・光化門広場での式典には80万人が集まった。

 法王に「無制限の競争原理」「非人間的な経済モデル」「死の文化」などと形
容された韓国社会の現状とは、いったいどんなものなのだろう?

 法王はバチカンでのスピーチでも、つねづね若者の失業問題を取り上げたり、
投機的な金融市場を批判したりして、格差の是正を求めている。そんな法王にとっ
て、韓国社会の「弱肉強食」な現状は看過できないものだったのだろう。

 こうした社会的不公正や自殺の増加は、韓国だけの問題ではない。

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
~いよいよ裁判は佳境に~
【本人尋問のスケジュール】@福岡地方裁判所301号法廷
10月8日(水)午後1時00分~ 門前集会 @福岡地裁正門前
      午後1時30分~ 梅田さん本人尋問 
午後4時00分~ 報告集会 @福岡市中央市民センター2階、視聴覚室
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************





修の呟き


タイトル画像

いよいよ今週末開催となった川のシンポジウム2014

2014.10.07(19:54) 1948

お世話になります川辺川を守る県民の会の土森です。
いよいよ今週末開催となった川のシンポジウム2014。

長崎・石木ダム予定地の川棚町川原地区からは10名以上の方が、
また、熊本からも10名近い人間が参加します。

多くの皆さんの参加をお待ちしています。
=========================================
お世話になります川辺川を守る県民の会の土森です。おはようございます。

10月11日、福岡市で現在、九州内で焦点になっている3つのダム問題と公共事業
のあり方を考えるシンポジウムを開催します。3つのダムとは長崎県が強制収用
までして建設を強行しようとしている石木ダム、世界の阿蘇と白川を破壊する
最悪のダム計画・立野ダム(熊本)、熊本地裁で治水計画は違法との判決が下り、
福岡高裁で係争中の路木ダム(熊本)です。

3つのダム問題の報告以外に、五十嵐敬喜(弁護士、元法政大学教授、元内閣官房参与)
さんに講演をしていただきます。2度の政権交代を経て、現在の公共事業の問題
とは何か、あるべき公共事業とは何か、を五十嵐さんの講演から考えていきたい
と思います。

また、五十嵐さんとダム問題の報告者とのパネルディスカッションもあります。

多くの皆さんのご参加をお待ちしています。懇親会もあります。川やダム、公共
事業の問題に関心がある皆さんとの交流もできます。会場は福岡の繁華街・天神地区に
あります。福岡空港や博多駅からなら地下鉄天神駅、高速バスなら終点の天神バスセンター、
西鉄電車なら終点の福岡駅で降りてすぐです。

チラシイメージはこちら:http://kawabegawa.jp/20141011.pdf
============================================================
川のシンポジウム2014「なぜ公共事業は変わらないのか?九州のダム問題から考える」

河川をめぐる政・官・業・学の癒着構造をなくし、光り輝く、未来への道をみつけま
しょう。豊かな川を市民が取り戻すために。

2009年8月、「コンクリートから人へ」を掲げた民主党は政権の座につき、公共事業の
「見直し」に着手しました。しかし、八ッ場ダムをはじめ多くのダム事業は継続され
ました。2012年12月、政権の座に復帰した自民党は、「国土強靭化」の掛け声のもと
従来型の公共事業を「復活」させています。2度の政権交代を経て公共事業の在り方が
問われている中、公共事業について先駆的な提言を社会に発信されている五十嵐敬喜
弁護士(元法政大学教授、元内閣官房参与)をお招きし、「なぜ公共事業は変わらな
いのか」についてご講演いただきます。

熊本県の川辺川ダム事業は地元住民の根強い反対によって「中止」されましたが、八ッ
場ダム事業をはじめ多くのダム事業が継続、強行されようとしています。税金を浪費し、
貴重な河川環境を破壊し、流域住民を苦しめ続けている現状を長崎県、熊本県の関係者
からご報告頂き、これからの公共事業の在り方を探ります。

■日時:2014年10月11日(土)13時30分開場、14時開始、17時終了予定
■場所:アクロス福岡6階607会議室(福岡市中央区天神1丁目1番1号)
■講演:五十嵐敬喜弁護士(元法政大学教授、元内閣官房参与)
■現地からの報告
○立野ダム問題(熊本県):治水目的の国直轄ダム。世界の阿蘇とそこを発する白川を
破壊する最悪のダム計画。国の天然記念物・北向谷原生林も水没する。国は流域
住民への説明責任を全く果たさない中、今年度、仮排水路着工予定としている。
○路木ダム問題(熊本県):治水・利水目的の県営ダム。天草の宝・路木川に既に
建設され、今年4月から供用開始。熊本地裁でダム計画は違法という判決が下り、
熊本県が控訴。現在、福岡高裁で係争中。
○石木ダム問題(長崎県):川棚町に予定されている治水、利水などを目的とする
県営ダム。水没予定地住民の抵抗によって建設は阻止されているが、長崎県は強制
収用までして建設を強行しようとしている。
■パネルディスカッション
○五十嵐敬喜さん(弁護士、元法政大学教授、元内閣官房参与)
○石丸勇さん(石木ダム建設絶対反対同盟員)
○植村振作さん(路木ダム裁判原告団長)
○中島康さん(立野ダムによらない自然と生活を守る会代表)
■参加費:500円
■主催:川のシンポジウム2014実行委員会 
■問い合わせ:土森(080-3999-9928)tsuchi_tk@ybb.ne.jp
■講師プロフィール:いがらし・たかよし。弁護士。元法政大学法学部教授。
専門は、都市政策、立法学、公共事業論。不可解な公共事業のあり方を批判し、
オピニオンリーダーとして“公共事業見直し”の流れをつくった。「公共事業チェッ
ク機構を実現する議員の会」のオブザーバー、民主党政権下では内閣官房参与を
務めた。公共事業に関する著作として、『公共事業をどうするか』(岩波書店・
1997年)、『公共事業は止まるか』(岩波書店・2001年) 、『図解公共事業の
ウラもオモテもわかる』(東洋経済新報社・2002年) 、『市民事業:ポスト公
共事業社会への挑戦』(中央公論社・2003年) 、『ダム撤去への道』(東京書
籍・ 2004年) 、『ポスト公共事業社会の形成』(法政大学現代法研究所叢書・
2005年) 、『「国土強靭化」批判 : 公共事業のあるべき「未来モデル」とは』
(岩波書店、2013年)他著作多数。



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1266日目報告☆

2014.10.07(19:52) 1947

青柳行信です。10月07日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

明日●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
~いよいよ裁判は佳境に~
【本人尋問のスケジュール】@福岡地方裁判所301号法廷
10月8日(水)午後1時00分~ 門前集会 @福岡地裁正門前
  午後1時30分~ 梅田さん本人尋問 
  午後4時00分~ 報告集会 @福岡市中央市民センター視聴覚室
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1266日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月06日3603名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
安倍の話しぶりを聞いていると、『このペテン師め!』と怒鳴りたくなります。
朝日新聞の誤報にひっかけて、『戦時下での性奴隷』がまるで存在しなかったか
のような『スピーチ』を繰り返しています。まったくのペテン師です。
それを流し続ける 国営放送も 無定見です。
大手大政翼賛メディアが追随していることも 見逃せません。
安倍は二枚舌どころか、三枚舌、四枚舌の妖怪ですね。
岸信介が日本に原発を持ち込んだ正力松太郎と同様に アメリカ情報局・CIAの
エージェントだったことが明らかなように、安倍も日本をアメリカに売っている
人物のようです。
あんくるトム工房
ペテン師のごとき安倍  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3199

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆はじめに「地位協定」ありき 「民の声」は聞き流すのみ植民地なれば
      (左門 10・7-802)
※昨日の衆議院予算委員会で、沖縄の声を代表した赤嶺議員(日本共産党)が、
基地の被害の実態と米軍基地反対の県民の声を具に指摘して質問したが、首相も
防衛相も真正面から答えないで、迂回作戦をとり、「県民の皆様の理解を頂くよ
うに努力する」と繰り返すばかりだった。「その姿勢は民主主義に反する」と指
摘しても蛙の面に水というべき態度である。もう一つ鋭く指摘して欲しかったの
は、日本国民=沖縄の住民が主権者なのに、沖縄の実体は植民地状態だ、そして
日本政府は宗主国の番頭に過ぎない態度であって許せない!と厳しく叱ってほし
かった。理路整然と理性的に追及するのは紳士的であるが、正当な気持ち=正当
な感情も込めて、相手の魂に刺さるように獅子吼して欲しいのです。怒るべき時
に怒るのは大事なことです。かつての先輩議員、松本善明さんや正森誠二さん・
内藤功さんなどは肺腑をえぐるように切り込んでくれました。答弁者は高をく
くって舐めてかかっています。ただでさえ短い質問時間なのに、防衛相は「お答
えします」(九文字)と言えばいいのに、「答弁させて頂きたく存じます」
(18文字)と毎回、慇懃無礼な態度でした。香港の学生たちでないけども、国
会を包囲して訴えたい!!!

★ 竹上 さんから:
青柳さん、先日は貴重なお話しありがとうございました。
青柳さんとお会いできて、とっても楽しかったです。
お身体に気をつけられてくださいね。

★ 浅野隆樹 さんから:
青柳さま
9/26小出裕章さん講演会アンケートコメント入力が終わりました。
https://drive.google.com/file/d/0B6EQ5_tZOVZcZnlKN0FtMGEzbXc/view?usp=sharing

いちばん最後のところに少しコメントや情報入手の特徴的なところだけ書いてお
きました。
感想文180枚程なので参加者の半分が提出していただいたということになりますね。
年齢校正は60代が最多という結果でした。
コメントでは小出さんの話を一度は聞きたかったという方が多かったようです。
また、「決意を新たにした」「9/28に参加する」などの行動に結びついた方も沢
山おられた印象です。
エクセルでグラフ機能なども上手な人はいろいろやりますが、僕はそのスキルは
ないので、どなたかやっていただけるとよりわかりやすいかなと思います。
<青柳コメント:浅野さんが大変な作業を快く進んでしていただき感謝です。> 

★ 鹿児島の永田 途茂 華頭 さんから:
お疲れ様です
川内原子力発電所に係る新規制基準
適合性審査結果に関する住民説明会の
入場券 の葉書が届きました

本日12:45 鹿児島県庁6F原子力安全対策課を向原さんをはじめ7名ほどで
訪れ 説明会のインターネット中継を要請してきましたが
担当者は 「県の方針でネット中継はしない」の一点張り
ジャーなぜできないのかの説明を求めたが 説明もなく担当者が立ち去り
説明を求め居座りましたがらちあかず
19時半明日回答するとのことで いったんは引きました
居座ったのは4名でしたが 仕事帰りなどに応援に駆け付けてくれ
総勢20数名にさいごはなりました
<県側は中継拒否、何とも閉じられたアリバイづくりの説明会のようです。>

身体が不自由で会場へ行けない方々のためにも
ネット中継するべきだと思います
全国の皆さん、ネット中継をやって下さい!の電話やファックスをお願いします!!

★ 小川みさ子と仲間たち事務所(鹿児島) さんから:
川内原発再稼働の住民説明会 「ネット中継して下さい!」

鹿児島県原子力安全対策課

鹿児島市鴨池新町10番1号(行政庁舎6階)
電話:099-286-2377ファックス:099-286-5925
メールアドレス:gentai@pref.kagoshima.lg.jp
県民の当然の要望を一蹴、排除されるかもです。
遠方の方は電話ファックス等をお知らせします。
川内原発現地の方はもとより、鹿児島県内外、全国の皆様、
原子力安全対策課にお願い電話、電報、メール、ファックスお願い致します\
(^o^)/

川内原発再稼働の住民説明会
○10・9(木)からの住民説明会は、一方的説明(推進派「やらせ」半
分?)90分、
質疑30分、「あくまで出席した住民だけへの説明なので非公開」、
ネット中継もしないという事で「インターネット中継せよ!公開討論会にせよ!」。

1回目 9日(木)午後7時~川内文化ホール
         ●この会場は薩摩川内市民に限る!
2回目 10日(金)午後7時、伊集院文化会館
3回目 13日(祝)午後2時、いちき串木野市民文化センター
4回目 14日(火)午後7時、阿久根市ホテルABCパレス
5回目 15日(水)午後7時、さつま町宮之城文化センター

★ 金信明 さんから:
原発問題勉強会のお知らせ
日時:10月11日(土)PM2時~4時
場所:志免町生涯学習1号館の中研修室1
志免町生涯学習1号館のアクセス
 http://www.town.shime.lg.jp/site/gakusyukan/accessmap.html
参加費無料 (どなたでも参加出来ます)

勉強会の内容
 ビデオ「飯原発再稼働認めず 福井地裁 TV報道」
◎大飯原発差し止め訴訟判決ついて
德永由華弁護士(福岡南法律事務所)
ビデオ 「玄海訴訟原告団が九電に公開質問状 TV報道」
◎玄海訴訟これまでの流れと第10回裁判について
池永修弁護士(弁護士法人 奔流)

(休憩)ビデオ「8月31日ストップ川内原発再稼働!川内行動」

ビデオ 「九電前ひろば 歌おう 語ろう」
「川内原発 事実上合格・秋にも再稼働・巨大噴火リスクはTV報道」
◎川内原発再稼働に反対して
青柳行信さん(原発とめよう!九電本店前ひろば)
 
質問の時間や話し合いの時間も設けます。ご自由にご感想やご意見をお述べくだ
さい。

【主催】志免町エネルギー問題を考える会
(原発なくそう!九州玄海訴訟志免町原告の会)
【連絡先】070-6597-3953(金信明)

川内原発が再稼働に向けて大きく動き出しています。川内原発で事故が起これ
ば、私たちの住む志免町・糟屋郡・福岡県は大きな被害を受けます。
5月21日に出された大飯原発差し止め訴訟の判決では、裁判所は原発の運転を
認めませんでした。また、原発事故が起これば、半径250キロの人々が「人格
権を侵害される」としています。
この判決で言う「人格権」って何でしょう?
そもそも川内原発は再稼働されるの? されたら、どうなるの?
川内原発再稼働の問題は人ごとではありません。そして、玄海原発 はもっと近
く、そう、
50キロ のところにあります。みんなで原発について勉強してみませんか
プロジェクターを使った弁護士の先生のわかりやすい説明や、川内原発再稼働の
問題点、原発なくそう!九州玄海原発の裁判の最新情報などの詳しい解説が予定
されています。

「原発から250キロ」 ― 福井地裁判決の意味
 「原発から250キロ圏内に住む住民らは、(原発再稼働の)差し止めを求める
ことができる」としており、原発から半径250キロ圏内にある地域が、放射能被
害を受ける可能性があることを認めた形だ。
 これが何を意味するか――。九州には九電の玄海原発(佐賀県玄海町)と川内原
発(鹿児島県薩摩川内市)があるが、半径250キロメートルの円を地図上は、九
州全域が放射能まみれになることはもちろん、中国、四国にまで被害が及ぶこと
が歴然。地図上では見えないが、北は韓国の釜山付近まで「圏内」となる。四国
には四国電力の伊方原発(愛媛県伊方町)、島根県松江市には中国電力の島根原
発があり、250キロ圏内を示す円はさらに重なることになる。全国には16カ所の
原発。この国は汚染可能性列島なのである。 福井地裁の判決は、すべてにおい
て優先されるべきは「人格権」だと断定している。原発の是非をめぐる議論を突
き詰めれば、カネをとるか命をとるかの二者択一にたどり着く。

★ 舩津康幸 さんから:
こんばんは。
昨朝の西日本新聞朝刊にあると紹介した記事が今朝になって、ネット上に現れま
したのでそのURLを紹介しておきます。

昨日の新聞の4面に、全面を使って、「核のゴミ」を特集。トップの大見出し
は、「「核のゴミ」行き場なく」。
ネット上では、
1.「核のごみ」現状と課題は 最終処分場」2014年10月06日 11時06分 更新 
※図表あり
http://qbiz.jp/article/47202/1/
2.「完成、さらに1年先送り 再処理工場」2014年10月06日 11時10分 更新
http://qbiz.jp/article/47203/1/
3.「貯蔵率、玄海は8割超す 使用済み燃料」2014年10月06日 11時14分 更新
※各地の原発の一覧表付
http://qbiz.jp/article/47205/1/
4.「国が率先し「議論の場を」 NUMO理事長・近藤駿介氏に聞く」2014年
10月06日 11時17分 更新
http://qbiz.jp/article/47206/1/
5.「トラブル連続、後引けず もんじゅ」2014年10月06日 11時12分 更新
http://qbiz.jp/article/47204/1/
以上です。会員限定になっていたら記事文章紹介までできていないこと、ご容赦
ください。

おはようございます。
昨日、川内(せんだい)原発の地元で2つの動きが伝えられています、地元の新
聞・テレビの記事を紹介しておきます。※今朝の紙面も下方に。

1.「市民団体「知事は再稼働同意留保を」 川内原発」南日本新聞2014 10/07
00:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=60411
「脱原発を目指して政策提言する市民団体「原子力市民委員会」(東京)は6
日、鹿児島県知事に対して、九州電力川内原発(薩摩川内市)の再稼働への同意
留保や、実効性のある避難計画策定を再稼働の要件にすることを、原子力規制委
員会に提案するよう要請した。」・・・・貼付写真は、「再稼働への同意留保を
要請する吉岡斉教授(左)=6日、鹿児島県庁」

1’.「原子力市民委員会が県に声明文(鹿児島県)」KYT鹿児島読売テレビ10/6
19:20
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725457.html
「・・・・・・原発の新たな規制基準や川内原発の審査書に合格を出した審査会
合については、火山の専門家の意見を無視しているなどとして安全は保証されて
いないと主張。県に対し、現時点では再稼働を認めないことや規制委員会へ規制
の強化を要請するよう求めた。この他、全国的な公聴会や反対派と賛成派の討論
会を開くなどして、もっと議論を行う必要があるとした。」

1”.「【動画】原子力市民委員会が県に声明を提出」KTS鹿児島2014年10月06日
http://news.ktstv.net/e52270.html

1”’.「市民団体「原発の安全性保障されず再稼働留保すべき」南日本放送
[10/06 19:29]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014100600005511
「声明では福島第一原発事故は取り返しのつかない被害をもたらし、3年半が経
過した現在でも事故原因が解明されていないとして、「原子力規制委員会の存在
意義が問われている」と主張しています。その上で規制委が川内原発の安全審査
で事実上の合格証となる審査書を決定したことについて、決定は不適切な技法を
組み合わせたものにすぎず、原発の安全性は保証されていないとして県に対し、
再稼働は留保すべきと主張しています。
一方、原子力規制委員会が行った川内原発の審査結果に関して、原発から半径
30キロ圏のうちの5つの市や町で今月9日から開かれる住民説明会の参加申込
状況を県が6日発表しました。申込期限を延長後、228人が新たに申し込みま
したが、9日の薩摩川内市を除く10日の日置市、13日のいちき串木野市、
14日の阿久根市、15日のさつま町の4会場は定員割れとなりました。」

2.「4会場で座席数を大幅下回る」NHK鹿児島放送局10月06日 22時56分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055169491.html?t=1412624297838
「・・・・・鹿児島県は、先月、原子力規制委員会が川内原子力発電所の審査書
を正式に決定したことを受けて、今月9日から薩摩川内市やいちき串木野市など
原発周辺の5つの市や町で、順次、説明会を開催することにし、先月12日から
参加の申し込みを受け付けていました。
しかし、薩摩川内市では、1139席の座席に対し1300人余りの応募があり
ましたが、それ以外の4つの会場では会場の座席数を大幅に下回ったため、県が
先月末まで受け付けの期限を延長していました。・・・・・・県は、6日、その
受け付け結果を発表しましたが、新たな応募は228人だけで、さつま町では
677の座席に対し3分の1余りの236人しか応募がないなど、結局、4会場
とも申し込みが会場の座席数を大幅に下回る結果となりました。
県では、これまで、この説明会での住民の反応や議会での議論などを踏まえて原
発の再稼働に同意するかどうか判断するとしてきており、今回の結果について、
県原子力安全対策課は「応募がやや少ない印象を受けるところもあるが、説明会
では、予定通り、国から説明をしてもらい、参加者にアンケートを行って理解が
進んだかどうかを確認したい」としています。」

2’.「原発住民説明会 薩摩川内以外は定員割れ」KKB鹿児島放送10月6日
6:52 ※動画あり
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「県は9日から薩摩川内市など5つの会場で始まる川内原発が新たな規制基準に
適合しているとした審査結果の住民説明会の申し込み人数を発表しました。それ
によりますと4つの会場で定員を下回りました。阿久根市で7割程度。最も少な
いさつま町では定員のおよそ3割となっています。県は申し込み人数が定員を下
回っているとして先月25日に5日間、期間を延長しましたが大きな伸びはあり
ませんでした。」

2”.「原発説明会の参加者、定員を下回る」KTS鹿児島2014年10月06日 19:01

「今月9日から開かれる川内原発の再稼働に向けた国の安全審査結果に関する住
民説明会の参加者数が、およそ3000人と、約4500人の定員を大きく下回
りました。
住民説明会は今月9日から、5回開かれ、薩摩川内市以外は参加の申込者数が少
なかったため、申込期限が延長されました。県によりますと、最終的な参加者数
がまとまり、5回合わせた参加者数は定員4556人に対し、65%の2981
人でした。なかでも15日のさつま町は、定員677人に対しておよそ35%の
236人、10日の日置市は定員1174人に対し参加者は半分以下の558人
となっています。」

今朝、我が家に届いた西日本新聞朝刊では、先の記事などはいつものようにあり
ません。次の記事のようなものだけはしっかり紙面にあります、
30面の最下方に小さく、
3.「経産相に刃物入り封筒 原発再稼働反対の手紙」西日本新聞2014年10月06
日 17時49分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/118878

関連記事が少ない中、10面に、9月25日、松江市で開かれたマスコミ倫理懇
全国大会の特集記事が全面を使ってあり、
4.「原発問題をどう伝えるか 迫る再稼働 課題丁寧に」
・・・・残念ながら記事はネット上にありません。
今朝は以上です。(10.7.5:04)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 ⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf@yahoo.co.jpへ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2299】
※10/9学習会にご参加を!
 「ちょぼちょぼ市民のためのちょぼちょぼゼミナール:ちょぼゼミ」
  東電原発事故と川内原発再稼働
日 時:10月9日(木)19時から21時
講 師:田中一郎(たなかいちろう)さん
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円(学生400円)
━━━━━━━
┏┓
┗■1.御嶽山の噴火について
 |  私は御嶽山で大噴火が起こることを予感して去年のリニア中央
 |  新幹線反対集会でその資料を配布していた
 |  原子力規制委員会の田中俊一委員長が暴言を吐いているので許せない
 └──── 広瀬 隆

○ 過日、御嶽山の噴火の危険性について、リニア中央新幹線との関連資料を全
国に送ったが、少し解説しておきたい。というのは、原子力規制委員会の田中俊
一委員長が、暴言を吐いているので、許せないからだ。
 田中俊一は、御嶽山の噴火が水蒸気爆発であったので、川内原発に危険をおよ
ぼすマグマ噴出と異なるメカニズムであることを取り上げ、「起こる現象が全然
違う。一緒に議論するのは非科学的だ」と言い訳をしている。この噴火のドシロ
ウトである非科学的の代表者が、よく言うものだ。ならば、マグマ噴出がいつ起
こるのか、田中俊一には分るとでも言うのか。こういう人間は、テレビの公開討
論会に引っ張り出して、面と向かって火山学者や石橋克彦氏と議論させる必要が
ある!
○ 九州電力が川内原発の再稼働のために主張し、田中俊一たちが認めた屁理屈
によれば「マグマ噴出の場合は、マグマだまりにマグマが供給されるので、地殻
変動などによって前兆を予測できる」という。ところが、彼らがその比較対象と
しているのは、ギリシャのサントリーニ島でBC17世紀に起きた「ミノア噴火」
と、アメリカのロングヴァレー・カルデラで76万年前に起きた巨大噴出物の調査
結果だという。この態度にまず驚くが、「日本の火山と、外国の火山では、起こ
る現象が全然違う。一緒に議論するのは非科学的」なのである。マスメディアを
含めて、田中俊一や現在の一般の日本人は、火山の危険性を議論できるレベルに
はない。
 火山は大別して三種類があり、日本では、マントル対流が沈みこんでいる海溝
(プレート境界)で起こる噴火なので、海水を一緒に引きこむために爆発的な噴
火になる。加えて、鹿児島市の南にある口永良部島で8月3日に34年ぶりの噴火
が起こったばかりだ。この噴火では死者が出なかったために、南九州以外では、
ほとんど知られていないが、こちらのほうが御嶽山より、川内原発に対する重大
な警告だったのである。九州電力や規制委員会は、それを予測できたのか?
○ 新聞のどこを読んでも、「今回の御嶽山噴火は誰も予知できなかった」と書
いているが、少なくとも私は、御嶽山で大噴火が起こることを予感して、去年の
リニア中央新幹線反対集会で、その資料を配布していた。それは、リニア中央新
幹線が長野県~岐阜県を通過するルートにあることから、1979年10月28日に御嶽
山が噴火したことと、1984年9月14日に王滝村で長さ15kmの断層が活動してマグ
ニチュード6.9の長野県西部地震が発生し、御嶽山南麓の斜面が大規模に崩壊
したことを調べていたからである。御嶽山の噴火で最もこわいのは、今回のよう
な水蒸気爆発ではなく、岩屑(がんせつ)なだれによって山体が崩れることであ
る。つまり、長野県~岐阜県一帯に地下鉄道を敷設することは、いつ崩れるか分
らない地獄にトンネルを掘ることだ。
○ 今回の御嶽山噴火では、「死者が戦後最大になった」ことが問題なのではな
い。被害者の方々には申し訳ないが、被害を減らすために、あの危険な捜索活動
はやめるべきだと思いながら、ずっとニュースを見ていた。
 日本の全体像を見ることが大事である。東日本大震災後に、プレートの動きが
止まらずに、マグマを含めたエネルギーが日本列島の地底にどんどん蓄積してい
ることが、こわいのである。
 今年、台風と水害が多く起こっていることは、フィリピン海の海水温の上昇に
原因がある。それをすぐに地球温暖化と結びつけるドシロウトの人間がいるが、
もともとの原因は地球全体の温暖化ではない。これはプレート境界の海底でマグ
マが噴出してフィリピン海の海水を加熱している局部的な海水温の上昇─つまり
大地震の予兆である。
○ 次の大地震が、日本ばかりでなく、イラン、トルコ、中国、台湾を含めた地
球規模で起こることは、時間の問題である。私はそう見ている。

┏┓
┗■2.原子力規制委員会はIAEA(国際原子力機関)の下部組織
 |  田中委員長のウィーン出張が示す「原子力マフィア」の集い
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その22
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○先週の9月22日から25日まで、田中俊一委員長はウィーンに出かけ、IAEA
年次総会とINRA(国際原子力規制者会議)に参加し、いくつかの国との2国
間会合を実施してきた。会議・会合の中身はもちろん「秘密」。
 国内でも海外でも国際会議・国際会合は非公開で開催し、会議の概要だけを報
告する。
 核防護とかテロ対策だとか言うが、それ以上に秘密会合にしないとまずいこと
があるのだろう。
 今回の出張報告は次の「結果概要」のみが公表された。

・「国際原子力機関(IAEA)総会及び国際原子力規制者会議(INRA)・各
種二国間会合等の結果概要について   平成26年10月1日原子力規制庁
   http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h26fy/data/0030_08.pdf

・オーストリア・ウィーンにおいて9月22日(月)から26日(金)の日程にて実施さ
れた第58回国際原子力機関(IAEA)総会に参加した田中委員長が、国際原子力規
制者会議(INRA)への出席、各国との二国間会合、IAEA事務局等との意見交
換を実施した。結果概要は以下の通り。
・22日に、メザーブ国際アドバイザーとの意見交換、トルコの原子力規制当局と
の会合を実施
・23日に、独国在ウィーン国際機関代表部大使公邸にてドイツ主催により開催さ
れた国際原子力規制者会議に田中委員長が出席し、委員長を含む9か国※の規制
機関のトップが参加する中で世界の原子力規制に関わる幅広い議論が交わした。
 *日本、米国、英国、仏国、独国、カナダ、スペイン、スウェーデン、韓国
・24日に、天野IAEA事務局長との意見交換、マグウッドOECD/NEA事
務局長との意見交換、さらにドイツ、ベトナム、リトアニア、UAEの規制当局
との会合を実施
・トルコ、ドイツ、ベトナム及びリトアニアの4ヵ国の原子力規制当局との間
で、情報交換等の協力に関する覚書に署名

○原子力規制委員会サイトには、次の人たちと田中委員長との握手写真が掲げら
れている。田中委員長は安倍首相と組んで原発の輸出を促進しているのだ。
写真右:リトアニア原子力規制当局 デムチェンコ長官
写真左:ドイツ環境・自然保護・建設・原子炉安全省 クロースター局長
写真右:トルコ原子力庁 アルペル長官
写真左:ベトナム原子力規制当局 タン長官

○過去にもIAEAと接触した後に国内当局が動き出すことが頻繁にあった。
 例えば、原子力安全・保安院は、大飯原発のストレステスト意見聴取会が続い
ている2012年の冬、「国際原子力機関(IAEA)によるストレステストに関す
るレビューミッション」が1月31日に催され、その2週間後の2月15日に「発電
用軽水型原子炉施設におけるシビアアクシデント対策規制の基本的考え方に係る
意見聴取会」の設置が発表され、2月22日に第一回会合を開催、委員の間に戸惑
いがあることを目撃した。
 今回のウィーン訪問時に何らかの指示を受けたのであろう、10月1日の定例会
議から田中委員長は放射性廃棄物の安全管理を強調し出した。日本学術会議が
2012年9月に「高レベル放射性廃棄物問題を考慮事項に入れた上で、原子力政策
について考えるべきである」と提言したことを、原子力規制委員会はずっと無視
してきたくせに。
 原子力規制委員会は、多くの脱原発支持「国民」でなく、欧米の「原子力マ
フィア」達の意向に沿って動いているのだ。
IAEAも規制委もしっかり監視しなくてならない。

┏┓
┗■3.4.5ミリシーベルトの被ばくで子どものがんは16%も増える!
 |  被ばくにより、高血圧、心疾患などの病気も増える
 |  今からでも、移住などの健康対策を強化せよ!
 └─── 温品惇一(放射線被ばくを学習する会・共同代表)

〇 8月17日の全国紙5紙朝刊などに政府広報「放射線について正しい知識を」
が掲載されました。その中で中川恵一・東大医学部准教授は「国際的にも100ミ
リシーベルト以下の被ばく量では、がんの増加は確認されていません」と述べて
います。これは大嘘です。
 CTなど100ミリシーベルト以下の医療被ばくでがんが増えることは多くの論
文で明らかになっています。CT検査を受けた68万人の子どもと、CT検査を受
けていない1,000万人以上の子どもの発がん率を比較したオーストラリアの研究
では、4.5ミリシーベルトの被ばくで子どものがんが16%増えると報告されてい
ます。
〇 放射線被ばくの影響はがんだけではありません。広島・長崎の被爆者調査
で、被ばくにより高血圧、心疾患、脳卒中、呼吸器疾患、消化器疾患、子宮筋
腫、甲状腺疾患、慢性肝疾患、白内障など、さまざまな病気が増えることが明ら
かになっています。
〇 4.5ミリシーベルト被ばくで子どものがんが16%増えるというのは、年間4.5
ミリシーベルトではありません。累積4.5ミリシーベルトです。年間1.5ミリシー
ベルトでも、3年で4.5ミリシーベルトです。
 政府は「原発再稼働ありき」の基本姿勢を根本的に改め、「放射線被ばくをで
きるだけ避ける」立場に立って、今からでも早急に移住などの健康対策を強化す
べきです。少なくとも希望者が移住できるよう、援助する態勢を作るべきです。
 詳しくはhttp://www57.atwiki.jp/20030810/ をご覧ください。

┏┓
┗■4.新聞より4つ
 └──── 

 ◆原発、予知頼みの火山対策 「予測は限界」専門家が警鐘
  川内原発で想定する噴火 規制委「御嶽と違う」
  新基準、160キロ内の火山考慮 降灰への備えは途上
               (10月5日朝日新聞見出しより)

 ◆火山監視 専門家足りず 官民合わせ80人
  予知できなかった御嶽山噴火
 発生から4日で1週間となる御嶽山(おんたけさん)の噴火は、死者47人で戦
後最悪の火山災害となり、日本が火山大国であることをあらためて痛感させた。
 今回明らかになったのは監視体制の弱さ。水蒸気爆発は予知が難しいといわれ
るものの、惨事を防げなかったのかとの声は根強く残る。専門家は、人材育成と
予知・監視の専門機関の必要性を指摘している。(後略)(10月4日東京新聞よ
り抜粋)

 ◆原発 再稼働反対61%
 今回の世論調査では、原発再稼働への反対が61%に達し、賛成の34%を上回っ
た。反対は3月調査の54%から増え、女性や中高年層で特に慎重姿勢が目立った。
 地域別で反対が最も多いのは北海道の66%。北海道電力は原発停止で経営悪化
し電気料金の再値上げを申請中だが、料金負担が増えるとしても脱原発を求める
声が根強いことを示した。
 全国で最初に再稼働する見通しの川内原発を抱える九州でも反対が59%となっ
た。全10地域のうち、福井県に原発が集中立地する北陸は唯一、賛成の方が多
かった。全体では、男性で賛成が44%、反対が52%だった一方、女性は反対が
69%に上り、賛成の24%を大きく上回った。いずれの年代も反対が多数だった
が、中高年層に比べ若年層は賛成の割合が高かった。原発停止による電力コスト
の上昇が経済に与える影響を懸念したと見られる。(10月5日東京新聞より)

 ◆福島第一、津波26メートル想定
  東電が報告 汚染水流出の恐れ (10月4日朝日新聞見出しより)

★ 自治体研・宮下 さんから:
2014年度 第34回福岡県自治体フォーラムの御案内

《基調テーマ》『日本の岐路をどう切り開くか…
    戦後70年を前に問われるもの』

主催 : 公益社団法人 福岡県自治体問題研究所
第34回 福岡県自治体フォーラム実行委員会
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前1-19-3
TEL・FAX 092?472?4675 E-mail: jiti@ked.biglobe.ne.jp

日 程 10月19日(日) 開会10時、 閉会16時 於・西南学院大学・2号館5F
               (下欄参照)
参加費 1,000円資料代(ただし学生、障がい者は300円、介添者無料)

記念講演 『日本の岐路をどう切り開くか…戦後70年を前に問われるもの』
(10時~12時)
講師 出水薫(いずみかおる)・九州大学大学院法学研究院 教授(政治学)

<講師からの一言>
「激動の時期だからこそ、足元をしっかりと見つめる必要があるでしょう。言い
ふるされた言葉ですが、『地球規模で考え、地域で行動する』という言葉が、今
日ほど、切実な意味をもつ時期はないと思います。『ナショナル』にのみでな
く、『グローカル(グローバル+ローカル)』に、みなさんと考えたいと思いま
す。」

<講師の自己紹介>
1964年、福岡県生まれ。九州大学法学部卒業後、同大学院法学研究科博士課
程修了、博士(法学)。外務省専門調査員(在プサン総領事館)、九州大学法学
部助手などを経て現職。専門は、韓国現代政治、日本の自治体政治。著書に、
『先進社会の政治学』(共編著)、『終わらない20世紀』(共著)など。

つくろう 学ぼう 住民が主体の地方自治

分科会 (13時から16時まで・西南学院大学2号館5Fと6F)
※各分科会で講師のお話、参加者からのレポート、討論、交流をおこないます。

① 原発問題と日本の未来・・・福井地裁判決をどう生かすか
  ①福井地裁判決に学ぶ・徳永由華弁護士
  ②再稼動問題・稲村蓉子弁護士
  ③エネルギー政策と新エネルギー問題・宮崎康徳自治体問題研究所研究員
  *DVD上映「フクシマの嘘」

② 地域再生と日本農業
  ①地域再生の方向・嶋田大作 福岡女子大学講師
  ②政府の「農業政策」・平川一郎元 九州東海大学特任教授
  ③TPP問題の現局面・蔦川正義 佐賀大学名誉教授

③ 靖国・日本軍「慰安婦」問題と、日本人の歴史認識
 ①靖国神社と日本人・郡島恒昭 仏教と非戦の会福岡代表
 ②日本軍『慰安婦』問題の論点・堀田広治 日本コリア協会福岡理事長

④ 子どもの貧困と“子どもの権利条約批准20年”
  ~子どもたちは大切にされているか~
【基調提案】牧忠孝・福岡教育法研究会代表
〈現場からの報告〉
  ①幼・保の現場から・築城さと子さん
  ②小・中の現場から、子どもの貧困と学校の対応・徳永康弘さん
   (大楠小学校)
  ③私学の現場から・私学に学ぶ生徒たちの権利保障
行政と住民の協働 「志免町子どもの権利条例に取り組んで」
・百田 英子 NPO法人マイペースdeGUN2理事長
  ④ 労働法制・雇用問題と安倍政権
①星野圭・弁護士  ②懸谷一・自治労連書記長 ○職場からの報告
  ⑤ 日本は戦争するのか…集団的自衛権・秘密保護法・日本国憲法
①福留英資弁護士 ②石村善治 福岡大学名誉教授 ○青年からの報告
  ⑦ 地域・福祉の力をどう創りあげるか…
税と社会保障・医療の大改悪のなかで
   【問題提起】坂本毅啓 北九州市立大学准教授   
     ①社会保障「改革」の全体像と、医療・介護総合法
     ②地域の力をどう作るか…現状と課題
      ○藤田博久 福岡市社会福祉協議会地域福祉部長(ボランティアセ
ンター所長)
*終了後、講師を囲んで楽しい懇親会を実施、3,000円、於・「じゃがいも」
(822-6222西新3-12-7)

★ 川崎哲 さんから:
皆さま
来る10月29日(水)、核兵器廃絶日本NGO連絡会は「NPT再検討会議と
六ヶ所再処理工場」と題するセミナーを渋谷商工会館にて開催します。詳細は以
下の通りです。事前予約をお願いしています。どうぞよろしくお願いします。
====================
http://nuclearabolitionjpn.wordpress.com/2014/09/27/20141029rokkashonptseminar/

NPT再検討会議と六ヶ所再処理工場

再処理に固執する唯一の非核兵器国日本
核兵器 5500発分以上のプルトニウムを保有

日時 10月29日(水)18:30~20:00
場所 渋谷商工会館5階第1会議室
    渋谷駅から5分(渋谷1-12-5)
主催 核兵器廃絶日本NGO連絡会

日本は、2014年3月の核セキュリティー・サミットで出した日米共同声明で核兵
器利用可能物質「プルトニウムの最小化」を世界に呼びかけながら、その一方
で、六ヶ所再処理工場を動かして消費の目処も立たないプルトニウムの更なる分
離を始めようとしています。
すでに47トンもを溜め込みながら、年間1000発分(8トン)もの割合でプルトニウ
ムを分離する計画です。
米韓原子力協力協定交渉で日本と同じ再処理の権利を認めよと主張する韓国核拡
散を懸念してこれに抵抗する米国来年の核不拡散条約(NPT) 再検討会議を前
に、日本の私たちはこの問題をどう捉えればいいかみんなで考えてみませんか。

発題者:田窪雅文(ウエブサイト核情報主宰)

●入場料無料、代わりに下記の書籍をぜひご購入ください(当日、会場にて割引
販売します)
※「徹底検証・使用済み核燃料 再処理か乾式貯蔵か:最終処分への道を世界の
経験から探る」
フランク・フォンヒッペル + 国際核分裂性物質パネル (編集), 田窪 雅文 (翻
訳) 合同出版

主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会 http://nuclearabolitionjpn.wordpress.com/

問い合わせ:原水禁 03-5289-8224 担当者 金生(かのお)
⇒ 参加希望の方は10月27日までに、お名前、ご所属、電話番号記入のうえ
kano@gensuikin.org までメール下さい。

★ 前田 朗 さんから:
8月29日に、ヘイト・スピーチをはじめとする人種差別問題について、日本政
府に対する勧告を出した人種差別撤廃委員会の様子について、下記の2つの文章
を公表しました。他にも執筆中です。

前田朗「こんなにある日本の人種差別――人種差別撤廃委員会の日本政府への勧
告」『マスコミ市民』549号(2014年10月号)

前田朗「人種差別撤廃委員会の三度の勧告(一)」
『統一評論』587号(2014年10月号)

★ <辺野古アクション(福岡)>
「止めよう 辺野古 新基地」 毎週火曜日行動。
本日10月7日(火曜日)18時30分~19時30分
●福岡天神パルコ前
●横断幕、マイクアピール、ビラまき、プラカード、署名。
次回10月14日(火)、時間、場所同じです。
次々回は10月21日(火)は19時~パルコ前出発天神デモを予定。
奮ってご参加ください。連絡:080-1760-4767(いで)。

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
~いよいよ裁判は佳境に~
【本人尋問のスケジュール】@福岡地方裁判所301号法廷
10月8日(水)午後1時00分~ 門前集会 @福岡地裁正門前
      午後1時30分~ 梅田さん本人尋問 
午後4時00分~ 報告集会 @福岡市中央市民センター2階、視聴覚室
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1265日目報告☆

2014.10.06(20:00) 1946

青柳行信です。10月06日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
~いよいよ裁判は佳境に~
【本人尋問のスケジュール】@福岡地方裁判所301号法廷
10月8日(水)午後1時00分~ 門前集会 @福岡地裁正門前
  午後1時30分~ 梅田さん本人尋問 
  午後4時00分~ 報告集会 @福岡市中央市民センター視聴覚室
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1265日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月05日3603名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
5日のNHKの日曜討論は 内容がデタラメでした。
国民の生活をどのように守るかという観点が欠如していました。
あんくるトム工房
日曜討論    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3198

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆かにかくにプロメーテウスは自然の火 原発の火は自然の破壊
      (左門 10・6-801)
※朝日新聞の「プロメテウスの罠」の記事は秀逸だが、題名は矛盾している。一
般には、彼がゼウスに背いたからとされ、そこに「罠」があるかのように言われ
るが、そうではない。人間が人間の文明を開いた「火」は自然に従っている間は
平和であった。しかし、「アトム」(原子=分割してはならないもの)」を分割
した「傲慢」から悲劇が始まった。その契機となる発見をした湯川秀樹博士は、
ヒロシマについて、「まがつ火よふたたびここに来るなかれ 平和をいのる人の
みぞここは」と詠まれたが、全世界の津々浦々に原発が造られ、アベ首相はその
セールスマンを買って出ている。何という傲慢不遜な存在であろうか!彼こそ人
類絶滅の「罠の仕掛け人」である!!!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<原子力市民委員会の9月30日の声明の発表>について報告します。
http://www.ccnejapan.com/?p=4135

原子力市民委員会が9月30日に上記アドレスに示されるような声明を発表して
います。

「声明1:原子力規制委
員会の存在意義が問われている」においては、再度、福島原発事故の教訓を以下
の7点に整理した。

「声明2:原子力規制委
員会が審査書を決定しても原発の安全性は保証されない」においては、新規制基
準の根本的な「歪み」を具体的に示した。

この内容は、少し分かりにくいかもしれませんが、今の時期に非常に重要な内容
を含んだ発表なので注目すべきと思います。

 九州電力は川内原発と玄海原発を持っています。

そして、川内原発の1・2号炉は運転を始めて約30年ともうかなり老朽化が進
んでいます。玄海原発の1・2号炉は川内原発の1・2号炉よりも10年程前か
ら運転が始まっていますが、今は廃炉の検討が始まっており、どうしても運転し
ようとしているのは、3・4号炉で運転を始めて約20年です。

 また、川内原発は地震の多い立地に建設されましたし、特に火山の影響が世界
一大きいと思われる位置でもあります。

そして、川内原発の再稼働阻止運動は、大地震の危険性、火山噴火の危険性、過
酷事故発生時の避難計画の大不備の追及が主な論旨だったように思われます。

 一方、玄海原発の再稼働阻止の運動は、1号炉の脆性遷移温度の異常な上昇、
3号炉・4号炉の過酷事故対策の不備と避難計画の大不備が主な論旨だったよう
に思われす。

 そして、川内原発の適合性審査が一番に終了することが決まり、川内原発の審
査書案のパブリックコメントが行われました。

パブリックコメントが行われていた期間は市民のかなり強い意志もあり、原子力
規制委員会の科学的・技術的な意見に限るとした不当な要求が吹き飛ばされて、
実質的な意見の提出が行われました。

 このパブリックコメントの意見のなかには、ほとんどの問題が提出されたよう
に思われます。

特に、大地震問題は、福井地裁の大飯原発差し止め判決で明確になった、基準地
震動問題を正確に指摘されるものが多く、大きな世論になりました。

 巨大火山噴火問題は、九州電力が自分の主張に都合のよい論文を見つけて、巨
大火山噴火は巨大なエネルギの蓄積を観測すれば、対策は十分にできるので、近
傍の火山のモニタリングを強化すれば、大きな経費の掛かる具体的な対策はあま
り必要でないという、あまりにも身勝手な対策計画を提出し、原子力規制委員会
もそれを了承して、審査書案を作成しました。

 この問題の指摘は、パブリックコメントのなかでも一番多かったように思われ
ます。

しかし、福島第一原発の過酷事故の発生時、1号炉・2号炉・3号炉の核燃料が
超高温度になり、圧力容器の底を打ち破り、格納容器の底でコンクリートと反応
しコンクリートを溶融し大量の可燃性ガスをだし、中間の鋼鉄の鉄板を溶融し、
地下に沈降して、大量の地下水汚染を引き起こしたのは、つい3.5年前なの
に、ヨーロッパやロシアのように何百億円もするコアキャッチャなどを付けるの
はもったいないので、2800℃で100トンもあるウランでも消防車で真水や
海水をかければ消火できるので、この対策が安価で簡単というような方法には、
パブリックコメントの中には大量の批判が表明されています。

 しかし、個人個人のパブリックコメントで大量に指摘されていることが、大き
な組織の声明文からは、ほとんど姿を消してしまうことは何か問題があるような
気がします。
 一方、原子力市民委員会の9月30日の声明は、これまでの現状を非常に冷静
に分析しているように思われましたので、お知らせいたします。

★【九電前抗議 反核女子部】さんから:
川内原発再稼働反対
原発いらない 再稼働反対
老若男女、居住区、国籍、団体など一切問わず。どなたでも参加できます。
日時 10月16日(木)18:00-19:00
場所 九電本店前
雨天は決行よ でも廃炉になったら抗議は中止
【問い合わせ】新婦人福岡県本部(092-712-2905)
Facebook[反核女子部]

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
━━━
世界初 稼働原発ゼロ1年
        ━━━━━
9月15日、日本全国で全部の原発の運転が止まってから丸1年になりました。

東京電力福島第一原発事故前、日本の発電量の30%を占める原発を、
短期間にゼロにすることが可能だと公言していた人はほとんどいませんでした。
でも、日本は約半世紀ぶりに、原発から供給される電気がゼロ1年を迎えました。

これほど急激で大規模な原発ゼロの達成は、世界でも例がありません。
しかも、当初懸念されていた電力不足による停電も起きていません。

グリーンピースのブログでは、原発ゼロにまつわるよくある5つの疑問に
おこたえしています。

疑問1:日本全国原発ゼロってどういうこと?
疑問2:原発で発電していた分、いまはどうしているの?
疑問3:化石燃料の輸入が増えて、「国富流出」って聞いたけど?
疑問4:二酸化炭素の排出、増えているのでは?
疑問5:自然エネルギー、どれくらい増えているのかな?

ぜひ、家族やお友達など2人に「原発ゼロで1年なんだよー」と、
クチコミしてください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M344072&c=49050&d=6f1e

このまま原発を止め続けるために行動する市民がリアルタイムでつながる
Facebookグループ「YES!脱原発」が始まっています。
ひとりひとりの力をつなぐことで、一日も早い脱原発への動きを大きく広げま
しょう。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M344073&c=49050&d=6f1e

★ 原発なくそう!福岡市中央区の会の後藤 さんから:
「原発なくそう!中央区の会 原発学習会」のご案内

原発なくそう!中央区の会では、大飯原発の差し止めを認めた福井地裁判決を通
じて、原発の問題点について考える学習会を企画しました。
今、九州では川内原発の再稼働が問題となっていますが、福井地裁判決では、原
発から半径250km内に住む市民には生命身体等「人格権」に対する具体的な危険
性があるとして、原発
の差し止めを認めました。
ここ福岡市中央区は玄海原発からわずか50kmしか離れていません。私達には原発
の再稼働を阻止する当然の権利があります。
学習会では、原発なくそう!九州玄海訴訟弁護団の徳永由華弁護士を講師に、福
井地裁判決を「人格権」「原発の危険性」「廃炉の緊急性」を学びます。
また、10月10日に開催された佐賀地裁口頭弁論期日における模擬法廷の模様を上
映します。佐賀地裁の口頭弁論に参加できなかった方にも、原発なくそう!九州
玄海訴訟の戦いの到
達点を臨場感をもって感じていただけます。
原告の方も、まだ原告になっていない方も、どなたでもご参加いただけます。
原発問題に感心ある方のご参加をお待ちしています。

日時 10月24日(金)18:30(20:00終了予定)
場所 中央市民センター第2会議室
内容 大飯原発判決解説(徳永由華弁護士)
佐賀地裁口頭弁論模擬法廷DVD上映
資料代 200円
主催 原発なくそう!中央区の会
連絡 後藤富和 Eメール gotou@ohashilo.jp 電話 092-512-1636

★ 酒井嘉子 さんから:
 <講演会のご案内>
防災・復興のまちづくりは男女共同参画で
~東日本・玄海島災害体験者から学ぶ~

東日本大震災以降、地域防災意識はますます高まっています。

玄界島罹災者の方の福岡西方沖地震の体験談や、東日本震災時にいち早く現地に
入り、問題点を解決する支援を行なった講師の講演から、防災や復興においてい
かに男女共同参画の視点が必要か学びたいと思います。
是非、ご参加下さい。当日参加OKです。

講演:宗片 恵美子さん
   「NPO法人イコールネット仙台」代表理事
   内閣府男女共同参画会議議員

玄界島罹災者のお話
   上田 みのるさん
   (福岡市玄界島漁協女性部玄界島支所部長)
  
   細江 みすよさん
   (玄海校区自治協議会男女共同参画部長)

日 時:10月25日(土)13時30分~16時
会 場:福岡市男女平等推進センター アミカスホール
定 員:150名 
参加費:無料
 託 児:6ヶ月~就学前(保育料:500円)申込締切:10月11日
申し込み・問い合わせ先 NPO法人ジェンダー平等市民の会
 TEL・FAX:092-881-7455(角)メール:gefca@poppy.ocn.ne.jp
HPからも申し込み出来ます。http://www9.ocn.ne.jp/~gefca/index.html
チラシ:http://tinyurl.com/opcm72u

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年10月4日 第434号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
(原発関連)
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
(改憲関連)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

--------------------
 原発関連情報
--------------------

■再生エネルギー買い取り中断

▼再生エネ受け入れ可能量 経産相調査約束
(東京新聞 2014年10月3日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014100302000254.html

▼社説 再生エネ 中断 原発依存に戻るのか
(東京新聞 2014年10月2日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014100202000183.html

▼再生エネ買い取り なぜ中断 政府、計画性なく認定
(東京新聞 2014年10月1日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2014100102000156.html

▼再生エネ 買い取り中断 「責任取れ」事業者ら怒号 九電説明会
(東京新聞 2014年9月30日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014100202000156.html

▼再生エネ買い取り中断 北海道・東北・四国電も
(東京新聞 2014年9月30日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014093002000269.html

■原発と火山

▼川内原発の火山噴火リスクに対し「巨大噴火と今回の御嶽山とは全く違う話だ」
~原子力規制委員会 田中俊一 委員長 定例会見
(IWJ Independent Web Journal 2014/10/01)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/172277

▼「御嶽山噴火は天の怒りだ」
~川内原発再稼働に反対する市民による九州電力東京支社前抗議行動
(IWJ Independent Web Journal 2014/10/01)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/172279

▼御嶽山噴火で見えた火山予知の難しさ 川内原発の再稼働に影響するか
(ハフィントンポスト/ロイター 2014年09月30日)
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/29/mount-ontake-sendai-npp_n_5901738.html?utm_hp_ref=japan

▼「予知困難」認めるも… 川内再稼働 政府が固持
(東京新聞 2014年9月30日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014093002000138.html

▼【御嶽山噴火】桜島噴火の前兆の可能性も!? 現在の火山予知の限界
「モニタリングで川内原発周辺の巨大噴火を予知するなど夢物語」と
火山学者・小山真人氏が緊急直言(聞き手:原佑介記者)
(IWJ Independent Web Journal 2014/09/29)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/171482 

★ 清重伸之 さんから:
元双葉町長・井戸川かつたか(克隆)さんが、じっくり語ってくれています。
(2012年1月、インタビュウ)
良識のある、正直で誠実な人。 だからこそ、全うな怒りを抱くのです。
http://www.evacuate-fukushima.com/2012/01/meet-futaba-mayor-idogawa/

★ 松岡 さんから:
<book14-87『行動する預言者・崔昌華/ある在日韓国人牧師の生涯』(田中伸
尚)>

田中伸尚著『行動する預言者・崔昌華/ある在日韓国人牧師の生涯』(岩波書店)
を読んだ。実に読み応えのある本だった。
「一九九五年二月八日午前一一時三四分、行動する預言者・崔昌華が六四年の生
涯を終えた。戦後五〇年で大揺れする日本の地で。/崔章華は、一六歳のときに
朝鮮半島の北から越南し、済州島を経て渡日して四〇年、東アジアの現代史をジェッ
トコースターに乗ったように疾走した。限界ぎりぎりの細い境界線を在日同胞の
人権獲得のため、それが日本のためにもなると信じて闘い続けた牧師・歳昌華」
(348ページ)
読み終わって、強く感じたのは次のことだった。私がこれまで知りあった在日韓
国人・朝鮮人は戦前・戦中に渡日した一世ではなく、日本で育った二世・三世で
あり(三世は教師として関わった生徒でもあった)、崔昌華のように戦後すぐの
北朝鮮からのエクソダス、朝鮮戦争、済州島4・3事件を経ての渡日、そして日
本での朝鮮人の人権獲得のための闘いを生涯続けるという人生は田中さんのノン
フィクションではじめて知った。全編を通じて、崔牧師の圧倒的な行動力への驚
きとそのような行動の原動力はどこから生まれたのかを考えさせられながら読ん
だ。田中さんが最後に「エピローグ」で述べられている「煙の如く済州島から消
えて行った中学校教師。崔昌華って果たして何者か?」という問いは明らかにな
らなかったが、もしかして済州島4・3事件に「その地獄」を見たことが戦後の
崔牧師の行動の何かにつながっているのかも知れないと思った。
この本で一番強く感動ををしたのは、崔昌華のもっとも重要な闘いである指紋押
捺拒否と裁判の章であった。末娘さんの善恵さんの押捺拒否から始まり、長女の
善愛さんの拒否と続き、家族ぐるみと闘いとなる。そのなかで善愛さんがアメリ
カへの留学の際に再入国不許可処分になり、その処分取消裁判になる。その一審
での最終陳述の「日本は私が最も愛し、なつかしく思う国です・・・日本が私を
追放しても、私は最後まで愛し続けます。」(322ページ)という箇所で、彼
女をこのように苛酷な状況に追いこんだ日本国家に強く怒りを覚えたし、彼女の
心情に心を深く打たれた。善愛さんとは北九州の「君が代」不起立処分の「ココ
ロ裁判」でお会いしているし、大阪の講演でもお話を聞いているので、余計に強
く印象に残った言葉だった。日本で育った善愛さんの立ち位置の多義性、固有性
に思いを馳せながら、私がかって教えた在日韓国人の二世の生徒の言葉と姿を思
い起こしていた。
戦争のできる国の方向にますます向かい、ヘイトスピーチ等の排外主義が強まる
日本現在、この本によって崔章華の生涯とその思想・行動を読み取ることで抵抗
の原動力を得ることができた。崔善愛さんの『父とショパン』(影書房)『「自
分の国」を問いつづけて』(岩波ブックレット)を持っているはずなので、探し
てみよう。

<目次>
ピロローグ
第1章 ディアスポラ
第2章 転生
第3章 エクソダス
第4章 わが名はチォエ・チャンホア
第5章 指紋
第6章 終わりなき闘い
エピローグ
賛 辞
崔昌華関係年表/本書の主な参考資料

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
~いよいよ裁判は佳境に~
【本人尋問のスケジュール】@福岡地方裁判所301号法廷
10月8日(水)午後1時00分~ 門前集会 @福岡地裁正門前
      午後1時30分~ 梅田さん本人尋問 
午後4時00分~ 報告集会 @福岡市中央市民センター2階、視聴覚室
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************




修の呟き


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宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会 | vol.44 | 2014年10月5日

2014.10.05(19:50) 1945

宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会 | vol.44 | 2014年10月5日


【転送・拡散歓迎!!】
  
──・○・「うつけんニュース」vol.44
  (2014年10月5日)をお届け致します。・○・──


 みなさん、こんにちは。
 舛添知事がなんと、都民の公的基金を使って博打をしようと意気込んでいま
す。自治体の公的基金は都民の税金。棄損する可能性のある株式運用なん て、
許されないはず。

 国家戦略特区、国際金融センター構想、オリンピックと、私たちの財産・人権
が奪われるようなことばかり考える為政者を、しっかりと監視していか なくて
はならないですね。





─────・○・CONTENTS・○・─────

1. 10/14「韓国はなぜ市民市長を誕生させたのか
  ──ソウル市の雇用・公共政策_社会運動から学ぶ」
2. 「2020年東京五輪に対しては“希望を持つな”」
    スポーツジャーナリスト谷口源太郎さんのお話
3. 宇都宮けんじ新刊『「悪」と闘う』
   &登場『現代思想』
4. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────



──────────────────────
1. 10/14「韓国はなぜ市民市長を誕生させたのか
  ──ソウル市の雇用・公共政策_社会運動から学ぶ」
──────────────────────

2011年10月、ソウル市民は、人権派弁護士で野党統一候補のパク・ウォンスンさ
んを市長に選びました。以来、パク市長は「市民市長」として、 市政運営にお
いて数多くの画期的な取り組みを続けています。

ソウル市が雇う非正規労働者1000人以上の正規雇用化や、ソウル市庁舎の地下を
市民に開放して「ソウル市民庁」の設置。市民が主体となって市の 予算を執行
できる「参与予算制運営条例」や、新たな共同体づくり「マウル運動」なども、
新たな行政プロセスと社会運動として、大きな注目を集めて います。

ソウル市で進められているこれらの挑戦は、労働分野の飽くなき規制緩和や格差
拡大が進む日本社会に生きる私立ちちに有意義な示唆を与えてくれるに 違いない。

ソウル市政の現状をつぶさに視察したばかりの3人からの報告と問題提起です。
ぜひご参加ください!


日時:10月14日(火)18:00~20:00
会場:衆議院議員会館講堂

出演:服部良一、宇都宮健児、白石孝
資料代:500円
連絡・問い合わせ:03-6550-1111(福島みずほ事務所)


※韓国の社会運動に詳しい安周永(アン・ジュヨン)さんを講師に迎えて
韓国の政治運動、労働運動、社会運動のいまについて勉強会を開きました。

宇都宮けんじブログ
「韓国社会運動の「いま」を知ろう~市民の政治参加を考える」
こちらもぜひご一読ください。
http://utsu-ken.seesaa.net/article/400422026.html



──────────────────────
2. 「2020年東京五輪に対しては“希望を持つな”」
    スポーツジャーナリスト谷口源太郎さんのお話
──────────────────────

開口一番、「2020年東京五輪に対しては“希望を持つな”」
そんな衝撃的な言葉で始まった、スポーツジャーナリスト谷口源太郎さんのお話。

9月20日に文京区民センターで開催された、
第4回希望政策フォーラム「どうする!?東京オリンピック」

東北被災地を切り捨てた「復興オリンピック」の欺瞞。
「平和の祭典」とかけ離れたIOCの内情。
「国民統合」の道具とされる、森喜朗元首相率いる東京オリンピックの危うさ……。

ブエノスアイレスでのIOC総会での、
あの「アンダーコントロール」発言はいかにして出てきたのか。

オリンピックに興味がない、では済まされない。
今からでも返上は可能。必読です!

宇都宮けんじブログ「2020年東京五輪に希望を持つな」
http://utsu-ken.seesaa.net/article/406539891.html



──────────────────────
3. 宇都宮けんじ新刊『「悪」と闘う』
  &登場『現代思想』
──────────────────────

◆『「悪」と闘う』(朝日新書)
http://www.amazon.co.jp/「悪」と闘う-朝日新書-宇都宮健児/dp/4022735732
新しい本が出版されました!

共産党に取り込まれた宇都宮候補はボロ負けする。
脱原発派一本化のために降りろ──デマとネガティブキャンペーンの中で戦った、
知られざる都知事選の舞台裏。
サラ金相手に高金利を引き下げた闘いも紹介し、
社会悪に市民運動で対抗して勝つ方法を探る。(出版社内容紹介より)

◆「宇都宮弁護士の妻、都知事選中は一緒に歩かないようにしていた」(週刊朝
日、2014年9月12日号)
http://dot.asahi.com/wa/2014090500043.html

◆『現代思想』2014年10月号
「受益者負担の論理」を超えるために 学費・奨学金・貧困
   / 宇都宮健児+大内裕和
http://www.seidosha.co.jp/index.php?9784791712861



──────────────────────
4. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────

◆10月11日(土)19:00~
@大田区民プラザ
田園調布九条の会講演会



◆10月13日(月)13:30~16:15
@名古屋・イーブルなごや 3階ホール
(地下鉄名城線「東別院」3分・旧女性会館)

宇都宮健児講演会
1 原発再稼働反対に市民の結集を!
2 過去最悪となった子どもの貧困問題をどうするのか?

参加費:1000円
問合せ:052-808-3241(西)
主催:講演実行委員会
協賛:週刊金曜日
http://www.kinyobi.co.jp/event/event_detail.php?no=3308&page=1



◆10月15日(水)18:00~20:30
@早稲田大学国際会議場・第2会議室(3F)
東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩10分
「電話:03-5286-1755

「TPP、国家戦略特区 日本社会の危機を考える」

主催:現代社会経済研究会
参加申し込み:
 入場無料/事前予約制。下記アドレスへ「シンポジウム参加希望」と記入して送信
 mse.studies@gmail.com

<プログラム>
第1部 DVD上映「誰のためのTPP?」(PARC制作、37分)
第Ⅱ部 パネル・ディスカッション
 「新自由主義とは何か--国家戦略特区から見えて来る
  今日の世界」
 パネラー 宇都宮健児(弁護士・元日弁連会長)
      郭 洋春(立教大学経済学部教授)
      中山智香子(早稲田大学法学部教授)
 司会   守中高明(早稲田大学法学部教授)



◆10月17日(金)18:00~
@さいたま共済会館
さいたま市浦和区岸町7-5-14
Tel 048-822-3330.
JR「浦和」駅西口より徒歩10分
http://jicr.roukyou.gr.jp/info/saitama_map.html

「給費制復活を求める市民集会」



◆10月30日(木)13:00~
@日比谷野外音楽堂

「骨格格言」の完全実現を求める10.30大フォーラム



◆11月1日(土)10:30~
@阿蘇の司ビラパークホテル
熊本県阿蘇市黒川1230
http://asovilla.jp/access/

第64次熊本県教育研究集会
「今、憲法はが危ない! 憲法改正を許さないために」



※事情により予定は変更される場合もあります。ご了承ください。

※宇都宮けんじのTwitter(@utsunomiyakenji)もあわせてご参照ください。
https://twitter.com/utsunomiyakenji?original_referer=http%3A%2F%2Futsunomiyakenji.com%2F&profile_id=914304680&tw_i=511126345464557569&tw_p=embeddedtimeline&tw_w=421601459168227328






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 これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

 今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
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【修の呟き日記(2014.10.5)】

2014.10.05(15:13) 1944

【修の呟き日記(2014.10.5)】
 先週の金曜行動は仕事の都合で参加できませんでした。それにしても安倍政権の原発政策には愕然とします。安倍首相は3日、民主党の田城郁参院議員の質問に「桜島を含む周辺の火山で今般、御嶽山で発生したよりもはるかに大きい規模の噴火が起こることを前提に、原子炉の安全性が損なわれないことを確認するなど、再稼働に求められる安全性は確保されている」と答え、「いかなる事情よりも安全性を最優先させ、世界で最も厳しいレベルの規制基準に適合した」と強調しました。これの発言は科学的根拠もなく、事実関係を全く無視した発言で、この発言を無批判に報道するマスコミも批判されて当然です。安倍政権のこうした無責任な無為無策の中で、結局大きな被害を強いられるのは私たち国民です。私たちは命と生活を守るためにも川内原発をはじめ日本国内の原発の再稼動は絶対に許すことはできません。日本世論調査会が5日発表した原発再稼動に関する世論調査では61%が再稼動に反対しています。
 さて、オスプレイ関係では1日、「イスラム国」への軍事作戦中の米海兵隊のMV22オスプレイが強襲揚陸艦マキン・アイランドの甲板から発艦しようとした際、エンジン出力が一時低下して発艦に失敗し、その後操縦不能状態を脱し着艦した、と報道されました。その際、乗組員2人が海中に飛び込み、うち1人が死亡したと今日の記事が伝えています。知恵袋2014の解説によると、オスプレイは開発段階から計8回(配備後は4回)も重大事故を起こしており、犠牲者は36人に及んでいるそうです。いずれも事故原因が解明されておらず、とりわけ基地周辺での安全性が懸念されています。が、「海兵隊の資料によると、10万飛行時間当たりのオスプレイの事故率は1.93であり、海兵隊戦闘機の平均2.45と比べて低く、またCH46の1.11とも大差ない」という。ただし、この数値には、フロリダ州の事故など、多発している空軍用「CV22」機の事故は含まれておらず、また09年に海兵隊が事故認定の基準を引き上げたこと、事故隠蔽の疑いも指摘されていることなどから、数値の信憑性を疑問視する声は強いといいます。
 今日(5日)の佐賀新聞は1面左肩で「米空軍オスプレイ12機 横田基地配備へ調整」の見出しで、来年7月にも事故率が高いCV22オスプレイを米軍横田基地(東京都福生市など)に配備する方向で日米両政府が調整している、と伝えています。
 佐賀空港がたとえ自衛隊基地化されても、米海兵隊も米空軍のMV,CVオスプレイが常駐しなくても訓練で飛来することは間違いありません。また日米共用基地化すればその危険性は一層増します。この問題でも私たちの命と生活を守るため、佐賀空港の軍事基地化を絶対に許すことはできません。
 どちらにしても私たちの命と生活を脅かすような政治を許しているところに問題の根幹があります。この問題を多くの国民に知らせていく、国民の目に見える運動を広く展開していくことが大切だと思います。が、如何せん私には仕事休みの土、日しか動けません。
 写真は9月7日の「オスプレイはいらない!佐賀県民集会」と、9月28日の「ストップ川内原発再稼動!全国集会」です。


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【52円の住民投票】

2014.10.05(10:26) 1943

EPSON148.jpg
EPSON149.jpg
【52円の住民投票】
 九州電力川内原発再稼動について、鹿児島県薩摩川内市の住民有志が「再稼動賛否を52円はがき」で受け付けるユニークな運動を始めている。
 有志は再稼動反対の立場で、有志が同市内の有権者を戸別訪問し、趣旨に賛同した人に専用のはがきを配り、切手代は投票者が負担する。また、投票は官製はがきでも可で、再稼動に賛成か反対かを明記し、住所、氏名、年齢、意見を添え、〒895-8799 薩摩川内市西向田町2の5、川内郵便局私書箱27号「再稼動していいの?52円の住民投票の仲間たち」まで、送ってほしいとしている。10月末でいったん締め切り、集計結果を公表することにしているという。


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1264日目報告☆

2014.10.05(09:40) 1942

青柳行信です。10月05日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1264日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月04日3603名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
土曜日は この1か月の新聞に目を通しました。
何とめまぐるしく変わっていくものですねえ。
俳人 金子 兜太さんの記事がありました。戦争の体験から見ても
今の安倍内閣の姿勢を 叱責しています。
95歳の俳人の言葉には 重いものがあります。
あんくるトム工房
俳人 金子 兜太   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3197

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「火の国で原発稼働ありえない」高千穂の峰に新しき神々
      (左門 10・5-800)
※《川内原発 再稼働させない 鹿児島に7500人集う。じっとしていられない
 全国集会「再稼働ゆるせない」》(しんぶん赤旗、10・29)。高千穂の峰
は「天孫降臨」の神話で有名ですが、明治維新政府は、神武天皇の先祖とし、軍
国主義とそのための殖産興業を強行し、太平洋戦争まで暴走し、彼らが主張する
ところの「天皇制国家」を亡国するに至りました。この誤りと多大な被害と加害
とを反省して「平和憲法」を制定したのに、「安倍一族」の「時代錯誤=アナク
ロニズム」は軍事と原発を結び付けて原発廃炉を認めようとしません。しかし、
政治的には極めて保守的な鹿児島県に、「原発再稼働ゆるさない」と7500人
もの結集があったということは、新しい変化が起こっている証左です。私は、こ
れらの人々は「プロメーテウス」(彼がゼウスから取った火は原子力ではな
い!)の系譜で、鹿児島の地に集まった「新しい神々」であると見えます。この
集会で発言した人々の切なる声々が紹介されていましたが、その最後に、「九電
本店前で抗議行動を続ける青柳行信さんらから訴えました」とあるが、その内容
が紹介されていないのが残念でした。「新しい神々」よ、神武東征以上の勢力へ
「神々」をふやしましょう!!!

★ ハンナ&マイケル さんから:
10月3日、入院中の西山進さんのお見舞いにいきました。2011年4月、日本で最初
に脱原発テントを青柳さんたちと共に立ち上げた、いわば九電前テントひろば創
始者のお一人です。

ちょうど面会室から病室に戻る途中で杖をついて廊下を歩いていらっしゃる最中
でした。包帯を巻かれた両足は腫れて痛々しいようすでしたが、ご本人の弁では
入院治療の効果がでてきて、完治に向けての希望が見え始めてきており、だいぶ
楽になったと、お元気そう。ホッといたしました。看護師さんたちに漫画を描い
てあげたりもしているそうで、精神的にも前向きなのが嬉しい限り。

お見舞いの花束の柄の「福岡の貝」で話がはずみ、メッセージ・カードに感動し
たご様子。この寄せ書きはテントの形に折り曲げて立てておくことができるの
で、西山さん専用第2テントと名付け、九電前の第1テントに来ることができる
ようになるまでは、これでがまんしてくださいと申し上げました。表も裏も余地
がないほどびっしり皆様からのメッセージが書かれているのをみて、たった二日
間でこんなにたくさんの方が・・・・、と驚いておられました。

けれど話題はすぐに現在の日本の状況に移り、刻々悪い方に転がっているような
今の政治に対する憂いや、原爆の歴史も若い人たちに伝わっていないあせりな
ど、語りつくせないご様子。続きは第1テントに復帰なさってから拝聴したいと
思います。

★ 太田光征 さんから:
【10月5日】九電東京支社前ほかで第180回街頭行動
本日5日も13時半から有楽町の九州電力東京支社前、16時から新宿アルタ前です。
九州電力株式会社 東京支社の地図:マピオン
http://www.mapion.co.jp/m/35.6710889_139.7645361_8/poi=0332814931-001/
先週は女性合唱隊が参加するわ、アピールに合わせて踊り出すおじさんがいる
わ、でした。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
当分、朝の新聞記事紹介は作成しないつもりでいましたが、川内(せんだい)原
発にかかわることなので、今朝の西日本新聞紙面とそのネットページをみて2つ
だけ紹介します。

この記事、ネット上では、「特ダネ」と表示されています、
1.「九電社長の心構えを確認 規制委、29日にも意見交換会」西日本電子版
2014年10月05日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47170/1/
記事全文「原子力規制委員会が、原発の安全対策について電力会社トップの心構
えを確認する意見交換会の第1弾として、29日にも九州電力の瓜生道明社長を
招く方針を固めた。九電の川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)は再稼働
の前提となる審査が最終盤に入っており、瓜生社長の発言が注目される。規制委
は8月、意見交換会を今秋から順次実施する方針を決定。田中俊一委員長は「規
制基準は安全を守る最低レベル。安全性向上は事業者が自らの責任で取り組む必
要があり、その考えを共有したい」と、その狙いを説明していた。
川内原発は、原発の基本的な設計方針や安全対策を記した「設置変更」の申請書
が9月に承認されるなど、全国の原発で最も審査が進んでいる。意見交換は「審
査とは直接関係ない」(原子力規制庁)位置付けだが、火山対策と関連のある
「保安規定」や機器の耐震設計を記した「工事計画」が残っており、今後の審査
に影響を及ぼす可能性もある。意見交換には規制委の委員5人が参加。九電から
は瓜生社長のほか、原子力担当の山元春義副社長が出席する見通しだ。」

今朝のこの新聞の4面に、全面を使って(下段の広告部分を除く)、次のような
「核のゴミ」を特集しています。トップの見出しは、
2.「「核のゴミ」行き場なく」
小見出しは、次のように続きます、
2’.「最終処分場?場所探し猶予わずか」、「再処理工場 完成さらに1年先送
り」、
2”.「玄海は8割超す 使用済み核燃料貯蔵率」
2”’.「(処分場の候補地選びについて)国が率先して「議論の場」を(つく
れ)原子力発電環境整備機構(NUMO)近藤駿介理事長」
2””.「もんじゅ トラブル連続 後に引けず」
・・・・記事の趣旨は、「川内(せんだい)原発の再稼働を控えているのに、使
用済み核燃料は持っていく先が見えないのにどうするの?」という論調ですね。
「持って行き場がないんだから、もう原発はやめなさい」とは言わないのが新聞
記事の歯切れの悪さです。
この記事、現時点でネット上には内容です、図表もいくつかあるので、どこかで
参考程度にお読みください。

今朝の紙面は以上です。(10.5.4:57)

こんにちは。
10月1日以降の留守中の新聞記事のうち、川内(せんだい)原発や九電、金曜
行動、福島第一などの動きについて忘備録的にリストをつくってみました。

1.「薩摩川内市議会に 地方議員ら68人が再稼働反対陳情  [鹿児島県]」
西日本(2014年10月03日 00時30分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/118163
「全国の地方議員や元議員68人でつくる「川内原発再稼働に反対する全国自治
体議員の会」は2日、九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の議会に
対し、再稼働反対の意見書を政府や関係機関に提出するよう求める陳情を出し
た。・・・・・・・・
会は、9月28日に鹿児島市であった再稼働反対の大規模集会にメッセージを
送った議員らで結成した。共同代表の一人で、原子力施設が集中立地する茨城県
東海村の相沢一正村議(72)は「国は川内原発を全国の原発再稼働の突破口に
しようとしている。何としても止めなければならない」と、再稼働への地元手続
きが急速に進む現状に危機感を訴えた。」

2.「川内再稼働、「地元同意」拡大の意見書可決 日置、いちき串木野市議会
[鹿児島県]」西日本2014年09月30日 13時29分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/117491
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の避難対象となる30キロ圏にある
同県いちき串木野市と日置市の議会は30日、再稼働の条件となる「地元同意」
に、それぞれの市を加えるよう求める伊藤祐一郎知事宛ての意見書案を可決し
た。再稼働の地元同意をめぐり、30キロ圏自治体の議会から参画を求める意思
表示は初めて。・・・・・・・・・
いちき串木野市議会は、医療機関や社会福祉施設の避難計画策定が困難なことに
も言及した。両市議会は10月1日にも意見書を知事に郵送する。いちき串木野
市は市の全域、日置市は北半分が30キロ圏に入る。・・・・・・」

2’.「川内原発再稼働判断で2市長、市議訴え」読売新聞2014年10月01日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20140930-OYTNT50248.html
「・・・・・・・再稼働に向けた同意の範囲に法的な定めはなく、両市の市長は
「国が同意の範囲を示すべきだ」と指摘している。
 いちき串木野市議会の下迫田良信議長は可決後、「市は原発から最短で5・4
キロに位置するが、経済効果はなく、事故の際は被害を受ける。知事は市の意見
を聞いてから再稼働を判断してほしい」と訴えた。・・・・・・・・・
一方、日置市の宮路高光市長も、議会の判断を重く受け止めるとした上で、同意
の範囲は国が決めるべきだとの認識を示した。 同市議会の宇田栄議長は「議会
の総意であり、知事には我々の意見も聞いたうえで判断してほしい」と話す。同
意範囲の拡大を求める陳情を審査した総務企画委員会の黒田澄子副委員長は「地
元は薩摩川内市だけではない」と主張した。・・・・・・」

3.●「地元同意、見えぬ着地点 他の市町は対応割れる」西日本電子版2014年
10月01日 03時00分 更新? ※添付地図あり
http://qbiz.jp/article/46892/1/
再稼働の同意権をめぐる綱引きは激しさを増してきた。ただ、30キロ圏の市町
の対応は割れており、問題がどう決着するかは不透明だ。

4.「「国、鹿児島県への不信」 湯之原一郎・姶良市議会議長に聞く」西日本
電子版2014年10月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46894/1/
「九州電力川内原発30キロ圏の9市町のうち、鹿児島県姶良市議会は7月、川
内原発再稼働に反対し廃炉を求める意見書を可決した。湯之原一郎議長に可決の
背景や狙い、30キロ圏の実情を聞いた。
?賛成21、反対1だった。・・・・・・・・・・
?姶良市内で30キロ圏には9世帯11人しかいないが。「福島の事故は30キ
ロを大きく越えて放射能汚染が広がった。30キロ圏外でも住民の不安は変わら
ない。姶良市には事故時に約1万4千人が避難してくるが、長期化したらどうす
るのか。何より福島の事故が収束していないのに、国内で再稼働させていいの
か。可決に対する市民の反応の多くは『よくやった』と肯定的だ」
「市議会の反旗という点では、姶良市と同じ流れだろう。被害を受ける地域は全
て地元と捉えるのが当然だ。市や町の議会は住民に最も近い存在。そこからの異
議が続けば、国も県も方針を変えざるを得なくなるだろうし、変えなければなら
ない」 」

5.「「Q&A 原発再稼働の地元同意 九電との安全協定が根拠」西日本電子版
2014年10月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46893/1/
「九州電力川内原発再稼働をめぐって焦点の「地元同意」。どんな内容の手続き
なのか。・・・・・・・」

6.「原発再稼働の公開討論会や公聴会求める要請(鹿児島県)」KYT鹿児島読
売テレビ 10/3 18:58
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725449.html
「川内原発の再稼働を巡って、10月9日から新規制基準の審査結果について住
民説明会が行われるが、原発に反対する市民団体は3日、県と薩摩川内市に対
し、説明会だけではなく公開討論会などを開くよう求める要請書を提出した。要
請書を提出したのは、県内外で原発反対を訴える15の団体。川内原発の再稼働
を巡っては、10月9日から県内5か所で住民説明会が行われるが、要請書では
一方的な説明会だけではなく、再稼働の賛否を議論する公開討論会や、住民の意
見を聴く公聴会を開くこと。
住民説明会については、質疑応答の時間が限られていることから、自治体ごとに
複数回開催することや、インターネット中継を行うことを求めている。川内原発
建設反対連絡協議会の鳥原良子会長は、「たった1時間の説明と30分の質疑応
答という住民説明会は理不尽だと思う。説明会に時間をかけるか、2回でも3回
でも開催してほしい」と話した。団体では今後、要請に賛同する署名を、県や住
民説明会が行われる自治体に提出するとしている。」

6’.「川内原発「住民説明会ネット中継を」 県内外15団体が署名提出」西
日本電子版2014年10月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47150/1/
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する県内外15の市
民団体は3日、9日から薩摩川内市を皮切りに原発30キロ圏の5カ所で開かれ
る住民説明会のインターネット中継を求める要請書と、賛同する2021人分の
署名を県と薩摩川内市に提出した。・・・要請書はインターネット中継のほか、
説明会の回数を増やし、再稼働の賛否を議論する公開討論会も開くよう求めてい
る。県内や大阪府、京都府などの15団体の代表者15人が伊藤祐一郎知事宛て
の要請書と署名を原子力安全対策課の四反田昭二課長に手渡した。
四反田課長は「知事にしっかり伝える」と説明した。川内原発建設反対連絡協議
会の鳥原良子会長は「ネット中継はどこの自治体でもしているのに、鹿児島県は
なぜしないのか疑問だ」と指摘した。
また、市民団体「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」は同日、
再稼働の同意の範囲をめぐり、九電に対し30キロ圏の自治体と再稼働に関する
協定を結ぶよう求める要請書を九電鹿児島支社に提出した。」 

参考記事、
7.(社説)「川内原発の地元 対象範囲を広げるべきだ」西日本(2014年10月
04日 10時42分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/118432
「・・・・・・・福島原発事故を受け30キロ圏の他の8市町も協定を結んだ
が、九電からの情報提供や説明にとどまる。了解を要する自治体を増やしたくな
いとの思惑からだろう。だが過酷事故が起きれば、自治体は立地も周辺も区別な
く被害に遭う。両者に差をつけない対応に努めるのが筋ではないか。原発の地元
の範囲拡大を求める動きは全国に広がっている。
九電管内でも玄海原発(佐賀県玄海町)に近接する同県伊万里市は、立地自治体
並みの関与権限のある協定締結を九電に求めている。何より問題なのは国が地元
範囲の判断を示さないことだ。国は再稼働を急ぐ前に、まず30キロ圏の意見を
聞く仕組みを検討し、鹿児島県で先鞭(せんべん)をつけるべきである。」????

8.「県議会特別委で「巨大噴火へ監視強化」 九電幹部説明」読売新聞2014年
10月01日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141001-OYS1T50008.html
「鹿児島県議会原子力安全対策等特別委員会(15人)は30日、九電幹部らを
参考人招致し、川内原発の巨大噴火対策を議論した。御嶽山を例に、噴火予知の
難しさを指摘した県議に対し、同社の大坪武弘・原子力土木建築部長は「(原発
に影響があるような)大規模噴火には前兆現象がある」と述べ、監視を強化して
対処する考えを説明した。山元春義副社長は委員会後、報道陣に対し、原子力規
制委員会で了承された対策に触れ、「(巨大噴火は)監視を続けていれば、原子
炉を停止させたり燃料を運び出したりする時間的な余裕はある」と語った。」
・・・・・副社長のこれは、とんでもない認識ですね。

9.「規制委員長が見解 御嶽山噴火は別物、川内原発で」西日本電子版2014年
10月02日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47005/1/
「原子力規制委員会の田中俊一委員長は1日、御嶽山噴火が九州電力川内原発
(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働審査に与える影響について、「今回の水蒸気爆
発と(川内原発で指摘される)超巨大噴火は、火山性地震の出方など事前に起こ
る現象が違う」と述べ、審査基準の見直しは必要ないとの見解を示した。規制委
は九電の火山対策について、川内原発周辺にあるカルデラの監視を強化すること
で、了承していた。具体的な監視体制の審査はこれから実施する予定で、田中委
員長は「公の場で議論することを検討したい」と述べた。」

規制委、次のことでもとんでもない動き、
10.「ヨウ素拡散、最大40キロ圏 福島事故規制委、再試算で縮小」東京新
聞2014年10月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014100302000134.html
「原発の半径三十キロ圏外の防災対策を議論する原子力規制委員会の検討チーム
の会合が二日開かれ、東京電力福島第一原発の事故当初に放出された放射性ヨウ
素による被ばく線量分布の再試算結果が示された。
事故直後、国は原発の北西五十キロ付近でも高線量になったとの結果を公表した
が、今回は最大でも半径四十キロ圏と、事前に対策を準備する三十キロ圏におお
むね収まり、分布範囲は縮小した。また三十キロ圏外での新たな対策区域の設定
には否定的な意見もあり、見送られる見通しになった。
九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働が年明け以降に迫る中、規制委が三十キ
ロ圏外の防災整備の具体策を示さないことへの自治体の不満もあり、新たな試算
の公表は、批判をかわす狙いがあるとみられる。・・・・・・・」

11.「経産相「御嶽山噴火影響なし」川内原発再稼働で」読売新聞2014年10月01日
記事全文「小渕経済産業相は30日の閣議後記者会見で、御嶽山(おんたけさ
ん)の噴火に関連し、「(九州電力川内原子力発電所の)再稼働に何か影響があ
るということではない」と述べ、再稼働への影響はないとの考えを示した。小渕
氏は、「火山対策も含めて、世界で最も厳しい新規制基準に適合した」と説明し
た。」

12.「原子力市民委 原発の火山対策「見直すべきだ」 御嶽噴火で」朝日デ
ジタル2014年10月1日05時00分
記事全文「脱原発をめざす市民シンクタンク「原子力市民委員会」の吉岡斉(ひ
とし)座長(九州大大学院教授)は30日の会見で、御嶽山の噴火に関して「噴
火予知は非常に不確かな分野。わからないならわからない、という態度に徹する
べきだ」と述べ、原子力規制委員会は原発の火山対策を見直すべきだと訴えた。」

13.「九電、政府は判断「丸投げ」 地元同意の範囲拡大」西日本電子版2014
年10月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46919/1/
川内原発の周辺自治体から「地元同意」の範囲拡大を求める声が強まっている
が、その判断について、九州電力、政府ともに地元へ“丸投げ”する姿勢を崩して
いない。九電の瓜生道明社長は30日の記者会見で「(地元同意を得る仕組みに
ついて)それなりの整備が必要だと思うが、範囲は申し上げられない」と、立地
自治体以外への拡大について明言を避けた。・・・・・・一方、小渕優子経済産
業相も30日、地元同意の範囲について「地域の事情に応じて判断していくこと
が適切だ」と従来の見解を繰り返しただけ。経産省内には「川内原発はほかの地
域の指標になるため、大臣は地元の状況を慎重に見極めようとしているのだろ
う」との見方がある。」

14.「九電、川内再稼働、年明け以降に 工事計画一部提出」西日本2014年09
月30日 19時36分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/117612
「九州電力は30日、川内原発(鹿児島県)1号機の再稼働に必要な工事計画の
補正書の一部を原子力規制委員会に提出した。ただ約2万ページのうち約600
ページにすぎず、残りや2号機分は予定していた9月末から遅れ、10月中の提
出になる見通し。工事計画の審査や地元同意の手続きにも時間がかかるため、再
稼働は年明け以降にずれ込む可能性が大きくなった。規制委は川内1、2号機が
規制基準に適合していると認めているが、建物や機器の詳細な仕様を示した工事
計画や、運転管理体制をまとめた保安規定の審査を続けている。」

15.「九電需給冬は余力3%、川内再稼働なら10%超」読売新聞2014年10月02日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141002-OYS1T50007.html
「九州電力は1日、今冬(1~2月)の電力需給見通しを発表した。厳冬だった
2011年度並み(平均気温3・6度)の寒さを想定し、供給余力を示す予備力
は、昨冬や今夏と同様、電力の安定供給に最低限必要な3・0%(46万キロ・
ワット)にとどまる。予備力は一般的な火力発電所1基分程度しかなく、トラブ
ルで発電所が停止すれば、供給力不足に陥る可能性もある。・・・・・・・・・
供給力は、火力発電を中心に1562万キロ・ワットを確保した。自社の発電所
で足りない部分は、中部、中国の電力2社から、最大で計93万キロ・ワットの
融通を受ける。また、九電は、年明けにも再稼働が見込まれる川内原発1、2号
機(鹿児島県薩摩川内市、出力計178万キロ・ワット)を含んだ試算も示
した。再稼働した場合、他電力からの融通が不要なうえ、予備力は10~12%
に改善するという。」
・・・・・原発の稼働は不要です!!

15’.「企業リリース【九州電力】今冬の電力、再稼働なしで予備率3%確
保」西日本電子版2014年10月01日 16時08分 更新
http://qbiz.jp/article/46972/1/
九電のPDFデータが3件。
http://qbiz.jp/apdf/dbd0d28ece17ae1d45e541832ee15d68.pdf? 今冬の電力の供
給力及び需要の見通しに関する報告について
http://qbiz.jp/apdf/1b8b68f9bc6517f4fa4ac66ce3387c30.pdf? 原子力の再起動
がないとした場合の需給バランス
http://qbiz.jp/apdf/1b8b68f9bc6517f4fa4ac66ce3387c30.pdf? 原子力発電所の
再稼働がない場合

15”.「冬の節電目標は見送りへ 北海道電管内の需給改善」朝日デジタル
2014年10月1日21時37分
http://www.asahi.com/articles/ASGB14Q0CGB1ULFA013.html
「経済産業省の電力需給検証小委員会は1日、9電力会社がとりまとめたこの冬
の電力需給見通しを示した。2年連続で政府が数値目標付きの節電を要請した北
海道電力管内は、需給が昨冬より改善することから、数値目標付きの要請は見送
られる見通しだ。北海道電のこの冬の電力需要に対する供給の余力(予備率)
は、少なくとも必要だとされる「3%」を大きく上回る11・4%。昨冬の7・
2%と比べても、水力発電の運用開始などで改善された。
さらに、北海道電が申請中の電気料金の再値上げが実施されれば、需要減が起き
るため、予備率は15・7%に増えるとの試算を経産省が示した。月内にも数値
目標付きの節電要請が必要か否かの判断をする。・・・・・・・・・」

16.「九電 再エネ買い取り中断説明会 事業者憤り(鹿児島県)」KYT鹿児
島読売テレビ10/2 19:38
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725443.html
「九州電力が事業者からの再生可能エネルギーの新規買い取りを中断したことに
ついて2日、鹿児島市で説明会が行われた。午後1時半に始まった説明会には、
急きょ準備された説明会の映像を見る事が出来る別会場と合わせて、約350人
が参加した。会場に入ることが出来なかった人も多く、「対応が悪い」と、九電
への不満を漏らした。
九州電力は、先月24日、今年3月に再生可能エネルギーの新規の買い取り契約
の申し込みが相次ぎ、全てが稼働した場合、冷暖房の使用が少ない春や秋の晴れ
た日の昼間には、発電量が消費電力を上回る見込みであることを発表。太陽光発
電は、天候によって発電量が大きく変動することから、急な雨による停電など、
電力の安定供給に支障がでるとして、対応を検討する数か月の間、事業者からの
買い取りの新規契約を中断することにした。説明会に参加した事業者からは、
「申し込みが殺到した3月の時点で申し込み自体を中断できなかったのか」
「ローンを組んで土地を買った客もいる。倒産する企業もでてくる恐れがある」
などと、怒りの声が上がった。・・・・・」

16’.「九電再生エネ買取「中断」説明会(鹿児島県)2日目」南日本放送
[10/03 18:34]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014100300005395
「九州電力が太陽光発電などの再生可能エネルギーの新規の買取契約を先月から
「中断」した問題です。九電は2日に続き、3日も鹿児島市で事業者らを対象に
した説明会を開きましたが、参加者からは反発の声が聞かれました。3日の説明
会にはおよそ280人が参加し、会場はほぼ満席となりました。・・・
説明会には2日間で800人あまりが参加しましたが、九電では参加できなかっ
た人について、今後、個別で対応することにしています。」

16”.「再生エネ中断に怒りの渦 九電説明会に事業者4800人」西日本電
子版2014年10月01日 12時10分 更新
http://qbiz.jp/article/46960/1/

16”’.「怒号上がり会場騒然 鹿児島説明会に550人、再生エネ契約中断」
西日本電子版2014年10月03日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47065/1/

16””.「「太陽光リスク」の自覚と開示、十分だったか」西日本電子版2014年
10月03日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47054/1/
[「聞いていない」「書いてある」―。・・・・・・・・・・・・」

16””’.「福岡市の売電事業、延期や廃止も 九電の再生エネ買い取り中断」
西日本電子版2014年10月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46926/1/
「・・・・市は13年度から、学校や体育館など市有施設の屋根を事業者に貸す
などして太陽光パネルを設置し、九電に売電する事業に着手。公募により、既に
6カ所の事業者が決まっていた。このほか本年度中、20カ所以上でそれぞれ事
業者を公募する予定だった。・・・」

九電子会社が、こんな企業リリースを!!
16”””.「【九電工】再生可能エネルギー発電設備の接続申込みに対する電力
会社の回答保留による当社の影響について」西日本電子版2014年10月02日 16時
21分 更新
http://qbiz.jp/article/47045/1/

17.「川内原発の工事計画、提出わずか1・5% 九電 再稼働越年は必至」
西日本電子版2014年10月01日 23時32分 更新
http://qbiz.jp/article/46920/1/
「・・・・・目標としていた9月中に全書類を提出できなかったことについて瓜
生道明社長は同日の会見で「設備の品質や機能を確認するのは一定の時間がかか
る。マンパワー(人手)の問題もあった」と説明した。九電は1号機の工事計画
の残る書類と保安規定の書類を2週間内に提出し、その後「2号機の分を提出す
る」としている。」

九電は、一方で、こんなことを計画している、
18.「九電も首都圏で小売り 出光・東ガスと石炭火力」日本経済新聞 電子
版2014/9/30 2:00??
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ29049_Z20C14A9MM8000/
「九州電力は出光興産や東京ガスと組み、首都圏に大型の石炭火力発電所を建設
する方針を固めた。出力は最大200万キロワットで、中部電力や関西電力など首
都圏参入組が計画する発電所の中で最大級。総事業費は2千億~3千億円を見込
む。2016年の電力小売り全面自由化をにらみ、最大消費地に足がかりを築く。東
京電力が中部・関西圏に進出するなど電力会社の相互参入が相次いでいる。地域
独占が続いた市場で競争がおきれば・・・・」

9月28日鹿児島集会後、はじめての金曜行動は、
19.「【金曜日の声 官邸前】噴火予知できないのに」東京新聞2014年10月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014100402000205.html
「・東京都東村山市の無職 梅沢浩二さん(67) 専門家でも噴火は予知でき
ないと言っている。それなのに安倍晋三首相は川内(せんだい)原発への噴火の
影響の判断について原子力規制委員会がちゃんとやってくれていると繰り返すば
かり。原発がそんなに安全なら、なぜ首都圏に造らないのか。
・東京都練馬区のパート 井上真理さん(47) 火力発電の割合を増やしてい
るからかもしれないが電力は余っている。原発が暴走したら、そこに人が住めな
くなるのに、再稼働するとばかり言うのは、安全をおざなりにしているとしか思
えない。
・東京都町田市の会社員 児玉智子さん(55) 子どもたちの世代に核のごみ
を残す原発に頼るのではなく、クリーンなエネルギーをつくるための知恵を総力
を挙げて出してほしい。日本の科学力ならできないわけがない。」

19’.「官邸前響く声 親子・会社員・高校生…未来かけ原発ノー」しんぶん赤
旗2014年10月4日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-04/2014100415_02_1.html
「3日に行われた首相官邸前抗議行動には、子どもの手をひいてコールする父
親、会社帰りのサラリーマンや高校生の姿もありました。2000人(主催者発
表)の参加者はドラムやタンバリン、鈴を鳴らし、「安倍晋三は原発やめろ」
「川内原発再稼働反対」と訴えました。この日は、選択授業の一環で東京都町田
市の和光高校の生徒たちが約40人訪れました。参加者に質問し、熱心にメモを
取り、話に耳を傾けました。2年生の男子2人組は「原発のこと自体、よく知ら
ないのでいろいろ教えてもらった」「参加している人は日本の将来を大事に考え
ているのだと思った」と語りました。・・・・・
笠井議員は、「鹿児島の川内(せんだい)原発再稼働反対の集会に参加してきま
した。7500人! すばらしい集会でした。・・・・・」

こちらの記事、あらためて、全国の動きを報道しています、
20.「原発ゼロ」「再稼働反対」 全国で230カ所に 事故から3年半 定
例行動広がる」しんぶん赤旗2014年10月4日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-04/2014100401_01_1.html
原発ゼロ、再稼働反対などを訴える全国の定例行動が、230カ所にのぼること
が3日、本紙の調べでわかりました。このうち、100回を超えるところは約3
分の1の76カ所になっています。2011年3月11日の東日本大震災と福島
第1原発事故から3年半。国民の行動は草の根でねばり強く続けられています。
 (各地の行動)・・・・官邸前行動120回 首都圏反原発連合は3日夜、首
相官邸前抗議行動をおこないました。毎週金曜日の抗議行動は、今回で120回
目。臨時国会でも原発推進を表明した安倍晋三首相に対し、参加者から「国民多
数の声は原発ゼロ、再稼働反対だ。たたかいを盛り上げていく」との声が上がり
ました。」

20’.「“原発なくせ” 各地の行動」しんぶん赤旗10月4日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-04/2014100405_01_0.html
「月1回以上定例でとりくまれている、原発に反対する各地の行動を紹介しま
す。★は100回を超えているところ。時間は開始時間です。・・・(以下、リス
ト)・・・・
(九州)【福岡】★福岡市・九州電力本店前(月曜日から金曜日の午前10時、
祝日は休み)▽★福岡市・九電本店前(毎週金曜日午後6時)▽福岡市・九電本店
前(第3木曜日午後6時)・・・・・・・・・・・・」
・・・北海道から鹿児島まで詳細を伝えています。

福島第一では、
21.「福島第1 トレンチ汚染水 凍結のみの止水断念 東電」しんぶん赤旗
2014年10月4日(土) ※添付図面あり
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-04/2014100415_03_1.html
「東京電力は、福島第1原発の2、3号機タービン建屋から海側に延びる配管ト
レンチ(トンネル)にたまった高濃度放射能汚染水を抜きとる工事について、凍
結のみによって止水する方針を断念しました。原子力規制委員会の専門家会合は
3日、充填(じゅうてん)材ですき間を埋める追加対策を了承したものの、専門
家からは疑問が相次ぎました。・・・・・・・・・出席者からは、「充填材で本
当に間詰めできるのか。すき間ができることにならないか」(規制委の更田豊志
委員長代理)「失敗は許されないので、十分な検討を」(橘高義典首都大学東
京・大学院教授)などの疑問が出ました。東電は、来月から充填材の投入と止水
を進め、来年1月までには汚染水の除去を完了させたいとしています。
(解説)「コントロール」に程遠く」・・・・・・・」
・・・以下、検索して、どうぞ。

22.「福島第一、津波26メートル想定 汚染水流出の恐れ 東電が報告」朝
日デジタル2014年10月4日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11384706.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11384706
東京電力は3日、福島第一原発で想定する津波の最大高さを従来の2倍近い
26・3メートルに引き上げ、地震の揺れも1・5倍にすると原子力規制委員会
の検討会に報告した。新想定の津波が襲うと、建屋地下から数百兆ベクレルの放
射性セシウム137が海に流出するおそれがあるという。東電は防潮堤のかさ上
げでなく、汚染水を減らす対策で対応する。規制委が、新規制基準で審査中の他
原発と同様の見直しと対策の検討を求めていた。津波が最大となるのは敷地北側
の海岸付近。地震想定は震災前のままだった600ガル(ガルは揺れの勢いを示
す加速度の単位)を900ガルにする。福島第一原発の原子炉建屋がある高さは
敷地南側が10メートル、北側が13メートル。
東日本大震災の津波は南側の建屋付近で15・5メートルだった。東電はその
後、東日本大震災の影響で、一回り小さな規模の津波地震が続けて起こるおそれ
があるとして敷地南側で最大14メートルを想定。南側の一部に14メートルの
高さの仮設防潮堤を設けた。・・・・・汚染水タンクは高台にあるため影響はな
いとした。原子炉建屋についても揺れに耐えられるとした。・・・・」
・・・・この汚染水タンクの説明があやしいです。

※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも貼り付けています。 ⇒
https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2298】
┏┓
┗■1.「原発震災」を予言した地震学者 石橋克彦氏が告発
 │  「川内原発再稼働の審査書決定は無効だ!」
|  「週刊朝日」10月3日号に掲載
└────
「週刊朝日」10月3日号に石橋克彦・神戸大学名誉教授の記事が掲載されてい
ます。紹介します。
 http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20140924-02/1.htm

 九州電力の川内原発(鹿児島県)が再稼働に向けて急ピッチで動き始めた。審
査書を原子力規制委員会が正式決定し、政府は再稼働を進めるという文書を交付
した。だが、「原発震災」を早くから警告してきた地震学者の石橋克彦・神戸大
学名誉教授は、審査書は無効だと訴える。

 これまで川内原発の審査書に対する批判は、火山噴火が軽視されているとか、
避難計画が不十分であるとかが大半でした。しかし、地震に関して重大なことが
見過ごされています。
 福島原発事故の反省に立って原子力規制行政が抜本的に改められ、国民の不安
と不信を払拭(ふっしょく)すべく新規制基準が作られたはずです。全国初とな
る川内原発の審査書は、その試金石です。
 ところが、新基準自体の欠陥は脇に置くとしても、新基準のもとで規制委員会
がきちんと審査したかというと、実はそれが驚くほどいい加減なのです。
(中略)
 だが、石橋氏は月刊誌「科学」9月号に、そもそもの審査がおかしいと批判す
る論文を発表した。どういうことなのか。
 一言でいうならば、耐震設計の基準とする揺れ=「基準地震動」を策定する手
続きが規則で決められているのに、それを飛ばしているのです。これは基準地震
動の過小評価につながり、法令違反とさえ言えます。
(中略)
 原発の安全上重要な施設は、基準地震動に対して無事であることが求められて
います。そのため、「内陸地殻内地震」「プレート間地震」「海洋プレート内地
震」について、敷地に大きな影響を与えると予想される地震を複数選び、それら
による地震動を検討することになっています。
 しかし九電は、活断層による内陸地殻内地震しか検討しませんでした。プレー
ト間地震と海洋プレート内地震については、揺れは震度5弱に達せず、原発に大
きな影響を与えないとして無視したのです。
 実は、けっしてそうは言い切れません。地震学的に、具体的な懸念があるので
す。ところが審査では、九電の言いなりにしてしまった。 (中略)

杜撰審査続けば再び原発震災も
川内原発の基準地震動は620ガルとよく言われますが、これは直下で震源不詳
のM6.1の地震が起きた場合の想定最大加速度です。しかし、活断層がなくて
もM7程度までの大地震は起こりうるので、これは明らかに過小評価です。
(中略)
しかし、そういう技術的な話とは別に、規則に定められた手続きを飛ばしたの
は、「耐震偽装」ともいえる大問題でしょう。 (中略)
石橋氏は憤る。
これでは規制委員会は九電の代弁者にすぎません。まるで“子供の使い”です。審
査メンバーに地震がわかっていて真剣に考える人がいないか、再稼働路線に屈服
したかでしょう。 (中略)
その石橋氏が、今はこう警告する。
 これほど杜撰(ずさん)な審査なのですから、無効にしてやり直すべきです。
これが前例になって手抜き審査が続けば、第二の原発震災を招きかねません。

┏┓
┗■2.JCO臨界事故を忘れない「9・30」15周年
 │  9月30日朝・経済産業省前追悼と抗議  夜・学習会
 │  9月28日東海村で現地集会とデモ
└──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

 1999年9月30日10時35分頃茨城県東海村の「JCO・東海事業所」で発生した
臨界事故から15年。その間毎年、東京でも追悼・講演会等の活動を続けてきました。

1.9月28日(日)は東海村石神コミュニティセンターで「フクシマを忘れない!
再稼働を許さない JCO臨界事故15周年集会」と東海駅までのデモが開催され
ました。(主催:茨城平和擁護県民会議他)
この集会には近隣22の自治体の市町村長や市町村議長からのメッセージが寄せ
られていました。JCO事故・フクシマ事故を身近で体験した方々の安全への思
いが伝えられていました。
お話(鼎談)は、村上達也さん(前東海村村長)、大泉恵子さん(JCO健康被
害裁判元原告)、青木秀樹さん(東海第2原発差止訴訟・弁護士)、
司会は相沢一正さん

2.9月30日(火)の10:00からは経産省別館前で毎年実施している追悼と原因究
明や原子力推進政策への抗議の集会を開催。10時35分に1分間の黙祷、その後白
菊を献花しました。
夜7時からは「スペースたんぽぽ」で学習会をおこないました。
◎JCO事故とは何だったのか「《1999年発生―今年で15年》の歴史とその教訓」
 佐々木敏彦さん(原発・核燃とめようかい)
事故のことや問題点をよく知らない人が増えているので、基本的問題と15年間の
運動について報告。
◎「JCO事故から見える福島原発事故-被爆者に賠償なし」山崎久隆さん《たん
ぽぽ舎》
 この3日前に、御嶽山の噴火があったため、差し迫っている日本の火山の危険
性と、川内原発再稼働に関する規制委のいいかげんさについてが中心テーマにな
りました。

 ちなみにですが、1999年9月30日JCO臨界事故当日も、たんぽぽ舎で山崎さ
ん講師の「原発事故分析」の学習会を開催中でした。しかし、刻々入ってくる事
故の情報や、山崎さんには新聞社等の問い合わせが続く中、テーマは変更になり
「JCO事故の解析」をしました。

┏┓
┗■3.御嶽山の噴火予知が失敗したワケ
 |  噴火予知はせいぜい数日前にしかわからない
| 警戒レベルを決める客観的で数値的な基準もない。
| 「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」コラムその71
 └────島村英紀(地震学者)

 御嶽山の噴火予知には失敗した。気象庁が火山ごとに発表している「噴火警戒
レベル」1(平常)という登山もしていい状態からいきなり噴火したので、火山
活動の被害としては戦後最悪の規模になってしまった。気象庁が警戒レベルを
3(居住地域近くまで生命に危険の及ぶ噴火が予測されたり発生したりする)に引
き上げたのは噴火の40分も後だった。
 じつは火山の噴火予知は学問的にはまだまだの段階なのである。
 火山は山ごとに違う性質を持っていて、なかには噴火予知に成功した例もあ
る。しかし、予知に失敗して今回のように不意打ちの噴火が起きてしまった例も
世界的に数多い。
 いちばん成功した例としては北海道・室蘭の近くにある有珠(うす)山があ
る。2000年に噴火したときは事前の警告で住民が避難して死傷者は一人も出な
かった。
 有珠山は歴史上知られている7回の噴火すべてで、近くに有感地震が起きだし
てから1-2日以内に噴火した。つまり経験的に噴火予知ができる火山なのであ
る。だがこの有珠山でさえ、噴火に至る学問的なメカニズムは分かっていない。
 また鹿児島・桜島のように、年に数百回も噴火する火山では、大学による精密
な観測網が敷かれているうえに蓄積した経験も豊かなので噴火予知が成功している。
 しかし、有珠山にせよ桜島にせよ、噴火予知はせいぜい数日前にしかわからな
い。数週間以上前には、何も分からないのが実情なのである。
 そして、このほかの日本のほとんどの火山では今回の御嶽山と同じように噴火
予知が出来なくて不意打ちになる可能性が高い。
 これは火山ごとに性質が違うためだ。ひとつの火山で使えた予知の方法が、ほ
かの火山では役に立たないことが多い。実情は、地下で起きている「事件」が精
密に分からなくても「実用的な噴火予知」だけはいくつかの火山で成功してき
た、ということなのだ。
 このためいまの学問水準では火山を監視するには多様な経験と豊富な知識に裏
付けられた判断能力が必要だ。有珠山も桜島もそれぞれの地元の大学が「ホーム
ドクター」のように経験を蓄積していたから可能になった。
 ところが2007年に気象庁が5段階の警戒レベルや、それに応じての「噴火警
報」が出される仕組みを作って前面に出ることになった。
 だがそれぞれの警戒レベルを決める客観的で数値的な基準もない。そのうえ地
震や火山噴火などの専門教育を受けた気象庁の職員はごく少ない。庁内の人事異
動で気象など他部門から火山監視に配置換えになることも多い。経験も知識も十
分ではない可能性が高い。
 つまり5段階の警戒レベルや噴火警報を出す仕組みこそ出来てしまっているの
に、肝心の噴火予知がいまだあてにならない。気象庁が噴火警報を発令するのを
待って避難すればいいということはない。そのことが明らかになってしまったの
が今度の噴火なのである。
 今回、「警戒レベル1」という「安心情報」を出してこれだけの被害を生んで
しまった責任は重いというべきであろう。
(10月3日号『夕刊フジ』より) 
┏┓
┗■4.新聞より2つ
 └────

◆ 噴火予知できないのに 【金曜日の声 官邸前】

 東京都東村山市の無職 梅沢浩二さん(67) 専門家でも噴火は予知できない
と言っている。それなのに安倍晋三首相は川内(せんだい)原発への噴火の影響
の判断について原子力規制委員会がちゃんとやってくれていると繰り返すばか
り。原発がそんなに安全なら、なぜ首都圏に造らないのか。
 東京都練馬区のパート 井上真理さん(47) 火力発電の割合を増やしている
からかもしれないが電力は余っている。原発が暴走したら、そこに人が住めなく
なるのに、再稼働するとばかり言うのは、安全をおざなりにしているとしか思え
ない。
 東京都町田市の会社員 児玉智子さん(55) 子どもたちの世代に核のごみを
残す原発に頼るのではなく、クリーンなエネルギーをつくるための知恵を総力を
挙げて出してほしい。日本の科学力ならできないわけがない。(10月4日東京新
聞より)

◆福島第一、津波26メートル想定
   東電が報告 汚染水流出の恐れ
         (10月4日朝日新聞見出しのみ) 

★ 前田 朗 さんから:
今朝の神奈川新聞です。私もコメント。
時代の正体(31)ヘイトスピーチ考 自治体の責務(上)差別に協力して良いか
http://www.kanaloco.jp/article/78560/cms_id/104924

大江健三郎を読み直す(30)沖縄へのパスポート
大江健三郎『沖縄ノート』(岩波新書、1970年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_3.html

★ 色平哲郎 さんから:
矢部宏治 @yabekoji ・ 9月30日
『本土の人間は知らないが・・』の続編で、戦後再発見双書(「戦後史の正体」
他)の総集編でもあります、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められない
のか』を集英社インターナショナルから 10/24に発売します。
3分の1無料立読→ http://goo.gl/8XNVKr

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
~いよいよ裁判は佳境に~
【本人尋問のスケジュール】
10月8日 午後1時00分~ 門前集会 @福岡地方裁判所正門前
      午後1時30分~ 梅田さん本人尋問 @福岡地方裁判所301号法廷
      午後4時00分~ 報告集会 @福岡市中央市民センター
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************





修の呟き


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【森里海連環による有明海再生への道】

2014.10.04(21:00) 1941

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【森里海連環による有明海再生への道】
 以前に紹介しました花乱社の「森里海連環による有明海再生への道」を読み終えました。私の身近に、私と同じ有明海再生を願い、具体的な活動をしている方たちがいることを知りませんでした。恥ずかしい限りです。
 京都大学名誉教授でNPO法人SPERA森里海・時代を拓く理事の田中克さんは、冒頭の「はじめに」で、「水辺―それは陸(森)と海をつなぐ接点であり、連続的なつながりになくてはならない移行帯なのです。森の恵みを海に届ける重要な役割を果たしているのです。砂浜、干潟、河口域、藻場、サンゴ礁などが、今、世界的に極めて深刻な事態に至っています。海は広く深く、沿岸域はそのほんの一部であり、そこが多少壊れても大きな影響はないと考えられてきました。しかし、この陸と海の境界域は、多くの海の生きものたちが命をつないでいく上で、掛け替えのない環境(生態系)なのです。海の多くの生きものたちは、私たちと異なり一度に多くの卵を産み、生まれた子どもたちは流れに身を任せて沿岸域や外洋域を“プランクトン”として漂いますが、自らの力で生きていける能力が高まると、おしなべて水際に集まり、そこで子どもの時期を過ごすことが明らかになってきました」と指摘されています。
 この指摘だけでも諫早湾の干潟がどれだけ海の生きものに大切だったのかが分かります。多くの方にぜひ読んでいただきたい一冊です。


修の呟き


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【10・17佐賀地裁間接強制異議審結審】

2014.10.04(19:45) 1938

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【10・17佐賀地裁間接強制異議審結審】
 10月17日に佐賀地裁の間接強制異議審が結審します。今年中に判決が出ると思われます。
 開門確定判決を守らない国に対し、制裁金の支払いを求める間接強制が佐賀地裁、福岡高裁で認められ、現在最高裁で審理中です。間もなく最高裁決定が出る予定で、制裁金支払いが認められれば、制裁金の引き上げを申し立て、国に早期開門を求めることにしています。
 西川公也新農水大臣と漁民原告、弁護団との意見交換が9月26日、佐賀市内で行われました。漁民は有明海の漁業は瀕死の状況で、これ以上待てない、早急な開門をするよう求めました。しかし、西川農水大臣は「最高裁の判断に従わなければならないが、総合的に判断したいと思っている」と、これまでの「最高裁判断を見守りたい」という発言から、さらに後退し、最高裁の判決すら守らない可能性を示唆しました。一国の大臣が自ら法治国家を否定するような発言を絶対許すことはできません。
 有明海再生の闘いは私たちが望むものではありませんが、法治国家を守る護憲運動も合わせて強いられることになりました。
 間接強制異議審結審への多くの方の傍聴をお願いします。傍聴要領は下記の通りです。

と き 10月17日(金)午後2時~
ところ 佐賀地裁
* 参加者の方は、佐賀県弁護士会館前駐車場に午後1時までに集合して下さい。午後1時10分に出発します。終了後、同弁護士会館で報告集会を行います。
問い合わせは、「よみがえれ!有明訴訟」支援する全国の会 電話 0952-25-3121 まで。



修の呟き


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【障全協新聞(9月号)】

2014.10.04(19:00) 1937

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【障全協新聞(9月号)】
 障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会機関紙、「障全協新聞」9月号は9月19日に行われた障害者自立支援法違憲訴訟団と国・厚労省との第6回定期協議について伝えています。
 今回の定期協議では、現在、全国的な問題になりつつある介護保険優先原則問題を取り上げ、あらたな負担問題やサービス利用の抑制問題、自治体格差問題など、深刻な実態を訴え、早急の改善を求めました。訴訟団の指摘に対し厚労省は、現行の社会保障の考え方として原則保険が優先されるとし、(自治体に対して、障害者の実情に合わせた対応をとることを求めた)通知に関して「実態として適切に運用されていないのではないか」という認識を示し、「現在、自治体に対して優先原則の影響調査(政令指定都市と中核市、市区町村は抽出)を実施し、集計中で、この調査結果を踏まえ、対応を検討したい」と回答したそうです。
 また、「第48回障害者の生活と権利を守る全国集会・中央行動」が11月24,25日、東京・日本教育会館で行われます。


修の呟き


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【救援新聞(第1772号)】

2014.10.04(18:30) 1936

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【救援新聞(第1772号)】
 日本国民救援会機関紙の10月5日付救援新聞は、9月23日に東京都内で行われた「袴田事件は終わっていない!9・23再審無罪を勝ち取る全国集会」の様子を1面で伝えています。


修の呟き


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生活困窮者支援を考えるシンポ開催します

2014.10.04(12:32) 1935

各位

協力依頼!拡散!
明日、福岡県中間市で生活困窮者支援を考えるシンポ開催します。
厚労省熊木室長講演!
日時 10月4日(土)13:00~16:00
場所 なかまハーモニーホール(中間市蓮花寺3-7-1)
入場無料、ぜひお申し込み、ご参加ください。
http://www.houboku.net/archives/619

主催 NPO法人抱樸(旧 北九州ホームレス支援機構)



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1263日目報告☆

2014.10.04(12:31) 1934

青柳行信です。10月04日。
「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1263日目報告☆
呼びかけ人賛同者10月03日3603名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月03日4名。
大津文子 石橋とも子 岩永勝彦 上田清子
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
この一両日の新聞を見てみると、危ないことばかりがクローズアップされていま
した。
少しずつ、少しずつ、安倍政権を包囲して、打倒しましょう。
あんくるトム工房
金曜行動       http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3196
やっぱり 危ないんだ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3195

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆隠々とマグマは溜まる粛々と核ゴミ募る破滅の複合
      (左門 10・4-799)
※御嶽山が厳しい警告を発しているが、電力会社も政府も、お得意の態度(粛々
と)原発の再稼働を止めようとしない。川内原発はその最たる複合なのだが、九
電も首相も再稼働に首ったけだ。住民の過半数は目覚めて反対しているのに、首
長たちは目覚めていない。「自然に学ばない者は、自然と愚かな人為によって滅
びる」という声が殷々と聞こえる。

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
九州での立て続けの大集会、8/31 9/28ご苦労様でした。
全国の運動で安倍政権と電力会社を包囲して、再稼働を阻止しましょう。
大阪でも、関電前で粘り強く声を挙げていきたいと思います   

「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo.84ができました。↓
http://tinyurl.com/kqxhywq

川内原発の再稼働を警告するかのように御嶽山の噴火が起こりました。
規模からいえば小さく、マントルの噴火でなくても、多くの人命を奪い、
広範囲に火山灰をまきちらしました。また噴火の予知の困難さを思い知ら
されました。しかし、「安全神話」につかりきった田中規制委員長は、
「御嶽山の噴火と川内での問題は違う」として「再稼働ありきの審査」の
見直しすらしようとしていません。

関電の八木社長は、高浜・大飯原発地元の福井県知事の歓心を買おと
して、使用済燃料廃棄物を大阪や兵庫等の火力発電所内で保管させる
計画を表明しました。この計画によって、火力発電所の地元は原発立地
となってしまいました。

再稼働を認めることは関西一円に核のゴミをばら撒くことを許すことになります。
川内原発再稼働反対の、東京と鹿児島の集会が成功し、反対運動は全国
で展開されています。大阪では10月26日に集会が呼びかけられています。
関電前行動は、だいたい100人程度の参加で熱く続けられています。
ぜひ参加して、関西電力に市民の反対の意思を示していきましょう。

★ 福岡市の福島 さんから:
今、「朝日」叩きが異常に激しいです。私は難しいことは分
かりませんが、言われるほどに「朝日」だけが悪いのでしょうか。

「朝日」のおかげで「吉田調書」が出てきたのではないでしょうか。慰安婦問題
にしても本当はどうなんでしょうか。「廃刊に」とまで騒いでいます。

長年の読者は、解約しないで買い支え、読み支えないと、相手側の思う壺です。
諸情勢から戦争前夜の懸念があります。私は敢えて「朝日」を
新規契約しようと思います。

★ 黒木 さんから:
IWJ Independent Web Journal 2014、10、3

2014/10/01 川内原発の火山噴火リスクに対し「巨大噴火と今回の御嶽山とは全
く違う話だ」~原子力規制委員会 田中俊一 委員長 定例会見

2014年10月1日14時30分より、東京・六本木の原子力規制庁で田中俊一・原子力
規制委員会委員長による定例会見が行われた。川内原発の火山噴火対策につい
て、田中委員長は「今回の御嶽山とは全く違う話だ」「一緒に議論することのほ
うが非科学的」などと述べたが、今後、さらに研究や検討を重ねていく必要があ
るとの考えを示した。


?「今回の御嶽山とは全く違う話だ」川内原発の火山噴火リスクに対して
?「火山検討会でじっくり議論」御嶽山噴火を知見、教訓として整理する必要性
?廃棄物の取り扱いに関する基準作りが遅れているのは問題
?「九州電力川内原発の審査は予想以上にやはり長引いていると思う」
?防災体制の強化に伴う組織変更「今は十分とは言えないと思うが努力していく」

「今回の御嶽山とは全く違う話だ」川内原発の火山噴火リスクに対して

 九州電力川内原発の巨大火山噴火対策について、田中俊一委員長は「今回の御
嶽山とは全く違う話だ」と発言。

 川内原発における巨大噴火による火砕流対策などついては、片山啓・規制庁審
議官が規制庁の考えを次のように説明した。

 非常に大きな巨大噴火は、これまでの活動履歴の間隔や、地球物理学的な探査
の結果を踏まえた上で「川内原発の許容期間中に起きる可能性は十分に低いまず
判断した」という。つまり、川内原発の運転期間となりうる今後30から40年の間
に「噴火するような状況とは判断していないのがその前提」だという説明だ。

 この前提に対して、「多くの火山学者から、数ヶ月後に超巨大噴火が起きるか
も知れない、といった指摘があるわけではない」と断った上で、念のために状態
が変わらないかを継続監視する考え方だという。

 火山モニタリングとしては、地殻変動、地震を観測する。なぜなら、「俗に言
うカルデラ噴火が起こるときには、マグマの蓄積量が長期に渡って相当大量に溜
まってくる。富士山が一つなくなるぐらいの量。そうなれば地盤変動や地震が、
相当早い事前に兆候が出てくる」と規制庁が考えているからだ。

 これに関し、「多くの火山学者が前兆を確実に捉えるのは数ヶ月前が限度と
か、数年間に捉える確実な予測は不可能だと指摘しているが」とのIWJの質問に
対して、田中委員長は、「その議論は活火山や普通の火山であり、いわゆる、超
巨大噴火について、そこまで広げて言っているとは理解していない」と反論。

 「御嶽山の水蒸気爆発噴火と、超巨大噴火とは起こる現象が全然違う。そのこ
とを一緒に議論することのほうが非科学的だ」とも述べた。

 記者の質問を突っぱねていた田中委員長だが、火山噴火のリスクについてはこ
うも述べている。「川内原発の審査を行うまでは、カルデラ噴火のことなどたぶ
ん誰も考えてなかった。その可能性が我が国にもあるんだということで、大変な
日本国土の上に我々は生活してることを考えたら、もっと火山研究というのに力
を入れてもらうのは大事」だと言うのだ。

 しかし、「川内原発にまで影響が及ぶようなカルデラ噴火の場合には、そもそ
も南九州半分が全滅するような噴火であり、それが起こることについては一原発
の問題ではない、国全体でとらえていく必要がある」との発言もあり、暗に規制
委の範疇を超えるという意見を表明して、問題の論点をすり替えるような姿勢が
うかがわれた。

 燃料を炉心から抜いて運び出すには、通常は5年程度冷却してから輸送してい
る。これについて田中委員長は、「必ず5年冷やさないと絶対ダメというわけで
もなく、検討しないとわからないが、いざという場合は、別の可能性もあるかも
知れない」と述べた。

 いずれにせよ巨大噴火に対しては、「年オーダー前の予兆を早めにとらえる必
要」があり、田中俊一委員長は、「それが可能かどうかも含めて今後研究し、火
山モニタリングもそれだけでいいかも含めて今後検討を重ねていく必要がある」
との認識を示した。

 「巨大噴火は当面起こらないだろう」、「起こる数年前には予兆が分かるだろ
う」という安易な推測が重なった審査結果であることが、改めて浮かびあがった。

「火山検討会でじっくり議論」御嶽山噴火を知見、教訓として整理する必要性

 今回の御嶽山の噴火は、水蒸気噴火で予兆を捉えるのが難しく、政府も川内原
発と「直接関係ない」との見解を示している。

 しかし、今後水蒸気噴火のままで終わるか、マグマ噴火に至るのか、誰にも分
からない。今回の噴火を規制委・規制庁として、新たな知見や教訓として整理す
る必要があるのではと記者が質問。委員長は、「私は専門家ではないので一概に
言えない」が、「火山検討会でじっくり議論してもらう必要があるとは思う」と
答えた。

廃棄物の取り扱いに関する基準作りが遅れているのは問題

 今後、廃止措置に入る原発が増え、廃棄物が増えることが予測される。しか
し、廃棄物の処理方法に関する規則が未整備のため、委員会として早急に整理す
る必要があると問題提起された。

 田中委員長は、「規制委が決めないから処理できないという事態に陥らないよ
うにしなければならない。そのために、廃棄物を処分できるかどうかは別とし
て、少なくとも安全に管理するという段階までの基準は整備しておく必要があ
る」との考えを示した。

 事務局に整理・検討するよう指示したところで、具体的にいつごろまでに検討
するか等のスケジュールは決まっていないという。

「九州電力川内原発の審査は予想以上にやはり長引いていると思う」

 川内原発の審査の進展について、田中委員長は「予想以上にやはり長引いてい
るなという印象はもっています」とコメント。

 3月に優先審査することが決まってから半年が経過しているが、「事業者も一
生懸命やっていると思う」「大変だというのは想像できる」と事業者を擁護し
た。「新規制基準に基づいた最初の審査なので時間がかかっているが、今後は円
滑に審査が進むことを期待する」との考えを示した。

防災体制の強化に伴う組織変更「今は十分とは言えないと思うが努力していく」

 午前の委員会の議題1で取り上げられた原子力防災体制の充実・強化のため組
織変更を行うことについて、田中委員長は「組織が突然できたことで、こういう
形で当面はしょうがないが、整理する方向で努力をしていただければ」と発言した。

 この組織変更の主旨を記者が質問すると、「内閣府が防災について責任を持つ
ことが明確になり、大変良いことだが、きちんと機能するために規制委員会が専
門性も含めたサポートが必要だと考えている」として、「今は十分とは言えない
と思うが、みんなで努力してサポートしていきたい」との考えを示した。

*****

IWJ Independent Web Journal

2014/09/28 岩上安身による、福島県知事選へ立候補を表明した元双葉町長・井
戸川克隆氏インタビュー(報告ツイートまとめ)

9月28日(日)15:30から中継した「岩上安身による、福島県知事選へ立候補を
表明した元双葉町長・井戸川克隆氏インタビュー」の報告ツイートをまとめました。

 岩上安身「注目の県知事選が、間近に迫ってきております。佐藤雄平・現福島
県知事の任期満了に伴う福島県知事選が行われます。本日は、立候補を表明され
た井戸川克隆さんへお話をうかがいます。井戸川さん、目が赤いようにみえます
が」。

 井戸川克隆氏「疲れ目ですかね。自由にならない。どこで寝ても、完全に安ら
いで寝るということができません。簡単に言うと、疲れですね」。

井戸川氏「甲状腺にもしこりがある。細胞診をやっている。あとは、全般的に疲
れ。皮膚が鮫肌になってきている。時々鼻血も出る。鼻血はまだコンスタントに
でます」。

 岩上「比較的遅い立候補表明だったと思います。どうして立候補に至ったの
か、思いの変遷をお話しいただけたら、と思います」。 井戸川氏「各候補者が
揃うのを待っていた。県知事選が持つ意味はものすごく大きい」。

 井戸川氏「世界一の規模で原発事故対応をしなければならない。県民の抱える
被曝の問題を代弁できる候補者を待っていたが、どうも県民の悩みにダイレクト
に切り込んでいない。そういう危機感から立候補の決意をした」。

 井戸川氏「今一番大切なのは、『命』。県民自身が20ミリシーベルト問題をど
うするか、100ミリシーベルト問題をどうするのか、議論の場もできていない。
この年で出るのかどうか、大いに悩みましたが、このままではダメだと思い、決
断した」。

 岩上「立候補にかける想い、県民に訴えたいことは」。井戸川氏「福島県民の
方は放射能のことを片時も忘れていない。一番やらなければならないことは、
『正しく放射能を測定』すること。それで区域を作って、実態はこうなっていま
すよ、というお知らせ
をすること」。

 井戸川氏「福島県外の方が20ミリシーベルトでOKと言っているが、誰一人県民
はいいと思っていない。合意形成がされていない。東京など、県外の人間から上
から目線で押しつけられている。大至急、これは改めなければいけない」。

 井戸川氏「原発事故で、避難から復興に移ったが、その間に大事なものがあ
る。それは『救済』」。岩上「救済の具体的な策はなんでしょうか」。井戸川氏
「県外に出たいという方にも県が主体的に面倒をみる。県内に住む方にも、県が
支援していく。子どもの保養、疎開など、望まれていることを何のためらいもな
く、実行しなければならない。喫緊の課題。『史上最大の避難作戦』を行わなけ
ればならない」。

 岩上「財源はどこから捻出するんでしょうか」。 井戸川氏「加害者の責任で
やってもらいます。私たちが原発事故を起こしたわけではありませんから。『泣
き寝入り』は、これからの日本社会において、モデルケースにされてしまう」。

 井戸川氏「事故前、原子力安全・保安院の方たちが町長応接室に来た際に、
『絶対に放射能は出しません』と豪語された。だから私は許せない」。

 岩上「基本政策に則ってお話をいただきたい」。 井戸川氏「まず、放射線管
理区域の設定。それを県民の皆さんに知ってもらうこと。これがなされないため
に、県民に『被害者』という意識がなくなる。県が主体でやる。あとは、請求書
を書くだけ」。

 岩上「全県民の希望者と、1mSv/y以上の地域にいた人に健康手帳を交付するこ
とを掲げていますが」。 井戸川氏「高線量を浴びた人の身分保障というのが語
られていない。広島・長崎にならい、県民が不利益にならないよう、健康手帳を
発行する」。

 井戸川氏「福島医大を改革することも重要。福島医大は、原子力ムラに近い人
が名を連ねている。福島医大が県民に対して行っている健康調査の回答者は、20
数パーセントしかいない。福島医大が信用されていないことの証左」。

 岩上「福島原発で働いている作業員の多くは、福島県内に住んでいる。彼らの
健康面についての施策は」。 井戸川氏「本当に貴重で大切な方々。彼らに対す
るケアを行わなければ、誰が原発の面倒をみるのか。最大の功労者は現場の人た
ち」。

 岩上「原発被害解消委員会の設置を掲げていますが、これはどういうことで
しょう」 井戸川氏「県民が困っているのに、放置して良いわけないじゃないで
すか。全部国が示すということで今までやってきた。県としての解釈を入れない
といけない」。

 岩上「県が中立的な立場になるのではなく、県民を後押しするというような政
策だが、戦略は何かあるのか」。 井戸川氏「県土を汚されて、どうして『中立
的な立場』をとることができるのか。その考えは間違っている」。

 井戸川氏「交通事故の場合は、加害者と被害者、あるいは保険会社と保険会社
で話し合って、ある程度の妥協点で合意する。それから補償。が、今回(の原発
事故)は、賠償のかたちも曖昧。自分の被害を申告しないこと自体が損害」。

 岩上「あと2年で仮設住宅から出られるようにする、ということも掲げておら
れます」。 井戸川氏「傷んで住めるような状態ではないところもたくさんあ
る。仮設住宅に慣れると、筋肉、意欲の低下などが起きる。公営住宅などを利用
し、希望者には出てもらう」。

 岩上「汚染された土を持て余している。県土にある放射性物質を片づけさせる
ことを掲げているが、具体的にはどうするのか」。 井戸川氏「断りもなく放出
させてきたものを置き続けるというのは、道理が通りません。加害者と協議し
て、限りなくなくす方向にする」。

井戸川氏「↑事故前に語られていたことは、事故が起きた時は、オフサイトセン
ターを中心に、町も入り、県も入り、協議していく体制をとるということ。とこ
ろが、私たち(双葉町)はここに参加したことがない」。

井戸川氏「↑これは、3月15日5時35分以降の、福島原発事故の管理体制図」。岩
上「町にはFAXがやってくるだけですね」。 井戸川氏「町が一連のプロセスに組
み込まれていない。このことを県が主導して言うべきなのだが入れられないまま
進められてきた」。

 井戸川氏「なぜこの状態を放置したのか、ということについて、福島県知事に
公開質問状を出している。9月末日までの期限で、尋ねている。脱原発よりも、
こういう実態を知っていただきたい。当時の町長として、これを許すわけにはい
かない」。

 岩上「情報公開の徹底も掲げておられます」。 井戸川氏「行政だけで処理し
ていい事故ではない。住民も多大な被害をうけている。住民参加、県民参加、と
いうかたちで情報公開をしていく」。

 岩上「今、話題になっている吉田調書。朝日が袋叩きにあっているが、根本
は、政府が調書を公開しないからではないか。国民にとっても、被害当事者に
とっても、共有の財産であり、公開されなくてはならないと思うのですが、この
点はいかがでしょう

 井戸川氏「公務員法の中に、『著しく国民に不利益をかけることはできない』
とある。調書を公開しないことは、国民に対する背任行為。丁寧な合意形成を県
民とはかるために、様々な委員会をつくって、話し合いの場を増やすことをして
いきたい」。

 岩上「『平和と希望、未来の福島をつくる』という前向きなことも掲げておら
れる。これはどういういことか」。 井戸川氏「県民が県民として生きていかれ
るような体制をつくる必要がある。それが『100年計画』」。

 岩上「公約には入っていないが、TPPも大きな問題。井戸川さんはどのような
お考えか」。 井戸川氏「企業は人なり。人がついていかない企業は存続できな
い。福島県の農作物が大変なことになる。それでも頑張らせるのかといった時
に、私は頑張らせたくない」。

 井戸川氏「だから、福島県の農業者には、太陽光ばかりではなく、福島県の地
形にあった様々な発電事業に関わってもらいたい」。 岩上「再生可能エネル
ギーの可能性は探るが、太陽光発電は、福島県では合わないとお感じになってい
るということか」。

 井戸川氏「地形には合わない、ということ。冬の浜通りは日照が良いが、中通
り、会津の方は雪が降る。地域性を考慮したものでないと、ペイができない。イ
ニシャルコストだけでなく、ランニングコストも考慮しなければならない」。

 岩上「公約には入っていないが、TPPも大きな問題。生業が奪われる可能性の
あるTPP。農業、畜産、漁業などの延命可能性についてはどのようにお考え
か」。 井戸川氏「これは福島県だけの話ではない。国民目線で取り組んでいか
なければならない話」。

 井戸川氏「TPPというものを深くはわかりませんが、経済競争の垣根がなく
なってしまうということ。だったら逆にTPPを理解して、戦略を立てる必要があ
る」。 岩上「TPPは秘密交渉ですから、逆手に取るためにも、内実がわからなけ
ればどうしようもな

 岩上「ヨーロッパでも、米国との間で、環大西洋貿易投資パートナーシップ
(TTIP)の議論が続けられている。TPPと同じ。ヨーロッパ内でも反対の声があ
がっている」。

 岩上「『福島県に自然再生エネルギー電力会社をつくる』というのはどういう
ことか」。 井戸川氏「県民が食える職場環境をつくっていくということ。第三
セクターになるのか、県営になるのか、民間になるのかは、検討委員会で議論し
ていく」。

 岩上「放射性物質税を導入することを検討しているようだが、これはどういう
ことか」。 井戸川氏「放射性物質が置いてあるということに、税金をかける、
というもの。完璧な除染ができればいいのだが、残された場所には、こういうも
のが必要」。

 岩上「再稼働の問題についてはどのような認識か」。井戸川氏「反対している
方に呼びかけているのは、損害を受けさせられようとしているのなら、それを拒
みなさい、ということ。さらに、再稼働同意者に、損害賠償を請求する告知をす
ることを薦めてい

 岩上「昨日、御嶽山が噴火したが、全く予知ができなかった。警報も何も出せ
なかった。これについてどのようにお考えか」。井戸川氏「自然には逆らえない
と思います。原発事故に限って言えば、スリーマイルもチェルノブイリも福島も
『人災』」。

 井戸川氏「政府が避難計画を現場に投げてしまった。エネ庁が介入してつくる
といっていたが、避難というのは大体3日あれば完了する。『避難』しか考えて
いないが、『避難生活』には終わりがない。国の避難『生活』計画がないといけ
ない」。

 岩上「有権者に訴えたいことは」。井戸川氏「今、県民の皆さんが置かれてい
る立場というのは、『被害者』である、ということ。私は欲得なく、現状の問題
を提起する。有権者の方たちに感じていただきたい」。

 岩上「同じような志を持った候補者がいるような気がするが、一本化できな
かったのか、という声もあがるかもしれません」。 井戸川氏「そういう声は聞
きます。が、『結集すればいい』という考えが慣例化すると、違った意見が出に
くくなる」。

 井戸川氏「『脱原発』は、既に終わっている。その後の対策が重点課題。単に
『結集する』というようなものだけであれば、私はいけないと思う。『これは譲
れないな』という部分で、先に出られた方は答えを濁していた。違いがあった」。

 井戸川氏「現路線を引き継ぐと、時間をおけばおくほど、仕事量が増えてい
く。後々に、ものすごい量の荷物が増えることになる。現路線を引き継ぐ『危険
さ』というものもあると思う」。

 以上で「岩上安身による元双葉町長・井戸川克隆氏インタビュー」の報告は終
了です。IWJの活動は皆様によって支えられております。IWJへのご支援を、何卒
よろしくお願いいたします。 http://iwj.co.jp/join/

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1118日 テント日誌10月2日(木)特別版商業用原
発379日

 川内原発再稼動阻止!テント宣言

我々は九電川内原発の近所に「川内原発再稼働阻止!」のテントを建てました。

このテントの構成者はそれぞれがいかなる因果関係にあったとしても、共有出来
るものがあるとすれば、「川内原発再稼働阻止!」という事であって、そう
いうものとして有志がそれぞれ参加して建てたものです。

脱原発テントとしては、博多九電本社前に存在するテントを初め、以後、霞ヶ
関、羽咋、大飯、大阪と続いて第6番目のテントとなりますが、それぞれニュア
ンスは異なるでありましょう。川内原発1、2号機の再稼働は、現在停止してい
る全国の原発の再稼働の突破口となるものです。何としてでもそれを止めたい、
という意志と行動が、この テントに込められています。もう少し言えば、川内
原発再稼働阻止のためにどうするか、私たちが考え得る限りでの結論です。

2011年の東電福島事故は、原発は極めて深刻且つ甚大な事故を起こすものである
ことを、全世界の人々に改めて示しました。重大なことは、これは始めて示され
たものではない、ということです。けれども、懲りない面々がまだ大勢いて(彼
らの多くが経済的、社会的に有力な者である。例えば九州は、全体と
して九電王国の配下にあるかのようである)、彼らはとうの昔に、東電福島原発
事故は「もう忘れてしまった」如くです。川内原発を初め、原発の再稼働を目論
む者の目的は、政治家であれ当の事業者であれ、あれこれ理屈は並べても結局は
自己の薄汚い経済的野心だけです。原 発の再稼働・推進によって踏みにじられ
るのは、人々の、否、全ての生き物の命であり、故郷、否全ての生き物の生命環
境です。産業であれば、農業であり漁 業の破壊です。
 

社会的・経済的に有力な者が原発を推進し、多くの無力な者がそれに反対してい
るという、ある意味では実に単純な構造となっています。原発を推進する者
は、安倍内閣を中心に政治的にも有力です。要するに金も力もたっぷりありま
す。対する多くの無力な者は、本来、文字通り無力ではないにも拘わらず、社会
的・経済的に有力な者の金や力のあおりを受けて、分断されています。命をつな
げていくための日々の生活そのものに全力を上げることを強いられています。
その結果、反対行動全体という面では、歯切れが悪く、少々ウロウロし、必ずし
も決定的な力を発揮し得ていません。すなわち世論調査と政治行動とがひどく
かけ離れているのです。換言すれば、原発再稼働反対の意思を、再稼働を阻止す
る政治的力として発揮しなければならないのですが、原発反対・再稼働反対を
呼び掛ける側にも相当の工夫が必要でだと思われます。

私たち「川内原発再稼働阻止!」のテントの存在は、「川内原発再稼働」という
具体的な政治的流れの中で、今後どのような効用を発揮できるのか。9月 28日
の鹿児島における全国集会を引き継いで、川内原発再稼働阻止の運動を盛り上げ
ていくことに少しでも貢献できるのか。そしてテント構成員が、どこまで頑張
り、どこまで広がっていけるのか。それは天のみぞ知ります。

私たちのレベルでは、以下の様に構想されます。
1)このテントは非暴力不服従を標榜し、本質的にもそのようなものです。
2)テントは、当面する再稼働の情勢の中で、川内原発再稼働阻止に耳目を集
め、再稼働反対の世論を喚起し、行動に現す人々の持続的な拠点です。この拠点
を維持拡大し、全国に「再稼働阻止」を合法的に呼び掛ける発信の拠点です。テ
ントが張られる場所は、公共空間であってテントの設置は、敢えて非合法である
との認定下にはないものです。
3)このテントの構成員は、薩摩川内市を初めとする近隣住民との友好的関係に
強く留意するものです。
4)このテントは、それを構成する個人それぞれの自力更生を基本原則としま
す。その後のテント構成員の出入りも再稼働反対である限りにおいて全く同様で
す。テントの運営・継続・撤去等の決定はそれぞれの構成員によってなされるも
のです。例えば、政治的局面の変化によって起こる、テントを撤去するという意
見とそうしないという意見が対立した場合は、撤退する、撤去するという意見の
者が私物をもって去ればよいだけです。これは致し方ない見解の相違です。 専
らそういうものとして互いに外連未(けれんみ)なく対応すべきです。去る者も
来る者も全てが友人なのです。
5)運営上の原則は特に存在しませんが、構成員が出来るだけ他者との友好的な
関係を維持しつつ、自由に存在することを前提となります。けれども、全体が公
共的空間であることに関心がよせられなければなりません。社会的良俗はこれを
重んじるべきです。
6)テントは、第2、第3、4、5、 、のテントが付近に建てられることが期
待されます。
7)テントでの一定程度の滞在は、政治的課題(再稼働阻止)の実現のためです
が、それとは別の個性同士がぶつかり合う共同の、しかも全く日常的な生活空間
が構成されることになります。この側面での矛盾に旨く対応し、処理することが
重要です。それなりの人生の経験者は、このことに習熟しなければなりませ ん。
    2014年9月27日                       
    川内原発再稼働阻止!脱原発テント6号店   (文責:淵上太郎)

10月14日(火)10時30分 テント裁判第8回口頭弁論 東京地裁大法廷
(103号)これまでと時間が異なります。留意して下さい。

-----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
~いよいよ裁判は佳境に~
【本人尋問のスケジュール】
10月8日 午後1時00分~ 門前集会 @福岡地方裁判所正門前
      午後1時30分~ 梅田さん本人尋問 @福岡地方裁判所301号法廷
      午後4時00分~ 報告集会 @福岡市中央市民センター
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
  地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


タイトル画像

10月も6の日街頭アピール活動

2014.10.03(23:02) 1933

「市民の会」の皆さま、毎日の御奮闘、お疲れ様です。松枝正幸です。

10月も6の日街頭アピール活動が迫ってまいりました。今回で第11回目になります。

12月には「秘密保護法」が施行され、報道関係者が取材を萎縮し、私たち市民に情報が届かなくなるのではと心配です。

「戦争できる国」にさせないために、世論を高めましょう。



10月6日(月)12:00~13:00 佐賀駅前、西友前 

トークラリー、チラシ配りなど



修の呟き


タイトル画像

意見書採択に強く抗議します

2014.10.03(22:58) 1932

皆さま
日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会・北九州です。
先に、去る9月30日北九州市議会において、自民党提出の「従軍慰安婦問題に関する意見書」が可決されたことをお知らせしました。本日(3日)、私たちの会は北九州市議会議長、自由民主党議員団及び公明党議員団へ下記の抗議声明を持参し、提出しました。
               抗議声明                 


9月30日、貴市議会において自民党提案による「従軍慰安婦問題に関する意見書」が賛成多数で可決されました。その意見書における主張の誤りを以下の通り指摘するとともに、意見書採択に強く抗議します。

 

⑴ 吉田証言によって立ち上がった被害女性や支援者は誰もいない

貴意見書は、朝日新聞の「誤報が発端となり」「強制連行したとの認識は国内外に拡散し、従軍慰安婦問題は日韓の外交問題に発展する事態」をまねいたと論じています。

しかし、近年日本軍「慰安婦」問題が世界中の注目を集めるようになったのは、吉田清治証言の「誤報」の結果ではありません。世界に知らしめたのは、1991年8月14日に韓国のキム・ハクスンさんが、私は元日本軍「慰安婦」だったと名乗り出たことにあります。彼女の勇気が世界中の被害女性たちに勇気を与え、名乗り出ることをうながしました。

オランダ出身でスマラン事件の被害者、ジャン・ラフ・オハーンさんは、「キム・ハクスンさんが、『日本政府にうそをつくな』と言い、『証人が生きている、謝罪せよ』と訴えている姿をテレビで見て、私も初めて家族に話し、日本政府に謝罪を要求する決意をした。」と述べています。その後、台湾、フィリピン、中国、インドネシア、マレーシア、更に東チモールでも被害女性が立ち上がりました。

吉田証言によって立ち上がった被害女性や支援者は誰もいません。


⑵「連行」の形態を問題にしているのではない   

日本軍「慰安婦」問題の核心は、女性たちがどのような形態で慰安所に連れて行かれたかは問題ではありません。問題は、彼女たちが逃げられない状況の中で日本兵の性の相手を強いられたということです。拒否、廃業、居住、外出の自由の無い過酷な状況は、性奴隷そのものです。

日本の司法は10件の裁判の内8件で、その被害事実を認定しました。

国際社会は日本軍「慰安婦」問題は女性に対する重大な人権侵害として捉えています。「連行」の形態を問題にしているのではありません。   

 

⑶ 近隣諸国との関係を悪化させているのは、「河野談話」の内容を実行せず解決に向かわないこと

貴意見書の、「誤報」が「近隣諸国との友好や国民感情に大きな影響を与え」たとの解釈は曲解です。近隣諸国との関係悪化は、日本政府が「河野談話」に示された方向で問題解決に向かう事なく、被害女性たちの尊厳の回復を願う訴えに耳を傾けてこなかった結果です。また、日本軍「慰安婦」問題の存在すら否定する言説が横行する状況も影響しています。朝日の「報道」に起因するかのような認識は誤りです。

 去る6月当会は、日本政府が「河野談話」を踏まえ、その内容を誠実に実行することを求めて陳情しました。


⑷ 事実関係の究明について

貴意見書では、「公の場で検証を行い、事実関係を明らかにすることが必要」と、検証の必要性を求めています。ところが当会ではすでに2010年、事実関係の究明を求める内容で陳情を行っているのですが、それは否決されています。貴市議会のこの問題に対する認識や態度に大きな矛盾があると言わざるを得ません。

検証については、「河野談話」発表時の政府調査は当然として、それ以降発見された529点にのぼる資料を検証する必要があります。貴市議会では、すでに存在が明らかになっているこれらの資料に目を通し、事実を学ぶべきです。

                             

⑸「従軍慰安婦像等の撤去」要請は、日本への国際的批判をさらに高めることが必至

貴意見書では、検証の結果、「事実関係に誤りがあったことが明確になった場合は、それらを前提として設置された従軍慰安婦像等の撤去を関係機関に働きかける」ことを要請しています。この要請は日本軍「慰安婦」問題の存在を否定する考えに通じるものです。

米国の像の設置には次のような経緯があります。 2007年、米国下院は全会一致で「慰安婦」決議を採択しましたが、そこに至るまでには被害女性の証言を聴く公聴会を開くなどの国の取り組みがありました。米国では、「慰安婦」問題は重大な女性への人権侵害の問題との認識が支持されているのです。

貴市議会は、このような設置の経緯を認識するべきです。


⑹ 世界は日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求めている

昨年と今年にかけて、国連社会規約委員会・拷問禁止委員会・自由権規約委員会などの国連人権機関が「慰安婦」問題に関して日本政府に勧告を行い、政府が毅然とした対応をすることを求めています。しかし、日本政府は「法的拘束力なし、従う義務なし」として態度を変えようとしません。真摯に被害女性の声を聞き、資料を読み解き、問題解決を急ぐことが重要です。

国として明確に責任を認め、公的な謝罪・賠償を行うならば、そのことは、世界で現在進行中の戦時下の性暴力を断ち切るための様々な努力に対する力強い後押しとなります。また、近隣諸国との関係改善につながります。貴市議会が先頭に立って日本政府に要請すべきは、このようなことです。        


2014年10月3日 

                      日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会・北九州 

                             代表 野口千恵子(TEL093-692-0327)                                            

 



修の呟き


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10時から県庁前で抗議行動

2014.10.03(22:55) 1931

みなさま

杉野です。

佐賀空港へのオスプレイ配備で左藤防衛副大臣が、6日(月)佐賀県を訪問し知事らと面談する予定と報道されています。

予定では、11時ころ佐賀県庁に来る(最初に漁協に行く)ようですので、10時から県庁前で抗議行動をしたいと思います。

都合のつく方は、ぜひお知り合いにも呼び掛けて、参加してください。

よろしくお願いします。



修の呟き


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