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台湾・香港が北京にNO!

2014.12.20(14:39) 2181


             台湾・香港が北京にNO!

                            伊藤力司

 台湾と香港で北京の求心力が落ちている。 11月下旬に行われた台湾統一地方選
挙で与党国民党が大敗、対中融和を掲げてきた馬英九総統が同党主席を引責辞任し
た。

 香港では9月末から行政長官選挙で北京の差し金に反発する学生らの、路上占拠が
2カ月半も続いた。

 共産党独裁の中国本土と違って、台湾と香港には政治的自由がある。特に香港は
1997年に英国から中国に返還された際、50年間は「1国2制度」下で高度の自
治が保証された。それなのに北京は、2017年の行政長官選挙に親中国派しか立候
補できない方針を定めた。これに抗議する学生ら香港民主派は「真の民主選挙」のた
めに長期の闘争を展開した。

 台湾の地方選挙で国民党は県市長ポストを15から6に減らし、台湾独立を志向す
る野党・民進党は同ポストを6から13に増やした。国民党大敗の原因は「大陸の発
展は台湾の好機だ」と唱える馬総統の親中国政策で、中台は08年6月自由貿易協定
を結んだ。

 だが、これを「中国の統一攻勢」と見なす台湾住民は多く、3月には同協定の具体
化に反対する学生たちが立法院(国会)を占拠する騒ぎまで起きた。7月の世論調査
では中台交流のペースが「早過ぎる」との回答が、過去最高の36・8%に達した。

 台湾、香港とも底流には、このまま進めば中国に呑み込まれるのではないかという
恐怖感がある。特に香港では1997年の返還以降、親中国派の選挙人だけで選ぶ仕
組みの下で選ばれた行政長官が、中央政府の転覆を禁じた「国家安全法」の制定や、
中国人としての愛国心を養う「国民教育」を打ち出すたびに、市民の強い反発を受
け、断念した。

 2017年の行政長官選挙は、初めて一般有権者が投票できるはずだが立候補は親
中国派に限る方策を北京が決定、現行政長官はこれを追認している。2カ月半に及ん
だ学生たちの目抜き通り占拠闘争は一応終息した。道路占拠という戦術が香港の市民
生活に不便を引き起こし、一般市民の反発を招いた。

 しかしこの闘争は世界中に知れ渡った。香港学生闘争は中国の対外関係に微妙な影
響を及ぼすだろう。

         *JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」(2014年12月25日号5面)
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 JCJ機関紙「ジャーナリスト」見本(2014年12月25日号1面)
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・24%の得票・75%の議席 安倍政権 改憲へアクセル さらに暴走の危険性
 沖縄4選挙区で自民候補は全滅
・2014年は、どんな年だったか 多彩な運動を展開したJCJ
 ほか
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修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1340日目報告☆

2014.12.20(08:10) 2180

青柳行信です。12月20日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     九電本店電気ビル前
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1340日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月19日3680名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月19日2名。
   大森みゆき 匿名者1名
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
広島から友人が来て 演奏会をしました。
心が落ち着いて いいですね。
あんくるトム工房
政党助成金172億円  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3294
音楽のひと時    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3295

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆これほどのパワーハラスメントが有るものか監視カメラの下での実験
      (左門 ’14・12・20-876)
※記者会見では担当者の答弁はシドロモドロでした。《記者会見は2時間を
超えた。相沢氏(実見統括責任者)は終了後、退席しかけて突然振り返ると、
再びマイクを手に報道陣に話しかけた。「今回の検証は、科学のやり方でな
い。犯罪者扱いは科学にあってはならない」。監視モニターで監視しながら、
第三者が小保方氏の実権に立ち会うという、異例のやり方に異議を唱えた》
(朝日新聞、本日32面)。尋常でない人権侵害です。弁護団がんばって理研
を告発へ持ち込んでください。小保方さんの心身を守って上げてください。

★ 本田悦子 さんから:
青柳さんいつもありがとうございます。

★ 林 尚志(facebook)さんから:
いゃ、本当にご苦労様、お世話になります。
毎日の情報も有難う御座います。
議席数で表せ無い人々の原発の終焉への望みを背負って、
寒さの中、お身体大切に!

★ 仮面ライダ- さんから:
おはようござます
筑豊地方は気温が零下3度です
テントの皆様体調管理に御配慮を

一日川柳

『間借りの亭主の千円は晋三夫妻へ』
『昭恵と晋三万機公論塞ぎ69ナイト』
『昭恵専用機タダ乗り晋三マジック』
『姫始め亭主のタダ乗り許さない』
『国防軍秘密裏にSMテロ国撲滅へ』

今や
川柳である
明確な殺意で
権力者を風刺する
川柳が好きである
女も好きである

嫌いなのは
二枚舌の政治家である

川柳の風刺は
批判精神は
戦前の二の舞いにならない
庶民の非暴力の抵抗である
ショ-ペンハウワ―
いや
小便小僧

★ 坂井貴司 さんから:
☆福島第一原発事故で大量の放射能が放出されました。
 これまでの公的発表では放射能放出データの一部しか公開されませんでした。
 実は発表をはるかに上回る量の放射能が放出され、広範囲を汚染していたこと
が明らかになっています。
<知られざる放射能大量放出です。NHK総合>
 NHKスペシャル 放送日:12月21日(日)午後9時15分~10時13分
 「メルトダウン File.5 知られざる大量放出」
  http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/1221/index.html

☆原発が建設された町とされなかった町の対比です。
 石川県の能登半島にある志賀町は志賀原発を誘致し、建設したことで巨額の補
助金や寄付金が入り、豊かな町になりました。しかし、福島第一原発事故以降、
志賀原発は停止し続けています。
 同じく能登半島にある珠洲市は、原発誘致と反対運動で町が二分され激しく対
立した結果、原発は建設されませんでした。
<核エネルギーに翻弄された二つの町を見つめます。>
 NNNドキュメント 放送日:12月21日24:59~  
 「シカとスズ 勝者なき原発の町」 
  http://www.ntv.co.jp/document/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、規制委の田中委員長が川内(せんだい)原発を訪問します。
現地では、ゲート前で抗議行動が予定されているようです。
今朝はざっと検索した結果です。

玄海原発関連、
1.「(佐賀県)反原発団体が県に要望書「実効性ある訓練を」」佐賀新聞2014
年12月19日 17時12分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/137947
全文「反原発団体「さよなら原発! 佐賀連絡会」(豊島耕一代表)は19日、
佐賀県が来年1月24日に計画する原子力防災訓練について、実効性のあるもの
にすることを求める書面を、知事職務代理者宛てに提出した。玄海原発5キロ圏
(予防防護措置区域、PAZ)で、集合場所に要援護者を含む全ての人が集まる
時間を計ることなど、17項目を要望した。
原子力規制委員会が原発の再稼働後に事故が起きても活用しない方針を出した
SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)に関し、「実
測値が出てからの対応では遅く、利用が必要」としたほか、要援護者をはじめと
する弱者への対応を強く求めた。豊島代表は県消防防災課の担当者に「再稼働ま
でに最後の訓練になるかもしれないという不安がある」と述べた。県に1月15
日までの回答を求めている。」

1’.「“訓練で避難計画の検証を”」NHK佐賀12月19日18時53分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084094931.html?t=1419018609257
「・・・・具体的には、▼自力では避難できない人たちが、周囲の人たちの支援
を受けながら、実際に集合場所に集まることができるまでの時間を計ることや、
▼住民の避難先の放射線量が高いと分かった場合に、避難先や避難ルートを変更
し、その情報を住民に正確に伝える訓練を行うことなどを盛り込むよう求めてい
ます。
市民グループの豊島耕一代表は、「形だけの訓練ではなく、実際の状況に対応で
きるものかどうかをしっかりと検証してもらいたい。訓練の当日は、われわれも
現場に行き、チェックしたい」とと話しています。」

2.「玄海原発再稼働、合意が焦点 佐賀県政の課題」西日本電子版2014年12月
20日 03時00分
http://qbiz.jp/article/52347/1/
「せき立てるような質問が相次いだ。「(再稼働の前提となる)玄海原発の設置
変更許可はいつ出るのか」。12日、玄海町議会の原子力対策特別委員会。町議
たちの関心は原子力規制委員会の審査が続く九州電力玄海原発の再稼働時期に集
中した。玄海原発の今村博信所長は「相手(原子力規制委)のある話で、いつと
は言いにくい。なるべく早くやりたい」と答弁した。・・・・
玄海原発の原子炉全4基が2011年12月に停止して3年。玄海町の旅館や飲
食店を潤わせてきた原発労働者は減少した。岸本英雄町長は「地域経済の低迷を
招く」と危機感を訴え、早期の再稼働を求める。・・・・
とはいえ、西日本新聞社が衆院選で行った県内有権者の出口調査では、玄海原発
再稼働に「賛成」は40・2%、「反対」は43・5%できっ抗。「分からな
い」も16・3%に上った。賛否は与野党をまたいで混在し、新たな知事が県民
の合意形成に苦心するのは間違いない。立地自治体と県をもって「地元」とする
考えにも反発は強い。
原発から最短12キロの伊万里市は「立地自治体並みの権限」を求め、九電は拒
否している。両者の協議は平行線でかみ合わず、県内で唯一、安全協定の締結が
実現していない。塚部芳和市長は11日の市議会本会議で知事選について「九電
との交渉が進展する好機になる」と述べ、新たな知事には交渉への積極的関与を
望む考えを示した。事故時の避難計画に対する住民の不安も強く、新たな知事が
解決すべき課題は多い。・・・衆院選が終わったのもつかの間、県内では25日
告示、来年1月11日投開票の知事選が近づく。県政の課題を報告する。」

政府が、数日前からの続報記事、
3.「太陽光発電、買い取り20円台に 再生エネ偏り是正 3年連続で引き下
げ、15年度から」日経新聞2014/12/19 2:00?
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF18H21_Y4A211C1EE8000/
有料記事「経済産業省は企業が太陽光発電でつくった電気について、電力会社が
買い取る際の価格を引き下げる。来年1月から第三者委員会が価格の決定に向け
た議論を始め、2015年度は初めて1キロワット時あたり20円台になる見通しだ。
3年連続の引き下げで、再生エネルギーの普及が太陽光に偏らないようにする。
一方、九州電力と東北電力は来月から太陽光の買い取り手続きを再開す
る。・・・・・
買い取り価格は年度ごとに、有識者がメンバーの調達価格等算定委員会が発電設
備導入に伴うコストなどを踏まえて決める。主に企業が参入する出力10キロワッ
ト以上の太陽光の価格は13年度、14年度も下げている。
 太陽光の買い取り価格を下げるのは、政府が認定した再生エネ設備の9割を占
めるほど、導入が増えているためだ。・・・・・
発電出力が小さい住宅用の太陽光は電力会社が受け入れやすく、災害にも強い利
点がある。経産省は住宅用を優先して導入する方針を示し、第三者委も買い取り
価格を引き下げるかどうかを慎重に議論する。・・・・
経産省の対応策の公表を受け東北電力は地熱と水力などの買い取り手続きを18日
に再開し、来年から太陽光も再開する方針だ。九州も近く地熱などの手続きを再
開する。
 発電制限を頻繁に求められると事業の採算が合わなくなる可能性があり、参入
にリスクを伴う。九州電力管内で太陽光発電を手掛ける再生エネ事業者は「現状
ではやむを得ない」とため息をつく。福島県の再生エネ事業者は「仮に2カ月の
間制限されたら利益がなくなる。稼働率を勝手に電力会社に決められたら売電益
を見通せなくなる」と憤った。・・・・」

3’.「(福島)事業者 国の無策に怒り 再生エネ買い取り見直し「参入しやす
い体制を」」福島民報2014/12/19 08:32
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121919917
長い記事「・・・・「今回の見直しは、国の無策、無計画さの象徴だ」。太陽光
発電を中心に会津地方の自然を生かしたエネルギー自給を目指している会津電力
社長の佐藤弥右衛門さん(63)は抜本見直しとした新たな制度を強く批判した。
 同社は太陽光発電第1期事業として、約2・5メガワット分を売電している。
第2期事業として新たに約2・5メガワット分の太陽光発電所建設を計画してい
たが、一連の「中断問題」で売電に向けた契約回答を保留されていた。 ・・・・」

電力会社、
4.「関電社長、再値上げ「効率化に取り組んでいるが限界」日経新聞2014/12
/19 16:36
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL19HIN_Z11C14A2000000/
電気事業連合会(電事連)の八木誠会長は19日、自身が社長を務める関西電力が
2015年4月から電気料金の再引き上げを目指す方針を17日に公表したことを巡
り、「最大限の経営効率化に取り組んでいるが限界。このままでは2016年3月期
に5期連続の赤字となる」と理由を説明した。・・・・
八木社長は「想定していたより再稼働の時期が遅延した」と強調。「財務基盤が
毀損され、燃料調達や設備補修ができず、電力の安定供給に支障が出ると判断し
た」という。原油価格の下落が燃料調達に与える影響については「短期的には収
支改善につながる」とする一方、燃料費調整制度で電気料金に反映されていくと
して「中長期では中立的」との見方を示した。」

5.「原発停止でも増収=原電の9月中間決算」時事通信?12月19日(金)23時0分配信
「日本原子力発電が19日までにまとめた半期報告書によると、2014年9月中間連
結決算は、売上高が前年同期比2.5%増の646億円、経常利益が4.4%増の174億
9100万円、純利益が9.5%減の99億8600万円だった。原電は保有する原発3基が
全て停止中で発電量はゼロだが、大手電力から設備の維持・管理費として受け取
る「基本料」が増えた。」
・・・・電気料金がこんなところに回っています。

6.「(東電)来年は廃炉作業加速」東電福島復興本社代表」河北新報2014年12
月19日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141219_63011.html
長い記事「・・・・復興本社代表で東電副社長の石崎芳行氏(61)は河北新報
社のインタビューに答え、「汚染水問題が落ち着けば、来年は本格的な廃炉作業
が加速する年になる」と見通しを語った。・・・・・」
・・・時間があれば検索してどうぞ。

福島第一原発、
7.「トレンチ埋め立て、4号機も=福島第1、汚染水1000トン―東電」時事通
信?12月19日(金)19時22分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014121900879
「・・・福島第1原発のトレンチ(ケーブルなどの地価管路)に高濃度汚染水が
たまっている問題で、東電は19日、埋め立て作業を進めている2号機のトレンチ
に続き、来年1月上旬に4号機でも同様の作業を始める方向で検討していることを
明らかにした。同月中に終了する見込み。・・・・4号機トレンチには約1000ト
ンの汚染水がたまっており、セシウムが1リットル当たり26万9000ベクレル検出
されている。4号機タービン建屋の地下にたまっている高濃度汚染水が流れ込ん
でいるとみられ、12月中に詳細な流入状況などを調査。具体的な作業手順などを
検討する。・・・・」

8.「福島第一4号機プール、最後の核燃料取り出し」読売新聞2014年12月19日
14時30分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20141219-OYT1T50079.html
「東京電力は19日午前、福島第一原子力発電所4号機のプールに残る未使用核
燃料の最後の取り出し作業を始めた。20日に完了する予定。・・・19日はク
レーンを使い、最後の未使用燃料4本を、プールの水中で専用の輸送容器に収納
する。使用済み燃料の取り出し作業は、すでに先月完了している。」

9.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年12月19日
「18日正午現在 1.125マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力の
ホームページから抜粋  前日は1.125マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
10.「(南相馬市小高区)元住民344人 東電に慰謝料求め提訴」毎日新
聞?12月19日(金)21時36分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141220k0000m040081000c.html
「福島第1原発事故によって避難生活を送っている福島県南相馬市小高区の元住
民ら344人が19日、東京電力に慰謝料の支払いを求める訴訟を東京地裁に起
こした。
訴状によると、小高区は避難指示解除準備区域などに指定され、元住民らは今も
避難生活を余儀なくされている。小高区では2世代や3世代で同居する世帯が多
く、「避難生活の長期化で家族離散の状況が発生している」と主張。人口流出に
より地域で継承してきた民俗芸能や神事の継承も危機にひんしているとして、
「古里が失われる損害」も訴えた。1人当たり1750万円の慰謝料のほか、避
難指定が解除されてから3年経過するまで、月20万円を支払うよう求めてい
る。・・・」

11.「“飯舘の子育て世代”集まれ 福島に「子育て支援センター」」福島民友
新聞?12月19日(金)12時41分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/141219/topic2.html
「飯舘村の子育て世代が交流する施設「いいたて子育て支援センター『すくす
く』」は18日、福島市大森に開所した。東京電力福島第1原発事故に伴い約6割の
村民が同市に避難していることから、交流再開・活発化の拠点として期待が集ま
る。三井物産が復興支援事業の一環として建物を建設し、村に寄贈した。・・・・」

12.「福島12市町村の将来像検討=有識者会議設置―復興庁」時事通信?12月19
日(金)12時27分配信
全文「復興庁は19日、東京電力福島第1原発事故で避難指示などが出た福島県内
12市町村の将来像を協議するため、有識者検討会(座長・大西隆豊橋技術科学大
学長)を設置すると発表した。福島市内で23日に初会合を開き、来年夏ごろに提
言をまとめる。」

13.「(政府)中貯搬入開始は年明け見極めNHK福島12月19日20時05分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054112911.html?t=1419016486510
「・・・・」望月環境大臣は、閣議のあとの記者会見で、来月中をめざすとして
いる土などの搬入開始の時期について「地権者との交渉の状況などを踏まえて年
明けにも見極めたい」と述べ来月にも判断する考えを示しました。・・環境省は
来月中の搬入開始をめざして、地権者と建設予定地の土地の買い取りなどの交渉
を続けていますが、用地の確保はできていません。・・」

13’.「中貯輸送は1日1500台以上」NHK福島12月19日20時05分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054090371.html?t=1419016613429
「福島県内の除染で出た廃棄物などの中間貯蔵施設への輸送について、環境省は
主に高速道路と国道を使い、本格的な輸送が始まると、ピーク時には、1日のべ
で1500台以上の車が走る区間もあるなどとする見通しを示しました。・・・・」

13”.「<中間貯蔵>双葉町が近く受け入れ判断」河北新報2014年12月19日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141219_61016.html
「福島県双葉町の伊沢史朗町長は18日の町議会本会議で、施設の受け入れを
「そう遠くない時期に判断する」との考えを示した。同じく候補地の大熊町が
15日に受け入れを正式表明しており、双葉町も受け入れを表明する方向で調整
するとみられる。・・・・・」

14.「(プロメテウスの罠)おだがいさま:7 次々現れた救世主」朝日デジ
タル2014年12月19日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11514463.html
「◇No.1130 おだがいさまFMを臨時災害FMに認めてもらえないか。
放送免許を取るには、送信機やアンテナの調達から電波の調査まで専門的な知識
が必要だった。開局をめざす富岡町社会福祉協議会の吉田恵子は途方に暮れてい
た。そこへ救世主が現れた。・・・・・・・」

15.「(田村市都路町)53世帯133人が帰還 都路の旧避難指示解除準備
区域 11月末現在
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121919934
「東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された田村市都路町の旧避難
指示解除準備区域に帰還した住民は、11月末現在で53世帯133人となり、
前回調査時点(8月31日、47世帯117人)から6世帯16人増えた。帰還
率は6・0%上昇し、12月1日現在の住民登録者の39・1%に当た
る。・・・・」

16.「(富岡町)学用品「途切れた思い出手元に」」河北新報2014年12月19日
金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141219_63020.html
長い記事「福島県富岡町の小中学校と幼稚園に在籍した子どもの父母が11月下
旬、福島第1原発事故で立ち入りができなかった校舎を訪れ、学用品を持ち帰っ
た。学びやに入るのは3年8カ月ぶり。・・・・」
・・・付着している放射性物質が気になります!!

17.「【特報】汚染水投棄の圧力に、いら立つ福島の漁業者たち」東京新聞
2014年12月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014121902000182.html
「衆院選の最中、福島県沿岸部では原発事故に伴う処理済み汚染水の海への放出
をめぐり、東京電力と経済産業省が再び漁業者らに説明会を開いた。漁業者の抵
抗は根強いが、原子力規制委員会の田中俊一委員長も放出の必要性を強調する。
事故から四年弱。三回の国政選挙を経て、記憶の風化と事故を「過去のもの」に
したい政権の動きが強まる。だが、事故収束が遠いという現実は変わっていな
い。・・・・」
・・・長い記事のようですがネット上はこれだけです。

18.「(福島県)19日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量量測定値」福島民報12月20日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「都市公園の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(キノ
コ・野菜・果実)」
・・・「きょうから特例宿泊はじまる 年末年始で避難区域など・・・」

19.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞12月19日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141218/1812490
▼空間放射線量率(19日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

20.「(宮城県)基準値以下放射性廃棄物 利府で焼却開始」河北新報2014年
12月19日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141219_13019.html
「福島第1原発事故で発生した農林業系の放射性物質汚染廃棄物について、利府
町が県内の自治体で初めて、1キログラム当たり8000ベクレル以下の廃棄物
の焼却処理を始めたことが18日、分かった。町によると、町内の農家が保管す
る牧草30トンを処理。11月下旬から、宮城東部衛生処理センターで1日当た
り600キロを一般ごみに交ぜて焼却している。焼却灰は同町森郷の一般廃棄物
最終処分場に埋め立て、来年2月に処理が完了する。
国は法律に基づき、放射性物質が基準値の8000ベクレル以下の廃棄物は市町
村が一般廃棄物として最終処分すると定めている。利府町の検査で、焼却灰の放
射性物質は540ベクレル前後と基準値を大幅に下回り、安全性に問題はないと
いう。・・・」

21.●●「(東京都)福島事故 放出セシウム 隅田川底土 続く蓄積」東京新
聞2014年12月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014121902100013.html
全文「福島第一原発事故の放射能汚染問題で、本紙が新たに東京の都心部を流れ
る隅田川の底土を調査したところ、かなり高い濃度の放射性セシウムが長期的に
たまり続ける可能性の高いことが分かった。川は大きく蛇行し、流れが緩いこと
が大きく影響しているとみられる。本紙は首都圏の湖沼や東京湾、福島県の農地
などで汚染の調査を続け、今回が六回目。
 十月から十二月にかけ、隅田川最上流部の岩淵水門(東京都北区)から日の出
桟橋(港区)まで八地点(橋では左右両岸)で底土を採取。
荒川は九月に実施した河口部に加え、埼玉県秩父市まで採取した。底土は乾燥さ
せた後、それぞれ八時間かけ、セシウムの放射能濃度を測定した。
その結果、荒川は河口域で一キログラム当たり三〇〇ベクレルを超える汚染が確
認されたが、さかのぼっていくと濃度が急速に低下。河口部から約十七キロの江
北橋(足立区)では一〇〇ベクレルを下回り、もっと上流部では五〇ベクレルを
下回るレベルだった(詳細は分析中)。一方、隅田川は一四六~三七八ベクレル
と全般的に濃度が高く、浅草周辺などの中流域が高かった。水がよどみやすい蛇
行部の内側は濃度が高くなる傾向も確認された。
測定結果について、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)は「水量と流
れのある荒川は、放射性物質が一気に河口部まで運ばれた。隅田川は流れも緩
く、大雨で徐々に海に運ばれていくとしても、濃度が下がるには長い年月がかか
る。今後は半減期が三十年と長いセシウム137が汚染の中心となる。市民が底
土に触れる機会は少ないだろうが、水がよどむ部分や河口域がどうなっていくの
か、監視が重要になる」と分析した。」
・・・昨日の1面トップのようです。グラフが添付されています。

原発周辺地域、
22.「(滋賀県)汚染木くず搬出先なお非公表 滋賀県、総括も「風評おそ
れ」」京都新聞?12月19日(金)22時48分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20141219000187
「滋賀県高島市の鴨川河川敷で放射性セシウムに汚染された木くずが放置された
問題で、滋賀県は19日、経過の総括文書をまとめた。搬出先の処理施設の所在
地は引き続き公表せず、施設から木くずを引き取った北関東の企業の敷地内に置
かれているのを確認したとしている。放置した会社社長の要請で撤去に関する情
報が非公開となった経緯も明らかになった。・・・」

23.「京都・舞鶴でヨウ素剤配布 高浜原発5キロ圏、立地県外で初」京都新
聞?12月19日(金)22時13分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20141219000179
「京都府と舞鶴市は19日、関西電力高浜原発(福井県高浜町)の半径5キロ圏
内にある舞鶴市松尾地区の住民に対し、原発事故時の甲状腺被ばくを抑える安定
ヨウ素剤の事前配布を始めた。国の原子力災害対策指針に基づく事前配布は5府
県目で、原発立地県以外では初めて。・・・・7人に家族分を含めた14人分の
薬剤を配布、アレルギーを申告した高齢女性1人には配布せず、別の住民1人が
「管理できない」として受け取らなかった。住民登録のない住民には対応を検討
する。
 説明と配布には原子力規制庁職員も同席した。・・・・」

24.●●「大飯、高浜原発めぐり大津地裁――再稼働の不備を指摘」週刊金曜
日?12月19日(金)18時22分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141219-00010001-kinyobi-soci
「関西電力の大飯原発3・4号機(福井県おおい町)と高浜原発3・4号機(同県高
浜町)の再稼働差し止めを滋賀県や京都府の住民ら178人が求めた仮処分で、大
津地裁(山本善彦裁判長)は11月27日、申し立てを却下した。山本裁判長は「原
子力規制委員会(規制委)がいたずらに早急に、新規制基準に適合すると判断し
て再稼働を容認するとは到底考えがた」いと指摘したが、規制委は高浜原発3・4
号機については合格証にあたる審査書案の作成に入っており、審査は最終盤。
「司法の責任放棄だ」との批判が上がっている。・・・・
住民の弁護団長、井戸謙一弁護士は「判断を逃げた決定だが、関西電力が基準地
震動の合理性を説明しなかったことを指摘したのは大きな意味を持ち、退路を
断ったとも言える。規制委が審査『合格』を出した段階で仮処分を改めて申し立
てれば、差し止めを認めざるを得ないだろう」と話している。・・・」

25.●●【茨城】東海第二原発訴訟争点 耐震、耐津波「中心」に 地裁」東京
新聞2014年12月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20141219/CK2014121902000145.html
長い詳しい記事「東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発の運転差し止め
などを県内外の住民が求めた訴訟の第八回口頭弁論が十八日、水戸地裁(新谷晋
司裁判長)であった。地裁は口頭弁論に先立って訴訟の争点整理案を作成。原発
付近で起こる地震や津波の規模をどう想定し、それに耐える設計をどう行うかが
「現時点で中心的争点と考えられる」とし、原告と被告側の国、原電の三者に示
した。・・・・
原告弁護団によると、全国の原発訴訟のうち、審理が十分でない段階で地裁が争
点を整理するのは異例。弁護団の海渡雄一弁護士は、閉廷後に水戸市内で開いた
会見で「われわれも地震と津波が重要な争点と思っており、この部分が全く反論
されていないことが明確になった」と述べ、整理案を高く評価した。・・・・」
・・・詳細は検索してどうぞ。

26.「(静岡県)核燃料税に「出力割」=停止中の浜岡原発に課税へ」時事通
信?12月19日(金)11時58分配信
全文「静岡県議会は19日、本会議を開き、運転停止中の中部電力浜岡原発(御前
崎市)に課している核燃料税に、原子炉の出力の大きさに応じて課税する「出力
割」を設ける条例案を可決した。2015年4月から導入し、5年間で約62億円の税収
を見込んでいる。」

26’.「(静岡県)原発課税「出力割」に 浜岡停止中でも税収 」静岡新聞
(2014/12/19 14:38)
http://www.at-s.com/news/detail/1174152184.html

27.「(兵庫県)神戸市が地域防災計画改定 新たに原子力災害対応なども」
神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/bousai/201412/0007597227.shtml
「神戸市は19日、市防災会議を開き、南海トラフ巨大地震の被害想定などを新
たに盛り込んだ地域防災計画を決定した。基本理念の「自己決定力の向上」など
総括的な事項をまとめた「共通編」と、原子力災害への対応を含む「大規模事故
災害対策編」を新設。都心部の津波対策の指針も新たに策定した。・・・・

原発施設、
28.「島根2号機を現地調査=ベント設備など確認―規制委」時事通信?12月19
日(金)19時29分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014121900888
「原子力規制委員会は19日、再稼働の前提となる審査を進めている中国電力島根
原発2号機(松江市)の現地調査を行った。重大事故の際に原子炉格納容器内の
圧力を逃がす「フィルター付きベント」の設置状況などを確認した。島根2号機
は東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型原子炉。規制委の更田豊志委員長代理や
原子力規制庁職員ら28人は、3班で約100カ所を確認。・・・・終了後、取材に応
じた更田氏はベント設備について「配管の設置位置などで議論の余地が残ってい
る」と指摘した。・・・・」

29.「(島根)2号機審査終了前に3号機申請も」中国新聞2014.12.20.
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=115498&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・・コピー不可、検索してどうぞ。

海外、
30.「韓国の調査が終了=水産物の輸入規制見直し」時事通信?12月19日
(金)17時0分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2014121900729
「日本でとれた水産物の輸入規制見直しをめぐる韓国の第1回現地調査が19日、
終了した。・・・調査団は福島沖でとれたマダコ6キロをサンプルとして持ち
帰った。韓国で放射性物質の検査を行うとみられる。
 調査団は2015年1月に北海道や東北地方で追加調査を行う予定。その後、報告
書を韓国政府に提出し、輸入規制解除の是非が決まる見通し。・・・・」

30'.「韓国専門家、軟化せず…日本の水産物調査終了」読売新聞2014年12月19
日 20時01分
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141219-OYT1T50094.html
「・・・・日本は「科学的根拠がない」と主張しているが、韓国側に軟化の姿勢
は見られなかった。派遣されたのは放射線や食品の専門家、消費者団体関係者ら
7人。・・・」

31.「韓国原発資料流出事件、捜査に着手」WoW!Korea?12月19日(金)21時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141219-00000073-wow-kr
「個人情報犯罪政府合同捜査団は19日、韓国の発電子会社である「韓国水力原子
力」の捜査依頼により、インターネット上で月城(ウォルソン)原子力発電所の
設計図などがハッキングされて流出した事件の捜査に着手することを明らかにし
た。韓国水力原子力は18日、月城原発の設計図や系統図など内部資料と職員の個
人情報がハッキングされた事実を把握し、検察に捜査依頼した。・・・・」

32.「ベルギー、原発2基10年延長…代替電源進まず」読売新聞?12月19日
(金)20時45分配信
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141219-OYT1T50097.html?from=ytop_ylist
「・・・・・同国は脱原発の方針を決めているが、代替電源の確保が遅れ、電力
不足が深刻化するのを防ぐためだ。延長するのは同国北部のドール原発1、2号
機で、いずれも1975年に運転開始。同国では2012年にも、東部ティアン
ジュ原発1号機の10年の運転延長を決めた。同国の原発は現在、故障などで2
基が停止し、今冬の電力不足が懸念されている。」
・・・・この新聞社、こうした記事はしっかり報じます。

参考記事、
33.●●「甲状腺検査、「過剰」あたらぬ」朝日デジタル2014年12月19日10時26分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1412180700001.html
「●細井義夫・東北大教授――東京電力福島第一原発事故による被曝(ひばく)の
影響をみる県の甲状腺検査で、必ずしも治療の必要ないがんまで見つかる「過剰
診断」が起きている恐れがある、という批判が出ている。
 放射線治療医として過剰診断という批判には違和感を持つ。どうしてもっと早
く見つけられなかったのかと残念に思う手遅れのがん患者はいまだにいる。患者
1人の命を救うために、10人が結果的には必要なかった針を刺す検査を受ける
ことになったとしても、仕方無い側面があると思う。今の医学では、ある患者の
甲状腺がんが、治療しなくても寿命に影響しないのかどうかは分からない。だと
したら、早く見つけて治療した方がいい。・・・・・・
福島の場合、日本政府に低線量被曝の健康影響を解明する国際的な責任があると
思う。」
・・・詳細は検索してどうぞ。

34.「森林吸収源対策に経済界「反対」 環境より利益が声高」日本農業新
聞?12月19日(金)12時23分配信
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=31318
「自民党は2015年度税制改正大綱の30日の決定に向け、衆院選で止まっていた議
論を再開した。地方の声を受け、同党農林部会などは、森林環境税の創設を含む
森林吸収源対策の財源確保を重点事項とする。ところがこれに、日本経団連や経
済同友会など113の経済団体が声明を出し、「反対する」とかみついた。・・・・」
・・・以下、興味があれば検索してどうぞ。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、関連記事はありません、強いてあげれば、
2面社説に、
35.「温暖化対策 世界を主導する目標示せ」
社説検索は11時頃から⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/

次の記事、昨日の佐賀版にあったようです、
36.「玄海原発差し止め 363人追加提訴 [佐賀県]」西日本2014年12月19
日 00時11分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/134500
「・・・・・追加提訴後の報告集会には原告ら約20人が集まった。原告団長の
長谷川照さん(75)は、原子力規制委員会が17日、関西電力高浜原発3、4
号機(福井県)に事実上の審査合格を出したことを受け、「政府は(与党圧勝
の)衆院選の結果を利用し一気に動きだした。ただ、低投票率だったので民意が
反映されているとはいえない。今後も原告1万人達成に向けて活動する」と話し
た。」

今朝は以上です。(12.20.5:39)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2365】
┏┓
┗■1.(福井からのメッセージ)
 │ 福井県民など多くの住民の未来を奪う原子力規制委員会の
 │ 不当な意見書案を許せない!!
 └────(中嶌哲演 原子力発電に反対する福井県民会議)

 本日、原子力規制委員会は、高浜原子力発電所3号機・4号機の適合性審査
について新規制基準に適合していると審査書案を国民に示した。
 原子力規制委員会は、原子力発電所の過酷事故における住民の避難について
一切審査せず、審査書案を提示した。
 これでは、福島原発の悲惨な災害を経験し、原発の過酷事故から国民を守る
ために改組されたはずの役割が一切果たされていない。
 規制委員会の適合性審査は「100%の安全が確保されたとは言えない」と自
らも言うように、100%の安全が確保されないとしたら原子力災害から住民が
安全に避難することは最も必要なはずだ。
 そのことから言えば、規制委員会の適合性審査の対象として住民の避難計画
を規制基準の中へ入れるのが当然である。
 今回の審査書案は、原子力規制委員会設置法 第1条が「国民の声明、健康
及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的とす
る。」としているにも関わらず、この目的を全く果たしていないと言わざるを
得ない。
 我々は、この不当な審査書案を認めることは出来ない。
 ただちに住民避難も含めた安全審査を再度行うよう強く要望する。
      (12月17日付)
┏┓
┗■2.寒風とビル風で凍えそうになる中、
 │ 原子力規制委・規制庁へ、高浜原発審査書NO!の抗議文を提出
 └────(柳田真 たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)

 17日(水)夕方、寒風とビル風、二重の冷風でこごえそうな中、原子力規制
委・規制庁のビル前で、緊急抗議行動をした。主催は再稼働阻止全国ネット
ワーク。2本のノボリ旗<高浜原発の審査書合格 撤回せよ>と、規制委員会
への抗議申入書を急きょ作成し、当日、規制庁係官へ手渡した。
 短時間であったが、福井県や関西(京都・滋賀など)からすぐには上京でき
ない仲間の代わりに精いっぱいの抗議行動であった。今後、現地でもいくつか
の行動が予定されている。

●西川福井県知事、野瀬高浜町長あて、原発再稼働を認めないよう要望する
 ハガキ。切手代はカンパでお願いします!
 呼びかけ:「若狭の家」運営委員会
 (毎週金曜の官邸前行動で配布中。取扱い:たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035)

●来1月31日(土)~2月1日(日)、高浜原発再稼働反対「自転車デモ」
 東京からもバスで参加予定。近日、参加者募集します。
 (土曜あさ出発、日曜よる帰京。)

┏┓
┗■3.マグニチュード7.3 同規模でも被害は数百倍の違い
 │ (人口が多い東京・大阪では、被害の大きさがちがう)
 │ 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」 コラムその81
 └────(島村英紀 地震学者)

 前回は地震の名前を各地方が「取り合う」話題だった。国民の同情を集めた
り政府の援助を獲得するためには地震の名前に「その地方名」が入っていない
と不利になるのだ。だが地震の命名にはそうではない事情も出てきている。そ
れが明らかになったのは2000年に起きた鳥取県西部地震だった。
 震源は鳥取県の西部だったが、島根県境からも岡山県境からもそう遠くない
ところに大地震が起きた。活断層としてはまったくマークされていなかった地
震だった。地震の名前を命名する立場にある気象庁の係官は、この地震にどん
な名前をつけるか、複数の県名を入れるのか、胃が痛くなるような思いをした
に違いない。
 しかし拍子抜けだった。秋田県の沖で起きたのに、「日本海中部地震」
(1983年)と名付けられたときとは逆さまのことが起きた。

 「地震に県の名前をつけられると観光客が減る」という意向が某県から伝え
られたのである。この結果、この地震の名前は「鳥取県西部地震」とされた。
ごく当たり前の名前がつけられた裏には、じつはこういった事情があったのだ。
 日本のどの地方でも農業や漁業や地場産業の不振が続いている。頼りは観光
だけだ。観光客の足が遠のくことは極力、避けたい。こういった日本の現状が
地震の命名にも影響したのだ。鳥取県西部地震はマグニチュード(M)7.3。こ
の地震は1995年に起きた阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)と同じマグニ
チュード、同じ震源の深さの直下型地震だった。
 だが、こちらは死者はなく、負傷者は140人だった。6400人以上の死者と
43000人もの負傷者を生んでしまった阪神淡路大震災とは大違いである。

 同じ大きさの、同じ深さの地震が襲っても、なぜこれだけの違いが出たのだ
ろう。それは「地震」と「震災」の違いだ。地震が大きいほど「震災」も大き
くなるのが普通だが、それだけではない。たとえ同じ大きさの地震でも「震
災」が大きくなってしまう宿命を持っているのが都会なのである。
 だから、阪神淡路大震災や鳥取県西部地震なみの地震が、もし、もっと大き
な都会、たとえば東京や大阪を襲ったとしたら、阪神淡路大震災よりもはるか
に大きな震災になってしまう可能性が高い。
 江戸時代から東京は何度も大地震に襲われたが、そのたびに震災の規模が大
きくなってきている。いちばん最近の大地震、関東地震(1923年。M7.9)で
は10万人を超える死者を生んでしまった。
 都会の人口密集地や都会の近くにある工場は地震に弱く、また地震が来たと
きの被害も拡がりやすい。都会の震災を押さえ込むことは容易ではないことな
のだ。                  (12月12日『夕刊フジ』より)

┏┓
┗■4.大間原発の安全審査と川内原発再稼働は一つのライン
 │ 危険な場所に危険なフルMOX原発を建てるのはクレイジーである
 └────(野村保子 大間原発訴訟の会)

 2014年11月13日午後、函館市役所前に大間原発の安全審査申請を抗議する市
民が60人ほど集まった。吹雪まじりの強風に「大間原発大間違い」の声も消さ
れそうになる。この日電源開発の北村社長は青森県と大間町を訪ね、年内安全
審査提出、2020年完工、21年運転開始を告げた。函館市には常務が訪れ報告し
た。函館市・工藤寿樹市長は「電源開発は国土や人の命を考えず、まず建設あ
りきだ。危険な場所に危険なフルMOX原発を建てるのはクレイジーである。
遺憾を通り越し、あらためて裁判で闘う闘志を燃やす」と会見した。

 函館市では大間原発について2つの裁判が起きている。2014年4月、函館市
が全国で初めて地方自治体として原発建設中止を求めて東京地裁に提訴した。
もう一つは2010年7月市民団体が大間原発建設中止を求めて函館地裁に提訴し
た市民裁判である。
 なぜ行政区の違う函館で裁判が起きているのかの答えは地形にある。下北半
島の突端にある大間町は青森市とは汽車とバスを乗り継いで7から8時間かか
る。原発から50キロ圏内の人口は青森県では9万人、函館市とその近郊では37
万人になる。福島原発事故後、避難計画策定義務の地域(UPZ)を30キロと
した範囲に函館市が入る。避難計画は立てろ、しかし原発計画に意見を言うな、
これはおかしいというのが函館の主張だ。
 2013年9月大飯原発が定期点検で止まり、日本の原発は全て止まっている。
冬の北海道、夏の本州の電力需要ピークを乗り切った事実が日本の電気は足り
ていると教える。ではなぜ原発再稼働に大間原発新規建設なのか?

 大間原発はプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を100%装荷する世界
で初めての原発で、プルトニウムを年間6から5トン装荷する。原発が稼働し
て産まれる使用済み核燃料にはプルトニウムが生成される。言い換えると原発
はプルトニウムを作るための技術であり、再処理工場はそれを取り出すプルト
ニウム生産工場なのである。22回も完成延期を繰り返す再処理工場、そこから
出てくるプルトニウムを燃やして再度プルトニウムを取り出す高速増殖炉「も
んじゅ」は15年も止まったままである。不完全なままの核燃料サイクルはエネ
ルギーの保証ではなく、関わる企業に潤沢な資金を保証している。
 11月7日再稼働反対の市民の声が響く中、鹿児島県知事は川内原発再稼働に
OKを出した。火山学者が危険というのを振り切っての決断である。
 今、日本を覆う再稼働の嵐は原発に反対する市民の声を無視して広がる。経
済的恩恵を主軸に動く政治、経済界、地元自治体の意思と、普通に暮らす市民
の命への向き合い方がこれほどまでにすれ違う国になってしまった。
 溜まり続ける使用済み燃料問題の解決法もなく、44トンも溜め込んだプルト
ニウムの行き場もない。大間原発がなければ原発のゴミ問題は解決できず、原
発を動かすことはできない。大間原発は、日本を原発から出てくるプルトニウ
ム処理のため世界に向けてアリバイ作りのために建設が強行される。大間原発
を止めて全国の原発再稼働を止めることが急務である。

※大間原発一口メモ

 出力138万キロワットで日本最大の発電量。2008年に建設許可、2011年福島
 第一原発事故を受けて建設休止の後、2012年工事再開した。
 工事進捗率は37.6%。大間原発の特徴は初めてづくしである。MOX燃料を
 炉心の100%に装荷する世界で初めての原発。電源開発はその難しい原発
 建設を実験炉もなしで、経済性を求める商業炉を建設する。
  建設主体はこれまで一度も原発を建てたことがない電源開発。大間原発の
 敷地には未買収地がある。
  大間原発はABWR(改良型沸騰水型軽水炉)で、原子炉建屋と格納容器
 を一体化した設計である。30ミリから40ミリの鋼鉄性の格納容器を廃止、
 6ミリの鋼を内張りしたコンクリートの格納容器兼原子炉建屋が放射能の最
 後の砦となる。
  火山フロントに位置すること、津軽海峡など近辺に活断層の存在、六ヶ所
 再処理工場、東通り原発、使用済み燃料むつ中間貯蔵施設と核施設の集中
 する地域に建つ。

★ 12月21日(日)労働者の怒りのデモのお知らせ 
・怒りのデモに参加しよう! ・過労死はダメよ~!ダメ、ダメ!
・デモに参加して元気になろう! ・ひとりでガマンしちゃダメ!
12月21日(日) 福岡市天神パルコ前 誰でもトーク 15:00~16:00
 自由に意見を5分を目安にマイクでしゃべってもらいます。
・天神デモ 16:00~17:00
 天神パルコ前→明治通り→天神西通り→国体道路→警固公園

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●第一回福島原発事故被害者救済九州訴訟●
12月24日10:30~ 門前集会(福岡地方裁判所門前)
      10:45~ 入廷行動
11:00~ 第一回口頭弁論(福岡地方裁判所301号法廷)
12:00~ 記者会見、報告集会、原告団交流会(福岡県弁護士会館)

●九電本店前ひろばへ年末カンパよろしくお願い致します。●
    【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

●原発と平和の未来を考える 佐高信講演会●
  週刊誌 ”週刊金曜日”編集委員が来福
日時◆1月22日(木)18時30分~(18時開場)
場所◆ふくふくプラザホール(福岡市中央区荒戸3丁目2-29)
   地図:http://tinyurl.com/lbn2jm4
参加費◆1000円
案内チラシ:http://tinyurl.com/mzomhvw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8879名(12/17現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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『佐賀県原子力防災訓練についての要望書』

2014.12.19(21:52) 2179

EPSON246.jpg
EPSON247.jpg
杉野です。

1, 1月25日(日)1時より『ストップ川内原発再稼働!1.25全国集会』が行われます。

   以下に、鹿児島からの呼びかけ文、チラシは添付されています。

2、 1月24日に行われる『佐賀県原子力防災訓練についての要望書』を、今日提出しました。添付しています。


修の呟き


タイトル画像

ストップ川内原発再稼働!1.25全国集会

2014.12.19(21:49) 2178

EPSON245.jpg
転送します。

まだまだ川内が動き出す状況にはありません。
最大限の闘いを積み上げていきましょう。

深江

-----Original Message-----
From: 南方新社 [mailto:info@nanpou.com]
Sent: Thursday, December 18, 2014 11:46 AM
To: "Undisclosed-Recipient:;"@z-oha-vzmta031-sv.z-seg.bbiq.jp
Subject: 1.25全国集会

みなさま

11月7日、鹿児島県の臨時県議会で川内原発再稼働の推進陳情を採択し、知事も受け入れ表明しましたが、大多数の鹿児島県民は認めていません。
本日、高浜の審査書案が公表され、アリバイ的パブコメに入りましたが、同様に関西に暮らす大多数の方は、再稼働を認めていないと思います。

いかに、形を取りつくろうとも、許さない、という住民の意思で、原発を廃炉に向かわせなければなりません。

川内原発は、①設置変更許可申請はクリアしましたが、残る②工事計画認可申請、③保安規定認可申請の段階で、①と②に多くの齟齬があり、12月第2週に予定していた②の再再補正書も提出できないでいます。手を抜きたい九電に、さすがの規制委も目をつむれないといったところでしょうか。

これからの主要な交渉対象は、九電になります。福井地裁が認めた250kmはもちろん、国が避難計画策定を命じた最低30km圏内の住民、自治体に、九電は、説明責任があり、同意を得なければなりません。
地震、火山、避難計画など、推進側の論理はぼろぼろで、再稼働度どころではありません。

これからが正念場だということを明らかにする、全国集会を下記の通り、開催します。

ご多用のことと存じますが、万難を排してご参加ください。

★スイッチは押させない★

ストップ川内原発再稼働!
1.25全国集会

2015年1月25日(日)
天文館公園
13:00~14:30集会 
14:30~16:00デモ(天文館公園~鹿児島中央駅)

主催 ストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会(県内93団体)
--------------------------------
ストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会
事務局 向原祥隆
〒892-0873鹿児島市下田町292-1
TEL099-248-5455
FAX099-248-5457
info@nanpou.com
--------------------------------



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1339日目報告☆

2014.12.19(21:20) 2177

青柳行信です。12月19日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     九電本店電気ビル前
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1339日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月18日3678名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
今日もまた、寒い一日でした。
高浜原発の再稼動が 日程に上がって来ました。
原子炉の安全面、住民の安全などを考えると とんでもない
話しです。
怒りの声を 上げねば。
あんくるトム工房 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3293

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆実得票17%を「大勝」と喧伝させて悪政強化
      (左門 ’14・12・19-875)
※全国紙は「自公大勝」(朝日)、「自公圧勝」(読売)、「自公3分の2超圧
勝」(産経)と、実質17%しか得票できず、前回より後退しているのに、この
嘘を喧伝して憚りません。
さらに、唯一、得票(2・6倍)と支持率を増やし勝利した共産党については1
面を避けて小さく報道するという不公平。ジャーナリズムの精神を捨てた「戦後
大本営発表」の繰り返しで、社会の木鐸を止めた体たらくです。マスコミに対す
る事前の注文に対し真面目に御奉仕した読売・朝日・毎日・日経・NHK・日テ
レ・時事の編集委員・解説委員らは新橋の寿司店に招かれて「ご褒美会食」を
やっています。SPが目を光らせる中、終わった後、お土産を手に帰りました。
完全オフレコで質問にはノーコメント。(しんぶん赤旗、18日3面参照)。マ
スコミ批判を展開しなければならない。


★ 田中美由紀 さんから:
原発と平和の未来を考える 佐高信講演会
週刊誌 ”週刊金曜日”編集委員が来福

日時◆1月22日(木)18時30分~(18時開場)
場所◆ふくふくプラザホール(福岡市中央区荒戸3丁目2-29)
参加費◆1000円
案内チラシ:http://tinyurl.com/mzomhvw

「日本で唯一のタブーなき硬派な総合週刊誌」との異名を持つ”週刊金曜日”の発
行人であり評論家の佐高信氏が、今回意見陳述をする九州玄海訴訟の裁判期日前
夜、福岡市にて講演会を行います。

脱原発を阻む構造とそれを打破する展望をはじめ、平和の問題も絡めて総選挙後
の日本の未来を縦横に語ります。
今の日本の筆刀両断!時代の異端児が放つ歯に衣を着せぬ強烈なメッセージを、
ぜひこの機会にお聞きください。

略歴◆佐高信(さたかまこと)1945年山形県酒田市生まれ。高校教師、経済雑誌
の編集者を経て評論家に。
「社畜」という言葉で日本の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一
つの分野を築く。
経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日本について辛口の評論活動を続ける。
著者に「保守の知恵」(岸井成格さんとの共著、毎日新聞社)、「飲水思源、メ
ディアの仕掛人、徳間康快」など。

原発なくそう!九州玄海訴訟原告団・弁護団主催
共催◆さよなら原発!福岡実行委員会 福岡・佐賀民医連 新日本婦人の会福岡
県本部
お問合せ◆福岡第一法律事務所 福岡市中央区大名2-10-29福岡ようきビル2F 
TEL092-721-1211
http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/197

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
奥道直子(在ドイツ)
<凄い本・多くの謎解明!>
凄い本があるものです。
原発問題から日本の政治に関心を抱き、その過程で特に一つの謎が、「日本国民
の大半が反原発であるのに政府は何故民意を尊重できないのか? 一体、背後に
は何があるのだろう?」との問いが生まれましたが、この本を読んで解明しまし
た。 一般に言われている答え「原子力村の利権」以上の巨大な存在があるので
は、と思っていましたが、やはりそうでした。
一読をお薦めします。 大変読みやすい本で、私は一日で読み終えました。 
原発問題の根幹をついています。

題名: 日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
著者: 矢部宏治
発行: 集英社インターナショナル

この本については12月10日付け「青柳通信」で、色平哲郎氏が紹介しています。
すぐにアマゾンで注文。5日後にはドイツ到着。世界は小さくなりましたね。
「青柳通信」の存在に感謝です。

★ 檜原転石 さんから:
▼「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫
と“日本の真の支配者”を語った!【前編】
週プレNEWS 12月15日(月)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141215-00040591-playboyz-pol

▼「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫
と“日本の真の支配者”を語った!【後編】
週プレNEWS 12月16日(火)11時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141216-00040674-playboyz-pol&pos=1

★ 仮面ライダ- さんから:
おはようございます。昨日は暴風雪の中お疲れ様でした。
  一日川柳
『雇用保険なし小銭はある師走かな』
『悪代官小銭(年貢)掻き集め園遊会』

戦後最悪の安倍内閣の弱者虐めの安倍劇場が始まった。
選挙に行かなかった中間層が目醒める前に、
《配偶者控除》廃止を本格検討へ!!
年収103万円以下の免税廃止へ、
民主党に勝ったから、奥様がパ―ト勤めの家計簿赤字の
〈我が家の軽減税率〉賞与無し・5時間労働・社会保険無し
雀の涙の奥様のパ―ト賃金収入(小銭)でも
亭主の給料から、小銭〈税金〉盗っとけ-!!
お坊ちゃんタッグ〈晋三・太郎〉のナチ顔負けの
〈中間層の年貢〉盗るなら〈今でしょ!!〉内閣の始まり・・・
〈軽減税率〉を公約に掲げた〈愛と平和〉を愛する
ヤマグチ君の出番だよ~どこ行った~???
エッ!!!原子力村の高浜温泉で
SM大臣と芸者呼んで遊んでる・・・
〈あ~いや~もっと本尊光明からも小銭(年貢)盗ってぇ~
 モットもっとモットぶってぇ~〉

★ 白藤せいこ さんから:
今回の選挙結果に
あきれるやら失望するやら憤るやら
川内や、福島のひとたち、日本国民は原発賛成なんでしょうか?
圧倒的多数日本国民は、反対だと確信しているんですけど

日本は3たびいや4たび、いや小さいのを入れればもっと、
原子力被ばくの被害をこうむってきました。
その被害を根絶したいと願っているのではなかったのでしょうか?

廃棄物処理も含めて、原子力の制御は、現在の人類の知識ではどうすることもで
きない
とだれもが知っているのに、、
それともこのこと意図的に隠されているから、だまされているだけなのでしょうか?

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<高浜原発3・4号炉の審査書案の過酷事故対策部分はほとんど川内原発と同じ>に
ついて報告します。

平成26年12月18日(木)から平成27年1月16日(金)までの30日間
(期間内必着)で関西電力株式会社高浜発電所3号炉及び4号炉の発電用原子炉
設置変更許可申請書に関する審査書案に対する科学的・技術的意見の募集が開始
されました。
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu141218_01.html

http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu141218_01/gaiyou-00.pdf

 関電の高浜原発の再稼働問題も、川内原発の再稼働問題とよく似ているように
は思われます。

川内原発1号炉の稼働開始むは1984年で、2号炉の稼働開始は1985年です。
高浜原発の3号炉の稼働開始は1985年で4号炉の稼働開始は1985年です。

これらの炉は同じ時期に、三菱重工業により建設された加圧水型の炉で、過酷事
故対策問題は同じような問題を抱えていると思われます。また、九州電力、中国
電力、北海道電力、四国電力の新規制基準に対応かする対策は三菱重工業が立案
し、九州電力、中国電力、北海道電力、四国電力との共同作業で作成されたと思
われます。

 また2013年12月17日の第58回適合性審査や2014年4月26日の
第102回適合性審査のように過酷事故対策のもっとも重要な部分の審査には、
上記5社の合同審査になっており、重要な問題の回答は同席している三菱重工業
の技術者にアドバイスを受けながら、4電力会社が答弁しています。

 そこで、川内原発1・2号炉の審査書案と高浜原発3・4号炉の審査書案の過
酷事故対策部分で特に重要な4-1重大事故等の拡大の防止等の格納容器の項を
読み比べてみました。

川内原発では113ページから205ページです。高浜原発では119ページか
ら214ページです。 そして、川内原発1・2号炉よりも高浜原発3・4号炉
のほうが過酷事故発生時の対策要員がかなり多い事だけは違いますが、その他の
項目は両原発の詳細仕様が少し異なる部分を変更しているだけで、殆どの文章は
全く同じ事が分かりました。1箇所の見は、詳細項目の追加があるのと、字句の
誤りの訂正は行われています。この部分で数値が大きく違うのは、川内原発では
138ページ、高浜原発で138ページに記載されている(3)必要な要因及び
燃料等で、「川内原発では<1>本重要事故シーケンスの対応に必要な要員は、
1号炉及び2号炉あわせて52名である。これに対して、重大事故等対策要員は
52名であり対応が可能で有る。高浜原発では<1>本重要事故シーケンスの対
応に必要な要員は、3号炉及び4号炉あわせて70名である。これに対して、重
大事故等対策要員は118名であり対応が可能で有る。」とあります。重大事故
等対策要員は高浜原発のほうが川内原発の2倍以上ですから、川内原発の運転条
件がいかに酷いかは良く分かります。

しかし、これは人的対策ですが、設備対策はほとんど同じ事が分かります。

 私は、川内原発の審査書案のパブリックコメントを書くときに気が付かなかっ
たのですが、両方の審査書案に非常に重要な事が記載されています。

 川内原発では175ページ、高浜原発で183ページに記載されています。

「川内原発ではd.原子炉格納容器から環境に放出されるCs-137の放出量
は、7日間で約5.6TBqであり、100TBqを下回っている。

高浜原発ではd.原子炉格納容器から環境に放出されるCs-137の放出量
は、7日間で約4.2TBqであり、100TBqを下回っている。」とあります。

 この条文が伊藤鹿児島県知事の、川内原発再稼働の危険は限りなく少なく、住
民の命に関係が無い事が証明されたので、再稼働容認との発言の根拠になったと
思われます。

 今度の、高浜原発の審査書案のパブリックコメントで必ず論破しなければなら
ない部分と思われますし、合わせて川内原発の再稼働容認の見直しを進める運動
にもなると思われます。

川内原発の審査書案には17000通以上のパブリックコメントが提出され、そ
の全文が公開されて、川内原発の再稼働に国民の避難が集中しました。

 高浜原発の審査書案は川内原発の審査書案とよく似ているので、もう言い尽く
したと考えられているかもしれませんが、川内原発のパブリックコメントの応募
期間中にはまだ分からなかった事も多く、いまから考えると不十分と思われ事も
たくさんあったように思われます。

 福岡核問題研究会はそれらの事の検討を続けて、詳細な報告書をホームページ
に公開しています。
http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/

これらの検討結果より、今回の高浜原発の審査書案へのパブリックコメントの提
出を予定しています。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
いつものように川内(せんだい)原発、玄海原発・・・と紹介していきます。

1.「川内原発再稼働反対の要請書に対して九電が回答」南日本放送 [12/18
19:23] ※映像
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014121800006909
「反原発団体が九州電力に提出していた川内原発の再稼働に反対する要請書につ
いて、18日九電が団体に再稼働への理解を得たいとの回答をしました。「川内
原発増設反対鹿児島県共闘会議」など3つの反原発団体は、川内原発の再稼働反
対を訴える要請書を今年9月に九州電力鹿児島支店に提出していて、18日は九
電が要請書に対する回答を行いました。川内原発をめぐっては、立地する薩摩川
内市と県が再稼働に同意していますが、反原発団体からは原発事故が起きた場合
に被害が及ぶ可能性がある自治体と住民の理解なしに再稼働は許されないとの意
見が出され、九電は安全確保を万全にした上で訪問活動などを行い再稼働への理
解を得たいとしています。」

川内(せんだい)原発の地元紙の社説、
2.「[高浜の審査合格] 「原発回帰」が急すぎる」南日本新聞(?12/18 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201412&storyid=62287&page=1
「高浜原発3、4号機は、出力各87万キロワットの加圧水型軽水炉で1985
年運転開始。川内原発1、2号機と同型、同規模で運転開始もほぼ同時期だ。関
電は昨年7月の新基準施行当日に審査を申請した。・・・・
川内原発と大きく違うのは、原子力災害対策で住民の避難計画策定が必要な重点
区域となる原発から半径30キロ圏が福井、京都、滋賀の計3府県にまたがるこ
とだ。・・・・さらに、関西広域連合が策定した広域避難計画指針によると、福
井県内で原発事故が起きた場合の3府県からの避難先は石川、奈良、大阪、兵
庫、徳島の5府県にわたる。避難バスや受け入れ施設の準備など課題は山積して
いる。
審査は安全性を担保するものではないというのが規制委の認識だ。では、誰が再
稼働後の安全に責任を持つのか。川内原発を含めて曖昧なままだ。安倍晋三首相
は衆院選後、「原発依存度を限りなく低減させる方針に変わりないが、安全性を
確認した原発は地元の理解を得つつ再稼働を進める」と述べた。だが、将来の電
源構成を示さず再稼働を進めては、原発依存に戻る恐れがある。再稼働への世論
の反発は根強い。エネルギーの将来像を考える国民的議論が必要だ。」

3.「玄海原発差し止め訴訟、363人追加提訴」佐賀新聞2014年12月18日 16
時54分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/137490
「原発の再稼働に反対する佐賀県内外の市民が国と九州電力に玄海原発全4基の
操業停止を求めている訴訟で、新たに363人が18日、佐賀地裁に追加提訴し
た。12回目の提訴で、原告数は8879人となった。原告には今回、評論家の
佐高信さんらも加わった。・・・・」

3’.「九州玄海訴訟追加提訴・原告数8800人超」佐賀テレビ(2014/12/18
20:07)※映像
http://www.sagatv.co.jp/news/

4.「玄海原発半径5キロ圏内 ヨウ素剤説明会年越し」佐賀新聞2014年12月18
日 09時53分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/137328
■39地区中19地区 配布、開催地区の65%
 佐賀県が玄海原発(東松浦郡玄海町)から半径5キロ圏の住民を対象に行って
いる安定ヨウ素剤の事前配布説明会は、39地区のうち19地区の開催にとどま
り、全地区終了は越年する見通しとなった。唐津市の一部地域で日程調整がつか
なかった。ヨウ素剤の配布も開催地区住民の3分の2にとどまっている。残り
20地区の説明会は1月中旬の再開を目指している。・・・・
説明会は年内の終了を目指し、唐津市呼子町(3地区)を皮切りに市肥前町(1
地区)と続き、立地する玄海町は今月13日までに15地区を断続的に巡回し
た。このため、市鎮西町(20地区)は日程調整が難しかったという。地元と調
整する唐津市保健医療課は「玄海町の後になると年末年始に重なり、参加者が減
る可能性があると判断した。来月中旬から再開できるよう地元と話し合いたい」
と話す。19地区の対象5203人のうち配布できたのは3407人、
65.5%だった。・・・・」
・・・こんな状態で、ひとたび事故が起きれば大混乱必至!

5.「(佐賀県)=記者が見た 市町この一年=(8) 唐津市・玄海町」佐賀
新聞2014年12月18日 15時35分
http://www.saga-s.co.jp/column/saga_rensai/20401/137476
「・・・玄海町 ■岸本町長が3選 任期満了に伴う町長選が7月に告示され、
現職の岸本英雄氏(61)=長倉=が新人2人を破り3選を果たした。福島第1
原発事故後初の町長選で、原発再稼働の是非について論戦が期待されたが議論は
低調だった。再稼働を容認する岸本氏の再任で地元同意の流れが推進される形に
なった。
一方、原子力規制委員会は11月、鹿児島県の川内原発の審査優先で中断してい
た玄海原発3、4号機のプラント審査を再開した。最大課題の基準地震動が既に
承認され、9月に新規制基準に適合した川内原発に続く「トップ集団」と目され
るが、依然として審査終了のめどは立っていない。・・・・
■3大ニュース (1)町長選で岸本氏3選(2)玄海原発停止3年審査続く
(3)ふるさと納税7億円を突破 」

6.「(佐賀県)=年またぎ知事選= 支持拡大へ4氏駆ける」佐賀新聞2014年
12月18日 13時13分
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30301/137331
「古川康前知事の辞職に伴う佐賀県知事選は、25日の告示まであと1週間と
なった。・・・・4人の争いになる見通し。投票日は1月11日で、異例の「年
またぎ」選挙になる。・・・・」

原発施設、
7.「高浜原発で委員「かなり安全側」 地震と津波の想定を厳格に」福井新聞
(2014年12月18日午前7時30分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/59959.html
長い記事「関西電力が高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の安全審査を申請し
て1年5カ月。ようやく県内原発で初めて事実上の審査合格が決まった。原子力
規制委員会の新規制基準に基づく審査で最も時間を要したのは地震と津波対策。
関電が申請時に提出した想定する地震の揺れや津波の高さは大幅な見直しを迫ら
れた。担当の石渡明委員が「かなり『安全側』に立った数値。自然災害の対応は
満足できるレベル」と言い切るまで、厳格化された。・・・
審査に合格のめどは付いたものの、規制委の審査は終わりではなく、工事計画や
保安規定の認可のほか、設備の設置状況や性能を現場で確認する使用前検査な
ど、なお“関門”が待ち構えている。先行する九州電力川内原発1、2号機(鹿児
島県薩摩川内市)も工事計画の認可手続きで時間を要しており、高浜の審査期間
は依然読めない状況が続いている。」
・・・中間は検索してどうぞ。

7’.「高浜原発 再稼働ありき 事故対策・避難計画なしでも「適合」規制委判
断に怒りの声」しんぶん赤旗2014年12月18日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-18/2014121801_01_1.html
「原子力規制委員会は17日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の
再稼働の前提となる原発の新しい規制基準に「適合」したとする「審査書案」を
了承し、30日間の意見募集を行うことを決めました。・・・。「再稼働ありき
の結論は許されない」と地元などから怒りの声が上がり、各地で抗議行動が起き
ています。・・・・」

7”.「高浜3、4号機 審査書案了承 原発集中、リスク不問」東京新聞2014
年12月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014121802100004.html
「「原子力規制委員会は十七日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)が、原
発の新しい規制基準に適合しているとの審査書案を了承したことに関し、原発が
集中立地する同県で、仮に同時多発的に原発事故が起きても、広域的な影響の前
に事故は収束でき、集中立地のリスクを検討する必要はないとの見解を示した。
記者会見で、田中俊一委員長らが述べた。・・・・」

7”’.「(社説)高浜原発―集中立地を直視せよ」朝日デジタル2014年12月19日
02時03分
http://www.asahi.com/articles/ASGDL3D47GDLUSPT004.html
「複数の原発が同時に事故を起こせば、国の存続さえ揺るがしかねない。福島第
一原発事故で直面した現実である。ところが、電力会社も原子力規制委員会も、
同時多発事故のリスクをあえて直視していないように見える。・・・
高浜原発には今回の3、4号機のほかに1、2号機があり、計4基の原子炉があ
る。直線距離で約15キロ離れた関電大飯原発の4基と合わせると、計8基にな
る。約50キロ離れた関電美浜原発の3基、日本原子力発電の敦賀原発2基まで
含めると、13基にものぼる。この中で廃炉が決まった原発はない。・・・・」

7””.「再稼働差し止め「道険しい」 原発訴訟、原告団に焦り 高浜3・4号
機、新基準適合」朝日デジタル2014年12月18日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11512692.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11512692
・・・記事は検索してどうぞ。

8.「規制委 島根3号機を視察=建設中の改良型原発」時事通信2014/12/18-20:10
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014121800876
全文「原子力規制委員会の更田豊志委員長代理らは18日、中国電力島根原発
(松江市)で建設中の3号機を初めて視察した。19日は再稼働の前提となる審
査を申請している2号機で現地調査を行う。
 更田氏と原子力規制庁職員ら26人は3班に分かれ、3号機の原子炉格納容器
内部を視察。圧力抑制室の中や再循環ポンプなど、稼働後は見ることが難しくな
る設備を中心に見て回った。3号機の原子炉は改良型沸騰水型軽水炉
(ABWR)。更田氏は終了後、視察の目的を「職員の教育と研修のため」と記
者団に説明し、「他のABWR型の審査に反映できる経験を積めた」と話した。」

9.「(青森県)東通原発の安全対策を説明/東北電力の全戸訪問始まる?」東
奥日報2014.12.16 09:57
「東北電力東通原子力発電所は15日、東通村の約2700世帯を回り、安全対策の取
り組みなどを住民に説明する全戸訪問を始めた。26日まで。」

電力会社、
10.「電力会社、太陽光受け入れ再開へ 発電抑制容易に、普及鈍化も」東京
新聞2014年12月18日 21時35分
全文「東北電力や九州電力など大手電力5社は18日、太陽光の電力の受け入れ
契約手続きを再開する見通しを相次いで表明した。経済産業省が同日に再生可能
エネルギーの固定価格買い取り制度の見直し策を示し、太陽光の発電を制限しや
すくする仕組みの導入を決めたためだ。新たに参入する太陽光事業者の収益は減
る可能性が大きく、普及のスピードが鈍る恐れがある。電力会社は発電量が電力
の消費量を上回ると判断すれば、太陽光発電設備に発電の抑制を求めることが容
易になる。家庭を含めた全ての設備を対象とする。東日本大震災の被災地も除外
しない。」(共同)

11.「関電離れ、過去最多を更新 大口、再値上げで加速も」西日本電子版
2014年12月18日 17時41分
http://qbiz.jp/article/52210/1/
「関西電力との電力供給契約を打ち切った企業や自治体の件数が、4月1
日?12月1日の間に4263件に達し、年度末を待たずに2013年度の
2987件を上回り、過去最多を更新したことが18日、分かった。関電は電気
料金を再値上げする方針を表明しており、今後も「関電離れ」は加速しそう
だ。・・・・」

電力、
12.「(新潟県)県営水力の売電先、2事業所が落札 初の一般競争入札で」
新潟日報2014/12/18 11:25 ※会員限定
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20141218152326.html
「三面発電所(村上市)など県営11水力発電所の売電先を決める初めての一般競
争入札が17日に行われ、東京都の2事業者が落札した。現行の東北電力への売電
と比べ、料金収入は2倍以上になる見込み。落札したのは「日本テクノ」と「日
本ロジテック協同組合」で、売電契約期間は2015年4月から17年3月末まで
の2年間。県企業局によると、どちらも企業や自治体などへ電力を販売する新電
力事業を展開している。
国が地方自治体に売電先を入札で決めるように促していることや、電力の卸売価
格が高くなっていることから、県は入札を実施。11発電所分では出力が膨大なた
め、新電力も参入しやすいよう、三面発電所など「三面水系」の3発電所(合計
年間予定売却電力量約3億4千万キロワット時)と、胎内第一発電所=胎内市=
など8発電所(同約2億キロワット時)に分けて入札をした。
三面水系の入札には6事業者、それ以外には7事業者が参加。三面水系は日本テ
クノが1キロワット時当たり16・48円、それ以外は日本ロジテック協同組合が同
15・90円の最高額で落札した。これまでは東北電力に同7・46円で売っていた。
東北電力が入札に参加したかは「非公表」(県企業局)としている。
15年度の料金収入は、三面水系が56億4800万円、それ以外が32億千万円とな
り、東北電力への売電を続けた場合と比べ、それぞれ2・2倍、2・1倍になる
と見込まれる。県企業局は「増収を県民の福祉向上に生かしたい」としている。」
・・・・東北電力へ売るよりはるかに高い収入を得られる!!

原発周辺地域、
13.「(静岡県)御前崎市、文書非公開に 中電53億円寄付問題」中日新聞
2014年12月18日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20141218/CK2014121802000098.html
◆原発覚書など「廃棄の可能性」
浜岡原発3、4号機の増設同意に伴う「確認書」と「覚書」=2013年12月
26日撮影?? 中部電力浜岡原発(御前崎市)の増設に絡み、中電が旧浜岡町
(現御前崎市)に五十三億円の非公表の寄付をしていた問題で、以前は閲覧でき
た寄付を裏付ける文書を、市が非公開にしていることが分かった。「廃棄する可
能性もある」としている。文書は一九六〇~九〇年代の「原発関係文書」。段
ボール四箱分あり、建設時の用地交渉や4号機までの増設に伴う中電と町の金銭
授受に関する文書などが含まれている。・・・・
担当者は「浜岡町史編さんのために文書を教委に貸し出したことが、市長部局で
引き継ぎされておらず、文書の存在を把握していなかった」とし、「歴史資料と
して価値がある文書に関しては市教委に戻すことを考えている」と話す。一方で
行政文書の保存年限などを定めた市文書取扱規程は、〇四年の合併以降の文書に
適用されると説明。担当者は「旧町時代の文書は合併時の整理でほとんど廃棄し
た。今回の文書は偶然教委が保管していただけで、本来なら廃棄されているはず
のもの」と話し、中電と旧町の非公表寄付に関する文書は廃棄を検討中とい
う。・・・・
◆公文書管理に詳しい長野県短大の瀬畑源(はじめ)助教(日本現代史)の話 
行政はやったことに対して住民の検証を受けなければならない。文書は住民への
説明責任として保存し、公開すべきだ。情報公開条例の対象外の古い文書でも存
在すれば開示する自治体もある。廃棄は証拠隠滅と言われても仕方がない。」

14.「(愛媛)売り出せ「日本一細長い半島」 伊方」朝日デジタル2014年12
月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGDL4525GDLPFIB006.html
「伊方町が観光振興に力を入れ始めた。「日本一細長い半島」とされる佐田岬半
島の先端に立つ灯台を目玉に、観光客を呼び込む地元産品を扱う観光交流施設や
宿泊施設の整備を進めている。四国電力伊方原発の運転停止が長引くなか、地域
経済への影響を軽減する狙いもある。半島先端にある佐田岬灯台は2017年4
月、初点灯から100年目の節目を迎える。・・・・」

福島第1原発、
15.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞 2014年12月18日 東京朝刊
「17日正午現在 1.125マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.130マイクロシーベルト毎時」

16.「福島第1・3号機プールのがれき撤去再開」河北新報2014年12月18日木曜日
全文「東京電力は17日、8月に中断した福島第1原発3号機使用済み燃料プー
ルのがれき撤去を再開したと発表した。東電によると、プール内に落ちていた燃
料交換機の操作卓(重さ約400キロ)を遠隔操作クレーンで取り出す作業に着
手した。がれき撤去作業では8月29日、事故時の爆発で損傷し水面付近にあっ
た操作卓を作業員がクレーンでつり上げる最中、誤ってプールに落とした。操作
卓は水中で養生材の上を転がり、燃料の上に載ったという。プールには使用済み
514体、未使用52体の計566体の燃料があり、2015年度前半の取り出
し開始を予定している。」

17.「(福島)水産物禁輸の韓国調査団、検査基準など現場視察」朝日デジタ
ル2014年12月19日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASGDL4TX2GDLUGTB00F.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGDL4TX2GDLUGTB00F
「韓国政府が福島など8県でとれた水産物の輸入を禁止していることについて、
科学的な妥当性を検討する同国の調査団が18日、県内で試験操業や放射性物質
濃度検査の現場を視察した。・・・・
調査団はこの日、試験操業で水揚げされたタコ6キロを「持ち帰りたい」と求
め、帰国後に独自検査する考えを示したという。市漁協幹部は「地元がやってい
ることが信頼されているとは思えない。まだまだ禁輸の解除には時間がかかりそ
うだ」と話した。・・・」

被災地フクシマ、
18.「支援続けていく 内堀知事、山形の避難者と懇談 山形県知事に連携訴
え」福島民報2014/12/18 09:21
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121819911
内堀雅雄知事は17日、就任後初めて山形県を訪れ、本県からの避難者と懇談し
た。・・・山形市総合スポーツセンターで、南相馬市や浪江町などから避難して
いる男女8人と面会した。参加者は、借り上げ住宅の住み替え制度の弾力的な運
用や、東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域などの住民を対象にした医療費
の無料措置継続などを要望した。除染の進捗(しんちょく)や学校給食の安全性
などについて、情報発信を強化するよう求める声も出た。・・・」

18’.「山形避難者と現地で初懇談 福島知事」河北新報2014年12月18日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141218_51033.html
「・・・福島県外への避難者は現在、計4万6070人。山形県内には4229
人が住み、東京、埼玉に次いで3番目に多い。内堀知事は避難者との懇談に先立
ち、山形県庁に吉村美栄子山形県知事を訪ね、避難者受け入れなどへの謝意を伝
えた。」

19.「中間貯蔵施設地権者会発足 会長に門馬さん」福島民報2014/12/18 09:39
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121819913
「東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐ
り、建設予定地となっている双葉、大熊両町の地権者が設立準備を進めてきた
「30年中間貯蔵施設地権者会」は17日、発足した。地権者の会の発足は初め
て。17日現在、37人が会員となっており、今後も増える見通しだとい
う。・・・」

20.「川内村住民 ADR申し立てへ」朝日デジタル2014年12月18日10時45分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1412170700007.html
「●20キロ圏外の112世帯 賠償追加求め 東京電力福島第一原発から20
キロ圏外に住む川内村の住民112世帯259人が来月下旬、東電に精神的損害
賠償の支払いの追加を求めて原子力損害賠償紛争解決センター(ADR)に和解
の仲介を申し立てる。住民側代理人が17日、朝日新聞の取材に明らかにし
た。・・・・
川内村は原発事故後、第一原発から20キロ圏が警戒区域(160世帯353
人=2012年4月当時)に、20キロ圏外が緊急時避難準備区域(961世帯
2675人)に指定された。同区域は11年9月に解除され、区域住民には1年
後の12年8月まで1人当たり月10万円の精神的損害賠償が支払われていた。
代理人によると、支払い打ち切りから和解成立まで1人当たり月20万円の支払
いの追加を求める。村内の住民がADRに集団で申し立てるのは初め
て。・・・・申し立てる住民の1人は増額の支払いを求める理由について「買い
物や仕事で頼っていた隣の富岡町や大熊町の大半は帰還困難区域のままで、以前
の川内村の暮らしには戻れない現状がある。多くの村民が家族離れ離れの生活を
いまも余
儀なくされ、山菜採りなどの楽しみも奪われている」と説明する。・・・・」
・・・・“帰還”を推進する国や県、自治体の責任だ!

21.「福島原発避難者訴訟 損害請求項目を整理・縮小方針 /福島」毎日新
聞 2014年12月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20141218ddlk07040075000c.html
「原発事故の避難区域の住民らが東京電力を相手取った「福島原発避難者訴訟」
の第8回口頭弁論が17日、地裁いわき支部(杉浦正樹裁判長)であった。原告
側は「裁判の早期終結を図る」ことを目的に、損害請求項目を「古里喪失」慰謝
料など計4項目に整理・縮小するとの方針を示した。原告弁護団によると、同訴
訟の原告数は計81人・・・・」

22.「(富岡町)(プロメテウスの罠)おだがいさま:6 熱意に役所が折れ
た」朝日デジタル2014年12月18日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11512648.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11512648
◇No.1129 原発事故5カ月後の2011年8月末。郡山市のイベント施
設ビッグパレットの避難所が閉鎖された。おだがいさまFMも放送を終えた。身
を寄せていた富岡町民の多くは仮設住宅や借り上げ住宅へ移っていった。しか
し、ラジオが聴けなくなるのを惜しむ声が相次ぐ。「何とか続けられないもの
か」富岡町社会福祉協議会の吉田恵子は、継続に向けて動こうと決めた。
電波の管理は総務省だ。電話すると、地域放送推進室の課長補佐だった遠藤稔
(えんどうみのる)(53)につながった。「避難所のミニFMが終わってしま
い、困っています。臨時災害FMというものがあるらしいですけど、私たちには
できないんでしょうか」・・・・・
いつまでが「臨時」なのか。発信エリアをどこまで認めるのか――。総務省の中で
も意見が割れた。それでも、吉田は食い下がった。「原発は国策でしたよね。私
たちは、その事故のために家を離れなきゃいけなくなったんです。帰りたくて
も、帰れないんですよ」吉田の熱意に役所も折れる。総務省の遠藤らは協議を重
ね、制度上は「問題ない」と判断した。ところが、開局への壁はまだ残っていた。」

23.「非主食用米の栽培3.5倍 県が初めての生産目標 価格下落で所得確
保策」福島民報2014/12/18 09:03
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121819895
長い記事「県やJA福島中央会などでつくる県水田農業産地づくり対策等推進会
議は平成29年度を目標に、主食用米の生産面積を3700ヘクタール(約5・
6%)減の6万2000ヘクタールとし、国から手厚い交付金を受けられる飼料
用米や加工用米など「非主食用米」の面積を約3・5倍の1万2600ヘクター
ルに増やす。・・・・」
・・・・人が食べなくとも家畜が食べる!

24.「コメ作付け再開案否決 南相馬市農業再生協」河北新報2014年12月18日
木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141218_63038.html
「来年産米の作付け方針を決める南相馬市地域農業再生協議会(会長・桜井勝延
市長)が17日、市内で開かれ、東京電力福島第1原発の20キロ圏外で通常の
作付け再開を目指す市と農協の方針が、反対多数で否決された。作付けの自粛に
より東電の賠償金を受けられる制度の継続を求める声が多く、これを盛り込んだ
修正案が承認された。・・・・市内のコメ作付けは原発事故前の2%ほどにとど
まる。本年産は作付けを自粛した農家に賠償金の支払いが適用されたこともあ
り、避難区域外では約96ヘクタールと前年より約27ヘクタール減少した。」

25.「(福島県)18日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量量測定値」福島民報12月19日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「都市公園の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(野
菜・果実)」

26.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞12月18日17:20
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141218/1812490
▼空間放射線量率(18日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

27.【千葉】県内避難の原告証言へ 来月16日、原発集団訴訟で全国初」東
京新聞2014年12月18日?????????
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20141218/CK2014121802000151.html
「東京電力福島第一原発事故で被災し、県内などに避難する福島県民らが国と東
電に損害賠償を求め起こしている集団訴訟の第十回口頭弁論が十七日、千葉地裁
であり、来年一月十六日に全国各地の集団訴訟に先駆けて原告の本人尋問が行わ
れることが決まった。第一次訴訟(昨年三月提訴)と第二次訴訟(昨年七月提
訴)が併合され、今後は十八世帯計四十七人の訴えが審理される。本人尋問は十
八世帯全員に対し行われる予定・・・・・・・・
地裁は、原発事故が起こった原因や、責任の所在など争点を明確に示していく方
針。原告側の弁護団は報告会で「一番論点整理が進んでいるのが千葉。前例のな
い裁判だが、やるべき審理はやってほしい」と話した。」

28.「原発事故、甲状腺検査の充実を 専門家会議が提言」佐賀新聞2014年12
月18日 20時41分??????????
全文「東京電力福島第1原発事故による放射線の健康への影響や、健康管理の在
り方を検討している環境省の専門家会議(座長=長瀧重信・長崎大名誉教授)が
18日、東京都内で開かれた。福島県立医大が進めている県民健康調査の甲状腺
検査について「がんと被ばくの関連を適切に分析できるように、調査体制を充実
させることが重要」とする中間報告書をまとめた。中間報告は甲状腺がんが今後
増えるかどうか調べ、がんを発症していない人との比較や、被ばくとの関連を分
析できるような疫学追跡調査を充実させるべきだと指摘。」

29.「甲状腺がんの県民健康調査、今後も継続」毎日新聞12月19日00時40分
http://mainichi.jp/select/news/20141219k0000m040076000c.html
「・・・・報告書は、福島県と近隣県の住民の外部・内部被ばくについて、「が
んや白血病などの増加は予想されない」とした「原子放射線の影響に関する国連
科学委員会(UNSCEAR)」の推定を妥当と評価した。その上で、福島県で
甲状腺がんが今後増えるかを確かめるため、県民健康調査の充実を求めた。一
方、近隣県住民の甲状腺検査は、一律に実施する必要は当面ないと結論づけた。」

30.●●「甲状腺がん調査の充実に国の支援を」NHK12月19日 4時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141219/k10014107541000.html
「・・・・それによりますと、福島県が事故当時18歳以下のおよそ30万人に
行った検査で、57人に甲状腺がんが見つかったことについて、「原発事故に由
来することを積極的に示唆する根拠は現時点で認められない」としています。
この判断について報告書では、住民の甲状腺の被ばく線量がチェルノブイリ原発
事故後の線量よりも低いとUNSCEAR=国連原子放射線影響科学委員会が評
価していることなどを考慮したとしています。・・・・」
・・・記事全体は検索して確認ください。

31.「(青森県)被ばく医療、弘大の研究評価」東奥日報2014.12.16.09:01
「原発事故や地震など複合災害に対応するため、政府が来春から、本県を皮切り
に被ばく医療の新体制を構築することについて、医療関係者は「弘前大の被ばく
医療研究や教育体制、人材育成など、本県の取り組みが認められた結果」と受け
止め、「全国のモデルとなるように、一層の人材育成、医療者の連携強化が求め
られる」と語った。」

海外、
32.「韓国の原発運営会社がハッキング被害」佐賀新聞2014年12月18日 23時29分
「韓国の全原発を運営する会社韓国水力原子力は、コンピューターがハッキング
されたとして捜査機関に届け出た。」

33.「(米)NY州、シェール採掘技術禁止へ 全米2例目」西日本電子版
2014年12月18日 13時00分
http://qbiz.jp/article/52180/1/
「【ニューヨーク共同】米ニューヨーク州は17日、岩盤に化学物質を含んだ高
圧の水を送り込み、新型ガス「シェールガス」を採掘する技術を禁止する方針を
明らかにした。地下水や土壌の汚染などで住民の健康を害する恐れがあると判断
した。米メディアが報じた。来年初めに正式決定する見通し。この技術は「フ
ラッキング(水圧破砕法)」と呼ばれ、シェールガス増産の推進の鍵を握ってき
た。フラッキングの規制でニューヨーク州での採掘は事実上できなくなる恐れが
大きい。禁止はバーモント州に続き全米2例目。・・・・・・・・・」

参考記事、
34.「(社説)COP20 温暖化対策に問われる実効性」読売新聞2014年12
月18日 01時15分
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20141217-OYT1T50167.html
「・・・・来年3月が目標提出のメドとされる。日本の遅れには各国の批判が高
まるだろう。だが、大切なのは現実的な削減率にすることだ。原発の活用を考慮
した目標策定を進めてもらいたい。・・・・」
・・・原発継続の理由に使われる!!

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、
35.「再生エネ制度、抜本見直し 太陽光発電の抑制へ」西日本電子版2014年
12月18日 11時06分
http://qbiz.jp/article/52177/1/
「経済産業省は18日、総合資源エネルギー調査会の新エネルギー小委員会を開
き、大手電力会社による再生可能エネルギーの受け入れ中断問題への対応策を示
した。再生エネの固定価格買い取り制度を抜本的に見直し、電力会社が太陽光発
電事業者などに発電の抑制を求めやすくする。再生エネの普及を目的に2012
年7月に導入され、電力会社に全量買い取りを義務付けた制度の根幹が崩れる。
新しい発電抑制のルールは来年1月中旬から導入する方針。・・・・」

35’.「九電、新条件で再生エネの契約再開へ」西日本電子版2014年12月19日
03時00分
http://qbiz.jp/article/52243/1/
「九州電力は、中断している再生可能エネルギーの新規契約手続きを近く再開す
る。管内の受け入れ可能量を上回る申し込みについては、無償で発電抑制を求め
る時間の上限撤廃などが盛り込まれる経済産業省の新ルールを踏まえて対応する
方針。22日に詳細を公表するとしている。新ルールでは、事業者が発電できな
い時間が増える可能性が高まるため、当初の収益計画が狂って発電を断念する事
業者も相次ぎそうだ。・・・・
九電管内は、日射量や地価の安さから太陽光の好立地が多いとされるが、導入拡
大にブレーキがかかるのは必至の情勢。既に用地確保や設備発注をしていて損失
が発生しそうな事業者の反発や混乱も予想される。」

35”.「再生エネ、買い取り制度見直しのポイントを解説」西日本電子版2014
年12月19日 03時00分
http://qbiz.jp/article/52218/1/
・・・エネルギー毎の比較表が添付されています。

35””.「電力会社、太陽光受け入れ再開へ 発電抑制容易に、普及鈍化も」西
日本電子版2014年12月18日 21時38分
http://qbiz.jp/article/52222/1/
「・・・・・事業者には発電量を時間ごとにきめ細かく制御する装置を、自己負
担で設置するよう義務付ける。九州電など受け入れ容量が認定容量を大きく下回
る電力会社は発電抑制を依頼しても、発電事業者に補償金を支払う必要がなくな
る。・・・・・経産省はことし9月、認定された再生エネの発電設備が全て運転
すると、2兆7千億円と2014年度の4倍超に膨らむとの試算を発表した。経
産省は来年、太陽光の買い取り価格の大幅引き下げなどの負担抑制の議論を始め
る構えだ。」

35””’.「(社説)太陽光買い取り 急増は想定外だったのか」
社説検索は11時頃から⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/

今朝の紙面は以上です。(12.19.5:30)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2364】
━━━━━━━
※川内(せんだい)原発再稼働やめろ!永遠に原発ゼロに!
 12/19(金)第130回首相官邸前抗議にご参加を!
 日時:12月19日(金)18:00~20:00
 主催:首都圏反原発連合(たんぽぽ舎も参加・構成団体)   当日の詳細
は http://coalitionagainstnukes.jp/ を参照
○たんぽぽ舎はいつものように13:00集合、ビラ折りやプラカードづくりの作業、
たんぽぽ舎16:20出発、17:00頃、関西電力東京支店(富国生命ビル9F)前で短時
間の抗議コー
ル。17:15「経産省前テントひろば」集合。
 1-5班にわかれて17:30官邸前、国会前へ出発。
 20:20経産省前テントヨコでまとめの集会と東電抗議の際の楽器練習(短時
間)。 参加歓迎!
┏┓
┗■.鹿児島からの訴え 12月-1月期 川内原発再稼働阻止の闘い!
 |  まだあきらめるのは早いぞ!
 |  12月-1月期・再稼働阻止闘争におけるわたしたちの2つの闘い!
 └──── かごしま反原連 代表・岩井哲

1.「川内原発民間規制委員会・かごしま」の起ち上げ~展開
 *物理学者・槌田敦先生による「勧告書」を掲げての対九電追及の闘い

  ・12/20(土)14時~17時「第2回学習会」
於:鹿児島市中央公民館(地下B会議室)
テーマ:「スリーマイル島原発事故&美浜原発事故の検証-加圧水型原発
の事故解析について学ぶ」
 講 師:三輪 信二
資料代:500円、参加者は事前申し込み必要
連絡先・岩井:090-3419ー6153、tetsu080846@po5.synapse.ne.jp
・12/22(月)午前10時~九電鹿児島支社に対し「勧告書」手渡し
午前11時~記者会見(槌田先生ご出席)(於・県庁記者クラブ)
・~1/21(水)までの回答期限内に、「回答ー質疑応答交渉」を設定
  ※この際も、槌田先生ご出席&多くの皆さまの結集を呼びかけます!
  ※「川内原発民間規制委員会・かごしま」は会員制を採用し、多くの皆
   さまのご参加を歓迎します。尚、会費(半年6000円)をお願いします。

2.A.1/24(土)「全国金曜行動総結集・大交流会」(案)
  ・主 催:かごしま反原発連合、協賛:再稼働阻止全国ネットワーク
・14時~19時:大交流会
・講 演:須藤靖明先生(火山物理学者)14時30分~15時30分
   タイトル(仮題):「川内原発再稼働と火山噴火リスク」
19時30分~21時30分 懇親会
・場 所:川内市御陵下運動公園・2F
・参加費:大交流会-資料代・会場代500円
    懇親会-弁当代・1000円、飲物代-500円~1000円
  B.1/25(日)「全国金曜行動・川内原発ゲート前大抗議行動」
・集合:25日午前8時・薩摩川内駅西口広場
・抗議行動:25日午前9時~午前11時
  ※鹿児島市に於ける「全国大集会」への合流のため出発:午前11時15分
・交通手段:バス2台(川内駅西口~ゲート前~鹿児島市内会場へ
・バス料金:1人1200円~1500円(予定)

┏┓
┗■.〈緊急声明〉高浜原発を「新規制基準」に適合とした
 |  原子力規制委員会(規制委)を満腔の怒りを込めて弾劾する
 └──── 若狭の原発を考える会、「若狭の家」運営委員会
       連絡先:木原壯林 京都市山科区上花山桜谷40-5

・再びの大事故を招きかねない原発再稼働に断固反対する。
・高浜原発の「審査基準適合」判断を撤回せよ。
・全ての原発の安全廃棄に向けた検討を即時開始せよ。
・国民に犠牲を強いる規制委は解散せよ。

 規制委は、12月17日、関西電力高浜原発の新規制基準適合性審査に関して、合
格通知にあたる審査書案を発表した。
 以下の理由により、この暴挙を断固として弾劾し、撤回を求める。

1.人類の手に負えない原発の再稼働を画策すること自体が誤り、犯罪である
 安全な原発はなく、原発は人類と共存し得ないことは、福島原発の惨状が実証
している。原発被害避難者の悲惨さは筆舌に尽し難い。事故炉は、高放射線量の
ため、内部や地下の状態が分からず、事故収束の目途は全く立っていない。汚染
土壌や汚染水の除染、汚染水の漏洩防止作業はトラブル続きである。使用済燃料
や核廃棄物の完全処理は不可能で、安全保管法もない。原発事故の要因となる地
震や火山噴火などの自然災害の時期と規模の予測は不可能である。
 したがって、目先の経済的利益のみを優先させ、国民の安全をないがしろに
し、地球を放射性物質で汚染させる原発の再稼働は犯罪といわざるを得ない。

2.原発で重大事故が起これば、住民避難は著しく困難で、故郷を失う
 高浜や大飯の原発で福島原発のような重大事故が起これば、若狭の住民は原発
から少なくとも50km以遠に避難しなければならない。しかし、避難ルートは限ら
れ、それも大雪、地震、事故などで寸断されかねない。放射能汚染を検査、除染
する場所も限られる。したがって、避難に長時間を要し、その間、相当量の外
部・内部放射線被爆を余儀なくされる。避難困難者が置き去りにされる可能性は
大である。
 一旦避難できたとしても、故郷に二度と帰れなくなることは、イ.チェルノブ
イリ原発の30km圏から避難した12万人の中、事故後28年を経た今日までに帰還し
得たのは約300人であること、ロ.福島原発周辺からの避難者の中、10万人以上
の帰還の目途が今でも立っていないことからも、容易に推測できる。

3.規制委に人類の未来に関わる原発問題を判断する資格・能力はない
 そもそも、福島の原発事故を最悪の事態に導いたのは、現代科学・技術を過信
し、安全神話を作り、それによって利益を得た原子力ムラの誤った原発推進と事
故対応である。したがって、福島事故の後は、原発を推進してきた人達は、深く
反省し、謝罪と恭順の意を表して謹慎するか、原発の犯罪性を認めた上で、原発
全廃のために貢献すべきである。それにも拘らず、5人中4人を原子力ムラ出身
者で占める規制委は、厚顔にも、原発の再稼働審査を行い、政府や電力会社の言
いなりの結論を国民に押し付けている。
 規制委が中立を標榜するなら、原子力界中心の人選ではなく、国内外を問わ
ず、広く人材を求めるべきである。世の中には、原子力界よりはずっと優秀な知
恵者が多数いる。しかし、広く人材を求めれば、「原子力ムラ」が浸食され、崩
壊し、原発を存続できなくなるから、そうしない。それが、原子力政策の本質で
ある。

4.安全を担保しない「審査基準適合」判断は、人々を愚弄するもの
 上述のように、国民を欺くために設置された規制委は、自らが作った科学的根
拠も希薄な新基準で原発を審査し、全国の原発の適合判断を出そうとしている。
高浜原発に関しては、合格通知にあたる審査書案を12月17日に発表し、来年2月
には正式な適合通知=「審査書」を決定しようとしている。
 ところが、どんな審査基準を作っても、安全な原発にならないことは、田中委
員長や更田委員の審査書公表に際しての人々をバカにしたコメント、「安全を担
保したものではない」、「安全を確保するための最低限の基準を満たしている」
などからも明らかである。これは、殺人兵器でもその製造法が兵器推進団体が
作った基準に適合していれば、製造を認め、兵器の犯罪性は議論しないというの
と同類である。こういう人達は、次に事故が起これば、「想定外」といって言い
逃れるに違いない。
 なお、新基準で謳う過酷事故対策は、国際的には(例えば、IAEAから)従
来より求められてきたものであり、「世界で最も厳しい」とは真っ赤なウソであ
る。原発の安全神話を鵜呑みにした日本の規制当局が福島事故まで国際的要求を
無視していただけである。

5.「審査基準適合」判断は、電力会社の都合に合わせるデタラメ判断
 新審査基準による川内、高浜原発の審査結果は、イ.ほとんどがコンピュータ
解析のみの結果であり、実証はしていない、ロ.原発にとって最も深刻な事故原
因であり、福島原発事故の真の原因ともいわれる冷却水配管のギロチン破断を全
く軽視している、ハ.基準地震動(予想される最大の揺れ)および津波の高さを
極めて過小に評価している、ニ.水素ガス対策は荒唐無稽な子供だましである、
ホ.汚染水流出防止対策を要求していない、ヘ.複数の原発の同時被災(福島で
は4機の同時被災)への対応策がほとんどない、ト.事故時の避難計画を審査対
象外としているなど、電力会社が譲歩可能な条件=再稼働をさせるための条件へ
の適合審査と言わざるを得ない。国民の安全など頭の片隅にもない。なお、コン
ピュータ解析は、その前提となる条件とデータの質に強く依存する。
 しかし、現代科学は実証された完全な条件やデータを持合わせていない。した
がって、解析者の原発を動かそうとする恣意が大きく結果に反映される。

6.再稼働は再事故の準備である。原発の即時廃炉を要求する
 上記のように、規制委は経済に牛耳られて再稼働を策動するのみで、人間の尊
厳や人格権を尊重する態度のかけらも持ち合わせてない。
 「国民の生命、健康および財産の保全に資する」という設置目的は、忘却の彼
方である。規制委の審査結果には、科学的裏付けはほとんどない。30年以上を経
過した老朽原発が安全なはずがない。  2014年12月18日

┏┓
┗■.「川内原発の耐震対策の達成度(工事計画認可と保安規定)」について
 |  -工事計画認可はできないはず  (下)
 | 情報は公開されていない・地震で破壊される危険性・「安全余裕」なし・
 |  制御棒挿入時間のゴマ化し
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎) (上)は12/15【TMM:No2361】掲載

「安全余裕」なし

 工事認可書に書かれていた地震時の発生力は設備構造が塑性変形(変形して元
に戻らなくなる限界点を超える力が掛かる)をする場所が多数あることを示して
いた。その多くが原子炉の燃料を通る一次冷却材を封じるための「圧力バウンダ
リ」そのものだった。
 「4As」と呼ばれる数値は、この力まで加わっても破壊点までは余裕があるが
変形するとされる値だ。それよりも小さい値に「3As」というものがあるが、こ
の値までならば弾性変形(変形しても元に戻る)範囲である。したがって破損の
可能性は無い。
 4Asを超えたら補強するか、使わない。これが安全側の考え方だ。しかし九電
は4Asを超えても直ちに破断するものではないとして、使用を継続できるとして
いる。これが「安全余裕を食いつぶす」姿勢だ。
 しかも、その部位が圧力バウンダリに多数存することは重大である。これが破
壊されると直ちに炉心溶融を引き起こすからだ。これでは条件が少し違えば破断
する恐れがでてくる。本来は変形する力の3倍以上の余裕を持つべきものが、破
断する力の3倍の余裕さえ持っていないと疑われるのである。美浜3号機の二次
系配管や美浜2号機の蒸気発生器細管は、地震が起きなくても破断し、冷却材漏
れの大きな災害になった。地震時には、このように減肉や亀裂で脆くなった配管
が存在することも想定されていない。例えば減肉で肉厚が半分になった配管は、
そのままでは破断しなくても、地震荷重に対する強度が三分の一に落ちてしまう
場合があることが、防災科学技術研究所の実験で確認されている。三倍の安全余
裕が無ければ肉厚半分で破断すると考えなければならないが、そのような想定に
基づく性能設計はされていない。

制御棒挿入時間のゴマ化し

 制御棒の挿入時間については、大きな疑義が出た。制御棒は基準では2.5秒
以内に挿入出来なければならないが、2.18秒で挿入できるとしている。しか
し過去に原子力安全基盤整備機構JNESが行った多度津の振動台(既にもう存
在しない)における実機試験では「Ssの3.3倍の地震を再現した結果、燃料
集合体が40ミリ以上変位し2.2秒以内に挿入できない」という結果が出ている。
 Ssの3.3倍相当というと、620ガルの川内では2000ガルあまりとなる。と
ころが九電の解析では2828ガルで揺すっても問題ないという。
 ところがこの解析表には「最大変位」のところの数値が白抜きになっている。
都合の悪いデータを隠しているのではないかと疑われる。
 実機試験とはいえ、多度津の振動台は三次元の振動試験は出来ず、横揺れを模
擬しただけである。いうまでも無く実際の地震は縦揺れもあるので遙かに厳しい。
それから考えても九電の解析は驚く結果だといわざるを得ない。

工事計画認可は出来ないはず

 規制委は「工事計画は審査中」として、何時決定されるかを明言しなかった。
補正に次ぐ補正であることも明らかにした。その中には「誰が、いつ、どんな場
合に原子炉を止める決定権を持つのか」などという実に重大な点も含む。そんな
ことも明示されないというだけでも信じがたいのだが。
 私たちは是非、工事認可はパブリックコメントにして欲しいと要求したが、同
地に全面的に公開することも要求した。あちこち齟齬を来し、いうなれば「つじ
つまあわせ」の作文になっているのは間違いないだろう。
 少なくても大量の放射能放出は起こらない設計、施工になっていなければ認可
できない原発の、その証拠書類が公開されない、あるいは随所に疑問がある上、
安全余裕をぎりぎりまで切り詰めても動かすというのだから、これまで以上に危
険な原発になっているのである。 (了)

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●第一回福島原発事故被害者救済九州訴訟●
12月24日10:30~ 門前集会(福岡地方裁判所門前)
      10:45~ 入廷行動
11:00~ 第一回口頭弁論(福岡地方裁判所301号法廷)
12:00~ 記者会見、報告集会、原告団交流会(福岡県弁護士会館)

●九電本店前ひろばへ年末カンパよろしくお願い致します。●
    【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8879名(12/17現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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アムネスティ・アップデート 2014.12.18 通巻649号

2014.12.18(20:20) 2176

□■□ ━━━━━━━━━━━ 2014.12.18 通巻649号 ━━━━

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

今年話題になった出来事というと、パキスタンの学生・マララさん
とインドの人権活動家で、特に子どもの問題に取り組んでいるカイ
ラシュさんがノーベル平和賞を受賞したことではないでしょうか。
一方で、12月16日、パキスタンで140人以上もの児童らが武装組織
タリバンに襲撃され、犠牲になるという事件が起こりました。この
ような悲劇を二度と起こさないためにも、私たち一人ひとりがもっ
と声を上げていくことが必要なのではないでしょうか。

★ 映画を通して世界の現実を知る「アムネスティ映画祭 2015」
チケット発売中! http://www.amnesty.or.jp/aff/


□■□ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] パキスタン:タリバンの卑劣な学校襲撃子ども多数が犠牲に
[FOCUS] 書き間違えた年賀状、余った切手を送ってください!
[FILMFES] アムネスティ映画祭1/24・25開催:映画紹介「SAYAMA」
[ACTION] フィリピン:人違いで逮捕されて拷問 警官に裁きを!
[EVENT] 自由に乾杯!フェスティバル2014(大阪)
[FACEBOOK] 同性愛差別と憎悪に立ち向かう1人の"クチュ"がいた


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………
パキスタン:タリバンの卑劣な学校襲撃 子ども多数が犠牲に
………………………………………………………………………………

パキスタン北西部のペシャワルで12月16日、タリバン武装グループ
が学校内に侵入し、生徒や先生に向けて銃を乱射、126人以上を殺
害した。そのほとんどが子どもだった。このあまりに卑劣な行為は、
近年で最もショッキングな事件である。

◇ こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください。
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1217_5035.html

▽ イスラエル/被占領パレスチナ地域/パレスチナ自治政府:国際
刑事裁判所加盟国 パレスチナのオブザーバー参加を承認
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1218_5037.html

▽ イスラエル/被占領パレスチナ地域/パレスチナ自治政府:ガザ
紛争における戦争犯罪を裁くために日本政府の役割を求める要請文
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1216_5034.html

▽ 米国:上院の報告はCIA尋問問題の幕引きではない
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1216_5033.html

▽ シリア:世界全体でシリア難民の5%を受け入れるよう要請
http://www.amnesty.or.jp/news/2014/1211_5029.html


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
書き間違えた年賀状、余った切手を送ってください!
~声をあげられない人びとを救うための、大きなの力になります~
………………………………………………………………………………

年の瀬も迫り、年賀状の準備をされている方も多いのではないでし
ょうか。これからの時期、うっかり書き間違えてしまった年賀状や、
買いすぎて余ってしまった切手などがありましたら、ぜひ、アムネ
スティに送って下さい。

お送りいただいたハガキや切手は、署名や要請書などを送る際の送
料として、また、手紙書きのイベントなどで活用させていただくな
ど、アムネスティの活動を支える大切な資金になっています。

年賀状や切手の他、使わないまま引き出しの奥で眠っているテレホ
ンカードや商品券、図書券なども大歓迎です。テレホンカードは事
務所の電話通話料に、商品券・図書券は買い取ってもらい活動費と
して役立てます。

あなたのハガキが、切手が、自由を奪われ声を上げられない世界中
の人びとの力になります!ご協力を、よろしくお願いいたします!

▽ 送り先・詳細はこちら
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/various_donation/postcard/

※使用済みの切手、使用済みまたは使用途中のテレホンカードは受
け付けておりません。あらかじめご了承ください。


□■□ アムネスティ映画祭 いよいよ1/24・25開催!━━━━━

………………………………………………………………………………
上映作品のご紹介(6)『SAYAMA-見えない手錠をはずすまで-』
………………………………………………………………………………

1963年5月、埼玉県狭山市で発生した女子高校生殺人事件。警察は
当時24歳の青年、石川一雄さんを逮捕した。判決は無期懲役。仮出
獄後、狭山に帰った石川さんが再審を求めながら、妻と一緒に生活
を送る姿を3年間にわたり追っている。監督は『花はんめ』などの
金聖雄(キムソンウン)。これは、50年もの間、殺人犯というレッ
テルを背負いながら泣き笑い怒り、日々を凛と生き抜く夫婦の物語
である。(監督:金聖雄/105分/ドキュメンタリー)

★ 上映日時 1月24日(土)16:00~
★ 詳細・チケットの購入はこちら
http://www.amnesty.or.jp/aff/works_and_schedule/2015_sayama.html


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽ フィリピン:人違いで逮捕されて拷問 警官に裁きを!
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/lwm2014_philippines.html

▽ すべてのワン・クリック・アクションを見る
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
12/20 自由に乾杯!フェスティバル2014(大阪)
………………………………………………………………………………

いじめ、暴力、差別、・・・その原因となる偏見の壁を低くするた
めに、石川県立明和養護学校(特別支援学校)教諭で、作家でもあ
る山元加津子さんの講演とシンポジウムを行います。

■ 日時:12月20日(土)13:00~17:00(開場 18:15)
■ 会場:クレオ大阪中央(4階セミナーホール)
■ 参加費:前売り1000円(定員100名 先着順)

▽詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1220_4906.html

………………………………………………………………………………
12/21~23 「拷問廃止キャンペーン」&
DAYS JAPAN 国際フォトジャーナリズム大賞写真展(徳島)
………………………………………………………………………………

「拷問廃止キャンペーン」の取り組みとして、世界中で行われてい
る拷問の酷い実態を紹介します。また「DAYS JAPAN 国際フォトジ
ャーナリズム大賞写真展」も同時開催。シリア、パレスチナ、エジ
プトの実態や悪化をたどる内戦の状況、猛威を振るったフィリピン
の台風やバングラデシュ工場崩壊、インドの反原発運動の写真等を
展示します。

■ 日時:12月21日(日)~23日(火・祝)10:00~20:00
■ 会場:小松島ショッピングプラザ ルピア

▽詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1221_4918.html

………………………………………………………………………………
12/27 自由のために乾杯!交流会
………………………………………………………………………………

アムネスティの会員はもちろん、「会員でないけれど、話をしたい!
聞きたい!」という方の参加も大歓迎です!会員・非会員を問わず、
自由に大阪事務所に人が集まれるこの交流会が、アムネスティの人
権擁護活動の活性化につながれば嬉しいです。ぜひ、ご参加を!

■ 日 時:12月27日(土) 17:00~
■ 会 場:アムネスティ日本 大阪事務所
■ 参加費:1000円(アルコールを飲まれる方は1500円)

▽詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1227_5022.html

………………………………………………………………………………
2015 1/17 連続セミナー第1回「子どもと性暴力」
身近にある現実を知ろう:子どもと性暴力(東京)
………………………………………………………………………………
子どもへの暴力の中でも、とくに実態の把握がむずかしいとされる
性暴力。被害は打ちあけにくく、周りも気づきにくい傾向がありま
す。その実態が広く知られていないため、周りの人の何気ない言動
により、被害を受けた子どもをさらに傷つけてしまうことがありま
す。このたび3回にわたりセミナーを開催します。各回に専門家の
方をお招きし、さまざまな切り口からお話を伺います。

■ 日 時:2015年1月17日(土) 14:00~16:00(13:30 受付)
■ 会 場:アムネスティ日本 東京事務所
■ 参加費:一般:800円/学生:500円

▽詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0117_4986.html

………………………………………………………………………………
12月以降の各種イベント・セミナー
………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/


□■□ Facebookスペシャルコンテンツ ━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
同性愛差別と憎悪に立ち向かう1人の"クチュ"がいた
………………………………………………………………………………

"クチュ"とは、ウガンダでは"オカマ"や"ヘンタイ"を意味する。ド
キュメンタリー『Call me Kuchu ウガンダで、生きる』の舞台とな
ったウガンダでは、植民地時代から同性間の性的関係が違法とさ
れてきた。映画の中で、同国で初めてゲイであることを公言したデ
イビッド・カトーは、議会に提出された反同性愛法を阻止し、ウガ
ンダ中の"クチュ"―LGBTIの人びとの権利のために奔走する。

http://on.fb.me/1ArXSBG


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:info@amnesty.or.jp

■ アムネスティ日本のブログ
インターン&職員が毎週更新!事務所で起こる日々のできごとなど、
アムネスティ日本を身近に感じられる記事が満載です!
http://amnestyjapan.blogspot.jp/

■ アムネスティ50周年記念特設サイト アートひろば
アート作品や動画を集めた、楽しいサイトです。
http://amnesty50th.jpn.org/

■ アムネスティは、人権侵害の被害者に寄り添うため、不偏不党
の立場をとっています。そのため、政府からの助成は一切受けてい
ません。ぜひ寄付にご協力ください。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/index.html

■ 配信を中止するには
一番下にある配信停止ボタンよりアドレスをお送りください。

※転送設定をされている方は、転送元アドレスをお知らせください。
※このメールアドレスは、メルマガ配信及び停止専用です。ご質問
などには対応できませんので、ご了承ください。

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く場合を除き、第三者に提供いたしません。個人情報保護の方針、
その取り扱いの詳細については、以下をご参照ください。
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このメルマガは、メルマガボランティアチームが編集しています。

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修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1338日目報告☆

2014.12.18(20:18) 2175

青柳行信です。12月18日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     九電本店電気ビル前
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●九電本店前ひろばへ年末カンパよろしくお願い致します。●
    【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1338日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月17日3678名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
またまた寒くなりました。 
応えますね この寒さは。
今日のテントです。
あんくるトム工房
九電前テント http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3292
国民主権 基本的人権 平和主義  
    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3291

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆規制委は気象台なるか日和見て 高浜原発「適合」判断
      (左門 ’14・12・18-874)
※《関西電力高浜原発3,4号機(福井県)について原子力規制委員会が
17日、新規制基準を満たすとする「審査書案」をまとめた。・・・・。地元の
同意手続きなどを経て来春以降に再稼働が可能になる見通しだ。審査の
ひな型ができたことで、他原発の審査も加速しつつある》(朝日、本日版)。
それにしても、総選挙で自民・与党「大勝」の追い風を利用するとは、余り
にも見え透いた御用機関であることよ!科学機関が日和見主義では世も
終りですね!終わらせないために、我らは声を上げる、大きくする!!!

★ 西岡淳子 さんから:
青柳さん
12/18到着クリスマスカードとCDを贈っています。

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
青柳行信様、
毎日の「青柳通信」、ありがとうございます。
寒さの中でのテント抗議、本当にご苦労様です。
東京に暮らす妹に依頼して一昨日、「さよなら原発、福岡」のためのカンパを郵
便振込みしました。
小額ですが、このような形で青柳様の活動に参加させていただきます。 どうぞ
お身体大切になさってください。
待降節、イエス様が青柳様と共におられます。

★ 青木由香里 さんから:
 青柳様
この寒さの中、今日も変わらずテントを立ち上げて下さっていると思うと身の縮
む思いが致します。
公開質問交渉に私は初めて参加させて頂き、感動と力を頂きました!
衆院選の結果にやり切れない思いをしておりましたが、全国的から100人を超
す志のある方々が集まられ
専門チームを組んだ掘り下げた真剣な質問を聞かせて頂き本当に感動致しました。
前もって質問事項が提出されているのも拘わらず、上っ面だけの回答しか用意さ
れておらず、何の誠意もないのは承知していましたが、
九電側の余りの勉強不足に唖然としてしまいました。九電側は500人を超すプ
ロジェクトを組んで頑張っていると強調していましたが、
何を頑張っているのでしょう!暖房の効いた綺麗なビルの中を「勝ち組」だとい
う顔で颯爽と歩いている社員の姿を見ながら、仮設住宅で
自殺なさって逝かれた方々の惨めさを思い、命にも格差がある事を思い知らされ
悔しくてなりませんでした。
それでも、これだけ多くの仲間がご自分の時間と能力とお金を使って闘い続けて
おられることを実感し勇気を頂きました!
 雨の日も風の日も夏の暑さにも、こんな雪のちらつく日も変わらずに全国の仲
間を繋ぎ続けて下さって本当にありがとうございます!

★ 須藤光郎(鹿児島川内テントのくま) さんから:
Oさんと小生は、博多の九州電力本店前原発反対テントへと出かけた。川内から
博多まで新幹線に乗る。
Nさんは、川内駅まで、マイカーで送ってくださった。「どうぞご無理されない
でくださいね」とお願いすると、間髪をいれず、「無理できない年齢なんで、大
丈夫」とさわやかな微笑をみせてくださった。
川内海岸浜砂に慣れようとした足裏が、また、アスファルトの舗装路を踏んで、
少々、違和感を覚えたりする。

全九州の反対派が、九電の広報4人を相手に、それぞれ7つほどのテーマと担当
を決め、安全対策を尋問する。その答えに、また、110人ほどの参加者が、さま
ざまな反応をする。九電は、こうしたひとびとを、地下2階の大ホールに収容す
る、太っ腹を見せている。この会場でのやりとりは、鹿児島市、県などにはみら
れない、鷹揚さ、確実さ、闊達さ・・・が
みられる。経産省前テントの孤軍奮闘と対照的ではあった。結局、九電の勉強不
足=不誠実さと消費者を利用するだけの尊大さがむきだしになる。これが、原発
運転を象徴するものたちの姿勢ならば、九州、日本、アジア・・・過酷事故によ
る被ばくは、まぬかれない、と寒々しい気持ちにおちこむ。
博多での情報では、川内原発の再稼働は、今年度内は無理という観測だった。交
流会を終えて、深夜高速バスで大阪に出た。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<12月15日九電要請行動の過酷事故対策問題九電回答報告>をお知らせいた
します。

12月15日に原発いらない!九州実行委員会の九電要請行動がありました。
九電にあらかじめ公開質問状を提出しておりましたが、その回答をもらいました。
その要請行動のうちで、「1.過酷事故対策について」を担当しましたので、理
解ができた範囲のまとめを報告いたします。何時も、文章での回答を求めていま
すが、今回も文章での回答はありませんでした。

『1.過酷事故対策について 交渉内容
http://tinyurl.com/k7nz2ze

公開質問状参考資料
http://tinyurl.com/m6kz5la

原子力規制委員会の新規制基準が策定され、九州電力が川内原発と玄海原発の再
稼働申請書を提出してから、この中の過酷事故対策に大きな疑問をもっていまし
た。2013年7月当時は、まだその全貌は分かっていませんが、その後1年間
適合性に係わる審査が進められてきて大きな疑問の内容が明確になってきました。

もともと、原子力規制委員会の新規制基準がヨーロッパやアメリカの新基準に比
べ、福島第一原発の過酷事故を2どと繰り返さないための重要な対策がかなり少
ない事に疑問をもつていました。

しかし、九州電力が川内原発と玄海原発の再稼働申請書に記載した、過酷事故対
策は不十分な新規制基準からしても、新基準が規制する範囲を著しく逸脱してい
るので、どうしてそんなことが起こるのか不思議でたまりませんでした。

九州電力が再稼働申請書に記載した、「過酷事故が発生し、原子炉圧力容器内で
メルトダウンが発生した時、原子炉圧力容器内の冷却を放棄し、格納容器に緊急
に貯水し、溶融核燃料を冷却する」方法は水蒸気爆発の可能性が否定できない危
険な方法として、ヨーロッパやアメリカの新基準では禁じられています。

しかし、日本の新規制基準では禁じられてはいません。九州電力がどうして、
ヨーロッパやアメリカの新基準では禁じられている危険な方法を採用するのか、
今まで理解できなかったのですが、九州電力は原発の再稼働は日本の新規制基準
で認可さえしてもらえれば、海外のヨーロッパやアメリカの新基準の事は、日本
の原発の稼働には関係ないので、海外の新基準の事はこれまで一切考慮しなかっ
たことが、今回の交渉
ではっきり分かりました。そして、初めて疑問が解消しました。

★ 川瀬正博(脱原発!電力労働者九州連絡会議幹事) さんから:
12.15九電申し入れ総行動はご苦労さまでした。
実行委員はじめ出席者の論拠を突いた鋭い追及に、九電側
も答弁に窮するありさまでしたが、規制委委員会合格の傲
慢さと、この場を何とかしのげればとの無責任で良識のな
い対応が目立ちました。

社長はじめ経営幹部に洗脳された唯々諾々の原発広報担当
管理職の連中であり、電気事業の公益性や原発事業の社会
的責務よりも、脱原発の圧倒的な世論よりも、重大な危険
性よりも、目先の経営利益一辺倒の考えしかないことが浮
き彫りになった交渉でした。
国民の未来、日本の未来、九電の未来、労働者の未来のこ
とも考えていません。

だからこそ、今後とも粘り強く闘わなければならないこと
を強く痛感した「原発いらない!九州実行委員会」に連帯
した九電交渉でした。

私どもの当日個別「申し入れ書」は↓のとおりです。
http://tinyurl.com/qce3fck

井原東洋一代表が提出時に要約以下のとおり、申し入れ主旨述べました。
「この九州電力のビル内で働いた経験をもつ九州電力OBである。
九州電力は、福島原発過酷事故による即時廃棄を促す天の警告に耳を貸さず、コ
ストが高い危険な魔物に取り付かれ、社運を掛けての再稼働やランニングコスト
に数千億円の天文学的な資金を注ぎ込み、安全な新技術の活用による供給を怠
り、職員の待遇を極端に悪化させ、労働意欲の低下、安全軽視、サービス低下、
株主無配当を継続する一方で、赤字の東京電力や原燃、原電への負担金支出を余
儀なくされている。

どの原発も必ず廃炉の時期を迎える。速やかに再稼働を断念し、廃炉へ向けた先
駆性を示すべきだ。
申し入れ書には、必ず回答を頂きたい。」

 なお、井原東洋一代表(長崎市議)が毎日更新しているブログで今回の交渉も
報告しています。
http://toyoichi.blog.so-net.ne.jp/

★ 永尾佳代(原発いらない九州・熊本実行委員会) さんから:
12.15 は、寒い中、九電交渉、お疲れ様でした。
九電の応対は相変わらずでしたが、抗議し続ける九州全域の方々とお会いして
元気をいただき、また、大変、勉強になりました。
様々な資料、情報もいただき、今、読み込み中です。
当日提出要望書 http://tinyurl.com/ltomm5b

★ 鹿児島 向原祥隆 さんから:
12/15提出のストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会
の申し入れ書↓、添付します。
http://tinyurl.com/kvzuskj

★ 仮面ライダ- さんから:
  一日川柳
おはようございます
暴風雪注意報がでています。
御無理されませんように!!

一日川柳
『隣人やまぐち君すけべぇ~アベSM招聘』
『それ!!大惨事アベ内閣SM大臣招聘??』
『もうムチでぶってぇ~僕と君とで無知内閣』

〈白け鳥〉を飛ばした安倍晋三の為の選挙でした。
白けておれなかった沖縄の民衆に、
ヤマトンチュ-のオイラは学ばなければ、
SM大臣に良心を奪われてアヘアへいわされる。
中国が警戒する〈阿片戦争〉の再来に
ならないように、気おつけな~?
もうなっている?社会は〈危険ドラッグ〉状態で
オイラの精神も荒廃させられているのか・・・
その隙のある闇打ちを奴等はねらったか??
特養ホ-ムの花子婆ちゃんが言ってます!!
「太平洋戦争前夜みたいじゃの~」
安倍内閣も
兵隊~いや変態~進め~??

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年12月17日 第443号
-----------------------
 衆議院選 自公圧勝
-----------------------
「”この道”をまっすぐ進めていく」
http://logmi.jp/31300
■自民党のポスター「この道しかない」がキモワルです
この道の先は崖っぷち、戦争、原発爆発の道! 金子勝氏
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/31328b170047304b8805ed078384f602

「国民の支持をいただけた!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141215-00000124-mai-pol
■自民党・公明党に投票する理由がわからない!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/f68a2fe0f3da869901e077247e2d0713
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
-------------------
 原発関連情報
-------------------
■社説:大間原発の審査 脱依存の道踏み外すな
(毎日新聞 2014年12月17日)
http://mainichi.jp/opinion/news/20141217k0000m070131000c.html

■大間原発:稼働、ハードル高く…初のフルMOX商業炉
(毎日新聞 2014年12月16日)
http://mainichi.jp/select/news/20141217k0000m040090000c.html

■原発再稼働、安倍路線に追い風 安保法制、憲法改正も
(西日本新聞 2014年12月15日)
http://www.nishinippon.co.jp/feature/representatives_election_2014_news/article/133473

■高浜原発で年内に審査合格証案 再稼働は来春以降
(中日新聞 2014年12月14日)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2014121402000053.html

■原子力規制委の委員長、汚染水放出に言及 福島第一視察
(朝日新聞 2014年12月12日)
http://www.asahi.com/articles/ASGDD3HVWGDDULBJ009.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、高浜原発が新基準適合との発表がありました。今朝はそうした記事を中心
に紹介します。
先に、玄海原発関連記事からはじめます。

1.「伊万里市との安全協定締結 県議会原子力特別委」佐賀新聞2014年12月17
日10時35分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/136912
「佐賀県議会原子力安全対策特別委員会は16日、九州電力の山元春義副社長を
参考人招致し、玄海原発(東松浦郡玄海町)の再稼働や廃炉問題を質疑した。原
発から半径30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)について山元氏は「30キ
ロ圏内の自治体は非常に大事だと思っている」との認識を示した。ただ、再稼働
で同意を求める範囲に関しては「コメントする立場にない」と述べ、伊万里市が
求めている安全協定の締結にはあらためて慎重な姿勢を示した。・・・
原子力規制委による審査が大詰めを迎えている玄海3、4号機の再稼働の時期も
問われた。山元氏は地元同意を得て審査完了まで最終段階にある川内原発(鹿児
島県)に注力するため、玄海原発の所員110~120人を川内原発の提出資料
作成で東京に応援に出している状況を説明した。その上で「審査が終わる時期は
なかなか言えないが、川内原発(にかかった時間)よりも速くなるだろう」と語
り、具体的な時期には触れなかった。
老朽化した玄海原発1号機を廃炉にするか、運転延長するかを判断する時期につ
いては「申請書類の作成に1、2カ月かかる」としながらも明言しなかった。」
・・・100人超で作成した作文で、原発がすぐさま安全になるわけがない!!

2.「=一般質問ピックアップ= 唐津市議会」佐賀新聞2014年12月17日 09時59分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/136868
「唐津市議会の一般質問前半が12、15日にあり、・・・・
【原発事故の避難計画】原子力災害時の30キロ圏内の一時避難所や30キロ圏
外の避難先について、議員が「津波や高潮、土砂災害など自然災害による危険区
域に含まれる避難所もあるのではないか」と質問した。岡本憲幸総務部長は「現
在、調査を進めているが、法令に違反しているわけではない」と説明しつつ、
「避難所は安全な区域にあるのが大原則。そういう場所があれば、県と協議しな
がら見直しに努めなければならない」と答弁した。・・・・」

3.「高浜新基準適合 「原発回帰」鮮明に」毎日新聞 2014年12月18日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141218ddm003040043000c.html
「原子力規制委員会が17日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)につい
て、新規制基準に適合していると結論付け、再稼働に向けたハードルを一つクリ
アした。一方、政府は老朽化した原発を建て替える検討を始める。与党は先の衆
院選で勝利したとはいえ、議論が未消化に終わった原子力政策でフリーハンドを
得たとまでは言えない。「原発回帰」の姿勢を鮮明にする安倍政権だが、再稼働
や建て替えによる原発継続は、国民の理解を得られるのか。」
・・・※添付図に川内と高浜の日程の比較表があります。

3’.「事故時拠点不備でも「適合」 高浜も審査書案了承 規制委」東京新聞
2014年12月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014121702100009.html
「・・・・事故時の対策拠点などは建設途中で、支援の要員や資材を運ぶ道路に
も不安がある。周辺には美浜、大飯などの原発が立地し、同時被災した際にどう
対応するか十分に検討されたとは言い難い。・・・・」
・・・詳細は検索してどうぞ。

3”.「解説「同意の範囲 拡大必要」東京新聞2014年12月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014121702100008.html
「関西電力高浜原発3、4号機が新規制基準の適合審査に事実上合格したことを
受け、再稼働に向けた焦点は「地元同意」に移る。問題はその範囲だ。東京電力
福島第一原発事故後、避難計画の策定を義務付けた地域が原発の半径三十キロ圏
に拡大した以上、少なくとも三十キロ圏の自治体を対象と考えるのが自然だろ
う。・・・・
どこの自治体の住民であろうと、同じ三十キロ圏である以上、事故で飛散する放
射性物質によって健康を損ない、故郷を失うリスクは変わらない。立地自治体と
いう線引きで同意の権限を決めてしまう方法で、住民が納得するだろうか。放射
性物質が風に乗って広域に拡散する現実を考えれば、三十キロ圏外の住民だって
黙ってはいまい。」

4.「高浜原発:安全審査「合格」 戸惑う福島避難者 「何も解決せず」」毎
日新聞2014年12月17日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/news/20141217k0000e040207000c.html
「関西電力高浜原発3、4号機が17日、原子力規制委員会の安全審査に事実上
合格した。再稼働の是非を巡り周辺自治体で賛否が割れる中、大阪で暮らす福島
の原発事故の避難者は複雑な気持ちで事態を見守っている。・・・
「福島第1原発事故はまだ何も解決していないのに」。長男(6)と長女(4)
と一緒に福島県郡山市から大阪市に避難している森松明希子さん(41)が肩を
落とした。・・・避難者はまだ全国に20万人以上。「原発事故が再び起きた
ら、私たちと同じ苦しみをまた多くの人が味わう」と森松さんは言う。・・・」

4’.「特報 高浜原発「合格証」案公表へ 周辺自治体、住民反発高まる」東
京新聞2014年12月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014121702000168.html
・・・昨日の紙面にあるようです。

原発周辺地域、
4”.「高浜原発「再稼働容認できない」 滋賀県知事、協定未締結なら」京都
新聞?12月17日(水)21時13分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20141217000159
「・・・・・高島市の一部が避難計画を策定する30キロ圏内に入っており、滋
賀県の自治体首長や市民団体などからは「再稼働ありきの出来レース」「安全協
定も締結していないのに再稼働は容認できない」などと批判の声が上がった。
 県の三日月大造知事は「安全協定の締結ができていない。実効性のある広域防
護体制の構築が確認できておらず、内閣府が検討する避難計画も不十分だ。再稼
働を容認できる状況にない」と強調。・・・・・」
・・・地図が添付されています。

5.「<高浜原発基準適合>田中委員長「イコール事故ゼロでない」」毎日新
聞?12月17日(水)21時5分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141218k0000m040098000c.html
「・・・・田中俊一委員長は17日の定例記者会見で「稼働への条件を満たして
いるか審査した。イコール事故ゼロかというと、そんなことはない」と述べ
た。・・・・高浜原発の審査書案了承までは約1年5カ月かかった。当初は半年
程度とされていた審査が長期化したことについて、田中委員長は「(関電は)従
来の安全対策で十分という意識から抜けきれず、時間を取ってしまった」と指摘
した。」
・・・1年半かけても体質が変わったとは思えないでしょう!!

電力会社、
6.「関西電力:4月再値上げ 年内申請、家庭向け10%超検討」毎日新聞 
2014年12月17日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141217dde007020027000c.html
「関西電力の八木誠社長は17日、大阪市内で緊急記者会見を開き、来年4月に
電気料金の再値上げに踏み切る意向を表明した。政府の認可が必要な料金体系の
抜本改定に基づく値上げで、年内にも、経済産業省に申請する。東日本大震災後
の原発長期停止に伴い、代替の火力発電の燃料費がかさんだためだが、関電は
2013年5月にも値上げに踏み切っており、わずか2年弱での再度の値上げに
批判の声が強まりそうだ。・・・
関電は13年5月、家庭用で平均9・75%の値上げを実施。抜本的な値上げは
33年ぶりだった。この値上げは、高浜原発3、4号機と大飯原発3、4号機
(いずれも福井県)の計4基が13年中に再稼働するとみてはじいたもの。だ
が、原子力規制委員会による安全審査が長引き、赤字が拡大。14年3月期の連
結決算は3年連続の最終(当期)赤字となっていた。・・・」
・・・・どの計算も原発稼働が前提!! 原発の後に残る負担はそっちのけで。

7.「東京電力:経常益1800億円 原発ゼロでも増益??15年3月見通し」
毎日新聞 2014年12月17日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141217dde001020057000c.html
「東京電力の2014年度通期の連結業績見通しは、経常利益が1800億円前
後に達することが17日分かった。火力発電所の定期点検や燃料調達の見直しな
どのコスト削減が大きく、14年3月期の1014億円から大幅に増える。東電
はこうした収支状況を踏まえ、経営再建に向けて検討していた電気料金の再値上
げも当面見送る方向だ。・・・・」

7’.「東電、コスト削減1兆円追加 総額6兆円規模に」日本経済新聞電子版
2014/12/17 2:01
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO80998680X11C14A2TJ1000/
「東京電力は競争力の強化へ向けコスト削減幅を上積みする。中部電力との液化
天然ガス(LNG)の国際入札に加え、東北電力や北海道電力と資材調達の共同
化などを進める。2022年度までに4兆8千億円としていたコスト削減幅を1兆円
超積み増し、6兆円規模の削減を目指す。経営合理化を徹底して電気料金の上昇
を防ぎ、16年の電力全面自由化に伴う競争激化を乗り切る。・・・・」
・・・なんとか、批判をかわして原発再稼働をねらう!!

7”.「東電が苦心の値上げ回避、銀行団は融資継続へ抜本策求める」ロイ
ター?12月17日(水)20時38分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141217-00000104-reut-bus_all
長い記事「・・・<放置される賠償リスク> 金融機関側が不安視する背景に
は、福島事故で表面化した原発事業のリスクの高さと、政府による環境整備の遅
れがある。日本では、原子力の過酷事故が起きた場合、事業者の損害賠償責任に
限度額を設けない「無限責任」を負わせる。世界では少数派の厳しい制度だ。政
府のエネルギー政策議論に参加する一橋大学大学院の橘川武郎教授は「賠償を有
限にしない限り、原子力を民間で続けていくことは不可能だ」と指摘する。しか
し、今のところ政府レベルで賠償責任を有限にするか無限にするかの本格的な議
論は行われていない。・・・・」

8.「東電・中部電、LNGを国際入札 調達費半減へ」日経電子版 2014/12
/17 2:01 ※有料記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF16H0L_W4A211C1MM8000/
「東京電力と中部電力は共同で液化天然ガス(LNG)の国際入札を実施する。
日本企業がLNG調達で国際入札するのは初めて。原油安につれ価格が下がって
いるLNGを競争入札で従来の半分程度の価格で調達する。調達コストが安定的
に下がれば、将来の電気料金が下がる要因となる。欧米の資源大手など約60社を
対象に価格や輸送方法などの条件の提示を19日までに募り、年明けにも調達先を
選ぶ。・・・」

9.「橋下市長旗振りの関電株売却議案を否決 市議会委「売る必要性分からな
い」」産経新聞?12月17日(水)18時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141217-00000566-san-pol

「関西電力の筆頭株主である大阪市が保有株の大半を売却する議案が17日、市
議会財政総務委員会で野党の反対多数で否決された。関電が脱原発を進めないこ
とに反発していた橋下徹市長が「保有意義が薄れた」と売却方針を掲げたが、野
党は「売る必要性が分からない」などとして認めなかった。19日の本会議でも
否決される見通し。同市は関電の全株数の約8・9%にあたる約8370万株を
保有しており、議案ではこのうち約6820万株を簿価(約341億円)以上で
売却するとしている。・・・・」

政府が、
10.「原発廃炉費、小売り自由化後も電気代上乗せ」日本経済新聞電子版
2014/12/17 2:00 ※有料記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF16H14_W4A211C1PP8000/
「経済産業省は、2016年の電力小売りの全面自由化後も、大手電力の原子力発電
所の廃炉費用を電気料金に上乗せし、利用者から徴収する方針を固めた。廃炉費
用を着実に回収できるようにし、廃炉に支障がでないようにする。17日の原発の
会計制度を見直す有識者会議で方針を示す。大手電力の電気料金だけでなく、電
力販売に新規参入した事業者と契約した利用者の電気料金にも大手電力の廃炉費
用を上乗せする方向で・・・・」?

11.「<規制委>低レベル廃棄物検討会「人選に疑問」で差し戻し」毎日新
聞?12月17日(水)21時38分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141218k0000m040111000c.html
「◇規制庁の提案、原子力規制委が拒否は異例 原子力規制委員会は17日、原
発の廃炉などで生じる低レベル放射性廃棄物の規制を議論する検討会について、
人選の透明性に疑問があるとして、事務局の原子力規制庁に差し戻した。規制庁
の提案を委員会が拒否したのは異例だ。規制庁は同日の定例会で、検討会の委員
として有識者の氏名を列挙したが、担当する規制庁職員の名前がなかった。更田
(ふけた)豊志委員長代理は「表舞台で外部有識者の意見を伺い、舞台裏で作る
というやり方は原子力安全・保安院の復活だ。明らかに透明性の減退で、不愉快
だ」と激しく批判した。・・・・」

12.「原子力機構に「不適切」=施設検査で指摘-規制庁」時事通信2014/12
/17-12:43
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2014121700405
「・・・・茨城県にある日本原子力研究開発機構の原子力科学研究所(東海村)
と研究用原子炉(JMTR、大洗町)を対象にした10~12月の保安検査
で、・・・・規制庁によると、原子力科学研究所では核燃料物質などで汚染され
た廃棄物を処理施設で扱う場合の火災対応が、防護活動手引に記載されていな
かった。また、9月に放射性物質で汚染された水たまりが確認されたJMTRの
施設では、組織内で必要な業務報告を怠っていたという。」

13.「経済3団体トップが首相訪問、法人税引き下げなど要望」TBS系
(JNN)?12月17日(水)13時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141217-00000035-jnn-bus_all
「経団連や日本商工会議所など経済3団体のトップが、衆院選後、初めて安倍総
理を訪問し、法人税率の引き下げなどについて要望しました。・・・安倍総理に
対し、法人税の実効税率の引き下げや原発の再稼働、TPPの早期妥結などにつ
いて、経済界としての要望を伝えたということです。・・・・」

電力関連メーカー
14.「日立、電力改革で先手 ABBと送電で合弁発表」日経新聞2014/12/17
0:59
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO80998460X11C14A2EA1000/
「日立製作所とスイスの重電大手ABBは16日、高効率の送電システムの合弁会
社を設立すると発表した。電力システム改革の一環で2018年にも大手電力会社の
発電部門と送配電部門が分離され、広域な電力融通が本格的に始まる見通し。地
域ごとの電力ネットワークを結ぶ送電網の整備需要が見込めると判断した。日立
はABBの先端技術を取り込んで受注拡大を目指す。・・・・・
ABBの高圧直流送電と呼ばれる送電システムは、送電距離が300キロメートル
以上になると電力ロスが従来方式に比べて少なくなる。日本では長距離送電網を
整備するニーズは高まる見通し。18年にも発送電が分離され、大手電力会社がそ
れぞれの管内で築いてきた送電網をつなぎ、広域融通をする可能性が高いからだ。
 再生可能エネルギーの導入拡大で、風力や太陽光などでつくった不安定な電力
を、既存の送電網につなぐためのインフラ投資も見込める。・・・・・・」

福島第一原発、
15.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年12月17日
「16日正午現在 1.130マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.147マイクロシーベルト毎時」

16.「処理済み汚染水6トン漏れる 福島第一原発」日本テレビ系(NNN)?12
月18日(木)2時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141218-00000007-nnn-soci
「福島第一原発で、汚染水を処理した後の水約6トンが、移送中の配管から漏れ
出ていたことが明らかになった。操作ミスの可能性が高いとみられている。東京
電力によると、18日午後3時頃、多核種除去設備(=ALPS)で処理した後
の水を貯蔵タンクに移送する配管から水が漏れ出ているのを作業員が発見した。
本来、閉まっているはずの配管の弁が開いていたため約6トンの水が漏れ出てい
て、作業員が弁を閉めると水漏れは止まったという。漏れた水には放射性トリチ
ウムが含まれていて、周辺の土壌に染みこんだとみられている・・・・・」

17.「韓国調査団、福島第一原発を視察」日本テレビ系(NNN)?12月18日
(木)0時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141218-00000001-nnn-soci
「福島第一原発事故を受け、韓国が福島県などの水産物を輸入禁止にしている問
題で、現地調査のため来日している韓国の調査団が17日、福島第一原発を視察
した。韓国の原子力専門家ら7人は17日、福島第一原発を訪問し、汚染水の貯
蔵タンクや処理施設(=ALPS)を視察した。・・・・・調査団は19日まで
視察を行い、来月行われる調査と合わせて報告書をまとめることにしている。」

18.「17日にがれき撤去再開 第一原発3号機」福島民報2014/12/17 09:30
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121719885
「東京電力は17日、福島第一原発3号機の使用済み核燃料プールのがれき撤去
を3カ月半ぶりに再開する。東電が16日、発表した。・・・・」

19.「廃炉はいま 2014年を振り返る」朝日デジタル2014年12月17日10時20分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1412170700001.html
「2014年、東京電力福島第一原発は、事故から3年を迎え、廃炉に大きく動
き出した。今年のトラブルや作業の進展を振り返り、今後の課題を探った。・・・・
作業が進むにつれて、廃炉の難しさも改めて浮き彫りになっている。政府の原子
力災害対策本部は来春ごろ、廃炉工程表を見直す。東電が、使用済み燃料と溶融
燃料は同時に取り出さないなどの方針を決めたことや、これまでの作業の遅れな
どから、より「現実的」な目標が示されるとみられる。」
・・・・時間があれば検索してどうぞ。

被災地フクシマ、
20.「いわき市が安定ヨウ素剤配布拡充 40歳以上希望者も対象」福島民友新
聞?12月17日(水)11時2分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/1217/news8.html
「放射性物質が拡散した際の対応として40歳未満の市民に安定ヨウ素剤を配布し
ているいわき市は、来年2月、40歳以上の希望者にも配布を始める。清水敏男市
長が16日、方針を示した。原子力規制委員会による原子力災害対策指針では、原
発から半径5キロ圏内では事前配布、同5キロ圏外は備蓄を行うことになってい
る。・・・・既に配布している安定ヨウ素剤が使用期限を迎えるため、更新に合
わせて40歳以上にも配布する。40歳未満へは郵送、40歳以上は高齢者への副作用
の説明などを行うため、窓口配布とする。」

21.「地権者会17日発足 中間貯蔵、国の進め方に再考求める」福島民報
2014/12/17 09:31
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121719887
「福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、建設予
定地の地権者約20人は17日、「30年中間貯蔵施設地権者会」を発足させ
る。地権者の会発足は初めて。関係者によると、地権者は双葉町と大熊町の町
民。・・・」

22.「広野町年内取りまとめ 除染検証委の中間答申」福島民報2014/12/17 09:32
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121719888
「広野町の除染などに関する検証委員会は年内に中間答申を取りまとめ、年明け
早々に遠藤智町長に報告する。16日、町役場で開いた会合で確認した。委員会
は4回目で、冒頭以外は非公開で開かれた。健康リスク、環境モニタリング、除
染実施計画の3項目を検証した上で、中間答申の取りまとめについて協議し
た。・・・」

23.「双葉町で津波がれきの撤去開始」NHK福島12月17日 20時33分 ※映像
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053750951.html?t=1418844171590
「・・・撤去作業が始まったのは、福島県双葉町の、比較的、放射線量が低く、
避難指示解除準備区域となっている、およそ200ヘクタールの沿岸部で
す。・・・・環境省では、この一帯で、5500トンのがれきが出ると推定して
います。・・・・」

23’.「福島・双葉町 津波のがれき撤去、ようやく」東京新聞2014年12月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014121702100007.html
「・・・・環境省福島環境再生事務所によると、避難指示解除準備区域内の地震
や津波で出たがれきなど約一万三千トンを二〇一六年三月末ごろまでにおおむね
撤去する予定だが、帰還困難区域内は見通しが立っていない。」

24.「帰還の望み粘り強く いわきの仮設で餅つき」河北新報2014年12月17日
水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141217_63019.html
「福島第1原発事故で全域が避難区域となっている福島県富岡町の住民約30人
が16日、避難先のいわき市の仮設住宅で、古里の田んぼで収穫されたもち米を
使い餅つき大会を開いた。・・・・」

25.「(富岡町)(プロメテウスの罠)おだがいさま:5 みんな笑いたかっ
た」朝日デジタル2014年12月17日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11510806.html
「◇No.1128 2011年5月27日の開局から数日後。おだがいさま
FMの公開生放送中、富岡町民ら約1千人が避難する郡山市のイベント施設ビッ
グパレットふくしまが笑い声で揺れた。「避難所の中にある女性専用スペースに
入った輩(やから)がいるらしい。そういうおっさん、いるんだよね~」  ふ
くしまFMのパーソナリティー藤原一裕(37)が、最近耳にした話を冗談まじ
りに放送で紹介した。・・・・
ラジオが人びとをつなぎ始めた。手応えを感じ始めた矢先の8月18日、福島県
がビッグパレットの避難所を月末で閉鎖すると発表した。いつか、この日が来る
とは思っていた。でも、あと2週間もない。ああ、どうしよう――。」

26.「(福島県)17日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量量測定値」福島民報12月18日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「都市公園の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(魚介
類・加工食品)」
・・・「牧草・飼料作物の放射性物質検査結果」

27.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞12月17日17:42
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141217/1811410
▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

28.「<指定廃棄物>環境相ら「各県で処理を」」河北新報2014年12月17日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141217_73044.html
「望月義夫環境相は16日の閣議後の記者会見で、福島第1原発事故で発生した
放射性物質を含む稲わらなどの指定廃棄物について、発生県ごとに処理するとし
た政府方針を変更する考えがないことをあらためて強調した。・・・・」

29.「(茨城県)「福島第1原発事故 放射能対策費を常総の4市請求 東電
へ7回目」毎日新聞2014年12月17日地方版
全文「常総地方広域市町村圏事務組合を構成するつくばみらい、守谷、取手、常
総の4市と同組合は16日、福島第1原発事故に伴う放射能対策費3億4295
万円の損害賠償を東京電力に請求した。請求は7回目で、市別では取手市が最も
多い1億5154万円。除染や食品検査などに携わる職員の人件費が大半を占め
ているという。これまでに東電から支払われた損害賠償金は総額1億6873万
円。」

30.(島根県)自主避難者交流会 地域の支援者へ感謝??江津」毎日新聞 
2014年12月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20141217ddlk32040384000c.html
「江津市後地町のカフェ「風のえんがわ」でこのほど、東日本大震災で県内に自
主避難している人たちが集う交流会があった。島根での暮らしに安心感を持って
もらおうと、市民団体「311ご縁つなぎネットワーク・わっかラボしまね」が
初めて開いた。東北や関東などから邑南町や大田市、吉賀町などに移り住んだ
22人(大人12人、子供10人)が集まった。・・・佐野さんは「島根県は定
住財団などの助成制度が一番充実していた。子供たちの給食も地元の米や野菜な
ので安心」と話した。・・・・」

参考記事、
31.「「菅原文太さんの「遺言」 失われたら、命は取り戻せない 有機農
業、反戦、脱原発 根っこは同じ」毎日新聞 2014年12月17日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141217dde012200002000c.html
長い記事「・・・・「選挙中とはいえまるで言論統制だ」。同じ東北出身で親交
のあった評論家、佐高信さんは切り出した。菅原さんの訃報が伝えられたのは衆
院選公示の直前。多くのメディアは集団的自衛権行使容認や原発再稼働を進める
安倍政権に配慮し、菅原さんが反戦や脱原発を訴えてきた事実を十分に報じな
かったのではないか、と言うのだ。・・・・
佐高さんには忘れられない思い出がある。菅原さんに「文化勲章をもらうことに
なったらどうする」と冗談交じりに尋ねたら、菅原さんは「きっと『非国民』栄
誉賞だな」と笑った。「彼には『非国民』と呼ばれようと、この国の未来のため
には一歩も引かない覚悟があった。政治色がついたら俳優もタレントも干される
この国で、そこを突破した最初の大スターではないか」・・・・
「菅原さんは『政治の言葉』ではない言葉で政治を語れる、けうな人だった」と
佐高さんは言う。11月1日の沖縄県知事選の翁長雄志氏(現知事)の決起集会
での応援演説がそうだ。1万数千人の聴衆を前に菅原さんはマイクを握り、力強
く言った。・・・しかしあの日、菅原さんの体は既に悲鳴を上げていたのだろ
う。スタッフに支えられながら壇上に立った。・・・・ スクリーンの中でも現
実でも、菅原さんは一本気に信念を貫き、行動を止めなかった。・・・」

32.<衆院選>「いらだち」民意漂流 本紙・立命館大ネット検証」毎日新
聞?12月18日(木)2時31分配信
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141218mog00m010002000c.html
長い記事「戦後最低の投票率を記録するほど盛り上がりを欠いた衆院選。毎日新
聞と立命館大(西田亮介特別招聘准教授)の「インターネットと政治」共同研究
では政治に対する有権者の感情に着目し、与党の「風なき大勝」の背景を探っ
た。・・・・
いら立ち・悲観層では原発、9条、集団的自衛権の問題に関心が高く、かつ、安
倍晋三首相が進めようとしている原発再稼働などの方針に否定的な傾向が強
い。・・・・」

33.「東京で聞いた“九電評”」西日本電子版2014年12月18日 03時00分
http://qbiz.jp/article/52121/1/
・・・興味のある方は検索してどうぞ。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、
34.「廃炉費 全電力利用者に 料金転嫁 大手以外も 経産省方針」
ネット上に関連記事、
34’.「廃炉費用、全電力利用者で負担 料金転嫁を有識者会議容認」西日本
電子版2014年12月18日 03時00分
http://qbiz.jp/article/52154/1/
その横に、
35.「高浜原発 新基準「適合」
2面に、
35’「高浜原発、地元同意に高い壁  周辺首長に反対根強く」西日本電子版
2014年12月18日 03時00分
http://qbiz.jp/article/52126/1/
7面経済欄に、6.と7.の類似記事。

昨日のこの新聞の紙面に、
36.「社説 核兵器非合法化 日本こそが実現の先頭に」西日本2014年12月17
日 10時39分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/134110
「・・・・そのはざまで、日本政府のスタンスはいかにも中途半端である。日本
政府代表は今回の会議で「効果的で検証可能かつ不可逆的な核軍縮の達成に近道
はない」と発言した。「段階的」を主張する米国への配慮がにじんでいる。
日本の被爆者が望むのは、いつ進むか分からない核軍縮ではなく、一日も早い
「核廃絶」である。政府は、核兵器禁止条約と「核の非合法化」実現の先頭に立
つことこそ、唯一の戦争被爆国である日本の責務だと自覚してほしい。」

今朝は以上です。(12.18.5:06)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu


★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2363】
┏┓
┗■12.17原子力規制委員会への抗議文
 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク

     12.17原子力規制委員会への抗議

 私たちは原子力規制委員会に対して、「再稼働よりもイチエフ放射能汚染水汚
染対策と廃炉を」「既存原発を稼働する為の『新規制基準』はいらない」「再稼
働ありきの審査は止めろ」と訴えてきた。
 にもかかわらず、原子力規制員会は全国の反対の声とパブコメ1万8千件の意
見を無視して、9月10日に川内原発再稼働の為の審査書(合格証)を決定、地元
薩摩川内市と鹿児島県の議会と首長が住民の意向を無視して「同意」を決定、早
ければ今年度内に川内原発の再稼働かと報道されている。
 私たちは、12月11日に鹿児島の人たちや専門家の方々とともに、規制委・規制
庁に対して、再稼働絶対反対の理由を指摘するとともに、現在進行中の工事計
画・保安規定の状況を追及した。驚くべきことに、審査妥当性を評価する九電の
資料が白抜きであることも判明した。
 にもかかわらず、本日原子力規制委員会は高浜原発3,4号機の審査書案を確
定した。次々に原発の再稼働をしようとする規制委を私たちは許せない。
以下に、改めて、今日の決定に抗議して申し入れる。

1 原子力規制委員会は、イチエフの汚染水対策・廃炉化に専念せよ
2 イチエフの事故原因分析を追跡せよ
3 上記イチエフ事故分析が終わるまで、再稼働ありきの「新規制基準」は破棄せよ
4 高浜原発3,4号機の審査は、上記1-3が終わってから、やり直せ
5 高浜原発の再稼働の前に、舞鶴を含めた京都府、滋賀県の地元同意を得よ

★ 前田 朗 さんから:
カウンター行動の現場から
神原元『ヘイト・スピーチに抗する人びと』(新日本出版社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/12/blog-post_17.html

★ 12月21日(日)労働者の怒りのデモのお知らせ 
・怒りのデモに参加しよう! ・過労死はダメよ~!ダメ、ダメ!
・デモに参加して元気になろう! ・ひとりでガマンしちゃダメ!
12月21日(日) 福岡市天神パルコ前 誰でもトーク 15:00~16:00
 自由に意見を5分を目安にマイクでしゃべってもらいます。
・天神デモ 16:00~17:00
 天神パルコ前→明治通り→天神西通り→国体道路→警固公園
12月14日の衆院総選挙が終わって、1週間後の安倍政権と資本に対する怒りのデ
モです。皆さん参加してください。
沖縄で、鹿児島川内で自民党は完敗しました。これが本当の民意です。
アベノミクスや安倍政権の進める政策はことごとく失敗破産している中で、残り
2年の任期を残して解散総選挙を行って4年の任期を得るというやり方です。
与党325議席を獲得しても、労働者や市民の生活はますます苦しくなるばかりです。
「非正規労働者の57%は自活できず、生活費 家族らに頼る」(民間会社調
査)2014年9月1日(月)西日本新聞。
これが現実です。長時間・低賃金労働、使い捨て、過労死、過労自死が多発して
います。
私たち労働者や生活する者の権利が奪われるようなことを許してはなりません。
みんな集まって、声を上げましょう。デモしましょう。みんなで元気になりま
しょう。

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●第一回福島原発事故被害者救済九州訴訟●
12月24日10:30~ 門前集会(福岡地方裁判所門前)
      10:45~ 入廷行動
11:00~ 第一回口頭弁論(福岡地方裁判所301号法廷)
12:00~ 記者会見、報告集会、原告団交流会(福岡県弁護士会館)

●九電本店前ひろばへ年末カンパよろしくお願い致します。●
    【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8879名(12/17現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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【修の呟き日記(2014.12.17)】

2014.12.17(22:00) 2174

【修の呟き日記(2014.12.17)】
 「佐賀県知事選」に立候補予定の“島谷ゆきひろ”後援会事務所の事務所開きが17日午前、佐賀市柳町の事務所前で行われました。私は仕事で参加できませんでしたが、多くの方がお見えになったようです。戦争をさせない佐賀県1000人委員会代表を務められている大草秀幸さんのリードで会は進められたようです。
 島谷さんは、「「私たちが目指しているのは、新しい次元の県政です。県民がみんなで力を合わせ、知恵を出し、命の温かなまなざしをもった県政です。命とは人間以外の生き物も含みます。佐賀の伝統的な文化や自然を大切にし、みんなの知恵を集めて、作り上げていく県政です。民主的で、共働的で、明るく、あたたかな、困った人を包み込む、県政です。山―川―農地―海これらの連続性に着目し、環境を再生し、次の世代、またその次の世代へとつなぐことができるように、その土台をきっちりと作る県政です」と、あいさつされています。
そして、こう呼び掛けられました。「私たちの選挙は市民選挙、草の根選挙です。周りの人にどんどん協力を呼び掛けてください。そうして、色々な人と繋がってください。お金もありませんので、少しずつで結構ですから集めてください。小銭で結構ですので、寄付をお集めください。こういうことを繰り返しましょう。私は必ず当選できると信じています」と。
島谷さんのご期待に応えられるよう私も頑張りたいと思います。ぜひ民主的な県政を実現させるために、多くの方のご協力をお願いします。
  なお、19日(金)午後7時半から、アバンセで佐賀新聞社主催の「佐賀県知事選立候補予定者公開討論会」が行われます。島谷さんの生の声でEPSON241.jpg
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の訴えをお聞き下さい。

修の呟き


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【障全協新聞12月号】

2014.12.17(21:11) 2173

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EPSON244.jpg
【障全協新聞12月号】
 障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会機関紙「障全協新聞12月号」が届きました。この号では、11月25日に行われた全国各地から参加した障害者・家族、関係者160名が約400項目に及ぶ切実な要求の実現を求めて関係省庁と交渉を行った中央行動の様子を伝えています。
 「障害児・者の暮らしの場づくりー親たちのリレートーク」の20回目は茨木氏障害児(者)を守るわかくさ会副会長の中野しず子さんが「地域の中で仲間と暮らす!」との題で43歳になられるご長男について書かれています。
 「高齢障害者の介護・福祉を考える!」では、介護保険では社会参加できない、として千葉県に障害者福祉の棄却に対する不服審査請求を提出されている千葉市在住の天海正克(肢体障害)が介護保険の申請を拒否して闘の闘いの経過を綴っておられます。
 最終ページには、国連・障害者権利条約にふさわしい施策実現を求めて!実施される日本障害者協議会(JD)の連続講座を紹介しています。


修の呟き


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・○・「うつけんニュース」vol.53

2014.12.17(20:22) 2172


【転送・拡散歓迎!!】

──・○・「うつけんニュース」vol.53


 みなさん、こんにちは。

 総選挙が終わりました。
 選挙を、勝った! 負けた! で、その場限りのお祭りにしてきたツケがいま
民主主義の足腰を弱めてしまっています。

 マスコミがだらしない、大本営発表だと批判することは簡単です。でも、それ
で終わっていては希望のまちはつくれません。他人の痛みに共感し、さ らにそ
れを社会に問題提起していく。

 以下、舛添知事も先の所信表明でノーマライゼーションを謳っていますが、私
たち一人ひとりがメディアとなって、一つひとつ、私たちのフツーの暮 らしを
邪魔しようとするものとたたかっていくしかないですね。




─────・○・CONTENTS・○・─────

1. 明日です! 12/18 都議会傍聴ツアー 第三弾「宇都宮健児と行く!」
2. 舛添要一都知事の所信表明演説
3. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────



──────────────────────
1. 明日です! 12/18
 都議会傍聴ツアー 第三弾「宇都宮健児と行く!」
──────────────────────


またまた、やります!
宇都宮健児さんと行く!「都政監視委員会」傍聴ツアー。
前回9月第2弾には、50名もの参加者があり、
新聞等にも取材を受け、傍聴後の宇都宮さんとの意見交換会も大好評でした。

総選挙が終わりました。
選挙を、勝った!負けた!でその場限りのお祭りにしてきたツケが
いま民主主義の足腰を弱めてしまっています。

「だれも見ていない」から発覚してこなかった、閉鎖的な都議会の体質。
都議会も、忘れてはいないぞ!をアピールに行きましょう。
私たち自身も、いま都政が進めようとしている方向が
見えてくるようになります。

総選挙の直後ですが、こんな時こそ
自分たちが選んだ議会をしっかり監視しつつ、
希望者で意見交換会を、軽食を囲みながら
宇都宮健児さんと、これから私たちができることなどを
話し合いませんか。

【傍聴日程と集合時間】
12月18日(木)「一般質問」12時40分集合
※本会議は、13時スタートです

【集合場所】
都庁の議事堂2階:傍聴券受付ロビー前

※出入り自由
※自由解散
平日昼間ですが、1時間でも、30分でもOK。
「気軽にフラッと傍聴!」を合い言葉に、お待ちしております。
傍聴したいけれど敷居が高いという人も、大歓迎!みんなで行けば恐くない。
大勢で押しかけて、都政をしっかり監視しましょう!
傍聴後(夕刻予定)は、宇都宮さんとなごやか意見交換会(という名の軽食会)
も行います。

■参加申し込み・ご質問はこちら:
https://docs.google.com/forms/d/1H2j0l86PvjoadYpwJ6Jn5DWGFfkEStAbqh_eNfS3YUk/viewform?c=0&w=1

■詳細:http://utsu-ken.seesaa.net/(宇都宮けんじ『希望のまち東京をつくる
会」公式ブログ)




──────────────────────
2. 舛添要一都知事の所信表明演説
──────────────────────

舛添知事は第四回都議会定例会の開会にあたり、所信表明を行いました。
以下、その内容を要約してご紹介します。

全文は、こちらからご覧になれます。
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/HATSUGEN/SHOUSAI/30obs100.htm

年末には長期ビジョン最終案が発表されます。
中身がともなっているかどうか、しかと監視していきましょう!

_______________________


1 はじめに

・首都東京の責任
・地方法人課税を巡る不合理な国の措置に対抗
 →「東京一極集中」批判に対して、「経済成長をリードする大都市の活力を削
ぐことは、自ら国家衰退への道を選び取る愚かな選択」と反論。
・補正予算の編成
→オリ・パラ準備、水素社会、福祉政策、危険ドラッグや災害対策など


2 緊急課題への対応

■新しい危機への対応
・感染症との闘い
・都民の安全を守る(→危険ドラッグ対策)
・災害への備えを加速(→「東京都国土強靭化地域計画(仮称)」の策定に着手)
・中国漁船の違法操業への対応

■福祉の充実に向けた政策展開
・ノーマライゼーションの実現
・少子高齢化への対応
→「整備を促進している特別養護老人ホームについては、土地の値段が高いこと
に加え、資材価格の高騰もネックとなってきており、建築価格の上昇に 対応す
るための支援策を緊急的に講じてまいります。また、「地域医療介護総合確保基
金」を新たに造成し、その一部を直ちに事業化して、在宅療養の 基盤整備や医
療従事者の確保も進めたいと思います。
   待機児童ゼロに向けた保育サービスの充実にも取り組んでまいります。来
年度の「子ども・子育て支援新制度」の開始に向けて、事業所内保育施 設が地
域の子どもたちを受け入れ、認可施設へと移行するために必要な改修の費用など
を支援してまいります。さらに、保育人材を確保し、離職防止を 図るため、保
育従事者のための宿舎借上げを支援することで働きやすい環境を整えてまいりま
す。」
・雇用就労対策
 →「私は、働く人の3分の1が非正規という状況は尋常ではないと、そういう強
い問題意識を持っております。安定した仕事に就きたいと望む非正規 の方々へ
の就職支援を、今後の都の重点政策に位置づけてまいります。」


3 世界に開かれた魅力ある都市・東京の実現

■オリンピック・パラリンピックの準備を加速
・ロンドン・ベルリンを訪問
 →「都市外交の要諦は、人と人との活発な交流であり、新たに人材育成のため
の基金を創設したいと考えております。年内には最終的な方針をまと め、都民
生活の向上に資する都市外交を進めてまいります。」
・競技会場整備計画の見直し
→規模見直し、既存施設活用の方向を打ち出した。「葛西臨海公園のカヌー・ス
ラローム競技会場については、自然環境等に配慮した結果、隣接地を活 用して
整備する」。整備費の2000億円程度の圧縮も。
・いかなるレガシーを遺していくのか
・観光施策のさらなる進展
・世界中から訪れる人をおもてなしする

■環境問題への果敢な対応
・水素社会の実現
 → 五輪で遺すレガシー=水素社会の実現。「私の答えは、水素社会。」
 → 都内に水素ステーションを2020年までに35か所設置、その後5年間で80か所
に。燃料電池車も2020年までに6千台、その5年後には10万台普及。
・再生可能エネルギーと省エネルギーの新たな目標
 → 消費電力に占める割合を現状6%から、2024年には20%に。2020年までに2000
年比で比べて20%の省エネを実現する。2030年までに 2000年比で30%削減する。

■都市の活力を高める
・都市の国際競争力を高める
 →「東京国際金融センター構想」。「ロンドンの銀行家の4分の3はイギリス人
じゃなくて外国人であります。これがまさに国際金融都市というこ と」。「日
本経済の機関車たる東京を国際金融の拠点にして、世界の富を日本へ呼び込まな
ければなりません。」
→ 国家戦略特区は、「グローバル企業やベンチャー企業の活動を後押しする雇
用労働相談センターの来年1月の開設を目指してまいります。」「特区 の区域内
では、まちづくりの気運が高い地域に道路管理の一部を担ってもらい、地域の人
が自らの創意工夫で景観に配慮した道路など質の高い公共空間 や、新しい賑わ
いを生み出す方策を検討しております。規制緩和で、地元企業などからなる地域
団体がオープンカフェや広告、イベントなどを展開する ことを可能にして、そ
の収益を道路管理や地域の魅力向上に役立てる新たな仕組みを作ってまいりたい
と思っております。」
・水辺の魅力創出
・人材こそ日本の宝
・女性の活躍
・東京と日本の未来を担う若者の育成
 → 「グローバル化が進む中にあって、国際感覚を具え世界の舞台で活躍できる
人材を育てることは、首都東京の大きな責任」。「教員の指導力を向上するた
め、国 際協力機構・JICAとの連携を強化」。「青年海外協力隊員の派遣前訓練
に準じた体験研修である「東京グローバル・ユース・キャンプ」に公立学校 の
教員を参加させ、……国際貢献意欲を高めます。」





──────────────────────
3. 宇都宮けんじ出演予定
──────────────────────


◆12月20日(土)15:00~
@慶応大学日吉キャンパス(予定)
日吉駅(東急東横線、東急目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン)徒歩1分

2014年、非正規雇用労働者は労働者全体の4割近くまで増加し、実質賃金は今年
10月までに14ヶ月連続でマイナスを記録しました。貧困は過去 の問題ではあり
ません。一部の人だけの問題でもありません。何故、今、低所得層が増えている
のか。何故、ブラック企業やブラックバイトが幅を利か せているのか。長年、
多重債務問題などに取り組まれてきた宇都宮健児さんのお話を聞き、貧困問題に
ついて考えていきましょう。

チラシ
 → https://twitter.com/tap9_keio

入場料無料

主催・問い合わせ:TAP9(慶應義塾大学九条の会)
tap9.keio@gmail.com
https://twitter.com/tap9_keio



◆12月21日(日)19:00~(18:00開場)
@高円寺パンディット
東京都杉並区高円寺北3丁目8?12 フデノビル2階
(JR中央線高円寺駅北中通り商店街 徒歩5分)
地図:http://pundit.jp/shop/

元自衛官、泥憲和?宇都宮健児 トークライブ
~安倍首相から『日本』を取り戻せ!~

出演:泥憲和(元自衛官) / 宇都宮健児

前売り:1,000円 / 当日1,100円(共に飲食代別)

※小さな会場ですのでご予約をおすすめします
お問い合わせ:090-2588-9905(担当:奥野)
詳細:http://urx2.nu/fgbT







*********************************************************************

これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せ
くださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参 考とさ
せていただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでした
こと、この場を借りてお詫び申し上げます。

このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじ
に応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京 をつく
る会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わ
せはこちらへ
メール : office@utsunomiyakenji.com

今後も、報告会のご案内などをお送りしていく予定ですが、配信解除をご希望
される方は、公式ホームページの右下、「配信解除」から。もしくは、 件名に
「配信停止」と書いて、「mail-magazine@utsunomiyakenji.com」までお願い致
します。


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修の呟き


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ドキュメンタリー映画「A2-B-C」上映会

2014.12.17(20:20) 2171

ドキュメンタリー映画「A2-B-C」上映会



■12月19日(金)18:00開場 ウェル戸畑2F

■12月20日(土)13:30開場 北九州市立商工貿易会館

■入場料:1000円(当日1200円)

■両会場とも託児を用意しています。必要な方はご利用ください。(無料ですが、おやつ、おもちゃ等はご持参ください。)



*チケットをお持ちでない方は、返信でお知らせください。受付で分かるようにしておきます。



上映会で使う資料の準備をしていたら、『福島差別映画「A2-B-C」が国際的な福島差別を助長する』という書き込みを見つけました。やはり出てきますね。

という訳で少しまとめました。



映画「A2-B-C」の、A2-B-Cとは甲状腺検査の診断レベルを意味します。
A1=異常を認めない
A2=5.0mm以下の結節や20mm以下の嚢胞を認めたもの
B=5.1mm以上の結節や20.1mm以上の嚢胞を認めたもの
C=甲状腺の状態等から判断してただちに二次検査を要するものをいいます。



福島は今!

東京電力福島第1原発事故の健康影響を調べている福島県の「県民健康調査」の検討会が24日、福島市内で開かれ、甲状腺がん悪性と診断された子どもは、悪性疑いも含め103人になった。すでに手術を終え、甲状腺がんと確定した子どもは57人に達した。
2011年秋から開始している福島県内の甲状腺検査。福島県内のすべての地域で1回目の検査を終了し、事故当時18歳以下36万人のうち約8割に約29万6000人が受診した。県内では最も遅い時期に一次検査を実施した会津地域の2次検査結果も8割以上が判明し、2次検査の穿刺細胞診で悪性または悪性疑いと診断された人は104人となった。そのうち、すでに手術を終えたのは58人で、一人は良性結節だったものの、乳頭がんが55人、低分化がんが2人と確定した。

しかし、こうした状況にもかかわらず、福島県立医大は「原発事故との関連はない」との立場に立つ。

ところで

日本で甲状腺がんの90%以上を占める乳頭がんはおとなしい癌で、特に直径が1cm以下のものは一生を通して大きくならないばかりか、消失してしまうものもあるとされている。他の領域で用いられる「早期がん」といった概念は甲状腺がんにはなく、1cm以下のものは「微少がん」と呼ばれ、そのほとんどは生命に影響を与えないと考えられている、らしい。
そのため、福島での医療行為に対して、一部医療者の間で「過剰診療」ではとの声も上がっている。

しかし

「超音波で甲状腺結節を見つけると、1センチ以下、数ミリの結節が見つかってくるわけです。当初、われわれは、この疾患が甲状腺がんとはとても予想しませんでした。頸部リンパ節がはれています。甲状腺はさわりません。しかし、エコーで見ると図4のように結節ががんであるということが分かりました。われわれも自分の目を疑いました。・・・そして放射線誘発性の甲状腺がんはすべて乳頭がんでした。」(山下俊一氏、「日本臨床内科医会会誌第23巻第5号」より)

しかも

「大人と異なり、小児甲状腺がんの約4割は、この小さい段階で見つけてもすでに局所のリンパ節に転移があります。」(同、山下俊一氏)

福島でも

福島県立医大で手術された54例のうち、8割の45名は腫瘍の大きさが10ミリ超かリンパ節転移や肺転移(2名)があり、残り9名は腫瘍が10ミリ以下で転移はないものの、うち7名は「腫瘍が気管に近傍など」のリスク例、となっている。

つまり、

これまで日本で知られていた甲状腺がんの90%以上を占めていた乳頭がんは、おとなしいがんなので手術の必要はなかったが、放射線誘発性の乳頭がんの場合は、小さくてもすぐに転移の恐れがあり、福島県立医大では大事を取って手術を行っている、ということでしょう。

つまり、自ら放射能の影響であることを認めているわけです。



深江


修の呟き


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署名への参加をお願い致します

2014.12.17(20:18) 2170

皆さまへ


署名への参加をお願い致します。 
 一次締め切り18日朝9時  二次締め切り20日朝9時
 
  折尾 みかみ


---------- 転送メッセージ ----------
From: 満田夏花(みつたかんな)
日付: 2014年12月15日 20:51
件名: [makersosho:4034] 拡散!【選挙の裏でチャクチャクと】南相馬市で住民無視の避難勧奨解除が進められようとしています。応援の署名を!
To: kanna.mitsuta@nifty.com

みなさま(拡散歓迎、重複すみませんm(__)m)

FoE Japanの満田です。
選挙の裏で着々と…。南相馬市で住民無視の避難勧奨解除が進められようとしています。
以下のリンクの拡散をお願いします!!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-45b6.html

※特定避難指定解除へ、21日説明会・南相馬 | 河北新報
http://goo.gl/zYatFB

10月8日に開催された説明会で、南相馬の住民の発言はすべては反対意見でした。
住民の意思を踏みにじる指定解除と帰還の強要を阻止するため、ぜひ、応援の署名をお願いします!

署名フォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/36c30b8869706
(パンクしたら、フォーム増やします。アクセスできなければ”避難の権利”のブログサイトをご覧ください。)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-45b6.html

一次締め切り:12月18日(木)朝9時
二次締め切り:12月20日(日)朝9時

----------------------------------------------------------
2014年12月 日
内閣総理大臣 安倍晋三 様
経済産業大臣 宮沢洋一 様
南相馬市における住民を無視した特定避難勧奨地点の解除に反対します
福島県南相馬市の152世帯の特定避難勧奨地点の解除が報道されています。
解除の話はいったん10月に浮上したのですが、住民の強い反対でいったん延期になりました。たった2ヵ月後の不意打ちのような解除。いったい何が変わったというのでしょうか。
南相馬の住民は、解除に反対しています。
2011年、政府が一方的に決めた年20ミリシーベルトという高い基準と、そこから導き出された空間線量率に基づき、住民の意向を無視して、世帯ごとに特定避難勧奨地点が定められました。調査もいいかげんで、同じ汚染レベルでも、指定されたりされなかったりでした。これにより、汚染が高く、避難したくても避難できない多くの住民が指定から漏れました。
そして、10月には特定避難勧奨地点に指定された南相馬市内の152世帯について、政府は早ければ月内にも指定を解除することを伝えてきました。

10月8日に開催された説明会で、発言した住民のすべては反対意見でした。

それもそのはずです。除染が済んだといわれる南相馬市の環境には、いまだ数十万Bq/m2もの汚染地点があります。また、いまだに百万Bq/kgを超える黒い物質があり、再浮遊、再汚染が起きているのです。
そんな場所に帰還を強要するのでしょうか。そんな場所に子どもや孫をすまわせろというのでしょうか。
被ばくに耐えてきた住民の意見は、またしても無視されてしまうのでしょうか。

私たちは、あらためて特定避難勧奨地点の解除に反対し、住民の意向と汚染実態に即した避難勧奨の継続と地域指定を求めます。

呼びかけ団体:南相馬・避難勧奨地域の会、
協力:福島老朽原発を考える会、避難・支援ネットかながわ(Hsink)、
ひまわりプロジェクト南相馬、国際環境NGO FoE Japan、
問い合わせ先:090-6142-1807

※参考情報:https://sites.google.com/site/minamiswg/home/information

--
満田夏花 MITSUTA Kanna
携帯:090-6142-1807
【FoE Japan新住所】
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
Tel:03-6909-5983 Fax:03-6909-5986
【活動費の不足により、緊急カンパ大募集!】
http://www.foejapan.org/energy/news/141120.html
通信欄に「脱原発」と書くか、振込み後、事務局にご一報ください。



修の呟き


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映画「A2-B-C」の上映会

2014.12.17(20:15) 2169

3.11後の福島の子供たち、家族の様子,汚染の実態などを収録した映画「A2-B-C」の上映会が開かれます。
安倍政権は、川内原発を突破口に再稼働を進めようとしています。
みなさん多忙な時期とは思いますが、声をかけあっての参加をお願いします。
連絡あれば、前売り券をお届けいたします。
伊藤莞爾(090-1195-6789)

12月19日(金)18:30開始 ウェル戸畑多目的ホール
12月20日(土)14:00開始 北九州市立商工貿易会館多目的ホール
前売り券 大人:1,000円(当日1,200円)/小学生:無料/中・高・大・障がい者:500円
「さよなら原発北九州連絡会」主催
連絡先 深江(093-452-0665/mfukae@cnc.bbiq.jp)

修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1337日目報告☆

2014.12.17(20:13) 2168

青柳行信です。12月17日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     九電本店電気ビル前
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●九電本店前ひろばへ年末カンパよろしくお願い致します。●
    【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1337日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月16日3678名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月16日2名。
    梅崎 渉 小川正治
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
しばらくお休みをいただいていましたが、昨夜、山からパソコンを
回収して来ました。
私たちは パソコンが無いと何にも出来ないんだ ということを
思い知らされました。
それにしても、片道380Kmを 2往復はさすがに きつかったです。
あんくるトム工房
ゆき 雪 ユキ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3290

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆おほけなく憂世の民を喰い物にアベノ苛政を倍増の弁
      (左門 ’14・12・117-873)
※百人一首・慈円僧正の本歌取りです。慈円さんは、天台座主
という身に余る尊い仕事を、私ごときが出来るだろうかと謙遜し
ながら決意表明しておられます。しかし、この安倍晋三君は身の
程も知らずに、悪知恵のブレーンの奸計を繰り広げて、又もや
虚数の3分の2を掠め取って「支持」と喧伝して苛政を強化する
と宣ふた。あらゆる人民の知恵と力とを結集して打倒しよう!

★ ハンナ&マイケル さんから:
12/15九電公開質問交渉に東京から九州各県から馳せ参じた皆様、お疲れさまで
した。
入場に際して、ゲストの番号札を渡されます、私が94番をもらって着席した直後
に会が始まりました。遅刻した人も入れて約110名の熱気溢れる会場でした。
こちらは原発の専門家の中西さんをはじめとして、7項目それぞれに専門のチー
ムを組み、周到に練り上げた質問事項を用意しましたが、回答者の勉強不足、九
電側の無知が露呈した交渉になりました。たまりかねて会場から「こんなにまで
して再稼働したい、その真意はどこにあるのですか?」という質問が飛んだくら
いです。回答者は返答に窮していましたが、もしかしたらその九電社員自身が、
社長にその問をぶつけたい心境だったのかもしれません。
お気の毒で、首から下げた番号札に眼を落していると、そこに、「九州電力」と
書いて九電のマークが印刷してあり、その下に「ずっと先まで、明るくした
い。」という文字があることに気付きました。これが九電のモットーなのでしょ
うか。本音は「九電幹部が生きている間、あと2~30年は明るくしたい」ではな
いでしょうか。子子孫孫に過酷事故の恐怖と放射能廃棄物を残すことは、そんな
ことは知ったことか、というのであればこのモットーは、今うまい汁を吸ったそ
の後は、「ずっと先まで、真っ暗でよい」と書き換えるべきだと思いました。
<細井正治(IWJ)さんのコメント:
お疲れ様です。
【九州電力本社での申し入れ統一行動】はまとめて
IWJ(株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル)のホームページ
http://iwj.co.jp/にアップ予定です。
IWJは、ジャーナリスト岩上安身が設立した、市民の皆様によって直接支えられ
るインターネット報道メディアです。>

★ 仮面ライダ- さんから:
  一日川柳
おはようございます
『Xmasサンタと貴方が運ぶ良心の絆橇(そり)』
『法廷を君と僕との熱気で占めてXmas』

福島原発事故被害救済訴訟
第一回口頭弁論
12月24日(水曜日)午前11時~
福岡地方裁判所 本館301号法廷
東電ショッカ-国家ショッカ―の手先になって
原子力村の金まみれの原発(地獄の釜)の番人に
なっていてもオカシクナイ俺が最近法廷通いづいている
キリストよお許しください。 m(___)m

★ 弁護士 池永 修 さんから:
福島原発事故被害者救済九州訴訟の第一回期日が、12月24日
(水)11:00から、福岡地方裁判所301号大法廷で開かれます。
福島第一原発事故から3年あまり、いよいよここ九州でも原発事故被害者の司法
救済に向けた第一歩が踏み出されます。
当日は被害者ご本人による意見陳述も予定されており、事故時やその後の生々し
い被害状況が被害者自身の口から直接語られます。
国や東電、そして裁判所にこの訴訟が社会的に注目されていることをアピールす
るため、そして九州に避難された多くの原発事故被害者を激励するため、たくさ
んの方々に傍聴席を
埋めていただきたいと思います。
師走の忙しい時期、それも平日ではありますが、ぜひぜひ足をお運びください。
【当日の流れ】
10:30~ 門前集会(福岡地方裁判所門前)
10:45~ 入廷行動
11:00~ 第一回口頭弁論(福岡地方裁判所301号法廷)
12:00~ 記者会見、報告集会、原告団交流会(福岡県弁護士会館)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も、川内(せんだい)原発、玄海原発の関連記事からはじめます。

1.◎「原発:火山活動の異常で停止も…規制委に判断責任」毎日新聞 2014年12
月16日 20時28分
http://mainichi.jp/select/news/20141217k0000m040070000c.html
「原子力規制委員会の検討会は16日、原発周辺にある火山の巨大噴火に備える
ための「基本的考え方」を了承した。原発運用期間中にカルデラ噴火のような巨
大噴火の可能性は十分低いと判断した上で、火山活動の異常が観測された場合、
「空振りも覚悟」で原子炉停止などの措置を講じ、対応の判断は規制委、原子力
規制庁が責任を持って行うべきだとした。一方で「噴火がいつ・どこで・どのよ
うな規模で起きるかといった的確な予測は困難な状況」と指摘。原子炉停止など
を判断する目安の設定については、引き続き検討することになった。過去に巨大
噴火を起こしたカルデラから40キロと近い九州電力川内原発(鹿児島県)が年
明けにも再稼働する見通しだが、規制庁は「カルデラ噴火は切迫しておらず
、判断の目安を検討する時間は十分ある」と説明。火山活動の監視について、清
水洋・九州大教授は「計器を置くだけでなく、国が手法の開発や人材確保をしっ
かりやらないと悲観的状況だ」と述べた。」

2.●●「経産相、再稼働進める方針強調「公約で示した」」西日本2014年12月16
日13時03分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/133887
「宮沢洋一経済産業相は16日の閣議後の記者会見で、自民党が大勝した衆院選
の結果を踏まえ「安全性が確認された原発の再稼働を進める方針を公約として示
した上での結果だ」と述べ、再稼働について一定の理解を得られたとの見方を示
した。・・・・九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)は、再稼働に必要な地
元同意の手続きが11月に完了。・・・・
宮沢氏は高浜3、4号機について「私は規制委ではないので事実関係は存じな
い」と述べるにとどめた。」
・・・大勝ではなく議席減のはずだが、再稼働推進は民意と離れているのに。

玄海原発関連、
3.●●「九電副社長“30キロ圏大事”」NHK佐賀12月16日20時59分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083205301.html?t=1418754191268
「九州電力・玄海原子力発電所の再稼働などの問題について話し合っている県議
会の特別委員会は、16日九州電力の山元副社長が出席して質疑が行われまし
た。この中で、山元副社長は、「30キロ圏の自治体については非常に大事にし
ていきたい」と述べ、玄海原発の再稼働にあたっては、30キロ圏の自治体の理
解を得ることが重要だという認識を示しました。・・・・ただ、具体的な地元の
同意の範囲については、「事業者として範囲をコメント出来るような状況でも立
場でもない」と述べました。」

4.「(佐賀県)衆院選当選5氏座談会 経済、原発、オスプレイ論議」佐賀新
聞2014年12月16日 10時37分
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/shuin/30201/136486
「第47回衆院選で佐賀1、2区と比例代表で当選を決めた自民、民主両党の5
人は15日、佐賀新聞社での座談会に臨んだ。・・・玄海原発(東松浦郡玄海
町)を抱える中、エネルギー政策では安全が確認された原発を当面、再稼働させ
る方針では一致したものの、民主2人は「2030年代の原発ゼロ」を主張し
た。・・・・・」
・・・でも、玄海原発の再稼働は容認です。

5.「元総務官僚が出馬表明 佐賀県知事選」佐賀新聞2014年12月16日17時37分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/136645
「総務省元過疎対策室長の山口祥義氏(49)は16日、前知事の辞職に伴う佐
賀県知事選(来年1月11日投開票)に無所属で立候補すると表明した。・・・
九州電力玄海原発の再稼働など佐賀県が抱える課題に関しては「地元の声を聞か
ないと言えない」と賛否を明確にしなかった。・・・・知事選にはほかに、前武
雄市長の樋渡啓祐氏(45)、九州大大学院教授の島谷幸宏氏(59)らが立候
補を表明している。

5’.「元総務省室長立候補表明」NHK佐賀12月16日20時59分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084005561.html?t=1418754070669
「・・・・(すでに)3人が立候補することを表明しています。・・・」
・・・4人目ですね。

5”.「(佐賀)自民への推薦願、結論出ず 県連が総務会」朝日デジタル2014
年12月16日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGDH71NWGDHTTHB00X.html
「・・・知事選を巡り、県連は推薦願の締め切りを先月30日とし、6日の総務
会で話し合う予定だったが、衆院選対応などもあり、投開票日の後に話し合うこ
とにしていったん「休戦」。この日が仕切り直しだった。」

政府が、
6.●●「経産省の「中間整理」 建て替えで将来の原発維持」西日本2014年12月
17日 02時05分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/134055
「経済産業省が原子力政策の課題をまとめるため、有識者会合で検討を進めてい
る「中間整理」の最終案の全容が16日、判明した。既存原発の敷地内で古い炉
を廃炉にし、新しい炉を設置する建て替え(リプレース)を今後の課題として新
たに盛り込み、将来の原発維持に向けた姿勢を打ち出した。衆院選の勝利で安倍
政権は再稼働を急ぐ方針を示している。しかし脱原発依存を求める世論の声は強
く、建て替えは老朽化などで廃炉が進んだ後も原発維持につながるため、反発を
招く可能性がある。24日に総合資源エネルギー調査会原子力小委員会を開き、
最終案を示す。」
・・・原発ゼロを目指す気のない官僚の作文、とんでもない!!

7.「原子力委、新体制で初会合 役割絞るも位置づけは不透明」朝日デジタル
2014年12月16日20時49分
http://www.asahi.com/articles/ASGDJ61KJGDJULBJ011.html
「福島第一原発事故を受けて内閣府の原子力委員会の役割を見直す改正法が16
日施行され、新たな委員会の初会合が開かれた。人数は5人から3人に減り、役
割も絞り込まれてプルトニウムの管理などの平和利用や廃棄物処分の検討が中心
になる。ただ、原子力政策の「基本的な考え方」を示す役割も残り、位置づけは
はっきりしないままだ。この日は岡芳明委員長と2人の委員に改めて辞令が交付
された。委員会では山口俊一科学技術担当相が「研究、開発、利用の目指す方向
のあり方をとりまとめて頂く。原子力政策の羅針盤の役割を果たして欲しい」と
あいさつした。・・・」
・・・あちらこちらにこうした委員会があります!!

原発施設、
8.「柏崎刈羽再稼働「来年7月以降」=料金再値上げは見送り―東電」時事通
信?12月17日(水)1時31分配信
全文「東京電力は16日、原子力規制委員会の適合性審査が続いている柏崎刈羽原
発6、7号機(新潟県)の再稼働時期を、「2015年7月以降」に先延ばしする方針
を固めた。東電は柏崎刈羽原発の再稼働を収益改善の切り札と位置付け、従来計
画では今年7月から順次再稼働することを想定していた。ただ、15年3月期はコス
ト削減で1000億円超の経常黒字を確保できる見通しとなったため、電気料金の再
値上げは当面見送る。17日に正式表明する。」

8’.「柏崎原発、1号機の設置変更申請 重大事故対処を想定」新潟日報
2014/12/16 09:45
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20141216151799.html
「東京電力は15日、柏崎刈羽原発の3基について原子力規制委員会に「特定重大
事故等対処施設」に関する原子炉設置変更許可を申請した。新規制基準への適合
性について審査中の6、7号機以外に1号機が含まれており、福島第1原発事故
以降に6、7号機以外で東電が設置変更許可を申請したのは初めて。・・・・
東電は今年1月に政府が認定した新・総合特別事業計画の中で1、5、6、7号
機を順次再稼働すると明記した。柏崎刈羽原発では、10月1日から新施設の地盤
工事に着手しており、東電は15日、「2018年7月までに全プラントで同様の
機能を発揮させたいと考えている」と説明した。設置数や場所は非公開。」

8”.「柏崎刈羽原発 追加の断層調査は越年へ 東電」朝日デジタル2014年12
月17日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGDJ3RH5GDJUOHB003.html
「東京電力柏崎刈羽原発の敷地内外で進む追加の断層調査で、東電は18日に
も、1~4号機側の立て坑周辺で新たなボーリング調査を始める。立て坑調査に
加え、断層データの拡充のために必要と判断した。断層調査全体の終了は、来年
に持ち越される見込みだ。断層調査は、6、7号機の適合審査の過程で規制委か
ら追加で3月に求められた。敷地内の断層面を直接見る立て坑調査や、敷地内外
の地層を抜き取るボーリング調査などが柱。立て坑掘削(計4本)は、7月に終
了していた5~7号機側(3本)に続き、今月2日、1~4号機側(1本)も終
了した。1~4号機側は深さが約50メートルと最も深い上、調査対象の断層面
を見つけ出すためにさらに横方向に約15メートル掘り進めるなど、難工事に
なった。10月末の完了予定も大幅にずれ込んでいた。・・・・・」

9.「福井・高浜原発:1、2号機の特別点検を公開 関西電力」毎日新聞 2014
年12月16日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141216dde007040066000c.html
「関西電力は16日、定期検査で停止中の高浜原発1、2号機(福井県高浜町)
について、40年を超えて運転期間を延長するため原子炉などの劣化状況を調べ
る「特別点検」の作業を報道陣に公開した。作業は1日から実施しており、
3?4カ月かかる見通し。特別点検は原子炉容器本体とこれを覆う原子炉格納容
器、外側のコンクリート構造物が対象で、運転開始後初めて実施する点検もあ
る。公開されたのは1号機の作業・・・・」

9’.「高浜原発で特別点検 運転開始40年、延長へ手続き」朝日新聞デジタ
ル?12月16日(火)19時52分配信
http://www.asahi.com/articles/ASGDJ43MRGDJPLBJ004.html
「・・・特別点検は、運転開始から40年を超えて原発を最長60年運転するた
めに必要な手続きで、高浜原発が全国で初めて。高浜1号機は今年で運転40年
を超え、2号機も来年で40年になる。特別点検の結果を基に原子力規制委員会
が認めれば、1回に限って最長20年間、運転を延長できる。・・・」

10.「泊原発の防潮堤を公開=高さ16.5メートル、福島の事故受け―北海道
電」時事通信?12月16日(火)18時30分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014121600812
全文「北海道電力は16日、2012年8月に着工し、完成した泊原発(北海道泊村)
の防潮堤を報道陣に公開した。東京電力福島第1原発事故を受けた安全対策の一
環で、高さは海抜16.5メートル、全長1.25キロにわたる。同社は原子力規制委
員会に対し、津波の高さを最大8.15メートルと想定。しかし、東日本大震災の
際、福島第1原発に到来した津波の高さが約15メートルと推定されることを踏ま
え、想定を上回る高さの防潮堤を建設した。」 
・・・写真があります。

10’.「北電泊原発3号機 スプレー配管の増設終える」朝日デジタル2014年
12月17日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGDJ4W79GDJIIPE00P.html
「泊原発(泊村)の再稼働に向けた安全対策を進めている北海道電力は16日、
3号機の格納容器内の「スプレー配管」を増設する工事をほぼ終えたことを明ら
かにした。北電は同日、安全対策の状況を報道陣に公開した。スプレー配管は3
号機の天井のドーム部分に四重に張り巡らされており、事故の際には、配管の穴
からホウ酸水をまいて、格納容器内の温度と圧力を下げる。格納容器外のタンク
からホウ酸水を引き込む立ち上げ管が1系統しかなく、2月に原子力規制委員会
から多重化を求められていた。・・・・」

11.「<大間原発>稼働、ハードル高く…初のフルMOX商業炉」毎日新聞12
月17日 00時21分
http://mainichi.jp/select/news/20141217k0000m040090000c.html
「Jパワー(電源開発)は16日、建設中の原発としては初めて大間原発(青森
県大間町、出力138.3万キロワット)の安全審査を原子力規制委員会に申請
した。全炉心にウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使う世界初の
フルMOX商業炉で、東京電力福島第1原発事故後、利用が難しくなったプルト
ニウムを消費できるメリットがある。Jパワーは審査期間を1年程度と見込み、
2021年度の稼働を目指すが、前例のない審査になる上、対岸の北海道函館市
が提起した建設差し止め訴訟も抱えており、前途は多難だ。原発の新規制基準に
基づく審査申請は14原発21基目。・・・・
工藤寿樹(函館)市長は「稼働ありきの申請は誠に遺憾」との談話を出し
た。・・・」

原発周辺地域、
11’.「大間原発安全審査申請 北海道・函館市では反対市民が署名活動」フ
ジテレビ系(FNN)?12月16日(火)12時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141216-00000780-fnn-soci
「・・・・北海道・函館市では、市民が建設凍結を求める署名活動を、15日から
始めていて、16日の安全審査の申請に猛反発している。住民は、「事故でも起こ
したらね...、ぜひとも止めてもらわないと」、「3.11を二度と...繰り返すのは
困る」などと話した。署名活動を行っている人は「署名活動が唯一の意思表示の
場だと思っている」と話した。」

11”.「「稼働ありきの申請遺憾」=函館市」時事通信?12月16日(火)10時54分
配信
全文「電源開発が大間原発の審査を申請したことについて、建設差し止めを求め
ている北海道函館市は16日、「電源開発は住民の不安に対する説明責任を果たそ
うとせず、稼働ありきで申請したことは誠に遺憾。今後も裁判を通じて建設差し
止めを求めていく」とのコメントを出した。」

11”’.「社説:大間原発の審査 脱依存の道踏み外すな」毎日新聞 2014年12
月17日 02時31分
http://mainichi.jp/opinion/news/20141217k0000m070131000c.html
「・・・先の衆院選で、自民党は「原発依存度を可能な限り低減する」、公明党
は「原発ゼロをめざす」との公約をそれぞれ掲げた。原発計画の見直しで大きな
影響を受ける地元に配慮する必要はあるが、大間原発の容認は公約に矛盾しない
か。政府は、原発依存度低下という目標を、言葉だけで終わらせてはならない。」
・・・・時間があれば検索してどうぞ。

12.「(福井県)原発再稼働や廃炉問題の考え方は 福井の新選良4氏に聞
く」福井新聞(2014年12月16日午前7時40分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/59743.html
・・・全員、再稼働推進です!!

13.「(茨城)避難対象に障害者1450人 東海第二原発」朝日デジタル
2014年12月17日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGDJ5HNQGDJUJHB00H.html
「東海第二原発(東海村)の事故時に、避難の対象となる障害者が約1450人
にのぼることが、県心身障害者福祉協会のまとめでわかった。原発から30キロ
圏内にある22カ所の入所施設利用者が対象で、今後、受け入れ施設を決めたう
えで、避難ルートもあらかじめ選定する。県心身協が16日、30キロ圏内の施
設関係者向けに開いた計画策定のための説明会で明らかにした。・・・・」

14.「(石川県)志賀原発:運転差し止め訴訟 安全性、厳格に検証必要 口
頭弁論で原告」毎日新聞 2014年12月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20141216ddlk17040617000c.html
「石川、富山両県の住民らが北陸電力志賀原発(志賀町)の運転差し止めを求め
た訴訟の口頭弁論が15日、金沢地裁(藤田昌宏裁判長)であった。北陸電力は
地震対策が原子力規制委員会の新規制基準に適合していると強調。原告側は「北
陸電力が立証すべきなのは、新規制基準に適合しているかどうかではない」と反
論し、原発の安全性自体を厳格に検証する必要があると主張した。・・・・志賀
原発で同様の事故が起きた場合、「東電より経営規模、従業員数などで大きく劣
る北陸電力が安全に原発を稼働できるのか」と疑問を呈した。・・・」

電力、選挙が終わって電力会社が一斉に発表! ※きょうの朝刊1面にも九電の記
事がおおきくあります、
15.「(大分県)九電新規は困難 県内の事業者 動揺 怒り 」大分合同12
月17日3時 
・・・今朝の紙面に記事があるようです。検索不可

16.「(鹿児島県)九電 再生可能エネルギー新規買い取りは…」KYT鹿児島読
売テレビ12/16 19:34
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725716.html
「九州電力が再生可能エネルギーの新規買い取りを中断している問題で、現制度
のままでは現在手続きを保留している太陽光発電量のほとんどが買い取れないこ
とがわかった。九州電力は今年9月、太陽光発電などの再生可能エネルギーにつ
いて、新たに申し込まれた10kW以上の電力の買い取り契約を中断すると発
表。その後一部の買い取り手続きは再開されたが、県内では先月末までに約1万
6000件の申込みが凍結されている。・・・・九電では買い取り可能量を増や
すための方法を検討するとともに、国のワーキンググループなどが出す方針に基
づき、回答を保留している事業者に年内を目途に対応を報告することにしている。」

17.「(富山)太陽光の受け入れ継続 北陸電が限度量の試算値公表」朝日デ
ジタル2014年12月17日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGDJ3W63GDJPUZB005.html
「北陸電力(富山市)は16日、受け入れ可能な太陽光発電の限度量を計110
万キロワットとする試算を明らかにした。今月5日時点の受け入れ量(発電が始
まっていない分も含む)は計97万キロワットで「空き」があるため、当面受け
入れを継続する。国から示された方法に基づき、志賀原発(石川県志賀町)の
1、2号機、受電している日本原子力発電敦賀原発(福井県敦賀市)の1、2号
機がいずれも稼働していることを前提に算出した。・・・・・」
・・・原発稼働を前提に試算!! 次の記事を是非、時間を見つけてお読みくだ
さい。

18.「(東北電力)再エネ買取量は認定の54%」NHK福島12月16日 21時18分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054006211.html?t=1418758817344
「太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電力の新たな買い取りを制限して
いる東北電力は、今の制度の下で買い取りが可能な太陽光による発電量は、国か
ら認定を受けた事業者が計画している発電量の54%にとどまるという見通しを
明らかにしました。・・・・再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、東
北電力は買い取りの申し込みが想定を上回ったことから、新規の申し込みについ
てことし10月から買い取るかどうかの回答を保留し事実上制限していま
す。・・・東北電力の石山一弘企画部長は、「これ以上、発電量を増やすには現
行制度を見直すしかなく今後の国の審議を見守りたい」と話しています。」

19.「太陽光受け入れ可能量58% 電力7社、全量買い取り前提崩壊」東京
新聞2014年12月16日 21時23分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014121601002351.html
「再生可能エネルギーの買い取り中断問題で経済産業省は16日、受け入れ可能
量を調査していた大手電力7社のうち中国電力を除く6社で、太陽光の認定量が
受け入れ可能量をすでに上回っているとの算定結果を発表した。7社合計の受け
入れ可能量は認定量に対し57・8%にとどまり、現状ではこれ以上の受け入れ
が困難な状況になっている。
経産省は、電力会社が大規模太陽光発電所(メガソーラー)を運営する太陽光事
業者に発電量の抑制を要請しやすくする方針。要請対象に家庭を含めることも検
討されている。再生エネを全量買い取るとした固定価格買い取り制度の前提が崩
れることになる。」(共同)

20.◎「再エネ接続問題「経産省は古い発想を捨てよ」」東洋経済オンライ
ン?12月16日(火)15時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141216-00055690-toyo-bus_all
長~い記事「九州電力などの電力会社が再生可能エネルギー発電設備の系統接続
申請に対する回答を保留したことを受け、経済産業省はその対応策の検討を続け
ている。今回の問題の原因と、今後の再エネ政策のあり方について、環境エネル
ギー政策研究所の飯田哲也所長に聞いた。・・・・・・
根っこにあるのは、かつての日本海軍の”大鑑巨砲主義”と同様、政府や電力会社
が古い発想に基づいたエネルギー政策の神話に凝り固まっていることだ。・・・・
・・日本は先進国だから自分でできると高をくくっているかもしれないが、実は
日本は後進国で、十分にできていない。・・・ドイツもスペインもフランスも、
再エネの出力変動に応じて原子力を変動させている。原子力は止めない限りは出
力を変動できる。・・・・
ドイツは2050年に再エネ比率80%、デンマークは100%を目指している。途中の
マイルストーンとして2030年に21%以上(現在の日本政府の目標)というのもいい
が、どこまで増やすべきかという観点では100%以外にない。・・・」

福島第1原発、
21.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年12月16日
「15日正午現在1.147マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホーム
ページから抜粋 前日は1.165マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
22.「(南相馬)仮設避難の女性、首をつり自殺か」毎日新聞 2014年12月16
日地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20141216ddlk07040189000c.html
「原発事故で南相馬市原町区から鹿島区の仮設住宅に避難している女性(59)
が遺体で発見されたことが15日、分かった。南相馬署は現場の状況から自殺と
みて調べている。同署によると、女性は1人暮らし。13日朝、訪れた長男が部
屋で首をつっている女性を発見し、同署に届け出たという。同市社会福祉課によ
ると、この女性の元には、市が委託した生活支援相談員が月1回程度、訪れてお
り、11月末に訪れた際は留守だったという。・・・・」

23.「「アホな人間のせいでごめんね」~飯舘村の犬猫たちが強いられる孤独
と被曝と給餌続ける女性の涙」DAILY NOBORDER?12月16日(火)20時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141216-00010005-noborder-soci
長い記事「原発事故の犠牲者は人間だけではない。家族同然に生活を共にしてい
た犬や猫たちも孤独や被曝を強いられているのだ。15日、飯舘村に残された犬や
猫たちに無償で給餌を続けている野口圭子さんに同行した。全村避難中の同村
は、仮設住宅でのペット飼育を禁じている。犬たちが震えているのは厳しい寒さ
のせいか、寂しさか、はたまた怒りか。「これこそ人災ですよ」。涙ながらに食
事を与えながら野口さんは動物たちを抱きしめる。「アホな人間のせいでごめん
ね」。・・・」

24.「(富岡町)(プロメテウスの罠)おだがいさま:4 花開いたミニ
FM」朝日デジタル2014年12月16日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11508715.html
「◇No.1127 2011年5月2日、富岡町の避難者らであふれる郡山市
のイベント施設「ビッグパレットふくしま」。ふくしまFMのパーソナリティー
藤原一裕(37)は、現場を仕切る福島県職員の天野和彦(55)から避難者向
けラジオの開局を託された。急いで局へ戻り、同僚に声をかけた。・・・・・
5月27日、ミニFMの放送はディレクター古賀の第一声で始まった。「花開く
87・9メガヘルツで開局しました。一緒にしゃべって、楽しい番組をつくって
いきましょう」温かい語りに耳を傾ける避難者。・・・・・
続いて、富岡町や支援団体からの情報を読み上げた。「あす、仮設住宅地特集号
を配布します。病院、スーパーなどの生活情報を紹介しています」「震災対応な
んでも相談会があります。『通帳もカードも置いてきた』『家はどうなる』『借
金は』など、なんでも聞いてください」伝えるべき情報は山ほどあった。しかし
避難者が求めていたのは、それだけではなかった。」

25.「(大熊町)国道288号「玉ノ湯バイパス」25日開通 帰還困難区域内
初」福島民友新聞?12月16日(火)10時56分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/1216/news3.html
「福島第1原発事故に伴う帰還困難区域となっている大熊町野上で整備が進めら
れていた国道288号玉ノ湯バイパス(延長425メートル)は25日午後3時に開通す
る。県によると、帰還困難区域内でのバイパス開通は初めて。通行証が必要で、
一般車の通行はできない。・・・・」

26.「(会津若松市)大熊町民が入居開始 災害公営住宅古川団地」福島民報
2014/12/16 07:47
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121619862
「会津若松市に完成した大熊町民ら避難者向けの災害公営住宅「古川町団地」
は、15日から入居が始まった。初日は大熊町などの3世帯が引っ越しをし
た。・・・古川町団地は鉄筋コンクリート造り4階建てで、県が発注した会津若
松市で初めての災害公営住宅。大熊町をはじめ、富岡町、浪江町、双葉町の住民
合わせて20戸が入居する予定。」

27.「会津若松の鶴ケ城売店 17日から消費税免税店に 外国人旅行者向
け」福島民報?12月16日(火)9時13分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2014121619857
「福島県会津若松市の会津若松観光ビューローが運営する鶴ケ城売店は17日か
ら、外国人旅行者等を対象とする消費税免税店となる。家電などに限られていた
免税対象品が10月から全品目に拡大されたため、免税店として登録した。清
酒、漆器、絵ろうそくなど全ての取扱品を外国人旅行者が消費税なしで買えるよ
うになる。東日本大震災・東京電力福島第一原発事故の風評で減少した外国人観
光客の誘客と地元産品の販売拡大が期待される。」
・・・・観光誘致に何でもします!!「 

28.「(東京で)いわきの魚祭り:JR新橋駅前できょう「復興支援に感謝」」
毎日新聞 2014年12月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20141216ddlk13040251000c.html
「JR新橋駅前で16日に開かれる「復興支援感謝! いわきの魚祭り」を前
に、福島県いわき市の実行委員会メンバーらが15日、千代田区一ツ橋1の毎日
新聞とうきょう支局をPRに訪れた。東京電力福島第1原発事故後、同市沖では
昨年10月から沿岸漁業の試験操業が始まり、2年目の今年は対象の魚介類が
51種に拡大した。イベントで、放射性物質の測定結果をホームページで詳しく
公表している市などの取り組みを知ってもらい、風評被害の払拭(ふっしょく)
を目指す。・・・・」

29.「(福島県)16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量量測定値」福島民報12月17日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「都市公園の放射線モニタリング結果」
・・・「放射性物質の検査結果(穀類・野菜・果実)」、「穀類一点基準超え 
本宮市の大豆・・・」

30.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞12月16日17:33
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141216/1810368
▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

参考記事、
31.◎「「ネット世論」を分析しても、選挙の結果は“逆”になる理由」
Business Media 誠?12月16日(火)9時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141216-00000012-zdn_mkt-soci
「●有権者数だけで2.95倍の開き 論より証拠。まずは単純な数字をお見せしよ
う。そもそも、ネットはどの年齢層に普及しているのか。総務省の統計(2011年
末)から引用する。・・・・
●選挙は老人のマスメディア  つまり、まとめていうと「老人は選挙は行く
が、ネットはやらない」「非老人はネットはやるが、選挙は行かない」とうこと
になる。さらにもっと単純化していうと「老人はネットではなく選挙で政治意志
を表明する」「非老人は選挙ではなくネットで政治意志を表明する」ということ
になるだろうか。・・・
●自民党支持者はネットに縁遠い・・・・・・」
・・・必見!! 記事後半の上の●印からの数字は頭に入れておこう!!

32.「<衆院選>「白紙委任していない」自民に投票100人アンケート」毎
日新聞?12月16日(火)6時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141216-00000008-mai-soci
「・・・・憲法9条改正には5割超、原発再稼働には4割超が反対した。集団的
自衛権の行使容認にも4割近くが反対。全体として、原発再稼働や憲法改正には
懐疑的でも、アベノミクスの今後の効果に期待して自民に票を投じる有権者が多
かったとみられる。・・・・
原発再稼働についても、民意は多様だ。 経済政策には賛成するという江東区の
40代女性は、「みんなが我慢すれば原発はいらない」と脱原発の立場だ。福島
市では厳しい声が聞かれた。「あれだけの事故を起こして再稼働に踏み切るの
か」(40代女性) 一方、名古屋市の50代男性は「原発自体には反対だが、
代替エネルギーがないので仕方がない」。他にエネルギーがあればやめるべきだ
との声は少なくなかった。・・・・」

33.「吉田調書記事「見出しも正しく、中身間違っていない」 弁護士グルー
プ、「記事取り消し」「記者処分」取り消し求める」J-CASTニュース?12月16日
(火)18時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141216-00000003-jct-soci
「東京電力福島第1原子力発電所の事故をめぐる「吉田調書」の誤報で、朝日新
聞社が記事を出稿したデスクを停職2週間、記者2人を2014年12月5日付けで減給
処分にした。これに対し、中島武敏弁護士、海渡雄一弁護士ら7人が12月16日
「吉田調書」記事取り消しや、記者に対する処分を取り消すように求める声明を
発表した。
■声明では「わずか3名でのPRCの見解こそ『公正さ』を欠く」と主張・・・・・
海渡氏らは14年12月16日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、
34.「再生エネ 九電買い取り余力なし」 残り2万キロワット 新規契約困
難か」
ネット上に、
34’.「九電の太陽光買い取り、受け入れ余地2万キロワットどまり 中断対象
の接続「困難」」2014年12月16日 21時30分
http://qbiz.jp/article/52026/1/
「再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づく新規契約を中断している
九州電力は16日、現制度下での太陽光発電の受け入れ可能量が817万キロ
ワットとの算定結果を発表した。既に接続済みか接続承諾済みの設備が815万
キロワット(11月末時点)に上るため、新たに受け入れられる余地はわずか2
万キロワット。現制度では中断対象設備(1071万キロワット)はほとんど受
け入れられないとしており、事業者の反発や混乱も予想される。
九電は同日、経済産業省の有識者会議の作業部会に受け入れ可能量を報告。国が
再生エネ導入の新たな方針を示し次第、年内をめどに中断対象事業者への対応を
公表する。
九電によると、受け入れ可能量は作業部会が示した条件に基づき、管内の原発6
基や火力発電所の一定の稼働を前提に算出。可能量の拡大につながる(1)水力
の昼間の発電回避(2)火力発電の出力抑制(3)揚水発電の動力による余剰電
力の吸収(4)連系線を通じた九州外への売電(5)再生エネの出力抑制制度?
を最大限活用した場合の効果も織り込んだ。・・・」

3面にも大きく関連記事が続きます、
34”.「全量買い取りの前提崩壊 再生エネ、九電新規契約困難」西日本電子
版2014年12月17日 03時00分
http://qbiz.jp/article/52046/1/
「・・・・現在、太陽光発電以外の再生エネも新契約が中断されている。地熱発
電のコンサルタント会社、エディット(同)の藤野敏雄社長は「温泉熱などを活
用した小規模発電は地域活性化に不可欠。買い取りを続けてほしい」と要望した。」

その3面に、6.の記事、見出しが、
6’.「建て替えで原発維持 経産省方針 新増設困難で代案」
その下方に、
35.「規制委会合で火山学会反論 火山対策めぐり」西日本電子版2014年12月
17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/52048/1/
全文「原子力規制委員会は16日、火山専門家による3回目の検討会合を開き、
原発の火山対策をめぐって巨大噴火の前兆を判断できる前提に立つ規制委を批判
している日本火山学会原子力問題対応委員会の石原和弘委員長(京都大名誉教
授)が出席。石原氏は「(前兆把握は)限界があることを理解すべきだ」と指摘
した。石原氏は11月初め、噴火の前兆を見極められるとする規制委の判断基準
の見直しを求める提言を公表。規制委の田中俊一委員長が「(石原氏が)勝手に
言っているだけ」などと不快感を示していた。これに対し、石原氏は「学会の最
大公約数の意見だ」と反論した。
検討会合には新たに桜島(鹿児島県)を観測している京大防災研究所の井口正人
教授と、雲仙・普賢岳(長崎県)を観測する九州大の清水洋教授らが加わった。」
その下に、11.の類似記事が小さくあります、
33面に大きく 5’.、5”.の記事、1面に下方にも、5.の類似記事があります。

今届いたしんぶん赤旗、
5面真ん中に、
36.◎◎「反原連の行動計画 年末年始も「再稼働反対」」
「・・・12月19日(金)、24日(水)、26日(金)が年内最後・・・、年明けは
1月9日(金)から・・・
1月と2月は午後6時半から8時までに時間を短縮します。」
・・・明日にも、ネット上に出ると思います。

今朝の紙面は以上です。(12.17.5:36)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2362】
 衆議院選挙後も元気が出る(元気を創る)講演・討論会<全2回>
 安倍首相に負けないで原発反対をすすめるヒント-みんなで討論しよう!
 ▲第1回
  日 時:12月18日(木)18:30開場 19:00-21:30 先着80人
      登壇者:北村肇さん(「週刊金曜日」発行人)、
          ミサオレッドウルフさん(首都圏反原発連合)、
          河合弘之さん(弁護士)、
          天野恵一さん(再稼働阻止全国ネットワーク)、ほか
      会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:1000円(資料を用意)
 ▲第2回
  日 時:12月23日(火・休日)13時開場 13:30-17:00 先着80人
      登壇者:鎌田 慧(ルポライター)、広瀬 隆(作家)、
          柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)、
          ほか
      会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:1000円(資料を用意)
━━━━━━━
┏┓
┗■1.「あれはあれ、これはこれ」と東電を支援する規制委会
 |  福島第一原発事故は「水に流し」柏崎刈羽の再稼働を認める?
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その31
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○次の2つの記事をご覧いただきたい。
・「汚染水「処理後は放出を」=田中委員長、福島第1視察-規制委」
 原子力規制委員会の田中俊一委員長は12日、東京電力福島第1原発で増え続け
る放射能汚染水について、「(放射性物質濃度が)規制基準以下になった水を捨
てずに、廃炉をできるはずがない」と述べ、浄化装置で処理した汚染水は海に放
出する必要があるとの考えを示した。第1原発を視察後、福島県楢葉町で記者団
に語った。(時事ドットコム、2014/12/12-19:16)
・「柏崎刈羽を現地調査 福島原発と同型で初」
 原子力規制委員会は12日、再稼働の前提となる審査を進めている東京電力柏崎
刈羽原発6、7号機(新潟県)の設備や事故対策について現地調査した。担当の
更田豊志委員長代理は「ケーブルやホースのつなぎ方に改善がみられ、福島第一
原発事故の反省や教訓を生かそうとする緊張感が垣間見えた」と評価した。
 (東京新聞12月13日)

○ 同じ12月12日に、田中委員長が福島第一原発を視察して汚染水の海洋放出発
言をし、更田委員長代理が(審査会合の一環として)柏崎刈羽の現地調査をして
「反省や教訓を生かそうとする」東電を褒めた。
 昨年9月に柏崎刈羽原子力発電所原子炉設置変更許可申請が東電から出た時
に、10月2日の原子力規制委員会定例会合で、田中委員長は「福島第一原子力発
電所の汚染水問題が極めて喫緊の課題であることはまず認識していただく必要が
あるということであります。東京電力はもちろん、規制庁においても、汚染水問
題を含む廃炉問題が万が一にもおろそかになってはいけないと思いますので、そ
の点を十分に配慮していただきたい」と述べ、更田委員は「東京電力には、廃炉
作業、それから、十分な汚染水対策を実行することによって、福島第一原子力発
電所におけるリスクの低減を最優先と捉えるべきであって、これから生じるリス
クを十分に抑え込むことができているかどうかという活動よりも、今そこにある
リスクへの取組が優先されるべきであるというのは当然のことだろうと思いま
す。とにかく別の話だ、あれはあれ、これはこれと考えるわけにはいかないだろ
うと思います。」と話して早や1年2カ月。

○ この舌の根も乾かぬ昨年10月から柏崎刈羽の審査を開始し、この1年間に、
審査会合を20回以上、非公開の事業者ヒアリングを85回も実施しているのだ。
 おまけに、福島第一原発近傍の海水のモニタリングでは、日常は検出限界値が
高い方法で測定して海洋汚染を隠している。
 東電への対応を見れば、原子力規制委員会が私たちの安全や環境保全よりも事
業者優先規制を実施する「再稼働推進組織」であることが良くわかる。
 最後に、前30号で紹介した『原発と大津波 警告を葬った人々』(添田孝史
著、岩波新書、2014年11月20日発行)が12月12日の福島原発告訴団の行動でも大
きく紹介されていた。
 東電も原子力安全・保安院も原子力規制委員会も同罪だ。是非ご一読を。

┏┓
┗■2.検察は、東電を起訴すべきである
 |  告訴団の弁護士3人が12月9日に検察庁に提出した上申書は
 |  起訴以外にないことを決定的にするものです
 |  12/12東京地検包囲行動&院内集会「起訴を!」に参加しました
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

1.12/12院内集会の開会あいさつは告訴団団長武藤類子さんが行いましたが、
そのあと元検事の古川元春さんと元内閣法制局の船山泰範さんに海渡弁護士を加
えた対談がありました。「検察は、東電を起訴すべきである」という題のとお
り、それぞれの経験を踏まえて、検察は元東電幹部4人を起訴するしかないとい
う意見を述べました。
2.特に海渡弁護士のお話は、検察庁に提出した上申書は決定的に重要な新しい
証拠を含むものであるというものです。
 このことは一部翌日の東京新聞でも報道されました。記事は“新しい証拠と
は、1997年に旧建設省など7省庁がまとめた手引きで、福島県沖で大津波を発生
させる地震(津波地震)が予測されていたことが新たに分かったと指摘、「津波地
震の可能性は、2002年に国の調査機関が公表した以外に専門的な知見がなく、事
前想定は困難だった」との東京地検の不起訴の判断は誤りだと主張している“と
いうものです。
 上記の国の調査機関とは推進本部(推本)と呼ばれる文科省管轄の地震調査研究
推進本部のことで、推本の長期評価を踏まえて、2007年11月ころ東電の土木調査
グループが15.7mの津波の可能性を報告していました。しかし被疑者武藤らはこ
の報告を無視し、従来から電事連に有利な評価をしていた土木学会に再度検討を
依頼しており、その間に大震災が起こったというものです。
3.この7省庁の手引きは、2014年11月20日発売の岩波新書「大地震と津波 警
告を葬った人々」(著者 添田孝史)で明記されています。同書は、不起訴処分
の基礎となる事実認識に2点の重大な事実誤認があることを指摘し、検察の不起
訴処分を強く批判し、検察審査会の議決は「明快」であると評価しています。

┏┓
┗■3.「地方自治体と原発裁判~海外の事例をふまえて」
 |  11/26第2回大間原発を考える学習会の報告
 └──── 寺崎明子(大間原発反対関東の会)

 11月26日(水)午後7時から上記テーマで、海渡雄一弁護士のお話を伺った。雨
にもめげず、30名が参加。海渡さんの都合で予定より早く終了したが、質問時間
も十分にとり、中身の濃い学習会になった。
 まず、福島原発事故の引き起こしたさまざまな悲劇を概観し、この事故は防げ
なかったのか、との問いから、伊方原発訴訟(1973年)以来の主な原発訴訟を
辿った。伊方判決はよく読み込んでいくと、今後、原発訴訟を闘うときの武器に
出来ることに気づき、それは1985年提訴の「もんじゅ」訴訟に活かされた。
 3.11前に勝訴したのは、この「もんじゅ」訴訟(2003年、名古屋高裁金沢
支部)と、2006年の志賀原発(金沢地裁)の2つのみ。
 しかし3.11以後初の判決となった福井地裁判決、福島原発告訴団に対する
第5検察審査会の判断は今後に希望を与えるものだった。
 今年5月にはドイツ連邦行政裁判所を訪問。自治体と市民が原告となって、廃
炉を勝ち取ったことを知った。これからも目先の結果にめげずに地道に運動を続
けていくことの大切さを強く感じさせるお話だった。
 次回学習会は2月上旬の予定。この学習会の詳細はブログ「原発いらない女た
ちのテントひろば~福島とともに」12月4日付けにアップされている。
 http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-319.html

┏┓
┗■4.県知事が同意をしても3・11前の日本に戻すわけにはいかない
 |  再稼働の嵐に立ち向かう、その闘いはこれからが本当のスタート
 |  11月川内原発再稼働反対・鹿児島抗議行動に参加して (下)
 └──── 青山晴江(再稼働阻止全国ネットワーク・詩人)

○ 住民の声を聴け!
 11月6日、臨時県議会の中日、原子力安全対策等特別委員会の審議が行われ、
1つだけの推進側の「川内原発の1日も早い再稼働を求める陳情」の採決は真夜
中にもつれ込み、記者会見は午前1時でした。(再稼働反対の31もの陳情・請願
は多数決で否決されたのです。)県外で議場内傍聴席に入れたのは5人限定、退
席指示にもめげず頑張っている様子に、議会玄関前でも数10人がリレートーク・
歌・シュプレヒコールなど16時間、抗議集会をやり続けました。
 最近噴出量が増えている火山灰が風に舞い、ざりざりと顔に吹き付けます。横
断幕を持ちながら鹿児島で出会った人たちのことを思い出していました。特に真
夏の「辻説法」で、日置・姶良・出水・いちき串木野市などを現地市民の方々
と、畑の中の団地・商店街・海岸・住宅街でチラシを手渡したり、ポスティング
して回ったことが蘇りました。
 炎天下で「鹿児島のみなさん、福島から来ました。ここを福島のようにしては
いけません。再稼働を止めましょう!」郡山の黒田さんの絞り出すような声に耳
を傾け頷いている人々。
 民家の庭でチラシを受け取り「ここには情報がない。みんな何も知らずに考え
ずにいて、政治はどんどん悪い方に流れ自分たちが犠牲になるばかりだ。腹が
たって胸が痛むがそれを話す相手もいない。」と語る男性。
 網戸越しに腰をかがめた女性は「いい話をしてると思ったら福島からですか、
ありがたいことです。原発は反対じゃ。」と。
 店のシャッターの小窓から細い指で隙間を開け、おばあさんがじっと聞いてい
ました。そっとチラシを差し出すと潤んだ目で頷いてくれました。
 これらの人々の民意をこそ為政者は恐れていることでしょう。
 県知事が同意をしても、3・11前の日本に戻すわけにはいきません。
 再稼働の嵐に立ち向かう、その闘いはこれからが本当のスタートなのだと心を
新たにしました。 (了)

┏┓
┗■5.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆12月19日(金)「結審」攻撃と闘う緊急行動」に結集を!
15時~16時:経産省前 16時30分~17時30分:東京地裁前

  12月3日の暴挙については再三再四にわたって伝えて来たが、これに対する
緊急抗議行動を12月19日(金)の15時から17時30分まで行う。
 経産省と地裁に対する抗議行動である。これはまたテント防衛の年末年始の行
動の皮切りでもある。なにかと忙しい日々ではあるが、判決の強行を目論む地裁
に対する対抗行動の準備に入ることをも意味するこの行動への参加を訴える。
主催・問い合わせ:経産省前テントひろば

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

・「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●九電本店前ひろばへ年末カンパよろしくお願い致します。●
    【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8844名(12/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

----
青柳 y-aoyagi@r8.dion.ne.jp

修の呟き


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【修の呟き日記(2014.12.16)】

2014.12.16(21:00) 2167

EPSON239.jpg
【修の呟き日記(2014.12.16)】
自民党員のみなさん、自民党に投票されたみなさん、自民党に投票された創価学会会員のみなさん、自民党に投票された農家、漁家、林業のみなさん!
16日付佐賀新聞1面ヘソに掲載された共同通信配信記事によると、安倍晋三首相は15日の記者会見で、集団的自衛権の行使容認に信任を得たとの認識を示した、と伝えています。憲法改正に関しても、「憲法改正は自民党結党以来の主張だ」として国家主権、基本的人権否定、平和主義を投げ捨て国軍を作り軍国主義国家へ邁進する自民党憲法改正素案に基づき「国民的な支持と理解を深めるため党総裁として努力していきたい」と、現在の平和憲法と真逆の憲法改正に向けての決意を表明しました。安全保障や原発再稼動にしても「政権公約で示したことを進める責任がある」と明言しました。TPPについてはこの日の会見では触れていないようですが、早期締結に向けて着々と進めています。
自民党に投票されたみなさん!安倍晋三首相の表明に満足されましたか。みなさんが望まれた日本の姿ですか。私はこの決意表明を不安な気持ちで受け止めました。いまの大人の私たちにはすぐに影響はないのかもしれませんが、私たちの子どもや孫の時代のことを想像したら黙っていられません。私は国民主権、基本的人権、平和主義を掲げた現憲法を守るため闘います。秘密保護法を廃案にし、集団的自衛権行使容認を撤回させ、命を守るため原発の再稼動は絶対させませんし、TPPに反対していきます。自民党に投票されたみなさん、疑問に思われたら私と一緒に起ち上がりませんか。


修の呟き


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今年もやります!fuf年末企画

2014.12.16(19:28) 2166

竹森@fuf(重複されていましたら失礼します)


今年もやります!fuf年末企画  

時:12月21日(日)午後6時~8時くらいまで
場所:ふくふくプラザ(地下鉄唐人町駅下車)

ゲスト:
国家(ヤスクニ)と(下層階級)アンダークラス
と称して、靖国解体企画と茨城不安定労働組合で活動をしている
戦闘的ゴジラ主義者加藤匡通さんにお話を伺います。


安倍政権は「地方創生」とかなんとか言って、またまた搾り取れるものは
どこからでも搾り取ろうという魂胆のようです。
未だに経済成長しか語れない政治家や「資本家」の言うがママに
生きていくなんて、もういい加減にしたいですね。

「純粋資本主義」は法外な「半奴隷労働」に支えられているのである。
「国家」とともに「階級」を細心に語るべきである。
10年前「フリーター」という言葉を人材派遣業の手からもぎ取ったように。
「幸いにして」私たちは清くも正しくなく、立派でもなければ、猛々しくもない。
そういう「無産階級」として「オレたちに未来はない」とはっきり叫ぶべき時なのである。
     平井玄  「10年後のミッキーたち」反天連通信より転載

どうぞアンダークラスではない方々もおいでくださいね!


☆この12月21日のfuf企画の前段に、
「労働者怒りのデモ実行委員会」の主催でデモが行われますので、
そこにできるだけ合流して一緒にデモをしたいと思います。

どうぞ、今年1年の職場での鬱憤などを晴らしたい方など、お気軽にご参加ください。
マイクで叫ぶことができます!

「みなさん、お疲れさまです、みんなの力を合わせて生きていきませんか?
働いても、働いても、賃金よりも物価が上がる!低賃金で長時間労働の連続。
パワハラ、セクハラで我慢も限界。
 一緒に、声を出しませんか?一緒に歩きませんか?」
  「怒りのデモ実行委員会」チラシより転載

■誰でもトーク  天神パルコ前15:00~16:00
■天神デモ    16:00~17:00

その後、ふくふくプラザへ移動して、fuf年末企画を開催します。どこからでもご自由にご参加ください。



竹森真紀

フリーターユニオン福岡
http://fufukuoka.blog.so-net.ne.jp/

今日の生き方
http://blog.livedoor.jp/uimaki1957/

修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1336日目報告☆

2014.12.16(19:26) 2165

青柳行信です。12月16日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     九電本店電気ビル前
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1336日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月15日3676名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月15日5名。
坂本喜美子 語藤光郎 松島赫子 藤島 肇 山下賢児
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆弁護士ら小選挙区結果は憲法違反と訴え出でたり裁判所は応えよ
      (左門 ’14・12・16-871)
※弁護士グループ代表の伊藤真弁護士は、「今回の総選挙は最高裁判所
から憲法に違反する状態だと断言されたまま強行されたものだ。一人の国
会議員を選ぶのに、その選挙区にいる有権者の数がばらばらなのは民主
主義とは言えない」と指摘した」。裁判所は、この道理ある訴えに応えて違憲
無効の判決を100日以内の出来るだけ早い時期に判決を出すべきである。
皆でその声を広く・深く・大きくしよう!!

★ 仮面ライダ- さんから:
  一日川柳
『あっ晴れ沖縄あっ晴れあずさ山を動かす』
『スケジュ-ル原子村の芸者休眠中』
『旦那さま胸のなか札束入れて議員再稼働』

全選挙区で勝利した沖縄、二議席しか獲得できなかった旧社会党の社民党
この国の吹いていた選挙の風を端的にしめしていないか・・・
希望を持てるわれらが沖縄、希望を持てないヤマトンチュ-政界に
新星アイドル的、2015年八王子市議候補の佐藤あずさ(社民党)がいる。
政治思想もしっかりしている。
〈反戦と反貧困を訴えたいんです。それから世の中の「外れ値」とされる
逸脱者が社会のどんな構造の歪みを示しているのか・・・
犯罪の原因を個人の内面ではなく、社会構造に求めたいんです」
歪みの象徴が、戦後天皇制と原子力村ではないだろうか??
戦後〈象徴天皇制〉は国民の無意識の静脈まで浸していないか??
安倍晋三は巧みにそれを利用する。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
先ず、川内(せんだい)原発をめぐる最新記事です。

1.「原子力規制委員長が川内原発視察 20日、安全対策を確認」西日本新聞
2014年12月15日 21時15分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/133754
「原子力規制委員会は15日、再稼働に向けた手続きが最も進んでいる九州電力
川内原発1、2号機(鹿児島県)を田中俊一委員長が20日に視察すると発表し
た。再稼働を前に九電の安全対策を確認するのが狙いで、継続中の工事計画の審
査などには影響しない。規制委関係者によると、田中委員長はかねて視察に強い
意向を示していたが、これまでは国会対応などで日程調整がつかなかったという。
田中委員長は、原子炉を冷却するための海水ポンプの防水対策や、事故に備えた
電源車の保管場所などを視察する。19日には事故時に国や自治体の対応拠点と
なる川内オフサイトセンターなども視察する。」

2.「今日はどげな日ね?【12月16日】川内原発増設、“幻の決定”
(2010年)」西日本電子版2014年12月16日 03時00分
http://qbiz.jp/article/51891/1/
「【経済産業省は16日、九州電力の川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内
市)3号機の増設計画について、国の重要電源開発地点に指定した。これによ
り、出力159万キロワットと国内最大の川内原発3号機増設が決定した。九電
は2013年度着工、19年度運転開始を目指す。・・・」(2010年12月
17日付・西日本新聞朝刊3面から)
・・・川内原発3号機増設計画について、九電は1990年代から地元や国と慎
重に調整しながら調査や同意手続きを進めてきたが、国が正式に「重要電源開発
地点」に指定したことで増設が本決まり。当時の社長が「感無量」と安どした節
目だった。あとは原子炉設置変更許可など具体的な建設手続きを進めるだけだっ
たが、翌2011年3月、状況は一変する。東日本大震災と福島第一原発事故を
受け、「原発推進」のエネルギー政策は揺らぎ、それまでの決定は事実上白紙と
なった。国は、既存原発は新しい基準や審査に基づいて再稼動を認める方針だ
が、新・増設については依然として定まっていない。電力会社が国に毎年提出す
る「供給計画」でも、九電は川内増設の着工時期や稼働時期を「未定」とした
ままだ。」

川内原発の地元の選挙区では、、
3.「衆院選 投票から一夜明け」NHK鹿児島12月15日 12時37分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053958291.html?t=1418671548051
「14日投票が行われた衆議院選挙で、県内の小選挙区では、自民党が4議席を
守った一方、鹿児島3区では、無所属の野間健さんが当選を果たしました。投票
から一夜明け、野間さんは、川内原発の再稼働をめぐっては、国が中心となって
避難計画などを策定するよう求めていく考えをあらためて示しました。・・・2
年前に鹿児島3区で国民新党から立候補して、当選した野間さんは、今回は無所
属で立候補し、自民党の候補者に2万2000票あまりの差をつけて、2回目の
当選を果たしました。年明け以降の再稼働が見込まれている薩摩川内市の川内原
発をめぐっては「避難計画や防災計画を作っていくうえで財政的な面からも国の
積極的な関与を求めていきたい」と述べ・・・」
・・・・原発再稼働容認です。

玄海原発周辺では、
4.「伊万里市=記者が見た 市町この1年=(5)」佐賀新聞2014年12月15日
10時19分
http://www.saga-s.co.jp/column/saga_rensai/20401/136044
「■原発協定、再び越年へ 市議「定数問題」削減は見送り  昨年8月から市
単独で進めている玄海原発(玄海町)をめぐる九電との原子力安全協定交渉は、
「事前説明」を含む唐津市並みの内容まで引き出したが、従来から主張する玄海
町並みの「事前了解」を含む内容には至らず、再び越年の見通しとなった。川内
原発(鹿児島県)の再稼働が決まり、次は玄海原発で手続きに入るとみられるだ
けに、今後の流れが注目される。・・・・?
【5大ニュース】(1)原子力安全協定、平行線のまま・・・・・」

衆院選が終わって、こんな見出しも、
5.「首相、集団的自衛権「支持を得た」 会見で原発再稼働の推進明言」北海
道新聞12/16 02:01 )
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2014shuin/580502.html
「選挙で国民の信任を得たとの認識を示した上で、関連法の整備を急ぐ考えを明
らかにした。原発再稼働についても「われわれが政権を取った以上、進めていく
責任がある」と明言した。」
・・・・とんでもない。世論は、白紙委任しているわけではない!!

次に、「自民300議席を超える勢い」と官邸筋の意向を反映した記事を流し続け
て、自民党に加担し続けたマスコミの態度はその価値そのものが問われているよ
うにおもいます。しかし、結果は、次の記事の見出しがそれを表現しています。

6..「衆院選:自民横ばい、自公3分の2維持 民主は11増」毎日新聞12月
15日 08時06分
http://mainichi.jp/select/news/20141215k0000m010305000c.html
第47回衆院選は14日、投開票され、定数475(小選挙区295、比例代表
180)のうち、自民党は291議席を獲得したが、公示前勢力の295議席に
届かなかった。連立を組む公明党と合わせて公示前と同じ326議席となった。
再び衆院の3分の2に当たる317議席を超え、安倍晋三首相(自民党総裁)は
安定政権を維持した。民主党は公示前の62議席から11議席増やしたが、海江
田万里代表は落選し代表辞任が決まった。維新の党は1減となり、野党が目指し
た「自民1強」の打破はならなかった。24日に召集される特別国会の首相指名
選挙で安倍首相が選出され、第3次安倍内閣が発足する。・・・公明党は前回に
続き、小選挙区に擁立した9人全員が当選。比例代表は前回の22を超え2
6議席とした。・・・・」

7’.「衆院選:共産、一定の受け皿 沖縄1区を初めて制す」毎日新聞12月15日
 07時34分
http://mainichi.jp/select/news/20141215k0000m010303000c.html
「共産党は沖縄1区を初めて制し、小選挙区で18年ぶりの議席を得たほか、比
例代表でも躍進し、公示前の8議席から倍増以上の21議席に伸ばした。民主党
が伸びず、第三極が落ち込む中、「自共対決」を前面に掲げて反自民票を取り込
んだ。野党唯一の躍進を果たした・・・・」

7”.「共産8→21、批判受け皿に 衆院選」朝日デジタル2014年12月15日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11507749.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11507749
「共産党は公示前勢力の8から21に増やし、沖縄1区では、1996年以来と
なる小選挙区での勝利を得た。志位和夫委員長らが「選挙の対立軸は自共対決
だ」と訴え続けた結果、政権批判票の受け皿になった。・・・選挙戦では消費増
税、アベノミクス、集団的自衛権、原発再稼働、沖縄基地問題を「5点セット」
と位置づけて政権を批判し続けた。志位氏は「安倍政権の暴走と正面から対決す
る立場を貫いた」とも強調した。・・・・」

7”’.「衆院選「勝ち組」の法則 組織・歴史・ぶれない政策」日本経済新聞電
子版2014/12/15 11:45 ※会員原手記事
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO80908940V11C14A2I00000/
「今回の衆院選で、議席の増減は別として「勝ち組」は自民、公明、共産の3党
だった。民主、維新、社民の3党は現状維持の範囲に入るだろう。「負け組」は
次世代、生活の2党だった。・・・・
今回の選挙は過去2回の政権交代選挙のときのような、二大政党への「風」は吹
かなかった。「第三極」ブームもなかった。それでも自公や共産が組織力だけで
勝てたわけでもないだろう。・・・
勝ち組の関係者に勝因を聞いた。与党幹部は「日本はグローバリゼーションにさ
らされ、不安がいっぱいだ。有権者は安心感、安定感を求めている。歴史と伝統
のある政党が選ばれた」と語る。共産党幹部も「暮らしと安全保障の面で、先が
見えない強い閉塞感を打ち破ってほしいという期待感を感じた」と話す。
 公明党は今年が結党50周年、共産党は1922年の設立。自民党も1955年の結党
で、来年60周年を迎える。いわば「20世紀型」政党だ。・・・「勝ち組」に共通
している点がもう一つあった。いずれも主張がぶれずにはっきりしていたことだ。
 安倍晋三首相はアベノミクスを「この道しかない」と訴え続けた。野党時代の
前回衆院選のときからの主張だ。公明は「今こそ、軽減税率」。共産党は「戦争
反対、消費税反対、原発再稼働反対」だ。・・・・」

そして、原発の行方は、
7””.「<新政権の経済課題>原発政策、自公に溝」毎日新聞?12月15日(月)21
時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141215-00000148-mai-bus_all
「・・・・焦点の原発問題では、自民党と公明党で選挙公約の見解が異なってお
り、政府・与党内の調整が難航する可能性が高い。・・・
安倍政権は4月に閣議決定したエネルギー基本計画で、原発について、コストが
安価で昼夜問わず一定出力で発電できる「ベースロード電源」と位置付けた。
「再稼働を進める」との方針を打ち出し、30年までの電源構成を決める作業に
入った。しかし原発活用に慎重な国民の反発を懸念し、策定は遅れている。・・・
今回の選挙公約で、自民党は原発依存度を示さなかったのに対し、公明党は「原
発の新設を認めず、原発ゼロを目指す」との方針を掲げた。安倍政権は将来的に
原発の技術や人材を維持するため、原発の新増設・建て替え(リプレース)を認
める可能性が高く、電源構成の議論が具体化するに従い、自民、公明両党の意見
対立が表面化しそうだ。・・・」
・・・原発再稼働にも課題がある。原子力規制委員会は、九州電力川内原発(鹿
児島県)2基に次ぎ、関西電力高浜原発(福井県)2基についても、事実上の合
格証となる審査書案を17日に示す方針だ。川内原発では地元同意の範囲を、立
地自治体の鹿児島県と薩摩川内市に限定しており、高浜原発も同様の対応で再稼
働を進める考えだ。しかし高浜原発の周辺自治体には範囲を広げるよう求める声
が根強く、難航が予想される・・・・」

7””’.「改憲・原発は民意割れる 自民大勝も政策賛否と温度差」京都新聞
2014年12月15日 02時21分
http://kyoto-np.jp/politics/article/20141215000032
「・・・・京都新聞社が京都、滋賀で同日実施した出口調査の結果では、原発再
稼働に「反対」、「どちらかと言えば反対」と答えた人の割合が45%以上にな
り、憲法改正も賛否が分かれた。・・・・
福島第1原発事故から3年9カ月。鹿児島県の九州電力川内原発1、2号機が地
元手続きを終え、来年早々にも再稼働する見通しとなった。代替エネルギーが不
十分なうえ、電気料金値上がりが経済に大きな影響を与えるとの懸念から、自民
候補に投票した人のうち、「条件付き」を含めて66・9%が再稼働に賛成し
た。だが有権者全体では反対が賛成を上回った。再稼働は安全確保が前提だけに
安倍政権は引き続き重い責任を背負う。・・・・」

7”””.「【衆院選】原発再稼働、安倍路線に追い風 安保法制、憲法改正も」
西日本電子版2014年12月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/51872/1/
「・・・・最初に取り組むのが、年明けに予想される九州電力川内原発(鹿児島
県薩摩川内市)の再稼働だ。政権は4月に策定した新たなエネルギー基本計画書
で原発を「重要なベースロード電源」と位置付け、再稼働推進の姿勢を鮮明にし
ている。原子力規制委員会の審査は、関西電力の高浜原発(福井県)や大飯原発
(同)、九電玄海原発(佐賀県玄海町)でも進んでいる。来年以降、次々と再稼
働する事態が予想される。・・・・改憲を発議するには衆参各院で3分の2以上
の賛成が必要。首相は2016年の参院選で勝利し、3分の2(162議席)の
改憲勢力を結集。祖父の岸信介元首相から続く悲願達成の可能性を探る。」
・・・・再稼働だけでなく、憲法にも手を付ける!―これは、“岸の孫”の私的行
為!!

こんな結果も、
8.「山口2区 首相弟・岸さん悠々再選」読売新聞2014年12月15日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141215-OYS1T50011.html
「安倍首相の実弟で自民党前議員・岸信夫さん(55)が再選を果たした。山口
県岩国市のホテルで、「国とのパイプ役を果たし、活気ある地域になるよう全力
で仕事をする」と力を込めた。米軍岩国基地や上関原発建設計画などの課題を抱
える選挙区だが、選挙戦では、アベノミクスの継続や地方創生などを中心に訴
え、着実に浸透した。」
・・・兄弟そろって!!・・・日本人は血筋や毛並に弱い? 兄弟で二つの選挙
区を独占!!
・・・こちらの山口新聞(コピー不可)にその選挙区の様子があります、興味が
あれば検索してどうぞ、
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2014/1215/2p.html

海外では、
9.「「反原発派の敗北」と独有力誌」毎日新聞 2014年12月15日 14時41分
全文「衆院選で自民党が勝利したことについて、ドイツ有力誌シュピーゲル電子
版は14日、「反原発派の敗北」として大きく伝えた。ドイツは東京電力福島第
1原発事故を受け、2022年末までの「脱原発」を決めている。
 シュピーゲルは「衆院選での大勝を受け、安倍晋三首相は原発の再稼働をちゅ
うちょなく進めることができる」と指摘した。一方、世論調査では再稼働に日本
の国民の多くが反対しているとして、首相の「原発回帰」の方針は論議を呼んで
いると報じた。」(共同)

原発周辺地域、
10.「【茨城】原発、白紙委任ではない」東京新聞2014年12月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20141215/CK2014121502000231.html
「<解説> 東京電力福島第一原発事故後に初めて行われた二〇一二年の衆院選
と同様、今回も原発は県内で大きな論争にならないままだった。
日本原子力発電東海第二原発が立地する東海村が編入された茨城5区の民主候補
は、地元の原発関連メーカーの労組に配慮して争点化を回避。他の選挙区でも、
再稼働容認にかじを切った安倍政権を支える自民候補は、ほとんど原発を語らな
かった。東海村で応援演説しながら、原発に一切触れなかった菅義偉官房長官の
姿勢が、経済政策論議に仕向けられた師走選挙のムードを象徴した。・・・・
首都圏で唯一、原発が立地する茨城で原発が語られず、再稼働に向けた地ならし
が着々と進む。行き場のない放射性廃棄物の処分を含め、問題は山積していると
いうのに、だ。原発再稼働ストップを訴え県議選に初めて挑み、東海村内を遊説
した荻三枝子さん(61)は「話したいのに最初から耳をふさぎ、心を閉ざして
しまう」と原発の村の風土を嘆いた。荻さんは、それでも言う。「この地で暮ら
すには原発(の論議)は避けて通れない」 原発を語らなかった政権が、議員
が、これからの原発政策まで白紙委任されたと考えるのは早計だ。
・・・元東海村長の村上達也さん(71)が「逃げるだけで、帰れない計画な
ど、ばかげている」と喝破する三十キロ圏の避難計画は現実的なのか。この選挙
で議論されるべき問題は多かったはずだ。」

11.「●●「(京都)原発事故時の避難所「災害の危険ある」市民団体」朝日デ
ジタル2014年12月16日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGDH53F3GDHPLZB00Q.html
「関西電力高浜、大飯原発から30キロ圏の府北部住民が事故時に避難所として
利用する予定の兵庫県内の施設が、洪水などの災害危険区域にあるとして、市民
団体が15日、宮津市に実態を市民に知らせることや、原発の再稼働を認めない
ことを要請した。
この日は府内や兵庫県など主に避難先の4市民団体でつくる「避難計画を案ずる
関西連絡会」などの10人が宮津市役所を訪れ、要請書を提出した。同会の調査
では、市民4731人が避難する兵庫県加古川市の学校や公民館28カ所が、洪
水などの危険区域内にあるという。要請書を受け取った宮津市企画総務室の河嶋
学室長は「確認していないのでわからないが、避難所は危険区域から外すべき
で、チェックしたい」と答えた。
同会によると、同市など府北部5市2町の住民の避難所のうち、4市1町の3万
5786人の避難先となる兵庫県内の148カ所が土砂災害や津波、高潮などの
危険区域にあるといい、他の市町にも同様の要請をするという。」

福島第1原発、
12.「事故時の運転員メモなど東電16日から公開」毎日新聞?12月15日
(月)21時34分配信
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20141216k0000m040083000c.html
「東京電力は15日、福島第1原発事故時の運転員のメモなど、未公表のデータ
を16日から公開すると発表した。東電は同様のデータを昨年12月から随時公
開しており、今回が3回目で最後になる。公開するのは、1~4号機の原子炉へ
の注水量や使用済み核燃料プールの水温など約70項目。運転員が中央制御室の
ホワイトボードやメモなどに残した数字を、東電が集計して表にまとめた。現物
は公開しない。東電は「事故原因の解明などには影響しないデータ」と説明して
いる。東電本店近くのビル内にある同社原子力情報コーナーで閲覧できる。デー
タはDVDに記録してあり、パソコンを持参すれば中身をコピーできる。イン
ターネットでは公開しない・・・・」?

13.「福島原発作業員の約3割に「偽装請負」の疑い――何が問題なのか?」弁
護士ドットコム?12月14日(日)16時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141214-00002424-bengocom-soci
「東京電力は11月下旬、福島原発で働く作業員の約3割が「賃金を支払う会社
と、実際に作業を指示する会社が違う」と答えたというアンケート結果を発表し
た。東電によると、「現場であなたに作業を指示している会社と、あなたに給料
を支給している会社は同じですか」という質問に対して、「違う」と回答した人
が、対象者2684人のうち28.3%に及んだという。
「『偽装請負』とは、形式的には請負契約を結んでいるのに、実質的にみると派
遣や雇用となっている状態をいいます。
何が悪いのだろうか? 「人を雇えば、さまざまな責任が発生します。『偽装請
負』は、そういった責任を回避するために行われます。雇用責任の所在があいま
いになるため、労働者が劣悪な労働環境や違法な長時間労働を強いられやすくな
ります。また、不当な中間搾取にもなりかねません。さらに、労災隠し等も行わ
れやすいといわれています」・・・・」
・・・・原発労働でもっとも問題なのは健康管理の問題、被ばくした事実につい
て雇用者の責任も曖昧になる!!

14.「今週末、未使用燃料取り出し完了 第1原発4号機プール」西日本2014
年12月15日 19時42分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/133723
全文「福島第1原発4号機で、使用済み核燃料プールに残っている未使用燃料の
取り出し作業が20日にも完了する見通しであることが15日、分かった。昨年
11月の燃料取り出し開始から作業はほぼ予定通りに進み、4号機は廃炉に向け
て大きな工程を終える。東電は最後の燃料を取り出し後、6号機のプールに移送
する。4号機プールでは、放射線量の極めて高い使用済み燃料の取り出しが今年
11月上旬に終わり、15日時点で残りは未使用燃料26体となっている。
事故発生時、定期検査中だった4号機は原子炉内の全燃料をプールに移してお
り、プールには1535体の燃料が入っていた。」

15.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞 2014年12月15日 東京朝刊
「14日正午現在1.165マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホーム
ページから抜粋 前日は1.172マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
16.「知事が五輪競技誘致で森組織委員会長との会談に意欲」福島民友12/15
20:20
全文「内堀雅雄知事は15日の定例会見で、2020年東京五輪で本県への競技
誘致をめぐり、大会組織委員会の森喜朗会長と早期に会談し本県開催を働き掛け
ていく考えを明らかにした。内堀知事は東京五輪について「震災と原発事故から
10年となる。節目に向かって福島が復興・再生している姿を全国、世界に発信
する絶好の機会」と実現に意欲を示した。」
・・・・・10年後、被災者はどうなっているか、わかってやっているのか!!

17.「(大熊町)建設容認を住民に伝達、福島 中間貯蔵施設で」西日本電子
版2014年12月15日 20時45分
http://qbiz.jp/article/51930/1/?utm_campaign=nnp_article&utm_souce=nnp&utm_medium=nnp_web
全文「福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の建設予定
地、福島県大熊町の渡辺利綱町長は15日、町として施設の建設を容認する考え
を住民代表らに伝えた。役場の移転先である同県会津若松市で開かれた行政区長
会で表明した。町と住民代表らの協議は冒頭のみ公開され、渡辺町長は容認の理
由について「復興と町民の生活再建を早く進めるため」と述べた。
終了後、渡辺町長は「おおむね理解をいただいた。交付金や搬入ルートなど、今
後国との協議を前に進めるための弾みになる」と語った。中間貯蔵施設は第1原
発周辺の大熊、双葉両町の約16平方キロに建設予定。」

18.「いつまでリヤカーが活躍するのか」GQ JAPAN?12月15日(月)14時25分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141215-00010001-gqjapan-life
「エンジンのないクルマが活躍中です。東日本大震災の仮設住宅では、人と人を
結びつけているのは・・・クルマと社会の交差点にある「クルマ文化」に、ス
トップかゴーの判定を下す好評連載。今回のテーマはリヤカー。・・・・
僕はこのあいだ、東日本大震災と、東京電力の福島第一原発の事故で、住む場所
を失ったひとたちの仮設住宅を訪ねる機会を得た。場所は、福島・相馬市大野台
というところだ。浪江町や飯舘村などのひとたちが暮らす仮設住宅が区画ごとに
建てられている。・・・・
そこで活躍しているのが、リヤカーで「御用聞き」をしているボランティアなの
だそうだ。日用品の販売や、あるいは、買って来て欲しいものの注文を取る。小
さなリヤカーが住宅を回ると、住人は戸口で歓迎してくれ、楽しそうに口を開い
てくれるという。・・・しかし、こんな状態がいつまで続くのだろう、・・・・
東京五輪の施設など都心での大型建設ラッシュのため、復興事業はこのところ入
札不調が続き、大きな遅れが生じているとか。2週間のイベントのために人生が
犠牲になっているとしたら、本当にかわいそうな話だ。仮設住宅は数年たつと壊
れてくるようにしか出来ていない。冬を迎えた土地では辛いだろう。・・・」

きょうも以下のような記事が、
19.「(広野町)旧避難区域でミカン狩り、福島」佐賀新聞2014年12月15日
17時57分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/136257
「福島第1原発事故の旧避難区域、福島県広野町の町営ミカン畑で15日、ミカ
ン狩りがあり、町民約80人がふるさとの恵みを摘み取った。広野町は第1原発
の南の20~30キロ圏に位置する。温暖な気候でミカンの栽培が盛んだ。原発
事故後、食品基準値を上回る放射性物質が検出されたが、除染の効果などにより
昨年から基準値を大幅に下回りミカン狩りを再開した。2011年9月に避難区
域が解除されたが、今も約3分の2の町民が避難を続ける。・・・」<共同)

20.「福島大の学生が東京で自作の県産米をPR販売」福島民友12/15 19:40
http://www.minyu-net.com/news/news/1215/news12.html
「福島大経済経営学類の小山良太教授が指導する「小山ゼミナール」の学生たち
が15日、東京の日本橋ふくしま館「ミデッテ」で自分たちが作ったコメを販売
し、県産米をアピールした。県産米の風評払拭(ふっしょく)につなげようと企
画した。学生12人が参加。・・・・」

21.「15日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報12月16日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「都市公園の放射線モニタリング結果」・・・

22.「(福島)水産物禁輸の韓国 現地調査」NHK福島12月15日18時48分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053977951.html?t=1418672558834
「・・・・調査は今月19日まで行われ、専門家は、17日と18日には、▼福
島第一原発の汚染水対策の現状や、▼福島県沖で行われている試験操業の状況な
どを視察する予定です。現地調査は、来月、青森県や岩手県などでも行われる見
通しで、韓国政府の委員会は、これらの結果なども踏まえて、輸入規制の是非に
ついて報告書をまとめることにしています。」

23.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞12月15日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141215/1809335
▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

24.●「【栃木】原発依存しない未来を 放射能から子どもを守る会・塩谷 
岩間綾子さん(47)」東京新聞2014年12月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20141215/CK2014121502000235.html
「「町の子どもたちは、私たち大人を見ています」 指定廃棄物の最終処分場候
補地に選ばれた塩谷町で行われた、選定の白紙撤回を求める住民集会。壇上に
立った町の住民団体「放射能から子どもを守る会・塩谷」の岩間綾子さん
(47)は集まった約2000人に向かって、静かに語り掛けた。・・・・
政治が町民の声を誠実に受け止めていないと感じ、落ち込むことも多い。しかし
今は、多くの人と町の将来を考える日々にやりがいも感じている。その場限りの
出来事に一喜一憂するより、活動を長く続けることが大切だと思うからだ。
「町の人々は指定廃棄物問題をきっかけに、私たちの取り組みを時間をかけて理
解してくれた。すべてをチャンスと思い、原発に依存しない未来につなげていき
たい」最近、何よりも励みになったのは、高校生になった長女の言葉だ。「やっ
ぱり、お母さんが言っていたことは正しかったんだね」
・・・検索して全文をどうぞ。

25.「【栃木】平和はつくるものです 宇都宮平和祈念館をつくる会 佐藤信
明さん(70)」東京新聞12月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20141215/CK2014121502000237.html
「「アベノミクス」の評価ばかりが注目された衆院選だったが、県内では、原発
事故からの復興や、高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の問題、来年迎え
る戦後70年への思いを一票に託した有権者も多かった。脱原発や平和を目指す
活動で着実に歩みを進めてきた人々は、既に視線を未来に移してい
る。・・・・・・・」 

規制委、
26.「高浜原発、17日に審査書案=川内に続き2件目―規制委」時事通信?12月
15日(月)19時13分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014121501214
「原発再稼働の前提となる新規制基準の適合性審査で、原子力規制委員会は15
日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)について、17日の定例会合で事
実上の合格証となる審査書案を審議することを決めた。異論がなければ、一般か
らの意見を30日間募集した後、正式決定される見通し。・・・」

27.「Jパワー、大間原発の適合性審査を16日に申請」時事通信?12月15日
(月)20時0分配信
全文「電源開発(Jパワー <9513> )は15日、建設中の大間原発(青森県大間
町、出力138万3000キロワット)について、運転開始の前提となる新規制基準へ
の適合性審査を、16日に原子力規制委員会に申請すると発表した。新基準が施行
された2013年7月以降、建設中の原発としては初めての申請となる。Jパワーは、
21年度中の本格稼働を目指している。」

電力、
28.「小水力発電導入 見送り 広島市」中国新聞2014/12/16
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=114263&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・・記事コピー不可、水道管の中の水流で発電しようとしていたようです。
検索してどうぞ。

海外、
29.「日本のマスコミが報じない欧州での原発事故」オルタナ?12月15日
(月)19時27分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141215-00010000-alterna-int
長い記事「11月28日にウクライナのザポロジェ原発で事故が発生、続けて11月30
日にはベルギーのティアンジュ原発では火災により原子炉一基が運転を停止しま
した。・・・・
後記1:11月28日にウクライナのザポロジェ原発で事故が発生、続けて11月30日
にはベルギーのティアンジュ原発では火災により原子炉一基が運転を停止しまし
た。ウクライナでの事故のニュースを受け、欧州では株式市場ですぐに影響が現
れるなど、原発の危うさを再度露呈させました。世界に多くの原発がある中、日
本に限らず、日々何らかの事故が生まれています。・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、各面とも選挙結果に関連する記事が並びま
す、1面の見出しは、
30.「経済優先で政権運営 首相「国民の支持得た」 大勝は「白紙委任」か」
10.11~19面が選挙特集で、見出しは、
31.「自民「信任」3割未満」
・・・それでも過半数の議席です、
3面左端に小さく、1.と14.の記事。

今届いたしんぶん赤旗の1面の見出しは、
32.「共産党21議席 議案提案権獲得 比例606万票 11.37%(の
得票)」
15面に、26.と27.の記事。

今朝の紙面は、以上です。
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2361】
┏┓
┗■.「川内原発の耐震対策の達成度(工事計画認可と保安規定)」について
 |  -工事計画認可はできないはず  (上)
 |  情報は公開されていない・地震で破壊される危険性・「安全余裕」なし
 |  制御棒挿入時間のゴマ化し
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

 12月11日(木)に参議院会館講堂で再稼働阻止全国ネットワーク主催の、原子力
規制委員会との交渉に参加をした。「川内原発の耐震対策の達成度(工事計画認
可と保安規定)」に関する質問を作った立場から感想を述べる。
情報は公開されていない

 まず、当日発言冒頭にも述べたとおり、2万ページ公表したという工事計画書
の中身とは、大半が白抜きばかりで構造図や生データは、ほとんどが消されてい
た。「安全性に問題なし」との結論ばかりを書き連ねた作文に過ぎない。
 規制委に「何のための公開なのか」と問いただすと、答えに窮する。それはそ
うだ。データが無ければ検証できない。公開文書から、誤った計算や評価をして
いないか、もともと無理な計画になっていないか、あり得ない想定をしていない
かなどが、データが無ければ読み取れない。
 現在では科学論文が公開されると、その記述や実験の誤りについて誰もが検証
し、場合によっては追試まで出来る時代だが、規制委の公表姿勢は時代に逆行し
ている。
 勿論白抜きをしたのは九州電力であり規制委ではないが、その白抜きを何の批
判も無くそのまま垂れ流しで公表したのでは企業の言いなりだ。「どっちを向い
て審査をしているのか」ということに他ならない。
 規制委は「核物質防護と企業秘密の保護が理由であり(前日施行された)特定
秘密保護法とは関係はない」としているが、そもそも建屋の大きさや構造材の寸
法や地震時にかかる力の大きさなどは秘密にして良いものではない。それが分か
らなければ検証のしようがないからだ。電力が「非公開」と主張しても規制が
「公開せよ」と命ずればいいのであって、それこそが「事業者と市民のどっちを
向いて規制しているのか」が問われるのである。

地震で破壊される危険性

 白抜きが多い資料でも、いくつか分かるポイントがある。
 その中でも驚くべきは圧力バウンダリと呼ぶ原子炉一次系の容器や配管の耐震
強度にある。
 Ss基準地震動は解放基盤表面の地震動で620ガルとされ、それが基になっ
て原発内部の構造物などでの揺れの大きさを決め、その揺れで発生する応力値が
決まる仕組みになる。
 もともとが375ガルで設計、施工されていた原発で、大きな改造でもしない
限り耐震強度は変わらない。その設備で揺れの大きさだけが大きくなれば、「掛
かる力」だけが大きくなるわけだから余裕は無くなる。設計・施工時には地震の
揺れに比べて構造物の「耐える力」は十分大きかったところも、揺れの大きさが
二倍近くになれば当然ながら余裕を食いつぶしてしまう。しかもこれは、地震の
揺れだけの話だ。炉心が損傷し、燃料からの高温の熱が圧力容器や加圧器や蒸気
発生器などに伝達した状態で基準地震動に揺さぶられるケースなど考慮もされて
いない。
 「そんな地震に遭遇することなどあり得るのか」というのならば、そういう想
定をすることが3.11以後の日本では必要になったというほかない。本震に匹
敵するほどの余震または誘発地震が襲う可能性は3.11以後の日本では通常起
こり得ると考えるべきだ。 (下)につづく

┏┓
┗■.「地震の名前」めぐる政治的駆け引き
 |  地震や震災の名前の命名は、かくも複雑なのである
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその80
 └──── 島村英紀(地震学者)

○ 長野県北部で起きた強い地震は名前をつけてもらえなかった。地震に名前を
つける権限を持つお役所は気象庁なのだが、名前をつけなかったのだ。
 この地震は11月22日に起き、33棟の家が全壊するなど大きな被害が出た。マグ
ニチュード(M)は6.7、震源の深さは5キロとごく浅かった。
 地震を命名する気象庁の基準では「地震の規模」として「M7.0以上(海で起
きた地震ではM7.5以上)、かつ最大震度5弱以上」とある。またもうひとつの
基準では「顕著な被害(全壊100棟程度以上など)が起きた場合」とある。全壊
したり地震で被災した人にとっては大変な被害をこうむったわけだから、その地
震に名前がないのは不満かもしれない。
○ じつは地震に名前がつくまでには、ときには政治的な綱引きが水面下で行わ
れているのである。気象庁の基準では原則として「年号+地震情報に用いる地域
名+地震」としてあるが、実態はもっと複雑だ。
 1968年に「1968年十勝沖地震」(M7.9)が起きた。函館で大学が倒れるなど、
北海道南部と青森県に大きな被害を生んだ。この地震の震源は、北海道襟裳(え
りも)岬と青森県八戸のほぼ中間点にあったから、青森県も大きな被害をこう
むったのだった。
○ しかし、地震の名前が十勝沖だったばかりに、国民の同情を集めたり、政府
の援助を獲得するうえで、青森県はたいへんに損をした、と青森県選出の政治家
は深く心に刻んだのにちがいない。15年後の1983年に秋田県のすぐ沖の日本海で
大地震(日本海中部地震。M7.7)が起きたときに、この政治家はいち早く気象
庁に強い圧力をかけたと言われている。
 そして、この地震は明らかに秋田県の沖に起きたのに、「秋田沖地震」ではな
くて「日本海中部地震」と名づけられた。
 地震学的に言えば日本海「中部」には地震は起きるはずがない。起きたのは日
本海全体から言えば、東のほんの端である。日本海中部というのは、科学的には
なんとも奇妙な名前なのだ。日本海で被害を起こすような地震が起きるところは
日本海ではごく東の端の日本沿岸だけなのである。中部でも西部でもない。
○ 東日本大震災を起こした地震の名前は「東北地方太平洋沖地震」と名づけら
れている。考えてみればこれも沿岸各県に政治的な配慮をしたへんな名前だ。
「日本海中部」のように「太平洋沖」とするとハワイや南米沖まで入ってしまう
から、こんなとってつけたような組み合わせの名前になったのであろう。
 かつて1987年の国鉄民営化のときに名前を作ったのにまったく普及しなかった
「E電」(都市近郊の電車)のように、一般の人々からは忘れられている名前な
のだ。
 ところで「東日本大震災」のように地震と震災には別の名前がつくことがあ
る。政府(内閣府)が震災に名づけるもので、「阪神・淡路大震災」や「東日本
大震災」がある。前者は地震としては「兵庫県南部地震」だ。
 地震や震災の名前の命名は、かくも複雑なのである。   (12月5日『夕刊
フジ』より)

┏┓
┗■.新聞より5つ
 └──── 

 ◆原発ゼロ 渋谷で大行進

 九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)などの再稼働に反対するデモ「反原発
渋谷大行進」が13日、若者らでにぎわう東京・JR渋谷駅前などであった。ラッ
プミュージックやドラムのリズムに合わせ、約3800人(主催者発表)が「原発いら
ない」「再稼働反対」と声を上げた。
 毎週金曜日に首相官邸前で脱原発を訴えている「首都圏反原発連合」が、今年
最後の大規模デモとして開催。参加者は「原発ゼロは撤回するな」「子どもを守
ろう」などと書かれたプラカードを掲げ、渋谷駅や原宿駅、代々木公園周辺の
3.2キロを2時間かけて練り歩いた。
 参加した台東区の無職小川千恵子さん(65)は「東日本大震災で原発の危険性を
初めて感じ、それまでの無関心を恥ずかしく思って以来、行動に参加している。
時間のある限り再稼働反対を訴えたい」。江東区の介護士鈴木貴晶さん(26)は
「今回の行進を見て、若い人たちも原発問題に関心を持ってほしい」と話した。
  (12月14日東京新聞1面より)

★辺野古新基地建設反対アピール毎週火曜日行動(辺野古アクション)
12月16日(火)18時30分~19時30分 福岡天神パルコ前、
(連絡先080-1760-4767・いで)

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

・「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
①<郵便振替>
 口座記号番号 01770-5-71599
 加入者名 さよなら原発!福岡

②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8844名(12/15現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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“島谷ゆきひろ”後援会事務所の「事務所開き」の案内

2014.12.15(21:06) 2164

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 「佐賀県知事選」に立候補予定の“島谷ゆきひろ”後援会事務所の「事務所開き」の案内が届きました。同知事選は12月25日(木)告示、1月11日(日)投開票です。昨日の【修の呟き日記】にも書きましたが、私は島谷さんの政策に共感して、知事選では島谷さんを応援します。「事務所開き」は12月17日(水)午前11時から、佐賀市柳町1番7号の大財通りから市歴史民俗館入り口で、前にセブンイレブンがあったところで行われます。私は平日で仕事のために参加できませんが、つれあいが参加する予定です。島谷さんのプロフィールや政策を紹介します。ぜひ参考にしていただき、島谷さんの応援をしていただければと思います。

修の呟き


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鴻池運輸争議が、解決しました

2014.12.15(20:33) 2163

筒井です。

鴻池運輸争議が、解決しました。

以下、報告です。



 遂に、鴻池運輸資本を屈服させたぞ!

  和解を勝ち取ったぞ!

 鴻池運輸解雇撤回争議が、2014年12月10日福岡高等裁判所における和解勧告により、組合の勝利的内容で決着した。
 2010年10月20日、鴻池運輸は「雇用契約期間満了」を口実に、それまで4年4ヶ月に渡って契約更新を繰り返してきていたパート職員であった浜本氏を雇い止めにした。
 私たちは、この雇い止めは解雇権の濫用であり無効である。また、この雇い止めの真の理由は、浜本氏が組合に加入し3点の職場改善要求を出したことに対する報復であり、不当労働行為である、と主張し闘ってきた。
 当初から、有期雇用契約の雇い止め無効を法的に主張するのは、非常に難しかった。私たちは、不当労働行為を主張したが、「組合を嫌っていた証拠がない」として、労働委員会及び裁判所双方から不当労働行為の成立を否認されてきた。
 私たちは、この認定に不服を申立て争ってきたが力及ばなかった。
 そこで私たちは、せめて鴻池運輸から謝罪を勝ち取ることを戦略的目標に据えて闘ってきた。その目標が,福岡高裁による和解勧告により、実現できたのだ。鴻池運輸社長鴻池忠彦名義による陳謝文の交付という形で、謝罪を勝ち取ることができた。謝罪文は、裏面のとおりである。
 私たちは、「これでよし」として、闘いの矛を収めることにした。
 一人の非正規労働者の闘いが、ここまで鴻池運輸資本を追い詰めたことの意義は計り知れない。非正規の闘いの力強い一歩を踏み出すことができたのではないかと思っている。
 労働者は、一人では弱い存在である。しかし、団結して闘えば、資本と対等に渡り合えることを私たちの闘いにより実証できたと思っている。
 全ての働く仲間の皆さん。
 一人でも入れる福岡地区合同労働組合に加入して、共に闘おう!
 いつでも、相談受け付けます。

  2014年12月

        福岡地区合同労働組合
              福岡市東区箱崎3丁目33番10-402号
              電話:092-651-4816
           

和解条項
1 控訴人ら及び被控訴人は,控訴人浜本が平成 2 2 年 1 0 月2 0 日付けをもっ
て被控訴人を退職し たこ とを担互に確認す る。
2 被控訴人は, 中央労働委員会命令の取消を求めて係争中の東京高等裁判所平
成 2 6 年 ( 行コ) 第 3 1 3号不当労働行為再審査命令取消請 求控訴事件の控訴 を取り下げる。
3 被控訴人は,控訴人組合に対 し, 本 日,福岡県労働委員会平成 2 2 年
( 不) 第 3号鴻池運輸不当労働行為救済 申立事件 ( 以下「 第一次申立事件」
という。) の平成 2 3 年 1 0 月 2 1 日付け命令主文第 2 項に定める謝罪文を手交し,控訴 人組合は, これを受領 した。
4 控訴人組合は ,第一次申立事件及び福岡県労働委員会平成 2 3 年 ( 不)
第 1
4 号鴻池運輸不当労働行為救済申立事件 ( 以下 「 第二次申立事件」 とい 。 ) に関する当庁平成 2 6 年 ( 行コ) 第 3 7 号行政処分取消等請求控訴事件の控訴 を取り下げる。
5 被控訴人は,福岡県労働委員会平成 2 5 年 ( 不) 第 1 1号鴻池運輸不当労働
行為救済 申立事件 ( 以下 「 第三次申立事件」 という。 ) に関する福岡地方裁判
所平成 2 6 年 ( 行ウ) 第 4 4 号行政処分取消請求事件を取 り下げ,控訴人組合は, この取下げに同意する 。
6 控訴人組合は ,福岡県労働委員会平成 2 6 年 ( 不)第 8 号鴻池運輸不当労働 行為救済 申立事件 ( 以下 「 第四次申立事件」という。 )を取り 下げる。
7 控訴人ら は, 取下げによって確定し た第一次申立事件及び第三次申立事件の福岡県労働委員会の命令の履行を求めない。
8 被控訴人は, 控訴人ちに対し , 本件並びに上記第一次申立事件ないし 第四次申立事件の解決金 として 2 5 0 万円の支払義務があるこ とを認める。
9 被控訴人は,控訴人に対し ,前項の金員を,平成 2 6 年 1 2 月 2 6 日酌
00銀行00支店 名義の普通預金口座 ( 番号 ) に振り 込む方法に
より支払う。 ただし ,振込手数料は被控訴人の負担 とする。
10 控訴人らは,被控訴人に対し ,本件紛争が本和解によって全面的かつ円満に
解決 したことに鑑み,一 今後,被控訴人の本社及 び営業所等への抗議行動,街宣
活動を行わず, 誹誘中傷 しないこ とを約束する。
11 控訴人ら は,本件にお けるその余の請求を放棄する。
12 控訴人ら 及び被控訴人は ,控訴人らと被控訴人 との聞には,この和解条項に
定めるもののほかに,何ら の債権債務のないことを相互に確認する。
13 訴訟費用は,第 1, 2 審とも, 各 自の負担とする。
以 上


【謝罪文】

平成 26 年 12 月 10 日



福岡地区合同労働組合
代表執行委員 筒井 修 殿

                                                                    鴻池運輸株式会社
                                                                      代表取締役社長 鴻池忠彦


鴻池運輸株式会社が行った下記の行為は、 福岡県労働委員会によって労働組合法第
7 条 第 2 号に該当する不当労働行為と認定されました。
今後、 このようなことを行わないよう留意します。

                                    記

1 平成 2 2 年 8月2 3 日の団体交渉において、 交渉人数を 5名以内に限定するという条 件に固執して交渉に応じず、 短時間で退席したこと 。
2 貴組合の申し入れた団体交渉ル ルの設定に関する交渉について、 平成 2 2 年 9
月8 日付けでこれを行うつもりはない旨回答 し、 ルー ルに関するその後の協議に応
じなかっ たこと。
3 平成 2 2 年 10 月19 日の団体交渉において、 3項目の要求に関 して調査の期日、対象者を明らかにせよとの組合の要求に対し、 回答を書面で提出したので、 会社としての回 答は十分
で あるとしか回答しなかったこと。
  

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1335日目報告☆

2014.12.15(20:32) 2162

青柳行信です。12月15日。

【転送・転載大歓迎】

本日=九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動=
   ご参加よろしくお願い致します。
日時:12月15日月午後2時 九電公開質問交渉 
集合:1時30分★原発とめよう!九電本店前ひろば★前。
(室内交渉と九電本店前でのアピール・九電ビル廻りデモ)

・九電公開質問状:http://tinyurl.com/o2q3re6
・当日のスケジュール:http://tinyurl.com/q6rg7b9

・「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1335日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月14日3676名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
どうやらパソコンを島根に忘れてきたようです。
申し訳ありませんが手元に戻るまでブログの更新ができません。
明日、探してみます。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆壊憲が「大義」の徒党ら「大勝」し 試練の時代ここに始まる
☆レトリック(詭弁術)のアベノミクスが「勝利」せり 真言に拠り
 返り討ちせむ
☆共産党の三倍近き躍進に 対決軸の基準定まる
     (左門 ’14・12・15-871)
※今日は3首です。《選挙戦では消費税増税、アベノミクス、
集団的自衛権、原発再稼働、沖縄基地問題を「5点セット」
と位置づけて政権を批判し続けた。志位氏は「安倍政権の
暴走と正面から対決する立場を貫いた」とも強調した》(朝日
新聞本日)。真言(事実・理性・人間性)に立脚して闘おう!

★ 仮面ライダ- さんから:
  一日川柳
『リタ―ン鴨居comeback再審』
『良心の眼を逸(そ)らしちゃ~ダメダメ!』

狭山事件〈みえない手錠を〉掛けられて半世紀
石川一雄さんの東京高等裁判所前のアピ-ルがあります。
2014年12月18日(木)
2015年1月15日(木) 21日(水)
午前の部8時半~10時 午後の部11時50分~13時
教育の機会均等を奪われた石川さんは、獄中で文字を獲得し
再審請求し死刑台から生還しますが、無期懲役の判決で
〈みえない手錠〉を掛けられたままです。
証拠物件の一つ〈万年筆〉は3回目の家宅捜査で発見されます。
捜査にあたった現場指揮した元刑事が、鴨居から万年筆が出たことに
疑念を持ち続けていました。
鴨居から万年筆:http://tinyurl.com/ozynla5

★ 久保田 さんから:
 原子力発電の安全に関する、重要資料一覧
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note3d.htm

★ 舩津康幸 さんから:
こんばんは。
現時点で、ネット上にある記事をざっと検索してみました。選挙関連の記事は省
きました。
明日の朝の新聞を選挙特別体制での編集となるので、お休みします。

1.「原発ゼロ 渋谷で大行進」東京新聞2014年12月14日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014121402000100.html
「九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)などの再稼働に反対するデモ「反
原発渋谷大行進」が十三日、若者らでにぎわう東京・JR渋谷駅前などであっ
た。ラップミュージックやドラムのリズムに合わせ、約三千八百人(主催者発
表)が「原発いらない」「再稼働反対」と声を上げた。
毎週金曜日に首相官邸前で脱原発を訴えている「首都圏反原発連合」が、今年最
後の大規模デモとして開催。参加者は「原発0は撤回するな」「子どもを守ろ
う」などと書かれたプラカードを掲げ、渋谷駅や原宿駅、代々木公園周辺の三・
二キロを二時間かけて練り歩いた。・・・・」

1’.「川内原発再稼働するな 反原連「大行進」に共感 東京 渋谷 民意無
視の安倍政権に抗議」しんぶん赤旗12月14日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-14/2014121401_02_1.html
「安倍晋三政権が狙う川内(せんだい)原発再稼働に反対する「反原発☆渋谷大
行進」が13日、東京都渋谷区で行われ、3800人(主催者発表)が参加しま
した。
首都圏反原発連合(反原連)が呼びかけたもので、「原発いらない」「一緒に歩
こう」と呼びかけました。コールに合わせて「原発いらない」とつぶやく人やデ
モに加わる人、沿道で手を振る人など、共感が広がりました。デモ行進に先立
ち、反原連のミサオ・レッドウルフさんは「原発を推進する安倍政権に反対の意
思表示をするデモ行進です。川内原発の再稼働は民意を無視するもので、許され
ない」と訴えました。」

福島第1原発、
2.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年12月14日
「13日正午現在 1.172マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.150マイクロシーベルト毎時...

被災地フクシマ、
3.「仮設住宅で50代女性が自殺か 南相馬、最近体調崩す」福島民友新聞?12
月14日(日)11時51分配信
全文「福島第1原発事故に伴い、南相馬市の旧警戒区域に指定された地区から同
市の仮設住宅に避難し、1人暮らしをしていた50代の女性が仮設住宅内で死亡し
ていたことが13日、分かった。家族が同日朝、南相馬署に届け出た。同署による
と、現場の状況から女性は自殺したとみられる。関係者によると、仮設住宅には
同市に住む家族が時折訪れていた。女性の息子が病院に連れていくため仮設住宅
を訪れた際、部屋の中で死亡しているのを発見したという。同じ仮設住宅に住む
住民によると、女性は最近体調を崩していたという。」

4.「富岡町(プロメテウスの罠)おだがいさま:2 ふつうの町民が主役」朝
日新聞デジタル?12月13日(土)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11504465.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11504465
「◇No.1125 原発事故から3年9カ月が過ぎても全町避難が続く福島県
富岡町。町から西へ60キロ。町の臨時災害放送局「おだがいさまFM」は、郡
山市の仮設住宅の真ん中にある。
9月6日、土曜日。パーソナリティーの吉田恵子が6畳のスタジオに入り、マイ
クの前に座った。背後には、全国から寄付で集まった音楽CDが50音順に並
ぶ。本番10秒前。吉田がマイクの高さを合わせ、ヘッドホンをつけた。この日
のゲストは震災前、吉田の近所に住んでいた顔なじみの平山美弘(ひらやまよし
ひろ)(51)。日中だけ出入りできる富岡町内の居住制限区域で5月、自動車
の整備工場を再開させた。・・・・・・」

4’.「富岡町(プロメテウスの罠)おだがいさま:3 そうだ、ラジオだ!」
朝日新聞デジタル?12月14日(日)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11506390.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11506390
「◇No.1126 「町民が避難している。助けが必要だ。すぐ来てほしい」
 2011年3月20日、富岡町社会福祉協議会のケアマネジャー吉田恵子は上
司から急ぎの電話を受けた。富岡町から西60キロの郡山市にあるイベント施設
「ビッグパレットふくしま」が、町民を中心に約2500人の避難者であふれて
いるという。
原発事故で町民に避難指示が出たのは震災翌日の3月12日。吉田は富岡の自宅
から老いた両親を連れ出し、妹がいる横浜市に身を寄せていたが、急きょ郡山へ
車を走らせた。ケアマネの研修で何度も訪れたことのある大きなホール会
場。・・・・」

相変わらず以下のような気が目立ちます、
6.「(福島市)餅提供や漬物など販売 かーちゃんの力・プロジェクト」福島
民友新聞?12月14日(日)12時10分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/1214/news2.html
「福島第1原発事故で避難生活を送る女性農業者らでつくる「かーちゃんの力・
プロジェクト協議会」(渡辺とみ子会長)は13日、福島市で、つきたて餅の提供
や漬物などを販売するイベント「結もちプロジェクト」を開き、多くの来場者で
にぎわった。同市南部地域住民活動連絡協議会、NPOほうらいの共催。地元農家
が栽培した野菜や漬物などの農産加工品の販売などを企画した。この日は、福島
大の学生や、豆腐などの「凍(し)み」文化を通じて交流がある埼玉県秩父市の
秩父農工高の生徒も駆け付け、加工食品などを販売した。」

7.「「あんぽ柿」魅力発信 伊達の農産物直売所でまつり」福島民友新聞?12
月14日(日)14時32分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/141214/topic1.html
「JA伊達みらいは13、14の両日、伊達市雪車町の農産物直売所「みらい百彩館ん
め~べ」で「あんぽ柿まつり」を開いており、試食などで来店者にあんぽ柿の魅
力をアピールしている。あんぽ柿は原発事故の影響で一時生産を自粛したが、昨
年から一部で再開した。本格的な出荷を前にまつりを開催。野菜ソムリエや調理
師などの資格を持つ職員で構成した「ベジフルコーディネーター」と、同JAのPR
レディーが店頭に立ってあんぽ柿をPRした。試食では普通のあんぽ柿のほかに、
きな粉をまぶしたメニューも用意。来店者が食べ比べていた。・・・」

8.「震災後初葛尾の新米試食 三春営農再開に一歩前進」福島民報?12月13日
(土)12時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141213-00000012-fminpo-l07
福島第一原発事故に伴い全村避難している葛尾村で試験栽培された新米の試食会
が12日、三春町の村役場三春出張所で開かれた。村は原発事故発生以降、農家
に委託して水稲の試験栽培を続けているが、昨年までは収穫したコメを廃棄して
いた。今年度は試食が認められたため、避難指示解除準備区域の4地区(野川、
上葛尾、夏湯、広谷地)の8アールのうち、村議の農業松本一夫さん(68)が
夏湯地区で収穫した「ひとめぼれ」を試食に用いた。
コメは放射性物質検査器の検出限界値(1キロ当たり3・1ベクレル)を下回っ
た。試食会には生産者や村職員、村議、農業委員ら約30人が参加。JAふたば
女性部葛尾支部が新米約8キロをおにぎりにして、豚汁や漬物と一緒に食卓に並
べた。・・・・」 

9.「「飯舘村」事故前の姿紹介 東京・法政大で資料展示」福島民報?12月13
日(土)9時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141213-00000004-fminpo-l07
東京電力福島第一原発事故前の飯舘村民の暮らしを伝える「いいたてミュージア
ム巡回展東京」は17日まで、東京都の法政大市ケ谷キャンパスで開かれてい
る。 ・・・・原発事故前の暮らしについて聞き取りをした際、村民から託され
た品々約20点を紹介している。スズメバチの焼酎漬け、飯樋地区の商店街の
バーゲンを知らせるチラシ、原発事故後に村民が計測した放射線量の推移をまと
めた表などを展示している。・・・・」

10.「14日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値」福島民報12月15日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・明日の朝検索してみてください。

11.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞12月14日17:37
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141214/1808246
▼空間放射線量率(14日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

原発施設、
12.「高浜1号機でデータ送信一時停止 システム異常」西日本新聞2014年12
月14日 17時24分
全文「原子力規制庁は14日、関西電力高浜原発1号機(福井県)で、原発の状
態を把握する国の緊急時対策支援システム(ERSS)へのデータ送信が、同日
未明から約10時間にわたって停止したと発表した。規制庁によると、関電側の
システムに異常が発生したためという。高浜1号機は現在停止中。データはファ
クスなどで受信できており、規制庁は「原発の監視に問題はなかった」としている。
関電は運転開始から40年を経過した老朽原発の高浜1号機について、原則40
年とする運転期限の延長を検討。原子炉容器などの劣化を詳細に調べる「特別点
検」を始めている。」

13.「青森・大間原発、16日にも申請 規制委の審査、建設中で初」共同通信2
014/12/13 17:58
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121301001550.html
「電源開発(Jパワー)が、青森県大間町で建設中の大間原発について、新規制
基準への適合性審査を16日にも原子力規制委員会に申請する方向であること
が、関係者の話で13日、分かった。建設中の原発の審査申請は全国初で、合格
が運転開始の前提となる。申請に向け同社は、耐震設計の目安となる地震の揺れ
「基準地震動」を従来の450ガルから650ガルに引き上げた。想定する津波
の高さも4・4メートルから6・3メートルに見直した。2021年度ごろの運
転開始を目指す。・・・・・」

14.「(北海道・泊)16.5メートル防潮堤 泊海沿いに完成」朝日デジタ
ル2014年12
月14日18時13分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1412140100002.html
「■長さは1.25キロ  北海道電力は12日、泊原発(泊村)への津波の侵入
を防ぐために敷地の海沿いに建設していた高さ16・5メートル、長さ1・25
キロの防潮堤が完成したと発表した。東日本大震災を受け、北電は2011年
11月、高さ15メートルの津波が襲っても泊原発の設備に被害が及ばないよう
に防潮堤の建設を決め、12年8月から工事を進めていた。・・・・」

電力、
15.「「新電力」に続々と切り替える地方自治体の動き」週刊SPA!?12月14日
(日)9時21分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141214-00756345-sspa-soci
「大手電力会社が電気料金値上げや原発再稼働に邁進しているなか、「脱・大手
電力会社」の動きが急速に進んでいるという。その理由は何なのか? 自治体、
企業、一般家庭それぞれの「電力シフト」最前線をリポートした
◆「新電力」に続々と切り替え!電力会社を設立する自治体も
東電など大手電力会社から、新規に電力事業に参入した「新電力」へと、電力の
購入元を切り替える動きが自治体の間で広がっている。・・・・・
昨年1月末、神奈川県が公共施設の9割を新電力に切り替えたと公表。全国市民オ
ンブズマンが行っている各都道府県へのアンケートでも、購入総額は’10年の112
億円から昨年は186億円に増加。各都道府県の新電力からの電力購入割合は
、長野県(83.7%)や長崎県(56.1%)が高い。そのほか宮崎県、福岡県、大分
県でも3~4割。九州では新電力への乗り換えが進んでいるようだ。自治体が新電
力に乗り換えている大きな理由は経費削減。・・・・・」

参考記事、
16.「『原発利権を追う 電力をめぐるカネと権力の構造』 朝日新聞特別報
道部〈著〉」2014年12月14日05時00分
全文「原発を巡る裏資金の流れは、検察や国税当局も解明しきれなかった。本書
はその実態に迫った。ほとんど表に出てこなかった「東電の影」と呼ばれるキー
マンの素顔を描き、再稼働する見通しの川内原発を抱える九州電力の支配構造を
掘り下げている。
 記者たちは10年以上取材を重ねたが、保秘の壁は厚かった。しかし東日本大
震災と原発事故後、東京電力元社員は「これ以上ウソはつきたくない」と口を開
いた。関西電力元副社長は、代々の首相に現金を渡す様子など、政官界工作を証
言した。
 原発停止によるコストを論じるなら、電気料金に上乗せしてきた「裏のコス
ト」をも明らかにすべきだ、というのが本書の立場だ。(朝日新聞出版・
1620円)」

以上です。(12.14.20:16)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu


★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1189日 テント日誌12月12日(金)商業用原発停止449日

早朝散歩でのきれぎれに思い浮かぶこと

12月3日の裁判でのだまし討ち的な結審があってテントやその周辺では緊張が強
まっている。そこに参集する面々にはということだが、これはテントにとっては
本来のところに戻ったということである。僕らは当初からこのテントを非暴力・
不服従の闘いとして展開したが、とはいっても権力側の行動は意識し緊張をもっ
てやってきたのである。この中でもいくらかの変化や起伏があったのだが、それ
が本来のところに戻ってきたということである。テントはそれが存在することで
意味を持っているのだし、それを存続させること自体が意味をなしている。それ
が最も基本的なことでそこのところを確認すればいいのだが、それをまたあらた
めて問われてもいるのだと思う。

 テントは泊りと言われる面々と昼間の当番の面々をもとにし、そこに多くの人
たちが加わるという形で成されているが、これは従来の運動のような組織的な参
入ということでなされているのではない。自発的にそれぞれが参加し、役割を
担っているということである。組織的に対応することの方がスムーズにいくこと
もあるのだろうと思われることもあるが、個々人の自発的な意志をもとにして
やっていくということを重んじている。運動だから、人の出入りも考えの違いに
よる対立もある。それは自然なことだ。ただ、その対処や解決を従来とは違う風
にやろうとしているだけである。これは新しい経験であって運動(行動)の渦中
ではよくわからないことなのかもしれない。これからもそんな事態に直面するの
だろうと思う。首尾よくやれるか(?)

 今は忘年会がたけなわとあって夕方からのテントは幾分かさみしい。テントは
にぎやかな議論があってこそ、と思えるのは夜のテントでのことだが、これは年
末年始に向かって戻るだろう。テントには多くの人の訪問があるし、その対応の
中にテントの中心がある。これは日誌で報告していることだ。ただ、昼も夜も年
末のあわただしなかでもテントは淡々としているのが現状である。淡々と続いて
いくと思う。

深夜ならぬ、早朝の散歩で日比谷公園を歩いていて、遠方の友人からの「テント
は選挙についてどう考えているのか発言を」というリクエストを思い出した。頭
に引っかかっていたのだが、いつの間にか選挙直前になってしまった。それで少
し、答えさせてもらえば、もちろん僕個人の見解だが、今回の選挙ではともかく
反自民党というか、その勢力が最低でも三分の一は確保して欲しいということで
あり、反原発の議員が過半数を超えるところまで行ってもらいたいと思ってい
る。基本的には民主党政権に対する反動はまだ二年くらいは続いて、自民党政権
対する批判が高まってくるのは二年先ぐらいからだろう、というのが僕の判断で
あり認識である。その意味ではうまい時期に選挙をやられてしまったと思う。で
も、自民党政権が憲法改正に踏み込む時期と民主党政権への反動が薄らいでいく
時期とは重なるだろうし、その段階でまた選挙も非常に重要度を帯びると考えて
いる。その段階でまた勝負時は来るとみている。今の安倍政権の動きの中で僕ら
が非常にペシミックな気持ちにさせられるのはよくわかるが、彼らもそんなに盤
石ではないし、国民の動きもそうだとみている。強権的体制に行ききるほど権力
は強くはない。ただ、秘密保護法も含めて強権体制の準備は進んでいてこれに警
戒を強めていかなければならないと思う。

選挙よりも日本における政治や国家のことをあれこれ考えてしまう。銀杏の葉が
パラパラと降りかかる日比谷公園の早朝の散歩の中で頭はそちらのほうに向いて
しまうである。日本の歴史において国家や政治は特定の階級の支配する専制的な
ものだった。国民という概念が、つまりは市民や地域住民が政治や国家の主体で
あるという考えが登場する契機は大正期であり、いわゆる大正デモクラシーの時
期だった。だが、この思想、あるいは意識は天皇(天皇の国家)という近代官僚
の思想や意識に負けてしまった。結果は戦争だったが、敗戦後もこれを革命する
ことはできずに官僚の専制支配という国家や政治の形態は残ってきたのではない
のか。天皇とアメリカをかつての天皇の権威の代わりに継続しながら、実態は官
僚専制を存続させてきたのである。国民が国家の主体である(国民主権)という
考えは大正デモクラシーから戦後憲法(戦後民主主義)へと進展はしてきたけれ
ど、実質的に官僚専制を破れなかったのではないか。形式的で実態を欠くという
ことは免れなかったのである。

原発再稼働や保存を民意と関係なく進める経産官僚や原発マフィアの動向を見て
いるとそう思えてならない。これには沖縄のように国民主権の概念を自己決定権
として展開しているものが、専制的(強権的)なものからどのように抑圧を蒙っ
ているかをみればよい。この問題は日本における民主主議や自由の矛盾の問題で
はないか。大正デモクラシーも戦後民主主議も日本における民主主議や自由の形
態であるが、それは官僚専制を内包した矛盾のなかにあったのだと思う。現在、
共産党から自民党まで自由や民主主義を理念として掲げるが、官僚専制を内包す
る矛盾を超えていない。これを超えようとしたマルクス主義は自由や民主主議
(国民の主権)の思想から自己を疎外することで敗北や解体として結果してい
る。専制権力に落ち込むことで自壊し解体したのである。

僕は早朝の散歩の中でいつもことを自問している。僕なりに出てきている答えは
次のようなことである。その一つは自由や民主制という思想を歴史的な発展段階
にある考え(ブルジョワ思想、あるいは近代思想)とみることでその永続的。普
遍的性格の認識を見誤ったことがあるのではないか。これは近代の思想として出
てきたし、フランス革命で世界的になる契機を与えられたものである。しかし、
この思想は永続的なもので、長い時代と段階を経てそれに近づいていくものであ
り、段階に固定化されたものではありえない。確かにこの思想は近代で登場し、
資本家階級の思想となったが、それは資本家階級に属する思想ではない。資本家
階級とも矛盾し、それを超えていく永続性と普遍性をもっているのだ。社会主義
や反近代を称した思想はここを見誤ったのであり、それを段階の思想に封じ込め
たことに誤りがあったのだ。僕は自分の経験からそういう認識をしている。

それに自由や民主制は権力との関係について現れるものであり、権力との関係を
規定する思想である。これは歴史的には専制的権力との闘いとしてあらわれた
が、権力を制限し、相対化する思想であり、これが国民の主権という問題として
出てくるのは国家権力との関係においてである。社会主義は歴史的には専制的権
力との闘いとして現れるが、レーニンや毛沢東等の社会主義は権力を制限し、相
対化する自由や民主制の考えを持ちえなかったがために自ら専制権力になってい
くという矛盾に入りこんだ。戦争がもたらす権力の病のとりこになったファシズ
ムとスターリン主義は専制権力の歴史形態になってしまったのである。これらは
権力についての思想としての自由や民主制を清算し敵対したのである。自己思想
のうちに自由や民主制を持てなかった結果である。

僕は日本の権力街を散歩しながら、こんなことを思い浮かべたりしているが、自
己問答をしているのは日本における権力についての歴史な思想である。近代以前
の専制下において反権力の思想は伝統的な文学思想であれ、江戸の市民思想であ
れ、国家や社会には関わらないものだった。世捨て人の伝統も含めてこれは存在
した。儒教や仏教が支配的な思想であった封建制に至りつく社会では国家や政治
の外にしか反権力の思想は現れようがなかった。封建制という専制的な国家や社
会に挑む近代の思想が自由や民主制として現れるのであるが、日本でのこの近代
の思想も伝統的なアジア型の反権力思想を内包せざるをえなかったのではないの
か。反封建社会として出てきた明治維新後の社会が儒教の国家化や社会化を支配
的にしたという矛盾的形態の反映といえる。

そこでは国家や社会に触れることはタブーであり、反権力の思想も世捨て人的な
思想としてあるほかなかった側面がある。専制的な国家権力が大逆事件などで全
面化し、このアジア的伝統は近代の反権力思想としての自由や民主制にも色濃く
残ったのではないのか。大正期に日本において自由や民主制の思想は本格的に現
れてきた。大正デモクラシーである。これはその妥協的、中間的性格が批判され
るが、その背後には日本の伝統的な反権力思想の付着していたのではないのか。

反権力思想が専制的権力の形態を政治的、社会的に替えて行く形態に自己生成を
するのではなく、政治や社会を軽蔑し、そこから忌避していく形態を持つのであ
る。権力が絶対的なものとして出てくるとき、国家や社会の外部にたち傍観者的
になりながら、それを軽蔑するという反権力の思想は無意味ではない。それは絶
対化する国家や政治を相対化することになるからだ。だが、これは政治や国家、
あるは社会を変えることにおいて自由や民主制を実現していくことにはならな
い。国家や社会を軽蔑し、傍観者的に生きることの意味を説き実践しても国家権
力の強権性と闘い自由を得たことにはならない。

脱原発の国民的意思が圧倒的であっても、国家はそれを無視して原発再稼働―原
発保存の道を進める。この専制的な政治権力(行政的権力)のありようをみなが
ら、時折、伝統的な日本の反権力思想の誘惑の声がするのを感じる。早朝の散歩
で僕が感じるのは国家権力の強権的姿というよりは、社会や政治を変えるための
構想を作ることの困難性だからだ。ビジョンを根底にした国家や社会の理念や構
成という構想を持つことが困難なことだからだ。反原発後の国家や社会の構想で
ある。それに至る経路の構想である。直観を行動化し、社会の構想にすること、
その困難にある種の絶望を感じないではない。このことで官僚独裁の国家や政治
と対決し、それを変えていくことの難しさは原発政策でもあきらかである。しか
し、そこでたじろいで逃げないことに希望がある。希望は何よりも自分の中にし
かないのだし、失われるとすれば自分からだ。僕らはこの困難さを自覚し、ここ
のところでそれを打破していく基盤を形成するしかない。原発再稼働の阻止運動
の背後で絶えずこの構想の形成に意を配らなければならない。

まだ、人もまだらな街をあるきながら自己問答をしているのは「お前は希望を捨
てないだろうな」という問いかけなのだが、これは福島第一原発事故から3年も
過ぎた時間との闘いである。緊張を強めるテントでの闘いには時間との闘いが重
なって存在している。(三上治)

テントからのお知らせ 年末年始のスケジュールから
12月19日(金) 抗議行動
経産省前抗議行動:15時~16時 地裁前抗議行動:16時30分~17時30分
12月21日(日) テント冬至祭り(13時~)
かぼちゃ+コンサート
12月28日(日)テントを守れ川柳句会(14時~)
12月29日(月)募集中
12月30日(火)原発アートシアター
12月31日-1月1日(テント行く年くる年、紅白歌合戦(全国各地をつないで)
1月 1日(木) 経産省包走、新春マラソン(募集中)
1月 2日(金)新春テント講談会(13時~16時) 神田香織一門会
1月 3日(土)テント新春コンサート
1月 4日(日)新春川柳句会
1月 5日(月)新春餅つき・官庁あいさつ回り(10時―12時)
         再稼働許さん!経産省前集会(12時―12時30分)
         だまし討ち結審許さん!地裁前集会(12時40分―13時10分)
         テント新春記者会見(13時30分―14時30分)

★ 新田 さんから:
すでにご覧になった方もいるかと思いますが、送ります。
トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルドレーガンの乗員が提訴した件で、
先日訪米した横須賀の弁護士の呉東正彦さんのインタビューです。

呉東さんは来年1月24日、西部住民の会主催で廿日市市交流プラザで講演会
を行います。(添付)

=======
トモダチ作戦2名が死亡~東電訴訟、本格弁論へ 21分23秒
https://www.youtube.com/watch?v=0Ij_8yDUoiE&feature=em-subs_digest
OPTVstaff
2014/12/04 に公開

東日本大震災で「トモダチ作戦」に従事したアメリカ海軍の兵士ら239人が、東
京電力-福島第一原子力発電所事故による被ばくが原因で、健康被害を受けてい
るとして、東京電-力を
訴えている裁判で、カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁は10月28日、訴え
-を退けるよう求めた東電の主張を認めず、米国での訴訟を継続する判断を示し
た。10月-に、同原告団の弁護士と面談をした、原子力空母の横須賀母港問題を
考える市民の会の共-同代表で、弁護士の呉東正彦さんに裁判の現状を聞いた。

詳細はこちら (http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1863)

東日本大震災で「トモダチ作戦」に従事したアメリカ海軍の兵士ら239人が、東
京電力福島第一原子力発電所事故による被ばくが原因で、健康被害を受けている
として、東京電力を訴えている裁判で、カリフォルニア州サンディエゴの連邦地
裁は10月28日、訴えを退けるよう求めた東電の主張を認めず、米国での訴訟を継
続する判断を示した。10月に、同原告団の弁護士と面談をした、「原子力空母の
横須賀母港問題を考える市民の会」の共同代表で、弁護士の呉東正彦さんに裁判
の現状を聞いた。
 東日本大震災当時、米国海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」に乗船して
いた兵士は約5000人。韓国に向けて走行していたが、震災が起きたため、東北地
方沿岸の海域で被災者の捜索や救援物資の輸送など、約80日間にわたる救援活動
を行った。原告らは、「ロナルド・レーガン」が三陸沖に到着した3月12日。
1号機の爆発による放出された放射能プルームの直下で、約5時間、甲板作業を
したほか、その後も除染などの作業で、大量の被ばくを受けたと主張している。
 「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」は、12月7日(日)午後
1時半より、横須賀の産業交流プラザ第1研修室で訪米報告会を開催する
→http://cvn.jpn.org/

★ 内科医 色平哲郎 さんから:
私たちの「宝」を失わないために 
健康保険証を提出すると、かかった医療費の一部負担で治療が受けられる。
50年前、戦後の貧しい時代に導入したこの制度に世界は熱い視線を注ぐ。

みんなで支えあう制度

色平 1月にタイのバンコクで、1000人が集まる世界保健機関
(WHO)の国際会議に出ました。

今回の大震災に関することは言うまでもありませんが、
それ以外にも日本はふたつのことで世界から注目されています。
国民皆保険制度と、日本の人口動態がどうなっていくのかということです。

―国民皆保険制度とは?

色平 すべての国民がなんらかの公的な医療保険制度に加入している
ことを指します。

日本では、会社員は健康保険組合など、公務員は共済組合、
自営業なら国民健康保険というように、
本人または扶養家族として全員がいずれかに加入することになっています。
そしてみんなで保険料を出し合い、病院にかかる際の経済的負担を減らし、
安心して治療が受けられるようにしているのです。
これは世界に誇れる「宝」です。

医療保険にはがん保険や生命保険など、私的なものもあります。
これはいざというときのために自分で備えるもので、
公的医療保険とはまったくの別物。
前提としてこれを理解してください。

―なぜ皆保険制度が世界から注目されているのですか?

色平 今、50ヵ国がこれを導入し、給付をだんだん増やしているところです。
しかし、どの国も悩んでいる。
財源についてではありません。
それよりもむしろ「地方で働き続けたい」という医者や看護師の確保が難しいの
です。
保険証があっても、医療従事者がいなければ制度は機能しませんから。

WHOの会議では「ヘルスマンパワーをどうやったら田舎で確保できるか」
というのが大きな議題でした。
だから日本の地方で医療に携わる私が呼ばれたのです。

あなたが当事者

―私たちにとっては当たり前でも、すごいことなのですね。

色平 ただ、50年の歴史がある日本の皆保険制度ですが、
財政赤字や滞納や未納、そして無保険者の問題が出てきています。
そういう内側の問題で崩れかねないのではと、世界は注視している。

また、ほかにも揺さぶりの要因があります。
外国に行って医療サービスを受ける「メディカルツーリズム」の増加や、
日本も参加を検討している環太平洋戦略的経済協定(TPP=原則として
例外を認めない完全な自由貿易を目指した経済の枠組み)などです。

つまり、内側の問題だけでなく、外からの圧力でも崩れかねない。
今、日本の皆保険制度はそのような状態にあるのですが、
ほとんどの人が関心を持っていません。
ところで、人の死亡率は何%か分かりますか。

―えーっと、、、

色平 100%です。
すべての人が必ず死にます。
だから医療保険はみんなが使うのです。
ほとんどの人が、日本の医者にかかって亡くなるわけですから。
となれば、もっと自分ごととして考えないといけないのに、考えていない。
高齢化問題も同じです。

日本は今、世界最大規模、そして最速で高齢化が進んでいます。
高齢者人口は19年後、2030年に最大になる。
ここをどう切り抜けるのか必死に考えなくてはなりません。
前回も触れましたが、介護人材を確保できないと自分たちの老後がないんです。
もちろんあなたの老後もですよ。

そしてこの問題については、「こうすればいい」という答えはない。
人類史上初めてのことに直面しているのですから。

高齢化が進むと「医療でなんとかできる時代」は終わります。
認知症はもちろん、ほかにも治せない病気がどんどん出てくる。
医療や社会福祉、介護の問題について医者に聞きたがる人は多いですが、
ほとんどの医者には、高齢社会の実相すら見えていないのです。

未来への道は

先ほどメディカルツーリズムの話をしましたが、
日本人が外国に治療に行くだけでなく、外国からも患者が来ます。

例えばどこかの国の金持ちが、コンピューター断層撮影(CT)のために日本に
来る。
その分待ち時間が増えますから、日本の金持ちは
「あの外国人と同じだけ払うから先に撮ってくれ」と言うでしょう。
そうなったら大変ですよ。
つまり、金持ちが来てもうかる都会の病院ばかりに医者や看護師が集まる。
地方はどうなりますか?

地方の人はTPPにも切実な危機感を持っています。
でも、農業問題だけがクローズアップされがちなせいか、
都市住民はあまり関心がありません。
しかしTPPは都会も含め、すべての国民の暮らしと老後を直撃するものだ
ということを忘れてはなりません。

―反対の立場なのですね?

色平 いいえ、反対ではなく慎重でなければいけないと思っている。
立場としては「留保」です。

まず、大義が分からない。
農業はもちろん、医療や金融サービスの提供体制を損なってまで参加
しなければならない理由が、何ひとつ具体的に説明されていません。

そしてTPPへの参加が、
最終的に国民皆保険の崩壊につながることを危ぶんでいます。
だからTPPの検討にあたっては、国民皆保険を「自由化」にさらさないよう
政府に強く求めます。

何より気になるのは、国民の議論がないことです。
こんな大事な、特に地方の疲弊がさらに加速する可能性のある決断を、
政府は進める方向で考えているのに、国民の関心が薄い。

何か問題に直面すると、日本人は「誰かが決めてくれる」
「どこかに答えが用意されている」と考えがちです。
でも、そんなものどこにもありません。
ひとりひとりが自分ごととして考え、行動する。
未来はそこにしかひらけないと私は思っています。

(取材を終えて)
インタビュー中、色平さんはマハトマ・ガンジーの次の言葉を引用した。
"You must be the change you want to see in the world"
(あなた自身が、この世で見たいと思う変化とならなければならない)。
私は口先だけでなく、自ら動いてきただろうか。
実践する人の言葉は、ずしりと重く心に響いた。

(いろひら・てつろう)
1960年神奈川県生まれ。
佐久総合病院地域医療部地域ケア科医長。
京都大学医学部卒業後、長野県の佐久総合病院などを経て
同県南牧村野辺山へき地診療所長、南相木村診療所長を歴任。
2008年より現職。
著書に『大往生の条件』、『命に値段がつく日 所得格差医療』(共著)など。
本人のお勧めは『ヘルプマン!』(くさか里樹)、
『医療のこと、もっと知ってほしい』(山岡淳一郎)。
http://irohira.web.fc2.com/

この人に、このテーマ(下)「生活と自治」2011年6月号掲載
聞き手・本紙・小林知津子、撮影・尾崎三朗

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     九電本店電気ビル前
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

本日●12・15九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動●
    ご参加よろしくお願い致します。
日時:12月15日月午後2時 九電公開質問交渉 
集合:1時30分★原発とめよう!九電本店前ひろば★前。
(室内交渉と九電本店前でのアピール・九電ビル廻りデモ)
・九電公開質問状:http://tinyurl.com/o2q3re6
・当日のスケジュール:http://tinyurl.com/q6rg7b9
 「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
①<郵便振替>
 口座記号番号 01770-5-71599
 加入者名 さよなら原発!福岡

②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8804名(12/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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【修の呟き日記(2014.12.14)】

2014.12.14(19:54) 2161

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【修の呟き日記(2014.12.14)】
 先週の仕事は順調でした。ただ毎週1回1時間、入浴介助をしていた難病の男性の状態が厳しくなり二人で介助するようになり、別の事業所が担当することになりました。男性とは約3年のお付き合いでしたが、自立心がとても強い方で出来ることは1人でやろうとされるので、私は事故がないように見守るように心がけていました。でも最近は以前のような動きが出来なくなり、それだけ不安を抱かれて二人体制の介助になりました。スポーツがお好きで、プロ野球は西武のファンでしたがここ最近は不調続きで、勝ったときは話が弾むのですがなかなか話すきっかけがなく、困っていました。
 さて先週金曜日の脱原発行動はサボらせていただきました。この日は、「障害者(児)の生活と権利を守る佐賀県協議会」の忘年会に参加させていただきました。少人数の参加でしたが、事務局担当者同士の心温まる交流ができました。
 昨日は、FBとツイッターで「投票へ行こう、投票は自公以外で」の意思を多くの方たちへ伝えることに力を入れました。夕方のニュースを見ていると低投票率を伝えています。でも期日前投票は前回を上回っていますので、まだ多少の期待を持てます。
 今日の午前中は、この後の休みが様々な行事で潰れるため、風呂場などの大掃除をしたり、散髪に行ったりしました。午後、佐賀県知事選挙に立候補予定の島谷幸宏(しまたに・ゆきひろ)さんの事務所を訪問し、チラシなどを頂きました。また今後の予定をお尋ねし、無理をしない程度でお手伝いをすることをお伝えしました。島谷さんは山口県下関市出身で、九州大学大学院から建設省(現国交省)に入り、2001年7月から03年10月まで武雄河川事務所長を務め、現九州大学大学院教授です。
 同知事選には樋渡啓祐前武雄市長も出馬予定です。樋渡前市長は任期を3年4カ月も残しての辞職でした。彼は市立図書館を蔦谷とタイアップして全国的な知名度を上げましたが、日頃から図書館を利用している人びとからは「利用しづらくなった」とか「静かに本を読めなくなった」との声も強く、全国でも評価が高い伊万里市図書館とは真逆の図書館になっています。また本来の基礎教育を無視し、タブレットの利用や塾とのタイアップで、まるで子どもをモルモットのように扱い、子ども同様に振り回されている教師は疲労困憊しています。樋渡前武雄市長は古川康前佐賀県知事同様、上昇志向が強くとにかく知名度を上げたい一身でやってきたとしか思えません。事実、彼らは私たちに何を残してくれたのでしょうか。負の財産しか残してくれませんでした。こんな人が佐賀県知事にでもなったら、大変です。樋渡前武雄市長は既にオスプレイの受け入れを表明していますし、玄海原発再稼動についても日本のエネルギー事情を理由に前向きです。
 これに対し島谷幸宏さんは、オスプレイ配備計画について「軍事基地化につながるなら受け入れは難しい」とし、原発再稼動問題も情報開示と県民による議論の必要性を訴え、「県民の安全が確認されない限り再稼動は認められない」と語っています。このほか、3つの思い、8つの約束で県民主体の県政を目指すなど具体的な提案をされています。私は島谷さんを佐賀県知事に推薦します。


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1334日目報告☆

2014.12.14(17:14) 2159

青柳行信です。12月14日。

【転送・転載大歓迎】

=九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動=
   ご参加よろしくお願い致します。
日時:12月15日月午後2時 九電公開質問交渉 
集合:1時30分★原発とめよう!九電本店前ひろば★前。
(室内交渉と九電本店前でのアピール・九電ビル廻りデモ)

・九電公開質問状:http://tinyurl.com/o2q3re6
・当日のスケジュール:http://tinyurl.com/q6rg7b9

・「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1334日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月13日3676名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
山に入りインターネットの電波が来てないのでブログはお休みします。
山はマイナス1度Cです。雪が降っています。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆選挙法で憲法違反が出る日なり 完全比例代表制へ
      (左門 ’14・12・14-869)
※3~4割台の得票で、7~8割台の議席になるという、大政党に
偏頗に有利で、小政党には明日の無い不公平な制度だ。弁護士
たちが違憲訴訟をがんばって、違憲状態判決や違憲判決を勝ち
取ったが、「違憲無効判決」はまだ出ていない。今回こそ、即日か
ら始めて「違憲無効」「選挙やり直し」を勝ち取り、「完全比例代表
制」へ漕ぎつけよう。わいわい騒がなければ無視されてしまう・・・・。

★ 西山 進 さんから:
青柳行信さま
 福島のダダ漏れの放射能を含んだ汚染水や汚染物質のことは報道されなくなっ
てしまいました。
 使用済み燃料やそれらの廃棄物はうず高く積み上げられて寒風にさらされてい
ます。

 20万人の福島の原発周辺の人は故郷に帰れず越冬しています。
 仮設住宅の住まいが、どんなに過酷なものか、お金持ちにはわかりません。
 それなのに再稼働を虎視眈々と狙っています。

 「自民党や公明党」が、原発は安全だと国民をだまかしたように、選挙の中で
「なんだか消費税が軽くなるような」宣伝をしています。 よく考えたら、まっ
たく原発神話と同じ語り口です。

 大本営発表です。秘密保護法がいよいよ走り出すと、真実は見えなくなり、
「知る権利」は閉ざされます。

 「原発反対」なんて言おうものなら、たちまち捕まってしまいます。どうし
てって、だって「原発」に関することが秘密事故に指定され手一巻の終わりです。
 警察権力が、秘密保護を建前に暴れ出したら。スマホなんかやっておられませ
んよ。

 戦争を知らない世代の皆さん。14日投票日はしっかり考えて投票しましょう。
 戦争への大砲を出すか、平和の鳩を出すか。玉手箱を開けるのは私たちです。

 みんなの一票にかかっているわけです。
  
 原発と同じように、一度失敗したら元通りにするのは大変なことですから、せ
めて、このメールを毎日見ている人たちだけでも意思表示を明確にしようではあ
りませんか。なんたって大金持ちや大資本より、圧倒的に私たちの方が数が多い
いんですから。数字に惑わされないようにしましょう。\(^o^)/

★ 仮面ライダ- さんから:
  一日川柳
『花子さん連結切られて鼻たれ小僧』

花子さんは第二次世界大戦下、日本帝国主義の植民地だった
旧満州国から敗戦とともに命からがら逃げてきます。
花子さんの乗った列車のすぐ後ろの列車が、ゲリラに奪われて
行くえ不明になるなかで祖国へ無事生還します。
生きて帰ってきた花子さんは、ボロ上着の袖を
鼻汁でテカテカにする腕白坊主を出産し、
貧しくても戦争は二度と起こしてはなならないと
戦前は婦人参政権のなかった選挙権を行使するため
『燃える闘魂』のなか鼻たれ小僧をひきつれて
必ず選挙では投票へ出向きました。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
12月15日九電本店交渉の時の公開質問状の参考資料についてお知らせいたしま
す。
12月15日に原発いらない!九州実行委員会が九電本店交渉を行います。
この時に提出する公開質問状では詳しい説明はできませんので、公開質問状だけでは
分かりにくい処があります。
 そこで、過酷事故対策の項の(3)と(4)の部分について、以前にMLで少しず
つ送信した資料をまとめて、詳しい参考資料↓を作りました。
http://tinyurl.com/m6kz5la

★ 久保田 さんから:
■ 原子力発電の安全に関する、重要資料一覧 
○ 総合
九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言。

(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

○ 避難計画
原子力発電所の再稼動に必要な、半径50km圏、20県市町
鹿児島県 / 鹿児島市、薩摩川内市、出水市、南さつま市、南九州市、日置市、
霧島市、
     伊佐市、姶良市、阿久根市、いちき串木野市、湧水町、さつま町、長
島町、
熊本県 / 水俣市、天草市、芦北町、津奈木町

原子力災害対策指針 (原子力規制委員会) 
http://www.nsr.go.jp/activity/bousai/data/saitai_shishin.pdf

○ 火山
火山専門家との、安全協議が必要。
日本火山学会、声明
http://www.kazan.or.jp/doc/kazan2014/images/teigen.pdf

○ 地震
620 x (20^0.33) ≒ 約 1600 ガル が、正しい基準地震動。(規模差約 20倍)

原子力規制委員会(震源を特定しない地震動)の基準、Mw 6.5 ~
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf
地震調査研究推進本部(文部科学省)、地震動の基準、Mw 6.5 ~ 
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/13feb_chi_kyushu/kyushu_gaiyo.pdf

○ 安全管理システム等
九州電力は、フィルター付ベント装置等を、平成28年頃に完成予定。
http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/press/2012/120731-3.pdf
http://www.kyuden.co.jp/press_120731-1.html

○ 声明等
日本弁護士連合会  
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2014/opinion_140806.pdf
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/civil_liberties/year/2013/2013_2.html

★ 舩津康幸 さんから:
新聞記事は休みます 手元にいまパソコンがないため

★ 黒木 さんから:
玄海原発隣接地10ヘクタール九電買収へ 佐賀新聞 2014年12月13日 10時44分
■事故対策用 中間貯蔵施設は否定
 九州電力は12日、玄海原発(東松浦郡玄海町)に隣接する土地約10ヘク
タールを買収する計画を明らかにした。「原発構内が原発事故対策で使う資機材
で手狭になったため」
と説明した。5年前に計画が浮上した使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設の
建設用地としての活用は否定した。今後地権者との交渉を進めていく。
大間原発の適合性審査 電源開発、16日にも申請 北海道新聞 12/13 08:00
 電源開発(東京)が、青森県大間町で建設中の大間原発について新規制基準へ
の適合性審査を、16日にも原子力規制委員会に申請する方向で調整しているこ
とが12日分かっ
た。昨年7月の新基準施行後、建設中の原発の申請は初めて。規制委は申請を受
理後、地震・津波や過酷事故の対策が新基準に適合しているかを確認する審査に
着手する。
【福島第一原発の現状】海に除染水 不安の声 東京新聞 2014年12月13日
 東京電力福島第一原発では六~十二日、建屋周辺の井戸(サブドレン)から除
染した地下水を海に流す計画について、東電と経済産業省が、地元漁業者に二度
目の説明会を開い
た。過去五回の除染試験で放出基準を下回ったと報告したが、参加者からは不安
の声が続出。理解は得られていない。

「東電旧経営陣 不起訴は事実誤認」 福島原発告訴団が上申書 東京新聞 
2014年12月13日
 東京電力福島第一原発事故で東電の旧経営陣らを業務上過失致死傷容疑で告
訴・告発した福島原発告訴団は十二日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会
見し、東京地検に対し
「旧経営陣を不起訴とした昨年九月の判断に事実誤認がある。起訴するべきだ」
などとした上申書を提出したことを明らかにした。

規制委、柏崎刈羽を現地調査 福島原発と同型で初 東京新聞 2014年12月13日
 原子力規制委員会は十二日、再稼働の前提となる審査を進めている東京電力柏
崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の設備や事故対策について現地調査した。担当
の更田豊志委員長代
理は「ケーブルやホースのつなぎ方に改善がみられ、福島第一原発事故の反省や
教訓を生かそうとする緊張感が垣間見えた」と評価した。

伊方の耐震目安 規制委が「妥当」 最難関審査通る 東京新聞 2014年12月13日
 原子力規制委員会は十二日の審査会合で、四国電力伊方原発(愛媛県)につい
て、四電が作成した計十一の基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)
を、おおむね妥当とし
て了承した。基準地震動の確定は審査の最難関とされている。規制委がこれまで
に基準地震動を了承した原発は関西電力の高浜、大飯と九州電力の川内、玄海。

高浜原発、17日にも審査合格 規制委 産経新聞 2014.12.13 05:07
 原子力規制委員会が、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)について、事実
上の合格証となる「審査書案」を17日にも公表する方針を固めたことが12
日、分かった。九州電
力川(せん)内(だい)原発1、2号機(鹿児島県)に続く2カ所目。意見公募
(パブリックコメント)などにかけ審査書が確定するのは年明けで、地元同意を
経て再稼働するのは
来年度以降になるとみられる。


福島原発は今/汚染水対策と除染について「現在、放射能で汚れた場所に人々が
捨てられてしまっているわけで、その人達の被ばく量を減らすということはなん
としてもやらなければ
いけないと思います」
第101回小出裕章ジャーナル HP「ラジオ・アクセス・フォーラム」 2014年12月13日

景山佳代子:
福島の原発事故からもう3年半以上が経過して、とてもアンダーコントロールと
は言えない状況なんですが、12月と来年1月の小出裕章ジャーナルでは、特集シ
リーズをお送りしてい
こうと思っています。12月は「福島原発の今」、1月は「原発はなぜいけない?」
というふうになっています。本日の特集シリーズは「福島原発の今」で、汚染水
対策と除染対策につ
いて特にお伺いしていきたいなと思ってるんでよろしくお願いします。

まず汚染水対策なんですけれども、こちら小出さんずーっと汚染水については
「難しい」ということをおっしゃっていましたので、改めてっていうふうにはな
るんですが、まずALPS
(アルプス)の稼働なんですが、このアルプス10月から本格稼働したということ
なんですけれど、このALPSっていう物のその除染の現状と課題というのをちょっ
と伺っておきたいな
と思ったんですがいかがでしょうか?

小出さん:
はい、汚染水と皆さんが呼んでいるもの、それは放射能で汚れているという意味
ですよね。

景山:
はい。

小出さん:
これまで東京電力も国も放射能で汚れた水の中からセシウムというただ一種類の
放射能だけ取り除いてきたのですけれども、セシウム以外にもたくさんの放射性
物質がありますし、
特に重要なのはストロンチウムという放射性物質ですが、それはこれまでは全く
取り除けなかったのです。それを何とかして取り除きたいということで、アルプ
スという装置を設置
しようとしたわけですが、残念ながらほとんどまともに動いていません。

一番問題なのは現場。福島第一原子力発電所の敷地の中が、もう放射能の沼のよ
うな状態になってしまっていまして、どんな装置を作るのも、どうやってその装
置を動かすかもすべ
てが被ばくを伴ってしまうということで、安全な場所でゆっくりとキッチリとし
た装置を組み立てて、それをゆっくりと被ばくもしないまま運転できるというよ
うな状況ではないの
で、次々と新しいトラブルが出てきてしまって、それを乗り越えるためにもまた
被ばくをしてしまうという、そういう環境なのです。

私はもちろんアルプスが期待通りに動いてほしいと願いますけれども、そうなる
こともとても難しいという、そういう状況なのです。ただし、ALPSが動いたとし
ても、取り除けない
放射能というのはありまして、例えばトリチウムという名前の放射性物質はALPS
は動こうと、他の浄化装置が動こうと、全く取り除けません。ですから、結局そ
のトリチウムに関し
ては、何の対策もとりようがありませんので、いつの時点かであれ「海に流す」
と必ず彼らは言い出します。

景山:
じゃあ、その結局は取り除けなかった放射能物質っていうのが、含まれたままの
水が海水に出るっていうことになりますね?

小出さん:
そうです。はい。

景山:
あと、もうひとつ汚染水についてなんですけれども、東電が海側のトレンチ、配
管等が通る地下トンネルにたくさん溜まっている高濃度汚染水を除去しようとい
う、こういう計画を
立てていたんですが、結局これ建屋からの汚染水流入が止められなくって、東電
は汚染水の完全除去っていうのは断念しましたっていう報道がありました。東電
はセメントを流し込
んで固めようという案を出してるんですけれども、こういった案の実行性という
か問題点とかあれば、また教えて頂けますか?

小出さん:
はい。ここ1年近く東京電力と国が何をやろうとしてきたかと言うと、トレンチ
と呼んでいる地下のトンネルがあるのです。そのトンネルの中を配管が走ってい
たり、電気の配線が
走っていたりするわけですけれども、そのトンネルの中に、2011年3月の段階で
すでに1万トンもの放射能汚染水が溜まっていたのです。

私はもうその段階で、この汚染水をなんとかしないと、どんどん海へ流れていっ
てしまうので、その段階でその汚染水だけはとにかく巨大タンカーにでも移し
て、1万トン分の処理を
すべきだと発言をしたのですが結局、それを東京電力も国もやらないままきてし
まったのです。これもまた1年程前になってとにかくやらなければいけないとい
うことで、トレンチの
部分を遮断しようという作業を始めたのです。

どうやって遮断するかと言うと、トレンチの一部を凍らせて、原子炉建屋タービ
ン建屋の側と地下のトンネルを隔離しようとしたのですけれども、いくらやって
もそこに氷の壁を作
ることができないということで、彼らの計画が失敗してしまったということにな
りました。

これからは、今景山さんおっしゃって下さったように、コンクリを流し込んで、
順番に汚染水を少しずつ少しずつ抜き取っていくというやり方に変えると言って
るのですが、多分そ
れしか私もないと思います。ただし、汲み出した汚染水というのは、強烈に放射
能で汚れていますので、それをじゃあこれから一体どうするかということもこれ
から考えなければい
けません。

景山:
なるほど。では、次に今度は除染対策のことについて伺っていきたいんですけれ
ども。除染についても、もうほんとにずーっと小出さんは難しいということを
ちゃんと発信してくだ
さってたんですが、相変わらず、復興予算というところが除染に対しての巨額の
予算が注ぎ込まれていて、これ実際どれぐらい効果があるんだろうかっていうふ
うに思うんですが、
除染を効果的に実施する方法っていうのはあるんでしょうか?

小出さん:
まず除染という言葉ですが、いわゆる漢字で書く除染はですね、汚れを除くと書
くのですね。しかし、汚れの正体は放射性物質、放射能なんです。放射能、放射
性物質というのは、
人間がどんなふうに手を加えても、消すことができないものですので、言葉の本
来の意味で言えば、除染というものはできないのです。

景山:
そうですね。はい。

小出さん:
じゃあ、何ができるかと言うと、人々が生活している場の汚染をどこか別の場所
に移すということであって、私はその汚れを移すという意味で「移染」という言
葉を使っています。
できることは唯一それなのです。
景山:
ですよね。はい。

小出さん:
しかし、今現在、放射能で汚れた場所に人々が捨てられてしまっているわけで、
その人達の被ばく量を減らすということはなんとしてもやらなければいけないと
思います。私は本来
ならば、放射能で汚れた場所から人々を避難させる、移住させるということが一
番いいと思いますし、国家の責任としてやるべきだと思っているのですが、国家
がそれをやらない
で、人々を汚染地帯に捨てている限りは、人々の生活範囲から汚れを移動させる
ということだけはやらなければいけないと。

今、福島を中心にして、1万4千平方キロメートルという広大な地域が放射線管理
区域という区域に指定しなければいけないほどの汚染を受けているのです。放射
線管理区域というの
は普通の人々は立ち入ることすら許されない。私のような特殊な人間でも、そこ
に立ち入ったら水を飲むことも許されない。つまり、生活してはいけないとい
う、そういう場所に
なってしまっている。家も汚れている、庭も汚れている、道路も学校も公園も田
畑も林も森も山も汚れているのです。もちろん、そんな所を全部移染するなんて
いうことはできる道
理がないのですけれども。

でも、人々が毎日生活している家であるとか学校であるとか、そういう所だけは
何としてもその移染しなければいけないと私は思います。あまり、効果があると
は言えませんけれど
も、でもやらざるを得ないと思います。

景山:
その私達が考える以上に、本当に難しい問題をずっと次々に突き付けられている
というのが現状かなというのを改めて確認させてもらいました。小出さん、今日
もどうもありがとう
ございました。

小出さん:
いえ、こちらこそありがとうございました。

福島原発さいたま訴訟 第3回口頭弁論のご報告 NPJ訟廷日誌 
HP「NPJ通信」 2014年12月13日
2014年12月10日午後3時より、さいたま地裁101法廷で満席の傍聴者が見守るな
か、福島原発さいたま訴訟の第3回口頭弁論が開催されました。
第3回期日においては、冒頭、書面のやりとりの確認ののち、東電代理人弁護士
が、原告側が準備してきた意見陳述について、「準備書面に記載のない内容なの
で、陳述は認められな
い」などと異議を述べてきました。

★ 京都の菊池 さんから:
論文「福島事故で放出された微粒子の危険性について」の紹介/京都・市民放射
能測定所ブログより
よろしければ、ぜひ
論文「福島事故で放出された微粒子の危険性について」
※ 最新の論考は以下のyahoo.boxにあります。
 http://yahoo.jp/box/VMOxiZ
をお読みください。

第5回測定所勉強会(12月14日10時~)にご参加ください!
http://crmskyoto.exblog.jp/23153326/

のお薦めのことばとして、
京都・市民放射能測定所(ホームページ
http://nukecheck.namaste.jp/
ブログ
http://crmskyoto.exblog.jp/
ぜひ、これからも継続してお読みください)
のブログに この論文「福島事故で放出された微粒子の危険性について」
の紹介が掲載されています。
よろしければ、ぜひお読みください。※論文全文もぜひ

14日の測定所学習会にぜひお越しください!
http://crmskyoto.exblog.jp/23197313/

上野@事務局です。
 14日の測定所学習会については、奥森さんから流れているところですが、
講師・渡辺悦司さんと山田耕作さん他の共著「福島原発事故により放出された放
射性微粒子の危険性」という論文をつまみ読みしてみました。

 タイトルのとっつきにくさと違い、大変興味深い内容でした。
まず、第1章「放出された放射性微粒子に関する主要な研究成果」では、
各地で見つかり「黒い物質」と呼ばれている黒い粉塵について、性質の違う2種
類の微粒子があるとし、この紛体が核分裂生成物だけでなく「燃焼しなかった核
燃料の一部」も含ん
でいる可能性が高いこと、
「黒い物質」は現在も、多くの住民の生活空間に存在し、戸外で遊ぶ子どもたち
を確実に内部被ばくに導いていることなど
が結論づけられています。
 また第3章「再浮遊した放射性微粒子の危険と都心への集積傾向」では、
福島に近い栃木(宇都宮)、群馬(前橋)、埼玉(さいたま)などよりも東京
(新宿)の方がセシウムの降下量が高い原因が追究され、
①福島で放出された放射性物質が一度海上に出てから東風に乗る形で東京に届き
やすい自然条件
②人口の多い東京でのゴミや産業廃棄物の焼却による再汚染
③物流や交通機関に伴う首都圏への放射性微粒子の集積などがあげられています。
また、近く予定されるえいます。常磐自動車道の開通や2017年春に予定され
るJR常磐線の全線開通は東京都心への放射性微粒子の集積をさらに促進するで
あろうとの予測が提
起されています。
 さらに、そのことは東京圏におけるがんや心筋梗塞をはじめあらゆる病気の急
増という破局的な結果をはらんでおり、その兆候はすでに現われているとして、
順天堂大学付属病院のホームページに掲載されている悪性リンパ腫などさまざま
な病気の急増、井上眼科病院の患者統計に示されている白内障患者の急増などが
紹介されています。
 国連科学委員会(UNSCEAR)や国際原子力機関(IAEA)の「権威」
を借りて、政府や福島県立医大に巣食う御用医学者たちが
「放射線の健康への影響はない」とどれだけ宣伝しようとも、
放射線被ばくの影響で小児甲状腺がん以外のさまざまな病気が急増していることは、
月刊「宝島」での明石昇二郎さんの連載などでも明らかですが、
渡辺さんたちの共同論文は、すでに世に出ている資料を通じて、そうした事態の
背景を明らかにしているところに独自の意義があると思われます。
 14日の学習会では時間の関係もあり、どういう点に力点を置いて話があるの
かわかりませんが、そして多少専門的な話が入って難しいかも知れませんが、そ
のテーマは極めて今
日的であり、聞かないと損をすると言っても過言ではないと思います。まだ迷っ
ておられる方はぜひ参加されるようお薦めします。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2360】
┏┓
┗■1.原発いらない、川内原発再稼働反対のコールひびく
 │  東京渋谷の繁華街で12・13反原発大行進
 └──── 柳田真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

・金曜官邸前行動を主催する「首都圏反原発連合」呼びかけの、2014年最後の反
原発の大規模デモ=川内原発再稼働反対、反原発渋谷大行進が行われた。
 参加者1000人以上(主催者からの発表は解散時でまだ出ていなかった)
・衆議院選挙を明日に控えて、原発反対を焦点に、若い男女が大勢集まる繁華街
で、“川内原発再稼働反対のコール”が大勢の人々に届いたのは、それなりの大き
な意義があったと
思う。
 福島を忘れたい政治家、原発を争点にしたくない政治家に対し、市民が声を大
きく上げた。
・たんぽぽ舎も10数人で800枚のビラ(原発なくそう週刊金曜ビラ130号と12月18
日(木)、23日(火)の2回の講演・討論会=衆議院選挙後も元気が出る(元気を創
る)反原発討論会の案内
ビラ)を配布した。
 また、デモ行進では、川内原発再稼働反対の横断幕を先頭に5団体200人弱で
行進した。5団体は、たんぽぽ舎、経産省前テントひろば、脱原発かわさき市
民、アソシエ、原発・核
燃とめようかい。

┏┓
┗■.東京地検は4人を起訴し、東京電力の責任を問え
 │  東京地検包囲行動&院内集会(福島原発告訴団主催)に参加して
 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

  12月12日(金)福島原発事故の責任を追及している「福島原発告訴団」が、東
京地検に検察審査会の議決通りに 東京電力の被疑者4名(勝俣恒久、武藤栄、武
黒一郎、小森明生)を
起訴するよう求め、院内集会と地検前での包囲行動を開催しました。
福島からバスで駆け付けた方たちと共に12時から院内集会と、東京地検包囲行
動、東京電力本店前での抗議行動と要請書の提出を実施。
 地検前では、武藤類子告訴団団長が起訴に向け力強く挨拶。そのあと6名が
次々問題点と起訴せよ!のアピール。
 弁護団の海渡雄一弁護士からは、12月9日付上申書で、2010年保安院森山審議
官が原発安全審査課長らに出したメールについて言及。
 《津波の問題のために耐震バックチェックを引き延ばすことが話し合われる。
東電役員が貞観の地震津波を認識しているとある》東電の対応のひどさがこの事
故を大きくしたこと
を訴えた。との報告がありました。
 東電前では特に汚染水の問題を中心に、副団長の佐藤さんが報告。要請書を提
出しました。
 東京地検は4人を起訴せよ!

┏┓
┗■.新聞より2つ
 └────

 ◆語られぬ原発 被災者の怒り 除染・ハコモノ 真の復興と別
  農地が汚染ごみ置き場へ

 堪え忍べば、いつか春が来るはず。しかし、そうした期待にも限界はある。福
島原発事故で被災した少なからずの人々の思いだ。今回の衆院選では、与党はも
とより野党第一党も
原発問題に腰を引いている。事故から間もなく4年。「風評被害の払拭」という
標語も、事故の風化を促している。だが、事故収束も被災者の生活再建もいまだ
に見通せない。今回
の選挙を被災者らはどんな思いで見つめているのか。(後略)(12月11日東京新
聞「こちら特報部」より抜粋)


 ◆最終処分場建設 行き詰まる議論 反発強く候補者明言せず

 東京電力福島第一原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設が行き詰
まっている。候補地の反発が強く、打開策を見いだすことが難しいためだ。衆院
選でも与党候補が賛否
を明言しないなど議論は深まらない。地元住民からは「争点とならず、がっかり
している」とため息が漏れる。(後略)
 (12月11日東京新聞「衆院選12・14」より抜粋)

★ 田島 さんから:
12/12 日、インドの反原発運動家のお話を聞いてきました。
「柳橋」という粋筋の街で屋形船をみながら会場にたどり着きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/nkl3doai/13020217.html

スンダラーム・クマールさんという方(CNDP:核軍縮と平和のための連合)
で、イン
ドの反原発運動と、日印原子力協定反対運動の課題を話してくださいました。

インドの反核運動の特徴は、「多様性」の尊重と「共通性」の獲得だそうです。
特徴的なカ
ンパニアのひとつに「列車巡礼(行脚)」があるそうです。一本の列車に乗って
停車駅でビ
ラを撒く。あるときの列車巡礼では、5 つの言語に7 つの民族、列車の中で次々
とチラシを
準備したそうです。

もちろん市民運動も、意見が対立してわかれること以前に、最初からたくさん
あって、行
動行動や共同集会それ自体が、運動の発展力となっているそうです。

国民会議派から変わった現在の人民党BJP 政権は、「インドの経済大国化」「ヒ
ンズー超国家
主義」に向かっており、外交的にはアメリカ、ロシア、中国そして日本と、次々
と首脳会
談を開き、もともと社会主義的なインドの労働・福祉の基盤を破壊して、経済発
展を急い
でいます(どこかの国とよく似てますね)。その流れの中で原発輸入の促進があ
るそうです。
国内的には、市民運動への干渉弾圧も激しくなっているそうです。

インドにおける現在の原子力賠償法では、事故が起きたときの原発メーカーの責
任が明記
されているのですが、「原子力損害の補充的補償に関する条約(CSC)」が締結
されると、国
内法よりも国際条約優先となって、原発メーカーの責任が放棄されてしまうそう
です。

ちなみにCSC は、日本が批准しなければ効力がない絵に描いた餅でしかなかった
ものです
が、今回の国会承認で国際的に実質効力を持ってしまったようです。私たち日本
人はイン
ドの人民に対して、本当にひどいことをしてしまいました。反原発の市民運動
は、国際的
な連帯なしにはやっていけません。

なおインドは現在、核兵器保有国として正式承認されてはいませんが、核拡散防
止条約NPT
体制の中では、「核兵器保有国」でもなく「非保有国」でもない、「第3 のカテ
ゴリー」扱
いだそうです(非合法的な国際承認?)。

すなわちIAEA の査察は、平和目的の核施設には「厳しく」、軍事目的の核施設
には「甘い」
という扱いを受けているそうです。(インドを訪問してミサイル軍事パレードを
観閲した安
倍晋三にとっては、きっと見習いたい「とってもおいしい話」だったに違いあり
ません。)

インドは、1974 年に核実験を行い、その後は核実験を行ってこなかったのです
が、1998 年
にバジパイ政権(これも人民党BJP)が成立し、核実験を再開しました。核実験
は隣国パキ
スタンへの威嚇というよりも、国家主義「インド万歳」のために最大の貢献をし
たそうで
す。この面でもインドは、安倍晋三には、「とっても見習いたい」最大のお手本
なのかもし
れません。

スンダラーム・クマールさんは福島にも再三足を運び、原発事故と民衆との関係
をつぶさ
に学び、自国での反核運動に役立てようとがんばっています。

すみません簡単で。
私の主観には間違いがあるかもしれません。

★ 浅倉美咲 さんから:
憲法を知らない違憲状態の首相がこの国の為政者である事への危険性NO!  
12月14日(日)は、衆議院選挙&裁判官国民審査の投票日です。自分の周り
にも選挙に行くように大きく情報を拡散していきましょう!!    

これが、この国の違憲状態の首相が発言した問題発言の国会中継です。一国の総
理がこのような発言をした事が問題にならない社会が問題だとの指摘もありま
す。この話題は、伊藤
塾憲法の基礎マスター1回の講義でも取り上げていました。憲法そのものを、こ
の国の首相が知らない事への恐ろしさ・国民が憲法を知らないからこそ、その違
法性を監視出来てい
ない事への恐ろしさが現れています。それが、政治を愚政治化させてしまい、そ
の事から生じる不利益は、全てこの国の国民へ降りかかってきます。一人でも多
くの国民がまずは、
憲法をしっかり学ぶ事で政治を監視し、その結果、政治への質も高めていきま
しょう。
この件は、下記3件を観ることが分かりやすいです
①https://www.youtube.com/watch?v=Jfun5C-z0RU
この国の首相が、立憲主義からの離脱を宣言しても問題にならない国
②https://www.youtube.com/watch?v=G9_lN5S121k...
伊藤真 そもそも憲法って何
③https://www.youtube.com/watch?v=giUataxYeqI

①では、中世立憲主義、近代立憲主義、現代立憲主義の差異と歴史的背景を、知
らない違憲状態の首相が一国の総理になる事への恐ろしさを表しています。
そして、「私がこの国の責任者だ」「審判を受けるのは、この私だ。内閣法制局
ではない」との問題発言は、立憲主義と民主主義の関係を理解していない人間が
この国の中枢で権力
を握り、国家権力を行使する事への恐ろしさを表しています。このような人間
に、歯止めをかけ、権力の暴走を防ぐのが憲法です
この点は、下記動画が参考になります。
④立憲主義と民主主義 主権者って何する人 伊藤真弁護士
https://www.youtube.com/watch?v=cD8CcJLzNlI

★ 前田 朗 さんから:
チューリヒ美術館展
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/12/blog-post_13.html

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     九電本店電気ビル前
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●12・15九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動●
    ご参加よろしくお願い致します。
日時:12月15日月午後2時 九電公開質問交渉 
集合:1時30分★原発とめよう!九電本店前ひろば★前。
(室内交渉と九電本店前でのアピール・九電ビル廻りデモ)
・九電公開質問状:http://tinyurl.com/o2q3re6
・当日のスケジュール:http://tinyurl.com/q6rg7b9
 「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
①<郵便振替>
 口座記号番号 01770-5-71599
 加入者名 さよなら原発!福岡

②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8804名(12/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

長崎地裁の開門差し止め仮処分は暫定的なもの!

2014.12.13(21:11) 2158

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 盗人猛々しいとはこのことでしょう。国営諫早湾干拓事業の開門調査を命じた確定判決を守らないために制裁金を課して履行を迫ったことに対し、国はこともあろうか制裁金の支払いは不当だとして、強制執行をしないよう求め請求異議訴訟を起こしたのです。これに対し、佐賀地裁は12日、国の主張を退け、開門まで制裁金の支払いも免れないと判断しました。国は判決を不服として福岡高裁に控訴しました。漁民原告らは憲法の三権分立を無視し、司法の決定にあくまで従わない無法な国の対応を放置できないとして、急きょ間接強制金(制裁金)の引き上げ申し立てを15日(月)に佐賀地裁に行います。
 請求異議訴訟は判決の審理終結後に生じた困難な事情によって義務を履行できない場合に限り、不当な強制執行を防ぐ救済手続きの制度です。しかし佐賀地裁は国が列挙する開門できない事情をことごとく退けました。波多江真史裁判長は判決理由で、農業被害防止のための対策工事ができないことを理由に開門を拒む国に対し、「確定判決は工事期間を考慮して開門まで3年の猶予を定めたが、工事の実施が条件ではない」と指摘しました。また長崎地裁の開門差し止め仮処分決定で相反する義務を負っているとする国の言い分にも「決定は暫定的なもので、国と(開門に反対する)営農者の間でしか効力はない」とし、さらに「確定判決の審理終了時に存在していた客観的事実を、後からアセスで分かったと主張するのは、裁判の蒸し返しで許されない」と国を批判しました。
 国は「間接強制」と呼ばれる強制執行によって漁業者へ1日45万円の制裁金を支払い続け、これまでに7740万円が支払われています。国の失政も代償として、既に7千万円を超える血税が制裁金として支払われ、今後も1カ月で約1400万円ずつ無制限に増えていきます。既に有明海漁民だけの問題でなく、国民全体としても見逃せない問題となっています。(以上は13日付佐賀新聞を参照しました)
 「よみがえれ!有明訴訟」を支援する全国の会は、15日(月)の間接強制金引き上げ申し立てへの参加を呼び掛けています。国を追い詰め、一日も早い開門を勝ち取るためにも多くの方の参加をお願いします。提出は午後3時ですので、午後2時45分に佐賀地裁前にご集合下さい。
 また、12月21日(日)午後1時30分から、長崎市の長崎原爆資料館ホールで「12・12万全の対策で ただちに開門を!確定判決不履行1周年抗議全国集会in長崎」を行います。有明海再生に向け、合わせてみなさんのご参加をお願いします。
(13日付佐賀新聞1面、弁護団・原告団の声明、判決骨子、引き上げ申し立て行動、確定判決不履行1周年抗議全国集会のチラシを添付します)



修の呟き


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「戦争をさせない佐賀県民集会」

2014.12.13(17:34) 2157

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 報告が遅れました。「戦争をさせない佐賀県民集会」は8日、佐賀市文化会館大ホールで行われました。12月8日はご存知のように太平洋戦争開戦の日です。衆院解散決定のもっと前に決まっていた集会で、危険な安部政権を広く訴える集会になりました。
 講演した評論家の佐高信さんは「今の日本は国民より国家が前面に出ようとしている」と指摘し、集団的自衛権をめぐり「そもそも軍隊は本当に国民を守ってくれるのか。旧満州や沖縄戦であったことを考えても、疑ったほうがいい」と話し、「ふるさとと国家を一緒にしてはいけない。ふるさとは軍隊を持っていないし、愛を強制することもない」と、国家が強調されている状況に、危機感を持つよう呼び掛けられました(10日付佐賀新聞より)。
 採択された「戦争をさせない佐賀県民集会アピール」は「私たちは、本日の県民集会の場より県民の皆さんに訴えます。日本がこれまでもそうであったように、これからも他国と戦争することのない平和国家であり続けるように、あらゆる努力を惜しまないことを声高らかに誓い合いましょう」と訴え、「私たちは今こそ憲法の崇高な理想をわがものとし、主権が国民に存することを認識し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意しましょう。日本の未来が平和に満ち、世界にその光をはなちますように」と、呼び掛けています。
 改めて、集団的自衛権行使や秘密保護法などの戦争に導く政策を強行する安倍政権と自民、公明への反対の声をさらに強く訴えます。


修の呟き


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「幸せの黄色いニュース」

2014.12.13(16:49) 2156

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佐賀市議会議員の山下明子さんが毎週1回発行されている「幸せの黄色いニュース」のNO1002号は、表面が「MV-22オスプレイの実像を視察」との見出しで、12月8日に熊本空港内にある陸上自衛隊高遊原分屯地に日米合同訓練に参加中のMV-22オスプレイが公開され、議会と秀島佐賀市長らとの視察の様子を伝えています。この中で、自治体関係やメディア関係者など12名が「体験搭乗」したそうですが、山下さんは「軍用機に『体験搭乗』する」より、「その下で騒音や墜落の危険に怯える住民の立場に立つことが大事だ」との感想を伝えています。そして「オスプレイは飛び立つまでにエンジン起動から30分近くかかり、その間の騒音は機械製造工場の近くにいるような感じでした。2機でこれですから、17機、加えて50機のヘリが来ればどうなるか…と先が思いやられ、やはり佐賀空港を軍用化させてはならない、との意を強くしました」と訴えられています。
裏面は、特定秘密保護法制定1周年にあたる6日に、山下さんと私たち夫婦も参加しましたJR佐賀駅前での「特定秘密保護法の廃案を求める市民の会・佐賀」の宣伝行動などについて書かれています。
ぜひ多くの方にも読んでほしい「幸せの黄色いニュース」です。


修の呟き


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比例は「日本共産党」と書いてください。

2014.12.13(11:22) 2155

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比例は「日本共産党」と書いてください。候補者名で書くと無効になります。

修の呟き


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佐高 信さんが原告になられます

2014.12.13(11:10) 2154

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「原発なくそう!九州玄海訴訟」
 佐高 信さんが原告になられます。
12月18日(木) 12回目の追加提訴を行います。今回、「戦争をさせない佐賀県民集会」の記念講演をされた佐高 信さんが原告になっていただきます。
 2015年1月23日(金) 第11回口頭弁論が行われます。


修の呟き


タイトル画像

「さが憲法学び塾」塾生募集!

2014.12.13(10:59) 2153

EPSON229.jpg
「日本国憲法」を勉強しませんか。
「さが憲法学び塾」塾生募集!

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1333日目報告☆

2014.12.13(10:48) 2152

青柳行信です。12月13日。

【転送・転載大歓迎】

=九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動=
   ご参加よろしくお願い致します。
日時:12月15日月午後2時 九電公開質問交渉 
集合:1時30分★原発とめよう!九電本店前ひろば★前。
(室内交渉と九電本店前でのアピール・九電ビル廻りデモ)

・九電公開質問状:http://tinyurl.com/o2q3re6
・当日のスケジュール:http://tinyurl.com/q6rg7b9

・「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1333日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月12日3676名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
冷えてきました。13日、14日は雪でしょうね。
選挙、みんなで行って 世の中を変えましょう。
ある人は 景気がよくなったと、ウソばかり並べ立てています。
でも、景気は悪く、低所得者が多く、税金は多いのです。
あんくるトム工房
九電前のテント  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3289
選挙に行こう http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3288

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆原発ゼロに本気で取り組む政党を選ぶと明言信金理事長
      (左門 ’14・12・12-868)
※城南信用金庫理事長・吉原毅さん。《原発は正常運転したと
しても作業員の被ばく、放射性廃棄物を何万年も保管する場所
や費用、廃炉など未解決の問題があり、将来に巨大なツケを残
すものです。こうした費用を含めない会計処理は国家的な粉飾
決算ですよ。・・・・これは主義主張の問題ではありません。一国
民、一経済人としてこのような異常事態を見て見ぬふりはできま
せん。・・・・多くの政党に「原子力村」の息のかかったグループや
原発を推進するグループがいます。・・・・本気で「原発ゼロ」に取
り組む政党を選ぶことが本当に大事だと思います。(『しんぶん
赤旗・日曜版』、12・14号)より。

★ 西山 進 さんから:
青柳行信さま
 
 ついさっきまで熱風が吹いていた夏だったのに、今日のテントは寒々とビニー
ルのシートに囲まれて、相変わらず黒い帽子のトレードマークの青柳さんが仕事
をしていました。

 足を痛めて、久しぶりのテント訪問です。ここに座り込んでもう3年を過ぎよ
うとしていますが、何十万という人たちに支えられてびくともしないで「さよな
ら原発」をやっているんです。

 「やがて青柳さんの背中から後光が差すんでなないでしょうか」といったら
笑っていました。
 
 あたたかいお茶をいただいて訪問者のノートのページをくっていたら、風邪で
寝込んでいたというH名誉教授が見えました。
 気取らず、威張らず、「テント広場』にやって来て、みんなを支えている先生
です。

 お昼が過ぎていたが、やおらお弁当の包みを開けて何やら話しながら食べ始め
ました。
 そうです、誰でも気軽に向かいのスーパーからお弁当を買って食べていけばい
いんです。そんなひとときの会話の中でまた新しい発見がありますよ。

 「テント広場」はそんな優しい市民が創った抵抗の砦です。
 少し足の調子もよくなったし、また出かけよう。

 九電の社員さんも、鬱積した心のうちをぶっちゃけていけばいいのに。
 かわいそうな羊たちの群れ

 さあ来年は被爆70周年。ひつじ年だ。

 川内は絶対再稼働させないぞ!。その前に棄権しないようにしよう。

★ 仮面ライダ- さんから:
  一日川柳
『詩人K軍靴の足音に高鼾(いびき)』
詩友Kは第二次世界大戦後、国民が食糧難で飢えで苦しんでいる時
3才で栄養失調のため脊椎カリエスを患い、背骨が湾曲する障害を
負います。「未成年で障害をおうと〈障害基礎年金〉を受給できるのに
、それを知らぬまま42才のとき、それを知り・・・」この国の〈福祉〉のあり
ように、愕然とします。後年、詩人Kは孤独のなか精神を病み自殺します。
いまごろ天国で〈集団的自衛権〉のなか戦争へ突き進む、懲りない人間界を
眺め、被災地を慈善事業する天皇さんの前で涙に泣き崩れることなく、
詩人らしく高鼾で安眠していることでしょう。

★ 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)さんから:
「12.11原子力規制庁院内交渉集会」の動画を
三輪さん(UPLAN)がきれいな画像でアップしてくれました。
よろしければご覧願います。

(前半)
https://www.youtube.com/watch?v=3nRryWbAd44&list=UUhjEbWVGnGHhghoHLfaQOtA

(後半)
https://www.youtube.com/watch?v=7msbHhuwmEI&list=UUhjEbWVGnGHhghoHLfaQOtA
以上

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2359】
┏┓
┗■.11日の規制庁交渉報告
 │ 最も基本となる認可手続きのデタラメさに驚く。
 │ 原子力規制庁は電力会社の言いなり、審査など何の意味もない。
 └──── 山田純一(たんぽぽ舎会員)

 12月11日、議員会館で行われた原子力規制庁(安全規制管理官3人出席)と
の院内交渉に参加した。市民50数人参加によりあらゆる問題点を指摘する。
 私が「ありえない事」として驚いた一つは、最も基本となるべき手続きのデ
タラメさであった。本来の手続きは「新規制基準」による設計合格(審査書認
可)、工事計画認可合格(工事方法、技術基準審査)、その合格後の九電の工
事の施工実施、工事完成後の使用前検査、原発保安規定認可に基づく保安検査、
それからの再稼動に進むのが当然の経過であるはずが、完全なシステムの無視
が規制庁承認の中で行われていたことだ。

 この順番が守られていれば、未だ工事計画認可が合格していないのであるか
ら、重要度クラス1の圧力容器、非常用炉心冷却装置の変更工事まで伴うので
あるから、再稼働はまだ数年後のはずである。しかし来春の再稼働であるという。
 驚くことに、「実際は、工事を進めている」との管理官報告であった!
 工事計画認可が承認されないのになぜ、工事ができるのか!
管理官の回答によると「3.11後、福島のようにならないように自主的に
工事を進めている」というのである。恥ずかしくなく堂々と言える神経がわか
らない。

 何というデタラメ!こういうやり方を「事前着工」というのであり、建設業
界ではありえないし、事前着工が判れば認可(確認行為)取り消しであろう。
これでは工事内容に合わせて、認可内容を「後追い」するだけであり、電力会
社の施工方法審査、技術基準審査等何の意味もないことだ。
 要するに、規制庁は電力会社の言いなりなのだ。審査など何の意味もなく、
検査と言ってもせいぜい外部からの「目視検査」しかできないのだ。

 こんな規制庁はいらない!まさに「原発推進庁」である。

┏┓
┗■.12.11原子力規制庁院内交渉集会に参加して
 │ 20年前は公開されていた情報が、いまは不透明。
 │ 地震や火山の危険性に対する学説に対し、無視を決め込んでいる。
 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

 この交渉集会は、9月10日に川内原発再稼働のための審査書(合格証)を決
定した規制委・規制庁に対して、再稼働反対の理由を指摘するとともに、現在
進行中の工事計画・保安規定の状況を追及する目的で開催された。参議院議員
会館講堂に52名の市民が集い、対する規制委側は若手3人(うち女性1人)で
あった。
 あらかじめ規制委に提出してあった質問書に答えてもらう形で進められた。
しかし最初から最後までこちら側が納得のいく回答は得られなかった。という
のも規制委の回答は何らかの根拠に基づくものでもなければ具体的なデーター
を提示するものではなかったからだ。また、山崎さんが入手したデータでは白
抜きがすごく多いので、「検証するためにも全部公開してください」と要望し
たところ、規制委は「テロがねらう」と発言し、会場からは失笑がもれた。
20年前には公開されていたのに今(原子力規制委)のほうが透明性がない、と
山崎さんは指摘する。

 さらに、地震や火山の危険性に対する学説に対しても無視を決め込む。地震
学者が規制委の審査が法令違反だとするのに対し「違反とは言えない」と強弁
し、火山の予測は不可能という学説に依拠するこちら側とは「水掛け論になっ
てしまうから」と議論を打ち切ろうとする。
 しかし考えてほしい。火山予知が仮にできても5年間冷やしてからでないと
使用済み核燃料は移動できない。火山が噴火する5年前に予知は不可能だ。

 最後に司会者・木村さんからの「規制委は、保安院と変わらないばかりか、
もっと悪いのではないか」という指摘や、鹿児島から参加された向原さんの
「火山の予知ができないのに原発を動かそうとしている人たちに、私たちの
命が握られている」という言葉に、首肯すると同時に慄然とする。

 再稼働を許してはならない、絶対に。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
いよいよ選挙も最終日を迎えました。その関連記事は後半に紹介します。
今朝は、まず次の福島告訴団の記事から、昨日規制委の委員長が福島第一を視察
した記事へとすすめます。
下方の20.、30.、31.に九電をめぐる重要な記事があります。※今朝は
時間の都合で一部検索できていません。

1.「東電「旧経営陣不起訴判断覆す証拠発見」福島原発告訴団、地検に上申書
提出」産経新聞?12月12日(金)17時54分配信
全文「福島第1原発事故の刑事処分をめぐり、東京地検に東電旧経営陣の起訴を
求めている福島原発告訴団は12日、「東京地検が旧経営陣を不起訴にした判断
の根拠を覆す証拠が見つかった」とし、起訴を求める上申書を同地検に提出した
ことを明らかにした。
上申書は、
(1)旧経営陣を不起訴とした際に東京地検は「国の地震調査研究推進本部が巨
大地震を予測した平成14年以前に、津波の危険性を予測した専門的知見はな
い」としたが、9年に7省庁が津波を予測する資料を共同作成していた
(2)東電は12年に、想定していた1・2倍の高さの津波で原発に影響が出る
と試算していた
(3)原子力安全・保安院(廃止)の審議官が22年に「東電は役員クラスも巨
大な津波を認識している」などとするメールを作成していた
-と主張。「津波を予見し、対策を取るのは困難だった」などとした東京地検の
不起訴判断は根拠を失ったとした。告訴団によると、東京地検からこれらの証拠
の提供を求められたため、提供したという。
東京地検は現在、検察審査会が旧経営陣を「起訴相当」と議決したことを受け、
再捜査を実施。来年2月2日までに起訴か不起訴かを改めて判断する。」

福島第1原発、
2.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞 2014年12月12日 東京朝刊
「11日正午現在 1.178マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.155マイクロシーベルト毎時」

3.「原子力規制委の委員長、汚染水放出に言及 福島第一視察」朝日新聞デジ
タル?12月12日(金)23時34分配信
http://www.asahi.com/articles/ASGDD3HVWGDDULBJ009.html
「原子力規制委員会の田中俊一委員長が12日、東京電力福島第一原発を視察
し、廃炉に向けた作業の進み具合などを確認した。今後の課題として増え続ける
汚染水の対策をあげ、「水を捨てていかないとならない。(汚染水増加が)どこ
かで打ち止めになるようなことを住民の理解を得ながらやるしかない」と述べ
た。・・・・・・
田中委員長は視察後、4号機の使用済み燃料の取り出しが終わったことや、2号
機坑道の作業が工法の変更により「めどがついた」ことを評価。一方で、「タン
クの多さには圧倒されている」と語り、汚染水が敷地内にたまり続けていること
が、廃炉に向けリスクを下げる妨げになっているとの認識を示した。

3’.田中委員長はこれまで、基準値以下になった汚染水は海に放出することが
廃炉作業を進めるために必要だとの見解を示してきた。「怒りもあるだろうが、
福島県民の皆さんに納得してもらえるようなことをしなければ」として、規制委
としても海水の放射性物質調査などを通じた情報提供を引き続き進める考えを示
した。」

3”.「原子力規制委員長が原発視察」NHK福島12月12日 20時27分 ※映像
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053888671.html?t=1418412724812

3”’.「田中委員長、汚染水「ため続けることできない」読売新聞?12月12日
(金)20時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00050123-yom-sci
「・・・・、「(汚染水を保管する)タンクの多さに圧倒された。水を処理して
捨てていかないと、ため続けることはできない」と述べ、汚染水を浄化して海に
放出すべきだとの考えを改めて示した。「「大事なのはリスクを下げることで、
住民の理解を得ながらやるしかない」と強調した。?
東電によると、タンクに保管中の汚染水は、浄化済みの分を合わせて約60万ト
ン。浄化しても、放射性物質のトリチウムは除去できない。政府と東電は希釈し
て海に流すことも検討したが、住民の反発もあり、処分方法は決まっていない。」

被災地フクシマ、
3””.「「漁業者に寄り添って」 汚染地下水放出で説明会」福島民友新聞?12
月12日(金)13時30分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/1212/news8.html
「・・・・福島第1原発の建屋周辺の井戸「サブドレン」などから汚染地下水を
くみ上げ、浄化後に海に放出する計画で、県漁連は11日、相馬市で相馬双葉漁協
所属の漁業者を対象に説明会を開いた。
 国と東電は計画について「海洋汚染を防ぐとともに、確実な廃炉のため必要な
対策」と理解を求めた。佐藤弘行同漁協組合長は「東電と国は安全性と必要性の
説明に終始している。放出による弊害と対策など漁業者の心に寄り添った対応を
してほしい」と注文を付けた。・・・・・出席した漁業者からは「放出されれば
風評被害が必ず生じる」「必要性は理解できるが、補償問題などの対策が不十
分」など不満の声が上がった。・・・」
・・・繰り返すが、汚染水放出問題は漁業者だけの問題ではない、地球規模の問
題なのです。

4.「韓国が福島など調査=来週、水産物の輸入規制で」時事通信?12月12日
(金)12時14分配信
全文「農林水産省は12日、東京電力福島第1原発事故を受け、韓国政府が福島県
など8県の水産物の輸入を禁止している問題で、現地調査のため韓国側の専門家
らが来週来日すると発表した。福島第1原発や福島、千葉両県の卸売市場などを
調査し、輸入規制に関する検討材料となる情報を集める。」

5.「仮設焼却炉火納め式 相馬、新地の震災がれき処理完了」福島民友
(12/12 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/1212/news11.html
「東日本大震災の津波被害で発生した相馬市と新地町のがれき処理が終了し、国
が代行焼却のため同市に設けていた仮設焼却炉の火納め式が11日、同所で行わ
れた。県内の国代行処理・直轄処理でがれき処理が完了したのは初めて。・・・」

6.「(富岡町)(プロメテウスの罠)おだがいさま:1 避難者癒やす富岡
弁」朝日デジタル2014年12月12日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11502687.html
「富岡町の人びとをつなぐ、小さなラジオ局の3年余を見つめます。
◇No.1124 沖縄・伊良部島。太陽がまぶしい。11月5日、最高気温は
26・7度。ソーキそばを食べ終えた林貴代子(はやしきよこ)(66)は、タ
ブレット端末のボタンを押した。「76・9メガヘルツでお聴きの郡山のみなさ
ま。全国各地の避難先でお聴きのみなさま。ごきげんよう」なつかしい声が聞こ
える。・・・・・
パーソナリティーは吉田ら16人。富岡町は避難者にタブレットを無償で配っ
た。全国どこでも、過去2週間分の放送までネットで聴ける。10月29日の放
送は、復興住宅の2次募集が始まったと伝えていた。「知人がそばにいると心強
い。おだがい助け合えるといいですね」吉田の富岡弁に、林がほほ笑んだ。」

7.「福島)東京五輪 県に競技誘致へ」朝日デジタル2014年12月13日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGDD5DFZGDDUGTB00Q.html
「内堀雅雄知事は12日、2020年に開催される東京五輪で、県への競技誘致
を目指す方針を明らかにした。県議会12月定例会で答弁した。・・・・東京都
の舛添要一知事も「地震、津波、原発事故から復興した日本を見せる大会である
べきだと思う」と被災地開催での前向きな考えを示している。・・・」

8.「12日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」
福島民報12月13日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「都市公園の放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果(野
菜・果実・キノコ)」  

9.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新
聞12月12日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141212/1806184
▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

10.「(宮城県)風評被害置き去り 地域の声どこへ」河北新報?12月12日
(金)15時6分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141212_13035.html
「風評被害置き去り 地域の声どこへ  福島第1原発事故の影響と向き合う人
たちが県内にいる。丸森町をはじめ県南では除染問題が解消されず、県北などで
も風評被害が続く。最終盤に入った衆院選(14日投開票)では、いずれの問題も
声高には叫ばれていない。「私たちの不安や不満は届くのか」。原発事故をめぐ
る地域の声が行き場を失っている。
◎「県境の壁理解を」県南  福島県境に近い丸森町筆甫川平地区。「応援依頼
のはがきが1枚届いたくらい。こんな山の中まで誰も来やしない」。農業佐藤く
に子さん(71)は冷ややかに選挙戦を見詰める。
 丸森町では昨年から、全域の民家約4000世帯で除染が進められてきた。川平地
区は1度の作業では空間線量が基準値(毎時0.23マイクロシーベルト)以下にな
らず、国との折衝を経て、地区内33世帯の再除染が認められた。・・・・
・・・風評被害など原発事故に関する候補者の言及は、2年前の前回衆院選より
格段に少ないが、除染などの課題は依然として残っている。佐藤さんは「住民の
生活が懸かっている。このままでは地域が消えてしまう」と危機感を募らせる。」

11.「(千葉県)<衆院選>放射性焼却灰 低調な論戦 公約に明記なく 候
補者も触れず」東京新聞2014年12月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20141212/CK2014121202000125.html
県の手賀沼終末処理場(我孫子市、印西市)で、来年三月まで保管している高濃
度の放射性物質を含むごみ焼却灰(指定廃棄物)。国が設置する最終処分場の建
設計画が大幅に遅れ、仮保管する松戸、柏、流山の三市は、持ち帰る作業を進め
ている。住民や自治体は国の政策に翻弄(ほんろう)されているが、衆院選で議
論は深まっていない。焼却灰は、東京電力福島第一原発事故の影響で、県北西部
など放射線量が局地的に高くなった「ホットスポット」で大量に発生。三市は保
管場所が逼迫(ひっぱく)し、手賀沼終末処理場で仮置きすることになっ
た。・・・・・」

12.「(千葉県)<衆院選>何を問う(6完)原発事故避難者/飯舘牛の名絶
やさぬ/帰村へ支援充実願う」河北新報12月12日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141212_63009.html
「・・・・房総半島の付け根にある千葉県山武(さんむ)市。遠く九十九里浜を
望む丘陵が「飯舘牛」の第二の古里だ。「小林牧場」。高台に牛舎が3棟並ぶ。
福島県飯舘村の畜産農家小林将男さん(58)が村から黒毛和牛を運び込ん
だ。・・・・血を引いていても、法律の規定で「飯舘牛」と表示できない。放射
線の全頭検査を行い「千葉県産黒毛和牛」「千葉(せんば)牛」の商品名で販売
している。・・・・・・
昨年11月、福島市の仮設住宅で暮らしていた父将清さん=当時(87)=が亡
くなった。「先が見えない生活に疲れたんでしょう」。よわい80を超えて古里
を追われた父。残された母マサ子さん(82)は仮設に1人で暮らす。・・・」

13.「(東京)(テレビ60年をたどって8:3)原発爆発の瞬間、唯一撮っ
た」朝日デジタル2014年12月12日16時30
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11504283.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11504283
地方で気になるのは、福島のこれからだ。関連の作品を上映する「福島映像祭」
が9月、東京で開かれた。主催は、非営利のインターネット放送局「アワープラ
ネットTV」(白石草〈はじめ〉代表)。トークセッション「風化する原発事
故~テレビの限界と挑戦~」をのぞいてみた。「福島で風化しているわけないん
でね」。福島中央テレビの報道制作局長、佐藤崇(57)がそう口火を切った。
「今も、夕方のニュース番組の半分ほどが原発事故関連のニュースで埋まります」
3年前の3月12日、東京電力福島第一原発1号機が水素爆発を起こした。その
瞬間を唯一撮影し、放送したのが、佐藤の局だった。なぜ撮れたのか。佐藤に聞
いたことがある。「新しい固定カメラは被災し、撮影できたのは古いカメラ。し
かも、常にレンズを第一原発に向けるというルールを10年以上も現場が守って
いたんです」日常の先に非常時がある。古い物や慣習を「風化」させてはだめと
いうことだろう。
名古屋テレビの安藤則子(57)、大阪の毎日放送の津村健夫(51)。ともに
今度の事故の前から核や原発を追ってきたドキュメンタリストだ。「放送局の地
元の人が全く出てこないニュース特集は放送しづらい。福島からこちらへの避難
者とか支援者の話になってしまう」。安藤がそう語ると、津村はこう応じ
た。・・・・・」・・・以下、検索を。

14.「(大分県)福島県の現状 高田高で説明・・・」大分合同新聞12月13日
 ※会員限定記事 検索不能
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/12/13/210625782
「2015年12月の修学旅行で福島県いわき市にいく豊後高田市の高田高校で・・11
日、校内で同県職員らによる現・・・」
・・・・この新聞の9月11日の紙面で福島県へ積極的に修学旅行に行くことを県
が決めたと報じていました。

規制委、
15.「高浜原発、年内に安全審査合格内定 再稼働は来春以降」日経電子版
2014/12/12 2:00 ※有料設定
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS11H4M_R11C14A2MM8000/
「関西電力の高浜原子力発電所3、4号機(福井県)が、再稼働に向けて原子力
規制委員会による原発の安全審査の合格内定を年内に得られる見通しになった。
規制委は合格証明書にあたる審査書案を近くまとめ、公表する。九州電力の川内
原発(鹿児島県)に続く審査合格の2番手となる。残りの手続きに時間がかかる
ため、実際に再稼働できるのは来春以降になりそうだ。規制委は今月17日か24日
の定例会合で審査書案を示す方向・・・・・」

16.「<伊方原発3号機>基準地震動を了承…規制委」毎日新聞?12月12日
(金)18時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00000040-mai-soci
「原子力規制委員会は12日の審査会合で、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)
で想定する最大の地震の揺れ「基準地震動」を了承した。現行の570ガル(ガ
ルは加速度の単位)から650ガルに引き上げた。耐震設計の基礎になる基準地
震動が決まった原発は5カ所目。再稼働に必要な審査合格のヤマ場を越え
た。・・・・・
・・・伊方原発以外で基準地震動が決まっているのは、九州電力川内(せんだ
い)原発1、2号機(鹿児島県)▽関西電力高浜原発3、4号機(福井県)▽関電
大飯原発3、4号機(同)▽九電玄海原発3、4号機(佐賀県)」

17.「柏崎刈羽原発で設備調査」時事通信?12月12日(金)19時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00000041-jijp-soci.view-000
「原子力規制委員会の委員ら 東京電力柏崎刈羽原発でフィルター付きベントの
設置状況を確認・・」

17’.「ベント設備を確認=柏崎刈羽原発で現地調査―規制委」時事通信?12月
12日(金)18時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00000130-jij-soci
「・・・・12日、再稼働の前提となる審査を進めている東京電力柏崎刈羽原発
(新潟県)で、設備や機器類の現地調査を行った。重大事故が起きた際に格納容
器内の圧力を逃がす「フィルター付きベント」の設置状況などを確認した。
 規制委の更田豊志委員長代理は終了後、「福島第1原発事故の反省、教訓を生
かそうとする緊張感を垣間見ることができた」と述べる一方、「改善の余地もあ
る。審査会合の中で伝えていく」と話した。」

17”.「規制委、沸騰水型で初の現地調査 東電柏崎刈羽原発」西日本2014年
12月12日 21時37分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/133040
「・・・担当の更田豊志委員長代理は「ケーブルやホースのつなぎ方に改善がみ
られ、福島第1原発事故の反省や教訓を生かそうとする緊張感が垣間見えた」と
評価した。過酷事故を起こした福島第1原発と同じ沸騰水型原発に、規制委が審
査の一環として設備や事故対策の現地調査に入るのは初めて。本格化している沸
騰水型の審査に、調査で確認した内容を反映させる。」
・・・・再稼働に突き進む規制委!! 泉田知事対策が見え見えの行動ですね。

原発立地・周辺地域、
18.「(新潟県)衆院選 「立地以外も必要」最多 候補者アンケート 柏崎
刈羽原発再稼働の同意範囲」新潟日報2014/12/11 09:28
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20141211150659.html
「東京電力柏崎刈羽原発が再稼働の手続きに入った場合、県と、どの範囲の市町
村から同意を得るべきか―。14日投票の衆院選で県内6小選挙区に出馬している
全19候補者に対し、新潟日報社はアンケートを行った。同意の範囲を答えた10人
のうち、九州電力川内原発のケースと同様に県と立地市町村だけを対象にすると
答えた候補は2人で、8人がもっと広範囲の市町村の同意を取りつける必要があ
るとした。・・・・・・・・・・・」
アンケートでは、同意を得るべき市町村として、(1)立地する柏崎市と刈羽村(2)
原発から半径30キロ圏内の9市町村(3)県内全30市町村―から選んでもらった=表
参照=。
 (1)は2人で、(2)と(3)が4人ずつだった。共産党と生活の党の計5人が「廃
炉を求める」「再稼働を考えるべきではない」などとして選択せず、自民党と民
主党、社民党の計4人も「(1)~(3)では選べない」とした。柏崎市と刈羽村があ
る新潟2区は、3人が「選べない」。・・・・」
・・・・この記事には一覧表が添付されています。

19.「(静岡県知事)川勝語録:再稼働に11市町の同意/住民投票動きなく
残念」毎日新聞 2014年12月12日 地方版
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20141212ddlk22010216000c.html
「「(中部電力浜岡原発の再稼働への同意条件は)『同意』も『不同意』も両方
決められるという住民の理解がなければ動かせないということですね。その住民
が今回の場合には(九州電力)川内(原発)の方は(鹿児島県)薩摩川内市だけ
だったわけですね。しかし実際上、UPZ(緊急防護措置区域)というものが新
しく設定せられまして、本県はそれに応じて設定し、(浜岡原発31キロ圏の
UPZ)5市2町の方々、首長さんが集まって今、さまざまな議論をされた上
で、ほぼ合意に至るという段階になっています」
「(浜岡原発5キロ圏の予防防護措置区域=PAZ)4市が中部電力と協定を私
共とともにしているわけですけれども、それを超えるものには(UPZの協定
は)ならないと思いますけれども、近いものになる可能性があります。そういた
しますと、合計11市町の同意がなければ動かせないということになりますね。
ですから、これはもう川内原発と比べますと、もうはるかにですね、高い安全性
の壁と、安全性の保障ができていることじゃないかと思います」・・・
安全性の基準は(原子力)規制委員会が、同意の基準は(薩摩)川内市と県がな
さったわけでございますけれども、安全性については火山の問題が指摘され、同
意の問題については周辺市町(UPZ圏内)の住民の意向が無視されたという意
味では、見切り発車という面があるかと思います。私共は見切り発車をいたしま
せん」・・・・」

昨日の34.の類似記事ですが、
20.●●「(佐賀県伊万里市)九電との原発安全協定交渉 県関与、新知事に期
待」佐賀新聞2014年12月12日 11時09分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/135059
「・・・九電との協定締結の単独交渉は平行線をたどっており、伊万里市は県に
も関与を求めてきたが、県は静観する態度を変えていない。古川康前知事の辞職
で体制が変わることに、塚部市長は「チャンスと言えば語弊があるかもしれない
が、仕切り直しをして、誰が知事になっても県の関与をお願いしたい」と期待し
た。避難道路の整備などに原発関連交付金の配分を求める考えもあらためて示し
た。」
・・・昨日の34.の類似記事です、「交付金」―お金の駆け引きはしないです
よね。

政府が、
21.●●「被ばく医療の新体制導入へ 青森から、複合災害前提」西日本2014年
12月13日 02時03分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/133103
「原発事故時の被ばく医療体制の見直しを進める政府が、来春の青森県を皮切り
に新体制の導入を図ることが12日、分かった。地震などとの複合災害による被
害拡大に備え、原発から離れた半径30キロ圏外などで新たな被ばく医療の拠点
となる「原子力被ばく医療拠点機関」(仮称)を複数選ぶ方針。運用の実効性が
確認されれば、他の原発がある自治体にも広げる。ただ福島の事故で機能しな
かった現体制の見直しは遅れており、年明け以降に迫る九州電力川内原発1、2
号機(鹿児島県)の再稼働には間に合わない見込み。被ばく医療も再稼働に向け
た大きな課題になりそうだ。」

電力、
22.●「「発受電電力量」3.5%減、8カ月連続マイナス -11月、高温で暖房需要
が減少」マイナビニュース?12月12日(金)14時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00000101-mycomj-life
「電気事業連合会は12日、2014年11月の発受電電力量(速報、10社合計)が前年同
月比3.5%減の694億4,387万キロワット時となり、8カ月連続で前年を下回ったと
発表した。下旬の気温が前年より概ね高めに推移し、暖房需要が減少したことな
どが影響した。電源別に見ると、火力発電は前年同月比4.1%減の519億3,437万キ
ロワット時。発受電電力量全体が減少したことなどから、前年を下回っ
た。・・・・」

23.「再生エネ抑制、上限撤廃 欧州手本に運用効率化 電力5社、受け入れ
再開へ」朝日デジタル2014年12月12日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11502743.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11502743
「・・・・なかでも、申請件数が多く、新ルールの適用が増えそうな九電管内の
事業者は深刻だ。大分県豊後高田市の農家大江智さん(49)は「契約できるの
はありがたいが、国はもともと全量買い取りと言っていたはず」と話す。大江さ
んは、耕作をやめたミカン畑に事業費約2億円の太陽光発電所を8月にほぼ完成
させた。ところが、9月に九電の受け入れ保留の対象に。「無制限の出力抑制に
なると、収入が大きく減らないか心配だ」という。
 また、原発再稼働の動きも出力抑制に影響する。日本では、原発は太陽光発電
よりも優先的に送電網に受け入れることになっており、再稼働が進むと、その
分、太陽光の出力抑制が増えるおそれがある。九州では、来年2月にも川内原発
(鹿児島県)が再稼働する見込みだ。」・・・昨日の35.の記事の続きです。

電力関連メーカー
24.「住商、インドネシアで地熱発電 100億円で建設受注」日経電子版
2014/12/12 2:08  ※有料設定
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO80811100S4A211C1TJ2000/
「住友商事はインドネシアで地熱発電所の建設を受注した。発電容量は4万キロ
ワットで受注額は約100億円。2017年中の完成を目指す。地熱電源が豊富なイン
ドネシア政府は19年までに現在の3倍以上の電源を新たに開発する計画。住商は
同国やニュージーランドなどでの建設ノウハウを生かし、さらなる受注獲得を目
指す。
国営石油ガスのプルタミナの地熱発電子会社から受注した。同国エンジニアリン
グ大手のレカヤサインダス・・」
・・・・一番適している国日本がもっと進んでよいはずなのに!

衆院選挙、
25.「選挙論戦、聞こえぬ原発 衆院選」朝日デジタル2014年12月12日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11502725.html?ref=nmail_20141212mo&ref=pcviewpage
「衆院選で「原発」が語られていない。安倍晋三首相は11日、来年に再稼働が
見込まれる九州電力川内原発の地元で演説したが「原発」という言葉は使わな
かった。再稼働をめぐって党内で意見が割れる民主党の海江田万里代表も積極的
に発言しておらず、選挙戦を通じて原発再稼働の議論が深まらない。・・・首相
は衆院解散を表明した先月18日、原発政策について「有意義な論戦を行ってい
きたい」と語った。しかし、2日の公示後、60回を超えた街頭演説で原発に直
接触れたことはない。11日は川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市で初めて
再稼働について約30秒訴えたが、「原発」という言葉は使わず、「低廉で安定
的なエネルギー供給は国民生活を守るために必要だ
。電力を供給していただき
、本当に感謝申し上げる」と語っただけだった。地元国会議員の一人は「世論の
反対が多い原発を争点化するのは得策でない」。・・・」
・・・・国民の声を無視した党利党略の選挙推進!!

26.「(2014衆院選)原発論争、地元も無風」朝日デジタル2014年12月12
日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11502705.html?ref=nmail_20141212mo&ref=pcviewpage
「世論の賛否は割れているのに、安倍晋三首相は選挙戦で「原発」をほとんど語
らぬまま、再稼働を進めようとしている。主要な野党も積極的に原発を取り上げ
ず、原発に関係の深い選挙区でも大きな論点になっていない。候補者が地域の事
情によって、争点化を避けたり、触れなかったりする現実が見える。・・・・
 ■候補、賛否重なる 福島・大間・函館・・・・・
・東京電力福島第一原発がある5区。事故の影響で今も選挙区内の6町村の全域
で居住が禁じられ、約6万人が県内外への避難を強いられている。・・・・東電
やその協力会社の社員らも多く、原発とは切っても切れない歴史を抱え
る。・・・「有権者の大半は今も苦しんでいるのに原発問題が争点になっていな
い。事故の風化を加速させかねない」と懸念する。・・・・
・青森2区 本州最北の青森県大間町。・・・
・地域に合わせ発言変化 新潟
・政権、「川内モデル」推進・・・川内原発のケースでは立地自治体の薩摩川内
市と鹿児島県の首長、議会からの同意に限った。政権はこの「川内モデル」を今
後の再稼働にも適用する考えだ。
再稼働を前に、衆院選はその是非を民意に問う重要な機会だ。朝日新聞が11月
29、30日に実施した世論調査では原発再稼働に賛成が28%、反対が56%
で、反対が大きく上回っている。だが、自民、民主がともに再稼働の是非を積極
的に語っていないためか、同じ世論調査では、投票時に「重視する政策は何か」
との問いに対して「原発再稼働」は15%にとどまっている。」

こんな記事も見かけますが、
27.「300超予測にも危機感 安倍自民が焦る「失速41選挙区」」日刊ゲ
ンダイ2014年12月11日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155646
長い記事「先週末(6、7日)に行われた自民党などの情勢調査では、多くの選
挙区でこれまで先行していた自民党候補が、野党候補にモーレツに追い上げられ
ている。その数は41選挙区にも上る。・・・・「民主党が追い上げてきている
のは、やはり労組の強い北海道と愛知ですね。09年に自民全敗の新潟も攻勢が
激しい。それから沖縄。もともと劣勢だった2区、3区に加え、1区と4区も逆
転されました。沖縄は全区で自民敗北が濃厚になってきました。埼玉6区も逆転
されたようです」(自民関係者)
・・・・安倍自民に300議席超を与えたらヤバすぎる――。そう考える有権者が
増えてきたのか。最後までわからなくなってきた。」
・・・ただ、民主党候補者は、原発の是非や再稼働に一枚岩ではないです
が、・・・。?

参考記事、
28.「夜8時、開票0%で「当確」の不思議 選挙だ、急げ!(9)最終回」
日経電子版2014/12/12 7:00 ※有料設定
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO80788400R11C14A2I00000/
長い記事「10日、都内のテレビ局本社で衆院選投開票日の番組会議が開かれた。
4日後に迫る投開票日の速報体制についての詰めの調整だ。約1時間の会議の中
では、こんなやりとりがあったという。「8時の当確リストは何人くらいだ?」
「すでに200人を超えました。焦点は自民党が単独で3分の2以上の議席を確保
するかどうかです」
「8時当確」とは、投票を締め切る午後8時の段階で流す当選確実の速報のこと
を指す。国政選挙でテテレビ各局が次々と流す「○○区の××氏、当選確実」のテ
ロップは選挙の風物詩だ。・・・・
・・・報道各社の総力戦ともいえる選挙速報だが、視聴者や読者からは時に抗議
や冷ややかな声が寄せられる。速報性にとらわれるあまり、誤った「当確」を出
してしまえば言い訳もきかない。あるテレビ局では、選挙のたびに「開票率0%
で当確を出すなんて有権者をばかにしている」との抗議が多数寄せられるとい
う。ある当確打ちの担当者は「正確さと速報性のはざまで、民主主義の意味をか
みしめながらクリックするんだ」と気を引き締める。14日午後8時はもうすぐだ。」
・・・・「有権者を馬鹿にしている」~こんな記事を見ると選挙に行きたくなく
なる若者は多くなるかも。「なんだ!もう決まってるんだ」と。

29.「雁屋哲さん、「鼻血問題」について本刊行へ」読売新聞2014年12月12日
11時30分
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20141211-OYT8T50026.html
「人気漫画「美味(おい)しんぼ」(作・雁屋哲、画・花咲アキラ)の単行本
111巻が小学館から10日発売され、今年春の漫画雑誌「ビッグコミックスピ
リッツ」連載時に問題となった、原発事故後の健康への影響に関する描写を含む
「福島の真実」編22回と23回が掲載された。・・・また、原作者の雁屋さん
は10日、自身のブログで、来年1月に「鼻血問題」への意見をまとめた本を刊
行することを明らかにした。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップの見出しは、「衆院選明日投票」です、当たり前ですが、その下に、
今年の漢字は「税」とあります、
5面右下方に、21.の記事、

34面九州経済欄に、
30.●●「九電、再修正書類提出は来週以降へ 川内原発工事計画」西日本電子
版2014年12月13日 03時00分
http://qbiz.jp/article/51812/1/
全文「九州電力は12日、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)1号機の再稼働の前
提となる工事計画の再修正について、原子力規制委員会への書類提出が12月第
3週以降にずれ込むと明らかにした。第2週に提出方針だったが、チェック作業
などに時間を要しているという。九電は「年内の提出を目指す」(幹部)として
おり、2号機の再修正書類は越年する可能性がある。再稼働は、計画認可後に機
器の作動状況を確認する使用前検査にかかる時間によって、3月以降となる可能
性も出ている。
規制委は9月、川内原発の基本的な設計方針や安全対策を記した「設置変更」の
書類が新規制基準を満たしていると認定。これを受け、九電は安全対策の詳細設
計に当たる「工事計画」の修正書類を提出し、規制委から一部の内容の不備を指
摘されている。」

紙面にはないがこの社のネット上に、
31.●「九電、玄海原発周辺の農地取得へ 玄海町が説明求める」西日本電子
版2014年12月13日 03時00分
http://qbiz.jp/article/51833/1/
全文「九州電力が玄海原発(佐賀県玄海町)近くの農地計約10ヘクタールの取
得を計画していることが12日、分かった。事故対応に備え、新たな資材置き場
にする。町議会や町は事前に取得計画の説明がなかったとして、九電に詳しい説
明を求めている。同日の町議会原子力対策特別委員会で議員の質問に対し、玄海
原発の今村博信所長が明らかにした。
今村所長や九電報道グループによると、福島第1原発事故後の安全対策工事に伴
い、原発構内で資材を保管するスペースが不足。このため8月下旬から地権者と
農地取得の交渉を続けている。取得地には資材用の倉庫や定期検査の作業員の事
務所を設けるという。
特別委では、議員から「重要施設でなくても秘密裏にするものではない」「大き
な周辺農地を買うときは議会にも説明してほしい」などの意見が相次いだ。岸本
英雄町長は「計画は聞いていたが、いつから始めるというのは現実的に聞いてい
ない」と述べた。
今村所長は「資材の置き場が不自由してくる状況なので、対応を地元にお願いし
ている。議会の意見を担当部署に伝え、適切に対応したい」と語った。」

今朝は以上です。(12.13.5:12)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼
り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
フロンティアに挑戦する国際人権法に学ぶ
阿部浩己『国際人権を生きる』(信山社、2014年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/12/blog-post_11.html

侵略の罪、ジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪を裁くための国際刑事裁判
所におけるジェンダー観点の導入の詳細な分析です。
http://www.iccwomen.org/documents/Gender-Report-Card-on-the-ICC-2014.pdf

-----集会等のお知らせ------

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     九電本店電気ビル前
   http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●12・15九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動●
    ご参加よろしくお願い致します。
日時:12月15日月午後2時 九電公開質問交渉 
集合:1時30分★原発とめよう!九電本店前ひろば★前。
(室内交渉と九電本店前でのアピール・九電ビル廻りデモ)
九電公開質問状・当日のスケジュール↓
http://ameblo.jp/yaaogi/
 「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
①<郵便振替>
 口座記号番号 01770-5-71599
 加入者名 さよなら原発!福岡

②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8804名(12/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
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電話:080-6420-6211
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青柳 y-aoyagi@r8.dion.ne.jp

修の呟き


タイトル画像

自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ

2014.12.12(22:19) 2151

転送します。乞重複ご容赦。上西

From: sinmyon@ybb.ne.jp
Sent: Thursday, December 11, 2014 10:35 PM
To: 玄海訴訟ML
Cc: 小出さんML ; ひきつぐ会ML
Subject: [nonoyasukuni:0169] 自民、徴兵制検討

金信明です。ちょっと古いですが、選挙前に拡散してください。

自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ
政治2010/03/04 20:49:54【共同通信】
 自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。これを基に議論を進め、05年に策定した改憲草案に修正を加えて、憲法改正の手続きを定めた国民投票法が施行される5月までの成案取りまとめを目指す。
 参院選を視野に、離反した保守層を呼び戻す狙いとみられる。ただ05年草案も徴兵制には踏み込んでおらず、「右派」色を強めたと受け取られる可能性もある。今後党内外で論議を呼ぶのは必至だ。
 大島理森幹事長は4日夜に「論点は他の民主主義国家の現状を整理したにすぎない。わが党が徴兵制を検討することはない」と火消しを図るコメントを発表した。
 論点では「国民の義務」の項目で、ドイツなどで憲法に国民の兵役義務が定められていると指摘した上で「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係について、さらに詰めた検討を行う必要がある」と記述。


修の呟き


2014年12月
  1. 台湾・香港が北京にNO!(12/20)
  2. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1340日目報告☆(12/20)
  3. 『佐賀県原子力防災訓練についての要望書』(12/19)
  4. ストップ川内原発再稼働!1.25全国集会(12/19)
  5. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1339日目報告☆(12/19)
  6. アムネスティ・アップデート 2014.12.18 通巻649号(12/18)
  7. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1338日目報告☆(12/18)
  8. 【修の呟き日記(2014.12.17)】(12/17)
  9. 【障全協新聞12月号】(12/17)
  10. ・○・「うつけんニュース」vol.53(12/17)
  11. ドキュメンタリー映画「A2-B-C」上映会(12/17)
  12. 署名への参加をお願い致します(12/17)
  13. 映画「A2-B-C」の上映会(12/17)
  14. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1337日目報告☆(12/17)
  15. 【修の呟き日記(2014.12.16)】(12/16)
  16. 今年もやります!fuf年末企画(12/16)
  17. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1336日目報告☆(12/16)
  18. “島谷ゆきひろ”後援会事務所の「事務所開き」の案内(12/15)
  19. 鴻池運輸争議が、解決しました(12/15)
  20. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1335日目報告☆(12/15)
  21. 【修の呟き日記(2014.12.14)】(12/14)
  22. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1334日目報告☆(12/14)
  23. 長崎地裁の開門差し止め仮処分は暫定的なもの!(12/13)
  24. 「戦争をさせない佐賀県民集会」(12/13)
  25. 「幸せの黄色いニュース」(12/13)
  26. 比例は「日本共産党」と書いてください。(12/13)
  27. 佐高 信さんが原告になられます(12/13)
  28. 「さが憲法学び塾」塾生募集!(12/13)
  29. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1333日目報告☆(12/13)
  30. 自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ(12/12)
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