修の呟き

【SSKS 月刊きょうされん TOMO】

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【SSKS 月刊きょうされん TOMO】
 きょうされん月刊誌「TOMO」2月号が届きました。2月号の特集は「医療的ケアが必要なタクオさんとイクヨさんのこと~障害の重い仲間たちの生活をゆたかに保障するために」という内容です。担当者は「重度の障害のある仲間たちに寄り添うみなさん、毎日の暮らしの機微のなかにあるゆたかさや幸せについて、タクオさんとイクヨさんのことを通して一緒に考えてみませんか?」と呼び掛けています。
 また2月号には、昨年12月15日、福岡高裁で行われた安永健太さん死亡事件控訴審第2回口頭弁論についての報告が掲載されています。この日の弁論で、福岡高裁は佐賀地裁の判決に対し、慎重な審理が必要との判断をしたようで、これまでの流れが大きく変わったとみれるようです。流れを変えたのは、わずか1カ月で3万名の署名が寄せられ、西日本新聞への「意見広告」をはじめ、この日傍聴席70席を上回る150名の傍聴希望者が駆け付けるなど運動の大きな盛り上がりと世論に押された結果でしょう。「安永健太さん死亡事件裁判大学習会」が3月25日(水)午後1時から、福岡市民福祉プラザ大ホールで行われます。もう一回り運動を大きく広げるためにも、多くの人に参加してほしいと思います。
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  1. 2015/01/31(土) 22:43:03|
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【市民オンブズマン連絡会議・佐賀】

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【市民オンブズマン連絡会議・佐賀】
「市民オンブズマン連絡会議・佐賀」の機関紙NO.99は佐賀県嬉野市が昨年11月28日、「情報公開条例を全面的に改定」し、「市の説明責任を明記し、市民などに限定していた請求者の制限を原則撤廃、出資法人の情報公開にも務める規定を設けた」という佐賀新聞の記事をトップに掲載しています。
また、佐賀市の障がい者不採用問題をめぐる文書公開の問題について書かれています。同連絡会議は6月、同不採用問題関係文書の公開請求を行いました。同市は情報公開の姿勢が大きく後退。部分公開としながら、ページによっては全面的な黒塗りでの対応でした。8月に佐賀市長に部分公開を不服として異議申立書を提出、市長は情報公開審査会へ諮問、同連絡会議は昨年12月20日付で答申書を市長に提出しました。答申について同連絡会議は「非公開部分を妥当とした判断はありますが、丁寧な審査が行われ、概ね異議申立ての主張に沿うものである」と評価しています。
  1. 2015/01/31(土) 22:07:19|
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【「原発なくそう!九州玄海訴訟」佐賀地域原告のつどい】

【「原発なくそう!九州玄海訴訟」佐賀地域原告のつどい】
 今日(31日)、佐賀市のアバンセで約50人が参加して、「原発なくそう!九州玄海訴訟」佐賀地域原告のつどいが行われました。最初に同原告弁護団の東島浩幸弁護士が「これまでの裁判の流れと今後」について講演。東島弁護士は冒頭、訴訟の方針について①国と九電を被告にして、原子力政策そのものを問題にする②福島の被害の実相を徹底的に明らかにする③圧倒的多数で原発から自由になる(決別する)と説明。さらに訴訟での工夫や原告側の主張、課題などについて報告。川内原発再稼動阻止へ向けて連帯する活動の重要性を指摘しました。
 次に、原告団長の長谷川照元佐賀大学学長が電力会社や世論の動きなどについて話されました。そして最後のまとめで原発反対だけでなく日本のあり方を問う運動の必要性を訴えられました。
 その後、「原発ゼロ 佐賀市の会」結成に向けて「申し合わせ事項」や代表世話人に吉田吉寛さんと長谷川和子さん、世話人などのEPSON307.jpg
体制が提案され、全員一致で賛同されました。とりあえず2月28日(土)午前10時から佐賀市の赤松公民館で開く、「第9回原発ゼロCafé(カフェ)」への参加が呼び掛けられました。
  1. 2015/01/31(土) 21:26:13|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1382日目報告☆

青柳行信です。1月31日。

【転送・転載大歓迎】

1/21鹿児島川内原発に異議申立て「口頭意見陳述」
★矢部忠夫(柏崎刈羽原発反対地元3団体共同代表、柏崎市議会議員)さん
意見陳述書 http://tinyurl.com/q4bm4el

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1382日目報告☆
呼びかけ人賛同者1月30日3706名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1月30日1名。
匿名者1名
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
 映画「見えない雲」を見ました。 2006年のドイツ映画です。
福島の事故とまったく同じです。 すべての方々に見ていただきたい映画です。
街の中を家畜の牛が徘徊し、多くの人命がなくなってしまう。
事故が起こったら 避難などは出来ない ことを認識すべきです。
あんくるトム工房 
映画『見えない雲』  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3341
雨の中のテント  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3340

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆原発の比率論うエネルギーミックス 「ゼロ」を言ふもの皆無の部会
      (左門 ’15・1・31-918)
※「原発ゼロ、化石燃料90%という現状を国際社会は認めない」(板
根委員長・コマツ相談役)は、どこの「国際社会」を見ているのか?ま
た国内では再生エネルギーの可能性が無限なのに買い取制限を許し
ながら、「国際社会」を持ち出す反理性にはあきれる。再稼働容認の
者ばかり集めて「放射能ミックス」の日本~太平洋を目指している!

★ 神奈川県の菅原 さんから:
先ほど チラシをいただいたものです。
鎌仲ひとみ監督 「ヒバクシャ」に出られていた、故 市川定夫 埼玉大学名誉教
授の著書 「環境学ⅠⅡⅢ」や 埼玉大学の同教授のYoutubeにおける授業風景による
と、生命の進化の過程で 、自然放射性物質を溜め込んだ生命体は淘汰され、溜
め込まないシステムをもった生命のみが地球上に生き残ったようです。
人工放射性物質については、現存の生命体は、非放射性か放射性かの区別がつか
ず(たとえばヨウ素)、濃縮蓄積してしまう核種があるようです。

PKO 法雑則を広める会発行の自費出版物「放射線の衝撃」「死に至る虚構」(被
曝者認定集団訴訟のときの証拠文献)
一般書店で取り扱いはありません。ご参考に

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<高浜原発の審査書案は水蒸気爆発による格納容器の破裂を検討していない>に
ついて報告します。

川内原発の審査書案と高浜原発の審査書案の過酷事故対策は原子炉の詳細な部分
の設計数値は違った部分もありますが、文章はほぼ同じものです。

 そして、過酷事故の最大の問題のMCCI(溶融炉心-コンクリート相互作
用)対策と水蒸気爆発対策の適合性審査は、九州電力、関西電力、北海道電力、
四国電力、三菱重工業の5社合同で行っています。

 その基本的な審査は第58回適合性審査会で行われています。

この審査会で、MCCIの検討と水蒸気爆発の検討のために、国内外の有名な実
験が紹介されています。しかし、今回の高浜原発の審査書案のパブリックコメン
トで高島武雄小山工業高専教授が「問題点1:申請者は実験データとし
て,COTELS 、FARO 及びKROTOSをあげているが,なぜかTROI 装置による実験結
果には言及がない.なお,TROI とはTest for Real corium Interaction with
water の略である.」と指摘されているように都合の悪い実験結果は隠しています。

 しかし、このことは別にしても、この時提示された世界的に有名な実験の実験
条件は、実験に危険が伴う為に、実際に起こると想定される条件のうち、緩い条
件のみで行われています。

 高温で溶けている何百トンもの鉄が保持容器から漏洩し、床のコンクリートに
落下する事故は、金属製錬の工場ではたまにはおきる事故です。

 一番多い事故は、高温で溶けている何百トンもの鉄を取鍋に受けて搬送してい
るときに、漏洩(ろうえい)する事故です。

 その作業の様子を資料で示します。資料1は中外炉工業株式会社のホームペー
ジから作成した、取鍋の予熱設備と予熱作業の資料です。
http://www.chugai.co.jp/eng/04_5_heat/pdf/cb-807h.pdf

溶鉱炉や電気炉で溶解された鉄を搬送するために、内部に耐火煉瓦や耐火コンク
リートを張った鋼鉄製の取鍋が使用されます。そして、耐火煉瓦にはモルタルが
使用され、耐火コンクリートは水で混練され、水が使用されます。水をそのまま
にしておくと、取鍋に溶融鉄を受けた時耐火煉瓦や耐火コンクリートから蒸気が
でてくるので、このような設備が使用されます。この資料には、耐火煉瓦の内張
が写っています。

資料2は株式会社特殊製鋼のホームページから作成した取鍋による電気炉からの
受鋼作業と鋳込み作業です。
http://www.tokushuseikosho.co.jp/koutei-ikomi.htm

電気炉で溶解された鉄を取鍋で受けて、鋳物の型に流し込んでいます。

取鍋の内張煉瓦や耐火コンクリートは使用しているとだんだん厚みが薄くなって
きて、限界まで薄くなると新しく張りかえます。

 そして、限界と判定される前に、取鍋から1600℃程度の溶鋼が漏洩(ろう
えい)する事を絶対的にゼロにする事は出来ません。

 溶鋼の漏洩事故の時、溶鋼の漏洩の仕方は何回となく作業者によって観察され
ています。

溶鋼は初めは細い流れとなって落下を始めます。この状態が、COTELS 、FARO 及
びKROTOSなどで行われた実験条件です。

しかし、一度流れができると、流れ始めた溶鋼の大量の伝熱で壁が溶かされ孔が
拡大し流れは急速に太くなります。

 そして、大半の溶鋼が流れだすと、溶鋼の高さが低くなり、溶鋼の圧力が減少
し、流れは緩くなります。

 このような流れの変化はどの実験でも行っていません。

また、関西電力の使用したMAAP(シミュレーションプログラム)は一定の流
れでプログラムが組まれています。原子力規制委員会のMELCOR(シミュ
レーションプログラム)は一度にどっと流れる流れでプログラムが組まれています。

 そして、過酷事故の発生時、格納容器内に水を貯めると水蒸気爆発が起きるか
どうかは、関西電力も原子力規制委員会もシミュレーションさえも行っていません。

 しかし、関西電力も原子力規制委員会も格納容器内に水を貯めて2800℃に
溶けた100トンもの溶融燃料を水で冷却しても水蒸気爆発は起こらないと思う
という理由のみで、審査には合格と判定されています。そして、「原子炉格納容
器から環境に放出されるCs137の放出量は、7日間で約4.2TBqであ
り、100TBqを下回っている。上記b.、c及びd.より、解析結果は格納
容器破損防止対策の評価項目(a)、(b)、(c)及び(g)を満足してい
る。」についての意見。」と判定しています。
 取鍋から溶鋼が流れ始めた時の対策を説明します。

大きな電気炉は約1時間から2時間ほどで、100トンくらいのスクラップ(屑
鉄)を溶かして溶けた鉄を取鍋に排出します。

 電気炉の床からも溶鋼の漏洩が起こりますが、コンクリート上に1600℃で
100トンもの溶鋼が落下すると、コンクリート中の水分が急激に蒸気になって
コンクリートの爆裂(ばくれつ)が起きて1600℃で100トンもの溶鋼とコ
ンクリートが工場内に飛び散り死亡事故が起こります。そのために、電気炉は巨
大なコンクリート製のピット(深いプール)の上部に据えられ、ピットは中には
耐火煉瓦が張られていてコアキャッチャーになっています。

取鍋の受鋼もコアキャッチャーピットの上で行われます。

 取鍋は大型クレンで搬送されますが、溶鋼の漏洩事故が起きると、その取鍋は
溶鋼を流しながらコアキャッチャーピットに運ばれ、そのコアキャッチャーピッ
トに溶鋼を流し落とします。

 コアキャッチャーピットに鉄が大量に溜まると、後の処理に困るので、溶鋼を
受ける専用のコアキャッチャー(捨て湯鍋)を別途設置している場合もたくさん
あります。

 私は、46年間そのような場所でコアキャッチャーピットや(捨て湯鍋)を作
る仕事もしていましたが、今までコアキャッチャーピットの無い電気炉を見たこ
とが有りません。

 しかし、コンクリートの爆裂よりも恐ろしいのが水蒸気爆発です。コンクリー
ト中の水分はコンクリートの一部ですが、溶鋼が水のプールの中に落ちると水蒸
気爆発が起こり、工場そのものが吹き飛びます。コアキャッチャーピットに絶対
に水を貯めてはいけないのは、現場の常識です。関西電力も、九州電力も原子力
規制委員会ももっと真剣に過酷事故対策を検討してもらいたいと思います。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2394】2015年1月30日
┏┓
┗■1.笑い声が何度もおきた-テント守ろう集会・報告
 |  「強制撤去の判決を出させない」声と運動をあちこちに広げよう
 |  私(女性)もテントとともに闘う 強制撤去させるな!
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

・1月26日(月)夕方、たんぽぽ舎主催で、「テントが危ない!テントを守ろう支
援連帯集会」がスペースたんぽぽ会場で開かれた。これまで延べ4回開催。会場
は1枚の大型横断幕=「反原発テントを撤去するな 撤去すべきは原発の危険」
と3本のノボリ旗がひるがえる中で40人が参加。3本のノボリ旗は-1.「高浜
原発の再稼働反対 福井・京都・滋賀住民の危険高まる ヒナンできない琵琶湖
も危ない」、2.「再稼働反対 テントを守ろう」、3.「川内原発の再稼働反対」
・集会の概要
1.DVD映像上映「テント1000日 おテントさまが見ている」
2.主催者(たんぽぽ舎・柳田)のあいさつ-あちらこちらでたくさんテント守ろ
うの集会を開こう-小さくとも。
3.経産省前テントひろばの2人からのことば-正清太一さん、淵上太郎さん
4.原発現地から、茨城県東海村の相沢一正村会議員「できそうもないことがで
きちゃっているテント」
5.大口昭彦弁護士の話「裁判所が強硬の背景は、原発再稼働をひかえ年度内に
やれという国家意思だろう。2・26判決は厳しいと見る。最大限の抵抗で闘う」
6.参加者各人から、「私とテントのおもい」発言-1人5分をメドに15人が発
言した。
 それぞれユニークな発言が多く会場が何度も笑いにつつまれた。笑いの中で
も、しかし、テントが危ない、テントを守ろう、テントを強制撤去させるな-の
参加者の意思がみちみ
ちた集会でした。
 当日の会場費の半額15200円をテントへのカンパとして、経産省前テントひろ
ば代表者へ託しました。
・特長的な発言
Oさん(女性)…テントは私にとって本音で話せる場としてあった。貴重な場だ、
ぜひ守りたい。
Aさん(女性)…福島の女たちからのメッセージを紹介(代読)
Nさん(男性)…国から来ている土地代金1200万円+αは、判決ではどうなると見る
か、回答厳しい
Iさん(男性)…テントは民主主義の夜間学校だ、守りたい。テントに行ってすこ
しイヤな思いをしたこともあり
M・Iさん(男性)…福島第一原発事故で、郡山に住んでいる孫2人が心配、再稼
働反対のテントの存在は貴重だ。
Tさん(女性)…日本人は騙されやすい、そういう人々へも働きかけよう。
Yさん(女性)…テント守ろうハガキを担当している。ハガキは相手にじかに届く
ので効果的だ。
Mさん(男性)…国有地の立入禁止看板はハラがたつ。国有地は我々の土地だ。国
有地へどしどし入ろう。
O・Aさん(女性)…テントはこわくない(あいそは悪いが…)。私もテントとともに
闘ったという2人となりたい(姉と共に)
T・Bさん(女性)…高齢者が多く参加していることは悪いことではない。テント
のおかげで私も闘えている。
・当日は、「テントを守れ」ハガキ(官製ハガキ-52円3枚と送付先宛先のチラシ
で200円)がたくさん普及された。東京地裁へ、経産大臣へ、安倍総理へ、のべ1
万枚をこすハガキが発信された。
・2月7日(土)18時より日本教育会館(たんぽぽ舎から10分の距離)での大集会
と、2月26日(木)15:30の東京地裁へ大結集しよう。
・なお、たんぽぽ舎も近日、第5回のテントを守ろう、強制撤去を許さない集会
を開く予定。ご参加下さい!

┏┓
┗■2.デタラメ高浜審査書案は認められない! (下)
 |  電気は足りている、安全でない原発再稼働は滅亡への道
 └──── 渡辺寿子(原発いらない!ちば)

○ 事故が起きても逃げられない

 規制委は避難計画については審査の対象ではないと自治体や国に丸投げしてい
ます。自治体は国にいわれて仕方なく、避難計画の策定に取りかかっています
が、もともと大事故が起きたら住民が被曝せずに、安全に避難することは不可能
な話で、避難計画を策定したとしても現実に機能しないと思われるものばかり
で、避難は不安だらけです。
 高浜原発の場合を考えてみても、原発から逃げる道は一本しかなく、事故時は
大渋滞にになることは目に見えています。川内原発は火山灰の心配があります
が、高浜、大飯など日本海(若狭湾)に面している原発と周辺は冬は大雪に見舞
われることは日常的です。大雪の時に大事故が起きれば車での避難もままなら
ず、住民は放射能の中で身動きならず、閉じ込められてしまいます。

○ 多重事故、多号機事故考慮せず

 個々の機器の安全性も問題ですが、福島事故で明らかになったように、大地
震、大津波に襲われた時は様々な機器が不具合を起こし、多重事故となります。
また福井県若狭湾沿いには高浜4基、大飯4基、美浜3基、敦賀2基と13基もの
原発と「もんじゅ」があり、14基の原子炉がひしめく原発銀座といわれていま
す。大地震、大津波に見舞われた時、それらがいっせいに大事故を起こす可能性
は福島事故でこれも実証されました。
 しかし高浜原発審査書案ではこのような多重事故、多号機事故について関電は
まったく触れていません。これらを考慮していない審査書案を規制委が「合格」
とするなら、審査書案は無効であり、再稼働などまったく認められません。

○ 保安院の轍を踏む規制委廃止せよ!

 福島原発告訴団は1月13日津波対策をせず、福島事故の原因を作ったとして東
電、電事連、保安院などの関係者を被告とする福島事故の第二次告訴・告発を行
いました。
 検察は一次告訴の被告東電幹部を再び不起訴としました。添田孝史著『原発と
大津波 警告を葬った人々』によると1997年には福島第一を大津波が襲う可能性
があることを東電も官庁も承知していたこと、お金がかかることを嫌がり、東電
が警告を無視して、保安院を巻き込み津波対策をしてこなかった経緯が当事者と
日時を特定して明らかになりました。東電とともに津波対策を葬った保安院を思
うと今の規制委のことを考えます。規制委は福島事故の教訓を忘れ、再稼働させ
るための審査を次々と通しつつあり、次は伊方の再稼働を狙っているようです。
保安院で東電に加担していた多くの役人が規制委で働いています。この『原発と
大津波 警告を葬った人々』と高浜原発審査書案を読み、検察は被告を起訴す
べきと確信するとともに再稼動推進機関規制委は廃止すべきと強く訴えなくては
と思いました。 (了)

┏┓
┗■3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 
 ◆あきれ果てても、あきらめない 検察に良心はないのか!
  2/15福島原発告訴団 福島県集会

日時:2月15日(日)14:00~16:00
場所:ビッグパレットふくしま コンベンションホールB
http://www.big-palette.jp/07access/index-g.html

 サイエンスライターの添田孝史さんをお招きし、東電の幹部や津波対策担当
者、規制当局の官僚、電事連などがいかにして津波想定を葬ってきたかを解説し
て頂きます。
 1月22日には東京地検が元東電幹部らを再度不起訴としました。
この決定への抗議の集会とし、そして新たに東電の津波対策担当者、規制当局の
官僚らを告訴する「2015年告訴」の告訴・告発人の参加を受け付けます。(印鑑
をご持参ください)
福島原発告訴団の地脇です。お世話になります。
「あきれ果てても あきらめない」
私たちは、まだやれることをやり続け、真実を追い求め、この原発事故の責任を
追及します!
主催・連絡先:福島原発告訴団
       ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
┏┓
┗■4.新聞より
 └──── 
 ◆「原発事故、今後も起きる」 政府調査委 畑村元委員長

  国の原子力委員会(岡芳明委員長)は28日、原子力利用の課題を示す「基本的
考え方」策定に向け、東京電力福島第一原発事故で政府の事故調査委員会の委員
長を務めた畑村洋太郎東京大名誉教授と意見交換した。畑村氏は「原子力を扱う
限り、事故は今後も必ず起きると認識すべきだ」と訴えた。
 畑村氏は「努力しても人が考えつかない領域や、原発事故が起きる可能性は残
ると宣言すべきだ」と強調。事故を起こさないための「防災」と、事故時の被害
を最小限に抑える「減災」の両方が重要だと指摘した。
 また事故当事国の課題として、自己検証の継続、知見の国内での共有と海外へ
の発信を挙げた。
 原発再稼働の在り方にも触れ、「規制当局が安全性を確認し、OKならば安全
だとする国の論理は破綻している。世の中が求める絶対的な安全はあり得ない」
と批判。避難計画だけでなく、被害拡大防止策や除染計画も事故に備えて整備す
べきだと訴えた。
 原子力委は「基本的考え方」を約1年かけて策定し、関係省庁に具体的な施策
を促す。(1月29日毎日新聞より)

 ◆肺がん発症リスクも 原発作業員 累積100ミリシーベルト超で

  厚生労働省は28日、原発作業員など放射線を扱う仕事に携わる労働者につい
て、累積の被ばく線量が100ミリシーベルト以上になると、ぼうこうがん、咽頭
がん、肺がんを発症するリスクが高まるとの検討結果を公表した。
 厚労省は3種類のがんに発症したと労災申請があった場合に1.被ばく線量が
累積100ミリシーベルト以上 2.被ばくから発症までの期間が少なくとも5年
以上-などを認定の判断の目安にすることを決めた。(後略)
   (1月29日茨城新聞より抜粋)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
国が、いつの間にか、原発存続前提のエネルギー比率議論をしています。各社も
当たり前のように報じているのは明らかに世論誘導です。(5.の記事)
さて、今朝も川内(せんだい)原発、九電、玄海原発関連、と進めていきます。

1.「(鹿児島県)知事「屋内退避施設新たに5か所建設」南日本新聞 [01/30
18:35] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015013000007574
全文「川内原子力発電所で重大事故が起きた場合に備え、伊藤知事は30日、薩
摩川内市内の2つの病院など5か所に、新たに屋内退避施設を建設する考えを示
しました。これは伊藤知事が、30日の定例記者会見で明らかにしたものです。
国は今年度の補正予算案で、放射線防護対策のための屋内退避施設の建設費を、
薩摩川内市の済生会川内病院、川内医師会立市民病院、水引地区コミュニティセ
ンター、平島集会所、それに、いちき串木野市の羽島交流センターの合わせて5
か所について計上しています。
国の補正予算案は来月上旬にも可決・成立する見通しで、施設は来年度中に完成
する予定だということです。屋内退避施設はこれまでに、薩摩川内市の原発から
半径5キロ以内に5か所設置されていますが、新たに設置する5か所は、5キロ
圏内が1か所、5キロ圏外が4か所で、初めて、原発から5キロを超える地域に
も建設されることになります。」

1’.「伊藤知事、原発再稼働遅れ「大変心配」」KTS鹿児島2015年01月30日 ※
映像有
http://news.ktstv.net/e54837.html
「伊藤知事は、川内原発の再稼働が今年4月以降になる見通しであることについ
て、「心配している」と述べ、事態の推移を見守る姿勢を示しました。伊藤知事
は30日の定例会見で、川内原発の再稼働が今年4月以降になる見通しであるこ
とについて、「大変心配。初めてのことなので時間がかかるのはやむを得ない。
事態の推移を見守る」と述べました。・・・・
また県は、川内原発の周辺に新たに5つの屋内退避施設を整備したい考えを明ら
かにしました。屋内退避施設は、要援護者が一時的に退避できる施設で、現在は
原発から半径5キロ圏内に5つの屋内退避施設が整備されることになっていま
す。この施設について、国は放射線防護対策の補助の対象を5キロから10キロ
に広げることにしていて、県は5つの施設についても補助の対象とするよう国に
申請しているということです。
 この中には、原発からおよそ15キロ離れた薩摩川内市の市民病院と済生会川
内病院も含まれていますが、県はこちらも「地元の中核的な医療機関」だとして
補助の対象にするよう求めています。」

1”.「屋内退避施設を新たに5カ所整備へ 鹿児島、川内原発周辺」西日本電
子版2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54905/1/

1”’.「川内原発の事故に備える 屋内退避施設5カ所に新設へ 」KKB鹿児島
[1/30 18:26]  ※映像有
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
1””.「屋内退避施設 新たに5か所整備へ」 KYT鹿児島読売テレビ1/30 18:43
 ※映像有
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725900.html
1””’.「屋内退避施設を新たに整備へ」NHK鹿児島01月30日 16時47分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054925961.html?t=1422649801260
「・・・屋内退避施設については、福島第一原発の事故で入院患者や介護施設の
高齢者が避難して体調を崩し、亡くなるケースが相次いだことを受けて避難する
リスクが高い人たちが屋内にとどまれるよう整備が進められていま
す。・・・・・補助が認められると県内では10の屋内退避施設ができることに
なり、施設は窓を二重にしたり換気口のフィルターが設置されたりして放射線の
影響を防ぐための改修が行われるということです。」

2.●●「薩摩川内市議会:原発特別委 「要援護者取り残されるのでは」 招致
の福祉団体役、避難計画を不安視 /鹿児島」毎日新聞 2015年01月30日 地方版
全文「薩摩川内市議会の川内原発対策調査特別委員会が29日開かれ、参考人と
して招致された社会福祉法人・麦の芽福祉会薩摩川内地域本部の福元巧本部長が
「このままだと要援護者が取り残されてしまうのではないか」と避難計画を万全
なものにするよう訴えた。???
同本部は2014年10月、九州電力川内原発の再稼働前に要援護者が安全に避
難できる万全の体制をつくることを求める陳情を市議会に提出した。福元さんは
この日、避難計画について「画一的な印象」とし、「万全な避難計画がなけれ
ば、何が起こったのか知らない間に取り残される人や避難を諦める人が多数出て
くるのではないか」と不安視した。」

九電、
3.「【動画】九電、審査のために人員強化へ」KTS鹿児島2015年01月30日 ※映像有
http://news.ktstv.net/e54836.html
全文「川内原発再稼働に必要な書類の提出が遅れている九州電力は、その対応の
ため、来月から人員を100人増やし、400人態勢で臨むことを発表しまし
た。九電は、原子力規制委員会から求められている再稼働に必要な書類の提出時
期について当初、去年12月としていましたが、その後、1月にずれ、現在も提
出できていません。
現在、原子力規制委員会の審査には、東京と福岡でおよそ300人が対応してい
るということですが、瓜生道明社長は来月から福岡で新たにおよそ100人が
バックアップにあたることを明らかにしました。書類は全て合わせるとおよそ4
万ページにのぼり、文章の校正などに時間がかかっているということで、瓜生社
長は提出時期については発言を避けました。川内原発の再稼働は、早くても今年
4月以降の見通しです。」

3’.「九電、川内再稼働に専任チーム 書類校正に注力、100人規模」西日
本電子版2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54927/1/

3”.「九州電力 第3四半期決算」TNCテレビ西日本2015/01/30 19:00:00
全文「九州電力は第3四半期の決算を発表した。経常損益は697億円の損失と
で前の年の同じ時期から262億円縮小した。原発の再稼働が遅れる中、今年度
の通期でも赤字は避けられない見通しとなっている。」

3”’.「原発依存度高く苦境突出 九電、川内再稼働の遅れ響く」西日本電子版
2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54926/1/
「・・・・「再稼働時期の想定は難しい」。九電の瓜生道明社長は、30日の記
者会見で苦渋の表情を浮かべた。・・・
書類提出後も計画の認可までには数週間かかる見込みで、再稼働前の設備の使用
前検査にも「少なくとも1カ月はかかる」(同)。政府内には「4月の統一地方
選が終わるまでは再稼働はできない」との意見もあるとされ、九電内では、川内
の再稼働が電力需要が高まる夏に間に合うかを心配する声も出始めている。・・・・
原発停止に伴う収支悪化が続いているため九電の財務は悪化。11年3月末時点
は単体で6397億円あった過去のもうけの蓄積は、昨年12月末時点で351
億円に減少した。昨年8月に日本政策投資銀行から1千億円を調達した効果も消
えつつあり、財務の健全性を示す自己資本比率(連結)も10・6%と、東日本
大震災前の半分以下の水準。発電量に占める原発比率が40%前後と高めだった
こともあり、その苦境ぶりは他の大手電力会社と比べても突出してい
る。・・・・「再稼働が先か、再値上げが先か?」と九電幹部。九電の経営は時
間との闘いにもなりつつある。 」
・・・・原発依存のツケ!!

玄海原発関連、
4.「ウエルカムマンス:名護屋城博物館など、あすからイベント 唐津・玄海
地区の5施設 /佐賀」毎日新聞 2015年01月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/news/m20150130ddlk41040525000c.html
全文「上場(唐津市と玄海町)の呼子・名護屋・玄海地区にある大型集客施設で
つくる「五施設連絡会議」が主催するウエルカムマンスが31日?3月1日開か
れる。五つの施設は、唐津市鯨組主中尾家屋敷▽県立名護屋城博物館▽県波戸岬少
年自然の家▽玄海町次世代エネルギーパークあすぴあ▽玄海エネルギーパーク。各
施設で特色あるイベントや展示などを予定している。それぞれ違った楽しみ方が
できる施設を多くの人に知ってもらおうと初めて企画した。
期間中3施設以上を訪れると抽選でカメリアラインの釜山往復ペアチケットや1
万円相当の景品、ペットボトル掃除機(工作キット)などが当たるスタンプラ
リーがある。県立名護屋城博物館では「絵画の見方、描き方」講演会とワーク
ショップ(2月11日)。あすぴあでは「段ボール迷路」など各施設で自然や科
学、歴史、文化などが楽しめる。問い合わせは事務局の県立名護屋城博物館・・・」
・・・こんな企画にも、原発PR施設が入っている!! とんでもない。

5.「原発「30年に15~25%」軸=最適電源構成の議論開始―経産省小委」時事
通信?1月30日(金)17時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000101-jij-pol
全文『経済産業省の有識者会議「長期エネルギー需給見通し小委員会」は30日、
初会合を開き、エネルギーのベストミックス(最適な電源構成)についての議論
を始めた。2030年の時点で、日本が原発や火力発電、太陽光などの再生可能エネ
ルギーをどのような比率で使うかを検討。焦点の原発比率は、15~25%を軸に詰
める見通しだ。
経産省は初会合で、国民が負担する電気料金は13年度に計16兆8000億円となり、
東京電力福島第1原発事故の後、2兆円以上膨らんでいることを説明。原発停止で
化石燃料の輸入が増加し、エネルギー自給率が6%に低下していることも指摘し
た。委員からは「国際競争力の観点で、電気料金の安定が火急の課題。原発を一
定レベルでキープするのが現実的だ」(昭和電工の高橋恭平会長)との意見が出
た。一方、「再エネを最大限導入し、これまでのエネルギー需給構造を大きく見
直す議論をしてほしい」(全国消費者団体連絡会の河野康子事務局長)と原発依
存に慎重な委員もいた。」
・・・報道の多数がいつの間にか、原発ありきが前提になっていることが世論操
作ですね、世論は原発ゼロを目指す声が多数のはずなのに!! 

5’.「電源構成:原発建て替え容認も 温室ガス削減へ比率焦点」毎日新聞 
2015年01月31日東京朝刊 ※グラフ有
http://mainichi.jp/shimen/news/20150131ddm008020149000c.html
長い記事「2030年の原子力や再生可能エネルギーなど電源別の割合を示す電
源構成(エネルギーミックス)を検討する経済産業省の有識者会議が30日、初
会合を開いた。電源構成は温室効果ガス排出削減目標の前提となるため、発電時
に二酸化炭素(CO2)を排出しない原子力や再生エネの割合を現状から引き上
げることが大前提。再生エネの目標が低ければ、原発依存度が上昇する構図とな
る。老朽原発の廃炉が進むことが予想されるため、原発依存度を維持するために
原発の建て替え(リプレース)を容認する可能性もある。
経産省は原発依存度を15?25%に設定する方向だ。原発の運転期間を40年
に制限するルールを厳格に適用した場合、30年に全国の原発48基のうち30
基が廃炉となり、建設中のJパワー(電源開発)大間原発(青森県)や中国電力
島根3号機の稼働を織り込んでも、原発依存度は15%程度になる。
しかし、原発が減りすぎると、CO2排出削減目標が低下するほか、原発関連の
技術や人材を維持できなかったり、使用済み核燃料を再処理する核燃料サイクル
事業への拠出金を十分確保できなくなったりする可能性もある。
このため、経産省内では「2割程度は必要」との意見が有力だ。原発依存度を
15%から引き上げるために、比較的新しい原発について運転期間を最長60年
に延長したり、原発を廃炉にする代わりに新たな原発を建設する建て替えを容認
したりする可能性もある。・・・・」

5”.「どうなるエネルギーミックス 原発と再生エネが焦点」西日本電子版
2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54890/1/

関連記事、
5”’.●●「「国策」に逆らった元キャリア官僚の憂い 電源構成の議論開始」西
日本電子版2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54893/1/
長い記事「・・・伊原氏は、民主党の野田政権が12年9月に決定した「30年
代の原発ゼロ」方針に関与した官僚の一人。当時、福島原発事故を受け、原発政
策を担ってきた政官財グループ「原子力ムラ」に批判が噴出していた。政権は原
発の将来像について、国民の立場から再構築を迫られていた。その担い手として
白羽の矢が立ったのが、伊原氏だった。それには理由があった。伊原氏は東京大
卒業後、1990年に通商産業省(現経済産業省)に入省。03年から1年間、
同省資源エネルギー庁で電力自由化の制度設計に携わっていた頃、その後の人生
を大きく変える行動に打って出る。・・・・・・・・・・・
当時、政府内では、使用済み核燃料を再処理工場(青森県六ケ所村)に持ち込
み、プルトニウムなどを取り出して再利用する核燃料サイクル政策の是非につい
て議論されていた。電力業界内ですら、高コストな同工場の稼働を進めることに
反対意見があるにもかかわらず、国策として推進されようとしていることに、伊
原氏は疑問を抱いた。
「19兆円の請求書」。この頃、再処理工場の操業から廃止、中間貯蔵、高レベ
ル放射性廃棄物の処分など原発稼働の後処理(バックエンド)に約19兆円を要
し、さらに膨らむ恐れを指摘した匿名の文書が国会などに出回る。伊原氏らが莫
大(ばくだい)な費用が国民にのしかかる恐れを訴え、核燃料サイクル政策から
の撤退を求めるために作成した文書だった。・・・・・」

政府が、
6.「福島第1原発事故、収束という言葉を使う状況にない=安倍首相」ロイ
ター?1月30日(金)16時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000089-reut-bus_all
「[東京 30日 ロイター] - 安倍晋三首相は30日午後の衆議院予算委員
会で、東京電力<9501.T>福島第1原子力発電所の事故について、「収束」とい
う言葉を使う状況にはないとの認識を示した。高橋千鶴子委員(共産)の質問に
答えた。
安倍首相は福島第1原発の状況について「汚染水対策を含め、廃炉、賠償、汚染
など課題が山積している」としたうえで「今なお厳しい避難生活を強いられてい
る被災者の方々を思うと、収束という言葉を使う状況にはない」と語った。
また同原発で死亡事故が連続して発生していることについて「極めて遺憾だ。政
府としても再発防止策の徹底を図り、安全確保を大前提としつつ、迅速に汚染水
対策を進めるよう東電を指導していく」と語った。
福島第2原発を廃炉とするかどうかについては「今後のエネルギー政策の状況や
新規制基準への対応、地元の意見などを総合的に勘案しながら、事業者が判断す
るものだ」との見解を示した。」
・・・・国策で原発を推進しながら、廃炉決定は事業者任せ!!

6’.「安倍首相、原発安全神話を否定【衆議院予算委員会】」DAILY
NOBORDER?1月30日(金)15時16分配信
全文「29日の衆議院予算委員会で、民主党の馬淵澄夫議員は原発における事故リ
スクの費用について、民主党政権時代の2011年には2000炉年に1回としていた事
故確率が、昨年10月に出された試算では10万炉年に1回という極めて低い確率
で、リスク費用はほぼ0円としていること指摘し、「悪い意味での安全神話に基
づいている」と述べた。
安倍首相は、「福島原発は安全神話に寄りかかっていたと言わざるを得ない。事
故は起こりうるという視点が欠けていた」として、「今後は安全神話と決別した
中で安全対策を構築する」と述べ、原発に対するリスクを認識していることを明
言した。
また、宮沢経済産業大臣も「安全神話に陥ってはいけないということは肝に銘じ
なければならない」と述べている。」
・・・見出しの付け方が違っているような気がします。??

7.「原発、複数炉の電源喪失想定せず 政府事故調が8人分追加公開」西日本
2015年01月30日 19時57分
全文「政府は30日までに、東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調
査・検証委員会が関係者を聴取した「聴取結果書(調書)」のうち8人分を追加
公開した。第1原発の防災管理を担当した東電社員は、事故前の訓練では複数の
原子炉が電源喪失する事態を想定していなかったと証言し、過酷事故対策の不十
分さがあらためて浮かび上がった。調書の公開は昨年9月以降4回目で、公開さ
れた調書は計210人分となった。他に公開されたのは住民避難に当たった福島
県職員ら。事故当時の東電経営陣の調書は今回も公開されなかった。調書は内閣
官房のホームページで29日に公開。」

電力、
8.「関西、九州、北海道は赤字=7社黒字―電力4~12月期決算」時事通信?1月
30日(金)20時50分配信
全文「電力10社の2014年4~12月期連結決算が30日、出そろった。中部、中国、
四国など7社が経常黒字を達成したが、関西、九州、北海道の3社は赤字を脱する
ことができなかった。3社は原発の再稼働が遅れる中、火力発電の燃料費負担が
重くのしかかった。
関電の八木誠社長は記者会見で、「原発が稼働しなかったため、火力燃料費や
(他電力からの)購入電力量が大幅に増えた」と説明した。13年9月に大飯原発
3、4号機(福井県)が停止後、同社の燃料費は急増。14年4~12月期は前年同期
比で7.8%増えた。
九電は燃料費は減ったものの、川内原発(鹿児島県)の再稼働の遅れが響いた。
北海道電は13年9月、14年11月の2度にわたる電気料金の本格値上げで収支は改善
しつつあるものの、黒字には届かなかった。
東電は火力発電所の効率化などにより、燃料費が4~12月期では5年ぶりに減少
し、前年同期に続いて経常黒字を確保。北陸電や四国電は、燃料費の安い石炭火
力の稼働比率が高まり、コストが減少した。」
・・・・原発比率高かった=赤字、です、そして、火力発電の効率化に取り組ん
で黒字! 電量会社のやるべきことが見える結果です!!

8’.「東電の4─12月期経常利益は20%増益、高効率火力が寄与」ロイター?1月
30日(金)18時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000115-reut-bus_all
「東京 30日 ロイター] - 東京電力<9501.T>が30日発表した2014
年4─12月期の連結経常利益は前年同期比20%増の2270億円だった。最
新鋭の天然ガス火力の稼働増による燃料費の削減が寄与した。最大の費用項目で
ある燃料費は4─12月期に前年同期から944億円削減。千葉県と茨城県のガ
ス火力発電所で、「コンバインドサイクル」と呼ばれる高効率の発電設備が今年
度から稼働開始する一方、割高な石油の燃料消費が大幅に減少したことが奏功し
た。・・・・
東電は、福島第1原発事故の被害者に対する賠償金の支払いについて国から援助
を受けており、原子力損害賠償・廃炉等支援機構を通じて東電に支払われる賠償
支援額を特別利益に、被害者に支払う損害賠償費を特別損失にそれぞれ計上し、
両項目を相殺して当期損益に反映される。
今月22日時点で原賠支援機構から出た支援金の累計額は4兆6120億円に上
る。」

福島第1原発、
9.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞 2015年01月31日東京朝刊
「30日正午現在 1.090マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.110マイクロシーベルト毎時」

10.「タンク計画見直しへ=死亡事故で作業遅れ―福島第1」時事通信?1月30日
(金)19時41分配信
全文「政府と東京電力は30日、福島第1原発でタンクの設置工事中に起きた死亡
事故で作業が中断していることを受け、タンクの建設計画を見直す方針を示し
た。作業の中断で計画に遅れが生じているが、資源エネルギー庁は「タンク容量
には余裕があり、直ちに足りなくなる状況ではない」と説明している。」

被災地フクシマ、
政府が、
11.「福島、水辺活動の被ばく線量試算 最大0・031ミリ」西日本2015年
01月30日 19時41分
全文「環境省は30日、福島県内の河川や湖沼の水辺で子どもが長時間遊んだ場
合を想定した被ばく線量の試算結果を公表した。1日計5時間の川遊びを20日
間続けた場合でも被ばく線量は最大で0・031ミリシーベルトだった。原発事
故以来、福島県内では水辺のレクリエーション活動が減っているとの指摘があ
り、環境省は「夏休みの間、子どもが頻繁に水辺で遊ぶと想定した。地域のリス
クコミュニケーションに役立ててほしい」としている。対象は汚染の深刻な避難
指示区域を除いた福島県内の水辺。政府は原発事故後、除染などによって年間追
加被ばく線量1ミリシーベルトを目指している。」(共同)
・・・政府が次々とこのような言い分で「安全」を宣伝します。とんでもないこ
とだと思いますが・・・。

12.「福島)復興住宅2割「完成遅延」 地盤が軟弱」朝日デジタル2015年1
月31日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH1Z5T8NH1ZUGTB00Q.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1Z5T8NH1ZUGTB00Q
「県は30日、原発事故の避難者向けに建設を計画している復興公営住宅(災害
公営住宅)計4890戸のうち、約2割にあたる1004戸が、当初予定した
2016年度に完成できないと発表した。予定地の地盤が軟弱で、想定よりも造
成工事に時間がかかると判断したためだ。
県庁で同日開いた、復興の進み具合を検討する会議で担当者が示した。出席した
内堀雅雄知事は「『仮設は疲れた』という声もよく耳にする。建設に遅れがでて
本当に申し訳ない」と述べ、仮設住宅で暮らしながら、公営住宅への転居を待つ
避難者に謝罪した。
県によると、県や市町村が整備する復興公営住宅のうち、完成したのは261戸
のみ。181戸で避難者が暮らしているという。16年度に間に合わない
1004戸の大半にあたる928戸がいわき市内に建設予定だという。・・・こ
の日の計画見直しで、県は15年度の完成予定戸数を約2100戸から1161
戸に下方修正。16年度は4890戸から3366戸になる見通しに変更し
た。・・・・」

12’.「1500戸整備遅れの懸念 原発避難者災害公営住宅 被災者の仮設
暮らし長期化へ」福島民報2015/01/30 08:26?
http://www.minpo.jp/news/detail/2015013020664

13.「双葉の避難指示解除準備区域、除染業者を公募??環境省 /福島」毎日
新聞 2015年01月30日 地方版
全文「環境省は29日、双葉町の避難指示解除準備区域を除染する業者の公募を
始めた。国が直轄除染する県内11市町村で最後の発注となる。
 除染の対象は、町面積の4%に当たる避難指示解除準備区域の両竹、浜野の両
行政区の計77世帯。住宅などの建物43棟と道路約16ヘクタール、農地約
122ヘクタール、森林約16ヘクタールを除染する。国は3月下旬に受注者を
決めて来年度から除染に着手し、年内の除染完了を目指す。これまで避難指示解
除準備区域と居住制限区域で、国の直轄除染が完了したのは、11市町村のうち
▽田村市▽川内村▽楢葉町▽大熊町??の計4市町村。その他の市町村は、川俣町と葛
尾村は今年中、飯舘村は2016年中、南相馬市▽浪江町▽富岡町は16年度中の
完了を目指している。
一方、双葉町の面積の96%を占める帰還困難区域では、試験的な除染は行われ
ているが、本格的な除染を行うかどうか国は結論を出していない。」

14.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:28 「町を誇りに思う」」朝日
新聞デジタル?1月30日(金)16時0分配信 (有料記事)  
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11576729.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11576729
「◇No.1170 2014年9月、福島県広野町の災害公営住宅は完成した。
鍵の引き渡し式に代表として出席した鈴木(すずき)すみ(49)は被災後、5
回も住居を移した。鍵のレプリカを受け取り、ほほえんだ。「これでやっと落ち
着ける」
同じころ、町は初めて学芸員の資格をもつ職員を正規採用した。住宅予定地に桜
田4遺跡が見つかり、町は考え方を変えた。文化財保護の観点から事業を見る職
員も復興には欠かせない、と。その学芸員が根本環(ねもとたまき)(26)。
町出身で東京の大学で考古学を学んだ。さっそく住宅地周辺の発掘調査などに関
わっている。・・・・・
町の未来はどうなるのだろう。町立広野小の6年生は14年末、将来の町の地図
を作った。水族館、遊園地、大型商業施設……。手製の模型を地図に並べた。今ま
でにないものが欲しい。考えていくうちに思い出した。5年生のとき桜田4遺跡
で発掘体験をした。
そうだ、町には「歴史」がある。柱の跡をガラス張りで展示したい。クイズ形式
で解説できる施設だと、小さい子でも楽しい――。構想をA425枚の計画書にし
た。鈴木恵(36)は、この授業を伝え聞いてうれしかった。専門外ながら町教
委の文化財担当として発掘調査に携わった。14年春の異動で児童福祉の担当に
なった。今でも折にふれ、発掘体験した子どもたちの言葉を思い出す。「遺跡が
ある町を誇りに思う」復興をめざす一人として、この言葉に励まされてきた。職
責を全うし、子どもたちに明るい未来を引き継ぎたい。そんな思いが、より強く
なった。・・・・
次回から第61シリーズ「弁当ガイギー」に入ります。」
・・・町を子供たちに返してください!!

15.「(福島県)29日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報1月30日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・キノコ・山菜)」、「汚染状況重点調
査地域の除染実施状況一覧表」
・・・・今朝の紙面から、震災死の一覧表が亡くなっています。断り書きもない!!

..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新
聞1月30日17:55
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150130/1855222
「▼空間放射線量率(30日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

16.「(栃木県)【指定廃棄物の行方】環境省、2月2日に面積確認 反対同
盟は阻止へ」下野新聞1月30日 19:27
全文「放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地選定問題で、環境省は30
日、2月2日に塩谷町上寺島の詳細調査候補地の面積確認を実施すると発表し
た。塩谷町が「候補地は必要面積に満たない」と指摘しているのを受けての確認
だが、塩谷町民指定廃棄物最終処分場反対同盟会は阻止する考えだ。同省職員ら
10人程度が現地に入り、測量して面積を確認する。同省の担当者は「町から求め
られた懸念でもあるので、しっかり調べて丁寧に回答したい」としている。」

17.「岩手と宮城で確定 がれき処理量」毎日新聞 2015年01月31日 東京朝刊
全文「岩手県は30日、東日本大震災で発生したがれきの最終的な処理量が
618万トンだったと発表した。環境省によると、宮城県も1951万トンで確
定済み。福島県は東京電力福島第1原発事故による避難区域を除き、昨年末時点
で見込みの89.5%に当たる368万トンという。」

18.「「Jヴィレッジ」サッカー以外も可能に 再整備計画案を了承」福島民
友新聞?1月30日(金)12時10分配信
全文「現在は東京電力福島第1原発事故対応の前線基地となっているサッカー用
トレーニング施設Jヴィレッジ(楢葉、広野町)が、ラグビーなど他競技にも対
応できる総合スポーツ施設として生まれ変わる見通しとなった。県や日本サッ
カー協会などでつくる「Jヴィレッジ復興プロジェクト委員会」が29日、整備計
画案を了承した。2019(平成31)年の全面再開までに整備を完了させる方針。
計画では、これまで合宿や練習で利用実績があるラグビーのほか、スケートボー
ドなど競技人口の増加が見込まれる新スポーツにも対応できる施設として整備を
検討する。ラグビーは日本代表が合宿したことがあり、ゴールのポールを新たに
設置することで利用増加を見込む。サッカーは11人制のほかに視覚障害者など障
害者サッカーにも活用を図る。」

19.「交通量は最大2割増 「常磐道」延伸1カ月、往来活発に」福島民友新
聞?1月30日(金)12時6分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0130/news4.html
「・・・・常磐道への流入などで並行する国道6号の交通量が約3割減少したが、
同国道と常磐道を合わせた交通量は最大2割程度増加した。交通量の増加につい
て、同支社は「利便性が向上し、浜通りと仙台方面の往来が活性化した」と分析
する。また、国道6号の交通量が減ったことで、東京電力福島第1原発周辺などで
発生していた工事車両による渋滞が緩和され、「復興事業促進につながってい
る」とする。
交通量調査では、既に開通していた区間も含め、同時開通後にいずれも交通量が
増加した。未開通の常磐富岡-浪江IC間に並行する国道6号の交通量も1日当たり
1200台増加した。また、バス事業者への聞き取り調査で、南相馬-仙台間の高速
バスの所要時間が約25分短縮され、利用者が約5%増加したとの回答があった、
としている。」?

20.「楢葉町 24時間営業のコンビニ再開 原発事故避難区域」佐賀新聞
2015年01月30日 11時35分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/151256?area=similar
「・・・福島第1原発事故でほぼ全域が避難指示解除準備区域に指定されている
福島県楢葉町で、原発事故の避難区域では初となる24時間営業のコンビニ、
ファミリーマート楢葉町上繁岡店が30日、営業を再開した。福島県沿岸部を南
北に走る国道6号沿いの同店は、2011年3月の原発事故で休業に追い込まれ
た。避難区域に一時帰宅する住民や復旧・復興に携わる作業員を支援することを
目的に再オープン。野菜や冷凍食品のほか、手袋などの日用品を充実させミニ
スーパーの役割を担う。・・・」(共同)

21.「南相馬住民、帰還二の足 再除染なく将来…」河北新報?1月30日(金)11
時15分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150130_63001.html
「◎特定避難勧奨解除1カ月 東京電力福島第1原発事故に伴い南相馬市内の152世
帯に指定された特定避難勧奨地点が昨年12月28日に解除されてから1カ月が経過
した。住民が望む再除染は実施されていないため、周辺環境は解除前のままで、
住民はふるさとへの帰還に二の足を踏んでいる。
「住宅は1度除染してもらったが、周囲の農地も除染されないうちに解除され
た。まだ、どうすればいいか決められない」。原町区大原の自宅を訪れた元会社
員森登さん(61)は不安をのぞかせた。・・・・・・・・・・・・」
・・・・指定解除で何が何でも“帰還”させようとする政府や県、とんでもない!!

22.「「県産食品は安全」 県内消費者を調査、8割が食料品購入」福島民友
01/30 10:05 ※グラフ有
http://www.minyu-net.com/news/news/0130/news8.html
・・昨日、23.で既報。昨日のコメントの訂正 誤:需要な⇒正:重要な記事
です。詳細は検索してどうぞ。

原発施設、
23.「<原子力規制委>中部電を規定違反で注意…浜岡原発装置巡り」毎日新
聞?1月30日(金)22時30分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150131k0000m040100000c.html
「原子力規制委員会は30日、中部電力浜岡原発(静岡県)で人の侵入を検知す
る装置を設置していない規定違反があったとして、中部電に文書で注意し、再発
防止を求めた。
核物質防護規定はテロ対策や核物質の盗難防止策を定めている。中部電は昨年3
月までに、3~5号機の原子炉建屋内にある核燃料を冷却するための設備の周り
に、侵入者の有無を検知する装置を設置することになっていた。
しかし、同年4月の原子力規制庁による検査で未設置であることが判明した。浜
岡原発は停止中なため、担当者が施設の再稼働までに実施すればよいと誤認して
いたという。・・・」

昨日、36.で既報ですが、
24.「【茨城】「20年足らずでけり」 東海再処理施設の廃止措置」東京新
聞2015年1月30日
全文「日本原子力研究開発機構(原子力機構)の施設の現況や今後の事業展開な
どを報告する「第十回東海フォーラム」が二十九日、東海村で行われ、昨年十
月、明らかにした東海再処理施設(東海村)の廃止措置について説明、「二十年
足らずで(廃止に)けりをつけたい」とした。原子力機構は、原発の使用済み核
燃料を再処理する停止中の東海再処理施設について、再処理施設などの新規制基
準に対応するには一千億円以上の費用がかかると見込まれることから運転再開を
断念した。
廃止の決定に先立ち昨年四月、施設内で保管しているプルトニウム溶液約二・八
立方メートルを混合酸化物(MOX)粉末に転換して安定化させる作業を始めた
が、配管に穴が見つかり作業を休止。高放射性廃液約四百十四立方メートルのガ
ラス固化は機器の補修中で着手できていないことを報告した。
説明した山本徳洋・再処理技術開発センター長は今後、増えるガラス固化体を保
管するために施設を改修し、ガラス溶融炉の更新も必要なことから住民に理解を
求めた。」

原発立地地域、
25.「(茨城)UPZすべてが協議対象に 原電が要請受け入れ」朝日デジタ
ル2015年1月31日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH1Z52C0H1ZUJHB00X.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1Z52C0H1ZUJHB00X
「東海第二原発(東海村)から30キロ圏内の市町村を中心に発足した新組織
が、日本原子力発電(原電)に対し、構成する15自治体すべてに協議の対象を
拡大するよう求めた問題で、原電は30日、申し入れを受け入れると回答した。
原子力安全協定の見直しなどについて、緊急時防護措置準備区域(UPZ)の全
自治体が一体で原電との協議を進めることになる。
新組織は、東京電力福島第一原発の事故を受けて国が定義したUPZの14市町
村と小美玉市でつくる「東海第二発電所安全対策首長会議」(座長=高橋靖・水
戸市長)。UPZに位置しながら原発をめぐる近隣自治体の組織に入っていな
かった高萩、常陸大宮、鉾田市と大子町の要望で、県央地域首長懇話会の活動を
継承するかたちで昨年発足した。
首長会議は、懇話会が進めていた原子力安全協定の枠組みや内容の見直し、再稼
働の可否にかかわる権限の確保などの協議に、新しく加わった4市町を加えるよ
う求めていた。これに対して原電側は、新たに覚書を交わすことなく、4市町が
加わった首長会議とも従来通りに協議を進めることに同意した。・・・」

26.「首長ら原発事故の防災強化要請 立地自治体」西日本2015年01月30日
18時03分
全文「福井県敦賀市など原発が立地する6市町村の首長が30日、内閣府で望月
義夫原子力防災担当相と面会し、原発再稼働に備えて防災態勢の強化を要請し
た。河瀬一治敦賀市長が「(原子力)施設は便利の悪い海岸沿いに立地している
場合が多い。万一の時の避難に課題を抱える」として避難用道路の新設などを求
めると、望月担当相は「(防災態勢に)完璧はなく、問題意識を持って努力を積
み重ねたい」と応じた。
要請は「全国原子力発電所所在市町村協議会」として実施。敦賀市長のほか、北
海道泊村、青森県東通村、宮城県女川町、静岡県御前崎市、新潟県柏崎市の各首
長が参加した。」(共同)

27.「島根県 核燃料税4年ぶり計上へ」中国新聞2015.1.30.
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=126322&comment_sub_id=0&category_id=110
・・・記事はコピー不可、検索してどうぞ。

28.「(青森県)<核燃再考>幻影 補償一時の活況/原子力マネー(3)」
河北新報2015年01月30日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150130_23003.html
「<交渉2度決裂>「多くは家を新築したが、中にはパチンコ、酒に使い切る人
もいた。結局、働かず手にしたあぶく銭。居酒屋のレジが、あふれる紙幣で閉ま
らないこともあった」青森県東通村白糠の男性漁師(74)が、多額の原子力マ
ネーに沸いた1990年代の村の様子を語った。・・・
東通村白糠の男性漁師(65)は「原発には反対だが、死んだおやじが補償金
1000万円をもらったので、今更反対できない。原発が来て良いことはなかっ
た」と吐き捨てるように言った。」→中間は検索してどうぞ。

29.「(福井県)高浜再稼働禁止仮処分を再申請  大津地裁、住民「目前に
迫る」」京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150130000188
「関西電力の高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働禁止を求め、滋賀県
の住民29人が30日、2度目の仮処分を大津地裁に申し立てた。同原発は昨年
12月、再稼働に向けた原子力規制委員会の審査に事実上合格しており、住民側
は「再稼働が目前に迫っている」と訴えている。申立書によると、想定される最
大規模の地震の揺れ「基準地震動」について、過去の地震の平均像で決めた関電
側の耐震設計に問題があり、滋賀県や長浜市などの周辺自治体で避難計画も整備
されていないと指摘。高浜原発は5月にも再稼働する可能性があり、約70キロ
圏内に住む原告住民の生命や身体などの人格権が侵害される危険性があると主張
している。・・・・・・
高浜原発をめぐっては、滋賀県の住民らが2011年8月に同様の趣旨の仮処分
を大津地裁に申請。同地裁は昨年11月、「原子力規制委が早急に再稼働を容認
するとは到底考えがたく、差し迫る状況にない」として却下した。」

30.「(福井県)大飯原発差し止め、原告2693人 京都訴訟、全国2番目
規模」京都新聞2015年01月30日 09時00分
http://kyoto-np.jp/politics/article/20150129000165
関西電力大飯原発(福井県おおい町)1~4号の運転差し止めと損害賠償を、関
電と国に求めた京都地裁(堀内照美裁判長)の集団訴訟で、京都府や滋賀県など
19都道府県の住民730人が29日、追加提訴した。原告は計2693人とな
り、福島第1原発事故以降の原発訴訟としては、全国2番目の規模となった。
この日は第6回弁論もあり、原告の舞鶴市白浜台、三澤正之さん(67)が「原
発で事故が起きれば、無事に避難できるか不安」と意見陳述した。府の想定や市
の避難計画について「大混乱の中で現実に機能すると思えない。地震や津波、積
雪との複合災害になることが想定されていない」と訴えた。
関電側は、文献や堆積物調査から原発の敷地への大規模な津波は確認できないと
した上で、津波への備えを整えることで「重要設備の安全機能をいずれも保持で
きる」と主張する準備書面を提出した。」

エネルギー
31.「(秋田県)<洋上風力>秋田の経済効果は2100億円」河北新報2015
年01月30日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150130_42032.html
「秋田県は29日、民間事業者による大規模な洋上風力発電が実現した場合、県
内への経済波及効果が約2100億円に上るとの試算をまとめ、官民で構成する
洋上風力の導入検討委員会に示した。試算では、事業者が近く決まる「港湾」
と、将来的な計画となっている「沖合」を合わせて80基(出力計40万キロ
ワット)の風車を設置したと仮定。事業費2978億円を含む経済波及効果は国
全体で7920億円と算出した。・・・・」

海外、
32.「中国、国有原発大手が合併=鉄道とともに海外進出強化」時事通信
2015/1/30 17:17
全文「【北京時事】中国の原子力発電関連の国有大手2社が合併する見通しと
なった。政府は原発設備の輸出を促進する方針で、合併は海外進出強化に向けた
布石とみられる。30日付の中国紙・毎日経済新聞などが報じた。」

参考記事、
33.「今日はどげな日ね?【1月31日】「九電―新規参入企業」初対決へ
(2001年)西日本電子版2015年01月31日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54682/1/
「【熊本県と九州大学は31日、使用電力の一般競争入札に向け、応札の前提と
なる入札資格審査申請を締め切った。九州電力に加え、熊本県にはイーレックス
(東京)、九大には新日鉄(同)が申請。新規参入2社とも応札する方向で検討
しており、昨年3月の大口電力小売り自由化以降、九州で初めて九電と参入組の
“直接対決”が実現する公算が大きい】(2001年2月1日付・西日本新聞朝刊
経済面)・・・・」

◎●以下は、新聞記事を読むにあたって知っておきたい、注視しておきたいことの
関連記事です、
34.「創価学会・池田大作名誉会長、朝日新聞で新連載開始か 信者伸び悩
み&読者減で助け合いか」Business Journal?1月30日(金)22時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150130-00010005-bjournal-ent
長い記事「・・・・「「創価学会はここ数年信者数が伸び悩み、これまで教団に
とっての金城湯池となっていた聖教新聞の部数が減少傾向にあるなど、一時の勢
いを失いつつある。一番の原因はやはり池田氏の不在です。かつての勢いを取り
戻すために、健在をアピールする場が欲しかったのです。大手紙でいえば、聖教
新聞の印刷を請け負う毎日新聞とは協力関係にありますが、よりネームバリュー
に勝る朝日に接近することで存在感を高めたいという狙いがあったのです。部数
減が止まらない朝日にとっても、教団が抱える莫大な信者は魅力的。まさに利害
が一致した格好です」(事情を知る学会関係者)2月、マスコミ業界に激震が走
りそうだ。」
・・・・・新聞記事紹介では、記事のあることだけを紹介して、その記事の是非
は読者で判断していただくわけですが、この記事にあるようなことも念頭に見て
いただきますようにお願いします。

35.◎「有事の政権批判はご法度なのか自粛の野党 メディアは擁護も」東京
新聞(1月30日 紙面から)
「有事」の政権批判はご法度なのか。イスラム過激派組織「イスラム国」とみら
れるグループによる日本人人質事件では、日本の言論のあり方が問われている。
安倍政権の危機管理や中東政策など論点には事欠かない。ところが、「政争の具
にするな」「テロリストを利するな」「人命がかかっている」の大合唱の中、言
論の府たる国会では野党が追及を控えている。大手メディアも安倍政権を擁護す
る論調が目立つ。」
・・・危険な傾向ですね、紙面では長い記事のようです。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面に、一連の九電関連記事が多数、大見出しは、
36.「九電 黒字化見えぬまま」

6面に、5”.と5”’.の要約した記事、
7面経済面に、8.の記事、

37面に、
37.「大阪地裁、4人を原爆症と認定 新基準を否定」西日本2015年01月30日
13時36分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/142559

今朝の紙面以上です。(1.31.6:14)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(38)テーマと文体の融合
大江健三郎『洪水はわが魂に及び(上・下)』(新潮社、1973年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/01/blog-post_30.html

ヘイト・スピーチ研究文献(7)
ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会編『NOヘイト! 出版
の製造者責任を考える』(ころから、2014年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/01/blog-post_75.html

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21「異議申立て」意見陳述会
詳細 下記 ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●「さよなら原発!福岡」例会 2月3日(火)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
電話 092-717-1237 FAX 092-724-5162
地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時から20時30分
福岡上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/01/31(土) 12:07:55|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1381日目報告☆

青柳行信です。1月30日。

【転送・転載大歓迎】

1/21鹿児島川内原発に異議申立て「口頭意見陳述」
★ 小倉志郎(原子力市民委員会・原子力規制部会)さん
意見陳述書 http://tinyurl.com/nnd2pb5

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1381日目報告☆
呼びかけ人賛同者1月29日3705名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
雨になりました。 また、寒くなるそうです。
NHKのラジオのニュースは この3日 繰り返し繰り返し 人質事件のことを
報じています。 このしつこさはとても異常な報道だと 私は感じています。
まるで 国家の武力行使容認を 期待させるように 煽っているかのようです。
冷静に 見ることが だいじです。
道を誤ったのは 安倍氏の防衛政策です。アメリカ追随は間違っています。 
武力では 何の解決にもなりません。 
日本は武力を行使しないという憲法9条の旗が これまで日本を守ってきたのだ
と確信しています。
あんくるトム工房
通してなるか その無法 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3339

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆池上さん「新聞ななめ読み」に復する「問題の先送り」させないために
      (左門 ’15・1・30ー917)
※《朝日新聞は、日本の大企業にありがちな、典型的な誤りを犯したので
はないかと考えています。それは「問題の先送り」です。・・・・朝日新聞は
過去に金融機関の問題先送り体質を批判してきました。自社もまた同じ
だった。この自覚と反省から再生への取り組みをすべきではないかと考
えるのです》(本日朝刊)。日本国の「問題先送り」は70年も続いている!

★ 金信明 さんから:
  期日が迫りましたので、再度、ご案内を差し上げます。
韓国古里(コリ)原発・甲状腺がん訴訟勝訴原告者  イ・ジンソプさんに聴き
学ぶ闘いの500日!
http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/199

日 時 2月1日(日)14:00~16:00
場 所 福岡市立中央市民センター第1会議室 
福岡市中央区赤坂2丁目5番8号(地下鉄空港線赤坂駅2番出口徒歩5分)
参加費 無料(ジンソプさんの交通費など席上カンパをお願いします)

★ 仮面ライダ― さんから:
おはようございます
朝から雨が降って
昨日の配達業務は時間がかかり苦労しました。

福岡市では
3・11直後の反原発のツイッタ-デモも見かけなくなり
〈私〉の心も日々、大量消費社会に8割りの重心を置く
マスメディアによって
その思いは〈風化〉させられています

吉永小百合さんが、福島の詩人の詩を朗読され
CDに録音収録されるようです。
菅原文太さんに次ぐ強力な助っ人が健在です。

一日川柳
〈安倍さん弾は一発残っちょるがよう!!〉

★ 鳥原良子 さんから:
2.4-5(水・木)川内原発再稼働阻止・原発いらない!鹿児島の女たち&福島の女
たちの共同アクショ|脱原発の日のブログ
 http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11982484274.html

鹿児島の女たち16人参加します。
とにかく、やれることは、なんでもやってみるという気持ちで
頑張ってきます。

みなさま
「川内原発再稼働阻止・原発いらない 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同ア
クション」への参加・賛同・協力が呼びかけられています。
昨年11月7日、鹿児島県議会は「川内原発の早期再稼働を要請する請願」を採択
し、これを受けた県知事は再稼働を容認しました。

2月4日、5日の二日間、電力会社と国の暴挙に立ち向かう女たちの行動が行われ
ます。
全国のみなさまのご参加、ご賛同と協力をよろしくお願いします。
2月4日(水) 13:30 東京霞が関経産省前テント広場集合
       14:00~15:00 原子力規制委員会抗議・申し入れ行動
       14:00~15:00 経産省申し入れ・抗議行動
       15:30~16:30 内閣府申し入れ行動
       16:00~16:30 首相官邸前抗議行動
2月5日(木) 11:00~    東京日比谷公園霞門出発~参議院議員会館
                デモ行進
       12:30~15:00 院内集会(参議院議員会館講堂)

この行動への賛同団体・賛同個人を募集中(下記連絡先へ)
賛同カンパ振込先 ゆうちょ銀行 口座00170-3-586959
         口座名「原発いらない鹿児島&福島の女たちの行動」
       (他銀行からの振込み ゼロイチキュウ店 当座0586959)
連絡先 鹿児島県内 鳥原良子(鹿児島の女たち)090-9498-9308
    福島県内  黒田節子(福島の女たち)070-5018-7478
    鹿児島・福島以外 再稼働阻止全国ネットワーク
     TEL 070-6650-5549  FAX 03-3238-0797
     

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2393】2015年1月29日
┏┓
┗■1.デタラメ高浜審査書案は認められない! (上)
 |  電気は足りている、安全でない原発再稼働は滅亡への道
 └──── 渡辺寿子(原発いらない!ちば)
○次々再稼働を後押しする規制委
 昨年12月17日規制委は関西電力高浜原発3,4号機が原発の新しい規制基準に
適合しているとして、審査書案を了承しました。九州電力川内原発は昨年9月10
日に審査書が正式決定され、続いて高浜原発と再稼働へ向けての手続きが規制委
によってどんどん進められています。川内原発も非常に杜撰(ずさん)な審査で
「合格」とされてしまいましたが、高浜原発についても川内と同じくデタラメな
審査で審査書案を了承しました。
 審査書案は問題点が多すぎる上、一般の人が理解するのが難しい専門的、技術
的な点が多々ありました。
 私は再稼働反対の立場から規制委に対して審査書案に反対の意見を一件でも多
くぶつけることが重要と考え、以下の様に自分が重要と考えるポイントに絞って
簡潔にまとめて意見提出しました。

○低すぎる基準地震動
 基準地震動については、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動は最大加速
度が700ガル、震源を特定せずに策定する地震動は最大加速度620ガルとしていま
す。しかし2008年岩手・宮城内陸地震では最大加速度4022ガルを記録していま
す。関電はこの地震の震源域は高浜原発周辺地域とは地質学的背景が異なるとし
て、観測記録収集対象外としています。しかしこの理由を読んでもなぜこの地震
を対象外として考慮しなかったのか、納得できません。基準地震動の値を低く抑
えるための恣意的判断に思えます。

○なぜコアキャッチャーつけない?
 審査書案によると、欧米の原発では標準装備となっている溶融核燃料を格納容
器の底で受け止めるコアキャッチャーを高浜原発では装備しないことになってい
ます。安倍首相の口癖になっている「世界最高水準の安全規準」はどこへいった
のでしょう。日本が輸出しようとしている日立、東芝、三菱の日本製のどの原発
にもコアキャッチャーはつけることになっています。新基準に通っても事故は起
きると委員長自身がいっているのに、(コアキャッチャーがあれば万全で再稼働
してもよいというというわけではありませんが)過酷事故に備えて、少しでも被
害を減らすため、装備可能なコアキャッチャーをつけない原発の稼働をなぜ認め
るのか。こんな審査は容認できません。

○老朽原発内に緊急時対策所とは
 高浜3,4号機の緊急時対策所(免震重要棟)はまだ建設中です。そのため
「代替緊急時対策所」を隣接の高浜1,2号機の原子炉補助建屋内に設置すると
しています。
 この提案は1,2号機は運転しない前提となっています。原子炉等規制法では
原発の運転期間を40年と規定しており、約40年が経過する高浜1,2号機は本来
は廃炉となるはずです。しかし関電は「規制委の認可を受ければ最大20年延長で
きる」という例外規定を適用して運転期間を延長することを目指し、そのための
特別点検を12月1日から始めています。
実際に1,2号機を運転しようとすれば、上記の提案の前提が崩れ、3,4号機も
審査し直す必要が生じます。
 福島第一原発事故では免震重要棟がなかったら、もっと深刻な事態になってい
たといわれています。これは何重にもひどい関電のデタラメな提案です。緊急時
対策所についての関電のこんな提案をよしとする規制委の審査書案審査はまった
く認められません。

○MOX、プルサーマルは審査なし
 高浜3,4号機は昨年の7月に審査を申請しましたが、プルトニウムとウラン
の混合酸化物(MOX)燃料をふつうの原発で使うプルサーマル発電をすること
を前提としています。
しかしこの審査書案ではMOX燃料とプルサーマル発電に関する記述はわずか
1ヶ所です。MOXについては、ホウ酸水の濃度を上げて中性子の吸収度を上昇
させ、核分裂連鎖反応が進む速度を抑える方針としていますが、これが過酷事故
の時本当に有効なのかは証明できていません。
 そもそも規制委にはMOXに関する審査基準が存在せず、MOXの危険性をど
んな基準でどのように評価したのかわかりません。これではウラン燃料を使った
発電に比べ、より危険といわれるプルサーマル発電が前提の高浜3,4号機をま
ともに審査したとはいえず、審査は無効です。(下)につづく

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、川内(せんだい)原発に自治体の立ち入り調査がありました。一方、反
原発・鹿児島ネットなども精力的な取り組みを県内で進めています。(3.の記事)
また、玄海原発の地元でも知事が原発周辺の離島を視察しています。
それでは、今朝も川内原発、玄海原発、九州の動き、と続けて紹介していきます。

1.「鹿児島県が川内原発調査 周辺9市町も同行」南日本新聞(2015 01/29 22:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=63365
「鹿児島県は29日、九州電力川内原発の再稼働に備えた安全対策を確認するた
め、立ち入り調査をした。地元の薩摩川内市のほか、原発から半径30キロ圏の
8市町の原子力防災担当者が初めて同行した。」

1’.「川内原発 県と9市町が立ち入り調査」南日本放送 [01/29 19:07] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015012900007555
「・・川内原発を巡っては国の新しい規制基準に基づきおよそ1500億円かけ
て地震や津波対策などの工事が行われました。・・29日の調査には、県と9市
町の防災担当者ら22人が参加。九電側は、山元春義副社長らが対応しました。
安全対策の説明では、来月、川内原発で事故に備えた大規模な社内訓練を予定し
ていることや新基準に基づいた対策の実施状況などが説明されました。県と9つ
の市・町の担当者らは、事故が起きた際の指揮所となる代替緊急時対策所などの
設備などを確認しました。九電の担当者は、新規制基準を踏まえ、最大で6メー
トルの津波を想定し、堤防や防護壁を整備したことなどを説明していまし
た。・・・・」

1”.「鹿児島県など、川内原発立ち入り調査 30キロ圏8市町も同行」西日
本電子版2015年01月30日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54804/1/
「・・・調査後、県の屋島明人危機管理局長は「改善を指摘する点はなく、しっ
かりした取り組みがなされていた。8市町も理解を深めたと思う」と述べた。8
市町が九電と結ぶ協定には立ち入り調査権限がない。いちき串木野市の久木野親
志まちづくり防災課長は「4年前に視察したときより設備が強化されていた。運
用する人の安全意識を高めてほしい」と話した。・・・・」

1”’.「【動画】川内原発、県の立ち入り調査に周辺自治体も同行」KTS鹿児島
2015年01月29日 ※映像有
http://news.ktstv.net/e54808.html
「・・・・重大事故が発生した際に指揮所となり、最大100人を収容できる代
替緊急時対策所では、総理官邸とつながるTV会議システムなどの通信設備や放
射線量を計る機器の整備状況などについて発電所の担当者から説明を受けていま
した。29日の立ち入り調査はおよそ2時間半にわたって行われ、・・・・」
1””.「30km圏内の自治体も同行 川内原発の安全対策を調査 」KKB鹿児島放送
[1/29 18:27]  ※映像有

http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
1””’.「県が原発に立ち入り調査 周辺自治体も同行(鹿児島県)」KYT鹿児島
読売テレビ1/29 18:54 ※映像有
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725894.html
1”””.「原発に県と市町が立ち入り調査」NHK鹿児島01月29日 19時54分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054978441.html?t=1422562183026
「・・・調査のあと、鹿児島県危機管理局の屋島明人局長は、記者団に対し、
「九州電力が非常にしっかり取り組んでいるという認識を新たにした」と話して
いました。・・・・」

こんな記事がありますが、川内原発にひとたび何かあれば、こんな機能も吹っ飛
びますね、
2.「川内港、コンテナ取り扱い2万TEU達成南日本新聞(2015 01/29 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=63340
「川内港(薩摩川内市)の2014年外貿コンテナ取扱量が、初めて2万
TEU(注・コンテナの単位)を突破した。同港京泊ふ頭で28日記念式典があ
り、約60人が発展を期待した。」

3.◎◎「原発の問題点指摘 元原子炉格納容器設計者、きょうから県内4カ所で
 /鹿児島」毎日新聞 2015年01月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150129ddlk46040616000c.html
「九州電力川内原発の再稼働問題を巡って、元原子炉格納容器設計者、後藤政志
さんの講演会「川内原発が溶け落ちるとき」が、29日から鹿児島市など県内4
カ所で開かれる。後藤さんは元東芝の原子炉格納容器設計者で、工学博士。東京
電力福島第1原発事故(2011年)後の11年5月、参議院行政監視委員会に
参考人として出席し、旧原子力安全・保安院の「ストレステストに係る意見聴取
会」の委員も務めた。・・・
問い合わせは、反原発・かごしまネット099・248・5455へ。会場、日
時は次の通り。カッコ内は参加費。
▽鹿児島市=29日午後6時半、中央町の市勤労者交流センター(800円)▽霧
島市=30日午後6時半、国分中央の国分シビックセンター公民館(500
円)▽薩摩川内市=31日午前10時、中郷の川内まごころ文学館(同)▽いちき
串木野市=2月1日午前10時、湊町のいちきアクアホール(同)。」

玄海原発関連、
4.「山口新知事が離島を視察」NHK佐賀01月29日 18時34分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5085009171.html?t=1422555473895
「佐賀県の山口知事は29日、・・・・視察したのは、唐津市にある7つの離島
のうち、市の西部の向島と馬渡島、それに北部の松島です。7つの離島は、あわ
せて人口およそ1700人で、10年前と比べて人口は3割ほど減少し、漁業な
どの産業の維持が課題となっています。
また、7つの島全てが玄海原発の30キロ圏内に含まれ、原発事故の際に住民が
漁船などで避難できない場合に備えて、島の学校や公民館で住民が「屋内退避」
を行うための対策工事も進められています。
山口知事はこうした課題や現状を視察するために29日島を訪れたもので、この
うち、馬渡島では、「屋内退避」に備えて地元の小中学校の体育館に組み立てら
れた、放射性物質の侵入を防ぐテントの設置状況を確認するとともに、唐津市の
防災担当者に対して、市の避難計画の内容などを詳しく尋ねていました。
このあと山口知事は島の人たち20人と意見交換し、この中で参加者は、「高齢
化や過疎化とともに水産物価格の下落も進み、島の暮らしを巡る状況は厳しいで
す」と訴えていました。そして、若者の流出対策や高齢者の介護施設の充実など
について、要望しました。
これに対して山口知事は、「課題についてしっかりと取り組んでいきます」と応
えていました。
視察のあと山口知事は、「厳しい状況に置かれている離島のような地域を支援す
ることは佐賀県を盛り上げることにつながっていくと思う。また、きょうの視察
で原発の再稼働についてもしっかり取り組まないといけないという認識を新たに
しました。これから4年の任期の中で、離島をめぐる問題についてしっかり対応
をとっていきたい」と話していました。」

4’.「“現場主義”の山口知事が離島視察」佐賀テレビ2015/01/29 20:09 ※映像有
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・玄海原発から直線距離でおよそ6キロに位置する唐津市の「向島」を
訪れ、島の分校などを見て回りました。“現場主義”を掲げる山口知事が今回視察
先に選んだのは、離島が抱える課題を直接確かめたかったからだということで、
向島の次に向かった馬渡島では子供たちに元気よく迎えられました。馬渡小・中
学校の体育館で山口知事は、原発事故に備え放射性物質が外から入らないよう整
備された一時的な避難所に実際に入り、広さなどを確かめていました。・・・・」

4”.「(佐賀)知事が3離島を訪問 「原発が不安」の声相次ぐ」朝日デジタ
ル2015年1月30日03時00分 
http://www.asahi.com/articles/ASH1Y5TNKH1YTTHB00L.html
「女性の一人が「原発が一番心配」と切り出すと、話題が玄海原発の再稼働問題
に集中した。原発で深刻な事故があれば自家用船での避難が前提とされている。
住民からは「(本土の)どこの港に避難するべきかも分からない」「(放射能
が)漏れたとなれば、原発に近づく方向に逃げるしかない」と不安が続い
た。・・・・・原発で深刻な事故があれば自家用船での避難が前提とされてい
る。住民からは「(本土の)どこの港に避難するべきかも分からない」「(放射
能が)漏れたとなれば、原発に近づく方向に逃げるしかない」と不安が続いた。
 知事選期間中から、再稼働容認の姿勢をみせる山口知事が「状況に応じて、
様々な避難のパターンを考えます」と答えると、「(島民の多くは)マイカーを
最寄りの名護屋港に置いている(ので他の港に逃げてもそこからの足がない)」
「海がしけたら逃げられない」「(荒天での避難は)死ぬ覚悟」といった声が上
がった。・・・」

4”’.「原発事故時の退避施設「早急に整備」 佐賀知事、唐津の離島視察」西
日本電子版2015年01月30日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54810/1/
「・・・玄海原発から最短約8・7キロの馬渡島では小中学校の体育館に設置さ
れた放射性物質除去フィルター付きのテントを見学。島民約400人に対し収容
力は約70人分と説明を受け「島の生命線にかかわる話。しっかりやらないと」
と整備を進める考えを示した。
同島住民との座談会では、市の避難計画などで原発事故時は漁船などで唐津市本
土の「最寄り港」に避難するとされていることから「原発に向かうように避難し
なくてはならず怖い」という不安の声が上がり、知事は「(避難経路は)考えま
す。そのときそのときの判断が大切で決められた通りにやるのは危険」と柔軟に
対応する方針を伝えた。・・・・」

政府が、
5.(九州)「電力買い取り、新制度に不安 九州経産局が再生エネ説明会」西
日本電子版2015年01月30日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54799/1/
「太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度のルール変更に伴
い、九州経済産業局は29日、福岡市で新ルールの説明会を開催した。九州各地
から集まった事業者や個人からは「ルール変更で採算性が見えなくなった」など
不安や疑問の声が上がった。予定の300人を大幅に上回る500人以上が参
加。経済産業省資源エネルギー庁の担当者が、26日から適用された新ルールで
九州では、需要を上回りそうなときに電力会社が事業者に発電を止めてもらうな
どの「出力抑制」を無制限に行えるようになったことなどを説明した。・・・
会場からは「時間制の出力抑制は、1回当たりどれくらいの長さか」「再生エネ
の接続可能量を定期的に見直すとしているが、どれくらいの期間か」などの質問
が続出。これらに対し、同庁担当者は「出力抑制の公正、公平なルールを早期に
整備したい」「接続可能量の見直し期間は決まっていないが、1年ごとぐらいに
なると思う」と答えた。
終了後、再生エネ事業を展開する機械メーカー(東京)の担当者は「出力抑制が
無制限となるため、事業性の試算ができなくなる。もともと国の制度設計に甘さ
があった」と指摘。福岡市の事業者は「今後は、新規計画を進めるのは難しい」
との見通しを示した。・・・・・」

安倍首相が、
6.「原発安全対策の必要性強調 衆院予算委で首相」佐賀新聞2015年01月29日
19時02分????????
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/150970
「安倍晋三首相は29日の衆院予算委員会で、東京電力福島第1原発事故を踏ま
え、原発の安全対策を進める必要性を強調した。「安全神話に寄りかかっていた
と言わざるを得ない。安全神話と決別し、しっかりと安全対策を構築していかな
ければならない」と述べた。今後のエネルギー政策に関し「原子力依存度を可能
な限り減少させ、再生可能エネルギー導入を最大限進める」と明言し
た。・・・」(共同)

6’.「首相、「自衛隊の能力生かす」…在外の邦人救出」読売新聞?1月30日
(金)0時19分配信
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150130-OYT1T50000.html?from=ytop_main4
「・・・また、首相は、原子力発電所の安全対策に関連し、「安全神話から決別
し、安全対策を構築しないといけない。安全対策を日々更新する決意だ」と述べ
た。そのうえで、「厳しい規制基準に合致したものについて再稼働を進めてい
く」と改めて強調した。」

6”.「<衆院予算委>海外の日本人救出に自衛隊 首相が法整備意欲」毎日新
聞?1月29日(木)20時47分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150130k0000m010098000c.html
「・・・11年3月の東日本大震災で起きた東京電力福島第1原発事故を受けた
安全対策については「安全神話と決別した中で対策を構築していかなければなら
ない」と述べた。民主党の馬淵澄夫氏への答弁。」
・・・・原発問題への認識もとんでもないが、人質救出に自衛隊を派遣して、ど
うしても戦闘で人を殺したいようです。

福島第1原発、
7.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年01月30日02時35分東京朝刊
「29日正午現在 1.110マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.112マイクロシーベルト毎時」

8.「事故相次ぎ会長が第一原発視察」NHK福島01月29日18時41分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055022321.html?t=1422560577808
東京電力の數土文夫会長は、県内の原子力発電所で作業中の死亡事故が相次いだ
のを受けて29日、福島第一原発を訪れ、作業に携わる企業の責任者と安全対策
などについて話し合いました。・・・・視察後にJヴィレッジで取材に応じた數
土会長は、「廃炉に携わっている企業の関係者とは、忙しいからといって無理な
工程を作らず安全を第一に進めていくことを確認した。安全対策についてもきち
んととっていきたい」と話していました。」

9.「汚染水処理の道険し」日本テレビ系(NNN)?1月29日(木)22時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150129-00000061-nnn-soci
「東京電力・福島第一原発では、事故で溶け落ちた核燃料を冷やした後に出る高
濃度汚染水約27万トンが、今もタンクにたまっている。こうした汚染水につい
て、東京電力は当初、今年3月末までに全て浄化処理することにしていたが、
23日、これを断念し、廣瀬社長が資源エネルギー庁に正式に伝えた。29日の
『デイリープラネット』「プラネットView」は、「福島第一原発 汚染水処
理の道険し」をテーマに、社会部原発班の杜雲翼記者が解説する。(詳しくは動
画で) 」

10.「社説:汚染水処理 態勢整え着実に進めよ」毎日新聞 2015年01月30日
 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150130ddm005070068000c.html
「東京電力福島第1原発の汚染水対策が、一筋縄ではいかないことが改めて浮き
彫りになった。・・・・・・」

1.「(社説)原発事故処理―安全と着実さが最優先」朝日デジタル2015年1月30
日02時13分
http://www.asahi.com/articles/ASH1Y3CPHH1YUSPT006.html
「・・・・福島第一では13年4月に約3千人だった平日の作業員が、現在は2
倍以上の約7千人に増えている。
それでも、燃料が溶け落ちた1号機では、燃料がどこにどんな形状であるのか、
どこから取り出したらいいのかも、まだわかっていない。強い放射線の下で燃料
の状態を確かめる技術から開発しなければならない。
国と東電の13年6月段階の廃炉工程表では19年度だった使用済み燃料の取り
出し開始を21年度に、20年度だった溶け落ちた燃料の取り出し開始を25年
度に遅らす。それが東電の方針で、事情は2、3号機も同じだ。
高濃度汚染水の処理も、東電の広瀬直己社長が13年9月に安倍首相に今年3月
末までに終えると約束した。だが、それも放射性物質を取り除く設備の不調など
で、想定の約6割しか処理できていない。・・・」

12.「各漁協の意見を2月集約 第1原発・サブドレン地下水放出」福島民友新
聞?1月29日(木)12時18分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0129/news10.html
「県漁連の組合長会議は28日、いわき市で開かれ、東京電力福島第1原発の建屋
周辺の井戸「サブドレン」などから汚染地下水をくみ上げ、浄化後に海に放出す
る計画について2月25日に予定する次回の組合長会議で、各漁協の意見を集約す
ることを決めた。・・・・」

12’.●●「サブドレン計画 県漁協、年度内了承へ 要望書への東電回答後 
/福島」毎日新聞 2015年01月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150129ddlk07040267000c.html
「・・・来月25日の次回会議までに要望項目をまとめる。最終的な了承は「要
望書への回答後」としており、早ければ年度内に了承される見通しだ。・・・・
会議後、矢吹組合長は「1年でも2年でも早く収束させるために必要な計画」と
述べ、佐藤組合長も「漁業者の疑問について、国や東電のこれまでの説明でおお
むね回答がなされた」と語った。
◇汚染水貯蔵量は現在の2倍可能 対策チームと東電 国の廃炉・汚染水対策
チームと東電は28日、いわき市であったサブドレン計画を巡る漁協組合長会議
の後、報道陣への説明の中で、福島第1原発内の汚染水の貯蔵可能なスペース
は、現在の貯蔵総量の2倍近くに当たる約100万トン分あると述べ、「敷地が
なくて汚染水があふれる危機的状況ではない」との認識を示した。計画の早期実
施に理解を示す漁協幹部らは「計画を認めなければ汚染水をためる場所がなくな
り、あふれて海が汚れる」としており、議論を呼びそうだ。」

被災地フクシマ、
政府が、
13.「福島第1原発事故 中間貯蔵施設、来月3日に着工」毎日新聞 2015年
01月29日 東京夕刊
全文「環境省は29日、東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土などを保
管する中間貯蔵施設の建設工事を、福島県大熊、双葉両町で2月3日に始めると
発表した。東日本大震災の発生から5年目となる3月11日までの汚染土搬入を
目指す。全体の面積は計16平方キロ。このうち来月着工するのは、搬入した汚
染土を仮置きする「保管場」(両町各1万平方メートル)。」

14.「中間貯蔵施設、2月3日着工…完成まで数年か」読売新聞?1月29日
(木)14時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00050081-yom-soci
「・・・・最初の段階で、両町内の工業団地2か所で貯蔵前の汚染土などをため
る「保管場」計約6ヘクタールを整備。・・・最終的な工事面積は約1600ヘ
クタールに上り、同省は地権者との交渉がまとまった場所から工事範囲を広げて
いく。ただ、地権者が全国に避難するなどして交渉は難航しており、施設完成ま
で数年かかるとみられる。」

15.「「宅地単価」据え置きを決定 住宅確保損害で原賠審」福島民友新聞?1
月29日(木)12時19分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0129/news9.html
「原子力損害賠償紛争審査会は28日、文部科学省で開いた会合で、東京電力福島
第1原発事故の避難住民が住宅取得費用に充てる「住宅確保損害」で、損害算定
の目安となる本県都市部の1平方メートル当たりの平均宅地単価について、現行
の3万8000円を据え置く方針を決めた。国の調査で本県都市部の昨年の平均宅地
単価は前年比1.9%上昇、設定単価を上回る3万8528円だったが、これまでの全
国の地価と比べても大幅な変動がなかったため。ただ多くの住民が避難する郡
山、いわき両市を中心に実勢価格が上昇している現状もある。・・・「・・・毎
年見直すべきかは検討の余地がある」と指摘、見直しの頻度を検討することに
なった。」

16.「Jヴィレッジ、一部再開へ=東京五輪にらみ18年夏に」時事通信?1月29
日(木)13時8分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015012900477
「日本サッカー協会や福島県などで構成するJヴィレッジ復興プロジェクト委員
会は29日、東京電力福島第1原発の事故対応拠点となっているサッカーのトレー
ニング施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町)の営業を2018年夏に一部再開する
方針を決めた。当初予定の19年4月を前倒しする。復興と安全性をアピールし、
20年の東京五輪のサッカー合宿誘致などにつなげたい考え。グラウンド11面のう
ち事故対応に使われていない2面と宿泊施設などを前倒し再開する方針。・・・・」

17.「福島市にサッカースタジアムを 「つくる会」2月25日発足」福島民
報2015/01/29 08:36
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012920650
「福島商工会議所など福島市内の経済団体は「福島市にサッカースタジアムをつ
くる会(仮称)」を設立する。サッカーJ3の福島ユナイテッドFC(福島U)
が将来、J2などに昇格することに期待を寄せ、充実した環境のサッカー場を整
備する機運を高める。2月25日、市内のホテル辰巳屋で設立総会を開
く。・・・・」

18.「県、配置地域拡大を検討 県外避難者対応の復興支援員」福島民報?1月
29日(木)11時55分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012920659
「福島県は東日本大震災や東京電力福島第一原発事故に伴う県外避難者の相談な
どに当たる復興支援員の配置地域拡大を検討する。内堀雅雄知事が28日にさい
たま市で開いた埼玉県担当の復興支援員との意見交換会で明らかにした。新たな
配置先として検討するのは、避難者の多い隣県の山形、新潟、群馬、栃木、茨城
の5県。平成27年度からの配置に向け、予算面などで調整を進める。県は既
に、東京都に9人、埼玉県と千葉県に各4人を置き、近く神奈川県にも配置す
る。・・・・意見交換会には県の復興支援員4人と浪江、大熊、双葉、富岡の各
町が採用した復興支援員各1人の計8人が出席した。・・・・埼玉県には県内か
ら5097人(昨年12月11日現在)が避難している。」

19.「アプリ「なみえ新聞」開発 全国避難者にタブレット配布」福島民報?1
月29日(木)12時0分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012920658
「東京電力福島第一原発事故で全町避難が続く福島県浪江町は、福島民報社の
ニュースや「おくやみ」情報を発信するアプリ「なみえ新聞」を開発した。各世
帯に配るタブレット端末に搭載し、最新の県内情報を伝える。全国各地に避難し
た町民に県内の現状を伝えて絆を維持する目的で、福島民報社が避難者支援の一
環として協力した。30日から県外に避難した世帯から順次、発送する。
 「なみえ新聞」は、浪江町がタブレット端末事業を効果的にするため、外部業
者に委託し開発した。福島民報の紙面に掲載されているニュースの一部や「おく
やみ」情報などを集約し、毎日更新する。・・・・町はタブレット端末利用の希
望を受け付けており、現在までに約5500世帯から希望が寄せられてい
る。・・・」

20.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:27 目の色が変わった」朝日新
聞デジタル?1月29日(木)16時0分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11574942.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11574942
「◇No.1169 五月晴れの中、子どもたちの歓声が上がった。2013年
5月、福島県広野町の桜田4遺跡。遺跡が見つかった災害公営住宅の予定地で、
町立広野小と広野中の発掘体験が行われた。
?町長だった山田基星(もとほし)(66)は朝、孫のゆうか(12)とあさか
(10)を小学校へ車で送り届けた。そのとき言い聞かせた。「遺跡、よく見て
きなよ」発見された当初は復興の妨げのように見ていたが、いつしか遺跡を通じ
て町の歴史を心に刻んでほしいと願うようになっていた。
広野中の渡辺守(わたなべまもる)(49)は担任する2年生を引率した。社会
科の教諭。授業では、町に奈良時代のころの公的機関「駅家(うまや)」があっ
たかもしれないと話していた。・・・社会科の教諭。授業では、町に奈良時代の
ころの公的機関「駅家(うまや)」があったかもしれないと話していた。・・・・
10分もしないうちに、女子生徒が500円玉大の石のようなものを見つけた。
ねずみ色がかっている。「石ですか?」「いえ、土器のかけらですね」職員の言
葉に、金四朗たちの目の色が変わった。みんな夢中で地面を削りだした。・・・・
子どもたちは感想文を書いた。「広野町にこんな遺跡があったなんて思ってもい
なかったので、とても誇りに思います」「もっとこの町のことについて知り、詳
しく説明できるようになってみたいです」故郷への思いにあふれる言葉が並ん
だ。発掘体験に込めた大人たちの願いをしっかり受け止めていた。」
・・・「目の色が変わった」→生きていくうえで過去の歴史を知ることが如何に
大切かを示す。子供たちに元の町を返せ!!

21.「楢葉町が太陽光発電事業 県内最大級、2年後に操業」福島民報?1月29
日(木)9時12分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012920661
「福島県楢葉町は町内波倉に出力10メガワットの太陽光発電事業に乗り出す。
県内最大級で、今秋に事業に着手し、2年後の平成29年秋の操業を目指
す。・・・28日に町役場で開かれた町議会全員協議会で概要を示した。建設地
は波倉地区内の4カ所で計約20ヘクタールの平たんな農地。土地は私有地で地
権者38人の同意を得ており賃借契約を結ぶ。総事業費は約35億円・・・・」
・・・昨日の17.記事にあるほうが大きいようだが?

22.◎「(いわき市)福島第1原発事故の背景探る 来月いわきで映画上映」
河北新報2015年01月29日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150129_65042.html
「東京電力福島第1原発事故の背景などを探る長編ドキュメンタリー映画「日本
と原発」の自主上映会が2月11日、いわき市の「ポレポレいわき」で開かれ
る。・・・・告訴団に参加するいわき市の歯科医院長の織田好孝さん(65)ら
約10人が昨年12月、実行委員会をつくり、準備を進めてきた。織田さんは
「原発事故からもうすぐ4年になり、風化が進んでいる。被災地にいるわれわれ
が忘れてはいけない事故の真実を呼び覚ましたい」と話している。・・・・」

23.「県内消費者8割 県産食料購入」NHK福島01月29日18時41分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054846271.html?t=1422560358468
全文「消費者団体が県内の1000人あまりを対象に行ったアンケート調査で、
日ごろ食料品を購入する際に、「福島県産を購入する」と答えた人の割合が8割
近くにのぼり、原発事故後に落ち込んだ、福島県産の食品への回帰志向が強く
なってきていることがうかがえます。
県内の消費者団体で作る協議会は原発事故のあと毎年、県内の消費者を対象にア
ンケート調査を行っていて、去年行った調査の結果がまとまったことから29
日、協議会の担当者が県に報告に訪れました。
それによりますと、日ごろ食料品を購入する際にどの地域の食材を最も多く購入
しているかを尋ねた質問では、「福島県産」と答えた人が前の年に比べておよそ
11ポイント増えて78.1%にのぼり、福島県産の食品への回帰志向が強く
なっていることがうかがえます。
また、福島県産の原材料を使った加工品を購入する理由については、▼「安全だ
と思うから」が最も多く43.9%、▼次いで「おいしいから」が
 27.2%、▼「応援したいから」が16.7%でした。
一方、被ばくのリスクについて尋ねた質問では、県内では「気にしない」という
回答が前の年より増えたものの、主に県外の人を対象に消費者庁が行っている別
の調査では「受け入れられない」という回答が増えていて、協議会では県内と県
外で放射線への受け止めに差が見られたとしています。
県消費者団体連絡協議会の田崎由子事務局長は、「県内では放射線に対する知識
や理解が進んでいる一方で県外とは温度差がある。風評被害の払拭に向けて理解
を広めていきたい」と話しています。」・・・・需要な記事なので全文引用しま
した。

24.「(福島県)29日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報1月30日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜)」、「いわき産ゆず出荷制限解除・・・」

25.「「天のつぶ」新CMを放映 TOKIO国分さん出演」福島民報?1月29
日(木)9時21分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012920644
「東京電力福島第一原発事故による風評を払拭(ふっしょく)しようと、福島県
は28日、人気グループ「TOKIO」の国分太一さんが出演する県産オリジナ
ル米「天のつぶ」のテレビCMの放映を始めた。同日、東京都中央区の時事通信
ホールでCM発表会が開かれ、国分さんらがおいしさをPRした。県は「新生!
ふくしまの恵み発信事業」の一環として平成24年からTOKIOを起用した
CMを放映し、県産農林水産物の魅力と安全性を発信している。新CMは県内と
関東圏で放映される。・・・・・」

26.「(鹿児島県で)会津坂下の特産、鹿児島で販売 湯川の道の駅は焼酎、
果物扱う」福島民報?1月29日(木)12時3分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012920652
「会津と薩摩が手を組んだ-。福島県湯川村の道の駅「あいづ 湯川・会津坂
下」と鹿児島市の「かごしま市商工会アンテナショップゆめりあ」で、4月にも
双方の特産品の販売を開始する。本県から遠く離れた九州への販路拡大は東京電
力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)にもつながると期待される。「ゆ
めりあ」では、店内に会津坂下町コーナーを設け、町特産のコメや日本酒、み
そ、リンゴジャムなどを販売する。湯川村の道の駅には、鹿児島市の焼酎や南国
フルーツ、黒豚や鶏の加工品などを置く予定だ。・・・・
両青年部は、東日本大震災の復興支援として平成24年にかごしま市商工会青年
部が会津坂下町産のコメなどを購入し消費拡大に協力したのがきっかけで交流を
続けている。」

27..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下
野新聞1月29日17:45
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150129/1854182
▼空間放射線量率(29日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

28.(栃木県)指定廃棄物処分場問題 環境省職員の出席拒否 来月4?6
日、塩谷町民向け報告会」毎日新聞2015年01月29日地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20150129ddlk09040210000c.html
「東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場
建設問題で、塩谷町は2月4?6日に町内3カ所で町民向けの経過報告会を初め
て開催する。町は28日、報告会への環境省職員の出席を拒否する内容の文書を
小里泰弘副環境相に宛てて前日に送付したことを明らかにした。・・・・」

29.「(千葉県)福島・相馬の馬、引き受け手探す 液状化の千葉・香取の
NPO、飼料支援も」毎日新聞 2015年01月30日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150130ddm013040007000c.html
「東日本大震災で被災した馬を支援する取り組みを、千葉県香取市のNPO法人
「引退馬協会」が続けている。震災直後から、被災地の馬に飼料を届けたり、飼
い主が手放した馬の新しい飼い主を探したりしている。香取市も震災で液状化被
害を受けたが、関係者は「より厳しい状況の東北の被災地を手助けしたい」と話
す。・・・・
伝統行事「相馬野馬追(のまおい)」で知られる福島県の相馬地方では、個人で
複数の馬を飼育している家庭も珍しくない。馬を支援して被災した飼い主の負担
を減らすことができればと、飼料を届けに現地に向かった。だが、津波で泥をか
ぶって皮膚の病気になった馬も多く、目を覆うような状況だった。状態の悪い馬
11頭を引き受け、協会の支援者に譲渡した。その後も地元自治体などと連携し
ながら馬の救出や支援を続けた。これまで協会が引き受けて新たな飼い主に譲渡
したのは約60頭。」・・・・・沼田さんは「間もなく震災から4年。馬にとっ
ても人にとっても落ち着いた状態を取り戻したい」と語る。」

30.●●●(千葉県)「被ばくを避ける産後ケアセンター設立が福島県の反対でつ
ぶされた!」女性自身2月10日号 ※福岡では昨日から発売
「・・・・2012年に妊産婦のために千葉に産後ケアセンターを作る計画が、(千
葉在住の助産婦の発案で)あったことを福島県の反対でつぶされた。県は、子供
の健康を守るより、県民を流出させないことのほうが大事なんです!・・・・」
・・・重要なレポートです、詳細は、175~177ページをどこかでお読みください。

31.「(茨城県)放射性物質を含む廃棄物処理、茨城では分散保管の可能性
【環境省】」DAILY NOBORDER?1月29日(木)14時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00010001-noborder-soci
「東京電力福島第一原発の事故に伴い発生した高濃度の放射性物質が付着した
「指定廃棄物」の処理について、環境省は茨城県が分散保管を継続することを容
認する可能性を示唆した。これは28日に行われた茨城県内の自治体と国との会議
で、従来どおりの継続保管を求める声が多く、出席した小里環境副大臣も「茨城
県特有の事情があり、一時保管を継続するという選択肢も排除せずに検討する」
と理解を示したもの。・・」
・・・他紙でも既報。昨日、31.32.の記事。

32.「埼玉原発住民投票 署名6万2609人 必要数には届かず」東京新聞
2015年1月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015012802000202.html
「埼玉県民に原発の是非を問う住民投票を目指す市民団体「原発埼玉県民投票準
備会」は二十七日、条例制定の直接請求に向け昨年十月から行ってきた署名活動
で、六万二千六百九人分が集まったと発表した。直接請求に必要な法定署名数
(県内有権者の五十分の一)の十一万八千百八十二人には届かなかった。準備会
メンバーで請求代表者の一人、野田千香子さん(75)=さいたま市中央区=は
「直接請求に必要な『五十分の一』は、あくまで地方自治法で決められた数字。
六万人を超える人が『原発について自分たちで決めたい』と訴えた事実は無視し
てはいけない」と活動の意義を語った。準備会は二月七日午後二時から、さいた
ま市浦和区の市民会館うらわで、署名活動を振り返る報告会を開く。・・・・」

原発施設、
33.「(新潟県)柏崎刈羽原発の再稼働期待=同友会代表幹事が視察」時事通
信?1月29日(木)19時0分配信
全文「経済同友会の長谷川閑史代表幹事は29日、原子力規制委員会の新規制基準
に基づく適合性審査を受けている東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を訪れた。視
察後、記者団に対し「耐震構造や安全設備を強化しており、なんとか(審査を)
パスする状況になるのではないか」と述べ、早期再稼働への期待を込めた。長谷
川代表幹事は、原発停止に伴う電気料金の上昇が企業活動の足かせになっている
と指摘。その上で「(原発を)再稼働させることで制約の一つを解消してほし
い」と語った。」

34.(青森)「原燃の努力なければそれまで」規制委員長また苦言」河北新報
2015年01月29日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150129_21023.html
「原子力規制委員会の田中俊一委員長は28日の定例記者会見で、青森県六ケ所
村の使用済み核燃料再処理工場の新規制基準適合性審査の進展について、「事業
者の努力がなければそれまでだ」と述べ、日本原燃の審査に臨む姿勢に苦言を呈
した。
原燃は昨年12月、審査会合を週1回開くよう規制委に求め、今月26日の会合
では各会合前に事務打ち合わせを2回開くことを要望した。だが、原燃の都合で
審査会合が延期されたり、重大事故対策の補正申請時期が先送りされたりするな
ど、原燃の一方的な対応が目立っている。・・・」
・・・・仕事にやらされ感があって身が入ってないか、無駄な作業と思いながら
仕事してるんでしょうね!!

35.「(静岡)浜岡乾式貯蔵、4号機対象 将来、3?5号機共用も」静岡新聞
(2015/1/29 06:49)
http://www.at-s.com/news/detail/1174163177.html
「中部電力が浜岡原発(御前崎市佐倉)の使用済み核燃料を保管する乾式貯蔵施
設の建設に向けて26日に原子力規制委員会に行った適合性審査の申請で、中電
は現時点では同施設を「4号機の付属施設」と位置付け、4号機貯蔵の使用済み
核燃料を搬入対象と考えていることが28日、中電への取材で分かった。残る
3、5号機の使用済み核燃料の搬入については、3、5号機の適合性審査を申請
する際に併せて申請する方針。将来的には3?5号機共用の付属施設として使う
ことを想定しているという。・・・・」

原発周辺地域、
36.「(茨城)再処理事業終了を説明、廃液管理心配の声 東海村」2015年1
月30日03時00分
全文「日本原子力研究開発機構は29日、東海再処理施設(東海村)での使用済
み核燃料の再処理事業を終える方針について住民に初めて説明した。再処理の際
に出た高レベル放射性廃液やプルトニウム溶液の管理は施設内で続けるが、住民
からは「危険性が高いのでは」と不安視する声も出た。
1981年に本格操業を始め、これまでに1140トンの燃料を処理した。東京
電力福島第一原発事故後、新しい規制基準に対応するためには1千億円以上の改
造工事が必要だと判明。昨年10月に国に提出した機構改革の報告書で事業終了
の方針を表明していた。この日、村内であった事業報告会で山本徳洋・再処理技
術開発センター長が、施設の解体や必要な技術開発で数十年かかる工程を説明。
高レベル放射性廃液の危険性を下げた「ガラス固化体」について、現状では保管
容量が足りなくなるため、「近い将来、保管能力の増強計画を相談させてほし
い」と話した。住民からは「東海第二原発よりも津波の高さ想定が低いのはリス
クが高くないか」「事業終了が関連企業の雇用に影響を与えるか心配」などの
声があがった。」

37.「京都・京丹後市が関電に安全協定要請 高浜原発30キロ圏外」京都新
聞?1月29日(木)12時28分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150129000064
「関西電力高浜原発(福井県高浜町)の再稼働手続きをめぐり、同原発から最短
で30・9キロに位置する京都府京丹後市が、原発の安全対策を事前に取り決め
る安全協定の締結を関電に要請していたことが29日、分かった。・・・・・
関電の八木誠社長は6日、30キロ圏外の自治体とも安全協定を結ぶ可能性を示
した。これを受けて、同市が8日、関電宮津営業所を通じて申し入れた。中山市
長は「あくまで30キロ圏内が重要だという線引きは理解しているが、30・9
キロの当市は、極めて近い隣接地域と言える。圏内の自治体と同程度の協定を結
びたい」と強調した。」

38.●●(福井県)「高浜、大飯原発運転差し止め、関西電力が争う姿勢 福井
地裁で審尋」福井新聞ONLINE?1月29日(木)8時10分配信
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/62950.html
「再稼働に向け、原子力規制委員会による適合性審査が進む関西電力高浜3、4号
機(高浜町)、大飯原発3、4号機(おおい町)の運転差し止めを福井県の住民ら
が求めた仮処分申し立てで、裁判所が当事者の意見を聴く第1回審尋が28日、福
井地裁であった。関電側は申し立て却下を求めて争う姿勢を示した。
審尋は非公開で行われた。住民側弁護団によると、関電側は答弁書で「地震や津
波などの安全対策を十分に行っている。放射性物質が異常に流出するような事故
が起きることは考えられない」と主張。万が一、事故が起きても放射性物質の流
出は確実に防止できるとし「住民の人格権を侵害することはない」とした。
住民側は申立書で、「事故を招く具体的危険性が万が一でもあれば、差し止めが
認められるのは当然」として大飯3、4号機の運転差し止めを命じた昨年5月の福
井地裁判決を引用し、両原発が再稼働すれば250キロ圏内の住民の人格権が侵害
されると主張している。
樋口英明裁判長は、基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)の引き上げ
に対する対策工事などについて双方に意見を求め、次回審尋までに書面を提出す
るよう求めたという。
住民側弁護団は「決定は再稼働前でなければ意味がない。次回審尋で結審するよ
う強く求めた」と話した。・・次回審尋は3月11日に行われる。
・・高浜、大飯原発をめぐっては、大津地裁が昨年11月、再稼働差し止めを求め
た住民側の仮処分申し立てを却下。これを受け、本県や大阪府などの住民ら9人
が同12月、仮処分を福井地裁に申し立てた。福井地裁判決に関しては住民、関電
側の双方が控訴し、名古屋高裁金沢支部で争われている。」

38’.●●「関電 慎重審理求める」読売新聞2015年01月29日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150128-OYTNT50264.html
「・・・関電側は答弁書などで「両原発の安全性は十分確保されている」として
却下を求め、「仮処分の判断が及ぼす影響は非常に大きい。十分な期間をかけて
審理が行われるべきだ」と訴えた。・・・・関電は取材に対し、「(両原発の)
安全性が確保されていることを立証したい」とした。」

一方では、同じ地域の人が、
39.(福井県)「原発の一定比率確保を経産省に要請 福井県原子力平和利用
協議会」福井新聞(2015年1月29日午後5時00分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/63008.html
「福井県で民間の立場から原発を推進する県原子力平和利用協議会(原平協)は
29日、経済産業省の関芳弘政務官らに対し、国のエネルギー基本計画で「重要
なベースロード電源」と位置付けた原発の一定比率を確保することや、安全が確
認された原発を早期に再稼働するよう要請した。石黒順二副会長ら8人が参加。
冒頭を除き非公開で行われた。・・・・・・・
関政務官は「できるだけ要望に応えられるよう、関係省庁と連携し取り組みた
い」と述べるにとどめ、要望に対する具体的な言及はなかったという。稲田朋美
自民党政調会長、高木毅衆院議員、滝波宏文参院議員にも要請した」」

40.(青森県)村議2人、福島の視察途中で「がん検診」へ」読売新聞2015年
01月29日 11時01分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150129-OYT1T50029.html
青森県六ヶ所村議会むつ小川原エネルギー対策特別委員会が昨年10月に1泊2
日で行った視察の途中、村議2人が2日目の福島県の東京電力福島第一原子力発
電所の視察に参加せず、がん検診を受けていたことがわかった。2人には宿泊費
や交通費に加え、2日分の日当も公費で支払われていた。・・・2日目の日当の
支払いも含めて公費の支出に問題はなかったとしている。・・・」
・・・・こんなことで住民の安全なんか守れない!! 「・・問題なかっ
た・・」と、とんでもない!!

41.「(特集記事)<核燃再考>格差 六ケ所村羨望の的/原子力マネー
(2)」河北新報2015年01月29日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150129_23001.html
「・・・・青森県六ケ所村の海沿いにある泊地区の朝市。冬場を除いて毎月開か
れる。昨年11月に訪ねると、主催する村商工会の木村豊治事務局長は「村で採
れた鮮度抜群の食材が自慢。朝市は住民に喜ばれている」と胸を張った。会場の
イベント広場は2003年、電源3法交付金の約3億527万円で整備された。
同じ場所で1986年、使用済み核燃料再処理工場の建設に反対する漁師と、機
動隊がにらみ合った。・・・
<交付7分の1>「六ケ所村はうらやましい」。隣の野辺地町の中谷純逸町長は
羨望(せんぼう)のまなざしを向ける。原子力関連の交付金を受け取っている
が、総額は六ケ所村の約7分の1。消防署の人件費や給食センターの維持管理費
でほとんど消える。人口は約3400上回るが、町の本年度の一般会計当初予算
は約64億円で、六ケ所村の予算約133億円の半分に満たない。・・・」

電力、
42.「電力6社、ガス4社が値上げ=原油安効果、円安が打ち消し-3月」時
事通信2015/01/29-19:22
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015012900934
「電力10社と都市ガス4社は29日、3月の電気・ガス料金を発表した。電気
料金は、東京、関西、中部など6社が3カ月連続で引き上げ、ガスは全社が値上
げする。原油安を背景に火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)などの価
格はドルベースでは下落し始めているが、円安による輸入価格の上昇がこれを打
ち消したためだ。標準家庭の電気料金は、最も値上げ幅が大きい中部電で144
円上昇し、8360円となる。・・・」

43.「(東北電力)3月電気、ガス料金値上げ」新潟日報2015/01/29 18:41
全文「東北電力(仙台市)と北陸ガス(新潟市中央区)は29日、原燃料費調整制
度に基づき、3月分の電気・ガス料金を値上げすると発表した。円安で液化天然
ガス(LNG)の価格が上がったため。標準的な使用量の家庭で2月に比べ、電
気が53円、ガスは地区により74円程度上がる。同制度は原燃料費の変動に応じ電
気、ガス料金に含まれる調整額の単価を見直す仕組み。値上げは電気、ガスとも
に3カ月連続。標準家庭の料金は電気が7890円、ガスが地区により
6780~6922円。」

44.◎「東北電力、経常利益1千億円超 3月期、原油安で上方修正」佐賀新
聞2015年01月29日 18時46分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10204/150966
全文「東北電力は29日、2015年3月期連結決算の業績予想を修正し、経常
利益の見通しを880億円から1050億円へ引き上げた。最終的なもうけを示
す純利益も、680億円から780億円に拡大。原油価格が大幅に下がり、火力
発電の燃料費が減るのが主因だ。
通年での黒字は2年連続。原発は全て停止したままだが、純利益は連結決算を公
表して以来、2番目の高水準。
これに伴い1株10円の期末配当を実施し、年間では前期の1株5円から15円
に増やす。大震災後の業績悪化で全役員が続けてきた報酬の自主返納の割合は、
現在の35~70%程度から、2月以降は20~40%程度へ小さくする。」
・・・・原発比率が小さかった会社は利益がでています!! 昨日の42.の記
事の四国電力に続いて。

45.「九電、西部ガスが3月分も料金値上げ」西日本電子版2015年01月30日
03時00分 更新
全文「九州電力と西部ガスは29日、石油や液化天然ガス(LNG)の輸入価格
に料金を連動させる原燃料費調整制度に基づき、3月分の電気、ガス料金を発表
した。電気はモデル家庭(月300キロワット時使用)で前月より30円高い
7564円となり、3カ月連続の値上げ。ガスはモデル家庭(月23立方メート
ル使用)で77円増の6509円と、2カ月連続の値上げとなる。」

エネルギー、
46.「【神奈川】原発ゼロへ 決意新た ソーラーパネル設置 2月1日通電
式」東京新聞2015年1月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20150129/CK2015012902000114.html
「福島第一原発事故を受け「脱原発」を前面に出した川崎市のNPO法人「原発
ゼロ市民共同かわさき発電所」が、中原区のマンション屋上に一号機となるソー
ラーパネルの設置を終えた。メンバーらは、近くの市国際交流センターで通電式
を開く二月一日を「原発をなくす決意を共にしあう日にしたい」と話している。
NPOは、ごみ問題に取り組む市民や保育関係者、弁護士らが昨年三月に結成し
た。「市民による、市民のためのエネルギー革命」を掲げ、原発を必要としない
未来を求めて自然エネルギーによる発電所をつくり売電する構想で、思いを共有
する人々から建設協力金八百万円を集めた。・・・・・」

47.「三菱重工、シェールガスの運搬船2隻受注 長崎で建造へ」西日本電子
版2015年01月30日 03時00分 更新
全文「三菱重工業は29日、北米産天然ガス(シェールガス)用の運搬船2隻を
三井物産から受注したと発表した。長崎造船所(長崎市)で建造し、2018年
と19年にそれぞれ引き渡す予定。搭載量はともに17万7千立方メートルで、
16年の開通が見込まれる新パナマ運河を通航可能な液化天然ガス(LNG)運
搬船としては世界最大。従来の球形タンク(4基)に肩部分をふくらませる改良
を加え、容積効率を向上させた。ガスは電力、ガス会社に販売される。」

参考記事、
48.(長崎県)原発再稼働や核燃料再処理、政府の動きを批判 県平和運動セ
ンターなど「ネバダデー」に毎日新聞2015年01月29日地方版
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20150129ddlk42040489000c.html
「米国が1951年にネバダ州で核実験を始めた「ネバダデー」の27日、県平
和運動センターなどが長崎市内で学習会を開き、約90人が参加した。原水爆禁
止日本国民会議(原水禁)の藤本泰成事務局長が講演し、九州電力川内原発(鹿
児島県薩摩川内市)の再稼働や使用済み核燃料の再処理を進める政府の動きを強
く批判した。・・・・藤本事務局長は、福島第1原発事故の被害の大きさに触れ
ながら、「川内原発を動かす背景にどれだけの金と利権がうごめいているか。
しっかりと洗い出さなければならない」と指摘した。
 また、原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理について、日
本は核兵器5000発以上分に相当する約47トンのプルトニウムを保有してお
り、米国などが非難していると解説。「それで『核兵器を廃絶しよう』と日本政
府が言っても誰も信じない。現実に再処理をやめて日本が核兵器を持たないとい
う意思を見せていかなくてはならない」と訴えた。」

49.「3・11後のサイエンス:「出力抑制」を恐れるな?=青野由利」毎日
新聞 2015年01月29日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150129ddm013070005000c.html
長い記事「・・・・ことの発端は、固定価格買い取り制度に基づく再生エネ事業
者から大手電力への太陽光接続申し込みの急増だ。「このままだと需給のバラン
スが崩れる」と、九州電力などが接続保留を打ち出した。これを経済産業省の作
業部会で検証し、電力7社が「現在、または近い将来に接続申込量が接続可能量
を上回る」と認定された。その結果、従来の1社に加え6社が太陽光を無制限・
無補償で出力抑制できる「指定電気事業者」に指定された。小規模電源も抑制対
象とする▽太陽光の買い取り価格決定を契約時にする、といったルール変更も実
施される。・・・・
当然、多くの環境NGO(非政府組織)が問題点を指摘している。代表的なの
は、5年以内に運転40年を超える老朽原発まで含め、各社の原発がほとんどす
べて稼働する前提で再生エネの接続可能量を試算している点だ。供給電力が余る
なら電力会社同士をつなぐ地域間連系線で別の地域に送ればいいのに、これがわ
ずかしか使えない前提となっていることも再生エネの閉め出しにつながってい
る。・・・・・」
・・・・時間があれば検索してどうぞ。

50.「「吉田調書」公開は「愚か」…畑村氏が政府批判」読売新聞?1月29日
(木)10時7分配信
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150128-OYT1T50123.html
「東京電力福島第一原子力発電所事故の解明にあたった政府の事故調査・検証委
員会の畑村洋太郎・元委員長(東京大学名誉教授)は28日、内閣府原子力委員
会の会合に出席し、吉田昌郎・同原発元所長(故人)の聴取記録「吉田調書」を
政府が公開したことを「愚かだ」と批判した。・・・・」

50'.「「吉田調書」公開を「愚かだ」と批判 原発事故調元委員長の発言は正
論なのか」J-CASTニュース?1月29日(木)18時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000008-jct-soci
「・・・畑村氏は、15年1月28日に開かれた内閣府の原子力委員会の会合に出席
し、その中で、調書公開について「委員長の方針として封印したのに、不思議な
ことが起きて公開された。考え方がとても愚か」と述べた。原子力委員会では、
原子力利用の指針となる「基本的な考え方」を1年ほどかけてまとめることにし
ており、この日から有識者の意見聞き取りを始めていた。こうした畑村氏の発言
は、読売新聞が報じ、ネット上で、論議になった。・・・・・「率直に話さなく
なる」「教訓になる」と賛否割れる・・・・」・・・以下は検索してどうぞ。

51.「落札率9割超える…震災道路復旧工事で談合疑い」読売新聞2015年01月
29日 09時09分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150128-OYT1T50172.html
「公正取引委員会が28日、東北地方の震災復旧工事などの入札で談合が行われ
ていた疑いがあるとして、独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で道路舗装業
界大手のNIPPO(東京)、前田道路(同)、日本道路(同)など13社の強
制調査に乗り出した。・・・・」
・・・ここでもゼネコンが、この人たちの不正は底なしの様相!!??

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に、「衆院論戦ポイント」に、6.の首相発言がある、

7面経済面に、47.の記事、その続きに、
52.「喜界島でも買い取り中断」再生エネ」
52’.【九州電力】喜界島の再生可能エネルギー設備に対する接続申込みの回
答保留について」2015年01月29日 17時09分 更新
http://qbiz.jp/article/54767/1/
九電のプレスリリース
喜界島の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留について
http://qbiz.jp/apdf/3871c8a64e7ac867db69872b47ad18e0.pdf
別紙
http://qbiz.jp/apdf/c17be389b3fc6609cb7ef6dfb0c7ffb9.pdf

30面九州経済面に、大きく5.の記事、その最下方に、45.の記事、

31面に、1”.の記事。

※この新聞社、官の公式な動きと、九電の動きだけは確実に紙面に出します。

今朝の紙面以上です。(1.30.5:54)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21「異議申立て」意見陳述会
詳細 下記 ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●「さよなら原発!福岡」例会 2月3日(火)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
電話 092-717-1237 FAX 092-724-5162
地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時から20時30分
福岡上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/01/30(金) 23:14:50|
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極めつけの部分を報告します

みなさま



昨日、脱原発ネットワーク・九州、九電消費者株主の会など13団体による九電交渉が行われました。

いま、他の仕事に追われていて詳しく報告できませんが、極めつけの部分を報告します。

大きい、問い三の質問です。



原発震災を早くから警告していた石橋克彦さん(神戸大学名誉教授)が、「審査書は無効だ」と批判されている問題について、以下の3点ほど質問しました。



①石橋氏は、『耐震設計の基準とする揺れ=「基準地震動」を策定する手続きが規則で決められているのに、それを飛ばしている』と指摘しています。原発の安全上重要な施設は、基準地震動に対して無事であることが求められており、そのために「内陸地殻内地震」「プレート間地震」「海洋プレート内地震」について地震動を検討することになっているが、九州電力は内陸地殻内地震しか検討しておらず、これは「法令違反」の可能性もあると指摘していますが、事実でしょうか。

②、プレート間地震については、内閣府の中央防災会議が駿河湾~日向灘にマグニチュード(M)9クラスの南海トラフ巨大地震を想定しています。そこでは、川内付近の予想最大震度は5弱に達しています。しかも、これは全体の傾向をみるための目安にすぎないので、特定地点の揺れは別途検討しなければならず、「震源のモデルを安全側に想定すれば、川内では震度6になるかもしれません」とも指摘しています。その可能性はありませんか。

③、海洋プレート内地震については、九州内陸のやや深いところで発生する「スラブ内地震」が重要だと指摘されています。「スラブ」というのは、地下深部に沈み込んだ海洋プレートのことです。1909年に宮崎県西部の深さ約150キロで推定M7.6のスラブ内地震が起こり、宮崎、鹿児島、大分、佐賀で震度5を記録して各地に被害が生じました。スラブは鹿児島県の地下にも存在しますから、川内近辺でのM7.6クラスのスラブ内大地震を想定すべきだと思われます。

九州電力がより安全側に立つならば、今からでも遅くありません。石橋氏の指摘に耳を傾け、法令に従った基準地震動の策定を行うべきではありませんか。



この質問の回答のために九電はわざわざ3枚の資料を用意し、「十分検討しています」と説得しようとしました。しかし、この資料が裏目に出ました。

最初の回答では、③のスラブ内地震に関する説明がなかったので再質問。

資料を見ながら、

九電:「緑丸が1909年の宮崎西武地震の位置ですが、震央の距離が130キロと離れております。3枚目の資料が2011年東北地方太平洋沖地震で得られた観測記録で、青○が130キロ地点の記録です。いずれも10ガル~200ガル程度であり、基準地震動540ガルより小さくなっています。」

すかさず、

市民:「川内の説明をするのに東北の資料を持ってきても意味はない」と反論。

九電:「ですから、敷地までの最短距離が130キロですから、川内に近づけばプレートはより深く沈み込むわけですから、影響は小さくなります。」

市民:「海洋プレートは川内の地下何キロの所にあるの。」

予想だにしない質問だったのか、慌てふためく九電。

市民:「この地図で見ると、鹿児島市がだいたい150キロだよね」

何のことか九電側は分からない様子。九電が用意した資料を私たちが解説する逆転現象が生まれる。

市民:「だから、この資料でいくと鹿児島市周辺が150キロぐらいになっていて、石橋さんは、それぐらいの深さの所でマグニチュード7.6クラスのスラブ内大地震が起きると言っているんですよ。ちゃんと、規制委員会に説明したの?」

九電:「資料を見る限り、説明していません」・・長い沈黙が続く。



何と、石橋さんの指摘通り、スラブ内地震を検討していないこと、規制委員会にも報告していないことを認めてしまったのです。

基準地震動の策定をやり直さなければなりません。

この他にも、唖然とする報告はたくさんありますが、今時間が取れないので、詳細は来週報告します。



深江


  1. 2015/01/29(木) 21:00:25|
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アムネスティ・アップデート 2015.01.29 通巻654号

□■□ ━━━━━━━━━━━ 2015.01.29 通巻654号 ━━━━

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

先週の日曜日、名古屋で『ラテンパーティー2015:サルサ×人権×
難民』が行われました。ビルマ難民のココラットさんも参加され、
まだ民主化がなされていないビルマの現状や、学生時代、外国のダ
ンスを踊ったために、警察に逮捕された経験などが語られました。
その後、参加者みんなが輪になってサルサを踊り親睦を深めました。

誰でも自由に発言ができ活動できる世界を、そしてダンスも自由に
踊れる世界をみんなでつくっていきましょう。


□■□ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] インドネシア:新大統領就任後初の死刑執行は、人権重視
の歩みに逆行
[FOCUS] アムネスティ カフェ&バー開催!『世界のワイン祭り』
[ACTION] サウジアラビア:ブロガーのむち打ち刑をやめさせよう!
[VOLUNTEER] アムネスティショップ サポートボランティア大募集!
[INTERN] キャンペーン担当インターン募集
[EVENT] 『北朝鮮強制収容所に生まれて』上映会&トーク(大阪)
[FACEBOOK] フィリピン:「拷問ルーレット」発覚から1年


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………
インドネシア:新大統領就任後初の死刑執行は、
人権重視の歩みに逆行
………………………………………………………………………………

1月17日、ジョコ・ウィドド新大統領就任後初となる死刑が執行さ
れた。これは同国の人権重視の歩みに逆行するものだ。

◇こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください。
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0125_5088.html

▽ ロシア連邦:「好ましからざる組織」規制 批判排除強める
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0127_5092.html


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
アムネスティ カフェ&バー開催!
『世界のワイン祭り ~ワインで知る現地の裏事情~』
………………………………………………………………………………

人権について気軽に話し合う企画「アムネスティ カフェ&バー」。
昨年は「浴衣で国際交流」や、人権侵害で苦しんでいる人に手紙を
書く「絵手紙講座」など、たくさんの人にご参加いただきました。

今年の第一回目のテーマは、『世界のワイン祭り ~ワインで知る
現地の裏事情~』。さまざまな国のワインを飲みながら、その国の
歴史や人権問題を学びます。ワイン好きな方はもちろん、国際協力
や国際交流に興味がある方、おしゃべりしたい方など、お一人での
参加も大歓迎です。参加費は無料で、ワインは一杯サービスいたし
ます。(二杯目からは任意の額でご寄付をお願いいたします!)

珍しいワインを飲み比べながら、原産国ではいったい何が起こって
いるのか、一緒に思いを馳せてみませんか?

■ 日時:2月13日(金)19:30~
■ 場所:アムネスティ日本 東京事務所

▽ お申し込み・詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0213_5067.html


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽ サウジアラビア:ブロガーのむち打ち刑をやめさせよう!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/saudi_2015.html

▽ すべてのワン・クリック・アクションを見る
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/


□■□ ショップ サポートボランティア大募集! ━━━━━━

アムネスティ日本は販売事業を通じて、児童労働を使わないフェア
トレード商品やコミュニティ支援商品を紹介しています。現在、発
送作業をおこなう人手が大変不足しています。世界の人権問題の解
決のため、空いた時間を生かしてボランティアをしませんか?

http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/shop_volunteer.html


□■□ キャンペーン担当インターン募集 ━━━━━━━━━━

ある人権侵害の状況を改善するために、世界中のメンバーが一丸と
なって行動を起こす。これが、アムネスティのキャンペーンです。
そのテーマや手法はさまざま。このキャンペーンの業務を担うイン
ターンを募集中です。

http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/intern/campaign.html


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

……………………………………………………………………………
2/7-8「ワン・ワールド・フェスティバル」にブース出展(大阪)
………………………………………………………………………………

毎年大阪で開かれる国際協力・交流のお祭り「ワン・ワールド・
フェスティバル」に、今年も出展します。活動紹介のほか、手紙書
きも行います。活動紹介ブースのボランティアも募集しています。

■ 日 時:2月7日(土)・8日(日)10:00~17:00
■ 会 場:関テレ扇町スクエア・北区民センター・扇町公園
■ 参加費:無料

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0207_5031.html

………………………………………………………………………………
2/8 ドキュメント映画『北朝鮮強制収容所に生まれて』上映会&
トーク(大阪)
………………………………………………………………………………

上記フェスティバルの一環で上映します。北朝鮮の政治囚を両親に
持ち、政治囚として育ったシン・ドンヒョクは、2005年、収容所か
ら脱出し、現在は韓国在住。彼の壮絶な半生と強制収容所の実態を、
本人へのインタビューをもとにドイツ人監督が描きだします。

■ 日 時:2月8日(日)15:30~17:30
■ 場 所:関テレ扇町スクエア1F アリーナ
■ 参加費:無料

▽詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0208_5052.html

………………………………………………………………………………
2/9 笠松刑務所参観(岐阜)※会員限定
………………………………………………………………………………

収容定員約520人、名古屋矯正管区内で唯一の、女子受刑者を収容
する刑務所です。ネイリストへの就職を目指す美容科、コールセン
ターオペレーターの就職を目指すコールセンター科など、女性の就
労先としてニーズのある職種の職業訓練が実施されています。

■ 日 時:2月9日(月)13:30~15:30
■ 会 場:岐阜県羽島郡笠松町中川町23(西笠松駅から徒歩11分)
■ 申 込:要事前申し込み。1月30日(金)締切。定員30名。

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0209_5058.html

………………………………………………………………………………
2/12 高松刑務所参観(香川)※会員限定
………………………………………………………………………………

男性受刑者を収容する刑務所です。日本語による意思疎通がある程
度可能な外国人、刑期が10年未満で犯罪傾向が進んだ受刑者を収容
しています。

■ 日 時:2月12日(木)13:30~15:30
■ 会 場:香川県高松市松福町(松島二丁目駅から徒歩約6分)
■ 申 込:要事前申し込み。1月30日(金)締切。定員30名。

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0212_4912.html

………………………………………………………………………………
2/21 えん罪を考える集い(茨城)
………………………………………………………………………………

えん罪被害者・関係者をお招きし、実状の捜査や取調べ方法や審議
中の刑事司法制度改革の問題を語っていただきます。

■ 日 時:2月21日(土)13:00~16:00
■ 会 場:茨城県JA会館(水戸駅北口から徒歩20分)
■ 参加費:1,000円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0221_5069.html

………………………………………………………………………………
2/21 連続セミナー第2回 「子どもと性暴力―身近にある現実を
知ろう:男の子の性を育てる」
………………………………………………………………………………

性暴力を受けるのは女の子という思い込みが残る中、被害にあった
男の子は女の子以上に周りに相談しにくい状況にあります。男の子
と性暴力について、性教育の視点からお話いただきます。

■ 日 時:2月21日(土)14:00~16:00
■ 会 場:アムネスティ東京事務所
■ 参加費:一般:800円/学生:500円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0221_4987.html

………………………………………………………………………………
2月以降の各種イベント・セミナー
………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/


□■□ Facebookスペシャルコンテンツ ━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
フィリピン:「拷問ルーレット」発覚から1年
………………………………………………………………………………

ルーレットと聞くと、参加者がルーレットをまわして賞金をあてる
という、米国の人気テレビ番組「ホイール・オブ・フォーチュン」
を思いだす方も多いのでは。同じルーレットでも、フィリピンでは
留置所で信じられないものが発見されました。拷問ルーレットです。

http://youtu.be/Wl-_ZQmlirE


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:info@amnesty.or.jp

■ アムネスティ日本のブログ
インターン&職員が毎週更新!事務所で起こる日々のできごとなど、
アムネスティ日本を身近に感じられる記事が満載です!
http://amnestyjapan.blogspot.jp/

■ 寄付にご協力ください
アムネスティは、人権侵害の被害者に寄り添うため、不偏不党の立
場をとっています。そのため政府からの助成は一切受けていません。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/index.html

■ 個人情報の取扱いについて
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本は、本メール
マガジン登録者に関する個人情報を厳重に管理し、法令などに基づ
く場合を除き、第三者に提供いたしません。
http://www.amnesty.or.jp/about_us/dataprotection.html

■ 配信を中止するには
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このメルマガは、メルマガボランティアチームが編集しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□
  1. 2015/01/29(木) 20:58:02|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1380日目報告☆

青柳行信です。1月29日。

【転送・転載大歓迎】

1/21鹿児島川内原発に異議申立て「口頭意見陳述」
★中嶌哲演(福井県小浜市民)さん
原発設置反対小浜市民の会、明通寺住職、大飯原発差し止め訴訟原告代表
意見陳述書:http://tinyurl.com/phgm8mo
資料:http://tinyurl.com/qgmq4hn

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1380日目報告☆
呼びかけ人賛同者1月28日3705名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1月28日1名。
中西明子
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
27日、Terra Cafe kenpou に参加しました。
基本的人権は 人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの
権利は、過去幾多の試練に堪え、現在および将来の国民に対し、侵すことのできない
永久の権利として信託されたものである。
人権はその内容に 1.固有性 人間であることに依り当然に有する権利
2.不可侵性 人権は 公権力によって侵されない 
3.普遍性 人種、性、身分などの区別に関係なく 享有できる
4.人間の尊厳性 個人が自由と生存を確保し、その尊厳性を維持する
 このようなことを 教えてもらいました。かなりレベルの高い講義でした。
あんくるトム工房
まるで戦時体制?? http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3337
人のいのち  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3338

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆人質の母が原発反対と「違和感」あおる右派週刊誌
      (左門 ’15・1・29-916)
※『週刊新潮』2・5.《姓の異なる「後藤健二さん」実母の
反原発大演説の違和感》。一人の人質の命を大切にする
ことと、原発事故によって多数の命と健康が危険に晒され
ていることに反対することとは同根である。新潮誌は人質
問題までイデオロギーによって判断(むしろヘイト・スインク
=差別思考)する。ジャーナリズムの資格も品位もない。

★ 尾崎憲正 さんから:
青柳 行信 様
いつも通信をありがとうございます。
毎回充実した内容で励まされ、沢山のことを学ぶことができますが、
逆に、私たち市民がこんなこと(反原発の活動など)をしなければならない理不尽さ
を思うと、怒りがこみ上げるばかりです。
民意を汲まない政府が果たして正当なものでしょうか?

★ 仮面ライダ― さんから:
おはようございます。
昨日はお世話になりました。
テントを美女が入れ替わり
忙しく、出入りされ眼の焦点が乱高下し
反原発の場であることを忘れていました。
また、お伺いします。

一日川柳
〈美女のため原発ショッカ―退治するぞ!ハイ!〉

★ 田中一郎 さんから:
このたび発売となったNHK福島第1原発「メルトダウン」取材班による『福島
第1原発事故7つの謎』(講談社現代新書)の目次と、そのイントロ部分です。
原子力「寄生」委員会・「寄生」庁による事故実態解明のサボタージュ・事実隠
蔽と、事故原因の津波被害への集約=地震の揺れによる被害の科学的根拠のない
ままの排除や人的・組織的欠陥の無視などの事故原因の矮小化・歪曲により、あ
れだけの巨大かつ深刻な原子力施設の事故であるにもかかわらず、その実態の解
明と原因追及が遅々として進んでおりません。事故前も原子力ムラの挙動にはあ
きれるものがありましたが、事故後は、しばらくの間の謹慎期間を経て再びゾン
ビのように蘇ってはロクでもないことをし始め、事故前よりも一段とその行動様
式が独断的でグロテスクになってきています。私はこうしたことが、次の福島第
1原発事故を上回る規模と深刻さで、再びの原発・核燃料施設過酷事故を招くで
あろうと思っていますので、ゆゆしき事態が進行していると言っていいと思います。

●『福島第一原発事故7つの謎』(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班/
著:講談社現代新書
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033203896&Action_id=121&Sza_id=G1

今回ご紹介する本書は、そうした時に絶好のタイミングで刊行されたと言ってい
いでしょう。日本の科学者・技術者たちの怠慢と腰抜けぶりで、福島第1原発事
故後4年近くが経過しているというのに、未だにこの原発事故の全貌を一般の読
者にも分かる形で、詳細に、かつ科学的実証的な立場に立って体系的批判的に解
説した書物は、ただの1冊も出版されておりません。福島第1原発事故の実態や
その原因がはっきりしないのはわかりますが、だからと言って、一般の有権者・
国民向けに、ただの1冊の解説書も出てこないというのは、この日本の言論界が
「原子力翼賛」の翼の下に入り、(戦前のように暴力的に言論・表現が抑圧され
ているわけでもないのに)、過去からのだらだらと続く日常性の中に埋没して惰
眠をむさぼりつつ、「日の丸」ならぬ「原子力」の旗を無意識に振っている・振
らされているということになるのではないかと、私は思います。そんな中での今
回の新書出版ですから、まずは歓迎したい、NHK取材班にエールを送りたいと
思います。(また、この本がNHK出版からではなく講談社から出版されている
ことには何か意味があるのでしょうか?ちょっと違和感があります)

しかしです。実はこの新書は、下記の少し前に出版された同じ主旨の本の続編と
言っていい内容のように思われます。
●『メルトダウン連鎖の真相』(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班/
著:講談社)
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032938010&Action_id=121&Sza_id=C0

★ 紅林進 さんから: 
本日1月28日(水)付の『東京新聞』朝刊に下記の「電源比率、意見公募 経
産省」という記事が載っていました。?
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/scheduledstop/list/CK2015012802000133.html

パブリックコメントとは異なり、意見募集期間はなく、随時意見を出せるようです。
詳細は下記「長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)に関する意見
箱」のサイト。
http://www.enecho.meti.go.jp/notice/topics/031/

「長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)に関する意見箱」(送信
フォーム)https://mm-enquete.meti.go.jp/form/fm/enecho01/mitoshi

今の政府に何を言っても無駄という気もしますが、やはり原発をベースロード電
源にすることなど、原発を電源構成に入れること自体を許さないないという市民
の意見を集中すべきでしょう!

(以下転載)
電源比率、意見公募 経産省
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/scheduledstop/list/CK2015012802000133.html
「東京新聞 TOKYO Web」 2015年1月28日

『東京新聞』2015年1月28日(水)付朝刊第7面(総合面)
 経済産業省は二十七日、二〇三〇年に目指す原発や再生可能エネルギーなど
電源ごとの構成比率(エネルギーミックス)について、国民から意見を募集し始
めた。
夏にかけ開かれる有識者の検討会で毎回、寄せられた意見を報告する。
 ホームページ上の「意見箱」から投稿できる。
 構成比率の目標は、昨年四月にまとめたエネ基では、経産省が「原発の行方が
見通せない」と先送りした。直近は震災前の一〇年につくった目標。三〇年の年
間発電量のうち53%を原発、21%を再生エネでまかなう青写真を描いた。
 このうち原発については、震災後の一二年に民主党政権が討論会などを通じ国
民の意向を調べ、三〇年代にゼロを目指す方針を決定。しかし自民党が政権に復
帰、原発維持に転じた。
 投稿方法はインターネットで「資源エネルギー庁意見箱」で検索、「エネル
ギーミックス意見箱」のページの「送信フォーム」で送れる。同ページから意見
書の原型をダウンロードして、ファクスや電子メールで送ることもできる。現段
階で応募期限は設けていない。全国での意見交換会も開く予定。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2392】2015年1月28日
┏┓
┗■.みんな、集まろう!鹿児島&福島の女たちの共同アクションに!
 |  川内原発再稼働阻止の声を大きくあげていこう
 |  2/4(水)14時-規制委員会・経産省・内閣府への抗議申入れ
 |   官邸前抗議・九電前抗議(有楽町)・東電合同抗議(内幸町)
 |  2/5(木)10時-テントひろば集会 11時半-霞が関ランチデモ
 |     12時半-院内集会
 └──── 橘 優子(たんぽぽ舎)

○1/25早朝、仲間から「2/4は鹿児島で、なのか?」との問い合わせ電話で起こさ
れた。前日湯川さんが殺害されたとのニュースに、深夜まで寝つけず、仰天して
飛び起きて、ねぼけながら、「そうだよね、どう見ても、いつ、どこへ行けばい
いのか、男の参加は駄目なのか?とかわかりにくいよね」とため息。どうして、
もっと、運動を広げていこう、伝えていこうということを仲間うち目線でないお
もいやりを持って工夫してくれないのだろう、先日も黒田さんに「こんな会議の
レジュメみたいビラでは、ビラ置きさせてくれるカフェやギャラリーなどのス
ポットにも頼めないよ」と突っ込みいれたのですが…。
○気を取り直して「沖縄に駆けつけられない自分でも国会前なら行ける!」とい
う思いを抱えて国会包囲行動へ。昼下がりの丸ノ内線は、徐々にブルーのものを
身に着けた人が増え、見知らぬ同士、「良いお天気で良かったね」、「昨日は眠
れなかったね」言葉を交わし、微笑みを交わし和みます。国会議事堂前で降りる
際は、車内で「私たちはこれから沖縄に基地を押し付けないでという国会包囲に
参ります、行ける方はご一緒しましょう!」と声掛け。さながら、地下鉄は人民
列車、駅はもう、水色の人々であふれかえっています。ある人は、不自由な足を
引きずって、ある人は白状を頼りに、そして、幼い子どもさんの手をひく若い
カップルも。皆意気揚々と国会包囲に向かう姿を見ていると心が弾みます。7000
人もの人で人間の鎖は成功し、先週の女の平和赤いヒューマンチェーン共々、ど
れだけの勇気と希望を仲間に与えてくれたことか。
○太田昌国さんが東京新聞の田原牧さんの「ジャスミンの残り香―アラブの春が変
えたもの」の書評の中で「3万人を超えていたこの国の自殺者の数が金曜デモで
一時的にではあれ減った」という記述に触れて推奨していて、そうだよ、福島で
もこういう展開ができれば、せめて自殺する人を思いとどまらせることとか、福
一の労働者にも心の病の人が多くなっているそうですが、仮設でひきこもってい
る人や、放射能のことなんか考えたくもないというお母さんたちの心にも届くよ
うな運動を創っていこう!

┏┓
┗■.福島原発 2日連続で死亡事故発生 「安全総決起大会」直後の労働災害!!
 |  「廃炉に向けた中長期ロードマップ」は破たんしている
 └──── 中田潤(フリージャーナリスト)
○東京電力は福島第一原発の高濃度汚染水の年度内処理を断念した。
「処理設備は経験のないシステムで、稼働効率向上がなかなか進まなかった」
(広瀬直己社長)
 白状せよ!
「廃炉に向けた中長期ロードマップ」は完全に破たんしている、と。
 東電福島第一原発の作業災害は、2014年11月時点で昨年度の3倍を超える40件
にのぼっていた。
 それを受け、東電が頭を下げた。
<これらの災害により、発注者が担うべき問題が当社にもあると認識>(東電HP)
 なんと傲慢なもの言いだろう。東電はこれまでの労災をすべて「下請けの責
任」で片づけてきたのだ。
<現場が安全な状態であることの作業前確認が十分に出来ていない>
<現場エリア調整・管理が十分に出来ていない>
 つまり……何もできていない。
○現場で踏ん張っている下請けの怒りの声を受け、東京電力は「儀式」を行った。
 1月15日。「安全総決起大会」。東電約170名、元請け企業42社約170名、計約
340名が参加。各企業は最前列に社旗を掲げ作業の安全を誓った。
 そのわずか4日後の1月19日。
 福島第一原発で協力企業社員の釣幸雄さん(55)が、高さ11メートルの雨水
受けタンクの底に転落。翌日に死亡した。
 さらにその翌日の20日。東電福島第二原発の廃棄物処理場で協力企業社員の新
妻勇さん(48)が重さ700キロの鋼鉄製容器と台座に頭を挟まれ死亡した。
 事故は起こるべくして起きた。
 現場に東電社員がおりてくることはほとんどなく、おりてきても「急げ」「年
度末までに仕上げろ」などと言うだけ。ゼネコン社員など現場のリーダーは被曝
線量限度をすぐに超えてしまうため、最長3カ月でコロコロと変わる。「汚染水
処理の現場はヤクザと素人だけになった」『週刊現代』2013年10月22日号)と報
じられた頃、東電はなんと「少なくとも1万2000人を動員する」と作業員倍増計
画を発表した。
 混乱の極みの中で連続死亡事故が起きたが、これも「表の事実」にすぎない。
<世界一危険な“竹やり作戦” 福島第1原発3号機 作業員が語る>
<同じ第1原発でも1、2号機と比べて作業員の被ばく線量はダントツに高い。
世界一危険といわれながら、やっていることは(戦時中の)竹やり作戦と同じ
だ>(『しんぶん赤旗』2013年5月20日)
 この記事の中で「作業関係者」はこう語っている。
<連日、100人近い人間が3号機に張り付いている。東電のホームページには登
場しない、『陰の作業チーム』だ。ほとんどが偽装請負だ>
 東電福島第一原発3号機での作業は公表すらされていないのだ。
○「安全総決起集会」の4日後に死亡事故が起き、東電が汚染水の年度内処理を
断念した今、以下の事柄はすべて急務だ。
「廃炉に向けた中長期ロードマップ」を見直せ!
 福島第一原発を東京電力から切り離せ!
 原子力災害に対し国家プロジェクトを組み、世界各国に支援を要請せよ!
 被曝労働者支援法を制定せよ!

┏┓
┗■.テント日誌1月25日(日)
 |  経産省前テントひろば1233日商業用原発停止485日
 |  鹿児島行動の速報、1月25日全国から110名が参加
 |  川内原発再稼働反対-脱原発テント激励と3000人集会と全国相談会 
 └────  (K.M)
○川内原発ゲート前行動と久美崎脱原発テント
 日曜の朝9時前、薩摩川内市から観光バスで川内原発ゲート前に集まり、「川
内原発、再稼働反対」と訴えた。「泊、東通、女川、東海、浜岡、柏崎刈羽、大
飯、高浜、島根、伊方、玄海、を動かすな」とも訴えたあと、全国の人びとが
口々に、川内原発を止めよう、九電けしからん、規制委けしからん、安倍政権打
倒などと訴え続けた。参加は100人。この模様はNHKニュースで昼と夕の2回
報道された。
 この日九電は我々にPR館前のトイレも使わせなかった、多数の警備とともに
情けない九電の対応。工事計画補正書提出を2月に延ばした九電、申請をあきら
めればいいのに。
 続いて、久見崎海岸に移動し、川内テントを見学。浜茶屋まわりで、自由に贅
沢に小魚を食す子猫たちが私たちを歓迎してくれた。
 日が差して暖かいが、各テントの回りには枯れ枝で防風柵をつくり囲ってい
る。9月には無かったもので、風の強さ、寒さの厳しさを想像させる。浜に出て
海水に浸かったがそれ程冷たくはない。
 川内原発の稼働が止まって周辺海岸に海草が戻ってきているそうだ。打ち寄せ
る波を見ながら、人類はこの大自然に謙虚でなくてはと強く感じる。テントで満
天の星を観る人たちの想いも同じか。

○「ストップ川内原発再稼働!1.25全国集会」
バスで鹿児島市天文館公園まで移動して集会に参加。
 主催者、1000万人アクション、原発をなくす全国連絡会、広瀬隆さん、九州各
地からの報告等に交じって、再稼働阻止全国ネットワークの柳田さんのアピール
時には全参加者が横断幕などを持ってステージに上がった。
 福島からの木幡ますみさんの訴えが、集会参加者に原発事故の恐ろしさを実感
させ再稼動阻止の決意を新たにさせた。
「再稼働のスイッチは押させない!」1.25鹿児島アピールを採択した後、鹿
児島中央駅に向かってデモ。日差しが強く、厚着で歩いていると汗だくになる。
川内再稼動は4月以降と報道され、再稼働阻止の運動が勝利してきている。
次は3.2九電への署名提出行動に結集する。

○ミニ全国相談会
 デモ終了後、鹿児島中央駅近くで阻止ネットのミニ相談会を開催、約50名が今
後の再稼動阻止の戦略を論じた。

┏┓
┗■.新聞より
◆「原発再稼働許さない」「金曜行動」全国交流会開く
鹿児島・薩摩川内

 今春にも再稼働が狙われる九州電力川内(せんだい)原発が立地する鹿児島県
薩摩川内市で24日、「原発ゼロ」を求め毎週金曜日に行われている「金曜行動」
の全国交流会が開かれました。かごしま反原発連合(岩井哲代表)が主催し、
「全国の力を結集し、金曜行動の底力を見せよう」と決意を固め合いました。
 火山物理学者の須藤靖明さんが講演し、原発の「火山リスク」について解説。
噴火の動画や火砕流、火山灰の到達範囲を地図で示し、川内原発が過酷事故に至
る危険性を説明しました。
 活動報告では、参加者が「九電関連の業者など表だって声を上げられない人も
多く、困難はあるが、行動を貫くことが大事」(薩摩川内市)、「知事の再稼働
同意に『いても立ってもいられなかった』と(参加した)若いお母さんもいる」
(同県霧島市)などと発言。県庁や電力会社本店、原発ゲートの前での集会、横
断幕を掲げた行進「再稼働反対ウオーク」などの取り組みが紹介されました。
 「再稼働阻止全国ネットワーク」の柳田真共同代表は「川内も、次に続く(関
西電力)高浜(原発)も、再稼働は許さない。最大のヤマ場に来ており、一緒に
盛り上げましょう」と呼びかけました。
 東京から駆け付けた羽田ゆみ子さん(67)=出版社社長=は「お互いの行動を
知り、横につなげて、大きな再稼働阻止のエネルギーにしたい」と語りました。
            (1月25日赤旗より)

◆「推進に偏りすぎ」 川内原発を考える
  再稼働審査異議申立人  規制委に意見陳述

原子力規制委員会が新規制基準に適合していると判断し、九州電力川内原発
1、2号機(薩摩川内市)に対して出した原子炉設置変更許可について、行政不
服審査法に基づき許可の取り消しを求めて異議を申し立てた市民らが21日、意見
陳述をした。
 東京都内の規制委で非公開で行われた。記者会見した申立人によると、陳述し
たのは申立人約1500人のうち、薩摩川内市から上京した3人を含む15人3時間あ
まりにわたり、規制委に対して意見を述べた。
 川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長は「審査の過程が原子力推進に傾
きすぎており、規制委の組織理念にかなっていない」と主張した。
 神戸大学の石橋克彦名誉教授(地震学)は「基準地震動の審査では、九電は過去
の地震だけを考慮しており問題」と指摘。敷地近くで発生する可能性がある最大
規模のプレート間地震などを検討していない敏「審査結果は不当」と批判した。
 異議申立書は昨年11月、提出された。規制委は非公開での審理を決めている。
  (1月22日南日本新聞より)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝もざっと検索した結果を紹介します。いつものように、川内(せんだい)原
発、玄海原発、九電の順に進めます。

新潟県でこんなことが、
1.「川内原発を例に 防災を学ぶ 県内市町村・県の担当者研修会」新潟日報
2015/01/28 09:15 ※会員限定記事
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150128159692.html
「県内全市町村でつくる「原子力安全対策に関する研究会」は27日、内閣府の原
子力防災担当を招いた研修会を長岡市役所で開いた。内閣府担当者は4月以降に
再稼働する見込みの九州電力川内原発(鹿児島県)の地元自治体がつくった避難
計画などを説明した。
研修会は、先進事例や国の原子力防災の体制を学び、東京電力柏崎刈羽原発の事
故に備えた避難計画の策定などに役立てるため企画され、県内21市町村や県の担
当者ら50人余りが参加した。
内閣府の担当者は、川内原発の立地する薩摩川内市が同原発から半径5キロ圏内
の即時避難区域(PAZ)内に住む約5千人を全戸訪問し、自家用車で移動でき
ない住民の数を調べたことを紹介。「臨時職員を雇い、訪問する職員の研修も
行った。いかに精緻な情報を集められるかがポイントだ」とした。
これまでに避難計画を策定した県内自治体は、柏崎刈羽原発が立地する柏崎市と
刈羽村のみ。研修会では市町村から、要援護者に関する対応に質問が相次いだ。
見附市の担当者は「要援護者をどう避難させるかが重要になる。鹿児島のケース
を参考にしながら計画を検討していきたい」と話した。」
・・・・とても、まともにできているとは思えない計画を参考に、驚く!!

玄海原発、
2.「(佐賀県)「ノーサイド」強調 知事、幹部と懇談 県町村会」佐賀新聞
2015年01月28日 10時11分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/150295
「佐賀県町村会(会長・武村弘正大町町長)と山口祥義(よしのり)知事ら県幹
部との行政懇談会が27日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀であっ
た。・・・・閉会後、報道陣の取材に応じた武村会長は玄海原発や佐賀空港など
の県政課題は「ほとんど話題に上らなかった」とした上で「今年は地方創生元年
と言われている。県と連携を密にしていくことが確認できた」と話した。」
・・・・ひとたび事故が起きればこんなこと言ってられないのに、話題にもなら
ないことに驚く!!

九電、
3.「九電、退職金3割減合意へ 15年度から新制度 企業年金も」西日本電
子版2015年01月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54709/1/
九州電力が、社員の退職金と企業年金の給付額を引き下げることで労働組合と合
意する見通しになったことが28日、分かった。2015年度から将来の給付水
準をそれぞれ最大3割引き下げる新制度に移行し、人件費の削減につなげる。原
発停止に伴う業績悪化が続く中、組合もさらなる経営合理化が避けられないと判
断したとみられる。
給付額の引き下げは、13年春に実施した電気料金値上げの申請時に示した経営
合理化策の一環。会社側が14年度に入り、60歳以上の社員を原則フルタイム
勤務とする再雇用制度の改革案と併せ、組合側に新制度案を提示していた。新制
度では既に退職した社員の給付水準は変わらないが、受給までの期間が長い若手
ほど影響が大きく、給付額が一般的な大企業の水準を下回る可能性もあるという。
関係者によると、社員の退職後の生活に不安が強まり、人材流出につながる恐れ
もあるため、組合は当初、会社提案の受け入れに慎重だった。しかし原発停止や
国の電力システム改革で会社の経営環境が不透明な現状もあり、受け入れざるを
得ないと判断したもようだ。・・・」
・・・働く人の賃金をカットすることの是非はあるが、これでも世間水準を大き
く超えているはず。どうあってもつぶれない会社で賃金カットを理由の人材流出
はないのでは、むしろ原発に不評に嫌気して出ていく人はでる??

3’.「九電の12月販売電力 8カ月連続で減少」西日本電子版2015年01月29
日 03時00分 更新
全文「九州電力が28日発表した昨年12月の販売電力量は、前年同月比4・
3%減の64億5600万キロワット時だった。8カ月連続で前年を下回った。
家庭など一般向けは、5・8%減の45億3500万キロワット時。気温が高め
に推移して暖房需要が減ったことなどで、8カ月連続のマイナスだった。工場な
ど大口向けは、0・7%減の19億2100万キロワット時で、3カ月連続の減
少。鉄鋼や化学向けが落ち込んだ。」

4.「(佐賀でも)「太陽光」再開九電が説明会 4日、ニューオータニ佐賀」
2015年01月28日 10時09分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/150292
「九州電力は2月4日午前10時から、中断していた太陽光発電の買い取り手続
き再開に関する説明会を佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開く。従来よりも
買い取り条件を厳しくした国の制度改正を受け、売電を計画している事業者や個
人に、新ルールを説明する。・・・
説明会は、事前申し込みが必要で、定員700人になり次第締め切る。申し込み
は九電・・・・」


関連記事、
5.「怒号飛び交う説明会 太陽光バブル崩壊の危機〈AERA〉」dot.?1月28
日(水)16時10分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150128-00000013-sasahi-soci
「太陽光発電が試練のときを迎えている。九州や北海道など電力5社が、新規の
買い取り契約を中断。発電事業者たちの怒りは収まらない。・・・
「結局、安定電源を目指す動きではなく『金融商品』になっている。蓄電池があ
わせて普及しないのはそのためですよ」
太陽光パネルメーカーの社員は、こう吐き捨てる。欧州では不安定な太陽光や風
力の欠点をどうカバーするかが最大の論点だが、日本では買い取り価格の議論ば
かりが先行。野放図に太陽光パネルが全国の遊休地や農地に広がっている。」※
AERA 2015年2月2日号より抜粋
・・・・※※週刊アエラのこの号は、「大特集 エネルギーから見える世界と日
本」です。九州では昨日から販売されています。

福島第1原発、
6.「福島第2、作業再開=死亡事故の点検終了―東電」時事通信?1月28日(水)11
時29分配信
全文「東京電力は28日、福島第1、第2原発で相次いだ作業員の死亡事故を受けた
安全点検が終了し、第2原発で一部の作業を再開したと発表した。他の作業も順
次、再開する。第1原発の作業再開は来週以降になる見通し。」

7.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年01月28日
「27日正午現在 1.108マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.112マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
8.「汚染水浄化排水 県漁連判断へ」NHK福島01月28日 21時29分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054677591.html?t=1422474705038
「・・・・28日はいわき市で県内の漁協の組合長が集まり、この計画について
検討が行われました。その中で、組合長からは東京電力と国がいわき市と相馬市
で3回ずつ開いた説明会の内容を踏まえ、「理解が進んだ」とか「風評被害が出
た場合の賠償に応じるなどの要望に東京電力が応えた」など評価する意見が多く
出されました。このため福島県漁連では風評被害などを懸念していた漁業者の理
解が一定程度得られたとして、今後、漁協単位で意見の集約を図り、受け入れの
是非を判断することになりました。
会議のあと、相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長は「東京電力と国が具体的な対応を
取ることが一番の条件だ。漁業者も条件が整えば協力をしなければならない」と
話しました。東京電力福島復興本社の新妻常正副代表は「今回の計画は非常に効
果が高い。漁業者の理解を得て汚染水対策を前に進めたい」と話しました。」
・・・汚染水問題は地球規模の問題です!!

9.「原賠審:賠償の指針維持 1年ぶり会合で」毎日新聞 2015年01月28日 
21時28分
http://mainichi.jp/select/news/20150129k0000m040093000c.html
「東京電力福島第1原発事故による損害賠償の指針を決める文部科学省の「原子
力損害賠償紛争審査会」は28日、移住先での住宅取得に伴う賠償額の算定目安
などを定めた指針を維持することを了承した。また、避難指示解除から1年後を
目安に、東電からの月10万円の慰謝料の支払いを打ち切ることになっている点
について、能見善久会長は会合終了後、記者団に当面見直さない考えを表明し
た。・・・・・・・・」
・・・・詳細検索して、次の記事と合わせて内容確認を。

9.「(田村市)都路地区の慰謝料打ち切り、原賠審会長は妥当との見解」朝日
デジタル2015年1月28日21時07分
http://www.asahi.com/articles/ASH1X4GQXH1XULZU009.html
「東京電力福島第一原発事故の損害賠償の指針を決める国の原子力損害賠償紛争
審査会が28日に開かれた。昨年、避難指示が初めて解除された福島県田村市の
都路(みやこじ)地区で慰謝料の打ち切りが3月末に迫っていることについて、
能見善久会長は審査会後、打ち切りは妥当との考えを示した。・・・・能見会長
は28日、記者団に対し、都路地区の打ち切りを「(解除後)1年なんだと思
う」と述べた。ただ、「個別に精神的な苦痛が続いている人がいれば、賠償の対
象になる」と話し、原発事故の影響がすべて終わっていないとの認識も示した。
年内の解除を予定している楢葉町などの打ち切りは「改めて議論する」とも語っ
た。・・・都路地区では約360人が避難していたが、昨年4月に解除された
後、原賠審は指針が妥当かを確かめるため、現地の復興状況などを視察した。」

10.「(双葉町)「避難先で家購入」 町全体の倍の6割」朝日デジタル2015
年1月28日09時43分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1501280700002.html
「●双葉町の津波被災3地区住民  原発事故で全町避難が続く双葉町で、津波
被災地の中浜・中野・両竹の3地区の住民を町が調査したところ、回答者の約6
割がすでに避難先で住宅を買っており、町民全体の傾向の約2倍に上ることがわ
かった。住民らが復興を話し合う委員会で27日、町が発表した。3地区は放射
線量が比較的低い避難指示解除準備区域だが、町内の大半は帰還困難区域とな
る。町内で自宅を再建できるめどが立たず、高台移転も進められないとして、避
難先に移住する人が増えていることを示す結果と言えそうだ。
調査は昨年11月、80世帯に調査票を配り、57世帯が回答。32世帯
(57.1%)が「避難先で住宅を購入済み」で、5世帯(8.9%)が「購入
予定」だった。昨秋、町全体の世帯主に復興庁などが尋ねた時は「持ち家」に住
んでいるとの回答は27.3%だった。・・・」

昨日の16.の類似記事ですが、
11.●●「個人年間追加被ばく量の実測値 政府推計値の3分の1」福島民報?1
月28日(水)14時35分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012820642
「南相馬市立総合病院の坪倉正治医師らの研究で、個人が身に着けるバッジ式線
量計による年間追加被ばく量の実測値は政府の推計式から算出した数値の約3分
の1であることが分かった。推計式が屋外滞在時間を実際より多く見積もってい
ることや、空間線量率から実効線量に正しく換算していないことなどが要因とし
ている。27日、同病院が発表した。・・・・
国が年間追加被ばく線量の目標とする1ミリシーベルトから換算した毎時
0.23マイクロシーベルトという数値について、坪倉医師は「大きく安全側に
比重を置いた値。実際に1ミリシーベルトに達するのは0.5~0.6マイクロ
シーベルト程度の線量だろう」としている。一方で「『だから除染は必要ない』
という論理で、今回の研究結果を使ってほしくない」と話した。」
・・・・見出しの付け方が適切か、内容をよく確かめて。

12.「Jヴィレッジ再開前倒し 東京五輪の2年前 合宿誘致優位に」福島民
報?1月28日(水)14時34分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012820618
「平成32(2020)年の東京五輪の合宿誘致に向け、福島県は東京電力福島
第一原発事故の対応拠点となっているJヴィレッジ(楢葉・広野町)の一部施設
の営業再開を、当初予定の31年4月から9カ月前倒しし、30年7月とする方
針を固めた。五輪の2年前から施設を開放し、国内外に安全性と本県復興をア
ピールすることで、五輪前年のサッカー合宿の誘致などを優位に進める。・・・・・
運営会社の日本フットボールヴィレッジによると、施設の敷地内の除染は行われ
ていないが、天然芝ピッチの空間放射線量は毎時0.111~0.227マイク
ロシーベルト(昨年12月24日測定)。国が当初除染の長期目標としていた毎
時0.23マイクロシーベルト(年間追加被ばく線量1ミリシーベルト)を下
回っている。
Jヴィレッジは原発事故発生後、ピーク時に1日約3000人の作業員が利用
し、東電福島第一原発の廃炉作業などに当たった。
 平成25年6月に福島第一原発敷地内に内部被ばく検査や防護服を装着する
「入退域管理施設」が開設されてからは、Jヴィレッジの利用者は減ってい
る。・・・・」

13.「腰補助「マッスルスーツ」南相馬で量産へ」河北新報2015年01月28日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150128_62006.html
「機械メーカーの菊池製作所(東京)は27日、福島第1原発事故の避難区域に
新たに整備した南相馬工場(南相馬市小高区)で、腰補助ウエア「マッスルスー
ツ」の量産を始めると発表した。2月にも生産ラインを稼働させ、4月に本格操
業する予定。・・・
スーツは本社工場や福島工場(福島県飯舘村)で試験製造してきたが、今後は南
相馬工場で組み立てる。南相馬工場は新卒者5人を含む15~20人の地元採用
で操業する。福島工場に近い南相馬工場は、原発事故で撤退した水晶デバイス工
場を昨年春に買収し再整備。スーツ製造ラインに約1億円を投資した。・・」

14.「福島・楢葉町で震災後初の議会 春以降の帰還目指す」佐賀新聞2015年
01月28日 12時17分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/150399
「東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県楢葉町の町議会が28日、
東日本大震災後初めて同町の本庁舎議場で開かれた。町は大部分が避難指示解除
準備区域に指定されており、春以降の帰還を目指している。・・・・午前10時
半に始まった議会には全議員12人が出席した。議場は震災で天井の照明の一部
が壊れたままで、・・・・災害公営住宅の敷地造成工事に関する議案を協議し
た。」(共同)
・・・ほんとうに町民の立場で考えているだろうか? この記事、通信社の配信
ですが、この新聞社のネット上にはあります。

15.「原発周辺の病院5日程度の備蓄を 南相馬市立総合病院」福島民報?1月
28日(水)10時26分配信
全文「南相馬市立総合病院などは、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が
あった平成23年3月11日から20日までの同病院の対応状況をまとめた。原
子力災害の中の4日間、食料、医薬品など必要な物資が届かず、職員も不足した
ため病院が孤立し、医療機能を維持することが非常に困難だったことから、原発
周辺の病院に5日程度の食料、医薬品の備蓄を提案している。同病院と東大医科
学研究所の関係者が共同研究した。27日、同病院が発表した。
第一原発から23キロで、最も近い災害拠点病院となった同病院の事故直後の状
況を分析した。期間中、外来患者622人、入院患者241人の治療に当たっ
た。入院患者のうち137人は退院、99人は別の病院に搬送し、5人が死亡し
た。239人の職員のうち71人が避難のため、この期間に病院を離れた。同病
院の金沢幸夫院長は「民間業者が何とか補給してくれたものの、治療用の酸素が
不足するのが一番心配だった」と振り返った。」

16.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:26 1カ月早く終わった」朝日
デジタル2015年1月28日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11573120.html
「◇No.1168 2013年4月、広野町。町教委の鈴木恵(36)は身の
引き締まる思いがしていた。町の文化財担当だが、専門外。兵庫県教委から派遣
された山本誠(49)に助けられてきた。しかし山本は3月いっぱいで帰任し
た。その教えを記したノートを手元に、いよいよ独り立ちする。懸案は、町の災
害公営住宅予定地で見つかった「桜田4遺跡」。 住宅を建設するのとともに、
遺構を一部保存する。・・・・
奈良~平安時代を中心に、少なくとも掘立柱(ほったてばしら)建物12棟、竪
穴住居7棟などの遺構が確認された。・・・古代の土器などは30リットルのコ
ンテナ29箱分にのぼった。縄文時代の土器や石器も出土した。ただ残念なが
ら、山本が夢に見続けた、奈良時代前後の公的機関「駅家(うまや)」の関連施
設だという証拠は見つからなかった。夢は子どもたちに託される。」

17.「(いわき市)県内最大級、太陽光発電設備が完」いわき民報2015年01月
28日(水)更新
全文「三菱商事、三菱UFJリースが「小名浜太陽光プロジェクト」と題し、日
本化成小名浜工場(小名浜字高山)と小名浜石油(泉町下川字大剣)の敷地内で
整備を進めてきた、県内最大規模となる18・4メガワットに及ぶ太陽光発電設備
が27日までに完成し、同日午後から運用を開始した。同日、施工業者の三菱電機
が発表した。」

18.「県職員が線量計盗み売却=370万円相当、告訴検討-福島」時事通信
2015/01/28-17:08
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015012800752
「福島県は28日、2013年に30代の男性職員が県の個人被ばく線量計
181本(375万円相当)を持ち出し、無断で売却していたと発表した。県は
刑事告訴も視野に処分を検討している。県によると、職員は13年10月と11
月の2回、県が業務用に購入していた未使用の線量計181本を県内外の業者に
販売。売却で得た計90万円は個人の借金返済に充てたという。・・・・」
・・・・とんでもない、こうした物でも転売先がある!!

19.「19日都内で復興発信 「ふくしまから はじめよう。サミットin首
都圏」福島民報?1月28日(水)10時24分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012820635
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興へ前進する福島県の情報を
発信する県の「ふくしまから はじめよう。サミットin首都圏」は2月19日
午後1時半から東京都江東区の豊洲PITで開かれる。内堀雅雄知事とクリエイ
ティブディレクターの箭内道彦さん(郡山市出身)の対談、本県復興に携わる企
業関係者らによるパネルディスカッションなどを繰り広げる。・・・・終了後に
来場者が福島県産の農産物や地酒を味わいながら親睦を深める交流会を開催す
る。入場無料で定員は400人。交流会は80人が参加できる。・・・・・」
・・・・次々とこうした催しが開催されています。

20.「水道水で「金賞」目指す=福島市〔地域〕」時事通信2015/01/28-09:42
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015012800206
「福島市は、500ミリリットルのペットボトル入り水道水「ふくしまの水」を
国際的な品質評価機関のモンドセレクションに出品した。4月末に発表される審
査結果で「金賞」を目指し、PRに活用したい考え。水道水の出品は県内で初め
てで、東京電力福島第1原発事故の風評払拭(ふっしょく)が期待される。福島
県によると、福島市のすりかみ浄水場の水は、2011年4月11日以降、放射
性セシウム・ヨウ素について、値が小さすぎて検出できない「検出限界値未満
(ND)」が続いている。
水道水は、10年前に市内で完成したダムのおかげで、不純物が少なく水質も安
定したものになったという。会議などでのPR用も含め、9年前から年間1万本
を製造。希望者には、1本100円(税込み)で販売している。」

21.「県内の農家と旅館・ホテルが商談会」福島民報?1月28日(水)10時25分配信
全文「東京電力福島第一原発事故による食の風評払拭(ふっしょく)を目指し、
福島県内各地の旅館・ホテル業者と農業者による「お見合い」と称した商談会は
27日、二本松市民交流センターで開かれた。NPO「がんばろう福島、農業者
等の会」と県旅館ホテル生活衛生同業組合青年部の主催。旅館・ホテル業関係者
15人、農業者24人が参加した。」

22.「全袋検査前の大豆を販売 県が撤去、回収を指示」福島民友新聞?1月28
日(水)10時52分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0128/news3.html
「・・・・県によると、検査前の大豆が陳列、販売されたのは同市のシミズスト
ア本宮店で、旧和木沢村の農家3人が同店に直接卸した。昨年12月27日から
400~500グラムに小分けの97袋が店頭に陳列され、このうち50袋が販売された。
巡回調査の県職員が今月23日、全量全袋検査前の地区で生産された大豆を発見し
た。・・・・・」
・・・・昨日の20.の福島民報紙面にあった記事の詳細です。

23.「試験操業魚種にマダラを追加 出荷量拡大に期待感」朝日デジタル2015
年1月29日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH1W6RY7H1WUGTB019.html
「沿岸漁業で冬場の主力とされるマダラが、新たに試験操業の対象魚種に加わ
る。28日にいわき市であった県内漁協幹部を集めた会議で、正式に承認され
た。県の検査では2013年6月以降、1キロあたりに含まれる放射性セシウム
の濃度が国の基準値の100ベクレルを超えた検体はないという。・・・・・網
を1時間引いて取れるマダラの量を原発事故前の09年と比べたところ、12年
には7・8倍に増えたとの研究結果もある。漁業者には「マダラの追加が試験操
業での出荷量拡大につながる」との期待感が強い。」

24.「(福島県)28日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報1月29日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品)」

25.「(東京)駐日4カ国大使、福島産を「食べて応援」朝日デジタル2015年
1月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH1W4CFPH1WUTIL02F.html
「「食べて応援したい」。ニュージーランド、豪州、カナダ、英国の駐日大使が
27日、東京都中央区にある福島県の名産品をPRするアンテナショップ「日本
橋ふくしま館」を訪問した。・・・・」
・・・・毎日、福島県産の食べ物のことがたくさん記事として取り上げられます
が・・・。

26.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞1月28日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150128/1853122
▼空間放射線量率(28日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

27.「【栃木】二度目の候補地「指定廃棄物」の行方 塩谷町が来月、経過報
告会」東京新聞2015年1月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150128/CK2015012802000179.html
「高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場候補地となった塩谷町
は二月四~六日、町内の三カ所で、昨年七月の候補地選定から現在までの経過報
告会を開く。町が指定廃棄物問題で、住民への報告会を開くのは初めて。環境省
が開催に意欲を示している住民説明会とは異なる。・・・・
一方、処分場計画に理解を求めるため、住民説明会の開催を希望し続けてきた環
境省は、この報告会への職員派遣に意欲を示している。環境省は二十三日、「報
告会に出席し、住民の不安や疑問に応えたい」と町側に打診。しかし、住民の間
で環境省への不信感が根強いことを理由に、町は同席を拒否する方針を固めている。
報告会の日時と場所は、二月四日午後七時から大宮小学校体育館、五日午後七時
から船生東体育館、六日午後七時から塩谷中学校屋内運動場で。」

28.「【群馬】被災地に思いはせる 震災から3月で4年」東京新聞2015年1
月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150128/CK2015012802000183.html
長い記事「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生から三月で四年。い
まも東北や、避難先で続く復興への試行錯誤や、被災者の避難生活に思いをはせ
ようと、映画上映会と写真展が二月、県内で相次いで催される。・・・記録映画
「あの街に桜が咲けば」・・・・写真展「飯舘村Part2(ローマ数字の
2)」・・・長谷川さんは「除染作業が一向に進まない実態を見てほしい」と話
す。・・・・」

29.「(群馬県)故郷の子の役に立ちたい 前橋で保育士に」朝日デジタル
2015年1月28日09時40分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1501280700001.html
「●群馬で避難中の渡辺さん 新成人の夢 福島県で生まれ育った新成人の中に
は東京電力福島第一原発事故のため、群馬県内で避難生活を送る人もいる。福島
で成人式に参加した新成人の一人は、今春から群馬の保育園で働く予定だ。将来
は福島の子どもたちの役にも立ちたいと夢を語った。 「わくわくした気持ちだ
けど、緊張している。久しぶりに友だちと会うので」・・・・・・福島県南相馬
市の成人式の会場に向かった。
 出身は同市小高区。現在、主に避難指示解除準備区域に指定されており、避難
指示が継続されている。・・・・・」

30.「(千葉県)千葉)福島の詩を希望の歌に 松戸の市民合唱団」朝日デジ
タル2015年1月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH1T5SK8H1TUDCB01K.html
「松戸市を拠点に活動する「東葛合唱団はるかぜ」が、6月の25周年記念コン
サートで、東日本大震災と原発事故で大きな被害を受けた福島県の子どもらの詩
に曲を付けた音楽構成作品「僕らの出番がきっとくる!」を歌
う。・・・・・・・・・」

31.「(茨城県)<副環境相>分散保管に理解 茨城の指定廃棄物処理」毎日
新聞?1月28日(水)21時32分配信
http://mainichi.jp/feature/news/20150129k0000m040096000c.html
島第1原発事故に伴う放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場問題で、小里泰
弘副環境相は28日、茨城県内の市町村長会議に出席し、「茨城には特有の事情
がある。一時保管の継続を議論の対象から排除しない」と述べ、同県では現状の
分散保管を継続することに理解を示した。・・・・
小里副環境相は会議後の記者会見で「(茨城以外の)他県では農家の軒先に保管
するなど保管状況が不安定で、保管場所数も多い。茨城は公的な管理の下、安定
的に保管されており、保管場所数も少ない。他県と置かれている環境が大きく違
う」と指摘した。・・・処分方法を巡っては環境省はこれまで茨城、千葉など5
県に1カ所ずつ最終処分場を建設し、指定廃棄物を集約する方針を示している。
栃木、宮城ではすでに候補地が選定されており、強い反対活動も起きている。」

32.「(茨城)県内指定廃棄物 全市町村アンケート 国、分散保管に理解 
現状支持、22自治体 「処分場建設」は少数 首長会議」茨城新聞2015年1月29
日(木)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14224551375997
「東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設問題で、環
境省は28日、県内市町村長を集めた会議を水戸市内で開き、全44市町村を対象に
実施したアンケート結果を公表した。22自治体が14市町(15カ所)で分散して保管
している現状を支持し、国の計画通り県内1カ所の処分場建設を希望したのは12
自治体にとどまった。今後、14市町が処分方法の方向性をまとめ、次回の会議で
報告することを確認した。会議後、同省の小里泰弘副大臣は「県特有の事情を勘
案し一時保管の継続を議論対象から排除しない」とし、国の方針に反する分散保
管に理解を示した。・・・」
・・・以下、詳細は検索してどうぞ。

核関連施設、
33.「【茨城】県原子力安全対策委「初歩的なミス」 加速器施設火災受け 
ハドロン再開先送り」東京新聞2015年1月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150128/CK2015012802000174.html
「加速器実験施設「J-PARC」(東海村)の「物質・生命科学実験施設」
(MLF)で今月、火災が発生した事態を受け、県原子力安全対策委員会(委員
長・岡本孝司東京大大学院教授)が二十七日に水戸市内で開かれた。管理運営す
るJ-PARCセンターの原因説明や再発防止策に対し、厳しく問題点を指摘す
る声が続出。当初、二〇一三年五月に放射性物質漏れ事故を起こした原子核素粒
子実験施設(ハドロン実験施設)の実験再開も検討する予定だったが、先送りさ
れた。・・・・・」

34.「(京都大)原子力規制委、京大を文書注意 無承認で装置設置や廃棄」
西日本2015年01月28日 12時17分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/142084
「原子力規制委員会は28日の定例会合で、国の承認を受けずに放射性物質を扱
う装置を新設したり廃棄したりしていた京都大を文書で注意し、再発防止策の徹
底を求めることを決めた。装置は汚染の有無の確認後に廃棄などしており、周辺
への影響はないという。・・・京都府宇治市の施設で、原子炉等規制法に基づく
国の承認を受けずに装置の新設や撤去をしていた。」

原発施設、
35.「もんじゅ、未点検機器約7千点に 報告書で不備」共同通信2015/01/28
19:45
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015012801001163.html
「日本原子力研究開発機構は28日、事実上の運転禁止命令が出ている高速増殖
炉もんじゅ(福井県敦賀市)について、昨年12月に原子力規制委員会に提出し
た機器保全計画の見直し報告書に不備があり、未点検機器が約500点増え、7
千点近くに上ると明らかにした。敦賀市役所で記者会見した機構幹部は「確認が
甘かった」と謝罪した。・・・」
・・・次々と不正が!! とても危険な原発を管理できる組織とは思えない。

36.「島根原発:3号機を公開 格納容器内部など初めて??中国電力 /島
根」毎日新聞 2015年01月28日 地方版
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20150128ddlk32040534000c.html
「中国電力は27日、建設中の島根原発3号機(松江市鹿島町片句)の原子炉格
納容器内部などを、報道各社に初めて公開した。3号機は本体工事がほぼ終わっ
ており、燃料棒を入れれば動かせる状態まで完成している。3号機は改良型沸騰
水型軽水炉(ABWR)で出力は137万3000キロワット。・・・・」

原発周辺自治体、
37.「京都府、7市町と協議会 防災対策で情報共有」京都新聞?1月28日
(水)23時0分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150128000174
「京都府は28日、関西電力高浜原発(福井県高浜町)の安全協定締結に合わ
せ、半径30キロ圏内にある府内7市町と「地域協議会」を設置する方針を打ち
出した。原子力防災対策について市町と情報を共有し、連携を強化する。対象の
市町は、福知山、舞鶴、綾部、宮津、南丹の5市、京丹波、伊根の2町。協議会
では、府が関電から提供を受けた情報を市町に伝えるほか、関電に出席を要請し
防災対策の説明を求める。一部市町が個別に関電と協定締結を求めていたため、
府が協定を締結することで得る権限や関電とのパイプを生かし、市町の声を対策
に反映する体制を構築する狙い。同様の組織はフランスで事例があり、滋賀県で
も県内市町と協議会を設置している。この日の関電との会合で、・・・・」

37’.「高浜原発で協定締結へ=「再稼働の同意」なし-関電と京都府」時事
通信?1月28日(水)20時0分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015012800471
「・・・・双方は、原子炉の新・増設時や事故後の運転再開の際、自治体が意見
を述べ、関電には回答を義務付けるなどの内容を盛り込んだ協定案を了承した。
ただ、自治体による再稼働に関する同意は含まれていない。・・・・」

37”.「高浜原発、安全協定へ 京都府と関電、立地準じ一致」京都新聞?1月
28日(水)12時54分配信?????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000014-kyt-l26
「・・・・府と関電が締結する協定案では、発電所増設の際の建設計画や原子炉
施設の重要な変更▽事故で原子炉を停止した場合の運転再開▽必要と判断した際の
現地確認-で、府が安全確保対策などで意見でき、関電が回答すると盛り込ん
だ。回答義務は、関電が締結する他県の隣接自治体との協定には盛り込まれてお
らず、関電は「半径5キロ圏内の自治体があることを考慮した」としている。
?ただし、運転再開の項目は周辺に影響を及ぼす恐れのある事故で停止した場合
と限っており、再稼働の動きが進む高浜原発3、4号機のケースは「該当しな
い」(関電)という。・・・・・」

38.「(福井県)「署名、知事は受け取りを」 反原発団体が県に再度要請」
中日新聞2015年1月28日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20150128/CK2015012802000019.html
長い記事「市民団体「もう動かすな原発!福井県民署名」実行委員会は二十七
日、原発の再稼働を認めないよう求める二十万五千人分の署名を西川一誠知事が
受け取るよう再度、県に要請した。県原子力安全対策課の担当者が対応。再稼働
は知事個人の判断の範囲内に留まらないため「総合的に判断して、県として受け
取る」と回答した。現時点では、原子力担当の企画幹が受け取ることになってい
る。・・・・
実行委は六日に、西川知事が受け取るよう県に要望。二十二日に渡すはずだった
が、西川知事の受け取りでなかったため、実行委は署名を提出しなかった経緯が
ある。・・・」

39.「(静岡県)牧之原市長、中電に不快感 乾式貯蔵施設審査申請で」
@S[アットエス] by 静岡新聞?1月28日(水)8時8分配信
http://www.at-s.com/news/detail/1174162844.html
「中部電力が浜岡原発(御前崎市佐倉)の使用済み核燃料を保管する乾式貯蔵施
設の建設を求めて原子力規制委員会に適合性審査を申請したことについて、牧之
原市の西原茂樹市長は27日の定例会見で、「(浜岡4号機の追加申請について)
事前の説明がなく、安全協定の上でも不信を招く」と中電に対して不快感を示し
た。・・・・・・・・・・
西原市長は「安全協定に基づいて通報することの根本にあるのは信頼関係。それ
に疑念を持たせるような行為はあってはらならない」と指摘した。その上で「よ
り安全性の高い乾式貯蔵施設が計画されるよう十分に審査が行われ、早期に着工
されることを望む」と述べた。」

40.「(青森県)<核燃再考>依存 交付金で公共施設/原子力マネー
(1)」河北新報2015年01月28日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150128_23004.html
「原子力施設の集中立地を容認した青森県は、膨大な金銭的見返りを受けてき
た。東日本大震災後、原子力を取り巻く環境は変化し、自治体財政の在り方を問
う声も上がる。原発再稼働の動きが強まるが、制度や仕組みに問題はないのか。
県内に根を張る「原子力マネー」について検証する。(青森総局・狭間優
作)=4回続き・・・・・」
・・・添付されている地図の驚く!! 以下、検索してどうぞ。

電力、
41.「(静岡県)出力200万キロワット検討 静岡の火発計画」@S[アットエ
ス] by 静岡新聞?1月28日(水)7時23分配信
http://www.at-s.com/news/detail/1174162850.html
石油元売り大手の東燃ゼネラル石油が、静岡市清水区袖師地区に建設計画を検討
する液化天然ガス(LNG)火力発電所の総出力規模を最大で計200万キロワット程
度と想定していることが27日、関係者への取材で分かった。計画では稼働時期を
2021年と想定し、月内にも環境影響評価(環境アセスメント)の手続きに入ると
みられる。・・・・総出力200万キロワットの発電所が実現すれば、県内では中
部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)=3~5号機で計362万キロワット、全炉停止
中=に次ぐ規模となる。・・・・・」

42.◎「<四国電力>最終利益80億円…4年ぶりに黒字転換の見込み」毎日新
聞?1月28日(水)22時21分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150129k0000m020111000c.html
「四国電力は28日、2015年3月期の連結業績見通しを発表した。経常利益
は200億円の黒字(前期は17億円の赤字)で、最終(当期)利益も80億円
の黒字(同32億円の赤字)と、4年ぶりに黒字転換する見込み。同社による
と、13年夏以降の電気料金値上げと、火力発電で石油より割安な石炭の使用を
増やして燃料費が減少したことが要因。売上高は237億円増収の6600億円
の見通し。
千葉昭社長は記者会見で「伊方原発が稼働していない中、予想外(の黒字)だっ
た。燃料価格の下落など良い条件が重なり、給料削減など無理を重ねた結果出た
数字。原発再稼働でより健全で安定的な経営を目指す」と述べた。・・・・」
・・・・より効率の良い火力発電施設に更新すれば原発は不要なんじゃないです
か!!

43.「温暖化対策の国際会合開幕 26カ国が新枠組み議論」西日本2015年01
月28日 19時51分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/142149
「日本とブラジルが共催する、地球温暖化対策の国際会合が28日午後、東京都
内で始まり、今年末に目指す新たな国際枠組み合意に向け、各国の交渉担当者ら
が意見交換した。会期は30日まで。・・・・」

エネルギー、
44.「紙ごみからバイオ燃料 世界初のプラント完成 日立造船、熊本大な
ど」西日本電子版2015年01月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54700/1/
「日立造船と熊本大、京都市は28日、化石燃料の代わりとして注目されている
バイオエタノールを紙ごみや生ごみから製造できるプラントが同市西京区に完成
したと発表し、報道陣に公開した。・・・・」

45.「東燃ゼネラル、原油安で赤字転落 在庫評価損865億円に」西日本電
子版2015年01月28日 12時49分 更新
http://qbiz.jp/article/54643/1/
「石油元売り大手の東燃ゼネラル石油は28日、急激な原油安により、2014
年12月期の連結純損益予想を、260億円の黒字から140億円の赤字に下方
修正した。865億円の在庫評価損を見込んだ。・・・在庫評価損が当初の見込
みから約500億円増えた。石油元売り各社には70日分の在庫備蓄義務があ
る。他の石油元売りも事情は同様のため、在庫評価損による多額の損失が相次ぐ
可能性がある。」

海外、
46.「大雪の米北東部、マサチューセッツ州などで引き続き警戒」TBS系
(JNN)?1月28日(水)13時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150128-00000031-jnn-int
「・・・・・ニューヨーク州など8つの州で非常事態宣言が出るなど大雪への警
戒が続くアメリカ北東部ですが、マサチューセッツ州ではボストンでおよそ50
センチの積雪を観測したほか、沿岸部では高潮の被害も出ています。
また、大雪によって大規模な停電が起き、プリマスにあるピルグリム原発が緊急
停止しました。外部電源の一部を失ったことが原因だということですが、電力会
社は非常用電源が作動していて安全性に問題はないとしています。・・・・」

47.「9割の韓国人消費者、「福島の放射能汚染事故が韓国の食の安全に影
響」―中国メディア」FOCUS-ASIA.COM?1月28日(水)11時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000011-xinhua-cn
「27日付の韓国メディア・ニューシスによると、韓国人消費者の9割以上が
「福島の放射能漏れ事故が韓国の食の安全に影響をもたらした」と認識している
ことが分かった。環球網が伝えた。
韓国消費者院が成人600人を対象に福島原発の放射能漏れ事故による汚染に対
する認識を調査したところ、92.6%が「韓国の食の安全に影響をもたらし
た」と答えた。放射能汚染を受けた可能性が最も高いものについては、
52.9%が「魚介類」と回答。「農水産物と輸入食品」と「雨水や大気などを
通じて人体にも危害が及ぶ」がこれに続いた。・・・・・・・」

参考資料
48.「(核といのちを考える)原発被災者の詩、切々と 吉永小百合さん朗
読」朝日デジタル2015年1月28日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11573202.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11573202
「原爆投下と終戦の年に生まれ、広島・長崎の原爆詩の朗読を続けてきた俳優の
吉永小百合さん(69)が福島第一原発事故の被災者らの詩を朗読し、CDに収
録した。「第二楽章 福島への思い」と題し、東日本大震災から4年になる3月
11日に発売される。吉永さんは「今も故郷に戻れない福島の方たちの思いを私
たちみんなで受け止め、寄り添えれば」と願っている。
 吉永さんは1986年、戦争や原爆の過ちを二度と起こさないために原爆詩の
朗読活動を始め、97年に「第二楽章」(広島編)、99年に「第二楽章 長崎
から」のCDを出した。2006年には「第二楽章 沖縄から」も作製。「第二
楽章」の名には「戦後50年を経た今は第一楽章ではなく第二楽章。声高ではな
く、柔らかい口調で語り継いでいきたい」との思いがこもる。
 3・11以降は、福島での被災後にツイッターで発信し続けた和合亮一さんや
福島県富岡町を追われた佐藤紫華子(しげこ)さんらの詩も朗読。広島と長崎、
沖縄、そして福島で起きたことを「忘れない、風化させない、なかったことにし
ない」とする吉永さんは、福島の人々の詩を「CDに」との思いを募らせてい
た。・・・・・・・
3月10日には東京・千駄ケ谷の津田ホールで「吉永小百合朗読会」を開く。
CDつき5千円。公演の問い合わせは日本伝統文化振興財団(03・3222・
4155)、チケット予約は0570・08・0089へ。」

49.「枝野、玄葉、安住が要職 「ブレない岡田民主」で八百長国会」NEWS
ポストセブン?1月28日(水)11時6分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150128-00000012-pseven-soci
長い記事「・・・・もうひとつの争点の原発再稼働については、岡田氏自身が再
稼働容認を掲げているから火種にならない。・・・・」
・・・・原発に関してはこの一行だが、とても、期待できる党ではないようです!!

50.「神奈川県)市民アクションプロジェクト:空母に関するアンケ 横須賀
の市民団体、来月から 意見集約へ /神奈川毎日新聞 2015年01月28日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150128ddlk14040258000c.html
「横須賀市の市民団体「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる
会」は、米海軍が今夏予定する原子力空母交代に向け、空母に関する市民アン
ケートなどを実施する「市民アクションプロジェクト」を始める。プロジェクト
では、空母の安全性を問うリーフレットの市内全戸配布や、市内5地区での集会
なども展開する。・・・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左上に、3.の記事、
7面経済面の真ん中に、44.の記事、
28面九州経済面に、
51.「小規模風力発電 熊本発 全国へ 上天草で1号機稼働」2015年01月29
日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54713/1/
「生産設備メーカーのプレシード(熊本県嘉島町)は28日、出力10キロワッ
トの小規模風力発電を同県上天草市松島町で始めた。全量を九州電力に売電す
る。同社はこの風力発電装置を、製造元の米国・エグザラス社と共同で全国に販
売する。
風力発電装置=写真=は約18メートルの鉄塔の上部に、直径約7メートルにな
る羽根3枚を備える。下部に油圧ジャッキを備え、鉄塔を折り畳むことも可能と
いう。価格は1基1500万円以下の予定。売電収入は年間約150万円(風速
毎秒5・2メートルで計算)の見込み。プレシードの松本修一社長は「上天草を
パイロットケースに、各地に売り込みを図りたい」と話している。
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度では、出力10キロワット以上の太
陽光発電の価格は1キロワット時当たり32円(税抜き)だが、出力20キロ
ワット未満の風力発電は同55円(同)。プレシードは「太陽光の新規契約の一
時中断で、風力に関心が集まっている」として小規模風力発電の普及を目指す。」

今朝の紙面以上です。(1.29.6:01)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチ研究文献(6)
前田朗「ヘイト・スピーチ処罰の憲法的根拠」『月刊社会民主』717号(20
15年2月)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/01/blog-post_28.html

★ 京都の菊池 さんから:
1/28の日刊ゲンダイの記事と主に1/27の辺野古情報
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-January/036195.html

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21「異議申立て」意見陳述会
陳述者15名の意見陳述要旨:http://tinyurl.com/pbe4rlx
●「さよなら原発!福岡」例会 2月3日(火)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
電話 092-717-1237 FAX 092-724-5162
地図:http://www.kenkou-support.jp/access/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ:http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時から20時30分
福岡上映会チラシ: http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/01/29(木) 20:56:30|
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【「よみがえれ!有明訴訟」への傍聴参加を!】

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【「よみがえれ!有明訴訟」への傍聴参加を!】
 国営諫早湾干拓事業の即時開門などを佐賀、長崎両県の漁業者が国に求めた訴訟の口頭弁論が2月2日(月)午後2時から、福岡高裁で開かれます。「よみがえれ!有明訴訟」支援する全国の会は傍聴行動への多くの方の参加を呼び掛けています。
 以下、チラシからの引用です。
 最高裁は1月22日、国が申し立てた福岡高裁の間接強制許可抗告を棄却する決定を下しました。決定は、国が開門差し止め仮処分決定により各排水門を開放してはならない旨の義務を負ったとしても、福岡高裁確定判決は防災上やむを得ない場合を除き一定期間排水門を開放することを求めているわけで、国の意思のみで履行することができるとして、漁民原告への制裁金の支払いを認めました。
 さらに最高裁は、開門、開門差し止めのそれぞれの義務について強制執行の申し立てがされるという事態に、民事訴訟の構造から制度上ありうるとしても、そのような状態を解消し、全体的に紛争を解決するための十分な努力が期待されると、国に対して紛争解決の努力を求めています。
 漁民は深刻な漁業被害で一刻も待てない事態に追い込まれています。今、国(農水省)に求められていることは被害のない対策工事を行い、農漁共存の開門を早急に実施することです。多くの漁民、市民の方の傍聴への参加をお願いします。

 日 時 2月2日(月)午後2時~
 場 所 福岡高裁
(傍聴に参加される方は午後1時までに福岡高裁門前にお集まり下さい。同10分まで門前集会を行います。控訴審終了後、大手門4パインビルで報告集会を行います)
  1. 2015/01/28(水) 14:12:06|
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【福岡県知事候補に後藤富和弁護士を!】

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【福岡県知事候補に後藤富和弁護士を!】
出馬要請集会に多くの方のご参加を呼び掛けます。
 日 時 1月31日(土)午後2時~午後3時30分
 会 場 福岡国際ホール 志賀の間
      福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞社16階
(福岡県知事選挙=3月26日告示、4月12日投票)
  1. 2015/01/28(水) 13:20:44|
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九州電力から明日、回答すると連絡がありました

杉野です。遅くなって申し訳ありません。

10月29日に提出した
『川内原発適合性審査合格の辞退および玄海原発適合性審査申請の撤回の申し入れ』



  http://byenukes-saga.blog.so-net.ne.jp/2014-10-29




に九州電力から明日、回答すると連絡がありました。


 日時 1月29日(木)16時から



 場所 九州電力佐賀支社



参加できる方は、4時10分前にロビーにご集合ください。







以下のような記事もあります。





「東京電力の姉川尚史常務は22日、新潟県柏崎市内であった東電柏崎刈羽原発に関する住民向け説明会で、同原発の再稼働について「(原発事故の際の)避難計画が不十分であると、自治体の方が思われる段階では、稼働はできない」と述べ、「自治体が十分な計画を立てられないなら事業者として一大事。設備の準備が整ったからと再稼働を強行するのはとてもできない」と説明。「福島の事故は広範囲に影響を与えた。広く再稼働への理解を得る努力をする」と述べています。(毎日新聞)



 今日の佐賀新聞には、原子力委員会が電力会社の賠償上限設定の検討を始めるとあります。


  1. 2015/01/28(水) 12:36:35|
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【救援新聞(1月25日)】

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【救援新聞(1月25日)】
 「名張毒ぶどう酒事件」再審請求異議審で、一度は再審決定開始が出されたものの覆され、昨年5月に名古屋高裁刑事1部が出した第8次再審請求の棄却決定に対する弁護団の異議申し立てについて、同高裁刑事2部(木口信之裁判長)は、1月9日、異議申し立てを棄却し再審請求を退けました。弁護団は最高裁に特別抗告しました。同紙1面はこの日の動きや、奥西さんの妹、岡美代子さんのコメントを掲載しています。
 岡美代子さんコメント。「兄は命を削り続けて無実を訴え続けてきました。残念です。裁判所は兄の必死の訴えに応えてほしい。もう事件から54年近くになります。兄は絶対にやっていません。弁護団の方がた、支援者の皆さん、長い間本当にありがとうございます。兄も喜んでいると思います。一日も早く、命があるうちに、兄に希望を与えて下さい。」
 また2面には、「戦争する国」づくりをすすめる安倍政権が国民の反対運動を監視弾圧するために治安立法の強化を図っています。同紙は治安立法の中身を知るためのシリーズを掲載していて、今回は「共謀罪」について特集しています。さらに3面では「共謀罪、盗聴法反対の署名」も掲載しています。
  1. 2015/01/28(水) 10:12:52|
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☆☆☆ 尹東柱の詩を読み継ぐ2015 ☆☆☆

ふくおか自由学校の大山です。

尹東柱詩人没後70年、福岡・尹東柱の詩を読む会20周年記念事業
「尹東柱の詩を読み継ぐ2015」のお知らせです。

☆☆☆ 尹東柱の詩を読み継ぐ2015 ☆☆☆

尹東柱(ユン・ドンジュ)は1945年2月16日に当時の福岡刑務所
で27歳の若さで獄死した韓国の詩人です。遺稿詩集「空と風と星
と詩」は、世界の人々に読み継がれ、尹東柱の詩と精神は今も多
くの人々の心の中に生き続けています。2015年は日韓国交正常化
50年の節目の年。尹東柱の詩と生涯を通して日韓の過去と現在、
そして望ましい将来像を見つめてみませんか。

※ この事業は、福岡よかトピア国際交流財団と西日本国際財団
の助成を受けています。

◎主催 尹東柱の詩を読み継ぐ2015実行委員会
    駐福岡大韓民国総領事館
◎問い合わせ まなぎ(090-7460-5631)
       mikikom@mub.biglobe.ne.jp
瀬片(090-7460-5631)


★★展示会(※無料)
◎日時 2015.2.5(木)~2.9(月)13:00~18:00

延世大学校尹東柱記念事業会支援事業
福岡、京都、東京~尹東柱詩人遺稿・遺品巡回展

日本の植民地支配や朝鮮半島の南北分断という厳しい現実の中、友人や家族
が命がけで守った遺稿・遺品のレプリカを尹東柱の母校・延世大学校から借
りて展示。時代に対する悲しみ、平和への願い、そして何よりも時代と向き
合い真摯に生きようとした詩人・尹東柱の姿を垣間見ることができます。こ
のほか、尹東柱関連書籍なども紹介。身近に尹東柱の詩と人生にふれてくだ
さい。

◎会場 九州大学西新プラザ1F展示ホール(福岡市早良区西新2-16-23)
                    ℡092-831-8104
地下鉄「西新」駅下車、⑦番出口より徒歩約10分
九州大学西新プラザ
www.kyushu-u.ac.jp/university/institution-use/nishijin/
                      

★★尹東柱詩人追悼70周年記念式

◎日時 2015.2.8(日)11:00~12:30
◎会場 : 百道西公園
(福岡市早良区、福岡拘置所北側)

献花や詩の朗読などを行います。花を1本持参ください。
10:30地下鉄藤崎駅改札口集合


★★尹東柱詩人の甥・尹仁石さん講演(※無料)
  「伯父尹東柱、そして彼を愛した人たち」

◎日時 2015.2.8(日)14:30~17:00

生前一冊の詩集を出すこともなかった尹東柱が、いかにして
世界の人々に愛されるまでになったのか。
甥の尹仁石(ユン・インソク)成均館大学校建築学科教授が語る
詩集出版までの過程や、尹東柱の家族史についての話は、韓国
を深く知ることのできる貴重な機会となります。
* 13:20~14:15 尹東柱のドキュメンタリー上映


◎会場:九州大学西新プラザ2F大会議室(福岡市早良区西新2-16-23)
                  電話 092-831-8104


★★関連行事 尹仁石成均館大学校教授特別講演会(※無料 一般参加歓迎)
 「韓国近代建築の成立と展開~詩と建築から見る韓国の近代~」

◎日時 2015.2.9(月) 13:00~15:00
◎会場:九州大学大学院芸術工学研究院(大橋キャンパス)511教室
◎主催:九州大学大学院芸術工学研究院藤原惠洋研究室
問い合わせ:藤原惠洋研究室(092-553-4529)
共催:福岡・尹東柱の詩を読む会
   尹東柱の詩を読み継ぐ2015実行委員会
後援:九州大学大学院芸術工学研究院、駐福岡大韓民国総領事館


  序詞

死ぬ日まで空を仰ぎ
一点の恥辱(はじ)なきことを、
葉あいにそよぐ風にも
わたしは心痛んだ。
星をうたう心で
生きとし生けるものをいとおしまねば
そしてわたしに与えられた道を
歩みゆかねば。

今宵も星が風にふきさらされる。

       (伊吹郷訳)

  1. 2015/01/28(水) 09:36:59|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1379日目報告☆

青柳行信です。1月28日。

【転送・転載大歓迎】

1/21鹿児島川内原発に異議申立て「口頭意見陳述」
★筒井哲郎(原子力市民委員会委員・原子力規制部会部会長、プラント技術者の
会)さん
意見陳述書:http://tinyurl.com/mwsvynt
資料:http://tinyurl.com/klwp9de

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1379日目報告☆
呼びかけ人賛同者1月27日3704名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1月27日1名。
飯野健二
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 青柳行信(下記・呼びかけ人の一人) から:
下記の「要請市民集会」ご参加よろしくお願い致します。

1月31日(土) 後藤富和弁護士を福岡県の代表に要請市民集会。
場所:福岡国際ホール(志賀の間)
住所:福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞16階
地図:http://tinyurl.com/k43avoa
主催:「要請」集会呼びかけ人
   共同代表候補:石村善治,馬奈木昭雄,他
連絡先:090-7453-7788(堀良一)

会の仮称「みんなと後藤で笑顔で暮らせる明るい福岡を創る会」
略称
   「みんなと後藤で笑顔の福岡を創る会」
   「笑顔の福岡を創る会」

地元経済情報ネットニュース「ネットIBニュース」の記事。
*「福岡知事選、対立候補現る!環境・人権派弁護士が出馬へ」*
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/01/29041/0126_ymh_3/

日時:1月31日(土)午後1時30分 開場 福岡国際ホール(志賀の間)
午後2時~午後3時 集会
 ◎プログラム
  1)経過報告
  2)要請の声
  3)後藤弁護士,思いを語る

記者会見(同じ場所) 午後3時から午後3時30分 

後藤富和 さん:
<福岡県の代表にとの要請を受諾した気持ち>
今回、この要請を受諾した気持ちを綴ってみました。

この度、市民の皆様の声を受けて、
後藤富和弁護士を福岡県の代表にとの要請をお受けする決意をいたしました。

私は、これまで一貫して市民の側に立った弁護活動を続けてきました。
諫早湾干拓事業に翻弄された有明海の漁業者達
満州に置き去りにされた中国残留孤児の皆さん
戦時中福岡の炭鉱で働かされた中国の人たち
産業廃棄物によって故郷を汚染された人たち
在日コリアンの子ども達
原発事故の被災者や、原発をなくそうと闘う人たち。
そして、子ども達を戦場に送らないと闘う女性たち。

今回、市民の中から、私を「県の代表」に推す声が広がっていきました。
このままでは原発が再稼働される、わが子が戦場に送られる、若者の未来が奪わ
れる。
皆さんの不安は私が常々感じているところです。

子を持つ親として、私も、子ども達にどんな社会を残してあげられるのか。
そのために自分は何ができるのか、常に考えています。
子ども達に残す未来は、放射能の不安に怯える社会なのか。
農業漁業が衰退し食料を外国に頼る社会なのか。
テロの恐怖に怯える社会なのか。遠い外国で人殺しをさせられる社会なのか。
そんな社会を子ども達に残したくはありません。
そうであれば、子ども達の未来に責任を負う大人として、やるべきことは決まっ
ています。
子ども達に放射能や戦争の不安がない社会を作ることです。

原発再稼働にNoを突きつけること、集団的自衛権行使に全力で反対すること、
この国の食料を破壊するTPPに反対すること、憲法改正に断固反対すること。
しかし、安倍政権は、原発再稼働、集団的自衛権行使、TPP推進、
非正規雇用の拡大に突き進み、子ども達の未来を奪っています。
大人たちの一時の快楽つまりお金のために子ども達の未来を奪おうとしているの
です。
そして、現知事も安倍政権に追従するばかりで、集団的自衛権についても、TPP
についても、
原発再稼働についても、反対しないどころか、安倍政権の姿勢を積極的に評価す
る発言に終始しています。
政権いいなりの姿勢は500万人県民の生命を預かる知事として許されるもので
はありません。
私も、幼い子を持つ親として、政権追従の知事に子ども達の生命を預ける訳には
いきません。

私を「県の代表」に推す市民の皆さんの気持ちは痛いほど伝わりました。
皆さんと気持ちは同じです。
皆さんの気持ちをきちんと受け止め、子ども達に明るい未来を残すため、今回、
受諾を決意しました。

私には人並み外れた能力はありません。
しかし、小さな声を聴く耳と、その声を素直に受け止める心は持っています。

どうか皆さんの声を聴かせてください。

私は息をする力もない未熟児として生まれました。体が弱く学校も休んでばかり
でした。
その私が、この年まで生きて、弁護士という仕事に就き、家庭を持ち子どもにも
恵まれました。
私は、子どもの頃から自分の生命は自分のものではなく、与えられた生命だと感
じていました。
与えられた生命であれば、自分のためにつかうのではなく、社会のために使うべ
きだと感じています。

県民の皆さんの生命と暮らし、そして子ども達の未来を守るために
福岡県の代表にとの要請をお受けする決意をいたしました。
子ども達の未来のために闘う決意です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆人質で武力行使がままならず集団的自衛権は絵に画いた餅
      (左門 ’15・1・28-915)
※「邦人救出に自衛隊も 政府想定問答 安保法制整備なら」で
国会や記者会見での答弁へのシュミレーションを政府は出した。
《「イスラム国」関連では「今後とも非軍事分野において積極的な
支援を行っていく」と一線を引いた》(朝日、本日)。「後方支援」の
ない戦争は有り得ないので、言い逃れに過ぎない。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「川内原発1・2号炉の設置変更許可に対する異議申し立てに関する口頭意見
陳述会」の様子>について報告します。

1月21日の「川内原発1・2号炉の設置変更許可に対する異議申し立てに関する
口頭意見陳述会」の様子が「原発いらない女たちのテントひろば~福島ととも
に」のブログに掲載されています。

『http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/

「下記文中< >の言葉は総代の青柳」
◆川内原発1・2号炉の設置変更許可に対する異議申し立てに関する口頭意見陳述会
1月21日(水)午後3時から、港区六本木ファーストビルにある原子力規制委員会
13階会議室Aで、「川内原発1・2号炉の設置変更許可に対する異議申し立て
に関する口頭意見陳述会」が開催された。

2014年9月10日、原子力規制委員会は川内原発の設置変更申請を許可(処
分)した。
同年11月7日に、「原発いらない!九州実行委員会」の九州各県の世話人らが
全国に呼びかけ、1500名が「同許可処分の取り消しを求める異議申し立て」
の申し立て人として名乗りをあげた。そして青柳行信さん、鳥原良子さん、北岡
逸人さんを総代として選任。原子力規制委員会に異議申立書を提出した。

異議申立書 http://tinyurl.com/mq2qzxs
同じ日に、鹿児島県および薩摩川内市が安全協定に基づき、九電が提出した事前
協議を了承した。

2014年12月18日、総代より原子力規制委員会に「意見書と執行停止の申
立書」を提出して、意義申立審理等の公開と川内原発の審査手続きの停止を求めた。
意見書 http://tinyurl.com/nmt2hpg
執行停止の申立書 http://tinyurl.com/nnrmlnr
2015年1月21日、異議申立てに関する口頭意見陳述会を原子力規制委員会
で開催。
意見陳述会は陳述人15人と傍聴人(申立人のうち傍聴を申し込んだ人)23人。
記者の参加は<規制委員会が許可しなかった>陳述会後に記者会見が開かれ記者は
<約20人>
開会の冒頭に原子力規制庁の浦野宗一安全規制調整官、大野桂史総括係長から今
日の会の進行について説明があった。中桐裕子管理官補佐は最初から着席してお
らず、途中でも何度か、中座を繰り返した。陳述人の中にはパワーポイントを
使って発言された方もいたが、そのような図面・表などは配布された資料では略
されていた。残念ながら、録画も禁止だった。録音はOKだったので、録音した方
も数人いらしたようだ。
規制庁としては、ここで出されたような数々の疑問点については回答しない、と
冒頭で断った。しかし、最後に<陳述者の東井怜さんから発言>あったように、
この陳述会は公開にすべき、充実した内容であった。そこで提出された
疑問点については規制委員会として回答すべきものであると異議申立人側の参加
者は全員が思ったと思うが、今後の政策の中で活かすべきものは活かしていく、
という答えにとどまった。
異議申立人の意見を本気で聞く気など、最初からないことのわかる回答だった。
規制庁では、皆さんのご意見も伺いました、というアリバイつくりの陳述会だっ
たのだ。県民説明会と同様に。
今後、ここで提出された数々の問題点をどのように追及していくのか、が次に求
められている行動だと思った。
陳述をしたのは以下の方々である。
1.鳥原良子さん(異議申立人総代、川内原発建設反対連絡協議会会長)(15分)
2.浅田正文さん(元半自給自足農・原発震災被災者、石川県に避難中)(10
分)「安全と責任 福島原発震災の被災者から」
3.有馬良典さん(鹿児島県薩摩川内市、川内原発建設反対連絡協議会)(10分)
4.佃 昌樹さん(鹿児島県薩摩川内市、薩摩川内市議会議員、川内原発建設反
対連絡協議会)(10分)
5.筒井哲郎さん(東京都)(原子力市民委員会委員・原子力規制部会部会長、
プラント技術者の会)(15分)
6.石橋克彦さん(兵庫県)(神戸大学名誉教授・地質学)(30分)
ー休憩 15分ー
7.北岡逸人さん(異議申立人総代、福岡県、福岡核問題研究会)(20分)
  「川内原発設置変更許可処分の違法性と不正性について」
8.三好永朔さん(福岡県)(九州大学名誉教授・理論化学、福岡核問題研究
会)(10分)  「水蒸気爆発の危険性は低いか」
9.中嶌哲演さん(福井県小浜市)(原発設置反対小浜市民の会、明通寺住職)
(10分)
  「科学者の倫理的責任として、再稼働の最終的な許可を踏みとどまってくだ
さい」
10.小倉志郎さん(神奈川県、原子力市民委員会、元原発技術者)(10分)
  「九州電力川内原子力発電所の再稼働に、以下3項目の理由にて反対します」
11.矢部忠夫さん(新潟県柏崎市、柏崎刈羽原発反対地元3団体共同代表、柏
崎市議会議員)(10分)
12.上里恵子さん(山口県、上関原発計画の根っこを考える会)(5分)
  「原発稼働のためには責任の所在が明確にできる「法整備」を望む」
13.山田純一さん(東京都、再稼働阻止全国ネットワーク)(7分)
14.木村雅英さん(東京都、再稼働阻止全国ネットワーク)(8分)
  「原子力規制委員会の姿勢を問う」
15.東井 怜さん(静岡県、浜岡原発控訴審原告、福島原発告訴団・静岡)
(10分)』

規制庁から出席した3名の担当者は元原子力安全基盤機構(JNES)の出身では無
く、過酷事故対策の事などはあまり詳しくない人達のように思われます。「規制
庁としては、ここで出されたような数々の疑問点については回答しない、と冒頭
で断った。」とありますが、3人の担当者は自分たちのやっている事がどんなに
間違っているのかが分かっていないようです。

提出資料は福岡核問題研究会のホームページに掲載されています。
http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/kikaku/files/79d5229f9ca694a3b89299aeb95
b044a-29.html

★ 仮面ライダ― さんから:
おはようございます。

原油価格の暴落の影響でしょうか
近所の石油スタンドが閉店しました。
従業員が三名、たまに学生アルバイトが手伝っていました。
セルフでない人間臭いスタンドは地域に、2店舗のみ
危険物取扱い免許が本来いるような仕事なので
何かあったら、怖いですね セルフ店で

クリ―ンで見た目の良い原子力発電所の
リストラされ簡素化された制御室に似ています
社会のシステムが

フクイチの大事故があったのに
すでに風化が始まっています 私の心にも

放射能と人間の心は 見えないので
怖いですね

人間の心も 怖いですね
中東紛争の最中で起きた 人質事件を契機に
いる命と いらない命を 無意識に
区分けしていました
私の心も 街の庶民の心の風景も

一日川柳

〈近未来の戦争兵士は50キロ重装備で歩行〉
〈懲りないアメリカが開発怖いですねアメリカ〉
〈安倍晋三の怖さを自覚しない国民支持率52%〉

★ 大原 さんから:
佐藤さま、平野さま
ありがとうございます。

人間は忘れやすい、本当にそうです。
月命日・・・3.11前にはその意味合いが強かったと思いますが、
このような状況下、意識として、毎日をヴェスナの日にしないといけないのではと。

また、私も同じく、何も食べていないのに、常に舌に苦い味のする毎日です。
♪わたしの青空♪と何という違いでしょうか。
あれほどに底抜けの青空はもはや無理かもしれませんが、
せめて水色の空を早く取り戻したい!
それには、まず、どんなに苦くても事実を知らなければ。

ということで、以下の本は必読と思います。

毎日新聞 今週の本棚
  海部宣男 評
『原発と大津波 警告を葬った人々』添田孝史(岩波新書 799円)
 事実を知ることが、未来への出発点

★ 井原東洋一(長崎市議会議員・脱原発!電力労働者九州連絡会議代表) んから: 
脱原発運動の拡がりで、立地自治体の沈黙を打ち破ろう。
ブログ「ここでトヨさん出番です!」 2015-01-26 10:03より転載

各地で毎日或いは金曜日に
「脱原発、福島との連帯、原発再稼働反対、プルサーマル反対、
原発輸出反対、原発廃炉、子どもを守れ、地球を守れ、海を守れ」など、
様々なスローガンを掲げてデモ行進を継続している団体が全国には300を超え
ている。
経済産業省前のテント村で撤去攻撃に抗して闘い続けている仲間。

九州電力本社前にテントを張り1375日間も連続して座り込み抗議を続けてい
る青柳行信さんの様な超人もいる。
しかもテントは毎日設営と撤去の繰り返しが重ねられている。
警察とのたたかい。「在特会」とのたたかいを乗り越えての3年10ヶ月である。

「金曜日行動隊の全国交流」もあった。

福島県大熊町からは、家に帰れず会津若松市に避難している被災者が参加して、
「原発は生物全てを殺す」。
と悲痛な声を上げた。
宮城県女川原発の傍からも参加して「脱原発・再稼働反対」の決意を述べた。
若狭からは、大飯原発運転差止め裁判の原告が初勝利の感動を語った。
日本国中の圧倒的多数は、脱原発派だ。

広瀬隆さんは、
「川内原発を昨年の秋にも再稼働するかのように急いでいた国や九州電力(株)
は、今年の春以降まで運転はできない。
我々 には時間が出来た。
追い込まれているのは、九州電力(株)なのだ。
受給契約を次々に「新電力」に切り替えるぞ!と言えば良い。
九州電力(株)はお手上げなのだ。
再稼働阻止は必ず出来る。
諦めないで頑張ろう」と意気盛んであった。

福島では、未だに13万人余が避難生活を余儀なくされている。
放射線量が高く命の危険に曝されるから、帰還出来ないのである。
原発起因の過労死や、自死、若年のガン患者の発生も増えている。

こんなにも無法な社会が放置されたまま、
しかも原発立地自治体の避難計画も立たない中での再稼働などは論外だ。

向原全国大会事務局長は、大会基調を発表した。
「当面の的を九州電力(株)に絞ろう。
九電は、30km範囲内の全住民に説明せよ。30km範囲内の全自治体の賛同無し
に運転するな!。
30km以上でも説明要望があれば、公開での説明会を開け」と
3月2日1時に、本社前に集まろう」との提案は簡潔明瞭であった。

「3・2・1。福岡本社前に集まろう!」だ。

各地でそれぞれに異なった脱原発運動が粘り強く諦めずに継続されており、
一堂に集まれば大輪の花に一体化する。集会は 、そんな場であった。

*****
脱原発!電力労働者九州連絡会議。「1・25・天文館」に7名参加。
ブログ「ここでトヨさん出番です!」 2015-01-25 22:36 より転載
「ストップ川内原発再稼働・1月25日全国集会」に、
「脱原発!電力労働者九州連絡会議」からは、
長崎県2名、福岡県1名、熊本県1名、宮崎県3名、計7名が参加した。
(注、宮崎県3名は宮崎県2名に、福岡県1名は福岡県2名が、正確。黒木)

集会前の短時間を利用して、
1、2014年12月15日に、九州電力(株)瓜生道明社長へ提出した
「川内原発1、2号機の運転再開反対の再申し入れ書」に対する回答を求め、
曖昧に終始する場合には本社へ押し掛ける事。

2、平成27年の総会を、6月初旬に宮崎県京町温泉で開催する事。の2点を決
めた。
仲間たちは各地で存在感がある活動を活発に展開している。

*****
「ストップ!・川内原発再稼働」。天文館公園5000人大集会。(1月25日)
ブログ「ここでトヨさん出番です!」 2015-01-25 18:19より転載 昨年8月
31日の「川内原発再稼働反対現地集会」。

9月28日の「川内原発再稼働反対!。天文館公園10000人集会」に続い
て、1月25日に、再び「スイッチは押させない!。
ストップ!川内原発再稼働」全国5000人集会が開かれた。

この集会は、「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」が主催し、
90以上の全国の反原発団体による共催であった。

今回の集会の基調は「当面の運動の主要目標を九州電力に絞り、
先ずは、署名を集めて3月2日午後1時に九州電力本社へ総行動を行う」事で
あった。
集会では、広瀬 隆特別ゲスト、共産党、社民党代表などのほか
10を超える各地の団体から決意が述べられた。

集会には凡そ3000人が参集したが、
各地の各種「反原発・許さない原発再稼働」の運動団体の一体感が強まっている
事を感じた。

集会アピールを採択し、
鹿児島中央駅前までの2、5kmを1時間半かけてデモ行進し、シュプレヒコール
を上げた。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2391】2015年1月27日
┏┓
┗■.ロナルド・レーガン空母乗組員4800人中2000人被曝
 |  東電福島第一原発爆発-トモダチ作戦の米国空母乗員が大量被曝
 └──── 蔵田計成(原発事故を考える町田市民の会)

○ ロナルド・レーガン空母乗組員4800人中2000人が被曝、239人が東京電力に賠
償訴訟。すでに骨肉腫と白血病で、2人が死亡しています。
 239人が東電を相手に損害賠償請求裁判を起こし、米国裁判所は審理を開始し
ました。
 被ばく調査では、乗務兵士4,843人中、呼吸器系疾患が931名、消化器系疾患
722名、泌尿器系疾患247名、女性の妊娠出産関係疾患191名、その他。

○詳細は、下記を参考にしてください。
「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」 HP:
http://cvn.jpn.org/#houkoku
の「プレスリリース」にリンク http://cvn.jpn.org/pdf/141113_reagan.pdf 
に掲載されています。

○その他、この大量被曝に関する約200ページにわたるアメリカ版報告書
(Technical Report)もあります。
  発表:「DTRA」Defense Threat Reduction Agency
 本報告は、米国艦隊兵員が福島原発事故の放射性降下物能によって被曝した線
量の評価や、活動経過などを明らかにしています。
 このトモダチ作戦における最終的な被曝線量は2013年末までにOTR(トモダ
チ作戦記録保管所)に収録され、一般に公開されました。
 高濃度汚染地域は福島県内に限定されないようで、東日本全域の汚染の実態は
未解明であることがわかります。
上記「DTRA」検索キーワード:トモダチ作戦(Operetion Tomodachi)、
放射線量(Radiation Dose)、国防省(DOD)、日本(Japan)、福島(Fukushima)

┏┓
┗■.東電柏崎刈羽の再稼働審査を非公開で開催!非公開はおかしい!
 |  「黒枠白塗り」同様に事業者癒着の規制委員会
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その36
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○ 1月23日の規制庁ブリーフィングで米谷総務課長が、27日に「第186回原子力
発電所の新規制基準適合性に係る審査会合」を非公開で実施すると発表した。
「本会合は、機密情報を取り扱うため非公開になりますので、傍聴できませ
ん。」とご丁寧で「国民」無視のコメントが案内に書いてある。
 議題は「東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所6・7号機の重大事故等対策につ
いて」で、東電柏崎刈羽原発の再稼働審査でフィルタベントを検討するという。
当然記者から非公開の先例と理由を問われ、初めてだが「黒枠白塗り」で隠すの
と同様と答える。どちらも絶対に許せないのに。
○ 東電福島第一原発の事故責任をとらず、放射能汚染水の処理が今年度中にで
きず、廃炉への道見えず、東電告訴されず、被害者の補償は値切りながら社員は
給料も賞与もアップ、それでいて柏崎刈羽原発の再稼働を申請、などなど被害者
や「国民」の怒りが集中する東電。その東電に対して、再稼働審査をすること自
体が許されないことであるのに、非公開で審査をする原子力規制委員会は、やは
り「国民」の敵、事業者の味方である。
 もちろん、フィルタベント使用の議論が、周辺住民の被ばくと関係し、新潟県
の泉田知事からも問題視されているゆえに、議論を隠したいのであろう。
ともかく原子力規制委員会は「原子力マフィア」の代弁者だ。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も(一部に昨日との重複記事)、川内(せんだい)原発、玄海原発、九電、
と関連記事を紹介していきます。

昨日既報ですが、地元紙にも、昨日の紙面にあるようです、
1.「29日に川内原発立ち入り調査 鹿児島県と9市町」南日本新聞2015
01/27 06:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=63294
全文「鹿児島県は26日、4月以降の再稼働が見込まれる九州電力川内原発(薩
摩川内市)の立ち入り調査を、初めて原発から半径30キロ圏内の全9市町が同
行して29日に行う、と発表した。資機材の整備や新規制基準に基づく安全対策
など防災対策の現状を確認する。」

2.「(鹿児島県)憲法Cafe:「集団的自衛権」「基本的人権」 お茶飲み
ながら、語り学びあう??鹿児島市」毎日新聞 2015年01月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150127ddlk46040562000c.html
長し記事「◇「なぜ何もしなかったのか」と後悔しないために・・・・
主催者の白沢葉月さん(50)は「聞くだけでもいいので、とりあえず一緒に飲
みましょう」と参加を呼びかける。開催を思い立ったのは、九州電力川内原発
(薩摩川内市)の早期再稼働を求める陳情が採択された県議会臨時会(2014
年11月)の傍聴後だった。衆院選後、安倍晋三首相は憲法改正について「国民
の理解と支持を深め、広げていくために、自民党総裁として努力したい」と明
言。更に14年4月に閣議決定したエネルギー基本計画では原発を「重要なベー
スロード電源」と位置づけ、再稼働の方針を示す。・・・・「再稼働は民意が反
映されたわけではない。集団的自衛権の行使容認も特定秘密保護法なども同じ
で、根底の憲法をみんなで考えたい」。4月の統一地方選を前に、政治任せではな
く、市民が憲法を考える時期に来ている。白沢さんはそう考え、1月9日、1回
目の開催に踏み切った。・・・・次回は2月6日午後8時半から。テーマは表現
の自由。・・・」

玄海原発関連、昨日4.の記事で既報ですが、
3.「(佐賀県)山口知事と面談の場を 反原発6団体が共同要請」2015年01月
27日 11時06分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/149947
「佐賀県内で活動する反原発の市民団体6グループが26日、新たに就任した山
口祥義(よしのり)知事と直接対話する場を設けるよう求める要請書を提出し
た。・・・・要請は、山口知事が選挙中に「オープンな議論を積み重ねていくこ
とが大切。寄り添うべきは県民」などと発言したことに触れ、「原発にさまざま
な危惧と不安を覚えている私たち県民と直接面談する場を設けてほしい」と求め
ている。この日は、6団体で新たに「新知事要請行動連絡会」を設置し、初めて
共同要請という形を取った。県は原発関連の新エネルギー課など3課の担当者が
対応した。・・・・」

3’.「反原発6団体:「県民と直接対話を」 知事に面談要請 /佐賀」毎日新
聞 2015年01月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/news/20150127ddlk41040443000c.html
「・・・・団体は、原発を考える鳥栖の会▽玄海原発対策住民会議▽さよなら原
発!佐賀連絡会▽九州玄海訴訟原告団・弁護団▽プルサーマルと佐賀県の100年
を考える会▽玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会。各団体の
代表ら約20人が県庁南別館を訪れ、・・・・」

3”.「玄海再稼働反対団体 知事に面談要請書」読売新聞2015年01月27日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/saga/20150127-OYS1T50032.html

昨日になってこの記事が、
4.「佐高信さん:「原発と平和」テーマ 専門家や国を鋭く批判 福岡市で講
演、250人参加 /福岡」毎日新聞 2015年01月27日地方版
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20150127ddlk40040419000c.html
「・・・・報道の「平等性」についても言及。原発を安全だと宣伝してきた賛成
側に傾斜していた過去を顧みれば、危険を論じる反対側の声を長期的に大きく
扱ってこそ公平・公正は保たれるという主張を披露した。参加者から「国策とし
ての原子力政策はどうすれば止められるのか」との質問に佐高さんは「絶望から
出発するしかない」と答え、原発再稼働を進める政権の動きに覚悟を示した。」

九電、昨日5.の記事関連、
5.「九電 太陽光買取再開への説明会開催」データ・マックス2015年1月27日
10:55
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2015/01/29077/0127_dm1345/
「・・・・昨年10月1日に開催された、再エネ新規接続申し込みの回答保留につ
いての事業者向け説明会には、発電事業者、住宅メーカー、一般消費者など午
前・午後の開催で延べ約2,000名が駆けつけた。今回の説明会についても、来場
希望者が殺到するとみられるだけに、事前申し込みを急いだほうがよさそうだ。
福岡地区の会場は、アクロス福岡シンフォニーホール(福岡市中央区天神:定員
1,600名)で、午前10時30分からと、午後2時からの2回開催する。」
・・・・予定されている会場の規模からすると相当な参加者を想定しているよう
です。

九電子会社は好調、
6.「九電工、再び上方修正 3月期、過去最高予想上乗せ」西日本電子版2015
年01月27日 15時43分 更新
全文「前回予想→今回修正、単位100万円。九電工(福岡市)3月期連結
売上高303、000→315、000▽経常利益14、000→17、200▽純
利益7、600→10、200
首都圏での大型工事が順調に進んだほか、コスト面の見直しが奏功。売上高、利
益ともに過去最高とした昨年9月の予想をさらに上回る見通し。]

政府が、
7.「電源構成で意見募集=経産省」時事通信?1月27日(火)11時45分配信
全文「宮沢洋一経済産業相は27日の閣議後記者会見で、経産省のホームページを
通じ、エネルギーのベストミックス(最適な電源構成)に関する国民の意見募集
を同日から始めると発表した。全国各地で電源構成のシンポジウムも開く予定
で、経産相は「国民的な議論を行っていきたい」と話している。経産省は30日の
有識者会議で、原発や再生可能エネルギーなどをどのような比率で使っていくか
の議論を開始。国民から寄せられた意見は会議にも報告し、検討の参考にする。」

7’.「2030年の電源構成で意見募集 資源エネルギー庁」西日本電子版
2015年01月28日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54594/1/
「・・・電源構成について第1回有識者会合を30日に開き、6月のドイツ・サ
ミット前に結論をまとめる方針。年末にパリである国連気候変動枠組み条約第
21回締約国会議(COP21)に提出する、温室効果ガス削減目標に反映させる。
電源構成をまとめるのは民主党政権時代の10年以来。政府は昨年4月に決めた
エネルギー基本計画で、原発について「依存度を可能な限り低減させる」と明
記、再生エネは、民主党政権が示した「発電電力量の約2割」を上回る水準を目
指すとしている。」

7”.「仏高官 日本は夏前の削減目標提示を 温暖化対策」佐賀新聞2015年01
月27日 20時41分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/150142
「フランスのローランス・トゥビアナ気候変動交渉担当大使は27日、都内で記
者会見し、今年末にパリで開かれる気候変動枠組み条約第21回締約国会議
(COP21)で合意を目指す新枠組みをめぐり、日本の温室効果ガス削減目標
が「夏前」までに提示されることが重要だとの考えを示した。・・・・・」

8.「原発の賠償制度見直し=電力会社の責任焦点―原子力委」時事通信
2015/1/27 20:00
全文「原子力委員会は27日の会合で、原発事故発生時の賠償の枠組みを定めた
「原子力損害賠償法」の見直しに向け、有識者会議を設置して議論を始めること
を確認した。電力会社の責任の在り方などが焦点となる。 」

8’.「原子力委で原賠法改正を検討 副大臣会議から移管へ」西日本2015年01
月27日 11時45分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/141847
「・・・・見直しでは東京電力福島第1原発事故を踏まえ、事業者と国の責任分
担の在り方が焦点となる。これまでは副大臣会議で議論してきたが、関係省庁を
またぐ総合的な観点が必要として原子力委に協力を要請していた。現行制度は巨
大な自然災害などを除き、原子力事業者が過失の有無にかかわらず、無制限に全
ての賠償責任を負うよう定めている。・・・・」

福島第1原発、
9.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年01月27日
「26日正午現在 1.112マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.113マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、政府へ、
10.「汚染水の海洋放出に反対=宮沢経産相へ要請―全漁連」時事通信?1月27
日(火)15時40分配信
全文「全国漁業協同組合連合会の岸宏会長は27日、宮沢洋一経済産業相を経産省
に訪ね、東京電力福島第1原発にたまった放射能汚染水を安易に海へ放出しない
よう要請した。原子力規制委員会が、セシウムなどを取り除いた後の水に関して
2017年以降、海洋放出は可能との見解を示したことに伴う動きで、岸会長は規制
委の方針を「極めて遺憾だ」と批判した。
?岸会長は「(地元の漁業関係者は)一日も早く操業を再開したいのに、風評被
害の上乗せになることを心配している」と懸念を表明。宮沢経産相は「海への安
易な放出を行わないという政府方針は堅持している」と説明した。」

被災地フクシマ、
11.「(富岡町)津波で被害の駅舎解体 福島第一原発事故で避難区域」テレ
ビ朝日系(ANN)?1月27日(火)11時53分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150127-00000014-ann-soci
全文「東日本大震災で津波の被害を受けた福島県のJR富岡駅の解体作業が進めら
れています。JR富岡駅は、震災による津波で大きな被害を受けましたが、福島第
一原発の事故によって町全域が避難区域となったため、壊れた駅舎がそのまま残
されていました。震災の象徴として見学に訪れる人もいましたが、駅舎が崩れる
危険があることから、今月13日から解体が始まりました。町の避難指示が続いて
いるため、運転再開の見通しは立っていません。」
・・・・駅前通りの壊れた家の前に止まった時計のある町。目に見える大震災の
象徴だった駅施設。

11’.「津波と原発災害の象徴、富岡駅を解体 JR常磐線」朝日新聞デジタ
ル?1月27日(火)21時21分配信
http://www.asahi.com/articles/ASH1T45PQH1TUGTB001.html
「・・・放射能汚染の心配などから富岡町全域が国の避難指示区域に指定され
た。13年3月に駅を含む町の大半で日中の立ち入りが可能になると、県内外の
人々が駅を訪ね、草が生い茂る線路や崩れかけたホームの屋根を見学。閣僚もし
ばしば視察してきた。」

12.「(富岡町)避難区域の富岡にメガソーラー建設計画」河北新報?1月27日
(火)10時10分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150127_61014.html
「福島第1原発事故で全域が避難区域にある福島県富岡町が県と共同で、民間投
資を呼び込んで太陽光発電事業を展開する新事業を計画していることが26日、分
かった。運営主体が、町内に出力2万キロワット級の大規模太陽光発電施設(メ
ガソーラー)を建設するのを後押しする。原発事故で使用を休止中の東電の送電
線を新たに活用し、再生可能エネルギーによる発電拡大を目指す。計画案では、
町内に敷設された東電の送電線付近の農地を候補地として想定。約40ヘクタール
の土地に発電施設を整備し、東電に売電する。・・・・」

13.「試験輸送は周辺9市町村を先行 除染廃棄物の中間貯蔵で環境省」福島
民報2015/01/27 09:10
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012720599
・・・・昨日、9.の記事で既報、この記事は素の詳報です、絵図もあります。

13’.「<中間貯蔵>双葉郡と田村市から先行し搬出へ」河北新報2015年01月
27日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150127_63013.html
「福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設への試験輸送で、
環境省は26日、福島県双葉郡と田村市の計9市町村から廃棄物の搬出を始める
と明らかにした。搬入開始目標の3月11日までに着手し、4月末をめどに9市
町村から各1000立方メートルを一時保管場に運び終える計画。・・・・9市
町村を先行させる理由を、環境省は「試験輸送を確実に進めるため、施設が立地
する大熊、双葉両町と距離の近い自治体を選んだ」と説明。どの市町村から最初
に運び出すかは未定という。・・・」

14.「原発事故の避難者向け相談体制 福島県が強化へ」福島民報?1月27日
(火)10時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00000043-fminpo-l07
「福島県は県総合計画「ふくしま新生プラン」に対する県総合計画審議会の意見
を踏まえ、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う避難者への相談体制
を強化する。26日、県庁で開かれた新生ふくしま復興推進本部会議で決めた。
復興需要後を見据えた新たな雇用創出に向け、再生可能エネルギーや医療関連産
業の戦略的な誘致活動を展開する。出生数の増加を目指し、女性が継続して就労
できる環境整備を推進する。・・・・」
・・・・“帰還”ばかり言わずに、真に避難者の立場にたって対応できるのか?

15.●「南相馬市 「避難勧奨」解除から1カ月 放射線不安消えず、進まぬ
帰還」福島民報2015/01/27 09:51
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012720617
「東京電力福島第一原発事故に伴う南相馬市の特定避難勧奨地点が解除され、
28日で1カ月を迎える。放射線に対する住民の不安は十分に解消されておら
ず、帰還は進んでいないとみられる。
■支援策継続求める声  指定が解除された南相馬市原町区馬場の住宅に暮らす無
職男性(68)は「状況は何も変わらない。息子たちはまだ戻っていない」と寂
しげに話す。・・・・・指定が解除されると知らされ、昨年10月に妻、母とと
もにわが家に戻った。
 だが、自宅付近の放射線量は市内の他地域に比べて高く、毎時3マイクロシー
ベルトを超える場所がある。再除染の見通しは立っておらず、長男一家は自宅に
戻ることをためらっている。男性は「また一家で安心して暮らしたい」と切実な
思いを打ち明けた。・・・・」
・・・指定変更した後、これが帰還者の実態です!!

16.●●「南相馬の被ばく調査結果を公表」NHK福島01月27日 20時08分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054929891.html?t=1422385857333
全文「南相馬市の子どもたちに小型の線量計を持ってもらい外部の被ばく線量を
調べた結果、平均の値は0点8ミリシーベルトで、空間の放射線量から推定され
る値のおよそ3分の1にとどまることが地元の医師らの調査でわかりました。こ
の調査は、南相馬市の市立総合病院を拠点に、住民の被ばく線量などについて調
べている医師のグループが行い、27日、記者会見して結果を公表しました。
それによりますと、調査は、原発事故の1年半後から1年間、南相馬市の小学、
中学、高校に通う子どもたちに「ガラスバッジ」と呼ばれる小型の線量計を持っ
てもらい、被ばく線量を計測しました。その結果、線量計を正しく身につけてい
た520人の外部被ばくの線量は、平均で0点8ミリシーベルトでした。この値
は、自宅前の空間の放射線量から政府の推定式を使って計算した被ばく線量の平
均、2点4ミリシーベルトのおよそ3分の1にとどまっています。
これについて研究グループでは、空間の放射線量から被ばく線量を計算する際に
考慮する、建物の遮へいなどによって減る効果を、政府の推定式では、実際より
も低く見込んでいるなどと分析しています。研究グループのメンバーで東京大学
医科学研究所の坪倉正治医師は、「今回、あわせて調査した初期の内部被ばくに
ついても低かったとみられ、全体の被ばく量としては、時間とともに非常に低く
なってきている。今後もフォローしていく」と話しています。」
・・・読んでみると、様々な疑問が浮かびます。たとえば「正しく身につけてい
た」とは? それ以外の人はどなっているのか?・・・。?

17.「自治体職員の早期退職976人」NHK福島01月27日20時08分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054846501.html?t=1422386087401
「福島県内の自治体では、震災と原発事故後、業務量が増えて将来の見通しが立
たないことなどを理由に早期退職する職員が相次いでいて去年12月末までに早
期退職した職員は少なくとも976人にのぼることが自治労のまとめでわかりま
した。
震災と原発事故のあと、県内の自治体では、復旧・復興に関する業務が増え将来
の見通しも立てられないなどとして早期退職する職員が相次いでいま
す。・・・・、「早期退職者が多いため仕事が進まない」と答えた人が▼福島で
は全体の19点2%と、▼宮城の8点3%、▼岩手の12点4%に対して高い割合
となりました。さらに、「慢性的な人員不足で休暇取得しにくい」と答えた人
は、▼宮城では38点4%、▼岩手では38点6%だったのに対して▼福島では
49点3%と、ほかの2県を大きく上回りました。・・・・」
・・・昨日、8.に関連記事。

18.「(いわき市)県公営復興住宅「下神白団地1、2号棟」が完成」いわき
民報2015年01月27日(火)更新
全文「小名浜下神白地区で整備が進められている、双葉郡民を対象とした県の復
興公営住宅の一部「下神白団地1・2号棟」が先ごろ竣(しゅん)工し、入居者
への鍵渡し式が27日午前、同棟の駐車場で行われた。同住宅の供用開始は市内
初。2月1日から入居が始まり、東電福島第一原発事故により全町避難が続く同
郡富岡町の町民74世帯128人が生活再建に向け、新たな一歩を踏み出す。」

19.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:25 さよなら、帰るわね」朝日
デジタル2015年1月27日05時00分 ※有料記事
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11571385.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11571385
「◇No.1167 災害公営住宅の配置を変え、住宅の建設予定地で見つかっ
た「桜田4遺跡」の主要部分を保存する。そのための補正予算案などが2013
年3月、福島県広野町の定例町議会に提案された。町長だった山田基星(もとほ
し)(66)は提案理由でこう述べた。「埋蔵文化財との調和を図りながら早期
完成を目指してまいります」異論を唱える町議は誰もいなかった。議案は全会一
致で可決された。・・・・兵庫県教委の山本誠(49)は感慨深かった。任期は
3月末まで。・・・3月26日、山本にとって最後の発掘調査の日。あらためて
現場を見渡した。・・・福島県への1年間の派遣。埋蔵文化財の専門職員がいな
い広野町を助けただけではない。体制づくりを提案したり、・・・・
「福島県へ支援に行くことができて、感謝」山本の帰任後も、町は引き続き桜田
4遺跡と向き合う。」

20.「(福島県)26日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報1月27日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・●「県内震災関連死 新たに7人認定 楢葉町」→合計が1851人になりました。
・・・●「全量検査前の大豆出荷 出荷制限指示区域の3農家 本宮市旧和木沢
村・・・本宮のスーパーに」

21.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞1月27日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150127/1852077
▼空間放射線量率(27日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

22.「【埼玉】加須のママ友、飯舘のみそ受け継ぐ 原発事故で消滅の危機」
東京新聞2015年1月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150127/CK2015012702000162.html
「加須市の伊藤由紀子さん(59)と酒井陽子さん(54)が、福島県飯舘(い
いたて)村に伝わる「さすのみそ」を造って後世に残す活動を続けている。東京
電力福島第一原発事故で村民は村外に避難し、みそ造りができなくなった。伊藤
さんと酒井さんは「村の食文化を守ろう」と三年前から茨城県古河市で毎年一
回、みそ造りのワークショップ(体験講座)を開催しており、今年も二十九日に
開く。・・・・」
・・・原発事故が破壊した食文化を継続させる重要な取り組みです。

23.「(千葉県)放射性物質汚染焼却灰 柏市、運搬作業開始 南部CCで仮
保管」毎日新聞2015年01月27日地方版
全文「一時保管の期限(3月末)が迫る手賀沼終末処理場(我孫子・印西市境)
の放射性物質に汚染された焼却灰について、柏市は26日、市に持ち帰るための
運搬作業を開始した。10トントラック1台に、1袋約600キロ入りの灰計
12袋(約7・2トン)を積み込んだ後、約30分かけて柏市内の南部クリーン
センター(CC)に運び、建屋内に降ろした。持ち帰った汚染焼却灰は建屋地下
1、2階の資材置き場で仮保管される。同様の作業を週3回ペースで行う予定。
早ければ2月下旬までに、柏市が同処理場に持ち込んだ約296トンのうち約
100トンを持ち帰るという。ただ、北部CCで仮保管する予定となっている約
196トン分については、反対する地域住民と調整中で、搬出日程は未定のまま
となっている。」

24.「(神奈川県)川崎市に放射性物質対策賠償金 東電から2億8643万
円」カナロコ by 神奈川新聞?1月27日(火)7時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00123023-kana-l14
「川崎市は26日までに、東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質対策の賠
償金の一部として、東電から約2億8643万円の支払いがあったと発表した。
入金額は計約9億9853万円となった。・・・・・・・
今月20日の入金の内訳は、下水汚泥焼却灰の保管費用などとして約2億
6612万円、食品の放射性物質濃度の測定費用などとして約1973万円、水
道水の検査に関わる運搬費用などとして約52万円となっている。市は12年
12月から東電に賠償金を請求している。13年度までに放射性物質対策に要し
た経費は35億2300万円。残りの分についても同室は「早期に支払われるよ
う協議を進める」としている。」

25.「【神奈川】大磯に「みんなの発電所」 福島事故被災親子を売電収入で
支援」東京新聞2015年1月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20150127/CK2015012702000150.html
「自然エネルギーの普及を目指す大磯町民らでつくる一般社団法人「大磯エネシ
フト」は、同町東町のカトリック大磯教会の庭に、太陽光パネルを並べた「みん
なの発電所」を開設した。売電収入の一部を、東京電力福島第一原発事故で被災
した親子を大磯町に招く保養企画に役立てる。理事長で福島県南相馬市出身の主
婦岡部幸江さん(52)は「福島の子どもたちを長く支援したいというのがプロ
ジェクトの出発点。この発電所は私たちのシンボル」と語る。福島の原発事故に
ついて「何も危機感を持っていなくて、起きてしまった後はじくじたる思いだっ
た」と岡部さんは振り返る。放射能や節電について勉強する中で、共通の考えを
持つ町民とともに自ら発電事業に取り組もうと決意。一三年十二月に大磯エ
ネシフトを設立し、会員は大磯町を中心に百五人を数える。・・・」

26.「(愛媛県)「自立」農園:遊休地に 松山の東日本被災者NPO、就労
支援や高齢者向けに活用」毎日新聞 2015年01月27日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20150127ddf041040010000c.html
「東日本大震災後、愛媛県に避難した人たちが作ったNPO「えひめ311」
(松山市)が遊休地を活用し、先月、同市古川南に40アールの小さな農園を開
いた。東日本からの避難者や地元の障害者ら、就労が困難な人に働く場を提供す
ることを目的とし、併せて防災関連行事の会場に使うなど、多機能型の福祉農園
を目指している。「えひめ311」の渡部寛志代表(35)は、福島第1原発事
故で福島県南相馬市から愛媛県に避難して3年9カ月になる。・・・・・・」

電力会社、
27.「日本原電、東西分社化を検討 廃炉支援を強化」西日本2015年01月27日
21時49分 ※絵図有
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/141991
全文「原発専業の日本原子力発電が持ち株会社を設立した上で、原発事業を東西
2社に分社化して傘下に置く組織再編を検討していることが27日分かった。沸
騰水型軽水炉(BWR)と加圧水型軽水炉(PWR)という二つの原子炉の種類
ごとに人材を集め、技術力を強化するのが狙いだ。大手電力の廃炉支援に適した
組織にし、経営再建につなげたい考えだ。
分社化案は筆頭株主の東京電力が提案した。東電は政府が株の過半数を保有して
おり、分社化案には政府の意向も反映されているとみられる。東西2社が将来、
電力各社の原発再編の受け皿に発展する可能性もある。」(共同)

原発関連施設、
28.「(青森県)核燃中間貯蔵施設の操業開始延期 青森、来年10月に」西
日本2015年01月27日 20時41分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/141978
「東京電力と日本原子力発電が出資し、青森県むつ市に使用済み核燃料中間貯蔵
施設を建設中の会社「リサイクル燃料貯蔵」は27日、今年3月としてきた操業
開始時期を2016年10月に延期すると県や市に報告した。・・・従来は新規
制基準への対応に伴う追加工事は不要としてきたが、規制委の指摘を踏まえ、新
たに竜巻による飛来物の侵入を防ぐ対策を施すことも表明した。」(共同)

29.「(青森)再処理工場 3月中の審査終了は困難」デーリー東北2015/1
/27?09:00
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20150127/201501260P052460.html
「使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の稼働に向けた安全審査は、日本原燃
が目標とする3月中の終了が難しい情勢となっている。原燃の想定通り週1、2
回ペースで審査会合が開かれても、残りの議論を終えるのはほぼ不可能。原燃側
の準備も追いつかず、26日の会合では審査チームから「このままでは審査が進
まない」との苦言も。審査開始から1年が経過しても終了時期は見通せない。」

30.「(青森)規制委「事故対策の有効性示せ」 大間原発審査で」西日本
2015年01月27日 20時25分
全文「原子力規制委員会は27日、電源開発が青森県で建設中の大間原発が新規
制基準に適合しているか確認する審査会合を開き、事故や地震、津波の対策で主
要な論点を提示した。同原発では燃料を全てプルトニウムとウランの混合酸化物
(MOX)燃料とする「フルMOX」運転を計画しており、この特徴を踏まえて
事故対策の有効性を示すよう求めた。商業炉でのフルMOX運転は世界初。通常
のウラン燃料と比べて原子炉を止める制御棒の効果が若干落ちるほか、燃料が溶
ける温度がやや低くなるという問題点が指摘されている。」(共同)

原発立地地域、
31.「(宮城県)<女川原発>事故に備え2万人規模で訓練」河北新報?1月27
日(火)14時55分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150127_11054.html
「東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の重大事故に備えた2014年度の宮
城県原子力防災訓練が27日午前、県内で始まった。仙台市宮城野区の暫定事故対
策拠点(オフサイトセンター)では関係者が原発事故の情報を共有し、住民の避
難対応を検討。原発から半径5キロ圏の予防的防護措置区域(PAZ)の住民避難訓
練を初めて実施した。訓練には県や原発周辺7市町、県警、自衛隊など約60機関
が参加。参加人数は2万人規模になった。午前8時半に開始し(1)初動対応(2)
防護対策(3)放射性物質放出(4)事後対策-の4段階で取り組んだ。・・・・」

32.「(福井県)原発依存の福井「夕張市に近い道歩む」 九州大大学院教授
「何十年前かの相似形」と警鐘」福井新聞ONLINE?1月27日(火)17時4分配信
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/62841.html
「市民団体「原発立地の悩みを分かちあう福井県民の会」と、脱原発を目指す有
識者らでつくる「原子力市民委員会」(東京)は26日夜、越前市福祉健康セン
ターで公開勉強会を開いた。「原発ゼロ社会に向けた立地自治体の課題」をテー
マに、約40人が脱原発後の立地地域の再生について考えた。同委員会座長の吉岡
斉・九州大大学院教授、鯖江市出身の大島堅一・立命館大教授らが出席し、議論
した。
吉岡教授は、財政破たんした旧産炭地の北海道夕張市を例に挙げ「(原発に依存
する)福井県は夕張市に近い道を歩んでいるのではないか。今のビジョンは原発
周辺に製造業を立ち上げていくという構想で、何十年前かの相似形を見ているよ
うだ」と批判。
大島教授は「立地地域の再生
なくして、脱原発はありえない」とした上で、何十年間に及ぶ原発ゼロに向けた
地域の自立と廃炉プロセスの移行工程を具体的に設定することが重要だと指摘した。
立地地域を代表して美浜町の松下照幸さんは「自立プランは自分たちで考え、美
浜は廃炉のパイオニアとして頑張らないといけない」と強調した。・・・・」

33.「被ばく医療初期支援機関を追加指定 福井県内の5病院、年度内に」福
井新聞(2015年1月27日午後5時00分)※絵図有
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/62834.html
「福井県内原発の重大事故に備え県は、事故で被ばくの恐れがある人らを受け入
れて除染などを行う「被ばく医療機関」として、嶺北と嶺南の5病院を年度内に
追加指定し、県原子力防災計画に位置付ける。災害対策の範囲が原発から30キ
ロ圏となり、住民避難の広域化や多人数に対応できるようにするため。追加指定
により、県内の指定は重度の被ばく患者を処置する病院を含め15病院とな
る。・・・・・
各病院に県は、避難者の被ばくの有無を調べるスクリーニングで使う放射線量測
定器(サーベイメーター)4台や医療従事者用の線量計6台を年度内に配備する
予定。医師や放射線技師らを対象に研修を行ったり、原子力防災訓練への参加を
求めたりする。また、事故時には避難ルート上に設定するスクリーニング場所な
どで活動する救急医療班として派遣を求める場合もある。
県地域医療課は「避難先に来た軽度の被ばくをした傷病者らを受け入れ、除染や
けがなどの治療に当たってもらう。避難の広域化に伴い、より多くの病院で対応
できるような体制にした」と強調。・・・・・・・」

エネルギー、
34.「露天掘りで炭鉱開始=札幌第一興産、国内で37年ぶり参入―北海道」時
事通信?1月27日(火)15時0分配信
全文「北海道を中心に燃料を販売する札幌第一興産(札幌市)が4月にも、北海
道栗山町に新たな炭鉱を開くことが27日、分かった。原発の運転停止により、石
炭の需要は高まっている。国内で炭鉱事業を新たに始めるのは37年ぶりとなる。
同社が開発するのは地表からすり鉢型に掘り進む露天掘りの「阿野呂第一炭鉱」
で、埋蔵量3万8100トン全てを約4年で掘り出す計画。」

35.「【栃木】「消化ガス発電」でエコな下水処理場 上三川の県央浄化セン
ター」東京新聞2015年1月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150127/CK2015012702000170.html
「県は、下水処理の過程で発生するメタンなどの「消化ガス」を有効利用した発
電設備を、上三川町の県央浄化センターに整備した。環境負荷やセンターの維持
管理費の削減が狙いで、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用。下
水処理場での新設の消化ガス発電としては全国初の取り組みで、2月1日から発
電する。発電方式は消化ガスの中のメタンガスから水素を発生させ、空気中の酸
素と反応させて電力を取り出す燃料電池を採用。敷地内に三台を設置し、一般家
庭の約七百世帯分の電力使用量に相当する年間二百五十万キロワット時を発電す
る。・・・・」

36.「(静岡県)《茶況》 茶栽培と太陽光発電紹介 静岡でセミナー」中日新
聞2015年1月27日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20150127/CK2015012702000047.html
「茶園に棚を設けて太陽光パネルを載せ、発電と茶栽培を両立する新しい茶業経
営を紹介するセミナーが23日、静岡市であった。静岡、袋井、沼津市などの茶
農家ら30人が訪れた。この仕組みを共同で推進する茶生産販売「流通サービ
ス」(菊川市)の服部吉明社長と茶園用発電設備を建てる会社「リーフ」(静岡
市駿河区)の餅谷邦一社長が説明した。棚は抹茶原料のてん茶と玉露の栽培で使
う遮光ネットを張るのにも生かす。・・・」

37.「【福岡】少ない水量でも効率よく電力発生」KBC朝日放送01/27?19:10?
更新 ※映像有
http://www.kbc.co.jp/news/
「北九州市で小さな河川を使ったマイクロ水力発電の実証実験が行われました。
2枚のプロペラを使って、磁石とコイルをそれぞれ逆方向に回す「相反転方式」
と呼ばれる世界初の水力発電装置です。九州工業大学と民間企業などが共同開発
したもので、少ない水量でも効率よく電力を生み出せるということです。今回の
実証実験は一週間でしたが、低炭素社会に向けた有望な再生可能エネルギーとし
て今後も研究が続けられます。」

38.「(大分県)メガソーラー建設に待った 湯布院の住民らが提訴」西日本
2015年01月28日 01時46分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/141953
「高原が広がる大分県由布市湯布院町塚原での大規模太陽光発電所(メガソー
ラー)の建設に反対する住民や旅館経営者、別荘所有者ら32人が27日、「良
好な景観が損なわれる」として、計画する投資会社を相手取り、開発行為の差し
止めを求める訴訟を大分地裁に起こした。・・・」

39.「(大分県)宇佐市出光地区住民 メガソーラー計画撤回求める要望書」
大分合同新聞2015年1月28日
・・・・今朝の朝刊にあるようです。記事は検索不能です。自然エネの博物館の
ようにある大分県での話題。

参考記事、
40.「<小出裕章さんに聞く>どうなる?福島第一原発の核燃料」アジアプレ
ス・ネットワーク?1月27日(火)10時56分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00010000-asiapk-soci
「・・・・◆「燃料デブリ」の取り出しは不可能
ラジオフォーラム(以下R):チェルノブイリ原発もスリーマイル島原発も、事
故を起こした原子炉は1基だけでしたが、福島第一原発では4基同時に廃炉をしな
いといけません。無理のある大変難しい作業になりそうですね。
小出:そうだろうと思います。人類が初めて遭遇している大変な事故ですから。
どうやったら収束できるかということは経験的には分かりませんし、とにかく知
恵を絞って一歩ずつやるしかないということです。
R:核心は、燃料デブリ(熔け落ちた核燃料・熔解燃料)を取り出すことができ
るのかどうかです。今後の事態を見守らないといけませんが、この燃料デブリの
取り出しについて、小出さんはどのようにお考えですか。
小出:私は取り出せないと思います。・・・・・・国や東京電力は、以前から原
子力発電所は事故など起こさないと言って、大変楽観的な見通しの下に原子力発
電というものを進めてきてしまいました.」(⇒以下、有料設定)

41.「(福岡県)祥瑞をつかめ 未年の戦略】福岡県経営者協会会長 竹島和
幸氏」産経新聞?1月27日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00000075-san-l40
「・・・・・ところで、最大の成長戦略は原発再稼働ではないでしょうか。海外
に(火力発電用の燃料費として)年間3・6兆円が流出しています。原発が再稼
働すれば、このお金は国内に落ちるのです。しかも、環境への負荷も小さい。再
増税までに経済再生を確実なものにするには、安全が確認されたすべての原発の
有効活用が不可欠です。・・・・・」
・・・・このようにのたまう財界人。この人、西日本鉄道の会長。

42.「(福岡県糸島市)私は猟師。命と向き合う 糸島の29歳・元会社員、
本やワークショップで発信」朝日デジタル2015年1月27日16時30分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11572778.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11572778
長い記事「スーパーに並ぶパック詰めの精肉、居酒屋で食べる焼き鳥。普段口に
する食肉はどうやって「肉」になっているのか。29歳の女性が自ら猟師とな
り、「命を食べる」大切さを伝えている。玄界灘に面した福岡県糸島市。午前7
時、新米猟師の畠山千春さんが山に入り、仕掛けたわなを見て回る。・・・・
命に向き合うきっかけは、2011年の東日本大震災だ。横浜市の映画配給会社
で働いていた。東京電力福島第一原発の事故で、電気が福島から来ていたと初め
て知った。近くの食料品店では商品が品薄になった。食べ物も電気も、見えない
大きなものに頼っている不安定さを実感した。生きものが口に入るまでの過程を
知りたい。いざという時に自力で食べる技術を身につけたい。・・・・・」

※昨日の訂正 10.の記事のコメント
誤:次々と機関構想を⇒正:次々と帰還構想を

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に小さく、7’.の記事、
7面経済面左端中段に、34.の記事、

31面社会面に、
43.「福島事故で避難勧奨指定 賠償求め東電提訴」
「・・・・南相馬市から宮城県大崎市に避難の男女・・・」

32面社会面下方に、38.の記事、

30面九州経済面に、6.の記事があり、その上に、
44.「九電工が新中計 売上高3500億円目指す」

今朝の紙面以上です。(1.28.5:12)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチ研究文献(5)
光信一宏「フランスにおける人種差別的表現の法規制(2)」『愛媛法学会雑
誌』40巻3・4合併号(2014年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/01/blog-post_27.html

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21「異議申立て」意見陳述会
陳述者15名の意見陳述要旨:http://tinyurl.com/pbe4rlx
●「さよなら原発!福岡」例会 2月3日(火)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
電話 092-717-1237 FAX 092-724-5162
地図:http://www.kenkou-support.jp/access/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ:http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時から20時30分
福岡上映会チラシ: http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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電話:080-6420-6211
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  1. 2015/01/28(水) 09:35:23|
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【修の呟き日記(2015.1.27)】

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【修の呟き日記(2015.1.27)】
 65歳を迎える4月19日前の3月末、今の職場を辞めるつもりで大分残っている有休消化で今日、明日休みを取りました。4月以降も働き続けるつもりですが、具体的には決めていません。働いていると生活にリズムがあり日々緊張感があり、健康的です。ですから恐らく70歳前後まで働き続けると思います。
 さて、25日の「ストップ川内原発再稼動!全国集会」は帰宅後遅くなり、写真だけの掲載になりました。少し追加したいと思います。集会で特に印象深かったのは向原祥隆実行委員会事務局長の基調提案で、向原さんは「6割以上の県民は認めておらず、30㌔圏の9市町(議会)で認めたのは薩摩川内だけ。(再稼動は)民意無視で全く無効だ」と述べ、「再稼動を止めるため九電への抗議を集中させよう」と訴えられ、3月2日午後1時、九電本社前での3、2、1抗議行動への参加を呼び掛けられました。平日ですが、この日の佐賀から大勢の方が参加されると思います。一方残念だったのが、集会の様子を伝える佐賀新聞の記事が写真なしのベタ記事(見出し1段)だったことです。他社は写真付きで結構大きく扱っていました。玄海原発再稼動を抱える佐賀新聞として大きな問題だと思います。九電の圧力も想像してしまいます。
 今週はこの後、まず29日(木)午後6時半から、佐賀県教育会館の高教組会議室で「あおぞら無料相談 事前学習会」が行われます。「あおぞら無料相談」は2月15日(日)午前10時から、佐賀市呉服元町「656(むつごろう)広場」で開催予定です。また31日(土)午後2時から、佐賀市のアバンセで「原発なくそう!九州玄海訴訟」の佐賀地域「原告のつどい」が開かれます。佐賀地域での「原告の会」結成を目指します。できるだけ参加したいと思います。
  1. 2015/01/27(火) 20:36:50|
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原寿雄×藤森研×金平茂紀

<JCJふらっしゅ 2014/01/27 2432号より>


                鼎 談
                
        言論暴力に抗し、愛国世論に流されぬ覚悟を
        戦後70年、ジャーナリズムのなすべきこと

            原寿雄×藤森研×金平茂紀

 第二次大戦から70年目の2015年は、言論機関への襲撃事件で幕を開けた。か
つて戦争を先導した日本のジャーナリズムは、相互理解を深め、戦争を防ぐ言論を作
り出せるのか。一人一人が問われている。原寿雄さん、藤森研さん、金平茂紀さんに
話し合っていただいた。

◇日本は他人事のような伝え方

藤森 戦後70年とジャーナリズムについて語り合っていきたいと思います。
金平 レバノンでシリアから逃れてきた人を取材しました。いまイスラム国が世界に
とって最大の脅威だと語られています。イスラム国がしていることは、ジャーナリス
トを処刑してそれを世界に発信するなど過激で、彼らが世界の敵だという言い方はわ
かりやすい。しかしアメリカがフセイン政権を倒し、イラクでは権力の空白域ができ
た。シリアもアサド独裁というわかりやすい図式でしたが、反アサド勢力の中からイ
スラム国ができてきた。複雑な状況です。そういうことを考え抜かなければならない
のに、イスラム国は交渉する相手ではなく、殲滅しなければならないという形で進ん
でいます。
 フランスでシャルリー・エブド襲撃のようなテロ事件が起きると、ますます「イス
ラム過激主義は世界の敵」というわかりやすい図式になる。
 テロの犠牲者への哀悼は当然の感情です。ペンをもって「表現の自由を守れ」とい
うデモにも共感できる。しかしいったい2014年に日本で起きたことはどうなの
か。自分の足元を見る視点が欠如していると思います。
 朝日新聞の一連の問題で、僕らは表現の自由を守る運動ができたのか。総選挙報道
について民間放送に対し、公平・公正・中立を求める文書が与党から出されもした。
 フランスの人たちが表現の自由を守れと立ち上がる水準と、日本のメディアが「表
現の自由を守れと人びとが立ち上がりました」と他人事のように伝えることの落差
を、もっと自覚的に考えるべきだと思います。

藤森 原さんは昨今のメディアの状況についてどう考えていますか。
原 イスラム国は誰がどのようにして声を上げたのか。マスメディアはそれを調べよ
うとしていない。先日の「報道特集」では、イスラム国の子どもたちの洗脳教育を取
り上げていました。他にはなく非常に貴重です。一種のスクープと言える。
 9・11事件のあと、相手がどういう理由で過激な行動を起こしたのかという問い
は捨象されてしまった。当初は「なぜアメリカは襲われたのか」と特集した新聞がア
メリカでもあったようですが、圧倒的に愛国ムードにあおられて、そうした検証が吹
き飛んでしまった。その結果が今になって出ている。
 少数派の発言のためにこそ言論・表現の自由は保障されるべきもの。少数派の言う
ことを多数派が聞いて議論して、新しい地平をどう作っていくか。
 87年に朝日新聞阪神支局がテロを受けて、記者が亡くなった。その時考えて、
「テロを無くすには、テロ犯を言論の場に引き出して話し合えないか。ジャーナリズ
ムはそのために活動すべきだ」という結論に至った。「テロ犯になりそうな人たちの
言論を朝日も積極的に報じるべきだ」と発言しました。その後、右翼だけではなく様
々な人を集めて朝日は座談会をやっています。その中で右翼の人たちは、テロという
言葉は使ってないと思いますが、「時として実力行使も必要だ」と言っている。そこ
までの記事が出た。
 現代のマスコミの言論の振幅は非常に狭い。もっと左右に広げる必要がある。
 少数派の意見は発掘しなければ出てきません。出てきやすいのは社会の主流派の言
論だ。少数派の言論こそ保障すべきです。
 今までは権力の規制からどれだけ自由になるかという闘いをしてきた。しかし、人
民の中での大衆的な言論圧迫、暴力が出てきた。朝日の植村元記者の家族に対する脅
迫など、テロと隣り合わせのところにある。
 全て言論の場に戻して議論をするためには、相当な覚悟と場の広げ方が必要です。

◇「今、自分、カネ」が興味の中心

藤森 少数意見が大事だというのは全く同感です。筑紫哲也氏や伊藤正孝氏が編集長
の時に「朝日ジャーナル」の編集部にいました。その時昭和天皇が亡くなった。みん
なが「おいたわしい」と、一色になることこそ怖い。できるだけ言論の幅を広げよう
と誌面に新右翼の人にも反天皇制運動連絡会の人にも、出てもらったことを思い出し
ます。
 昭和天皇が亡くなる少し前に、本島長崎市長が昭和天皇に戦争責任はあると発言し
た。1年ほど後に本島氏は銃撃されますが、それ以前に右翼が長崎市内を街宣車で駆
け回っていた。朝日を含めてマスコミが一斉に出したのは、「言論の自由を守れ」と
いう社説。文句のつけようのない正論です。だが、安全な「言論の自由」を叫ぶだけ
ではずるい。朝日として昭和天皇に戦争責任があると思うのか、ないと思うのか。そ
れを言うことが、本当に言論の自由を守ることではないのか。
金平 言論の振幅が狭くなっているのと同時に、今のメディアは圧倒的に多数派に依
拠している。企業として生き残らなければならない、部数を稼がなければならないと
いって、ジャーナリズムが拠って立つ論理が企業論理に浸食されている。
 メディアや個々の記者やディレクターが、自分たちの報道活動が誰のためなのか、
わからなくなっている。「今、自分、カネ」しか興味がないし、多様性がない。
 今の言論状況は、少数派の意見をすくうどころではない。沖縄に関しては起きてい
ることを報じない。キャンプ・シュワブのゲート前にコンクリートミキサー車が来て
それを止めようとした人たちから、初めて逮捕者が出た。政権は選挙で示された沖縄
の民意を無視しようとしている。東京のメディアは、現地とネットワークを持ってい
るのに報じようとしない。
 沖縄からニュースが上がってきても、切り捨ててしまう。そういう構造ができてい
ます。
 自覚的な人間をネットワーク化するしかない。とくに今年は戦後70年という重要
な年です。僕らの置かれている位置を見つめる最後のチャンスだと思う。過去の歴史
を見据えるというタイミングは、もう来ないだろう。

原 戦前のジャーナリストがどう仲間を作って抵抗し、ある時は負けたけどあるとき
は勝ったという体験記を探したが、およそ出ていない。ジャーナリストはBC級戦犯
と同じだ。上司の命令に従ったというジャーナリストのBC級戦争責任を考えたこと
もない人が圧倒的でしょう。
 むのたけじさんは戦後に朝日新聞を辞めたのは失敗だったと言っている。本多勝一
さんも、かつて朝日にとどまって闘うべきだったと言っていた。そこで現場にとどま
っている方が後悔しないのではないかと思う。
金平 満州事変の時の大阪朝日の役員会の議事録が大阪憲兵隊の資料の中に残ってい
ます。大阪朝日の編集局長が、「今後の方針として、…軍部を支持し、…現在の軍部
及び軍事行動は絶対批判を下さず、極力これを支持すべきこと」と演説している。そ
の直前に起きたのは不買運動です。在郷軍人会がボイコットして、奈良県では一紙も
売れなくなった。
 当時は軍部が言論弾圧していたが、今は官邸がクレームをつける。
 戦後という枠組みが無効化してきた。東日本大震災と原発事故が起こり、「災後」
が自らを振り返る契機になるべきでしたがそれに失敗した。今まで積み上げてきたも
のが崩れ、「戦前」になりつつある。

◇国家主義的な国益が危険

原 戦前は権力がマスコミを抑えた。戦後は、権力による規制だけでなく、権力のお
先棒を担ぐジャーナリズムがある。そこが決定的な違いですね。そこを深刻に考える
必要がある。
 戦争の前には戦争反対派と賛成派の分裂が起きる。今は国家主義的政策をめぐって
ジャーナリズムの分裂が起きている。
 日本では足並みをそろえて戦争に反対したという経験はない。満州事件の時も現地
に行っていた記者は関東軍に共鳴していた。満州は日本の生命線だという国益論に共
鳴していた。今でも国益論は危険です。
 言論機関は権力のポチどころではなく、政府はリードするという意識がある。今の
政権のいう国益は国家主義的国益で、相当に危険です。
金平 産経や読売、日経の中で日米安保同盟死守をいう人たちを知っていますが、彼
らは自分の中に確固とした信念を持っているとは思えません。
 ハンナ・アーレントがアイヒマン裁判を傍聴して見たものは、無思想で組織の中で
の上昇志向が強く、忠誠心が強い人間像でした。彼女は「凡庸な悪」とよんでいます
が、今の日本の右派メディアも「凡庸な悪」と通底しているのではないか。
 だからこそ朝日の役割はまだまだ大きい。
 社論に合わせて記事を書くのはダメなのです。産経や読売の記者も含め、ジャーナ
リストの内部的自由の確保が一番大事です。
 現場を取材した記者には「抗命権」がある。デスクから「今日はこれをトップで行
くから色をつけろ」と言われて「できません」と断るのが僕らの教えられた記者の誠
実さでした。かつては逆らう記者、手におえない記者がいっぱいいた。デスクの言う
ことを聞かない。勝手に動く。やりすぎる。そういう記者がマスメディアを活性化さ
せていた。
 会社の上司より、現場で競っている他社の記者の方が信用できる。それがなくなっ
てきた。
原 私も金平さんの云われた抗命権をもっと議論すべきだと思う。そうでないとみん
なBC級戦犯になってしまう。BC級戦犯というのは、上司の命令を受けた場合で
も、責任は本人にあるのだと国際法のあり方として決めたものですね。その重要性を
議論しなかった。
 自分の良心に反することをやれと言われた時に拒否する権利はあることを、日本社
会は議論として認めるべきだと思う。

藤森 メディア界が二つに割れて、読売・産経と朝日・毎日・東京に分かれているこ
とを、学生たちは、それは言論が多様なのだからいいことだといいます。
 しかし、少し違う。日本は議院内閣制で、内閣と議会多数派が一体。司法が権力分
立としてチェックすべきですが十分に機能しない。そこで戦後70年間、メディアが
権力のチェックをやってきた。何党が政権に就こうが、ジャーナリズムはあらゆる権
力に対して距離をとるべきだ。それが基本ですが、今はメディアの半分が権力につな
がっている。
 最近よく言及される白虹事件は、1918年の米騒動の報道に対し寺内内閣が言論
封圧した。先鋭に内閣に反対していた大阪朝日新聞は、ずっと狙われていた。その中
での大阪朝日記者の、「白虹日を貫けり」という表現に乗じた言論弾圧事件です。そ
の前から寺内内閣は右翼に「新時代」という雑誌を作らせて、大阪朝日を集中攻撃し
ています。吉野作造が発言しているそうですね。
原 吉野作造は「言論の自由、社会的圧迫を排す」という論文を書いています。これ
までは国家的圧迫だが、今度は社会的圧迫が出てきたと吉野は論じている。それが
「国賊朝日を葬れ」というキャンペーンだ。今度の朝日叩きと同じです。

◇マスコミに騙されないように

藤森 原さんが用意してくれたレジュメで、「あなたが編集長だったら、戦後70年
でどういう企画をたてるか」というのは面白いですね。
原 戦後、日本の民主主義がどのレベルまで来たのかの検証をするいい時期だと思
う。「民主度」という言葉があってもいいのではないか。
金平 戦後70年の企画で一番月並みなのは、特攻隊員の生き残りに話を聞いておか
なければと、若い人ほど言う。もちろんそれは大事だけれど、若い人たちと接して感
じるのは、現代史を知らないことです。1960年から80年に起こった浅間山荘事
件も三島由紀夫事件もロッキード事件も知らない。エポックメーキングになった事件
を愚直に取材したらどうか。当時取材していた記者はまだ生きている。そうした人に
聞いておかないといけないと思う。
 民主主義は過去より後退していると思います。メディアではフランスで各国の首脳
が集まったのを大行進と書く。デモという言葉は反原発や過激派を連想させるから使
わない。
藤森 わたしが70周年企画を立てるとしたら、物差しは憲法の3本柱です。
 国民主権は90年代にはさらに進むと思えました。住民投票とか情報公開とかが広
まっていた。しかし94年に小選挙区比例並立制に変えられてしまってからは、進展
しているかどうか疑問符が付きます。
 人権について、男女共同参画とか雇用均等法は大きな成果です。しかし障碍者問題
などは進展していない。
 一番危ないのは平和主義です。60年代以降は九条を守ろうというのが圧倒的なコ
ンセンサスだった。それがここへきて揺れ始め、解釈改憲が始まった。まだ戦後、一
兵も殺してないということでは、日本は頑張っているともいえる。

原 もう一つ戦後70年でやってもらいたいことは、自分の会社の社史を点検すべき
です。そうすれば、大体の新聞は戦争の問題をやらざるを得ない。その検証をするこ
とでジャーナリズムは甦るかもしれない。
藤森 最後にこの状況をどう変えるかを話し合いたいと思います。まず私からご報告
します。
 1月7日に朝日の現役とOBが集まり、北星学園の植村隆・元朝日記者を励ます会
が開かれました。9日には提訴があり、その報告集会には300人以上もの人が参加
した。
 朝日の中に、慰安婦問題を取材するチームができたと聞いています。そういう方向
を励ましていこうと思います。
金平 現場で取材することですね。弁の立つ人や、わかりやすくやってくれる人がい
いのではなく、現場で苦労した人が報われる現場主義があれば、組織も個を大切にす
る方向に行くと思う。次はシニシズムを克服すること。リスクをとって行動するよ
り、斜に構えるほうが格好良く見えます。それがジャーナリズムを一番ダメにする。
もう一つはユーモアです。もともと風刺には、いきり立っている相手を脱力させて和
らげる効果がある。自分が独善主義に陥るのを防ぐにも笑いのセンスが必要です。
原 ジャーナリストとして、徹底的な事実主義に立ちたい。また私はしばしば覚悟と
いうことを強調するのですが、覚悟は一人ひとりが決めるものです。団結は大切です
が、個人の質が強まってこそ団結も強まる。
 これから「お国のため」が強調される時代が来るでしょう。マスコミに騙されない
ようにしなければなりません。
                            (まとめ=保坂義久)

         *JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2015年1月25日号1、2面

  1. 2015/01/27(火) 16:46:47|
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1月31日(土) 後藤富和弁護士への知事選出馬要請・出馬表明集会

・・・・・・・お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月31日(土) 後藤富和弁護士への知事選出馬要請・出馬表明集会
 場所:福岡国際ホール(志賀の間)
住所:福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞16階
地図:http://tinyurl.com/k43avoa
主催:出馬要請集会 呼びかけ人
   共同代表候補:石村善治,馬奈木昭雄,他
連絡先:090-7453-7788(堀良一)

会の仮称「みんなと後藤で笑顔で暮らせる明るい福岡を創る会」
略称
   「みんなと後藤で笑顔の福岡を創る会」
   「笑顔の福岡を創る会」

地元経済情報ネットニュース「ネットIBニュース」の記事。
*「福岡知事選、対立候補現る!環境・人権派弁護士が出馬へ」*
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/01/29041/0126_ymh_3/

日時:1月31日(土)午後1時30分 開場 福岡国際ホール(志賀の間)
午後2時~午後3時 集会
 ◎プログラム
  1)経過報告
  2)要請の声
  3)後藤弁護士,思いを語る

記者会見(同じ場所) 午後3時から午後3時30分 

後藤富和 さん:
<出馬要請を受諾した気持ち>
今回、出馬要請を受諾した気持ちを綴ってみました。

この度、市民の皆様の声を受けて、福岡県知事選挙出馬の要請をお受けする決意をいたしました。

私は、これまで一貫して市民の側に立った弁護活動を続けてきました。
諫早湾干拓事業に翻弄された有明海の漁業者達
満州に置き去りにされた中国残留孤児の皆さん
戦時中福岡の炭鉱で働かされた中国の人たち
産業廃棄物によって故郷を汚染された人たち
在日コリアンの子ども達
原発事故の被災者や、原発をなくそうと闘う人たち。
そして、子ども達を戦場に送らないと闘う女性たち。

今回、市民の中から、私を県知事に推す声が広がっていきました。
このままでは原発が再稼働される、わが子が戦場に送られる、若者の未来が奪われる。
皆さんの不安は私が常々感じているところです。

子を持つ親として、私も、子ども達にどんな社会を残してあげられるのか。
そのために自分は何ができるのか、常に考えています。
子ども達に残す未来は、放射能の不安に怯える社会なのか。
農業漁業が衰退し食料を外国に頼る社会なのか。
テロの恐怖に怯える社会なのか。遠い外国で人殺しをさせられる社会なのか。
そんな社会を子ども達に残したくはありません。
そうであれば、子ども達の未来に責任を負う大人として、やるべきことは決まっています。
子ども達に放射能や戦争の不安がない社会を作ることです。

原発再稼働にNoを突きつけること、集団的自衛権行使に全力で反対すること、
この国の食料を破壊するTPPに反対すること、憲法改正に断固反対すること。
しかし、安倍政権は、原発再稼働、集団的自衛権行使、TPP推進、
非正規雇用の拡大に突き進み、子ども達の未来を奪っています。
大人たちの一時の快楽つまりお金のために子ども達の未来を奪おうとしているのです。
そして、現知事も安倍政権に追従するばかりで、集団的自衛権についても、TPPについても、
原発再稼働についても、反対しないどころか、安倍政権の姿勢を積極的に評価する発言に終始しています。
政権いいなりの姿勢は500万人県民の生命を預かる知事として許されるものではありません。
私も、幼い子を持つ親として、政権追従の知事に子ども達の生命を預ける訳にはいきません。

私を知事に推す市民の皆さんの気持ちは痛いほど伝わりました。
皆さんと気持ちは同じです。
皆さんの気持ちをきちんと受け止め、子ども達に明るい未来を残すため、今回、立候補を決意しました。

私には人並み外れた能力はありません。
しかし、小さな声を聴く耳と、その声を素直に受け止める心は持っています。

どうか皆さんの声を聴かせてください。

私は息をする力もない未熟児として生まれました。体が弱く学校も休んでばかりでした。
その私が、この年まで生きて、弁護士という仕事に就き、家庭を持ち子どもにも恵まれました。
私は、子どもの頃から自分の生命は自分のものではなく、与えられた生命だと感じていました。
与えられた生命であれば、自分のためにつかうのではなく、社会のために使うべきだと感じています。

県民の皆さんの生命と暮らし、そして子ども達の未来を守るために県知事選出馬の要請をお受けする決意をいたしました。
子ども達の未来のために闘う決意です。

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  1. 2015/01/27(火) 10:11:49|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1378日目報告☆

青柳行信です。1月27日。

【転送・転載大歓迎】

川内原子力発電所1・2号炉の設置変更許可に対する異議申立てに関する口頭意
見陳述会
2015年1月21日(水)15:00~18:15/原子力規制委員会・会議室A
★浅田正文(福島原発震災被害者、石川県に避難中・ 福島原発告訴団、東電株主
代表訴訟)さん
意見陳述:http://tinyurl.com/mwynb94
資料1.http://tinyurl.com/n52le6v
資料2.http://tinyurl.com/luwf9o3
資料3.http://tinyurl.com/mohmsh4

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1378日目報告☆
呼びかけ人賛同者1月26日3703名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:  青柳さん
お疲れさまです。
それぞれの場所でたたかう。大事なことだと思います。
たくさんの問題が一度に押し寄せていますが、 足もとを固めて
打ち勝っていきたいと思っています。
あんくるトム工房
川内も沖縄も  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3336

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「汚染水のコントロールはできません」東電社長の遅すぎた告白
      (左門 '15・1・17-914)
※23日、社長は資源エネルギー庁へ行って、上のようなトボケタ報告
をしました。専門家・識者は言うに及ばず、私たち素人でも先刻見透
していたところです。東京オリンピックを掠め取るために、首相が先頭
に立って、「(汚染水の)状況はコントロールされている」(2013年9月)
と大見得を切って野望を遂げました。しかし、その前に東電社長が、
この告白をしていれば一国の首相に歴史に残る恥をかかせなくて済ん
だのです。裸の王様の恥はどうでもいいのですが、汚染の拡大・拡散
が大問題です。オリンピックを理由に再稼働したら嘘の上塗りですぞ! 

★ 大原 さんから:
<涙雨のヴェスナの日に>

「1986年4月26日のチェルノブイリ事故を単なる記念日に終わらせずに、
せめて月に一度は思いを馳せ、現実から目をそらさず、
なおかつ希望を持って、原発について、エネルギーについて、
私たちの暮らしのありようを考える一日にしたいと思い、
毎月26日を『ヴェスナ(ロシア語の春)の日』と名づけています。」

などという標題を掲げ、この26日の投稿を今まで何年間続けてきたか
わかりませんが、今日ほど筆が進まなかったことはありません。
既に言い古されているように、原発というものを科学技術とかエネルギー源と
とらえるのは間違いで、犯罪以外の何物でもないと気づいてしまった今、
私たちは、まともなことが通用しない無法地帯に住んでいるのだと
痛感せざるを得ないのです。

「東京電力福島第1原発事故で東京地検は(1月)22日、検察審査会が業務上
過失致死傷罪で
「起訴相当」と議決した勝俣恒久元会長(74)ら3人を再び不起訴処分にした。
再捜査の結果、巨大津波を予測することも、事故を防ぐ対策を取ることもできな
かったと判断した。」
   (静岡新聞NEWSより)

「巨大津波を予測することも、事故を防ぐ対策を取ることもできなかった」・・・
開いた口がふさがらないとは、このことです。

標題を変えて継続とも考えたのですが、3.11以降、somlの皆さんは、
原発について思いを至されなかった日はないと思います。
もはや「月に一度」なんかじゃなく、毎日が脱原発で、
今後は26日にこだわらないほうがよいかなという気がしております。

ということで、ヴェスナの日はこれをもって終了。
今後は折々に投稿いたします。

★ 佐藤 さんから:
大原さん
できたら、続けてください。
大原さんの26日のメールがくると、気持ちが新たになります。
人間って忘れやすいから、月命日に似て、それもあったほうがいいです。

★ 平野さんから:
大原様  佐藤様

こころの晴れる日がない。

というのが、ここ何年もの感じです。
鉛を飲み込んだみたいな日々。
鉛はますます重たくなりそうです。

国家はテロを目の仇にしますが、
国家が起す戦争も大きな犯罪、
そして原発も同じくです。
規模が大きくて、しかも酷い。

私達から巻き上げた税金を原発や
戦争に使わず、教育や福祉に使って
ほしい。こどもや年寄りや病人は
みな「お金がない」という言葉で切り捨て
られているのに、なぜみんな怒らないのと、
怒りはますます大きくなるばかりです。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<しんぶん赤旗に滝谷紘一氏の「水素爆発防止できるのか」が掲載されました>
について報告します。

2015年1月25日のしんぶん赤旗13面に滝谷紘一氏の「水素爆発防止でき
るのか」が掲載されました。

この記事は、岩波の「科学」2015年1月号の0093ページから0102
ページに掲載された滝谷紘一氏の論文「加圧水型原発の溶融炉心・コンクリート
相互作用と水素爆発に対する対策は新規制基準に適合していない」の要約を松浦
環記者が滝谷紘一氏から聞き取りして作成されたものと思われます。この記事の
PDFを添付します。
http://tinyurl.com/mgkb3hd

岩波の「科学」は一般の書店での店頭販売は少ないと思われ、一般の市民が読ま
れることは少ないと思われます。最近は原発の再稼働問題の良い記事がたくさん
掲載されていますので、バックナンバーをまとめて購入していましたが、
2015年1月から1年間定期購読することに成ったので、滝谷紘一氏のこの論
文を読んでいました。

川内原発や高浜原発の適合性審査案の問題は、原子力規制委員会がパブリックコ
メントの内容を科学的・技術的な内容に限ったことには非難が相次ぎました。

しかし、科学的・技術的な問題は分かりにくいので、一般新聞で科学的・技術的
な内容に踏み込んだ記事はこれまで少なかったと思います。

そのために、パブリックコメントの内容も、ヨーロッパの原発にはコアキャッ
チャーが有るが、川内原発、高浜原発には無い等の有るか無いかとの単純化され
た議論が先行していたように思われます。

 今回の記事のように、一般の人があまり知らない原発の過酷事故対策の問題
が、一般新聞にも分かりやすく紹介されるようになったことは、新聞の大きな変
化が始まったように思われたので、お知らせいたします。

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2015年1月27日 第449号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■高木学校 第18回市民講座
「~原発事故~ 放射線が免疫系におよぼす影響」
日時:2015年02月07日(土) 10時30分から17時30分
場所:新宿区環境学習情報センター
事前申し込み要、資料代 1,000円
http://takasas.main.jp/event_150207.php

★ 金信明 さんから:
韓国古里(コリ)原発・甲状腺がん訴訟勝訴原告者 
イ・ジンソプさんに聴き学ぶ闘いの500日!
http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/199

日 時 2月1日(日)14:00~16:00
場 所 福岡市立中央市民センター第1会議室 
  福岡市中央区赤坂2丁目5番8号(地下鉄空港線赤坂駅2番出口徒歩5分)
参加費 無料(ジンソプさんの交通費など席上カンパをお願いします)

主催 イ・ジンソプさんの話を聞く in 福岡
共催 「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団 NPO法人NNAA
(No Nukes Asia Action) 原発メーカー訴訟の会
協賛 さよなら原発!福岡 原発体制を問うキリスト者ネットワーク(CNFE)

2014年10月17日、釜山(プサン)地方裁判所において、韓国における
「甲状腺ガンの発生の責任は古里(コリ)原発にあるとする判決が出されました。
この判決での奥様の甲状腺ガン訴訟を原告として闘ってこられたイ・ジンソプさ
んを福岡にお招きして、講演会を開催します。

ジンソプさんの闘いは必ずしも順風満帆だったわけではありません。心ない罵声
を浴びせられたことから始まったと言います。この勝訴判決で、韓国では多発し
ている原発周辺の甲状腺ガンの被害者が300人以上集団訴訟の準備を進めてい
ます。
日本での反原発の運動や裁判にジン ソプさんの裁判勝訴は大きな糧となること
は間違いありません。
当日は元原発労働者で、健康被害を裁判で闘っている梅田隆亮さんにもおいで頂
き、お話をしていただきます。
どうぞ、皆様、お誘い合わせの上、ご参加いただければ幸いです。
【連絡先】金信明 sinmyon@ybb.ne.jp070-6597-3953

★ 田中一郎 さんから:                    
日本人は何をめざしてきたのか(第6回:石牟礼道子)
 http://www.nhk.or.jp/postwar/program/past/

作家・石牟礼道子、87歳。『苦海浄土』で水俣病を文明の病として描き、日本の
近代を問うてきた。その原点は、水俣の美しい自然と人々に囲まれ
た幼時の記憶だ。代用教員だった戦時中、兄を沖縄戦で亡くし、終戦で180度変
わった教育を体験。「戦災孤児」を題材に、昭和21年最初の短編を
書く。その後、筑豊を拠点にした「サークル村」に参加し、詩人・谷川雁や作
家・上野英信、森崎和江らと交流。さらに「女性史学」を提唱した高
群逸枝に大きな影響を受けた石牟礼は、主婦として、近代以前から続く市井の
人々の暮らしを描き続けてきた。「不知火海総合学術調査団」で行動
をともにした歴史学者の色川大吉さんや、「水俣病研究会」に参加した法学者・
富樫貞雄さん、漁師・緒方正人さん、そして息子の石牟礼道生さ
ん、さまざまな関係者の証言と、膨大な創作資料から、石牟礼道子の知の軌跡を
描いていく。

(見逃した方は下記をご覧下さい)
● 日本人は何をめざしてきたのか <知の巨人たち> 第6回 「近代とは何か 魂
の行方 ~作家・石牟礼道子~」/NHK・戦後史証言プロジェクト -
@動画
 http://www.at-douga.com/?p=12938

(参考)苦海浄土 わが水俣病 新装版(石牟礼道子著)
http://tinyurl.com/lu6ksr2

ミナマタをフクシマで絶対に繰り返させてはならない!
これは今を生きる日本人一人一人の使命であり義務だ。
そして、一刻も早く、水俣病の解決をしなければならぬ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2390】2015年1月26日(月)
┏┓
┗■.2月4日(水)と5日(木)
 |  川内原発の再稼働を許さない女たちが立ち上がる!
 | 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション〈省庁交渉、議員要請〉
 └──── 

 皆さん、一緒にご参加ください。
2月4日17時30分からの九電、東電抗議行動には関西、新潟からも参加。
労働組合も東電追及に立ち上がりました。これまでにない多くの皆さんの結集を
呼びかけます。

第1日目:2月4日(水)
集合:13時30分 経産省テントひろば前/14時:規制委員会前(地下鉄六本木一丁
目駅下車)
 ●14:00~15:00 経済産業省に対し申し入れ・抗議行動(霞が関)
 ●14:00~15:00 原子力規制委員会に対し抗議・申し入れ行動(六本木)
 ●15:30~16:30 内閣府へ申し入れ行動
〈省庁交渉の時間は予定時間です〉
 ◆16時より17時まで首相官邸前抗議

 ※同日(4日)開催される
 1.「九電東京支社抗議行動」
  (主催:阻止ネット。有楽町電気ビル前17時30分~)
 2.「東電本店合同抗議」19時~(呼びかけ団体:テントひろば/たんぽぽ舎)
 3.「労働者集会」
    (主催:全労協18時30分~19時30分日比谷図書館ホール)との連携を図
り、共同でのアピール行動を行う。

第2日目:2月5日(木)
 ◇10:00~テント前フリー集会
 ◇11:30~12:20 霞が関ランチデモ(集合出発:日比谷公園霞門)
 ◆12:30~15:00 院内集会(参議院議員会館講堂)
  各地からのアピール/要請団の報告/議員への要請/参加者の交流

呼びかけ:原発いらない鹿児島の女たち/原発いらない福島の女たち
問合せ先:【再稼働阻止全国ネットワーク】
      メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
     TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
「「エネルギーミックス」策定に向け、経産省が意見箱設置へ」(6.の記事)
という見出しの記事があります。この種の取り組みが盛んになりましたが、本当
に意見が反映されるのでしょうか。
さて、今朝も川内(せんだい)原発、玄海原発、九電と記事紹介をすすめます。

1.「川内原発、29日に立ち入り調査 再稼働に向けた安全対策確認」西日本
2015年01月26日 17時37分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/141706
「鹿児島県は26日、九州電力との安全協定に基づき、川内原発(同県薩摩川内
市)の再稼働に向けた安全対策などを確認するため、29日に立ち入り調査を実
施すると発表した。調査には、薩摩川内市と原発の半径30キロ圏にある8市町
の担当者も同行。原子炉を冷却するための海水ポンプの防水対策などを確認する。
県と薩摩川内市は九電との安全協定で、住民の安全確保で必要がある場合、原発
の敷地内などに立ち入り調査ができることになっている。ほかの8市町には調査
権限はないが同行できる。・・・・・」

1’.「県の川内原発の立ち入り調査は29日に」KTS鹿児島2015年01月27日
http://news.ktstv.net/e54738.html

昨日既報ですが、こちらの新聞もネット上にも、
2.「「みんなの力で止めよう」鹿児島 川内原発再稼働反対の集会」しんぶん
赤旗1月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-26/2015012601_04_1.html
全文「スイッチは押させない!」―。鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内(せん
だい)原発を「突破口」とする原発再稼働を許すかが正念場を迎え、約3000人
(主催者発表)の参加となった「ストップ川内原発再稼働!全国集会」が25日、
鹿児島市の天文館公園で開かれました。集会後の市街地パレードで「みんなの力
で再稼働を止めよう」と声を上げました。
会場は全国各地で原発反対の行動をする仲間であふれ、「ストップ再稼働!3・
11鹿児島集会実行委員会」の下馬場学共同代表は「再稼働のおかしさを(国民
に)訴えよう」とあいさつ。向原祥隆事務局長は基調提案で「6割以上の県民は
認めておらず、30キロ圏の9市町(議会)で認めたのは薩摩川内だけ。(再稼
働は)民意無視で全く無効だ」と述べ、会場からも「認めない」の声が上がりま
した。
「再稼働阻止全国ネットワーク」の柳田真共同代表は「川内を止めることは全国
の原発を止めること」と強調。薩摩川内市の鳥原良子さんは「(再稼働反対の)
たくさんの仲間がいる」、川内の次に狙われる関西電力高浜原発がある福井県高
浜町の東山幸弘さんも「(昨年5月の)福井地裁判決は生活、命(と経済的利
益)をてんびんにかけることは許されないとした。連帯して頑張ろう」と訴えま
した。
福島原発事故の避難者や、隣県の宮崎や熊本の住民、全国各地の運動団体代表も
連帯を表明しました。国会議員として日本共産党の田村貴昭衆院議員、吉良よし
子参院議員が発言しました。」

2’.◎「再稼働ノー 同意の知事に怒り頂点 天文館公園で反対集会、全国の立
地自治体市民も参加 /鹿児島」毎日新聞 2015年01月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150126ddlk46040380000c.html
長い記事「スイッチは押させない!」「まだ再稼働は決まっていない」??。25
日、九州電力川内原発(薩摩川内市)を巡り、伊藤祐一郎知事の再稼働への同意
表明後、初の大規模集会が開催された。全国各地から集まった約3000人(主
催者発表)の怒りの声が、鹿児島市千日町の天文館公園に響いた。・・・・
集会に先立ち、川内原発の正門前でも約70人が抗議行動をした。「命と大地を
放射能から守れ」などと書かれた横断幕を手にした参加者が「原発ゼロでも大丈
夫。電気は足りている」と力強い歌声を響かせた。・・・
〇…集会後の繁華街の行進では、市民団体「天文館アトムズ」のメンバー約20
人がサウンドデモで再稼働反対を訴えた。シュプレヒコールなどではなく、楽し
くアピールし、若者たちの関心を呼ぶのが狙い。トラックの荷台に太陽光パネル
を電源とする音響機器を置き、ロックやアイドル歌手の音楽を響かせて反原発を
訴えた。衣装も華やかに着物姿の女性もいて、梅北優香さん(43)は「楽しく
訴えて、みんなで原発問題を身近なものに感じてほしい」と話していた。」
・・・参加者等の声や様子を丁寧に伝えています。

参考に、鹿児島県は火山の多い県、
3.「新燃岳噴火から4年 地元観光関係者は」南日本放送 [01/26 18:40] ※
映像有

http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015012600007499
3’.「新燃岳地下の膨張続く」南日本放送 [01/26 18:30] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015012600007506
「霧島連山の新燃岳が300年ぶりともされる本格的なマグマ噴火をして4年、
2011年9月の噴火を最後にめだった活動はありませんが、地下のマグマだま
りは現在も膨張を続けているとみられます。2011年1月26日、300年ぶ
りとされる本格的なマグマ噴火をした霧島連山の新燃岳。わずか2日間の噴出量
は産業技術総合研究所によりますと7000万トン。桜島の年間噴出量の10倍
規模に上りました。その後、その年の9月の噴火を最後に新たな活動は起きてい
ませんが、地下のマグマの活動をしめすとされ、4年前の噴火で収縮した国土地
理院のGPS観測は翌年の2012年には、ほぼ噴火前のレベルに戻り、その
後、現在まで膨張が続いています。また、去年10月には新燃岳の北西およそ
4キロにあるえびの高原の硫黄山付近で小規模な噴火のおそれがあるとして火口
周辺警報が出され、えびの市が半径1キロを立ち入り規制しています・・・・・」
3”.「新燃岳噴火4年 「同規模噴火の恐れも」KYT鹿児島1/26 19:17 ※映像有
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725880.html
「・・・現在の活動について井村准教授は、「深いところへのマグマの供給も続
いていて、4年前と同じレベルぐらいまで戻っているので、いつ噴火が起こって
もおかしくない。起こったときには4年前と同じような規模になる可能性がある
と考えていただかなければならない」と警鐘を鳴らした。・・・・」
3”’.「専門家に聞く 注意点は 県内の火山の現状を知る 」KKB鹿児島
[1/26 18:29~]  ※映像のみ
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0

玄海原発関連、
4.「(佐賀県)市民団体「対話の場を」原発で知事に要請」佐賀テレビ
(2015/01/26 20:37)※映像有
http://www.sagatv.co.jp/news/
「玄海原子力発電所の再稼働に反対している市民グループが26日、山口知事あ
てに「対話の場」を設けるよう申し入れました。
【申し入れする市民グループ】「原発に危惧と不安を覚えている県民との対話の
場を設けてください」。申し入れをしたのは原発の課題に取り組んでいる県内6
つの市民グループでつくる「新知事要請行動連絡会」のメンバーです。一行は県
の担当者に対し、山口祥義知事に面談を求める要請文を手渡しました。そのうえ
で、原発に反対するわれわれと一度も会わなかった、と前の知事の対応を批判、
県民の不信感を増幅させたと訴えました。市民グループの野中宏樹世話人は「そ
の県民の不信感を払拭するためにも、信頼回復するためにも、ぜひ新しい知事に
は私たちと会っていただいて、直接知事に原発の問題についてのお考えをお聞き
したい」と話していました。市民グループは、原発問題は命に関わる県政の
最重要課題であり、新知事と直接対話ができるよう交渉を続けていく方針で
す。」??????????

5.「九州電力:太陽光買い取り再開で説明会 2月に事業社向け」毎日新聞
2015年01月26日21時11分
http://mainichi.jp/select/news/20150127k0000m020098000c.html
「九州電力は2月4日、支社のある管内8カ所で、再生可能エネルギー固定価格
買い取り制度に基づく太陽光発電の新規買い取り手続きの再開について、事業社
向けの説明会を開く。経済産業省が22日に改正した再生エネ特別措置法施行規
則を踏まえ、新たな接続ルールなどについて説明する。来場希望者は、九電の公
式ホームページを通じた事前の申し込みが必要となる。・・・・
九電は昨年12月、太陽光の接続可能量817万キロワット分のうち、既に
815万キロワット分が接続、または接続承諾済みと説明している。このため、
太陽光の供給力が増えた場合に、事業者への補償なしに買い取りを抑制できる期
間を、これまでの年30日から無制限にすることで、全体の接続契約設備量を増
やす方針。説明会実施後、九電は1000万キロワット分ある回答保留中の事業
者に対し、新ルールでの事業継続の意思確認を求めるダイレクトメールを送信
し、詳しい接続量を算定した上で、買い取り手続きを再開することにしてい
る。・・・・
また九州経済産業局も今月29日、福岡市のハイアットリージェンシー福岡(博
多区博多駅東)で、同法施行規則改正に関する説明会を開く。」

6.●「「エネルギーミックス」策定に向け、経産省が意見箱設置へ」フジテレ
ビ系(FNN)?1月27日(火)0時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150127-00000191-fnn-bus_all
「原発や火力発電など、国の将来の電源の組み合わせを定める「エネルギーミッ
クス」策定に向け、経済産業省は、国民の意見を広く募集するために、意見箱の
設置やシンポジウムを開くことがわかった。原発を、2010年度のおよそ30%か
ら、2030年までに、どの程度減らせるかが焦点となる。」

福島第1原発、
7.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年01月26日
「25日正午現在 1.113マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.117マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
8.「被災3県の職員ストレス改善傾向・自治労調査」河北新報2015年01月26日
月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150126_11001.html
「東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島3県の自治体職員のスト
レス状況が、改善傾向にあることが自治労の調査で分かった。ただ、疲労や不
安、抑うつというストレス症状が特に強いハイリスク群の割合は15%に上り、
自治労は「引き続き注意が必要だ」と指摘している。震災直後に41.8%だっ
たハイリスク群は12年調査で21.3%に半減し、今回の調査では15.1%
に低下した。県別では東京電力福島第1原発事故に見舞われた福島県が
17.4%と、岩手、宮城両県に比べ4~6ポイント高かった。・・・・」(数
日前他紙既報です)

9.「9市町村から廃棄物を試験的搬入 中間貯蔵施設へ」佐賀新聞2015年01月
26日 17時26分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/149707
全文『福島第1原発事故の除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設への搬入をめぐ
り、環境省は26日、東日本大震災から4年となる3月11日までに、建設予定
地の福島県双葉町や大熊町とその周辺自治体の計9市町村から廃棄物の試験的な
搬入を始めることを明らかにした。
福島県郡山市で開かれた自治体との除染廃棄物の輸送に関する会議で示した。中
間貯蔵施設予定地の2町以外の搬入元は、浪江町、富岡町、川内村、楢葉町、広
野町、葛尾村、田村市。中間貯蔵施設に近いことが重視された。どの自治体が最
初に搬出するかや、9市町村以降の搬出順は決まっていない。」(共同)

10.「大熊町で帰還拠点構想 「形だけの復興」の象徴」東京新聞2015年1月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015012602000133.html
「東京電力福島第一原発の立地町、福島県大熊町で、ある構想が進んでいる。住
民帰還の受け皿になる「復興拠点」の設置だ。全町民が避難する同町は、事故現
場や中間貯蔵施設建設問題を抱えるが、新年度に国が設ける交付金を使い、四年
後に人が住める環境にするという。除染で、一見空間線量は下がったように思え
る。しかし、帰還を望む町民はごく一部。「形だけの復興」にならないの
か。・・・・」
・・・紙面は長い特集記事のようです。福一周辺の自治体が次々と機関構想をぶ
ち上げる!!

11.「震災後の文化財保護探る 各分野の専門家が懇話会 福島」福島民報?1
月26日(月)11時52分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012620592
「懇話会「ふくしま再生と歴史・文化遺産2015」は25日、福島市の県文化
センターで開かれた。文書資料、考古学、民俗学、自然史(植物)の専門家が、
各分野の資料保全の現状を報告し、保護に向けた課題について話し合った。ふく
しま歴史資料保存ネットワークの主催。県文化振興財団の共催。東日本大震災と
東京電力福島第一原発事故発生後の歴史資料の保護につなげるため、初めて催し
た。・・・」

12.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:24 「一部保存」を決断」2015
年1月26日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11570178.html
「◇No.1166 2013年2月14日、広野町教委の古市良彦(59)は
町長室に入った。災害公営住宅を担当する根本英俊(56)らも一緒だ。町長
だった山田基星(もとほし)(66)とともに応接セットに腰掛けた。
住宅の予定地で見つかった建物跡は、どんなものなのか。古市は、文化庁記念物
課の文化財調査官、近江俊秀(49)の遺跡評価を報告した。「奈良時代の遺跡
で、『駅家(うまや)』に関係する建物の可能性があるそうです」そして続け
た。「町教委としては遺構が集中する主要部分を保存したいと思います」根本は
図面を広げた。・・・「集合住宅と公園を入れ替えれば、保存できます」
黙って聞いていた山田は、まなじりを決した。腹は固まった。「遺跡を保存しよ
う」・・・・
鈴木はずっと復興事業と遺跡保存の板挟みになっていた。これまでやってきたこ
とが認めてもらえて、うれしかった。それも山本たちが支援してくれたおかげ
だ。・・・山本は1年前の4月に着任したときからの出来事を振り返った。はじ
めは遺跡の有無を調べることさえ迷惑がられた。その町が、保存を決めるなんて。」

13.「本県産イチゴ「おいしい」 福島民報社とJAグループ いわきへバス
ツアー」福島民報
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/01/post_11386.html
「福島民報社とJAグループ主催の「親子で学ぼう!福島の食べ物バスツアー」
は24日、いわき市で催され、親子がイチゴ狩りやスイーツ作りを通じて安全で
おいしい本県産の農産物の魅力を再確認した。
県、県教委、JA新ふくしまなどの後援。子どもと父母が放射性物質に対する正
しい知識を身に付け、「食の安全」を自ら判断する力を養う目的で開催してお
り、3回目。今回は「イチゴ」をテーマとし、いわき、郡山、田村3市と三春町
の約30人が参加した。・・・」
・・・「放射性物質への正しい知識を身に付け」るため・・・!

14.「あんぽ柿とコメ味わって 東京で内堀知事らPR」福島民報?1月26日
(月)11時52分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012620593
「内堀雅雄福島県知事は25日、東京都江東区のイトーヨーカドー木場店で、あ
んぽ柿と県産オリジナル米「天のつぶ」の魅力をアピールした。「福が満開ふく
しま隊」が踊りで盛り上げた後、内堀知事が「4月からふくしまデスティネー
ションキャンペーンが始まる。実際に福島に来て、見て、食べて笑顔になってく
れるとうれしい」と呼び掛けた。・・・・」
・・・・こうした催しを県が続けています。

15.「(福島県)26日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報1月27日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞1月26日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150126/1851033
▼空間放射線量率(26日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

17.「(埼玉県)福島の食文化を次世代に 秩父農工科高生徒らが凍みダイコ
ン作り」埼玉新聞1月26日
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/01/26/08.html
「福島第1原発事故の影響で被害を受けた福島県浪江町や飯舘村など阿武隈地方
の食文化を守ろうと、秩父市大野原の秩父農工科学高校(大野勝生校長、生徒数
850人)の生徒が23日、皆野町のムクゲ公園内で、福島市内で避難生活を送
る同地方の女性に教えてもらいながら、「凍(し)みダイコン作り」に挑戦し
た。・・・・」
・・・・福島県の伝統食、継続するためにも貴重な取り組みです。

18.「(青森県)1.1%減 昨年の青森空港 震災前、依然戻らず」毎日新
聞 2015年01月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20150126ddlk02020032000c.html
「仙台入国管理局は、2014年に青森空港(青森市)を利用した外国人入国者
は前年比1・1%(115人)減の1万475人だったと発表した。・・・・同
局青森出張所によると、外国人入国者は震災に伴う東京電力福島第1原発事故の
影響で、11年は5249人、12年は6846人と大きく落ち込んだ。13年
は1万590人に回復したが、06?10年の5年間では平均1万7000人が
入国していて、震災前の6割程度にとどまっている。・・・一方、青森空港から
出国した日本人は6423人で、前年より24・1%(2036人)減少した。
円安や旅客船沈没事故などの影響もあり、ソウル便の利用が低迷したのが響いた
とみられる。・・・・」

19.「【群馬】「原発の危険性理解して」 桐生で放射能考える勉強会」東京
新聞2015年1月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150126/CK2015012602000162.html
「福島第一原発事故による放射能の問題を考える桐生市の市民団体「むらさきつ
ゆくさの会」が二十五日、同市の桐生倶楽部会館で勉強会を開いた。
日立の技術者として同原発4号機を建設した群馬大大学院の元教授、五十嵐高さ
ん(84)=桐生市=を囲み、市内外から集まった男女十二人が意見を交わし
た。五十嵐さんは「福島の原発事故で東京も避難区域になっていた可能性があ
る」と指摘し、「原発から千キロ圏内の住民が賛成しないのであれば、再稼働し
てはいけない」と主張した。・・・・」

20.「(神奈川県)福島の農家女性 脱原発の思いを人形劇に 「事故 忘れ
ないで」 相模原で上演」カナロコ by 神奈川新聞?1月26日(月)7時3分配信
http://www.kanaloco.jp/article/83239/cms_id/122868
「原発事故で甚大な被害を受けた農家の苦悩を描いた人形劇「太郎と花子のもの
がたり」が25日、相模原市緑区の篠原の里で上演された。演じたのは、福島県
田村市の農家、大河原多津子さん(60)。「原発事故を忘れないで。忘れれ
ば、また同じことが起きる」。東日本大震災から4年近くが過ぎ再稼働が目前に
迫る今、あらためて脱原発への思いを強める。「俺の夢は、山のあわびって言わ
れるようなうまいシイタケを作ることだ」
大河原さんのコミカルなせりふ回しに、約100人が集まった会場が笑いに包ま
れた。福島県でシイタケ農家を営む夫婦の物語。ストーリーが進み、東京電力福
島第1原発事故のシーンになると、明るかった雰囲気が一変。深刻な放射能汚染
に向き合う夫婦のすすり泣く声が響いた。・・・・
震災からもうすぐ4年-。原発事故関連のニュースは減り、野菜の販売に都内を
訪れたときなどは世間との温度差を肌で感じる。「補償金をもらったんだから、
支援はもういいのでは」と。だからこそ、思いは強くなるばかりだ。「苦しんで
いる人はまだ大勢いる」・・・・・」

21.「(岐阜県)講演:「越えるべき壁、奮起」 福島第1原発の30キロ圏内
で農業、新妻さん」毎日新聞 2015年01月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20150126ddlk21040047000c.html
「福島第1原発事故後も、福島県内で農業を続ける新妻良平さん(56)が25
日、岐阜市橋本町1のハートフルスクエアーGで講演し、約100人の来場者を
前に生産者としての思いを語った。福島県が企画する「『ふくしまの今を語る
人』県外派遣事業」の一環で開催された。
新妻さんは同原発から30キロ圏内の同県広野町で、有機栽培でコメなどの生産
を続けている。東日本大震災と原発事故のあった2011年は生産を諦めたが、
翌年から栽培を再開した。しかし、風評被害の影響で、売り上げは震災前の半分
以下に激減。・・・・」

原発立地地域、
22.「(京都)舞鶴市長、ヨウ素剤配布方針」朝日デジタル2015年1月26日11
時50分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1501262700001.html
「▽5キロ圏近隣地区にも 舞鶴市の多々見良三市長は23日の定例会見で、関
西電力が再稼働を目指す高浜原発(福井県)から5キロ圏(PAZ)に準じる市
内4地区の住民に対しても、放射能漏れの際甲状腺被曝(ひばく)を防ぐ安定ヨ
ウ素剤を事前配布する方針を明らかにした。
 4地区は大山、田井、成生、野原で197世帯563人が暮らす。PAZの外
側だが、避難の際に5キロ圏に近づくようなルートを通らなければならず、市は
避難計画でPAZに準じるゾーンと位置づけている。・・・・・」

23.「(新潟県)原発事故対策で規制委に要請書」産経新聞?1月26日(月)7時
55分配信
全文「県は、東京電力柏崎刈羽原発の過酷事故に備えた昨年11月の原子力防災
訓練を踏まえて、原子力規制委員会の田中俊一委員長宛ての要請書をまとめ、泉
田裕彦知事との面会を申し入れた。
事故時に高線量下で働く民間事業者や自治体職員らの災害対応の法制度化と安全
確保▽複合災害に対応する組織構築▽住民の被曝(ひばく)を抑える安定ヨウ素剤
の配布・服用方法の見直し-など6項目。規制委の原子力災害対策指針で事前配
布の対象圏域が原発から半径5キロ圏に限定されている安定ヨウ素剤は同
5~30キロ圏でも「住民の不安や混乱を防ぎ適時・適切に服用するためには事
前配布が望ましい」と指摘。福祉施設や病院に放射性物質除去フィルターを付け
るなど防護対策予算対象エリアの拡大も要請した。」

規制委、
24.「廃炉ごみ処分で初会合=「余裕深度」1年かけ議論―規制委」時事通信?1
月26日(月)14時24分配信
全文「原発などを廃炉にした際に出る放射性廃棄物のうち、放射能レベルが高い
「L1」と呼ばれるごみについて、地中埋設処分する際の基準を議論する原子力規
制委員会の検討会の初会合が26日、開かれた。約1年かけて議論し、骨子を取り
まとめる予定。L1には燃料を固定する器具や臨界を停止させる制御棒などが含ま
れる。地下50メートル以下の「余裕深度」に埋設処分する方針だが、管理期間や
放射線量など具体的な基準は定められていなかった。規制委は今回、L1のうち比
較的放射線量が下がりやすいものに関して基準を作成する方針。骨子がまとまれ
ば、規則に反映する。」 

原発施設、
25.「中部電力、乾式貯蔵施設の審査申請 浜岡原発使用済み燃料保管」
@S[アットエス] by 静岡新聞?1月26日(月)13時34分配信
http://www.at-s.com/news/detail/1174162335.html
「中部電力は26日、浜岡原発(御前崎市佐倉)の使用済み核燃料を保管する「乾
式貯蔵施設」について、新規制基準の適合性審査を原子力規制委員会に申請した
と発表した。津波や竜巻、航空機落下などさまざまな災害や事故に対して、中電
の設計が新規制基準に適合しているかどうかの審査を受ける。2018年度の稼働を
目指す。浜岡原発の施設として適合性審査を申請するのは4号機に続き2例
目。・・・・・・・
乾式貯蔵施設は金属製の専用容器(キャスク)に収納し空気の自然対流で冷却す
る設備。青森県六ケ所村の再処理工場に搬出するまでの間、一時保管する。4号
機の北側に建設する計画。・・・・」

26.「静岡)浜岡原発の乾式貯蔵建設を申請 中電、規制委に」朝日デジタル
2015年1月27日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH1V3WG4H1VUTPB002.html
「・・・・同社静岡支店の西田勘二・原子力グループ長は4号機と同時審査の方
式を選んだ理由について、「別々の審査より早く許可されると判断した」と話し
た。・・・・・・」
・・・絵図があります。

電力会社、
27.「関電、退職金削減=住宅手当も停止、再値上げへ効率化」時事通信?1月
27日(火)2時37分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00000007-jij-bus_all
「関西電力が、社員の退職金の実質的な削減を労働組合に提案していることが26
日分かった。2015年度以降の住宅手当の支給停止も要請している。現在、賃金の
5%カットと、賞与の支給見送りに踏み切っているが、一段の経営効率化で政府
に申請中の電気料金再値上げへの理解を求める。・・・・」

27’.「関電、3月は27円の料金値上げ 大ガスも113円高」西日本2015
年01月26日 15時29分 更新
全文「関西電力の3月の家庭向け電気料金が値上げされる見通しであることが
26日、分かった。標準的な家庭で2月分より27円高い8124円程度となる
見込み。大阪ガスも113円高い6907円程度となる見通しだ。電力とガス会
社は抜本的な料金改定とは別に、原油や石炭、液化天然ガス(LNG)などの輸
入価格の変動に応じて毎月、料金を見直している。3月の料金は昨年10?12
月の平均輸入価格を基に算定。原油は値下がりしたが、LNG価格が大きく上昇
したため料金は高くなる。」

海外、
28.「(台湾)経済部関係者「原発運転延長の検討が必要」」中央社フォーカ
ス台湾?1月26日(月)18時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000007-ftaiwan-cn
「(台北? 26日? 中央社)経済部能源(エネルギー)局の呉玉珍副局長は26日、
同部が主催した全国エネルギー会議で、台湾の原発は当初設定された運転期間が
2018~2025年の間に満期を迎えるとして、延長使用を検討する必要があるのでは
ないかと語った。台湾には全土3カ所に原子力発電所があり、電力の約18.8%が
まかなわれているが、新北市貢寮区で建設されていた第4原発は市民らの抗議を
受け、昨年4月に馬英九総統が計画の凍結を表明している。・・・・」

参考記事、
29.「日本の14年貿易赤字、12兆7813億円で過去最大を更新」AFP=時事?1
月26日(月)13時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000034-jij_afp-bus_all
「【AFP=時事】財務省が26日に発表した2014年の貿易収支は、12兆7813億円の
赤字となり、赤字額は前年を11.4%上回って1979年の統計開始以来の過去最大を
更新した。・・・・円安の加速により火力発電用の液化天然ガスの輸入額が膨ら
んだことや、電子部品や機器の輸入超過が影響し、輸入が同5.7%増となり過去
最大の85兆8865億円に上った。」

29’.「<貿易赤字最大>容易でない黒字転換 さらに円安の可能性」毎日新
聞?1月26日(月)20時5分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150127k0000m020062000c.html
長い記事「・・・・もっとも、足元で赤字幅は縮小している。消費増税の駆け込
み需要で輸入が膨らんだ昨年1~3月は合計で約5兆円もの貿易赤字を記録した
が、10~12月の赤字は原油安を背景に前年同月比で30%以上減少。12月
は6607億円と前年同月からほぼ半減した。財務省によると、14年平均の原
油の輸入価格(ドル建て)は1バレル=104.7ドルだったが、12月は同
79.1ドルと約25%も低く、輸入額の抑制につながった。原油価格は年明け
後も下落傾向が続いている。このため「今年2月ごろに貿易収支が黒字化する」
との観測も浮上しているが、市場関係者の多くはなお慎重だ。・・・・・・」


30.「吉永小百合の福島への思い。9年ぶりとなる朗読CD」BARKS?1月26日
(月)14時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000078-bark-musi
「・・・戦争、原爆の過ちを二度と起こさないための朗読活動を1986年からライ
フワークとして行なっている吉永。・・・福島の詩人たちの詩を朗読し収録した
CDを『第二楽章 福島への思い』として、2015年3月11日にビクターから発売す
る。なお、本人の印税はすべて東日本大震災での被災者に役立つよう寄付され
る。また、3月10日には津田ホールにて「第二楽章 福島への思い」の朗読会を
行なう。・・・・」

31.「核と人類 共存できぬ」長崎新聞1月26日
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/01/26090518016322.shtml
「今春の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせ米ニューヨークへ渡る長
崎原爆被災者協議会の谷口稜曄(すみてる)会長(85)ら3人が25日、長崎
市内での学習会に参加し、「核と人類は共存できないと力いっぱい訴えたい」と
決意表明した。3人は日本原水爆被害者団体協議会の代表団の一員として、国連
本部ロビーの原爆写真展で証言したり、非政府組織の共同行動に参加したりする
予定。・・・4人を派遣する生活協同組合ララコープ(本部・西彼長与町)が開
催。組合員約110人が参加した。・・・」

32.「(神奈川県)、「日本と原発」上映??30日・相模原で」毎日新聞 
2015年01月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150126ddlk14200093000c.html
「映画「日本と原発」の自主上映会が、30日午後7時から相模原市南区の小田
急相模原駅ビルのラクアル・オダサガ4階多目的ホールである。・・・」

33.「(茨城県)福島原発事故に迫る ひたちなかで31日上映会 /茨城」
毎日新聞 2015年01月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150126ddlk08200083000c.html
「東京電力福島第1原発事故の背景に迫ったドキュメンタリー映画「日本と原
発」(2014年)の上映会が31日、ひたちなか市東石川のワークプラザ勝田
で行われる。・・・・」

34.「福岡知事選、対立候補現る!環境・人権派弁護士が出馬へ」データ・
マックス2015年1月26日17:36
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/01/29041/0126_ymh_3/
「4月12日実施の福岡知事選に、環境・人権問題に取り組んできた弁護士の後藤
富和氏が立候補する意向だとわかった。関係者が1月26日、同氏の立候補表明と
集会を31日、福岡市で開くことを明らかにした。
後藤氏は、1968年生まれの46歳。福岡大学法学部卒、2002年弁護士登録。福岡県
弁護士会所属。現在、日本弁護士連合会公害対策環境保全委員会委員、福岡県弁
護士会公害環境委員会委員長、全国公害弁護団連絡会事務局次長、環境法律家連
盟理事。
九州電力玄海原発の操業差し止め訴訟、諫早湾開門などを求める「よみがえれ!
有明訴訟」、中国人強制連行・強制労働事件、朝鮮学校無償化訴訟、産廃訴訟な
どの弁護団。福岡市中央区9条の会事務局長を務める、憲法講演活動を年間68回
行っている。知事選には、現職の小川洋知事が立候補を表明している。自公両党
のほか、民主、維新、社民が小川氏を推薦・支持する見込み。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
29面九州経済面の最下方に小さく、5.の記事、
31面社会面の下方にこれも小さく、1.の類似記事。

今朝の紙面以上です。(1.27.5:05)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
前田 朗です。
河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明


1月22日になされた「「慰安 婦」報道に関する朝日新聞社第三者委員会
報告書と朝日新聞社の「改革の取り組み」に対する申し入れ」です。
http://kounodanwaijihatten.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

昨日付のJapan Timesで す。
Kansai spearheads campaign against hate speech
http://www.japantimes.co.jp/news/2015/01/25/national/kansai-spearheads-campaign-against-hate-speech/#.VMWjJNKsVi8

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21「異議申立て」意見陳述会
陳述者15名の意見陳述要旨:http://tinyurl.com/k9a99b2

●「さよなら原発!福岡」例会 2月3日(火)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
電話 092-717-1237 FAX 092-724-5162
地図:http://www.kenkou-support.jp/access/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ:http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時から20時30分
福岡上映会チラシ: http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/01/27(火) 10:10:27|
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廃炉会計の パブコメが 始まりました

杉野です。
転送します。

-----Original Message-----
From: さとうみえ
Sent: Sunday, January 25, 2015 10:09 AM
To: no-mox@mld.nifty.com ; epp new
Subject: [no-mox.13477] 廃炉会計パブコメ始まりました 2月22日まで

みなさま

廃炉会計の パブコメが 始まりました

「原発依存度低減に向けて
廃炉を円滑に進めるための会 計関連制度について」(案)
というタイトルがついていますが
なにを隠そう 将来的に託送料金で
広く浅く 原発の廃炉費用をとるための布石です

どんなひとたちから どのようにというのは
今後の議論となっていますが

ほんとに タイトルどおり
「原発依存度低減のため」なのか
原発温存のためではないのか
とても疑問です
ぜひ みなさんの 意見応募を お願いします

意見公募のHPは 以下のところです
(2行になっています つづけて入力してください)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME
=PCMMSTDETAIL&id=620115002&Mode=0

**********************
1.意見公募の趣旨・目的・背景
平成27年1月に総合資源エネルギー調査会
廃炉に係る会計制度検証ワーキン
ググループにおいて示された「原発依存度低減に向けて
廃炉を円滑に進めるための会 計関連制度について(案)」に
おいて、廃炉を円滑に行っていくため、会計ルールが ネックと
なる事態は避けなければならず、電力システム改革が進展していく中で、
民 間事業者が、適切かつ円滑な廃炉判断を行うとともに、
安全・確実に廃止措置を進め るための対応策を講じることが
必要とされました。
具体的には、1資産の残存簿価、核燃料の解体費用等、廃炉に
伴って一括して費用 計上する必要のあるものについては、
資産計上した上で、一定期間をかけて償却・費 用化することを
認める会計制度、及び2上記の会計制度のために必要な料金面の
手当 てが必要とされました。
これを踏まえ、今般、電気事業会計規則(昭和 40 年通商産業省令
第 57 号)等につ いて所要の改正を行うことといたしました。
つきましては、これらにつきまして、広く国民の皆様から御意見を
いただきたく、 以下の要領で意見の募集をいたします。忌憚のない
御意見を下さいますようお願い申 し上げます。

2.意見公募の対象
・電気事業会計規則等の一部を改正する省令について(案)
・原発依存度低減に向けて廃炉を円滑に進めるための
会計関連制度について(案)
(総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会
電気料金審査専門小委員会
第5回 廃炉に係る会計制度検証ワーキンググループ取りまとめ案)
3.資料入手方法 電子政府の総合窓口(e-Gov)における掲載
4.意見募集期間(意見募集開始日及び終了日)
平成27年1月23日(金)~平成27年2月22日(日)必着
5.意見提出先・提出方法 別紙の意見提出用紙に日本語で
御記入の上、以下のいずれかの方法でお送り下さい。
(1)郵送 意見提出用紙に氏名、連絡先及び本件への意見を
御記入の上、下記の住所宛て
にお送り下さい。
?????
住所:〒100-8901
東京都千代田区霞が関1-3-1
経済産業省資源エネルギー庁電力・ガス事業部
電力市場整備課
パブリックコメント担当 宛て
(2)FAX 意見提出用紙に氏名、連絡先及び本件への意見を
御記入の上、下記のFAX番
号宛てにお送り下さい。 FAX番号:(03)3580-8485
(3)電子メール 意見提出用紙に氏名、連絡先及び本件への
意見を御記入の上、下記の電子メー
ルアドレス宛てにお送り下さい。
電子メールアドレス: daworking@meti.go.jp
(件名は 「『電気事業会計規則等の一部を改正する省令に
ついて(案)』ほか
に対する意見募集について」として下さい。)
※ なお、お電話での意見提出はお受けいたしかねますので、御了承下さい。
***************

さとうみえ
  1. 2015/01/26(月) 19:59:24|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1377日目報告☆

青柳行信です。1月26日。

【転送・転載大歓迎】

川内原子力発電所1・2号炉の設置変更許可に対する異議申立てに関する口頭意
見陳述会
2015年1月21日(水)15:00~18:15/原子力規制委員会・会議室A
★佃 昌樹(薩摩川内市議会議員・川内原発建設反対連絡協議会)さん
意見陳述:http://tinyurl.com/lracbd8

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1377日目報告☆
呼びかけ人賛同者1月25日3703名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:  青柳さん
新聞によると、川内、高浜は 水素爆発の危険性も
ぬぐえないそうです。
原発は やはり 廃炉しかありません。
あんくるトム工房
水素爆発の対策も出ていない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3334
籾井氏を替えよう http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3335

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「侵略」と「植民地支配」と「お詫び」といふ魂をぬいた作文にする
      (左門 ’15・1・26-912)
※アベ首相いわく、「いままでのスタイルそのまま、下敷きとして書く
ことになれば、いままで使った言葉を使わなかった、新しい言葉が
入ったという、こまごまとした議論になっていく。そうならないように
70年の談話は出したい。」(NHK日曜討論で)。アベ首相は事柄の
本質が全く判かっていない。彼が「こまごま」と言ったことに配慮でき
ない程度の「作文」では、中国・韓国の反発を招くばかりです。村山
談話の「お詫び」でも弱いのです。それ以上の「謝罪」と補償まで踏
み込んでこそ「未来」志向が可能になるのです。世論を興そう!

★ 山本弘之(経営情報誌「I・B」・NETIBニュース記者 さんから:
◇1月22日 <原発と平和の未来を考える> 
佐高信さんの福岡市での講演の記事がNETIBニュースに掲載されました。

「九電への刺客」・佐高信氏が原発再稼働阻止へ講演
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/01/28888/0123_ymh_02/

佐高信氏、「絶望に絶望して歩き続ける」
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/01/28887/0123_ymh_01/

★ 細井ティヴィーシャワリン さんから:
1/24「全国金曜行動総結集・大交流会」@鹿児島県川内市御陵下運動公園会
館2F
 ・主催:かごしま反原発連合(代表・岩井哲) ・午後2時~午後7時:全国交流会
  *講演:須藤靖明先生(火山物理学者)午後2時半~3時半)
   「川内原発再稼働と火山噴火リスク」の記録動画です。
  http://twitcasting.tv/showering00/movie/135987277。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1231日テント
日誌1月23日(金)商業用原発停止494日

朝メールをあけたら福島原発告訴団から緊急行動のお知らせが入っていた。
1月22日午後、東京地検が、勝俣元東電会長らを不起訴の処分にしたと発表が
あったので福島原発告訴団はこの決定に強く抗議をし、 明日1月23日午後12
時より、
東京地検前で抗議行動を行うとのこと。
テントに行く前急遽駆けつけた。
緊急の呼びかけにも関わらず100人以上の人たちが集まったのにはびっくり!
昨日と打って変わって好天気,風が強かったが陽射しが暖かく助かった。

団長や弁護士、地元の方、告訴団静岡の方達の熱いスピーチのあと代表が検察に
申し入れに行った。行動の様子は以下で見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=FqXZ1mokoGM

地検前行動が終わってテントに向かう。
午後になって風はますます強くなりテントを揺さぶっていた。
完全防寒で座っていると鴨川から福島バッジプロジェクトの方が来て幟を立てて
チラシを配り始めた。
なかなか受け取ってくれないのに笑顔で頑張っている姿が素敵です。

5時近くボツボツ人が集まり始めたのでテーブルを出し受付を始めた。
毎週寄ってカンパをして下さる方も居て感謝です。
話題はイスラム国の人質の事、安倍政権への不満などなど。

もうイスラム国の言う期限は過ぎたのに事態の進展はなさそうな感じ。
外務省には報道の車が何台も待機している様だった。

6時半たんぽぽ舎の人たちの原発反対コールがテントまで響いてきた。
毎週つづく行動に頭が下がります。
この声が早く政権に届きますように願わずにはいられません。
7時過ぎ夜番の人が現れたので私はテントを後にした。(I・K)

★ 内海隆男 さんから:
以下の文章がfacebookに載りましたので紹介します。
  ☆★☆ 
「忘却の穴」と安倍晋三
   ――安倍の中東訪問と人質事件に関する私見
田中利幸(広島市立大学教授・広島平和研究所研究員)
2015年1月23日記
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=171

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、川内(せんだい)原発の地元、鹿児島県で集会・デモが開催されまし
た。今朝はその記事からはじめます。

1.「「川内原発の再稼働ノー」 鹿児島で3千人が集会」朝日デジタル2015年
1月25日22時58分 ※複数の写真有
http://www.asahi.com/articles/ASH1T4FD2H1TTLTB00H.html
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働反対を訴える集会が25
日、鹿児島市内の公園であり、県内外から約3千人(主催者発表)が参加した。
同原発では県や市の地元同意の手続きが完了し、今春にも再稼働する可能性があ
る。参加者たちは集会後、「原発いらない」と声を上げ、市中心部をデモ行進した。
県内の約90の市民団体などでつくる実行委が主催した。東京電力福島第一原発
のある福島県大熊町から同県会津若松市に避難している木幡ますみさん(59)
がステージに上がり、「私たちは(故郷に)帰ることができなくなった。川内原
発を再稼働させてはいけない」と訴えた。集会に参加した鹿児島市の小柴和喜子
さん(73)は「知事や議会は、こんなに賛否が分かれる再稼働を簡単に認めて
しまってよかったのか。私たちは『同意』していない」と話していた。」

1’.「川内原発の再稼働「民意は反対」 鹿児島で3千人集会」西日本新聞
2015年01月25日 18時26分 ※写真有
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/141504
「・・・・再稼働に反対する大規模な集会は地元同意後初めてとなり、反原発・
かごしまネットの向原祥隆代表は「避難計画は体をなしておらず、再稼働は絶対
に許せない」と強調。・・・・」

1”.「川内原発:鹿児島で再稼働反対集会」毎日新聞 2015年01月25日 22時35分
http://mainichi.jp/select/news/20150126k0000m040080000c.html
「・・・・集会後、参加者は市内を約2.5キロにわたりデモ行進した。」

1”’.「ストップ川内原発再稼働 1.25全国集会」南日本放送 [01/25
18:06] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015012500007485
川内原発の再稼働反対などを訴える集会が、25日鹿児島市で開かれました。こ
れは反原発を訴える市民団体が開いたもので、鹿児島市の天文館公園には主催者
発表で県内外からおよそ3000人が集まりました。集会では「巨大噴火の予測
が困難な中、原発の燃料棒の移動をどうやって行うのか」「再生可能エネルギー
への転換を推進していくべき」などといった訴えが行われ、大きな拍手が起こり
ました。集会後、参加者らは「さよなら原発」と書かれた横断幕などを持って、
天文館から鹿児島中央駅まで行進しました。集会では「巨大噴火の予測が困難な
中、原発の燃料棒の移動をどうやって行うのか」「再生可能エネルギーへの転換
を推進していくべき」などといった訴えが行われ、大きな拍手が起こりまし
た。集会後、参加者らは「さよなら原発」と書かれた横断幕などを持って、天文
館から鹿児島中央駅まで行進しました。」

1””.「川内原発再稼働を阻止を訴え集会」KTS鹿児島2015年01月25日
http://news.ktstv.net/e54712.html
「・・・・福島から参加した女性は「原発事故による放射線の影響でいまだ故郷
で暮らすことができません。絶対に原発を再稼働させてはいけない」と訴えまし
た。・・・・」

1””’.「鹿児島市で川内原発再稼働の反対集会」KYT鹿児島読売テレビ1/25 19:11
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725877.html
「・・・・3.11鹿児島集会実行委員会の向原祥隆事務局長は、「これだけの
人が来られるというのは多くの人が川内原発の再稼働は嫌だと、そういう意思表
示だと思う。絶対に(再稼働の)スイッチは押させない、九電に対してそう考え
ている。」と話した。実行委員会では再稼働に反対する署名活動もしていて、集
まった署名は3月2日に九州電力に提出する予定だという。」

1”””.「川内原発再稼働反対の全国集会」KKB鹿児島1月25日
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0

鹿児島市内での集会前に川内原発のゲート前で、
2.●●「川内原発前で再稼働の反対集会」NHK鹿児島01月25日 12時32分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054645781.html?t=1422194587625
全文「再稼働に向けた手続きが進められている薩摩川内市の川内原子力発電所で
は、ゲート前で市民団体が集会を開き、福島第一原発の事故で避難生活を余儀な
くされている人などが再稼働の反対を訴えました。この集会は、原発の再稼働の
反対を訴えている鹿児島市の市民団体が開き、川内原子力発電所のゲート前には
主催者の発表でおよそ100人が集まりました。
集会では、はじめに、地元の薩摩川内市で原発の反対運動を行っている鳥原良子
さんが「この薩摩川内市から再稼働反対を強く訴えていき、原発の無い社会をつ
くっていきたい」と話していました。
このあと福島県会津若松市の仮設住宅に住んでいる木幡ますみさんがマイクを持
ち「福島第一原子力発電所の事故の影響で、わたしたち住民たちは今も避難生活
を続けています。廃棄物などの課題も残されたままの状態となっている中で原発
の再稼働をしてはならない」と話していました。
川内原発は全国の原発の中で再稼働に向けた手続きが最も早く進められています
が九州電力が再稼働に必要な書類を原子力規制委員会に提出する作業が遅れてい
ることから再稼働は早くて4月以降になる見通しです。市民団体は今後も各地で
再稼働反対を訴える集会を開くことにしています。」
・・・・この放映はNHKのみです。ネット上から消えるといけないので、念のた
め、記事は全文貼り付けておきます。

前の日に、薩摩川内市で、
3.●●「原発再稼働許さない」「金曜行動」全国交流会開く 鹿児島・薩摩川
内」しんぶん赤旗2015年1月25日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-25/2015012504_02_1.html
「今春にも再稼働が狙われる九州電力川内(せんだい)原発が立地する鹿児島県
薩摩川内市で24日、「原発ゼロ」を求め毎週金曜日に行われている「金曜行
動」の全国交流会が開かれました。かごしま反原発連合(岩井哲代表)が主催
し、「全国の力を結集し、金曜行動の底力を見せよう」と決意を固め合いまし
た。火山物理学者の須藤靖明さんが講演し、原発の「火山リスク」について解
説。噴火の動画や火砕流、火山灰の到達範囲を地図で示し、川内原発が過酷事故
に至る危険性を説明しました。・・・・・・・
活動報告では、参加者が「九電関連の業者など表だって声を上げられない人も多
く、困難はあるが、行動を貫くことが大事」(薩摩川内市)、「知事の再稼働同
意に『いても立ってもいられなかった』と(参加した)若いお母さんもいる」
(同県霧島市)などと発言。県庁や電力会社本店、原発ゲートの前での集会、横断
幕を掲げた行進「再稼働反対ウオーク」などの取り組みが紹介されました。「再
稼働阻止全国ネットワーク」の柳田真共同代表は「川内も、次に続く(関西電
力)高浜(原発)も、再稼働は許さない。最大のヤマ場に来ており、一緒に盛り
上げましょう」と呼びかけました。東京から駆け付けた女性(67)=出版社社
長=は「お互いの行動を知り、横につなげて、大きな再稼働阻止のエネルギーに
したい」と語りました。」
・・・・昨日の集会でこのことも報告があり、今や全国で300ヶ所を超える行動
が繰り広げられている、と。

4.●●「再稼働「進めるべきでない」 火山学者須藤氏 薩摩川内で講演 噴火
のリスクを訴え」西日本電子版2015年01月26日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54448/1/
「火山学者の立場で川内原発再稼働の危険性を訴えている阿蘇火山博物館(熊本
県阿蘇市)学術顧問、須藤靖明氏の講演会が24日、鹿児島県薩摩川内市であっ
た。火山灰堆積のリスクや噴火予測の困難さを指摘し「再稼働を進めるべきでは
ない」と主張した。
須藤氏は、1万3千年前と同規模の噴火で九州電力が最大15センチと想定して
いる川内原発敷地内の火山灰堆積について「15センチ積もる事態になれば、鹿
児島市など周辺地域の堆積量は何メートルにもなる可能性がある。原発につなが
る道路は使えなくなり、原発事故に備えた機材や人員を派遣することは難しくな
る」と指摘した。また、巨大噴火の予測について「『前兆現象だった』と噴火後
に分かるケースが多く、事前に前兆を捉えて原発を止めるのは難しい」と述べた。
講演は、鹿児島市の天文館などで毎週金曜日に再稼働阻止を呼び掛けている市民
団体「かごしま反原発連合」が主催。全国で金曜日に反原発集会を続ける100
人が聴講した。」

玄海原発関連、昨日他紙既報ですが、地元紙では、
5.「玄海原発事故想定し訓練 福岡、長崎と連携」佐賀新聞2015年01月25日
09時42分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/149264
「■30キロ圏1026人避難 九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の重大事
故を想定した県原子力防災訓練が24日、福岡、長崎両県と連携して行われた。
昨年7月に施設ごとの避難計画を策定した高齢者や障害者、医療施設の入所者を
含め、原発から30キロ圏内の住民1026人が避難訓練に参加。避難車両の被
ばくの有無を調べるスクリーニングも初めて実施し、運用面の課題も浮き彫りに
なった。・・・・
高齢者施設の訓練では、5キロ圏内の特別養護老人ホーム玄海園から入所者18
人が計画で定めた多久市と小城市に避難。施設保有の車両のほか、自衛隊の救護
車両も投入したが、揺れが強く、身体的負担が大きいなど課題も見つかった。
 車両のスクリーニングは伊万里市からの住民避難を対象に武雄市の杵藤クリー
ンセンターで実施。国が示した方針に沿い、1台2分の所要時間で行った。訓練
にはマイクロバス8台、自家用車13台が参加したが、後続の待ち時間が長くな
るなど問題点も浮かんだ。・・・」
・・・●●昨日の鹿児島での集会でプルサーマル裁判の石丸氏から訓練の実態が報
告された。「自衛隊車両は遠くの基地から前日には来ていた。車両の除染行動は
実際にはされなかった・・・」など、いい加減なものだった、と。新聞記事には
出ないですね。

5’.「原子力防災訓練 「現場」課題浮き彫り」佐賀新聞2015年01月25日 09時48分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/149266
「・・・・受け入れ先の施設関係者(68)は「協力しようとは思うが、放射性
物質が放出されるかもしれないのに職員に迎えに行けとは言えない」と胸の内を
吐露する。「受け入れ人数や期間も課題で、要援護者を支援する職員も一緒に来
てもらわなければ施設は回らない」
避難車両として期待した自衛隊の救護車も課題を抱える。寝たまま4人運べる輸
送能力は魅力だが、避難者役で乗った唐津市の施設職員(44)は「1時間程度
でかなり背中が痛い。健常者でもきつく、お年寄りには厳しい」と語った。」
・・・長いきじです。時間をつくって検索を。

5”.「(佐賀県)知事「不断の改善必要」 避難所など視察」佐賀新聞2015年
01月25日 10時04分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/149273
「・・・訓練後、記者団の取材に応じた山口知事は時間がかかったスクリーニン
グ訓練について、国が示した方針では現場での運用が難しい点を報告する考えを
示した。・・・・」

5”’.「(佐賀)県原子力防災訓練 離島住民、消えぬ不安」佐賀新聞2015年01
月25日 10時04分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/149274
「■放射線対策後、初の訓練 屋内テント「長時間は厳しい」 唐津市の七つの
離島では、放射線防護対策が新たに整備された学校体育館や公民館などを使った
屋内退避訓練が初めて実施された。参加した島民は施設や屋内テントの密閉性に
安堵(あんど)しつつ、「夏の暑さや冬の寒さが心配。長時間の避難は厳しい」
と懸念の声を上げた。島から8キロ先の玄海原発が見える馬渡島の訓練には住民
60人が参加、小中学校体育館内に設置された四つの屋内テントに避難した。避
難を呼び掛ける島内放送の音量が小さくて聞こえづらく、島民は戸惑いながら体
育館に入った。・・・・
一方、離島に市職員は駐在しておらず、実際に事故が起きれば、地元消防団(約
40人)が避難誘導から折りたたみテントの設置まで受け持つ。・・・・・放射
線防護対策で、3月末までに全島民を収容できる準備が整うのは7島のうち3島
だけ。人口400人の馬渡島の収容率は最も低い48%。・・・」

5””.「(長崎でも)玄海原発事故想定し訓練」長崎新聞2015.1.25. 
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/01/25092003016316.shtml
「・・・・県内では自衛隊や県警など76機関から過去最多の約2100人が参
加。県庁の県災害対策本部では3県知事や原子力規制庁を交えたテレビ会議で避
難状況などの情報を共有した。30キロ圏に含まれる松浦、壱岐、平戸、佐世保
4市では計約580人が避難し、自家用車や貸し切りバス、漁船などで東彼3町
などの避難所へ移動。学校単位での避難訓練には松浦市立御厨中の25人が参加
した。県境を越えた広域訓練では壱岐市の全島避難を想定し、市民20人を海上
自衛隊の艦艇で福岡市の博多港へ運ぶ訓練を試行した。・・・・
訓練後、中村法道知事は「訓練も回を重ね、全体としてスムーズだったが想定よ
り避難に時間を要した。離島全島避難など3県の連携はまだ不十分。病院や福祉
施設の受け入れ先となる施設が足りておらず、検討が必要」と課題を挙げた。
当初予定していた高齢者福祉施設間の避難訓練はインフルエンザの流行を受けて
中止となり、佐賀県有田町での鳥インフルエンザ発生を受け、避難ルートが一部
変更された。」

5””’.「原子力防災訓練:佐賀・玄海原発事故想定、3県5000人「広域避
難」 災害弱者、負担大きく」毎日新聞 2015年01月25日 西部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20150125ddp041040019000c.html

電力、
6.◎「電力販売、8カ月連続減 昨年12月、気温高めで」西日本電子版2015
年01月23日 12時08分 更新
全文「電気事業連合会が23日発表した昨年12月の電力需要実績(速報)によ
ると、電力10社合計の販売電力量は前年同月比1・3%減の678億8500
万キロワット時で、8カ月連続のマイナスとなった。気温が前年より高めに推移
し、暖房の需要が減ったのが主な要因という。
内訳は家庭向けの「電灯」が1・5%減の233億6600万キロワット時、商
業施設など「業務用」が2・0%減の145億4000万キロワット時だった。
産業用の「大口電力」は0・5%減の215億7600万キロワット時と、8カ
月連続で前年実績を下回った。業種別で機械が6カ月ぶりにプラスに転じるなど
したため、11月の1・2%減からマイナス幅は縮小した。電力各社によると、
東北電力、北陸電力、四国電力を除く7社の販売電力量が減少した。」
・・・・国民は、寒い季節でも電力消費に工夫しています。?

7.◎「新電力へ切り替え加速、大手解約は原発3基分」読売新聞?1月25日
(日)14時12分配信
全文「全国の企業や自治体が、電力の購入契約を大手電力会社から新興電力に切
り替える動きが加速している。四国、沖縄を除く8電力の合計で、2014年に
原発3基分に当たる約300万キロ・ワットの需要が新電力に移った。夏のピー
ク時(約1億5000万キロ・ワット)の約2%だが、これまでに新電力へ移っ
た累計約1200万キロ・ワットの4分の1を占める。16年4月の電力小売り
全面自由化をにらみ、今後も新電力の開業が続く。
東日本大震災後の原発停止に伴い、火力発電の燃料費が膨らんだため、大手電力
は企業向けの電力料金を約3割値上げした。これに対し、新電力の料金は大手電
力より数%安いとみられている。
関西電力の場合、累計で約250万キロ・ワットが新電力に流れた。このうち企
業向け料金を平均17・26%値上げした13年度以降の分は、約100万キ
ロ・ワットと4割に及ぶ。関電は今年4月に再値上げを予定している。」?

8.「迷走する再生エネ買い取り 東北大・新妻氏に聞く」河北新報?1月25日
(日)9時30分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150125_12010.html
「再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)が曲がり角を迎えた。全
量買い取りの原則は崩れ、太陽光や風力発電の抑制拡大を前提に再スタートを切
る。今後の再生エネ政策はどうあるべきか。・・・・
「メガソーラーなどの太陽光が投機対象となり、必ずしも地元に利益をもたらさ
ない一方で、地域のための事業に取り組む人たちが置き去りになっている。この
状況はFIT本来の意味とは違うはずだ」
Q:FITに頼らない具体的な方策とは。
A:「FITはグリッド(送電系統)連系を前提としているが、原発再稼働や電気料
金の引き上げといった大手電力会社の方針に依存している。そうしたリスクに支
配されないためには、地域によるエネルギー自給を真剣に考えるべきだ」「今後
は電力小売り全面自由化、発送電分離が進められる。大手電力による流通エネル
ギーとは価値観の異なる選択肢として、自給エネルギーの可能性は大いにある。
再生エネの比率向上は、必ずしもグリッドにとらわれるものではない」
Q:今後の再生エネ政策には何が求められるか。
A:「地域のエネルギー自給に対する障壁を取り除くことだ。大企業の先端技術
は必要ない。・・・・・」

9.「(徳島)未来のエネルギーについて、田中優さんが講演」朝日デジタル
2015年1月26日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH1T5QMXH1TPUTB00C.html
「環境や福祉分野へ融資するNPOバンク「未来バンク事業組合」(東京)の理
事長、田中優さんが25日、未来のエネルギーのあり方などをテーマに徳島市沖
浜東2丁目のふれあい健康館で講演した。約80人が熱心に聴き入った。田中さ
んは「原発がなくてもやっていける」と強調。電力会社から電気を買わず、自宅
のソーラーパネルなどで発電する「オフグリッド」の生活を紹介した。「電気を
買っていたときと何の変わりもなく生活している。電気のために命をかけるのは
ばかばかしい」と主張した。
また「送電のロスやコストを考えると、発電は消費者の近くでやるのがいい」と
話し、地域で必要な電気を地域でまかなう「コミュニティーグリッド」の仕組み
も説明した。講演会は、エネルギーのあり方を問う映画の上映会を開くなど、原
発反対のイベントをしている実行委員会などが企画。・・・・」

福島第1原発、
10.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年01月25日
「24日正午現在 1.117マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.122マイクロシーベルト毎時」 

11.「福島第一原発4号機の設計者が断言! 「“汚染水の完全コントロール”
は大ウソ」」週プレNEWS?1月25日(日)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150125-00042366-playboyz-soci
長~い記事「・・・福島第一原発4号機などの原子炉圧力容器の設計に関わり、
内実を知り尽くす田中三彦氏が、今後に待ち受ける困難を解説する!・・・
●田中三彦(たなか・みつひこ)1943年生まれ。68年に日立製作所の関連
会社に入社。福島第一原発4号機などの原子炉圧力容器の設計に関わる。77年
に退社後は、科学系の翻訳、評論、執筆などを行なっている。東日本大震災後は
国会事故調(東京電力福島原子力発電所事故調査委員会)の委員を務め
た。」・・・時間があれば検索を。

被災地フクシマ、
12.「福島第1原発事故 「金額変更せず」削除へ 東電、賠償合意書記載で
陳謝 /福島」毎日新聞 2015年01月25日 地方版
全文「東京電力が原発事故で汚染された田畑や山林などの賠償について被害者と
交わす合意書に「金額は変更できないことに合意する」と記載していた問題で、
東電が「誤解を招く表現だった」と陳謝し、記載を削除する決定をしたことが
24日、分かった。原発事故の賠償を取り扱う弁護団の削除の申し入れに対し、
東電が20日付で回答した。
弁護団は7日、「合意した金額以上を、原発ADR(裁判外紛争解決手続き)や
訴訟で再度請求できない可能性がある」として削除を申し入れていた。弁護団に
よると、東電は「今後送る合意書については記載を削除する。すでに合意書を
送った全ての請求者には、個別事情による追加請求を妨げないことを明らかにし
た文書を送る」と回答したという。」

13.「(楢葉町)「放射線や水汚染に不安」と住民=避難指示解除で意見交換
―福島・楢葉町」時事通信?1月25日(日)16時4分配信
全文「・・・福島第1原発事故を受け、ほぼ全域に避難指示が出ている福島県楢
葉町は25日、避難指示解除に向けて住民から意見を聞く町政懇談会を同県いわき
市内で開いた。住民からは「自宅近くに放射線量が高い地点がある」などと、放
射線不安を訴える声や水道水の汚染を懸念する意見が相次いだ。楢葉町は第1原
発から20キロ圏内に位置し、福島第2原発が立地する。避難者数は約7500人。町
は今春以降の解除を目指しており、実現すれば、最大規模となる。3月1日までに
県内外で懇談会を計27回開いて住民から意見を聞き、政府と解除時期を詰める方
針だ。」 

14.「「子育て環境」復興目指す 福島大で活動在り方意見交換」福島民友新
聞?1月25日(日)11時45分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0125/news8.html
「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後、被災地での子ども環境の復興支
援に取り組んでいる「こども環境学会」は24日、福島市の福島大で「子ども視点
から福島の復興・再生を考える」と題したセミナーを開いた。子ども支援や子育
てに関わる専門家らの報告を通し、県内の子どもが元気に成長していくための支
援活動や施策の在り方について議論を交わした。・・・・・」

15.「放射性物質対策と一体化 県循環型社会形成の改定案」福島民友
(01/25 09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/0125/news9.html
「県は、本年度で現行計画が終期を迎える県循環型社会形成推進計画の改定案を
24日までに県環境審議会に示し、おおむね了承を得た。東京電力福島第1原発
事故の影響で森林整備が停滞している地域の再生を図るため、森林整備と放射性
物質対策を一体的に進める。審議会からの答申を経て、3月にも決定す
る。・・・・・」

16.「放射線防護は過去の話? もはや争点にならない福島県中通りの首長選
挙~本宮市長選、きょう投開票」AILY NOBORDER?1月25日(日)9時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150125-00010000-noborder-pol
長い記事「任期満了に伴う福島県・本宮市長選挙はきょう、投開票される。中通
りの真ん中に位置し、二本松市と郡山市にはさまれる同市には依然としてホット
スポットが点在するが、有権者、特に子育て世代は「放射線を意識していてはこ
こでは生活できない」と口を揃える。福島第一原発の爆発事故から3年10カ月。
放射線防護は“過去の話”となったのか。・・・・」
・・被災地の現実、時間を見つけて検索してどうぞ。

17.「(川内村)「仮置き場保管、数年継続」 環境再生事務所」2015年1月
26日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH1T6CTTH1TUGTB00J.html
「福島第一原発事故の汚染土などを保管する中間貯蔵施設への搬入開始目標が延
期されたことを受け、福島環境再生事務所の関谷毅史所長は25日、国直轄除染
でいち早く仮置き場を設けた川内村の住民に、搬出終了は「数年先になる」との
見通しを示した。
同事務所が村内で開いた住民説明会で明らかにした。関谷所長は終了後、「数
年」が2、3年どまりか10年近くかかるのかについて「中間貯蔵施設の用地確
保の進み具合にかかわる。いまイメージするのは難しい」と記者団に述べ
た。・・・・」

18.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:23 遺跡評価、運命の日」朝日
デジタル(01/25) ※有料記事
「◇No.1165 運命の日がやって来た。 2013年2月14日、広野町
の「桜田4遺跡」。 災害公営住宅の予定地で見つかったものだ。 発掘調査の
指揮は、兵庫から派遣された山本誠(49)が執った。公的機・・・・・」

19.「大熊町避難住民の交流サロン」NHK福島01月25日 20時00分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054727151.html?t=1422214945086
「・・・福島第一原発の事故ですべての住民が避難している福島県大熊町が、避
難先での住民の孤立を防ごうと多くの住民が避難しているいわき市に住民の交流
サロンを初めて開設しました。この施設は住民が避難先で新たなコミュニティー
を築くきっかけにしてもらおうと、大熊町が最も多い4200人あまりの住民が
避難しているいわき市中心部の一角に初めて開設しました。・・・・・・大熊町
はこうした交流サロンを今後、福島県の郡山市や会津若松市にも設けることにし
ています。」

20.「(福島県)25日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報1月26日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・見出しに「宮城の漁船 沖縄で発見」・・・黒潮が北上するだけの流れ
ではないことを示しますね。

21.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞1月25日17:24
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150125/1850001
▼空間放射線量率(25日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

22.「(宮城県)原発事故、処分場建設の中止訴え 宮城の候補地住民がシン
ポ」西日本新聞2015年01月25日 17時45分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/141488
「福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場建設を
めぐり、宮城県の候補地となった3市町の住民が25日、仙台市内でシンポジウ
ムを開き、処分場の適地ではないとして建設中止を訴えた。栗原市、加美町、大
和町の3候補地で処分場に反対する住民団体が主催。・・・」

23.「(京都)原発事故「今でも悔しい」 福島・浪江町長が京都・舞鶴で講
演、心境語る」産経新聞?1月25日(日)7時55分配信
http://www.sankei.com/region/news/150125/rgn1501250052-n1.html
「福島原発の事故で大きな被害を受けた、福島県浪江町の馬場有(たもつ)町長
(67)が24日、舞鶴市内で講演。原発事故の発生からこれまでの状況などを
説明した上で、「3年10カ月たった今でも、悔しい思いでいっぱい」と現在の
心境を語った。
馬場町長はまず、原発事故により浪江町の約2万1000人の全町民が全国46
都道府県に避難している現状を説明。町役場も隣接する二本松市内にあり、町長
自身も息子家族と離ればなれに生活していることなどを明かしたうえで、「こう
した生活をしている浪江町民の思いをぜひ考えてほしい」と話した。また、「日
本のどこにでもあるようなありふれた町」だった浪江町が、東日本大震災や原発
事故で大きな被害を受け、「家族が楽しく暮らすような『当たり前の幸せ』まで
失われてしまった」とした。
馬場町長は、京都自治体問題研究所などがJR西舞鶴駅にある西駅交流センター
で開催した勉強会「原発事故、その時どこへ?『原子力災害住民避難計画』を考
える」にゲスト講師として招かれ、「4回目の冬を迎えた福島県浪江町からの報
告」のテーマで講演した。」

24.「(広島)スーパーローカルヒーロー、3月に東京で上映」朝日デジタル
2015年1月26日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH1Q54F6H1QPITB00C.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1Q54F6H1QPITB00C
「原発事故の避難者を助けようと奔走した尾道の「普通のおじさん」の日常を
追った映画「スーパーローカルヒーロー」が、3月に東京・新宿で上映されるこ
とになった。口コミによる人気と募金活動が東京進出を後押ししたといい、関係
者は全国展開への弾みになると期待している。
スーパーローカルヒーローは、JR尾道駅北口でCDショップ「れいこう堂」を
経営する信恵(のぶえ)勝彦さんのドキュメンタリー映画。ミュージシャンを支
援していた信恵さんが「3・11」を機に、原発事故の被災者支援に動いた。信
恵さんの活動を知った尾道市の映像作家、田中トシノリさんが監督となり、2年
半にわたってカメラを回して映画化した。昨年5月にシネマ尾道で封切られ、福
山、広島、熊本などで上映された。・・・・・10月から、全国の映画館で上映
するために必要な配給費(40万円)などを集めようと、100万円を目標にイ
ンターネットを使った募金活動(https://motion-gallery.net/projects
/superlocalhero)を始めた。・・・・」

原発周辺地域、
25.「「STOP原発」旗を作製 北海道・函館の市民団体、貸し出しも」北
海道新聞(01/25 11:23、01/25 19:54 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/588151.html
「電源開発大間原発(青森県大間町)の建設に反対する函館の市民団体「バイバ
イ大間原発はこだてウォーク」は「STOP大間原発」などと書かれた手作りの
旗を使った活動を始める。デモ行進などで使用するほか、希望者に貸し出すなど
して、幅広く活用する予定だ。
24日夜、函館市末広町の市地域交流まちづくりセンターで、実行委のメンバー
約20人がミシンを使って旗を作った。旗はチベット仏教で使用される5色旗を
モチーフにしたデザイン。市民から集めた布に「STOP大間原発」の文字をゴ
ム印で押し、5枚1セットにしてひもに縫い付けた。 200セット(計千枚)
を作製。2月15日に市内西部地区で行う反対ウォークに先立ち、午後1時から
まちづくりセンターで、1セット500円を拠出してもらい、旗にメッセージを
書き込んで、他とつなげる。完成した旗は3月8日午後1時から市内元町の「カ
フェ・ペルラ」で開くコンサート会場に飾るほか、コンサート終了後に行う反対
ウォークなどに使用する。・・・・・・」

26.「(滋賀県)原発「再稼働市民で阻止」 滋賀県住民弁護団長が講演」京
都新聞?1月25日(日)10時28分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20150125000025
「福井県若狭湾周辺の原発再稼働差し止め訴訟の滋賀県住民弁護団長を務める井
戸謙一弁護士が24日、大津市内で講演した。関西電力大飯原発3、4号機の運
転差し止めを命じた昨年5月の福井地裁判決などを解説し「命や健康、環境をリ
スクにさらしてはいけない。市民の力で再稼働を止めよう」と訴えた。元裁判官
の井戸弁護士は2006年3月に金沢地裁で、裁判長として北陸電力志賀原発2
号機の運転停止を命じる判決を言い渡している。・・・・講演は脱原発を目指す
県内の市民団体や個人が参加する「原発を考えるびわ湖の会」が主催し、約
140人が参加した。」

27.「(福井)県外避難先と交流進む」読売新聞015年01月25日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150124-OYTNT50058.html「◇原
発重大事故時 ◇若狭町や敦賀市 施設見学や物産展出品 原子力発電所で深刻
な事故が起きた際の県外避難先が決まっている自治体が、住民による避難所見学
や、受け入れ先自治体との交流などに取り組み始めている。なじみのない土地に
避難する場合に備えて住民の不安を少しでも軽減する狙い。関係者は「事故時だ
けでなく、日常の交流が重要。住民同士の交流などにも広げ、防災面だけでな
く、観光面などを通じた親密な関係をつくりたい」としている。・・・・・
敦賀、小浜、鯖江、越前各市と若狭、おおい、高浜各町の計7市町について、兵
庫、奈良、石川3県内の避難先を決めた。しかし、住民にとって避難先の地域
は、なじみのないところが大半。篠山、丹波、西脇各市など兵庫県内の8市町が
避難先となる若狭町では昨年9月末から、自治会長らが舞鶴若狭自動車道など実
際の避難ルートを使って避難施設を見学する取り組みを実施。西脇市の自主防災
会のメンバーが研修のため、同町熊川地区を訪れるなど、住民間の交流も少しず
つ始まっているという。・・・・」

海外、
28.「原発建設に向け、画期的合意=対中国で防衛協力も強化―米印首脳」-
時事通信?1月25日(日)22時6分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015012600007
「【ニューデリー時事】オバマ米大統領が25日、インドの首都ニューデリーを訪
問し、モディ首相と首脳会談を行った。米企業による原発建設の障壁を取り除
き、原子力協力を実施段階に移すことで合意。これにより、2008年に原子力協定
が締結されてから行き詰まっていた米国の対印原発輸出に道が開けた。オバマ大
統領は会談後の記者会見で「原子力協力を進める上で障害となっていた二つの問
題について画期的な合意に達した」と発言。
モディ首相も「協定締結から6年を経て、実際の商業協力に向かって動き始めた
ことを喜ばしく思う」と応じた。米国は核物質の第三国への流出を止めるため、
インド政府が輸入核物質の追跡を行うことを要求していた。米側がこの追跡条項
を取り下げる一方、インド側は原発メーカーの賠償責任をカバーする保険制度を
創設することで合意したとみられる。・・・・・米印は08年、原発輸出を可能に
する原子力協定を締結。だが、インドは10年、事故の際にメーカー側の責任を問
えるとする原子力損害賠償法を制定した。
インドでの原発建設については、東芝傘下の米原子力大手ウェスチングハウス
(WH)と、日立製作所と米ゼネラル・エレクトリック(GE)の原子力合弁会社が
意欲を示していたが、同法が障壁となり、着工に二の足を踏んでいた。・・・・・」

参考記事、
29.「(360゜)被災地、見えてますか 首相、ほぼ毎月視察/復興先進地
ばかり…首長ら苦言」朝日デジタル2015年1月25日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11569050.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11569050
「・・・・・・2012年12月の就任以来、首相の被災地視察は計20回。最
多は福島県の8回で、次いで宮城県が6回、岩手県が5回。同じ日に宮城、岩手
両県を訪れたことが1回あった。国会や外国出張の間をぬい、月1回のペースを
めざしているという。
 だが、首相が陸前高田市の仮設住宅を去った後、対面した女性の一人は「安倍
さんは、復興が予定通りいっていない現状を、あまり知らされていないのではな
いか」と語った。・・・・・
昨年10月1日。岩手県大槌町の碇川(いかりがわ)豊町長が、自民党本部に大
島理森・党震災復興加速化本部長を訪ねた。復興について要望をした後、こう苦
言を呈した。「首相や閣僚が視察に来ていただいているが、復興が進んでいる場
所だけを見ないで、進んでいないところも見てほしい」・・・・
福島県川内村は昨年9月、安倍首相の訪問の際、避難指示が解除される予定の地
域の視察を要請した。避難が長引いていた集落の実情を見てもらおうと考えたか
らだ。だが首相は、仮設住宅や除染廃棄物の一時置き場を視察したものの、警備
上の理由などから解除区域は車から視察した。村側は「現状をじっくり見てもら
う時間もないので仕方がないのでしょうが……」と残念がる。・・・・
在任25カ月で20回の首相の被災地視察は、在任16カ月で10回だった野田
佳彦前首相と比べても多い。被災地の実情が地域や全国に報道されれば、国民が
震災を忘れないことにつながるため、視察は大事な機会だ。しかし、それが「復
興先進地」に偏れば、どこも復興は順調に進んでいると錯覚され、逆に関心が薄
まることにもつながる。・・・・・復興が遅々として進まない事例や、トラブル
が続出する現場にあえて多く足を運ぶ。そうすることで、政府も首相も認識を新
たにし、よりよい政策にいかす視察になるのではないか。」
・・・・外遊もしかり、お金をばらまきに行けば、誰もが表向きは「よい顔」で
歓迎する!!

30.「(書評)『さまよえる町 フクシマ曝心地の「心の声」を追って』 三
山喬〈著〉」朝日デジタル2015年1月25日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11568967.html
「◇地方に対する中央の無関心を突く 物語は一人の男が群馬県の渡良瀬川を訪
ねるシーンから始まる。男が訪ねたのは百年以上前に起きたあの足尾鉱毒事件の
現場だ。事件の記念碑を見て男は物思いに沈む。なぜなら彼の故郷は原発事故が
あった福島県大熊町だからだ。昔、消滅したその村と自分の故郷を重ねあわせ、
胸を詰まら・・・・」

31.「シンポジウム:朝日「誤報」問題で毎日労組 事実に謙虚な報道を 朝
日記者も参加、当事者3人が討論 /東京」毎日新聞 2015年01月25日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150125ddlk13040066000c.html

32.「北九州市長選 北橋健治氏が3選」NHK1月25日 23時46分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150125/k10014955871000.html
「任期満了に伴う北九州市長選挙は、25日に投票が行われ、無所属の現職で自
民党が推薦する北橋健治氏が3回目の当選を果たしました。
北九州市長選挙の開票結果です。▽北橋健治(無所属・現)当選、20万
1931票。▽三原朝利(無所属・新)、4万2599票。▽篠田清(無所属・
新)、3万6979票。・・・・投票率は35.88%で、過去最低だった前回
を下回り、最も低くなりました。」
・・・・この投票率に驚く。

◎◎今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面真ん中付近に32.の類似記事、他の面にも多数記事が続きます。

24面下方に、ほんとうに小さく昨日の集会を伝える記事があります。
33.「川内原発再稼働反対集会 3000人が気勢」

◎◎今届いたしんぶん赤旗紙面では、
1面右下方の大きく、昨日の鹿児島の集会が掲載されています、
34.「「みんなの力で止めよう」 鹿児島川内原発再稼働反対の集会」

15面にも、
33’「「全国の仲間こんなに 参加者に確信」ストップ川内原発集会」

14面は毎週月曜日の「震災・原発」特集ページになっています。

今朝は以上です。(1.26.5:52)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
「戦後文学」を切開し、鋳造しなおす営為
彦坂諦『文学をとおして戦争と人間を考える』(れんが書房新社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/01/blog-post_25.html

★ 日韓ネット@渡辺 さんから:
1・25辺野古の基地建設に反対する青いヒューマンチェーンは7000人の人々が集
まって
国会を完全に包囲しました。
辺野古現地の機動隊・海保の暴力に耐え頑張っている人々と連帯し、ヤマト側の
運動の
輪を、声を強めるためにさらに頑張りましょう。

★◇講演会「ブ ラック企業で働く労働者の状況とそれを克服する取り組み」が2
月25日(水)、福岡市であります。
講師は、今野晴貴氏(NPO法人POSSE代表・ブラック企業対策プロジェク
ト共同代表)です。
原発ではありませんが、興味のある方はぜひご参加ください。
日時 2月25日(水) 午後6時30分~
会場 天神ビル11F11号会議室
主催・問い合わせは、
働くもののいのちと健康を守る福岡地区連絡会(福岡地区労連内、
事務局・竹田さん、092-721-6889)

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21「異議申立て」意見陳述会
陳述者15名の意見陳述要旨:http://tinyurl.com/k9a99b2

●「さよなら原発!福岡」例会 2月3日(火)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
電話 092-717-1237 FAX 092-724-5162
地図:http://www.kenkou-support.jp/access/

● さよなら原発!3・11福岡集会●  <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ:http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会 福岡市立中央市民センター 午後6時から20時
30分
福岡上映会チラシ: http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/01/26(月) 19:57:54|
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【修の呟き日記(2015.1.25)】

【修の呟き日記(2015.1.25)】
 「ストップ川内原発再稼動!1.25全国集会が今日(25日)午後1時から、鹿児島市の天文館公園で約3000人が参加して開かれ、集会後は鹿児島中央駅までデモ行進が行われました。「さよなら!原発佐賀連絡会」は大型バスで、佐賀や福岡、久留米から参加した約50人が参加しました。
  1. 2015/01/25(日) 21:46:57|
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いついつ BOSS 通信 2015.1.25. Vol.41 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  2015.1.25. Vol.41 ━━━
 
☆☆☆☆☆☆☆☆  いついつ BOSS 通信  ☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
 前年の冬に引き続き、今冬も寒い冬です。毎年、ここ数年間の冬は何だか
本物の冬ですネ。北日本、日本海側は、12月から大雪です。

九州に住む我々には、よく分かりませんが、雪国の人たちには大変な冬ですネ。

自然からのありがたい恵みも過ぎると自然災害に変わります。。

さて、私の友人・知人のみな様、こんにちわ!! お元気でしょか!?
益々、ご活躍の事と存じ上げます。

いつ来るか分からない。いつか来る。いつでも来る。(不定期発行)”の
「いついつ BOSS 通信」です。

これは私、山口久臣が、みなさまに、
環境教育、野外教育、国際交流・国際協力、自然学校、ツーリズム、体験活動、
持続可能な環境地域づくりなどのおもしろい&耳よりな情報や私の”思い”等
お伝えさせて頂きたいことをメールにてお送りさせて頂いております。

さて、昨年も、また年が明けてからも世界各地で国内各所で多くの悲惨な事故
・事件が頻発致しております。

これらもまた、地球社会の運命なのでしょうか!?

そんな悲惨な事故や事件を回避する方法は、ないものなのでしょうか!?

この世に起こることも自分に対して起こるあらゆることは、幸・不幸なことに
関わらず、すべては必要があって起こることなのだそうです。

これらのことを総称して、”天意現成(てんいげんじょう)”と云うのだそう
ですが、やっぱり不運、不幸、事故、災害、病気等は辛いものです。

今生(こんせい:今回の人生)の間に、これらをも大らかに大きく受け入れる
ことの出来得る様な心を持つことが出来るものなのでしょうか!?

とは云え、今年もまた皆様、どうぞお元気で、ご活躍下さいませ。

今回初めて、お送りさせて頂きます方々へは、大変失礼致します。
BOSS(ボス)は、私のキャンプ・ネームです。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

”そんなのいらんゾ!!”という方は、いつでも”お断りメール”を下さいませ。
                            山口久臣(BOSS)

※今回の文章は、昨年の12月に熊本の地元紙「熊本日日新聞」の「学びのプリズム」
 と云う蘭に書かせて頂いたものです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
今回のテーマです!!
●子どもたちの“生きる力”を育む!!

 今から半世紀程も前に、熊本のある里地・里山、森や川で毎日毎日、遊び回る
少年がいた。その少年は、野遊び山遊びが大好きな少年だった。少年は、彼の地
で年間四季を通じて多種多彩な自然の遊びや学びを心から楽しみながら育って行
った。今にして思えば、それは、元祖“自然学校”であった。四季を通じてあり
とあらゆる“自然体験活動”に没頭し自然を体感しながら育っていったのである。
 当時は、子ども(15歳以下)が日本の人口の3分の1を占めるという時代であ
った。(ちなみに現代の子どもは日本の人口の13%以下だ。)仲間と共に、いろ
いろな技や手法を伝授してくれる“ガキ大将”と云う先輩たちもたくさんいた。
学校の帰りには、いつもわくわくする様な自然探険が待っていた。家に帰り着く
や今度は近く里山・里山の自然学校が待っているという生活をいつも楽しんでい
た。四季折々の野山を飾る食べ得る木の実や植物を食し、山や森の木々をまるで
猿の様に渡り歩き、住処(すみか=シェルター、隠れ家)造りにのめり込み遊び
道具なら何でも創ってしまった。 夏には、クワガタムシやカブトムシ採りは勿
論のこと、あらゆる虫を捕ってしまう虫取り名人にもなった。川魚(ハヤ、フナ、
ドンコ等)や淡水性の貝類(シジミ、カワニナ、タニシ等)も捕る。捕って持っ
て帰ると母が料理し、それを食らう。秋は待望の柿ちぎりや栗取りがおもしろい。
 時には戦いごっこもやる。必携は切り出しの小刀「肥後の守(ひごのかみ)」
が一本。そんな中から確実に命の大切さや人や物に対する優しさ、そして“生き
る力”が育まれて行ったのである。そして、確実に体力も付き精神力も鍛えられ
ていった。
 まさに少年にとっての学びと育ちの場としての自然学校だったのである。
“生きる力”とは、“自分で考え、自分で決めて、自分で行動する。”ことが出
来る力のことである。この“生きる力”が、子どもたちに備わって行く様に大人
たちが支援し導いてやることこそが不可欠なる“教育”なのである。私は、その
“生きる力”を子どもたちが身に付けて行くための有効な方法として「野外教育」
「自然体験活動」を提案し続けている。
 それゆえに、約30年前からライフワークの一つとして実践して来たのが、子ど
もたちの野外教育キャンプ、自然体験キャンプである。
いわば私たちが育った時代の再現である。そして、それらのキャンプはより長い
時間行うほどに子どもたちの自然体験活動の時間が長いほどに効果的なのである。
 子どもたちが、大人の支援の基に自分たちで創り上げて行く“キャンプ”こそ
が、子どもたちの“生きる力”を育くんで行くのである。



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山口久臣(やまぐちひさおみ)Yamaguchi Hisaomi
自然学校プロデューサー&ツーリズム・プロデューサー
一般社団法人アイ・オー・イー代表理事
【事務所】〒861-8039熊本市東区長嶺南2丁目5-31
TEL.096-387-6922  FAX.096-387-7139  (HP)090-1369-6360
E-mail:boss@ioe-j.com(山口専用) URL:http://www.ioe-j.com
九州自然学校協議会代表   (特活)阿蘇ミュージアム理事長  
子どもの生きる力研究会    阿蘇エコツーリズム協会副会長
“阿蘇を歩こう!!”プロジェクト副実行委員長
佐賀大学客員教授
認定NPO法人地球市民の会理事・副会長&ミャンマー事業委員長

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  1. 2015/01/25(日) 21:20:08|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1376日目報告☆

青柳行信です。1月25日。

【転送・転載大歓迎】

川内原子力発電所1・2号炉の設置変更許可に対する異議申立てに関する口頭意
見陳述会
2015年1月21日(水)15:00~18:15/原子力規制委員会・会議室A
★ 有馬良典(薩摩川内市・川内原発建設反対連絡協議会)さん
意見陳述:http://tinyurl.com/lcqyqqm

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1376日目報告☆
呼びかけ人賛同者1月24日3703名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから: 青柳さん
天神に出るのに 自転車で行きました。
行きは35分 帰りは45分でした。
南へ向かうのは 多少坂道になっているのですね。
省エネの一つとして 自転車の活用もトライしてみます。
あんくるトム工房
水蒸気爆発の危険性  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3333

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「9条に誓った国」と母の声 首相の声に欠けたる響き
      (左門 ’15・1・25-912)
※イスラムの権威・板垣雄三氏が民放で、――拘束された人質が
居ることを忘却した首相の行為、有志連合を支援する如き場所
設定の舞台で、金を出すとパフォーマンスしたから当然付け込ま
れる脇の甘さがあった――と指摘。統治者という器でない宰相。

★ 仮面ライダ― さんから:
おはようございます。
身辺が鉄砲の消炎で、きな臭くなってきました。
やはり、軍服を着て戦車に乗った
安倍晋三を諷刺画にした、コラムニストがおられましたが
先見の明があったようです。
安倍晋三が再び内蔵疾患になることを祈るばかりです。

一日川柳
〈世界一の馬鹿のアメリカが好きな戦争〉
〈首相が軍服を心に纏(まと)い国会を闊歩する〉

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1230日テント日誌
1月22日(木)商業用原発停止493日

雨に降り込められテントで過ごす

中略

 上原公子さんのお話と座談から

 夕方は雨が断続的に続いていて、寒くなってきた。ということもあったのか上
原公子さんのお話と座談は集まりという点では少し寂しかった。が彼女の話もよ
かったが、座談に移るころには話が濃密になってきてとてもよかった。マイクな
しで話ができる中での結構長い時間にわたる座談は内容が濃かったと思う。僕ら
はこの何年かにわたる脱原発運動やテントの中で多くのことを経験してきた。そ
して、諸個人は多くの壁というか、どう考えたらいいのかわからないことを抱え
自己問答をしているのだと思う。考えまいとして考えているとか、絶望的気分に
襲われたりしているのかもしれなない。やっぱり、こうした中で、話ができると
いうことはどこか開いてくれるようなヒントが与えられるところがある。言葉に
なるきっかけが与えられるところがあるのだ。座談というのは難しいがいいもの
である。この模様はできれば、後に映像もふくめてお伝えしたいが、やはり直接
参加してもらいたい。

少し、風邪が治りかけたと判断してテントに泊まった。外は冷たい雨の降る深夜
にランプの灯を片手に本を読んだ。やっぱり、あまり進まないので街灯の明るい
外を見ながら、こんなところで野外生活みたいなものもなかなかいいかと思い、
いろいろ空想して楽しんだ。

先ほどの座談で原発問題は生き方というか、生活の仕方、あるいは価値観の根源
を照らすというように自己のうちで問題にしなければという話を思い出す。死が
実体ではなく、生を照らすことに意味がある様な位置を原発問題は持っているの
かもしれない。さしあたっての再稼働をどうするかという具体的な解決とは少し
離れて、もう少し長い射程で社会や僕らの存在を考える契機になる。

それを提示しているところがある。これは主体というか、こちらが何を考えるか
ということでもある。そういうことをこの問題から得てくこと、それは僕らが夢
物語を引き出すことなのかもしれないが、想像力を刺激してくれることになる。
その夢のような物語を紡ぐ刺激を座談が与えてくれるといいのかもしれない。外
の雨を見ながら、なぜか。僕は座談の続きとして西郷隆盛が明治維新にみた夢の
ことを考えるともなしに考えてしまっていた。彼は不思議な人気と謎を持つ存在
だが、他方で反動と言われ。彼の夢は反動と言われたなかにあった。そして、そ
の夢は今、問われ直してもいいのではないのか。これはどこか、脱原発なき社会
の夢と重なるのであり、僕らの歴史や社会の像を問い直すことに通底するのでは
ないのか。西郷が明治六年の政変で鹿児島に帰って行ったことは、霞ガ関界隈か
ら去ったことでもあったのだが、彼が郷里で夢見たものはなんであったのだろう
か。外の雨は冷たいがこころは熱くなっていたのかもしれない。(三上治)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2389】2015年1月24日(土)
┏┓
┗■1.東電福島原発事故で配管の下敷きになって死んだO君のこと
 |  私の塾の教え子―配管は津波に襲われた   
 |   連載1
 └──── 木幡(コワタ)ますみ(原発避難民・仮設住宅に住む)
 
◇2011年3月11日、未曾有の大震災、そして原発事故。私はその時原発のある大
熊町にいました。私にとって決して忘れたくない、忘れられない一つの事実があ
りました。
 揺れが収まったかなと思い、状況を把握しようと町の中心街に向かいました。
私の自宅から原発まで約7キロ離れていて、町の中心街から原発までは約5キロ
離れていました。
 私達が双葉病院近くのコンビニエンスの前で車を止めた時、大勢の作業服を着
た人達が原発から逃げて来たのか、黒い人だかりとなってコンビニエンスに入っ
て来て、食べ物やら何やら持って嵐のように去って行ってしまった。
◇私達は大熊町で塾を経営していましたが、その時通って来ていた子供、もう大
人でしたが、多くの原発から逃げて来た集団の中に彼がいて、「先生、原発はも
う駄目だよ。配管から何から皆壊れて、もう大熊町は駄目だよ。終わりだよ。津
波が来るから俺たち逃げて来たんだけど、Oが配管の下敷きになって、俺助けら
れなくて,置いて逃げて来てしまった。
先生御免。」と体を震わせながら、「先生も早く逃げなよ。ここはもう駄目だ
よ。」と言って走り去っていきました。
◇Oは原発の仕事に入ったばかりでした。数か月前まではスーパーで働いてい
て、辞める時私に、「僕原発で働くことになったんです。」と嬉しそうに言って
ました。私とかスーパーで働いていた人達は、原発はやめた方が良いよと、言っ
ていましたが、彼にとって原発で働くことは唯一の誇れる事で、ご両親もそう
思っていたのかもしれません。彼は小学校の時からずっといじめられて来ていま
した。しかし、塾は1度も休んだ事は無く、とても笑顔の可愛い、優しい子でした。
◇Oはその後半年たって、死体が他の県の海岸に打ち上げられ(注:配管が津波
に襲われてOの身体が海に持っていかれた)検査をして、Oと分かったのです
が、やっとご両親のもとに帰されたのですね。自民党の女性国会議員の有名な言
葉で、「福島の原発事故での死者はいなかった。」とありましたが、わかりもし
ないでよくも簡単に、軽率な、浅はかな、人を人とも思わない冷酷な人です。
 安心安全をうたっていた原発は、結局地震で壊れて、津波が来る前に駄目にな
り、それによって人の命を奪い去ってしまいました。
 私はOの事は忘れない。決して忘れない。

┏┓
┗■2.韓国で反原発運動をされている方々も-頼もしい限りだ。
 |  2015年1月23日(第134回)金曜官邸前抗議行動に参加して
 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

 風が強く凍てつくような寒さの中、大勢の参加者が怒りの声をあげている。始
まって30分もたたないころ官邸前を離れ財務省上に向かって歩くと、二つ目の地
下鉄口までしか人の列ができていない。財務省上では太鼓をリズミカルにたたく
音色に合わせて元気なコールが響く。横断歩道を渡り国会議事堂エリアに向かう
途中に原発の絵を長い板に描いた青年がいる。彼は2012年のころは官邸前で絵を
掲げていて、よく警察官が「コーンより前に絵を出すな」と文句をつけていたも
のだ。国会議事堂エリアは、先週から工事のためと称して狭い歩道に場所を移さ
せられている。そのため横断歩道を渡ったところにいた人たちもこちら側に場所
を移しているので、希望のエリアが分断されてしまった感じになる。一周して財
務省上に戻ると、ハングル文字の横断幕を掲げた一団がいて写真を撮るなどひと
きわにぎやかになっていた。なんでも韓国から昨日7人で来られ、今日はこちら
にいる韓国人と合流して参加されたとのこと。韓国で反原発運動をされている
方々である。頼もしい限りだ。
 官邸前を離れている間に、今回のイスラム国での日本人拉致と安倍総理の責任
と原発とのかかわりをスピーチした人がいたとのこと。命が危険にさらされ、い
とも簡単に見捨てられるのは原発ひとつ見ても安倍政権の本質がわかるはずだ。
最後は「安倍(総理)がテロだ」とのコールで締めくくられた。

┏┓
┗■3. 阪神大震災から20年 時刻の偶然に「神の存在」
 | 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその85
 └──── 島村英紀(地震学者)
※『夕刊フジ』公式ホームページでの題は「阪神大震災から20年 発生時刻が分
ける生と死」
 
 1月17日、阪神淡路大震災から20年になる。マグニチュード(M)7.3。6,400人
以上の人がなくなった直下型の大地震だった。
 中京地区で約5,000人が死亡した1959年の伊勢湾台風から約40年。巨大な自然
災害の恐ろしさを日本人が忘れかけていたときに襲ってきた大災害だった。
 神戸市を見おろす高台にある神戸大学の構内には、この地震で犠牲になった同
大学の学生の慰霊碑が建っている。工学部の小林陸一郎非常勤講師が作ったものだ、
 そこには39名の名前が刻まれている。なかには外国人留学生の名前もある。
 この39名の学生のうち37名は下宿がつぶれて死んだ。自宅から通っていた学生
に比べて、下宿生のほうがはるかに死者が多かったのだ。
 神戸大学が他の大学と比べて特別に下宿生の割合が高いわけではない。理由
は、この下宿生たちは古い木造建築、つまり自宅生たちよりも弱い建物に暮らし
ていたことだったのである。
 地震が起きたのは午前5時46分。まだ暗い冬の明け方だった。学生たちは深い
眠りについていたに違いない。
 じつはこの地震では高台で地盤がいいところに建つ神戸大学の建物はひとつも
倒壊しなかった。もしこの地震が昼間に起きていたら、これらの学生たちは死な
なくてすんだだろう。
 他方、「地震が起きた時間」に救われたものもあった。
 新幹線だ。地震が起きた時間は山陽新幹線が走り出すわずか14分前だった。こ
の地震では新幹線のレールを載せている鉄道橋がいくつか落ちた。つまり、もし
新幹線が走っている時間だったら、多数の犠牲者を生む事故になっていた可能性
が高い。
 この連載で前に書いたように、2004年の新潟県中越地震(M6.8)では新幹線が
高速で通りぬけた直後に地震が起きて、上越新幹線の魚沼トンネルの中がめちゃ
めちゃになった。地震が起きたのは17時56分だった。こちらも間一髪だった。両
方とも、たまたま運が良かったとしか言いようがない。
 作家の野坂昭如は次の文章を残している。それには「戦前の大水害や第二次世
界大戦での空襲の大被害からの戦後の復興がめざましかったばかりではなく、そ
の後の市街地開発や山を削って海を埋め立てる国土改造の先兵だった神戸を兵庫
県南部地震が襲ったこと、しかも季節が冬で、新幹線が通る寸前の明け方だった
ことに神の存在を確信する」と書いてある。
 地震が一日のうちのいつ起きるかについては、いろいろ学問的な研究が行われ
たが、結論としては、いつ起きても不思議ではないとことがわかっている。
 つまり、地震が起きる時刻の偶然によって被害のありさまが左右されてしまう
のが地震の恐ろしいところなのである。1月16日『夕刊フジ』より)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、鹿児島市天文館で川内(せんだい)原発再稼働反対に反対する集会が
あります。いまから片道5時間かけて出かけます。
昨日は、玄海原発周辺で大規模な避難訓練がありました。今朝はその記事からは
じめます。
※昨日冒頭に紹介した瓜生九電社長の山口佐賀県知事にたいして、「元々原子力
は大きな危険性を内包した設備、その危険が外に出ないようしっかり安全を守っ
ていくことが、我々事業者の責務・使命である。」と説明した画像は、5.に紹
介しています、時間があれば検索してみてください。(いつまで検索が可能かは
不明ですが、現時点では存在します)

1.「甘い計画、命守れるか 玄海原発合同訓練、再稼働迫るも準備後手西日本
電子版2015年01月25日 03時00分 更新 ※絵図有
http://qbiz.jp/article/54437/1/
長い記事「24日にあった九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の重大事故を想定
した佐賀、長崎、福岡3県合同の原子力防災訓練は滞りなく終わった。ただ、参
加者は原発から30キロ圏に住む約27万人のごく一部。実際の事故では相当な
混雑が予想されるが、計画は不十分な部分もある。「事故時にうまくいくの
か」。参加者からは懸念の声も漏れた。年内の玄海原発再稼働も視野に入る中、
残された課題は多い。・・・・
道路の渋滞も懸念材料だ。訓練で唐津市鎮西町の住民約30人はバスで約40キ
ロ離れた場所に移動したが、市の計画はマイカーでの避難が原則。車が避難ルー
トに殺到するのは必至だ。車を持たない人は他の住民との同乗や市や県が手配す
るバス、タクシーで移動する手はずだが、その人数も手順も定まっていない。車
を持たない同市の坂井菊一さん(73)は「避難が遅れないか」と心配す
る。・・・・・」

1’「九州3県が原発事故想定し訓練 玄海30キロ圏の住民参加」佐賀新聞
2015年01月24日 11時49分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10201/149071
「福岡、佐賀、長崎の3県は24日、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の重大
事故に備えた合同防災訓練を実施した。関係機関の連携強化を図るほか、住民の
避難計画が適切かどうか点検する。原発から半径30キロ圏内にある3県の住民
約1700人が避難訓練に参加した。?・・・・」

1”.「<玄海原発>事故想定し3県連携 課題探る原子力防災訓練」毎日新
聞?1月24日(土)20時26分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150124k0000e040302000c.html
全文「九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の事故を想定して24日、福岡、佐
賀、長崎3県連携の原子力防災訓練があった。再稼働手続きが進む川内原発(鹿
児島県薩摩川内市)に続き、九電は玄海原発についても2015年度中の再稼働
を目指しているが、訓練では高齢者ら災害弱者の避難をどうするかなど、想定さ
れる課題が改めて浮かび上がった。
3回目となる今回の訓練では原発から30キロ圏の住民約1800人を含む約
5000人が参加。玄海原発3号機で原子炉冷却材漏れが発生し、全ての電源が
喪失したという想定で、住民らは30キロ圏外にバスなどで避難した。各地の高
齢者施設や病院も入所者や入院患者を30キロ圏外に連れて行く手順を確認し
た。福岡県糸島市の介護老人保健施設「ふる里」からは高齢者役の職員6人と介
護職員ら6人が、受け入れ先となった同県須恵町の施設「若杉の里」へ都市高速
道路経由で約1時間かけて移動し、スクリーニングなどを受けた。
ふる里に入所する97人中約80人が自力で歩けないといい、行弘正興(ゆくひ
ろまさおき)介護チーフ(42)は「歩けない人をどう避難させるかが課題。災
害時には都市高速が通行止めになる恐れもあり、移動時間が長くなると入所者の
体力面の負担が大きくなる」と話した。
佐賀県唐津市の住民が糸島市に越県避難する訓練もあったが、県と唐津市の避難
計画では、市民の避難は県内の道路を使ったルートのみを想定している。だが福
岡県に近い住民からは広域避難を望む声が上がっており、訓練に参加した唐津市
浜玉町の中村一さん(81)は「浜玉町は(県内の)鳥栖市が避難先になってい
るが、鳥栖にはわざわざ行けない。本当に事故が起きれば住民は福岡市方向にど
んどん逃げると思う。糸島周辺の道路は大渋滞になるのでは」と語った。
佐賀県消防防災課は他県を経由して避難する広域避難計画について「今年度中に
は策定したい」としている。」
・・・・いつ戻れるかわからない訓練=強制移住訓練です!!

1”’.「玄海原発防災訓練に5千人 3県30キロ圏、2段階避難を確認」西日
本電子版2015年01月24日 13時00分 更新 ※絵図有
http://qbiz.jp/article/54431/1/
「・・・・長崎県壱岐市の約20人は海上自衛隊のエアクッション型揚陸艇
(LCAC)などで博多港に移動。佐賀県唐津市の約30人は福岡県糸島市に向
かい、被ばくの有無のチェックを受けた。・・・・」
・・・糸島も避難地域になるはずですが・・・。

1””.「3県住民1700人が避難=玄海原発事故想定で訓練―佐賀など」時事通信?1
月24日(土)15時52分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015012400196
「・・・・唐津市の住民約30人は、福岡県糸島市を経由した広域避難を実施し
た。長崎県・壱岐島の住民約30人は全島避難を想定し、海上自衛隊のホーバーク
ラフト型輸送艇や輸送艦「しもきた」に乗船。輸送艦に乗った参加者は博多港ま
で避難した。」

1””’.「玄海原発、5000人防災訓練 3県30キロ圏、2段階避難を確認
[福岡県]」西日本2015年01月25日 00時14分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/141315
「・・・・玄海原発3、4号機は原子力規制委員会の審査が続く。原発から30
キロ圏内に居住するのは約27万人。3県の推計では、全員の避難が完了するの
に最短で17時間5分、最長で42時間25分かかるとしている。訓練終了後、
佐賀県の山口祥義(よしのり)知事は「手順を確認する訓練も大事だが、今後は
実践的な訓練も必要」。長崎県の中村法道知事は「離島からの全島避難を想定す
れば態勢はなお不十分で、関係機関との協力が大きな課題だ」と話した。」

1”””.「玄海原発の重大事故想定 3県合同防災訓練」日本テレビ系(NNN)?1
月24日(土)19時43分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150124-00000039-nnn-soci
「佐賀県の九州電力玄海原子力発電所で重大事故が起きたことを想定し、佐賀・
福岡・長崎の3県合同の防災訓練が24日に行われた。訓練は玄海原発の原子炉
で冷却機能が全て失われたとの想定で行われ、佐賀県と福岡県、長崎県の防災関
係機関や住民、計4万3000人あまりが参加した。原発から30キロ圏内にあ
る佐賀県伊万里市の住民は避難先で、被ばくしていないかを調べるスクリーニン
グを受けた。
放射線防護施設となっている佐賀県玄海町の老人ホームでは初めての屋内退避訓
練が行われた。職員が窓の戸締まりや、放射性物質を除去できる換気装置の取り
扱い手順などを確認していた。 」

1”””’.「玄海原発の事故想定し訓練」NHK佐賀01月24日 20時46分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083224091.html?t=1422123352176
「・・・【離島で「屋内退避」訓練】 唐津市の7つの離島では、悪天候で船で
の避難できない場合に備え、島の中の施設で「屋内退避」を行う訓練が行われま
した。
このうち玄海原発から北西におよそ9キロの馬渡島では住民50人余りが、訓練
に参加しました。
参加した人たちは、島の中の学校に移動し、体育館の中に組み上げられた、放射
性物質の侵入を防ぐテントの中で、「屋内退避」を行う手順を確認しました。
唐津市の7つの離島は、いずれも原発の30キロ圏内に含まれ、原発事故が起き
た場合は、住民は、それぞれの漁船などで避難することになりますが、天候が悪
く波が高いと、船での避難が難しくなります。このため、7つの島では、去年、
国の予算で、1か所あたりおよそ2億円をかけて、学校や公民館に、大気中の放
射性物質を取り除く装置が導入され、今回は、この設備を使った初めての訓練と
なりました。
屋内退避の訓練に参加した馬渡島に住む50代の女性は、「このテントの中で過
ごすということになると、食事やトイレの問題が気になりました。実際に事故が
起きたら、少しでも早くここから出たいと思いました」と話していました。」

1””””.「佐賀県の原子力防災訓練4万人が参加」佐賀テレビ(2015/01/24 20:41)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・玄海原発からおよそ1キロ離れた玄海町の高齢者福祉施設では入所者
の避難訓練が行われました。施設の職員が全館の換気を止め、戸締りを確認した
後、入所者とともに受け入れ先の施設がある多久市へ避難しました。受入れ先の
多久市の施設に到着したのはおよそ2時間後。名簿の名前と照合しながら避難所
へと誘導していきます。避難所では医師や看護師が脈拍や血圧などをはかり、健
康状態を確認しました。また県外への避難訓練も行われました。原発からおよそ
20キロの位置にある、唐津市浜玉町では、住民29人がバスで、避難中継所と
なる福岡県糸島市へ移動するなど、県をまたいで連携を確認しました。すべてが
原発から30キロ圏内に入る唐津市の七つの離島でも訓練が行われました。
このうち原発からおよそ15キロ離れた高島では、原発事故が起きた際は、漁船
などで島外へ避難する計画ですが、今回は島の外へ避難できない場合を想定し、
外部からの放射線を防ぐ設備が施された施設へ一時避難する訓練が行われまし
た。【記者リポート】「武雄市朝日町の杵藤クリーンセンターです。ここでは車
に放射性物質が付着していないかを調べるスクリーニングの訓練が初めて行われ
ています」訓練では国の指針に沿って1台あたり2分以内で検査を行うことがで
きるかを検証しました。またこの検査で、基準値を超える車両に乗っていた人
は、被ばくの検査を受けることになります。この検査について国は、原発から
30キロ地点での実施の方針を示していて、これによる大規模な渋滞が懸念されて
います。・・・・・・
【訓練を視察した山口知事】「避難計画とか訓練というものについてはゴールが
ないです。これでOKとか、十分だということは決してあってはいけないことで
すし不断の改善が必要だと思っている」山口知事はこのように述べ、現場で出た
課題や意見については国へフィードバックし、改善を求めていく考えを示しまし
た。????」

1””””’.「玄海原発、「2段階避難」を訓練 佐賀など3県合同で」朝日デジ
タル2015年1月24日13時04分
http://www.asahi.com/articles/ASH1R7W0MH1RTIPE03C.html

1”””””.「佐賀)玄海原発事故想定し防災訓練 障害者施設が初参加」朝日デ
ジタル2015年1月25日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH1S6G9YH1STTHB00X.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1S6G9YH1STTHB00X
長い記事「・・・・・玄海原発から直線距離で19キロという唐津市双水の障害
児・者福祉施設、佐賀整肢学園からつ医療福祉センターでは、入所者6人が付き
添いの職員とともに、佐賀市金立町にある、同学園こども発達医療センターへ避
難した。
午前9時過ぎ、施設内にアナウンスが流れた。「すべての窓を閉め、エアコンを
止めて屋内に入って下さい」。屋内退避訓練だ。
10時20分過ぎには「避難指示があった」と入所者の避難に移る。2台の車
に、入所者たちを車いすのまま次々と乗せて出発した。うち1台は避難計画に
沿って、佐賀市にある施設から応援にかけつけた。2台は途中で休憩を挟みつつ
も、予定より早く佐賀市の同学園こども発達医療センターに到着。入所者たちを
車いすのまま降ろすと、施設内で血圧や熱を測り、体調をチェックした。
からつ医療福祉センターの入所者は全体で100人前後になるという。入所者が
使う車いすは、障害の程度に合わせて電動や大型のものまで様々。避難計画で
は、こうした点に配慮し、誰をどの車両に乗せるといったことも決めている。た
だ、全員を一度で避難させるには、今後購入予定の車両に加え、佐賀市にある施
設からの車両の応援も必要という。「もし原発事故の原因が地震だったら、応援
が来ることができるかどうか」と、からつ医療福祉センターの障害者支援施設
「久里双水園」の岩瀬裕幸施設長。また、この日の訓練は日中だったが、夜間
だったらどうか。・・・・・」


1””””’.「原発事故想定し防災訓練 佐賀・玄海原発」佐賀新聞2015年01月24
日 15時36分  ※写真
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10212/149128
「九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の重大事故に備えた合同防災訓練が24
日、行われた。写真は炉心が冷却できなくなったと想定し、移動式ポンプ車を
使っての訓練。」

2.「(佐賀県)安定ヨウ素剤の事前配布を再開 県、原発5キロ圏内で」佐賀
新聞2015年01月24日 09時53分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/149027
「佐賀県は25日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)から半径5キロ圏内の
住民を対象に行っている安定ヨウ素剤の事前配布説明会を再開する。昨年中の終
了を目指していたが、唐津市鎮西町で日程調整ができず越年していた。3月末ま
でに全日程を終了する。・・・
これまで19地区で説明会を終え、対象5203人のうち、配布できたのは
65・5%の3407人だった。
説明会は25日午後1時半に鎮西町の浦方、殿山、先方地区の住民を対象に鎮西
公民館で再開。説明会が終了した地区の唐津市民も事前に市保健医療課に連絡す
れば参加できる。3月22日までに町内20地区の住民を対象に7会場で説明会
を開き、全日程を終える。県医務課は「3月22日以降に、参加できなかった住
民を対象に再度説明会を開く予定だが、日程などについては検討中」としている。」

川内原発関連、
3.「(大分県)「川内原発再稼働に反対」かごしまネット事務局長が講
演・・」大分合同新聞1月25日朝刊紙面
「反原発を訴える講演会が、24日大分市のアイネスであり、九電・・・・」
・・・・今朝の紙面にあるようですが検索不能です。

昨日、既報、
4.「水俣病の被害者 原発訴訟で陳述 佐賀地裁」佐賀新聞2015年01月24日
09時50分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10102/149026
「原発の再稼働に反対する市民が国と九州電力に玄海原発全4基の操業停止を求
めている訴訟の第11回口頭弁論が23日、佐賀地裁(波多江真史裁判長)で
あった。新たに原告に加わった水俣病被害者団体代表の大石利生さん(74)が
意見陳述、原発事故と公害とを重ね合わせながら「これ以上、被害者を生み出し
てはいけない」と訴えた。
大石さんは、水俣病問題で国や企業が現在も被害者救済の責任逃れを図っている
実態を示し、「原発事故も市民の安全を軽視して起こるべくして起こった人災。
水俣病と同様に実態を隠して被害者を放置し続ける懸念もあり、裁判所は生活と
命の重みを受け止めて判断してほしい」と訴えた。また、原告になった評論家の
佐高信さんも意見陳述した。」

4’.「玄海原発運転差し止め訴訟:水俣病被害者団体が意見陳述 /佐賀」毎日
新聞 2015年01月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/news/20150124ddlk41040415000c.html
「・・・・弁論で原告側の水俣病被害者団体「水俣病不知火患者会」の大石利生
会長が意見陳述し「福島第1原発事故と水俣病とが、被害者の置かれた状況や加
害構造などあらゆる面で共通していると感じる。国は被害の実態を隠して、被害
者を放置し続けている」と国の姿勢を非難した。一方、九電側は原子力災害の防
止について準備書面を提出した。」

5.◎◎「佐賀県知事が初視察 玄海原発で出迎えたのは…」KBC朝日放送2015/01/23
http://www.kbc.co.jp/movie/?id=2580

金曜日官邸前行動、
6.「寒風の中 官邸前行動 “ゼロへ声あげ続ける” “守る孫がいる”」しんぶ
ん赤旗2015年1月24日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-24/2015012415_01_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は23日夜、首相官邸前抗議行動を行いました。
東京電力が放射能汚染水の年度内処理を断念するなど、福島第1原発では危機的
状況が続いているのに、安倍政権は原発の再稼働に突き進んでいます。身を切る
ような強い風が吹くなか、1300人(主催者発表)の参加者は、「ふるさと 
返せ」「川内原発 再稼働反対」などとコールしました。
東京都台東区から参加した男性(48)は「放射能が残る地下水を海洋に放出す
るなんて、感覚を疑います。事故は4年たっても収束していない。原発の再稼働
なんて許せません。声をあげ続けて必ず原発をなくしたい」と話します。
「私には守るべき孫たちがいます」と同千代田区に住む女性(69)はいいま
す。「目の前の経済ばかり優先してほしくない。命や原発ゼロが大事です。原発
にはずっと反対し続けます」
同国分寺市から毎月1回は参加していると語る男性(84)は昨年、フィンラン
ドの放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ」を見学に行ったといいます。「実際
に見て、地震・火山大国の日本には、このような施設はつくれないと確信しまし
た。すべての原発を廃炉にするまで頑張りたい」と語りました。吉良議員スピー
チ・・・」

6’.「【金曜日の声 官邸前】世界の未来なくなる」東京新聞2015年1月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015012402000164.html
「東京都江戸川区の会社員 福田政夫さん(71) 絶対に原発を止めないとい
けない。このままでは日本だけでなく世界の未来がなくなる。原発事故からもう
すぐ4年だが、何年たっても忘れてはいけない。原発をやめるまで、官邸に通い
続けるつもりだ。
埼玉県所沢市の主婦 松田光江さん(62) 自分一人が来てもどうなるもので
もないと思うが、これまであいまいな態度をとってきたことが、原発を増やすこ
とにつながったと反省している。最後は一人一人の声しかない。少なくとも自分
は反対の意思を示したい。」

原発周辺地域、
7.「(新潟県)東電批判が続出 自治体避難計画、焦点に 住民説明会 /新
潟」毎日新聞 2015年01月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20150124ddlk15040027000c.html
「東京電力は22日夜、柏崎刈羽原発6、7号機の安全審査の状況などに関する
住民向け説明会を柏崎市内で開いた。安全向上への努力を訴えて理解を求める東
電に、会場からは批判が相次いだ。そうした中で東電の姉川尚史常務は「(原発
事故の際の)避難計画が不十分であると自治体の方が思われる段階では、原発の
稼働はできない」と発言。各自治体の避難計画の完成度と自治体自身による評価
が、再稼働を左右する可能性がでてきた。
会場では、福島第1原発事故の賠償などについて、批判や不満が相次いだ。同事
故で柏崎市に避難中という男性は「福島の事故が終わらないのに再稼働はおかし
い」と反発。「(賠償でも)我々の意見は何も通っていない」と訴えた。別の避
難者も「黒字で社員の給料を上げる前に賠償を完璧にすべきだ」と主張した。
東電の増田祐治常務は「賠償の前提である事実確認、相当因果関係を踏まえて受
諾できない部分を除いては適切な賠償に努めている」と答えた。
また、柏崎市の男性が「再稼働を前に、身銭を切って事故に備えた損害賠償を準
備する意思があるか」と質問したのに対し、増田常務は「原子力損害賠償法は国
でも検討の俎上(そじょう)に載っている」と答えたのにとどまった。
東電は23日午前、刈羽村議会の全員協議会で同様の説明を行った。23日夜は
同村内でも住民への説明会を開いた。」

8.「(新潟県)東電の管理能力疑う声相次ぐ…柏崎市議会全協」読売新聞2015
年01月24日 10時00分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150123-OYT1T50074.html
「東京電力は22日、新潟県柏崎市議会全員協議会で原子力規制委員会による柏
崎刈羽原子力発電所6、7号機の安全審査の状況を説明した。昨年末から各地の
発電所で事故が続いていることもあり、市議からは東電の管理能力を疑う声が相
次いだ。規制委に同原発の安全審査を申請した2013年9月以降、東電が地元
で説明会を開くのは初めて。・・・・
質疑では、10日に信濃川電力所湯沢発電所で屋根が崩落した事故について、宮
崎孝司市議が「原発より管理が容易と思われる水力発電所での事故。説明は信用
できない」と強く批判。星野正仁市議は「しっかり(事故を)検証しながら今後
こういうことがないようにしてほしい」と述べた。
また、22日夜には市産業文化会館で住民説明会が開かれ、市民約140人が参
加した。市内の男性は「福島の事故の原因がはっきりしていない中での説明会。
再稼働に着々と進んでいるようだ」と東電の姿勢を批判していた。」

東電が、
9.●●「福島第1原発事故 津波対策取らず「社会的な責任」 東電常務」毎日
新聞 2015年01月24日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150124dde041040030000c.html
「東京電力福島第1原発事故を巡り業務上過失致死傷容疑で告訴された東電の旧
経営陣3人を東京地検が不起訴処分としたことに関し、東電の姉川尚史常務(原
子力・立地本部長)は23日夜、「(津波対策を取らなかったことは)道義上、
社会的責任上、許容できない」と述べ、東電に一定の責任があることを改めて認
めた。新潟県刈羽村での原発住民説明会後、報道陣に答えた。
東電は2013年3月の報告書で、対策を検討する機会が02?08年に4回
あったと認め「予備電源の準備などが実施されていれば大量の放射性物質の放出
を防げた可能性がある」と記しており、これに沿った発言だ。
地検は「建屋を水密化したとしても、事故を回避できたと認めることは困難。予
見可能性、結果回避可能性は認められない」として不起訴処分にした。」

9’.●●「福島原発事故:姉川・東電常務が一定の責任、改めて認める」毎日新聞
 2015年01月24日 11時46分
http://mainichi.jp/select/news/20150124k0000e040305000c.html
◇新潟・刈羽村で「道義上、社会的責任上、許容できない」・・・福島第1原発
事故を巡り業務上過失致死傷容疑で告訴された東電の旧経営陣3人を東京地検が
不起訴処分としたことに関し、東電の姉川尚史常務(原子力・立地本部長)は
23日夜、「(津波対策を取らなかったことは)道義上、社会的責任上、許容で
きない」と述べ、東電に一定の責任があることを改めて認めた。新潟県刈羽村で
の原発住民説明会後、報道陣の取材に答えた。・・・・
東電は2013年3月の報告書で、対策を検討する機会が02?08年に4回
あったと認め「予備電源の準備などが実施されていれば大量の放射性物質の放出
を防げた可能性がある」と記しており、これに沿った発言だ。姉川常務は住民説
明会でも、参加者から「津波を予測したのに対策を取らなかったのが事故原因と
認めるべきだ」と指摘され、「その通りのことを報告書として公表している」と
述べた。地検は「建屋を水密化したとしても、事故を回避できたと認めることは
困難。予見可能性、結果回避可能性は認められない」として不起訴処分にした。」
・・・・そもそも、先ずはじめに原子炉が地震で壊れたことも認めるべきです!!

政府が、
10.「原発労災事故:厚労省、東電社長呼び注意 原発で作業事故続き」毎日
新聞 2015年01月24日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150124dde041040023000c.html
東京電力の福島第1原発などで作業員が死亡するなどの労災事故が相次いでいる
ことを受け、厚生労働省は23日、東電の広瀬直己社長を呼び出し、原発の労災
防止対策の徹底を求めた。労災問題で企業の責任者を呼び出し、防止対策を直接
要請するのは極めて異例。

福島第1原発、
11.●●「福島第1 汚染水コントロール不能 東電、年度内処理を断念 困難
さ浮きぼり 国の責任重大」しんぶん赤旗2015年1月24日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-24/2015012401_01_1.html
「広瀬社長は2013年9月に安倍晋三首相に14年度中の汚染水処理完了を約
束していました。東電によると、汚染水処理は予定の半分程度にとどまってお
り、全量の処理完了は5月にずれ込む見通し。3月中にも新たな目標を正式決定
します。
東電は福島第1原発のタンクに保管中の汚染水を今年度内に全て処理する目標を
掲げてきたものの、放射性物質を低減する装置「ALPS」(アルプス)でトラ
ブルが多発して本格稼働が遅れました。また、福島第1、第2原発で作業員の死
亡事故が相次いだことから、安全対策などを総点検するため作業を休止。汚染水
処理計画の遅れが避けられない状況となっていました。
解説 再稼働やめ対応急げ・・・・原発事故の収束を東電任せにして原発再稼働
に突っ走る態度をあらため、あらゆる英知、人的資源を汚染水問題をはじめ、事
故処理に集中するべきです。」
・・・・この記事は、この新聞で昨日の1面トップ記事でした!!

12.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年01月24日
「23日正午現在 1.122マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.108マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
13.「県がALPS改善要請 汚染水処理、対策難航浮き彫り」福島民友新聞?1月
24日(土)13時18分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0124/news5.html
「福島第1原発で本年度中に計画していた高濃度汚染水の全量浄化を断念したこ
とを受け、県は23日、汚染水処理を安全で速やかに完了させるよう東電に申し入
れた。原発事故から5年目が迫る中、廃炉作業が徐々に進む一方、増え続ける汚
染水対策の難しさがあらためて浮き彫りとなった。・・・・」

14.「サブドレン放出 漁協側、容認前向き 相馬双葉説明会」河北新報?1月
24日(土)13時25分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150124_63005.html
「東京電力が福島第1原発の建屋周辺の井戸「サブドレン」から地下水をくみ上
げ、浄化後に海に放出する計画で、国と東電は23日、相馬市で相馬双葉漁協(同
市)の組合員を対象にした3回目の説明会を開いた。同漁協の佐藤弘行組合長は
初めて容認に前向きな考えを示した。今後、7支所ごとに意見を集約し、早けれ
ば2月中にも同漁協は態度を決定する可能性が出てきた。・・・・・
説明会終了後、佐藤組合長は国と東電が示した風評被害対策などを評価。その上
で「サブドレン計画は廃炉作業の中で避けて通れない。協力できることは協力し
ていく」と容認に前向きな姿勢を示し、2月中にも同漁協の対応を決める方針を
示した。」
・・・汚染水の問題は漁協だけの問題ではないはずだが・・・・。

15.「高線量土砂が伊達市の農地に 県確認せず放置」河北新報?1月24日
(土)10時5分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150124_63025.html
「福島第1原発事故の除染用などだとして、福島県内の25カ所で土砂が違法に採
取された問題で、伊達市の現場の一つで違法採取をした業者が、県の聞き取り調
査に対し、「放射線量の高い土砂を周辺の農地にかぶせた」と説明していたこと
が23日、分かった。県は土砂の線量を確認せず、農業担当部署などにも報告して
いなかった。・・・・・・」
・・・除染作業のずさんさ!!

16.「除染進捗を県HPで公開 県内36市町村」福島民報2015/01/24 08:41
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012420553
「国の財政支援を受け県内36市町村で進められている除染の進捗(しんちょ
く)状況が、県除染対策課のホームページで確認できるようになった。 同課が
県民の要望を受け、ホームページを改良。市町村ごとに住宅除染の進捗地図、仮
置き場の設置状況などを掲載した。公共施設や道路などの除染状況は毎月、住宅
は3カ月ごとに更新する予定。・・・」

17.「県人口193万5142人 1月1日現在、社会動態の減少落ち着く」
福島民報2015/01/24 08:33
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012420548
「・・・県が23日、発表した。26年は転入者が3万757人、転出者が3万
2560人で、転出者が転入者を年間1803人上回った。ただ、県によると、
震災からの復興と歩調を合わせるように24年から転入者が増え、転出者は減少
する傾向にある。・・・・・・・
県統計課は「転入者が震災前の水準に戻りつつあり、震災後の転出超過は落ち着
いてきた。今後も動向を注視したい」としている。」

18.「福島)「自分手帳」で自己管理 肥満傾向対策」朝日デジタル2015年1
月25日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH1R76J2H1RUGTB01C.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1R76J2H1RUGTB01C
「・・・・文部科学省の今年度の学校保健統計調査で、県内の子どもたちは前年
度につづき、男女ともすべての年齢で肥満の割合が全国平均を上回った。県は子
どもたち自身に健康に関心をもってもらおうと、新年度から「自分手帳(仮
称)」を小中高校生に配り、健康診断や体力テストの結果、食生活などを記録し
て、授業や学級活動で活用する。子どもたちの肥満の原因について、県健康教育
課は土日の運動時間が減っていることなどから、「原発事故後に屋外での遊びや
運動を控えた習慣が引き続き影響している」と分析。「運動だけでなく、食も含
めた生活習慣を見直すことが必要」として、「自分手帳」の配布を決めた。子ど
もたち自身や保護者らの関心を高めることが大切だと考えた。・・・」

19.「(南相馬市)避難区域の神社で防火訓練」NHK福島01月24日14時41分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054875081.html?t=1422126718373
「文化財を火災から守ろうと、原発事故の避難区域の中にある南相馬市の神社
で、24日、防火訓練が行われました。・・・・この地区では、おととし、寺が
全焼する火災が起きています。避難区域は、日中に限って立ち入りができます
が、人の出入りは少なく、火災が起きた際の対応が課題になっています。南相馬
消防署小高分署の菅野忠孝分署長は、「住民が避難しているため火災の発見の遅
れや、消火活動への協力が得にくいなど課題はあるが、訓練を通じて迅速な対応
につなげたい」と話しています。」

20.「あすから楢葉町政懇 春以降の帰還へ意見聴取」河北新報?1月24日
(土)15時0分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150124_61003.html
福島第1原発事故で約7500人の全町民が避難し、ことし春以降の帰町を目指す福
島県楢葉町が、25日から3月1日まで県内外で27回の町政懇談会を開く。現在の町
の状況を説明し、町民の意見を聞く。町が昨年5月に帰町の目標を示した後、町
民の声を聞くのは初めて。松本幸英町長は懇談会を踏まえ、本格化する国との協
議に臨む。楢葉町は大半が避難指示解除準備区域に指定されている。帰町目標を
ことし春以降と表明した際(1)安心できる生活環境の回復(2)生活再建支援策
の充実(3)住みよい魅力あるまちづくり-を重点施策に掲げた。懇談会ではそ
の進展状況を報告する。・・・・」
・・・何がなんでも“帰還”の強制が最大の問題です!!

21.「双葉の新設県立高、定員超える出願 全員を受け入れへ」朝日新聞デジ
タル?1月24日(土)13時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150124-00000024-asahi-soci
「福島第一原発で被災した福島県双葉郡内で4月に開校する県立ふたば未来学園
高校の入学試験に152人の出願があった。県教育委員会が23日、出願を締め
切り、発表した。県教委は全員を受け入れる方針で、120人の募集定員を同日
付で152人に増やした。双葉郡は1万人の子どもたちが避難する。復興の担い
手を育てるため、同郡の8町村が県に対し、郡出身で県内外に避難する希望者全
員の入学を求めていた。郡出身ではない出願者も30人いたが、県は入学を希望
してきた段階で復興の担い手となる意思があると判断し、受け入れを決めた。8
町村のうち7町村は国の避難指示区域を抱える。・・・・」
・・・・・本当に大丈夫ですか??

22.「(大熊町)<祈りと震災>(3)防護服で向かう古里」河北新報?1月24日
(土)13時25分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150124_63014.html
「・・・・・福島第1原発事故で時が止まった福島県大熊町。原発から3キロ、海
沿いの熊川地区に6人で暮らしていた木村紀夫さん(49)は昨年12月下旬、一時
帰宅で戻った。家族3人を津波で失った。父王太朗(わたろう)さん=当時
(77)=と妻深雪さん=(37)=。7歳だった次女汐凪(ゆうな)さんは町で一
人だけ行方不明のままだ。・・・・
忌まわしい原発から少しでも離れたいと、長野県白馬村で舞雪さんと暮らす。母
は会津若松市の仮設住宅に身を寄せる。・・・ 東京電力に賠償請求はしていな
い。「古里を追い出された怒りを持ち続けたい」。退職金や支援金をつぎ込み、
中古の住まいを白馬に求めた。・・・・・・雪深い山あいで自然の過酷さと恵み
を思い知り、ひたすら大熊に通う。・・・・・」

23.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:22 出た!…また夢か」朝日デ
ジタル2015年1月24日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11567109.html
「◇No.1164・・・・・壊せば元には戻せない。後世への責任をともなう
ということを、どこまで考えて判断したのか――。だから広野町の人々には、これ
からの街づくりに桜田4遺跡をどう位置づけるか考えたうえで、残すか壊すかを
決めてもらいたかった。そのためによく調べ、専門家にも問い合わせて判断材料
を集めた。このころ、住宅の担当部署「復興建設グループ」の根本英俊(56)
もある準備を進めていた。縄文時代の遺跡だと思ったら予想外の遺構が見つかっ
た。調べると、駅家と推定されているほかの遺跡はだいたい現地保存しているら
しい。遺跡を残したいという声の広がりも感じていた。全面保存と一部保存の場
合をにらみ、予算や事務手続きなどのシミュレーションを重ねた。文化庁
の遺跡評価の日が近づいていた。」

24..「(福島県)24日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射
線量測定値」福島民報1月25日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

25.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞1月24日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150124/1849952
▼空間放射線量率(23日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

26.「【栃木】有識者会議 選定の検証開始 年度内に中間報告」東京新聞
2015年1月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150124/CK2015012402000158.html
「高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場候補地に塩谷町が選ば
れた問題で、環境省による候補地選定のプロセスを検証するために県が設置した
有識者会議が二十三日、独自のチェックリストに基づく検証作業を始めた。二〇
一四年度内に、検証結果の中間報告を目指す。・・・・」

27.「【埼玉】秩父の高校生ら「凍み大根」受け継ぐ 福島の女性たちが指
導」東京新聞2015年1月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150124/CK2015012402000146.html
「福島県阿武隈(あぶくま)地方に伝わる「凍(し)み文化」を継承しようと、
県立秩父農工科学高校(秩父市)の生徒らが23日、皆野町皆野のムクゲ自然公
園で「凍み大根」作りを行った。
同校の生徒たちは、東京電力福島第一原発事故で避難を強いられている阿武隈地
方の女性たちによる「かーちゃんの力・プロジェクト協議会」の指導を受け、一
昨年から毎年凍み大根を作っている。この日は、同校の課題研究で設立された模
擬会社「秩父元気プロモーション」メンバーの農業科3年生らが作業に当たり、
皮をむいて冷水につけた大根を屋外に干した。・・・・・・・」

参考資料、
28.「被曝治療薬開発へ新発見 化合物投与でマウス生存率4倍」朝日デジタ
ル2015年1月24日17時18分
http://www.asahi.com/articles/ASH1Q2TV5H1QUGTB001.html
「大量の放射線被曝(ひばく)で生じる白血球の急激な減少などの深刻な健康被
害に対する治療薬の候補を、米テネシー大健康科学センターの研究チームが見つ
けた。マウスの実験では、候補の化合物を与えた方が、何もしないマウスよりも
生存率が4倍あまり高かったという。23日に論文が米科学誌に掲載される。人
間での効果や安全性の確認はこれからだが、米国の企業が薬としての開発を目指
している。被曝による健康被害を治せる薬はまだない。原発事故や核爆発だけで
なく、がんの放射線治療による副作用にも効く可能性があるとしてい
る。・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、1.の記事、
27面福岡都市圏面にも続きが、
29.「中継地で放射能除染・・・」

今朝の紙面は以上です。(1.25.4:56)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 弓山正路 さんから:
日本テレビ系列の「NNNドキュメント」で“戦争反対”
を叫び続けているむのたけじさんのドキュメンタリー番組が放送されます。
ぜひご覧になってください。

**********************************
「NNNドキュメント」

放送時間 : 2015年1月25日(日)25:20~ ナレーター : 玉川砂記子 制作
: 秋田放送 再放送 : 2015年2月1日(日) 11:00~  BS日テレ 2015年2
月1日(日) 18:30~  CS「日テレNEWS24」 秋田県出身のむのたけじさんは
2015年1月2日で100歳。がんを2度患い、視
力も落ちてきたが、今も現役のジャーナリストだ。そのむのさんが老いた
身体に鞭打ち、全身全霊を捧げて叫び続けているのが“戦争反対”。戦時
中、従軍記者として“戦争”を目の当たりにしながら、国民に真実を伝え
られなかった反省がその原点だ。終戦から70年…。秋田大学では、むのさ
んを教材にした講義が始まった。出版社では、むのさんの言葉や詩を子ど
も向けにまとめた本を刊行することに。特定秘密保護法の施行や集団的自
衛権の行使容認に向けた閣議決定で周辺諸国との緊張が高まる中、「次世
代に“戦争反対”をしっかり伝えるまで死ぬことが出来ない」という100歳
ジャーナリストの魂の叫びに耳を傾ける。

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21「異議申立て」意見陳述会
陳述者15名の意見陳述要旨:http://tinyurl.com/k9a99b2

●「さよなら原発!福岡」例会 2月3日(火)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
電話 092-717-1237 FAX 092-724-5162
地図:http://www.kenkou-support.jp/access/

● さよなら原発!3・11福岡集会●  <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ:http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会 福岡市立中央市民センター 午後6時から20時
30分
福岡上映会チラシ: http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/01/25(日) 21:18:43|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1375日目報告☆

青柳行信です。1月24日。

【転送・転載大歓迎】

鹿児島・川内(せんだい)原子力発電所1・2号炉の設置変更許可に対する
異議申立てに関する口頭意見陳述会
2015年1月21日(水)15:00~18:15/原子力規制委員会・会議室A
★ 三好永作(福岡市在住) 福岡核問題研究会 九大名誉教授)さん
「水蒸気爆発の危険性は低いか」
意見陳述:http://tinyurl.com/o2ky4vk

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1375日目報告☆
呼びかけ人賛同者1月23日3703名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
金曜行動に参加しました。 夜の風は一層冷たさが増していましたが、
参加者は それぞれの思いをスピーチしました。
九電の書類提出が遅れているようです。
ごまかしの書類を作るぐらいなら ずーーと止めて廃炉にしなさいとの
スピーチもありました。
あんくるトム工房
来んしゃい金曜脱原発 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3332
コントロールできない汚染水 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3331

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆母の声は憲法に似て叫ばねど平和祈りて真実に勁し
      (左門 ’15・1・24-911)
※後藤健二さんの母、石堂順子さんの言葉。「『イスラム国の
皆さん、健二は敵ではありません。解放してください。「健二は
イスラムの幸せを願い、平和を願っている」のです。お母さん
が日本に詫びることは有りません。「安倍首相が国会でも相談
しない『十字軍への協力』をぶち上げたことに原因があるので
すから、それを「中止する」と言わなければ解決しないのです。
首相の料簡違いと放埓(常軌を逸脱)が招いた誤りなのです。

★ 仮面ライダ― さんから:
おはようございます。
石油の値段が暴落して
庶民は大助かりです。元々、暴落した価格が正常値だとか?
近くのセルフ店1リ―タ―、ガソリン124円、灯油74円

物価も放射能もコントロ―ルできない
安倍政権は早く倒しましょう!!

一日川柳
〈馬鹿バカ馬鹿バカ馬鹿が付けたがる薬戦争〉
〈真人間と悩まず馬鹿息子と思え隣人よ〉

ISISの兵士がやっていることを
ザンコクだ残酷だと、連日マメディアが放送している事は
旧日本軍が中国やお隣の朝鮮半島でやってきた事と
同じなのです。
この戦争で教訓を得ていない三大メディアも
安倍と同じ馬鹿です。

背後から首筋にナイフを突き付けるのが、それが戦争です。
だから国家が行う《死刑》と《戦争》に反対するのです。

安倍晋三は中東歴訪の旅で、
第二次世界大戦下にユダヤ人を助けた
杉原千畆をひきあいにテロと戦うために
20000000000億円を支援するのだ
日本は正義の戦争を過去にもしてきました
と,
受け取られても仕方がない青年将校気取りで
発言し中東紛争に油を注いだ
幼稚園児でも嘆く、ホントウに本当に本物の馬鹿です。

ゲリラ戦のプロのISISはそれを見逃しませんでした
馬鹿な安倍晋三は慌てふためき
20000000000円は人道支援だとのたもうたのです。

この馬鹿は、
中国、韓国が口を酸っぱくして
〈正しい歴史認識〉をうながされている
意味が、いまだに分からない本当の馬鹿です。
馬鹿政権は早く倒しましょう!!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<水蒸気爆発の専門研究者の高島武雄小山工業高専教授は水蒸気爆発を警告して
いる>について報告します。

原子力資料情報室のホームページに高浜原発の審査書案のパブリックコメント例
が掲載されています。

『203p 4-1.2.2.4 原子炉圧力容器外の溶融燃料ー冷却材相互作用
(1)水蒸気爆発が実機において発生する可能性

川内原発新規制基準審査書のパブリックコメントにおいて、規制委員会は【規制
委員会の考え方】として「TROI 装置による実験のうち、自発的な水蒸気爆発が
生じた実験においては、溶融物に対して融点を大きく上回る加熱を実施するなど
の条件で実施しており、この条件は実機の条件とは異なっています。国際協力の
下で実施されたOECD SERENA 計画では、TROI 装置を用いて溶融物の温度を現実
的な条件とした実験も行われ、その結果、本実験においては自発的な水蒸気爆発
は生じていないことを確認しています。」との回答を示した。しかし、事故時に
は大量の核燃料と被覆材などが不均一な状態で溶け合って存在することになる。
よって、成分と温度の不均一性は当然考慮すべきであるから、TROI実験を除外す
ることは、都合のよい実験結果のみを選択しており、非科学的であるとの誹りを
免れない。また、HongらはOECD-SERENA計画の結果を”The test results
confirmed the low explosivity of corium incomparison to simulant
alumina, although triggered steam explosions wereobserved. “とまとめてお
り、生じないとは主張していない。』

このパブリックコメント例は、原子力資料情報室の川内原発パブリックコメント
例で紹介されている高島武雄小山工業高専教授のものと同じと思われます。

『http://www.cnic.jp/6029

川内原発は安全基準を満たしていない―水蒸気爆発の観点から 2014/09/22

蒸気爆発について大変お詳しい高島武雄さんから、原子力規制委員会が実施した
「九州電力株式会社川内原子力発電所の発電用原子炉設置変更許可申請書 (1
号及び 2号発電用原子炉施設の変更)に関する審査書(案)」に対するパブリッ
クコメントへの応募意見と、その応募意見に対する原子力規制委員会の考え方の
分析について、寄稿頂きましたので、以下に掲載します。

「パブリックコメント応募意見川内原発は安全基準を満たしていない」
 審査書案の「Ⅳ 重大事故等対処施設及び重大事故等対処に係る技術的能力 Ⅳ
-1重大事故等の拡大の防止等(第37条関係) Ⅳ-1.2 有効性評価の結果 Ⅳ
-1.2.2格納容器破損防止対策 Ⅳ-1.2.2.4 原子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材
相互作用」によれば,申請者(九州電力)は「水蒸気爆発の発生の可能性は極め
て低い」としている.それに対して規制委員会は「その根拠を整理して提示する
よう求めた」.申請者は、「実機において想定される溶融物(二酸化ウランとジ
ルコニウムの混合溶融物)を用いた大規模実験として、COTELS、FARO 及び
KROTOS を挙げ、これらのうち、KROTOS の一部実験においてのみ水蒸気爆発が発
生していることを示すとともに、水蒸気爆発が発生した実験では、外乱を与えて
液-液直接接触を生じやすくしていることを示した」.さらに委員会は,解析
コードの見解を求めたりしているが,最終的には「規制委員会は、格納容器破損
モード「原子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作用」において、申請者が水
蒸気爆発の発生の可能性は極めて低いとしていることは妥当と判断した」が,こ
の判断は問題である.
 
 問題点1:申請者は実験データとして,COTELS 、FARO 及びKROTOSをあげてい
るが,なぜかTROI 装置による実験結果には言及がない.なお,TROI とはTest
forReal cOrium Interaction with water の略である.

 問題点2:水蒸気爆発が高い割合で発生したTROIの実験結果を無視したのは,
意図的かつ恣意的で悪質である.

 問題点3:KROTOS の一部実験においてのみ水蒸気爆発が発生しているとして
いるが,これは正確ではない.あるいは意図的である.好意的に見て調査不足で
ある.

 説明:TROI装置による実験では(文献1,2など),6回のうち4回は激しい自
発的な水蒸気爆発が発生した.溶融物としては,ジルコニア(二酸化ジルコニウ
ム)のみと二酸化ウランにジルコニアを加えた場合について実験してどちらでも
自発的な水蒸気爆発の発生を確認している.

 例えばTROI-13では二酸化ウラン:ジルコニア:ジルコニウム=UO2:ZrO2:Zr=
69:30:1という溶融物を使用して,7MPa,TROI-5では1MPaの爆発が生じている.
TROI-13は15kg程度溶解して実際に爆発したのは約8kgだが,それでも激しい爆
発が起こっている.しかも自発的にである.
 申請者があげた大規模実験として,COTELS の実験装置では約60 kgの試料を用
いるが,KROTOSでは約3kgであり,KROTOSより規模の大きい実験であるTROIを評
価しない理由は理解できない.しかもTROIはKROTOSなどよりも最近に行われている.
 爆発の発生の有無には混合物の割合など,さまざまな因子が関与しており,爆
発の条件を満たした場合は,容易に爆発が発生する可能性がある.ことほど左様
に判断がむずかしい現象である.』

高島武雄小山工業高専教授は水蒸気爆発の専門研究者のようですが、川内原発の
審査書案に非常に専門的なパブリックコメントを提出されていました。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2388】2015年1月23日(金)
┏┓
┗■.福島原発の大惨事・大被害をおこして、東電は無罪なのか?!
 |  検察は市民感覚と大ズレ。司法は死んでいる。
 |  東京地検の東電元会長ら不起訴は大まちがい
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
             
・何をしても(事故を)防げなかった(検察)というならば、今再稼働のためにし
ている措置とは何なのか。再稼働は無理と検察が言っているのと同じだ(河合弘
之弁護士)
・東電が2008年に最大15.7メートルの津波襲来を試算した。原発企業は高度な注
意義務が課せられる。東電が発電機の高台移転などの対策をすれば防げた。(昨
年7月東京の民間人で構成された検察審査会の結論)
・福島原発事故という大惨事・大被害をおこしていながら、どうして・なぜ東電
は無罪なのか?!
 これだけの新証拠が提出されていながら、どうして、東京地検は又も(=2回
目だ)不起訴としたのか!
 司法は死んでいる、今回の東電不起訴を見る限り少なくとも司法-検察は死ん
でいる。袴田事件での検察のひどい・むごい対応(無実の袴田さんをここでは再
び起訴している)をみてもつくづく思う。
「司法は生きている」と安易に信用しては判断を間違える。市民が粘り強く声を
上げる→大衆的行動へ結びつける、「司法の信頼」が国民大衆から疑われてきて
いる、と彼らをして思わせるような私たちの行動こそがカギだ。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日の西日本新聞の紙面(36面下方)にあった、佐賀県知事の玄海原発訪問の際
に九州電力の瓜生社長が次のように述べたとあります。
「・・瓜生社長は、「原発は大きな危険性を内包し、安全を守るのが事業者の使
命。ハード・ソフト両面から対策を講じている」と強調。・・」
と、社長自ら、“原発は大きな危険性を内包した”ものとした発言をしています。
この部分がネット上に見当たらないのもおかしな話ですが。

その九電の玄海原発を巡る訴訟の裁判が昨日ありました。今朝はそれに関連する
記事から今朝ははじめます。
昨日は、二人の原告が意見陳述しています、その一人、佐高信氏がその前日講演
しています。
1.「「九電への刺客」・佐高信氏が原発再稼働阻止へ講演」データ・マックス
2015年1月23日15:37 ※記者:山本弘之
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/01/28888/0123_ymh_02/
「・・・講演会は、同氏が23日に佐賀地裁で開かれる玄海原発差し止め訴訟口頭
弁論で原告として意見陳述するのに先立って、「九州電力よ、これが今回の刺客
だ」と銘打って開かれた。主催したのは、「原発なくそう!九州玄海訴訟原告
団・弁護団」。参加者は270人に上り、会場は満員になった。・・・・
原発再稼働を批判し、「電力会社は、会社の悪いところと役所の悪いところを両
方持ち、すごい金を持っているので、マスコミも籠絡。原発を再稼働させたら大
変だ」と訴えた。裁判の公平公正とは何かを問い、原発に反対してきた広瀬隆氏
や高木仁三郎氏がメディアから無視されてきたことを挙げながら、「広瀬氏は上
映禁止物体、私は準上映禁止物体」と笑いを誘いながら、「(福島原発事故後)
原発賛成1人、反対1人出せば公平だという、そんなバカな話があるか」と批
判。「今まで安全だと、ずっとやってきた。公平公正と言うなら、原発が危険だ
と200日載せて、201日目に安全だと載せて、また200日危険だとやって、それで
少しはバランスがとれる」と語った。・・・・」

1’.「佐高信氏、「絶望に絶望して歩き続ける」」データ・マックス2015年1月
23日15:41
「評論家の佐高信氏が1月22日、福岡市内で講演し、原発再稼働を批判するとと
もに「(再稼働阻止できるか)楽観できない」と述べ、「絶望に絶望して、歩き
続けないといけない。明かりが見えなくても歩いていきましょう。それしかない
んだ」と呼びかけた。同氏は講演後、NETIBの取材に対し、絶望の期間の見通し
について、「1年では、それは絶望ではなく、希望だ」と述べ、少なくとも数年
以上になる見通しを示した。」

・・・裁判当日、270人が集い、並行して行われた模擬裁判・報告集会に参加
しました。
・・・もう一人の陳述人は、水俣病被害者団体「水俣病不知火患者会」の大石利
生氏です。被害者としての衝撃的な体験を語っています。お二人の意見陳述は
ホームページに近く公開されると思います、是非ご一読ください。
⇒ http://no-genpatsu.main.jp/


玄海原発関連、昨日既報の記事、佐賀県の地元紙では、
2.「山口知事、玄海原発視察 現場の初動対応重視」佐賀新聞2015年01月23日
10時11分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/148602
就任からわずか8日後の22日に九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)と県オフ
サイトセンター(唐津市)を視察した山口祥義(よしのり)知事。??
2’.「正確な情報開示要請 山口知事、玄海原発視察」佐賀新聞2015年01月23
日 10時14分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/148605
・・・これらの記事にも冒頭紹介した社長の発言の文はありません。

川内原発関連、昨日既報ですが、
3.「川内原発の再稼働は4月以降に」NHK鹿児島01月23日 21時04分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054913701.html?t=1422043464914
「・・・再稼働に必要な書類を今月中に原子力規制委員会に提出できない見通し
になりました。このため、川内原発の再稼働は早くて4月以降になる見通しで
す。・・・・・実際に再稼働するには、設備の詳しい設計などを記した「工事計
画」など2つの認可を受ける必要があり、九州電力は、1号機の「工事計画」に
ついて、耐震性などの説明を修正した上で規制委員会に提出することにしていま
した。
この書類について九州電力の瓜生道明社長は、原子力規制庁との確認作業に時間
がかかるとして、去年12月としていた当初の方針を遅らせ、今月中に提出する
考えを示していましたが、その後も確認作業が続いているため、今月中の提出も
難しくなったということです。
書類の提出は来月2月中旬以降になる見込み・・・・」

4.「(鹿児島県)故郷離れる人の苦悩 福島・飯舘舞台に児童劇 31日から
 /鹿児島」毎日新聞 2015年01月23日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150123ddlk46040507000c.html
「福島県飯舘村(いいたてむら)を舞台にした児童劇「空の村号」が31日、姶
良公演(姶良市)を皮切りに県内23カ所で順次開かれる。酪農家に生まれた少
年「空」を主人公に、大切に育てた牛の殺処分や避難する友人との別れを通し、
故郷を離れる人たちの苦悩を描いた。東日本大震災「3.11」から間もなく4
年。公演する「劇団仲間」(東京)の制作担当者、飛田晃治さん(44)は「原
発の是非を問うものではないが、家族の絆や古里への思い、子供たちの未来を考
えたい」と鑑賞を呼びかける。東京電力福島第1原発事故で住民が避難している
飯舘村がモデル。・・・
県子ども劇場協議会(藤英子会長)が依頼して、公演が実現。・・・
前売り券は一般=2000円(当日券3000円)。公演は4月22日まで。公
演会場など問い合わせは、県子ども劇場協議会事務局・・・」

5.「(大分県)川内原発稼働中止 九電に申し入れ (大分)県労働者OGB
会」大分合同新聞1月24日3時

・・・・このような記事が今朝の紙面に有るようですが、検索不能です。

福島第1原発、
6.「東電に対策徹底要請=福島第1など死亡相次ぎ-厚労省」時事通信
2015/01/23-16:05
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015012300691
「・・・福島第1、第2原発で作業員の死亡事故が相次いだことを受け、山本香
苗厚生労働副大臣は23日、東電の広瀬直己社長を呼び、対策の徹底を求める塩
崎恭久厚労相からの要請書を手渡した。山本副大臣は、単なる発注者ではなく当
事者意識を持って対策に取り組むことや、元請け企業の指導など3点を要請。2
月16日までに取り組み状況を報告するよう求め、確認のため第1原発の視察も
検討していると話した。」

7.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年01月23日
「22日正午現在 1.108マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.112マイクロシーベルト毎時」

8.「東電、汚染水処理の14年度完了を断念 福島第1原発」日経新聞2015/1
/23 12:11
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG23H0C_T20C15A1MM0000/
全文「電力の広瀬直己社長は23日、福島第1原子力発電所に保管している汚染水
を2014年度末までに全量浄化する目標を断念すると表明した。経済産業省資源エ
ネルギー庁の上田隆之長官と面会し、処理完了は「5月になる」との見通しを伝
えた。浄化装置による処理が思うように進まないためで、今後の廃炉作業に影響
が出る可能性もある。東電は13年9月に安倍晋三首相に14年度中に汚染水をすべ
て浄化し終える目標を伝えていた。
東電は浄化装置「ALPS」を導入して処理を進めてきたが、試運転でトラブル
が相次いで作業が遅れた。昨年秋に設備を増やして処理能力を高めたものの、フ
ル稼働できていない。15日時点で、敷地内のタンクにはまだ28万6千トンの汚染
水が残っている。」

8’.<福島第1原発>高濃度汚染水、今年度内の全量浄化断念毎日新聞?1月23
日(金)20時5分配信
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20150124k0000m040081000c.html
長い記事「・・・・広瀬氏は「5月中には処理を終える」と述べたが、62種類
の放射性物質を除去できる多核種除去設備(ALPS)での全量処理は間に合わ
ない。政府と東電は廃炉工程を3月に見直すが、建屋内の除染なども難航してお
り、核燃料の取り出し時期など全体的に遅れる見通しだ。・・・・・・・・
汚染水低減策として、東電は建屋近くの井戸(サブドレン)から地下水をくみ上
げ、浄化した上で海に放出することを計画しているが、地元漁協の了承が得られ
ていない。1~4号機を氷の壁で囲み、地下水を遮断する「凍土遮水壁」を3月
から本格的に築き始めるが、世界初の試みで、計画通りに建設できるかどうかは
未知数だ。」

8”.「汚染水処理の年度内完了、東電が断念 設備トラブル続き」朝日デジタ
ル2015年1月24日00時10分 ※絵図有
http://digital.asahi.com/articles/ASH1R5F9SH1RULBJ00Q.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1R5F9SH1RULBJ00Q

8”’.「東電、汚染水の年度内処理断念 完了「5月中」の見通し」共同通信
2015年1月23日
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2015/01/post-9820.html
「・・・・広瀬社長は浄化処理完了の見通しを「5月中」とした。・・・」
・・・・何がどこまで5月中にできると言っているのか、注視が必要です。

8””.●「首相意向重視、無理な工程=「後退目標」も達成できず―遠い汚染水の
浄化・福島第1」時事通信?1月23日(金)16時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00000105-jij-soci
「・・・・安倍晋三首相の意向を受け、3月末までの全量浄化を約束していた
が、汚染水対策が困難を極める中、そもそも無理な工程となっていた。・・・・
目標設定のきっかけは東京五輪の招致活動だった。安倍首相は2013年9月、福島
第1原発事故の影響への懸念を払拭(ふっしょく)するため、「状況はコント
ロールされている」と発言。現実には汚染水漏れなどトラブルが相次ぎ、強い批
判を浴びた首相は東電に対し、タンクなどにたまった汚染水の浄化処理の加速を
求めた。」
・・・・日本は世界中に嘘をついて、とんでもない!!

被災地フクシマ、
9.「地下水放出、2月にも判断=福島第1建屋周辺―県漁連」時事通信?1月23日
(金)17時23分配信
全文東京電力福島第1原発の1~4号機建屋周辺の汚染地下水を浄化して海に放出
する計画について、福島県漁業協同組合連合会(県漁連、福島県いわき市)の野
崎哲会長は23日、地元漁業者の意見集約を進める意向を初めて表明した。2月中
にも是非を判断する。
同県相馬市で同日開かれた政府と東電による漁業者向け説明会では、漁業者から
放出した際の風評被害の拡大を懸念する意見が相次いだが、野崎会長は終了後、
「計画の内容や意義に関する理解は進んでいる。個人的には(放射性物質の濃度
に関する)運用基準を守れるのであれば、協力したい」と述べた。」
・・・・汚染水問題は、漁業者だけの問題ではない。地球規模・人類全体の問題
です!! 

10.●「避難区域事業所「再開」「転・廃業」で賠償延長 政府・東電が検
討」福島民報2015/01/23 08:30
http://www.minpo.jp/news/detail/2015012320513
「政府、東京電力が来年2月分で終了する素案を公表した東電福島第一原発事故
に伴う営業損害の賠償で、避難区域の個人・中小事業者については、営業再開か
転・廃業に絞って、今年3月以降分を支払う方向で検討が進められていることが
分かった。休業を続ける事業者に事業の継続、断念の判断を促す狙いがあるとみ
られる。ただ、各市町村の避難指示解除の見通しは不透明で、関係者からの反発
は必至だ。・・・・」
・・・東電のとんでもない態度!! 詳細は検索してどうぞ。

11.「「清算条項は誤解」 賠償合意書で東電が弁護団に回答」福島民友新
聞?1月23日(金)13時16分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0123/news3.html
全文「・・・福島第1原発事故に伴う避難区域内の山林などの直接賠償請求をめ
ぐり、東電が合意書に「清算条項」と疑われる文言を記載している問題で、東電
に合意書の修正などを求める申し入れ書を提出した原発被災者弁護団に対し、東
電が「追加の請求を拒むものではない」と回答したことが22日、弁護団への取材
で分かった。
弁護団によると、回答書は20日付で、東電は「誤解を招きやすい表現だったこと
をおわび申し上げる」と謝罪。すでに合意書を送付した申請者には、個別の事情
による追加請求を妨げるものではないと説明する文書を送付するとした。
東電は申請者と最終的に交わす合意書に「今後、当該資産は再度請求できない」
などと記載しており、同弁護団が「清算条項として、合意額以上の金額を請求で
きない効果を生じる可能性がある」として修正などを申し入れていた。」

12.●●「福島の子ども「肥満傾向」、原発事故で屋外遊び減少か」TBS系
(JNN)?1月23日(金)20時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150123-00000054-jnn-soci
「幼稚園児から高校生までの発育状況などを調べた文部科学省の・・・・子ども
の健康調査は、全国の幼稚園から高校に通う5歳から17歳を抽出して行われま
した。文科省によりますと、身長と体重の比率などで算出した「肥満傾向にある
子ども」の割合は、ここ数年、全国では横ばい傾向にあります。このうち東北地
方では、雪が積もるため冬には運動不足になりがちで、元々肥満傾向にある子供
の割合は高い傾向が見られます。
なかでも福島県は、昨年に引き続き高い割合となり、調査対象となっている13
の学年のうち6つの学年で全国で最も高くなりました。福島県では、学校での屋
外活動は、現在、98%の学校で通常通り制限せずに実施されているということ
ですが、文科省は「震災・原発事故により、屋外での運動を家庭の方針などで控
えさせていることや、避難先での生活習慣の変化が影響しているとみられる」と
しています。

13.●●「福島の子どもは肥満傾向」NHK福島01月23日20時38分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054860921.html?t=1422042337426
「・・・・福島県では、標準の体重を20%以上、上回る「肥満傾向」の子ども
の割合が5歳から17歳までのすべての年齢で全国平均を上回り、依然として高
い水準になっています。肥満の傾向は特に小中学生で強く、小学3年生と5年
生、それに中学3年生を除くすべての学年で全国の都道府県で最も高くなってい
ます。・・・・」

14.「<震災復興事業>福島で土砂の違法採取が横行」毎日新聞?1月23日
(金)12時19分配信
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150123ddlk07040122000c.html
「震災と原発事故からの復興事業で土砂の需要が高まる中、福島県12市町村
16カ所で、土砂が無許可で違法採取されていたことが22日、福島県への取材
で分かった。土砂は除染や土地造成時の盛り土などに使われたという。許認可の
権限を持つ県は、違法採取をした16社に対して採取中止と、斜面の崩落防止な
どの安全対策を取るよう行政指導した。・・・・・
震災後、県内では除染で表土をはぎ取った後の埋め戻しや、防潮堤の建設などで
使う土砂の需要が高まっている。認可を受けた採石場は、震災前の10年末は
106カ所だったが震災後の11年末には125カ所に増加。業者登録するには
国家資格の「採石業務管理者」を置く必要があるが、年1回の資格試験の受験者
数も12年度30人▽13年度71人▽14年度143人--と年々倍増している。」
・・・・土壌汚染との関係のチェックは? 汚染が拡大していないか?

15.「(飯館村)避難区域に太陽光発電所 福島の「飯舘電力」」西日本2015
年01月23日 19時26分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/141156
「福島第1原発事故で避難指示区域に指定され、全村避難が続く福島県飯舘村
で、村民や地元企業らが設立した電力の自給自足を目指す地域電力会社「飯舘電
力」が23日、太陽光発電所の起工式を行った。飯舘電力によると、発電所はパ
ネル216枚を並べ、出力は49・5キロワット。年間発電量は約15世帯分の
1年間の消費電力に相当する。26日に着工し、2月下旬にも発電を開始する予
定だ。発電した電気は全量東北電力に売電し、得られた収入は今後計画している
風力発電やバイオマス発電への設備投資などに充てる考え。」

16.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:21 町が変わり始めた」朝日デ
ジタル2015年1月23日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11565274.html
「◇No.1163 災害公営住宅の予定地から、すごい遺跡が出たらしい。
2013年2月。広野町でこんなうわさが瞬く間に広まった。いったいどんな遺
跡なのか。住宅は建てられるのか。関心は一気に桜田4遺跡へ集まった。町議会
はマイクロバスで視察にやって来た。兵庫県教委の山本誠(49)が手書きの図
面を載せた資料を配った。・・・・・遺跡を見た町議たちは「すごい」「保存で
きないか」と口にした。・・・
「遺跡のメイン部分だけでも残せないか」・・・町執行部は答えた。「文化庁の
遺跡評価を聞いて決定します」文化庁記念物課の文化財調査官がほどなく訪れ
る。その評価次第で、建設予定地を含め、大幅な変更もありうることを示した。
復興だけ見ていた町が、変わり始めていた。」
・・・・人間の営みを伝える記録の重要性を、遺跡発掘での人の気持ちの変化が
示していますね。

17.「帰還困難区域に鉄道の代行バス 常磐線・竜田―原ノ町、31日から」
朝日デジタル2015年1月23日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11565380.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11565380
「・・・区間内には放射線量の高い帰還困難区域が含まれており、同区域を初め
て公共交通機関が通ることになる。・・・」
・・・昨日、既報ですが、この記事には地図があります。

18.「(福島県)23日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報1月24日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「放射性物質の検査結果(野菜・キノコ)」
・・・「県内震災関連死 富岡町新たに3人認定」→合計が1844人になりました。

19.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞1月23日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150123/1848917
▼空間放射線量率(23日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

20.「栃木県)【指定廃棄物の行方】「丁寧に説明して進めたい」 塩谷町の
候補地の面積確認で環境相」下野新聞1月23日 15:45
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150123/1848911
「放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地選定問題で、望月義夫環境相
は23日の記者会見で、塩谷町の候補地での面積確認作業について「われわれも混
乱しているが、丁寧に説明しながら進めていきたい」と地元関係者に理解を求め
た。塩谷町は処分場に必要な面積が足りないと指摘し、環境省が現地で面積を再
確認するとしていた。しかし建設に反対する住民が候補地周辺を監視し、22日に
は積雪状況を確認しようと訪れた環境省職員の立ち入りを阻止した。・・・」

21.「【千葉】タケノコ出荷制限 柏など4市で解除」東京新聞2015年1月23日
全文「東京電力福島第一原発事故を受け、出荷が制限・自粛されていた柏、白
井、流山、印西の四市のタケノコについて、二十二日に制限が解除された。今後
は、出荷前に確認検査をして安全性が確認されれば出荷・販売できる。国から県
に同日、柏、白井市産のタケノコの出荷制限を解除するとの通知があった。県は
両市に出荷制限の解除を通知するとともに、出荷自粛を要請していた流山、印西
両市にも自粛要請を解除した。県内で出荷制限が続いているのは我孫子市と栄町
のみになった。」

22.「千葉県、原発損賠でADRに和解仲介申し立てへ」産経新聞?1月23日
(金)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00000022-san-l12
「県は22日、福島第1原発事故による損害賠償請求のうち、東京電力が支払い
に合意していない約9800万円分について、原子力損害賠償紛争解決センター
(原発ADRセンター)に和解仲介を申し立てる方針を決めた。・・・県による
と、都道府県で同センターに和解の仲介を申し立てるのは、岩手県に続き2例目
という。・・・県は平成23年度、原発事故の影響で廃棄物処理や農畜産物検査
の費用などに約2億100万円を支出したと主張。東電側は農畜産物の検査費用
など約1億300万円を県に賠償した。しかし、水道水の放射性物質を測定する
機器などの維持管理費や、風評被害で激減した観光客の回復を図るためのキャン
ペーン費用など残りの約9800万円の賠償には応じず、両者が協議を続け
ていた。・・・」

23.●「(徳島県)福島第1原発事故 県内の避難者に内部被ばく検査 3月
12?15日 /徳島」毎日新聞 2015年01月22日 地方版
全文「東日本大震災で福島県から避難した人を対象にした内部被ばく検査が3月
12?15日、徳島市万代町3の県職員会館で行われる。福島県が県外避難者の
内部被ばく調査を県内で実施するのは初めて。避難者支援に関する相談窓口(3
月14?15日)も開設する。福島県によると、県内への避難者数は33人(昨
年12月11日現在)。体内の放射性物質から放出されるガンマ線を計測できる
車載型のホールボディーカウンターを使用する。避難先で受検できるように福島
県が所有して全国を巡回しており、徳島の前には高知、香川両県でも実施する。
検査は事前予約制で、受け付けは検査日の3日前まで。費用は無料だが、会場ま
での交通費は自己負担。申し込みは、福島県県民健康調査課(080・57
43・5867)。」

24.「(熊本県)福島の神社再建に球磨工高OB 仮社殿寄贈が縁」熊本日日
2015年01月23日??
http://kumanichi.com/news/local/main/20150123002.xhtml
「東日本大震災で流失した福島県の山田神社の社殿再建を、宮大工の一人として
球磨工高(人吉市)の卒業生が担うことになった。同校は震災後、生徒が製作し
た仮社殿を提供。・・・・現在の南相馬市鹿島区にあった山田神社は昭和30年
代後半に火災に遭い、隣接する相馬市蒲庭で再建。震災では社殿全てを津波で失
い、ボランティアで現地入りした苓北町の宮崎國忠・志岐八幡宮宮司(69)の
仲介で、球磨工高で10年以上前に造られたほこらの寄贈を受けていた。・・・」

原発施設、
25.「規制委が女川原発現地調査 「有効な安全対策打てる」」西日本2015年
01月23日 19時26分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/141192
「原子力規制委員会は23日、再稼働の前提となる審査の一環で、東北電力女川
原発2号機(宮城県)の事故対策や設備を現地調査した。担当の更田豊志委員長
代理は「東日本大震災で被災したため他の原発より工事が遅れているが、その分
今後の審査の議論を反映させやすい。有効な安全対策が打てるのではないか」と
の見解を示した。女川原発は東日本大震災の震源地に最も近い原発。更田氏ら
は、海抜約14メートルの敷地に建設中の高さ約15メートルの防潮堤や事故時
の原子炉冷却に使う貯水槽の工事現場、事故対策設備「フィルター付きベント」
の設置予定場所などを視察した。」
・・・・東日本大震災で巨大な防潮堤が崩壊したことを思いだしてしまいます。

26.「高浜1・2号機の運転延長 関電、4月に申請」日本経済新聞電子版
2015/1/23 2:02 ※有料記事?
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC22H0I_S5A120C1EA2000/
「関西電力は運転開始から39年以上たつ高浜原子力発電所1、2号機(福井県)
の運転期間を最長60年まで延長するよう4月に原子力規制委員会に申請する方針
だ。安全審査の申請も同時にする。政府は原発の運転期間を原則40年と定める一
方、最長20年延ばせる仕組みを持つ。この仕組みを使って運転延長を申請するの
は高浜原発が初めて。ただ、再稼働できるかは審査の進捗次第だ。・・・・・」

原発周辺地域、
27.「京都・舞鶴市、5キロ圏外にもヨウ素剤配布へ 原発事故に備え」京都
新聞?1月23日(金)19時51分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150123000141
「京都府舞鶴市の多々見良三市長は23日、関西電力高浜原発(福井県高浜町)
で事故が起きた際の避難時に原発から約5キロ圏の予防防護措置区域(PAZ)
付近を通る大浦半島東部の4地区でも安定ヨウ素剤を事前配布する方針を明らか
にした。全市民対象の配布方法も「再稼働前に決まるようにしたい」としている。
市は昨年12月、原発5キロ圏にあたる松尾、杉山両地区の住民約70人に安定
ヨウ素剤を事前配布した。新たに事前配布するのは大山、田井、成生、野原の各
地区で計197世帯563人(昨年12月1日)。市街地に通じる府道が高浜原
発から約5・2キロを通り・・・、
舞鶴市は全市域を原発約30キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)としてお
り、国は避難時に速やかにヨウ素剤を配布するよう求めている。多々見市長は、
全市民へのヨウ素剤配布と、いまだ確定していない避難先について「再稼働まで
に(事前配布の可否も含めた)方針や具体的な避難先が決まっているよう、府と
連携して進めたい」と述べた。」

28.「(静岡県)水蒸気爆発の危険、中電が反論書面 浜岡廃炉訴訟」静岡新
聞(2015/1/23 07:36)
http://www.at-s.com/news/detail/1174161439.html
全文「静岡県内の弁護士や住民らが中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の廃炉な
どを求めた訴訟の第17回口頭弁論が22日、静岡地裁(村野裕二裁判長)で開
かれた。中電側は、原告側が「著しい炉心損傷により、格納容器で水蒸気爆発が
発生する危険性がある」と主張した書面への反論書面を提出した。
中電側は水蒸気爆発について、「種々の条件がそろった場合に、複雑な過程を経
て発生する現象。原発では起こりにくいとされている」と指摘した上で、「浜岡
原発では全交流電源喪失、炉心の著しい損傷を防止する対策が講じられている」
と反論した。原告側は「中電は水蒸気爆発が起こりにくいという実験結果、証拠
を明らかにしていない」と批判した。」

電力、
29.「電事連会長が「発送電分離」に懸念表明 電力の安定供給まで延期求め
る」産経新聞?1月23日(金)17時46分配信
全文「電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は23日の会見で、電力会
社の発電部門と送配電部門を切り離す「発送電分離」について、原子力事業の継
続や電力の安定供給ができる環境が整わなければ、政府が平成30~32年をめ
どとする実施時期を見直すべきだと主張した。
八木会長は、28年に予定される電力小売り全面自由化後、原発の巨額の建設コ
ストなどを電気料金で回収する「総括原価方式」が廃止されることを視野に入
れ、「民間企業が原子力を支えられなくなり、金融機関からの融資も受けられな
くなる」と懸念を表明。「実施時期の見直しを含めた柔軟な対応を求める」と述
べた。
政府が来夏までの策定を目指すエネルギーミックス(電源構成比)については
「原子力はバランスの優れた電源。一定規模の確保をお願いしたい」と改めて要
望した。」
・・原発の再稼働なしには、何もかも認めないという居直り!!

30.「千葉四国電社長:原油安で想定以上の好決算に=伊方原発1号機の稼働
延長に含み」時事通信2015/01/23-20:51
全文「四国電力の千葉昭社長は23日、東京都内で記者会見し、同社の2014
年4~12月期連結決算について、「エネルギー価格の低下が思いのほかよく効
いており、当初考えていた以上に良い決算になる可能性がある」との見解を示し
た。その上で、現在の財務状況を踏まえると、再稼働を目指している伊方原発3
号機(愛媛県)の審査が長期化しない限り、値上げは「封印できる」と述べた。」

自然エネルギー
31.「世界最大の水上メガソーラー、日本で建設」ナショナル ジオグラ
フィック日本版?1月23日(金)11時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150123-00010001-nknatiogeo-env
長~い記事「・・・日本でも、フロート式としては世界最大の出力となるメガ
ソーラー発電所が、千葉県市原市の山倉ダムに建設される。約5万枚のソーラー
パネルが湖面の18万平方メートルを覆い、5000世帯分近い電力を供給する。完成
すると、年間約8000トンもの二酸化炭素が削減できると見込まれている。・・・・」

参考記事、
32.「原発事故 再び不起訴 刑事司法に限界」東京新聞2015年1月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015012302100004.html
「・・・福島第一原発事故をめぐり、昨年七月の検察審査会の「起訴相当」議決
から半年。当時の東電経営陣三人の刑事責任は問えないとする東京地検の判断
は、再捜査を経ても変わらなかった。事故の法的責任追及をあいまいにしたま
ま、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)など他の原発が再稼働に向かう
現状に、刑事司法の専門家からも「法的責任を問う新たな仕組みをつくるべきで
は」と刑事司法の限界を指摘する声が上がる。・・・・」

33.「東電元会長ら再び不起訴 検審、強制起訴か審査へ」東京新聞2015年1
月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015012302100003.html
・・・図表があります。

34.「人類滅亡まで残り3分 「終末時計」が31年ぶりの危険水準に」ねとら
ぼ?1月23日(金)17時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00000079-it_nlab-sci
世界の終わりまでの時間を象徴的に示す「終末時計」が2分進められ、残り3分に
なった。・・・終末時計の針が動いたのは3年ぶり。残り3分になったのは、米ソ
の対立が目立った1984年以来。進んだ理由については「地球温暖化対策の遅れ」
「核軍縮の停滞」を挙げている。・・・・
近年は地球温暖化問題や、イラン・北朝鮮の核開発、福島第一原発事故などの影
響で残り5分となっていた。」

35.「国会を取り囲んだ女性たちの”赤い鎖" 参加者の鬱屈が映し出す安倍政
権が標榜する「女性が輝く政策」の暗部」朝日デジタル2015年01月23日
http://webronza.asahi.com/business/articles/2015012200009.html
長い記事「1月17日、赤い帽子、赤いコート、赤いセーターなど赤のファッショ
ンを身にまとった約7000人(主催者発表)の女性たちが手をつないで、国会議事堂
を取り囲んだ=写真(アジア女性資料センター提供)。阪神大震災20周年に重なっ
たこともあってかマスメディアではさほど大きく取り上げられることはなかっ
た。だが、これは「女性が輝く社会」を掲げて女性有権者の支持取り付けに苦心
してきた安倍政権に、当の女性たちがノーの声を上げた初の大がかりな取り組み
として、注目すべきできごとだ。反原発から反ヘイトスピーチまで・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面左端に、3.の類似記事。

選挙の記事を二つ、
1面に下方に、
36.「北九州市長選明日投票」
・・・3氏が立候補していますが、その一人、篠田清氏は、「さよなら原発!福
岡」の世話人でもあります。
関連記事はこちらに
36’.「北九州市長選 11日告示 3陣営かく戦う」西日本新聞2015年01月
11日 03時00分
http://www.nishinippon.co.jp/feature/kitakyushu_city_election/article/138479

2面に、
37.「福岡県知事選 後藤氏出馬へ」
「・・・23日、無所属で立候補を表明、31日に市民団体の要請を受け、正式
表明する。・・・」
・・・後藤富和氏(46)は、「原発なくそう!九州玄海訴訟」の弁護団のお一
人です。

今朝の紙面は以上です。(1.24.5:49)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 弁護士 後藤富和 さんから:
原発なくそう!福岡市中央区の会、中央区九条の会、terra cafekenpouでは、
映画「みえない雲」上映会を企画しました。参加無料です。ぜひご参加ください。
ドイツ青少年文学賞をはじめとする数々の賞を受賞したベストセラー小説を映画化。
近郊の原子力発電所が起こした事故により大パニックに陥った街で、
愛し合う高校生のハンナとエルマーは離ればなれになってしまう(2006年ドイツ
映画)。

福島原発事故の記憶が薄れ、政府が原発再稼働をすすめる今こそ私たちが観るべ
き作品です。
日時 1月30日(金)18:30~20:30
会場 福岡市中央市民センター視聴覚室
参加無料
主催 原発なくそう!福岡市中央区の会、中央区九条の会、terra cafe kenpou
問い合わせ 大橋法律事務所(後藤) gotou@ohashilo.jp/ 092-512-1636

★ いのうえしんぢ さんから:
年賀状もらってたけどメンド臭くて返してない…というあなた!
表現の自由をこれからも守っていきたいと願うあなた!
福岡サウンドデモ裁判を応援したいあなた!
そんなあなたにピッタリなおしらせ(お願い…)です。

その前に…
まずは、福岡サウンドデモ裁判「控訴するな」申し入れ報告です。
1/20に福岡県庁へ申し入れに行ってきました。
http://demosaiban.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

さて、みなさんにお願いです!

原発再稼働やTPP、秘密法、戦争の準備をすすめ、これに異を唱え
る市民を弾圧する安倍政権に、反撃するアイテムになりたいという
願いをこめて「勝訴ポストカード・拡散キャンペーン」をはじめます。
http://demosaiban.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

要するに「勝訴ニュス」のポストカードをお渡しするので、
切手を貼って(御負担スイマセン)みなさんのご友人にドシドシ出して
広めてくれませんか~、というお願いです。

このメールに返信か、以下まで何枚かなどの連絡いただければ、勝訴
カードをお渡し(もしくは郵送)します。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

福岡サウンドデモ裁判原告団
〒812-0053福岡市東区箱崎3-33-10
サンフラワー箱崎402(福岡地区合同労組 内)
http://demosaiban.blog.fc2.com/
Tel&Fax. 092-651-4816
sirokuma@chime.ocn.ne.jp

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21「異議申立て」意見陳述会
陳述者15名の意見陳述要旨:http://tinyurl.com/k9a99b2

●「さよなら原発!福岡」例会 2月3日(火)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
電話 092-717-1237 FAX 092-724-5162
地図:http://www.kenkou-support.jp/access/

● さよなら原発!3・11福岡集会●  <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ:http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会 福岡市立中央市民センター 午後6時から20時
30分
福岡上映会チラシ: http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/01/24(土) 09:18:06|
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<特定秘密保護法の廃止を求める市民の会・佐賀講演会>

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<特定秘密保護法の廃止を求める市民の会・佐賀講演会>
 日 時 2月28日(日)午後2時~午後3時30分
 会 場 佐賀市民会館(第1会議室)
      佐賀市水ケ江1-2-20 電話0952-24-5271
      (駐車場がありませんので、近くの駐車場をご利用ください)
 講 師 坂本信博さん(西日本新聞記者)
 主 催 「特定秘密保護法の廃止を求める市民の会・佐賀」
       (連絡先:松枝正幸事務局長 電話0952-84-5516)
  1. 2015/01/23(金) 23:15:32|
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北九州教科書ネット

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みなさま

北九州教科書ネット(「子どもたちの未来をそこねる教科書に反対!北九州ネットワーク」)でニュースレターNO.14を作りましたので送ります。すでに関心をお持ちの方々には周知のことばかりかもしれませんが、もし参考になる部分があったり、広く知らせる目的で利用できたりすれば、さいわいです。

シリーズ「くらべてみてね」ではこれまで、育鵬社・教科書が、過去の侵略戦争を肯定的に描き加害の事実を書かないという特長をもっていることを多く取り上げてきました。 今回は少し視点を変え、育鵬社のも
う一つの特徴として 、日本国家を治めた人々のことを中心に描き民衆の動向や力を軽視している、ということを取り上げました。

牟田口カオル
  1. 2015/01/23(金) 22:46:00|
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「『有明海・諫早湾』で何が起こっているのかー大規模干拓事業のゆくえ」

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 「日本の科学者」2月号が「『有明海・諫早湾』で何が起こっているのかー大規模干拓事業のゆくえ」についての特集を組んでいます。巻頭言には「よみがえれ!有明訴訟」支援する佐賀の会会長で元佐賀大学教授の半田駿さんが「不思議の海、有明海」について書かれ、弁護団事務局長の堀良一さん訴訟の経過と科学的因果関係について、また「有明海の底生動物の長期定点調査からみえてきたこと」について東幹夫長崎大名誉教授と佐藤慎一さんが、さらに「諫早湾調整池における有毒アオコの恒常的大発生と猛毒ミクロシスチン汚染の拡散」について熊本保健科学大学の高橋徹さんなど有明海に携わる多くの方が執筆されています。
 同誌は日本科学者会議編集・発行で、発売は本の泉社です。定価617円(税込)、年間7404円(税・送料共)。日本科学者会議は電話03-3812-1472、本の泉社は電話03-5800-8494です。
  1. 2015/01/23(金) 22:40:13|
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<1・26韓国諫干ツアーと交流会>

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<1・26韓国諫干ツアーと交流会>
  1. 2015/01/23(金) 22:14:21|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1374日目報告☆

青柳行信です。1月23日。

【転送・転載大歓迎】

川内原子力発電所1・2号炉の設置変更許可に対する異議申立てに関する口頭意
見陳述会
2015年1月21日(水)15:00~18:15/原子力規制委員会・会議室A
★ 鳥原良子(鹿児島薩摩川内市、異議申立人総代・ 川内原発建設反対連絡協議
会会長)さん
意見陳述:http://tinyurl.com/mo3neb5
資料1:http://tinyurl.com/nk7r3j3
資料2:http://tinyurl.com/ol5l8nw
資料3:http://tinyurl.com/kzfk9nt
資料4:http://tinyurl.com/k5bqj3z

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1374日目報告☆
呼びかけ人賛同者1月22日3703名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1月22日6名。
小原徹也 木下由美・豪 磯部三世子・久美・夏希

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから: 青柳さん
22日(木)佐高 信さんの講演会に参加しました。
ふくふくプラザが 満員でした。
関心がたかいですね。 あちらこちらで 火が燃えている実感がしました。
佐高さんの 逆説的な表現を借りれば、「絶望」を持って歩んでいくことが
大事だと。 しかし、沖縄でも 東北でも 佐賀でも 確かに変化が
起きています。 
あんくるトム工房
佐高 信さんの講演会    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3330

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆権力を免罪のための検察庁 正義地に落つ名こそ惜しけれ
      (左門 ’15・1・23-910)
※地検は《同規模の津波に襲われる確率は「100万年から1千万年
に1度」であり、「対策する義務があったとはいえない」》として東電の
責任者らを不起訴にした。歴史の痕跡は1000年以内の規模で起こ
っていることには目をふさいで、天文学的数字で煙に巻くつもりだ。
 百人一首・相模の歌は、つれない男の為に名誉ある名が朽ちさせら
れる自分を痛んでいる恋の歌で、平和ならではのものです。しかし、
検察庁は10万年単位の射程でフクシマを中心とする被災地を汚染・
加害する犯人を免罪する許しがたい反正義の振舞いです。
検察審査会よもう一度がんばってください!

★ 西岡淳 さんから:
26日月曜日九電本店前ひろばテントにお伺いします。
家にはテレビも新聞もないけど、毎日通院してるから、いやでもテレビが入ります。
新聞も2誌ぐらい一面トップでした。

原発のお手伝いといって、気楽に始めたものの、知識もロクにないのに、政治の
事に首を突っ込むのは、差し出がましいとか、
他にしっかりした持論を持って闘ってある方もあると思います。

私が、原発の運動には政治、国、県、市などの何が何でも国政によって原発を動
かす!
小出裕章さんの講演会に行った時、原子力マフィアという言葉が耳に残りました。
ぼんやりしているうちに、あっ!という間に川内原発の再稼働。
なに!?これ!?
九州電力という一つの会社の為に機動隊まで出たのよ!

お金はいっぱい使って衆議院解散して、
変な法律作って、
サザンの桑田が紅白歌合戦を降りたのも、あれ以上やると身の危険を感じたから
と思う。アベの風刺やんか。あいつはヒットラーや。

最初に戻るけど、日本国政府は身の代金要求には応じられへんてね
人の命を何と思うとんのやろ。
世界をバカすると、あちこちからテロの標的になるぞ。☆

★ 仮面ライダ― さんから:
おはようございます
 友人が近いうちに芸術関係でフランスへ
親友の生前の痕跡を追って旅をします。
 身の安全に十分気をつけるように、便りを出すとは
思ってもみませんでした。
 
 安倍晋三は〈憲法9条〉が、何故、この国に誕生したのか
何故、戦後70年も戦争に巻き込まれなかったか
分かっていない戦後生まれの〈馬鹿〉です。
 安倍政権は早く倒してしまいましょう。
日本は世界の片隅の小さな島人です
世界にしゃしゃり出ないで、細々と生きていきましょう。
 
一日川柳
〈お坊ちゃま日の丸弁当に札束詰め中東へ〉
〈世間知らずのお坊ちゃま早くお家にお帰り〉
〈馬鹿バカ馬鹿バカ馬鹿に付ける薬なし〉

★ 武藤類子(福島原発告訴団団長) さんから:
みなさま
夜分に失礼いたします。
本日1月22日午後、東京地検が、勝俣元東電会長らを不起訴の処分にしたと発
表がありました。
福島原発告訴団はこの決定に強く抗議をし、明日1月23日午後12:00よ
り、東京地検前で抗議行動を行います。
詳細・不起訴理由書はブログにて。

東京地検不起訴処分に対する団長声明
2015年1月22日
 東京地検による再度の不起訴処分に対し、大変憤りを感じています。
 7省庁や推本など、国の機関が福島沖の大津波を想定するよう発表しており、
東電は貞観型の津波が敷地を超える可能性があり、対策が必要だという認識を
持っていたことが明ら
かになっています。
 重要設備の高台設置や建屋の水密化をしても浸水被害を防げないとしています
が、浸水をしても冷温停止にこぎつけるだけの対策がされていれば、被害は最小
限に抑えることがで
きました。何も対策を取らなかったことの責任が問われなくてよいのでしょうか。
 どこまでを予見できたとするか、被害を回避できたかどうかを、地検の密室の
中の判断に任せてよいのでしょうか。公開の裁判の中で判断されるべきではない
でしょうか。地検は
一度目の不起訴処分の説明の際も、「東電は捜査に協力的だったから強制捜査を
しなかった」と答えるなど、被害者に向き合わず、加害者の方を向いています。
 検察審査会の起訴相当の議決は国民の意思を表しています。その議決を検察は
無視したことになります。
 再度、検察審査会の判断に期待します。検察行政のチェックを市民が行いま
す。市民による検察審査会の良識を信じています。
 この事故の責任がきちんと司法の場で問われることを、被害者は心から望んで
います。

■東京地検前抗議行動!■
1月23日 12:00~12:30頃
東京地検前

☆☆☆☆
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-5739-7279  メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様

<沸騰水型の浜岡原発5号炉も水蒸気爆発が問題となっている>について報告し
ます。
http://www.hamaokaplant-sbengodan.net/wp-content/uploads/2014/05/H26.5.2genkokujunbishomen17.pdf

浜岡原子力発電所運転終了・廃止等請求事件の準備書面17のPDFを添付します。
http://tinyurl.com/lspq5dg

この準備書面の2項目目に、浜岡原発5号炉の水蒸気爆発の問題が取り上げられ
ています。

『第2圧力抑制室の位置に起因する水蒸気爆発の危険(被告準備書面(4)第1の4)

1炉心溶融を想定すべきこと

被告は,その準備書面(4)第1の3(2)において,本件原子力発電所5号機につ
き,「緊急安全対策及びその強化策によって,全交流電源喪失時においても炉心
の損傷を防止することができる対策を講ずることとしている」として,燃料が溶
融しメルトスルーを起こすことを前提にした水蒸気爆発に係る原告らの主張につ
き,その前提自体を欠くと反論する。

しかしながら,かかる反論は,原子炉格納容器破損に至る物理現象のうち,重要
かつ当然想定すべきものの1つである炉心損傷につき,その想定自体を放棄する
ものである。

被告の上記反論は,福島第一原子力発電所事故を踏まえたメーカー・電力会社の
反省を全く踏まえていないものであるし,全電源喪失やこれに起因する炉心損傷
についての「想定」を不要としていた電力会社の態度こそが同事故に防止できな
かった原因であることを理解していない。

 Mark-Ⅰ型は,米国General Electric社が沸騰水型原子炉(BWR)の最初 の商業
プラントとして開発した格納容器である。

リング状に配置された圧力抑制室トーラス部を有している点が特徴である。

この構造上の特徴は,炉心溶融があった場合に,真下に水槽である圧力抑制室が
なく,水蒸気爆発を防げるということに尽きる。

 このように,(5号炉の)ABWRにおいては,サプレッションチェンバが,上部
ドライウェルの真下,下部ドライウェルのすぐ外側に位置している。

このことは,Mark-Ⅰ型(及び同改良型)において,水蒸気爆発を防ぐことを優先
させ,圧力抑制室を,原子炉圧力容器ドライウェル部よりもさらに外側に設置し
たことと対照的である。

そのため,ABWRにおいては,Mark-Ⅰ型(及びその改良型)において優先されたメ
ルトスルーに起因する水蒸気爆発の回避という設計思想が減退し,メルトスルー
や炉心溶融物デブリによる破壊を原因とした水蒸気爆発の危険性は,相対的に高
まっているというほかない。

(2) EUR(欧州電力要求)におけるコアキャッチャの設置義務

海外における原子力発電所における炉心損傷の想定及び対策として,EUR(European
Utilities Requirement欧州電力要求)に言及する。

EURにおいては,炉心溶融によるシビアアクシデント対策として,原子炉設置に
あたり,コアキャッチャ(炉心溶融物保持装置)または原子炉容器内保持システ
ム(IVR:In-VesselRetention)の設置を要求している。

IVR…原子炉内の核燃料が溶融するに至った場合でも,原子炉圧力容器に外部から
重力による注水を行い,圧力容器を水没させることで,圧力容器を冷却し,破損
を回避する設計・システム(PWR用)。

(3) 東芝におけるEU-ABWRの設計

かかるEURの要求を受け,日本の原子炉メーカーの1つである東芝においても,
欧州向けABWR(EU-ABWR)を設計しており,その特徴として,航空機落下に備え
て強化された原子炉建屋,コアキャッチャ(炉心溶融物保持装置)の設置を挙げ
る。コアキャッチャは,まさに炉心溶融物の落下という可能性を想定し,その対
策として設置されるものである。すなわち,確率的には必ずしも高くないもの
の,非常用炉心冷却装置(ECCS)が作動せず,その他の炉心への注水装置も利用
できない事態も想定され得る。(当然,想定自体は必要である。)

このような場合,原子炉水位の低下により炉心は露出し,十分な冷却が行われな
くなり,原子炉停止後も発生し続ける崩壊熱によって燃料棒温度が上昇し,最終
的には炉心溶融に至ることが考えられる。このような事態に至った場合,高温の
炉心溶融物が原子炉圧力容器下部に溶け落ち,さらに原子炉圧力容器下鏡を溶融
貫通して,格納容器内の床上に落下するに至る。

炉心溶融物は格納容器床に張られたコンクリートを加熱し,接触面が高温状態に
なるとコンクリートと反応し,二酸化炭素,水素等の非凝縮性ガスを大量に発生
させるとともにコンクリートを溶融浸食する。このような炉心溶融物とコンク
リートの反応を抑制する目的で,コアキャッチャは設置される。

 http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2011174790

東芝における「炉心溶融物保持装置及び格納容器」特許の出願概要・背景より。

このように,東芝においても,EURの要求を充足するよう,炉心溶融の想定を前
提とし,コアキャッチャの設置等の対策をしたEU-ABWRを設計しているのである。

上記東芝設計のコアキャッチャは,冷却材の循環を要している点で全電源喪失時
の稼動に問題があるものの,国内メーカーにおいても,炉心溶融を想定した設計
を試みていることは明らかである。

(4) フィンランドにおける放射線・原子力安全庁(STUK)の基準

フィンランドにおけるシビア・アクシデント対策については原子力発電所の安全
に関する政令により定められており,具体的な要件については安全規制ガイダン
ス(YVL)によって定められている。

シビア・アクシデント対策の要件については,YVL 1.0(原子力発電所の安全設
計基準)が発行された時点においてフィンランドの規制に取り込まれ,986年
のチェルノブイリ事故後,運転中プラントにもこの規制が適用されることとなった。

炉心溶融との関係では,YVL 1.0はデブリ冷却のための冷却設備の設置を要求し
ている。

フィンランドで稼動中の原子力発電所としては,ロヴィーサ原子力発電所1号機
及び2号機,オルキルオト原子力発電所1号機及び2号機がある。

オルキルオト原子力発電所においては,上記安全基準などを受け,1989年に
は,溶融炉心による下部ドライウェルの貫通防護を含むシビアアクシデント対策
を完了している。なお,現在建設中のオルキルオト原子力発電所3号機において
も,デブリ冷却のためのコアキャッチャが設置される設計となっている。

(5) 小活
このように,国内外を通じ,シビアアクシデント対策として,被告の主張する緊
急安全対策及びその強化策はもちろんのこと,「炉心損傷」を想定すべき事象と
して,その対策が求められていることは明らかである。

5まとめ
原告らがこれまで述べてきたとおり,本件原子力発電所は,南海トラフの巨大地
震モデル検討会における地震・津波の想定からすれば,まさに世界で最も危険な
立地条件を有する原子力発電所といえる。

したがって,被告は,その安全対策を指摘することにより「燃料が溶融しメルト
スルーを起こすことを前提にした水蒸気爆発に係る原告らの主張は,その前提に
おいて失当」と述べるが,欧州における原子力発電所に求められる炉心溶融の想
定・対策については,本件原子力発電所においても,最低限のラインとして求め
られるべきである。

メルトスルーを前提とすべきでないとする被告の反論は,その想定の放棄にほか
ならない。』

浜岡原発5号炉の場合は、メルトスルーをして原子炉圧力容器から落下した溶融
核燃料を緊急貯水冷却するのではなく、MCCIで貯水プール隔壁のコンクリー
トが破け
ると水蒸気爆発が起こり、格納容器が破裂する可能性が大きい事を問題にしていま
す。また、福島第一原発の1・2・3号炉は水蒸気爆発防止設計炉だったので、
格納容器が破裂し溶融核燃料が野ざらしになることは無かったので、放射性物質
の放散量がチェルノブイリに比べて、1桁ほど少なくなった事を説明しています。

この準備書面17は 平成26年5月2日付けですから、一般国民にまだ「原子
炉容器内保持システム(IVR:In-Vessel Retention)」があまり知られていな
かった頃から、沸騰水型原発の浜岡5号炉の稼働の是非についての裁判で、水蒸
気爆発の問題が争われていたことが分かりました。
 そして、やはり日本の電力会社は危険な事を平気でやることが分かりました。

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo91ができました。
http://tinyurl.com/kh26ehq

2つのパブコメへの意見提出、ご協力ありがとうございました。
「再生エネ調達特別措置法規則改定省令案」についてのパブコメは、短期間にも
かかわらず3000通以上の反対意見が集中して、多少の影響は与えたようです。
「高浜原発再稼働の審査書案」のパブコメは、まだ発表されていませんが、川内
の例を見るまでもなく、形だけの「尊重」になりかねません。規制委員会に公聴
会を開催を要求することに合わせて、政府に電力使用者に対しても説明と意見を
聞く公聴会の開催を要求して行きましょう。

原発が1台も稼働していない2度目の新年を迎えることができました。原発が必
要でないことが証明されているのに、政府は原発輸出のショーウインドとして、
電力会社は企業利益のために、原発の再稼働を狙っています。
1月16日に今年最初の関電本社前での抗議行動が展開されました。
今年も月2回の関電前抗議行動に、出来る限り参加して行きたいと思います。
関電前で皆様とお会いできることを楽しみにしています。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2387】2015年1月22日
┏┓
┗■1.原発再稼働は日本滅亡の一里塚
 |  私たちと子・孫のため、全力投入で阻止しよう
 |  福島事故大惨事を忘れない・くり返さない
 |  再稼働やめよ 原発輸出やめよ
 |  「経産省前テントひろば」は原発反対の国民の声
 |  全国多数の支持あり テントを撤去するな
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

1.2015年は、日本の大きな岐路=わかれ道です。原発再稼働=日本滅亡の一里
塚へ進むのか、原発を止めたままに廃止への道を進むのか。
 世界も注目しています。東京電力福島第一原発事故(1から4基の多重事故)を
おこした国が再び原発大国へ戻る年になるのか、又、安倍政権の安保・軍事重視
路線からして日本核武装(原爆)の準備も進むのかとの警戒心も含めての注目です。
2.私たち国民の、民衆の運動がこの再稼働の嵐を前に問われています。ためさ
れています。
 今の日本の運動は、2011年3・11東京電力福島第一原発事故前の原発反対運
動と比すれば、ケタちがいに大きく厚くなってきました。それでも4年前の2011
年3・11後の4月に、全土で30万人デモ(人口8000万人のドイツで。日本の人
口は1億2000万人)を実現したドイツの層の厚さから見ると、あと2歩、3歩の
運動の力量が要請されています。
 ドイツの分厚い・強力な反原発大衆運動は、原発推進の保守・メルケル首相を
して、原発廃止を決断させました(選挙ではなく大衆運動の力で)。
 日本でも沖縄では、2014年12月の衆議院選挙で自民党・公明党の候補を全敗さ
せました(1区から4区)。ここから学ぶことは多い。
3.私たちは、2年前、「再稼働阻止全国ネットワーク」(事務局はたんぽぽ舎
気付)を、5団体と個人300人で結成し、この2年余、再稼働の嵐に抗する運動を
全力投入でやりぬいてきました。たんぽぽ舎も運動の盛り上げにいささかの貢献
をなしえてきました。今年はその全成果を生かして、福島に寄り添いながら、再
稼働阻止を中心に闘う時です。
 運動の局面は国会・官邸前から移って電力会社が原発再稼働のスイッチを押す
か否かに移ってきています。再稼働阻止の大衆行動・大衆運動の層の厚さと鋭さ
が要請されています。特に、九州電力川内原発と関西電力高浜原発の再稼働阻止
が今年前半の焦点です。
 私たちは、両社の東京支店への大衆的抗議、現地応援行動(鹿児島、福井)へで
きるだけ多くの人を送るよう努力しよう。
4.「経産省前テントひろば」は、2011年9月以降3年5ヵ月近く、原発反対の
国民の声を代表してきました。多くの国民から支持・支援があります。
 テント撤去を狙う判決強行を許すな(2月26日第10回公判、東京地裁)と声を大
にして訴えたい。
 全国の力で、原発反対の力で「経産省前テントひろば」を守り抜こう。
5.さいごに
 ☆原発再稼働は日本滅亡の一里塚
   私たちと子・孫のため、全力投入で阻止しよう
 ☆福島事故大惨事を忘れない・くり返さない
   再稼働やめよ 原発輸出やめよ
 ☆「テントひろば」は原発反対の国民の声
   全国多数の支持あり テントを撤去するな
┏┓
┗■2.緊急全国署名のご案内
 |  「九州電力は、川内原発再稼働の前に、住民に説明し、
 |  同意を得よ」 九州電力社長 瓜生道明あて
 └──── ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会

 本文省略

 よって、貴職に下記の項目について対応することを求めます。
 1.川内原発の再稼働の前に最低限30km圏内9自治体で住民説明会を
   開催すること。
 2.川内原発の再稼働について最低限30km圏内9自治体すべての正式な議会の
   議決を得ること。
 3.説明を求める住民に対して、30km圏内外にかかわらず説明会を
   開催すること。

 締め切り:2月23日(月)
 ★署名は3月2日(月)13時からの福岡・九電本社総行動時に社長に手渡します。
 署名用紙が必要な場合は、下記実行委にお問い合わせ下さい。
    「ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会」
〒892-0873 鹿児島県鹿児島市下田町292-1
                   TEL 099-248-5455

 協力:「再稼働阻止全国ネットワーク」(たんぽぽ舎気付)
     東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
     TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、福島第1原発事故で責任を問う検察の結果はまた伏木となりました。こち
らでは、佐賀の新知事が玄海原発を視察しました。
それらの記事の紹介の前に、今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。

1.●●「川内再稼働は4月以降に 九電、書類提出遅れる」佐賀新聞2015年01月
23日 02時00分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/148512
「九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が、4月以降に
ずれ込む見通しになったことが22日、分かった。再稼働に向けて1月中に原子
力規制委員会に提出するとしていた書類の作成が遅れているためで、2月中旬以
降になるもよう。・・・実際の再稼働には機器などの詳細設計を定めた工事計画
と、運転管理上のルールとなる保安規定の認可も必要となる。」(共同)

2.「原発反対全国集会:25日に天文館公園で /鹿児島」毎日新聞 2015年
01月22日地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150122ddlk46040598000c.html
「九州電力川内原発(薩摩川内市)の再稼働が差し迫る中、再稼働を止めよう
と、県内約90の市民団体でつくる「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実
行委員会」は25日、鹿児島市千日町の天文館公園で全国集会を開催する。実行
委は2014年9月末にも全国集会を開催しているが、伊藤祐一郎知事の同意表
明後の大規模な集会は初めて。・・・・集会は午後1時からで、午後2時半から
天文館公園?JR鹿児島中央駅をデモ行進する。問い合わせは実行委事務局
099・248・5455」

3.「新佐賀県知事が九州電力玄海原発視察」時事通信?1月22日(木)20時0分配信
全文「佐賀県の山口祥義知事は22日、九州電力 <9508> 玄海原発(同県玄海町)
を14日の就任後初めて視察した。原子力規制委員会で再稼働の前提となる審査が
進む3、4号機の中央制御室や、事故の際に対応拠点となる代替緊急時対策所など
を回り、原発の構造や安全対策を確認した。」

3’.「佐賀知事が玄海原発視察 九電社長に注文「互いにうそつかない」」西
日本新聞?1月22日(木)13時23分配信 ※昨日夕刊紙面に有り
http://qbiz.jp/article/54261/1/?utm_campaign=nnp_article&utm_souce=nnp&utm_medium=nnp_web
「・・・・山口知事は、出迎えた九電の瓜生道明社長に対し「これから信頼関係
を築くために約束をしたい。互いにうそをつかず、どこからでも発言できる風通
しのいい関係をお願いしたい」と注文した。瓜生社長は「原発は大きな危険性を
内包し、安全を守るのが事業者の使命。ハード、ソフト両面から対策を講じてい
る」と強調。知事は、新規制基準に合わせた対策などの説明を受けた後、移動式
ポンプ車などを備えた保管エリアや、重大事故時の指揮所となる「代替緊急時対
策所」を巡った。山口知事は玄海原発の再稼働について、安全確保と住民の理解
を得ることを条件に容認する考えを示している。」

3”.「玄海原発視察の佐賀知事、記者団との一問一答」西日本電子版2015年01
月23日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54327/1/
「Q視察した感想は。
A「原子炉格納容器の中まで見た。安全対策の内容についてはまだコメントでき
る状況ではない。危機管理上、ハードもさることながらソフトも重要で、注視し
ていきたい」
Q実効性のある避難計画はどう進めていくのか。
A「再稼働と直接絡むことではないが、避難の問題は極めて重要。危機管理には
不断の見直しが必要だ」
Q九電の瓜生道明社長とは何を話したのか。
A「三つの約束をお願いした。一つ目は、私も危機管理の現場で対応してきた
が、うそをつかない、隠さずに情報提供をすること。二つ目は、風通しのいい環
境を保持すること。例えば上司の顔色をうかがい、現場から本当の情報が出ない
ことがないように互いに注意したい。三つ目は、自然災害から事件事故まであら
ゆる事象に対応できる態勢を構築すること」
Q再稼働をめぐる「地元同意」の範囲は、県と玄海町だけでいいのか。
A「まずは(原子力)規制委員会の報告をしっかりと受け止めることが大事。そ
こからまた考えたい」」

4.「山口知事が玄海原発を視察」NHK佐賀01月22日 19時52分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084727941.html?t=1421949824302
4’.「山口知事玄海原発初視察・瓜生社長と面会」佐賀テレビ(2015/01/22
20:33) ※映像有
http://www.sagatv.co.jp/news/
4”.「山口知事が“玄海原発視察”」RKB毎日テレビ1月22日(木) 21時15分 ※映像有
http://rkb.jp/news/news/25000/

5.「政府、原発15~20%で検討へ 30年の電源構成比率」佐賀新聞2015
年01月23日 02時00分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10201/148509
「政府が2030年の電源構成比率をめぐり、原発の発電比率目標について
15~20%を軸に検討する方向であることが22日、分かった。東日本大震災
前の10年度の28・6%から引き下げる。原発や再生可能エネルギーの比率の
目標は幅を持たせることも検討する。国民には脱原発の声が根強く議論は難航が
予想される。老朽原発を廃炉とし敷地内で建て替える「リプレース」に踏み込む
可能性もある。
経産省は今月30日に電源構成を検討する有識者委員会の初会合を開き、議論を
本格化させる。各国首脳が参加する6月のドイツ・サミットまでに結論を出し、
温室効果ガス削減への取り組みを訴えたい考え。」(共同)
・・温室効果ガスを理由に、とんでもない!!

5’.「原発比率15?20%検討 政府、30年の電源構成」西日本電子版2015
年01月23日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/54320/1/

6.「経産省、26日から発電抑制拡大 太陽光、固定価格見直しで」共同通信
2015/01/22 21:25??全文「経済産業省は22日、再生可能エネルギーの発電抑制
の拡大ルールを、26日以降に接続申し込みをした太陽光発電事業者に適用する
と発表した。受け入れ手続きを中断している大手電力会社は順次、手続きを再開
する。再生エネの固定価格買い取り制度の抜本的な見直しに伴うもの。大手電力
が発電抑制の要請を日数単位から時間単位できめ細かく行えるようにする。受け
入れ可能量を超える発電設備に対しては、大手電力は無補償でいつでも発電抑制
ができるようになる。家庭用が中心の出力10キロワット未満の設備に関して
は、4月1日以降の申し込みから発電抑制の対象となる。」

7.●●「福島第1原発事故 東電元会長、再び不起訴へ 東京地検、津波被災回
避は困難」毎日新聞 2015年01月22日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150122ddm041040123000c.html
全文「福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷容疑などで告発され不起訴と
なった東電の勝俣恒久元会長(74)ら旧経営陣3人の再捜査で、津波や設備工
学などの専門家が東京地検に「津波対策を取っても事故は防げなかった可能性が
高い」と説明していることが分かった。地検は、津波の予見が難しかったことに
加え、事故の回避も困難だったとし、近く3人を改めて不起訴とする。検察審査
会は再び審査を実施する。再度「起訴すべきだ」と議決すれば強制起訴となる。
東電は2008年に津波水位が最大15・7メートルになると試算していた。地
検は最初の捜査で「試算は最も過酷な条件設定に基づき、事故を予見できたと認
めるのは困難」と不起訴にした。これに対し検察審査会は昨年7月、「津波は予
測できた」と指摘。(1)配電盤や発電機の高台設置(2)建物の防水化??など
をしていれば事故が回避、軽減できたとして「起訴相当」と議決した。地検は再
捜査で、旧経営陣に加え、改めて津波、設備工学などの専門家から聴取。事故は
予見できず、(1)や(2)の対策をとっても浸水被害は防げなかった可能性が
高いと判断したとみられる。」

7’.●●「<福島原発事故>再び不起訴「地検は市民を向いていない」」毎日新
聞?1月22日(木)21時30分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150123k0000m040122000c.html
「・・・・福島原発告訴団は福島市の県庁で記者会見した。副団長の佐藤和良さ
ん(61)=福島県いわき市=は、地検の判断について「起訴相当とした検察審
査会の議決を超える根拠があるのか」と強い口調で話し、再捜査に対する疑念を
示した。・・・・
この日会見に参加した佐藤さんら6人は、多くの県民が平穏な生活環境を奪わ
れ、仮設住宅での暮らしを余儀なくされているなどと訴え、「これだけの被害を
出しておいて誰も責任を取らないとはどういうことか。怒りで震えている」と地
検を批判した。
告訴団は検察審査会が再度「起訴すべきだ」と議決して強制起訴となることを期
待し、上申書や署名を提出する。審査員となる東京都民に訴えかけるため、都内
で原発事故の体験を証言する集会を開く方針だ。佐藤さんは「経済性を優先し
て、しかるべき対応を取らなかった疑いのない起訴案件だ」と力を込めた。東
京・霞が関で記者会見した告訴団の武藤類子団長(61)は「地検は市民の方を
向いていない」と憤りを隠さなかった。・・・」

7”.「8人以上賛成で強制起訴=検察審、2回目の審査」時事通信?1月22日
(木)18時40分配信  ※絵図有
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015012200809
「東京地検が東京電力元会長らを再び不起訴処分としたことで、今後は市民11人
で構成される検察審査会での2回目の審査に焦点が移る。8人以上が起訴すべきだ
と判断すれば「起訴議決」となり、指定弁護士が強制起訴し、原発事故の責任が
初めて刑事司法の場で裁かれる。審査をするのは昨年7月に元会長らを起訴相当
と議決した東京第5検察審査会。同じ審査会だが、前回の審査員は全員が任期を
終えており、異なるメンバーで審査が行われる。2回目の審査では、不起訴処分
を決めた検察官に対し、審査会に出席して意見を述べる機会を与える。・・・・」

7”’.「東電元会長ら、2度目の不起訴 原発事故で東京地検」朝日デジタル
2015年1月23日00時00分 ※絵図有
http://www.asahi.com/articles/ASH1Q55NRH1QUTIL02G.html
7””.「検察の不起訴判断と市民感覚 なお隔たり」毎日新聞2015年01月22日23
時54分
http://mainichi.jp/select/news/20150123k0000m040124000c.html

8.「原賠機構、東電に783億円追加交付」時事通信?1月22日(木)20時0分配信
全文「東京電力 <9501> は22日、政府の原子力損害賠償・廃炉等支援機構から、
福島第1原発事故の賠償資金として783億円の追加交付を受けたと発表した。交付
は36回目で、累計額は4兆6120億円。受け取った資金は、避難住民への慰謝料な
どに充てる。」

被災地フクシマ、
9.「(田村市都路)<福島原発>事故で地域や家族が分断…計37億円集団提
訴へ」毎日新聞?1月22日(木)20時9分配信
http://mainichi.jp/shimen/news/20150123ddm041040155000c.html
「◇福島・田村市都路地区の340人が東電と国に慰謝料求め  東京電力福島
第1原発事故により地域や家族が分断されるなどの精神的苦痛を負ったとして、
福島県田村市都路(みやこじ)地区の旧・緊急時避難準備区域(同原発から
20~30キロの範囲)の約340人(約100世帯)が2月9日、東電と国に
慰謝料など計約37億円(1人当たり1100万円)を求めて福島地裁郡山支部
に集団提訴することが22日、原告代理人の弁護士への取材で分かった。弁護団
などによると、都路地区の8割を占める山林の除染が手つかずのため、小さな子
がいる親を中心に原告の半数程度が避難を続けている。また、同地区は一部が原
発20キロ圏内にかかり、避難区域(昨年4月に解除)となった。精神的賠償は
、20キロ圏内なら今年3月まで1人当たり月額10万円が支払われるが、同圏
外の緊急時避難準備区域に住民票を置く今回の原告らに対しては2012年8月
に打ち切られた。・・・・」

10.「<避難解除>田村・都路に初のコンビニ」河北新報?1月22日(木)13時45
分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150122_62023.html
「コンビニ大手のファミリーマートは21日、東京電力福島第1原発事故の避難指
示が昨年4月に解除された田村市都路地区に直営店舗をオープンした。地域初の
コンビニで、住民の帰還に向けて利便性向上が期待される。・・・
市によると、都路地区の旧避難指示区域の住民帰還率は、昨年11月末現在で39%
(53世帯133人)。帰還に向けて買い物環境の向上を望む声が多く、市はコンビ
ニ誘致の支援を復興庁に要請していた。」

10’.「“採算度外視”のコンビニが担う避難住民の帰還促進。汚染は放置して
公費で誘致・造成~田村市都路地区」DAILY NOBORDER?1月22日(木)8時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150122-00010000-noborder-soci
「・・・採算度外視の店舗。追加除染はせず、公的資金を投入してまでコンビニ
を誘致した国や行政の姿勢に、地元住民からは「ハコモノは要らない。まずは汚
染からの復旧を」との声も聞かれる。【「売上目標など立てられない」】・・・
田村市都路行政局の男性職員は都路に生まれ育った。「現状が決して安全である
とは言えない」と話す。・・・・」
・・・・長~い記事です、時間があれば検索してどうぞ。

10”.「楢葉町に24時間コンビニ=避難指示解除準備地域で初―福島」時事通
信?1月22日(木)13時0分配信
全文「ファミリーマートは22日、復興庁の要請を受け、福島県楢葉町で30日に24
時間営業のコンビニエンスストアを再開すると発表した。避難指示解除準備地域
での24時間営業は初めて。東京電力福島第1原発から約18キロ離れた場所にあ
り、原発作業員や一時帰宅者の利用を想定している。営業を再開するのは、ファ
ミリーマート楢葉町上繁岡店。原発事故の影響で、2011年3月から休業してい
た。新しいオーナーが就任し、30日の開業式には松本幸英楢葉町長らが出席す
る。」 

11.「JR東、31日から代行バス運行」時事通信?1月22日(木)20時0分配信
「JR東日本 <9020> 水戸支社は22日、東京電力 <9501> 福島第1原発事故の影響
で運行を見合わせている常磐線の竜田駅(福島県楢葉町)―原ノ町駅(同県南相
馬市)間の約46キロを結ぶ代行バスを31日から運行すると発表した。バスは帰還
困難区域の一部を通る。同区域内で公共交通機関が運行されるのは原発事故後初
めて。」
・・・次々と帰宅困難区域を通る計画が推進されている!!

12.「コメ実証栽培開始へ 葛尾村が態勢整備」福島民友新聞?1月22日(木)12
時38分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/150122/topic4.html
「福島第1原発事故で全村避難する葛尾村は新年度、村内の水田で出荷を前提に
したコメの実証栽培を初めて行う。実証栽培を通して、帰村後の円滑な営農再開
に向けた態勢を整える考えだ。村は21日までに説明会を開き、村内の生産者に方
針を伝えた。除染が完了した農地が対象で、村内に通う農家の交通費や塩化カリ
ウムの散布の費用などを支援する。村によると、現在のところ農家7戸が実証栽
培を検討している。・・・・・村内の農地除染は3月までに約75%、今年中には
全て完了する見込み。」

13.「福島)飯舘の住宅除染、昨年末までに終わらず」朝日デジタル2015年1
月23日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH1Q5JV0H1QULBJ00G.html
「環境省は22日、昨年末までに終えるとしていた飯舘村での住宅除染が、その
時点で全体の96%にとどまったと発表した。残りについて小里泰弘環境副大臣
は「雪解け後、可能な限り早期に進めていく」とした。・・・・環境省は22
日、昨年末までに終えるとしていた飯舘村での住宅除染が、その時点で全体の
96%にとどまったと発表した。残りについて小里泰弘環境副大臣は「雪解け
後、可能な限り早期に進めていく」とした。・・・」

14.「(プロメテウスの罠)広野を掘れば:20 遺跡と建設は両輪だ」朝日
新聞デジタル?1月22日(木)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11563360.html
「No.1162 広野町の桜田4遺跡で見つかった遺跡は、駅家(うまや)に
違いない――。確信を胸に、兵庫県教委の山本誠(49)は発掘現場に向かった。
2013年1月末。調査は2週目に入り、柱を立てた四角い穴の跡のそばに、
黒々とした溝の跡も出てきた。山本はいっそう喜々とした。奈良時代の公的機関
は周囲を溝で囲う特徴があるからだ。
西本久雄(38)を呼び止めた。「大変ですよっ!」西本は、父親が経営する地
元の建設会社「西本建設」の社員。住宅用地の造成工事とともに発掘作業も請け
負っている。・・・・・
建設業からすると遺跡は対極のイメージだ。開発中に見つかると、工事が止まっ
てしまうと思っていた。でもちょっと違った。早く工事したい区画から調べても
らえるし、終われば造成に入れる。何より発掘作業も意外に楽しい。次々に土器
片が出土し、コンテナがいっぱいになる。西本は次第に、それらの時代や製法を
山本に聞くようになっていた。・・・・昔の人と同じ光景を見ている。そんな思
いが胸にあふれた。考え方も変わっていた。遺跡は建設の対極じゃない。復興の
両輪なんだ。」

15.「富岡の「メガソーラー」着工 6月発電開始 シャープ」福島民友新
聞?1月22日(木)11時29分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0122/news7.html
「家電大手のシャープ(大阪市)は21日、原発事故の避難指示解除準備区域に指
定されている富岡町の富岡工業団地に建設を計画していた出力約2.2メガワット
の大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を着工した。今年6月の発電開始を目
指す。・・・
 同施設は東北電力の再生可能エネルギー買い取り中断前に契約を交わしてお
り、影響は受けない。シャープは川内村でもメガソーラーを建設しており、今年
10月の発電開始を予定している。」

16.「本県15%で他県上回る 市町村職員の精神的不健康」福島民友新聞?1月
22日(木)11時34分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0122/news8.html
「震災や原発事故で被災した本県沿岸部などの13市町村の15%の職員が、精神的
な不健康度が標準より高いことが21日、自治労が本県と岩手、宮城の被災3県を
対象に行った第2回「こころとからだの健康調査」で分かった。宮城は11.1%、
岩手は8.4%で、自治労は原発事故による避難生活の長期化が本県の数値を突出
させているとみている。・・・「慢性的な人員不足で休暇が取りにくい」「早期
退職者が多く、業務の継続が十分でない」と回答した職員の割合も本県は宮城、
岩手に比べて高く、「定年まで働き続けることに不安がある」と答えた人は
52.8%と半数を超えた。・・・」

17.「相談員倍増しまとめ役公募へ」NHK福島01月22日21時28分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054776971.html?t=1421953853066
「震災と原発事故で避難を続ける人たちの健康悪化や震災関連死などを防ごう
と、福島県は、住民の見守りなどを行う生活支援相談員を来年度、現在の200
人から倍の人数増やすとともに、課題を取りまとめて解決策の検討を行う「主任
相談員」などを新たに県の内外から公募することがわかりました。・・・・「主
任相談員」などには、福祉分野での経験のある人物など、県の内外からあわせて
5人を公募する方針です。・・・」

18.「マガレイ刺し網漁始まる 相馬沖試験操業」河北新報2015年01月22日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150122_62043.html
「福島第1原発事故に伴う相馬沖の試験操業で21日、原発事故後初となる沿岸
部でのマガレイの刺し網漁が始まった。初日は相馬双葉漁協(相馬市)所属の小
型船41隻が出漁し、約3.5トンを水揚げした。漁場は10キロほど沖
合。・・・・」

19.「(福島県)22日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報1月23日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

20.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞1月22日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150122/1847884
▼空間放射線量率(22日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1
メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

21.「栃木、最終処分候補地で住民監視 建設反対、立ち入りを阻止」佐賀新
聞2015年01月22日 17時53分  ※写真有
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/148376
「福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場候補地に選ばれた栃木県
塩谷町で、建設に反対する住民が22日、環境省職員の立ち入りを阻止するた
め、候補地周辺で監視活動を始めた。町は昨年、環境省に提出した質問書で、候
補地は処分場建設に必要とされる2・8ヘクタールに満たないと指摘し、今月
16日に同町を訪れた小里泰弘副大臣が現地で面積を再確認する意向を示していた。
22日午前7時前から住民数人が候補地へ続く林道2カ所で監視を始めた。反対
組織の和気進会長は「町民からは、面積の確認は詳細調査につながるという懸念
の声が多かった」と話した。」(共同)

21’.「【栃木】最終処分場候補地の周辺に監視小屋設置へ 塩谷町同盟会、
国測量に備え」東京新聞2015年1月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150122/CK2015012202000160.html

22.「(茨城県)福島第1原発事故 「まず現状知って」 全町避難続く福
島・楢葉、町職員・鈴木さん講演」毎日新聞 2015年01月22日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150122ddlk08040286000c.html
「福島の現状を知ってもらおうと、茨城大学(水戸市文京)は21日、シンポジ
ウム「今、伝えたい思い」を開き、東京電力福島第1原発事故の被害に遭った福
島県楢葉町復興推進課の鈴木教弘さん(32)が講演した。鈴木さんは「復興に
は明確なゴールがないが、現状を伝えることも復興の一つの手段になる。まずは
現状を知ってほしい」と訴えた。・・・・」

23.「(茨城県)福島の思い伝える 茨城大生が調査、上映 水戸」茨城新聞
2015年1月22日(木)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14218415838147
「茨城大学生による調査報告や映画上映を通して、東日本大震災と東京電力福島
第1原発事故に見舞われた福島県の姿を見詰める報告会「今、伝えたい思い」が
21日、水戸市文京2丁目の同大で開かれた。福島県内で被災者の声を聞き取った
学生が、広く学生や市民に伝えようと企画した。・・・
報告会で小沢さんは、同県浪江町職員から「原発事故は福島県だけの問題にされ
てしまっているが、日本全体の問題として捉えないと解決できない」との指摘を
受けたと紹介。その上で「被災者から現実と思えないような話を多く聞き、他の
人にも伝えなければいけないと感じた」と話した。
清水さんは、原発を誘致した当時を知る同県大熊町の林業関係者が「人が造った
ものはいつか壊れると思っていた。中間貯蔵施設や最終処分場は大熊町で引き受
けるしかない」などと話したと報告。これを踏まえ「自分が住む近くにも日本原
子力発電東海第2原発があり、人ごとではないと思った」と語った。このほか、
同県双葉町出身で同大大学院に在籍する小野田明さんが制作したドキュメンタ
リー映画も上映された。」

24.「【千葉】損害賠償の疑問に弁護士が徹底解説 松戸、原発事故勉強会」
東京新聞2015年1月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150122/CK2015012202000147.html
全文「・・福島第一原発事故による損害賠償を学ぶ「『一からわかる原発被害と
損害賠償』勉強会」が二十一日、松戸市の交流サロン「黄色いハンカチ」であっ
た。市内在住の避難者や市民ら二十人が参加し、講師の原発被害救済県弁護団の
内藤潤弁護士=写真(中)=に質問や疑問をぶつけた。
内藤氏は東電への賠償請求の方法について直接請求、原子力損害賠償紛争解決セ
ンターへの申し立て、民事訴訟の三つがあることを説明。直接請求は「時間的に
早いのが利点だが、東電側の決めた基準でしか支払われない」と指摘した。福島
県内では国が帰還を認める地域が徐々に拡大しているが、内藤氏は「賠償の対象
をどんどん狭め、被害者を泣き寝入り、分断するようなことをしている」と問題
視した。
参加者は熱心にメモを取りつつ「帰還を認めた地域にもホットスポット(放射線
量が局所的に高い場所)があると思うが賠償を受けられなくなるのか」「賠償を
求める民事訴訟と東電幹部の責任を問う刑事訴訟はどう違うのか」などと質問。
損害賠償請求ができなくなる時効の質問もあり、内藤氏は「普通は三年だが原発
事故は特例法ができて十年になった」と説明した。参加した男性は「分かりやす
く話してくれ、勉強になった」と話した。」

25.「(神奈川県)講演会:大震災「逃げ遅れる人々」 24日、藤沢で」毎日
新聞 2015年01月22日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150122ddlk14040268000c.html
「東日本大震災で障がい者が直面した問題や今後の課題を考える講演会「逃げ遅
れる人々」が24日、藤沢市鵠沼石上1のカトリック藤沢教会で開かれる。福島
第1原発事故の被害を受けた子どもたちを湘南に招くなどしているNPO法人
「こども達に未来をin湘南」(羽田一郎代表)の主催、市などが後援。講師
は、福島県南相馬市で障がい者や高齢者の支援に取り組むNPO法人「さぽーと
センターぴあ」代表理事の青田由幸さん▽震災で福島県から神奈川県に避難し、
障がい者の自立生活支援センターで働く小野和佳さん▽子どもが藤沢市立中学校
の特別支援学級に通う小木曽正子さん。・・・・講演会では、大震災や原発事故
の避難の際、障がい児・者、家族に起きたことや当時の問題、現在の状況などに
ついて当事者に語ってもらう。・・・・問い合わせは「こども達に未来を」・・・」

福島第1原発、
26.「福島第1建屋周辺の処理地下水 海洋放出を認可 規制委」しんぶん赤
旗2015年1月22日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-22/2015012201_04_1.html
「原子力規制委員会は21日の定例会合で、東京電力福島第1原発(福島県大熊
町、双葉町)の放射能汚染水の増加抑制のためとして、原子炉建屋周辺から地下
水をくみ上げ、放射性物質を低減した後、海洋へ放出する計画を認可しました。
しかし、風評被害などを心配する地元漁協などは計画に合意していませ
ん。・・・・海洋放出は案では2017年以降としていますが、委員から時期の
前倒しを検討するよう求める声が出されました。また低減目標マップは定期的に
見直していくとしています。」
・・・・委員の求める声に驚く!!

27.「東電が安全点検 第一・第二原発」朝日デジタル2015年1月22日10時07分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1501210700001.html
「福島第一原発・第二原発で死亡労災事故が2件続いたことを受け、東電は21
日、両原発でのほとんどの作業を中止し、安全点検を始めた。22日以降も続
け、問題ないと確認できた現場から作業を再開するという。・・・・」

原発立地地域、
28.●●「(新潟県)泉田知事「信頼は地に落ちた」原子力規制委を批判」新潟
日報2015/01/22 09:34 ※会員限定
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150122158530.html
「泉田裕彦知事は21日の記者会見で、原子力規制委員会の田中俊一委員長が知事
との面談に応じず、地方の意見を無視しているとして「なぜ電力会社と意見交換
して、地方自治体とはしないのか。規制委に寄せられる信頼は地に落ちている」
と批判した。
知事は以前から田中委員長との面談を要望しており、19日にも国の指針見直しな
どを要請するためあらためて申し入れをしている。知事は「なぜ現場(のトッ
プ)とは意見交換しないのか全く説明されていない。規制委は機能不全の状況で
はないか。見直して国民から信頼される機関になるべきだ」と述べた。
また、規制委が原発の施設だけしか審査していないとして「原子力の安全利用を
確保するための組織なので、本来であれば安定ヨウ素剤をどう(配布)するかや
副作用のリスクをどうするかを(関係省庁に)勧告すべきだ」と主張した。その
上で、委員に地方自治の現状に詳しい専門家を入れるべきだと訴えた。
一方、田中委員長は21日の記者会見で「指針や規制基準がおかしいという話にな
ると、泉田さんと会ったからといって必ずしも前進するかどうかは判断できな
い」と述べ、あらためて面談に消極的な姿勢を示した。田中委員長は福島県知事
とは会談している。」

29.「ヨウ素剤の配布、知事に予算要望」新潟日報2015/01/22 10:27 ※会員限定
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150122158558.html
「共産党県委員会は21日、泉田裕彦知事に2015年度県予算に関する要望をし
た。東京電力柏崎刈羽原発の半径30キロ圏内への安定ヨウ素剤事前配布や県独自
の米価下落対策、小規模企業支援など96項目を求めた。・・・・原発問題には常
に慎重姿勢でいてほしい」と要望した。・・・知事は「ヨウ素剤は30キロ圏内の
配布が望ましいと考えている。・・・」

30.「(新潟県)柏崎原発で東電が地元説明会 住民「福島の原因究明を」」
西日本新聞2015年01月22日 22時12分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/140972
「東京電力は22日、再稼働に向けて準備を進める柏崎刈羽原発6、7号機(新
潟県柏崎市、刈羽村)について、柏崎市で住民説明会を開き、国の原子力規制委
員会による審査の途中経過を報告した。会場から「福島第1原発事故の原因も
はっきりしないまま、審査の説明を聞いても納得いかない」など、福島事故の原
因究明を求める声が上がった。
福島県浪江町から柏崎市に避難している男性は「福島の事故も終わっていないの
に、柏崎刈羽原発の審査申請をするのはおかしい。自分の家に帰れない苦しみが
分かるのか」と訴えた。住民説明会には約140人が参加した。」

30’.「新潟県<柏崎刈羽原発>東電常務「避難計画不十分なら再稼働無
理」」毎日新聞?1月23日(金)0時22分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150123k0000m040177000c.html
全文「東京電力の姉川尚史常務は22日、新潟県柏崎市内であった東電柏崎刈羽
原発に関する住民向け説明会で、同原発の再稼働について「(原発事故の際の)
避難計画が不十分であると、自治体の方が思われる段階では、稼働はできない」
と述べた。会田洋・柏崎市長は市の避難計画について自ら「課題が多い」と改善
する余地があることを認めている。避難計画の完成度が、再稼働できるかどうか
の重要条件になる可能性が出てきた。
姉川常務は、説明会後の取材に「自治体が十分な計画を立てられないなら事業者
として一大事。設備の準備が整ったからと再稼働を強行するのはとてもできな
い」と説明。また、避難計画を考慮する自治体の範囲については「福島の事故は
広範囲に影響を与えた。広く再稼働への理解を得る努力をする」と述べ、同市と
刈羽村以外の周辺自治体も含める考えを示した。」

30”.「「避難計画不十分なら再稼働せず」東京電力が柏崎で住民説明会」新
潟日報2015/01/22 22:22
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150122158691.html
「・・・原発から半径30キロ圏内に含まれる自治体からの参加者も目立ち「再稼
働の際、立地自治体以外には同意を求めないのか」など、東電の事業者としての
姿勢にも質問が出た。・・・・23日には刈羽村でも説明する。」

31.「原発集中立地の福井県、発電量が初のゼロ 2014年、商業全13基停止」
福井新聞ONLINE?1月22日(木)8時22分配信
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/62463.html
「福井県がまとめた2014年の県内原発の運転実績によると、総発電電力量は商業
炉13基(合計出力1128・5万キロワット)の全基が停止していたため、県内で最
も古い日本原電敦賀原発1号機が運転を開始した1970年以降で初めてゼロとなっ
た。・・・・安全協定に基づき県に連絡のあった異常事象も過去最少の2件だっ
た。・・・・」

32.「(石川県)志賀原発、断層評価の説明「次回で終える」 北陸電副社長
が意向」北國新聞社?1月22日(木)2時50分配信
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20150122304.htm
「志賀町議会は21日、原子力発電所対策特別委員会を開き、町議らが北陸電力
志賀原発を視察し、北電から安全対策工事の進捗状況の説明を受けた。北電原子
力本部長の金井豊副社長は、同原発の敷地内断層の活動性を評価する原子力規制
委員会の有識者会合について「規制委が指摘した論点に対する(北電側の)説明
は次回で一通り終える」との意向を示した。・・・・」

33.「238地方議会「待った」集団的自衛権容認の「閣議決定」 秘密法・
消費税・原発でも反対の意見書可決」しんぶん赤旗2015年1月22日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-22/2015012201_01_1.html
「・・・このほか秘密保護法、消費税増税、原発再稼働に反対する意見書の可決
が相次いでおり、安倍暴走政治に対する「一点共闘」が地方議会でも大きく広
がっています。・・・・京都府向日市議会は、日本共産党議員などが提出した
「原発再稼働の中止を求める意見書」を可決。福島県南会津町議会は、日本共産
党議員が提出した柏崎刈羽原発再稼働に反対する決議を採択しています。」

電力、
34.「中小企業の電気代3割上昇 年1千万円強の負担増」佐賀新聞2015年01
月22日 19時06分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10204/148433
「日本商工会議所が22日発表した中小企業の電力コスト調査によると、東日本
大震災直後の2011年4月からの1年間と比べて、13年9月からの1年間に
企業が支払った電気料金は平均で28・7%上昇した。原発停止による大手電力
の値上げが主因で、負担増は平均約1041万円に上る。電気料金を1キロワッ
ト時当たりに換算すると、14円88銭から19円07銭に上昇した。今後、値
上げをどこまで受け入れられるかとの質問に対しては、1キロワット時当たり
「1円以下」と答えた企業が67・2%を占め、電力コストの増加が限界に来て
いることがうかがえる。」

海外、
35.「韓国の原発解体関連施行令、日本産金属スクラップに「無放射能確認
書」義務付け」ハンギョレ新聞?1月22日(木)18時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150122-00019403-hankyoreh-kr
長い記事「原子力安全委員会の業務報告 月城(ウォルソン)1号基や古里(コ
リ)1号基など老朽原発の寿命延長を巡る議論が活発になる中、今年の上半期に
は原発解体に関連する下位法令作業が仕上げに入る。また、福島原発事故以降、
日本から放射能汚染金属スクラップが輸入される危険性が現実化したことに関連
し、国内輸入業者が輸出業者側に「無放射能確認書」の提出を要求するよう義務
付ける政府指針が先月設けられたことにより、上半期にはその移行実態を確認す
ることにした。・・・・・」

参考記事、
36.「国産ロボ、原発で活躍 事故後、廃炉・除染へ開発次々」朝日デジタル
2015年1月22日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11563307.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11563307
会員限定?記事「東京電力の福島第一原子力発電所で、高い放射線によって人間
が近づけない場所で作業できる国産ロボットが活躍を始めた。事故発生時には維
持費が足りずに廃棄されていたロボットもあったが、その後は各メーカーの研究
開発が進み、建屋内の調査や除染を担うようになった。3月にも、原子炉格納容
器の内部に初めて投入される計画だ。・・・・」(以下、詳細は検索してどうぞ)

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面中段中に、5’.の記事、
5面下方左隅に、6.の記事、
36面社会面右隅中段に小さく、7.の類似記事、さらにその下に小さく3.類似
記事。

今朝の紙面もこれだけです。(1.23.5:05)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
朝日新聞記事訂正問題の本質に迫る
青木理『抵抗の拠点から――朝日新聞「慰安婦報道」の核心』(講談社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/01/blog-post_22.html

ヘイト・スピーチ研究文献(4)光信一宏「フランスにおける人種差別的表現の
法規制(1)」
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/01/blog-post_81.html

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21「異議申立て」意見陳述会
陳述者15名の意見陳述要旨:http://tinyurl.com/k9a99b2

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 8879名(12/17現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●「さよなら原発!福岡」例会 2月3日(火)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
電話 092-717-1237 FAX 092-724-5162
地図:http://www.kenkou-support.jp/access/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ:http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会 福岡市立中央市民センター 午後6時から20時
30分
福岡上映会チラシ: http://tinyurl.com/lk26ckl

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/01/23(金) 20:57:56|
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アムネスティ・アップデート 2015.01.22 通巻653号

□■□ ━━━━━━━━━━━ 2015.01.22 通巻653号 ━━━━

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

1月も中旬を過ぎるとそろそろ確定申告の準備。領収書をまとめ始
めました。今年は税制が変更になったので、相談や受付が例年より
混雑しそうですね。

さてアムネスティでは、一般の寄付の他に相続や遺産に関する寄付
についても取り組みを行っています。税制が変更になったこの機会
に、ぜひ一度、ご検討をお願いいたします。詳細は今週のフォーカ
スをご覧ください。


□■□ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] 日本支部声明:「イスラム国」による戦争犯罪を非難し、
人質の即時解放を求める
[FOCUS] アムネスティの活動にあなたの善意を
[ACTION] サウジアラビア:ブロガーのむち打ち刑をやめさせよう!
[INTERN] キャンペーン担当インターン募集
[EVENT] ラテンパーティー2015~サルサ×人権×難民~(愛知)
[FACEBOOK] ローマ法王「拷問は大罪」


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………
日本支部声明:「イスラム国」による戦争犯罪を非難し、
人質の即時解放を求める
………………………………………………………………………………

「イスラム国」と考えられる武装グループは1月20日、オンライン
上で声明を発表し、日本政府に対して72時間以内に身代金2億ドル
を払わなければ、拘束されている湯川遥菜さんとジャーナリストの
後藤健二さんを殺害すると警告した。湯川さんは2014年8月にシリ
ア北部で拘束された可能性があり、後藤さんは取材目的でシリアに
入り、10月に消息が途絶えていた。

◇ こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください。
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0122_5085.html

▽ ウガンダ:「神の抵抗軍」幹部の裁判開始 正義への第一歩
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0121_5084.html

▽ ジンバブエ:強制立ち退きを直ちにやめよ
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0120_5080.html

▽ サウジアラビア:むち打ち刑は卑劣で残虐な行為
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0119_5079.html

▽ スウェーデン:無実の囚人の釈放を求めメイヤがシングル曲を発表
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0115_5076.html


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
アムネスティの活動にあなたの善意を
………………………………………………………………………………

「ファンドレイジング」という言葉をご存じでしょうか。昨今、マ
スコミなどでたびたび取り上げられています。社会的課題を解決す
るための活動費用として、また対価を得ることができないサービス
実施の資金として、一般には「寄付」や「募金」といった形で、非
営利団体などが呼びかけているものです。

その中でも、遺言によって、遺産を特定の団体に寄付することを「
遺贈」と呼びます。アムネスティにも「故人の遺産を世界の人権擁
護に役立ててほしい」と相続された財産の一部を寄付される遺族の
方が増えています。

この「遺贈」に関連する、相続税のルールが、今年1月から一部変
更されました。最も大きな改正点は基礎控除の縮小です。

去年までは相続する財産の合計が6000万円以下であれば税金はかか
りませんでしたが、今年からは3600万円を超える相続財産がある場
合は課税対象になります(法定相続人がひとりの場合)。これによ
り、相続税の申告をしなければならない人の割合は、4%から6%に
増えるといわれています。

アムネスティは、寄付優遇の対象となる「特定公益増進法人」に該
当し、当団体への相続財産や遺贈財産のご寄付には相続税が課税さ
れません。

大切な財産・遺産を、アムネスティ日本を通じて次の世代の人権を
守る活動に役立ててみませんか。

アムネスティでは相続財産や遺贈、遺言書の書き方などをまとめた
冊子をご用意しております。ご希望の方には郵送にてお送りいたし
ます。詳細は下記のリンクをご覧ください。

▽遺贈、相続財産、お香典のご寄付について
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/bequest.html


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽ サウジアラビア:ブロガーのむち打ち刑をやめさせよう!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/saudi_2015.html

▽ すべてのワン・クリック・アクションを見る
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/


□■□ キャンペーン担当インターン募集 ━━━━━━━━━━

ある人権侵害の状況を改善するために、世界中のメンバーが一丸と
なって行動を起こす。これが、アムネスティのキャンペーンです。
そのテーマや手法はさまざまです。

このキャンペーンを動かしていくための業務を担っていただくイン
ターンを募集します。企画を立て、動かしていくことに興味のある
皆さんのご応募をお待ちしています。

http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/intern/campaign.html


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
1/24,25 アムネスティ フィルム フェスティバル2015(東京)
………………………………………………………………………………

アムネスティ・フィルム・フェスティバル(アムネスティ映画祭)
は、日本や世界で起きていることを映画を通して知っていただき、
ともに考えていくことを目的にしています。日本初公開、劇場未公
開作を中心に珠玉のドキュメンタリー8作品を上映。

■ 日 時:1月24日(土)11:00~、25日(日) 10:30~
■ 会 場:ヤクルトホール(港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル)
■ 当日券 2,700円(学生2,200円)

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0124_4915.html

………………………………………………………………………………
1/25 ラテンパーティー2015~サルサ×人権×難民~(愛知)
………………………………………………………………………………

陽気な音楽の中、この地域で暮らす日本人も外国人も、みんなで手
を取り合い、人権や難民についても思いをめぐらせてみませんか?

■ 日 時:1月25日(日) 14:30~16:30(14:00 受付)
■ 会 場:名古屋YWCA 2階 ビッグスペース
■ 参加費:一般 予約 2,000 円 / 当日2,500 円
学生 予約 1,500 円 / 当日2,000 円 ※要学生証

▽詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0125_5023.html

………………………………………………………………………………
2/7-8「ワン・ワールド・フェスティバル」にブース出展(大阪)
………………………………………………………………………………

毎年大阪で開かれる国際協力・交流のお祭り「ワン・ワールド・
フェスティバル」に、今年も出展します。活動紹介のほか、手紙書
きも行います。活動紹介ブースのボランティアも募集しています。

■ 日 時:2月7日(土)・8日(日)10:00~17:00
■ 会 場:関テレ扇町スクエア・北区民センター・扇町公園
■ 参加費:無料

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0207_5031.html

………………………………………………………………………………
2/8 ドキュメント映画『北朝鮮強制収容所に生まれて』上映会&
トーク(大阪)
………………………………………………………………………………

上記フェスティバルの一環で上映します。北朝鮮の政治囚を両親に
持ち、政治囚として育ったシン・ドンヒョクは、2005年、収容所か
ら脱出し、現在は韓国在住。彼の壮絶な半生と強制収容所の実態を、
本人へのインタビューをもとにドイツ人監督が描きだします。

■ 日 時:2月8日(日)15:30~17:30
■ 場 所:関テレ扇町スクエア1F アリーナ
■ 参加費:無料

▽詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0208_5052.html

………………………………………………………………………………
2/9 笠松刑務所参観(岐阜)※会員限定
………………………………………………………………………………

収容定員約520人、名古屋矯正管区内で唯一の、女子受刑者を収容
する刑務所です。ネイリストへの就職を目指す美容科、コールセン
ターオペレーターの就職を目指すコールセンター科など、女性の就
労先としてニーズのある職種の職業訓練が実施されています。

■ 日 時:2月9日(月)13:30~15:30
■ 会 場:岐阜県羽島郡笠松町中川町23(西笠松駅から徒歩11分)
■ 申 込:要事前申し込み。1月30日(金)締切。定員30名。

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0209_5058.html

………………………………………………………………………………
2/12 高松刑務所参観(香川)※会員限定
………………………………………………………………………………

男性受刑者を収容する刑務所です。日本語による意思疎通がある程
度可能な外国人、刑期が10年未満で犯罪傾向が進んだ受刑者を収容
しています。

■ 日 時:2月12日(木)13:30~15:30
■ 会 場:香川県高松市松福町(松島二丁目駅から徒歩約6分)
■ 申 込:要事前申し込み。1月30日(金)締切。定員30名。

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0212_4912.html

………………………………………………………………………………
2/13 アムネスティ カフェ&バー
『世界のワイン祭り ~ワインで知る現地の裏事情~』(東京)
………………………………………………………………………………

普段なかなか飲めない、さまざまな国のワインを飲みながらその国
の歴史や人権問題を学ぶという、美味しくてためになる企画です。
イスラエル・ブルガリア・台湾など5ヵ国以上のレアなワインをご
用意!珍しいワインを飲み比べながら、原産国に思いを馳せよう!

■ 日 時:2月13日(金)19:30~21:45
■ 会 場:アムネスティ日本 東京事務所

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0213_5067.html

………………………………………………………………………………
1月以降の各種イベント・セミナー
………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/


□■□ Facebookスペシャルコンテンツ ━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
ローマ法王「拷問は大罪」
………………………………………………………………………………

今月19日まで、フランシスコ法王がフィリピンを訪れました。ロー
マ法王の来訪は20年ぶりで、多くの人が胸を躍らせています。法王
が懸念しているフィリピンの人権問題の一つに、拷問があります。

http://on.fb.me/1CRC9UW


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:info@amnesty.or.jp

■ アムネスティ日本のブログ
インターン&職員が毎週更新!事務所で起こる日々のできごとなど、
アムネスティ日本を身近に感じられる記事が満載です!
http://amnestyjapan.blogspot.jp/

■ 寄付にご協力ください
アムネスティは、人権侵害の被害者に寄り添うため、不偏不党の立
場をとっています。そのため政府からの助成は一切受けていません。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/index.html

■ 個人情報の取扱いについて
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本は、本メール
マガジン登録者に関する個人情報を厳重に管理し、法令などに基づ
く場合を除き、第三者に提供いたしません。
http://www.amnesty.or.jp/about_us/dataprotection.html

■ 配信を中止するには
一番下にある配信停止ボタンよりアドレスをお送りください。
※転送設定をされている方は、転送元アドレスをお知らせください。
※このアドレスは配信専用です。ご質問などには対応できません。

このメルマガは、メルマガボランティアチームが編集しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□
  1. 2015/01/23(金) 20:45:55|
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プロフィール

平和な有明海

Author:平和な有明海
修の呟きにようこそ!
佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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