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 「イスラム国」が米軍需産業をうるおす 

2015.02.20(20:34) 2365

<JCJふらっしゅ 2015/02/20 2442号より>  

     ◇ 「イスラム国」が米軍需産業をうるおす ◇

                         伊藤力司

 日本人の人質二人を殺害しただけでなく、その残酷な動画をインターネットで誇示
して見せた「イスラム国」(IS)の蛮行は、あらためて世界を戦慄させた。ISは
「世界万民共通の敵」と見なしてもおかしくないだろう。

 ところが何とISのおかげで、うるおっている人々がいる。言わずと知れた米軍需
産業の面々だ。ノースロップ・グラマン、ジェネラル・アトミックス、レイセオン、
ロッキード・マーティンなど世界に名だたる兵器会社の株が急騰しているのだ。

 これらの会社は米ブッシュ政権が始めたアフガン戦争(2001~14)、イラク
戦争(2003~11)でたんまり儲けたが、オバマ政権がアフガン、イラクから米
軍を撤退させ、戦争を収拾するに及んで儲け口がなくなった。そこへISという化け
物が登場した。

 米ウォール街に群がる投資家たちはこの時とばかり、軍需会社の株の買いに走っ
た。折しもオバマ大統領はIS退治のために、米国の軍事的関与を強化する方針を打
ち出している。大規模米軍を現地に派遣することは差し控えながら、イラク政府軍や
クルド人民兵部隊、シリア反体制武装勢力を米軍が訓練してIS攻撃に当たらせると
いう戦略だ。

 米軍需産業にしてみれば、米人兵士の損害がなくて米国製兵器がどんどん消費され
るというのは最も歓迎すべき状況だ。振り返ってみると、ISそのものが米軍のイラ
ク侵攻の悪しき副産物だ。米軍によるイラク社会の破壊と混乱の中からこの化け物が
誕生した。

 ISの発端は、米軍の捕虜となったイスラム過激派のバグダーディという男が20
10年に反米武装組織を「イラク・イスラム国」と命名したこと。2011年に隣国
シリアで発生した戦乱を利用してシリア北部に支配地区を設け、そこからイラクに攻
め上った。

 米国はこの機にシリアのアサド政権を倒す方針に立ち、過激派を含む反アサド勢力
を応援した。CIA(米中央情報局)がヨルダン領内でISなど反アサド武装勢力を
訓練し、湾岸産油国の資金で米国製兵器を投与したことは知られている。米軍需産業
はまさに「死の商人」だ。

            *JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2015年2月25日号


修の呟き


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昨日、北九州市教委指導部に申し入れをしました

2015.02.20(20:27) 2364

北九州がっこうユニオン・ういの藤堂です。
昨日、北九州市教委指導部に申し入れをしました。
担当課長は相変わらず「指導要領にのっとって」を「お題目」のように繰り返す官僚答弁でした。
教科書が出版社の編集方針によって違いがあることを例に挙げて、
指導要領の運用に「ふれはば」があることを認めながら、
市民からの「4点指導を変える可能性はないのか?」との問いには、
「指導要領が変わらない限り変わることはない」と変える可能性すら否定し、
教育委員が替われば行政の方針が変わることもあり得る教育委員会制度を否定するトンデモ発言がでました。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1402日目報告☆

2015.02.20(20:25) 2363

青柳行信です。2月20日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1402日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月19日3748名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月19日1名。
江口亮子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
風の強い日でした。
後藤さんの事務所に寄ってみました。
まだ、備品や用品がそろっていませんでした。
蔵本町の交差点のところで便利はよさそうです。
蔵本のバス停か 呉服町の地下鉄駅が最寄です。
夕刻 反核女子部の 九電前抗議行動に参加しました。
日が暮れると 寒さがどっと身に応えます。
それでも 20数人の方が 元気よく声を あげました。
あんくるトム工房
原発 再稼動 反対  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3369

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆ウクライナの老母の涙声絞り「平和以外の何もいらない」
      (左門 ’15・2・20-938)
※「親ロシア派」という代理戦争。停戦後の確保陣地の優位
を狙って「停戦」違反を続ける。不可侵条約を一方的に破り
ソ満国境を侵し、樺太を侵したスターリンの亡霊がうごめく。
その執行者がラスプーチンであるという不幸な回りあわせ。
気の振れた者が執権をにぎる民の不幸。仲介者ガンバレ!

★ 永野勇(原発さよなら千葉) さんから:
青柳さん
いつも読んでいます。<一昨日で>1400日目 本当にご苦労さまです。

★ 梁井孝子 さんから:
留守のテントを守りましょう。
青柳さんがドイツに行かれている2月28日~3月9日の10日間だけです。
テントを立ち上げ、撤退をしてくださっている方本当にありがとうございます。
青柳さんは、毎日一人でテントを立ち上げる日もあり、1日中テントに張り付く
のは、本当に容易なことでは有りません。
たった10日間、だけです。
お忙しいでしょうが、皆様テントを守りましょう。一人1時間自分の時間を割い
てください。

★ 江口亮子 さんから:
1000年記念の冊子拝読いたしました。
みなさんの熱い思いがつまった内容に感心いたしました。
3/11の集会にも参加するつもりです。
できれば母も誘って参加したいと思います(^-^)
パート主婦で非力ですが、陰ながら応援させていただきます\(^-^)/

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<原子力市民委員会「見解:高浜原発3・4号機の再稼働は容認できない」を発
表>について報告します。
http://www.ccnejapan.com/?p=4564

原子力市民委員会は、2月1日、福井県小浜市で「高浜原発再稼働についての自主
的公聴会 in 福井県小浜市」を開催し、「見解:高浜原発3・4号機の再稼働は
容認できない」を発表しています。
http://www.ccnejapan.com/20150201_CCNE_01.pdf

原子力規制委員会が、関西電力高浜原子力発電所3・4号機について、再稼働の
前提となる設置変更許可申請の審査書を発表する見込みであることを受けて発表
されたものです。
******

 「自主的公聴会」の中で、吉岡斉座長は、本見解の骨子の説明を行ったほか、
筒井哲郎規制部会長が見解の「別紙1:適合性審査が安全を保証しない技術的根
拠」に関連する説明、満田夏花座長代理が「別紙2:高浜原発の原子力防災計画
および地元同意に関する問題点」に関する説明を行いました。
 また、大島堅一座長代理は「経済と再稼働問題」と題し、原子力発電の本来の
コストとはいかなるものであるかの説明を行ない、再稼働が行われた場合と行わ
れなかった場合の経済への影響の比較を行いました。原子力市民委員会アドバイ
ザーのアイリーン・美緒子・スミス氏は、「高浜原発をめぐる避難計画の特徴と
問題点について」と題し、高浜原発緊急時における自治体の避難計画の具体的な
問題点について指摘し、会場からの意見を求めました。
 会場からは、高浜原発再稼働に関して、数多くの意見表明が行われ、それに対
し、原子力市民委員会の出席者が応える形で、活発な意見交換が行われました。
なお、当日、会場から寄せられた意見等は、後日、本ホームページ上で公開する
予定です。

********

とあります。

3通の資料を読んでみると、高浜原発の審査書案の問題が、ひじようによく検討
されており、論旨もひじように明快です。

高浜原発の再稼働阻止の運動にひじように参考になりますが、川内原発の再稼働
阻止の運動にもひじように参考になると思われるので、お知らせいたします。

★ 田中一郎 さんから:
20150218 【特別企画】子ども脱被ばく裁判 ここがポイント - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=iXrzkFfc0_w

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝のしんぶん赤旗の1面トップに大きく、
0.「福島第1原発 排気塔 耐用年数超えか 専門家 腐食進み「危険な状態」
という記事がありますネット上に現れるのを待って紹介しましょう。
ネット上に、あの「小出裕章助教が定年退職へ」という記事が見えます。
(35.の記事)
さて、今朝はいつものように、川内(せんだい)原発、玄海原発、九電・・・と
紹介していきます。

1.「薩摩川内市議会:原発特別委 内閣府職員、参考人招致へ 陳情審査で 
/鹿児島」毎日新聞 2015年02月19日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150219ddlk46010536000c.html
全文「薩摩川内市議会の川内原発対策調査特別委員会が18日開かれ、九州電力
川内原発の再稼働前に要援護者が安全に避難できる体制作りを求める陳情審査に
あたって、内閣府職員を参考人招致することを決めた。この日、市の担当者が避
難計画の進捗(しんちょく)状況を報告。原子力災害時のバス避難については
「近く数社と協定締結する予定でPAZ内(5キロ圏)の人数分(約800人)
は確保可能」と説明した。UPZ内(30キロ圏)についても「乗車可能台数は
322台あり、対応できると考えている」と述べた。特別委は安全対策に関する
調査として、九電担当者を参考人招致し、工事計画認可に関する状況説明を求め
ることも決めた。」

昨日、1.で既報ですが、地元紙にもあったようです、
2.「原発5キロ圏、要援護者避難バス確保へ 薩摩川内市」南日本新聞2015
02/19 13:00
全文「薩摩川内市は18日、九州電力川内原発の事故時、5キロ圏内の要援護者
らが避難に使うバスについて、県が近く複数のバス会社と結ぶ協定により、緊急
時必要とする台数を確保できる見通しになったことを明らかにした。」

川内(せんだい)原発の訴訟のことが当面の最大の焦点、
3.「焦点:福島事故経て原発訴訟に変化の予兆、司法現場には重い課題」ロイ
ター?2月19日(木)15時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150219-00000070-reut-bus_all
長~い記事「・・・・・・3年11カ月前に起きた東京電力<9501.T>福島第1
原発事故の災禍が続く中、日本の司法はどのような判断に動くのか。注目される
のは、今春に予想される九州電力<9508.T>川内1・2号(鹿児島県)と関西電
力<9503.T>高浜3・4号(福井県)の計4基に対する仮処分の可否だ。福島事
故が発生する前は、司法判断が住民側の訴えをほとんど退けてきた。・・・・
澤氏は、以前から電力会社の経営トップに「(住民が敗訴した)伊方の判決が
あったという程度の知識で高を括っていると、大変なことになる」と状況の変化
を警告。最近は、電力業界側も「仮処分で再稼働ができなくなるリスクは感じて
いる」(大手関係者)と危機感を漏らすようになった。・・・・
<原発訴訟、最高裁が誘導した過去>・・・・・」・・・以下、時間があれば検
索してどうぞ。 ?

玄海原発関連、
4.「(唐津市へ)玄海原発再稼働反対で市民団体質問状」佐賀テレビ2015/02
/19 20:08 ※映像有
http://www.sagatv.co.jp/news/
全文「唐津市と玄海町の住民で作るグループが唐津市に対し、玄海原子力発電所
の事故時の避難計画の実効性が担保されない状況での再稼働はあってはならない
などとして市の見解を求める質問状を提出しました。質問状を提出したのは玄海
原発の運転差し止めを求めている唐津市と玄海町の住民で作る「原発と放射能を
考える唐津会」です。19日はメンバー9人が唐津市役所を訪ね坂井市長宛ての
質問状を手渡しました。質問状には原発で過酷な事故が起こると数時間のうちに
西日本一帯が放射能に汚染される恐れがあるとして複数の避難ルートや避難先の
検討、避難が困難な人の調査の有無などを質しています。さらに、避難計画の実
効性が担保されない状況での再稼働はあってはならないとは考えないかなど
について唐津市の考えを2週間以内に書面で回答するよう求めました。」

5.(佐賀県)「あす(20日)の県議会一般質問」佐賀新聞2015年02月19日 09
時57分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/158124
「古賀善行議員(自民)(1)県政運営の基本姿勢(2)危機管理体制のあり方
(3)佐賀空港の自衛隊使用要請(4)有明海再生(5)玄海原発の再稼働
(6)地方創生
江口善紀議員(県民ネット)(1)県財政(2)佐賀空港の自衛隊使用要請への
対応(3)原子力災害対策(4)有明海の再生(5)水田農業の振興
宮崎泰茂議員(市民リベラル)(1)知事の県政運営に対する姿勢(2)オスプ
レイの佐賀空港導入問題(3)玄海原発の再稼働問題(4)財政問題(5)アベ
ノミクスの成長戦略・・・・」

6.(佐賀新聞・論説)オスプレイ・原発再稼働」佐賀新聞2015年02月19日 05
時00分
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/158060
「・・一方、玄海原発の再稼働問題では、使用済み核燃料などの「核のごみ」対
策が「将来像」として必要だ。全国の原発から使用済み核燃料が持ち込まれる日
本原燃再処理工場(青森県六ケ所村)のプールは、貯蔵容量(3千トン)の
98%に当たる2957トンで満杯状態。一方、玄海原発のプールは貯蔵容量
(1065トン)の74%が埋まっている。ごみの行き場が見通せないまま、再
稼働が持ち上がっている状況だ。
日本学術会議は「核のごみ」対策を政府と電力会社が明確化することを再稼働の
条件にすべきとする政策提言案をまとめた。各電力会社が管内の原発立地地域以
外に暫定保管施設を確保する計画を作成することなどを求める内容だ。これに対
し、国は最終処分場探しを加速させるため基本方針改定を進めているが、難航は
必至だ。
また、国は早急に電源構成比率目標を明示すべきだ。原発依存度が高ければ、廃
炉方針とみられる玄海1号機の建て替えなどが浮上する可能性がある。再稼働
は、原発の安全性、避難計画の実効性など直近の課題に加え「原発の将来」も見
渡す視点で検証すべきだ。
山口知事は二つの国策課題について、「県民の安全と安心を第一に考える」と言
明してきた。検証のためにはさらに多くの情報と議論が必要だ。まず、国に丁寧
な説明を求めたい。」

7.「<九経連会長>川内原発事故時の住民避難「積極的に支援」」毎日新聞?2
月19日(木)21時31分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150220k0000m020083000c.html
全文「経団連と九州経済連合会による九州経済懇談会が19日、福岡市内であっ
た。懇談会後に記者会見した九経連の麻生泰(ゆたか)会長は、再稼働手続きが
進む九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に関し、重大事故に遭
遇した際の住民の避難計画については「経済団体として必要な仕事があれば、積
極的に支援する」などと話した。
九経連は、原発の早期再稼働を求めており、並行して支援体制を整える準備があ
ることを明らかにした。また、経団連の榊原定征会長も「他の原発についても、
同じようなスタンスで臨みたい」などと応じた。しかし、具体的な支援内容につ
いて、麻生会長は「見えてきたら検討する」などと明言しなかった。懇談会では
「九州から日本を動かす」をテーマに、地方創生や交通基盤整備、ビジネスのア
ジア展開などについて意見交換した。」
・・・麻生九経連会長は、麻生副総理に弟、元九電会長だった前松尾会長の後を
受けて会長を引き受けた。

8.「<九電労組>ベアや一時金要求見送りへ」毎日新聞?2月19日(木)20時39分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150220k0000m020061000c.html
全文「九州電力の労働組合(福岡市、組合員約1万人)は、2015年春闘で、
賃金を底上げするベースアップ(ベア)や一時金(ボーナス)の要求を見送る方
針を固めた。原発停止の影響で2015年3月期に4期連続の赤字になる見通し
のほか、13年の電気料金値上げで家庭や企業の負担も増しており、賃上げを要
求できる状況にないと判断した。24日までに会社側に正式に伝える。ベアの要
求が見送られれば6年連続、一時金の支給が年間でゼロになれば3年連続とな
る。会社側は14年度から、住宅ローンなどを抱える社員に配慮し、夏冬ともに
賃金1カ月分相当の生活支援金を支給している。組合ではこうした支援策の継続
を求めていく方針。
上部組織となる電力総連は、2%以上のベアと4カ月以上の一時金を最低水準と
する方針を固めている。しかし大手10社の15年3月期の業績見通しは、料金
値上げなどで黒字化する会社がある一方、九電のように連結で1000億円規模
の最終赤字が見込まれるケースもある。このため、各社の実態に応じた要求も認
めることにした。」
・・・・・「川内原発の再稼働は夏以降になる可能性がある。再稼働が進めば、
九電の財務も改善するとみられる。このため、今春闘後も、経営状況に応じて、
冬のボーナスについて会社と労組が協議する可能性がある」(朝日新聞)、とも
あります。

関連記事、
9.「東北電労組、6年ぶりベア要求へ 業績回復や物価上昇で」佐賀新聞2015
年02月19日 20時10分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10204/158376
東北電力労働組合が今春闘で、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分とし
て、30歳モデルで月額3200円を要求することが19日、分かった。月給の
1%強に当たる。業績回復や物価上昇を理由にしており、ベアを掲げるのは
2009年以来6年ぶり。・・・電力業界の労組では中国電力などもベアを求め
る一方、関西、九州電力がベア、一時金とも要求を見送る方針。原発依存度の違
いから交渉の構図は二極化しそうだ。」
・・・この差は、原発への依存率の差のようです!!

原発立地地域、
10.(京都)「原発対応、府市一体で 舞鶴市「京都府任せ」否定」京都新
聞?2月19日(木)22時5分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150219000173
全文「京都府舞鶴市議会の原子力防災・安全等特別委員会が19日、開かれた。
市は、隣接する福井県高浜町の関西電力高浜原発の安全協定と覚書について説
明。「府と市が連携し、一体として対応する。一緒に意見を言う。府任せではな
い」として、府を通じた対応に問題はないとして理解を求めた。締結に合意した
安全協定と覚書は、原子炉施設の重要変更などについて府が事前説明を受けて意
見を出し、関電に回答を求めることができる。舞鶴市も府を通じて意見を出し、
回答を求めることができる。
市は、「なぜ関電に直接意見が言えないのか」との市議の問いに「(府と市は)
日々相談しており、それぞれの意見を出せる形だ」と説明。「再稼働の同意権が
必要では」との質問には「再稼働は立地自治体と周辺自治体の意見を踏まえて国
が判断する。(安全協定と覚書で)意見を申し上げるシステムができる。立地自
治体に準ずる内容」とした。
関電は再稼働の事前説明について「事故などのトラブルで止まった場合が対象
で、定期点検後の再稼働は適用外」とするが、市は現行安全協定の「平常時の連
絡」にあたり、関電から説明を受けて意見を出すことができるとしている。
特別委では事故時の観光客や帰省者への対応についても質問があり、市は「避難
指示が出る前に市外に帰っていただく」として、安定ヨウ素剤配布を考えていな
いことを明らかにした。市の避難計画は、観光客などの一時滞在者は避難指示前
に発令される「警戒態勢」の段階で、直ちに市外退去すると定めている。」
・・・・重要な議論をしていますね。市民だけでなく、事故発生当日市外からの
観光客などビジターをどうするか、原発避難の問題は果てしなく・・・。?

11.(兵庫県)「ヨウ素剤を事前配布へ=篠山市、原発30キロ圏外で初―兵
庫」時事通信?2月19日(木)12時3分配信
全文「原発事故の際に甲状腺被ばくを低減させる安定ヨウ素剤を、兵庫県篠山市
が住民に事前配布する方針を固めたことが19日分かった。希望者のみか全戸に配
布するかは検討中で、2015年度中にも実施する。避難対策が必要な半径30キロ圏
の外でヨウ素剤を事前配布するのは全国初という。国の原子力災害対策指針は、
原発から半径5キロ圏内の住民にヨウ素剤を事前配布するよう定めている。篠山
市は関西電力高浜原発(福井県)から約45キロ離れている。」

12.「兵庫・篠山市、ヨウ素剤各戸配布 原発30キロ圏外で全国初」神戸新
聞NEXT?2月19日(木)7時2分配信
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201502/0007751649.shtml
「・・・14年に全市民と観光客用の計5万人分を購入し、市役所や診療所に備
蓄している。一方で、事前に全戸配布を求める声もあり、対応を検討してい
た。・・・・・」
・・・こちらでも観光客のことを視野に、でも、実際に事故が起きたら配布が徹
底するのは難しいでしょう?

13.(宮城県)<女川原発>再稼働 町民の賛否割れる」河北新報?2月19日
(木)10時40分配信  ※グラフ有
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150219_13008.html
「東日本大震災後に運転を停止している東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻
市)の再稼働について、女川町民の間では賛成が反対をやや上回るものの賛否が
割れていることが、河北新報社などが実施した住民アンケートで分かった。賛成
の理由は町の財政や地域経済の活性化が7割近くに達し、反対の理由は事故への
不安が最も多かった。
◎肯定39.1% 否定34.6%  再稼働に「賛成」は19.1%、「どちらかと言え
ば賛成」は20.0%で、計39.1%が肯定的にみていた。否定的なのは「反対」
18.6%、「どちらかと言えば反対」16.0%で計34.6%。「どちらとも言えな
い・分からない」は26.3%だった。・・・・・」以下は検索してどうぞ。

13’.(宮城県)<女川原発>再稼働賛否 震災後の民意多様化」河北新報?2
月19日(木)10時40分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150219_13007.html
「【解説】女川原発の立地自治体の一つ、宮城県女川町の住民アンケートでは再
稼働をめぐり、賛否がほぼ拮抗(きっこう)した。判断を迷っている住民も多
く、「原発城下町」として長年共存してきた町の民意が、東日本大震災をきっか
けに多様化していることをうかがわせた。・・・・・」


14.(宮城県)「「女川の将来合併」町民56%が反対」河北新報2015年02月
19日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150219_11021.html
「・・・町内には東北電力女川原発が石巻市にもまたがる形で立地。町に納めら
れる多額の固定資産税などが単独町制を続ける上で財政基盤の一つになってい
る。震災後の運転停止が続く原発との関連では、再稼働に否定的な人の
45.5%も合併には反対で、被災した原発立地自治体の複雑な住民感情が浮き
彫りになった。・・・・」

15.(茨城県)「常設型の住民投票条例制定へ提言 那珂市民ら「再稼働など
に意見反映」」産経新聞?2月19日(木)7時55分配信
http://www.sankei.com/region/news/150219/rgn1502190032-n1.html
「隣接する東海村にある日本原子力発電東海第2原発の再稼働など重要な課題の
判断に住民の意見を反映させようと、那珂市の市民と有識者らでつくる那珂市住
民投票条例検討委員会(委員長・吉田勉常磐大コミュニティ振興学部准教授)は
18日、市独自の常設型の住民投票条例案をまとめ、海野徹市長に提言した。条
例案では、18歳以上の市民と市内の永住外国人を投票資格者とし、市民または
市長、議会の請求によって実施。・・・・市は日本原電に対し、再稼働の判断な
どの権限を拡大するよう原子力安全協定の見直しを求めており、海野市長は「重
要事項に迅速に住民の意見を反映させるためにも、常設型の条例は不可欠」とし
ており、3月の市議会常任委員会で条例案について説明する考え。」

16.(静岡県)「避難先確保 国責任で 浜岡原発周辺自治体から要望 島津
議員」しんぶん赤旗2015年2月19日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-19/2015021905_01_1.html
「日本共産党の島津幸広衆院議員は18日、中部電力浜岡原発(静岡県御前崎
市)が重大事故を起こしたときに避難対象となる周辺自治体の菊川、牧之原両市
を訪問し、避難計画の進捗(しんちょく)状況について聞き取り調査を行いまし
た。・・・・
西原茂樹牧之原市長は「市民調査では5、6割が再稼働に反対し、議会も永久停
止決議を上げた。国は自治体に避難計画を作れというが、そもそも原発と避難計
画はセットで考えるべきもので、避難計画なき再稼働は否定されるべきもの」と
述べました。防災担当者からは「津波による複合災害が起こると、使える道路も
限られ避難は極めて厳しくなる」「避難先が決まらないことには市として計画を
立てようがない」などの窮状が出されました。・・・・・・一行は調査に先立
ち、静岡県庁で県の対策を聞きました。県の担当者は「浜岡で重大事故が起これ
ば、31キロ圏内にいる94万人が避難対象になる。避難先の選定は他県との交
渉になるので、国が前面に立って避難先確保に責任をもってほしい」と要望し
ました。」

17.「北海道知事選 32歳の元道職員が出馬表明」産経新聞?2月19日(木)18
時55分配信
「元北海道職員の野地優介氏(32)は19日、4月12日投開票の道知事選に
無所属で立候補する意向を表明した。札幌市内で開かれた知事選立候補予定者の
説明会に参加し、記者団に語った。野地氏は「現在、考えられる安全対策をした
上での原発再稼働はやむを得ない。太陽光発電など施設を増やし廃炉を段階的に
進める」と話した。
知事選には、4選を目指す現職の高橋はるみ氏(61)と、元北海道放送アナウ
ンサーのフリーキャスター佐藤のりゆき氏(65)が、いずれも無所属で出馬表
明している。・・・・」
・・・現職は、原発容認、もう一人の佐藤氏は、
17’.「共産、佐藤氏支援を発表 脱原発評価「最良の選択」 道知事選」北
海道新聞(02/19 07:00)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/593246.html
「・・・・明るい会の黒沢幸一代表世話人(道労連議長)は会見で、佐藤氏の政
策について、集団的自衛権の行使容認に否定的な見方をしていることや脱原発の
姿勢が「会の目標に照らして、大筋で評価できる」と強調。同会の政策目標の実
現と、高橋はるみ知事(61)の4選を阻止するため「佐藤氏支援が最良の選択
だと判断した」と述べた。政党色を極力排したいとの佐藤氏側の意向などを踏ま
え、推薦や支持よりも弱い「支援」とした。」

18.●(島根県)「再稼働の行方 島根原発2号機(下)」日本海新聞2015年2
月19日
http://www.nnn.co.jp/news/150219/20150219009.html
「やむをえないと判断した」。九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島
県薩摩川内市)の再稼働について、同県の伊藤祐一郎知事は昨年11月、記者会見
で同意を表明した。東京電力福島第1原発事故を教訓とした新規制基準の施行
後、初の再稼働を認める判断だったが、同意が必要な「地元」の範囲は県と立地
市のみで、30キロ圏内の周辺自治体の意見は反映されなかった。
■「川内方式」 再稼働の同意を得る地元の範囲は法的に定まっておらず、川内
原発のケースでは県の判断に委ねられた。今後、安全審査に合格した原発につい
て、地元の範囲を誰がどのように決めるかは不透明だ。・・・・」
・・・・冒頭から川内原発での進め方が引き合いに出されています!!

19.(福井県)「解体中のふげんで防災訓練 敦賀」中日新聞2015年2月19日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20150219/CK2015021902000028.html
「二〇〇八年から解体作業中の新型転換炉「ふげん」(敦賀市明神町)で十八
日、大地震や原子力災害に備えた防災訓練が行われ、運営する日本原子力研究開
発機構職員ら二百七十五人が参加した。原子力災害対策特別措置法に基づく訓練
で毎年、行われている。 訓練では、四百六十六体が残る使用済み核燃料の貯蔵
プール冷却水配管から水漏れしているとの想定で実施。・・・・」
・・・・止まっている原発でも核燃料がある限り、重大事故は隣合わせです。

19’.(福井県)「ふげんで全電源喪失を想定し訓練 各機関へ通報、事故対
応確認」福井新聞(2015年2月19日午前7時10分)
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021921062

原発施設、
20.(静岡県浜岡)「3号機経年劣化「確認されず」」静岡新聞7(2015/2/19
07:51)
http://www.at-s.com/news/detail/1174169377.html
「中部電力は18日、安全性向上対策として昨年7月から実施していた浜岡原発
3号機(御前崎市佐倉)の原子炉構造物の検査結果を公表した。変形や断裂が見
つかっている「気水分離器」を除き、機器の健全性に影響を与えるような経年劣
化は確認されなかったとした。・・・・気水分離器は蒸気の湿分を取り除く装置
で、検査の過程で「揺れ止め」と呼ばれる部材に変形や断裂が見つかった。中電
は「引き続き原因を調査している」としている。検査は、営業運転開始から30
年までに設備の経年変化を調べることなどを規定した原子炉等規制法に基づき
行った。」

21.(静岡県浜岡)「HFレーダー運用開始 広範囲の津波観測」静岡新聞
(2015/2/19 07:51)
全文「中部電力は18日、浜岡原発(御前崎市佐倉)で取り組む津波監視技術の
研究の一環として、より遠くまで津波の観測が可能なHFレーダーの観測を開始
したと発表した。中電によると、HFレーダーは70キロ程度沖合の流速の変化
を捉えることが可能で、津波の到達時間の予測に役立つ。5号機原子炉建屋の屋
上に設置している。昨年11月から試験調整運用し同日、総務省東海総合通信局
から無線免許を受けた。」

22.「東電、独自 “廃炉”で日本原電に共同事業を打診」テレビ朝日系
(ANN)?2月19日(木)11時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150219-00000017-ann-soci
「東京電力は、原発専業会社「日本原電」に対し、福島第一原発の廃炉などで共
同事業を打診していることが分かりました。日本原電は、茨城と福井に原発3基
を保有していますが、再稼働のめどが立たず、現在は主に東電や関西電力など大
手電力会社5社からの契約料で経営を維持しています。東電としては、この原発3
基の契約料を低く抑えたいとしていて、そのうえで、すでに1基を廃炉させてい
る原電のノウハウを活用したい思惑があります。・・・・ただ、廃炉の工程はリ
スクが高いとして、原電に対しては分社化したうえで共同事業を立ち上げること
を打診しています。また、年間400億円に及ぶ原電への基本契約料をなるべく低
く抑えたい考えです。ともに原電を支えてきた大手電力会社のなかには難色を示す
社もあり、水面下での駆け引きが激しくなっています。原電の敦賀2号機は、原
子炉の真下に活断層の存在が取り沙汰されているほか、首都圏に近い東海第二は
避難計画の策定が難しいなど、保有する3基すべてで再稼働のめどが立っていま
せん」
詳細はこちらに、 
22’.「日本原電:持ち株会社化検討 東電、15年度契約額2割減」毎日新聞
 2015年02月20日 東京朝刊 ※絵図有
http://mainichi.jp/shimen/news/20150220ddm002020040000c.html

23.被災地フクシマ、
「原発、管理型処分場の国有化を 福島・富岡町が要望」西日本2015年02月19日
20時14分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/146688
「原発事故に伴い福島県内で発生し、放射性セシウム濃度が1キログラム当たり
8千ベクレル超10万ベクレル以下の汚泥などを埋め立てる管理型最終処分場を
めぐり、福島県富岡町の宮本皓一町長は19日、予定地となっている町内の民間
施設「フクシマエコテッククリーンセンター」の国有化を環境省に求めた。同県
いわき市で開かれた町議会全員協議会で考えを示した。宮本町長は「住民の安心
を担保するため」としている。全員協議会は冒頭以外非公開。・・・・」

24.●●「第2部営業損害(17) 「自立したくても...」 保護者の不安拭
えず」福島民報2015/02/19 11:45
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11527.html
「・・・原発事故前は二百数十人の園児に対し、教職員は18人だった。現在の
園児は120人ほどだが、15人が在職している。子どもたちの園舎生活をきめ
細かく支えられるメリットもあり、保護者から評判が良い。・・・・とはいえ、
教職員の人件費が経営を圧迫する。光熱費をはじめとした園舎の維持管理費も大
きく削るのは難しい。
?東電からは23年12月分までの営業損害賠償の仮払いがあった。しかし、そ
れ以降の支払いはない。県から被災私立学校復興支援事業の補助金を受け、何と
か経営をやりくりしているのが実情だ。・・・・営業損害の賠償は28年2月分
で打ち切られる素案が示され、補助金は今年度で終了となる懸念もある。「賠償
も、補助金もなくなったら経営どころではない。自立したくてもできない悔しさ
を知ってほしい」」

25.「原発20キロ圏の集団移転 南相馬市が断念」河北新報?2月19日(木)10時
40分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150219_61002.html
「南相馬市は、東京電力福島第1原発から20キロ圏内の避難区域での防災集団移
転促進事業を断念する方針を固めた。津波被災世帯の避難区域外への移転などが
進み、希望世帯が要件の5戸に満たなかった。近く事業計画を見直す。・・・・
避難区域内の津波被災世帯は497世帯。家人が死亡した世帯などを除いた事業対
象は現在、449世帯。このうち、20キロ圏外の市内21カ所の集団移転に加わった
のが107世帯、災害公営住宅への入居・入居予定が103世帯、個人移転(予定を含
む)が172世帯、未回答や判断できずが67世帯となっている。市都市計画課は
「自宅を失ったまま強制避難させられたため、早期の住宅再建を20キロ圏外で望
む住民が多い。今後は個人移転などで支援していく」と説明している。・・・・・」

26.「只見線「手をふろう条例」 奥会津地域5町村が3月議会に制定案提
出」福島民報2015/02/19 08:46
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021921056
「JR只見線の沿線町村が検討していた只見線を応援する「手をふろう条例
(案)」で、奥会津地域の5町村は3月定例議会に条例制定案を提出する方針を
固めた。条例案を提出するのは只見、柳津、三島、金山、昭和の5町村。平成
23年7月の新潟・福島豪雨の被害で、会津川口駅(金山町)-只見駅(只見
町)間の不通が続く只見線を応援する目的。昭和村には鉄道が通っていないが、
奥会津の町村が一丸となって全線復旧への機運を高めようと賛同した。・・・・」
・・・・こんなことまで考えてしまう、被災地の今、手を振るのを見る側がこん
なことを知知っていたら、どう受け止めるでしょうね。

27.「ふたば未来学園、副校長に文科省の36歳…福島」読売新聞2015年02月
19日 09時00分
http://www.yomiuri.co.jp/teen/news/20150218-OYT8T50097.html
「福島県教育委員会は17日、広野町で4月に開校させる同県立中高一貫校「ふ
たば未来学園」の副校長に、文部科学省初等中等教育企画課の南郷市兵さん
(36)を任命すると発表した。県教委によると、県内の公立高校に副校長が配
置されるのは初めて。・・・

28.●「楢葉、川内の野菜すべて出荷可能に」福島民報2015/02/19 08:51
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021921062
「政府は18日、原子力災害対策特別措置法に基づき、楢葉町と川内村の旧警戒
区域で栽培された非結球性葉菜類(ホウレンソウなど)など野菜計4種類の出荷
制限を解除した。これにより、両町村の野菜は全て出荷可能となった。非結球性
葉菜類のほか、結球性葉菜類(キャベツなど)、アブラナ科花蕾類(ブロッコ
リーなど)、カブが解除された。・・・・・昨年10月から12月にかけて両町
村のそれぞれ11地点で生産された野菜4種類の検体を2回ずつ検査した。放射
性セシウムは全て食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)以下だっ
たため、県は17日、政府に出荷制限の解除を要請していた。旧警戒区域で栽培
された野菜の出荷制限解除は平成25年3月の田村市都路町以来、2例目とな
る。・・・・」

29.「福島)凍った檜原湖で日本酒熟成 北塩原で取り組む」朝日デジタル
2015年2月20日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2B5Q7GH2BUGTB00H.html
「日本酒を氷結した湖の底に沈めて熟成させる――。そんな珍しい取り組みが北塩
原村の檜原湖で進んでいる。原発事故による風評被害で減った観光客を呼び戻す
ための話題づくりだ。同村などの宿泊施設や醸造会社の経営者らでつくる「奥裏
磐梯未来企業組合」(理事長・小椋義正・同村議)のメンバーら13人が3日、
檜原湖北部の湖面に穴を開け、720ミリリットル入りの日本酒のびんが2ダー
ス入った箱を80個、水深約3メートルの湖底に沈めた。・・・・・」

30.「イタリアに「いなわしろ天のつぶ」 町産米、海外に販路」福島民友新
聞?2月19日(木)12時8分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0219/news5.html
「「世界に認められるコメにしたい」。猪苗代町で生産された水稲品種「いなわ
しろ天のつぶ」がイタリア・ミラノ市で開かれた試食会で振る舞われ、現地料理
人らの高い評価を得た。根強い原発事故の風評被害の払拭(ふっしょく)ととも
にブランド化に力を入れる町が、和食ブームを追い風に販路開拓を目指して初め
て海外に送り出した。・・・・・出展に向けて、本県など被災3県などで輸出促
進事業を手掛ける「東北海外展開加速化協議会」が18日(現地時間17日夜)、現
地で開いた試食会に町農林課の小板橋敏弘さん(45)が参加。・・・・」
・・・・最近の福島民友はこんな記事ばかりになりましたね!!!

31.「(福島県)19日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報2月20日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜)」・・・・震災関連死が1862人になっ
ています?

32.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞2月19日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150218/1874018
「▼空間放射線量率(19日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

参考記事、
33.「(いま子どもたちは)福島と道徳:2 水族館のおじさん、ヒーロー
に」朝日新聞デジタル?2月19日(木)11時30分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11608976.html
「◇No.860 2013年6月、福島県いわき市立小名浜第三小学校の道徳
の授業に、東日本大震災の話をする「先生」がやってきた。近所にある水族館
「アクアマリンふくしま」の飼育員、津崎順さんだ。「あっ、いつも犬と散歩し
ているおじさんだ」。5年生だった蛭田清菜(せいな)さん(小6)は驚き、少
し不安になった。「悲しい話するんだよね」。11年3月の震災では、家族も自
宅も無事だったが、倒れたブロック塀で学校帰りに足を挟まれた友だちもいて、
震災の話は怖かった。津崎さんは、電気と水道が止まって魚が次々死んでいくの
を眺めるしかなかったつらい経験を語り出した。・・・・・」(本文:828文字)

34.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:19 測定、世界に広がる」朝日
新聞デジタル?2月19日(木)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11609013.html
「◇No.1189 伊藤穣一(48)はカナダのバンクーバーにいた。
2014年3月21日。IT起業家らが集うトークイベント「TED」が開かれ
ていた。ビル・ゲイツや歌手のスティングが居並ぶ中、最終日に登壇したのがマ
サチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長の伊藤だ。放射線測定ボラ
ンティア「セーフキャスト」の活動を振り返り、「地図よりコンパスを」と語っ
た。原発事故が発生。放射能汚染の実態が分からない。線量計が欲しい。だが売
り切れ。それなら作ろう……。伊藤はあらかじめ描く計画を「地図」と呼び、状況
に応じた瞬時の判断を「コンパス」と呼ぶ。・・・・・測定地点は今、2500
万を超え、世界60以上の国と地域に広がる。ボランティアのメーリングリスト
には約700人が登録する。・・・・「チェルノブイリの時にはできなかった細
かい線量データの記録が、ネットと市民の力で可能になった。データをオープン
にすれば、よりよい判断ができる。セーフキャストはライフワークです」」(本
文:990文字)

35.「<京大>反原発の闘いこれからも…小出裕章助教が定年退職へ」毎日新
聞?2月19日(木)15時15分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150219k0000e040233000c.html
「京都大学原子炉実験所=大阪府熊取(くまとり)町=の研究者として、40年
以上、原発の危険性を指摘し続けてきた小出裕章(こいで・ひろあき)助教
(65)が3月末で定年退職を迎える。市民に分かりやすい語り口で原子力利用
に伴うリスクを訴える論客で、東京電力福島第1原発事故以降は週末ごとに全国
の市民団体などの求めに応じて講演してきた。今月27日には同僚と始めた自主
講座「原子力安全問題ゼミ」で最終講義をする。・・・・・・
福島原発事故以後は、日常業務の傍ら週末などに約230回講演に出かけ、ラジ
オ番組に約150回出演した。27日午後2時から実験所で開く最終講義は「原
子力廃絶の道のり」がテーマという。退職後は長野県に移住する計画を立ててい
る。一方で「福島事故で苦難の底にいる人たちを考えれば、簡単には引き下がれ
ない」と話し、7月末まで講演の予定が入っているという。」

36.「<神話の果てに>大量消費が招いた悲劇/第16部・私の視座(1)倉本聰
氏」河北新報?2月19日(木)11時45分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150219_63009.html
福島第1原発事故から間もなく4年。事態収拾に程遠いまま、国内では原発再稼働
に向けた動きが加速する。複数のプラントを抱える東北も今後、一定の判断を迫
られるのは確実だ。人々はいかに原子力に向き合い、どう考えていくべきなの
か。各界の4人に聞いた。(原子力問題取材班)=第16部は4回続き・・・・・・
・・・・立地自治体では、地域活性策として再稼働に対する期待が高まる。経済
界の後押しもある。原発を再び経済性や効率性で語ろうとする風潮に異議を申し
立てる。「想像してみてほしい。ささいな私欲。倫理を忘れた成功の快感。わず
かな金銭につながる欲望。それらが福島の原発施設から小さなセシウムの粒と
なって飛び出し、日本や世界を脅かしていることを」」

37.「参院本会議 政治の役割は希望示すこと 山下書記局長の代表質問」し
んぶん赤旗2015年2月19日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-19/2015021903_01_1.html
「 18日の参院本会議で代表質問にたった山下芳生書記局長・・・・東京電力
福島第1原発事故による営業に関する損害賠償が事故から5年となる来年2月で
打ち切られる予定です。山下氏は「加害者である国と東電が、賠償と除染に対す
る責任を果たしきることが、『福島の復興』への大前提だ」と訴え、打ち切りを
やめるよう指示することを主張しました。
安倍首相は「東京電力が資源エネルギー庁とともに検討を行う」と述べ、「東電
まかせ」の態度に終始。加害者としての国の責任には触れませんでした。
山下氏は、川内原発(鹿児島県)、高浜原発(福井県)など原発の再稼働の動き
を批判。その上で「原発ゼロの決断を行い、再生可能エネルギーへの抜本的転換
をはかることが3・11を経験した日本が進むべき道だ」と迫りました。
安倍首相は、「新規制基準に適合すると認められた原発は再稼働を進める」と断
言。燃料輸入、電力料金、地球温暖化防止などの口実を並べ、「責任あるエネル
ギー政策」のために「原発ゼロというわけにはいかない」と国民多数の声を無視
する姿勢をあらわにしました。・・・・」

38.●●●「専門家が爆弾発言連発…東電支援の「福島“洗脳シンポジウム”」」女
性自身?2月19日(木)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150219-00010006-jisin-soci
「福島の我々には、放射性物質の摂取制限なんてものは取り下げて、好きなもの
を食べさせて」(放射能健康相談員・半谷輝己氏)などといった、冗談のような
発言が「専門家」たちから飛び出す、驚愕のシンポジウムが2月3日、福島県伊達
市の山奥で開かれた。
記者は地元の母親から、「トンデモないシンポジウムがあるんですよ」と聞き、
取材したのだが、内容は予想を超えるものだった。今回は「出荷制限値100ベク
レル(以下Bq)/キログラム(以下kg)は厳守しつつ地元民の目安としての摂取
制限値の検討へ(大人1,000Bq/kg、子供100Bq/kg)」がテーマ。・・・・・・
ところがこの会では、高濃度汚染食品でも、地元の人間なら食べていいことにし
たいよう。「山や川の幸を食べたい」という地元民の気持ちをくんでいるように
見えるが、リスクを福島県民に押しつけているだけではないか。次々に「専門
家」が登場しては、いかに汚染食品が「安全」かを訴える。「1kgあたり
2,400Bqのイノハナ(山のきのこ)が10g入ったご飯を1合食べた場合、損失余命
は7秒。一方で、自動車を10km運転する場合に、事故死する確率から計算した損
失余命は21秒。イノハナご飯を食べるより、自動車を運転するほうが3倍程度リ
スクが高いんです。こういう事実を考えることが、合理的な行動に結びつきま
す」こう述べたのは、ビデオ出演した福井県立大学経済学部教授の岡敏弘
氏。・・・・・・・
このシンポジウムのホームページには、「参加する専門家の渡航費・交通費は、
東京電力が福島復興およびリスクコミュニケーションの一環として負担していま
す」と書かれている。かつて国や自治体、東電が一体となって原発安全論をふり
まいていたように、今度は放射能安全神話を刷り込もうとしているのか……。」
・・・・中間は、検索してどうぞ。とんでもないことが並んでいます!!

39.「ひと:番場さち子さん=日本復興の光大賞を受けた「ベテランママの
会」代表」毎日新聞 2015年02月20日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150220ddm008070140000c.html
「・・・・会の結成は東京電力福島第1原発事故から間もない2011年4月。
不安を抱える若い母親たちのために専門医師を招き「放射能お話し会」を80回
以上開いた。お年寄りの生きがい作りに編みものサークルも作った。「地震、津
波、原発事故で失ったものは多いけれど、新しい出会いが財産」昨年8月、放射
線について分かりやすくまとめた小冊子を発行した。データに基づいた「南相馬
市の市街地の空間線量は西日本と変わりない」との記述などに、電話やメールで
バッシングを浴びた。「南相馬って人が住めるの?」と聞かれたり、名刺を受け
取ってもらえなかったりする。「誤解は根深い」と感じる。・・・」

40.「希望新聞:東日本大震災 声・被災者から」毎日新聞 2015年02月20日
 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150220ddm013040009000c.html
「●埼玉 ◇故郷書いた詩がCDに 東京電力福島第1原発事故で福島県双葉町を
追われ、埼玉県加須市に避難する・・・・」

電力、
41.「発電コスト再検証 経産省専門家会議が議論開始」朝日デジタル2015年
2月19日05時00分 ※有料記事か? ※グラフ有
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11609014.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11609014

41’.「発送電分離、電力市場の開放へ前進 安定供給に課題も」西日本電子
版2015年02月19日 19時01分 更新
http://qbiz.jp/article/56282/1/

41”.「自民党、20年の発送電分離決定 電力サービス多様化へ」西日本電
子版2015年02月19日 11時09分 更新
http://qbiz.jp/article/56247/1/

42.「神鋼火力発電所に神戸市長が意見書 CO2の低減求める」神戸新聞
2015/2/19 21:20
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201502/0007753759.shtml
「神戸市は19日、神戸製鋼所(神戸市中央区)が同市灘区の神戸製鉄所に新設
する石炭火力発電所について、二酸化炭素(CO2)排出量の低減などを求める
市長意見を公表した。・・・・神鋼の計画では、同製鉄所の高炉跡地に出力65
万キロワットの石炭火力発電設備を2基新設する。2018年度の着工、22年
度中の完全稼働を目指している。・・・」

43.「エネ庁、電源構成で3月に討論会 地方紙連合会が後援」西日本電子版
2015年02月19日 17時13分 更新
全文「全国地方新聞社連合会は19日、経済産業省資源エネルギー庁がエネル
ギー問題のシンポジウムを3月に全国6カ所で開くと発表した。国は2030年
の電源構成比率の策定を進めており、課題を議論する。参加者からの意見も幅広
く聴取したい考えだ。連合会が後援し、エネ庁の担当職員らが日本を取り巻くエ
ネルギー状況を説明する。3月4日に広島市、5日に盛岡市、6日に大阪市、9
日に横浜市、11日に大分市、12日に福井市で開催する。参加費は無料。各回
150?200人の参加を見込んでいる。」

海外、
44.「(葦)アイスランドの自然エネ 服部尚」朝日デジタル2015年2月19日
15時24分
http://www.asahi.com/articles/ASH2H6SYQH2HPLZU001.html
「・・・北海道と四国を合わせたほどの面積に約32万人が暮らしているこの国
は、1970年代の石油ショックをきっかけに地熱利用を推進してきた。電気の
3割を地熱発電でまかなっている。残り7割も水力で、100%自然エネルギー
の国だ。家庭の暖房の9割は地熱による熱水を利用。風力発電にも取り組んでい
る。・・・・・・・・・」

45.「<台湾>核燃料の再処理、委託先を公募」毎日新聞?2月19日(木)10時29
分配信
全文「【台北・鈴木玲子】台湾電力は17日、原発の使用済み核燃料を再処理す
るため海外での委託先の公募を始めた。台湾で運転中の第1、第2原発の燃料
プールの収容スペースが順次なくなる見通しのため。海外への再処理委託が実施
されれば、アジアでは日本に次いで2例目となる。
台湾電力や台湾メディアによると、2017年には第1、第2原発の計4機のす
べてで燃料プールが満杯になるとみられている。委託先の決定後、今年末にも最
初の輸送を開始したい考えで、燃料は海外で再処理後、再利用が可能なプルトニ
ウムやウランを除いた高レベル放射性廃棄物をガラス固化体にし、約20年後に
台湾に引き取って埋設する計画。予算は113億台湾ドル(約421億円)。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面右下方に、41”.の記事、
2面にも、41’.の記事、

28面九州経済面の下方に小さく、7.と8.の類似記事。

今朝は以上です。(2.20.6:10)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 木村(雅) さんから:
(転送します)
経産省前テントひろば1257日
テント日誌2月18日(水) 商業用原発停止521日

2月26日(木)は判決(判決の裁判)という通告がきた

12月3日の裁判所側のだまし討ち的な結審の後、僕らは弁護団を中心として村上
裁判長の忌避などの闘いをやってきました。しかし、裁判所側はそれらを却下
し、2月17日に予定されていた進行協議の取り消しと2月26日(木)を判決の裁判
とする旨を通告してきました。判決が僕らの被告を含めた証人申請をことごとく
却下した上でのものであり、到底許されないものです。裁判のこれまでの経緯と
問題はこれまで多くの機会に明らかにしてきましたが、さしあたって重要なこと
は判決次第ではテントの強制撤去が予想されることです。テント二ュース44号と
テントのアピールから当面の方針を明らかにします。

テントニュース44号から
23日(月) ―経産省前テントひろば緊急記者会見へ―
テント裁判弁護団と経産省前テントひろばは、2月23日午後2時よりテント前
で記者会見を開き、この間の東京地裁で続けてきた「テント撤去」裁判につい
て、抗議の声明を上げるとともに、2月26日午後2時半からの「判決」言渡し
裁判に関してお話しいたします。
 東京地裁民事37部は、先日、村上裁判長はじめとする3名の裁判官に対する
忌避(特別抗告)申立を無視して、2月26日(木)にテント裁判の“判決”言い
渡し期日を告知してきました。しかし、私たちの裁判所に対する要求は、「弁論
を再開せよ」、「公正な裁判を」です。
 福島の声を聞くことなく、証拠調べもせず、国側の意向に沿った拙速判決を許
すことはできません。未だ福島第一原発の事故は収束せず、格納容器からは放射
能が漏れ続け、地域住民の間では小児甲状腺がんが異常多発(118例発見)して
います。福島では、“もう我慢出来ない”“我慢しない!”の声が強まっています。
判決強行は、福島原発事故をなかったことにして、原発再稼働を狙う安倍政権に
追随するものです。
☆当事者参加を認めて声を聞け!! ☆証拠調べを行え!! ☆東京地裁は福島の
声を聞け! ☆被告本人の尋問を行え! ☆専門家の意見を聞け!


2014年12月以降の経過
12.3:東京地裁での第9回口頭弁論法廷にて口頭で裁判官忌避を申し立てる。
12.8:忌避申立理由書を東京地裁民事36部に提出
12.12:口頭弁論調書の記載に関する異議申立書を地裁民事37部に提出
12.15:裁判所書記官忌避申立を東京地裁所長に提出
12.17:司法行政の監督権行使申立を地裁、高裁所長及び最高裁長官に提出
12.19:忌避申立理由書(補充)を東京地裁民事部に提出
12.25:地裁民事36部が忌避申立を却下する。
2015.1.1:忌避申立却下決定に対する即時抗告申立書を高裁に提出
1.15:即時抗告申立理由書を提出
1.15:書記官忌避を地裁民事41部が却下
1.23:書記官に対する忌避申立却下決定に対する即時抗告申立書を高裁に提出
1.27:即時抗告を高裁第10民事部が棄却
2.2:特別抗告状兼許可抗告申立書を最高裁に提出
2.5:特別抗告提起通知書が東京高裁から送付
2.16:東京地裁民事37部が電話にて、17日予定の進行協議期日の取消と26
日を判決期日とする旨告知する。
2.20:弁論再開申立書を民事36部に提出する。

~ 2・26の行動予定 ~
12時30分 テント前集会
13時30分 地裁前抗議 傍聴券抽選
14時30分 裁判予定
15時30分 地裁前抗議行動
16時00分―18時 報告集会(参議院会館講堂)

経産省前テントひろばのアピールから
経産省前テント撤去を許すな! 2月26日東京地裁前に集まろう。
2・26判決強行を許すな!
1)東京地裁は、裁判官忌避(特別抗告)を無視し、2月26日(木)テント裁
判の“判決”を告知してきた。福島の声を聞くこと無く、証拠調べもせず、国側の
意向のみにつき従う判決強行を許してはならない。
2)川内原発、高浜原発の再稼働が遅れ、全原発停止から既に521日が過ぎ
た。反原発の運動と世論が広がっているからだ。福島第一原発は収束せず、放射
能は漏れ続け、小児甲状腺がんが異常多発(118例発見)する福島では、“もう我
慢出来ない”“我慢しない!”の声が強まっている。
3)テント裁判強行は、福島原発事故を無きものとし、再稼働へ突破口を切り開
こうとする安倍政権に追随するものだ。東京地裁は福島の声を聞け!証拠調べを
行え!専門家意見を聞け!被告本人尋問を行え!43人当事者の声を聞け!

2月26日東京地裁に集まろう。
1)テントは1257日建ち続けている。原発に反対し、非暴力・不服従を貫くテン
トに多くの市民の支持があるからだ。
東京地裁は弁論再開せよ!判決強行するな!
2)福島の皆さん!全国の皆さん、全世界の皆さん、東京地裁に対し、裁判強行
するな!弁論再開せよ!福島の声を聞け!証拠調べを行え!専門家意見を聞け!
の声を集中して下さい。2月26日東京地裁前にお集まり下さい。
  (2・26の行動予定)
12時30分 テント前集会
13時30分 地裁前抗議集会 -⇒ 傍聴券抽選に並びます。
14時30分 裁判予定
15時30分 地裁前抗議行動
16時00分―18時 報告集会(参議院議員会館講堂) 

3、今後の予定・お願い
全国へアピール文を発信します。
抗議決議(東京地裁・経産省宛)、支援決議(テント宛)を挙げて下さい。2・
26集会に参加して下さい。
英語版だけでなく、独・仏・伊・韓国語でチラシとメールを作成し、国際発信し
ます。協力願います。
福島、原発立地、全国的の反原発運動、戦争法案反対、沖縄の名護新基地建設反
対など、全ての民主主義運動の中へ出向き、テント撤去許すな!の声を広げま
す。協力願います。
2月23日(月)前記者会見を行います。(14時‐テント前)
2月26日(木)前後も、テントでの多彩な企画を継続します。協力願います。
弾圧に留意し、テント内私物を撤去し、パソコン管理を徹底します。協力願います。

4、判決以降の闘い。
 ① 判決が下されると、判決通知が代理人に郵送されます。代理人が受領を拒
否した場合、改めて決定が送達され、この段階から強制撤去が可能な状況になり
ます。
 ② 強制撤去に対しても非暴力・不服従で闘い抜きます。(詳細は2月26日
報告集会)  経産省前テントひろば(2015年2月18日)

テントでの「お話と座談」(トーク)
2月25日(水)午後6時30分~、森達也さんの話と座談(時間は予定)
連絡 テント(070-6473-1947)か三上(090-3908-7330)へ

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(39)初期大江方法論の記念碑
大江健三郎『文学ノート 付=十五篇』(新潮社、1974年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/02/blog-post_19.html

北海道新聞です。
「米軍慰安婦」責任を問う 韓国で訴訟本格化 政府は関与の有無を明言せず
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/593255.html

京都新聞社説2月19日
辺野古沖調査 強行は溝を深めるだけ
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20150219_3.html

2月17日に出された反差別国際運動日本委員会の申し入れです。
「アパルトヘイトの日本導入を奨励するコラムについて曽野綾子さんと産経新聞
に撤回を強く求めます」
http://imadr.net/request-to-sankei/

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl

<託児室があります。>
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317@gmail.com (あさの)
<24時間以内に確認メールを送りますので、
このアドレスからのメールを受信できるように設定お願いします。>

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)15時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

☆九電本店前ひろばカンパよろしくお願い致します☆
    【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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アムネスティ・アップデート 2015.02.19 通巻657号

2015.02.19(21:13) 2362

□■□ ━━━━━━━━━━━ 2015.02.19 通巻657号 ━━━━

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東京都渋谷区が、同性同士のカップルを「結婚に相当する関係」と
認め、証明書を発行する条例案を区議会に提出することを決めた、
というニュースを目にされた方も多いのでは。全国初の自治体によ
るこの制度が、年内に施行されることに期待が高まっています。
LGBTI(※)の人々の権利が充分に保障されているといえない日本の
現状ですが、自治体レベルで、少しずつ前向きな動きが出てきてい
ることは嬉しいことですね。
※レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー・
インターセックス


□■□ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] 米国:9・11軍事審問が「CIAと法廷通訳者」の関連で中止に
[FOCUS] 会員誌「アムネスティ・ニュースレター」最新号が完成!
[ACTION] 暴かれたCIAの拷問 徹底追及にあなたの力を!
[STAFF] ボランティア募集
[EVENT] えん罪を考える集い(茨城)
[FACEBOOK] Good News!メキシコの拷問被害者、クラウディアさん
の起訴取り下げが決定!


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………
米国:9・11軍事審問が「CIAと法廷通訳者」の関連で中止に
………………………………………………………………………………

2011年の9・11事件の「首謀者」5人に対する米国軍事法廷審問が突
然中止となった。その理由は…。これまでも際立っていたグアンタ
ナモの軍事委員会の不正体質が改めて露呈された。

◇こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください。
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0218_5136.html

▽ 中国:香港の移住家事労働者虐待に有罪判決
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0216_5132.html

▽ ウクライナ:戦闘地域の市民を守れ
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0213_5129.html

▽ ハンガリー:当局はNGOに対する前代未聞の弾圧をやめよ
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0213_5128.html


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
会員誌「アムネスティ・ニュースレター」最新号が完成!
~ウェブサイトからの資料請求で、無料でお届けします~
………………………………………………………………………………

全16ページ、フルカラーで読みごたえたっぷりの、会員誌「アムネ
スティ・ ニュースレター」最新号をご紹介します。

今回の特集は、えん罪で死刑判決を受けた台湾のスー・チェン・ホ
さん。えん罪にいたった経緯や、自由を得るまでの苦悩、今の想い
などをお伝えします。

また、このえん罪事件を機に台湾の司法改革が大きく進んだこと、
翻って日本の状況はどうかなどが、弁護士であり人権活動家である
伊藤和子さんによる解説が続きます。

ミニ特集では、婚前交渉を理由に家族に殺されてしまう「名誉殺人」、
家計のため、あるいは労働力として幼くして結婚を強いられる「児
童婚」について考えます。

ウェブサイトから資料請求をしていただくと、初めての方に限り、
無料でニュースレターをお届けします!

▽資料を請求する
https://www.amnesty.or.jp/request/


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽ 暴かれたCIAの拷問 徹底追及にあなたの力を!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/usa_201501.html

▽ すべてのワン・クリック・アクションを見る
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/


□■□ ボランティア募集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

アムネスティ日本は、現在、販売事業のボランティアを募集してい
ます。ご応募をお待ちしています。

▽ ショップ サポートボランティア
http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/shop_volunteer.html


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
2/21 えん罪を考える集い(茨城)
………………………………………………………………………………

えん罪被害者・関係者をお招きし、実状の捜査や取調べ方法や審議
中の刑事司法制度改革の問題を語っていただきます。

■ 日 時:2月21日(土)13:00~16:00
■ 会 場:茨城県JA会館(水戸駅北口から徒歩20分)
■ 参加費:1,000円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0221_5069.html

………………………………………………………………………………
2/21 連続セミナー第2回 「子どもと性暴力―身近にある現実を知
ろう:男の子の性を育てる」(東京)
………………………………………………………………………………

性暴力を受けるのは女の子という思い込みが残る中、被害にあった
男の子は女の子以上に周りに相談しにくい状況にあります。男の子
と性暴力について、性教育の視点からお話いただきます。

■ 日 時:2月21日(土)14:00~16:00
■ 会 場:アムネスティ東京事務所
■ 参加費:一般:800円/学生:500円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0221_4987.html

………………………………………………………………………………
3/7 ヘイトスピーチや「慰安婦」問題をきっかけに考える『世界の
人権状況~そして日本~』(大阪)
………………………………………………………………………………

女性や子どもを巻き込んだ争い、信じられないような兵器の使用。
日本でも排外主義が横行し、罵り、強くないと生き残られないのだ
というメッセージが多く聞かれます。メディアで知る世界の状況は
ひどいものです。私たちは今どうすればよいか、国連の事務局など
に長く勤務された白石さんと一緒に考えてみませんか?

■ 日 時:3月7日(土)14:00~16:30
■ 会 場:とよなか国際交流センター(阪急豊中駅下車すぐ)
■ 参加費:500円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0307_5089.html

………………………………………………………………………………
3/7 上川陽子法務大臣の地元で、裁判員制度と冤罪と死刑について
考える集い(静岡)
………………………………………………………………………………

日本の死刑は法務大臣の命令によって執行されます。過去の法務大
臣の中には、信条や冤罪事件の可能性などから執行命令を出すこと
を控えた人も少なくありません。また、裁判員制度になって、一般
の市民が、死刑か無期か、それとも無罪か、といった重大な事件の
裁判に参加を迫られています。冤罪事件を省みながら、裁判員制度
と冤罪と死刑について、法務大臣の地元で共に考えます。

■ 日 時:3月7日(土)14:00~
■ 会 場:ふしみやビル(静岡市葵区呉服町2-3-1)
■ 参加費:300円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0307_5131.html

………………………………………………………………………………
3/8 自由のために乾杯!交流会 (大阪)
………………………………………………………………………………

会員・非会員を問わず人が集まることで、人権擁護活動の活性化の
きっかけのひとつになれば幸いです。当日の飛び入り参加も可能で
すが、参加人数確認のため、なるべく前日までにご連絡ください。

■ 日 時:3月8日(日) 17:00~
■ 会 場:アムネスティ大阪事務所
■ 参加費:1,000円(アルコールを飲まれる方は1,500円)

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0308_5102.html

………………………………………………………………………………
2月以降の各種イベント・セミナー
………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/


□■□ Facebookスペシャルコンテンツ ━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
メキシコの拷問被害者、クラウディアさんの起訴取り下げが決定!
………………………………………………………………………………

当局からひどい拷問を受け、強要された嘘の自白をもとに、やって
もいない武器の不法所持罪で起訴されたクラウディアさん。アムネ
スティは世界的に署名活動を行い、2015年2月、裁判所は遂に彼女
の起訴取り下げを決定しました!

http://on.fb.me/1A7Nul2


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:info@amnesty.or.jp

■ アムネスティ日本のブログ
インターン&職員が毎週更新!事務所で起こる日々のできごとなど、
アムネスティ日本を身近に感じられる記事が満載です!
http://amnestyjapan.blogspot.jp/

■ 寄付にご協力ください
アムネスティは、人権侵害の被害者に寄り添うため、不偏不党の立
場をとっています。そのため政府からの助成は一切受けていません。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/index.html

■ 個人情報の取扱いについて
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本は、本メール
マガジン登録者に関する個人情報を厳重に管理し、法令などに基づ
く場合を除き、第三者に提供いたしません。
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修の呟き


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『A2-B-C(甲状腺検査の判定結果)』 上映会

2015.02.19(19:55) 2361

EPSON348.jpg
EPSON349.jpg
みなさま
杉野です。

福島原発事故から4年がたとうとしています。

今回、福島の子どもたちの置かれた状況を紹介する映画を、以下のように上映することに致しました。

ぜひ、上映にご協力ください。

チラシと前売券を準備しています。お知り合いに販売していただけないでしょうか。ご連絡いただければお届けします。

よろしくお願いします。


「A2-B-C」公式サイト 
http://www.a2-b-c.com/

『A2-B-C(甲状腺検査の判定結果)』 上映会 3月15日(日) 14時~15時30分
佐賀県駅北館 (0952-97-9767 九電佐賀支店北側 ) 駐車場は工事中のため、使えません。

    前売券 500円 (当日 700円) 

修の呟き


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ご案内とお願い

2015.02.19(18:09) 2360

北九州かわら版メーリングリストのみなさんへ

中津の梶原さんから下記「ご案内とお願い」が届きましたので転送いたします。

米軍の実弾砲撃演習に抗議する日出生台ゲート前集会に行ける方は、車に分乗して行きましょう。

行ける方、車の出せる方は伊藤の所へメールか電話(090-1195-67899)で連絡下さい。

伊藤莞爾





ご案内とお願い

その1、米軍の実弾砲撃演習に抗議する日出生台ゲート前集会

   日時 2015年3月1日(日)13時~15時

   場所 日出生台演習場ゲート前(湯布院町)

 演習は3月2日から12日までの間に10日間と報じられています。

 これまで同様、当日を含めて前後の天候や道路状況の予測ができませんので、正午までに見成寺(けんじょうじ・湯布院町川上3561番地)の本堂に一旦集合してください。さやかさんからお米をたくさんいただいて、喜与子さん、祥子さん、智ちゃん、和嘉子さんが手分けしておにぎりを作ってくれます。それをもって行きます、一緒に食べてから日出生台に向かいましょう。

 毎回、快く本堂をお貸しくださるご住職・日野詢城さんは「宗教者9条の会・大分」の代表世話人です。

 3月といっても日出生台は高冷地、天候次第では防寒対策が必要になるかもしれません。そのことをお忘れなきようお願いします。

 抗議集会のあと、時間のとれる方々と監視小屋を激励訪問したいと思っています。どうぞおにぎりを食べるところからご参加くださいますように。



その2、川内原発の再稼働を許さない九電本店総行動

   日時 3月2日 12時

   場所 九電本店前(13時~集会、14時~九電との交渉)

* 交渉内容

1、 川内原発再稼働の前に、最低限30km圏内9自治体で住民説明会を開催すること

2、 川内原発の再稼働について、最低限30km圏内9自治体全議会の正式議決を得ること

3、 説明を求める住民に対しては30km圏の内外を問わず説明会を開催すること



その3、さよなら原発!3・8北九州集会

   日時 3月8日 12時~

   会場 三萩野公園(小倉北区・メディアドーム横)



その4、「今、松下竜一を読む」(下嶋哲朗著・岩波書店)3月19日発売

―そのやさしさは恐ろしすぎるほどだった。やさしさは強靭な抵抗力となりうるか―

 無防備で弱い人間たちが、政治や経済の横暴に抗するにはどうすればよいのか。本書は「豆腐屋の四季」「砦に拠る」「ルイズ」他、松下竜一のノンフィクション作品を「やさしさ」というキーワードで読み解き、そのヒントを探る。

四六判 上製カバー 208ページ 本体価格2300円

お近くの図書館へのリクエストもよろしく

*下嶋さんには、昨年6月の第10(最終)回竜一忌で講演していただきました。

梶原得三郎(0979-23-1134・携帯090-5948-5679)


修の呟き


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~テント見守り番を元気づけて下さい~

2015.02.19(12:51) 2359

★ 川島美由紀 さんから:
~テント見守り番を元気づけて下さい~

“脱原発から持続可能エネルギーへの「エネルギー転換」を求める国際会議”
参加のため青柳さんがドイツに行かれ、テントを留守にされる間、
少しの時間でもいいので、九電前ひろばテントにお立ち寄り下さい♪
顔を見せていただけるだけで、私たち見守り番も元気になります。

~・下記の日時 テント見守り番 可能者を募っています。~ 

3月2日(月) 午前・10時~12時 午後・1時~3時
3月3日(火) 午前・10時~12時 午後・1時~3時
3月4日(水) 午前・10時~12時 午後・1時~3時
3月5日(木) 午前・10時~12時 午後・1時~3時
3月6日(金) 午前・10時~12時 午後・1時~3時
3月9日(月) 午前・10時~12時 午後・1時~3時

この枠ではなくても、1時間でも30分でも10分でもウェルカムです。
10時からはテント立ち上げと、午後3時からはテント片付けがあります。
来ていただける方は、川島(marsstart163@gmail.com)まで
ご連絡いただけると助かります。もちろん、ふらっと立ち寄って
くださるのも大歓迎です。
青柳さんが帰られるまで、皆でテントを見守りましょう~

★ ハンナ&マイケル さんから:
経産省前テントは第一テントの他に「女テント」なんてのもありますが、
九電前テントは男女はもちろんLGBTも、誰でも集っています。
それなのに、青柳さんがドイツに出かけている間、
テントを守ってくれる人手が足りず、「女テント」になりそうな気配が・・・・  
青柳さんがドイツの国際会議で、安心して九州の脱原発運動について演説し、
ドイツの脱原発運動状況をたっぷり見聞してこれるよう、
皆さん、テント訪問してささえましょう。
うして帰福した青柳さんに、
「青柳さんが不在の方が訪問客が多かったよ!」と自慢してやりましょう。

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青柳 y-aoyagi@r8.dion.ne.jp



修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1400日目報告☆

2015.02.19(12:50) 2358

青柳行信です。2月19日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1400日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月18日3747名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
2月3月は イベントが目白押しです。準備をして こなしていきたいと思ってい
ます。
3.11はじめ、たくさんのイベントが うまくいきますように>
大学の同窓会に参加しました。上は84歳の大先輩、下は40歳の中堅です。
みんな昔に帰って 学歌や寮歌を大きな声で歌っていました。
あんくるトム工房
原発はもう手放しましょう  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3367
同窓会に参加しました    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3368

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆《独善に「ていねい」というルビを振り》 助人部隊に「せっきょくへいわ」
      (左門 ’15・2・19-937)
※本日の朝日川柳、今井晴司さんの名句に触発されて~。国会質問で
鋭く問題点を追及されると「ていねい」に答えないで「あたらない」といって
逃げる。ここで何回も指摘しましたが「巧言令色少なし仁」を毎日のTVで
繰りかえされウンザリしていたところへ溜飲をさげる軽妙な一句に感激!
このなまくら宰相をへこますまで、川柳・狂歌連合のパンチを繰り出そう!

★ ハンナ&マイケル さんから:
経産省前テントは第一テントの他に「女テント」なんてのもありますが、
九電前テントは男女はもちろんLGBTも、誰でも集っています。
それなのに、青柳さんがドイツに出かけている間、
テントを守ってくれる人手が足りず、「女テント」になりそうな気配が・・・・  
青柳さんがドイツの国際会議で、安心して九州の脱原発運動について演説し、
ドイツの脱原発運動状況をたっぷり見聞してこれるよう、
皆さん、テント訪問してささえましょう。
うして帰福した青柳さんに、
「青柳さんが不在の方が訪問客が多かったよ!」と自慢してやりましょう。

★ 川島美由紀 さんから:
~テント見守り番を元気づけて下さい~

“脱原発から持続可能エネルギーへの「エネルギー転換」を求める国際会議”
参加のため青柳さんがドイツに行かれ、テントを留守にされる間、
少しの時間でもいいので、九電前ひろばテントにお立ち寄り下さい♪
顔を見せていただけるだけで、私たち見守り番も元気になります。

~・下記の日時 テント見守り番 可能者を募っています。~ 

3月2日(月) 午前・10時~12時 午後・1時~3時
3月3日(火) 午前・10時~12時 午後・1時~3時
3月4日(水) 午前・10時~12時 午後・1時~3時
3月5日(木) 午前・10時~12時 午後・1時~3時
3月6日(金) 午前・10時~12時 午後・1時~3時
3月9日(月) 午前・10時~12時 午後・1時~3時

この枠ではなくても、1時間でも30分でも10分でもウェルカムです。
10時からはテント立ち上げと、午後3時からはテント片付けがあります。
来ていただける方は、川島(marsstart163@gmail.com)まで
ご連絡いただけると助かります。もちろん、ふらっと立ち寄って
くださるのも大歓迎です。
青柳さんが帰られるまで、皆でテントを見守りましょう~

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さよなら玄海原発の会・久留米より講演会のお知らせ

福島からフクシマへ ~ずっと先まで 明るくしたい?~

「暗い苦しみを知っている人しか明るさはわからない。」
福島から福岡へ避難してこられた釋尼・倶會(シャクニ・クーエ)さんをお招きして
福島の現状や被災された今の思いなどをお聞きしたいと思います。

2015年2月21日(土) 15時半~17時(受付15時~)
講師:釋尼・倶會(シャクニ・クーエ)さん
場所:えーるピア久留米(0942-30-7900) 207号室
資料代:300円

★ 梁井孝子 さんから:
<DVDもって帰ってくざさい。>
多重防護もしない川内原発の危険さがよくわかりました。
日本の原発を作った後藤政志先生だからいえる事。

◎ 後藤政志氏講演会の動画・宮崎市1月28日 ◎> 「川内原発が溶け落ちると
き」 https://www.youtube.com/watch?v=GRglaJ1Y7lk
是非、多くの人に見てもらいたいので私はDVD作りました。
青柳テントに置いておきます。どなたでも持って帰っててください。
色々な集会で上映して、一人でも多くの人が後藤政志先生の、はぎれのいい的確な
講演に耳を傾けて欲しいいです。

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<後藤政志氏の南九州連続講演会動画について>報告します。
後藤政志氏が1月28日から2月3日まで南九州の7ケ所で連続講演会を行われ
ています。

この講演会は昨年11月7日の鹿児島県知事の川内原発再稼働「同意」記者会見に
おける、「(川内原発での重大事故時は)5.6テラベクレル、そうすると、炉心
から5.5キロのところは毎時5マイクロシーベルト、動く必要がない。5マイクロ
シーベルトというのは一週間ずっと浴び続けて、胃の透視の3分の1ぐら
い・・・」(テラは兆を表す)等々と喋ったことを、大変問題の大きい発言とと
らえられた、宮崎県の青木幸雄さんが発案されて実行された講演会のようです。

 原子力規制委員会は、初めは各地の原発が再稼働される場合は、避難地域の約
5キロの区域(PAZ)と30キロ圏(UPZ)の策定は、原発に過酷事故が発
生した場合は、福島第一原発の過酷事故の場合と同じ程度のセシウム137が1
万テラベクレル放散として決定しました。

 しかし、新規制基準を策定した時は、福島第一原発のセシウム137の放出量
の100分の一の100テラベクレル以内の放散を目標値としましたが、規制値
にはしませんでした。

 ところが、九州電力は再稼働申請書で川内原発がメルトダウン事故を起こして
も、格納容器は頑丈なので、ベントすら必要なく、放射性物質は殆ど格納容器か
ら飛散しないので、セシウム137の放出量は福島第一原発のセシウム137の
1万テラベクレルに比べて1786分の1の5.6テラベクレルしか放出しない
対策ができたとしました。

 この申請書が提出されたのは、2013年7月8日で、その後新規制基準の適
合性審査が続けられてきて、初めは原子力規制委員会は、水蒸気爆発対策に大き
な不備が
あると言っていましたが、時間が経って2014年9月10日になると、格納容
器貯水水蒸気爆発対策で良いとし、セシウム137の放出量は福島第一原発のセ
シウム137の1万テラベクレルに比べて1786分の1の5.6テラベクレル
しか放出しない対策として認可しました。このことについては、反原発の市民運
動の中ではほとんど問題にされてこなく、私も気が付きませんでしたが、鹿児島
県知事の発言を聞いて初めて気づきました。

 後藤政志氏の講演は、このことを警告する講演です。私たちの反原発活動には
大きな盲点が有ったように思われるので、原発の再稼働に反対をされる方には、
是非一度見ていただきたい動画です。

さよなら原発!福岡実行委員会のホームページに南九州連続講演会の動画が掲載
されています。
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

この動画の中には、玄海原発3・4号炉の1/4大型モデルによる格納容器破壊
実験の動画が紹介されています。大型モデルによる破壊試験は大変危険で、日本
国内では安全に試験できる場所が無いので、アメリカの広大な大型試験場で行わ
れた試験です。
 この動画を観るだけでも、鹿児島県知事の発言が、いかに大間違いかという事
がよく分かると思います。

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳さま
いつもご苦労様です。
「脱原発・放射能汚染を考える」のNo93ができました。 
http://tinyurl.com/lljrxbj

高浜原発再稼働について、規制委員会は「審査書」を正式決定しました。関西電
力は、 夏明けの再稼働を目指しています。高浜原発の再稼働を阻止するには、
福井だけでなく 京都、滋賀、大阪、兵庫と近畿一円の運動の高まりが必要です。

3月8日に扇町公園で「さよなら原発 関西アクション」が開催されます。再稼
働を許さないために、友人と参加しましょう。

関電前での抗議行動は、2月27日、そして3月は11日の水曜日に変更して行
なわれます。市民の反対の声のバロメータともなっている金曜行動に参加しま
しょう。

2月11日に開かれた「建国記念の日反対の集会」での知花昌一さんの沖縄から
の報告 を紹介しています。安倍首相の「第5次琉球処分との闘いは、「沖縄の
問題」ではなく 「日本の問題」であり、我々の「課題」として闘わなければな
りませ。

橋下「維新の会」の「都構想」との闘いも極めて重要です。
統一地方選挙から8月15日敗戦70周年に向けて、安部政権の、戦争する国造
りに反対していきましょう。

岩波新書の「原発と大津波 警告を葬った人々」は、福島原発事故が「想定外」
ではなかったことを明らかにしています。ぜひお読みください

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
いつものように、今朝も川内(せんだい)原発、玄海原発・・・の関連記事から
紹介していきます。

川内原発関連、
1.「5キロ圏内はバス確保の見通し」NHK鹿児島02月18日19時09分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055499271.html?t=1424291604713
全文「川内原子力発電所で事故が起きた際に住民の避難につかうバスの確保につ
いて、薩摩川内市議会の特別委員会で、市の担当者は現在、県とバス会社の間
で、協定を締結する方向で調整が進められており、協定が結ばれれば原発から5
キロ圏内の住民の避難に必要な分が確保されるとの見通しを示しました。
川内原発の事故に備えた避難計画では、原発から半径5キロ圏内を事故が起きた
時に、住民をすぐに避難させる地域とし、自家用車を持たない住民はバスで避難
させることにしていますが、原発事故の際に民間のバス会社から協力が得られる
のかと、実行性を疑問視する指摘も出されています。
こうしたなか、18日に開かれた薩摩川内市議会の特別委員会の中では、市の担
当者は、現在、県が、原発から5キロ圏内の住民を避難させるために必要なバス
の確保について、バス会社数社と事前に協定を締結する方向で調整を進めている
とした上で、この協定が結ばれれば、必要な分が確保できるとの見通しを示しま
した。
また、委員会では、原発から5キロから30キロの圏内の住民の避難についても
質問が出されましたが、これについては、今後、他のバス会社と協定を結び、確
保していきたいとする説明に留まりました。
一方、原発事故に備え、薩摩川内市は、住民が避難する際に役立ててもらうた
め、避難経路とともにトイレやガソリンスタンドの場所などを記載した地図を制
作していますが、これについて、市の担当者は来月中に住民に配布するという計
画についても説明しました。」
・・・・実際に事故が起きたら、紙きれ通りに進むとは思えない!!?

昨日の2.と類似記事ですが、
2.「川内原発:再稼働差し止め訴訟 住民、九電側それぞれ主張 /鹿児島」
毎日新聞 2015年02月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150218ddlk46040531000c.html
「九州電力川内原発1、2号機を巡り、住民らが九電と国を相手に再稼働差し止
めを求めた訴訟の第8回口頭弁論が17日、鹿児島地裁(鎌野真敬裁判長)で
あった。九電側が策定した基準地震動を住民側弁護団は「安全性が確保されてい
ない」と主張。九電側は「科学的知見に基づいて判断すべきだ」と訴えた。次回
期日は6月8日。? ? ? ? ?
住民側弁護団は「地震動の評価手法は発展しており、基準地震動は新知見を踏ま
えたもので適切」などとする九電側の主張に反論。九電側が策定した基準地震動
620ガルに比べ、川内原発1、2号機建設時の基準地震動が小さかった点を指
摘、「ある時点の『新たな知見』で策定したところで、原発の安全性を確保する
のは困難ということを九電自ら示している」と述べた。
一方、九電側は関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた福井地裁判
決への反論などをした。「具体的危険性が万が一でもあれば、差し止めは当然」
との判決に、九電側は「科学的知見に基づく有効な対策は不可能との見解に基づ
き主観的だ」と指摘、「福井地裁判決を基準にすることは妥当ではない」と主張
した。」

2’.「川内原発差し止め訴訟、3月判断か 弁護団長が見通し」産経新聞
2015.2.18 07:04更新
全文「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働差し止めを求めている
反対派の集会が17日、鹿児島市で開かれ、森雅美弁護団長は、仮処分申請に対
する鹿児島地裁の決定が3月にずれ込む見通しを示した。当初は1月にも決定が
出るとみられていたが、地裁の検討が続いている。」
・・・・先の記事では、次回期日は6月8日となってはいますが・・・。

3.(社説)[高浜原発「合格」] 同意自治体の範囲示せ」南日本新聞(?2/18 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201502&storyid=63859&page=1
「・・・・・再稼働への事実上のゴーサインは九州電力川内原発に次いで2例目
である。・・・・・」
・・・川内原発の範囲を変えよ、とは言っていない不思議な驚きの地元紙!!

玄海原発関連、
4.(佐賀県)「離島の避難施設増設 唐津市、新たに4カ所」佐賀新聞2015年
02月18日 11時06分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/157741
「唐津市は、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の重大事故に備えた住民らの
一時避難施設を離島などに新たに4カ所整備する。七つの離島には既に1~2カ
所ずつ整備しているが、3島では全島民を収容できない状態だった。今回の追加
工事で7島の全島民約1760人が避難できるようになる。・・・・・・・
離島以外では、玄海原発から5キロ圏内の福祉施設2カ所で整備した。国の補助
要件が10キロ圏に拡大したことを受け、新たに唐津市鎮西町の福祉センター
「ちんぜい荘」も着手する。事業費は国が全額負担し、4施設で10億2400
万円に上る。県が2月補正予算案に計上している。」
・・・・昨日の5.の類似記事、微妙に伝えている内容が異なります。

政府は、
5.「<安倍首相>「世論調査だけで安易に原発ゼロとはいかない」」毎日新
聞?2月18日(水)19時26分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150219k0000m010050000c.html
「・・・・・日本を元気にする会の松田公太代表が「毎日新聞の1月の世論調査
では(鹿児島県の)川内原発の再稼働に反対する人が54%だ。どの調査でも国
民の過半数が反対していることをどう考えるか」とただしたのに答えた。また、
再稼働の前提になる地元同意の対象範囲について、首相は「各地の事情がさまざ
まなので、国が一律に決めるのではなく、各地とよく相談して対応することが重
要だ」と述べた。
共産党の山下芳生書記局長が、原子力規制委員会の新規制基準は「過酷事故に対
する住民の安全確保が考慮されていない」と追及したのに対し、首相は「避難計
画を含め、緊急時の対応については地域の自治体と連携して実効性ある取り組み
を進める」と答弁した。」
・・・・とんでもない居直り!!

5’.「首相、28日から福島訪問 中間貯蔵施設の視察検討」佐賀新聞2015年
02月18日 19時13分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/157975
「安倍晋三首相は今月28日と3月1日の両日、東日本大震災からの復興状況を
確認するため福島県入りする方針を固めた。関係者が18日、明らかにした。東
京電力福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の整備状況の
視察を検討している。3月11日で震災から4年となるのを前に、復興加速化に
取り組む姿勢を訴える狙いだ。視察日程は、福島県を縦断する常磐自動車道が3
月1日に全線開通するのに合わせた。・・・原発事故の影響に苦しむ福島県で
も、生活や仕事の再建への進展をアピールする見通しだ。」
・・・通り一遍のパフォーマンスがもっとも風評被害の原因なのがわかっていな
い!!

6.「政府核兵器禁止に不参同方針」中国新聞20150218
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=131340&comment_sub_id=0&category_id=112
・・記事はコピー不可。

7.「経産省―発電コスト、3年ぶり検証=電源構成に反映」時事通信?2月18日
(水)19時33分配信
全文「経済産業省は18日、電源別の発電コストを検証する有識者作業部会の初会
合を開いた。発電コストの試算は、民主党政権時の2011年12月以来、3年ぶり。
原発や火力発電などのコスト試算を春までにまとめ、エネルギーのベストミック
ス(最適な電源構成)の議論に反映させる。発電コストは、発電所の建設費や維
持費、燃料費などを積み上げて計算する。前回は、1キロワット時当たりのコス
トが原発は8.9円以上、液化天然ガス(LNG)火力は10.7円などとされた。」

この人が、
8.●「原子力規制委の田中委員長 「地元も安全神話卒業を」」西日本新聞
2015年02月18日 17時45分 
全文原子力規制委員会の田中俊一委員長は18日の記者会見で「(原子力施設が
立地する)地元は絶対安全、安全神話を信じたい意識があったが、そういうもの
は卒業しないといけない」と述べた。田中氏は九州電力川内原発1、2号機(鹿
児島県)と関西電力高浜3、4号機(福井県)が新規制基準に基づく規制委の審
査に合格した際「運転に当たり求めてきたレベルの安全性を確認した」「絶対安
全とは言わない」と繰り返し説明していた。東京電力福島第1原発事故を受け、
電力業界だけでなく地元も意識改革が必要との考えを示した形だ。」
・・・・だったら、安全とは言えないものを再稼働させることに手を貸すな!!

原発施設、
9.「<原子力規制委>専門家も東通原発「断層活動性否定できず」」毎日新
聞?2月18日(水)20時2分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150219k0000m040064000c.html
「東北電力東通原発(青森県)の敷地内断層を調べている原子力規制委員会の有
識者調査団は18日、調査団に参加していない専門家から意見を聴いた。調査団
が昨年12月にまとめた「活動性を否定するにはデータが不十分」とする報告書
案に大きな異論は出なかった。ただし、報告書案は、原発の新規制基準が活断層
と定める「将来活動する可能性がある断層」に該当するかどうかは判断していな
い。・・・・規制委の石渡明委員は「審査の段階で規制委で判断する」と述べた。」

原発立地地域、
10.(福井県)高浜原発の再稼働に5条件提示 「国民理解」など政府に福井
県」福井新聞(2015年2月18日午前7時15分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/64329.html
「原子力規制委員会の安全審査に事実上合格した関西電力高浜原発3、4号機を
めぐり、経済産業省資源エネルギー庁幹部が17日、福井県と高浜町を訪れ、政
府として再稼働を進める方針を伝えた。県庁で応対した杉本達治副知事は、政府
が原発の重要性に対する国民理解を進めることなど、地元の同意判断の前提とな
る5条件を示し「責任ある回答を求める」と伝えた。・・・・・」(以下、詳細
は検索してどうぞ。

10’.「(福井)「責任ある回答が前提」 高浜再稼働巡り知事注文」朝日デ
ジタル2015年2月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2L44W9H2LPGJB00T.html
「・・・高浜原発3、4号機の再稼働に触れ、「国民の原子力の重要性に対する
理解はいまだ十分とは言えない」と指摘。地元同意の条件として、国民への説
明・説得▽中間貯蔵施設の県外立地▽事故制圧体制の強化などについて「国の責任
ある回答が判断の前提」と述べた。・・・・」

11.(新潟県)「地域経済下支えへ新潟県が292億円補正予算案」産経新
聞?2月18日(水)7時55分配信
http://www.sankei.com/region/news/150218/rgn1502180003-n1.html
「県は17日、平成26年度一般会計2月補正予算案291億6500万円を発
表した。歳出は・・・・原発災害時に即時避難が難しい住民のための放射線防護
対策費として8億3千万円を追加、・・・」

12.「静岡県と御前崎市が点検 浜岡原発免震構造物」@S[アットエス] by
静岡新聞?2月18日(水)7時45分配信
http://www.at-s.com/news/detail/1174169040.html
「静岡県と御前崎市は17日、巨大地震などによる重大事故を想定して中部電力が
浜岡原発(同市佐倉)で進めている安全対策工事の進捗(しんちょく)状況を点
検した。海抜40メートルの高台にあるガスタービン発電機建屋の免震構造物の設
置状況を確認した。中電によると、ガスタービン発電機は外部電源などが使用不
能になる全交流電源喪失時に起動させ原子炉の冷却機能を維持する。2016年9月
に完成予定。・・・・」

13.(島根県)「再稼働の行方 島根原発2号機(中)」日本海新聞2015年2
月18日
http://www.nnn.co.jp/news/150218/20150218005.html
「島根原発(松江市鹿島町)で重大事故が起こったら、住民はどう逃げるのか。
鳥取県と境港、米子両市は、原発から30キロ圏の約7万3千人を対象に広域避難
計画をつくった。しかし、課題は山積している。・・・・避難計画の整備や検証
は、法的に再稼働の条件ではない。だが、住民にとっては危機管理の柱だ。たと
え安全審査に「合格」したとしても、住民の懸念が払拭されていなければ、再稼
働に向けて理解を得るのは難しい。」・・・中間は、検索してどうぞ。

13’.「(島根)松江市新年度予算案996億円 市債23.4%増」朝日デ
ジタル2015年2月19日03時00分 ※後半は有料設定されています。
http://www.asahi.com/articles/ASH2L458YH2LPTIB005.html
「松江市は18日、2015年度当初予算案を発表した。一般会計は996億
8400万円と、前年度比0・8%の減。市債は23・4%増の117億
1450万円になった。25日開会の定例市議会に提案する。国庫支出金のう
ち、原発立地自治体への電源立地地域対策交付金は、原発が一定稼働したと想定
して交付する「みなし規定」に基づき、前年度横ばいの27億円になっ
た。・・・・・」

114.(茨城県)「那珂市、18歳で住民投票 「常設型」条例の原案」朝日
デジタル2015年2月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2L4WR4H2LUJHB00C.html
「「常設型」の住民投票条例の制定をめざす那珂市の条例検討委員会(委員長・
吉田勉常磐大准教授)が18日、原案をまとめて海野徹市長に提出した。投票資
格者を永住外国人を含む18歳以上とし、市政に関する重要事項について市民、
議会、市長の請求・発議で実施されるとしている。市政の重要事項について海野
市長は、東海第二原発(東海村)の再稼働問題や将来的な自治体合併を想定して
いる。原案を受けて3月議会で説明し、条例案を6月か9月議会に提出する意向
だ。・・・」

福島第1原発、
15.「マイナス30度で土壌凍結=凍土壁、設備を公開―福島第1の汚染水対策・
東電」時事通信?2月18日(水)17時17分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015021800676
全文「福島第1原発の汚染水増加抑制策として1~4号機建屋を「氷の壁」で囲
い、地下水の流入量を減らす凍土遮水壁について、東電は18日、使用する冷凍機
などの設備を報道陣に公開した。冷凍機は30台を新設、マイナス30度に冷やした
溶液を建屋周辺に打ち込んだ凍結管に流し、土壌を凍らす。東電は3月中に建屋
山側の一部で先行実施する計画だが、1月の労災事故を受けた安全点検で工事が
遅れており、実施はずれ込む可能性が高い。
公開された冷凍機は、1~4号機建屋から約200メートル山側の高台に設置。新設
した二つの建屋(約620平方メートル)には15台ずつ、円柱状の冷凍機が横置き
で並んでいた。マイナス35度のフロンガスで特殊な溶液を急速に冷却。その溶液
を2台のポンプと直径45センチの配管で建屋周囲に送り、地中に打ち込んだ凍結
管で土壌を凍らす仕組みだ。配管の総延長は3500メートルに上る。」

15’.「福島第1原発の凍土遮水壁冷却設備」時事通信?2月18日(水)17時42分配
信 ※写真
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000027-jijp-soci.view-000
「東京電力福島第1原発で1~4号機建屋周囲の土壌を凍らせる凍土遮水壁の冷却
設備=18日午後(代表撮影)」

15”.「東電、水漏れのバルブ点検開始 福島第1原発6号機」【共同通信】
2015/02/18 12:39全文「福島第1原発6号機で昨年7月、使用済み燃料プールの
水を冷やすための配管から漏えいが見つかった問題で、東京電力は18日、プー
ルの冷却を止めて配管のバルブの点検を始めたと発表した。原因を特定後、対応
を検討する。
東電によると、冷却を止めるのは約24時間の予定。現在17度のプールの水温
が6度程度上がる見込みだが、保安規定が定める65度までには余裕があり、問
題はないという。配管は冷却水を循環させるためのもので、0・5リットル漏れ
た。点検では問題のバルブを分解して、状態を詳しく調べる。」
16.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月19日
「18日正午現在 1.028マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.083マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
17.●●「第2部営業損害(16) 支払額の合意至らず 減収分、補助金が頼
り」福島民報2015/02/18 11:29
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11524.html
「東京電力福島第一原発から30キロ圏内にある南相馬市原町区の青葉幼稚園で
は、今年春に入園する子どもたちを迎え入れる準備が進む。名簿の確認、保護者
への説明資料...。幼稚園を運営する学校法人青葉の理事長・安川正さん
(67)は、作業が一段落するたびに不安があふれ出す。園児数が原発事故前に
戻る日は来るんだろうか。・・・・
補助金は県が文部科学省からの交付金を活用しており、実施期間は今年度まで。
県は文科省に継続を要望しているが、現時点で明確な回答は得られていない。
「国と東電が進めてきた原発が起こした事故で被害を受けているのに、県の事業
に助けてもらっていることに違和感がある」東電による損害賠償が支払われるま
で、幼稚園の運営は補助金に頼らざるを得ない。・・・・補助金は県が文部科学
省からの交付金を活用しており、実施期間は今年度まで。県は文科省に継続を要
望しているが、現時点で明確な回答は得られていない。「国と東電が進めてきた
原発が起こした事故で被害を受けているのに、県の事業に助けてもらっているこ
とに違和感がある」 東電による損害賠償が支払われるまで、幼稚園の運営は
補助金に頼らざるを得ない。・・・・」
・・・・東電の賠償も受取れていないのに、一方では打ち切りの提案を東電がし
ています!、とんでもない!!

18.「中貯 安全協定説明会を要望」NHK福島02月18日19時28分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055520821.html?t=1424290813902
「建設予定地の大熊町と双葉町の地権者たちが・・・・18日は中間貯蔵施設の
予定地に自宅や田畑があるおよそ100人で作る地権者会のメンバーが、会津若
松市にある大熊町の仮役場を訪れ、渡辺利綱町長に要望書を手渡しました。この
中で地権者会は、協定案の内容について、施設の監視や助言などを行う環境安全
委員会は多くの住民が委員として参加できるかあいまいで、地権者や町民の意見
を反映できる内容になっていないとしています。そのうえで国や県、町が住民に
対して説明会を開き、意見や要望をふまえた上で安全協定を締結するよう求めて
います。・・・・・」

19.●●「東日本大震災の余震「10年は要注意」 揺れ小さくても大津波引き起
こす恐れ」J-CASTニュース?2月18日(水)18時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000002-jct-soci
「長~い記事岩手県沖を震源とするふたつの地震が立て続けに発生した。ひとつ
は津波を引き起こし、一時大勢の人が避難を余儀なくされた。比較的揺れが小さ
い地震でも、震源の深さや場所によっては大津波につながることがある。東日本
大震災から間もなく4年。警戒は怠ってはならない。・・・・・・
「とくダネ!」の中で東京大学名誉教授の笠原順三氏は、東日本大震災のような
M9.0の地震の後は「5~10年、M8.0クラスの地震が起きる可能性がある」と述
べ、その場合は津波も大きくなると警鐘を鳴らした。昭和三陸地震の歴史から学
ぶとすれば、今後も油断は禁物だろう。・・・・・」

20.(福島県)「2月補正予算は1248億200万円 新たに「中間貯蔵基金」」福
島民友新聞?2月18日(水)11時45分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0218/news6.html
「内堀雅雄知事は17日の定例会見で、開会中の2月定例県議会に提出する1248億
200万円の本年度一般会計補正予算案を発表した。中間貯蔵施設の建設受け入れ
に伴い、国が生活再建・地域振興策として県に配る1650億円の交付金を予算に加
え、新たに設ける「県中間貯蔵施設等影響対策・原子力災害復興基金」に積み立
てる。・・・・国からの交付金の内訳は、原子力災害からの福島復興交付金
(1000億円)、中間貯蔵施設の交付金(1500億円)のうち県が受ける650億円。
残り850億円は国が建設予定地の大熊、双葉両町に配分する。
 主な補正はこのほか、市町村に配る除染費用206億8000万円、原発立地地域振
興基金を全額取り崩して原発周辺10市町村に分ける交付金20億4900万円を計上し
た。」

「復興」?!への取り組み、
21.「本県へスキー修学旅行が倍増 九州から25校、誘致に手応え」福島民友
新聞?2月18日(水)11時44分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0218/news5.html
東京電力福島第1原発事故の影響で一時はなくなった九州から県内へのスキー修
学旅行が、本年度は昨年度の2倍超となる25校に増加した。・・・・11年度は原
発事故の影響で約50校の予約が全てキャンセル。県観光物産交流協会によると、
2010(平成22)年度は九州の37校がスキー修学旅行で県内を訪れた。しかし、11
年度は原発事故の影響で約50校の予約が全てキャンセル。官民一体となった誘致
活動の効果が表れ、昨年度は12校が訪れた。・・・九州から訪れる学校の多くは
震災講話や被災地視察などを行程に入れ、貴重な体験をしている。・・・同協会
の野崎和彦教育旅行推進課長は「再生可能エネルギーや防災など『今、福島でし
か学べない』というプログラムや受け入れ態勢の整備が必要」と誘致への課題を
語る。

・・・子供を線量の高い地域に誘致!! 「福島でしか学べない」??

22.「田村発八彩カレーDC向け来月誕生 飲食店と農家連携 地元野菜を使
用」福島民報2015/02/18 08:49
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021821036
「田村市の飲食店主と農家が、東京電力福島第一原発事故からの復興と風評払拭
(ふっしょく)につなげようと、地元の食材による「ご当地グルメ」作りを進め
ている。4月からの「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」を前
に、市内産野菜をふんだんに使った「たむら八彩(やさい)カレー(仮称)」を
3月中に発表する。スイーツの商品化も検討しており、関係者は「田村の食の魅
力を全国に発信する」と張り切っている。飲食店主、農業者ら約20人でつくる
「田村市ご当地グルメプロジェクト」がカレーの開発を進め、最終段階に入っ
た。・・・・田村市は年間を通じて農産物の出荷が盛んだ。こうした土地柄を
PRするには、野菜を具材にするカレーが最適と考え、ご当地グルメの第一弾に
選んだ。」

23.「楢葉・川内産の制限解除 ホウレンソウなどの出荷」朝日デジタル2015
年2月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2L5QR2H2LUGTB00J.html
「県園芸課は18日、楢葉町と、川内村の東京電力福島第一原発から20キロ圏
内の地域でとれたホウレンソウやカブなどの野菜について、国の出荷制限が解除
されたと発表した。県によると、役場ごと避難を続けている県内7町村で同種の
野菜の制限が解除されたのは楢葉町が初めてという。第一原発から20キロ圏内
の地域では、田村市都路地区で2013年3月に解除されて以来。同日付で制限
が解除されたのはホウレンソウ、コマツナなどの「非結球性葉菜類」、キャベツ
などの「結球性葉菜類」、ブロッコリーなどの「アブラナ科花蕾(からい)類」
とカブ。・・・・」
・・・・線量の高い農地での作業をすることの危険がそもそもあるのだと思うの
ですが、そこで獲れたものを出荷する生産者の気持ちは??

これらの地域の線量をこちらで確認を、
24.「(福島県)18日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報2月19日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品)」、「本県沖ホシザメ出
荷制限解除・・」

25.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:18 IAEAが評価した」朝日
デジタル2015年2月18日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11606996.html?iref=comtop_list_ren_n11
「◇No.1188 「今月までに1500万地点以上の測定ができています」
2014年2月18日午後。アズビー・ブラウン(58)は国際原子力機関
(IAEA)があるウィーン国際センターの会議棟にいた。IAEAの専門家会
議「福島第一事故後の放射線防護」が、前日から5日間の日程で開かれていた。
放射線測定の民間ボランティア「セーフキャスト」が、「核の番人」の専門家会
議に招かれたのだ。・・・・
ブラウンは、15分の持ち時間で、この3年間の取り組みを講演した。「市民科
学の台頭が、後戻りすることはありません」・・・・
「公的承認のない機器で測定した線量データ公開に問題はないのか」そんな質問
が飛んだ時だった。「自国で同様の事故が起きた時、彼らみたいな人々がいたら
幸運だ。むしろ今から探すべきじゃないか」ノルウェーの参加者が声を上げた。
会場に喝采が起きた。6月になって公開された会議報告には、ボランティアによ
る「放射線データの測定、普及」を評価する一文が盛り込まれていた。福島から
始まった「セーフキャスト」の活動。それは、すでに世界各地に広がっていた。」

26.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞2月18日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150218/1874018
「▼空間放射線量率(18日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

27.(栃木)「県産シイタケ、都内で即売会 反応は上々」朝日デジタル2015
年2月19日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2L52RXH2LUUHB010.html
「県産キノコの展示品評会が原発事故後初めて行われたことを受け、新宿高島屋
(東京都渋谷区)で18日、品評会に出品されたシイタケの展示即売会があっ
た。地下1階の食料品売り場にコーナーを設け、約100箱を並べた。品評会で
農林水産大臣賞を受けたシイタケは一箱3千円。そのほかは一箱999~2千円
で販売した。多くの買い物客が足を止め、夕方までに80箱近くが売れ
た。・・・・・・・・」

28.(宮城県)「東電、福島外でも賠償 あいコープみやぎと和解」河北新
報?2月18日(水)12時5分配信
全文「福島第1原発事故による風評被害で地産地消が特長の食料品などの売り上
げが落ち込んだとして、仙台市の生協「あいコープみやぎ」が東電に損害賠償を
求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)は17日までに、東電が約1億5120万円を支払
うことで和解した。代理人弁護士でつくる「みやぎ原発損害賠償弁護団」による
と、2011~12年度の売り上げ減少分など計約2億9400万円を請求し、減少額の7割
が原発事故の影響と判断された。
あいコープみやぎの担当者は「東電に直接請求した際は、福島県外の小売業者は
賠償の対象外だと拒否された。賠償されるべき県外業者は他にもあるはずだ」と
話した。東電は「一般的に福島県内か県外かで賠償を判断しているわけではな
い」との談話を出した。」

29.(埼玉県)「東電原発集団訴訟、避難男性が意見陳述 「当たり前」奪わ
れた」埼玉新聞?2月18日(水)23時15分配信
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/02/19/01.html
「東京電力福島第1原発事故で避難生活を余儀なくされ、福島から県内に避難し
てきた被災者13世帯46人が国と東電を相手取り、慰謝料など計約5億8千万円の損
害賠償を求めた集団訴訟の第4回弁論が18日、さいたま地裁(脇由紀裁判長)で
開かれた。
意見陳述で、避難区域外から県内に自主避難している50代男性は「マイホームを
持ち、働く場所もあることが当たり前だった生活を、原発事故により奪われた」
と悔しさをにじませた。
男性は原発事故直後に自宅の放射線を測定。「数字は驚くほど高濃度で測定不能
ということで、ブザーが鳴った」と振り返った。原発事故が原因で男性と長女は
仕事を失った。依然として自宅は高濃度の放射線で汚染されているという。男性
は「住宅ローンも残され今後の生活は不安だらけだ」と語った。
男性は、避難先での生活で、家族が精神的苦痛を強いられている実態を打ち明け
た。福島ナンバーの車を見た母親が子どもに「離れなさい」と言って慌てて逃げ
たり、何度も車であおられたなどの体験を挙げ、「原発事故のために、苦しいこ
とを何度も経験させられながらも、生き延びるためにこれまで必死で耐えてき
た」と心情を語った。・・・・」なんと言うことでしょう!!

30.(京都)「「被災地忘れぬ」音に込め 滋賀・守山の義援金演奏会40
回」京都新聞?2月18日(水)22時40分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150218000186
「東日本大震災の被災地支援のため、福島出身で滋賀県守山市浮気町在住のチェ
ロ奏者、菱倉新緑さん(71)の呼びかけで毎月11日に同市内で開かれている
「メモリアルコンサート」が2月で通算40回に達した。コンサートは無料で、
義援金を募って滋賀の野菜を福島に届けている。震災4年となる3月の41回目
に向け、菱倉さんは「被災地のことを忘れずに、いつまでも続けたい」と話
す。・・・・3月11日は午後2時から、」詳細は検索してどうぞ。

31.(長野県)「福島の子に、わが家提供 松本のNPO法人が新事業」中日
新聞2015年2月18日
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20150218/CK2015021802000013.html
「日本大震災で被災したり、福島第一原発事故で避難したりする子どもを受け入
れる松本市のNPO法人「まつもと子ども留学基金」は、子どもが市民の家で生
活するホームステイ型の受け入れ事業を新たに始める。四月から福島県内の子ど
も二人がホームステイをしながら地元の学校に通う。同留学基金は二〇一三年、
大震災の被災者らの支援を目的に福島からの避難者や地元の弁護士らで結成し
た。市内の空き民家を改装して寮にし、昨年四月から子どもを受け入れている。
現在は小学六年の女子児童一人と中学一、二年の女子生徒六人の計七人が生活
し、地元の学校に通っている。・・・・北野さんは二階建て一軒家に一人暮ら
し。・・・「福島の事故は大人の責任。人生最後の人助けとして責任を持ってあた
りたい」と北野さんは語る。同留学基金は、活動に賛同する企業や団体からの資
金などの支援で運営し、子どもの受け入れでは保護者に一定の自己負担がある。
寮での食事などはスタッフが担当する。・・・」

32.◎◎(愛媛県)「被ばく問題知識持って 木村准教授と伊東氏対談」愛媛新
聞ONLINE?2月18日(水)11時58分配信
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150218/news20150218274.html
全文「福島第1原発事故の放射能汚染状況を調査する独協医科大の木村真三准教
授(47)=鬼北町出身、本紙で「福島通信」連載中=と、米国によるビキニ環礁
の水爆実験を取材する南海放送の伊東英朗ディレクター(54)が17日、愛媛県松
山市文京町の愛媛大で対談した。市民ら約50人が原発事故と水爆実験に共通する
被ばく問題について知識を深めた。
木村准教授は、東日本大震災時に福島入りを止められ、厚生労働省の研究所に辞
表を出したと説明。放射性物質のデータを積み重ねて公表しなければならないと
の思いで汚染マップづくりや住民の健康調査などを行っていると述べた。同原発
近くの海岸の定点観測ポイントで放射性物質が減少しているものの、波や台風で
かき混ぜられたり、海底に沈んだりしている現状があると指摘し、引き続き注意
する必要性を強調した。」

参考記事、
33.「(表現のまわりで)「鼻血問題」への思い 「美味しんぼ」原作者・雁
屋哲さん」朝日デジタル2015年2月18日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11606973.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11606973
昨春、週刊ビッグコミックスピリッツに掲載された漫画「美味しんぼ」は、東京
電力福島第一原発を訪れた主人公が鼻血を出す描写などが厳しく批判された。
『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』(遊幻舎)を2日に出版した原作者の雁屋
哲さん(73)に、今の思いを聞いた。一連の騒動から9カ月。雁屋さんは沈黙
を守ってきた。鼻血描写の掲載後、スピリッツ編集部から自宅に連絡があった。
「抗議の電話がなりやまない。業務ができず、休刊もあり得る」
雁屋さんがブログで反論するとさらに抗議が殺到したため、ブログの更新も停止
した。「インターネットには信じがたい言葉で私を批判する言葉があふれました
が、福島の人を傷つけた、と言われたのはすごくショックでした」
問題とされたのは同誌の昨年4月28日と5月12日発売の号。福島第一原発の
構内を取材した主人公らが原因不明の鼻血を出し、福島県双葉町の前町長が「福
島では同じ症状の人が大勢いますよ」と語る場面や、前町長や福島大の教員が
「福島はもう住めない」などと語る場面が描かれた。
■表現などを修正  昨年末に発売された単行本第111巻では、主人公が鼻血
を出す描写は残ったが、被曝(ひばく)との因果関係をめぐる表現など10カ所
以上を修正した。「批判の矛先が取材の証言者にも向かったため、その人たちを
守る必要がありました。取材した中から穏当な言葉を選び直し、誤解がないよう
に解説を付けて発行しました」
雁屋さんは、福島第一原発取材後、経験のない疲労感に襲われ、鼻血が続いたと
いう。チェルノブイリや福島県で鼻血を出した人たちの記録なども調べたと話
す。「福島では、私以外にも原因不明の鼻血を出した人たちがいますが、議論す
らされない」
ただ、鼻血については、多くの専門家が「被曝との因果関係は科学的に考えられ
ない」と指摘する。
環境省も「被曝が原因で住民に鼻血が多発しているとは考えられない」と見解を
発表。福島県が実施した県民健康調査の結果から、疲労感・鼻血などの症状が表
れるほどの被曝をした人は確認されていないと説明した。
■不安、率直に公言  雁屋さんは、安全性を検証するための疑問や言葉が封じ
込まれ、原発事故後に福島で起きたことが忘れ去られてしまうのではないかと懸
念している。自身のブログには福島県民から「誰も言えないことを言ってくれ
た」「勇気がある」といった投稿が寄せられているという。だが、そうした声に
は、むしろ心が重くなる。「あきらめの風潮を感じます。なぜ、みんな、声をあ
げられないのでしょうか」
この問題では、安倍内閣の閣僚などからも、「根拠のない差別や偏見を助長す
る」「風評被害を招く」といった批判が続出した。雁屋さんは、住民が不安な気
持ちを率直に公言できることが必要だという。「福島は安全とする国への異論
は、『風評』の一言で封じ込まれてしまう。批判することを許さず、何もなかっ
たことにさせようとしているように感じます。大事なのは、議論すること。私の
意見が間違っているというのなら、一緒に議論しましょうよ」」(大西元
博)・・・是非、この本は買っておきましょう。美味しんぼの110号と111号と合
わせて。

34.「被爆2世の研究調査で申し入れ」中国新聞20150219
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=131275&comment_sub_id=0&category_id=112
「・・・放射線影響研究所にたいして・・・」・・・記事はコピー不可、検索を。

35.「(いま子どもたちは)福島と道徳:1 震災を糧に心育む」朝日新聞デ
ジタル?2月18日(水)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11606982.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11606982
長~い記事「◇No.859  東京電力福島第一原発がある故郷、福島県大熊
町から約100キロ。同県会津若松市に臨時役場とともに避難を続ける大熊中学
校の仮校舎で先月、道徳の授業があった。県がつくった副読本を手にした教師
が、女子中学生の作文を読み上げる。
 震災後の避難所で、被災者が分担して朝ご飯の塩むすびを作っていた。初めは
食事係が嫌で仕方なかったが、感謝されて新しい世界を知った――。自らも避難所
を経験した生徒たちは、真剣なまなざしで聞く。教師は最後に尋ねた。あなた
だったら、食事係に立候補しますか?
斎藤遥さん(2年)は少し迷った末に「やりません・・・・」・・・有料設定?
 全文見れるとよいですけど。

36.「世界一の発電効率を目指せ! 苦節30年、不可能を可能にした技術者た
ち 高効率化とクリーン化を実現する日本独自の石炭ガス化複合発電技術」
JBpress 2015/2/18 11:34
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150218-00042914-biz_jbp_j-nb
長~い記事「・・・・日本はハイテクの国だと、私たちは当たり前のように信じ
ている。実際、私たちが知らない日本の技術が、今日も世界中のあちこちで使わ
れている。空気吹きのIGCC(石炭ガス化複合発電)も日本の技術だ。私が作った
わけではないが、誇りに思う。これを世界に広めない手はな
い。・・・・・・・」・・・いわき市の炭鉱の歴史から始まっています、時間を
見つけて検索してどうぞ。

37.「(けいざい新話)来るか水素社会:1 「水素元年」近づく未来」朝日
新聞デジタル?2月18日(水)7時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000009-asahik-bus_all
「・・・・地中に張りめぐらされた1・2キロの配管で、近くの新日鉄住金八幡
製鉄所と集合住宅はつながっている。製鉄所で石炭を蒸し焼きにする際に副産物
として出る水素を送り、各世帯の軒下に置いた燃料電池で酸素と水素を反応させ
て発電する。消費電力の6割近くをまかなえているという。水素利用の可能性を
探ろうと始まった実証実験に参加して丸4年。・・・・」
・・・興味深い記事ですが、全文読めるとよいですね。

38.「「無電柱化」新手法の実用化へ研究」NHK2月19日4時18分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150219/t10015570651000.html
「・・・・国土交通省は、地震などで電柱が倒れて避難経路を塞ぐ恐れがあると
いう防災上の観点や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた
街の景観保全の観点から、電線を地中に埋める、いわゆる「無電柱化」を進めて
います。
しかし、電柱と電線を使えば1キロメートル当たりおよそ2000万円で整備で
きるのに対し、無電柱化は5億円余りかかるとして、国土交通省は、コストを抑
えるための新しい手法の研究を進めてきました。その内容を18日に公表したも
の・・・・」
・・・オリンピックがこんなことにも影響・・・。

39.◎●「[Japan In-depth編集部]【今、原発問題を改めて考える】~映画
「日本と原発」を見て~」Japan In-depth?2月18日(水)11時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150218-00010001-jindepth-soci
「・・・映画の試写会の後、シンポジウムが開かれた。・・・・・シンポジウム
終了後、何人かの若者に感想と、脱原発派か原発推進派か尋ねたところ、若年層
のほとんどが「中立」であると表明した。意見としては、「原発再稼働に賛成・
反対ではなく、私たちはどのようにしていくべきなのか、組織の在り方につい
て、議論ではなく対話していくべきではないか。」とか、「無責任なのだが、ど
ちらかに意見に深入りはせず、どちらの意見も吸収したいので中立でありた
い。」とか、冷静な意見が聞かれた。多くの若者は、賛成、反対、と判断する前
に、知識そのものが不足していることもあり、それを補ってから考えたい、とい
う意識から慎重になったのではないかと思われる。
・・・・・この福島の抱える苦悩は、他の県にすむ私たちにとって決して他人ご
とではない。いまだ50基の原発が現実問題として日本全土に存在し、再稼働を
待っている。私たちはどのような選択をするのか。一人一人がこの映画を見て、
自分の問題として考える必要があると改めて思った。」
・・・・・時間があれば検索してどうぞ。全く異なることだが、若年層の反応
は、18歳まで選挙権が拡大することと重ねてみると少し不安も!!

40.「戦後70年・原子の森、深く:第2部・孤高の闘い/13 機密保全の
縛り」毎日新聞 2015年02月19日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150219ddm002010063000c.html
「・・・・森さんが危惧した「日本の原子力の方向」とは米国の縛りを受け続け
ることだった。」・・・時間があれば検索してどうぞ。

41.「社説:核のごみ 最終処分に近道はない」毎日新聞 2015年02月19日02
時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20150219k0000m070159000c.html

海外、
42.「台湾の反原発運動~息の長い民主化闘争」朝日デジタル2015年02月18日
 ※AJW=朝日新聞の英語総合ニュースサイト
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2015021200018.html
「・・・・・「最初のころは、建設計画が明らかになって20年たっても原発が完
成しないことに、市民たちが不信感をもつようになった。やがてメディアも反原
発運動をカバーしはじめた。2011年の東日本大震災による福島原発事故のあと
は、さらに批判の声が強くなった。いまはウェブサイトの情報で、若者たちが集
会やデモに集まってきます」・・・・・「最初のころは、建設計画が明らかに
なって20年たっても原発が完成しないことに、市民たちが不信感をもつように
なった。やがてメディアも反原発運動をカバーしはじめた。2011年の東日本大震
災による福島原発事故のあとは、さらに批判の声が強くなった。いまはウェブサ
イトの情報で、若者たちが集会やデモに集まってきます」・・・・火山列島なの
に、原
発を50基ほども抱えている日本での原発事故は恐怖の対象だが、さらに小さな島
である台湾で事故が発生したなら、逃げ場はない。・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
7面経済面に、
43.「原発発電コストの見直し焦点 経産省の有識者会議が初会合」西日本電
子版2015年02月19日 03時00分 更新 ※絵図有
http://qbiz.jp/article/56189/1/
・・・小見出しに「原発コスト上昇に慎重論も」とあります、誰のために心配し
ていますか?

紙面にはないが、次の記事がネット上にあります、
44.「九電工とオリックス、奈良に2万3千KWソーラー建設へ」西日本電子
版2015年02月18日 16時31分 更新
http://qbiz.jp/article/56183/1/

45.「鹿児島の地熱バイナリー、九電に売電開始 新日本科学など」西日本電
子版2015年02月18日 15時50分 更新
http://qbiz.jp/article/56177/1/

今朝は以上です。(2.19.6:10)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2410】2015年2月18日(水)
━━━━━━━
※2/19原子力規制委員会と交渉 ご参加下さい!
 九州電力川内原発再稼働審査についての院内交渉
 川内原発の審査は非公開・違法のまま続いている、糾弾しよう
 日時:2月19日(木)13時より17時  会場:参議院議員会館講堂
 主催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549
━━━━━━━
┏┓ 
┗■.経産省前テントが危ない! テントを守ろう100人集会  2月22日(土)の
お誘い
 |  2・26裁判で(東京地裁)、テント撤去判決を出させない!テント強制
撤去反対!
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

 ☆日 時:2月22日(日)午後1:30-5:00 
☆会 場:スペースたんぽぽ (ダイナミックビル4F )   
┏┓
┗■.手続きがデタラメな適合性審査は無効!
| 工事計画が認可されないのになぜ工事ができるのか?
 └──── 中村泰子(たんぽぽ舎 応援する人)
○2/6のメルマガ【TMM:No2400】で山田純一さんが、2/4「鹿児島の女たち&福
島の女たちの共同アクション」省庁交渉での規制委員会とのやり取りを報告され
ていて、審査手続きの根拠法がわかり、規制委員会の手口が見えてきた。

○『実用発電用原子炉に係る新規制基準について ―概要―(平成25年7月)』22頁
には、「通常の審査においては、設置許可、工事計画認可、保安規定認可に係る
審査を段階的に実施。今回の審査では、設備の設計や運転管理体制等、ハード・
ソフトの両面の実効性を一体的に審査することとし、設置許可、工事計画認可、
保安規定認可について、事業者から同時期に申請を受け付け、同時並行的に審査
を実施」となっている(現在規制委HPでは『実用発電用原子炉及び核燃料施設等
に係る新規制基準について -概要-』に変更、この頁は削除)。設置許可→工事
計画認可→保安規定認可と段階的に審査すると5年くらいかかってしまうので、申
請書の一括受理、一括審査にして1年以内で済ませようとしたが、実際は目論み
どおり進まなかったというところなのだろう(川内原発は1年7カ月経過)。ス
ピード審査とは安全軽視の表れだ。この手続き変更は「当該工事に着手する前
に、その工事の計画について原子力規制委員会の認可を受けなければならな
い。」(核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第43条 3の9)
に違反しているというのが、山田さんの指摘で、大変重要だと思う。

 また、上記『概要』20頁に「今回、福島第一原発事故の教訓を踏まえて必要な
機能(設備・手順)は全て、(2013年)7月の新規制の施行段階で備えているこ
とを求めている。」
とも書いてある。 申請前に「備えていること」とは意味不明と思っていたが、
2/4規制庁回答「3.11以後各原発に緊急補強工事を指示した。その連続の中で工
事を進めている」がその意味だったと解釈した。規制庁は、上記法律第43条3の9
のただし書で「発電用原子炉施設の一部が滅失し、若しくは損壊した場合又は災
害その他非常の場合において、やむを得ない一時的な工事としてするとき」は工
事計画認可の必要はなく、工事開始後に遅滞なく届け出ればよいとなっているこ
とを根拠に言い訳しているのだろう。

○しかし、山田さんの「緊急工事と、認可工事はどこで区別しているのだ。」と
いう追及からは逃れられない。申請書類と実際の工事が分離している。工事は電
気事業者任せで勝手に進められている。手続きのデタラメは審査が茶番であるこ
とを表している。
 規制委は途中に設置変更申請の審査についてのみパブコメを入れ、審査書を合
格証とマスコミに報道させることで、ちゃんと手続きを踏んでいるように見せか
けている。
上記法律では設置変更許可の要件に「平和の目的以外に利用されるおそれがない
こと」を挙げていることから、軍事目的への改造の余地を与えるこのようなデタ
ラメは絶対許されないはずだ。手続きがデタラメな適合性審査は無効だ。

┏┓
┗■.高浜原発・若狭湾原発銀座・再稼働のリスク
| 琵琶湖と若狭湾は若狭街道・丹後街道で繋がり地形的に放射性物質の通
路となる
| 高浜原発と京都府県境は最短5km・それでも原発地元自治体の同意対象
になれない
 └──── 吉田照勝(たんぽぽ舎会員)
○京都から琵琶湖西岸のJR湖西線は、のんびりとした田畑と静かな琵琶湖の
ほとりを進む鉄道である。琵琶湖の北西部近江今津駅から路線バスで若狭湾小浜
市に抜けられる。
 古くから若狭街道、丹後街道は日本海側から京都への物資交流の重要な街道で
ある。街道を挟んで北の武奈ケ嶽、南には駒ケ岳、多田ケ岳の山々が聳え、その
山間を琵琶湖に流れる石田川、若狭湾に流れていく北川がある、若狭湾原発銀座
から琵琶湖への起伏の少ない通路である。琵琶湖と若狭湾は最短で約20km足らず
である。
 この若狭湾には、高浜、大飯、美浜、敦賀の3原発と高速増殖炉「もんじゅ」
を合わせ、計14基が並んでいる。
○2011.3.11福島第一原子力発電所爆発事故当時、住民へ指示は、発電所を中心に
同心円を2つ描き、内側の円は半径20km圏で避難指示、その外側半径30kmの住民
には屋内退避指示を出した。原子力発電所から噴出する高濃度放射性物質は周辺
地域に同心円状に等しく汚染するのではない。原発からの汚染物質は、原発から
の距離の遠近だけではなく、山間の谷に沿って風の通り道となり、高濃度放射性
物質のホットスポットとなった。
 現在でも谷の道、山・林・田畑は、高濃度汚染地帯になっているのが福島の現
実である。
 若狭湾原発銀座で原発事故が起こると、高濃度の放射性物質が若狭湾から、若
狭街道、丹後街道の山間に沿って一挙に琵琶湖に流れ込み、伊吹山地、鈴鹿山
脈、に囲まれた滋賀県大津市、比良山地南部の京都盆地に澱みとなって留まる。
 琵琶湖から流れ出る水は、瀬田川、宇治川、淀川と名前をかえて大阪湾に流れ
る。京都市は琵琶湖疏水から取水している。南禅寺境内を通過する水路閣、銀閣
寺から哲学の道側旧運河は鴨川に至る。琵琶湖の放射性物質の汚染は、水の都大
阪・古都京都・神社仏閣・社会生活の影響は計り知れない、西日本の経済・社会
生活は壊滅的なダメージを受けることになる。

○2月12日高浜原発3・4号機について原子力規制委員会は「新規性基準を満た
していると」正式に審査決定、今後の焦点は地元の同意である。関西電力と福井
県知事は地元自治体の同意対象を、川内原発と同様に少数町民(高浜町民10,842
人、2015.1)の立地自治体だけで合意することを既成事実化しようとしている。
高浜原発から京都府県境最短5kmであってもカヤの外である。福井県内の少数の
意思によって再稼働が認められようとしている。
 福井県は電源三法交付金によって恩恵を受け、原発立地自治体の公共施設に莫
大な原発マネーが費やされている。高浜町・おおい町の体育施設、公共施設、道
の駅、JR駅舎,等々どの建物も並外れた凝った建築物である。これが゛ハコモ
ノ゛原発マネーの威力かと現地に行って驚かされる。原発事故が起きれば若狭湾
の漁業は、ヤリイカ、アマダイ、越前カニ等豊富な魚種に影響を及ぼす。

○福島原発事故後、漁業の放射性物質汚染調査で、福島県久ノ浜沖アイナメから
セシウム合計4,400Bq/kgの検査結果が報告されている(水産庁水産物汚染調査
2012.7)。
 福島の漁業被害の現実を原発立地の漁業関係者は知ってほしい。若狭湾原発周
辺で原発被災者になれば、関西方面の自治体に避難することになる。原発立地自
治体は、それほどのリスクを背負い原発の再稼働にYESと答えることが必要な
のだろうか。

┏┓
┗■.新聞より1つ
 └──── 

◆ 「原発は時限爆弾 絶対安全ではない」 小泉元首相講演

 小泉純一郎元首相は17日、東京都内で講演し、「原発ゼロ」の実現を目指すべ
きだとの考えを重ねて示した。日本は地震や活火山が多く、原発事故につながる
可能性は否定できないとの認識を示しながら「原発は時限爆弾のようなものだ。
絶対安全ではない」と訴えた。
 政府は、原子力規制委員会の新規制基準に適合する原発は再稼働させる方針。
小泉氏は「政府は、日本の原発の安全基準は世界一厳しいと言うが、米国と比べ
てどこが厳しいか説明しない。どうかしている」と批判した。
                   (2月17日東京新聞より)
-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl

<託児室があります。>
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317@gmail.com (あさの)
<24時間以内に確認メールを送りますので、
このアドレスからのメールを受信できるように設定お願いします。>

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)15時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

☆九電本店前ひろばカンパよろしくお願い致します☆
    【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1399日目報告☆

2015.02.18(20:30) 2357

青柳行信です。2月18日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1399日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月17日3747名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
17日のTerra Cafe Kenpouは 「満州国」についてでした。
謀略による 傀儡国のでっち上げ。
今、アメリカや ロシアがやっていることと 同じですね。
そこでは人権を無視した強権的な支配がやられていました。

アメリカに従属したままでは 日本も戦争に巻き込まれてしまいそうです。
あんくるトム工房
「満州帝国」について  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3366
戦争する国 アメリカ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3365

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「六人に一人の子どもが貧困」とふ 憲法違反の軍事費を回せ
      (左門 ’15・2・18-936)
※母子家庭の貧しさ、先進20か国中の最低。1日の食費329円。
高校生が1日菓子パン1個しか食えない。勉強が困難だけでなく、
人間として・生活の全面において付き合えなくなる。(NHKドスペシ
ャル、「子どもの未来を救え」)。在外邦人の危急存亡を救出する
という架空の事態を大言壮語する前に、今日の「危急存亡」に一家
無理心中を考えざるを得ない弱者の唯今を救済せよ!先進国の
会議でスタンドプレイ(いい振りこき)など止めて、脚下照顧!!!

★ 木本真澄 さんから:
青柳様
メールをありがとうございます。
九電前で、茶を振舞う青柳さんにお会いして、
煎茶道中興の祖、売茶翁を思いました。

売茶翁は、佐賀市出身で、江戸中期に煎茶道を
京都から日本各地に広めた人物です。

宇治川のほとりで炭火で湯を沸かし茶を入れて
道行く人に振る舞いながら、禅の深い見識に基づいた
お話をして評判を呼んだそうです。

画家の伊藤若冲などの文化人との交流が知られています。

当時、茶の湯は千利休の「わび茶」から遠のき、
権威表象堕しており、売茶翁はそんな風潮とは
違った、誰もが平等に楽しめる茶の湯の世界を広めていった人物です。

この売茶翁の思想を現代に蘇らせようと、
顕彰会の活動が続けられており、そのネットワークは京都や
静岡など各地に広がっています。

本当に、茶会でもしながら、人々の心に訴えていけたらいいなと思います。
福岡は八女茶も有名ですし。
心を静めて耳をすませば原発がいかに間違ったエネルギー政策であるか、
誰の目にもだと気づく人が増えるのではないか、
そんなふうに思っています。

くらしとせいじカフェ@さがの活動はまだ始まったばかりですが、
地道な取り組みを続けていきたいと思います。
https://www.facebook.com/kurashitoseijisaga

★ 宮本なおみ さんから:
青柳行信様
【テント撤去・原発再稼働を許すな! 2・7集会】
https://www.youtube.com/watch?v=KkpomWETBfA
とてもすぱらしいスピーチをお聞きした目黒区の宮本と申します。
名刺がなかったのでおハガキと思いました。
35歳から55歳まで5期無所属の区議会議員をしたので、正清さんとは
親しいです。
69年から目黒区で救援運動をしていたので、お話の中身も共有でき、
一層ビビッときたのでしょう。
ローンをかかえていてとても九州までは行けませんが、心からの
連帯の表明はしたいと思います。
テント裁判、株主訴訟など傍聴をかかさないようにしています。
頑張れ青柳さん!
また上京なさる時おめにかかれるかと思います。

★ 寺崎明子(経産省前テントひろば・第二テント)さんから:
青柳行信さま
先日は2.7テント集会でお会い出来て、よかったです。あのお帽子をかぶった
青柳さんはロビン・フッドを連想させてくれました。
青柳さんのお話はテントで頑張っているメンバーに勇気を与えてくれました。

お知らせが遅くなりましたが、2月4/5日の共同アクションについて経産省前テ
ントひろば(第二テント)のブログにアップしました。
特に海外からの応援メッセージをそちらの報告に転載していただければ、うれし
いです。
「さよなら原発・デュッセルドルフ」からいただいたメッセージは鹿児島県知事
にもぜひ読んでほしいです。

これからも「しぶとく、めげずに、ねばりづよく」がんばっていきましょう。

2・4~12・5 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション(1日目)
http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-349.html

同(2日目)
http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-350.html

海外からの応援メッセージ
http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-351.html

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<西日本新聞に原発「過酷事故」審査 専門家が疑問視の記事が掲載された>に
ついて報告します。

2015年2月16日の青柳通信で、舩津康幸 さんから詳しく紹介されています。
1.●●「規制委、最悪の想定甘く 原発「過酷事故」審査、専門家が疑問視 注
水遅れ試算10分まで [鹿児島県]」西日本(2015年02月16日 00時16分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/145806

1’.●●「規制委、最悪の想定甘く 原発「過酷事故」審査 専門家が疑問視 
注水遅れ試算10分まで」西日本電子版2015年02月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/55962/1/

これは、2月16日の西日本新聞朝刊2面に掲載された記事の電子版の紹介です。
新聞記事の方がもっと分かりやすいので、PDFを添付します。
http://tinyurl.com/m3gqysm 

西日本新聞は2014年4月28日にも、「九電の原発過酷事故対策 備え万全
か フィンランドなどに比べ、劣る安全対策」
http://financegreenwatch.org/jp/?p=43337

の良い記事を掲載して、コアキャッチャーが日本でかなり知られるようなきっか
けの一つになりました。しかし、この記事は「フランスのアレバ社は、フィンラ
ンドや中国、フランスで建設中の次世代原子炉(欧州加圧水型炉)に設ける。」
と説明していましたが、その後国内では「ヨーロッパの原子炉はコアキャッ
チャーが常設されている」という誤った認識が独り歩きしたようです。

 それから、原子力規制委員会の田中委員長に、「ヨーロッパの原子炉はコア
キャッチャーが常設されているが、川内原発には設置されないのに世界最高水準
の新規制基準言ってで審査書を発行したのはおかしい」との質問が相次ぎ、田中
委員長に「世界にはコアキャッチャーを取り付けた原子炉はまだ1基も動いてい
ない」と切り返されました。

 しかし、ロシアのVVER-1000はるつぼ型のコアキャッチャーを付け
て、中国やインドで動いているので、田中委員長の言っている事は間違っている
と思います。

 2015年2月16日の記事は、滝谷紘一氏の問題点の指摘を詳しく説明して
います。

しかし、これ以外に

「▼「審査水準十分ではない」原子力規制委 過酷事故対策に対し、原子力規制
委員会の審査レベルが十分ではないことは規制委自体も認めている。過酷事故で
ある炉心溶融が発生すれば、原子炉から溶融物が漏れ出し格納容器下部のコンク
リートと反応し、水素や一酸化炭素などが発生、格納容器の爆発につながる恐れ
も指摘されている。規制委の更田豊志委員長代理は昨年9月末の記者会見で、九
州電力川内原発1、2号機の対策評価についてコメントする中で、次のように述
べた。「(コンピューター)解析コードの成熟度がMCCI(溶融炉心・コンク
リート反応)を取り扱うようなレベルに達しているという判断にはありません」
と鋭い追及がされています。また

MCCIを防ぐ方法として、海外ではプールのように圧力容器下に水をためる方
法ではなく、「コアキャッチャー」と呼ばれる溶融物を受け止める設備が、新設
炉で広がり始めている。ただ、規制委は「コアキャッチャーを設置するには発電
所を全部解体して組み直さなければならず、新設のようなもの。既設炉を想定し
た新規制基準が求めるものではない」などと説明している。」

と鋭く追及しています。

ヨーロッパやロシアでは、チエルノブイリの原発で過酷事故が起きた時から、
2800℃もの超高温度の溶融炉心を100トンも、溶融温度1200℃の普通コ
ンクリートで受ける設計に重大な設計ミスが有ったことを認めて、新設炉にはコ
アキャッチャーを設置する事にしました。ただ、地震や津波の少ない国ですか
ら、既設炉についてはコアキャッチャーを設置しなくても良い事にしましたが、
格納容器に大量の水を貯める事は認めていません。日本は大地震や大津波の起こ
りやすい国ですから、既設炉といえども重大な設計ミスを見過ごすわけにはいき
ません。

 しかし、原子力規制委員会は重大な設計ミスが有った原子炉でも、(死亡事故
の起きるような設計ミスが有った場合車ならリコールができるが、)原子炉は発
電所を全部解体して組みなおさなければならないので、そのまま動かして良いと
説明しています。

★ 田中一郎 さんから:
(最初に,昨日ご案内したNHK番組の動画を発見しました)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●NHK放送予定「サイエンスZERO シリーズ原発事故(14)放射性スト
ロンチウムをつかまえろ」
 http://www.nhk.or.jp/zero/

午後11時30分から16日午前0時00分(放送時間30分間)
※再放送2015年2月21日(土) [Eテレ] 昼0時30分~
(再放送をお見逃しなく)

●動画録画 
 http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann-tanosiiburogu/archives/51966136.html
(1か月近くかかる正式な測定方法に比べて,この番組で紹介された新測定方法
は,精度は落ちますが、0.5ベクレル/リットルくらいの測定精
度で数時間で大雑把な測定が可能とのこと。これは真っ先に,福島県や宮城県,
茨城県などの海産物の測定に大々的に使われるべきです)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2409】2015年2月17日(火)
┏┓ 
┗■.隠された被ばく トモダチ作戦
 |  汚染に気づいた後も水兵達はヨー素剤を飲んでいないのに服用した
 |  という書類にサインさせられたそうだ
 └──── ぐみ坂キッド(たんぽぽ舎ボランティア)

○ トモダチ作戦に参加した空母ロナルド・レーガンは今年、横須賀基地に配備
される。福島第一原発事故により随伴艦とともに被ばくした同艦は完全除染が不
可能な為、廃艦にするべきところだが、原子力空母ゆえに実戦配備から外せな
い。原子力空母ロナルド・レーガンCVN-76の過去・現在・未来は、原子力空
母日本CVN-JAPAN、この国のそれと同じだ。
 既に1号機はメルトダウンし、放射能が流出していることも知らされず、生暖
かい風が吹き金属臭のする雪の中、飛行甲板で作業する乗組員達。彼らは汚染さ
れた水を飲み、シャワーを浴びた。
 汚染に気づいた後も水兵達はヨー素剤を飲んでいないのに服用したという書類
にサインさせられたそうだ。そして健康被害が起きても政府を訴えないという誓
約書にも。その上、飛行甲板の除染をデッキブラシでやらされた。防護服なしで。
 死と破壊の担い手でもある彼らではあるが、命令とはいえ人道支援に来た。そ
の胸に命を救ったという誇りを刻むことができた筈だった。だがこの国は2名の
死者と大勢が深刻な健康被害に苦しむ程の被ばくをもって報いた。
 結局、「危険だから逃げろ。近づくな」と東京電力・日本政府は決して言わな
かった。
 原子力の平和利用とかベースロード電源とかを称する東京電力の資産は、どの
国も手を出せなかった世界最強の空母打撃群を撃破してしまった。だから原発は
やめられない?

○ 米国海軍は水兵たちを守ろうとはしなかった。
 今もそうだし、これからもそうだろう。
 日本政府は人々を守ろうとしなかった。
 今もそうだし、これからもそうだろう。
 東京電力は情報を隠し、避けられた筈の被ばくを強要した。こっそりと。
 今もそうだし、これからもそうだろう。
 だが、一部の人達は沈黙する被害者・加害者であることを拒否した。
 今もそうだし、これからもそうだ。
 「手強い」と思わないか?

※以下の3点は、ご参考までにご覧いただければ。
1.週刊金曜日 2015.1.16 (1023号)
2.放射線被ばくを学習する会1.31第19回学習会のご報告
   http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/198.html 
3.NHKスペシャル『メルトダウン Vol.5 知られざる大量放出』
   http://goo.gl/76V5aC 

★ 弓山正路 さんから:
メーリングリストで教えてもらった情報です。
『宮崎駿がラジオで安倍と百田を批判!』しています。読んでみて、戦争
を体験した宮崎駿監督の『怒り』が強く伝わってきました。
鋭い指摘が山ほどあります。
http://lite-ra.com/2015/02/post-872_2.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようごっざいます。
昨日は、朝方東北沖で地震が発生しました。川内(せんだい)原発の地元では、
「川内原発差し止め訴訟」の裁判もありました。
今朝はそうした記事から紹介していきます。

1.「<三陸沖M6.9>大震災の余震か」河北新報?2月17日(火)17時5分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150217_73057.html
「17日午前8時6分ごろ、青森、岩手、宮城、秋田の4県で震度4の地震があった。
岩手県の久慈港で20センチ、宮古で10センチ、釜石でわずかな津波を観測。気象
庁は一時、津波注意報を発表した。・・・・
気象庁によると、震源地は三陸沖で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグ
ニチュード(M)6.9と推定される。東日本大震災の余震とみられ、仙台管区気
象台は「今後1週間ほどは、最大震度3程度の余震への警戒が必要」と呼び掛け
た。・・・・・東北電力によると、東日本大震災で全3基が停止している女川原
発(宮城県女川町、石巻市)、1基が停止中の東通原発(青森県東通村)に異常
は出ていない。・・・・・」

1’.「青森県で震度5強 六ヶ所村の原子力施設に異常なし」テレビ朝日系
(ANN)?2月17日(火)15時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150217-00000028-ann-soci
「・・・・青森県東通村の東通原発と六ヶ所村の核燃料サイクル施設に異常はな
いということです。・・・」
・・・・東北の太平洋岸も原発施設がぎっしりです。

1”.「「直接の因果関係ない」=17日朝と午後の地震-気象庁課長」時事通
信2015/02/17-19:53
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015021700743
「・・・東日本大震災の本震がマグニチュード(M)9.0と巨大だったため、
4年近く経過しても大きな余震が起きることがあり、たまたま同じ日に重なった
と考えられるという。・・・・」

川内原発関連、
2.「基準地震動めぐり応酬 川内原発差し止め訴訟」西日本電子版2015年02月
18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/56140/1/
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働は住民の生存権や人格権を
侵害し憲法に違反するとして、26都道府県の2479人が国と九電に差し止め
を求めた訴訟の第8回口頭弁論が17日、鹿児島地裁(鎌野真敬裁判長)であっ
た。原発の耐震設計の根拠となる基準地震動をめぐり、住民側が「原発の安全性
を担保するような規準の策定は困難だ」と主張した。
九電側は前回「基準地震動には耐震安全上の余裕がある」とする書面を提出して
いた。これに対し、住民側は「安全性の確保には、少なくとも過去にあった最大
の地震に耐えられることが必要。たとえ発生の確率が小さいとしても、それで耐
震設計を疎かにすることは許されない」と訴えた。
川内原発は九電の工事計画の書類提出が遅れているため、再稼働は6月以降にな
る見込み。住民側弁護団の森雅美団長は終了後、「6月8日の次回弁論の前に再
稼働差し止め仮処分申請の決定が出る」との見通しを示し、「裁判所の判断に期
待したい」と語った。」

2’.「川内原発差し止め訴訟 安全性めぐり双方が主張 」KKB鹿児島テレビ
[2/17 18:29]  ※映像有
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
・・・・こちらのページに映像があるのですが、その映像を特定しているURLで
はないので見ることができるか?
3.◎◎(鹿児島県)「講演会:「国は国民を守らない」原発再稼働問題を考える
 宮城から「自主避難」女性が説明」毎日新聞2015年02月17日地方版
全文「九州電力川内原発の再稼働問題を考えようと、鹿児島市の「上町九条の
会」(同会は月1回、憲法などの勉強会を開催)は14日、池之上町のコープ玉
竜店で東京電力福島第1原発事故の避難者の話を聞く講演会「被災避難者から学
ぶ原発との闘い」を開いた。宮城県岩沼市から長男(8)と長女(6)と共に鹿
児島市に母子避難しているパート従業員の女性(43)と都内から霧島市に移住
した青木護弁護士の2人の話に、60人が耳を傾けた。
女性は、放射性物質への懸念を口にすることもはばかられるような雰囲気が宮城
県内にあることを説明。「私みたいに避難している人も『福島差別』と言われる
かもしれないが、子どもを守るしかない」と苦しい胸の内を明らかにした。女性
は政府から「被災者」と認められていない、いわゆる「自主避難」で国の支援は
ない。女性は「今まで国を疑うことはなかったが、震災を機に政府は国民を守ら
ないと学んだ」と述べた上、「議員や首長を選ぶのは私たち。選挙の1票を大切
にしなければならない」と呼びかけた。」

昨日の2.の記事と類似ですが、
4.「薩摩川内市:新年度予算案 原発の電源交付金14億円 /鹿児島」毎日
新聞 2015年02月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150217ddlk46010646000c.html
「薩摩川内市は16日、総額794億5301万円(前年度比3・1%減)、一
般会計502億5000万円(前年度比5・9%減)の2015年度当初予算案
を発表した。
新規事業の主なものには、国定公園に指定される見込みの甑島のツーリズム推進
事業に約3100万円。環境ガイドの育成や情報発信環境の整備などに取り組む。
現在停止中の九州電力川内原発にかかる電源立地地域対策交付金は一般会計で約
14億4500万円、●●使用済み核燃料税は約3億9200万円。合計約18億
3700万円で、一般会計に占める割合は約3・6%となった。」

玄海原発関連、
5.(佐賀県)「離島の原発防災で追加対策へ」NHK佐賀02月17日18時33分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5085501631.html?t=1424196688887
全文「九州電力・玄海原子力発電所の30キロ圏内にある離島の防災対策で、佐
賀県は、住民全員が安全に「屋内退避」できる設備が整っていないことから、新
年度も10億円近くをかけて追加の対策工事を行うことになりました。
唐津市の7つの離島は、いずれも玄海原発の30キロ圏内に含まれ、原発事故が
起きた場合は、住民はそれぞれの漁船などで避難することになりますが、天候が
悪く波が高いと自力で避難できなくなります。このため、7つの島では、住民が
安全に「屋内退避」できるよう去年、国の予算およそ19億円をかけて、放射性
物質の侵入を防ぐテントや部屋を、学校や公民館に整備する工事が行われました。
しかし、馬渡島など3つの離島では、対策が施されたテントや部屋に住民の4割
にあたるおよそ400人を収容できないことから、佐賀県は、新年度も国の予
算、10億円近くをかけて追加の対策工事を行うことになりました。
ただ、唐津市によりますと、夏の猛暑の時期などはテント内の温度が高くなって
中にとどまるのが難しく、離島の住民の間からは、より実効性のある対策を求め
る声が上がっているということです。」

6.(佐賀県)原発で総括的決議へ 3月4日、知事に質疑」佐賀新聞2015年02
月17日 10時43分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/157386
全文「佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会理事会は16日、任期中最後とな
る2月定例議会で、九電のやらせメール問題などで揺れた原発対応に関する総括
的な決議を採択する方針を申し合わせた。4日の委員会は山口祥義知事に対し原
発政策全般に関する質疑を行うことも決めた。
特別委は、福島第1原発事故後の玄海原発の安全対策などを議論するため
2011年5月に設置、正副議長を除く全議員がメンバー。その後、7月に九電
のやらせメール問題など不祥事が相次いで発覚し、当時の古川康知事や九電幹部
の関与などを検証し、対応を議論してきた。
古川知事や九電の責任問題を追及してきたが、13年8月に原発の安全対策を議
論するため、やらせメールなど一連の問題は棚上げにしていた。
この日の理事会では、14年11月に古川知事が辞職したため、これまでの4年
間の議論を踏まえ、県の原子力行政のあり方を総括した決議を行うことで一致し
た。決議は、委員長を中心に文案を作成し、各会派で文言を調整する。」
・・・前知事は「やらせメール」問題をほったらかして、衆院議員に鞍替えした!!

原発立地地域、
7.(愛媛)県:新年度予算案 一般会計6332億2000万円 地域経済活
性化に重点」毎日新聞2015年02月17日地方版
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20150217ddlk38010660000c.html
長い記事「・・・・歳入では、県税が1366億円。地方消費税の増収などで前
年度比7・1%増と見込む。核燃料税は伊方原発の再稼働が見通せないため、停
止中も課税できる「出力割」のみ9億5360万円を計上。・・・・・
歳出では、投資的経費が2・6%増の984億円。東予港整備など補助事業が
6・4%増える一方、単独事業は伊方原発オフサイトセンター建設費がピークを
過ぎ1・6%減。人件費、扶助費、公債費の義務的経費は2・2%増の2907
億円で、全体の45・9%を占めている。・・・・」

8.(福井)県人口減対策が始動 予算案4589億円」読売新聞2015年02月17日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150216-OYTNT50050.html
「・・・・知事選控え骨格編成・・・・・原子力関連の収入は14・3%減の
300億円。法人住民税と同事業税が54億円から37億円に減少したことなど
が響いた。核燃料税は、前年度と同様に、原発が停止していても出力に応じて課
税される出力割の61億円のみを計上。関西電力高浜3、4号機や美浜1、2号
機など新年度に再稼働や廃炉となる可能性のある原発もあるが、現況で見込ん
だ。・・・・・」

9.(福井県)「ヨウ素剤、集落での一括保管を検討 敦賀市、紛失が不安な希
望者向け」福井新聞(2015年2月17日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/64198.html
長い記事「福井県と敦賀市は22日から、原発からおおむね5キロ圏内に住む市
民を対象に、原発事故時に甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の配布を始める。た
だ市内の原発は再稼働が見通せない状況で、市民にはむしろ誤飲や紛失への不安
も。市は希望者を対象に、ヨウ素剤を集落の公民館などで一括保管する考えで、
独自の配布手順も検討する。・・・・・住民が手元に置かない形で保管するのは
初めて。・・・・・・・」

10.(静岡県)原告と中電双方が反論 浜岡原発停止訴訟」中日新聞(2015/2
/17 08:00)
http://www.at-s.com/news/detail/1174168690.html
「中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)3~5号機の永久停止(廃炉)を求めた第
1?4次訴訟の第14回口頭弁論が16日、静岡地裁浜松支部(古谷健二郎裁判
長)で開かれた。原告、中電の双方が準備書面を提出し、それぞれが双方の主張
に反論した。・・・・・
古谷裁判長は今後の進行について、中電だけを被告にした1~4次訴訟と、被告
に国も加えた5?8次訴訟の併合審理を提案した。原告側は了承し、被告側は検
討した上で考えを述べる方針を示した。」

11.「青森の原子力立地自治体 国に振興策要望」河北新報2015年02月17日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150217_7044.html
「原子力施設が立地する青森県下北半島のむつ市、六ケ所村、大間町、東通村の
首長は16日、青森市で、施設の停止、建設工事の中断に伴う減収や雇用減への
財政措置を国に要請するにあたって、三村申吾知事にも働き掛けを求めた。要請
書は核燃料サイクル政策の推進や、段階的に引き下げられる電源立地地域対策交
付金「周辺地域交付金」の交付単価の据え置き、原子力規制委員会による施設の
適合性審査(安全審査)の迅速化など5項目から成る。・・・・4市町村の首長
は17日、東京都内で、要請書を宮沢洋一経済産業相や大島理森衆院議員(青森
3区)らに提出する方針。」

原発施設、
12.「再稼働の行方 島根原発2号機(上)」日本海新聞2015年2月17日
http://www.nnn.co.jp/news/150217/20150217003.html
「・・・中電の古林行雄原子力本部長は「(審査は)まだ半分程度にも至ってい
ない」とみる。安全審査は大きく「地震・津波」と「プラント」の2部門で行わ
れている。現地調査では、原発の南側約2・5キロを東西に走る宍道断層の評
価、設置が義務付けられているフィルター付きベント(排気)設備の機能が主な
論点となった。・・・(以下、会員限定ですが、登録は簡単です。登録してどう
ぞ)・・・・
審査には厳しい見方もある。島根原発・エネルギー問題県民連絡会の保母武彦事
務局長は新規制基準そのものについて、炉心溶融に備えた格納容器下のコア
キャッチャー設置などが入っていないことを挙げ「世界最高の水準というが、国
際基準に追いついていない。それでも安全なのか」と疑問を投げ掛ける。」

政府が、
13.「高浜原発再稼働方針を地元に報告 経産相」西日本新聞2015年02月17日
11時30分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/146107
「宮沢洋一経済産業相は17日の閣議後の記者会見で、原子力規制委員会の審査
に事実上合格した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)について、政府として
再稼働を進める方針を、16日に福井県の西川一誠知事と高浜町の野瀬豊町長に
電話で伝えたと明らかにした。・・・・経産省資源エネルギー庁幹部が17日午
後に、福井県と高浜町を訪れ、政府の方針を直接説明する。・・・」

14.「「発送電分離」を3段階で検証 政府が電気事業法改正案」日経新聞
2015/2/17 10:46
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS17H0G_X10C15A2MM0000/
「経済産業省は17日、電力会社の送配電部門を分社する「発送電分離」につい
て、政府が3段階に分けて検証する規定を盛り込んだ電気事業法の改正案を示し
た。発送電分離で電力会社の経営が悪化し、電力の安定供給に支障がないかなど
を検証する。問題が判明すれば電力会社の資金調達などに必要な措置を講じ
る。・・・・発送電分離をめぐっては「原発が再稼働しない中で進めれば電力経
営の打撃となる」といった懸念が与党内から出ていた。経産省は2016年の電力小
売り全面自由化前、20年の発送電分離の実施前、分離を実施してから5年以内の
3つの時点で検証する。発送電分離は、電力会社が持つ送電網を電力小売りに参
入する企業が公平に使えるために進める。・・・・
経産省は東京、大阪、東邦の都市ガス大手3社の導管部門も22年に分社する方針
だ。ガスの分社化でも、電力と同様の検証規定を法改正案に盛り込む。」

14’.「発送電分離、後ずれも=業界懸念で「見直し」規定」時事通信?2月17
日(火)19時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000113-jij-pol
「・・・・経済産業省が17日、自民党に示した電気事業法改正案には、分離前に
電力の安定供給に支障がないか検証し、延期を含む必要な措置を講じる規定が盛
り込まれた。背景には、電力業界が、長引く原発停止で採算が悪化しており、苦
境の中での組織形態変更に懸念を強めている事情がある。・・・・電気事業連合
会の八木誠会長(関西電力社長)は1月の会見で、改正案に延期規定を盛り込む
必要があるとの認識を表明。自民党内でも、一定の準備期間が必要との声が出て
いた。」
・・・・電力会社にたいして手厚い配慮!!

次の記事を見て驚き! 注意深く読んでみておきたい、
15.●●「核のごみ:「回収可能」明記 経産省が基本方針の改定案」毎日新聞
 2015年02月17日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150217dde001010057000c.html
全文「経済産業省は17日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の
最終処分場の選定手順などを検討する作業部会(委員長・増田寛也元総務相)を
開き、核のごみを地中深く処分した後でも将来世代が回収し、処理方法を決定で
きることなどを盛り込んだ基本方針の改定案を示した。核のごみの「回収可能
性」を法律で明記するのは初めて。
改定案は、核のごみ処分について「発生させた現世代の責任として、将来世代に
負担を先送りしない」と明記。核のごみを金属の専用容器に入れて地下300
メートル以上の深い地層に埋める「地層処分方式」を導入することを明確化し
た。一方、処分地選定については、政府が前面に立って科学的有望地を示すとし
たうえで、処分場を受け入れる地元の合意形成に向け、どのような「対話の場」
が適切か今後検討するとしている。・・・・
さらに、核のごみの「回収可能性」や計画の「可逆性」といった文言を初めて盛
り込んだ。ごみをいったん処分場に埋めても、将来世代が最新の科学技術で処理
できることや、計画を柔軟に変更することなども明記。処分計画に幅を持たせる
ことで、受け入れ自治体の負担感を減らす狙いがある。一方、ごみの処分方法の
選択肢を確保するため、使用済み核燃料を処理せず、そのまま地下に埋める「直
接処分」の技術研究を進めることも初めて盛り込んだ。
処分地選定は、経産省の認可法人「原子力発電環境整備機構(NUMO)」が
02年以降、処分場受け入れ自治体を公募しているが、難航。国内の原発などに
は、約1万7000トンの使用済み核燃料がたまっている。早期の原発再稼働を
目指す政府にとって、核のごみ問題の解決は喫緊の課題となっている。」
・・・・“作文”するようです!!

15’.●●「<核のごみ>将来世代が回収処理方法を決定が可能に」毎日新聞?2
月17日(火)21時45分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150218k0000m040135000c.html
「・・・・・回収可能性に言及したことで処分場を受け入れる自治体が現れるか
どうかは未知数だ。地元合意の形成に向けた「対話の場」の必要性も盛り込んだ
が、具体的なことは書かれていない。
「国は最終処分場の必要性について、国民の前に出てまだ議論していない。そう
した基本から始めるべきだ」。増田委員長は部会終了後の記者会見で政府にくぎ
を刺した。」
・・・「難航している最終処分場の選定を進めるため、国が前面に出ることを明
記した」(時事通信)とありますが、当たり前のことでしょう。

15”.●●「「核のゴミ」処分場 有望地の要件で議論」NHK2月18日 4時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150218/t10015540761000.html
「・・・・このあと、地質や地震、火山などの専門家で作る別の会議で、処分を
実施するNUMO=原子力発電環境整備機構が「有望地」を絞り込むための新た
な要件の案を示しました。それによりますと、およそ78万年前より新しい比較
的軟らかい地層が処分場を建設する地下300メートルより深くまで及んでいる
とみられる地域や、およそ1万年前以降に火山の活動によって火砕流などの影響
を受けた地域を避けるとしています。
また、建設作業の安全性を考え、地下深くの温度が45度以下となる地域が好ま
しいなどとしています。
委員からは「どのような基準を満たせば好ましいと評価するか、一概に言えな
い」といった声も上がっていて、専門家会議ではさらに議論を続けることにして
います。」
<つづく>
16.◎◎「<核のごみ>日本学術会議が計12項目の政策提言」毎日新聞?2月17
日(火)21時47分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150218k0000m040136000c.html
全文「有識者で作る日本学術会議は17日、原発から出る高レベル放射性廃棄物
(核のごみ)の処分のあり方を議論する検討委員会(委員長=今田高俊・東京工
業大名誉教授)を開いた。ごみを地中深くに埋める地層処分を将来的に導入する
ことを前提にしつつも、原則50年間、地上施設で暫定的に保管することなどを
含む政策提言をまとめた。
提言は計12項目。核のごみの保管・処分は電力会社の責任と明記。電力会社が
配電地域ごとに暫定保管施設を少なくとも1カ所設置するように求めた。同時
に、原発再稼働や新増設に当たっては、こうした暫定保管施設の確保を前提条件
とすることも盛り込んだ。
国民の合意形成を図るため、市民が参加する「核のごみ問題国民会議」の設置も
提唱した。今田委員長は記者会見で「再稼働を進めるなら、政府はごみ処分方針
について国民に明確なプランを示す必要がある」と述べた。」

こちらの記事に比較表があります、
17.◎●「核のごみ、最終処分見直し可能に 政府方針案 学術会議は懸念示
す」西日本電子版2015年02月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/56126/1/
「・・・・一方、日本学術会議は17日、原発再稼働の条件として、より明確な
核のごみ対策を求める提言案を議論、政府方針に懸念を示した。・・・これに対
し学術会議は、国民的合意を得た上で処分を進めることを提案。具体的には、電
力各社が原発の立地地域外に乾式貯蔵施設を設け、50年間、使用済み核燃料を
暫定保管。その間に処分方法の検討などを進める。再稼働で生じる廃棄物の量に
上限を設ける「総量管理」も求め、3月にも提言を公表する予定だ。改定案を了
承した経産省の有識者会議委員長の増田寛也元総務相は「学術会議の意見はかな
り取り入れている」と指摘。総量管理については「議論が必要かは今後判断す
る」と述べた。 」

政党が、
18.「<自民PT>原発審査「加速化」「迅速化」文言を削除」毎日新聞?2月
17日(火)18時44分配信 政党が、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000076-mai-pol
「自民党の原子力規制に関するプロジェクトチーム(PT)は17日、原発など
の防災対策の充実強化を求める政府への提言をまとめた。当初案では、原子力規
制委員会による安全審査の「加速化」「迅速化」という文言を盛り込んでいた
が、削除した。規制委は公正取引委員会などと同じく法的に独立性の高い組織。
党内には、原発の再稼働を進めるため、審査の早期決着を求める声が強いが、
PTは審査の中身に踏み込むのは規制委の独立性を損なうと判断した。・・・・
今月12日の案では「研究職を審査の加速化に活用」「審査の迅速化につながる
定員確保を検討」などの文言を盛り込み、座長の吉野正芳衆院議員は「人を増や
して早く(審査を)やれということ」と明言していた。しかし提言は結局、「加
速化」「迅速化」を「充実」に置き換えた。吉野座長は「我々の立ち位置は安全
に運転するということで、加速化ではない」と説明した。」
・・・・どう言いまわそうと、原発推進への圧力に変わりない!!

福島第1原発、
19.●●「福島第1「状況は改善」=燃料取り出しなど評価―IAEA」時事通信?2月
17日(火)18時51分配信
全文「福島第1原発の廃炉作業の進捗(しんちょく)状況を調査していた国際原
子力機関(IAEA)調査団は17日、9日間の調査日程を終え、「発電所の状況は、
(前回調査の)2013年から大きく改善している」とする報告書を経済産業省に提
出した。IAEAによる調査は13年4月、同年12月に続き3回目。ファン・カルロス・
レンティッホ調査団長は記者会見で、「4号機の使用済み燃料プールからの燃料
取り出しや、新たな汚染水処理システムの設置で、より安全な対応ができる状態
になった」と評価した。」
・・・・とんでもないお手盛り報告!!

19’.●●「汚染水、海洋放出視野に検討を IAEA調査団長」佐賀新聞2015
年02月17日 21時04分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/157594
「・・・・汚染水によるリスクの低減に向けて「管理した上で海洋放出すること
が全体の安全性向上につながる」と述べた。浄化設備で処理後も汚染水にはトリ
チウムが残るが「人体への影響は小さい」とした。その上で日本政府や東電には
「海洋放出を含め、あらゆる方策を検討してほしい」と助言した。」(共同)
・・・・“汚染水放出”―国外から言わせて、とんでもない!!

19”.●●「IAEA 「薄めて海へ放出含め検討を」」2月17日 21時34分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150217/t10015535811000.html
「・・・・IAEAの調査団は来月中に正式な報告書をまとめることにしてい
て、政府は今後の廃炉作業や工程表の見直しに反映させたいとしていま
す。」・・・・薄めても放射瀬物質の総量は変わらない!!

20.●●「労災事故 東電が再発防止報告書 現場巡視を強化 /福島」毎日新
聞2015年02月17日地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150217ddlk07040027000c.html
「福島第1原発で労災事故が相次いで発生した問題で、東京電力は16日、現場
巡視を強化するなどの再発防止策を盛り込んだ報告書を福島労働局に提出した。
労働局から先月16日に提出するよう求められていた。・・・・
労働局によると福島第1原発では2014年、労災事故で休業4日以上を要する
死傷者が8人(うち死者1人)で、13年の4人の2倍に達した。このため、労
働局は1月16日、東電に事故防止策の報告を要求。直後の19、20日に第
1、第2原発で死亡事故が相次いだため、東電は死亡事故も踏まえて報告書を作
成した。」

21.●●「全面マスク不要、広範囲に 第一原発、5月から作業員の負担軽減」
福島民報2015/02/17 10:45
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021721026
「東京電力は福島第一原発構内で全面マスクを着用せず作業できる範囲を5月か
ら順次拡大する方針を固めた。1~4号機周辺を除き、来年3月までに敷地面積
の現状の約65%から約90%までに広げる。作業員は半面マスクか防じんマス
ク着用となり、体力的負担が軽くなる。地上タンク群のせき内は汚染水処理終了
まで全面マスク着用を続ける。東電は構内の地表をアスファルトで舗装するなど
し、線量の低減化を進めた。東電の全面マスクの着用基準を下回る範囲が増え、
方針をまとめた。・・・・・・一方、被ばくを防ぐため、放射性物質を含む粉じ
んの飛散を計測する機器の設置箇所を3月末までに2カ所増やし計10カ所にする。
ただ、高濃度汚染水が貯蔵されたタンク群のせき内は全面マスクの着用が引き続
き必要となる。作業員がタンクの点検や補修などのためせき内に入る際、漏れ出
た汚染水による内部被ばくの危険性を厚生労働省が指摘しているため
だ。・・・・・」
・・・・一日7000人が働く現場の作業の困難さ、安全とはなにかが問われます!!

22.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月18日
「17日正午現在 1.083マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.093マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
23.(福島県)サブドレン計画を議論」NHK福島02月17日 13時06分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055445081.html?t=1424202356608
「・・・・この計画について17日、県や地元の市町村、それに専門家でつくる
協議会で、議論が行われました。この中で、東京電力の担当者などは、海への排
水の際、外部の機関を交えて放射性物質の検査を重ねて行うことや、同じ汚染水
対策として行っている「地下水バイパス」よりもさらに厳しい運用目標を設ける
ことなどを説明しました。
一方、専門家などからは「海に流す前の地下水の分析の回数を増やして監視を強
めるべきだ」とか、「誤って入力した数値で、排水をしないよう、人為的な入力
ミスを防ぐ対策を取るべきだ」といった意見が相次ぎました。」

24.(国が)「<福島原発>被災自治体への財政支援など復興改正案を決定」
毎日新聞?2月17日(火)18時19分配信
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20150218k0000m010024000c.html
「・・・福島県内の市町村が、放射線量が比較的低い地区に帰還住民の生活拠点
を整備するための財政支援などを盛り込んだ福島復興再生特別措置法改正案を決
定した。改正案は、拠点整備に向けた用地買収・インフラ整備のための交付金を
創設▽居住制限区域(年間被ばく線量20ミリシーベルト超~50ミリシーベル
ト以下)や、避難指示解除準備区域(同20ミリシーベルト以下)で事業を再開
するための設備投資資金の税制特例--などを明記した。・・・・」
・・・線量が高いところでも“復興”という名の投資を推進!!

25.●●「常磐道、全線開通へ舗装工事終了…線量表示板も」読売新聞?2月17日
(火)20時35分配信
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150217-OYT1T50113.html
「福島第一原発事故で建設工事が一時中断した常磐自動車道のうち、最後の未開
通区間となっている常磐富岡―浪江インターチェンジ(IC)間の舗装工事が終
了し、3月1日の全線開通に向け、17日に報道関係者に公開された。同区間は
福島県富岡町から同県浪江町までの約14キロ。帰還困難区域も通行しており、
計6か所に放射線量の表示板が設置された。この日は双葉町で毎時5・5マイク
ロ・シーベルトが表示された。東日本高速道路東北支社によると、この区間を時
速70キロ・メートルの車で走行した場合、運転手などの被曝(ひばく)線量は
0・2マイクロ・シーベルトで、胸部レントゲン検査の約300分の1。同区間
内で故障などによって車外に1時間待機した場合でも10分の1以下だとい
う。
同支社いわき工事事務所の真壁正宏所長は「舗装工事などで放射線量低減の効果
は十分出ている」と説明。・・・・」
・・・・止まるな、と。線量に関する説明にも驚く!! 通してはいけない場所
です。

原発事故後、生態系が大きく変化しています、
26.「イノシシ緊急捕獲へ 農業被害増に歯止め 福島県」日本農業新聞?2月
17日(火)12時38分配信
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=32097
「福島第1原子力発電所事故以降、急増するイノシシに対し、福島県は2015年度
から直接捕獲事業に乗り出す。既存のハンターにとどまらず、多様な狩猟の担い
手を確保する。県内の捕獲頭数は1万頭以上と震災前の3倍に上っており、生息域
の拡大に伴って農業被害も深刻なことから、県は対策の柱として取り組む。
15年度予算案に「鳥獣被害対策強化事業」として関連事業を含め1億1600万円を
計上した。県によると、県内のイノシシ捕獲頭数は、08年度の2829頭から、13年
度には1万1087頭に急増。農業被害額も5817万円から7501万円に増えている。県
は「原発事故に伴う住民避難や作付けの断念などの環境変化で、イノシシの生息
域が急速に拡大している」と分析する。・・・・・」
・・・・置き場所に限界が、昨日15.の記事を重ねてみてください!!

27.「福島沖の漁獲量 震災前の2.5倍 自粛影響」河北新報?2月17日(火)15
時20分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150217_61003.html
「・・福島第1原発事故の影響で本格的な漁の自粛が続く福島県沖で、試験操業
の際に網にかかる魚の重量が事故前の約2.5倍に上るとの調査結果を、県水産試
験場(いわき市)がまとめた。相馬沖では2年連続で、いわき沖でも初めて確認
された。試験場は「漁の自粛による資源の増加が明確になった」と指摘してい
る。試験操業で底引き網漁船が1時間当たりに漁獲した重量を、原発事故前3年の
平均と比較した。・・・・・」
14年9月の相馬沖での試験操業では、マガレイが、原発事故前は漁獲が少なかっ
た水深120メートル以深でもまとまって取れた。県水産試験場は「資源が増え、
分布領域が広がった」と分析する。漁獲の重量に占める魚種の割合では、事故前
3年は1割強だったマダラが相馬沖で約5割、いわき沖で約3割に増えた。マダラは
成長が早いため、個体数ともに、大型が増えたとみられる。・・・・・」

28.「被災者側に寄り添う…高校生がドキュメント映画」読売新聞?2月17日
(火)13時1分配信
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150216-OYT1T50120.html
「岩手、宮城、福島3県の高校生が、東日本大震災の被災地を撮影したドキュメ
ンタリー映画を完成させた。福島県いわき市のシネコン「ポレポレいわき」で
22日まで一般上映されている。タイトルは「東北復幸祭『環 WA』 in 
PARIS ~子どもたちが見つめた死・再生・未来~」(98分)。経済協力
開発機構(OECD)の教育プログラムに参加した高校生約30人が制作し
た。・・・・
映画には、津波を生き延びた同級生や、福島第一原発事故の不安から果物を全て
廃棄した農家などが登場する。制作者の一人、福島県立湯本高校3年の佐藤洸希
さん(18)は作品にも登場し、「今、じいちゃんの店に福島県産の魚が並ぶこ
とはありません」と、風評被害に苦しむいわき市の漁業を伝えた。「復興が遅れ
ている現状を観客に知ってほしい」と訴える。・・・・」
・・・・「風評被害」―国や東電がきちんと事態を説明しないことが発端です。

29.●「県外購入者、半年前より微増 県産農林水産品」福島民報?2月17日
(火)11時46分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021721015
「インターネットによる福島県の調査で、県外での福島県産農林水産品の購入者
は、半年前の前回調査に比べて増えた。・・・
調査は民間調査会社に事前登録している人を対象に行った。昨年12月、首都圏
1024人、関西圏623人、九州圏222人、本県222人の合わせて
2091人が対象。昨年6月に続き実施した。
県産農林水産物の購入状況について「購入している」「震災後しばらく購入して
いなかったが、現在は購入している」を合わせて、首都圏では47・3%から
51・0%に、関西圏では30・9%から33・7%に、九州圏では24・9%
から25・2%にそれぞれ前回調査に比べて増えた。購入していない人は首都圏
で24・1%から21・5%に、関西圏で30・8%から27・6%に、九州圏
で38・0%から35・1%にいずれも低下した。・・・・
本県に対する関心は3地域とも「現在の方が増えた」の割合が前回調査より増え
た。ただ、「現在の方が関心は減った」との割合も、首都圏では11・7%から
3ポイント、九州圏では13・9%から0・1ポイントそれぞれ増えた。・・・」
・・・ただ、生産物の購入が増えることが手放しで喜んでよいことか? それ以
前のことが未整理のままでは?

30.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:17 原発周辺も、日常も」朝日
新聞デジタル?2月17日(火)16時0分配信 (有料記事)?
http://www.asahi.com/articles/DA3S11605252.html?iref=comtop_list_ren_n10
「No.1187 2013年11月。放射線測定ボランティアの「セーフキャ
スト」は、1300万地点を超すデータをネットで公開していた。測定の中心
は、自動車に載せる線量計「b(弁当)ガイギー」だ。だがボランティアのピー
テル・フランケン(47)たちはこの時、別の仕組み作りも始めていた。福島第
一原発の周辺地域に、自前の固定型線量計「n(ネットワーク)ガイギー」を設
置する計画だ。5分おきに線量データを送信し、リアルタイムでネットに公開す
る。頻繁には立ち入れない避難区域でも、常に最新のデータが見られ
る。・・・・・・
日本だけではない。米マサチューセッツ州で、20年以上前からシーブルック原
発の線量測定を続ける住民グループ「C―10」など、海外にも設置が始まって
いる。
その一方で、「セーフキャスト」から渡された線量計で、身の回りの放射線デー
タを一つひとつメモに記録し続ける人もいる。鯨岡クミ(67)は原発事故後、
自宅のある広野町から、長く看護師をしていた、いわき市に避難している。鯨岡
と「セーフキャスト」の出会いは、震災があった11年の9月。」米国の撮影
チームと一緒にいたのが線量測定中のフランケン。日本語で話しかけてきた。
「困ってることはないですか」「線量計が欲しい。放射線量が全然わからないん
です」そうこたえると、間もなく、携帯用の線量計が送られてきた。
以来、鯨岡は線量計を持ち歩く。水に弱いと注意を受けたのでラップで巻いてい
る。「放射能でびくびくするより、線量を測って正しく怖がろう」玄関、庭、物
置、犬小屋。パソコンが苦手で、測った線量データはメモ用紙に書き付けてとっ
ておく。そのメモの束が、鯨岡にとっての活動記録だ。そんな測定の広がりは、
「セーフキャスト」を、また別の舞台にも引き出すことになる。」

31.「福島復興の歩み、展示で紹介 三春に開設の環境創造センター交流棟」
福島民報2015/02/17 10:45
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021721027
「福島県が平成28年度に三春町に開設する「環境創造センター交流棟展示室」
は4つのコーナーで構成し、来場者が東京電力福島第一原発事故発生後の本県の
歩みや除染の取り組みを学べるよう工夫を凝らす。16日、県庁で開いた新生ふ
くしま復興推進本部会議で概要を発表した。・・・
同センターの本館は27年度、研究棟は28年度に完成する予定。南相馬市に
27年度開所予定の同センター南相馬施設は研究施設などが主体となる。」

32.「誘客拡大へ宿泊費補助 県が新事業、4月から半額程度」福島民友
02/17 08:00
http://www.minyu-net.com/news/news/0217/news1.html
「県は新年度、県内の宿泊施設を利用する観光客の宿泊料金の一部を補助する。
観光客がインターネットでの予約や、コンビニエンスストアのオンライン端末で
旅行券を購入する際に割引を受けられるようにする。割引額は1万円分の旅行券
で5000円程度となる見通し。4月下旬ごろから旅行券などを購入できるよ
う、宿泊施設や旅行関係業者などに活用を促す。・・・・ 補助するための費用
は、国の地域住民生活等緊急支援交付金から約9億円を活用する。」

33.●●「営業再開まだ半数 損賠打ち切りに猛反発」河北新報2015年02月17日
火曜日 行政区別一覧表有
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150217_63011.html
長い記事「国と東京電力が福島第1原発事故による営業損害賠償を2016年2
月に打ち切るとした素案をめぐり、福島県内の商工業者が反発を強めている。避
難区域の商工会に加盟する事業所のうち、営業を再開したのは半数。商圏の崩壊
で厳しい経営を迫られている事業者が多く「実情を無視している。打ち切りは早
計だ」と怒りが渦巻く。・・・・」

34.●●「第2部営業損害(15) 園児半減経営を圧迫 「地域が破壊され
た」」福島民報2015/02/17 11:49
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11521.html
「・・福島第一原発事故に伴う避難区域外の事業者も厳しい経営を余儀なくされ
ている。放射性物質の拡散により地域の環境が崩壊・変質したため
だ。・・・・・先生また明日ね-。南相馬市原町区の青葉幼稚園に園児の元気な
声が響く。幼稚園を経営する学校法人青葉理事長の安川正さん(67)は帰りの
バスに乗る子どもたちを笑顔で見送った。
園舎内を巡回すると、使われていない保育室が目に入る。園児の作品や持ち物が
なく殺風景だ。寂しさが込み上げる。12室ある保育室は、原発事故の発生前ま
で全て使用していた。今は園児数が減少し5室空いている。「原発事故のせい
だ。国と東電に元の状態に戻してほしいよ」 平成23年12月分までの営業損
害賠償の仮払いを東電から受けた。その後の分は交渉が続く。原発事故以降、幼
稚園経営は厳しいままだ。・・・・
23年9月末の緊急時避難準備区域解除に伴い、幼稚園は10月11日に再開し
た。再開時点の園児はわずか22人だった。その後、少しずつ戻ってきたが、現
在は125人。原発事故前の半分程度だ。「幼稚園は地域に育てられてきた。そ
の地域が原発事故に破壊されたんだ。・・・
・・・。「残念ですが、今は保留したい」。放射線の影響を心配する父母の気持
ちも痛いほど分かった。保護者がはがきに書き添えた文章に胸が苦しくなった。」

35.●「避難者ら膨大な手続きに不安 所得税・確定申告スタート」福島民友
(02/17 10:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0217/news10.html
「東京電力福島第1原発事故に伴い、避難指示が出された県内12市町村は国税
の申告・納付などの期限が延長されていたが、猶予期間が今年3月末で終了する
ことから、原発事故以降、初めての申告に臨む避難者からは、膨大な手続きへの
不安の声が漏れる。各税務署は混雑前の早期の申告を呼び掛けている。・・・・
いわき税務署は・・・約2万4000人の避難者が暮らす状況から多くの申告者
があるとみて、仙台国税局や大阪国税局など各地から応援を受けて対応してい
る。・・・・同町商工会の原田雄一会長は「会員事業者の納税意識は高い。免除
ではなく猶予なので納税は仕方がない」とした一方、「国の事業再開への支援が
ほとんどない状況で、商売をやめろ、というに等しい対応ではないか」と嘆く
。また、「原発事故に伴う営業賠償の打ち切り問題の方がさらに大きい」と指摘
した。」

36.「(福島県)17日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報2月18日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜)」

37.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞2月17日17:40
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150217/1873976
「▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

38.「栃木)県産キノコの品評会復活 原発事故以来4年ぶり」朝日デジタル
2015年2月18日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2K439GH2KUUHB004.html
「原発事故の影響で中止になっていた県産キノコの展示品評会が17日、4年ぶ
りに復活した。・・・・品評会は1963年度から続いてきたが、原発事故で飛
散した放射性物質によって一部の原木シイタケが出荷できなくなったことなどか
ら、2011年度以降は開催を見送っていた。
 今も県内の原木シイタケは露地栽培が21市町、施設栽培は9市町で出荷制限
が続いているが、生産工程の管理基準に沿った栽培で昨年度から出荷を再開する
生産者が出てきたため、品評会の開催が決まった。・・・・・」

39.「【栃木】「茨城とは状況異なる」 県内1カ所での処分強調」東京新聞
2015年2月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150217/CK2015021702000177.html
「・・・・福田富一知事は十六日の定例会見で、茨城県では現状のまま指定廃棄
物を分散して保管する案が出たことを受け、「茨城とは状況が異なる。(栃木県
内の)約百七十カ所で保管している農家や周辺住民の理解が得られないと思う」
と、あらためて県内一カ所に最終処分場を整備する必要性を主張し
た。・・・・、「仮に分散保管するなら、一カ所に設置する施設と同等の安全な
施設を百七十カ所に整備することになる。それは現実的ではない」と強調し
た。・・・・」

40.(宮城県)核廃絶、脱原発考える 節目控え美里でつどい」大崎タイムズ
2月18日付け紙面
全文「東日本大震災から4年、終戦から70年を控え、平和について考える集いが
15日、美里町文化会館で開かれた。町内外の住民が、福島第一原発事故避難者や
原爆被爆者の体験談を通して核廃絶や脱原発について考えた。避難者体験談とし
て、原発事故後、福島県浪江町から美里町に移り住んだ小野田史子さん(46)が
登壇。情報がなく、先行きの見えない不安を抱えたまま車中泊とともに5度重ね
た避難行動などをつぶさにひもといた。避難先の新潟県柏崎市で、防護服の東京
電力社員らから放射能汚染検査を受け、「悔しくて悲しくて」と当時の胸の内を
吐露。「安心して帰れるまちになってほしい。そのために今できることを考えた
い」と語った。」

41.(宮城)「県、原発ADR申請へ「東電が9.8億円未払い」」朝日デジ
タル2015年2月18日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2K5F9ZH2KUNHB010.html
「県は17日、東京電力福島第一原発事故による放射能汚染対策でかかった約9
億8千万円の賠償などを求めて、原子力損害賠償紛争解決センター(原発
ADR)に東電との和解の仲介を申し立てると発表した。県による申し立ては初
めて。県によると、放射性物質の測定や草地の除染、汚染稲わらの保管などの費
用として、2011~12年度にかかった約11億3千万円の賠償を東電に求め
てきた。だが、「政府の指示で対応したものではない」などを理由に応じず、こ
れまでに支払われたのは測定費用など約1億5千万円にとどまるとい
う。・・・・」・・・なんということでしょう。

42.「【千葉】「千葉は1カ所に集約」 指定廃棄物最終処分場」東京新聞
2015年2月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150217/CK2015021702000165.html
「・・・福島第一原発事故による高濃度の放射性物質を含む指定廃棄物の処分問
題で、柏市の秋山浩保市長は16日、環境省に小里泰弘副大臣を訪ね、最終処分
場の早期確保を求めた。・・・・
小里副大臣は、茨城の指定廃棄物が放射性物質濃度の自然減衰により現在の約三
千五百トンから二〇二四年には〇・六トンまで減る一方、千葉(現在約三千七百
トン)では、二六年にまだ約千三百トン残る試算を紹介し、「基本的な違いがあ
る」と説明した。作業状況を定期的に報告することも約束した。秋山市長は会談
後、記者団に「具体的にいつまでとはなかったが、千葉は一カ所とあらためて確
認できた」と話した。国は三月末までに最終処分場を県内一カ所に設置するとし
ているが、候補地すら示していない。・・・」

43.(愛知)「15歳に除染させた疑い、建設会社の専務逮捕へ」朝日デジタ
ル2015年2月18日04時01分
http://www.asahi.com/articles/ASH2K635VH2KOIPE03G.html
「福島第一原発事故に伴う除染作業を福島県で、15歳の少年にさせたとして、
愛知県警は18日にも、名古屋市にある土木建設会社の専務の男(49)=福島
市=を労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)の疑いで逮捕する方針を固め
た。この会社の実質的経営者は元暴力団組員で、県警は業務の指揮系統や金の流
れを調べる。県警によると、男は昨年7月、福島市内の大型商業施設で、当時
15歳だった愛知県北名古屋市の少年(16)が18歳未満であることを知りな
がら、原発事故で飛散した放射性物質に汚染された草や土を取り除く作業をさせ
た疑いがある。・・・」

44.◎◎(三重)原発事故と福島の「今」追う 四日市で集い開催へ」朝日デジ
タル2015年2月18日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2G3GK2H2GONFB002.html
「「『脱原発』を考える市民講座・四日市」などの市民グループが20、22
日、四日市市で映画や講演の集いを開く。上映作品は東京電力福島第一原発事故
の影響を追ったドキュメンタリー「A2―B―C」。東日本大震災が起きた3月
11日を前に、あらためて福島の現状を考えようと企画し
た。・・・・・・・」・・・詳細は検索してどうぞ。

電力、
45.「Jパワー、1300億円調達」時事通信?2月17日(火)20時0分配信
全文「Jパワー?は17日、最新鋭の石炭火力発電所の建設資金などに充てるため、
3月上旬に公募増資などで最大1331億円を調達すると発表した。同社は東日本大
震災後、原発の稼働停止が長期化する中で、供給安定性や経済性に優れた石炭火
力の重要性が高まっていると指摘。」
※Jパワー=04年に政府が民営化で株放出、電力卸が主。電源は石炭火力と水力
中心、大間原発の建設再開。

自然エネルギー、
46.(新潟県)下水処理ガスで発電を 県が設備設置を推進」新潟日報 ※会
員限定記事(登録は簡単な手続きです)
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150217163624.html
「県が、下水処理の過程で発生する「消化ガス」を使った発電を進めている。資
源の有効利用とコスト削減を図るもので、県営の下水処理場に発電設備を設け、
各施設の電力使用量の2~4割を賄う。最終的には全7施設中6施設で導入す
る。3月には最大の汚水流入量がある「新潟浄化センター」(新潟市東区)でも
稼動予定で、16日には泉田裕彦知事が視察に訪れた。
消化ガスは、下水の汚泥を微生物が分解する際に発生し、その多くがメタンガ
ス。これまでは施設の加温用などに充てられていたが、6施設平均で発生量の半
分が使われていなかったという。県は1施設当たり多いところで1億円以上かか
る電気料金の削減のため、消化ガスに着目。県内メーカーが高性能の発電設備を
開発したこともあり、順次設置することにしたという。昨年2月に第1弾として
堀之内浄化センター(魚沼市)で稼動を始めた。2カ所目となる新潟浄化セン
ターには、50キロワットの発電設備4台を導入する。設置費用は約1億8400
万円。電力使用量の2割を賄う予定で、年間で差し引き1460万円を削減でき
る想定だ。・・・・

47.「秋田県知事洋上風力発電「拡大目指す」」河北新報2015年02月17日火曜日 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150217_7043.html
「佐竹敬久秋田県知事は16日、県議会定例会(2月議会)の代表質問で、洋上
風力発電について「秋田の創生に向けた重要な取り組みだ」と述べ、導入に一段
と力を入れる姿勢を示した。秋田、能代の両港付近での発電事業者が決まったば
かりだが、「規模拡大には沖合への展開が必要だ」と強調。・・・・・」

48.(山形)県・市大型風車計画 現地調査の不備問う意見も 地域住民らの
理解は進まず」コミュニティ新聞2月13日号
http://www.komi-shin.com/1329/1329a.html

長~い記事「庄内海浜県立自然公園内の酒田市十里塚地区で、山形県企業局と同
市が発電用大型風車計6基の建設計画を進めているが、同計画に対する地域住民
らの理解が一向に進んでいない実態が明らかになった。県企業局と市の双方は8
日、環境影響評価(環境アセスメント)のために実施している現地調査状況など
の説明会を市公益研修センターでそれぞれ開いたが、参加者からは「確認した鳥
類の数に不備がある」「法定アセスではなく、自主アセスとした理由を再度説明
してほしい」といった厳しい指摘や意見が相次いだ。・・・・・・」

参考記事、
49.◎◎「黒い雨:何も知らず水飲み野菜食べた…80歳病苦の人生」毎日新聞
2015年02月16日09時10分
http://mainichi.jp/select/news/20150216k0000m040104000c.html
「広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」を浴びながら、被爆者援護法に基づ
く援護を受けていない広島県内の40人以上が、国の援護対象区域拡大を求めて
集団訴訟を起こす方針を決めた。
「たたきつけるような、どしゃ降りの雨でした」。広島原爆の投下時、爆心地か
ら約16キロ離れた山あいの村に住んでいた隅川清子さん(80)=広島市佐伯
区=は、はっきりと覚えている。黒い雨に遭ってから病苦の人生だったが、被爆
者として認められることなく70年がたとうとしている。今回の集団訴訟の動き
に加わり、「国は原爆に遭ったと認めてほしい」と訴える。
70年前の8月6日、国民学校5年生だった隅川さんは、広島市街地から北西方
向の砂谷(さごたに)村(現佐伯区)にいた。閃光(せんこう)に続く爆音と爆
風に「家の前に爆弾が落ちた」と思った。しばらくして、激しい雨で目の前が見
えなくなり、田んぼで作業していた人たちに雨具を届けた。自宅の周りには焼け
た紙などが舞い落ちてきた。
隅川さんは「何も知らずに山の湧き水を飲み、黒い雨が降り注いだ畑の野菜を食
べた」と振り返る。元気な体が自慢だったのに、歯茎がうんだり、度々めまいに
襲われたりした。中学生の頃に胃潰瘍や胸膜炎を患い、34歳で子宮頸(けい)
がんの手術をした。現在も足のしびれがひどく「体が悪いのは原爆の放射能の影
響だと思う」と話す。就職や結婚への差別を恐れ、長年体験を封印してき
た。・・・・病気について語り始めたのは、ここ数年だ。・・・黒い雨について
国が実態調査をしたことはなく、体験者がどれだけいるのかも分からな
い。・・・「私も明日どうなるか分からない」。悲痛な声で語った。」
・・・・福島で事故当時の避難で右往左往する間に大量の被ばくをした人と重な
ります!! 今後、封印されずに事態が明らかにされるだろうか??

50.「安倍批判の古賀茂明氏、報道ステーション降板へ 「4月以降の出演は
ない」と明かす」J-CASTニュース?2月17日(火)19時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000005-jct-soci
「・・・・週刊ポストによると、朝日新聞の恵村順一郎論説委員も3月いっぱい
で報ステのコメンテーターを降板するという。さらに、番組統括の女性チーフプ
ロデューサーも4月から他の部署に異動する見通しだとしている。14年10月に
あったテレ朝の放送番組審議会の内部資料も入手したとし、そこでは、原発報道
について委員からスタッフ批判があり、さらに恵村氏についても、慰安婦問題の
発言で苦言が呈されたという。その後、14年末になって、プロデューサーに異動
の内示が出されるなどしたとしている。なお、審議会の議事録は、テレ朝サイト
でその概要が公開されているが、今回のはまだアップされていない。・・・・」
・・・・報道機関への圧力と一方で報道機関の自主規制が横行! 
※記事紹介も、あくまで記事の存在をお知らせしています。決して推奨記事では
ないことを留意してお読みください。

51.「小泉元首相“政治決断で脱原発”」NHK2月17日16時37分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150217/k10015526081000.html
全文「小泉元総理大臣は東京都内で講演し、鹿児島県の川内原子力発電所の再稼
働を進める政府の方針を批判したうえで、政治の決断で原発のない社会を実現す
べきだという考えを示しました。
この中で小泉元総理大臣は、鹿児島県の川内原子力発電所の再稼働を進める政府
の方針について、「政府は『世界一厳しい安全基準に基づいている』と言ってい
るが、アメリカやフランスなどと比べて、どこが厳しく、どこがより安全なのか
を1つも説明していない。それで再稼働を進めようとしているのは、どうかして
いる」と述べ、批判しました。そのうえで小泉氏は、「日本は地震国、火山国で
あり、原発がいつ爆発するか分からない。時限爆弾を抱えたような産業だ。およ
そ50年前、政治が原発の導入を決めた以上、やめるのも政治が決断すればでき
る」と述べ、政治の決断で原発のない社会を実現すべきだという考えを示しまし
た。」

51’.「原発は「時限爆弾」=小泉元首相」時事通信?2月17日(火)18時59分配信
「小泉純一郎元首相は17日、東京都内で講演し、政府のエネルギー政策に触れ
「日本のような地震国、火山国では、原発はいつ爆発するか分からない。時限爆
弾を抱えたような産業だ」と述べ、脱原発への転換を改めて訴えた。・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面左端に、17.の比較表のある記事、
6面経済面に、14.の類似記事、

※今朝も2.のような記事がネット上にあっても紙面には現れません。

今朝は以上です。(2.18.5:55)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu


★ 色平哲郎 さんから:
「辺野古沖への基地移転で、座り込みが起こる。その中に沖縄戦を体験した高齢
者がいて、警備との衝突でけがをする。抗議活動に火が付き、当局がその対応を
誤って『差別だ』『不当だ』と県民感情が爆発。知事や県議といったエリートが
本気で独立を考えると、瞬く間にそうなる」
http://henoko.ti-da.net/e2917061.html

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl

<託児室があります。>
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317@gmail.com (あさの)
<24時間以内に確認メールを送りますので、
このアドレスからのメールを受信できるように設定お願いします。>

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)15時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

☆九電本店前ひろばカンパよろしくお願い致します☆
    【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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籾井NHK会長 NO !

2015.02.17(18:53) 2356

<新着>
■03・09 籾井NHK会長 NO !
       ~NHKを国策放送局にするな~
       院内集会
──────────────────────────────────────
●主 催 放送を語る会、日本ジャーナリスト会議(JCJ)

 2月5日、NHK籾井会長は「慰安婦」番組について、「政府のスタンス見えな
い。慎重に」と、事実上「政府の方針に従って番組を作る」ことを表明、これについ
て視聴者の批判が高まっています。NHKニュースの報道姿勢にも、「政権寄り」だ
との厳しい批判が寄せられています。
 一方、昨年1月の籾井会長就任直後から、籾井会長、百田・長谷川経営委員への抗
 議行動が全国に広がっています。「籾井・百田・長谷川罷免要求」署名は、7万2
 千筆を越えました。NHK問題を考える市民団体も新たに8県で誕生し、さらに他
 の県でも発足準備が進んでいます。
 NHK予算審議を控えたこの時期に、こうした運動の拡がりを踏まえて改めて視聴
 者・市民の視点で公共放送NHKのあり方について意見交換しようではありません
 か。

日時:3月9日(月)17:00~19:00
会場:参議院議員会館・会議室101
   (16:30から玄関ホールでスタッフが入館証をお渡しします)
   地下鉄半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町」駅から1分、丸の内線・東西線
   「国会議事堂前」駅から5分

(予定内容)
   ○NHK申し入れ行動の報告
   ○NHKのニュース報道批判~総選挙・集団的自衛権・秘密保護法報道ほか~
   ○賛同者・賛同団体のリレートーク、メッセージ紹介
    (メディア研究者・松田浩氏の「私のNHK改革提言」ほか)

<主催> 放送を語る会・日本ジャーナリスト会議(JCJ)
(賛同団体)NHKを憂える運動センター・京都、NHKをただす所沢市民の会、
NHK問題大阪連絡会、NHK問題京都連絡会、NHK問題を考える滋賀連絡会、
NHK問題を考える奈良の会、NHK問題を考える広島の会、
「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWWRAC)、
練馬・文化の会、平和・民主・革新の日本をめざす山梨の会、マスコミ九条の会
(2/10 現在、確定リストは3/9発表)



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1398日目報告☆

2015.02.17(18:49) 2355

青柳行信です。2月17日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1398日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月16日3747名。

原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月16日2名。
   木本真澄 森田千恵子

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
この2~3日 他所の街に行っていたので、ブログの作成ができませんでした。
タブレットタイプだと慣れてないこともあり、写真を入れたブログが作れません
でした。
タブレットタイプの限界なのか、技術が伴ってないのか よく判りません。
もう少し練習が必要ですね。
あんくるトム工房 
九電前のテント   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3364
日本の建築洋式 かわら http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3363
みんなのための政策  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3362
市内電車の走る街  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3360

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆福島に骨を埋めても取り戻すと「生業訴訟」の若き弁護士
      (左門 ’15・2・17-935)
※生業訴訟原告弁護団の事務局を担当する鈴木雅貴さん。
大学時代に倫理学を専攻したのが強み。法律だけでなく人間
の生き様の根本を学んだことが、この「原発ムラ」の反倫理と
切り結ぶ内容が楽しみである。福井地裁に匹敵するモラルの
高い判決への努力に声援を送ります。「平和的人権論」を!

★ 西岡淳子 さんから:
<おでんで寒波を乗り越える会>
2/23日月曜日12時~
まだまだ寒いです。
みなさんで、テントの中、おでんでも食べながら、
いろんな語らいの交わりのときを過ごしましょう。

今のところ、参加者は3名です。
おでんは、汁付き7個入り、198円。
7名分までは、西岡が手出しします。
それ以上は割り勘でお願いします。
川島さんは、・おにぎりを一人2個、作って来られます。
発注の関係から、20日までに、青柳さんに申し出て下さい。
楽しいひとときを過ごしたいものです。

★ 仮面ライダ― さんから:
おはようございます。
『語り継ぐ僕の平和授業』
炭鉱閉山時、兵士として戦争にいった
坑夫のかたが長屋の寄り合いの時、戦地で
機銃掃射を受けた時の模様を話されたことがあります
「野球バッドでブッ叩たかれたごとあった!」
わき腹の銃痕の傷跡を見せよんなりました。
戦後40年たっても真冬には傷口が痛むようでした。

安倍晋三は親しみやすく解りやすいなめらかな言葉で
軽々と戦争を始めようとしています。
吉田松陰、岩倉具視、吉田茂、などの著名人を
引用し、さも自分が名誉ある歴史の代弁者
時代の執行の王様のように国会で演説していましたが

この男には、心優しき
後藤健二さん
湯川遥菜さん
二人のことは、すでに忘れているようでした
座右の銘〈靖国の英霊〉の範疇には
もちろんない 
戦後最悪の首相 呆れるばかりです

いざとなったら第二次大戦中のように
軍人がしたように国民を見殺しにするのです。
戦争の犠牲になるのは弱者からです。

一日川柳
〈偉人の名連呼され戦地へ行くのは僕と君?〉
〈この男やはり馬鹿のうえ刃物好き大国主義者〉
〈吾はアジアの片隅の小さな島でさやかに生きたし〉

★ 梁井孝子 さんから:
船津様
いつも新聞記事の抜粋ありがとうございます。
西日本新聞記事2月15日の日本学術会議(国内の科学者を代表する組織)が
原発から出る高レベル放射性廃棄物の処理問題が進まないまま、再稼働するのは
「将来世代に対する無責任」と断じている。

西日本新聞記事2月16日の原発を判断する原子力規制委員会の審査が最悪の想定
が甘いと指摘するするのは、旧原子力安全委員会であった滝谷絃一さん。

 どっちが本音かいな? 作詩 梁井孝子 
○○さん
戦争は悪だ。
けど戦争しないとイロイロ困るんだ

原子力規制委員長代理更田さん
川内原発の基準は高度なレベルに達していない
けど事業者の言う事は妥当でである
どっちが本音かいな?_____。
原発によって生まれる高放射線ゴミを残すのは
次世代に無責任なのに___。

★ 満田夏花 さんから:
 <福島の子ども2巡目検査で甲状腺がん疑い7人、確定1人>
2月12日、開催された福島県県民健康調査委員会において、いままでに甲状腺が
ん悪性と診断された子どもは、疑いも含め117人であることがわかりました。
すでに手術を終え、甲状腺がんと確定した子どもは86人。今年4月から2巡目の
検査が始まりましたが、結果が確定された75,311 人のうり、細胞診の結果、前
回問題なしと診断された8人が、甲状腺がんの疑いと診断され、うち1人は手術
の結果甲状腺がんであることが確定しました。

星北斗座長は記者会見で、「原発事故との因果関係はないとは言えないが、“考
えにくい”というこれまでの評価を変えるものではない」と発言しました。
甲状腺がんの数だけではなく、症例が深刻です。昨年の福島県立医大の資料によ
れば、病理結果が発表された55例中、2例が低分化癌、74%がリンパ節転移をし
ています。福島県外での検査を拡大する必要があります。

さらに、甲状腺がんについてのみ、議論が集中しがちですが、甲状腺機能の低下
や多くの疾病の影響についても、きちんとした健診体制の確立が急がれます。

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<川内原発と高浜原発で格納容器下部緊急貯水冷却での水蒸気爆発否定説明は原
子力規制委員会のカンニングの勧めにより行われた>についてお知らせいたします。

2015年2月12日に原子力規制委員会から高浜原発の審査書が発表され、パ
ブリックコメントについての説明も公開されました。

この説明の中で、過酷事故が発生した時、原子炉圧力容器に冷却水を投入せず
に、メルトスルーした溶融炉心は格納容器下部緊急貯水冷却で冷却する
MCCI(溶融炉心・コンクリート反応)防止策は水蒸気爆発を起こすので危険
とのパブリックコメントには無回答を行いました。

水蒸気爆発の否定ができない九電 http://tinyurl.com/patkjwf

九州電力や関西電力は原発の再稼働申請書にMCCIは格納容器下部緊急貯水冷
却で行うと記載しましたが、初めは原子力規制委員会はこの方法に疑問を持っ
て、新規制基準に係わる適合性審査で厳しく指摘していました。

また、この適合性審査会の動画が2013年9月20日にNHKの「特報フロン
ティア」で報道され、九州電力は「これまでの実験結果において想定される溶融
物の実験結果から大規模な水蒸気爆発が実機(格納容器)で起こる可能性は十分
に小さかろう」と説明していました。

しかし、九州電力、関西電力、北海道電力、四国電力、三菱重工業は、格納容器
を破壊するほどの水蒸気爆発が起こらない資料の作成ができなかったので(この
時までは水蒸気爆発が起きるかどうか知らなくて、過酷事故対策を行っていたと
思われ、これらの5社が海外の優れた安全基準を知らなかったことが良く分かる
のですが)原子力規制委員会がカンニングの勧めを行っています。

http://bye-nukes.com/hiroba/tent_repo9.htm#998

2014年1月12日の青柳通信の★ 舩津康幸 さんからの報告の後に、原子力
規制委員会のカンニングの勧め問題を報告しています。

**********************

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<4電力会社の水中におけるコリウムコンクリート反応の検討>に付いて報告い
たします。
1月9日に北海道電力の水中におけるコリウムコンクリート反応の検討を報告し
ていました。北海道電力のホームページで見つけたのですが、出典が良く分かり
ませんでした。北岡逸人さんより、出典の詳しい経緯を教えてもらって、この問
題が良く見えるようになりました。
 加圧水型原子炉の再稼動の申請を行っている、北海道電力、関西電力、四国電
力、九州電力の4電力会社は過酷事故の発生時、圧力容器のメルトスルーは放置
して、落下核燃料(コリウム)は緊急に格納容器底部に貯水した大量の水で冷却
し、最大の過酷事故のチャイナシンドローム(コリウムコンクリート反応)を防
止する対策をとっていました。
 この対策に付いては、国内で格納容器の水蒸気爆発が起きる危険性と、水中で
もコリウムコンクリート反応が起きるとの批判が渦巻いていました。
 そこで、原子力規制庁は11月6日、4電力会社の過酷事故対策の根拠と成っ
ている、スーパーコンピューターの解析コード(計算プログラム)の説明が不足
しているので、外国の過酷事故モデル実験で、スーパーコンピューターの解析
コードの信頼性を高めよとの指示を出しました。
 世界中のどこにも、4電力会社の過酷事故対策の正当性を証明する実証実験は
ありませんから、スーパーコンピューターの解析コードの信頼性を高めよと指導
したわけです。
 そこで、その指導に従って、4電力会社は共同で、資料作成と説明を始めました。
 そして、北海道電力会社のホームページにあった検討資料は、12月17日の
第58回適合性に係わる審査会の資料2-2-7の悪名高いMAAPコードの検
討資料だったのです。
 この検討資料の中には、超小型設備のモデル実験が取り上げられていますが、
すべてのモデルは幸運に恵まれた場合のみを実験しています。
 一番目は、コリウムの落下は均等なジェット流で流れ落ちて、水蒸気爆発の起
こらない条件で試験を行っています。
 鉄や銅の精錬には、生石灰(CaO)を投入して、コリウムの良く似たスラグ
を大量に作り、その冷却は樋に導かれて、水中に投下し水で冷却して、個化させ
ます。
 このような時には、水蒸気爆発は起こりません。
しかし、樋が詰まったりして、一度に大量のスラグが水中に落下したとき、水蒸
気爆発が起きるのです。
 鉄や銅を溶解する燃焼炉で底が抜けるときには、最初はちょろちょろ流れ始め
ますが、一度流れができると加速度的にどっと流れだし、下部に水があれば水蒸
気爆発を起こします。
 そのような、実炉に近い実験が全く行われていません。
また、水中ではコリウムの表面には火山の溶岩からできた軽石のようなクラスト
(固相)ができ、クラストの熱伝導率が極めて小さいので、そのままではコンク
リートに接するコリウムの冷却ができずに、コリウムコンクリート反応は防止で
きないようです。しかし、クラストの面積が広くなると、必ずクラストに亀裂が
発生し、亀裂から進入した水が高温部のコリウムを冷却するので、その冷却分は
コリウムコンクリート反応が抑えられるようです。
 しかし、クラストが一部でも破壊されると、水と熔融コリウムが反応し、水蒸
気爆発が起こります。
 これの再現試験も行っていません。このような幸運に恵まれた場合のみの実験
で、スーパーコンピューターの解析コードの信頼性を検証しても、意味の無いこ
とと思われます。

**********************

この時報告したように、九州電力、関西電力、北海道電力、四国電力、三菱重工
業は、格納容器を破壊するほどの水蒸気爆発が起きるかどうかが良く分からな
かったのに、原子力規制委員会がカンニングのやり方を教えてその後、水蒸気爆
発が起こらない説明書が作られたので、パブリックコメントで批判が出ても原子
力規制委員会は何も回答できなかったと思われます。

 IAEA、EUR、EPRの安全基準を良く知らない、九州電力、関西電力、
北海道電力、四国電力、三菱重工業の担当者が作成した過酷事故対策をカンニン
グの勧めを行う原子力規制委員会が認可しても、川内原発や高浜原発の再稼働の
安全の保証には何の役にも立たないと思います。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2408】2015年2月16日(月)
┏┓
┗■.「原発を動かしたら電気を買わないぞ」と訴えよう
 |  広瀬隆さんの発言-電力会社の弱みを突こう
 └──── (K・M)

 冷たい強い風がテントを揺らせている夜、昼の討論集会で広瀬隆さんが提案さ
れた発言を思い出した。
 「原発を動かしたら電気を買わないぞ」
 原発を動かそうとしている電力会社の弱みの1つは来年4月からの電力自由化
だ。既に大手企業は電力会社に頼らないで電力を得ている。
 既に510日以上、日本国内で商業用原発は1基も動いていない。
川内原発を動かそうとしている九電に対して、九州の人たちは電気を買わないぞ
と訴えて欲しい。
 高浜原発を動かそうとしている関電に対して、近畿の人たちが電気を買わなけ
れば良い。新宿西口でチラシまきをしている時にも通行人に自分の問題として考
えてもらうために、 「あなたは原発の電気を使いたいですか?東電はイチエフ
(注)事故の責任もとらず、イチエフ(注)事故の収束も出来ないのに柏崎刈羽原発
を動かそうとしているのですよ!」と声をかけている。
みんなで「原発を動かしたら電気を買わないぞ」と電力会社に訴えよう、
「原発を動かしたら電気を買わないぞ」の声を全国に広めよう!
 ☆「テント日誌・2月15日号より」 (注):東京電力福島第一原発の略称

★ 安間 武 さんから:
■全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、先ず世論調査結果、次にいつものように川内(せんだい)原発、玄海原
発、・・・とすすめます。
後段に、九電関連記事(28.、28’.、29.)もあります。

1.「世論調査―質問と回答〈2月14、15日実施〉」朝日デジタル2015年2月
16日23時32分
http://www.asahi.com/articles/ASH2J4TZSH2JUZPS001.html
「数字は%。小数点以下は四捨五入。質問文と回答は一部省略。◆は全員への質
問。・・・・・
◆原子力発電を利用することに、賛成ですか。反対ですか。賛成 37反対 44
◆国民の間で福島第一原発事故の被災者への関心が薄れ、風化しつつあると思い
ますか。そうは思いませんか。
 関心が薄れ、風化しつつある73  そうは思わない23
◆お店で買おうとした食べ物の産地が福島県だったら、買うのを控えると思いま
すか。そうは思いませんか。
 買うのを控える23  そうは思わない72
〈調査方法〉14、15の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査
員が電話をかける「朝日RDD」方式で、全国の有権者を対象に調査した(福島
県の一部を除く)。世帯用と判明した番号は3932件、有効回答は1840
人。回答率47%。」
・・・・原子力発電を利用することに反対が44%、フクシマが風化しつつある
と思う人が73%、・・・・。

参考までに、
1’.「内閣支持率上昇50% 70年談話「おわび必要」52%」朝日デジタ
ル2015年2月16日23時10分
http://digital.asahi.com/articles/ASH2J546LH2JULZU00B.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH2J546LH2JULZU00B
「朝日新聞社が14、15の両日実施した全国世論調査(電話)で、安倍内閣の
支持率は50%(1月17、18日実施の前回調査42%)と上昇した。不支持
率は31%(同37%)。・・・・
「イスラム国」による日本人を標的にしたテロ事件が今後も起きる不安について
は、「大いに」「ある程度」を合わせた「感じる」が86%。「あまり」「まっ
たく」を合わせた「感じない」は13%だった。人質事件のあとも、「イスラム
国」対策の難民支援や食糧援助を続けるとした首相の方針には「賛成」が
72%、「反対」が14%だった。
政府が今年発表する予定の戦後70年談話について、戦後50年と60年の談話
に入っていた「植民地支配と侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」という言
葉を「入れるべきだ」は52%で、「その必要はない」の31%を上回った。安
倍内閣支持層でも「入れるべきだ」50%、「その必要はない」35%だった。」
・・・「お詫びを入れるべき」が半数を超えていることにはホッとします
が・・・・。

川内(せんだい)原発関連、
2.「薩摩川内市予算案 原発避難道や甑島関連」南日本放送 [02/16 18:46]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015021600007839
「薩摩川内市の新年度一般会計当初予算案が16日発表されました。総額502
億5千万円で、原発の避難に絡む道路の整備費や甑島の国定公園指定に関連した
事業費などが盛り込まれています。薩摩川内市の新年度一般会計当初予算案は、
岩切秀雄市長が16日記者会見で発表したもので、前年に比べて5.9パーセン
ト減の総額502億5千万円となりました。
川内原発の防災対策としては、川内原発から5キロ圏内の久見崎地区や高江地区
などから、避難道の県道に通じる市道を整備する事業費として3500万円が盛
り込まれています。また来月、国定公園に指定される甑島のツーリズム推進事業
費として3100万円が計上されており、情報発信のためのウェブサイトの作成
や観光ガイドの育成などを図ることにしています。・・・・」

2’.(薩摩川内市)「甑島が来月16日、国定公園指定へ」南日本放送 [02/16
18:49] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015021600007838
「環境省は薩摩川内市の甑島を国定公園とする指定日を、来月16日にすると発
表しました。薩摩川内市甑島はウミネコの繁殖地の南限とされる下甑島の鹿島断
崖や、ナポレオン岩で知られる瀬々野浦断崖、上甑島の長目の浜などの景観に恵
まれ、周辺海域はサンゴの生息地になっています。・・・・」

2”.「【動画】甑島国定公園 3月16日に指定」KTS鹿児島2015年02月16日 
http://news.ktstv.net/

・・・・川内原発沖にある自然豊かな甑島―原発はやめましょう!!

玄海原発関連、
3.(佐賀)県補正予算案、原発避難施設整備に10億円」朝日デジタル2015年
2月17日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2J3PTSH2JTTHB008.html
「県は16日、今年度の一般会計を40億6700万円減額して4335億
3900万円とする一般会計補正予算案を、同日開会の県議会に提案した。九州
電力玄海原発(玄海町)での重大事故発生時に備えた一時退避施設整備で、まだ
全島民が入れない状態の唐津市の三つの離島に、新たに施設を整備する費用など
を盛り込んでいる。・・・・緊急経済対策では、原発事故時の一時退避施設の整
備費用として、4施設分の計約10億円を計上した。」(以下、有料設定)

原発立地地域、
4.(福井県)「高浜原発3、4号機、福井県知事「まだ地元同意の段階ではな
い」」産経新聞2015.2.16 20:39
http://www.sankei.com/west/news/150216/wst1502160068-n1.html
「福井県の西川一誠知事は16日の記者会見で、原子力規制委員会の審査に合格
した関西電力高浜原発3、4号機(同県高浜町)について、「まだ審査中の状況
でもあり、県として地元同意などの対応はできない」との認識を示した。西川知
事は「原発を動かす際の責任を明確にする必要がある」と強調。政府に再稼働の
必要性を説明するよう改めて求めた。宮沢洋一経済産業相は13日の閣議後会見
で「必要があれば福井県、高浜町に伺う」と述べ、地元同意を得るために現地入
りする考えを示している。」

5.(静岡県)「県外へ車で避難 原発事故想定、牧之原市が訓練」静岡新聞
(2015/2/16 07:22)
http://www.at-s.com/news/detail/1174168344.html
「牧之原市は15日、原子力防災訓練を同市の地頭方地区で行った。中部電力浜
岡原発(御前崎市佐倉)で事故が発生したとの想定で、原発から半径約5キロの
予防防護措置区域(PAZ)の住民を県外へ避難させる手順を確認した。市独自
の訓練は昨年に続き2回目。住民の避難行動を検証し、今後作成する避難計画に
反映させるのが狙い。モデル避難住民として同地区の約20人が参加し
た。・・・・実際の避難ルートを想定した避難情報掌握ポイントを設け、各自治
会の役員が避難者数を確認した。市外へ避難する最終地点で、市が発行した避難
証明書を市職員が避難者へ配布した。・・・・」

6.(静岡県)「再稼働是非「県議選で争点化」 反対団体が交流会」静岡新聞
(2015/2/16 07:21)
全文「脱原発を目指す「浜岡原発の再稼働を許さない県ネットワーク」は15
日、第2回全体交流会を静岡市葵区の県総合社会福祉会館で開いた。県内約30
の参加団体から約70人が出席し、県議選の立候補予定者に、中部電力浜岡原発
(御前崎市佐倉)の再稼働の是非を問うアンケートを実施する方針を決めた。
「県議選で浜岡原発再稼働の問題を争点化する」ことが狙い。自由筆記式のアン
ケートで、結果は告示前に報道機関などを通じて公表する予定。
3月11日に同ネットワークの代表者が県庁と中電静岡支店を訪ね、川勝平太知
事と水野明久社長に宛てて浜岡原発を再稼働しないよう求める要請書を提出する
ことでも一致した。」

7.(北海道)知事選、一騎打ちの様相」朝日デジタル2015年2月16日10時11分
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1502160100015.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_CMTW1502160100015
「民主党道連は15日、今春の知事選で独自候補の擁立を断念し、フリーキャス
ターの佐藤のりゆき氏(65)を支援する方針を決めた。民主党が知事選で候補
者を擁立しないのは初めてで、横路孝弘代表は責任を取って同日付で辞任した。
知事選は、自民党道連推薦で4選を目指す現職の高橋はるみ氏(61)と佐藤氏
との事実上の一騎打ちになりそうだ。・・・・
勝部賢志幹事長は会議後の記者会見で、佐藤氏について「高橋氏の4選阻止とい
う最大の目標のために、候補者を一本化することが大事。脱原発や平和憲法など
の基本的な部分で一致していける」と述べた。佐藤氏は「道民党」を掲げてお
り、道連は推薦は出さずに支援していく考えだ。佐藤氏は「『私の北海道に対す
る思いや政策に賛同して頂けるなら、是非応援していただきたい』との言葉に共
鳴してもらったと受け止めている」とのコメントを出した。」
・・・・佐藤氏の脱原発の考え方はどんなものか、確かめたい。

福島第1原発、
8.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月16日
「15日正午現在 1.122マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.107マイクロシーベルト毎時」

9.「がれき保管テントの屋根に穴」毎日新聞2015年02月16日22時00分 ※写真有
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20150217k0000m040062000c.html
「東京電力は16日、福島第1原発構内で、高線量がれきを一時保管するテント
の屋根の一部が、強風の影響で破れて穴が開いたと発表した。テントはポリエチ
レン系の素材で、秒速30メートルの強風に1年間耐えられる強度を備えていた
とされるが、設置されたのは約3年半前の2011年9月だった。東電は劣化が
原因で破れたとみている。周辺の放射線量に変化はなく、放射性物質の飛散はな
いとしている。・・・・
東電によると、テントは保管設備が完成するまでの一時保管場所で・・・・テン
ト内に保管されているがれきは140立方メートルあり、線量は毎時30ミリ
シーベルト未満。120立方メートルは金属製のコンテナに収められているが、
20立方メートルは土のうで覆われているだけという。東電はがれきをシートで
保護したり、水をまいたりする飛散防止策を検討する。」

被災地フクシマ、
10.「地下水放出の方針先送り いわき市漁協、27日再協議」福島民友
02/16 20:20
全文「東京電力福島第1原発の建屋周辺の井戸「サブドレン」などからくみ上げ
た汚染地下水を浄化して海に放出する計画をめぐり、いわき市漁協は16日、同
市で理事会を開き、国と東電に対する要望書について協議した。浄化した水を海
に放出することに対する賠償などに関して意見が折り合わず、方針決定を再び先
送りした。27日の理事会で再協議する。県漁連は25日の組合長会議で意見を
集約する予定だったが、同日までの集約は困難な状況となった。」

11.「2月県議会開会 内堀知事、人口減少対策の重視強調」福島民友02/16
20:10
http://www.minyu-net.com/news/news/0216/news15.html
「2月定例県議会は16日開会し、内堀雅雄知事が過去最大となる1兆8994
億円の新年度一般会計当初予算案など118件を提出し、所信と提案理由を述べ
た。内堀知事は所信表明で、人口減少対策について「市町村ごとに抱えている地
域課題が異なっている上、大震災と原発事故を受け他県よりも問題が重くのしか
かっている」と重視する姿勢をあらためて強調。市町村にとって自由度の高い補
助制度の新設や、2地域居住の推進に力を入れるとした。・・・・」
・・・・“帰還”だけを強調する方針は考えなすべきです。

12.「大熊町第二次復興計画案を提示」NHK福島02月16日20時17分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055446651.html?t=1424109176658
「除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設の建設を受け入れた大熊町が施設の
建設を踏まえて、避難先での生活再建と町内の復興拠点の整備の2つを両輪とし
た町の第二次復興計画の最終報告案を示しました。・・・・・・
会議は冒頭以外非公開で行われ、出席者によりますと、計画では「町には帰るの
は難しい」と考えている住民に対する避難先での生活再建の支援と、「町に帰り
たい」とする住民のための町内の復興拠点の整備の2つを計画の両輪とする最終
報告案が示されたということです。
また、報告案には施設の建設に伴って、候補地の地権者などに町内で代替地を確
保することや国の交付金を活用して、すべての住民に対して支援を行うことなど
が盛り込まれているということです。・・・」

13.◎●「第2部営業損害(14) 東電原発被害損害賠償弁護団副事務局長
紺野明弘弁護士に聞く 被害ある限り償いを」福島民報2015/02/16 11:36
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11515.html
「・・・・移転再開を諦め、避難指示の解除を待つ事業者の生活を支えているの
は、営業損害に対し東電が支払っている賠償金だ。しかし、経済産業省資源エネ
ルギー庁と東電は平成28年2月分で終了する素案を打ち出した。東電原発被害
損害賠償弁護団副事務局長で損害賠償に精通している紺野明弘弁護士(39)=
福島市=は取材に応じ、「避難指示が解除され、人口など地域が原発事故前の姿
を取り戻すまで、東電は営業損害の賠償を続けなければならない」と強調した。
―移転再開を支援する補助金も多数用意されているが、かつての事業所での再開
を目指す経営者がいる。その生活を支えているのは東電からの営業損害の賠償金
だ。・・・・・
―原発事故により地域社会が崩壊して商圏が失われた事業所などが移転再開を目
指す場合、移転先で原発事故前と同等の規模で商いができるだけの賠償が必要で
はないか。・・・・・
―営業損害の賠償金は課税対象となる。原発事故では国税申告・納付の期間が延
長されたが、猶予期間は3月末で終わる。現状の納税制度は妥当なのか。
―営業損害の賠償については今後、どのような課題が出てくると想定される
か。・・・・
―就労不能損害の賠償は今月末で打ち切られる。現時点での終了は妥当か。
「一律の打ち切りは不当。被災者の個別の事情に応じて柔軟に対応するべきだ。
事業者が再開する際、労働者の確保に大きな影響がでるだろう」」
・・・一々驚くような条件が今でも、それに追い打ちをかける『打ち切り』、被
災者の口惜しい表情が目に浮かびます。

14.◎●「福島原発事故 営業損賠打ち切り反対意見書提出へ」河北新報2月16日
全文福島県農協中央会など35団体でつくるJAグループ東京電力原発事故農畜
産物損害賠償対策福島県協議会は13日、福島市で総会を開き、営業損害賠償の
打ち切りに反対する意見書を国と東電に提出することを決めた。現行の営業損害
賠償はことし2月分までしか提示されていない。東電は昨年12月、県内の商工
業者を対象に、16年2月までの1年分は避難による商圏損失や減収が認められ
た場合に限り賠償する素案を示した。
農林業に対する賠償は最長16年12月まで続くが、農協が行う福祉事業など農
林業と直接関係しない事業は一般の商工業者と同じ扱いとなる点を問題視してい
る。東電の説明に対し、出席者からは「被害が続いているのに賠償を打ち切るの
は一方的」と不安視する声が出たという。」

15.「福島)駆除イノシシ、行き場失う 冷凍保存限界」朝日デジタル2015年
2月17日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2B03LJH29UGTB00X.html
「福島第一原発事故後の避難指示区域などでイノシシが増え、家や田畑を荒ら
し、有害鳥獣として殺処分された死骸が行き場を失っている。放射能汚染度が高
く食用にはできない上、焼却や埋設も進まない。相馬市では冷凍保存している
が、保管も限界に近づいており、農林水産省が16日、現地調査を開始した。
「原発事故前はイノシシを撃てば、東京の業者がすぐに料亭用に買い取って行っ
た。今は引き取り手も、埋める場所や燃やす施設もなかなか見つからない」。相
馬市沿岸部の工場跡地。県猟友会の阿部多一会長(82)は大型冷凍庫の扉を開
け、ため息をつく。
漁を自粛中の地元漁協から借りた容量約20トンの冷凍庫。零下20度の内部
は、3分の2の高さまで約270頭のイノシシが山積みだ。大型成獣で100キ
ロ以上、5キロ未満の子イノシシもいる。300頭ほどで天井まで埋まるとみら
れ、満杯までわずかだ。・・・」(以下、有料設定)

16.(相馬市)「「千客万来館」オープン 相馬の観光情報提供」河北新報
2015年02月16日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150216_65002.html
「相馬市の観光交流施設「相馬市千客万来館」が15日、オープンした。中央公
民館を併設し、観光情報などを提供する新たな拠点となる。・・・市の観光情報
の提供窓口「相馬観光復興御案内処」を設置した。10人以上の団体を対象に、
防災、復興・鎮魂など東日本大震災後に設定した四つのモデルコースをスタッフ
が案内するサービスを実施する。・・・」

17.「浪江の伝統 田植踊継ぐ」読売新聞2015年02月16日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20150215-OYTNT50139.html
「東京電力福島第一原発事故で全町避難が続く浪江町で300年以上の歴史があ
る伝統芸能「請戸の田植踊」が15日、町民が暮らす福島市の仮設住宅2か所で
行われた。同町請戸地区では毎年2月の第3日曜日に、大漁や豊作を願う例大祭
「安波(あんば)祭」を●野神社で開催してきた。東日本大震災の津波で同地区
は大きな被害を受け、神社も流されたが、その後も毎年、仮設住宅で田植踊を続
けてきた。昨年からは安波大明神をまつる神事も復活した。今年の田植踊には、
東京都や仙台市など県内外の避難先から3~28歳の男女14人が参加。町民た
ちは花笠をかぶった早乙女姿の愛らしい踊りに目を細めていた。・・・」

18.「浪江と二本松の児童 30年後の街 模型作り」読売新聞2015年02月16日
全文「福島第一原発事故で全町避難している浪江町と町仮役場がある二本松市の
小学生が15日、仮設住宅がある同市郭内地区や周辺の30年後を自由に表現し
た模型を作った。両市町の児童に、大人になった時の街の姿を考えながら交流し
てもらおうと、「まちづくりNPO新町なみえ」と早稲田大学などが企画した。
模型は500分の1サイズで、縦4メートル50、横1メートル20。児童11
人は大学生らと一緒に、タオルの切れ端を貼り付けた緑地や、段ボールや画用紙
で作った家や商店を並べた。二本松城の本丸から延びる長い滑り台やロープ
ウェー、雲のような形の家もあった。
誕生日の人がゲームや映画を楽しめる「お誕生日ハウス」を作ったという浪江小
4年渡部雅晴君(10)は「浪江町は海がきれいで自然が多かったから帰りた
い。でも、こんな街なら住んでみたい」と笑顔で話した。」
・・・果たして、30年後に町に戻ってよいものか??

19.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:16 郵便バイクの荷台」朝日デ
ジタル2015年2月16日05時00分 ※写真有 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11604103.html?iref=comtop_list_ren_n12
「◇No.1186 田んぼの中の一本道を、郵便バイクが走り抜ける。福島県
郡山市、2013年の夏。その真っ赤な荷台には、弁当箱のようなプラスチック
ケースがベルトでくくりつけてあった。「セーフキャスト」の線量計「b(弁
当)ガイギー」だ。7月24日から約1カ月半、郡山、郡山西、郡山南の3郵便
局、計5台のバイクに取り付けられ、延べ122の配達コースを回った。「お、
あるある」「セーフキャスト」の測定ボランティア第1号となっていた渡邉利一
(63)は8月初め、運転中の車列の間にその郵便バイクを見つけ、思わず携帯
電話で写真に収めた。
計測開始から2年以上たつ。「bガイギー」による計測地点は6月には1千万カ
所を超えていた。ただ、自動車を使った測定には、限界もあった。自動車では入
れない、細い道路の線量測定だ。それは、より生活に身近なデータでもある。
「バイクならできる」・・・・
集配作業の間中、「bガイギー」は5秒おきに放射線量と位置情報、時間を自動
で記録していく。1台で1日5千地点前後、期間中に合わせて市内50万を超す
地点のデータが集まった。郵便バイクによる測量は、12年に南相馬市の原町郵
便局と田村市を担当する三春郵便局、13年3月から4月にかけて再び原町郵便
局で、延べ76の配達コースでも実施していた。「細かい所まで測れる。郵便局
のデータはものすごく価値がある」渡邉はそう思う。面としての拡大。「セーフ
キャスト」の取り組みは、それだけにとどまらなかった。」

20.「(福島県)16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報2月17日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・放射性物質の検査結果(穀類)」 、きょうの紙面には「震災関連死」の
一覧表がありません。

21.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞2月16日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150216/1872916
「▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

22.(宮城県で)「菅野・飯舘村長:講演 平和を考える集い「安全な日本
に」美里」毎日新聞 2015年02月16日地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20150216ddlk04010085000c.html
「東京電力福島第1原発事故で6000人余のほぼ全村民が避難を続ける福島県
飯舘村の菅野典雄村長が15日、美里町で開かれた「第2回平和を考えるつど
い」で講演し「安全な日本にしないのでは、原発事故避難者12万人の苦労は水
の泡になる」などと訴えた。「成長社会から成熟社会へ」との演題で、町民ら約
200人が聴講した。
菅野村長は「安全な日本を次代に引き渡すには経済成長だけでなく、ゆるやかに
生きる成熟社会づくりを考えるべきだ」と訴えた。その上で「今後のエネルギー
政策は(脱原発と)おのずと分かってくる。そこに気がつかないから、天が一つ
のの試練を与えなくてはとやったのが地震(東日本大震災)と、特に原発事故で
はないか」と語りかけた。
東日本大震災の発生4日後、当時東京都知事だった石原慎太郎氏が「この津波を
うまく利用してだね、我欲を一回洗い落とす必要がある。これはやっぱり天罰だ
と思う」などと発言し、陳謝したことがあるが、自らも被災している菅野村長は
講演後「真意は(石原氏と)全く違う」と述べた。・・・この日のつどいは、東
北電力女川原発の再稼働に反対する美里町と同町議会が共催した。」

関連記事、飯館村の一面を伝える、
23.「支局長だより:「若妻の翼」もう一度=小田原支局長・澤晴夫 /神奈
川」毎日新聞 2015年02月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150216ddlk14070160000c.html
「忘れられない1冊の本がある。25年前に出版された「天翔(か)けた19妻
の田舎もん」。東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故で「全村避難」を
余儀なくされた福島県飯舘村の、当時のお嫁さんたち19人が欧州旅行をした
「若妻の翼」の記録集でもある。・・・・
本の中には飯舘村のことを「東北の片田舎、阿武隈山系の人口8000人の過疎
の村。三世代、四世代が一つ屋根の下で暮らしている」と書いてある。飯舘村に
は何度も取材で訪れたことがあるが、牧畜が盛んな、のどかな中山間地というイ
メージだった。「若妻の翼」は大きなニュースになったし、全国初の「父子手
帳」の交付や「いいたてエンジェルプラン」といった、飯舘村の独創的な試みが
話題になったこともある。
そんな中での全村避難の話だ。震災発生から間もなく4年。多くの村民が除染作
業が終わるのを待ちながら、避難先での不自由な生活を強いられている。「若妻
の翼」の本を読み返しながら、一日も早く、あの元気な飯舘村に戻ってほしいと
願わずにはいられない。」

24.(山形県)「上手にそり滑り、雪げたにも挑戦 山形・震災避難者と交
流」山形新聞2015年02月16日13:01
http://yamagata-np.jp/news/201502/16/kj_2015021600322.php
「東日本大震災で福島県から本県に避難している親子と地元の親子の交流イベン
ト「わくほこ雪まつり」が15日、山形市の蔵王みはらしの丘ミュージアムパーク
で開かれ、参加者は雪まみれになりながらそり滑りなどを満喫した。同市の
NPO法人やまがた育児サークルランド(野口比呂美代表)と同パーク管理運営
企業体(遠藤正幸代表)が企画し、3回目。親子45組約150人が参加し、そり滑り
や雪上かるた取りなどを楽しんだ。
そり滑りに加え、今回初めて「雪げた滑り」を実施。雪げたは底に小さな竹が付
いたもので、現在では作り手も少なくなっているという。米沢スキー場(米沢
市)の好意で借り受けた。山形市大郷小2年近藤佑樹君(8)は「うまく滑れるま
であきらめない」と、珍しい遊びに夢中になっていた。遊んだ後には餅つきもあ
り、参加者は約20種のトッピングで餅を味わいながら交流を深めた。・・・・」

25.「山形県に8400万円賠償 検査費用など 原発事故で東電」産経新聞
2015.2.16 23:00
全文「山形県は16日、東京電力福島第1原発事故の損害賠償請求に関し、東電
が放射性物質の検査費用など約8400万円を支払うことで合意したと発表し
た。合意は2回目。請求総額約5億5000万円のうち東電が支払いに応じたの
は、計約3億2000万円となる。県によると、平成23年3月11日から24
年3月までの間、農畜産物の検査や、避難児童・生徒を受け入れた学校に対する
非常勤講師の配置などにかかった費用が対象。支払い合意に至っていない残額に
ついては、これ以上の交渉成果が見込めないとして、原子力損害賠償紛争解決セ
ンターに和解仲介を申し立てる予定。」

電力、
26.「神鋼、関電の新発電所を落札 22年度の完全稼働目指す」神戸新聞
2015/2/16 21:02
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201502/0007745365.shtml
「神戸製鋼所(神戸市中央区)は16日、神戸製鉄所(同市灘区)内に新設する
火力発電所について、関西電力から落札通知があったと発表した。関電が
2014年秋に実施した入札に、1社だけ応札していた。約3年間かけて環境影
響評価(アセスメント)を進め、18年度の着工、22年度中の完全稼働を目指
す。神鋼が落札したのは、電力需要がピークとなる夏に最大122・1万キロ
ワット分を関電に送電できる能力。3月中旬をめどに期間や単価などを定めた契
約を結ぶ。神鋼の計画は、鉄鉱石から鉄を取り出す高炉を17年11月に止め、
解体した跡地に出力65万キロワットの石炭火力発電設備を2基新設す
る。・・・・同社は同製鉄所内で出力140万キロワットの石炭火力発電所を運
用しており、
新設備が完成すると計270万キロワットの巨大発電所となる。・・・・」

27.「関電の火力、神戸製鋼が落札…苦しい台所、ベース電源も他社頼み」産
経新聞2015.2.16 20:22更新
http://www.sankei.com/west/news/150216/wst1502160067-n2.html
長い記事「・・・・今回の入札は、電力会社が火力発電所を新設する際に原則と
して入札で事業者を選定することを義務付けた国の指針に基づき初めて実施し
た。神鋼だけでは30万キロワット程度足りないが、不足分の再入札は実施しな
い方針。関電は原発の停止に伴い火力発電をフル稼働させているが、約2割が運
転開始から40年超となっているなど、老朽化が課題になっている。火力電源を
外部から購入できれば、燃料費の削減が期待できる。
入札は電力会社みずからも応札することも可能で、同時期に入札を実施した中部
電力などは自社で落札した一方で、関電は応札を見送った。厳しい財務状況のな
か、大規模な資金調達を避けるためとみられる。今回の入札からは電力会社の基
盤でもある電源を他社に頼らざるを得ない関電の苦しい事情が垣間みえる。」
・・・・原発に依存しすぎて、ついに体力も限界に。

28.「(九電)火力発電入札、九電が「自社落札」 対馬分も」西日本電子版
2015年02月16日 16時50分
http://qbiz.jp/article/56017/1/
「九州電力は16日午後、100万キロワットの電力を調達する火力発電所の建
設事業者を募集した入札で、国が設置した中立機関が評価した結果、自社で応札
した九電1社が落札したと発表した。入札には、九電と、新日鉄住金系とみられ
る製造業の2社が応札。製造業の出力30万キロワットの石炭火力設備建設案
(2017年度から)に対し、九電は、いったん着工したが工事を中断していた
同94万1000キロワットの松浦火力発電所2号機(20年度から、長崎県松
浦市)の建設案を応札していた。九電によると、製造業1社は入札実施要項の条
件を満たさない箇所があり、落札しなかったとしている。募集した電力をほぼ調
達できるとして、再入札は行わないという。・・・
対馬分の入札では、九電だけが応札し、落札した。重油燃料の出力7650キロ
ワットの発電設備を18年度に運転開始する予定。」

28’.九電プレスリリース「平成26 年度 火力電源入札の落札者決定につい
て」九州電力株式会社2015年2月16日
http://qbiz.jp/apdf/6d5e817befcb77536e132e8ae72b04ea.pdf

海外、
29.◎◎「地球ING・進行形の現場から:第13回 インドネシアの地熱発
電」毎日新聞 2015年02月17日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150217ddm004070039000c.html
長い記事「インドネシアが地熱発電所の建設に力を入れている。急速な経済発展
に伴って電力消費量は最近10年間で倍増し、発電所建設が急務だからだ。火山
が多いインドネシアは各地に地熱発電の適地があり、米国に次ぐ世界第2の地熱
資源量を持つ。地熱発電は燃料が不要で二酸化炭素を排出しない再生可能エネル
ギーの柱と期待されているが、導入には一体どんな課題があるのか。スマトラ島
の最大都市メダンの空港から車で8時間のサルーラ。・・・・
「完成すれば世界最大級の地熱発電所になります」と話すのは、伊藤忠商事や九
州電力、インドネシアの大手エネルギー企業が出資する開発会社の油屋真一社
長。昨年から本格工事が始まったサルーラ地熱発電所は、3基が来年11月以降
順次操業を始める計画で、発電出力は計33万キロワット。小型原発1基分に相
当する出力で、日本の地熱発電所の総計(約54万キロワット)の6割にもな
る。タービンや発電機は世界各地で導入実績がある東芝製を採用。事業費16億
ドル(約1900億円)の巨大プロジェクトだ。・・・・
■取材後記 サルーラは高層ビルが並ぶジャカルタからは想像もできない田舎だ
が、地元は発電所建設に伴う特需に沸いていた。建設現場だけでなく、ホテルや
レストラン、レンタカー会社も盛況で波及効果は大きい。ホテルは強気の値上
げ。建設所員がよく使う“街一番”のレストランは最近、2倍に拡張されたばかり
だった。思い出したのは、2008年までの3年間、記者として駐在した福井県
敦賀市のことだ。周辺に7基の原発を抱える原発城下町。建設工事が始まったの
は50年ほど前で、伝え聞くだけだった当時の好景気をサルーラで目の当たりに
した気がした。
今、敦賀の街は東日本大震災後の「脱原発」の流れの中で苦戦しているように見
える。「地熱一辺倒」になろうとしているサルーラの暮らしは数十年後、一体ど
うなっているだろうか。熱狂する人々の間で一人、考え込んでしまった。」
・・・・なんと、九電も関与したプロジェクトだ!! 編集後記にある疑問の
“数十年後”、原発と違って活気は続くに違いない!!

参考記事、
30.◎◎「風知草:脱原発 ドイツは不退転=山田孝男」毎日新聞2015年02月16
日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150216ddm002070054000c.html
「ドイツの「脱原発」はポイント・オブ・ノー・リターン(帰還不能点)を越え
た。後戻りはない。
◇今月上旬、日本記者クラブ欧州取材団に加わり、ベルリンでエネルギー政策転
換の専門家を集中的に取材する機会を得た。左派系紙「ターゲスツァイトゥン
グ」の経済環境部長に「日本でドイツのエネルギー転換はどう受け止められてい
るか」と聞かれる場面があった。私は、カバンに忍ばせていた日本の雑誌記事の
コピーを見せた。「ドイツ『脱原発』は大失敗」という見出しの月刊誌と週刊
誌。たちまち反問された。「なぜ大失敗だと?」・・・
彼はこう続けた。「エネルギー転換に携わる者には『誰もやったことがないけ
ど、必要なことはやらねば』という理解がある。ドイツは豊かな国で技術力もあ
ります。だからこそ他国に先んじて変わらなければならぬという義務感がある。
電気代を論じる前に、そういうコンセンサスがあることを理解する必要があると
思います」・・・・
連邦経済エネルギー省次官、産業連盟や電力大手の専門家も取材したが、「実は
原発に戻りたい」の気配はどこにもなかった。保守系紙が「原発回帰」を鼓吹す
ることもない。原点はチェルノブイリ原発事故(1986年)。以後、反原発運
動が高揚。2000年、中道左派連立政権が「脱原発」を決めたものの、10年
暮れ、メルケル首相の保守中道連立政権が原発延命へ転換。その直後、福島の事
故が起き、メルケル主導で「脱原発」へ戻った。それを、物理学者でもあるメル
ケルの英断と考えるか、政権維持を優先した権力者の本能と見るかは評者の価値
観による。・・・・
フランスの原発半減も政権が代わればアテにならない。曲折はどの国にもある
が、ドイツの「脱原発」は不動と見える。ドイツは風力、バイオマス発電が伸び
ているが、送電線拡充、バックアップの火力発電に課題を残し、議論が続く。そ
の挑戦を美化する必要はないが、日本国内の、原発推進派の思惑が生む冷笑に惑
わされるべきでもない。」

31.「質問なるほドリ:使用済み核燃料、保管は=回答・酒造唯」毎日新聞 
2015年02月17日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150217ddm003070087000c.html
「◇福島原発事故が契機 空冷の「乾式貯蔵」に注目・・・・」・・・・以下、
時間があれば検索してどうぞ。

32.(広島)「広大フェニックスリーダー育成プログラム:放射線災害復興、
被災地の研究成果報告 中区でシンポ、きょう専門家ら講演」毎日新聞2015年02
月15日地方版
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20150215ddlk34040267000c.html
「原子力災害の復興に貢献できる人材育成に取り組む広島大学の「フェニックス
リーダー育成プログラム」の第4回国際シンポジウムが14日、中区の広島国際
会議場で始まった。初日は国内外から約70人が出席し、プログラムに参加する
大学院生がそれぞれの研究分野を発表した。15日は国際原子力機関
(IAEA)や放射線防護の専門家らが講演する。
同プログラムは2011年3月の福島第1原発事故を受け、放射線災害や放射能
から生命・環境・社会を守る人材を育成するため、広島大が12年秋に始めた
4~5年一貫カリキュラムの博士課程。・・・・・」
・・・・こんなことを原爆被爆地の大学のイニシアチブでやっているのですね!

33.(長崎で)被爆2世援護の法制化要請」長崎新聞2015年2月16日
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/02/16092635016580.shtml
「被爆者援護法に基づく被爆2世の援護施策創設に向け、全国被爆二世団体連絡
協議会(山崎幸治会長、19団体)は15日、日本政府へ勧告を出してもらうよ
う国連に要請することを決めた。同協議会は2007年、▽被爆2世健康診断に
がん検診を追加▽健診結果に応じた医療措置の実施▽「被爆二世健康手帳」発行-
を同法に盛り込むよう求める約37万人分の署名を厚生労働省に提出。しかし、
遺伝的影響の科学的知見が得られていないとして厚労省は応じていない。同協議
会はこの日、長崎市筑後町の県教育文化会館で交流会(最終日)を開き、約50
人が参加。・・・・」

◎今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に、
34.「福井県 第3子から保育無料」・・・記事中に原発という文言はないが
原資は原発関連交付金でしょうか??
・・・・かつて、週刊誌で全国一住みやすい県として何度も紹介されたが、原発
が14基もあることが改めて認識される今果たしてどうでしょう??

7面下方に、衆院代表質問の詳報として、原発関連のやり取りも見えます。安倍
首相の相変わらずの答弁を伝えています。

27面九州経済面下方に小さく、28.の記事、

20面生活面に、
「家族百景Ⅰ 平和教育を考える~教研集会から 原爆「聞く」から「発表」へ
 群読劇で心情理解」
29面社会面に、
「核被害フォーラム 11月に広島で開催」西日本2015年02月17日 00時51分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/146014


◎昨日のしんぶん赤旗の1面では、次の行動が告知されてしました、
「0308 NO NUKES DAY 反原発★統一行動 ~福島を忘れるな!再稼働を許すな!~」
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=5791
・・・詳細は検索を、この時期、3月11日をはさんで8~15日を中心に全国各地
で取り組みあると先日紹介されています。

今朝は以上です。(2.17.4:47)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
神奈川新聞です。
ヘ イトスピーチと朝鮮学校補助 「差別認識の二重基準」
http://www.kanaloco.jp/article/84112/cms_id/126154

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl

<託児室があります。>
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317@gmail.com (あさの)
<24時間以内に確認メールを送りますので、
このアドレスからのメールを受信できるように設定お願いします。>

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)15時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

☆九電本店前ひろばカンパよろしくお願い致します☆
    【カンパ振込先 】
①<郵便振替>
   口座記号番号 01770-5-71599
   加入者名 さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
②<他金融機関からの振込用口座番号>
一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 
○-----------------------------○

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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3.2九電本店行動、さよなら原発!3.8北九州集会の案内です

2015.02.16(18:17) 2354

EPSON345.jpg
EPSON346.jpg
みなさま

3.2九電本店行動、さよなら原発!3.8北九州集会の案内です。

北九州集会のチラシは、鹿児島集会のデザインをパクッています。

ご参考までに



川内原発は昨年9月、原子力規制委員会が事実上の「再稼働OK」を表明、

鹿児島県知事も11月に「同意」表明した。だが、県民の多数は知事判断を

全く納得していない。地震、巨大噴火、テロ対策、避難計画の実効性など、

多くの点で、規制委の審査はズサンだ。県民の不安は全く解消されていない。

再稼働同意の範囲も、「立地自治体と鹿児島県だけでよい」という知事見解

(鹿児島方式)によって、最小限に切り縮められた。何が何でも再稼働を

急ぎたい電力企業の思惑通りだ。しかし、九電が規制委に提出すべき「工事計画」

と「保安規定」に関する書類は遅れに遅れている。年度内の再稼働は困難との

見方が広がっている。(6月以降の予想も)

 再稼働の当事者・九電は、この間、住民の前にはほとんど姿を見せていない。

規制委の後ろに隠れたままだ。そこで、2月23日〆切で緊急全国署名を始めた。

①最低限30キロ圏の全自治体で住民説明会をせよ、

②それらの自治体の正式な議決を得よ、

③30キロ圏内外を問わず、要求する全ての住民に対して説明会をせよ、

を求めるもの。

 3月2日、九電本店で社長に直接手渡します。(反げんぱつ新聞2月号より抜粋)



九電本店前に総結集しましょう。

集合時間:12:00

集会開始:13:00

署名提出行動、及び交渉:14:00



よろしくお願いします。



深江


修の呟き


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公務災害認定請求事件

2015.02.16(16:03) 2353

岡垣町の宮原です。
福島県いわき市の火力発電所から、震災がれきと同じ危険な可能性が
ある石炭灰を受け入れている大分県知事(地方公務員災害補償基金大分県
支部長)を被告とした裁判の証人尋問の日時が決まりました。
私のパワーハラスメントなどによる公務災害認定請求事件の次回の
裁判期日は、6月4日(木)13時10分から大分地裁で被告の証人
尋問が行われることになりました。福岡からですと遠隔地になりますが、
傍聴できる知り合いの方がおられましたら、裁判期日の周知をお願い
いたします。

修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1397日目報告☆

2015.02.16(09:01) 2352

青柳行信です。2月16日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページHP
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1397日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月15日3745名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「制御不能」と二年前に告白ならば 東京五倫は無かりしものを
      (左門 ’15・2・16ー934)
※安倍首相が「原発事故の放射性物質は完全にコントロールされ
ている」と大見得を切って、東京五輪を掠め取ったが、この期に及
んで東電社長が「コントロール出来ません」と本音を吐いた。嘘と
宣伝で始めたオリンピックは、それに比例して取り返しのつかない
負の結果をもたらす。真珠湾攻撃再来の悪夢である。

★ 飯高京子(日本友和会) さんから:
青柳さま、
週間朝日2/20号に川内原発の記事(Pp.22-25)
それと後藤さんの死に便乗する安倍首相ら
(p.18-21)が出ていますね。

★ 西岡淳子 さんから:
青柳さん
分からない事だらけです。

京都大学の小出裕章さんは、原発をする事で、原子力マフィアという利益になる
企業がいる。
(九電もそうなんでしょうね)

でも、最近のニュース、憲法改正につながるような、自衛隊の海外派遣…
恒久的だの特別措置だの言われてますが…
明治維新の頃からの富国強兵ですか?
また、戦争?
いつか来た道をやり直して、何か国益があるんですかね?

生活保護でもらえるお金も下がりました。
年金も下がりました。
消費税は8%と痛いです。
みんなきついのに…
一部の金持ちなんて、どこにいますか?

戦争すれば、みんなの生活が豊かになる訳ないでしょう!!
砂漠の戦車とか一体いくらの血税がかかってるの!
アメリカだってこのままでは、ベトナム戦争と同じ道辿りますよ。

あ~原発も、戦争も、後の世代に残したくないです。♪

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。いつもメールを載せてくださってありがとうございます!

昨日、長崎で開催したの青井未帆さんの憲法講演会に、山田洋次監督から
「長崎の皆様へ」とメッセージが届きました。
かつて広島原爆を描いた、井上ひさしさんの「父と暮せば」という
映画がありました。
いま、山田監督は長崎原爆を描いた「母と暮せば」という
映画を撮っておられるのです。お母さんは吉永小百合さん。
子どもは「嵐」の二宮和也さん。

昨日の憲法集会に届いた、山田監督からのメッセージを紹介します。
聞きながら涙があふれてきました・・
寅さんを「困ったやつだなあ」といいながらあたたかく出迎える、私は
そんな日本が好きです。

山田監督のメッセージ

「この会が、平和を大切に考える市民の皆さんの手弁当で開催
されていることに心からの敬意を表します。
「平和」という言葉を聞くと、ぼくはこんな風景を思い浮かべます。
夕暮れの賑やかな商店街、たくさんの店屋さんが並んでいて、お使いに
来た子供が、店のおばさん、親父さんと大声で会話を交わしている。
酒屋のおかみさんは、お酒を買いに来た顧客の健康を案じ、お寺の
お坊さんは、檀家の幸せを念じて鐘を撞き、裏通りには、寅さん映画の
タコ社長が懸命に経営するような町工場が沢山あって、それらの商店や
工場がなんとか黒字経営している。

そんな昔の優しい日本人の暮らし方こそ、平和というものではないか。
安倍首相が「日本を取り戻す」と言うなら、そんなおだやかな暮らしを
取り戻すためにこそ全力をあげてほしい、とぼくは切実に思うのです。
敗戦からまもなく70年経とうとしています。
何十万という、いや世界の規模でいえば何百万の市民がムゴたらしく
殺された第二次世界大戦は何とむごいことだったか、その恐ろしい歴史が、
とかく忘れ去られよう、あるいは意図的に忘れさせようという今の世相が
不気味です。

少年少女の時代に戦争を体験したぼくたちの世代は、今その記憶を
戦後生まれの人たちに確実に語り伝えなければいけないと思います。
ぼくは今年「母と暮らせば」という映画を撮影します。長崎の原爆で
息子を失った優しい母親の物語です。ぼくはこの映画で、戦争で家族を
失った人たちの悲しみと向き合い、井上ひさしさんの名作「父と暮らせば」に
捧げたいと考えています。
山田洋次』

「母と暮せば」は今年12月公開予定です。

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<毎日新聞が1面2面で原発の電力は割に合わない事を報道>について報告します。

2月15日の青柳通信で舩津康幸さんが
34.「<原発廃炉>米国で相次ぐ 安いシェールの火力拡大」毎日新聞02月14
日23時36分



33.「<原発廃炉問題>日本は自由化後に試練 収入不安定化リスク」毎日新
聞2月14日(土)21時48分配信

とを報告しています。

舩津康幸さんの報告は全文ではありませんが、重要な内容の記事なので、新聞を
スキャナーして作成したPDFの資料を添付いたします。
http://tinyurl.com/lklxrdg

今、政府は川内原発と高浜原発の再稼働を支援するために、「原発比率を含む
2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」を開いて原発の再稼働
の必要を識者から提言してもらっています。

 しかし、この毎日新聞の1面2面の記事は、識者の提言が如何に間違っている
かをよく示しています。

 今、日本ではガソリンの値段が安くなってきていますが、ガソリンの値段が安
くなった原因の中で最大のものは、アメリカのシェールガスとシェールオイルの
生産量が飛躍的に増えたことが原因と思われます。原油の国際価格が暴落したの
はつい最近の事ですが、シェールガスはかなり以前から価格が安くなっていまし
た。そして、アメリカではシェールガスを燃料にするGTCC(ガスコンバイン
ド発電)がたくさん建設されて、原発の電気よりもGTCCの電気のほうがかな
り安くなっていました。

新聞記事に詳しく説明されているように、老朽化した原発は安全対策費もうなぎ
上りになり、まったく採算が合わないので続々廃炉が進んでいます。また、アメ
リカでは原子炉ビジネスは割に合わなくなったので、川内原発や高浜原発の加圧
水型原発の開発と製造を行ってきたウエスチングハウス社は原発製造会社の価値
がゼロにならないうちに、一番高く買ってくれる日本の東芝社に会社ごと売って
しまいました。

 2面には、原発は電力の自由化後試練にさらされる事が詳しく掲載されています。

 アメリカだけでなく、イギリスでも電力の自由化によって、原発が試練にさら
されたので、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度と同じように、原発の
固定価格買い取り制度を作って、原発の稼働を支援しています。

 イギリスでは、1kwあたり原発電力の原価は16.65円で赤字になるの
で、ほかの電力を使用している使用者から赤字金額分を徴収しているそうです。
日本政府は原発の発電コストは8.9円以上で石炭や液化天然ガスよりも安いと
いいながら、一方では電力会社の「電力が自由化されたら、日本もアメリカと同
じように原子力はやっていけない。原発の電気の原価は高いので、イギリスと同
じように固定価格の買い取り制度を導入してほしい」との言い分をきいて、原発
の固定価格の買い取り制度を進め始めています。

 このことは、「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の
作業部会」の識者のいう事が明らかに間違っている事を示しています。

 この毎日新聞の記事は、私たちが原発をこれから如何していくかという事を考
えるのに非常に役に立つように思われました。

★ 京都の菊池 さんから:
空気も土も海も魚も測っての放送であってほしい。
サイエンスZERO 放射性ストロンチウムをつかまえろ
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-February/036431.html

★ 内富一 さんから:
原爆映画「ひろしま」の普及活動をされていた小林一平氏が逝去されました。
ご冥福をお祈りいたします。
 
 私自身、被爆2世としてこの映画をなんとしても上映したいと一昨年、
広島の被爆者である米澤鉄志さんのお話とともに京都で上映しましたが、
ぜひともこの映画を全世界の人に見ていただきたいものです!
映画「ひろしま」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y28tMyJjlns

小林一平さん死去
http://www.asahi.com/articles/DA3S11598959.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日朝刊紙面の記事も含めて、ざっと検索結果を紹介します。

川内原発・玄海原発関連、
1.●●「規制委、最悪の想定甘く 原発「過酷事故」審査、専門家が疑問視 注
水遅れ試算10分まで [鹿児島県]」西日本(2015年02月16日 00時16分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/145806
全文「原発が新規制基準を満たしているかどうかを判断する原子力規制委員会の
審査が「不十分」とする声が専門家の間で高まっている。特に原子炉(鋼鉄製)
内で核燃料の温度コントロールがきかなくなり、核燃料などが超高温になって炉
を破損する過酷事故対策を疑問視。事故ともなれば大混乱が予想されるが、九州
電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の場合、九電は注水作業の遅れを計画より
10分遅れまでしか想定していないのに、規制委は新基準に適合とした。専門家
の試算では35分遅れると事故は防げない恐れが高まり、「作業遅れの影響評価
が不十分だ」と指摘する。問題点を指摘するのは、旧原子力安全委員会事務局で
8年間、技術参与だった滝谷紘一さん(72)=埼玉県所沢市=ら。
大地震などで原子炉につながる配管が破断し、注水によって核燃料を冷やせなく
なった場合、電力会社は移動式発電機車をつなぎ、原子炉格納容器内で注水を再
開。原子炉下のキャビティーと呼ばれるスペースに水をため、落下する燃料など
の炉心溶融物を徐々に冷やす対策を行う計画だ。溶融物を冷やせないと事故の進
行を止められず、外部に放射性物質が漏れ出す恐れが一気に高まる。
九電は、この事故発生から原子炉が破損し、炉心溶融物が流出するまでの時間を
川内1、2号機では約90分と推定。だが作業員の人員態勢などを基に49分後
には注水を再開し、キャビティーには水位約1・3メートルの水をプールのよう
に貯水でき、落下溶融物を十分に冷やせるとした。さらに、注水作業が計画より
10分遅れ、事故発生から59分後に始めても、水位約1メートルの貯水が確保
できることをコンピューター解析で確認したとしている。
滝谷氏は、東京電力福島第1原発事故直後の大混乱を念頭に、この作業遅れを
10分までしか想定していない点を疑問視する。
規制委は昨夏、注水再開が35分遅れた場合の過酷事故の進行モデルを公表して
いる。これに基づき滝谷氏が試算したところ、35分遅れでは川内原発の貯水水
位はわずか20センチ、玄海3、4号機では、注水前に溶融物が落下することに
なり、冷却が難しくなる。ところが規制委は、過酷事故対策で作業の10分遅れ
までしか想定していない川内原発について、新基準を満たすとした「審査書」を
決定した。12日に審査書を決定した関西電力高浜原発の過酷事故対策も、川内
原発とほぼ同じだ。
滝谷氏は「35分遅れる想定だと、事故を食い止められない解析結果となるのを
恐れ、あえて計算、審査しなかった疑いがある。福島の事故を考えると、さらに
作業が遅れることもあり、規制基準を満たしているとは言えない」と批判。原子
力規制庁も「10分以上作業や判断が遅れれば、この対策が機能しなくなる恐れ
が出てくる」と認めている。」=2015/02/16付 西日本新聞朝刊=
・・・この記事には、川内1・2号機と玄海3・4号機を比較する絵図もあります。

1’.●●「規制委、最悪の想定甘く 原発「過酷事故」審査 専門家が疑問視 
注水遅れ試算10分まで」西日本電子版2015年02月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/55962/1/
前の記事からの続き「▼「審査水準十分ではない」原子力規制委 過酷事故対策
に対し、原子力規制委員会の審査レベルが十分ではないことは規制委自体も認め
ている。過酷事故である炉心溶融が発生すれば、原子炉から溶融物が漏れ出し、
格納容器下部のコンクリートと反応し、水素や一酸化炭素などが発生、格納容器
の爆発につながる恐れも指摘されている。規制委の更田豊志委員長代理は昨年9
月末の記者会見で、九州電力川内原発1、2号機の対策評価についてコメントす
る中で、次のように述べた。「(コンピューター)解析コードの成熟度が
MCCI(溶融炉心・コンクリート反応)を取り扱うようなレベルに達している
という判断にはありません」
ところが更田氏は同じ会見で「事業者の解析結果が妥当であることを審査の中で
確認しています」とも述べた。これに対し旧原子力安全委員会事務局の技術参与
だった滝谷紘一氏は「更田氏の見解は論理的に筋が通っていない。本当のところ
は、MCCIについて審査を行えるレベルに、規制委自体が達していないという
ことだ」と指摘する。
東京大の井野博満名誉教授(金属材料学)も「炉心溶融が起きるような過酷事故
は、MCCIや水素、水蒸気爆発などのきわめて複雑な事象が起きる。川内原発
などの対策が十分とは言えない」と問題視する。
MCCIを防ぐ方法として、海外ではプールのように圧力容器下に水をためる方
法ではなく、「コアキャッチャー」と呼ばれる溶融物を受け止める設備が、新設
炉で広がり始めている。ただ、規制委は「コアキャッチャーを設置するには発電
所を全部解体して組み直さなければならず、新設のようなもの。既設炉を想定し
た新規制基準が求めるものではない」などと説明している。」
・・・・これで全文です。コアキャッチャーのことも触れています。

2.◎◎「鹿児島)原発事故の母子避難者、集会で体験語る」朝日デジタル2015年
2月15日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2G5HNVH2GTLTB008.html
全文「原発の再稼働に反対する市民グループの集会が14日、鹿児島市内であ
り、福島第一原発の事故後、県内へ避難している人たちが自身の体験を語った。
子ども2人と避難している母親は、事故から4年近くたっても放射能の不安を感
じ続けている胸の内を話した。宮城県岩沼市で暮らしていた女性(43)は事故
直後、長男(8)と長女(6)を連れ、実家のある鹿児島市へ自主避難した。宮
城の自宅は福島第一原発から約70キロ。放射能による健康被害を心配し、その
まま移り住んだ。夫とは離ればなれの生活が続く。
事故の後、野菜や果物は九州産を選ぶようになった。子どもを放射能から守りた
い気持ちからだが、「産地の差別だ」と非難されることもある「国が安全と言う
ものに不満を言えない」。そんな空気を感じているという。約30人の参加者に
「一人ひとりが立ち上がって声を上げないといけない」と呼びかけた。」

3.(京都)「福島第1原発事故:不起訴処分を批判「東電の言い訳追認」 告
訴団弁護士、中京で講演会」毎日新聞 2015年02月15日地方版
全文「東京電力福島第1原発事故に関し、福島原発告訴団弁護団の海渡雄一弁護
士(第二東京弁護士会)を招いた講演会が14日、京都市中京区の京都弁護士会
館で開かれた。業務上過失致死傷などの容疑で告発され東京地検が不起訴処分と
した東電元幹部3人について、東京第5検察審査会は昨年7月、「起訴相当」と
議決。しかし、地検は先月再び不起訴処分とした。海渡弁護士は集まった約60
人にその背景を解説し、「東京電力の言い訳を追認した」と地検の処分を批判し
た。
海渡弁護士は「大津波への対策の不作為、もみ消しなどが明らかになっているに
も関わらず、不起訴理由を何とか探し出したようにしか感じられない」とし、注
意義務、予見・結果回避可能性に関する不起訴理由に対する反論を紹介。「検審
の2回目の起訴相当議決を得て、強制起訴で東電幹部の刑事責任を追及したい」
と述べた。また脱原発には、正確な知識▽事故被害の理解▽主権者意識で行動する
意思が必要と主張。「民主主義国家なのだからみんなが訴えれば止められる」と
強調した。海渡弁護士の反論詳細は告訴団ブログ(http://kokuso-
fukusimagenpatu.blogspot.jp/)で読める。」

科学者が、
4.「核ごみ対策を再稼働条件に 日本学術会議、国に提言へ」西日本2015年02
月15日 02時05分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/145683
全文「学術の立場から国に政策提言など行う日本学術会議(大西隆会長)が、原
発から出る「核のごみ」対策を政府と電力会社が明確化することを原発再稼働の
条件にすべきだとする政策提言案をまとめたことが14日、分かった。17日に
同会議の検討委員会で議論し、3月にも正式に公表する予定で、世論形成や国の
政策に一定の影響を与えそう。学術会議は2012年にも「核のごみ」政策の抜
本的見直しを提言しており、あらためて政府に改善を促す異例の対応。高レベル
放射性廃棄物の処分問題に進展がないまま再稼働を進める国の姿勢を「将来世代
に対する無責任」と批判、新増設も容認できないと強調している。」
・・・この記事、昨日朝刊の2面にありました。

東電、
5.●「中部電との火力統合17年度にも 東電社長、新会社へ移管」京都新聞
2015年02月16日 02時00分
全文「東京電力の広瀬直己社長(62)は15日までに共同通信のインタビュー
に応じ、中部電力との火力発電事業の包括提携で、2017、18年度をめどに
両社の既存の火力発電所を折半出資の新会社へ移し、統合する考えを明らかにし
た。4月に発足する新会社は、まずは燃料調達や火力発電所の新設などを手掛け
た上で、燃料輸送などに提携を広げる。最終段階として既存の火力発電所を新会
社に移管する方向だ。広瀬社長は「中部電と(既存火力の統合へ)同じ方向を向
いている」と語り「発電所を効率的に運用することで、経費を大幅に削減でき
る」と期待を示した。」(共同通信)

5’.●「<東京電力>電気と通信、ガス、損保などとのセット割を検討」毎日新
聞?2月16日(月)2時0分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150216k0000m020101000c.html
「東京電力の広瀬直己社長は、毎日新聞のインタビューに応じ、2016年4月
の電力小売り全面自由化に向け、大手通信会社と提携し、電気と通信(電話やイ
ンターネット)のセット割引の全国展開を目指す方針を明らかにした。都市ガス
や住宅、損害保険会社との提携も検討し、各分野でのセット割引で顧客獲得につ
なげたい考えも示した。
電力会社は地域ごとに販売を独占してきたが、来年4月からは家庭向けの販売が
自由化され、地域や業態を超えた競争激化が見込まれる。広瀬社長は「家庭単位
でモノやサービスを販売する企業と相互補完できる」と強調。福島原発事故から
の経営立て直しに向け、提携を通じて自由化に備える意向を表明した。
都市ガス会社との提携は、家庭向けガス販売が自由化される17年以降を目指
す。・・・・
中部電との火力発電事業の統合は「早期に実現したい」との意向を示した。た
だ、中部電は、東電が負う福島原発事故の賠償責任や国の経営関与を懸念し、統
合に慎重。広瀬社長は「国の出資比率引き下げに努力する」との考えを示した。」
・・・国から返せる見通しもないような金額の賠償金の補てんを受けている企業
が勝手に、厚かましい方針を打ち出す!!

福島第1原発、
6.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月15日
「14日正午現在 1.107マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.097マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
7.●●「第2部営業損害(13) 膨れ上がる補助金 国の支援 延長不可欠」
福島民報2015/02/15 11:32
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11513.html
長い記事「東京電力福島第一原発事故は避難区域の医療態勢に大きな打撃を与え
ている。 避難指示解除準備区域にある南相馬市の市立小高病院は昨年4月、一
部外来の診療再開にこぎ着けた。しかし、それ以外の避難区域内の医療機関は再
出発に踏み出せていない。避難区域はいつ解除されるのか、住民は戻ってくるの
か。経営をする上で、不安要素ばかりが浮かび上がる。多くの経営者は営業損害
の賠償を受けるなどしてしのぐ。・・・
避難区域解除や住民帰還を待ちながら営業損害の賠償金で借入金返済などの支出
を賄っている。しかし、東電と政府は営業損害の賠償をあと1年で打ち切るとし
た素案を示した。損害賠償と補助金―。2つの仕組みのはざまに、地域医療の意
欲ある担い手が足踏みせざるを得ないという現実が横たわる。」

8.●「仮設住民でローン減免認知は2割 被災3県調査」京都新聞2015年02月
15日 17時25分
全文「東日本大震災後に岩手、宮城、福島3県の仮設住宅で暮らす人を対象の東
北財務局の調査で、借金返済の負担を減らす被災ローン減免制度を「知ってい
る」との回答は2割弱にとどまったことが15日、分かった。実際の活用件数も
低調なまま。震災から4年近くたち、ローンを組むことも多い住宅再建が進んで
きた一方、支援制度がいまだ浸透していない実態が浮かび上がった。
減免制度の正式名称は「個人版私的整理ガイドライン」。第三者機関の調停に基
づき、金融機関が債権放棄などに応じる仕組み。阪神大震災などを教訓に、借金
が積み上がって生活再建を阻む「二重ローン問題」を解決しようと創設。」(共
同通信)

9.●「宅地除染線量49%低減 川俣・山木屋地区の結果公表」福島民友(02/15
10:15)
http://www.minyu-net.com/news/news/0215/news8.html
「環境省は14日、避難区域の川俣町山木屋地区で行った350戸の宅地除染の
結果を初めて公表、地上1メートルの放射線量が作業前と比べ平均49%下が
り、作業前の毎時1.04マイクロシーベルトから毎時0.53マイクロシーベ
ルトとなった。国は除染の長期的な目標に年間1ミリシーベルトを掲げており、
国の計算では毎時0.23マイクロシーベルトに相当するが、これを上回った。
町内で開いた住民報告会で説明した。同省は「ほかの地区で実施した宅地除染で
も4~6割低減しており、(山木屋も)同様の低減率となった」と分析。各宅地
の放射線量の範囲は毎時0.18~1.75マイクロシーベルトだった。同省は
測定で発見した敷地内の局所的に放射線量が高い「ホットスポット」約1900
カ所を除染。同省は除染を終えた宅地内でも、継続して放射線量を測り、その都
度除染する方針。同省は「宅地周辺の農地除染は終わっておらず、もう少し下が
る可能性がある」とした。」

10.●「仮設入居依然1万2171戸 多様な訴え、問われる対応」福島民報
2015/02/15 08:57
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021520965
長い記事「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う県内の仮設住宅1万
6607戸のうち、依然として4分の3に上る1万2171戸で避難者が暮ら
す。入居者からは防犯対策や建物の修繕など多様な訴えが出ている。県は相談員
の増員や点検体制の充実などで対応する。災害公営住宅整備の遅れなどで避難生
活が長期化する中、いかに早く個別の不安に応じられるかが問われている。
■変化 県によると、入居戸数はピーク時(平成25年4月現在)の1万
4590戸から今年1月30日現在までに2419戸減り、4436戸が空き室
となっている。・・・・・・・・
[背景]災害救助法は仮設住宅の入居を原則2年以内と定めているが、用地確保難
航や資材、作業員の不足などにより自宅の建築を望む被災者の住宅再建が遅れて
いる。県はこれまで入居期間を3回延長した。現在は平成28年3月末まで。県
は当初仮設住宅を1万6800戸造った。棟全体が空き室となった仮設住宅の用
地を災害公営住宅などの建設に活用するため昨年6月から順次、仮設住宅の撤去
に着手。14日現在、大玉村などの193戸を解体、撤去した。」・・・被災者
の実情は、検索してどうぞ。

11.●「停滞する住宅再建今春にも帰還の楢葉町」東京新聞2015年2月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015021502000152.html
「福島原発事故の被災地で昨年来、避難指示解除が本格化しつつある。事故直後
に町域の大半が立ち入り禁止となり、全町的な避難が続く福島県楢葉町は、今春
にも解除を受け入れることを検討している。しかし、同町では肝心の住宅再建が
滞っている。傷んだ家屋の修繕が進まず、帰るに帰れない状況だ。復興ムードを
演出したい国は解除に前のめりだが、生活現場では山積する問題が放置されたま
まだ。(榊原崇仁)(2月15日 紙面から)」(紙面ではもっと長い記事のようです)

12.「コラム@やまがた:原発事故からの再生」毎日新聞 2015年02月15日 
地方版
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20150215ddlk06070094000c.html
「東日本大震災から、まもなく4年を迎える。12日までの2週間、福島県の被
災地に入って取材した。東京電力福島第1原発から20キロ圏内で初めて避難指
示が解除された同県田村市の都路地区と、それに続いた川内村を主に回った。二
つの地域には、福島市内から車で片道2時間弱かけて通った。現地に泊まろうに
も、多くの旅館、ホテルなどは連日満室で部屋が取れない。原発作業員、除染作
業員ら一時的な滞在者でいっぱいなのだ。・・・・・・」」

13.(相馬市)「思いっ切り走ろう 「相馬みんなの家」完成」河北新報2015
年02月15日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150215_65005.html
「相馬市の角田公園内に児童館機能を持つ公園休憩所「相馬こどものみんなの
家」が完成し、14日、現地で同市への引き渡し式が行われた。みんなの家の建
設は、レンタル大手TSUTAYA(ツタヤ)などで使える「Tカード」ポイン
トサービスの募金などを原資に、子どもの遊び場を東日本大震災の被災地につく
る支援プロジェクトの一環。麦わら帽子に見立てた円形の木造平屋で約150平
方メートル。建設費は3900万円。編んだ麦わらを模した木板組みの天井が特
徴になっている。・・・・・オープンは3月3日。利用時間は午前9時~午後4
時。毎週月曜休館。保育士2人が常駐し、親子遊びに対応する。」

14.「被災高校生が制作の映画上映会」NHK福島02月15日13時15分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055291591.html?t=1424025835452
「・・・・この映画は、去年8月、震災と原発事故による被害を受けた東北地方
の魅力と復興をアピールするイベントをフランスの首都パリで開いた福島・宮
城・岩手の高校生たちがみずから撮影・制作した作品で、14日からいわき市の
映画館で上映が始まりました。
映画では、高校生たちの被災体験や復興に向かうふるさとの様子などが描かれて
いて、福島県から参加した5つのチームが制作した作品も盛り込まれています。
このうちいわき市のチームの作品は、原発事故の影響でいまも本格的な漁が再開
されていない地元の海がテーマです。鮮魚店を営んでいるメンバーの祖父や漁業
者などを取材していて、事故後、地元の魚を店で扱うことができなかった時の思
いや、その後、試験的な漁が再開され、少しずつ復興に向かっている様子が表現
されています。映画を見たいわき市の女性は、「ほかの被災地の状況も知ること
ができてとても勉強になった」と話していました。・・・上映会は今月22日ま
でいわき市の映画館「ポレポレいわき」で開かれています。」

15.◎「地産地消で自立を」朝日デジタル2015年2月15日03時00分
全文「●相馬で再エネフォーラム 福島のエネルギーの未来を考える「再生可能
エネルギーフォーラム」が14日、相馬市で開かれた。地元の小学生らは市内の
太陽光パネルの普及調査を報告。金融機関として「原発に頼らない社会の実現」
に取り組む城南信用金庫(東京)の吉原毅理事長は、ご当地発電による地域経済
の自立・活性化を説いた。
一般社団法人ふくしま市民発電(代表理事=新妻香織・相馬市議)の主催。15
日午後1時半からは、南相馬市の市民情報交流センターで地元実行委員会などに
よるフォーラムで吉原氏や桜井勝延市長が語る。
講演した吉原氏は経済界で脱原発が進まない理由を「様々な利権と結びついてい
るから」と分析。資金を出し合う市民ファンドで自然エネルギーによる小規模発
電を立ち上げ、エネルギーの地産地消を進めることで「地域経済が活性化し人も
増えている」という国内外の先進例を紹介した。そして「福島の再生のためにで
きることは多い」と強調した。
シンポジウムでは、会津電力の佐藤弥右衛門社長が「巨大技術には巨大リスクが
伴う」と警鐘を鳴らした。佐々木秀三・県エネルギー課長は「2040年に県内
のエネルギー需要の百%を再生可能エネルギーでまかなうという県の目標は本当
に可能なのか」との会場からの問いに「非常に高い目標なので正直いってわから
ないが、県にとっては欠かせない課題。今やるべきことをやっていく」と決意を
語った。」

16.「野馬追7月25~27日 執行委員会で決定」福島民報?2月15日(日)11
時54分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021520972
「国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は7月25、26、27日の3日間
の日程で開催される。14日、福島県の南相馬市役所で開かれた執行委員会で決
めた。相馬野馬追は1000年以上の歴史を誇る。平成23年は東日本大震災、
東京電力福島第一原発事故の影響で規模を縮小したが、24年から、ほぼ通常通
りの規模で催している。・・・・・・・」

17.「県、ラグビー合宿誘致へ 2019年W杯・日本大会に向け」福島民友新
聞?2月15日(日)13時24分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0215/news1.html
「2019(平成31)年9~10月に国内初開催となるラグビーのワールドカップ(W
杯)日本大会に向け、県は、日本代表をはじめ参加国・地域の代表チームによる
キャンプの県内誘致に乗り出す。キャンプ地には、18年7月に一部施設の使用再
開を目指しているJヴィレッジ(楢葉、広野町)を活用する。・・・・・・・」

18.「古里に「美」と「幸せ」 帰郷女性3人、南相馬に美容サロン」福島民
友新聞?2月15日(日)13時24分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0215/news7.html
「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後、相馬地方に帰郷した女性3人が営
む美容サロン「Beauty Salon Lycklig」(ビューティー・サロン・リュッカ)
が、南相馬市原町区に開店した。店名の「リュッカ」はスウェーデン語で「幸
せ」の意味。「幸せを提供し、若い女性が帰還を考えるきっかけになれば、うれ
しい」。共通の知人を介して集った3人はヘアアレンジ、マッサージ、ネイルケ
アと、それぞれの技術で地元の復興に寄り添う。1月に開店したばかりのサロン
で、北欧風のしゃれた店内に、はさみの音が響く・・・・・・・・・・・
自分が避難を強いられる身だからこそ、古里の住民と思いを共有できる。原発事
故で同市小高区の自宅が避難区域となり、昨年11月まで横浜市に避難。都会の豊
かさよりも古里への思いが勝り、帰郷を決めた。「マッサージの間だけでも気持
ちを楽にしてほしい」。言葉に力を込め、復興の下支えを誓う。」

19.「タイ旅行業者が県内を視察」朝日デジタル2015年2月15日03時00分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1502150700005.html
「●海外観光客回復に勢いを タイの旅行業関係者が13、14の両日、県の招
きで県内を訪れ、各地を視察した。震災と原発事故で落ち込んだ、海外から県内
への観光人気は回復の途上。県は、現状を直接見て正しく認識してもらうことで
その流れを加速させようともくろむ。今回訪れたのはタイの旅行会社が組織す
る・・・」(以下、有料設定)

20.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:15 高校で教える放射能」朝日
新聞デジタル?2月15日(日)7時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11602793.html
「◇No.1185 渡辺紀夫(52)は、福島県郡山市内の高校で情報処理の
授業を担当している。2013年からは、3年生の実習の教材として、原子力規
制委員会がホームページで公開している「放射線モニタリング情報」のデータを
使い始めた。データを公開している市内の測定地点は394カ所。生徒の自宅に
近い線量データを、震災の年からすべてダウンロードさせる。
各地点のデータは10分間隔で測定されていて、3年分だと15万件を超す。そ
れらをグラフ化し、線量の変化を生徒に分析させる。放射性物質の半減期、除染
による効果、雪が降った時に放射線を遮る効果――。
情報処理の技能習得と併せて、生徒たちにとって切実なデータを、目に見える形
で示す。「放射線のデータを理解し、自分で考える能力を身につけて欲しい」渡
辺はそう考えている。・・・・・・・・・
13年11月、修学旅行で訪れた米ロサンゼルスの見学コースも、「bガイ
ギー」の小型版「bガイギーナノ」を持ち込んで線量測定し、保護者に情報提供
した。「福島で放射能教育をするということは、県外で授業をするのとは、わけ
が違う。被害者が、目の前にいる生徒本人なのだから」 生徒たちの将来に対す
る不安は身にしみて感じている。だからこそ、客観的なデータにこだわる。
「データとして見れば判断できる」それが、渡辺がボランティアを続けている理
由でもある。「セーフキャスト」の線量測定に携わるのはボランティアばかりで
はない。郵便局も、一役買っていた。」」

21.「(福島県)14日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報2月15日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

22.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞2月15日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150215/1871867
「▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

23.「【東京】東日本大震災で被災の福島・広野町 町長ら国分寺でシンポ」
東京新聞2015年2月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150215/CK2015021502000103.html
「東日本大震災から来月で四年。地震と津波で被災し、東京電力福島第一原子力
発電所事故のため町民が一時、町外に避難を余儀なくされた福島県広野町の復興
への取り組みや課題をテーマとしたシンポジウムが十四日、東京経済大学(国分
寺市)で開かれ、遠藤智(さとし)町長や研究者らが参加した。
広野町の黒田政徳町商工会長も出席。町の復興を研究している高木竜輔いわき明
星大准教授、元建設省(現国土交通省)河川局長で、福島県任期付職員で広野町
に派遣されている尾田栄章(ひであき)さん、尾崎寛直東京経済大准教授と意見
を交わした。遠藤町長は「避難先から帰ってきた町民はまだ三割だ。町民の住民
意識が喪失していて異常な事態は今も続く。原発に近いことから、帰町した住民
より多い約三千人の作業員が居住している」と報告した。・・・・・・・・震災
時は1989世帯、5490人が居住していたが今年1月末現在では951世
帯、1874人。」

24.「【首都圏】講演や利き酒会など 福島の温泉で楽しむ 来月1日から
「ひな祭り」」東京新聞2015年2月15日
全文「福島県二本松市の岳(だけ)温泉で3月1日から3日まで「第13回あだ
たら万遊博 おかみと過ごすひな祭り」(東京新聞福島特別支局後援)が開かれ
る。温泉旅館を会場に講演会や地酒の利き酒会などがある。参加費は無料。商店
街でも割引などのサービスがある。問い合わせは、岳温泉観光協会=電
0243(24)2310=へ。講演会の日程、講師、会場は次の通り。事前申
し込みが必要。
1日午後2時~3時30分 ラジオ福島アナウンサー・大和田新さん=ながめの
館光雲閣▽2日午後1時30分~3時 芥川賞作家・玄侑宗久さん=櫟平(くぬ
ぎだいら)ホテル▽3日午後2時~3時30分 東京農大名誉教授・小泉武夫さ
ん=陽日(ゆい)の郷あづま館」
・・・こちらの新聞社でもこうした催しを企画しています。

電力、政府が、
25.「政府、水素発電を支援へ 20年までに民間実験炉」西日本2015年02月
15日 17時56分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/145768
「政府は、水素を燃料として環境に優しい発電が可能となる「水素発電所」の商
用化に向け民間企業支援に乗り出す。15年度予算に関連事業費約20億5千万
円を初めて計上し、水素製造や輸送技術開発などを後押しする。企業が20年ま
でに実験炉をつくり、30年ごろに発電事業を始動させる目標を掲げるが、技術
やコスト面で課題も残る。
安倍首相は12日の施政方針演説で「水素社会」実現へ決意を表明した。燃料電
池車に水素を補給する「水素ステーション」の整備に続き、水素発電所の商用化
で水素の流通量拡大と価格低下を狙う。政府は支援例として液体水素輸送船や新
型ガスタービン開発などを想定。」

海外、
26.「中国の「原発計画」 国内だけでなく輸出も「攻勢」」サーチナ?2月15
日(日)6時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150215-00000031-scn-bus_all
長い記事「中国は原子力発電容量を2020年までに58ギガワットに引き上げ
る計画だ。最終目標は70-75ギガワットで、米国に次ぐ世界第2位の原発大
国となる方針だ。中国は一方で、原子力発電施設の輸出にも熱心だ。2月にな
り、パキスタンで原子力発電所6カ所の建設を請け負い、アルゼンチンには原子
炉輸出が決まったと報じられた。
中国は現在、泰山(浙江省)、泰山二期(同)、大亜湾(広東)など原子力発電
所12カ所を稼働させている。建設中の原子力発電所は9カ所、計画中は27カ
所だ。2011年3月の福島第一原発の事故を受け、いったん原発建設計画を凍
結したが、翌12年には改めて原発建設を推進し始めた。・・・・・・・」

自然エネルギー
27.「薄膜太陽電池、普及へ一歩 変換効率の鍵は温度、九大研究院グループ
解明」西日本2015年02月15日 00時05分
全文「九州大大学院工学研究院の田中敬二教授(高分子化学)の研究グループ
は、有機薄膜太陽電池に使われる高分子半導体(半導体プラスチック)で電気が
流れやすくなるメカニズムを解明した。電気の変換効率を高め「より薄いディス
プレーや、軽くて曲げることができる太陽電池の普及に役立つ」(田中教授)と
いう。
有機薄膜太陽電池は高分子や有機化合物の薄い膜でできた太陽電池。ペンキのよ
うに壁面に塗って発電することも可能だが、屋根などに設置する太陽光パネルな
どシリコン系太陽電池に比べ、変換効率が低いことが課題だった。研究グループ
は、半導体プラスチックに光を当てた瞬間、正と負の電荷のペアが自由に分離す
ることを突き止めた。さらに、温度が高くなると、プラスチック分子のねじれに
よって、電荷がプラスチックに閉じ込められ、電気が流れやすくなることも分
かった。温度変化によって効率よく電気が流れる構造が解明されたのは初めてと
いう。
田中教授によると、電気の変換効率はシリコン系太陽電池の25%程度に比べ、
現在の薄膜太陽電池は10%未満。今回、解明したメカニズムを材料設計に反映
させると、変換効率の上昇が期待できる。論文は13日付の英科学誌ネイチャー
姉妹紙の電子版に掲載された。」=2015/02/15付 西日本新聞朝刊=

28.「<別府市>温泉発電を抑制 資源枯渇懸念、15年度中に条例」毎日新
聞?2月15日(日)10時0分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150215k0000m040096000c.html
「大分県別府市は、温泉資源に影響する大規模温泉利用発電所の新設を今後認め
ない方針を固めた。東日本大震災による福島第1原発事故後、自然エネルギーを
使った発電が注目され、別府では温泉利用発電が相次いで計画されて源泉に影響
しかねないとの懸念があるからだ。市は温泉利用発電所設置に関する条例を
2015年度中に制定する考えだ。・・・・・」

別府市の2013年の温泉湧出(ゆうしゅつ)量は毎分8万2032リットル
で、全国の市町村でトップ。しかし、10年前の03年の毎分9万5330リッ
トルより減ったうえ、源泉数も03年の2841から13年は2293と減少し
た。大分県は減少の原因を科学的に分析しておらず「資源枯渇」につながるのか
どうか分かっていないが、地元では「昔より湯量が減った」との声もあるという。
温泉利用発電は市が把握しているだけでも既存の源泉を利用する5カ所が稼働
し、更に23カ所で建設計画があり、このうち6カ所が新たな源泉を利用するた
め掘削を予定している。市は将来の源泉の枯渇や土地を巡る地元とのトラブル発
生などを危惧し、再生可能エネルギー発電に対する市の方針を決めるため、昨年
5月、学識経験者らでつくる市長の諮問委員会を発足させた。・・・・・」

昨日の34.の記事と合わせて紙面にあるようです、
29.「原発:米で廃炉相次ぐ 日本、電力自由化後に試練 収入不安定化のリ
スク」毎日新聞 2015年02月15日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150215ddm002020078000c.html
長い記事「シェール革命の恩恵を受ける米国で原発の廃炉が続いているが、電力
販売の完全自由化を控える日本でも、自由化後の原発をどうするかは重要な課題
だ。原発は建設開始から発電までに10年程度かかる上、建設などの初期投資は
5000億円規模に上る。長期間にわたって安定した料金収入を得られないと、
電力会社の経営基盤が揺らぎかねない。電力自由化で価格競争が進むと、事業リ
スクの大きい原発が敬遠され、手掛ける電力会社が限られるとの見方もあ
る。・・・・・
政府は原発や再生エネなど電源ごとの発電比率を示す電源構成(エネルギーミッ
クス)を今夏までに策定する方針で、原発依存度を15?25%とする方向だ。
中長期的に一定の原発依存度を維持するため、老朽原発を廃炉にする代わりに、
敷地内での建て替え(リプレース)を容認する可能性が高い。ただ、裏付けとな
る原発推進策の具体化は、「誰がどのぐらい原発のコストを支払うか」の難題に
関わるため後回しにされている。」
・・・・記事の中間は、是非検索して全文確認を。将来負担することになる廃炉
費用や使用済核燃料の費用まで踏込む記事であってほしかった。

30.「<エアコン住民投票>設置賛成5万対反対3万…市の判断は?」毎日新
聞?2月15日(日)23時38分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150216k0000m040108000c.html
「埼玉県所沢市で15日、航空自衛隊入間基地に近い防音校舎の小中学校にエア
コンを設置すべきかどうかを問う住民投票が行われた。即日開票の結果、賛成が
5万6921票で反対の3万47票を上回ったが、投票率は31.54%にとど
まり、市条例の「多数票が投票資格者の3分の1以上」の条件を満たさなかっ
た。・・・・・
条例に基づけば、エアコン設置中止の方針が変更される可能性は低くなった。し
かし、今回の賛成票数は藤本正人・所沢市長が2011年の市長選で獲得した3
万8655票を大きく超え、市が自発的に方針を変更する余地は残ってい
る。・・・・
エアコンの設置が問題とされたのは、市立の47小中学校のうち自衛隊機の騒音
対策として特殊サッシなどの防音対策が施されている防音校舎29校。市は
2006年にエアコンの設置方針を決定し、1校への設置を2億1700万円で
完了後、新たな2校への設置準備を進めていた。
しかし、11年3月の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後の同年秋の市
長選で当選した藤本市長が「これまでの(快適で便利な)生活を変えるべきだ」
と方針を転換。準備していた2校へのエアコン設置を取りやめていた。・・・・」

30’.「所沢エアコン住民投票、市民グループが勝利 投票率低調31%」埼
玉新聞2015年2月15日(日)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/02/16/01.html

31.「主張 高浜原発適合審査 再稼動のドミノは許されない」しんぶん赤旗
2015年2月15日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-15/2015021501_05_1.html
「原子力規制委員会が関西電力高浜原発(福井県)の3、4号機について、原発
の新しい規制基準に「適合」しているとの審査書を決定しました。これをうけ安
倍晋三内閣と電力業界は、すでに規制基準に「適合」していると審査されている九
州電力川内原発(鹿児島県)の1、2号機や、規制委が審査中の関西電力大飯原発
(福井県)、四国電力伊方原発(愛媛県)、九州電力玄海原発(佐賀県)などと
合わせて再稼働を急ぐ構えです。東京電力福島第1原発(福島県)の重大事故が
4年近くたっても収束のめどが立たないなかで、再稼働のドミノは絶対に許され
ません。
安全保証しない審査 原子力規制委が新しい規制基準に「適合」していると審査
しても、原発の安全性を保証するものではないことは、川内原発も高浜原発も同
じです。・・・・・・・・・・・・
福島原発事故後、現在はすべての原発が停止していますが、再稼働がドミノ倒し
のように始まれば、原発問題は事故以前に逆戻りします。取り返しがつかない原
発事故を繰り返さないためにも、原発の再稼働はやめるべきです。」
・・・記事の中間は是非検索してどうぞ。

32.「「筋の通った影響力で対抗」 飯田氏に聞く〈下〉」朝日デジタル2015
年02月15日
http://webronza.asahi.com/science/articles/2015021200006.html
・・・環境エネルギー政策研究所(ISEP)の飯田哲也所長のインタビュー、長ー
い記事です、検索してどうぞ。

33.(愛媛県)「放射能健康被害考える 松山で対談を実施」愛媛新聞2015年
02月14日(土)
全文「1954年のビキニ水爆実験で被ばくした船員らの証言などを報じ、「放
射線を浴びたX年後」(講談社)を出版した南海放送ディレクターの伊東英朗氏
(54)と、2011年の東京電力福島第1原発事故後、福島県で放射能汚染の
実態調査や被災者支援に当たってきた放射線衛生学者で独協医科大准教授の木村
真三氏(47)=愛媛県鬼北町出身、本紙で「福島通信」連載中=が17日夜、
愛媛県松山市文京町の愛媛大で対談する。 17日午後6時半~8時、愛媛大法
文学部2階中会議室(収容人数約50人)で。入場無料。事前申し込み不要。問
い合わせは同会事務局=電話090(8692)5770。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、1.と1’.の記事、
3面左上方に、25.の記事、
19面福岡ワイド面に、
34.◎◎「福岡県知事選 原発の頼らぬ社会を 後藤氏が公約発表 医療費中3
まで無料」
・・・知事選に立候補を表明した九州玄海訴訟の弁護士の後藤氏の公約発表を写
真付きで報じています。

今朝は以上です。(2.16.4:51)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 藤田祐幸 さんから:
ご無沙汰しております。長崎の雪浦に隠棲中の藤田祐幸です。
困難な問題が津波のように押し寄せ、皆さまはそれぞれの現場で奮闘中のことと
はお札申し上げます。

昨日からいくつかの情報が飛び交っておりましたが、元がCNNから出ているよう
ですので、おひろめさせていただきます。
「米空軍、「戦車キラー」攻撃機を独に配備、ウクライナ危機」という記事です。
これを見ますと、ウクライナ危機に乗じて米軍はA10サンダーボルトをドイツに
配置し、実戦に備えるとあります。
ご承知のように此のA10攻撃機はイラクやバルカン危機の際に投入され膨大な量
の劣化ウラン弾を打ちまくった攻撃機です。
もう引退したのかと思っていましたが、まだ現役のようです。
米軍はウクライナ危機に介入しようとしているだけではなく、例のイスラム国掃
討にも使っているとの未確認情報もあります。
ウラン弾問題は福島事故以降影を潜めておりますが、これ以上被ばく者を増やさ
ないために、これからも注視していくことが必要です。
CNN.co.jp : 米空軍、「戦車キラー」攻撃機を独に配備 ウクライナ危機


★ 高木 さんから:
経産省前テントは原発反対で、2011年9月に建てられ、以来、首相官邸
前の金曜日行動と結ぶ形で、今日まで闘いの砦となってきました。

原発再稼働を急ぐ政府・経産省は、「テントを撤去せよ」という裁判を、
12.3に突然、結審にして、さらに2.26に判決を出すと言っています。
そのやり方はあまりにも卑劣で、村上裁判長は法廷の場で判決の日取り
を言うこともできませんでした。
しかし、裁判長は2.26に、テント撤去、損害賠償を支払えという判
決を出そうとしています。
テントを撤去させないために、2.26の抗議行動への参加を呼びかけ
ます。
テントひろばが発した呼びかけ文を各方面に拡散してください。

テントの撤去を許すな! 2月26日テント前にお集まり下さい

1、反原発の運動が川内原発、高浜原発の再稼働を送らせています。他方、福島
第一原発は収束せず、放射能は漏れ続け、小児甲状腺がんが異常多発(118例発
見)し、福島では“もう我慢出来ない”“我慢しない!”の声が強まっています。テ
ント撤去は福島の声を抑え込み、再稼働へ突破口を切り開こうとする攻撃に他な
りません。テント裁判の“だまし討ち結審”に対し、弁護団は今、特別抗告(裁判
官忌避)を申し立てていますが、いつ、判決期日の通知が来てもおかしくない状
況下にあり、2月26日“判決”の可能性が高まっています。

2、私達は、非暴力、不服従を貫き、皆テントを守り抜きます
テントは皆のものです。私達は、非暴力、不服従を貫き、皆テントを守り抜きま
す。もし、拘束された場合は全員で守ります。福島の皆さん、全国の皆さん、全
世界の皆さん、支援決議(テント宛)、抗議決議(経産省及び東京地裁宛)を挙
げて下さい。2月26日テント前にお集まり下さい。           

3、当面の焦点は2月26日集会です。全国から集まって下さい。
(2・26の行動予定)
12時30分 テント前集会
13時30分 地裁前抗議集会
14時30分 裁判予定(判決が出される可能性あり)  皆で傍聴に入ります。
15時30分 地裁前抗議行動
16時00分―18時 報告集会(参議院議員会館講堂)

(方針・予定)
①全国へアピール文を発信します。
②テントに心を寄せる全て皆さん。2・26集会参加して下さい。支援決議(テント
宛)、抗議決議(経産省・地裁宛)を挙げて下さい。
③英語版だけでなく、独・仏・伊・韓国語でチラシとメールを作成し、国際発信
します。協力願います。
④福島、原発立地、全国的の反原発運動、戦争法案反対、沖縄の名護新基地建設
反対など、全ての民主主義運動の中へ出向き、テント撤去許すな!の声を広げます。
⑤2月23日(月)テント前記者会見を行います。(14時ー)
⑥2月26日(木)前後、テントで多彩な企画を行います。ご協力願います。
⑦弾圧に留意し、テント内私物を撤去し、パソコンを管理徹底します。ご協力願
います。

4、判決以降の闘い。
 ① 判決が下されると、判決通知が代理人に郵送されます。代理人が受領を拒
否した場合、改めて決定が送達
され、この段階から強制撤去が可能な状況になります。
 ② 強制撤去に対しても基本的な立場を貫き闘い抜きます。(詳細は別途)

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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【修の呟き日記(2015.02.15)】

2015.02.15(21:14) 2351

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【修の呟き日記(2015.02.15)】
 今日(15日)はつれあいと福岡へ。阪急デパート“くうてん”で、昼食に牡蠣料理を食べた後、「後藤とみかず政策発表 子どもに残す笑顔の未来」の会場、日生ビルに駆け付けました。子どもが駆けまわる会場では、馬奈木昭雄弁護士のあいさつなどのあと、後藤とみかずさんが福岡県知事選挙に向けた政策の素案について、熱い気持ちを込めながら提案。どれもこれも私の想いと重なり合う内容でした。後藤とみかずさんの夢は「戦争や放射能の不安がなく自然と調和した社会の実現」だそうで、「原発に頼らない社会の実現」や「こどもを戦争の犠牲にしません」「誰でも暮らしやすい社会」など夢を実現させる政策がちりばめられています。特に私が感動したのは「LGBT(セクシャルマイノリティ)の権利を尊重します」と「犬猫の殺処分ゼロを目指します」の政策です。まだ少数者の声にもしっかりと応える姿勢がたまらなく素敵です。
短期決戦ですが、私も精一杯応援します。「後藤とみかずとみんなで創る笑顔の福岡県の会」は多くの推薦人を募っています。また多くのボランティアも募集中です。
同会事務所は 〒812-0023福岡市博多区奈良屋町1-1 ヤシマ博多ビル6階
       電話 092-433-3338 fax 092-433-3338
後藤とみかず福岡県知事実現に向け、全国から力を福岡に集中させましょう。


修の呟き


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【日中友好新聞(2月15日)】

2015.02.15(20:13) 2349

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【日中友好新聞(2月15日)】
 2月15日付日中友好新聞(日本中国友好協会機関紙)1面は、大阪で、満蒙開拓団の悲劇を描き、「日中不再戦」を訴える劇映画「望郷の鐘」の上映運動が多くの団体や個人の力で展開されているという話題物が掲載されています。


修の呟き


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【救援新聞(2月15日)】

2015.02.15(19:59) 2348

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【救援新聞(2月15日)】
 2月15日付救援新聞(日本国民救援会機関紙)は1面で、テロ組織「イスラム国」による日本人殺害事件を機に、日本を海外で戦争ができる国に変える動きが加速しつつあると指摘、合わせて各地の「9条の会」などの主催集会で、自治体の後援拒否などの問題が起きているとし、関連の動きを伝えています。
 2面は前号に続き、「有楽町ビラまき事件無罪50年」の特集記事です。坂本修弁護士はインタビューに応え同事件の無罪判決について、「判決は一審、二審ともに無罪で、基本的な事実認定は同じで、交通頻繁な道路でビラを配って交通の妨害になるような事実はなかったということです。さらに道交法77条1項4号と道路交通規制での『物の交付』という言葉で、本件のようなビラ配りを取り締まるのは許されないという結論も同じです。大事なのは高裁判決が、地裁判決を前進させて、憲法21条の言論・表現の自由の重要性から、無罪の結論を導いているということです。…高裁判決は憲法にもとづいてビラ配りの自由を認めた“宝の判決”といえるものだったのです」と指摘されています。また最近の群馬県警のビラ配りへの執拗な干渉について「私は2つのことを思います。一つは、警察の本性はやっぱり変わらない、そして新たな狙いで弾圧に乗り出している。それは安倍政権の改憲の流れと一体のものだということです。もう一つ痛感するのは、それに対して群馬の人たちは、ひるまず、たじろがず、たたかって弾圧を許していない。新しい情勢のもとで、新しい力で、ビラ配りの自由と権利のためのたたかいがおこなわれている。そのことに確信を持ちますね」と、群馬の闘いを励まされています。
 


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1397日目報告☆

2015.02.15(18:16) 2347

青柳行信です。2月15日。

【転送・転載大歓迎】

「さよなら原発!福岡」HPホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1397日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月1う日3745名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
タブレットタイプでブログの作成をトライしましたが、
うまく出来ませんでした。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆TPPに反対された腹いせに全中潰しを「改革」と言ひ
      (左門 ’15・2・15-933)
※TPPで農業だけでなく医療も知的財産もアメリカに強
奪されてしまう。だから厳しく反対している全中を潰すの
がアベノミクスの至上命令だ。『農協の大罪』という本を
書かせてから、悪者退治へ。しかし、協同組合の御意見
番が『農協の大義』(農文協)を出して対抗。太田原〓昭
・北大名誉教授、《「改革」のねらいは・・・・全中・農協が、
TPPに反対する運動の中心だからです。・・・・日米財界
は農林中金(資産約90兆円)やJA共済連(資産約50兆
円)の膨大な資金にも目をつけています》(しんぶん赤旗
日曜版、2月15日)。国会を舞台の泥棒計画を許すな!

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。
今日長崎で、青井未帆さん(学習院大学教授)の講演会「危機の中の平和憲法」
が開催されました。
弁護士さんたちや大学生、被爆者の方々など300人の会場にお客様が入りきれ
ず、会場の外まで人があふれました。

青井先生はおだやかな話し方ながらも現在の状況を丁寧に、憲法学の視点から
お話してくださいました。
呼びかけ人の方たちのスピーチもすばらしく、ぜひ紹介させていただきたくて
お話の一部を下記にレポートします。

<青井先生のお話から>
・国家は戦争で血も涙も流さない。流すのは人間です。国家の名の下での戦争
は、普通ならありえない残虐な行為が行われる。そうやって個人が行う武力行使
は、その人の人生の破壊をもたらします。
・現政権は「軍事力」「経済力」「武器輸出」政策によって大国ニッポンを復活
させたい。権力=やろうと思えば何でもできちゃう力。統制されない権力を
欲しているのではないか。
・デモをテロというのは、デモのこわさをわかっているから。「心の欲する所に
従えども矩(のり=法)をこえず」という孔子の言葉がある。正しくない方法で作
られた法については正当性を認めない、と言い続けて行きましょう。
・自分で自分の生き方を決めるのが個人として生きている証であり、国家は個人
に「生き方」を押しつけてはならない。
・今、私たちの前に二つの道があります。「新たな戦前への道」か「戦後70年の
平和を活かした平和国家への道」か。時代の転換期にただ呑みこまれてはいけな
い。後に振り返ったとき、どちらに進むかは今の私たち次第。あるべき方向を目
指して、少しでも良い方向へ進もうとするのが人間の知性だと思う。人間の知性
を信じて進んでいきましょう。

<呼びかけ人のスピーチから>
・知人から「希望はあるのか?」と質問された。希望とは日本国憲法そのもの。
憲法を守ることが希望を守ることです。
・日本国憲法は読めば読むほど素晴らしい。しっかり守らないと、国民が「暴力
をふるう人間」になってしまう。
・今、大戦前夜と同じ空気を感じる。防衛予算は右肩上がりでまさに富国強兵へ
の道。
「公益・公の秩序を守れ」というのは「滅私奉公せよ」ということ。しかし、ひ
るむことはありません。戦争ボケの人たちが平和ボケと言うなら言わせておけば
いい。
私たちは誇りを持って平和ボケの道を進んでいきましょう。

私が一番感動したのは、青井先生がさらっと言われた、この言葉でした。
「日本は、日本国憲法でできている」。
「あなたは、あなたが食べたものでできている」というCMがありましたが、
まわりを見渡すと、目に見えるすべてのもの――本、家、街、人、土地など――
すべてが、「いのちの尊厳」を保障する日本国憲法でできてるんじゃん!
なんだか胸が熱くなりました。
希望は、目にうつるすべてのものの中に。
そして、私の中に。
一人一人の中に。

★ 永尾佳代 さんから:
<後藤氏講演会の動画・熊本市2月3日>
宮崎の講演のがすでにWEB上に上っていますが、熊本での講演会の模様、
Y さんより、youtube  にあげていただきました。
紹介と質疑応答部分は省いて、本論だけです。
微妙に会場によってお話が違うのも、興味深いです。
大変、熱を帯びた、充実したお話でした。
技術的なお話と言うより、安全の考え方!
たとえば、フェイルセーフ(FAIL SAFE)
人為的なミスや機械の故障があっても安全に作動するような機能が技術には大事
といった話。
安全とは確率ではなく確定的でなければならない、、など、
当然と言えば当然の考え方を、教示していただきました。
中身は難しそうですが、難しい話を分かりやすく、話してくださっています。
参加できなかった方は、ぜひ、ご覧下さい。
2015.2.3 後藤政志氏講演会記録動画「川内原発が溶け落ちるとき」
http://youtu.be/IhPhEVUB1Hc

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<原子力規制委員会はIAEA、EUR、EPRの安全基準より低い基準で審査
したことを認めた>について報告します。

高浜原発審査書案に付いてのパブリックコメントを9通提出しており、原子力規
制員会によって2月12日に公開されています。

そのうちの3通は「高浜発電所の審査書案に対する意見募集の結果」の別紙1の
「審査書(案)に対するご意見への考え方」の66ページに[Ⅳ
-1.2.2.4 原子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作用]ご意見の概
要として、掲載されています。また、3通の要約の内1番目の物は、20E22
として、掲示されたものの要約です。資料のPDFを添付します。
http://tinyurl.com/obkkg6l

川内原発の審査書案のパブリックコメント公募期間中には気づかなかったのです
が、原子力規制委員会はIAEA、EUR、EPRの安全基準より低い基準で審
査したことを提起しました。

このパブリックコメントについて、原子力規制委員会は「高浜発電所の審査書案
に対する意見募集の結果」の別紙1の「審査書(案)に対するご意見への考え
方」の66ページに[Ⅳ-1.2.2.4 原子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材
相互作用]ご意見の概要として、

******************

格納容器内に水蒸気爆発が起こらない事を、MAAPでもMELCORでも、シ
ミュレーションをしていなく、4電力会社が主張する、水蒸気爆発は起こらない
という、主観的でまったく科学的、技術的根拠のない論拠を、認定しただけ。

******************

と要約しています。20E22のパブリックコメントの最後の項目だけを要約し
ているだけで、主要な論旨を完全に削除しています。川内原発の審査書案のパブ
リックコメントのまとめでは、まだ主要な論旨の要約が有り、不十分でも一定の
検討結果の報告が有りました。

パブリックコメントの要旨は、日本の新規制基準は「IAEA(国際原子力機
関)の安全基準」、「EUR(European Utility Requirement)規制基準」、
「EPR(European Pressure Reactor:欧州加圧水型炉)の過酷事故対策の設計
基準」の三つの世界的に定められた基準よりも著しく低水準の規制基準という事
です。

しかし、今回の高浜原発の審査書案に新たに提起された問題点の論旨は原子力規
制委員会には、回答不能のようで無回答としています。

3通のパブリックコメントの検討結果として、

******************

「水蒸気爆発に関する大規模実験としては、COTELS、FARO 及びKROTOS を参照
し、大規模実験の条件(溶融デブリの温度条件など)と実機条件とを比較した上
で、実機においては、水蒸気爆発の発生の可能性が極めて低いことを確認してい
ます。加えて、JASMINEコードを用いた水蒸気爆発の評価における条件と実機で
の条件との相違を踏まえると、実機においては、水蒸気爆発の発生の可能性は極
めて低いことを確認しています。これらから、原子炉圧力容器外での水蒸気爆発
は除外可能であることを確認しています。

******************

と回答しています。

20E22と同じ論旨の事を、2014年12月15日の原発いらない!九州実
行委員会が九電本店への統一交渉の公開質問状で、質問していますが、九電本店
の広報部の見解は、九州電力はIAEA、EUR、EPRの安全基準は川内原
発、玄海原発の安全対策には参考にはしていなく、またIAEA、EUR、
EPRの安全基準における水蒸気対策についての指摘は理解できないとの回答で
した。

九電の広報の回答は正直な処が有りましたが、原子力規制委員会の検討結果は実
に不誠実と思われます。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2407】2015年2月14日
┏┓
┗■.関西電力東京支社へ初の大衆的抗議行動
 |  高浜原発の再稼働認めないの声ひびく
 └────柳田真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)

○2月12日(金)夕方、関西電力東京支社(千代田区の富国生命ビル9F)前は、再
稼働阻止ネットなどいくつものノボリ旗と新調の横断幕《関西電力は高浜原発・
大飯原発の再稼働をやめろ》でにぎやか。
 あいにくの寒風の中でも100人弱が集まって、寒さを吹っ飛ばそうとばかり“高
浜原発再稼働反対”をビル前でコールしました。
○集会は30分の短時間。金曜官邸前行動136回の前段の時間を活用しておこなわれ
ました。
 山田さんの司会で、高瀬さん、柳田、金子さん、倉田さん、木村さん等々が発
言。高浜原発がプルサーマルで一般原発よりもっと危険なこと、ベント設備の完
成は3年半後。事故対策要員を守る緊急時対策所も未完成、住民避難道も全く不
十分、30キロ圏ないの京都や滋賀の自治体の声も聞いていない等々の指摘が続き
ました。
 近い将来、人間の鎖でこの関電東京の入っているビルを取り囲もうとの提案も
出されました。 
○木村さんが今後の行動日程をアピール
 次回(第2回)の抗議は2月27日(金)5:30-6:00関西電力東京支社前、3月(第
3回)からは、第3金曜日の5:00-5:30に開催。
○なお、前日は港区の規制委員会(規制庁)前で、原子力規制を監視する市民の会
の行動のあと、阻止ネットが抗議集会と抗議文の提出をおこないました。中嶌哲
演氏も参加し、抗議の発言をされました。
(抗議文提出3団体=再稼働阻止全国ネットワーク・中嶌哲演さん・若狭の原発
を考える会)

┏┓
┗■. 規制委員会 御中 川内原発再稼働を何故急ぐ?
 └──── 浅田正文(仮住い:石川県  避難前:福島県田村市都路町)

 川内原発再稼働を何故急ぐのか全く理解できない。フクシマで私たちは多く
を学んだのではないのか。
川内原発に関して、規制委の田中委員長は、安全審査ではなく、基準の適合性を
審査した。安全だということ私は申し上げていません、とことあるごとに述べて
いる。対して総理は、規制委は安全と判断した、と言い替えている。一体誰が責
任を持って安全宣言を出しているのか。
百歩譲って川内原発が技術的に安全で、且つ操作ミスが起こらないとしよう。だ
が「想定外」は起こり得るし絶対安全はありえない。万が一の時の避難計画はど
うなっているのか。
仮に火山の大噴火で灰が積もり、雨が降り、道路が泥沼化し、車の通行が不可能
になった場合にどのようにして避難するのか。しかも背後にはブルーム(放射能
雲)が迫っている! 
混乱が起こらないといえるのか。さらには使用済み核燃料を次の世代に押し付け
る問題もある。
 このように(1)技術的危険性ばかりか (2)避難などの社会システム環境 (3)核
廃棄物の世代間責任から、考えると再稼働は論外である。
フクシマを再び起こしてはならない。原発難民の切なる願いである。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も、ネット上にある記事をざっと検索した結果を並べます。

川内(せんだい)原発関連、
1.(鹿児島県)「原発事故時の避難道を継続整備 鹿児島県予算案」南日本新
聞(2015 02/14 13:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=63749
「鹿児島県は、再稼働を控える九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の原
子力防災強化へ向けた関連事業を2015年度一般会計当初予算案、14年度3
月補正予算案にそれぞれ計上した。原発から半径30キロ圏の避難道路の改良工
事は15年度も前年度と同規模の60億円を充て、完成を急ぐ。」

1’.(鹿児島)県:新年度予算から 核燃料税、価額割り計上 川内原発、再稼
働を見込み /鹿児島毎日新聞 2015年02月14日 地方版
全文「県は、九州電力川内原発(薩摩川内市)の核燃料税について、新たに挿入
される核燃料分に課税される「価額割り」分の12億8900万円を計上した。
これは、県として昨年11月に川内原発の再稼働に同意したのに伴い、遅くとも
2016年1月末までに施設定期検査を終了することを見込んだための措置。定
期検査終了から2カ月後に、事業者に納税義務が発生する。
県は、福島第1原発事故が発生した11年度以降、価額割りによる核燃料税の税
収を得ておらず、13年度から原発が稼働しているかどうかにかかわらず、熱出
力に応じて課税する「出力割り」を導入している。他に原発関連は▽原子力発電
の仕組みやエネルギー政策などを解説する住民説明会の開催に300万円▽老朽
化した環境放射線監視センターの新築移転のための調査や設計に5839万円▽
被ばく医療体制の充実や防災活動に必要な資機材の整備に5億6760万円など。」

1”.「鹿児島県、核燃料税3・7倍計上 川内再稼働見越す」西日本電子版
2015年02月14日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/55912/1/
「・・・・核燃料税は、13カ月に1度の定期検査を経て再稼働するごとに燃料
価格に課税する「価額割」と、停止中でも発電能力に応じ課税する「出力割」が
ある。14年度は出力割4億8100万円のみ徴収したが、15年度は出力割に
加え価額割12億8900万円も徴収する。原発30キロ圏の避難対策として
は、重大事故時の避難経路となる県道の改良や防災訓練の経費などで約18億円
を盛り込んだ。
県道は既に事業化された15カ所のうち、住民の不安が強い3カ所に約5億円を
重点配分し工期の短縮を図る。5月の原子力防災訓練の経費に約1500万円、
18年ごろの新築移転を目指す環境放射線監視センターの設計調査費には
5800万円を計上した。・・・・」
・・・昨日の紙面にあった24.の記事です。

2.「高浜の再稼働反対 官邸前」しんぶん赤旗2015年2月14日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-14/2015021415_02_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は13日、原発に反対する首相官邸前抗議行動を
行いました。川内原発に続き、高浜原発についても原子力規制委員会が再稼働の
前提となる審査書を決定。安倍首相は施政方針演説で「再稼働を進める」と表明
しました。1400人(主催者発表)の参加者は、冷たい風が吹くなか、「高浜
原発 再稼働反対」などと訴えました。
・川崎市から抗議行動に駆けつけた男性(67)は、「高浜原発の再稼働は絶対に
反対です。安倍政権は、次つぎと各地の原発再稼働を狙っていますが、国民の願
いは真逆です。こんなときこそ多くの人が怒っていることを首相に見せないとい
けない」といいます。
・東京都荒川区の男性(65)は、「原発に反対する人たちの意見を聞かず、再稼
働に突き進む安倍首相の姿勢は、ある意味、戦前の日本軍国主義を思わせ、怖
い。あきらめないで声をあげ続け、政治を変えていくしかない」と話しました。
・「こんなにも危険な原発を動かす理由なんてどこにもありません」と話すのは
同大田区に住む会社員の男性(55)です。「孫や子どもたちの将来を考えると心
配です。必ず私たちの世代で原発ゼロを実現しないといけない」と語りました。
・」小金井市の男性(34)は、「人の命や自然より経済が優先されている。原発
再稼働は絶対にダメです」と話しました。
宮本徹・本村・吉良各氏コール・・・・・」

2’.「【金曜日の声 官邸前】高浜、安全とは言えない」東京新聞2015年2月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015021402000156.html
「川崎市宮前区の無職渋谷富美子さん(67) 私たちの世代は、原発の安全性
に疑問を持たずにエネルギーを使ってきた責任がある。これからも声を上げてい
きたい。福島の事故も収束していないのに再稼働なんて、怒りというより「どう
して」と疑問に思う。
横浜市旭区の福祉施設職員浜田浩之さん(44) 高浜原発が審査に通ったとい
うが、基準に合ったというだけで安全とは言えない。事故が起きれば避難どころ
ではなく、動かさないのが一番安全だ。市民の声より企業の利益を優先している
ようにしか思えない。」

原発立地地域、
3.(福井県)知事出てこい、福井県庁で騒動 原発再稼働反対の署名提出めぐ
り」福井新聞(2015年2月14日午前7時00分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/64034.html
「福井県内原発の再稼働に反対する署名を集めている「もう動かすな原発! 福
井県民署名」実行委員会のメンバーが13日、県庁を訪れ、20万人を超える署
名を西川知事が直接受け取るよう県に対して求めた。しかし知事が対応しなかっ
たことから提出を取りやめた。メンバー約80人が、昨年8月から集めた署名約
20万5千筆(県内約5万1千筆、県外約15万3千筆、海外約1千筆)を持っ
て訪れた。
県は事前に同実行委に対し、県安全環境部の幹部が受け取りに応じると通知して
いたが、署名を直接受け取らない理由を問う知事宛ての公開質問状の提出をめぐ
り、同実行委のメンバーと県職員が押し問答になり、署名提出は取りやめになった。
記者会見で共同代表の中嶌哲演さんは「署名の内訳をみれば、再稼働は若狭や立
地県だけの問題ではない」と強調し、引き続き知事の受け取りを要請するとした。」

4.(福井県)敦賀市長選、自民支部幹事長出馬へ 中村紀明氏、原発は積極推
進」福井新聞(2015年2月14日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/64040.html
「任期満了に伴う4月26日投開票の敦賀市長選に、自民党敦賀市支部幹事長で
市体育協会長の中村紀明氏(60)=福井県敦賀市津内町1丁目=が立候補する
意思を固めたことが13日分かった。近く正式に表明する。・・・原子力につい
ては「敦賀の地場産業であり、衰退させてはいけない」と積極推進の立場を示し
た。・・・・」

5.(福井県)「<上>原発建て替え 強い期待」読売新聞」2015年02月14日
05時00分
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/feature/CO013611/20150213-OYTAT50041.html
長い記事「関西電力は1月27日、美浜町の原子力事業本部で、八木誠社長ら幹
部と町民代表の懇談会を開いた。2時間余りの意見交換を終え、八木社長は報道
陣の取材に「美浜原発のリプレース(建て替え)への熱い思いを聴かせていただ
いた」と満足げに語った。町民がリプレースを望むのは、運転開始から40年を
超える美浜原子力発電所1、2号機(美浜町)の廃炉が濃厚なためだ。関電は
「今年度末頃に方向性を出す」としているが、「運転延長の可能性はない」(町
議)との見方が大勢を占める。・・・・・“地場産業”だった原発の廃炉を見据
え、町は観光など他産業の強化に乗り出している。だが、2015年度も一般会
計で当初予算の45・3%を原発関連の歳入が占める。リプレースが実現すれ
ば、原発に依存した行財政運営がさらに続くことになる。・・・・」

6.(新潟県)「柏崎市「出力割」で核燃料税計上 15年度当初予算案、
2.5%増496億円」新潟日報2015/02/14 12:48
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150214163144.html
「柏崎市は13日、2015年度当初予算案を発表した。一般会計は496億円
で14年度当初比12億円(2・5%)増となった。全基停止が続く東京電力柏
崎刈羽原発の核燃料税について、県が原発が稼働しなくても課税できる「出力
割」を導入したことを受け、5億2千万円を盛った。・・・」

7.(愛媛県)「放射能健康被害考える 松山で対談を実施」愛媛新聞ONLINE?2
月14日(土)11時59分配信
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150214/news20150214221.html
全文「1954年のビキニ水爆実験で被ばくした船員らの証言などを報じ、「放射線
を浴びたX年後」(講談社)を出版した南海放送ディレクターの伊東英朗氏
(54)と、2011年の東京電力福島第1原発事故後、福島県で放射能汚染の実態調
査や被災者支援に当たってきた放射線衛生学者で独協医科大准教授の木村真三氏
(47)=愛媛県鬼北町出身、本紙で「福島通信」連載中=が17日夜、愛媛県松山
市文京町の愛媛大で対談する。17日午後6時半~8時、愛媛大法文学部2階中会議
室(収容人数約50人)で。入場無料。事前申し込み不要。問い合わせは同会事務
局=電話090(8692)5770。」

8.(茨城県)「東海第二原発の過酷事故備え 広域避難計画「不完全」」東京
新聞2015年2月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150214/CK2015021402000170.html
「日本原子力発電東海第二原発の廃炉を求め署名活動をしている市民団体と県の
意見交換会が13日、県庁で開かれた。県の田中豊明防災・危機管理局長は原発
の過酷事故に備えて3月に決定する県広域避難計画について「極めて不完全」
「これでOKとは言えない」と発言、具体的な計画づくりは市町村に委ねる考え
を示した。また「計画ができたから(再稼働に)OKのサインとは取っていな
い」と語った。
署名を集め、県に提出しているのは「東海第二原発の再稼働を阻止し廃炉を求め
る県民センター」(代表・田村武夫茨城大名誉教授)。・・・
署名集めは二〇一一年から行っており、八回目の提出となるこの日は新たに三千
九百六十二人分を持参。これまでの総数は約三十万八千人分になった。」

原発周辺地域、
9.(島根県)「出雲市予算3.8%増757億円」読売新聞2015年02月14日
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20150213-OYTNT50076.html
「出雲市は13日、757億7000万円の2015年度一般会計当初予算案を
発表した。・・・・中国電力島根原発に対する県核燃料税からの配分1800万
円も算入している。・・・・

原発施設、
10.「浜岡4号機、初の調査 原子力規制委」中日新聞2015年2月14日 ※絵図有
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20150214/CK2015021402000100.html
・・・・昨日の18.既報です。

11.(青森県)「<再処理工場審査>浅い地盤、再検討必要」河北新報2015年
02月14日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150214_23055.html
「原子力規制委員会は13日、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六
ケ所村)の新規制基準適合性審査会合を開いた。原燃は地震動評価に用いる敷地
の地下構造モデルを説明。過去の地震の観測記録や地質調査の結果と矛盾せず、
妥当だと強調した。敷地の深さが浅い地盤は、断層の影響で東西と中央の3種に
分かれる。・・・」


福島第1原発、
12.「4号機トレンチにセメント材詰める 第1原発・汚染水問題」福島民友
02/14 18:40
全文「東京電力福島第1原発のタービン建屋海側の電源ケーブルなどが通る地下
道(トレンチ)に高濃度汚染水がたまっている問題で、東電は14日、4号機の
トレンチに特殊なセメント材を詰める作業を始めた。水位の上昇を確認しなが
ら、トレンチ内にたまった汚染水の抜き取りを進める。東電によると、14日に
はセメント材約160立方メートルをトレンチ内に流した。」

被災地フクシマ、
13.「JAグループ「営業賠償継続を」 19日、東電に要請へ」福島民友新聞?2
月14日(土)13時16分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0214/news9.html
「国と東京電力が示した福島第1原発事故による営業損害賠償を来年2月までで打
ち切る方針をめぐり、JAグループ東電原発事故農畜産物損害賠償対策県協議会は
13日、福島市で臨時総会を開き、賠償打ち切りに反対するとして国と東電に抗議
し、賠償継続を求める方針を決めた。大橋信夫会長らが19日、都内の東電本店な
どを訪れ、意見書を提出する。
JAや農業団体への賠償には二つの枠組みがある。原発事故で農作物の作付けが制
限されたり、風評被害で価格が下落するなどして農家が受けた損害やJAの減収分
は、来年12月末までの賠償が決まっている。しかし、肥料や農薬の販売など営業
活動で得られるJAの収益については、商工業者と同様に、来年2月末までで賠償
打ち切りの対象となる恐れが出ている。・・・・」

14.(岩手県)<原発事故ADR>4割賠償で岩手県和解」河北新報2015年02
月14日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150214_33028.html
「東京電力福島第1原発事故による損害賠償請求をめぐり、国の原子力損害賠償
紛争解決センターに和解仲介手続き(ADR)を申し立てていた岩手県は13
日、東電と和解したと発表した。和解成立は1月6日付。和解金は放射性物質の
測定機器購入費や事故対応に当たった人件費など2億5670万円で、同14日
に支払われた。申立額は約6億3400万円で、約4割に相当する。・・・・県
は昨年1月、2011、12年度の事故対応経費について、市町村や広域連合の
計30団体と合同でADRを申し立てていた。市町村分も今後、順次和解案が提
示される見込み。13年度分の損害について、県は約30億7500万円の賠償
を請求し、東電と直接交渉を続けている。」

15.「「県内に本社」企業を優遇 避難区域周辺の再エネ助成」福島民友新
聞?2月14日(土)13時17分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0214/news8.html
「原発事故の避難区域周辺で得た再生可能エネルギーの売電益を、被災地の復興
支援に充てる国と県、東京電力の事業で、県は助成を受けて再生エネ事業に参入
する企業を来月下旬から募集する。条件には県内に本社があることなどとし、参
入業者を限定して県内企業による再生エネ産業の振興を図る。参入企業が避難市
町村の復興支援に充てるために支払う負担金の金額や割合については公募開始ま
でに決める。県が13日、福島市で開いた事業説明会で事業の流れを示した。事業
は、国と県、東電でつくる再エネ復興支援協議会(仮称)が主体となって行
う。・・・・」

16.「大熊町33億円、双葉町17億円 県の中間貯蔵交付金」福島民友新聞?2月
14日(土)13時15分配信
(全文)県内の除染で出た汚染土壌を保管する中間貯蔵施設をめぐり、建設予定
地の大熊、双葉両町の地権者の生活再建・地域振興策として県が独自に財政支援
する県中間貯蔵施設立地町地域振興交付金150億円のうち、本年度県が計上した
50億円を大熊町に約33億円、双葉町に約17億円分配することが13日分かった。い
わき市で開かれた双葉町の臨時議会で明らかにした。中間貯蔵施設の用地の比率
が大熊町と双葉町でほぼ2対1となっており、用地の地目などを考慮して分配した
とみられる。
?政府は地権者に対し、原発事故がなかったと仮定した現在の土地の評価額を算
出、その半額を補償する方針を提示。政府の買い取り額との差額は、県が拠出す
る同交付金の150億円で補填(ほてん)する。1年間で50億円を計上し、3カ年に
わたり計上する。」
・・・金を上積み・・・・・。

17.(広野町)「「ふたば未来学園」全員合格 1期選抜と連携型選抜」福島
民友新聞?2月14日(土)13時18分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0214/news7.html
全文「広野町に4月開校する双葉郡の中高一貫校「ふたば未来学園」では、1期選
抜と連携型選抜を志願した計152人全員の合格が内定した。内定者が当初の定員
を上回ったため、同校は2期選抜を行わない。合格内定者の内訳は、同郡内の中
学生を対象にした連携型選抜が122人、郡外対象の1期選抜が30人。県教委による
と、連携枠の合格内定者には原発事故で県外に避難する生徒8人も含まれる。1期
枠は、いわき市の中学生が半数以上を占めた。県教委は、同校が同郡で唯一、生
徒を募集したことを踏まえ、避難先などからの志願者を可能な限り受け入れるた
め募集定員を当初の120人から、志願者と同数の152人に増員する臨時措置を取っ
ていた。」

18.「Ⅱ期定員1万人割り込む 県立高入試、現行制度で最少」福島民報
2015/02/14 08:56  ※一覧表有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021420943
「今春の県立高入試の全日制Ⅱ期選抜(学力検査)の定員は前年より337人少
ない9746人で、現行の選抜制度になった平成15年度以降、初めて1万人を
割り込み、過去最少となった。県教委が13日、発表した。・・・・一方、Ⅰ期
の全日制で24校30学科が定員に満たなかった。」

19.「飯舘からの被災者をチョコで激励…全日空CAら」読売新聞2015年02月
14日 22時30分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150214-OYT1T50141.html
「バレンタインデーの14日、東京電力福島第一原発事故で、福島県飯舘村のお
年寄りらが避難生活をしている福島市内の仮設住宅を、全日空の客室乗務員や地
上職員らが訪れ、飛行機形のチョコを配り、一緒にケーキ作りを楽しんだ。被災
者を励まそうと日本赤十字社と福島空港に路線がある全日空が企画。会場の仮設
住宅集会所には、お年寄りら約40人が集まった。・・・・」

20.(いわき市)廃炉と環境回復へ協力 原子力機構といわき市など」河北新
報2015年02月14日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150214_63048.html
「日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)といわき市、いわき商工会議所は
12日、東京電力福島第1原発の廃炉と同市の環境回復で連携すると発表した。
原子力機構が4月、福島研究開発部門の事務機能を同市に移転するのを機に、協
力関係を構築する。・・・移転する事務機能は現在、東京事務所に置かれてい
る。いわき市の新事務所では80~100人が福島県内での研究業務の調整、楢
葉町に建設している廃炉研究拠点施設の整備などに当たる。・・・・」


21.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:14 福島で作る線量計」朝日デ
ジタル2015年2月14日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11600803.html
「◇No.1184 独自開発した線量計「b(弁当)ガイギー」を自動車に載
せて放射線を測る――。震災後、IT専門家のボランティアが集まってつくった
「セーフキャスト」による測定は、2011年8月までに46万地点に上ってい
た。さらに〈日本のインターネットの父〉慶大教授の村井純(59)の仲立ち
で、測定場所は全国に広がる。ボランティアのひとり、DIY(自作)工房「東
京ハッカースペース」のクリストファー・ワン(41)が開発した固定型線量計
が、全国約300のソフトバンクショップに配備されることになったのだ。測定
結果は当時、「ヤフー」で公開された。そんな大々的に展開していく先行例を
ネットで追いながら、被災地・福島から、自分たちの手で線量計を作ろうとして
いる人たちもいた。郡山市でハードウェア開発会社を経営する宗像忠夫(むなか
たただお)(60)と、知り合いの高校教師、渡辺紀夫(わたなべのりお)
(52)だ。線量計が最も必要なのは福島の人たちだった。宗像たちは、手に入
る部品で線量計の試作を重ねていた。・・・・・・・・・・・
11月には地元の製作所に委託した「ガイガーFUKUSHIMA」の発売にこ
ぎつける。一般向けを目指し、iPhone(アイフォーン)につなぐタイプが
税込み9800円、一体型1万8800円。製作に1台1千ドル(約11万円)
かかるbガイギーより格段に安い。これまでに約6千台を出荷した。自前の線量
計作製に続き、教師である渡辺は、学校の現場でも放射能と向き合っていく。」

22.「(福島県)13日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報2月14日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

23.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞2月14日17:20
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150214/1870834
「▼空間放射線量率(14日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

24.(栃木県)「住宅除染終了で全体額は減 那須塩原市の2015年度当初予算
案」下野新聞2月13日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/nasushiobara/news/20150213/1868745
「【那須塩原】市は12日、2015年度当初予算案を発表した。一般会計総額は
14年度当初比27億3千万円、5・7%減の452億7千万円。住宅除染が14年度
でおおむね終了することが減額の主要因だが、放射能対策を除いた額は14年度比
1・3%増の437億2千万円で実質的には微増となった。・・・・・放射能対
策は市内約6千の事業所を対象とする除染費をはじめ計15億5千万円、うち市単
独分は6200万円となる。・・・・・」

25.「被災寺社の再建進まず 檀家離散、資金不足」河北新報?2月14日(土)9
時20分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150214_73014.html
「東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の寺院や神社の復旧が進んでい
ない。仏教各宗派や神社本庁が把握する復旧施設は、多くても4割にとどまる。
檀家(だんか)や氏子の離散、資金不足が主な理由。東京電力福島第1原発事故
の影響が続く福島県では再建の見通しが立たない寺社が多い。
主な宗派別の寺院復旧状況は表の通り。被害が最も大きかったのは曹洞宗で、本
堂が全壊した3県の寺院は計48カ寺。同宗の宗務庁が2013年に実施した調査で
「復旧した」と答えたのはわずか3カ寺だった。・・・・・」
神社本庁(東京)の11年夏の調査によると、本殿や拝殿などが全半壊した神社は
岩手21社、宮城68社、福島56社の計145社に上った。
一方、同庁が再建費を支援する制度に申請した神社は28社どまり。他団体の支援
で再建したケースもあるが、被災神社の大半は復旧できていないとみられる。
宗教施設は憲法の政教分離規定で、国や自治体から原則として助成金や補助金を
受けられない。全日本仏教会(東京)と12年に被災寺院を調査した淑徳大の藤森
雄介准教授(仏教福祉)は「寺社はコミュニティーの復興に不可欠。国や自治体
は敬遠せず、社会資本として寺社の復旧を後押しする意識を持つことが必要だ」
と訴える。・・・・」
・・・・貴重な文化財を失うことにもなることが多いと思われます。

26.(青森県)「キノコ原木供給の可能性を模索 青森県のコナラ蓄積量調査
検討」デーリー東北新聞社?2月14日(土)12時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150214-00010002-dtohoku-l02
「東京電力福島第1原発事故の影響で、日本一のキノコ原木産地だった福島県な
どからの出荷が制限されている現状を踏まえ、青森県は豊富な森林資源を生か
し、県内から原木を供給する体制の構築を検討している。2015年度には、シイタ
ケなどの栽培に適したコナラの蓄積量調査に着手したい考えだ。供給体制を整え
られれば、全国的に不足する原木の安定供給が図られるとともに、県内林業やキ
ノコ生産の振興につながると期待される。
原木の需給マッチングを進めている林野庁の調査によると、12年5月末時点で、
全国で約295万本が不足。直近の14年9月末時点では供給量が19万本上回り、不足
解消が進んでいるものの、需要が高いコナラに限ると、依然として足りない状況だ。
県内ではコナラはあまり活用されておらず、シイタケ農家が使用する県産の原木
も、全体の2割にとどまる。原発事故後は、依存してきた福島県や岩手県からの
供給が制限され、品薄で高値となるなど生産者も確保が難しくなってい
る。・・・・・・・・」

27.(千葉県)「県議会:開会 1兆7095億円の予算案提案 /千葉」毎
日新聞 2015年02月14日 地方版
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20150214ddlk12010301000c.html
「県議会の2月定例会が13日開会し、県は一般会計の総額が1兆7095億
7700万円の2015年度当初予算案など92議案と報告1件を提案し
た。・・・・議会には予算案のほか、東京電力福島第1原発事故に伴う損害賠償
問題を巡り、国の原子力損害賠償紛争解決センターの裁判外紛争解決手続き(原
発ADR)を申し立てるための議案や、危険ドラッグを県独自に指定し規制を強
化する薬物の濫用(らんよう)防止条例案などが提出された。」

電力、
28.「中国電力労組 6年ぶりベア要求へ」中国新聞20150214 ※グラフ有
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=130346&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・・コピー不可、検索してどうぞ。

自然エネルギー、
29.(山形県)「「卒原発の一環」山形県が新電力会社設立」河北新報?2月14
日(土)9時20分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150214_52021.html
「山形県は13日、県内の再生可能エネルギー事業者など民間企業と共同出資し、
地域電力会社「山形県新電力」(仮称)を新年度に設立する方針を固めた。原発
に頼らない、電力を地産地消する仕組みを構築する。都道府県による特定規模電
気事業者(新電力)の設立は全国で初めて。電力小売りの全面自由化に合わせ、
2016年4月の供給開始を目指す。山形県新電力は株式会社。資本金は7000万円
で、このうち県が約2340万円、民間企業が約4660万円を出資し、9月までに設立
する。事業規模や本社所在地などは今後、確定させる。
県内の事業者が太陽光や水力、風力、バイオマスなどで発電した電力を買い取
り、東北電力などの送電網を利用し、県内外の需要者に販売する。当面は公共施
設への提供が中心となるが、軌道に乗れば民間施設や一般家庭に供給を拡大す
る。地域新電力の設立は、吉村美栄子知事が掲げる「卒原発」の一環。・・・・・
新電力は現在、契約電力50キロワット以上の需要者にしか供給できないが、電力
自由化に伴い、16年4月以降は一般家庭などにも販売できるようになる。吉村知
事は「県内に複数の地域新電力があれば災害時に融通し合うことができ、県民の
安心安全につながる」と語った。」

海外、
30.「14年、世界の風力新設過去最大 5千万キロワット超える」佐賀新聞
2015年02月14日 10時16分
全文「2014年に世界で新たに建設された風力発電の発電能力は約5148万
キロワットで過去最大だったと、業界団体でつくる「世界風力エネルギー協会」
(本部ブリュッセル)が14日までに発表。14年末時点の世界の総発電能力は
計約3億6955万キロワットとなり、中国が約3割を占めた。年間新設量が5
千万キロワットを超えたのは初。100万キロワット級の原発約50基分に相当
する。前年割れした13年の新設量に比べ、44%増と大きく伸びた。同協会は
「コストが低く安定している風力発電は競争力が高まり、化石燃料の大幅な価格
変動リスクを回避する魅力的な選択肢になっている」と分析。」(共同)

31.(英)2月末に来日予定の英・ウィリアム王子、福島県を訪れる方向で調
整」フジテレビ系(FNN)?2月14日(土)18時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150214-00000397-fnn-soci
全文「2月末に日本を初めて訪問する予定のイギリスのウィリアム王子が、福島
県を訪れる方向で調整していることがわかった。
ウィリアム王子は、東日本大震災と福島第1原発事故からの復興を目指す福島県
を慰問することを強く希望しているということで、子どもたちとの交流や、安倍
首相と一緒の行事の調整が進められているという。」

参考資料、
32.「(社説)関西電力高浜原発―再稼働前に地元を見直せ」朝日新聞デジタ
ル?2月14日(土)7時0分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11600745.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11600745

33.「<原発廃炉問題>日本は自由化後に試練 収入不安定化リスク」毎日新
聞?2月14日(土)21時48分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150215k0000m020070000c.html
「シェール革命の恩恵を受ける米国で原発の廃炉が続いているが、電力販売の完
全自由化を控える日本でも、自由化後の原発をどうするかは重要な課題だ。原発
は建設開始から発電までに10年程度かかる上、建設などの初期投資は5000
億円規模に上る。長期間にわたって安定した料金収入を得られないと、電力会社
の経営基盤が揺らぎかねない。電力自由化で価格競争が進むと、事業リスクの大
きい原発が敬遠され、手掛ける電力会社が限られるとの見方もある。・・・・・」
・・・以下は検索してどうぞ。

34.「<原発廃炉>米国で相次ぐ 安いシェールの火力拡大」毎日新聞02月14
日 23時36分
http://mainichi.jp/select/news/20150215k0000m020065000c.html
長い記事「【ワシントン清水憲司】世界で最も多く原発を保有する米国で、原発
の廃炉が続いている。電力自由化に伴う価格競争が激しくなる中、シェール革命
で火力発電のコストが安くなり、原発の優位性が低下。風力発電にも押されてい
るためだ。電力規制が残って比較的安定した料金収入を得られる地域では新設の
動きもあるが、米国の電力需要の約2割をまかなう原発の存在感は低下するとの
見方が根強い。昨年末、北東部バーモント州のバーモント・ヤンキー原発が運転
を終了した。米国では、2013年春、約15年ぶりにキウォーニー原発(ウィ
スコンシン州)が廃炉になって以来、4発電所5基が運転を終了、100基超
あった米国内の原発は99基に減った。19年にもさらに1基が停止する。・
・・・・」

35.「実戦経験なし 唯一の“専門特殊部隊”は重要施設を守れるのか」日刊ゲ
ンダイ2月14日(土)9時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150214-00000016-nkgendai-life
首相官邸や官公庁、原発など国内の重要施設をテロリストが襲撃し、人質を取っ
て立てこもった場合、誰が救出に向かうのか。テロ組織が爆弾や化学兵器を所持
していれば、日本の警察組織だけで事態を収束させるのは困難だろう。実はそん
な有事に備えた部隊が自衛隊に存在する。陸自の習志野駐屯地に本部を置く「特
殊作戦群」だ。04年に米陸軍の「グリーンベレー」「デルタフォース」などを
参考に発足した、日本初にして唯一の対テロ専門の特殊部隊である。空挺・レン
ジャー資格を有する陸自隊員のうち、知力・体力・精神力に優れた300人の最
精鋭を揃えたという触れ込みだ。・・・・・・・・・・・・・」

今朝の朝刊紙面のチェックは明日に報告します。
今朝は以上です。(2月15日0時43分)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ チョイさんの沖縄日記 さんから:
翁長さん、CBの「投入一時中止」ではなく「撤去命令」を! 
現地ではオイルフェンスの撤去始まる  
http://blog.goo.ne.jp/chuy/e/50f51631160d82a08029a8e743926af4

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl
託児室があります。
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317@gmail.com (あさの)
<24時間以内に確認メールを送りますので、
このアドレスからのメールを受信できるように設定お願いします。>

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
 5月15日(金)13時00分~ 門前集会 @福岡地方裁判所正門前
原告側証人尋問 13:30分~16:10@福岡地方裁判所301号法廷
16:30報告集会「場所未定」 17:30懇親会 証人・梅田さんを囲んで
 場所「みくに」(予定)

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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【修の呟き日記(2015.2.14)】

2015.02.14(22:00) 2346

DSCN0518.jpg
【修の呟き日記(2015.2.14)】
 仕事上は今月始めに退職届を提出しました。今の職場、NPO法人市民生活支援センターふくしの家は3月一杯で、65歳定年まで19日を残して退職します。その後については、いい職場があれば引き続き働きたいと思っています。
 さて、安倍「戦前回帰」首相がどうのこうの、曽野綾子さんが人種差別を公然と表明したとかいろいろ世間ではありますが、いろいろな方が書かれていますので、私は別の機会に書きたいと思います。どちらにしても私たちの子どもや孫たちの未来が戦前のような暗い社会でなく、希望が持てる明るい社会になるよう頑張ることが大切な時期であることに変わりません。それぞれの地域や職場で頑張りましょう。
 今日(14日)午後、佐賀市図書館で佐賀県社会保障推進協議会第18回定期総会が開催されました。私は「障害者(児)の生活と権利を守る佐賀県連絡協議会」会員として初めて参加しました。総会に先立ち、昨年秋に実施された「自治体キャラバン報告会」が行われました。自治体への要請結果について、子どもの医療費やワクチン接種への補助、小中学校のエアコン設置問題など自治体の裁量でできる要請については、要請に応えようという姿勢が見えると指摘、一方医療や介護、年金、生活保護など国の制度での要請には冷淡で、国に要請することさえためらう姿勢が目立ったと報告されました。総会では会長に新たに愛野浩生佐賀県医療生協組合理事長を選出、「『社会保障解体を許さない!憲法を全面的にいかして社会保障の充実を』という世論と運動を、切実な実態告発、要求運動を基礎に全力あげてたたかうことをここに決議します」と訴えた特別決議を採択し、総会は終えました。
 その後一般参加者も加わり、馬奈木昭雄弁護士が「日本国憲法の本質~最近の改憲の動向とその問題点~」と題した「市民公開講演」が行われました。馬奈木弁護士はイギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説「1984年」を題材にしながらファシストの共通した手法について解説し、戦争は絶えず「自衛のため」に行われることから、その反省から憲法9条2項が設けられたと指摘されました。参加者は馬奈木弁護士の話に引き込まれていました。


修の呟き


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【後藤とみかず弁護士を福岡県知事に!】

2015.02.14(20:54) 2345

【後藤とみかず弁護士を福岡県知事に!】
 後藤とみかずとみんなで創る笑顔の福岡県の会(略称「笑顔の福岡県の会」=共同代表 迫田登紀子さん、馬奈木昭雄さん、石村善治さん)から、3月26日告示、4月12日投票の福岡県知事選挙へ出馬を決意された「よみがえれ!有明訴訟弁護団事務局次長」の後藤とみかず弁護士を広く支持を広げる活動「推薦者1千人運動」が提起され、有明訴訟原告や漁業者、支援者へ推薦人依頼の訴えが届きました。
 後藤弁護士は1月31日、福岡県知事選挙への出馬を決意した際、「現在の知事は開門を言わない中央いいなりの知事で、自分が知事になって必ず開門させるため決意した」と表明しました。有明海再生を願う私たちにとって力強い、かけがえのない知事になることは間違いありません。どうか多くの方に推進人になっていただくようお願いいたします。
 なお、問い合わせなどは電話0952-25-3121、FAX0952-25-3123 岩井さんまでお願いします。
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修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1396日目報告☆

2015.02.14(10:45) 2343

青柳行信です。2月14日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1396日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月13日3745名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
若狭の高浜原発も再稼動を 狙っています。
水上勉氏が 何度も原発の不条理を書き記しています。
安全な原発なんて ありえないと。
あんくるトム工房
ろうそく1本の抵抗  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3359
雑誌「経済」のご紹介  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3358

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆宰相の「積極的」な雄叫びはヒトラー総統の絶叫に似て
      (左門 ’15・2・14-932)
※ヒトラーとは対蹠的ドイツ人のヴァイツゼッカーさんを送
ったばかりですが、そのヴ卿(元貴族、曽祖父いらい)祖父
は総理大臣、父は外務閣僚(ヒトラーの、それ故戦犯に)。
こうしたドイツのエリートたちは平民出の、たかが伍長のヒト
ラー如きに何ができると高をくくっている間に、権力を簒奪
されて、あの悲劇を招いたと伝えられています。それ故、
あの深い懺悔と新生がありえたのですね。日本の我々も
目覚めて対処しなければ・・・・。

★ 嶽村 さんから:
青柳さん
毎日ありがとうございます。
気をつけてお出かけください。お土産話が楽しみです。

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
「福島原発事故」4年目を覚え、ドイツで下記の国際会議が開催されます。 
日本語プログラムおよびドイツ語パンフレットを参照ください。 
日本からは8名の講演者がこられます。
会議には独・英・日本語の同時通訳がつきます。 
会議場は、フランクフルト空港から車で約40分離れたタウヌス山岳の山中にあ
ります。
まだ会場・宿舎に余裕がありますので、関心をお持ちの方は、
ドイツ語でのみの対応になりますが、下記メールアドレスにお問い合わせくださ
い。 schreiber@zentrum-oekumene.de
日本語プログラム http://tinyurl.com/k2sofwt
イツ語パンフレット http://tinyurl.com/mgw7ujo

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<原子力規制委員会は高浜原発が世界で3番目の水蒸気爆発危険炉の指摘を認め
た>について報告します。

2月12日に発表された「関西電力株式会社高浜発電所3 号炉及び4 号炉の審
査書案に対する意見募集の結果等及び発電用原子炉設置変更許可について
(案)」の別紙1の「審査書(案)に対するご意見への考え方」の66ページに
[Ⅳ-1.2.2.4 原子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作用]ご意見の
概要「原子炉基部のコンクリート製キャビティに水を貯水し、原子炉圧力容器か
ら落下した溶融核燃料を水で冷却する方法が、スウェーデンのBWR 型原子炉に現
れたが、これは最悪の方法である。世界中で、この方法はFCI(燃料-冷却材相
互作用)による水蒸気爆発の危険が否定できない。」とあります。

これは、 規則等パブコメ意見一覧(WEB投稿)資料の

**************************

資料番号04E4

原子炉下部キャビティへの注水はコアキヤッチャとは全く異質の物3

<高浜原発の原子炉キャビテイへの注水炉はスウェーデンのBWR型原子炉、川内
炉に次ぐ世界で3番目の劣悪炉>

210ページページ溶融炉芯・コンクリート相互作用、申請内容(2)『対策の
考え方 溶融炉心を冷却し、溶融炉心によるコンクリート浸食を抑制するため
に、原炉下部キャビティへ注水する。』と関西電力は説明している。ロシアの新
型原子炉VVER-1000についてのKhabenskyらの論文(http://kns.org/jknsfile
/v41/JK0410561pdf 「1> )によると「1.はじめに 現代の原子力発電所の設計は、格納容器内の核
燃料溶融を局部的に食い止める、SAM(シビアアクシデントマネジメント)の重
要な装置を必要とする。溶融炉心の固定化のいくつかの概念が開発され、実装さ
れている。まずそれらの核膜沸騰(DNB)から逸脱せずに外部容器表面の受動冷
却と組み合わせた容器内コリウムの保持(IVR)がある。この技術的な解決策は
非常に効率的で一見単純であるが、限界がある。特に溶融池形成原理と物理科学
的知識と特定の現象のかなりのモデリングの不確実性により、十分には解明され
ていない。この理由のため、核膜沸騰の限界熱流束と比較して容器の外表面から
の熱流束にかなりの余裕が必要とされる。現在では、保守的な要求事項を遵守
し、この保証された余裕は小規模および普通の容量炉で可能です。大型炉(1000
MW以上)のためのIVRアプリケーションは、適切な安全余裕を達成
しない。
その結果、かなりの追加の実験研究と洗練された関連数値コードの開発は、
このために必要である。圧力容器外コリウムの保持(EVR)において開発中の他
の概念。この点で、いくつかのR&D方向がある。この最貧コンセプトはBWR型原
子炉[6]においてスウェーデンで容認されている。このアプローチは、原子炉下
部のキャビティの水で満たされたコンクリートピットで溶融炉心を処理する。溶
融炉心のキャッチと固定化のこの概念は、FCI(燃料・冷却剤相互反応)による
水蒸気爆発の危険があり広範囲な人の承認を得られていない。現在のEVRには、2
つの概念が完全に開発され適用されている: - VVER-1000で原子炉ロシアの原子
力発電所のために開発されたるつぼ型キャッチャーと-欧州EPR原子炉のために開
発され溶液拡散キャッチャー。」 

この論文で示されているのは、「原子炉圧力容器内で核燃料が溶融することは起
こり得る。現代の原子炉は原子炉圧力容器内で核燃料が溶融した場合の対策設備
が必ず必要である。初めに現れた対策設備は、溶融燃料原子炉圧力容器内冷却固
化を目的とする容器内コリウムの保持(IVR)である。この方法は単純ではある
が欠点も多く、特に大型炉では問題が多い。原子炉基部のコンクリート製キャビ
ティに水を貯水し、原子炉圧力容器から落下した溶融核燃料を水で冷却する方法
が、スウェーデンのBWR型原子炉に現れたが、これは最悪の方法である。世界中
で、この方法はFCI(燃料-冷却材相互作用)による水蒸気爆発の危険が否定で
きないとして、認められていない。

2番目に現れた方法は、圧力容器外コリウムの保持(EVR)であり、ロシアの原
子炉のるつぼ型キャッチャーと欧州EPR原子炉の溶液拡散型キャッチャーであ
る。EPR原子炉の溶液拡散型キャッチャーは日本ではよく知られるようになった
が、ロシアの原子炉のるつぼ型キャッチャーVVER-1000、VVER-1200が知られるよ
うになったのは、つい最近である。るつぼ型キャッチャーはアメリカでも採用さ
れており、世界各国での採用例が多い。そして、ロシアの原子炉のるつぼ型
キャッチャーを取り付けた炉はすでに中国で2炉運転されているようで、るつぼ
型コアキャッチャーのほうが先行しているようである。 新規性基準は世界最高
水準との説明があるが、水蒸気爆発による格納容器破裂の危険を防止できない新
規制基準は、実質は世界中で悪いほうから数えて2番目に位置するものと考えら
れる。高浜原発の再稼働は認められない。

**************************

の意見を要約したものである。

その意見に対して、原子力規制委員会の考え方は

「水蒸気爆発に関する大規模実験としては、COTELS、FARO 及びKROTOS を参照
し、大規模実験の条件(溶融デブリの温度条件など)と実機条件とを比較した上
で、実機においては、水蒸気爆発の発生の可能性が極めて低いことを確認してい
ます。加えて、JASMINEコードを用いた水蒸気爆発の評価における条件と実機で
の条件との相違を踏まえると、実機においては、水蒸気爆発の発生の可能性は極
めて低いことを確認しています。これらから、原子炉圧力容器外での水蒸気爆発
は除外可能であることを確認しています。」

との見解を述べており、川内原発が世界で2番目、高浜原発が世界で3番目の水
蒸気爆発危険炉の指摘に対して全く反論を述べていないので、原子力規制委員会
は川内原発が世界で2番目、高浜原発が世界で3番目の水蒸気爆発危険炉の指摘
を認めたと言えます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、時間が取れず、ネット検索も途中で終わっています。とりあえず、ざっ
と検索して引っかかった記事を並べています。
キーワードのならび順は、いつものように、川内(せんだい)、玄海、九
電・・・・です。

1.「川内原発は日本一危なかった 大甘な新規制基準〈週刊朝日〉dot.?2月13
日(金)7時5分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150213-00000003-sasahi-soci
「九州電力は2月5日の原子力規制委員会の審査会合で、川内原発(鹿児島県薩摩
川内市)1、2号機の補正書作成から、再稼働に至るまでの具体的な工程表をよう
やく提出し、早期再稼働を目指す方針を示した。だが、そもそも新規制基準自体
が安全性に配慮していないとする専門家は多い。なかでも、大地震と火山噴火は
原発に重大災害をもたらす危険があるとされているにもかかわらず、まじめに検
討すらされていないというのだ。
地震学者の石橋克彦氏(神戸大学名誉教授)が言う。・・・・・」
地震ともうひとつの脅威、火山噴火の危険性を指摘するのは、火山学者の小山真
人氏(静岡大学教授)だ。・・・・」

玄海原発関連、
2.「(佐賀県)「危機管理のプロ」本領 山口知事14日で就任1カ月」佐賀
新聞02月13日 10時51分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/156072
「「現場主義」を掲げる山口祥義氏(49)が佐賀県知事に就任して14日で1
カ月を迎える。内閣危機管理室や消防庁での勤務経験から「危機管理のプロ」を
標榜(ひょうぼう)する山口知事。県内初の鳥インフルエンザ発生や原子力防災
訓練など、くしくもその実力を品定めするような出来事が相次いだ。合間をぬっ
て玄海原発や周辺離島を視察し、県庁を飛び出す新しい知事像も印象付けた。
「内政」と「外交」、二つの視点から山口県政の1カ月を追った。・・・
山口知事が重要視するのが「現場」と「対話」。あいさつ回りや政策の打ち合わ
せに追われる中、時間を割いて玄海原発や唐津市の離島を視察し、島民
とはひざをつき合わせて語り合った。反原発の市民団体とも「直接対話する機会
を設ける」と表明した。就任早々、こうした行動力で「口だけではない」という
面を強調する効果は大きかった。・・・・・」
・・・・「ガス抜き」の動きと思ってよいと思いませんか?

3.●(九電)「高浜合格 九電社員「心折れそう…」進まぬ再稼働、四面楚歌の
九電経営陣」産経新聞?2月13日(金)8時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000583-san-soci
「・・・・安全審査で先行する九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内
市)の再稼働は、規制基準合格から5カ月が経過してもまったく見えない。九
電、規制委・規制庁双方の不手際を指摘する声が上がる。・・・・
「規制庁職員から連日連夜の呼び出しを受け、かなり厳しいことを言われる。正
直言うと、心が折れそうです」 東京・六本木の九電東京分室で、規制委・規制
庁との折衝にあたる九電社員はこう愚痴をこぼす。東京分室には九電全社員の
2%にもあたる260人が詰め、規制委・規制庁からのヒアリング、書類作成に
追われている。それでも、再稼働は夏以降となりそうだ。■4万ページが6万
ページに・・・・一気に再稼働に突き進むとみられたが、思わぬハードルが浮上
した。原発の機器の設計図など工事計画と保安規定の補正書だ。九電は規制委の
指摘を受け、修正した補正書を昨年9月末に再提出する計画だったが、2度にわ
たって延期となり、現在に至るまで提出できていない。・・・・
補正書をめぐり、九電の原発部門に対する規制庁側の要求は、厳しさを増してい
る。内容だけでなく、書式を含めて細かいチェックが入り、作り直しが続く。現
在計4万ページの補正書は大幅な修正の結果、6万ページにも達しそうだとい
う。規制庁側との意思疎通の難しさを嘆く声も出る。
社内に亀裂も走り始めた。書類作成が進まない原子力部門への風当たりが強くな
り、将来像を社員に示せない経営陣への不満も積み上がる。九電経営陣は、まさ
に四面楚歌といえる状況だ。・・・・
高浜原発の合格を獲得した関電は、したたかだった。九電との折衝における規制
庁の言動を逐一つかみ、自社の書類に即座に反映させている。この結果、関電は
高浜原発の補正書の大半をすでに提出した。8万2千ページにも達したとい
う。・・・・」
・・・・●この記事を読んでいると、如何に規制委の「審査」が馬鹿げている
か、浮かんできます。膨大な書類の山が事故を防止できるとは到底思えませんね!

4.「高浜原発合格反応、県境挟み温度差 地元は歓迎、近隣は安全性に不安」
福井新聞ONLINE?2月13日(金)8時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-00010001-fukui-l18
「原子力規制委員会が関西電力高浜原発3、4号機の審査合格を正式決定した12
日、立地する福井県高浜町の住民は「再稼働が近づいた」「ありがたい。また一
歩前進した」と歓迎した。高浜町商工会の担当者は「町内の事業者からは、早く
再稼働してほしいという声が多い。国の方針に従って、できる限り早く動かして
くれれば」と述べ、早期の再稼働に期待感を示した。・・・・
一方、原発5キロ圏内に一部地域が入る京都府舞鶴市の職員らからは「安全性の
確認が十分にされたのか」と不安の声が上がった。市民の中には原発事故に不安
を感じる人も多く、市の担当者は「安全性に対する説明や、
実効性のある避難計画が策定されなければ、再稼働には賛成できない」と規制委
に注文を付けた。」

4’.「高浜3・4号機 意見公募 答えず「適合」」東京新聞2015年2月13日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015021302000125.html
「原子力規制委員会は十二日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)が原発の
新しい規制基準を満たしているとの審査書を正式に決めた。パブリックコメント
(意見公募)には、原発が集中立地する危険性や避難計画の実効性が審査されな
いことなどに多くの意見や疑問が寄せられた。だが、規制委は、事故が起きても
一定レベルに収まると想定して判断する姿勢を変えず、すれ違いが目立った。意
見公募には約三千六百件が寄せられた。この日の会合では、主な意見と規制委の
見解を併記する資料も公表された。・・・・・」
また、地図上では高浜原発に通じる道路は一本の県道し
かなく、必要な外部支援が厳しい事態も起きうる。この懸念に対しては、七日間
は支援なしに対応できることが新基準の要求だとして、問題ないとの考えを示し
た。複数の道があるような記述が回答欄にあったため、規制委や関電に取材する
と、「機密」として具体的には明かさなかったが、徒歩による支援要員の投入し
か審査していないと答えた。
避難計画の実効性を、規制委が審査すべきだとの意見もあったが、田中氏は「そ
ういう(避難の)事態にならないように規制サイドとしてやっている」と説明し
た。」
・・・ほんとうにいい加減ですね!

4”.「高浜再稼働、司法が鍵 差し止め仮処分の行方注目」中日新聞2015年2月13日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20150213/CK2015021302000021.html
長い記事「再稼働に向け、新しい規制基準を満たしているとする審査書が原子力
規制委員会によって正式決定された関西電力高浜原発3、4号機(高浜町)。だ
が、粛々と進む規制委の行政手続きとは別に、司法の力が再稼働を遠のかせる可
能性が浮上している。・・・・」
・・・以下は検索してどうぞ。

4”’.「高浜再稼働ありきだ 県内脱原発派、一斉に反発の声」中日新聞2015年
2月13日
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20150213/CK2015021302000030.html
「関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)について新規制基準合格が決定
した十二日、再稼働の差し止めを求める県民らは一斉に反発の声を上げた。昨年
十一月には避難計画が策定されていない状況下では再稼働はあり得ないとの司法
判断が大津地裁で出たばかり。関係者は「再稼働ありきだ」と憤った。・・・・
辻義則原告団長(67)は「昨秋の決定は、自治体が有効な避難計画も立てられ
ず、基準地震動の批判にも関電が答えられない状況で動かすはずないという規制
委への投げ掛けだった」と指摘。「それを顧みないのは電力会社の言いなりで再
稼働ありきだ」と憤慨
し、高浜3、4号機の新規制基準合格という局面に「一日も早く再稼働禁止の仮
処分決定を勝ち取りたい」と述べた。また、井戸謙一弁護団長(60)は「福島
第一原発事故で被害が生じた三十キロ圏外の対策も示されないまま」「福島の重
大な教訓を全く無視して国と関電が再稼働に突っ走ろうとしている」と述べ
た。・・・・・
(滋賀県)脱原発を目指す市民団体でつくる「避難計画を案ずる関西連絡会」は
十二日、関西電力高浜原発3、4号機の再稼働に県として反対表明するよう求め
る三日月知事宛ての要望書を提出した。県民六人を含む十三人が県庁を訪れ、原
子力防災室の担当者に手渡した。要望書には「再稼働については、滋賀県の同意
が必要との旨を表明してください」などと記した。
併せて、原発事故発生時の最終避難所を明確にすることや、高浜原発再稼働の前
に原子力規制委に対して住民説明会を求めるべきだとする要望も列記。原発にた
よらない滋賀の会の山田吉則さん(67)=大津市=は「不完全な避難計画しか
ない中で再稼働に向けて進んではいけない」と話した。」

4””.「高浜原発の再稼働、「地元」は 周辺自治体は置き去り」朝日デジタル
2015年2月13日16時15分 ※絵図有
http://www.asahi.com/articles/ASH293H50H29PTIL00C.html
「・・・今後は福井県や高浜町の同意が得られるかに焦点が移る。だが、事故時
に被害を受ける恐れがある周辺自治体の住民は置き去りにされたままだ。・・・」

政党が、
4””’.「規制委 高浜原発の「適合」決定 「無謀な判断」怒りの声 藤野衆
院議員 撤回求め談話」しんぶん赤旗2015年2月13日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-13/2015021301_03_1.html
「・・・・各地から「再稼働ありきの決定」「無謀な判断」と怒りの声が上がっ
ています。日本共産党の藤野保史原発・エネルギー対策委員会事務局長(衆院議
員)が撤回を求める談話を発表しました。・・・・・
各地から「再稼働ありきの決定」「無謀な判断」と怒りの声が上がっています。
日本共産党の藤野保史原発・エネルギー対策委員会事務局長(衆院議員)が撤回
を求める談話を発表しました。
また、高浜原発が立地する福井県には関電大飯原発、同美浜原発、日本原子力発
電敦賀原発、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」など原子力施設
が集中して立地しています。このため、「地震、津波などによる同時多発原発事
故を考慮すべき」などの意見が寄せられましたが、回答書は、基準では各原発で
独立して事故対応にあたることにしているとするなど、疑問や意見に耳を傾けて
いません。・・・・・」

政府が、
4”””.「高浜原発3、4号機、宮沢経産大臣、再稼働進める姿勢」テレビ朝日系
(ANN)?2月13日(金)15時0分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150213-00000025-ann-bus_all
「関西電力高浜原発が原子力規制委員会による安全審査に合格したことを受け
て、宮沢経済産業大臣は、立地自治体と相談しながら再稼働を進める考えを明ら
かにしました。・・・・」


4”””’.「福井県と高浜町訪問も=原発再稼働へ同意要請―宮沢経産相」時事通
信?2月13日(金)12時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-00000069-jij-pol
「・・・・再稼働に不可欠な地元同意については「必要があれば福井県と高浜町
に伺いたいと思う」と述べ、立地自治体に赴き原発の必要性と安全性を説明し、
賛同を求める考えを示した。」

4””””.「安倍首相意欲「福島を世界最先端の研究、新産業の地に」」福島民友
新聞?2月13日(金)11時49分配信
「安倍晋三首相は12日の施政方針演説で、本県復興について「福島を世界最先端
の研究、新産業が生まれる地に再生する。浜通りにロボット関連産業の集積など
を進める」と述べ、福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想
の実現に意欲を示した。避難指示の解除に向け、復興拠点の整備支援を拡充し
「帰還住民の生活再建を後押しする」と強調。県内の除染で出た汚染土壌などを
保管する中間貯蔵施設については「建設を進め除染を加速させる」と述べたほ
か、東京電力福島第1原発の汚染水対策にも国が前面に立って取り組むとした。」
・・・・先ず、初めに「原発ゼロ」を目指すという宣言をすべきです!!

被災地フクシマ、
5.「住宅除染93%完了
=福島除く7県、昨年末時点―環境省」時事通信?2月13日(金)18時7分配信
記事全文「環境省は13日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染について、福島
県を除く7県58市町村の2014年12月末時点の進捗(しんちょく)状況を発表し
た。約14万戸が対象の住宅除染は93%で作業が完了、同9月末時点から4ポイント
伸びた。道路と農地はほぼ横ばいの92%、97%。生活圏に近い森林は14ポイント
増の66%だった。58市町村は、国の財政支援で除染を行う「汚染状況重点調査地
域」。このうち18市町村で作業が完了、27市町村でほぼ完了した。」

6.●●「震災・原発事故避難県民 12万人割り、11万8862人に減少」福
島民報?2月13日(金)9時9分配信
全文「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い避難している県民(自主
避難も含む)は、1月時点で11万8862人となり、12万人を割った。県が
12日発表した。県内避難者数は7万3077人(1月30日現在)、県外避難
者数は4万5735人(1月15日現在)となっている。最も多かった平成24
年6月に比べ、県内避難者は2万9103人、県外避難者は1万6303人それ
ぞれ減った。
県は、除染や自然減衰により空間放射線量が低下していることなどが、県民の帰
還につながっているとみている。一方、避難生活が長期化し経済的な負担が増し
ているため、自宅に戻るケースもあると分析している。」
・・
・・政府や福島県の「兵糧攻め」の効果が急加速か?

7.「県内の新生児異常発生率 全国と変わらず 県民健康調査」福島民報?2月
13日(金)9時6分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021320940
「東京電力福島第一原発事故を受けた県の「県民健康調査」で、平成23~25
年度の3年間で県内の新生児に先天奇形・異常が発生した割合は一般的な発生率
と差がなかった。一般的発生率は3~5%とされるが、県内は2%台だった。
12日、福島市で開かれた同調査検討委員会で報告された。委員会関係者は「県
内で放射線の妊産婦への影響は考えにくい」と指摘している。・・・・・」
・・・この記事、要注意です、低いことが問題では?出産前の医学的診断の技術
などが進んでいることなど念頭に置くべきでは!

8.「62.2%が1ミリシーベルト未満 外部被ばく線量推計」福島民友新聞?2月
13日(金)11時52分配信
全文「福島医大は12日の県民健康調査検討委で、原発事故後4カ月間の外部被ば
く線量を推計する基本調査の結果(昨年12月31日現在)を明らかにした。放射線
業務従事者を除く44万8948人のうち、62.2%が1ミリシーベルト未満だった。同
大は「放射線による健康影響があるとは考えにくい」と、これまでの評価を維持
した。
問診票回答率は27% 前回集計比0.1ポイント上昇 福島医大は12日の県民健康
調査検討委で、基本調査の問診票の回答数は昨年12月31日現在で55万4241人分
で、回答率は27.0%だったと報告した。前回集計(10月31日時点)と比べ0.1
ポイントの上昇にとどまった。地域別の回答率は、最も高い相双が45.5%、最
も低い南会津が20.0%。」
・・・こちらの記事も注意! 回答率の低さなどからして見出しの表現が問題です!

9.「原発80キロ圏、放射線量低減 規制委が分布マップ公表」西日本新聞
2015年02月13日 18時16分
全文「原子力規制委員会は13日、東京電力福島第1原発から80キロ圏の昨年
11月時点(事故後44カ月)の放射線量分布マップを公表した。年間追加被ば
く線量に換算すると100ミリシーベルトに相当する「毎時19マイクロシーベ
ルト超」の地域が事故直後に比べ大幅に減少、線量の低減が進んでいることが分
かる。19マイクロシーベルト超の地域は、事故約1カ月後の2011年4月下
旬には第1原発の北西30キロ以遠にまで広がっていたが、昨年11月時点では
20キロ圏内に収まった。最新のデータからは、80キロ圏に近い場所では0・
1マイクロシーベルト以下の地域が増えつつある。」
・・・こちらも、要注意です!

10.「(福島県)13日県内
各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量測定値」福島民報2月14日
朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類・野菜・キノコ)」」

11.●●「福井)福島の除染、実情を語る 福井市の木下建一郎さん」朝日デジ
タル2015年2月14日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH25452SH25PGJB009.html
東京電力福島第一原発の事故から、まもなく4年。福井市在住の木下建一郎さん
(36)は昨年4月までの1年間、福島県内で放射能の除染作業員として働い
た。ずさんな放射線管理の実態や、作業員であふれかえる街を目の当たりにし
た。いま、福井では関西電力高浜原発3、4号機の再稼働に向けた手続きが粛々
と、淡々と進む。木下さんはそのギャップに危機感を募らせ、「福井は原発事故
への準備、覚悟ができていない」と語る。
 木下さんは市民団体「福井から原発を止める裁判の会」のメンバー。「原発の
議論を盛り上げたい」と、2012年の県議補選に無所属で立候補したが落選し
た。「世間の福島への関心が薄れている。原発に反対する人すら、福島の現状を
よく知らないのではないか」。現場を見つめようと、翌13年春から福島で除染
作業員として働くことにした。インターネットで見つけた契約先は、大手ゼネコ
ンの3次下請け会社だった。宿は津波被害を受けたいわき市の食堂で、
40~50人と共同生活をした。日当は1万6千円。そこから宿代と夕食代3千
円が引かれた。他の作業員は給与の条件で契約会社を変えるので、毎週顔ぶれが
違った。・・・・
除染現場は福島第一原発から20キロほど離れた川内村の森林。集落や道路の端
から奥行き20メートルまで表面10センチほどの土をはいだ。線量計を配布さ
れ、外部被曝(ひばく)線量は高くなかった。ただ、線量計や放射線管理手帳を
なくす作業員もいた。「いい加減な管理しかしていないし、作業員も放射線管理
に関心を持っていなかった」と振り返る。
作業員や帰還困難区域の避難者が集まるいわき市の現状にも、危機感を抱いた。
満席のマンガ喫茶で、入室を断られた作業着姿の男性が「福島のために来ている
のに追い返すのか」と怒鳴っていた。地域の診療所は作業員でごった返してい
た。居酒屋では「俺は避難者なんだからツケにしろ」と要求している客の姿も見た。
木下さんは「福井で原発事故が起こったら、規模や原発からの距離を考えると福
井市が復興の拠点になる。地域も様変わりするが、市の防災計画はそれを考慮し
ているとは思えない」と話す。政治からは距離を置き、福島で見た現状を福井で
伝えていきたいと考えている」

12.●●「ふるさと:原発事故47カ月 「福島に帰れないの?」就活中の息子
自殺 母、悔しさ募らせ 「事故さえなければ」」毎日新聞2015年02月14日 東
京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150214ddm041040032000c.html
「物音一つ、聞こえてこない。「どうすればこの子を死なさずにすんだのか。母
親失格だな……」。東京電力福島第1原発事故により、日中の出入りはできても寝
泊まりが禁じられている避難区域の自宅で、50代の母親はうつむいた。原発事
故から2年以上たった2013年、大学4年生の息子は、下宿先がある関東地方
で自殺した。22歳の誕生日だった。「原発事故さえなければ、死ぬこともな
かっただろうに」と声を震わせた。・・・・・
亡くなる約1週間前、携帯電話にメールが届いた。「お母さんが苦労しているお
かげで、自分の今の生活があるのだと感謝しています」。遺書はなく、これが最
後のメッセージとなった。・・・・・」・・・詳細は検索してどうぞ。

13.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:13 原発に近いのに低い」朝日
新聞デジタル?2月13日(金)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-00000012-asahik-soci
「◇No.1183 普通車の半分ほどのサイズ、2人乗りの白い小型軽自動
車。ブレット・ウォーターマン(50)はこの車で、ニュータウンや市街地の網
の目のような通りを一筆書きのようにたどる。福島県に暮らす「セーフキャス
ト」のボランティアだ。助手席側の窓に、弁当箱サイズの線量計「bガイギー」
(弁当ガイギー)を取り付け、5秒おきに放射線量を記録していく。きょうはこ
こ、と決めたら、地図を頭にたたき込み、走り漏れやダブリがないよう、1時間
から2時間、ひたすらハンドルを握る。オーストラリア人。小学生を中心とした
英語教室を運営してきた。・・・・・・」

14.「“安達太良山に世界から600人” 7月・東北初、歩くイベント」福島民友
新聞?2月13日(金)11時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-00010002-minyu-l07
「東日本大震災の被災地支援活動を展開しているNPO法人オックスファム・ジャ
パン(東京)は7月11、12の両日、二本松市の安達太良山周辺を舞台に4人一組で
山道を歩くウオーキングイベント「オックスファム・トレイルウォーカー東北
2015」を開く。震災と東京電力福島第1原発事故からの復興支援を目的に東北で
初めての開催。世界各地から約600人が参加予定で、同NPOは「新たな被災地支援
の第一歩にしたい」としている。・・・」

15..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下
野新聞2月13日17:55
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150213/1869796
「▼空間放射線量率(13日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

16.「熊本)「福島っ子招こう」 鍋パーティーで資金募る」朝日デジタル
2015年2月14日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2D45WWH2DTLVB004.html
「原発事故の影響でストレスを抱える福島の子どもたちを熊本に招待する
「0(ゼロ)円キャンプスクール」(実行委員会主催)が3月に開かれる。その
資金集めのためのチャリティーオークションが15日にある。「鍋パーティー」
をしながら入札するという変わったスタイル。東日本大震災から4年。関心が薄
れ、募金が集まりにくい中、趣向を変えては続けている。0円キャンプは年に2
回開き、今回で8回目。小野泰輔副知事や作家の坂口恭平さんらが発起人とな
り、2011年に始めた。・・・・・・・・・・・」

福島第1原発、
17.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月14日
「13日正午現在 1.097マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.095マイクロシーベルト毎時」

原発施設、
18.「浜岡原発、規制委初調査 防災対策を確認」@S[アットエス] by 静
岡新聞?2月13日(金)14時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-00000035-at_s-l22
「原子力規制委員会は13日、新規制基準に基づく適合性審査に伴う中部電力浜岡
原発(御前崎市佐倉)の現地調査に入った。規制委による同原発の現地調査は今
回が初めて。調査メンバーは原子力規制庁の青木一哉安全規制管理官ら20
人。・・・・メンバーは、新規制基準で設置が義務化されたフィルター付きベン
ト(排気)設備、敷地海側の津波対策として進められている防潮堤などの設置工
事の現状を確認して回る。・・・・」

19.(青森県)「原燃、断層延長せずと追加報告へ 再処理工場周辺で」西日
本2015年02月13日 17時09分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/145416
「使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の近くを走る活断層「出戸西方
断層」について、日本原燃が「断層は敷地内には延長していない」との追加調査
結果を近く原子力規制委員会に報告することが13日、原燃への取材で分かっ
た。規制委によると、早ければ20日に開く審査会合で審議する方針。・・・」

原発周辺地域、
20.(京都)「「今こそ安全エネ開発を」 京都で元米原子力規制委員長」京
都新聞?2月13日(金)21時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-00000038-kyt-l26
「東京電力福島第1原発事故時に米国原子力規制委員長だったグレゴリー・ヤツ
コ氏が13日、京都市中京区で京都新聞社の取材に応じた。「日本は島国で人口
密度が高く、原発はリスクが高い。今こそクリーンで、安全なエネルギー開発に
力を入れるべき」と原発再稼働に反対を訴えた。・・・・
ヤツコ氏は政府が原子力を重要なベースロード電源と位置付けている中では「規
制委はNOを言いにくい立場にある。安全性を100パーセント保障する規制基
準はない」と指摘す30キロ圏内に約12万8千人が暮らす京都府や滋賀県には
関電が同意を求めない点について「30キロ圏内にある自治体には全て同意を得
るべき」と話した。
ヤツコ氏は「規制委の委員長として、原子力に関わる技術の弱さやもろさがあり
ありと見えた。原発事故を経験した日本が今すべきことはエネルギー政策のある
べき姿を目指して労力をかけることだ」と語った。市民団体の呼び掛けで来日し
た。14日午後1時半から、大阪市北区天神橋3丁目のPLP会館で講演する。
入場料1500円。」

原発立地予定地域、
21.◎◎(山口県)「原発どうする 建設計画で揺れる町」日本テレビ系
(NNN)?2月13日(金)21時51分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150213-00000073-nnn-bus_all
私たちは今後、どのぐらい原発に頼るのか?将来のエネルギーの割合を決める大
事な会議が13日に開かれた。この議論は新たに原発をつくるかどうかにもつな
がる。原発建設に揺れるある町を取材した。瀬戸内海に面した町・山口県の上関
町。人口は約3300人、その6割近くは65歳以上と過疎と高齢化が進む町
だ。そんな町に去年12月、道の駅がオープンした。大型スーパーやコンビニの
無い上関町では、地元の住民にとっても貴重な買い物の場所となっている。・・・」
上関町では、中国電力が“新規の原発”の建設を計画している。上関原子力発電所
の計画が持ち上がっ
たのは今から33年前。以来、町は賛成と反対の意見で分断されてきた。その一
方、町には国からこれまでに約75億円、今も年間約7000万円ほどの交付金
が支払われ、公共施設の建設や住民サービスにあてられてきた。しかし、福島第
一原発の事故後、事態は一変。2009年に始まった建設準備工事は中断となっ
た。・・・・
原発建設予定地から海を隔ててわずか4キロの場所にある祝島。住民の約9割が
原発建設に反対しているという。中村隆子さん(84)は、15歳のころからこ
の島で暮らしている。小さな倉庫から取り出したのは、古びたのぼり。原発建設
の話が浮上してから33年、一貫して反対運動を続けているという。日が暮れた
後、再び港へとやってきた中村さん。
そこに、続々と住民らが集まってきた。実は祝島では、原発建設に反対する住民
らが、毎週、デモを続けているのだ。この日で、1212回目になるというデ
モ。回数を重ねた分、参加者の高齢化も進んでいる。・・・・・ 中村隆子さん
「私の命がある限り反対します」 国の原子力政策に翻弄(ほんろう)され続け
る上関町。政府は、夏をメドに将来の原発比率を決める方針。」

海外、
22.「ドイツの風力発電が急増、電力消費の1割に」オルタナ?2月13日(金)12
時39分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150213-00010001-alterna-env
「自然エネルギーを推進するドイツで2014年、風力発電装置が新たに1700基(容
量4.8ギガワット分)建てられ、記録的な伸びとなった。これにより風力発電装
置の総容量は38ギガワットとなり、ドイツの電力消費の10%をまかなうまでと
なった。自然エネルギー全体ではドイツの総発電量の25.8%を占め、褐炭や原
発を押さえて初めてナンバーワンとなった。・・・・・
ドイツは2011年の福島第一原発の事故がきっかけに脱原発を決めており、2022年
までに稼働中の原発9基は随時停止となる。脱原発は国民の総意によるもので、
現在はどのように代替エネルギーを推進していくか議論されている。2000年から
FIT制が適用されており、自然エネルギーは大きく伸びてきた。発電を始めた時
点での買い取り価格が20年保証されるため、投資した分を回収できる。農家や一
般市民の参加が半数を占めるなど、地域分散型の市民参加が特徴だ。政府は2050
年までに消費電力の8割を、自然エネルギーでまかなうことを目指している。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
7面経済面に、
23.「家庭用太陽光 負担減へ 機器費用価格に上乗せ 経産省」

33面社会面に、
24.「鹿児島県 核燃料税3.7倍計上 川内原発再稼働見越す 県予算案」
・・・行政が再稼働に前のめりです!!!

今朝は以上です。(2.14.6:12)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 辺野古浜通信 さんから:
http://henoko.ti-da.net/
[HHT] 山城博治さんは解放、一人逮捕
ゲート前、山城博治さんは解放されましたが、一人は逮捕され現場から連れ去ら
れました。これから名護署に向けて、抗議に向かいます。午前7時42分
[HHT] ゲート前;山城博治さん拘束
ゲート前、山城博治さんが県警に拘束されました。抗議と現場への結集お願いい
たします。辺野古浜通信 2014年7時15分

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl
託児室があります。
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317@gmail.com (あさの)

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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東田シネマVol.4「月あかりの下で~ある定時制高校の記憶」のご案内です

2015.02.13(19:47) 2342

東田シネマVol.4「月あかりの下で~ある定時制高校の記憶」のご案内です。

★かつて学校で夢をつぶされた彼らが、再びその夢を語ることができた場所・・・
それは〈学校〉だった―
『月あかりの下で~ある定時制高校の記憶』
(監督・撮影・編集:太田直子、2010年・115分)
文化庁映画賞<文化記録映画優秀賞>、日本映画ペンクラブ文化映画第1位、日本カトリック映画賞、キネマ旬報ベストテン文化映画第2位、日本映画復興賞<奨励賞>、平和・協同ジャーナリスト基金賞、あいち国際女性映画祭愛知県興行協会賞

◇映画の舞台は埼玉県立浦和商業高校定時制。
クラスの90%以上が小中学校時代、いじめなどで不登校を経験している。
さまざまな事情を抱えた若者たちが、クラスの仲間たちや教職員とのぶつかりあい、ふれあい、支えあいの中で育っていく様子を入学から卒業、そして<その後>までを追う。

2月20日(金)21日(土)22日(日)
上映時間/(開場13:00)①13:30②15:45③18:00(終映20:00)
前売 1000円(当日1200円/電話、メールでの予約可)
   その他当日料金 シニア1000円 大学・高校500円
会場/北九州市環境ミュージアム内ドームシアター(各回60名まで)
【お問合せ】北九州市環境ミュージアム TEL:093-663-6751 
e-mail:higashidacinema@gmail.com

<感想から>
◆人とのつながりほど大切なものはない。本当に当たり前のことを心から確信できました。今より少し、人に優しくなれる映画です。(会社員・女性)
◆人が人として育つ場を時間をかけて丁寧に追った、その仕事はすばらしいと思った。と同時に、若者のもつ生きるエネルギーはすごい、と改めて思う。若者にもぜひ観てほしい。(一般・女性)
◆重いテーマにもかかわらず、さわやかな切口で訴えてきた。子どもたちの内面を掘り下げ、本音を浮かび上がらせた努力・地力を感じた。(会社員・女性)
◆孤独・苦しさ・・・様々な思いをかかえて、けなげで、必死で、純粋で、自分を受け入れてもらえる場所、ありのままを出せる場所。仲間のなかでもがきながら、からを破り、成長していく姿・・・改めてこういう場所(学校)、仲間の大切さ、必要さを感じました。(元定時制教員・男性)
◆この映画には学校の「原点」がある。私も教員であるが、この映画から学ぶものは多い。(教諭)

●東田シネマVol.4『月あかりの下で~ある定時制高校の記憶』
公式サイト http://tsuki-akari.com/wordpress/
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=EnF2gS2SvGU

※ところで東田シネマとは、「映画館ではなかなか観る機会の無いドキュメンタリー映画の定例上映会に向けて、多様性に富む映画文化の一端を担い、地域との有機的な繋がりと市民参加型の親和性を志向する、北九州市環境ミュージアムのドームシアターを軸にした架空の“映画館”」です。

※次回Vol.5予告!
架空の”映画館”を劇場とみなして、という作品の側からのアプローチを頂き、全国公開の一翼を担う形で3月上映を決定しました。鎌仲ひとみ監督の最新作『小さき声のカノン』です。これは”映画館”を掲げ標榜する私たちにとっては願っても無い上映で、ぜひとも成功させたいと思っています。

●東田シネマVol.5『小さき声のカノン~選択する人々』
公式サイト http://kamanaka.com/canon/
予告編 http://kamanaka.com/canon/trailer/
上映日程:3月13日(金)14日(土)15日(日)
上映時間(開場13:00)①13:30②15:45③18:00(終映20:00)
<鎌仲監督のメッセージ>
―― 今、私たちは謙虚に向き合わなければならない時代に生きています。
誰もが小さな存在だけれども、小さくあることこそを大切にしたいという思いで、この映画を作りました。映画が、一人でも多くの悩みや揺らぎの中に生きるお母さんたちに届きますように。

皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げます。
また、ご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。
*****************************
東田シネマ運営委員会(増永)
東田シネマ公式サイト http://higashidacinema2014.blogspot.jp/
北九州は八幡東田地区に、忽然と現れるひとときのイリュージョン。さて!

修の呟き


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「日の丸・君が代」の強制をするな」という申し入れの場所が確定

2015.02.13(19:44) 2341

北九州がっこうユニオン・ういの藤堂です。
先日お知らせした、北九州市教委に対する、
「日の丸・君が代」の強制をするな」という申し入れの場所が確定したので、お知らせします。

日時 2月18日(水)16:00~17:00
場所 小倉北区役所 8階 812会議室

小倉北区役所1階東側(紫川側)ロビーに15時45分頃お集まりください。

なお、「申し入れ書」については先日お知らせしたものを、そのまま変更せずに、
担当課長あて、12日にファクスしました。

みなさん、ご多忙のところ恐縮ですが、ぜひご参加ください。

修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1395日目報告☆

2015.02.13(19:43) 2340

青柳行信です。2月13日。

【転送・転載大歓迎】

私はドイツ在住のある篤志家さんのご招待で
2月28日~3月9日帰国のドイツでの下記の集会と会議に参加してきます。
3月2日フランクフルト近辺のランゲン市民集会。
3日~6日脱原発から持続可能エネルギーへの「エネルギー転換」を求める国際会議
― 信仰を持つ人たちは環境保全に向けて何ができるのか? ―
主催: ドイツ・エキュメニカル運動センター(諸宗教一致推進センター)
場所: ランクフルト郊外の山の中 マルティン・ニーメラー会館

「反ナチ運動組織告白教会の指導者マルティン・ニーメラーの言葉に由来する詩。
ナチ党が共産主義を攻撃したとき、彼は多少不安だったが、共産主義者でなかっ
たから何もしなかった
ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。彼は前よりも不安だったが、社会主義
者ではなかったから何もしなかった
ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。彼はずっと不安だった
が、まだ何もしなかった
ナチ党はついに教会を攻撃した。彼は牧師だったから行動した―しかし、それは
遅すぎた」

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1395日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月12日3745名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】月12日8名。h
宋聖栄(台湾) 魯乙嘉(台湾) 児玉あゆみ 宮久武雄
 大場雅信 重松淳平 平安弘美 平良行雄

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
沖縄では 無茶な工事がまかり通っています。
辺野古の海のサンゴが 壊されています。
このままだと ジュゴンも住めなくなるでしょう。
米軍の基地はいりません。 基地もいりません。
あんくるトム工房
サンゴが壊される  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3357
ヘリコプターが行方不明  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3356

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆原発の再稼働といふ冒険は アベノ暴走・日本の狂気
      (左門 ’15・2・13-931)
※何とかして阻止しなければ、再びではなく、最終的に取
り返しのできない破局へのスパイラルダウンになります。
今、弁護士らの訴えで先の総選挙が憲法違反との訴訟が
審理中です。裁判所よ、一日も早く、既に「違憲状態」は出
ているのですから、「違憲」の判決を出して、やり直しさせて
下さい。実質17%の架空政権に、このような狂気をさせて
はなりません。一日を争う情況です。是非・是非!!

★ 中西正之 さんから: 
柳行信 様
<原子力規制委員会は高浜原発の審査書案のパブリックコメントが聞こえなく
なった>について報告します。

平成27年2月12日に第56回 原子力規制委員会が開催され、関西電力株式会社高
浜発電所3 号炉及び4 号炉の審査書案に対する意見募集の結果等及び発電用原
子炉設置変更許可についてが発表されました。またパブリックコメントも全文公
開されました。

パブリックコメントの全文まではまだ読んでいませんが、パブリックコメントに
対する結果を見ると酷い内容です。

http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h26fy/data/0056_01.pdf

川内原発の審査書案に付いてのパブリックコメントに対する結果はパブリックコ
メントの意見をあまり取り入れずに、検討結果を記載していましたが、今回の高
浜原発の審査書案に付いてのパブリックコメントに対する結果は問題を指摘して
いる内容を全く無視し、あまり関係のない事について説明しています。

 特に、過酷事故の発生時、放射性物質の放散量に決定的な影響を与える、

Ⅳ-1.2.2.4 原子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作用

Ⅳ-1.2.2.5 水素燃焼

Ⅳ-1.2.2.6 溶融炉心・コンクリート相互作用

について詳細に検討しました。

また、川内原発の審査書案のパブリックコメントの検討結果とも比較しました。

原子炉圧力容器外の溶融燃料-冷却材相互作用すなわち、格納容器内の水蒸気爆
発の意見に対する検討結果は

*********************

水蒸気爆発に関する大規模実験としては、COTELS、FARO 及びKROTOS を参照し、
大規模実験の条件(溶融デブリの温度条件など)と実機条件とを比較した上で、
実機においては、水蒸気爆発の発生の可能性が極めて低いことを確認していま
す。加えて、JASMINEコードを用いた水蒸気爆発の評価における条件と実機での
条件との相違を踏まえると、実機においては、水蒸気爆発の発生の可能性は極め
て低いことを確認しています。これらから、原子炉圧力容器外での水蒸気爆発は
除外可能であることを確認しています。

TROI 装置による実験のうち、自発的な水蒸気爆発が生じた実験については、溶
融物に対して融点を大きく上回る加熱を実施するなどの条件で実施しており、実
機の条件とは異なっています。国際協力の下で実施されたOECD SERENA 計画で
は、TROI 装置を用いて溶融物の温度を現実的な条件とした実験も行われ、自発
的な水蒸気爆発は生じていないことを確認しています。

*********************

でパブリックコメントが指摘している内容とは別の内容の見解を極めて簡単に説
明している。

全く議論というものを行っていない。

ものの<たとへ>に年を取ると都合の悪い事は良く聞こえなくなると言われてい
るが、私も高齢者の一人になったので高齢者の悪口をいっているのではありませ
んが、原子力規制委員会は自分に都合の悪い事は聞こえなくなるようです。

 そして、審査書を読んでみると、審査書案からの変更は赤字で訂正した説明書
が添付されています。字句の訂正や、少しの内容の変更はありますが、基本的な
部分の変更はありません。

都合の悪い事は聞こえなくなり、再稼働のための対策が安全になっているのかど
うかの検討を放棄する原子力規制委員会の高浜原発の審査書は到底認められない
ものです。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2405】2015年2月12日
┏┓
┗■1.原子力規制委員会・田中俊一様
 |  高浜原発安全審査結果の速やかな撤回を!
 |  再稼働ありきの安全審査やめて
 └──── 中嶌哲演(若狭・小浜市)2015年2月12日

 高浜原発3・4号機の安全審査結果は、新基準に適合しているに過ぎず、原発
が安全であることを断定したわけではない-という従来の貴方の見解は、3600件
のパブリックコメントを受けて、どのように具体的に変化しましたか。
 別紙添付のとおり、関西電力の「技術的能力」の根本的な欠陥などについて、
私は3件のパブリックコメントを提出しましたが、いまだ明確な回答を得ていま
せん。
 大飯原発から16キロメートル、高浜原発から30キロメートル圏内(UPZ)に居
住し、原発等を阻止し続けてきた若狭・小浜市民の一人として、「再稼働あり
き」の安全審査を速やかに撤回されることを求めます。

☆注:2月12日(木)、原子力規制委員会の前で「再稼働阻止全国ネットワーク」
主催で抗議集会を開催。申し入れは3つ、中嶌哲演、阻止ネット、若狭の原発を
考える会(木原壯林)。朝日新聞、共同通信などの取材があった。

┏┓
┗■2.住民説明会のかわりにビデオ提供?
 |  住民の疑問・意見を無視するつもりか 高浜町長との内緒話で決定
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その38
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 原子力規制委員会は住民説明会を回避するために動画説明ビデオを作成するそ
うだ。
「金曜日(1月30日)に高浜町長がいらっしゃいました。そして、高浜町長の方か
ら、説明会の要望ではなくて、動画による説明ビデオを作成してほしいと。それ
で、町内のほとんどの世帯が視聴できるケーブルテレビを活用したいというお話
がございました。」だと(2月3日の規制庁記者ブリーフィング)。
 事前の発表も無く非公開で高浜町長と規制委とが会ったのが不自然だ。町長が
本当に要望を出したのか、それとも規制委側がそそのかしたのか、真実は分から
ないが、はっきりしているのは規制委がこれで住民説明会から逃げようとしてい
ることだ。
 記者の「直接町民といいますか、一般の人たちの意見を聞くという場は、そう
すると、なくなると考えてよろしいでしょうか?」に対して、田中委員長は「い
や、そんなことはないんだろうけれどね。」、佐藤規制企画課長は「説明を受け
た後に質問をいただければ、我々としてもまたその質問に対してお答えするとい
うことも1つのやり方としてある」と答えた。(以上、2月4日田中委員長記者
会見) 川内では、公聴会を避け、5回の住民説明会でも地元紙には批判意見多
が報道され、さらに説明会を要請されている。高浜では、5km圏に舞鶴市もあり
福井県のみへの対応で逃げられない。それゆえ、説明ビデオを逃げの切り札にし
ようとしているのだ。
悪先例にしてはいけない。我々も地元も断固抗議し、公聴会開催を要請しないと
いけない。

┏┓
┗■3.「噴火の前兆」空振りのナゾ
 |  噴火予知は一筋縄ではいかない
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその88
 └──── 島村英紀(地震学者)

 ちょうど17年前のいまごろだ。日本中の火山学者や気象庁がピリピリしていた。
 岩手県盛岡市の北西20キロメートルほどにある岩手山が、いまにも噴火しそう
だったからだった。
 それは火山性の地震活動から始まった。1997年12月末から岩手山の西側山腹の
浅いところで群発地震が始まって増加してきたのだ。
 そして翌1998年2月になると低周波地震も観測されるようになった。低周波地
震は火山の地下でマグマや熱水が動くことで発生するものだと考えられている。
噴火に近づいたに違いない
 げんに富士山の下で起き続けている低周波地震の増加が次の富士山噴火のカギ
を握っていると考えられている。
 ついで、東北大学や国土地理院が測っていた地殻変動観測データにも変化が現
れた。噴火予知のカギになる山体膨張である。
 そして4月の末になると火山性地震がさらに頻発するようになり、傾斜計にも
大きな変化が出た。
 これだけの「噴火の前兆」が揃った。いつ噴火しても不思議ではない状態に
なっていたのである。
 しかし、固唾を呑んで見守っていた火山学者たちや気象庁を尻目に、岩手山は
噴火しなかったのである。
 これらの「前兆」だったはずのいろいろな活動は6~7月をピークに、8月以
降はしだいに下がっていってしまった。
 じつはこの間、9月3日に岩手山の南西約10キロメートルのところでマグニ
チュード6.2の直下型地震が起きた。この直後には岩手山の地震活動も一時活発
化したのだったが、それも10月には元に戻ってしまった。
 翌1999年になると火山の山体の浅いところで起きていた地震活動はもっと低下
した。
 一方で火山のやや深部で起きる低周波地震や火山性微動の活動は続いた。つま
り、まだ何かが起きる可能性が残っていたので気を緩められなかったのである。
 他方、これも火山活動のバロメータである噴気活動は遅れて1999年6月ごろか
ら活発化していた。噴気とは水蒸気を吹き出す現象で、あちこちの火山で見られ
る。だがこれも2002年から2003年をピークにして、しだいに少なくなった。
 緊張の数年が過ぎた。結局、岩手山は噴火しないまま静かになってしまったの
である。
 2014年9月に戦後最大の火山災害になってしまった御嶽山噴火のときには、火
山性地震が「前兆」だったので、来るべき噴火を警告すべきではなかったかとい
う議論がある。
 だがこの御嶽山の「前兆」は小規模な群発地震が約2週間前にあったが、その
後おさまってしまっていたものだ。
 それに比べると、はるかに多くのもっともらしい「前兆」があっても、岩手山
のように噴火しないことがよくある。噴火予知は一筋縄ではいかないのである。
(2月6日『夕刊フジ』より)

┏┓
┗■4.「日本を見習って廃炉にしなさい!」と台湾の原発反対派が言える様
 |  がんばらなくては
 |  2/6第135回首相官邸・国会議事堂前抗議行動にて
 └──── にしざきやよい(たんぽぽ舎ボランティア)

○ 台湾では、「あの事故(福島第一原発事故)を起こした日本も再稼働するのだ
から、日本をお手本に原発進めていこう」って、推進派が言ってるって!
日本は原発廃炉にして、台湾のよき見本となろう!!
 雨まじりの雪が、小雨となり、たんぽぽ舎を出るときはビルの間から青空も見
え、寒くはあるけど、降らないだけありがたく思える今日のお天気。
 先週は雪の予報で、官邸前はお休み、代りに後藤さんの解放を訴えるグループ
が官邸に向かい訴えていたけど、その中に結構、原発反対のプラカードを持って
いる人がいた。やはり来る人は来るんだなと思いつつ、希望のエリアに行ってみ
ると、いつもの場所ではなく国会前の交差点のところまで出ていたっけ。あの場
所は抗議にうってつけ、ステージ組まなくても、石垣がステージになるし、今
日、希望のエリアでいつもコールしている、あすかさんが言ってたけど先週やっ
た国会前の場所で、毎週できる様に申請しているところだって、申請通りにでき
れば、反原連の抗議と合わせて国会にステレオ状態で抗議できるけど、今度はそ
こで、ガス工事が始まったりして、そのうち国会前は塀だらけになって、国会議
事堂も見えなくなるかもね。
 反原連は、今日も狭苦しいところでの国会前抗議ですが、この風景も見慣れた
しまったことが悲しい。
○ さて今日は、久し振りに裏官邸に行ってみる、今日の裏官邸は、いつものマ
イク持参の人はいないが、たんぽぽの人が一人スタンディングをすると言ってい
たので、久し振りに行ってみる。高台に見える官邸は暗く人の気配が無い、抗議
を聞いているのは、官邸の幽霊だけかな。幽霊さん、もし貴方がこの国の事を思
うなら、安倍首相に言って下さい。原発はこの国を滅ぼすと。なんて、オカルト
チックな事考えながら周りを見回すけど、誰もいない、時刻を確認する、と、も
う19時半。どうやらスタンディング切り上げて希望のエリアに移動したよう。私
も、急いで持ち場の国会議事堂前に戻らなければ。警官の規制をかわしながらた
どり着くと、もう最後のミサオさんのスピーチが始まっていた。いわく、台湾で
は推進派が「あんな事故を起こした日本が再稼働するのだから、大丈夫なんだ、
日本を見習って原発、進めなきゃいけないんだ」って言ってるって。悔しいよね。
絶対、日本を見習って廃炉にしなさい!と反対派が言える様、来週も頑張る
ぞ~!(^^)!

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、高浜原発「合格」をめぐる一連の記事からはじめます。

1.「<高浜原発「合格」>赤字脱却狙う関西電力なるか早期再稼働」毎日新
聞?2月12日(木)22時5分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150213k0000m040109000c.html
「原子力規制委員会は12日、新規制基準に適合すると判断した関西電力高浜原
発3、4号機(福井県)について、原子炉の設計変更を許可した。
「赤字脱却への大きな一歩だ」。関電は原子力規制委の審査合格をお墨付きとし
て高浜3、4号機の早期再稼働を実現、火力発電の燃料費増加による業績悪化に
歯止めをかけたい考えだ。国に電気料金再値上げを申請している関電は「(再値
上げの前提の)11月より早く原発が動けば、料金引き下げも検討する」(幹
部)とアピール、原発の地元や周辺自治体の理解を得ようとしている。ただ、高
浜原発をめぐっては地元住民が運転差し止めの仮処分を福井地裁に申し立ててお
り、動向次第では再稼働時期が大きくずれ込む可能性もある。・・・・・」
・・・とんでもない、将来の廃炉費用を棚に上げ、原発動かして電気料金値下
げ、とんでもない!!

2.◎◎「怒りの市民、緊急反対行動 高浜原発新基準合格」京都新聞?2月12日
(木)23時6分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150212000174
全文「関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働「審査合格」が決
まった12日、高浜原発から30キロ圏内に約12万8千人が暮らす京都府や滋
賀県では、反発と歓迎の声、戸惑いが交錯した。再稼働に危機感を募らせる市民
らが街頭で抗議する一方、経済界では電気料金の値下げにつながると期待を寄せ
る意見も上がった。立地自治体並みの発言権がない京滋の自治体首長からは温度
差はあるものの、国に安全確保を求める声が相次いだ。
「高浜原発再稼働反対」「京都も地元」-。京都市下京区の四条河原町交差点で
は、市民有志約20人が反対行動を実施した。参加者は、「事故が起きれば京都
が終わる」などの横断幕やプラカードを掲げて声を上げた。「京都府民にも住民
説明会を」「(東京電力)福島第1原発事故の影響で古里に帰れない人がいるの
に、なぜまた原発を動かそうとするのか」とし、帰り道を急ぐ会社員や買い物客
に訴えていた。
関西電力は、再稼働に向けて、京都府の同意は求めない姿勢だ。呼び掛け人の井
坂洋子さん(57)=北区=は「京都は立地県の福井以上の被害が起こりうる。
安全確保を府は関電へ言い続けてほしい」と話した。」

3.「原発隣接地、再稼働に募る不安 京都・舞鶴、避難に課題も」京都新聞
2015年02月12日13時25分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150212000063
「・・・・舞鶴市は8日から10日にかけて大雪に見舞われた。高浜原発に近い
中山間地では、市街地の倍、70センチほどの積雪になった。10日、原発5キ
ロ圏内の杉山地区・・・・・
同地区には約50人が住んでいる。市の避難計画では、自家用車での避難に加
え、市がバスを向かわせる。多々見良三市長は「状況を見て必ず対応する」とい
うが、道路が使えない場合の具体策はない。
「市長さんが言うなら信じるしかないねぇ」。屋根の雪下ろしをしながら中村黎
子さん(80)は苦笑いし、「杉山から出ても、そのあと逃げられるの?」。国
道27号で兵庫県か京都府南部に避難する計画だが、9日朝には市街地で大型ト
レーラーが1時間近く立ち往生して、渋滞が続いた。・・・・・・・・・・・

3’.「<高浜原発「合格」>30キロ圏内の住民 消えない不安」毎日新聞?2
月12日(木)23時49分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150213k0000m040138000c.html
全文「原子力規制委員会は12日、新規制基準に適合すると判断した関西電力高
浜原発3、4号機(福井県高浜長)について、原子炉の設計変更を許可した。
30キロ圏内に入る京都府や滋賀県の住民からは、事故時の不安を訴える声が上
がった。
事故時に即時避難が必要な予防防護措置区域(PAZ、5キロ圏)に入る京都府
舞鶴市松尾地区の区長、谷義雄さん(73)は「安全協定締結は前進」としなが
ら「放射能の除去技術が確立されてから再稼働してほしい。府と市はもっと声を
大にして同意権を求めても良かったのでは」と言う。同府綾部市の服飾作家、山
本陽介さん(38)の自宅は原発から14キロ。「病弱な家族もいて田舎暮らし
をしようと大阪から移住したが、国や関電の動きを見ると住み続けてよいの
か……」と話した。
また、福井県境に近い滋賀県高島市安曇川町の元高校教師、熊谷直道さん
(73)は「事故が起きれば琵琶湖が汚染され、関西の多くの住民に影響がある
ことを考えてほしい」と訴えた。」

3”.「<高浜原発「合格」>住民「見切り発車だ」 拭えぬ不安」毎日新聞?2
月12日(木)16時37分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150212k0000e040196000c.html
住民の声多数「・・・・・・30キロ圏に入る京丹波町の陶芸家、石井直人さん
(60)は「福島の事故原因が解明されないままの見切り発車」と憤り、同意権
がない新協定案には「生活者を守るという自治体の役割が機能していない」と批
判した。・・・・・」


4.「(規制委)記者会見する田中委員長」時事通信?2月12日(木)17時57分配信
全文「原子力規制委員会の田中俊一委員長は12日、主な審査を終えた関西電力高
浜原発3、4号機(福井県)について、「求めてきたレベルの安全性が確保され
た」と述べた。」

4’.「規制委員長―高浜MOX「問題ない」=「求めあれば」京滋に説明」時事通
信?2月12日(木)16時52分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015021200730
「使用済み核燃料を再処理したウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料の
利用に関しても、「ある程度経験を積んでいるので安全上問題はない」と話し
た。 田中委員長は、審査で認めた「安全性」について「リスクがゼロになった
と確認したわけではない」と従来の考えを強調。関電には「審査が通ったからOK
ではなく、スタートだと思ってほしい」とくぎを刺した。・・・・・田中委員長
は「MOX燃料が3分の1までは従来の安全評価を変える必要はない」と述べた。高
浜原発の半径30キロ圏には京都、滋賀両府県の一部が含まれ、京都府からは問い
合わせがあったという。立地自治体以外への対応について、田中委員長は「求め
られれば説明する」と話した。」

自治体首長らは、
5.「30キロ圏、募る不安 滋賀県内首長訴え 高浜原発審査合格」京都新
聞?2月12日(木)23時32分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150212000178
「原子力規制委員会が高浜原発3、4号機の「審査書」を決定したことについ
て、原発から30キロ圏内に入る滋賀県では三日月大造知事らが再稼働には安全
協定の締結が必要とあらためて強調。福井県内の原発の再稼働停止を求め大津地
裁で係争中の原告団は再稼働に向けた動きを厳しく批判した。」
三日月知事は「形式的な手続きは進んだが、内容の説明、県と高島市との安全協
定締結、避難計画を含む実効性ある防護体制の構築などは何ら対応されていな
い。強く求めたい」との考えを示した。?特に、地元同意に関しては「30キロ
圏内の自治体には説明があってしかるべき。当然対応されると信じている」と強
調し、安全協定に関しても「協定なき再稼働はあり得ない」と述べた。
?ただ、立地自治体並みの再稼働への同意権限に関しては、京都府が盛り込まな
い安全協定を関電と結ぶ方向となっている。これについて三日月知事は「京都府
は京都府として事業者との関係がある。これまで県として述べてきたことを粘り
強く求める」と述べるにとどまった。・・・・・・・・」

5’.「30キロ圏、募る不安 京都府内首長訴え 高浜原発審査合格」京都新
聞?2月12日(木)23時29分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150212000177
「高浜原発3、4号機の再稼働「審査合格」を受け、原発に近い府内市町の首長
は12日、国や関電に安全協定締結や住民説明会開催を求めた。舞鶴市の多々見
良三市長は「条件が整えば再稼働はやむを得ない」と発言、手順が不透明なまま
再稼働の環境整備が進む。・・・」(以下、各自治体首長等の声)

5”.「(高浜原発周辺)再稼働7首長が容認…3府県12市町アンケート」読売
新聞2015年02月12日 一覧表有
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20150212-OYO1T50014.html
「読売新聞社は、関西電力高浜原発から30キロ圏にある福井、京都、滋賀の3
府県12市町の首長(計15人)に対し、再稼働に関するアンケートを実施し
た。再稼働を「認める」「条件付きで認める」としたのは7首長に上る一方、今
後の焦点となる地元同意の範囲を、「原発の立地自治体だけでよい」と考えるの
は3首長のみ。大半の首長が、近隣自治体も含めて合意形成を進めるべきだとの
立場で、調整の難航も予想される。・・・・原発の再稼働に地元同意が必要かど
うか、法律などに規定はないが、国は「地元の理解を得る必要がある」との見解
を示し、立地自治体の同意を基本としている。
高浜原発の再稼働について、必要な手続きが済めば「認める」としたのは、福井
県おおい町長と京都府伊根町長の2人。「条件付きで認める」は5市町長で、野
瀬豊・高浜町長は、▽国がエネルギー政策において原子力の必要性を明確に説明
する▽プラント(発電所)の安全性を確保する――などを条件に挙げた。一方、
「認めない」としたのは滋賀県知事と京都府京丹波町長の2人だった。
地元同意の範囲については意見が割れ、地元を「立地自治体のみ」と考えるのは
福井県知事と、同県内で原発を抱える高浜、おおい両町長の3人。これに対し、
京都府内の5市町長は30キロ圏まで含めるよう求めた。」

5”’.「社説:高浜住民説明会 行政の都合で見送るな」毎日新聞2015年02月13
日02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20150213k0000m070142000c.html
「・・・・・疑問なのは、福井県で、審査内容に関する住民向け説明会の予定が
ないことだ。西川一誠知事は、原発の安全性や再稼働の必要性は「国や事業者が
住民に説明・説得し、理解を得るべき事柄だ」と主張する。県が説明会を主催す
る考えはなく、開くなら国の責任でとの立場だ。国が説明を尽くすべきなのは当
然だ。しかし、地域住民の生の声に耳を傾け、自らの判断に生かしていくことが
知事の責務のはずだ。高浜町の対応にも首をかしげざるを得ない。町は、審査結
果の内容を説明するビデオの制作を規制委に依頼した。ケーブルテレビで町民に
見てもらい、説明会に代える方針だ。・・・・
高浜町の担当者は「説明会は騒然として冷静な雰囲気が保てない」と言う。ビデ
オ説明が一方通行に終わらないか、懸念せざるを得ない。そもそも規制委は説明
会の開催に積極的に動くべきだ。田中俊一委員長は審査結果について「可能な限
り広く説明したい」と話している。その一方で、「自治体からの要請が前提だ」
と言うこと自体がおかしい。・・・・・」

関電は、
6.「関電副社長 同意必要な地元「立地県と町に限る」 高浜再稼働で」産経
新聞?2月12日(木)20時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000569-san-bus_all
「関西電力の豊松秀己副社長は12日、福井県美浜町の関電原子力事業本部で記
者会見し、審査に合格した高浜原発3、4号機(同県高浜町)について、「再稼
働に向け一歩前進した」と述べ、引き続き、安全性の向上に注力すると強調し
た。一方、再稼働へ至る過程で必要な地元同意の対象範囲は、立地県と町に限ら
れるとの考えを改めて示した。・・・・・・・・・・」

周辺地域では、こうした動きも、
7.◎◎「(滋賀県)かざしもネット:市議ら70人が設立 原発ない社会へ、立
地外から声」毎日新聞 2015年02月12日 地方版
全文「原発のない社会を目指す運動の輪を、原発の「風下地域」から県境・市境
を超えて広げる住民団体「かざしもネット」の設立会が11日、高島市であっ
た。高島、大津、彦根各市、福井県などから計約70人が参加し、東京電力福島
第1原発事故を風化させず「すこやかなふるさとを未来へつなごう」との趣意書
を採択した。? ? ? ? ?
高島、長浜、米原の各市議計4人を含む十数人が呼びかけ人となり、福井県敦賀
市議も設立会に駆け付けた。嘉田由紀子・前知事も講演し、「福井県若狭湾の原
発風下にあたる滋賀も被害を受けるのに(原発立地自治体のような)権限がな
い。それで『被害地元』と呼んだ」と話した。福島県から大津市に避難している
住民は「帰りたくても帰れない」現実を改めて訴えた。設立会では、山内陽子・
高島市議と同市の真田かずこさん、原田光余子(みよこ)さんの3人を共同代表
に選出した。かざしもネットは今後、原子力災害避難計画の検証や再生可能エネ
ルギーの推進、体にやさしい食料生産などへ向け活動する方針だ。」

政府が、
8.「(国会で)<首相施政方針>安全保障見直しも「戦後以来の大改革」毎日
新聞?2月12日(木)19時27分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150213k0000m010037000c.html
「安倍晋三首相は12日の衆院本会議で施政方針演説を行い、経済政策「アベノ
ミクス」の達成に向けた「改革断行」の姿勢を打ち出した。・・・・基準に適合
する原発の再稼働を進める方針とともに、原発依存度を低減する考えを示し
た。・・・・」
・・・・とんでもない主張ばかり並べ立てて!!
政党、
9.●●(自民)「原発審査迅速化へ人員増=自民PT、提言へ」時事通信
2015/02/12-16:24
全文「自民党の原子力規制に関するプロジェクトチーム(座長・吉野正芳衆院議
員)は12日、原子力規制委員会が行う原発の新規制基準への適合性審査を迅速
化するため、担当者の増員などを盛り込んだ提言案の骨子をまとめた。来週中に
も提言を策定し、政府に提出する。」
・・・・再稼働にまっしぐら!!

昨日の4.で既報、
10.「電事連(が試算)―埋設時、容積10倍必要=地下50メートル処分、放射
能ごみ」時事通信?2月12日(木)18時52分配信
全文「電気事業連合会は12日、国内の原発や再処理工場などで運転や解体に伴っ
て発生する低レベル放射性廃棄物のうち、放射能濃度が比較的高く、地下50メー
トル以下に埋設する必要のあるごみの試算を原子力規制委員会に示した。ごみの
発生量は1万4331立方メートルだが、実際に埋める場合は10倍の約15万立方メー
トルの容積が必要で、通常のドラム缶約75万本に相当するという。電事連は廃炉
中や建設中の原発59基と日本原燃の再処理工場(青森県)、MOX燃料加工工場
(同)を対象に、地下50メートル以下に処分するごみの発生量を試算した。」
・・・・これでも原発を続ける、とんでもない!!

福島第1原発、
11.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月13日
「12日正午現在 1.095マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.097マイクロシーベルト毎時」

12.「汚染水移送ポンプ停止 第1原発・2号機タービン建屋」福島民友新聞?2
月12日(木)11時9分配信
全文「東京電力は11日、福島第1原発で2号機タービン建屋から3号機タービン建
屋に汚染水を移送するポンプが停止するトラブルがあったと発表した。ブレー
カーが落ちたことが原因で、汚染水の漏えいはないとしている。東電によると、
ポンプが停止した状態が続くと2号機タービン建屋に流入する汚染水は3週間程度
で安全管理上の制限水位に達するという。そのため12日に別の施設に汚染水を移
し、水位を管理するという。
2号機タービン建屋は地下水の流入で汚染水が増え続けている。水位を管理する
ため9日から、3号機タービン建屋への汚染水の移送を続けていた。」

東電が、
13.「東電、原電との契約継続へ=廃炉で連携条件、会社分割も視野」時事通
信?2月12日(木)2時33分配信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201502/2015021100291&g=soc
「原発専業の日本原子力発電の再建問題で、筆頭株主の東京電力は11日、原電が
福島第1原発の廃炉作業に参加することを条件に、実質的に原電との受電契約を
継続する方向で調整に入った。東電は原子炉の種類ごとに原電を会社分割するこ
とを視野に、将来的な経営戦略を明確にすることも要請している。月内にも最終
的な判断を下す。・・・・・・・複数の東電幹部は取材に対し、「福島第1原発
の廃炉作業で全面協力を得られれば、国を含む株主から契約継続への理解が得ら
れる」との認識を示した。・・・・東電提案の背景には、「会社分割を将来的な
原発再編の布石にするという国の意向が反映されている」(業界関係者)との見
方もある。」

被災地フクシマ、
14.●●「地下水放出「仕方ない」と容認へ いわき市漁協」西日本新聞2015年
02月12日 20時05分
全文「福島県いわき市漁業協同組合は12日の理事会で、東京電力福島第1原発
の汚染水低減のため建屋周辺の井戸「サブドレン」からくみ上げた地下水を浄化
し海へ放出する計画について協議した。矢吹正一組合長は終了後、報道陣に「東
電と国に要望を出し、履行してもらえるなら仕方ないのではと、最終的なところ
で一致した」と、容認する方向で検討していることを明らかにした。16日に再
度理事会を開き、要望項目をまとめた上で正式決定する。計画をめぐっては漁業
者から風評被害を懸念する声が根強い。矢吹組合長は、トラブルや風評被害が起
きた時にきちんと対応するよう、求める考えも明らかにした。」(共同)

14’.●●「サブドレン計画に反対意見も」NHK福島02月12日19時26分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055251931.html?t=1423771626550
「・・・・・会議は、冒頭以外は非公開で行われ、共通の意見として汚染水を減
らす対策の必要性は認めるものの、魚が売れなくなる風評被害や、汚染水が海に
流れ出すトラブルなどが懸念されるとして反対の意見が相次いだということです。
このため、いわき市漁協では来週16日に再度会議を開き、受け入れの是非とと
もに、受け入れの条件とする損害賠償の継続などの要望の内容をとりまとめるこ
とになりました。・・・・・」

14’.「水産加工業、復興に遅れ=設備8割回復は50%―水産庁アンケート」時
事通信?2月12日(木)20時40分配信  
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015021201001
「水産庁は12日、東日本大震災で被災した青森、岩手、宮城、福島、茨城の5県
の水産加工業者を対象に昨年11月から今年1月にかけて実施した復興状況に関す
るアンケートの結果を発表した。それによると、「生産能力が震災前の8割以上
回復した」との回答割合は5県全体で50%、「売り上げが8割以上回復した」は同
40%にとどまった。
?県別で見ると、生産能力が8割以上回復した割合は、青森が90%、岩手が53%、
宮城が50%、福島が25%、茨城が66%。昨年2~3月に岩手、宮城、福島3県で
行った前回調査の同割合は岩手が57%、宮城が49%、福島が24%で、水産庁は
「生産能力の回復は横ばい傾向」とみている。
また前回調査で売り上げが8割以上回復した割合は3県全体で28%だった。同庁は
「売り上げは回復傾向にあるが、生産能力の回復より遅れている」と分析し
た。・・・・アンケートは5県の937社を対象に行い、314社から回答を得た。」

15.●●●「第2部営業損害(10) 「死ねと言うことか」 政府、東電「終
了」の素案」福島民報2015/02/12 11:53
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11483.html
「昨年12月22日、東京電力福島第一原発事故による休業が続く南相馬市小高
区の小高赤坂病院の院長・渡辺瑞也(みずや)さん(72)は込み上げる怒りを
こらえ切れず、体を震わせた。「この資料は何だ。死ねと言うことか」 福島市
のホテルの会議室。会合には商工業や観光、医療関連などの約20団体の関係者
が顔をそろえた。・・・・」・・・以下、検索してお読みください。一連の連載
記事もネット上にあります。

昨日、15.で既報ですが、
16.●●●「<甲状腺検査>福島の子ども1人がんと診断 疑いは7人」毎日新
聞?2月12日(木)20時41分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150213k0000m040075000c.html
福島第1原発事故の影響を調べるため福島県が子どもを対象に行っている甲状腺
検査で、同県は12日、2巡目の検査で1人ががんと診断されたことを明らかに
した。昨年4月からの2巡目の検査でがんが確定したのは初めて。福島市内で同
日あった県民健康調査の検討委員会で報告された。診断は昨年末現在。約7万
5000人の検査結果が判明し、他に7人が「がんの疑い」とされた。8人は事
故当時、6~17歳だった男女としたが、個別の性別や年齢は明らかにしていな
い。いずれも、1巡目の検査(2011年10月~昨年12月)で異常がなかった。
1巡目の検査は、当時18歳以下の対象者約37万人のうち約30万人が受け、
甲状腺がんが確定したのは86人で、その疑いがあるのは23人だった。2巡目
の検査は15年度まで実施する。
同委員会の星北斗(ほし・ほくと)座長は記者会見で、「原発事故との因果関係
はないとは言えないが、『考えにくい』というこれまでの評価を変えるものでは
ない」と述べた。」
・・・・・あいかわらず、「原発事故との因果関係」はないと言い続ける!!

16’.●●●「甲状腺がん118人に「原発事故影響考えにくい」」朝日デジタル
2015年2月13日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2D61KJH2DUGTB00S.html
「県は12日、東京電力福島第一原発事故当時18歳以下の約38万5000人
が対象の甲状腺検査で、昨年末までに計118人ががんや疑いがあると診断され
たと発表した。うち手術でがんと確定診断されたのは計87人になった。・・・・
8人のうち5人は、1巡目の検査では結節(しこり)も何も無いと診断されてい
た。過去2年以内にがんが発生して大きくなったのではという懸念に対し、検査
を担う県立医大の鈴木真一教授(甲状腺外科)は、「がん細胞はある程度の塊に
ならないと見えないので、前回の検査でまったく何もなかったとは限らない。8
人とも1次検査の後の観察では、がんが急速に大きくなっているわけではない」
と説明した。・・・・
(県は、)チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんが増えたのは事故の3~5年後
からだったことなどから、昨年度末までの1巡目の検査を、事故前の状態とみな
し、今年度始まった2巡目検査の結果と比較して、甲状腺がんが増えるかどうか
調べる予定だ。・・・」

16”.●●●「放射性ヨウ素の被ばく量推計へ」NHK福島02月12日19時26分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055029741.html?t=1423771954296
「県が行っている子どもの甲状腺検査をめぐり、がんを引き起こすとされる放射
性ヨウ素について原発事故後に取り込んだ量がほとんどわかっていないことか
ら、放射線医学総合研究所は事故直後に測定された一部のデータなどをもとに全
体の被ばく線量の推計を進めることにしています。・・・検査をめぐっては、一
人ひとりがどの程度、放射性ヨウ素を取り込んで被ばくしたかがほとんどわかっ
ておらず、みつかったがんと原発事故との因果関係をどのように検証するかが課
題となっています。
これについて放射線医学総合研究所の明石真言理事は12日の委員会で、事故直
後に当時の原子力安全委員会が測定した1080人の被ばく線量のデータなどを
もとに全体の被ばく線量の推計を進める考えを明らかにしました。具体的には、
測定された被ばく線量と、それぞれの行動記録や食べたものなどを分析して、複
数の行動モデルを作るなどして、データがない人の被ばく線量の推計に役立てる
ということです。委員会では、これまでにみつかったがんやがんの疑いの症例に
ついて「今のところ原発事故との因果関係は考えにくい」としていて、新たな推
計結果などを踏まえて検証を進めるとしています。」

17.「放射線や除染を考える 福島で「ポジティブカフェ」福島民友(02/12
09:40)
http://www.minyu-net.com/news/topic/150212/topic3.html
全文「県と環境省が共同運営する除染情報プラザは11日、福島市で「みんなで
これからを考える『ポジティブカフェ』」を開き、参加者が放射線と除染につい
て「このまちで暮らす私たちが話した・調べた・学んだこと」をテーマに意見を
交わした。
放射線や除染について調べてきた県内のNPO法人や市民団体などの活動内容を
共有する場として、市民向けに初めて開催。福島大うつくしまふくしま未来支援
センターの開沼博特任研究員が進行役を務め、ふくしま連携復興センターや
NPO法人ビーンズふくしま、山形避難者母の会の代表者らが活動を紹介した。
放射線の計測について開沼特任研究員は「目に見えず不安だからこそ、いろいろ
な立場の人が計測を続け、自分で数値を確認することが重要」と総括した。」

18.「放射線の影響考える 郡山で専門家が意見交換」福島民報2015/02/12 10:02
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021220920
「環境省と県が主催する「放射線の健康影響に関する専門家意見交換会」は11
日、郡山市の郡山ユラックス熱海で開かれた。「リスクバランスについて考え
る」をテーマに有識者の講演や、県、各市町村のアドバイザーらによる意見交換
が行われた。平成24年度から開催しており、今年度は今回が2回目。傍聴者約
40人を含め、約110人が出席した。・・・・
除染に関しては、目標値や効果、費用に関して意見が出た。「線量が下がらない
除染に費やす費用を子どもの健康のために使うべきではないか」との指摘もあっ
た。次回は28日午後1時から福島市のコラッセふくしまで開く。傍聴の申し込
み、問い合わせは原子力安全研究協会「専門家意見交換会」事務局」・・・」

19.「(福島県)12日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報2月13日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(加工食品)

20.「伊達の仮設焼却炉火入れ 4月から本格稼働へ」福島民友(02/12 14:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0212/news12.html
「伊達地方衛生処理組合は12日、除染で出た放射性物質を含むごみを焼却する
ため伊達市霊山町石田地区に建設した仮設焼却炉で火入れ式を行った。3月まで
試運転を行い、4月から本格稼働する。市町村でつくる一部事務組合が汚染ごみ
専用の焼却炉を設けるのは県内で初めて。伊達市や桑折、国見、川俣各町で出た
汚染廃棄物のうち、草木や剪定枝などの可燃ごみを焼却し、体積を減ら
す。・・・・・」

21.「風評被害払拭へ奔走 内堀知事就任3カ月」河北新報2015年02月12日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150212_61027.html
「内堀雅雄福島県知事が12日で就任3カ月を迎えた。東京電力福島第1原発事
故に伴う風評被害の払拭(ふっしょく)に力を入れており、トップセールスや県
外避難者との交流などで全国を飛び回る姿が目立つ。まずは「発信力」の強化で
独自カラーを出しつつある。・・・・・・内堀知事は9日の定例記者会見で
「あっという間の3カ月だった。トップセールスなどできたこともあるが、遅れ
ている復興公営住宅(災害公営住宅)の整備や中間貯蔵施設への廃棄物搬入問題
など課題は山積している。新米知事として、前を向いて取り組んでいきたい」と
話した。」

22.「<Jヴィレッジ>再開へ国に要望書提出…福島知事ら」毎日新聞?2月12
日(木)17時52分配信
http://mainichi.jp/sports/news/20150213k0000m050011000c.html
「東京電力が福島第1原発事故の対応拠点として使用するサッカー施設「Jヴィ
レッジ」(福島県楢葉町、広野町)の営業再開に向けて、内堀雅雄・福島県知事
と日本サッカー協会の大仁(だいに)邦弥会長が12日、下村博文・文部科学相
に財政支援を求める要望書を提出した。
県などは今年1月、2018年夏に一部施設の再開、19年4月に全面再開を目
指す整備計画をまとめた。県によれば、再開に伴う原状回復は東電の負担だが、
整備計画では37億~52億円かけて新たに屋根付きの全天候型の練習場、宿泊
施設の新設を盛り込む。」

23.●「4月開始、鉄道費も補助 県と南会津郡4町村教育旅行誘致事業」福
島民報?2月12日(木)12時5分配信 ※図有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021220914
「福島県と南会津郡の4町村が新たに取り組む自然環境学習を組み合わせた教育
旅行誘致事業は4月に始まる。全国の学校が尾瀬や只見ユネスコエコパークなど
で学習できるよう、宿泊費と、鉄道費を含む交通費などを補助する。事業の詳細
が11日までに決まった。 郡内の南会津町、下郷町、只見町、檜枝岐村と県南
会津地方振興局などでつくる南会津着地型観光推進協議会が取り組む。
郡内の教育旅行の入り込みが多い4月1日から11月27日までを補助期間とす
る。宿泊して、対象地域で自然散策や野外体験などをする県内外の小学校(原則
四年生以上)、中学校、高校、特別支援学校を支援する。県内の学校は日帰りも
対象とする。・・・・・・・・・」

24.「いわきでフェスタ 被災者支援団体情報発信し交流」福島民報?2月12日
(木)12時14分配信
全文「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災者支援に当たる団体の情
報を広く発信するイベント「交流サロンフェスタ」は11日、福島県いわき市平
の市生涯学習プラザで開かれ、住民が体験などを通じて交流した。県いわき地方
振興局の主催。被災した住民らが互いに理解し合い、絆を強める機会をつくろう
と、昨年に続いて開催した。双葉郡やいわき市で活動する約20団体が参加した。 
会場には利用者がサロンで作った作品を展示した。織機を使ったコースター作り
の体験コーナーも設けた。将棋大会、フラダンスのステージやお笑いライブなど
が多彩に催された。」

25.●「<常磐線>津波と原発複合災害の象徴解体」河北新報?2月12日(木)10
時15分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150212_63023.html
「東日本大震災の津波で被災し、東京電力福島第1原発事故の影響で未復旧のま
ま傷痕を残していたJR常磐線富岡駅(福島県富岡町)の駅舎について、JR東日本
は先月着手した解体工事をほぼ終えた。震災から4年近くもの間、渡線橋などが
手付かずのまま残り、複合災害の爪痕を伝える場所として、多くの人が訪れてい
た。・・・・ホームと線路はそのまま残し、今後は片付け作業に入る。
海から300メートルの場所にあった駅は津波で駅建物が流出。原発事故で町内全
域が避難指示区域に指定された。2013年3月末の区域再編で日中の立ち入りが可
能になると、町民や多くの関係者が訪れ、原発被災地の現況を伝える象徴となっ
た。解体を終えた今は、町民が設けた小さな慰霊碑が駅前広場にたたずむ。・・・
町はJRに対し、駅名板や改札ゲートの提供を要請した。駅から望む風景を収めた
写真パネルを作成し、駅名板などと組み合わせて展示することで、震災前と被災
後の風景の変遷を再現することも検討している。町企画課は「複合災害の記憶を
発信すると同時に、将来、町の復興の歩みを伝える資料として活用していきた
い」と話している。」
・・・・震災や原発事故が見える形のものを保存して下さい。

26.●●●「除染した住宅の解体は千件超に」NHK福島02月12日19時26分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055329251.html?t=1423771747910
東京電力福島第一原発の事故で避難指示が出された福島県の自治体で、住民の帰
還に向けて環境省が除染を終えたものの避難の長期化で傷みが進むなどして解体
される予定の住宅などが、少なくとも1000件にのぼることがNHKの調べで
わかりました。
自治体からは住宅を除染した後に解体することは費用の増大や作業の長期化につ
ながるとして効率的な除染を求める声が出ています。
NHKが解体が行われている9つの市町村に取材したところ、除染を終えたにも
かかわらず、解体される予定の住宅などが3つの町で少なくともおよそ1080
件にのぼることがわかりました。最も多いのが楢葉町でおよそ870件、川俣町
でおよそ200件、浪江町で10件となっています。
解体の理由について町では避難が長期化する中で雨漏りや進入した動物の被害な
どで住宅の傷みが進んだことや住民が帰還を断念して避難先に新たに住宅を確保
したことなどが背景にあるとみていて今後も解体される住宅が増えると見込まれ
ています。
環境省によりますと住宅の除染は平均で、1つの建物だけでおよそ2週間の期間
と100万円の費用がかかるということです。・・・・」
・・・・“帰還”ばかりを前提に対応した結果がこのざまです。誰のために税金を
使っているんですか??

27.「(田村)希望新聞:東日本大震災 記者通信 ぬくもりのある拠点??福
島・」毎日新聞 2015年02月13日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150213ddm013040013000c.html
山あいの国道沿いに開店した1軒のコンビニ店・・・・1月21日にオープンし
た「ファミリーマート田村都路店」。地区初となるコンビニの店長、古河ひろみ
さん(34)は「住民の憩いの場にしたい」と奮い立つ。・・・古河さんはパー
トをしていたころ、同社のストアスタッフとして最上級の職位となる資格を取っ
た。コンビニを知り尽くしたプロが「古里の復興に少しでも役立つなら」と前を
見据える。避難生活も経験し、住民の葛藤も分かる店長は、便利さだけを追求し
た無機質な店舗とは違う、ぬくもりのある拠点を作り上げるはずだ。」

28.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:12 もっとシンプルに」朝日デ
ジタル2015年2月12日05時00分 ※絵図有
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11597524.html
「◇No.1182 震災から間もなく3カ月になろうとしていた2011年6
月3日。伊藤穣一(48)、ピーテル・フランケン(47)ら10人ほどの
「セーフキャスト」メンバーが、米ケンブリッジにあるマサチューセッツ工科大
学メディアラボに集まる。メンバーが実際に顔をそろえるのは、4月の東京・恵
比寿での初顔合わせ以来だった。打ち合わせの場所が、メディアラボになったの
には理由がある。・・・・・・「メディアラボの知識やアイデアをセーフキャス
トに生かせれば」 伊藤はそう考えていた。フランケンたちは弁当箱のような線
量計「bガイギー」を使い、被災地の線量測定を続け、データは11万地点を超
えていた。問題はそれをどう見せるかだ。・・・データが11万件の規模になる
と、それでは見づらい。・・・「シンプルに。もっとシンプルに」 出てきたア
イデアが、「地図の尺度に応じた」デザインだった。・・・そんな「セーフキャ
ストマップ」が公開されたのは20日後、6月23日のことだった。次第に
「セーフキャスト」には被災地のボランティアからのデータも集まるようになっ
ていった。」

29.◎◎「全青司が一斉無料相談 原発被害110番に137件 賠償の対象や
時効、風評」しんぶん赤旗2015年2月12日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-12/2015021215_01_1.html
「全国青年司法書士協議会(全青司)は11日、東京電力福島第1原発事故の被
災者や自主避難者などの電話相談に無料で応じる「原発事故被害全国一斉110
番」を行いました。 相談件数は137件でした。
賠償の対象や時効、賠償に関連する土地の相続手続きといった法律問題や、風評
被害、避難先での子どものいじめや悩みといった相談が寄せられ、司法書士が丁
寧に対応しました。北は札幌から南は福岡まで、14の都市で約60人の司法書
士が相談に応じ、法律以外の問題などについては、被災者支援団体の紹介も行い
ました。電話相談の実施は4回目。相談内容も人権、差別に関するものが増えて
います。・・・・・・・・・・・・
全青司は日常的にも無料電話相談を受けつけています。電話
03(3359)3639(月曜から金曜の午後2時から6時)。」

30.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞2月12日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150212/1868734
「▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

31.(東京)希望新聞:「闘い」テーマに記録映像フェス 福島在住の詩人、
及川さんの創作現場 「声届けるために」上映」毎日新聞2015年02月13日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150213ddm013040010000c.html
「「闘い」をテーマに、映画やテレビの記録映像などを集めたドキュメンタリー
フェスティバルが今月、東京の「座・高円寺」で開かれ、福島市在住の詩人、及
川俊哉さん(40)の創作の現場をとらえた「語りえぬ福島の声を届けるため
に」(テレコムスタッフ制作)が上映された。同じく詩人の和合亮一さん
(46)と及川さんによるトークや詩の朗読も行われた。2人は共に福島大出身
で、県立高の国語教師。和合さんが創刊した詩の同人誌「ウルトラ」の編集長を
及川さんが2代目として引き継いでいる。今回のドキュメンタリー作品は昨春、
CS放送で放映された。
「東北を再起させるにはどのような言葉の力があり得るか」と自問する及川さん
が、たどり着いたスタイルが「現代祝詞」だ。神に手紙を届ける気持ちで、東京
電力福島第1原発事故との苦闘を強いられる「福島の心」をつづった。・・・」

原発施設、
32.「中国電、島根原発の地下水対策を強化へ」時事通信?2月12日(木)20時0
分配信
全文「 中国電力 <9504> は、島根原発(松江市)の地下水対策を強化する。12
日、周辺自治体向けに松江市で開いた説明会で明らかにした。3月にも工事を開
始する見通しで、工期は半年としている。」
・・・・こちら、中国新聞にも関連記事があります、※記事がコピー不可
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=129945&comment_sub_id=0&category_id=112
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=129949&comment_sub_id=0&category_id=112

海外、
33.(韓国)与党が絶対多数の江原道議会も脱原発」ハンギョレ新聞?2月12日
(木)15時9分配信 )
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00019656-hankyoreh-kr
「原発白紙化建議案が経済建設委員会通過  江原道で”脱原発”の風が吹き荒れ
ている。道議会が三陟(サンチョク)市の原発白紙化を政府に公式建議すること
にした。セヌリ党が絶対多数を占める同道の市長や郡守、基礎議会に続き広域議
会まで相次いで三陟原発反対に加勢したことで、政府の一方的な原発拡大政策に
も大きな負担になる見込みだ。・・・・・・・・」

34.「中国、原発大国へ再始動 発電能力5年で3倍計画」朝日新聞デジタ
ル?2月12日(木)5時13分配信 ※絵図有
http://www.asahi.com/articles/ASH255D82H25UHBI02L.html
「中国政府は今年、福島第一原発の事故で凍結した新規の原発建設を本格化させ
る構えだ。5年で発電能力を約3倍に増やし、世界第2位のフランスに迫る計
画。膨らむエネルギー需要と環境対策という課題を抱える習近平(シーチンピ
ン)指導部は、「エネルギー生産と消費の革命」を掲げ、原発大国化に大きくカ
ジを切ろうとしている。・・・・」

34’.「中国、原発頼み加速 増え続ける電力需要 温暖化対策の新目標背
景」朝日デジタル2015年2月12日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11597527.html
「中国政府が原発建設を急速に進める姿勢を鮮明にし始めている。福島の事故で
見直しを迫られた中国のエネルギー戦略をどう描き直すか。事故後に発足した習
近平(シーチンピン)指導部に与えられた課題だった・・・・課題も指摘されて
いる。「華竜1号」は別々の事業者が仏の技術を元にそれぞれ開発していた原発
を政府が一本化させた。炉心とタービンで別々の事業者の設計を採用するなど、
「技術の寄せ集め」との見方もある。・・・
元核燃料サイクル開発機構で北京事務所長を務めた日中科学技術交流協会の永崎
隆雄事務局長は中国の原発開発について、「スピードが求められ、じっくり開発
する時間がない」と分析し「工場設備は最新でも、材料の品質などものづくりの
基盤が未熟だ」と話す。日中韓の原子力規制当局は昨年9月に東京で開いた会合
で、人材育成や平時・緊急時の情報交換の枠組みに関する作業部会を作ることに
合意し、福島第一原発の視察も行った。原子力規制委員会の田中俊一委員長は
「日本から見れば中国も韓国も風上。安全に関しては国境の壁を取り払って協力
していきたい」と話す。」

参考記事、
35.「【社説】原発比率 温暖化を口実にするな」東京新聞2015年2月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015021202000174.html

36.(東京)「原発の再稼働考える あす町田で /東京」毎日新聞 2015年
02月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150213ddlk13040118000c.html
「原発再稼働の問題点について理解を深めようと、有志でつくる「原発事故を考
える町田市民の会」などは14日、町田市原町田3の勝楽寺地下ホールで
「ちょっと待った!川内原発再稼働 知らされない福島の現実」と題した講演会
を開く。
講演するのは、東京大名誉教授の井野博満さんと、国際環境NGO「FoE 
JAPAN」理事の満田夏花さん。井野さんは金属材料学が専門で、老朽化した
原子炉の危険性を訴えている。満田さんは被災者支援の制度設計などに取り組
む。当日は福島の放射能汚染の現状や、原発の新規制基準の問題点などを指摘す
る。午後2時開場、講演は同2時半?5時半。・・・・・・・・・・・」

37.(佐賀県)=巣立つ2015(16)=武雄・塩田工」佐賀新聞2015年02
月12日 10時15分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/155643
「・・・古川 慧月(ふるかわ・えるな)高校生平和大使などで活躍。被災地支
援に行った福島で、少女に原発事故による出産への不安を訴えられたことから産
科医を目指す。「地域医療に貢献したい」。国立大理系志望。有田町。・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、1.の記事が大きな見出しであります、
38.「高浜原発、新基準合格へ 規制委、審査書を公表」2015年02月12日 10
時28分 更新
http://qbiz.jp/article/55731/1/
38’.「高浜原発、新基準審査に合格 2例目、再稼働は夏以降に」2015年02
月12日 12時03分 更新
http://qbiz.jp/article/55754/1/
2面には、
39.「高浜原発 地元同意 同形成」 小見出しに「原発集中立地議論なく 
福井県全国最多14基」
39’.「高浜原発、どうなる同意プロセス 川内との違いは」2015年02月13日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/55814/1/

1面右端に、8.の「所信表明関連記事、見出しが気に入りません、
40.「首相 戦後以来の大改革」、と、3面、6面にhは全文が掲載されてい
ます、
http://qbiz.jp/article/55834/1/

今朝は以上です。(2.13.5:50)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ いのうえしんぢ さんから:
2月21日(土)にある
「やま・かわ・うみ・そら フェスティバル in 九州」
https://www.facebook.com/kougaihigaisyakyusyu
のおしらせをさせてください。

たとえば、水俣病、カネミ油症、薬害スモン、アスベストなどの公害。
また有明海干拓事業や川辺川ダム、原発事故などの環境破壊。
そして最大の環境破壊である戦争…米軍基地被害などに対して、さま
ざまな運動の場所から、また裁判などでたたかっているみなさんが
一同に集まって、これまでの歴史とこれからの未来を共有できるのが
今回のイベントです。

僕は後半のパレードを担当していて、2013年脱原発デモでのDJトミー
とコンビ復活ということで(笑)サウンドカーの上からパレードを盛り
上げます。どうぞ、ご参加ください!
(末尾に「お願い」もあったりします…)

   /////////////

「やま・かわ・うみ・そら フェスティバル in 九州」

2月21日(土)@天神エルガーラ中ホール7F(福岡市中央区天神1-4-2)
13:00~マルシェ
14:00~集会
16:00~サウンドパレード@天神中央公園スタート~ゴール
参加費300円

主催:九州公害被害総行動実行委員会
問合:福岡南法律事務所 Tel092-554-7110
水俣不知火患者会 Tel0966-62-7502

1976年以来、毎年6月の環境月間にあわせて、省庁、加害企業の本社が
集中する東京で、全国の公害・薬害・環境問題に取り組む諸団体で、
全国公害被害者総行動を行ってきました。上記行動は、大気汚染、水俣
病、イタイイタイ病、カネミ油症、スモンなどの薬害、有明海再生、
川辺川ダム、アスベスト被害、米軍基地被害、そして福島の原発事故被
害者のみなさんなどで実行委員会をつくり実施してきました。
そして2015年、第40回の節目を迎えます。また、安倍暴走内閣のもとで、
公害・薬害、環境問題に取り組むみなさんは、毅然としてたたかいを続
けておりますが、いずれもが重要な局面を迎えています。
このような中、2015年6月の第40回全国公害被害者総行動を大きな盛り
上がりの中でむかえようと、九州をはじめ、関西、東海、北陸、首都圏
などでさまざまな取り組みが行われています。
九州では「やま かわ うみ そらフェスティバル in 九州」を開催します。
「自然や環境は将来世代からの借り物。美しいまま残そう!」「つなが
ろう九州!」との思いで、九州の地でたたかう公害・環境団、住民の命を
まもる運動をすすめている団体、そして市民のみなさんとの交流の場に
したいと考えています。
当日会場では、マルシェ(各地の特産物の販売など)が開かれます。
また、集会終了後は、にぎやかなパレードも行います。多くのみなさんの
ご参加をお待ちしています。

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl
託児室があります。
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317@gmail.com (あさの)

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
********************

修の呟き


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アムネスティ・アップデート 2015.02.12 通巻656号

2015.02.12(21:26) 2339

□■□ ━━━━━━━━━━━ 2015.02.12 通巻656号 ━━━━

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2月14日といえばバレンタインデー&チョコレート。今年は「おい
しい!」の気持ちから一歩前進して、どこでどのように作らている
のかを考えるきっかけにしてみませんか?チョコレートの原材料で
あるカカオ豆。その原産地では子どもたちが低賃金で過酷な重労働
を強いられることも。こうした犠牲の上に作られることがないよう、
アムネスティのショップでは、生産者に対して公正な対価を支払う
フェアトレード商品を紹介しています。

http://amnesty.online-store.jp/i-shop/top.pasp?to=tp


□■□ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] エジプト:183人の死刑判決確定は言語道断
[FOCUS] 第4回 死刑映画週間「人は人を裁けるのか」開催!
[ACTION] サウジアラビア:ブロガーのむち打ち刑をやめさせよう!
[STAFF] インターン・ボランティア募集
[EVENT] カフェ&バー『世界のワイン祭り』開催!
[FACEBOOK] 報告書「見捨てられたシリア難民」を公開


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………
エジプト:183人の死刑判決確定は言語道断
………………………………………………………………………………

エジプトの裁判所は2月2日、183名に対する死刑判決を最終決定し
たが、この決定は、エジプトが国内法および国際法をなおざりにし
ていることをあらためて示した。この死刑判決はまた、エジプトの
刑事司法制度の偏向を示す例でもある。

◇こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください。
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0211_5126.html

▽ ドミニカ:数万人の無国籍者に追放の危機
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0209_5121.html

▽ 英国:英国領内でCIAが尋問 認めよ
http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0206_5108.html


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
第4回 死刑映画週間「人は人を裁けるのか」2/14~20まで開催!
………………………………………………………………………………

昨年、無実の死刑囚・袴田事件の袴田巖さんが、実に48年ぶりに釈
放され、えん罪と死刑の問題に、今、注目が集まっています。人が
人を裁くことによる危険、人生を狂わされる悲劇を、映画を通して
考えてみませんか。

映画週間に上映されるのは全部で8作品です。1959年の名作「私は
貝になりたい」から2013年の「ゼウスの法廷」まで、新旧さまざま
な作品を上映。また、邦画だけでなく「死神博士の栄光と没落」や
「北朝鮮強制収容所に生まれて」など洋画も上映します。

映画週間の期間中には、毎日ゲストによるトークも開催。袴田巖さ
んと姉のひで子さん、青木理さん、北原みのりさんらが、それぞれ
の映画の後に語ります。

最終日のゲスト、評論家の太田昌国さんお勧めは、1972年制作の
「軍旗はためく下に」。深作欣二監督の衝撃の名作です。スクリー
ンで見られるのはこの映画週間でのみ。ぜひご覧ください!

■期間:2月14日(土)~20日(金)
■場所:ユーロスペース(東京渋谷)
■前売鑑賞券:5回券4,500円/3回券2,800円/1回券1,000円

▽詳細はこちら
http://www.amnesty.or.jp/human-rights/movie/recommended/4.html


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽ サウジアラビア:ブロガーのむち打ち刑をやめさせよう!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/saudi_2015.html

▽ すべてのワン・クリック・アクションを見る
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/


□■□ インターン、ボランティア募集 ━━━━━━━━━━━

アムネスティ日本は、キャンペーンの業務を担うインターン、
販売事業のボランティアを募集しております。たくさんの方の
ご応募をお待ちしています。

▽ キャンペーン担当インターン
http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/intern/campaign.html

▽ ショップ サポートボランティア
http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/shop_volunteer.html


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
2/13 アムネスティ カフェ&バー開催!
『世界のワイン祭り~ワインで知る現地の裏事情~』(東京)
………………………………………………………………………………

さまざまな国のワインを飲みながら、その国の歴史や人権問題を学
びます。ワイン好きな方はもちろん、国際協力や国際交流に興味が
ある方、おしゃべりしたい方など、お一人での参加も大歓迎です。

■ 日 時:2月13日(金)19:30~
■ 場 所:アムネスティ日本 東京事務所
■ 参加費:無料(ワイン一杯サービス。二杯目からはご寄付を!)

▽ お申し込み・詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0213_5067.html

………………………………………………………………………………
2/14 性暴力をなくすために~加害者捜査・裁判を考える(大阪)
………………………………………………………………………………

性暴力をなくすために、さまざまな取り組みが求められています。
今回は、加害男性を対象とし、性暴力と司法の在り方を研究してこ
られた講師からお話を聴きます。一緒に考え、「女性の尊厳」が守
られる社会への一歩にしていきましょう!

■ 日 時:2月14日(土)14:00~16:00
■ 会 場:すてっぷ セミナー室1(阪急豊中駅すぐ西側)
■ 参加費:500円(学生300円)※事前申し込み不要

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0214_5090.html

………………………………………………………………………………
2/21 えん罪を考える集い(茨城)
………………………………………………………………………………

えん罪被害者・関係者をお招きし、実状の捜査や取調べ方法や審議
中の刑事司法制度改革の問題を語っていただきます。

■ 日 時:2月21日(土)13:00~16:00
■ 会 場:茨城県JA会館(水戸駅北口から徒歩20分)
■ 参加費:1,000円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0221_5069.html

………………………………………………………………………………
2/21 連続セミナー第2回 「子どもと性暴力―身近にある現実を
知ろう:男の子の性を育てる」(東京)
………………………………………………………………………………

性暴力を受けるのは女の子という思い込みが残る中、被害にあった
男の子は女の子以上に周りに相談しにくい状況にあります。男の子
と性暴力について、性教育の視点からお話いただきます。

■ 日 時:2月21日(土)14:00~16:00
■ 会 場:アムネスティ東京事務所
■ 参加費:一般:800円/学生:500円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0221_4987.html

………………………………………………………………………………
3/7 ヘイトスピーチや「慰安婦」問題をきっかけに考える『世界の
人権状況~そして日本~』(大阪)
………………………………………………………………………………

女性や子どもを巻き込んだ争い、信じられないような兵器の使用。
日本でも排外主義が横行し、罵り、強くないと生き残られないのだ
というメッセージが多く聞かれます。メディアで知る世界の状況は
ひどいものです。私たちは今どうすればよいか、国連の事務局など
に長くお勤めだつた白石さんと一緒に考えてみませんか?

■ 日 時:3月7日(土)14:00~16:30
■ 会 場:とよなか国際交流センター(阪急豊中駅下車すぐ)
■ 参加費:500円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0307_5089.html

………………………………………………………………………………
2月以降の各種イベント・セミナー
………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/


□■□ Facebookスペシャルコンテンツ ━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
報告書「見捨てられたシリア難民」を公開
………………………………………………………………………………

シリア難民を支援する‪#‎OpenToSyria‬キャンペーンに先立ち、シ
リアの状況や主要受け入れ国の難民の状況などをグラフや数字で伝
える報告書を公開しました。

http://on.fb.me/1zNiEhx


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:info@amnesty.or.jp

■ アムネスティ日本のブログ
インターン&職員が毎週更新!事務所で起こる日々のできごとなど、
アムネスティ日本を身近に感じられる記事が満載です!
http://amnestyjapan.blogspot.jp/

■ 寄付にご協力ください
アムネスティは、人権侵害の被害者に寄り添うため、不偏不党の立
場をとっています。そのため政府からの助成は一切受けていません。
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/donation/index.html

■ 個人情報の取扱いについて
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マガジン登録者に関する個人情報を厳重に管理し、法令などに基づ
く場合を除き、第三者に提供いたしません。
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修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1394日目報告☆

2015.02.12(21:25) 2338

青柳行信です。2月12日。

【転送・転載大歓迎】

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl
託児室があります。
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317@gmail.com (あさの)

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1394日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月11日3737名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
一昨日(10日)のアーサー・ビナードさんの講演会の後の交流会は
とても賑やかでした。
日本の各地で 9条の会のような町に根ざした学習会ができるといいですね。
安倍の謀略を迎え撃つことで、憲法を暮らしの中に活かしましょう。
あんくるトム工房
9条の会 交流会   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3355

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆中国は原発大国へシフトする 大気も汚水も日本を襲う
      (左門 ’15・2・12-930)
※地図の上の、稼働中・建設中・計画中の印を見て愕然と
とした。遼東半島から海南島まで海岸線がびっしり埋まって
いる。内陸部は揚子江などの大河の流域に数珠つながりで
ある。50基を超える。南シナ海・東シナ海・渤海に流し出さ
れた汚染水は、それより東北の諸国を汚染して止まない。
そのようなことは考えもしない心の構造がもっと怖い。

★ 飯高京子(日本友和会) さんから:
青柳さま、
いつも有り難うございます。感謝しています。
昨日、「さよなら原発、福岡」へ先日の「申立て」カンパ振り込みました。

★ 西岡淳子 さんから:
  ☆おでんで寒波を乗り越える会
青柳さんお疲れ様です。
今年一番の冷え込みの中、真冬のおでんで温まっていと小さき者、いと弱き者
が、暖をとりつつ、
福島の皆さんの事、原発の再稼働の事、集団的自衛権と戦争の事など、色々思い
を馳せるひとときになればなぁ~と思います。

日時:2月23日月曜日12時スタート
西岡がビニール袋入り7個入り198円のを買って来ます。
中身は卵、大根、ちくわ、こんにゃく、まるてんなどです。
他にスジとか餅入り巾着が欲しい人は自分で持って来て下さい。
このおでん、7袋(7人分)までは西岡が負担します。
川島さんは、・おにぎりを一人2個まで作って来られます。
おでんの発注がありますので、2/20までに、青柳さんに申し込みして下さい。

★ ギャー さんから:
「感謝するよ」(原発ではないもの)
70億もの星くずの一つであるおまえ
おまえの輝きが夜空を身近に引き寄せる
誰も真似できないおまえだけの踊り
おまえは踊って世界をつくった
天皇の勲章やテレビに取り上げられる偽物とは無縁だ
本物の踊りは踊りとは名付けられていない
本物の歌がただの悲しみでしかないように
夜空を引き寄せる力が
新しい世界のありかに結びついている
悲しみが喜びに変わる魔法のような瞬間を生きているから
おまえという一瞬に出会えた奇跡に感謝する

★ 梁井孝子 さんから:
 胸熱くなるワイツゼッカー様 2015.2.12
私 過去の事知らない
知っていても教えない
反省しない

隣国諸国への植民地支配
戦争の蛮行もう言わないで
となりの国の人なぜ怒っとうと?
私好かんとよ____。

強制収容所で命を奪われた人
悲嘆の山波が続く
目をそむけ沈黙を守り
知らないでおこう
こんなのうそだとさえ言い張った人

成人も、若者も、幼児さえも
過去を引き受けねばならないと
胸熱くなるワイツゼッカー様_______。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」に
ついて5>を報告します

作業部会の議事録の発表がまだなので、正確な議論はできませんが、動画を観て
いると、最近の原油価格の暴落と、原油価格に連動する日本の大量の輸入LNG
価格の大幅な低下が指摘されていますが、この低価格が2030年まで続くかど
うかは分からないとの発言がいくつかあります。そして、原発比率を含む
2030年の電源構成を検討するシナリオは1本だけでは無く数本必要だとの発
言が有ります。

 その通りと思います。

民主党政権時代の作業部会には、2030年代までに原発の稼働比率をゼロにす
るシナリオはありました。しかし、このシナリオは全部の原発電源を再生可能エ
ネルギーで置き換えるシナリオで再生可能エネルギーの賦存量の検討が主体的な
検討でした。

 そして、緊急にGTCC(LNGガスコンバインド発電)の建設を行って即時
原発ゼロを実現するシナリオは全く検討されませんでした。しかし、現実には即
時原発ゼロの設計図通りに東京電力は動き、実質的には福島第一原発・福島第二
原発を失い柏崎刈羽原発の再稼働見込みを建てにくい東京電力が、国が大株主に
なり、多額の福島第一原発の事故処理への資金投入をしてもらっているとはい
え、経営的に比較的安定に向かっています。民主党政権時代の作業部会のシナリ
オ通りに動いた、九州電力と関西電力が、今原発が見込み通りに動かず、電力の
自由化の前で苦境に陥っています。そして、多くの電力会社の緊急に建設された
GTCCがガスタービン発電の稼働で停電を免れ、最近動き始めた後付の排熱発
電でプラントが完成し、安価な発電原価の電力を入手し、CO2の発生を減らし
ています。

 民主党政権時代の作業部会のシナリオを一番忠実に守った九州電力が、電力会
社では1社のみ老朽化したGTCCのリプレス以外今日に至っても一基も
GTCCを建設せずに、苦境に陥って、川内原発の再稼働の一番乗りをめざし、
住民を放射能大量被爆の環境に巻き込む経済活動にまい進していますし、少しだ
け建設した関西電力が後を追っています。即時原発ゼロの設計図は民間には有っ
たのですが、政府のシナリオを実行した電力会社ほど今苦境に立たされています。

 即時原発ゼロの設計図通りに4年間がすぎているのですから、作業部会は即時
原発ゼロの設計図のシナリオも作成し、国民の意見を聞くべきと思われます。

 どうして、このような悲劇が起きたかといえば、作業部会の委員は経済の専門
家ではあるかもしれないが、原子力の専門家が一人もいないからです。この部会
には、川内原発や高浜原発の審査書が本当に世界最高水準の新規制基準の適合性
審査で安全を担保されたのかどうかの判断能力が無いので、シナリオのもっとも
基本の部分の検討能力が有りません。この作業部会に原子力ムラの住人でない原
子力の専門家を入れて、即時原発ゼロのシナリオを作成すべきです。

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会)さんから:
後藤政志講演@宮崎/川内原発は最短19分、20分で溶ける。
その後事故から1時間半で圧力容器は溶け落ちる。

1月28日の宮崎市での講演を皮切りに、鹿児島市、霧島市、薩摩川内市、いちき
串木野市、水俣市、熊本市と7日連続で行なわれた後藤政志氏(元・格納容器設
計者)の講演は、実に内容の濃いものだった。鹿児島県知事の再稼働「同意」後
の記者会見(2014.11.7)に対する氏の見解から始まった講演は、最後の格納容
器の破壊実験(動画)まで、聞き落とす事も見逃す事もできない講演となった。
参加出来なかった方は是非。必見です。
民意を無視して再稼働を強行しようとする九電は、住民の前に出てしっかり説明
して欲しいですね。加圧水型再稼働申請の関電、四電、北電も同じです。

後藤政志氏講演会/2015年1月28日(水)宮崎市民文化ホール(イベントホー
ル)演題:川内原発が溶け落ちるとき
後藤政志講演@宮崎
https://www.youtube.com/watch?v=GRglaJ1Y7lk

鹿児島県知事:「何よりも、実は避難するのに相当の時間的な余裕があります。
これは今回の規制委員会の審査を受けた、合格した原発が、どういう形でそのあ
と炉心等々が変化するかという時間軸で追っていくと、実はけっこう時間がある
ので、そういう意味でゆっくり動けばいい。」
後藤政志氏:「信じられないことをおっしゃっている。福島の原発沸騰水型の方
が圧力温度が低い。川内原発加圧水型の方が、はるかに早く炉心溶融します。大
体最短19分、20分で溶ける。その後事故から1時間半で圧力容器(原子炉容器)
は溶け落ちてしまう。」
避難するのに時間的余裕があるなどという発言は、何重にも間違った非科学的で
独善的な見方!
(1)特定の事故だけを取り上げて、事故の多様性を無視
(2)事故対策がうまくいかない場合を考えていない。
(3)皆が避難できるというのは幻想!

★ 中西正之 さんから: 
青木幸雄 様
 後藤政志氏の宮崎市での講演の動画はよくできていますね。
後藤政志氏は福島第一原発の過酷事故の発生後、早い時期から米国サンディア国
立研究所でのPWR(加圧水型原子炉)格納容器破壊実験のビデオを公開され、加
圧水型原発の格納容器と原子炉建屋の破裂によるチェルノブイリ型放射性物質大
量拡散が起きる可能性が大きい事を警告されてきました。

私も、2013年9月20日のNHK「特報フロンティア」の放映を観て、九州
電力の新規制基準に対する九州電力の再稼働申請書の過酷事故対策では、正に米
国サンディア国立研究所の格納容器破壊試験の結果と同じ事が起きる可能性が大
きい事に気が付いて、1年半ほど機会あることにそのことを訴えてきました。

後藤政志氏の南九州連続講演が始まってから、遠方なので講演会を聞きに行くこ
とができないので、どのような講演会だったのか知りたいと思っていましたが、
メール通信の感想にも、動画もなかなかあらわれてきませんでした。やっと、鹿
児島の講演会の動画を見つけたので、青柳通信でお知らせしました。今回、宮崎
の講演会を紹介していただいて、良く分かりました。これまでの後藤政志氏の講
演会の動画を観ていると、講演会毎に話の組み立てが少しずつ違うようで、私に
は鹿児島の講演会よりも宮崎の講演会の方が良く分かる気がしました。

後藤政志氏の南九州連続講演がどのように評価されたのかが、殆ど伝わってきま
せんが、原発の反対運動をされているひとの中には、インターネットを使用され
ない人もおられるので、インターネットの動画の視聴会をしたり、DVDに記録
できるなら、DVDを作成し多くの人に観てもらうのも、川内原発と玄海原発の
再稼働問題を多くの人に知ってもらえるのに役立つように思われました。

★ 坂井貴司 さんから:
 「建国」記念日の2月11日、これに抵抗する「2.11反ヤスクニ福岡集
会」が開催されました。
 
 沖縄靖国訴訟の原告であり、反戦をテーマにした作品を製作してきた彫刻家の
金城実さんが講演しました。金城さんは、映画『獅子たちの抵抗』(2014年
 西山正啓監督)に出演もしました。

 金城さんの両親は天皇を崇拝する模範的な「大日本帝国臣民」でした。太平洋
戦争が始まると父親は、「祖国日本のためにこの身を捧げるべきだ」と幼い実さ
んをおいて19歳で陸軍に志願しました。各地で戦い、沖縄からはるか遠く離れ
たブーゲンビル島の戦いで戦死しました。24歳でした。
 母親は沖縄戦で実さんの手を引いて逃げ回りました。生き残った母は、「実を
立派な日本人に育ててくれ」という父の遺言に従い、厳しく教育しました。「立
派な日本人になれ」と言う母に反発して実さんは、「父は犬死にだった」と言っ
て言い争いました。

 彫刻家となった金城さんは、凄惨な集団自決を記録するチビチビリガマの像を
共同制作しました。その像が日の丸焼却の報復として右翼に破壊されました。金
城さんは両親の生き方は幻想だったと思い知らされました。そして沖縄靖国訴訟
を起こしました。その原告団に金城さんの母がいました。  

 金城さんの講演です。

 「あの戦争で犬死にしたことを犬死にとは言わず、英霊と言うことは、子ども
や孫に対して嘘をつくことになります。それは彫刻家として許されることではあ
りません。日本人の99パーセントに喧嘩を売ることになりますけれど、私はそれ
でも喧嘩を売ります」

 「沖縄にとって安倍晋三首相一族は疫病神です。安倍首相の祖父の岸信介は、
本土のアメリカ軍基地を沖縄に移しました。それで沖縄に米軍基地が集中するよ
うになりました。叔父の佐藤栄作は「核抜き本土並み返還」と嘘を言って沖縄県
民を騙しました。そして安倍首相は『丁寧に説明する』と言って、警察を使って
辺野古に米軍基地を建設しています」

 「沖縄靖国訴訟野おかげで、大学落第六年の私は必死で勉強しました(^_^)。こ
の裁判を弁護士に任せてはいけないと思ったからです。沖縄戦を体験した者の怒
りと悲しみを持って裁判を闘う必要があったからです。
 弁護士はどうしても法廷での駆け引きに勝つことを目的にします。それではあ
の戦争を経験した者の思いをぶつけることはできません。だから私は法律を勉強
しました」

「沖縄靖国訴訟の原告の一人はクリスチャンでした。
 裁判長は『あなたはクリスチャンですね。では日本の伝統的な仏教や神道をど
う思いますか』と質問しました。
 その人は『伝統は素晴らしいと思います』と答えてしまいました」

「沖縄靖国訴訟を日本本土のマスコミは報道しませんでした。それに対して、琉
球新報や沖縄タイムズなどの沖縄のマスコミは大きく報道しました。これによっ
て、沖縄では靖国神社はタブーではなくなりました。これは良い変化になりまし
た」

 「私は今の天皇は、人間的には良い人だと思います。なぜなら父親の裕仁が何
をしたのかを学んでいるからです。沖縄についても本当に良く勉強しています。
 それに比べて、安倍首相をはじめ若い政治家たちは何も学んでいません。天皇
を担いで戦争を始めようとしています」

 金城実さんとの質疑応答です。

「以前は冗談だった琉球独立論が、今ではリアルな話題になっています。そのこ
とについてどう思いますか?」

「琉球独立論と本土復帰論は、沖縄戦終結後の捕虜収容所で同時に生まれました。
 独立論は徳田球一など弾圧されていた共産主義者や社会主義者が中心になって
唱えました。 
 それに対してアメリカ帰りの人達が中心になって本土復帰論を唱えました。依
拠したのは米兵が捨てた雑誌を読んで知った大西洋憲章でした。彼らは東京に行
き、在東京の沖縄出身者と合流して本土復帰運動を組織化しました。

 アメリカ統治下の琉球政府の立法院選挙で、独立派の候補者は全員落選しまし
た。これによって独立論は一時消えました。

 独立論が復活したのは1995年の少女暴行事件です。独立論を考える団体がたく
さんできました。その人達はあの県民集会でビラをまき、「琉球独立」の旗を掲
げました。これで注目を浴びるようになりました。

 現在、本土による沖縄いじめを見て「もはや独立しかない」と考える人々が増
えています。独立という選択肢を突きつけて、本土政府と闘うべきだと言う人も
います。

 私は先日、アルゼンチンに行きました。この国には沖縄出身の移民がたくさん
います。『沖縄が独立して日本から経済封鎖を受けたら、アルゼンチンの私たち
沖縄移民が食料を送るなどして助けます。心配しないで独立してください』と言
われました」

 「沖縄から米軍基地を撤去したら、中国軍が沖縄を占領する、チベットやウィ
グルのようにやられる、だから米軍基地は沖縄に置くべきだ、という声が必ず帰
ってきます。沖縄の人々は、中国の脅威を感じているのでしょうか」

「本土の人々は沖縄に米軍基地を置くことは日本の安全保障に必要不可欠だ、と
言いますね。いわゆる『地政学』というやつです。

 尖閣諸島を石原慎太郎が買い上げる、野田首相が国有化すると言った時、沖縄
県民は笑いました。

 『どうなろうが、沖縄を犠牲にすることしか本土の連中は考えていない。まと
も付き合うのはバカらしい』と思ったからです。

 本土では盛んに開催される尖閣諸島を守る集会は、沖縄では一回も開催された
ことはありません。中国が沖縄に攻めてくることなぞ、沖縄県民は誰も考えてい
ません。
 
 中国が攻めてくるぞと産経と読売が騒いでいますね。あれは新聞ではありませ
ん」

 「若者が絶望する国は、汚い国です。何が美しい国日本ですか」

 集会の後、参加者160人(例年よりも多いそうです)は、警固公園へデモ行進し
ました。

 金城実さんが集会の最後に発言しました。

「ファシズムは空気です。その空気を読み取る事が重要です。
 今の状況を放置すれば、この公園で遊んでいる子どもたちは、10年ぐらいで兵
隊になるでしょう。その時、『お父さんや、おじいちゃんは何をしていたの?ど
うして私は兵隊にならなきゃいけないの?』と孫や子どもたちに問い詰められる
でしょう。
 そうならないために、私たちは闘うのです」

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
大震災・原発事故から3年と11ヶ月を迎える中、また、先の見えない被災地の暮
らしを伝える記事もあります。
また、4年目を前に「2巡目で初のがん確定診断 福島の子ども甲状腺検査」
(15.の記事)という見出しの記事もみえます。
さて、今朝も記事は、いつものように、川内(せんだい)原発のある県の話題、
世論調査・・・と紹介していきます。

川内(せんだい)原発の地元の鹿児島県の離島で、
1.◎◎「“多雨”の屋久島CO2ゼロへ奮闘 水力発電 島内ほぼ賄う 電気自動
車 官民で導入 [鹿児島県]」西日本2015年02月12日 00時13分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/145011
長い記事「世界自然遺産の鹿児島県・屋久島で、二酸化炭素(CO2)の排出量
をゼロに近づける取り組みが進んでいる。「1カ月に35日降る」といわれるほ
ど雨が多い屋久島。この地域特性を利用した水力発電で、島内ほぼ全ての電力を
賄う。地元の人々は、離島の不便さを受け入れ、挑戦を支えている。
発電を担うのは大手電力会社ではなく、セラミックスを製造する「屋久島電工」
(従業員約130人)。千尋(せんぴろ)滝(1300キロワット、1953年
完成)、安房(あんぽう)川第1(2万3200キロワット、60年)、安房川
第2(3万4千キロワット、79年)の3発電所がつくる電力の約2割は1万3
千人超の島民や会社などが使う「民需」に回され、残りを同社工場で使っている。
なぜ屋久島の主電源は民間企業の水力発電なのか。・・・・・
経済産業省電力市場整備課によると、大手電力を除いた民間企業がこれほど民需
電力を担う例はない。九州電力も「屋久島電工が大きな電源を持っている。島内
の大部分は、自然遺産や国立公園で電源開発(の可能性)は限定的」とみて進出
する計画はないという。
屋久島は発送電分離も実践している。3発電所の電気を、島南部はJA種子屋久
と安房電気利用組合が、北西部は九州電力、北東部は上屋久町電気施設協同組合
が送配電している。・・・
屋久島の1人あたりCO2排出量は、全国の4割程度だ。・・・・」=2015/02
/12付 西日本新聞朝刊=
・・・・この記事、すでに2月6日の福岡版の夕刊の1面トップで大きく報じられ
ていました。もちろん、今朝の福岡版紙面にはありません。鹿児島版でしょうか?

2.「川内原発:事故時の放射性物質、拡散状況を風船で調査 70人が450
個飛ばす /鹿児島」毎日新聞 2015年02月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150211ddlk46040649000c.html
「・・・・市民団体「川内原発建設反対連絡協議会」の鳥原良子会長(66)は
「避難先となっている鹿児島市に飛んだ時もあった。実際に分かったということ
は意味がある」と話した。」
・・・2月10日にも他紙既報です。

3.(世論調査)「武器使って救出可能に」賛成25% 反対33%」NHK2月10
日 5時07分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150210/k10015343761000.html
「NHKは、今月6日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象にコンピュー
ターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査
を行い、調査対象の65%に当たる978人から回答を得ました。・・・・・・
一方、「国の原子力規制委員会が安全性を確認した原発は運転再開を進める」と
いう政府の方針に、賛成かどうか聞いたところ、▽「賛成」が24%、▽「反対」
が38%、▽「どちらともいえない」が32%でした。・・」

原発施設関連、
4.●●「原子炉部品などの廃棄物 (25m)プール35杯分に」NHK2月11日 5
時20分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150211/t10015375101000.html
「全国の原子力発電所などから出る低レベル放射性廃棄物のうち、原子炉の部品
など、放射性物質の濃度が比較的高い廃棄物の量は、25メートルプール35杯
分に当たる1万4000立方メートルに上るという見積もりを電力の業界団体が
まとめました。
低レベル放射性廃棄物のうち、原子炉の部品など放射性物質の濃度が比較的高い
廃棄物は、地下50メートルから100メートル程度の深さに埋める「余裕深度
処分」と呼ばれる処分が行われることになっています。今のところ、処分施設の
設計などの規制基準が整備されていないため、原子力規制委員会が先月から検討
を始めています。
こうしたなか、電力各社でつくる電気事業連合会は、廃炉作業中や建設中を含む
全国の原発合わせて59基と、青森県六ヶ所村に建設中の使用済み燃料の再処理
工場などで発生する廃棄物の量を見積もりました。
それによりますと、原発が原則40年の制限期間を20年延長して運転した場
合、余裕深度処分の廃棄物の量は標準的な25メートルプールおよそ35杯分に
当たる1万4331立方メートルに上るということです。
余裕深度処分の廃棄物は、使用済み燃料を再処理したあとの高レベル放射性廃棄
物と同様に処分場は決まっておらず、廃炉に伴って出る廃棄物についても処分場
の確保が課題であることを改めて示す結果となっています。」

福島第1原発、
5.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月11日
「10日正午現在 1.082マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋 前日は1.077マイクロシーベルト毎時

6.「<福島原発>12日から宇宙線で「透視」、溶けた核燃料調査」毎日新
聞?2月11日(水)20時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150211-00000048-mai-soci
「東京電力福島第1原発で、宇宙線を利用して原子炉建屋全体をエックス線写真
のように外から「透視」し、溶けた核燃料(燃料デブリ)の分布を探る調査が
12日に始まる。これまで原子炉圧力容器の内部を調べる手段はなかった。圧力
容器内に残る核燃料の量などを把握し、難航が予想される燃料デブリ取り出し策
の検討に役立てる方針だ。・・・・」
・・・・昨日、13.の続きの記事。


東電が、
7.(新潟県)「東電 発電所崩落60年補強なし」NHK東京」02月09日 19時53分
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20150209/5335071.html
「先月、新潟県湯沢町にある東京電力の水力発電所の屋根が大規模に崩れ落ちた
事故で、東京電力は60年以上にわたってこの建物の補強工事を行っていなかっ
たことを明らかにし、今後建物の強度に問題がなかったかさらに調査を進めるこ
とにしています。先月10日、新潟県湯沢町にある東京電力の水力発電所「湯沢
発電所」で、3階建てのコンクリート製の施設の屋根が大規模に崩れ落ちました。
東京電力は、屋根に積もった雪の重みで崩落したとみて調査を進め、9日記者会
見して、その結果を明らかにしました。・・・・」
・・・・こんな投資も節約して黒字? 否、原発以外の投資を避けてきた結果で
しょう。

被災地フクシマ、
8.「大震災・原発事故4年 被災者の声 ボランティアに涙 ローン重なり不
安」しんぶん赤旗2015年2月11日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-11/2015021115_01_1.html
「東日本大震災、東京電力福島第1原発事故からまもなく4年になります。被害
の様相、復興の進捗(しんちょく)は地域により異なります。被災者の実情と思
いを聞きました。・・・・」
・・・・紹介されている例はフクシマではないが、大多数の被災者が震災から4
年経っても、未だ先も見えない生活を続けています。

9.「震災から3年11カ月 手掛かり求め沿岸部を特別捜索」福島民友02/11 16:10
http://www.minyu-net.com/news/news/0211/news13.html
「県警などは浜通り沿岸部の被災地で行方不明者の特別捜索を行い、不明者発見
につながる手掛かりを懸命に捜した。県警本部と沿岸部を管轄する警察署、福島
海上保安部、県、双葉地方消防本部、浪江、双葉の両町から計約330人が参
加。巡視船なども海上から捜索に当たった。行方不明者の多い浪江町請戸地区の
集中捜索には、着任後初めて石田勝彦県警本部長が参加。・・・・」

10.「震災から3年11カ月 被災3県で行方不明者の捜索行われる」フジテレビ
系(FNN)?2月12日(木)0時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150212-00000215-fnn-soci
「東日本大震災の発生から、11日で3年11カ月。被災3県では、行方不明者の捜索
が行われた。あの日から、11日で3年と11カ月、被災地では、行方不明者の捜索
が行われた。その手がかりさえ見つけることが難しくなる中、福島・浪江町で
は、福島県警による一斉捜索が行われた。
レーダーの反応のあった場所を掘り起こして、行方不明者の手がかりを探した。
現在も、福島第1原発事故の避難区域となっている福島・浪江町。考古学調査な
どにも用いられる地中レーダーを使い、捜索が行われた。・・・
こうした中、被災地の活性化に向けたユニークな条例制定の動きが、福島・郡山
市で始まっている。・・・・」

11.「郡山の地酒で乾杯を 市議有志、推進条例案提出へ」福島民友新聞?2月
11日(水)11時48分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0211/news11.html
「郡山産の地酒やジュースで乾杯を―。郡山市議の有志は10日、地酒などによる
「乾杯」を推進する条例案を24日開会の3月市議会に提出することを決めた。3月
中の施行を目指し、市民のほか4月から始まる大型観光企画ふくしまデスティ
ネーションキャンペーン(DC)で訪れる観光客にも地酒を味わってもらい、郡山
の魅力をPRしながら、地産地消を進める。
同様の条例は、県内では会津を中心に酒どころとして知られる市町村で制定され
ている。郡山市の条例案は、日本酒や焼酎、果実酒など酒類に加え、地元産の果
物や野菜を使ったジュースなどの飲料も対象とし、原発事故による農作物の風評
被害解消の一助とするのが特徴だ。・・・・」

12.(いわき市)「避難者と地元住民が交流}NHK福島02月11日19時26分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055266541.html?t=1423679767665
「・・・・この催しは、福島県内で最も多い2万4000人の住民を受け入れて
いるいわき市で県が去年に続いて開き、被災者支援を行っている住民グループや
自治体など20の団体がブースを設けました。震災と原発事故から来月で4年に
なりますが、福島県内では、避難が長期化する中、心身ともに不調を訴える人
や、避難先の地域に溶け込めずに悩む人など、新たな課題も生まれていま
す。・・・・
原発事故の影響でほぼすべての住民が避難している、楢葉町の社会福祉協議会の
生活支援相談員の女性は、「周囲の人たちの支えもあって避難生活を送ることが
できている。元のコミュニティーも大事だが、新しいコミュニティーを作ってい
くことも大切だと思う」と話していました。」

13.「富岡町民による「3・11を語る会」4月から活動強化 県外避難者も
一員に 語り部2倍に増員、研修会も」福島民報2015/02/11 12:22
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11470.html
「東京電力福島第一原発事故の現状を語り継ぐ富岡町民による「3・11を語る
会」は4月から活動を強化する。現在、県内で避難生活を送る町民18人が語り
部として活動しているが、県外避難者も一員になってもらう。10日、郡山市の
富田町若宮前仮設住宅内の富岡町生活復興支援センター(おだがいさまセン
ター)で総会を開き、4月以降の活動強化や会の自主運営方針を決めた。語り部
の居住地域を県外に広げる一方、語り部を現在の2倍程度に増やす。・・・
震災前の家族だんらんや楢葉町に住んでいた孫の話題、将来を全く見渡すことが
できなかった避難直後の様子などを伝えている。「原発事故でそれまでの生活の
全てを奪われてしまった。不安は大きいが、ありのままの現状を伝えていきた
い」と決意している。」

14.●●「第2部営業損害(8) 病院再開を模索 経営成り立つのか」福島民
報2015/02/10 11:45
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11464.html
長い記事「東京電力福島第一原発事故で避難指示解除準備区域となった南相馬市
小高区の小高赤坂病院は、休業が続く。鉄筋コンクリート造りの病棟に人影はな
い。・・・院長の渡辺瑞也(みずや)さん(72)は一日も早い再開を模索して
きた。しかし、東電から支払われる営業損害の賠償金は職員の社会保険料や退職
金、病棟建築費の長期債務の返済などに消える。・・・・
順調な病院経営は原発事故で暗転した。23年3月11日、東日本大震災が発生
した。床や壁の一部にひびが入った。設備に大きな損傷はなかった。翌日、政府
が福島第一原発から20キロ圏内に避難を指示した。・・・・
政府と東電は原発事故に伴う営業損害賠償を28年2月分で打ち切る素案を示し
た。県をはじめ各団体は一斉に反発している。●●県内には、再起を果たした事業
者がいる一方で、打ち切りの素案により絶望の淵(ふち)に立つ事業者がいる。」

15.●●●「2巡目で初のがん確定診断 福島の子ども甲状腺検査」佐賀新聞
2015年02月12日 02時00分
全文「福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故の放射線の影響
を調べる県の甲状腺検査で、事故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた
子ども1人が、昨年4月から始まった2巡目検査で甲状腺がんと診断が確定した
ことが11日、関係者への取材で分かった。また、がんの疑いは7人になった。
2巡目でがんの確定診断が出たのは初めて。12日に福島市で開かれる県の検討
委員会に報告され、放射線の影響かどうか慎重に見極める。チェルノブイリ原発
事故では4~5年後に子どもの甲状腺がんが急増した。」(共同)・・次の記事
続きの文章があるようです。

15’.●●●「子ども甲状腺検査で2巡目初 がん確定 福島県、疑いは7人」西
日本電子版2015年02月12日 03時00分  ※絵図有
http://qbiz.jp/article/55717/1/
「・・・・・このため県は、事故直後から3年目までに実施した1巡目の結果を
放射線の影響がない現状把握のための基礎データとし、2巡目以降でがんが増え
るかどうかなどを調べる計画だ。1巡目はがんと確定したのは86人、疑いは
23人だった。昨年12月の検討委員会では、1巡目で異常なしとされた4人
が、2巡目で「がんの疑い」と診断されたことが報告された。関係者によると、
2巡目でがんが疑われた子どもは前回から3人増え7人になった。がんと確定し
た1人を含む8人は震災当時6?17歳の男女。検査対象は1巡目が事故当時
18歳以下の約37万人で、2巡目は事故後1年間に生まれた子どもを加えた約
38万5千人。」
・・・・この新聞社、こうした記事が見受けられますが、紙面には現れません!?
・・・・一方、15.の記事の佐賀新聞はどうなんでしょう? 佐賀の方、教え
てください。

16.●●「相馬市 学校給食に市産米「安全性は確保」」河北新報?2月11日
(水)14時20分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150211_61032.html
全文「相馬市教委は4月から市内の小中学校15校の給食に市産米を導入すること
を決め、10日、各校に通知した。放射性物質の測定で安全性が十分確保できると
して、福島第1原発事故前と同じ地場産のコメに切り替える。国の基準値1キログ
ラム当たり100ベクレルを下回る10ベクレル未満の精米を使う。市産米導入に不
安を抱く家庭に配慮し、4月以降、ご飯を持参する希望者には、給食費からご飯
代分を返金する。
市内の学校給食では、放射性物質汚染への懸念に配慮し、会津地方のコシヒカリ
を使っている。市教委は昨年秋から切り替えに向け、保護者らを対象に説明会を
開催。児童、生徒2696人の保護者を対象にした昨年12月アンケートでは「市産米
を食べる」が83.8%に対し、「ご飯を持参する」が7.2%、無回答などが
9.0%だった。
原発事故後、学校給食用のコメを外部産地に切り替えた浜通り地方の自治体のう
ち、いわき市は昨年12月から市産米を導入、新地町は4月から町産米を使うこと
を決めている。広野町(北海道産使用)と南相馬市(新潟県産使用)は現段階で
地元産に戻す予定はない。」

16’.●●「給食に地元米 47市町村に…新年度」読売新聞2015年02月11日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20150210-OYTNT50125.html
「学校給食に地元産米を使う自治体が新年度から県内47市町村になり、福島第
一原発の周辺を除くと原発事故前とほぼ同じ水準に回復する見通しであることが
10日、わかった。放射性物質を懸念して多くの自治体が県外産などに替えた
が、徐々に地元産が復活し、新年度は相馬市と新地町が再開する。県学校給食会
は「全袋検査や独自の検査で安全なものだけを提供してきたことが安心につな
がったのではないか」としている。・・・・
4月から小中学校15校で再開する相馬市は、昨秋から保護者説明会を開催。給
食では精米後の検査で放射性物質が検出限界値(1キロ当たり10ベクレル)未
満のものを使っていることや、炊飯後も各学校で検査する市独自の方針を説明し
た。それでも一部の保護者から「将来どんな影響があるか分からない」と不安の
声があった。・・・・」」

17.「特定不妊治療助成 福島県内922件、過去最多」福島民報?2月11日
(水)10時7分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021120885
「保険が適用されない高額な特定不妊治療(体外受精、顕微授精)に対する国と
福島県の助成が平成25年度は福島県内で922件に上り、過去最多となった。
制度が始まった16年度の約5倍に上り、晩婚化や晩産化が影響しているとみら
れる。県は経済的な理由で治療を続けられないケースが増えているとして、27
年度に男性の治療を対象にした新たな助成制度を設ける。東日本大震災と東京電
力福島第一原発事故が発生した翌年度に当たる23年度は前年度より減少した
が、24年度は216件、25年度は103件それぞれ増えた。26年度も前年
度を上回る見込みだという。・・・・」 

18.(広野町に)「利用者と古里に 富岡から群馬に避難の社会福祉法人「友
愛会」」福島民報?2月11日(水)10時12分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021120890
全文「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から11日で3年11カ月。原
発事故で福島県富岡町から群馬県高崎市に避難している社会福祉法人「友愛会」
は来年3月、広野町で施設運営を再開する。障害者支援施設「光洋愛成園」や知
的障害者通所授産施設「ワークセンターさくら」など7施設を新築し、入所、通
所者約70人と、職員、職員の家族約120人が県内に戻る予定だ。双葉郡での
障害者福祉施設再開は震災後、初めて。関係者は帰還の日を心待ちにしている。」

19.「楢葉町の災害記録誌 第1編完全版が完成」福島民報?2月11日(水)10時
9分配信
全文「福島県楢葉町が東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の教訓を後世に
残そうと制作していた「楢葉町災害記録誌~語り継ぐ震災、築く未来へ」の第1
編完全版が完成し、町は10日、県や県内市町村、団体などに発送した。 
 既に完成し全町民に配布した第1編ダイジェスト版より写真を大きくし、震災
や津波、原発事故などについてのデータを新たに収めた。 
 第1編は大震災発生から警戒区域が見直された平成24年8月までの約1年5
カ月間が対象で、フルカラー213ページ。 
 町は、第2編の編集に向けた準備作業に着手している。」 

20.「県が見直し作業再開 浜通り都市計画区域マスタープラン」福島民友新
聞?2月11日(水)12時44分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/150211/topic3.html
「県は10日、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の影響で中断していた浜
通り(双葉地方を除く)の都市計画区域マスタープランの見直し作業を本格的に
再開した。震災や原発事故で社会状況が大きく変化した浜通りの現況などを踏ま
えて見直しを進める。・・・・」
・・・・ベースは「帰還」!!

21.「子どもの発想を商店街に 県が3カ所選定、復活目指す」福島民友新
聞?2月11日(水)11時46分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0211/news10.html
「県は新年度、にぎわいを失った商店街の再生に向け、子どもの意見を取り入れ
た「商店街プロデュース事業」を始める。子どもの豊かな創造力を生かして商店
街復活を目指し、古里への関心、愛着を強めるのが狙い。県はショッピングモー
ルなど大型店舗の郊外への出店や店主の高齢化に加え、震災をきっかけにした小
売店の事業停止などで活気を失った商店街が多いと分析。
一方で震災や原発事故による避難生活などで子どもたちが地元に根付く商店街に
触れる機会の減少も大きな課題とみて、子どもと商店街を結びつけたい考えだ。
事業は県内の商店街3カ所を選んで行う。・・・・」

22.(いわき市)「集客増へ作戦会議 いわき湯本温泉でおかみら知恵絞る」
福島民報?2月11日(水)10時11分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021120891
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後、客足の低迷が続く福島県いわき
市のいわき湯本温泉を盛り上げようと、旅館やホテルのおかみでつくる「いわき
湯本温泉湯の華会」は10日、同市常磐湯本町の雨情の宿新つたで作戦会議を開
いた。いわき市は今春から始まる大型観光企画「ふくしまデスティネーション
キャンペーン(DC)」に加え、5月に同市で開催される首脳級国際会議「いわ
き太平洋・島サミット2015」など観光面での好機が続く。湯の華会は3月末
まで計4回の作戦会議を開き、受け入れ態勢を整える。民間企業の新規事業開発
や行政の観光PRなどを手掛ける観光プロデューサーの渡部祐介さんを監督に迎
えた。第1回作戦会議には約10人が集まった。・・・・

23.(いわき市)〝講談・落語の会〟を開催??避難者ら対象に無料招待」いわ
き民報2015年02月10日(火)更新
http://www.iwaki-minpo.co.jp/
「東京日本橋西ロータリークラブ(RC)主催の「講談・落語の会」が3月14
日、市文化センター大ホールで開かれる。国際RC第2750地区、同第
2530地区いわき分区共催、市、いわき民報社などの後援。同会は震災後、い
わき市内で避難生活を送る双葉郡の人たちを主な対象に、講談師神田織音師匠、
落語家三遊亭美るくさんの芸を楽しんでもらう催しで、いわき市民も来場でき
る。開場午後2時、開演同2時半。入場無料だが、チケット制のため事前の申し
込みが必要。希望者は、現在住んでいる地区の各RC担当窓口に直接、あるいは
電話で申し込むこと。
申し込み窓口は次の通り。▽いわき平=いわきワシントンホテル椿山荘(平字一
町目1)・電話(35)3000▽いわき小名浜=まちづくりステーション小名浜
(小名浜字本町11の1)・電話(54)2890▽いわき勿来=ホテルミドリ(植
田町中央一丁目6の9)・電話(62)3737▽いわき内郷=クレールコート事
務所(内郷綴町榎下70)・電話(27)1011▽いわき常磐=湯本タクシー(常
磐湯本町天王崎41の1)・電話(43)2602▽いわき平東=東横インいわき駅
前店(平字三町目17)・電話(25)1045▽いわき四倉=うなぎのながやま
(平下神谷字出口94の1)・電話(34)7917▽いわき平中央=横山デザイン
ハウス(平上荒川字安草48)・電話(29)2341▽いわき鹿島=鹿島ショッピ
ングセン
ターエブリア(鹿島町米田字日渡5、エブリア1階インフォメーション)・電話
(46)0100▽いわき桜=ニュータウン薬局(中央台鹿島三丁目53の7)・電
話(46)0456・・・・・」

24.「復興クローズアップ 相馬双葉漁協の試験操業 安全性確認58魚種
に」福島民報2015/02/11 18:00
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11480.html
「・・・・相馬市の松川浦漁港を拠点とし、県内トップを切って平成24年6月
に始めた。当初はタコ、ツブ貝の三種のみだった漁獲対象は、安全性を確認した
上で追加し続け、対象は58種まで増えた。操業海域や漁法も徐々に拡大。小型
船による沿岸での操業も漁法が増え、参加漁業者も多くなってきている。今年に
入って小型船によるマガレイの刺し網漁が始まり、沖合底引き船の漁ではマダラ
が初水揚げされた。イシカワシラウオ漁では船引き網漁が加わった。同漁協は震
災前、150種類以上の魚を捕っていたという。佐藤弘行組合長は「いまだ道半
ば。ナメタガレイやヒラメなど主力の魚を加え、漁獲対象を増やしていきたい」
と話している。」

25.「(福島県)11日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報2月12日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

26.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:11 「原爆の子」を胸に」朝日
新聞デジタル?2月11日(水)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11595650.html?iref=comtop_list_ren_n13
「◇No.1181 慶応大学教授の村井純(59)は震災後間もなく、旧知の
IT投資家、伊藤穣一(48)から連絡を受ける。放射線測定ボランティアに協
力してほしい、と。村井は快諾した。測定機器で様々なデータを集め、インター
ネットで共有する――。これはまさに〈日本のインターネットの父〉と呼ばれる村
井が、20年近く取り組んできたことだ。・・・・放射線測定ボランティア
「セーフキャスト」の打ち合わせで、村井は、やや強い調子でクギを刺した。
2011年5月ごろのことだ。・・・だがある小学校で、職員らが「やめて欲し
い」と話しかけてきた。周囲の放射線量もわからない中、学校のデータだけ公表
されると、線量の高い所と思われてしまう、と。その報告を受けて、村井は測定
方針の変更を提案した。・・・・
被爆2世の村井にとって『原爆の子』は生活の一部であり、原爆と一緒に生きて
きた、との思いがある。だから村井は、福島第一原発の事故が起きた時、真っ先
に広島の原爆のことを思った。「原爆の被害だけでなく、ピカの毒がうつると
か、結婚が破談になるとか、広島出身というだけで差別されるという歴史があっ
た。それを繰り返してはいけない」 フランケンたちは、学校中心の測定方針を
白紙に戻すことにした。次の問題は、集まり始めた膨大な線量データの見せ方
だった。」

27.「南相馬市民の集団訴訟 200人追加提訴へ 支部で審理困難か」毎日
新聞 2015年02月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150211ddlk07040198000c.html
「福島第1原発から30キロ圏外の南相馬市鹿島区の23人が原発事故による慰
謝料などを求めて福島地裁相馬支部に起こした訴訟で、新たに約200人が3月
中にも同支部に追加提訴することが10日、原告代理人の弁護団への取材で分
かった。請求額は、今回の約13億円と合わせて約14億7000万円となる。
原告側は、新たに起こす2次訴訟の審理を、地裁本庁に審理が移された1次訴訟
と併合して同支部で行うよう求めているが、実現の可能性は低いとい
う。・・・・同支部は「裁判官が1人しかおらず3人体制の合議体が組めない」
として、約40キロ離れた福島市の地裁本庁に審理を移す「回付」を決定した。
弁護団は「裁判を受ける権利の侵害」として地裁の上級裁判所にあたる仙台高裁
に回付撤回を申し入れたが、「上級庁として指導すべき問題ではない」との理由
で却下されたという。2次訴訟も回付される公算が大きく、弁護団は対策を検討
している。」

28.(山形県)「自主避難・損賠訴訟 電源喪失、東電に責任 口頭弁論で原
告側主張」毎日新聞 2015年02月11日 地方版
?全文「東京電力福島第1原発事故に伴う自主避難で精神的苦痛を受けたとし
て、119世帯431人が国と東電を相手取り、慰謝料など1人当たり1100
万円、総額約47億円の損害賠償を求めた集団訴訟の口頭弁論が10日、山形地
裁(石垣陽介裁判長)であった。?弁論で原告側は、東電が全電源喪失を防ぐた
めの対策を怠ったことの責任があると主張した。
国は、東電に対策を促さなかったことは違法ではないなどとする準備書面を提出
した。東電は、原子力損害賠償法に基づいて賠償金の一部を既に支払っているた
め更なる慰謝料は必要ないことや、民法上の不法行為責任はないといった内容の
書面を提出した。次回期日は4月21日。原告弁護団によると来月、
150?200人の避難者が第3次提訴を予定している。」

29.(千葉県)「白井市、ADR申し立てへ 除染費用など3億2000万
円」毎日新聞 2015年02月11日 地方版
?全文「東京電力福島第1原発事故に伴う自治体の放射能対策経費の賠償問題
で、白井市は10日、和解案を仲介する国の原子力損害賠償紛争解決センターの
裁判外紛争解決手続き(原発ADR)に申し立てを行うと発表した。市による
と、東電を相手方とする申し立ては、2013年度までに発生した総額約4億
4000万円のうち、国や県の補助金や東電からの一部賠償金など歳入済みの1
億2000万円弱を除いた約3億2000万円。市が独自基準で行った除染費用
や職員の人件費などが含まれている。13日に開会する市議会で関連議案の議決
後、申し立てる。すでに、県も同様にADRへの申し立ての方針を表明してお
り、汚染状況重点調査地域に指定されている白井市を除く残り8市も同様の手続きを
検討している。」

30.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞2月11日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150211/1867691
「▼空間放射線量率(11日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・」・・・数字が少し元に戻りましたね。雪が解けた?

31.「【栃木】除染から農業再生へ力点 「原子力災害対策室」廃止へ」東京
新聞2015年2月11日
全文「東京電力福島第一原発事故から三月で丸四年。空間放射線量を下げるため
の県有施設の除染が終了したのを受け、県は対策の力点を、事故後の最優先事項
だった除染から、防災対策や農林業の再生に移しつつある。県の「原子力災害対
策費」は、震災後の二〇一二年度に二十四億円を計上。その後、一三年度は十三
億二千万円、一四年度は十一億七千万円と、除染の進行とともに少しずつ減り、
一五年度には「復興が一段落した」(県財政課の担当者)との理由で、その名称
もなくなった。
ただ、本紙による一五年度当初予算案のまとめでは、農産品の放射性物質検査な
ど大半の事業が維持され、計九億六千万円が計上された。十日の会見で福田富一
知事は、復興を「あと少しの所まで来ている」と述べ、農林業の再生に不可欠な
山間部の原状復帰に意欲を示した。
県はこのほか、一二年度に設置し、除染や線量の観測を担当してきた「原子力災
害対策室」を一四年度末で廃止する。今後は、新設の「危機管理課」に役割を移
し、線量の観測は続ける。原発事故時には地震や火災が同時に起きる可能性が高
いため、災害の種類で担当者を分けず、機動的な対応を目指す。」

32.(宮城県)大崎市:15年度一般会計予算案 総額607億6000万
円」毎日新聞 2015年02月11日 地方版
全文「大崎市は10日、607億6000万円の2015年度一般会計予算案を
発表した。対前年度当初比7・5%増となった。主な事業は、市民図書館の建
設・整備15億1400万円▽鳴子温泉地区の地熱資源開発調査1億1100万
円▽市営鳴子放牧場の除染など東京電力福島第1原発事故の放射能対策1億
2000万円??など。」

終わったことですが、
33.「【群馬】司法書士が無料で原発事故被害110番 11日、前橋」東京
新聞2015年2月11日
「福島第一原発事故から来月で四年を迎えるのを前に、司法書士が面談と電話で
無料相談に応じる恒例の「原発事故被害110番」が十一日、前橋市本町一丁目
の群馬司法書士会館別館で開かれる。群馬青年司法書士協議会(同市)の会員十
三人が、県内に避難している被災者や放射性物質の被害を受けている農業・商業
関係者らを対象に、東電への損害賠償などの相談を受ける。・・・」
・・・これ、全国各地で取り組まれたと伝えられています。

34.(東京都)「「食とリハビリ」重点の新事業 福島の避難夫婦」読売新聞
2015年02月11日
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20150210-OYTNT50354.html
「東日本大震災から11日で3年11か月。東京電力福島第一原発事故の影響
で、当時暮らしていた福島県いわき市から八王子市に家族で自主避難している夫
婦が、「食とリハビリ」に重点を置いたデイサービス事業所を同市内に開き、地
域への感謝を胸に、新たな人生を歩んでいる。・・・
美智子さんは原発事故により、子どもに放射能が影響しないかと懸念。高校に入
学したばかりの長男と夫を残して2011年夏、被災者の受け入れ態勢が整って
いた八王子市高尾地区に自主避難した。・・・・家族は離ればなれの生活をしば
らく強いられたが、昨年から親一郎さんと長男も八王子での生活に合
流。・・・・」・・・・避難者の生活の一例を伝えています。

電力、
35.(大阪)「「役員が責任とれ」 関電値上げ申請に消費者ら」読売新聞
2015年02月11日
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20150211-OYO1T50006.html
「消費者庁は10日、関西電力の家庭向け電気料金の再値上げ申請について、大
阪市内で消費者と意見交換会を開いた。公募で選ばれた大阪や京都の消費者団体
の代表ら16人の参加者から、役員報酬の見直しや資産売却など経営の効率化策
が不十分として、再値上げに反対する声が相次いだ。・・・関電OBという男性
は「従業員の報酬を減らすのではなく、原発に頼って経営を誤った役員が責任を
取るべきだ」と述べ、経営責任を追及すべきだとした。消費者庁は今回の意見を
とりまとめ、値上げを審査している経済産業省に提出する。」

原発立地地域、
36.「<静岡県新年度予算案>静岡型「地方創生」推進」@S[アットエス]
by 静岡新聞?2月11日(水)7時38分配信
http://www.at-s.com/news/detail/1174166963.html
「静岡県は10日、2015年度当初予算案を発表した。一般会計の総額は1兆2397億
円。14年度当初比で5・0%、595億円の増。当初予算規模が1兆2千億円を超えた
のは01年度以来、14年ぶり。・・・原発事故時の応急対策拠点となるオフサイト
センターを静岡空港西側に移転整備する「原子力防災拠点施設整備事業費」(21
億円)、・・・新エネルギー政策では、技術革新を目指す県内企業との共同研究
(800万円)や下水道の下水熱と再生水有効利用の調査検討(750万円)、
木質バイオマス活用促進に向けた家庭・事業所での薪ストーブ経費支援(300
万円)――など、関連事業に24億円を計上した。・・・・」

原発周辺地域、
37.(滋賀県)県予算 エネ、人口減配慮」読売新聞2015年02月11日
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20150210-OYTNT50462.html
「県は10日、5386億円の2015年度一般会計当初予算案を発表した。三
日月知事にとって初めての当初予算案で、前年度比4・5%増と3年連続増加。
社会保障費などの支出増で財源が限られる中、原子力発電に代わる新エネルギー
の推進や人口減少への対策で特色も出した。・・・
嘉田由紀子前知事の後継指名を受けて原発を段階的に減らす「卒原発」を掲げ、
昨年7月に初当選した三日月知事。・・・

自然エネルギー、
38.(神奈川県)「黒岩知事の“悲壮” 再生エネ買い取り制度見直しでしぼむ
「太陽光政策」」産経新聞?2月11日(水)19時5分配信
http://www.sankei.com/region/news/150211/rgn1502110002-n1.html
長い記事「太陽光発電の普及を選挙公約に掲げて4年前に初当選した、神奈川県
の黒岩祐治知事の「ソーラー政策」に暗雲が立ち込めている。「4年間で200
万戸分の太陽光発電パネル設置」との公約は就任後、2回の下方修正などが加え
られたうえ、ここへ来て政府が再生可能エネルギー固定価格買い取りの値下げを
検討する事態が、“肝煎り”政策にさらなる影を落とす。知事の旗振りに応じて新
規参入した県内企業は、しぼむ「ソーラーバブル」に困惑を隠しきれないでい
る。・・・・・・・・今年4月で任期満了を迎える黒岩知事は、再選に向けての
出馬が確実視されている。・・・・ 再選出馬を表明するにあたり、沈みかけて
いる公約を再び掲げるのか。“太陽光の旗手”、黒岩知事の判断に注目が集
まる。」

39.(秋田県)「上水施設で発電 東北小水力が新型装置発売」河北新報2015
年02月11日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150211_42030.html
「東北小水力発電(秋田市)は、高効率のプロペラ式新型小水力発電装置を発売
した。上水道の送水管や農業用水などの水力資源でも事業化が可能になる。他社
製品より3~4割安いといい、導入費用が抑えられる。秋田県産業技術センター
と共同開発した。発電機の出力は5~200キロワット。設置箇所の落差と流量
に応じ注文生産する。価格は1キロワット当たり100万円を目安としている。
コンピューターによる流体解析技術を使い、エネルギーの損失が少ない水車形状
を開発した。・・・・昨年12月に販売を始め、3年後の年間販売目標は5億
円。和久礼次郎社長は「全国に1500ある水道事業者を中心に、土地改良区や
自治体などに売り込む」と話した。」

40.「【神奈川】ごみ焼却で発電 収集車動かす 今秋にも実証試験」東京新
聞2015年2月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20150211/CK2015021102000155.html
「JFEエンジニアリング(東京都千代田区)は今秋にも、ごみ焼却施設で発電
した電力でごみ収集の電気自動車(EV)を走らせるエネルギー循環型ごみ収集
システムの実証試験を川崎市で始める。同市役所で十日発表した。二〇一六年度
中の事業化を目指しており、覚書をかわした福田紀彦市長は「実現すると日本初
の試み」と期待を寄せる。実証に使う川崎区の浮島処理センターは、日量九百ト
ンのごみ処理能力がある。最大一万二千五百キロワットの発電ができ、うち数十
キロワット分を同社が開発する充電・電池交換装置に利用する。・・・・装置一
基当たり十個の充電式電池を八時間で充電。電池一個でEVごみ収集車は四十キ
ロ以上走行でき、現在のディーゼル収集車と比べて二酸化炭素(CO2)排
出も一台当たり年間二十トン削減できるという。事業費は明らかにしていな
い。・・・・」

海外、
41.「ロシア・エジプト、協力合意 対シリア・原発建設 首脳会談」朝日デ
ジタル2015年2月11日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11595696.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11595696
「エジプト訪問中のロシアのプーチン大統領は10日、エジプトのシーシ大統領
と会談した。プーチン氏の訪問は2005年以来。テロ対策での協力や相互投資
の促進で合意し、エジプト初の原発の共同建設に向けた原子力協力でも一致し
た。ともに米国から距離を置こうとする両国の関係強化は、過激派組織「イスラ
ム国」が勢力を広げるシリアの情勢にも影響を及ぼす。・・・」
・・・・原発が政治的駆け引きのもとで危ない地域にも拡散される!!

42.(韓国)「寿命延長した古里原発1号基閉鎖のため革新系と保守系が共
闘」ハンギョレ新聞?2月11日(水)15時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150211-00019638-hankyoreh-kr
「釜山地域の進歩系と保守系の市民社会団体が手を握り、古里(コリ)原発1号
基の寿命延長を阻止するための運動本部を公式にスタートさせた。釜山市も昨年
6月の地方選挙で、古里原子力発電所1号基の閉鎖を公約したソ・ビョンス市長の
意を受け力を加えることにしたため、古里1号基閉鎖運動が強まるものと予想さ
れる。
古里原子力発電所1号基閉鎖釜山汎市民運動本部は10日、釜山市議会3階のブリー
フィングルームで発足記者会見を行い、「寿命が尽きた古里原子力発電所1号基
を直ちに閉鎖せよ」と要求した。古里1号基は1978年に商業運転を始め、2007年
に30年の設計寿命が尽きたが、韓国水力原子力(韓水原)が10年間の延長許可を受
けて2017年まで稼動する予定だ。・・・・・」

43.◎◎(ドイツ)「福島・双葉町の原発避難記録上映 ベルリン国際映画祭」
佐賀新聞2015年02月11日 20時17分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10207/155401
「【ベルリン共同】第65回ベルリン国際映画祭で10日(日本時間11日)、
東京電力福島第1原発の事故後、避難生活を余儀なくされている福島県双葉町民
の日々を記録した映画「フタバから遠く離れて 第二部」(船橋淳監督、順次公
開中)が上映された。
 映画は事故の約1年後から昨年までの記録。避難生活の場所の違いから町民の
間に生じた感情の溝や、除染廃棄物の中間貯蔵施設の受け入れに揺れる姿を映し
出した。{写真は上映後、観客の質問に答える船橋淳監督(右)}。」

参考記事、
44.(米・ワシントン)「絵画「原爆の図」、米で展示へ 「国超え平和伝え
たい」朝日デジタル2015年2月11日21時52分
http://www.asahi.com/articles/ASH1W3TQRH1WUTIL01M.html
「水墨画家の丸木位里(いり、1901~95)と洋画家で妻の俊(とし、
1912~2000)が、原爆投下後に広島を訪れて描いた連作絵画「原爆の
図」が6~8月、米・ワシントンで展示される。戦後70年、米国では今も原爆
投下は正しかったという考え方が主流だ。企画者は「原爆が何を引き起こしたの
かを伝えたい」と思いを込める。 展示されるのは、夫妻が30年以上にわたっ
て描いた「原爆の図」全15部のうち6部。アメリカン大学美術館などが会場
だ。原爆の図が米国に渡るのは、戦後50年の節目以来20年ぶりで、ワシント
ンでは初めて。・・・
〈丸木美術館〉 1967年に開館し、翌年、財団法人化した。夫妻の死後は見
学に来る学校が減るなど入館者数の減少に悩まされ、2005年には存続が危ぶ
まれたが、全国から支援金が集まり危機を脱した。現在は約1500人の「友の
会」の会員から年会費を集め、ボランティアも運営を支える。反原発を訴えソー
ラーパネルを設置した丸木夫妻の遺志を継ぎ、東京電力福島第一原発事故後に太
陽光での自家発電を再開するなど、独自の取り組みを続けている。」

45.「安倍首相が小泉氏らと会合、町村衆院議長の就任祝い」TBS系(JNN)?2
月11日(水)12時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150211-00000018-jnn-pol
「安倍総理は、東京・赤坂の日本料理店で開かれた町村衆議院議長の就任を祝う
会合に出席しました。会合には森・小泉・福田の3人の元総理のほか、自民党旧
町村派の議員が参加しました。参加者によると、小泉元総理は「安倍総理が来た
から原発の話はやめよう」と語ったという事で、主に農協改革や2020年の東
京オリンピックなどが話題になったということです。」
・・・・何をしてるんだか??

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面の下方に小さく、
46.「高浜3、4号機 きょう審査合格」

今朝は以上です。(2.12.5:22)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl
託児室があります。
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317@gmail.com (あさの)

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1393日目報告☆

2015.02.11(13:55) 2337

青柳行信です。2月11日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1393日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月10日3737名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
福岡市東区 箱崎で 9条の会が 発足しました。
10日は発足記念で アーサー・ビナードさんの講演会が行われました。
お寺の本堂に入りきれないくらいの参加者。
後で 交流会も行われました。
憲法を暮らしの中に活かしましょう。
あんくるトム工房
箱崎まちなか 9条の会 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3354

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「原発は桃源郷に似合わない」花見山公園の菅野忠さん
      (左門 ’15・2・11-929)
※「生業を返せ、地域を返せ!』福島原発事故被害者訴訟
(生業訴訟)原告の一人。桃源郷を遺伝子から壊すお化け
は、まっこと居てもらっては困る。「生業訴訟」の三原則:①
「原状回復」、②「全体救済」、③「脱原発」。《この裁判が
”人類史に画期をなす大きな変化を作りだした”と後世に語
り継がれる大義ある」ものにする高い志で臨んでいる。福井
判決に続いて、人類史に「進化」の足跡を、是非!!!

★ 永野隆文(原発避難計画を考える水俣の会代表) さんから:
青柳様
2/9日はお世話になりました。15名で申し入れ、九電消費者株主の会代表の木村
京子さんも同席しました。NHK熊本放送局、KKT熊本県民テレビ、熊日新聞、朝日
新聞、西日本新聞、が報道してくれました。申し入れでは、九電の「福島原発の
事故原因は分かっている」という発言に私たちが猛反発し、30分の予定時間が2
時間近くになってしまいました。申し入れについては文書回答を求めたのです
が、「できない」の一点張り、「できなければ水俣に来て口頭で回答せよ」と申
し入れ引き上げました。
「本日参加の松永幸一郎さんたち要援護者が実際に避難をするときの手順を示
せ」「避難計画が必要になるようなエネルギーを作っている事業者として、要援
護者の避難の実際を想像して再稼働を予定しているのか!」他、いろんな意見が
出ました。帰りの車中では、皆さん怒りが収まりませんでした。

★ 仮面ライダ― さんから:
おはようございます。
2月は、やはり朝夕冷え込みます。
あかぎれが出来て痛いですね。
買い物して消費税8%がレジで加算されて
辻斬りにあったような気がするこの頃
その俺の税金を中東に持って行った
安倍晋三さん、テロ対策支援金は戦争支援金です
《憲法9条》の違憲になります
俺のボンカレ―1000食分の税金返せ!!
〈戦争をテロと言って誤魔化すアベノミクス〉
〈戦争をする為の方程式は解るアベノミクス〉
〈平和貢献する方程式が解らないアベノミクス〉

★ 大賀達雄 原発いらない@めぐろ さんから:
青柳さま
連絡ありがとうございます。
2月7日は、福岡から力強い闘いのメッセージを頂きました。
これからもよろしくお願いします。

★ 早川由美子 さんから:
青柳さま
お返事をありがとうございました。
メールマガジンでもご紹介くださり、ありがとうございました。
またお目にかかれるときを楽しみにしています。

★ 西岡淳子 さんから:
青柳さんお疲れ様です。寒波冷え込みましたね。
月曜日に歯医者の帰りに立ち寄りますので、
「精神科医のみる東日本大震災」の記事が載ったサインズを差し入れますね。
世の中がきな臭くなり、いよいよ、イラクとの大規模地上戦が、アメリカと有志
国連合で始まりました。
日本の憲法9条と集団的自衛権とがどう出ますか。
憲法9条の改正手続きは秘密裏に行われていますし…。
「建国記念日」を前に、自分が弱いながらもどう立たされているのか、問われて
いるように思います。♪

★ 木村眞昭 さんから:
2.11「建国記念日」に反対する集会を、今年も開催します。
沖縄から日本(ヤマト)を撃つ!
―戦後70年、ヤマトはどう生きてきたのか― 
 講演:金城 実(きんじょう・みのる)さん
       1939年生まれ。彫刻家。沖縄県読谷村(よみたんそん)在住。
       1986年に読谷村で彫刻制作を村の人達と始める。
       沖縄靖国訴訟原告団元団長。沖縄親鸞塾塾長。
 
l とき:2015年2月11日(水)午後2時
       ・集会後デモ出発(天神警固公園まで)
l ところ:九州キリスト教会館 4階ホール
福岡市中央区舞鶴2-7-7 ℡(092)712‐6808
(地下鉄「赤坂駅」3番出口より、北へ徒歩10分)
l 参加費:500円
l 主催:反ヤスクニ福岡連絡会
カトリック福岡正義と平和協議会/日本基督教会九州中会ヤスクニ委員会/
日本基督教団九州教区福岡地区社会部/福岡地方バプテスト連合社会委員会/
     仏教徒非戦の会・福岡/靖国法案に反対する福岡の会 (以上6団体)
     【連絡先】℡(092)521-7122 [澤]
安倍晋三が振る舞う政治が、二人の日本人を死なせるに至りました。
そして、今回の事件をてこに一挙に軍事国家化を進めようとしています。
それに抵抗する運動は様々に展開されていますが、戦後70年の矛盾が
いま、沖縄・辺野古の海に集中的に顕わになっています。

沖縄の長年にわたる抵抗が問うているのは、安倍内閣であり日米安保
体制ですが、同時にここに至るまでの日本国民(ヤマト)の戦後70年が、
結果的には米国従属を許し沖縄差別を容認してきたのではないかと、
問われていることも間違いありません。
個々人としては、それぞれに沖縄と連帯して反日米安保・反基地闘争を
闘ってきたはずですが、沖縄からの批判を受けることによって、新しい
闘いの根拠を再構築することに繋がるのではないかと思います。
ともに聞き問い直し、安倍批判のアピールデモをいたしましょう。

★ 崔 勝久 さんから:
イ・ジンソプさんの日本便りー(その1)日本での講演会と活動家
http://oklos-che.blogspot.com/2015/02/blog-post_9.html
イ・ジンソプさんの日本便りー(その2)日本での講演会と活動家
http://oklos-che.blogspot.com/2015/02/blog-post_10.html
イ・ジンソプさんの日本滞在で出会った活動家の印象が率直に語られています。
発達障害者のキュンド君とのこれまでの歩みと、今回の裁判勝利を記した本の出
版をするそうです。

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」に
ついて4>を報告します。

総合資源エネルギー調査会基本政策分科会(第16回会合)・長期エネルギー需要
見通し小委員会(第1回会合)合同会合の議事録はまだ公開されていませんが、
動画は公開されています。
http://www.ustream.tv/recorded/58203106

2時間01分の動画ですが、観ていると議論された内容が良く分かります。

2015年1月31日の朝日新聞朝刊7面に「将来の電源構成、「原発維持」
続々経産省作業部会始まる」の記事が掲載されていましたが、動画を観ると、内
容はかなり複雑で、新聞報道にはやはり限界があるようです。

この部会は、民主党の政権下で作られたそうで、福島第一原発の過酷事故後の日
本のエネルギー政策を検討してきたそうですが、そのころの議論は必ずしも正確
では無かったようです。

内容は、事務局の資料説明が20分間あり、その後各委員が基本的な見解を3分
間ずつ説明する事になっていましたが、少しずつ長いようです。高村ゆかり委員
の発言はかなり長く、事務局から早く終了するよう催促を受けていました。

発言時間が短いので、討議はほとんど行われずに、各委員が基本的な見解を述べ
ただけです。

 原発の再稼働が世界最高水準の新規制基準の適合性審査を受けて、安全になっ
たかどうかの議論は全くありませんし、この作業部会はそのような審査について
は全く議論を行っていません。

そのことは別としても、2030年代の電源構成をどうするかは、かなりな資料
をもとにして、議論されています。

そして、幾人かの委員から、議論は、電気エネルギーの事が殆どになっている
が、CO2の増加による地球温暖化の問題や、エネルギーの自給率やエネルギー
安全政策には、電気エネルギーよりも熱エネルギーの方がはるかに大きいので、
熱エネルギーを含めた包括的検討が重要との主張が有りました。

私は、即時原発ゼロを実現するためには、即時原発ゼロの設計図が必要と言って
きましたが、今こそ原発比率を含む2030年の電源構成を含めて、即時原発ゼ
ロの設計図の検討が必要と思われ、内容に立ち入ってまでの議論が必要に思われ
ました。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2404】2月10日
┏┓
┗■1.広瀬隆氏の「第ニのフクシマ、日本滅亡」朝日新書の紹介
 |  このまま日本が原発を続ければ「第二のフクシマ事故」
 └──── 清水 寛(たんぽぽ舎ボランティア)

○著書は、このまま日本が原発を続ければ「第2のフクシマ事故」により「日本
滅亡」の可能性を明らかにし、それを避けるために「全土の原発をただちに廃炉
にする政策を断行しなければならない」ことをわかりやすく述べている。
 まず、著者は『これから数10年続く地震の活動期に入った日本では、列島の土
台の岩盤であるプレートが激しく揺れ動いているばかりか、列島そのものがひん
曲がり、自然界の調整のために大規模余震が続いてきたので、すべての原子炉
が、地雷原のど真ん中を歩いている状態にある。』ことを明らかにし、全土の原
発をただちに廃炉にする政策を断行しなければならない』と述べている。
○次に『原発を運転停止して廃炉が実現しても、「使用済み核燃料」が原子炉内
やプールに保管されている限り、・・電源が喪失すればわずか3日半ほどで大爆
発を起こす。・・これまでとレベルの違う高度な方法で厳重保管しなければなら
ない。それには、どれほど高価な費用を要しても、ただちにその作業にとりかか
る必要がある』と、廃炉にするからと言って高度な保管なしには安全でないと述
べている。
○また、原発を稼働した場合の第2の福島原発事故の起きた場合の恐ろしさにつ
いて、特に六ヶ所村と福井県の"もんじゅ"を取り上げて説明している。
 「全国から集められた使用済み燃料が3000トン、プールに満杯のまま保管(福
島第一原発4号機にある使用済み燃料の10倍の量)されている六ヶ所村が爆発す
ると、日本が消えるばかりかアジア全土が滅亡する危機にある。」「福井県敦賀
市にある高速増殖炉"もんじゅ"炉心に1.4トンという猛毒物質プルトニウム(核
兵器になる)を内蔵しており、爆発した場合、日本半島の中心部の半分が死の町
に変える」と、第2の福島原発事故が起きた場合には日本が滅亡することを示唆
している。
○その上で著者は、原発について『こうした状況を冷静に観察すれば、日本人
は、ノンビリしすぎている。・・われわれが目的としているのは、原発反対運動
のために起こす行動ではない。・・日本列島に住むすべての人間が、共に生き延
びるための行動である。ほかの議論は生き延びてからやればよい。』と述べ、原
発反対の行動が「日本人が生き延びるため」であり、緊急かつ最優先にしなけれ
ばならないことを明らかにしている。

┏┓
┗■2.『原発と大津波 警告を葬った人々』添田孝史著 岩波新書・740円
 └──── 天野惠一(あまの・やすかず/「市民の意見」編集委員)

○〈3・11原発震災〉直後からマスメディアに、「想定外」の大地震による大津
波という言い方で、「想定外」という言葉が、広く、かつ長く飛び交い続けた。
 一瞬にして街を呑み込んでしまう津波被害、放射能の空へ地上へ海への終りな
き垂れ流しの進展という、本当に恐るべき事態の現出。テレビ報道を媒介に、全
国の日本列島住民が、その状況を共有した。その状況下、「国策」として原発推
進政策を加速した、歴代の自民党政権(その政策の延長線上に成立している民主
党政権)と、東京電力を中心とした民間電力資本、その資本の金に目がくらみ原
発は〈絶対安全〉の神話を再生産し続けたマスコミと、それに加担した原発御用
知識人たち。彼等はこぞって、自分たちの責任を回避するために、この「想定
外」という言葉を乱用した。
 それは、原発安全神話(デマゴギー)に責任ある団体・個人が、自分たちには
責任の取りようのない、人間の予想を超えた自然災害であると強弁し、責任を取
らなくて当然と、信じられない「無責任」を自己正当化するために、乱用された
言葉であった。
 すなわちそれは、人々にとんでもない〈無責任〉を実感させなくさせるため
の、決定的なマジック・ワードだったのだ。
 私たちは、原理的に考えて、「想定」すべき事態を「想定」の「外」に勝手に
放り出し、「想定」は不可能であったとする論理を、おかしいと考えざるを得な
かった。
 その「想定」の線引き自体に妥当性がなかったことを、何故問題にしないの
か、その無責任さに、怒りを持たざるを得なかったのだ。
○ところが、このジャーナリスト添田孝史のレポートを読んでみると、そうした
怒りの持ち方は、原発を推進してきた人々に対する、私たちの過大評価の産物に
過ぎないという、より悲しい事実に直面することになる。
 そこには、こうある。
 「福島第一原発に大きな津波が来る可能性が高いと専門家が指摘していること
や、想定を超えた津波は、すぐ炉心損傷を引き起こすことを2002年までに東電は
把握していた。それにもかかわらず対策には動かなかった」。
 「津波については、新たな規制に動かなければならないタイミングが、遅くと
も2000年から2002年にかけてあったように思われる。そのころ以下に挙げる2つ
の課題があったが、規制当局はその責任を果たしていない。
 第1は、エネ庁は電気事業連合会に対し1997年ごろ、想定を超える津波への対
策を検討するよう要請していたが、それを安全対策に結びつけないまま放置して
いたことだ。エネ庁は、津波の数値予測に誤差があることを見込んで、想定の2
倍の津波で原発がどんな被害を受けるか、対策として何が考えられるか示すよう
に要請し、電事連は2000年初め、その報告書をまとめた。それによると、福島第
一原発は、原発中もっとも津波に対する安全余裕が少ないことが明らかになって
いた。
 第2は、2002年2月にされた土木学会手法を基準として用いても良いかどうか
を精査しなかったことだ。土木学会手法には大きな問題が四つあり、原発の安全
を担保するものではなかった。
 規制側(国・保安院)の「想定内」で、実は福島事故は起きているのだ。電力
会社・国・規制組織の「不作為」こそが、本当はあの事故をもたらしたのであ
る。この事実に即した具体的なレポートは、明快に、それを示している。
 今、政府・自治体・原子力規制委員会が組んだ、川内原発再稼働プロセスに
も、巨額の原発マネーに目がくらんだ人々の福島事故に至る「不作為」がそのま
ま再現している。懲りない〈原子力ムラ〉の論理に正面から対決するために、必
読の一冊である。出典:「市民の意見」148号(2015年2月1日発行)

┏┓
┗■3.パンフレット紹介
 |  シンポジウム講演録No.4
 |  「原子力規制委員会」の原発再稼働への《暴走》を許すな!
 └──── 海棠ひろ(福島原発事故緊急会議)

 読んでみて感心してしまった。これはちょっと他では読めない(聞けない)、
絶妙な組み合わせの、ひじょうにおもしろい脱原発シンポ発言録だ。
 一橋大学教員でフランス現代思想が専門の鵜飼哲さんは、「どのように脱原発
論は推進論に組み込まれたか」というタイトルで、フランスの歴史的、政治的背
景と運動の変遷のなかで、原発推進が国民的合意を得ていった流れを語ってい
る。 フランスでは、日本と異なって、原子力の「安全神話」なるものは形成さ
れずに、「核兵器の保有」から始まって原発開発がコンセンサスを得ていったと
いう。 興味深いのは、「フランスの核開発には最初から政治的な左右の対立と
いうはっきした境目が無かった」から推進派も反原発派にたいしてある種の敬意
もあり、必要があれば、反対派の資料の「カンニング」もする。これが事実上の
核の「共同管理体制」につながっているのだそうだ。
 一方で日本の場合は、広島・長崎を出発点として「安全神話」からスタートす
る。それが3・11を経た今、「安心神話」を経て核武装という、フランスとは逆
の方向で道を進もうとしている。この「安心神話」が、核武装に向けたどのよう
なステップなのかを、見ておかなければいけない、と鵜飼さんは話す。
 天野恵一さんの話は、日本の「原子力規制委員会」に対する具体的・詳細な批
判が中心だが、後半で、「原子力規制委員会、がんばれ」という論調がマスコミ
に出始めていること、そういった声が運動の内部からも上がってきていることを
取り上げて、この論理では再稼働を止める運動にはならないと指摘し、私たちが
そのことをきちんと押さえておく重要性を主張している。
 「運動」というものはおそらく、そのただ中にいる時には気が付かない思想の
潮流のようなもの内包しているのだと思う。その方向性を誤らせないために、私
たちは時には長いスパンで日々の運動を体系的に捉えかえしてみる必要があるこ
とを、このお二人の発言から教えられた。
 ぜひ読んでみてください。申し込みはoffice@2011shinsai.infoまで。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発、玄海原発・・・とすすめていきます。

1.川内(せんだい)原発の地元紙がこんな社説を、
「[原発事故の処理] 目を背けてはいけない」南日本新聞(?2/10 付?)
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201502&storyid=63631&page=2
「東京電力福島第1原発事故の処理が難航するなか、安倍政権が原発回帰を鮮明
にしている。
 九州電力川内原発再稼働に向け昨年秋、鹿児島県に示した政府方針は「事故を
真摯(しんし)に反省し、廃炉・汚染水対策と福島の復興・再生に全力で取り組
む」とした。これは約束ではなかったのか。・・・・
首相は震災3年を前に、「廃炉作業や汚染水対策は国が前面に立つ」と述べた。
有言実行の時ではないか。
一方、経済産業省は2030年の電源構成を決める議論を先月末から始めてい
る。夏までに結論を出す方向だが、原発比率は15~20%を軸に検討と、「結
論ありき」のありさまである。震災避難者数はまだ約23万人、このうち4万
6000人近くが福島から県外に避難している。震災、原発事故がなかったかの
ような議論は許されない。」
・・・と、結んでいます。川内原発再稼働方針そのことを批判してはどうですか。

玄海原発関連、
2.(佐賀県)「2015年度「骨格」予算案 県一般会計3881億円」佐賀
新聞2015年02月10日 10時27分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/155005
「佐賀県は9日、2015年度一般会計当初予算案を発表した。山口祥義知事が
1月に就任したばかりのため骨格予算とし、前年度当初比10・2%減の総額
3881億4700万円。・・・・核燃料税は、14年度に導入した停止中の原
発でも課す制度で発電能力に対する「出力割」分18億6600万円を計上し
た。「価格割」分は玄海原発の再稼働が見通せず計上を見送った。・・・・」

原発立地地域、
3.◎◎「大飯原発訴訟、住民側あきれ顔  「書面に既視感」」中日新聞2015年
2月10日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20150210/CK2015021002000027.html
全文「関西電力大飯原発3、4号機(おおい町)の運転差し止めを求める控訴審
の第二回口頭弁論を終えた住民側は九日、金沢市で記者会見を開き「本気で訴訟
をしているのか」と関電側を批判する声が上がった。
関電側の主張について、海渡雄一弁護士は「旧来の主張を繰り返すだけで、書面
に既視感がある」と話す。関電側は「現時点で新たな主張、反論は考えていな
い」とも表明していて、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の訴訟にも関
わる只野靖弁護士は「他の電力会社は住民側の主張一つ一つに、反論の姿勢をみ
せる。関電は何もしようとしない」とあきれ顔で話した。一方で、鹿島啓一弁護
士は「関電はこれまでの主張で十分と、本当に考えているのか。手の内が分から
ない」と戸惑いの表情を見せる。裁判所の求釈明も不透明で「油断せず、引き続
き運転差し止めへ議論を尽くしたい」と話した。」

3’.「大飯原発 関電「基準超の地震ない」読売新聞2015年02月10日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150209-OYTNT50055.html全文
「関西電力大飯原子力発電所3、4号機(おおい町)の安全対策が不十分などと
して、福井や大阪など22都道府県の187人が関電を相手に運転再開の差し止
めを求めた訴訟の控訴審第2回口頭弁論が9日、名古屋高裁金沢支部(内藤正之
裁判長)であった。関電側はこの日の弁論で主張を終え、「原告への反論は必要
があれば行う」と陳述。想定される最大の地震の揺れ「基準地震動」を超える地
震について「到来は考えられず、安全性は確保されている」と主張した。
原告側は、国内で基準地震動を超える地震動が原発を襲ったケースが過去10年
間で5回あったことを示し、「国や電力会社の地震動想定手法には根本的な欠陥
があり、著しい過小評価を招いている」と指摘した。次回弁論は4月15日。」

4.「(島根)地方創生・人口減対策が柱 県新年度予算案」朝日デジタル2015
年2月11日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH294RXQH29PTIB00D.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH294RXQH29PTIB00D
「県は10日、2015年度の一般会計当初予算案を発表した。総額5299億
6631万円・・・・・
中国電力島根原発(松江市)への核燃料税は、昨年11月議会の条例改正で、原
子炉の出力に応じて一定額を課税する「出力割」を導入したことで1、2号機で
計4億7千万円を見込む。以前は運転停止中の原発は課税できず、14年度まで
4年連続で計上を見送っていた。・・・」

原発周辺地域、
5.(滋賀県)「再生エネ推進で担当部署を一元化 滋賀県が組織改編へ」京都
新聞?2月10日(火)21時9分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150210000167
「滋賀県は10日、原発に依存しないエネルギー社会の実現に向けて、行程表の
策定や再生可能エネルギーの普及を一元的に担当する部署を知事直轄組織に置く
方針を発表した。・・・・・新たな部署は存続する原子力防災室と同じ組織に入
ることになり、廃炉や使用済み核燃料の処理など国のエネルギー政策の動きを見
ながら、県の取り組みを統括する。・・・・・」

6.(鳥取県)「放射性廃棄物処分の法整備 知事要望」読売新聞2015年02月10日
全文「鳥取市内で2013年に放射線を帯びた廃棄物が不法投棄されていた問題
で、平井知事は9日、原子力規制庁の池田克彦長官を訪れ、処分方法を定めた法
律がないため、撤去や処分が滞っている現状を訴え、対応を求めた。県による
と、現場は鳥取市岩倉と滝山の市道のり面2か所で、放射線を帯びた粘着テープ
の塊やコンクリート殻などの廃棄物が見つかった。放射線量は当時、毎時
6~24マイクロ・シーベルトを記録した。
用途や誰が廃棄したかは依然不明で、原発由来の廃棄物を対象とする原子炉等規
制法、産業・医療系を対象とする放射線障害防止法は適用できず、廃棄物処理法
も放射性物質は対象外。このため、県や同市は処理を進められず、金属製容器に
入れて現場近くの山中で保管している。
平井知事は池田長官に、「ルールの設定や具体的処理が進むような手続き作りを
お願いしたい」と要望し、池田長官は「関係機関に話をして、検討していきた
い」と応じた。」

7.(山形県)原発異常時すぐ連絡/県が東電と覚書締結」朝日デジタル2015年
2月10日10時14分
全文「(山形)県は9日、柏崎刈羽(新潟県)、福島第一、第二の三つの原発に
ついて、東京電力と異常事態が発生した際の情報提供に関する覚書を結んだ。福
島第一は廃炉作業中、ほかの二つは運転を停止しているが、県は「核燃料が保管
されているなど危険が内在している」とし、震度6弱以上の地震や、全電源喪失
などの緊急事態が発生した場合には、山形県に速やかに連絡するよう定めている。
覚書では、震度6弱以上の地震や敷地境界の放射線量の上昇など、原子力災害対
策指針で規定される緊急事態のほか、敷地内での火災の発生や放射性物質の管理
区域外への漏洩(ろう・えい)など、国への報告が必要なトラブルが発生した際
にも、山形県に速やかに状況を連絡するよう記した。
また、県と東京電力の実務担当者による連絡会を定期的に開き、連携を強化する
ことも明記している。県は14年、東北電力と宮城県の女川原発について同様の
覚書を結んでいる。」

7’.(山形県)「柏崎刈羽と福島第1、2原発で山形と覚書 /新潟」毎日新
聞 2015年02月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20150210ddlk15020073000c.html
「・・・・柏崎刈羽原発から山形県境までは100キロ強、山形市までは約
180キロ。山形県危機管理課は「福島第1原発事故では、県内に放射性物質が
及び避難者も大勢来たが、原発立地県でないため情報の入手に苦労した。事故の
際は情報入手が大切と考え、覚書を結んだ」と話している。・・・・」

政府が、
8.「政府、最終処分方針3月決定へ 高レベル放射性廃棄物で」西日本2015年
02月10日 22時54分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/144866
「原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分に関し、政府が策定する「基本
方針」の改定案の概要が10日、分かった。経済産業省が17日に開く作業部会
で示し、3月末までに閣議決定する方針。処分地を決定した後も、将来世代が政
策の変更や技術開発に応じ、処分地や処分方法の見直しができることを強調する
など、従来の仕組みを大きく転換する。
政府は処分地について「科学的な有望地」を示した後、複数の候補地に調査の受
け入れを要請する方針で、問題解決の前面に立つ姿勢を明確化させる。・・・・」

9.「国連防災世界会議:減災の数値目標初めて設定する意向」毎日新聞02月10
日01時23分
http://mainichi.jp/select/news/20150210k0000m040075000c.html
国連と外務省は9日、来月14日から仙台市で開かれる「国連防災世界会議」で
採択する予定の世界の防災戦略に、減災の数値目標を初めて設定する意向を明ら
かにした。・・・・国連などによると、会議には潘基文(バン・キムン)事務総
長、各国の首脳級11人、閣僚級55人が既に参加を表明。「行動枠組」を話し
合う本体会議のほか、東京電力福島第1原発へのスタディーツアー、350以上
のシンポジウムなどを予定し、東日本大震災の教訓を世界に発信する。」

福島第1原発、
10.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年02月11日
「10日正午現在 1.082マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホー
ムページから抜粋  前日は1.077マイクロシーベルト毎時」

11.「凍土壁、「海側不要」論も 規制委検討会」朝日デジタル2015年2月10
日05時00分
全文「東京電力福島第一原発で汚染水対策として工事が進められている凍土壁を
めぐり原子力規制委員会の検討会で9日、一部について不要論が浮上した。建屋
を囲むように地盤を凍らせ、地下水の流入を防ぐ計画だが、海側部分は凍結させ
なくても効果が変わらない可能性があると指摘された。東電は3月の凍結開始を
目指すが、結論は次回以降に持ち越された。」

11'.「東電がトレンチ止水方法を再報告」NHK福島02月10日21時20分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055321041.html?t=1423598092281
「東京電力は、福島第一原子力発電所で高濃度の汚染水が流れ込んでいる「トレ
ンチ」と呼ばれるトンネルの埋め立て作業が、当初の計画より半月遅れるとする
計画を原子力規制委員会に示しました。
汚染水対策の柱とされる「凍土壁」の建設への影響が懸念されますが、東京電力
は「どの程度影響があるかはわからない」としています。
福島第一原発の建屋から「トレンチ」に流れ込んでいる高濃度の汚染水につい
て、東京電力は当初、一部を凍らせて流れをせき止めた上で抜き取る計画でした。
しかし汚染水が十分に凍らず、その後、汚染水を抜き取りながらセメントを流し
込んでトレンチを埋め立てる方法に切り替えましたが、セメントに隙間ができて
しまい、汚染水の流れを完全に遮断できていません。・・・・今回の遅れがさら
に凍土壁に影響するかどうかについて、「工程を精査中で、どの程度影響がある
かはわからない」としています。」

12.「海洋放出に異論や注文 規制委有識者会合で県関係の委員 /福島」毎
日新聞 2015年02月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150210ddlk07040203000c.html
「東京電力福島第1原発の汚染水からほとんどの放射性物質を除去した処理水に
ついて、原子力規制委員会が海洋放出に言及したことに対し、規制委の有識者会
合で9日、福島県から選ばれている委員から異論や注文が相次いだ。・・・・こ
の日の会合で、高坂潔・福島県原子力専門員は「トリチウムを含んだ水を最終的
にどうするかは国で検討中で、海洋放出と決まったように明記するのは時期尚早
ではないか」と指摘。渡辺明・福島大特任教授は「この濃度なら環境面で問題な
いという情報発信をお願いしたい」と要望した。・・・
一方、規制委の更田豊志委員長代理は「ため続けることは(タンクの)老朽化の
問題にぶつかることになる。全体のリスクを下げる障害になっている」と、海洋
放出の必要性を強調した。」

13.「溶融燃料調査 週内にも 宇宙線活用 福島第一1号機」東京新聞2月
10日 ※絵図有
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015021002000134.html
・・・昨日9.の記事と類似ですが。

被災地フクシマ、
14.(国会で)「廃業・倒産余儀なくされる 賠償打ち切りは責任放棄 東電
の撤回求める 参院決算委 」しんぶん赤旗2015年2月10日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-10/2015021001_01_1.html
「「賠償打ち切りは、国や東京電力による加害者責任の放棄だ」――。日本共産党
の倉林明子議員は9日の参院決算委員会で、福島第1原発事故による避難区域外
事業者への賠償を今年2月に打ち切るとする東電方針の撤回を求めました。
昨年12月に開かれた被災事業者に対する非公開の説明会で、東京電力が、原発
事故による営業損害賠償を2015年2月で打ち切る素案を、資源エネルギー庁
が賠償への基本的な方針をそれぞれ提示。避難指示区域外の事業者賠償は、「相
当の因果関係がない」と東電が判断すれば、2月で打ち切るとしています。
倉林氏は、打ち切り素案が「統計データ等により収束傾向が見られる業種も存在
(している)」としている根拠を示すよう要求。しかし、経済産業省の岩井茂樹
大臣政務官はデータ開示を拒否。倉林氏は「根拠も示さず打ち切りなど、到底理
解されない」と批判しました。・・・・・・・」
・・・昨日のこの新聞の1面トップ記事です。(昨日の38.の記事)

15.(国会で)現場の声ぶつけ大反響 民意背に安倍政権と対決」しんぶん赤
旗2015年2月10日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-10/2015021003_03_0.html
「・・・・原発被災地の声を  福島での“原発ゼロ”、避難者の住宅確保を求
め、「福島原発と被災者支援問題」について安倍首相と竹下亘復興担当相に対応
を迫ったのが高橋千鶴子議員です(1月30日衆院予算委員会)。実態を突きつ
けた質問に“福島の声”が寄せられました。「『仮設に住んでみろ。1人だと4畳
半一間だぞ』との原発避難者の声をまっすぐに政治に届け、・・・・・・」

16.(福島県)「知事「再考される」 原発事故営業損害賠償」福島民報
2015/02/10 09:12
http://www.minpo.jp/news/detail/2015021020878
「福島第一原発事故に伴う営業損害の賠償支払いを平成28年2月分で終了する
とした政府、東電の素案について、内堀雅雄知事は9日、県庁で行われた定例記
者会見で「(政府と東電によって)見直しを含め再考される」との見解を示し
た。・・・石崎芳行副社長(福島復興本社代表)が「重く受け止める。丁寧に検
討したい」と発言したとした。その上で、「(政府と東電が)素案のまま見切り
発車せず、再考されるものと受け止めている」と語った。・・・」

17.「高速道路各社、原発事故の避難者に対する「高速道路無料措置」を2016
年3月31日まで継続」Impress Watch?2月10日(火)22時0分配信 ※絵図有
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000129-impress-ind
全文「NEXCO東日本(東日本高速道路)、NEXCO中日本(中日本高速道路)、
NEXCO西日本(西日本高速道路)、JB本四高速(本州四国連絡高速道路)の高速
道路4社は2月10日、現在行われている原発事故による警戒区域等からの避難者、
母子避難者に対する高速道路の無料措置を、2016年3月31日24時まで継続すると
発表した。この無料措置は、警戒区域等からの避難者に対して2012年4月1日か
ら、母子避難者に対して2013年4月26日から続けられている施策。対象となる人
が運転、または同乗しているすべての車両に対し、対象エリアの通行が無料とな
る。」

18.「福島)双葉ダルマで常磐道全通祝い 地元女性が絵付け」朝日デジタル
2015年2月10日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2943Q0H29UGTB005.html
「3月1日に予定される常磐自動車道の全線開通を祝うため、原発事故で全町避
難が続く双葉町の女性グループが町の縁起物「双葉ダルマ」の絵付けを進めてい
る。東日本高速道路が約120個を注文し、開通工事に関わった社員たちに配ら
れる。・・・・8日、いわき市のアパート。メンバー6人がせっせと筆を動かし
ていた。・・・・・」

19.(田村市・川内村)「減容化施設 計画規模大幅縮小 環境省方針」朝日
デジタル2015年2月11日03時00分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1502100700006.html
「放射性物質で汚染された廃棄物の焼却・減容化施設について、環境省は10
日、当初見積もっていた推計処理量が過大だったなどとして、田村市都路地区と
川内村にまたがる場所に計画している施設の規模を大幅に縮小する方針を両自治
体に伝えた。今後、見直した計画を地元住民らに説明する。・・・・」(以下、
有料設定)

20.「(プロメテウスの罠)弁当ガイギー:10 障子張りの作業場」朝日デ
ジタル2015年2月10日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11593736.html
「◇No.1180 「これが弁当ガイギー、bガイギー1号機の完成です」が
そう宣言したのは2011年4月23日の夜だった。・・・・携帯用線量計と全
地球測位システム(GPS)などの部品が、プラスチックの防護ケースに収まっ
ている。・・・・・弁当箱のような見た目から、フランケンがその名前をつけ
た。・・・・
翌24日、日曜日。フランケンたちは初めての被災地測定のため、白金台から福
島県郡山市に向かった。測定の中心は学校と決めていた。子どもたちの安全を第
一に考えたかった。だが、その考えが揺らぐ出来事があった。・・・・・」

21.「(福島県)10日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報2月11日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(穀類)」、「県産材製材品 表面放射線量
「環境・健康に影響なし・・・7割検出」

22.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞2月10日17:40
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150210/1866647
「▼空間放射線量率(9日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

23.●●(山梨県)「県内避難者「全家族と同居」5割 4割が「一部」 支援
団体アンケ /山梨」毎日新聞 2015年02月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20150210ddlk19040146000c.html
「東日本大震災に伴う県内避難者に家族との同居状況についてたずねたところ、
5割近くが「全家族」とした一方で、4割が「一部」と回答していることが、避
難者支援を行っている民間団体によるアンケート結果(有効回答78世帯)で分
かった。震災から4年近く経過した今も、かなりの割合の家族が別居しながらの
避難を余儀なくされている現状が浮かんでいる。・・・・・・
県防災危機管理課によると、県内の避難者は1月15日時点で709人と依然多
くの人が避難を続けている。調査は、「東日本大震災・山梨県内避難者と支援者
を結ぶ会」(折笠浩二会長)が昨年12月に県内市町村を通じて行った。・・・・
避難の経緯については、「避難指示」が30世帯(4割)、「自主避難」は42
世帯(5割)だった。避難した背景は約8割が福島第1原発事故によるものだっ
た。「必要な支援」(複数回答)は「住居」が29世帯で、「就労」と「教育」
がいずれも19世帯だった。
 アンケートを行った結ぶ会の藤原行雄事務局長(61)は「避難指示が解除さ
れても、放射線への不安から自主避難を続ける人も多い。経済的負担も増えてい
る」と指摘する。また、行政が被災者に民間賃貸住宅などを借り上げて家賃を負
担する「みなし仮設住宅」の供与は原則1年ごとに更新するか否か決まるため、
「住居の先行きに不安を感じている世帯が多い」と話す。」

24.(神奈川県)「汚泥焼却灰 横浜市、試験埋め立て開始 中区の最終処分
場 /神奈川」毎日新聞 2015年02月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150210ddlk14040253000c.html
「東日本大震災の東京電力福島第1原発事故の影響で発生した放射性セシウムを
含む下水汚泥焼却灰の処分問題で、横浜市は南本牧廃棄物最終処分場(中区)で
試験埋め立てを始めた。埋め立ては震災後初。3月まで安全性を確認し、
2015年度からの本格実施を目指す。
埋め立てが始まったのは、市内の下水処理施設で発生した放射性物質を含む汚泥
の焼却灰。焼却灰の放射性物質濃度は、国の埋め立て基準を下回る1キロ当たり
8000ベクレル以下だが、地元町内会や港湾関係者の反対を受け、下水処理施
設の施設内で保管を続けてきた。
その後の話し合いで、昨年4月以降に発生した濃度が比較的低い焼却灰に限り、
1キロ当たり100ベクレル未満の基準を満たすよう一般のゴミ焼却灰と混合し
た上で、埋め立てることで合意。市は5日から処分場の陸地部分に、重機で深さ
13メートルの穴を掘り、混合した焼却灰を投入後、厚さ20センチの土で覆う
方法で作業を始めた。対象は約4400トンに上り、・・・・・・」

25.◎◎(東京で)「福島の今の声 東京に届け 在住者招き「トーク」3年」
東京新聞2015年2月10日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015021002000147.html
「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から間もなく四年。震災被害の風化
が懸念される中、福島に住む人たちを招き“被災地の今”を都会に届ける試みを続
ける作家がいる。「メディアやネットでは得られない、現地の空気感を伝えた
い」との思いで開く会は来月で三年を迎える。・・・
企画しているのは東京都中野区の渡辺一枝(いちえ)さん(70)。新宿区にあ
る貸しスタジオ、神楽坂セッションハウスで二〇一二年三月から、三カ月に一
度、福島県在住者らを都内に招き「トークの会『福島の声を聞こう!』」を開
く。・・・・
毎回六十~百人が聞きに訪れる。「外から『そんな所にいないで安全なこっちに
おいでよ』と言うのは簡単だけど、それでいいのかな」そんな思いで話をまとめ
た本「福島の声を聞こう!」(オフィスエム)も出版された。渡辺さんは毎週金
曜日に官邸前で開かれる脱原発デモにも足を運ぶ。・・・・次回は三月三日午後
七時から。・・・・」

26.「(京都)移住者が京北の魅力伝える展示会 京都マルイで」朝日デジタ
ル2015年2月11日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH2B4ST4H2BPLZB00F.html
「豊かな農林水産資源のある京都市右京区の京北地域を盛り上げようと、福島や
東京などの移住者らで組織された任意団体「京北コンシェルジュ」が、下京区四
条河原町の「京都マルイ」で地域の魅力を伝える展示会「KEIHOKU 
STYLE展」を開いている。メンバーは京北地域の資源活用や人々の活動を
知ってもらおうと、日々奮闘中だ。
代表の塩沢靖浩さん(47)は昨年3月、福島県西郷村から移り住んできた。田
舎暮らしに憧れ、30代半ばで脱サラし、埼玉県の農家に住み込んで有機農業を
1年研究。その後、親戚の住む西郷村に移り住み、キュウリやナスなど約70品
目の有機栽培を始めた。しかし2011年3月11日に東日本大震災が発生。東
京電力福島第一原発事故の影響で住んでいた地域はホットスポットとなり栽培は
厳しくなった。当時3歳だった息子も山や川で遊ぶことが出来なくなっ
た。・・・・」(以下、有料設定)?
&lt;a
href="http://digital.asahi.com/rd/lgck2.html?jumpUrl=http%3A%2F%2Fdigital.asahi.com%2Farticles%2FASH2B4ST4H2BPLZB00F.html%3F_requesturl%3Darticles%2FASH2B4ST4H2BPLZB00F.html%26iref%3Dcomkiji_txt_end_s_kjid_ASH2B4ST4H2BPLZB00F"
class="NoScript"&gt;&lt;span&gt;ログインして続きを読む&
lt;/span&gt;&lt;/a&電力、
27.「<関西電力>再値上げで意見交換会 消費者庁」毎日新聞?2月10日
(火)19時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000061-mai-bus_all
「関西電力が今年4月実施を目指して政府に申請した家庭向け電気料金の再値上
げについて、消費者庁は10日、消費者に生活への影響などを聞く意見交換会を
大阪市北区で開いた。消費者団体のメンバーや元関電社員ら15人から、再値上
げへの不満や、経営陣の責任を求める声が相次いだ。・・・意見交換会では、
「消費増税に加えて更なる負担増で、家計は苦しくなる一方だ」「原発依存度を
高めてきた歴代経営陣の失敗を消費者に押しつけるのか」など、経営責任を問う
声が続出。関連会社を含めた不動産などの売却▽更なる役員の報酬カット▽顧問の
人数削減--など一層の経営効率化を再値上げ前に行うよう求めた。」

28.「【茨城】100年前の真壁の水力発電所を紹介 桜川で企画展」東京新
聞2015年2月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150210/CK2015021002000176.html
「桜川市の真壁伝承館歴史資料館で、約100年前に市内で稼働した水力発電所
の歴史を紹介する企画展「電気の100年~真壁水力電気小史~」が開かれてい
る。扇風機や電灯など、明治、大正時代から現代にかけての電気に関する資料も
展示している。1913(大正2)年に建設された水力発電所・・・・・ 当初
は770灯の電灯契約だったが、大正末期は約7800灯に増加。東京電力の前
身の電力会社が経営を引き継いだ。・・・・・」

29.「【栃木】小水力発電導入 県が後押し 河川流量や開発制約条件」東京
新聞2015年2月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150210/CK2015021002000184.html
「河川に水車などを設置し、水の勢いを利用して発電する「小水力(しょうすい
りょく)発電」の導入を促進するため、県は、事業化を検討する際に必要な情報
をインターネット上で閲覧できるサービスを始めた。システム名は「とちぎ小水
力発電!基礎データマップ」。河川流量や制約条件を一つのシステムで提供する
のは全国初の試みで、事業化の後押しが期待される。・・・・このシステムは、
県内に二百九十三ある一級河川や一部の普通河川を対象に、国や県、水資源機構
が管理する観測所の過去十年分の流量情報を独自に計算。・・・・
 県内には二〇一三年三月現在、東京電力などの水力発電所が二十九施設、県営
の水力発電所が九施設あり、このうち計八施設が小水力に該当する。・・・」

海外、
30.「月城原発の寿命延長反対の動きが韓国各地に広がる」ハンギョレ新聞?2
月10日(火)20時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00019627-hankyoreh-kr
長い記事「・・・・核のない社会のための共同行動、環境運動連合、緑色連合な
どの環境団体は9日午前、ソウル中区のプレスセンターで「月城原子力発電所1号
基寿命延長反対国民宣言」の記者会見を行い、「寿命が尽きた月城1号基の閉鎖
は、私たちの安全を守る第一歩だ。原安委は国民的要求を受け入れ賢明な決定を
下すことを厳重に要請する」と明らかにした。・・・・・」

31.「原発開発で協力=ロシア・エジプト首脳会談」時事通信?2月10日(火)23
時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000171-jij-m_est
「カイロ時事】エジプト訪問中のプーチン・ロシア大統領は10日、カイロでシシ
大統領と会談した。両大統領は会談後、共同記者発表に臨み、エジプト初の原子
力発電所稼働に向け、ロシアが協力する方針を表明した。原発は、エジプトがム
バラク政権時代に開発計画を進めていた北部ダバアで建設される見通し。プーチ
ン大統領は、エネルギー関連で「原発を含め、幅広い分野で協力したい」と述べ
た。・・・・・・・・・」

32.「原発安全強化へ宣言採択 条約改正に至らず」西日本2015年02月10日
08時56分
全文【ウィーン共同】ウィーンで9日、原子力安全条約の加盟国による会議が開
かれ、東京電力福島第1原発事故の教訓を生かし、既存の原発を現在の安全基準
に適合させる制度を事実上盛り込んだ「ウィーン宣言」が全会一致で採択され
た。法的拘束力を持つ条約の改正には至らなかった。
 会議は、スイスが提案した同様の条約改正案をめぐり開催したが、「批准に何
年もかかる」として改正に反対し、原発の安全強化に向けた実際的な対応を優先
するよう要求した米国などの主張が通った形だ。」

参考記事、
33.「<農林水産物輸出>6117億円…過去最高 2014年」毎日新聞?2
月10日(火)11時11分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150210k0000e020187000c.html
「農林水産省が10日発表した2014年の農林水産物・食品の輸出額(速報
値)は前年比11.1%増の6117億円となり、過去最高だった13年
(5505億円)を上回った。海外での和食ブームに加え、東京電力福島第1原
発事故後に各国で導入された輸入規制が徐々に緩和されていることが背景にあ
る。政府は成長戦略で「20年に輸出1兆円」を掲げており、更なる輸出拡大を
目指す。・・・・・・・福島原発事故後、50カ国・地域以上が日本産食品の輸
入規制を強化し、11、12年の輸出額は4500億円前後に落ち込ん
だ。・・・・・」

34.「マスメディアに広がる政権批判「自粛」の空気に抵抗する~言論人たち
が声明(全文)」弁護士ドットコム?2月9日(月)23時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150209-00002654-bengocom-soci
「中東の過激派組織「イスラム国(ISIS)」による日本人人質事件が発生して以
降、政権への批判を「自粛」する空気が日本社会やマスメディア、国会議員に広
がっているとして、作家や学者、ジャーナリスト、映画監督、音楽家など、表現
活動にたずさわる人たちが2月9日、「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、
表現者の声明」を発表した。・・・・」

34’.「「平和展は公民館を借りられない」 お笑い芸人・おしどりマコさんが
語った「怖い話」」弁護士ドットコム?2月10日(火)18時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00002662-bengocom-soci
長い記事「「イスラム国」による日本人の人質事件が発生して以来、現政権への
批判を「自粛」する空気が社会に広がっているとして、小説家やジャーナリス
ト、映画監督など表現活動をおこなっている人々が、そのような空気に流され
ず、批判すべきと考えたら臆せずに意見を表明していくことを宣言した。呼びか
け人のジャーナリスト・今井一さんによれば、2月9日に発表された「翼賛体制の
構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」には、約1200人が賛同者として名
前を連ねた。
そのなかには、お笑い芸人をしながら、原発問題などを取材してコラムを発表し
ている、おしどりマコさんもいた。マコさんは、声明の発表にあわせて東京・永
田町で開かれた記者会見に出席し、なぜ「表現者の声明」に賛同したのかを語った。
●「平和」という言葉が「政治的思想」とみなされた・・・・・・・・・・・・・・

原発事故の取材をし始めてから、いろいろ仕事がなくなっていきました。ロケの
前日になくなったり、次号予告に『おしどり』が載っていたのに(実際には)載
らなくなったりということが、多々ありました。原発事故だけでなく、いまの状
況というのが、ものすごく怖くて、ここに座っています。・・・・・被ばく関連
のイベントというのは、なかなか公民館を借りられないんですが、いまはなん
と、『平和展』というイベントが公民館を借りられなかったと聞きまし
た。・・・・」・・・以下、検索してどうぞ。

◇今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、関連記事は見当たりせん。
この新聞、昨日の1.の記事にはネット上で「朝刊」に掲載と案内しながら、福
岡版にはありませんでした。
ネット上にあっても紙面に掲載されない記事は多いです。

◇今届いたしんぶん赤旗の14面には、震災・原発欄として、9日の紹介した15.
の類似記事が囲みで扱われています。
35.「飯館のいいところ知ってもらいたい ふるさと学び復興プラン 全村避
難4年生、議会へ提案」

今朝は以上です。(2.11.5:55)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
永久の不服従――ジャスミンと紫陽花の間で
田原 牧『ジャスミンの残り香――「アラブの春」が変えたもの』(集英社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/02/blog-post_10.html

★ 坂井貴司 さんから:
 フェイスブックで知りました。
沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブで、2月9日午前11時半ごろ、この
基地のアメリカ兵が拳銃を抜いて、抗議活動をする市民に向かって歩きました。
  「シュワブ米兵、拳銃抜き歩く 辺野古抗議活動市民「威嚇だ」」
 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238656-storytopic-271.html
 2015年2月10日付け 琉球新報
 これは明らかに威嚇です。

-----集会等のお知らせ------

【九電本店前ひろばテントから生まれたオリジナル曲】
    ●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
作詞・作曲者y.y 演奏・画像(池田制作)

「きみへ ~さよなら原発!福岡~ 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
  1/21川内原発異議申立て口頭意見陳述会
   総まとめ
http://tinyurl.com/n3f7l2f

●「さよなら原発!福岡」例会 2月23日(月)18時30分から●
福岡市人権啓発センター
場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
「さよなら原発!福岡」ホームページ
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

● さよなら原発!3・11福岡集会●
 <福島を忘れない・原発再稼働を許さない>
3月11日水曜日当日
第一部 集会 警固公園午後2時から3時 デモ3時から天神周辺
集会チラシ http://tinyurl.com/kka9263

第二部「日本と原発」の上映会
福岡市立中央市民センター 午後6時開場 上映6時30分
参加費:500円
上映会チラシ  http://tinyurl.com/lk26ckl
託児室があります。
事前予約申し込み連絡先 電話090-5721-6218(そがべ)
メール hendrix1965317@gmail.com (あさの)

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
    判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
ホームページ http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第12回裁判判 4月24日(金)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 総数8962(1/29現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
  午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

籾井勝人会長の即刻罷免を強く求めます

2015.02.10(21:10) 2336

<JCJふらっしゅ 2015/02/10 2438号より>

──────────────────────────────────────

             ◇       ◇       
             
 日本ジャーナリスト会議と放送を語る会は、2月10日11:00、NHK視聴者
部(ハートプラザ)経由で、籾井勝人NHK会長に「即刻辞任要求」、経営委員会に
「籾井会長罷免要求」を提出する。

 籾井会長には、視聴者の声に耳を傾け、即刻辞任するよう強く求め、経営委員会に
は、視聴者の声に耳を傾け、放送法55条に基づき、籾井会長を即刻罷免することを
強く求める。下に、経営委員会宛、籾井会長即刻罷免要求を掲載します。

──────────────────────────────────────

浜田健一郎NHK経営委員長並びに経営委員各位


         籾井勝人会長の即刻罷免を強く求めます


                         2015年2月10日
                         日本ジャーナリスト会議
                         放送を語る会
                        
 2月5日の定例記者会見で籾井会長は、「戦後70年目の節目に従軍慰安婦につい
て番組で取り上げる可能性について問われ、『(慰安婦問題について)正式に政府の
スタンスがよくまだ見えない。慎重に考えなければならない』などと述べた」(2/
6朝日新聞)と報じられています。
 この会長発言は事実上、「番組は政府の方針に従って作る」ことを表明したことに
ほかなりません。

 また、総選挙公示を控えた昨年11月20日、政権与党である自民党がNHK・在
京民放キー局各社に、「選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保につい
てのお願い」なる文書を送りました。出演者の発言回数、時間、ゲスト出演者の選
定、街角インタビュー、資料映像等で一方的な意見に偏ることがないよう公平・中
立、公正を求め、報道内容に対し、露骨に、事細かに干渉するものでした。

 ところがNHKは自民党を庇い立てして、この文書を受け取ったかどうかさえ明ら
かにせず、その後、籾井会長が記者と懇談したとき、この文書を「あの通りだと思
う」と発言し、支持していたことが発覚しました。1月30日の衆議院予算委員会で
民主党の後藤祐一議員の質問に対し、籾井会長は懇談会があったことを認め、その時
の発言について否定していません。

 この会長発言は、総選挙報道に関する政権党の露骨な干渉に対し、唯々諾々と従う
ことを表明したことにほかなりません。

 NHKが受信料だけで成り立っているのは、NHKが政府から独立した放送機関で
あるためです。会長の二つの発言は、日頃「放送法遵守」をお題目のように繰り返す
籾井会長が、実は放送法第1条「放送の不偏不党、表現の自由の確保」、第3条「放
送番組は、何人からも干渉され、又は規律されることがない」に全く無理解で、自ら
「放送の自主・自律」を投げ捨て、政権党の意に従うと宣言したに等しいと言わなけ
ればなりません。

 NHKには全役職員が遵守すべき「NHK倫理行動憲章」「行動指針」がありま
す。「いかなる圧力や働きかけにも左右されることなく、みずからの責任において、
ニュースや番組の取材・制作・編集を行います」と決められており、NHK内部から
も「籾井発言は、倫理行動憲章違反」との声が出ています。憲章に従って仕事をして
きた職員を侮辱するものでもあります。

 籾井会長が「放送の自主・自律」を堅持すべき公共放送・NHKのトップ失格であ
ることは明らかです。

 7つの市民団体が取り組んできた「籾井会長、百田・長谷川両経営委員罷免要求」
署名は、現在7万2千筆を超えています。

 視聴者の声に耳を傾け、放送法55条に基づき、籾井会長を即刻罷免することを、
経営委員会に強く求めるものです。

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修の呟き


タイトル画像

高松産業グル-プ社前行動並びにチラシ配布

2015.02.10(21:05) 2335

水巻ユニオン代表の桑田和典さんより具体的な支援要請が出されていますので転送いたします。



早速ですが、行動が入りましたのでお知らせします。

   と き 2015年2月13日 午前7時30分

ところ 折尾駅東口(表玄関)

行 動 高松産業グル-プ社前行動並びにチラシ配布

備 考 駅前は現在再開発中なので分かりにくいと思いますが、私たちがいますからすぐ分かります。よろしくお願いします。

支援要請書も添付しています。



伊藤莞爾




修の呟き


タイトル画像

水巻ユニオン代表の桑田和典さんより支援要請

2015.02.10(21:02) 2334

水巻ユニオン代表の桑田和典さんより支援要請が出されていますので転送いたします。

今後具体的な行動提起も出てくると思います。支援よろしくお願いいたします。

伊藤莞爾







各  位  様

支 援 要 請 書



私たちは、昨年5月に株式会社旭エンタ-プライズの退職者5名で組合を結成し交渉を重ねてきました。しかし、内容は労資対等で真摯に協議するのではなく、会社の提案を押しつけることに終始し、暴君会社の体質は変わらず会社の言うことが聞けないなら好きなようにしろと言い放ちました。私たちは、これを受けて傲慢な高松グル-プを糾弾し断固闘い抜くことを確認しました。

高松産業株式会社の住吉弘徳社長は、水巻陸運株式会社の社長も兼務していました。高松グル-プは、会社も認める「法令違反」や「会社の体をなしていない」水巻陸運を清算し、運送事業を無償で株式会社旭エンタ-プライズに譲渡しました。無論、私たちの雇用関係は1日も途切れることなく、業務内容もそのまま継続されました。

要求書作成の過程で、月々の給与明細書が二通り作成されていることが判明しました。ひとつはパソコンで作成された公的明細書です。労働基準監督署や陸運局などの調査が入った時に示す書類です

もうひとつは、手書きの明細書です。その中で水巻陸運時代の強制貯金や強制積立金が会社継承時点で清算されていないこと、ダンプの代金完済後も引き続き「ダンプの代金」として天引されていたこと、会社全額負担の労災保険料や会社と折半の社会保険料・雇用保険料などが天引されていたことがわかりました。

また、ダンプの購入代金・自動車税・重量税・自賠責保険・タイヤ交換・修理代など車に必要な諸経費すべてが運転手の負担とされ、給与から天引されていました。水巻陸運時代は、「車購入代金完済後は運転手個人の所有」とされてきましたが、何故か旭エンタ-プライズに継承された時点で、突然、ダンプを会社に取り上げられていました。

さらに、早朝の5時半から午後7時から8時ころまで、毎日12時間以上の実働を強いられ、年休はもちろん、盆休みや正月休みもありませんでした。ダンプのタイヤ交換や修理代金、諸保険料などがかさんだ月は1ヶ月丸まる働いても給与がマイナスでした。ほかにも、取引先の手形割引料はじめ取引上のキックバックの金銭も天引されており、自社の運転手相手に金融業までしていたのです。

私たちは、高松グル-プの三社宛てに団交を申し入れ、団交は会社からの落としどころを探りたいという協議申入れも含めて、交渉を6回行いました。最初は、会社から「組合の要求を聞きたい」と言う要望を受けて、組合側はその根拠を説明しました。会社側は一部の運転手には、300万円の金銭を支払ったり、運転手には車を持って行かせていました。

会社側は、水巻陸運から旭エンタ-プライズに継承した際、「入社契約書」に署名・押印したことで、清算した会社には「法的責任」はなく、強制積立金や会社負担の社会保険料などは、「時効」を口実に返還義務はないとの一点張りでした。

現在会社側は、一部の運転手と和解した300万円を大幅に下回る60万円を最終回答として私たちに提示し、これが呑めないなら交渉しても無駄、と事実上の団交拒否で応じてきました。

私たちはこの挑戦を受けて、発注先の第一港運株式会社・黒崎播磨などの会社へ争議解決要請行動、北九州市主導の折尾再開発事業に代表委員を送り込んでいる高松産業グル-プの代表委員の解任要請、折尾駅前の高松産業株式会社(住吉弘徳社長)の責任追及社前行動、住吉社長自宅行動、高松グル-プ関連会社への追及闘争はじめ、福岡県労働委員会などあらゆる方法を駆使し、争議の解決を目指したいと思います。ついては、私たちの趣旨をご理解いただき、ここに支援要請する次第です。ご検討のほどよろしくお願いいたします。

2015年2月               北九州市八幡西区竹末1丁目11-3

 水巻ユニオン代表 桑田 和典


修の呟き


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