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鹿児島から以下のように呼びかけられています

2015.05.14(20:12) 2608

杉野です。

鹿児島から以下のように呼びかけられています。

できたら 『 12:00 311キロリレーデモ出来町公園(博多駅北西側)集合 』、
から参加してくださいとのことです。

1.「5・27九電本社総行動」の当日スケジュール



12:00 311キロリレーデモ出来町公園(博多駅北西側)集合 

13:00 九電本店に向けてデモ出発 14:00九電本店着

14:00 全体集会

14:45 集会終了、要請行動準備(要請団は、九電社屋へ入る)

15:00 要請行動

※署名を提出し、公開質問状の回答を得る。

17:00 要請行動終了,全体報告会,今後の行動提起

※ 九電側の対応によって、遅れる可能性あり。

  19:00 九電本店にて記者会見



2.14:00からの集会



  司会:向原

  団長:平良

  311キロリレーデモの報告:岩下

  鹿児島からの決意表明②:ゼロの会、平和センター

  各地からの連帯表明⑥:福岡、北九州、宮崎、熊本、佐賀、伊方



修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1485日目報告☆

2015.05.14(11:29) 2605

青柳行信です。5月14日。

【転送・転載大歓迎】

<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆Yoshio Kiryu(原発ゼロ阿賀野の会)さんから:
新潟県には、世界最大の柏崎刈羽原発があります。
私たちは、再稼働させず廃炉にし、
再生可能エネルギーに転換させ、
新たな雇用を増やす運動を行っています。
遠い新潟から、みなさまの運動を応援しています。
ともに頑張りましょう。

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡● 
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ
再稼働阻止の意思表示カンパ賛同金ご協力のお願い。
  http://bye-nukes.com/info/donation.php

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1485日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月13日合計3863名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月13日2名。
    宮脇幸子 財部裕子
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
ゆっくりできましたでしょうか。
テントの方は 支援の方たちで 開店していました。
13日の新聞を見ると、独立国日本のあちらこちらに
アメリカ軍の特殊ヘリコプター・オスプレイが飛び回ることになりそうです。
日本の国は日本のもの。
アメリカの戦争の道具で 汚されたくありません。
危険な道具は要りません。
原発同様 お断りします。
あんくるトム工房
日本国中が基地になる  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3470
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆志賀原発の「活断層を否定できず」 有識者会の矜恃高らか
      (左門 2015・5・14-1021)
☆故郷の志賀の海辺は荒れにしを この春の日にのたりのたりと
※蕪村さんが「春の海ひねもすのたりのたりかな」と詠まれたように、
平和そのものの能登の海辺に原発という「文明災」を持ち込んだ原発
ムラに科学の地平から待ったがかかった。敦賀原発2号機につづき
2例目である。有識者会を「有色者」と批判する場合もあったが、今回
は客観的で公平であると支持する。NHK朝ドラ「希」の舞台の隣接地
でもある。廃炉こそが地域活性化への正解である。
※《志賀原発 活断層の可能性  規制委会合 直下「否定できず」
 北陸電 覆せなければ廃炉へ》(朝日新聞、本日)

★ 石橋克彦 さんから:
 お世話になっております。
 川内原発審査ミスの問題を、急ごしらえのブログにまとめました。
http://blog.zaq.ne.jp/ishibashi/

 神戸大学名誉教授・石橋克彦氏、元GE原発技術者・佐藤暁氏 
外国特派員協会記者会見 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4RH3fVIU5_M

★ 原 勢津郎 さんから:
連日ご苦労様です、電力労働者の会報ができましたのでお送りします。
http://tinyurl.com/l68j9pm
                           
★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」に
ついて18>を報告します。

発電コスト検証ワーキンググループ(第7回 平成27年5月11日(月))が開かれ
ています。
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/007/

この第7回小委員会はまだ議事録も会議の動画も掲載されていないので、詳しい
事は分かりません。
 しかし、配布資料を観ると、第6回小委員会の配布資料に少しだけ修正を行っ
たようで、基本的な方針は同じようです。
 第7回小委員会の添付資料でも、以前の2011年の政府試算の原子力発電コ
スト8.9円/kWは、第6回の試算10.1円/kW、第7回の試算10.3
円/kWに見直されています。

 石炭火力は12.3円/kWが12.9円/kWと見直されおり、LNG火力
は13.7円/kWが13.4円/kWと見直されております。
 第6回小委員会の配布資料も第7回小委員会の配布資料も原子力発電コストは
非常に安価になるように、都合の良い仮定をたくさん採用しています。
 一方石炭火力とLNG火力は2030年における燃料費の暴騰など、発電コス
トが高く成るように仮定をたくさん行って、やはり原子力発電のコストは石炭火
力のコストやLNG火力のコストよりもかなり安価という資料を作文しています。
 審議会の配布資料は経済産業省が作成し、審議に掛けますが、委員から少しぐ
らい批判的な意見が上がっても、経済産業省の作成案がそのまま通ってしまう審
議会のようです。
 そして、第7回の発電コスト検証ワーキンググループの審議結果を、「原発比
率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」に報告し、原
発比率20%から22%の決定への理論作りを行っています。
 川内原発の再稼働を目前にしての、経済産業省の露骨な大応援には批判が必要
と思われます。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2481】2015年5月13日(水)
◆「子ども脱被ばく裁判」アッピールのための新宿デモを決行!
放射能汚染地の全ての子どもたちの命とけんこうをまもろう!

 日時: 2015年5月23日(土)13時より デモ出発 14時(新宿駅周辺)
 場所: 東京新宿駅東口アルタ前集合
 主催: ふくしま集団疎開裁判の会
 後援: 子ども脱被ばく裁判の会

「子ども脱被ばく裁判」の第1回口頭弁論が来る6月23日(火)に福島地裁で開
催される事が決定されました。
「子ども脱ひばく裁判」は、ふくしま集団疎開裁判・仙台高裁の仮処分判決を受
けて、福島県の親子213名の原告が本裁判を起こしました。
 現在も高い放射線の脅威に晒されている福島の子どもたちに避難の権利を認め
よ!と国、県を提訴いたしました。ふくしまの子どもの健康は一刻の猶予もあり
ません。
 もうすでに、小児甲状腺癌と宣告された子どもの数は117名と増加の一途です。
 どうぞご一緒に訴えて下さい!
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/

★ 池田年宏 さんから:
「原発反対。川内からの訴え。」お知らせ
来る6月6日(土)に「原発反対。川内からの訴え。」と題して
憲法・教育基本法市民連続講座2015第一回講座を開催します。
講師は鹿児島薩摩川内原発建設反対協議会の鳥原良子さん。

6月6日(土) 13:30~16:00
大分市コンパルホール400号
協力費1,000円
*終了後、川内原発再稼働反対デモ&街頭行動(予定)
正念場です。ご参加ください。
連絡先:憲法・教育基本法改悪に反対する市民連絡会おおいた
090-4583-8797

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
全文記事 http://tinyurl.com/njkjslc

昨日は、とんでもない提言を政権党がしています。国民をなんと思っているので
しょうね!!(16.の記事)

さて、昨日の西日本新聞夕刊の2面に次のような記事が掲載されていました。
1.「九州で最大規模の脱原発集会 6月7日、福岡市・舞鶴公園で」西日本電
子版2015年05月13日10時51分更新
http://qbiz.jp/article/62012/1/
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/168557
全文「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が今夏にも迫る中、九
州各地の脱原発団体が合同で「ストップ再稼働!3万人大集会?川内原発のス
イッチは押させない」を6月7日、福岡市中央区の舞鶴公園で開く。九州では過
去最大規模の脱原発集会となりそうだ。川内原発の再稼働手続きが進んでおり、
反対を訴える市民団体の動きが活発化してきている。
主催は、九州各地の団体による「原発いらない!九州実行委員会」。集会の呼び
掛け人には、経済評論家の内橋克人氏、作家の落合恵子氏、ルポライターの鎌田
慧氏ら著名人が名を連ねる。全国の五つの脱原発団体も協賛する。
舞鶴公園での集会は、2011年(参加数は主催者発表で約1万6千人)、13
年(同約1万人)に次いで3度目となる。
集会では、福島第1原発事故の影響でいまだ避難者が多い福島県の現状報告など
があり、九州各県の呼び掛け人らも脱原発の思いを訴える。終了後、福岡市中央
区の九電本店までデモ行進し、本店を取り囲む計画。集会代表世話人の青柳行信
さん(68)は「大多数の国民が再稼働に賛成していない。集会でそのことを発
信していきたい」と話す。」
一方、地元の脱原発団体「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」は
今月16日から、鹿児島市の照国神社をスタート地点とし、脱原発を訴えながら
徒歩(一部は車を使う)で九電本店を目指す。その距離約311キロ。27日に
九電本店に到着後、この日に予定されている九電との交渉に臨むという。」

関連、昨日他紙既報ですが、
2.「川内原発再稼働 7月下旬以降か」西日本電子版2015年05月13日 11時03
分 更新
全文「九州電力は12日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に向
けた「使用前検査」の工程を見直したことを明らかにした。検査作業が従来の予
定より1週間程度遅れ、再稼働時期も九電が目標としていた7月中旬から7月下
旬以降にずれ込む見通し。
九電が提示していた検査工程をめぐっては原子力規制委員会が4月23日の審査
会合で「現実性がない」などと指摘。このため九電は、原子炉に核燃料を入れる
までの期間を従来より1週間延ばす工程を5月11日に規制委側に示した。九電
幹部は「7月中の再稼働を目指す」としている。」

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチ研究文献(19)パリと東京の間で
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post_13.html

★ 大山英明(ふくおか自由学校) さんから:
 <古謝美佐子ライブ~唄と語りの夕べ>
1954年沖縄県嘉手納町生まれ。沖縄民謡女性歌手の代表的存在。9才でレ
コードデビューし、
86年より坂本龍一のユニットに参加。90年よりネーネーズにリーダーとして
参加。95年より佐原一哉と共にソロ活動。基地の町嘉手納に生まれ育ち、現在
も基地の島から平和を歌い続ける。
科学者の研究では「古謝の歌には歌手の中で何万人に一人という高周波とゆらぎ
成分を同時に持ち、人を癒したり健康促進し効果がある」との分析結果が発表さ
れ話題となる。作家の五木寛之が、今最も凄い歌手」と絶賛する。 

○日時 5月23日(土) 開場17:00 開演17:30  
○会場 アミカスホール(300席)福岡市南区高宮3-3-1 西鉄高宮駅横
○参加費 前売3,000円 当日3,500円 大学生以下1,500円
 ※全席自由 
※大学生以下は一旦、チケットをご購入いただいた上で、当日学生証等提示にに
より1,500円を返金します。
※未就学児は膝乗せ無料。
※ チケットはチケットぴあでも購入できます。
   ℡0570-02-9999(Pコード259-059)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(キーボード・構成) 
http://www.kojamisako.com/

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」
原告側証人尋問2名
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553
                        
● <連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>● (対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと~九電本店前ひろば1501日目の報告~」
 と き  2015年5月30日(土) 13:30開場  14:00開会
 ところ  大牟田文化会館研修室
      (大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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【障全協新聞】

2015.05.13(08:24) 2603

EPSON462.jpg
【障全協新聞】
 障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会機関紙「障全協新聞」4月号が届きました。トップ記事は4月5日に都内で行われた同協議会の「第49回総会」の内容です。
 記事によると、「今回の総会は、安倍政権による『戦争する国づくり』『企業が儲かる国づくり』の政策とそれに伴う暮らしと平和・民主主義へのかつてない攻撃の強まりの中で、障害者・家族の切実な願いの実現を求める運動をどのようにすすめるのか。とりわけ、障害者権利条約にふさわしい施策の実現を求める運動について、全国各地の進んだ運動経験にも学びながら、議論を深め合いました」と伝え、来年結成50年を迎えることから会員・読者拡大に全力をあげることも決定したそうです。翌6日は各省庁交渉も行われ、その際の報告も掲載されています。
 さて、同佐賀県連絡協議会は今月17日(日)午前10時から、佐賀市の県総合福祉センターで第33回総会を行います。合わせて運動を支えていただく会員、賛助会員募集を広く呼び掛けています。この件での問い合わせは、電話0952-30-5072の吉末さんまでお願いします。


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1484日目報告☆

2015.05.13(07:55) 2602

青柳行信です。5月13日。
※本日、水曜日 休養のためテントには居ませんが見守りたいが頑張って下さい
ます。

【転送・転載大歓迎】

<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆蛇石郁子 さんから:
福島原発事故についての感想は、「悔しい」の一言です。
福島県内や東日本は、広範囲に放射能で汚染されました。
かけがえのない自然環境という私たちの財産を事故前に戻すことは不可能です。
ここで日本人が目覚めなければ、明日の日本は危うい。
ストップ原発、未来に繋がるいのちが優先される社会に舵を切りましょう。

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡● 
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ ・出店(マルシェ)・出展ブース
再稼働阻止の意思表示カンパ賛同金ご協力のお願い。
  http://bye-nukes.com/info/donation.php

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1484日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月12日合計3861名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
     ★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
12日のテラカフェで映画「シッコ(sicko)」マイケル・ムーア監督作品を
見ました。 アメリカは 自由と民主主義の国の実情がよく分かります。
アメリカは 軍事大国です。 福祉や教育にはお金を出していないことが
よく分かります。
あんくるトム工房
病める国アメリカ http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3469
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆憲法も議会も無視して暴走し=「安保法制11法案」
      (左門 2015・5・13-2013)
※《「専守防衛」変質 安保法制11法案 自公が合意 自衛隊活動も拡大リスク。
こうした法案の背景には米国の防衛政策の一部を肩代わりして地球規模の連携
を打ち出す代わりに、軍事面で台頭する中国を日米でけん制する狙いがある。》
(朝日新聞、12日、朝刊)。『しんぶん赤旗』は、明快である。《海外派兵恒
久法(国際平和支援法)=米軍主導のあらゆる多国籍軍への派兵を、名ばかりの
「国会承認」で政府に白紙委任するための法案。一括法(平和安全法整備法案
=既存の自衛隊法、海外派兵法から憲法の”歯止め”を取り除き、「平時」から
集団的自衛権の行使にいたるまで、あらゆる事態で米軍を支援するための法案》
と。国民の多数が、この認識を持てるようにすることが緊急の課題ですね!!

★ 弁護士 池永 修 さんから:
<元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判>
明後日5月15日(金)、元原発労働者梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の第
13回口頭弁論が福岡地方裁判所で開かれます。
梅田さんは、昨年10月に行われた本人尋問で、昭和54年当時の島根原発、敦賀原
発で行われていた「鳴き殺し」(アラームが鳴っても作業を続けること)や「手
ぶら」「預け」(計測機器を別人に預けて作業を行うこと)、マスクを外しての
作業などを赤裸々に証言しました。

これに対し国側は、当時の放射線管理者等5名を証人喚問し、どの証人も口を揃
えて適正な放射線管理を行っていたと弁明しました。
そこで弁護団では、国側証人の弁明を弾劾するため、梅田さんと同時期に原発労
働に従事し、杜撰な放射線管理等の是正を求めて原発労働者の労働組合を組織し
たSさん、国側証人と同じように放射線管理者として勤務していたMさんのお二人
を証人として申請し、5月15日の口頭弁論で証人尋問が実施されます。

ご自身も長年の被曝労働によって満身創痍のなか、様々な重圧を排して証言台に
立たれるお二人の証言は、梅田さんの裁判にとってはもちろんのこと、我が国の
経済発展の影に隠されてきた原発労働の史実を後世に残すうえでもとても貴重な
ものとなります。
大法廷を埋め尽くす皆様の傍聴支援をお願い致します。

第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10
    (原告側証人尋問 2名)
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 tel 092-714-5521
     地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

懇親会 18:00~ 「みくに」
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
(ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2480】
2015年5月12日(火)
┏┓
┗■1.ドイツでは裁判所は1960年代から民主化された
 |  「自由で独立した裁判官でなければ国民の権利は守れない」
 |  「裁判所は市民のサービス機関でなければならない」
 |  市民生活に密着
 |  ナチス時代の反省から「本人の承諾なくして転勤は無い」
 └──── 成瀬伊佐夫(無職)公務員定年退職

 ドイツ法律家反核協会会長・ダイゼロート高裁裁判官は、
「ドイツの裁判官たちの社会活動、政治活動は活発。裁判官が政治的活動をする
ことと司法権を行使することは全く別の問題です。これは裁判官の市民的自由を
活かしている行動です」
「裁判官は市民と同じように言論の自由という権利を持って、自由に発言したり
自分の意思を表示します。何の圧力も受けません。」
「団結権もありますから好きなように組織を作りまた組織に入ることもできま
す。市民とまったく同等です。」
「なぜ組合に入っているかというと、働く人達と同じ立場にあるからです。」
「裁判官は他の職業と同様に国民にサービスを提供しているのです。」
「裁判官は公正で勇気ある判断をするためにも普通の市民生活、市民運動、政治
に積極的に関わるべきだと思います。」
「裁判官にとって最も重要な任務は社会的、経済的強者から弱者を守ることで
す。」と語る。
 ボランティアで、ドイツの高校で「表現の自由」についての授業を行う裁判官。
事例は「校内で反核バッジをつけて先生に注意された生徒」についてである。
 裁判官と検察官の反核デモ・核配備反対の裁判官署名広告・アメリカ基地前に
裁判官、検察官たちが座り込み。
 市民として当たり前の権利がすべて保障されているのがドイツの裁判官だ。
日本(の裁判官)は官僚機構の一部として完全に取り込まれている。

┏┓
┗■2.マンネリ気味の今日この頃、シュウマイ弁当で、パワー充填!
 |  決意しっぱなしですが、ハマっ子もがんばるざんす
 |  5月8日第148回官邸前・国会前抗議行動報告
 └──── にしざきやよい(たんぽぽ舎ボランティア)

 今日もいい天気の抗議日和でございます。
 今日は、わたくし所用の為、たんぽぽ舎に行けず、関電前から途中参加。10人
位でしたが元気に抗議。しかし、時のたつのは早いですなこの前まで、関電前終
わると暗くなって挨拶も〝こんばんは〟だったのが、今は明るい日差しで、まだ
〝こんにちは〟でも良いくらい。時は、移るのに、霞ヶ関の方々の頭の中の時
は、過去に遡るばかり。未来を考える官僚は、いないのでしょうか?
 ま、人には、頼らない、自分で出来る事するしかないと、分かってるはずなの
に、愚痴ですな。さてグジグジ言っててもしょうがない、がんばって、今日も抗
議、コウギ! ひとしきりビラ撒き終わって、さあ、腹ごしらえいつもならたん
ぽぽ舎で食べて来るんだけど、今日は途中参加の為、食べる時間無かったもん
ね。駅中で買ったシュウマイ弁当を外務省前で寄せ書きの支度してる、Uさんを
尻目に、ガツガツと喰らう、ウマイ!やっぱ、ハマっ子、シュウマイ弁当は、ま
さにソウルフードだね。
 と、交差点を渡って、Yさんが来た、「腹ごしらえ済んだら、5/13の九電、東
電抗議と5/15の関電前の宣伝してよ」と言う、どうもスピーチは、苦手なんだ
な、上がっちゃうし日付けなんかすぐ間違うし、数字、苦手なんだヨォと思いつ
つ、出来る事しようと決意の手前、仕方ない満腹になったし、いっちょ行きますか。
 国会前に着くと、勇ましいHさんのスピーチ中だ〝福島第一原発作業者の、危
険な作業状況が改善されないなら、作業止めて皆んな現場を引き上げてしまえば
いい。そしたらどんな事になるか〟みたいな事言ってた。考えるだに恐ろしい、
世界が終わってしまうよね。それ程重要な人達が、ないがしろにされている。
 私、頭では解ってるつもりでも、いつもは忘れてる。私の毎日何事も無く暮ら
す日常と同時に、福島第一原発では、被曝労働が行われている。
 いったいこれから何千、何万の人を犠牲に事故処理をするのだろう。世界で
は、いったいどれほどの人が核の犠牲になっているのだろう。
 Hさんの激しいコールが、国会前に響く。響く。私も、やっぱ出来る事やるし
かないね。

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┗■3.世界の気候にも影響を及ぼす火山灰
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその101
 └──── 島村英紀(地震学者)

 いまからちょうど200年前、現在に至るまで世界最悪の噴火が起きた。
 1815年4月にインドネシアのタンボラ山が大噴火を起こしたのだ。
 噴火で村が丸ごと消滅し、インドネシアでの噴火による直接の死者は1万人に
のぼった。そして噴火後の食料枯渇のため餓死や流行した疫病を含めてインドネ
シアでは9万人もの死者を出してしまった。
 しかしそれだけではすまなかった。影響は世界中に及んだのだ。
 噴火があった1815年の夏は世界的に異常な低温になった。上空高く舞い上がっ
た火山灰は世界中に拡がり、地球に降り注ぐ太陽熱を遮って世界の気候を変えて
しまった。
 米国北東部では6月に雪が降るほどの異常低温になった。英国やスカンジナビ
ア半島でも5月から10月まで長雨と低温が続いて農作物が不作になった。
 ヨーロッパでは食料難から各地で暴動が発生した。なかでもスイスは深刻だっ
た。子どもに食べ物を与えられなくなった母親たちが、飢餓で苦しんで死んでい
くわが子を見るに堪えず自らの手で殺害した。彼女たちは後に裁判にかけられ、
斬首刑となった。
 翌1816年も世界各地で「夏のない年」と言われた。噴火後5年間にもわたっ
て、世界各地で太陽が異常に赤っぽく見えたり、太陽のまわりに大きな輪が出現
する「ビショップの環」が見えたりした。噴火で舞い上がった火山灰は、それほ
ど長い間、世界中の空を漂っていたのである。
 もっと大きな影響があった噴火も過去にはあった。
 同じインドネシアのクラカタウ火山は西暦535年に大噴火して地元にあった高
度な文明が滅びてしまった。だがそれだけではすまず、この噴火による気候変動
を発端として、東ローマ帝国の衰退が起き、イスラム教が誕生し、中央アメリカ
でマヤ文明が崩壊し、少なくとも4つの新しい地中海国家が誕生し、ネズミが媒
介するペストが蔓延したことなど、人類にとっての大事件が次々に引きおこされ
たのではないかと言われている。
 じつはクラカタウ火山は1883年にも大噴火した。このときも北半球全体の気温
が下がるなど世界の気候が変わってしまった。数年にわたって異様な色の夕焼け
が観測された。ノルウェーの画家ムンクが1893年に制作した代表作「叫び」は、
この夕焼けがヒントになっていると主張している学者もいる。
 今年4月に南米チリでカルブコ火山が43年ぶりの噴火をして、地元で6500人も
が避難を強いられた。
 この噴火での火山灰は15000メートルまで上がった。成層圏だ。この高さまで
上がってしまった火山灰は世界をめぐる。
 もし火山灰の量が多ければ、1815年のタンボラ山ほどではなくても世界の気候
に影響するかもしれない、と地球物理学者は心配しているのである。
  (5月8日『夕刊フジ』より)
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┗■4.新聞より
 └──── 

 ◆「責任押し付け合い」菅元首相 水戸で講演 再稼働の動き批判

  東京電力福島第一原発事故の発生時の首相だった菅直人氏が11日、水戸市内
で講演し、「原発災害は自然災害ではなく人間の生み出す災害。(原発を)使わな
ければ事故は起きない」などと脱原発を主張、原発再稼働の動きを批判した。
 講演は、圏内自治体の超党派議員でつくる「東海第2原発の再稼働に反対する
県自治体議員連盟」の招きで実現、会場には約100人が詰め掛けた。
 菅氏は福島原発事故の際、東京を含む福島第一から半径250キロ圏の住民が避
難する最悪のシナリオがあったと振り返り、「東日本が壊滅する危機を感じた。
この瀬戸際を経験した時から180度考えを変えた」と脱原発に至った経緯を説明
した。
    (中略)
 国の審査対象に含まれていない避難計画の在り方に関しても「明確なルールが
なく、政府と原子力規制委員会は責任を押し付け合っている」と批判。(後略)
  (5月12日茨城新聞より抜粋)

 ◆「風評被害」安易に使うな 正確な情報こそ肝要
   箱根、福島 悩ませる 責任転嫁の曖昧表現 根強い行政不信

  「風評被害」という表現が安易に使われ過ぎている。噴火への警戒が続く箱
根山の地元神奈川県箱根町では、「風評被害」対策の必要性が叫ばれている。確
かに立ち入りが規制されているのは火口付近の一部だが、火山性地震が確認され
るなど活発な火山活動を前に、箱根観光を控えるのは、全く非合理な行動とは言
えまい。東京電力福島原発事故をめぐっても、「風評被害」はともすれば、放射
性物質による汚染を矮小化する文脈で乱用された。(後略)
  (5月12日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日に続いて、世論調査の記事から、川内(せんだい)原発・・・とすすめます。
九電の新たな計画書提出の記事が各紙でありますが、「再稼働は7月下旬」とい
う見出しを共通して使っているのに世論操作の意図を感じます。

1.(世論調査)「少子化 危機感 「感じている」が74%」NHK5月12日 7時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150512/k10010076201000.html
NHKは今月8日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピュー
ターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDDという方法で世論調査を行
い、調査対象の67%に当たる1062人から回答を得ました。・・・・
一方、現在、運転を停止している原子力発電所の運転を再開することについて
は、「賛成」が17%、「反対」が44%、「どちらともいえない」が32%で
した。」
・・・・昨日のJNNの調査では、「運転を再開させるという政府の方針に「賛
成」の人は34%だったのに対して、「反対」の人は57%」だったのですが、
NHKの調査ではいつも反対の数字が低めになります。質問の仕方に意図的な工夫
があるかもですね。

昨日の4.の記事と類似、
2.「川内1号の起動、7月下旬以降か=使用前検査日程を変更―九電」時事通信5
月12日(火)19時53分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015051200995
「九州電力は12日までに、再稼働に向けて原子力規制委員会の使用前検査を受け
ている川内原発1号機(鹿児島県)について、原子炉への燃料搬入準備の完了を6
月12日とする新たな計画を規制委に提出した。以前の計画より約1週間遅れで、7
月中旬としていた原子炉起動も同月下旬以降にずれこむ可能性が強まっ
た。・・・・」

2.「川内原発1号機 再稼働は7月下旬以降か」NHK5月12日 5時14分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150512/k10010076141000.html
「・・・・この使用前検査で九州電力は、来月上旬に原子炉に燃料を入れ、7月
中旬に再稼働させる計画を示していましたが、規制委員会から「検査の工程に余
裕がない」と指摘を受け、見直しを進めていました。11日に九州電力が新たに
提出した計画によりますと、検査の工程をこれまでより1週間ほど遅らせるとし
ていて、原子炉に燃料を入れる時期は来月中旬になるということです。
提出された計画に再稼働の時期は明記されていませんが、九州電力は「計画の見
直しに伴って、ずれ込むとみられる」としていて、7月下旬以降になる見通しです。
検査の開始から1か月余りたちましたが、およそ180の検査項目のうち、先週
までに終わったのは7項目で、九州電力は今月から担当者を200人以上増やし
て対応しているということです。」

2’.「川内原発再稼働は7月下旬に」KKB鹿児島放送5月12日18:41

2”.「川内原発1号機「使用前検査」、作業日程見直し」読売新聞5月12日
(火)19時19分配信
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150512-OYT1T50136.html
「九州電力は12日、川内(せんだい)原子力発電所1号機(鹿児島県)の再稼
働に向けた「使用前検査」の作業日程を、従来の予定より1週間延ばすことを明
らかにした。この影響で、再稼働は7月下旬以降になる見通し。・・・・」
・・・昨日からの類似記事、どの見出しも「再稼働は7月下旬」とある、九電の
意向を反映したあたかも再稼働が決まったかのような世論操作か?

既報ですが、この新聞社も、
3.(鹿児島で)「小泉元首相:脱原発を目指す 「日本の歩むべき道」講演 
来月4日、鹿児島市で」毎日新聞2015年05月12日地方版
全文「◇参加無料、事前申し込み先着500人 九州電力川内原発(薩摩川内
市)の再稼働が迫る中、脱原発を目指して活動する小泉純一郎元首相が6月4
日、鹿児島市新照院町の城山観光ホテルで講演会を開く。東京電力福島第1原発
事故以降、県内での講演会開催は初めてとみられる。
 薩摩川内市に隣接するいちき串木野市の市民団体「大切な歴史のふるさと鹿児
島を考える会」主催。小泉元首相は細川護熙元首相と設立した「自然エネルギー
推進会議」の発起人代表を務めており、「日本の歩むべき道」と題して講演す
る。時間は午後1時半~3時20分。参加無料。氏名、住所、連絡先を明記し、
ファクス(0996・33・3739)での事前申し込みが必要(先着500
人)。問い合わせは同会事務局0996・33・3739。」【杣谷健太】

玄海原発関連、
4.(佐賀)「県議会“佐賀空港問題等特別委”新設へ」佐賀テレビ(2015/05/12
21:57)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「佐賀県議会は12日開いた各派代表による世話人会でオスプレイ配備計画など
佐賀空港に関わる問題を審議する特別委員会を新たに設置することを申し合わせ
ました。県議会は12日、選挙後新しい議員による初めての臨時議会が開会しま
した。臨時議会は正副議長や委員会構成などを決めるもので、本会議には初当選
を果たした8人の新人を含む37人の議員が出席、会期を14日までの3日間と
決めました。・・・・・
本会議散会後に断続的に開かれた各派代表による世話人会では、オスプレイ配備
計画など佐賀空港に関する問題について審議する新たな特別委員会を委員18人
で設置することを申し合わせたほか、地方創生や人口減少問題などについて審議
する特別委員会も新設されることになりました。また、●玄海原発の再稼働問題
などをテーマにした原発の特別委員会についても、引き続き開くことを申し合わ
せました。特別委員会の構成は14日の本会議で正式に決定する見通しで
す。・・・・」

原発立地・周辺地域、
5.(新潟県)「知事、原発の安全確保語る 刈羽でタウンミーティング」新潟
日報2015/05/12 21:00※会員限定記事
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150512180396.html
全文「泉田裕彦知事が県民と意見交換するタウンミーティングが12日、「原子力
発電所の安全確保」をテーマに、東京電力柏崎刈羽原発が立地する刈羽村の生涯
学習センター「ラピカ」で開かれた。知事は、重大事故対策には原子力規制委員
会を中心に、国の積極的な関与が必要だとの認識をあらためて示した。タウン
ミーティングは2005年度から始まり、原発の安全性をテーマとするのは初め
て。刈羽村での開催も初めてで、村内外から約290人が訪れた。
「柏崎刈羽原発の透明性を確保する地域の会」前会長の新野良子さんや防災研究
者らが知事と討論。情報発信の在り方や、重大事故時の避難などについて意見を
交わした。知事は、規制委の新規制基準の対象は設備面に集中し、事故対応など
の制度面が不十分だと強調。安定ヨウ素剤の配布や、避難用バスの運転手ら高線
量下で作業する要員確保についての法整備が進んでいないと指摘した。
会場からは「ヨウ素剤を早く配って」などの要望が出た。再稼働へのスタンスを
問う声もあり、知事は「前提となるのが安全確保。そこから先の議論は予断を
もってはできない」と述べた。」

6.(宮城県)「「再稼働と安全協定は別」5市町反発に知事強調」河北新報
2015年05月12日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150512_11034.html
「村井嘉浩知事は11日の定例記者会見で、東北電力女川原発(女川町、石巻
市)の再稼働の地元同意をめぐり「立地自治体の判断で十分」とした自身の発言
が、東北電と安全協定を結んだ半径30キロ圏の周辺5市町の反発を招いたこと
について「再稼働と安全協定は全く別の話」と強調した。・・・・・
協定締結から1週間後の4月27日の定例会見で、村井知事は再稼働に必要な地
元同意の範囲について「立地自治体の意見を聞けば周囲の考えも反映できる」と
持論を展開。5市町から反発の声が上がった。5市町の反応について聞かれた村
井知事は「協定を無視して意見を聞かないことは決してないが、再稼働とは切り
離して考えないといけない」「協定に拘束力はない」と指摘。地元同意の最終判
断について「責任ある県と石巻市、女川町で協議して決めればいい」との考えを
繰り返した。
一方で再稼働の議論そのものについて「原子力規制委員会で協議してもらい、国
が方針を決めてから始まる話。言及するのは早過ぎる」との見方も示した。」
・・・・知事によって、こうも変わる対応、新潟県の知事を見習ってはどうです
か!!

7.「高浜原発の安全問う声続出 京都府地域協「国の責任、明確に」」京都新
聞5月12日(火)21時27分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150512000158
「関西電力高浜原発(福井県高浜町)の安全性をテーマに、京都府と府内関係自
治体などでつくる地域協議会の会合が12日、京都市上京区の府自治会館で開か
れ、府や自治体から、関電と原子力規制庁に対し、新規制基準が保証する安全性
を問う声が相次いだ。運転延長が申請された1、2号機も初めて議題に上がり、
関電側が廃炉を決めた老朽原発との違いを説明した。・・・・・
原子力規制庁に対しても、山田啓二知事が、新基準の保証する安全の範囲を質問
した。同庁担当者が「基準を満たすことで、福島第1原発のような事故が起きな
いということを確認した。保証という言葉を使うのは難しい」と答えると、山田
知事は、「どんな安全を保証しているのかを説明するのが基準を作った側の役
割。規制庁を作って審査する国の責任を明確にしてほしい」と求めた。・・・・」
・・・・毎度おなじみになってしまった規制庁側の責任逃れの返答にはあきれま
す!!

原発施設、
8.「伊方原発:四電が補正書追加提出 不備80件を修正」毎日新聞2015年05
月12日地方版
全文「四国電力は11日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働に向け原子
力規制委員会に先月提出した原子炉設置変更許可申請の補正書について、規制委
から指摘された不備など計80件を修正し、550ページを追加提出したと発表
した。大きな変更などはなく、年内再稼働を目指す四電は「審査スケジュールに
大きな影響はない」と説明している。
規制委の指摘は、津波に関する数値の設定理由や解析条件をより詳しく記載する
ことや、原子炉事故への対応手順について、場合別に記載を分離するなど30件
あった。また、本文と添付書類の書式のずれや、誤字脱字など50件も直した。
四電は先月14日、7700ページの補正書を提出。現在、規制委が審査書案を
作成している。」
・・・・毎度、とんでもないページ数!! これが安全ではない証拠でしょう
ね!! 完成後誰も目を通せない。

電力、
9.「「原発コスト安く見せる」 「原発20%超」が前提 発電コスト試算 
有識者会議了承」しんぶん赤旗2015年5月12日(火)※グラフ有
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-12/2015051201_04_1.html
「経済産業省の有識者会議が11日開かれ、2030年時点の原発や再生可能エ
ネルギーによる発電コストの試算を見直した報告書を大筋で了承し、焦点となっ
ている原発の発電コストは4月末の案に比べ1キロワット時当たり0・2円高い
「10・3円以上」としました。これは同省が4月30日に示した、2030年
時点の電源構成で原発比率を20~22%にするという方針をもとに試算した結
果。老朽原発の運転延長や新増設、リプレース(建て替え)を予定することで、
「原発コストを無理やり安く見せようとするもの」との、国民からの批判は必至
です。・・・・」
・・・昨日の2.の類似記事でが、この新聞らしく大きく扱われていた記事です。

そして、次の動きが、
10.「電源構成比率、自民は来週にも政府素案を了承へ」TBS系(JNN)5月13
日(水)1時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150513-00000002-jnn-bus_all
「こうした政府の素案について12日、自民党の部会では「原発の40年廃炉
ルールではこの比率はありえない。きちんと説明できる根拠を示してほしい」
「再生エネルギーの比重を増やせば買取価格も下げられるのではないか」などと
いった意見が出されました。自民党は来週も部会を開き政府の素案を了承する方
向で、そのあと政府はおよそ1か月ほどかけて一般からの意見を募集する方針で
す。」

電力会社、
11.「関西電力:再値上げ8.36%に 6月から実施へ」毎日新聞2015年05
月12日13時34分
http://mainichi.jp/select/news/20150512k0000e020175000c.html
長い記事「宮沢洋一経済産業相は12日の閣議後記者会見で、関西電力が認可申
請していた家庭向け平均10.23%の電気料金値上げについて、値上げ幅を同
8.36%に引き下げることで消費者庁と合意したと発表した。値上げ幅を申請
より1.87ポイント圧縮するよう求めた。経産相は18日にも再値上げを認可
し、関電は6月1日から実施する予定だが、冷房需要で電力使用が増える夏場の
利用者負担を軽減するため、6月から9月末までの4カ月間は値上げ幅をさらに
圧縮し、4.62%とする。・・・・・
関電は2013年5月に家庭向け平均9.75%の値上げを実施。しかし、原発
再稼働の見通しがつかず、代替火力発電の燃料費増加に伴う経営悪化が続いたた
め、昨年12月に再値上げを申請していた。」

11’.「値上げ圧縮、経営に影響=原発再稼働も見込めず―関電」時事通信5月
12日(火)17時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00000092-jij-bus_all
「・・・・値上げ幅は最終的に2%近く圧縮された。その影響額を関電は「企業
向けと合わせ、年間550億~600億円の収入減」(関係者)と試算。激変緩和分を
含めると、1000億円近く目算が狂うとみている。」
・・・原発依存の甘い経営責任を消費者の押し付ける、誰も責任を取らない電力
会社!! 

11”.「関電、家庭向け8・36%値上げへ 東電並みの高さに」朝日デジタ
ル2015年5月13日00時02分 ※グラフ有
http://www.asahi.com/articles/ASH5D5HWFH5DPLFA00T.html
長い記事「関西電力の家庭向け電気料金が、平均8・36%上がる見通しになっ
た。10月以降は、原発事故を起こした東京電力並みの高さになる。関電の再値
上げは、原発再稼働が遅れるにつれて、原発に頼る経営を続けてきた大手電力が
値上げを迫られる可能性が高まる構図を示した。・・・」

11”’.「関電8・36%再値上げへ 6月から9月まで4・62%」西日本電
子版2015年05月12日 12時40分 更新
http://qbiz.jp/article/61928/1/
「・・・・関電の八木社長は現在、平均65%カットしている役員報酬に関し
「6月から当面、さらに5%削減して平均1600万円の水準とする」と述べた。」
・・・つぶれない会社でそれでももらい過ぎではないですか。庶民感覚を失う報
酬!!

11””.(関電)「原発の再稼働に全力を尽くす」八木誠社長が会見」産経新聞
2015.5.12 13:47
http://www.sankei.com/west/news/150512/wst1505120042-n1.html
・・・とんでもない一問一答。興味があれば検索してどうぞ。

12.「東電、USENと業務提携交渉 有線と電気契約セット割も」東京新聞
全文「東京電力が、有線放送大手のUSENと業務提携に向けて交渉しているこ
とが12日、分かった。2016年4月に迎える電力小売りの全面自由化を見据
え、全国に広がるUSENの顧客や営業網を東電が活用することなどを検討す
る。電気の契約と有線放送をセットにした割引制度を導入する可能性もある。全
面自由化後は電力会社による地域独占が崩れ、家庭や事務所、飲食店などが自由
に電力会社を選べるようになる。USENは喫茶店や事務所などの顧客を全国で
約70万件抱えており、将来的に東電の顧客になる可能性がある。」

福島第1原発、
13.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月12日
「11日正午現在 1.038マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測
結果から 前日は1.053マイクロシーベルト毎時」

14.「通報基準厳格に東電が明文化 建屋カバー解体で /福島」毎日新聞
2015年05月12日地方版
全文「東京電力は11日、福島第1原発1号機の原子炉建屋を覆うカバーの解体
に向けた作業を15日に再開するのを前に、トラブル発生時の周辺自治体への通
報基準を改定し、厳格化した。放射性物質を含む粉じんの舞い上がりなどのトラ
ブル発生を迅速に知らせるため、従来よりも放射線量が低い段階から周辺自治体
に通報することを明文化した。東電は、カバーの解体や撤去作業に伴う放射性物
質の飛散状況を、敷地境界に設置したモニタリングポストや、原子炉建屋内や周
辺に配備したちりの放射能濃度測定器で監視している。
改定した基準では、敷地境界の空間放射線量が毎時0・02マイクロシーベルト
を超えて上昇する異常があった場合、原発周辺の13市町村に通報する。これま
での基準では同2マイクロシーベルト以上としており、従来の100分の1の線
量上昇でも通報するよう厳格化した。ちりの測定器についても、従来基準の
2~5割の濃度上昇でもまず自治体に通報するようにした。

15.●「福島第一 暑さとの闘い 地下水対策の舗装 照り返し厳しく」東京
新聞2015年5月12日朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015051202000120.html
「福島第一原発で働く作業員から、ここ半年で現場の風景が大きく変わったと聞
き、本紙ヘリ「あさづる」で上空を飛んだ。タンク増設で緑はほぼなくなり、雨
水が染みこんで地下水を増やさないよう、砂利や土だった地面はコンクリートや
アスファルトで覆われ、灰色の世界が広がっていた。
福島第一が直面する当面の難問は、やはり汚染水問題。原子炉建屋地下には、原
子炉を冷やした後の高濃度汚染水がたまり、建屋に一日三百トンもの地下水が流
れ込んで汚染水の量を増やしている。地面を覆うのは、降った雨をできるだけ早
く海に流し、地下水量を少なくするためという。
福島第一周辺は、大型連休前ぐらいから急に暑くなった。ベテラン作業員からは
「敷地内はタンクだらけで、日差しの照り返しがきつい。アスファルトで舗装さ
れてから、暑さが増した。この夏はかなり厳しいと思う」と聞いていた。
今年は四月中にすでに熱中症患者が出て、防護服の下に着る氷入りのクールベス
トが一カ月前倒しで使えるようになったという。毎年夏は、全面マスクや防護服
を着用する作業員にとって熱中症との闘いになる。急な角度の、のり面では、白
い防護服姿の作業員二十人ほどが、モルタルの吹き付けらしき作業を懸命に続け
ていた。桜並木は一部を除いてなくなり、駐車場や、背の高いタンクの“並木”に
姿を変えていた。」

政府が、
16.「国の特殊法人と中間貯蔵で協定 国立環境研究所」毎日新聞 2015年05
月12日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150512ddlk08040139000c.html
「国の特殊法人「中間貯蔵・環境安全事業」(東京都港区)と国立環境研究所
(つくば市)は11日、東日本大震災による福島第1原発事故で生じた放射能汚
染土壌などの処理について、技術開発の協力協定を締結した。同法人は除染で発
生した汚染土壌などを最長30年間一時保管するため、福島県大熊町と双葉町に
またがる16平方キロに中間貯蔵施設を整備し、管理する。想定される最大容量
2500万立方メートルの減量化や低濃度化によって安全やコスト面での向上を
図る。・・・・・・」

原発事故被害地域、
17.●●(政府が)「復興予算、被災地も負担=16年度以降の支援案―復興庁」
時事通信5月12日(火)10時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00000033-jij-pol
「復興庁は12日、東日本大震災の集中復興期間が終わった後の2016年度以降の復
興支援案を発表した。11~15年度としていた同期間は延長せず、これまで国が全
額負担してきた復興予算について、被災自治体に一部負担を求める方針を示し
た。・・・・
今後、地元の意見も踏まえた上で、6月末までに具体的な地元負担の割合を詰
め、正式に決める。東京電力福島第1原発事故で被災した福島県の12市町村に対
しては、復興事業の全額国費負担を継続する。・・・・・
同庁は、支援案に基づく今後5年間の復興予算は約6兆円、被災自治体の負担額は
計数百億円と見込んでいる。」
・・・福島県内でも12市町村にとどまる、他は地元負担させる!!

18.(政府に)「営業損害で副知事が要望」NHK福島05月12日19時50分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054682011.html?t=1431455825499
「・・・・・原発事故による営業損害への賠償をめぐっては国と東京電力が去年
12月に、来年2月をめどに支払いを打ち切る素案を示したのに対し、福島県や
地元の商工業者などが強く反発したことから、東京電力は素案を撤回し見直しを
進めています。
しかし、新しい案が今も示されないことから、福島県の鈴木正晃副知事や県商工
会連合会の轡田倉治会長らが12日午後、経済産業省を訪れて宮沢大臣と高木副
大臣と面会し被害者の意向踏まえて新しい案をまとめ、できるだけ早く示すよう
要請しました。・・・・
要請の後、鈴木副知事は「被害がある以上賠償をするのが原則だ。賠償に加え、
政府が責任を持って、支援を行ってほしい」と話していました。」
・・・・当然の要求です。そもそも被害者が要請にいかないといけないことが問
題です!!

19.●「体力、運動能力全国並み 福島市私立幼協の園児テスト最終報告」福
島民報5月12日(火)9時9分配信 ※グラフ有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015051222741
長い記事「福島市内の園児約700人を対象に、市私立幼稚園協会が平成26年
度に行った「年長児運動能力適性テスト」の最終報告がまとまった。全国の平均
値と大きな開きはなく、同協会は「東京電力福島第一原発事故の影響による極端
な体力・運動能力の低下は見られない」としている。
テストは、協会に加盟する20園の年長児の男女を対象とした。前期(平成26
年5~9月・参加715人)、後期(同年12~27年3月・参加641人)の
2回実施し、今回は結果のまとまった後期分について新たに発表した。・・・・・・
福島市内の園児約700人を対象に、市私立幼稚園協会が平成26年度に行った
「年長児運動能力適性テスト」の最終報告がまとまった。全国の平均値と大きな
開きはなく、同協会は「東京電力福島第一原発事故の影響による極端な体力・運
動能力の低下は見られない」としている。
テストは、協会に加盟する20園の年長児の男女を対象とした。前期(平成26
年5~9月・参加715人)、後期(同年12~27年3月・参加641人)の
2回実施し、今回は結果のまとまった後期分について新たに発表した。」
・・・相変わらずの発表の仕方ですね、なんとしても差異がないことを強調した
い官の意向を反映した発表を追認した記事です。

20.「中間貯蔵試験輸送に同意 環境省、搬入ルート提示 浪江町議会全員
協」福島民報5月12日(火)9時5分配信 ※地図有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015051222742
「東京電力福島第一原発事故による除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設への浪江
町内からのパイロット(試験)輸送について、環境省は11日、町議会全員協議
会で中心市街地を迂回(うかい)するルートを示し、議会側は輸送開始を了承し
た。同省が示したルートは町西部の津島中仮置き場から町道6福線を使い町役場
などがある中心市街地を避けて運ぶ。これまでは114号国道から直接、6号国
道にアクセスする計画を提示しており、中心市街地を通ることに議会側が反発し
ていた。・・・・」

21.●●「大震災から4年2カ月 自治会存続に“黄信号” 続々と仮設退去 残
る」日本農業新聞5月12日(火)13時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00010001-agrinews-soci
長い記事「東日本大震災の被災地で、復興に伴って仮設住宅から退去する人が増
え、自治会の役員になる人材がいない、自治会主催のイベントが開けないといっ
た問題が出てきた。仮設住宅で暮らすのは高齢者がほとんどで、自治会の体制
と、その支援の在り方が問われている。11日は、大震災から4年2カ月。「解散
か、それとも合併か」。福島県浪江町の住民ら29戸が暮らす本宮市の仮設住宅。
自治会の存続をめぐり、総会が紛糾した。役員の成り手がいないためだ。・・・・
自治会の担い手不足は、多くの仮設住宅が直面している問題だ。東京電力福島第
1原子力発電所事故により、避難生活が続く福島県大熊町が入居する会津若松市
のある仮設住宅では、今年から被災者が憩う「おしゃべりサロン」をやめた。仮
設暮らしの人が少なくなり、開催が難しくなったからだ。・・・・
同町の自治会長を務めていた根本友子さん(67)は「サロンを開けないのは寂し
い。サロンなどのイベントを手掛ける自治会長をする人もなかなか見つからな
い。本当に困っている」と、つながりが途絶えていく現状にため息をつ
く。・・・・」

22.(金山町)「「春よこい」完成発表 金山のマタギの暮らしを描いた映
画」福島民報5月12日(火)11時36分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015051222740
長い記事「金山町の「マタギ」(猟師)の暮らしを描いたドキュメンタリー映画
「春よこい~熊と蜂蜜とアキオさん~」が完成した。自然との共生と世界への発
信、東京電力福島第一原発事故と新潟・福島豪雨災害からの復興を願う思いがこ
もる。6月14日に町内で試写会が開かれる。今秋、一般公開される予
定。・・・安孫子監督が2年間、(マタギの)猪俣さんの生活に密着し撮影し
た。・・猪俣さんは「映画になると聞いて驚いた。マタギをしていると、山の神
がいると感じる時がある」と自然への畏敬を語った。長谷川町長は「奥会津らし
さが最大限に描写された素晴らしい作品だ。全面的に支援する」と期待した。」

22’.(「金山町)「震災4年自然と生きるマタギ追う映画完成」河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150512_65004.html
「・・・・2011年の東京電力福島第1原発事故や新潟・福島豪雨で大きな被
害を受けた町で自然と共に生きるマタギの姿を描いた作品で、秋に一般公開され
る予定だ。・・・・福島第1原発から130キロ離れた金山町では、観光資源の
ヒメマスのほか、クマやイノシシからも放射性セシウムが検出された。猪俣さん
は禁漁中のヒメマスを絶やさないため、卵をふ化させる活動を展開する。そんな
猪俣さんの2年間追い続け、撮影したのは安孫子亘監督(55)。・・・
猪俣さんは「マタギについて知っている人はごくわずかしかいなくなった。マタ
ギの生活や自然が多く残る金山を知ってほしい」と語った。山形国際ドキュメン
タリー映画祭などに出品する予定で、6月14日午後3時から金山町の御神楽館
で無料の試写会を開く。1口3000円で製作費の資金も募っている。連絡先は
春よこい応援団事務局の金山町産業課0241(54)5327。」

23.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:17 いつか子どもたちと」朝日
新聞デジタル5月12日(火)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11748069.html
「◇No.1270 「目標の全国大会も練習も、以前はここでやっていたんだ
よ」2014年5月。Jヴィレッジスポーツクラブ(JSC)コーチの明石重周
(あかししげなり)(36)は敷地内に立つホテル棟の4階から、眼下の駐車場
が立派な天然芝グラウンドだったと中学生たちに教えた。JSCはJヴィレッジ
が地域活動として運営する中学生サッカーチームだ。福島第一原発事故の対応拠
点として東京電力に貸し出されているチームの本拠地に、事故後初めて選手を連
れて行った。もうメンバーは全員、ここで練習も試合もしたことのない世代。
「『Jヴィレッジ』と名乗っているのに、その原点となる記憶が薄れている」。
明石には危機感があった。・・・・
福島県いわき市に拠点を移し、11年5月に活動を再開してから、「降雨時は公
式戦をしない」という福島県サッカー協会のルールに沿い、少しでも雨が降ると
練習は中止。試合が3度中断したこともあった。ルールがなくなっても、小雨の
時は親たちと話し合いつつ練習を続けた。・・・
中心メンバーは施設の地元・双葉郡からいわき市の中学生へと変わった。地元で
活動しているから入ってきたと言う中学生には、練習場が遠ざかるのは大きな負
担になる。・・・
芝生管理責任者だった森橋大輔(42)にとって、事故は「心の底に沈んだ、え
たいの知れない大きな塊」のままだ。Jヴィレッジのフィールド管理を受注して
いたゼネコンからの出向社員だった。そのゼネコンが施設を事故対応に向けて手
直しする工事を担い、森橋は心ならずも芝生に砂利などを敷く仕事にかかわっ
た。「育てた芝生を自ら埋め殺した。ならば、Jヴィレッジを復活させる仕事も
自分の手で」。緑化造園の業者に転職し、各地のスタジアムで芝の張り替えに励
みつつ、施設返還を待つ日々が続く。」

24.「(福島県)12日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報5月13日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・山菜・キノコ)」、「楢葉のウド 基
準値超え・・・」

25.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月12日17:20
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150512/1957398
「▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

海外関連、
26.(政府が)「WTO提訴も視野=台湾の食品輸入規制―林農水相」時事通信5
月12日(火)10時56分配信
全文「林芳正農林水産相は12日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発事故
に関連し、台湾が日本産食品の輸入規制を強化することについて、措置の撤回を
求める考えを強調した。日本の要請に対して台湾が具体的な動きを見せない場合
は「世界貿易機関(WTO)提訴も含め、しかるべき対応を検討したい」と述べた。」
・・疑われるように事実を公表しないことを棚にあげ、何をのたまう!!

27.「=欧州と原発=(5) 再生エネルギー(上)」佐賀新聞2015年05月12
日 10時25分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20202/185632
長い記事「原発から脱却し、再生可能エネルギー推進を目指すドイツの「エネル
ギーベンデ(転換)」。この脱原発政策の成否は、再生エネをどう普及拡大させ
ていくかにかかっている。・・・・・
電気料金の高騰に対し、日本では「ドイツの脱原発は失敗」との批判もある。た
だ、ドイツのシンクタンク「アゴラ・エネルギーベンデ」の広報課長は「電気料
金が上がったのは実際その通り」と認めつつ、再生エネの普及に伴う設備コスト
の減少などで「この2年間、上昇は止まっている」と説明する。
さらに、政府は14年にFITの見直しを決めた。賦課金上昇を抑えるために、
従来の固定価格優遇ではなく、事業者が電気料金を入札する制度を17年から導
入する。市場の競争原理を取り入れることで今後は、電気料金が下がってくるこ
とも予想されるという。・・・・」
・・以下は検索してどうぞ。

28.☆「原発大国フランスでがんばる反原発活動家」朝日デジタル2015年05月12日
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2015050800003.html
「フランスは米国や中国に比べてさして広くない国土に58基の原発を抱える。電
力の75%を原発で供給するという「原発の国」だ。2015年3月、そのフランスを2
年半ぶりに訪問した。パリから北東へ150キロ、サンカンタンの町ではフクシマ
写真展のオープニングが開かれていた。ちょうど原発震災4周年を記念して、事
故直後から毎年フクシマに通うフランス人カメラマン、ティボ・デルミー氏の作
品が並ぶ。人口わずか6万の小さな田舎町の展覧会場に、100人ばかりの地元名士
が集まり、ティボ氏の講演に熱心に耳を傾ける。冒頭には市長のあいさつもあっ
た。元大臣で保守党に属するこの市長、党としては原発推進派のはずが、こうい
う展覧会にも協力姿勢を見せる。・・・・・・
・「毎朝この公園の周りを走るのが日課でね」とジョギング姿で公園脇の待ち合
わせ場所に現れたのは、もと仏国立鉱山学校研究員のイブ・ルノワール氏(70)
 鉱山学校といえば、フランスの原発ロビーを構成する推進派の根城で、日本で
いえば東京大学工学部原子力工学科のようなところ。そこで研究員として働きな
がら、チェルノブイリ事故の影響を受けた子どもたちを支援するNGO「ベラルー
シの子どもたち」を立ち上げ、研究員。退職した今も精力的に支援活動を続けて
いる。・・・・
・「原発を推進する連中は、みんな大ウソつきだ!」と大声で叫ぶのは、ベトナ
ム人のグエン・カック・ニャン氏。・・・・
「ベトナム首相は原発着工を2020年まで延期するというような発言をしていま
す。結局ベトナムに原発はできるでしょうか」核心に迫る問いを投げてみた。
するとニャン氏、「必ず原発計画は止まります。世界で原発が始まって50年、こ
れまでに5基がメルトダウンしました。スリーマイル島で1つ、チェルノブイリで
1つ、フクシマで3つです。すなわち10年に1基の割です。今後10年のうちに、残
念ながらまた1基で事故が起こります。それがフランスだか中国だか日本だか、
はたまた別の国かはわかりません。そうしたら今度こそベトナムの計画はストッ
プするでしょう。私は計画が止まるのを見届けてから死ぬつもりです」。
ベトナムとフランスの狭間で、原発を知り尽くした長老の言葉の重みに、筆者は
声を失ったのだった。」

参考記事、
29.(茨城県で)「菅元首相、原発ゼロ訴え…事故対応批判に釈明も」読売新
聞2015年05月12日18時28分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150512-OYT1T50006.html
「福島第一原発事故発生時に首相を務めた菅直人衆院議員が11日、水戸市内で
講演し、「大きなリスクがわかった以上は当然、原発を使わない方向に変えてい
くべきだ」と「原発ゼロ」を訴えた。講演は、同日開かれた東海第二原発(茨城
県東海村)の再稼働に反対する県内の自治体議員による議員連盟の総会後に行わ
れた。
質疑応答では、事故時に放射性物質の拡散を予測する「SPEEDI(スピー
ディ)」の解析結果の公表が遅れたことなどに絡み、来場者から「適切な情報を
国民に提供せず、余計な被曝(ひばく)をさせたと思う。深く反省しているの
か」などと事故対応を批判する声が上がり、菅氏が「活用できることが私の所ま
で上がっていれば、使うべきものだった。そういう点では大変申し訳なく思う。
政治的に(公表を)止めたことはない」と釈明する一幕もあった。講演後、報道
陣に対し菅氏は「(東海第二原発は)古い原発だから一般的に言うと廃炉にする
という方が適切ではないか」と述べた。」

30.「被爆地訪問の要請を削除 中国の「歴史歪曲」主張で」西日本新聞2015
年05月13日 02時13分
全文「【ニューヨーク共同】核拡散防止条約(NPT)再検討会議の主要3委員
会がまとめた最終文書素案のうち、世界の指導者らに広島、長崎の被爆地訪問を
要請する部分が、12日に各国に配布された素案の改定版から削除された。中国
の傅聡軍縮大使は11日、被爆地訪問要請の文案について「歴史を歪曲するもの
だ」として削除を求めたことを共同通信に明らかにしており、改定版からの削除
は中国側の主張を受けた措置とみられる。各国指導者の広島、長崎への訪問は、
岸田文雄外相が再検討会議初日の演説で各国に呼び掛けた。」

31.(東京)「原爆の惨状伝える写真展 8月開催へ」5月12日 17時16分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150512/k10010076781000.html
広島と長崎に原爆が投下されてからことしで70年になるのに合わせ、当時の惨
状を伝える大規模な写真展がことし8月、東京で開かれることになりました。こ
れは日本写真家協会が70年前の広島と長崎の被爆の惨状を知ってもらおうと企
画したもので、原爆投下から3か月の間に撮影された写真およそ60点を集めた
展示会をことし8月、東京で開くということです。・・・・
当時、写真を現像する設備が十分でなかったことからフィルムには黒い傷などが
残っていて、協会によりますと、これまでの写真展では傷の部分を加工してプリ
ントしていましたが、今回はこれらも被爆直後の状況を示す重要な情報だとし
て、初めて加工せずに展示するということです。・・・」

32.☆「「風評被害」安易に使うな」東京新聞5月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/
「「風評被害」という表現が安易に使われ過ぎている。噴火への警戒が続く箱根
山の地元神奈川県箱根町では、「風評被害」対策の必要性が叫ばれている。確か
に立ち入りが規制されているのは火口付近の一部だが、火山性地震が確認される
など活発な火山活動を前に、箱根観光を控えるのは、全く非合理な行動とは言え
まい。東京電力福島原発事故をめぐっても、「風評被害」はともすれば、放射性
物質による汚染を矮小(わいしょう)化する文脈で乱用された。・・(以下、紙
面)」・・・・この先を読んでみたいです。

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、30.の記事が大きく字数を拡大してあります、

3面に、17.の類似記事があります、
下方に、岩手県知事ののコメントで「復興止まる危険性」とあります、被災地へ
の冷たい仕打ちですね、

5面下方に、2.の類似記事でこの見出しも「川内再稼働 7月下旬以降か」

今朝は以上です。(5.13.4:59)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ysykf@yahoo.co.jpへ
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」
原告側証人尋問2名
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553
                        
● <連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>● (対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと~九電本店前ひろば1501日目の報告~」
 と き  2015年5月30日(土) 13:30開場  14:00開会
 ところ  大牟田文化会館研修室
(大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1483日目報告☆

2015.05.12(19:59) 2601

青柳行信です。5月12日。

【転送・転載大歓迎】

<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆図師博隆(鹿児島在住)
 原発の電気は、事故のある無しにかかわらず、
原料とする「ウラン鉱」の採掘の時点から周辺の(先)住民や採掘労働者の放射
能被曝を免れません。
年一回の定期点検時、原子炉などの清掃でも、
下請け・孫請けといわれる関連会社の労働者が高濃度の被曝を余儀なくされてい
ると聞きます。
そういう人々の犠牲の上に作られています。
元もと反人道的代物です。私らの生活もその上に成り立っています。うしろめた
いです。
電力会社には原発以外の方法で電気を作ってほしい。
さらに事故が起きれば、その被害の甚大さは福島原発事故が証すとおりです。
再稼働はもっての外。

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡● 
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ ・
再稼働阻止の意思表示カンパ賛同金ご協力のお願い。
  http://bye-nukes.com/info/donation.php

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1483日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月11日合計3861名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月11日1名。
     倉員多美江
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
安倍首相の 戦争法案提出の動き とても危ないものを感じます。
アメリカと一緒になって、というよりも アメリカの手先となって、
世界中に 戦争をしに行く法案のようです。
きっぱり 止めさせましょう。
私たちの子どもや孫を 戦場に送り出したくはありません。
あんくるトム工房
日本の平和があぶない http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3468
  ブログは 上のアドレスを クリックしてください。
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆『「立憲主義の破壊」に抗う』好著出る 天声人語が木霊を返す
      (左門 2015・5・12-1012)
※「航空自衛隊のイラクでの活動は憲法9条1項に違反」の名古屋
高裁判決を引き出した弁護団事務局長だった川口創弁護士の著。
アベ政権の「立憲主義破壊」という歴史を破壊する不法・不義を皆で
許さない闘いを提唱。昨日の朝日・天声人語は堅調である。「自民
党は立憲主義を踏まえるとは言う。だが、この党の改憲草案に照ら
せば、それも疑わしい。憲法を尊重する義務を国民に課しているか
らだ。これでは権力の側が国民に命令する格好になる。本来の憲
法とは逆向きに作用しかねない。▼そっもそも論での深い溝を放置
したまま、緊急事態条項だ環境権だといっても空しい。立憲主義に
絞って自由討議を重ねてみてはどうか。土俵を固めなければ相撲の
取りようがない。「立憲主義」だけでなく「議会主義」も破壊している。

★ 大澤武男(ドイツ・フランクフルト在住) さんから:
青柳様
ドイツでの「脱原発国際会議」でお会いして以来、
いつもニュ-スをお送りいただきありがとうございます。
皆様の行動力、持続力に感動しつつ、いつも読ませていただいています。
皆さんの訴えが、全国に広がり、一つの大きな力になって糾合され、
川内原発再稼働阻止が実現します事を、世界に先立って原発廃止を宣言し、
その方向へ向かって邁進しているドイツからしっかりと応援しています。
皆さんの変わらぬご健闘と運動の成就を心より祈念いたします。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」に
ついて17>を報告します。

2015年5月8日のしんぶん赤旗の3面に関西大学准教授の安田陽氏の
「2030年の電源構成比率どう考える」が広告を除く全紙面に掲載されまし
た。この記事が掲載されるまで、安田陽氏の事は全く知らなかったのですが、記
事を読んで安田陽氏の提言には素晴らしいものが有ることを感じました。
しかし、この記事だけでは、安田陽氏の提言の本当の内容は分かりかねますし、
信憑性も判断をしかねるので、安田氏の「日本の知らない風力発電の実力」を
買って読んでみました。
一読すると、日本国内と海外での再生可能エルルギーにおける風力発電のとらえ
方が180度違う事がよく分かります。
ただし、一番注目したのは、26ページに基幹電源とみなされる風力発電という
項目です。
「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」で論
議されているエネルギーミックスでは、ベースロード電源論が仰々しく取り上げ
られています。
しかし、委員の中からも多くの人が、ベースロード電源論は全く無意味な論議と
いう意見がたくさん出ています。原発の電力のように、福島第一原発の過酷事故
のように、事故が起これば、日本の国土を大きく失うような電源を如何に増やす
かというような論議は不毛な論議と思います。
エネルギーミックスで最も大切な事は、2030年に日本の基幹電源をどうすべ
きかが一番重要な課題と思われます。
安田陽氏の提言は特にヨーロッパでは風力発電が基幹電源になり始めているが、
どうしてそうする事ができたのかが詳しく説明されています。
やはり、2015年5月8日のしんぶん赤旗の3面に関西大学准教授の安田陽氏
の「2030年の電源構成比率どう考える」は注目すべき記事だったと思われま
した。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1338日商業用原発停止602日
テント日誌5月10日(日)

さわやかな五月、テントの夜は大賑わい
今日はFさんのフェイスブック友だちが沢山来られ、また第2テント泊もあり、
夜は大賑わい。

滋賀からのHさんは在日3世、ベンジャミン・フルフォードの話を聞いてきて、
資本主義批判、ユダヤ資本批判を展開。鹿島昇の歴史観に共感している。
9.11と阪神大震災と
3.11の起こった時刻の分すべて46分なのは偶然か?

郡山からのKさんは、3.11後に全国を徒歩で旅している。救助の為に津波に
のまれてしまった消防団員を想いハッピを着て、福島の厳しい現実を語った。広
島・長崎・福島を経験した日本で原発の再稼働が目論まれていることを嘆き、タ
イタニックジョーク(船長が乗客を海に飛び込ませるのに、日本人には「ほかの
人はみんな飛び込んでいますよ」と言う)を思い起こさせてくれた。安倍首相の
アンダーコントロールだって、コントロールできているのは、福島第一原発の放
射能汚染水でなく、国民と報道だ。

美しい山野とやさしい人々の福島。今置かれている福島の状況を考えるとき、山
田真さんの「水俣から福島へ 公害の経験を共有する」(岩波書店)にあるよう
に、森永ヒ素事件、水俣病、広島・長崎、ビキニ海域水爆実験、福島に連なる行
政・企業・専門家による被害者切り捨てを思い起こすことが重要だ。そんな話が
弾んで気がついたら11時をとっくに過ぎている。大急ぎで地下鉄に乗った人た
ちは無事に帰宅できただろうか。

夜中は冷たい風が吹き5月だというのにえらい寒い朝。あったまってきてから、
通勤客に対してチラシを配った。福島で小児甲状腺がんが118人も発見された
のに、原発が原因ではないという当局を責めると、チラシを受け取りに来る人も
現れた。(K・M)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2479】2015年5月11日(月)
※5/13・3つの行動にご参加を!
1.川内原発・高浜原発の再稼働をやめろ!水曜昼休み規制委抗議行動
  日時:2015年5月13日(水)12時から13時
  場所:原子力規制委員会前(六本木ファーストビル内)
     港区六本木1丁目9番9号
     東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分
  主催:再稼働阻止全国ネットワーク
     メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
     H P http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry
2.第10回川内原発再稼働をやめろ!九州電力東京支社抗議行動
  日時:5月13日(水)17時30分から18時30分
  場所:九州電力(株)東京支社 電話 03-3281-4931
     東京都千代田区有楽町1丁目7?1有楽町駅前電気ビルヂング北館7F
  主催:再稼働阻止全国ネットワーク
3.第20回東京電力本店合同抗議行動
  東電解体!汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!
  原発再稼働は日本を滅ぼす
  日時:5月13日(水)19時から20時
  場所:東電本店前(JR・地下鉄新橋駅徒歩5分) 
  よびかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎
  賛同団体:東電株主代表訴訟など約119団体
━━━━━━━
┏┓
┗■.「草の根はますます脱原発だよ」
 |  ちょっとアメリカと比べりゃ足りないところばっかりだよ
 |  どうして正直に言わないの?よく平気でウソが言えるね
 └──── (5月11日毎日新聞朝刊「風知草:山田孝男」より抜粋)

 久しぶりに小泉純一郎元首相(73)と会った。
 談論風発の核心はこれに尽きる。「草の根はますます脱原発だよ」。
 以下、会見記である。
・脱原発。最近、どうですか?
 「根強いよ。根強い。老若男女、映画に行ってもコンサートへ行っても、歌舞
伎に行っても、『(脱)原発がんばって』って握手求められるんだよ」
 「お陰で(脱原発を主張しても)左翼だ、共産党だって言われなくてすむって
言った人がいたよ」
・でも、以前ほど議論がありませんね。
 「マスコミが抑えられてるんだよ。原発産業は裾野が広い。鉄鋼から建設、機
械、セメント、(コンピューター)システム業界もそう。この支配構造ってのは
大したもんだよ」
・最近も講演をなさってるんですか?
 「月2、3回ね」
 「来月、鹿児島でやるんだけど、最初予定していた会場が変わったよ。鹿児島
はオヤジ(純也・元防衛庁長官)の地元だから知ってる人がいっぱいいるんだけ
ど(再稼働間近なので)オレに来てもらっちゃ困る人たちもいるんだよ」
  (中略)
・先月、鹿児島地裁が、川内(せんだい)原発の再稼働差し止め申し立てを退け
た。これはどうか。
 「意外じゃないよ。伊方訴訟(愛媛の原発訴訟。1992年、最高裁で原告住民が
敗訴)以来、政府の意向が通るんだよ」
・元首相はクールに受け流してみせたものの、「新しい規制基準」と「原子力規
制委員会の判断」に対する鹿児島地裁の認定は不満と見え、しだいにボルテージ
が上がっていく。
 「矛盾に満ちてることがたくさんあるんだよ。規制委員長がだよ、『規制基準
には合格したけれども安全とは申し上げない』と言ってるんだよ。なのに政府は
『安全基準に合格した、世界一厳しい安全基準だから再稼働だ』って」
 「世界と比べてねえんだよ。ちょっとアメリカと比べりゃ、足りないところ
ばっかりだよ。どうして正直に言わないの? よく平気でウソが言えるね」
・世論調査は相変わらず脱原発支持が多い。
 「いまだに反対が多いんだよ。分かってんだよ、素人は。分かってんだ。ます
ます脱原発だよ」
・でも、現実は動かないと思っている。
 「動くよ。千万人といえども吾(われ)往(ゆ)かんだよ」
 信念ができたら、たとえ相手が千万人であろうと進め。孟子である。
 「焦るな、他人をアテにするな、あきらめるな。民主主義国家なんだから最後
は国民の意思だ」
・安倍政権を、どう見ていますか?
 「批評はしたくないんだよ。ただ、原発だけは違うんだよ。根っこの問題なん
だ。自分が間違った(小泉政権で推進した)ことをこのままにしていいのかって
言えば、そうじゃな いだろうって。やればできる。過去の変化に比べりゃ、で
きないことないよ」
 石炭中心から石油へ変わった60年代を見よ。石油依存の前提が崩れた70年代を
見よ。変われるし、変わらねばと私も思う。

◎関連記事
 「脱原発の小泉元首相、6月4日に鹿児島市で講演会」

 脱原発社会への転換を目指す小泉純一郎元首相が6月4日、鹿児島市の城山観
光ホテルで講演する。九州電力川内原発の再稼働へ向けた手続きが進む中、福島
第一原発事故以降に県内で不特定多数を対象に講演するのは初めてとみられる。
 講演会は6月4日13時30分より15時20分。先着500人で入場無料。入場整理券
の申し込みが必要。
 事務局(日本キリスト教団串木野教会内)
 TEL 0996(33)3739(平日9時から17時30分)
 メール hurusatokagoshima@yahoo.co.jp
  (5月10日南日本新聞より)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は台風の影響で先程から本格的な雨になりました。
さて、今朝は世論調査の記事に続いて、政府のとんでもない動き、川内(せんだ
い)原発・・・の順ですすめていきます。

1.◎◎「世論調査 新ガイドラインに「反対」46% 、賛成36% 」
JNN2015年5月11日(月) 15時5
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2489173.html
「・・・・現在、運転を停止している原子力発電についても聞きました。原子力
規制委員会が安全性を確認した原発について運転を再開させるという政府の方針
に「賛成」の人は34%だったのに対して、「反対」の人は57%でした。
今後、原発をどうしたら良いかという質問に対しては、「ただちにゼロにすべ
き」と「近い将来ゼロにすべき」が合わせて64%でした。」(11日03:45)

政府が、とんでもない結論!!
2.×××「30年の原発コスト最低に 経産省会合が報告書承認」共同通信
2015/05/11 12:12
全文「経済産業省は11日、有識者会合を開き、2030年時点の発電コストを
電源ごとに再検証した報告書を大筋で承認した。報告書では、原発のコストを1
キロワット時当たり少なくとも10・3円とし、火力や太陽光など他の電源との
比較で最も低くなった。発電電力量の最新の見通しを踏まえ、先月示した原案の
10・1円から修正した。東京電力福島第1原発事故後の新規制基準に沿った安
全対策の費用を反映し、11年に試算した8・9円から引き上げたが、安全対策
の強化によって事故の頻度が下がるとして上乗せ額は1・4円にとどめた。」

2’.×××「原発発電コスト、小幅上昇=「最安」は維持―経産省作業部会」時事
通信?5月11日(月)17時0分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015051100513
「原発の発電コストは、安全対策費用や事故の損害賠償費用などを積み上げて算
定した。11年末の前回試算では8.9円以上とされたが、東京電力福島第1原発事
故の賠償費用の増加などを反映し、1円強引き上げた。」 

関連、「〇〇委員」を悪用!!
3.「「原子力も、再生エネも、公約違反」橘川委員の発言から見た電源構成案
の問題点」朝日デジタル2015年05月11日
http://webronza.asahi.com/science/articles/2015051100001.html
「経済産業省は4月28日、総合資源エネルギー調査会長期エネルギー需給見通
し小委員会に、2030年の電源構成(エネルギーミックス)案を示した。発電量の
うち、焦点の原発は20~22%、再生可能エネルギーは22~24%という数字だっ
た。地球温暖化防止やエネルギー安全保障という課題を前に、この国のエネル
ギーの将来像をどう描こうとしているのか。案からは、何の理念も哲学も感じら
れず、単なる数合わせにしか見えない。・・・・
事務局の経産省は「うちから出た数字ではない」と否定したが、観測のために役
所が流したとしか考えられない。私も省庁担当の記者をやったことがあるから、
それぐらいのことは分かる。「審議会は役所の隠れ蓑」とは昔から言われること
だが、最近、これほど露骨に利用された審議会も珍しい。?・・・・」
・・・なんでも都合よく 委員会に答申させて、悪政を貫こうとする!!

3’.◎「電源構成を問う:再生エネの目標低い 高村ゆかり・名古屋大大学院教
授」毎日新聞2015年05月12日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150512ddm008020101000c.html
長い記事「◆東京電力福島第1原発事故以降、国民のエネルギー問題への関心は
高まっている。電源構成で国民の合意形成を重視するなら、政府は複数の選択肢
を国民に示すような形を取るべきだったのではないか。今回の議論の進め方では
「国民の選択はどこに」と問われてもおかしくない。・・・・」
・・・・以下は是非検索してどうぞ。

川内原発関連、
4.●●●「川内原発:再稼働7月下旬に 九電が書類不備 使用前検査遅れ」毎日
新聞2015年05月12日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150512ddm008040092000c.html
「九州電力は11日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)の再稼働時期を
7月中旬から同下旬以降に延期する方針を固めた。原子力規制委員会による使用
前検査が九電の書類不備で遅れているため。検査工程はまだ多くが未定で、進捗
(しんちょく)によってはさらに遅れる可能性もある。フル稼働には起動から半
月程度かかり、夏場の電力需要ピークに間に合うか微妙だ。・・・・・」
九電はこの日、規制委の指摘を受けて見直した使用前検査の工程表を規制委に提
出。核燃料装荷までに行う検査工程は大半が未定だったが、全ての工程を固め、
期間を1週間延ばした。ただ核燃料装荷後に行う検査や、非常用ディーゼル発電
機など1、2号機の共用設備の検査工程は今回も未定のままだった。・・・・
一方、四国電力は11日、4月に規制委に提出した伊方原発3号機(愛媛県)の
原子炉設置変更許可申請の補正書に誤字などがあったとして再提出した。

昨日の1.の類似記事、
5.「川内原発:再稼働 「母の日」に反対訴える 薩摩川内市、女性らが祈り
込め /鹿児島」毎日新聞2015年05月11日地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20150511ddlk46040203000c.html
「九州電力川内原発の再稼働に反対する県内外の女性たちが「母の日」の10
日、薩摩川内市のJR川内駅前で集会を開いた。集会後はシュプレヒコールなし
で、歌を歌いながら市街地をパレードした。ただ、叫ぶのではなく、古里を守る
ために母として、女性としての祈りをひたすら込めた。・・・・
福島第1原発から約60キロに位置する福島県郡山市の黒田節子さん(64)は
仮設住宅で自殺者が出ていることなどを説明した。「今の福島の現状は、ただた
だ泣くしかない状況」と声を震わせた。更に「福島原発事故をなかったことにす
る再稼働はあり得ない」と訴えた。川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子さん
(66)も「他人の健康や命を犠牲にした電気はいらない」と呼びかけた。集会
では「母親たちにとって今ほどつらい時はない。新しい命を育みつないでいく女
性たちが原発のない世界を築いていく」とするアピールを採択した。今後、伊藤
祐一郎知事や岩切秀雄・薩摩川内市長、瓜生道明・九電社長に対して申し入れる
予定。」

6.(宮崎県)「川内原発:再稼働で知事に公開質問状 県内の反原発団体」毎
日新聞 2015年05月11日地方版
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20150511ddlk45040155000c.html
「反原発の県内約50団体でつくる「原発いらない!宮崎連絡会」(青木幸雄・
代表世話人)は7日、九州電力が7月を目指している川内原発(鹿児島県薩摩川
内市)の再稼働について、5項目の公開質問状を河野俊嗣知事宛てに提出した。
連絡会は29日までに知事の回答を求めている。?????????? 質問は、「(原子
力規制委員会の)新規制基準に適合すれば重大事故は起こらないと考えるか」▽
「九電に県民説明会を要請する予定はあるか」▽「県地域防災計画で県民の生命
と財産を守ることができるか」??など。・・・・」
・・・他紙既報です。

玄海原発関連、
7.(佐賀県)「県議会始動」佐賀新聞2015年05月11日 05時04分
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/185197
「佐賀県議会の臨時議会があす12日から3日間の日程で開かれる。4月の統一
地方選で新しい顔ぶれとなって初めての議会で、議会人事や委員会構成などを決
める。佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイの配備計画をはじめ、山積する
重要課題の審議に向けて万全の体制を整えたい。・・・・?
佐賀県議会の臨時議会があす12日から3日間の日程で開かれる。4月の統一地
方選で新しい顔ぶれとなって初めての議会で、議会人事や委員会構成などを決め
る。佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイの配備計画をはじめ、山積する重
要課題の審議に向けて万全の体制を整えたい。」

8.(佐賀県)「ふるさと納税15億円余増」NHK佐賀05月11日09時47分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5084421071.html?t=1431328192346
「昨年度1年間に佐賀県や県内の自治体に寄せられたふるさと納税による寄付の
総額は前の年度より15億円あまり増えて18億5300万円あまりにのぼりま
した。・・・・・
自治体別で最も多かったのは▼玄海町の10億6663万円▼小城市の5億
1196万円あまりでした。
このうち小城市ではお礼の品物の発送方法や在庫確保の体制を強化し、東京など
大都市圏で積極的なPR活動を行った結果、平成25年度の88万円から大幅に
増加しました。・・・・・」
・・・・玄海町―原発に頼らず、地道な努力を積んではどうですか!

原発立地・周辺地域、
9.「北海道泊村、ヨウ素剤の配布開始 原発立地、住民に」西日本新聞2015年
05月11日20時04分
全文「北海道電力泊原発が立地する北海道泊村と道は11日、村民を対象に原発
事故時に甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の事前配布を始めた。19日まで、年
齢に応じて1~2錠ずつ配る。安定ヨウ素剤の事前配布は道内で初めて。村によ
ると、事前の問診で安定ヨウ素剤を服用できると判断された3歳以上の村民
1076人が対象。親族が代理で受け取ることもできる。一方で、隣町の共和町
は誤飲や紛失への懸念から事故後の配布を原則にしており、同じ原発の5キロ圏
の自治体でも、対応が分かれた。
配布会では村職員が服用方法などを一人一人に説明し、安定ヨウ素剤と注意書き
を封筒に入れて手渡した。」
・・・到底、徹底は難しい!!

9’.(北海道)泊原発周辺で安定ヨウ素剤配布、事故風化懸念も」朝日デジタ
ル2015年5月12日03時00分 ※有料記事?
http://www.asahi.com/articles/ASH5C44B6H5CIIPE00F.html
長い記事「・・・反原発団体の人たちからは避難計画への疑問や原発事故の風化
への不安の声が出ている。
泊村の堀株地区集会所では、村の職員らが住民に、13歳以上用に2錠、
3~12歳用に1錠、ヨウ素剤の錠剤を渡した。同村堀株の女性(85)は受け
取った直後、「これはすぐ飲むものなの? それとも日にちを置いてから?」と
職員に問いかけた。「(事故があっても)すぐ飲むというわけじゃなく、指示が
あってから飲むものですよ」と説明を受け、納得した様子だった。・・・・
一方、泊原発の事故に備えた避難計画は、原発から30キロ圏内にある13町村
のすべてで策定。圏内で暮らす約8万5千人の圏外での受け入れ先として札幌市
や小樽市などが決まった。道原子力安全対策課の前川清三郎課長は「避難訓練を
継続的に行い、課題を確認しながらいろんなパターンに対応できるようにしてい
くことが重要だ」と話す。・・・・
避難計画について、「泊原発の廃炉をめざす会」の共同代表を務める常田益代・
北海道大学名誉教授は「暴風雪や路面凍結、余震や津波など複合災害になった場
合に避難ができるのか。強い西風が吹いた時に、札幌市民は大丈夫なのか」。さ
らに、東京電力福島第一原発事故の「風化」を気にかける。「心の中の不安は変
わらなくても、話題に上ることが減っている。自分の考えを声にすることが大切だ」
函館市では、青森県大間町の大間原発の建設中止を求める提訴が相次ぐ。「大間
原発訴訟の会」の竹田とし子代表は「事故から4年がたっても元の生活に戻れな
い人がいることを忘れてはいけない」と訴える。」

10.(青森県)「受け入れた村:六ケ所村の半世紀/6 石油基地頓挫、核燃
立地へ 「ワナだ」推進派も疑念」毎日新聞 2015年05月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20150511ddlk02010101000c.html
長~い記事「◇それでも「この道しかなかった」  1984年4月、電力各社
でつくる電気事業連合会が北村正哉青森県知事に核燃サイクル施設立地への協力
を要請する。結局、六ケ所村に来たのは、大規模石油コンビナートではなく、核
燃サイクル施設だった。
 「最初から『核燃サイクルありき』だったんじゃないの? 最初からわなだっ
たんじゃないの?と今でも思う」 村議の木村常紀さん(66)は、こう話
す。・・・・」
・・・・以下は検索してどうぞ。
11.◎(静岡県)「浜岡原発5号機「再稼働難しい」◆川勝知事が強調」中日新
聞2015年5月12日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20150512/CK2015051202000095.html
「静岡県の川勝平太知事は十一日の定例会見で、十四日で全面停止から四年にな
る中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働について「使用済み燃料の置き場所が
ない現状では動かせない。5号機は海水流入などの問題を起こしており、稼働が
極めて難しい」と慎重な姿勢をあらためて示した。川勝知事は3~5号機の燃料
プールの容量九千九百五十体分に対し、使用済み燃料と使用途中で保管している
燃料が計八千九百六十四体に達し、容量に余裕がないと指摘。「使用済み燃料の
持って行き場はない」と強調した。
中電が二〇一八年度の完成を目指す乾式貯蔵施設(約二千二百体分)ができた後
も「それでも半永久的には稼働できない。電力を原発に頼るのか、住民の意思を
反映して決めるべきだ」と語った。原発停止後の中電の対応については「安全第
一主義で自ら対策を講じている」と評価した。・・・・・」

原発施設、
12.●●●「原発事故:賠償手引6社未整備 再稼働申請が先行」毎日新聞05月11
日09時48分 ※図表有
http://mainichi.jp/select/news/20150511k0000m040112000c.html
長い記事「原発事故が起きた際の損害賠償手続きの体制や手順を定めたマニュア
ルについて、文部科学省が5年以上前に原子力事業者に作成を促したにもかかわ
らず、12社中6社がいまだに作成していないことが毎日新聞の取材で分かっ
た。作成済みであっても、「福島第1原発事故を踏まえて作成や改定をした」と
答えたのは6社中1社のみで、福島の事故後の国による賠償制度の見直し作業が
進まない中、作成や改定が滞っている。・・・・
福島第1原発事故以降、国民の原発に対する見方は依然として厳しい。共同通信
の4月末の全国世論調査では、再稼働に58・4%が反対し、賛成は31・6%
だった。とてもリプレースを含む新増設を議論できる状況にはない。それでも、
電力業界は将来的な検討に期待を寄せる。
●●玄海原発(東松浦郡玄海町)1号機の廃炉を決定した九電の瓜生道明社長は、
玄海でのリプレースに関し「当然、将来的には検討課題になる。玄海の地質、自
然環境を踏まえると、いい地点だ」と明言する。・・・・・」」
・・・昨日1面トップ。いまだに国任せ、他人事のようです。電力会社も安全神
話はいまだ継続中です!!
関連、
12’.「ことば:原子力損害賠償制度」毎日新聞2015年05月11日東京朝刊
全文「原発事故の被害者の保護と原子力事業の健全な発達を目的に、民法とは異
なる特別の損害賠償制度として、1961年成立の原子力損害賠償法などで定め
られた。原子力事業者が原則、無過失・無限責任を負い、国の役割は事業者への
援助にとどまる。制度はおおむね10年ごとに見直され、最後の見直しは
2009年。」

13.「原発にテロ対策施設 東電や関電、緊急時に遠隔操作」日本経済新聞電
子版2015/5/11 14:01 ※会員限定
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG09H03_R10C15A5MM0000/
「電力各社は保有する原子力発電所にテロ対策の施設を整備する。意図的な航空
機衝突などで重大事故が発生した場合でも、原子炉建屋と同時に破損せず、放射
性物質を大量に放出する最悪の事態を回避する。東京電力や関西電力が先行して
計画を進めており、原子力規制委員会が定める規制基準に対応して2018年の完成
を目指す。
東電は柏崎刈羽原発(新潟県)で、関電は高浜原発(福井県)で整備に着手し
た。中国電力は島根原発構内の海抜50メートルの地点に施設設置を計画し、敷地
造成に乗り出している。投資額はそれぞれ数百億円規模とみられる。原子力規制
委が18年7月までの整備を求めているため、各社は対応を急ぐ。
建設するのは「特定重大事故等対処施設」。原子炉内の圧力を下げる設備や注水
する設備などで構成する。原子炉を覆う格納容器内の排気や、水素爆発を防ぐた
めの水素濃度の制御も可能にし、一連の作業を遠隔で操作できる「緊急時制御
室」も設ける。
施設は原子炉建屋と100メートル以上離して造るなどテロに襲われても同時に被
害を受けない設計とする。航空機の衝突などで炉心損傷などが起きてしまった場
合でも、格納容器を守り屋外に放射性物質が拡散するのを防ぐ。緊急時制御室に
は電力会社の本店などとの通信機能を備え、外部からの支援がなくても7日間は
対応を続けられるようにする。・・・・」
・・・湯水のようにお金を注ぎこみます。肝心の躯体耐震設計の根幹には手を付
けずに・・・・。

14.(茨城県)「原発解体の廃棄物埋立申請へ」NHK茨城05月11日07時08分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1074649161.html?t=1431325359214
「日本原子力発電は、東海第二原発と解体作業中の東海原発の今年度の事業計画
を県や東海村などに提出しました。
このなかで、東海原発の解体に伴って出る低レベルの放射性廃棄物を埋め立て処
分する施設を建設するため、今年度中に、国の原子力規制委員会に事業許可申請
を行うとしています。
施設は発電所の北側の敷地内に長さ100メートル、幅80メートル、深さ4
メートルの穴を掘り、廃棄物を埋め立てたうえで50年にわたって管理するとし
ています。
東海原発の解体ではおよそ20万トンの廃棄物が出るとされ、このうち低レベル
の放射性廃棄物は1万2000トン余りに上る見通しです。日本原子力発電は、
申請の時期などは明らかにしていませんが、「申請や建設を進めるにあたって
は、自治体や関係機関と相談し住民の理解を得ながら進めたい」と話しています。」

15.「石川県専門委員会が状況確認 志賀原発S―2・S―6断層」北國新聞
社?5月11日(月)15時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150511-00246121-hokkoku-l17
「石川県原子力安全専門委員会は11日、北陸電力志賀原発で、昨年3月以来2
回目となる敷地内断層の現地調査を行った。委員は1、2号機のタービン直下を
走る「S―2・S―6断層」の状況を確認した。」

15’.(石川)「県原子力安全専門委が志賀原発現地調査」朝日デジタル2015
年5月12日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH5C4CJDH5CPJLB008.html

16.★(大学)「原子炉:研究炉停止1年 原発、実習に大学苦慮 新基準に対
応遅れ」毎日新聞 2015年05月11日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150511dde001040079000c.html
国内に3基ある大学の教育研究用原子炉が、東日本大震災後の規制基準強化に
伴って運転できない状態が約1年続いている。東京電力福島第1原発事故の教訓
を踏まえて改められた基準は、出力の小さい研究用原子炉にも商業原発に準じる
安全対策を求めているが、大学側が対応しきれず、原子力規制委員会の合格をも
らえるめどが立たない状況だ。・・・・
近大炉は昨年2月5日、2基の京大炉も昨年5月26日までに定期点検のため運
転を停止。両大学は昨年秋、規制委に安全審査を申請したが、具体的な数値や資
料の提示を求められ合格に至っていない。多くの社員を抱える電力会社と違っ
て、教員が授業や研究の合間にこなさざるを得ない大学では作業がはかどらず、
近大原子力研究所の伊藤哲夫所長は「対応できる教員は5人だけ。これ以上人手
をかける余裕はない」と嘆く。
一方、規制委の田中俊一委員長も「教育に大事な施設だ」と、大学の研究炉の重
要性には理解を示す。しかし審査の実務を担当する原子力規制庁の黒村晋三安全
規制管理官は「規制基準は譲れない。審査を甘くはできない」ときっぱり。・・・・
国内では運転実習ができないため、近大は昨年夏、文部科学省の補助金を受け、
名古屋大や九州大の原子力関係学科の学生と合同で、韓国・慶熙(キョンヒ)大
まで出向いて実習した。京大は実習の代わりに、原子炉設備の見学でしのいでい
る。・・・・」

電力、
17.「首都圏で携帯3社と提携へ=他地域はSB軸-東京電力」時事通信
2015/05/11-11:43
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015051100255
「東京電力が2016年4月の電力小売り全面自由化をにらんだ通信会社との提
携戦略に関し、首都圏ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社との業
務提携を検討していることが、11日分かった。一方、顧客基盤を持たない首都
圏以外の地域では、ソフトバンクを軸に提携相手を絞り込むことで最終調整に
入った。・・・・」・・・他紙既報ですが。

18.(九電子会社)「九電工、東南ア事業支援会社を設立=シンガポールに」
時事通信2015/05/11-15:32
全文「九電工は11日、東南アジアでの海外事業を統括・支援する100%連結
子会社をシンガポールに2014年11月に設立したと発表した。海外事業の売
上高を現在の約80億円から将来は約200億円に増やす目標だ。」

福島第1原発、
19.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月11日
「10日正午現在 1.053マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測
結果から 前日は1.045マイクロシーベルト毎時

20.●●「記者の目:福島第1原発 周辺の労働環境=関谷俊介(東京社会
部)」毎日新聞2015年05月12日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150512ddm005070007000c.html
「福島第1原発周辺では廃炉以外の作業でも多くの労働者が働いている。除染を
はじめ復興工事、防犯やゲート管理のための警備、今後は汚染土を保管する中間
貯蔵施設の関連作業も本格化する。特に20キロ圏では、原発敷地内の放射線管
理区域と同程度の空間放射線量の中で作業することもある。国は新たにルールを
作って事業者に被ばく管理をさせようとしているが、その内容は複雑で、経験が
ない業者が理解するにはハードルが高い。ルール策定や行政指導にとどまらず、
国は作業員の被ばく管理に一定の責任を負う役割を果たすべきではないか。
「2012年4月に福島県大熊町で牛の処分に携わったが、線量を測っていない
ので、どれくらい被ばくしたかわからない」。2年前、同県いわき市の仮設住宅
で60代の男性から聞いた言葉だ。・・・・・
◇散逸しかねない個人の線量記録・・・・大熊町で牛を処分した男性の場合、そ
もそも作業の時点で法的な規定が存在していなかった。・・・
◇事業者任せで、ずさんな測定・・・・・被ばく管理のあり方が課題となるが、
内閣府の担当者は「まだ何も決まっていない」と話す。」
・・・以下、是非検索してどうぞ。

原発事故被害地域、
21.●●「「年間被ばく20ミリでは帰れない」――南相馬の住民が提訴」オルタ
ナ?5月11日(月)18時20分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150511-00010000-alterna-soci
長い記事「(年間積算線量)20ミリシーベルト以下での避難指定解除は違法
だ」。東電原発事故により設けられた「特定避難勧奨地点」の解除をめぐり、福
島県南相馬市の住民が4月、国を相手取り解除の取り消しを求める訴訟を東京地
裁に起こした。公衆の被ばく限度である年間1ミリシーベルトを大きく上回る線
量での国の「帰還強制」に対して、原告の住民は「20ミリシーベルト基準は信じ
られない」などと不安を訴えている。・・・・
9日夜には都内で「南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会」主催
の集会が開かれ、原告や弁護士、市民らが参加。原告団長で南相馬市高倉(たか
のくら)区長の菅野秀一氏が今回の訴訟にかける思いを語った。
「(20ミリ基準での解除により)将来、孫に健康への影響が出ることを心配して
いる。今後、他の原発で事故が起きた際、避難解除基準が20ミリシーベルトで認
められていくとなれば大変だ。その時に『南相馬はこうだった』という先例とな
るのであって、(訴訟は)大変な責任がある」(菅野氏)
また、別の原告住民は「南相馬だけでなく福島県民、日本全国のみなさんが年間
1ミリ以下で安心して暮らせる。そうした生活の権利を求めて訴えを起こした」
と強調。他の原告も「20ミリシーベルトは信じられない」「まだまだ線量が高い
場所がある。以前は野菜を育てていたが心配で作れない」などと口々に訴えた。」
・・・・既報のことですが、重要な記事です。


一方で、政府が、
22.●「福島に被ばく医療センター=原子力政策懇が提言」時事通信?5月11日
(月)21時24分配信
全文「安倍晋三首相は11日、有識者でつくる「エネルギー・原子力政策懇談会」
会長の有馬朗人元東大学長らと首相官邸で会談した。懇談会は、東京電力福島第
1原発事故に伴う福島県民の健康対策として、低線量被ばくに関する国際医療セ
ンターの県内設置や、個人の線量の継続的なモニタリング実施などを求めた提言
書を提出した。これに対し、首相は「そういうことは重要だ」と述べた。」
・・・住民をモルモットにするような単なる研究施設はだめです!!?

23.●●「求む!避難区域ボランティア」NHK福島05月11日21時56分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054639021.html?t=1431373753023
「福島県内の東京電力福島第一原発の周辺の避難指示区域では今後の避難指示の
解除を見すえて住民の帰還に向けた住宅の片づけなどボランティア活動のニーズ
が高まっています。
原発事故の避難指示はこれまでに2つの市と村の一部で解除され、楢葉町でも先
月、住民の帰還準備のための宿泊が始まるなど一部の市町村で避難指示の解除に
向けた動きが始まっています。
このうち来年春の解除を目標にしている南相馬市では、おととい、首都圏などか
ら80人あまりのボランティアが集まり依頼があった7軒の住宅で作業に取り組
みました。・・・・
福島県社会福祉協議会のまとめによりますと各地のボランティアセンターを通じ
て県内で活動を行った人は▼震災があった平成23年度は、のべ12万7792
人にのぼりましたが、▼よくとし以降、1万5215人、▼1万7042人と大幅
に減り、▼昨年度は1万5066人でした。・・・」」
・・・・こうした人たちの被ばく管理はどうなっている??

24.●●「避難区域の牛、今も生きる 研究者ら 農家支え被ばく調査」共同通
信2015/05/10 17:45
http://www.47news.jp/47topics/e/265114.php
「福島第1原発事故から4年たっても住民の避難が続く福島県。事故直後、避難
指示が出た地域で飼育されていた牛は国から殺処分するよう指示されたが、一部
の農家は今もその場所で飼育している。研究者らは放射線の被ばくの影響を調べ
るため、農家を支えながら、福島に通い続ける。 第1原発から約6キロの距離
にある福島県大熊町の牧場。放射線量が高い「帰還困難区域」だが、約50頭を
今も飼育中だ。・・・・
調査するのは岩手大、北里大、東北大などの研究者ら。定期的に福島に足を運
び、避難区域内の10農家の協力を得て、計約170頭(5月現在)を調べている。
 「この子は白斑の量が減っていますね」。大熊町の牧場では約10頭の毛に白
い部分ができていた。環境の変化によるストレスが原因と考えられるが、岩手大
の 佐々木淳 (ささき・じゅん) 助教は「長期的に様子を見ないといけない」
と慎重に見守る。・・・・
浪江町の山あいにある牧場。この場所は第1原発事故で放出された放射性物質が
風に乗って通ったため、今も放射線量が毎時10マイクロシーベルトを超える。
ここでは約40頭の牛の首に線量計や衛星利用測位システム(GPS)などが
入った装置を取り付け、日々の行動を調べている。・・・・
土も回収して放射線量を測り、牛の行動との関連を探る。野草を食べる季節と飼
料を食べる季節とで被ばく線量に差があることや、牛の行動によって土壌の放射
線量が変化することが分かってきた。・・・・
2013年度の調査では、この牧場の牛は半年で150ミリシーベルト近く被ば
くしたことが判明。一方、死んだ牛を解剖して調べたところ、放射線の影響と考
えられる病気はなかったことも分かった。牛のような大型動物の低線量被ばくの
影響に関するデータは、世界的にもほとんどない。北里大の 夏堀雅宏 (なつほ
り・まさひろ) 教授は「これまで4年間、健康に生きているが、今後どうなっ
ていくか。家畜が低線量の地域に残っている環境はこれまでにないので、継続的
な研究が必要」と話している。」

25.「探鳥会、4年ぶり“さえずり”楽しむ 福島市小鳥の森で再開」福島民友
新聞?5月11日(月)14時24分配信 ※写真有
http://www.minyu-net.com/news/topic/150511/topic2.html
全文「福島市小鳥の森で10日、市民探鳥会が4年ぶりに開かれ、参加者がかわい
らしい小鳥のさえずりやバードウオッチングを楽しんだ。原発事故の影響で開催
を自粛してきたが、日本野鳥の会ふくしまの会員らが除染作業に取り組み、空間
放射線量が毎時0.2~0.87マイクロシーベルトほどに下がったため再開するこ
とを決めた。
?同会員がガイドを務め、約40人が参加。キビタキやセンダイムシクイなど42種
類の小鳥を観察できたという。志賀裕悦代表は「今後は子どもが安全に利用でき
る場になれば」と話した。」
・・・・・写真には子供は写っていない、子供の安全の確保が最優先です!! 
安易に引きずりこまないで。

26.「楢葉の避難解除 国「7月5日までに判断」」河北新報?5月11日(月)13時
15分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150511_61008.html
「福島第1原発事故で全町避難し、避難指示解除に向けた準備宿泊が行われてい
る福島県楢葉町の町民を対象に、国が開いてきた懇談会は10日、いわき市の会場
で全日程を終えた。国の原子力災害現地対策本部の後藤収副本部長は懇談会後、
準備宿泊が終了する7月5日までに、避難指示解除の判断など国の意思を表明する
考えを示した。・・・・4月25日に始まった全12回の懇談会には計478人が参
加。・・・懇談会全てにオブザーバーとして出席した楢葉町の大和田賢司副町長
は「国は町民の不安や課題を受け止め、しっかり対応してほしい。町も連携し帰
還の環境を整える」と語った。」
・・・町は住民を守る立場で国と対峙すべきでは?!

27.(浪江町)「仮設住宅つなぐ車運行」NHK福島05月11日21時56分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054525321.html?t=1431373977522
「福島第一原発の事故でばらばらに避難している住民どうしの元のつながりを保
とうと福島県浪江町のNPO法人が11日から避難住民が住む仮設住宅や借り上
げ住宅などを行き来する車の運行を始めました。
これは浪江町の商工会などでつくるNPO法人が始めたもので、11日から多く
の住民が避難する二本松市に「なかよし号」と名づけたワゴン車が導入されました。
二本松市内では浪江町の仮設住宅が11か所に分かれているほか、300世帯近
くが借上げ住宅で避難生活を続け、住民どうしのつながりの薄れが指摘されてい
ます。
なかよし号は事前に会員登録と予約をすれば片道300円で自由に住宅の間を行
き来してもらえるほか、車の運転ができないお年寄りなどは日常の買い物や病院
の通院に利用することもできます。・・・・・」

28.◎◎(南相馬-相馬)「妻に傷害致死容疑で逮捕 原発事故避難で近隣トラ
ブルも」朝日デジタル2015年5月11日10時46分
http://www.asahi.com/articles/ASH5B2DB8H5BUGTB001.html
「・・・・夫婦間の暴力(DV)があった直後とみられる斎藤夫妻の様子を8日
夕、近所の人が目撃していた。周囲への取材から、斎藤容疑者が東京電力福島第
一原発事故の避難によるストレスで心身に不調をきたし、近隣でのトラブルをへ
て暴行に及んだ可能性が浮かんだ。・・・・
親族らの話では、斎藤夫妻は南相馬市小高区大富で和牛を飼う畜産農家だった。
自宅が原発事故の旧警戒区域に入って避難を強いられ、2013年1月から現在
の相馬市内の避難者用借り上げアパートに住む。斎藤容疑者はその頃から心身の
状態が悪化、ふさぎ込んで家にこもりがちな日々が続いた。が、今春からは酒を
飲んで出歩く姿も見られるようになった。・・・・
同郷の40代女性は「ふだんはおとなしい人。狭いアパートで農業もできなく
なった。その鬱屈(うっくつ)が、交通事故で足が不自由になった悦子さんに向
かったのでは」と推測する。
相馬市の診療所で原発事故避難者らの心のケアに携わってきた精神科医の蟻塚亮
二医師は「DVやアルコール問題は故郷を奪われ、長期間避難生活を強いられて
いる人たちが抱える典型的なストレス反応だ。避難先での新たな人間関係の確立
こそが急務だ」という。

29.「福島の石材復活へ固く結束 5社で新会社」河北新報?5月11日(月)11時
15分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150511_62010.html
「国内有数の石材産地として知られる福島県の採石・加工業の再生を目指す「ふ
くしまの石プロジェクト」が始動した。県内の採石業者5社が墓石の共同販売な
どを手掛ける新会社を設立し、関東の石材小売店と連携する態勢を構築した。東
京電力福島第1原発事故の影響で失われた販路の回復を図り、産業復興につなげ
る。・・・・
1990年代初頭は国内で販売される石材の約4割を占める一大産地だった。その
後、価格の安い中国産が台頭し生産量が減少し、原発事故の風評被害が追い打ち
をかけた。出荷量はピーク時から9割以上も減り、国内シェアも数%以下に落ち
込んだ。ただ最近は、中国産の価格高騰もあり、品質の良い国産石材の評価が再
び高まっている。こうした状況を反転攻勢に生かそうと、郡山、田村両市と小野
町の採石業者5社がことし1月、日本銘石(田村市)を設立した。・・・・」


30.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:16 18年返還が目標に」朝日
デジタル(05/11) ※有料記事
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11746847.html
「◇No.1269 2013年7月。 普段は東京でもたれる日本サッカー協
会の理事会が、Jヴィレッジ構内の一室で開かれた。福島第一原発の事故以来、
施設は対応拠点として東京電力に貸し出されたまま。「しかし」と、協会会長の
大仁邦弥(だいにくにや)(70)が発案した。 「我々が行くことで、サッ
カー練習施設として再開しても危なくないということを示そう」
大仁は09年まで6年間、Jヴィレッジ副社長を務めた経験をもつ。当時、サッ
カーの大会や合宿で年間45万人が利用し、約300人を収容できるホテル棟に
は年間4万人が泊まった。地域からは年間1億円を超える食材も仕入れ
た。・・・・会合に集まった理事たちはその足で施設を視察し、駐車場や倉庫と
化した11面の天然芝グラウンドを目の当たりにした。・・・・大仁は自らも返
還に向けて、東電側と話し合いを始める。・・・東電側はやり取りを通じて、施
設を元の姿に戻すのは自社の責任であることまでは明言した。しかし、期限が示
されない。そんな中で9月8日未明、20年東京五輪の開催が決まる。・・・ 
「五輪代表チームの強化拠点にできるよう、18年を返還目標にできないか」・・・
 「五輪代表チームの強化拠点にできるよう、18年を返還目標にできないか」」

31.「いわき産米田植え フラガールや大学生協力」福島民報?5月11日(月)10
時4分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015051122719
「福島第一原発事故による風評の払拭(ふっしょく)などに取り組む「いわき地
域の恵み安全対策協議会」は10日、福島県いわき市瀬戸町の水田で田植え式を
行った。 同協議会が昨年秋に販売を始めた市内産コシヒカリのブランド米「い
わきライキ」をPRするため、初めて実施した。スパリゾートハワイアンズのフ
ラガールやいわき明星大農業研究会の学生ら約20人が参加した。・・・・」
・・・最近、毎日米の作付の記事が続きます。

32.「(福島県)11日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報5月12日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「観光地の放射線モニタリング結果」

33.(いわき市)「勿来、四倉海水浴場で実態調査」いわき民報2015年05月11
日(月)更新
「市環境監視センターによる27年度海水浴場実態調査が11日、勿来、四倉両海水
浴場で行われた。併せて、県原子力センターによる空間線量の測定なども実施。
調査結果は環境省による全国一斉調査結果として、6月下旬から7月上旬ごろに
公表される予定。
この調査は海水浴場の水質などの現状を把握し、広く市民に安全安心な海水浴を
楽しんでもらおうと、毎年実施。調査地点は前年度、延べ利用者数が1万人以上
の海水浴場で全国一斉に行われる。本県では震災後、県による放射性物質の測定
なども実施。・・・・
昨年夏、海開き式の会場となった勿来海水浴場では市、県の職員各4人が2地点
で調査を実施。・・・・県のNAI検査機器による空間線量測定は地上1㌢、50
㌢、1㍍の3地点で調査。その結果、セシウム、トリチウムなどの放射性物質は
不検出だった。 遊泳開始前の実態調査は明12日も実施。遊泳期間中は7月21、
22の両日に行う予定。」

34.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月11日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150511/1956335
「▼空間放射線量率(11日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

35.●●「【栃木】名称変更 解決導けるか 最終処分場→長期管理施設」東京
新聞2015年5月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150511/CK2015051102000183.html
「高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場をめぐり、国が先月、
施設の名称を「長期管理施設」に変更したことが、候補地の塩谷町を中心に議論
を呼んでいる。国が処分場跡地を元の状態に戻す選択肢を示したことが背景にあ
り、「最終」という言葉に抵抗感を抱く住民の反発を抑える狙いが透ける。こう
した動きが、処分場問題の解決の糸口になり得るのか、考えた。・・・・・
今回の原状回復案や施設名の変更は、処分場計画に反対する候補地との対話の糸
口をつかむために打ち出された、苦肉の策という印象が否めない。仮に、施設の
地元が跡地の原状回復案を受け入れたとしても、将来の世代にも負担を強いる構
造は変わらないままだ。
廃棄物を移転させる道も示されたが、適地が見つかる保証はない。福島県で除染
廃棄物を管理する「中間貯蔵施設」をめぐり、国が三十年後、福島県外で廃棄物
を最終処分すると定めたものの、廃棄物の搬入先は白紙という現状と重な
る。・・・・
塩谷町側の反応も芳しくない。見形(みかた)和久町長は取材に、「私たちは、
処分場を町に造らないでほしいと一貫して訴えていくだけ」と、国の提案を意に
介さなかった。町内でカフェを営む水野雅章さん(64)は「改称は姑息(こそ
く)な印象操作。こうした小手先の対応を続ける一方、指定廃棄物問題の根源で
ある原発を再稼働させようとする姿勢にはあきれる」と批判した。
国は十四日、県内で初となる処分場計画の説明会を催す。処分場の跡地を元に戻
すという案に難色を示す人々に対しても、納得がいく説明が求められそうだ。」
・・・・言葉を変えるだけ、あきれてしまいます!!

36.「東京・銀座の会津ふるさと居酒屋 経営不振続きで閉店」福島民報
2015/05/11 08:58
http://www.minpo.jp/news/detail/2015051122716
「会津の食文化や特産品などを販売して会津の魅力を発信した東京・銀座の「会
津ふるさと居酒屋・よってがんしょ」が経営不振を理由に10日までに閉店し
た。・・・・会津若松地方産物販売促進協議会が郡山市の企業に経営を委託して
平成24年3月にオープンした。・・・・28年度までの5年間の営業を予定し
ていたが、・・・店長の宇南山康之さん(40)は「風評の影響が厳しく再訪者
が伸びなかった。会津出身の人が多く来てくれたが…」と話した。協議会の寺内
秀也会長(61)は「風評と闘う最前線だっただけに残念だ」と語った。」

37.(宮城県)「ホヤ復活、喜び半分…「得意先」韓国はなお禁輸」読売新聞
2015年05月11日 12時26分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150511-OYT1T50001.html
東日本大震災で大打撃を受けた三陸特産のホヤ漁がまもなく最盛期を迎える。震
災から4年がたち、水揚げ量はようやく元の水準に近づいているが、生産量の7
割を消費していた韓国が、原発事故の汚染水漏れを理由に水産物の輸入を停止し
たまま。被災地の漁業者からは「このまま輸入規制が続けば、三陸産のホヤが行
き場を失いかねない」と悲鳴が上がっている。・・・・・
同市によると、ホヤは3~4年間の養殖期間が必要で、震災後に育て始めたホヤ
は昨年から収穫できるようになり、今年は震災前の8割にまで水揚げ量が回復す
る見込みだ。待ち望んだ復活だが、遠藤さんらは「今のままでは手放しで喜べな
い」と表情を曇らせる。最大の得意先だった韓国に出荷できないため
だ。・・・・」(以下、怪異限定)

海外、
38.「台湾、日本食品の輸入規制を強化=青森のリンゴ輸出戦略に打撃の可能
性も―日本メディア」Record China?5月11日(月)22時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150511-00000059-rcdc-cn
「2015年5月11日、環球時報(電子版)・・・・・日本の報道によると、台湾で
は贈答用に日本のリンゴが選ばれることがあり、青森県にとって台湾は最大のリ
ンゴ輸出先。14年9月~今年3月の同県産リンゴの輸出のうち台湾向けが81%に達
している。同県産リンゴは2011年に福島原発問題で輸出量が大幅に減ったが、そ
の後は安定した上昇を見せている。原発問題で台湾は福島を含む5県の食品を輸
入禁止に指定しており、さらに今月15日から全ての日本産食品に対して産地証明
を求める予定。この措置が実施された場合、今までにない業務が発生することか
ら、同県産リンゴの輸出戦略にとって打撃になる可能性があるという。」

39.「米NY近郊の原発で9日に火災、ハドソン川に原油流出」ロイター?5月
11日(月)13時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150511-00000044-reut-n_ame
「[10日 ロイター] - 米ニューヨーク市近郊のインディアン・ポイント原
子力発電所で9日に起きた火災を受け、10日にはハドソン川に原油が流出し
た。ニューヨーク市中心部から約65キロメートル北の場所に位置する同原発で
は9日、3号機の変圧器から出火し原子炉が一時停止した
・・・・10日に原発を訪れたニューヨーク州のクオモ知事の説明によると、出
火した際に漏れた原油が汚水タンクからあふれ、その後、地面や川に流れ出た。
流出した石油の量は不明。・・・・」
・・・・昨日の24.の続報です。

40.「=欧州と原発=(4) 脱原発(下)市場原理で「自然死」へ」佐賀新
聞2015年05月11日 12時27分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20202/185228
長い記事「■安全対策コスト競争不利  福島第1原発事故後、ドイツが脱原発
を急激に進める一方、発電量の4割を原子力に頼る原発大国スウェーデンは、別
の手法で脱原発の実現を指向している。 「ドイツのように期限を切って原発廃
止を求めることはない。イギリスやフィンランドで原発新設の話はあるが、政府
補助や価格保証がないとやっていけない。スウェーデンは原発業界に何も補助し
ないことを決めた」。イブラヒム・バイラン・エネルギー担当相は、廃炉を強制
しない代わりに、政府から財政支援は一切しないと強調する。・・・・・」

自然エネルギー、
41.「洋上風力で水素製造 環境省、五島沖で実証試験 40年代の実用化目
指す」西日本電子版2015年05月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61893/1/
「環境省は長崎県五島市の椛島沖で浮体式洋上風力発電の余剰電力を使って水素
を製造する世界初の実証試験を始めた。液体水素にして二酸化炭素(CO2)を全
く出さない再生可能エネルギーの燃料電池に活用する構想で、2040年代の本
格的実用化を目指す。・・・・
試験中の風力発電機は高さ172メートル、羽根の直径80メートルで、海底に
固定せず浮いた状態で設置されている。最大出力は2千キロワット。電気は約1
キロ離れた椛島へ海底ケーブルで送り、九州電力の送電網で一般家庭に供給して
いる。椛島沖では13年10月から発電試験を重ね、今年4月から水素作りを開
始した。水素は、余った電力で水を電気分解して取り出し、液体にして貯蔵す
る。・・・・・
風力発電は陸上よりも洋上の方が強い風が得られ、発電の安定性が高いといわれ
る。環境省は20年に洋上風力発電を100万キロワット以上に増やす目標を立
て、特に離島の地産地消型エネルギーとして活用する考えだ。・・・」

参考記事、
42.★「寺尾紗穂 連載「原発で働くということ」最終回 人を踏んづけて生
きている」現代ビジネス?5月11日(月)11時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150511-00043240-gendaibiz-pol
・・・長~~い記事です。原発が立地する町の現実の一端を伝える、時間を見つ
けて検索してどうぞ。

43.「風知草:ますます脱原発だよ=山田孝男」毎日新聞 2015年05月11日 
東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150511ddm002070067000c.html
長い記事「久しぶりに小泉純一郎元首相(73)と会った。談論風発の核心はこ
れに尽きる。「草の根はますます脱原発だよ」。以下、会見記である。・・・・・
--最近も講演をなさってるんですか?
「月2、3回ね」「来月、鹿児島でやるんだけど、最初予定していた会場が変
わったよ。鹿児島はオヤジ(純也・元防衛庁長官)の地元だから知ってる人が
いっぱいいるんだけど(再稼働間近なので)オレに来てもらっちゃ困る人たちも
いるんだよ」・・・・
--安倍政権を、どう見ていますか?
「批評はしたくないんだよ。ただ、原発だけは違うんだよ。根っこの問題なん
だ。自分が間違った(小泉政権で推進した)ことをこのままにしていいのかって
言えば、そうじゃないだろうって。やればできる。過去の変化に比べりゃ、でき
ないことないよ」石炭中心から石油へ変わった60年代を見よ。石油依存の前提
が崩れた70年代を見よ。変われるし、変わらねばと私も思う。」

44.「(ひと)定塚誠さん 14年ぶり復活の法務省訟務局長になった」朝日
デジタル(2015/05/11) ※有料記事
http://www.asahi.com/articles/DA3S11746880.html
全文「TPPや原発の運転差し止め、米軍基地の移設問題などが想定され、「訴
訟は国際化、複雑化している。やりがいのある仕事です」。 学生時代の夢は、
心理学者だった。父親は弁護士。法律より「人間の心の動きに関心があった」。
東大では、心理学のゼミで学ぶ一方、法律相談のサークルにも入った。悩みを聞
いて一緒に解決策を考えることが、「心理カウンセリングのように思えた」。
裁判官になったのは、証拠にじっくり向き合い、結論を導き出す仕事の取り組み
方に共感したからだ。周囲は「信念を曲げない。その姿勢が、弱者に寄り添う判
断につながる」と評する。一昨年、成年後見人がついた人には選挙権がない、と
してきた公職選挙法の規定を「違憲」と判断した。「どうぞ胸を張って、いい人
生を生きてください」。判決後、知的障害のある原告の女性に語りかけた。
今度は、裁かれる立場にもなる。「正しいと思うことを堂々とやる。国が間違っ
ていれば、負けっぷり良く負ければいいんです」」
・・・そのように貫いてほしいですけど。

45.「長田弘さん死去 福島市出身、詩集「深呼吸の必要」」福島民友新聞?5
月11日(月)11時49分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0511/news1.html
「福島市出身で、詩集「深呼吸の必要」などの詩作やエッセー、評論など幅広い
分野で活躍した詩人の長田弘(おさだ・ひろし)さんが3日午後3時25分、胆管が
んのため東京都杉並区の自宅で死去した。75歳。・・・・東日本大震災と原発事
故で故郷の福島が被害を受けたことを憂い、鎮魂の詩も発表した。」

46.(佐賀県)「高校生平和大使、県内選考会に19人」佐賀新聞2015年05月
11日 11時49分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/185334
「核兵器廃絶と世界平和への願いを国連に届ける「第18代高校生平和大使」の
県内選考会が10日、佐賀市の県教育会館で開かれた。県内12校の1~3年生
19人が、応募動機を切々と訴えた。・・・・
佐賀県としては4代目となる高校生平和大使は5月中に決まる。任命された生徒
は6月13、14日に広島県で開かれる結団式に出席。全国で集めた署名をスイ
ス・ジュネーブの国連欧州本部に8月15日に届ける。」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左端に、41.の記事、
3面左端に小さく、2.の類似記事、
24面福岡都市圏面で、
47.◎◎「原発コストなど「12項目で質問書 糸島市に市民団体が提出」
・・・「脱原発!いとしまネットワーク(代表岡部寛喜)・・・・。・・・市
は、6月18日まで文書で回答すると答えた。・・・」

この新聞の昨日の夕刊では、
2面に、
48.「特集 全電源喪失③1F汚染・燃料プール 「情報隠すな」疑う米国」

49.「ネバダ核の傷痕 「実験場」続く戦力追求」

◆いま届いたしんぶん赤旗では、
15面に大きく、2.の類似記事が扱われています。

今朝は以上です。(5.12.6:03)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」
原告側証人尋問2名
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)5/12締切・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553
                        
● <連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>● (対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと~九電本店前ひろば1501日目の報告~」
 と き  2015年5月30日(土) 13:30開場  14:00開会
 ところ  大牟田文化会館研修室(大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1482日目報告☆

2015.05.11(19:00) 2599

青柳行信です。5月11日。

【転送・転載大歓迎】

<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆橋本あき さんから:
東電福島原発がいまだに危険な状態が続きハラハラしている福島県民として、
先日の川内原発再稼働の決定は到底許せないものであり人道的にも外れています。
今この全国大会はとても有意義であり何としても再稼働阻止を実現しましょう!

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡● 
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ ・
再稼働阻止の意思表示カンパ賛同金ご協力のお願い。
  http://bye-nukes.com/info/donation.php

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1482日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月10日合計3860名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  ★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
糸島で やま かわ うみ そら フェスティバルがありました。
友人と一緒に 参加しました。
ギターの演奏や 後藤弁護士の 環境問題についての講演を
聞いてきました。
糸島の市民センターには お風呂も有って、100円でタオルを買って、入浴料は
210円。 ゆったり くつろいできました。
あんくるトム工房 
やま かわ うみ そら フェスティバル in 糸島
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3467
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆キンキンの願ひは一つ「子どもらに怖い日本にならないように!」
    (左門 2015・5・11-1018)
※妻の、うつみ宮土理さんの会見で。《愛川さんが生前訴えた平和
の大切さについて「子供たちのために憲法9条をまもりましょう」と
愛川が言っている声が聞こえます》と会見で語られました。欽也さん
は、筆者と国民学校一年生の同期です。「戦争の悲惨さと憲法の希
望と優しさが心身に浸みこんだ世代」です。菅原文太さん夫人ととも
に、母ちゃんたちが背筋をピンと生きられる姿が頼もしい!!!

★ 坂井貴司 さんから:
 批判すべき点は多いNHK。ただし、個々の番組は評価すべきです。
 
 福島第一原発事故を「核燃料デブリ」の視点で描きます。
 廃炉作業中の福島第一原発の原子炉には、メルトダウンによって溶け落ちた核
燃料が、原子炉の構造物などと混じり合った「核燃料デブリ」となって存在して
います。今なお、人が一瞬で死に至る数千シーベルトとも言われる放射線を出し
続けていいます。デブリは、どこに、どのように溶け落ちているのかよくわかっ
ていません。

 デブリの状況を探る現場を描きます。

 NHK総合 NHKスペシャル 5月17日(日)午後9時00分~9時49分 
 「シリーズ廃炉への道 "核燃料デブリ" 未知との闘い(仮)」
  http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0517/index.html

★ 田中一郎 さんから: 
☆現在注目の放射性物質=トリチウムについて,下記に簡単にまとめましたの
で,ご参考までにお送り申しあげます。
http://tinyurl.com/kbe2e2f

 <参考サイト>
(1)【トリチウム安全神話】三重水素の本当の正体とは? 矢ヶ崎克馬教授
 http://www.sting-wl.com/yagasakikatsuma11.html

(2)<参考資料>日本の発電用原子炉トリチウム放出量 (2002年~2012年度実績)
 http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/tritium_3.html

(3)六ヶ所再処理工場 7・8月の放射能海洋放出
 http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/tritium_jul-aug.htm

(4)事故を起こさなくてもトリチウムを大量に放出する四電・伊方原発
 http://hiroshima-net.org/yui/pdf/20150314.pdf

(5)福島第1原発のトリチウム汚染水(上澤千尋 『科学 2013.5』)
 http://www.cnic.jp/files/20140121_Kagaku_201305_Kamisawa.pdf

=====================================

  ☆長期間放射線を浴び続けた場合の影響の典型 「応力腐食割れ」。

 これは「力がかかる場所にひび割れができる」というもので、現象自体はよく
知られていたのですが、中性子を浴び続けたら予想以上に速く進ん
でしまいました。
 原発は、実験炉 ー> 原型炉 ー> 実証炉 ー> 実用炉(商用炉)と進
めますから、大きな問題点については実証炉までの段階で明らかに
なっていなければなりませんが、応力腐食割れについては商用炉をかなり運転し
てから問題が表面化しました。つまり、この4段階の進め方では問題があるの
に、その反省がありません。
 なお、「もんじゅ」は原型炉ですから実用炉が実現するのはずっとずっと先に
なります。

 沸騰水型では圧力容器の内側(燃料の外側)にシュラウドという筒があります
が、劣化が進んだので交換した原発がいくつもあります。
 一方、加圧水型では中性子は圧力容器に直接当たるので、建設時に試験片をい
くつか入れておき、時々取り出して劣化具合を調べます。
 この検査で一番問題になったのが玄海1号(今回、廃炉が決定)の試験片が予
想を超えて劣化していたことですが、技術的な問題はさておき、九州電力の説明
資料(下記)には気になることがあります。

(1)試験片の容器の数が法令では4個しか要求されないのに6個あるとなって
いるので、さも安全性を重視している様に思ってしまいますが、許可時の30年
を超えて運転するためには試験片を余分に用意しなければなりません。つまり、
最初から延長を予定し、国もそれを認めていたという
ことです。

(2)試験片を取り出した時期が年号で記載されているので解りづらいのです
が、次の様になっています。
    1975年 運転開始
    1976年 第1回取り出し(運転開始後 1年) 
    1980年 第2回取り出し(運転開始後 5年、前回から 4年)
    1993年 第3回取り出し(運転開始後18年、前回から13年)
    2009年 第4回取り出し(運転開始後31年、前回から16年)
  取り出し間隔が次第に長くなっています。
  これは、劣化が予測通り進むのであれば合理的ですが、劣化の状態を確認す
るのであれば取り出し間隔は運転年数が長くなるに従って短くしな
ければならないはずです。
  これでは安全工学ではなく安全神話です。

 劣化が急に進んだのが16年間の何時なのかを知ることはできませんが、もし
沢山用意しておいて定期検査毎に取り出していれば早い段階で異常を把握して対
策をとれたかもしれません。試験片を取り出す間隔を短くする様に求めることは
加圧水型を廃炉に追い込むことになります。というのは、試験片は設置時に入れ
なければならないので、試験片がいくつも残っている新しい原発でも運転期間が
僅かになるからです。

 安全審査には品質管理の専門家を加えるべきです。原子炉メーカーには品質管
理の専門家が多数いるのに、この様な初歩的な問題を指摘しないのは不思議で
す。多分「ムラ」には入っていなのでしょう。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
※下方の31.に、福岡の集会のチラシ等を作成してくれている「いのうえしん
ぢさん」の個展に関する記事があります。
昨日は、川内(せんだい)原発の地元の薩摩川内市で女性の行動がありました。
また、兵庫県で脱原発首長会議の総会も開催されたとの記事もあります。
それでは、いつものように川内原発関連の記事からはじめます。

1.(鹿児島)「再稼働ストップ」母の日はソフトに訴え」朝日デジタル2015年
5月11日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH5B5VQ0H5BTLTB00G.html
「母の日の10日、女性の立場から川内原発の再稼働に反対する集会「5・10
母の日行動 ストップ川内原発再稼働!」が薩摩川内市の川内駅前で開かれた。
約150人が歌や踊り、詩の朗読など思い思いの方法で脱原発を訴えた。女性グ
ループ「原発いらない鹿児島の女たち」の主催。「命を育む女性の立場からソフ
トに再稼働に反対しよう」とシュプレヒコールをなくし、命の尊さや自然の大切
さをテーマにした歌や踊りが披露された。
リレーメッセージでは、南大隅町に住む原口かつ子さん(67)が、放射性廃棄
物の処分場誘致を第三者に一任する委任状を町長が作成して問題化したことを紹
介。「処分できずに困るようなゴミを出す発電を九電はやめて」と訴えた。(以
下、有料記事)・・・・」
・・・◎◎「ちんどん屋姿で脱原発を訴える参加者」という写真が掲載されています。

1’.川内原発再稼働反対パレード」南日本放送[05/10 18:02]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015051000009217
「薩摩川内市では10日の母の日にちなんだ母の日行動と題し、女性グループら
が川内原発再稼働反対のパレードをしました。母の日行動「STOP川内原発再
稼働!命をつなごう」と題して薩摩川内市の川内駅前で開かれた集会には反原発
の女性ら、全国からおよそ150人が集まりました。会では福島から参加した女
性らを中心に川内原発の再稼働反対を呼びかけるなどしたあと、参加者は川内駅
から薩摩川内市中心街の国道3号を往復4キロにわたりパレードしました。」

2.「脱原発の小泉元首相、6月4日に鹿児島市で講演会」南日本新聞2015
05/10 13:00
全文「脱原発社会への転換を目指す小泉純一郎元首相が6月4日、鹿児島市の城
山観光ホテルで講演する。九州電力川内原発の再稼働へ向けた手続きが進む中、
福島第1原発事故以降に県内で不特定多数を対象に講演するのは初めてとみられ
る。講演会は4日午後1時半~3時20分。先着500人で入場無料。入場整理
券の申し込みが必要。事務局(日本キリスト教団串木野教会
内)=0996(33)3739(平日午前9時~午後5時半、ファクス兼用)、メール
hurusatokagoshima@yahoo.co.jp 」
・・・昨日、他紙既報です。

3.「<脱原発・首長会議>原発20~22%の政府案反対」毎日新聞?5月10日
(日)23時28分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150511k0000m010099000c.html
全文『38都道府県の現・元市区町村長108人で作る「脱原発をめざす首長会
議」の第4回年次総会が10日、兵庫県宝塚市であった。2030年の総発電量
に占める電源ごとの割合で、原発を20~22%とする政府案に反対する緊急決
議を採択した。
世話人を務める三上元・静岡県湖西市長や村上達也・前茨城県東海村長ら14人
が出席。決議では、政府案が原則40年の原発の運転期間の延長を前提にしてい
ることなどを批判している。今月中に安倍晋三首相に同趣旨の申し入れ書を提出
するという。」

3’.「「脱原発をめざす首長会議」 宝塚で総会」神戸新聞NEXT?5月10日
(日)21時22分配信
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201505/0008013090.shtml
「・・・・兵庫からはメンバーの6市町長のうち、中川智子宝塚市長が参加し
た。・・・・
総会前の勉強会では、元経済産業省官僚の古賀茂明氏が「日本の成長は脱原発か
ら」と題して講演。欧米各国では太陽光や風力発電などの自然エネルギーが、基
幹電源となりつつあると紹介。「雇用の創出力も大きく、地方活性化の切り札と
なっている」と語った。一方で、「安倍さんの成長戦略は原発回帰」と断言。
「ヨーロッパで原発はお荷物なのに、自然エネルギーに移行しないのは愚かだ」
とし、「脱原発で経済を成長させる道を示すべきだ」と訴えた。」

3”.「「原発20?22%」首長ら反対決議 「脱原発会議」総会」西日本電子
版2015年05月11日03時00分更新
http://qbiz.jp/article/61799/1/
「・・・・・15年度の活動方針として「『脱原発が日本経済をより確かなもの
にする』という現実的なシナリオを提示する」との方針を確認したほか、立地自
治体の原発依存を変えるための具体策を示すフォーラムを開くことも検討すると
決めた。・・・・
首長会議には、熊本以外の九州6県の市町村長8人が加わっている。 」

原発立地・周辺地域
4.(青森県)「’15知事選:原子力、地域活性化で対決 2氏が公約発表」毎
日新聞 2015年05月10日 地方版
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150510ddlk02010123000c.html
「21日に告示される知事選(6月7日投開票)を前に、4選を目指す現職の三
村申吾氏(59)=自民県連、公明党推薦=と、医師で反原発・反核燃団体共同
代表の新人、大竹進氏(64)=共産党、社民党推薦=は9日、それぞれ青森市
内で記者会見し、選挙公約を発表した。・・・・
一方、大竹氏も青森市内で記者会見し、「原発・核燃料サイクル廃止」や「医
療・介護・福祉の充実」など6項目の政策大綱を発表した。大竹氏は「青森県が
先頭に立って原子力に依存しない日本を目指す」と述べ、原子力政策を対決軸に
据える考えを示した。大竹氏は全ての原発の再稼働、新増設、輸出を認めないと
したうえで、原発・核燃からの撤退による立地・周辺自治体などへの激変緩和措
置として、一部交付金などの支給にも言及した。」

原発事故被害地域、
5.「被災地の住宅・学校、再建費確保へ 復興庁、今年度分で」朝日デジタル
2015年5月10日05時30分
http://digital.asahi.com/articles/ASH594RT9H59ULZU008.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH594RT9H59ULZU008
「復興庁は、東日本大震災で被害を受けた住宅と学校の再建について、整備が完
了するまでに必要なほぼ全額を、「集中復興期間」が終わる今年度分で確保する
方針を固めた。人手不足などの影響で住宅再建は大きく遅れており、必要なお金
を用意しておいて、再建を進めやすくする。・・・
復興住宅では、昨年末までに全体の85%が事業に着手したが、整備が完了した
のは16%にとどまる。
このため、住宅再建が完了するまでに必要な予算を復興交付金などとして、今年
度中に被災自治体に配り終え、いつでも使えるようにする。同交付金は集中復興
期間の5年間で3兆円規模に達する見通し。復興庁はこうした措置で、原発事故
の避難者向けを除いて、被災地の住宅再建が2018年度にも完了すると見込ん
でいる。・・・・」

6.「川内村に初の災害公営住宅完成」NHK福島05月10日19時10分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054300261.html?t=1431278494075
「原発事故による避難指示が一部で続いている川内村で初めての災害公営住宅が
完成し、10日、内覧会が行われました。村で初めてとなる25戸の災害公営住
宅は川内村の下川内宮ノ下地区に整備されました。・・・・完成した災害公営住
宅は、延べ床面積が84平方メートルの木造2階建てと75平方メートルの木造
平屋建ての2つに分かれていて、手すりなど高齢者が利用しやすいような配慮も
されています。・・・・」
・・・いち早く「帰還」を宣言したこの村にして、今頃になって完成!!

7.「楢葉町の住民懇談会終える 町内の放射線に不安の声」朝日デジタル2015
年5月10日20時26分
http://www.asahi.com/articles/ASH5B547QH5BUGTB00G.html
「福島第一原発事故でほぼ全町民が避難する福島県楢葉町の避難指示解除に向け
て、町民向けに政府が開いた住民懇談会は10日、計12回の日程を終えた。出
席者からは町内の放射線への不安や、生活用水を得ている町内のダム湖の底の泥
から検出されている高濃度の放射性物質への懸念の声があがった。
懇談会は約8割が暮らすいわき市のほか、県内の仮設住宅や東京都などで開か
れ、延べ478人が出席した。政府の原子力災害現地対策本部の担当者は「解除
への課題はおおむね把握できた。対策をまとめる」としている。
町では避難指示解除に向けて夜間も滞在できる準備宿泊が4月から始まってお
り、9日時点で町民約7400人のうち準備宿泊の登録者数は283世帯630
人。政府は宿泊期間終了後の7月上旬にも解除が可能か判断する方針だ。」

8.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:15 道半ばでの退任」朝日デジタ
ル2015年5月10日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11745548.html
「◇No.1268「再開にこぎ着けた時のために身軽になっておこう」 
2013年に入ると、Jヴィレッジ副社長の高田豊治(67)はホテル棟の玄関
ロビーや通路、部屋などの照明をLEDに換えた。電力コストは相当下がる。
「サッカーの聖地」として練習に使われた天然芝グラウンド11面のうち、砂利
やアスファルトに覆われていない1番グラウンドでは、芝生を試験養生する用意
も始めていた。施設の復興計画は、年が明ける前の10月に公表してい
た。・・・・だが、福島第一原発事故の対応拠点として施設を貸した東京電力か
らの返還は、見通せない。
そんな中で5月、高田に大きな転機が訪れる。・・・「協会の規定で定年になり
ました。副社長を退任してください」確かに3カ月前には規定の65歳を迎えて
いた。・・・・6月、取締役会後の記者会見で自らの退任を淡々と発表し
た。・・・仕事のあるなしにかかわらず、自宅がある福島県いわき市にとどまる
決意は固めていた。郷里・広島県の大学からはサッカー部監督を、と打診された
が、断った。・・・7月、いわき市の東日本国際大付属昌平(しょうへい)高校
グラウンドに、サッカー部監督として立つ高田の姿があった。高田が去った後
は、日本サッカー協会が「聖地」の復興へと本腰を入れることになる。」

9.「いわき全域を博覧会場に 16年開催のサンシャイン博」福島民友新聞?5月
10日(日)13時21分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0510/news6.html
「いわき市は、2016(平成28)年度に迎える市制50周年の記念事業として、市内
全域を博覧会場に見立てた「いわきサンシャイン博」を展開する。既存の観光施
設やイベントなどを有機的に結びつけることで魅力的なプログラムを構築、観光
交流人口増大とリピーター確保を図る。東京電力福島第1原発事故からの観光の
再生を目指すとともに、東京五輪を見据えた持続的な観光のまちづくりを推進し
ていく。・・・・・・・」

10.(双葉町)「<東日本大震災>記録、将来に 震災直後の様子などHP
に」毎日新聞?5月10日(日)16時7分配信
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150510ddlk07040079000c.html
長い記事「原発事故で町のほぼ全域が帰還困難区域となった福島県双葉町と筑波
大(茨城県つくば市)が、震災直後の避難所の様子や国内外からの激励の寄せ書
きなどを写真撮影し、ホームページ(HP)上で公開し始めた。2年かけて集め
た資料は約1000点に上るが、町教育委員会は「これからも可能な限り散逸し
てしまった資料を集め、将来に残したい」と今後も収集活動を続ける考え
だ。・・・・」
収集した資料や写真は町の震災記録としていずれは本にする考え。HPのアドレ
スは、http://www.slis.tsukuba.ac.jp/futaba-archives/」

11.(南相馬市)「飼料米作付け再開 農林中金が支援」河北新報?5月10日
(日)16時15分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150510_62037.html
「そうま農業協同組合の子会社「アグリサービスそうま」が、南相馬市原町区の
農地で飼料米を作付けした。低コストの農作業が可能な直播方式で、農林中央金
庫が田植機などの購入資金を提供した。市内で飼料米の本格作付けは東京電力福
島第1原発事故以後初めて。・・・・
同社は2011年10月に設立された。高齢化に加え、原発事故で避難した農家が多い
ため、新地、相馬、南相馬の3市町で農地の受託事業を実施している。水田に種
を直接まく直播方式は育苗コストが不要で、種まきに掛かる時間も従来の田植え
に比べ3割ほど削減できる。・・・
農林中金は田植機と直播用機材、鳥の食害を防止するため種を鉄粉でコーティン
グする機械各1台の購入費として計660万円を助成した。・・・」
・・・昨日の26.に「南相馬稲作、計画の半分以下に・・・・」という関連記
事有り。

12.●(飯館村)「コメ試験栽培2年連続見送り 福島・飯舘長泥」河北新報?5
月10日(日)11時25分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150510_63005.html
福島第1原発事故で帰還困難区域に指定された福島県飯舘村長泥地区のコメ試験
栽培が、2年連続で見送られたことが9日、分かった。村は反対論が根強い住民感
情に配慮して働き掛けを控え、再開が見込めない状態が続いている。
長泥地区には原発事故前、75世帯281人が居住。2013年6月、村が県の営農再開支
援事業を受託し、コメに放射性セシウムがどの程度移行するかを調べるため、除
染済みの試験田5アールで試験栽培を始めた。除染後、土壌に含まれる放射性セ
シウムは92%低減。放射線検査の結果、収穫米は全て検出限界値(1キロ当たり
10ベクレル)を下回った。しかし、地区住民から「早期帰還を急ぐ村や国のパ
フォーマンスに利用されている」などと反発する声が上がり、14年の試験栽培を
断念した。・・・・長泥地区の鴫原良友区長は「帰還困難区域にもかかわらず、
すぐに営農が再開できると誤解を招いた。実験として淡々と進めるべきだった」
と指摘する。農林水産省は飯舘村など7市町村の帰還困難区域を営農ができない
作付け制
限区域に指定している。・・・・・」

13.「田村市常葉町で「田んぼアート」参加者募る」福島民報?5月10日(日)9
時58分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015051022687
「福島県田村市常葉町のグリーンツーリズム団体「ときめき山学校」(奥山一美
会長)は市内常葉町の「貸別荘ヒゲの家」近くの田んぼ約7ヘクタールに古代米
の苗を使った「田んぼアート」を初めて描く。ときめき山学校は23日に行う田
植え体験の参加者を募集している。東京電力福島第一原発事故の風評を払拭
(ふっしょく)し、新たな観光名所をつくろうと企画した。・・・・・
田植え体験当日は23日午前10時に「ヒゲの家」で開会式を行い、事前に準備
した下絵に添って苗を植える。桧山の風車見学やトレッキングなども計画してい
る。 参加料は昼食・夕食付きで大人(中学生以上)が4000円、子ども(5
歳以上の幼児・小学生)が2000円、4歳以下は無料。・・・・・・」
・・・田植えに子供を巻き込まないでほしい!

14.(飯館村)「歴史と今 帰れぬ古里をネットで共有」河北新報?5月10日
(日)10時20分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150510_65009.html
「・・・福島第1原発事故で全村避難する福島県飯舘村は、かつての村の光景や
避難後の村民の様子などを記録した写真や動画を閲覧できるデジタルアーカイブ
サイトを5月中にも開設する。懐かしい風景や避難生活の現状を共有すること
で、離散して暮らす村民たちの心をつなごうとの思いを込めて企画した。・・・
サイトには、村に長く伝わる田植え踊りなど原発事故前の風習や、事故後の無人
の村で進む除染作業、避難先の学校の運動会の様子などを収めた写真を2000枚以
上、動画を100本以上保存する予定。昭和20年代の写真もある。・・・・
2017年春にも村中心部に設けられる道の駅「までい館」に、大画面のタッチパネ
ルを設置する計画もある。いずれは村外の人々にも村の歴史を発信したい意向
だ。・・・・」
・・・まだまだ高い線量が計測される道路、道の駅は早すぎませんか?!

15.「(福島県)10日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報5月11日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・2時20分現在更新されていません。朝には更新されると思います。

16.(新潟県)「原発事故50カ月:新潟に希望の食堂 南相馬出身の元農
家」毎日新聞05月10日23時52分
http://mainichi.jp/select/news/20150511k0000m040100000c.html
長い記事「新潟県胎内市の市街地に4月、地元産野菜が自慢のレストラン
「ファーマーズテーブルあい」がオープンした。経営するのは福島県南相馬市か
ら避難中の泉田昭さん(67)。新潟の地で「新しい挑戦を」と事業を展開し、
従業員はできる限り福島からの避難者を雇用する。開店から1カ月。「元気よく
笑っていこう」を合言葉に明るく店を切り盛りする従業員らの姿に「店が地元に
根付いてくれたらうれしい」と目を細めた。泉田さんは南相馬市小高区に約
130年続く農家で、両親や長女家族ら9人で暮らしていた。・・・・
泉田さんが会社を設立する際にこだわったのは自主避難者を雇うことだっ
た。・・・・・・

17.(宮城県)「竹林間伐、里山守ろう 丸森・丸山城跡」河北新報2015年05
月10日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150510_13038.html
「丸森町の史跡丸山城跡で4月30日、里山保全に取り組むボランティアらが竹
林の間伐作業に励んだ。地元住民らでつくる「あぶくま竹クラブ」の会員と仙台
市のボランティアら9人が参加。竹林を間伐して竹チップに加工したほか、国の
出荷制限が解除されたタケノコの収穫も行った。
丸山城跡のある同町丸森地区は、2012年5月から続いた出荷制限がことし4
月24日に解除されたばかり。竹クラブは放射性物質検査などを経てタケノコを
出荷し、収益を活動資金に充てるという。・・・」
・・・昨日の31.に関連記事有り。検査費用などを除くと収益は出るのかな?!

18..「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下
野新聞5月10日17:23
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150510/1955294
「▼空間放射線量率(10日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

19.(栃木県)「脱原発:大島立命大教授、講演会 県弁護士会館」毎日新聞
2015年05月10日地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20150510ddlk09040035000c.html
「原発の経済性を研究している立命館大の大島堅一教授(環境経済学)が9日、
宇都宮市の県弁護士会館で講演した。電力会社が負担しないコストも丁寧に拾い
上げて計算した上で「原発のリスクとコストは電力会社が背負いきれないほど大
きい。『安い』は電力会社の負担しか考えていない」と指摘し、脱原発の必要性
を説いた。・・・・東京電力福島第1原発事故の収束や賠償にかかっている事故
費用を現状で判明している11兆円にとどめて計算しても、1キロワット当たり
10円前後の火力や水力に対し、原子力は11・4円となり、実際にはもっとも
高コストであることを示した。」

20.(千葉県)「福島第1原発事故 指定廃棄物処分場、チラシで反対訴え 
蘇我駅前で市民団体」毎日新聞2015年05月10日地方版
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20150510ddlk12040039000c.html
「福島第1原発事故に伴う汚染焼却灰など指定廃棄物の処分場建設候補地とし
て、環境省が千葉市中央区の東電千葉火力発電所の敷地を提示したことを受け、
住民団体「県放射性廃棄物を考える住民連絡会」(半沢勝男代表)は9日、候補
地に近いJR蘇我駅前でチラシを配布し、建設反対を訴えた。同区の住民ら10
人が参加。・・・・・連絡会は26日午後6時半、同区の蘇我勤労市民プラザで
処分場問題を考える住民集会を開く。・・」

20’.「【千葉】「指定廃棄物処分場撤回を」 蘇我で市民団体訴え」東京新
聞2015年5月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150510/CK2015051002000131.html

21.(神奈川県)「伝統の茶摘み:相模原・上溝中生徒ら 新茶は福祉施設に
プレゼントなど」毎日新聞2015年05月10日地方版
http://mainichi.jp/edu/news/20150510ddlk14040178000c.html
「相模原市中央区横山の市立上溝中(小野充校長)で9日、60年余り続く伝統
の茶摘みがあった。全校生徒883人と同校PTAのほか、近隣の小中高5校の
児童生徒58人ら合わせて約1000人が参加した。
茶摘みのきっかけは物資が乏しかった戦後の財政難。1950年ごろ、学校敷地
に広さ約1300平方メートルの茶畑を作り、収穫した茶を売った収益で教材や
文具を購入してきた。2011年3月の東日本大震災による福島第1原発事故の
影響で中止された11、12年以外は、毎年この時期に行われてきた。・・・・」

電力、
22.(滋賀県)「電力入札で1900万円節減 大津市、15年度」京都新聞
2015年05月10日22時40分
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150510000127
「大津市が市公共施設の電力供給先を選ぶ電力入札を進めている。2015年度
は市役所本庁舎(第2別館を除く)のほか、市民センターや学校給食の共同調理
場の電力入札を実施し特定規模電気事業者(PPS)が落札。関西電力と契約し
た場合と比べ、年間計約1900万円の経費削減につなげたという。
市はこれまで関電と随意契約をしてきたが、14年度に初めて本庁舎の電力入札
を実施し、2年目となる本年度は、対象を拡大した。・・・・・・・」

自然エネルギー、
23.「畑で太陽光発電、一挙両得 京都・福知山で初の取り組み」京都新聞?5
月10日(日)11時25分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20150510000029
「畑で農作物を育てながら太陽光発電をする設備が京都府福知山市上小田で稼働
している。府によると、市内初の試みで府内では綾部市などに次ぎ3例目。農業
と売電の一挙両得を目指す。畑は約1千平方メートルで土地の一部に支柱を組
み、その上にソーラーパネル144枚が並ぶ。ミョウガやネギ、ニラ、フキなど
約10種の作物を育てている。最大出力は36キロワットで年間140万円の売
電収入を予定。総工費は支柱部分の農地転用の許可手続きも含めて約1300万
円で、先月から稼働を始めた。所有する会社員藤田満さん(47)は「農業と売
電の共存共栄にひかれた。自然エネルギーが広がり、原発を動かさなくてもよく
なれば」と話した。・・・」

海外、
24.(米)「原発変圧器で火災、運転停止に=周囲への影響なし―米NY近郊」
時事通信?5月10日(日)17時7分配信
全文「米ニューヨーク近郊のインディアン・ポイント原発3号機で9日、変圧器の
火災があり、運転を停止した。運営するエンタジー社などによると、火は約25分
後に消し止められた。原子炉に異常はなく周辺住民への影響はないという。ロイ
ター通信が伝えた。
火災発生後、「爆発音を聞いた」「原発から煙が出ている」と訴える周辺住民か
らの通報が相次ぎ、警察も出動した。火災の原因は分かっていない。同原発では
2号機も運転中だったが、火災による影響はなく運転を続けている。」

25.「=欧州と原発=(3) 脱原発(上) 独、7年後には全基廃止」佐賀
新聞2015年05月10日 09時47分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20202/184981
長~い記事「2022年までに全原発17基を廃止する-。ドイツは、福島第1
原発事故からわずか4カ月後の11年7月、1980年以前に建設された原発8
基(1基は故障停止中)の即時停止と残る9基の順次廃止を決定した。・・・・」
・・・・時間があれば検索してどうぞ。

参考記事、
26.◎(佐賀県)「=編集局便り= 新企画「被災地の佐賀人たち」佐賀新聞
2015年05月10日 09時43分
http://www.saga-s.co.jp/column/saga_rensai/20402/184980
長い記事「・・・・・・この地で暮らす私たちにとって何の変哲もない季節の移
ろい。昨年もそうだったし、来年も同じ風景、営みがきっと続いていくことだろ
う。ところが東日本大震災の被災地は違った。「4年前から時間が止まってい
る」。3月上旬、現地を訪ねた印象だ。・・・・・
福島第1原発事故の影響で通行が制限されていた福島県浪江町から富岡町にかけ
ての国道6号。昨年9月、除染と復旧作業が終わったとして一般車両の乗り入れ
は可能になったが、住民の帰還はいまだめどが立たない。通りに面する民家、商
業施設は廃屋となり、脇道に入ろうとすると一般車両は通行止め、「除染中」の
のぼりも目についた。・・・・未曽有の巨大地震と大津波に原発事故がもたらし
た被害はあまりに大きすぎる。「緒に就いたというより、いつまでかかるの
か」。途方もない時間と資金、労力が必要ということは素人目にも瞭然。復興は
はるか遠い彼方のように思えた。・・・・以来、被災地のことが折に触れ脳裏を
よぎる。その一方で時間の経過とともに何もしなくなっていた自らに対する、い
ら立ちや情けなさを感じている。同じような自責の念を、抱く県民は多いのだろ
う。・・・そうした思いも込め4月から、新企画「被災地の佐賀人(びと)た
ち」を始めた。「月命日」に当たる毎月11日、現地で活動する県出身者の目を
通し「被災地の今」を伝え、思いをはせる一助にしてもらおうというもの
だ。・・・・・福島県の地方紙「福島民友」から届いた震災4年特集には、こん
な指摘があった。「風評被害は根強く残り、福島から離れるに従い風化の進行も
早いようだ」。政府が決めた5年間の集中復興期間は本年度で終了、それ以降の
財源は不透明な状況が続く。進まない農地除染、米価の下落、漁業も本格操業の
見通しは立たない。そうした状況を踏まえ「被災地に必要な施策や予算、その裏付け
となるのは国民の理解」と福島民友は訴える。遠い九州からでも思い続けること
はできる。それを忘れないでいたい」」

27.「お客様オフィスから 2015年4月11日~5月8日」朝日デジタル
2015年5月9日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11743578.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11743578
「・・・・■原発新基準、政府の説明に疑問 関西電力高浜原発3、4号機=写
真手前=について福井地裁が4月14日、再稼働を禁じる仮処分決定を出しまし
た。8日後の22日、今度は九州電力川内原発1、2号機について鹿児島地裁
が、運転差し止めを求める仮処分の申し立てを却下。司法判断が割れたことも
あって、多くの声をいただきました。
高浜原発への決定の後、菅義偉官房長官は記者会見で再稼働を「粛々と進めてい
きたいという考え方だ」と述べました。神奈川県の40代男性は「決定を無視す
るコメントをしたことに心底あきれました。決定の是非はともかく、司法の判断
は尊重すべきです。そうした姿勢を追及してほしい」。この会見で、菅氏は高浜
原発について「原子力規制委員会が世界で最も厳しいと言われる新基準に適合す
るか判断をした」とも発言し、多くの方から「『世界で最も厳しい』は本当か。
検証してほしい」(40代女性)といった疑問が寄せられました。
こうした声に答える形で、22日の「Re:お答えします」で「原発新基準『世
界で最も厳しい』?」を取り上げ、「国や地域によって原発の立地条件や設備は
異なり、基準の厳しさは一律に比べられず、はっきりした根拠はありません」と
説明しました。高知県の男性は「疑問に思っていたので、すっきりした」。神奈
川県の男性からは「外国の基準を一覧表にして比較してほしい」との要望があり
ました。
元原発エンジニアの東京都の男性からは「安い電気を供給するために原発は必要
だと思うが、再稼働するなら放射性廃棄物の最終処分場をつくってからだ。この
問題を放置してきた政府はけしからん」。別の60代男性は「原発を減らすこと
による地球温暖化や経済活動へのマイナス面ももっと報じるべきだ」と語りまし
た。」

28.「国分寺から「地球に負担をかけない暮らし」を発信する 「カフェス
ロー」」Wedge?5月10日(日)12時10分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150510-00010000-wedge-life
長~い記事「・・・・・・・・・・・・旅の後、このエクアドルのコーヒー生産
者、600余名の暮らしを支える輸入会社『ウィンド・ファーム』の中村隆市さん
にも会いに行った。すると、わが実家から車で20分、福岡県遠賀川沿いの田んぼ
の脇に立つ小さな店の奥で、コーヒーは焙煎されていた。・・・・・・・・・
?前置きが長くなったが、その贅沢なコーヒーが、いつでも、ふらりと出かけて
味わえるのが、国分寺駅北口から歩いて5分の『カフェスロー』だっ
た。・・・・・・・また、天然酵母のパン屋や、お母さんのための洗剤や肌着な
どを扱う「マザリング・マーケット」も隣接し、その一角は商品の放射能測定や
計測器の貸出をするNPO『いのちのための、こどもみらい放射能測定所』の拠点
となっている。・・・・・」
・・・・時間があれば検索してどうぞ。

29.「通算400回 決意新た」長崎新聞2015/5/10)
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/photonews/2015/05/10092229017312.shtml
「核兵器廃絶などを訴える県平和運動センターと県原水禁の「反核9の日座り込
み」が9日、1979年3月の開始以来、通算400回を迎えた。長崎市の平和
公園平和祈念像前で、被爆者ら計約210人が「核兵器がなくなる日まで続け
る」と決意を新たにした。・・・・」

30.●●「【特報】原爆投下70年の長崎 甲状腺がんとの闘い 「被爆者」な
ぜ認めぬ」東京新聞2015年5月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015051002000146.html
「東京電力福島第一原発事故の放射線被害で、多発が懸念される甲状腺がん。七
十年前、原爆が投下された長崎には、この病気に悩まされる人たちがいる。米田
フサヱさん(77)と松本ナル子さん(71)の姉妹もそうだ。だが、爆心地か
らの距離が影響し、国は「被爆者」と認めず、二人は満足ゆく医療サポートを受
けられない。「放射線の影響は考えにくい」と被災者を切り捨てようとする福島
の構図とよく似ている。・・・」(以下、紙面)

31.「(福岡)脱原発や戦争反対、ポスターで訴え 福岡で個展」朝日デジタ
ル2015年5月11日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH5B5DCMH5BTIPE013.html
「脱原発や戦争反対など様々な市民運動のポスターを手がける福岡市のイラスト
レーター、いのうえしんぢさん(44)の個展「MAKE ART NOT 
WAR」が、同市中央区平尾3丁目のFUCAで開かれている。15日まで。い
のうえさんと市民運動の関わりは2001年秋、同時多発テロ事件直後の平和パ
レード参加がきっかけだった。会場には鹿児島・川内原発再稼働反対、沖縄の米
軍基地問題、平和憲法擁護、チェルノブイリ被害者支援などのポスター20点を
展示。本の挿絵の原画なども合わせると計189点の作品を見ることができる。
(以下、有料設定)・・・・」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面下方に、3”.の記事、
同じ面に、火山の噴火の危険度 5段階で周知」という記事が日本地図と共にあ
りますがネット上にはありません。

今朝は以上です。(5.11.3:51)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 内富 さんから:
辺野古移設「絶対に反対」 沖縄知事、防衛相と初会談
沖縄県庁で会談に臨む中谷元防衛相(左)と翁長雄志知事=9日
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015051002000056.html

知事冒頭発言全文
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242776-storytopic-3.html
2015年5月10日
沖縄はあえぎ苦しんでいる/自民国会議員の発言に絶望
今後70年も基地預かるのか/かたくなな固定観念脱して

★ まさのあつこ さんから:
迫真レポート
<沖縄>金網の向こう 辺野古ゲートから見えるもの
 http://bylines.news.yahoo.co.jp/masanoatsuko/20150509-00045545/

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」
原告側証人尋問2名
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)5/12締切・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553
                        
● <連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>● (対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと~九電本店前ひろば1501日目の報告~」
 と き  2015年5月30日(土) 13:30開場  14:00開会
 ところ  大牟田文化会館研修室(大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1481日目報告☆

2015.05.10(10:47) 2598

青柳行信です。5月10日。

【転送・転載大歓迎】

<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆グリーンコープ共同体
子どもたちの明るい未来を閉ざす原発の再稼動に反対します!
<グリーンコープ生活協同組合・15賛同団体および賛同金の申込)
共同体/とっとり/長崎/島根/ひょうご/ふくおか/おおいた/おおさか/
さが/くまもと/みやざき/おかやま/ひろしま/やまぐち/かごしま/

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡● 
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ ・
再稼働阻止の意思表示カンパ賛同金ご協力のお願い。
  http://bye-nukes.com/info/donation.php

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1481日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月9日合計3860名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  ★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
いのうえしんぢさんの原画展を見てきました。
市民運動と一緒に歩んできた しんぢさんのイラストやポスターが
所狭しと並んでいます。 これは 必見ですね。
脱原発や民主主義を守る戦い、現政権に対する痛烈な批判等々。
しんぢさんのスタイルを応援したいものです。
あんくるトム工房
いのうえしんぢ原画展  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3466
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆断りも相談もなくオスプレイ 攘夷派ならずとも君は許すか
      (左門 2015・5・10-1017)
※岩国の時に「そこのけそこのけオスプレイが通る」と詠みま
したが、遂に首都圏東京の横田基地に「そこのけ」で侵入して
来ます。米日政権は憲法はもちろん、安保条約にも違反し、
「地位協定」に基づいて「粛々と」やっているのです。私は横田
基地へ離着陸する米軍機の見えるマンションに住んでいます
が、相応区域外で訴訟に参加できません。騒音だけではなく、
平和的生存権・人格権が侵害されています。訴訟を諦めない!

★ 安間 武 さんから:
全国のデモ開催情報まとめ
◆原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/pages/1.html
◆改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
■TBS 報道特集5/3 歴史家ジョン・ダワーの警告 (文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4234.html

★ いのうえしんぢ さんから:
戦争や原発といった社会運動系ポスターを展示しながら、僕
らが生きている社会がどうやって形作られているのかを再確
認できる場所にしようと思ってます。
各ジャンルからのトークゲストも呼んでのトークイベントも
あります。
※諸事情により、5/13(水)の樋口龍二さんのクロストーク
は5/10(日)へ変更になりました!

この機会にグッズを制作したので、是非お求めください!

・超限定(30枚)Tシャツ
・2016年度カレンダー
・いのうえしんぢ作品集(1996~2015)

         ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓   
★★★★★★★★★★ ┃拡┃散┃希┃望┃ ★★★★★★★★★★
         ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

        い の う え し ん ぢ 展

  ~ M A K E   A R T     N O T   W A R ~

期日:5月9日(土)~5月15日(金)12:30~20:30(最終日18時迄)
会場:FUCA(福岡市中央区平尾3-17-13)
 ↓交通アクセス
 西鉄バスだと新川町バス停から徒歩約5分。
 高宮通りのベンツ販売店(ヤナセ)脇の川沿いの道を南に歩いて、
 小さな交差点を過ぎてすぐの右手、天理教教会の向かい側にあります。
 会場に駐車場はありません。

イラストレーター・いのうえしんぢが担当してきた挿絵などの出版物や、
描きおろし作品を並べながら、仕事の傍らで並行して活動している、
NPOやNGO団体などでの広報物、社会問題系ポスターも展示します。
さらに?のうえ本人によるセルフトーク、ゲストを呼んでのクロス
トークによって「社会とアート」を描き出す場所にします。

・セルフトーク:
(会期中毎日19:00~)いのうえによるトークコーナーでは、社会的メ
ッセージを放つアーティストの音楽や映像を紹介。また、関わりあるNPO
団体や出版社を紹介します。

・クロストーク&パフォーマンス
それぞれの分野(科学、エネルギー、福祉、国際協力)の報告や、ゲスト
の視点から社会とアートを語ります。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓いのうえしんぢ展の会期中イベント↓↓↓↓↓↓↓↓

※都合により、13(水)の樋口さんの回は10(日)へ変更になりました!

5/09(土)=DJイベント【17:00~20:00】soundsystem:T4stereo
5/10(日)=大野ジョー・ダンスショー【1st13:00~/2nd15:00~】
5/10(日)=劇団すきやき「あんぐらぶらざーず」公演【14:00~14:30】
5/10(日)=樋口龍二さん(NPO法人まる)【19:30~20:30】
5/11(月)=河端則子さん(NPO法人たんぽぽとりで・理事)【14:00~15:00】
5/12(火)=木村京子さん(「九電株主消費者の会」代表)【19:30~20:30】
5/14(木)=藤井大輔さん(九州国際大学国際関係学部准教授)【19:30~20:30】

★ 『週刊金曜日』大分読者会の永山 さんから: 
  <講演会「憲法、原爆、原発、そして漫画の話」のご案内>
安倍政権は、昨年の7月1日に集団的自衛権行使容認を閣議決定しました。そして
今国会では自衛隊の海外派遣を世界のどこでも行えるよう安全保障関 連法案の
成立を急いでいます。さらに来年の参議院選挙後には憲法改悪の発議を視野に入
れ、今を「最後の過程」とまで言っています。
3・11東電・フクシマ原発事故の原因究明がいまだなされていないにも関わら
ず、政府は川内原発、高浜原発での再稼動を推し進めようとしており、 さらに
輸出をも進めようとしています。
長崎市在住の漫画家の西岡由香さんを講師に、「憲法、原爆、原発、そして漫画
の話」と題する講演会を開催します。西岡由香さんの話を聞きながら、 私たち
に何ができるのか、一緒に考えてみませんか。是非ともご参加をお願いします。

日 時 2015年5月23日(土) 15時~(開場14時30分)
場 所 大分市 コンパルホール 視聴覚室
入場カンパ 1,000円(高校生以下は無料)

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1337日商業用原発停止601日
テント日誌5月9日(土)

私たちは、新規制基準の施行日以来連続的に原子力規制委員会への抗議行動と院
内ヒアリングを実施してきたが、規制委は、川内原発(昨年9月10日)、高浜
原発(2月12日)と設置許可の審査書を決定し次に伊方原発も秒読み段階に
入っている。先行の川内原発1,2号機については、1号機の工事計画を九電資
料を秘匿したままで3月18日に認可し、
保安規定も2号機と併用施設の認可はまだで審査中であるのに3月30日には使
用前検査を開始し、8月の営業運転を目論んでいる。
(但し、九電が使用前検査の日程変更(遅延)の見込み)
そんな中で、4月14日には福井地裁が高浜原発運転差止仮処分を決定し、「新
規制基準は合理性を欠くものである」と断じ原子力規制委員会の規制行政を強く
批判した。それにも
拘わらず、規制委は、訴訟の当事者ではないと逃げるばかりか決定をこき下ろ
し、新規制基準を見直すことも高浜原発の審査を止めることもしない。
多くの「国民」の心配も多くの専門家の痛切な指摘も無視して、原発の再稼働を
促進する原子力規制委員会に対して今こそ抗議の声を集中し、再稼働に待ったを
かけよう。
既存原発を稼働させるための新規制基準で、地震対策も火山噴火対策もプラント
評価も全く不十分なままで、避難対策も住民理解も得られないままで、再稼働容
認は許せない。まして、十万年以上放射能を持つ使用済み核燃料の保管管理の方
法も場所も決まらず(トイレなきマンション)、福島第一原発の放射能汚染水対
策も廃炉への道も見えずイチエフをコントロールできていない中で、原子力規制
委員会の再稼働促進は許せない私達「再稼働阻止全国ネットワーク」は、昨年に
続き、再稼働促進組織・原子力規制委員会を糾弾するために、原子力規制委員会
(六本木一丁目)のみならず全国の規制庁現地事務所に対しても各地の仲間が抗
議する「全国一斉規制委抗議行動」を呼びかける。
首都圏及び原発現地・周辺の方々の同時行動への参加を呼びかけます。
なお、再稼働阻止全国ネットワークは、5月、6月の毎週水曜日に水曜昼休み抗議
行動もやります。

川内原発・高浜原発の再稼働をやめろ! 水曜昼休み規制委抗議行動
日時:5月13日、27日、6月3日、10日、17日、24日(水)
   12時~13時
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
   http://www.nsr.go.jp/nra/map.html 港区六本木1丁目9番9号 
東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、日比谷線「神谷町駅」徒歩8分

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2478】
2015年5月9日(土)
┏┓
┗■.原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会である!
 |  院内公開ヒアリングで明らかに
 └──── 天野惠一(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)
人民新聞掲載済み(2015/4/29)

◎ 福島原発事故の原因について、まったく調査できないまま(内部がどうなっ
ているか、落ちた核燃料がどうなっているのかすら、まったくわからない状態
で)、「新規制基準」なるものをつくりだした原子力規制委員会。その「規制
委」のゴ―サインで、川内原発(1・2号機)の再稼働への動きは着々と進めら
れている。今は1号機の工事計画が認可され、3月30日には1号機の使用前検査
が着手された(保安規定も提出目前)。
◎ こうした状況下で、私たちは昨年12月と今年の2月に、原子力規制委員会の
スタッフを呼び出し、議員会館内、公開交渉(ヒアリング)を開催して、どれだ
け「規制」の内実が、住民の安全(命)を無視したものでしかないかを、より具
体的に明らかにする作業を積み上げてきた。特に2月の時は、九州電力が提出
し、「規制委」が公開している「工事計画資料」なるものは、黒枠白抜きマスキ
ングだらけで、事実上解読不可能なデータにすぎない事実を具体的に示し、問い
詰めた。さらに工事が認可される、はるか以前から先行工事が大々的になされて
いるという、何のための工事「認可(チェック)」制度であるのか、まったく理
解できないような実態についても、問いただした。
 「規制委」のスタッフの対応は、典型的な官僚答弁で、問題にされている中心
の問い(批判)に対応せず、自分たちが答えやすい周辺の関連問題に対応をズラ
し、お役所の抽象言語を散りばめて、紋切り型に、わかったような答えを示す、
という腹立たしいばかりの応対であった。
 それでも私たちは、問い続け、批判の言葉をぶつけ続けた。スタッフ側の、そ
のインチキ答弁の姿勢自体が、科学技術的知見に基づく、原発利権から第三者で
ある透明性を原則の、住民の生活と安全のための「規制委」というタテマエとは
裏腹の機関。
 まったく、原発再稼働へ向かう、電力会社(資本)と安倍自民党政権にコント
ロールされた、再稼働を(あの福島大惨事の後に)正当化してみせるための機関
である事実を、あからさまに示していたからである。
 この「交渉」を通して、川内原発再稼働審査が、すでに終了しているかのごと
きムードが、マスコミ報道などを通してつくりだされているが、終了などしてお
らず、この工事計画審査プロセスこそが、「審査」の本番でなければならないの
に、そうなっていないことが大問題であるという事実に私たちも気付かされた。
 そして、この操作と隠蔽の手口のあくどさという点では、原子力規制委員会
は、かつての福島事故後悪名をとどろかせた「原子力安全・保安委」とまったく
変わらない、原子力利権に群がる<ムラ>の組織に過ぎない。いやそれより悪化
している(自称専門家)集団である、という思いを私たちは強めた。
 だとすれば、「審査」プロセスへのマスコミや人々の関心を引き出し、規制
委=「再稼働推進委」の実態を明らかにし続ける活動を、私たちは、さらに持続
しなければと考え、4月21日に、あらためての対規制委院内ヒアリングを準備し
だした。
◎ そこに、4月14日の「高浜原発3・4号機の運転差し止めを命じる仮処分決
定」(福井地裁)が飛び込んできた。それは「新規制基準は合理性を欠く」とス
トレートに原子力規制委員会がまったく「規制」などしていない事実を明言し
た。私たちが具体的に批判してきた事実に即した司法判断であった。
 この「決定」に勇気づけられながら、私たちは4月21日の院内ヒアリングに向
かった(出てきた規制委スタッフは8人)。
 まず、データの隠蔽(重要な数字の白抜きマスキング)については、より詳細
に、その大量のマスキング部分を示しながら、一つ一つ問い詰めた。この点につ
いては、ノラリクラリと問題点をかわし、営利企業の秘密の防衛のために必要で
問題なし(自分たちにはデータがわかっているのだから)、という対応に変化は
なかった。公開の原則の「例外」というが、これでは「例外」が原則になってい
るではないかという私たちの批判に答え、少しでもデータを明らかにしようとい
う姿勢は示されなかった。ただ、このやりとりを通して、マスキングは電力会社
の要請によるものだが、「規制委」側は、それを無条件に認め、OKしている実
態が、前回よりスッキリと私たちに明白に認知された。会場では参加者から「電
力会社のイヌで恥ずかしくないのか」という怒りの声が飛んだ。
 「基準地震動」のつくりかた自体への批判(基準自体がデータの操作の産
物)。さらに新基準にあわせたハードの部分の工事が、まともに行われていない
のではという批判。この批判は「福井地裁」の「決定」をも踏まえ、執拗になさ
れたが、アアイエバコウイウ的対応以外はなされなかった。さらに、検証してい
たが対応できないことは明らかなので、それ自体を隠していた「テロ対策」につ
いての質問も、はぐらかしただけ。
◎ 福井地裁の「決定」に対し田中俊一規制委委員長は、その決定は、「規制
委」は当事者ではないからと、いい加減にかわしながら、「事実誤認がいっぱ
い」とその「決定」の影響を、抑えるためのデマゴギッシュな政治的発言を記者
会見でしていた。田中発言の方が「事実」を捻じ曲げていることは、言うまでも
ないが、「再稼働推進委員会」の委員長の言葉としては当然のものなのだろう。
規制委の個々のスタッフにも、その委員長の精神は、よく共有されていると、こ
の交渉を通して、私たちは強く実感した。
 それでも、いやそれだからこそ、私たちは、さらに公開交渉(ヒアリング)を
持ち続けようと決意している。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
週末のネット上にある記事、今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめ
ます。

川内原発の地元紙で、
1.「川内原発再稼働差し止め却下 鹿児島地裁決定に火山学者異論」南日本新
聞(2015 05/09 13:00) ※絵図有
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=66190
「九州電力川内原発(薩摩川内市)再稼働差し止めの仮処分を却下した鹿児島地
裁決定に、火山学者から異論が噴出している。地裁は争点の火山対策で、「カル
デラ火山の巨大噴火の可能性は十分小さい」とする九電側主張を追認したもの
の、国内の地震・火山の権威が「科学的根拠はない」とみるからだ。火山学に対
する理解を疑問視し事実誤認だと指摘している。」
・・・・紙面では、長い記事のようです。?

2.(鹿児島で)「エネルギー問題で小泉元首相が講演 6月4日、鹿児島市」
西日本電子版2015年05月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61786/1/
全文「「原発ゼロ」を唱える小泉純一郎元首相が6月4日、「日本の歩むべき
道」と題し、エネルギー問題をテーマに鹿児島市の城山観光ホテルで講演する。
小泉氏は2011年3月の福島第1原発事故後、脱原発社会の早期実現を訴え、
昨年5月には細川護熙元首相らと原発ゼロを目指す一般社団法人「自然エネル
ギー推進会議」を設立。講演活動などを続けている。講演会は党派を超えた市民
でつくる「大切な歴史のふるさと鹿児島を考える会」(鹿児島県いちき串木野
市)が、川内原発再稼働の是非や将来の日本のエネルギー像を考えてもらおうと
企画した。午後1時半開始。入場無料。定員500人(申し込み順)。電話か
ファクス=ともに0996(33)3739、メール=hurusatokagos
hima@yahoo.co.jp=で受け付ける。」

3.「官邸前抗議行動 反原連 再稼働 認められない」しんぶん赤旗2015年5月
9日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-09/2015050915_03_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は8日、原発に反対する首相官邸前抗議行動を行
いました。原発に依存する政策をすすめ、川内原発、高浜原発を突破口に再稼働へ
暴走する安倍政権。1300人(主催者発表)の参加者は、「川内原発再稼働反対」など
と書かれたプラカードを掲げ、ドラムのリズムに合わせ、「日本のどこにも原発い
らない」とコールしました。
東京都調布市の会社員の男性(24)は「安倍政権は、原発に依存する経済成長
一辺倒の昔の考え方にとらわれている。しかし、3・11の福島の事故を忘れては
ならない。再稼働は絶対に認められない」といいます。
東京都文京区の会社員の女性(48)は「政府と電力会社は再稼働させようと
突っ走っていますが、世論の力で食い止めたい」と話します。
毎週参加しているという横浜市緑区の男性(71)は「原発を動かせば、人間がコ
ントロールできない放射性廃棄物が生まれる。原発は今すぐやめるべきです」と
力を込めました。・・・・
吉良よし子参院議員は8日、官邸前抗議行動に参加して、国会正門前でスピーチ
しました。・・・」

3’.「【金曜日の声 官邸前】始末できぬ核のごみ」東京新聞2015年5月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015050902000140.html
「東京都三鷹市の主婦田中のり子さん(65) 核のごみの後始末もできないの
に原発を再稼働するのは暴挙。東京五輪の影響もあって東北の被災地では労働力
不足や資材高騰が起きている。福島も米軍基地問題の沖縄も、見捨てられている。
千葉市稲毛区の元大学教員志村道夫さん(68) ドイツの首相は原発離脱を決
断した。福島の事故を目の当たりにした日本の首相は経済的利益と政治的思惑だ
けで再稼働にまい進している。ましてや原発の海外売り込みに走るとは信じがた
い。」

原発立地・周辺地域、
4.(静岡県)「浜岡原発:「再稼働反対」 須藤・富士宮市長が表明」毎日新
聞 2015年05月09日地方版
全文「富士宮市の須藤秀忠市長は8日、再選後初の定例記者会見で、14日に全
面停止4年を迎える中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働に反対すると表明し
た。記者の質問に答えた。須藤市長は「原発はもうやるべきでない。放射性廃棄
物は遠い将来の子孫まで負担をかける。福島は(東京電力福島第1原発事故で)
今でも故郷に帰れない人がたくさんいる。故郷を奪う原発は反対だ」と述べ、原
発そのものに反対であることを強調した。
原発から半径30キロ圏のUPZ(緊急防護措置区域)の5市2町と県が、中電
と締結を進めている安全協定については「原発で事故が起きれば、(約80キロ
の富士宮市まで)風に乗って被害を受けることは間違いない。30キロ圏の人か
らだけ意見を求めるのはおかしい」と不満を述べた。ただ、湖西市の三上元市長
が世話人を務める「脱原発をめざす首長会議」などの活動については「職務が多
忙で、手が回らない。自分の主張は主張として言う」と述べ、参加に消極的な姿
勢を示した。」

5.(静岡県)「浜岡原発31キロ圏の病院、介護施設 避難計画策定は1施設」
@S[アットエス] by 静岡新聞?5月9日(土)7時59分配信
http://www.at-s.com/news/detail/1174193725.html
「中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の過酷事故を想定した避難計画について、
県保険医協会(聞間元理事長)は8日、同原発から31キロ圏内の11市町にある病
院や介護入所施設などを対象に実施したアンケート調査の結果を公表した。回答
があったうち、計画を作成済みとしたのは1施設のみで、各施設が要支援者の避
難先や避難手段の確保などに苦心している実態が浮かび上がった。調査は3月下
旬、184施設に対して郵送のアンケートで実施し、68施設から回答があっ
た。・・・・・
同協会の事務局担当者は「県や市町の指導や助言が足りないことが、避難計画作
成が進まない要因の一つ。調査結果を基に、行政に具体的な支援要請を行いた
い」との意向を示した。・・・・・・・」

6.(新潟県)原発テーマに知事と意見交換 12日、刈羽でタウンミーティン
グ」新潟日報2015/05/09 10:26
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150509179719.html
「泉田裕彦知事と住民が意見交換するタウンミーティングが12日、刈羽村生涯学
習センター「ラピカ」で開かれる。
刈羽村でタウンミーティングが行われるのは初めて。東京電力柏崎刈羽原発が立
地することから、地域の大きな課題である「原子力発電所の安全確保」をテーマ
にした。泉田知事と「原発の透明性を確保する地域の会」の新野良子・前会長ら
がパネルディスカッションをするほか、住民からも意見や質問を受け付ける。午
後1時半~午後3時半。無料。事前申し込みは不要。・・・」

7.(宮城県)「<女川原発>再稼働反対署名を市民団体が提出」河北新報2015
年05月09日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150509_13042.html
「東日本大震災後運転を停止している東北電力女川原発(女川町、石巻市)につ
いて、東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター(仙台市)など九つの住
民団体は8日、再稼働反対と原発政策からの撤退を求める1万2253人分の署
名を県に提出した。約30人が県議会棟で提出。・・・・署名提出は6度目。今
回を含めて署名は12万684人分に上る。」

こちらでは、
8.(宮城県)女川原発再稼働判断、知事「3者で十分」」朝日デジタル2015年
5月9日13時40分 ※有料記事
http://www.asahi.com/articles/CMTW1505090400001.html
「東北電力女川原発(女川町、石巻市)の再稼働をめぐり、立地自治体と県の判
断で「十分」と述べた村井嘉浩知事に対し、周辺の市町が反発している。東松島
市の阿部秀保市長は8日の定例会見で「(5市町と県の合意が)理解されていな
い」と批判した。村井知事は4月27日の会見で、事前了解は「(権限を持つ)
石巻・・市、女川町、県の3者で十分だ」と発言。30キロ圏内にある周辺5市
町の危機感について・・・・」(以下有料設定)

9・(宮城県)「防災ガイドブック:塩釜市が10年ぶり改訂 原発や風水害網
羅」毎日新聞2015年05月09日地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20150509ddlk04040283000c.html
「塩釜市は「防災ガイドブック」を10年ぶりに改訂、2万4000部を作成し
全世帯に配布した。昨年の地域防災計画見直しを受けて避難所などの情報を更新
したほか、地震・津波に加えて東京電力福島第1原発事故を踏まえた原子力災
害、広島の土砂災害を契機とした風水害への対策編を盛り込んだ。・・・・35
キロ離れた東北電力女川原発の事故時の対応も記載。屋内退避の指示が出た時に
は、「換気扇やエアコンなど外部の空気の流れを止め、窓を目張りする」などと
した。」

10.(青森県)「’15知事選:生活の党は自主投票「非自民の結集が重要」」
毎日新聞 2015年05月09日 地方版
全文「生活の党県連の平山幸司代表は8日、青森市内で記者会見し、知事選
(21日告示、6月7日投開票)の対応については自主投票にすると発表した。
平山代表は理由として、民主党県連が既に独自候補の擁立を断念し、連合青森と
ともに自主投票を決めたことを挙げ、今後の国政レベルの選挙を視野に「非自民
の結集軸を作っていく」重要性を強調した。
知事選は既に、4選を目指す現職の三村申吾氏(59)=自民党県連、公明党推
薦=と、反原発・反核燃団体共同代表で新人の大竹進氏(64)=共産党、社民
党推薦=が立候補を表明している。
10日には、山本太郎共同代表が八戸市で大竹氏とトークイベントを開く予定だ
が、平山代表は「県連としては自主投票」と述べた。」
・・・自主投票―よくわからない行動ですね。

福島第1原発、
11.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月10日
「9日正午現在 1.045マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結
果から 前日は1.038マイクロシーベルト毎時」

12.●●「高線量被ばく1.5倍に=年20ミリシーベルト超―14年度の福島第1作業
員・東電」時事通信?5月9日(土)6時1分配信 ※グラフ有
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015050900041
長い記事「東京電力福島第1原発で2014年度に働いた作業員のうち、被ばく線量
が20ミリシーベルトを超えたのは992人で、13年度と比べて1.5倍に増加したこ
とが9日、東電の資料で分かった。作業員の被ばく線量は5年間で100ミリシーベ
ルト以下と定められており、このペースが続けば、長期の連続勤務ができない人
が増える恐れがある。
東電によると、14年度に被ばく20ミリシーベルト超だったのは東電社員が11人、
協力企業の作業員が981人だった。最大は東電社員で29.5ミリシーベルト、協力
企業の作業員で39.85ミリシーベルト。一方、13年度に被ばく20ミリシーベルト
超だったのは660人。東電社員が31人、協力企業の作業員は629人だった。いずれ
の年度も外部被ばくによるものだという。」
・・・今のまま続くと、働ける人がいなくなってしまうことが現実問題に?! 
だからっと言って、被ばく量の規制緩和などに走るなよ!

原発事故被害地域、
13.「原発被害者団体の連絡会設立へ」NHK福島05月09日12時30分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054521631.html?t=1431196894127
・・・昨日の16.類似記事。

14.「12市町村の意向を再度確認 都内で避難区域有識者検討会」福島民
報?5月9日(土)9時26分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050922673
「福島第一原発事故に伴う避難区域が設定された地域の将来像をまとめる「福島
12市町村の将来像に関する有識者検討会」の第5回会合は8日、都内で開か
れ、政府への提言をまとめる前に、12市町村の市町村長から再度意見を聞くこ
とを決めた。検討会は今夏に12市町村の将来像に関する政府への提言をまとめ
る予定。・・・
会合では、農業や医療・介護の問題について委員らが意見交換した。内堀知事は
「古里に戻り農業を再開したいという方と、外部から参入して新しい農業に挑戦
する方の両者への支援を、国、県が一体になって取り組まなければならない」と
指摘した。」

15.「「復興住宅」3度目、応募は低調 入居申し込み0.55倍」福島民友新
聞?5月9日(土)12時14分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0509/news1.html
「県が整備する東京電力福島第1原発事故の避難者向け復興公営住宅で、3期分と
して4月から入居者の募集を始めた南相馬市など7市町の16団地1349戸に対し、入
居申し込みは0.55倍の738件にとどまっていることが8日、中間集計で分かっ
た。将来の生活設計を描けず、入居を決めかねている避難者が多いことなどが背
景にあるとみられる。・・・・今後も定員割れが続けば県は避難者の希望に即し
た整備計画の見直しも迫られそうだ。初の募集となった南相馬市は3団地で計701
戸を募るが、倍率は0.4倍。福島、白河両市は全ての募集先で募集戸数を下回っ
た。」

15’.「中間応募倍率0.55倍 災害公営住宅第3期募集分 いわきでは5
倍も」福島民報?5月9日(土)11時53分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050922668
「・・・・いわき市の大原団地で、倍率5倍の部屋があった。福島と白河の両市
で各団地とも定数を下回っている。・・・・」
・・・・県内に押しとどめて、数字合わせにこだわった結果でしょう。

16.「建物被害の修正相次ぐ…震災」読売新聞2015年05月09日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20150508-OYTNT50307.html
「東日本大震災の地震や津波で被害を受けた住宅数などを巡り、市町村から県へ
の修正報告が相次いでいる。県によると、8日までに南相馬、浪江、大熊、広
野、大玉の5市町村が修正したという。直後の混乱で正確な状況が把握できてい
なかったためだといい、県は先月、全59市町村への通知で、改めて精査を求め
た。県によると、5市町村の修正や日々の更新を反映させると、人が住む「住
家」では全壊は従来の統計に比べて3663棟減の1万8029棟、半壊は同
1417棟減の7万4876棟、倉庫など「非住家(公共施設を除く)」は同
9477棟増の3万9193棟になるという。・・・・・
建物の全壊や半壊などは各市町村の現地調査で判定される。各自治体の担当者に
よると、東京電力福島第一原発事故の避難指示区域では放射線量の高さから調査
が難しく、当初、津波の被災地域は全て全壊として扱ったり、航空写真で判断し
たりしていた。その後の調査で「正確な被害数が変わった」(浪江町の担当者)
という。」

17.◎●「県の子供:23万9128人 前年比4575人減、1950年以降
最少」毎日新聞2015年05月09日地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150509ddlk07040213000c.html
「県は、4月1日現在の県内の子供の数(14歳以下人口)が23万9128人
と、前年に比べ4575人(1・9%)減少したと発表した。少子化の影響で、
統計を取り始めた1950年以降最少の数となった。県統計課によると、子供の
数は住民票に基づいて集計しているため、県内の自治体に住民票を残したまま県
外に避難している子供も数に含まれる。・・・・・
子供の数の減少率は、原発事故後は県外への避難もあり、2012年に前年比
5・7%減と少子化が加速。その後、減少率は年々縮小し、今年は震災前の09
年と同じ同1・9%減となった。今年は1?8歳の各年齢の子供の数が1年前の
同じ年齢層と比較して12?363人増えていることから、県こども・青少年政
策課の高荒由幾課長は「原発事故で一度県外に住民票を移した人が、県内に住民
票を戻していることも考えられる」と分析している」

18.「心に寄り添う:来月から福島大の学生有志 仮設に住み避難者支援 双
方向交流で孤立死防止」毎日新聞2015年05月09日地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150509ddlk07040194000c.html
長~い記事「大学生が仮設住宅で生活しながら、原発事故の避難者と交流した
り、声かけをする支援を、福島大の学生有志でつくる「災害ボランティアセン
ター」が6月上旬から始める。学生たちは「住民と近所付き合いをしながら、高
齢者の引きこもりや孤立死を防ぎたい」として、活動の名称を「いるだけ支援」
と名付け準備を進めている。同センターは震災を機に2011年5月に設立さ
れ、現在約280人が登録している。・・・・・学生が仮設で暮らしながら支援
を展開する「いるだけ支援」だ。学生が仮設に継続的にいることで支援の効果が
期待できるのではとの思いから名付けた。学生が生活するのは浪江町の住民が避
難する福島市飯坂町平野の「北幹線第1仮設住宅」。浪江町によると、約200戸
の仮設のうち、30戸以上が空室となっているという。このうち、2戸に学生が
一人ずつ2、3カ月交代で住み込む。・・・・・」

19.「震災ボランティア減少、最大の要因は「記憶の風化」」TBS系(JNN)?5
月9日(土)13時35分配信 ※映像有
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150509-00000032-jnn-soci
「震災から4年、復興を目指す被災地ではボランティアの数が減少していて、震
災の「記憶の風化」が影を落としています。福島県南相馬市、福島第一原発から
20キロ圏内の小高区は、夜間は留まることができない避難区域です。連休中の
今月5日、県内外から40人のボランティアが集まりました。しかし、4年の歳
月とともに、ボランティアの数に変化が起こっていました。
「昨年度の連休中は1日200~300人。今年は最大で今月3日に80人、3
分の1に減ってしまった」(ボランティア活動センター代表 松本光雄さん)小
高区でボランティア活動を取りまとめているNPO法人には、今も1日5件以
上、被災者から依頼があります。・・・・・
震災から4年が過ぎ、ボランティアに求められるニーズも変わってきています。
「(最近の要望は)掃除、片付け、仮設住宅の引っ越し。復興住宅もできてきた
ので、引っ越しのお手伝いなど」(ボランティア活動センター代表 松本光雄さ
ん)被災地の復興を妨げる最大の要因は、「震災の記憶の風化だ」という声が日
増しに増えています。今も多くの被災者が、ボランティアの支援を求めています。」

20.(北塩原村)「裏磐梯へようこそ 宿泊費2500円を補助」河北新報?5月9
日(土)13時35分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150509_62016.html
「福島県北塩原村は村内の宿泊施設で5000円分の宿泊補助券として使える2500円
の「裏磐梯ハッピートラベルチケット」の販売を始めた。村は磐梯山北側にあ
り、五色沼湖沼群などを抱える。東京電力福島第1原発事故の風評被害などで落
ち込んだ宿泊客の回復を図る狙いだ。昨年も2500円分として使える1250円の補助
券を販売。利用は想定の6割にとどまったこともあり、今回は利用額を倍増し
た。・・・・
村内のホテル、旅館、民宿など約70施設で利用できる。販売、利用期間は第1期
が9月30日まで、第2期が10月15日~来年3月22日。第1期は6000人分、第2期は
4000人分を全国の大手コンビニエンスストアで扱う。補助分の2500円は村が2250
円、施設が250円を負担。旅行会社向けに宿泊客1人につき1泊1000円を2万人分補
助する支援事業も行う。村の事業費は計約5000万円。・・・・村商工観光課の担
当者は「宿泊客は関東からを中心に戻りつつあるが、東日本大震災前の8~9割程
度。・・・」

21.「川内村で 福島大生が復興学ぶ」NHK福島05月09日19時22分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054614591.html?t=1431197193595
「福島大学が復興を担う人材を育成しようと去年から始めた「ふくしま未来学」
の授業の一環で行われたもので、60人の学生が川内村の施設を訪れました。そ
して、遠藤雄幸村長から村内では除染やインフラ整備が進む一方で、放射線への
不安や医療機関など生活面に不便さが残っていることなどから、完全に戻ってい
る住民は原発事故前のおよそ2割にとどまっていることなど村の現状について話
を聞きました。
このあと、村内に設けられた廃棄物の仮置き場を訪れ、村で働く大学のスタッフ
から▽除染で出た土などが入った袋がこの場所だけでおよそ4万袋保管されてい
ることや、▽シートで覆うなどの対策が施されているため放射性物質の濃度は高
い数値にならないことなどについて説明を受けていました。
参加した1年生の女子学生は「これまで放射線の影響について意識していません
でしたが現地で話を聞いたり見学したりしたことで大切なことだと実感しまし
た。今後、自分が何ができるか考えていきたいと思います」と話していました。
学生たちはことし9月には村に2週間滞在し、さらに現状や復興に向けた取り組
みを学ぶ予定だということです。」
・・・最初に帰還を決めた村、未だに2割の町民です、帰還一辺倒ではだめなこ
とを学んでください。2週間も滞在するのもどうかと思います。

22.「楢葉町民が放射線を学ぶ 楢葉町、帰還見据え初座談会」福島民友新
聞?5月9日(土)14時25分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/150509/topic3.html
「楢葉町は8日、同町役場で、放射線の個人線量に関する座談会を初めて開き、
参加者が個人線量計の使い方や空間線量と個人線量の違いなどについて学んだ。
原発事故により全町避難が続く同町では避難指示解除を見据えた長期宿泊が行わ
れているが、放射線への不安を持つ住民もいる。将来の帰還に向け、町民らに放
射線への正しい知識を持ってもらおうと企画した。長期宿泊をしている町民や役
場職員ら約20人が参加。福島医大放射線健康管理学講座の宮崎真助手(45)が
「個人線量計でわかること」をテーマに講演した。・・・・
座談会は今後、毎月数回開かれ、個人線量計のデータに関する疑問や不安などを
宮崎助手に相談できる個別相談会も開く。次回は今月下旬を予定している。」

23.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:14 自分たちの復興計画」朝日
新聞デジタル?5月9日(土)7時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11743661.html
「◇No.1267 2012年8月。Jヴィレッジ副社長の高田豊治(67)
は、「自分たちの復興計画を作る時期がきた」と感じていた。サッカー練習施設
のJヴィレッジは福島第一原発事故の対応拠点として東京電力に貸し出され、間
もなく1年半になろうとしていた。いわき市でフィットネスジムなどの事業は実
現した。だが、本来のナショナルトレーニングセンターとしての再開は見通しが
立たない。半面、地元の福島県楢葉町は警戒区域が解除された。広野町は役場が
3月に戻っている。地域の復興のシンボルとして、雇用先として、再開を心待ち
にする住民は多かった。・・・・
復興計画は10月、発表になる。「ナショナルトレーニングセンター・Jヴィ
レッジを復旧、復興させる」――。端的な目標には「今も灯はともっている」とい
うメッセージが凝縮された。「サッカーの更なる振興と地域住民の健康増進」の
ほか、「雇用を伴う地域再生」と「福島に対する風評被害払拭(ふっしょく)」
も理念に掲げた。ただ、高田は目標達成の時期は盛り込まなかった。「自前で決
めても独りよがりになる。いつ復興できるかは、原発の状況に左右されるのだか
ら」それが現実だった。」

24.「米の全袋検査 10年継続へ…県検討」読売新聞2015年05月09日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20150508-OYTNT50300.html
「東京電力福島第一原発事故を受けて実施している県産米の全袋検査と18歳以
下の子供の医療費無料化について、県は少なくとも2025年度までは継続する
方向で検討していることが8日、県幹部などへの取材でわかった。基幹作物や子
供の健康に関する安心を確保するために、中長期の取り組みが不可欠だと判断し
た。・・・・
県の試算では、全袋検査の費用は年55億円。県は16年度から10年間の復興
事業費の計算で、10年分の550億円を必要な費用として盛り込んだ。18歳
以下の医療費無料化も原発事故をきっかけに12年10月に始まった。子供や子
育て世代の県外流出への歯止めとなることなどが狙いで、昨秋の知事選では、内
堀知事が継続を掲げていた。こちらも16年度からの10年間、実行すべき事業
として計321億円の確保を国に求める。県はこのほか、除染後の農地管理や作
物栽培への助成などを行う「営農再開支援事業」も25年度まで続ける考えで、
10年分で計477億円の費用を見込んでいる。・・・・」

25.「飼料用米 福島県目標2万5700トン JAグループが27年産で初
の設定」福島民報2015/05/09 08:49
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050922669
長い記事「JAグループは平成27年産飼料用米に初めて生産目標値を設け、本
県は前年実績値4500トンの5倍超となる2万5700トンに設定され
た。・・・・生産者の所得を確保する施策だが、主食用米から飼料用米への転換
に生産者の抵抗感は根強い。・・・・」

26.「南相馬稲作、計画の半分以下に 除染遅れや高齢農家慎重」毎日新聞
2015年05月09日地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150509ddlk07040197000c.html
長い記事「福島第1原発から20キロ圏外にある南相馬市で5年ぶりに本格再開
される今年の稲の作付けが、地元農協などの計画の半分以下にとどまる見通しで
あることが分かった。20キロ圏外では、今年から営農自粛に対する賠償の支払
いが打ち切られたが、再開の前提になる除染作業は遅れている。地元産米に対す
る風評被害が続いていることもあり、高齢農家などの営農意欲が薄れている事情
があるという。・・・・
・・・今野さんは「去年までも雑草狩りなど田んぼの手入れはしてきた。作付け
の半分は飼料用だが、農協は主食用と同じ価格で買い取ってくれるので、収入面
での不安はない」と話す。以前は週末に作業をする兼業農家だったが、定年退職
したのを機に本格的に稲作を再開するという。・・・」


27.(いわき市)「「古代米」栽培再開 5年ぶり、いわきアグリ研が活動始
動」福島民友新聞?5月9日(土)14時26分配信
http://www.minyu-net.com/news/topic/150509/topic4.html
いわき市のいわきアグリ研究会(大平正人会長)は8日、同市三和町の水田で古
代米の田植えを5年ぶりに行い、「いわき古代米」復活に向けた活動を始動させ
た。・・・・・
同研究会の古代米生産は原発事故以降、風評被害で中止に追い込まれていたが、
古代米を全国に発信し、復興につなげようと栽培再開を決めた。この日は、農家
で同研究会員の平山誠一さん(74)の水田約24アールに、黒米「アサムラサキ」
と赤米「カンニホ」の2種類を植えた。同研究会は、9月末に黒米500キロ、10月
上旬に赤米600キロの収穫を見込んでいる。収穫後は首都圏の百貨店への納品や
県内イベントで提供し、古代米を通して全国に県産品の安全・安心を呼び掛けて
いく。」

28.「(福島県)9日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量
測定値」福島民報5月10日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

29.(北海道)「飯舘村の父と息子 福島と北海道で一歩」朝日デジタル2015
年5月9日10時27分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1505090700001.html
長い記事「福島第一原発事故から4年余り。飯舘村で牛を飼っていた父と息子
は、福島と北海道でそれぞれの一歩を踏み出した。3月、北海道栗山町。起伏の
ある一本道を進むと、雪原に菅野義樹さん(37)の牛舎が見えた。繁殖用の和
牛19頭は種付けを終え、今年の冬に子牛が生まれる。「順調にいってる?」。
地元の人が顔を見せた。
飯舘村で約400年続く家に生まれた。小さい頃、夏は山の上の牧草地へ、父が
キャンプに連れて行ってくれた。星がきれいだった。高校、大学と畜産を学び、
海外の農場でも働いた。どこにいても、「飯舘なら、どうできるか」と考えてい
た。村に戻って3年後、原発事故が起きた。・・・」
・・以下は検索してどうぞ。

30.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月9日17:24
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150509/1954257
「▼空間放射線量率(9日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

31.(宮城県)タケノコ産地存続危機 検査負担重く出荷減 厳格対応欠かせ
ず苦悩 宮城県丸森町」日本農業新聞2015/5/9
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=33272
「・・・・14年度の出荷量は事故前の2割の20t近くまで落ち込ん
だ。・・・・100ベクレルより厳しい65ベクレルに定めた。・・・検査機器
の誤差
が30ベクレル程度あることをふまえ・・・・」
・・・記事はコピー不可。検索してどうぞ。また、詳細の記事の続きは会員登録
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32.(宮城県)「大崎・鬼首で牛の放牧始まる 除染進み受け入れ拡大」河北
新報2015年05月09日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150509_13002.html
・・・昨日の30.の類似記事、地元紙で。

33.(宮城県)「<指定廃処分場>「今月中の調査開始は困難」環境相」河北
新報2015年05月09日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150509_11043.html
「望月義夫環境相は8日の閣議後の記者会見で、栗原、大和、加美の3市町で計
画している指定廃棄物の最終処分場建設に向けたボーリング調査について、「今
月中の開始は困難と考えている」と語った。加美町が候補地に向かう町道の冬季
通行止めの解除について6月以降になるとの見通しを示したことを受けた発
言。・・・・
町道について加美町の猪股洋文町長は「道路に亀裂が入っており、路面状態を調
査するため5月中の全面解除は難しい」との見通しを示していた。」

34.(青森県)「台湾輸入規制強化で県が状況報告会」陸奥新報2015/5/9 土曜日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2015/05/36285.html
「台湾が15日から実施する東京電力福島第1原発事故に関連した日本食品の輸
入規制強化について、県は8日、青森市内で関係機関・団体を集めた状況報告会
を開いた。日本から輸入される全食品に「産地証明書」の添付などが義務付けら
れるが、現時点で証明書の様式が台湾側から示されておらず、日本政府の証明書
発行の対応も不明確のまま。同日は弘前市内の生産者団体の会議でもこの問題が
取り上げられ、国の担当者が台湾側に撤回を求めていく考えを示した。台湾への
輸出リンゴは原発事故の風評被害が薄れ、現在、好調に推移しているだけに双方
の出席者からは、迅速に輸出できる体制を求める声が多く聞かれた。」

35.(岩手県)「除染作業進み放牧拡大 一関、平泉の須川牧野」岩手日報5月
10日(日)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150509_5
「一関、平泉両市町にまたがる須川牧野の放牧が8日から始まった。東京電力福
島第1原発事故に伴う除染作業が終了し、年度内には総面積167ヘクタールが
完全開放される見込み。一関市では、室根高原牧野も今月から夏期放牧を開始。
同牧野も除染を3年間継続し、利用面積の9割が使えるようになり、関係者は地
域の畜産再生へ意欲を高めている。・・・・
同牧野は原発事故の影響で2012年6月から放牧を自粛。14年から一部再開
し、約44ヘクタールを開放した。本年度は157ヘクタールが利用可能にな
り、残り10ヘクタールも検査待ちとなっている。」
・・・・福一から2百キロ近く離れているところ?!

36.(茨城県)「光圀が愛した「初音茶」復活に挑む 城里の農家」朝日デジ
タル2015年5月10日03時00分 ※有料記事
http://www.asahi.com/articles/ASH4X44V6H4XUJHB01D.html
水戸藩主の徳川光圀が愛したと言い伝えられる「初音(はつね)茶」を復活させ
ようという取り組みが、城里町の茶農家の間で始まっている。1950年ごろか
ら生産性の高い別の品種が普及して、地元に残るのは1本だけ。原発事故で客離
れが進むなか、生産者は消費の起爆剤として期待を膨らませている。・・・城里
町古内地区では室町時代から茶の生産が始まり、ここの「古内茶」は、大子町の
「奥久慈茶」などと並ぶ茨城三銘茶の一つと目される。だが、東京電力福島第一
原発事故後、国の指示で新茶が1年間出荷できず、客離れが進んだ。売り上げは
今も、2~4割下がったままだ。・・・」(以下、有料設定)
・・・茨城県も原発事故被害地域。

37.(茨城県)「外国語指導助手ら、福島・双葉町を撮影 茨城大で写真30
点展示」産経新聞2015.5.9 07:04
http://www.sankei.com/region/news/150509/rgn1505090085-n1.html
「福島第1原発事故で全町避難となった福島県双葉町をより多くの人に知っても
らおうと、同町立双葉中の外国語指導助手(ALT)らが撮影した写真が16日
から、水戸市文京の茨城大図書館で展示される。テーマは「HOME 
TOWN(ふるさと)」。イギリス人でALTのアントニー・バラードさん
(51)は「町の現状を見てもらいたい」と話している。・・・
事故前から町の風景や学校の行事などを撮影していたアントニーさんは「双葉の
美しい海岸や、田園風景を眺めながら歩くのが好きだった。優しい人と、礼儀正
しい子供たちばかりだった」と懐かしむ。事故で避難し、半年後に初めて一時帰
宅したときには、「悲しくて、落ち込んだ」。それでも、「町の今を記録しなけ
れば」と避難先でALTの仕事を続けながら、毎月1回の一時帰宅や、福島県い
わき市の仮設住宅に避難する町民への訪問を通じて撮影を続けた。・・・・写真
展は27日まで。」

38.(滋賀県)「特集号復興のその日まで」読売新聞2015年05月09日
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20150508-OYTNT50212.html
長い記事「◇彦根東高新聞部「無関心と無知 最大の妨げ」 県立彦根東高(彦
根市)の新聞部が、東日本大震災の特集を始めて5年目に入った。「もう、ほぼ
書き尽くしたのでは」と悩み、議論した末、原点に戻って「発信」をテーマに据
えた。先月末、4回目の「震災復興支援特集号」を発行した。・・・・
■5年目の迷い 震災の翌月。交流のあった福島県立相馬高から、「学校再開」
を報じる学校新聞が彦根東高新聞部に送られてきた。「自分たちも何かしよう」
と、「福島をつなぐ」のタイトルで随時、特集を組むことにした。福島と滋賀の
懸け橋にと、主に春と夏に現地で取材し、被災者の思いや復興に取り組む人たち
の活動などを伝えてきた。昨年秋。部員たちは次の特集号のテーマを考えあぐね
た。・・・・話し合いを重ねるうち、部員たちは被災地でたびたび聞いた声を思
い返した。「知ってほしい」。人や地域によってそれぞれ事情は違い、「被災
者」や「復興」といった言葉でひとくくりにはできない。それを「発信」してい
こう――。意見がまとまった。・・・今年3月14、15日。約20人で顧問
の鈴木真由美教諭らと福島県を訪れた。今回の特集号では、全14ページ中12
ページを震災関連に割いた。・・・」

電力、
39.(関西電力)「姫路の新型火力発電所、異常振動で停止」神戸新聞2015/5
/10 00:33
全文「関西電力は9日、新型天然ガス火力の姫路第2発電所3号機(兵庫県姫路
市、出力48万6500キロワット)が、通常運転中に蒸気タービンの振動が異
常に大きくなったため、自動停止したと発表した。関電によると9日午前11時
半ごろ、振動の大きさが突然、通常の10倍程度に達したという。同社が詳しい
原因を調べる。復旧の見込みは未定。
第2発電所に新設された1~6号機は、蒸気タービンとガスタービンを組み合わ
せ、発電効率に優れる「コンバインドサイクル」方式を採用。3号機は昨年3月
に運転を始めていた。」

40.(栃木県)「栃木県内の販売電力、2年ぶり前年度下回る 東京電力、
2014年度産業用」下野新聞5月9日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20150509/1954243
「東京電力栃木支店が8日までに発表した2014年度の県内販売電力量による
と、工場など産業用の大口電力は前年度と比べ3・8%減となる68億9900万
キロワット時で、2年ぶりに前年度を下回った。・・・・・・・」

自然エネルギー、
42.(山形県)「県新設電力会社の安定経営に向け要望書提出 吉村知事が経
産省訪問」山形新聞2015年05月09日10:06
http://yamagata-np.jp/news/201505/09/kj_2015050900162.php
政府が見直しを検討している電力の固定価格買い取り制度に関し、吉村美栄子知
事は8日、経済産業省を訪れ、県が本年度に設ける新会社「山形県新電力」(仮
称)が安定的に事業展開できるよう制度の検討に配慮することなどを求めた。関
芳弘政務官に要望書を提出した。新会社は再生可能エネルギーを活用した発電事
業者から電力を買い取り、当面は県有施設を中心に供給する計画。2016年度の事
業開始を予定しており、同様の会社設立は都道府県レベルでは初めてとなる。
16年4月の電力小売りの全面自由化を見据え、政府は電力の固定価格買い取り制
度の見直しを検討している。国からの交付金算出の仕組みが変わることも想定さ
れるため、吉村知事は新会社の収入確保につながる制度となるよう要望した。」

43.「風力発電に定期検査義務付け 経産省、事故多発で事業者に」京都新聞
2015年05月09日16時20分
全文「経済産業省は風車が落下する事故が相次いでいる風力発電の事業者に、設
備の定期検査を義務付ける。これまでは自主的な点検に任せていたが、部品の劣
化の見落としが事故につながっているため、事業者に管理を徹底させる。
今国会で審議している電気事業法改正案に盛り込んでおり、早ければ2016年
度から始める。定期検査の結果は国が審査し、安全に万全を期す。検査の間隔や
対象部品は有識者の議論を経て決める。
経産省によると、風力発電の09年度の事故は39件だったが、10年度は67
件に増えた。13年度は52件で、事故件数は高止まりしている。(共同通信)」

43’.「風力発電に定期検査義務付け 経産省、事故多発で事業者に」西日本
電子版2015年05月09日 16時21分 更新
http://qbiz.jp/article/61784/1/
「・・・・13年3月には京都府で重さ約45トンの風車が落下する事故が起き
た。北海道では13?14年に風車の羽根が折れて道路に落ちたり、近くの電線
を切断したりした。事故によるけが人は出ていないが、出力2千キロワットの風
車は羽根1枚の長さが40メートル、重さは6・5トンになる。折れた羽根が
100メートル以上飛んだ例もあり、部品の落下は重大な事故を招く恐れがある。
風力発電はこれまでに全国の約460カ所に約2千基(出力計約270万キロ
ワット)が導入された。今後も約100カ所に計600万キロワット以上が新設
される見通しだ。経産省の担当者は「新規に参入する事業者にも安全管理を徹底
してもらう」と話している。」

44.◎◎「【埼玉】メガソーラーの売電 行田で本格化 「屋根貸し」全国有
数」東京新聞2015年5月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150509/CK2015050902000168.html
「行田市が事業者に有償で貸し出した市施設の屋根や市有地で、大規模太陽光発
電所(メガソーラー)による売電事業が本格的にスタートした。市有地では県内
最大級の出力約二・四メガワットの発電所が今春に稼働。太陽光発電パネルの設
置用に貸し出した屋根は三十カ所を数え、「全国の自治体で最多クラス」(市担
当者)という。・・・
「太陽光発電は天候に左右されやすいが、『埼玉県は(年間の)快晴日数が全国
一』という地の利を生かすことができる」。工藤正司市長が胸を張った。・・・・
敷地約三万二千平方メートルに設置された太陽光パネルは約九千六百枚。出力の
約二・四メガワットは一般家庭七百二十世帯分の年間使用量に相当する。県内で
現在稼働しているメガソーラーでは二番目の規模だ。建設場所は羽生市との市境
付近にあり、長善沼と呼ばれる沼地だ。三十年前に市が廃棄物の最終処分場用地
として購入したが、計画が頓挫し、ずっと遊休地として管理してきた。「まさに
天恵でした」と市の担当者。除草の費用には年間百六十万円もかかり、担当者ら
が別の活用方法を模索しているところに太陽光発電の話が舞い込んだ。沼地の軟
弱な地盤が大きな課題となったが、通常の二~三倍の長さの杭(くい)を千百四
十本打ち込むことで解決した。
昨年十一月には市役所や消防本部、小中学校など計三十施設の屋根や屋上に市内
の事業者が設置した太陽光発電パネルすべてが稼働した。・・・
人口減少が深刻な市にとって、縮小しつつある個人市民税に代わる財源確保が急
務。市は二十年間で事業者から入る使用料と固定資産税の合計額を約一億七千万
円と見積もっており、新たな自主財源として期待を寄せる。屋根を貸す対象を市
内事業者に限定することで「地域経済の活性化にも寄与する」とみている。」

45.(福島県)「土湯温泉で水力発電が完成」NHK福島05月09日19時22分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054307701.html?t=1431197029007
「再生可能エネルギーを活用した街づくりを進める福島市の土湯温泉で新たに、
川の流れを利用した水力発電施設が完成し、9日から発電が始まりました。福島
市の土湯温泉で9日、施設の竣工式が行われ、発電の開始を祝って地元の温泉の
関係者などおよそ100人が集まりました。
水力発電施設は温泉街を流れる東鴉川に設けられ砂防ダムとおよそ45メートル
の高低差を流れ下る水の流れでタービンを回して発電します。
最大で一般家庭170世帯分にあたる1時間あたり140キロワットを発電が可
能で発電した電気はすべて東北電力に売却します。施設は地元の温泉旅館や商店
などが出資した会社が国からの補助を受けておよそ3億円かけて作
り、・・・・・土湯温泉ではほかにもことし7月の完成を目指して温泉の熱と蒸
気を利用する地熱発電所の建設も進められていて、再生可能エネルギーを活用し
た街づくりを進めていきたいとしています。・・・」

46.(福島県)「再生エネ:考えよう 県がツアー参加者募集 大学生や院生ら
20人対象、来月27日から1泊2日」毎日新聞2015年05月09日地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150509ddlk07040202000c.html
「太陽光や風力といった再生可能エネルギーの発電施設などを巡り、復興とのか
かわりを考えてもらおうと、県は6月27日から1泊2日で大学生・大学院生ら
向けの「福島復興再エネツアー」を行う。定員は20人で、今月31日まで参加
者を募っている。
ツアーでは、太陽光発電で売電しながら、トマトなどの農産物を生産する農業生
産法人「とまとランドいわき」(いわき市)や、風力発電所「滝根小白井ウイン
ドファーム」(いわき、田村市)を視察。冷暖房を再生可能エネルギーでまかな
う日大工学部の「ロハスの家」(郡山市)も見学するほか、福島第1原発の廃炉
作業の拠点となっている「Jヴィレッジ」(楢葉町)で、東電社員から事故の概
要や現状の説明も受けられる。対象は29歳以下の大学生や大学院生、高専生
ら。参加費は、宿泊費や食事代などを含めて1人当たり9000円。・・・」

海外、
47.(インドネシア)「県産農産物 規制解除か インドネシア副大統領が見
通し」福島民報2015/05/09 08:49
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050922670
「インドネシアを訪れた超党派国会議員有志でつくる「東アジア・アセアン経済
研究センター(ERIA)を支援する議員連盟」は、同国のカッラ副大統領と面
談し、東京電力福島第一原発事故に伴う県産農産物の輸入規制の全面解除を求め
た。議員連盟副会長で民主党の増子輝彦参院議員(本県選挙区)によると、カッ
ラ副大統領は「福島県産農産物の情報を収集し、安全性に確信を持っている。遠
くない時期に全面解除されるだろう」と述べたという。・・・・」

48.「<中国再生エネ>2050年86%可能 政府機関報告」毎日新聞?5月
9日(土)7時0分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150509k0000m040155000c.html
長い記事「・・・・・・・報告書によると、11年の総発電量は二酸化炭素
(CO2)排出量が多い石炭火力発電が75%を占める。今後、建物への太陽光
発電パネルの設置▽地方から都市部への送電網整備▽炭素税の導入--などによっ
て、風力発電を50年までに11年比で55.1倍、太陽光発電を862倍に増
やすことが可能と試算した。さらに原発を7.3倍に増やせば、石炭火力は50
年までに3分の1以下に抑えられるとしている。・・・・」

49.「=欧州と原発=(2)最終処分(下)佐賀新聞2015年05月09日 10時05分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20202/184728
長い記事「核のごみの最終処分予定地を決めているスウェーデンは、使用済み核
燃料を地中深くに埋める地層処分の研究も着々と進めている。首都ストックホル
ムの南約340キロ、オスカーシャムにあるエスポ岩盤研究所。地下最大450
メートル、18億年前の花こう岩の岩盤を削って造った巨大トンネルは、総延長
約3・6キロに及ぶ。1990年から建設、5年後に試験調査研究を始め
た。・・・・・・・・・・
出口をなくした使用済み核燃料の「中間貯蔵」は、東京電力と日本原子力発電が
出資する会社が「国内初」となる乾式貯蔵施設を青森県むつ市に建設。操業開始
に向け、原子力規制委員会の審査を受けている。スウェーデンより、30年以上
遅れているのが実情だ。・・・・・・」
・・・昨日からの特集記事の続きです。時間があれば検索を。

参考記事、
50.「(ひと)柳美里さん 原発事故被災地に移住した作家」朝日デジタル
2015年5月9日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11743674.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11743674
 先月、蔵書だけで150余の段ボール箱を福島県南相馬市の借家に運び込ん
だ。福島第一原発から北に25キロ。南はいまだ人が住めない旧警戒区域の同市
小高区、原発事故に向き合う最前線だ。売れっ子の芥川賞作家が、なぜここ
に?・・・
2011年4月21日、防護服も着ず小高区に入った。第一原発から20キロ圏
内の同区が立ち入り禁止になる前日だった。かつて福島県の奥会津で暮らした母
親は、ダム湖に沈んだ「桃源郷のような」近くの集落を惜しんでいた。同じ福島
の町が見納めになるのでは、と足を向けたのだ。・・・
祖国を捨てた祖父、母の語った集落の喪失、帰郷できない原発事故被災者……。在
日3世の自分にとって、故郷とは何なのか。「通うのでなく暮らしながら考えた
い」。鎌倉の家を売り、退路を断って。」

51.「同じ魚を食べたのに」 東京で水俣病講演会 」熊本日日?2015年05月09日??
http://kumanichi.com/news/local/main/20150509006.xhtml
「水俣病の教訓を語り継ぐ「水俣病記念講演会」が9日、東京・有楽町であり、
水俣病資料館語り部の川本愛一郎さん(57)=水俣市=が約600人を前に自
らの体験などを語った。NPO法人・水俣フォーラム(東京)などが毎年開いて
おり、15回目。・・・・・
劇作家の平田オリザさんは「福島第1原発事故は、地域の信頼関係を寸断させた
点で水俣病と共通している」と指摘し、「水俣病から多くを学んだはずだが、生
かし切れなかった。社会が分断され、人が切り捨てられないようにしよう」と呼
び掛けた。・・・・」

52.「福島の児童就学支援 アクサゴルフ収益金」宮崎日日2015年5月9日
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_12257.html
「東日本大震災で被災した子どもたちへの就学支援として、女子プロゴルフツ
アー「第3回アクサレディストーナメントin宮崎」(3月27~29日、宮崎
市・UMKCC)は8日、大会収益金など1083万円を福島県に寄付した。」

53.「NPT、「核禁止条約」検討促す 指導者の被爆地訪問要請」東京新聞
2015年5月9日 12時38分
全文「【ニューヨーク共同】国連本部で開かれている核拡散防止条約(NPT)
再検討会議の主要3委員会は8日、「核兵器なき世界」に向け「核兵器禁止条
約」など法的枠組み制定の検討を促すとした最終文書の素案をまとめ、各国に配
布した。禁止条約の必要性に直接言及したのは初めて。核の非人道性への懸念を
強め、条約制定を求める国際的な機運が背景にある。素案は、核大国の米国とロ
シアに対し、さらなる核軍縮交渉の早期実施を求めた。広島、長崎への原爆投下
70年の節目に世界の指導者らに「被爆地を訪問、被爆者の証言に耳を傾ける」
よう要請する提案にも言及した。」

54.「被爆体験証言に 生徒86%が肯定的」中国新聞2015/5/9
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=153382&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・記事はコピー不可。検索してどうぞ。

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、関連記事が見当たりません、

一面に、こんな見だしの記事が、
55.「長崎大学、NPTイベントで提言 「北東アジアの非核化を」 5面、30面
にも関連記事が続いていますが、ネット上には記事がありません。

今朝は以上です。(5.10.5:39)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 高須裕彦 さんから:
みなさま、
辺野古新基地建設をめぐって緊張が高まっているなかで、明治大学労働教育メ
ディア研究センターでは、2月下旬に、辺野古を訪ね、伊波洋一さん(元宜野湾
市長)の協力を得て、以下のビデオを制作しました。

『米軍基地はもういらない?辺野古の海を守る人々』(18分、2015年4月)
 制作:明治大学労働教育メディア研究センター

以下で視聴できます(YouTube)。
https://youtu.be/zYRhHcaof6w

上映権の制限をしませんので、米軍基地問題に関する学習会や授業などでも積極
的に活用いただけるとありがたいです。映像情報の拡散も大歓迎です。

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」 原告
側証人尋問2名
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)5/12締切・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553
                        
● <連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>● (対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと~九電本店前ひろば1501日目の報告~」
 と き  2015年5月30日(土) 13:30開場  14:00開会
 ところ  大牟田文化会館研修室(大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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5月27日(水)午後3:00より九電福岡本店に、乗り込みます

2015.05.09(18:42) 2596

EPSON460.jpg
EPSON461.jpg
青柳です。

下記、転送します。

★5月27日(水)午後3:00より九電福岡本店に、乗り込みます。2:00九電前集合。


1.10万人以上の署名手渡し(署名用紙添付)
2.公開質問状に対する回答を得る(公開質問状添付)

この2点です。道理なき再稼働、一切の責任なき再稼働は許さない、という強い決意で臨みます。
これまでは、時間切れ、再交渉の約束という形で引きさがりましたが、今回はそうはいきません。
徹底して深夜に及ぶ交渉も辞さず、きちんとした回答を引き出します。

★5月16日、鹿児島をスタートして、12日間311キロデモを敢行し、27日九電福岡本店に乗り込みます。本日記者会見しました。
「ストップ川内原発再稼働! 311キロ リレーデモ」です。
5月16日(土)AM9:00 照国神社前集会後10:00スタート。3号線を北上します。(デモコース<スケジュール>を添付)
途中参加大歓迎。ぜひ、ご参加、呼びかけてください。
この件の問い合わせ先は 岩下090-4759-2927

★311キロリレーデモの報道5/8
KTS http://news.ktstv.net/e56515.html
【動画】再稼働阻止を求めて311キロリレーデモへ
川内原発の再稼働を阻止しようと、県内の市民団体が、鹿児島市から福岡市の九州電力本店まで300キロ余りをデモ行進すると発表しました。
市民団体は、今月16日に鹿児島市の照国神社前を出発し、12日間かけて福岡市の九電本店までおよそ311キロを歩いてリレーしながら、川内原発の再稼働反対を訴えるという
ことです。
九電は川内原発1号機の再稼働を7月中旬に計画していますが、市民団体は「九電は、説明責任を果たしていない」と反発していて
デモ行進の後、これまでに集めたおよそ10万人分の再稼働反対署名を九電に提出することにしています。

KKB http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=2¶m1=20150508¶m2=184401¶m3=1
再稼働阻止求め311㎞リレーデモへ
九州電力・川内原発の再稼働に反対する市民団体が、鹿児島ー福岡間の長距離デモを予定しています。5月16日に鹿児島市の照国神社を出発し、デモをしながら福岡の九州電力本
店を目指します。1日20人ほどが参加して12日間でおよそ311㎞を歩く計画で、最終日は九電に住民説明会の開催などを要請する予定です。

--------------------------------
ストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会
事務局 向原祥隆
〒892-0873鹿児島市下田町292-1
TEL099-248-5455
FAX099-248-5457
info@nanpou.com
--------------------------------

----
青柳 y-aoyagi@r8.dion.ne.jp



MLホームページ: http://www.freeml.com/k-kawaraban


修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1480日目報告☆

2015.05.09(11:14) 2595

青柳行信です。5月9日。

【転送・転載大歓迎】

<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆三輪俊和(「平和とくらしを守る北九州市民の会」事務局長)
原発再稼働に反対。
放射能におびえる未来を子どもたちに残したくないというのは
すべての国民の願いです。
6.7集会を成功させ、私たちの強い意志を示しましょう。

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡● 
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ ・
再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1480日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月8日合計3860名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月8日3名。
  シンプソン美保 松岡由貴子 匿名者1名
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
原発も オスプレイも 民意を無視した、政府のごり押しが目立ちます。
安倍内閣を打倒してしまいたいものです。
私たちの税金、財産を 根こそぎ米国に貢物として、持って行くつもりのようです。
もう、時間の猶予はありません。 打倒するまで 頑張りましょう。
あんくるトム工房
佐賀にオスプレイはいりません。http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3465
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆たとひそれが活断層にあらずとも美浜を汚染(けが)す再稼働不可
      (左門 2015・5・9-1016)
※《美浜原発敷地内の断層 「活断層でない可能性」 規制委員会識者
会合。有識者らの結論は「重要な知見」として扱われる》(朝日、8日)。
「有識者」は元々「有色者」として行動してきた前歴が有る。「活断層でな
い」などとなれば、行け行けドンドンと処理不可能な核汚染物を「生産」
する。若狭湾の「美浜」を壊させるな!柳美里さんが南相馬市へ移住さ
れた。永年の考慮の末という。大きな励ましと力だ!共にがんばろう!

★ 松崎幹雄(神奈川民医連事務局長) さんから:
原発いらない九州実行委員会
担当者様
お世話になっております。
賛同団体および賛同金の申込書を送ります。
よろしくお願いします。
賛同金は振り込みます。

★ 向原祥隆(ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会事務局) さんから:
5月27日(水)午後3:00より九電福岡本店に、乗り込みます。
2:00九電前集合。
1.10万人以上の署名手渡し(署名用紙添付)
ウエブ・HP http://bye-nukes.com 
2.公開質問状に対する回答を得る(公開質問状添付)

この2点です。道理なき再稼働、一切の責任なき再稼働は許さない、という強い
決意で臨みます。
これまでは、時間切れ、再交渉の約束という形で引きさがりましたが、今回はそ
うはいきません。
徹底して深夜に及ぶ交渉も辞さず、きちんとした回答を引き出します。

・ 5月16日、鹿児島をスタートして、12日間311キロデモを敢行し、27日九電
福岡本店に乗り込みます。本日記者会見しました。
「ストップ川内原発再稼働! 311キロ リレーデモ」です。
5月16日(土)AM9:00 照国神社前集会後10:00スタート。3号線を北上
します。(デモコース<スケジュール>を添付)
途中参加大歓迎。ぜひ、ご参加、呼びかけてください。
この件の問い合わせ先は 岩下090-4759-2927

・311キロリレーデモの報道5/8
KTS http://news.ktstv.net/e56515.html
【動画】再稼働阻止を求めて311キロリレーデモへ
川内原発の再稼働を阻止しようと、県内の市民団体が、鹿児島市から福岡市の九
州電力本店まで300キロ余りをデモ行進すると発表しました。
市民団体は、今月16日に鹿児島市の照国神社前を出発し、12日間かけて福岡
市の九電本店までおよそ311キロを歩いてリレーしながら、川内原発の再稼働
反対を訴えるということです。
九電は川内原発1号機の再稼働を7月中旬に計画していますが、市民団体は「九
電は、説明責任を果たしていない」と反発していて
デモ行進の後、これまでに集めたおよそ10万人分の再稼働反対署名を九電に提
出することにしています。

KKB http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=2&
param1=20150508¶m2=184401¶m3=1

・再稼働阻止求め311㎞リレーデモへ
九州電力・川内原発の再稼働に反対する市民団体が、鹿児島ー福岡間の長距離デ
モを予定しています。5月16日に鹿児島市の照国神社を出発し、デモをしなが
ら福岡の九州電力本店を目指します。1日20人ほどが参加して12日間でおよ
そ311㎞を歩く計画で、最終日は九電に住民説明会の開催などを要請する予定
です。

★ 細井ティヴィーシャワリン さんから: 
おはようございます。
阻止ネット事務局では、夏にも迫る再稼働の阻止への大きなうねりを喚起し爆発
的拡大させていく重要なイベントとして
5月27日(水)九電福岡本店行動
および、16日(土)からの九州リレーデモへの御参加、御協力を強く呼び掛
け、代表を送り出すと共に、

残る東京でも、
九州電力および関西電力の支社に抗議申し入れ行動を行います。

すでに多くの世論調査でも、原発の安全性、規制基準、とりわけ避難計画への不
信、不安、不満は大きく、結果、「再稼働に反対」が過半を占める一方、
「経済」のため、当面やむなし、段階的脱原発派も多いというのが現状です。

特に西日本でも原発依存度が高く、昨年度も赤字を続け、しかし一向に見直すこ
となく「再稼働できなければ値上げ」と恫喝半分、開き直り半分という経営姿勢
の両社。

とりわけ関電は、今や電事連会長企業として頑強に固執し、脱原発の声など一顧
だにせず、先月は、高浜原発再稼働差し止め仮処分決定もあってか、大阪の本店
に続き、ようやく東京支社でも要請文を受け取りはしたものの、
相変わらず、一切の説明どころか真摯誠実な対応をしようという態度をみせず、
回答するかさえ回答しない、の一点張りでした。

すでに自由化の大口では、その先月から値上げを強行して最多の「離反」企業、
減収を出しながらも改めず、今なお「地域独占」のままの小口でも来月からの値
上げを申請中です。

来月の一斉株主総会を前に、経営陣以下の姿勢・責任を、少しでも明らかにすべ
く、東京および近県のみなさま、挙っての御参加を宜しくお願い致します。

◎5.13(水)17時半-18時半
九電東京支社抗議行動
(※申し入れは17時から。
また、19-20時は東電前合同抗議行動http://t.co/vde67hlDMH
テントひろば&たんぽぽ舎&賛同119団体)

◎5.15(金)17時半-18時
関電東京支社抗議行動http://fukoku-bldg.jp/access/
(※申し入れは17時から)

◎5.27(水)は福岡に呼応し18時半~20時
九電東京支社

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2477】2015年5月8日(金)
┏┓
┗■.平和・原発・貧困・差別など各分野から小異を超えて結集する
 |  企画は素晴らしい
 |  3万人というのだがこれは極めて厳しい数字であり
 |  自画自賛してはならない
 |  5・3憲法集会に参加して
 └──── 上岡直見[環境経済研究所(技術士事務所)]

◯ 首都圏の「5・3憲法集会」に参加した。平和・原発・貧困・差別など各分
野から小異を超えて結集する企画は素晴らしく、会場の横浜市臨港パークは人で
満杯となった。参加者が一斉に手を振るハイライトもありマスコミも好意的に伝
えてくれた。しかしまだまだ鉢巻を締め直さなければならないのではないだろう
か。主催者側の発表で3万人というのだが、これは極めて厳しい数字であり自画
自賛してはならないと思う。
 というのは、沖縄の集団自決教科書問題で11万人集まった記録がある。これに
対し右翼のゴミ文化人が悪意的に再推計をしてせいぜい2万人だと言った。
 たとえそれを採用するとしても、首都圏で3万人とは何だと沖縄の人に怒られ
るのではないだろうか。当日の横浜で行楽の人出は30万人くらいだという。
◯ 東京の山手線内では平日1日に600万人くらいの人が出入りする。それに対し
て1万の桁ではまだまだ政権を揺るがすには心もとない。
 憲法集会ではやはり組織の動員が目立ち、不特定多数の市民は少ないと感じら
れた。私自身も事前に「今年の憲法集会はどこかな」と自分からさがしてようや
く開催要項がわかった状態であり、たんぽぽ舎はともかく、他にいくつも加入し
ている市民運動のメーリングリストや市民団体のホームページでは直接には情報
が回っていなかった。マスコミも事前の取り上げは弱かった。広報に一層の工夫
が必要だと思った。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、川内(せんだい)原発の地元で新たな行動が発表されました。今朝はその
記事からはじめます。

1.◎◎「川内再稼働反対 311キロリレーデモ 16日、鹿児島から福岡へ向
け出発」西日本電子版2015年05月09日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61723/1/
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する鹿児島市の市民
団体「ストップ再稼働! 3・11鹿児島実行委員会」は8日、鹿児島市から九
電本店のある福岡市までの311キロを市民が歩いて、再稼働反対を唱える「リ
レーデモ」を実施すると発表した。「川内原発で事故が起きれば九州全域に関わ
る問題になる。反対の機運を九州各地で盛り上げて、その意思を九電に示した
い」としている。
デモは16日に鹿児島市の照国神社前を出発し、27日まで12日間の日程。日
替わりで20人規模が参加し、再稼働反対を唱えながら国道3号を徒歩で北上す
る。熊本市、熊本県水俣市、福岡県久留米市、太宰府市など11カ所に宿泊し、
地域住民と意見交換もする。27日午後に九電本店に到着し、原発30キロ圏で
の住民説明会を九電が主催するよう求める10万人分の署名を提出する計画だ。
県庁で記者会見した実行委の向原祥隆事務局長は「311キロを歩き通し、再稼
働の不当性を訴えたい」と決意を語った。」

1’.◎◎「【動画】再稼働阻止を求めて311キロリレーデモへ」KTS鹿児島2015
年05月08日16:09
http://news.ktstv.net/
全文「川内原発の再稼働を阻止しようと、県内の市民団体が、鹿児島市から福岡
市の九州電力本店まで300キロ余りをデモ行進すると発表しました。市民団体
は、今月16日に鹿児島市の照国神社前を出発し、12日間かけて福岡市の九電
本店までおよそ311キロを歩いてリレーしながら、川内原発の再稼働反対を訴
えるということです。九電は川内原発1号機の再稼働を7月中旬に計画していま
すが、市民団体は「九電は、説明責任を果たしていない」と反発していてデモ行
進の後、これまでに集めたおよそ10万人分の再稼働反対署名を九電に提出する
ことにしています。」
・・・現時点で地元の新聞・テレビ局に記事はありません。

2.(佐賀県)「12日から臨時県議会 審議体制が焦点」佐賀新聞015年05月
08日 10時22分????????
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/184329
「◆原子力安全特委の存続は?・・・・今回は特別委員会の構成も大きな焦点に
なる。玄海原発の再稼働問題などを審議する原子力安全対策等特別委を継続する
のか、佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画の特別委を新設するの
か-。県民世論を二分する国策絡みの重要な県政課題だけに、議会がどんな審議
体制を組むのか注目される。・・・・原子力特別委は、古川康前知事のやらせ
メール問題の発覚に伴い、議論の多くを真相究明や責任問題に費やし、原発の安
全対策などを十分に審議する時間がなかった。玄海原発は再稼働の前提となる新
規制基準に基づく原子力規制委員会の適合性審査が大詰めを迎えている。今任期
中に再稼働の適否の判断を迫られる可能性が高いだけに、最大会派の自民党か
らも存続を求める声が出ている。・・・・
議会事務局によると、特別委の設置数などに制限はない。自民党や県民ネットな
ど会派間の協議は、12日の開会日以降に本格化するが、特別委を増やすことに
否定的な意見は少ない。ただ、各委員会の構成人数など詳細な部分は議論が分か
れる可能性もある。「特別委員会が5つになるのなら、原発やオスプレイは全員
ではなく、それぞれ半分の18人ずつでいいのでは。開催日の調整など全体では
より機能的になる」といった声も出ている。」

3.(佐賀県)「県内公共工事0.1%減 14年度」佐賀新聞2015年05月08日
09時53分
http://www.saga-s.co.jp/column/economy/22901/184357
「請負金額を発注者別にみると、国が19・6%減の156億3700万円で最
も落ち込んだ。市町も、原発関連交付金を使った東松浦郡玄海町の小中一貫校建
設(33億円)などがあった前年度の反動で8・1%減となり、398億
3100万円にとどまった。・・・・・
請負金額を発注者別にみると、国が19・6%減の156億3700万円で最も
落ち込んだ。市町も、原発関連交付金を使った東松浦郡玄海町の小中一貫校建設
(33億円)などがあった前年度の反動で8・1%減となり、398億3100
万円にとどまった。・・・・」

原発立地・周辺地域、
4.「青森県知事選 事実上の選挙戦に突入」デーリー東北2015/5/08?09:00
全文「21日告示の青森県知事選は、6月7日の投開票まで1カ月を切った。立
候補を表明している現職の三村申吾氏(59)=自民党、公明党推薦=と、市民
団体「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」共同代表の大竹進氏
(64)=共産党、社民党推薦=は、既に選対組織を立ち上げるなど事実上の選
挙戦に突入している。大型連休明けの7日、両陣営は弘前市で集会を開き、支持
者らに政策などをアピール。あす9日にはともに選挙公約などを発表する予定
で、選挙モードをさらに加速させる。」

5.(北海道)「秋元・札幌市長:初登庁 26年冬季五輪、広域開催検討へ」
毎日新聞2015年05月08日地方版
http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20150508ddlk01010155000c.html
「・・・・一方、北海道電力泊原発(泊村)については「事故が起これば、札幌
は避難民を受け入れ、風向きによっては(放射性物質の)影響が出る。再稼働の
議論に市も加えてほしい」と述べ、従来の方針を踏襲し北電や道に働き掛けてい
く考えを示した。・・・」

原発施設、
6.「美浜原発「活断層でない可能性高い」 有識者会合案」日経新聞2015/5/8
10:40
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG08H0J_Y5A500C1MM0000/
「原子力規制委員会の有識者会合は8日、関西電力美浜原子力発電所(福井県)
の敷地内にある断層について「活断層ではない可能性が高い」と結論づける評価
書案を公表した。関電は稼働から40年を超えた1、2号機の廃炉を決め、3号機
については稼働40年以降の運転延長を目指している。規制委は今後、延長の前提
となる3号機の安全審査を本格化する。・・・・・・
関電は粘土鉱物を分析した結果などから、12万~13万年前以降に断層が動いた形
跡はなく、活断層ではないと主張していた。評価書案では、関電の主張を大筋で
妥当と認定。「12万~13万年前以降に活動していない可能性が高い」と判断し
た。一方で鉱物の年代の詳細な把握などについて検討が必要との認識も示した。
規制委は4月、敷地内の断層に活動性はないとの方向性が出たとし、3号機の安
全審査を本格化することを決めている。」

7.「志賀原発で13日に評価会合 規制委、活動性有無を議論」北日本新聞
2015年05月08日?00:25 
http://webun.jp/item/7180938
「原子力規制委員会は13日、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の敷地内断層
に関する第6回評価会合を都内で開く。会合は2月2・・・・」
・・・以下、会員限定。

電力会社が、
8.「パフォーマー舞台に人垣 浜岡原子力館で催し 御前崎」静岡新聞
(2015/5/ 8 08:29)
http://www.at-s.com/news/detail/1174193424.html
「中部電力は5日、御前崎市佐倉の浜岡原子力館で「はまおかファンファン
デー」を開き、多くの家族連れや観光客でにぎわった。・・・
○×クイズやスタンプラリーにも多くの来場者が参加し、原子力発電の仕組みや安
全対策について学んだ。屋外では市商工会加盟の飲食店が、御前崎カレーや新茶
を販売した。」
・・・・今でもこうしたことを続ける電力会社、とんでもない!

9.「中部電、新名古屋火力発電所の定期点検を公開=夏の需要増に向け準備」
時事通信2015/05/08-12:52
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date2&k=2015050800424
「中部電力は8日、電力需要の高まる夏に向け、新名古屋火力発電所7号系列1
号機(名古屋市港区、出力24万3000キロワット)で行われている定期点検
の現場を公開した。浜岡原発(静岡県御前崎市)の停止が続く中、火力発電は安
定供給の要となる。古木明夫所長は「出力が高く効率も良い発電所なので、安定
供給と効率経営両方に寄与できる。安全第一で点検を進め、夏に万全の態勢で供
給したい」と話した。・・・」

10.「東電、ポンタなど2社と提携発表 電気料金でポイント 」日経新聞
2015/5/8 12:11更新
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08H10_Y5A500C1EAF000/
「東京電力は8日、共通ポイント「Ponta(ポンタ)」を運営する三菱商事
系のロイヤリティマーケティング(東京・渋谷)、リクルートホールディングス
の2社と提携すると発表した。電気料金の支払いでポイントがたまるサービスな
どを実施する。2016年4月の電力小売り全面自由化をにらみ、顧客の囲い込みに
つなげる。ポンタはローソンなどのコンビニエンスストアや飲食店などで使える
ポイントで、会員数は約6900万人。リクルートは旅行や飲食のネット予約でたま
る「リクルートポイント」を運営し、約1000万人の会員を抱える。両社は年内に
ポイントサービスを統合する予定。
16年4月から電気料金の一部をポイント還元して買い物や料金支払いに使えるよ
うにし、顧客の引き留めや新規開拓につなげる。東電の会員制ウェブサイトとリ
クルートが運営する住宅リフォーム関連のサイトを連動させることも検討する。
東電はソフトバンクなど携帯電話各社とも提携して携帯と電気のセット販売によ
る割引を検討するなど、異業種との協業を広げる方針だ。来年4月の小売り全面
自由化では家庭向け電力の地域独占が崩れる。特に首都圏での顧客の奪い合いが
激しくなる見通しで、東電は対策を急ぐ。」
・・・やりたい放題ですね。

11.「東電に2800億円追加融資へ 政投銀などコスト削減にめど」
SankeiBiz?5月8日(金)8時15分配信
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150508/bse1505080500004-n1.htm
長い記事「日本政策投資銀行や三井住友銀行など東京電力の主要取引金融機関
が、2015年度に計2800億円の追加融資を実施する方針を固めたことが7
日、わかった。社債償還や設備投資などに必要な融資を求める東電に対し、15
年度に2年連続で経常黒字を計上するなどコスト削減策に一定のめどがついたと
判断し、主要取引行は融資に応じる。・・・・
福島第1原発事故の発生後、東電は信用力が低下し社債発行が難しくなった。収
益力を高め、16年度に社債市場に復帰することを目指すが、現状は資金調達を
銀行融資に頼っている。
東電の長期借入金残高は15年3月末で約2兆9000億円。主な借入先は政投
銀や三井住友銀のほか、みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行などの大手銀行。東電
はこれら主要取引行と、今年に入り追加融資に向けた協議を進めていた。・・・・
同社は今後2年間で社債の償還などに約1兆3000億円の資金が必要で、資金
繰りが困難になれば「黒字倒産の可能性もある」(数土文夫会長)と危機感を募
らせていた。」
・・・・暗に、原発再稼働を条件にしているのでしょう。

福島第1原発、
12.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月09日
「8日正午現在 1.038マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結
果から 前日は1.040マイクロシーベルト毎時」

13.「<福島廃炉への道>過酷な炉内環境を再認識」河北新報2015年05月08日
金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150508_63021.html
長~い記事「◎3月26日~4月30日・・・・・この間の動きを時系列で列挙。
◎溶融燃料取り出しへロボ投入・・・Q&A形式で解説しています。
・・・詳細は検索してどうぞ。

14.「溶融燃料、仏と共同開発 取り出し法開発に反映 JAEA」福島民報
2015/05/08 08:51
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050822632
長い記事「福島第一原発1~3号機の溶融燃料取り出しに向け、いわき市の日本
原子力研究開発機構(JAEA)福島研究開発部門は、フランス政府と共同で、
原子炉格納容器内に落下した燃料の状態を研究する。フランス南部にある政府の
専用施設を活用し、溶融燃料の成分や落下後の硬度を分析する。廃炉工程の難題
とされる取り出し方法の技術開発に生かす。JAEAによると、フランスの原子
力・代替エネルギー庁は1990年代、炉心溶融したチェルノブイリ原発事故の
状況把握のため、溶融燃料の落下実験を行った。今も専用施設に格納容器底部の
コンクリートを侵食した状態の燃料が残る。両機関はこの物質を活用し、溶け落
ちた燃料がコンクリートや金属片と混合した場合の成分変化、硬さなどを初
めて分析する。
・・・・・」
・・・あたかも、取り出せるそうな見出しですね。

原発事故被害地域、
15.「<サブドレン計画>いわき市漁協も説明会受け入れ」河北新報2015年05
月08日金曜日
全文「福島第1原発建屋周辺の井戸「サブドレン」から地下水をくみ上げ、浄化
後に海洋放出する計画で、いわき市漁協は7日、理事会を開き、東電による組合
員向けの説明会を受け入れることを決めた。相馬双葉漁協(相馬市)も1日、説
明会の開催を決定。2月に発覚した汚染雨水の外洋流出で凍結していた計画の協
議が再開する。
説明会の内容はサブドレン計画や汚染雨水問題などで、両漁協は月内にも開く方
針。説明会後、サブドレン計画の是非について意見集約に入る見通し。」

15’.「27日に組合員説明会 いわき市漁協 汚染雨水などで」福島民報
2015/05/08 09:29
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050822652
「・・・・理事会後、県漁連と日程を協議し、27日午後1時半から同市の小名
浜魚市場の会議室で説明会を開くことを決めた。」・・・・
相馬双葉漁協は1日の理事会で説明会を開くことを決めた。29日午後1時半か
ら相馬市民会館で開く。」

16.◎◎「賠償請求で初の全国組織=福島第1原発事故の被害者団体時事通信?5
月8日(金)19時39分配信
全文「・・・福島第1原発事故で国や東電に損害賠償を求めている被害者団体が8
日、福島市で記者会見を開き、「原発被害者団体連絡会」を設立すると発表し
た。国や東電への要望活動や、情報共有を目的とする初の全国組織で、9団体の1
万8800人が参加。24日に福島県二本松市で設立集会を開く。」

16’.◎◎「<原発被害者全国組織>「団結必要だ」飯舘村の長谷川さん」毎日
新聞?5月8日(金)21時54分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150509k0000m040122000c.html
「全国的な原発事故被害者の組織として初めて設立される「原発事故被害者団体
連絡会」には、東京電力に慰謝料などを求めて原発ADRを申し立てた福島県飯
舘村の住民でつくる「原発被害糾弾・飯舘村民救済申立団」も参加する。連絡会
の呼びかけ人も務める団長の長谷川健一さん(61)は「各団体がばらばらに主
張を訴えているままでは、大きな権力を持つ国や東電につぶされてしまう。団結
が必要だ」と訴える。・・・・
長谷川さんはこれまで、国や県が最後はなんとかしてくれるのではと信じてき
た。しかし、具体的な生活再建策が示されず、除染も不十分なまま避難指示が解
除されるのではと怒りを感じ、昨年11月に村の仲間に呼びかけ原発ADRを申
し立てた。申立人は村民の人口の半数にあたる約3000人に上った。
長谷川さんは連絡会設立を表明する8日の記者会見にも出席。「帰還後の生活再
建を考えると、今の賠償額は少なすぎる。各団体の要求実現に向け協力していき
たい」と話した。」

16”.◎◎「<原発被害者>初の全国組織を設立」毎日新聞?5月8日(金)19時57分
配信
http://mainichi.jp/select/news/20150509k0000m040060000c.html
「・・・・会見した原告団らによると、連絡会への参加を既に決めているのは福
島県内のほか、避難先で提訴した宮城、神奈川、京都、岡山の原告団などオブ
ザーバー参加を含め11団体・約2万2700人。原発ADRを申し立てた福島
県飯舘村の住民団体や、東電幹部を業務上過失致死傷容疑で告訴・告発した団体
も入っている。
連絡会は統一目標として、国と東電に対し▽被害者への謝罪▽被害の完全賠償▽詳
細な健康診断と医療保障、被ばく低減策の実施▽事故の責任追及--の4点を掲
げる。目標達成に向け各団体の情報を共有するための研究会を定期的に開催する
予定で、今月24日に福島県内で設立集会を開く。」

16”’.「原発事故の被災者ら、初の全国組織 約1万9千人加入へ」朝日デジ
タル2015年5月8日20時40分
http://digital.asahi.com/articles/ASH584CQ4H58UGTB003.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH584CQ4H58UGTB003
「・・・・これらに、京都府や岡山県などの避難先から賠償を請求したり、子ど
もの放射線被曝(ひばく)防止策を求めたりしている各地の訴訟原告団が加わ
り、計9団体(約1万9千人)が連絡会に加入する。他に2団体がオブザーバー
参加を予定。賠償などのほかに、生業や暮らしの回復と医療保障などの要求の実
現のため、連携や情報交換などをしていく。告訴団の武藤類子団長は「国や東電
と戦うには、横のつながりを強化し大きな声にしていかなければならない」と話
した。設立集会は24日午後1時から福島県二本松市の県男女共生センターで。
元宇宙飛行士で、原発事故当時に福島県田村市で有機農業をしていた秋山豊寛氏
が記念講演する。」

17.(政府が)「来年度以降の復興方針案}NHK福島05月08日19時53分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054602751.html?t=1431108878505
「政府は、東日本大震災の集中復興期間が終わったあとの、来年度=平成28年
度以降の復興支援について、・・・・・原発事故で被災した福島県を支援する交
付金や災害公営住宅の整備や高台移転などの基幹事業などは国が全額負担する一
方、地域振興や災害への備えを目的とした道路や港湾の整備事業は、財政状況に
配慮しながら地元自治体にも一定の負担を求めるなどとしています。
さらに、震災で職を失った人たちを対象とした緊急雇用対策などの事業は今年度
限りで終了するとしています。・・・・・」

18.●●「福島6町村で人口ゼロに? 国勢調査、原発避難区域」共同通信
2015/05/08 16:13
全文「今年10月に実施される5年に一度の国勢調査で、東京電力福島第1原発
事故により現在も全域が避難区域となっている福島県の6町村が「人口ゼロ」と
なる可能性が高いことが8日、関係者への取材で分かった。国勢調査の人口は、
自治体財政を支える地方交付税交付金の算定に使われる。県や自治体は、交付金
の大幅な減額を避ける特例措置を国に求めている。
国勢調査は、10月1日現在で3カ月以上住んでいるか、今後住むことになる場
所を現住地として人口を算出する。人口ゼロになる可能性があるのは全住民が避
難中の浪江町、大熊町、双葉町、富岡町、葛尾村、飯舘村。」

19.「「国見町新庁舎」開庁 被災3県で最速再建、防災拠点機能」福島民友
05/08 10:10
http://www.minyu-net.com/news/news/0508/news8.html
「東日本大震災で被害を受け、仮庁舎で業務を続けていた国見町の新しい役場が
完成した。町は7日、開庁式を行い、職員が庁舎で業務を始めた。町によると、
震災で被災した本県、宮城、岩手の3県の役場庁舎の中で最も早く再建できたと
いう。・・・新庁舎は地下1階、地上3階建て。木材をふんだんに使用してぬく
もりが感じられる内外装とし、非常用発電機や太陽光パネルなどを設置して防災
拠点機能も備えた。」
・・・福島市の北側、宮城県との県境の内陸にあります。

20.(郡山市)「「オール福島」で沖縄と連帯 新基地阻止へ郡山に会発足」
琉球新聞2015年5月8日?
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242682-storytopic-271.html
「福島第1原子力発電所事故の影響を受け、現在も放射能汚染に苦しむ福島県郡
山市でこのほど、保革を超えて名護市辺野古への新基地建設阻止を訴える組織が
発足した。名称は「沖縄・福島連帯する郡山の会」で自民党に所属していた佐藤
栄佐久元福島県知事(75)や植田英一元自民党福島県連幹事長(89)も相談
役として名を連ねている。同会によると、福島県内で辺野古の新基地反対に取り
組む組織の発足は初めて。・・・・
郡山市では保革を超え「オール福島」で原発廃炉を訴える動きが出ている。同会
に佐藤さんや植田さんが名前を連ねるのは、沖縄の基地問題と同様に保革を超え
て取り組む狙いがある。・・・・
会は16日、辺野古問題をテーマにした講演会、6月にはドキュメンタリー映画
「圧殺の海―沖縄・辺野古」の上映会を市内で開催する予定で、写真展の開催や
沖縄訪問も検討している。」

21.(南相馬市)「県外の若者、医療支える 8人被災地で研修」福島民報?5
月8日(金)12時7分配信
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/05/post_11763.html
長い記事「県外からの若い力が、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で被
災した福島県の医療を支えようとしている。・・・
南相馬市立総合病院・・・は平成25年から研修医の受け入れを始めた。25、
26の両年とも定員2人を満たした。定員を4人に増やした27年も枠が埋まっ
た。これまで受け入れた研修医8人は全て県外からの応募だ。・・・
県によると、相双地区の病院に勤務している常勤医は昨年12月1日現在、84
人で、震災前の23年3月1日時点の120人と比べ36人少ない。相双地区の
医療機関に勤務している看護師数は4月1日現在、733人で、23年3月1日
時点と比べ455人減となっている。全県的には医師数、看護師数ともに震災前
より増えているが、相双地区は依然、震災前の水準を下回っている。放射線への
不安などから勤務者が減ったことに加え、再開できていない医療機関があること
などが背景にある。」
・・・詳細は検索を。医師の流失が続く中で。

22.(南相馬市)「医療関係者ら仮設に居住 目的外貸付事業を開始」福島民
報2015/05/08 09:09
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050822650
「南相馬市は被災者ではない医療関係者や警察官、帰還市民らの仮設住宅居住を
可能にする目的外貸付事業を7日までに開始した。内で住宅の供給が不足する一
方、仮設住宅に空室が生じたため対応した。県内では川内村に次いで2例目。仮
設住宅を設置した県が要綱を作った。管理する市が入居者と契約を結び、鹿島区
の仮設住宅100戸を貸し出す。対象は看護師、介護士、警察官、消防士、住宅
のない帰還市民、定住希望者ら。復旧・復興の建設・土木関係者は含まない。7
日までに、22件24戸の賃貸契約を結んでいる。実施期間は平成28年3月末
までとしている。・・・」

23.(いわきで楢葉町が)「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:13 仮設
ジムに住民集う」朝日新聞デジタル?5月8日(金)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11741740.html?iref=comtop_list_ren_n11
「◇No.1266 「仮設住宅の横にフィットネスジムを作ります。今度はそ
の運営をしてみませんか」2012年に入ると、福島県楢葉町の企画課員・猪狩
充弘(51)が新たな話を切り出した。「ぜひやりたい」Jヴィレッジ副社長の
高田豊治(67)は二つ返事で応じた。楢葉町は年明け前、いわき市内の仮設住
宅で避難生活を続ける町民向けに、運動教室を開く仕事をすでにJヴィレッジ側
に託していた。インストラクターたちが市内6カ所の仮設住宅団地などを回る
と、お年寄りを中心に好評を博した。ただ、開く曜日が決まっていた。自由な時
間に運動できる場所も必要だと、猪狩は考えた。・・・・
猪狩が地元のJヴィレッジを重視したのは、震災後の町の計画の中でも復興のシ
ンボルとしての位置づけが大きかったからだ。・・・楢葉町などの役場業務を手
伝うインストラクターたちにとっても、提案は本職への復帰につながる。6月、
約400戸の仮設住宅団地のそばに、平屋のプレハブ小屋が姿を現し
た。・・・・仮設のジムは7月11日に開業した。Jヴィレッジがある楢葉、広
野の両町民なら無料で使える。仮設住宅にこもりきりで生活習慣病を患った人、
仕事を失って肥満になった人……。1日に30人、40人がやって来た。「こんな
に需要があるのか」・・・近隣のいわき市民も通い始めた。・・・そんな様子を
見て、岸はうれしくて仕方なかった。」

24.(相馬市)「仮設住宅、55歳男性孤独死 1週間連絡取れず」福島民報
2015/05/08 09:00
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050822638
「東日本大震災で相馬市の柚木仮設住宅に避難していた同市の1人暮らしの男性
(55)が、住宅内で死亡していたことが7日、分かった。孤独死とみられる。
同市の仮設住宅で孤独死が明らかになったのは初めて。市によると、男性は病死
という。・・・・」

25.(いわき市)「NPOがストロンチウムを測定」NHK福島05月08日19時53分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054514081.html?t=1431108357741
原発事故のあと身近な放射能の測定を続けているいわき市のNPOが、専門機関
以外では珍しい放射性ストロンチウムを測定できる装置を導入し、一般市民を対
象に低価格での測定サービスを始めました。放射性ストロンチウムの測定を始め
たのは、いわき市のNPO、「いわき放射能市民測定室たらちね」です。
放射性ストロンチウムはカルシウムと性質が似ているため体内に大量に取り込む
と骨に蓄積し、長期間にわたって放射線を出し続けますが、測定するには、高額
な装置や専門の測定員が必要で、これまで専門機関以外ではほとんど行われてい
ません。
この放射性ストロンチウムについて、市民などから測定してほしいという要望が
根強いことから、たらちねでは、市民などの寄付をもとに1000万円あまりか
けて新たに装置を導入しました。
測定では、装置にかける前に、食品や落ち葉などを高温で熱して濃縮し、天然の
放射性物質や水などを分離する必要があるということで結果が出るまでに1週間
ほどかかるということです。利用は企業や団体でもできますが、一般市民は、1
検体につき1000円から3000円の低価格で利用できるということで
す。・・・・」

26.「楢葉町が放射線検証委を設置」NHK福島05月08日19時53分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054581871.html?t=1431108644791
「住民の帰還に向けて楢葉町は、放射線への不安を解消するため、健康管理のあ
り方などを検討する専門家の委員会を設置し、来月から議論を始めることになり
ました。
楢葉町は、住宅などの除染を進めた結果、町内の宅地の放射線量が去年11月の
時点で1時間あたり平均0・3マイクロシーベルトと除染前のおよそ半分に下が
りましたが、局地的に高い場所が残っており、住民の帰還に向けては、根強い放
射線に対する不安をどう解消するかが課題です。
このため町は、放射線や心理学、それに社会学の専門家などによる独自の委員会
を来月、設置し、具体的な対応策を検討することになりました。・・・」
・・・・実際にはもっと高い場所が大半でしょう。なんとしても帰還ですか
0.3μ?/hでもとんでもない!

27.(金山町)「ヒメマス稚魚の放流体験」NHK福島05月08日19時53分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054454971.html?t=1431108512826
「県内唯一のヒメマスの生息地金山町の沼沢湖でことしも地元の小学生たちがヒ
メマスの稚魚を放流しました。
沼沢湖は、県内で唯一のヒメマスの生息地として知られ、100年以上にわたっ
て地元の住民たちが保護に努めてきましたが、原発事故のあと、ヒメマスから国
の基準を超える放射性セシウムが検出され、釣りが自粛されるなどいまも影響が
続いています。
こうした中、沼沢湖のヒメマスを守り育てようと、地元の漁協ではことしも町内
の小学生たちと一緒に稚魚の放流をしました。8日は、子どもたちが湖に注ぐ沢
で、体長5センチほどに育った稚魚1万匹をバケツに小分けしてもらい、次々と
川の中に放していきました。・・・・」

28.「(福島県)8日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量
測定値」福島民報5月9日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類・野菜・山菜・キノコ)」、「(田村
市の)ゼンマイ1点基準値超える・・・」

29.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月8日17:20
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150508/1953218
「▼空間放射線量率(8日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

30.(宮城県)「宮城)放牧場、草も牛も元気 大崎・鳴子、除染進む」朝日
デジタル2015年5月9日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH585D1QH58UNHB00H.html
「大崎市営鳴子放牧場で8日、牛の放牧が始まった。福島第一原発事故による牧
草汚染で中断していたが昨年に再開。2シーズン目の今年は、放牧面積を3倍に
増やし、約70頭が草をはむと見込んでいる。放牧場では例年5月~10月末、
牛の生育に好ましい環境を提供するため、約100ヘクタールで牛を預かってき
た。原発事故翌年の2012年と13年には放牧を中断。牧草地の表土をはがし
て除染を進めた。14年7月、3年ぶりに29頭を12ヘクタールで放した。今
年は37ヘクタールが使えるようになった。市は18年春に全域での放牧をめざ
している。8日には19戸が54頭を運び入れた。・・・・」

31.「干しシイタケ 4年ぶり平均4000円超 天候不順に植菌減」日本農業新
聞5月8日(金)13時0分配信
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=33259
長い記事「干しシイタケの価格が、2011年3月に発生した東京電力福島第1原子力
発電所事故前の水準に戻ってきた。各地の今年4月の入札会で、1キロ平均価格
4000円超えがほぼ4年ぶりに相次いだ。ただ全国的な天候不順で春子の出品が少
ない。加えて原発事故後の「風評被害」による下落で植菌を減らした影響も出て
いる。取引関係者は「今後も高値基調で推移する」とみる。・・・・
大分産は「2月の積雪の影響で前年の1599トンより1、2割減る見通し」(OSK)。
静岡産も「2月の極端な寒波で、中心の伊豆市は春子が前年比3、4割減」(JA静
岡経済連)など、天候不順から全国的に少ないとみられ供給減の背景には生産基
盤の縮小もある。原発事故後の価格低迷や高齢化で生産者が植菌をやめたり、減
らしたりした。・・・・・
価格回復は、原発事故による出荷制限から再生に向けて歩きだしている産地を勇
気づけている。事故前、品評会で多くの栄誉に輝いた岩手県一関市では、今春か
ら原木の駒打ちを再開した。JAいわて平泉椎茸部会の佐々木久助部会長は「出荷
までまだ2、3年かかるが、再生への励みになる。風評は薄れてきており、むしろ
輸入品への不安が高まっているのではないか」と国産志向の強まりに期待する。」

32.「4月の東日本大震災関連倒産は7件 4カ月ぶりに10件を下回る」エコノ
ミックニュース?5月8日(金)11時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00000030-economic-bus_all
長い記事「東京商工リサーチの調査によると、4月の「東日本大震災」関連倒産
は7件だった。前月の3月(28件)が事業停止中の企業整理決定の増加などから2
年11カ月ぶりに前年同月を上回ったが、4月は速報値ながら4カ月ぶりに10件を下
回り、震災関連倒産は再び収束傾向を強めた。震災からの累計は4年を経過して
1,605件に達した。地区別は、関東5件、北海道と東北が各1件の順。このうち、
東北は秋田だけだった。「震災関連」倒産の累計1,605件を都道府県別にみる
と、最多は東京の483件(4月3件)。次いで、宮城123件、北海道82件、神奈川68
件、福岡66件、千葉62件、岩手57件、茨城55件、群馬53件、栃木と静岡が各46
件、大阪44件、福島43件、埼玉41件、山形40件と続く。・・・・・
また、倒産事例としては有機農産物卸のナチュラルシードネットワーク(千葉
県)を挙げている。・・・・・」

33.(埼玉県)「まちかど:被災の福島沿岸活写した写真展 県立近代美術
館」毎日新聞 2015年05月08日 地方版
http://mainichi.jp/feature/news/20150508ddlk11040369000c.html
「原発事故で今も立ち入りが制限される福島県沿岸部を取材しているさいたま市
の写真家、亀山哲郎さん(67)の写真展「福島 失われた地の記憶」が、同市
浦和区の県立近代美術館で開かれている。10日まで。・・・・・」

海外、
34.「食品規制強化は「消費者守るため」??台湾、日本側に理解求める」中央
社フォーカス台湾?5月8日(金)18時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00000005-ftaiwan-cn
「(台北??8日??中央社)衛生福利部の許銘能次長は7日、記者会見し、15日から
実施予定の日本産食品への輸入規制強化について、台湾の消費者を守り、日本産
食品に対する信頼を回復するためであると説明した。・・・・・規制強化の科学
的根拠について許氏は、6万件以上に上る過去の検査データを基にしていると説
明。経済などに対する影響については、実施後状況を見て段階的に検討、調整を
行いたいとした。
新たな規制により、すべての日本産食品の都道府県ごとの産地証明の添付、一部
食品については放射性物質の検査が義務付けられる。・・・・」
・・・台湾の姿勢がまともでしょう。

35.「ミラノへ踏み出す大わらじ 福島から出発」福島民報?5月8日(金)11時
46分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050822633
「イタリア・ミラノで開催中の2015ミラノ国際博覧会(ミラノ万博)の
「ジャパンデー」に出演する福島わらじまつりの大わらじは7日、完成した。福
島市御山の作業場から現地に向けて運び出された。大わらじは御山敬神会の会員
6人が万博のために製作した。長さ約9メートル、幅約1.2メートル、重さ約
1・2トンと通常のまつりに使用するものより一回り小さい。・・・・・7月
11日に行われるジャパンデーには東北6県の県庁所在地の代表的なまつりが出
演する。「福島わらじまつり」は大わらじを担いで勇壮に練り歩き、東日本大震
災と東京電力福島第一原発事故からの復興と福島の元気を世界に発信する。」

36.「中国の国産第3世代原子炉「華竜1号」、着工にゴーサイン―中国紙」
Record China?5月8日(金)15時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00000051-rcdc-cn
「2015年5月7日、中国核工業集団公司が記者会見で明らかにしたところによる
と、国産第3世代原子炉「華竜1号」のモデルプロジェクトである、福清原発5号
機の着工が正式に許可された。これは中国の原発建設が新時代に突入したことを
意味する。人民日報が伝えた。・・・・・」

自然エネルギー、
37.「【千葉】大網白里 市民主導で太陽光発電所」東京新聞2015年5月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150508/CK2015050802000127.html
「◆千葉の会・合同会社代表の森田さん 「小規模でも協力することに意味」 
県内の会社員や高齢者らでつくる市民電力会社「千葉みらい電力合同会社」が、
大網白里市に太陽光発電の発電所を完成させた。発電、供給は先月下旬に始ま
り、一般家庭が一年間に必要な電力の十軒分に相当する発電量を見込んでいる。
同社は、東日本大震災直後に立ち上げたNPO法人「自然エネルギー千葉の会」
を母体に設立。年間約三万六〇〇〇キロワット毎時の発電量は、国の再生可能エ
ネルギーの固定価格買い取り制度を活用し、東京電力に売電する。土地や設備に
費やした千百万円の事業費は、会員から得た協力金と政策金融公庫からの融資で
まかない、十五年以内に償還する見通しだ。千葉の会は現在、千葉市や船橋市な
どの十三人で活動。・・・・」

参考記事、
38.(米政府→広島)「原発計画の国立公園化めぐり返書」中国新聞2015/5/9
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=153289&comment_sub_id=0&category_id=112

39.「広島市長 核禁止交渉 合意期待」中国新聞2015/5/9
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=153287&comment_sub_id=0&category_id=112

40.【神奈川】「空母交代でアンケート 横須賀の市民団体 1万人分回収目
指す」東京新聞2015年5月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20150508/CK2015050802000121.html
長い記事「横須賀市の米海軍横須賀基地に配備されている原子力空母の交代を控
え、基地問題に取り組む複数の市民グループが、空母交代に対する市民の考えを
尋ねるアンケートを始めた。メンバーの呉東正彦弁護士は「原子力空母の交代
は、少なくとも5~10年は横須賀で原子炉が動くということで、原発再稼働に
等しい問題。住民の声を国や米軍に伝えなければ」とし、1万人分回収を目指
す。・・・・
調査用紙を付けたリーフレットは、原子力艦の事故や安全対策の遅れについて解
説。十五万部作り、市内十二万五千世帯に配布したり、街頭で配ったりし、郵送
やファクスで用紙を返送してもらう。・・・・・」」

41.(本)「震災後の「無」向き合う個人 金原ひとみ『持たざる者』」読売
新聞2015年05月08日 08時00分
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20150430-OYT8T50038.html
「4年ぶりとなる長編小説『持たざる者』(集英社)を作家の金原ひとみさん
(31)が出版した。・・・・東日本大震災後の生き惑う自身と同世代の男女を
疾走感ある文章でつづる。作家自身も震災後、パリで暮らし始め、2人の娘を育
てる。変化した環境の中で書いた作品となった。・・・「震災があり、これまで
築き上げたものが一瞬で無効になることがあると知りました。形はそれぞれ違っ
ても、全てが砕けて真っ白な世界に飛び込まされた人を書いてみたかった」食べ
物や飲み水の一つ一つが気になり、うつっぽくなる人。外国語の書類手続きなど
にいらだちながら、海外暮らしを選ぶ人。様々な生き方の形が胸に残
る。・・・・自身は11年3月、2人目の娘の臨月だった。震災後、勧められる
まま親類
のいる岡山へ新幹線で行った。その後、帰京するか考えた際、「作家はどこでも
出来る仕事。海外で暮らしてみようかと初めて思った」。小説のPRで訪ねたこ
とがあるパリへ翌年、2人の娘と向かった。・・・」

42.「(元気のひみつ)女優・木内みどりさん 好奇心がむくむくと」朝日デ
ジタル2015年5月9日03時30分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11741200.html
「「あのね、『元気のひみつ』で私ひとつ考えてきたことがあって」とにっこ
り。「暗闇治療って私は呼んでるんですけど。私、小さいころから暗闇が大好き
なんですよ。暗いところにいると安らぐんです」暗闇にろうそくの火だけをつけ
る。と……。「自分は何が嫌だったのか、何をしたかったのか、あの一言で傷つい
たと・・・・生き方が変わるほどの衝撃を受けたのは4年前、福島の原発事故
だった。原発はだめだ、と思った。自由だから何でも言える。脱原発集会で司会
を務めることもある。 「私、こっち行きますって感じ。一人でも全然かまわな
い。だって私の人生なんだもん」 (文・依光隆明 写真・西田裕樹) * きうち
みどり
1950年愛知県生まれ。父親の仕事の関係で何度も転居。高校生だった16歳
のとき、劇団四季に入る。・・・」
・・・残念ですが、会員限定記事です。

43.「(サザエさんをさがして)人工降雨実験 電力求め、神の領域へ」朝日
デジタル(2015/05/09)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11740828.html
「遺伝子研究の進展などを聞くと、人は神の領域まで踏み込んだのではないかと
思う。半面、やはり人為の及ばぬ世界もあるように思ったりする。そのひとつが
お天気ではないだろうか。突然の荒天で人が亡くなることもあるし、日照りが続
けば農作物はやられるのだ。この漫画が掲載された日の朝日新聞には、こんな記
事が載っ・・・・・
東電福島第一原発事故直前の2010年には揚水発電を入れても8・7%。
30・8%の原子力が発電量のトップに立っていた。 * 水力の比率が下がるに
つれ、電力会社は人工降雨から手を引いた。代わって取り組んだのは水道局で、
国も研究を支援した。基本的な方法は50年代から変わっていない。つまりヨウ
化銀の煙を上げるか、ドライアイスを上からまくか。 村上さんはプロペラ機か
らドライアイスをまく方法で、理論上の人工降雪に・・・・・」
・・・・こちらも趣しろそうな記事だが、会員限定記事です。

次の2つは特集記事です、時間があれば検索してどうぞ、
44.「=欧州と原発=(1) 最終処分(上) 受け入れ補助金より対話」佐
賀新聞2015年05月08日 10時44分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20202/184350
長い記事「2011年3月に起きた福島第1原発事故以降、原発をめぐる各国の
スタンスが変化し、再生可能エネルギーへの政策転換を図る国が増えている。こ
とし2月、日本記者クラブ取材団としてドイツなど欧州3カ国を訪れた。「核の
ごみ」の最終処分問題や再生可能エネルギーの普及、脱原発といった課題に各国
がどう取り組んでいるのか。玄海原発をはじめ日本の現状を踏まえながら報告す
る。・・・・」

44’.「=欧州と原発=(1)-2 最終処分候補地、国が選定」佐賀新聞
2015年05月08日 10時28分
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20202/184375
「日本国内の原発から出る「核のごみ」をめぐり、政府は最終処分の基本方針を
見直す。電力会社でつくる原子力発電環境整備機構(NUMO)が行ってきた候
補地選定がまったく進まなかったことを踏まえ、政府が科学的見地から複数の候
補地を選定し、自治体に調査を申し入れる方法を取り入れる。使用済み核燃料を
再処理せず、直接処分する研究も進める。最終処分の考え方などを説明するシン
ポジウムを全国9カ所で計画しており、九州では、6月28日に福岡市で開く。
〈押しつけは無理〉・・・・・・」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
5面下方に、6.の類似記事、見出しは「美浜原発 断層の活動性否定」、

32面下方に小さく、38.の類似記事。

今朝の紙面は以上です。

◆昨日の朝刊24面に、
◎◎10日、糸島で行われる「やま・かわ・うみ・そらフェステイバルin糸島」の告
知記事がありました。

今朝は以上です。(5.9.5:00)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
ウォルドロン『ヘイト・スピーチという危害』(4)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post_8.html

★ 脇 義重(戦争法をつくらせない会呼びかけ人) さんから:
青柳さん
おつかれさまです。
下記、投稿します。
原発とめよう!九電本店前ひろば mlに掲載してください。
5月14日閣議決定の日、
戦争法をつくらせないために市内デモを行います。
豊かな人が一層金持ちになるための戦争で、人を殺すことはできない。
そして、国のためとかいわれて、戦争で殺されることもいやだ。
安倍内閣は、個人尊重、平和、国民主権の憲法を解釈で変え、日本を「戦争する
国家」
に変えようとしています。今戦争法案を閣議決定し、今国会に提出しようしてい
ます。
あなたも「戦争法だめ!!」と叫びましよう。ご参加ください。
福岡市内デモと天神情宣
5月14日(木)午後6時30分 市内デモ開始
コース:天神パルコ前から警固公園まで
午後6時から、天神コア前で、情宣活動をします。

★ 内富 さんから:
宮崎駿氏「辺野古基金」共同代表へ 新基地阻止、内外に
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242675-storytopic-271.html

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」 原告
側証人尋問2名
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)5/12締切・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンパよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553
                        
● <連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>● (対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと~九電本店前ひろば1501日目の報告~」
 と き  2015年5月30日(土) 13:30開場  14:00開会
 ところ  大牟田文化会館研修室(大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1479日目報告☆

2015.05.08(20:02) 2593

青柳行信です。5月8日。

【転送・転載大歓迎】

<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆鳥原良子(川内原発建設反対連絡協議会会長)
福島原発事故は、私たちに「原発とは共存できない」ことを福島の人々を犠牲に
して教えてくれました。
川内原発を再稼働させることは、住民と原発で働く人の命つまり、人権を無視す
ることです。
今さえよければ、という判断は、やがては地域を破壊し、ふるさとを失っても
いいということを意味します。
経済より、まずは住民の命です

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1479日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月7日合計3860名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月7日1名。
    柴田良士
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
アメリカは オスプレイを日本に押し売りしようとしています。
アメリカの僕ちゃん(しんちゃん)がこれを買おうと画策しています。
3000億円もするそうです。
オスプレイはいりません。保育所と 老人介護センターを優先してチくるべきです。
あんくるトム工房
オスプレイ要りますか? http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3464
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆AIIBも「奪道」なれば救いなし 「譲道」による銀行を興せ
      (左門 2015・5・8-1015)
※「アジア・インフラ投資銀行」は世界銀行やアジア開発銀行
など、米国主導(独占性)の金融を相対化し、中国の主導性
を追求するもので、英国が旧英帝国の版図内での活路を見
出すために指に止まった。米・日は眉唾で、蚊帳の外の様子。
いずれにしても根本は資本による支配(奪道)の変種に過ぎ
ないから庶民にはトリクルダウンも有り得ない。グラミン銀行
や報徳講(銀行)のような徳に基づく譲道の銀行が必須だ!

★ マシオン恵美香(ベクレルフリー北海道代表) さんから:
青柳行信さま
全国の脱原発市民の、みなさま
九州の行動に 賛同し、呼びかけ人となります。
また、当日は北海道からも 核ゴミ問題で揺れる東北海道釧路市から
行動に参加するため現地へ参ります。

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会)さんから: 
青柳さま
5月7日午後、宮崎県知事宛に「川内原発再稼働に関する公開質問状を提出しまし
た。12名参加、記者会見は久しぶりに各社出席。いつもこうありたし。

質問全文は下記のとおり。(自然と未来HPにファイル掲載)
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/sizentomirai-img/20150507-chijikokaishitumon.jpg
---------------------------------------------
2015年5月7日
宮崎県知事 河野俊嗣様

原発いらない!宮崎連絡会
代表世話人 青木幸雄
〈事務局〉
〒880-0934宮崎市大坪東2-13-18(鶴内方)
Tel:090-8357-9827 Fax:0985-53-2915

川内原発再稼働に関する公開質問状

 鹿児島・宮崎県民をはじめ、国民の多数に原発再稼働反対の声がある中で、九
州電力は、川内原発1号機を本年7月にも再稼働させるとしています。
 知事にあっては、平成26年2月県議会定例会において「(本県は)気象条件に
よっては影響が及ぶことも想定される」との認識を示されています。重大事故が
起これば、宮崎県も被
害を受けることがあるとの認識ととらえます。そのため、県民が納得できるよう
に、知事ご出席の上、下記5項目に直接回答して頂くようにお願い致します。
 尚、本年5月29日までに回答の場を設定して頂くようにお願い致します。

1、新規制基準に「適合」すれば、重大事故は起こらないとお考えですか。
2、被害地元である宮崎県の同意は、なくてもいいのですか。
3、九州電力に県民説明会を要請するつもりはないのですか。
4、宮崎県の「地域防災計画原子力災害対策編」で、県民の生命と財産を守る事
ができるのですか。
5、高浜原発と川内原発差止め仮処分では相異なる決定が出ました、見解をお聞
かせください。

以上
   -----------
■「ストップ再稼働!6.7-3万人大集会in福岡」宮崎版チラシは下記に掲載しました。

チラシ表:九州統一版
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/sizentomirai-img/20150607syukaifly-omote.jpg
チラシ裏:宮崎版
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/sizentomirai-img/20150607syukaifly-ura.jpg
原発いらない!九州実行委員会hp
http://bye-nukes.com/

★ 堤静雄 さんから:
再生可能エネルギーの電源構成について、日本とドイツを比較して、反対向きと
いう意見がありましたが、日本とドイツでは自然条件の違いがあります。
日本の方が低緯度なので太陽光発電は有利だし、ドイツは風がよく吹きます。そ
のことも考えておく必要があります。
日本は地熱発電をもっともっと増やすべきではないでしょうか。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<<響灘の海浜風力発電を見学してきました>>を報告します。

経済産業省の長期エネルギー需給見通し小委員会で2030年のエネルギー
ミックスの議論が行われています。かなり長期間論議が行われてきたようです
が、最近ほぼ基本方向が固まってきたようです。

 この委員会は初めから、「日本の原子力発電においては、世界基準の安全規制
が導入されていることも踏まえて検討されるべき。」との見解で、2030年の
エネルギーミックスにおいて、原子力発電の採用は当たり前で、その電源比率を
検討しなければならないとの見解で、原子力発電がゼロになった場合の検討は全
く行っていません。しかし、今日本の原発で動いているものはありませんし、日
本の国民の半分以上の人が、原発の再稼働には反対しています。長期エネルギー
需給見通し小委員会が原子力発電電力ゼロの検討を行わないのなら、私たちが原
子力発電電力ゼロのエネルギーミックスを提示する必要が有ると思われます。

 2012年11月頃から、「即時原発ゼロの設計図」を発表し、このテーマー
を追及してきましたが、この中で将来的には洋上風力発電が重要になると提言し
ていました。
 しかし、この当時は100万kWの洋上風力発電と100万kWの原発を同じ
と評価していましたが、今見直すと稼働率の考慮が無く、これは間違いでした。
 平均的な洋上風力発電の稼働率は30%で、原発の稼働率は80%なので、
270万kWの洋上風力発電と100万kWの原発を同じと評価しなければなら
なかったと思います。
 また、長期エネルギー需給見通し小委員会で提出された資料の各種データーは
「即時原発ゼロの設計図」の見直しの為に非常に役に立ちました。
 このことを、考慮してもやはり、「即時原発ゼロの設計図」には洋上風力発電
は非常に重要な選択肢であることは変わりないと思われました。
 あらためて、洋上風力発電を見直すために、今回響灘の海浜風力発電と遠方に
ある洋上風力発電の見学に行ってきました。
 写真↓を添付します。
http://tinyurl.com/nj9vkfp

出かけたのは夕方だったので、太陽が海に沈みかけていましたが、風車はゆっく
りと回っていました。
 写真では小さくしか映っていないのですが、沖合に1基のみの洋上風力発電が
見えており、ゆっくりと回っていました。
 海浜風力発電の説明盤が有ったので、その性能が分かりました。
後で、インターネットで調べたものを示します。

設置場所   福岡県 北九州市
定格出力   1500kW
台数      10
メーカー    GE WIND Energy
設置者     事業会社 株式会社 エヌエスウインドパワーひびき
製造年     2003 Year 3月
その他情報  年間予想発電量 3500万kWh(設備稼働率26.6%)
総事業費 約30億円(20万円/kW)

風力発電機はアメリカのGE WIND Energy社との事ですが、1500kWとかなり大
型のものが十年以上前に設置されています。
響灘工業地帯は響灘の海面を埋め立ててできた工業地帯で、風力発電機の周りに
は人家は全くありません。またこの風力発電機は陸地に建てられていますが、直
ぐ傍は海でほとんど洋上風力発電と変わりはないようです。

風力発電はときどき観ることが有りますし、響灘の海浜風力発電も遠方から何度
か見ていましたが、傍まで行って良く見たのは初めてでした。1500kWの風力発電
機を傍で見て、やはり日本の将来のためには、洋上風力発電は最優先をして大量
建設をすべきものと確信しました。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2476】2015年5月7日(木)
┏┓
┗■1.5/6脱原発久里浜パレード 街の真ん中の核燃料製造工場の停止めざして
 |  これまで水素による火災事故、被曝労働など
 |  数回のアクシデントがあった工場
 └──── 山田和明(たんぽぽ舎ボランティア)

 5月6日、久里浜で初の脱原発パレードが行われた。たんぽぽ舎ボランティア
で横須賀在住市原さんの呼びかけにより実現した。
 脱原発運動は党派の対立をこえてみんなで一緒に行ないたいと各団体に申し入
れた。
 旗竿など立てずに歌や演奏などで、和気あいあいとパレードした。
 横須賀は、米軍の原子力空母や原子力潜水艦ではよく知られているが、実は街
の真ん中に核燃料製造工場があることはあまり知られていない。1970年に竣工し
た(株)グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパンは全国の40%を占める沸
騰水型原子力発電所で使う核燃料集合体を製造してきた。あの放射能をまき散ら
した福島第一原発でも使用されていた。
 これまで、水素による火災事故、被曝労働など数回のアクシデントがあった。
このような危険極まりない工場の停止を実現するために、毎週月曜日15時から16
時、工場裏門前で抗議行動を行っている。
 この日のパレードは、久里浜駅前の繁華街を通って、この工場までの約1時間。
小型トラックには2匹の山羊さんも、そして反原発の腹巻きしたわんちゃんなど
ユニークな参加組も。
 私たち、経産省前テントひろば、たんぽぽ舎有志も東京から駆けつけた。
最後に「もう作らないで核燃料」宣言を読み上げた。

┏┓
┗■2.テント近くに来たら手を振ってくれるだけでも力になります
 |  「がんばってるね!応援してるよ」という意思表示は大切です
 |  5/1第147回官邸前・国会前抗議行動報告
 └──── にしざきやよい(たんぽぽ舎)

  夏の初めの良いご陽気、新作の作品もお出迎え、さぁさ、寄ってらっしゃ
い、見てらっしゃい。テントの皆んなも待ってるよ。
 初夏となりました。四季が無くもっぱら最近は、暑い寒いの両極端、風雅な気
分もなかなか盛り上がりませんな。そんな中でも、時折心地よい風が吹く霞ヶ
関、抗議日和でございます。
 関電さんにひとしきり、高浜20年延長の狂気を説き、再稼働の愚かさを訴え、
東電原発事故を忘れるなとスピーチ。
 横須賀から来てるIさんは、警備員さんに向かって、連帯を呼びかけてた。そ
う、放射能は、何の差別もしないからね、等しくヒバクしますからね。関電も東
電も九電もあらしまへんでぇ。
 で、官邸前へ、今日はたんぽぽ舎を出る時バタバタだったので、持ち場確認し
なかった、ま、テキトーにふらふらするか、ってな事で外務省前に来るといつも
は、もっと国会前近くにいる、「無主物」の絵の人が、新しい絵を「無主物」の
両脇に並べてた。向かって左は、タイベックを着、マスクを着け、うな垂れてい
る作業者が沢山、並んだその列の前にやはりタイベックを着た人が倒れてる。並
んでる人も、倒れている人も皆んな鎖でつながれてる。右の絵は、仮設住宅が並
ぶ中、ぽつりと立ち尽くす男、影を長くひいている。
 私には、かける言葉がない。何を言っても白々しい。そばに立って、作者の方
がいろいろ説明してくれる、私も何か言わなくては、で、私「わたしも昨年、福
島に行ったんですよ」と言った「福島のどこに?」と返され。
 あれは何という町だったかしら、海沿いに荒涼と広がる空地、コンクリートの
基礎だけ残されている、雑草さえまばらにしかはえていない。山肌が赤茶にえぐ
られた山、内陸に行けば、何事もない町、でもその中に突然現れる仮設住宅、周
りの風景に溶け込めない異質さ、でも、その中で暮らしている人がいる。あれは
フクシマ、町の名前は思い出せない。
 今度は、町の名前思い出せるよう、福島を訪ねたい。
 今日は、官邸前、国会前共に人数が少なくなっていた。連休だからかな、後に
大きな集会が控えてるからかな、などと理由を考えながら、テント前まで、帰
る。 終わりの報告で、テントのOさんが、「テント近くに来たら、手を振って
くれるだけでも力になりますから、よろしく」と言ってた。
 そうだね。がんばってるね!応援してるよ、と意思表示は、大切ですな。行き
帰り、今度は、ご挨拶は、欠かしません(^o^)/

★ 田中一郎 さんから:
下記の別添PDFファイルは、昨今の原発バックエンド(廃炉及び核のゴミ処
分)に関する報道記事を若干集めたものです。かねてより「トイレなきマン
ション」と言われてきた原発ですが、その情勢に変化が見られ始めました。わず
かの期間に発電をして、そのあとには何万年・何十万年もの超長期
間にわたって管理し続けなければならない、危険極まりない使用済み核燃料や核
のゴミ(死の灰)が残りますが、それが「どうしようもない」とい
うことに変わりはありません。まさに、イソップ童話の「アリとキリギリス」の
キリギリスそのものです。

 <別添PDFファイル>
(1)原発5基運転を終えたが・・・ 行き場ないごみ(東京 2015.5.1)
(2)核ごみ処分地 政府主導(東京 2015.5.4)
(3)米、処分計画先送り、核のごみ 地下施設めど立たず(日経 2015.4.22)
(4)「核のごみ」保管も条件に、日本学術会議、原発再稼働で提言(日経産業
2015.5.1)
(5)高浜20年延長申請、1,2号機(東京 2015.5.1)
(6)電力広域機関 金本理事長(毎日 2015.4.22)

1.原発5基運転を終えたが・・・ 行き場ないごみ(東京 2015.5.1)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015050102000182.html

(参考1)自然流の日々雑記 原発ごみ行き場なし 使用済み核燃料、満杯状態
 http://natureflow1.blog.fc2.com/blog-entry-258.html

(田中一郎コメント)
 電力会社や政府・経済産業省らが想定しているような費用では原発の廃炉はで
きない。もっと巨額の費用がかかるけれども、それを計上しないと
いうことは(引当金にしないということは)、とりもなおさず、危険な原発廃炉
ゴミを適当に捨ててしまうということを意味している。

2.核ごみ処分地 政府主導(東京 2015.5.4)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015050402000134.html

(参考1)使用済み燃料行き場なし 浜岡原発に6625本 (中日新聞)  赤かぶ
 http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/579.html

(参考2)「乾式貯蔵」進まぬ導入 使用済み核燃料、プール保管より低リス
ク:朝日新聞デジタル
 http://www.asahi.com/articles/DA3S11533811.html

(田中一郎コメント)
 各原発・核燃料施設とも、使用済み核燃料プールが満杯に近くなっており、核
のゴミの一歩手前の使用済み核燃料の置き場所が間もなくなくな
り、原発再稼働に支障が出てくると思われる。政府は新たに「核のゴミ」の処分
について、これまでの「エサで愚かな自治体を釣り上げる」方式か
ら、なりふり構わぬ「上からの押し付け方式」を採用して、特に過疎地域の自治
体に原発・原子力の尻拭いをさせようとしているようだ。しかし、
この地震・津波・火山列島の日本に、危険極まりない(しかも何の利益もメリッ
トもない)使用済み核燃料や核のゴミを安全な形で置いておく場所
などないし、おそらく受け入れる自治体もないだろう。

 昨今では,MOX燃料という,通常の使用済み核燃料よりも一段と厄介なプル
トニウム混合燃料を再び使おうとしている(高浜3,4号機)。こ
のMOX燃料などは,通常の使用済み核燃料とは違い,使った後の発熱量が大き
いので,何十年・何百年と,水のプールで冷やし続けなければいけ
ないそうである。バカバカしいにもほどがあるというものだ。

 そして、こんなことよりも急がなくてはならないのは、使用済み核燃料プール
の安全対策で、早く「乾式貯蔵」に切り替えなくてはいけないの
に、それが全然進展していないようだ。福島第1原発4号機のことは、もう忘れ
たのだろうか? いつ,どこの原発・核燃料施設の,使用済み核燃
料プールが,地震や津波や火山噴火に襲われてもおかしくはない。その時が日本
の終わりになるかも,である。

3.米、処分計画先送り、核のごみ 地下施設めど立たず(日経 2015.4.22)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H5V_R20C15A4MM8000/

(続き)米、核のごみで現実路線に 当面は地上倉庫で保管
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H6W_R20C15A4FF1000/

(田中一郎コメント)
 米国のこの政策の転換は日本への影響が大きいと思われる。しかし、アメリカ
の場合には、軍事用の核のごみと、民間用の核のごみの扱いが違
い、前者については依然として地下貯蔵だというのはどうも理解に苦しむ。やは
り,軍事用の核のゴミは,核兵器の原材料に転換しやすいというこ
となのか?

4.「核のごみ」保管も条件に、日本学術会議、原発再稼働で提言(日経産業
2015.5.1)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG28H66_Z20C15A4CR0000/

5.高浜20年延長申請、1,2号機(東京 2015.5.1)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015050102000165.html

 (田中一郎コメント)
 使った後のごみの始末もできないのに、まだ、こんなボロ原発の稼働を続ける
というのか!? ちなみに高浜原発1,2号機の脆性遷移温度は1
00度Cに近く、日本で最悪の「脆い」圧力容器の原発である。緊急時に冷却用
に水を一気に入れたら、原子炉がパリンと割れました、なんてこと
になりかねない。

6.電力広域機関 金本理事長(毎日 2015.4.22)
 http://mainichi.jp/select/news/20150422k0000m020113000c.html

(田中一郎コメント)
 いろいろ「夢」をおしゃべりするのはいいけれど、こんなニコニコしたおやじ
は(理事長になったのでうれしいのかな?)、たいていの場合、ま
るでだめお、だぞ。たとえば、この記事には「広域機関の職員の約4割は大手電
力出身のため、中立性の維持も課題となる」と書いてある。こんな
調子で、はたして「中立的で公正」な運営ができるのか? 期待しない方がいい
どころか、私は地域独占電力会社たちの「植民地」になるだろうと
思っているのだが。
草々

 <追>原発関連の重要報道です。
(1)チェルノブイリ事故…子どもたちへの影響は が5/4今夜、全国的に放送予
定ほか
 Http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-May/037495.html

(2)13.「【茨城】水戸市長「急ぐこと 良いのか」 原子力安全協定 見
直し」 東京新聞2015年4月28日
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150428/CK2015042802000161.html

(3)東京新聞指定廃棄物処分場 選定反対申し入れ 市民団体が県に千葉
(TOKYO Web)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150428/CK2015042802000147.html

(4)女川原発の安全協定 「おかしな話だ」栗原市長 河北新報オンライン
ニュース
 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150502_13071.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
連休明けで記事は少ないようです。
今朝も川内(せんだい)原発をめぐるあらたな行動を伝える記事からはじめま
す。●九電関連は下方にあります。

1.((宮崎)「川内再稼働めぐり知事に質問状 反原発の市民団体」朝日デジ
タル2015年5月8日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH57547HH57TNAB008.html
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する市民団体「原発い
らない!宮崎連絡会」のメンバー12人が7日、県庁を訪れ、河野俊嗣知事あて
に「川内原発再稼働に関する公開質問状」を提出した。29日までに、文書での
回答と河野知事から直接の説明を求めている。
公開質問状は、1号機が国の新規制基準に適合し、7月にも再稼働の可能性があ
る川内原発について、①新規制基準に「適合」すれば重大事故は起きないと考え
るか、②被害地元である宮崎県の同意はなくてもいいのか、③九州電力に県民説明
会の開催を要請しないのか、④県の地域防災計画原子力災害対策編で県民の生命
と財産を守ることができるのか、⑤高浜原発(福井県)と川内原発の差し止め仮
処分は異なる決定が出たが、見解を聞きたい――と5項目を尋ねている。
提出後、記者会見した同会の青木幸雄代表世話人(66)は「川内原発で事故が
起これば、県民も大きな被害を受ける。福島の事故も誰も責任を取らない。本当
に県民の命と財産を守れるのか、知事、県当局といろんなやり取りをして『再稼
働、これはだめではないか』という認識を共有したい」と話した。」

昨日の1.の記事、地元紙では、
2.「川内原発再稼働差し止め求め即時抗告 福岡高裁宮崎支部に住民12人」
南日本新聞(2015 05/07 14:49)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=66154
「九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の再稼働差し止めの仮処分申し立
てを却下した鹿児島地裁の決定を不服として、周辺住民らは6日、福岡高裁宮崎
支部に即時抗告した。住民側弁護団は今後高裁裁判官に面会し、双方が主張を述
べる審尋(非公開)を開くよう要望する方針。
九電が7月中旬以降を目指す再稼働までに高裁が地裁決定を取り消さなければ、
再稼働の差し止めは事実上不可能になる。
抗告したのは仮処分申立人と同じ鹿児島、宮崎、熊本3県の住民12人。「福島
原発事故とその被害を直視せず、事故後の司法の流れに逆らって行政追随の旧態
依然の判断を行い、再び事故の起こる危険性を容認した」としている。
鹿児島地裁の4月22日の決定は、原子力規制委員会が策定した新規制基準に不
合理な点はなく、基準に適合したとする判断も「不合理な点は認められない」と
認定。安全性は確保されないとした住民側の主張を退けた。」

他紙も続いています、
2’.(鹿児島)「迫る再稼働「慎重審理を」 即時抗告の住民側」朝日デジタ
ル2015年5月8日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASH5761MBH57TLTB00R.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH5761MBH57TLTB00R
「・・・・・住民側はこの日、194ページに及ぶ即時抗告申立書を提出。地震
による揺れの最大想定「基準地震動」の妥当性▽火山の「破局的噴火」の危険性▽
住民の避難計画の実効性、の3点について地裁が十分な根拠を示さず合理的と判
断したのは不当と訴える内容だ。地裁での審理は、申し立てから決定までに約
11カ月を要した。九電は7月にも再稼働させる方針で、その前に高裁の判断が
下されるかどうかは不透明だ。ただ、弁護団も「拙速な結論は望まない」として
おり、書面による審理だけではなく、裁判官の前で双方が主張を交わす「審尋」
を開くよう高裁に求める方針。基準地震動の専門家や火山学者らの協力を得て、
新たな意見書を証拠として提出することも検討する。・・・・・
弁護団事務局長の白鳥努弁護士は「高裁は、私たちの主張に耳を傾けて、誰にで
も納得できる論理を示してほしい」と話している。」

2”.「鹿児島・川内原発:再稼働差し止め却下 住民が即時抗告」毎日新聞 
2015年05月07日 西部夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20150507ddg041040013000c.html

2”’.「川内原発仮処分で住民側が即時抗告」西日本電子版2015年05月07日 13
時40分 更新
http://qbiz.jp/article/61591/1/

3.「川内仮処分で即時抗告、反論ポイントは」西日本電子版2015年05月08日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61638/1/
「・・・・抗告状で住民側は、争点となった基準地震動(耐震設計の目安となる
揺れ)の妥当性、火山の危険性、避難計画の3点全てで地裁決定に対して詳細な
反論を挑んだ。・・・
抗告状が全体として強調するのは「地裁決定は福島事故の教訓を生かしていな
い」との主張だ。避難計画をめぐっては、福島事故で患者の避難中の死者が多数
出たことに触れ、移送手段の不備を訴えた。福島事故前の訴訟で原発の危険性を
小さいと認定した裁判官の反省も紹介。大飯、高浜両原発の再稼働差し止めを認
めた福井地裁の判決と決定を踏まえ、「鹿児島地裁の決定は福島事故後の司法の
流れに逆行している」と結論づけている。・・・・」

関連、
4.「樋口裁判長、高浜原発運転差し止め仮処分決定の全国的影響――新規制基準
は問題だらけ」週刊金曜日?5月7日(木)13時25分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150507-00010000-kinyobi-soci
長い記事「・・・・・・「樋口裁判長は、原発再稼働を止めて、安全な国を後世
に残すにはどうしたらいいかを考えたのだろう。それには高浜だけでなく全ての
原発に当てはまる、一般的で水平展開可能な論理が必要だ。そこで新規制基準に
着目した所、『ここもいい加減、あそこもいい加減』と問題点が見つかった。そ
の意味で本決定は、高浜を止めた以上に、今後の再稼働手続きに強力な制止をか
けた点で重要だ」
つまり、今後の司法判断が再稼働を認めるとすれば、それは原発稼働による人格
権侵害を認めた昨年5月の福井地裁判決、そして新規制基準の盲点を突く今回の
決定を覆すだけの論証を行なうか、または意図的に無視するしかない。
「東通と女川を除く国内すべての原発で差し止め裁判が行なわれている。(今回
の決定は)こうすれば勝てる、と他の裁判官に勇気を与えると思う」と河合弁護
士。規制委や政府が細かなミスを「鬼の首を取る」ように言わざるを得ないの
は、それだけ司法判断のハードルが上がった表れとも言える。・・・・・・・」

原発立地・周辺地域、
5.(福井)「高浜の安全性に疑問相次ぐ 県原子力安全専門委」朝日デジタル
2015年5月8日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH573DR3H57PGJB002.html
全文「県原子力安全専門委員会(中川英之委員長)が7日開かれ、関西電力の美
浜、大飯、高浜の各発電所の安全性向上対策の実施状況などを議論した。原子力
規制委員会の審査に合格した高浜3、4号機の安全性などについては委員から疑
問が相次ぎ、引き続き審査を継続することになった。
関電は各原発で計画していた免震事務棟とは別に、耐震構造の「緊急時対策所」
の運用を2017年度内に始めることや、東京電力福島第一原発事故の「吉田調
書」を踏まえた本店対策本部の支援強化などを報告した。
田島俊彦委員(県立大名誉教授)は、高浜3、4号機の基準地震動が700ガル
とされたことに対し、「いろいろな断層を調べたから大丈夫というのでは甘い。
国内では4千ガルの地震も起きており、慎重に対応すべきだ」などと追及した。
別の委員は福島の事故の反省を踏まえ、事故時の情報共有について「不必要な情
報を流さないことも必要」と指摘した。
終了後、中川委員長は「我々は再稼働を目的にしているのではなく、工学的に安
全性が確保されているかどうかを調べるのが基本だ」と述べ、現地調査を含めて
引き続き審議する意向を示した。」

6.(新潟県)「課題山積、見えぬ着地点 県技術委の福島事故検証会合」新潟
日報2015/05/07 09:27 ※会員限定記事
全文「東京電力柏崎刈羽原発の安全性を検討する県技術委員会による東電福島第
1原発事故の検証作業が本年度も始まった。柏崎刈羽原発の再稼働の鍵を握る検
証作業は4年度目に入ったが、積み残した課題は少なくない。泉田裕彦知事は技
術委の検証で判明した福島事故での東電の対応に不信感を強めており、着地点は
全く見いだせない。
技術委は泉田知事の要請を受け、福島原発事故が起きた翌年の2012年7月か
ら検証を続けている。13年10月からは、炉心溶融(メルトダウン)について東電
や国がどう情報発信したかや、地震の揺れがどう影響したかなど、六つのテーマ
ごとに委員2~3人で作業チームをつくり、随時会合を開いている。これまで会
合は28回開かれ、委員の質問に東電担当者が答える形で進んでいる。放射線量が
上昇した中での復旧作業をテーマにしたチームが14年11月、作業員の被ばく対策
を原子力規制委員会に要請するなど進展も見え始めた。
<損傷原因追究、長期化か> これまで委員は計600近く疑問点を挙げ、東電
から説明を受けてきたが、会合のたびに疑問点は増え続ける一方だ。特に長期化
しそうなのは、地震の揺れが原発事故の原因を招いた可能性の有無だ。委員から
は、地震で1号機の非常用冷却装置の配管が破損し、水素爆発の原因となった可
能性が指摘されている。これに対し東電は爆発原因は津波で全電源が喪失し冷却
できなくなったためとし、議論は平行線をたどっている。
国や国会、東電など四つの事故調でも、この点は見方が分かれる難しいテーマ
だ。県技術委は2月に1号機内を現地調査し、4月28日の本年度初会合でも話し
合いを続けた。しかし、揺れによる冷却装置の大きな損傷を否定する東電に委員
から「都合のいい想定だ」と批判の声が上がるなど、双方の主張の隔たりは埋ま
る様子がない。メルトダウンの公表が遅れた問題では、これまでの会合で東電か
ら「言えない空気が醸成されていた」との証言を引き出した。だが知事はそれに
納得せず、4月の記者会見でも「そんなことはない。責任者が決まっていなかっ
たか、情報伝達ができていなかったか、社内で課題を分析すべきだ」と指摘。こ
の点でもさらなる解明が求められそうだ。
<知事、東電対応に強い不信感>原子力規制委は柏崎刈羽原発の再稼働の前提と
なる安全審査を進めている。審査に合格すれば、県は再稼働に同意するかどうか
の判断を迫られる可能性があるが、知事は「福島事故の検証と総括なくして再稼
働の議論はしない」と繰り返すだけだ。知事は「検証」の範囲などを明言しない
が、技術委の結論が大きな判断材料となるのは間違いない。
一方で知事は技術委での東電の対応に批判を強めている。今年1月、年頭のあい
さつに訪れた広瀬直己・東電社長に知事は「話が進んでいない。極めて後ろ向き
な対応をしている状況だ」と厳しい言葉を浴びせた。
一方、技術委の中島健座長は「福島事故の教訓を柏崎刈羽原発に反映させるのが
目的で、事故原因を解明するのが任務ではない。最後は分からないことが出てく
るかもしれない」とし、どこまで原因を追究できるかは不透明だ。知事は「検証
の期限は区切らない」と繰り返しており、先行きは見えないままだ。」

福島第1原発、
7.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月06日
「5日正午現在 1.045マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結
果から 前日は1.060マイクロシーベルト毎時」

(政府が)
8.「溶融燃料調査へ、2号機にロボット投入…経産相」読売新聞?5月7日(木)22
時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150507-00050083-yom-sci
「宮沢経済産業相は7日、東京電力福島第一原子力発電所を視察し、2号機で溶
融した燃料の状態を調べるため、8月に格納容器の中にロボットを投入する考え
を明らかにした。2021年末までに始める予定の溶融燃料の取り出しに向け、
調査結果を踏まえて取り出し作業を行うロボットの開発を進める。・・・・・」
・・・調査するためのロボットの研究はいいが、あたかも燃料が取り出せるよう
な幻想を抱かせるのはだましですね。

8’.「東電にリスク対策前倒し指示=福島第1原発視察―宮沢経産相」時事通
信?5月7日(木)18時53分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015050700774
「宮沢洋一経済産業相は7日、東京電力福島第1原発を視察した。視察後に福島県
楢葉町で行った記者会見で、同原発での汚染水漏れや放射性物質飛散などに関し
東電が先にまとめたリスク総点検結果について、「調査が必要な項目がたくさん
ある。リスクが高いと推定されるものは、調査結果を待たずに対策を検討するよ
う指示した」と述べ、対策の前倒しを東電に求めたことを明らかにした。・・・・」
・・・言うのは簡単ですが、東電任せにしていることのほうが問題でしょう!!

8”.「経産相、廃炉工程表の早期改定を 福島第1原発視察」佐賀新聞2015年
05月07日 19時01分
全文「宮沢洋一経済産業相は7日、東京電力福島第1原発を視察し、廃炉・汚染
水対策の進捗状況を確認した。視察後の記者会見で「対策は着実に進展してい
る。与党、地元関係者、有識者の意見も反映し、できるだけ早期に廃炉工程表を
改定したい」と述べた。視察は昨年11月以来、2度目。宮沢氏は、工程表改定
で重視する点を「リスク低減の重視、目標工程の明確化、地元との信頼関係の強
化を考えている」と強調。一方で具体的な改定時期は「決まっていない」と明言
を避けた。」
・・・何もないから明言できないのでしょう!!

原発事故被害地域、
9.「ローソン、東日本大震災の避難者就労を支援」時事通信2015/05/07-21:12
全文「ローソンは7日、東日本大震災で県外に出た避難者の就労を支援すると発
表した。一般社団法人のFLIP(新潟市)と協力し、避難者がローソンの店舗
で働ける仕組みを用意する。避難した先で定住する場合でも、元の地域に戻る場
合でも、継続して働けるようにする。」
・・・数日前、類似記事他紙既報です。

10.「被災地ボランティア支援続く」NHK福島05月07日20時03分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054483981.html?t=1431028913558
「震災と原発事故の県内の被災地で昨年度、ボランティア活動を行った人は、の
べ1万5000人余りで、震災から4年がたったいまも多くの人が、福島のため
に自発的な支援を続けています。
県社会福祉協議会のまとめによりますと、昨年度1年間に各地のボランティアセ
ンターを通じて被災地で活動を行った人は県内からが4899人、県外からが1
万167人のあわせてのべ1万5066人でした。県内の被災地でボランティア
活動を行った人は、震災があった平成23年度は、12万7000人に上り、翌
年以降、1万5000人1万7000人と大きく減ったものの、震災から4年が
たつ今も多くの人が福島を訪れ、仮設住宅の訪問や住宅の片づけなどの支援を自
発的に行っています。
社会福祉協議会によりますと、最近では、原発事故に伴う避難指示の解除に向け
て住宅や事業所の片づけを行う人からの需要があるため、南相馬市小高区などに
集中しているということです。また、まとまった休みを取ることができる大型連
休や夏休みに活動を行う人が増える傾向にあり、小高区ではこの大型連休も
200人以上が活動したということです。」

11.「原発被災地・南相馬市に1000年続く重要無形民俗文化財「野馬追」から
考える廃炉作業」メディアゴン?5月7日(木)6時40分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150507-00010000-mediagong-ent
長い記事「現地に踏み留まって奮闘されている東電社員に、おもてだって文句を
言う人はいない。それは事実だ。だが、「家には戻れない」、「稲作を再開でき
ない」などという声を聞かされれば、気持ちのうえでは、まだまだ立ち直れな
い。沈黙を保つしかないのだろう、寂しいことだけれど。
廃炉作業は、これからも30~40年は続く。その間、近隣の住民は、そうした技術
員や作業員と共に暮らすことになる。彼らを理解し、共存していかなければ、作
業に携わる人たちも集まらず、結果として除染や廃炉も遅れてしまう。それは地
元にとってもマイナスだ。逆にうまく共生すること。で、若者や人材を地域に定
着させることができるかもしれない。・・・・・」
・・・・原発事故被害地域の一断面です。

12.「東日本大震災:福島第1原発事故 震災後初、豪で大熊神楽 姉妹都
市、バサースト市できょう」毎日新聞 2015年05月06日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150506ddlk07040160000c.html
長い記事「全町避難が続く大熊町の夫沢1区に伝わる神楽が、町の姉妹都市であ
るオーストラリアのバサースト市で6日夜に披露されることになった。同市の市
制施行200周年と姉妹都市締結25周年を記念するためで、神楽の関係者を含
めた町の訪問団27人が5日、同市へ出発した。震災後、公の場で舞われること
のなかった神楽がオーストラリアで復活する。・・・・・・・・・」
・・・・以下、検索してどうぞ。伝統行事を伝えるための努力を伝える記事です。

13.「飯舘の3小学校の児童ら、福島で田植えを体験」福島民友(05/07 19:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0507/news3.html
「原発事故の影響で飯舘村から川俣町に避難している草野、飯樋、臼石の各小
(大内雅之校長)の児童らは7日、福島市佐原の水田で泥んこになりながら、田
植えを体験した。水田は、同市に避難している高野森夫さんが避難先近くの住民
から借りて昨年から作付けしている土地。・・・・田植えの体験は総合学習の一
環として、原発事故後初めて行った。避難しても農業を続けている村民と触れ合
いながら、村で盛んだった農業について理解を深めてもらうのが狙い。・・・」

14.「アワビの試験操業始まる いわき・豊間、四倉の沿岸部で」福島民友
(05/07 19:50)

全文「いわき市漁協は7日、同市沿岸部で、アワビの試験操業を開始した。同日
は、豊間、四倉の沿岸部で素潜りによるアワビ漁が行われ、計19個を捕った。
同市漁協の県鮑雲丹(あわびうに)増殖協議会に所属する、11ケ所の採鮑(さ
いぼう)組合の組合員が参加する。アワビの試験操業の実施は昨年に引き続き、
2年目。今シーズンは9月末まで操業する予定。初日に漁獲されたアワビは、砂
抜きのため、小名浜魚市場で蓄養し、14日に、いわき仲買組合に引き渡し、出
荷される予定。放射性物質検査も同日行う。同市漁協によると、初日に捕ったア
ワビは、身ぶりも例年並みに良かったという。」

15.「(福島県)7日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量
測定値」福島民報5月8日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「震災関連死、大熊町があらたに5人認定・・・」→1899人になりました。

16.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月7日17:20
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150507/1952172
「▼空間放射線量率(7日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

電力会社、
17.「北陸電、マレーシア社からLNG購入へ」時事通信2015/05/07-17:21
全文「 北陸電力は7日、マレーシアLNG社との間で液化天然ガス(LNG)
調達に対する主要条件に合意し、5日に基本合意書に調印したと発表した。年間
約38万トンを、2018年度から10年間にわたって購入する。クアラルン
プールで行われた調印式には久和進社長が出席した。」

九電関連、
18.「九電、種子島で太陽光発電抑制 再生エネで全国初」長崎新聞(05/07
16:30)
全文「九州電力は7日、鹿児島県・種子島で太陽光発電を展開する1事業者に対
し、5日に千キロワットの発電抑制を要請したと発表した。大手電力会社に買い
取りが義務付けられている太陽光など再生可能エネルギーで、発電を抑制するの
は全国初。
九電によると、種子島で、再生可能エネの発電設備の出力は3月末時点で計1万
1399キロワットに上り、島内の接続可能量の8500キロワットを大きく上
回っている。5日は好天で太陽光の発電量が増え、抑制しなければ島内の電力需
給のバランスが崩れ、停電する可能性があった。種子島で発電抑制の対象となる
のは8事業者。」

18’.「九電、再生エネ事業者に送電停止要請 種子島で全国初」朝日デジタ
ル2015年5月7日23時04分
http://www.asahi.com/articles/ASH573T85H57TIPE007.html?iref=comtop_6_04
「・・・・・FITをめぐっては、電力の買い取り条件を厳しくした新ルールが
1月に施行されたが、今回は補償なしで年間30日まで出力抑制を求められる旧
ルールに基づいて九電が停止を求めた。今後も天候や需要予測をもとに、8社に
順番に送電を止めてもらう計画だ。事業者はその分、売電収入が減ることにな
る。九電は先月28日、天候次第で種子島の発電事業者に送電停止を求める、と
発表していた。他の離島でも太陽光発電設備の建設が増えており、送電停止の対
象地域が広がる可能性がある。」
・・・こんなことも率先して実行します!!

18”.「種子島で全国初の出力制御実施」KKB鹿児島5/7 18:28
「・・・・・県内の離島にある500キロワット以上の発電所に対しては、30
日まで無保証での出力制御が法的に認められています。KKBの取材に対し、種
子島で太陽光発電所を運営する事業者は「5月は年間で最も発電量が多いが出力
制御は法律で認められており仕方がない」としています。」

18”’.「九電、種子島で太陽光発電抑制 再生エネで全国初」西日本電子版
2015年05月07日 18時17分 更新
http://qbiz.jp/article/61615/1/

19.(大分県)「九電 昨年度の販売電力量3.6%減 九電大分支社管
内・・・」大分合同新聞5月8日朝刊
・・・こうした記事があるようですが、会員限定で詳細不明です。

自然エネルギー、
20.(九州)「サニックス、600人希望退職募集 太陽光不振、拠点も削
減」西日本電子版2015年05月07日 20時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61627/1/
「サニックス(福岡市)は7日、主力の太陽光発電関連部門の不振を受け、希望
退職を約600人募ると発表した。6月までにグループ従業員3625人(3月
末時点)の2割近くに相当する人員を減らし、西日本地区の営業所の削減にも踏
み切る計画。2015年3月期連結決算の純損益の赤字額が従来予想の1・8倍
の49億9千万円に膨らむとの見通しも公表した。・・・・

同社は、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度が12年7月に始まったのを
受け、太陽光発電設備の販売・施工業で業績を拡大した。しかし九州電力などが
昨秋以降、急増した太陽光の新規契約を一時中断するなどしたことで事業環境が
一変、事業の整理を余儀なくされている。」

21.(大分県)「複雑なメガソーラー問題「ミニ解説」」大分合同新聞5月8日朝刊
・・・・詳細記事不明こちらの県では、メガソーラーで景観に不安という地域で
の反対の声が観光を売りしている地域ででています。

海外、
22.「仏原子力大手アレバ、最大6千人削減 人件費圧縮」産経新聞2015.5.7
22:28更新
http://www.sankei.com/world/news/150507/wor1505070048-n1.html
「業績不振に陥っているフランスの原子力大手アレバは7日、コスト削減策の一
環として人件費をフランス国内で15%、海外事業で18%圧縮する計画を発表
した。仏メディアによると、全世界の従業員約4万5千人のうち5千~6千人を
削減する。・・・・・
アレバは株式の8割超をフランス政府が保有。経営再建策として、同じく大半の
株式を国が持つフランス電力(EDF)との提携拡大や、中国事業の強化を進め
る計画で、政府と協議を続けている。一部フランスメディアは中国が最大で
10%出資する案もあると伝えている。(共同)」

参考記事、
23.「特集ワイド:「忘災」の原発列島 再稼働は許されるのか 政府と規制
委の「弱点」」毎日新聞2015年05月07日東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150507dde012040002000c.html
長い記事「◇二つの地裁仮処分決定で浮かび上がる??政府と規制委の「弱点」 
「運転禁止」と「請求却下」??。原発の再稼働中止を求める仮処分申請に対し
て、二つの地裁は先月、正反対の判断を示した。結果だけを見れば原告と被告、
どちらの立場からも1勝1敗。だが両決定文を読み比べれば、原子力規制委員会
や政府の「弱点」がくっきりと浮かび上がるのだ。・・・・・・・
素朴な疑問は「世界で最も厳しい」と政府が自賛する新規制基準で、なぜ「平均
より少し強い」だけの基準地震動が審査を通ってしまうのか、である。藤原さん
が明かす。「基準地震動の具体的な算出ルールは時間切れで作れず、どこまで厳
しく規制するかは裁量次第になった。揺れの計算は専門性が高いので、規制側は
対等に議論できず、甘くなりがちだ」。電力会社の主張があっさり通るわけだ。
運転禁止決定は、この審査体制の不備を突いた格好だ。・・・・
・・・・「安全目標」の中身は「放射性物質『セシウム137』の放出量が
100兆ベクレル(福島事故の放出量の約100分の1)を超える事故は、テロ
などによる事故を除き原子炉1基あたり100万年に1回程度以下に抑える」な
どだ。これに関し先月22日の規制委の記者会見で質問が出た。「(目標達成
は)川内原発の適合性審査で確認されたのでしょうか」。田中俊一委員長は「確
認しています」と答えた。ところが同日、規制委はホームページで「確認してい
ません」と訂正した。「目標は基準ではない」(原子力規制庁)からだ。地裁の
判断の前提が揺らいでいるのだ。・・・・・
鹿児島地裁は破局的噴火を恐れる火山学者らの声を退けたが、決定文には「地震
や火山活動は十分解明されていない」「さらに厳しい安全性を求める社会的合意
があれば、その安全性を基に(再稼働の可否を)判断すべきだ」と書いた。結論
は世論次第らしい。福井地裁は原発を安全性不十分とみなした。鹿児島地裁の運
転容認も、実は安全への懸念を残した留保条件つきだ。手放しで「安全確保」と
言えない現実を踏まえ、再稼働の是非も、原発で発電する割合も再考すべき時だ。」

24.「電源構成を問う:40年廃炉で原発15%に 橘川武郎・東京理科大大
学院教授」毎日新聞 2015年05月08日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150508ddm008020150000c.html
長い記事「・・・・◆原則40年で廃炉にすれば、30年までに30基が廃炉に
なり、建設中の中国電力島根原発3号機、Jパワー(電源開発)大間原発を加え
ても原発比率は15%程度にしかならない。20?22%の水準を達成するに
は、運転の延長だけでは足りず、原発の新増設が必要になる可能性が高いが、政
府はそれについてまったく言及していない。正面から議論すべき本質的な課題を
避けている。原発再稼働への国民の批判が根強いのは、政府が正々堂々と議論し
ないことも原因なのではないか。
再生エネの比率をさらに伸ばすことは可能ですか。
◆政府案で太陽光と風力は計8・7%程度としたが、15%を目標にしていい。
政府案は再生エネの固定価格買い取り制度(FIT)で電気代が高くなることを
問題視しているが、30年時点では高い価格で買い取るFITをやめて、市場価
格に任せればいい。・・・・」

25.「発信箱:脱依存はどっち?=青野由利(専門編集委員)」毎日新聞 
2015年05月08日 02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20150508k0000m070122000c.html
「世界に冠たる原発大国と言えばフランスだ。58基を持ち、電力の約75%を
まかなう。世界最大の原子力企業も擁する。福島の過酷事故後も原発維持は揺る
がなかった。だが、原発回帰をにじませる日本の政府が、「自分たちはフランス
に比べれば脱依存」と考えているとしたら、間違いかもしれない。かの国では
今、電源構成に占める原発比率を2025年に50%まで減らす方針を立ててい
る。単純計算すれば10年間で20基程度が止まる。・・・・・日本政府の「再
生エネは原発より割高で、そうは増やせない」という言い分を聞くと、どっちが
事故を起こした国なのかわからなくなる。
もちろん、仏政府が「原発ゼロ」を受け入れるとも思えない。だが、再生エネが
成長していくのは確かだろう。このままいくと日本の将来は? フランスよりも
原発依存国になっているかもしれない。」
・・・中間は、検索してどうぞ。

26.核兵器廃絶訴え「平和大行進」出発」中国新聞2015/5/8
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=153010&comment_sub_id=0&category_id=112

27.「ヘイトスピーチ抗議で暴行 デモ主催者逮捕」日本テレビ系(NNN)?5
月7日(木)21時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150507-00000058-nnn-soci
「去年9月に東京・銀座などで行われた差別的な表現をするヘイトスピーチデモ
で、警視庁公安部は7日、デモに抗議していた男性2人に暴行したとして、主催
者の男を逮捕した。暴行の疑いで逮捕されたのは、ヘイトスピーチデモを主催し
ていた右派系市民団体「新社会運動」の代表・桜田修成こと桜田修容疑者
(53)。警視庁によると、桜田容疑者は去年9月、銀座などで在日朝鮮人らに
対するヘイトスピーチデモを行った際、それに抗議した男性2人を金属製の棒で
突くなど暴行した疑いが持たれている。桜田容疑者は調べに対し、「覚えていな
い」と容疑を否認しているという。桜田容疑者は5日も東京・霞が関の経産省前
の脱原発を訴えるテント周辺で市民団体の男性に暴行したとして現行犯逮捕され
たが、処分保留で7日に釈放されていた。」

28.「【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(11) 「作戦中止で
す」西日本電子版2015年05月08日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61286/1/

29.「【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(終) 決行は首脳会談
直前」西日本電子版2015年05月08日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61379/1/

30.(鹿児島県)「桜島 今年の爆発回数500回に」KYT鹿児島読売テレ
ビ5/7 14:34
「活発な活動を続けている桜島は、7日午前1時20分に今年500回目となる
爆発をし、噴煙が火口から800メートルの高さに達した。桜島の爆発回数はす
でに去年1年間の450回を超え、500回目の爆発はこれまで最も早かった
2012年の5月7日に並び過去最も早いペースとなっている。気象台では、今
年1月から山体の膨張と見られる変化が続いているとして、火山活動に引き続き
警戒するよう呼びかけている。」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面左端に、20.の記事、
28面九州経済面に、18”’.の記事、

30面に、2”’.の記事。

今朝は以上です。(5.8.5:55)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」 原告
側証人尋問2名
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)5/12締切・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553
                        
● <連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>● (対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと~九電本店前ひろば1501日目の報告~」
 と き  2015年5月30日(土) 13:30開場  14:00開会
 ところ  大牟田文化会館研修室(大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1478日目報告☆

2015.05.07(19:37) 2591

青柳行信です。5月7日。

【転送・転載大歓迎】

<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆ 内田麟太郎 (絵詞作家)
故郷が好きだから。故郷へ帰れない人がもう出ないように。

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1478日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月6日合計3859名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
6日、福岡に帰ってきました。
島根県、山口県は観光の人も少なく、交通渋滞にも巻き込まれずに
すみました。
仁摩町のサンドミュージアム、大田市の三瓶山 西の原を訪れました。
あんくるトム工房
砂時計  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3462
三瓶山  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3463
 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆そのかみは「錦の御旗」今の世は小選挙区制のクーデターなり
      (左門 2015・5・7-1014)
※実質17パーセントしかない支持率であることを選挙直後には
安倍総裁は「絶対多数ではないので謙虚に」と言っていたが、間
もなく「圧倒的多数」の麻薬に麻痺させられて憲法違反と違法とを
重ねてアメリカ議会での「おのぼせ演説」で「大統領代行」にでも
なったかの如き物腰である。連休明けのアベノ暴風来襲を防ぐ為
にも、最高裁での憲法違反裁判に勝つ世論を大きくしましょう!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」に
ついて16>を報告します。

 原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会の基本
的な方向は、2030年までに多くの国民の要望を聞いて、再生可能エネルギー
を22%から24%にするためには固定価格買取制度の為の賦課金が1年間に約
4兆円必要なので、その資金の捻出のために原子力を22から20%、石炭火力
を26%にし、石炭火力が排出する大量のCO2は原子力で薄める事と思われます。
 そして、再生可能エネルギーを大量に増加する事は誰もが認めているので、
再生可能エネルギーの構成についてはあまり議論の必要がないと考えているよう
です。
 このことについては、平成27年3月10日の長期エネルギー需給見通し小委
員会(第4回会合)で指摘されています。
長期エネルギー需給見通し小委員会(第4回会合)
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_16.pdf
この11ページに
「○橘川委員
非常に苦労されて、2030年の再生のそれぞれのエネルギーの導入の見通しを無理
して出してありがとうございます。ただ、風力がやはりわからなかったので、そ
こで風力が出ていないと、こういうふうに考えていいんでしょうか。
○事務局(吉野大臣官房審議官)
風力に関しましては、基本的にこれまでのアセスの手続に付されているものをお
出しをしているということと、それからマスタープラン研究会で過去議論をされ
た、系統整備を行えば導入可能が見込まれるボリュームといったものをお出しを
しているということでございます。きょうお出しをしている材料はそこまでであ
りますけれども、この後、風力に関しましては、系統に対する投資をどこまで拡
大して、どれだけの導入量の拡大をしていくのか、それから、太陽光同様、出力
抑制が見込まれた場合にどうしたコストがかかってくるのか、はたまた、太陽
光、風力ともにでありますけれども、かつまたほかの再生可能エネルギーも含め
てでありますけれども、系統安定化対策のための費用がどれだけかかってくるの
かと、こうしたところのコストのかかりぐあい、導入量に応じたかかりぐあいと
いうことも見込みながら、今後このミックスの小委員会の場、それから引き続き
新エネルギーの小委員会もございますので、そうした場で、ここでの議論を踏ま
えたさらに詳細な議論をいただきたいというところでございます。ここまでのと
ころの数字だけでございますけれども、このうちの議論に資す
る意見交換を本日お願いできればありがたいと思ってございます。」
とありますが、風力発電の議論は(第4回会合)以外ではほとんど検討されてい
ません。

資料2 再生可能エネルギー各電源の導入の動向について
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_06.pdf
4ページ 平成24年7月~ 平成26年11月末 の認定容量が報告されています。
太陽光(住宅)     334万kW
太陽光(非住宅)  6,688万kW
風力          143万kW
既に現在の認定された太陽光の真夏の日中のピーク時の発電能力は原発70基分
になっていますが、風力発電は陸上と洋上を合わせて1.4基分しかありません。
37ページから42ページに風力発電の資料が掲示されていますが、日本では風
力発電の事が軽視されている事がよく分かります。
 再生可能エネルギーの事はドイツに学べとよく言われますが、ドイツは風力発
電が主力で太陽光は補助ですから、日本の再生可能エネルギーはドイツとは全く
反対の方向に向かっている事が分かります。
 2030年の電源構成は再生可能エネルギーの最大比率だけでは無く、電源構
成の検討が重要と思われます。

★ 藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ) さんから:
◎福島の住民に配布された個人線量計、4割も低く表示されていることが判明!政
府は個人線量計の値を元に除染計画!
真実を探すブログ2015.01.30 21:00⇒
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5363.html

福島県の住民に配布されていた「ガラスバッジ」と呼ばれている個人線量計で、
数値が4割近くも低く表示されていることが判明しました。
週刊朝日2015年2月6日号が報道した記事⇒ http://goo.gl/EuIFf4
4割も線量が低いことを考慮して再推計すると、政府が「1ミリシーベルト以下」
としていた場所でもそれ以上の被ばく量になる場所が相次ぎます。本来ならば、
住民達の安全を守る
はずのガラスバッジが、逆に健康被害のリスクを高めていたということです。モ
ニタリングポストの件も含めて、政府の放射能測定方法を見直す必要が有ると私
は思います。

★ 田中一郎 さんから:
1.(メール転送です)低線量内部被曝の危険を人々から覆い隠すICRP学説
の起源
 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150501.pdf

5月1日に広島市の繁華街で行われた「第128回 広島2人デモ」のチラシを紹介
させていただきます。私は当日参加できなかったのですが、このチ
ラシの内容は、現在私たちが置かれている、被曝をめぐる危機的状況の淵源をえ
ぐる、重要なものだと思います。特に、福島原発災害被災地のみな
さまには、ぜひともご注目いただきたいと思います。しかしこれは、福島原発事
故による避難基準よりもさらに苛酷な避難基準のもと、原発の再稼
働を押し付けられようとしている全国の住民の問題です。

★ 樋口茂敏 さんから:                         
<連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>
(対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと~九電本店前ひろば1501日目の報告~」
  と き  2015年5月30日(土)13:30開場14:00開会
  ところ  大牟田文化会館研修室 TEL 0944-55-3131)
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は休刊日です。昨日、川内(せんだい)原発をめぐって新たな動きがありま
した。

1.◎◎「川内原発再稼働差し止め却下に即時抗告 申立人の住民側」朝日新聞デ
ジタル?5月6日(水)18時57分配信
http://www.asahi.com/articles/ASH565SDZH56TLTB002.html
全文「九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を巡り、運
転を禁じる仮処分の申し立てを却下した鹿児島地裁の決定を不服として、申立人
の鹿児島など3県の住民12人が6日、福岡高裁宮崎支部に即時抗告した。鹿児
島地裁は4月22日の決定で、再稼働の前提となる新規制基準、原子力規制委員
会の審査のいずれも「不合理な点は認められない」と判断。川内原発の耐震安全
性に問題はないと認定した。
住民側は即時抗告の申立書で「福島第一原発事故とその被害を直視せず、行政追
随の旧態依然とした判断」と地裁決定を批判し、改めて運転差し止めを求めた。
九電は7月にも川内原発1号機を再稼働させる方針。住民側弁護団事務局長の白
鳥努弁護士は鹿児島市で記者会見し、「高裁は結論を急がず、私たちの問題提起
に正面から向き合ってほしい」と話した。
この決定に先立つ4月14日には福井地裁が関西電力高浜原発3、4号機(福井
県)の運転を禁じる仮処分を決定。規制委が新基準に適合すると認めた二つの原
発の運転について司法の判断が分かれた。関電は決定取り消しを求めて保全異議
を申し立てている。」
・・・時事通信や各紙も共同通信の配信記事を扱った記事をネット上に掲載して
います。

1’.「川内原発「仮処分却下の取り消しを」NHK5月6日 19時58分 ※映像有
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150506/k10010071481000.html

地元の報道は、
1”.「再稼働めぐる仮処分 住民12人が即時抗告」南日本放送テレビ[05/06
18:25] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015050600009168
「・・・・一方、川内原発1号機の再稼働について九州電力は、今年7月中旬以
降になるという見通しを示しています。住民側の弁護団は、即時抗告の審理の進
ちょく次第では、再稼働までに司法判断が間に合わない可能性もあるとしていま
す。」
・・・地元もテレビ全局に映像付の報道がありました。

昨日の2.関連記事、
2.◎◎「避難システム「時間稼ぎ程度」 「川内」司法判断に専門家ら異議」東
京新聞2015年5月5日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015050502000131.html
全文「「決定の中で、いいように利用された」。九州電力川内(せんだい)原発
の再稼働差し止め要求を却下した先月の鹿児島地裁の決定。原発の安全性や避難
計画の実効性を認め、火山の巨大噴火の可能性は低いと認定しているが、本当に
その通りなのか。裁判所の判断の材料となった関係者からは大きく異なる証言が
得られた。
・鹿児島県は原発事故時、まず原発五キロ圏の住民を避難させた後、外側の住民
を段階的に避難させる方針。決定は福島原発事故のような大混乱、大渋滞を回避
できると期待するが、実は県自体、四割の住民が指示を待たず逃げ始めると想定
している。
原発から約十二キロ、薩摩川内市の山之口自治会長・川畑清明さん(58)は
「五キロ圏の避難を待てば、自分たちが被ばくしかねない。すぐ避難を始める人
も大勢いるはず。計画は現実的ではない」とみる。
鹿児島地裁は「避難計画に実効性あり」と判断した根拠の一つに、県が導入した
避難先の調整システムを挙げた。しかし、県防災担当者にシステムの能力を問う
と「コンピューターで自動的に調整できるわけではありません。多少の時間節約
にはなると思いますが…」との答えが返ってきた。風向きを入力すれば、避難所
候補リストから放射能が少なそうな方角の候補を絞り込んではくれるが、それ以
上のものではないとのことだった。
・決定は、県が入院患者らの避難に必要な台数のバスを確保する方針であること
を挙げ、避難が順調に進むかのように書いているが、バスの運転手の被ばく管理
をどうするのかなど課題は山積し、バス確保のめどすら立っていない。川畑さん
も「被ばくの恐れがある中で、運転手の理解を得られるのか」と疑問を口にした。
・もう一つの大きな争点が火山の巨大噴火のリスク。決定は、専門家たちが九電
の火山監視能力や対応策の有用性を認め、噴火のリスクも小さいと認めているか
のように書いているが、複数の専門家から厳しい声が出ている。「南九州で巨大
噴火が起こらない保証はない。決定の中で、自分もいいように利用された。ひど
い決定文だ」。日本火山学会理事で東大地震研究所の中田節也教授はこう憤る。
決定は、二〇一三年十月に開かれた旧原子力安全基盤機構(原子力規制委員会に
統合)の会合で、九電の火山対応について「出席者から特に異論が出なかった」
ことを根拠に、九電に十分な監視能力ありと認定している。この会合に出席して
いた中田教授は「事務方から説明を受けただけ。問題があると思っていたが、意
見を求められず、指摘する機会もなかった。説明だけなのに、同意があったよう
に書かれている。曲解され腹立たしい」と話した。一四年八月から規制委の会合
で、火山監視の議論が始まったが、専門家からは噴火予知は非常に難しく、特に
巨大噴火は観測データそのものがないなどの指摘が相次いだ。だが、地裁はなぜ
かこうした指摘をくみ取らなかった。
決定が巨大噴火の可能性を認識する火山学者は少数派としている点について、火
山噴火予知連絡会長の藤井敏嗣(としつぐ)・東大名誉教授は「事実誤認で、科
学的ではない」と断じこう現状を語った。
「ほとんどの学者が大噴火はあると思っている。十年先なのか千年先なのか分か
らないが、危険がないように書かれているのはおかしい。噴火数日前に異変をと
らえ、人を避難させられるかもしれないが、数年前から(熱い核燃料を冷まし、
搬送容器に入れられるよう)前兆をとらえられるか、見通せるわけがない」」

原発立地・周辺地域、
3.「<女川再稼働>知事発言に5市町不快感あらわ」河北新報?5月6日(水)11時
45分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150506_11041.html
長~い記事「東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の半径30キロ圏に位置
する登米、東松島、涌谷、美里、南三陸の周辺5市町と東北電が結んだ安全協定
をめぐり、宮城県と5市町の信頼関係が揺らいでいる。原発再稼働に関する地元
同意の対象に周辺市町が含まれるかどうか、認識の違いがあらためて表面化した
ためだ。
「立地自治体の判断で十分だと思う」。村井嘉浩知事は4月27日の定例記者会見
で、こう考えを示した。協定は同20日に締結された。5市町は同時に県と覚書を
交わし、再稼働につながる原発の設備変更時には県を通じて東北電に意見を述べ
られるようにした。発言はそのわずか1週間後。周辺市町の首長会議で幹事を務
めた布施孝尚登米市長は取材に「だまくらかしだ。苦労して協定を作り上げたの
に…」と不快感をあらわにした。・・・・」
・・・以下、検索してどうぞ。

4.●●(北海道)「泊原発事故なら札幌周辺も高濃度 村尾・北大准教授、地表
放射能を試算」北海道新聞05/06 22:04更新
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0130823.html

「北海道電力泊原発(後志管内泊村)で事故が起きた場合の周辺地域の放射能汚
染について、北大大学院工学研究院の村尾直人准教授(大気保全工学)の研究室
がシミュレーションを行った。東京電力福島第1原発事故と同量の放射性物質が
放出された想定で、風向きだけでなく雪や雨など過去の実際の気象データを当て
はめ、地上にどの程度放射性物質が沈着するかを調べたのが特徴。札幌周辺も高
濃度に汚染される可能性のあることが裏付けられた。
福島第1原発の事故では放射性物質が大量放出した時に南東の風が吹き、かつ雪
や雨で地表に落ちたため、原発の北西30~50キロの福島県飯舘村などに
「ホットスポット」と呼ばれる高濃度汚染地域ができた。
これまでの放射能汚染シミュレーションの多くは大気中の濃度をシーベルトとい
う単位で試算しているが、村尾准教授は「大気中だと時間とともに移動するが、
地表に降った放射性物質はその場で放射線を出し続ける。住民の避難を考える上
では地表への沈着量こそが問題と考えた」と話す。・・・・」(以下、会員限定)

原発立地候補地、
5.(山口県)上関財源3施設どう活用?」中国新聞2015/5/7
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=152832&comment_sub_id=0&category_id=112
「・・・原発財源や従業員需要を当て込まない町づくりが問われている。」(以
下、紙面だが、きょうは休刊日?)

福島第1原発、
6.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月06日
「5日正午現在 1.045マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力の計測
結果から 前日は1.060マイクロシーベルト毎時」

●●「東京電力、2015年度に待ち受ける不安要因」東洋経済オンライン?5月5日
(火)7時50分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150505-00068619-toyo-bus_all
長~い記事「コスト削減の成果が着実に出ているのは事実。ただ、期間収支を何
とかやりくりしている状況で、継続的に黒字を生み出す構造にはまだなっていな
い」2013年度(2014年3月期)に続いて、2014年度も経常黒字を達成した東京電
力。4月28日の決算会見で廣瀬直己社長はこのように述べ、収支安定化には柏崎
刈羽原子力発電所(新潟県)の再稼働が欠かせないことを強調してみせた。
・・●●福島第一原発事故の損害賠償費5959億円を特別損失として計上し、純利益
は実質的には巨額赤字が続く。だが、東電の5割強の株式を持つ原子力損害賠
償・廃炉等支援機構からの資金交付金8685億円が特別利益に計上され、結果的に
は大幅黒字に。損害賠償費とその立て替え支援金である資金交付金は本来同額だ
が、計上時期のズレで交付金が大幅に上回った。・・・・」

原発事故被害地域、
7.●●(福島県)「東電支払い、まだ1割 原発事故の自治体賠償 税減収分、
算定基準固まらず」福島民報?5月6日(水)10時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000025-fminpo-l07
「福島第一原発事故に伴う自治体への賠償で、今年1月末までに県内56市町村
が計539億6000万円を請求したのに対し、東電が支払ったのは1割の59
億2000万円にとどまる。県がまとめた。請求額の多くを占める税の減収分を
めぐっては迅速に処理するための算定基準が固まらず、支払いを始められない。
市町村は賠償の未払い分を自主財源などで賄っており、今後の財政運営への影響
が懸念される。・・・・
県は、各市町村が東電に請求した一般会計分と企業会計分、両会計を合わせた合
計についてまとめた。1月末現在の請求額と支払い状況は、一般会計分は51市
町村が計438億3000万円を請求したが、支払いはわずか11億7000万
円(2.7%)にとどまる。請求額の大半を人口減に伴う住民税や固定資産税な
どの税の減収分、原発事故対応の職員増に伴う人件費などが占めるが、支払いは
実現していない。・・・・」
自治体賠償が進まない理由について東電の担当者は「請求額が膨大で、精査に時
間がかかる」と説明する。特に税の減収分をめぐっては「賠償迅速化のため各市
町村一律の算定基準を検討している」と強調する。・・・・
「(賠償未払い分は)一般財源を切り詰めて対応している。賠償の支払いがなけ
れば、将来的に財政を圧迫しかねない」。郡山市の担当者は不安を募らせ
る。・・・・・」
・・・加害者が支払いを判断!東電は、意識的に遅らせているのでは? 黒字黒
字と叫んでいるが、とんでもない!!

8.(楢葉町)「参加世帯1割程度、住民不安 楢葉・長期宿泊1カ月」福島民友
新聞?5月6日(水)11時39分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0506/news7.html
「・・・福島第1原発事故に伴い、全町避難が続く楢葉町で避難指示解除を見据
えた長期宿泊が始まってから6日で1カ月が経過した。しかし、宿泊世帯は対象の
1割程度にとどまる。さまざまな要因に加え、宿泊世帯の少なさが住民の不安に
つながり、宿泊者数が伸び悩む悪循環を生み出している。・・・・・
水道やガスなどの復旧が順調に推移しているのにもかかわらず、長期宿泊の参加
世帯数が伸び悩む背景には、大河原さんのように「心細い」という思いのほか、
長期宿泊が決まってから準備期間が短かったため、地震や長期避難で損壊した住
宅の修繕が進んでいないこともある。長期宿泊中に病気になった場合、富岡町や
大熊町のかかりつけ病院がないためいわき市などの医療機関に行く必要がある。
水道水の安全性や放射線の不安の声も多く聞かれる。」
・・・・無理な「帰還」推進は住民を一層悩ませます。!!

9.(福島市)「仮設に住み避難者支援 福島大災害ボランティアセンターの学
生 声掛けで孤独死防止」福島民報?5月6日(水)10時9分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050622628
「復興庁の「心の復興」事業に採択された福島大災害ボランティアセンターの
「いるだけ支援(仮設住宅拠点化生活支援事業)」が6月上旬から始まる。学生
が一年間、仮設住宅の空き部屋に住み、近所付き合いや声掛けを通じて避難者の
引きこもりや孤独死の防止を目指す。5日、福島市の同大で学生らが打ち合わせ
をした。災害ボランティアセンターには学生約280人が所属し、東日本大震災
と東京電力福島第一原発事故発生後、仮設住宅訪問を重ね、避難者を支えてき
た。・・・・
学生が住む仮設住宅は浪江町民が避難している福島市の北幹線第一仮設住宅で、
1月現在、196戸のうち24戸が空室となっており10代の住民はいない。学
生2人ずつが3カ月交代で、仮設住宅で暮らす。定期的な見回り活動や買い物へ
の付き添い、食事を共にし、世代の空白を埋め、若い力で仮設住宅のコミュニ
ティーの維持や活性化につなげていく。・・・・復興庁の助成金を活用し、今月
中に浪江町と仮設住宅の賃貸契約を結ぶ。・・・・顧問の鈴木典夫行政政策学類
教授(54)は「実際に生活することで学生は仮設暮らしの問題点を実感でき
る。その経験が今後の継続した支援にも生きる」と意義を語った。」

10.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:12 運動教室に手応え」朝日新
聞デジタル?5月6日(水)16時0分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11740305.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11740305
「◇No.1265 2011年10月。Jヴィレッジ副社長の高田豊治
(67)は避難していた東京から再び現地の常駐に戻った。その頃、地元・福島
県楢葉町の企画課員の猪狩充弘(いがりみちひろ)(51)が、ある業務を高田
に持ちかけた。「仮設住宅で避難生活を送る町民の引きこもりと運動不足が心
配。運動教室を開いてもらえませんか」 農業で体を動かしていた人たちが座
りっぱなしの生活になっていた。地域のコミュニティーが失われ、気持ちも内向
きになりがちだ。人々が集まれる場としても教室は有効だろう。猪狩はそう考え
た。高田には渡りに船だった。・
福島第一原発事故の対応拠点として、Jヴィレッジが東京電力に貸し出されて以
来、数々のトレーニング機器が置かれた体育館内のフィットネスジムは、防護服
に着替えた原発作業員たちがバスに乗り込むための通路になっていた。
ジムのインストラクターたちは、楢葉町や富岡町の役場業務の手伝いに派遣して
きた。だが、いつまでもそういうわけにはいかない。これで彼らの本職が生かせ
る。教室は週に5日間、いわき市内に点在する仮設住宅団地の集会所など6カ所
で開かれることになった。「あらあ、久しぶり!」初日の11月7日、町で近所
だった女性同士が会うなり立ち話を始める様子が、高田には印象的だっ
た。・・・・・インストラクターたちも前向きな心持ちになれた。・・・・仮設
住宅団地への巡回を重ねるうち、確かな手応えを感じるようになった。「本来の
仕事に近づいた。ニーズも効果もある」
最初は「足や腰が痛い」とぎこちなかったお年寄りたちの動きが、徐々にほぐれ
るのが分かった。次の年、猪狩はさらなる提案を高田に持ちかける。」

11.「サムライで古里再興 高校生ら合戦体験 10月のフェスプレイベン
ト」福島民報2015/05/06 10:40
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050622627
相馬地方の高校生が中心となって企画した「サムライフェス」のプレイベントは
5日、南相馬市原町区の雲雀ケ原祭場地で開かれた。高校生による実行委員会の
主催。NPO法人相馬リリーフ311の協力。東日本大震災と東京電力福島第一
原発事故の被害を受けた古里を、相馬野馬追に代表される「サムライ文化」で盛
り上げるのが狙い。市内外から約300人が来場した。戦国時代の相馬家と伊達
家による「矢野目の戦い」を題材にした合戦体験イベントなどを催し
た。・・・・小高中の生徒が相馬流れ山踊りを披露し、甲冑(かっちゅう)を着
用しての乗馬体験コーナーも設けた。・・・・メーンイベントは10月31日か
ら2日間催す。」
・・・・伝統のお行事を引き継いでいかないといけないが、草むらで!!

12.「ゲレンデ逆走マラソン」NHK福島05月06日12時28分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054115901.html?t=1430929890052
「大型連休最終日の6日、猪苗代町でスキー場のゲレンデを逆に駆け上がるユ
ニークなレースが開かれ、ランナーたちが磐梯高原の雄大な景色を楽しみながら
汗を流しました。
ゲレンデ逆走マラソンと名付けられたこのレースは、震災と原発事故による風評
被害に立ち向かい、地域を盛り上げようという願いを込めて、震災の年から猪苗
代町内のスキー場で毎年、開られています。
6日は今年度に入って初めてのレースで、およそ280人のランナーが県の内外
から集まり、笛の音を合図に一斉に走り出しました。・・・・」
・・・・陸上王国らしい企画ですが、除染もさえない森に囲まれた草地を走るの
は?? どうでしょうか。

13.●●「南双葉JCが本格再開 風評打破へ農作業体験計画」福島民友新聞?5月
6日(水)11時36分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0506/news12.html
「双葉郡内の若手事業者らでつくる南双葉青年会議所(南双葉JC、細山芳康理
事長)が設立30年を迎える今年、原発事故からの復興を目指す古里の風評被害
払拭(ふっしょく)に向け本格的にJC活動を再開する。首都圏の住民らを郡内
に招き、年間を通じコメやソバづくりを体験してもらう計画で、会員らは「地域
の復興につなげたい」と意気込む。最初の活動となる田植えは23日に広野町で
行われ、県外から約20人が参加を予定している。?南双葉JCは双葉郡南部の
30代の若手メンバーが中心で、震災前に15人いた会員は原発事故の住民避難
などで一時6人に減少した。当時は長引く住民避難で活動もままならない状況が
続き、解散も検討したこともあったが、震災から4年を経て、郡内や避難先
で事業再開などが進み、会員も少しずつ復帰してきた。
設立30年節目に さらに今年は同JC設立30年の節目にも当たるため、本格
的な活動再開に向けて会員確保に奔走。今月、会員が12人に増える見込みとな
り、復興支援に取り組む体制が整った。・・・・」
・・・・「帰還」=賠償の打ち切り等で、生産者もおいこまれるが手段が? 県
外から・・・。

14.●●(広野町)「ふるさと納税用のコメの田植え」NHK福島05月06日12時28分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054465631.html?t=1430929577026
原発事故の影響で販売が低迷しているコメのおいしさをPRしようと、広野町が
ふるさと納税をしてくれた人に贈る、地元産のコメを作るための田植えが行われ
ています。広野町では原発事故のあと、出荷するすべてのコメについて放射性物
質の検査を行い、安全性を確認していますが、買い手が決まらないなど販売の低
迷が続いています。
このため、町では、納税者が自治体を選んで寄付をする「ふるさと納税」の制度
を活用しことしから納税してくれた人に地元産のコメを贈ることに決め、贈呈用
のコメづくりを町内の農家の協力を得て行っています。・・・・・
町に3万円以上寄付をすると、ことし秋に収穫される新米60キロなど、2万円
分の品が贈られることになっていて、広野産のコメのPRにつなげたいとしてい
ます。白土さんは、「町に聞くと1か月で300件の問い合わせがあったという
ことで、とてもうれしい。
期待に応えるためにおいしいコメを作りたい」と話していました。」

15.(福島市)「6日は「立夏」 福島で軽快に田植え、農作業本格化」福島
民友05/06 09:15
http://www.minyu-net.com/news/news/0506/news6.html
「6日は二十四節気の一つの「立夏」。夏の気配が感じられるころとされ、農作
業が本格化する。福島市町庭坂の田畑良夫さん(81)方の水田では5日、田植
えが行われ、田植え機のエンジン音を軽快に響かせた。毎年この時季に田植えを
しているといい、この日も息子と孫の3人で汗を流した。田んぼからはカエルの
鳴き声が聞こえ、約12~13センチに育ったコシヒカリの苗が田植え機で真っ
すぐに植えられた。」
・・・・指定地域でないところ?、生産が進んでいます!!

16.(いわき市)「カツオ漁船が出漁 いわき・小名浜漁港、今年初の操業
へ」福島民友05/06 09:15
http://www.minyu-net.com/news/news/0506/news5.html
「県旋網(まきあみ)漁協のカツオ漁船3隻が5日、今年初の操業へ出漁した。
いわき市の小名浜漁港から3隻が次々と出港し、岸壁から乗組員の家族らが漁の
無事を祈り見送った。3隻は八丈島南西の沖合で操業を開始する予定で、早けれ
ば6日午後にも漁場に到着し、準備が整い次第、水揚げする。同漁協の野崎哲組
合長は「漁獲量については悪くないと聞いている。県内で水揚げし、活気づけた
い」と話した。」
・・・・福島はかつををはじめ“青物”の漁のおおきな拠点の一つです!!

海外、こちらでは、魚が、
17.「(朝鮮日報日本語版) 韓国の食卓から姿を消す韓国産水産物」朝鮮日報
日本語版?5月6日(水)10時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00001070-chosun-kr

「3月5日昼すぎ、昼食を取る会社員たちでにぎわうソウル市光化門のある焼き魚
店を訪れた。壁に掛けられたメニューには、「サバの焼き物」(ノルウェー)、
「アルタン(めんたいこの鍋料理)」(米国)、「マジェランアイナメの蒸し
物」(大西洋)などメニューごとに世界各国の原産地が記入されていた。客も特
に気にしていない様子だった。会社員のイさん(41)は「放射能や廃水で汚染さ
れている日本や中国の沖合よりも大西洋で捕れた魚の方がましだろう」と笑っ
た。・・・・
韓国の食卓で外国産の水産物のシェアが急増している大きな理由は、価格が安い
ためだ。・・・・
日本の原発事故に伴う放射能汚染などで食品の安全を不安視する声が高まりを見
せていることも、大西洋やオホーツク海などの水産物の輸入が増えるきっかけと
なった。さらに、最近では外国産と韓国産は味も見た目もほぼ同じである上、大
きさはむしろ外国産の方が大きいため、消費者の間では外国産が大きな人気を呼
んでいる。・・・・・・」

18.「台湾モスバーガー関連企業、禁輸の日本産食品を輸入か」中央社フォー
カス台湾?5月6日(水)15時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000005-ftaiwan-cn
「(台北??6日??中央社)衛生福利部(衛生省)は5日、台湾でモスバーガーを経
営する安心食品服務(台北市)の関連企業、魔術食品工業(新北市)が日本から
輸入しようとした調味料2種類、計500キログラムを、食品安全衛生管理法違反で
返品または処分すると発表した。・・・・
衛生福利部は、問題の調味料は、東京のメーカーが製造したと記載されていた
が、実際に製造した会社および工場は栃木県にあると指摘。産地偽装の疑いがあ
る。台湾では福島第1原子力発電所事故以降、福島、茨城、栃木、群馬、千葉で
生産、製造された食品の輸入を禁止している。一方、魔術食品工業は、製造工場
は東京と埼玉だったと衛生福利部の指摘を否定。・・・・」

19.「【香港】海運経由の輸入食品に検査強化、日本念頭か」NNA?5月6日
(水)8時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000002-nna_kyodo-cn
「香港政府食物環境衛生署の劉利群(ビビアン・ラウ)署長は4日、海運経由で
香港に入ってくる輸入食品に対する検査を強化することを明らかにした。貨物埠
頭から輸入される食品の一部が検査を受けていないとの報道を受けて発言した。
日本の生鮮食品も念頭に置いたものとみられる。官営放送のRTHKが4日伝え
た。・・・・
同紙は東日本大震災で発生した福島原発事故に伴い、香港が2011年3月から日本
産農作物に対する検査を強化していたことや、昨年海運経由で香港に輸入された
日本産野菜・果物が全体の0.8%を占める約1万5,100トンだったことにも触れた。」

20.「フランス:湾岸諸国取り込み 大統領、協力会議でサウジに 対米不信
のすき間に浸透」毎日新聞 2015年05月06日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150506ddm007030105000c.html
長い記事「【パリ宮川裕章、カイロ秋山信一】フランスのオランド大統領は5
日、サウジアラビアの首都リヤドで開かれた湾岸協力会議(GCC)の首脳会議
に出席した。欧米の首脳が、ペルシャ湾岸のアラブ6カ国で構成するGCC首脳
会議に招待されたのは初めて。イラン核協議などを巡り、湾岸諸国の米国への不
信感が強まる中、フランスは湾岸諸国との経済関係の強化と影響力拡大を狙って
いる。・・・・
フランスは同日、サウジとも軍事、原子力分野などでの協力関係強化を進める共
同声明を発表。約1000億ドル(約12兆円)規模と見積もられる同国の原発
建設計画の受注に向け、下準備を進めている。仏メディアは、湾岸諸国との関係
強化に伴って軍事産業の受注が増加し、雇用が拡大することへの期待や、米国に
代わる友好国としてフランスが中東で影響力を拡大させる可能性を論じている。」

参考記事、
21.(京都)「平和願うアートずらり 京都で反戦・反核・反原発テーマに」
京都新聞?5月6日(水)11時1分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20150506000046
「反戦・反核・反原発をテーマにした展示会「キョウト・アート・エキシビショ
ン」が5日、京都市上京区河原町通今出川下ルの京都画廊で始まった。平和への
力強いメッセージや「生」への優しさを表現した作品約50点が並んでいる。東
日本大震災を機にアートの力で平和を訴えようと、全国の約50人が「平和を願
う美術家の集まり」を結成。2012年から毎年展示を行っている。・・・10
日まで、無料。」

この新聞がこんな記事、
22.「【原子力再考 検証・電源構成(下)】火力発電依存の限界 経済にも
大打撃」産経新聞?5月6日(水)12時11分配信
http://www.sankei.com/economy/news/150506/ecn1505060006-n1.html
・・・言いたい放題!興味があれば検索してどうぞ。

23.「テレビ朝日の報道が「マイルドブレンド化」? 」東洋経済オンライ
ン?5月6日(水)6時55分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150506-00068774-toyo-bus_all
長~い記事「5月3日の憲法記念日をはさんで連休中のテレビ朝日『報道ステー
ション』および『報道ステーションサンデー』の姿勢が以前とかなり異なってい
ることに気がついた。
■ 精彩を欠いた憲法記念日の報道・・・・「テレ朝は従来と違って、正面から
の政権批判を避けるようになったのではないか」 
私が感じた率直な印象だ。原発の再稼動、特定秘密保護法、集団的自衛権、カジ
ノ法案・・・以前のテレ朝の報道番組ならば、安倍政権やその政策に対して根本
的なところでその是非を問い、異論を唱えていた。・・・・」
・・・以下、検索してどうぞ。

24.「「誰が総理でも同じ」はダメ…国民の良心にかかる国の行く末」日刊ゲ
ンダイ2015年5月6日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159530/1
「・・・・・「これだけ民意が反対している以上、辺野古移転は無理でしょう
が、基地問題に限らず、安倍政権の政策は、ことごとく行き詰まっている。アベ
ノミクスは失敗だし、世界に『アンダーコントロール』と嘘をついた福島第1原
発は打つ手がない。『必ず解決』と大見えを切った拉致問題も暗礁に乗り上げて
います」(政治評論家・本澤二郎氏)
世論調査を見ても、集団的自衛権や原発再稼働など、安倍政権の個別政策は何ひ
とつ支持されていない。それなのに、なぜか内閣支持率だけは高止まりしてい
る。・・・・
「・・・・来年の参院選で勝たせれば、いよいよ憲法改正です。この政権が続く
以上、国民は日常的に覚悟を求められるようになります。原発は次々と再稼働
し、戦争に参加、血を流す国になるのです。本当にそれでいいのか、真剣に考え
る必要がある。独裁者による軍国化を止めるには、世論調査や選挙でハッキリと
『ノー』の意思表示をするしかないのです。このペテン政権をストップできるか
は、主権者である国民の良識にかかっている。政治への関心を失い、“誰が総理
をやっても同じ”などとシニカルになっていては権力者の思うツボだ。」

25.「不燃ごみから放射線=毎時4マイクロシーベルト-東京都北区」時事通
信2015/05/06-12:44
全文「東京都北区は6日までに、同区内で回収した不燃ごみの中にあった金属製
の箱から毎時4.15マイクロシーベルトの放射線を計測したと発表した。区内
の通常時線量の約50倍で、箱は形状が健康器具として販売されていたラドン発
生器に似ているという。北区によると、5日に回収した不燃ごみを大田区の資源
再生業者に持ち込んだところ、金属製の箱から放射線を検出。箱の大きさは縦
20センチ、横30センチ、高さ5センチで、北区内の清掃作業所敷地内の建物
に移した。」

昨日からの続き、
26.「【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(9) 「原発は最悪の
状況」」西日本電子版2015年05月07日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61207/1/

27.「【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(10) ヘリの床に金
属シート」西日本電子版2015年05月07日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61287/1/

この新聞社休刊日でもホームページでデータを更新しています、
28.(栃木県)「【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月6日17:34
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150506/1951146
「▼空間放射線量率(6日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

今朝は以上です。(5.7.3:18)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ No Nukes Asia Forum Japan NNAFJ事務局 さんから:
シノップで4万人が「日本は原発を輸出しないで!」と叫んだ!
トルコのプナールさんからのメッセージと「緑の新聞」の記事です

「日本政府がトルコ政府と契約をして原発を輸出する
予定のシノップ市で、4万人が集まって、『原発反対!』
『日本は原発を輸出しないで!』と叫びました(4月25日)。
日本人のみなさまにお知らせです」 (Pınar Demircan)

下記は、トルコ「緑の新聞」の記事(トルコ語)です。
4万人の写真を見てください。
http://yesilgazete.org/blog/2015/04/25/40-bin-kisi-sinopta-nukleer-e-gecit-yok-diye-haykirdi/

「原発に通行権はない!」 ― シノップで4万人の叫び
プナール・デミルジャン (トルコ「緑の新聞」 2015.4.25)

トルコを含めヨーロッパで何百万人もの健康に爪痕を残した
史上最悪の災害、チェルノブイリ原発事故の追悼記念集会が、
29年後の今日シノップで行なわれ、4万人が参加した。

40年間反原発闘争をくり広げ国民が反対しているにもかかわらず、
政府、官僚が協定に調印し原発建設を強行するなら、
国民は道に出て列を作り、これに反抗する。
この国に住む人々に原発は必要ないのだ!

イスタンブールからも1000人が参加したシノップでの反原発集会は、
80を超える民間団体と市民のサポートで巨大になった。シノップ県
反原発プラットフォームと公務員労働組合連合のよびかけで、市の
中心で始まったデモ行進の列は、シノップ・ウールムムジュ広場へと
続いた。地元の漁師たちも、「シノップに原発はいらない」と書かれた
ポスターを漁船に吊るしてデモに参加した。民家や小売店の窓でも
同じポスターが目に留まった。

停電が一日中続いた3月31日の翌日、シノップ原発建設へ向けた
協定が調印された。この停電の原因は「電力の過剰供給」だったことが
のちにエネルギー大臣の話で明らかになったのだが、エネルギーの
過剰供給があるにもかかわらず、さらなるエネルギー創出のため政府
が原発建設を申請したことに私たちは戸惑いを隠せなかった。

協定への調印がなされたのと同日、アックユで原発建設の起工式が
行なわれ、すぐに原発の宣伝広告が世間に出回った。この広告に
子供を起用したことに国民はとくに強く反発し撤廃を求めた。業界
団体は広告の撤廃を法的に申請せざるをえなくなった。しかし政府
は原発建設に必死になっているため、広告を撤廃するどころか、4月
23日「子供の日」に、首相の椅子に座る子供たちの耳に囁き
「原発建設は必要だ」と言わせた。

その結果4万人が、「原発にNO! 原発に通行権はない!」と叫ぶため
25日シノップに向かうこととなった。

チェルノブイリ事故の29周年追悼のため、シノップと同様のデモが
26日、イスタンブール、アンカラ、メルシンなど多くの県と、
アックユ原発から90km離れたキプロスで行なわれる。
未来と健康な次世代を願うすべての人に参加してほしい。

http://www.nonukesasiaforum.org/jp/134a.htm
(デモのスナップと、シノップ観光地図とプナールさん写真あり)
・ シノップ市は、黒海沿岸の美しい町で農漁業がさかんです
(人口57000人)。原発建設には大多数の住民が反対しており、
地元の合意は得られていません。しかし4月1日、トルコ国会は、
シノップ原発についての日本との契約締結を承認しました。

三菱とアレバが原発4基を建設。17年に着工予定とされています。
シノップの人々は「あれだけの原発事故を経験した日本がこの地に
原発を建てようとしていることを思うと悲しくなる」といっています。

・トルコへの原発輸出と反対運動の現状 ― ことばが通じなくても、
原発のない未来のために私たちは共に闘える(アスリハン・テューマー)
http://www.nonukesasiaforum.org/jp/123a.htm もご覧ください

★ 前田 朗 さんから:
軍事性暴力の本質を考える
藤目ゆき『「慰安婦」問題の本質』(白澤社、2015年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post_6.html

★栗山次郎 さんから:
TPPに関する日米秘密交渉はいよいよ合意かと報道され、今月
末にはTPP参加国閣僚会議が予定されています。
しかし、知的所有権に関する規定や投資家対国家の紛争解決
(ISDS)などを巡って各国で反対運動が活発になっていますし、
農産品に関する安倍内閣の譲歩は国会決議に違反しているだ
けでなく、「国益」無視です。
TPPに反対する市民団体は下記のフォーラムを開催し、これら
の問題点を明らかにします。
=====
TPPを考えるフォーラム
TPP交渉―合意しないことこそ「国益」-見逃せない問題の数々-
日 時:5 月 19 日(火) 18 時 30 分 ~ 21 時(開場 18 時)
場 所:日比谷図書館(地下)コンベンションホール
千代田区日比谷公園1 - 4 (最寄り駅:地下鉄「内幸町」
「霞ヶ関」駅)
パネル討論・パネリスト
 一人ひとりに関わる著作権問題
   香月啓佑氏(インターネットユーザー協会事務局長)
 ISDS の実態と多国籍企業の論理
   岩月浩二氏(TPPに反対する弁護士ネットワーク)
 農産品の扱いはこれでいいのか
   高橋一成氏(新潟県農協中央会常務理事)
 TPP交渉の現局面と参加各国での反対運動
   内田聖子氏(アジア太平洋資料センター・PARC事務局長)
参加費:500円
参加については、できるだけ事前にお申し込み下さい。
申し込み先 info@shokkenren.jp, 又は FAX.:03-3370-8329
=====
お近くの方で、お時間がありましたら、ご参加ください。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」 原告
側証人尋問2名
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 
ニュースレターNo11 http://tinyurl.com/kzyhmww

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)5/12締切・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553
                  
● <連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>● (対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと~九電本店前ひろば1501日目の報告~」
 と き  2015年5月30日(土)13:30開場14:00開会
 ところ  大牟田文化会館研修室 TEL 0944-55-3131
案内チラシ http://tinyurl.com/q7xzhbv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

畑山代表をはじめ10名の参加でした

2015.05.07(19:20) 2590

「特定秘密保護法の廃案を求める市民の会・佐賀」の皆さま、毎日の御奮闘、お疲れ様です。松枝正幸です。

本日の第19回街頭アピール活動は佐賀玉屋前で12時から13時まで、畑山代表をはじめ10名の参加でした。

安倍自公政権が連休明けにも新たな安全保障法制の閣議決定を予定しているという情勢のもとで、今回はこの点についての街頭アピール活動になりました。

大型連休最後の日で、好天であったせいか、人出は少なかったのですが「戦争できる国にしてはいけない」というチラシ約200枚を配りました。

私たちひとりひとりの力は微力ですが、その力が合わさると大きな力になると確信した日でした。良識ある市民と共同して“安倍の暴走をSTOP”させましょう。
DSCN0875.jpg


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1477日目報告☆

2015.05.06(14:30) 2589

青柳行信です。5月6日。

明日からひろばテント開設いたします。

【転送・転載大歓迎】

<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆ 那須正幹(児童文学作家) さんから:
 七十年前広島で被爆したわたしは、以来核兵器はもとより、原発に対しても強
い危機感をもって生きてきました。
幸いなことに核兵器は、戦後一度も使用されることなく現在に至っていますが、
廃絶の道のりはまだ遠いようです。
 四年前の福島第一原発事故は、原発も核兵器同様、多くのヒバクシャを生むこ
とを世界に知らしめました。
福島の人々も、広島、長崎と同じように、生涯被曝の不安と闘い続けなくてはな
らないのです。
 核兵器も原発も原理は同じですし、大量の放射性物質をまき散らすことでは核
兵器以上の危険物なのです。
国や電力会社がいかに安全を謡い、エネルギー安定供給を強調しようと、全てま
やかしにすぎません。
 川内原発再稼働を絶対に許してはなりません。大集会の成功を心から願ってい
ます。

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1477日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月5日合計3859名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆侵略と植民地支配のインフラが 一気呵成に世界遺産へ
      (左門 2015・5・6-1013)
※《「軍艦島」 八幡製鉄所 三池炭鉱 明治産業革命 世界
遺産へ》(朝日新聞、5・5)。強制連行・強制労働で命を奪わ
れ、人権を剥奪された外国人、日本人労働者の慟哭・怨念
等々が染み込んでいる「強兵富国」のための「殖産興業」施
設を戦争責任の反省も謝罪もない政府の主導で世界遺産に
することは極めて象徴的である。明白にクレームを付けよう!

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会から、下記動画のお知らせがありま
した。
ジャン・ユンカーマン監督最新作「映画日本国憲法」が、5月7日までWEBで
全編公開されています。
「日本国憲法」について、考える・自分の意見を作る、一助となる映画です。
www.youtube.com/watch?v=N1gQtnDvMfM&feature=youtu.be

★ 福岡県 堤和子 さんから:
5月3日は憲法記念日。ここ横浜のみなとみらい地区の臨港パークで
は 「平和といのちと人権を!」というテーマのもとに 5・3憲法集会が和太鼓
とともに始まりました。 最近の安倍政権の暴走は この日本を滅ぼしかねませ
ん。「戦争・原発・貧困・差別を許さない」を合言葉に原発再稼働と集団的自衛
権の行使をやめさせ 平和憲法9条改悪や辺野古の基地建設や秘密法をとめ 国民
の団結と決起で 流れを変えていきましょう。これから大集会は 大江健三郎さん
達のトークと続いていきます。私は参加できるだけ参加して 福岡に帰って
くる。またね~

★ 神奈川県 菅原 さんから:
5・3 憲法集会 (横浜・臨港パーク)に参加しました。
パンフに以下の声明がありました。

私たちは、
「平和」と「いのちの尊厳」を基本に、日本国憲法を守り、生かします
集団的自衛権の行使に反対し、戦争のためのすべての法制度に反対します脱原発
社会を求めます
平等な社会を希求し、貧困、格差の是正を求めます
人権をまもり、差別を許さず、多文化共生の社会を求めます

★ M.Shimakawa さんから:
IWJ に5・3憲法集会(横浜)の記録動画が出ています。
プレコンサート・メインステージ ・クロージング・ライブまで、
 3時間40分 以上が収録されています。
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/244526

★ 弁護士 池永修 さんから:
<元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判>
来たる5月15日(金)、元原発労働者梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の第
13回口頭弁論が福岡地方裁判所で開かれます。
梅田さんは、昨年10月に行われた本人尋問で、昭和54年当時の島根原発、敦賀原
発で行われていた「鳴き殺し」(アラームが鳴っても作業を続けること)や「手
ぶら」「預け」(計測機器を別人に預けて作業を行うこと)、マスクを外しての
作業などを赤裸々に証言しました。
これに対し国側は、当時の放射線管理者等5名を証人喚問し、どの証人も口を揃
えて適正な放射線管理を行っていたと弁明しました。
そこで弁護団では、国側証人の弁明を弾劾するため、梅田さんと同時期に原発労
働に従事し、杜撰な放射線管理等の是正を求めて原発労働者の労働組合を組織し
たSさん、国側証人と同じように放射線管理者として勤務していたMさんのお二人
を証人として申請し、5月15日の口頭弁論で証人尋問が実施されます。
ご自身も長年の被曝労働によって満身創痍のなか、様々な重圧を排して証言台に
立たれるお二人の証言は、梅田さんの裁判にとってはもちろんのこと、我が国の
経済発展の影に隠されてきた原発労働の史実を後世に残すうえでもとても貴重な
ものとなります。
大法廷を埋め尽くす皆様の傍聴支援をお願い致します。

第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10
  (原告側証人尋問 2名)
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 tel 092-714-5521
     地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)
原発労働裁判梅田さんを支える会 ニュースレターNo11
http://tinyurl.com/kzyhmww

★ 樋口茂敏 さんから:                         
<連続講座「原子力発電と私たちのくらし」第9回講座>
(対話のつどい)
 「テント広場から見えてきたこと~九電本店前ひろば1501日目の報告~」
  と き  2015年5月30日(土)13:30開場 14:00開会
  ところ  大牟田文化会館研修室
(大牟田市不知火町2-10-2 TEL 0944-55-3131)
講師   原発止めよう!九電本店前ひろば村長 青柳行信さん
  参加費 500円(高校生以下無料)
  主催   原発事故から学ぶ実行委員会
  連絡先 樋口(090-8415-0998)
第9回講座チラシ http://tinyurl.com/lrc5em9

★ 吾郷健二 さんから:
<第23回福岡オルターナティブ研究会の御案内>
志民社会学習会 脱成長論はアベノミクスを超えられるか?
日時:2015年5月30日(土)午後2時~5時
場所:福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」セミナールーム
   福岡市中央区大名2-6-46青年センター5階
   (西鉄グランドホテル・大名小学校横)
   電話:(092)724-4801
テーマ:脱成長はアベノミクスへのオルタナティブたりうるか
講師:白川真澄さん(しらかわますみ 季刊『ピープルズ・プラン』編集長)
 1942年、京都市生れ。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、ピー
プルズ・プラン研究所編集長、「座標塾」(研究所テオリア)講師、河合塾小
論文科講師。著書に、『脱国家の政治学』(社会評論社)、『格差社会を撃つ』
(インパクト出版会)ほか。
講演要旨:
 安倍政権は、アベノミクスによって景気回復が進み、日本が再び経済成長の
軌道に戻りつつあると吹聴している。しかし、景気回復の中身は、海外からの
大量の緩和マネーの流入と公的マネーの投入による株価の上昇、円安による輸
出向け製造業大企業の利益の急増でしかない。そのため、富裕層とそれ以外の
人びと、大都市と地方の格差が拡大している。
 安倍首相は、経済成長によって格差は解消・解決される、所得再分配による
格差是正は必要ないと言い張る。経済成長の神話こそ、アベノミクスの本質で
ある。しかし、「成長戦略」によって経済成長の幻想を追い求めることは、時
代錯誤もはなはだしい。急激な人口減少の下で、ゼロ成長か1%成長が精一杯
であろう。脱成長への転換は、避けられない現実であるだけでなく、私たちが
むしろ積極的に選び取るべきオルタナティブ、より豊かで望ましい社会ではな
いだろうか。
とはいえ、脱成長論に対しては当然にも多くの批判や疑問が寄せられている。
生産性の引き上げや格差是正があれば経済成長は可能では? 脱成長の下で雇
用や社会保障のための税収は確保できるのか? 脱成長はローカルの小さな圏
域では成り立っても、グローバル資本主義には対抗できないのでは? こうし
た論点について論じあいたい。
参考文献:
 白川真澄『脱成長を豊かに生きる』(社会評論社、2014年)。
 高橋伸彰×水野和夫『アベノミクスは何をもたらすか』(岩波書店、2013年)
 広井良典『人口減少社会という希望』(朝日選書、2013年)
参加費:無料(会の趣旨に共感される方はどなたでも参加できます)。
    終了後、近くの居酒屋で講師を囲む懇親会を予定しています。
主催:福岡オルターナティブ研究会、FNA(ADB福岡NGOフォーラム)
 資料準備の都合上、参加を希望される方は事前にご連絡頂ければ助かります。
連絡先:kenjialter@gmail.comまたはFax:092-885-1132

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。 ※明日は新聞休刊日で朝刊は配達されません。
今朝は、昨日起きたとんでもない記事からはじめます。

1.「<暴行容疑>経産省テント前で脱原発男性に 53歳男逮捕」毎日新聞?5
月6日(水)0時34分配信
全文「経産省テント前の歩道で男性に暴行したとして、警視庁丸の内署は5日、
自称東京都世田谷区三軒茶屋1の解体業、桜田修容疑者(53)を暴行容疑で逮
捕した。容疑を否認しているという。
逮捕容疑は5日午後5時25分ごろ、千代田区霞が関1の経産省前の歩道に座っ
ていた男性(48)に「いつまでやってるんだ。撤去に来たぞ」などと言いなが
ら近づき、男性の胸に自分の胸を押しつける暴行を加えたとしている。男性がそ
の場で取り押さえ、丸の内署員に引き渡した。同署によると、桜田容疑者は「桜
田修成」を名乗り、右派系市民活動グループのメンバーとして活動しているとい
う。」

川内(せんだい)原発関連
2.◎●「「地裁差し止め却下 「川内」事実認定に問題」東京新聞2015年5月5日
朝刊 ※添付図有
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015050502000123.html
「九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働差し止めを却
下した鹿児島地裁の決定内容を、本紙が検証したところ、主な論点とされた避難
計画や巨大噴火リスクに関する事実認定に大きな問題のあることが浮かび上がっ
た。 (小倉貞俊、荒井六貴)
先月二十二日の地裁決定は、原発の新規制基準に不合理な点はなく、避難計画の
具体化や物資の備蓄も進み、多数の専門家が巨大噴火の可能性は小さいとしてい
るなどとして、住民らの訴えを退けた。しかし、地裁決定には、いくつもの疑問
点がある。
三十キロ圏の住民は、地区ごとに避難先が指定されているが、風向きによっては
放射能汚染で使えなくなる可能性がある。地裁は、県が調整システムを整備し、
迅速な避難先の変更に備えていると認定した。
県に取材すると、風向きの入力で避難先施設の候補がリスト化される程度のも
の。必要な人数を収容できるかや、汚染状況は一件一件、現地とやりとりする必
要がある。入院患者らの避難先についても、病院の空きベッド数データがないた
め地道な確認が必要だ。
半年前、避難者受け入れに向けた計画ができていなかった鹿児島県霧島市など十
二市町に取材すると、指定先の学校や公民館などへの説明や、避難所の運営方法
などの協議はいずれもされていなかった。
一方、巨大噴火への備えについて地裁は、九電の火山監視の手法や能力に「専門
家から異論はなかった」と問題ないと評価した。しかし、専門家とされた当の東
大地震研究所の中田節也教授らからは「曲解された」「事実誤認だ」との声が上
がっている。住民側は近く福岡高裁宮崎支部に抗告する予定だ。」

原発立地・周辺地域、
3.(北海道・泊)「北電泊原発停止、村民は沈黙の3年 思いは交錯、口には
出さず」北海道新聞?5月5日(火)13時31分配信
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0130695.html
長い記事「「今更『出ていけ』とは言えない」 【泊】北海道電力泊原発が運転
を停止してから、5日で丸3年。4月の道知事選では再稼働の是非が争点の一つに
なったが、お膝元の泊村では原発について議論が盛り上がることはない。原発の
存在を前提として成り立ってきた村の経済や雇用、安全性をめぐる高度な技術論
を前にしての無力感。住民の心中にはさまざまな思いが交錯している。・・・・・・
1989年6月に泊原発の1号機が営業運転を開始してから26年。日常生活の場の近く
に建つ原発は村民にとって身近な存在で、経済的にも常に村民を支えてきた。80
年度から国によって支払われ続けている原発関連の交付金は総額206億円を超え
た。計430億円以上にもなる固定資産税は村の財政を豊かにし、定期検査のたび
に訪れる2千人以上の作業員で民宿や商店はにぎわった。
「原発の話題なんて出たことがない」  それが、2011年の東京電力福島第1原
発事故で原子力をめぐる状況は一変。「夢のエネルギー」だったはずの原発に疑
問符が付き、全国で推進派と反対派が激論を交わす中、地元住民は沈黙した。50
代の会社員男性は「集落の集まりでも原発の話題なんて出たことがない」。住民
の言葉からは、原発をあたかも空気のような存在として捉える向きさえ感じ
た。・・・・・」

4.(青森県)「受け入れた村:六ケ所村の半世紀/1 村議選「反核燃」に厚
い壁 菊川さん「54票」に落胆」毎日新聞2015年05月05日地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20150505ddlk02010039000c.html
長~~い記事「◇91年以来の議席獲得ならず 「ええっ」「信じられな
い??」。4月26日午後10時前、六ケ所村倉内の事務所に悲鳴が響いた。この
日は村議選の投開票日。核燃料サイクル推進一色の村で、「反核燃」を訴えた菊
川慶子さん(66)が獲得したのは54票だけだった。開票所からの連絡に、菊
川さんと、集まった約10人の支援者たちは落胆を隠せなかった。1人がつぶや
いた。「福島の事故は何だったの……」・・・・・・・改選前の村議会に反核燃の
村議はゼロ。91年の村議選で反核燃現職が落選した後、その状態が続
く。・・・・・」

福島第1原発、
5.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月05日
「4日正午現在 1.060マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結
果から 前日は1.057マイクロシーベルト毎時」

6.●●「福島県民ですら分からない福島第一原発の現状 ~知ることの出来る環
境整備を~」吉川彰浩(Appreciate FUKUSHIMA Workers代表)2015年5月5日 11
時17分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoshikawaakihiro/20150505-00045417/
長~い記事「2015年2月16日、地元住民の方ですら分からない福島第一原子力発
電所の状況を改善するため、私も参加する「Appreciate FUKUSHIMA Workers」
は福島県で復興に取り組まれる方々を中心に、福島第一原発から遠く離れた「会
津地方」、福島第一原発から阿武隈高地を隔てた「中通り地方」そして福島県沿
岸部「浜通り地方」から呼びかけを行い、福島第一原発の視察を行いました。
一般住民による視察は原発事故後初の試みです。初の住民目線での視察を行った
からこそ「福島第一原子力発電所の状況が正しく伝わっていない」という課題が
浮き彫りになりました。・・・・・
「・・・・福島第一原発がある福島県の方々ですら、その現状を分からない状況
にあると言えます。 特に発電所入口では、マスクも防護服も着用せずいられる
事や、女性が働ける場に環境が改善されたことです。・・・・汚染されていない
バス車内からであれば、写真のような軽装備(マスク、綿手袋、足カバー)にて
4号機原子炉建屋前まで視察が可能です。こちらも一般の方には認知されていま
せん。 ・・・・・」
・・・この記事は、とんでもない安易な評価ではないか?! 

7.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:11 温かい食事に笑顔」朝日新聞
デジタル?5月5日(火)11時30分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11739213.html
「◇No.1264 2011年8月。 Jヴィレッジ副社長の高田豊治
(67)は避難先の東京から週1度のペースで現地に通うようになった。福島第
一原発から20キロのJヴィレッジは自慢の天然芝がすっかりアスファルトと砂
利に覆われ、駐車場や倉庫に変わっていた。正面玄関前では、多くの原発作業員
を乗せたバスがひっきりなしに発着していた。そんな頃だ。「作業員たちに温か
い食事を出してもらえないか」 Jヴィレッジで調理場責任者だった西芳照
(53)に食堂の再開を東京電力が打診した。指令室にしていた自衛隊が引きあ
げる予定だった。
サッカー日本代表シェフでもある西は原発事故後、東京に移った。Jヴィレッジ
の調理部門を受託していた雇用先から、メニュー開発という別の仕事を与えられ
ていた。Jヴィレッジには1997年の開設時からいた。生まれは福島県の南相
馬市だ。「いま故郷にどう恩返しができるのか」。自問自答した。
包丁などを取りにJヴィレッジに戻った時、通路で横になる作業員たちの傍らに
缶詰があった光景も頭にこびりついていた。「自分が行けば、作業員に『普通の
もの』を食べてもらえる」料理人として大きな決断をした。会社をやめ、独立
し、食堂を手がけよう。婚約者や南相馬市から東京に避難していた両親は反対し
た。原発に近すぎる……。だが、強い意志で押し切った。・・・・
作業員たちの笑顔に、いわき市の市場まで片道1時間がかりで食材を仕入れに行
く苦労も吹き飛んだ。近くの広野町二ツ沼総合公園内に11月、レストランも開
いた。周辺では、お酒を出す店は少ない。仕事を終えた作業員たちが夜、通っ
た。その秋、楢葉町や富岡町の役場業務を手伝うJヴィレッジのスタッフたちに
も朗報が届く。」

原発事故被害地域、
8.●●●「原発賠償原告、1万人規模に 福島第一事故」朝日デジタル2015年5月
5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11739289.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11739289
福島第一原発事故による被災者らが、東電を相手に原状回復や慰謝料などを求め
た集団賠償訴訟の原告数が1万人に達する見通しになった。政府が事故後に決め
た枠組みに沿って東電が被災者に賠償金を支払っているが、これに納得できない
被災者が多数いることを示している。(▼4面=被災者に不満)
訴訟を支える「原発事故被害者支援・全国弁護団連絡会」によると、原告数は4
月末現在で計9992人に達した。今年に入っても約900人増えており、1万
人超えは確実だ。ほとんどの訴訟が国家賠償法に基づいて国も訴えている。これ
までの公害裁判では、沖縄県の米軍嘉手納基地の周辺住民が2011年に騒音被
害などを訴えた第3次訴訟の原告数が2万人を超える。福島の原発事故をめぐっ
ても異例の大規模な集団訴訟となる。
原告は避難指示区域からの避難者や区域外の自主避難者、住民ら。福島県双葉郡
などからの避難者が2012年12月に起こしたのを皮切りに、札幌から福岡ま
で20地裁・支部で25件の裁判が起こされている。
原発事故の賠償をめぐっては、政府の原子力損害賠償紛争審査会が賠償の指針を
まとめ、それに沿って東電は、避難生活への慰謝料や営業損害などの賠償金を支
払ってきた。しかし、原告らは、これに納得せず、放射線量率が下がるまでの慰
謝料や、「ふるさと喪失」への慰謝料などを求めている。」

8’.「<解説>被災者の不満あらわ 原発賠償訴訟、原告1万人規模 福島第
一」朝日デジタル2015年5月5日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11739202.html?iref=reca
「東京電力福島第一原発事故の被災者らが起こした集団賠償訴訟の原告の数が1
万人規模になった。原発事故の償いで、被災者らの納得を十分に得られていない
実態を示している。
公害裁判に詳しい立命館大法科大学院の吉村良一教授は、1万人という規模につ
いて「事故後につくられた賠償の枠組みの限界を示している」と指摘・・・・」
(以下、有料設定)

9.「チャレンジふくしまパフォーミングプロジェクト始まる」福島民報?5月5
日(火)11時42分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050522606
「福島県内の中高生がミュージカルの創作・公演に挑戦する「チャレンジふくし
まパフォーミングアーツプロジェクト」は4日、始まった。初日は郡山市青少年
会館で音楽と映像のワークショップを開き、作曲家の大友良英さん(福島市育
ち)から、音楽を一から作る楽しさを学んだ。 
プロジェクトは県の事業で、創作活動を通じて元気や希望を与える達成感を味
わってもらうとともに、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に
向け、本県の現状を県内外に発信するのが目的。音楽、劇作・演出、映像の3
コースに約120人が参加し、来年3月の公演に向けて練習を重ねる。・・・・」

10.「鉄道の災害運休区間、雪害運休が解消…4月末」レスポンス?5月5日
(火)19時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000015-rps-bus_all
長い記事「災害による鉄道路線の長期運休区間は、4月末時点で計404.8kmだっ
た。・・・・・・
■JR東日本 常磐線 竜田~原ノ町(福島県) 46.0km  2011年3月に発生した東
日本大震災による福島第一原子力発電所事故の影響で運休中。途中の夜ノ森・大
野・双葉各駅は帰還困難区域、富岡・浪江・桃内・小高・磐城太田各駅は避難指
示解除準備区域になっている。並行する国道6号は2014年9月15日、自動車で通過
する場合に限定して通行規制が解除されている。これを受けてJR東日本は今年1
月31日から代行バスの運行を開始した。途中駅は全て通過している。
国土交通省は今年3月、この区間の再開時期の見通しを示しており、竜田~富岡
間は「3年以内(2018年まで)をめど」、浪江~小高間は「遅くとも2年後(2017
年)」、小高~原ノ町間は「2016年春まで」にそれぞれ再開の見込みとしてい
る。帰還困難区域の富岡~浪江間も今夏には再開時期が示される見込み。
■JR東日本 常磐線 相馬~浜吉田(福島県・宮城県)  22.6km 2011年3月に発
生した東日本大震災の津波で路盤が流失するなどの被害。バスによる代行輸送は
不通区間より広い相馬~亘理間で行われており、宮城方の列車とバスの乗換地点
も浜吉田駅ではなく亘理駅となっている。・・・・
■JR東日本 只見線 会津川口~只見(福島県) 27.6km  2011年7月の豪雨で橋
桁が流失するなどの被害。バスによる代行輸送が行われている。・・・」
・・・高線量のところを無理矢理開通させないでください。

11.●●「8歳までの子ども増えた 本県、避難者の帰還進む」福島民友新聞?5
月5日(火)11時38分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0505/news1.html
「こどもの日」に合わせ、県は5日付で、本県の子どもの数(14歳以下人口、4月
1日現在)を発表、今年1歳になった子どもは前年比363人増となるなど1~8歳の
人数が前年より増加した。県は東京電力福島第1原発事故による避難など幼い年
代の県外流出が落ち着き、避難者の帰還が進んだことなどが背景にあるとみてい
る。14歳以下の子どもの数は23万9128人と初めて24万人を割り、比較できる
1950(昭和25)年以降で最少となった。
現在1~14歳の子どもの数の前年との比較で、今年1~8歳の子どもは前年からの1
年間で、1歳が363人増えたのをはじめ、ほかの年代でも12~72人増えた。昨年は
出生数の回復傾向を受けて0歳児が増加に転じたが、この傾向がほかの年代にも
広がった形だ。全体の減少幅も小さくなっている。・・・・
県こども未来局は、除染の進行などで県民の放射線への不安が減ったことなどを
挙げた上で「18歳以下の医療費無料化などの子育て支援策が定着したことで、県
内での子育てを選択する人が増えたのではないか」と推測している。しかし、県
全体に占める子どもの割合は12.5%と、前年同期比で0.2ポイント減少、少子
化傾向には歯止めがかかっていない。・・・・」
・・・・自主避難者への「兵糧攻め」がこうしたことにつながっている!!

11’.「県内の子ども人口の推移、震災前の水準定着」福島民報2015/05/05
08:29  ※時系列一覧表・グラフ有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050522593

11”.「県内の子どもの数は」NHK福島05月05日13時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054521571.html?t=1430854303700
「・・・・一方、65歳以上の高齢者は、初めて54万人を超え、人口に占める
割合も28点2パーセントと、子どもの割合の2倍以上となっており、少子化と
ともに高齢化が急速に進んでいることも改めて浮き彫りになっています。」

12.(福島市―山形県)「<これから>自由に外遊びを手助け/第23部・見据え
る(2)」河北新報?5月5日(火)16時15分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150505_63014.html
長い記事「・・・「もう一回滑りたい」「次は僕が一番先だよ」 小さな子たち
がシートをお尻に敷き、米沢市の最上川の土手を次々と滑り降りる。はしゃいだ
声が響く。子どもたちは50キロほど離れた福島市に自宅がある。同市のNPO法人
「青空保育たけの子」のサテライト保育として、日帰りで米沢に通い外遊びを楽
しむ。福島から米沢に避難している家族の子もいる。たけの子代表の辺見妙子さ
ん(54)が土手のクローバーを摘み、口に含むと茎が丸まった。まねをする子ど
もたち。形を変えた茎を見て目を丸くする。東京電力福島第1原発事故で福島の
子は外遊びが制限された。「今も安心して遊ばせられる状況でないと思う」。腰
を据え、県境を行き来する保育を続ける。
2009年から福島市で野外保育に取り組んでいた。11年3月に原発事故が起きる
と、福島では続けることが難しくなった。・・・・・・・
福島市内では昨年度末までに約8割の公園・緑地の除染が終了。屋内遊技施設の
整備も進んだ。子どもたちを取り巻く環境は改善しつつあるようにも見える。だ
が郊外の山林は手付かずのまま。大部分は放射線の自然減衰に任せているのが現
状だ。河川敷なども除染は行われたが、国の追加被ばく線量以上の場所が残る。
再生はまだまだ道半ばだと感じる。いつになったら何の心配もなく遊べるように
なるのだろう-。福島の子の未来を思い決意する。「自由に野山を駆け回ること
ができるようになる日まで、サテライト保育を続けていく」」

13.「楢葉・町民帰還へ準備宿泊 飲料水持参目立つ」河北新報?5月5日
(火)12時50分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150505_63010.html
長い記事「東京電力福島第1原発事故で全町避難した福島県楢葉町の帰還に向け
た準備宿泊で、市販の飲料水を持ち込む世帯が目立つ。湖底に放射性物質が堆積
する木戸ダムが源の水道水に不安を感じるからだ。浄水場で原水や浄水から放射
性物質が検出された実績はなく、国などは安全性をアピールするが、帰還の障害
として「水」を挙げる町民も多い。・・・・・
国が4月25日に始めた町民懇談会では「木戸ダム湖底に爆弾を抱えている」「避
難指示が解除されたら私は町に戻るが、水の問題があるので息子や孫は帰さな
い」などの声が出ている。
  楢葉町などは近く、希望に応じて各家庭の水の放射性物質検査を始める。町
は「現状では水道水の安全は確保されている。不安を取り除く施策や理解活動を
進めるとともに、国には技術的な検討を進め、最終的に湖底をしゅんせつするよ
う求めていく」と話す。」
・・・・強引な「帰還」政策が町民を苦しめます!!

14.「南相馬 5年ぶりの稲作再開に農家複雑」河北新報?5月5日(火)12時50分
配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150505_63003.html
長い記事「東京電力福島第1原発20キロ圏外の水田で、南相馬市内の農家がコメ
の作付け準備に追われている。ことしから営農自粛に対する賠償の適用外となる
ため、自立に向けて本格再開を見据える動きも出ている。ただ米価が低迷し、風
評も根強く残り、5年ぶりの田植えにも生産者の表情は複雑だ。・・・・
風評への懸念もあり、南相馬産のコメは飼料用が中心になる見通し。折笠さんも
食用の作付けを1割にとどめるが、飼料用にも食用品種を栽培する考えだ。「来
年以降、食用に転換するとき、飼料用が交じる事態は避けたい」と前を向く。原
発20キロ圏内の稲作は今も実証栽培などに限られる。市農政課の担当者は「住民
の定着、帰還に向け、なりわいの再生は急務。年度内に農業の将来ビジョンを示
したい」と話している。」
・・・・賠償打ち切りで、農家を追い込む、たとえ飼料米であろうと、農作業で
の被ばくと生産品の汚染は免れないと思います。

15.●「福島の外国人客戻らず 韓国、最盛期の1割以下」河北新報2015年05
月05日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150505_62011.html
「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で激減した福島県への外国人観光客
数が一向に回復しない。宿泊客全体の半分を占めていた「上客」の韓国人の来県
が最盛期の1割以下にまで減っているからだ。県は福島-ソウル線の定期便復活
を関係機関に働き掛けるが、同国は原発事故の風評が根強く残るとされ、先行き
は不透明だ。「韓国から見ると、福島への不安が消えない。観光キャンペーンよ
り農産物などの安全キャンペーンの方が大事だ」。4月下旬、福島県庁を表敬訪
問した韓国旅行業協会の梁武承会長は、定期便の再開への協力を求めた内堀雅雄
知事にアドバイスした。・・・・韓国人の利用がほぼ皆無となったため、施設を
手放さざるを得なくなった韓国資本のゴルフ場もあった。全国的にみると、
韓国人宿泊者数は昨年、円安の追い風もあり、震災前の水準を回復しており、福
島県の低調ぶりが際立っている。・・・・・」
・・・・隣の国だから、日本の情報発信の欺瞞がよく見えると思います。

16.「(福島県)5日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量
測定値」福島民報5月6日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

17.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月5日17:33
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150505/1950115
「▼空間放射線量率(5日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

18.●●(兵庫県)「<福島第1原発>津波試算文書 東電が提出拒否 神戸地
裁」毎日新聞?5月5日(火)11時21分配信
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20150505k0000e040124000c.html
長い記事「東日本大震災(2011年)の東京電力福島第1原発事故を受け、兵
庫県内への避難者が国と東電に損害賠償を求めた神戸地裁訴訟で、東電が震災前
に実施した津波に関するシミュレーション文書の提出を拒否していることが、訴
訟関係者への取材で分かった。原告側が提出を求めていた。提出に法的義務はな
いが、原告側は「東電が重大事故を予見し得たかを知る重要な文書。真相究明を
妨害する行為だ」と批判している。
訴訟では、原発事故による放射能汚染で生活の平穏を奪われ避難を強いられたと
して、原告計34世帯92人が総額7億9000万円の賠償を求めている。
東電は、マグニチュード8クラスだった明治三陸地震(1896年)など過去の
津波を基に08年、福島県沖で大規模地震が起きた場合の津波の高さを試算し
た。だが旧経済産業省原子力安全・保安院に試算結果を報告したのは福島原発事
故の直前の11年3月7日で、「福島第1原発に10メートルを超える津波が押
し寄せる可能性がある」などとの内容を公表したのは、さらに約5カ月後だっ
た。・・・・・
同様の訴訟は各地で係争中で、福島や東京では、原告側の要請で地裁が同様のシ
ミュレーション文書の提出を東電に依頼する決定をしたが、東電は提出していな
い。・・・・」
・・・・東電のとんでもない態度、証拠隠蔽でしょう!!

19.(神奈川県川崎市)「原発事故後の福島の人々」大石芳野さんが写真展」
佐賀新聞2015年05月05日15時25分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10207/183696
「フォトジャーナリストの大石芳野さんが、東京電力福島第1原発事故に遭った
福島の現状や人々の姿を撮影した写真展「福島 FUKUSHIMA 土と生き
る」が12日から6月14日まで川崎市の「東海道かわさき宿交流館」で開かれ
る。大石さんは原発事故の2カ月後の2011年5月からほぼ毎月、福島へ通い
撮影を続けてきた。・・・
大石さんは「原発事故のせいで心の病になり、生きていけないという人が大勢い
る。そういう現状を知ってほしい」と話している。23日には、大石さんの講演
会「福島を撮り続けて」が開催される。・・・・」

20.(群馬県)「被災地の実態、写真と詩で伝える 前橋の堀さん」朝日デジ
タル2015年5月6日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH53321SH53UHNB006.html
「原発事故の影響で荷物が残ったままの福島県南相馬市の小学校の教室、撤去希
望の印がついた岩手県大槌町の倒れた墓地、宮城県気仙沼市の住宅地に流れつい
た大きな漁船――。前橋市の元高校教諭、堀泰雄さん(73)が、東日本大震災の
被災地を写真と詩で伝える「震災の記憶」を出版した。震災直後から今年1月ま
でに撮影した被災地の約160枚の写真すべてに、自ら詩をつづった。堀さん
は、震災直後から被災地に30回以上通ったという。写真を撮り、地元の人たち
から話を聞いて回った。・・・・・」

21.(広島県)「FFよさこい 福島から復興の舞」中国新聞5/6
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=152668&comment_sub_id=0&category_id=112

海外、
22.(台湾)「「予定通り実施」=日本食品の輸入規制強化―台湾」時事通信
2015/5/5 19:43
全文「【台北時事】台湾行政院(内閣)のスポークスマンは5日、東京電力福島
第1原発事故に関連した日本食品の輸入規制強化について、「予定通り15日から
実施する」と述べた。」

22’.(台湾)「日本産食品の輸入規制強化??行政院「15日から予定通り実
施」/台湾」中央社フォーカス台湾?5月5日(火)15時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000005-ftaiwan-cn
「・・・台湾では福島第1原子力発電所事故を受け、福島、茨城、栃木、群馬、
千葉で生産、製造された食品の輸入を禁止している。15日からは新たに日本産の
全ての食品に産地証明書の添付、一部の食品に放射性物質検査の実施が義務付け
られる。
先月29日には日本の岸信夫衆議院議員らが訪台。馬英九総統や王金平・立法院長
(国会議長)と面会し規制の撤廃を訴えたが、その後王氏が中心となって行なわ
れた協議では、最終的な結論に達しなかった。」
・・・・「収束宣言」をして張本人の民主党の野田元首相まで説得に行ってい
た! 政府のこれまでの情報隠ぺいの結果です。

23.「仏中、原発めぐり接近=アレバに資本参加案」時事通信?5月5日(火)5時
51分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2015050500032
「【パリ時事】原発大国フランスが、原子力事業をめぐり中国と関係を強化する
動きが表面化してきた。仏政府は拡大する中国原発市場に熱い視線を注ぎ、中国
側にも世界最先端の仏原子力技術を学べる利点がある。ただ仏国内には中国の台
頭を警戒する声も根強く、両国の「二人三脚」が軌道に乗るかは予断を許さな
い。・・・・・
自力で最新型炉を開発する能力を持たない中国は技術獲得を虎視眈々(たんた
ん)とうかがう。アレバが保有するアフリカのウラン鉱山の権益にも関心を示し
ているもようだ。・・・・・バルス首相も1月の訪中時に、両国の「原子力をめ
ぐる野心的な連携」に意欲を見せた。背景には「30年までに原子炉100基」の建
設を計画していると伝えられる中国の旺盛な原発需要を取り込む狙いがある。」

24.(仏)「「日本には危機管理訓練が欠如」 原発事故にアレバ元CEO」
西日本2015年05月05日 17時38分 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/167042
「東京電力福島第1原発事故直後の汚染水処理に当たった原子力世界最大手フラ
ンス・アレバの元最高経営責任者(CEO)アンヌ・ロベルジョン氏(55)が
5日までの共同通信の取材に「日本には危機管理の訓練が欠けていた」と述べ、
日本政府や東電が十分な対策を取っていれば、事故は避けることができたとの認
識を示した。パリ市内で取材に答えた。2011年6月にCEOを退任して以
降、第1原発事故の対応をめぐり、日本メディアの取材に応じたのは初めて。ロ
ベルジョン氏は「日本は当初、自分たちだけで事故を管理するというやり方を選
んだ」と指摘し、日本側の対応に疑問を呈した。」

参考記事、
25.「社説を読み解く:原発と司法判断=論説副委員長・大高和雄」毎日新聞
2015年05月05日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150505ddm004070002000c.html
「◇賛否の二元論だけでは語れぬ リスクのとらえ方の違い 再稼働巡る姿勢分
ける・・・・・」
<即時全廃の現実性>  一方で社説は「ゼロリスクを求めて一切の再稼働を認
めないことは性急に過ぎる」とも指摘した。
毎日新聞はこれまでの社説で、できるだけ早期に原発ゼロを目指すべきだと主張
してきたが、即時の原発全廃は訴えていない。電力の安定供給や電気料金の抑
制、原子力協定を結ぶ米国との関係などを総合的に考えると、国民全体の利益を
損なう恐れがあると考えるからだ。
その上で、規制基準を満たすだけでなく避難計画を含めた安全の確保や地元の合
意などを条件に最小限の再稼働は認めざるを得ないと考える。最小限とは、省エ
ネや再生可能エネルギーの拡大など原発依存度を引き下げるために最大限努力す
ることを前提にするという意味である。
「再稼働を粛々と進める」という政府と決定的に違うのは、政府が原発の維持を
前提としているのに対し、私たちは可能な限り早期の脱原発を求めているという
ことだ。
そのため、政府に対しては原発ゼロの目標を掲げ、それを実現できる環境を整備
する道筋を描くことこそ必要だと重ねて主張してきた。
<思想の相違>二つ目の司法判断は、その8日後に出た鹿児島地裁の決定だ。福
井地裁の決定について裁判長の個性を反映した特異な判断との見方がある中で、
規制基準の信頼性を否定して差し止めを認める裁判が続けば、司法審査の潮目の
変化を印象付けることになると注目した。・・・・
二つの司法判断が極端に分かれた背景には、原発のリスクに対する思想の違いが
ある。原発事故の影響の大きさに鑑み、リスクが少しでもあれば許容できないの
か、基準を厳しくすることでリスクは許容できる程度まで減らすことができると
考えるかの違いである。・・・・
・・・確かに鹿児島地裁の判断は、伊方判決を踏襲しているように見える。しか
し福島の原発事故以降、安全性という事実評価にまで広範な行政裁量を認めてき
たことへの反省が、裁判所内でも生まれてきたのではないか。例えば大津地裁は
昨年11月、高浜・大飯両原発の再稼働を巡り、差し止めは認めなかったものの
避難計画の策定が進まなければ再稼働はあり得ないと指摘した。
3・11以降、原発に対する国民の意識は変わった。「安全神話」の崩壊は行政
不信にも通じる。それにもかかわらず、住民の理解を置き去りにし、使用済み核
燃料の処分といっった最大の課題を解決できるメドもないまま原発回帰を進めよ
うとする政府の姿勢は容認できない、というのが私たちの立場だ。
◇司法判断に対する社説の見出し
<福井地裁決定>・毎日 司法が発した重い警告 ・朝日 司法の警告に耳を傾
けよ ・読売 規制基準否定した不合理判断 ・産経 「負の影響」計り知れな
い 迅速に決定を覆すべきだ ・東京 国民を守る司法判断だ
<鹿児島地裁決定>・毎日 丁寧な原発論議が要る ・朝日 専門知に委ねてい
いか ・読売 再稼働を後押しする地裁判断 ・産経 説得力ある理性的判断だ
 ・東京 疑問は一層深まった ・・・」

そして、この新聞がこんな記事を、
26.●●「寿命、訴訟…逆風吹き付ける再稼働 それでも消せない原子力の火」
産経新聞?5月5日(火)21時45分配信
http://www.sankei.com/economy/news/150505/ecn1505050005-n1.html
長い記事「3月18日夜、九州電力佐賀支社(佐賀市)で、瓜生道明社長は詰め
かけた報道陣にこう打ち明けた。「『彼』は、九州で初めて原子力の火をともし
た。こういう結果になったのは忍びない…」「彼」とは、この日に廃炉が決まっ
た玄海原発1号機(佐賀県)のことだ。瓜生社長にとって、九電に入社した昭和
50年から運転を開始し、電力供給を支え続けた玄海1号機はいわば同期の“戦
友”。自らの最終判断で引退させる無念さから、「彼」という愛称が自然と口か
らこぼれた。・・・・・・
原発を持つ9電力管内の標準家庭の電気料金は震災前と比べ、大半は2~3割程
度高くなっている。国民負担を和らげるには、原発の早期再稼働は不可欠だ。関
電の八木社長は「原発を一定程度活用するとなれば、新陳代謝していかないとい
けない」とし、新増設やリプレース(建て替え)の必要性も訴える。規制委の厳
しい審査や再稼働差し止め訴訟という逆風の中、原子力の火を絶やさない“知恵”
が求められている。」
・・・・中間は、関心があれば検索してどうぞ。

27.「平成27年企業アンケート 原発比率「20~30%未満」が最多」産
経新聞?5月5日(火)7時55分配信 ※グラフ有
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000075-san-bus_all
「政府は5月中にも2030(平成42)年のエネルギーミックス(電源構成比
率)を正式決定する。原子力発電の望ましい構成比率(無回答を除く)を聞いた
ところ、「20~30%未満」が42%と最も多く、政府案(20~22%)を
支持する企業の姿勢が明確になった。・・・・
政府案より低い「10~20%未満」「10%未満」「ゼロ」との回答は合計
16%だった。「段階的に依存度を下げていくことが好ましい」(食品)などの
意見があった。・・・・」

28.◎◎「みんなの広場:原発ありきの政府案に憤り=会社員・小林貴志・
41」毎日新聞 2015年05月05日 東京朝刊
全文「(相模原市中央区)2030年の電源構成での原発ありきの政府案には、
もはや憤りとあきれしかない。現政権の高い支持率を背景に強気で原発依存を高
めようとしている姿勢がはっきりと見てとれる。
何の問題解決もせず、司法から再稼働差し止めの判決が出る中、暴走としか言い
ようがない。なぜ国際社会がベースロード比率を下げる中、日本は逆行するの
か。電気代の高騰などを理由に挙げているが、民間から高い値段で電気を買い取
るなどというばかげた制度のせいではないだろうか。近い将来、電力自由化が実
施される予定であるが、これがうまく行われれば、競争の原理によって電気代の
値下げにつながり、再生エネの普及も爆発的に増えるきっかけとなるだろう。日
本は世界で唯一原爆投下を受けた国であり、世界で最悪の原発事故を起こしてし
まった国である。その国がこのような原発依存のエネルギー政策を打ち出すよう
では先が思いやられるし、国際社会の笑い物になるだけである。」
・・・・これが普通の庶民の感覚でしょう!!

29.「村上春樹さんが「それは違う!」巷で大論争に「原発より交通事故のほ
うが危険」を考える」現代ビジネス?5月5日(火)11時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150505-00043161-gendaibiz-bus_all
長~い記事「比べていいのか 「年間5000人近くの人が亡くなっている交通事故
のほうが、原発より危険性でいえばよっぽど大きいと思います」―。
これは、作家の村上春樹氏がインターネット上で読者の質問に答える、期間限定
サイト「村上さんのところ」に寄せられたある読者(38歳・男性)からの投稿である。
これに対して村上氏は次のように答えた。〈福島の原発(核発電所)の事故によっ
て、故郷の地を立ち退かなくてはならなかった人々の数はおおよそ15万人です。
桁が違います。もしあなたのご家族が突然の政府の通達で「明日から家を捨てて
よそに移ってください」と言われたらどうしますか?そのことを少し考えてみて
ください。原発を認めるか認めないかというのは、国家の基幹と人間性の尊厳に
関わる包括的な問題なのです。基本的に単発性の交通事故とは少し話が違いま
す。そして福島の悲劇は、核発の再稼働を止めなければ、またどこかで起こりか
ねない構造的な状況なのです〉(原文より抜粋、以下〈 〉内は同)
この村上氏の見解をめぐり、巷では大論争が起きている。・・・・・・
確かに、死亡者数で比べることは表面的には合理的で、大人の意見に思えるかも
しれない。しかし、交通事故で家族や親友を失うことも、原発事故により避難を
強いられ、ストレスや病気で亡くなることも同じ「悲劇」であることに変わりは
ない。それを量的な問題、つまり「死亡者の数」で比較し、どちらが危険かを決
めようとすること自体がおかしいと、村上氏は主張する。・・・・・
ある日突然、家族がバラバラになり、人生が破壊される。それが原発の恐ろしさ
なんです」次の世代のことを、どれだけ考えて行動できるか。いかに想像力を
持ってこの問題に取り組めるかが国民に求められている。」

30.(国会で)「原子力政策に反省ないか 紙議員 参考人質疑で」しんぶん
赤旗2015年5月5日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-05/2015050502_02_1.html
「・・・・紙智子参院議員は4月15日の国際経済・外交調査会の資源・エネル
ギー問題をテーマとする参考人質疑で質問に立ちました。紙氏は、東日本大震
災・福島第1原発事故から4年を経た今も町民全体が避難生活を強いられている
被災地の現状を述べ、「原子炉の中がどうなっているのか、汚染水問題もどう解
決するのか分からない」「核のごみ処理方法も決まっていない中で原発を動かせ
ば核のごみがたまるだけ、政府の原子力政策について反省すべきことはないの
か」と指摘しました。
元資源エネルギー庁長官の河野博文参考人は「過去、一定期間私も原子力に携
わったので福島の事故は本当に残念でもあり、なにがしかの責任があるのではな
いかと常に自問している」と述べました。
紙議員は、高浜原発の再稼働中止を求める仮処分を決定した福井地裁が「原子力
規制委員会の策定した新規制基準に適合しても本件原発の安全性の確保はされて
いない」「基準地震動は信頼性がない」と指摘していることを紹介しました。」

31.「移設阻止「仁義」の心で 「同志的連帯」菅原文太さんの妻 辺野古基
金1億円超す」朝日デジタル2015年5月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11739248.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11739248
長い記事「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古(同県名護市)移設を
阻止するため4月に作られた「辺野古基金」に、全国から1億1900万円を超
える寄付が寄せられた。その共同代表の一人が、昨年11月に81歳で亡くなっ
た俳優菅原文太さんの妻、文子(ふみこ)さん(73)。「現政権への不服従を
示すため」に代表を引き受けた思いと、文太さんと平和について語った日々を振
り返った。・・・・
原発事故が解決していないのに原発を輸出したり、武器輸出三原則を撤廃した
り。「日本を取り戻す」とは言うのに、沖縄に対しては冷たいまま。北風政権だ
と思えてなりません。
私は敗戦の時、3歳でした。小学校の遠足では先生が戦争孤児に弁当を分けてい
ましたね。同級生は「お父さんが戦死した」と話していた。ある日突然、今日の
ような世界が生まれたわけじゃないんです。・・・・・」

32.「見えない動機、友人「反原発聞いたことがない」」読売新聞2015年05月
05日 15時25分
全文「首相官邸(東京都千代田区)の屋上で小型無人機「ドローン」が見つかっ
た事件で、山本泰雄容疑者(40)(威力業務妨害容疑で逮捕)が4月26日以
降、警視庁の調べに対し、黙秘を続けていることが捜査関係者への取材で分かっ
た。ブログでは原発再稼働反対を訴えていたが、周囲は「反原発について語るの
を聞いたことがない」と話しており、同庁で詳しい動機の解明を進めている。
◆人気小説を参考書に  山本容疑者は4月24日夜、福井県警小浜署に出頭。
ドローン2機や、福島県の帰還困難区域で採取したとする土などを持参し、同署
で容疑を認める上申書も書いた。だが、同26日以降は雑談に応じるものの、事
件については一転して「黙秘します」と口を閉ざしているという。」
・・・・こんなことで「反原発」のことばが出るのは困ります!! 運動を見る
目に要らぬ誤解を生じさせます。

昨日に続き、この新聞社が過去の紙面の記事を公開しています、
33.「【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(7)「任務ですか
ら」」西日本電子版2015年05月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61202/1/
34.「【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(8) 水は、あった」
西日本電子版2015年05月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61204/1/

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、関連記事は見当たりません。
5面下方に、
35.「長崎市長 オバマ氏訪問要請」

今朝は以上です。(5.6.5:12)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 内富 さんから:
【朝日新聞】 菅原文太さんとは「同志的連帯」 妻が語る辺野古問題
聞き手・今村優莉 2015年5月4日17時45分
http://tinyurl.com/o7okjwg

「辺野古基金への関心が高まって欲しい」と話す菅原文子さん=山本和生撮影
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古(同県名護市)移設を阻止する
ため4月に作られた「辺野古基金」に、全国から1億1900万円を超える寄付
が寄せられた。
その共同代表の一人が、昨年11月に81歳で亡くなった俳優菅原文太さんの
妻、文子(ふみこ)さん(73)。
「現政権への不服従を示すため」に代表を引き受けた思いと、
文太さんと平和について語った日々を振り返った。
特集:辺野古埋め立て

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」
原告側証人尋問2名
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)5/12締切・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1476日目報告☆

2015.05.05(14:45) 2588

青柳行信です。5月5日。

【転送・転載大歓迎】

<6.7 3万人大集会メッセージ>
☆ 鎌仲ひとみ(映像作家)さんから:
たとえ安全運転できても
使用済み核燃料はやっかいな物
私たち自身の原発依存をへらしていこう

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1476日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月4日合計3859名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆イギリスの労働党は名折れなり 労働よりも原潜が好き
      (左門 2015・4・5-1012)
※《スコットランド民族党 原潜撤去訴え 労働党は拒否
「私はSNP(スコットランド民族党)の要求に屈することは
ない。それはトライデントについてもだ」(ミリバンド党首言)
朝日、本日3面。歴代の労働党がこの調子だから世界の
平和は遠いのだ。今のヨーロッパの事態で核ミサイルの
必要はないのだから、この国にも日本と同じように「原子力
ムラ」が地獄の魔王だ。王室ベビーに放射線の祝御儀?

★ 福永弘恵 さんから:
いつも、貴重な情報を頂きありがとうございます。
自分でできること、続けながら心の折れることは度々ですが
青柳さんの行動をうかがうと、勇気をもらいまた前進できています。

★ 田中一郎 さんから:
(メール転送です)広瀬隆さんからのメール
 昨日5月3日は、晴天のもと、横浜臨港パークで、憲法記念日の大集会が開か
れました。
 3万人と発表されていますが、緑の芝生が見えないほど、ギッシリの人、人、
人の波で、
憲法を守る・集団的自衛権反対・沖縄の辺野古基地建設反対・
原発再稼働阻止・貧困の問題・TPP反対の声をあげる人々が、熱気を持って結
集しました。

 東京新聞の一面トップの写真もすばらしいですが。
みなさまからの資金でスタートした「正しい報道ヘリの会」では、久しぶりにヘ
リコプターで
上空からの撮影をおこない、山本太郎さんがインターネットで解説をお伝えし、
野田雅也さんがすばらしい写真を撮影してくださいました。

◆野田雅也さんの撮影写真は以下にあります。どんどん自由に使って、広めてく
ださい。
 http://fotgazet.com/news/000345.html

◆山本太郎さんのヘリからの解説は、下記です。 
http://tinyurl.com/odltkhz
 ビデオ撮影の後半では、参加者が減ったように見えますが、
これは参加者が色々な運動のブースに動いたためです。夕刻まで、熱気が続きま
した。

★ 味岡修 さんから:
 <経産省前テントひろば1331日商業用原発停止595日>
・「平和といのちと人権を!5・3憲法集会に行こうよパレード」動画。
https://www.youtube.com/watch?v=M35PXb1BmpE
・集会を映像アップ。手話つきプレコンサート
https://www.youtube.com/watch?v=-_Er2BU8Ljw
・メインステージ
https://www.youtube.com/watch?v=2DiJL_Yimq0

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
安倍のアメリカでの発言は聞くだけでも醜いものでした。
日本で権力を維持するためには、アメリカに従属するしか
ないということを祖父から学んでいたのでしょう。
アメリカのお墨付きを貰って、一層の反動的攻勢を強めて
来るのでしょう。

この夏から年末へかけての闘いを頑張らなければならない
と今一度思い直しました。頑張りましょう!!!

「脱原発・放射能汚染を考える」ニュースNo98ができました
<川内原発・高浜原発の再稼働を許さない!>
http://tinyurl.com/m6kmlns

安倍首相は28日夜に開かれたホワイトハウスでの公式晩餐会で、
オバマ大統領の俳句への返歌として、米国黒人歌手、ダイアナ・ロスの
「乗り越えられない山はない」を引用し、「どんなに険しい山でも恋人
同士を隔てることはできない。これが日本と米国の関係だ」と応じた。
この歌の先頭には、「必要なら呼んで下さい。どんな遠くにいても私は
駆けつけます」とあることは周知のうえであろう。

 ・・このことは、その後の報道ではほとんど隠されている・・・

翌29日に、安倍首相は米議会で演説し、まだ国会にも提出されていない
「戦争法案」を「この夏までに、成就させます」と約束したのである。
安倍首相は、米国政府には卑屈なまでに迎合し従属しながら、
辺野古基地建設に反対し、原発再稼働反対に対する国民に対しては、
意見は聞かない、話し合わない、権力で押さえ込むという強攻策を展開している。

5月17日には、大阪市と大阪府の地方自治と民主主義を破壊する大阪「都」
構想住民投票が行なわれる。大阪市民はぜひ投票に参加して反対しましょう。

5月は15日と29日に関電本社前で、再稼働反対の抗議行動が行なわれます。
19時からの1時間、ぜひ集まって声をあげましょう。

★ 京都の菊池 さんから:
下記の投稿を書きました。
よろしければお読みください。
チェルノブイリ事故…子どもたちへの影響は が5/4今夜、全国的に放送予定ほか
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-May/037495.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
連休中で記事は少ないです。ネット上で検索できた記事をざっと紹介します。

川内(せんだい)原発関連、
この新聞がこんな報道を、
1.「いい加減な計画に付き合えぬ」怒られる九電 原発審査はなぜ進まな
い?」産経新聞?5月4日(月)19時25分配信
http://www.sankei.com/affairs/news/150504/afr1505040002-n1.html
長~い記事「原発の審査がなかなか進まない。平成25年7月に新規制基準が施
行され、審査が始まったが、丸2年を経ても1基も動かないことは確実になっ
た。審査申請が出ているのは現在、15原発24基。審査では一体、何が行われ
ているのか。何が審査を遅らせているのか。15原発の審査を総ざらいチェック
してみた。(原子力取材班)
■先行原発、つまずきっぱなし  「計画(書類)の出来が遅くなって申し訳あ
りません。いま頑張って作っているところなのですが…」4月末に開かれた審査
会合で、九州電力の中村明・上席執行役員は、消え入りそうな声でそう答えを振
り絞った。規制委は一向に書類を出さない九電に対し、業を煮やしていた。川内
原発1号機(鹿児島県)の再稼働には一部の機器を供用している2号機の工事計
画認可が必要。その計画が出ていないばかりか、現在行われている1号機の使用
前検査の計画も無理な日程が詰まっていた。原子力規制庁の幹部は「いい加減な
計画にお付き合いできない。われわれの審査官や検査官は公共財だ。資源を無駄
にできない」と一喝した。いち早く新規制基準の適合性に合格した川内原発
ですらこうだ。・・・・以下は検索してどうぞ。規制委も原子力ムラ出身者ばか
りなので九電も過去と同じように対応しているのでしょうね!

川内原発の立地する自治体が、
2.(薩摩川内市)「3割お得な旅行券 薩摩川内市が市外者向けに販売 [鹿児
島県]」西日本2015年05月05日 00時06分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/166947
「鹿児島県薩摩川内市は、市内のホテルや旅館で利用できるプレミアム付き旅行
券「薩摩川内ふるさと旅行券」を4月27日から販売している。30%のプレミ
アムが付き、1万円で購入し額面1万3千円分の券として利用できる。市は「国
定公園に指定されたばかりの甑島への旅行などにぜひ活用してほしい」と話して
いる。
旅行券は額面千円の券が13枚つづり1セットで1万円。購入できるのは原則市
外在住者で、市観光物産協会や券を利用できる加盟店11店舗で販売する。5月
20日~7月20日は全国のローソンの端末でも購入できる。国の地方創生交付
金を活用し、プレミアム分を市が助成する。
市は計1万セットを発行し、プレミアム分を含めた総発行額は1億3千万円。市
内の旅館やホテル、物産館など約50施設で利用できる。甑島への高速船運賃や
同協会が企画する旅行商品にも使える。使用期限は来年1月31日まで。1人当
たりの購入上限は10万円(旅行券10枚セット)。市観光物産協
会=0996(25)4700。」
・・・・●●補てんするお金はどうまかなっているのでしょう?!

火山が活発化、
3.「鹿児島・桜島:爆発的噴火、前年超える」毎日新聞 2015年05月04日 東
京朝刊??
全文「鹿児島市の桜島の爆発的噴火(爆発)が2日夜、451回に達し昨年
(450回)を上回った。鹿児島地方気象台によると、前年を超えたのは4年ぶ
り。451回目は2日午後11時50分に昭和火口であり、噴煙の高さは約
1000メートル。気象台は「活動が活発化している」として、注意を呼びかけ
ている。観測史上最多だったのは2011年の996回。今年は4月23日に
400回に達し、観測史上3番目のペースという。」

4.◎(鹿児島)「平和憲法を守ろう」 駅伝でアピール 鹿屋」朝日デジタル
2015年5月4日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH533TVLH53TLTB001.html
「鹿屋市では3日、大隅地区の平和運動団体などが「平和憲法を守る駅伝大会」
を実施した。今年で49回目。11チームが「憲法9条を守れ」などと記した
ゼッケンを着け、鹿屋市役所前をスタート。雨の中、市街地を巡り市役所に戻る
7区間8・4キロのコースを走り、「平和憲法を守ろう」と市民にアピールし
た。競技前には「地域住民とともに憲法改悪阻止の運動と合わせ、反戦・反核・
反原発の取り組みをすすめ、国民生活を守ろう」という大会アピールを採択した。」

原発立地・周辺地域、
5.(宮城県)「塩釜市 防災ガイド10年ぶり改訂 全戸に配布」読売新聞
2015年05月04日
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20150503-OYTNT50266.html
◆原発事故対応も記載  塩釜市は防災ガイドブックを10年ぶりに改訂し=写
真=、全戸に配布した。2014年3月に市の地域防災計画を見直したことに伴
うもので、これまで盛り込んでいなかった原子力発電所の事故時の対応について
も記した。
ガイドブックはA4判、28ページのカラー版。05年4月に発行した冊子を改
訂し、「日ごろの備え」「津波対策」「風水害等対策」など7編で構成した。津
波対策編では、避難場所に関する表示マークを解説。風水害等対策編では、水圧
で建物や車のドアが開かなくなる場合があることや、あらかじめ周辺の危険区域
を確認しておく必要性を指摘した。
また、東北電力女川原発(女川町、石巻市)から35キロ離れているものの、事
故時の対応も紹介。屋内退避の指示が出た場合、換気扇やエアコンなどを止め、
外部の空気を入れないようにすることなどを求めた。」

福島第1原発
6.「<福島原発>汚染水の廃液容器14%で漏れ ガス排出口から」毎日新
聞?5月4日(月)22時0分配信
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20150505k0000m040068000c.html
「福島第1原発で、汚染水を処理した際に発生する放射性廃棄物を入れた専用容
器について、点検したうち1割超の容器から放射性物質を含む廃液が漏れていた
ことが分かった。漏れを防ぐ見通しは立っておらず、放射性廃棄物の管理の難し
さを改めて示す結果だ。
漏れが見つかった容器には、汚染水から放射性物質を取り除く多核種除去設備
「ALPS」(アルプス)の処理後に出る汚泥や廃液を入れる。直径約1.5
メートル、高さ約1.9メートルの円筒形で、容量は約3トン。東電が、第1原
発構内の容器1354基のうち105基を抜き取り調査したところ、15基(約
14%)で漏れやにじみが見つかった。
この容器については、4月上旬に点検中の東電社員が、容器の下の床面やふたに
水がたまっているのを発見。容器上部にある内部のガスを抜く穴から廃液が漏れ
ていることが分かった。東電は、水素などのガスが廃液中にたまって容器内の容
積が増し、ガス抜き用の穴から漏れたとみている。
漏れた廃液の放射性セシウム濃度は1リットル当たり最大約9000ベクレル、
ベータ線を出す放射性物質は同390万ベクレルと、それぞれ高い濃度だった。
容器は第1原発敷地内にあるコンクリート製の施設で遮蔽(しゃへい)されてお
り、東電の白井功原子力・立地本部長代理は「廃液が敷地外に漏れることはな
い」と話す。
容器は使用前に落下試験などを実施しているが、実際の廃液を入れる試験はして
いなかった。東電は「ガス抜き用の穴から中身が漏れ出すことは想定外だった」
と話す。
今後は、中に入れる廃液の量を現在よりも約10センチ低くするなどして漏れを
防ぐ計画だ。一方、アルプスの処理を続ける限り汚泥や廃液が発生するため、今
後も容器の数は増え、保管場所の確保や耐用年数(約20年間)を超えた後の劣
化の問題も懸念される。
原子力規制庁の担当者は「漏れた水は同原発内の汚染水の中で最も濃い。数も多
いので早期の対策が必要」と指摘。容器周辺は放射線量が高くなっているため、
確認作業などにあたる作業員の被ばく管理の徹底を東電に求める。・・・・」

7.「正門周辺の大気中の環境放射線量毎日新聞2015年05月05日
「4日正午現在 1.060マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結
果から 前日は1.057マイクロシーベルト毎時」

原発事故被害地域、
8.(政府が)「地域振興策、被災地も負担 区画整理や除染、全額国費 16
年度以降、復興庁方針」朝日デジタル2015年5月4日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11738067.html
「東日本大震災の来年度から5年間の復興事業をめぐり、復興庁が全額国費で
行ってきた事業を4分類し、計約2兆円分について地元の一部負担を求める方針
を固めた。負担の総額は数百億円で、自治体の貯金にあたる財政調整基金の範囲
内で調整するという。
 政府は2015年度までの5年間の集中復興期間について、・・・・」
・・・趣旨は他紙既報です、会員限定記事か

9.(楢葉町)「<準備宿泊>帰ろうにも三重苦 楢葉・波倉地区」河北新報?5
月4日(月)10時25分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150504_63010.html
「東京電力福島第1原発事故による避難指示解除に向け、全町避難した自治体で
初の準備宿泊が行われている福島県楢葉町には、帰町の環境が厳しい地域もあ
る。福島第2原発が立地する北部の波倉地区は、巨大津波と原発事故による複合
災害の爪痕がそのまま残る。除染廃棄物の仮設焼却施設なども計画され、帰町の
足を鈍らせる。・・・・・・・
国策にも翻弄(ほんろう)された。国は2012年8月、波倉地区を中間貯蔵施設の
候補地に挙げた。14年3月に候補を外れ、代わって示されたのが、除染廃棄物な
どの仮設焼却施設と焼却灰固形化施設の建設計画だった。焼却施設は用地交渉が
進む。
原発事故に加え、中間貯蔵施設の候補地になった影響などで、津波被災者の地区
内での防災集団移転は実現しなかった。「津波で家族も家も失った上、国が次か
ら次へと問題を押し付ける。国の姿勢は私たち弱者に寄り添うどころか、懸け離
れている」と四家さん。
波倉は里山に貴重な植物が自生し、海釣りの穴場だったという。大和田さんは
「歴史的にも由緒ある土地。みな本当は古里に帰りたいが、避難指示が解除され
ても戻るのは数世帯だろう」と指摘。「一口に楢葉町といっても地区で状況が異
なる。解除を一律に考えるのは疑問だ」と語る。」

10.(双葉町)「福島・双葉町を二分する“原発PR看板撤去”問題の賛否、
“負の遺産”を隠蔽するのか?」週プレNEWS?5月4日(月)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150504-00047335-playboyz-soci
長い記事「・・・・妻のせりなさんが看板そばのアパートを見やり、ぽつりと漏
らした。「ここで人が暮らすのは本当に厳しいですね…」
看板には、さほどの傷みは見られなかった。錆(さび)つきもなければ、土台部
分のコンクリートにも亀裂は入っていない。本当に町が主張するように、老朽化
して危険なのか――?そんな疑問が頭をよぎる。その気配を察したのか、大沼さん
がどうしても案内したい場所があると言う。
ついていくと、民家が倒壊し、その残骸が道路の半分以上をふさいでいた。その
そばには自動販売機がつっかえ棒役となり、辛うじて倒壊を免れている家屋
も…。危険すぎて、うかつには近寄れない。大沼さんが口をとがらせた。「おか
しくないですか? 看板が危険だから撤去すると町は言うけど、こうした家屋の
ほうがずっと危険です。何しろ、道路をふさぐほど壊れてしまっているんですか
ら。看板よりもこれらを先に撤去すべきでしょ」・・・・・
双葉町の住民は原発PR看板撤去の動きをどう受け止めているのか? いわき市
南台(みなみだい)にある双葉町応急仮設住宅を訪れてみた。
50代の男性住民はこう言う。「俺はあの看板、撤去してもいいと思う。だっ
て、あれを見るたびに原発事故を思い出すんだよ? そろそろ、あのつらい記憶
から解放されたい」
一方で、撤去に懐疑的な住民も少なくなかった。30代会社員が吐き捨てる。
「あの看板は復興を望む住民にとっては目障りなんだろ。原発事故はなかったこ
とにしたい。だから、さっさと片づけてしまうんだろうよ」
何人かの住民に聞いてみたが、賛否は半々というところだった。だが、井戸川克
隆(いどがわかつたか)前町長(09年から13年2月まで)は厳しい批判を町
議会に向ける。「双葉町住民は3・11の原発事故で全町民が避難生活を強いら
れた。原発を受け入れた結果、故郷をなくした悔しさ、後悔を胸にみんな日々を
過ごしているんです。あの原発PR看板はそうした町民の思いの象徴となり得る
ものなのです。モニュメントとして残すべきでしょう。町は独断専行がすぎま
す。せめて事前に住民にアンケートをするなど合意を取りつける努力をするべき
でした」・・・・
双葉町からの帰途、大沼さんがこう語りかけてきた。「あの標語を作ったことを
僕は後悔しています。恥ずかしい。でも、その間違いを隠したり、消すことのほ
うがずっと恥ずかしく卑怯(ひきょう)なことです。自分の至らなかった点も含
めて、ふたりの子供には親たちの過ちをきちんと伝えたい。ただ、それだけなん
です」」

11.(桑折町)「屋内運動施設「イコーゼ!」オープン 子どもたち伸び伸
び」福島民友新聞?5月4日(月)12時3分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0504/news9.html
「桑折町は3日、国の子ども元気復活交付金を活用した屋内スポーツ複合施設
「イコーゼ!」をオープンした。初日から多くの子どもたちが訪れ、運動に親し
みながら歓声を響かせた。原発事故で外遊びを控えがちな子どもたちに、伸び伸
びと体を動かしてもらおうと建設。2階建てで、25メートルプールやキッズラン
ニングコース、子育て交流スペースなどを設けた。集会や文化活動で利用できる
多目的スタジオもあり、災害時には避難所として使用する。初日は同施設でセレ
モニーを行い、高橋宣博町長が「施設を利用し、復興に向けて魅力あるまちづく
りを進めていきたい」とあいさつした後、関係者がテープカットしオープンを
祝った。プールは中学生以下、その他の遊び場は小学生以下が無料。町外の人も利用
できる。」

12.(広野町)「二ツ沼公園に歓声戻る 全面再開、広野で「フェスタ」満
喫」福島民友新聞?5月4日(月)12時2分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0504/news8.html
「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後、一部施設の休園が続いていた広
野町の二ツ沼総合公園が3日、園内の再整備を終え全面的に再開した。再開した
公園では大型連休に合わせた交流イベント「ふれあいフェスタ」も開かれ、たく
さんの家族連れが新しく生まれ変わった園内を楽しんだ。同公園は原発事故後、
事故収束作業などに携わる事業者の宿泊施設などが建設されたため休園。パーク
ゴルフ場や児童向けの遊具施設など一部施設は昨年11月までに再開したが、事業
者の移転後に再整備を行っていたサイクリングロードや芝生広場などは、開放さ
れていなかった。・・・」

13.(二本松市)「京都の大学生が仮設住宅訪問 福島・二本松」福島民報?5
月4日(月)11時46分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050422585
「京都の大学生でつくる京都学生祭典実行委員会のメンバーは3日、福島、二本
松両市の仮設住宅を訪れた。踊りを通し、東日本大震災と東京電力福島第一原発
事故の避難者と交流を深めた。学生約90人が2班に分かれ、福島市の笹谷東
部、南矢野目、松川工業団地第一、二本松市の杉内多目的運動広場の各仮設住宅
を訪問した。・・・
実行委は京都・平安神宮で踊りを中心とした祭りを運営している。所属する京
都、同志社、立命館など10大学の学生は、本県の現状を京都の人たちに伝えよ
うと2年前から仮設住宅を訪問している。」

14.◎(双葉郡内のどこかで)「「風追わぬ」芸術家たち 福島、見られない
展覧会 東日本大震災5年目朝日デジタル2015年5月4日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11738040.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11738040
東京電力福島第一原発の事故により、無人の街になった福島県の帰還困難区域
で、芸術作品の展覧会が開かれている。放射線量が高く、国の立ち入り制限が続
く地域なので、一般の人は見ることができない。制限が解除される見通しもな
い。いったい何のために催されているのか。
4月中旬の朝。福島県いわき市の温泉街で待ち合わせた20~40歳代の男性4
人が1台のレンタカーに乗り込み、約50キロ北にある第一原発の方角へ向かっ
た。4人は人が見に行けない展覧会の実行委員会のメンバーだ。この日は帰還困
難区域に展示してある作品の位置の調整などをするという。「途中の道で、アー
ティストも合流する予定です」展覧会を構成、管理しているキュレーター(学芸
員)で、筑波大学准教授の窪田研二さん(49)がメンバーに説明する。
「開幕」は今年3月11日。それ以降も作品を次々に、区域内に運び入れてい
る。協力している芸術家は国内外の12組。それぞれ一~十数点の作品を提供す
る。彼らの名前は公表されているが、作品の内容や、展示場所は避難指示が解除
されるまで秘密だ。作品を置く家屋や施設の関係者らも、口外しない決まりに
なっている。原発避難者でも、展覧会の存在を知る人はわずかだ。・・・・」
・・・以下は検索してどうぞ。

15.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:10 なでしこ社員たちは」朝日
新聞デジタル?5月4日(月)7時30分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11738066.html
「◇No.1263 国内で節電がひときわ叫ばれていた。福島第一原発事故か
らまだ4カ月余り。一つの快挙が伝えられた。2011年7月、ドイツで開かれ
たサッカー女子ワールドカップ(W杯)。日本代表(なでしこジャパン)が世界
の頂点に立つ。男女、年齢別の大会を通じてサッカーでは前例がなかった。J
ヴィレッジ副社長の高田豊治(67)は避難先の東京で、快進撃を見ていた。世
界一の輪の中に、Jヴィレッジで日々の練習を重ねた選手の姿があった。全試合
に先発した左サイドバックの鮫島彩(さめしまあや)(27)。なでしこリーグ
の東京電力マリーゼに所属していたが、原発事故を境にチームは活動を停止。本
拠地のJヴィレッジも使えなくなっていた。「私のつらさは大したことではな
い。サッカーができる環境を周りが整えてくれた」この時、米国のチームに移籍
していた鮫島はドイツで事故後の道のりをこう振り返った。マリーゼの選手26
人は全員が原発などで働く東電社員だった。・・・
4月のなでしこリーグ開幕後は、他の選手のチーム移籍も進めた。多くは東電社
員のまま、移籍先がある各地の支社に配属してもらい、仕事を続けながらプレー
した。「会社がこんな状況なのに、サッカーをやっている場合か」。職場でそう
言われる選手もいた。選手たちはサッカーでの貢献が前提で会社に入ってきたの
に――。小野はチーム丸ごとの移管に動く。「またみんなで一緒に」という選手た
ちの思いもくんだ。年末、ベガルタ仙台が新チームで引き受けると発表した。被
災地の映像を見て試合に臨んだなでしこジャパン。彼女たちが鮮烈な記憶を残し
た夏が終わる頃、Jヴィレッジも事故前の姿を少しだけ取り戻すことになる。」

16.「(福島県)4日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量
測定値」福島民報5月5日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
紙面に、
「廃炉の陰 落とした命 遺影に語りかける母 福島第1原発労災事故」
・・・昨年3月に起きた死亡事故のその後の家族を伝えています。

17.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月4日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150504/1949086
「▼空間放射線量率(4日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

18.(山形県)「マタギ猟の安全願う 山形・小国「熊まつり」」河北新報
2015年05月05日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150504_55043.html
「400年にわたりマタギ文化が息づく山形県小国町小玉川地区で4日、第36
回熊まつりがあった。観光客らは国民宿舎飯豊梅花皮(かいらぎ)荘近くの広場
で繰り広げられた伝統の儀式を楽しんだ。・・・・
福島第1原発事故で山形県全域にクマ肉の出荷制限が出されているため、名物の
クマ汁の販売はことしも見送られた。まつり実行委によると、人出は例年の3割
程度の1000人にとどまった。」

19.(宮城県)「避難ポニー再出発 山元に新牧場オープン」河北新報?5月4
日(月)15時35分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150504_13009.html
東日本大震災で被災した宮城県山元町の沿岸集落に3日、東京電力福島第1原発事
故の影響で南相馬市から避難したポニー3頭を飼育する手作りの牧場「山元夢
ファーム」がオープンした。住民らが世話に加わり、交流の拠点や癒やしの場を
目指す。
牛橋地区の県道相馬亘理線沿いの被災宅地跡など約3300平方メートルに、復興支
援に携わる地元のNPO法人「未来に向かって助け合い」が整備した。原発事故前
まで南相馬市で牧場を運営した公益社団法人「ハーモニィセンター」(東京)
が、関東などに避難させていたポニーを提供した。・・・」


20.(埼玉県)「ウナギに負けない「S級グルメ」 泥臭くない清流ナマズづ
くし 埼玉・吉川市「割烹ますや」」産経新聞?5月4日(月)10時56分配信
http://www.sankei.com/region/news/150504/rgn1505040001-n1.html
東に江戸川、西に中川が流れ、江戸時代から水田地帯として米を生産してきた埼
玉県吉川市。市内では、かつて水田などで獲れていた名物、ナマズを使った一級
品の料理が現在でも味わえるという。「浦和のウナギにもひけを取らない」とい
うナマズの味やいかに。・・・
広い玄関先には水槽が置かれており、中で飼われている小さなナマズが出迎えて
くれた。その脇には、今年2月に県の「S級グルメ」に認定された際の証書が輝
く。・・・
昭和30年代以降、企業の工場建設や生活排水といった環境の変化などから漁獲
量が激減した。さらに、平成23年の福島第1原発事故を受けて県が24年に
行った農産物の放射性物質検査で、市内で獲れた天然ナマズから基準値を超える
放射性セシウムを検出。天然ナマズについては現在も出荷・販売が自粛されてい
る。昭和30年代以降、企業の工場建設や生活排水といった環境の変化などから
漁獲量が激減した。さらに、平成23年の福島第1原発事故を受けて県が24年
に行った農産物の放射性物質検査で、市内で獲れた天然ナマズから基準値を超え
る放射性セシウムを検出。天然ナマズについては現在も出荷・販売が自粛されて
いる。吉川市では8年から地下水を使ったナマズの養殖に取り組んでいる。・
・」
・・・・川は、放射性物質で汚染されているという記事ですね。

海外、
21.「米国科学者協会、「韓国は5年以内に数十個の核兵器製造可能」」中央
日報日本語版?5月4日(月)13時10分配信
全文「韓国が核兵器開発に乗り出せるという米国の専門家の報告書が出された。
韓国の聯合ニュースは3日、米国科学者協会(FAS)のチャールズ・ファーガ
ソン会長が米国の代表的非拡散専門家と官僚、議会関係者などが参加した会合で
「韓国がどのように核兵器を取得し配置できるか」という題名の報告書を入手し
て報道した。
聯合ニュースの報道によると報告書は、「現在韓国は国際非拡散体制の強力な守
護者であるだけでなく米国から拡張抑止力を提供されており、核武装に出ないと
いう見方が支配的だが、北東アジア情勢の変化の中で国家安保が重大な脅威に直
面する場合、核武装の道に進む可能性がある」と明らかにした。
報告書は韓国が核爆弾を製造するのに必要な▽核物質▽核弾頭設計▽運搬体系を簡
単に構築できるだけでなく、すでにいくつかの核爆弾を作れる能力を備えたと分
析した。また、現在月城(ウォルソン)に位置する原子力発電所の4基の加圧重
水炉(PHWR)で416個の核爆弾を作れる準武器級プルトニウム2500キ
ログラムを生産し5年以内に数十個の核弾頭を作ることができると予想した。」

参考記事、
22.「【社説】15年後の電源 まだ原発に頼るのか」東京新聞2015年5月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015050402000137.html
「・・・・再生可能エネルギーを導入すると電力料金が高くなるので、原発を使
うという方針だが、これも疑問だ。計算には実際の原発ではなく、モデルプラン
トを使った。発電コストは三〇年で「一〇・一円以上」。各電源の中でもっとも
安いが、「以上」と付くのは原発だけだ。「青天井ではないのか」と疑問を呈し
た委員もいたが、上限が示されることはなかった。再稼働に際しては、個々の原
発の発電コストの公開を求めたい。リスクがゼロではなく、被害は電力会社だけ
では負いきれないのだから、当然の要求だと考える。福島第一原発事故調査委員
会(国会事故調)の黒川清委員長は「事故は『変われなかったこと』で起きた」
と指摘した。有識者会合を見ていると、3・11後も政府は変わっていない
。ただ、希望もある。同案は需要を過大に見込んでいるといわれる。原発の
20%超は、需要の下振れと、家庭と職場での省エネで大幅に減らせるかもしれ
ないのだ。国に頼ってもダメ、というのも3・11の教訓だ。」

23.「<大間原発>「今だから考えて」 函館のライター、ルポ出版」毎日新
聞?5月4日(月)10時10分配信
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20150504ddr041040002000c.html
「北海道函館市に住むフリーライターの野村保子さんが、青森県大間町のJパ
ワー(電源開発)大間原発周辺をルポした「大間原発と日本の未来」を出版し
た。地域情報誌「青いぽすと」の記者として働いていた野村さんは20年以上に
わたって同町や対岸の函館市を取材。「函館市による(同原発の)建設差し止め
訴訟で関心が高まっている今、多くの人に原発問題を知ってもらいたい」と話し
ている。野村さんは函館市出身。・・・」


◆西日本新聞電子版のこれまで掲載された特集記事がまとめて公開されましたの
で紹介しておきます、会員限定?か不明ですが、
24.「【欧州の脱原発】スウェーデン 核のごみ、共存への覚悟」2015年05月
05日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61427/1/
24’.【欧州の脱原発】「大転換」のドイツ、道半ば[05月05日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/61463/1/
24”.【欧州の脱原発】アイスランド 地熱大国、再生エネ100%[05月05日
03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/61505/1/

25.日本の最終処分場 選定難航、保管余力なく[05月05日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/61428/1/
25’.日本のエネルギー政策 「原子力回帰」鮮明に[05月05日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/61504/1/

26.「【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(1) 「やはり来た」
西日本電子版2015年05月03日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61188/1/
26’.「【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(2) 1400トン
沸騰の恐れ」西日本ン電子版2015年05月03日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61189/1/
26”.【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(3) 「日本は隠して
いる」[05月04日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/61191/1/
26”’.【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(4) 国の存在感[05
月04日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/61192/1/
26””.【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(5) ヘリ合流地点に
向かえ」2015年05月05日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61195/1/
26””’.【全電源喪失の記憶 証言・1F汚染】第1章(6) 上空は「毎時
2シーベルト」[05月05日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/61198/1/

◆今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、関連記事は見当たりません。

今朝は以上です。(5.5.4:59)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
ウォルドロン『ヘイト・スピーチという危害』(2)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post_3.html

ウォルドロン『ヘイト・スピーチという危害』(3)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post_4.html

★ 井手さんから:
辺野古アクション(沖縄・辺野古新基地建設反対アクション・福岡)
5月の行動です。●毎週火曜日18時30分~19時30分まで
・福岡天神パルコ前、
・街頭宣伝行動(横断幕、マイクアピール、ビラまき、プラカードなど)
皆さんの奮っての参加を訴えます。
現地沖縄では米軍キャンプ・シュワブゲート前で辺野古新基地建設阻止の連日の
行動が続いています。
4・28沖縄福岡行動は皆さんの参加で、街頭アピール行動と天神デモを行いま
した。
5月の沖縄行動への寄せ書きも寄せられました。意気軒昂と天神デモを行いました。
4・28沖縄では辺野古ゲート前現地では300人の早朝集会と終日の行動と夕方から
那覇市内で雨の中で県民集会が2500人の結集で行われ、国際道りのデモが行
われています。
菅官房長官は今後、4・28を「主権回復の日」として節目ごとに記念式典を行
うと発表しています。
4・28に日米首脳会談を行い、辺野古建設推進を確認しています。
沖縄を米軍政下に売り渡したこの日を自民党は「祝日」にしようとしています。
とんでもないことです。
安倍の動きに辺野古新基地建設阻止の沖縄、全国の力と運動で風穴を開けていき
ましょう。

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」
原告側証人尋問
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第13回裁判判 6月11日(木)14:00から 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


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第19回街頭アピール活動

2015.05.04(20:00) 2587

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「特定秘密保護法の廃止を求める市民の会・佐賀」の皆さま、毎日の御奮闘、お疲れ様です。松枝正幸です。

政府は今月中旬に新たな安全保障法制の閣議決定を目指しています。

5月の「6の日活動」は、連休中で誠に恐縮ですが、このような緊迫した情勢のなか、

この問題を市民に理解してもらうために、多くの皆様のご参加を切にお願い致します。



第19回街頭アピール活動

5月6日(水)12:00~13:00 佐賀玉屋前 



 また、そのときにまくチラシを添付しています。何かご意見があれば遠慮なくどうぞ。



修の呟き


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【月刊きょうされんTOMO(5月号)】

2015.05.04(17:01) 2586

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【月刊きょうされんTOMO(5月号)】
障害者の小規模作業所でつくる「きょうされん」機関紙「TOMO」5月号が届きました。5月号の特集は「はたらく」です。
―新年度がスタートし、みなさんそろそろ落ち着いてきたころでしょうか?新しい仲間、新しい場所、新しい仕事、新しい生活。そうはならなかった人も、新たな“気持ちで”スタートした方も多いことでしょう。
今月のテーマは「はたらく」。
「はたらく」って決して楽なもんじゃない。楽じゃなくて、本来「楽しい」ものなんじゃないかな。そう気づかせてもらえる話が詰まっている今月号です。
ホッと一息つくこの5月、「はた楽」を一緒に考えてみませんか?―
という、紹介で始まります。
また、この号では「安永健太さん死亡事件裁判」の控訴審第3回口頭弁論の報告も掲載されています。次回9月14日が最終弁論で、大きな山場を迎えるそうです。その間の運動の広がりがさらに重要で、さらに力強い支援を呼び掛けています。


修の呟き


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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1474日目報告☆

2015.05.04(15:14) 2585

青柳行信です。5月4日。

【転送・転載大歓迎】

★ 河合弘之(脱原発弁護団全国連絡会共同代表)さんから:
  <6.7 3万人大集会メッセージ>
昨年5月21日の福井地裁大飯原発差止判決、今年4月14日の高浜原発仮処
分命令は大きな勝利でした。原発訴訟の流れは決まったと言えるでしょう。

先日4月22日の川内原発仮処分の申し立ては却下されましたが、私たちは全
く揺るぎません。決定内容は事実誤認どころか、論旨が一貫せず、極めて不当な
内容でした。即時抗告では脱原発弁護団全国連絡会の弁護士が結集し、徹底的に
闘います。

脱原発のために、全国で裁判で闘うとともに、映画「日本と原発」を監督しまし
た。多くの方のご協力をいただき、全国で上映しています。私の脱原発への想い
と、原発の危険性や福島第一原発事故の真実や今なお続く被害が、一般の方にも
見ればわかる作品になっています。

脱原発を願う国民の7割以上の人にその根拠や知識を伝えて自信を与え、脱原
発の運動を広げるツールになると確信しています。

法廷の外と内の闘いを連帯させて、ともに闘っていきましょう。

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。5/12締切
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1474日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月3日合計3859名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>


★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆憲法は押し付けという自民案 「オッサン政治家のホンネのおしつけ」
       〔全日本おばちゃん党・谷口真由美さんの言葉〕
            (左門 2015・5・4-1011)
※「学生は敏感です。かつては教室でアンケートをすると改憲派が4割ほ
どいたのに、最近は1割ほど。政治家の安保法制論議を聞きながら、い
ざという時に当事者になるのは自分たちだと見抜いています」。憲法前文
の「おばちゃん語」訳:「もう戦争はしやしまへんってきっぱりきめましてん」
(朝日新聞、本日)。「おばちゃん語訳」の憲法を読んでみよう!!!

★ 田中一郎 さんから:
「原発および福島原発事故に関する不都合な真実」をある方よりいただきました。
これまでも,私から,こうした原発・核・放射能・被ばくに関する「隠蔽」「歪
曲」などの情報はたくさんお送りしてきましたが,更に,今回お送りするような
ことも念頭に置いておかなければならないことを,改めて痛切に感じた次第です。

 原発や核が,もはや人間社会にとっては全く必要性がなく,合理性も,経済性
も,倫理性も,合法性も,妥当性も,効率性も,総合的なメリットも,なにもな
く,ただただ目先についてだけ,一部の人間や組織に特権的な利益をもたらすだ
けで,あとは気の遠くなるような,はるか先の未来に,とてつもないマイナスの
負担・負荷をもたらすだけのものであることは,とうの昔に明らかになっています。

 この点に関しては,もはや論争の余地などはなく,あるのは,原発や核や放射
能のデマ・ウソ・サギを隠蔽・ご都合主義と政治権力で多くの有権者・国民・市
民に押し付けてくる,現下のロクでもない支配権力者達を,どうやって社会的に
除去するのか,ということが問題になっているのです。言い換えれば,河合弘之
映画監督(兼弁護士)の言う「(現代の)悪」とどう闘うのかという問題です。
「現代の悪」=原子力ムラ・悪の枢軸です。

 私の結論はただ一つ,原発・核・放射能・被ばくは政治の力だけによって押し
付けられているのだから,政治を変えれば原発は止まる,ということです。これ
は言い換えれば,政治を変えない限り,政治から逃げ回っている限り,原発は
ずっとずっと続いて行き,やがて,私たちが原発によって殺されるということを
意味している,ということです。政治的中立主義を装う脱原発運動などは,私か
ら見れば一種のお気楽主義であり,原発を止めるという力にはなりえないと思っ
ています。

 求められているのは,政治から逃げる態度・避けて通る態度ではなく,つま
り,政治的中立主義ではなく,無党派主義による徹底した脱原発・反原発主義の
「政治」=市民政治なのです。(単純に既成政党に期待をして,その合従連衡の
やり方で争う,というのはあまりに悲しく愚かです。既成政党を乗り越えて行
く・引きずっていく市民運動・社会運動を創り上げて行くことが求められていま
す。私たちは,政治的に成熟していかなければならないのです)

 たとえば,脱原発=再稼働阻止を,あらゆる選挙の「第一線級」「最優先」の
争点の一つに持ち上げて行かなければいけませんし,堂々と原発推進だの,再稼
働やむなしだのと発言している政治家どもは,徹底的にぶったたいて,落選へ追
い込む努力が必要です。選挙の時だけではダメで,日常不断に「原発推進政治家
の撲滅・社会的駆除」の市民運動・社会運動を展開しなければいけません。

 あるいは,政権交代後の「脱原発政策実行要綱」=どういう順番で,どういう
脱原発施策を実施するのかを具体的に明らかにする が当面,絶対に必要です
(いずれ政権交代後にはしなければならないことです)。八方美人型で,きれい
ごとを並べただけの,抽象的なものではダメです。私は,何故に,この「脱原発
政策実行要綱」を脱原発の市民運動・社会運動が創ろうとしないのか,不思議で
なりません。その本気度を疑いたくなります。

 <関連サイト>
●福島第一原発の監視カメラ映像隠ぺいの記事は一般公開されていないのか?
taked4700
 http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/163.html

★ 高橋 さんから:
周辺地域で線量が1000倍に急上昇!?“フクイチ”で何かが起きている!?
週プレNEWS 4月27日(月)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00046919-playboyz-soci

一つ目の関連の投稿のためご容赦ください。(関心ある方だけどうぞ)
先日送信しました「周辺地域で線量が1000倍に急上昇!?“フクイチ”で何かが起
きている!?」の記事のなかの南相馬市の鹿島SAで計測された55μsvという
数値などについては、報道されているとおりだとすると、機器の故障だった可能
性があるようです。
ただ、調べようにも情報が限られていますので、実際のところなぜ数値が飛び上
がったのかまではよくわからないという感じです。(55μsvなどの突発的な
数値に関しては確かに違和感はありますが。)
結論としては、様子を見るということしかないかなという気がしています。もち
ろん、これ以上、線量の上昇などという事態にならないことを望むばかりですが。
デブリの状況についても、よくわからず、何にしてもこれもこれ以上悪化しない
ことを望むばかりです。
また、急病人とか人口減少とかいろんなキーワードがあがってきたりまあとにか
く一人ひとりの健康も気になりつつ、でもこれからの社会の行く末を気にしなが
ら人類史における現代社会の位置、デブリの現在の位置、いろいろ考えてみても
わからず、デブリのことはデブリ自身に聞くしかないのかなとか?人間の知恵の
及ぶ範囲で物事が片付けば良いなと思う今日この頃だったりします。
今週あたりから急激に気温が上がってきましたね。もう夏になったみたいな。血
管年齢を若々しく、水分補給もこまめによろしくお願いします。
よいGWを!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」に
ついて15>を報告します。

つい最近平成27年3月30日の長期エネルギー需給見通し小委員会(第5回会合)
と平成 27 年4 月10 日の長期エネルギー需給見通し小委員会(第6回会合)の議
事録が公開されました。
 議事録を読むと、通産省の提出する資料、見解と委員会の委員の議論との差が
かなり良く理解できます。
 平成27年4月10日の長期エネルギー需給見通し小委員会(第6回会合)について
報告します。
 この会合では、初めの部分は分散型のエネルギー問題が取り上げられています。
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/006/pdf/006_05.pdf

・ 「分散型エネルギー」とは、比較的小規模で、かつ様々な地域に分散してい
るエネルギーの総称であり、従来の大規模・集中型エネルギーに対する相対的な
概念。
・ 分散型エネルギーには、?使用する創エネルギー機器の別、?電気・熱といっ
たエネルギー形態の別、?機器単体か、複数機器の組合せで使用するのかの別な
ど、様々な形態が存在。
再生可能エネルギーの太陽光も典型的な分散型エネルギーですが、この資料では
26ページから示されているよう、コージェネレーション(コジェネ)に重点が
置かれています。
・ コージェネレーション(コジェネ)は、天然ガス、石油、LPガス等を燃料と
して、エンジン、タービン、燃料電池等の方式により発電し、その際に生じる排
熱も同時に回収する、熱電併給システム。
・ 回収した排熱を有効に活用することで、高い総合エネルギー効率を実現可能
であり、一次エネルギーの削減、さらにはCO2削減に資する。
・ さらに、非常時のエネルギー供給の確保(BCP)や、需給ひっ迫時のピーク
カットにも資する。

「コージェネレーションシステムについて」
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/006/pdf/006_06.pdf

コージェネレーションは熱力学第二法則のカルノサイクルの原理に基づく、熱の
高レベルの有効利用なので、これまでに自然に大量の設備が設置されてきています。
11ページに示されているように、既に現在コージェネレーションで原発10基
分の1000万kWの設備が稼働しており、2030年までには後250万kW
の増設が見込まれているだけなので、コージェネレーションは日本の電力改善に
はあまり期待されていないようです。

「長期エネルギー需給見通し小委員会(第6回会合)議事録」
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/006/pdf/006_14.pdf

 8ページからは資料3のエネルギー利用の多様化についての資料説明があり、
討議が行われていますが、実情の確認と思われ、あまり問題の無い処と思われます。
 この(第6回会合)では、ベースロード電源比率が問題になっています。
経済産業省の担当官は、アメリカではシエールガスの大量生産により、ガスのヘ
ンリーハーブ価格が2.9ドルと非常に安価になったので、ガス発電はベース
ロード電源だが、日本ではLNGの価格はアメリカのようには安価では無いの
で、 ガス発電はベースロード電源では無いとの見解を示しています。
 この見解については、各委員より、日本でもガス発電はベースロード電源の本
質をかなり持っており、ガス発電はベースロード電源から外すのはおかしいとの
意見がかなり出ています。

 また、高村ゆかり氏(名古屋大学)より、「資料7、 長期エネルギー需給見
通し小委員会(第6回会合)への意見「ベースロード電源」比率について」が提
出されており
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/006/pdf/006_11.pdf

「・欧州、米国、そして中国も、2030年、2040年と「ベースロード電源」の比率
を低減させる見通しである。図1が示すように、欧州、米国ともに、2012年は6割
の水準にあるものも、2030年までには5割前後になり、さらに2040年には4割台に
なる見通しである。」
と説明されており、欧州、米国のベースロード電源比率が60%以上なので、日
本のベースロード電源比率も60%以上にすべきとの、経済産業省の方針はおか
しいとの意見が出ています。

 長期エネルギー需給見通し小委員会の基調報告と資料は経済産業省が作成して
いますが、何が何でも2030年における電源構成における原発電力の比率は
20%を維持する事は至上命令で、そのために基調報告と資料を作成するとの基本
方針で有り、国民の多くの人の原発の再稼働を取りやめてほしいとの意見は一切
受け付けない事がよく分かります。

★ 佐藤江美 さんから:
青柳様、
いつも情報有難うございます。
元スイス大使村田先生の経団連会長あてメッセージをお送りいたします。

日本経団連 榊原定征会長殿 
平成27年4月30日
村田光平
拝啓
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

東京電力福島第1原発で放射能に汚染された雨水が排水路を通じて外洋に流出
していた問題で、東電は4月21日、流出防止のため設置した雨水くみ上げ用ポ
ンプが停止していたと発表しましたが、28日、福島現地の下請け会社責任者よ
り事故対応を厳しく批判する下記の電話連絡がありました。

1.今回の汚染水流出は停電が原因とされるが、非常用電源、外部電源があるに
も拘らず3時間毎の見回りを怠り、20時間も放置していたことは許せない。
当日漁業関係者より電話連絡があり本件が発覚した。

2.対策を講ずるとしてもスタッフは手詰まりの状況である。失態を度重ねて犯
す東電が必要とするのはお詫びするロボットだといいたくなる。

3.新しく発表された2030年電源構成に関し原発の発電コストを1KWあたり
10.1円などと国民を全く愚弄する数字を出している。

4.3・11事故直後から内部被曝対策としてダストサンプリングの実施を訴え
てきているが未だ実現しない。

 他方、今回、放射線量が急上昇した測定地点の測定機器は設置済の測定装置本
体の不具合も発生するなど、改善の見込みが立たないと判断したことから、県で
は4月22日に当該測定機器を納入した業者との契約を解除し、77台の運用を中止
するとともに、原子力規制委員会のホームページでの公表も中止したとの連 絡
を福島県庁の責任者より受けております。

現地で起りつつあるこうした事例は、将来起こりうる深刻な事故につき、重大
な警告を発するものとして受け止める必要があります。個人レヴェル、地方レ
ヴェル、そして国レヴェル、いずれも深刻に対応が求められる現状です。 
国際的にも地球環境加害国として猛省が求められております。

貴会長のご指導とご尽力をお願い申し上げます。 敬具

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は憲法記念日、今朝の紙面には各地のそれに関する行事が行われていること
を伝える記事があるかと思います。
先に、ネット上にあった代表的な取り組みを伝える記事を紹介しておきます。

こちらの記事には、「原発という文言はありませんが、
1.「戦後70年、揺れる憲法 国会論議控え、各地で集会」朝日デジタル2015
年5月3日23時24分
http://www.asahi.com/articles/ASH535WMMH53UTIL019.html
長い記事「・・・・・憲法改正に反対する市民や労働組合は、横浜市西区の臨港
パークに集まった。主催者発表で約3万人がプラカードやのぼり旗で「9条を壊
すな」などと訴えた。首都圏では昨年まで二つの大きな護憲派集会が開かれてき
たが、改正論議が高まる今年は「憲法を守る」一点で結束し、合流した。昨年の
二つの集会の参加者は計約5千人。実行委員会は「目標は1万人以上だったので
3万人には驚いた。市民が危機感を抱いている表れだ」としている。・・・・・」

こちらの新聞でも同じ行事を、
1’「すべて安倍のせい」と護憲派が横浜でスパーク  大江健三郎氏「米演説
は露骨なウソ」 香山リカ氏「憲法使い切ってない…」産経新聞?5月3日
(日)2015.5.3 20:30更新
http://www.sankei.com/politics/news/150503/plt1505030023-n1.html
長い記事「憲法記念日の3日、各地で改憲、護憲両派の集会が開かれた中、横浜
市西区の臨港パークでは「平和といのちと人権を! 5・3憲法集会~戦争・原
発・貧困・差別を許さない~」(実行委員会主催)が行われた。会場には作家の
大江健三郎さんら護憲派の人々が3万人以上集まった(主催者発表)。それぞれ
が安倍晋三首相を「安倍」と呼び捨てで批判し、集団的自衛権反対を訴え
た。・・・・」
・・・・おそらく、紙面では、改憲派を伝える大きな記事があるのではないかと
思います。

2.「“安倍ノーサンキュー” 戦争立法反対 パレード 東京」しんぶん赤旗
2015年5月3日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-03/2015050313_01_1.html
安倍晋三政権の一日も早い退陣を求めて2日、「アベ NO THANK 
YOU」の会は、東京・銀座の街を歌に合わせてパレードしました。呼びかけ人
の本田宏医師が「今、日本が危ない。戦争反対、社会保障充実賛成を求めて一緒
に歩きましょう」とマイクで訴えました。120人の参加者は「アベ NO 
THANK YOU!」と書かれた緑色のステッカーを服やうちわにつけて行進
しました。・・・・
東京都新宿区の女性(44)は緑のこいのぼりと自作の「NO MORE 
311 NO MORE ABE!」の赤いステッカーを手に歩きました。
「『原発は安全だ』と言って福島第1原発事故を起こした。それなのに、原発の
再稼働を進めようとしている安倍首相はごめんです」」

原発立地周辺地域、
3.(滋賀県)「放射線の測定態勢強化 滋賀県、近隣府県とデータ共有」京都
新聞?5月3日(日)15時35分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20150503000066
全文「滋賀県は、原発事故発生時に備え、放射線量を測定して近隣府県とデータ
を共有する態勢を強化する。福井県に隣接する高島市、長浜市で移動型の測定器
12台を投入できるようにして、データは既設の固定型モニタリングポストの分
と合わせて一元的に集約することで、住民の避難や飲食物の摂取制限の判断を的
確に行えるようにする。
県は平常時、両市に設置した原子力防災用のモニタリングポストを含む15基で
大気中の放射線量を測定している。5月以降は、事故が発生した原発の場所や天
候に合わせて移動型の測定器を2市の12地点に置き、国や近隣府県と情報共有
するシステム(RAMISES)にデータを送信する。
情報共有システムでは滋賀県と福井、京都、岐阜各県のデータを相互に見られる
ようになり、事故後は福井県内の測定値の変化を見ながら、放射性物質の動きの
予測や滋賀県内での測定地点の選定につなげる。集まるデータは県のホームペー
ジで即時公開する。移動型の測定器と情報共有システムの整備に国の交付金約4
千万円を活用した。県原子力防災室は「点検や訓練を重ね、効率的な運用を検討
していく」としている。」

福島第1原発、
4.●●「東電 汚染水漏れの危険認識 福島第1 使用中止タンク再利用」しん
ぶん赤旗5月3日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-03/2015050301_04_1.html
全文「東京電力福島第1原発の高濃度の放射能汚染水が入ったタンクの底近くで
水たまりが見つかった問題で、当該タンクで2年前に漏えいの疑いが発覚して使
用を中止するなど東電として危険性を認識していながら、漏えいしたと確定され
ていないことを理由に先月18日に使用を再開していたことが2日、東電への取
材でわかりました。
問題のタンクは、ボルトで鋼板を締める簡易型。同タイプのタンクからの汚染水
漏れが問題になって総点検を実施した2013年8月、タンク底部で高い放射線
量が確認されました。そのため水抜き・隔離し、空のまま保管していました。
東電によると、今年4月18日、同じタンク群にためられていた汚染水を多核種
除去設備(ALPS)で処理する際、連結された別のタンクの水を移送するには
当該タンクを経由する必要があったとして、連結弁を開いて移送を実施。その
後、5月1日にタンク底部付近で水たまりが発見され、東電はタンクから漏えい
したと推定しています。
●●東電は、当該タンクを再使用しても大丈夫だと判断した理由について「このタ
ンクから漏れたと判明しているわけではないから」と説明。漏えいの危険性を過
小評価していたことがわかりました。一方、東電によると、規制当局から再使用
の了解を得ていたかは現時点では不明。原子力規制庁側は担当者が不在で答えら
れないとしています。
当該タンク底部では13年8月の総点検で1時間当たり100ミリシーベルトと
いう高い放射線量を計測。同年3月に採取したタンク内の汚染水からは全ベータ
(ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質)が1リットル当たり2・
4億ベクレル検出されています。」

5.「溶融燃料を初の本格調査へ…サソリ型ロボットで」読売新聞?5月4日(月)4
時22分配信
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150503-OYT1T50113.html?from=ytop_top
「東京電力などは今夏にも、福島第一原子力発電所2号機の格納容器の中心部
に、新たに開発する小型ロボットを送り込み、溶融した燃料の状態を調べ
る。・・・・・
今回の調査に使うロボットは、国内の電力会社や関連メーカーで作る「国際廃炉
研究開発機構」(IRID)が開発を進めている。長さ54センチ、幅9セン
チ、高さ9センチの細長い形で、走行用ベルトで移動する。ケーブルを通じ遠隔
操作し、配管を通り抜けて格納容器に入ると、後部がせり上がってサソリのよう
な形に変わる。前後にあるカメラと発光ダイオード(LED)のライトで内部を
撮影するほか、放射線量や温度も測る。
開発の中心を担う東芝は、横浜市内の事業所に、2号機の格納容器内を模した施
設を作って実験を進めている。格納容器の中心部は毎時100シーベルト程度の
放射線量とみられるが、東芝の開発担当者は「ロボットは1000シーベルトま
での被曝(ひばく)に耐えられるため、10時間ほどの作業が可能だ」と話して
いる。」

参考記事、
6.「「省エネを推進する新たな仕組みが必要だ」」東洋経済オンライン?5月4
日(月)4時50分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150504-00068425-toyo-bus_all
・・・時間があれば検索してどうぞ。

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、
7.●●「憲法 戦後70年 岐路 九州各地で集会 改憲論争 市民も熱く」とあり、
記事は、「昨日福岡市で開催された「九条の会福岡連絡会」のつどいに例年の2
倍に迫る1000人が集まった。・・・・・一方で、「福岡市で開かれた「改憲派
「日本会議福岡」の集会には450人が参加。松尾新吾会長(九州電力相談役)は
「現在の憲法は日本を弱体化させるために他国に作られたもの。自らの手でつく
らなければならない」と主張した。」とも続けています。
・・・●●なんと、ここにこうして九州電力の名前が登場し、過去の人がいまだに
活躍する場があるようです!!

21面福岡ワイド面にも、憲法関連の取り組みを伝える記事が2件、
8.「憲法記念日 戦争反対訴え行進 粕屋・宗像の労組員ら集う」

9.「憲法の基本原理 危機にひんする」兼弁護士会が会長談話」

3面下方に、
10.「核のゴミ方針 今月改定 政府主導で処分地選び」

◆いま届いたしんぶん赤旗では、
1面トップに大きく、1.の記事と同様の催しを伝える記事があります、
11.「「戦争立法許すな 3万人超 5.3憲法集会 大江・樋口氏ら訴
え・・・・」
・・・・2・4・512・13面にも大きく関連記事が続いて、今朝の朝刊は、
まさに憲法特集版の様相です。
12面には、福島県を伝える記事もきちんとあります、
12.「避難生活 苦悩浮き彫り 青年ボランテイアセンター 仮設住宅で聞き
取り調査」

今朝は以上です。(5.4.5:41)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
   原告側証人尋問 斉藤さん 升元さん
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 tel 092-714-5521      地
図:http://tinyurl.com/ll3slxq
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

【修の呟き日記(2015.05.03)】

2015.05.03(20:26) 2584

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【修の呟き日記(2015.05.03)】
 憲法記念日の今日(3日)、つれあいと午後2時から佐賀市のメートプラザで行われた戦争をさせない佐賀県1000人委員会主催の「5・3憲法記念日講演会」に参加しました。会場には予想以上の約600人が駆け付け、元朝日新聞記者の伊藤千尋さんの熱のこもった講演で会場は熱気に包まれました。伊藤さんの戦地での取材経験を交え、豊富な取材経験を踏まえて、民主主義を踏みにじり戦争できる国づくりを進める安倍政権の危険性を訴えました。最後に韓国の政治家、故金大中氏が残した「行動しない良心は悪」という言葉を紹介し、民主主義を守る行動を提起しました。この後、戦争体験者や子をもつ母親、高校生平和大使がそれぞれ発言し、最後に佐賀空港へのオスプレイ配備に反対し、「私たちがなすべきことは、歴史に学んで戦争の悲惨さを確認し合い、再び子や孫を戦場に送らないために声を上げ続け、行動することにあります。憎むべきは戦争です。平和を踏みにじるものは断じて許さず、戦争放棄の憲法9条を守るためにがんばりましょう」という、県民アピールを採択し、「がんばろう」を唱和しました。党派に関係ないとってもいい感じの集会でした。
 さて、先月29日は日中友好協会佐賀支部が呼び掛けた「日中不再戦碑建立38周年碑前集会参加のため、碑がある佐賀県唐津市鎮西町の波戸岬まで出掛けました。参加者は少数でしたが、参加者それぞれが日中友好への決意を述べ合い、隣接する国民宿舎で会食して帰途に着きました。


修の呟き


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民医連のチラシがユニーク

2015.05.03(11:19) 2579

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民医連のチラシがユニーク。

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1474日目報告☆

2015.05.03(09:39) 2578

青柳行信です。5月3日。

【転送・転載大歓迎】

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1474日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月2日合計3859名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
おつかれさまです。
5月2日は島根県の三瓶山へきました。
朝、早く出て、午後には三瓶につきました。
町おこしで若い方たちがやっているレストランで
カレーを食べました。三瓶の放牧牛でつくったカレー。
スパイスが効いてとてもおいしかったです。
この近くには、島根原発があります。
これも早く停まってしまうことを願っています。
あんくるトム工房
三瓶町の町起こし http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3461

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「9条は世界の宝だ!」俳優の宝田明さん渾身の証し
      (左門 2015・5・3-1010)
※「無辜の民を守る防波堤」(朝日新聞、5月1日耕論)
《戦争で最も苦労するのは無辜の民です。人命尊重の
思想を礎に、「二度と愚かな戦争を繰り返してはならな
い」という、多くの日本人の反省の思いが刻まれている
憲法九条は、時代をこえて引き継がなければなりませ
ん。/それには日本が無謀な戦争に突き進んでいった
歴史を教育現場できちんと教える必要があると思いま
す》。共著『平和と命こそ』も読みましょう!!!

★ 福岡県の堤静雄 さんから:
みなさんに提案です。
連日の闘い、お疲れ様です。
私たちの運動の成果が、選挙にはなかなか表れません。

運動を発展させるうえでの大きな障害の1つに、原発の地元住民との亀裂があり
ます。 原発再稼働によって支えられる地元の人たちに対して、どんなに「金よ
り命」を大声で叫んでも亀裂の修復は困難です。

かつて、石炭から石油にエネルギーが大転換されるとき、産炭地のためには産炭
地支援特別措置法ができました。
今、それにならって廃炉後に備えた原発立地自治体支援特別措置法で制定される
べきです。
しかし、政府は原発を再稼働させるために、地元の不安を温存させようとし、決
してこんな法律を制定する気がありません。
だから、私たちは、「地元支援法」の制定を求めるべきではないでしょうか。

数年前、私の自宅にはアメリカのマスコミから、「原発地元支援法を考えている
か」という問い合わせの電話がかかったこともあります。
運動の主力をそれに割くことはできないでしょうが、集会・デモ・シュプレヒ
コールの際の目標の1つに加えることぐらいはできるのではないでしょうか。
亀裂を少しでも埋める努力は決して無駄ではないと思います。
御検討してくださいませんか。

★ 安間 武 さんから:
 全国のデモ開催情報まとめ
・原発関連
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
・改憲関連
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」に
ついて14>を報告します。

つい最近平成27年3月30日の長期エネルギー需給見通し小委員会(第5回会合)
と平成 27 年4 月10 日の長期エネルギー需給見通し小委員会(第6回会合)の議
事録が公開されました。
 議事録を読むと、通産省の提出する資料、見解と委員会の委員の議論との差が
かなり良く理解できます。
 平成27年3月30日の長期エネルギー需給見通し小委員会(第5回会合)につい
て報告します。
 この会合では、新しくディマンドリスポンス(夏季の昼間の最大使用電力時に
電力の使用を抑えるシステムにより、無駄な電力設備投資を大きく削減できるこ
と)の新しい資料の提案や議論もありますが、火力発電の資料と議論が中心です。
 今の「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部
会」への国民の関心は「原発の再稼働をやめて、如何に再生可能エネルギーで原
発の電力を補うか」が占めているように思われますが、作業部会では全くそのよ
うな議論は行われていません。
 そして、一般にはあまり議論されていませんが、火力発電の議論も大変重要と
思われます。
「資料1各電源の特性と電源構成を考える上での視点」
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/005/pdf/005_05.pdf

の22ページを観ると、日本の石油焚き発電所は老朽化が非常に進んでいます。
意外な事に、LNG焚きの発電所もかなり老朽化が進んでいます。
これは、日本の石油焚き発電所のバーナーを石油バーナーからLNGバーナーに
取り換えただけの発電所がまだ大量に存在し、それらが日本の石油焚き発電所と
同じく老朽化しているためと思われます。しかし、予想外に石炭焚き発電所は老
朽化したものは少なく、20年以内に新設された発電所が大半を占めています。
そして、このことは「資料3火力発電における論点」
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/005/pdf/005_07.pdf

5ページの資料に示されているように、石炭焚き発電所は
昔のSub-C(亜臨界圧)435万kW 1960年代~、
SC(超臨界圧)1250万kW 1980年代~
USC(超々臨界圧)1530万kW 1995年頃~
の資料から分かるように、石炭焚き発電所は昔の旧式ボイラーの物はほとんど
残っていなく、高性能なものに変わっています。

一方、LNG発電所は
従来型2390万kW 1970年代~
コンバインドサイクル(GTCC)4525万kW 1980年代~
の資料から分かるように、LNG発電所は旧式の発電所がたくさん残っています
が、それでも福島原発の過酷事故後新設炉も短期間に設置されて、今は日本の電
力の43%はLNG発電所で発電されています。

そして9ページに示されているように、
『・ 今後の自然変動電源の導入拡大に対応して、火力発電の出力抑制が多くな
ると予想される。
・ 昨年12月、新エネルギー小委員会系統ワーキンググループにおいて示され
た接続可能量算定においては、太陽光・風力発
電を優先的に稼働させることによって、需要の低い時期には、各電力会社管内に
おいて、火力発電の設備容量の9割程度が抑制・停止するという算定結果が出て
いるところ。
・ こうした火力発電の抑制(設備利用率の低下)によって、採算性の悪化が懸
念される。』

「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」で
は、原発については、老朽化原発の60年稼働と、新設を行い、再生可能エネル
ギーは大量に増やし既存の新鋭の石炭焚き発電は生かし続けて、USC(超々臨界
圧)石炭焚き発電所はこれから大量に建設し、流通在庫量が14日しかない不安
定燃料のLNG発電所は例えCO2の発生が少なくても、2030年までには大
幅に停止するという計画です。

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
米国に住む友人から下記ニュースが送られてきました。
元首相・小泉純一郎氏の「原発ゼロ」講演です。
小泉さんが言っていることは、別に新しいことではありませんが、有名人が言う
と、重みがあるのですね。

http://www.jiji.com/jc/v4?id=210504koizumi_junichiro0001
時事ドットコム:「原発ゼロ、やればできる」小泉元首相

私がいつも敬意を表するのは、「安全・安い・クリーン」の世間一般にまかり
通った合言葉に洗脳されることなく、福島原発事故ずっと以前から、原発の存在
を警告していた無名のあるいは著名の「目覚めていた人たち」です。 
彼らは、自分で調べ・考え・意見発表をする、という作業能力と勇気のあった人
たちですね。
私は福島原発事故で目覚めさされ、眠い目をこすったり、再びウトウトしたり
で、今ようやく目パッチリです。
この3月、ドイツで開催された「国際会議」で聴いた京都妙心寺の高僧・則武秀
南老師のことば:「オイ、小僧!」、「目覚めているか!」、「騙されるな!」
は印象的でした。
目覚めて、考えて、騙されないようにしましょう。

★ たんぽぽ舎) さんから:
【TMM:No2475】2015年5月2日(土)
┏┓
┗■.二つの司法判断 高浜と川内、何が違うのか (上)
 |  「基準地震動」に信頼性なし
 |  「新規制基準」は安全を保証しない
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

◎ 4月14日、福井地裁は高浜原発について差し止めの仮処分決定を出した。こ
れで高浜原発は異議審で決定が覆るか、判決により運転を認められるまで再稼働
は出来なくなった。
 同じく司法判断が注目された川内原発の差止仮処分は、4月22日鹿児島地裁
で、全く異なる「差し止め棄却の決定」がなされた。
 同じ原発の運転差し止めで、何が違ったのだろうか。

◎「新規制基準の評価」が違う

 原発の稼働は、規制委員会の新規制基準に適合しているとの決定がなければな
らない。この基準が、そもそも原発の安全確保に意味のある規制になっているこ
とが重要だが、二つの裁判所の判断は真っ二つに分かれている。
 鹿児島地裁は、基準は厳しく、火山学者などの専門家も含めて十分な審理が尽
くされたと認定した。「新規制基準は,国内外の最新の研究成果や調査結果等を
踏まえ,多数の専門家によって構成される合議体において、相当期間・多数回に
わたる検討・審議を行った上,一般からの意見募集とその検討を経て,専門的知
見を有する原子力規制委員会によって策定された」
 一方、福井地裁は、同じ基準について「緩やかにすぎ,これに適合しても本件
原発の安全性は確保されていない。新規制基準は合理性を欠くものである。そう
である以上,その新規制基準に本件原発施設が適合するか否かについて判断する
までもなく債権者らが人格権を侵害される具体的危険性即ち被保全債権の存在が
認められる。」と指摘している。
 要は、3.11以前と以後の世界で、原子力安全行政は新たな地平を切り開い
たのかどうか、東電福島第一原発事故の教訓を十分くみ取り、再発を許さない厳
しさにまで昇華しているのか、が問われていた。それを満たすと見たのか、不十
分と見たのかで結論は全く変わった。
 鹿児島地裁は、従来以上に多岐にわたる専門家を招集し、一般の意見も聞き
と、幅広い知見に基づくことを強調している。しかし本当にそうなのか。既に、
個別の判断について批判が続出している。そもそも「意見を聞く」とは何か。少
なくても規制基準適合審査書に対して何万件もの一般からのパブコメを一蹴した
規制委員会の姿勢に「意見を聞く」態度など無かった。さらに現在も行われてい
る工事認可申請については、もはやパブコメをする気さえも無い。いや、出来な
いのだ。
 なぜならば、工事認可申請書類は最初の提出でさえ2万頁以上の分量なのだ
が、主要な図や表組みは白抜きなので、意見を言う前に内容を知ることが出来ない。
 パブコメを行う際、中身不明の文書を見せられて意見を言えなどと、あり得な
いだろう。だから工事認可申請は一切パブコメに掛けられない。しかし裁判所
は、あろうことか規制基準適合審査結果の文書に対するパブコメまでも「意見を
聞いた」ことにしてしまった。
 火山の専門家からも異論が噴出した。藤井火山予知連会長は、決定のあったそ
の日に、火山学者の大勢の意見とかけ離れた決定であることを指摘し、あらため
て原子力推進側の姿勢を批判している。
 一方、福井地裁の決定は、新規制基準そのものを細かく分析し、結局3.11
以前と何ら変わらない議論の積み上げに過ぎないものと見極めている。
 権力者の力で押し切る姿勢が、最終的に原発震災を引き起こしたのだという反
省に立脚して決定を書いたのが福井地裁ならば、鹿児島地裁は結局、独自の判断
を避けて規制委員会側の見解を、さらに拡張して決定したと言わざるを得ない。

◎「地震の予測と影響」が違う、◎「最後は安全余裕に逃げるのみ」は(下)に。

★ 舩津康幸 さんから:
こんばんは。
ネット上で検索できた記事をざっと紹介します。明日の朝の記事紹介は休みます。

玄海原発関連、
1.「(佐賀)唐津市も避難先12市町と覚書 原発事故に備え」2015年5月2日
03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH51524ZH51TTHB00C.html
「唐津市は1日、九州電力玄海原発(玄海町)の重大事故に備え、避難先となる
原発30キロ圏外の12市町と覚書を締結した。避難元と避難先の役割を定め、
危機感が希薄になりがちな避難先自治体の意識を高めてもらう狙いがある。県内
では伊万里市と30キロ圏外の5市町が4月に結んだ覚書に次いで2例目。唐津
市の避難対象者は約12万7千人。避難先は佐賀、鳥栖、多久、小城、神埼の5
市と白石、江北、大町、みやき、上峰、吉野ケ里、基山の7町。
覚書は、避難先への誘導、避難住民の健康管理などを唐津市が担い、避難先の自
治体が支援するという内容。避難先の自治体の独自の役割として駐車場の確保が
盛り込まれている。・・・・」(以下、有料設定)

金曜官邸前、
2.「官邸前抗議行動 原発動かしてはダメ」しんぶん赤旗2015年5月2日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-02/2015050215_01_1.html
首都圏反原発連合は1日、首相官邸前抗議行動を行いました。関西電力が運転開
始から40年前後の老朽原発の運転延長を原子力規制委員会に申請し、安倍晋三
政権が原発比率を2割にする電源構成の議論を進めています。1300人の参加
者(主催者発表)は、「原発やめろ」「再稼働反対」と訴えました。
「原発ゼロ」のハチマキをしめた千葉県柏市の男性(74)は「世論調査で6割
の国民が原発に反対しても、政府の政策は変わらない。政府が変わるまでしつこ
く参加し続けます」と力を込めました。
「安倍政権は福島第1原発事故からなにを学んだのでしょうか」。埼玉県川越市
の女性(63)は憤ります。母親が福島県出身。今年1月、事故後初めて福島を
訪れました。「事故収束には程遠いと実感しました。国民の願いに背くことばか
りをする安倍さんにノーの声を突きつけたい」
仕事帰りに参加した東京都狛江市の会社員の男性(67)は「安倍政権には怒り
でいっぱいです。なぜ再稼働にこだわるのか。原発をやめるということをスター
トにして、これから電気をどうしていくかを考えるべきだ」といいます。
千葉市の女性(63)は「事故が起きなくても放射性廃棄物は何万年も管理しな
くてはいけない。もう原発を動かしてはだめです」と話しました。吉良氏スピー
チ 日本共産党の吉良よし子参院議員は1日、首相官邸前抗議行動に参加し、国
会正門前でスピーチしました。・・・・」

2’.「【金曜日の声 官邸前】原発 疑問感じず責任」東京新聞2015年5月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015050202000111.html
全文「東京都日野市の会社員小西康裕さん(64) 原発は絶対反対。即やめる
べきだ。憲法も正規の手続きを踏まずに変えようとしている。9条だけは絶対に
変えてはならない。部屋で新聞を読むだけではだめだと、今日初めて参加した。
横浜市の主婦福嶋宗静(そうじょう)さん(66) 子や孫の世代に少しでもい
い日本をバトンタッチしなくてはと思う。1回目からほぼ毎週参加してきた。再
稼働なんて狂気の沙汰。原発について疑問を感じてこなかったことに責任を感じ
ている。」

原発立地地域、
3.(福井県)「もんじゅ命令解除へ新理事長決意 児玉敏雄氏「一日も早
く」」福井新聞(2015年5月2日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/70160.html
「日本原子力研究開発機構の児玉敏雄理事長が1日、就任あいさつのため福井県
庁と同県敦賀市役所を訪れ、西川一誠知事、渕上隆信市長とそれぞれ懇談した。
児玉氏は、運転再開準備の禁止命令を受けている高速増殖炉もんじゅについて
「一日も早い命令解除に全力を挙げて取り組む」と決意を述べた。廃炉作業が進
む新型転換炉ふげんの技術を、県内の商業用原発の廃炉に役立てたい意向も示した。
児玉氏は元三菱重工業副社長で、原子力機構理事長としては2人目の民間出身。
4月1日付で就任した。児玉氏は「もんじゅはエネルギー基本計画で役割が明確
にされ、国際的にも期待されているので、肝に銘じてやっていきたい」と強調。
ふげんの廃炉作業に関しては「レーザーを用いた切断技術などを、福井県で本格
化する軽水炉の廃炉に適用できるよう取り組みを進める」と話し
た。・・・・・・・・・・」

福島第1原発、
4.「正門周辺の大気中の環境放射線量毎日新聞2015年05月02日
「1日正午現在 1.053マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測結
果から 前日は1.033マイクロシーベルト毎時」

原発事故被害地域、
5.「<福島第1>サブドレン計画今月にも説明会 相双漁協」河北新報2015年
05月02日土曜日
全文「東京電力福島第1原発建屋周辺の井戸「サブドレン」から地下水をくみ上
げて浄化後に海洋放出する計画について、相馬双葉漁協(相馬市)は1日、組合
員向けの説明会を開く方針を固めた。月内にも実施し、計画への賛否について意
見集約に入る見通し。
ことし2月に発覚した汚染雨水流出を受け、サブドレン計画の協議を中断してい
た。佐藤弘行組合長は「環境影響への懸念を東電と共有できるようになったと感
じている。汚染水全般について説明を受けた上で、漁協としての対応を決めた
い」と話した。」

6.「福島・中間貯蔵施設の予定地 視察、地権者と懇談 市田副委員長、島津
衆院議員ら」しんぶん赤旗2015年5月2日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-02/2015050215_03_1.html
「原発事故に伴う除染で出た土壌を搬入するため福島県大熊、双葉両町に建設す
る中間貯蔵施設の予定地を、日本共産党の市田忠義副委員長・参院議員、島津幸
広衆院議員が4月30日、視察しました。・・・・その後、一行は同県いわき市
内で同施設の地権者会の人たちと懇談しました。・・・・ 懇談では「30年中
間貯蔵施設地権者会」の門馬幸治会長が「私たちは建設に反対なのではない。福
島の復興のため必要な施設だと認識している。しかし、私たちの土地は先祖代々
築きあげてきたものであり、地権者の声を聞かず、試験輸送も何の説明もなく始
まっていることに怒りを覚える」と話しました。市田氏は「原発事故は国と東電
に責任があり、道理は皆さんにある。国会でも地元の声をもとに追及してい
きたい」と述べました。」

7.「避難者「心身に不調」66%超」NHK福島05月02日12時25分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054373911.html?t=1430564004053
「・・・・・福島県はことし2月に避難を続けている5万5838世帯を対象に
アンケート調査を行い、33.6%にあたる1万8767世帯から回答がありま
した。それによりますと「心や体の不調を訴えている家族がいる」と回答した世
帯は66.3%と、去年から1.2ポイントの減少にとどまっていることがわか
り、避難生活の改善が十分に図られていない実態が浮き彫りになりました。
その内訳は避難区域から避難した世帯が69.8%、避難区域外からの避難が
56.5%と避難区域からの世帯がおよそ13ポイント、高くなりました。
不調の内容としては複数回答で、「よく眠れない」が57.9%、「何事も以前
より楽しめなくなった」が56.6%、「疲れやすくなった」が49.3%など
となりました。また、現在の生活での不安や困りごとでは、複数回答で「身体の
健康」が最も多く62.7%、次いで「住まい」が50.4%などとなっています。
県は今後、この調査結果を国や避難住民を受け入れている市町村に伝えて、避難
生活の改善につなげたいとしています。」

8.(南相馬市)「連休使い南相馬にボランティア」NHK福島05月02日19時28分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054281341.html?t=1430564136525
「大型連休を利用して被災地を支援しようと南相馬市には県外から多くのボラン
ティアが訪れ、原発事故による避難区域の住宅で家財道具の運び出しなどを手伝
いました。
南相馬市では社会福祉協議会が運営するセンターが全国からボランティアを受け
入れていて、2日は大型連休を利用して40人あまりが訪れました。
ボランティアは3つのグループに分かれ、このうちの1つは原発事故による避難
区域に指定されている原町区の門馬信雄さん(66)の住宅を訪れまし
た。・・・・・・・・・・・・
ボランティアセンターによりますと、ボランティアの人数は年々減っている一方
で、ふるさとでの生活再建を目指す住民への支援など活動の範囲は多岐にわた
り、まだまだニーズは大きいということです。
鈴木敦子センター長は、「市内の一部の地域は近い将来、避難指示の解除を目指
していてこれからもっとボランティアの力が必要になってくる。継続的な支援を
お願いしたい」と話しています。 」

9.(南相馬市)「特定避難訴訟支援の会9日発足」福島民報?5月2日(土)11時
43分配信
全文「・・福島第一原発事故に伴う特定避難勧奨地点の指定を解除したのは不当
として福島県南相馬市の旧指定世帯の住民らが国に解除取り消しなどを求めてい
る訴訟に絡み、県内外の支援者による「訴訟支援の会」が9日、発足する。関係
者によると、支援の会には楢葉町、飯舘村の住民をはじめ、解除に反対する県内
外の人らが加わるという。同日午後6時半から東京の文京区男女平等センターで
全国集会を開き、原告の代表らがスピーチする予定。」

10.(南相馬市)「生活支援原町事務所が開所」福島民報?5月2日(土)10時28
分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150502-00000018-fminpo-l07
「東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の被災者を支援する福島県南相馬市
社会福祉協議会の市生活支援相談室原町事務所が1日、同市原町区桜井町二丁目
に開所した。同市の生活支援相談員は鹿島事務所と合わせ、これまでの20人体
制から27人体制となる。生活支援相談員は、仮設住宅、借り上げ住宅、災害公
営住宅などに暮らす避難者の訪問活動や、交流イベントの企画などを行ってい
る。避難生活の多様化などに伴い人数が不足していた。今回、増員と同時に原町
事務所を開設した。今年度内に49人体制に増やすという。
開所式では門馬秀夫市社会福祉協議会長が「多くの方の期待に応えられるよう頑
張ってほしい」とあいさつし、広瀬要人常務理事が開所宣言した。原町事務所に
は12人の相談員が常駐する。・・・・・」

11.「楢葉復興へなにかし隊 行動する仲間募集」福島民報2015/05/02 10:19
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050222558
「民間レベルで楢葉町のまちづくりを支える一般社団法人「ならはみらい」は、
古里・楢葉の復興策などを話し合い、実際に行動する町民組織「ふるさと楢葉の
ために『なにかし隊』」の隊員を募集する。町民に主体的に町の復興に携わって
もらうのが狙いで、人材や知恵、資金を提供する「ならは応援団」の下部組織に
位置付ける。なにかし隊は「復興のため何かしたいが、何をどうしたらいいのか
分からない」という町民の受け皿として設ける。募集人員は約40人で、楢葉町
民なら誰でも応募できる。・・・・・・・・・」

12.「「おもてなし隊」14万人超登録 観光再生に県民一丸」福島民友新聞?5
月2日(土)13時9分配信
全文「東日本大震災と原発事故からの観光復興に向け、県内全域で展開中の大型
観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」が1日、開幕から1
カ月を迎えた。ふくしまDCを機に県民が観光客をもてなす「福が満開おもてなし
隊」の登録者数は4月27日現在、14万3362人。目標の15万人に迫り、県民一丸と
なった観光再生の動きが盛り上がりを見せている。
?3カ月間繰り広げられるDCの誘客効果を一過性に終わらせないため県は、県内に
宿泊施設で利用できる旅行券の販売を計画。しかし、同様の旅行券事業は全国各
地で企画されており、競合から抜け出して本県ファンを増やすためには、旅館や
ホテル関係者らのおもてなしの質の向上に加え、県内各地の観光地を清掃した
り、写真撮影を手伝ったりする「おもてなし隊」の活動が重要になってくる。
?県は、昨年2月におもてなし隊の募集を開始。わずか3カ月ほどで10万人を突
破。その後、伸び悩んだが今年2月、18歳以下の小、中学、高校生らを対象にし
た新事業「おもてなし隊U―18」の募集で、再び登録者数が伸び、DC本番が始まっ
た4月1日は14万338人、さらに1カ月ほどで新たに約3000人が登録した。」

13.「ハッピーチケット:北塩原いかが? /福島」毎日新聞2015年05月02日
地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150502ddlk07040224000c.html
「北塩原村と裏磐梯観光協会は1日、2500円で5000円分の宿泊ができる
「裏磐梯ハッピートラベルチケット」の発売を始めた。全国のコンビニエンスス
トアで購入でき、村内73の宿泊施設で使える。小椋敏一村長は「ゴールデンウ
イークの予定がまだの人はぜひ北塩原村へ」と呼びかける。・・・・・・・・・」

14.「ニホンジカ8年で半減へ 県、今年度中に計画初策定」福島民報
2015/05/02 09:05
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050222546
「県はニホンジカを平成35年度までに半減させる方針を固めた。27年度中に
全県的な管理計画を初めて策定する。ミズバショウやニッコウキスゲなどの観光
資源の食害が深刻化する中、ニホンジカに対し、抜本的対策が必要と判断した。
 県は1日までに県内のニホンジカの生息頭数を3500頭と推計。37年度ま
でに倍増する可能性があると予測している。県は市町村や猟友会など関係団体と
連携し、35年度までに大幅に減らし、被害拡大を食い止めたい考えだ。・・・・
計画では、規制されている夜間銃猟を一時的に緩和する方針だ。また、初の全県
的なニホンジカ捕獲の組織を有識者や関係団体の代表者とともに設ける予定。狩
猟者確保に向けた対策も講じる。東京電力福島第一原発事故後は狩猟者の減少が
課題となっており、狩猟意欲の低下や人手不足、高齢化への対策を柱に据え
る。・・・・」

15.「食材購入「県産最多」78% 安全性への不安和らぐ 県民意識調査」
福島民報2015/05/02 08:52 ※グラフ有
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050222538
長い記事「東京電力福島第一原発事故の風評をめぐり、県消費者団体連絡協議会
が実施した平成26年度の県民意識調査で、他地域産より県産食材を最も多く購
入している人は78・1%と7割を超した。同じ調査をした昨年度より約10ポ
イント上昇し、安全性に対する消費者の不安が和らいでいる傾向が見られた。県
産食材の加工品を「買っている」も8割を超した。ただ、県外では県産食材を敬
遠する傾向が根強く、情報発信の強化が求められる。
「どこの地域の食材を最も多く購入しているか」の質問では、「居住地付近の地
場産」が63・6%で最も多く、「居住地付近以外の本県産」が14・5%と続
いた。「近隣県産」としたのは12・7%で、「本県と近隣県以外の国内産」
8・0%、「外国産」0・4%を合わせると、県外産食材を多く買っているのは
2割超だった。・・・・・・・・・・・・」

16.「(福島県)2日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量
測定値」福島民報5月3日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・現時点でネット上では更新されていませんが、朝にはあると思います。

17.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月2日17:15
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150502/1947010
「▼空間放射線量率(2日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

18.(栃木県)「「護憲」「反原発」行事の後援不承認、3年で5件 栃木県
内25市町、「政治的中立」理由に」下野新聞5月2日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150502/1947999
「自治体が「政治的中立」を保つことを理由として、民間行事の後援申請を断る
ケースが全国で相次ぐ中、県内でも自治体が「護憲」「反原発」行事に関する後
援申請を承認しなかった事例が、2012~14年度に5件あったことが1日まで
に、下野新聞社のアンケートで分かった。世論を二分するようなテーマについて
対応を迫られることもあり、規定見直しなどを急ぐ動きも広がっている。県内で
は「営利目的」などを理由に不承認となったケースを含め、12年度に3件、13年
度に5件、14年度に4件が承認されなかった。
行政の政治的中立性を理由に申請を不承認としたのは3件。小山市と佐野市が
「政治的色彩を有する」として、地元で活動する護憲団体「九条の会」の講演会
を承認せず、真岡市でも同じ判断があった。」 

19.(茨城県)「魚の選別や加工、荷さばき所再建 磯崎漁港で完成式」毎日
新聞2015年05月02日地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150502ddlk08040228000c.html
「磯崎漁業協同組合(ひたちなか市)は、水揚げした魚の選別や加工を行う「荷
さばき所」の完成式を同市磯崎町の磯崎漁港で開いた。旧施設が東日本大震災で
被災し、同組合が国の復興交付金を活用して建て替えた。福島第1原発事故の影
響で水揚げ価格が回復しておらず、同組合は「復興の足がかりにしたい」として
いる。・・・・・」

20.(宮城県)「女川原発の安全協定 「おかしな話だ」栗原市長」河北新報
5月2日
全文「佐藤勇栗原市長は1日の定例記者会見で、東北電力女川原発(女川町、石
巻市)半径30キロ圏内の登米市など5市町が東北電と結んだ安全協定について
「(原発の異常時に東北電が)5市町にだけ通報するという。おかしな話だ」と
述べ、重大事故に備える防災重点区域「緊急防護措置区域(UPZ)」の30キ
ロという距離設定に疑問を呈した。
佐藤市長は「30キロも50キロも関係ない。実際に東京電力福島第1原発事故
では百数十キロ離れた栗原も被害を受けた」と指摘。緊急時には、30キロ圏外
の自治体にも連絡や通報をすべきだとの考えを示した。
佐藤市長は原発の必要性を認識しつつも、女川原発の再稼働については「安全だ
と確認されない限り、再稼働は難しいと思う。住民の理解を得ずして勝手にやる
ことはあり得ない」と安全対策と県民の理解が不可欠との認識を示した。」

21.「【群馬】「事故さえなかったら…」 原発避難訴訟の原告ら」東京新聞
2015年5月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150502/CK2015050202000164.html
全文「福島第一原発事故の影響で、福島県から群馬県内などに避難している四十
五世帯百三十七人が、国や東電に慰謝料など計約十五億円の損害賠償を求めてい
る訴訟の本人尋問が一日、前橋地裁で初めて開かれた。避難先でのストレスなど
が重なり、最愛の家族を失った人もおり、「あの事故がなかったら、こんなつら
い思いをしていなかった」と訴えた。・・・・
尋問では、原告七人それぞれが避難生活の苦しさや将来への不安を証言した。
「原発事故の影響で大切な主人を失った」。震災時は福島県いわき市に住んでい
た五十代の女性=県内在住=は昨年十月、悪性脳腫瘍で夫が他界したことを告白
した。五十二歳だった。
震災から二カ月後、夫が勤める運送会社の支店があった群馬県内への異動が決ま
り、家族寮のあった栃木県佐野市に転居した。仕事場の二階にあった寮は、昼夜
問わず人や車の出入りがあり、夫は不眠に悩まされた。実家の家族と離れ離れに
なったこともあり、ある日、妻に「頼れる人がおまえしかいなくなった」と泣き
じゃくった。温厚で優しかった夫が見せる初めての姿だった。
「いわき市に戻りたいが、放射能の不安を考えると戻りたくても戻れない」。生
前訴えた夫の言葉を女性は忘れられない。「大切な主人を失い、これから一人で
どう生きていけば良いか不安。国や東電には起きてしまった事故の償いをしてほ
しい」と求めた。
五十代の原告男性は、事故から半年後、中学生だった三女が「被ばくして自分や
家族が死んでしまう夢を見た」と泣きながら訴えたため、福島県郡山市から群馬
への避難を決意したと証言。事故後も婚約者と地元に残った二十代の長女が、放
射線による影響を恐れて妊娠中絶したことも明かし、「事故が起きていなかった
ら普通の生活が送れていたのに」と訴えた。
この日、米原子炉メーカー、ゼネラル・エレクトリック(GE)社に長年勤めた
原子力コンサルタントの佐藤暁氏(57)が証人尋問に立ち、福島第一原発の耐
震設計の目安となる揺れ「基準地震動」の想定が、米国と比べて甘く「国際的な
慣行から逸脱している」と指摘。「津波の脅威の解析で過小評価があった」など
と指弾した。佐藤氏への被告側の反対尋問は後日開かれる。」

参考記事、
22.「原爆被害の事実「明確に示せ」=米国立公園計画で広島市長ら」時事通
信2015/05/02-08:40
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015050200088
(全文)「【ニューヨーク時事】広島市の松井一実市長と長崎市の田上富久市長
は1日、第2次大戦時の原爆開発計画「マンハッタン計画」を記念して米国で進
められている関連施設の国立公園整備について、計画を推進するNPO「核遺産
財団」の幹部とニューヨーク市内で公開会談した。松井市長は「原爆が罪のない
市民に投下され、多くの被害者を出した事実を(展示などで)明確に提示してほ
しい」と要請した。田上市長も「原爆の下で起きた事実をしっかりと伝えるもの
でなければならない」と強調。同財団のシンシア・ケリー代表は「公園整備の意
図は、勝利の象徴にすることでは決してなく、過去の悲劇から教訓を学ぶこと
だ」と述べ、「包括的なものを伝える国立公園」にする考えを示した。
計画では、原爆開発の中心地となったニューメキシコ州ロスアラモスのほか、ウ
ラン濃縮が行われたテネシー州、プルトニウムが製造されたワシントン州の関連
施設が年内に国立公園化される。」

以上です。(5.2.20:43)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第13回口頭弁論 5月15日(金)13:30~福岡地裁「301大法廷」
門前集会 13:00~ 入廷 13:15~ 口頭弁論 13:30~16:10 
   原告側証人尋問 斉藤さん 升元さん
報告集会 16:30~ 福岡市中央市民センター第一会議室
福岡市中央区赤坂2-5-8 tel 092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ
・再稼働阻止の意思表示カンよろしくお願い致します。

郵便振込み:口座記号番号  01710-4-143553
 加入者名   原発いらない九州実行委員会

他銀行から:  店名(店番)  一七九店(179)
        預金種目    当座
        口座番号    0143553

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1473日目報告☆

2015.05.02(12:48) 2577

青柳行信です。5月2日。

【転送・転載大歓迎】

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ・カンパ(再稼働阻止の意思表示)

【お詫び】 最初に印刷しました
6.7集会チラシ カンパお願い口座番号が間違っていました。
こちらのミスでご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
「原発いらない!九州実行委員会」の加入者名の口座番号が間違っていました。
----------------------------------------
チラシの間違い 
口座番号 01770-4-143553

正しい番号
口座番号 01710-4-143553
-----------------------------------------
最初の口座記号が01770 から 01710になります。
ホームページには正しい口座番号を掲載しています。
今後ともよろしくお願い致します。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1473日目報告☆
呼びかけ人賛同者5月1日合計3859名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月1日4名。
  金子千可子 成冨美紀子 前田直樹 園田頼睦
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
原発 再稼動反対 安倍おろしを進めましょう。
この連休、ゆっくり 充電してください。
あんくるトム工房
5月になりました  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3460
      横田 つとむ
追伸
今夜から 島根 三瓶山に行きます。
電波の状態が良くないので、電波の状態がいいときにメールを送ります。 

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆亡びゆく大米帝国の泥舟にカチカチ山の心中噺
      (左門 2015・5・2-1009)
※アメリカ帝国主義が末路であることは諸識者の一致した見解
であるが、おのぼせ宰相は一向に気にしないでアナクロニズム
(時代逆行主義)の三百代言を米上下両院での演説にノボセ
上っている。その上、下手くそな英語で噴飯物の饒舌を重ねる。
議員たちも聞きたくないのだけれど、大きな持参金つきだから
我慢して聞いてやろう。「希望の同盟」ならぬ「冥土の旅一里塚
同盟」だ。賢い船鼠たちは沈む船から事前に脱出するのだが?

★ 奥道直子(在ドイツ) さんから:
高浜原発訴訟裁判の判決文に喜びの声あげ、川内原発訴訟裁判の判決文の論理と
誠意のなさに頭を左右にふり、そのようにして過ぎた2015年4月です。
原発に対峙する国ドイツの姿がすべてではありませんが、2011年に政策として脱
原発の道を選ぶ英断をしたドイツからは、原発問題に関し学ぶものが多くあると
思います。
しかし、そこに至るまでには、じつに約40年に渡る反原発市民運動が背景にあり
ました。
それは、南西ドイツに位置する人口僅か三千人の村の村人27名が、その村に計画
されていた原発建設に反対し立ち上がった1972年の運動がその発端です。

それを考えれば、日本の脱原発に至る道のりは始まったばかりです。
一人一人の熱意と、小さなあるいは大きな意思表示の持久力にかかっています。
そして、若い世代へのバトンタッチが必須です。
その熱意・意思表示の集約の場として企画されている6.7大集会・「デモ・抗議
活動」に賛同します。

★ ハンナ&マイケル さんから:
「東海第二・再稼働ストップ日立市民の会」から、拡散してくださいということ
で二つ添付しておきます。
4月26日の日立市議会選挙では、アンケートで再稼働反対を表明した立候補者6名
中、5名が当選したそうです。

奇跡の水、東日本壊滅の危機を救う http://tinyurl.com/mm2wx4s

すんでいたところに帰れなくなるのはいやだ、原発再稼働ストップ
http://tinyurl.com/loftjek

★ 江島芳記 さんから:
 5月10日、糸島で「反原発集会」を行います
福岡県で、最も「玄海原発」に近い糸島市で反原発集会を開きます。多数の皆さ
んのご来場をお待ちします。

集会名称 やま・かわ・うみ・そら フェスティバル in糸島
   サブタイトル  豊かな自然を のこすために
5月10日10時会場 
10時30分より記録「さよなら原発 2015.3.11 福岡集会」のスライド上映
11時10分より コンサート(出演者・風下スミト、波多江崇行)
12時30分より 「写真集100人の母たち(亀山ののこ)」のスライド上映
13時より 講演 後藤富和弁護士(福岡県知事候補として奮闘された)
14時10分より ドキュメンタリー「100人の母たち」上映
14時40分より コンサート(出演者・おおき恒平、森田馨介)
15時45分より ドキュメンタリー「フクシマの嘘」上映 
16時15分終了
入場料  無料ですが、会場でカンパの募集をします。
主催者 「脱原発!いとしまネットワーク」による実行委員会主催
チラシ http://tinyurl.com/pm9kr43

★ 木村(雅) さんから:
 (転送します)
経産省前テントひろば1328日商業用原発停止592日
テント日誌4月30日(木)

福島原発告訴団の行動に参加した
4月最後の日となってしまった。
時間の過ぎるのが早く感じられるこの頃です。
今日は午前中に東電株主訴訟代17回口頭弁論があり、
12時から福島原発告訴団「東京検察審査会 申し立て&激励行動」があった。
福島の方達も東電株主裁判を傍聴したそうです。
皆が一緒に闘うのは素晴らしい事です。

午後からは参議院議員会館で株主裁判の報告会と勉強会
田中三彦さんのお話があったけれど、私たちはテントに残る。
今日は行動に参加した人たちが、テントに来て下さりいつもより賑やかだった。
報告会の様子など三輪さんが録画して下さったので以下のサイトで見られます。
(I・K)
https://www.youtube.com/watch?v=KtqRiskCt1w

https://www.youtube.com/watch?v=j73wFWk3arg

★ たんぽぽ舎) さんから:
【TMM:No2474】2015年5月1日(金)
┏┓
┗■1.国民の人格権を奪う原発再稼働は許されない
 |  「福井地裁高浜原発差し止め決定と大飯判決を読み解く」
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

  2014年5月21日、福井地裁の樋口英明裁判長は『被告は大飯発電所3、4号
機の原子炉を運転してはならない。』との判決を下した。また、2015年4月14日
には高浜原発3、4号機の運転(再稼働)差し止め決定を出した。
 画期的判決の論理展開はどのようなものか。

◎人格権(憲法13条と25条)
  判決の根幹は、原発が深刻な事故を起こした場合、多くの人の生命、身体や
生活基盤に重大な被害を及ぼすことを認定し、被害の程度に応じた安全性と高度
の信頼性を電力会社に要求している。
 この根拠には、生存を基礎とする人格権(憲法第十三条、二十五条)で、全法
律分野において最高の価値を持つとした。過去には志賀原発訴訟などの訴訟でも
認められた。

◎人格権は、「憲法上の最上位の権利」
  人格権とは、個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益は、各人の人格
に本質的な、総体である憲法上の権利であり、また人の生命を基礎とするものだ
から、日本の法制下においては、これを超える価値を他に見出すことはできない
ものである。
 この人格権、とりわけ生命を守り生活を維持するという人格権の根幹部分に対
する具体的侵害のおそれがあるときは、人格権に基づき差止請求をすることがで
きる。人格権は各個人に由来するが、侵害が大勢の人格権を同時に侵害する場合
は、差し止め要請が強く働くのは当然であるとした。
 憲法を無力化しようとする安倍政権下で、この判決が出されたことは重要だ。

◎福島原発事故の惨状 
  福井地裁は福島原発事故について次のように認定した。まず15万人もの住民
が避難生活を余儀なくされ、この避難の過程で少なくとも入院患者等60名がその
命を失った。
 家族離散や劣悪な避難生活の中でもっと多くの人が命を縮めたことは想像に難
くない。
 ウクライナ、ベラルーシでは、29年経った今も広範囲に避難区域を定めてい
る。この事実は、放射性物質のもたらす健康被害について楽観的な見方をした上
で避難区域は最小限の範囲で足りるとする見解の正当性に重大な疑問を投げかける。

◎原発に求められる安全性
  万が一にも大災害が起きないようにすること
 高浜差止決定文において福井地裁は、新規制基準を「緩やかにすぎる」と指摘
した。これはどういう意味だろうか。
 その根拠の一つに、伊方原発訴訟最高裁判決がある。それによれば、原子炉施
設の周辺住民の生命、身体に重大な危害を及ぼす等の深刻な災害が万が一にも起
こらないようにするためには,原発設備の安全性につき十分な審査を行わせるこ
ととされている。(最高裁判所1992年10月29日第一小法廷判決,伊方最高裁判決)

◎経済活動は、人格権よりも劣位におかれる
  先に述べた大飯原発訴訟福井地裁判決では「原子力発電所は、電気の生産と
いう社会的には重要な機能を営むものではあるが、原子力の利用は平和目的に限
られているから(原子力基本法2条)、原子力発電所の稼動は法的には電気を生み
出すための一手段たる経済活動の自由(憲法22条1項)に属するものであって、憲
法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるべきものである。」と明確に指摘
している。
 また、大飯原発の再稼働については「国民の生存を基礎とする人格権を放射性
物質の危険から守るという観点からみると、本件原発に係る安全技術及び設備
は、万全ではないのではないかという疑いが残るというにとどまらず、むしろ、
確たる根拠のない楽観的な見通しのもとに初めて成り立ち得る脆弱なものである
と認めざるを得ない。」と指摘している。

◎再稼働を止めるための「不断の努力」(憲法12条)を続けよう
  原発においても同様の趣旨により運転をすべきではないと考える福井地裁の
判決、決定は日本国憲法に最もかなった立場である。
 そのことを繰り返し粘り強く訴えて、再稼働を止めるために「不断の努力」
(第12条)を続けていこう。

┏┓
┗■2.「現在の原発ゼロを続けることが最良のエネルギー政策」
 |  4/28エネルギーミックス緊急集会での城南信用金庫理事長の見解
 └──── 山田和明(たんぽぽ舎ボランティア)

  4月28日、衆議院議員会館にて[自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!ア
クション]主催の緊急集会が行われた。
 同じ日に開催された「長期エネルギー需給見通小委員会」において経産省は
2030年の[エネルギーミックス]について再生可能エネルギーを22%から24%、原
発を20%から22%とする原案を報告した。
 この原案に対して、「緊急集会」では3つの見直しを求めた。
1、再生可能エネルギーの目標が低く過ぎる、少なくとも30%以上にすべき。
2、原案に依存を続ける内容は問題だ。
3、石炭火力の推進は地球温暖化から問題だ。
 という提案に対して、自民党河野太郎、秋本まさとしらが発言。これはあくま
でも原案であって、自民党内部でも30%以上にという声は確実に増えている。民
主党の菅直人なども野党の立場から同様の意見を。
 これに対して更に突っ込んだ意見が、日本消費生活アドバイザーコンサルタン
ト協会、全国消費者団体連絡会、全国ご当地エネルギー協会、原子力市民委員会
などから発言があった。
 一番印象的な意見は、城南信用金庫理事長吉原毅の見解だった。彼は「現在の
原発ゼロを続けることが最良のエネルギー政策で、それは再生エネルギーと省エ
ネルギー政策で十分可能だ」と述べた。
 私たち反原発運動を推進する立場から、これらのアクションと連携することが
重要だと思う。

┏┓
┗■.新聞より
 └──── 
 ◆高浜原発差し止め判決は再稼働を求める側の良心を問うている
                  孫崎 亨
  福井地裁で、樋口英明裁判長が関西電力高浜原発の運転を差し止める仮処分
決定を出した。判決で注目されたのは「基準地震動」をめぐる論議である。「基
準地震動」とは、原発の耐震設計で基準とする地震動のことで、「地質構造的見
地から、施設周辺で発生する可能性がある最大の地震の揺れの強さのこと。単位
はガル」(コトバンク)とある。
 日本の原発は今、700から1000ガルを「基準地震動」の値として再稼働しよう
としている。しかし、2008年発生の岩手・宮城内陸地震では、一関西観測点(岩
手県一関市)で4022ガルを観測し、気象庁は岩手県奥州市衣川区で1816.5ガルが
観測されたと公表した。04年の中越地震でも、新潟県川口町(現長岡市)で1722ガ
ルを観測した。
 判決はこう指摘した。〈基準地震動は原発に到来することが想定できる最大の
地震動であり、基準地震動を超える地震はあってはならない。しかし、20カ所に
も満たない原発のうち4つの原発に5回にわたり想定した地震動を超える地震が
05年以後10年足らずの間に到来している〉
 つまり、「基準地震動」は現実に即していない-と断じたのである。ところ
が、菅官房長官や原子力規制委員会の田中俊一委員長は、福井地裁の判決に対
し、「世界一厳格な基準であるから大丈夫」「再稼働は進めていく」と言ってい
る。「世界一厳しいか否か」は問題ではない。地震大国である日本で果たして原
発を稼働させることが安全なのか、と問いかけているのである。福井地裁の判決
文を読めば、再稼働に向けた基準値の危うさに気付くはずだが、この判決はこの
先、どうなるのだろうか。
 おそらく、一部メディアが「経産省幹部は上級審で決定を覆せるとみている」
(朝日新聞)と報じているような結果になるかもしれない。しかし、後世、原発再
稼働をめぐる議論が本格的に検証される時代になった時、「どうしようもない時
代に健全な判断を持つ裁判官がいた」と高く評価さるに違いない。
 高浜原発裁判の判決は、原発再稼働を求める人々の「良心」を問うているので
ある。 (4月25日・日刊ゲンダイ「日本外交と政治の正体」連載100より)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。※明日の朝の記事紹介は休みます。
連休に入り記事が少ないですが、冒頭に重要な記事があります。川内(せんだ
い)原発の地元の世論調査です。

川内原発、
1.「川内再稼働、59%が反対 南日本新聞世論調査」南日本新聞(2015
05/01 06:30) ※添付図有
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=66018
「南日本新聞社が、九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の再稼働をテー
マに鹿児島県内で実施した電話世論調査によると、再稼働に「反対」「どちらか
といえば反対」と答えた人は、前年の調査に比べ0.4ポイント増の計
59.9%に上った。「賛成」「どちらかといえば賛成」と回答した人は、
0.5ポイント増の計37.3%だった。」
・・・これでも再稼働しますか?

玄海原発関連、
2.「九電、7月に玄海事務所を新設」佐賀新聞2015年05月01日 10時30分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/182469
「九州電力は30日、玄海原発が立地する東松浦郡玄海町に現地事務所を7月に
新設すると発表した。玄海3、4号機の再稼働や1号機の廃炉作業に向けた組織
体制の強化で、常駐の専門職員を配置し、立地自治体や周辺住民への理解活動を
本格化させる。同日発表した中期経営計画(2015~19年度)で明らかにし
た。「玄海事務所」は、本店の部長級が所長を務め、人員体制は20数人規模に
なる。事務所は玄海町内にある九電の施設を利用する。4月27日に廃止した1
号機についても、周辺住民に今後の廃炉作業への不安が広がっていることから、
自治会役員など地域の代表者らを中心に、事務所職員が対話に応じるとい
う。・・・・・
川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市には、福島の原発事故前に、川内3号機
増設に向けた理解活動を目的に現地事務所を設置している。玄海町にはなく、本
店の職員20人が一時的に町内に駐在し、住民の不安や疑問に応えている。
川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市には、福島の原発事故前に、川内3号機
増設に向けた理解活動を目的に現地事務所を設置している。玄海町にはなく、本
店の職員20人が一時的に町内に駐在し、住民の不安や疑問に応えている。」
・・・昨日4.の記事で既報です。

3.「九電、スマートグリッド実証試験を延長 17年3月まで」西日本電子版
[05月02日 03時00分 更新]
全文「九州電力は1日、佐賀県玄海町と鹿児島県薩摩川内市で実施している次世
代送電網「スマートグリッド」の実証試験を2年延長し、2017年3月まで行
うと発表した。蓄電池の最適制御技術など得られた知見は、福岡県豊前市に設置
する大型蓄電池の運用などに活用する。実証では太陽光パネルや蓄電池、電圧調
整装置などを設置。電力を効率的に安定供給する方法を探ったり、一般家庭の電
力使用状況を可視化して節電効果を検証したりしている。
期間は11年4月から4年間の予定だったが、東日本大震災の影響で、開始が1
年4カ月遅れた。また、太陽光発電の導入量の急増など環境変化に伴い、新たな
実証が必要と判断した。」

4.「九電など、千葉での火力発電へ新会社設立」西日本電子版[05月02日 03時
00分 更新]
全文「九州電力、出光興産、東京ガスの3社は1日、千葉県袖ケ浦市での石炭火
力発電所建設計画の検討を進める新会社「千葉袖ケ浦エナジー」(袖ケ浦市)を
設立したと発表した。資本金は準備金を含め9億9600万円で、出資比率は3
社均等。社長は出光興産ガス事業室室長付の三宅一成氏。副社長は九電と東ガス
が1人ずつ出し、九電からは国際事業本部付の中山興一氏が就いた。人員は役員
を含め10人程度。九電は中山氏のほか、火力発電畑の社員2人も出した。
計画は、2016年4月の電力小売りの全面自由化を踏まえ、出光の所有地に出
力各100万キロワットの2基を建設。環境影響評価をした上で着工し、20年
代半ばの運転開始を目指す。」

原発立地・周辺地域、
5.◎(滋賀県)「放射性物質濃度を一括表示 県が新システムを導入」中日新
聞2015年5月1日
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20150501/CK2015050102000005.html
県は原子力災害に備え、種類の異なる測定機器で放射性物質の濃度を測っても同
じ画面に一括表示できる新システムを五月一日から導入する。県外のシステムと
接続することで、福井や京都など隣接府県の濃度も分かるようになるといい、災
害時の適切な避難に生かす。
新システムでは固定型と可搬型のデータを電話回線で自動収集する。さらに車や
簡易型測定機で測った値を手作業で入力すれば同じ画面に表示できる。新システ
ムは本庁舎、衛生科学センター(大津市)、長浜、高島両土木事務所に配備した。
国の指針では放射性物質が毎時五〇〇マイクロシーベルトを計測されると数時間
以内、同二〇マイクロシーベルトでは約一週間以内に一時避難するよう定める。
県の担当者は「数値が一覧でわかるので判断しやすくなる」と話す。新システム
は全額国費の千八百六十万円で整備した。」

6.(京都)「高浜原発延長「正しいか議論必要」 京都府知事、地域協で」京
都新聞?5月1日(金)21時57分配信
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150501000164
「京都府の山田啓二知事は1日の記者会見で、関西電力が高浜原発1、2号機
(福井県高浜町)の60年運転に向けた審査を原子力規制委員会に申請したこと
について、府と同原発30キロ圏の市町で構成する地域協議会で安全性を議題と
する意向を示し、「関電はあまりに原子力に依存している。延長の判断が正しい
かどうかしっかりとした議論が必要」と述べた。山田知事は、関電について「他
の電力会社と比べ、原子力に依存している分野が広く、それが経営を圧迫してい
る面がある」と指摘。・・・・運転開始から40年を超える老朽原発の運転延長
については「携帯電話もパソコンもない40年前の技術がどれだけ信頼できるの
か。経年による変化はどうか。かなり慎重に検討すべきだ」と語った。」

原発施設、

7.(福井県)「美浜原発:運転延長へ特別点検 3号機、今月中旬にも 町長
へ方針伝える」毎日新聞 2015年05月01日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20150501ddlk18040326000c.html
「運転開始から38年が経過した関西電力美浜原発3号機(美浜町)について、
同原発の藤原健二所長が30日、美浜町役場を訪れ、山口治太郎町長に5月中旬
にも運転延長に向けた特別点検を始める方針を伝えた。同高浜原発1、2号機
(高浜町)で既に特別点検を実施していることから、山口町長は「最新の技術や
高浜で得られた知見を元に安全最優先で十分な点検をしてもらいたい」と要請し
た。・・・・・
山口町長はその後、記者団の取材に応じ、「できるだけ早く動かしてほしい」と
希望し、審査をする原子力規制委員会には、「スムーズに審査するよう要望した
い」と話した。」

8.(宮城県)「<女川30キロ圏協定>東北電社長、知事発言に理解」河北新
報2015年05月01日金曜日
全文「東北電力の海輪誠社長は30日の定例記者会見で、女川原発(女川町、石
巻市)の半径30キロ圏の5市町と結んだ原子力安全協定に絡み、村井嘉浩知事
が27日に「(再稼働に必要な地元同意は)立地自治体の判断で十分」と述べた
ことに「協定内容を再確認した発言と思う」と理解を示した。協定は再稼働の前
提となる設備変更時の事前了解の権限は盛り込まず、県を通じた意見表明にとど
めた。海輪社長は「再稼働には立地自治体や30キロ圏、その周辺も含め広く理
解を得なければならない。関係自治体と相談して進めたい」と話した。」

9.「廃棄物ドラム缶に穴=転換炉「ふげん」、影響なし-原子力機構」時事通
信2015/05/01-18:25
全文「日本原子力研究開発機構は1日、廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(福
井県敦賀市)の廃棄物貯蔵庫で、低レベル放射性廃棄物を入れたドラム缶3本の
底に穴が開いていたと発表した。環境への影響はないという。」

10.「【茨城】廃炉の東海原発 本年度中に申請 廃棄物、施設内埋設へ」東
京新聞2015年5月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150501/CK2015050102000135.html
「日本原子力発電(原電)は三十日、国内初の商業用原発で廃炉作業中の東海原
発(東海村)の解体で発生した、放射性物質濃度が極めて低い廃棄物(L3)の
埋設施設を敷地内に建設するため、二〇一五年度中に原子力規制委員会に埋設事
業の許可を申請する方針を明らかにした。同日、事業計画を原子力安全協定に基
づいて県や東海村などに提出した。
 原電によると、東海原発や東海第二原発の北側に縦約八十メートル、横約百
メートル、深さ約四メートルの埋設施設を建設。解体した配管などの金属や建屋
のコンクリートなどのL3を鉄箱やコンテナバッグに入れて埋める。その上に高
さ約二メートルの盛り土をして、三十~五十年管理する。東海原発の廃炉作業で
L3は約一万二千三百トン発生する計算。原電は、〇五~〇七年度に地下水や地
質などを調査するなど、L3を敷地内に埋設処分する準備を進めてきた。・・・・」

11.「島根原発1号機 廃止 半年めどに廃炉工程計画」日本海新聞2015年5月
1日 ※絵図有
http://www.nnn.co.jp/news/150501/20150501047.html
長い記事「中国電力は30日、島根原発1号機(松江市鹿島町、出力46万キロ
ワット)を廃止し、1974年3月以来の営業運転を終了した。本社(広島市)
の電源事業本部に同日付で廃炉作業の専従員2人を配置。廃炉の工程を示す廃止
措置計画を「半年後をめど」に策定し、原子力規制委員会に認可申請する。廃炉
費用は約385億円を見込む。・・・」

12.「【特報】原発廃止5基 行き場ないごみ 終わらない廃炉」東京新聞
2015年5月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015050102000182.html
「運転開始から四十年の老朽原発五基が四月、電気事業法に基づいて廃止とな
り、営業運転を終えた。今後、解体・廃炉作業に入る。だが、大きな問題が横た
わる。国内には、使用済み核燃料という高レベル放射性廃棄物だけでなく、原発
の解体・廃炉作業で出る低レベル放射性廃棄物を捨てる場所もない。最終処分場
の受け入れ先が見つからなければ、「原発のごみ」は、廃炉作業を終えても原発
敷地内にとどまり続けることになる。」(以下、紙面) 

電力、
13.「節電情報、LINEで確認 関電が新サービス開始」西日本電子版2015
年05月01日 18時22分 更新
全文「関西電力は1日、無料通信アプリLINE(ライン)を活用し、節電情報
や電気料金が手軽に素早く確認できる新サービスを始めた。関電のアカウントを
登録すれば、誰でも無料で利用できる。利用者が「引っ越し」と入力して送信す
ると、スマホで電気を契約したり止めたりできる手続きの案内がすぐに返ってく
る。節電につながる家電の賢い使い方なども簡単に調べられるという。インター
ネットなどで電気料金が確認できる別の登録制サービス「はぴeみる電」と連動
させることで、7月からはラインでも料金や使用量を見られるようになる。利用
者の要望を踏まえ、今後もさらに内容を充実させる方針だ。これまでは担当者に
電話で問い合わせたり、ホームページ上で知りたい情報を自分で探したりす
る必要があった。関電は「電気に関する問い合わせをより便利にした。多くのお
客さまに使ってほしい」としている。」

東電、
14.「東電が来年4月に持ち株会社化、社名は「東京電力ホールディング
ス」」産経新聞?5月1日(金)16時10分配信
http://www.sankei.com/economy/news/150501/ecn1505010037-n1.html
「東京電力は1日、来年4月に移行する持ち株会社の商号を「東京電力ホール
ディングス」に決定したと発表した。持ち株会社へは、関係省庁の許認可を得た
上で、会社分割の形で4月1日付で移行する。燃料・火力発電事業、一般送配電
事業、小売電気事業の3事業部門を分社化し、持ち株会社の下に置く。持ち株会
社の中には、原発事業や廃炉、賠償といった機能を置く。また、水力と再生可能
エネルギー部門は、発電計画などの機能を持ち株会社に移し、発電所の運転業務
などは傘下の送配電会社に業務委託する。グループの人事や総務、経理といった
管理部門、技術開発などの機能も持たせる。・・・」
・・・・事実上の破たん会社がしたい放題!! とんでもない。

福島第1原発、
15.「タンクで汚染水漏れか=せき内にとどまる―福島第1」時事通信?5月1日
(金)13時16分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015050100397
「東京電力は1日、福島第1原発で放射能汚染水を保管しているタンク1基で水た
まりが見つかったと発表した。汚染水が漏れたとみられる。タンクはボルトで鋼
板を締める簡易型で、2013年8月にも底部からの漏えいが判明している。東電に
よると、水たまりが見つかったのは2号機西側にあるタンク群の1基。1日午前9時
半ごろ、パトロール中の協力企業の作業員が発見した。水はせきの内側にとど
まっており、外部への流出は確認されていない。放射線量はベータ線で毎時70ミ
リシーベルトだった。」 

15’.「使用中止タンクに再び汚染水=13年に漏えい疑い―東電」時事通信?5月
1日(金)20時59分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015050100770
「東京電力福島第1原発の放射能汚染水を保管するタンク近くで水たまりが見つ
かった問題で、このタンクは2013年に漏えいの疑いが指摘され、使用を中止して
いたことが1日、東電への取材で分かった。4月18日に浄化装置「ALPS」(アルプ
ス)による処理を始める際、再び汚染水を入れたという。11基のタンク群が配管
で連結され1基だけがALPSにつながる構造で、東電は「11基の汚染水をALPSに送
るには、このタンクも経由せざるを得なかった」と説明している。」 

16.「<小出裕章さんに聞く>福島第一原発、火急の問題は汚染水と労働者確
保」アジアプレス・ネットワーク?5月1日(金)14時7分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00010000-asiapk-soci

17.「<福島第1>東電、全放射線データを公開開始」河北新報2015年05月01
日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150501_63042.html
「東京電力は30日、福島第1原発で測定した全ての放射線データを公開する取
り組みを始めたと発表した。システムが整う夏以降、全測定値をウェブサイトに
掲載する。公開データは従来の年間3万件から7万件前後に増える見通し。・・・」

18.「大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年05月01日
「4月30日正午 1.033マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測
結果から 前日は1.045マイクロシーベルト毎時」

原発立地・周辺地域、
19.●(政府が)「東日本大震災:復興費5年6兆円 16年度から、被災地も
負担」毎日新聞 2015年05月02日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150502ddm003040122000c.html
「政府が2016年度から5年間の東日本大震災の復興予算を総額6兆円程度と
見込んでいることが分かった。これまで全額国庫負担だった復興関連事業につい
て、高台造成など「基幹事業」以外で、被災自治体に数%、総額数百億円の負担
を求める方針。被災自治体の財政力などを踏まえ、6月末にも決定する。
全額国庫負担を継続するのは、復興住宅建設、原発事故の風評被害対策など。被
災者の住宅再建支援や、高齢者の見守り事業なども含まれる。一方、被災地に進
出する企業の立地補助金は今年度で事業を終える。自治体の非常勤職員に採用し
雇用を創出する事業も、民間の人手不足を考慮して今年度で終了す
る。・・・・・・」

20.「<福島第1>サブドレン協議を再開 福島県漁連」河北新報?5月1日
(金)15時20分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150501_63033.html
「東京電力が福島第1原発の建屋周辺の井戸「サブドレン」から地下水をくみ上
げ、浄化後に海に放出する計画で、福島県漁連の野崎哲会長は30日、汚染雨水の
外洋流出問題で凍結していた受け入れ協議を再開する意向を明らかにした。いわ
き市であった組合長会議で、協議再開の前提となる組合員向けの説明会を開く方
針を表明。東電に対し(1)汚染雨水の流出問題(2)リスク総点検の結果(3)
サブドレン計画-について説明を求める考えを示した。
相馬双葉漁協(相馬市)が1日に、いわき市漁協が連休明けにそれぞれ開く理事
会で説明会開催を認めれば、県漁連が日程などを調整する。漁協ごとに計3回程
度を想定している。・・・・」

20’.「漁協で東電説明会再開巡り協議」NHK福島05月01日19時17分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054462701.html?t=1430510489822
・・・・相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長は「汚染水に対する漁業者と東京電力の
認識が違うと感じている。問題が起きたらその都度きちんと漁業者に報告すると
いう、その積み重ねが大切だ」と話していました。」

21.「県外避難者4万6170人、前回公表比732人減る」福島民報?5月1
日(金)10時0分配信
全文「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う福島県民の県外避難者数
(自主避難を含む)は4月16日現在、4万6170人で、前回公表の3月12
日時点に比べ732人減った。県が30日発表した。東京が最多の6040人
で、次いで埼玉4941人、山形3825人、新潟3819人などとなってい
る。県内避難者数(4月24日現在)は6万9341人で、県内外合わせた避難
者数は11万5511人。」

22.「「アーカイブ拠点施設」有識者会議」福島民報?5月1日(金)9時59分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050122534
「福島県は30日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の記録や教訓を後
世に伝える「アーカイブ(記録庫)拠点施設」の具体化を進めるための有識者会
議を設置した。初会合は福島市で開かれ、複合災害の歴史的記録の保存と、発信
に向けた具体的な機能や内容に関する議論が始まった。会議は学識経験者や首長
らで構成。・・・・・県は双葉、浪江両町にまたがる沿岸部に整備する復興祈念
公園にアーカイブ施設を併設する方向で検討している。馬場浪江町長は「悲劇、
奇跡、軌跡を伝える施設にするとともに、地域を再生
させるための拠点にしてほしい」と求めた。・・・」

23.「中小企業グループ補助金、新分野進出も対象」福島民報?5月1日(金)9時
58分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050122535
「経済産業省と福島県は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う被災企
業の事業再開と売り上げ回復を支援するため、「中小企業等グループ施設等復旧
整備補助金(グループ補助金)」制度を拡充し、新分野への進出を目指す取り組
みを補助対象に加える。同省と県が30日、発表した。・・・・
対象は避難区域が設定された12市町村に帰還または県内の他の地域に移転して
事業を再開する事業者、津波で浸水したいわき、相馬、新地の3市町の事業者。
既に交付決定を受けた事業者でも、未契約であれば新分野進出に必要な経費に使
途を変更することができる。県は5月15日から6月29日まで申請を受け付け
る。申し込みと問い合わせは県企業立地課へ。」

24.(南相馬市)「「相馬藩」起業支援へ 南相馬・小高区に11日設立」福島
民友新聞?5月1日(金)12時19分配信
http://www.minyu-net.com/news/news/0501/news10.html
「相馬地域の復興に関わる若手事業者らが、起業支援を目的にした株式会社「相
馬藩」を11日、南相馬市小高区に設立する。東日本大震災と東京電力福島第1原
発事故によって大きく傷ついた古里の復興に向け、産業興しを支援する。同社の
発起人は、小高区で共同オフィス「小高ワーカーズベース」を運営する和田智行
さん(38)と、相馬市で復興関連事業の企画制作や産業創出のサポートに取り組
む施設「復興支援センターMIRAI」を運営する押田一秀さん(33)=さいたま市
出身=、旧相馬中村藩主家34代当主の相馬行胤さん(40)の3人。・・・7月下旬
には3人自らが小高でカフェをオープンさせ、起業を促すという。・・・・」

25.「災害公営住宅、2割が辞退 県、要望把握できず」福島民報?5月1日
(金)9時56分配信
http://www.minpo.jp/news/detail/2015050122517
長い記事「東京電力福島第一原発事故による長期避難者向けの災害公営住宅をめ
ぐり、抽選で入居が決定した後に辞退する事例が相次いでいる。福島県はこれま
で752戸分の入居者を募集したが、今年3月上旬までに約2割に当たる150
戸の当選者が入居を取り消した。再募集したが、30日時点で11戸の入居が決
まっていない。高齢者向けが少ないことなどが要因とみられ、実態に即した整備
手法の検証が求められている。・・・・」

26.「福島で新たな命の誕生支える台湾出身医師「より多くの笑顔届けた
い」」中央社フォーカス台湾?5月1日(金)14時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000004-ftaiwan-cn
(東京? 1日? 中央社)福島県福島市に、新たな生命の誕生を支え続けている台
湾系日本人医師がいる。福島駅近くで不妊治療を専門に行うクリニックを営む呉
竹昭治さんだ。・・・・・
呉竹さんのクリニックでの治療により授かった命は2117件に達した。福島市の年
間出生数が約2000人であるのに対し、同院での妊娠成功件数は毎年約200件に上
り、同市で生まれた赤ちゃんのおよそ10人に1人が同院で誕生した計算になる。
呉竹さんのもとには、毎日100人近くの患者が診察に訪れている。・・・
2011年に起きた福島第一原発事故後、同県に留まり続けるか悩んだこともあると
話す呉竹さん。しかし、現在では市内の放射線量はヨーロッパの多くの大都市の
3分の1程度まで下がっており、子育てや不妊治療に問題はないと安全性に信頼を
寄せる。同県に対する自信が、地元で医療を行いたいとの呉竹さんの思いをさら
に強いものにしている。」

27.「親父へ:川内・青年酪農家の春’15/2 背中 懸命に働く姿、間近に
 /福島」毎日新聞 2015年05月01日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150501ddlk07040265000c.html
長い記事「・・・地元の高校を卒業後、短大へ進んだ淳さんは、地域の若者の就
職先となっていた東京電力やその関連企業への就職も考えた。しかし、牛の世話
が好きだった。酪農業は毎日搾乳しなければならないから、自由な時間を持てな
くなるが、人に使われない自由がある。だが、家業に入ろうとした淳さんを、久
人さんは歓迎しなかった。」
・・・時間があれば検索を 続くそうです。

28.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:7 「灯消さぬ」雇用守る」朝日
新聞デジタル?5月1日(金)16時0分配信 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11732854.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11732854
「◇No.1260 社員として残るかどうか――。2011年3月下旬。Jヴィ
レッジ副社長だった高田豊治(67)は、散り散りになった社員一人ひとりに電
話で意思を確認した。福島県楢葉町と広野町にまたがる日本初のナショナル・ト
レーニングセンターは、原発事故の対応拠点として東京電力に貸し出してきた。
高田自身も東京の妻の実家に身を寄せた。この時、社員は24人。「いい仕事が
あれば、移って構わない。Jヴィレッジに申し訳ないと思う必要はまったくな
い」そんなことを付け加えた。収入が途絶える運営会社をどう維持するか、高田
に展望はなかった。・・・

「会社の蓄えが続く限り、雇用を引っ張り、生活を保証しよう」高田はそう腹を
決めた。「運営会社がなくなれば、東電から返還されても、Jヴィレッジは二度
と立ち上がれない。絶対に灯を消してはいけない」29日には福島県庁を訪れ
た。・・・・
給与の資金繰りは確保できた。だが、実際の仕事がない。何より本当に東電から
返還される日は来るのか……。4月に社員は17人になっていた。4日、高田は会
津美里町に置かれた楢葉町役場の対策本部を訪れた。・・・「全然職員が足りな
い。すぐにでも来てくれるとありがたい」町役場は派遣を求めてきた。楢葉町の
対策本部に7人、富岡町にも3人が派遣された。サッカーのコーチやフィットネ
スジムのスタッフは約1年間、支援物資の仕分けや義援金の整理、仮設住宅の入
居作業など、町の業務を手伝うことになった。しかし――。「ずっとこのままなの
か」。みんな不安を抱えていた。」

28’.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:8 アカデミー御殿場へ」朝日
デジタル2015年5月2日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11734769.html
「◇No.1261 2011年3月末。福島第一原発の事故で、Jヴィレッジ
で働けなくなった職員たちが新たな道を模索するのに並行して、ひとつの組織
が、この「サッカーの聖地」を離れていった。日本サッカー協会が中高一貫でエ
リート選手を育てる「JFAアカデミー福島」。Jヴィレッジを拠点として06
年に開校、サッカーに打ち込む中高生が全国から集まってきていた。サッカー協
会は3月31日、それを静岡県御殿場市に一時移転すると発表したのだっ
た。・・・・・
移転から4年たち、福島時代を知る生徒は高校3年生だけになっている。」

29.「帰還困難区域の骨董品盗難 容疑の男再逮捕」河北新報2015年05月01日
金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150501_63048.html
「東京電力福島第1原発事故に伴い全町避難する福島県大熊町で骨董(こっと
う)品などが相次いで盗まれた事件で、福島県警双葉署は30日、建造物侵入と
盗みの疑いで、いわき市草木台4丁目、無職松崎泰弘容疑者(44)=同罪で起
訴=を再逮捕した。・・・・・
県警によると、松崎容疑者は住宅設備関係の会社に勤務し、大熊町から帰還困難
区域への立ち入り許可も得ていた。彫刻は、二紀会会員の彫刻家南安広さんの作
品「翔」とみられる。
同容疑者は3月26日、居住制限区域内の大熊町大川原の民家に侵入。キセルや
皿など4点(2万9000円相当)を盗んだ疑いで4月7日に逮捕、起訴され
た。自宅や車から骨董品や美術品約470点が押収された。」

30.「(福島県)30日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報5月1日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・放射性物質の検査結果(野菜・山菜・キノコ)」、「郡山市のオオバギ
ボウシ基準値超える・・・」

31.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月2日17:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150501/1946982
「▼空間放射線量率(1日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

32.(宮城県)「<指定廃処分場候補地>冬季通行止め解除は来月以降」河北
新報2015年05月01日金曜日
全文「福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、加美
町の猪股洋文町長は30日の定例記者会見で、候補地の田代岳に向かう町道で実
施している冬季通行止めの解除時期について「道路に亀裂が入っており、路面状
態の調査を行うため、5月中の全面解除は難しい」との見通しを示した。環境省
は5月中旬にも現地での詳細調査を再開する方針を示しているが、調査に必要な
資機材を運搬するには町道を通る必要があり、5月中旬の再開は厳しくなりそう
だ。町は毎年、積雪のため候補地手前の田代高原キャンプ場から上方の町道を閉
鎖しており、今季は昨年11月中旬から実施。解除は例年5月下旬だが、猪股町
長は「候補地となり注目が集まったことで通行量の増加も予想され、安全面
に不安がある」と説明した。」

33.「【千葉】原発ADR 宿泊業43社申し立て 風評被害」東京新聞2015
年5月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150501/CK2015050102000133.html
東京電力福島第一原発事故に伴う風評被害による減収について「県旅館ホテル生
活衛生同業組合」に加盟する県外房エリアのホテル・旅館の事業者四十三社は三
十日、東電に新たな損害賠償約五億二千八百万円を求める和解仲介を、原子力損
害賠償紛争解決センター(原発ADR)に申し立てた。弁護団によると、県内の
民間事業者が東電にADRの集団申し立てをするのは初という。東電は風評被害
の賠償金を二〇一四年十二月まで支払ってきたが、一五年一月以降は、県内観光
業の風評被害は無くなったとして支払っていない。
ホテル・旅館側は「風評被害は続き、収益は原発事故前に比べて減っている。汚
染水問題すら収束しない中、収益がいつ回復するのか見通しすら立たない」と強
調した。一五年一~三月の四十三社の減収分、合わせて約五億二千八百万円と、
今後も継続して損害賠償金を支払うことを求めた。・・・・」

海外、
34.「日本産食品の輸入規制緩和=タイ」時事通信?5月1日(金)16時38分配信
全文「【バンコク時事】タイ保健省は1日までに、東京電力福島第1原発事故後に
実施している日本産食品(福島、宮城、群馬3県対象)の輸入規制を緩和した。
在タイ日本大使館によると、これによりイノシシなど野生動物の肉を除き、日本
国内全ての地域からの食品輸入に対する規制が撤廃されたことになる。」

35.「米原発新設を3年ぶり認可 日立・GE開発の新型炉」佐賀新聞2015年
05月01日 10時34分
全文「【ワシントン共同】米原子力規制委員会(NRC)は4月30日、日立製
作所と米ゼネラル・エレクトリック(GE)の合弁会社が開発した新型原子炉
「ESBWR」を、ミシガン州のフェルミ原発に建設し運転することを認可する
と発表した。米国の原発新設の認可は、2012年のボーグル原発(ジョージア
州)、V・Cサマー原発(サウスカロライナ州)に続き3年ぶり。ESBWRは
バージニア州のノースアナ原発への建設計画もある。日立などは同原子炉につい
て、事故で冷却水のレベルが低下しても、人の操作を必要とせずに重力で注水さ
れるなど安全性を高めたと説明する。」

参考記事、
36.「【どうなる岩盤改革】(終)エネルギー 競争促す「仕組み」不可欠」
西日本電子版2015年05月02日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61467/1/

37.「原子力規制委はリスクを無視している-石橋・神戸大名誉教授」
Bloomberg?5月1日(金)9時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000061-bloom_st-bus_all
長い記事「(ブルームバーグ):日本の原子力規制当局は、九州での地震のリス
クと自ら設定した規制基準を無視したとの見方を、神戸大学名誉教授で地震学者
の石橋克彦氏が示した。
石橋氏は地震関連の著書や論文で知られ、原子力規制委員会の決定に対して異議
申し立て書を提出している。
同委員会は昨年9月、九州電力の川内原子力発電所の安全性を承認。年内にも再
稼働する可能性がある。2011年の福島第一原発の事故後に導入された新基準の下
で再稼働が承認されたのは初めて。国内の原発は安全性審査のため少なくとも1
年半にわたって稼働が停止されている。
石橋氏が警告した地震の危険性は過去に少なくとも2回、現実になってい
る。・・・・・
原子力規制委員会のウェブサイトに掲載された映像によると、田中俊一委員長は
28日の定例記者会見で「石橋先生には石橋先生のご持論があるのでしょうが」、
当時の委員はそれなりに判断したのだと思うと述べた。」

38.「被災地の弁護士会が「国家緊急権」創設に反対表明――自民党「憲法改正
草案」に懸念」弁護士ドットコム?5月1日(金)21時20分配信
http://www.bengo4.com/topics/3047/
長い記事「大災害が発生したとき、国の権限を政府に集中させる「国家緊急権」
を創設しようとする議論が、超党派の国会議員によって進められている。こうし
た議論に対し、大きな震災に見舞われた被災地の5つの弁護士会(兵庫・新潟・
岩手・仙台・福島)が5月1日、東京・弁護士会館で共同記者会見を開き、「国家
緊急権は危険だ」「被災地をダシにするのはよくない」と反対を表明した。・・・・

39.「2015年4月の「東日本大震災」関連倒産は7件」東京商工リサーチ
2015/5/1 15:48
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150501-00010002-biz_shoko-nb
長い記事「4月の「東日本大震災」関連倒産は7件(速報値:4月30日現在)だっ
た。・・・・4月は速報値ながら4カ月ぶりに10件を下回り、震災関連倒産は再び
収束傾向を強めた。震災からの累計は4年を経過して1,605件(4月30日現在)に
達した。・・・・「震災関連」倒産の累計1,605件を産業別にみると、最多は宿
泊業・飲食店などを含むサービス業他の422件(4月2件)。次いで、製造業が371
件(同1件)、卸売業が292件(同1件)、建設業が198件(同1件)、小売業が149
件(同1件)と続く。被害型で分類すると、「間接型」1,475件(構成比
91.9%)に対し、「直接型」は130件(同8.1%)だった。4月は「直接型」は発
生なしだった。」

40.「村上春樹さん、村上文学を語る(下)」河北新報2015年05月01日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150501_75059.html
長い記事「・・・<世代的責任>どの村上作品を読んでも、人間には世界をもう
一度作り直せる力があることが伝わってくる。「そういう、人の心にとってあく
までベーシックな小説を書いていきたい」と村上さんは言った後、さらにこう加
えた。「でもベーシックなものだけでは、なかなか伝わらないこともあるんで
す。原発やテロリズムの問題にしても、東アジアの問題にしても、ベーシックな
ものの上に、そういう問題を重ねていきたい、いかなくてはいけないという思い
があります。世代的な責任としても。あくまで気持ちとして、姿勢としてという
ことですが」・・・・」

41.「シネマの週末・トピックス:セシウムと少女」毎日新聞 2015年05月01
日 東京夕刊
全文「ミミ(白波瀬海来)は東京・阿佐ケ谷に両親と3人で暮らす女子高生。あ
る日、ミミは下校中に送電線の下で雷に打たれる。ミミはその場にいた雷神の
らーさんと出会い、風神のふーさんら少しくたびれた不思議な7人の神様と行動
をともにする。
 アニメ、ミュージカルなど多彩な手法を駆使した冒険的ファンタジー。
1940年代のミミの祖母静と北原白秋の出会い、東日本大震災後のセシウムが
降る東京、阿佐ケ谷への愛など展開は目まぐるしい。肝はミミから見た現政権や
原発政策、報道への批判だ。エンタメと社会性の融合からは遠いが、「はじけな
がらものを言う映画」である。才谷遼監督。1時間49分。ユジク阿佐ケ谷で公
開中。(鈴)
◇もう一言 しっちゃかめっちゃかだが、言いたいことは言うのはある種、痛
快。本筋とかみ合わない点もあるが、アニメ部分の質の高さにびっくり。」

42.「福島に響け、希望の歌声 東京と地元の合唱団が8月に共演 「忘れな
い」気持ち一つに」朝日デジタル2015年5月1日16時30分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11734540.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11734540
「被災地の人々を励ます音楽を届けたい――。バッハの声楽曲を53年にわたって
日本語で歌い続ける東京バッハ合唱団が8月、福島県南相馬市で公演を開く。地
元の合唱団も参加し、ハーモニーを響かせる。東京バッハ合唱団は1962年に
世田谷区で発足。主宰者の大村恵美子さん(84)がバッハ声楽作品を中心に訳
した日本語で歌う。海外での公演も重ね、バッハの合唱曲紹介の草分け的な存在
ともいわれる。・・・・
活動歴25年の荒井せつ子さん(71)=世田谷区=は、東京電力福島第一原発
事故の話題が減っていることに記憶の風化を感じることがある。「福島で歌うこ
とで『私たちは忘れていない』という気持ちを伝えたい」
公演のきっかけは2012年1月。大村さんが被災者への寄付を届けるため仙台
市を訪れた際、南相馬市に住む詩人の若松丈太郎さん(79)と出会ったこと
だ。若松さんは元々バッハが好き。被災地に音楽を届けたいという大村さんの思
いを知り、地元で合唱に携わる知人を紹介した。第一原発事故で、南相馬市は一
部が避難指示区域に指定され、住み慣れた地域で暮らせない住民がいる。だから
こそ、心に響くバッハをより多くの人に知ってほしいと若松さんは思う。・・・
活動歴25年の荒井せつ子さん(71)=世田谷区=は、東京電力福島第一原発
事故の話題が減っていることに記憶の風化を感じることがある。「福島で歌うこ
とで『私たちは忘れていない』という気持ちを伝えたい」
演奏会は8月22日午後1時半、南相馬市民文化会館である。定員1100人。
入場料は当日1200円。この演奏会に向けて、東京バッハ合唱団は新規団員を
募集している。男女約20人程度で年齢や経験は問わない。週2回、都内の杉
並、新宿両区で開く練習に参加できることが条件。・・・」

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
2面に、昨日からの続きの記事、4面に特集記事として続いています、
43.「欧州の脱原発(下)大転換の独 道半ば 再エネ急増 高い電気料金」
その横に、NOT会議関連記事、

28面九州経済面に、3.と4.の記事、

紙面のあちこちにクールビズ開始の記事。 

今朝は以上です。(5.2.6:16)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
ウォルドロン『ヘイト・スピーチという危害』(1)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post_1.html

ヘイト・クライム禁止法(90)ジャマイカ
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post.html

ヘイト・クライム禁止法(91)スウェーデン
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post_27.html

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

【お詫び】 最初に印刷しました
6.7集会チラシ カンパお願い口座番号が間違っていました。
こちらのミスでご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
「原発いらない!九州実行委員会」の加入者名の口座番号が間違っていました。
----------------------------------------
チラシの間違い 
口座番号 01770-4-143553

正しい番号
口座番号 01710-4-143553
-----------------------------------------
最初の口座記号が01770 から 01710になります。
ホームページには正しい口座番号を掲載しています。
今後ともよろしくお願い致します。


● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************

修の呟き


タイトル画像

2015.05.01(20:26) 2576

杉野です。

5月3日、憲法記念日講演会のお知らせです。

演題  今、憲法9条を世界が求めている

講師  伊藤千尋 元朝日新聞記者

     5月3日(日)14時

     メートプラザ佐賀

     無料

主催  戦争をさせない佐賀県1000人委員会
EPSON414.jpg


修の呟き


タイトル画像

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1472日目報告☆

2015.05.01(20:16) 2575

青柳行信です。5月1日。

明日から九電本店前ひろば・テントはお休み。5月7日(木)から再開。
毎日の【報告】メールはつづきます。 投稿 大歓迎。

【転送・転載大歓迎】

== 集会成功のため ご賛同 ご協力 お願いします。==
 ●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
    ~川内原発のスイッチは押させない!~
※出店(マルシェ)・出展ブースも募っています。
詳細: ウエブ・HP http://bye-nukes.com でダウンロード。
チラシ・賛同・メッセージ・カンパ(再稼働阻止の意思表示)

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1472日目報告☆
呼びかけ人賛同者4月30日合計3850名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月30日1名。
     伊南公弘
★私たちの声と行動で原発・再稼働 は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
安倍首相のアメリカ議会でのスピーチを聞きました。
戦争の反省は何もありませんでした。
ひどい戦争、被害を受けたのは女性 という表現はありましたが、犯罪の主体は
誰か?という
点がまったく触れられておらず、まるで他人事のような話でした。
はっきり分かったのはアメリカと一緒になって世界に戦争をしに行くのを手伝い
ますという意思表示です。 日本の若者をアメリカに差し出す、とんでもない為
政者です。
安倍を降ろしましょう。あの買弁的な政治屋を。
あんくるトム工房
買弁的政治家   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3459

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆個人主義は憲法の魂と教え子に 同志社総長も少国民なりし
      (左門 2015・5・1)
※大谷実氏、80歳(国民学校一年生で開戦、5年の時敗戦)。
父君はトラック島で戦死のため、戦後母と共に苦労。創立者・
新島襄の思想を受け継ぎ、個人主義の大切さを確信。《個人主
義という言葉には全体主義に反するという特別な意味がある。
その意味が薄らいでいるのは、憲法にとって危機的な状況とも
いえる。・・・・憲法改正問題に直面するが、その時には思い出
していただきたい》と卒業式で話した。このことが話題になる事
自体が問題だ。同期生の大谷君、よく言ってくれた!

★ 山田圭吾(沖縄) さんから:
十キリストの平和を!
青柳行信 様
ご無沙汰しております。
ご連絡ありがとうございます。
連日ニュースをお送りいただき感謝しております。

この国で行われている政治的環境は、
沖縄、原発、ハンセン病等、これまでの隔離政策が成功していて、
多くの国民は目隠しをされ、ほとんどの情報に触れることなく)、
自分たちの生活環境から遠いところにこれらの「危険物」を押し込めて、
それで自分たちは「安全、安心」を享受しているのです。

そこに何かが起こればこれまでの自分たちの怠惰を反省するよりも、
誰かに責任を押しつけて自分たちの罪を逃れようとするのですが、
その執行者たちは誰も責任を取らないという結果になっています。

そのことによって、弱い立場の人たちがますます苦しくなってしまうことになり
ます。 どこかでこの負の連鎖を断ち切るためには、一人一人が関心を持って立
ち上がらなければならないのです。

幸い各地で少しずつではありますが、動きがあります。
それぞれの生きている場で、それぞれのできることをやることが連帯になります。

すべての事象はどこかで何かしら繋がっているのです。
お互いの祈りと行動が必ずや神様のみ旨に叶うものとなると信じて、祈りつつ活
動していきましょう。
ではまた。
Deo Gratias!
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
k5g=山田圭吾パウロ
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

★ 西野フリーデヴァルト文子(在独38年、ハイデルベルク在住)さんから:
青柳さま
フランクフルトの奥道さんから3日間、通信を転送していただき、今後も情報を
受取りたいので、直接、私のメールアドレスに送っていただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。

★ 奥道直子(在ドイツ) さんから:
※青柳行信様、
4月25日に東京都内の日本外国特派員協会で行なわれた、元京都大学原子炉実験
所助教授・小出裕章氏の記者会見の動画をお送りします。
この動画は、「青柳報告」1471日目ですでに紹介されていますが、画像の質がこ
ちらの方が良いように、また、内容は何度も聴く価値のあるものだと思いますので。
会見は日本語と英語で大変分かりやすい内容。
https://www.youtube.com/watch?v=DrLFNQpsv_g

この記者会見で特に心打たれたのは、事故にあった原発への今後の技術面での対
処法などの提案もさりながら、小出氏が次の二つのグループの人々に思いを寄
せ、記者たちに丁寧に説明している点です。
① 放射能の沼のような状態になった福島原発事故現場で、低賃金にも満たない賃
金で汚染水と苦闘している多くの原発労働者たち。
②本来なら日本の法律により、 放射線物質により汚染された立ち入り禁止区域と
して指定され、普通の人間は立ち入りできない、もしやむを得ずしてそのような
区域に立ち入った場合は水を飲むのも禁じられているような区域が、福島原発事
故で約14000平方キロメートル(福島県全面積に相当する広さ)発生。 

ところが原子力緊急事態宣言によって、そのような広域な土地に住み続けるよう
にと、日本政府から棄てられてしまった日本国民である原発事故被災地の人々。
彼らは今なお、放射性物質に被爆し続けている。

原発推進者たちに、1時間余の時間を割いて真摯に見てもらいたい動画です。
そして、「それでも原発再稼動ですか? あなたはそのような土地で生活したい
ですか?」と問いたいです。

※青柳行信様、
九電本店前の大通りを走る多くの車の排ガスを吸いながらの毎日の抗議活動、本
当にご苦労さまです。

信頼し、その活動を応援・期待している「原子力市民委員会」より下記情報が届
きましたので、転送させていただきます。
北の国のドイツにも若葉萌える春がやっと2週間前からやって来ました。
新緑・青空・太陽の暖かさは、人を胸膨らむしあわせ感に包み込み無条件に良い
ものです。 
それは同じような気候の東北地方の被災地に暮らす方々にも通じることだろう
な、と思いを馳せています。 
お身体大切に活動なさってください。 
奥道直子(在ドイツ)

*************************************

本日原子力市民委員会では、下記の二つの声明をリリースしました。

●声明:エネルギーミックスは原発ゼロ社会の実現を前提に策定すべき
http://www.ccnejapan.com/documents/2015/20150428_CCNE_energymix.pdf

●声明:行政追従の川内原発運転差し止め仮処分却下(を批判する)
http://www.ccnejapan.com/documents/2015/20150428_CCNE_sendai.pdf

また、今月21日には、座長声明として、「高浜原発3・4号機運転差止仮処分
決定の意義」を発表しています。
http://www.ccnejapan.com/documents/2015/20150421_CCNE.pdf

この「高浜原発3・4号機運転差止仮処分決定の意義」と「行政追従の川内原発
運転差し止め仮処分却下」をご覧いただけると、この正反対の判断がなぜ起きた
のかが明らかとなり、鹿児島地裁の川内原発運転差し止め却下決定がいかに根拠
が薄弱であるかがわかります。

また、「エネルギーミックスは原発ゼロ社会の実現を前提に策定すべき」では、
本日開催の総合資源エネルギー調査会「長期エネルギー需給見通し小委員」の
審議で出された経産省案の問題点を指摘しています。

ぜひご覧いただけますと幸いです。

-------------------------------------------
原子力市民委員会 事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21 戸田ビル4F
(高木仁三郎市民科学基金内)
TEL/FAX: 03-3358-7064
URL : http://www.ccnejapan.com/
e-mail : email@ccnejapan.com
-------------------------------------------

★ ハンナ&マイケル さんから:
あるシニアクラブの「博多ひとくち仁和加の会」の人から教えてもらったものを
アレンジしたものです。
6.7大集会の準備で息つく暇もない方々、連休中、「博多にわか」でしばし、頭
も休めてください。
・・・・・・・
「とうとう鹿児島は原発の再稼働ば承認したやねぇ」
「災害の時の避難やら、放射性廃棄物の後始末やら、いい加減にしといて動かし
たら、将来、大変なことになるとに」
「どのくらい大変やろうか?」
「みとってんしゃい、千代(川内)まで祟る」

「国にシッポ振るような、こんな判決を出した前田裁判長の名前はよ~おぼえと
いて、
今後、どのくらい出世していくのか見届けないかんばい」
「あ~、あたきゃ、もう年やけん、名前はすぐ忘れるったい。なんかいい覚え方
を教えてくれんね」
「簡単たい。『こんなひどい判決出したのは、どこのどいつだ~!』ってわめ
きゃいい。そしたら答えは・・・・」
「お~ま・え・だ~(前田)!」

「だけど去年の大飯原発の福井地裁判決は、すばらしかったやねぇ」
「そうたい、樋口裁判長はこれからも、大い(大飯)に、がんばってもらわない
かん」

「それがくさ、樋口裁判長は国に逆らった判決ば出したけん、左遷されたってい
う噂ばい」
「ほんとね? どこに左遷されたっちゃろうか?」
「さ~、よう知らんけど、これからは民事訴訟じゃなくて、刑事訴訟ばっかり受
け持たされるとかもしれんね」
「なんでね? 」
「原発の裁判はもうさせん(左遷)!って国は思いよる」

「佐賀の原発の方はどげんなるとね?」
「あすこは、廃棄物が増え続けて、置き場はもう、限界(玄海)っていいよる」

「プルサーマル計画がもんじゅの事故で、ガタがきたからねぇ」
「だいたい、高速増殖炉みたいなおそろしかもんに、『三人寄れば文殊の知恵』
なんていうことわざにまでなった、
尊い菩薩様の名前つけるのがまちがっとる」
「そうたい、あんなものは早くオシャカにせないかん」

★ 宇野朗子 さんから:
青柳様、九州のみなさま、
ごぶさたしております! ハイロアクション福島のうのさえこです。

先日の鹿児島地裁での川内原発再稼働差し止め仮処分却下に
ひるむことなく、5月の鹿児島から福岡へのリレーデモ、6月舞鶴
公園での集会など計画されていると知り、大変励まされています。
ありがとうございます。

各地の大地震や海岸線隆起や噴火や・・・この星の大きな
エネルギーを感じます。
たったひとつの宇宙船地球号に乗っていることを、皆が思いだし、
次の原発過酷事故を起こさないように、そして今続いてい
東京電力原子力災害の被害を少しでも小さくするために、力を
合わせていきたいと願っております。。。

さて、福島原発の事故は収束への道筋すら見えない状況が
続いていますが、なかでも、放射能汚染水による海洋汚染の
問題は、放置できない状況となっています。

東電、政府、原子力規制委員会の対応策では、さらに大量の放射
性物質が海へと流れだし、際限なく海が汚染されてしまうでしょう。

Change.orgにて、ストップ汚染水!ネット署名募集を開始しました。
http://chn.ge/1Fpg9VK

汚染水の問題については、これまでも、いくつもの署名や要請
行動がありました。人々のこの大きな努力に続いて、再び、みな
さんの多くの声を集めて、東京電力、政府、原子力規制委員会
が、抜本的な対応をとるように、動かしていきたいと思います。

6月末までの、短期間でのネット署名になります。
英語版、ドイツ語版も、準備でき次第署名開始いたします。

みなさま、ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!

*ストップ汚染水!キャンペーン*
(脱原発福島ネットワーク、ハイロアクション福島、原子力資料情報室、
 原子力規制を監視する市民の会、美浜の会、グリーン・アクション)
ブログ http://stoposensui15.blogspot.jp/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【拡散歓迎】ストップ汚染水!署名にご協力を!
          http://chn.ge/1Fpg9VK

        海はあらゆるいのちの源です。
    これ以上の放射能を海へ流さないでください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2011年3月11日から4年以上もの間、大量の放射性物質が、大気
中のみならず、海洋に流出し続けています。しかし、東京電力と政
府、原子力規制委員会は、効果的な汚染水対策をとることに失敗
し続けているばかりか、放射性物質が大量に含まれている処理水
を海洋へ放出する計画を進めています。さらに、汚染水流出の監
視を怠り、東京電力は事実の公開をしないでいたということが最近
明らかになりました。
このままでは、日本を取り巻く海は、際限のない放射能汚染にさら
されてしまうでしょう。近くには、世界三大漁場の一つがあります。
福島第一原発専用港湾周辺の魚から高濃度の放射性物質が検出
されています。
放射性物質は海流に乗って世界の海へと運ばれます。先日ついに、
福島原発事故で放出されたセシウムが、太平洋を越えてカナダの
海岸で確認されました。カナダの専門家は「これは間違いなく、事
故によるものでは歴史上最悪の放射性物質の海洋放出だ。今後
も注意深くモニタリングする必要がある」と述べています。
福島第一原発からのこれ以上の海の放射能汚染を見過ごすことは
できません。
ひとたび拡散されてしまえば、放射性物質を回収することはほぼ不
可能であり、半永久的に、様々な生物・人間に悪影響を及ぼし続け
るでしょう。この問題への対応は、流出そのものを止めることが最優
先されるべきです。そしてそれを実現できるのは、“いつか未来の誰
か”ではなく、“今、私たち” です。
東京電力、日本政府、原子力規制委員会が、責任ある汚染水対策
と事故対応を実施するよう、この署名への皆様のご参加をお願いい
たします。

 私たちは、東京電力、日本政府、原子力規制委員会に対して、
以下のことを要請します。

1. 東京電力は、放射能汚染水の排水路から湾外への流出、および
サブドレン・地下水ドレン・汚染水タンクからの汚染水(処理水を含む)
の海洋への漸次放出を止めてください。
2.原子力規制委員会は、東京電力に上記を実施するよう指示してく
ださい。
3.東京電力と日本政府は、福島第一原発の汚染水対策について、
「凍土遮水壁」やトリチウム水を含めて、抜本的に再検討し、実効性
ある安全な方法を選択してください。
4.日本政府は、福島第一原発事故による汚染水対策に関するあら
ゆる情報を迅速に多言語で情報公開してください。
5.原子力規制委員会は、原発再稼働のための適合性審査を中止し、
福島原発事故対策を最優先して取り組んでください。

==================================================
*ストップ汚染水!キャンペーン*

海はあらゆるいのちの源です。
これ以上の放射能を海へ流さないで!

ブログ http://stoposensui15.blogspot.jp/

*署名の進捗情報や各種アクションの提起など、随時ブログにて
 お知らせいたします。チェックをよろしくお願いします!
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★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発比率を含む2030年の電源構成を話し合う経済産業省の作業部会」に
ついて13>を報告します。

かなり前になりますが、平成27年3月10日に長期エネルギー需給見通し小委員会
(第4回会合)が開かれています。
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/#mitoshi

議事録が掲載されているのはまだこの会合までで、それ以後の会合は動画の公開
のみか、動画の公開の無いのもあります。一般の市民にはあまり知らせずに、審
議だけがどんどん進んでいます。
今、以前の審議についても良く見ておくことが重要と思われます。
この小委員会は金子祥三氏(東京大学生産技術研究所特任教授)が招かれてお
り、「ドイツから何を学ぶか~望ましい電源構成に向けて~」の説明がおこなわ
れています。
金子祥三氏は以前に三菱重工業で石炭ガス化発電(IGCC)の開発に携わって
おり、ドイツのエネルギー事情の資料を提出しています。
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_09.pdf

この17ページにドイツでは、太陽光と風力の電源変動の調整は石炭火力発電が
行っているとの資料があります。
これまで、太陽光と風力は電源が不安定なので、その調整の電源が問題と言われ
ており、GTCCは出力の変動を行いやすい電源と言われていますが、ドイツで
は石炭火力発電でもそれを行っている事は、貴重な情報と思われます。

 もう一つ、19ページから24ページにドイツでは最新鋭のLNGの
GTCC(ガスコンバインド発電)の設備の稼働が少なく成ったり、止まってい
るとあります。
 ドイツでは、ロシアのパイプライン天然ガスからの依存を低くすることは、か
なり精力的に行われているようですが、GTCCがあまり稼働していない事は注
目すべきと思われます。
 日本では、2011年3月11日の福島第一原発の過酷事故の発生によって、
54基の原発のほとんどが止まってきました。ちょうどその時、再生可能エネル
ギー固定買取制度
(FIT)の法案が国会で承認されました。
 そして、日本では、太陽光の買取価格が特に高く設定され、太陽光の設置の申
請が急増し、太陽光発電設備の設置も進んできました。原発を持っている9電力
会社からも、太陽光電力は原発の電力が余る夜間には発電せずに、電力の不足す
る昼間に発電するので、原発とはうまく助け合う電力なので、歓迎されたと思わ
れます。
 一方、風力発電は夜間でも電力を造り続け、原発には邪魔(じゃま)な電力
だったので、初めから敬遠されたようです。
 初めは、9電力会社は原発の電力と太陽光の電力は、CO2を発生しない電力
で有り、昼夜の電力量の調整を助け合うので、太陽光の電力を原発の再稼働を助
ける電力として、大歓迎していました。しかし、太陽光の電力は設備発電能力の
12%しか発電できず、しかも昼間の一定の時間に集中して発電するために、爆
発的に増加してきた太陽光の電力の設置希望を受け入れ続けると、昼間のピーク
時の太陽光の電力が余りすぎて、困るようになってきました。ピーク時に余る電
力は、揚水発電や巨大電池で蓄積しておいて、夜間に使用すれば良いとの意見も
ありますが、これらの方法は揚水発電では電気の目減りがあまりにも大きく、巨
大電池の使用には巨額の費用が掛かって、2030年になっても実用的な方法と
は思われません。
 「総合資源エネルギー調査会委員会(第8回会合)長期エネルギー需給見通し
骨子(案)関連資料」
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/008/pdf/008_08.pdf

の41ページには2030年の太陽光の推定発電電力量は749億kWh、風力
182億kWhとなっています。
 63ページには、2030年の推定総発電電力は10,650億kWhでその
うち太陽光7.0%程度、風力1.7%程度となっています。
 太陽光の電力は設備発電能力の12%しか発電できず、しかも昼間の一定の時
間に集中して発電するために、太陽光で7.0%程度の発電をするためには、発
電設備能力は日本の発電量の7.0/0.12=58%が必要で、夏のピーク時
の太陽光の電力は日本の使用電力の58%になります。
 単純計算なので、推定がどこまで正しいかは分かりませんが、計画には無理が
あるように思われます。
 ドイツのエネルギー事情の資料では、11ページにドイツの2011年の再生
可能エネルギーの割合が掲載されていますが、太陽光は3.2%で風力は
7.6%です。
 日本では、2030年の計画では太陽光が突出していますが、風力は少ない状
態です。
 ドイツでは太陽光は少なく、風力が突出しています。ドイツでは既に実績が出
ており、エネルギーバランスが良く取れているように思われます。
経済産業省の作業部会の基本計画では、再エネ22%~24%となっています
が、太陽光主体の計画には少し無理があるように思われます。
 いま、原発の再稼働反対を主張し、原発の電源を再生可能エネルギーで置き換
えることを主張されている方は、再エネ30%を主張されている人が多いようで
すが、総枠30%では無く、30%の電源構成の主張も必要に思われます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、電力各社が決算等の発表を一斉に行いました。ネット上には関連記事が
多数ありますが、それらの記事はしぼって紹介します。
今朝もいつもの川内(せんだい)原発、・・・の順にすすめますが、その前に次
の2つの記事から紹介します

1.◎◎「共同通信世論調査 新防衛協力指針、反対が上回る」佐賀新聞2015年04
月30日19時13分
全文「共同通信社が29、30の両日実施した全国電話世論調査によると、日米
両政府が合意した新たな防衛協力指針(ガイドライン)について、半数に近い
47・9%が反対と答えた。賛成の35・5%を10ポイント以上、上回った。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である同県名護市辺野古沿岸部の
埋め立てへ向け、海底作業を継続する政府の方針を45・6%が評価しないと回
答。評価したのは40・1%だった。新指針は、自衛隊と米軍の連携を地球規模
に拡大する。合意後も、国民には慎重姿勢が根強いことが示された格好だ。
◎◎原発再稼働には58・4%が反対した。賛成は31・6%。」

2.◎◎「原発事故で検察審査会に申し立て 不起訴の津波担当者対象に」佐賀新
聞2015年04月30日 17時27分????????
全文「東京電力福島第1原発事故を招いたとして東電の津波対策担当者らを業務
上過失致死傷容疑で告訴・告発した福島原発告訴団は30日、東京地検の不起訴
処分を不服として、東京の検察審査会に審査を申し立てた。検審が「起訴相当」
か「不起訴不当」と議決すれば、地検が再捜査する。告訴団は1月、東電や原子
力安全・保安院(当時)の職員ら計9人を告訴・告発。だが地検は4月、「巨大
津波を予測できたと認めるのは困難」などとして、全員を嫌疑不十分や嫌疑なし
で不起訴処分にした。申し立ては嫌疑不十分だった5人に対象を絞った。」

川内原発関連、
3.「保安規定の再補正提出=川内原発1、2号機―九電」時事通信?4月30日
(木)16時40分配信
全文「九州電力は30日、再稼働を目指す川内原発1、2号機(鹿児島県)の最終的
な審査合格に必要な「保安規定変更認可」の再補正書を原子力規制委員会に提出
した。川内原発は、1号機が先行して再稼働に向けた使用前検査を受けている。
事故時の対応手順や通常の運転管理などを定めた保安規定の認可がないと、核燃
料を原子炉に入れることができない。」

3’.「川内原発1・2号機の保安規定を再提出」KKB鹿児島テレビ4月30日18:35
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「・・・・九電が原子力規制委員会に提出したおよそ500ページにおよぶ「保
安規定」の補正書にはこれまで16人で行っていた宿直体制を52人に増やすこ
とや重大事故に対する総合訓練などを年1回以上行うことが盛り込まれていま
す。・・・・川内原発1号機では機器の性能などを検査する使用前検査が行われ
ていますが書類の不備などで遅れが出ていることから九電は再稼働の時期を「7
月上旬」から「7月中旬」に変更する工程表を提出しています。ただ、規制委員
会は「現実性がない」などと指摘し九電は工程の見直しを検討していて再稼働の
時期はさらに遅れる可能性もあります。


3”.「【動画】九電社長「7月中旬再稼働に最大限努力」」KTS鹿児島テレビ
4/3 17:41
http://news.ktstv.net/
「・・・・使用前検査に係る人員はこれまで約200人でしたが、来月1日から
100人程度、増やすということです。・・・・

3”’.●「九電瓜生社長 「再稼働は7月中旬を目標」(鹿児島県)」KYT鹿児島
読売テレビ4/30 19:09
全文「川内原発の再稼働に向け30日、九州電力は原子力規制委員会に対し、事
故が起きた際の対応手順などを定めた「保安規定」の補正書を提出した。これで
川内原発の再稼働に必要な書類は、全て出揃ったことになる。再稼働の時期につ
いて九州電力の瓜生道明社長は、「7月中旬を目標にできることを最大限取り組
んでいきたい」と述べた。補正書では、重大事故対応の訓練を行い想定している
時間内に出来るかどうかについて評価を行うことなどを盛り込み、内容を充実さ
せたという。川内原発では現在、1号機の再稼働に向けて使用前検査が行われて
いるが、九州電力の瓜生社長は、「(使用前検査は)最初は少し書類などの準備
不足もあり、規制庁側との言葉のやりとりなども少し解釈があってないとこ
ろもあったが、最近はスムーズに審査は進んでいると思っている。●7月中旬を
目標にして私どもできることを最大限これから取り組んでいきたい」と述べた。」

玄海原発関連、
4.「原発内に「玄海事務所」設置へ」佐賀テレビ(2015/04/30 21:56)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「原発の早期再稼働を目指す九州電力は、立地地域の住民らの原発に対する不安
や疑問にこたえる拠点として今年7月にも玄海原子力発電所内に「玄海事務所」
を設置する計画を明らかにしました。「玄海事務所」の設置は九州電力が30日
発表した今年度の経営計画に盛り込まれたもので、原子力に関わるリスクの共有
や地元住民らの不安や疑問を聞き安全安心を高める取り組みにつなげる拠点と位
置づけられています。事務所の人員は所長以下20人程度、玄海町や唐津市、伊
万里市などで活動する予定で設置は7月の計画です。・・・・」

5.「九電の瓜生社長続投へ 折衝続く使用前検査、川内再稼働へ全力」産経新
聞?4月30日(木)7時55分配信
http://www.sankei.com/region/news/150430/rgn1504300050-n1.html
「九州電力は瓜生(うりう)道明社長(66)が続投する方針を固めた。川内原
発(鹿児島県薩摩川内市)再稼働の前提となる「使用前検査」が難航しているこ
とから、体制をかえずに、再稼働に全力を注ぐ。30日の取締役会で正式に決める。
瓜生氏は火力発電に詳しく、玄海原発(佐賀県玄海町)をめぐる、いわゆる「や
らせメール」問題で九電社内が混乱する中、真部利応氏の後を継ぎ、平成24年
4月に社長に就任し、混乱の収束に努めた。
その上で25年7月、原発の新しい規制基準が施行されると、川内、玄海両原発
の再稼働に向け、原子力規制委員会による安全審査に全力を挙げた。・・・」

6.「九州電力 4年連続の大幅赤字」TNC 2015/04/30 19:00:00
全文「九州電力は昨年度の連結決算が4年連続の大幅赤字となったと発表した。
「経常損益」は火力発電所の燃料費減少などで、赤字が前年より570億円あま
り縮小したが、最終的な損失は185億円膨らんだという。」

6’.「〔決算〕九州電、16年3月期は増収を予想」時事通信?4月30日(木)20時0
分配信
全文「九州電力 <9508> =2016年3月期連結決算は、増収を見込む。原発再稼働
時期の見通しが不透明で燃料費などの費用を算定できず、損益は未定とした。売
上高は、燃料費調整の影響で料金単価が下がる一方、再生エネ特措法交付金の増
加などにより微増を見込む。」

7.「九電、海外電気事業や再エネ事業を拡大=中期経営方針」時事通信
2015/04/30-19:08
全文「九州電力は30日、海外電気事業や再生可能エネルギー事業の拡大などを
柱とする中期経営方針を発表した。九州域外でも電気事業を展開し、全面自由化
されるガス小売り事業に本格参入する。」

8.「電力、7社が黒字=燃料費、震災後初の減少―15年3月期」時事通信?4月30
日(木)18時55分配信
全文「電力10社の2015年3月期連結決算が30日、出そろった。原油安で火力発電
用燃料費が減り、経営効率化にも努めたことで、北海道電力、関西電力、九州電
力を除く7社が経常黒字を確保。黒字が4社にとどまった前期からの業績回復が進
んだ。ただ、設備の修繕工事の先送りなど一時的な経費削減策の効果も大きい。
多くの電力会社で、収支改善の柱とする原発再稼働の見通しは立っておらず、黒
字定着には不安が残る。
10社合計の経常損益は3020億円の黒字で、前期の2788億円の赤字から改善した。
10社の燃料費は約7兆2900億円と、過去最大だった前期に比べ5.7%減少。割高
な原油・重油や液化天然ガス(LNG)を燃料とする火力発電所の稼働を増やした
東日本大震災後では、初めて減少に転じた。」

8’.「見えぬ自由化後の姿=原発頼み、変わらず―電力決算」時事通信
2015/4/30 22:00
全文「電力10社の2015年3月期連結決算は、合計の経常損益が黒字に転換し、業
績改善が進んだ。だが、これは原油安による燃料費の減少や修繕工事の先送りに
よる経費圧縮など「一過性の要因」(中部電力の水野明久社長)の影響が大き
い。原発のない沖縄電力を除く各社の収益改善は原発再稼働頼みという状況だ。
近づく電力自由化による競争激化を勝ち抜く具体的な戦略は示せていない。」

8”.「アングル:関電、高い原発依存が裏目 値上げでも「黒字化見えず」」
ロイター?4月30日(木)19時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000113-reut-bus_all
長い記事「[大阪 30日 ロイター] - 関西電力<9503.T>の収益に「原発
停止」の打撃が一段と色濃く表れてきた。・・・原発を持つ地域独占の9電力の
中で、原発依存度が最も高い事業構造が裏目に出た形だ。・・・・
昨年12月に同社は、東日本大震災以降で2度目となる電気料金の値上げ(家庭
向けで平均10.23%)を政府に申請。経産省が招集した有識者による査定は
終了しており、6月実施の公算だ。・・・・
東電福島第1原発事故が発生した11年3月までの過去5年間の原子力依存度
は、関電43%、東電28%、中部電16%だった。原発依存度が高いと、業績
回復の遅れや値上げによる顧客負担の増大を招きかねない状況が続く。・・・・
ただ、電力小売りの全面自由化(来年4月開始)でライバルになりそうな東電と
中部電との格差が開く中でも、関電はあくまで原発重視の経営方針を維持する構
えだ。・・・
八木社長は、高経年の原発の延長を目指すことについて、「対策を適切に対応し
たプラントの安全性を確認した場合は有効活用したい」と強調した。」

9.「電力トップ、電源構成を評価=原発新増設にも意欲」時事通信 2015/4/30
21:00
全文「電力各社のトップは30日の決算発表会見の席上、2030年度の最適な電源構
成(ベストミックス)の政府原案について「特定の電源に過度に依存しないバラ
ンスの取れたものだ」(関西電力の八木誠社長)などと評価した。原発新増設の
必要性を指摘する発言もあった。」

原発施設、
10.「高浜1、2号機の延長申請=関電」時事通信?4月30日(木)16時56分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015043000547
「関西電力は30日、運転開始から40年前後の高浜原発1、2号機(福井県)
について、原子力規制委員会に運転延長を申請した。関電は特別点検の結果、問
題はなかったとして20年の延長を求めている。40年を超える老朽原発の延長
申請は初めて。・・・・・
高浜1号機は運転開始から既に40年を超え、2号機も11月で40年になる。
猶予期間を含めた期限は2016年7月に設定されており、規制委の認可が間に
合わなければ延長は認められず、廃炉を迫られることになる。」

10’.「<高浜原発>運転延長を申請、初の「40年超」…1、2号機」毎日新
聞?4月30日(木)21時1分配信
http://mainichi.jp/select/news/20150430k0000m040101000c.html
「・・・・・高浜1号機は運転開始から40年、2号機は39年が経過。関電は
設備の劣化具合を調べる特別点検の結果、原子炉容器などに大きな問題は見つか
らず、さらに20年は運転可能と判断したという。
規制委は今後20年間の劣化予測などを確認する。田中俊一委員長は「新しい炉
ではないので簡単ではない」と述べており、延長期間が20年より短くなる可能
性もある。
また、関電は30日、運転開始から38年たつ美浜原発3号機(福井県)の運転
延長申請に向け、5月中旬に特別点検を始めると発表した。」

10”.「高浜原発の運転延長を福井県に説明 1、2号機に関し関西電力」福
井新聞(2015年4月30日午後1時45分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/70028.html
「関西電力は30日午後、運転開始から約40年たった老朽原発の高浜原発1、
2号機(福井県高浜町)の運転延長を、原子力規制委員会に申請する。関電幹部
は同日、福井県を訪れ、県安全環境部長に説明した。・・・・」

原発立地・周辺地域、
11.(福井県)「延長申請「自然なこと」=高浜町長」時事通信?4月30日
(木)17時0分配信
全文「 関西電力が高浜原発1、2号機の運転延長を申請したことを受け、同原発
がある福井県高浜町の野瀬豊町長は30日、「特別点検の結果、特に異常がなかっ
たことから、法律上認められている運転延長を申請することは、自然なことだと
思われる」とのコメントを出した。」

12.(石川県)「原発事故時 30キロ圏外でも屋内退避」読売新聞2015年04
月30日
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20150429-OYTNT50110.html
「県は、県防災会議の原子力防災対策部会で、原子力発電所の全炉心冷却機能喪
失など「全面緊急事態」となった場合、原発から半径30キロ圏外でも住民を屋
内退避させることなどを盛り込んだ県地域防災計画の修正案を提示した。今後、
パブリックコメント(意見公募)を経て、県防災会議で正式に決め
る。・・・・・・・・」
・・・・避難計画、どこ県のでも期待が持てないですね。

福島第1原発、
13.「<福島第1原発>凍土遮水壁の試験凍結始まる」毎日新聞2015年05月01
日東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150501ddm012040047000c.html
「東京電力は30日、福島第1原発の原子炉建屋周辺の土壌を凍らせる「凍土遮
水壁」について、試験的な凍結作業を始めた。最終的には全長1.5キロの凍土
の壁で1~4号機を取り囲み、地下水が原子炉建屋に流れ込むのを抑制する計
画。東電は地下水くみ上げなど他の対策と合わせ、1日約400トン流入してい
る地下水を数十トンまで減らせると期待する。
試験凍結では、1~4号機の周囲に設置された全1551本の凍結管のうち、地
下に埋設物があり、凍結に時間がかかるとみられる山側の18カ所の凍結管58
本に冷却液を流し、周辺の温度や地下水位の変化を調べる。結果は今月中旬以降
に公開する予定。
一方、凍土遮水壁で地下水がせき止められると、遮水壁の内側で建屋外の地下水
位が建屋内の汚染水の水位より下がり、建屋の破損部などから汚染水が漏れ出す
懸念がある。水位管理法などについて、政府・東電と原子力規制委員会の間で議
論が続いており、本格的な凍結開始時期の見通しは立っていない。」

13’.「凍土壁、試験運用始まる=福島第1の汚染水対策-東電」時事通信
2015/04/30-15:44
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2015043000676
「・・・設備は30日正午ごろ稼働。凍結管にマイナス30度の液体を流し、凍
らせる。凍結管を地中に打ち込む作業は山側で9割程度完了しているが、海側は
3割程度しか終わっていない。」

14.「カバー解体、5月15日再開=1号機建屋、労災事故で遅れ―福島第1」時事
通信?4月30日(木)20時29分配信
全文「東京電力は30日、福島第1原発1号機の原子炉建屋を覆うカバーの解体作業
を5月15日に再開すると発表した。まずは、解体時の放射性物質を含む粉じんの
舞い上がりを防ぐため、屋根部分に穴を開け、内部に飛散防止剤を散布。その
後、本格的に解体する。2016年度下期中に完了する予定。東電は昨年10月に解体
作業に着手したが、他の工事と重なるため、同12月に一時中断。今年3月に再開
予定だったが、死亡労災事故を受けた安全点検やクレーンなど設備の準備に時間
がかかり、遅れていた。」 

15.「福島第1原発の廃炉プラン公表 原賠機構」西日本2015年04月30日 16
時59分
全文「原子力損害賠償・廃炉等支援機構は30日、東京電力福島第1原発の廃炉
作業の技術的裏付けとなる「戦略プラン」を公表した。政府が近く改定する廃炉
の工程表に反映させる。溶融燃料の取り出し方法について、従来方針の冠水工法
に加え、水を張らない気中工法も選択肢として提示した。
戦略プランは中長期的な計画や技術開発が必要な溶融燃料対策と廃棄物対策が柱
で、今後も改定する。溶融燃料については、原子炉格納容器が水で満たせない場
合に備え、燃料が気中に露出した状態で格納容器の上部や側面から取り出す工法
も候補に加えた。2018年度前半までに採用する工法を絞り込む。」
・・・あちらこちらで、見通しもたたない計画づくりをして見せますね!!

16.●●「福島第一原発 作業員の死亡・けが 倍増」5月1日 4時07分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150501/k10010066551000.html全文「東京
電力福島第一原子力発電所で昨年度、死亡したり、けがをしたりした作業員は
64人と、前の年度から倍増したことが分かりました。
経験が浅い作業員が大半を占めることから、東京電力は訓練施設を設けるなどし
て状況を改善したいとしています。
東京電力によりますと、昨年度、福島第一原発では▽廃炉作業中に1人が死亡し
たほか、▽重傷が6人、▽休業を伴う軽傷が6人、▽それ以外の軽傷が36人、▽熱
中症になった人が15人で、合わせて64人が死傷したり体調を崩したりしました。
前の年度は死者1人を含めて32人だったことから、死傷者などの数は1年で倍
増したことになります。
この中には、作業員がタンクから転落して死亡したケースや、機械に手や足を挟
まれてけがをしたケースなどが含まれていて、特に福島第一原発での作業経験が
1年未満の人が47人と、全体の7割以上を占めているということです。
福島第一原発では、汚染水タンクの増設などで昨年度は作業員の人数が1日当た
りおよそ7000人と、前の年度の倍以上に増えていて、東京電力は、経験の浅
い作業員が増えたことが死傷者の増加の背景にあると分析しています。
そのうえで、防護マスクをしたり何重にも手袋を着けたりする特殊な状況での作
業を訓練する施設を新たに作るなど、作業員の教育を強化して状況を改善したい
としています。 」

16’.「福島第一、昨年度の労災64人 倍増」朝日デジタル2015年5月1日05
時00分
全文「東京電力は30日、福島第一原発で昨年度に労災事故に遭った作業員は
64人で、前年度の32人から倍増したと発表した。福島第一での作業経験が半
年未満の人が半数を占めており、訓練施設の充実や情報共有の取り組みを通じて
作業環境の改善を進めるという。内訳は、死亡が1人、休業14日以上の重傷が
6人、休業が13~1日の軽傷が6人など。内容別では熱中症15人、転倒・つ
まずき13人、まきこまれなど13人などだった。東電は課題として、過去のト
ラブルに学ぶ力が弱いことや、社員が現場に出向く回数が少ないため十分な工事
管理ができていないことなどを挙げた。」

17.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2015年04月30日
「29日正午現在 1.045マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の計測
結果から 前日は1.057マイクロシーベルト毎時」

原発事故被害地域、
18.「(プロメテウスの罠)Jヴィレッジ:6 天然芝が駐車場に」朝日デジ
タル2015年4月30日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11731492.html?iref=comtop_list_ren_n10
「◇No.1259 Jヴィレッジの芝生管理責任者、森橋大輔(42)は絶句
した。2011年3月22日。福島第一原発から20キロにあるJヴィレッジを
事故対応の拠点としたい――。国や東京電力からこう要請され、副社長の高田豊治
(67)が東電に施設の鍵を渡してから1週間。森橋は帰っていた東京の自宅か
ら、Jヴィレッジに戻ってきた。そこで見たのは、敷地内の道路に所狭しと並ぶ
自衛隊の車や消防の放水車だった。装甲車両も待機していた。サッカー練習施設
とは変わり果てた姿だった。・・・・・
天然芝を砂利で埋め、アスファルトを敷いて駐車場などに変える。「自分は何を
やっているんだ?」森橋は東京農大の造園学科を出て天然芝を育ててきた。それ
だけに、悔しかった。事態収束へ最善を尽くそうとするのは分かる。一方で、手
塩にかけた芝生を踏みつぶし、埋め殺す作業を自らが行う無念さにさいなまれた。
調理場責任者だった西芳照(にしよしてる)(53)は27日、調理人たちの包
丁や荷物を取りに来た。鮮魚を置いたまま避難したため、異臭がひどかった。ホ
テル棟の廊下や階段の踊り場には、事故対応の作業員たちが段ボールを敷いて寝
ていた。傍らには焼き鳥やサンマのかば焼きの缶詰……。「普通の食事すらできな
い。何と酷な状況なのか」・・・・森橋はこの後、施設の改変工事に1年間かか
わることになる。西は作業員に「普通の食事」を提供すべく、Jヴィレッジがあ
る広野町でレストランを開く。山内もJヴィレッジに総務の正社員として入るこ
とになる。だが、このときはまだ誰も将来を見通せないでいた。」

19.「(福島県)30日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線
量測定値」福島民報5月1日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・放射性物質の検査結果(魚介類・山菜・キノコ・加工食品)」、「福島
第1原発付近の会酢モニタリング結果」

20.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野
新聞5月1日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150430/1945937
「▼空間放射線量率(30日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・」

21.(栃木県)「新たな日光さる軍団が開演 地元も喜び、誘客期待」下野新
聞4月30日朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20150430/1944892
・・・前日、前々日と他紙既報です。

22.(宮城県)「古本市:木もれ日の下 新緑のGWを楽しむ 仙台・定禅寺
通」毎日新聞 2015年04月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20150430ddlk04040019000c.html
「ゴールデンウイーク(GW)が本格的にスタートした29日、仙台市青葉区の
定禅寺通で「一箱古本市 定禅寺ブックストリート」が開かれた。新緑のケヤキ
並木の下、市民ら19組が出店。・・・丸森町耕野の佐藤浩昭さん(46)、路
代さん(40)夫妻は「安全な古本屋 持続可能」と題した店を初出店し、食の
安全や健康、福島原発事故をテーマにした約200冊を並べた。仙台出身の路代
さんは2009年に丸森に移住したが、間もなく震災と原発事故が発生。自分と
同じように田舎暮らしに憧れて来た移住者が次々と町を離れる姿を目の当たりに
して、持続可能な社会や暮らしについて深く考えるようになったという。・・・」

自然エネルギー、
23.「米と発電の二毛作実証実験現地説明会」佐賀テレビ(2015/04/30 21:58)
http://www.sagatv.co.jp/news/
全文「九州では初の試みです。水田でコメを作りながら発電を行う、コメと電気
の「二毛作」の実証実験が佐賀市三瀬村で始まりました。実証実験は、福岡市に
ある建築設計事務所が、耕作中の水田を利用し再生可能エネルギーを生み出せな
いかと九州で初めて取り組んでいるものです。実験では、佐賀市三瀬村のおよそ
1400平方メートルの水田の両端に、鉄の支柱を立て2本のワイヤーを平行に
張り、その上に太陽光発電システムのパネル合わせておよそ60枚を並べ発電し
ます。【記者リポート】「このように田んぼに農機具を入れる時には、3メート
ルの高さまで太陽光パネルを上げることができるので支障なく作業ができます」
普段のパネルの高さは1.8メートルで、パネルの間隔を前後1メートル、
左右4メートルとり、稲に必要な最低限の日照時間を確保できるようにしている
ほか、台風や雪にも耐える構造になっているということです。また風向きや温
度、日射量などを毎日計測し、稲作への影響についてデータを収集します。年間
に一般家庭の4世帯分の電気を生み出し、売電収入は、現行の固定価格買い取り
制度を利用した場合、年間48万円になるということです。【福永博設計建築事
務所福永博さん】「全国の田んぼの約3割の農家、74万戸が参加すれば十分大
きな自然エネルギーとして油に左右されない社会を作れるのでは」今後2年間、
九州大学の指導のもと実験を進めて行く予定です。」・・・・この情報、数日前
に既報です。

24.(大分県)バイオマス発電所新設で増加 木質燃焼灰活用探る」大分合同
新聞5月1日朝刊5ページ
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/05/01/221654246
・・・記事はコピー不可、検索してどうぞ。

25.(東京都)「保坂・世田谷区長:再生エネ電力買い取り検討 /東京」毎
日新聞 2015年05月01日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150501ddlk13010203000c.html
「26日の統一地方選で再選を果たした世田谷区の保坂展人区長(59)は30
日、2期目の新施策を発表。交流している都外の自治体が再生可能エネルギーで
発電した電力を、区が買い取る計画を検討していることを明らかにした。
保坂氏は、1期目で区の電力購入を競争入札にすることで、4年間で4億円の経
費を削減した実績を強調。2期目は「エネルギーの“質”の面からも具体的な政策
を打ち出したい」と述べ、都外の自治体からの電力買い取りは地方活性化にもつ
ながるとの考えを示した。保坂氏は2011年に「脱原発」を掲げて初当選。今
回の選挙では前回の2倍を超える19万票を集めて再選された。・・・・・」

海外、
26.(台湾)「岸信夫氏が来台、日本食品に対する輸入規制の緩和求め/台
湾」中央社フォーカス台湾?4月30日(木)18時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000009-ftaiwan-cn
「(台北??30日??中央社)自民党の岸信夫衆議院議員が29日、日本食品に対する
輸入規制の緩和などを求めるため、自身が会長を務める「日本・台湾経済文化交
流を促進する若手議員の会」のメンバーと共に台湾を訪問した。馬英九総統など
と会談する。・・・・」
・・・岸信夫-安倍首相の実弟。

27.「台湾の対日食品輸入規制 野田前首相「遺憾だ」 台北で議長と会談
「科学的根拠を」」産経新聞2015.4.30 23:43
http://www.sankei.com/world/news/150430/wor1504300069-n1.html
民主党の野田佳彦前首相は30日、台北市のホテルで講演し、台湾政府が東京電
力福島第1原発事故を理由に5月15日から実施するとしている、日本食品への
新たな輸入規制について「遺憾だ」と述べた。中央通信社が報じた。・・・・中
央通信によると、野田氏はこの日の講演で、福島事故後の検査強化に触れ、市場
に流通する日本食品の安全性を強調、台湾政府の科学的根拠に基づく対応を求め
た。(共同)」
・・・・自民も民主も変わらない体質ですね。特にこの人は「収束宣言」をした
とんでもない過去もあります。

参考記事、
28.「【千葉】原発と憲法考えよう 我孫子で3日集い」東京新聞2015年4月30日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150430/CK2015043002000149.html
「「第34回憲法を考える市民の集い」が五月三日午後二時半、我孫子市民プラ
ザで開かれる。関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止め仮処分の弁護団共
同代表を務める河合弘之弁護士が、原発問題と平和憲法の関わりなどについて話
す。・・・・・講演会は、市民らでつくる実行委員会が主催。・・・・」

29.(三重県)「コンサート:歌で脱原発、反戦訴える 横井久美子さん、名
張で来月2日」毎日新聞2015年04月30日地方版
http://mainichi.jp/feature/news/20150430ddlk24040139000c.html
「憲法記念日を翌日に控えた5月2日、脱原発や反戦を歌う70歳のシンガー・
ソングライター、横井久美子さん=東京都=のコンサート(なばり9条の会主
催)が午後1時半、名張市丸之内の市総合福祉センターである。横井さんは毎
月、首相官邸近くで抗議の歌声を響かせており、「沈黙は共犯と思い、歌ってき
た。日本が再び戦争の道を歩むことを許さない気持ちを共有できたら、うれし
い」と呼び掛ける。・・・・」

30.(広島県)「広大・市川教授:ビキニ事件、調査紹介 冷戦下の核、講演
 中区」毎日新聞 2015年04月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20150430ddlk34040239000c.html
「広島大大学院の市川浩教授が29日、中区の市まちづくり市民交流プラザで、
「東西冷戦と日本の原発?広島から福島へ」と題して講演した。科学技術史を専
門とする市川教授は、1954年のビキニ事件で日本の科学者が果たした役割
や、一度は核兵器の使用や製造などを「国際犯罪だ」などとしていた旧ソ連が、
核開発に進んだ過程などについて語った。日本ジャーナリスト会議広島支部の主
催。・・・・・」

31.(広島)「被爆者、大学生らと対話「核と人類は共存できない」」朝日デ
ジタル2015年4月30日18時37分
http://www.asahi.com/articles/ASH4T65HHH4TPITB013.html
「人気作家の重松清さん(52)と広島、長崎、福島の大学生、被爆者が対話す
るイベントが25日、広島市中区の広島国際会議場であった。被爆体験の継承な
どをテーマに意見を交わし、約200人が耳を傾けた。・・・・・・
生後11カ月で被爆した海田町の中村元子(もとこ)さん(71)は、東京電力
福島第一原発事故を踏まえ「被曝(ひばく)について深く考えてなかったことを
反省しました。記憶はないけれど、母から聞いたことを思い出し、核のない世界
を訴えたい」と話した。福島大2年の木村元哉さん(19)は「広島・長崎の復
興は福島にとって光。心のよりどころになると思います」と話した。
重松さんは被爆者と大学生のやりとりを聞き、「降り積もった雪が解けて地面に
染み込み、離れた所から泉になってわき出るように体験が継承されている」と評
価。「知らずにいる無神経さ、残酷さがある。バトンを受け取り、次世代に渡さ
なければならない」と話した。」

こんな記事も、
32.「福井・美浜原発:原子の灯、栄光遠く 万博へ送電、1号機廃止 元関
電技術者「感慨と寂しさ」」毎日新聞2015年04月30日大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20150430ddf041040019000c.html
長い記事「歴史の一ページに立ち会えたことは大きな喜び」。元関西電力社員の
吉田俊雄さん(73)=福井県敦賀市=は、27日で廃止された美浜原発1号機
(同県美浜町)の営業運転開始(1970年11月)に技術者として関わった。
原発の運転期間を原則40年とするルールに基づき、国内の老朽原発5基が今月
末で廃止。試運転中に大阪万博会場に電気を送った同原発は原子力黎明(れいめ
い)期の象徴だった。原発廃炉時代を迎えて、吉田さんは感慨と寂しさを覚えて
いる。・・・・・・」

33.「温室効果ガス削減:高い壁 省エネ、再生エネ 乏しい国のプラン」毎
日新聞 2015年05月01日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20150501ddm008040055000c.html
・・・・長い記事です。暇があれば・・・。

◆今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面のトップに、
34.「欧州の脱原発(上) 核のごみ 共存への覚悟 「安全ならやるしか」
 スウエーデン最終処分場19年着工」
・・・4面の全面を使った記事に続いています、(この記事はネット上に見当た
りません)

1面左隅に、九電の決算関連記事があります、6面経済面・30面九州経済面にも
あると、

5面下方に、高浜の延長申請の記事、温室ガス関連記事。

紙面は、以上です。

この新聞社のネット上にある記事、これらが、上の紙面に掲載されています、
35.「九電、16年度黒字化は微妙な情勢【電力10社表付き】」西日本電子
版2015年05月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/61390/1/
・・・・長ーい記事です。
36.「九電が「海外・九州域外・再生エネ」で長期目標[04月30日 16時45分 更新]
http://qbiz.jp/article/61353/1/
37.「九電副社長に荒牧、伊崎両氏が昇格へ 若返り図る[05月01日 03時00分
更新]
http://qbiz.jp/article/61391/1/
38.「川内原発「保安規定」を再提出 九電、規制委に[05月01日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/61392/1/
39.【九州電力】「九州電力グループ中期経営方針」〔平成27?31年度〕及び
「平成27年度経営計画の概要」について」2015年04月30日 17時46分 更新
http://qbiz.jp/article/61357/1/

今朝は以上です。(5.1.5:44)
※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。ご意見
などは⇒ ysykf@yahoo.co.jp へ 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

 -----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡●
  ~川内原発のスイッチは押させない!~
    福岡市舞鶴公園: 福岡市中央区城内1番
    地図 http://tinyurl.com/n6wl32h

<事務局会議>
  1)日時 5月19日(火)18時30分~21時
  2)場所 福岡市人権啓発センター
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
  地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

 <<九州電力による川内原発再稼働を目前にして、
6月7日(日)、史上最大規模の集会を開催>> 大成功のため

チラシ・賛同・出店(マルシェ)・メッセージ・再稼働阻止の意思表示カンパ
 HPホームページ http://bye-nukes.com で登録・ダウンロード。
  HPへの投稿・意見は info@bye-nukes.com

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
原告総数 原告総数 9180(4/23日現在)
  ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


2015年05月
  1. 鹿児島から以下のように呼びかけられています(05/14)
  2. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1485日目報告☆(05/14)
  3. 【障全協新聞】(05/13)
  4. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1484日目報告☆(05/13)
  5. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1483日目報告☆(05/12)
  6. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1482日目報告☆(05/11)
  7. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1481日目報告☆(05/10)
  8. 5月27日(水)午後3:00より九電福岡本店に、乗り込みます(05/09)
  9. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1480日目報告☆(05/09)
  10. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1479日目報告☆(05/08)
  11. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1478日目報告☆(05/07)
  12. 畑山代表をはじめ10名の参加でした(05/07)
  13. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1477日目報告☆(05/06)
  14. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1476日目報告☆(05/05)
  15. 第19回街頭アピール活動(05/04)
  16. 【月刊きょうされんTOMO(5月号)】(05/04)
  17. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1474日目報告☆(05/04)
  18. 【修の呟き日記(2015.05.03)】(05/03)
  19. 民医連のチラシがユニーク(05/03)
  20. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1474日目報告☆(05/03)
  21. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1473日目報告☆(05/02)
  22. (05/01)
  23. ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1472日目報告☆(05/01)
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