☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1594目報告☆
青柳行信です。8月31日。
【転送・転載大歓迎】
●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
新作 音楽と詩 九電本店前ひろば
https://youtu.be/z0JXiqUxFDw
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1594目報告☆
呼びかけ人賛同者8月30日合計3977名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
30日は お昼のパレードに参加しました。
「子どもをしあわせ守るピースパレード」です。
子ども連れの若いママさんたちが たくさん参加していました。
勝つまで たたかいつづけますと。
あんくるトム工房
天神でピースパレード http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3606
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「安倍やめろ!」怒れる10万100万の老若男女列島をゆるがす
(左門 2015・8・31-1130)
※「(国会前)12万人の参加で成功した。全国1000ケ所以上
で数十万人の人がいっせいに行動に立ち上がった」(実行委員会発表)。
高校生・シールズ・ママデモ・落語家・音楽家・映画監督・反原連・そして
野党代表など、従来のこの種の行動では見られなかった階層。職種・年
齢の人々が積極的に参加し・発言している。スローガンも「安倍内閣打
倒!」ではなく、風船につるされた「安倍やめろ!」の巨大な看板が国会
議事堂の前に掲げられた。理性的で平和的なデモが整然と行われた!
★ 小林アツシ(あつこば) さんから:
昨日の全国での行動にご参加された皆さん、お疲れ様でした。
「国会正面前」の動画をアップさせていただきました。
http://youtu.be/MxfWG5V7VU0
安保法案を廃案にするために、少しでも役に立てばと思っています。
★ 杉野 さんから:
九電の山元取締役を招致しての佐賀県議会原子力特別委員会が、
9月3日(木)11時から、開かれます。
川内と玄海原発の再稼働手続きなどを質疑することになっています。
ぜひ、傍聴してください。
★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<2007年出版の松野元氏の「原子力防災」の警告は川内原発防災計画への警
鐘>を報告します。
「NNNドキュメント 2015年8月23日 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試
算隠したか」を観ていて、1080年から2012年9月まで日本テレビに勤務
していた、倉澤治雄氏がコメントを求めた中の一人に、松山市の松野元氏がおら
れ、数少ないと思われる伊方原発の地元の原発専門家と思もわれました。
https://www.youtube.com/watch?v=3KBxosFcprs
調べてみると、福島第一原発の過酷事故が起きる前の、2007年1月24日に
「原子力防災」の著作を出版されており、その内容が福島第一原発の過酷事故で
検証されたとして、高く評価されている事が分かりました。
そこで「原子力防災」を取り寄せて、読んでみると、再稼働の始まった川内原
発の避難計画が如何に大きな問題を抱えているかが、良く分かりました。
この著書が書かれた当時の日本では、原発事故は設計時に想定した重大事故と
現実には起こらない仮想事故とに分類されていました。
商業用原子炉が開発された当時は、世界的に観てもそのように考えられてきた
のでしょうが、アメリカでSL-1の事故やスリーマイル島の事故、旧ソ連にお
けるチェルノブイリ事故が起きて、現実には起こらない仮想事故は現実に起きる
事故として、シビアーアクシデント(過酷事故)と認識されるようになりました。
特に、旧ソ連におけるチェルノブイリ事故が起きて、世界の認識は仮想事故の
考えは間違いで、シビアーアクシデント(過酷事故)と認識されるようになりま
した。
しかし、日本では、チェルノブイリ事故は日本の殆どの原発が採用してきた沸
騰水型原発や加圧水型とは基本設計の違う黒鉛減速型原発であり、また技術の未
熟な旧ソ連で開発された原発だから起こった大事故であり、日本の原発には起こ
り得ないので、日本では原発事故は設計時に想定した重大事故と現実には起こら
ない仮想事故とに分類されている事が正しいとされました。
処が、松野元氏は日本の原発でも、シビアーアクシデント(過酷事故)が起き
る可能性はあり、仮想事故の考えは間違いで、日本でもシビアーアクシデント
(過酷事故)対策を想定した、原子力防災が必要との固い信念を持たれて、「原
子力防災」の著書を発行されたそうです。
日本では、政府が原発事故は設計時に想定した重大事故と現実には起こらない
仮想事故とに分類する事が正しいとしてきましたので、多くの地方自治体も政府
も、「原子力防災」は設計時に想定した重大事故の対策で良いとされてきました。
しかし、東日本大震災と津波で福島原発にシビアーアクシデント(過酷事故)
が起こり、「原子力防災」の誤りによって大惨事となり、松野元氏の主張が正し
く、政府が間違っていたことが分かりました。
そして、2012年9月に新しく原子力規制委員会が設立された時には、日本
の原発でもシビアーアクシデント(過酷事故)は起きると認定され、「原子力防
災」はシビアーアクシデント(過酷事故)を対象にした対策を行う事になりました。
しかし、民主党政権から安倍政権に代わると、原子力規制委員会は、過酷事故
の言葉は今後使用しないとし、シビアーアクシデントは重大事故と定義しなおし
ました。
それとともに、今後の日本の原子炉は福島原発並みの過酷事故が起きる事は無
く、重大事故が起きても福島原発の過酷事故の百分の一しか起こらないとしました。
そして、2007年1月24日に「原子力防災」の著作で指摘された、チェル
ノブイリ事故のようなシビアーアクシデント(過酷事故)は起こらないとの回帰
のもとに川内原発の1号機の再稼働が始まりました。
原子力規制庁の職員や政府職員、鹿児島県庁の職員、薩摩川内市の職員、九州
電力の職員はこんな破廉恥な防災計画を実行していて、良心が傷まないのでしょ
うか。
★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
今回の更新記事の紹介です。
◆「問題消費」と「真の問題解決」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12067435407.html
新しい社会に移行することで、問題解決を仕事にしている人も、
心からそれを喜ぶことができるようになります。
★ 舩津康幸 さんから:
8月30日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号19.
まで) 記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pt28ytj
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
こんばんは。
きょうは、「戦争させない!」行動が国会前だけでなく全国各地で開催されまし
た。夕方のテレビニュースでもそのことを伝えるニュースがありました。
原発事故被害地域では、<準備宿泊>への戸惑いを伝える記事が河北新報にきょ
うもあります。(6、6’、6”)
※この種の記事を地元紙の福島民報や福島民友が伝えることが少ないです。
0.「「戦争させない」デモが国会包囲 参加者12万人と主催者」共同通信
2015/08/30 17:37
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015083001001340.html
「安全保障関連法案に反対する市民団体「戦争させない・9条壊すな!総がかり
行動実行委員会」が30日、国会近くで大規模な集会を開いた。主催者は参加者
数が約12万人と発表。国会議事堂を取り囲む形で集まった人たちで周辺は身動
きも取れないほどになった。一斉行動も呼び掛け、実行委によると全国200カ
所以上でデモや集会を実施。反対する民意の広がりを強くアピールし、安倍政権
に廃案を求めた。
参院で審議中の法案をめぐっては、採決をにらんで与野党の攻防が激化してい
る。小雨交じりの国会近くは、議事堂の周囲だけでなく、霞が関の官庁街や日比
谷公園方面にも参加者が詰め掛けた。」
さて、今の時点でネット上でヒットする記事をざっと紹介します。
電力、※川内(せんだい)原発再稼働は必要なかった!!
1.「太陽光発電 今夏シェア6%台に ピーク時に原発12基分」東京新聞
2015年8月30日 07時11分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015083090071134.html
今夏に電力需要がピークを迎えた時間帯にどう電力が確保されたか電力各社に取
材したところ、太陽光発電が原発十二基分に当たる計一千万キロワット超の電力
を生み出し、供給を支えていたことが分かった。二年前は供給力の1%にすぎな
かった太陽光は、6%台に急伸。九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)が
今月再稼働するまで約一年十一カ月にわたり国内の「原発ゼロ」が続いた間に、
太陽光が欠かせない電源に成長したことが明確になった
本紙は、原発のない沖縄電力を除く全国の九電力会社に、今年七~八月の電力需
要ピークの時間帯に、電源構成がどうなっていたのかデータ提供を求めた。四国
電力は提供を拒否したが、八社が回答した。
地域によってピークの日や時間帯は若干異なるが、八社が需要を見越して準備
した供給力の合計は約一億六千六百万キロワット。首位は火力発電で、約一億二
千六百万キロワット(75・4%)と圧倒的に多い。二位は、くみ上げておいた
水を需要に応じて放水する揚水発電で約千八百万キロワット(10・9%)、三
位は水力発電の約千二百万キロワット(6・9%)。
太陽光発電は僅差で続き、千百万キロワット弱(6・5%)。川内原発の出力
は一基八十九万キロワット。約十二倍の電力を生み出していたことになる。政府
の事前予測は五百万キロワット前後だったが、大きく外れた。再生エネルギーの
固定価格買い取り制度がスタートしてからの三年で、中心的な存在になった。
需要が高まる日中、軌を一にするように発電するのが太陽光の特質で、割高な石
油火力の稼働を最小限にできる効果もあった。
◎地域別では、太陽光の発電量は東京電力管内が四百万キロワットと最も多かっ
たが、発電割合では九州電力管内が9・5%と最も高かった。九州では今夏、
ピークが通常とは異なり、日射量が減り始める午後四時だった。もしピークが一
般的な昼前後であれば、発電量は二~三倍だった可能性が高い。
◎◎九電は八月十一日に川内原発1号機を再稼働させたが、その前から電力の需給
バランスは余裕のある状態が続いていた。中部電力などから電力融通を受けてい
たこともあるが、九州では太陽光の導入量が非常に多く、そのサポートで安定が
保たれていたともいえる。・・・・・」
2.「再稼働は「非合理」科学者会議が原発シンポ 東京」しんぶん赤旗2015年
8月30日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-30/2015083015_02_1.html
「東京電力福島第1原発事故から5年目の夏、原発再稼働と加害者責任をテーマ
に、科学技術と社会科学の両面から議論するシンポジウムが東京都内で開かれて
います。29日は約70人が参加し活発に討論しました。主催は日本科学者会議
原子力問題研究委員会。
◎◎九州電力が再稼働を強行した川内原発の地元から参加した木下紀正鹿児島大学
名誉教授が、火山噴火の危険性、地域防災の問題点を報告しました。各地の参加
者が、東海第2、浜岡、志賀、高浜など各原発の再稼働をめぐる現状、科学者会
議による活断層調査、住民運動や原発訴訟の成果などを紹介しまし
た。・・・・・・・
原発メーカー設計技術者だった後藤政志さんは、国の審査の対象外とされた、溶
融燃料による水蒸気爆発の危険性を指摘。「現在の原発は基本的な問題解決がで
きておらず、対症療法的にやっている」と述べました。
舘野淳・元中央大学教授(核燃料化学)は原発が抱える根本的な危険性を解説
し、「新規制基準は、現存の原子炉を救済するためのつぎはぎの弥縫(びほう)
策だ」と指摘しました。・・・・・・」
<中略>
◎最近、女性誌ががんばっています、
17.「「隠された被ばくと闘う」98歳“最後の被爆医師”のメッセージ」女性自
身8月30日(日)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150830-00010000-jisin-soci
被爆体験を持つ医師・肥田舜太郎(ひだしゅんたろう)先生。1917年広島市生まれ
の御年98歳。肥田先生の元には、今もなお、被爆者が健康面などの相談に訪れる。
「私みたいに被爆者を何千人も診ていれば、これは放射能の影響だとすぐに推測
ができますが、普通の医者では、なかなか理解できない。放射能の影響は、血液
や尿を調べても、はっきりとデータに出ないから、疾患との因果関係が認められ
にくいのです。放射能が体に入ったら、長い時間をかけて命を少しづつ蝕(むし
ば)む……」原爆投下直後から現在まで、約6,000人の被爆者を診続けてきた肥田
先生が、この70年間、一貫して被爆者に説き続けてきたことがある。それは「自
分の命は自分でしか守れない」ということだ。こんな考えに至ったのは、戦後、
アメリカが放射能による内部被ばくの被害を隠ぺいし、日本政府や、医師・研究
者の多くも、アメリカに追随して、被ばくに苦しむ人たちを切り捨ててきた現実
があるからだ。・・・・・・・
’11年3月11日、ご存じのとおり、福島第一原子力発電所の想定した事態を超え
る、過酷事故が起こった。
「私はすでに93歳でしたが、連日、呼ばれる講演会にはすべて、毎日のように、
足を運びました。そこでは、いかにして放射能の内部被ばくから身を守るか、話
をしました。福島でも、原爆投下のときと同じように、放射能被害の隠ぺいが始
まりました。長崎大学の山下俊一医師らがいち早く福島県の放射能リスク管理ア
ドバイザーとして送り込まれ、毎時100マイクロシーベルトまでなら外で遊んで
も問題ないなどと繰り返し、これを信じた人も多かったようです。医師会も異論
を言わぬよう抑えられてしまいました」・・・・・・
戦後70年を、被ばくの実相を世に知らせるために闘ってきた肥田先生。「100ま
で生きてみせます」と宣言するのは、元気で長生きし、その生きざまを見せるこ
とこそが、内部被ばくが隠される現状に一石を投じることになると知っているか
らだ。」
・・・・中間も是非検索してお読みください。
<後略>
おはようございます。
今朝届いた2つの新聞紙面を紹介します。(記事番号6.まで)
◎◎「戦争させない」行動は全国1000ヶ所超(しんぶん赤旗)であったと伝えてい
ます。
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nuzqqqs
★ 佐藤江美 さんから:
青柳様、
いつも有難うございます。
村田先生からの舛添都知事宛てメッセージ及び福島原発の事故のメール転送致し
ます。 http://tinyurl.com/q7mcand
先生は国内外に東京オリンピック返上を訴えていますが、私の友人たちも「福島
の収束に全力投球してもらいたい。」という声が主流です。
福島第一号機あたりの大型クレーンが転倒
村田光平さんから: 皆様
F1で重大トラブルが発生したとのメールが寄せられましたので転送いたします。
(28日寄せられたメール)
8月26日11時27分頃、福島第一号機あたりの大型クレーンが転倒致しました。
動画はコチラ⇒ https://youtu.be/7KzLFjfgJpI ※本28日14:38現在、閲覧可能
です。 動画が消される前に是非、ご覧下さい。
左奥の大型クレーンが動画再生時間 1:30秒あたりから右向きにお辞儀する様に
ゆっくりと倒れ、クレーンを支える脚部分が飛び出した格好になるのがご覧頂け
ます。 その後、8月27日01:23~翌朝08:28までフクイチライブカメラが停止し
閲覧不可状態となりました。
★ 前田 朗 さんから:
ジェンダー暴力に反対するスリランカ女性(タミル人)の歌(英語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=gBbnucPCH5w
★ いで さんから:
福岡市<毎週火曜日「辺野古アクション」、9月のお知らせ>
~沖縄・名護市辺野古新基地建設に反対するアピール行動~
・期日:9月1日、8日、15日、22日、29日。
・時間:18時30分~19時30分
・会場:福岡天神パルコ前
・行動形態:横断幕、プラカード、ハンドマイクアピール、ビラまきなどです。
・連絡:080-1760-4767(いで)
・8月27日で丸一年過ぎました。皆さんの奮ってのご参加お待ちします。
----集会等のお知らせ------
●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会
日時 ・9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9
●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com
●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
<熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
法廷13:30-15:30
証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9720名 (8/28日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁
●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html
●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP
○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>
************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
【転送・転載大歓迎】
●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
新作 音楽と詩 九電本店前ひろば
https://youtu.be/z0JXiqUxFDw
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1594目報告☆
呼びかけ人賛同者8月30日合計3977名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
30日は お昼のパレードに参加しました。
「子どもをしあわせ守るピースパレード」です。
子ども連れの若いママさんたちが たくさん参加していました。
勝つまで たたかいつづけますと。
あんくるトム工房
天神でピースパレード http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3606
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「安倍やめろ!」怒れる10万100万の老若男女列島をゆるがす
(左門 2015・8・31-1130)
※「(国会前)12万人の参加で成功した。全国1000ケ所以上
で数十万人の人がいっせいに行動に立ち上がった」(実行委員会発表)。
高校生・シールズ・ママデモ・落語家・音楽家・映画監督・反原連・そして
野党代表など、従来のこの種の行動では見られなかった階層。職種・年
齢の人々が積極的に参加し・発言している。スローガンも「安倍内閣打
倒!」ではなく、風船につるされた「安倍やめろ!」の巨大な看板が国会
議事堂の前に掲げられた。理性的で平和的なデモが整然と行われた!
★ 小林アツシ(あつこば) さんから:
昨日の全国での行動にご参加された皆さん、お疲れ様でした。
「国会正面前」の動画をアップさせていただきました。
http://youtu.be/MxfWG5V7VU0
安保法案を廃案にするために、少しでも役に立てばと思っています。
★ 杉野 さんから:
九電の山元取締役を招致しての佐賀県議会原子力特別委員会が、
9月3日(木)11時から、開かれます。
川内と玄海原発の再稼働手続きなどを質疑することになっています。
ぜひ、傍聴してください。
★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<2007年出版の松野元氏の「原子力防災」の警告は川内原発防災計画への警
鐘>を報告します。
「NNNドキュメント 2015年8月23日 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試
算隠したか」を観ていて、1080年から2012年9月まで日本テレビに勤務
していた、倉澤治雄氏がコメントを求めた中の一人に、松山市の松野元氏がおら
れ、数少ないと思われる伊方原発の地元の原発専門家と思もわれました。
https://www.youtube.com/watch?v=3KBxosFcprs
調べてみると、福島第一原発の過酷事故が起きる前の、2007年1月24日に
「原子力防災」の著作を出版されており、その内容が福島第一原発の過酷事故で
検証されたとして、高く評価されている事が分かりました。
そこで「原子力防災」を取り寄せて、読んでみると、再稼働の始まった川内原
発の避難計画が如何に大きな問題を抱えているかが、良く分かりました。
この著書が書かれた当時の日本では、原発事故は設計時に想定した重大事故と
現実には起こらない仮想事故とに分類されていました。
商業用原子炉が開発された当時は、世界的に観てもそのように考えられてきた
のでしょうが、アメリカでSL-1の事故やスリーマイル島の事故、旧ソ連にお
けるチェルノブイリ事故が起きて、現実には起こらない仮想事故は現実に起きる
事故として、シビアーアクシデント(過酷事故)と認識されるようになりました。
特に、旧ソ連におけるチェルノブイリ事故が起きて、世界の認識は仮想事故の
考えは間違いで、シビアーアクシデント(過酷事故)と認識されるようになりま
した。
しかし、日本では、チェルノブイリ事故は日本の殆どの原発が採用してきた沸
騰水型原発や加圧水型とは基本設計の違う黒鉛減速型原発であり、また技術の未
熟な旧ソ連で開発された原発だから起こった大事故であり、日本の原発には起こ
り得ないので、日本では原発事故は設計時に想定した重大事故と現実には起こら
ない仮想事故とに分類されている事が正しいとされました。
処が、松野元氏は日本の原発でも、シビアーアクシデント(過酷事故)が起き
る可能性はあり、仮想事故の考えは間違いで、日本でもシビアーアクシデント
(過酷事故)対策を想定した、原子力防災が必要との固い信念を持たれて、「原
子力防災」の著書を発行されたそうです。
日本では、政府が原発事故は設計時に想定した重大事故と現実には起こらない
仮想事故とに分類する事が正しいとしてきましたので、多くの地方自治体も政府
も、「原子力防災」は設計時に想定した重大事故の対策で良いとされてきました。
しかし、東日本大震災と津波で福島原発にシビアーアクシデント(過酷事故)
が起こり、「原子力防災」の誤りによって大惨事となり、松野元氏の主張が正し
く、政府が間違っていたことが分かりました。
そして、2012年9月に新しく原子力規制委員会が設立された時には、日本
の原発でもシビアーアクシデント(過酷事故)は起きると認定され、「原子力防
災」はシビアーアクシデント(過酷事故)を対象にした対策を行う事になりました。
しかし、民主党政権から安倍政権に代わると、原子力規制委員会は、過酷事故
の言葉は今後使用しないとし、シビアーアクシデントは重大事故と定義しなおし
ました。
それとともに、今後の日本の原子炉は福島原発並みの過酷事故が起きる事は無
く、重大事故が起きても福島原発の過酷事故の百分の一しか起こらないとしました。
そして、2007年1月24日に「原子力防災」の著作で指摘された、チェル
ノブイリ事故のようなシビアーアクシデント(過酷事故)は起こらないとの回帰
のもとに川内原発の1号機の再稼働が始まりました。
原子力規制庁の職員や政府職員、鹿児島県庁の職員、薩摩川内市の職員、九州
電力の職員はこんな破廉恥な防災計画を実行していて、良心が傷まないのでしょ
うか。
★ 梶原商成 さんから:
青柳さん、おはようございます。
今回の更新記事の紹介です。
◆「問題消費」と「真の問題解決」
http://ameblo.jp/46493236/entry-12067435407.html
新しい社会に移行することで、問題解決を仕事にしている人も、
心からそれを喜ぶことができるようになります。
★ 舩津康幸 さんから:
8月30日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号19.
まで) 記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pt28ytj
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
こんばんは。
きょうは、「戦争させない!」行動が国会前だけでなく全国各地で開催されまし
た。夕方のテレビニュースでもそのことを伝えるニュースがありました。
原発事故被害地域では、<準備宿泊>への戸惑いを伝える記事が河北新報にきょ
うもあります。(6、6’、6”)
※この種の記事を地元紙の福島民報や福島民友が伝えることが少ないです。
0.「「戦争させない」デモが国会包囲 参加者12万人と主催者」共同通信
2015/08/30 17:37
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015083001001340.html
「安全保障関連法案に反対する市民団体「戦争させない・9条壊すな!総がかり
行動実行委員会」が30日、国会近くで大規模な集会を開いた。主催者は参加者
数が約12万人と発表。国会議事堂を取り囲む形で集まった人たちで周辺は身動
きも取れないほどになった。一斉行動も呼び掛け、実行委によると全国200カ
所以上でデモや集会を実施。反対する民意の広がりを強くアピールし、安倍政権
に廃案を求めた。
参院で審議中の法案をめぐっては、採決をにらんで与野党の攻防が激化してい
る。小雨交じりの国会近くは、議事堂の周囲だけでなく、霞が関の官庁街や日比
谷公園方面にも参加者が詰め掛けた。」
さて、今の時点でネット上でヒットする記事をざっと紹介します。
電力、※川内(せんだい)原発再稼働は必要なかった!!
1.「太陽光発電 今夏シェア6%台に ピーク時に原発12基分」東京新聞
2015年8月30日 07時11分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015083090071134.html
今夏に電力需要がピークを迎えた時間帯にどう電力が確保されたか電力各社に取
材したところ、太陽光発電が原発十二基分に当たる計一千万キロワット超の電力
を生み出し、供給を支えていたことが分かった。二年前は供給力の1%にすぎな
かった太陽光は、6%台に急伸。九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)が
今月再稼働するまで約一年十一カ月にわたり国内の「原発ゼロ」が続いた間に、
太陽光が欠かせない電源に成長したことが明確になった
本紙は、原発のない沖縄電力を除く全国の九電力会社に、今年七~八月の電力需
要ピークの時間帯に、電源構成がどうなっていたのかデータ提供を求めた。四国
電力は提供を拒否したが、八社が回答した。
地域によってピークの日や時間帯は若干異なるが、八社が需要を見越して準備
した供給力の合計は約一億六千六百万キロワット。首位は火力発電で、約一億二
千六百万キロワット(75・4%)と圧倒的に多い。二位は、くみ上げておいた
水を需要に応じて放水する揚水発電で約千八百万キロワット(10・9%)、三
位は水力発電の約千二百万キロワット(6・9%)。
太陽光発電は僅差で続き、千百万キロワット弱(6・5%)。川内原発の出力
は一基八十九万キロワット。約十二倍の電力を生み出していたことになる。政府
の事前予測は五百万キロワット前後だったが、大きく外れた。再生エネルギーの
固定価格買い取り制度がスタートしてからの三年で、中心的な存在になった。
需要が高まる日中、軌を一にするように発電するのが太陽光の特質で、割高な石
油火力の稼働を最小限にできる効果もあった。
◎地域別では、太陽光の発電量は東京電力管内が四百万キロワットと最も多かっ
たが、発電割合では九州電力管内が9・5%と最も高かった。九州では今夏、
ピークが通常とは異なり、日射量が減り始める午後四時だった。もしピークが一
般的な昼前後であれば、発電量は二~三倍だった可能性が高い。
◎◎九電は八月十一日に川内原発1号機を再稼働させたが、その前から電力の需給
バランスは余裕のある状態が続いていた。中部電力などから電力融通を受けてい
たこともあるが、九州では太陽光の導入量が非常に多く、そのサポートで安定が
保たれていたともいえる。・・・・・」
2.「再稼働は「非合理」科学者会議が原発シンポ 東京」しんぶん赤旗2015年
8月30日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-30/2015083015_02_1.html
「東京電力福島第1原発事故から5年目の夏、原発再稼働と加害者責任をテーマ
に、科学技術と社会科学の両面から議論するシンポジウムが東京都内で開かれて
います。29日は約70人が参加し活発に討論しました。主催は日本科学者会議
原子力問題研究委員会。
◎◎九州電力が再稼働を強行した川内原発の地元から参加した木下紀正鹿児島大学
名誉教授が、火山噴火の危険性、地域防災の問題点を報告しました。各地の参加
者が、東海第2、浜岡、志賀、高浜など各原発の再稼働をめぐる現状、科学者会
議による活断層調査、住民運動や原発訴訟の成果などを紹介しまし
た。・・・・・・・
原発メーカー設計技術者だった後藤政志さんは、国の審査の対象外とされた、溶
融燃料による水蒸気爆発の危険性を指摘。「現在の原発は基本的な問題解決がで
きておらず、対症療法的にやっている」と述べました。
舘野淳・元中央大学教授(核燃料化学)は原発が抱える根本的な危険性を解説
し、「新規制基準は、現存の原子炉を救済するためのつぎはぎの弥縫(びほう)
策だ」と指摘しました。・・・・・・」
<中略>
◎最近、女性誌ががんばっています、
17.「「隠された被ばくと闘う」98歳“最後の被爆医師”のメッセージ」女性自
身8月30日(日)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150830-00010000-jisin-soci
被爆体験を持つ医師・肥田舜太郎(ひだしゅんたろう)先生。1917年広島市生まれ
の御年98歳。肥田先生の元には、今もなお、被爆者が健康面などの相談に訪れる。
「私みたいに被爆者を何千人も診ていれば、これは放射能の影響だとすぐに推測
ができますが、普通の医者では、なかなか理解できない。放射能の影響は、血液
や尿を調べても、はっきりとデータに出ないから、疾患との因果関係が認められ
にくいのです。放射能が体に入ったら、長い時間をかけて命を少しづつ蝕(むし
ば)む……」原爆投下直後から現在まで、約6,000人の被爆者を診続けてきた肥田
先生が、この70年間、一貫して被爆者に説き続けてきたことがある。それは「自
分の命は自分でしか守れない」ということだ。こんな考えに至ったのは、戦後、
アメリカが放射能による内部被ばくの被害を隠ぺいし、日本政府や、医師・研究
者の多くも、アメリカに追随して、被ばくに苦しむ人たちを切り捨ててきた現実
があるからだ。・・・・・・・
’11年3月11日、ご存じのとおり、福島第一原子力発電所の想定した事態を超え
る、過酷事故が起こった。
「私はすでに93歳でしたが、連日、呼ばれる講演会にはすべて、毎日のように、
足を運びました。そこでは、いかにして放射能の内部被ばくから身を守るか、話
をしました。福島でも、原爆投下のときと同じように、放射能被害の隠ぺいが始
まりました。長崎大学の山下俊一医師らがいち早く福島県の放射能リスク管理ア
ドバイザーとして送り込まれ、毎時100マイクロシーベルトまでなら外で遊んで
も問題ないなどと繰り返し、これを信じた人も多かったようです。医師会も異論
を言わぬよう抑えられてしまいました」・・・・・・
戦後70年を、被ばくの実相を世に知らせるために闘ってきた肥田先生。「100ま
で生きてみせます」と宣言するのは、元気で長生きし、その生きざまを見せるこ
とこそが、内部被ばくが隠される現状に一石を投じることになると知っているか
らだ。」
・・・・中間も是非検索してお読みください。
<後略>
おはようございます。
今朝届いた2つの新聞紙面を紹介します。(記事番号6.まで)
◎◎「戦争させない」行動は全国1000ヶ所超(しんぶん赤旗)であったと伝えてい
ます。
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/nuzqqqs
★ 佐藤江美 さんから:
青柳様、
いつも有難うございます。
村田先生からの舛添都知事宛てメッセージ及び福島原発の事故のメール転送致し
ます。 http://tinyurl.com/q7mcand
先生は国内外に東京オリンピック返上を訴えていますが、私の友人たちも「福島
の収束に全力投球してもらいたい。」という声が主流です。
福島第一号機あたりの大型クレーンが転倒
村田光平さんから: 皆様
F1で重大トラブルが発生したとのメールが寄せられましたので転送いたします。
(28日寄せられたメール)
8月26日11時27分頃、福島第一号機あたりの大型クレーンが転倒致しました。
動画はコチラ⇒ https://youtu.be/7KzLFjfgJpI ※本28日14:38現在、閲覧可能
です。 動画が消される前に是非、ご覧下さい。
左奥の大型クレーンが動画再生時間 1:30秒あたりから右向きにお辞儀する様に
ゆっくりと倒れ、クレーンを支える脚部分が飛び出した格好になるのがご覧頂け
ます。 その後、8月27日01:23~翌朝08:28までフクイチライブカメラが停止し
閲覧不可状態となりました。
★ 前田 朗 さんから:
ジェンダー暴力に反対するスリランカ女性(タミル人)の歌(英語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=gBbnucPCH5w
★ いで さんから:
福岡市<毎週火曜日「辺野古アクション」、9月のお知らせ>
~沖縄・名護市辺野古新基地建設に反対するアピール行動~
・期日:9月1日、8日、15日、22日、29日。
・時間:18時30分~19時30分
・会場:福岡天神パルコ前
・行動形態:横断幕、プラカード、ハンドマイクアピール、ビラまきなどです。
・連絡:080-1760-4767(いで)
・8月27日で丸一年過ぎました。皆さんの奮ってのご参加お待ちします。
----集会等のお知らせ------
●「憲法違反の安保法案の廃案を求める憲法市民集会」
福岡 最大総結集行動 ●
9月6日(日)11時30分集会 12:00デモ 天神周辺
冷泉公園(福岡市博多区上川端町7)
チラシ表 http://tinyurl.com/o7s8eq6
チラシ裏 http://tinyurl.com/pjapuco
呼びかけ 福岡県弁護士会
※実行委員会
日時 ・9月3日(木) 13:00
場所 福岡県弁護士会館(福岡高等裁判所敷地内)
地図http://tinyurl.com/pgk37y9
●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com
●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
<熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
法廷13:30-15:30
証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
原告総数 原告総数 9720名 (8/28日現在)
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁
●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html
●玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会●
MOX控訴審 第1回口頭弁論
9月7日(月)16時~福岡高等裁判所 501号法廷
http://u777u.info/nqEP
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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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