修の呟き

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1624目報告☆

青柳行信です。9月30日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1624目報告☆
呼びかけ人賛同者9月29日合計3995名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月29日2名。
松尾美絵 大森章子
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 九州電力と公開質問状に対する交渉
日時:10月6日(火)13:30~15:30 
場所: 九電本店
集合:九電本店前ひろば
打ち合わせ:13:00~13:30
質問状 http://tinyurl.com/nmcpgkr
 (9月10日に提出済み)
※皆さまのご参加よろしくお願い致します。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆空母ジョージまたもや汚染水を粗相せり 七つの海へ常時垂れ流し
      (左門 2015・9・30-1160)
※《今年八月まで横須賀基地・・・・配備だった米海軍原子力空母ジョ
ージ・ワシントンが、日本の排他的水域(200カイリ)の内で、放射性
物質を含む第1次冷却水などを放出していたと・・・・。(赤旗、昨日)。
何故、日本の排他的水域なのか?日本政府が宗主国にベタ追従だ
からだろう。実際は公海の至る所で垂れ流しなのだ。それを日本に
被せて誤魔化そうとしている。日本のアメリカ追従は世界的・地球的
犯罪なのだ!!!

★ おばせ勝義(福岡・春日市)さんから:
 生れて初めて、九電本社前テント村を訪問しました。
 イタリアワインと宮崎は都農町のツノワインをぶら下げて、
青柳さんの69歳の誕生祝いに託け、「青柳さんとははたし
てどんな人物や?」との興味津々もあって…。いや~実に楽
しい4時間でした。特に、右翼や在特会の連中も親善訪問?
にきて、それとの対応はお見事で、痛快痛快のドラマを観て
いるようでした。
 面白い経験をたくさんしてこられた方が、毎日ニコニコしな
がら闘いを楽しんでいらっしゃる姿に、すっかり惚れ込みました。
 
☆ 高知市の 女性の松尾さんも 初訪問
     ぶんたん漬の 香りテントに
            
☆ テントには ドラマの素材 盛りだくさん 
    秋風舞いて 九電ビルを包む
 
★ 高知の松尾美絵 さんから: 
青柳さま
CMLで、青柳さんのメールを見ながら、高知からもエールを送っていました。

以前より、いつかは行きたいと思っていたので、9月29日、初めてテントへお
伺いすることができてうれしかったです。
九電本社の真正面に構えていて、わぁ、すごい!と驚きでした。
継続は力ですから、もはや私たちの声は増えることはあっても減ることはないで
しょう。青柳さんはじめ皆様方の活動に敬意を表します。

高知では、グリーン市民ネットワーク、という会員も300名近い市民団体が
あって、継続して講演会や映画会、集会などに取り組んでいます。
また、労組や市民グループなど50以上の団体が一緒になって、県民連絡会をつ
くり、全県下的な運動を進めています。

県との交渉も重ねていますが、知事は再稼働もありき、の姿勢をくずしていませ
ん。県は四電との学習会ばかり重ねるので、市民科学者との学習会も やってほ
しいと要求しましたが、一蹴されました。しかし、県民の80パーセントは伊方
原発に反対です。50~100キロの範囲内なので、事故が起 きれば、大きな
被害をうけます。

11月1日は、松山に隣県からも集まって大集会をします。
12月13日は、高知市で、原発と戦争に反対して、制服向上委員会も来て、マ
ルシェ併設の一日集会をします。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険性>を報告します。

「高島武雄氏・飯田嘉宏氏著:蒸気爆発の科学-原子力安全から火山噴火まで,
裳華房」を読んでいて突然、「現在再稼働が行われている川内原発1号機に水蒸
気爆発が起きて、格納容器と原子炉建屋が吹き飛んだら、チェルノブイリの爆発
事故とは比べ物にならないような大量の放射性微粒子が放出されて大変な事にな
るのではないか」と思うようになりました。
 そこで、原発に過酷事故が発生した場合の、放出された放射性微粒子の危険性
について調べていると、非常に良い論文が見つかりました。
 福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険性
http://blog.acsir.org/?eid=31
福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険性 ――その体内侵入経路と内
部被曝にとっての重要性 (1/4)
渡辺悦司 遠藤順子 山田耕作 2014年10月13日(2014年12月18日改訂)
この論文の中に
『他方、?の重要性が前面に出るのは、溶融物の塊の内部で爆発(おそらく核爆
発)が生じるような場合、あるいは溶融物が溜まった水に落下して水蒸気爆発が
生じ、それが溶融物を一気に噴き上げるような場合であろう。』と指摘されてい
るように、「現在再稼働が行われている川内原発1号機に水蒸気爆発が起きて、
格納容器と原子炉建屋が吹き飛んだら、チェルノブイリの爆発事故とは比べ物に
ならないような大量の放射性微粒子が放出されて大変な事になるのではないか」
が裏付けされているように思われます。
 71ページある長い論文ですが、内容は分かりやすく、また「注8 岡本良次ほ
か「炉心溶融物とコンクリートとの相互作用による水素爆発、CO 爆発の
可能性」『科学』2014 年3 月号」も引用されているように、かなり広範囲の論
文からの考察が行われています。
 そして、この論文では、放射性微粒子の直径が人体に与える影響が詳しく説明
されています。
 25ページに『放射性微粒子の肺内沈着のメカニズムは、基本的に「じん肺」
を引き起こす過程と同一であると考えられる。内科学の二大教科書のひとつ、
『内科学書』(中山書店 第3 版 1987 年)は、「呼吸器疾患13 じん肺」の項で
次のように書いている。「一般に吸入された粉じんは、6μm 以上の大型粉じんの
80%は気道で捕捉され、肺胞腔に達するのは2μm 以下の粒子である。0.2μm 以下
の粒子はそのまま喀出されるか肺胞の食細胞により処理されるので、結局じん肺
を起こす最も有害な粒子の大きさは1μmから5μm と考えられている。」ただし、
じん肺の場合は、微粒子は遊離珪酸(SiO2 など)などで、もっぱら細気道に固
着してそこに炎症を起こし、肉芽腫が形成されたり、繊維化が生じたりすること
が主な病態であるが、福島事故の場合は放射性微粒子であるから、肺に留まれば
そこで肺病変を起こし、もしも食細胞に捕捉されたときに崩壊をおこして食細胞
が破壊されれば、リンパ管からのみでなく、肺胞の毛細血管から体内血流にの
り、体内に入り込むことは容易に考えられる。』と説明されています。人間の肺
の奥深くに吸い込まれ
ると、長年にわたって肺の奥から排出されない微粒子がありますが、その微粒子
の大きさは2ミクロン以下と思われます。この論文では、福島第一原発でも、過
酷事故の発生により、このような微粒子がかなり発生したことが、検討されてい
ます。
 しかし、幸いな事に、福島第一原発では大きな水蒸気爆発は起きておりません
ので、放出された放射性微粒子は比較的には少なかったと思われます。
 川内原発1号機に水蒸気爆発が起きて、格納容器と原子炉建屋が吹き飛んだ
ら、福島第一原発の過酷事故どころか、チェルノブイリの爆発事故に比べても比
較にならないほどの大量の微粒子が飛散すると思われます。
 川内原発1号機が運転されていても、安心できるのでしょうか。

★ 田中一郎 さんから: 
(9/28:月曜日)、東京地裁において「南相馬・避難20ミリシーベルト基
準撤回訴訟」の第1回口頭弁論、並びに公判報告集会が開かれました。福島県南
相馬市からはバスで原告の方々が大勢おいでになり、また、東京地区を中心に約
200名近い支援者の方々も参集し、お昼頃から経済産業省前、及び東京地裁前
での抗議行動のあと、法廷での口頭弁論となりました。そのあと参議院議員会館
での報告集会があり、TVカメラが入った他、会場に入りきれないくらいの支援
者もお集まりになり、盛況な第1回公判でした。

当日、原告の代表、並びに報告集会主催者の方からは、この裁判は単に南相馬市
の市民に対する政府の不当な行政処分・行政行為を告発し、その撤回を迫るもの
であるだけでなく、今後の日本の原発・核施設が大事故を起こした際に20ミリ
シーベルト/年が住民や有権者・国民の被ばくガマン限度の基準になってしまう
ことを防ぐものであり、その意味で日本の有権者・国民全員に共通に関係する非
常に重要な訴訟であると考えている旨のご発言がありました。まったくその通り
だと思います。原発の事故が起きる前の一般人の被ばく限度は1ミリシーベルト
で、事故が起きたら、それが20ミリシーベルトに変わります、などというの
は、人々の「命と健康」を無視したご都合主義の現状追認・加害者免罪の「はか
りごと」にすぎません。断固として政府にその撤回を迫っていくべきでしょう。

また、今後は有権者・国民の手ですみやかに政権交代を実現させ、かような理不
尽で危険な政策・施策をゴリ押ししている霞が関の幹部国家官僚や政治家達に
も、しかるべき「処分」というか「処置」というか、こうした政策や行政の歪み
を創りださないための対応・対策を「英断」に基づいて着手していくべきでしょ
う。日本政府とその政治・行政は、もはや完璧に腐っていて、許しがたいものが
あります。
 
 <当日の録画・報告等>
(1)20150928 UPLAN 南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟の第1回口頭
弁論 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=GeL4LAdG0VY

(2)「20ミリは高すぎる」?南相馬・避難基準裁判始まる OurPlanet-TV:
特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
 http://www.ourplanet-tv.org/

 (田中一郎コメント)
 当日の様子は上記2つのサイト(<当日の録画・報告等>)をご覧ください。
特にご覧いただきたいのは、1つには、南相馬から当日公判に来られた原告の
方々のご発言や裁判での原告男女2人の方の陳述です(原告意見陳述書参照)。
発言をお聞きになれば、あるいは陳述書をご覧になれば、よくわかりますが、こ
んな理不尽でひどいことを、こともあろうに被害者や地域住民を何よりも優先し
て守らなければならない役回りにある国(担当は環境省)が自ら手を下して行っ
ており、かつ、大半の被害者地域住民が一致して猛反発しているのを踏みつける
かのように、その不当な行政行為を屁理屈で合理化して居直っているのです。本
当に許せないと思います。

 そして、もう一つは、驚くべき被告=国側の答弁書の内容です。この裁判で南
相馬の原告の方々は、20ミリシーベルト/年の基準で「特定避難勧奨地点」の
指定を解除(そののち一定期間後に賠償を打ち切り)することは理不尽で危険で
あるので撤回せよとの申し立てをしたわけですが、それに対して被告の政府は次
のような「答弁書」を出してきました。
(上記2.(特に)Dropbox - 南相馬避難解除訴訟:被告・答弁書.pdf を参照)

「特定避難勧奨地点の設定・解除は,作用法上の根拠に基づかず,法的効果を持
たない行為であること、「特定避難勧奨地点」の設定は,事実の通知又は情報提
供という事実上の行為であり,また,避難勧奨等の行政指導的色彩を帯びる行為
ではあるが,何ら法的効果を持たないものであること、特定避難勧奨地点の設
定・解除は,国民の権利義務ないし法律上の地位に直接具体的な影響を及ぼすも
のではないこと、原告らに確認の利益がないこと、よって,特定避難勧奨地点の
設定・解除は行政処分性を欠くものであり,また,原告らの訴えには確認の利益
は認められないから請求はいずれも不適法であり,却下されるべきである。」

 上記は被告政府側の答弁書の「章」の下の「節」の部分の表題、及び結論部分
を抜粋してコピペしたものですが、大体の感じはお分かりいただけると思いま
す。簡単に言えば「特定避難勧奨地点」の指定は政府からの単なる情報提供、な
いしはお知らせのような類のものであって、なんら行政法上の処分性を持つもの
ではないから、原告を拘束したり原告の権利を侵害したりするものではないの
で、そもそもこの裁判には訴えの利益がない。従って、すみやかに却下の上、裁
判を終了せよ=つまり門前払いせよ、という主旨です。20ミリシーベルト/年
の基準がどうであるとかないとか、そういった裁判の中身にはまったく立ち入ら
ずに、形式要件で原告の被害者らを蹴飛ばしてしまえ、そういう主旨の答弁書です。

 上記の当日の録画(1)の1時間8分目くらいから始まる福田健治弁護士の説
明のうち、特に1時間15分目くらいのところを注意してお聞き下さい。福田弁
護士の説明の少しあと、私からは2つばかり質問(下記)をしております(録画
に声が出ています)。(以下、質問と回答の要旨)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(質問1)この政府答弁書の主張は「特定避難勧奨地点」についてだけのこと
か、それとも、計画的避難区域とか警戒区域等々、地域指定全部についてのこと
なのか?

(福田弁護士の答え)全部についてのこと

(質問2)福島第1原発事故後の放射能汚染地域の避難関連の地域指定・地点指
定は、一方で、住民が帰宅できるとか出来ないとか、宿泊していいとか悪いと
か、住民の行動を直接しばる行為規制とリンクしたり、原子力損害賠償紛争審査
会が打ち出した損害賠償指針や賠償金額などとも密接に関連している。それを単
なる情報提供やお知らせなどというのはおかしくないか?

(福田弁護士の答え)確かにチャンチャラおかしいが、微妙なところもあるの
で、弁護団で今後吟味して対応する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 私(田中一郎)としては、こんなものを単なる「情報提供」や「お知らせ」の
類などと認めてしまったら、およそ日本の政府のすることは、ほとんどすべてが
「情報提供」か「お知らせ」になってしまい、国や自治体の行政が、誰も責任を
取らない無責任作為の集合体のようになってしまうに違いありません。言い換え
れば、国も自治体も、役所は有権者・国民や住民に対して責任を取らず、使命を
果たさず、自分たちの都合だけで動いて、有権者・国民や住民を好き勝手に翻弄
してしまうことになるでしょう。災害から国民や住民を守ること、これは太古の
昔から為政者の最重要施策の一つであったにもかかわらず、今や日本政府はそれ
を放棄して、原発震災という最もヘビーで危険で国民・住民が苦しむ可能性が高
い困難に対しては、単なる「情報提供」か「お知らせ」しかしないで、自分たち
の責任や使命は棚上げにしてしまう、というのです。

 いかに裁判上の争いとはいえ、ものごとには言っていいことと悪いことがあり
ます。この裁判を政府側で指揮するロクでもない極悪人を、政治的に一掃する必
要がありますね。これが「有権者・国民に対する奉仕者」としての国家公務員の
するべきことでしょうか? 福島第1原発事故後、被害者のためになることはほ
とんど何もしないで、ロクでもないことばかりを繰り返す原子力ムラ・放射線ム
ラの代理店とでも言うべき日本政府は、もはや根本のところから腐り果て末期症
状を示しています。このまま放置しておくわけにはいかないでしょう。

 なお、今回の公判では、次回の公判期日を決めるのに、政府側が「関係官庁が
多いのでコンセンサスを得るのに時間がかかる、従って、次回公判は来年にして
ほしい」などと言いだしました。だったら、20ミリシーベルト/年基準で南相
馬市の「特定避難勧奨地点」を解除したことについても、関係省庁のコンセンサ
スもなしに、どこかが勝手にやっていたということなのでしょうか。政府の出鱈
目な対応ぶりというか、被害者住民に対する政策・施策・対応のおかしさが垣間
見えた瞬間でした。結局、次回の公判は2016年1月13日(水)の午後2時
となりました(裁判長もかような被告側のいい加減な裁判期間引き延ばしは却下
すべきではないのでしょうか)。

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会) さんから: 
綾町議会(宮崎県)は、9月28日、川内原発再稼働について、九州電力に住民説
明会の開催を求める決議を賛成多数で可決です。
宮崎県内では高原町、小林市に次いで3件目。九州を代表する企業の社会的責任
として、住民を対象にした公開説明会は当然です。

★ 黒木 さんから: 
*高浜原発再稼働の陳情、審査せず 福井県議会特別委、推進団体取り下げで
福井新聞 2015年9月29日午前7時15分
 福井県内の民間の原発推進団体が福井県議会に提出した関西電力高浜原発3、
4号機の早期再稼働を求める陳情について、原発・防災対策特別委員会は28
日、同日付で民間団体が陳情を取り下げたため、審査せずに終わった。
 山本文雄委員長は終了後、記者団に「(議員間には)再稼働判断に対して時期
尚早との意見もあり、継続審査にするよりも適当な時期が来るまで取り下げても
らうのが一番良いのではないか、との結論に達した」と述べ、仲倉典克議長と相
談して陳情を取り下げてもらうようにしたことを明らかにした。
 陳情は、9月県会開会日の今月9日に県原子力平和利用協議会(原平協)が提
出。仲倉議長は原発・防災対策特別委に付託した。1号機が再稼働した九州電力
川内(せんだい)原発が立地する鹿児島県会は地元の陳情採択を経て議会の同意
を示しており、取り扱いが注目されていた。
 仲倉議長は福井新聞の取材に対し「県会で今後(再稼働の同意手続きで)結論
を見いだしていく中で、原平協と意見交換の場を持ち、取り扱いについて再検討
したい」と話した。
同意手続きに関する県会の対応は「現段階で意思表示の方法は決めていない」と
述べるにとどめた。

*浜岡再稼働に前提条件 菊川市議会が意見書可決
静岡新聞 2015/9/29 08:20
 菊川市議会は28日の9月定例会本会議で、中部電力浜岡原発(御前崎市佐
倉)について「使用済み核燃料の処分事業や実効性のある広域避難計画が確立さ
れない限り再稼働を認めない」などとする議員発議の意見書を全会一致で可決し
た。国と県に提出する。昨年の12月定例会から継続審査していた「再稼働を認
めない議会決議を求める請願」は反対多数で不採択になった。
 意見書の要望では、使用済み核燃料と高レベル放射性廃棄物の処分事業の実
証▽市民の安全を確保した上で短期間に帰宅可能な原子力災害広域避難計画の策
定▽災害に対する原発施設の安全性を市民に十分説明する―の3点を盛り込んだ。
これらが確実に実施され、「市民の理解が得られなければ再稼働は認めない」と
明文化した。
 請願審議では、付託されていた総務建設委員会の小笠原宏昌委員長が「浜岡
原発周辺は日本の東西を結ぶ大動脈。事故が起きた場合の影響は大きい」「再稼
働の判断を迫られた際に議会として決めれば良い」といった委員会内の議論を報
告。採決は賛成4人、反対12人だった。

■市民団体の請願、不採択 異例の長期審査に
 菊川市議会が28日に不採択とした浜岡原発に関する請願は、1年近い異例の
長期審査となった。議員からは「高度な専門的知識を求められるために時間がか
かった」など、原発問題での判断の難しさをうかがわせる声も漏れた。
 市議会は請願で指摘された新規制基準の妥当性や浜岡原発の過酷事故対策を
検証するため、有識者から意見を聴くなどした。市議の一人は「問題の複雑さや
専門性から議論に時間を費やさざるを得なかった」と明かした。
 市が実施した市民アンケートでは浜岡原発の停止継続を望む意見が2年連続
で半数を超える。議会は「請願を不採択にしただけでは納得してもらえない」
(小笠原宏昌総務建設委員長)と、代わりに意見書を可決することで世論への配
慮を示した格好だ。
 ただ、請願を出した市民団体の伊藤芳男共同代表は「請願の不採択は残念。
意見書は落としどころを探した結果だろう」と批判した。

*電力需給、今夏も安定=太陽光普及が貢献
時事通信 9月29日(火)16時14分配信  政府による今夏の節電要請期間が30日に
終了する。
 8月に九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が再稼働するまでは原発がゼロの
状態だったが、電力需給には期間を通じて全国的に余裕があった。晴天時に発電
量が増える太陽光発電の急激な普及が安定供給に貢献している。
 夏の節電要請期間は7月1日に開始。3年連続で数値目標を掲げず、家庭や企業
に自主的な節電を呼び掛けた。
 節電要請の対象となった沖縄を除く9電力の最大電力需要は、いずれも政府の
想定を下回る見通し。国民の間に節電意識が浸透したほか、料金が割安な新電力
に契約を切り替える企業の増加が影響したとみられる。
 供給力の面では、再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」が追い風
となり、太陽光発電の存在感が増している。猛暑で電力需要が伸びる時間帯は晴
天が多く、太陽光発電に適している。
 九州、中国両電力では、太陽光の供給力が最大需要の1割に相当。東京電力で
も約8%を占め、同社は「ピーク需要に対応した電源として(安定供給に)寄与
している」と説明している。他社も最大需要の2%強~9%弱を太陽光で賄った。

*<福島第1原発>汚染水漏れ210リットル 外部流出なし
毎日新聞 9月29日(火)19時50分配信  東京電力は29日、福島第1原発の敷地
内にある放射性汚染水浄化装置から、高濃度汚染水約210リットルが漏れたと
発表した。放射性物質の濃度は、セシウムが1リットル当たり148万ベクレ
ル、ストロンチウム90などを含む全ベータが同330万ベクレル。汚染水は施
設内にとどまり、外部への流出はないという。
同日午前5時半ごろ、巡回中の作業員が、装置から水が漏れているのを発見。排
水管の弁を閉め、同8時ごろに汚染水の漏れが止まった。【斎藤有香】

*<福島原発事故>浪江町117人が集団提訴 原状回復求め
毎日新聞 9月29日(火)22時43分配信  東京電力福島第1原発事故により帰還困
難区域(年間積算放射線量50ミリシーベルト超)に指定された福島県浪江町津
島地区の住民32世帯117人が29日、国と東電を相手
取り、除染による古里の原状回復や慰謝料など約65億円の支払いを求め、福島
地裁郡山支部に提訴した。弁護団によると、帰還困難区域の住民による集団提訴
は初めて。
 住民らは、2020年3月までに国際基準で平常時の追加被ばくの限度とさ
れる年1ミリシーベルトを下回るまで津島地区を除染するよう要求。期限に間に
合わない場合は、地域コミュニティーの再生が困難になって古里を奪われるとし
て1人3000万円の慰謝料を求める。
 また、1人につき月10万円の精神的賠償を35万円に増額することや、国
が事故直後に放射性物質の拡散予測を公表せず避難が遅れ無用な被ばくをしたと
して1人300万円の慰謝料も求めた。
 津島地区の約170世帯約480人も今後追加提訴し、同地区の半数が訴訟
に参加する見通し。【土江洋範】

*[安保法あす公布]声を上げ続けることだ
沖縄タイムス 社説 2015年9月29日 05:30
 安全保障関連法はあす30日公布されるが、法律は成立しても、廃案を求める
法律専門家や市民の声は、いっこうに収まる気配がない。収まらないどころか、
政権にとって「不都合な事実」も明らかになった。  憲法9条の解釈変更をめ
ぐり、内閣法制局が、内部検討の経緯を示した資料を公文書として残していな
かったというのである。  歴代政権は、内閣法制局の判断に基づいて、集団的
自衛権の行使は憲法上許されない、という解釈を一貫して堅持してきた。安倍晋
三首相はこの憲法解釈を変更するため人事権を行使し、行使容認派の外務官僚・
小松一郎氏(故人)を慣例に反して法制局長官に任命した。  国家安全保障局
が閣議決定前日の昨年6月30日、憲法解釈変更の原案を法制局に送付したとこ
ろ、翌7月1日には「意見はない」との回答があったという。政府は同日、集団
的自衛権の行使を容認する閣議決定をした。  これほど重大な解釈の変更が、
たった1日の審査で済むわけがない。官邸と法制局の間で何があったのか。法制
局内部でどのような議論があったのか。なぜ、「ノー」が「イエス」に変わった
のか。かつて「ノー」と言い続けてきたことは全部間違いだった、とでもいうの
か。  検討過程を詳細に記した公文書が残っていないとすれば、政策の決定過
程を事後検証することができない。これは国民への説明責任を放棄したのに等し
い。事実だとすれば、ことは重大だ。
    ■    ■
 法制局長官の首をすげ替え、局内部の検討過程を記した公文書も残さずに、一
内閣の独断で憲法解釈を変更する。  既存の10本の法律の改正案を1本に束
ねて国会に提出するという、あまりにも乱暴なやり方。国会に法案を提出する前
に安倍首相自ら米議会で「夏までに成立させる」と約束す
るという、甚だしい国会無視。元最高裁長官や元内閣法制局長官を含む圧倒的多
数の法律家が「違憲」だと指摘する法案を、国会の手続きも無視して強行採決す
る、という専制的手法。  報道各社の世論調査で、反対が賛成を大きく上回る
状況が続き、成立直後の共同通信の世論調査でも、反対が53・0%と過半数を
超え、「国会での審議が尽くされたとは思わない」との回答が79・0%に達し
たのである。  法成立後も街頭デモや抗議集会などが絶えないのは、こうした
もろもろの事実に対する危機感からである。
    ■    ■  
一連の市民の抗議行動は、野党再編を促し、来年の参院選の選挙協力を加速させ
るだろう。「勝手に決めるな」という若者たちの訴えは、「参院選で結果を示そ
う」という主張となって全国に広がっている。違憲訴訟を模索する動きも活発
だ。  法律は通ってもこの法律に関しては「仕方ないですね」とこのまま引き
下がるわけにはいかない-多くの市民がそう感じているのである。
 日本の民主主義は転機を迎えている。

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから: 
[2015年9月29日発行] ■グリーンピース、IAEAの東京電力福島第一原発事故報
告書に反論

台風18号の影響で、除染で出た放射性廃棄物を収納したフレコンバックが大量に
流失したという飯舘村。
福島第一原発でも、豪雨で汚染水が外洋に流出したことがわかっています。
先月末、まだまだ収束することのない事故の影響を過小評価しようとする
IAEAの報告書が発表されましたが、グリーンピースはこれまで続けてきた
科学調査をもとに反論、福島で活動する市民グループとともに
要望書を提出しました。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M413066&c=49050&d=6f1e

★ 佐藤江美 さんから: 
青柳様、
いつも情報有難うございます。
以下村田元スイス大使からの多方面へのメッセージを転送させて頂きます。
又、メッセージの中でも述べていますが来る10月3日(土曜)午前11時より
早稲田大学、大隈会館にて村田先生の講演会「力の文明から輪の文明へ~核廃絶
と日本の歴史的役割」が、ありますのでご案内申し上げます。

多方面への発信メッセージ

 東京五輪返上の決断を訴える菅官房長官宛メッセージ(下記、9月22日付)を
お届けいたします。
 決断が遅れれば名誉ある撤退はありえなくなることが憂慮されます。

 福島事故に関する報道は異常に少なく、危機感の欠如が嘆かれます。
 深刻な現状に関する情報が寄せられてきておりますので下記お届けいたします。
 福島での再臨界の有無についての国際的検証の実施が待たれます。

 なお、来る10月3日、午前11時より早稲田大学春秋会秋季大会(大隈会
館)で「力の父性文明から和の母性文明へ~核廃絶と日本の歴史的役割」
と題する講演を行い率直に発信を行う所存です。

村田光平

記(9月20日、Arnie Gundersen 氏より)

この度の台風の膨大な雨量により福島のみならず広範な地域の
放射能が流されて大規模の再汚染が生じた。メディアはこれを報じようとしない。
政府、東電は住民の健康に重大な影響を与えるこの問題の実態を調査しようとし
ない。 あまりにも高額の費用(5000億ドル以上)を要するからだ。
今後繰り返される台風は放射能汚染を太平洋に流し、米国の大西洋西岸地域にそ
の被害が及ぶことになろう。
( Radioactive Floods Recontaminate Japan. www.fairewinds.org)

9月24日、Natural Solutions Foundationより)

30年間原子炉の運転に関わった原発エンジニアChris Harrisは核燃料の閉じ込
め、冷却、除染、廃棄物処理など全て神話であり、お先真っ暗( *extinction
level event*: )であることを指摘しております。
http://www.opednews.com/articles/The-Fukushima-Fix-by-Robert-Hunziker-Chernobyl_Fukushima_Fukushima-Meltdown-150922-527.html

(9月24日、著名な傑出した専門家より)

2011年3月11日、日本政府は原子力緊急事態宣言を出しました。
そして、それまでの日本の法令を停止し、福島第一原子力発電所事故による汚染
地に人々を棄ててしまいました。
そして、その緊急事態宣言は4年半以上たった現在も解除されていません。
つまり、今、日本は緊急事態の下にあります。
そんな下で、オリンピックなど到底ありえないことだと、私は思います。

(9月25日、知人より)

東京都・小平市で父親の代から50年以上にもわたって地元の人々の医療に貢献し
てきた「三田医院」の三田茂院長は、2014年3月にいったん小平市の医院 を
閉じ、4月に移住先の岡山県・岡山市で医院を開業して医療活動を再開した。こ
の三田医師の決断は海外でも報じられ、北米を拠点にした情報サイト 「VICE」
や、エネルギー関連情報サイト「ENENews」などが、三田医師の主張を英語で紹
介している。
「ENENews」の記事によれば、三田医師はここ1~2年の間に東京で劇的に放射能
汚染が進行していると語っている。東京の各所で滞留した放射性物質が 濃縮さ
れて汚染は進行し、「東京は、もはや住み続ける場所ではない」という衝撃の発
言が記されているのだ。特に東京の東部地域は深刻であるという。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2600】
2015年9月29日(火)
┏┓
┗■1.「20mSvでいのちは守れない!」
 |  9/28南相馬・避難20ミリ基準撤回訴訟第1回口頭弁論
 └──── 瀬戸大作(パルシステム生活協同組合連合会)

  9月28日、南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟第1回口頭弁論が東
京地裁でありその後の参議院会館での報告集会に参加してきました。
  原発事故被害者救済運動としての最重点課題として関東での更なる支援体制
が求められている。
◎原発事故で局地的に放射線量が高くなった「特定避難勧奨地点」の指定解除は
違法だとして、福島県南相馬市の住民らが国を訴えている裁判、年間20ミリシー
ベルトという国の避難基準の正当性を問う初の訴訟であるだけに150人に上る傍
聴者がつめかけ、報告集会も会場から溢れています。
◎提訴したのは、特定避難勧奨地点が解除された南相馬市の住民132世帯534人、
政府の指定解除は違法だとして、解除取り消しと慰謝料を求めて今年4月、東京
地裁に提訴したのです。年間20ミリシーベルトという政府が定めた避難解除基準
が果たして妥当なのか、その正当性を問う初の訴訟です。
◎南相馬市の特定避難勧奨地点では、解除前の昨年11月、住民による解除反対署
名を1210筆提出し、12月に開かれた住民向け説明会では、発言した住民がすべて
反対していた。対象となる地域の1つ、大谷地区の行政区長は「地域全体を下げ
てから解除でしょう。同じ人間として話をしてほしい。無理を通して道理を引っ
込めるのか」と詰め寄った。
 しかし高木陽介(経産副大臣)は「積算線量20ミリシーベルトを下回ってお
り、健康への影響は考えられない」と述べ、その1週間後に解除を一方的に通
知、昨年12月に指定が解除されたものの、放射線量は十分に下がっておらず、帰
還すれば放射線による健康影響を受けながらの生活を強いられると主張し、解除
の取り消しと、1人あたり1万円の損害賠償を求めています。
◎代理人の福田弁護士は、この年間20ミリシーベルト基準は、原発労働者など放
射線業務従事者に適用される被爆限度に比べてもあまりに高すぎると指摘。低線
量被曝による影響については未解明なことが多い上、万が一、健康影響が発生す
れば、その因果関係をめぐる長い法廷闘争が必要となるとして、将来に禍根を残
さないためにも裁判所の介入が必要であると訴えた。
 報告集会でも触れていましたが3つの特徴がある裁判としてもいう。
  1.被ばくを正面から捉える裁判 2.将来志向の裁判 -健康を守る 将
来の禍根を残さない。3.地域が一体となって訴える。地域の大多数がおかしい
と思っている事を裁判で訴える
◎口頭弁輪では、原告2人が意見を陳述。自然豊かだった地域の暮らしが原発事
故によって大きく変わってしまった状況や指定解除後も避難生活を続けている実
情を訴えた。高倉行政区長の菅野秀一さんは、地域に子どもが1人もいなくなっ
ていると説明。「若い世帯が戻らないのは、宅地の除染が済んでも、生活圏には
無数のマクロホットスポットがあることを知っているから」であると述べた。ま
た、事故当時、小学生2人と生後11ヶ月の子ども3人を育てている30代の女性
は、原発事故以降、小さな子どもを守るために、避難先を転々と変えざるを得な
かったこれまでの経緯を説明。現在は南相馬市の仮設住宅で生活しているもの
の、賠償の打ち切りにより生活が圧迫されていると語る。。
◎この日は、南相馬から東京地裁まで駆けつけた原告33人。意見陳述の間、原告
席からは時折、涙をすする音がした。
◎これに対し国は、「特定避難勧奨地点の設定や解除は、年間の積算放射線量が
20ミリシーベルトを超えると推定されることなどやその地点として設定すべき実
体がなくなったことの通知、または情報提供に相当するものだ」と主張、そのう
えで、「設定や解除は法令に基づく行為ではなく、原告が取り消しを求めている
行政処分にはあたらない」などとして原告の訴えを退けるよう裁判所に求めた。
20ミリシーベルトには何もいっていない。解除を取り消せ!⇒こんなの裁判にな
らない。⇒却下しろ 我々は避難した方がいいですよと情報提供しただけとい
う。被告である政府は、20ミリシーベルトの基準をめぐる準備書面の作成には省
庁間の調整に時間がかかると主張。年明けの期日を指定したため、次回の口頭弁
論は来年1月13日14時と決まった。徹底的な引き延ばしだ。原告たちの生活は追
い込まれていく。
◎報告集会での原告の皆さんの発言に大きな拍手と声援!
 「和解は絶対ありえない。他の裁判に影響と迷惑がかかる。20ミリシーベルト
は年3.8SV。認めるわけにいかない。世界基準にするわけにいかない。」
┏┓
┗■2.落選運動の戦略【続】
 └──── 上岡直見 [環境経済研究所(技術士事務所)]

  戦争法案が成立した以上、安倍政権は実際に使いたくて、うずうずしている
だろう。
 しかし以前に学者の話を聞いたところ、実務的にはまだハードルがいくつか
あって直ちには使えない。いま構想されているように、政権を代えて廃案にする
のが理想だが、それまで発動させない対策が重要だ。ここで注目されるのは、
TPPや原発と違って、経済界から戦争法案を積極的に支持する声は挙がってい
ないことだ。
 「現代の大政翼賛会」日本会議に経済人がほとんど入っていない、というか排
除していることは一つのヒントだ。もし戦争に巻き込まれれば株価は下がる、消
費は落ち込む、エネルギー価格は上がる、海外(特に中東やアフリカ)でビジネ
スがやりにくくなる、セキュリティに余計なコストがかかる、など経済界にとっ
て歓迎する要素はないからだ。自衛隊員の「戦死」でも出たら、バカ文化人が
「娯楽の自粛」などと騒ぎ出すだろう。そういうマイナスもある。
 防衛産業がもうかるというが、自衛隊の主要な装備はほとんど米国製であり国
産装備といってもコンポーネントを米国から輸入して組み立てているだけだ。
 そうでなければ米軍と共同行動できない。輸入はGDPの計算上はマイナスに
計上される。つまり「国富」を米国に流しているだけだ。防衛産業に多少のメ
リットがあったとしても、その他の大部分の産業分野にとってはマイナスのほう
が大きく、マクロ経済全体としてマイナスという認識を広めるべきだ。
  ※最初の「落選運動の戦略」は、9月26日発信【TMM:No2598】に掲載。
┏┓
┗■3.経験と勘に頼るばかりの噴火警戒レベル
 |  規模や時期の正確な予知できず
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその121
 └──── 島村英紀(地震学者)

  9月14日、熊本県の阿蘇山が噴火した。最初は灰色、やがて真っ黒な噴煙が
2000メートル上空まで立ち上った。火口からは大きな噴石が飛び、降灰は約60キ
ロメートル離れた福岡県筑後市まで到達した。熊本空港も一時閉鎖になった。
 噴火したのは中岳第1火口。昨年11月にもマグマ水蒸気爆発をして以後、小噴
火が続いていた。マグマ水蒸気爆発とは、昨年9月に戦後最大の火山災害を引き
起こした御嶽山の水蒸気爆発の噴火よりもさらにステージが上がった噴火だ。
 気象庁はこの阿蘇の噴火を見て噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から
3(入山規制)に引き上げた。御嶽山が噴火したあと1を3に、また今年5月に
口之永良部島が噴火したあと3を5に引き上げたのと同じだ。
 噴火警報レベルは「これから噴火の危険があるから注意しなさい」というもの
のはずだが、またもや追認になってしまった。噴火警報レベルは科学的な基準で
はなく、あくまで経験と勘によるものだから、まだ精度が十分ではないのだ。
 阿蘇には、広大な平原が拡がっている。450平方キロメートルもあるこの平原
は阿蘇火山が過去に大噴火して作ったものだ。現在は、その中をJR豊肥本線と
南阿蘇鉄道が走っている。
 巨大な鍋の形をしているこの大平原は、かつてカルデラ噴火という巨大な噴火
をしたときに、大量の地下のマグマが出てきて作った。出てきた噴出物の量は富
士山全部にも相当するほどだった。
 この噴火は約9万年前のことだった。噴火から出た火砕流は九州の北半分を
襲っただけではなく、瀬戸内海を超えて中国地方にまで達した。火砕流は高温の
火山ガスや巻きこんだ空気が混じっているので軽く、海を越えることも珍しくは
ない。この噴火は過去に知られている日本の噴火では最大のものだった。
 じつは阿蘇は過去に4回もカルデラ噴火をした。大きな噴火では火山灰は北海
道にまで積もった。
 阿蘇はこのように過去たびたび大噴火をしてきたので、西日本では最初の火山
観測が1927年から始まっている。その年に京都大学理学部の火山研究施設(現地
球熱学研究施設)が、その後1931年に気象庁(当時は中央気象台)の阿蘇火山観
測所(現阿蘇山測候所)が作られた。日本でもっとも監視の目が行き届いている
はずの火山なのだ。
 しかし1953年に6人、1958年にも12人、1979年にも3人が死亡している。
 このところ阿蘇の火山活動が盛んになっていることは分かっていた。だが、今
回の噴火を含めて噴火の規模や時期の正確な予知にはまだ遠い。
 まして、カルデラ噴火のような大規模な噴火の前に、いつ、どんな前兆が出る
のか、現在の学問ではまだなにも知られていない。
 佐賀県にある玄海原発まで阿蘇から120キロメートルしかない。2013年から施
行された原発の新基準で、電力会社は160キロメートル圏の火山活動の影響を想
定することが義務づけられた。火山国日本では、どの原発も圏内に火山がある。
 大きな噴火があれば心配なことは多い。
   (島村英紀さんのHP「 http://shima3.fc2web.com/ 」
    「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より9月25日の記事)
┏┓
┗■4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆10/3反核世界社会フォーラム連続学習会(第3回)のご案内
原爆と原発?戦争法「成立」をふまえて戦後日本の「平和」と
「豊かさ」を問い直す

 講 師:武藤一羊さん、天野恵一さん
 日 時:10月3日(土)18時30分より
 場 所:文京シビック3階会議室 (地下鉄後楽園駅または春日駅下車)
 主 催:反核世界社会フォーラム2016日本準備会(仮)
     070-5553-5495(小倉)
 詳 細:www.nonukesocialforum.org
 会場費:800円

  原爆の被害を受けたにもかかわらず、原発大国となり、更に福島原発事故を
経験しながら、原発再稼働、原発輸出に邁進する日本。
 戦争法を強権的に「成立」させた安倍政権は、さらに「核」について踏み込ん
だ政策へと進みかねない状況にもあります。
  今回の学習会では、日本の反核平和運動を批判的に振り返り、原発と原爆を
ともに視野にいれた核のない社会を目指す運動の課題を議論したいと考えています。


 ◆原発事故から5年目!
  ついに北茨城市でも3人の小児甲状腺がんが発表され、
  関東でも深刻な被害が予測されます。
  これって放射能のせいじゃないの?と話せる会を開催します。

  10/4第2回光塾イベント
  ついに来た原発事故5年目! 関東にも拡大する健康被害!
 日時:10月4日(日)13時開場 13時半開始
 場所:「光塾」(渋谷駅新南口徒歩1分)
        渋谷区渋谷3-27-15光和ビル地下1階
 内容:岡山博・医師(元千台赤十字病院、現宮城健診プラザ勤務)
    ミニ講演と質疑応答、被ばく関係動画上映ほか
 主催:脱被ばく実現ネット
 お問合せ: nijsaiban@gmail.com
┏┓
┗■5.新聞より
 └──── 

 ◆もんじゅ関連予算撤回へ 文科省 施設改造費の2億円

  日本原子力研究開発機構が建設工事を中止した高速増殖炉研究の関連施設
(茨城県東海村)を別目的の施設に改造する計画をめぐり、機構を所管する文部
科学省は、2016年度予算の概算要求に計上した関連経費約2億1千万円を取り下
げる方針を固めた。
 改造計画に関しては休眠状態の施設の維持費用がかさんでいるとして、会計検
査院が問題視している。予算要求を撤回しても別の活用策の検討を迫られる。
 施設は、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の使用済み核燃料の再処理を研
究する「リサイクル機器試験施設(RETF)」。建設費約830億円を投じたと
ころで、もんじゅのナトリウム漏れ事故などの影響で00年に工事を中止した。そ
の後も年間約2700万円の維持費がかかっているほか、建物が未完成なのに年間約
6400万円の固定資産税などを東海村に納めている。
  会計検査院は11年、RETFに関し「多額の費用を投じたのに施設を使わな
いのは不適切だ」と指摘。機構は、高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)を最
終処分場に運ぶために容器に入れる施設に転用する案を示し、改造費を総額100
億円程度と見積もった。 (中略)
  これに対し、自民党の行政改革推進本部(河野太郎本部長)は「総工費の積
算根拠が不透明だ」「最終処分場の立地のめどが立っておらず施設は必要ない」
と予算要求の撤回と計画の見直しを求めていた。
     (9月27日東京新聞朝刊3面より抜粋)

----集会等のお知らせ------

●九州電力と公開質問状に対する交渉●
日時:10月6日(火)13:30~15:30 
場所: 九電本店
集合:九電本店前ひろば
打ち合わせ:13:00~13:30
質問状 http://tinyurl.com/nmcpgkr
 (9月10日に提出済み)

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
    http://tinyurl.com/og9qwsa
◎最終弁論 2016年1月8日(金)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
  原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(イ・ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
◎イ・ジンソプさん各地で講演会:
佐賀10/8、糸島10/10、北九州(小倉)10/11、鹿児島10/12
各地のチラシは下記からダウンロードできます。
http://yahoo.jp/box/d6u9RY

●与那国島のドキュメンタリーフィルム
「はての島のまつりごと」上映会(2時間20分・土井鮎太監督)●
(1)日にち:10月31日(土)9:50午前の部、13:30午後の部
(2)場所:福岡市立中央市民センター 3階ホール(定員500名)
(3)入場料:1000円(当日券のみ) *高校生以下 無料
(4)ゲスト 亀山ののこ(フォトグラファー)、後藤富和(弁護士)
   ※ 午前と午後の上映終了後30分間、監督とこのお二人に対談をしていた
だきます。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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  1. 2015/09/30(水) 08:50:02|
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<原発ゼロCafé,と、イ・ジンソブさん講演会のご案内>

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<原発ゼロCafé,と、イ・ジンソブさん講演会のご案内>
―イ・ジンソブさん講演会
と き 10月8日(木)午後7時~
ところ 佐賀市・神野公民館(佐賀市神野西1-4-10 電話0952-30-6702)
* イさんは世界で初めて、韓国で原発と甲状腺がんの因果関係訴訟で勝訴しました。イさんは、10月9日(金)午後2時から佐賀地裁で行われる「原発なくそう!九州玄海訴訟」第14回口頭弁論で意見陳述を行います。

―第15回原発ゼロCafé,(カフェ)
と き 10月24日(土)午前10時~午前12時
ところ アバンセ(佐賀市天神)
*どなたでも原発のことを知りたい方は自由に参加できます。コーヒー&お菓子付きで参加費100円で~す。
  1. 2015/09/29(火) 19:17:04|
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【障佐協ニュース】

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【障佐協ニュース】
 障害者(児)の生活と権利を守る佐賀県連絡協議会のニュース(No.459)が届きました。1面は、3つの署名とカンパの協力を呼び掛けています。
 2、3面はお母さん3人がそれぞれ障害を抱えるお子さんへの想いや今の様子などを綴っています。元特別支援学校教諭の間島恵子さんが施設を訪ねて各事業所の取り組みを紹介する「事業所訪問」は佐賀県多久市多久町のNPO法人ヒーリングファミリー財団国際協力・障がい者支援センター「愛のかけはし」です。
 最終ページの4面では、「65歳問題」の解説の4回目。事務局たよりは、7月14日に行った県へ障害者別枠採用の本年度実施の要請行動と、8月20日の重点5項目の県要請について書かれています。
 以下、署名用紙です。
  1. 2015/09/29(火) 18:36:37|
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金曜アピールの時間変更

杉野です。

1 金曜アピールの時間変更  10月2日(金)から 夕方5時30分~6時30分

2 ミーティング  10月2日(金)6時30分から 赤松公民館和室 

3 原子力安全対策等特別委員会 10月5日(月曜日) 10時から

  知事が出席されるかまだ分かりませんが、県側への質問です。


  質問者  

井上 常憲(自由民主党)

   徳光 清孝(県民ネットワーク)

   井上 祐輔(日本共産党)

   稲富 正敏(自民党・鄙の会)

4 その他

李眞燮 イ ジン ソプ さん 講演会

「原発は正常運転時でも健康被害を及ぼす」韓国の裁判所が認めた! ~ 韓国・古里原発甲状腺がん訴訟

と き 10月8日(木)19時~ 10月8日(木)19時~

ところ 神野公民館 神野公民館

無料

主催: 「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団 ・弁護団


よろしくお願いします。
  1. 2015/09/29(火) 18:01:21|
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「うつけんニュース」vol.62


【転送・拡散歓迎!!】

──・○・「うつけんニュース」vol.62


みなさん、こんにちは。
うつけんニュースをお届けします。

戦争法案の強行採決がなされました。
しかし、この間の「民主主義って何だ?」と大きく広がった市民の動きに、
失望よりも希望を、見いだした方も少なくないでしょう。
ここからまた、私たちは一歩も二歩も民主主義を前へ
推し進めていくことを、あきらめるわけにはいきません。


─────・○・CONTENTS・○・─────

1. 「風は変わりつつあります」宇都宮けんじ
2 9/30「都政監視委員会」第6弾
  宇都宮健児と行く!都議会傍聴ツアー
3. 宇都宮けんじの出演予定
───────────────────────────



──────────────────────
1. 「風は変わりつつあります」宇都宮けんじ
──────────────────────

 9月19日午前2時すぎ、
民主主義国としてあるべき議会運営とは程遠い形で、戦争法案が強行「採決」さ
れました。
憲法を無視し、民意を無視する、戦後最大の暴挙を許すことはできません。
まさに、どう考えても、「おかしいだろ、これ。」です。

 私も弁護士として国会周辺の抗議行動に参加しましたが、
政権の暴走をくいとめようとする市民の平和的な意思表示に対して、東京都の警
察である警視庁の過剰警備は目に余るものでした。
これも安倍政権の強権的な姿勢の反映でしょう。

 イギリスでは、反貧困と核廃絶を掲げる「筋金入りの活動家」、ジェレミー・
コービン氏が労働党の党首選で圧勝しました。
風は変わりつつあります。
戦争法廃止、そして安倍政権を打倒するためのたたかいに、私たちも取り組んで
いきたいと思います。
(宇都宮けんじ 2015.9.29.)



──────────────────────
2. 9/30★明日です!
  「都政監視委員会」第6弾
  宇都宮健児と行く!都議会傍聴ツアー
──────────────────────

舛添知事の正面に対峙して、しっかり都政を監視する「傍聴ツアー」。
大好評をいただき、第6回を迎えました。

民主主義は、不断の努力をもって
暮らしのなかで培っていくもの。
日々の暮らしにつながる地方政治が
私たちの手のなかに本当に存在しているのかを、常に監視していきましょう。

有権者が、しっかり継続して監視することが、議員と議会を育てます。

傍聴したいけれど敷居が高いという人も、みんなで行けば恐くない。
はじめての参加も、みんなと一緒なら、気軽で、たのしく傍聴できます。
傍聴後は、みんなで意見交換会(という名のお茶&軽食会)を予定。
宇都宮健児とみなさんで、傍聴の感想などをわいわいお話ししましょう。

【傍聴日程と集合時間】
9月30日(水)12時40分集合
※都議会9月定例会の本会議「一般質問」を傍聴します。13時開会。

【集合場所】
都庁の議事堂2階:傍聴券受付ロビー前
【お申し込み】http://goo.gl/forms/14urdldCCl

※出入り自由、自由解散
※傍聴後(休憩時・夕刻)に和やかな「意見交換お茶会」を予定しています。少
人数で宇都宮健児を囲んでいろいろお話ししましょう!

平日昼間ですが、お仕事中の方もぜひとも外回りなど
自由がきくスケジュールを組んで1時間でも、30分でもOK。
「気軽にフラッと傍聴!」を合い言葉に、お待ちしております。

■無料託児サービス(要予約)、手話通訳(傍聴席に手話画面設置)もあります。
前日29日午後5時までに、議会局管理部総務課・電話(03)5320-7111にて、各
自ご予約ください。




──────────────────────
3. 宇都宮けんじの出演予定
──────────────────────

◆10月3日(土)13:00~ (12:30開場)
@板橋区立グリーンホール1階ホール
東京都板橋区栄町36-1
(東武東上線「大山駅」徒歩5分 / 都営三田線「板橋区役所前駅」A3出口徒歩
5分)
地図:http://www.itabun.com/access/index.html
資料代:500円

第57回 板橋母親大会
「戦争法と憲法改憲を許さないために」
第一部:職場・地域からの報告
第二部:合唱団北星コーラス&宇都宮健児記念講演

主催:板橋母親大会実行委員会
問い合わせ:03-3962-9673(栗原)



◆10月17日(土)10:00~16:00
@田町交通ビル6階ホール
東京都港区芝浦3-2-22
(JR「田町駅」芝浦口徒歩3分 / 都営三田線・浅草線「三田駅」A4出口徒歩5分)
参加費:無料(どなたでも参加できます。当日カンパ大歓迎!)

反貧困全国集会2015
~死ぬのはイヤだ! 生きぬくためにつながろう!~

主催:反貧困全国集会2015実行委員会
問い合わせ:反貧困ネットワーク
〒113-0023 東京都文京区向丘1-7-8 コミュニティー・スペース「ほのぼの」内
TEL/FAX 03-3812-3724



◆11月1日(日)10:45~11:45(受付10:00~)
@東京都障害者福祉会館
東京都港区芝5-18-2 (都営芝5丁目アパート2号棟1・2階)
JR山手線・京浜東北線田町駅下車徒歩5分、都営地下鉄浅草線・三田線三田駅徒歩1分
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/syoukan/toiawase.html

東京・無年金障害者をなくす会 第18回総会記念講演
「宇都宮弁護士が『人権』を語る~所得保障を中心に~」

参加費:会員無料、会員外300円
主催:東京・無年金障害者をなくす会  T)03-3207-5636 F)3207-5628
※手話通訳、テキストデータなどが必要な方は事前に事務局までご連絡ください。
チラシ  http://www.ttsukushi.sakura.ne.jp/15.11.1no.18sokai.pdf



◆11月3日(火)13:00~
@教育会館・一ツ橋ホール
東京都千代田区一ツ橋2-6-2、地下鉄神保町A1出口3分

『週刊金曜日』創刊22周年集会
「戦後70年 言いたいことは山ほどある」

出演:雨宮処凛、石坂啓、宇都宮健児、落合恵子、佐高信、田中優子、本多勝
一、松元ヒロ

チケットの入手方法:前売り1500円(全席指定、当日券は発行致しません)
  購入申込時のPコード:630-579
  1)全国の「チケットぴあ」カウンター、セブンイレブン、サークルKサン
クスで購入ください。
  2)または電話申し込み T)0570-02-9999(自動音声)
  3)PC、スマートフォンからは、 bit.ly/1JcVocH

お問い合わせ:(株)金曜日 T)03-3221-8521 F)03-3221-8522
       gyomubu@kinyobi.co.jp
http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3452





*********************************************************************

これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せく
ださりありがとうございました。頂戴したお便りはすべて拝読し、参考とさせて
いただきました。そのお一つおひとつにお返事することができませんでしたこ
と、この場を借りてお詫び申し上げます。

このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじに
応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京をつくる
会」に関連したニュースをお届けしています。本ニュースに関するお問い合わせ
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  1. 2015/09/29(火) 17:55:03|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1623目報告☆

青柳行信です。9月29日。

【転送・転載大歓迎】

九州電力と公開質問状に対する交渉
日時:10月6日(火)13:30~15:30 
場所: 九電本店
集合:九電本店前ひろば
打ち合わせ:13:00~13:30
質問状 http://tinyurl.com/nmcpgkr
 (9月10日に提出済み)
※皆さまのご参加よろしくお願い致します。

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1623目報告☆
呼びかけ人賛同者9月28日合計3993名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月28日2名。
山浦淳範 匿名者
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
今日・28日もお昼は 夏の日差しでしたね。
アベが また新しい経済政策を出してきました。
日本経済の回復は 大幅賃上げで消費を伸ばすのが効果的な方法です。
ダメノミクス いい加減で やめて欲しいものです。
あんくるトム工房
ダメノミクス 3本の矢  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3641

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ニューヨークでも「戦争法ノー」のデモありし 米国女性も連帯参加
      (左門 2015・9・29-1159)
※《戦争法や日本の武器輸出などに反対して、ニューヨーク在住の日
本人や米市民らが27日、同市内で、国連総会に出席する安倍晋三
首相に抗議し、平和憲法を守れと声を上げました。/「戦争法は米国
製」「宗主国へようこそ、お土産は戦争法制」と・・・・。フランシス・カー
ルソンさん(74)は、「日本国憲法の改悪の動きに立ち向かう日本の
人たちに連帯するために参加した」》(しんぶん赤旗、本日号)晋三首
相は市民レベルでは米国でも針の莚だ!主権者を見誤るな!!!

★ おばせ勝義(福岡・春日市):
 青柳様 おはようございます。  
1週間ほど前に、千葉県の友人で地質研究者のTさんから、
メールがきて、「川内原発について、巨大カルデラ銀座のど真
ん中に位置し、過去10万年間に少なくも5,6回やられてい
ます。もし、火砕流で覆われたら、どうなるかのシュミュレー
ションをきちんと聞いていません。もしそうなったら、想定外
のことゆえ、対策を立てていないのは当然なのでしょうか。」と
警告されていました。
 ☆
♪ 再稼働 電力生産 だけでなく
     原爆材料 プルも作れり
            (プル…プルトニュウム)
 ☆
♪ 戦争法 核発電も 根は一つ
     「想定外」の 人殺しなり ♪

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発の100トンの溶融核燃料は水蒸気爆発によりPM5.0になること
が分かった>を報告します。

岩波の「科学」2015年9月号に高島武雄氏、後藤政志氏の「原子炉格納容器
内の水蒸気爆発の危険性」の論文が掲載されました。
この論文は、日本では専門の科学誌に初めて発表された、原子炉格納容器内の水
蒸気爆発問題を系統的に報告した論文のように思われ、私の知らない事もたくさ
んあました。
そして、この論文の文献1に「高島武雄様、・飯田嘉宏氏著:蒸気爆発の科学-
原子力安全から火山噴火まで,裳華房」が有ったので、この本を借りて、読んで
みました。
この本の初版は1998年11月25日に発行されているのですが、この時既に
原発の格納容器内での水蒸気爆発の重要な問題が報告されています。
この本は、「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性」の論文よりも原発の水蒸
気爆発の原理的な問題が詳しく説明されています。私が知らなかったことがたく
さんありましたが、理解できないところもかなりあります。
新しく知った多くの事実が有ったのですが、もっとも重要と思われたのは、92
ページから93ページの水蒸気爆発で細粒化された金属の直径のデーターです。
93ページに水蒸気爆発が起きた時の細分化された金属の微粉の直径毎の発生量
のグラフが掲載されていますが、微粉の直径は約3ミクロンから40ミクロンで
発生が最も数の多い微粉の直径は約5ミクロンです。
このデーターは模擬金属の水蒸気爆発のデーターですから、川内原発の100ト
ンの溶融核燃料が水蒸気爆発した時に発生する核燃料微粉のデーターに全く当て
はまるわけではありませんが、ほぼ近い状態になると思われます。
今運転をされている川内原発1号機は、過酷事故が発生すれば、2800℃に
成った100トンの溶融核燃料は、格納容器に貯めた大量の水に落とし込むこと
に成っていますが、この方法は世界の原発の新規制基準では禁止されている方法
です。
しかし、この方法が今は、川内原発の運転マニアルになっていますから、大地震
や火災、運転ミス等で過酷事故が発生したら、川内原発1号炉は水蒸気爆発で格
納容器と原子炉建屋が吹き飛ぶ可能性がかなり有りますから、その時には使用中
燃料100トンがほとんどPM5.0に成って、川内原発から世界中に飛び散るの
ではないかという事が初めて分かりました。

※私が川内原発の100トンの溶融核燃料と言っているのは、
メルトダウン時に溶けた装荷核燃料や原子炉内の装荷設備や
鋼鉄製の圧力容器が溶けたものが混ざり合ったコアー又は
デブリ、コリウムと呼ばれているもので、
水蒸気爆発を起こすものの総量は装荷核燃料では無くてコリウムと思います。
福島原発の場合にも、
コリウムが何トン発生したか正確な重量は分からないと思われます。
川内原発でもコリウムが何トン発生するかは分かりませんが、
モデルとして100トンを想定しています。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月28日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号47.
まで) ※29・30日は休みます。東日本大震災の被災地女川・石巻などを訪問
します。
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/q8ayeew
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた2日間の休みの間の記事を忘備録として並べておきます。
(9.28.18:17)
川内(せんだい)原発関連記事からはじめます。

1.「川内原発2号機 来月15日に再稼働させる計画」NHK9月28日 6時37分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150928/k10010250161000.html
「・・・・2号機も、今月13日に原子炉に燃料を入れる作業が終わり、再稼働
に向けた準備は最終段階に入っています。来月1日からは、新しい基準に基づい
て増設された非常用の設備や機器を使った事故対応の訓練が行われる予定で、九
州電力は、今後の検査や作業に問題がなければ、来月15日に原子炉を起動し、
再稼働させる計画です。
再稼働後は12時間程度で、核分裂反応が連続する「臨界」の状態に達する見通
しで、その後、発電用のタービンを起動し、2号機でも発電を開始することにし
ています。・・・・・・」

1’.「<九州電力>川内原発2号機再稼働へ 10月9日圧力上昇」毎日新
聞?9月25日(金)19時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150925-00000067-mai-bus_all
全文「九州電力は25日、川内(せんだい)原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)
について、10月9日に原子炉の温度や圧力の上昇を始める方針を原子力規制委
員会に伝えた。運転時に近い状態とした後に最終的な検査を実施する。問題がな
ければ10月中旬に再稼働する方針だ。
規制委はこの日、川内原発2号機の再稼働前に必要な使用前検査を終えた。九電
は10月1~4日に川内原発1号機と同時に重大事故が発生したとの想定で大規
模訓練を実施する。」

1”.「<九州電力>川内原発2号機 10月15日にも再稼働の方針」毎日新
聞?9月26日(土)10時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150926-00000036-mai-bus_all
「九州電力は川内(せんだい)原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)について、
10月15日にも原子炉を起動し再稼働する方針を固めた。新規制基準に基づく
再稼働は川内原発1号機に続いて全国で2基目となる。ただ、今後の検査の進み
方次第で日程が遅れる可能性もある。
九電は今月11~13日に原子炉に核燃料を装着し、原子力規制委員会は25日
に再稼働前に必要な使用前検査を終えた。・・・・・・
9日から原子炉内の温度や圧力を上昇させる。11月中旬に営業運転に移行する
方針だ。」

2.(福岡県)「中間市議会:組事務所用地買収、調査費などを可決 閉会 /
福岡 」毎日新聞2015年09月26日
「・・・・稼働した川内原発1号機(鹿児島県)の即時停止を求める意見書案も
可決した。提案した共産に加え、民主、社民系など計9人が賛成し、反対した自
民、公明系会派(計8人)を上回った。」 〔北九州版〕

3.〇〇「新電力最大手エネットが九州参入 家庭向け、年内にも料金発表」西
日本電子版2015年09月26日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/71525/1/
新電力最大手のエネット(東京)が、2016年4月の電力小売り全面自由化に
合わせ、九州で家庭向けの電力販売に乗り出すことが分かった。九州の家庭用電
力販売で、大手の参入が明らかになるのは初めて。同社は販売電力量で沖縄電力
を抜くなど全国の新電力で圧倒的なシェアを占めており、電力会社が地域独占し
てきた家庭向け電力販売で九州でも競争が始まる。
来春自由化されるのは、家庭や小規模な店舗が対象の「低圧」(契約電力が50
キロワット未満)と呼ばれる分野。全販売電力量の約4割を占め、九州の市場規
模は約7千億円。九州では現在、九州電力だけが販売を認められている。
エネットは電力小売りに新規参入した「新電力」の最大手で、NTTファシリ
ティーズと東京ガス、大阪ガスが00年に設立。先行して自由化した産業・業務
用の市場で、販売電力量は新電力中、約4割のシェアを占める。
料金は電力大手より5?15%安いケースもあり、原発停止で九電など大手各社
が値上げをする中、契約件数は右肩上がりで、14年度は全国で約2万件、売上
高は2412億円に達する。
九州には07年に進出し、工場やビルなど契約は全7県で約700件。割安料金
に加え、インターネットを使って顧客の電力消費状況を把握、節電を支援する
サービスも売りにしている。
家庭向けでも、通信機能を使って電力使用量を即時に計測できる次世代電力計
「スマートメーター」などを活用。ピーク時の節電に対し料金を割り引くサービ
スを導入するなど、これまでのノウハウを生かし市場を開拓したい考えだ。年末
以降に料金体系を公表、事前予約の受け付けを始める方向で調整している。
エネットは自社の火力発電所のほか、東京ガスや大阪ガスなどの発電所や卸電力
取引市場から電力を調達。九州だけでなく沖縄を除く全国で低圧の市場に参入す
ることを検討している。」
・・・・この記事、9月26日の一面トップでした。
<中略>
46.「社会学者・小熊英二の初監督映画「首相官邸の前で」が訴える記録する
者たちの心の叫び」メディアゴン?9月27日(日)17時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150927-00010003-mediagong-movi
長い記事「近頃、と言っても、もうかなり以前からだが…デモの現場に行くと、
スチール、ムーヴィを問わず、カメラ片手の参加者のなんと多いことか!
この人たちは撮った映像をどうするのだろうか? といつも思っていた。この作
品、そんな現場で撮られた膨大な映像を集め、一つのメッセージの元に構成され
命を吹き込まれて1本の映画作品として完成した。・・・・・・・」

<後略>

★ 田中一郎 さんから: 
下記は三輪祐児さん(UPLANユープラン)からいただいたメールです。
転送いたします。
皆さま
昨日の東電株主代表訴訟記者会見と井戸弁護士講演の二本です。

*20150925 UPLAN【公判前集会・記者会見】 東京電力株主代表訴訟第20回口
頭弁論期日
 https://www.youtube.com/watch?v=tCeWkDUrwOw

*20150925 UPLAN【報告集会】井戸謙一「司法と市民の力で時代を切り拓こう」
 https://www.youtube.com/watch?v=G68qRAa30FI

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2599】2015年9月28日(月)
┏┓
┗■1.ガン死亡が増大している-女優・川島なお美も胆管ガンで亡くなる
 |  原因は…? 原発放射能の影響は…?
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

1.ガン死亡の報道が増えている。今日(9/25)も女優の川島なお美(54歳)さんの
ガン死亡が報道された。ドラマ「失楽園」などで知られるタレントだ。
2.私の周辺でも最近、ガンになった人やガンで入院した人、ガンで亡くなる人
がとても増えている。身近で多いだけに情報を聞くたびにこたえる。
3.原発放射能の影響はないのか?テレビや新聞ではあまり言われないが2011年
3月の東京電力福島第一原発大惨事の放射能放出も影響しているのではないか。
 4年半前の福島第一原発事故以降、東日本地区は、陸に、空に、海に人工放射
能が増大した。それらは飲料水に食物に、空気(呼吸)に含まれ、私たちの身体に
じわりと悪い影響を及ぼしてきている。。
 福島県の小児甲状腺ガンの激増(137名)も異常事態である。43都道府県のうち
福島県だけが多発している理由は、福島第一原発事故・放射能汚染しか考えられ
ないと私は思う。
4.福島県の20歳女性の甲状腺ガン手術と熾烈な闘病生活
 『9月11日(金)発売の雑誌フライデーに福島中通り地方に住む20歳の女性が、
原発事故後に小児甲状腺ガンと診断され、リンパや肺にも転移し、2度の手術を
受けたとの記事(取材・文/明石昇二郎氏 写真・飛田普秀氏)が掲載されまし
た。国や福島県は事故当時福島市が毎時10μSvもあったのにその事実を隠したた
め、高校の制服を作る為に福島市のデパートの外に30分以上も並んだと言いま
す。国と福島県の被ばくさせた責任は重大です。』(脱被ばく実現ネットのビラ
から)
5.ガン死亡の原因はいろいろあるから、いちがいにいえないが、ガン死亡を減
らす対策は国と自治体の最大テーマであり、急務である。
 そのためにも、福島第一原発事故の放射能をキチンと追跡し、記録し、又、食
品対策にも総力で対処してほしいものである。
┏┓
┗■2.9月16日の逮捕について
 |  「思想犯」の復活 国会前、大量逮捕
 |  警察は起訴できない人を13人も逮捕したのである
 └──── 「田中龍作ジャーナル」より

   『市民で埋め尽くされた国会前の車道』。空撮映像は安保反対の人々が圧
倒的多数であることを示す証拠として国内外の世論を揺さぶった。
 これがアベシンゾーの逆鱗に触れたのだろう。意を汲んだ警察庁出身の杉田和
博官房副長官が、警視庁に規制の徹底を指示した。
 苛烈を極めたのが16日の夜だった。「そいつを捕まえろ」。警察は次から次へ
と参加者を逮捕していった。わずか数時間で計13人が身柄を拘束されたのだ。
 都心の所轄署に分散留置されていた13人は、きょう午後までに全員釈放された。
  釈放されること自体は喜ばしいことだが、警察は起訴できない人を13人も逮
捕したのである。
  見込みで逮捕するのだから恐ろしい。13人すべての逮捕容疑が公務執行妨害
というのが、いかにもだ。
  田中は当時のもようを機動隊のすぐそばで見ていた。警察に突き飛ばされた
りしながらも一部始終をカメラに収めた。
 警察はデモ参加者を機動隊のうずの中に引きずり出して逮捕していった。ボコ
ボコと音がするのは殴る蹴るの暴行を加えているのだろう。
 気を失っているのか。伸びたままの状態で両足を引っ張られ護送車まで連行さ
れていく若者もいた。
 弁護士が品川署で接見した男性は目の周りにアザがあり腕にスリ傷があった、
という。
 高輪署に勾留されていた男性は、ステージのすぐそばで有名人の発言に耳を傾
けていたところ、「確保」という怒鳴り声と共に後ろから警察官に抱きつかれ逮
捕となった。
 男性は「何が起きたのか分からなかった」と話す。
 救援に入った弁護士は「公安警察があいつを捕まえろと以前から狙ってい
た可能性があった」と見る。
 とにかく手当たりしだい逮捕していったのである。「警察に体が触れていない
のにもかかわらず逮捕された人が複数いる」と弁護士は話す。
 取調べで警察は逮捕容疑とは全く関係のない脅しやスカシで揺さぶってきた。
  中央署に勾留されていた男性は、刑事に「政治活動をやめろ。まともな生活
に戻るんだ。将来どうなるか分からないぞ」と脅された。
  久松署に留置されていた男性は、耳を疑いたくなるようなことを刑事に言わ
れた。「ここには殺人(犯)もいる。強姦(犯)もいる。思想犯ばかりじゃない
からね」と。
  男性は「思想犯と言いましたね?」と刑事に質した。刑事は「暴力につなが
る思想が問題だ」と突っぱねた。まるで戦前の特高警察ではないか。
  検察が勾留請求できなかったために男性は逮捕から2日目で釈放された。に
もかかわらず警察は彼を思想犯扱いにしたのである。
  政府の方針に反対するデモ参加者は思想犯扱いし、手あたり次第に逮捕す
る。それが当たり前の時代に入ったのだろうか。

 ※2015年9月25日「田中龍作ジャーナル」( http://tanakaryusaku.jp/ )より
  許可を得て、転載。
┏┓
┗■3.電源車とポンプとドリルを買えばいいだけの「新規制基準」
 |  ~現存の原発を再稼働させる為の世界最低水準~
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その65
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

  川内博史さんの「アベノクライシス そこまでして原発続けますか?」(竹
書房新書)が面白い。
 川内さんは、原子力規制委員会が発足後10カ月で造った「新規制基準」は、
「ものすごく単純化すれば」3つの条件をクリアされればよいことになる、と述
べる。
  第1:性能のいい電源車を買いなさい
  第2:性能のいい(注水)ポンプを買いなさい
  第3:性能のいい(水素ガスを逃すための穴をあける)ドリルを買いなさい
 あとは、免震重要棟とフィルター付ベントはこれからやる方針を打ち出せばい
いだけ。
 要するに「津波対策をすればいい」だけだ。今回の東電福島第一原発事故は、
原発は地震に対しても脆弱である可能性を示したのだから、それを無視すること
は決して許されることではない。
 福井地裁が4月の決定で「緩やかに過ぎ合理性を欠く」と述べたように、地震
対策が全くなっていないのだ。
  私たちは、「新規制基準」の問題点として、地震対策問題とともに、立地指
針無視、ストレステストを課さず、避難計画(深層防護第5層)を課さず、コア
キャッチャ・受動的安全性を課さず、火山対策も航空機事故対策もテロ対策も全
く不十分、バックフィット容認、…と縷々述べる。
 が、性能が良い電源車とポンプとドリルを買いなさい、という川内さんの言は
単純明快で分かり易い。
 「新規制基準」が現存原発の稼働を推進する為のあまいあまい世界最低水準基
準であることを端的に現している。
┏┓
┗■4.福島県の原発の辺の状況は、とても深刻です
 |  原発の廃炉作業を辞めていった方々の病死、病名は癌が非常に多い
 |  大熊町においては最近口にするのは白血病が増えて来ている事
 |  福島から連載3
 └──── 木幡ますみ (福島県大熊町に居住していたが、
             現在、仮設住宅に住む・原発避難民)

  最近壊れた福島県の原発の辺の状況は、とても深刻です(-_-#)
  まず壊れた原発の地元である大熊町では、廃炉作業員のうつ病、そしてそれ
による自殺、被曝線量が高くなって原発の廃炉作業を辞めていった方々の病死、
病名は~癌が非常に多い。
  しかし、東電や福島県側は、誰でも癌で亡くなる時代だ。放射能が原因で癌
になったのではないと、簡単に切りすて(-_-#)、原発を辞めていった者には何の
補償もない。いわゆる死に損。
 先月、福島県で開かれた県民健康調査の委員会が開かれ傍聴をしましたが、甲
状腺の癌が増えて来たと言われ、この事について将来の子供達の為にも、これか
ら先の医療費が高額であるから、県は無料でかかれる制度を作るべきではないで
しょうか。と県の担当の職員に話をしたが、そういう事は考えていません。と、
あっさりと切り捨て。駄目ですね(-_-#)
 子供の甲状腺の病気が増えており、一人の子供が、二回も甲状腺の癌の手術を
受けている子供もいるのに、全く言語道断です(-_-#)
  大熊町においては、最近口にするのは、白血病が増えて来ている事です
(-_-#)これは異常事態です。人間がいなければ、福島原発の廃炉作業なんかでき
ません。 まだまだ色々有りますが、福島県民や原発作業員の健康と命について
は考えず、どうやったら金儲けが出来るかなんて考えているのでしょう。
  まだまだ怒りたい事は沢山ありますが、今日はこの辺で。
┏┓
┗■5.新聞より
 └──── 

 ◆電力需給 今夏も余力 ピーク時も「厳しい日」ゼロ
  大手融通■太陽光 増加 九電も安定 再稼働 揺らぐ根拠

  この夏の全国の電力需給を電力各社に取材したところ、需要が最も高まる
ピーク時の電力使用率が95%を超える「厳しい」日はゼロだったことが分かっ
た。節電の定着や企業・自治体の大手電力離れで需要が減る一方、電力会社間の
融通や太陽光発電の増加で供給力を確保し、電力の安定につながった。8月に川
内原発1号機(鹿児島県)が再稼働した九州電力を除く地域は今夏も原発なしで
乗り切った。
  本紙は、原発のない沖縄を除く電力9社に、今年7月~9月中旬までの月-
金曜日のピーク時の電力使用率を取材した。使用率は、電力会社が気温などから
需要を予測して事前に準備した供給力に対する実際の最大需要の割合で、どれだ
け電力に余力があったかを知る目安となる。昨年の夏は中部電力と関西電力でそ
れぞれ1日「厳しい」日があった。
 今年は東京で過去最長の8日連続の猛暑日となるなど、全国的に8月上旬に暑
さのピークを迎え、冷房などの使用により各地で今夏の最大需要を記録した。
  九電管内では8月11日に川内原発1号機が再稼働。九電は「原発の再稼働が
なければ、電力需給は厳しい」としていたが、再稼働前は中部、中国両電力から
融通してもらい、余力を確保していた。
 原発が動いていない電力各社は既存の発電所の増強や、老朽火力も活用して供
給力を確保。太陽光発電の導入が昨年に比べて倍増し、原発12基分の出力に相当
する計1200万キロワットの電力を生み出したこともピーク時の供給を下支えした。
  東京電力管内では、最高気温が37.7度となった8月7日に今夏最大の4,957
万キロワットの需要を記録したが、使用率は92.3%と余力を残していた。
  原発依存度の高い関電管内は、原発稼働がゼロでも使用率が90%未満の「安
定」した日がほとんど。同4日に今夏の需要がピークとなったが、中部、中国、
北陸の電力3社から計101万キロワットを融通してもらい、使用率は88.1%にと
どまった。
  夏を乗り切れた理由について、電気事業連合会の八木誠会長は「節電が大き
な要因」と説明。全国の最大需要は東日本大震災前の2010年と比べて、今夏は
13.5%減少した。加えて、企業や自治体などが、料金値上げをした大手電力を解
約して新電力へ切り替える動きが進んだことも需要減の一因となり、今夏の安定
につながった。 (9月28日東京新聞朝刊1面より)

----集会等のお知らせ------

●九州電力と公開質問状に対する交渉●
日時:10月6日(火)13:30~15:30 
場所: 九電本店
集合:九電本店前ひろば
打ち合わせ:13:00~13:30
質問状 http://tinyurl.com/nmcpgkr
 (9月10日に提出済み)

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
    http://tinyurl.com/og9qwsa
◎最終弁論 2016年1月8日(金)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
  原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(イ・ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
◎イ・ジンソプさん各地で講演会:
佐賀10/8、糸島10/10、北九州(小倉)10/11、鹿児島10/12
各地のチラシは下記からダウンロードできます。
http://yahoo.jp/box/d6u9RY

●与那国島のドキュメンタリーフィルム
「はての島のまつりごと」上映会(2時間20分・土井鮎太監督)●
(1)日にち:10月31日(土)9:50午前の部、13:30午後の部
(2)場所:福岡市立中央市民センター 3階ホール(定員500名)
(3)入場料:1000円(当日券のみ) *高校生以下 無料
(4)ゲスト 亀山ののこ(フォトグラファー)、後藤富和(弁護士)
   ※ 午前と午後の上映終了後30分間、監督とこのお二人に対談をしていた
だきます。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/09/29(火) 07:59:13|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1622目報告☆

青柳行信です。9月28日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1622目報告☆
呼びかけ人賛同者9月27日合計3991名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
27日の新聞に福島第1の2号機の核燃料のことが載っていました。
核燃料は 大半が溶け落ちてその所在すらわからないそうです。
そのうち 地下水と反応して 水蒸気爆発を起こすのではないかと
ひやひやしています。
国はどうしてもっと力を入れて収束に努力しないのか疑問に思います。
腹立たしい限りです。
あんくるトム工房
溶け落ちた核燃料   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3640

 時期外れのゴキブリが よろよろと出てきました。
多分、ホーサン団子が効いているのではないかと思います。
安倍が よろよろしているのとよく似ています。
奴は慌てて、若者向けの人気取りに携帯の料金を見直してはどうかと、
思いつきを言い始めました。 安倍と自公は 終わるしかないのです。
ゴキブリは スリッパで 処置しました。
次は 安倍の退陣です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆中国が軍事増強するほどに ますます9条が強みなのです
      (左門 2015・9・28-1158)
※昨日の、NHK「日曜討論」で桜井よしこ氏は、中国が軍拡
している国際情勢から安保法は必要だと、政府弁護の論を開
陳していた。「持論公論」で、森本毅氏も同じであった。しかし、
目を見開いて見て、考えて下さい。「一旦緩急=戦争」の時に、
武力で勝てますか?いや、防げますか?原発攻撃を阻止でき
ますか・災害を防げますか?絶望的です。だからこそ、「丸腰」
(9条)こそが相手の理性を呼び起こす基本姿勢なのです。

★ おばせ勝義(福岡・春日市):
 ☆青柳様 おはようございます。
 今週は、ご希望の赤ワインをぶら下げて、69歳のお成りになった
誕生お祝いにお訪ねいたします。
核発電現場での死者や放射線障害など、現在までの犠牲者はあまり
にも多い。電気工学を齧ってきた人間としていつも気になることは、
発電現場の労働者が、安全で不安のない毎日を送ることができるのか
どうか、ということです。発電現場の方々の確かな安全がないかぎり、
私たち電力使用者の確かな安心はありません。そういう点では、発電
労働者を常に危険な状態に曝している核発電は絶対に即刻止めるべき
です。
:
 ♪ プルトニュウム たった5キロで 長崎壊滅 
      今は玄海 3号機にあり
?
   民主党よ 戦争内閣 許さじと
      虚心坦懐 連合の道を ♪

★ 西山 進 さんから: 
「ピースバトン 長崎」が開いた西山進原爆漫画原画展が国立長崎平和祈念館で
開かれ、実り豊かに終わりました。
ゴールデンウイークと観光シーズンが幸いして、外人さんも原爆の絵巻物を真剣
に見ていました。
現物はナガサキの原爆資料館に寄贈したのですが、ちょっと早すぎたかな。と
思っています。
10年ぶりの友人も来てくれたし、朝鮮人や連合軍捕虜の被爆のことも初めて聞
いたという人もいました。
また遠く宮崎県高千穂から4時間かけて、駆けつけてくれた久保さんありがとう。
東京で開かれた「原発も戦争法もいらない大集会」、この流れを絶やさないよう
頑張りましょう。
マイケルさん、火曜日のママさんの訴え頑張ってください。
私は3日からの福岡市と13日からの小倉の漫画展とお話に全力投球します。
さあこれから戦争法に賛成した議員のリストをつくりましょう。

★ 西岡由香 さんから: 
青柳さま
こんにちは。
22、23日に東京の集会に参加してきました。
国会前はおそらく1万を超す人々。代々木公園は25000人の大群衆。
悲壮感なんてみじんもない。 怒りと、笑顔と、熱気であふれていました。

「民主主義って何だ?」の問いかけに、
鎌仲ひとみさん「個としての意志を言葉にしていくこと」
上野千鶴子さん「主権者であること」
香山リカさん「他人の顔色を伺わないで声をあげられること」

圧巻だったのが、シールズの奥田愛基さん。
「民主主義ってめんどくさい。参加しないと劣化しちゃう。民主主義って
能力だと思います。他者と生きる能力」「自分も最初はデモって意味あんのか?
って思ってた。でも気づいたらこうなってた。ぶっちゃけ、いっぺんに
変わんね。でも、やるしかないっすよ」。

上野千鶴子さんが語ります。「70年安保のときは学生と学者が対決した。
あの当時学生は“やってもムダ”というシニシズムを持ったけれど、いま、
学生と学者が一緒にやっている。2015年夏は、あのシニシズムを一掃
しました!」(大拍手)

そして奥田さん。
「強行採決の後、悲壮感なんてまるでなくて、みんなで迎えた朝は、
まるで新年を迎えたみたいだった」
民主主義元年――そんな言葉が浮かびました。
街頭で声をあげることが普通の風景である社会。
「あなたの小さな声に価値がある」と言える社会。
先輩方が連綿と続けてきた行動や運動が、ここにつながったのですね。
「デモクラシー」の語源は「民衆(デモス)力(クラティア)」だそうです。
心の中の革命はもう始まっています。
一人一人の力が、きっと、社会を変える。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
転送:三輪さん撮影の22日の様子です。
https://www.youtube.com/watch?v=opxjY74D_w4

★ 西岡淳子 さんから: 
私は認知症と障害者を受け入れる施設、ディケアセンターに週に2、3度通ってま
す。(送迎がある)
そこで昨日の事、今度の国会で法案が決まってしまいましたから、本当に戦争は
イヤですね。
ではつらい歌を歌いましょう。
さらばラバウルよ~

ダメ!こんなのダメ!
天皇だって、あそこまで行ってる。
ダメダメ言いながら、ここにいる人がみんな自民党に入れるから、こんな事が起
こる。
自分はもう徴兵されなくても、孫がやられる。
軍歌はみんな、高揚するらしく、そこであと2曲歌った。…悔しい。

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会)さんから: 
◎小林市議会(宮崎県)は、9月25日、川内原発再稼働について、九州電力に住民
説明会の開催を求める決議を賛成多数で可決です。

尚、小林市の隣り・高原町議会では、6月定例会で全会一致で同様の決議がされ
ていましたが、九電は10月1日に議員10人と自治区長20人のみを対象に説明会を
開催する模様。住民傍聴も請願者傍聴も不可というアリバイづくり見え見えの説
明会です。こういう姑息な手段をやるのが九州を代表する企業のやることでしょ
うか。請願者が求めたのは、住民誰でも参加できる「住民説明会」です。

◎先日、小林市(宮崎県)で小出裕章さんの講演会がありました。演題は「原発
と憲法」。時宜を得た講演会で300席の会場は満席。説得力のある講演会でした。
下記で見れますので、皆さんにご紹介ください。
  小出裕章さん講演会(2015.9.13小林市)
http://tinyurl.com/o5vpjzf

著作権:中川修治、リンクから落とす分はOK。DVDは他とのセットで1.000円で作
成可 問合せ/中川修治:Eメール ngndip@yahoo.co.jp 携帯 090-9409-2160

★ 味岡修 さんから: 
◎経産省前テントひろば1475日テント日誌9月24日(木)
全文 http://tinyurl.com/q74fdjl
  <下記、内容項目>
裁判の報告から
9月18日(金)に控訴審は結審しました。判決の期日は追って知らせがくること
になっておりますが、裁判の様子は裁判傍聴記などで伝わっていると思います。
当日、テント側は5人が陳述をしたのですが、それを掲載いたします。結構長い
ので順番にいたします。今回は江田忠雄さんと高瀬晴久さんの分です。他の陳述
は追って掲載します。(M)

陳 述 書
     2015年9月18日
        江田 忠雄

本日9月18日は奇しくも、今から84年前、1931年9月18日、日本が自
ら満鉄線を爆破し、中国侵略を開始した日です。そして今日、2015年9月
18日、戦争国家を目指す安倍政権はクーデタ紛いのやり方で安保法案を強行採
決しようとしています。まさに日本の曲がり角です。当裁判もそうした歴史の重
要な1ページであることを念頭に陳述いたします。

1 錯誤・欺瞞の1審判決
2 テントの設置
3 テントの運営
4 多彩なテント活動
5 主権者は国民である
経産省テントにおける私たちのたたかいは、まさに憲法を国民のものにし、真の
民主主義をかちとるたたかいなのです。

陳述書
  2015年9月18日
高瀬 晴久

1、第三テントは僕たち、平和と民主主義をめざす全国交歓会が建てた。
2、経産省前テントは不法占拠ではない! 
  危急存亡の立場に立たされた主権者国民の権利行使に他ならない。

1)、経済産業省前敷地の一角に立つ3つのテントの敷地は経済産業省が管理す
る国有地である。私たちは、「暫し国有地を貸して頂きたい」旨の借用申請を
行ってきた。原発により、命と財産、故郷と未来を奪われた人々の止むに止まれ
ぬ対政府行動の拠り所として不可欠だからである。

2)、テントは、2011年9月11日に建てられ、以降既に1469日を越え
た。テントには、まず“福島の女達”が駆けつけ、3間連続の座り込みを行った。
それを引き継ぎ、“全国の女達”による7日間の座り込みが行われ、1ヶ月に及ぶ
集団ハンストも行われた。

今では、テント前での定例的な”霞が関から愛を叫ぶ“ライブ”や川柳句会“も行な
われ、年末年始行動も毎年行なわれている。

そこには、福島を始め始めとして全国から人々が集ってきている。まず福島の被
災者が集まった。子ども達の避難を求める人、奪われた故郷の繋がりを求める
人、健康診断・医療保障を求める人、生活補償を求める人、安全な食を求める
人、責任者処罰を求める人、農業、漁業、林業、酪農、工場の補償を求める人々
が全国から集った。

福島の被害者、避難者の叫びが、止むに止まれぬ行動に転化し、要求を掲げ、東
電へ、経産省へ。そして、総理府、文部科学省、農林省、外務省、環境省・規制
庁、国会へと要請行動が繰り返えされ、それが全国の市民の心をその根っこから
揺さぶったからである。

3)安倍政権が原発再稼働の姿勢を明確にする中、一部のこころない人々による
「不法占拠だ!」の声の下、テント『襲撃』事件も起きた。しかし、テントは断
じて「不法占拠」などではない。まさに憲法が、遍く国民に保障するところの権
利行使に他ならない。

4)、加害者が被害者を訴えるこの裁判は絶対に認め得るわけにはいかない。
不当・不法な経済産業省の訴えの却下を求めます。
                            
!!判決期日は追って通知!! テント裁判の現状

 4時、裁判長が弁論終結を宣言。この日、結審の法廷で、改めて4年間テント
を維持してきたテントの総意と底力が5人の当事者から発せられ、代理人・河合
弁護士の陳述も、近い将来を見据えた明快なものであった。

 スラップ訴訟は主客転倒している。テントの合言葉「撤去すべきは原発」を改
めて確信させた。最終陳述した5名、それを構築しまとめあげた弁護団、弁護団
会議のメンバーに敬意を表し、お疲れさまを申し上げます。

 裁判が終了した右手の壁際に、裁判所担当者が警備を兼ねて10人ほど立ち並
ぶ。「なぜ私たちをそんなに心配するのか」を聞くと、明確に答えない。多分、
一審判決時のテントの怒りを恐れてのことだろう。

「敗訴を決めているなら今日は判決日を指定したはず、きっと悩むところがある
のだろう」、誰からともなくそんな意見が。7月下旬、裁判所から和解の検討が
打診されたが、国は拒否した。判決は年内に出ると予測される。 (MI)


◎経産省前テントひろば1478日テント日誌9月25日(金)
全文 http://tinyurl.com/qer7z2b
<下記、内容項目>
テント裁判最終弁論での陳述の続きです

陳 述 書
 控訴人(一審被告) 淵 上 太 郎

1.私たちの政治的行為
2.一審判決批判(その1、原告の訴訟提起は、原子力発電政策についての意見
表明を妨害する意図によるものではない、という判示について)
3.原判決批判(その2、本件訴えが提起されても、その他の意見表明の手段は
何ら阻害されるものではない、という判示について)
 一審判決は、「本件訴えが提起されても、その他の意見表明の手段は何ら阻害
されるものではない」などと暢気なことを言っています。しかし、そんなことは
ありません。
4.原発事故後の司法府の判断・樋口判決の意義
5.最後に

★ 京都の菊池 さんから:
証言記録東日本大震災第45回「福島県双葉町」を見て、
報道機関と自称する機関の自主規制を改めて思っていたところ、すぐに
なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち
を見ることできることを、とても興味深く思いました。
下記の投稿を書きました。
よろしければ、ぜひ、お読みください。

証言記録東日本大震災第45回「福島県双葉町」となぜペンをとるのか~沖縄の
新聞記者たちが放送。
(記事URL http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-September
/039974.html )

★ 前田 朗 さんから: 
赦しの可能性と不可能性をめぐって
ジャック・デリダ『赦すこと――赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』
(未來社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_92.html

安野光雅の世界展
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_27.html

★ たぬ涼 さんから: 
岡まさはる記念長崎平和資料館は、今年10月をもって設立20周年を迎えます。

この平和資料館は、日本の無責任な現状の告発に生涯を捧げた故岡正治氏の遺志
を継ぎ、史実に基づいて日本の加害責任を訴えようと1995年10月1日に市
民の手で設立されました。設立20周年にあたって、この平和資料館の設立の趣
旨や使命を再確認するために「設立20周年記念事業」を企画しました。
ぜひ皆さま、ご参加ください!!

<第1弾>
日 時 : 2015年10月 3日(土)13時30分 ~ 17時
場 所 : 長崎県教育文化会館2階大会議室(長崎市筑後町2-1)

内 容
第1部:徐勝さん講演会(13時30分~15時)
「東アジアとは何か?-日本のアジア侵略とヘゲモニー」

第2部:日中友好・希望の翼シンポジウム(15時15分~17時)
今年で13回目を迎えた、若者のための日中の歴史を知るツアー。これまでの参
加者が、それぞれの思いを語ります。
参加費:無料

<第2弾>
日 時 : 2015年10月12日(月・祝)
開場:13時30分 ~ 上映:14時 ~
場 所 : 長崎原爆資料館ホール
内 容 : 南京事件を描いた話題作が遂に長崎でも公開
「ジョン・ラーベ~南京のシンドラー~」上映会
入場料 : 一般1,000円 学生500円(中学生以下無料)

■企画詳細は資料館サイトの「最近の話題とおしらせ」をご覧ください。
http://www.d3.dion.ne.jp/~okakinen/

■問合せ:TEL 095-820-5600  Email tomoneko@land.linkclub.or.jp

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
    http://tinyurl.com/og9qwsa
◎最終弁論 2016年1月8日(金)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
  原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(イ・ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>

◎イ・ジンソプさん各地で講演会:
佐賀10/8、糸島10/10、北九州(小倉)10/11、鹿児島10/12
各地のチラシは下記からダウンロードできます。
http://yahoo.jp/box/d6u9RY

●与那国島のドキュメンタリーフィルム
「はての島のまつりごと」上映会(2時間20分・土井鮎太監督)●
(1)日にち:10月31日(土)9:50午前の部、13:30午後の部
(2)場所:福岡市立中央市民センター 3階ホール(定員500名)
(3)入場料:1000円(当日券のみ) *高校生以下 無料
(4)ゲスト 亀山ののこ(フォトグラファー)、後藤富和(弁護士)
   ※ 午前と午後の上映終了後30分間、監督とこのお二人に対談をしていた
だきます。

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
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●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com


●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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  1. 2015/09/28(月) 07:43:44|
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【修の呟き日記(2015.09.27)】

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DSCN1179.jpg
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【修の呟き日記(2015.09.27)】
 我が家の庭の酔芙蓉が咲き始めました。朝は「白」、昼は「ピンク」、夕方は「赤」に花びらの色が変化します。私が酔う時の顔色が変わる時と同じです。
 今日(27日)、10月からの通勤用に使う中古の原付バイクが届きました。もう約50年前に乗って以来ですから、多少の不安を感じながら近所の道で試し乗りをしました。当時、スピード違反で捕まり、両親にこっぴどく怒られた記憶があります。今日は原付の最高速度30㌔を出すのが精一杯で、当時50や60㌔のスピードを出していたのが嘘のようです。新しい職場までは約4㌔、約25分。安全運転に心がけたいと思います。
 さて、先週は安全保障関連法の強行採決に抗議し、暮らしを守る共同行動佐賀県実行委員会が夕方5時から6時まで、佐賀市のJR佐賀駅南の街角広場で行ったスタンディングに毎日参加しました。昨日はつれあいも久々に参加し、「憲法も民主主義も無視する安倍政権を倒しましょう」「憲法を守り民主主義を発展させる政府を作りましょう」と、声を上げました。金曜日は県庁横のくすの栄橋での脱原発をアピールする金曜行動にも参加。失業中の一ヶ月は「アベのお陰」で充実し生活が遅れました。
 それにしても、わざわざ記者会見までして実現の道筋を一切示さず発表した安倍「戦前回帰」内閣の「三本の矢」と、これまた延々と無批判に中継を続けるNHKと共に憤りを感じながら車のラジオを聴きました。「三本の矢」の狙いは既に多くの方が明らかにしている。60年安保後は所得倍増政策、70年安保後は高度経済成長、15年「戦争法」後は経済政策に期待できないのは確実で、これまでの一連の安倍「戦前回帰」内閣政策が国民を悲惨な生活に導くのは間違いないでしょう。だから「戦争法」廃棄はもちろん、少子高齢化対策、同一労働同一賃金など労働条件向上、社会保障向上などを目指す政権をつくることが文句なく必要です。思想信条が合わない政治家を切り捨てるのではなく、そうした政治家を含めたマイナスではなくプラスの緩やかな政権を目指すべきです。そうでなければ自公政権を負かすことはできません。
 みなさんは、自民党の憲法改悪案を読まれましたか。末恐ろしい内容です。安倍「戦前回帰」政権は次参院選、衆院選に勝利したら、次は確実に憲法改悪を仕掛けてきます。それこそ名実共に独裁政権を実現することになるでしょう。そうなったら手遅れです。自公議員や党員に期待することは無理です。今は安倍「戦前回帰」政権を倒すため、一歩でも二歩でも引きながら、憲法や民主主義を実現させるための努力をしていくしかありません。みなさん、がんばりましょう。
 写真は酔芙蓉の朝と昼の花びら、届いた中古の原付バイク、スタンディングに参加したワンちゃんなどです。
  1. 2015/09/27(日) 17:12:56|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1621目報告☆

青柳行信です。9月27日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1621目報告☆
呼びかけ人賛同者9月26日合計3991名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   ★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
戦争法廃止、原発をなくすために 国民連合政府をつくりましょう。
支持率低下で落ち着かない安倍を追い落としましょう。
あんくるトム工房
戦争法廃止のために  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3639

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「戦争法」を絶対許さぬ「ママの会」に野党はどれだけ傾聴できるか
      (左門 2015・9・27ー1157)
※《「安保関連法に反対するママの会」25日で、大阪府の森本久美子
さんは、「ママたちは学び始め、行動し始めた。おかしいことはおかしい
といっていいと気付いた。このムーブメントは(成立後)さらに盛り上が
っている」(シンブン赤旗、26日)。一方、野党の党首たちの会談もあり、
継続審議になったが、腰の引けているのもある。ママや学生たちの声
の琴線に触れている度合いが知られる。この真実な声は止まらない!

★ おばせ勝義(福岡・春日市):
青柳 様、おはようございます。
今から45年前前後に、県立の工業高校で発電工学の一つとして、
原子力発電の原理と放射能との関係について授業していた時、生
徒さんから「原子炉が故障して放射線が外に大量に放出されたら、
それを止めることはできますか?」と質問されました。
私は返答に困り、それが長いこと頭にこびり付いていました。
あの3.11の大事故で、遅まきながら明確に答えられるように
なり、この話をあちこちでしています。
:
 ♪ アイドルが 「諸悪の根源 自民党」と
    今日もあちこち 怒って唄って
       (制服向上委員会の動画を観て③)
   
プルートとは 暗黒界の 王なりて 
超猛毒の プルトニュウムなり ♪

★ 西山 進 さんから: 
原発労災梅田裁判、すごい長丁場だったようですが、体調が悪く、長丁場は参加
がむつかしくなりました。
「貝の額と寄せ書き」大事に飾っています。
9月19日は長崎平和記念館で開かれている、漫画展と講演に参加しました。
10月は3日から福岡市赤レンガで13日から小倉で漫画展を開きます。マイケ
ルさんお元気で。
  漫画展 ご案内チラシ http://tinyurl.com/ossmc2l

★ ハンナ&マイケル さんから: 
ドイツではVWの不正事件で国がぐらついていますね。
儲けるつもりでした嘘やごまかしは、結局いつかはバレて、逆に大損をする、と
いう好例かと思います。

だから「アンダーコントロール」などという大嘘でもぎ取ってきた東京オリン
ピックも、エンブレムや競技場デザインくらいの騒ぎの今のうちに、早めに返上
した方が得策です。莫大なお金をかけて設備が整った後に、東京にもホットス
ポットがあり、汚染水は垂れ流れっぱなし、などがばれてボイコット運動が起き
れば、損失は莫大です。

いえ、それどころか、世界から一流のアスリートが集い、観光客がつめかけた後
に、自衛隊の海外派兵で刺激されたテロがおきたら ―、いつ来てもおかしくな
い東京大地震や、火山の爆発などで、未熟な労働者がいい加減なマニュアル通り
に動かす原発が事故ったら ―、世界一安全とイケシャアシャとついてる虚構の
上に成り立っているのが日本の原発だと、世界の人たちが知ったら ―、日本は
救助してもらえるどころか、世界中から非難され、叩かれることでしょう。

憲法を無視し、非民主主義的な暴挙で安保法案を通した安倍政権を許してはなり
ません。あれも嘘の上になりたった可決でした。VWの幹部同様、嘘つき内閣は
やめてもらうしかありません。火曜の5時半からパルコ前でやっている「女たち
は許さない!戦争法案 安倍政権にレッドカード」のウイメンズ・アクションは
来年7月の選挙の時まで、毎週やる決意です。性別は問いません、どなたでもご
参加ください。

★ 金信明 さんから: 
<イ・ジンソプさん講演会のお知らせ>
2014年10月17日、釜山(プサン)地方裁判所において、韓国における
「甲状腺ガンの発生の責任は古里(コリ)原発にあるとする判決が出されまし
た。この判決で奥様の甲状腺ガン訴訟を原告として闘ってこられたイ・ジンソプ
さんをお招きして、「原発なくそう!九州玄海訴訟」の第14回口頭弁論で「意
見陳述」をしていただきます。そして、佐賀、糸島、北九州(小倉)、鹿児島の
各地で講演会を開催します。

各地のチラシは下記からダウンロードできます。
http://yahoo.jp/box/d6u9RY

この勝訴判決で、韓国では多発している原発周辺の甲状腺ガンの被害者が540
名以上、集団訴訟の準備を進めています。ジンソプさんの裁判は現在、韓国で控
訴審が戦われています。

日本での反原発の運動や裁判にジンソプさんの裁判勝訴は大きな糧となることは
間違いありません。

イ・ジンソプさんが「原発なくそう!九州玄海訴訟」の第14回口頭弁論で「意
見陳述」します。
日時:10月9日(金)午後2時00分~ 佐賀地方裁判所 
当日は天神の日銀前からバスが出ます。(そのチラシも上記からダウンロードで
きます)
当日の模擬裁判・報告集会でもジンソプさんの意見陳述を聞くことができます。
※模擬裁判・報告集会はメートプラザで行います。 
☆メートプラザ佐賀(佐賀勤労者総合福祉センター):佐賀市兵庫北3丁目8番
40号 JR佐賀駅北口から徒歩約15分電話番号0952-33-0003

◆その前日佐賀市でジンソプさんの講演会を行います。ふるってご参加ください。
日時:10月8日(木)19時~ 入場無料
場所:神野公民館(佐賀市神野西1丁目4-10/電話0952-30-6702)

◆10月10日(土)は糸島の伊都文化会大会議室 14:00~
(詳細未定 追ってご連絡します)

◆10月11日(日)14時~16時(入場13時30分~)
  北九州市立男女共同参画センター・ムーブ5階大セミナー室
   北九州市小倉北区大手町11番4号
・資料代 500円 学生・無料 ※予約不要。直接会場にお越しください
・主催  イ・ジンソプ講演会実行委員会 
  連絡先(090-6207-9303池上弁護士)(090-1195-6789伊藤)
 案内チラシ http://tinyurl.com/nk4b276

◆10月12日(月・体育の日)16:00~18:00 鹿児島市中央公民館
(鹿児島市山下町5-9)
参加費500円
主催 「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団・かごしまの未来を語る会
お問い合わせ099-252-1586(ますみクリニック)
当日は、鹿児島中央駅東口広場で、13:00~川内原発2号機再稼働反対大集
会が行われます。
イ・ジンソプさんはこの集会で10分ほどスピーチをした後、14:00からの
パレード(デモ)に参加した後で、パレード解散地点近くの中央公民館で講演会
を行います。
多くの方のご参加をお願いします。

★ 黒木 さんから: 
*2号機の核燃料 70%~100%溶融か
NHK 9月26日 6時30分

東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の大量放出が起きたとされる
2号機について、名古屋大学などが素粒子を使って原子炉を透視した結果、核燃
料の70%から100%が溶け落ちている可能性が高いことが分かりました。国
と東京電力は廃炉に向けてさらに調査を進めることにしています。

福島第一原発の事故で放射性物質の大量放出が起きたとされる2号機について、
東京電力はこれまで、核燃料の一部は原子炉の中心部に残っていると推定してい
ました。

これに対し、名古屋大学などの研究グループは去年4月以降、さまざまな物質を
通り抜ける性質がある「ミューオン」と呼ばれる素粒子を使って2号機の原子炉
を透視する調査を行いました。その結果を解析したところ、原子炉の中心部に核
燃料が残っていれば赤や黄色で示されるはずが、ほとんど反応が見られませんで
した。

比較のために調査した5号機では中心部の核燃料がはっきりと映っていて、研究
グループは、2号機の核燃料の70%から100%が溶け落ちた可能性が高いと
しています。

一方、原子炉の底にも核燃料の姿は明確には写っていませんが、この部分は調査
の精度が低く、核燃料が原子炉を突き破って落下したかどうかはさらに分析を続
ける必要があるということです。

今回の結果は事故のすさまじさを改めて示すとともに、核燃料がどこにあるかは
廃炉に向けた最大の難関である核燃料の取り出しの工程に大きく影響するため、
国や東京電力は年内にも別の装置で2号機を透視する調査を改めて行うほか、原
子炉の周囲にロボットを投入する準備を進めています。名古屋大学高等研究院の
森島邦博特任助教は、「2号機の原子炉には核燃料も水もほとんど残っていない
可能性がある。今後の廃炉に向けて役立てて欲しい」と話しています。

この調査結果は、26日、大阪で開かれる日本物理学会の大会で発表されます。

*福島第一2号機、核燃料7割以上が溶融か 名大など発表
朝日新聞デジタル 9月26日(土)23時50分配信
 東京電力福島第一原発事故で放射性物質を放出した2号機について、核燃料の
7割以上が炉心から溶け落ちている可能性が高いとする解析結果を、名古屋大な
どのチームが26日、大阪市であった日本物理学会で発表した。大気中を飛び交
うミュー粒子という素粒子を使ってX線のように原子炉を透視する手法で調べた。

 原子炉を透視する調査の結果は東電などが1号機で3月に発表した例があ
る。名大は昨年から東芝と共同で調査を開始。事故を免れた5号機との比較で、
2号機の炉心に核燃料がほぼ存在しないとの結果を得た。解析の誤差も考慮し、
溶け落ちた核燃料は70~100%の可能性が高いと結論づけた。落ちた核燃料
がどこにあるかは確認できていないという。

 東電は2号機の核燃料について、コンピューター解析などから一部は炉心に
残っていると推定している。今後、ミュー粒子を使ったより精度の高い透視やロ
ボットによる内部探査でさらに調べる予定だ。名大の森島邦博特任助教は「今回
の結果を将来の溶融燃料の取り出し方法の検討に役立ててもらえれば」と話す。
 ミュー粒子は、コンクリートや鉄は突き抜けるが、ウランなど密度の高い物
質には遮られやすい性質があり、核燃料の位置を調べるのに使われている。(熊
井洋美)

*「原発再稼働は間違っている」小泉純一郎がまた気炎吐く〈週刊朝日〉
dot. 9月25日(金)16時12分配信
「伊方原発であろうがどこであろうが、再稼働すべきではない」。四国電力伊方
原発を抱える愛媛県で「小泉節」が炸裂した。
 小泉純一郎元首相は16日、松山市内のホテルで聴衆約600人を前に講演。脱原
発の思いを語った。
「政府は『世界一厳しい新規制基準だから大丈夫』と言っているが、どうして
世界一と言えるのか。どこの国とも比べていないのに世界一と言うのはおかしい」
 73歳。なめらかな弁舌は健在で、 若いころ、70歳以上の人が随分お年に見え
たけど、自分が70歳を過ぎまして、1時間半立ちっぱなしでも、こうやってしゃ
べっていられる」  との言葉には、大きな拍手と笑いが起きた。
 講演後の記者会見で、地元放送局の記者が「愛媛県の中村(時広)知事は、
事故があったときの最終責任が誰にあるのか安倍総理に直接聴きたいと言ってい
ます」と指摘すると、 「政府がカネを出しているんだから、政府にも責任があ
る。検察審査会が(東京電力元役員3人を)起訴すべきと判断し、刑事裁判をす
ることにもなったんですから。私は政府にも電力会社にも責任があると思う」
 本誌記者が「息子の小泉進次郎復興政務官と再稼働について話し合っている
のですか」と問うと、 「進次郎は毎月、東北へ出かけ、被災されたみなさんと
話をしていますから、事故後の悲惨な状況をよくわかってますよ。インターネッ
トで私の講演も見てくれている。原発の話もしますけど、私が(原発)ゼロだか
らと言って、強制はしないんです。まだ若いし、じっくりと今の復興政務官の仕
事をやっていけばいい」  などと答えた。今月は神奈川県小田原市でも講演し
ており、今回が2度目。
「原発ゼロが国民的な大目標になる時代が必ず来ると思って、講演を続けま
す」 ※週刊朝日  2015年10月2日号

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2598】
2015年9月26日(土)
┏┓
┗■1.国会正門前でもらった1枚の紙=国会正門前平和通信
 |  自発的な個人が内容豊かなニュース紙を発行し配布-感銘
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

1.9月25日は金曜日。たんぽぽ舎でビラの丁合い・ミーティングの後、恒例の
金曜官邸前行動へ行く。雨模様でイヤだなぁと思いつつ、第167回目。
 途中の日比谷公園前の関西電力東京支社前(富国生命ビル9F)で、「高浜原発
動かすな!」のコールをあげて(20名弱)、そして、「経産省前テントひろば」で
旗ざおにノボリ旗をつけて準備し、テントを出発。財務省上のいつもの交差点
(定位置)に着く。マイクでアピールしながら、「もう原発やめよう 週刊金曜ビ
ラ170号」を配る。今日は珍しく反原連のスタッフ(受付台やコーンもない)がい
ない。代行して道案内役も。

2.今日は体調が良かったので、国会正門前(3分)と希望のエリア(5分)でス
ピーチをした。10月2日に日本・ヨコスカにくる米核空母ロナルド・レーガン-
東京湾に浮かぶ2つの原子炉に反対しよう-原発反対と戦争反対の結合した1つ
の事例-と訴えた。

3.希望のエリア集会(100数十名)をはなれるとき、雨合羽を着た中年の男性か
らビラを受け取った(A4判両面)「国会正門前平和通信」9月25日、発行人 山
田政夫(個人)と書いてある。千葉へ帰る帰途の電車の中でゆっくり読んだが、読
みごたえがあり、記事内容も豊富な1枚の紙だった。
 目次は次のとおり。10個のよくできた記事プラス「ニャンで戦争?」のポス
ターをもった人の写真つき。
◯9月24日(木)の国会正門前から ◯「ニャンで戦争?」 ◯地域での運動
の展開に有意義 ◯最高裁の砂川判決の問題点について議論 ◯医療チーム ◯
「病人だ」十戒(映画)のシーンのように目の前に道 ◯“副作用”満載の戦争法 ◯
仲間が増え議論が深まる ◯新しい政治の流れを ◯毎月19日に集会を

4.金曜官邸前行動で感心するのは、自発的な個人が身銭を切って活動している
姿だ。この「国会正門前平和通信」もすばらしい。前日の集会の内容が参加でき
なかった人にもよくわかる「通信」だ。こういう自立市民がたくさんあらわれて
活動していることに日本の未来も暗くないと感じた。(陰の声…たんぽぽ舎も、も
ともと、自発的な市民の集まりですよ…の声が聞こえる)

┏┓
┗■2.落選運動の戦略
 └──── 上岡直見 [環境経済研究所(技術士事務所)]

  SEALDsの提案を発端として、戦争法案賛成議員の落選運動が提案され
ている。これは重要な戦略だと思うが、具体的な戦術面・技術面で慎重に検討す
る必要がある。言い方は悪いかもしれないが「スポーツ新聞、競馬新聞しか読ま
ない人たち」も有権者である。これらの人々にどうやって影響を及ぼすか、保守
勢力はマーケティングの専門家を抱えて巧妙な作戦を練っている。タレント候補
に対して、まじめに政策を論じても対抗できない。
 一方で、保守勢力の思惑も外れることがある。それは2013年7月の参院選にお
ける山本太郎氏の当選である。この時も保守勢力はメディアを動員して、山本太
郎氏に対する猛烈なネガティブキャンペーンを展開したが、知名度がものを言う
参院選では、逆に山本太郎氏を押し上げる結果となった。逆に戦争法案賛成議員
の落選運動を展開するには、批判的に取り上げても、かえって彼らの知名度を押
し上げる場合もあることに注意しなければならない。
 さらに保守勢力は、実際の選挙が行われる時期に現在の批判的な議論の盛り上
がりが続いている状況であれば、自民・公明の名前を隠して無所属を名乗って立
候補するだろう。すなわち、単に今の盛り上がりを維持すれば、賛成議員を落と
せるというものでもない。
  市民運動のベテランの人から「市民運動はキャッチフレーズだ」と教わった
ことがある。安倍内閣は「安全のための法案」と言おうとしているのに対して、
市民側は「戦争法案」というレッテルで効果を挙げた。落としたい議員に対して
は「レッテル攻撃」が有効かもしれない。
 1971年の東京都知事選で革新側の美濃部候補に対して、保守側は元警視総監の
秦野を擁立した。これに対して革新側は「オイコラ都政はごめんだ」というレッ
テルで効果を挙げた。市民側の結集とともに、優秀な企画機能が必要とされている。

┏┓
┗■3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆特別上映会『100,000年後の安全』
       (マイケル・マドセン監督、2009年、79分、デンマーク、
        フィンランド、スウェーデン、イタリア)
 日 時:第1回10月14日(水) 10時30分より11時50分
     第2回10月17日(土) 16時00分より17時20分
 会 場:日本キリスト教会 豊島北教会 http://toshimakitachurch.com/
     東京都豊島区千早3-37-2(千早小学校西隣)
     (西武池袋線東長崎駅徒歩10分、
      東京メトロ有楽町線・副都心線「千川」駅徒歩10分)
 参加費(カンパ):500円程度(なお、当日自由な額の献金をお寄せいただ
               ければ幸いに存じます)
 主 催:日本キリスト教会豊島北教会
     世田谷村スタジオGAYA
     UPLINK Website: http://www.uplink.co.jp/100000/
 御参加いただける方はお手数ですが下記連絡先までご連絡いただけますと
 幸いです。(人数把握のため)どうぞ宜しくお願い致します。
 スタジオ GAYA mail:studiogaya.info@gmail.com
           FAX:03-6319-8958

 ◆10/15今につながる事件の真相の解明を!
  「私の夫は動燃に殺された!」

  日 時:10月15日(木)18:30開場 19:00開演 21時まで
講演者:高瀬晴久、西村トシ子
   場 所:「スペースたんぽぽ」
       東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4F
       (JR水道橋駅徒歩5分)
   主 催:もんじゅ・西村裁判を応援する会、
西村怪死事件の真相を究明する会
連絡先:090-6160-7564
   資料代:500円

  東電福島第一原発事故より18年前の1995年12月、高速増殖炉「もんじゅ」で
ナトリウム漏れ事故が起こった。それは日本の中枢を破壊する大事故につながる
恐れのあるものだった。
 しかし、動燃(現在・日本原子力研究開発機構)は西村成生さん(当時、動燃総
務部次長)1人の「自殺」でこの事故を締めくくってしまった。

┏┓
┗■4.新聞より3つ
 └──── 

 ◆再稼働 安保法…「政権は強引」

  原発の再稼働に反対するデモが25日夜、東京・永田町の首相官邸前であり、
雨が降りしきる中、参加者は「原発なくせ」「川内原発止めろ」と主張。安全保
障関連法にも「許せない」と声を上げた。
 デモは毎週金曜日に官邸前で脱原発を訴える「首都圏反原発連合」の主催で、
午後6時半にスタート。
 2012年夏から参加する東京都大田区の会社員唐沢昭雄さん(53)は「放射性廃棄
物の処理の問題は解決していない。発電のために、子や孫の代に危険を押しつけ
るのはおかしい」と強調。
 埼玉県越谷市の会社役員村田圭さん(39)は「安倍政権はなぜ再稼働を急ぐの
か。反対の声に耳をふさがないで」と訴えた。
 参加者からは、19日未明に成立した安全保障関連法についての批判も相次い
だ。東京都江戸川区の主婦山口幸子さん(68)は「安保法案の強行採決に、政権の
強引さ、むちゃくちゃさが表れている。我慢の限界。原発でもこうやって再稼働
が繰り返されるなら絶対に許せない」と憤った。
     (9月26日東京新聞朝刊1面「金曜日の声」より)

 ◆津波対策 東電渋る 事故2年前、保安院要請
  政府事故調 調書公表

  政府は、東京電力福島第一原発事故で、政府事故調査・検証委員会が関係者
に聴取した記録(調書)5人分を新たに公表した。事故当時の規制機関だった経済
産業省原子力安全・保安院(廃止)の名倉繁樹安全審査官の調書では、事故前に津
波対策を求めた際、東電の担当者が「(対策のために)原子炉を止めることがで
きるのか」と渋ったことを明かした。前・原子力規制委員長代理の島崎邦彦氏の
調書も公表された。
 調書では、東北地方太平洋岸で大被害を出した貞観(じょうがん)地震津波(869
年)について、名倉氏は2009年、東電から福島第一の場所での試算結果を示され
た。津波の高さは8メートル台とされ、名倉氏は具体的な対応を検討した方がい
いと求めた。
 だが、東電は「土木学会の検討を待つ」と回答。重要施設を建屋内に入れるこ
とを提案すると、東電の担当者は「土木学会の結果を踏まえないことには、会社
として判断できない」「原子炉を止めることができるのか」と対応を渋った。名
倉氏は「腹が立った」と振り返ったが、具体的な対策は求めなかった。
 名倉氏は大津波を予測していたのに対策を怠ったとして、住民らの福島原発告
訴団から東京地検に告訴・告発されている。
  一方、当時、地震予知連絡会会長だった島崎氏は調書で、02年に国が出した
地震や津波の発生予測の長期評価に、貞観津波と同規模の危険性が、知見が不十
分で盛り込まれなかったことを「残念」と悔やんだ。国の防災を検討する中央防
災会議でも否定の方向で「防災の要の部署が否定した」と指摘した。大津波を起
こす地震の予測について、島崎氏自身も「誤解していた。津波地震に対するわれ
われの考え方は、180度間違っていた」と後悔した。 (後略)
  (9月26日東京新聞朝刊2面より抜粋)

 ◆噴火予測地図 2割未作成 避難計画も遅れ 常時観測火山
  基礎データが不足 「登山者の意識変化」
        (9月26日朝日新聞5面より見出し)

★ 紅林進 さんから: 
来年4月から、小売電力が全面自由化され、一般家庭でも電力会社を選べるよう
になりますが、政府は原発を再稼動させ、福島原発事故などなかったかのごと
く、再び、原発推進の政策に回帰しようとしています。その一方で、再生可能エ
ネルギーの普及・発展にはさまざまな制約を加えようとしています。

そのような現状を知るための講演会が、「電気代一時不払いプロジェクト」の主
催で、9月29日(火)に東京・飯田橋の東京ボランティア・市民活動センター
で開催されます。

講師は、再生可能エネルギーの普及に取り組んでこられた竹村英明さんです。
以下ご案内を転載させていただきます。

講演会「『電力自由化』で、クリーンな電気は選べるの?」
http://chechennews.org/fubarai/docs/20150929leaf.pdf
http://d.hatena.ne.jp/toudenfubarai/20150830/1440900463

 来年4月から、電力小売の自由化が始まります。ついに再生可能エネルギーに
よる電気を
自由に買えるようになる!…と考えたいところですが、じつは「原発を維持する
ために、最初から再生可能エネルギーはブロックされている」という見方があり
ます。

「電力自由化」の正体を知り、賢い消費者として、これからの運動につなげてい
きましょう。

■講 師:
竹村英明さん
 広島生れ。議員秘書、ISEP、飯田市おひさま事業の実践を経てエナジーグリー
ン社副社長。
 「緑茶会」代表。市民電力連絡会会長。再エネ電力小売目指して奮闘中。再エ
ネ発電会社
 「イージーパワー」を4月に設立。
■日 時: 2015年9月29日(火)18:30~21時(開場18:15)
■会 場: 東京ボランティア・市民活動センター A会議室
     (セントラルプラザ10階)電話: 03-3235-1171 (代表)
  JR飯田橋駅西口を出て右に曲がり、右側前方のビル:セントラルプラザ10
階。地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線)
飯田橋駅「B2b」出口より  セントラルプラザ1階に直結しています。
  アクセス http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
地図 http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif
■参加費: 500円
■連絡先:(Eメール)  toudenfubarai@gmail.com 
       (携帯電話) 080-6747-4157(大畑)
■主 催: 電気代一時不払いプロジェクト 
■協 賛: 市民グループ「私が東京を変える」

「電気代一時不払いプロジェクト」は、電気代の一時不払いによって、原発再稼
働に抗議している個人
のグループです。くわしくは、ブログをご覧ください。
URL:http://d.hatena.ne.jp/toudenfubarai/ 
ツイッター:@fubarai チラシ http://chechennews.org/fubarai/docs
/20150929leaf.pdf

★ 安間 武 さんから: 
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------

■ デモ抗議開催情報まとめ (2015年09月25日 更新)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■ 日本全国デモ情報 (マガジン9)【2015-09-24 14:23 更新】
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

--------------------
What's New?
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/whatsnew/whatsnew_master.html

■15/09/25▼トピックス No.158/2015年▼「粘り強く戦おう (続き)」 として
 ◆野党共闘 ◆安保法制メディア報道 ◆これからどうなる安保法制 ◆門前払い
でも違憲訴訟を! ◆安倍「倒閣」デモ -の分類でウェブ上の興味深いと思われ
る記事をいくつか紹介しました。

 安倍政権は戦争法案強行採決に紛れて、改正労働者派遣法も成立させ、さらに
はアベノミクス新3本の矢で国民の目を欺いて、来夏の参議院選後の憲 法改悪を
狙っています。戦争法違憲訴訟、賛成議員落選キャンペーン、野党選挙協力、
「憲法改悪・戦争法・原発再稼働・沖縄基地・アベノミクス・御 用メディア、
その他の悪法、等」 に反対する抗議活動への参加・支援を通じて粘り強く戦い
ましょう。 (15/09/25)
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_master.html

-----------------------------
■ これからどうなる安保法制
-----------------------------
◆これからどうなる安保法 (3)国会の歯止め
(東京新聞 2015年9月25日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015092502000224.html

◆これからどうなる安保法 (2)海外派兵に余地
(東京新聞 2015年9月23日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015092302000130.html

◆これからどうなる安保法 (1)米要望通り法制化
(東京新聞 2015年9月22日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015092202000210.html

◆永田町恐怖新聞 Vol.2 戦争法案と呼ばれる安保法制
(参議院議員 山本太郎ホームページ 2015年9月21日)
http://www.taro-yamamoto.jp/daily-activities/5311

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■ 門前払いでも違憲訴訟を!
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◆安保法、訴訟の行方は 憲法判断か、門前払いか
(47NEWS/共同通信 2015年9月24日)
http://www.47news.jp/47topics/e/269299.php

◆最高裁は安保法制のオトシマエをつけるか?(つけるのはあなただ)
(Yahoo! ニュース 2015年09月21日 渡辺輝人 | 弁護士)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/watanabeteruhito/20150921-00049725/

◆安保法 違憲訴訟準備続々 慶大・小林氏や松阪市長ら
(東京新聞 2015年9月20日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015092002000118.html

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■ 安倍「倒閣」デモ
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◆反原発・反基地も合体…燃え広がる安倍政権「倒閣運動」第2幕
(日刊ゲンダイ 2015年9月24日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164366/1

◆安保法制反対デモで日本の若者が示した新しい姿 政治に関心を持ち、行儀良
く訴える
 The Economist 日本語版
(日経ビジネス 2015年9月25日)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/224217/092400030/?P=1

◆反戦・反原発 「参院選まで怒りを持ち続けて」
(田中龍作ジャーナル 2015年9月23日)
http://tanakaryusaku.jp/2015/09/00012052

◆安保関連法成立:制服でNO…京都で高校生が抗議デモ
(毎日新聞 2015年9月19日)
http://mainichi.jp/select/news/20150920k0000m040056000c.html

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
    http://tinyurl.com/og9qwsa
◎最終弁論 2016年1月8日(金)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com


●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/09/27(日) 09:34:55|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1620目報告☆

青柳行信です。9月26日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1620目報告☆
呼びかけ人賛同者9月25日合計3991名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月25日1名。
   内田敏幸
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
原発も 戦争法も 根っこは同じ。
粘り強いたたかいが必要ですね。
市民運動の盛り上がりを安倍政権打倒の運動にしていきましょう。
あんくるトム工房
来んしゃい金曜 脱原発 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3638
子どもたちに銃をとらせたくない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3637

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆臆面も無く出してくる虚言癖 「一億総活躍」は「玉砕」と響く
      (左門 2015・9・26-1156)
※この宰相は、まさに「虚言癖」だ。「女性が輝く」とか、折れて
しまった矢の反省はしないで、「新しい三本の矢」だとか。呆れ
て物が言えない、と言いたいところだが、そこが狙い目だから、
緩めてはならない。派遣労働者を更に苦しめる法律をごり押し
しながら、「一億」をどうして活躍させられるのだ!つくづく聞き
飽きたバカ殿の虚言内閣こそ「玉砕」させてやろう!!!

★おばせ勝義(福岡・春日市) さんから:
青柳 様、こんばんわ。
核発電の停止・廃炉と再稼働反対運動の継続的なうねりが、
若者たちや女性たちの戦争法案反対の壮大な民主主義運動
へと繋がりましたね。
1620日という「継続は力なり」のお手本を、私たちに
見せて大きく励ましていただいています。心から敬意を表
します。
:
 ♪乙女らが 「Ohずさんな 東電は」
     にっこり笑顔で 唄いつ踊りつ
       (制服向上委員会の動画を観て)
   
アベ政治 苛斂誅求(かれんちゅうきゅう) 許さじと 
拳の林立 天に突きさす♪

★ ハンナ&マイケル さんから: 
大法廷をほぼ満員にした原発労災梅田裁判、第14回口頭弁論、午前10時半から夕
方5時までの長丁場、お疲れ様でした。
とりわけ沖縄から来て頂いた原告側の証人<琉球大学名誉教授矢ケ崎克馬さん>尋
問の、理路整然とした答弁は、直接の御専門ではないにもかかわらず、この問題
に長年、心血を注いできた人だけが持つ静かな迫力に満ちてみごとでした。

裁判なんて、せっかく傍聴に行っても、入廷したとたんに裁判長が何かボソボソ
言っていたと思うと、もう終わったりして、後は書類だけのやりとり、つまらな
い、やっぱり映画なんかと現実は違うんだよな、と思うことが度々です。けれど
今回、後半の国側の証人<長崎大学病院永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター
副センター長宇佐俊郎医師>の尋問はドラマティックでしたね。

池永弁護士が次々と放つ核心をついた鋭い質問に、長崎の国際被ばく医療セン
ター副センタ―長というプロの医者が、だんだんシドロモドロになっていく様
は、ハリウッド映画顔負けでした。傍聴席では失笑や、思わず拍手が起こったり
して、裁判長からたしなめられる一幕もありました。最後の椛島弁護士の穏やか
な口調には、武士の情けでこれ以上は突っ込まないけれど、何をいわんとしてい
るかは、わかりますよね、という気迫がこもっていて、使い捨てにされているた
くさんの原発労働者の無念を代弁しているかのようでした。

次回、10月7日と、最終弁論の1月8日も、しっかり裁判を見守りたいと思います。

★ 床田明夫 さんから: 
梅田さんの裁判、午後からでしたが傍聴しました。
国側証人の杜撰な認識に基づく陳述に対する、池永弁護士を始め原告弁護団の胸
のすくような切り返しには本当に感動を覚えました。
例えが適切でないかもしれませんが、まるで映画のようでした。
それと同時にあの程度の認識しか持たない人が、日本を代表する(?)被爆研究
の中枢にあり、国の証人に選ばれているという事実に驚愕しました。
「論文至上主義」と受け取られかねない趣旨の発言に、科学は人間の幸福のため
にあるという根本中の根本が、ないがしろにされていると感じました。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月25日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号33.
まで) ※明日から、26~30日まで休みます。29・30日は東日本大震災の
被災地女川・石巻などを訪問します。
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/ohjlynx
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.25.23:04)
今朝の6時のNHKはニュースで、規制委発足から3年を迎えて原子力規制庁の現状
を報道していましたが、ネット上には公開していないようです。
規制庁での人手不足を補う新たな人材の研修の様子をみて、とても原発の安全な
どの審査をまともにできないという印象を持ったの私だけでしょうか。

冒頭に、規制委の新しい委員の選任の記事からはじめます。
1.「作業員の被ばく上限、「柔軟性を欠く懸念」 規制委新委員が会見」西日
本電子版2015年09月25日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/71419/1/
全文「原子力規制委員会の委員に19日付で就任した元東京医療保健大教授の伴
信彦氏(52)と、再任された委員長代理の更田豊志氏(58)は24日、会見
を開き、「自分なりに問題を整理してできることを一つ一つやっていきたい」
(伴氏)、「初心を厳しく思い起こす気持ちで仕事に取り組んでいきたい」(更
田氏)とそれぞれ抱負を語った。
伴氏は国際放射線防護委員会(ICRP)の専門委員などを務める放射線防護の
専門家。原発で重大事故が発生した際に対処する作業員の被ばく線量の上限を、
規制委が100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げる法令の改
正案を決定したことについて、「異議を唱えるものではない」と明言。ただ
「しゃくし定規なとらえ方をすると危機管理の観点から著しく柔軟性を欠くこと
にならないかという懸念は抱いている」と述べ、関係機関などが協議して運用法
を考えることが必要だとの考えを示した。
2人の任期は5年間。伴氏は任期満了で退任した中村佳代子氏(65)の後任と
して原発事故時の被ばく対策などを担当する。 」

九電のこと、
2.●●「九電の太陽光発電調整限界、一時停止指示不可避か」読売新聞2015年09
月25日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150925-OYS1T50009.html全文「九州
電力が「太陽光発電が増えすぎ、停電の恐れがある」として、事業者との接続契
約を中断して25日で1年。1月には無制限に発電停止を指示できる新ルールを
導入し、契約を再開した。この結果、申請件数は減ったが、旧ルールで契約して
いた設備の完成が相次ぎ、供給過剰の懸念は払拭されないままだ。
◆不安定な出力
6月4日、正午からの1時間に管内の太陽光発電の平均出力が過去最高の407
万キロ・ワットに達した。原発4基分に相当し、この間の需要(1016万キ
ロ・ワット)の4割を賄った。だが、出力は夕方から急激に落ち、夜にはゼロに
なった。
 電力は需要に対し、供給量が多すぎたり少なすぎたりすると電圧が乱れ、停電
を招く。太陽光発電は天気が悪くなれば日中でも能力の1割程度しか発電できな
いなど、出力を自由に制御できない。このため九電は日々、出力を予測し、これ
に応じて火力発電などの運転を加減している。
 再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が導入されて以降、急増する太陽
光発電。九電の電力輸送本部の深川文博副部長は「供給力として頼れる反面、需
給全体の均衡を保つことが難しくなった」と話す。」

関連、
3.(政府が)「太陽光、着工前に計画公開 トラブル防止へ経産省」西日本電
子版2015年09月24日 20時58分 更新
http://qbiz.jp/article/71400/1/
「経済産業省は24日、太陽光など再生可能エネルギー発電設備の建設計画を、
着工前に地元の自治体や住民が把握できるようにする方向で検討に入った。景観
や防災面のトラブルを未然に防ぐ。事業者が固定価格買い取り制度の認定を受け
た時点で原則公開する方針だ。
事業者が設備の点検や保守を怠った場合に経産相が改善命令を出す仕組みも検
討。再生エネの普及に伴い各地で目立ち始めた不適切業者へのチェック体制を強
化する。25日の有識者会合に見直し案を示し、来年の通常国会で法改正を目指す。
再生エネ設備をめぐっては、鬼怒川の護岸を掘削して大規模太陽光発電所(メガ
ソーラー)を建設したことが関東・東北豪雨で茨城県常総市の被害拡大を招いた
との指摘がある。太陽光パネルが生活道路のすぐ脇に設置されたり、文化財の景
観を損ねたりしている事例も問題となっている。・・・・・」

4.「2014年設立の電力事業者、太陽光関連が8割占める」電気新聞2015/09/25
全文「◆東京商工リサーチ調べ 2014年に国内で設立された法人(11万
9552社)のうち、電力事業者は前年比1.8倍増の3238社だったこと
が、東京商工リサーチの調査で分かった。太陽光発電関連事業者が2536社と
全体の約8割を占めており、FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)を
契機にした法人設立の動きが、継続している状況が明らかになった。地域別では
関東(1440社)、近畿(585社)、九州(434社)の3地域で、全体の
7割を超えた。」(1面)
・・・・下方にも、電力関連記事があります。

<後略>

★ 田中一郎 さんから: 
去る9/20(日)、東京都中央区人形町区民館において、現代技術史研究会と
APASTによる共催勉強会「水蒸気爆発に関する研究会」が開催されました。
みなさまご承知の通り、既に川内原発1号機が再稼働され、更に10月には同原
発2号機も再稼働が計画されています。また、そのあとに続けて、伊方原発や玄
海原発、更には大飯原発や高浜原発なども再稼働に照準を合わせて、ロクでもな
い政治工作が進められている現状があります。しかし、これらの加圧水型の原発
原子炉は、水素爆発防止対策など、原子炉で起きうるいくつかの爆発対策が不十
分であるだけでなく、いわゆる過酷事故対応が間に合わせ程度のずさん極まるも
のであることと並行して、水蒸気爆発の危険性を軽視・無視する軽挙妄動に基づ
いた原子炉安全対策が施され、あまりに楽観的でインチキ臭い水蒸気爆発の可能
性評価の上に進められているのです。福島第1原発事故による悲惨な被害を経験
した国のやることとは、とても思えないような、無謀で愚かで危険な原発再稼働
への猪突猛進が、多くの警告や反対を無視して進められています。

今回の勉強会は、こうした原子力規制のでたらめを受けて、急きょ、それを何と
かやめさせる意図から、原子炉格納容器内における水蒸気爆発の可能性と危険性
を取り上げて専門家の目から分析をしたものです。一般論で恐縮ながら、高温の
金属溶融物が低温の水や水蒸気に触れると、いわゆる「水蒸気爆発」と呼ばれる
激しい反応を示すことは、たとえば金属工場の溶鉱炉や各種研究所の実験室など
ではよく知られていることです。原発・原子力の世界でも、水蒸気爆発の危険性
については、原子炉開発の早い段階から既知のことでしたから、これが万が一に
も起きることのないよう、様々な対応や対策が取られてきたと聞いています。

かつて1986年のチェルノブイリ原発事故の際には、事故を起こした原子炉の
地下にあった水のプールが大問題となり、死を覚悟したソ連の若い兵士たちが致
死量に近い放射能汚染水の中へ向けて突撃(水プールの栓を抜いて水を排水する
のが目的)することにより水蒸気爆発が回避された、そういうチェルノブイリ原
発事故の録画映像(事故経緯の推測ドラマ)を見た覚えがあります。それほど、
原発・原子炉にとっては、過酷事故時における溶融核燃料と冷たい水や水蒸気と
の接触による水蒸気爆発は危険視されてきたのです。

その水蒸気爆発を、あろうことか、日本の電力会社や原子力規制委員会・規制庁
は、科学的実証的な根拠のないままに、その可能性を否定して、原発過酷事故対
策を安上がりに抑えるとともに、福島第1原発事故がもたらした緊急時の緊急炉
心冷却装置(ECCS)の有効性や堅確性の実証的確認、ないしは再検討を棚上
げにして、原発を再稼働しようとしているのです。信じがたいのですが、これは
ほとんど緊急時対策を放棄して「一か八か」に賭けるばくちのような、あるいは
まるで自殺行為に近い愚かな行為であるといえるでしょう。炉心溶融を起こした
川内原発が、格納容器内の水蒸気爆発で吹き飛ぶ姿など、想像したくもありません。

以下、当日配布の資料をご紹介するとともに、私の方からは、加圧水型(及び沸
騰水型にも共通)原子炉がもたらすかもしれない「爆発事象」について、ごく簡
単にコメントを付すことにいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)水蒸気爆発のメカニズムと原発規制基準の問題(高島武雄 2015.9.20)
(2)原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性(イントロ部分)(高島武雄、後
藤政志 『科学 2015.9』)
(3)北九州市消防局が一斉指導 若松の工場爆発受け[福岡県](西日本新聞
2015.9.8)

 <関連サイト>
(1)APAST HP(後藤政志さん、筒井哲郎さんが主催)
 http://www.apast.jp/

(2)現代技術史研究の紹介(3)
 http://blog.goo.ne.jp/kasiwam/c/2b9795e6b417c09fc605b2b4af5491ab
(このサイトに「なお現代技術史研究会のホームページはありません」と書かれ
ています:田中一郎)

 <勉強会の案内>
川内原発が再稼働し、さらに新規制基準を通った原発の再稼働が粛々と準備され
ている。原発事故で炉心溶融後に溶融物と水が接触すると溶融物周囲の水が急激
に蒸発し、水蒸気爆発を発生することが懸念される。川内原発をはじめ、加圧水
型原発では炉心溶融時に原子炉下部キャビテイーに水をはり、溶融物を冷却する
方針である。こうした原発の過酷事故対策がいかに無謀なことであるか長年水蒸
気爆発の研究をされてきた高島武雄さんをお呼びして、水蒸気爆発のメカニズム
と原発事故についてじっくりお聞きする。

共催:NPO法人APAST
発表者は、3人ともAPASTに関係しておりますので、例会はAPASTと共
催という形にします)

発表者の紹介
【高島武雄氏】
水蒸気爆発(あるいは蒸気爆発ともいう)の研究者。横浜国立大学出身、元小山
高専教授。工学博士。
著作:『蒸気爆発の科学』高島武雄・飯田嘉宏共著 裳華房  1998年
   岩波雑誌科学9月号に水蒸気爆発の論文を掲載(後藤と共著)

【筒井哲郎氏】
プラント技術者の会会員。 APAST理事、原子力市民委員会原発問題を中心にプラ
ントエンジニアの視点から活発に活動している。

【後藤政志氏】
現技史研会員、 APAST理事、原子力市民委員会

現技史研は通常は少人数の小さな研究会ですが、今回は「炉心溶融時における水
蒸気爆発のメカニズムとPWR原発におけるその対策がいかに間違っているか詳
しく報告する重要な内容ですので、関係各位にご参加を呼びかけるものです。

原発過酷事故が起きると『溶融物が水に触れて水蒸気爆発を発生し易い。冷却た
めに水を入れるため水蒸気爆発を起こす危険性がさらに増す』しかし、『水を入
れないとコアコンクリート反応を起こし、どこまでも侵食し、水素爆発も誘発す
る危険性が高まり事故が収束できない』という原子力安全の究極の選択の問題です。

 その科学的メカニズムを研究者の口から直接聴ける貴重な場であり、さらに、
先月はじめには北九州のアルミメッキ工場で水蒸気爆発が起きたとのニュースも
踏まえて議論する場になるかと思い、日ごろ交流のある方々にご案内するものです。

(以下、田中一郎が執筆いたします)
======================
1.加圧水型原子炉の過酷事故対応と水蒸気爆発
 福島第1原発事故の教訓は、一つは、全電源喪失を招いた場合などの緊急時に
炉心を冷却するための装置である緊急炉心冷却装置(ECCS)がきちんと働か
なかったこと(設計上の欠陥の可能性大)、従って、事故の早い段階で炉心溶融
を招き、更にそれが水位計や蒸気逃し安全弁(SRV)、あるいは空気圧制御配
管などの破損ないしは機能不全を伴いつつ(この機能不全は、炉心の状況把握や
制御ができなくなるとともに、ベントなどの格納容器破損防止対策もまともにで
きなくなることを意味している)、早期の段階で原子炉建屋の水素爆発を招いて
しまったことである。格納容器内に窒素ガスが充てんされていたため、格納容器
内で水素爆発が起きなかったことが不幸中の幸いであった。

(建屋内での水素爆発防止は、建屋の横についているブローアウトパネル(窓)
を開くだけで防げるのに、その手当もしていなかった。1号機の爆発により、そ
の衝撃で2号機のブローアウトパネルが開き、2号機の建屋の水素爆発は免れた
事故の経緯がある)

 当然ながら、福島第1原発事故が一定の平衡状態になって以降、そもそもの事
故苛酷化の原因となった非常時における炉心冷却の失敗=緊急炉心冷却装置
(ECCS)機能の有効性や堅確性の実証的確認や再検討が始まるものと、私は
思っていたが、考えが甘かった。何故なら、信じがたいことに、原子力ムラのイ
ンチキ人間達は、今後、全電源喪失+冷却装置大破損または機能不全の場合に
は、炉心の冷却をあきらめて、炉心の核燃料が溶融するに任せると言いだした。
そして、その溶けた炉心が圧力容器を突き抜けて格納容器の下部に落ちてくるの
を、その格納容器の底部にバケツのような容器(キャビティ)を置いて、そこに
水を溜めておいて、溶融炉心核燃料デブリが落ちたら、その溜めた水が冷やして
くれる、などと、信じがたいようなことを言うのである。

(福島第1原発事故時の緊急炉心冷却装置(ECCS)の機能不全問題について
は、脱原発・反原発派の市民らが、これを徹底して追求・広報してこなかった経
緯がある:例外は元日立バブコック技術者の田中三彦さんの非常用復水器
(IC)破損に関する東京電力追及である=すばらしい!! しかし、本来は、
2号機、3号機の主たる緊急炉心冷却装置(ECCS)だった、原子炉隔離時冷
却系(RCIC)や高圧注水系(HPCI)についても、その機能不全を徹底調
査し、その有効性を徹底検証すべきだった=「だった」というよりも、今からで
も遅くないから「すべきである」というべきか)。

(参考)ウィキペディア:日立バブコック
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF%E6%97%A5%E7%AB%8B

 炉心が解け始めたら、冷やすのはやめて、炉心の真下にバケツに水を入れて落
ちるのを待っております、そんなことを原発過酷事故対策として、真顔で言い放
つ電力会社と、それを平々凡々とOKしてしまう原子力規制委員会・規制庁だ
が、福島第1原発事故の時は、消防車などを使って何とか炉心溶融を防ぐ、ある
いは溶融した炉心が暴れ回らないように水を注いで冷却を何とか続ける、という
努力を現場関係者が必死にしていたのである。しかし、そんなことは無駄なこと
であった、だからうまくいかなくても、どうということはない(むしろ、炉心冷
却は水素大量発生を加速化するのでやめた方がいい、とまで言う)と開き直る、
それが、今の電力会社と原子力規制委員会・規制庁の考え方なのだ。そしてその
時に決定的なのは、灼熱状態に溶けた炉心が格納容器の底に置いた水入りのバケ
ツに落ちた時に起きる可能性がある水蒸気爆発の危険性の無視・軽視なのだ。
(これ以降は別添PDFファイルをご覧ください)

2.原子炉の4つの爆発について
 原子炉が全電源を喪失し過酷事故事態に陥った場合に、可能性のある爆発の種
類は下記の4つである。福島第1原発事故の際には、水素爆発以外に,下記のう
ちの別の爆発が起きていた可能性は大いにある。特に3号機の爆発の形態が、典
型的な水素爆発の形態である1号機爆発とは全く違う点が、大きな疑問として残
されたままだ(核爆発、ないしは一酸化炭素爆発の可能性あり)。いわば原子炉
は「核時限爆弾」とほぼ同じものと考えていいと思われる。これらの絶対に起こ
してはならない危険極まる諸爆発は、原発・原子炉の運転とともに必然的に起き
てくる事故であると認識しておくのがいいだろう。 

(1)水素爆発
 過酷事故時等において、炉心の核燃料を包むジルコニウム合金と高温水蒸気が
反応して水素を発生させる他、溶け落ちた高温高熱の炉心デブリが格納容器下部
のコンクリートと反応して水素を発生させる(「コア・コンクリート反応」)。
沸騰水型の原子炉(福島第1原発他)の場合には、格納容器内に不燃性の窒素ガ
スを充満させてあるので、格納容器内での水素爆発は起きにくい。しかし、加圧
水型の場合には、窒素ガスは格納容器内には入れられていない。加圧水型の場合
には格納容器が大きいから大丈夫だと、慢心の状態で物事を考えており、従って
また、水素爆発防止の対策も甘い。特に、水素ガスを発生し始めの早い段階で、
イグナイタ(点火プラグ)で水素を燃やしてしまう、などと説明されるのでは、
ますます懸念は高まる。その点火プラグが、格納容器内部での水素ガス大爆発の
契機とならぬとも限らないからだ。その場合には、加圧水型は格納容器が大きい
分だけ、爆発の程度も巨大なものになってしまうだろう。いずれにせよ、加圧水
型の水素爆発対策は「手抜き」に近い。

(2)水蒸気爆発
 今回の勉強会のテーマ。上記、及び別添PDFファイルを参照(なお、主催者
は、今回のテーマで、今度は大人数参加を前提にした講演会を開催予定している
そうです)

(3)核爆発
 福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールが原子炉建屋の水素爆発とほぼ同
時に核(臨界)爆発を引き起こしたのではないかとの疑いが出ている。原因は、
簡単に申し上げると、最初に水素爆発が起きた際に、使用済み核燃料プール内の
「バブル(泡)」が爆風圧で押しつぶされ、それが契機となって「イモ洗い状
態」にまでギューギュー詰めにされた使用済み核燃料プール内の核燃料(特にプ
ルトニウム燃料)が臨界を引き起こして爆発したというもの。(しかし、東京電
力や政府や原子力規制委員会・規制庁のせいで福島第1原発がいまだに非公開と
され(放射能汚染がその口実)、3号機の現地実態調査がままならない。福島第
1原発を広く科学者や技術者やジャーナリストに公開をして、全世界の英知を集
めながら、廃炉や汚染水・放射能対策に尽力していくべきである)。

(参考)(別添ファイル)福島3号機爆発が核爆発である証拠(20130907 北広
島医師会講演会:西尾正道氏)

(4)一酸化炭素爆発
 溶融炉心が格納容器下部のコンクリートと反応(「コア・コンクリート反応)
すると、大量の水素のほかに、コンクリートに含まれている石灰質が分解されて
一酸化炭素も大量に発生する。昨今では、3号機爆発と1号機爆発の違いが、3
号機=一酸化炭素爆発である、として説明されることもある。この炉心溶融時の
一酸化炭素爆発の可能性・危険性については、ほとんどきちんとした検討が加え
られていないのではないか。しかし、爆発性のガスとしては、この一酸化炭素が
我々一般人には最もなじみがある。

3.一度事故が起きたら絶対逃げられない! パニック時にあなた自身にふりか
かること――広瀬隆×堀潤対談<後篇>|東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運
命|ダイヤモンド・オンライン
 http://diamond.jp/articles/-/77432

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)この8月に川内原発に行ったとき、バスの運転手さんと、事故が起きた
とき周辺の住民が逃げられるかどうかの話をしました。そのとき彼が「できるわ
けない。俺たちが行かないんだから」と言うのです。「救済になんか行けない
よ。事故が起こったら、まず自分が逃げなければならないから」と。これが現実
ですよ。

(中略)浜岡原発の反対運動の集会で、集まった人たちに私が言ったのは、「事
故が起きたら、道路が渋滞するので絶対に逃げられない」ということでした。
その話をすると、全員が下を向いてしまいました。人間は本当のことを言われる
と、聞きたくなくなるものです。

ところがその直後、2007年7月16日に新潟県中越沖地震が起きて、柏崎刈羽原発
が大破壊されたとき、私の言ったとおりになった。自動車がみな同じ方向に走っ
ていくので、大渋滞になってまったく動かない。反対車線はガラガラなのに。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2597】
2015年9月25日(金)
┏┓
┗■1.「原発事故子ども被災者支援法の死刑宣告」を止める運動を
 |  総がかりの社会運動に!(第3回)
 └──── 瀬戸大作 (原発事故の被害者救済を求める全国運動)

-9月23日:「さよなら原発全国集会」から-

 9月23日:晴天の代々木公園での「さよなら原発全国集会」私は、サブステー
ジBの“原発事故被害者の切り捨てを許さない”とメインステージからの“福島 か
らの報告(武藤類子さん、宍戸隆子さんの報告と沢山の他旗と横断幕での総がか
り)”の企画担当をさせて頂いた。そして福島から、関東の汚染地域から多くの皆
さんが駆けつけてくださった。本当に感謝したいと思う。
 負けていい闘いや運動なんてない!と思う。でも原発事故被害者が棄てられる
状況だけは許してはいけないと思う。だから「知っているものだけが集まる運
動」 から、もっとネットワークを生かし運動を社会化したいと考えている。
 戦争法案に反対する運動が総がかり行動実行委員会が院内の議員を超党派につ
なぎ、市民運動と結合させた。そしてシールズの若者の行動と結合し、かってな
い市民が国会前と全国に連なった。シールズの多くが反原発運動の参加が原点だ
という。絶 対繋がれる。原発事故被害者救済運動は絶対負けてはならない。だ
から9・23を出発点に大きなネットワークをつくる。絶対勝つ為に!
 今日のメインステージの武藤類子さんのスピーチに福島原発事故から4年半を
過ぎた日本の為政者の不条理の結果、置かれてしまった被害者の状況がある。
 「福島県は、いま帰還と復興のはげしい流れにのみこまれています。国と福島
県は、放射線量がまだ十分にさがりきらない地域の避難指定を解除し、避難者の
借 り上げ住宅制度の廃止や、賠償の打ち切りを当事者の声を十分に聞かぬまま
に決めました。オリンピックに注がれる莫大なお金で、何人の避難者の生活が保
障されるでしょうか? 放射能安全神話とかたくむすびついた帰還政策は、被ば
くへの警戒心や健康不安へのことばを封じ込めます。帰還政策とは放射能のある
ところでがまんしてかえって暮らせということなのです。多発であるという警告
をうけて、早急な調査と対策がなされるべき小児甲状腺がんは、増え続けています」
 宍戸隆子さんは、原発事故後に札幌に避難、避難先の雇用促進住宅で避難者の
自治会を自ら立ち上げた。介護ヘルパー職をしながら、見守り活動と居場所づく
りなど寄り添う。宍戸さんの携帯電話には避難者からのSOSの電話がかかる。
 “私たちは可哀想な存在ではない。甘えている訳でもない、子どもが大きくな
り、高齢化が進むなかで住宅支援打ち切りを今してほしくない。”生き続ける為
の叫びだった。
 宇野朗子さんは、10月末に正式に発足させる“避難者の会”について報告、全国
に散らばる避難者と繋がる運動を当事者自身がやらなければいけないと考えてい
る。僕たち全国運動が支援者として本気で支えていく運動をつくれるか本気で体
制をつくろうと思う。
 木本さゆりさんは、関東ネットの大勢の仲間の横断幕や関東の汚染地図を持っ
て参加!原発事故子ども被災者支援法において関東の汚染地域が支援対象になら
ず自ら甲状腺検診運動を取り組んできた。約4000人近い受診者に昇る。本来、国
の責任でおこなうべき取り組みを自ら動きカンパを集め取り組む。自治体で甲状
腺検診をおこなったのは北茨城市だけだった。「子どもたちの健康を守る」生協
で働く僕らは見習わなくてはならない。
 メインステージでは皆でステージにあがった。掲げる旗と横断幕!被害当事者
がつながりあっている。さ~!問われているのは僕たちだ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後にいま考えている事、実行しようと考えている事に触れたい。
1.「原発事故被害者救済運動」を大きな社会運動にしていく事、集会や取り組
みをおこなう時、必ずたとえば、反貧困運動など他の社会運動と繋がるよう意識
して取り組んでいく。さよなら原発実行委員会にも常に連携協力をお願いしている。
2.来年の参議院選挙の各党マニュフェストに「原発事故被害者支援」「住宅支
援」「放射能被害に対する医療支援」などに反映させる運動を今から準備する。
 戦争法案反対の院内、院外連携のの総がかりの運動を原発事故被害者救済運動
に生かす。
3.被害当事者が立ち上がっている。「ひだんれん」「避難者の会」を支える体
制をつくる。
4.12月に大きな集会を開催準備する。原発事故被害者切り捨てを許さない1000
人委員会など大きなネットワークを展望する。参議院選挙までの取り組み計画を
具体化、一気にひっくり返そう。

 ※第2回は、9月9日(水)発信【TMM:No2586】に掲載しました。


┏┓
┗■2.大雨が降るたびに法令報告をしているようでは本末転倒?
 |  規制委委員長と代理がことを荒立てないよう抑え込もうとしている
 |  放射能汚染水漏れを隠すな!汚染水対策検討WGを開催せよ!
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その64
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 9月16日の原子力規制委員会で「東京電力株式会社福島第一原子力発電所にお
けるタンクエリア堰内からの漏えいについて」を報告・議論した。
  http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/kisei/index.html (第29回)
 まず、規制庁担当が報告:降雨により堰内に溜まっていた水の漏えいが発生し
た、炉規制法第62条の3の規定に基づき報告を受けた、核種分析結果は告示濃度
限度を下回っているが排出基準を超えている、環境への影響がないと事業者が報
告、今後原因究明と再発防止対策について確認していく予定。
 また、ストロンチウムの濃度が高いことについて、金城事故対策室長が次のよ
うに述べた。「過去にタンクからの漏えいがありまして、この堰は補強が図られ
たわけですけれども、このエリアも含めて、除染をした上で堰を高めたと、コー
ティングをしてという、処置を施しています。この部分の汚染状況については、
昨年の秋のデータがあって、そのときにはH5とかと同じように、全ベータ濃度
は低い状況にありました。ですが、ことしの夏にまた再度測ったところ、やはり
高い状況になっていたということですので、H4について、こういう汚染があっ
たことについては、どういう原因が考えられるのかということはちゃんと東電に
見させないといけませんし、やはりそれに対する対応はしっかりと計画的にやる
必要があると考えております。」
 にも拘らず、これに対して、更田委員長代理、田中委員長が汚染水漏れを隠す
為の発言。
更田:堰等が十分な時間をかけて施工されたというよりは応急措置的な施工状況
で、今後も一定の頻度でこういったことは起こるだろう。出た総量で言った場合
は取るに足らない。
田中:排水濃度基準とか、濃度限度とか、こういったものは元々健全な通常の原
子力施設について定められたもの。雨が降ると必ずこういうことが起こり得ると
いうことなのです、今後も永遠に起こり得るかもしれない。これを法令報告とし
て扱うのがいいのかどうかということについてはもう少し検討を要するのではな
いか。大雨が降るたびに法令報告をしているようでは本末転倒。
 確かに、規制庁の説明では、報告基準をこの5月に改定したから法令報告が必
要になったらしいが、規制委委員長と委員長代理がことを荒立てないように抑え
込もうとしていることが明らかだ。
 本来、これだけ頻繁に汚染水漏れが起こっているのだから、「特定原子力施設
監視・評価検討会汚染水対策検討ワーキンググループ」や「海洋モニタリングに
関する検討会」を直ちに開催するべきなのに、昨年4月以来ずっと開催しないの
も汚染水漏れ隠しの為だろう。
 本来なら、安倍首相の大嘘(コントロールもブロックもできていない)を白状
し、放射能汚染水がどれだけ外洋に出たかを明らかにして、総量管理するべきな
のに。

★ 佐藤江美(国際仏教教会) さんから: 
 南相馬でのボランティア活動報告と 講演会への御誘い
お早うございます。
以下のように友人からの南相馬でのボランティアの報告と講演会のお誘いを頂き
ましたので転送させて頂きます。

中川 鮎子 さんから
みなさま

福島南相馬市へ何度目かの仮設サロンボラへ行きました。
北部鹿島社協の仮設では自宅新築や復興住宅建設ラッシュが続いており、
仮設の人々の多くが引っ越して縮小統合化が進んでいる一方、南部原町社協では
小高からの避難者などでむしろ数が増えているようです。家族がばらばらになり、
高齢者の夫婦や一人のみでひっそりと籠って暮らしている様子は身につまされます。
傾聴ボランテイァの募集はまもなく打切る予定だそうで、今後のかかわり方を
模索中です。

自宅から車でまずは常磐道を北上。放射能レベルは楢葉PAでは0.1- 4.6Svh !
(大田区の我が家は現在0.067Svh)福一付近を国道六号線沿いに南下中。
大熊町では測定器の値がなんと7.910-8.252マイクロシーベルト?!

これでもまだアンダーコントロール?再稼働を続けますか?
ヒトもけものも住めない荒野を広げていくのでしょうか?
オリンピックのオモテナシとやらを心を込めてできますか?

さて、9月26日(土) 講演会「どうする 核のゴミ!」!があります。
原発再稼働の進む中、わたしたちは本当に核と共存できるのでしょうか、
もう一度ご一緒に考えてみましょう。

日時:9月26日(土) 2:00-4:00 pm
会場:品川区大井第2地域センター区民集会所(第1第2集会室)
(電話3722ー2000、大井町駅から徒歩10分)
講師:伴 英幸 さん(NPO原子力資料情報室共同代表)
参加費:500円
主催:さよなら原発品川アクション

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
    http://tinyurl.com/og9qwsa
◎最終弁論 2016年1月8日(金)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com


●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/09/26(土) 14:55:53|
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防衛省前で、抗議アピールを行います

杉野です。転送します。

-----Original Message-----
From: 満田夏花(みつたかんな)
Sent: Friday, September 25, 2015 2:17 PM
To: kanna.mitsuta@nifty.com
Subject: [no-mox.14493] 「軍備増強に税金使うな 武器輸出にノー!」~防衛装備庁の発足に異議あり~

みなさま(重複失礼、拡散歓迎)
※拡散の場合は、以下のURLとともに拡散していただけますと幸いです。
http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-bd4f.html

FoE Japanの満田です。
政府は着々と軍備壮大・武器輸出の国際展開を官民一体となって推し進めるため
の体制づくりを進めています。その要が、10月1日に発足する「防衛装備庁」で
す。複数の市民団体の呼びかけで、抗議アピールを行います。ぜひご参集くださ
い!
-------------------------------------------------------
「軍備増強に税金使うな 武器輸出にノー!」
~防衛装備庁の発足に異議あり~

10月1日、防衛装備庁が発足します。
防衛装備庁は装備品の開発から取得、維持まで一元的に管理するほか、武器輸出や国際的な共同開発を推進。戦闘機や護衛艦などの大型プロジェクトは専任チームを設けて試作から量産、整備まで管理するとされています(日本経済新聞2015年6月10日付け記事)。
1800人規模の大所帯で、予算規模は防衛省の予算の3分の1。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS10H02_Q5A610C1EAF000/
軍備増強に国税をつぎ込み、国際的な軍需産業に日本が官民一体で進出していくための官側の要となることが予想されます。
また、武器輸出については、民間企業の武器輸出を推進するため、日本貿易保険(NEXI)による貿易保険の適用も検討されています。NEXIは、民間の保険ではまかなえない貿易リスクをカバーする公的な組織。国策で武器輸出を推進することにつながります。
私たちは、「軍事費増大にノー!」「武器輸出にノー!」を訴え、防衛省前で、抗議アピールを行います。

日時:10月1日(木)①朝8:30~9:30 ②18:30~20:00
場所:防衛省前(市ヶ谷駅から徒歩10分、四ッ谷駅から徒歩10分)
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
呼びかけ:秘密保護法を考える市民の会、美ら海にもやんばるにも基地はいらない市民の会、FoE Japan
問い合わせ先:090-6142-1807(満田)

  1. 2015/09/25(金) 20:22:29|
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「公開質問状」に対する回答を10月6日(火)午後から行いたい

青柳です。

下記のお知らせが着ています。

九電からの電話(公開質問状に対する交渉)について
10月6日(火)午後の時間が決まり次第 また、ご連絡致します。
予定表にメモよろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

西嶋正男 さんのコメントを転送します:
九電エネルギー広報の池田副長から9月24日(木)午後、電話で、

私たちが9月10日、九電に提出していた「公開質問状」に対する回答を
10月6日(火)午後から行いたい、と電話がありました。

可能日程を、複数提起するよう申し入れましたが、
九電側は「この日しか、会場がとれない」とのこと。

本店前ひろばのメンバーと相談する、と九電に返事しました。


原発とめよう!九電本店前ひろば さよなら原発!福岡、
原発いらない!九州実行委員会が
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」
公開質問状を提出しています。

先日の行動の報告:
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状。
http://tinyurl.com/nmcpgkr

報告
 【9月10日九電本社前での行動】
・9月10日(木)午前11時から午後3時まで。
1.九電本社への申し入れ 午前11時。
2.リレーアピール、シュプレ 午後3時まで。
・申し入れ文
「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状
http://tinyurl.com/nmcpgkr

★ 中西正之・川瀬正博 さんから:
<9月10日 九電本社申し入れ行動の報告>
http://tinyurl.com/pf3bvo4
写真 http://tinyurl.com/nt54pn4

9月10日に、原発いらない!九州実行委員会 、さよなら原発!福岡、原発止めよう!本店ひろばなど3団体共催の九電本店交渉が行われました。
9月10日に川内原発1号機の営業運転開始、9月11日に川内原発2号機の核燃料挿入開始に抗議し、それらの再稼働に関する大問題について公開質問を行う九電本店への要請行
動でした。午前11時に九電本店前で抗議集会を行い、「川内原発の再稼動中止と九州電力の原発事業撤退を求める」公開質問状を持参して、九電本店広報部に要請を行いました。
 公開質問状を提出して、面接会場用意を要請したのが、商業運転開始の直前
だったので、面接会場が用意できないとの事でしたが、九電本社ビルに入るのは3人に限るとの強硬な主張で、長い時間全員がロビーに入れることを要求したのですが、3人しか入
れませんでした。
 3人のみ、九電本社ビルに入り、ロビーのテーブルで面談しましたが、公開質問状の内容については、回答はできないので趣旨説明だけ受けるとの話になりました。
 公開質問状の5項目の論旨の説明を行い、6項目の公開質問状の回答を2週間以内に書類で返答することを申し入れしました。
 「公開質問状の8月11日の試運転開始、9月10日本日の営業運転に付いては、試運転、営業運転はマスコミが勝手に報道している事で、九電の公式定義は調整運転、通常運転
で有り、試運転、営業運転との論旨は間違いである。   
試運転は新設炉の時にするものであり、13ケ月毎の定期点検時には何時も調整運転、通常運転を行っており、今回もその一環で有る」との、自らに都合の良い説明がありました。
 この件については、今回は新規制基準のもとに、大幅な改造工事が行われた後の試運転なので、13ケ月毎の定期点検時の何時もの調整運転、通常運転と同じとの見解はおかしい
のではないかと指摘しました。
 「4年間も操業が停止されており」については、「原発の臨界は4年間無くても、1年毎に点検整備を行っており、4年間放置していたのではないので、指摘される様な事は無
い」との反論がありました。
 それ以外の質問については、まったく反論はありませんでした。
岩波の「科学」2015年9月号の0897ページから0905ページに高島武雄氏、後藤政志氏の「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性」の論文については、岩波の「科学」
を読んでいないので、論文の存在は知らないとの説明がありました。
 公開質問状の内容については、九電の本店や各県の支店に様々な質問状が届いており、それらも含めて検討中なので、2週間ではとても回答が出せないので、回答が出来上がれ
ば、連絡をして、回答の場を設けますとの説明がありました。

その後に、営業運転直前の9月4日に九電瓜生社長が「9月中間期決算見通しについて」の記者会見の中での、「原発こそが企業利益の源泉」との趣旨の問題発言に対し、以下のと
おり質し抗議しました。
 
1.再起動後僅か1カ月余しか経たない時期に、「経営黒字化=原発必要性」の言及については相変わらずとは言え、呆れかえる。再稼働前からの原油・LNGの大幅値下げおよび
太陽光発電の大幅伸びによる燃料費削減等による燃料費の大幅減少は棚に上げ、意図的な「原発再稼働による利益押し上げ」(川内1号再稼働で110億円の燃料費削減)の説明は
余りにも不可解・不透明過ぎる。具体的な根拠を示すべきある。

2.◆「なぜ、いきなり大幅黒字になるのか」◆「原発1基がたった1カ月動いただけで、業績に影響するとは考えられない。黒字化は石油の大幅値下げが主因だ。おかしなねつ造
は止めよ」◆「太陽光発電のお陰で燃料代の節約になっている」◆「それだけ黒字なら電気代下げよ」等々、率直で的確な市民の批判が上がっている。

3.「安全性はもとより電力需給面や経済性から見ても根拠を失った再稼働は中止すべき! 九電の経営悪化は原発依存とフクシマ過酷事故がもたらした安全対策費、停止中の維持
管理費、経営合理化費、電気料金値上げ額、原発寄付や協力金および廃炉・使用済核燃料再処理・高レベル核廃棄物処理等のバッグエンドコストなどの巨額化こそが真の原因であ
る!」ということを、指摘している。未だ回答がない。

4.今回の目先の収支黒字化の具体的説明のほか、前述指摘の全ての原発関連の超巨額コストの透明化含め、情報公開すべきである。
 「原発安全対策費の3千数百億円超を含めても原発の優位性は変わらない」の九電説明だけでは納得できない。

5.また、瓜生九電社長は8月11日の再起動時には安全性や必要性など社会的説明責任の記者会見すら果たさず、しかも直後に起きた点検不備の復水器損傷による海水漏れ事故は
軽視した。そして、欺瞞的な経営改善効果のアピールだけは直ぐに行うなど、独善的なやり口だ。
 しかも、まだ起動試験中であり、最終検査完了・合格証発行も今日の予定、営業運転も許可されていない。「再稼働=経営改善」をいち早く発表するとは言語道断である。
ほか、◆九電は未だ住民説明会にも応じず、4年間で24万人を対象に実施したフェイストゥフェイス(面と向き合う)の理解活動は特定の自治会、企業等の経済界対象であり、ヤ
ラセ世論偽装事件を教訓にしていない。具体的理解活動の中味も不透明であり公表すること、◆従業員任せではなく社長はじめ経営幹部が率先して、脱原発8割、再稼働反対6割の
住民・市民・国民と正面から対応することがフェイストゥフェイスであることなどを強調した。
しかし、これらの指摘に対して、九電側(広報G課長、副長)は申し入れの趣旨と違うので制止しようとし、社長記者会見のことをこの場で言われても困ると拒否しようとした。
「質問状」は受け取るが「抗議」は受け付けないとの傲慢無礼な姿勢は相変わらずであり、絶対に許せません!
社長はじめ経営幹部を出席させるなど、実のある交渉をさらに強力に求めていく必要性を痛感しました。

なお、九電交渉後は地元福岡はじめ長崎などから集まった約30名の市民は、午後1時~3時までの2時間にわたり、一人一人ほぼ全員がリレーアピールを九電玄関前で行いまし
た。「川内1号機の停止!2号機の再稼働反対!」「目先の再稼働=黒字化のゴマカシは止めよ!」「「事故は必ず起きると認識せよ!金儲けの電力経営は二の次だ!」「福島事故
の反省なし!住民無視の傲慢さは改めよ!」「再稼働強行の九電は福島に向かって謝るべきだ!」「瓜生社長の人類繁栄のための原発必要性は破綻している!狂信止めよ!こんな社
長に九電の未来は無い!」「受け入れ先の無い核のゴミ放置・拡大は無責任!」「地域の信頼なくして九電は存在できない!再稼働を止めて真摯に地域住民の声に耳を傾よ!」「九
電社員よ!目覚めよ!」「再稼働反対!生活とは相容れない!」「安心して暮らせるために再稼働ストップで頑張り続ける!」など、九州電力に対しての抗議、行き来する市民に向
けての訴えが続きました。また、「九電変われ!中から変えよ!」「金より命」「福島忘れるな!」のシュプレヒコールも九電前の渡辺通りに力強く明瞭に響きわたりました。
 最後に、原発止めよう!九電テントひろばの代表でもある青柳行信代表が
1605日目の九電本社前の長い永い抗議行動を振り返ると共に、「吹けば飛ぶようなテントでも、しかも少人数だが、九州・全国の広範な市民の支援と結束でがんばり続けてい
る。今日の行動も20数名でやり遂げた。九電には速やかな回答を求める」と報告され、フクシマを忘れてはならない!永続して戦おうと宣言されました。ご苦労さまです!

私のFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com
/profile.php?id=100004132171448
◎「原発再稼働に抗議する集会」NHK福岡09月10日 19時08分
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20150910/4800191.html
全文「福岡市中央区の九州電力本店前では、再稼働に抗議する集会が開かれました。集会には、九州電力本店前にテントを張って抗議活動を続けている団体など、3つのグループか
らおよそ15人が参加し、「ストップ再稼働」などと書かれた横断幕などを手にして、再稼働に抗議しました。
はじめに、団体の代表の青柳行信さんが、「国、原子力規制委員会、九電の、誰もが責任逃れをしている。すでに川内原発では発電が始まっているが、検査に最終合格し、再稼働が
正式に認められるのは納得できない」と訴えました。
このあと、参加者は、九州電力が再稼働に関する住民説明会を開かなかったことなどについての質問状を会社側に手渡しました。
参加した50歳の男性は、「再稼働後、トラブルがあったが、地元に対しても丁寧な説明はなかった。
トラブル防止の対策がとれるのか、立ち止まって検討することなく営業運転に入ることを許すことはできません」と話していました。」

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/09/25(金) 09:09:00|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1619目報告☆

青柳行信です。9月25日。

【転送・転載大歓迎】

傍聴・ご参加よろしくお願い致します。
本日、●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
http://ameblo.jp/aoyagi6211/entry-12076204961.html

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1619目報告☆
呼びかけ人賛同者9月24日合計3990名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月24日2名。
   岩崎英彦 石橋 渡
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
安倍内閣を倒すための「国民連合政府」の樹立に向けた提案がでました。
国会を包囲する人々、全国で声を上げる人々の力を結集するための
有効的かつ、現実的な提案だと思います。
全野党がまとまれるかどうかは、私たち市民の声に掛かっています。
安倍打倒の声とともに、全野党がまとまれと 声を上げましょう。
財界や ファシストたちの横暴に負けるわけにはいきません。
あんくるトム工房
国民連合政府の樹立を  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3636

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「兵器より子供に本を」 新しきマララ・テーゼはテロを根絶
      (左門 2015・9・25-1155)
※《過激派が生まれる背景として「多くは教育を受けておらず
職がなく希望もない。だから彼らは銃を取る。子供たちに銃を
取らせたくないのであれば、本を与えなければなりません」》
(朝日、本日)。この言葉が最も必要な人間は安倍首相であ
る。「集団的自衛」のために使う予算を学校建設と本と文房
具のために用いればマララ預言は現実になる。その上アベ
首相にもノーベル平和賞が贈られるのに。何たる謬見!!

★おばせ勝義(福岡・春日市) さんから:
青柳 様、こんにちわ。
今日は、北九州の教え子さん・永野忠幸さんから送ってきた新米と、
千葉県の三番瀬守さん(しんぶん赤旗釣り欄の投稿者)から送って
きた高級魚アカムツで、豪華な食事ができました。
戦争法案反対の諸活動の疲れが一挙にとれました。

 ♪ ダ!ダ!ダ!  ダツゲンパツと 乙女らが
     清く正しく 唄うよ日本よ
     (制服向上委員会の動画を観て…)
   
野に建てよ 民社に共産 その他とも 
戦争反対の 勁(つよ)き檣(ほばしら)を!♪

★ 深水登志子(「はての島のまつりごと」福岡上映実行委員会) さんから: 
青柳さんへ
いつもお世話になっております。とっこです。
先日は、SEALDs RYUKYUよびかけの沖縄集会の宣伝をFacebook上でしてくださ
り、ありがとうございました。あの日の参加者は、300名ほどだったそうです。
これからもどんどん沖縄関連の発信をして、安保法案NOなら辺野古も高江もNOと
あたりまえに考えてもらえるように、がんばりたいです。
そこで、10月31日(土)に与那国島のドキュメンタリーフィルム「はての島の
まつりごと」の上映会を開催します。
国の政治(まつりごと)によって痛々しく翻弄されていく島の姿を追ったこの
映画の端々には、私たちが失ってはいけない大切なものが、声なき声となってち
りばめられています。
この映画を通して今の政治的な状況を見つめ直してほしい。はての島で自国の政
府が何をしているのかを知ってほしい、考えてほしい...。そういう思いで企画
しました。
この上映会の初めての実行委員会をあさって9月26日(土)の18時から、福岡
YWCA会館にて行います。一人でも多くの方々に、この映画を観ていただきたい
と、これから盛り上げていきます。ぜひ、あさっての本上映会の実行委員会へ
も、興味のある方はご参加いただけるよう、九電前テント広場のつながりの皆さ
まへのよびかけをお願いできれば、と思います。
また、近々映画のフライヤーをテントにお持ちします。そちらの配布も合わせて
お願いできたらありがたいです。よろしくご検討ください。

1  作品概要
作品名「はての島のまつりごと」(2時間20分・土井鮎太監督)
2  上映会概要
(1)日時:10月31日(土)9:50午前の部、13:30午後の部
(2)場所:福岡市立中央市民センター 3階ホール(定員500名)
(3)入場料:1000円(当日券のみ) *高校生以下 無料
(4)ゲスト 亀山ののこ(フォトグラファー)、後藤富和(弁護士)
   ※ 午前と午後の上映終了後30分間、監督とこのお二人に対談をしていた
だきます。

【第1回実行委員会】
第1回実行委員会へのご参加をお願いします。Eメールで第1回実行委員会へ
の参加、その他についてご回答をお願いします。
日時 9月26日(土)18:00~
場所 福岡YWCA会館(福岡市中央区舞鶴2-8-15)
-------------(回答欄)-------------
1~4のいずれかを選んでメッセージもしくはEメールでご回答ください。
 1 第1回実行委員会に出席します。
 2 第1回実行委員会には出席できませんが実行委員になります。
 3 実行委員にはなれませんがフライヤー配布やポスター貼付に協力できます
 4  1~3には該当しませんが映画を観に行きます。
氏名               
Eメール               
メーリングリスト登録の可否  可 ・ 否
【送付先】後藤富和 Eメール gotou@ohashilo.jp
どうぞ、よろしくお願いいたします。

★ 弁護士 毛利 倫(もうり とも)さんから: 
 <柳澤協二さん講演会のお知らせ>
安保法制(戦争法)の強行採決については、
法案そのものの違憲性や不合理性もひどいですが、
それを成立させる過程において、
政権与党側が、立憲主義や民主主義、国民主権をことごとく無視して、
全く反対の声に耳を傾けようとしない独裁的やり方に対して、
悔しさや怒り、あるいは少なくとも
自分たちの主権をあのような権力者たちに委ねることへの
不安や危惧感を抱いた方が大多数だと思います。

これから、
戦争法そのものを廃止に追い込む取り組みをしていく中で、
今後の日本の民主主義や安全保障問題を改めてきちんとみんなで考えてみようと、
私たち弁護士と大学や学生のグループであるFSLでは、
あさって9月26日(土)、
「戦後70年 日本の安全保障を考える
~安保法制・沖縄基地の議論を踏まえて~」と題して
柳澤協二さんの講演会を開催します。

柳澤協二さんは、
元防衛省の運用局長や官房長を歴任され、
2004年から2009年まで
自民党の小泉、第1次安倍、福田、麻生の各政権のもとで内閣官房副長官補として、
国の安全保障政策と危機管理の実務責任者を務めてきた方で、
自衛隊の海外派兵の実務を取り仕切ってきた人物です。

しかし、柳澤さんは、
第2次安倍政権が強引に強行成立をさせた安保法制については、
明確に反対の立場で論陣を張り、
安倍政権のやり方や法案そのものについて厳しい批判をしてきました。

その柳澤さんに、
戦争法が成立した今だからこそ、
今後、法に基づく自衛隊の海外派兵で想定される事態についての的確な解説や、
私たちが、憲法とともに歩む安全保障のあり方などについて、
お話をうかがう貴重な機会だと思いますので、ぜひふるってご参加下さい。

日時:9月26日(土)午後1時半開場、午後2~4時講演
場所:西南会館(西南学院大学構内)
福岡市早良区西新6-2-92(最寄り駅は地下鉄「西新駅」)
参加費:1000円(学生は無料)

★ 舩津康幸 さんから: 
9月24日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号45.
まで) 記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pk8qw8z
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.24.18:34)

冒頭から恐縮ですが、規制委員長の記者会見の長~い記事、なんと、この記事、
見出しから居直りの文言から始まります。(1.の記事)
また、更田規制委員長代理も再任されたそうです。(2.の記事)
シルバーウイーク中の集会や行動を伝える記事も多数あります。(4.~10.)

1.●●●「田中委員長単独インタビュー 「納得できなければ訴訟でも何でもや
ればいい」「政治圧力は感じないことにしている」」産経新聞2015.9.24 14:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/150924/prm1509240003-n1.html
長~い記事「原子力規制委員会の田中俊一委員長が、規制委の発足丸3年を機
に、産経新聞の単独インタビューに応じた。原発の再稼働を目指す事業者としば
しば対立する新規制基準適合性審査については、「納得できなければ訴訟でも何
でもやればいい」と話し、福島の復興に向けては「すごく大事なこと」などと
語った。
「安全はケタ違いに高まった」
Q:新規制基準の適合性審査は2年が過ぎた。川内原発が再稼働したが、原発は本
当に安全になったのか
A:「一般の人にとっては、『安全』と『安心』が一緒なので、なかなか理解して
もらうのは難しい。安全のレベルでいえば、ケタ違いに高まっている。安全確保
は相当厳しい要求をしてきて、現実に達成できていると思う。ただ、安全に絶対
はないというのは、科学をやる者にとっては哲学であり、理念である。自然には
不確実性があり、全部予見できるわけではない。そこを素直に聞き取ってもらえ
ないことは、国民サイドにも安全神話がある。それは国民と(原子力の推進側)
の共同生産物だ。要するに、(国民側は)絶対安全というものを要求したいし、
(推進側は)そうは言えないんだけどなと思いつつ、それに迎合してきた。迎合
しているうちに、自分たちもそう思い込んできた。規制委、規制庁はそこに
迎合しないというのが、一つの信念だ」
Q:国民側と規制委のコミュニケーションが取れていないのでは。安全やリスクに
対する比較評価をしないのか
A:「比較論は散々やってきたが、やっても納得してくれない。そういうことを
やってもダメなので、最終的には、実績の中で安心感を持っていただくしかな
い。これは時間がかかる問題。口で何度繰り返しても同じことだと思う。説明責
任といわれるが、われわれは説明をしているが、そんなのは難しくて分からない
と言われる。いつの日かそれを乗り越えてほしいと思う」・・・・
「いちいち会って話を聞くほど、私は暇ではない」
Q:]組織の見直しの中で、業務をチェックする「監査室」の設置は考えないか
・・・・
福島のために何ができるか
Q:福島県楢葉町で避難が解除されたが、規制委は福島のために何ができるか
・・・・
「うちができることは、福島第1原発の不安をまずなくす。汚染水だけがクロー
ズアップされているが、どこにリスクがあって、どう克服されているか、ロード
マップをつくって整理して見えるようにした。福島県民に対して作ったものだ。
私は福島第1原発が帰還を妨げるような要素ではなくなったと思っている。来年
春には楢葉だけではなく、避難解除の町村が増えていく。安心感が芽生えれば、
帰ってくる人が増えていく。強制するわけではない。もう1回、(規制委、規制
庁の)態勢を見直して、どういう所に私どもが貢献できるか考えたいと思う」」

一方この人は、
2.「福島第1「より難しく」=再任の更田規制委員長代理」時事通信?9月24日
(木)17時17分配信
全文「原子力規制委員会の委員長代理として19日付で再任された更田豊志氏らが
24日、東京都内で記者会見を開いた。
●事故発生から4年半が経過した東京電力福島第1原発の廃炉作業について「これ
からより難しくなってくる」と述べた。
更田氏は今後の課題として、1~3号機プールに依然残されたままの使用済み燃料
への取り組みなどを挙げた。」

玄海原発、
3.(長崎県)「佐賀・玄海原発:再稼働反対求め申し入れ 県に住民団体 /
長崎」毎日新聞2015年09月24日 ※有料設定
「九州電力が再稼働を目指す玄海原発(佐賀県玄海町)について、原水爆禁止県
民会議(上川剛史会長)などは、再稼働に反対するよう求める申し入れ書を県に
提出した。再稼働について「安全と判断した根拠を国が住民・・・・・・・」

4.◎「反原発・反基地も合体…燃え広がる安倍政権「倒閣運動」第2幕」日刊ゲ
ンダイ2015年9月24日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164366
長~い記事「安倍政権が国民の声を無視して強行成立させた安保法は、連休に突
入しても「反対」の声は冷めやらず。それどころか、「反原発」や「反米軍基
地」の運動と“合体”し、さらにヒートアップ。19~23日は少なくとも、全国
33の会場で「反安倍政権」の集会が開かれ、24日も18時半から、国会前で
「安倍退陣」の抗議活動が行われる。もはや倒閣運動は中東の「アラブの春」に
匹敵する勢いで広がり続けている。・・・・・・
違憲の上、国会審議も「不存在」の法律がマトモなはずがない。そんな国民の
まっとうな指摘に頬かむりし、別荘に泊まって趣味のゴルフに興じている安倍首
相は狂っているとしかいいようがない。国民をなめ切った安倍政権が世論の鉄槌
を思い知る日は近い。

5.「<代々木公園>「さようなら原発と戦争」で全国集会」毎日新聞?9月23日
(水)20時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000050-mai-soci
◇主催者発表で約2万5000人が参加
安全保障関連法反対や脱原発を訴える「さようなら原発さようなら戦争全国集
会」が23日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。主催者発表で約2万
5000人が参加し、19日の安保関連法成立後、最大規模の反対集会とみられ
る。参加者は集会後、秋の大型連休最終日に買い物客でにぎわう表参道や原宿を
デモ行進し「憲法を壊すな」と政権批判の声を上げた。
2011年の東京電力福島第1原発事故以降、原発ゼロに向けた署名集めや集会
を続けている「さようなら原発1000万人アクション」が呼びかけた。今回の
集会はテーマに初めて安保関連法反対を掲げ、呼びかけ人の作家らに加え、同法
成立に抗議してきた学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーらがマイ
クを握った。

6.「<反原発・安保集会>大江健三郎さん「若者の短い文は希望」」毎日新
聞?9月23日(水)20時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000051-mai-soci
シルバーウイーク最終日の23日、安全保障関連法反対や脱原発を訴える大勢の
人々が、東京都渋谷区の代々木公園に集まり、野外ステージ周辺を埋め尽くし
た。安倍政権が国会での数の力を背景に政策を進めていることに対し、来年の参
院選を見据えて「原発再稼働や戦争法案を許した議員を落選させよう」と声を上
げた。
「さようなら原発さようなら戦争全国集会」と題した集会。作家や大学生、弁護
士、原発事故のあった福島県からの自主避難者が次々にマイクを握った。
安保関連法への抗議で注目された学生団体「SEALDs(シールズ)」琉球の
元山仁士郎さん=国際基督教大4年=は「顔や名前を出して声を上げるのは勇気
がいる。でも、安保を巡って起きた数の暴力は、沖縄の基地問題でも行われてい
る。先人の努力によって自分たちが持てている憲法や人権を、自分たちの言葉に
していきたい」と語った。
・呼びかけ人の一人で作家の大江健三郎さんは「若者の発する言葉、書いている
短い文章は新しいし、希望である」と若い世代への期待を述べ、聴衆から大きな
拍手を浴びた。
・ルポライターの鎌田慧さんは「(安倍政権は)アメリカのための政治を行い、
憲法を自分たちの利益のためにつぶした。安保関連法が違憲だと弁護士とともに
明らかにしていく。野党が力を合わせて、次の選挙に勝っていく」と語った。
・集会には遠方からの参加者も多かった。大分県から来た木村譲さん(88)は
「良い未来を残したい一心で戦後を生きてきた。これからを生きる人たちに、命
や憲法を踏みにじる政治に声を上げなかったと言われたくない。老骨にむち打っ
て来た」と話した。
・会場では、九州電力川内原発の再稼働を批判する声も響いた。茨城県牛久市か
ら小学生の娘2人と集会に参加した女性(41)は「福島の原発が収束していな
いのに、川内原発を再稼働して原発を使い続けようという政治は、国民をばかに
している。地道に共感の輪を広げて活動の熱を冷まさないようにしたい」と力を
込めた。

7.「脱原発・安保法反対、都内で集会 大江氏「志の持続を」」朝日新聞デジ
タル?9月23日(水)19時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000044-asahi-soci
「脱原発と安全保障関連法反対を訴える集会が23日、東京都渋谷区の代々木公
園であった。「『さようなら原発』1千万署名 市民の会」が安保法に反対する
市民団体に連携を呼びかけて主催し、主催者発表で約2万5千人が集まっ
た。・・・・」

8.「原発も戦争もノー 安倍政権倒そう2万5000人」しんぶん赤旗2015年
9月24日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-24/2015092401_02_1.html

9.「落合さん「安倍政権が存立危機」東京・代々木で安保法反対集会」佐賀新
聞2015年09月23日 19時18分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10212/232371
識人らでつくる市民団体が23日、東京・代々木公園で安保法反対や脱原発など
を訴える集会を開催。作家の落合恵子さんは「安倍政権こそ存立危機」と訴え
た。」(共同)

10.「脱原発集会に反安保合流 日比谷で「政権の暴走止める」佐賀新聞2015
年09月23日 18時16分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/232359
「・・・・集会は脱原発を訴える市民団体が主催。トークセッションでは「安保
関連法に反対する学者の会」呼び掛け人の上野千鶴子さんが「反安保、反原発、
反基地の動きが大合流してきた」と指摘した。」

<後略>

★ 田中一郎 さんから: 
(1)(9/25)福島原発告訴団 東京第一検察審査会激励行動&「株代」同
日行動!
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/09/blog-post_10.html

(2)(来週月曜日9/28)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援
の会 第1回口頭弁論期日決定!…9月28日は東京地裁へ!
 http://minamisouma.blogspot.jp/2015/07/1.html

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2596】2015年9月24日(木)
┏┓
┗■1.秋晴れの代々木公園 原発も戦争もNO!めげない面々元気元気
 | 「さようなら原発 さようなら戦争全国集会」私たちもブースで頑張る
 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

 9月23日(水)日差しの下では汗ばむくらいの秋晴れの天気のなか、代々木公園
B地区とケヤキ並木で「さようなら原発 さようなら戦争全国集会」集会が開催
された。
 たんぽぽ舎も「経産省前テントひろば」と「再稼働阻止全国ネットワーク」の
3者でブースを一つ借り、原発反対!と各々の活動への支援を呼び掛けました。
 差し迫ってきている「伊方原発再稼働」反対や「テント裁判」への支援のビラ
等を皆で参加者に配り、安保法案(戦争法案)と原発推進の「根っこは同じ」を
訴えました。
 会場では、メインステージを始めサブステージも盛り上がり、それぞれのス
ピーチは心に染みました。参加者はみんな「めげない」「これからだ」と元気元気。
 運動の幅が大きく広がってきたことを確認できた集会でした。

☆9月24日東京新聞より
◆ 安保法-原発 どちらもさよなら  代々木公園で集会

 安全保障関連法や原発再稼働に反対する「さようなら原発 さようなら戦争全
国集会」が23日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。安保法成立後、初の大
規模集会となり、主催者発表で2万5000人が「民主主義を取り戻そう」と訴えた。 
 主催した市民団体「『さようなら原発』一千万署名市民の会」の呼び掛け人の
作家、大江健三郎さんは「最も長く続いた平和が、最も危険な転換期にある」と
強調。同じく呼び掛け人で作家の沢地久枝さんは「日本の責任ある人は絶対に責
任を取ろうとしない。私たちがやらないで誰が政治を変えるのか」と訴えた。
 脱原発関連訴訟などに取り組む河合弘之弁護士は「日本が滅びるとしたら、原
発事故か戦争しかないと思う。その二つの危険をあえて冒そうとしているのが安
倍政治だ」と述べた。
 福島の被災地や、8月に再稼働した九州電力川内(せんだい)原発の地元鹿児
島県、米軍普天間(ふてんま)飛行場の移設問題を抱える沖縄からは、現状が報
告された。安保法制に反対する学生グループ「SEALDs(シールズ)」メン
バーの奥田愛基(あき)さんもスピーチした。集会後、参加者は渋谷や原宿をデ
モ行進した。

┏┓
┗■2.NO WAR !八王子アクション
 |  地域市民運動から国会抗議行動を継続しよう
 |  八王子・金八デモ・「原発反対八王子行動」139回になりました
 └──── 吉田照勝 (たんぽぽ舎会員)

 東京都八王子では、「私たちの手で、未来をつくろう」
 戦争しない国を、子どもたちに。
NO WAR !八王子アクション、日本を「戦争する国」に変えてしまう新安保法
制=戦争法案反対行動を行ないました。8月30日JR八王子駅前には1200人、9月
13日には1000人が「戦争法案NO!」の声をあげました。14日国会抗議行動には、
「NO WAR !八王子アクション」の旗、他の地域の旗も掲げられ、市民運動の高
揚が感じられました。地元から個人、個人、戦争法案反対・国会抗議行動の輪が
広がり、若い人のパワーも一段と高まっています。
9/19「戦争法案廃止の運動」を持続する出発点とすることを強く決意します。
八王子では、毎週金曜日に金八デモ、「原発のないくらしを八王子から」「原
発反対八王子行動」を行なっています。集会後、八王子繁華街を歩いていると、
手を振ってくれる人、がんばれと声をかけてくれる人・継続は力・です。
9/19で135回になりました。

┏┓
┗■3.最前線の研究者も大地震の前には無力だった
 |  どこで、いつ次の大地震が起きるのだろう。それは、誰にも分からない
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその120
 └──── 島村英紀(地震学者)

 トルコを東西に走る北アナトリア断層は、長さ1000キロもある活断層だ。
 1939年にこの断層の東の端で大地震が起きたあと、約60年間にマグニチュード
(M)7 ~8の大地震が西に移動しながら7つも起きた。
 この「西方移動」ゆえ、1967年の大地震の西に次の大地震が起きるにちがいな
いと各国の地震学者の注目を集めていた。
 その東隣ではその10年前、さらに東隣ではその13年前にそれぞれ大地震が起き
ていたから、次の地震は70年代か遅くとも80年代だと考えられた。地震予知の
データを集めるために1980年代になってからドイツ、英国、そして遅ればせなが
ら日本の地震学者も参入した。科学は、その最前線で闘っている学者にとっては
「競争」なのである。
 しかし1980年代まではなにごともなく過ぎた。このため1990年代の始めに英国
は研究費が尽きた。撤退したのだ。
 この大断層は一本の帯としてトルコを横断しているが、西端だけは南北に枝分
かれしている。
 どちらに地震が起きるかは予想出来なかった。これは賭けだった。ドイツが先
に断層の北の枝に展開し、遅れて南の枝に日本は観測網を敷いた。
 そして1999年、予想された大地震が起きた。M7.6のコジャエリ地震。45000人
もの死者が出た。
 大地震が起きたのはドイツの観測網のすぐ近くだった。地震の直後に欧州での
学会で私に会ったドイツの観測の責任者Z先生は「勝った。これで16年も待った
甲斐があった」と言った。
 不謹慎に聞こえるに違いない。だがこれは、結果を予測して現象が起きるのを
待っていた自然科学者としての率直な感想なのだろう。
 物理学や天文学ならば、同じことを言っても天下に恥じることはない。ほかの
科学ならば幸運を喜ぶべき場面でも、素直に喜んではいけないのが地震や火山や
台風など、災害に関係する科学者なのである。
 ドイツはそれまでに地震、地殻変動、地球電磁気、地下水の化学成分など、考
えられるあらゆる観測を展開していた。それまで世界各地で各国の地球物理学者
が地震の前兆を捕まえたという報告があった観測のほとんどすべてであった。ド
イツ流の完璧さだった。
 だが事態は一挙に暗転した。地震後に調べたどの自記(機械が自動的に記録す
る)観測器にも前兆は記録されていなかったのだ。日本の観測網も同じだった。
 その後、Z先生はドイツで針の筵(むしろ)に座ることになった。研究費は打
ち切られてしまった。
 ドイツのZ先生と日本の観測の責任者であるH先生のトルコでの評判は地に墜
ちた。地震予知の研究というのでトルコを地震から救ってくれる救世主に見えた
のに、二人とも事前にはなんの警告も出してくれず、午前3時という人々が寝静
まっていた最悪の時刻に、大地震が人々を襲ったからだった。そもそも、ともに
自記記録でリアルタイム記録ではなかった。
 さて、どこで、いつ次の大地震が起きるのだろう。それは、誰にも分からない。
(9月18日『夕刊フジ』のコラム)
※島村英紀さんのHP「 http://shima3.fc2web.com/ 」

┏┓
┗■4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └────  
  
◆東村山市民講座四の巻 「おしどりマコ・ケンさんの福島は今!」

3.11以降、福島の現状を追い続けているおしどりマコさんとケンさんに、福
島第一原発は今どうなっているのか、県内の汚染状況、県産の食べ物の安全性、
増え続ける小児甲状腺がんや白血病など、新聞やTVでは絶対に伝えない本当の
福島の姿を語っていただきます!
 日時:10月4日(日) 13:30-16:30
講師:おしどりマコさんとケンさん
 会場:東村山市市民センター2階会議室
      最寄り駅:西武新宿線 東村山駅東口徒歩10分
主催:こどものごはん委員会  http://de1014.blog.fc2.com/
資料代:500円
 申込:090-4128-7116、070-6668-5771
 ※保育:300円(1才以上)
 (保育は事前予約制:メールika_tako_tachiuo#i.softbank.jp(#を@に変えて
下さい))

 ◆第17回原発はいらない西東京集会・デモ&ゲンパツイラナイト
  日 時:10月4日(日)16時00分より
  会 場:西東京市立文理台公園(西武池袋線保谷駅南口より徒歩8分)
  ○集会16時-16時30分 
  ○デモ16時30分-17時45分
  ○ゲンパツイラナイト17時45分-19時 *都立東伏見公園にて
   ミニライブ 出演:beh a.k.a べーたけ 
 主 催:原発はいらない西東京集会実行委員会
     http://nonuke-ntyo.cocolog-nifty.com/

★ 前田 朗 さんから: 
大江健三郎を読み直す(51)フォークナー文学の影響
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_24.html

作日、私たちは「9.23沖縄シンポジウム 『沖縄の自己決定権』出版記念シ
ンポ」を開催しました。

沖縄に対する植民地主義を正面から問い直し、基地の県外移設を提起する、非常
に重要な集会になりました。

琉球新報のウェブサイトに下記の記事が掲載されました。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-249341-storytopic-3.html

----集会等のお知らせ------

本日、●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/09/25(金) 09:06:04|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1618目報告☆

青柳行信です。9月24日。

【転送・転載大歓迎】

明日、●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
http://ameblo.jp/aoyagi6211/entry-12076204961.html

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1618目報告☆
呼びかけ人賛同者9月23日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
30年ぶりくらいに 孫のお供で 動物園に行きました。
たくさんの家族連れでにぎわっていました。
もしも、日本が海外に手を下すことになったら、日本の各地は
テロに脅えなければならないでしょう。
家族で 動物園に行くことなどできなくなるかもしれません。
また、原発が狙われるでしょう。 玄海や川内、伊方が 攻撃されたら
日本全土が放射能に汚染されてしまい、日本は機能しなくなってしまいます。
戦争法を廃棄するための、平和を確保する政権を作りましょう。
一致する点で 政策共闘できる政治グループを作りましょう。
あんくるトム工房
一致点で協力を  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3635

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆泥縄と比較にならぬドロロボは 核のデブリの後から開発
      (左門 2015・9・24-1154)
※「ドロナワ」は準備不足の代名語であるが、ユーモアがあり
救いがある。しかし、原子炉に核のデブリが出て5年目になり
ようやくデブリを除去するロボットとを開発するというのは絶望
的に過ぎる。原発事故からの非難計画もまたドロヒナである。
アベ与党の国会運営は、採決の形も実質もないのに「採決」
を泥棒したクーデターである。ドロケツは許さない。ドロドロだ!

★おばせ勝義(福岡・春日市) さんから:
青柳 様、こんにちわ。
橋本左門さまの短歌とエッセイが纏められてご本となり、
多くの方々をさらに励まし続けられたら、なんと素晴ら
しいことではないしょうか。

 ♪ 川内の 蒸気細管 数ありて
     螻蟻壊堤(ろうぎかいてい) 大事故必至
   
テント立て 倦まず弛まず 凛と笑み 
     原発廃棄の  声津々浦々に ♪

★ 舩津康幸 さんから: 
9月23日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号29.
まで) 記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pqxl6tu
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.23.18:14) シル
バーウイークにも各地で集会が続いています。
◎昨日(22日)は、官邸・国会前の反原連主催の集会には1万3000人もの参加者
が(3、3’)、その前には日比谷野外音楽堂でイベントも。(3”)
◎きょうも東京で、「安保法と原発再稼働に反対する集会」があり2万5000人が参
加、なんと!NHKが18時に早速伝えてました!(2.の記事)
●昨日の冒頭の記事をなぜかNHK佐賀局が玄海原発を取り上げて報道しています、
なぜなんでしょうか?各地の原発立地のNHK局を検索しても個別の原発を取り上
げての報道はここだけでした。

0.●「玄海原発30%が運転未経験」NHK佐賀09月22日18時14分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5085114561.html?t=1442980998355
長い記事「原発の最前線で安全を担う運転員のうち、運転経験がまったくない人
が九州電力・玄海原子力発電所でおよそ30%、全体の平均でも20%、5人に
1人を超えていることが、原発を保有する各電力会社へのアンケート調査で分か
りました。
佐賀県の九州電力・玄海原子力発電所は、平均を上回るおよそ30%となってい
て、各社では、原発停止後に入社した運転員が増えていることを原因にあげてい
ます。・・・・・・・・・」
・・・・会社別・原発別のアンケート結果が知りたいですね。

1.◎◎(大分)「福島原発事故の不条理、映画に 大分で上映会」朝日デジタル
2015年9月23日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH9Q4WK2H9QTPJB009.html
福島第一原発の事故を機に、全国各地で原発訴訟に携わっている弁護士が制作し
たドキュメンタリー映画「日本と原発」の上映会が22日、大分市のコンパル
ホールであった。・・・・
映画は各地で自主上映されている。この日の上映会は、九州電力の原発再稼働反
対を訴えている市民団体「原発いらない!」グループ大分が主催した。鹿児島県
の川内原発1号機の再稼働を受け、この問題に関心を持ってもらおうと企画した
という。
主催団体のメンバー、島田雅美さん(68)は「ふるさとを奪われた人たちの気
持ちを知ってほしかった。ほかの団体にも上映してもらいたい」。この日、上映
会に参加した人は約75人。宇佐市上高家の主婦松村文さん(47)は「現状を
正しく知ることが大切だと感じた。関心を寄せている人たちのことがわかったの
も良かったです」と話した。」

2.◎◎「安保法と原発再稼働に反対する集会」NHK9月23日 17時22分 ※映像はあ
りません。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150923/k10010245291000.html
全文「今月19日に成立した安全保障関連法と、原発の再稼働に反対する集会が
東京都内で開かれ、作家や若者などが抗議の声を上げ続けようと訴えました。
この集会は、ノーベル賞作家の大江健三郎さんや作家の落合恵子さんなどの呼び
かけで開かれ、東京・渋谷区の代々木公園には主催者の発表でおよそ2万
5000人が集まりました。
この中で大江さんは、「憲法の下で70年間、平和が持続してきたが、今最も危
険な転換期にある。この危機に抵抗して生きていこう」と述べました。また落合
さんは、「政権から私たちの民主主義を取り戻すために、生存権と人格権を懸け
てもう一度闘いましょう。福島第一原発の事故の収束を何一つ見ないままでの再
稼働も認められない」と訴えました。さらに安全保障関連法に反対する若者など
のグループ「SEALDs」の奥田愛基さんは、「今こそ戦争反対、憲法を守れ
と言わなければならない。世代を超えてともに闘っていきましょう」と呼びかけ
ました。
このあと参加者たちは渋谷の繁華街でデモ行進を行い、安全保障関連法や原発の
再稼働への反対を訴えていました。参加した40代の会社員の男性は、「憲法9
条を大切にしてきた国の形を変える法律に憤りを感じて参加しました。これから
も声を上げ続け、選挙でも意思を示したい」と話していました。 」
・・・・大相撲が終わって、18時の全国ニュースで報道されました。

3.「原発反対は主権者の声 反原連が官邸・国会前大抗議」しんぶん赤旗2015
年9月23日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-23/2015092301_02_1.html
国民の声を無視して原発再稼働に突き進む安倍晋三政権に対し、「原発やめろ」
「再稼働反対」の声を突きつけようと、「KEEP CALM AND NO 
NUKES 0922反原発☆首相官邸前・国会前大抗議」が22日、行われま
した。首都圏反原発連合(反原連)の主催。晴天の秋空のもと、のべ1万
3000人(主催者発表)が参加し、「再稼働反対」「安倍晋三は原発やめろ」
のコールが首相官邸、国会議事堂を包みました。
国会正門前で、反原連のミサオ・レッドウルフさんは、安倍政権の姿勢を批判
し、「原発反対、再稼働反対、エネルギー政策の転換を求めて主権者の声を可視
化していこう」と呼びかけました。
学者や弁護士、日本共産党の笠井亮、藤野保史両衆院議員、民主党の菅直人元首
相(衆院議員)らがスピーチしました。
社会学者の上野千鶴子さんは「あらゆる人がデモに参加することが普通の社会に
なった。これは、官邸前で原発反対の金曜行動を続けてきた人たちがいたから
だ」と発言。笠井氏は「原発にしがみついて再稼働を推進する安倍政権は1日た
りとも続けさせてはならない」と訴えました。・・・・・
東京都渋谷区の女性(67)は「川内原発が再稼働されたが、けっして負けては
いない。運動の盛り上がりに押されて追い込まれているのは安倍政権だ。理屈の
通らないことを無理やり通そうとするやり方は許さない」と話しまし
た。・・・・・・
〇粘り強くたたかおう 笠井・藤野議員がスピーチ・・・・・・・・」

3’.「<原発反対>国会前でプラカード手に集会 被爆3世も登壇」毎日新
聞?9月22日(火)20時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150922-00000027-mai-soci
原発に反対する集会がシルバーウイークのさなかの22日、国会前であった。参
加者らは「原発反対」や「川内原発再稼働反対」と書かれたプラカードを手に
「原発いらない」「安倍はやめろ」などと叫んだ。
ステージに登壇した、長崎で生まれ育った被爆3世でSEALDsのメンバーの
林田光弘さんは「ヒバクシャを生むというのはどういうことか。目に見えない放
射線によって突然差別されるというのを、僕は長崎に生まれたから知っていま
す。先週までの(安保関連法案反対の)大きなうねりを思い出してください。大
きな反対運動を作っていきましょう」とあいさつした。
他に、社会学者の上野千鶴子さんや菅直人元首相などが登壇した。」

3”.「反原連がイベント ミサオ・レッドウルフさん 安倍政権倒し原発止め
る」しんぶん赤旗2015年9月23日(水) 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-23/2015092304_01_1.html
「原発ゼロ、再稼働反対を求めて22日、首都圏反原発連合(反原連)が東京・
日比谷公会堂で開いた「KEEP CALM AND NO NUKES!」。
トークセッションや講演、アーティストによるライブがおこなわれました。
トークセッションには、精神科医の香山リカさん、慶応大学教授の金子勝さん、
映像作家の鎌仲ひとみさん、社会学者の上野千鶴子さん、シールズの奥田愛基
(あき)さんが出演。原発再稼働や、安倍政権の暴走をどう止めていくかなどを
テーマに話し合いました。
・」進行を務めた反原連のミサオ・レッドウルフさんは、運動によって民主党政
権は「2030年代原発ゼロ」を決めたが、安倍政権はエネルギー基本計画で原
発推進にかじを切ったと指摘。「原発を止めるために、安倍政権を倒さなければ
ならない」とのべました。
・「安保法制反対では若者の思いに引きずられて行動した」と切り出した上野さ
んは「3・11以降、首相官邸前での、うまずたゆまぬ運動の継続があったから
こそ、今の風景が生まれた」と強調しました。
・香山さんは「みなさんが抗議の場をつくり続けてくれたから、私も自主的に声
をあげることができるようになりました。自分は孤独ではないと思えるようにな
りました」と語りました。
・原発事故を扱った映画の上映会をおこなっている鎌仲さんは「今はまだ声があ
げづらい人にも、自分には何ができるかを考え、話し合える場をつくっていきた
い」と発言。
・金子さんは「生きるための言葉を届けたときに、民主主義は力をもつと思う。
そのために主張し、安保法制や原発再稼働など、おかしいことには声を出してい
きたい」と話しました。
・「全国各地で『今やらないと』と思い立ち、行動するという連鎖が起きて、今
の状況が生まれていると思う」と話した奥田さん。「民主主義は、制度としてあ
るだけじゃダメで、人びとがちゃんと参加しないと劣化していく。民主主義とは
他者と生きる能力だと思います」と語りました。

<後略>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<運転員の40%が運転経験がない川内原発は、天津で大量の水を掛けて爆発さ
せた新米消防員と同じではないか>を報告します。

9月23日の青柳通信で舩津康幸さんの報告を観ていると驚くべき事実が分かり
ました。

**********

川内原発の運転員の40%が経験がない!!! 重要な記事なので全文紹介します、

1.●●●「原発の運転員 20%超が運転経験全くなし」NHK9月21日 19時22分 ※
映像有

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150921/k10010243821000.html

●●先月、再稼働した鹿児島県の川内原発がおよそ40%と最も高く、島根県の島
根原発がおよそ37%、愛媛県の伊方原発がおよそ33%、佐賀県の玄海原発が
およそ30%などとなっていて、電力各社では原因として原発停止後に入社した
運転員が増えていることを挙げています。

原発は運転の手順書だけでも数千ページに及び、最前線で安全を担う運転員は核
燃料や放射線の知識のほか、電気や機械、化学など総合的な知識と経験が必要な
ため、「10年で一人前」と言われています。現場ではベテランの「当直長」以
下、およそ10人の班が交代で運転に当たりますが、今回の結果は、このうち平
均で2人以上が未経験者という計算になります。

**********

NHKの報道ですから、動画がありますが写っている映像を観ると、学校を卒業
したばかりの若者が、シミュレターで原発の模擬運転をしています。

 新規制基準に成って、原発1基分の運転に必要な作業員の人数が規定されたの
で、運転員が不足して学校を卒業したばかりの若者を新規採用し、火力発電所や
シミュレターで訓練し、川内原発1号機の運転に当たらせているものと思います。

 天津の大爆発は、経験の未熟な大人数の消防士が緊急な危険物倉庫の火災の鎮
火作業について、水を掛けたら大爆発が起きる事を誰も知らずに、大量の水を掛
けて大爆発が起こりました。

 川内原発1号機が既に営業運転に入っていますが、大地震や大災害、運転の誤
動作により万が一に過酷事故が発生した時は、2800℃に成った100トンの
溶融核燃料は大量の水貯めて冷却する事が、標準作業に成っています。

 しかし、この方法は大水蒸気爆が起こり、格納容器が吹き飛ぶ恐れがあるの
で、世界中の新規制基準では禁止されている方法です。

 しかし、日本では天津の危険物倉庫の消火活動と同じように、大量の水を掛け
て冷却する事になっています。

 弦巻英市氏の核のガバナンスのブログの報告によると、福島第一原発も
2011年3月11日から始まった過酷事故の少し前に福島第一原発のメルトダ
ウンの発生時には、格納容器に大量の水を入れて2800℃に成った100トン
の溶融核燃料は水で冷却する手順書が作成されていたそうです。

 しかし、福島第一原発の運転員はベテランぞろいだったので、誰一人この手順
書通りの作業を行った人がいなかったので、幸いな事になり、格納容器の水蒸気
爆発破壊は起こらなかったそうです。

 処が、川内原発1号機は運転員の40%がペーパードライバーです。飛行機の
操縦をペーパードライバーに任せるようなものです。

 川内原発では、福島第一原発と同じようなメルトダウンが発生したら、40%
がペーパードライバーの中からはマニアル通りに2800℃に成った100トン
の溶融核燃料は大量の水を貯めて冷却する作業員が何人も出てきて、天津の大爆
発の未熟消防士と同じ事を繰り返すと思われます。

 このNHKのニュースを観ていると、日本が前の戦争で行った若者を犠牲にす
る特攻隊攻撃と川内原発再稼働は全く同じと思われ、恐ろしく成りました。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1473日テント日誌9月22日(火・祝)

安保法案が成立したからとて終わりではない

「国会へ坂をあがれば秋の風」。テントにいると多くの人が国会への道を尋ねて
くるようになった。今日は集会などもあったが、それでなくても、その数が増え
たということである。国会に向かって足を運ぶ人の姿が一つの光景になったとい
うことだろうか。いつの日か国会周辺の風景を変えたというように言われて欲し
いものだ。僕らが何年か前に国会前で座り込みをはじめた頃は、想像できないこ
とだった。「銀杏さんこんにちわ」と僕らを見守る銀杏と対話をしていたのが想
起されるが、孤独なものだった、国会にはいろいろのグループが陳情や政治的な
意思表示にやってくる。デモもやってくる。それでも万を超える人たちが、それ
も諸個人の自発的な行動や集まりを主体としてやってくることは想像できなかっ
たのだ。

これは単なる「安保法案=戦争法案」に対する闘いではない。それを端緒にした
戦争の接近(現実化)に対する闘いのはじまりであり、その危機感の表出なの
だ。この国会周辺での人々の行動は一つの法案の成否を超えた長い射程を持って
いる。この法案は「安全保障の法案」であり、戦争法案であるというのは誇張で
ある、これが政府や与党の主張である。これは戦争法案であり、戦争への接近が
目論まれている、この市民や地域住民の直観や反応は正しい。どこで戦争が起こ
るのか、今の政府に戦争を担当する能力っているのか、という疑問はある。これ
も間違いなく存在する。しかし、こうした中で、政府の決意で戦争は現実化する
し、戦争担当能力もついてくる。戦争の始まる契機や事件などは分からないが、
政府が決意すればあっという間に事態は変わっていくものである。国民の抵抗と
非戦(反戦)の強い意志だけがそれを留め得るにしても、それは困難な所業である。

アメリカの強い要請と安倍政権に国家主権(国民主権なき)の恢復の志向がある
にしても、戦後70年の国是を破っての戦争への道程が始まったことは明瞭であ
る。僕らにとって戦争が過去の事から未来のことに、未来が投げかける現在の問
題にはじめてなったのだ。戦後70年、僕らにとっての戦争の存在形態は変わった
のだ。変わる端緒に入ったのである。

僕は1960年安保闘争の後のように『アカシヤの雨が止むとき』を歌わない。何故
ならこの闘いは最後の闘いではなく、戦争の現実化に対する最初の闘いとしてあ
るものだかである。戦争への道は、また、自由や民主主義を抑制する道だ。国家
は戦争にむけて強権化を進めるし、また、国家権力は社会権力(地域・会社・学
校・家庭)との協力(関係強化)を画策する。戦争を可能にする社会体制の再編
がいろいろの領域で起きる。予想もしなかった事柄がいろいろの場面で起こりは
じめるに違いない。その動きがみえてくるだろう。

だから、闘いは総合的に、そして重層的にあるほかない。そして、僕らは戦争へ
の初期の道程がどのように現象するか、知らねばならない。戦争の歴史を学ぶこ
とで闘いの多くのヒントを得なければならない。さしあたって太平洋戦争を前史
も含めた15年戦争として学ぶことだ。とりわけ、満州事変から日中戦争の前史
を。これは現在の戦争について学ぶことと同じくらいに大事なことだ。

国会周辺での政治的意思表示があたり前の、いつもある光景にすること、それを
続けることは長い射程を持った闘いの基礎をなすものだ。「はじまり」であると
いう人々の意識を本当のことにするためには、それに何が必要か、何が問われて
いるのかを絶えず自問することが大事だ。国会に向かう坂道は今日も多くの人で
埋まった。多分、あすの代々木公園も、これから、非戦争・反戦争の声のあふれ
る街と季節にしていこう。(三上治)

裁判傍聴記3

9・11の4周年・経産省ヒューマン・チエーンに続き、9・18高裁結審(第
三回弁論)にたいして、安保法制・国会前闘争と重複したにもかかわらず、
160名が結集した。叉6人の弁論(第一、二、三テントからの江田、寺崎、高
瀬氏、正清、淵上氏、河合弁護士)も原告・経産省側を圧倒した。

 当日次回判決日を言い渡さなかったことに対し、後の報告会で大口弁護士は
「生の声が裁判所に伝わった、裁判所ももう少し検討しようということだろう」
と説明していた。

弁論において第一テントの江田氏は、(9・18満州事変勃発にふれつつ)地裁
判決の欺瞞性を述べた。占有者は二名でなく多数である、迫る再稼働にたいし一
時的でなく持続的な経産省のど元での活動の必要、右翼の攻撃等に対する七〇名
くらいの態勢、多様なテントの活動を説明した。

 第二テントの寺崎氏は3・11以降の反原発運動に参加し、10・27からの
福島の女たちの座り込み、10・31からの全国の女たちの座り込みに参加しな
がら、第二テント設営後テント当番も引き受けるようになった。ドイツ映画上映
会、大間裁判にもかかわった。日照時間の短いドイツでの太陽光25%にたいし
日本の少なさを対比し、これまでの「おまかせ民主主義」からの脱皮の必要、テ
ントは「民主主義の学校」と述べた。

 第三テントの高瀬氏はアメリカのオキュパイ運動等の背景、テントは「危急存
亡の下での主権者国民の権利」、福島被災者はじめ全国の人々の集まりであり、
経産省は国有地の管理者にすぎない。国家権力と脱原発国民との力関係の非対象
性(富と宣伝力)のもとでは、基本的人権は国家の義務規定であり、司法はそれ
を国家権力に命じなければならない、と法律・憲法概念で訴えた。

 正清氏はこの裁判は、経産省が原発被害者を救済していないことを隠蔽するた
めのものである。ポケットパークは自由に使える場で、経産省役人にも開かれて
おり、何万~何十万人に支持され、世界の人々の関心のもとにある。内藤氏の
「宿営型テント」論が言うように争われているのは表現の自由そのものである。
裁判官は一審判決を破棄してほしいと訴えた。

 淵上氏は、原判決の根本は、経産省が原発政策の本拠でありながら原子力政策
の是非を論じていないことだ。原発の安全、責任を論じてしまうと破産を証明し
てしまうからだ。安全性を犠牲にしての原発推進のため、脱原発の意見を経産省
周辺から排除したいというのが本音にすぎない、という基本構造について述べた。

河合弁護士は、原発訴訟は3・11までは安全キャンペーンのもと負け続けてき
た。3・11以降は元原子力委員長近藤駿介のいう「最悪のシナリオ」(4号機
プール崩壊で250km・東京をふくむ東日本全体の立ち退き)という問題が明
確化した、このことぬきにテントの問題はない。日本を亡ぼすのは原発と戦争で
ある、再稼働を押し込むのは集会、デモ、自治体・マスコミ対策、…であり、ド
イツの自然エネルギー30%を参考にする。国民運動の拠点、恒常的拠点・場と
してとして亡国の役所としての経産省に忠告する場としてのテントの役割…と
いったことを述べた。

 一審判決の問題点はなんといっても、淵上氏のいうように、原発政策そのも
の、その被害・責任について判決も、経産省も述べていないことであろう。被告
たるべき原発加害者が責任をとることもなく、原発批判、被害者救済を訴える
人々、場所を告訴するという転倒である。

そして「テント」そのものも、設営当時の意図にかかわらずもはや社会的共有
物、公共物になってしまっているのである。当初は再稼働せまるなか、集会・デ
モ等一時的でない経産省のど元への持続的参加の場所、ニューヨーク・オキュパ
イに続く、2008~9年の派遣村、かつての記憶(大学占拠や国会突入)等が
重なっていたろう。(だから数日、一週間くらいの撤去の可能性の想定もあっ
た。が経産省の負い目や民主党政権ということで撤去できなかった)

その間金曜日行動との暗黙の連携、福島の女たちや全国の女たちの座り込みが
あった。福島や全国、各種活動している人の集まりの場、世界と情報発信・交換
の場となり、24時間・365日の存在それ自体が経産省・原子力村との対峙の
場となった。「民主主義の学校」「表現の自由」の場ともなった。

 その間伊方、川内等へ出張・拡大し、各種告訴団(福島・大間~)とも連携
し、福島被災者との交流、行動隊のような原発廃炉・福島被災者支援運動等との
交流の場ともなった。

原発立地の運動や派遣先の運動と結合し、地域利権に抗し疲弊する地元農業・産
業発展ということも課題となるだろう。 

 そして日本を亡ぼすのは原発と戦争のみならず、今国会で問題となった労働者
派遣法改悪(非正規労働問題)や、沖縄辺野古への基地移転建設でもある。 

 原発事故は「第二の敗戦」と述べた人がいたように、戦後日本資本主義・帝国
主義の発展・成長主義の破産でもある。その資本輸出大国化と利権・安保軍事対
象地域化、国際競争激化・衰退の労働者への犠牲の転嫁(非正規労働問等)、沖
縄への基地転嫁、原発・武器輸出等々一億棄民化の破綻がドラステイックに露呈
したのが原発事故である。それでも再稼働を強行…その「亡国の政府、経産省」
(河合氏)との対決がテント裁判だ。

 今起こりつつある安倍との闘いと連携し、また全国の原発との闘いの一環とし
てテント撤去と闘う。(裁判後の報告会での、駆けつけてきてくれた福島の女た
ち、弁護士、井戸川元双葉町長の連帯の発言はおおいなる激励となった) …迫
る高裁判決、それ以降へとテントをめぐる闘いは問われる。(A・B)

◆9・23さよなら原発、さよなら戦争全国集会
日時・場所:9月23日(水)13時30分~ 代々木公園
主催:さよなら原発1000万署名市民の会

◆9・24「さあ、安倍政治を終らそう」緊急院内集会
日時・場所:9月24日(木)午後1時~ 参議院議員会館 101号室
主催:立憲フォーラムと戦争をさせない1000人委員会共催

◆9・25再稼働反対抗議行動
日時・場所:9月25日(金)18時30分~20時*首相官邸・国会議事堂正面
主催:首都圏反原発連合ほか

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/09/24(木) 09:03:43|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1617目報告☆

青柳行信です。9月23日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1617目報告☆
呼びかけ人賛同者9月22日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
22日も天神で 「女たちは戦争法を許さない」「安倍政権にレッドカード」の
集会とスピーチがありました。
「強行採決」以来、いても立っても居られない方が増えています。
街行く人々は まだ 「自分の問題ではない」と言った感じの方々が見受けられ
ます。
この人たちに 分かってもらえないと 政治を変えることができません。
粘り強い 意思表示と説得が必要になるでしょう。
決して諦めずに運動を広げていきましょう。
あんくるトム工房
強行採決の仇は次の選挙で  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3633
財界からも憂慮の声 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3634

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆2分間の金言寸鉄魔物を突く 翁長演説ジュネーブの空で
☆沖縄の魂魄込めたる訴へを無(なみ)する女は輝かぬがよし
      (左門 2015・9・23-1153)
※翁長知事、500文字の訴え:《「沖縄の人々の自己決定権が
ないがしろにされている辺野古の現状を見てほしい」、「自国民
の自由、平等、民主主義を守れない国が、世界の国々と価値
観を享有できるのか」》(朝日新聞、本日)。この二つ目の言葉
が日本政府の欺瞞を刺し貫いている。その欺瞞の政府の三百
代言を述べる女性の大使は母の心を持っていない。このような
女性が輝くのは日本のマイナスだ。国際世論の応答を待とう!

★ 池永 修弁護士 さんから: 
来る9月25日、元原発労働者梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の口頭弁論が
開かれます。

口頭弁論では、琉球大学名誉教授矢ケ崎克馬さんの証人尋問が実施されます。

矢ケ崎さんの証人尋問では、梅田さんの労働実態やホールボディカウンターのス
ぺクトルなどから、梅田さんの内部被ばが、国が主張するセシウム137等以外に
も存在し、ウラン235やプルトニウム239、ヨウ素131などの放射性核種を取り込
んでいた可能性があること、そしてこれらの内部被ばくのもたらす真の危険性を
明らかにします。矢ケ崎さんの証言は、低線量被ばくや内部被ばくの危険性を過
小評価する国家ぐるみの欺瞞を科学的見地から厳しく弾劾するものであり、闇に
葬られてきた、そして福島第一原発事故後も生み出され続けている多くの被ばく
労働者の救済に繋がるものと確信しています。

この日は、矢ケ崎さんの証人尋問に続き、国側証人(長崎大学病院永井隆記念国
際ヒバクシャ医療センター副センター長宇佐俊郎医師)の証人尋問も行われます。
梅田さんの裁判はいよいよ佳境を迎えています。傍聴席を埋め尽くす皆様からの
温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

★ 舩津康幸 さんから: 
現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.22.17:50)
きょうも原発事故被害地域で伝統が失われていく状況を伝える記事があります。
(9.の記事)
いつものように川内(せんだい)原発関連からはじめます。

川内原発の運転員の40%が経験がない!!! 重要な記事なので全文紹介します、
1.●●●「原発の運転員 20%超が運転経験全くなし」NHK9月21日 19時22分 ※
映像有
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150921/k10010243821000.html
「東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半、鹿児島県にある川内原発の
再稼働から1か月余りがたちました。全国の原発では運転停止が続くなか、最前
線で安全を担う運転員のうち運転経験が全くない人が20%、5人に1人を超
え、大きな課題となっていることが分かりました。

〇NHKは福島第一原発の事故後、各地の原発で続く運転停止の影響を調べるた
め、原発を保有している全国の電力会社10社にアンケートを行いました。
この中で、先月末の時点で運転員のうち、原発を運転した経験がない人がどれぐ
らいいるか尋ねたところ、平均でおよそ22%、5人に1人を超えていました。
発電所ごとに見ますと、
●●先月、再稼働した鹿児島県の川内原発がおよそ40%と最も高く、島根県の島
根原発がおよそ37%、愛媛県の伊方原発がおよそ33%、佐賀県の玄海原発が
およそ30%などとなっていて、電力各社では原因として原発停止後に入社した
運転員が増えていることを挙げています。
原発は運転の手順書だけでも数千ページに及び、最前線で安全を担う運転員は核
燃料や放射線の知識のほか、電気や機械、化学など総合的な知識と経験が必要な
ため、「10年で一人前」と言われています。現場ではベテランの「当直長」以
下、およそ10人の班が交代で運転に当たりますが、今回の結果は、このうち平
均で2人以上が未経験者という計算になります。
電力各社は対策として、制御室を再現した施設で事故対応を含めた訓練を行って
いるとしているほか、火力発電所で研修を行い、運転感覚を養っていると答えた
ところもあります。
一方で、「音や熱、振動など、人間の五感で感じる部分の技能の確保が課題」、
「実機での実操作ができないことから起動停止に関しては技術力の低下が懸念さ
れる」という回答もあり、運転経験の空白をどう補うかが課題となっている現状
が浮き彫りになっています。

〇伊方原発 3人に1人運転経験なし
ことし7月に原子力規制委員会の審査に合格した愛媛県の伊方原子力発電所3号
機について、四国電力は年明け以降に再稼働を目指す見通しです。
しかし、福島の事故の翌年にすべての原発を停止して以来、運転のブランクは3
年半を超えているうえ、運転員の3人に1人は、そもそも運転の経験がありませ
ん。このため、四国電力は再稼働に向けて、原発の中央制御室を再現した施設で
重大な事故などを想定した訓練を繰り返しています。
その現場の取材が特別に許可されました。訓練の想定は、原子炉の冷却水が不足
して核燃料が溶けるおそれが発生し、原子炉の圧力を下げるなど、さまざまな操
作をして冷却水を注入するというものです。
運転員は、こうしたシナリオを事前に知らされていません。しかも、訓練に臨ん
だ10人のうち4人は運転未経験。ベテランがつきっきりで支えます。訓練装置
では、運転中に発生する音や振動はありません。限られた環境で、経験者が運転
感覚を取り戻すと同時に経験がない若手を育てなければなりません。

〇若い世代の「原子力離れ」も
原発の安全を担う人材の確保を巡っては、別の課題もあります。若い世代の「原
子力離れ」が進んでいるのです。
文部科学省によりますと、電力会社など原子力の関連企業が開いている就職説明
会の参加者を見ると、福島第一原発の事故の前の平成22年度は1900人余り
なのに対し、23年度には500人を割り込み、その後も400人前後の状態が
続いています。
中でも、かつては参加者の多数を占めていた電気や機械を学ぶ学生は、いずれも
50人余りと、4年前と比べて6分の1から8分の1に激減しています。
さらに、電力会社の原子力部門に就職した学生を見ても、原子力以外の分野を専
攻した学生の占める割合は今年度は70%余りと原発事故の前より20ポイント
も減っています。
廃炉も含めた原発の安全のためには幅広い分野の専門性が必要で、こうした人材
を長期的にどう確保するかは原子力業界全体の課題となっています。

〇「身の回りの目 気になり踏み切れず」
福島県いわき市の福島工業高等専門学校の飯塚将太さん(22)は、福島第一原
発の廃炉の現場への投入を想定したロボットの研究を続けてきました。
しかし、就職先として原子力業界を選ぶことにはためらいがあるといいます。周
囲の批判の声と、将来性についての不安感が拭えないからです。
飯塚さんは現場を自分の目で確かめようと、今月、原発事業者の日本原子力発電
が茨城県東海村で開いた見学会に参加しました。ここでは、定期検査で実際に
使っている水中ロボットのほか、廃炉作業が進む原発でロボットが投入されてい
る現場の様子も特別に見学しました。こうした見学会やセミナーは、原子力業界
への就職を目指す若者を増やそうと、各地で開かれています。
飯塚さんは自分の力が発揮できる手応えを感じた一方で、「世の中の意見とか、
身の回りの家族や親戚の目が気になっているのでなかなか踏み切れないところが
ある。現時点ではこの分野をやりたいとは決めてはいません」と話しています。
見学会を開いた日本原電の和佐尚浩さんは、「彼らが今後、原子力人材に結びつ
くかどうかは分かりませんが、こうした取り組みを続けることによって、原子力
の継続した人材育成につなげたい」と話していました。」

<後略>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<岩波の「世界」10月号の「東シナ海ガス田共同開発の合意とは何なのか」>
を報告します。

これまで、岩波の「世界」はあまり読んでいませんでした。今回大型書店の雑誌
売り場を観ていると、岩波の「世界」が何十冊も展示されていたので、2015
年10月号を買って帰って読んでみました。
中をパラパラめくると、興味を引く内容の論文がかなりたくさんありました。そ
の中の一つに、「東シナ海ガス田共同開発の合意とは何なのか」の論文がありま
した。132ページから139ページに掲載されています。著者は猪間明俊氏で
石油や天然ガスの開発を長年行ってきた日本のトップレベルの専門家のようです。
 今年の7月頃に、「東シナ海の日中中間線付近で中国が新しいガス田開発作業
を行っており、この海域のガス田開発については、2008年に両国で共同開発
を目指すと両国間で合意に達しているにもかかわらず、中国が一方的に新たな作
業を行っている」との非難報道がかなり行われました。
 日本は、エネルギーの自給率が4%と極端に低く、日本のエネルギーの殆どを
輸入に頼っている異常な状態で、メタンハイドレートの新規開発に将来の日本の
エネルギーの自給率の向上の期待が高まっているなどとよく宣伝されています。
 しかし、メタンハイドレートは深海の海中にしか大量には存在していなく、現
在の日本の技術では大量の採掘は困難なのが実情なのに、それらを大きく宣伝す
る事はだましのように思われてきました。
 一方、中国は国内に石炭、石油の資源もかなり保有しているが、東シナ海での
石油や天然ガスの採掘にも力を注いでいます。一方日本政府は、これだけ自国の
エネルギー自給率が極端に少ないので、核燃料サイクルに10兆円もの投資を行
い、国内の使用済み燃料の再使用により無尽蔵の国内エネルギーを獲得する事を
追及するといいながら、実際にはプルサーマル発電などで国民をだましています。
 しかし、中国が熱心に行っている東シナ海での石油や天然ガスの採掘を日本政
府は東シナ海の日本の海域では全く行っていません。
 これはどういうことなのかと、これまで疑問を持っていましたが、「東シナ海
ガス田共同開発の合意とは何なのか」の論文は明確な回答を与えてくれました。
 東シナ海の日中中間線付近で中国が新しいガス田開発作業を行っているのは、
殆どは中国の海域と思われる部分で、日本はほとんどこれらの海域の共同開発を
行うつもりはないようです。
 しかも、日本は日本の海域と思われる部分の開発も殆どやるつもりはないよう
です。
 それは、この海域での石油や天然ガスの採掘が進めば、自国のエネルギー自給
率が増えてきて、原発の再稼働の大義名分が無く成ると思われるからです。
 日本では、原発の稼働による各界の膨大な権益を守るために、たくさんの国産
エネルギーの開発が圧迫されてきました。
 福島第一原発の過酷事故を経験し、再生可能エネルギーの増産については再生
可能エネルギーの固定価格買取制度により、奨励されるようになりましたが、し
かし実質的に奨励されたのは太陽光発電で、風力発電などは実際には頭を押さえ
られてきました。
 「東シナ海ガス田共同開発の合意とは何なのか」は8ページの短い論文で、岩
波の「世界」は一般の書店で幾らでも販売されていますから、簡単に読めます
が、日本のエネルギ問題が良く分かると思われました。

★ 神奈川県菅原 さんから:
憲法 第59条に ①法律案は、この憲法に特別の定めのある場合を除いては、両議
院で可決したとき法律となる。
とありますが、「憲法に特別の定めのある場合」とは、憲法前文にある、
「これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」というところを指してい
るとすると、
戦争しないと誓った前文の主旨に反する法律案は、いくら両議院で可決しても、
法律とはならないと思います。

★ 竹腰英樹(中野協同プロジェクト) さんから:
9・23さようなら原発 さようなら戦争全国集会 in代々木公園が開催されま
す。どうぞご参加ください。
《概要》
11:00 ブース出店開始
12:00 サブステージ トーク&ライブ開始
       サブステージA:原発被災者、被ばく労働の問題を
               考えるステージ
       サブステージB:戦争法制、辺野古新基地建設の問
               題を考えるステージ
12:30 野外音楽堂 オープニングライブ 開始(予定)
            TOSHI-LOW (BRAHMAN/OAU)
13:30 野外音楽堂 集会開始
            司会:木内みどり
            発言:鎌田慧/澤地久枝/落合恵子/
               河合弘之/福島から・武藤類子/
               自主避難(北海道から)宍戸隆子
               SEALDs・奥田愛基
               川内原発現地から/
               戦争法案反対の行動から
               辺野古新基地建設反対の行動から
               
15:00 野外音楽堂 クロージングライブ&トーク
            木内みどり、津田大介
            佐藤タイジ(シアターブルック)
15:15 デモ出発
☆出展ブース中ほどには「平和と協同のテント」として、中野協同プロジェクト
と出版労連共同のテントがあります。
他テントを含め、どうぞお楽しみください。そして、原発も、戦争法も、安倍政
権もNO!!!

★ 青木茂雄 さんから:
戦争法廃止!安倍内閣退陣 9・24国会正門前大集会

日頃、大変お世話になり、感謝申し上げます。
世論の大多数の反対と市民の国会包囲のなかで戦争法は参議院本会議で強行採決
されました。
しかし、私どもの運動は終わりません。むしろ戦争法廃止、安倍内閣退陣の新た
な運動の第1歩に踏み出します。
つきましては、下記、国会前集会を企画致しましたので、取材・報道にご協力を
お願いしたいと思います。 
ご多用のところとは存じますが、お運び頂ければ幸いです。

●日時:9月24日(木)18時30分~
 場所:国会正門前
 発言者:国会議員、総がかり実行委員会呼びかけ3団体
および各界の賛同協力団体など市民から
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡先:戦争をさせない1000人委員会(tel:03-3526-2920)、
解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会(tel:03-3221-4668)、
戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター(tel:03-5842-5611)

★ 前田 朗 さんから:
新聞報道にあるように、9月21日、国際平和デーに翁長知事が、国連人権理事
会で発言しています。

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-249254-storytopic-53.html

沖縄タイムズ
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=133925

翁長発言の紹介
http://afriqclass.exblog.jp/21666952/

国際平和デーに関する国連サイト
http://www.un.org/en/events/peaceday/2015/sgmessage.shtml

安保関連法「廃止法案」を直ちに国会に――憲法違反を唱え続けよ(水島朝穂)
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2015/0921.html

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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  1. 2015/09/23(水) 10:16:13|
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「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のお願い

「さよなら原発!佐賀連絡会」「市民の会」の皆さま、毎日の御奮闘、お疲れ様です。松枝正幸です。

表記の申し入れ書を準備されている方がおられます。

是非とも、賛同の署名をお願い致します。以下のサイトをお開き下さい。



皆様



以下の呼びかけの拡散にご協力いただけましたら幸いです。



政府・与党は9月17日の参議院安保特別委員会で、2つの安保関連法案ほか

計5件の案件を「採決」し、「可決」したとみなし、マスコミもそのように

報道しています。



しかし、「採決」の場面をテレビで視た多くの市民の間で、「あのように委員

長席周辺が騒然とし、委員長の議事進行の声を自席で委員が聴き取れない状況で、

5件もの採決がされたとは信じられない」という声が飛び交っています。至極

もっともな感想ではないでしょうか?



ということは、「強行採決」に抗議する以前に、「採決」はそもそもなかった

というのが真相ではないでしょうか?



このような余りに理不尽な状況が既成事実としてまかり通るのを見過ごすことは

できません。

そこで、緊急に山崎参議院議長、鴻池安保特別委員会宛てに、添付のような申し

入れをすることにしました。



以下のとおり、皆様に賛同の呼びかけをさせていただきます。



「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のお願い


  1. 2015/09/22(火) 19:55:33|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1616目報告☆

青柳行信です。9月22日。

【転送・転載大歓迎】

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1616目報告☆
呼びかけ人賛同者9月21日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
 お疲れさまです。熊本県の南小国町に行って吉原地区の岩戸神楽を
見てきました。121年も続いている伝統の舞です。
オロチを退治する場面は、安倍自民・公明与党を 打ち負かす内容に見えました。
阿蘇小国町の小国ドームは 政治勢力の結集によく似ています。
力を合わせて、大きな屋根を持ち上げましょう。
安倍内閣を 倒しましょう。
あんくるトム工房
吉原の神楽  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3631
戦争法を廃止にしよう。 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3632

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆歴史上初めてとなる市民革命(かくめい)へ「学者の会」が挙りて立てり
      (左門 2015・9・22-1152)
※《違憲立法「廃止へ追い込む」 「学者の会」171人会見。発揮人の
広渡清吾氏(日本学術会議前会長)は「今、挫折感を持っている人はいな
い。反対運動を豊かに発展させて国民多数の意志を国会の多数にし、そ
こに立つ政権を誕生させ、安保法を廃止し閣議決定を撤回させる。歴史
上初めての市民革命的『大改革』を市民とともに成しとげよう」と訴え~ま
した》(しんぶん赤旗、21日)。日本の知性の大同団結が頼もしい!!!

 おばせ勝義様 20日の御製(天皇だけでなく庶民の歌も御製ですね!)
2首、心を清められ励まされました。今後も続けて詠んで下さることを希望
します。私の「無核無兵・毎日一首」へのエール有難うございました。3年分
の1095首が揃いましたので、ご希望のようにコメントも短くつけたものを
考慮中です。お力をお貸し願います。左門生

★ おばせ勝義(福岡・春日市)さんから:
こんにちわ。近いうちに、旨い酒とお菓子を持って、
九電本店前ひろばをお訪ねしたいです。

:
 ♪ ガスコンロ 使うたびに 怒り立つ
     核分裂は 億倍の破壊力

   国民の 連合共同 大賛成
     核発電の  廃棄も射程に ♪

★ 黒田節子@ふくしま さんから: 
知人友人の皆さんへ
こんにちは!
今年も「原発いらない福島おんなカレンダー」を予約受付できる運びとなりました。
写真のほとんどは、活動の中であるいは日常のふとした瞬間に撮った自分たちの
手持ちのものから編集製作しています。
このカレンダーの目的は、、
フクシマの現状を知ってほしいこと/この1年の女たちの行動記録/活動費捻出
…にあります。どうぞまたご協力をよろしくお願いいたします。
(さらにこの情報を拡散していただければ幸いです)

**2016年版「原発いらない福島おんなカレンダー」**
チラシ http://tinyurl.com/p5tcm2a

* B5変形(横21×縦18cm)、月めくりカレンダー
* でき上がり次第発送(10月中旬以降)
* 代金は同封の振込用紙でお願いします。
* 頒価:1部1,000円+送料 (10部以上は1部800円、送料無料)
* 〈申込先〉・原発いらない福島の女たち
070-5018-7478(黒田)
080-3190-7368(森園)
・梨の木舎 メール nashinoki-sya@jca.apc.org
FAX 03-3291-8090
*発行 : 原発いらない福島の女たち(カレンダーチーム)
*制作協力 : 梨の木舎

★ 舩津康幸 さんから: 
9月21日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号31.
まで) 記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/o6sts7f
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.21.19:00)
長崎の新聞に漫画家の西山進さんの個展を紹介する2回目の記事(30.)があ
りました。長崎では大切にされているようです。
福島の避難地域の高齢化率がまた上がりました。(14.、14’.)
さて、いつものように川内(せんだい)原発の記事からはじめます。
その前に明日22日の行事の告知記事がしんぶん赤旗にありましたので冒頭に紹介
しておきます。記事はネット上にはないので主催者のホームページから。

1.「0922 反原発★首相官邸前・国会前大抗議」
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=6815
【日時】2015年9月22日(火・祝)
【主催】首都圏反原発連合 【会場】日比谷公会堂 
東京都千代田区日比谷公園1-3(日比谷公園内、中幸門近く)
【時間】開場 12:30 開演 13:00 終演 15:00(予定)
【参加協力費】500円(500円以上のご協力をお願いします)

ここ数日の中で見落としていた記事、
2.「川内原発2号機 復水器にトラブル防止措置」南日本新聞(2015 09/18 22:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69837
「九州電力は18日、再稼働準備を進める川内原発2号機(薩摩川内市)で、蒸
気を水に戻す復水器の内部を走る細管の一部57本に栓をしたことを明らかにし
た。1号機で起きた復水器トラブルと同様の事態を予防するため。
また、九電は10月14日ごろとみられる2号機の再稼働の前に必要な重大事故
を想定した施設内訓練を、同1日から行うと明らかにした。原子力規制庁の検査
官が立ち会い、4日間かけて対処手順を確認する。 」

原発施設、
3.「全国世論調査 原発再稼働 反対が58% 74%「避難できない」」東
京新聞2015年9月20日 ※円グラフ有
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015092002100006.html
「東京電力福島第一原発事故を踏まえた新しい規制基準を満たした原発について
政府が進める再稼働に反対の人が58%で、賛成の37%を上回ったことが、本
社加盟の日本世論調査会が十二、十三日に実施した全国面接世論調査で分かった。
再稼働した原発で事故が起きた場合、住民が計画通りに避難できるかどうかにつ
いて「できるとは思わない」「あまりできるとは思わない」が計74%に上り、
「ある程度」を含め「できる」とした計25%を大きく上回った。八月に九州電
力川内原発1号機(鹿児島県)が再稼働したが、事故への備えに懸念が強いこと
が浮き彫りになった。
再稼働に反対の理由は「原発の安全対策、事故時の住民避難などの防災対策が不
十分」(39%)が最も多く、「原発から出る核のごみの処分方法が決まってい
ない」「福島第一原発事故が収束していない」が続いた。賛成の理由は「電力不
足が心配」(34%)が最多。若年層(二十~三十代)で賛成の割合が高く、地
域別では近畿と四国で賛成が反対を若干上回った。
福島第一原発の廃炉に向けた作業に関しては、「どちらかといえば」を含めて計
87%が「順調でない」とした。・・・・・・・・・・
◆避難対策軽視に不信感・・・・・・・・」
<中略>

9.(大分県の地元紙で、)「伊方安全対策は脆弱 石橋克彦・神戸大名誉教授
に聞く」大分合同新聞9月20日朝刊1ページ
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/09/20/005109700
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が新規制基準に合格し、再稼働に向け
た動きが進む中、専門家からは安全性を疑問視する声が上がる。大分政経懇話会
9月例会の講師とし
て来県し、伊方原発の再稼働を「無謀」と指弾する神戸大学名誉教授の石橋克彦
氏(71)=地震学=に聞いた。
Q:国内の原発再稼働の動きをどう見るか。
A:原子力規制委員会は新規制基準の適合審査で全国3カ所の原発を合格とした
が、いずれも基準地震動(耐震設計の目安となる揺れ)が小さ過ぎる。過酷事故
を防ぐため多重の安全対策を講じる「深層防護」の考え方が徹底されておらず、
脆弱(ぜいじゃく)で応急的。新規制基準は極めて不十分だ。
Q:伊方原発の再稼働をめぐる審査の問
題点は。
A:敷地の全面に国内最大級の断層帯(中央構造線)があるにもかかわらず、基
準地震動を最大650ガル(ガルは加速度の単位)としたのは信じ難いほどの過
小評価だ。今世紀半ばまでに非常に高い確率で起きる南海トラフ巨大地震の影響
は軽視してしまった。
Q:南海トラフ巨大地震が起きるとどうなるか。
A:伊方原発は震源域の北西端の直上にあり、影響は甚大。長時間の揺れでプラ
ント機能が健全性を保てるか疑問だ。敷地の一部は斜面を削って造られており、
斜面崩落に加え、液状化や地盤沈降の危険もある。四国全域が停電に陥る恐れが
あり、非常用電源に問題があった場合、外部電源を喪失する最悪の事態も考えら
れる。「崖っぷちの安全対策」と言わざるを得ず、「第2の原発震災」
が起こる可能性は否定できない。
Q:対岸にある大分県に求められる対応は。
A:大分県は伊方原発の「地元」とは認められていないが、過酷事故が起きた場
合、放射性物質の飛散が懸念される上、瀬戸内海が広範囲で汚染され、産業面で
も深刻な損害を受ける。北海道函館市が対岸の大間原発(青森県)の建設凍結を
求めて提訴したように、他県の「被災地元」と大同団結し、まずは立地自治体並
みの発言権を得る努力をすべきだろう。」
・・・・進めの前なのに、直接とやかく言えない県、対岸のことが気になります。
<後略>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<松宮ひかる著「風力発電挑戦から未来へ」>を報告します。

久しぶりに昔良く通っていた懐かしい大型書店に立ち寄って、本を観てきまし
た。懐かしい本棚を眺めていると、松宮著「風力発電挑戦から未来へ」が目に
つきました。ぱらぱらとめくってみると、とても良い事が書いてあるので、買っ
て帰って読んでみました。
 この本は、2012年12月11日に発行されているので、私が「即時原発ゼ
ロの設計図」の作成を始めたちょうどその頃に発行されたもので有ることが初め
て分かりました。
 「即時原発ゼロの設計図」は風力発電と原発の比較を設備容量百万「kW」相
当で行っていましたが、正しくは積算発電電力「kWh」で比較しなければなら
ないので、かなり後からこの事に気づき訂正しました。
 この事は、56ページに1-7、風力発電の到達点の項目で明瞭に説明されて
います。
 「風力発電挑戦から未来へ」をもっとはやく読んでいたら、大きな間違いを起
こす事は無かったと思われました。
 松宮氏は1974年(昭和49年)に元通産相に入所されて風力発電の研究
を始められ、NEDO技術委員を務められて、風力発電の日本のトップクラスの
研究をされて、国際ネルギー機関(IEA)の風力・執行委員会・日本代理委員
も務められた日本の最先端の風力発電の専門家な事が分かりました。
 そして、2011年3月11日に始まった福島第一原発の悲惨な過酷事故に衝
撃を受けて、原発に対する考えが変わって書きあげられた本だそうです。
 全部で201頁の本ですが、極めて重要な内容が大量に含まれているので、か
なり重い本です。しかし、原発の再稼働を止めて、再生可能エネルギーで日本の
将来のエネルギー問題を解決しようと考えられている方は、一度は読んでおいた
ほうが良いと思われる本です。
 その内容の一部のみを紹介します。
30ページに「風力発電は一個一個の風車の電源は不安定で有り、良質な電源で
はないが、ランダム現象(不規則な変動)の統計理論から、風車台数を増やせ
ば、その数の平方根に反比例して発電出力の変動成分が減少する。」と説明され
ています。この事は、送電線網の整備が良くできているヨーロッパで風力発電の
発電比率が非常に大きく成ってきているが、日本では極めて貧弱な送電線網しか
なく、風力発電の発電比率がヨーロッパに比べて極端に少ない大きな理由を良く
説明していると思われます。
 この本は、重要な内容が多すぎて、簡単には説明できないのですが、読んでい
ておやっと思う説明もあります。109ページから123ページに小型風車で効
率よく発電を行う事はひじように難しく、小型風車の発電には最先端技術が必要
な事が説明されています。
 これまでは全く知らなかったのですが、大型風車に比べて、レイノルズ数が小
さく、風が吹いても揚力が大きく成らず、発電機の駆動力が付きにくいので発電
ができにくいそうです。小型の風車が良く見られるが、これらの風車は、発電能
力は少なく、モニュメントやシンボルとして設置された例が多いそうです。
 昔の設計技術では、風車のレイノルズ数が小さく風車が空回りしやすいロー
ター直径は10m以下のものだったようですが、最近の風車は最先端技術が採用
されるようになって、小型風車にも性能が良いものも出始めてはいるそうです。
 個人で、風力発電機を設置して、再生可能エネルギーを造ろうと思っても、小
型風車の建設は採算的に難しいようです。
 松宮著「風力発電挑戦から未来へ」は、これからの日本の100年先のエネ
ルギー問題までも、を考えるにはとても良い本と思われるので、紹介いたします。

★ 田中一郎 さんから:
1.(9/16)の追加情報 (1)川内原発再稼働は違法な犯罪行為である
 (2)村田光平元スイス大使からのメール (3)支配した国、強制の記憶
(最終回)他  いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-404d.html

2.「原発事故と避難計画」(森川清弁護士論文 『環境と公害 2015.4』 よ
り):福島第1原発事故後の被ばく防護政策並びに原発震災被害者救済対策の出
鱈目と人権侵害  いちろうちゃんのブログ 
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/20154-1-23fd.html

3.戦争するということ(塚本晋也:映画監督)/参議院 戦争法案強行採決 糾
弾!!  いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-6dcd.html 

★ 前田 朗 さんから:
「安保関連法案の採決に断固抗議する。」民主主義科学者協会法律部会会長声明
http://minka-japan.sakura.ne.jp/main/katudo/seimei/seimei_ahtianpo20150920

----集会等のお知らせ------

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  1. 2015/09/22(火) 09:55:32|
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【国は確定判決に立ち戻れ(21日付佐賀新聞論説)】

EPSON621.jpg
【国は確定判決に立ち戻れ(21日付佐賀新聞論説)】
 21日付佐賀新聞論説は「国は確定判決に立ち戻れ」の見出しで「諫干開門調査問題」を取り上げ、「開門を命じた福岡高裁判決が2010年に確定してから、開門準備のために設けられた3年が無為に流れ、さらに2年が過ぎようとしている。国はこれ以上、先延ばしするのをやめて、確定判決に立ち戻るべきだ」と、これまでの国の対応を批判しています。
 今月7日、2010年に開門を命じた福岡高裁が別の裁判で開門請求を退け、開門に反対する中村法道長崎県知事が林芳正農水相に開門方針を見直すよう迫った。林農相は「開門義務と、開門禁止義務の、二つの相反する義務を負う立場は変わらない、と慎重姿勢を崩さなかった。
 論説氏は国が自ら事態打開に動かず、「最高裁の統一的な判断を得る必要がある」と言い続け、「当事者意識に欠けると言わざるを得ない」と述べ、「国が求めるような『統一的な判断』が示されるとは期待できそうもない」と、指摘しています。
 理由として、「最高裁は今年1月、開門してもしなくても国に制裁金を命じた『間接強制』を、いずれも『正当』と判断している。まさに相反する判断を示したわけだが、『民事訴訟では違う当事者により個別に審査された場合、判断が分かれることは制度上ありうる』と説明を加えている」ことを上げています。
また、「今月7日の福岡高裁もわざわざ『付言』として、『困難な状況を打開するために必要な最善の方策を自ら早急に決定』するよう厳しく国に促した。裁判所任せにするのではなく、自主的に解決に乗り出せと国の背中を押した格好だ」として、国が解決に向けて動き出すことを促しています。
請求異議訴訟控訴審が行われた14日、福岡高裁は双方に事実上和解協議に応じるよう促しました。漁業側弁護団は了解したものの、国側は頑なに拒否しました。裁判所は国側に持ち帰り検討するように促しましたが、それすら拒否しました。解決できるかどうかは国次第です。憲法を守り、三権分立を尊重し、開門調査を命じた確定判決を守り、解決へ向け動き出すことを強く訴えたいと思います。この佐賀新聞論説はそのことを述べていると思います。
  1. 2015/09/21(月) 12:35:10|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1615目報告☆

青柳行信です。9月21日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1615目報告☆
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★ 横田つとむ さんから:
今日は熊本 小国の山中に入りますのでブログはお休みします。
神楽見物です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆共産が「野党選挙協力」を提案す 情も理も有り実現しよう
      (左門 2015-9・21-1151)
※朝日新聞、20日。《志位和夫委員長は会見で、「国民世論
には戦争法案を潰すため、野党がバラバラでなく一つにまと
まって欲しいという声がある」とのべ・・・・具体的な協力方法に
ついて「我々が立てず相手を通す。相手が立てないで我々を
推す」と述べ、候補者調整を想定していることを明らかにした》。
ヨーロッパにおける「反ファシズム人民戦線」のように「オール
沖縄」に学んで是非「オール日本9条ネット」を立ち上げよう!

★ おばせ勝義(福岡・春日市)さんから:
 ♪ でんきとは 電子の流れの 美しさ
     核発電で 汚濁の流れに

 駅頭で アベは許さじ 我れ説けり 
     女子高生の 「いろはす」のプレ ♪

★ 黒木 さんから: 
全国世論調査 原発再稼働 反対が58% 74%「避難できない」
東京新聞 2015年9月20日 朝刊

 東京電力福島第一原発事故を踏まえた新しい規制基準を満たした原発について
政府が進める再稼働に反対の人が58%で、賛成の37%を上回ったことが、本
社加盟の日本世論調査会が十二、十三日に実施した全国面接世論調査で分かった。

 再稼働した原発で事故が起きた場合、住民が計画通りに避難できるかどうかに
ついて「できるとは思わない」「あまりできるとは思わない」が計74%に上
り、「ある程度」を含め「できる」とした計25%を大きく上回った。八月に九
州電力川内原発1号機(鹿児島県)が再稼働したが、事故への備えに懸念が強い
ことが浮き彫りになった。

 再稼働に反対の理由は「原発の安全対策、事故時の住民避難などの防災対策が
不十分」(39%)が最も多く、「原発から出る核のごみの処分方法が決まって
いない」「福島第一原発事故が収束していない」が続いた。賛成の理由は「電力
不足が心配」(34%)が最多。若年層(二十~三十代)で賛成の割合が高く、
地域別では近畿と四国で賛成が反対を若干上回った。

 福島第一原発の廃炉に向けた作業に関しては、「どちらかといえば」を含めて
計87%が「順調でない」とした。

 二〇三〇年時点で総発電量に占める原発の比率を20~22%にするとした政
府目標について、41%が「もっと下げるべきだ」、22%が「ゼロにするべき
だ」としたのに対し、「もっと上げるべきだ」は5%にとどまった。一方、太陽
光や風力などの再生可能エネルギーが占める比率を22~24%にするとの目標
については、55%が「もっと上げるべきだ」と答えた。

 電源構成比率を考える上で最も重視することは「再生可能エネルギーの普及」
が34%と最多。「電気料金」は最も少なく6%だった。

 【注】小数点一位を四捨五入した。

◆避難対策軽視に不信感

 政府が進める原発再稼働に58%が反対し、事故時に周辺住民が計画通りに避
難できないと考える人が74%に上った。再稼働への反対理由でも住民避難の問
題を挙げた人が多く、避難対策を軽視した再稼働に対する不信感がうかがえる。

 東京電力福島第一原発事故で住民避難が大混乱した教訓を踏まえ、国は防災対
策の重点区域を原発の十キロ圏から三十キロ圏に拡大し、圏内の自治体に避難計
画の策定を義務づけた。事故時にはまず五キロ圏の住民が避難し、五キロ圏外で
は測定される放射線量に応じて避難の判断をするとしている。

 こうした避難手順の実効性や、福島事故で死者を出してしまった入院患者らの
避難対策に対する懸念は根強いが、八月の九州電力川内原発1号機(鹿児島県)
再稼働前に県などが定めて国が了承した避難計画に基づく訓練は行われなかった。

 再稼働が見込まれる四国電力伊方原発(愛媛県)をめぐっては、原発と海に挟
まれた半島に住む約五千人の避難などに不安の声が上がっている。再稼働の前提
となる審査をした原子力規制委員会も「絶対安全とは言わない」としている以
上、避難対策の充実は欠かせない。安易な再稼働は許されず、政府は住民らの声
に真摯(しんし)に耳を傾けるべきだ。(共同・宮崎雄一郎)

*****

<安保関連法>「闘いはこれから」学者ら171人が抗議
毎日新聞 9月20日(日)21時39分配信
 分野を超えた有識者でつくる「安全保障関連法に反対する学者の会」の171
人が20日、東京都千代田区の学士会館で記者会見した。参院での採決強行につ
いて「立憲主義への冒とくに他ならず、平和主義を捨て去る暴挙」との抗議声明
を発表した。

 発起人の広渡清吾・専修大教授(法学)は「闘いはこれから始まる。世論を
維持し、違憲立法審査制度を活用して無効にする運動を強める」と話した。同じ
く発起人の佐藤学・学習院大教授(教育学)は「知性と理性に反する現政権の政
策は認められない」と指摘。「違憲立法の適用を許さず、廃止へと追い込む」と
決意を述べた。

 他の参加者からも「集団的自衛権を行使できないように声を上げ続ける」
「今の民主主義の手段は選挙と国会デモしかなく、不正に勝てない。政治学者が
民主主義の(新たな)制度を発掘したり構築したりする必要がある」などの発言
が続いた。

 同会によると、会に賛同している学者は1万4120人に上っているとい
う。【高木香奈】

★ 憲法出前講師団の三輪 さんから:
>>> 安保法にNO!9.21Peace Day Action <<<

この度のアベ安保法の成立を受けて、明後日9月21日の国際平和デーPeace
Dayに、この間、安保法案に反対する運動に加わったグループ・団体、市民が連
携・協力して、安保法の凍結・廃止、9条擁護を、日本と世界の人々にアピール
する街頭イベントを行ないます。

これは、法案が成立しても、負けていない、凍結・廃止に向けこれから一層運動
を拡げるぞ! といった意志を広く内外にアピールしていくとともに、ともする
と内向きになりがちであったこの国の平和運動が、より世界に開かれた視点をも
つきっかけになる意味もあるものです。

東京では、渋谷・ハチ公前で、「安保法にNO!9/21 PEACE DAY ACTION」として
13時から市民グループによるリレートークを企画しています。ここでは、明日
の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)、OVERSEAs、憲法研究者出前講師団、
ママの会、Tns-SOWL、ミドルズ、FB九条の会、非戦ネットなどの市民グループの
メンバーが、それぞれの立場から思い思いのアピール、パフォーマンスのリレー
をし、終了後に、できたら渋谷の街をプラカードなどをもって「お散歩デモ」で
もする予定です。
急なお知らせで恐縮ですが、拡散と参加をお願いします。
   
★ 味岡修 さんから: 
経産省前テントひろば1470日 テント日誌9月19日(土)

国会に向けて足を運ぶ人は後を絶たない

久しぶりに朝から青空で気持が良かったが、だんだん時間が経つにつれ暑くなっ
て夏が戻って来た感じ。
気がついたらいつの間にかプラタナスが剪定していて日陰が少なくなった。

昨夜の夜中と言うより今日の明け方だろうか、安保法案が強引に可決された
ニュースを知ってがっかりした。
10時過ぎ潮見坂を降りてくる人たちがテントに寄ってくれた。
朝9時から10時の国会前の抗議行動に参加してきたと言う。
その後も色々な人がやって来てテント前は一日中賑わっていた。
国会前で抗議行動があるのではとテントで待ち合わせしていた女性3人はもう終
わったと聞いてちょっとがっかりした様子で去っていった。

千葉から来たと言う若いお母さん、なかなか家を開けられないので今日はご主人
に子どもを預けてやってきたそうだ。
上のお子さんが赤ちゃんのとき反原発行動に連れて来たけれど、
異様な雰囲気で恐怖心を抱かせてしまったのではと反省し、今回は預けて来たと
言う。
丁度神戸全交の人が20歳の若者と来て居合わせた人たちにインタビューをしてい
たので彼女も思いのたけをぶつけていた。
そして一緒意気投合して国会前に様子を見に行った。
その後も居てもたってもいられない人たちがテント経由で国会前に行く姿が見ら
れた。

テントでは久しぶりの晴れにYさんが色々片付けをしてゴミの仕分けなどを熱心
にしていた。
清潔を保つのはなかなか大変です。

今日も自分からチラシを持っていく人が居て嬉しい。
勿論テントを興味深く眺めている人にはこちらからお渡ししたけれど…
国会に向かう人たちも脱原発のタグをつけているのが見られた。
安倍政治を許さないには原発も含まれているのですね。
夕方、いつも今日ぐらいテント前が賑やかだと良いのにと思いながらテントを後
にした。(I・K)

立法が行政に屈服した日、司法が蘇るか?
~テント裁判控訴審が結審~

経産省前テントひろばの控訴審が18日(金)夕刻に結審した。
この日は、憲法違反の「戦争法制」の成立が危惧され、朝から国会周辺に多くの
市民が駆けつけ、テント裁判の報告集会が終わった後も国会周りの人の群れは絶
えることなく「憲法を守れ」「アベは止めろ」コールがこだました。そして非常
に残念無念ながら19日未明に参議院を通過した。立法が行政に屈服した。
 
この日のテント裁判最終弁論は、102大法廷で、テントの5人がそれぞれの思
いを陳述した。

江田忠雄(第1テント)は、1931年9月18日の柳条湖事件を参照しなが
ら、告訴人の人間違いを指摘、テント設置の経緯・テントの運営・多様なテント
活動を縷々説明した。
寺崎明子(第2テント)は、テントの女性たちの活動を振り返りながら、メルケ
ル独首相が脱原発政策を選択せざるを得なくなったことを訴えた。
高瀬晴久(第3テント)は、福島の現状を振り返り、テント設置が不当占拠では
なく、「国民」の止むに止まれぬ抵抗権の行使であることを厳しく訴えた。
正清太一(被告)はテントが設置されたところは経産省がポケットパークと定め
る公共利用空間であり、テント設置が憲法で保障された表現の自由であることを
強調した。
淵上太郎(被告)は、テント設置は3.11福島第一原発事故と経産省の無責任
原発推進が無ければあり得なかったことを強く訴え、地裁・高裁を通じて原告が
原発推進を論じることをしなかったことを糾弾した。

5人の経産省への怒りの陳述は、大法廷を一杯にした傍聴人と一体となって、3
人の裁判官の心に響いたのではないか。
最後に河合弘之弁護団長が、合法・非暴力の脱原発のための運動、自然エネル
ギーの実用を訴え、憲法違反の行政と立法に対する司法への期待を述べて締めく
くった。

裁判長は、これにて結審する、判決の日は追って通知する、と述べて退廷した。
傍聴者も徐々に出て行った。が、告訴側の経産省職員やその代理人は動こうとし
ない。彼らは居残って着席していた場所で話し合いを始めた。今日の結審の結果
に動揺しているようだ。一カ月ほど前の進行協議で裁判長から和解を打診された
こと、この日に裁判長が判決期日を通知しなかったこと、が余程ショックだった
のではないか。最終弁論でも我々の側から縷々経産省の問題点を指摘されたの
に、原発推進政策については何ら論じなかった訴訟対応を反省しているのではな
いか。
 
控訴審での弁護団の努力・工夫が実ったと感じた。いつどんな判決が出るかは分
からない。が、経産省前テントひろばは引き続き維持し脱原発を訴え続ける。
引き続きご支援をお願いしたい。(K.M)
<>
裁判傍聴記1

「歴史は繰り返す。一度目悲劇、二度目は、喜劇として」 東京高裁での第3回
目のテント側の陳述を傍聴することができた。国会議事堂の周辺では、安保条約
改定ならぬ95年版安保法案成立をめぐって、大反対運動が疾風怒濤の勢いだっ
た。

第1テントの代表、江田さんは、この日が満州侵略を表象する「柳条湖事件」の
勃発した日と重なることに深く憂慮するという陳述をされた。予定外の前段の陳
述は、報告会での川合弁護士の話の一部、「安倍政権の核開発政策はテロを挑
発、誘導するもので、福井南嶺の原発銀座へのノドン、テボドンの到達時間は10
分を要さない」という恐怖とあい呼応している。

この日の毎日新聞の「核の回廊」では、日本のウラン、ブルトニウムのレーザー
精製技術は特許として公開されている、と報道され、産軍の暴走を追認している
のが、アベノミクスであり、壊憲安保法制立法であることが知られる。江田さん
の「柳条湖事件」を思い出した上で、経産省前テントの意義を考え直さなければ
ならないのは、国会を取り巻く情勢が警告を発しているように、野党が反撃して
いるように、軍部の暴走が原爆投下の表面的口実を与えた過去に未来の、核燃料
の密輸密造は、何者とも知れぬもののテロ攻撃として、イランへのイスラエル空
爆のような事態を日本列島に誘発することに重なりあっていることに気付け!と
いうことだろう。(続く)(M・S)
届いたメールから 

いつも、テント日誌を配信して下さいまして、有難うございます。デモ仲間の姉
にも、プリントして手渡しています。午前1時半、間もなく賛成多数で、日本は
「戦争に加われる国」に変ります。
こうなるまでに、「立憲主義」「平和主義」「民主主義」と云う、大きなものを
失いました。
脱原発に始まった3年2カ月の抗議行動を振り返りながら、疲れと虚脱感も味わっ
ています。しかし考えてみれば、私の世代以降は生まれた時から、憲法9条が与
えられていました。
そして当たり前のように70年間続いた日本の平和でした。
デモから帰宅し、国会の映像を見ると落ち込みますが、このままの日本で進んで
行きたくありません。 この時間(終電過ぎ)になっても、続いている国会前で
の叫びは、安倍政治によって失われた「戦争放棄」を取り戻すための闘いの幕開
けのように感じ、勇気づけられます。  また、昨日あたりからのシールズの
コールには、「賛成した人、落とすぞ」などと云うのも聞かれ、若い人のコール
は、具体的で既に先を見越していて、頼もしさを感じます。
私にも、情報交換する仲間が増えました。何と言っても大勢の若者が加わってき
た事が大きな希望です。自分の時間を割いて、頑張っている人を見ると、私もこ
のままでは終われないと云う気持ちが強まります。
忘れてしまう事は多いけれど、この法案の可決までの行程、現政権の卑劣さを、
これからも忘れないで暮らして行こうと思います。 自分の中でも、一つ終わ
り、又別の新たな始まりを感じています。

テント、頑張って下さい。 脱原発を願っている私たちの心の拠り所、シンボル
です。(M・M)

9/22(火・休日)原発再稼働やめろ!集会と抗議行動
9月22日(火・休日)集会 13時より15時 日比谷公会堂(参加協力費500円)
 抗議行動:16時より17時30分 首相官邸前・国会前
 主催:首都圏反原発連合


9/23(水・休日)さようなら原発・さようなら戦争全国集会
 9月23日(水・休日) 会場:代々木公園
 11時ブースオープン、13時30分より集会、15時15分デモ出発2コース
 主催:「さようなら原発」一千万署名市民の会
 協力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会)

24日(木)午後1時~参議院議員会館 101号室で

立憲フォーラムと戦争をさせない1000人委員会共催で「さぁ、安倍政治を終らそ
う」9・24緊急院内集会を開きます。小林節慶応大名誉教授(依頼中) 日弁連や
明日若などから発言を予定しています。休日が続きますが、結集を!

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎批評を読む(5)クスッと笑える小噺伝記
小谷野敦『江藤淳と大江健三郎――戦後日本の政治と文学』(筑摩書房)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_20.html

ヘイト・スピーチ研究文献(38)
山本崇記「部落問題と差別規制の課題に関する予備的考察――ヘイト・スピーチを
中心に」
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_33.html

★ 小林アツシ さんから:
【辺野古】キャンプシュワブ前のテントを右翼が破壊。
(9月19日~20日)、辺野古での基地建設を止めるために、米軍キャンプ・
シュワブのゲート前に立ててあるテントが、右翼に破壊されたそうです。

とり急ぎ、Twitterでの書き込みを以下にまとめました。
http://togetter.com/li/828788

時間の新しい順番に並んでいます。

上のほうに辺野古に関して主要だと思われる情報をまとめ、
その続きに、数多くの情報を下にまとめてあります。

新しい情報が入ったら、更新していきます。

■注:
さまざまな情報から判断していただくために、できるだけ多くの情報をまとめて
いますので、不正確な情報も混ざっているかもしれません。

★ 内富一 さんから:
「No Base!沖縄とつながる京都の会」の講演会&結成総会には200名、その後の
デモには100名が参加。辺野古新基地建設と戦争法強行採決を許さないと京都市
民にアピールしました。

2015/09/19辺野古の海は埋め立てさせない!No Base !沖縄とつながる京都の会
講演会&結成総会1(映像・ドキュメント「 辺野古の海とゲート前の攻防」上映)
http://www.ustream.tv/recorded/73561479

2015/09/19辺野古の海は埋め立てさせない!No Base !沖縄とつながる京都の会
講演会&結成総会2(金城実さんによる記念講演) 
http://www.ustream.tv/recorded/73565431

2015/09/19辺野古の海は埋め立てさせない!No Base !沖縄とつながる京都の会
講演会&結成総会3(特別報告 永井友昭さん (「米軍基地建設を憂う宇川有志の
会」事務局長))
http://www.ustream.tv/recorded/73566803

2015/09/19辺野古の海は埋め立てさせない!No Base !沖縄とつながる京都の会
講演会&結成総会4(結成総会と連帯アピール、琉舞などの踊りと音楽演奏)
http://www.ustream.tv/recorded/73568305


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●命どぅ宝「戦世を拒み 平和に生きるため」豊かな自然を次世代へ●

辺野古の海は埋め立てさせない!

No Base! 沖縄とつながる京都の会 金城実さん講演会&結成総会

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イベントページ
https://www.facebook.com/events/1624786974452625/

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/09/21(月) 11:23:21|
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【修の呟き日記(2015.09.20)】

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【修の呟き日記(2015.09.20)】
 今日(20日)も夕方のJR佐賀駅南の街角広場でのスタンディングに参加してきました。今日は女子高校生2人が話し掛けてきて、メンバーに疑問をいろいろと訴えていました。若者が強い関心を持ってくれて本当に心強い。また行き交う車の中から手を振り、応援の合図を送る方が多かったように思います。
 さて、私の新就職先も決まり、10月から勤めます。福祉サービス事業所で一般就労が困難な障害者の就労を雇用契約に基づき支援する就労継続支援A型の職場です。まだ仕事内容は詳細が不明で、実際どういう仕事をするのかは分かりません。また通勤のために中古の原付バイクを購入しました。現在、体力づくりに励んでいます。
 昨日からつれあいは、中学校同窓会に出席するため実家の静岡県掛川市に里帰りしています。兄弟姉妹や高校時代の部活(剣道部)仲間との再会、両親兄弟の墓参りをし、23日に戻ってきます。若い頃は、つれあいがいないときは遊びほうけていましたが、今はその元気もありません。
 街角広場のスタンディングは今週一杯はこれまで通り行い、戦争法廃案を市民に訴え続け、その後については検討することになっているそうです。現在無職中の私はとりあえず参加していきます。写真は今日のスタンディングの様子です。
 
  1. 2015/09/20(日) 19:54:47|
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「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のお願い

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「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のお願い

皆様

以下、至急の転載、転送にご協力をお願いします。

政府・与党は9月17日の参議院安保特別委員会で、2つの安保関連法案ほか
計5件の案件を「採決」し、「可決」したとみなし、マスコミもそのように
報道しています。
しかし、「採決」の場面をテレビで視た多くの市民の間で、「あのように委員
長席周辺が騒然とし、委員長の議事進行の声を自席で委員が聴き取れない状況で、
5件もの採決がされたとは信じられない」という声が飛び交っています。至極
もっともな感想ではないでしょうか?

ということは、「強行採決」に抗議する以前に、「採決」はそもそもなかった
というのが真相ではないでしょうか?

このような余りに理不尽な状況が既成事実としてまかり通るのを見過ごすことは
できません。
そこで、緊急に山崎参議院議長、鴻池安保特別委員会宛てに、添付のような申し
入れをすることにしました。
以下のとおり、皆様に賛同の呼びかけをさせていただきます。

「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のお願い
http://netsy.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-6f5b.html

賛同いただける方は次の署名フォームにご記入の上、至急、送信下さるようお願い
いたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=009b762e6f4b570b

申し入れは、賛同者名簿を添えて、今国会の会期末(9月27日)までに提出します。
それに合わせて賛同署名は9月25日(金)10時締切りとします。

時間が切迫しているため、僭越ながら、醍醐1人の呼びかけでスタートさせていただ
きましたが、呼びかけ人に加わっていただける方は次へご一報をお願いします。
shichosha_kangeki@yahoo.co.jp または、080-7814-9650

あわせて、この呼びかけ転載した私設のブログ記事をお知らせします。
「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」
への賛同のお願い
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-bd74.html

呼びかけ人
醍醐 聰(東京大学名誉教授)
 shichosha_kangeki@yahoo.co.jp




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


以上です。


2015.9.20


  1. 2015/09/20(日) 19:03:35|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1614目報告☆

青柳行信です。9月20日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1614目報告☆
呼びかけ人賛同者9月19日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   ★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
戦争反対の声、日増しに 大きくなっています。
強行採決に対する憤りは大きく、次の選挙に向けて 決して忘れてはいけないと
思いを固めています。
戦争法に加担した 議員はすべて落とそう。反対した政党の議員を増やそうと。
あんくるトム工房
街のあちらこちらで 戦争反対の声  
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3630

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「平和的生存権の侵害」を訴訟に乗せよう千人の弁護団
    (左門 2015・9・20-1150※訂正します)
※《安保法制をめぐっては、小林節・慶応大学名誉教授ら
が施行後、東京地裁に提訴する準備を進めている。憲法
前文の「平和のうちに生存する権利」が法の成立で侵害さ
れ、精神的苦痛を受けたとする国家賠償請求訴訟を検討
しているといい、千人規模の弁護団を目指している』(朝日
新聞、本日)。多くの皆さん原告団に加わりましょう!!!

★ 福岡から…おばせ勝義 ブナぶな考房(春日市)
 青柳様、毎日のご活動に心から敬意を表します。

 ご高齢の橋本左門様の短歌とエッセイにいつも励まされています。
今日のエッセイの最後に、「この際、皆さんも一首または一句
(川柳または俳句)を記録として詠まれてはいかがでしょう?」と、
結んでおられましたので、早速、今日から開始しました。
恥ずかしいくらい下手くそですが、少しでも共感の輪が広がり、
左門様の期待に応えられたら幸いです。

 左門さんの 如く生きたし 我もまた
     アベ許さじと 新しく立つ。

 核発電 再び動かす アベ政治 
     満身創痍の 己に気づかず。

 ご健勝を祈ります。
 
♪ ♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪♪ ♪ ♪♪ ♪♪ ♪

★ 内海隆男 さんから:
2015.9.19付け東京新聞
1面は 戦後70年「戦える国」に変質 でした
28面では
 見出し  やさしく叫ぶ 戦争反対
 京大有志の声明 絵本で緊急出版
    子ども語訳 思い込め
本文 http://tinyurl.com/prt723c
   
★ 舩津康幸 さんから: 
9月19日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号29.
まで) ※※明日は休みます。次回は9月21日夕方以降になります。
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/qcyueqs
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.19.21:26)
川内(せんだい)原発関連からはじめます。3.の記事、とんでもないです。

1.◎「川内原発の停止と総点検を申し入れ 九電に市民団体」2015年09月19日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/71254/1/
「九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で起きた復水器のトラブルを
めぐり、市民団体「原発ゼロをめざす鹿児島県民の会」は18日、九電に対し原
発の停止と総点検を求める申し入れ書を提出した。
1号機では再稼働後の8月20日、蒸気を水に戻す復水器の配管に穴が開き、海
水が漏れていることが判明。九電は出力上昇の日程を遅らせ、配管の一部に栓を
する対策をとった。
同原発展示館で対応した九電の担当者はトラブル経緯を1時間に渡って説明。復
水器内を通る高圧の水が配管に衝撃を与えたことが原因で「経年劣化は要因では
ない」と強調した。13カ月後の次回の定期検査で詳細な調査を行う方針を示し
た。来月中旬に再稼働を予定する2号機は検査の結果、復水器の配管に穴はな
かったと明らかにした。
九電の担当者は「4年ぶりの稼働なのでリスクを考え何かあれば、立ち止まって
チェックする」と理解を求めた。」
・・・しんぶん赤旗9月19日4面にも同様の記事がありました。?

2.「原子力防災訓練を12月20日に開催 鹿児島県発表」2015年09月19日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/71253/1/
「鹿児島県は17日、九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の重大事故に備えた
原子力防災訓練を12月20日に、原子力発電の必要性や安全性に関する住民説
明会を11月29日にそれぞれ開催すると発表した。県議会の代表質問で永野司
危機管理局長が答弁した。
訓練内容は調整中だが、放射線量に応じて行う段階的避難の理解を深める取り組
みや、風向きを考慮して避難先を変更する県独自の調整システムなどを活用して
行う予定。住民説明会は鹿児島市で2千人規模の会場で開く。場所や参加者の募
集方法は後日発表される。」

●●この数日の報道などから関連日程を並べてみると、
10月1日~4日 九州電力が 2号機で重大事故訓練 
11月29日   原発住民説明会 鹿児島市で 2000人規模(鹿児島県主催)
12月20日   原子力防災訓練(鹿児島県主催)

◎◎鹿児島現地の行動は、
「10月12日   10.12全国集会 川内原発2号機再稼働を許さない!」
・・・・詳細は、「原発とめよう!九電ひろば」からのメールで案内があると思
います。

次の記事、とんでもないです!! おまけに紹介しておきます、
3.●●●(鹿児島県)「伊藤知事コサイン発言 議事録には「女性」なし」南日
本新聞2015 09/19 06:30
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69846
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事が「高校教育で女の子にサイン、コサイン、タン
ジェントを教えて何になるのか」と発言した8月の県総合教育会議の議事録か
ら、女性蔑視につながるような「女の子に」「女性に」という言葉がそっくり抜
け落ちていることが18日分かった。」
・・・・・●公文書偽虚偽記載-議会事務局まで知事の支配下にある? こんな
知事と県議会が原発再稼働に同意してるんです!!

原発立地・周辺地域、
4.●(宮城県)「<女川原発>市民4万人避難 東松島市も計画」河北新報?9月
19日(土)16時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-00000022-khks-l04
「東松島市は18日、東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の重大事故を想
定した広域避難計画を明らかにした。原発から30キロ圏内にある宮城県内の自治
体で、具体的な内容を公表したのは南三陸町に続き2例目。
計画によると、30キロ圏内に居住する市民は7月現在で市人口の9割超の3万6836
人。市は圏外も含めた全市民4万125人を避難させる。避難先には県がガイドライ
ンで示した仙台、岩沼、名取の3市と亘理、山元の2町を設定した。
市内8地区の具体的な避難先は、矢本東(8722人)と大塩(3514人)が仙台市太
白区、矢本西(6149人)と大曲(5815人)が同市泉区、小野(5636人)と野蒜
(1875人)が名取市と亘理町、赤井(7812人)と宮戸(602人)がそれぞれ岩沼
市と山元町となる。
移動手段は主に自家用車とし、自力避難できない住民ら約5000人にはバスを用意
する。複合災害などで、県内3市2町による受け入れが難しい場合、市が災害相互
援助協定を結ぶ県外の東根市と調整する。

金曜官邸前行動は、
5.◎◎「【金曜日の声 官邸前】九州電力・川内原発の再稼働 抗議行動」東京
新聞2015年9月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2015091902000183.html
「九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働への抗議行動が十八日
夜、首相官邸前であり、集まった人々がプラカードを掲げて「川内止めろ」とド
ラムの音に合わせて声を上げた。
原発に反対する市民のネットワーク「首都圏反原発連合」が呼び掛け、毎週金曜
日に行われている。この日は安全保障関連法案の採決が迫る中、国会周辺で続く
抗議行動と両方に参加した人もいた。千葉県松戸市の内藤みちるさん(65)は
「一部の人たちが利益を得て、国民の命が軽んじられるという点で、原発と安保
法案の問題の根っこは同じだと思う。後悔しないように行動したい」と話してい
た。」

5’.◎◎「原発なくせの声を聞け 官邸前抗議」しんぶん赤旗2015年9月19日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-19/2015091915_02_1.html
「首都圏反原発連合(反原連)は18日、原発ゼロを求める首相官邸前抗議行動
を行いました。世論調査でも約6割の国民が原発の再稼働に反対しているのに、
その声を踏みにじって再稼働に突き進む安倍晋三政権。1000人(主催者発
表)の参加者から「国民の声を聞かない首相はもう辞めさせるしかない」などの
声があがりました。
・東京都大田区の男性(73)は「川内(せんだい)原発は動かしてすぐにトラ
ブルがあった。原発がいかに危険かを証明した。国民が反対しているのに、再稼
働なんておかしい」といいます。
・同あきる野市の男性(72)は「原発の問題でもなんでも、安倍政権は国民の
声をまるっきり聞こうとしない。こんな人に首相の資格はない」と語気を強めま
した。
・同日野市から参加した夫婦(いずれも62歳)は「初めて国会前に来ました。
原発は結局、お金のために進められようとしている。戦争法案もそうだが、どの
問題でも政府のやり方はひどい。国民をばかにしている」と怒ります。
 同練馬区の男子中学生(14)は「お母さんとおじいちゃんに話を聞き、イン
ターネットで調べて来ました。このまま安倍さんが首相をやっていたら、国民が
困るだけだと思う」と話しました。
・日本共産党の田村智子参院議員が参加し、「国民の声に耳を傾けない原発再稼
働も内閣不信任の大きな理由です。なんとしても安倍内閣を打倒しよう」とス
ピーチしました。
・・・・◎◎すぐ横の「総がかり行動実行委員会が主催する国会前の安保法案反対
集会は、午後7時半の時点で4万人を超える人が参加したと報告されまし
た。」・・・・19日未明まで抗議行動が続いた、報道されています。


規制委、
6.●●●「原子力規制委員長「専門性高い人材が課題」NHK9月19日 16時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150919/k10010242221000.html全文「原子
力規制委員会が発足して19日、3年を迎えるに当たり、田中俊一委員長が
NHKのインタビューに応じ、原発事故で問われた規制機関の独立性を守るた
め、原発の審査や検査で電力会社とわたりあえるだけの高い専門性がある人材の
育成が急務だという考えを示しました。
原子力規制委員会は、東京電力福島第一原発の事故の反省を踏まえ、電力会社や
経済産業省など原発を推進する側から独立した意思決定を組織理念に掲げ3年前
に発足しました。
インタビューで田中委員長は発足当時、原子力規制への信頼の回復が最も重要だ
と述べていたことについて、「一定の信頼は得られてきていると思うが、不十分
であり、原発の安全な運転などを通して少しずつ回復させたい」と述べました。
そのうえで、規制委員会を巡り、国会などで「審査が遅い」といった指摘が出さ
れていることについて「いろいろなことを言う人がいるが、審査自体に影響を及
ぼすことはないし、あってはならない」と述べて、独立した判断をしてきたとい
う認識を示しました。
その一方で「実務を担う規制庁の職員の数も足りないし一人一人の専門性も十分
ではない。中身を充実させて本当に独立した規制組織として育っていくことが今
後の課題だ」と述べ、独立性を守るため、原発の審査や検査で電力会社とわたり
あえるだけの高い専門性がある人材の育成が急務だという考えを示しました。
●事故で問われた独立性
福島第一原発の事故から1年半。3年前の9月に原子力規制委員会は発足しました。
強く求められたのは、「独立性」の確保でした。
国会の事故調査委員会は事故前の規制当局を「事業者のとりことなっていた」と
批判。
必要な規制が電力会社の抵抗で先送りされてきたことなどを踏まえ、「推進官庁
や電力会社からの独立性は形骸化している」などと厳しく指摘しました。
このため新しい規制委員会は、「何ものにもとらわれず、科学的・技術的な見地
から、独立して意思決定を行う」ことを組織理念に掲げました。
その後始まった原発の審査会合では、電力会社に安全対策の見直しを求める場面
がたびたびありました。
審査の担当者が電力会社に対し「想定を甘く見ると大変なことになるというの
は、原発事故の最大の教訓だ。常に心にとめながら、審査をしている」と諭すこ
ともありました。
国会で「審査の開始からすでに2年がたつが、遅々として進まない」などと指摘
されることもありましたが、田中委員長は、「必要な要求をしている」などと理
解を求めてきました。
独立性を確保していくうえで、重要とされているのが、専門性の高い人材の育成
です。
かつての規制当局は専門性の面で電力会社より劣っていたことが、「事業者の
虜」となった原因の1つだと指摘されました。
規制委員会は実務を担う原子力規制庁の職員の専門性を高めるため、原子力安全
の研究機関の統合や経験のある技術系の職員の採用を進めてきました。
今後は、国際機関の基準や海外の制度を参考にした人材の育成プログラムの運用
を始めることにしています。」
・・・原発再稼働推進委員会にしてしまった張本人がとんでもない!!
<後略>

★ 黒木 さんから: 
原発PR館、見学40万人減=14カ所、5年で35%―「福島事故影響」・電力各社
時事通信 9月20日(日)2時37分配信
 原発の意義や必要性を訴えるため、電力会社が立地自治体に設置した全国の原
発PR館14カ所の見学者数が2014年度は計約75万人で、東京電力福島第1原発事故
前の09年度に比べ35%減ったことが19日、各社への取材で分かった。

 5年間で約40万人減少した。PR館の維持費や運営費は電気料金に上乗せされて
いる。
 全国の原発PR館のうち、見学者数の比較が可能な14カ所を調べた。閉鎖され
た福島第1、第2原発と09年度のデータがない北陸電力志賀原発(石川県)の各PR
館は除いた。

 電力8社や原発専業の日本原子力発電によると、09年度に14原発のPR館を訪れ
た見学者は計約115万人だった。14年度は全てで09年度を下回り、最も減少率が
大きいのは今年8月に1号機が再稼働した九州電力川内原発(鹿児島県)。09年度
は約4万人だったが、14年度は約1万7000人で58%減った。
 他に東電柏崎刈羽原発(新潟県、57%減)、九電玄海原発(佐賀県、55%
減)、四国電力伊方原発(愛媛県、50%減)の各PR館が半数以下になった。
(後略)

★ 京都の菊池 さんから:
下記の投稿を書きました。よろしければぜひお読みください。
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-September/039861.html )

北海道新聞 社説
福島の避難解除 なぜ帰還を急がすのか と ETV特集「帰還への遠い道~福
島・楢葉町 一年の記録~」

★ 広瀬隆 さんから:
全国のみなさま、連日ご苦労さまです

 張り子の虎・安倍晋三を、われわれがグシャリと踏みつぶす日が近づいてきま
した。
 たった一度しかない己の人生を、これほどの愚行で汚して、あわれな奴だ。
 さあ、強烈な一撃で、国会を土台からぶっ飛ばしましょう。
 昨日18日には、山本太郎さんが、国会で安倍晋三に向かって合掌しました。
 「告別式ですから、ご冥福をお祈りします! (地獄に堕ちろ!)」と。
  見事!!

 ◆来週、9月23日(水)は、「秋分の日」の休日に、
 東京では、12:30から代々木公園-野外音楽堂で
「9・23さようなら原発 さようなら戦争 全国集会」がおこなわれます。
 午前中から色々な催しがありますので、くわしくは下記をご覧ください。
 首都圏の人は、まず家を飛び出して電車に飛び乗り、国会攻撃に向かえ! 
http://sayonara-nukes.org/

 ◆インターネットのダイヤモンドオンラインで、連載記事を掲載してきました
が、堀潤さん、田中三彦さん、古賀茂明さんとの対談が大反響です。
 みな、トップの人気ランキング入りです。
 このサイトは、下記のどれか一つを開いてから、タイトルの下にある小さな
「バックナンバー」をクリックすると、今日まで19回のすべてを見られます。
 文中には、ほかのサイトへのリンクが、多数隠れていますので、それも参照し
ながらお読みください。
 そこで今日は、滅多に聞くことができない、三人の対談サイトをご紹介しま
す。必ずお読みください。

◆①すでにお伝えしましたが、原発の最大の欠陥を、もとNHKアナウンサーの堀
潤さんが教えてくださったきわめて重大な内容です。三菱重工製の蒸気発生器が
大事故直前であるという、大変なことが、鹿児島県の川内原発で進行中です。と
いうより、伊方原発・高浜原発・玄海原発・泊原発を含めて、すべての再稼働原
発(加圧水型)の重大欠陥が明らかになりました。
 あまりに重大なので、週刊朝日に、この追跡記事が出ました。川内原発2号機
の再稼働は、一層危険な状態です(三回の連載です)。
http://diamond.jp/articles/-/77414
http://diamond.jp/articles/-/77425
http://diamond.jp/articles/-/77432

◆②もと国会事故調の田中三彦さんが、「原子力規制委員会が、いよいよフクシマ
に続く大事故を起こす」というおそるべき真相を、わかりやすく話してくれまし
た。つまり、「まったく対策をとらないまま再稼働に踏み切った」のは、なぜ
か、われわれの命がどれほど綱渡りの状態にあるか、です。たちまち原子炉のメ
ルトダウンが起こるという、寒けのする話です(三回の連載です)。
http://diamond.jp/articles/-/77672
http://diamond.jp/articles/-/77745
http://diamond.jp/articles/-/77754

◆③今週は、もと経産省官僚の古賀茂明さんが、マスコミの堕落の実態と、経済産
業省の恐怖の内幕と、デタラメ有識者会議について、なぜ彼らがおかしく、愚か
になったかを、実体験から生々しく語ってくれました。
 面白くも、おそるべきトピックニュースを前編・後編の二回にわたって語って
くださいました。
http://diamond.jp/articles/-/78537
http://diamond.jp/articles/-/78547

来週からは、「川内原発はほどなく大事故を起こす!!」と題した、三回の連載を
掲載します。堀潤さんや田中三彦さんの語った事実をベースに、多くの図解を入
れて、真相を解説しますので、必ずお読みください。

 全国に、みなさまの大声で事実を広めてください。これほど大変な内容が、イ
ンターネットの秘話であってはいけません。日本の新聞は、全般的に「最悪の事
態」になってからの後追い解説が多く、国会の暴走を阻止できていません。テレ
ビは、まったく機能していません。「ことが起こる前に」阻止する必要があります。
 ダイヤモンドオンラインで、事実に飢えた読者が激増しているのは、そのため
です。日本人全体の具体的な知識・知性を高める必要があります。
 
 7月に発刊した『東京が壊滅する日 フクシマと日本の運命』は、おかげさま
で、5刷まできました。みなさまに心から感謝します。これからも、無関心層に
広めてください。無関心層に。
 今週9月16日には、小泉純一郎さんの愛媛県松山講演会がおこなわれ、伊方原
発の再稼働阻止の意気に燃える大盛会になりました。

 ダイヤモンドオンラインは、下記サイトのタイトルの下にある小さな「バック
ナンバー」をクリックすると、すべての記事が読めます。
  ◆第1回 7月17日金曜 http://diamond.jp/articles/-/74801
   【川内原発の地震対策は、まったくなっていない!】
 ◆第2回 7月21日火曜 http://diamond.jp/articles/-/74973
   【日本を壊滅させる川内原発再稼働と火山の脅威】
 ◆第3回 7月24日金曜 http://diamond.jp/articles/-/74983
   【日本の原発にテロ対策はない】  
 ◆第4回 7月28日火曜 http://diamond.jp/articles/-/75003
   【報道されないトリチウムの危険性】
   この記事は、1日で45万人の人が見ました!!
 ◆第5回 7月31日金曜 http://diamond.jp/articles/-/75078
   【フクシマ原発事故被害者の賠償を放置したまま再稼働など許されるか】
 ◆第6回 8月 5日水曜 http://diamond.jp/articles/-/75637
   【原子力発電は「大量殺人」ではないのか?】
 ◆第7回 8月 8日土曜 http://diamond.jp/articles/-/75642
   【電気が足りているのに、なぜ原発を動かす必要があるのか?】
 ◆第8回 8月12日水曜 http://diamond.jp/articles/-/75646
   【原発ゼロで、なぜ電気が足りているのか?】

このあとは、ダイヤモンド社論説委員・坪井賢一さんとの対談 と続きます。

----集会等のお知らせ------

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
(ジンソプさん意見陳述)
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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  1. 2015/09/20(日) 10:04:15|
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【修の呟き日記(2015.09.19)】

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【修の呟き日記(2015.09.19)】
 9月19日未明、安倍「戦前回帰」政権と自民、公明、裏切り野党は多くの国民の願いを踏みにじり強行採決を繰り返し、日本を海外で戦争する国にする憲法違反の戦争法を成立させました。
 戦争法自体、違憲・無効で、立憲主義を否定し、法治国家として決して許すことができません。志位和夫共産党委員長が今日、記者会見を行い、“戦争法廃止、立憲主義を取り戻す”という一点で一致するすべての政党・団体・個人が共同して、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の樹立を呼び掛けました。前途多難で、安倍「戦前回帰」政権のマスコミを使った分断攻撃や、主導権争いと選挙協力など困難な道のりですが、各政党・団体は共産党提案にこだわることなく柔軟な対応で「選挙管理的政府」を実現してほしい。実現しなければ戦争法廃案は実現できません。
 戦争法の発動を許さず、廃止を実現させるため、私は今日(19日)もスタンディングで街頭宣伝活動に参加しました。まず正午から、JR佐賀駅南口で「特定秘密保護法の廃案を求める市民の会」が行った活動でスタンディングとチラシ配布をしました。チラシ配布では、法案成立の影響なのか、賛成派の方はこれまで無視して通行されていましたが、今日は「俺は賛成だ」とか「本当に憲法違反なのか」といった挑戦的な方が何人かいました。夕方5時からは、もう少し南の街角広場で、暮らしを守る共同行動佐賀県実行委員会が行った活動に「さよなら原発佐賀連絡会」や「特定秘密保護法の廃止を求める市民の会」メンバーと共に参加しました。この日も学校帰りの高校生がマイクを持ち、アピールを行いました。
 写真は昼間の行動と、夕方の街宣の様子です。最後はアピールする高校生の姿です。顔は見えないように写しました。
  1. 2015/09/19(土) 20:25:14|
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19日(土)12時~13時 佐賀駅南口 で行います

「さよなら原発!佐賀連絡会」「市民の会」の皆さま、毎日の御奮闘、お疲れ様です。松枝正幸です。



一昨日の特別委員会での「できごと」について、皆さまはどうお思いでしょうか。



鴻池委員長不信任動議否決のあと、委員長が着席し、福山理事が「今から何を審議するのですか」と委員長に聞いた直後、与党の委員でもない議員たちが委員長席に突入し、委員長を囲んでガードしました。そのあと野党の議員が殺到しひっぱりあいやつかみあいが始まり、委員長の姿はまったく見えないまま、怒号とヤジが飛び交う中で、委員長の声は何も聞こえませんでした。委員会室の与党議員も委員長の声は聞こえなかったと思われます。委員長席の周りのグループのなかにいた佐藤自民党理事が与党席に向かって起立するよう手で合図を何回もしました。NHK中継を視ていた私は、何をやっているのかさっぱりわかりませんでした。これで「採決」したことになるのでしょうか。私は甚だ疑問に思うし、納得できないでおります。福山理事がいうように「この採決は無効」だと思います。NHKの中継アナウンサーは「採決が行われたもようです」と。しばらくして「採決されました」というテロップを流しました。その後は各マスコミも採決がなされたと報道していますが、私には採決がされたとは到底思われません。新聞によると、鴻池委員長不信任案否決のあと、委員長に替わって議長をしていた佐藤自民党理事は「速記をとめてください」と指示したそうです。ですから、その後のことは速記録に載っていないことになります。こんなことがまかり通れば議会制民主主義は終わりです。



このような暴力的な議事運営が「良識の府」で行われたことに驚くとともに、怒りを覚えます。同じ感情を持たれた方、一緒に抗議のアピールをしましょう。



9月19日(土)12時~13時 佐賀駅南口 で行います。
  1. 2015/09/19(土) 08:51:11|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1613目報告☆

青柳行信です。9月19日。

【転送・転載大歓迎】

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1613目報告☆
呼びかけ人賛同者9月18日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   ★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
ろくろく審議もしないで強行採決。
何時間やった、と言いますが、中身は法案の矛盾が次々と出てきて
もはや 法案の「平和のため」という意味がなくなり、
「アメリカの利益のために」という中身が 現れてしまいました。
この法案を 通すことは、売国奴のすることです。
参議院選挙に向けて、彼らを追い落とす運動を展開しましょう。
あんくるトム工房
強行採決   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3629

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆☆日本の魂(天)である憲法に吐きし唾は必ず反る
 ☆質問に精も根も吸い取られ 「成立」の法は幽霊同然
 ☆「平和の党」その名も偽善の公明党 戦争法で全てお陀仏
 ☆反理性のアベノ政治の功績は 若き知性を呼び出せしこと
 ☆古き政治アベノミクスの終焉は「みんなの政治」の新たな始まり
     (左門 2015・9・19-1119)
※コメントは要りませんね。この際、皆さんも一首または一句
(川柳または俳句)を記録として詠まれてはいかがでしょう?

〇本日の「朝日川柳」の川柳子たちもがんばっています。
・良識の府ではなかった参議院(北海道 藤原 康男)
・国民に対するだまし討ちと知れ(神奈川県 平松 健)
・よくやると暴君ネロも兜脱ぎ(三重県 山本 武夫)
・今は亡き法制局と平和の党(千葉県 白井 幸男) 
・強行もやんわり見せるNHK(神奈川県 尾上 隆)
なかなかいけてますね!

★ 梶原商成 さんから: 
青柳さん、おはようございます。
ブログ更新しました。
◆生きる目的と手段について
http://ameblo.jp/46493236/entry-12074608844.html
現代社会の矛盾と新文明社会による調和をテーマとした内容の
4つ目の記事になります。
今の私たちの生き方が本当に生き方だったのかを問う時期に来ています。

★ 舩津康幸 さんから: 
9月18日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号41.
まで) 記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/o9wuzh7
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.18.18:41)
チリの地震による津波予報を受けて、福島第1原発でも一時避難行動があったよ
うです。
はじめに川内(せんだい)原発関連記事からはじめます。

川内原発で、
1.「重大事故訓練実施、2号機で 10月1日」産経新聞2015.9.18 16:34更
新 http://www.sankei.com/west/news/150918/wst1509180054-n1.html
「九州電力は18日、10月中旬の再稼働を目指す川内原発2号機(鹿児島県薩
摩川内市)で、重大事故を想定した訓練を10月1日から4日間実施すると原子
力規制委員会に報告した。既に再稼働した1号機と同時に重大事故が発生したと
の想定で実施する。
再稼働に向けた手続きの一環で、規制委事務局の原子力規制庁の検査官が立ち会
い、九電の対応に問題がないかどうか確認する。
九電は2号機原子炉への核燃料の装填を今月13日に終えている。川内1号機は
8月11日に再稼働し、今月10日に規制委の全ての検査手続きが終わり、営業
運転に移行した。」

原発立地・周辺地域、
2.◎◎(茨城県)「東海第2訴訟、原告側が記録映画上映 /茨城」毎日新聞
2015年09月18日 ※有料設定
「日本原子力発電東海第2原発運転差し止め訴訟の第11回口頭弁論が17日、
水戸地裁(河田泰常裁判長)であった。原告側は、東京電力福島第1原発事故の
被害を再確認するため、事故の経緯を記録した映画を上映。事故後の新規制基準
について「わずか8カ月で策定された」と指摘し、「このよう・・・」

2’.【茨城】「東海第二訴訟 口頭弁論 原告側「行政庁の裁量信頼できぬ」東
京新聞2015年9月18日
全文「東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発の運転差し止めなどを住民
らが原電と国に求めた訴訟の第十一回口頭弁論が十七日、水戸地裁(河田泰常裁
判長)であった。
原告側は「行政庁の裁量は、東京電力福島第一原発事故で信頼できないことが明
らかになった」として、行政の判断に依拠せず司法の判断を下すよう地裁に求めた。
原告側は、原子炉などの耐震設計の目安になる「基準地震動」の想定が、新規制
基準では不十分とも指摘。「新基準の策定に関わった専門家も、基準地震動の揺
れの大きさを超える地震が起こることを認めている」とした。
国は「大事故対策において、あらゆる機器が損傷することなどを前提にすべきだ
という原告の考え方は、科学的、工学的にみて理論的根拠が明らかでない」など
と主張した。次回口頭弁論は十二月十七日。」 

3.(茨城県)「取手市議会、原発再稼働中止の意見書可決 /茨城」毎日新聞
2015年09月18日 ※有料記事
「・・・・ 原発再稼働中止の意見書可決 /茨城  取手市議会は17日、「原
発再稼働の中止を求める意見書」を賛成16、反対9の賛成多数で可決した。九
州電力川内原発1号機の再稼働を受け、「原子力規制委員会による安全基準の明
確な指標化がなされていない。安全性について・・・・」

4.(東京都)「再稼働中止、意見書を可決 東久留米市議会 /東京」毎日新
聞2015年09月18日 ※有料記事
「東久留米市議会は17日、原発再稼働の中止を政府に求める意見書を賛成多数
で可決した。議長を除く市議21人のうち賛成11人、反対10人だった。  
意見書は「まずは福島第一原発事故原因の徹底した究明

<後略>

★ 細井・ティヴィーシャワリン さんから:
<昨日、経産省前テント裁判ついに結審しました!>
控訴審 第三回口頭弁論 結審(※判決月日は未定)
「脱原発テントといのちをまもる裁判」
事前集会 13時30分 東京高裁前(150名)
裁判 15時開廷 102号法廷(傍聴の抽選受付14時30分まで)
報告集会 17時 衆院第一議員会館大会議室()
〇http://twitcasting.tv/showering00/movie/201689179
〇http://twitcasting.tv/showering00/movie/201714996
(発言:正清、淵上、江田、寺崎、高瀬、大口、河合、福島の女たち&男、井戸
川、橋本ほか※敬称略)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2594】2015年9月18日(金)
┏┓
┗■1.9月16日夜、国会前
 |  平和的なデモ参加者を警視庁第4機動隊が
 |  暴力的に不当逮捕
 └──── 三宅勝久さん(ジャーナリスト)公式ブログ 9/16より
  http://ameblo.jp/loansharks/entry-12073893676.html 

  国会南東角の交差点できょう16日午後7時半ごろ、国会に向かう通路を閉鎖
した警察の過剰警備に抗議していた市民に対し、警視庁第4機動隊の隊員多数が
突然暴力的に襲い掛かり、若い男性と高齢女性の二人を仰向けに倒し、「公務執
行妨害」の現行犯という口実で逮捕・連行するという事件があった。
 筆者は事件の一部始終を目撃し、写真に記録した。男性と女性はなんら手を出
すことなく、完全に平和的に「通せ」と口頭で抗議を行っていた。暴力を振るっ
たのは警察のほうで、腕を乱暴につかんで引き倒し、身を守ろうとする2人に対
して多人数で覆いかぶさるようにして押さえつけた。周囲には数十人のデモ参加
者がいたが、口々に「暴力をやめろ」と抗議した。
 暴力団員顔負けの暴言を大声ではき、感情的になって暴力を振るおうとする隊
員もいた。同僚警察官がとめていた。
 写真を撮っている筆者に対しても、始終警察官がつきまとい、体当たりをする
などして実力で撮影を阻止しようとした。不当なことをやっているというやまし
さがあったのかもしれない。
 特別公務員暴行陵虐罪の現行犯である。現場で指揮をとっていたのは4機4中
隊の隊長(警部)だった。筆者は「公務執行妨害」を行った事実はなく、あきら
かな不当逮捕ではないか、と抗議した。
 2人は手錠をかけられ、パトカーで連行された。女性はしばらく路上で倒れて
いた。ケガをした可能性がある。「救急車を呼べ」と筆者は叫んだが警察は無視
した。
 通行はそれほど多くなく、バリケードをする必要性はいっさい考えられなかっ
た。もし通行止めにしなければならない事情があったとしても、話し合って解決
できる状況だった。
バリケードの反対側(国会側)にも多数人がおり、なぜ強引に通行を阻止するの
か意味がわからなかった。
 30分ほどのち、現場のバリケードは警察の手によって開けられ、通行が可能と
なった。

┏┓
┗■2.加圧水型原発が怖い
 |  関西電力11基/北海道電力2基/四国電力3基/九州電力6基/
 |  日本原電1基
 |  事故の不安を抱えたまま、運転を続ける原発
 |  電力の安定供給の使命も果たせず
 |  国策とのはざまで電力会社も悩んでいます
 |   出典:「食品と暮らしの安全」2003年6月1日より
 └────  槌田 敦 (物理学者)

【事故情報編集部より】
 (1)加圧水型原発の最大の欠陥(アキレス腱)は蒸気発生器の細管です。
 (2)この槌田文章は12年前の文章ですが、数日前に槌田さんにお見せしたところ、
  「今でもこのまま通用する」といわれました。今後四国電力(伊方原発)、
  関西電力(高浜電力)・・・の加圧水型原発との闘いが続きます。
  (東電福島原発は沸騰水型原発)その闘いに役立つ文章ですので、掲載します。

◎細管破断かひびだらけの原発しかない

-関西電力などが採用している加圧水型の方が安全性が高いのでしょうか?
槌田:たしかに加圧水型では、沸騰水型で多発するひび割れは少ないのです。冷
却方式が二重になっているので、二次冷却水には海水が混じりますが、原子炉の
中には入りません。
 しかし、加圧水型には沸騰水型とは違う欠点があり、問題はもっと深刻です。
 加圧水型のアキレス腱は、蒸気発生器の細管です。原子炉の水からタービンの
水に熱交換するのが蒸気発生器ですが、その細管は親指ほどの細さの金属パイプ
です。この細管もしばしばひび割れするのですが、そのときは細管に栓をして、
使用しないようにしています。
 しかし、細管のひび割れが成長して破断すると、原子炉の水が抜けて大事故に
なります。この事故は1991年に美浜原発で起こりました。もう少しで、スリーマ
イル島のような炉心融解事故になるという深刻なものでした。
 この事故で細管破断の怖さを知った関西電力は、その後の原発建設をやめまし
た。加圧水型原発の方が事故は深刻なのです。
 加圧水型の原発は、日本原子力発電が1基、北海道電力が2基、関西電力が11
基、四国電力が3基、九州電力6基を稼働させています。
 安心安全な原発などありません。どちらの事故も、炉心融解事故に発展します。

◎安定供給・ベストミックスのうそ

-トラブル隠し事件から、原子力の発電としての危うさも浮き彫りになりました。
槌田:そうですね。原発はいったん造ったら、使い続けなければ損です。そこ
で、止めずに運転し続けて、これを電力の安定供給と称してきたのです。
 発電量の調節は、動かしたり止めたりが自由になる火力と水力に担わせてきま
した。
そして、電源は原子力をベースに、石油、天然ガス、石炭、水力の「ベスト
ミックスで」と言っていたのですが、原子力をベースに据えることは、少しもベ
ストでなかったのです。
原発の事故やトラブルは、火力や水力に比べて極端に多いのです。今までは隠
されて、見えなかったにすぎません。
日本で稼働中(検査中を含む)の原発は52基、そのうち21基は1970年代に運転を
開始しています。
老朽化が進めばなお一層トラブルが増え、事故の危険性も増します。
原発に頼っていては、電力の安定供給もおぼつかなくなってしまいます。

◎原発が電力会社のお荷物に

-コストが高く危険な上、安定供給の役にも立たないとすれば、電力会社にとっ
て原発のメリットはあるのでしょうか?
槌田:実は、原発は電力会社にとってもお荷物なのです。
全面自由化に向かっている競争市場の中で、巨額な初期投資が必要な原発の経
営リスクは大きいものがあります。また、放射能のため、原発を維持し、運転す
るのに費用がかさみます。建設費用より、維持運転費用の方が大きいのです。
しかし、原子力発電の推進は国策です。電力会社が国に協力することは当然と
して進められたのですが、そもそも始めから電力会社は原発をやりたくなかった
のです。
もっとも大きな理由は、事故が起こった場合、その保障は一企業でできるよう
なものではないことでした。事故を起こしたら即倒産ということになりかねません。
そこで政府は、事故を起こしても電力会社が倒産しないように、国が支払うと
いう形をとることで押し切り、いやがる電力会社に原発を造らせたのです。
中でも一番気の毒なのは北陸電力です。最後まで原発はいやだと抵抗した社長
は首になり、とうとう志賀原発を造らされてしまいました。
ところが、北陸では電力の需要が多くありません。余った電力を他の会社に融
通しようとしても、引き受けてもらえないのです。
建設中の2号機(135.8万kW)は、2006年3月に営業運転を開始する予定です
が、運転が始まれば、北陸電力は自社の火力発電所を止めなければならないで
しょう。
電力は発電所で作られますが、実際は「消費地で使うときに、使う分だけ、発
電所で電力ができる」のです。
消費地で使わなければ、発電機は空回りし、無理がかかって発電システムが壊
れます。そのため電力会社は、余った夜の原発電力を「湯を沸かす」ために原価
割れで安売りしてきたのです。「深夜電力はエコ」という宣伝は厚顔無恥という
ものです。
  発行:「食品と暮らしの安全基金」
     埼玉県さいたま市中央区本町東2-14-18 TEL 048-851-1212
┏┓
┗■3.10月10日(土)第2回学習会にご参加を!
 |  戦争(安保)法案NO.強行採決許さない!
 |  原発ご三家は、同時に兵器産業の大手企業
 |  三菱重工、東芝、日立の原発ご三家の兵器売り上げをみる
 |  安保(戦争)法制と原発再稼働は密接に関連している
 └──── たんぽぽ舎

  日 時:10月10日(土)18:00開場 18時30分より21時まで
  お 話:山崎 久隆(たんぽぽ舎)、
    坂東喜久恵 (日本の核開発に反対する会)
  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
  参加費:800円(資料を用意します)

 ◆日本の原発ご三家は同時に兵器産業の大手企業ばかりです。2014年の統計で
は、三菱重工業が防衛省への兵器売り上げ第1位、東芝が第8位、日立製作所が
13位です。
 ◆戦争になった時、最初に狙われるのはどこですか?原発です。原発が大爆発
すれば、福島第一原発事故以上になります。ヒロシマ、ナガサキの惨状がくり返
されます。次に軍事基地です。沖縄が狙われます。
 ◆私たちが、安保(戦争)法制と原発(再稼働)は密接な関係だと主張するいくつ
かのデータ、資料を紹介します。10月10日(土)第2回学習会にご参加下さい。

★ 安間 武 さんから:
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■デモ抗議開催情報まとめ
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/

■日本全国デモ情報 (マガジン9)
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

--------------------
 粘り強く戦おう
--------------------
当研究会トピックス157号/2015年で紹介した記事の一部です。
全ての記事は下記ページでご覧になれます。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_master.html

-----------------------
■「安保法」違憲訴訟
-----------------------
◆三重・松阪市長「安保法案は違憲」 議決差し止めへ提訴
(朝日新聞 2015年9月17日)
http://www.asahi.com/articles/ASH9J5451H9JUTIL02F.html

◆違憲「安保法」訴訟“弁護団長”が明かす「戦略」と「勝算」
(dot. 2015年9月16日)
http://dot.asahi.com/wa/2015091500136.html?page=1

◆安保法制に「違憲訴訟を準備」 小林節氏・長谷部恭男氏が安倍政権を批判(会
見詳報)
(ハフィントンポスト 2015年6月15日)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/15/national-security-law-unconstitutional_n_7584650.html

---------------------------
■賛成議員を落選させよう
---------------------------
◆来夏参院選は“歴史的惨敗”へ 自民党「落選危機議員」リスト
(日刊ゲンダイ 2015年9月17日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164094

◆安保法案:合言葉は「賛成議員を落選させよう」
(毎日新聞 2015年09月17日)
http://mainichi.jp/select/news/20150917k0000e040177000c.html

◆「大学生の夏休みだけの活動じゃない」 SEALDs奥田愛基さんが今後の展望を語
る-外国特派員協会で記者会見
(弁護士ドットコム 2015年9月16日)
http://www.bengo4.com/other/1146/1287/n_3693/

◆【落選運動は合法】「戦争法案反対デモ」⇒「自民公明落選デモ」へ:これから
始まる「自公落選デモ」の破壊力by日刊ゲンダイ
(健康になるためのブログ 2015年9月16日)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/5830

◆安保法案“最終局面” これから始まる「自公落選デモ」の破壊力
(日刊ゲンダイ 2015年9月15日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163917

★ いで さんから: 
 「とめよう! 辺野古新基地建設、安保法案NO!」福岡行動
・9月19日(土)17時集会開始、17時30分デモ(天神一周)
・警固公園(福岡市中央区)
・呼びかけ:9・19「とめよう! 辺野古新基地建設、安保法案NO!」福岡
行動実行委員会
(連絡先):井手(080-1760-4767)、岡本(090-6635-4981)

<沖縄・辺野古現地の動き>
日本政府・安倍政権は9月12日辺野古新基地建設の工事再開を強行していま
す。さらに9月18日にも本体工事にも着手計画(琉球新報9月16日)しよう
としています。沖縄現
地ゲート前の座り込みと海上行動は365日、24時間体制で行なわれていま
す。翁長県知事は9月14日に公有水面の埋め立て承認の取り消しの処分の手続
きに入りました。翁長知事は沖縄の原点は「魂の飢餓感」=1952年4・28
サンフランシスコ講和条約で沖縄は日本から切り離され、米軍から土地を強制接
収された県民に通底する心情を表現して日本政府に反論しました。沖縄防衛局の
事情聴取は9月28日です。
9月12日、辺野古建設反対集会は22000人の参加で国会包囲しました。こ
れまで沖縄に基地を許してきた本土の無関心を取り払い沖縄と共に建設をなんと
しても止める責務を自覚して行動して行こうなどの訴えがありました。シールズ
琉球の元山さんは沖縄全体が軍事基地化されていることを強調し、東京(本土)
から声をあげることが大事とアピールがありました。翁長県知事は9月19日か
ら国連の人権理事会(スイス)で辺野古新基地建設の問題性について訴えます。
戦争法案廃案の行動と一体で辺野古新基地建設反対に一緒に立ちあがりましょう。

★ とっこ さんから: 
* facebook でイベントページを立ち上げました。
* シェア・拡散できる方は、よろしくお願いします。

9.19「とめよう!辺野古新基地建設 安保法案 NO!」福岡行動
https://www.facebook.com/events/609881659151741/609881665818407/

安保法案NO!の集会でもあります。
とにかく、たくさんの人に集まってもらいたいです。
SEALDs RYUKYU のよびかけに連帯するデモ。
沖縄は「沖縄のことは、沖縄が決める!」と打ちだしています。
だったら私たちは「沖縄のことを、沖縄ぬきで決めるな!」で、呼応しましょう。

プラカードデザインの友人に事情を話すと、ネットプリントを速攻であげて応じ
てくれました。ファミマ、ローソン、サンクス、サークルK でプリント可能です。

ユーザー番号:BYD3B9PAXW を入力して選んでください。
サイズはA3でプリント推奨。2015年09月24日 13時まで。

どんどん、ご活用ください。

あと、10月31日(土)に開催する「はての島のまつりごと」上映会や、大成建設
抗議・要請のフライヤーも、この会場で配布したいと思いますので、お手伝いい
ただける方は、会場にいる私に声をかけてください。よろしくお願いします。

----集会等のお知らせ------

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9832名 (9/18日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
ジンソプさん意見陳述
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/09/19(土) 08:45:55|
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【修の呟き日記(2015.09.18-2)】

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【修の呟き日記(2015.09.18-2)】
 今日(18日)の夕方、暮らしを守る共同行動佐賀県実行委員会の佐賀市にJR佐賀駅南の街角広場でのスタンディング行動に参加しました。6時ごろになったら、戦争をさせない佐賀県1000人実行委員会のみなさんも駆け付け、街角広場に接した交差点のそれぞれ四つ角でスタンディングが始まり、交互に「戦争法案」廃案や強行採決の不当性を訴えました。私は佐賀県庁横のくすの栄橋で6時から行われる脱原発をアピールする金曜行動参加のために移動し、原発再稼動反対などを訴えました。
 写真は街角広場で「戦争法案」廃案を訴える共産党の井上県議と武藤県議、高校生、そしてスタンディングのみなさんです。
  1. 2015/09/18(金) 20:46:06|
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【緊急拡散お願い】「違憲立法作らせ9(ナイン)」に戦争法案廃案の声を届けよう!

「さよなら原発!佐賀連絡会」「市民の会」の皆さま、毎日の御奮闘、お疲れ様です。松枝正幸です。
「秘密法に反対する全国ネット」MLに送信されてきたメールを転送します。

これを読むと昨日の特別委員会での蛮行が「強行採決」とも呼べない、異常なできごとだったことがわかります。


-----Original Message-----
From: himitsu-net-admin@ml.ombudsman.jp [mailto:himitsu-net-admin@ml.ombudsman.jp] On Behalf Of 杉原浩司(Koji Sugihara)
Sent: Friday, September 18, 2015 12:26 AM
To: 秘密法廃止全国ネットML
Subject: [himitsu-net 3429] 【緊急拡散お願い】「違憲立法作らせ9(ナイン)」に戦争法案廃案の声を届けよう!

【「違憲立法作らせ9(ナイン)」に戦争法案廃案の声を届けよう!】

東京の杉原浩司です。[転送・転載歓迎/重複失礼]

9月17日午後、本来行うべき締め括り総括質疑をすっ飛ばし、今まで見た
ことのない「採決もどき」が強行されました。鴻池委員長は与党の1年生議
員が築いた「人間かまくら」(有田芳生議員)の中に埋もれました。人の
山と怒号でわけのわからない中、安倍首相や中谷大臣は、そそくさと逃げ
出すように退場。与党議員が何回か起立し、「強行採決もどき」が上演さ
れました。報道によれば何と5回もの「採決」がなされたことになったそ
うです。もちろん議事録に残せるはずもありません。これが「採決」であ
るわけがありません。

しかも、中継していたNHKは、すぐに「何らかの採決が行われた模様」「かな
り短時間で採決が行われたと思います」などとひたすら追認コメント。そ
してあっという間に、「安保法案 参院特別委で可決」との大見出しを打
ちました。事実関係を確認しないまま、あるいは確認した「事実」を説明
しないまま、デタラメな「採決もどき」を既成事実化したのです。

しかも、すぐに佐藤正久筆頭理事(自民)へのインタビューを行い、可決
を前提とする質問を繰り返しました。当然ながら、続いてインタビューさ
れた福山哲郎理事(民主)は、「可決はされてません。委員長が何を言っ
たか全くわからない、あんな暴力的なものが採決と認められるなら、日本
の民主主義はどうなるのか!」と強く抗議しました。

20時10分に始まった参議院本会議は、既に中川雅治議運委員長の解任決議
案を否決しました。今後、野党は参議院で中谷大臣、岸田大臣、安倍首相
らの問責決議案、山崎正昭参議院議長の不信任案などを、さらには衆議院
で内閣不信任案を提出する見込みです。それに対して与党は、演説時間を
10分以内に制限する動議を出そうとしています。

予断を許しませんが、戦争法案の採決は18日(金)の午後から夕方になる
と言われています。本当にぎりぎりの局面ですが、今夜から明日にかけて、
声を届けるべき9人のキーパーソン「違憲立法作らせ9(ナイン)」に、
一つでも多くの声を届けてください。短いものでも構いません。

与党に対しては強い抗議を、民主党に対しては「あらゆる手段」を駆使す
るように。また、戦争法案を成立させる参議院本会議開会のベルを鳴らす
ことになる山崎正昭参議院議長にも、開会しないように要請してください。
なお、自民党議員には必ず党役職事務所と国会事務所の両方に送ってくだ
さい。

時間がありませんが、大至急広めていただくように、そして自らも必ず要
請していただくようにお願いします(今回はファックスと電話に絞りました)。

-----------------------------------

<違憲立法作らせ9(ナイン)>

【三権の長として、違憲の法案を採決するベルを鳴らさないでください!】

◆山崎正昭・参議院議長(福井/改選)
国会事務所
(FAX)03-6551-1201 (TEL)03-6550-1201

【抗議を!】

◆溝手顕正・自民党参議院議員会長(広島)
参議院議員会長室
(FAX)03-3580-1114
国会事務所
(FAX)03-6551-0028 (TEL)03-6550-0819

◆伊達忠一・自民党参議院幹事長(北海道)
参議院幹事長室
(FAX)03-3508-8772
国会事務所
(FAX)03-5156-8070 (TEL)03-6550-0612 

◆吉田博美・自民党参議院国対委員長(長野)
参議院国対委員長室
(FAX)03-3580-7774
国会事務所
(FAX)03-6551-0610 (TEL)03-6550-0610
(地元FAX)0265-36-6735 

◆魚住裕一郎・公明党参議院議員会長(比例)
国会事務所
(FAX)03-6551-0326 (TEL)03-6550-0326

◆西田実仁・公明党参議院幹事長(埼玉/改選)
国会事務所
(FAX)03-6551-1005 (TEL)03-6550-1005

【あらゆる手段で抵抗を(牛歩、長時間演説など)】

◆岡田克也・民主党代表(三重)
国会事務所
(FAX)03-3502-5047 (TEL)03-3508-7109

◆枝野幸男・民主党幹事長(埼玉)
国会事務所
(FAX)03-3591-2249 (TEL)03-3508-7448

◆榛葉賀津也・民主党参議院国対委員長(静岡)
国会事務所
(FAX)03-6551-0026 (TEL)03-6550-1011

-----------------------------------

◆自民、公明の地元議員にもぜひ働きかけてください。「賛成するなら
次の選挙では支持しません」と強調してください。

全参議院議員名簿 http://sogakari.com/?p=594

-----------------------------------

【番外編】

<何が何だかわからない、議事録に残せない「強行採決もどき」を早々
に「可決」と追認したNHKに猛抗議を!>
◆NHK
(TEL)0570-066-066(受付は9時~22時まで)
(メールフォーム) https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi
(FAX)03-5453-4000
※電話がつながらない場合はメールやFAXで。

-----------------------------------

★本日18日は朝9時から国会正門前で座り込み・集会が、夕方18時30分から
は大集会が行われます。駆けつけましょう!

-----------------------------------

 杉原浩司

 携帯 090-6185-4407
 E-mail kojis@agate.plala.or.jp
 FAX 03-6312-0640
 ブログ http://kosugihara.exblog.jp/
 ツイッター https://twitter.com/kojiskojis
 フェイスブック https://www.facebook.com/koji.sugihara.10





MLホームページ: http://www.freeml.com/himitsusaga
  1. 2015/09/18(金) 16:08:53|
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【修の呟き日記(2015.09.18)】

【修の呟き日記(2015.09.18)】
 「与党が17日、民主党など野党の反対を押し切って、参院特別委員会で安全保障関連法案の採決を強行した。『審議は熟していない』と続行を求めた野党各党の主張に耳を傾けなかった。国会の内外で拡大する『憲法違反』との根源的な指摘を軽視したとも言わざるを得ない」-18日付佐賀新聞が1面に掲載した共同通信配信の解説記事です。的を得た内容で、多くの報道機関が与党の採決強行を批判しています。
 同時に国会前をはじめ全国各地で国会ルールを無視し、憲法違反の法案の強行採決に怒りの声が轟きました。佐賀新聞は佐賀市内での動きを伝えています。「戦争をさせない佐賀県1000人委員会」が呼び掛けた抗議集会には200人が党派を超えて参加。塾に向かう途中の中学3年生もマイクを握り、「最近国会のニュースを見ていて、おかしい、一方的だと思った」と訴えました。このほか「特定秘密保護法の廃止を求める市民の会」と佐賀県弁護士会も街頭演説を行い、強行採決への批判と本会議での廃案を求めた、と伝えています。記事にはありませんが、このほか暮らしを守る佐賀県共同実行委員会もスタンディングとアピールを行いました。
 朝日新聞の「天声人語」にあたるコーナーで、佐賀新聞には「有明抄」というのがあります。今日の「有明抄」は(宇)氏が担当。同氏はこれまでも安倍政権の政策を無批判に、裏付けもなく伝えるということを繰り返しています。同氏は「平和を守る手段や国際連帯の必要性で考えの違いがあらわになった。左右イデオロギー対立も多分に含まれていたため、国をどう守るかという点で、かみ合うところがなかったのは残念である」という極めて主観的な見方を示し、違憲の指摘には一切触れず、「政府の主張は日米同盟を強固にして抑止を高めることである」と、多くの人の疑問には応えず、安倍政権の主張をそのまま述べ、「『戦争法案』という非難があたらないことを運用で見せてほしい」と代弁。DSCN1143.jpg
酷い内容です。同紙は現場の記者を含め、紙面でも健闘されているだけに、残念な「有明抄」です。
  1. 2015/09/18(金) 12:00:00|
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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1612目報告☆

青柳行信です。9月18日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
   https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1612目報告☆
呼びかけ人賛同者9月17日合計3988名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月17日2名。
   吉田トシ子 匿名者1名
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
気になることは たくさんあるのですが、時間がないので
今日のブログは お休みします。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆民主主義の扼殺行為を強行し平然と見てゐるアベノヒットラー
 ☆この度は「個々の主体」の千万人がまんじりともせず見守りゐたり
 ☆空手形の「絶対多数」を放置せし最高裁の責任重大なるかな
 ☆よく見れば「議場騒然 徴取不能」 議事録は無く採決は不在
      (左門 2015・9・18-1118)
※この影像は持ち歩いて宣伝しよう!止めるのが首相の勤めだ!
※国会前、各地の集会、テレビ傍聴席の9割は「不成立」を確信!
※2割足らずで8割の議席の嘘数を憲法違反で断じないから増長。
※会議録には次の文言しか書かれていない。《〇委員長(鴻池祥
肇君)・・・・(発言する者多く、議場騒然、徴取不能)〔委員長退席〕
午後四時三十六分》(しんぶん赤旗、本日)、これは議事録になっ
ていない。委員会は成立しておらず、採決もないのだ。やり直せ!

※昨日の投稿を見ましたら、短歌が欠落していましたので、追伸いたします。
   この後に、※奥田愛基さん~と続くのでした。
☆大群衆は「一人一人の考えで」 政権党は上御一人の考えで

★ 舩津康幸 さんから: 
9月17日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号35.
まで) 記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/orsu6f7
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.17.18:53)
はじめに川内(せんだい)原発関連記事からはじめます。川内・玄海とも立地県
の県議会が開催されています。

1.(鹿児島県)「原発住民説明会 鹿児島市で11月29日開催」南日本放送
 [09/17 13:55] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015091700012107
全文「原発の必要性などについての住民説明会を県が11月29日に鹿児島市で
開くことがわかりました。また、原発から30キロ圏の住民らが参加する原子力
防災訓練が12月20日に行われます。これは17日県議会の代表質問で明らか
になったものです。県は住民説明会について原発の必要性や安全性について県民
の理解を深めるためのものとしていて11月29日に2000人規模の説明会を
鹿児島市で開きます。県が主催する大規模な住民説明会は去年10月以来で今の
ところ九州電力は参加しないということです。
また国や川内原発から30キロ圏内の9つの市と町の住民らが参加する原子力防
災訓練は12月20日に行うとしていますが具体的な訓練内容は調整中だという
ことです。訓練は当初、川内原発が再稼働する前のことし2月に行う計画でした
が原発の検査などで九州電力に対応する余裕がないことを理由に延期されていま
した。」

1’.【動画】「12月20日に原子力防災訓練」KTS鹿児島放送2015年09月17日
11:59 ※映像有
http://news.ktstv.net/e59827.html
「原発に関する住民説明会が11月29日、原子力防災訓練が12月20日に行
われることが分かりました。
これは、17日の県議会代表質問で永野司危機管理局長が答弁したものです。住
民説明会は、原発の必要性や安全性について県民への理解促進を目的に11月
29日に鹿児島市内で開催されるということです。また、県などが主催し、国や
関係機関も参加する原子力防災訓練については、12月20日に開催されます。
具体的な訓練内容は、現在、調整が進められています。」

1”.(鹿児島県)「12月20日に原子力防災訓練を実施」KYT鹿児島読売テレ
ビ9/17 12:13 http://www.kyt-tv.com/nnn/news8726749.html
「・・・・具体的な訓練内容は調整中とした上で、住民に段階的な避難について
理解を深めてもらう取り組みや、風向きなどを考慮して避難先を調整する、県独
自のシステムを活用した取り組みを行いたいとしている。・・・・」

玄海原発関連、
2.(佐賀県)「9月定例県議会一般質問 原発、オスプレイ、諫干」佐賀新聞
2015年09月17日 10時36分 http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/230365
「■原発再稼働
Q 玄海原発を再稼働する場合、九電は企業としての説明責任を果たすべきで、
住民説明会を開くべきと考える。(共産・井上祐輔議員)
A 原子力については国が責任を果たすことが大事で、責任の所在が不明確にな
ることは一番いけない。適合性審査後の進め方は、国から協議があったとき、事
業者の関わり方を含めて国の考えを確認し、県の考え方を整理していく。事業者
は住民に説明し、理解を得ていくことが大切だ。やり方はいろいろあると思う
が、事業者としての説明責任はあると考えている。いずれにしても国の考え方を
確認した後、県として言うべきことは言っていく。(山口祥義知事)
Q 5キロ圏内と30キロ圏の住民の段階的避難や高齢者福祉施設の避難計画の
実効性をどう認識しているのか。避難についての九電の責任は。(井上議員)
A 避難計画は国の対策指針や県の地域防災計画に基づき、安全にスムーズに避
難するために作成されている。全体の被ばくリスクを最も低減すると考えてお
り、住民理解を進めるために周知に努めたい。ただ、実際の災害時には、計画通
りにいかないことも多々ある。臨機応変に対応することが何より大事だ。避難計
画は基本となる手順を認識しておくことが重要で、少しでもいいものになるよう
常に改善を図っていく。(山口知事)・・・・・」
・・・原発関連部分のみの記事はこちらに⇒

2’.「9月定例佐賀県議会一般質問 原発再稼働」佐賀新聞2015年09月17日 11
時16分 http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/230426
・・・・・原発問題は、「やらせ」を告発した武藤議員から新人のこの議員(原
発立地の選挙区出身)に引き継がれている

2”.「佐賀県議会一般質問「九電にも説明責任」知事、原発再稼働で明言」佐
賀新聞2015年09月17日 10時51分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/230360
「9月定例佐賀県議会は16日、一般質問が始まった。山口祥義知事は、原発を
再稼働する電力事業者の責任について、住民に対する「説明責任はある」との認
識を示した。九電は川内原発(鹿児島県)を再稼働する際、住民説明会を開いて
おらず、3日の佐賀県議会特別委員会でも九電幹部は説明会開催に否定的だっ
た。・・・・・
山口知事は、原発を再稼働する事業者に対し「住民に説明し、理解を得ていくこ
とは大切」と指摘、「やり方はいろいろあると思うが、事業者として説明責任は
あると考えている」と述べた。玄海原発の対応に関しては、新規制基準の適合性
審査に「合格」した後、国からの協議申し入れを受けて、事業者の関わり方を含
めて国の考えを確認する考えを示した。
その上で県の考えを整理し、「県として国に言うべきことは言っていく」と従来
の考えを繰り返した。
再稼働の住民説明について九電は、説明会という形式では行わず、1対1の対面
式で説明する方針。・・・・・」
<後略>

★木村雅英 さんから:
  (転送します。)
経産省前テントひろば1468日 テント日誌9月17日(木)

9/18(金)は「経産省前テントひろば」裁判最終弁論
事前集会 13:30より 東京高裁前 裁 判 15時開廷 102号法廷(傍聴の抽選
受付14:30まで)
報告集会 17時より 衆議院第一議員会館前 終了後交流会

国会行動に初めて参加する人の多さは驚きだ

朝から雨、時折激しく降るなかテントにはさまざまな人が訪れてくれた。
ほとんどは安保法制反対行動に行く前の方達。
午前中来た女性はにんじん・インゲン・赤ピーマンなどを料理して持ってきて下
さった。
金曜日官邸前行動の帰り、レモンやしょうがの入った飲み物をサービスして貰い
のどに効いて助かったからと言っていた。

大阪から来た方は2枚目のTシャツを、京都から来た方は281さんのバッジを買っ
てくださった。
小降りの時はテント前に立って国会前に行く人などの案内もした。
初めて参加する人の多いのに驚く。それだけ今回の法案に危惧を抱く人が多いの
ですね。

テントの中ではラジオで委員会の成り行きを不安な思いで聞いていた。
そして激しい雨の中、合羽を来て国会に向かう人たちを感謝の気持で送っていた。

この雨いつまで続くのだろうか?
明日のテント裁判のことが心配だ。
4時頃小降りになったのでテントを後にした。
地下鉄にエレベーターで降りていくとM子さんに会う。
雨にも負けずの彼女の行動力を尊敬します。(I・K)

強行採決にも雨にも負けないと、告げた人の応えたい

 昨日は100円ショップで傘を買ったのだが、今日はカッパも買って国会前に出
掛けた。もちろんテント経由だ。テントには色んな人が居たが、出入りも結構激
しい。国会前にテントに寄る人、国会からの帰りに寄る人も少なくないが、テン
トがちょっとした中継点のようになっているのはうれしいことだ。僕は雨の日で
も雨具類を持たないというか、少々のことなら濡れても平気だ。濡れることが好
きなのだが、この雨ではそうはいくまいとカッパを買った。降り続く雨には役
立った。

知り合いの女性にあったら、笑顔で「雨にも、強行採決のもまけられないね」と
声を掛けられた。まったく、そうだと胸の内で答えておいたが、僕の中ではこの
闘いを日本の戦争(参戦)に対する闘いのはじめにしたいと思っている。彼女も
同じことを考えているのだろうと推察できるが、それにはいろいろと反省という
か考えることもあると思っている。1960年安保闘争は日本がアメリカの要請と支
配者の意図で戦争に向かうことを阻止する出発となった。ベトナム戦争への参戦
であり、軍隊の派遣だ。安保闘争からベトナム反戦に向かう闘いがなかったら、
日本政府は参戦していた可能性はあった。

けれども、湾岸戦争から反テロ戦争では僕らは有効な闘いを組めなかった。あの
時、日本政府がもしも、安倍首相であったならもっと本格的な参戦もあったかも
しれないのだ。「積極的平和主義」を掲げ、戦争に積極的な安倍首相にはこの時
期の経験が踏まえられているはずである。イラク参戦時に幾分か運動は盛り上
がったにしても、あの時期には僕らは沈黙を強いられた。インド洋で自衛官の給
油活動に反対して国会前での座り込み闘争をやりながら、よく考えたところだっ
た。これは安保闘争時からベトナム反戦時には非戦(反戦)と
いうことに、つまりは戦争に対して闘うことを明瞭にしないで済ませてきたとこ
ろがあったのではないかということだ。あえていえば憲法9条についても。この
点の曖昧さが湾岸戦争や反テロ戦争に対応できなかったのではないか。そんな反
省をしていたのである。

安保法案の向こうには従来とは比較にならない日本の海外での戦争が待ってい
る。これがどんな過程でやってくるのかは、今は分からない。この未来から現在
の戦争への動き(道程)を考え、僕らの闘いを組まねばならない。戦争にむけて
国家権力は強権体制を、つまりは非民主的体制づくりを始より強めるだろう。こ
れには日本では赤紙一枚で兵士を召集できたような社会的権力との結合・強化も
始まるだろう。マスコミへの介入や地方自治体や社会団体の自主規制の動きはそ
の一つだ。教育分野の統制も、そして何よりも自衛隊に対する体制的教育が強く
なる。いう間でもなく軍需産業の強化はより本格化される。大学などでの軍事研
究と協力体制も強められる。戦争を担える動きがあらゆる領域で強められる。

国家が戦争に向かう過程での、とりわけその初期過程では何が困難かを歴史的に
研究し、それらの対応する重層的で総合的な闘いの道を見出していくほかない。
戦争に対抗していく重層的、総合的な道を研究し、その運動体を作りだしていか
ねばならない。これはこれまでの政治運動や社会運動を変えてもいかなければな
らない、これは非戦に具体的闘いのビジョンと構想を持たせることだが、そこを
拓いていかねばならない(三上治)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2593】
2015年9月17日(木
┏┓
┗■1.警察の不当な妨害と弾圧、通行止め、みせしめの逮捕
 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

 昨日16日の国会周辺抗議で、男性12名女性1名の逮捕者が出たという報道が
あった。
 そのうち、女性1名の逮捕は私の目の前で起こったことだ。外務省上のそれこ
そ国会への入口の歩道に、横断幕を掲げて案内も兼ね道行く人たちにアピールし
ていた。歩道は充分空いていたのに、機動隊は3度にわたり道を鉄柵で完全封鎖
した。その都度市民は「通せ・通せ」の大コールになっていた。3度目の封鎖の
時、怒った参加者と小競り合いになった。そのときその横に座っていた女性に機
動隊員が何人も襲いかかり、押し倒された彼女が身を守ろうとした行為に対し
【公務執行妨害】として逮捕し連れていった。
 小柄で高齢の女性と機動隊員の力の差は誰の目にも明らかだった。まさにみせ
しめの不当逮捕だ。聞くところによれば、女性の腕にはその時掴まれたアザが
くっきり残っているという。
 私たちは不当逮捕に抗議し、国会から帰る人々に遅くまで訴えた。

◆ きむらゆいさんがリツイート
 国会に続く道を封鎖する警察に対して「ここを通せ」と平和的に訴える市民
を警視庁第4機動隊が猛然と襲い掛かり、若い男性と高齢女性を不当逮捕した。
公務執行妨害の現行犯というが2人は何もしていない。路上に倒れた女性をパト
カーに押し込む警察官。

◆ アメリカ軍の9・11以降の戦争、武力行使は正義ではない      
                天辰 哲也(たんぽぽ舎会員)
 アメリカ軍の9・11以降の戦争、武力行使は正義ではない、そのアメリカ軍
に自衛隊員を差し出すのはアメリカ軍と一緒に不正義の破壊と殺傷をすることに
なります。日本は武力行使を積極的におこなわず、人道支援を積極的に行って世
界平和のリーダーを目指しましょう。それが真の積極的平和主義だと思います。
集団的自衛権行使の法案を可決してはならない!!
┏┓
┗■2.名鉄岐阜駅前に800人の戦争法反対のスタンディングアピール
 └────  中川敦詞 (岐阜県)(たんぽぽ舎ボランティア)
             
 8/30と9/12に名鉄岐阜駅前の通り沿いでスタンディングアピールを行う。
初めての取り組みだけにスタッフも参加者も不安と期待があった。
8/30は全国の呼びかけもあり早くから集まりその数は800人。
 岐阜での最大規模はデモで1000人。この法案に対する怒りを感じる数だった。
私が参加したのは9/12。前回に比べて準備期間はわずか2週間。
それでも前回と同数の800人が集まった。
 通行される方からも「少しの時間なら」とボードを受け取って参加してくだ
さった。若いママの参加も多く、スピーチも絶え間ない。
これほど自発的にまた素早く参加してくださったことが今回とても驚いた。

 ☆黙っとれんアクション ぎふ HP http://damattoren.jimdo.com/

┏┓
┗■3.雨にも負けず、アベにも負けず、官邸前、国会前、経産省と
 |  今日も抗議はノリノリ、時間、忘れますよ。
| 9月11日第164回金曜官邸前・国会前抗議行動の報告
 └──── にしざきやよい(たんぽぽ舎ボランティア )

 やっと晴れました。とはいえ、行く手に暗雲孕んでおります、こりゃ日本の現
状の現れでしょうか。
 ともあれ、毎度お馴染み関西電力前ですよ、ここでの抗議も随分回数を重ねま
した。事故後、一番に動いた原発が大飯原発でしたね。あの時は、なんじゃこの
国は!?と思ったものでしたが、この国がとんでもないのは、私が知らなかった
だけだったなぁと実感するばかりの4年半でした。
 実は、「とんでもない」の上にビニールを引いてその上で暮らしてたんだ
なぁ。チョット破れれば悪臭も、腐った汁も出てくるのに、なんか足元ぶかぶか
するけど、ま、いっか、って感じで暮らして来てたんだね。遅きに失した感はあ
るけど、希望は捨ててはいけません。
 てなわけで、官邸前です。希望を捨てて無い人たちの集まりです。最近は「ア
ベ政治を許さない」のプラカードが各所に見られます。でも、変わらず、似顔絵
抗議や、歌の抗議、お坊さん達の抗議、拍子木の人、あのプラカードも、この電
飾も、毎週、毎週見られます。
 戦争法案反対の総掛かり抗議に場所を譲った今日も、国家前へ向かう道には、
チャンゴの一団、ブブゼラの孤高の人、キャンドルの抗議、清志郎バンド、そし
て、バッグにリュッ
クに原発反対のバッチやタグを付けた人達、もちろんプラカードも多数、戦争法
案も原発も根っこは同じって事で、変わらず声上げてます。
 途中イヤな雲だなと思ってたら、雨。今日はご自慢のレインハット忘れて来た
ので、ビニール袋被って雨除けに。雨にも負けず、アベにも負けず、抗議は続く
よどこまでも、Mさんの、コールもノリノリさ!
 帰りは、経産省を囲む人間の鎖に参加。「テントを守れ!」「経産省は、原発
ヤメロ!」や、火炎瓶テツさんの「経産省にお仕置きだ」のコールにまたもや、
ノリノリに時間を忘れて抗議の夜となりました。

┏┓
┗■4.新刊紹介
 | 『核時代の神話と虚像』原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史
|   木村 朗 編著 高橋博子 編著
 |  第10章「劣化ウランの兵器転用がもたらすもの」を執筆しました。
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

山崎久隆です。「核時代の神話と虚像」の題で、核の時代の問題を包括的に取
り上げた本が出ました。その第10章を「劣化ウランの兵器転用がもたらすもの」
として執筆いたしました。たんぽぽ舎に置いていますので、一般書店で買ってい
ただいてももちろんかまいませんが、たんぽぽ舎の活動に寄与していただければ
幸いです。
 なお、図書館にリクエストを出していただければ、ありがたいです。この手の
本は、多くの部数が出せませんので、広く読まれる機会が少ないのは大変もった
いないことになります。自治体の図書館予算も限られますから、なかなかリクエ
ストは出来ないかも知れませんが、どうぞご協力をお願いします。

☆新刊『核時代の神話と虚像』原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史
    木村 朗 編著 高橋博子 編著
目次
 はじめに
第1章 核時代の幕開けの意味を問い直す―忍び寄るグローバルヒバクシャの影
[木村朗]
第2章 軍事・防衛研究としての放射線人体影響研究―第二次世界大戦・冷戦・
対テロ戦争[高橋博子]
第3章 核兵器と原発で歪められた放射線被曝の研究[沢田昭二]
第4章 占領期における原爆・原子力言説と検閲[加藤哲郎]
第5章 住民はなぜ被曝させられたのか―広島・長崎からマーシャル諸島へ[竹
峰誠一郎]
 コラム 『長崎の鐘』永井隆の隠された軍国主義思想[中村尚樹]
 コラム 日本は金さんに学べ[関口達夫]
 コラム 平和を――本島さんの願いを胸に[西岡由香]
 コラム 無視されるマーシャル諸島の核実験被害[豊崎博光]
 コラム 内向きの戦史観から脱却を[乗松聡子]
第6章 「原子力の平和利用」の真相――原発導入の背景と隠された米国の意図
[戸田清]
第7章 掣肘受けざるべく――核燃料サイクル計画の裏に潜む闇[藤田祐幸]
第8章 原子力と平和――福島第一原子力発電所事故と原子力の内実[小出裕章]
第9章 原子力政策空回りの時代[吉岡斉]
 コラム 技術教育に携わってきた被爆者の一人として、福島第一原発の事故か
ら思うこと[田中煕巳]
 コラム 人類は原発事故から何を学ぶのだろう[武藤類子]
 コラム そもそも核の平和利用などがあり得たのか[川内博史]
 コラム 核兵器だけが犯罪なのではない[広瀬隆]
 コラム 「小さき声のカノン」の挑戦[鎌仲ひとみ]
第10章 劣化ウランの兵器転用がもたらすもの[山崎久隆]
第11章 アメリカ新核戦略と日本の選択――核兵器をめぐる現状と課題[湯浅一郎]
第12章 朝鮮半島における「核問題」と朝鮮人被爆者に関する歴史の一考察[李
〓京]
第13章 軍事攻撃されたら福島の原発はどうなるか―「平和を欲すれば軍事力・
軍事同盟を強化せよ」論の落とし穴[藤岡惇]
第14章 核軍縮と非核兵器地帯―北東アジア非核兵器地帯構想を中心に[中村桂子]
第15章 日米〈核〉同盟―その軌跡と隠された真実[太田昌克]
 コラム 核兵器禁止条約は近づいている[川崎哲]
 コラム 原水禁署名運動とオール沖縄[丸浜江里子]
 コラム 核と人類は共存できない-核利用サイクルによる核被害の現場から~
[森瀧春子]
 コラム 原子力の平和利用と軍事利用は同じコインの裏表[金平茂紀]
 コラム 秘密保護法と原発・核情報[海渡雄一]

『核時代の神話と虚像』原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史
 明石書店 A5判 366頁 定価2,800円+税(3,024円)
※ たんぽぽ舎でも扱います。 
 1冊3,024円+送料350円=3,374円 を今回15冊に限り3,150円(送料込み)と致
します。
☆メールかTELで在庫確認の上先払い(郵便振替)の扱い
番号:00180-1-403856 加入者名 たんぽぽ舎

★ 杉原浩司 さんから:
【「違憲立法作らせ9(ナイン)」に戦争法案廃案の声を届けよう!】
9月17日午後、本来行うべき締め括り総括質疑をすっ飛ばし、今まで見た
ことのない「採決もどき」が強行されました。鴻池委員長は与党の1年生議
員が築いた「人間かまくら」(有田芳生議員)の中に埋もれました。人の
山と怒号でわけのわからない中、安倍首相や中谷大臣は、そそくさと逃げ
出すように退場。与党議員が何回か起立し、「強行採決もどき」が上演さ
れました。報道によれば何と5回もの「採決」がなされたことになったそ
うです。もちろん議事録に残せるはずもありません。これが「採決」であ
るわけがありません。

しかも、中継していたNHKは、すぐに「何らかの採決が行われた模様」「かな
り短時間で採決が行われたと思います」などとひたすら追認コメント。そ
してあっという間に、「安保法案 参院特別委で可決」との大見出しを打
ちました。事実関係を確認しないまま、あるいは確認した「事実」を説明
しないまま、デタラメな「採決もどき」を既成事実化したのです。

しかも、すぐに佐藤正久筆頭理事(自民)へのインタビューを行い、可決
を前提とする質問を繰り返しました。当然ながら、続いてインタビューさ
れた福山哲郎理事(民主)は、「可決はされてません。委員長が何を言っ
たか全くわからない、あんな暴力的なものが採決と認められるなら、日本
の民主主義はどうなるのか!」と強く抗議しました。

20時10分に始まった参議院本会議は、既に中川雅治議運委員長の解任決議
案を否決しました。今後、野党は参議院で中谷大臣、岸田大臣、安倍首相
らの問責決議案、山崎正昭参議院議長の不信任案などを、さらには衆議院
で内閣不信任案を提出する見込みです。それに対して与党は、演説時間を
10分以内に制限する動議を出そうとしています。

予断を許しませんが、戦争法案の採決は18日(金)の午後から夕方になる
と言われています。本当にぎりぎりの局面ですが、今夜から明日にかけて、
声を届けるべき9人のキーパーソン「違憲立法作らせ9(ナイン)」に、
一つでも多くの声を届けてください。短いものでも構いません。

与党に対しては強い抗議を、民主党に対しては「あらゆる手段」を駆使す
るように。また、戦争法案を成立させる参議院本会議開会のベルを鳴らす
ことになる山崎正昭参議院議長にも、開会しないように要請してください。
なお、自民党議員には必ず党役職事務所と国会事務所の両方に送ってくだ
さい。

時間がありませんが、大至急広めていただくように、そして自らも必ず要
請していただくようにお願いします(今回はファックスと電話に絞りました)。

<違憲立法作らせ9(ナイン)>

【三権の長として、違憲の法案を採決するベルを鳴らさないでください!】

◆山崎正昭・参議院議長(福井/改選)
国会事務所
(FAX)03-6551-1201 (TEL)03-6550-1201

【抗議を!】

◆溝手顕正・自民党参議院議員会長(広島)
参議院議員会長室
(FAX)03-3580-1114
国会事務所
(FAX)03-6551-0028 (TEL)03-6550-0819

◆伊達忠一・自民党参議院幹事長(北海道)
参議院幹事長室
(FAX)03-3508-8772
国会事務所
(FAX)03-5156-8070 (TEL)03-6550-0612 

◆吉田博美・自民党参議院国対委員長(長野)
参議院国対委員長室
(FAX)03-3580-7774
国会事務所
(FAX)03-6551-0610 (TEL)03-6550-0610
(地元FAX)0265-36-6735 

◆魚住裕一郎・公明党参議院議員会長(比例)
国会事務所
(FAX)03-6551-0326 (TEL)03-6550-0326

◆西田実仁・公明党参議院幹事長(埼玉/改選)
国会事務所
(FAX)03-6551-1005 (TEL)03-6550-1005

【あらゆる手段で抵抗を(牛歩、長時間演説など)】

◆岡田克也・民主党代表(三重)
国会事務所
(FAX)03-3502-5047 (TEL)03-3508-7109

◆枝野幸男・民主党幹事長(埼玉)
国会事務所
(FAX)03-3591-2249 (TEL)03-3508-7448

◆榛葉賀津也・民主党参議院国対委員長(静岡)
国会事務所
(FAX)03-6551-0026 (TEL)03-6550-1011

◆自民、公明の地元議員にもぜひ働きかけてください。「賛成するなら
次の選挙では支持しません」と強調してください。
全参議院議員名簿 http://sogakari.com/?p=594

【番外編】

<何が何だかわからない、議事録に残せない「強行採決もどき」を早々
に「可決」と追認したNHKに猛抗議を!>
◆NHK
(TEL)0570-066-066(受付は9時~22時まで)
(メールフォーム) https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi
(FAX)03-5453-4000
※電話がつながらない場合はメールやFAXで。

◎本日18日は朝9時から国会正門前で座り込み・集会が、夕方18時30分から
は大集会が行われます。駆けつけましょう!

★ いのうえしんぢ さんから: 
参議院で野党が戦争法案を止めようと頑張っていますね。
永田町だけでなく、自分が住む町で声をあげるのも大切な事
です。福岡市内でも毎日街頭アピールとデモ行進が行われて
います。<本日も・18日午後6時 福岡市警固公園>

その中で、僕がデモなどでやっている「ヒューマン・マイク
ロフォン」について問合せがいくつか来ています。そこで、
文言を送りますので、みなさんどんどんやってみてください。

「ヒューマン・マイクロフォン」とは、2011年のオキュパイ・
ウォール・ストリートで有名になりましたが、マイクが禁止
されたり使えない場所でも、スピーチを短いフレーズで切って、
コール&レスポンス型で、多くの人とスピーチを共有するため
の手法です。以下、文言です。

//////////

聴く耳をもたない総理大臣が
戦争をはじめようとする夏
わたしたちは今
路上に出て声をあげる
日本全国あらゆる場所から
戦争は嫌だと声をあげる
汗をながしながら
涙をぬぐいながら
大きな声で笑いながら
踊ってみせること
声をあげること
デモで歩くこと
伝えることはただひとつ
戦争へのカウントダウンを止めること
でも、止めるだけでなく
私たちが本当に望むのは
戦争のない世界を
スピードをあげて作ること

戦争は答えではなく
いのちは奪うものでなく
いのちは守るものだから
私たちは伝えたい
戦争法案はいらないと
私たちは伝えたい
新しい世界は可能だと

★ 大山千恵子 さんから: 
<ユンカーマン「日本国憲法」映画あるよん 29日の表参道>
「沖縄うりずんの雨」

が良かったから、これも行ってみよう。

*第2回ミニ講座「私たちの日本国憲法」 *

映画とお話
2015年*9月29日 18:00~*20:40

東京ウィメンズプラザ視聴覚室 渋谷区
神宮前5-53-67
表参道駅B2出口より徒歩7分。
*映画 日本国憲法 *
ジャン・ユンカーマン監督 2005年 (78分)
The constitutions of Japan
平 和憲法と、それに守られている人権は、空気のようなものである。私たちは
それらを当然のものと感じ、ことさら考えてみることがない。現在の改憲論議は、私
たちに憲法の意味をふたたび気づかせてくれる。日本に住み、日本で働き、日本
で家族を育んでいるすべての人にとって、それがなぜ、どのようにして書かれた
のか、そしてどうすればその精神を守り、広げていけるかを考えるよい契機とな
る。(監督の言葉より http://www.cine.co.jp
/kenpo/about.html)

お話:*志田陽子
*さん
武 蔵野美術大学 造形学部教授。専攻:憲法、言論法。博士(法学)。研究テー
マ:アメリカにおける「文化的争点」と憲法理論、憲法判例について(プライバ
シー権、表現の自由、平等保護を含む)、表現の自由と知的財産権。著書に『映
画で学ぶ憲法』編著、法律文化社、2014年、『表現者のための憲法入門』武
蔵野美術大学出版局、2015年など
参加費:1,000円 学生:500円
主催:一票で変える女たちの 会 / NPO法人 女性
の安全と健康のための支援教育センター

問い合わせ、申し込みは、お問い合わせフォーム /?p=28>から

画 / 奈良美智

「Missing
in Action -Girl meets Boy-」
--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

----集会等のお知らせ------

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00~門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30-17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

報告集会17:00 日本キリスト教団 福岡中部教会
 福岡市中央区大名2-4-36 
(地下鉄赤坂駅より天神方面へ徒歩1分)
地図: http://tinyurl.com/p362hgc

第15回口頭弁論10月7日(水)13:00~門前集会@福岡地裁正門前
    法廷13:30-15:30 (303号)
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)
報告集会16:00 福岡市立中央市民センタ 第一会議室 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図: http://tinyurl.com/ll3slxq

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告総数 9809名 (9/10日現在)
    ニュースレター http://tinyurl.com/oot7wzb
  第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
ジンソプさん意見陳述
<韓国のコリ原発の近くに住んでいて、
奥様の甲状腺癌がそのコリ原発のせいだということを韓国の地裁で認められた>
ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆       
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
  1. 2015/09/18(金) 09:20:56|
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,「超法規的憲法保障」

豊島です.次のアイデアは,「超法規的憲法保障」の急速な理解,普及が必要ではありますが,ご検討下さい.

(ブログ更新)
 http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2015-09-17-2

今週の月火,国会周辺のデモ隊に国会封鎖(=議員会館封鎖)行動の必要性を述べたビラ約200枚を配布した.また「戦争をさせない1000人委員会」の本部にも十数部届けた.
http://ad9.org/pdfs/publish/blockthediet.pdf
連絡先を書いていたが,残念ながら全く反応がなかった.当然予想はしていたが,やはり落胆した.

しかし,部分的とは言え同等の行動が横浜では行われた.公聴会から国会に戻ろうとする議員の乗った車を市民が座り込みで包囲し動けなくしたのだ.「ミニ国会封鎖」である.ふつうこのような直接行動には,大手メディアがバッシングをするものだが,今回はそうではなかった.そうとうな市民の支持があるということだろう.また,議会内では会議室封鎖レベルでは,女性議員等による行動があった.

さて,参院本会議が始まった.休憩で議員が帰宅しない限り,国会封鎖の戦術は無効になった.残されたのは,昨年3月,台湾の「ひまわり学生運動」のような市民による議場占拠だ.しかし「封鎖」が座り込み,寝転がりという純粋な非暴力で行えるのに対して,いまの国会では警察の壁を非暴力で突破するのはまず無理だ.

しかし考えてみれば,自由に国会に入れるたくさんの人がいる.衆院の野党議員だ.彼らこそ,最終段階では「超法規的憲法保障」の担い手として,抵抗権の発動の責任があるだろう.衆参の全国会議員有志による参院議場占拠・篭城である.是非とも真剣に検討してもらいたい.
台湾の学生による議場占拠は,日本では好意的に報道された.他でもない,日本自身の国家体制の擁護が目的だ.より好意的に扱われなければならないはずだ.
-------
関連FD投稿
https://www.facebook.com/kouichi.toyoshima/posts/726515187454233?pnref=story

豊島耕一
http://blog.so-net.ne.jp/pegasus/
http://twitter.com/yamamoto2007
http://www.facebook.com/kouichi.toyoshima
http://ad9.org/pegasus/Default.html
phone/fax: 0942-43-6184






MLホームページ: http://www.freeml.com/himitsusaga
  1. 2015/09/18(金) 08:42:45|
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プロフィール

平和な有明海

Author:平和な有明海
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佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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