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<book18-95『ついに始まった日本経済「崩壊」』(浜矩子)>

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 松岡 さんから:

<book18-95『ついに始まった日本経済「崩壊」』(浜矩子)>

浜矩子さんの近刊本『ついに始まった日本経済「崩壊」』(SB新書)を読んだ。
今回は日本銀行(黒田総裁)の金融政策の分析、批判である。今の日本経済は
「異常事態」であり、完全崩壊の危機に瀕していると浜さんはいう。本の内容は、
「異常」が常態化した日本経済の姿、日銀の金融政策の誤り、このまま行くと日
本経済は「完全崩壊」するという危機への警鐘等である。金融政策というと私た
ち庶民にはとっつきにくく、わかりにくい。そこをかみ砕き、分かりやすく説く
浜さんは「落語」(「寿限無」「平林」等)を援用したりして、苦労の跡が偲ば
れる。金融政策はなかなか見えにくい。それが権力の好き放題を許すもとになっ
ている。また知らないでいることは権力の思うつぼでもある。浜さんのこの本は
そういった現状を見る視点を教えてくれる。これで今年の本の読後感想は終わり
ます。来年もよろしくお願いします。
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三・一朝鮮独立運動100周年記念シンポジウム

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 中田(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会) さんから:

来年2月16日開催のシンポジウムの案内です。

三・一朝鮮独立運動100周年記念シンポジウム

主  催  龍谷大学社会科学研究所付属安重根東洋平和研究センター
共  催  韓国併合100年市民ネットワーク
開催時期  2019年2月16日(土)13:30~17:30
場  所  龍谷大学深草キャンパス和顔館 B201教室
連絡先   mitsunobu100@gmail.com

集会内容 テーマ
「三・一朝鮮独立運動100周年にあたって 日本の私たちに問われるもの」
   
第1部 講演「3・1独立運動の現代的意義」
 <日本の朝鮮植民地支配への最大の抵抗運動であった3・1運動の意義を現在
の日本社会が持つ植民地主義の克服の課題と結んで>
 講 師 韓国独立紀念館館長 李俊植(イチュンシク)さん
   
第2部 シンポジウム
 「日本の朝鮮植民地支配を次世代に伝えるために」
-10・30韓国大法院の元徴用工裁判の判決をどう受けとめる?-
 シンポジスト;韓国独立紀念館館長・李俊植(イチュンシク)さん
大阪国際大学国際教養学部(国際社会学)非常勤講師・永田貴聖さん
 コーディネーター;日本製鉄元徴用工裁判を支援する会・中田光信さん
 ※ 学生・若者との相互討論を通じて議論を深めます。

チラシは下記よりダウンロードお願いします。
http://firestorage.jp/download/8697ac431197fdb420408fabfe99fd79b7959134

選挙市民審議会 第二期第10回会議

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 太田光征 さんから:

IWJにビデオをアップしていただきましたので、お知らせします。

選挙市民審議会 第二期第10回会議――「憲法改正のための国民投票運動と選挙
運動との関係」、「選挙管理実務の問題点と改善案」について 2018.12.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/438525

「北朝鮮取材と広河隆一氏」

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 伊藤孝司 さんから:

「北朝鮮取材と広河隆一氏」
http://kodawarijournalist.blog.fc2.com/

■沖縄・全国の基地(化学物質問題市民研究会 メールサービス 2018年12月30日 第649号)

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 安間 武 さんから:
化学物質問題市民研究会 メールサービス 2018年12月30日 第649号
■本年最後のメールサービスです。
 来年こそ、公平で平和な政治の実現に少しでも近づく年となることを望みます。
----------------------
■沖縄・全国の基地
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◆【まとめ】辺野古埋め立て承認から5年 あらためて検証した
(沖縄タイムス 2018年12月30日)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/364711

◆沖縄3区補選、島尻氏、屋良氏一騎打ちへ  与野党の全面対決に
(琉球新報 2018年12月29日)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-855325.html

◆沖縄の今、高校生が実感 全国60人 辺野古、普天間へ
(東京新聞 2018年12月28日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201812/CK2018122802000253.html

◆海陸から抗議 土砂投入から2週間
(琉球新報 2018年12月28日)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-854818.html
◆<社説>子どもの貧困対策 次世代への投資が大切だ
(琉球新報 2018年12月26日)
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-853860.html

◆こんだけ時代遅れの『デマ』を今更書くことも凄いけど、
こんだけ拡散されてるとなると、日本人の情報精査能力どうなってんだと。
今時の戦争は軍事力ではなく情報なのにこりゃ負けるわ
(ツイッター/YOKO[辺野古36万署名] 2018年12月25日 )
https://twitter.com/granamoryoko18/status/1077707397584441344

■原発・エネルギー(化学物質問題市民研究会 メールサービス 2018年12月30日 第649号)

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 安間 武 さんから:
化学物質問題市民研究会 メールサービス 2018年12月30日 第649号
■本年最後のメールサービスです。
 来年こそ、公平で平和な政治の実現に少しでも近づく年となることを望みます。
-------------------------
■原発・エネルギー
-------------------------
◆また騙すのか。小型原発で延命をはかる原子力ムラの悪あがき
(MAG2 NEWS/新恭[あらたきょう] 2018年12月28日)
https://www.mag2.com/p/news/mag_author/0001093681

◆[当時、保安院・耐震安全審査室の]小林室長、
貞観地震クラスの津波対策を提案→複数幹部「余計なこと言うな」「あまり関わるとクビになるよ」
 小林室長、2011年3月に東電の担当者に津波対策の必要性訴える→
 東電「2012年秋の土木学会の評価を待ちたい」 小林室長「それでは遅い」と
 訴えた4日後に東日本大震災
(ツイッター/盛田隆二 2018年12月28日)
https://tinyurl.com/ybs4dffb

◆個人被ばく線量論文、同意ないデータ使用か 東大が予備調査
(毎日新聞 2018年12月27日)
https://mainichi.jp/articles/20181227/k00/00m/040/252000c

◆【原発のツケ】もんじゅや東海村の再処理施設など
79 施設の廃止費用が 1.9兆円になるとも見積もりを原子力規制委員会が公表。
ただし 70年間の施設維持費などが含まれていない。さらに膨大な費用がかかる。
だれが原発が一番安いというフェークニュースを流し続けているのか。
(ツイッター/金子勝 2018年12月26日)
https://twitter.com/masaru_kaneko/status/1078121263011229696

◆東電の勝俣元会長ら 3人に禁錮 5年求刑
(Yahoo! ニュース/共同通信 2018年12月26日)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6308089

◆社説 原発輸出の頓挫 成長戦略にはなり得ぬ
(北海道新聞 2018年12月21日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/260572

■集会・アクション(化学物質問題市民研究会 メールサービス 2018年12月30日 第649号)

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 安間 武 さんから:
化学物質問題市民研究会 メールサービス 2018年12月30日 第649号
■本年最後のメールサービスです。
 来年こそ、公平で平和な政治の実現に少しでも近づく年となることを望みます。

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■集会・アクション
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◆ デモ抗議開催情報まとめ[反戦・反新自由主義][@wiki]
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
◆ 日本全国デモ情報 [マガジン9]
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

安倍政権の 「影と闇」—「悪業と悪行」の6年

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 水島朝穂(早稲田大学) さんから:

今年最後の直言更新のお知らせ(2018年12月31日)安倍政権の
「影と闇」—「悪業と悪行」の6年

今年最後の「直言」をさきほど更新しました。「直言ニュース」はお休みのた
め、更新のお知らせのみ致します。

http://www.asaho.com/jpn/index.html
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2018/1231.html (固定)

今年最後の直言は、12月26日に政権発足6年を「記念」して、安倍政権6年の私
なりの総括をしました。個人的には、「笹子トンネル事故」に重ねて書いています。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2013/1014.html

辺野古に投入されている土砂について北上田さんの解説

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 深水登志子(Stop! 沖縄新基地建設・福岡) さんから:

辺野古に投入されている土砂について北上田さんの解説

2018年も終わろうとしていますが、1週間沖縄に行ってきました。
どうやら、いま辺野古の海に投入されている土砂は、環境保全図書に書かれた規
格とは大きくかけ離れているようです。だってあれ、どう見ても赤土混じってま
す。
ゲート前での北上田さんのお話を書きおこしました。とにかく“あきらめないこ
と”が大事。今年最後のメールとなります。FBでも公開設定にしてあります。ど
うぞ、読んでみてください。
https://www.facebook.com/toshiko.fukami/posts/10214764708683566

また来年も、いろいろと福岡でできることをみなさんと一緒に考えて、
動いていきたいと思います。
北上田さん、4月に福岡に来てくださることになりそうです。
詳しいことが決まったら、お知らせいたします。
たくさんの方々のご参加、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆さま、これからもあきらめずにがんばりましょう。
いお年をお迎えください(▰˘◡˘▰)

*辺野古埋め立て阻止の署名への参加呼びかけを繰り返したい

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*辺野古埋め立て阻止の署名への参加呼びかけを繰り返したい
「天木 直人の公式ブログ」  2018年12月30日

 英語の出来ない者でもメールアドレスと名前を書き込み、
 確認のメールが来たら確認するだけで完了する。

 署名は現在のところ17万筆余り、6位に達しています。
 (12月29日23時、現在)36万筆以上に伸ばすことが呼びかけられています。
 ここまで伸ばすと、ホワイトハウスの署名受付のホームページで、
 この辺野古の署名がトップに表示されるからです。
 ぜひ、拡散を皆様と力を合わせて広げあいたいと思います。

 私たちは、「沖縄とつながっています!沖縄を忘れません!世界の平和を望みます!」
 「地球環境の宝を破壊させません!」
と、絶対に後世に残せる民意を示していきましょう!!

署名のためには、
https://tinyurl.com/yamlgkx2

のページで名、姓、メールアドレスを記入して「Sign now」ボタンを押します。
すると確認のメールが送られてくるので、
そのメールの中の「Confirm your signature by clicking here.」を押すと、完了になります。

 36万筆に、力を合わせていきましょう!!その勢いで来る年の選挙には、
 米軍基地を止めさせる政府への勝利へ進みましょう!!

*小西 誠 知っていましたか? 観光と軍事は両立しません。

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*小西 誠 知っていましたか? 観光と軍事は両立しません。
2018年12月29日
https://www.facebook.com/groups/135517890608013/permalink/357550498404750/

*紅白リハ 被災地へ「嵐」メンバー「エール送る」

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*紅白リハ 被災地へ「嵐」メンバー「エール送る」
12/29(土) 21:36配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000063-mai-soci

*来年、「大手電力会社」支配がいよいよ終焉する!?

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*来年、「大手電力会社」支配がいよいよ終焉する!?
12/30(日) 17:32配信 ニュースイッチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00010007-newswitch-bus_all

*九電、来月2日も出力制御検討

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*九電、来月2日も出力制御検討
12/30(日) 18:59配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000061-kyodonews-bus_all

*移住者用や災害公営住宅に…進む仮設住宅再利用 福島県、無償譲渡で促進

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*移住者用や災害公営住宅に…進む仮設住宅再利用 福島県、無償譲渡で促進
12/30(日) 11:00配信 河北新報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000021-khks-pol

*民間原子力施設廃止に12兆円 国民負担、さらに膨張も

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*民間原子力施設廃止に12兆円 国民負担、さらに膨張も
東京新聞 2018年12月30日 20時15分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018123001001585.html

〈安保法制違憲訴訟〉ママの会のFacebook に先の原告本人尋問の報告がありました。

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 二宮孝富 さんから:

ママの会のFacebook に先の原告本人尋問の報告がありました。
https://www.facebook.com/100009972257605/posts/778767259132342

〈安保法制違憲訴訟〉  

「誰の子どもも殺させない」を合言葉に活動しているママの会の仲間である小川
佳代子さんが原告本人尋問に立ちました!

安保法制法が強行採決された時の恐怖、それ以降の不安と懸念をぶれずに淡々と
訴えてくれました。

今、日本の政治状況は明らかにファシズム。

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ Lady in Satinさんから:

@fj_333
今、日本の政治状況は明らかにファシズム。そう思いたくない人もいるだろうが
実態はまさに独裁専制政治である。安倍によって検察も司法もマスメディアも統
制されているのは周知の事実。国会が私物化され、憲法まで破壊されようとして
いる。この光景(2018.04.14)もTVで報じられることは決してなかった。
https://twitter.com/i/status/1078975884453830657

元日夜9時「BS1スペシャル」放送のお知らせ

第2813目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 曽根峰人(NHK報道局 社会番組部 ディレクター) さんから:

元日夜9時「BS1スペシャル」放送のお知らせ

青柳さま

いつも配信ありがとうございます。NHKの曽根です。
寒空の下での長期の活動、本当に頭が下がります。
ご無理なさらず、お元気でお過ごしでしょうか?

11月21日の朝日新聞に風力発電大国・デンマークの
国営企業副社長のインタビューが載っていました。
「再生エネルギーの拡大には政治の意思が不可欠」↓とのこと。
https://tinyurl.com/yajgbma9

本当にその通りだと思います。

ご無沙汰しておきながら突然メール差し上げ、
私事で恐縮ですが先月の末に私の母が75歳で亡くなりました。
晩年は住んでいる栃木県で「九条の会」の活動を熱心にやっておりました。
「光あるうちに 光の中を歩め」というトルストイの言葉がありましたが
「親孝行、したいときには親は無し」という諺が
残酷にも概ね真実を言い当てていることを身をもって知りました。
母は"For Others"という彼女の母校の理念をずっと貫いた生涯でした。

私も新年には40歳を迎えることになり、仕事や生活を通じて何を行い
何を残してゆくのか考えたいと思います。まだ「不惑」とは参りませんが・・・

さて、もう一つお知らせがあります。
ーーーーーーーー
ゴーギャンの「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
という絵画がありますが、まさにそんなテーマの番組を制作しました。
日本でも売れている『サピエンス全史』『ホモ・デウス』という、イスラエルの
歴史家ユヴァル・ノア・ハラリ氏の著書をもとに元日の夜9時~BS1で放送しま
す。

悠久の人類・そして生命の歴史に思いを馳せ、私たちの来し方行く末を考えます。
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=17264

ゴーギャンも出演(?)しています。同じ時間帯に『NHKスペシャル』という
裏番組がありますが、ぜひBS1の方をご覧ください(笑)
私たちの力不足のために最近のNHKでは残念ながら珍しくなってしまった、
「大人の鑑賞にも堪えうる番組」を目指して制作致しました。

先日、中国の研究者が遺伝情報書き換えベビーを発表して騒ぎになりましたが
そうしたゲノム編集や身体拡張技術などのバイオテクノロジー、VR、
人間の価値を毀損しつつあるAIなどのテクノロジーの最前線を取材した内容で
す。

そもそもは、青柳さんや皆さまに大変お世話になった2016年の
『クローズアップ現代+』の放送の後に取材を始めて
2017年1月4日に同じクローズアップ現代+で放送した
「”幸福”を探して 人類250万年の旅」という番組の続編として継続取材し
ました。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3912/1.html

ぜひ元日の夜にお屠蘇気分でゆったりとご覧いただき、
私たち人類の悠久の物語に思いを巡らせていただければ幸いです。
ーーーーーーーー

年の瀬の押し詰まった時期に突然失礼致しました。
ご興味・ご関心がありそうなお知り合いがいらっしゃればぜひ
上記の番組告知の内容を転送いただければ幸甚です。

寒さが続きますがご自愛なさり、よいお年をお迎えください。
新年もよろしくお願い申し上げます。

【修の呟き日記(2018.12.31)】

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【修の呟き日記(2018.12.31)】
 2018年が終わろうとしている。今日の毎日新聞社説氏は「結局、国会の空洞化が一段と進んだ1年だったと言うほかない」と一年を振り返る。「国会を『国権の最高機関』と明記している憲法に貫かれているのは、立法、行政、司法が相互に抑制し合い、バランスを保つことで権力の乱用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する三権分立の秩序と原則だ。ところが安倍首相の「1強体制」が続く中、内閣の力がいびつな形で突出し、国会はもはや内閣の下請け機関に成り下がっている」と指摘し、与党自民党について「言うまでもなく、国会を軽視する安倍首相の責任が一番重い。だが議院内閣制の下、与党は内閣を支えると同時に、その内閣を厳しく監視・チェックするのも責務のはずだ。国民の代表という誇りを自民党議員は捨ててしまったのだろうか」と批判している。
佐賀新聞有明抄は「(1986年の年の暮れ、アポロ8号の乗組員が撮った)写真は『環境保護』や『紛争のない世界』という価値観を人びとが共有するシンボルになった」と述べ、「それからちょうど半世紀。地球はいろんな情報が瞬時に駆け回る時代に移っている」が、暮らしに利便性をもたらした半面、いじめ、差別、覇権争い、経済格差、貧困にあえぐ人びとが安息の地を求めさまよっていると指摘する。そして「自然の猛威ばかりでない。後生に取り返しのつかないことも人はしてしまう」と沖縄・辺野古の海を取り上げ、「青い海が土砂投入で茶色に染まる光景に言いようのないむなしさを感じた。『私の生きるこの島は何と美しい島だろう』と戦没者追悼式で詩を朗読した沖縄の少女はどんな思いで見つめたろう」と心の痛みに想いを馳せる。
九州電力は来年元日と2日、2日連続で太陽光発電や風力発電の再生可能エネルギー事業者に一時的な発電停止を求める出力制御を指示するという。危険な原発を稼働させたまま再生可能エネルギーを停止させるという安全性と真逆の措置を取る九州電力がいかに住民と敵対する存在であるかを証明する対応である。
来年はアベ政権を打倒するため野党をはじめ日本の未来に危機感を持つすべての人びとが全力で闘うしかない。佐賀県内は、玄海原発3、4号機の稼働を止めさせ、2号機の廃炉を勝ち取ること、佐賀空港の軍事基地化を止めさせオスプレイ配備を断念させる闘いを前進させること、諫早湾干拓事業潮受け堤防開門を命じた確定判決を国と司法に守らせ有明海の再生を目指す闘いを再構築することが課題だ。細々とだが私もその闘いの輪に加わりたい。
さて私事だが、来年早々家をめぐり重大な決意をしなければならない。終活のはじめとして終の棲家をどこにするかを決断しなければならない。共同通信を早期退職し、始めた事業の失敗のつけの処理が迫られている。家を売るか、不動産担保型生活資金(リバースモーゲージ)を活用するか悩んでいる。リバースモーゲージは銀行が佐賀県内で実施しておらず、社会福祉協議会が対応しているようだ。新年早々、話を聞きに行く予定にしている。どちらにしても来年は厳しい年になりそうだ。
写真は我が家2階からの今年最後の夕日と、遠くに見える長崎県島原の普賢岳を撮りました。

津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開

津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開
杉野です。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000041457.html テレ朝ニュース

政府は、福島第一原発の事故調査委員会の調書127人分を公開しました。震災前に当時の規制当局の原子力安全・保安院で、巨大津波対策を検討しようとしたところ、複数の幹部にとがめられたとする証言があったことが分かりました。

 新たに公開された調書によりますと、2010年ごろ、当時、保安院・耐震安全審査室の小林室長が、過去に福島で起きた巨大な貞観(じょうがん)地震のリスクを検討し、新たな津波対策を提案しました。これに対し、保安院の複数の幹部から、「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」と言われたと証言していることが分かりました。室長は、2011年3月に東京電力の担当者に対し、新たな津波対策の必要性を伝えましたが、担当者は「2012年秋の土木学会の評価の見直しを待ちたい」と答えたということです。室長は「それでは遅い」と話しましたが、その4日後に東日本大震災が起きました。これで合わせて202人の調書が公開されましたが、震災当時の東京電力の会長や社長などの調書は公開されていません。

辺野古埋め立て阻止の署名への参加呼びかけ

杉野です。

辺野古埋め立て阻止の署名への参加呼びかけ

以下転送しています。ご協力をお願いします。

*辺野古埋め立て阻止の署名への参加呼びかけを繰り返したい
「天木 直人の公式ブログ」 2018年12月30日

英語の出来ない者でもメールアドレスと名前を書き込み、
確認のメールが来たら確認するだけで完了する。

署名は現在のところ17万筆余り、6位に達しています。
(12月29日23時、現在)36万筆以上に伸ばすことが呼びかけられています。
ここまで伸ばすと、ホワイトハウスの署名受付のホームページで、
この辺野古の署名がトップに表示されるからです。
ぜひ、拡散を皆様と力を合わせて広げあいたいと思います。

私たちは、「沖縄とつながっています!沖縄を忘れません!世界の平和を望みます!」

「地球環境の宝を破壊させません!」
と、絶対に後世に残せる民意を示していきましょう!!

署名のためには、
https://tinyurl.com/yamlgkx2

のページで名、姓、メールアドレスを記入して「Sign now」ボタンを押します。
すると確認のメールが送られてくるので、
そのメールの中の「Confirm your signature by clicking here.」を押すと、完了になります。

36万筆に、力を合わせていきましょう!!その勢いで来る年の選挙には、
米軍基地を止めさせる政府への勝利へ進みましょう!!


★ 深水登志子(Stop! 沖縄新基地建設・福岡) さんから:

辺野古に投入されている土砂について北上田さんの解説

2018年も終わろうとしていますが、1週間沖縄に行ってきました。
どうやら、いま辺野古の海に投入されている土砂は、環境保全図書に書かれた規
格とは大きくかけ離れているようです。だってあれ、どう見ても赤土混じってま
す。
ゲート前での北上田さんのお話を書きおこしました。とにかく“あきらめないこ
と”が大事。今年最後のメールとなります。FBでも公開設定にしてあります。ど
うぞ、読んでみてください。
https://www.facebook.com/toshiko.fukami/posts/10214764708683566
どうやら、いま辺野古の海に投入されている土砂は、環境保全図書に書かれた規格とは大きくかけ離れているようです。だってあれ、どう見ても赤土混じってますよね。ゲート前での北上田毅さんのお話を書きおこしました。とにかく“あきらめないこと”が大事。どうぞ、読んでみてください。

* * * *

12月14日にとうとう土砂投入が始まったと、政府は強調しています。多くのマスコミも、もう後戻りはできないないと、そういうキャンペーンが続いています。今、私たちに必要なのは、県民をあきらめさせる思惑に負けるんじゃなく、事態がどうなっているのか冷静に分析することです。

今、埋め立てが行われはじめたのは、辺野古側の2-1工区です。確かに面積は全体160ヘクタールの4%ですけど、土の量でいうとごくわずかです。今回の2-1工区で、今年の3月2日に契約された大林組など共同企業体との契約は、土の量は13万立米。全体が2100万立米の土砂が必要ですから、13万立米というのはわずか0.7%弱なんですね。面積は確かに4%ありますけど、2-1工区が今回の工事で埋められたとしても土の量は0.7%弱でしかない。

昨日、玉城デニー知事が話をされていたようですけど、まだその量であれば、確かに困難は困難ですけど、工事を止めさせ最終的に原状回復させることも不可能ではありません。自然の回復力というものに期待をしたいと思います。今回発注されている2-1工区の契約は20ヶ月とあります。永遠と続くわけですね。それが終わった段階でやっと0.7%の土砂が入るわけです。そう意味ではまだまだ事態は、私たちがあきらめざるを得ないとこまでは決して進んではいない。そのことをまず最初に確認したいと思います。

もう一点は、ここに持ち込まれている土砂のことです。琉球セメントの安和桟橋から、沖縄県は12月になって2回にわたり、搬出・搬送の中止を求める行政指導を行いました。いろんな問題があるわけですけど、一つの大きな問題は、今運ばれている土砂。工事の設計書では「岩ズリ」となっているわけですけど、あれは一体何か?ということです。

現地、安和の桟橋で、今はブルーシートで隠されていますけど、大量に積まれた土砂を見られた方は多いと思います。いわゆる、大量の「赤土」を含んだ土砂です。今回の埋め立て承認願書に付けられていた環境保全図書では、「埋め立てに使う岩ズリの細粒分含有率」・・・ちょっと難しい言葉ですけど、土の細粒分含有率とは、地盤材料(粒径 75mm 未満)に含まれる細粒分(粒径
0.075mm 未満)の割合をいいます。今回環境保全図書で防衛局が想定をしていた細粒分含有率は10%です。これは、「粘土」分がほとんどなくて、ほとんどが「砂」であることを意味します。細粒分含有率が50%を超えると、これは微粒子が非常に多いわけですから「粘土」に分類されます。15%より少なければ「砂」に分類されます。防衛局は、細粒分含有率10%の「砂」を持ち込むことを約束していたわけです。

ところが、今回持ち込まれているのは明らかに「赤土」であり、「粘土」がほとんどです。沖縄県も防衛局に対して、事前の土壌検査の結果の提出を求めました。国会議員の伊波洋一さんも国会で追及されています。先日、防衛局が沖縄県に出した土砂の性状検査の書類を見て驚いたのですが、かなりの資料が、なんと2年半も前の資料なんです。2年半も前に検査をしたデータが今回持ち込んだ土砂のデータということで出されているのです。

さらに、そこには、細粒分含有率が10%だとする検査の結果がついている。そのほとんどに、「粘土」でないような試験結果がデータとして付けられているのです。これはさすがに通用しない。沖縄県も21日に防衛局に対し、玉城デニー知事と土建部長と、二つの文書を出しました。「今運ばれている土砂が、この性状検査と同一のものとは思えない」つまり「別のものではないのか」という疑いが非常に濃厚だということで、沖縄県が現地に立ち入り調査をして、その土砂を沖縄県が持って帰って検査をすることを求める。それまでは、土砂の搬入を中止すること。搬入した土砂については撤去すること。と、そこまで書いた行政指導の文書を12月21日に出したんです。その回答期限が昨日(12/27)でしたけど、今日の新聞によると、防衛局は�
�答の延期を求めてきたそうです。

また、検査資料データの作り替えとか差し替えとか、そんなことをやる時間が必要なのでしょう。いずれにしろ、今持ち込まれている土砂は、ぜったいに細粒分含有率が10%ではない。現に防衛局は、今回大林組などに発注した契約書に、特記仕様書というのがついているのですが、そこには岩ズリの規格が書いてある。なんと書いてるかというと、「細粒分含有率40%」と書いているんですね。防衛局自らが、細粒分含有率が40%、50%から「粘土」に分類されるわけですから、「粘土」に近い土砂を持ち込むように、業者に指示しているということです。

あれほど極端に「赤土」に近い土砂で皆を驚かせて問題になったわけですから、国会の答弁でも、沖縄県に提出した性状検査のデータでも「いや、あの土は細粒分含有率10%だ」というふうに言い換えて取り繕っているわけです。しかしこれはもう通用しない。環境保全図書で10%になっているものを、工事の発注では40%にしているわけですから。環境保全図書の明らかな変更になります。変更には知事の承認が必要です。

そういったことが全く無視されたまま、防衛局は勝手に環境保全図書の規格を変更して、赤土を大量に含んだ土砂を持ち込んでいるのです。2重3重に許せない。そういった事態が今、進んでいます。年が明けても、このことを中心に、まだまだいろんな攻防が続いていくわけですが、防衛局の工事強行の姿勢は変わりません。とんでもない手続きが明らかになっても、防衛局は工事を今のまま強行するでしょう。

ただ、いずれこの工事は頓挫します。大浦湾の軟弱地盤の問題は、彼らにとって致命的です。ケーソン護岸とか大浦湾側の護岸については、今年度執行できないのは当たり前。来年もそれを予算計上できない。再来年以降になるわけです。ところが、軟弱地盤ということで、地盤改良が必要になると、これは公有水面埋立法に基づいた、沖縄県知事への設計概要の変更申請が必要です。デニー知事は再三にわたって、設計概要の変更が出てきても承認しないと明言してるわけですから、その段階で工事は完全に止まってしまう。

それが分かっていながらも、防衛局は、辺野古側の埋め立てを進めることで、県民に「ああ、もうダメだ」「もう後戻りはできないからこれ以上反対してもダメだ」とあきらめを誘うことをねらってる。県民があきらめてしまえば、さすがの知事も、県民の支えがない限り設計概要の変更もやむを得ないということもありうるわけです。
ですから。何としても、県民があきらめることなく、このゲート前、そして琉球セメント安和桟橋、3月からは本部塩川港からの搬出が始まる可能性が高いと思われます。海上での抗議行動・阻止行動も続けられています。いろいろたたかいが分散して、困難な状況を強いられていますけど、「いずれ工事は頓挫する」「辺野古新基地は、ぜったいにつくれないんだ」ということを確信して、ともにがんばっていきましょう。

12/30のツイートまとめ

RIKIHISA1

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12-30 21:26

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12-30 20:39

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12-30 19:51

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12-30 19:49

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12-30 19:48

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12-30 19:43

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獄中に賀状だしたる厳寒の12日間...無給の候

第2812目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 大山千恵子 さんから:

獄中に賀状だしたる厳寒の12日間...無給の候

*まだ電気ストーブ、出してない。手が凍える獄中に、だそう*。
「北海道、厳正独居」で検索した*磯江洋一 <http://www.jca.apc.org/cpr/nl9/
isoe.html
>*さん。

元「日本赤軍」じゃないのに誤報されたままの*城﨑勉
<https://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/786f3b2d19eae76f790bde2373608b05>
*さん。

安田&山下弁護士の「*順変*」義務付け請求訴訟の*泉水博*
<https://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/a1b046c34cc2eb89327d91bed90f4b47>
さん。

『怒りていう、逃亡には非ず 日本赤軍コマンド泉水博の流転』 松下竜一 河出
書房新社
<https://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/911adedb484c4d1572e7d20910560be4>

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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

辺野古埋める「行動なき良心」

第2812目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 色平哲郎 さんから:

  辺野古埋める「行動なき良心」 

(社説余滴) 朝日新聞 2018年12月28日 国際社説担当・箱田哲也

隣国や民族をのみ込む業(ごう)を思う。
日本の敗戦により、35年の支配から解かれた朝鮮半島。
ヤマト(本土)から侵略を受け、「処分」され、約500年の王国を閉じた琉球。
いずれも抵抗は、武力を背に抑えられた。

協定だ、解決済みだ、と何度言われようと、帝国日本を支え、いまを生きる韓国
の元徴用工らは納得できず、その不義を訴える。
法は法として、支配された側との距離を縮めようとするならば、彼ら彼女らの無
念さをやわらげる営みが要る。

この1年、韓国の記者から多く尋ねられたのはしかし、歴史認識の違いではない。
日本人はなぜ怒らぬのか、という素朴な問いだった。

政治の指導者は国会での質問にまともに答えず、はぐらかす。役人は堂々とウソ
をつき、公文書は組織的にねじ曲げられる。これが150年も前に近代化に歩を
進めた日本の民主主義なのかと。

道理にかなわぬ現職大統領を追いやった自負からか。若い記者の「まるで政治的
に去勢されたかのような日本人」とのつぶやきが耳に残る。

翻って沖縄。戦場(いくさば)となり、多くの命が奪われた地に、支配者然とし
た政府は容赦なく新基地建設を進める。

那覇に住む女性が30年近く前の話を教えてくれた。留学先の韓国で「我々は日
本から解放され、奪われた言葉を取り戻した。沖縄は本当に気の毒だ」と言われ
たことを。

初めはピンとこなかったが差別意識をむき出しにする政府を見て、その言葉の意
味や重みが増してきたという。
基地あるがゆえ、沖縄は今なお多くの矛盾を抱える。

例えば。教え子に基地の街の現状を伝えようと、ヤマトから強行軍で乗り込んだ
高校教師が「なんだ今日は戦闘機が飛ばないハズレの日か」と肩を落として去っ
ていく。
哀れ、だけでは何ら解決しない沖縄の一つの日常。

「社会変革は『行動する良心』にしかできない」と説いたのは、民主化運動の先
頭に立ち、幾度も死線をくぐりぬけた韓国の金大中(キムデジュン)・元大統領
だった。「行動なき良心は悪の側にいる」とも語った。

沖縄への無情の仕打ちに、芸能人らは請願書への署名行動を呼びかける。去勢な
どされていない。それでも――。

辺野古の海の褐色は無残に広がる。日本政府によって。私たち「行動なき良心」
が投じる一握りの土砂によって。

*汚染水貯蔵継続の議論せず 福島第一、有識者会議で先送り

第2812目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*汚染水貯蔵継続の議論せず 福島第一、有識者会議で先送り
東京新聞 2018年12月29日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201812/CK2018122902000120.html

フランス「黄色いベスト運動」と沈黙の国・ニッポンのコントラスト

第2812目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*なぜ「パリは燃えている」のか?
フランス「黄色いベスト運動」と沈黙の国・ニッポンのコントラスト
12/28(金) 10:00配信 週プレNEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181228-01079300-playboyz-pol

*楽しいことをイメージするだけで「免疫力」まで高まる不思議

第2812目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*楽しいことをイメージするだけで「免疫力」まで高まる不思議
12/28(金) 6:01配信 ダイヤモンド・オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181228-00189071-diamond-soci

*日立市 1月、住民アンケート 広域避難計画 手段、人数を把握

第2812目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*日立市 1月、住民アンケート 広域避難計画 手段、人数を把握
12/29(土) 7:00配信 茨城新聞クロスアイ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000004-ibaraki-l08

*葛尾村三春出張所閉鎖へ 村が方針、来年3月にも

第2812目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 宮崎の黒木和也 さんから:
*葛尾村三春出張所閉鎖へ 村が方針、来年3月にも
12/29(土) 10:28配信 福島民報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00001129-fminpo-l07
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平和な有明海

Author:平和な有明海
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佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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