FC2ブログ

タイトル画像

9月3・4日は玄海原発防災・避難訓練です

2017.08.31(10:51) 10261

杉野です。転送します。

「屋内退避マンガチラシ」!

みなさま
佐賀の永野(玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会)です。

9月3・4日は玄海原発防災・避難訓練です。
毎年秋に佐賀県・長崎県・福岡県主催で行われていましたが、今年は国と合同での「原子力総合防災訓練」となりました。
その詳細が昨日やっと公表されました。
私達は25日に福岡で、29日に唐津で訓練監視事前学習会を行ったところです。
https://saga-genkai.jimdo.com/2017/08/19/a/
国・県にとっては「17離島19000人」の避難をどうするのかというのが大きな課題となっています。
私達は離島問題を含めて一番根底にあるのは「自然災害と違って、放射能の危険からどう逃げるのか」という観点こそ大事だと学習してきました。
訓練監視行動に参加する人数はそれほど多くありませんが、しっかりチェックして、再稼働を止めるための次の要請行動等に活かしていきたいと思います。


さて、表題の「屋内退避マンガチラシ」ですが--

玄海避難訓練の概要を了承した7月12日の原子力規制委員会で田中俊一委員長は「原発は地震で止まる。複合災害では自然災害を優先して。放射線対策は必要があれば指示を出すから心配する必要ない」「命を守るために屋内退避がいかに有効であるか、そういうところもきちっと事前によく説明をした上で実際の訓練に入るようにしていただきたい」などと、屋内退避の重要性を住民に説明することが訓練最大のポイントのように話していました。
http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/kisei/00000253.html
そして、この考えに沿って、「すぐに逃げる必要はありません」ことを訴える「屋内退避マンガチラシ」を内閣府が作成していました。
*****************************
◆原子力災害に備えて(屋内退避に係る広報チラシ)
http://www8.cao.go.jp/genshiryoku_bousai/keikaku/taihi/okunaitaihi.html
原子力災害対策指針では、万が一、原子力発電所が全面緊急事態となった場合、UPZ(概ね5~30km圏)内の住民は屋内退避をすることとしています。今回、太郎くん・花子ちゃん家族の事例を通して、屋内退避の重要性や注意事項を分かりやすくまとめた広報チラシを作成しました。
※発電所から5Km以内の地域に住んでいる方は、予防的に避難することとなります。
*****************************

放射能の危険性を覆い隠し、逃がさないために、相当力を割いてキャンペーンをはっているようです。
私達は、篠山市原子力災害ハンドブックのキーワード「とっとと逃げる」という姿勢こそ、住民に広めていかなければなりませんね。

どういう意図か、何部作成して、どこに配布しているのかなど、内閣府に聞いてみたいと思います。
◆内閣府 03-5253-2111(代表)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
永野浩二<nagano0904@ybb.ne.jp>
携帯:090-3949-2103
★玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
スポンサーサイト





修の呟き


<<小出裕章さん講演会「原発との別れ方」 | ホームへ | 08/30のツイートまとめ>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://osariki.blog.fc2.com/tb.php/10261-cef75a4f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)