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映画『日本と再生・光と風のギガワット作戦』(1ギガワット=100万キロワット) 

2017.08.31(13:14) 10267

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杉野です。

上映会へのご参加とお知り合いへのお知らせを再度お願いします。


上映会のお知らせ 


映画『日本と再生・光と風のギガワット作戦』(1ギガワット=100万キロワット) 

 日時 9月3日(日) 1回目 午前10時  2回目 午後2時 (上映時間100分)

 場所 アバンセホール(佐賀市天神3丁目・佐賀駅から西へ徒歩5分)

 入場料  700円 

 主催  原発なくそう!九州玄海訴訟原告団・弁護団  
 
     連絡先 佐賀中央法律事務所(0952‐25‐3121)
          
 『日本と再生』公式サイト http://www.nihontogenpatsu.com/

 上記の通り、世界の再生可能エネルギー(自然エネルギー)の進展と国内の取り組みの現状を紹介した映画『日本と再生・光と風のギガワット作戦(1ギガワット=100万キロワット)』を上映します。ぜひ、ご覧いただきますようにお願いします。


 世界的原子力メーカーである東芝やフランスのアレバ社は、福島原発以降、新規原発の建設事業で多大な負債を抱えるようになり、会社存続の危機に陥っています。
 8月2日の佐賀新聞は、『岐路の原子力・原発輸出を問う』で「受注するも中止相次ぐ」と輸出が難しい状況にあることを伝えています。
 台湾は1月に、韓国は6月に脱原発を宣言しました。

それでも日本はエネルギー基本計画で、2030年に原子力の電源に占める割合を20~22パーセント(原発を約30基を稼働させる計画)としています。

 ドイツは福島原発事故を深刻に受け止め、2011年4月から5月に「安全なエネルギー供給に関する倫理委員会」を設置して国民的な議論を行い、同年6月に、2022年までの脱原発を、ほぼ全政党が賛成、産業界も賛成して決めました(ドイツシーメンス社は9月に原子力事業からの撤退を発表)。この脱原発達成のために、省エネ、節電、住宅の断熱化、交通政策の見直し、廃熱の利用等で消費電力を減らすことや再生可能エネルギーの普及や安定供給のための蓄電システムの開発、そして、大量生産、大量消費、大量廃棄からの脱却=豊かさの問い直しが進められています。

 世界7か国と国内の再生可能エネルギーの現状をルポタージュしたこの映画を見ていただくと、世界の再生エネルギーの普及のすごさに『原発に頼る必要がないこと』を実感していただけると思います。 なお、風力発電では低周波による健康被害やバードストライク(野鳥が多くぶつかる)、太陽光発電では大量のパネル廃棄物発生等の問題が解決される必要があります。また、これからのエネルギーを考えるうえで、「エネルギー効率」を高める観点からコジュネ(熱電併給)電源を分散型で広範囲に普及するために、天然ガス発電・熱供給システムとしてコンバインド・マイクロガスタービンを進めるべきだという考えもあります。
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修の呟き


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