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修の呟き

2013.09.22(09:46) 1027

 昨日、長崎市内で「『よみがえれ!有明海訴訟』を支援する全国の会」の総決起集会が開かれました。私と妻は関係の集会に都合が付けばほとんど参加しているのですが、佐賀の会関係者から連絡がなく残念ながら参加できませんでした。

 そこで申し訳ないのですが私が購読している22日付の佐賀新聞と赤旗から集会の概略をお伝えしたいと思います。集会には水俣病や原発、ダムなど九州地域の環境・公害問題に取り組む団体代表など長崎県内外から約150人が参加。開門訴訟の馬奈木昭雄弁護団長は赤旗では「長崎県が『開門すれば防災や農漁業に被害が出る』と根拠のないデマであおり、開門を妨害していると批判。『確定判決が履行できなければ憲政史上初で、安倍総理の責任になる』と強調」、佐賀新聞では「『確定判決を履行できなければ、憲政史上初めての異常事態となる。裁判所の命令を守るのが首相、内閣の義務。妨害した長崎県知事らも責任を問われるべき』と強調」されたと伝えました。

 漁民の声として佐賀新聞は佐賀県太良町大浦の平方宣清さん(60)が『「水揚げは以前の10分の1ほど。どう生活していけばいいのか」と窮状を訴えた』と紹介しています。集会では「農・漁・防災が共存する開門」へ長崎県を含む「関係者が一同に会して、冷静な話し合いをすべきだ」という決議を採択し、その後「宝の海を返せ」「長崎県知事は開門判決に従え」などと声を上げ、市中心部をパレードしたそうです。

 そして佐賀新聞は集会に参加した太良町大浦の漁業者大鋸武浩さん(43)の「関係者が一刻も早く円卓を囲み、苦しんでいる私たちの声に耳を傾けて欲しい」という切実な声を載せていました。

 国(農水省)や長崎県知事は既に多くの被害を受け苦しんでいる長崎や佐賀、福岡、熊本の有明海漁民の声に真摯に耳を傾け、一刻も早い救済に立ち上がり、有明海再生のために諫早湾潮受け堤防開門に踏み切って欲しい。
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