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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第948日目報告☆

2013.11.23(11:02) 1131

青柳行信です。11月23日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第948日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月22日迄3074名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月22日1名。
扇 大樹
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
金曜行動の時間はもう暗くなりました。
冬が来るのももうじきですね。
秘密保護法 緊迫してきました。
みんなの力で 廃案にしましょう。
あんくるトム工房 
来んしゃい 金曜 脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2738
秘密保護法案は廃案に   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2737


東京日比谷での一万人の集会、一万人を超えるデモ
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/112702
http://www.ourplanet-tv.org/

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆機上より志賀と珠洲とを眺望す地獄と浄土は紙一重なる
     (左門 11・23-484)
※当時、西海地区に配られた原発推進のチラシに、
原発の温排水で魚の養殖ができるということが書いてありました。
ウソで固められた原発。今、運転はしていませんが、
これまでに造った放射性物質は処理の目処もありません。
慎重に処理して、能登の海辺を「浄土」に戻しましょう!

★ 豊島耕一 さんから: 
一昨日,「さよなら原発佐賀連絡会」は,
玄海原発3・4号機の安全対策についての質問書を九電佐賀支店を通じて提出しま
した。
連絡所ブログにその全文を掲示しました。
http://byenukes-saga.blog.so-net.ne.jp/2013-11-21
一昨日のNHK佐賀ローカルでも報道されました。

 <秘密法が重大段階にあり,脱原発運動とも密接に関係する問題>
** 毎日新聞11/10日の「シミュレーション」記事
http://ad9.org/pdfs/frommedia/mainichi131110-3.pdf
昨日の赤旗のメディア関係者の集会記事
http://ad9.org/pdfs/frommedia/akahata111322.pdf

★ 北岡逸人 さんから:
各位
以下リンクにNHK玄海原発アンケートの記事と動画があります
(すぐにリンク切れになると思うので、早めにどうぞ^_^)
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083144391.html?t=1385116851273

また、佐賀地域限定でこれから以下の放送があるようです。

さがスペシャル
「二人の首長~玄海原発・運転再開に苦悩する男たち~」
総合佐賀県域放送 11月22日(金)午後8時~午後8時43分
今年7月に始まった国の原子力規制委員会による安全審査の中で、審査が進んで
いるとされる原発の一つ、九州電力・玄海原子力発電所。その運転再開を巡っ
て、地元が大きく揺れています。運転停止によって困窮する町民の生活を守るた
め、安全が確認されれば一日も早い運転再開を望むとする立地自治体・玄海町の
岸本英雄町長。一方、福島第一原発事故によってにわかに原発と向き合うことに
なり、事故への備えを突きつけられた玄海原発30キロ圏・伊万里市の塚部芳和
市長。「事故になれば周辺自治体も運命共同体だ」と、安全対策の枠組み見直し
を訴えています。番組では、原発の運転再開の是非を巡って、それぞれの立場で
苦悩する地域の実情を描きます。

★ 坂井貴司 さんから:
<汚染水と漁師たち>
 福島第一原発事故は、漁業に深刻な打撃を与えました。原発から流れ出た放射
能汚染水によって魚貝類が汚染されたからです。魚や貝は売れなくなりました。
豊かな漁場は失われました。

 事故から2年8ヶ月。放射能汚染魚は少しづつ減ってきました。一部では出荷
も再開されました。しかし、原発からの汚染水は減ってはいません。漁師達は風
評被害と実害に苦しんでいます。

 福島第一原発に翻弄される漁師達をNNNドキュメントが追います。

NNNドキュメント 放送日:11月24日 放送時間:24:59~
「3・11大震災 シリーズ 海は死んだのか 2 汚染水と福島の漁師たち」
http://www.ntv.co.jp/document/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日の記事に、「国内で原発が稼働して以来、破損燃料をプールから取り出して
移送した実績はない」という文がありました。フクイチ以外にも各地の原発にこ
うした破損した燃料が眠っている?、たとえ廃炉になってもその後の作業を阻む
材料を抱え込んでいると言うことのよう。そして、情報を「今後は公開しない」
という文字を含む記事もあります。
今朝は、そうした文言を含む福島第一事故現場の記事からはじめます。

1.「福島第1原発 破損燃料、新たに4体 廃炉工程影響必至」河北新報
(11/22 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131122t63026.htm
記事「福島第1原発の使用済み核燃料プールに東日本大震災前に破損した核燃料
が80体あった問題で、東京電力は21日、新たに4体の破損燃料をプールに保
管していたことを明らかにした。計84体となり、廃炉工程に影響が出る可能性
がある。東電によると、4体は第1原発5、6号機に各1体、第2原発2号機に
2体。いずれも震災前に破損し、各原子炉建屋内の燃料プールで長期間保管して
いる。同社は詳しい破損時期、状況を調べている。・・・・破損燃料の中で廃炉
作業の進む1~4号機に計80体あり、このうち18日に燃料取り出しの始まっ
た4号機に3体保管されている。80体の大半がひび割れで、他は小さな穴が空
いている。1973年に初めて破損が発覚したという。・・・・・・国内で
原発が稼働して以来、破損燃料をプールから取り出して移送した実績はない。4
号機の取り出しでも破損燃料は作業が難しく、後回しにされている。廃炉工程で
は1~3号機からも取り出す予定で、作業が難航し、工程通りに進まなくなる可
能性がある。・・・・破損燃料からは放射性希ガスのキセノン133(半減期
5.25日)やクリプトン85(10.8年)が放出され、通常燃料と別に保管
されている。・・・・元原子炉設計者で芝浦工大非常勤講師の後藤政志さんは
『ひび割れた燃料は取り出しの際、強い放射線を出し、作業を阻む可能性があ
る。廃炉工程に与える影響は大きい』と指摘している。・・・・・・・」

こちらにもとんでもない記事が、「今後は公表しない」・・・・
2.「核燃料、共用プールに収納完了 福島4号機の22体」西日本11月22日
20時05分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/53998
記事「・・・・・・4号機プールからの初回の燃料取り出しは、一連の作業工程
が完了した。・・・・・」
2’.「東電、今後の作業公表せず 核燃料取り出し 問われる情報公開の在り
方」福島民報11/22 08:47
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112212284
記事全文「東電は、燃料を輸送容器から取り出し保管する共用プールでの作業
や、2回目以降の移送日程について『核物質の防護上、答えられない。作業終了
後に公表する』としている。 ただ、容器の落下など緊急時の対応は不透明で、
高線量の使用済み燃料を移送する2回目以降、作業工程の危険性はさらに高くな
るとみられる。 ・・・・県や双葉郡の首長は『原発周辺の避難区域に立ち入り
している住民の安全を確保するためにも、情報を公開すべき』と指摘しており、
今後の情報公開の在り方が問われる。」
・・・・・“秘密保護法”なんてなくてもこの実態。できたらどんなことが進行す
るか、怖い。

被災地フクシマ、
3.「熟練技術者の確保求める 東電に県廃炉監視協部会」福島民友(11/22
10:20)
記事全文「東京電力は21日、福島第1原発事故の廃炉作業で課題となっている
熟練技術者確保について、今後予定される廃炉作業の計画を前倒しで示し、協力
会社に熟練技術者の計画的な養成を求める対策を明らかにした。ただ県は時間だ
けではなく、経験も必要な熟練技術者の確保には不十分な取り組みとして、東電
にあらためて長期的な作業員確保の対応を求めた。同日、福島市で開かれた県廃
炉安全監視協議会労働者安全衛生対策部会で示した。東電によると、熟練作業員
と一般作業員の被ばく線量を比較すると、高線量地域での活動が多い熟練作業員
の被ばく線量は高い傾向がある。・・・・・・・廃炉作業では、今後予定される
溶け落ちた核燃料の取り出しなど、非常に高い線量下の作業も予想され、年
間50ミリシーベルトとする被ばく限度を超える作業員が再び増える可能性も指
摘される。汚染水漏れや多核種除去設備の緊急停止など単純なミスによるトラブ
ルも相次いでおり、熟練作業員の不足は新たなトラブルにつながる課題となって
いる。・・・・・東電の試算では、来年度以降も1万人を超える作業員が廃炉作
業に必要とされている。」
3’.「9月の平均被ばく1.01ミリシーベルト 第一原発作業員 今年度初
の1ミリシーベル...」福島民報(11/22 10:11)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013112212301
記事「・・・・福島第一原発で廃炉作業などに当たる作業員の外部被ばく線量が
上昇傾向となっている。9月の1カ月間の平均被ばく線量は1・01ミリシーベ
ルトで、今年度初めて1ミリシーベルトを超えた。東電によると、平均被ばく線
量は7月が0・81ミリシーベルト、8月が0・94ミリシーベルトだった。今
年4月以降は0・80ミリシーベルト前後で推移していたが、放射線量が高い海
側での地盤改良工事などが増えたことで被ばく線量が上昇している。今後は溶け
た燃料の取り出しに向けた作業が本格化するため、被ばく対策の一層の充実が求
められる。
・・・・放射線業務従事者の被ばく線量限度は年間50ミリシーベルトとされ
ている。4月以降の1カ月間で20ミリシーベルトを超えた作業員はいないが、
現場経験が豊富な熟練作業員ほど被ばく線量が高い傾向にあり、長期的な人材確
保対策が不可欠となっている。」
・・・・・・・・計測できている人でこの状態、今後人手の確保に困難さが増す。
宮城県では、
3”.「除染派遣手配師を逮捕 違法勧誘の疑い 宮城県警」河北新報 
(2013/11/22)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20131122_02.htm
記事「福島第1原発事故に伴う除染作業員の違法派遣事件で、宮城県警暴力団対
策課と仙台南署は21日、職業安定法(有料職業紹介事業の許可)違反の疑い
で、仙台市宮城野区五輪2丁目、無職佐々誠治容疑者(67)を逮捕した。県警
によると、東日本大震災の復興事業をめぐり、仕事をあっせんする『手配師』が
逮捕されたのは全国で初めて。・・・・・元指定暴力団系幹部で太白区の人材派
遣業の男(67)=職安法違反の罪で罰金25万円の略式命令=に紹介し、手数
料計2万円を受け取った疑い。県警によると、2人は福島市小倉寺の除染現場で
草刈りや表土を削る作業などに当たったという。・・・・・」
・・・・・・・原発関連作業の実態のひとつ、氷山の一角に過ぎないのでは。添
付されている図に“暴力団”の文字がある。

4.「22日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング調査結果・放射性物質の検査結果(野菜・果実・キノ
コ・クルミ)・県内死者.行方不明者」福島民報11月23日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
4’.「66.3%が1ミリシーベルト未満 伊達市の外部被ばく検査分析 実
測値は予測の半分」福島民報11/22 10:11
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112212303
記事「伊達市が昨年7月から1年間、全市民を対象に実施した外部被ばく検査
で、市は21日、詳細な分析結果を公表した。 ・・・・・年齢ごとの年間被ば
く線量で、国が除染の長期的な目標としている1ミリシーベルト未満だった人の
割合は、6歳までは83・21%、7~12歳が81・53%、13~15歳が
77・01%、16~20歳が68・49%、21~60歳が65・49%、
61歳以上が62・12%。市民全体では66・3%の人が1ミリシーベルト未
満だった。
・・・年齢が高くなるにつれ、1ミリシーベルトを下回る割合が低い傾向が出
た。市の担当者は『子どもは学校など放射線量が低い所で生活する時間が長い。
被ばく線量も低くなったのではないか』とみている。・・・・・・・ また、市
が当面の年間被ばく線量目標としている5ミリシーベルトを超えた15歳以下の
子どもはいなかった。仁志田昇司市長が市役所で記者会見した。 ・・・・検査
は市がバッジ式積算線量計を全市民に配布。約8割に当たる5万2783人が1
年間、測定した。」

青森県、
5.「マダラ賠償、東電と合意」東奥日報11月22日
⇒http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131122084622.asp
福島第1原発事故の影響で昨年、本県沖太平洋産マダラから国の基準を超す放射
性物質が検出され、出荷停止となった問題で、八戸機船漁協(八戸市、川村嘉朗
組合長)が、停止期間のうち昨年9~10月分の賠償を受けることで東電と合意し
たことが21日、同漁協への取材で分かった。中型底引き網船16隻がマダラ水揚げ
高の補償を受ける。額は明らかになっていない。・・・・・出荷停止に伴う休漁
など漁業者の実害の賠償は、同漁協を最後に、影響があった県内17漁協すべてで
終了する。一方、風評被害の賠償協議は続いている。川村組合長は合意について
『賠償案に東電側の誠意が感じられず不満だったが、仕方がない』と取材に答え
た。東電広報部は『賠償の詳細について回答は控える』とした。・・・・」

東電に関する最新記事
6.「東電病院を東京建物に売却へ=東電」時事通信11/23-02:24
記事全文「東京電力は22日、社員のみが利用できる『東京電力病院』(東京都
新宿区)を、不動産大手の東京建物に売却する方針を固めた。売却額は100億
円規模とみられる。総合特別事業計画(再建計画)に盛り込まれた資産売却の一
環。・・・・東電病院をめぐっては、2012年6月の株主総会で、大株主であ
る東京都の猪瀬直樹副知事(当時)が、売却リストにないことを強く批判。早期
売却を要請した経緯がある。敷地面積は約5600平方メートルで、資産価値は
120億円を超えるとされていた。東京建物と慶応義塾大学病院が購入の意向を
示し、金額を提示していた。」
6’.「東電、ガス事業を本格化 輸入LNGを企業に販売」西日本電子版11月
22日 19時55分 更新
http://qbiz.jp/article/27801/1/
記事「東京電力がガス事業を本格化させることが22日、分かった。火力発電の
燃料として輸入する液化天然ガス(LNG)を地域のガス会社や企業に販売す
る。経営再建に向けた増収策の一環。・・・・・(以下、有料)」

規制委、
7.「ベント設備運用、規制委から指摘 柏崎刈羽審査開始」朝日デジタル11月
22日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201311210584.html (有料記事)
記事「原子力規制委員会は21日、原発の規制基準の適合状況を確認する審査会
合を開き、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の本格的な審査を始め
た。審査の焦点の一つ、原子炉格納容器の排気設備『フィルター付きベント』に
ついて東電から説明を受けた。柏崎刈羽原発は事故を起こした福島第一原発と同
じ沸騰水型炉(BWR)。規制委がBWRを審査するのは初めて。事故時に格納
容器の圧力が高まって破損する恐れがある場合、中の気体を排気して下げる。そ
の際に放射性物質の放出を抑えるのがフィルター付きベントだ。柏崎刈羽6、7
号機では、地上に1基、代替設備として地下に1基設ける。ただし、東電は設備
を使う場合、新潟県の了解を得るとしている。・・・東電は性能試験で粒子状
の放射性物質を99・9%除去できると説明した。これに対し、規制委は新潟県
との取り決めで、国の審査に合格した後に使えない可能性があるのではないかと
指摘。次回の会合でどのように審査を進めるか決める。・・・・・・・」
・・・・ベント-建設当初、絶対にないと言ってのけた放射性物質を放出する装
置。原子炉を守るために住民が犠牲になる仕組みです。

政府は、
8.「原発賠償、移住も支援 住宅購入の補償額積み増し 文科省審査会が指針
原案」日経電子版11/22 14:02
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2200A_S3A121C1MM0000/
記事政府は東京電力福島第1原子力発電所の事故で避難した住民の移住支援に踏
み込む。文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会は22日に示した追加賠償指針の
原案で、避難者が新しい家を買うときの補償額を積み増した。事故から2年半
たっても帰還か移住かを選べない避難者に選択肢を示し、復興の加速につなげ
る。移住の後押しを求めた与党とも歩調を合わせる。政府と東電は被災者への賠
償をこれまで早期の帰還を前提にしてきた。新たな重点分野と位置づける移住も
含め、文科省の審査会は年内をメドに追加賠償の指針を出す。・・・・・・・こ
の日の審査会で国が避難指示を解除した後に1年を目安に1人あたり10万円の慰
謝料を支払う方針を確認。福島県田村市などの避難指示区域で来春にも指示が解除
されるのを見据えた措置だ。一方、放射線量が高い福島県大熊町などの『帰還困
難区域』では賠償額が従来より4割程度増える可能性がある。東電が賠償金を払
い、国は一時的に費用を立て替える。・・・・・・」(有料記事)
・・・・・避難解除後一年で慰謝料打ち切り・・・・。
8’.「<福島原発事故>『全員帰還』断念で慰謝料を一括で支払いへ」毎日新
聞 11月22日(金)11時13分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131122-00000022-mai-soci
記事「・・・・・対象は、避難指示が事故後6年以上続く可能性のある「帰還困
難区域」(年間積算放射線量50ミリシーベルト超)と、周囲の大半が帰還困難
区域で帰還後の生活に支障が見込まれる地域。・・・・・・・これまで精神的損
害への慰謝料は、避難指示解除準備区域(同20ミリシーベルト以下)は12カ
月分▽居住制限区域(同20ミリシーベルト超50ミリシーベルト以下)は24
カ月分▽帰還困難区域は60カ月分が既に支払われている。・・新指針では、避
難指示の解除後1年間で慰謝料を打ち切る一方、避難指示が長期化する地域に対
しては一括賠償する。この日の審査会では、避難指示が7年続いたと想定し、解
除後1年を含む8年分(1人960万円)の参考値が示された。・・・・・
・」
・・・・・・あくまで特定の指定地域対象、よく見ると、しっかり補償打ち切り
も組み込んであります。
8”.「慰謝料、避難解除1年で打ち切り 原子力賠償審査会」共同通信11月22日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8625.html
記事「・・・・・・1人当たり月10万円が支払われている避難区域の住民への
慰謝料は、避難指示が解除されてから原則1年間で打ち切る方針で合意し
た。・・・・避難指示は福島県内の11市町村に出され、放射線量によって『帰
還困難区域』『居住制限区域』『避難指示解除準備区域』に分かれる。3区域の
人口は約8万1千人。」

9.「原発賠償の時効延長法案を了承=自公」時事通信11/22-16:32
記事全文「自民、公明両党は22日、与党政策責任者会議を衆院議員会館で開
き、東京電力福島第1原発事故に関する損害賠償請求の時効を10年に延長する
法案を了承した。今国会中の成立を目指す。」
今朝の記事
10.「福島第1原発周辺を国有化 中間貯蔵施設で15平方キロ」共同通信 
(11月23日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8627.html
記事「福島第1原発事故に伴う除染で発生した汚染廃棄物などを長期保管する中
間貯蔵施設を建設するため、政府が第1原発周辺の土地約15平方キロを購入し
て国有化を進める方針を固めたことが22日分かった。除染を所管する環境省の
石原伸晃大臣が12月前半、福島県を訪れて、佐藤雄平知事や地元4町の首長に
施設建設の同意を正式に要請する。・・・国有化する土地は東京ドーム約320
個分に相当し、地権者は数千人に上る。」

11.「原発回帰くっきり エネルギー基本計画議論大詰め」西日本電子版[11
月23日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27823/1/
記事「原子力回帰の動きが止まらない。発電、環境、資源の方向性を示す国の
『エネルギー基本計画』の策定は、年内の取りまとめに向けて経済産業省の分科
会で詰めの議論が続いている。3月に原発推進派でほぼ固められて再スタートし
た議論は、多くの世論や小泉純一郎元首相が「原発ゼロ」を叫んでも、ぶれずに
突き進んでいる。・・・・『すごく偏った関係者の集まりだ』?。今月18日に
あった分科会会合。辰巳菊子委員(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント
協会常任顧問)が委員の顔ぶれをこう評すると、三村明夫分科会長(新日鉄住金
相談役)が憤った。『訂正してほしい。失礼だ』・・・・安倍首相でさえ『原発
依存度を減らす』と繰り返すが、会合で具体策は深まらない。民主党政権が昨
年夏に行った意見公募で9割近くが『原発ゼロ』を選択した世論は議事に上がっ
たこともない。金子勝慶応大教授(経済学)は『事故を踏まえた電源ごとのコス
トも検証していない。原発の推進論者に依存した計画に説得力はない」』批判す
る。」

12.「汚染水どうする 共産党がシンポ 解決へ英知を集め」しんぶん赤旗11
月22日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-22/2013112201_03_1.html
記事「福島第1原発の汚染水問題の解決へ、立場を超えて知恵を合わせようと、
日本共産党主催の汚染水問題シンポジウムが21日、国会内で開かれました。技
術者や科学者、産業界、漁業関係者など会場いっぱいの約170人が参
加。・・・・・・各界で活躍する6人のパネリストが報告しました。・・・・・
北澤氏は、汚染水問題が解決できないとどういうことになるかと問いかけ、国家
の存亡の危機として原発事故問題を考える必要性を訴えました。・・・・舩橋氏
は、汚染水問題の迷走の根本にあるのは、企業が望む対策が優先されるゆがみが
あると批判。東電の上位に広範な権限をもつ組織創設を提案しました。・・・・
地下水工学が専門の本島氏は、1~3号機の溶融燃料を取り出すには、地下水問題が
重要であると指摘。地下水を上流側で止める方法を提案しました。・・・海洋汚
染について廣瀬氏は、全体として放射性セシウム濃度が減少しているものの、放
水口周辺の値は減少傾向がみられず、放射能が漏れているとみるのが合理的だと
報告しました。・・・・大島氏は環境経済学の立場から、事故費用の負担問題を
報告。実質的な国民負担の他方で、株主や金融機関は無傷であると批判。国費投
入は、モラルハザード(倫理の崩壊)を招くと指摘しました。・・・・・笠井氏
は、国会論戦を踏まえ報告。柏崎刈羽原発再稼働のためには増員しながら汚染水
対策にむかわない国や東電の姿勢を変える重要性を指摘しました。・・・・閉会
あいさつで志位氏は『今日は多角的に問題に光が当たった。超党派で、汚染
水問題の危機打開のために専門家の英知を結集する場を国会に作ることを提案し
たい』と述べました。・・・・・・・」
12’.「汚染水解決へ多角的提 共産党シンポ 幅広い参加者」しんぶん赤旗11
月22日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-22/2013112204_01_1.html
記事「・・・・・『汚染水の問題もそうだが、原発は面倒なことがいっぱいある
のに、それがないかのように推進されてきた。原発の特別扱いはもうやめよう』
とパネリストの大島堅一・立命館大教授が発言、・・・・・・・・福島県の参加
者からは、『地元の専門業者、技術者として何をなすべきか、筋道が見えてきま
した』と感想が寄せられました。また、『多角的な視野を持つ必要性を実感でき
た』という声・・・・・・・」

原発施設立地地域、
青森県、
13.「高レベル廃棄物 『最終処分地にせず』 議会で強調」河北新報 
(2013/11/22)
⇒http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20131122_01.htm
記事「高レベル放射性廃棄物の最終処分地選定問題で、青森県エネルギー総合対
策局の八戸良城局長は21日、県議会商工労働観光エネルギー常任委員会で『青
森県を最終処分地にしない』との県方針を重ねて示した。古村一雄委員(無所
属)への答弁。八戸局長は、歴代知事と政権との確約を引き合いに『県民の意向
として、青森県を最終処分地にしないとの考えに全く変わりはない』と述べた。
経済産業省の総合資源エネルギー調査会ワーキンググループが20日示した新た
な候補地選定方法については『申し上げる状況ではない』と評価を控え
た。・・・・・」
宮城県、
14.「女川原発1号機 クレーン来月にも再開」河北新報(11/22 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131122t13022.htm
記事「東北電力は21日、女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の原子炉建
屋で損傷が見つかった天井クレーンについて、12月にも使用を再開すると発表
した。原子炉格納容器の上ぶたの開閉が可能になり、スケジュール確定後に核燃
料取り出しや点検を進める。損傷の原因を東日本大震災の揺れと特定したのを踏
まえた。既にクレーンの修理作業を終えており、再発防止策として損傷部に揺れ
に強い部品を採用した。・・・・・」
・・・・・あの大地震で壊れていた。

九州、
15.「3県連携し原子力防災訓練 県が概要発表 」佐賀新聞11月22日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2584561.article.html
記事「佐賀県は22日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の重大事故を想定
し、30日に行う原子力防災訓練の実施要領を公表した。唐津市の離島住民の福
岡、長崎方面への広域避難訓練を初めて行うなど防災態勢の充実に向け、3県の
連携などを確認、検証する。 ・・・3月に改定した県地域防災計画で設定した
原発から30キロ圏のUPZ(緊急時防護準備区域)圏内の住民避難では、対象
を昨年までの20キロから30キロ圏内に拡大。移転した県医療センター好生館
では、ヘリコプターを使った被ばく患者の搬送訓練も行う。 ・・・・・・・」

16.「九重町に新地熱発電所 九電と自治体共同資源開発」西日本電子版[11
月23日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27811/1/
記事「九州電力と大分県九重町などは22日、地下の熱水と蒸気をくみ上げ沸点
の低い液体を気化させてタービンを回す『バイナリー発電』の地熱発電所を同町
菅原に建設すると発表した。出力は約5千キロワットで、バイナリー発電として
は国内最大規模という。2015年3月の運転開始を目指す。・・・・九電など
によると、発電所は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が
1980年代に掘削し、同町に無償譲渡した地熱井3本を活用。九電子会社の西
日本環境エネルギー(福岡市)が地熱井を借りて運転し、九電に売電する。売り
上げは年10億円の見込みで、九電が技術支援する。・・・・・・・・・・」

17.「九電、10年債発行 200億円、震災後初」西日本電子版[11月22日
20時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27783/1/
記事「九州電力は22日、機関投資家向けに200億円の社債を発行すると発表
した。償還期間は10年で、発行日は28日。10年債の発行は東日本大震災後
では初めて。震災後、九電の社債は償還期間7年が最長だったが、投資家の需要
が見込めると判断した。利率は1・233%。国債利回りへの上乗せ幅は0・
590%。 ・・・・・2013年度の社債発行は5回目。1600億円の社債
発行限度額に対し、発行総額は1250億円になる。」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面に、11.の記事が大きく扱われています、
見出し「原発回帰くっきり 『ゼロ』議論にもならず」
その下方に小さく2.の記事があります、
34面九州経済欄のトップに、16.の記事、その下方に17.の記事があります。
今朝の紙面は以上です。(11.23. 5:17)

★ ギャー さんから:
日だまりで、うとうとしてたら出てきた
「心やさしき仲間たちよ」という呼びかけですら(笑)

道ばたに寝っころがって
日なたぼっこしていられるのも
今が最後の時代になるかもしれない
今でさえ
しょっちゅう
ポリ公の不審尋問だ
殺伐とした街の空気が
ますます殺伐としたものになる
おれが歌をうたっているのも
金を払って
「道路使用許可」だ
てめえ一人のことしか考えない
チンコロ野郎がのさばっている
こんな街に痛めつけられた者の行き先は
「精神病院」か刑務所しかないのか!?
そうでなくっても
巨大な刑務所でしかない
この街で
ほっつき歩いたあげく
疲れ果てて
野垂れ死にか
冗談じゃない!
反乱にいのちをかけよう
心やさしき仲間たちよ

★ 藤井悦子@京都 さんから:
福島第原発収束作業を行う労働者の状況について北島教行さんにお話しいただき
ます。
貴重な機会だと思いますので、是非ご参加ください。
---
社会問題を考えるサークル ピース・ナビ 京都大学11月祭講演会企画

タイトル: 「作業員が語る福島第一原発の現実(いま)」

日時: 11月24日(日)13:30~16:30(13:00開場)
場所: 京都大学吉田キャンパス 吉田南総合館南棟2階 共南21講義室
講師: 北島教行さん(福島第一・第二原発収束作業員)、アイリーン・美緒
子・スミスさん
参加費: 無料(カンパ制)  事前予約はありません

<< 詳しくはピース・ナビのブログをご覧ください・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/kyodai_skk >>

2011年以来、大量の放射性物質を放出し続けている福島第一原発。汚染水流
出が示すように、現地の収束作業は混迷を極めています。そのような場所で作業
をなさっている方の多くは、事故前とは比べ物にならないほどの放射線が飛び交
う危険な労働環境にも関わらず、十分な賃金や危険手当を受け取らずに働いてお
られます。
今回90分の講演をお願いしている北島教行さんは、3・11以降、福島の収束
作業に加わるとともに、収束作業員の被曝労働問題を伝えるために全国各地を
巡っておられます。収束作業の実態を見ると、福島第一原発の「廃炉」の実現に
は様々な課題があることがお分かりいただけると思います。
このような問題を無視して原発を「再稼働」しようとする動きがあります。しか
し今すべきことは、福島の現状を知り、必要な手段を見極めて行動していくこと
ではないでしょうか。
後半のアイリーン・美緒子・スミスさんの講演(30分)では、最新の原発情勢
を踏まえて、私たちがどのような道を進むべきかを考えていきます。
◆◇◆◇◆                      ◆◇◆◇◆
         同時開催 「原発展~山口県祝島と原発~」
<< こちらの展示企画は11月祭期間中の4日間にわたって開催します。 >>
日時: 11月21日(木)~11月24日(日)10:00~17:00(ただし24日は12:30ま
で。以降は講演会参加者のみ観覧可能。)
場所: 京都大学吉田キャンパス 吉田南総合館南棟2階 共南21講義室 (講
演と同じです。)
参加費: 無料
今年の写真展の舞台は瀬戸内海に浮かぶ祝島(いわいしま)。貴重な生態系に恵
まれたこの地で、約450人の島民が生活を営んでいます。一方中国電力は、対
岸の田ノ浦に「上関原発」なる新原発を建設しようと、30年以上も前から島民
の説得を続けてきました。しかし、島民の9割が反対の意志を貫き、建設計画を
頓挫させています。原発に反対し、自然とともに生きる道を選んだ祝島の人々の
姿をご覧ください。(フリージャーナリストの東条雅之氏に写真を提供していた
だきました。)
またこれ以外にも、原発問題についてまとめたオリジナルのパネルを展示する予
定です。
主催: 社会問題を考えるサークル ピース・ナビ(京都大学) 共催: ア
ジェンダ・プロジェクト京都
 お問合せ先:企画責任者  大原 調(ピース・ナビ)080-2518-2151
peacenavi@gmail.com

★ パギやん(趙博) さんから:
本格的な冬です。季節も、世情も、政治状況も…
師走の日程、ヨロシクです!
=================
■原発あかん・橋下いらん・弾圧やめて(vol.4)
『中嶌哲演 講演会』
◎と き:12月15日(日)
開場15:00 開演15:30 終演19:30
※途中休憩と喫茶軽食あり。終演後30分間は交流会です。
▲特別報告:西谷和文、下地真樹
▲落  語:笑福亭竹林
▲抵 抗 歌:パギやん、はちようび
◎ところ:港区民センター
大阪市港区弁天2-1-5 tel 06-6572-0020
※環状線、地下鉄「弁天町」下車、徒歩7分。
◎入場料は徴収しません。事前に「参加協力券(1,000円)」をお買い求め下さい。
参加できない方もカンパの意味で「参加協力券」のご購入をお願いします!
【郵便振替口座】00940-5-312873
【加入者名】企画・出版 黄土
==================
その他のライヴ日程です。
詳細情報&お申し込みはhttp://fanto.org「スケジュール欄」で。

★ BARA さんから:                
朝日新聞・名古屋 2013.11.21夕刊
http://digital.asahi.com/articles/TKY201311190326.html?iref=comkiji_redirect
(藤原帰一・時事小言)特定秘密保護法案

国家に知られたくない国民の権利も危機

 特定秘密保護法案について行われる議論のほとんどは、政府が秘密を隠す
ことによって国民の知る権利が奪われるのではないかという論点に集中して
いるようだ。
だが、別の問題もある。
それは世界各国の政府によって電子メールや電話の内容が監視され、国民の
個人情報が政府に筒抜けとなってしまう危険である。
知る権利ではなく、国家に知られない権利の問題だ。

 2013年5月、アメリカ国家安全保障局(NSA)の元外部契約職員エド
ワード・

スノーデンが、大量の政府文書とともに香港に逃亡した。
各国の報道は逃走するスノーデンをロシア政府が受け入れるのかどうかという
点に焦点を置いていたが、事件の本質は政府による情報収集の実態が内部
告発された点にあると見るべきだろう。
スノーデンが手にした情報の報道を抑えるべくイギリス政府は強い圧力を加えたが、
その干渉をはねのけるように英ガーディアン紙は報道を続け、世界の政治
指導者35人の電話をNSAが盗聴していたことも暴露された。

 情報収集の対象は政府だけではない。
ガーディアン紙によれば、NSAは携帯電話の事業者に対して数百万人に上る
通話履歴の提出を求めていた。
誰に誰が電話したのかという、まさにプライバシーそのものの情報が、国民の
知らないところで政府に伝えられようとしていたのである。

 NSAの活動を可能としたのはデータ通信の拡大だった。
かつての情報収集には盗聴器の設置やスパイの養成が必要であったが、
現在は大量の電子データにアクセスするだけで膨大な情報を手に入れることが
できる。
人手によってそれらを解明することは不可能だが、キーワードを設定しその
結びつきを検証することで、「怪しい通信」を機械的に抽出することはできる。
ビッグデータの時代が訪れることでかつてない規模の諜報活動、いわばビッグ
インテリジェンスが実現するのである。

 ここで気になる報道が一つある。
共同通信によれば、NSAは光ファイバーケーブルを経由する電子メールや
電話の傍受に協力するよう、日本政府に打診を行っていたという
(http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102601002217.html)。
当時の民主党政権は法制度の不備などを理由としてこれを断ったというのだが、
打診が行われた2011年の後にどんな展開が続いたのか、私の見る限り報道は
ない。

 そして、特定秘密保護法案の第9条には、一定の要件の下で外国の政府
または国際機関に特定秘密を提供できるという定めがある。
日本政府が以前には断ったメールや電話の傍受を受け入れる方針に変わる
可能性は否定できない。

 こういえば、侵略やテロの脅威に関連する情報を各国が共有するのは
あたりまえではないかという反論があるだろう。
私も、国防をはじめとする特定の領域について政府が情報を秘匿することは、
許されるばかりか必要な行動であると考える。
さらに、個人のプライバシーを踏みにじるようなマスメディアによる報道は弁護の
余地がない、いま必要なのは知る権利よりもマスメディアに知られない権利では
ないかとさえ考える。

 だが、侵略やテロの防止が必要であるとしても、その目的を達成するために
どのような情報の獲得が許されるのか、個人情報の保護と安全保障の要請との
間のバランスをどのように取ればよいのかという問題は残る。
国家による情報収集と機密保護は、常に国民の私的自由、国家の干渉から
私生活を守る権利との緊張関係に立つからだ。

 誰の情報をどこまで獲得してよいのか、その判断が国民の手を離れて政府に
委ねられるのなら、国防の必要という名の下で国民のプライバシーが奪われ、
警察国家のような状況が生まれてしまう。
さらにいえば、大統領さえ解任できないまま米連邦捜査局(FBI)に居座り続けた
フーバー長官を見ればわかるように、情報機関が政府のなかにもう一つの
政府をつくってしまい、当の政府さえコントロールのできないモンスターとなって
しまう危険もある。

 すでに指摘されているように、現在の日本政府は情報収集と機密保護の両面に
おいてまだまだ不十分であり、制度づくりが必要なのは事実である。
だからといってグローバルスタンダードに従えばいいわけでもない。
スノーデンは、アメリカやイギリスを中心として、政府によるビッグデータの収集と
捕捉が進められていることを暴露した。
特定秘密保護法がそのようなデータ収集の一環となり、国家に知られない自由が
侵されるのではないか。
それが、特定秘密保護法案のはらむもう一つの問題である。(国際政治学者)

★ 柴田一裕 さんから:
本日11/23(土)から、福岡のKBCシネマにて、映画「標的の村」の上映が始まり
ます。

標的の村 http://www.hyoteki.com/
KBCシネマ http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/

この映画は、沖縄のテレビ局QAB琉球朝日放送が、沖縄本島北部にある国頭郡東
村高江という集落で現在起こっている、米軍北部訓練場内のオスプレイパッド
(オスプレイ離着陸帯)建設工事とそれを止めようとする住民の闘いに密着して
取材したドキュメンタリーが元になっています。全国ネットで放映できず沖縄県
内のみの放映となったこのドキュメンタリーを、三上智恵監督(琉球朝日放送
「ステーションQ」メインキャスター)をはじめとする関係者の奮闘により、映
画の形で全国で公開されることとなりました。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2013市民賞と日本映画監督協会賞をW受賞し、
8月から上映が始まった東京では立ち見続きで異例のロングラン上映が現在も続
いています。

本日11/23(土)初日は、三上智恵監督も来場されての初日舞台挨拶や、同監督
が過去に制作された「海にすわる~辺野古600日間の闘い~」(2006年)の上映
(同日のみ)もあります。詳細は↓
http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/review/hyoteki/hyotekitalk.htm
 15:00~16:40(『標的の村』上映)
 16:50~17:40(『海にすわる~辺野古600日間の闘い~』上映)
 17:45~18:30(三上智恵監督トーク)
 ※「標的の村」と「海にすわる」は別料金です。

11/24(日)以降は、13:45~15:25の一日一回上映で、12/6(金)までです。

沖縄の北部の小さな集落で今起こっていること、かつてあったこと、高江の人々
の生活風景、美しいやんばるの自然環境と、そのど真ん中につくられた「殺人マ
シーン養成施設」の姿、そして、初めて沖縄にオスプレイが飛来した時に、普天
間基地の前で何がおこっていたのか、等等、渾身のドキュメンタリーをぜひ観て
ほしいのです。
そして、この実態を知ったら、次に何をしなければならないか、考えてほしいの
です。
どうか、ぜひ、KBCシネマへ足をお運び下さい。
なお、この上映に関するお問い合わせはKBCシネマ 092(751)4268 へ。

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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