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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第953日目報告☆

2013.11.28(20:43) 1142

青柳行信です。11月28日。

本日、「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第953日目報告☆
呼びかけ人賛同者11月27日迄3078名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月27日1名。
矢内孝典
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
秘密保護法案、どこで聞いても ひどいコメントです。
廃案にするしか 方法は ありません。
あんくるトム工房
再び 秘密保護法案  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2746

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆野中広務自民政治の要人が秘密保護法のペテンを叱る
     (左門 11・28-489)
※兵庫県保険医協会の講演で。しんぶん赤旗日曜版、11・24。
《われわれが恐れた、昔の「大政翼賛会」のようで・・・空恐ろしいことです。
日本は戦争をしない、戦争にくみしないということを
厳粛に誓う国にしていかなくてはいけないのです》。
事ここに至って大同団結の機運は広く・強くなっている。
国会を、津々浦々を数十万・100万の人びとが結集して、
「大政翼賛」を葬り去る運動を呼びかけましょう!

★ 崔 勝久 さんから:
 ☆韓国における最新の脱核集会宣言文
http://oklos-che.blogspot.com/2013/11/blog-post_2123.html
韓国の運動体が一堂に会した11月23日の集会で採択された宣言文です。
ここに韓国の反核運動に関わる人たちの気持ちが集約されています。

☆被爆二世の問題は未解決ー朝日新聞を手掛かりに
http://oklosche.blogspot.com/2013/11/blog-post_27.html
厚生省の原爆症認定制度の見直しに注目。ここから被爆二世の
遺伝の問題と北朝鮮の被爆者の未解決の問題に思いを寄せます。

★ 柳原憲文 さんから:
先日開催された「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」でも呼びかけ人になられ
た西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)をお招きして
■ 「記念講演」 ■
テーマー「原爆」「核」「原発や再生可能エネルギー」
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売、サインセールも予定しております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)
【料金】無料です! どなたでもご参加できます。
 ※「こくちーず」からでも申し込みできます! ↓ 
http://kokucheese.com/event/index/128351/

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
佐賀新聞に「原子力特別委が反対派2人を招致 県議会」の見出しの記事があり
ます、玄海原発にとっては重要な記事ですが後半で。先に、強行可決から一夜明
けて、早速参院で審議入り、と伝えられる秘密保護法に関する記事を紹介します。

昨日こんな見出しの記事もありました、
1.「『立法府の敗北』『恥を知れ』=野党抗議の中、可決-衆院本会議・秘密
保護法」時事通信11/2622:15
⇒http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112600965
記事「『立法府の敗北だ』『恥を知れ』。特定秘密保護法案が採決された26日
午後の衆院本会議。修正に加わった日本維新の会議員が退席し、反対する野党や
傍聴席から抗議の声が上がる中、採決に持ち込まれた。・・・・・・・冒頭、同
法案に先立って別の法案について審議があり、特定秘密保護案について野党議員
が『国民が納得しておらず、立法府の敗北』『民主主義の終わりの始まりだ』な
どと抗議した。・・・・・採決に移り、『反対』との声が上がる中、与党議員ら
が起立し、賛成多数であっさり可決された。議場は拍手に包まれ、安倍晋三首相
は一礼して退場。一般傍聴席にいた男性が『恥を知れ』と怒鳴り声を上げ、警備
員に取り押さえられる場面もあった。・・・・・・・・・・・・」
・・・・こんな雰囲気の中で可決した、
1’.「安倍首相、恣意性排除へ『適正運用』=秘密保護法案が参院審議入り」
時事通信11/2712:22
⇒http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013112700057
記事「機密を漏らした公務員らの厳罰化を柱とする特定秘密保護法案は27日午
前の参院本会議で、安倍晋三首相も出席して趣旨説明と質疑が行われ
た。・・・・・・・・本会議に先立ち参院議院運営委員会は法案の扱いについて
協議、与党の賛成多数で27日からの審議入りを議決した。与党と日本維新の
会、みんなの党が修正合意した法案は、12月6日が会期末の今国会で成立する
見通し。」
・・・・・・・記事はこのように結んでいるが、運動を広げ廃案に持ち込みま
しょう。
もう一度、福島の公聴会の様子をこの新聞記事で再確認しましょう、
1”.「全公述人が反対・慎重 秘密保護法案 福島で地方公聴会 『原発情報
隠される』」しんぶん赤旗11月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-26/2013112601_01_1.html
・・・・・記事下方の公述人全員の発言要旨の一覧表があります。
次のような記事が早速、
.1”’.「特定秘密保護法案反対 メディアはなぜ敗北したのか」〈週刊朝日〉
11月27日(水)7時18分配信
⇒http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131127-00000003-sasahi-pol
記事「ジャーナリストの田原総一朗氏や鳥越俊太郎氏などが、11月20日、都内で
特定秘密保護法案に反対する集会を開催した。ジャーナリストの横田一氏が、参
加者たちの声をリポートする。・・・・・・・・・・・・法案の不備を問い質
(ただ)す記者が減り、権力監視が疎(おろそ)かになっている状況について先
の田勢氏はこう分析した。・・・・『新聞もテレビも、いかに首相はじめ重要閣
僚を自社に呼ぶのかを考えている結果がこうなったのではないか。自らも反省を
しながら思っています』・・・・・・・・ 沖縄返還の『日米密約』を暴き、逮
捕、起訴された元毎日新聞記者の西山太吉氏もこう危惧した。『外国の記者は
“密約を結んで国会で嘘をついたことが分かった場合には直ちに首です”言ってい
た。日本のメディアはこうした政治犯罪を弾劾すべきなのに、しなかった。その
つけが今日の秘密保護法につながっている』(16日の講演
会)・・・・・・・・・・・」(週刊朝日 2013年12月6日号)
・・・・・・敗北-メデイアはそうかも知れないが、国民はまだ負けていませんよ。

福島第一の4号機燃料取り出しに関する地元紙の記事、
2.「慎重期し作業 ミス、破損に懸念も 使用済み核燃料初の取り出し」福島
民報(11/27 11:30)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112712410
記事「福島第一原発4号機核燃料プールで始まった使用済み燃料の取り出し作業
が初めて報道陣に公開された。核燃料が破損する懸念もある。18日から行った
未使用燃料の取り出し作業では、引き上げた燃料から細かいちりが無数に舞った
という。爆発で散らばったコンクリート片とみられる。プール内に大きな物体は
なかったが、除去できない細かな異物が残っている可能性もあり、燃料に傷が付
くことを防ぐ対策も必要になる。
作業員の被ばく対策も課題だ。18日一日間の作業員の最大被ばく線量は0・
16ミリシーベルトで、想定された0・8ミリシーベルトを大きく下回った。し
かし、隣接する3号機側へ近づくと空間線量が急上昇し壁際は毎時0・2ミリ
シーベルトにもなる。東電社員は記者団に、3号機側に近づかないよう呼び掛け
た。 廃炉に向け、危険性が高い使用済み核燃料の取り出しは避けて通れない。
作業の安全確保が何よりも求められる。」
2’.「慎重作業強く求める 4号機の使用済み核燃料取り出し」福島民友
(11/27 09:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1127/news5.html
記事「・・・・・小野所長は『1年という長丁場。慎重の上に慎重を重ね、安全
第一で作業を進める』と述べた。・・・・・・・・」
・・・・・・・・くれぐれも不都合なことも隠さずに公表してください。
2”.「東電、使用済み燃料を容器に収納 28日に共用プールへ移送」共同通
信11月27日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8650.html
記事「・・・・・・・容器には26日の6体と合わせ22体の使用済み燃料が収
納されており、28日に新たな保管場所となる共用プール建屋へ移送す
る。・・・・・・・・」

その東電、
3.「東電『尾瀬』売却せず 希少湿原、荒廃回避」西日本電子版11月28日 03
時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28055/1/
東京電力が、見直し作業を進める新しい総合特別事業計画(再建計画)で、尾瀬
国立公園内の東電保有地を売却資産に含めない方針であることが27日、分かっ
た。国内有数の湿原を含む一帯の希少価値を重視、維持管理費の削減努力で継続
保有は可能だと判断した。東電が売却した場合の荒廃を懸念していた地元は「こ
れで尾瀬の自然が守られる」(群馬県の担当者)と歓迎している。・・・・・・
東電は尾瀬国立公園のうち湿原の尾瀬ケ原を含む群馬県側の約1万6千ヘクター
ルを保有、国立公園全体の約4割に当たる。・・・・・・東電は尾瀬国立公園の
うち湿原の尾瀬ケ原を含む群馬県側の約1万6千ヘクタールを保有、国立公園全
体の約4割に当たる。」
東電柏崎をめぐって、
4.「規制委、地元了解前提なら不認可 柏崎ベント運用で」西日本11月27日
17時30分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/54893
記事「原子力規制委員会の田中俊一委員長は27日の記者会見で、東京電力柏崎
刈羽原発6、7号機(新潟県)の審査をめぐり、東電が事故時の重要施設『フィ
ルター付きベント』は地元の了解を得た上で運用を開始するとしていることに対
し、『そのような前提では、われわれが認可をするようなことは多分ないだろ
う』との見解を示した。規制委は28日の審査会合でも、この点を東電にただす
とみられる。・・・・・・・・」
・・・・何を意図した発言か注視しよう。

国会は、
5.「原発賠償、時効延長法案を可決 3年から10年に」【共同通信】11/27
13:39
記事全文「衆院文部科学委員会は27日、東京電力福島第1原発事故で生じた損
害賠償請求権の時効について、民法で定めた3年から10年に延長する特例法案
を全会一致で可決した。来年3月11日で事故発生から3年となり、多くの被災
者の請求権が時効を迎えかねなかった。今国会中に成立する見通し。5月に成立
した別の特例法により期間を過ぎても請求が認められるようになったが、対象を
「原子力損害賠償紛争解決センター」に申し立てた人に限定。『不十分だ』とす
る批判を受け、自民、公明両党が議員立法による救済を検討していた。」
・・・・・・こういう法律こそ先に採決すべき、ただ、原発事故は10年で収束
なんかしないので将来の切捨てにつながると困ります。

被災地フクシマ、
6.「27日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所のモニタリング結果・放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品)・
牧草飼料作物の放射性物質検査結果・県内死者.行方不明者」福島民報11月
27日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
記事中、見出しに「アイナメなど8点基準値超 放射性物質検査」の文言があり
ます。
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

7.「知事、あすにも首相要望 除染『ミリシーベルト目標』堅持求め」福島民
報 (11/27 11:30)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112712405
記事「佐藤雄平知事は28日にも東京で安倍晋三首相と面会し、除染の長期目標
である年間追加被ばく線量1ミリシーベルトの堅持などを緊急要望する。 自
民、公明両党が東京電力福島第一原発事故からの復興に向けた第三次提言を安倍
首相に提出したことを受け、県の意見を伝える。 提言で、除染は帰還可能な地
域を優先するとしており、帰還困難な地域の対応が明確に示されていないため、
県内全域での長期目標の堅持を求める。」
・・・・・・知事が本気でそう思っていればよいが。

8.「田畑賠償基準で合意 避難区域の12市町村と東電など」福島民友(11/27
09:55)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1127/news8.html
記事「福島第1原発事故で避難区域の指定を受けた12市町村と国、県、東電に
よる原子力損害賠償に関する事務レベル協議は26日、福島市で行われ、東電や
市町村などは、損害賠償の請求開始が遅れていた田畑の賠償基準について大筋で
合意した。東電は近く賠償基準を公表、賠償請求の受け付けを開始する。・・・
田畑の賠償は、宅地建物の財物賠償と同様に旧警戒区域と旧計画的避難区域が対
象で、一部町村から対象に含めるよう要望の出ていた旧緊急時避難準備区域は対
象外となった。・・・・請求開始が計画から大幅にずれ込んでいる。・・・・・
田畑と同じく請求開始が遅れている山林の損害賠償は、賠償基準の策定にさらに
時間を要する見込みで、年内の賠償請求開始は困難とみられている。」

農業は、
9.「実証栽培米、基準値超なし 楢葉で放射性物質全袋検査 」福島民報
(11/27 11:30)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112712404
記事「楢葉町は26日、町内のJAふたば楢葉低温倉庫で、今年度の水稲実証栽
培で収穫したコメの全袋検査を行った。コシヒカリ約200袋(1袋30キロ)
を検査したが、食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放
射性セシウムは検出されなかった。 実証栽培には農家12戸が協力し、除染を
終えた旧警戒区域13カ所と旧緊急時避難準備区域2カ所の水田計3・4ヘク
タールで行った。イノシシの被害などに遭った6カ所(1・3ヘクタール)を除
く9カ所(2・1ヘクタール)で収穫した。・・・・・・・新米は実証栽培のた
め市場に流通しない。町は12月中旬にも関係者限定の試食会の開催を検討。
26年度も実証栽培を続け、27年度からの作付け再開を判断する方針。 」
・・・・・・・流通しない米はどうするのだろう。他のあれを放置したくないの
がわかるが。
10.「御所に福島・広野の新米届ける 天皇陛下『少し頂こう』」共同通信
11月27日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8645.html
記事「宮内庁は27日、福島県広野町で福島第1原発事故後、初めて収穫され、
宮内庁を含む各省庁の職員食堂に提供された新米の一部を、天皇陛下の希望で住
まいの皇居・御所に26日に届けたと発表した。・・・・・・・・宮内庁は27
日、福島県広野町で福島第1原発事故後、初めて収穫され、宮内庁を含む各省庁
の職員食堂に提供された新米の一部を、天皇陛下の希望で住まいの皇居・御所に
26日に届けたと発表した。」
・・・・・・これは“天皇の希望”ということを盾にした政治利用では?、そんな
ことより福島の県境にある那須の御用邸はかなりの高線量で汚染されていると思
いますが、その実態を公表してほしいです。
漁業者は、
11.「試験操業継続を確認 県漁協組合長会」福島民報 (11/27 11:30)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013112712407
記事「県漁協組合長会は26日、福島市のJA福島ビルで開かれ、本県沖での試
験操業を12月も継続実施する方針を確認した。現在対象の27魚種に加え、エ
ビ類二種、カニ類一種も水揚げし、放射性物質濃度を測定。継続調査し対象魚種
に加えるかどうか判断することも決めた。 現在は水深150メートル程度で実
施している試験操業を同120~130メートル程度でも実施することや、いわ
き、相馬に分かれている操業海域を一本化する案も出た。12月中旬にいわき市
で開催する県地域漁業復興協議会で協議、決定する。 ・・会議では、県漁連が
出荷基準として自主的に定めた放射性セシウム濃度(1キロ当たり50ベクレル
以下)を維持することも確認した。」
茨城県、
12.「『漁業者食べていけぬ』 東電に強く抗議」東京新聞11月26日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20131126/CK2013112602000170.html
記事「福島第一原発事故の汚染水漏えい問題で、県市長会や茨城沿海地区漁業協
同組合連合会など八団体が二十五日、水戸市の県市町村会館に東電担当者を呼
び、対策の抜本的な見直しを求める抗議文を手渡した。八団体が連名で東電に抗
議するのは初めてという。・・・抗議したのは、県市長会と沿海漁連のほか県漁
港協会、県農業協同組合中央会、県町村会、県観光物産協会、県市議会議長会、
県町村議会議長会。・・・・抗議文は県市長会会長の会田真一・守谷市長が読み
上げ、『(汚染水問題は県内の原発事故の)実害、風評被害を一層、深刻なもの
としている』と強く非難し、『汚染水トラブルを引き起こした原因とも言える、
その場しのぎの対応に強く抗議する』と改善を求めた。・・・東電の関浩一・
茨城支店長は抗議文を『重く受けとめ(広瀬直巳)社長に伝えたい』と答え、汚
染水対策については『水を閉じ込める抜本的対策を一、二年でしっかりやってい
く』と約束した。これに豊田稔・北茨城市長は『汚染水について安倍首相は世界
に向け“コントロールされている”と発言している。本当にコントロールしてもら
いたい』と迫った。・・・・・・」

規制委は、
13.「再処理施設の新基準決定=重大事故対策を義務付け-来月18日施行・
規制委」時事通信11/2711:19
⇒http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112700068
記事「原子力規制委員会は27日、核燃料再処理施設など商用原発以外の原子力
施設にも新たに重大事故対策などを義務付ける新規制基準を正式決定した。閣議
決定を経て、12月18日に施行される。・・・・・青森県六ケ所村にある日本
原燃の使用済み核燃料再処理工場や、同県むつ市で東京電力と日本原子力発電が
出資する使用済み燃料中間貯蔵施設などが対象。日本原燃などは施行後速やかに
安全審査を申請する方針。・・・・新基準の対象は他に、核燃料加工施設や試験
研究用原子炉、放射性廃棄物の埋設・管理施設など。再処理施設と加工施設には
商用原発の新基準と同様、想定を超えた自然災害やテロなどによって引き起こさ
れる臨界事故や、水素爆発などの重大事故対策を義務付ける。」
青森の地元紙でも、
13’.「核燃施設 新規制基準が正式決定」東奥日報11/27 13:15
⇒http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131127131517.asp
記事「原子力規制委員会は27日の定例会合で、核燃料サイクル施設の新規制基準
を正式決定した。新基準は施設ごとの事故リスクに応じた対策を求めたのが特徴
で、主要施設である六ケ所再処理工場などには過酷事故対策や原発と同レベルに
厳格化した地震、津波対策を義務付けた。規制委は閣議決定を経た上で、12月18
日に新基準を施行する。・・・・・・・・」
こちらでは早速、
13”.「核燃再処理、年内にも審査申請へ 日本原燃」西日本11月27日 12時32分
記事全文「青森県六ケ所村で使用済み核燃料の再処理工場を運営する日本原燃の
川井吉彦社長は27日の記者会見で、新しい規制基準に施設が適合しているかど
うかの審査の申請時期を「年内か年明け早々と考えている」と表明した。原子力
規制委員会が新基準を12月18日に施行すると決めたことを受け、見通しを示
した。原燃は新基準の施行後、現在は『未定』としている再処理工場の完成時期
を固め、今後の計画を県と村に説明。両者から同意を取り付け次第、速やかに規
制委に審査を申請する。」
そして、
13”’.「青森支援、原燃も停止へ 核燃再処理で累計50億円」共同通信11
月27日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/11/post-8649.html
記事「日本原燃(青森県六ケ所村)は27日、地域振興を担う青森県の外郭団体
向けの寄付金を、来年度以降は負担しない意向だと明らかにした。寄付は同村へ
の使用済み核燃料再処理工場の立地に伴い、1989年度から毎年約2億円が支
払われ、累計では50億円程度に上ったとみられる。・・・・・外郭団体を窓口
に、電力業界が県内25市町村を支援した別の寄付金も20年目の本年度限りで
打ち切られる見通しで、『原子力マネー』による地域振興は岐路に立っている。」

14.「石油資源開発、福島でガス火力検討 LNG基地で1000億円投資」日経
電子版 11/27 14:00
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2703E_X21C13A1EB2000/
記事「石油資源開発は福島県で天然ガス火力発電所の建設を検討する方針を明ら
かにした。同県新地町の相馬港で2018年に稼働予定で液化天然ガス(LNG)の
輸入基地を建設する計画を進めている。同じ敷地内に、原子力発電所1基分に相
当する出力100万キロワットの発電設備を建てる。発電事業に参入し新たな収益
の柱に育てる。投資額は1000億円規模になる見通しで、今後はガス会社や電力会
社など外部企業にも参画を求める。」

海外、
15.「インド原発近くで爆弾、6人死亡=反対派が製造中、暴発か」時事通信
11月27日(水)19時13分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000121-jij-asia
記事「【ニューデリーAFP=時事】インド南部タミルナド州の沿岸部に建設され
たクダンクラム原発近くの村で26日夜から27日未明にかけて、爆弾が爆発し、6
人が死亡、3人が重傷を負った。インド紙によると、反原発の活動家が家屋内で
爆弾を組み立てている最中に暴発したとみられている。ロシアの援助で建設され
たこの原発は2004年のスマトラ島沖地震に伴う大津波の被災地に建てられている
ため、津波による東京電力福島第1原発事故と同様の危険があるとして反対運動
が起きている。反原発グループは他の村民と抗争を続けており、手製爆弾を製造
し、保管していると報じられている。」
・・・・いかなる目的であれ、テロは許されません。 

参考記事、
6.「エネルギー政策、民意を政治に(6) 」データマックス11月27日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/11/27/post_16455_is_01.html
記事「原子力市民委員会の座長を務める舩橋法大教授は、政策決定までの流れや
民意を反映させる政治的システムの不足を指摘する。『現在の政策検討のシステ
ムには参入障壁があって、公論を反映したものが、国会の本会議に上がっていき
にくい。現在は、9割ほどの政策において、政府がつくった政策が、本会議に上
がっていく流れになっている。今後、民意を反映した意思決定の構造をつくって
いかなければならず、国会の政策決定の機能を強化していく必要がある。国会の
専門調査会には期待できると思っています』と説明する。・・・・原子力市民委
員会では、11月30日に新潟、12月8日に福岡などで、市民を交えた意見交換会を
行なう。原子力推進派の専門家らとも積極的に議論を交わし、公論を形成して
いきたいとしている。」

次の記事、YAHOOのニュース一覧に、よく見ると資源エネルギー庁の意見公募の
よう、
17.「国のエネルギー政策どう決める?」THE PAGE 11月27日(水)16時54分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000010-wordleaf-pol
長い記事「原子力発電所の再稼働をするべきか? 自然エネルギーはどれくらい
本気で取り入れるべきか?・・・・・・・日本のエネルギー政策の方針は、政府
が定める「エネルギー基本計画」によって決まります。この計画は、少なくとも
三年ごとに見直すことが法律で決まっていて、いまその作業が進んでいるので
す。・・・・・・・・・エネルギー政策は大きな転換点を迎えています。このた
め資源エネルギー庁は、調査会での議論の参考にするため現実的な意見を募集し
ています。みなさんはどう考えますか?
資源エネルギー庁:意見募集サイト(http://www.enecho.meti.go.jp/info
/committee/sougoubukai/ikenbosyu.htm)

九州、
18.「原子力特別委が反対派2人を招致 県議会」佐賀新聞11月27日
記事全文「佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会理事会は26日、12月13
日に開く委員会に、現在の原子力行政に批判的な小出裕章・京都大原子炉実験所
助教、井野博満東大名誉教授の2人を参考人として招致することを決めた。 原
子力規制委員会が定めた新規制基準や九州電力が申請した玄海3、4号機の適合
性審査などについて意見を聞く。今後、両者に出席を打診するが、スケジュール
次第では特別委の日程を変更する。・・・・
小出氏は福島第1原発事故以前から原発の危険性を指摘し続けており、
2005年に唐津市で開いた県主催プルサーマル公開討論会でも反対派の専門家
として出席していた。井野氏は、玄海原発1号機の原子炉の劣化問題などを指摘
している。特別委はこれまで古川康知事、原子力規制庁の担当者を招致し、新規
制基準について質疑してきた。」
以前、次のような記事もありました、一連の関連記事です、
18’.「規制庁職員ら参考人招致へ 県議会原子力特委」佐賀新聞10月22日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2569536.article.html
18”.「新基準、従来より厳しく 規制庁職員を招致」佐賀新聞11月19日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2582752.article.html
記事「佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会は18日、原子力規制庁の職員を
参考人として招致し、規制委員会が定めた原発の新規制基準の考え方などをただ
した。・・・・・・」

九電、
19.「『電力改革慎重に』 九電社長 国民目線を強調」西日本電子版[11月
28日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/28066/1/
記事「九州電力の瓜生道明社長は27日の記者会見で、政府が目指す電力システ
ム改革について『国民の利益になるか、電力を安定供給できるかという視点で
しっかり検討してほしい』と述べ、慎重な議論を求めた。・・・・・・・瓜生社
長は改革の方向性に理解を示しつつも『料金が高止まりしたりして国民が困ると
いうことも考えられないことはない。しっかりとした仕組みやルールが必要だ』
と強調。・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・この人、値上げの公聴会でも“国民の生活”を盾に論じましたよ
ね、いつも脅し文句をはきます。

地熱発電-大分です、
20.「神戸物産の地熱地表調査 住民側は反対表明 九重・飯田高原」西日本
電子版11月28日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28054/1/
記事「業務用スーパー大手の神戸物産(兵庫県)は27日、大分県九重町・飯田
高原の所有地で地熱開発の可能性を探るため、地表調査の意向を地元住民や温泉
事業者に示した。住民側は「地熱発電所の建設を前提とした地表調 ...(以下、
有料設定) 」
21.「モンゴルのエネ相 広瀬知事を訪問 地熱開発で支援要請」西日本電子
版11月28日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28076/1/
記事「モンゴル・エネルギー省のミシグ・ソノンピル大臣が26日、大分県庁を
訪れ、広瀬勝貞知事と対談した。大臣は25日から、大分県内で九州電力八丁原
地熱発電所(九重町)などの地熱発電施設を視察しており、モンゴル国内での地
熱発電開発に協力を求めた。・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
一面トップに、
22.「陸自、独断で海外諜報 首相に活動知らせず 冷戦期から中ロに拠点 
文民統制を逸脱」11月27日 20時26分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/54933
・・・・・国民を監視する秘密保護法の審議が進められる中、重大事態が露見、
影で何をしているやら、秘密保護法が成立すれば、このことも大手を振って闇か
ら闇です。
23.「自民議員が修正要求 秘密保護法案、参院審議入り」
・・・・見出しだけではよくわかりません、ガス抜きの意図もあるかも、注視し
ましょう。

5面下方、政治・内政アラカルト欄に、5.の記事、
6面経済欄に、3.の記事、
28面に、19.の記事、同じ面に次のような見出し、
24.「自社株8.43%を九電工取得へ 来月一括消却」
・・・・・株主の利益のためです。

ところで、この新聞に昨日の朝刊社説はこのような見出しでした、
25.「秘密保護法案 あらためて廃案を求める」11月27日 10時45分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/54813
今朝は以上です。        

★ 東本高志@大分 さんから:
 ■【転載】憲法骨抜きの手口(池田香代子ブログ 2013年11月27日)
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/

特定秘密保護法は、きのう衆議院を通過しました。異例で強引な議事運営だった
こと、ネットユーザーはSNSや国会中継をつうじて、
リアルタイムで追っていました。いてもたってもいられずに、誰が呼びかけたで
もなく、国会正門前に集まってアピールした人びとも
いました。この動画には、スーツ姿の、お勤め帰りが一目瞭然の方も写っています。
http://www.youtube.com/watch?v=ed7SgPMtZ1M

人びとの大多数が反対や懸念を表明している法案なら、国会はルールに沿って
じっくりと議論すべきです。このような、なにごとも
数の力を前面に押し出して国会運営をする政府与党に、これから先も国政を託す
ことが、ほんとうに心配になってきました。

衆議院でこれだけ揉めると、参議院の審議にはより多くの監視の目が注がれるで
しょう。同じような乱暴なやり方は許されないで
しょう。反対の声はますます勢いを増しています。

おととい深夜に依頼があって、きょうの朝刊に載った信濃毎日新聞への寄稿を、
新聞社のご好意で転載します。

*******************************

特定秘密保護法案が強行採決された衆議院特別委員会をインターネット中継で見
ながら、これを書いている。そして、7月に麻
生副総理が口にした「ナチスの手口」とはこれだったのだ、との思いを強くした。

 「(ドイツの)ワイマール憲法がいつの間にかナチス憲法に変わった」という
のは、麻生副総理の世迷い言だ。当時もっとも民主
主義的だったこの憲法は、全権委任法の強引な成立で空文化されたのだ。改憲を
回避し、からめ手から憲法を骨抜きにする。
これが、「ナチスの手口」であり、安倍政権はここから「学んだ」と思えてなら
ない。

 国家安全保障会議に権力を集中させ、解釈改憲で集団的自衛権行使を容認し、
歴史教科書は政府見解に沿うものにする。
テレビメディアは、例えばNHK経営委員会の人事権行使、あるいは首相出演の許
諾といった飴と鞭で手なずける。

 そして特定秘密保護法で、情報をこれまで以上に非開示にして私たちの判断を
不可能にする。公文書は実質、今まで通り好き
なだけ廃棄できる可能性を残しつつ、「特定秘密」に手を伸ばす市民を取り締ま
り、同時に市民の個人情報を膨大に収集する。
共謀罪を導入し、自首して自分以外の者の情報を提供すれば免罪とする。私たち
市民に、相互監視の網をかけるのだ。これを
実際に差配するのは官僚機構であり、同法は政低官高をますます堅固にするだろう。

 国会の審議も裁判も、「特定秘密」の壁にぶち当たれば、そこで頓挫する。
「特定秘密」が開示されるとしても、それは密室であ
り、私たちは決定事項を伝えられるに過ぎない。

 あとは、国家安全保障基本法などの「戦争手続き法」を成立させさえすれば、
国民に異論を許さない好戦的な国家はできあが
る。国民主権と人権と平和主義を3本柱とする日本国憲法には、指一本触れず
に。改憲はその後、おもむろにやる。

 同法案は、他国への特定秘密の提供を可能にしている。たとえば、公安警察が
イスラム教徒の個人情報をアメリカのFBIの依
頼で収集したといわれる違法性の高い行為は、2010年に情報流出で発覚した。そ
れを今後は合法とするのだ。戦前の治安維持
法と比較される同法案だが、治安維持法にすらこのような規定はなかった。

 この法案が、夏の参議院選挙で衆参の「ねじれ」を解消し、昨年末の衆議院選
挙で与党が圧倒的多数を得た国会で審議され
ていることを、私たちは覚えておく。1票の格差裁判で最高裁が「違憲状態」、
つまり、歯がゆい言い方ながらその身分を「違憲」
とした衆議院議員たちが審議しているのだ。

 正統性に疑義をつきつけられた国会であればなおのこと、政府与党は少数意見
を汲むという民主主義の本義に立ち返り、慎
重な審議を心がけるべきだが、現実はそうではない。民主主義はギリシャの古代
から多数派の専横を否定しているのに、国会
運営は横暴の一言に尽きる。審議過程の形骸化、低調な議論、内閣や議員の不勉
強も目に余る。たとえば、安全保障と知る
権利の国際基準である「ツワネ原則」を、安倍首相は私的なものと一蹴したが、
政府が放射線防護にその提言を採用している
ICRP(国際放射線防護委員会)も私的な民間団体だ。

 私たちは、政府与党の人びとの発言を覚えておく。万一このまま法案が成立
し、その後で彼らの真意が判明したり、空約束だ
ったことが明らかになった時、私たちはどんなに悲惨な状況に立ち至っているか
を思うと、暗澹としてくるのだが。

 国連人権理事会は、同法案への懸念を表明した。ほかにも内外から批判が寄せ
られている。こんな恥ずかしいことが、過去
あったろうか。私も参加している世界平和アピール七人委員会も、同法案の廃案
を求めた。問題点は網羅したと自負している。
ぜひサイトを訪れ、アピールを読んでほしい。

★ 東京の杉原浩司 さんから:
【「秘密保護法案」を葬るために、悪らつ与党とガチンコ勝負へ!】
与党とみんなの党が、問答無用の強行採決による衆議院通過を強行した
「秘密保護法案」。27日午前、与党は強引に参議院本会議での審議入りを
強行しました。そして、自公の幹事長が会談し、法案を最優先で会期内に
成立させることを確認しました。

秘密法案、6日までの成立確認 自公幹部が会談
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112701001066.html

さらに、参議院の国家安全保障に関する特別委員会は、午後の理事懇談会
で審議日程や委員会運営を協議。法案に反対し慎重審議を求める野党側は、
芝博一理事(民主)らが、この法案を本来管轄し責任ある答弁を行うべき
菅義偉官房長官を答弁者に加えるよう、強く求めました。

しかし、与党はこの当たり前の要求に対して、「その都度判断すべきだ」
とかたくなに拒否。自民党の佐藤正久理事が一方的に、明日28日(木)午
後13時から5時間の委員会質疑を提案し、中川雅治委員長(自民)が提案
通りに職権で委員会をセットしてしまいました。野党はこれに強く抗議し、
理事懇は紛糾、決裂状態となりました。27日夜の時点で、与党側は質疑者
名を明らかにしたものの、抵抗する野党は質疑者名を通告していません。

秘密保護法案 委員長職権で審議入り
(11月27日 18時10分、NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131127/k10013387621000.html

秘密法案、28日実質審議入り 参院、「知る権利」攻防再び
(11月27日、共同)
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112701001929.html

政府与党は、「12月6日の国会会期末ぎりぎりに成立させる日程を想定し
ている」(27日、共同)と報じられています。28日(木)以降、会期末ま
でに審議に当てられる日数はわずか7日間。ちなみに、衆議院特別委での
「秘密法案」審議は、政府質疑が34.5時間、2回の参考人質疑と福島での
地方公聴会を合わせて、約44時間です。国会の慣習で、参議院は衆議院の
7掛け(7割)という相場があるそうです。例えば、参考人質疑を1回に減
らし、公聴会を開かず、連日フルに質疑を入れたとして、12月6日の会期
末までの成立が本当にギリギリです。政府与党にとっては、まさに「一日
も無駄にできない」(参院自民関係者/27日、時事)状況です。

衆議院の教訓を踏まえるなら、「良識の府」「熟議の府」であるはずの参
議院の特別委員会は、決して強行採決を行わないこと、そして、衆議院同
様の2回の参考人質疑に加えて、中央公聴会、全国各地での複数回以上の
地方公聴会を開催することを保障すべきです。与党による、数を頼りにし
た「初めに成立ありき」の横暴な国会運営を絶対に許してはいけません。

【3つの行動提案です】
1. 特別委員会の委員に大至急働きかけよう!
2. 自治体で意見書採択、陳情に取り組もう!
3. 特別委員会を傍聴しよう!

1. 何と言っても、特別委員会の委員長や理事、委員への大至急の働きか
けが必要です。委員リストを作りましたので、ぜひご活用ください。要請
ポイントをとりあえず2つあげておきます。地元からの要請が有効です。

(1)まずは、職権で強引に委員会をセットした中川雅治委員長(自民)
と、それを提案した佐藤正久理事(自民)に強い抗議の声を届けてくださ
い。一方、菅官房長官の出席を要求した芝博一理事、福山哲郎理事をはじ
め、民主の理事・委員には激励を伝えてください。野党第一党である民主
党の頑張りは極めて重要です。みんなの委員には、党の方針に従うのでは
なく自らの信念に基づいて意思表示をされるよう、ていねいに求めてくだ
さい。与党に対しては、参議院らしく慎重審議を貫くよう求めてください。

(2)衆議院では、強行採決前日に福島のみで地方公聴会を開催するとい
うアリバイ作りを行いました。公聴会自体も、一般市民を事実上締め出す
など極めて閉じられたものでした。参議院は、衆議院同様の2回の参考人
質疑に加えて、中央公聴会と全国各地での地方公聴会を開かれた形で実施
するよう、要請してください。

【参議院 国家安全保障に関する特別委員会 委員リスト(11月26日現在)】

中川雅治・委員長(自民・東京)
(FAX)03-6551-0904 (TEL)03-6550-0904

佐藤正久・理事(自民・比例)
(FAX)03-6551-0705 (TEL)03-6550-0705

島尻安伊子・理事(自民・沖縄)
(FAX)03-6551-0405 (TEL)03-6550-0405

西田昌司・理事(自民・京都)
(FAX)03-3502-8897 (TEL)03-6550-1110

芝博一・理事(民主・三重)
(FAX)03-6551-0317 (TEL)03-6550-0317

福山哲郎・理事(民主・京都)
(FAX)03-6551-0808 (TEL)03-6550-0808

石川博崇・理事(公明・大阪)
(FAX)03-6551-0616 (TEL)03-6550-0616


猪口邦子(自民・千葉)
(FAX)03-6551-1105 (TEL)03-6550-1105

岩井茂樹(自民・静岡)
(FAX)03-6551-0520 (TEL)03-6550-0520

宇都隆史(自民・比例)
(FAX)03-6551-0516 (TEL)03-6550-0516

江島潔(自民・山口)
(FAX)03-6551-1103 (TEL)03-6550-1103

北村経夫(自民・比例)
(FAX)03-6551-1109 (TEL)03-6550-1109

上月良祐(自民・茨城)
(FAX)03-6551-0704 (TEL)03-6550-0704

佐藤ゆかり(自民・比例)
(FAX)03-6551-0309 (TEL)03-6550-0309

二之湯武史(自民・滋賀)
(FAX)03-6551-0923 (TEL)03-6550-0923

松山政司(自民・福岡)
(FAX)03-6551-1124 (TEL)03-6550-1124

三宅伸吾(自民・香川)
(FAX)03-6551-0604 (TEL)03-6550-0604

大野元裕(民主・埼玉)
(FAX)03-6551-0618 (TEL)03-6550-0618

神本美恵子(民主・比例)
(FAX)03-3508-0010 (TEL)03-6550-1119

白眞勲(民主・比例)
(FAX)03-6551-1116 (TEL)03-6550-1116

藤田幸久(民主・茨城)
(FAX)03-6551-0914 (TEL)03-6550-0914

牧山ひろえ(民主・神奈川)
(FAX)03-6551-1007 (TEL)03-6550-1007

矢倉克夫(公明・埼玉)
(FAX)03-6551-0401 (TEL)03-6550-0401

山本香苗(公明・比例)
(FAX)03-6551-1024 (TEL)03-6550-1024

小野次郎(みんな・比例)
(FAX)03-6551-0620 (TEL)03-6550-0620

真山勇一(みんな・比例)
(FAX)03-6551-0320 (TEL)03-6550-0320

井上哲士(共産・比例)
(FAX)03-6551-0321 (TEL)03-6550-0321

仁比聡平(共産・比例)
(FAX)03-6551-0815 (TEL)03-6550-0815

中山恭子(維新・比例)
(FAX)03-6551-1211 (TEL)03-6550-1211

福島みずほ(社民・比例)
(FAX)03-6551-1111 (TEL)03-6550-1111


2. 自治体の12月議会が始まります。ここで、ぜひ意見書をあげるように
お知り合いの自治体議員に働きかけてください。国会審議が終盤となって
おり、日程はきついのですが、何とか間に合う(会期延長の可能性も)と
ころもあると思います。また、意見書採択が難しいところでも、市民から
陳情をあげることが出来ます。福島県議会に続くように求めていきましょう。

3. 特別委員会を傍聴して、しっかり監視しましょう。主権者である市民
がしっかりと審議を監視することが重要です。また、傍聴が難しい方も、
インターネット中継(アーカイブも視聴可能)を見ることが出来ます。

【11月28日(木)】参議院 国家安全保障に関する特別委員会

[12:50~ 理事会]
<質疑 13:00~18:13(予定)>
13:00~13:13 衆議院での修正部分の説明(中谷元・衆院特別委理事)
13:13~13:28(15分) 上月良祐(自民)
13:28~15:18(110分)    (民主)
15:18~15:33(15分) 矢倉克夫(公明)
15:33~16:23(50分)    (みんな)
16:23~17:13(30分)    (共産)
17:13~17:43(30分)    (維新)
17:43~18:13(30分)    (社民)

参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

☆傍聴を希望される方は、【28日(木)の朝9時30分まで(厳守)】に、
杉原までメールか、電話で、【お名前と電話(あれば携帯電話)番号】を
お知らせください。(傍聴手続きは、神本美恵子参議院議員事務所にお願
いしています)

そのうえで、28日(木)【13時までに、参議院議員面会所(永田町駅すぐ、
参議院議員会館の道路はさんで向かい)のロビー】にお集まりください。

※参議院の傍聴手続きは開会時刻に始まるため、集合はこの時間とし
ています。なお、途中退席も可能です。

  杉原浩司 (E-mail) kojis@agate.plala.or.jp
       (携帯) 090-6185-4407
  
12・6日比谷野音大集会へ!全国でアクションを http://www.himituho.com/

【関連情報】
強行採決、全国で怒りと不安 秘密保護法案、衆院通過
(11月27日 3時02分、朝日/動画)
http://www.asahi.com/articles/TKY201311260511.html

【YouTube】特定秘密保護法案の衆院・国家安全特別委員会での強行採決
http://www.youtube.com/watch?v=p4fDVWqPbH8

特定秘密保護法案の衆議院通過に当たっての声明
(11月27日、情報公開クリアリングハウス)
http://clearinghouse.main.jp/wp/?p=836

★ 前田 朗 さんから:
「レイシズム、あかん。」第4弾
いま、あらためてヘイトスピーチにNO!

人種差別や人種憎悪を扇動することは、人種差別撤廃条約により明確に禁止され
ています。条約加入国であるにもかかわらず、日本ではそれらを差別・人権侵害
として規制する法律はなく、排外的なヘイトスピーチは街頭やインターネット上
にあふれています。

今年9 月、国連人種差別撤廃委員会は、世界的に深刻さを増す人種主義的ヘイト
スピーチを懸念して、40 項目以上にわたる一般的勧告を出しました。10 月には
京都地裁が朝鮮学校襲撃事件において人種差別撤廃条約に反する行為であると明
言しました。
国際世論とともに、ヘイトスピーチにあらためてNO を突きつけましょう。

日時:11月28日(木)6:30~9:00
場所:ドーンセンター
   (大阪府立男女共同参画・青少年センター)5F大会議室2
  大阪市中央区大手前1-3-49
参加費:500円

報告
「各国のとりくみや国連の議論は?」前田 朗(東京造形大学教授)
「差別煽動、司法はどう裁いたか?」冨増四季(弁護士、京都朝鮮学校襲撃事
件弁護団メンバー)

主催
人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)
反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)
アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 「記念講演」
西岡由香さん(漫画家・長崎市平和宣言起草委員会委員)
原爆や原発などについてお話し。
当日は会場にて西岡さんの漫画も販売予定にしております。
【日時】11月30日(土) 14:45 ~ 16:30
【会場】深見ビル 1階・D会議室
   ※JR博多駅(博多口)より徒歩約5分
 地図:http://tinyurl.com/mc8kgnv
【主催】非核の政府を求める福岡県の会
【問い合わせ】電話 092-483-0431 (福岡県民医連内・柳原)

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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