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「テロ行為とその本質においてあまり変わらない」

2013.12.01(16:21) 1153

<JCJふらっしゅ 2327号 G記者の「報道クリップ」より>

▽石破自民幹事長 市民団体のデモ「テロ行為とその本質においてあまり変わらない」

 特定秘密保護法案のずさんさが露呈し続け、世論の批判が高まるなか、自民党から
は信じられない「反撃」が飛び出している。

 石破茂幹事長は、特定秘密保護法案に反対する市民団体らのデモについて「単なる
絶叫戦術は、テロ行為とその本質においてあまり変わらない」などと批判、同法案に
関する自民党のプロジェクトチーム座長を務める町村元官房長官は、同法案に関する
報道について「国民や国家の安全をすっ飛ばして、『知る権利』ばかり言うのはアン
バランス」と語る。

 毎日新聞によると町村氏は、参院で審議中の特定秘密保護法案がスパイ冤罪事件を
生んだ戦前の「軍機保護法」と類似しているとの懸念について「日本を戦前のように
するんじゃないかと、どうして極端な話が出てくるのか。全く理解できない」と批
判、パーティーでは、「国民の生命の安全、国家の安全のためになくてはならないイ
ンフラ。諸外国はできているが、日本にだけ無い」と法案の必要性を強調したとい
う。

 これが日本の政権政党の幹部たちである。こうした人物たちが、日本社会の健全な
発展・前進の足を引っ張っていることは、だれがみても明白であろう。日本社会は、
政府・与党が、たまたま手にした数を頼みに成立を強行しようとしている「特定秘密
保護法案」の廃案を決め、いまやるべきことをいまやるまともな政治へと、大急ぎで
軌道修正しなければならない。

秘密保護法:石破氏、絶叫デモは「テロ行為」(沖縄タイムス1日)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=57992
特定秘密保護法案:戦前に類似「極端な話」 町村氏、報道を批判(毎日新聞30日)
http://mainichi.jp/select/news/20131130mog00m010013000c.html

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