FC2ブログ

タイトル画像

雑誌ジャーナリズムは生き残れるか

2013.12.01(16:29) 1156

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<新着>
■12・12 アジア記者クラブ12月定例会
       雑誌ジャーナリズムは生き残れるか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●主催 明治大学軍縮平和研究所・アジア記者クラブ(APC)

日時:2013年12月12日(木)18時45分~21時
会場:明治大学リバティタワー8階(1083教室)

ゲスト 篠田博之さん(月刊『創』編集長)

 ジャーナリズムの危機が雑誌メディアにも押し寄せて久しい。ジャーナリズム系雑
誌の休刊が相次ぎ、全滅に近い状態だからだ。多くの経営者が赤字媒体の維持はでき
ないという。読者にとっては、ルポやノンフィクションが読めなくなっただけでな
く、そうした作品を生み出すための取材ができなくなり、発表の場を奪われたライタ
ーにとっては死活問題となった。真相に迫ろうとする姿勢は、新聞記者より雑誌執筆
者から伝わってきたことが多かっただけに、雑誌ジャーナリズムの公共性が失われた
こと自体が社会的喪失だと言っても過言ではない。
 もうひとつ問題がある。雑誌ジャーナリズムの営みの多くを中小零細出版社が担っ
てきたという側面だ。自転車操業ともいえる資金調達に追われ、営業力は限られる。
手間や労力は単庫本の倍はかかるのに、価格はその半分に据え置かれる。理不尽では
ないか。それでは、雑誌ジャーナリズムに未来はあるのか。
 12月定例会は、月刊『創』の篠田編集長をゲストにお迎えします。「アジア記者
クラブ通信」7月号でも紹介した、創刊から30年の軌跡を記した『生涯編集者(月
刊『創』奮戦記)』(創出版)の筆者でもある。孤軍奮闘する篠田編集長は「話題が
次々と消費されていくだけで、それを取材・報道する側に、構造的な問題を考えて行
こうという姿勢が見られない」と新聞・テレビ報道の劣化に警鐘を鳴らす。当日は、
「ノンフィクションというジャンルそのものが存亡の危機」にある状況をいかに克服
するか、報告をお願いした。

■会 場 明治大学リバティタワー8階1083教室
    (東京都千代田区神田駿河台1-1)
■交 通 JR・地下鉄「御茶ノ水」・都営線「神保町」下車
■費 用 ビジター1500円
     会員・学生・年金生活者・ハンディのある方1000円

<主催> 明治大学軍縮平和研究所・アジア記者クラブ(APC)
連絡先 アジア記者クラブ(APC)
〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502
Tel&Fax:03-6423-2452
http://apc.cup.com
E-mail:apc@cup.com
※最新の情報(変更・中止の場合があります)は、必ずHPでご確認ください。

スポンサーサイト





修の呟き


<<☆原発とめよう!九電本店前ひろば第957日目報告☆ | ホームへ | ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストも秘密保護法案に「懸念」の記事>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://osariki.blog.fc2.com/tb.php/1156-6a8fbc9f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)