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【諫早湾開門確定判決「不履行」の場合の行動予定】

2013.12.04(21:12) 1163

【諫早湾開門確定判決「不履行」の場合の行動予定】
  <漁民の海上抗議デモ連帯集会>
日時 12月21日(土)午前10時から午前11時
場所 諫早湾潮受け堤防北部排水門
 <抗議集会>
日時 12月21日(土)午後2時から午後3時30分
場所 諫早市・高城会館

 以下、「早期開門・有明海再生へ ニュース40号」(2013年12月4日「よみがえれ!有明海訴訟」支援する全国の会)より

 12月2日に、長崎市内で農水省・九州農政局との意見交換がありました。長崎地裁の開門差し止め仮処分で、国が漁業被害を立証しなかったこと、開門準備工事が開門期限までに実現する蓋然性がないことが差し止めで認められた原因で、国が言うべきことを言わず、やるべきことをしなかった、すべて国の責任で差し止めが認められ、大きな混乱が持ち込まれました。
 瀧戸課長は、農水省の責任を棚に上げ、2つの義務を負って難しい事態になったと開門義務の実行を認めませんでした。そして負けた国が、決定への異議申し立てを、決定が出て20日も過ぎているにもかかわらず、まだ検討中と答えました。差し止め決定に異議申し立てをしなければ、国は開門差し止めを受け入れることで、国と長崎側との馴れ合いを認めることになる、との馬奈木弁護団長の厳しい追及に、瀧戸課長はまともに応えることもできませんでした。
 農水省は、開門差し止め決定に異議申し立てもせず、準備工事もしないで、12月20日の開門期限までに開門しない、確定判決を履行しない憲政史上初めての暴挙を狙っていると思われます。
 林農水大臣は、佐賀県と長崎県との3者の話し合いを申し入れたと記者会見で語りましたが、中村長崎県知事は開門前提の話し合いには応じられないと答えています。3者の話し合いも見通しなく、開門賛成派漁民と反対派抜きにして問題解決できるわけはありません。
 結局農水省は、差し止め決定に異議申し立てもせず、話し合いと言いながらこのままずるずると引き延ばし、期限まで開門をしない恐れがあります。
 国が確定判決を履行しないときには、12月21日(土)午前10時から11時まで諫早湾潮受け堤防北部排水門前で、漁船漁民を中心に開錠抗議行動を行います。また潮受け堤防では支援の呼応集会も行います。さらに当日午後2時から諫早市の高城会館で抗議集会を行います。有明海再生を願うみなさんのご参加をお待ちしています。問い合わせは「よみがえれ!有明海訴訟」を支援する長崎の会事務局、長崎県労連までお願いします。電話は095-828-6176です。
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