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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第961日目報告☆

2013.12.06(19:36) 1166

青柳行信です。12月6日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第961日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月5日迄3095名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月5日3名。
本田純一 水町文乃 匿名者1名  
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
またまた、強行採決がなされました。
日本全国で反対の意思表示が なされているのに 強行採決です。
なんともひどいやり方です。
また、息の長いたたかいになりそうです。
相手は 自民、公明、の安倍内閣。
あんくるトム工房
今日の 天神行動   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2759
自公 採決を 強行  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2758
                 
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「参院が死ぬか生きるか生きるか決まる日ぞ」多くの民は未だ気付く前
(左門 12・6-497)※
国民一人々々が気付けば反対に立ち上がるのが分かっているので、国民一人一人
が知る前に、反対運動が盛り上がる前に、多数を頼んで通過させさえすればこっ
ちのもんだ、とばかりに暴走しました。安倍首相と内閣が幼稚で拙速であるか
ら、間もなく自壊することは予測されます。しかし、その短命な政権が、不釣合
いな覇権を弄ぶなら、相当な被害が発生します。そのようにさせないためにも反
対した各野党も、広範な市民の方々も、アベノミクス・ファッシズムを阻止する
「ピープルズ・フロント=人民戦線」を築く必要があります。いみじくも、今日
の午後、オードリ・ヘバーンさんの「尼僧物語」が放映されましたね。(念のた
め「ヘップバーン」は誤発音ですね。ローマ字を発明した宣教師の場合は「ヘボ
ン」式ですよね。)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<福島第一原発3号のCO爆発を隠蔽した原子力規制委員会の背信行為>につい
て報告いたします。

11月30日の九州玄海訴訟団主催の木村俊雄氏の講演会で、東京電力のテレビ
会議を文章化した書籍が発行されておりその中に東京電力が福島第一原発3号炉
の爆発原因を確認しなくて、水素爆発と断定した発表工作を行った事が記載され
ていることを聞きました。
「東電テレビ会議49時間の記録の269ページ」を読むと、東京電力は福島第
一原発の1号炉が水素爆発したので、3号炉の原子炉建屋が爆発したとき、1号
炉と同じ水素爆発として、公表することを決めたと有る事が判りました。

インターネットにも記事があります。
http://news.digi2.jp/
===== 文字起こし開始 =========================
『 3号機原子炉建屋で大きな音が発生しました。』」
高橋フェロー「要はさ、1号機を3号機に変えただけだってんでしょ。」
高橋フェロー「それで、水素爆発かどうかわかんないけども、
............ 国が、保安院が水素爆発と言ってるから、
............ もういいんじゃないの、この水素爆発で。」
「はい、可能性ということで。」
発言者不明 .「水蒸気って前も言ったんでしたっけ?」
作文担当者 .「絞った方がよろしいですか?」
高橋フェロー「これは、保安院がさっきテレビで水素爆発って言ってたけど、
............ 歩調を合わせた方がいいと思うよ。」
作文担当者 .「じゃあ水素爆発だけに絞って、よろしいですか?」
発言者不明 .「もうすでに官邸も水素爆発って言葉を使ってるから、
............ それに合わせた方がいいんじゃないですかね。」
「はい。」
「いかがでしょうか?」
清水社長 . .「はい、いいです。これでいいから。スピード勝負。」
高橋フェロー「部長、今の段階でも『水素爆発した』で行っていいですか?」
部長 . . . .「いいよ。」
===== 文字起こし終了

原子力安全・保安院が確認もしなく3号炉の原子炉建屋が水素爆発で破壊したと
発表しており、東京電力は水素爆発とは確定していなかったのに、政府の発表に
便乗して、都合のいい水素爆発と発表する事に決めて、偽りの公式発表をしてい
る。 そのために、一般のマスコミは、福島第一原発3号炉原子炉建屋の爆発原
因は水素爆発と繰り返し報道し、国民も多くの人がそれを信じるようになった。

しかし、資料1に示すように、国会事故調査委員会はこの見解に疑問を持って、
詳しく検討した。
「③ 爆発時のオレンジ色の炎とがれきの高レベル放射能は何を示唆するか
3月14日11時1分に発生した3号機原子炉建屋の爆発は、その映像を観察する限
り、オレンジ色の光がきらめいた瞬間に続いて発生しており、天井部を突き破っ
て舞い上がった粉じんが約500mの上空にまで達している。落下したがれきには大
きなコンクリート塊も含まれていたようで、タービン建屋の屋上に落下してでき
たと思われる穴の大きさは、消防車の車体が入るほどと見受けられた。穴の縁の
断面には、上から下の方向に曲げられた鉄筋が多数観察されている。

3号機の原子炉には、もともと約40tのジルカロイが入っていた。被覆管とし
て約25t、チャンネル・ボックスとして約15tである。もし、それらが全てジルコ
ニウム-水反応を起こして水素を発生させたと仮定するならば、その量は、重量
にして約2000kg、標準状態の体積に換算して2万m3にもなる。その発熱量は約
280GJで、TNT火薬に換算して約58tとなる。

しかし、炉内のジルカロイが、全てジルコニウム-水反応を起こすわけではな
く、実際にそれが炉内において発生するのは、例えば既述のオークリッジ国立研
究所の解析書においては、そのうちの約20%だけと推定されている。また、3月
13日から爆発が起こるまでには数度の格納容器ベントが実施されており、それら
の成功は、モニタリングポストの値の急上昇によって裏付けられている。そして
その一部は、4号機の原子炉建屋にも流れて爆発を引き起こしている。 このよ
うに考えると、3号機の原子炉にあったジルカロイによるジルコニウム-水反応だ
けで、果たしてこれほどの結果をもたらす水素の発生があったのかという疑問が
湧いてくる。

そこで思い出さなければならない現象がある。それは、CCIである。これによっ
て水蒸気、水素、一酸化炭素、二酸化炭素などが膨大な量、放射能エアロゾルと
して発生する。仮にこれが発生していたと仮定した場合には、現状やや不足気味
に感じられる爆発性気体の量も大幅に増量されることになる。そして、爆発の直
前に観察された閃光の「オレンジ色」については、爆発性気Bー
CCIによるエアロゾルは、高濃度の放射性物質を含んでおり、爆発で散乱したが
れきの著しく高い放射線レベルについても説明がつく。

以上から、CCIの寄与性を加味して考えると、3号機の爆発の説明がより容易とな
る。ただしそのことは、原子炉圧力容器のメルトスルーとペデスタル内における
コンクリートの侵食が、実際にはさらに大規模なレベルで進行していた可能性も
示唆することになる。」東京電力が説明するような、ジルコニウム-水反応では
水素の発生量が少なすぎて、3号炉原子炉建屋のあれほどの巨大な爆発が起きる
とは考えられない。これまで、世界の原発で、過酷事故の発生時、最も危険性が
大きく、長年研究がされてきたCCIによって起きたと考えると、すべての点で
納得できると報告している。 

しかしこの報告では、CCIとしか書かなかったため、多くの人が3号炉の原子
炉建屋の大爆発の真の原因に気が付かなかったようだ。東京電力の見解も聞かず
に、3号炉原子炉建屋の爆発原因が水素爆発と断定した原子力安全・保安院が解
散して、移行したのが原子力規制委員会と規制庁である。
 国会事故調は解散してしまったので、原子力規制委員会は、その事を利用し
て、コリウムコンクリート反応(CCI)による爆発対策は何もしなくても良い
とごまかしたと思われる。
 原子力規制委員会が福島第一原発3号炉の原子炉建屋のあれだけの大爆発の真
の原因を隠して、新規性基準を作ったとすると国民に対する背信行為と思われる。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
いま(3時10分)届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップには、
1.『秘密法案 参院委(員会)で可決 与党強行、野党は反発 本会議緊急上程』
⇒http://qbiz.jp/article/28567/1/
記事「・・・・・与党は法案を参院本会議に緊急上程したが、野党は強く反発し
ており、成立は6日以降にずれ込むことが確実な情勢だ。与党は短期間の延長も
視野に今国会での成立を図る。・・・・・・・」
その横に、これは異例、社説が1面に移っていて、
1’.社説『政治の暴走は許されない』
・・・・・この法律の成立の走り続ける政府与党を批判しています。
下方の『春秋』も、今年の新語。流行語のに選らばれた『特定秘密保護法』を取
り上げています。
2面3面政治総合欄、
1”.『反対世論恐れ与党急ぐ』『チェック機関、二転三転 秘密法案、参院委
で可決』12月06日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28563/1/
36面37面社会欄でも、
1”’.『暗い時代に戻るのか 市民の叫び 黙殺か』
・・・それぞれ見開きで大きな紙面を割いての紙面の大半を使って、この法律の
問題を扱っています。
7面下方の政治・内政アラカルトの『参院委での論戦ポイント』があります。
一方、原発・電力の記事では、
7面下方に、
2.「『原発ゼロ』から転換 エネ計画素案に活用明記」とあり、他紙のネット
に記事、
2’.「原発ゼロ」を転換 エネ基本計画、新増設に含み」日経電子版12/5 14:02
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0501H_V01C13A2MM0000/
記事「政府のエネルギー基本計画案が5日、判明した。民主党政権が打ち出した
『原発ゼロ』からの方針転換を鮮明にするのが特徴だ。安全を確認した原発は燃
料費の抑制や地球温暖化を防ぐために「重要な電源」と位置付けて再稼働に前向
きな姿勢を示す。原発を長期的に一定割合確保する方針を示し、将来の新増設や
建て替えの容認に含みを持たせる内容となる。・・・5日午前に茂木敏充経済産
業相が安倍晋三首相を訪れて大枠を確認した。。→(以下、有料設定)」
・・・・・とんでもない動きが、国会のとんでもない動きの横で進められています。
11面では、「もの知りタイムズ」として子供向けの囲み記事、 
3.「原発から核燃料を取り出す」
13面オピニオン欄では、
4.「電力システム改革はどうあるべきか」
・・・・・発送電分離問題に関する問題に関する二人の意見を掲載しています。
よく読むとひとりは、明確に原発推進論者です。もうひとりも、結果、原発維持
の意見に見えます。
今朝の紙面は以上です。

次にネットの記事を少し検索して見ます。
福島第一現場では、
5.「セシウム最高値 第一原発フェンス外の海水」福島民報12/05 09:17
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512555
記事「東京電力は4日、福島第一原発港湾内にある放射性物質の拡散を抑制する
シルトフェンス外側の2カ所で採取した海水の放射性セシウム137が、これま
での過去最高値を上回ったと発表した。第一原発海側の観測用井戸でも放射性物
質濃度が最高値となった。 法定放出基準(90ベクレル)を下回るものの、シ
ルトフェンス外側でも放射性物質の拡散がコントロールされていない現状があら
ためて示された形で、東日本大震災から1000日が経過した今も汚染水問題の
解決策は見えない。
海水は2日に採取し、セシウム137が1リットル当たり9・2ベクレルと
8・4ベクレル検出された。前回の11月25日の調査では4・5ベクレルと検
出下限値未満で、これまでの最高値は8~10月に採水した6・5~5・8ベク
レルだった。 東電は「(汚染水の)護岸からの流出は否定できないが、漏えい
箇所は不明。推移を監視していく」としている。・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・昨日紹介した1.の記事と同じ発表にこのこともあったようです。
海の汚染は「漏洩箇所不明 」でコントロールされてしない。
その東電で、
6.「下河辺会長、続投せず退任へ=後任人選は難航も-東電」時事通信12/0604:37
記事全文「東京電力の下河辺和彦会長(65)は、来年6月の株主総会後は続投
せず、退任する意向を固めた。同社が見直し作業を進めている総合特別事業計画
(再建計画)が年内にまとまれば、東電福島第1原発事故後の経営立て直しに一
応の道筋が付くと判断した。東電経営陣と政府は下河辺氏の会長続投を引き続き
要請しつつ、外部招聘(しょうへい)による後任の人選にも取り組むが、次期会
長選びは難航しそうだ。
・・・・・・・原発稼動を計画して退任すると。

被災地フクシマでは、
7.「5日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・
集会所の放射線モニタリング結果・放射性物質の検査結果(野菜・果実)・県内
死者.行方不明者」福島民報12月6日朝刊
きょうも2面にわたっています。
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/02.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・・・見出しに「南相馬市、震災関連死2人認定・・・・」という文字。

8.「楢葉の有志2237人の署名提出 中間貯蔵施設の是非で住民投票条例制
定へ」福島民報(12/05 09:42)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512578
記事「東京電力福島第一原発事故の除染廃棄物を搬入する中間貯蔵施設(保管
庫)の楢葉町内建設の是非を問う住民投票条例制定を目指し、署名活動を展開し
ていた町民有志でつくる「住民投票を実現させる会」は4日、町選管委(猪狩敬
一委員長)に2237人の署名簿を提出した。
・・・地方自治法によると署名は名簿登録者の50分の1以上が必要。2日現
在の町の名簿登録者は6254人(男3034人、女3220人)で、同日現在
で換算すると、50分の1以上は126人以上となる。今後、町選管委が署名簿
の有効人数を確認するが同会はこれを大きく上回ったとみてい
る。・・・・・・・条例制定をめぐっては9月定例議会で同様の住民投票条例案
が議員発議され、議長を除く議員11人のうち賛成5人で否決された。
・・・・同会の共同代表の海事代理士松本慶一さん(65)は『全町避難が続く
中で署名が3分の1を超えたことは実質、6割以上の町民の民意が反映されてい
ると思う。町議会の賢明な判断に期待したい』と語った。・・・・・・・・」
9.「東電に1億4500万円賠償請求 川俣町、山木屋以外の町民見舞金分」
福島民報(12/05 09:41)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512577
記事「川俣町は4日、東京電力福島第一原発事故の影響で避難した町内山木屋地
区以外の町民に支払った見舞金約1億4500万円を原発事故の損害として東電
に賠償請求した。原発事故による避難区域以外の住民に払われた市町村独自の給
付金について、東電が賠償請求を受けたのは初め
て。・・・・・・・・・・・・・」
10.「37年の町内人口4100人 富岡町が推計、復興計画を町議会に示
す」福島民報(12/05 09:40)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512576
記事「福島第一原発事故で全町避難が続く富岡町は、平成37年時点で町内で生
活する住民人口を約4100人と推計した。原発事故前の人口約1万6000人
の4分の1にとどまる。4日に郡山市で開かれた町議会全員協議会で町が推計人
口などを盛り込んだ町復興まちづくり計画素案を説明した。 ・・・・・・推計
人口約4100人の内訳は帰還する町民約2500人、原発の廃炉作業に従事す
る技術者や作業員約1600人。原発事故から6年後の29年度以降に帰還が始
まり、計画期間である32年度までに帰還意思を持つ60歳以上の半分と59歳
以下の1割が帰還すると仮定。5年後の37年には帰還意思を持つ町民全てが帰
還すると想定した。・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・12年後を推計した。
11.「『5ミリシーベルトで帰村』強調 飯舘村長が日本記者クラブで講演」
福島民報(12/05 09:39)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512575
記事「飯舘村の菅野典雄村長は4日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会
見した。村が当面の除染目標を年間追加被ばく線量で5ミリシーベルト以下とし
ていることに触れ、5ミリシーベルトで帰村を進めたいとする考えをあらためて
強調した。 ・・・・・菅野村長は費用対効果の観点で除染を進めようとする考
え方を批判。森林を含め除染を一通り実施するべきだとした上で、『最終的に
(年間追加被ばく線量は)1ミリシーベルト以下になってほしいが、村民が避難
生活で体を悪くしていることを考えると、帰村を5ミリシーベルト以下で考えて
みたい』と述べた。 ・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・苦悩の中での発言、5ミリで村民は納得するだろうか。
11’.「国と東電の責任訴え 飯舘村長・日本記者クラブ会見」福島民友
(12/05 09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1205/news7.html
記事「飯舘村の菅野典雄村長は4日、東京・日比谷の日本記者クラブで記者会見
し、東京電力福島第1原発事故からの復興について「除染は村に帰るための一丁
目一番地。費用対効果という言葉は除染に持ち出してほしくない」と述べ、国と
汚染者である東電が責任を持って除染に取り組む必要性を訴え
た。・・・・・・・・除染を担当する環境省については『現場を持った経験のな
い省庁が、いまだかつてない事業を預けられている』と指摘、地元自治体の意見
を踏まえた柔軟な除染方針の構築を求めた。また、原発事故の賠償にも触れ「人
災なので賠償を頂いている。しかし、生活支援や生活再建に切り替えていかなけ
ればならない」と、生活支援の側面を重視すべきだと指摘した。」
・・・・・・上ふたつの記事、社が違えばこれだけ内容が変わります。
次の記事、その飯館村が事例にあります、
12.「民生委員」増員できず 避難自治体、負担軽減課題」福島民友(12/05
10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1205/news10.html
記事「住民の生活状態を把握し、生活の相談に応じる民生委員は3年に1度の一
斉改選で、新たな任期がスタートしたが、東京電力福島第1原発事故に伴う避難
区域の町村では住民の避難のために委員の増員分を確保できなかったり、なり手
不足による高齢化といった問題を抱えていることが4日、分かった。県は1日か
らの新任期に合わせ、避難町村や受け入れ市町村で委員の負担軽減のために定数
を増やしたが、避難住民の生活支援充実に向けた課題の解消には至っていないの
が現状だ。・・・飯舘村は定数1人増の30人を選任する予定だったが、村民が
県内外に散り散りに避難している状況に加え、対応できる人材を得られず、増員
分を確保できていない。・・・・・・・・・・・・」
宮城県、
13.「内部被ばく検査協力 相馬市と宮城・丸森町」福島民報(12/05 09:38)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120512574
記事「東京電力福島第一原発事故に伴う住民の放射線内部被ばく検査に関し、相
馬市は4日、隣接する宮城県丸森町と検査協力の協定を交わした。 ・・・・市
がホールボディーカウンター検査などを委託している公立相馬総合病院、相馬中
央病院で同町の子どもの検査を受け入れる。同町は小学1年~高校3年の子ども
約1400人から希望を募って進める。検査費用は町の全額負担。冬休みに合わ
せて年内には開始する見込み。・・・・・・・・保科町長は『放射線対策では福
島と宮城で国の対応に差がある。住民の健康管理、不安払拭(ふっしょく)につ
ながる検査への協力に感謝したい』と述べた。・・・・」

政府は
14.「原子力委見直し、委員3人制で一致 有識者会議」1日経2/5 13:00
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG05002_V01C13A2EB1000/
記事「内閣府原子力委員会のあり方を見直す政府の有識者会議(座長・森田朗学
習院大学教授)は5日の会合で、見直し後の委員会の委員を3人とすることで一
致した。常勤委員は1~2人とする。従来は委員5人、うち常勤3人が原則だっ
た。原子力政策大綱の廃止など業務の大幅な縮小をする中で委員の人数も減ら
す。任命は現行同様に国会同意人事とする。月内に最終報告書をまとめる。政府
は来年の通常国会での原子力委員会設置法改正案の提出を目指す。事務局体制で
は、電力会社やメーカーなど利害関係者からの出向は認めない一方、関係省庁と
の共同事務局体制を求め、原子力規制委員会からの出向も一案とした。規制委と
の定期的な連絡会を検討すべきだとした。原子力委そのものは存続させ、現在
と同じように内閣府に設置し、国家行政組織法8条に基づく審議会相当の機関と
する。名称については平和利用の担保を重要業務の一つとするため『原子力平和
利用委員会』にする意見が出た。」
・・・・わざわざ「平和利用」という文字を入れるところに危うさがあります。
15.「福島に電力変換装置の研究拠点 経産省、郡山市に設置へ」西日本(12
月05日 20時05分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/56550 
記事「経済産業省が、太陽光発電システムで発電した電気の出力を安定させて家
庭などで使えるようにする『パワーコンディショナー(電力変換装置)』の研究
拠点施設を、福島県郡山市に設置する方針であることが5日、分かっ
た。・・・・・・・・・・・・・・・・」
国会、
16.「秘密保護法先取り!? 規制庁 福島第1原発資料全135ページ黒塗
りに 笠井議員が提出要求」しんぶん赤旗12月5日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-05/2013120501_04_1.html
記事「・・・・福島第1原発事故の汚染水対策や燃料取り出しなどの実施計画の
うち、核物質防護の措置の内容について、原子力規制庁は4日までに、日本共産
党の笠井亮衆院議員の求めに応じて資料提出しました。資料は全135ページが
完全に黒塗り。いま秘密保護法案をめぐって、『核物質防護』の口実で原発情報
が無制限に「特定秘密」に指定されることが心配されていますが、それを先取り
するような事態です。資料は、東電が作成し規制庁が認可した、同原発の『特定
原子力施設に係る実施計画』の第4章『特定核燃料物質の防護』の内容。規制庁
のウェブサイトで該当部分は『防護措置に関する詳細な事項が含まれるため、別
に管理する』として非公開の扱いです。規制庁が提出してきた資料は、A4
判とA3判の計135枚が完全に黒塗り・・・・・・・・」

17.「廃棄物の最終処分問題で議連発足 超党派で候補地選定【共同通信】12
月05日 17:58
記事全文「原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分地が決まらない問題に
取り組むため、超党派の国会議員が5日、議員連盟を発足させた。初会合では、
候補地の選定方法などの見直しを議論する方針を確認。13年度内に方向性をま
とめる。共同代表を務める自民党の河村建夫選対委員長が『(原発は)トイレな
きマンションといわれ廃棄物の問題が大きな課題だ。立法府として一歩も二歩も
踏み出して取り組む』とあいさつ。自治体が候補地として公募する方式や、電力
会社側が実施主体となる仕組みを改め、国の関与強化が必要との認識を示した。」

18.「原発コスト、政府試算の倍 ガスや風力上回ると自然エネ財団」東京新
聞 (12月5日 12:05)
記事全文「最新の安全装置を義務づけ、使用済み核燃料を全て再処理すると仮定
した場合、原発の発電コストは1キロワット時当たり最大17・4円と、民主党
政権時代に行われた政府の試算値の約2倍になるとの試算を自然エネルギー財団
(東京)の研究グループが5日までにまとめた。海外の最新の動きを踏まえて、
より現実的なコストを試算したという。天然ガス火力や平地に設置された風力発
電のコストを上回ることになり、同財団は「経済的メリット失った原発から脱却
し、再生可能エネルギーや省エネに基礎を置いた成長戦略を」と訴えている。」
(共同)
・・・・・もともと計算がいい加減な上に、電力会社は、不十分な新規制基準に
対応しても1.7兆円もすでに追加投資しています。

規制委、
19.「美浜原発破砕帯、関電『活断層はない』改めて主張 規制委調査団」産
経新聞 12月5日(木)11時22分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000529-san-soci
記事「原子力規制委員会の専門家調査団は5日、関西電力美浜原発(福井県)の
敷地内の原子炉建屋などの直下にある破砕帯(断層)の現地調査を前に、関電か
ら説明を受ける事前会合を開いた。関電は改めて『活断層はない』と主張した。
調査団は7、8日に現地に入り、実際に地層を見て活断層の有無を検証す
る。・・・・・・・・・・・」
原発立地自治体、
20.「島根知事が了解の意向 2号機の安全審査申請」 【共同通信】12月05
日 13:55
⇒http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120501001496.html
記事「中国電力が島根原発2号機(松江市)の再稼働に向け、島根県と松江市に
申し入れた安全審査申請の事前了解をめぐり、県の溝口善兵衛知事は5日、
「(原子力規制委員会に)専門的な観点からきちんと審査をしていただきたい」
と述べ、申請を認める考えを明らかにした。同日の原発視察後、記者団に語っ
た。・・・・溝口知事は県議会や原発周辺の市、鳥取県の意見も聞き、年内に中
国電に返答する方針。・・・・・]
今朝は以上です。(12.6.5:47)

★ 栗山次郎 さんから:
青柳さん、
お世話になっております。
下記を 皆さんにお知らせどうぞ宜しくお願い申し上げます。
   --------
TPP参加については国内でも国際的にも反対の声が高くなって
います。

JAグループをはじめとする関係団体は12月3日に日比谷野外
音楽堂で「TPP決議の実現を求める国民集会」を開きました。

マハティール・マレーシア元首相は「TPPは必要ない」と述べて
います。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131204/k10013583131000.html

8日には13時から日比谷野外音楽堂で「これでいいのか?!
TPP」が開かれます。
呼びかけているのは「TPPに反対する弁護士ネットワーク」、「主
婦連」、「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」です。
この集会にはマハティール・マレーシア元首相からのメッセージ
が公表されるとのことです。
お時間のある方はご参加ください。
失礼いたしました。

★ 味岡修 んのから:
さんのコメントを転送します:
経産省前テントひろば 816日目 テント日誌 12月4日(水) 商業用原
発停止 81日目

秘密保護法案反対の広がりの中で

昨年のことなどもう誰も振りむきはしないだろう。まして、遠い過去のことなど
である。でも、僕はどうしても思い出してしまう。官邸前や議員会館前図テント
を行き来し、秘密保護法案の行方を案じながらのことだ。テントはいつもよりは
訪れる人が多いし、何となくざわめいた雰囲気もある。活気づいている。官邸前
や国会前で秘密保護法案やTPPなどの反対行動をしてきた人が立ち寄るからであ
り、その声が自然に伝えられるからだ。こうした中で僕はどうしても、あの1960
年の6月15日やあの前後のことを思い出してしまう。

むかし、子供や孫に日露戦争のことを話してどうするのだ、ということがよく言
われた。老人の繰りごとのように歴史を言って見ても、相手には通じない独りよ
がりのものだという意味であり、ここには経験や体験を伝えることの難しさが込
められているのかも知れない。「歴史とは子供をなくした母親の歎きだ」という
小林秀雄の言葉もある。僕の中で1960年6月15日のことが思い出されるのは孫に
日露戦争を聞かせるためではなく、なくした子供が必然のように浮かんでくるこ
とかもしれない。6月15日は時間の経緯からいえば、すでに過去という歴史的な
時間であって戻ってくることのないものだ。子供が二度と生き返らないように。
けれども、6月15日は精神的行為(幻想的行為)であったという側面からみれ
ば、死んだ子供とは違って生き続けているものかもしれない。歴史を精神の存続
と考えれば、6月15日という子供は生き続けていると言っていいのだ。子供を亡
くした歎ききとは、精神(魂)を亡くした歎きであり、歎きにはその再性を願い
があり、祈りがある。そのことにあいてなくした子供は生き続けることはない
が、もし子供が精神(魂)ならそれは生き続けているはずだ。そう言ってもいい
のである。

6月15日は僕には精神[魂]の発露としての行為であったし、それは自己の中で
生き続けているものだ。それではなぜ、それを死んだ子供のようは歎きが出てく
るのか。それは、この精神[魂]を僕らが殺し続けてきたからであり、生かし発
展させたいという願いとは逆のことをやってきたからではないのか。そんな疑念
が僕らにはあるのだ。先行する歴史(精神)に支配され、それが6月15日の精神
を殺し続けてきたからではないのか。先行する歴史とはロシア革命の権威を背景
にした左翼的精神といってもいいし、その物語といっていい。歴史的な伝統とも
言うべき国家(歴史)の精神と、この先行する国家の精神との二重の存在に抗い
ながら、それに抵抗する共同の精神を表現(表出)したのが6月15日である。そ
こでの精神の発露である。それは言葉の真の意味の自由や民主制の精神(理念)
の実現であり、民衆の自己権力[構成的権力]の発露であった。これは日本の民
衆の初めて実現した革命であり、真の意味で左翼的精神の実現したものだった。
日本の民衆に内在する力としての自由で民主的なものの登場だったのだ。

国会ではかつて国会での強行採決で自由や民主制の圧殺をやってのけた岸信介の
孫が秘密保護法の強行採決を目論んでいる。これに異議申し立てをする国会勢力
はかつての社会党勢力からみれば貧弱である。国会の外で異議申し立てをする力
はかつてに比すれば小さい。これはある意味では僕らもその意志に反してあの6
月15日の精神を育て発展させることに失敗した結果だと思える。これは僕の勝手
な思いだがそう思えてならない。これは現状を歎いているのではない。なぜな
ら、日本の伝統的な国家の側は官僚的な権力支配を強めるしか道はないからだ。
国家と言う精神の復権という道は持っていないのだ。確かに、彼らは憲法の改正
を目論み、それに国家精神の回復を込めているのかもしれない。それは曖昧であ
る。彼らは官僚支配の強化という国家の機能的な強化をやることは可能であり、
それしか道はないといえる。彼らには精神としての国家を強める道はないのであ
り、曖昧なのだ。僕らの運動や権力に抗する力が貧弱に見えても、僕らは国家と
の関係で負けているのではない。僕らの側の発露する力の問題こそが、こういう
現状を結果している。それを思い起こすためにこそ、こういう現状を書いている。

本当は6月15日の精神の発露が、共同の物語になってその後に生き続けていれば
現状の違っていたかも知れないというのは僕の空想的な夢想かももしれない。こ
ういう夢想がしばしば僕を訪れるとしても、この夢想は可能性でもあるからだと
思う。かつての6月15日の歴史など無縁な、いうならそんなことは考えたことな
い多くの人たちが秘密保護法に異議申し立てをしている。世代的に見ればそれは
明瞭なことだ。だが、彼らもまた、無意識の底も含めれば、現在の国家と闘う物
語(歴史)を引きよせているのであり、もた、それをしているのだと思う。それ
は自分たちの共同の精神を、その歴史的なつながりを求めることであると思う。
物語をと言っていい。これは国家や社会の構想やビジョンと言い換えてもいいの
だ。確かに、僕らにとつてこれは視界の閉ざされたものであり、言葉もなく、ど
こにも未来は考えられないものとして現在はあるかも知れない。だが、小さな、
一人ひとりの行動はこれを欲しているし、僕の自分の欲求も含め応えたいと言う
思いが、6月15日の後の誰にも書かれない歴史を書きたいということになっても
いる。これが夢想としてでてくる。

秘密保護法を強行する国家と対峙し続け、それを超えて行くためには、不断の異
議申し立てと共に、僕らがこれを超える共同の精神の物語を作り出していかなけ
ればならない。その一つとして6月15日とそれ以降の誰にも書かれていない歴史
と物語がある。これはロシア革命に影響された物語でも、戦後民主主義の物語で
もない、真正の自由と民主制の物語であり。それが共同の精神としてある物語で
ある。この列島の住人の歴史につながる物語である。秘密保護法を色々の形で現
実化してくる政府や官僚たちに抗し続ける道でもある。

今が一番きれいに輝いている金色の銀杏を眺めて、僕はこんな呟きをしている。
夜は寒いテントの中で眠れぬままに考えているのもこんなことである。いつまで
も夢をみ続けるのだと言われればそれは死ぬまでやまないのだろと思う。(M/O)

テントからお知らせ

12月8日(日) テントの冬支度の最後の仕上げ日。作業は10時からお集まり
ください。テントの幕の張り替えなどを行います。

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
    地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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