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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第963日目報告☆

2013.12.08(09:44) 1168

青柳行信です。12月8日。

12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止・・・
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
貸し切りバス福岡発から参加される方は 
青柳までメール y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 
交通費補助を「さよなら原発!福岡」から致します。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第963日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月7日迄3096名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月7日1名。
森永 徹
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
 お疲れさまです。
作日は 原発 再稼動の問題点についての学習会に参加しました。
電力会社や政府が いかにだまし続けてきたかがよくわかりました。
また、諸問題についても まともな検討がなされていませんね。
原発は 動かしてはいけないものです。
あんくるトム工房
嵐は これから  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2762
熊本城     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2763
              
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆さもありなんアベノミクスの各所より政治献金とめどなく漏れて
     (左門 12・8-499)
※特定秘密保護法案の強行採決は
「アベノミクスの終わりのはじまり」と指摘されているが、
核汚染水の漏洩とセットになって命取りになる。
この危機的状況について危機意識のないのが致命的だ。
一つ一つ追及して、アベノミダス狂王の末路を開いてやろう!

★ 坂井貴司 さんから:
本日12月8日、
「原発ゼロ社会への道~新しい公論形成のための中間報告」
http://www.ccnejapan.com/

 「脱原子力政策大綱」をまとめていくにあたって、この中間報告を「たたき
台」として、各地で幅広い人々との意見交換会です。

日 時:12月 8日(日)13:30~16:30
    場 所:ふくふくプラザ(福岡市市民福祉プラザ) ふくふくホール
出席者:吉岡 斉(九州大学副学長、元政府原発事故調査委員会委員、
           原子力市民委員会座長代理)
     満田夏花(国際環境NGO FoE Japan 理事)
     松原弘直(環境エネルギー政策研究所主席研究員)
     滝谷紘一(元原子力技術者、元原子力安全委員会事務局技術参与)
     吉田明子(国際環境NGO FoE Japan)
主 催:原子力市民委員会
   http://www.ccnejapan.com/documents/20131208_CCNE_fukuoka.pdf

★ 遠藤 さんから:
12.25(水)18:00~21:00
3時間拡大版 『福岡九電本店前猛抗議』
九州は2年間全原発停止!原発なくても電気は足りた!九電に年末トドメの猛抗議!
雨雪天決行!九電が原発廃炉を決めたら中止。
3時間の長丁場です。5~10分、立ってるだけでも大歓迎!
九電に対する再稼働反対、廃炉要請抗議ですので
それ以外のスピーチ、コール等はご遠慮下さい。
団体宣伝、署名等は抗議終了後にお願いします。
当日はUstream配信がありますので、顔出しNGの方は
変装or映らない所でお願いします。
後日youtubeにもアップされますので。
昨年の1周年の時は西日本新聞、1.5年目は朝日新聞が取材に来ました。
今年はどうだか分かりませんがマスコミ取材も来られるかと思います。
皆様のご参加お待ちしております<(_ _)>
主催:新婦人福岡「No!nukes」~反核女子部~
「ちくしの会:遠藤」「東区の会:西田・立川」「早良区の会:山内」で活動し
ています。
よろしくお願いします!

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
西日本新聞の昨夕刊の紙面に、「秘密法怒りの声やまず」という見出しで、強行
採決の一夜明けた7日朝の国会議事堂周辺での抗議行動を伝えています。記事は
他紙のネットに、
1.「秘密保護法 やりたい放題許すな 決意新たにデモ」東京新聞12月7日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013120702000249.html
記事「六日深夜の特定秘密保護法成立から一夜明けた七日午前、東京都渋谷区の
代々木公園から渋谷・原宿を巡るデモが行われ、集まった人たちは『口まではふ
さがせない』と決意新たに声を上げた。どさくさに紛れるように六日には、民意
をくみ取って決まったはずの『原発ゼロ』の政府方針も覆された。市民らは怒り
の声を上げ、『主権者は私たち』『新しい戦いの始まり』と、前を向いた。 」
一方この人は、
1’.「秘密法成立『嵐去った』=安倍首相」時事通信12月7日(土)20時16分配信
⇒http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/abe_cabinet/?id=6099850
記事「安倍晋三首相は7日、東京・谷中の禅寺『全生庵』を訪れ、自民党の山本
有二衆院議員と約1時間座禅を組んだ。・・・・・・・・・、『「今朝、目覚め
たら公邸の周りが静かだったので、嵐が過ぎ去った感じがした』と語っていたと
いう。」
・・・・・・・・とんでもない認識・・・。
被災地フクシマでは、
1”.「『秘密保護法』成立 県内首長ら警戒感、慎重な運用を」福島民友
(12/07 09:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1207/news7.html
記事「特定秘密保護法が与野党激突のまま参院で可決、成立した6日、刻一刻と
変化する国会内での駆け引きが報じられた中で、県内の市町村長たちは複雑な思
いで審議の行方を見つめた。情報を守る必要は身に染みて理解している一方で、
住民の生命と生活を守る重責を背負いながら、震災と原発事故では国から十分な
情報を得られず辛酸をなめてきた。・・・・同法自体への疑問が拭えない首長は
少なくない。南相馬市の桜井勝延市長(57)は『国が勝手に秘密を指摘できる
可能性を残したまま。絶対におかしい』と秘密指定の在り方を問題視す
る。・・・・・・・・」

脱原発行動、
2.「『どさくさまぎれ』原発ゼロ撤回」東京新聞12月7日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013120702000250.html
記事「六日に経済産業省がエネルギー基本計画の素案で、民主党政権が打ち出し
た「二〇三〇年代原発ゼロ」の目標を撤回し、原発を「重要なベース電源」と位
置付けて活用していく方針を打ち出したことに、脱原発を訴えてきた市民らから
批判の声が上がっている。特定秘密保護法をめぐる国会の攻防の最中だった点も
「どさくさまぎれにやりたい放題だ」と非難する。・・・・・・・・」
・・・・・以下、市民の声を紹介する記事、エネ計画の変遷を示す添付図があり
ます。
こちらでも、
2’.「原発ゼロは民意黙っていないぞ 官邸前で抗議行動」しんぶん赤旗12
月7日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2013120702000194.html
記事「首都圏反原発連合は6日、『即時原発ゼロ』を求める首相官邸前抗議を行
いました。安倍内閣は、エネルギー基本計画の素案で原発を「重要電源」と位置
づけるなど、原発推進です。1000人の参加者(主催者発表)が『原発やめ
ろ』『再稼働反対』と訴えました。・・・・・・・・・・・」
・・・・別の場所で秘密保護法反対の集会が開催されている中、1000人がこ
ちらに。
2”.「【金曜日の声 官邸前】『政府、民意ないがしろ』」東京新聞12月7日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2013120702000194.html
記事「東京都小金井市の大学2年 梶修登(しゅうと)さん(20) 大学の先
生に聞いて初めて来た。原発の再稼働はもとより輸出もすべきではない。特定秘
密保護法ができて知らない情報があるかないかも分からない状況で生きるのは怖
い。・・・・・東京都稲城市の飲食業 渡辺太郎さん (45) 原発に対する
関心が薄れてきているようで危機感を感じる。与党の強引な国会運営には、国民
がすぐ忘れるだろうという思い上がりがあると思う。・・・・・・東京都足立区
のケアマネジャー 伊東雅子さん(59) 夫と交代で来ている。再稼働反対が
民意なのに、政府は反映させずにどんどん再稼働の方向に向かっている。特定秘
密保護法も全く同じ。放っておけない。」

福島第一事故現場では、
3.「1号機建屋内写真を公表 東京電力」福島民報12/07 11:34
http://www.minpo.jp/news/detail/2013120712614 
記事「東京電力は6日、福島第一原発1号機原子炉建屋内で撮影した写真を公表
した。『壁面に大きな損傷は見られない』としている。・・・核燃料などを搬入
する『機器ハッチ』と呼ばれる建屋南西で撮影した。昇降装置を使い、1階から
4階までを撮影。壁面にぶら下がっている配管や、非常用復水器の断熱材が床に
散乱している様子が確認された。写真は今後、建屋の耐震安全性評価の資料とす
る。調査は4、5の両日に実施した。建屋内は高線量のため、遠隔操作で行った。」
・・・・添付写真があります、『壁面に大きな損傷は見られない』というような
コメントは原発施設では意味を成さない、「壁面にぶら下がっている配管」とい
う言葉のほうが重大、原子炉につながる小さな配管のひとつでも破断すれば原子
炉の水が失われたはず。

被災地フクシマ、
4.「7日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・
集会所の放射線モニタリング結果・県内死者.行方不明者」福島民報12月8日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
5.「『町に戻らぬ』6割超に急増 大熊・双葉町、住民調査」朝日新聞デジタ
ル 12月7日(土)9時57分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131207-00000012-asahi-soci
記事「復興庁は6日、東京電力福島第一原発の事故で住民のほぼ全員が避難して
いる福島県大熊、双葉両町の住民意向調査の結果を発表した。『(町に)戻らな
いと決めている』と回答した住民は大熊町で67・1%、双葉町で64・7%に
急増し、住民の多くが帰還を断念した現状が浮き彫りになった。大熊町5043
世帯、双葉町3394世帯の世帯主を対象に10月に実施し、約5割から回答を
得た。1月時点の調査では、『戻らない』とする住民は大熊町で42・3%。双
葉町も30・4%が『戻りたいと思わない』と答えており、今回の調査ではほぼ
倍増した。理由を複数回答で尋ねたところ、『放射線量が低下せず不安』(大熊
町、73・2%)、『帰還までに時間がかかる』(双葉町、67・6%)が
目立った。帰還を望む人は大熊町で8・6%、双葉町で10・3%にとどまっ
た。ただ、70代以上では、ふるさとに戻りたいという人が多く、双葉町では
18・1%だった。・・・・・・」
5’.「公営住宅『希望』17% 大熊、双葉町民意向調査」福島民報(12/07 11:37
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120712616
記事「・・・・・・原発事故による災害公営住宅の入居意向は『入居を希望す
る』が大熊で17.5%、双葉で17.3%と、1月の前回調査に比べ大熊で
7・2ポイント、双葉で4・7ポイントそれぞれ低下した。一方、両町とも『入
居を希望しない』とした世帯が約半数に上った。・・・(以下、少し長い記事)」
・・・・・添付グラフがあります。
6.「全避難世帯に来月意向調査 (福島)県、帰還意思や状況把握」福島民報
(12/07 11:36
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013120712615
記事「県は来年1月、自主避難を含む約6万2000の全避難世帯を対象に本県
への帰還などに関する意向調査を初めて実施する。避難の状況、課題などを把握
し、きめ細かい支援につなげる。佐藤議員の質問に佐藤雄平知事が示した。調査
項目は避難状況、健康・生活状況、支援内容、将来の帰還の意思で、避難前後の
家族構成の変化や避難先で必要な支援内容、本県の情報入手方法などを聞く。除
染や雇用など帰還する上での条件に関する項目も設ける。質問は選択式で構成す
るが、県に対する要望など記述欄もある。・・・調査書は、・・・・郵送する。」
山形県、
7.「原発事故損害賠償でJA、東電に552万円請求 第26次、牛肉は最後に」
山形新聞12月07日 12:58
記事全文「JA山形中央会などで組織する協議会は6日、東京電力に対し、福島
第1原発事故の風評被害に伴う牛肉の販売価格下落分など農畜産物の損害賠償と
して、約552万円を請求したと発表した。牛肉価格が原発事故前の水準まで回復
したため、価格下落分の請求は今回の26次で終える。中央会によると、26次分を
含む請求総額は約95億7700万円。これまで約95億100万円が支払われた。」

政府は、
8.「中間貯蔵施設『建設可能』=近く3町に受け入れ要請へ-環境省」時事通
信12/0718:01
記事全文「環境省は7日、東京電力福島第1原発事故で生じた汚染土を保管する
中間貯蔵施設に関する有識者検討会を開き、福島県双葉町で実施した現地調査の
結果を報告した。同町には安定した地盤があり、先に調査が終了した同県大熊、
楢葉両町と同じく、施設の建設が可能だと結論付けた。環境省は近く、3町に施
設の受け入れを要請する方針。」
規制委、
9.「美浜原発、追加調査も=断層問題で島崎氏-規制委」時事通信12/0720:17
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013120700377
記事「関西電力美浜原発(福井県美浜町)の原子炉建屋直下などに活断層がある
と指摘されている問題で、原子力規制委員会の専門家調査団は7日、1日目の現
地調査を終えた。記者会見した団長役の島崎邦彦規制委員長代理は、追加調査の
可能性について『そういう方向に多分進むだろう』述べた。・・・・・」

東電は、
10.「東電、廃炉費1兆円捻出にめど 費用圧縮と経費削減で」共同通信 
(2013年12月 7日)
記事全文「東京電力が福島第1原発事故の廃炉・汚染水対策費として今後10年
間で新たに確保するとしていた1兆円について、捻出にめどをつけたことが7
日、分かった。ただ、順調な経営再建を前提としており、想定通りにいくかは不
透明だ。発電所や送電線の新設、更新の先送りや、資材調達での競争入札拡大に
より費用を圧縮し7400億円を捻出。その他の経費削減の積み上げ分を合わせ
ると1兆円超を確保できるとしている。東電はこの資金を、溶けた燃料を取り出
すための装置や汚染水をためるタンクの整備などの設備投資に充てる。」
・・・・・・「順調の経営再建を前提」=「原発再稼動」前提ですね。
一方、お金を貸す銀行団は、
11.「原発被害者の賠償より大銀行 取りはぐれないよう東電の債権置き換
え」しんぶん赤旗12月7日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-07/2013120704_03_1.html
記事「原発事故直後に東京電力へ無担保融資を行ってきた三井住友銀行をはじめ
とする金融機関が、昨年8月以降の新たな融資と資金供与の大半を“取りはぐれ”
のない担保付き債権の『私募債』に置き換えさせている実態を、11月20日の
衆院経済産業委員会で塩川鉄也議員が明らかにしました。・・・・・・・・・・
塩川氏は、事故直後の2011年3月末までに金融機関が東電に供与した無担保
融資残高3兆5146億円が、今年3月末には2兆8481億円に減り、一般担
保付き私募債の残高は逆に7264億円に達したと指摘。原発事故で東電への貸
し手責任が問われる金融機関が、自らへの弁済を原発事故被害者への賠償よりも
優先する仕組みに、『国民、ましてや被害者の理解は得られない』と批判
。『信託スキーム』の検証と総括を政府に要求しました。」
・・・・・金融機関はしたたかです。

原発立地自治体、
12.「核燃料税に理解示す 原電、原子力機構 県議会に回答」茨城新聞12
月7日
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13863376074389
記事「県が県議会第4回定例会に提出した『核燃料等取扱税』の条例案につい
て、日本原子力研究開発機構(原子力機構)と日本原子力発電(原電)は5日まで
に、白田信夫県議会議長宛てに意見書を提出した。原子力機構と原電とも条例案
に一定の理解を示した。・・・・・・・核燃料等取扱税は、原子力施設に課税す
る県独自の税金。本年度で終了するため、県が来年度以降も熱出力に応じて課税
できるよう条例を提出した。」

海外、
13.「メキシコ放射性物質盗難、容疑者6人が入院」AFP=時事 12月7日
(土)15時43分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131207-00000026-jij_afp-int
記事「【AFP=時事】メキシコ中部のイダルゴ(Hidalgo)州で2日に放射性物質
『コバルト60』が入った医療機器を放射性廃棄物貯蔵施設に運んでいたトラック
を強奪したとみられる男6人が身柄を拘束され、中部地域の病院で放射線症の治
療を受けていることが分かった。複数の当局者が6日、明らかにし
た。・・・・・・・・・・イダルゴ州の保健当局高官によれば、連邦警察は5日
夜、6人のうち吐き気や嘔吐(おうと)、目まいの症状があった16歳の少年と25歳
の男を病院に送った。さらにその数時間後に、他の4人も病院に運ばれた。最初
に入院した2人の健康状態には『深刻な問題』が生じているという。当局は病院
の周辺を封鎖した。メキシコ原子力安全・保障措置委員会(CNSNS)によると、
コバルト60に触れた場合、短
期間で命を落とす危険がある。」
・・・・放射性物質の危険を知らない無謀な行動、この先、放射性物質の管理は
不安です。

さて、今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面に大きく、
14.「除染70日で50万円 日当1万6000円の約束が・・・元作業員が
証言 中抜き 過酷な実態」
・・・ある作業員の、博多駅で声をかけられて福島の除染作業に従事し、賃金を
受け取るまでの経緯を伝えています。高線量の飯館村一帯で作業後、経費等を差
し引くとマイナスの明細を見せられた、国に訴えるといったら、最終的に50万
円受け取った」という内容です。
被災地のもうひとつの現実です。
すぐ横に次のような見出しも、
14’.「国、全容把握できず」
・・・・いつもこの様です。
次に、秘密保護法に関する記事も1面、2面、3面、39面、9面に識者座談会
などが扱われています。1’の類似記事は3面の真ん中に囲み記事としてあります。
39面社会欄では見出しに、
15.「秘密保護法 情報統制 不安まん延 帰郷の自民議員 口重く」
・・・・・・強行採決に加担した議員の様子を伝えます。
5面国際欄に、13.の類似記事、
38社会面に
16.「原爆裁判50年 色あせぬ判決 被爆者国が救済を 投下は国際法違反
 『運動の根底に脈々』」
・・・・・・・7日で60年を迎える東京地裁判決についての記事です。 
今朝の紙面は以上です。明日は新聞休刊日です。(12.8.5:13)

★ 内富一 さんから:
<【ネルソン・マンデラ追悼:コシシケレリ・アフリカ】日本を情報アパルトヘ
イト国家にするな!>
中村 隆市
「生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。
転ぶたびに起き上がり続けることにある」 

「自由や正義への我々の闘争は人々の力を合わせて行うものだ。そこに生きるす
べての人のために、より良い世界を作り出すのはあなた自身だ」

―ネルソン・マンデラ

南アフリカの反アパルトヘイト闘争を描いた映画「遠い夜明け」のエンディング
です。
コシシケレリ・アフリカ(南ア解放闘争の解放歌、現南ア国歌)です。
出てくる名前はアパルトヘイト政権によって獄中で虐殺された犠牲者(自由の戦
士=フリーダムファイターたち)の名前です。

 秘密保護法によって日本をこうした情報アパルトヘイト国家にしてはなりません。
http://www.youtube.com/watch?v=OLJSz-wzOHI

ネルソン・マンデラ追悼
昔は南ア反アパルトヘイト解放闘争連帯の行動によく参加したものでした・・・
コシシケレリ・アフリカ(アフリカに栄光あれ)
http://www.youtube.com/watch?v=_Nr3lzbisYM

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 818日目  商業用原発停止 83日目
テント日誌 12月6日(金) 

特定秘密保護法案は成立したが、ここから闘いは始まる

 昔からなじみのアジビラ風の文言を連ねているようだが、勘弁して読んで欲し
い。僕は長い間、国家を変えることを夢見てきたし、今もそれは変わってはいな
いけれど、アジビラの世界は卒業したと思っているからだ。それはお前の勝手な
思い込みだと言われるかもしれないとしても。テントから国会前に、そして、ま
た、テントへと茱み坂(国会前から国会通りを霞ヶ関の方に降りてくる坂)を登
り降りするのは結構きつい。老化にはいいのだと、言い聞かせながら頑張って歩
く。国会周辺も日比谷公園も特定秘密保護法に反対する人で溢れていた。反対の
声は鳴りやまなかったし、道々で古くから顔見知りにあった。軽い挨拶をするだ
けだが、やはり嬉しいものだ。気持がなずむ。

 こういうデモというか意志表示の群れに出会えば、僕らの世代は1960年安保闘
争に始まる運動のことを思い出す。もう少し、下の世代ならば全共闘運動という
ことになるのだろう。これらの運動とは無縁な世代の人たちが多いのだから、こ
れらを繰り事や思い出として語る気はない。ただ、僕らが自然とこういうことを
思い出すのは、それが僕らに歴史としてあるから。これは人々の運動に現れた意
識や表出感覚の素晴らしさと、それに媒介した理念(全体的な方向として像)と
の矛盾や葛藤を含んでいた。この運動の主体と指導の間に現れた矛盾を含んだ歴
史は受け継がれていく歴史と考えるから。。この矛盾にも関わらす、これらの闘
いは地下水脈として、つまり歴史として現在まで続いているのであり、闘う人々
と共にまたあるのだ。この矛盾を反省、自覚し、克服しながらこの歴史をこれら
の運動とは無縁な形で登場してきた人々につなげたいのだし、精神のリレーとし
て手渡していきたいのだ。これは僕らが生きてきたことの鼓動に共鳴してもらい
たいのだし、僕らの許させる贅沢としたい。

 精神のリレー、これはかつて埴谷雄高の言った言葉であるけれど、1960年を含
む戦後の自由と民主主義をめざした闘いの精神をこれからの未来に、あるいは未
来として闘う人に手渡したいのだ。これで真の国民《民衆》の歴史をつくり築いて
いきたいのだ。起源は大正デモクラシーに、あるいは自由民権運動に、さらには
明治維新に遡るかもしれない。もっと言えば、天皇制以前のこの日本列島の住民
の共同の精神につながるのかも知れない。確かに、国家や社会を変えることを
願った人々の精神と闘いは敗北の歴史だったかもしれない。敗北を強いられた構
造の中にあるほかなかった。でも、その精神は生きているのだ。ただ、そこには
負の要素も遺伝子としてあり、それがこの精神を腐らせる契機に働いてきたこと
も事実だ。自由と民主主義はイデオロギーではなく、自己と他者を律する精神で
あり、自己を律するパトス(精神的真髄)である。これが自己にとってだけでな
く他者にも権威としてでてくるということだ。思い浮かべてもらいたい。日本社
会が天皇を権威としてきた歴史はこの対極にあるものだ。日本ではこの天皇を権
威とする歴史からの解放がねじまぎられてきたのである。自由や民主主義は肉体
化されたものとしてはなく、外面的な政治形態や制度にとどまった。天皇の権威
の代わりにロシア革命の権威を、あるいは中国革命の権威を、さらにはアメリカ
民主主義の権威を持ってきても同じことだ。天皇の権威を同じものを外部の世界
の権威にもとめてもあまり変わらなかったのだ。近代制度は魂(精神)は変わら
す外見[制度]だけ変わったようにあらわれてきたのだ。

こういう負の歴史を僕らは背負ってきたのだ。自由や民主主義の精神[単なる政
治的制度形態ではなく]が自他を律する精神としてあることは、こうした日本の
歴史的な権威の在り方に抗い、自己を解放していくことだ。僕らが権力に向かっ
て異議申し立てをすることは、この精神の自己確認であり、その不断の生成であ
る。この永続的展開の中で、僕らはこの精神を生成して行くのであり、これが言
葉の真の意味での永続革命である。権力という人間の生み出した精神をめぐる闘
いであり、その先行する歴史との闘いであり、従ってそれは国家権力という外と
の闘いであると同時に、それを受け継いだ自己の内部との闘いである。自由や民
主主義は既にあるものではなく、不断に生成してくべきものであり、現にあるも
のを超えて行くべきものだ。現在を超えた自由な精神の実現とはそんなことだ。
かつて僕らは『全世界を獲得するために』とか『世界同時革命』とかさけんでい
た。それは抽象的で、もう一つ曖昧だったが、この精神の獲得であり、そのこと
によってソ連や中国の、アメリカの、また日本の権力の形を変えることだった。
権力を形成する精神を変えることだった。1968年が1848年以来の世界的革命だっ
たのはそれが瞬間的であれ出現したことであり、その永続性の一こまが見えたこ
とだった。

 沖縄からはじまった自己決定は自由や民主主義の言い替えであり、少し、難し
く言えば、自己権力[構成的権力]の現れであり、これは沖縄が南島として天皇
の権威からは自由である度合いの色濃い歴史の地層と連なっているのかもしれな
い。多分、沖縄に対する琉球処分的な政府の対応は天皇の権威を背負った歴史の
くりかえしだ。沖縄に対する再度の琉球処分、集団自衛権行使、共謀罪、原発再
稼動、憲法改正へと続くだろう政府の攻勢は、かつてのように天皇の権威は減衰
していても、アメリカの権威をブレンドしつつ、実態的には官僚の強権化として
出て展開される。沖縄から始まったこの間の一連の闘いは、僕らが自由や民主主
義を共同精神として生成して行く闘いであり、自己決定権の生成であるが、その
歴史とビジョンを胸に刻みつつ歴史的なものとせねばならない。

 特定秘密保護法は僕らのこうした共同の精神の生成を、権力として抑圧する目
的で作られており、人々がこの危機に気付き、声をあげたことは重要なことだ。
権力のこれを現実化する動きに対して共同の精神の生成で抗いながら、日常化す
る官僚の強権化と抗っていくことが大切だ。この官僚の権力の強権化は日常的に
現れてくるのであり、僕らは主題の明瞭にならない現実の動き中で、しかも持久
戦的な闘いを強いられながら、それとの闘いをやらねばならない。例えば、秘密
保護法の現実化に抵抗し、抗っていくように。これは困難だが、自覚的にやれば
闘い方も道も見えてくるもんだ。

共同の精神として自他が生成していくことと、日常的な闘いが結びつくこと、つ
まりは重層的でありながら、連帯して闘いをくむことは難しい。ここに現在の問
題がある。しかし、このことを十二分に自覚しながら、現実の具体的対応として
の闘いと精神をリレーし、物語を紡いでいくことをやらなければならない。

沖縄基地強行、原発再稼動、集団自衛権行使、憲法改正と続く権力の動向に対し
て、僕らは重層的な闘いをやるほかないし、そこで僕らの戦後を超える歴史をつ
くる闘いをやらねばならない。権力にある面々の高笑いに対して僕らは彼らを青
ざめさせるものを準備して行こうではないか。(M/O)

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
こんにちは!
1948年に国連で世界人権宣言が採択されて今年で65年。12月4日~10日は人権週
間です。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうござい
ます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
情報が真っ黒にされる時代で良いですか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

政府が秘密を恣意的に特定し、情報を隠すことができる法案として国内外から
批判されている特定秘密保護法。
グリーンピースもこの法案が「知る権利」を侵害するとして反対しています。

昔も今も、政府が情報を隠すときには書類などを「黒塗り」にしてきました。
特定秘密保護法案が成立すれば「さまざまな情報が真っ黒にされる時代」が
来るかもしれません。
そして「これを言ってはダメかもしれない」という不安が社会に広がることで
表現の自由が奪われるだけでなく、この法案では特定秘密に指定された情報を
知ろうとする一般人の行為までもが罰せられます。
しかも具体的にどのような行為が罰せられるのかは曖昧で、
過度に広範のままです。
この法案の問題点は、何が規制の対象になるのかわからないことで
広がりかねない「萎縮効果」なのです。

こうして「表現の自由」は「自主規制」され始め、「知る権利」は侵害され、
市民が主体であるはずの民主主義は機能しなくなります。

日本も批准した世界人権宣言の第19条は、
「すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。
この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びに
あらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、
情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む」
としています。

グリーンピースは5日の参議院特別委員会での強行採決を受け、声明を発表しま
した。

2013/12/5 グリーンピース声明:日本の民主主義における歴史的な汚点――
秘密保護法案の参議院特別委員会での可決を受けて
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M293158&c=49050&d=6f1e

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
 TEL092-483-0431 
    地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
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