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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第968日目報告☆

2013.12.13(18:12) 1175

青柳行信です。12月13日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第968日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月12日迄3100人。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月12日2名。
梶原商成(かじわらあきなり) 匿名者1名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
こんなに 冷えてくると おでんが いいですね。
厚揚げ、こんにゃく、ジャガイモ、たまご、牛スジ、ごぼう巻き
などなど。
ことこと炊くと どうしてこんなにおいしいのでしょうか?
秘密保護法案 続々と 反対の意思表明が続いています。
知れば 知るほど 恐ろしい法律です。
廃案に向けて頑張りましょう。
あんくるトム工房
あべ、いしば、うさんくさい  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2769

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆原子力ムラには頭の黒いネズミ原発建屋には廃屋ネスミ
     (福島民報12.11)
※いずれのネズミも「廃れた所」に生息する習性がありましたね。
原子力ムラには税金・電気料金泥棒、そして、再三再四にわたるネズミの出現
に、やっとわかったのは、原発は廃墟という現実です。
ますますネズミが増殖して、ネズミが原発を廃炉にすることもありえます。
一切の科学技術的でない「齧り処置」で。絶望的状況です。
急いで科学技術的にやらないと・・・・。
世界中に「ネズミ廃炉」を輸出するのか?!

★ 北岡逸人 さんから:
青柳様
私のまとめた「原発再稼働とアメリカ政府」です。
「原子力委員会の資料、報道記事、ウェブ上の記事、米政府と自民党、今後の方
向」の 五項目、
原発再稼働の背景にあるアメリカ政府の影響について考えます。
http://ad9.org/pdfs/people/npp-and-us-gov.pdf

★ 梶原商成(カジワラ アキナリ)さんから:
作日はありがとうございました!
お疲れ様です!
そして、皆様初めまして。
作日、福岡・反原発九電前テントにお邪魔させていただきました♪
もうすぐで、
その敬うべき姿勢を貫いて1,000日を迎えるそうで、驚きました。

青柳さんやその周りの方々の尊き活動に鼓舞された方々も大勢いらっしゃると容
易に予想ができる構えでした。
これからも微力ながらご協力させて頂きます。

ちなみに、私は今年6月から本格的に世の中について調べ、数多の情報を素材と
し、ブログを発信しています。
その主な内容:テーマとしましては、

●原発・環境汚染・TPP・ワクチン・GMO(遺伝子組み換え)・貧困・戦争などの
諸問題
●諸問題の源流・根幹(カネの仕組み)
●諸問題の源流を造った者とその目的(NWO:新世界秩序と人口削減)
●手放すべき「交換」「所有」などの古い概念と提案する「奉仕・貢献」「使
用」という新たな概念
●理想かつ創造可能な世界の提案
●理想のかつ創造可能な世界にするために私達が出来ることの提案
というものです。

問題だけを並べるのではなく、
問題の根幹を発信し、
確実に解決させるための提案や、
解決後に創造する世界の提案、
そのために私達一人ひとりが出来ることやそのための姿勢を説いています。

こちら最新記事です。
http://ameblo.jp/46493236/entry-11726525653.html

情報が膨大ですが、
初心者にとっても分かり易く理解してもらえる様にまとめ、海外からも情報を収
集し、
それぞれの問題の関連性なども説いています。
是非参考にして頂き、共感した、皆に知ってもらうべきと感じましたら、
拡散をお願い致します。

情報源の発信者たる全世界の有志の方々もお喜びになられると思います。
これからも、
未来のためにも宜しくお願いします。
お読みいただきありがとうございました!

★ 青木幸雄(原発いらない!宮崎連絡会/宮崎の自然と未来を守る会)さんから:
<署名目録提出&再稼働反対の表明を求める申入れ>
 9月から集めていた九州各県知事宛の「川内原発も玄海原発も、
再稼働を認めないでください」という署名の目録を、
宮崎県知事宛に今日(12.12)提出しました。
あわせて、川内原発再稼働の反対表明を求める申し入れも行ないました。
対応は総合政策課と危機管理課。 約30人参加。署名者数(目録)----12,547筆
尚、署名は来年3月頃鹿児島県知事に提出する予定。それまで継続します。

 川内原発で過酷事故が起きて放射能が漏れたら、
宮崎県に飛んでくるか来ないかで紛糾しました。
宮崎県当局は、「国が30km圏内と言っているので、
宮崎県には飛んでこない」という恐るべき認識です。
 過去に川内原発そばから飛ばした風船の結果や、
桜島・新燃岳噴火の際の降灰、
チェルノブイリ原発事故時の放射能汚染など引き合いに出しながら
「飛んで来る」ということを再三にわたり訴えましたが、同じ答えでした。
あきれはてました。
 川内原発で事故が起これば、宮崎県民は放射能のなかに閉じ込められます。
再稼働には絶対反対です。

川内・玄海原発再稼働を許さない署名目録
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/20131212-mokuroku.pdf
川内原発再稼働反対の表明を求める申入れ
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sizenmirai/pdf/20131212-chijimoshiire.pdf

★ 西岡由香 さんから:
こんにちは。
福岡県田川市にある、田川市石炭・歴史博物館に行ってきました。
故・山本作兵衛さんが描いた炭鉱の記録画を前にしたかったのと、
明治以降、富国強兵政策と経済発展の陰で人々がどういう状況に
置かれたのかを、いま見ておきたいと思ったから。
つたないレポートですが、ごらんいただけたら嬉しいです。

福岡の中心部からバスで90分。博物館入口のバス停に降りると、
まず三井田川炭鉱のシンボルである2本の大煙突が目に入ります。
「あんまり煙突が高いので~」と「炭坑節」にうたわれているあの煙突。
まずは石炭・歴史博物館へ。開館30年とは思えないきれいな建物。
入るなり、石炭がどんなに日本の繁栄をもたらしたかが輝かしく語られ、
奥に進むと、石炭に体半分埋もれつつツルハシをふるっている男女の模型。
まるで巨大な母体の産道を削っているようです。「事故時の安全対策服」
のガスマスクをつけた白いマネキンは、原発作業員そのもの。
明治から「人間の安全対策」は進歩しているのか?と愕然とさせられます。
「さあ逃げろ 命あっての二合半。おや子四人で一升の命」。
当時のうたが、絵の横に書いてあります。

外に出て、高さ45メートル、直径5メートルのレンガづくりの大煙突の前に
立ったとたん、まがまがしい何かから体をつかまれたように感じました。
長崎の軍艦島や、731部隊の建物跡と同じ空気。
人間の体は炭素と水素が主な原子だというけれど、こころを持つ人間を
石炭と同じような動力源扱いしてきた「権力」のシンボルとしての煙突。
今は入口はふさがれていますが、その穴からは「もっと動力源を、もっと
人柱を」と声が響いてくるようです。
煙突をつくった人たちがいなくなっても、煙突は人よりも長生きする。
人は自分の身の丈より大きなものを作ってはいけないのかもしれません。
それは結局暴走して、際限なく、見境なく吸引するだけのオバケになってしまう。
煙突の穴は、いま発電所やビルの玄関に姿をかえて、人を吸い込み続けて
いるのかもしれません。いくらでも取り換えがきく」と言わんばかりに。

大煙突の後ろの丘に、小さな碑が見えたので登ってみました。
下から見上げるとまがまがしい煙突も上から見ると誇らしげに映る、
見る位置によってこうも違うのでしょうか。
大煙突と比べたら小指のように見える小さな碑も、近寄ると高さ4mほど。
そこに書かれた文字に、あっと声をあげてしまいました。

「韓国人徴用犠牲者慰霊碑」

ハングルの横に日本語で、強制連行されてきた朝鮮半島の人々が
帰国を願いつつ亡くなっていった碑文があり、最後にこう書かれていました。
「冥界の御霊よ、願わくばその恨みを忘れ給え、そして安らかに
眠り給え」。
太陽を背にくろぐろとのしかかってくるような碑の影。異国で奴隷扱い
されて亡くなっていった彼らは、安らかに眠ってなどいない、と思い
ました。弾圧し、搾取した者たちはその行為を忘れても、弾圧された
者は碑の影に化身しててでも彼らの行為を告発し続ける。

人々を弾圧する国は結局滅びの道をたどるのだろう、と碑の影に
沈みながら思いました。暴走車の運転者たちは、国が滅びても自分
たちさえ安泰であれば良いと思っている。そんな暴走車のエンジンと
して終点につきあわされるのはごめんだ、とも。
「親子四人で一升の命」と扱われたままで良いのか。地の底から、
そんな声が聞こえてきそうです。

売店に「石炭アイス」という真っ黒なソフトクリームがあって思わず
買ってしまい(黒ゴマ味)、ぶるる。寒くなって結局ホットコーヒー追加注文
するハメに。お手洗いで鏡を見てびっくり。唇まっくろ。ネタできた(笑)

あとから調べたら、田川って温泉地でもあるんですね。
今度は仲間のみなさんといっしょに行きたいです!

*******************************
こんにちは。
特定秘密保護法案に反対し続けている「明日の自由を守る若手
弁護士の会」が、「さっそく廃止へアクション起こそうよ声明」
(ゆる~いバージョン)を出しました。

「作ってくれとか誰も言ってないし(怒)勝手に作んなよ」
という衝撃の出だしで始まる声明文、こんっっなにステキで、
心を打つ、元気の出る声明文、見たことない!!最高!

下記に貼り付けます。「まじめバージョン」も下記ホームページ
にありますので、ぜひごらんになってください。
http://www.asuno-jiyuu.com/2013/12/blog-post_6850.html

「特定秘密保護法の強行採決に強く抗議し、
さっそく廃止へアクション起こそうよ!」声明
~諦めないことと希望を持つことが何よりも大事!~
(ゆる~いバージョン)

今日、参議院本会議にて特定秘密保護法が強行採決され、
可決成立してしまいました。
私たち「明日の自由を守る若手弁護士の会」は、民主主義と
立憲主義を擁護する法律家団体として、これからも、特定秘密
保護法の廃止を強く求めます。

● 作ってくれとか誰も言ってないし(怒)勝手に作んなよ(怒)
この法律が民主主義とか国民主権の原理とかから言って
完全にNGで、成立しちゃうことがつまり憲法改正と同じってこと
は、もう皆さんも知ってますよね。
世論調査、パブリックコメント、公聴会、そのすべてが、国民が
こんな強行採決なんか求めていないことを示しました。ものすご
い数の学者やアーティスト、さらには国連とか海外からも異例な
ほどこの法案への批判が相次ぎました。それにもかかわらず、
理不尽すぎる議事運営を繰り返したあげく強行に成立させた政
府与党の姿勢は、治安維持法の再来とも言われるこの法律と
共に、戦後の民主主義の歴史上最大の汚点となったことは
間違いありません。

● 皆さんの声は、確実に政府与党をビビらせました。
けれども、政府与党のありえない強硬な姿勢は、誠実に
審議したら負けるって彼らも分かってることの裏返し。
制定過程を秘密にして、パブコメ募集もちゃっちゃと終わら
せて、通常国会じゃなくてめちゃ短い臨時国会に提出して、
会期を一日も延ばさなかったのは、反対世論の高まりが怖かった
からでしょ、明らかに。全国で「ヤバい」って世論が猛スピードで
広まって、皆さんが今まで見たことないような勢いで集まって起こ
したアクションは、確実にあの法律LOVEな議員達をビビらせま
した。これは、この国で生きるみんなに宿る「主権者としての力」
がやっぱりすごいものなんだってことを証明しました。

● まだ全然終わってないし、まだまだ起こせるアクション
たくさんあるよ!
皆さんには、まだできることがたくさんあります。
例えば、この法律を廃止する法律とか、スタートを延期する
法律を制定してくれ、って国会に請願したり、国会議員にお願い
することができます。
同法を死文化(意味のないものに)しちゃえってことで、情報
公開をパワーアップする法律や、国会や裁判所とかが権力を
見張る権限を強化する法律の制定ってのもアリ。
もしくは、ツワネ原則とか国際スタンダードに合わせるよう法
改正を求めることもできます。いっそのこと国会の解散を求めて
もいいかも。
直接国会議員に言うのがめんどかったら、自分の住む市町
村議会や都道府県議会に頼んで、今話したよな国会へのアク
ションを起こしてもらうこともOK。
裁判で争うこともできます。どんどん情報公開請求をして、
「え、それって特定秘密だからってこと!?」みたいな感じで拒否
られたら、公開を求める裁判を起こして、この法律が憲法に違反
して無効なんだ、と主張することができます。
万が一にも特定秘密とのからみで逮捕されちゃったら、その
ときは刑事手続のあらゆる段階でこの法律の違憲無効と無罪を
主張して、たたかっていきましょうね☆

● がっかりしないで。上を向いて。
ガッカリしないで!ガッカリしている余裕はないんです。
むしろここからがこの歴史上まれにみる悪法とのたたかいの
スタートです。
ガッカリで終わっていたら、そこからは何も生まれません。
それは民主主義や立憲主義を、もういいやって自分で斬り捨
てることになるし、政府が今実現しようとしている「戦争できる専制
国家へのシナリオ」を黙認することにもなりかねません。
「この法案ヤバくない?」と感じたその感覚と、私たちをバカに
した政府与党への怒り、そしてその結集が、確実に政府与党を
ビビらせたことを決して忘れないで、自信と希望を持って、一人
ひとりがアクションを起こし続けること。権力にとって、いつまでも
「めんどくさいヤツ」であり続けること。それがこの国で誇りを持った
人間として生き続ける上で何よりも大切なことです。そしてそれは、
この国と社会を引き継ぐ子ども達に対する責任でもあります。
子どもの未来を案じる思いを、今回の強行採決に対する怒りや
悔しさを、行動する力や共同する力へ変えて下さい。

「明日の自由を守る若手弁護士の会」は、立憲主義・民主主義
と相容れない特定秘密保護法に強く反対し、民主主義国家にある
まじき強行採決に強く抗議するとともに、法律家団体として同法の
速やかな廃止を求め、民主主義と立憲主義の擁護に全力を尽くし
ます。
2013年12月6日 「明日の自由を守る若手弁護士の会」
 共同代表 神保 大地  共同代表 黒澤 いつき

明日の自由を守る若手弁護士の会:
「特定秘密保護法の強行採決に強く抗議し、
さっそく廃止へアクション起こそうよ!」声明(ゆる~いバージョン)
www.asuno-jiyuu.com

★ ギャー さんから: 
雲の流星
やめて母さんとびつく人
雨の惑星
やめて父さん追っかける人
ぼくはすべての
星の記憶のみこむブラックホール
手をつなぐ
つないだ心でひかれあっている
夕暮れの町の
灯がともる
きみの心に
灯がともる
ぼくの心に
灯がともる
みんなの心に
灯がともる

この灯に原発は似合いません。
ちょっとノスタルジックな歌ですけど、ブルーズのコードの変形です。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
私事ですが、昨日ネット環境を変えました。実は、恥ずかしながら、これまで回
線のベースはあの九電の真鍋氏が天下った九電子会社のQTネットでしたが、そ
れが嫌で他社に変えました。ネット検索作業もなんとなく気分が楽になったよう
な気がしますが、正に気のせいでしょうか? でも、皆さんにもお勧めします。
最近、テレビではこの会社のコマーシャルが増えましたね。

さて、今朝も福島第一現場の記事からはじめます。きょうは東電発表の記事が一
般紙に見当たりません。
1.「福島第1原発 別の排水溝からも汚染水 直接、外洋に流出か」しんぶん
赤旗12月12日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-12/2013121215_01_1.html
記事「・・・・・汚染水が検出されたのは、原発構内山側から海のほうへ向か
い、5、6号機のそばを通って港湾外の海に通じるA排水溝です。東京電力は、
11月6~8日の3日間、5号機手前の地点で水を採取し、分析しました。全
ベータ(ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質)が、1リットル当
たり130~150ベクレル検出されました。全ベータのうち、およそ半分はス
トロンチウム90(国の排出基準は1リットル当たり30ベクレル)と推定され
ており、国の基準を超えている可能性が濃厚です。・・・8月に300トンの汚
染水漏れが発覚したタンクからは離れているため、別の汚染経路がある可能性が
浮上しています。・・・・・・・今回の分析結果は11月25日に原子力規制委
員会に報告しましたが、東電のホームページでは公表していません。東電は『準
備ができ次第公表する』としています。」
・・・・・・敷地内の地図があります。

2.「<福島第1原発>10時間超の違法労働…東芝などに是正勧告」毎日新聞
12月12日(木)11時36分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131212-00000030-mai-soci
記事「東京電力福島第1原発事故の収束作業で、労働基準法で定める1日当たり
上限10時間の労働時間を超えて働かせていたとして、富岡労働基準監督署(福
島県)が、収束作業を請け負う東芝(本社・東京)や下請け計18社に対し、同
法違反で是正勧告をしていたことが分かった。勧告は11月27日付。東芝や子
会社の東芝プラントシステム(本社・横浜)によると、7月から10月にかけて
収束作業に従事していた社員らに、10時間を超える労働をさせていたとい
う。・・・・・・・・作業員が身につけている線量計には、9時間半でアラーム
が鳴るよう設定されているため、作業員らはアラームが鳴る前にいったん線量計
を返却、借り直させて業務を続けていた。労基法は、被ばくを伴う作業について
『健康上有害な業務に当たる』と規定。同原発は事故後、構内のほぼ全域がこの
規定対象となり、1日の労働時間について、通常の8時間と残業2時間の計10
時間までとなった。・・・・・・・・一方、東電は「作業員の労務管理は雇用先
に任せており、個別の問題は把握していない」(福島復興本社)としてい
る。・・・・」
・・・・・・・線量計を借り直してまで、すぐに年間の制限累計線量を超えるの
では。

政府は、
3.「汚染水対策に215億円=補正予算」時事通信12/1216:22
記事全文「政府は12日閣議決定した2013年度補正予算案に、東京電力福島
第1原発の廃炉や放射能汚染水対策の費用として215億円を計上した。公募で
国内外の企業などから寄せられた780件の技術提案の中から、実用可能な技術
を絞り込む作業を14年度にかけて進める。」
4.「30年期限の法制化検討 中間貯蔵施設で政府」共同通信12/13 02:00  
記事全文「東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染廃棄物を保管する国
の中間貯蔵施設をめぐり、政府が建設候補地である福島県の同意取り付けに向け
て、30年以内に県外で最終処分する法制化の検討を始めたことが12日、分
かった。政府が法制化について具体的に検討するのは初めて。福島県側の強い要
請があり、施設の早期建設に必要と判断。しかし法制化しても県外で受け入れ先
を見つけるのは極めて困難で、政府内では慎重論も強い。」
・・・・30年後でも、どこも受け入れないでしょう、それでも今を納得させるた
めに法を作りますか?

被災地フクシマ、
5.「12日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・集会所の放射線モニタリング結果・放射性物質の検査結果(野菜・果実)・
県内死者.行方不明者」福島民報12月13日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
・・・・・見出しに、「“土壌特性影響か”南相馬市旧太田町米基準値超」とあり
ます。

6.「除染、8町村が不安視 福島原発周辺12市町村・本社調査」河北新報
(12/12 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131212t63016.htm
記事「・・・・福島第1原発事故で政府が除染目標に掲げる『年間追加被ばく放
射線量1ミリシーベルト以下』について、原発周辺自治体の多くが目標の維持を
求める一方、達成を『困難』と判断している自治体もあることが、河北新報社の
調査で分かった。福島県は除染目標の堅持を政府に要望しているが、目標を疑問
視する自治体があることは避難住民の帰還施策に影響しそうだ。・・・・・調査
は原発事故で全域または一部が警戒、計画的避難、緊急時避難準備の各区域に指
定された福島県内の12市町村(表参照)を対象に、11月中旬~12月にアン
ケート形式で実施した。・・・・・・」
・・・・・・・以下、各自治体の回答が続きます、一覧表にも整理されています。
それでも、
7.「郡山で除染仮置き場初設置 県有地 来年度早期に完成」福島民報(12/12
11:30
http://www.minpo.jp/news/detail/2013121212695
記事「郡山市の県有地一カ所に除染で出る除去土を一時保管する仮置き場が設置
される見通しとなった。市内の仮置き場整備は初めて。11日、12月定例議会
の環境経済常任委員会で市が明らかにした。 市は、県と使用する土地の範囲な
どを調整中として場所を公表していない。現在、仮置き場の設計、造成のための
ボーリング調査をしており、来年2月ごろには完了するという。」
・・・・・現在、道路除染で発生する汚染土は公園の地下に埋設して保管してい
る。
 市は、別の県有地一カ所でも仮置き場の候補地として県と調整を進めている。
8.「都路で就学希望80% 田村市が最終意向調査」福島民友(12/12 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/1212/news8.html
記事「田村市の助川弘道教育長は11日、12月議会一般質問に答え、来年4月
に帰還を予定する同市都路地区の小中学校とこども園への就学意向最終調査の結
果を明らかにした。就学対象193人のうち、80.8%の156人が帰還する
学校などに就学すると回答したが、このうち半数以上の90人が避難先からの通
学を希望している。・・・・・都路に戻って就学を希望するのは古道小27人、
岩井沢小12人、都路中22人、都路こども園5人で、いずれも半数以下にとど
まる。市教委は仮設住宅などを経由するルートでスクールバスを運行す
る。・・・・・・・都路地区の4施設は現在、東京電力福島第1原発事故で旧緊
急時避難準備区域に指定されたため、同市の旧石森小、春山小で授業を行っている。


9.「福島第2の廃炉求める意見書を可決 富岡町議会」(12/12 06:10)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131212t61013.htm
記事「福島県富岡町議会は11日の12月定例会で、福島第2原発(福島県富岡
町、福島県楢葉町)の廃炉を国に求める意見書を賛成多数で可決した。第2原発
立地自治体の議会が廃炉の意思を示したのは初めて。・・・・意見書は「第2原
発の再稼働を社会全体が理解を示すとは非常に考えにくい」として廃炉を求め
た。併せて原発関連企業に従事していた町民が多いことを挙げ、帰還に向けて新
たな雇用の場の確保も要望した。・・・・採決結果は賛成9、反対
4。・・・・・・・」

10.「原発事故関連死(45)ストレス 仮住まい 生きがい喪失 不満、苦
情に耳傾け 行政区長として絆守る」福島民報12/12 11:26
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8793.html
記事「『せめてもの救いは、大好きな遺跡発掘現場で亡くなったことか
な』・・・・窯を奪われた避難先でも窯元としての誇りを持ち続けていた。発掘
作業には平成25年5月末から携わった。・・・・・寝ても覚めても焼き物だっ
た。土師器の発掘現場で最期を迎えたのは陶芸家として本望だったかもしれな
い。『でも、そもそも避難しなければ古里の外で死ぬことはなかった』。絹子さ
んは割り切れない。・・・・・俊明さんは大堀相馬焼の生産休止で生きがいを
失っていた。東京電力福島第一原発事故前から務めていた浪江町の小野田区長と
しての責任も負っていた。『子どもが生き生きと、年寄りが悠々と暮らせる世の
中がいい』と口癖のように繰り返していたが、全町避難を強いられた行政と住民
のパイプ
役は気苦労が多かった。・・・・・・・」
・・・・・避難先で、先も見えない状態で放置され亡くなる人が絶えない。

11.「県外からの帰還支援考える 福大公開シンポで事例報告」福島民報
(12/12 09:02
記事全文「・・・・福島第一原発事故に伴う県外避難者の帰還支援について考え
る公開シンポジウム『県外から帰還する乳幼児家族のニーズとは』は11日、福
島市の福島大で開かれた。 同大行政政策学類地域環境論研究室の主催。国立大
協会の『国大協震災復興・日本再生支援事業』の採択事業で、約40人が出席し
た。 東日本大震災中央子ども支援センター福島窓口の富田愛さんが、県外避難
者から寄せられた悩みの事例や、母親が悩みを語り合う『ままカフェ』を開設し
たきっかけなどを報告した。広島県への避難者でつくる『アスチカ』代表の三浦
綾さんは、避難者同士の絆を維持するために考えた交流会などを紹介した。」
・・・・“帰還支援”―福島県ではこうした催しの報道が増えています。
12.「福島市、子育て支援住宅整備へ 低線量地区に先行20戸」福島民友
(12/12 10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1212/news9.html
記事「福島市の小林香市長は11日記者会見し、同市から自主的に避難した市民
の帰還促進のために整備する子育て定住支援住宅について、比較的放射線量の低
い同市西部の町庭坂に20戸を先行して整備する考えを示した。・・・・・同市
では、東京電力福島第1原発事故による放射線の健康不安で子育て世代を中心に
約6000人が県内外に自主避難している。市は、自主避難者へのアンケート調
査に基づき、市内の低線量地区に同住宅50戸を整備する計画。2015(平成
27)年春の入居開始を目指し整備を進める。庭坂地区の同住宅のほか、現段階
で具体的な建設地は決まっていない。・・・・・・・・」
・・・・・「帰還」に向けてこのような動きです。
栃木県、
13.「野生シカ、イノシシから放射性セシウム 日光など」12月11日 14:46
記事全文「栃木県環境森林部は11日、日光、鹿沼、那須塩原、塩谷の各市町で有
害鳥獣駆除として捕獲したイノシシとシカの肉から、一般食品の基準値(1キロ
グラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出した、と発表し
た。今回は調査した21検体のうち、4検体から110~240ベクレルを検出し
た。それ以外のイノシシとシカは基準値を下回った。同部は、基準値を超えたイ
ノシシとシカが捕獲された市町周辺の野生鳥獣の自家消費を控えるよう呼び掛け
ている。」
・・・・汚染地帯は福島県だけではない証拠です。

神奈川県、
14.「原発事故で横浜地裁に追加提訴 神奈川避難者21人」共同通信 
(2013年12月12日)
記事全文「・・・・福島第1原発事故で、神奈川県などへの避難者が国と東電に
損害賠償を求めた集団訴訟で、新たに6世帯21人が12日、約6億4千万円の
賠償を求めて横浜地裁に追加提訴した。同地裁の原告は、9月の第1次提訴と合
わせ計23世帯65人となった。弁護団は来年3月、さらに提訴する予
定。・・・・弁護団によると、新たに提訴したのは福島県の0~87歳の避難
者。提訴後に会見した会社員山本達也さんは『自宅はぼろぼろになった。東電基
準の賠償は納得できない』と話した。・・・同様の訴訟は全国13地裁・支部で
起こされているという。」

原発関連施設―茨城県、
15.「東海の高レベル放射性廃液 規制委、安定化処理を容認」茨城新聞12月12日
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13867708649852
記事「運転停止中の日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(東海村村松)に大
量の高レベル放射性廃液などが保管されている問題で、原子力規制委員会は11
日、漏えいなどのリスクを低減するため、近く施行する新規制基準の適合審査を
猶予し、廃液をガラス固化するなどの安定化処理を5年間容認する考えを示し
た。一方で『長年放置されて来た問題』(田中俊一委員長)を重視し、原子力機構
から説明も求める方針だ。・・・・・・同日の規制委で、更田豊志委員は『高放
射性のものを液体で抱えることは相対的に高いリスクとなり、固化は一般的にリ
スク低減に当たる』と、固体にする必要性に理解を示した。」
・・・・・“長年放置”―他の原発でもこうした事例があるのでは、また今後増える。
青森県、
16.「東通原発、4回目の断層調査 原子力規制委」日経 12/12 11:24
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB12001_S3A211C1EB2000/
記事「原子力規制委員会は12日、東北電力東通原子力発電所(青森県東通村)の
敷地内断層の調査に入った。同原発での現地調査は4回目。午前中は規制委の島
崎邦彦委員長代理ら5人の専門家が原子炉建屋近くのトレンチ(試掘溝)を調査
した。午後も調査を続け敷地内の断層が活断層かどうかについて検証す
る。・・・・東北電は東通原発の2015年の再稼働を目指し安全対策などを進めて
いる。規制委は前回3回目の調査までで、活断層が存在するとの見方を強めてい
るとみられる。」
16’.「小断層活動性議論へ/東通原発」東奥日報12月12日
⇒ http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131212231211.asp
記事「原子力規制委員会の有識者調査団は12日、東北電力東通原発で4度目とな
る敷地内断層の現地調査を終えた。団長役の島崎邦彦委員長代理は調査後の取材
に対し、1月中旬に東北電力が断層調査結果を報告した後で次回の評価会合を開
き、結論を出す意向を示した。原子炉建屋に近く、取水路など重要施設の下を通
る小断層『f-1』については、調査団メンバーの間で『基になるデータをもう一
回見た方がいいという意見があった』とし、評価会合で活動性について議論する
とした。・・・・・・・」

原発立地自治体、
17.「安全協定締結へ連絡会議 原発30キロ圏内、福井など」福井新聞(12
月12日午前7時03分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/47425.
記事「福井市は11日、原発から30キロ以内の緊急防護措置区域(UPZ)圏
内に入る同市と鯖江市、越前市が、県内の電力事業者との安全協定締結を目指し
連絡会議を設置したと明らかにした。事故時の連絡通報など事業者に求めるべき
内容の協議を始めており、年度内にも県や事業者に意向を伝えたいとしてい
る。・・・7月の県原子力防災計画の改定で、災害対策の重点地域が原発の半径
10キロ圏から30キロ圏に拡大されたことを受け、福井市が安全協定締結に向
けた協議を両市に提案。3市の防災担当課・室長らによる『原子力災害にかかる
連絡会議』を11月に設けた。・・・・・・・年明けの会合で3市の意向をまと
めたい考え。県に伝えた上で、関西電力、日本原電、日本原子力研究開発機構の
3事業者に協議を申し入れる方針。・・・・・・県内では、県と原発が立地する
4市町、立地地域に隣接する小浜市、若狭町、越前町、南越前町が電力事業者と
の安全協定を締結。立地市町では、事故時の連絡通報や計画に対する事前了解、
職員の立ち入り調査の権限などを定めている。・・・・・」
・・・・徒党を組んで再稼動の下地を作るか。

再生エネ関連、
18.「県と酒田市、風力発電『方法書』確定 生態系、騒音の調査拡充」山形
新聞12月12日 10:21
⇒http://yamagata-np.jp/news/201312/12/kj_2013121200238.php
記事「県企業局と酒田市が同市十里塚地区に建設を予定している風力発電施設に
ついて、双方の環境影響評価(アセスメント)の調査項目などをまとめた『方法
書』が11日、確定した。地元住民や吉村美栄子知事の意見を踏まえ、調査項目を
拡充した。・・・・・・・」
・・・・・風力発電設置も事前調査はこんなことを、詳細は検索してどうぞ。

海外、
19.「原発増設で東芝と交渉へ ブルガリア政府が承認」西日本2月12日 08時
00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/28912/1/
記事「【ウィーン共同】ブルガリア政府は11日、北部コズロデュイ原発の原子
炉増設事業への東芝の参加を求めて、国営企業のブルガリア・エナジー・ホール
ディング(BEH)が交渉入りすることを承認した。事業投資額の最大30%を
出資するよう求める。ブルガリア通信が伝えた。東芝は傘下の米原子力大手ウェ
スチングハウス・エレクトリック(WH)を通じて、コズロデュイ原発の寿命延
長や除染・解体などで協力関係にあり、原子炉建設の受注も目指してい
る。・・・・・・・同通信によると、ブルガリア政府は、WHが開発し従来型よ
り安全とされる新型の加圧水型原子炉『AP1000』を導入したい考え。・ブ
ルガリアは中道右派のボリソフ政権下の12年、費用がかかりすぎるとして北部ベレ
ネ原発の建設中止を決定している。」

20.「放射性物質『心配」』4割 訪日観光でアジア人調査」西日本(12月12
日 20時37分)
記事全文「アジア8カ国・地域の海外旅行経験者の4割超が、日本への旅行に関
し放射性物質への不安を感じていることが12日、日本政策投資銀行の調査で分
かった。東京電力福島第1原発の汚染水問題が影を落とした可能性があり、政投
銀は『適切な情報発信で不安を払拭することが必要だ』と指摘してい
る。・・・・調査は10月に実施。訪日への不安材料を選ぶ質問(複数回答)
に、放射性物質の『健康被害が心配』と答えた人は43・2%、『安全性に関す
る情報が分からない』は32・7%だった。訪日経験の有無で割合に大きな差は
なかった。

九州、
21.「社説[新エネ計画] 原発回帰の説明尽くせ」南日本新聞( 12/12 付 )
⇒http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201312&storyid=53312
記事「・・・・・・・・素案はこの『原発ゼロ目標』を否定し、原発重視路線へ
の回帰を鮮明に打ち出す内容である。安倍政権は昨年末、民主党政権の方針見直
しを表明しており、その方向に沿った計画見直しといえる。ただ、原発ゼロを白
紙に戻し原発維持へと政策転換するのなら、ゼロを求めた民意への説明を尽くす
ことが欠かせない。・・・・・核燃料サイクル政策は着実な推進を打ち出した。
高レベル放射性廃棄物の最終処分場の候補地選びは自治体による応募から、国主
導に改める姿勢だが、受け入れる自治体は容易に見つかるまい。原発政策はなお
混迷が予想される。・・・・国民の原発に対する不安はなお根強い。政府は原発
を含めたエネルギーの明確な将来像を示し、理解を得る必要がある。」
・・・・・・再稼動反対の立場ではないようです。
佐賀県、
22.「伊万里市議会、九電に安全協定を要請」佐賀新聞 12月10日更新
記事全文「伊万里市議会は9日、九州電力に対し、同市と協議中の原子力安全協
定について、事前了解を含む立地自治体並みの内容にするように求めた。 内山
泰宏議長ら議員6人が佐賀市の九電佐賀支社を訪れ、9月に可決した安全協定に
関する決議を読み上げた。『市民の安全安心を確保するため、立地自治体並みを
求めている塚部芳和市長を支持する』という内容で、内山議長は『市民の代表で
ある議会が全面支持していることを、九電側に直接伝えたかった』と話した。
・・・・野益徳支社長は『市民の安全のためにも早く協定を結ぶ必要があると考
えているが、県と交わしている安全協定との整合性を考えて結びたい』と応じ
た。」

23.「原発事故時の避難は小城市 佐賀・玄海町長答弁」西日本[12月13日 03
時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/28976/1/
記事全文「佐賀県玄海町の岸本英雄町長は12日、九州電力玄海原発で過酷事故
が起きた場合の住民避難をめぐり、『避難先が3、4カ所あれば住民が戸惑う。
現時点では(町の避難行動計画で定めた)小城市に避難すると判断している』と
の考えを示した。同日の町議会一般質問で答えた。・・・町の計画は県の地域防
災計画を踏まえ、南東に約40キロ離れた小城市を避難先として設定している。
一般質問で、『(放射性物質が拡散する)風下に避難する可能性もある』との指
摘に対し、町長は『風向きによって避難場所を変更する考えは当然だが、県の指
示もあり、小城市にしている。(県が)今後の課題として風向きを考慮した計画
を組むのではないか』と述べた。 」
・・・・・・県頼みの他人事のような答弁です。

次に、今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面に、「増税 暮らし直撃の大きな見出しの記事がトップにあります、その横に、
24.「秘密法、きょう公布 準備室発足 監視体制の確立課題」
・・・・・施行は1年以内に・・・、2面5面にも石破幹事長発言の記事が続いて
います。
35面社会欄に、
25.「言いたい 秘密保護法 『戦前日本』への回帰」 農民作家 山下惣一
さん」
あれっ!他に記事が見たりません。
今朝の紙面はこれだけのようです。(12.13.5:25)

★ 歌野 さんから:           
この間、かの悪法がメディアを独占したせいか、
原発に関する情報は極端に減った印象上がります。
そして本号の東京新聞の記事にあるように、どさくさに紛れて、
民主党政権時代に国民の多数の意見を反映したエネルギー基本計画を反故にし、
原発推進を謳った計画案が閣議決定されようとしています。
うんざりする前に、下記のパブコメにどんどん意見を言いましょう。
【2014年1月4日まで】新しい「エネルギー基本計画」策定に向けたパブコメ募集
   -------------
12月6日(金)、総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会において、事務局
(資源エネルギー庁)から急遽、「エネルギー基本計画に対する意見(案)」が
提示されました。

これは、各紙が報道しているように、明確に「原発ゼロ」を否定し、原発を重要
電源として活用するとしています。

これは、エネルギー基本計画の見直しのたたき台になるもので、これに沿って
今年いっぱいに見直しの取りまとめが行われ、来年早々にも閣議決定される
見通しです。
(法律に基づき総合資源エネルギー調査会が「意見」をとりまとめて経産大臣
に提出し、それに基づき経産省が策定した「エネルギー基本計画」を閣議決
定)。

[第12回基本政策分科会 配布資料]
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/12th/12th.htm

[中継録画]
http://www.ustream.tv/channel/enecho-bukai

[新聞記事の例:毎日新聞]
http://mainichi.jp/select/news/20131206k0000e020207000c.html

また、同日(12/6)、この「案」に対するパブコメ(任意の意見募集)も
開始されています。【来年1/4〆切】
[新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集について]
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620213015&Mode=0

2012年夏の「国民的議論」では、さまざまな手法で市民の意見の集約が試み
られ、「少なくとも国民の過半が原発ゼロを望む」とまとめられました。特に、
パブリックコメント(パブコメ)では、総数8万9000件以上のうち9割近く
が、「原発ゼロ」を選択し、民主党政権下での「革新的エネルギー環境戦略」に
おける原発ゼロ方針の閣議決定につながりました。

今回の、原発維持方針は、「国民的議論」の無視、国民の声の無視とも言える
でしょう。

【声明】 エネルギー政策見直し:「国民的議論」無視はゆるされない
(2013年10月25日)http://e-shift.org/?p=2822

【11/13】シンポジウム:エネルギー基本計画見直し
 ―いま問われる民意の反映(資料を掲載)
http://e-shift.org/?p=2830

1月4日まで、年末年始をはさんで短い期間のパブリックコメントには、改めて、
多くの声を届ける必要があります。
あきらめずに、パブコメを出し、多くの人に伝え、市民の意思を届け続けましょう。

ISEP、自然エネルギー財団から出されている提言も参考に、
ぜひ再び、1通でも多くのパブコメを出しましょう!

[ISEPブリーフィングペーパー:エネルギー基本計画への政策提言]
http://www.isep.or.jp/library/5708

[自然エネルギー財団:「エネルギー基本計画」への提言]
http://jref.or.jp/activities/reports_20131202.php

★ 緒方貴穂 さんから:
皆様
カネミ油症新認定訴訟 控訴審(第二回口頭弁論)のお知らせです。
12月16日(月)15時から、福岡高裁で開かれます。
裁判終了後、記者会見と報告集会も予定されています。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。
詳細は下記「法廷ニュースNO.9」をご覧ください。
*****
カネミ油症新認定訴訟(控訴審)法廷ニュースNO.9

  カネミ油症被害者支援センター(YSC)
問い合わせ 090-9321-8607
伊勢 一郎(YSC 事務局長)

10月28日に行われた福岡高等裁判所 第一回口頭弁論期日では、
本控訴審より新たに原告団長(共同代表)となられた
3名の団長(広島の年盛さん、福岡の森田さん、長崎の岩村さん)による意見陳
述が行われました。
事件発生当時(昭和43年)暮らしていた地域もカネミ油を食べた状況も異なり
ながら、3人ともカネミ油を食した後は、様々な症状や病気で苦しんできたこ
と、将来に続く子供や孫の健康不安、第一審判決に対する憤りなどを訴えました。

また、それに続く弁護団による意見陳述は、
一審判決が除斥期間の起算点を昭和44年12月31日としたことの不当性、
カネミ油症事件における認定制度のあり方と認定されなければ何らの被害回復の
請求を行うことのできない被害者ら(控訴人ら)の実状について訴えました。

控訴人らは裁判所に対して、カネミ油症の認定制度と被害実態を更に理解しても
らう必要があると考え、油症研究班の古江増隆氏と原告団から一名の当事者によ
る再度の証人(本人)尋問を申請しています。
これに対し、被控訴人カネミ倉庫(株)らは「再度の証人尋問は必要ない」との
主張であり、この点につき、次回期日において裁判所の方針が示される予定です。

極めて重要な期日です。
次回も傍聴席100席をぜひとも満席にして裁判にのぞみましょう。

日時:12月16日(月)15時00分~
場所:福岡高等裁判所 501号法廷(第二回 口頭弁論期日)
☆傍聴席100席の大法廷です。ぜひとも傍聴・ご支援よろしくお願いします!
裁判所への行き方 地下鉄:赤坂駅2番出口 徒歩4分
バ ス:警固バス停 徒歩6分

☆ 控訴審終了後に記者会見及び報告・交流集会を開きます。
~カネミ油症新認定訴訟 控訴審 裁判勝利を目指して~
日時:12月16日(月) 16時00分~18時30分(予定)
            ※ 裁判終了の時間次第で早まる可能性あり
場所:TKP天神シティセンター(福岡天神センタービル8階)M-3会議室
住所:福岡市中央区天神2-14-8、電話:092-720―8003
   http://tkptenjin-annex.net/access.shtml

(主なプログラム)
1.記者会見(原告・弁護団) 2.本日行われた裁判について(解説 弁護団)
3.原告ら被害者、弁護団、支援者の交流会

【正義ある判決を求める署名活動のお知らせ】
12月15日(日) 午後1:30~2:30
場所:西鉄福岡駅(天神駅)の北口改札
(福岡パルコ 付近)を予定しています

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止行動●
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
福岡発バスは満席となりました。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 12月17日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時開場 
     午後6時(沖縄ドキュメントDVD上映) 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 

沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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