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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第970日目報告☆

2013.12.15(15:42) 1179

青柳行信です。12月15日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第970日目報告☆
呼びかけ人賛同者12月14日迄3101人。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
中西さんのメールにもありましたように、3号機の核燃料も
脱落していることが明らかになりました。
処理ができないこと、汚染が広がっていること、収束が出来てないことから
原発の再稼動などは 絶対ありえません。
あんくるトム工房
やっぱり落ちていた核燃料  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2771

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆中間貯蔵施設といふも定かならず小泉さんよ先頭に立って
     (左門 12・14-505)
※抜本的対策に、従来の行きがかりに拘泥してはならない。
のっぴきならない限界状況で、国家的・地球的射程をもって対処する、
機関を設置するのでなければならない。
大臣も官僚も「その気になっていない」ことを鋭く指摘しなければならない。

★ 中西正之 さんから:
<東電注水、原子炉に十分届かず3号機も大量の燃料落下発表>

12月14日の日本経済新聞は
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1304L_T11C13A2CR8000/

「原子炉への消防車注水の大半、他の配管に 福島第1
 東京電力は13日、福島第1原子力発電所事故の発生直後、消防車を使って
1~3号機の原子炉に注水した際、配管が分岐しているのに気づかず、原子炉に
十分に水が届かなかったとする調査結果を公表した。弁を閉めて別の配管に流れ
ないようにしていれば、炉心にある核燃料の溶融の進行を抑えられた可能性が
あったという。

 これとは別に、事故時の3号機原子炉内のデータを詳細に解析した結果、従来
の想定より早い段階で非常用冷却装置が止まっていたと推定。炉心溶融の程度は
従来の63%よりも大きく、格納容器に溶け落ちた燃料も増える可能性があること
も明らかにした。

 第1原発では、原子炉は止まったが、津波で電源がすべて失われ、通常の冷却
装置が使えなくなった。東電は事故発生翌日に緊急手段として消防車を原子炉に
つながる配管から毎時数十トンの冷却水を原子炉に送った。

 しかし、配管は途中で10カ所ほど分岐しており、注入した水の大半は別の機器
に流れていた。原子炉には毎時数トンしか入っていなかったとみられる。このた
め水量は十分にあったが、原子炉を冷却できず溶融が進んだ。分岐部には弁がつ
いており、弁を閉めていれば水の流出を防げた可能性がある。ただ、仮に注水が
うまくできていたとしても、当時の状況から事故そのものを防ぐのは難しかった
という。

 東電は今回の事実を事故直後の2011年3月下旬に把握していた。同11月には柏
崎刈羽原発(新潟県)に配管の漏れを抑える弁を追加したが、公表していなかった。

 東電は昨年6月に事故調査報告書を公表したが、解明できていない部分が多く
残っている。52件の課題について調査を進めており、今回うち10件の分析結果を
公表した。」と報じています。

又添付資料のように、12月14日のしんぶん赤旗2面に
「東京電力は13日、福島第1原発事故で未解明の点について調査、検討した結
果をまとめた1回目の報告書を公表しました。今回は事故が発生した2011年
3月の1~3号機の原子炉内の状況を推定し直した結果を公表。3号機では、以
前の推定よりも多くの核燃料が格納容器に落下していたことがわかったとしてい
ます。」と報じています。

一般の新聞は本質的な問題は避けて報道していますが、この2紙の記事を読む
と、東電は2011年3月末に3号機のコリウム・コンクリート反応が大規模に
発生している事を知りながら、MAAPによる解析結果は、ほんの僅かしか起き
ていないとの計算結果を公式見解として、3号機の本当の原因の水素・一酸化炭
素爆発を隠し続けてきました。

 そして、原子力規制委員会もそれに悪乗りし、新規制基準に3号機の本当の原
因の水素・一酸化炭素爆発から、水素・一酸化炭素爆発対策が必要なのに、それ
をひた隠しにして、再稼動に向けて、適合審査をひた走りしてきました。

★ 永尾佳代 さんから:
今日の地元紙に大きく掲載されていました。
ひどいですね。
 ======
原爆症、非がん3疾病認定緩和へ 「放射線起因」を削除 厚労省
2013.12.13 21:36 (1/2ページ)
 原爆症認定制度をめぐり、厚生労働省は13日、積極認定の対象となっている
心筋梗塞(しんきんこうそく)など
3つの「非がん疾病」について、発症原因が放射線にあるとする「放射線起因
性」の条件を削除し、
審査基準を一部緩和する方針を固めた。
16日の原爆被爆者医療分科会で正式決定される見通し。

 新しい審査方針では、積極認定の対象となっている7疾病のうち、がん、白血
病、副甲状腺機能高進症の
3疾病は、平成20年に定められた認定基準「爆心地から3・5キロ以内で被爆
した人」「原爆投下から
約100時間以内に2キロ以内に入った入市被爆者」などを適用。そのうえで、
明らかに起因性がないなど
格段の事由がない限り、原則的にすべて認定するとしている。

 「非がん疾病」の心筋梗塞、甲状腺機能低下症、慢性肝炎・肝硬変は、認定の
障害になるとされていた
「放射線起因性が認められる」との条件を削除する一方で、積極認定する距離や
入市時期の目安を
「約2キロ以内で被爆」「原爆投下から翌日以内に約1キロ以内に入った入市被
爆者」と現行より
狭めている。放射線白内障は「爆心地から約1・5キロ以内の被爆者」を積極認
定の範囲とした。
  ======
実際に起こっている事実を見ないで、過小に評価して、なきものにしようとして
います。
これが国民の健康を守る厚労省のすることでしょうか?
一体、厚労省は、どちらを向いているのだろう?
酷い国、ますます、ひどい国に成り下がっています。

★ ギャー さんから:
「冠はいらないよ」という詩です。

他人を食い物にして生きる人間たちの街
食い物にされて野垂れ死んでゆく人びとの大地
行き着いた先に建っている原子力発電所
被曝労働をする労働者の群れ
巨大な利権をむさぼる一部の連中
その先にあるのが核戦争
一方的な殺りく
叔父殺しをした暴君は
他人の汗の上に築いた城目がけて急降下する
見えない(ステルスの)核爆弾搭載ジェット爆撃機の恐怖におびえ
ますますかたくなに他人(の労働)を支配することだけにしがみつく
どいつもこいつも他人を愛することを忘れ
分かち合って生きていたあの頃を忘れ
(巨大な生産力をもて余し)
(生産力の肥大化だけを目的として)
他人を縛り、言いなりにすることを「愛だ」とお説教している
心を「神」とやらに縛りつけ
ふりまわされることが
「祝福だ」とおどらされ
世界を、自然を、人を
破壊する
心が自由な者には
「国賊」「非国民」「悪魔」の名がかぶせられている
こんな世界で
こんな時代に
それは名誉なことだけど
やっぱり
そんな
冠はいらないよ

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝はいつもと変えて九州関連の記事からはじめます。

はじめに今朝ネットに貼り付けられた“特ダネ”表示の記事から、(URL検索必須)
1.「原発審査、電力トップに聞き取り 規制当局自ら地元説明」西日本12月15
日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/29019/1/
長文記事「原子力規制委員会の田中俊一委員長(68)は西日本新聞の単独取材
に応じ、7月から進んでいる原子力発電所の安全審査の終盤に電力会社トップに
公開ヒアリングで安全の心構えを直接確認する考えを明らかにした。合格後に
は、規制委か事務局の原子力規制庁が立地自治体に審査結果などを説明する方針
も初めて明確にした。具体的な手法は年明けに検討する。・・・安全審査の進み
具合については、一部の原発について『かなりいい線にきている。(合格まで)
そんなに長くはかからない』との見通しを示した。九州電力の川内原発(鹿児島
県薩摩川内市)、玄海原発(佐賀県玄海町)、四国電力の伊方原発(愛媛県)を
指しているとみられる。・・・・・・・・・・・(以下、記事検索を)」
・・・・川内、玄海が稼動を狙われいる、と。田中氏との一問一答もあります。
同じ記者が次のような記事を書いてます、
1’.「電力と規制委、原発審査の意識に差 地震や津波、甘い想定」西日本12
月15日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/29066/1/
少し長い記事「原子力発電所が新規制基準に適合するかを判断する原子力規制委
員会の安全審査が始まって5カ月。当初は合格まで半年程度とみられていたが、
電力会社の資料提出が遅れていることもあり、1?2カ月程度遅れる見通しだ。
原発設備の設計にも影響する地震・津波の審査では規制委と電力側の意識の差も
浮き彫りになっている。・・・『非常に不名誉なことが起きた反省はあるの
か』?。11月8日の原子力規制委の審査会合で、地震津波問題を仕切る島崎邦
彦委員が、九州電力の担当者を厳しく問い詰めた。不名誉とは、原発で想定され
る最大規模の地震の揺れ(基準地震動)を超える振動が近年、何度も観測された
ことだ。新潟中越沖地震時の東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)、東日本大震災時
の東北電力女川原発(宮城県)?。・・・・・規制委はやり直しを命じ、九電は
年内にもあらためて説明する方針。この間『審査は止まったまま』(九電幹部)
だ。九電への規制委の厳しい対応をみて、別の電力会社は評価の提出を再検討し
た。震源を特定できない地震の評価を踏まえて策定する基準地震動は、今後の審
査の大きな焦点になっている。・・・・7月に始まった九電の川内原発1、2号
機(鹿児島県薩摩川内市)、玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)の安全審査
は、新基準で新たに加わった火山の影響評価を含めて比較的順調に進行。設備関
係の審査も問題が少なく、9月に現地調査した更田豊志委員は『独自の考えを
持って事故対策を進めている』と評価した。事故時の対応拠点である緊急時対策
所も完成した。ただ、地震・津波審査のような想定の甘さもある。九電は12月
中旬までに出す予定だった29項目の審査資料のうち、川内原発は16項目、玄
海原発は14項目しか提出できていない。特定メーカーに詳しい計算が集中して
いるのも要因とされるが、原子力規制庁幹部は『ほかの電力会社の審査の様子を
見て、これなら大丈夫と資料を出す』と指摘。審査がずれ込んでいる背景に、電
力業界の『横並び体質』もあるとみている。 」
佐賀県、
2.「再稼働、現状では暴挙 専門家、新基準を批判」佐賀新聞12月14日
記事全文「佐賀県議会は13日、原子力安全対策等特別委員会を開き、井野博満
東京大名誉教授(金属材料学)が参考人として出席した。原子力規制委員会が定
めた原発の新規制基準について、『福島第1原発事故で破綻した設計基準そのも
のを見直していない』などと問題点を指摘した上で、現状での再稼働は『暴挙』
と批判した。 ・・・井野氏は、新規制基準に関し、外部電源の耐震性など従来
の設計基準が見直されていないと指摘。過酷事故対策もフィルターベントなど5
年の猶予期間を設けるなど、『付け焼き刃』と批判した。
・・・さらに、規制委員会が『基準に適合しても原発の安全を完全に保証する
ものではない』としていることと、安倍政権が『適合した原発は再稼働させる』
としていることが矛盾すると指摘。『原発の安全に誰が責任を持つのか』と批判
した。・・・・ さらに、規制委員会が「基準に適合しても原発の安全を完全に
保証するものではない」としていることと、安倍政権が「適合した原発は再稼働
させる」としていることが矛盾すると指摘。『原発の安全に誰が責任を持つの
か』と批判した。 現在、審査が行われている玄海原発3、4号機についても、
メルトダウンした際、格納容器に注水するとしている九州電力の対応について、
作業時間などの問題点を指摘した。
再稼働の判断については、技術的な問題点や廃炉費用を含めた原発の経済性な
どをすべて公開して論議し、国民が判断すべきと提言した。
・・・・・ 特別委はこれまで九電や原子力規制庁の担当者などを招致。今回
は、原子力政策に批判的な専門家として井野氏から意見を聞いた。今後は原発政
策を推進する立場の専門家を招致する。」
3.「玄海町長『一歩前進』 原発再稼働推進」佐賀新聞12月14日
記事全文「エネルギー基本計画の素案で原発が「基盤となる重要な電源」と位置
付けられたことについて、九州電力玄海原発が立地する東松浦郡玄海町の岸本英
雄町長は13日、玄海原発の再稼働に向けて『一歩前進した』と評価した。高レ
ベル放射性廃棄物の最終処分場の整備などに関して『まだ抽象的な部分が多い』
と述べ、具体化を求めた。 ・・・・一方、原発事故後、福島市から鳥栖市を経
て長崎市に避難した飲食店経営木村雄一さん(53)は『福島の事故の収束も進
まない中、新たなエネルギー計画を作るのは時期尚早だ』と批判。放射性廃棄物
の最終処分場の候補地を国が示すとした点について『不可能に近い。現実性がな
く、だらだら先延ばししているだけだ』と切り捨てた。
・・・『玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会』の石丸初美
代表も『原発事故の原因さえ分かっていない中で、重要な電源に位置付けること
自体、怒りを覚える』と憤りを表した。 さらに、原発政策を進めてきた自民党
政権に対し、『原発を造ってきた政党として福島への謝罪も、反省もない』と批
判。『世論調査でも、国民の多くは脱原発を望んでいる。その声を無視した政策
は許されない。これまで声を上げてこなかった市民の声も集め、脱原発の運動を
広げていきたい』と話した。」

次に福島第一に関する記事
4.「福島第1原発3号機の炉心溶融は認定前から 東電検証結果」時事通信
(12/14 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131214t63019.htm
記事「福島第1原発事故で、東京電力は13日、3号機の炉心溶融(メルトダウ
ン)がこれまでの認定日時より早い段階で始まったとする検証結果を発表した。
圧力容器を突き抜けて格納容器に達した燃料の量が従来の認定より多いことも認
めた。・・・・東電によると、原子炉を冷やすために事故翌日の2011年3月
12日午後0時半に起動した高圧注水系の注水量が不十分で、圧力容器内の燃料
棒が露出。メルトダウン開始日時として東電が認定した13日午前10時40分
より早くメルトダウンが起きた。正確な開始日時は不明だという。・・・・格納
容器に達した燃料も一定量あると認定し、『ごく一部』としたこれまでの見解を
改めた。具体量は『今後の評価が必要』明言を避けた。注水量の不足は作業
員が独断で注水系の作動を止めたことが原因と言われていたが、『停止前から注
水量が不十分だった可能性が高い』と機能的な不備が主因だったことを認め
た。・・・・・・・」
5.「水漏れは『プールの水』 第1原発・1号機、調査結果」福島民友
(12/014 09:40)
記事全文「東京電力は13日に公表した福島第1原発事故の原因調査結果で、地
震直後に1号機原子炉建屋4階で作業員2人が目撃した大量の水漏れについて、
上階の5階にある使用済み核燃料プールからあふれた水の可能性が高いと結論付
けた。周辺の重要設備の配管に水漏れにつながるような損傷があった可能性はあ
らためて否定した。原子力規制委員会も同様の見解を示しており、国会が設置し
た事故調査委員会の見解とは相次いで異なる結論となった。国会事故調は停電時
も原子炉を冷却できる重要設備『非常用復水器(IC)』の配管が地震で損傷、
水が漏れた可能性を指摘していた。東電によると、地震の揺れによりプールから
水がこぼれ、プール近くの空調用の配管に入った。この配管を通り、4階上
部で水をためる部分から水が漏れた。」
・・・・・これもよくわからない。
6.「3号機も多量の燃料落下/福島原発 事故原因 東電が検討報告」しんぶ
ん赤旗12.14
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-14/2013121415_02_1.html
記事「・・・・・・一方、1号機原子炉建屋内で出水が確認された問題では、地
震によって「配管損傷による冷却材喪失事故も、非常用ディーゼル発電機の機能
喪失も無かったと言える」としたほか、3号機の原子炉圧力の急低下の原因につ
いても『原子炉圧力容器の破損によるものではなく、自動減圧系の作動による減
圧であった可能性が高い』と結論づけました。・・・・・・これまで、政府の事
故調査・検証委員会などによって、事故原因の解明が不十分なことが明らかに
なっています。今回の報告書について東電は、事故の進行状況の解明に努力する
ことは、柏崎刈羽原発での対策など『当社が原子力発電事業者として今後も継続
して事業を進めていく』ためのものであると明記。同原発の再稼働を意識した
ものであることを示しています。」
・・・・・・『当社が原子力発電事業者として今後も継続して事業を進めてい
く』―とんでもない。

7.「東電 第一原発5、6号機廃炉表明 18日に正式決定」福島民報12/14
17:19
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8821.html
記事「東京電力は13日、冷温停止中の福島第一原発5、6号機の廃炉方針を立
地町の福島県双葉、大熊両町と両町議会に初めて表明した。両町とも方針を了承
した。東電は来週、県に説明し、18日の取締役会で廃炉を正式決定す
る。・・・・・・・・・・・・・」

被災地フクシマで政府は、
8.「建設受け入れを要請=福島の中間貯蔵施設、地元首長に―石原環境相ら」
時事通信 12月14日(土)14時32分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-00000049-jij-pol
記事「福島第1原発事故に伴う除染で生じた汚染土や焼却灰を保管する中間貯蔵
施設をめぐり、石原伸晃環境相と根本匠復興相は14日、福島市を訪れ、佐藤雄平
福島県知事と原発周辺4町長に対し、建設の受け入れなどを正式に要請した。地
元では中間貯蔵施設の建設が住民帰還に影響するとの声があることから、今後の
調整は難航することが予想される。・・・・・・ 中間貯蔵施設は、双葉、大
熊、楢葉3町に設置する計画。3町で計約19平方キロメートルの土地を買収する予
定で、双葉町は5平方キロ、大熊町は11平方キロ、楢葉町は3平方キロを国有化す
る。汚染土などの分別施設や焼却炉を備えた減容化施設も設置する。」
8’.「ふるさと奪われ割り切れぬ思い 福島」NHK12月14日 18時43分
⇒http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131214/k10013835491000.html
記事「福島県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設について、政府は福
島県と原発周辺の3つの町に対し、建設の受け入れを正式に要請しました。自宅
が中間貯蔵施設の予定地になった福島県大熊町の住民は、施設の建設はやむをえ
ないと受け止めながらも、ふるさとを奪われることに割り切れない思いを抱えて
います。・・・・『帰還を目指している町に施設が必要なのか』・・・・・・松
本さんは『お盆やお正月には孫たちが必ず訪れていたが、原発事故のあとは“楢
葉には行きたくない”と孫たちが言い始めているなかで、施設ができるのは本当
につらい。ほかの2つの町に比べて比較的放射線量が低く、帰還を目指している
町に施設が必要なのか、疑問がある。住民の声を基に十分に議論して、慎重
に進めてほしい』と話しています。」

9.「本県避難者14万人切る」福島民報 (12/14 17:15)
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8817.html
記事全文「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う本県の避難者数は
13万9996人となり、14万人を切った。13日、県のまとめで分かっ
た。・・・県によると、避難先の内訳は県内が9万384人(12日現在)、県
外が4万9554人(11月14日現在)。避難先を把握できない人が58人。
除染の進行などに伴い、避難者数は減少傾向にある。ただ、自主避難の場合、長
引く避難生活で経済的負担などから帰還せざるを得ないケースもあるとみられる。」
・・・・・・経済的負担が理由で帰還せざるを得ない―“兵糧攻め”の勢いが強
まっています。政府・自治体は意図して放置。

10.「原発事故関連死(47)ストレス 仮住まい 生きがい喪失 『笑顔で
いるのが一番』 夫の残した言葉支えに」福島民報 12/14 11:34
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8809.html
記事「・・・・・・俊明さんが記していた日誌を引き継いで、その日の出来事を
書いている。俊明さんの文字を見ると、楽しかった思い出ばかりがよみがえ
る。・・・・俊明さんが急逝する1週間前の7月5日の日誌には、こう記されて
いた。《俊太郎が食べ物を俊弘、小生に分けてくれる動作をした。感
動。》・・・・愛知県に避難した長男俊弘さんの元を訪れた。1歳の誕生祝いを
迎えた孫の俊太郎ちゃんに一升餅を背負わせ、健やかな成長を願った。俊明さん
は録画した画像を見返しては目尻を下げていたという。・・・・・・・」
・・・・・避難先で無念の死を迎えた人の話です。
11.「福島の子、肥満傾向続く=運動不足や生活変化―学校保健統計調査・文
科省」時事通信 12月13日(金)17時12分配信
記事全文「福島県の幼稚園年長から高校3年までの13学年のうち、6学年で肥満傾
向の子どもの割合が全国最多だったことが13日、文部科学省の学校保健統計調査
(速報値)で分かった。昨年度に割合が急増しており、同省や福島県教育委員会
は、原発事故による屋外活動の制限や避難、転校による生活習慣の変化の影響が
続いているとみている。
 年齢と身長から算出した標準体重より20%以上重い『肥満傾向児』の割合は、
福島が13学年全てで全国平均を上回り、小1、3、5、中2、高1、高3の各学年で最
多、残る7学年でも2~4番目を占めた。東京電力福島第1原発事故の前の06~10年
度では、全国最多は多くても1学年だけだったが、昨年度は7学年に急増した。」 

12.「14日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者.行方不明者」福島民報12月15日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
13.「南相馬、旧警戒区域外は再開 14年産米、独自に助成」福島民友
(12/014 10:05)
記事全文「南相馬市や同市の農業関係者でつくる市地域農業再生協議会(会長・
桜井勝延市長)は13日、同市で総会を開き、来年産米の作付けについて、旧警
戒区域外は市の管理下で再開を認め、作付け農家に市独自に奨励金を支給する方
針を決めた。同市の旧警戒区域外は、出荷もできる実証栽培として本年産米を作
付けしたが、本格的な作付け再開は原発事故後4年ぶりとなる。市は最低でも
500ヘクタール以上で作付けを目指す。作付けを自粛する農家には来年も東電
の賠償が継続される。また全量廃棄を前提に、本年産米を作付けした避難指示解
除準備区域は実証栽培に切り替える。」

14.「コウナゴ漁再開目指し来春にも試験操業 いわき市漁協」福島民報
12/14 16:28
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/12/post_8810.html
記事「いわき市漁協は東京電力福島第一原発事故発生後自粛しているコウナゴ漁
の再開に向け、来春にも試験操業に入る。13日、いわき市の県水産会館で開か
れた、いわき地区試験操業検討委員会(鈴木三則委員長)で了承され
た。・・・・・・・・コウナゴの試験操業は相馬双葉漁協が今春実施してい
る。・・・・・いわき市漁協と相馬双葉漁協は13日、それぞれ会合を開き、対
象魚種にベニズワイガニ、ブドウエビ、ボタンエビ、ホッコクアカエビの4魚種
の追加や水深135メートルまでの統一した漁場拡大などを申し合わせた。16
日の県地域漁業復興協議会に提案する。」

政府は、
15.「除染費用に東電株売却益 政府が支援強化検討」【共同通信】12/14 20:42
記事全文「政府が福島第1原発事故に伴う除染費用に、原子力損害賠償支援機構
が保有する東京電力株の売却益を充てる方針であることが14日、分かった。
2012年7月に機構を通じて東電を実質国有化した際に機構が引き受けた1兆
円分の東電株を売却する。東電株の売却益の投入で東電の債務の一部を機構が肩
代わりし、東電の負担を減らすのが狙い。国による東電救済にあたるとして、批
判も起きそうだ。東電が機構とともに月内にまとめる予定の新しい総合特別事業
計画(再建計画)に盛り込む。」
・・・・・誰が買いますか?買う人は何を目的に、原発再稼動で株高上昇を狙う? 

16.「脱原発の菅元首相に聞く 小泉発言『突破口に』」西日本[12月15日 03
時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/29062/1/
記事「小泉純一郎元首相が打ち出した『原発即ゼロ』が政界でくすぶり続ける。
福島第1原発事故に向き合った民主党の菅直人元首相は『小泉発言が、沈黙して
いる自民党内に脱原発の突破口を開ければ(意義は)大きい』と期待を込め
る。・・・・・・・・・・ 脱原発を叫ぶ首相官邸前のデモに今、一時期の勢い
はない。原発事故の恐怖は風化するのか。『本質的に、保守とか革新とかイデオ
ロギーの問題じゃない。官邸前デモの規模とは関係なく、脱原発の世論の裾野は
広がっている。事故直後に国内で27基動いていた原発はいったんゼロになっ
た。このまま原発が止まっていれば、もうなくてもいいとなる。勝負はこの2年
だ』。菅氏はこれからも発言を続ける考えだ。 」
・・・・中間の文はURL検索でどうぞ。

脱原発行動、
17.原発動かす国策改めよ 官邸前行動 [2013.12.14]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-14/2013121415_03_0.html
記事「首都圏反原発連合(反原連)は13日、首相官邸前で即時原発ゼロを訴え
る抗議行動を行いました。新たなエネルギー基本計画の原案で原発を『重要な
ベース電源』と明記して、原発の再稼働を推進する安倍晋三首相。1600人
(主催者発表)の参加者は『原発いらない』『再稼働反対』と訴えまし
た。・・・・・・・・・・・・・・・・」
17’.【金曜日の声 官邸前】原発依存に戻る政府東京新聞12月14日
記事全文「東京都練馬区の建築士 説田仁子(ひとこ)さん(57) 秘密保護
法公布、派遣労働の拡大など、自民党政権は民意を無視して勝手に決めるばか
り。腹が立って仕方がないが、次世代のために私たちが訴え続けることが大事だ
と思う。・・・・葉県習志野市の無職 中山敏則さん(65) 東京湾の干潟の
保全運動にかかわっているが、原発事故で河口にセシウムがたまり、漁業者は風
評被害に悩んでいる。金が大事か、命が大事かが問われている。子孫に非難され
ない選択をしなければ。・・・東京都杉並区の会社員 岩城万里子さん(55)
 国民の声を無視して原発中心のエネルギー計画に戻そうとする政府に、この国
に民主主義はないと思った。国民も無関心になりつつある。毎週来ることで、
自分を戒めている。」

再生エネ、
18.「太陽光パネル、規制を緩和 京都市、色統一で景観配慮」西日本12月13
日 23時31分
記事全文「京都市は13日、住宅用太陽光パネルの設置を増やすため、景観政策
により規制されていた設置基準を見直すと発表した。これにより、国内の主要
メーカー6社のパネルを設置できるエリアは、市街化区域の5%から98%に拡
大する。16日から運用開始。基準に合えば他メーカーの製品も使える。市によ
るとパネルの小型化や落ち着いた色合いの新製品の開発が進んだため。これまで
屋根からはみ出るものは使えなかったが、小型化により使用できるものが増え
た。パネルの色はこれまでの黒と濃い灰色に決められていたが、新たに濃紺も加
えた。」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、8.の類似記事、その下に、1.の特ダネ記事、3面にその続き、
田中規制委員長との一問一答の記事があります。
2面に、8.、8’.の類似記事が囲み記事であります、見出しに、
17.「『故郷 もう戻れぬ』 中間貯蔵施設 国有化案、地元に提示 福島復
興のため・・・苦悩」
その上に、16.の菅氏の記事、
今朝の紙面は以上です。
今朝は時間不足で福島を除く東日本の地方紙の検索ができていません。
(12.15.5:05)

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 826日目 テント日誌 12月14日(土) 
特別版 商業用原発停止 91日目

 伊方の家に参加のくまさん(須藤さん)のメッセージ

2013年12月13日 6:09 須藤光郎 :

 Q=くまは、本年最後の伊方原発ゲート前抗議行動(11日行動)に参加して参
りました。気鋭の弁護士さんが、この一行の担当弁護士となってくれると熱烈参
加してくれました。なんと20名の抗議行動でした。8000名の抗議行動の10日後の
20名、この20名は不朽の結晶体と思いたい。Oさんの静かな抗議のメッセージ
は、常識の真実を連綿と訴えてくれました。彼ら、四電と行政は、瀬戸内海で生
きる人々の過去・現在・未来の生の根拠を破壊しまくっているんだ、と。

それぞれの参加者のメッセージの後で、あの太鼓の若者がジュリーの反原発ソン
グを寒風を切り裂くようにうたってくれました。これにこたえてQがイムジン河
福島ヴァージョンを歌い、ついに、福島の木田さんの「瀬戸の花嫁」の福島~瀬
戸ヴァージョンをHさんが歌い上げました。それから「怪しい礎」のキララ館に
行き、のど自慢の次は、お料理自慢でした。Iさんの海幸のあれこれは定番で
しょうか、かぼちゃのなんというあまからい煮付け、つけもののあれこれ、あず
まえびす=くまには、言葉であらわせぬお昼のご馳走でした。それぞれ自己紹介
コーナーをあずまえびすのくまのためにお願いしましたが、ここでおおっぴらに
することははばかれるかもしれません。

なにせ秘密保護法下では、料理の素材も味付けも抗議行動への参加もやはり重大
な秘密でしょうから。それから、伊方の家にも行ったのですが、やはり、四電と
つるんだ官憲のすさまじい反原発活動破壊工作の歴史を今は亡き満さんの報道か
ら知った今となっては、黒人霊歌のような最期のハレルヤを断行すべきか、巻き
込まれて傷ついて一生うかばれぬひとを生み出さぬようにするか、適宜判断して
ゆかねばなりません。しかし、これ以上、再稼働はあってはなりません。Iさん
は、翌日、川内原発の反対集会にでるとのことでした。Qも行きたかったのです
が、関電前金曜行動にでることにしました。なお、FACEBOOKにての報告もありま
す。60歳を超えたひとびとは、おおらかに前線へでたい。

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●12・15 鹿児島川内原発再稼働阻止行動●
ご案内チラシ:http://tinyurl.com/l9cfc2d
福岡発バスは満席となりました。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 12月17日(火)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
   〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後5時受付開始。 
     午後6時(沖縄ドキュメントDVD上映) 
★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 

沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信 石川捷治 石村善治 西表 宏 緒方 満 岡本茂樹
  酒井嘉子 末永節子 ハンナ&マイケル 福田光子 前海満広 三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
  ジャトナリストの斎藤貴男さん(55)意見陳述。
   午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数 7137名(11/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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