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パレスチナ問題の「二国解決」は可能か

2013.12.27(20:00) 1206

<JCJふらっしゅ 2334号より>

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<新着>
■02・08 パレスチナ問題の「二国解決」は可能か
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●主催 アル・ジスル-日本とパレスチナを結ぶ

日時:2014年2月8日(土)午後6時(開場、同5時30分)
場所:JICA市ヶ谷ビル セミナールーム201AB
   東京都新宿区市谷本村町10-5 TEL:03-3269-2911
   http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html
資料代: 800円

講 師: 奈良本英佑(アル・ジスル代表)
テーマ:パレスチナ問題の「二国解決」は可能か

 アメリカの「仲介」で行われているパレスチナ=イスラエル交渉が予定通りの合意
に達すると思っている当事者は、どこにもいないでしょう。パレスチナ紛争を終わら
せる方策は、パレスチナ独立国家とイスラエルが平和に共存する「二国解決」という
のが、一応、この交渉の前提条件になっています。アメリカ、パレスチナ、イスラエ
ルそれぞれの担当者とも、表向きには、これを否定しません。EUや日本、その他の
アジア・アフリカ・ラテンアメリカでも、それに異を唱える諸国はほとんど見られま
せん。しかし、来年中に、たとえ暫定的でも、「二国解決」に向けた合意が実現する
と期待する者は皆無と言えます。

 実は、パレスチナ側の内部でも、イスラエルの平和団体の中でも、「二国解決」か
「一国解決」かで見解が別れ、論争が続けられています。また、歴史的にみると、イ
スラエル建国以前のイギリスによるパレスチナ委任統治時代から、将来のパレスチナ
統治形態について様々な案が示され、果てしない議論が続けられてきました。

 今回は、パレスチナ分割を最初に提案した1938年の「ピール案」の時期までさ
かのぼって、この問題を考えてみたいと思います。二国解決、一国解決、いずれを取
っても、実現が難しいことは誰でも知っています。では、少なくともどちらに、より
実現性があり、どちらが、人々の尊厳と権利、そして平和のためになるのであろう
か。それが課題です。

<主催>
アル・ジスル-日本とパレスチナを結ぶ
問合先 アル・ジスル事務局(090-2167-4802)

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