第2446日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 田中一郎 さんから:
■□■市民社会フォーラム第209回学習会のご案内■□■
出版記念シンポジウム@東京
『しあわせになるための「福島差別」論』
日 時 2018年1月28日(日)14:00~17:00(13:30開場)
会 場 YMCAアジア青少年センター 3階会議室
http://www.ayc0208.org/hotel/jp/access-access.html
JR「水道橋駅」5分/JR「御茶ノ水駅」8分/地下鉄「神保町駅」7分
参加費 1000円
登壇者(予定)
パネリスト 池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家)
野口 邦和さん(日本大学准教授、放射線防御学)
児玉 一八さん(核・エネルギー問題情報センター理事、
生物化学)
越智 小枝さん(医師、元相馬中央病院内科診療科長)
番場さち子さん(一般社団法人ベテランママの会代表理
事)
コメンテーター 菊池 誠さん(大阪大学大学院理学研究科教授)
コーディネーター 松本 春野さん(絵本作家)
※その他執筆者に登壇依頼中です
主 催 市民社会フォーラム
共 催 かもがわ出版
お申込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のためご連絡くだされば
ありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.comまで。
『しあわせになるための「福島差別」論』(かもがわ出版)の出版を記念して、
執筆者とゲストをお招きし、
福島原発事故から7年を迎えようとする今、
分断と対立を乗り越えるために、科学的な議論を通じて互いを尊重しつつ、
福島と日本のしあわせにとって何が大切かを考えます。
告知ページ(ホームページ)
http://shiminshakai.net/post/2994
(フェイスブック)
https://www.facebook.com/events/937363079750682/
■『しあわせになるための「福島差別」論』(2018年1月、かもがわ出版)
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/sa/0939.html
【著者】
池田香代子・開沼博・児玉一八・ 清水修二・野口邦和・松本春野・安斎育郎・
一ノ瀬正樹・大森真・越智小枝・小波秀雄・早野龍五・番場さち子・前田正治
【内容】
福島から避難した子どもたちに対してくり返されるいじめ。
本書は原発事故がもたらした差別と分断を乗り越える道筋を示す。
「(被害者)それぞれの判断を尊重すること」、「科学的な議論の土俵を共有す
ること」が不可欠ではないか。
まわりの人々に求められるのは、福島の人々の「しあわせ」を最優先することで
はないか。
【目次】
第1章 福島原発事故はどんな被害をもたらしたか
第2章 善意と偏見ー不幸な対立を乗り越えるために
第3章 7年たって考える放射能・放射線
第4章 被曝による健康被害はあるのかないのか
第5章 事故現場のいまとこれから
★ 田中一郎 さんから:
■□■市民社会フォーラム第209回学習会のご案内■□■
出版記念シンポジウム@東京
『しあわせになるための「福島差別」論』
日 時 2018年1月28日(日)14:00~17:00(13:30開場)
会 場 YMCAアジア青少年センター 3階会議室
http://www.ayc0208.org/hotel/jp/access-access.html
JR「水道橋駅」5分/JR「御茶ノ水駅」8分/地下鉄「神保町駅」7分
参加費 1000円
登壇者(予定)
パネリスト 池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家)
野口 邦和さん(日本大学准教授、放射線防御学)
児玉 一八さん(核・エネルギー問題情報センター理事、
生物化学)
越智 小枝さん(医師、元相馬中央病院内科診療科長)
番場さち子さん(一般社団法人ベテランママの会代表理
事)
コメンテーター 菊池 誠さん(大阪大学大学院理学研究科教授)
コーディネーター 松本 春野さん(絵本作家)
※その他執筆者に登壇依頼中です
主 催 市民社会フォーラム
共 催 かもがわ出版
お申込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のためご連絡くだされば
ありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.comまで。
『しあわせになるための「福島差別」論』(かもがわ出版)の出版を記念して、
執筆者とゲストをお招きし、
福島原発事故から7年を迎えようとする今、
分断と対立を乗り越えるために、科学的な議論を通じて互いを尊重しつつ、
福島と日本のしあわせにとって何が大切かを考えます。
告知ページ(ホームページ)
http://shiminshakai.net/post/2994
(フェイスブック)
https://www.facebook.com/events/937363079750682/
■『しあわせになるための「福島差別」論』(2018年1月、かもがわ出版)
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/sa/0939.html
【著者】
池田香代子・開沼博・児玉一八・ 清水修二・野口邦和・松本春野・安斎育郎・
一ノ瀬正樹・大森真・越智小枝・小波秀雄・早野龍五・番場さち子・前田正治
【内容】
福島から避難した子どもたちに対してくり返されるいじめ。
本書は原発事故がもたらした差別と分断を乗り越える道筋を示す。
「(被害者)それぞれの判断を尊重すること」、「科学的な議論の土俵を共有す
ること」が不可欠ではないか。
まわりの人々に求められるのは、福島の人々の「しあわせ」を最優先することで
はないか。
【目次】
第1章 福島原発事故はどんな被害をもたらしたか
第2章 善意と偏見ー不幸な対立を乗り越えるために
第3章 7年たって考える放射能・放射線
第4章 被曝による健康被害はあるのかないのか
第5章 事故現場のいまとこれから
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