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【修の呟き日記(2017.12.31)】

2017.12.31(14:21) 12140

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【修の呟き日記(2017.12.31)】
 今年最後の呟き日記。先週金曜日の脱原発をアピールする佐賀県庁横のくすの栄橋での金曜行動にはつれあいと参加。少人数でのささやかな行動だが、橋を通る多くの人に原発の危険性を訴えることができたと思う。その結果が先の衆院選佐賀選挙区で原発推進を掲げる2自民党候補を落選させたと自負している。それにしても毎回行動の準備をしていただいたSさんには頭が下がる。同時に原発に関する知識の豊富さにも驚かされる。来年、玄海原発3、4号機の再稼働が3月から5月に予定されている。引き続き地味だが、粘り強く原発が私たちの暮らしと命を脅かすことを訴え続けたい。写真は今年最後29日の金曜行動の様子。
 昨日は午前中、ホロコーストの真実をめぐる映画「否定と肯定」をつれあいと鑑賞。午後は我が家の〝中〟掃除をやった。「否定と肯定」はユダヤ人女性の歴史学者とホロコースト否定論を主張するイギリスの歴史家の法廷対決を中心に描いた映画だ。元となった裁判は開始時から欧米でセンセーショナルに報道され、議論を巻き起こしたという。残念ながら私は記憶がない。歴史的に確定していると思っていたホロコーストさえ歴史を歪曲し、都合よく修正する歴史修正主義者の手で書き換えられるのだと思った。日本でも南京虐殺や慰安婦問題がなかったように歴史を歪曲する人が存在するだけに他人事とは思えない。それだけに果敢に闘った女性歴史学者と英国人弁護団に大きな拍手を贈りたい。同時に日本で歴史の歪曲に奔走する歴史修正主義者との闘いをおろそかにしてはいけないと肝に銘じた。
 31日付佐賀新聞論説は「2017解雇・県内」で佐賀県内の主な動きをふり返り、「混迷深める『国策』事業」として疑問を呈している。「特にオスプレイと諫早湾干拓事業をめぐっては、国と地元漁業者との利害が真っ向から対立するのが続いた」と指摘。「諫早湾干拓事業では、これまで様子見を決め込んでいた国が、開門調査をしない方針へとかじを切った。福岡高裁が開門を命じた確定判決を踏みにじり、新たに就任した農相は現地視察で開門派と会わないなど、強硬な姿勢が目立ち始めた」と国の姿勢に疑問を示す。玄海原発については「再稼働に向けて地元同意を得るなど、ステップを踏んでいるようには見えるが、神戸製鋼の不正検査問題に絡んで、同社製の素材が使われていることが明らかになった。さらに、広島高裁が伊方原発(愛媛県)の運転差し止める仮処分が出た。差し止めの理由として阿蘇山の破局的噴火を挙げていたが、阿蘇山までの距離を比べれば、玄海原発も伊方とほぼ同じ130㌔圏にあり、地理的な条件は似通う」と再稼働に疑問を示す。九州新幹線長崎ルート計画でフリーゲージトレイン(FGT)の開発遅れにも触れ、「新たな財政負担を強いられるのは県民の理解が得られないだろう」とも指摘するなど、論説はほぼ県民の思いを伝える内容といえる。中央紙がアベ政権に忖度し、私たちの知る権利に背き必要な報道をなかなかしない中で佐賀新聞などの地方新聞社が健闘しているのが私として力強いと思う。引き続き佐賀新聞の健闘に期待したい。
 小規模作業所などでつくる「きょうされん」の機関誌「TOMO」2018年1月号の特集は日本障がい者サッカー連盟会長の北澤豪さんの新春インタビュー。北澤さんは「世の中を一気に変えるのは難しいけれど、ぼくはスポーツからだったらそれがやりやすいなって思ったんです。スポーツを入り口にしながら、すこしずつ変える、意識を変えることにはなるかなって」と言います。7ページに及ぶインタビューは読み応えがあります。ぜひご一読をお勧めします。
 それではみなさま、良いお年をお迎え下さい。
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