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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1041目報告☆

2014.02.24(19:24) 1363

青柳行信です。2月24日。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
      〇門前集会12:45~   
  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1041目報告☆
呼びかけ人賛同者2月23日迄3177名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月23日1名
   匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
23日の朝刊を見て 驚きました。
武器を輸出できるようにするというものでした。
平和憲法を持つ国が することではありません。
早く 安倍内閣を退陣させなければ まったくの軍事国家に
なってしまいます。
恐ろしい時代になったものです。
あんくるトム工房
武器輸出だって!  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2882
アヴァンギャルドな音楽 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2883

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆『アンネの日記』を切り刻む暴虐の背後霊にアベノ・アナクロ
       (左門 2・24-577)
※アベノミクスの「ア」に「アナクロニズム(時代逆行主義)」を
あてがって来ましたが、
この第2次大戦後の「戦争の世紀を反省・懺悔して導き出した世界秩序」を
「戦後レジーム」と敵視して、天皇制軍国主義時代の亡霊を復活させることに
首相が血道を上げている背景が様々な魑魅魍魎の跋扈を誘発しています。
広範な批判の声を上げましょう!

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、昨日投開票のあった選挙の記事からはじめます。

山口県、
1.<「山口知事選」村岡氏が初当選 原発論争埋もれる>毎日新聞 2月24日
(月)0時9分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000000-mai-pol
23日投開票された山口県知事選は、自民党が擁立した村岡嗣政氏(41)=無
所属=が、中国電力(広島市)の上関原発計画に反対する他2候補を破り、初当
選した。知事選期間中には、上関原発の建設予定地・山口県上関町で町議選も
あったが、「原発」は知事選の大きな争点にはならなかった。村岡氏が原発に対
するスタンスを明確にしなかったことと、野党側が統一候補を擁立できず一騎打
ちの構図に持ち込めなかったことが要因だった。・・・・・選挙戦では、元民主
党衆院議員の高邑勉氏(39)と共産党県委員の藤井直子氏(61)が、原発計
画撤回と原発予定地の海面埋め立て免許の失効を主張。一方、村岡氏は上関原発
の是非と免許延長の可否の両方について自身の判断を示さず、選挙後の「フリ
ーハンド」を保った。結局、「原発」を巡る議論は最後まで盛り上がらなかった。>
1’.<村岡氏が初当選=3新人の争い制す―山口知事選>時事通信 2月23日
(日)20時6分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000106-jij-pol
記事<山本繁太郎前知事の辞職に伴う山口県知事選は、23日投開票され、無所属
新人で元総務省財政企画官の村岡嗣政氏(41)=自民、公明推薦=が、元衆院議
員の高邑勉氏(39)=生活推薦=、共産党公認の元同県周南市議の藤井直子氏
(61)を破り、初当選を果たした。投票率は38.82%で、前回(45.32%)を下
回った。・・・村岡氏は、・・・連合山口や県医師連盟などからも推薦を受け、
幅広い支持を集めた。・・・高邑氏は、産業再生や雇用創出を訴えたが、及ばな
かった。藤井氏(61)も、「原発ゼロ」や福祉拡充を主張したものの、浸透しな
かった。>
・・・・自民推薦者に連合も相乗りしていた・・・・・。

さて、ひどい事態が続く福島第1の現場は、
2.<ベータ線、最大900ミリシーベルト 汚染水漏れ土壌表面>福島民友新聞
2月23日(日)11時54分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00010007-minyu-l07
記事<東京電力福島第1原発の地上タンクから約100トンの高濃度汚染水が漏れた
問題で、東電は22日、汚染水が染み込んだ土壌表面の放射線量を測定した結果、
透過力の比較的弱いベータ線は地表面から3センチの高さで最大毎時約900ミリ
シーベルト(90万マイクロシーベルト)、透過力の強いガンマ線は地表1センチ
の高さで毎時0.1ミリシーベルト(100マイクロシーベルト)だったと発表し
た。・・・東電は現場を区域分けし立ち入らないよう措置を取った。東電は「適
切な対策を取ればベータ線は遮蔽(しゃへい)できるので作業員の被ばく線量は
抑えられ、作業にも支障は出ない」と説明している。今後、土壌を取り除く計
画。漏れ出た汚染水約100トンのうち、同日までに約36トンを回収した。>

その福島第1現場の実態を指摘する、
2’.<汚染水で脆い地盤がユルユル…福島原発“敷地ごと崩壊”危機>日刊ゲンダイ
2014/2/23 10:26
⇒http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140223-00000001-a_aaac
漏水に含まれる放射性物質のストロンチウム濃度は1リットル当たり2億
4000万ベクレルで、国の基準値のナント、400万倍だ。「海に流れていな
いからOK」で済む話ではないし、敷地の地中に染み込んだこと自体も大問題な
のだ。もともと福島原発の下は大量の地下水でユルユルだという。そこにどんど
ん水が入れば、プラントはグラグラになってしまう。・・・「67年に発行され
た『土木技術』(22巻9、10号)の『福島原子力発電所土木工事の概要』を
読むと、福島原発は地下水が豊富で、地盤がもろいかが分かります。著者は当時
の佐伯正治・東電福島原発土木課長で、〈土工事にとって最も重要な問題は排水
処理である。当所でもこの問題には大いに悩まされた〉と振り返り、福島原発の設
置工事は湧水続きで難しかったことが記されています。地盤についても〈湿潤化
した場合泥土化してゆるくくずれやすくなる〉とも書いています」(科学ジャー
ナリスト)・・・・・汚染水のダダ漏れで“プールの水位”が上昇を続ければ、あ
る日突然、福島原発は敷地ごと“崩壊”しかねない。原子炉ごと海に向かって倒れ
込み、誰にも制御できないまま沈んでしまう危険性もある。 タダでさえ、地下
水がジャブジャブな敷地に大量の汚染水をあふれさせるなんて愚の骨頂だ>
・・・・・・汚染水という言葉だけに、目を奪われないようにしましょう。もっ
と危機的な状況が現場にはある・・・・。

その東電が、賠償でもやりたい放題、政府はほったらかし、
3.<福島第1原発事故 東電賠償、国指針守らず 制限区域から転居、即打ち
切り エネ庁は容認>毎日新聞 2014年02月23日 東京朝刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140223ddm001040191000c.html
記事<・・・・・福島第1原発事故の被災者に対し、東京電力が立ち入り制限区
域から転居した時点で賠償を打ち切る独自の基準を作成していることが、毎日新
聞が入手した内部文書で分かった。国の原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)が
定めた指針では、転居後も賠償を継続し「立ち入り制限の解除から約1年後」ま
で支払うとしており、基準はこれに反する。東電は一般には公表していないこの
基準を経済産業省資源エネルギー庁に提出。エネ庁は内容を容認しており、不当
な賠償額の減額に「お墨付き」を与えている実態が明らかになった。・・・・・
指針に反する基準の作成が発覚したのは初めて。毎日新聞の報道で、東電は少な
くとも15人の社員に対し支払った賠償金を返還請求している実態が明らか
になっているが、この基準を適用したためとみられる。・・・・ 内部文書は
2012年12月作成の「本賠償の終期の考え方」。A4判3枚で、事故前の居
住形態を(1)持ち家(2)借家(3)実家に同居--で3分類し、それぞれの
精神的損害に対する賠償(1人当たり月10万円)の終了時期を示している。
(1)の場合は国の指針通りだが、(2)と(3)は、転居した時点ですぐに賠
償を打ち切る独自の基準になっている。・・・・・・東電はこれまで一般の被災
者に関しては、社員に対するような賠償金の返還請求はしていない。しかし関係
者によると、東電はエネ庁に対し「基準は社員だけを対象にしたものではない」
と説明しているという。・・・・東電広報部は基準について「公正かつ適切」と
主張。そのうえで、「社員か否かで賠償の考え方を変えていない。事故前の居住
実態や事故後の居住状況などを確認し、適切に対応している。(一般の被災者で
も)事実関係に誤りがあれば精算(返還)をお願いする」と回答した。>

3’.<福島第1原発事故 賠償打ち切り、東電独自基準 一般被災者「次は
我々か」 二重生活の男性、懸念>毎日新聞 2014年02月23日 東京朝刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140223ddm041040119000c.html
<・・・・・・「次は我々の番か」。一般の被災者は不安を隠さない。一方、賠
償問題を所管する文部科学省は問題視はするものの「文科省には電気事業者を指
導する権限はない」と及び腰。直接の監督官庁である経済産業省資源エネルギー
庁は基準を容認し、異常な状態が続いている。・・・・・・・・・・・・森本英
雄室長は取材に対し「(個人的には)国の指針を逸脱しているとまでは思わな
い」と容認する姿勢を見せつつ、「是非は行政庁が判断すべき内容ではなく、最
終的には裁判所が判断する」と述べ、エネ庁の指導すべき事柄ではないとの見解
を示した。>
こちらでも、
4.<飯舘村の「区域」で異なる帰還や賠償金、住民の間に微妙な“ズレ”も>産
経新聞 2月23日(日)12時4分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000519-san-soci
記事<賠償と放射線の話は誰ともできないよね。年寄りも若者も敏感になってい
るから誰も話題にしないね」 福島県飯舘村から福島市に避難している50代の
女性はそう話した。・・・女性は夫と息子と孫と福島市の集合住宅に避難してい
る。その集合住宅には飯舘村から避難している家族が多数住んでいる。同じ飯舘
村と言ってもさまざまな立場の人がおり、率直な気持ちを実名で話すことは気が
引けるという。・・・・・区域によって帰還できるまでの期間や賠償金の額など
が変わってくる。・・・・(以下、線引きの住民分断の実態をつづる)・・・>
・・・・・長い記事だが注意深く読むとさらに不合理な言葉があります、補償も
「福島県内の都市部へ移住した場合」という但し書きがついていたりします。

5.<{福島・都路避難解除へ} 「古里の春」喜びと不安>毎日新聞 2月23日
(日)22時46分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000098-mai-soci
政府は23日、東京電力福島第1原発事故で避難指示が出された福島県内11市
町村では初めて、田村市都路(みやこじ)地区の4月1日の解除を決めた。だ
が、世代や職業などの条件によって環境が異なる市民の意見は「やっと帰れる」
「まだ放射線が心配」と真っ二つだ。・・・・・この日の政府・市による住民説
明会。午後1時半の開始前に会場の市内の保健センターには、続々と市民が駆け
つけ、約100人が席を埋めた。原子力災害現地対策本部の赤羽一嘉・本部長は
「避難指示は憲法が保障する居住の自由を阻む命令。田植えを再開し、家を補修
したい人の人生の再建を遅らせる権利は(政府には)ない」と話し「4月解除」
を提示した。帰還したい人を全面的に支援するという。さらに「解除したから
帰還しなさい、ではなく個々の判断です」と付け加えた。・・・・・・・・説明
会は3時間ほどで淡々と終了したが、会場を後にする住民らの表情はさまざま
で、事態の複雑さを物語っていた。◇安全性認識、国とギャッ
プ・・・・・・・・・・・・・。>
・・・・・こんなところで憲法を持ち出して、憲法を持ち出すならもっと根本的
な、避難せざるを得ない環境にしたことを詫びるべきです。しかも、最後は、帰
る帰らないは個々の自由、と、これは居直りです。

6.<福島)メヒカリで福島の海、考える>朝日デジタル2014年2月24日03時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2R3WJPG2RUGTB007.html
記事<いわき市特産のメヒカリについて学び、福島の海と漁業のいまを語り合う
「サイエンスバー メヒカリトーク」が22日夜、同市内で開かれた。会場に
なった小名浜の多目的スペース「UDOK.」には、県内外の漁業者や研究者ら
十数人が集まり、熱心に議論した。会では、メヒカリの生態に詳しい県水産試験
場の平川直人さん(33)がスピーチ。メヒカリは黒潮に乗って南洋から来る
が、産卵場所は特定できていない▽卵を持った成魚は世界的にも確認されていな
い――など、メヒカリの意外な一面を披露した。メヒカリのから揚げも振る舞われ
る打ち解けた雰囲気の中、議論は原発事故で一変した海洋環境に発展。「漁業の
操業停止で海洋資源が豊富になった今こそ、資源管理のあり方を考え直すべき
だ」などの意見が出た。>

7.<23日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月24日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
8.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月23日 17:44
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140223/1514238
記事<▼空間放射線量率(23日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

岩手県、ちょっと古い記事ですが、
9.<シイタケ再生へ補助 県予算案、施設や資材費支援>岩手日報(2014/02/10)
⇒http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140210_1
県は2014年度、東京電力福島第1原発事故に伴う出荷停止や、風評被害を受
け生産量が落ち込んでいる県内シイタケの産地再生を進める。生産者で組織する
団体などへ原木購入費や施設整備費を支援する方針。14年度一般会計当初予算
案に関連事業費約3億円を盛り込む見通しだ。・・・・・・本県のシイタケは、
13市町で露地栽培の原木シイタケが出荷制限を受けている。県は、シイタケほ
だ木の一時保管など除染事業を継続しているが、出荷制限解除には、除染後に生
産するシイタケの放射性物質が国基準値(1キログラム当たり100ベクレル)
以下となる必要がある。しかし、農家の多くは、市場平均価格の低迷や、原木確
保が困難なことなどから生産活動を休止。除染後に生産するシイタケが無け
れば、制限解除への検査もできないため、資材購入費を助成することで、再生産
を後押しする。>

秋田県、
10.<ネギでそばつるり、福島の風習体験 能代、親子ら手打ちに挑戦>秋田
魁新報2014/02/23 10:50
⇒http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20140223g
記事<福島第1原発事故後に能代市に避難してきた母親らでつくる「こども未来
ねっと能代」(佐藤佳代子共同代表)は22日、市南部公民館で特産の鶴形そば
のそば打ち体験会を開いた。打ちたてのそばは福島県下郷町の風習に倣い、ネギ
1本ですくって試食。市内外から6家族21人が参加し、ユニークな文化に触れ
た。地場産の食材を使い、福島の風習を広く知ってもらう狙
い・・・・・・・・・・・・>

宮城県、
11.<最終処分場候補地「地滑り潜在性」 栗原の講演会>朝日デジタル2014
年2月24日03時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2R62XGG2RUNHB018.html
記事<福島第一原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場の候補地になった
「深山嶽(ふかやまだけ)」を抱える栗原市が23日、東北学院大学の宮城豊彦
教授(環境地形学)の講演会を開いた。宮城教授は「地滑り発生の潜在性が極め
て高いエリア。候補地になったことに大きな異論を唱えざるを得ない」と述べ
た。・・・・・・・・・・・・・・・>
仙台、
12.<ゆずの2人がそっと現れ…〈復興支援音楽祭・合同練習〉>朝日デジタ
ル(2014/02/23 18時53分)
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG2M5HCRG2MUEHF00K.html
記事<「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」の合同練習。3月2日の本番を
前に、宮城と福島の中高生が仙台で初めて顔を合わせた。それぞれ歌の練習はし
てきたが、ハーモニーはうまく響き合うのか。不安の中で音あわせをしている
と、ゆずの2人がそっと……・・・・・>

東京、
13.<推計の難しさ指摘 甲状腺の内部被ばく線量で専門家>福島民友新聞 2
月23日(日)11時53分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00010006-minyu-l07
記事<環境省と福島医大、経済協力開発機構・原子力機関(OECD/NEA)が東京
都内で開いている集会「放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ」は2
日目の22日、原発事故に伴う甲状腺の内部被ばく線量などの分科会を開いた。甲
状腺の被ばく線量の推計に当たる専門家らは「基になるデータが非常に不足して
いる」などと、推計の難しさを口にした。・・・・・半減期が短い放射性ヨウ素
は現時点で直接測定することはできず、原発事故直後にどれだけ被ばくしたかは
当時のデータを基に推計するしかない。・・・・・・・弘前大の床次真司教授
は、事故直後に浪江町民らに行った検査の結果を示したが「検査した人数が少な
く、推計を多くの人に適用するのは難しい」と報告した。・・・・・県民健康管理調
査で見つかった甲状腺がんには「放射線の影響が今福島に見られるというのは、
これまでの知見に反する」と、原発事故による被ばくとの関係に否定的な意見が
出た。>
次の記事の見出しはもっと露骨です、
13’.<福島、「事故の影響考えにくい」 甲状腺がん>西日本(2014年02月
23日 20時25分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/71724
記事<・・・・・これまで福島県で見つかった33人の甲状腺がんについて「放
射線の影響は考えにくい」との結論をまとめた。・・・・研究会で、1986年
に起きたチェルノブイリ原発事故では、4~5年後から周辺の子どもたちの甲状
腺がんが増加したことや、事故時に0~4歳の小さい子どもほどがんになるリス
クが高かったと報告された。>
原発労働でも、
13”.<原発事故、作業員の甲状腺調査 厚労省研究班>西日本2014年02月23
日(最終更新 2014年02月23日 18時52分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/71712
記事<福島第1原発事故で収束作業に当たった作業員の放射線被ばくの影響を調
べるため、厚生労働省研究班が事故後、作業に従事した約2千人に対し、甲状腺
のがんやしこりなどの有無を確認する調査を始めたことが23日、分かった。都
内で開かれた放射線と甲状腺がんに関する国際研究会で、厚労省研究班が明らか
にした。・・・原発事故で放出された放射性ヨウ素が体内に入ると甲状腺にたま
り、がんなどを引き起こすとされる。福島県が県内の18歳以下を対象に実施し
ている調査ではこれまで、33人の甲状腺がんが見つかっているが、専門家は
「放射線の影響は考えにくい」としている。>
・・・結局最後は、被災者も原発労働においても文末のような結論を求めようと
します。

こちらでも会議が、、
14.<「被災者意見反映を」 健康支援で日本医師会と学術会議>福島民友新
聞 2月23日(日)11時53分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00010005-minyu-l07
記事<日本医師会と日本学術会議は22日、東京の日本医師会館でシンポジウム
「福島原発災害後の国民の健康支援のあり方について」を開くとともに、両団体
の共同見解として、東京電力福島第1原発事故後に県民が不安を抱える健康影響
について、十分な検査と情報開示、被災者の意見を反映した長期的な健康支援体
制の構築などを軸にした提言案をまとめた。提言案は近く公開する。・・・・木
田副会長は「県の県民健康管理調査の検討委員会の設置目的は、健康不安の解消
から疾病の早期予防と治療に改正された。健診の実施体制を見直し、これまでの
さまざまな健診データの一元管理も必要だ」と指摘した。後藤准教授は、放射線
に関する知識を住民に伝える方法を県内の保健師らと模索した経験を踏まえ、「
専門家と住民の間をつなぐ保健師への支援が必要。また、住民参加をどのように
進めるかの仕組みづくりが必要だ」と訴えた。>
・・・・・どちらの会議も被災者の安全をそっちのけで議論ばかりしてませんか。

兵庫県、
15.<東日本大震災被災地支援の市民団体が活動報告>朝日デジタル2014年2
月24日03時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/ASG2R5GHZG2RPIHB00X.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2R5GHZG2RPIHB00X
記事<・・・・・関西へ避難している被災者を招いて月1回交流会を開いている
「東日本大震災・暮らしサポート隊」の石東直子代表は、福島の原発事故で避難
した母子らについて報告。赤ちゃんだった子どもも成長し、「ふるさとで家族そ
ろって子育てがしたい」と福島に戻る人も増えたが、「外で子どもを遊ばせるこ
とができない」など、帰郷後の生活の苦悩を訴える人もいるという。・・・・・>

愛媛県、
16.<福島の新米届いたよ 松山・中島地域>愛媛新聞ONLINE 2月23日(日)17
時1分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-09107201-ehime-l38
記事全文<愛媛県松山市沖の中島地域にこのほど、東日本大震災の被災地、福島
県から新米約60キロが届いた。中島地区社会福祉協議会は22日、新米を使って炊
き込みご飯を作り、市中島総合文化センターで開いた地区社会福祉大会で約500
人に振る舞った。米を届けたのは、旧松山藩士らが明治15(1882)年に入植した
福島県郡山市の牛庭地区。先祖が隣接市から入植した鈴木英雄区長(70)による
と、2010年に郡山市であった中核市サミットに出席した松山市幹部を歓迎したの
を機に毎年新米を送っている。中島地区社協は12年4月、被災地の力にと1トン超
のかんきつ「はるか」を牛庭地区に送った。かんきつは小中学校に配られ、鈴木
区長は「大変ありがたかった」と振り返る。>
・・・・・歴史を引き継ぐ交流の一つの取り組みなのだが・・・・・。

石川県、滋賀原発、
17.<規制委、志賀原発で2日目調査 海岸や敷地外断層も>西日本(2014年
02月23日 10時50分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/71643
記事<・・・・・・調査団はまず、原発西側の海岸で、断層に似た複数の段差を
調べた。北陸電は、海岸の段差と原発建設前に1号機直下を通るS―1断層の試
掘溝で確認された段差が、海の浸食でできたと主張。調査団は、海岸部の段差の
形状などを慎重に確認した。その後、原発の東約1キロ強で南北に延びる福浦断
層を調査。試掘溝で、地層の状況などを調べた。>
17’.<「志賀原発」活断層調査を終了 評価は会合で議論>毎日新聞 2月23
日(日)20時52分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000085-mai-bus_all
記事<北陸電力志賀(しか)原発(石川県志賀町)の敷地内の断層が活断層かど
うかを判断する原子力規制委員会有識者調査団の現地調査は23日、2日間の調
査を終えた。島崎邦彦委員長代理は、断層の評価について「(後日の)会合で議
論すべきだ」として言及せず、北陸電に追加のボーリング調査を要請したことを
明らかにした。・・・・・・・・・・>
17”.<規制委、追加の資料提出を要請 / 志賀原発断層で >佐賀新聞2014年
02月23日 18時17分
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.2638206.article.html
記事<原子力規制委員会の有識者調査団は23日、北陸電力志賀原発(石川県)
での断層現地調査を終えた。島崎邦彦委員長代理は、資料やボーリング調査の追
加を北陸電に求めたことを明らかにした。規制委は1カ月後程度をめどに評価会
合を開き、今回の調査を踏まえ論点を整理する。・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
18.<全国世論調査「武器輸出緩和」66%反対 TPPは譲歩容認65%
 >西日本2014年02月24日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/32669/1/
記事<共同通信社が22、23両日に実施した全国電話世論調査による
と、・・・・原発再稼働は、反対54・9%で1月に比べ5・3ポイント減った
一方、賛成は39・0%で7・4ポイント増え、賛否の差が縮まった。憲法解釈
見直しによる集団的自衛権の行使容認は反対が2・8ポイント減の51・0%、
賛成が1・8ポイント増の38・9%となった。・・・・・・・・・・・・・>

政権党内は、
19.<原発推進勢力の“どたばた劇>しんぶん赤旗2月23日
記事全文<自民党が所属国会議員を対象に実施したエネルギー政策に関するアン
ケートの行方が迷走しています。同党執行部に「公表するなら出さなかったこと
にして返してほしいという議員が何人も来ている」(自民党衆院議員)というの
です。背景には、電気事業連合会が、複数の自民党議員に原発の“利点”を記した
アンケートの「模範回答」を配っていた問題があります。「模範回答」は、原発
は重要電源だとし、再稼働しなければ「経済や環境に悪影響を及ぼす」といいま
す。これに対し、原発に批判的な複数の議員が、「模範回答」通りに記入した議
員を割り出すため、執行部に生の記載用紙の公表を迫っています。そこで、アン
ケート自体、出さなかったことにしようというわけです。・・・・電力業
界と推進議員のどたばた劇からは、国会議員としての“誇り”も、原発推進の大義
も見えてきません。>
・・・・何万年も、この時に示した態度が将来問われ続けるのです。

20.<(プロメテウスの罠)原発のごみ:13 陥れられたのか?>朝日デジ
タル2014年2月23日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10994510.html
記事<核燃料サイクルを評価するための小委員会座長の鈴木達治郎は2012年
6月中旬、小委員会の議論をもとに核燃料サイクルの選択肢の素案をまとめた。
それは「全量再処理」を外したものだった。使用済み核燃料のすべてを再処理す
ることで走ってきた経済産業省や電力業界は、激しく反発し
た。・・・・・・・・・・・・・環境エネルギー政策研究所長の飯田哲也(いい
だてつなり)(55)は直後、ツイッターでつぶやく。「再処理消極派の鈴木さ
んが陥れられたのでしょうか?」・・・・安倍政権の有識者会合は昨年10月、
原子力政策について今後は原子力委員会ではなく、経産省がまとめるエネルギー
基本計画で位置づけるという方針を示した。結果的に、「全量再処理」に穴をあ
けようとした原
子力委員会の試みはつぶれた。>

九州、
21.<身を削った九電の形勢逆転は?(後) >データ・マックス2014年2月21
日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2014/02/21/post_16457_ib_yng_02.html
記事<賛否両論の意見が交わされている九州電力の玄海、川内両原発の再稼動申
請。なぜ急ぐのかというと、とにもかくにも九電の懐事情が時間をかけることを
許さないのだ。現在の九電の状況は、まさに米びつの底を眺めながらの経営なの
である。いわば、家財を質に入れながら、何とか食いつないでいる状態と言え
る。福島第一原発事故以前、九電の発電力の大きな柱の1本が原発で、実に全電
源の3割を占めていた。原発はその特性上、すぐに止めたりすることができな
い。それゆえ、基幹電力として活用されてきたのだが、それに頼りすぎてしまっ
た。・・・・・・・>
・・・・・解説的にではなくもっと踏み込んだ指摘をしてはどうですか。

鹿児島県、
22.<被災地支援におやじの会奮闘 霧島・姶良地区4市町でバザー3年目>
南日本新聞(2014 02/23 13:00)
⇒http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=54972
姶良地区3市1町のおやじの会が、東日本大震災復興支援に向けて始めたバザー
が3年目を迎えた。不自由に暮らす被災地を忘れないよう20年続ける計画だ。
子供たちを巻き込み2世代で息の長い活動に取り組んでいる。・・・姶良、霧
島、伊佐、湧水の4市町・・・・・・・益金は縁がある福島の小学校へ寄付。原
発事故の影響で外出もままならない児童らに、「バスを貸し切り、遠足を楽しん
で」との計らいだ。趣旨に賛同し、バザーは年々盛況になっている。>
・・・・くれぐれも川内原発のために自分たちが避難者にいならないようにしま
しょう。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、18.の世論調査の記事、その下に、1.の知事選の記事、
2面にも、
23.<上関、埋め立て迫られる判断 山口新知事>
3面囲み記事、
24.<廃炉の課題 福島から 4 人材育てられない悩み>
5面下方に、5.の類似記事、
22面福岡都市圏欄、
震災避難の夫妻、花嫁行列に参加 宗像市で赤間宿まつり [福岡県](2014年02
月24日 01時36分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/71764
記事<・・・・・・・行列に参加した1組は地元の整骨院長三本菅(さんぼんす
げ)英人さん(28)、恵里さん(29)夫妻で、沿道を練り歩いた後、近くの
神社で挙式した。福島県いわき市に実家がある英人さんは、福島第1原発の事故
直後、恵里さんと東京から福岡に避難。昨年、宗像市に移住し整骨院を構えた。
その間、婚姻届を出し長女が生まれたが挙式できずにいたため、今回行列に応募
したという。・・・・・・・・>
今朝の紙面は以上です。(2.24.5:30)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば897日目 
テント日誌 2月22日(土)商業用原発停止165日目

経産省「第1回廃炉・汚染水対策福島評議会」傍聴報告

経産省・東電・規制庁が深刻な状況を隠して地元に説明するも、地元は鬱積した
不安・不満を訴える県副知事も「ロードマップはライフマップ」「人生かけて帰
れるか帰れないか分からない」と不満表明
 
 2月17日(月)の標記第一回評議会を傍聴したので簡単に報告する。
(開催通知は http://www.meti.go.jp/press/2013/02/20140207002
/20140207002.html )

主催 経済産業省 資源エネルギー庁 原子力発電所事故収束対応室
日時 平成26年2月17日(月) 14:00~18:30
場所 「ウェディング・エルティ」2F「ハートン」(福島県福島市野田町
1-10-41)
出席  経産省(資源エネルギー庁)、東電、原子力規制庁
福島県・周辺自治体(14名)、地元関係団体・有識者(8名)
議事 「廃炉・汚染水対策の現状と今後の対応等について」

 1 概要
経産省と東電から廃炉・放射能汚染水対策の状況を説明した。
規制庁からは敷地境界実効線量の目標を当面達成できないことを説明(2013
年8月に7.8mSv/年が増大するおそれがあり留意事項を示し、平成27年3月
までに2mSv/年、平成28年3月までに1mSv/年を容認)。
続いて地元の意見を聞くのに、主催者はまず「情報提供やコミュニケーションの
改善に向けたご意見」を尋ね、本来議論すべき廃炉・放射能汚染水対策状況につ
いての議論を避けた。それでも、各市町村長からは情報提供だけでなく現状の不
安についても不信・不安を強く訴えた。汚染水対策の不安、これからの自然災害
に対する不安、帰れるか帰れないか分からない、再稼働よりも廃炉・汚染水対
策、廃炉のための労働者確保、風評被害への心配、など。傍聴席からも応援の声。
最後に赤羽副大臣が、イチエフを何とかしなければならない、魂が入っていない
といけない、国が主体者、マスコミが応援してやろうじゃないかと言えるように
したい、と厳しい状況を説明して終わった。
それにしても、1~3号機の原子炉の状況不明、放射能水汚染対策も後手後手
で、とてもコントロールもブロックもできていないイチエフ・クライシスの状況
の中で、福島の人たちに楽観情報を伝え問題点を指摘させないように進行する経
産省の態度は許せない。引き続き監視が必要だと思った。
次回は4月。

 2 地元からの意見
私のメモから簡単にピックアップする(文責は筆者)。
■ 福島県内堀副知事
深刻な廃炉・汚染水対策を200万人の県民に日本に世界に分かり易く伝えてほ
しい、そのためには女性の声を聴く・子供の視点・マスコミ対策を。廃炉・水汚
染対策が世界で初めての取組で先が見えないが、県民にとって「ロードマップは
ライフマップ」、一年延びると人生をそれだけ損なっている、Time is Life、一
日一日の人生。人生をかけて帰れるか帰れないか分からない。いつまで何をやる
かがいつまで待っても分からない、人生設計ができない。
■ いわき市舘室長 情報提供頻度を上げ、できるだけ簡単な表現で。
■ 田村市鈴木副市長 警戒解除を進めているが、汚染水事故と原子炉不安定。分
かりやすい表現で今の状態を伝えてほしい。
■ 南相馬市桜井市長 避難している方々に抵抗感。再度避難させられることがな
いかの不安があり、これを払拭しないと戻らない。常時モニタリングしているの
かどうか。汚染水問題が「舞い上がる」不安。しっかり不安を与えない情報を。
女性に安心感を与える情報を。データを公開して原因を説明してもらいたい。
■ 川俣町古川町長 同じ内容の報告は要らない、駄目だったことばかり報道され
る。仮置き場をどうするのか対策ができていないため不信がある。IAEAは具体的
に何をやったのか。原発メーカに任せてしまっている。
■ 広野町遠藤町長 8割の13万6千人が避難している。安全・安心を届けていただ
きたい。元の生活への様々な懸念が住民にある。風評被害問題もある。
■ 楢葉町松本町長 分かりやすく情報を出してほしい。復興の状況をメディアに
定期的に流すことも必要。
■ 富岡町宮本町長 国が前面に出て半年経つが、補助金を出しただけではない
か。東電にはスピード感が全然足りない。情報公開もない。ストロンチウム500
万Bq/l汚染水があったが、事象が起こったらすぐに公表してもらいたい。
■ 川内村遠藤村長 規制庁からトラブルのメールをもらっても重大性の判断が難
しい。現場の作業員の厳しい話と東電発表とに 齟齬がある。現場の作業がある
日は空間線量が上がっているようだ。
■ 大熊町渡辺町長 事故から3年経って本当に帰れるか不安。情報の一喜一憂し
ている。収束作業の現場の声が不安をあおる、現場と一体となった正確な情報提
供を。悪いところも迅速に公表してほしい。
■ 双葉町伊達町長 廃炉に向けて多核種がありいろいろな問題があり困難を理解
している。対応するのは人。どういう気持ちで働いているか、加害者で被害者、
使命感やモチベーションがあっても限界がある。被爆オーバーもある。社員の作
業の改善をし、劣悪な状況を長く安全な状況に変えてもらいたい。被爆を防ぐこ
ととともに、生活があり報酬や給料も改善を。(傍聴席から拍手)
■ 浪江町馬場町長 敷地内汚染がれきを最終処分場に早く移転して、汚染水の海
への流出について徹底した検査を。平成27年度に漁港が復活するがストロンチウ
ムなど疑いあり、情報開示を。タンク漏れを早期発見するためにパトロールを強
化して。廃炉作業に要員確保と技術の継承、人材育成を。現3500人がミスを許せ
ない作業をしている。廃炉作業の可視化を。
■ 飯館村菅野村長 評価会合は評価する。福島原発事故は人災、今まで「無い」
と思っていたことが起こった。被爆労働の半分以上が県人。原発から何も学ぶ
か、アベノミクスでいいのか。国が加害者であり、国民に辛い話もやっていくべ
き。ただただ金を出していくのでは駄目。
■ 大熊町蜂須賀(元国会事故調)委員 津波対策はクリアしているのか? 隠し
ていることが多く出ている。フクイチを「特定原子力施設」と呼ぶのを最近知っ
た。今から起こりうるリスクについては知らされない。いろんな叡智を集めて。
規制庁がHPを見よと言うが、再稼働より廃炉・水汚染対策でしょう。
■ 会津大学角山学長 水汚染対策で貯水槽で失敗し、凍土壁も達成確率は低い。
異なる立場の意見交換が大事。避難の防災計画について、2020年はどういう状態
か? 中長期的にどうか、30km圏でいいのか。
■ 青年会議所安斎淳 戻ってきた妻が、海の汚染が心配で、なるべく西日本の食
べ物を求め、隣県のものが食べられない。自分の子どもを守るため福島になるべ
く住みたくない。汚染水について悪い情報しか出てこない。女性・子ども目線の
情報公開を。
■ 福島漁協野崎会長 フクイチから汚染水が海に出るのはイヤだ。広報について
は、毎日出る水汚染量を知らせてもらいたい。風評被害があるが、今は取りこぼ
しの無い出荷体制を敷いている。消費者の理解も得たい。

 3 政府側からの注目発言
(1) 経産省
■ 技術研究組合 国際廃炉研究開発機構(IRID、アイリッド)が、予防的・重
層的な追加汚染水処理対策をとりまとめし780件の技術提案が寄せられた。
■ ALPSは3系統が動いているが、4核種について検出限界値以下に下がられてい
ない。活性炭タンクを加える実験を実施している。
■ IAEAの提言は、(一部の報道に見られる)海に流すことを前提としている訳
ではなく、管理された放出を含むあらゆる対策の選択肢の提示。
■ 東電まかせでは「検討」がいつまでか分からなかった。規制委の指示はマス
トだ。
福島イチエフを何とかしなければいけない、魂が入っていないといけない。国が
主体者としてやり、マスコミが応援してやろうじゃないかというところまで持っ
ていきたい。

(2)規制庁敷地境界の線量を含め12項目の留保事項を指定している。

 4 配布資料
資料1、2議事次第、出席者名簿、座席表
資料3、4 評議会設置要領、評議会運営要領
資料5 廃炉・汚染水対策に関する取組について(東電)
資料6 廃炉・汚染水対策の現況、対策の進捗状況について(東電)
資料7 国・東電の情報提供・コミュニケーションの現状(東電)
資料8 東京電力福島第一原子力発電所敷地境界における実効線量の制限の達成
に向けた規制の在り方に係る論点(規制庁)
参考資料1 現況、対策の進捗状況について
参考資料2 チラシ等のサンプルについて
以上 2014年2月21日 木村雅英

★ 井上澄夫 さんから:
 法相就任以来、すでに8人に死刑を執行した谷垣が、これからの戦争で出る自
衛隊の戦没者の慰霊をどうするのかとブチ上げました。
 図書館の「アンネの日記」やアウシュビッツ関連図書を破損する者がいます。
底知れない日本社会の暗部を見せつけています。
 憲法解釈は私が変えると豪語する首相がいます。その首相の意を受けて、防衛
省が南西諸島の要塞化を急ぎ始めました。

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(7)周縁の人間として表現し続ける
大江健三郎『死者の奢り・飼育』(新潮文庫)   
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_7839.html

★ 吉田典子 さんから:
スティーブン・エモット著「世界がもし100億人になったなら」に示された多
くのデータが示す、何十年後かの生き地獄な未来。
今、巷は、オリンピック一色で、その華やかな熱狂ぶりを見ていると、自分が知
る何もかもが嘘のように、思えます。
金メダルをとったチャーミングな19才も、金メダルをとるのが次の目標と言った
レジェンドな41才も、考えた事はあるでしょうか?
アイスリンクに氷を張るのに、どれくらいのエネルギーが、必要なのか?
どれだけ自然環境に負荷をかけているのか?
去年の夏の福岡は、今までで一番、暑かったのです。
他の地方では竜巻で大きな被害も出ました。
昔は涼をとるため、夏は窓という窓を開けて、風を通したものです。
ところが、昨夏は室内に日の当たらない時間帯は、閉め切っていた方が外より涼
しかった!
なのに、半年たたない今は、ほぼ半世紀ぶりの降雪に見舞われてる地方が、ある…。
この極端さ!
地球は一生懸命バランスを取ろうとしているようです。
化け猫バアサンは「世界がもし100億人になったなら」を読みながら
「これが一人の学者の良心によって発表が叶った内容なら、この広告の慎ましさ
も説明がつくニャ」
と、呟いてます。
大スポンサーが付いていれば、新聞1頁全部使って、広告できたでしょうから。
それとも…これにはバアサンの目には見えない何かが、まだあるんでしょうか?
出版された他の11ヵ国で、どういう反応が出ているのか、知りたいものです。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子発行予告>●
ご支援よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/yaaogi/
1000日目記念冊子、印刷会社に原稿渡したところです。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45~   〇入廷行進13:00~
   〇裁判開始13:15(口頭弁論)

  報告会と提訴2周年記念集会講演会 午後14時から
    <2012年に福岡地裁に提訴>
 場所:日本基督教団 福岡中部教会
    福岡市中央区大名2-4-36 電話:092-741-2420
地図:http://tinyurl.com/ks3j7o7
連絡先: (080-6420-6211・青柳)

講師:平野治和(ひらのはるかず)(福井市光陽生協病院院長)さん
福井民医連会長
福井市光陽生協病院院長
長く敦賀市や福井市で原発作業員の診療に携わり、
安定ヨウ素剤の普及運動など立地住民の健康問題にも積極的に取り組む。
著書に『原発銀座で輝け診療所』などがある。
講演内容
1、自己紹介;福井の原発と私のかかわった運動(ヨウ素剤普及活動)など
2、低線量リスク;肯定論文が増加しているがいくつか紹介しながら
3、被曝労働の実態;70年代若狭の日雇い原発労働の実態、福島に触れて
4、原発労働者の健康問題;循環器系リスクを中心に
5、まとめ

●「さよなら原発!福岡」例会 2月28日(金)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
   地図:http://tinyurl.com/mkzzusw
連絡先:(080-6420-6211・青柳)
<さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ詳細 http://tinyurl.com/l2vttdf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7399名 (2/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
   <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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