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◇【声明】 「財務次官セクハラ疑惑と政府の対応に強く抗議する」(民放労連4月18日)

2018.04.30(10:11) 14031

[PEACEふらっしゅ]2018/04/30 2634号より

◇【声明】
 「財務次官セクハラ疑惑と政府の対応に強く抗議する」(民放労連4月18日)
 http://www.minpororen.jp/?p=798 

                         2018年4月18日
                         民放労連女性協議会
                         日本民間放送労働組合連合会

 週刊誌の報道に端を発した財務省・福田淳一事務次官による女性記者へのセクシャ
ル・ハラスメント疑惑に関し、麻生太郎財務大臣並びに財務省は女性の人権を軽視
し、報道機関への圧力ともとれる対応を続けている。民放労連女性協と民放労連は、
財務省の対応に強く抗議する。また、各メディア企業に対しては、被害者保護のため
にあらゆる対策を講じるよう求める。

一、福田次官、麻生大臣、財務省の対応について
 財務省が顧問契約を結ぶ弁護士事務所に被害者本人から名乗り出るよう求めている
点について、強く抗議する。「調査協力要請」は記者に求められる取材源の秘匿の観
点からも到底応じられるものではない。さらに、名乗りでるという行為は、取材者と
しての立場を揺るがすものである上、プライバシーが保証されるのかも明確ではな
い。これは、セクハラの二次被害を生み出すとともに、報道機関への圧力・攻撃にな
る。
 麻生大臣は、福田次官のセクハラ疑惑が報道された当初、調査をしないという方針
を示した。その後も、被害者女性が名乗り出ない限り事実認定が難しいとの考えを示
すなど、セクハラ被害を真剣に受け止めない態度を続けており、到底看過できるもの
ではない。このような姿勢は、被害者があたかも加害者であるかのように扱う風潮を
助長し、被害者の立場を著しく貶めるものである。
 「女性活躍」を掲げてきた安倍政権であるはずなのに、一連の政府の対応を見ると
「女性の人権」を軽んじているようにしか見えない。「女性活躍」をうたう政権とし
て、その基盤となる「女性の人権」に真摯に向き合う事が求められている。政府はま
ず、福田次官への事情聴取・事実確認を行い、さらに、同様のセクハラが他の省庁で
も行われていないか徹底的に調べるべきである。
(クリックして全文をお読みください→) http://www.minpororen.jp/?p=798 
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