FC2ブログ

タイトル画像

修の呟き

2014.03.22(12:55) 1421

EPSON076.jpg
EPSON077.jpg
 今季、ノリ養殖は2000年の大凶作に次ぐ凶作で、長崎県の国見漁協では15隻のうち正月から漁に出ていない漁船が13隻もあり、組合員からは漁師をやめようという声も上がっているといいます。
 有明海が「死の海」に近づいているという指摘の声が強まっている中、農水省は福岡高裁の開門確定判決をいまだに履行せず、これだけの甚大な漁業被害が発生しているにもかかわらず、漁業被害と諫早湾干拓事業との因果関係を否定し続けています。
 こうした中でついに漁民が起ち上がります。3月24日(月)午前10時に4県有志漁民の呼びかけで、漁民が漁船に乗って、潮受け堤防北部排水門前で緊急の海上抗議行動を行います。海上抗議行動にあわせて、市民、住民も同日午前9時半から潮受け堤防北部水門付近の陸上から激励行動を行います。
 一人でも多くの漁民のみなさんの海上抗議行動への参加と、有明海沿岸住民や市民のみなさんの激励行動への参加を呼びかけます。問い合わせは、「よみがえれ!有明訴訟」支援する全国の会、電話0952-25-3121 までお願いします。
 私とつれあいはあす(3月23日)、佐賀市のどんどんどんの森で行われる「3・23佐賀県民大行動」に参加し、漁民原告が国の開門不履行に制裁金をかけた間接強制に対し、佐賀地裁に「裁判所の公正な審理・判断を求める」署名を参加者のみなさんに呼びかけることにしています。
 さて、今日の赤旗は社会面トップで、「諫早堤防閉め切り赤潮発生 有明ノリ凶作」の見出しで、長崎県瑞穂漁協の石田徳春組合長や同漁協の室田和昭さん、佐賀県大浦漁協の大鋸武浩さんなどの取材を通して有明海の漁業被害の状況を伝えています。この中で大鋸さんは「確定判決を守らないのは異常。有明海再生のために、多くの人に被害を知ってもらい、裁判で勝つしかない」と訴えています。多くの方に赤旗を一読されることをお勧めします。
 以下、24日の海上抗議行動のチラシと、今日の赤旗社会面トップ記事です。
スポンサーサイト





修の呟き


<<修の呟き | ホームへ | ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1067目報告☆>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://osariki.blog.fc2.com/tb.php/1421-cb49f66b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)