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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1071目報告☆

2014.03.26(20:15) 1430

青柳行信です。3月26日。

<韓国21~25日訪問メモ報告>

- 21日(金) 青柳と池永弁護士
: インチョン国際空港からソウルに入って脱原発法律家の会の代表と昼食。
    食後、韓国の脱原発弁護士会<ひまわり>所属の金ヨンヒ弁護士事務
        所で原発対談。
  夕方6時からカトリック教会・正義と平和委員会環境小委の委員たち
     と夕食と講演会。 弁護士と民宿で宿泊。
 
- 22日(土)
10時30分 - ソウル西江大で記者会見。
昼食後
午後2時 - 西江大ホールで講演会
池永弁護士は出国時間に合わせてインチョン空港へ

     青柳: 朴ムンス神父がおられるイエズス会共同体で宿泊。

- 23日(日)
蜜陽(ミリャン) 案内役イエズス会 人権センター・朴ユミさん マリアさん、
          カトリック ニュース「今ここ」記者同行
蜜陽(ミリャン) の闘い
 自然と暮らしを破壊する高圧送電765KV超高圧送電線工事中断寝泊り団結小
屋・テント決死闘争
 「原発輸出より 蜜陽(ミリャン)の人々が大切です。核なき社会のための共同
   行動」
      青柳: 学びと交流 団結小屋・テント宿泊。

- 24日(月)
釜山 : 午前 古里原発 視察。
    午後 カトリックセンターで青柳講演。反核釜山市民対策委員会共催。
        古里と玄海・川内原発廃止連帯にきっかけに!!
       プサン 東横イン宿泊。
 
- 25日(火) 午前20分 金海(キメ)古代王墓見学後 一路車で 
        約450キロ ソウル インチョン国際空港へ
        福岡国際空港 19:55着 帰国。

講演のテーマ
- 池永弁護士 :
a. 福島の現在
b. 原発労働者たち実態と被爆症状、梅田さん労災訴訟過程

- 青柳:
a. 1000日目ひろばテントの歴史
b. 玄海・川内(日本最初の再稼働?)の問題
     
韓国 招待案内役 イエズス会 人権センター・朴ユミさん マリアさん、
投稿フェイスブックfacebook yukinobu aoyagi
 記録写真
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『1000日目記念誌冊子』
   ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1071目報告☆
  呼びかけ人賛同者3月25日3253名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月25日3名。
   山田勇司 川添徳愛 小出まずる
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
25日のテントも 賑やかでした。
初めての方も 何人か見えられて、原発再稼動の危険性について
たくさんの意見が出ていました。
福島の対策のでたらめなこと、大きな憤りがあります。
あんくるトム工房
被曝線量 公表せず  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2932
憲法劇団ひまわり一座  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2933

<25日テント報告>
★ 川島美由紀 さんから:
今日も、テントはたくさんの方が来てくれました。
少し雨がポツポツとしていましたが、
畳むまで、それほどひどくなりませんでした。
今日の写真↓
http://tinyurl.com/mcx97mk
http://tinyurl.com/k2rqhxw
今度、韓国の話を聞かせて下さい!

★ 浅野隆樹 さんから:
九電前のテントに一日いると、いろんな人が立ち寄ります。
今日は昼過ぎにはじめて来たという青年が。
子どもの頃に事故にあってたということで片麻痺がある。口語障害もあるけれ
ど、アウトプットがやや困難なだけで意思疎通はバッチリ。
「テントに来る仲間が増えるといいですね」とか「原発にはやくざもたくさん絡
んでいるからやめてほしい」とか仕事の話とか、福祉の話など、ときおりスマホ
のキーボードで筆談もしながら、花が咲きました。この方を含め、今日は3人の
方がテントの呼びかけ人に名を連ねてくださいました。

そうかと思えば、九電から出てきてテントを見ていた高齢者の男性に、こんにち
はと声をかけると「私は原発に賛成なんですが」と語りだしたのですが、話は
「大東亜戦争は悪くない。日本人はソ連や中国やドイツ兵とちがって強姦もして
いないし、ましてや南京では数千人しか(!)殺していない。植民地支配36年
はいいことの方が多かった」なんて調子で、まったく聞く耳もたずに自説(参
考:西尾幹二)をまくしたてるばかりの方なども立ち寄りました。これは気分が
悪かった。松尾なんとかさんのお友だちかいなという感じでした。
おそらくこのおじいさんみたいな無自覚な考え方は、日本社会ではそれなりに流
通しているのだろうと思います。特に社会の上層部というか、支配的な層には
けっこういるのでしょう。日本会議とか、在特会とか、いわゆる靖国派だったり
経済界の重鎮だったり。九州経済界は公然と一致しているみたいですが。

そういうことを考えると、こういう人がはだしで逃げ出すような世論の高揚とい
うのはどんな情景を生むものだろうか、そのための長い年月の中で、僕たち自身
はどんなふうに飛躍をしないといけないのだろうか、なんていうことを少し考え
てしまいました。

★ 漂雲庵 栗山次郎 さんから:
青柳 さん、
貴メール拝見しました。
> 無事にいっています。
の件、有り難うございました。
昨日はいい天気でした。
私もテントに行きましたが、所用があり、早退させていただきました。
たくさんの方々が来ていらっしゃいました。
倉掛さんにお会いいたしました。

主なき テントにも春の 陽はうらら
どうぞ成果のある旅でありますように

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆溜池に核汚染物質堆積し瑞穂の国の源敗(くさ)る
     (左門 3・26-607)
※東京の溜池でも、そして福島県内の農業用溜池3730箇所の内、1939箇
所を2012年2月から2013年12月までの調査結果は、14箇所で土1キ
ログラムあたり10ベクレル、576ケ所で、同じく8000ベクレル、最大値
の双葉町では39万ベクレルが検出されたが、環境庁除染チームも農水省防災課
も無視している。この溜池からの水で、この春田植えが為される。「くさる」と
いう語を辞書で調べると、ご存知の「腐る」の他に「朽る」がありましたが「敗
る」があるのに驚きました。根本から、核心から「壊れる」「だめになる」ので
すね。東京オリンピkックをやめて、「除染オリンピック」をやるべきだとつく
づく思います。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<九電は川内原発で水蒸気爆発が起こらないことをガラス水槽実験で証明するの
か>に付いて報告します。

九電が原子力規制委員会に川内原発の再稼働申請書を提出していますが、この再
稼働申請書の中の川内原発の過酷事故対策について、原子力規制委員会から問題
指摘が有りました。
その一つ目は、川内原発1・2号機に過酷事故が発生したとき、緊急炉心冷却装
置を作動しても役に立たないので、核燃料の冷却は行わずに2800℃で溶かし
てしまい、溶けた72トンの核燃料は緊急に貯水した大量の水で冷却する対策と
したため、22分で核燃料のメルトダウンが始まり、1.3時間で原子炉容器の
底が破れて、放射能の拡散が始まるので、避難する時間が全く無いのではないか
との指摘です。
その二つ目は、2800℃にもなった溶融核燃料を72トンも水中に落下させた
ら、格納容器内で水蒸気爆発が起きて、格納容器や原子炉建屋が吹き飛んでしま
うのではないかとの指摘でした。
 この指摘に付いては、九電の技術者は国内外で行われた水蒸気爆発実験で水蒸
気爆発はほとんど起きなかった事が証明されていると説明しました。
 そこで、どの実験なのかとの指摘が有りました。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/data/0058_13.pdf
九州電力は、第58回審査会での資料2-2-7のページ3.3-4の2行目よ
り、「また、水中に炉心デブリを落下させた実験としては、スウェーデン王立工
科大学で実施されたDEFOR実験がある。
 このように、MMCI実験としては、水プールに溶融物を落下させた条件での
実験結果はDEFOR実験のみでありサンプルが少ないため、FCIに関する実
験的知見も加味して、知見を整理する。」と説明しています。
 この九電が言う唯一つ、水蒸気爆発が起こらない実験の説明をします。
http://www.nks.org/scripts/getdocument.php?file=111010111729836
この試験報告をみるとすぐに判りますが、この試験はガラス水槽の中で行われて
います。

擬似溶融核燃料は普通はジルコニュウムや酸化ウランなどの2000℃以上の超
高温溶体が使用されます。
実験の危険性が大きい場合には、鉄等の1600℃以上の高温溶融金属が使用さ
れます。

しかし、このDEFOR実験のみは、1000℃程度の高温溶体を使用しています。
 使用された擬似溶融核燃料は、北岡さんから教えていただきましたが、「酸化
ジルコニウムないし酸化ビスマスと酸化タングステン」
ZrO2-WO3 (eutectic), 1231°C; Bi2O3-WO3 (eutectic), 870°Cで、九電の言う川
内原発で水蒸気爆発が起こらないことを証明する実験はガラス水槽の中で、
1231℃や870℃の擬似溶融核燃料を使用して行われています。
九電が、このような過酷事故対策で再稼働の申請を行い、約8ケ月過酷事故対策
の正否の検討が続けられてきました。まだ原子力規制委員会が、九電の過酷事故
対策を認めてはいませんが、
原子力規制委員会が認めたとしても、過酷事故が起きれば被爆を余儀なくされる
市民が認めるわけにはいかないと思われましたので、報告します。
<九電の水蒸気爆発否定資料 http://tinyurl.com/jw7uupd>

★ 金信明 さんから:
友人からのメールです。
中村隆一さんのブログを紹介します ; 福島からの汚染問題は、フランスの放送
からではなく、日本から伝えられるべきでしょう。私たちは、この汚染拡散の実
態を把握していかねばなりません。
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-16058

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、いまひどい雨の降り方になっています。
今朝は、住民の健康をそっちのけで“帰還”だけを進めようとする国や県のとんで
もない実態を伝える記事からはじめます。
※下方に、九電関連記事があります。24.、24’.、28.。

1.<東日本大震災:福島第1原発事故 被ばく線量、公表せず 想定外、数値
高く 福島の3カ所--内閣府>毎日新聞 2014年03月25日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140325ddm001040213000c.html
<東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の解除予定地域で昨年実施された個
人線量計による被ばく線量調査について、内閣府原子力被災者生活支援チームが
当初予定していた結果の公表を見送っていたことが24日、分かった。関係者に
よると、当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねないとの意
見が強まったという。調査結果は、住民が通常屋外にいる時間を短く見積もるこ
となどで線量を低く推計し直され、近く福島県の関係自治体に示す見込み。調査
結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、住民帰還を強引に促す手法が批判を集
めそうだ。
毎日新聞は支援チームが昨年11月に作成した公表用資料(現在も未公表)など
を入手した。・・・・・・・・・・・・
関係者によると、支援チームは当初、福島県内の自治体が住民に配布した従来型
の個人線量計の数値が、航空機モニタリングに比べて大幅に低かったことに着
目。関係省庁の担当者のほか、有識者や福島の地元関係者らが参加する原子力規
制委員会の「帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム」が昨年9~11
月に開いた会合で調査結果を公表し、被ばく線量の低さを強調する方針だった。
しかし、特に大半が1ミリシーベルト台になると想定していた川内村の推計値が
2・6~6・6ミリシーベルトと高かったため、関係者間で「インパクトが大き
い」「自治体への十分な説明が必要」などの意見が交わされ、検討チームでの公
表を見送ったという。
その後、原子力機構と放医研は支援チームの再要請を受けて、屋外8時間・屋内
16時間の条件を変え、NHKの「2010年国民生活時間調査」に基づいて屋
外時間を農業や林業なら1日約6時間に短縮するなどして推計をやり直し、被ば
く推計値を低く抑えた最終報告書を作成、支援チームに今月提出した。支援チー
ムは近く3市村に示す予定だという。・・・・・・
これに対し、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)は「屋外8時間・屋
内16時間の条件は一般的なもので、それを変えること自体がおかしい。自分た
ちの都合に合わせた数字いじりとしか思えない」と指摘する。
田村市都路地区や川内村東部は避難指示解除準備区域で、政府は4月1日に田村
市都路地区の避難指示を解除する。また川内村東部も来年度中の解除が見込まれ
ている。【
次の記事にさらに詳しく、
1’.<クローズアップ2014:内閣府、被ばく線量公表せず 「帰還ありき」
露呈>毎日新聞 2014年03月25日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140325ddm003040044000c.html
<・・・・・・・・・・・・・・◇推計、強引に条件変更  調査結果の隠蔽
(いんぺい)に加え、被ばくの推計値を出す際に一般的に使われてきた屋外8時
間・屋内16時間という生活パターンを変え、推計をやり直した経緯にも専門家
から疑問の声が上がる。・・・・・・>
1”.<ことば:原子力被災者生活支援チーム>毎日新聞 2014年03月25日 東京朝刊
記事全文<◇原子力被災者生活支援チーム  福島第1原発事故直後、政府が避
難者支援や被ばく医療の強化のため各省職員を集めて設置した緊急対応用の組
織。チーム長は経済産業相と環境相で、事務方トップは経産省の菅原郁郎経済産
業政策局長と日下部聡官房長が兼ねる。現在の事務局員は約30人でほぼ全員が
経産省職員。避難指示の解除に向けた住民や自治体との交渉が主な業務になって
いる。>

2.<川内村、3カ月間滞在容認 政府、避難指示解除も協議>【共同通信】
2014/03/25 18:39
記事全文<福島第1原発事故による福島県川内村の避難区域のうち、比較的放射
線量が低い避難指示解除準備区域について、政府は25日、現在の日中だけでな
く夜間の滞在も4月下旬から3カ月間、特例として認める考えを明らかにした。
住民との協議で表明した。 大型連休が始まる4月26日からとする方針で、希
望者は避難先に戻らず、自宅で生活できるようになる。国は避難指示解除準備区
域の避難指示そのものの解除に向け、村や住民と協議する意向も示した。>

原発労働、こちらでも、数字の誤魔化し、
3.<142人の被ばく線量増=東電に行政指導―厚労省>時事通信 3月25日(火)20
時43分配信
記事全文<厚生労働省は25日、東京電力福島第1原発事故で、事故当初に従事し
ていた作業員の内部被ばく線量について、同省が求める算出方法以外で計算した
とみられる人が1536人おり、見直した結果、142人の被ばく線量が増えたと発表
した。結果を受け、同省は同日、東電に行政指導した。>

次は、数日前に報道されたことですが、詳しく被害者の状況を詳しく伝えています、
4.<原発労働者を労災認定 悪性リンパ腫発病の男性“福島従事者にも国は対
応を”>しんぶん赤旗3月25日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-25/2014032501_02_1.html
関西電力の原発で27年間、配管の点検などに従事し、悪性リンパ腫を発病した
下請け労働者(62)が、このほど神戸西労働基準監督署で労災認定されまし
た。申請から1年、認定を勝ち取った男性は「福島で作業している人たちにも、
国は対応してほしい」と語っています。
神戸市北区に住む男性は、1983年から27年間、関電の3次下請けの社員と
して高浜、大飯、美浜などの原発で、配管のバルブの点検、保守作業に携わって
きました。「高い放射線量で、15分しか作業できないこともあった」といいま
す。放射線と被ばく線量はきちんと管理されていると信じていました。「会社や
関西電力は私を守ってくれていると思っていました。しかし、それは私の思いこ
みでした」
2011年7月、健康診断で悪性リンパ腫が見つかり、ただちに手術し、抗がん
剤治療をうけました。入院中に定年退職となり、会社からは何の連絡もなしに健
康保険を切られ、労災の説明もありませんでした。退職金は、医療費の支払いで
無くなりました。・・・・・・>
・・・・原発労働の過酷な実態です。多くの人が因果関係をはっきりさせられな
いまま泣き寝入りしているのでは。

被災地フクシマ、
6.<福島原発、地下水バイパスを容認 県漁連「苦渋の決断」>時事通信
2014/03/25 12:58
記事全文<福島県漁業協同組合連合会(県漁連)は25日、いわき市内で組合長
会議を開き、東京電力と国が福島第1原発の汚染水対策で計画している「地下水
バイパス」を容認することを決めた。県漁連の野崎哲会長は記者団の取材に「福
島第1原発の廃炉の一助になるため、責任をもって回答した。容認は漁業者に
とって苦渋の決断だ」と述べた。野崎会長は、経済産業省と東電に対し、排出す
る地下水に含まれる放射性物質濃度の基準を厳守することや、風評被害対策など
5項目の要望書を手渡した。地下水バイパスは、原子炉建屋に入る前の地下水を
くみ上げ、海に放出する計画。>

7.<仮置き場に「町民監視員」 楢葉、放射線不安解消へ> 【福島民友新
聞】03/25 10:15
http://www.minyu-net.com/news/news/0325/news11.html
<除染で出た汚染廃棄物を一時保管する仮置き場の安全管理の強化に向け、楢葉
町は4月にも、町内の各行政区と連携し、仮置き場の巡回に町民が「監視員」と
して立ち会う取り組みを始める。24日、いわき市で開かれた町行政区長会議で
方針を示し、各行政区長に協力を求めた。5月にも帰町時期を判断する町は、町
民自身が巡回して放射線量など仮置き場の安全管理対策を確認することで、東京
電力福島第1原発事故に伴う町民の放射線への不安を解消し、住民の帰還につな
げたい考え。監視員が巡回に立ち会うのは町内の仮置き場20行政区計22カ
所。半数以上が除染廃棄物の搬入を終え、遮蔽(しゃへい)シートで覆って放射
線の抑制対策を実施。仮置き場の線量管理は環境省が進めており、入り口付近
の空間線量は地上1メートルで毎時0.09~0.3マイクロシーベルトという。>

8.<佐藤氏の支援前提に共闘 知事選で民主など4者>福島民友(03/25 10:15)
http://www.minyu-net.com/news/news/0325/news8.html
<11月の任期満了に伴う知事選をめぐり、民主、社民両党県連と連合福島、無
所属県議の代表は24日、福島市で対応を協議し、現職の佐藤雄平氏
(66)=2期=の支援を前提に、4者の枠組みで共闘態勢をつくる方針を確認
した。4月上旬に再び協議、同月中にも佐藤氏に3選出馬の意向を確認するもよ
うだ。現職を支援する4者協議会の枠組みが固まれば、独自候補擁立を目指す自
民、共産系を加えた戦いの構図が大枠で固まる見通し
だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

9.<コウナゴも初の試験操業>いわき民報2014年03月25日(火)更新
記事全文<市漁業協同組合(矢吹正一組合長)、小名浜機船底曳網漁業協同組合
(野﨑哲組合長)は25日、勿来沿岸海域で震災後初めてとなる船引き網によるコ
ウナゴの試験操業を行った。 漁には両組合でつくる「いわき地区船曳網協議
会」に所属する22隻が午前6時に出航、約5時間後に約1400㌔を勿来漁港に
水揚げした。コウナゴは小名浜魚市場検査室で放射性物質の検査を行った結果、
不検出だった。このあと、水揚げされたコウナゴは、茨城県・大津港水産加工業
協同組合に引き渡された。 勿来漁港には、漁業関係者が待機する中、次々と水
揚げされるコウナゴに歓声が上がるなど、試験操業ながら約3年ぶりの漁再開に
活気があふれていた。このうち、漁には市漁業協同組合勿来支部に所属する富丸
、善宝丸、第5昭栄丸、第10昭栄丸の4隻が出漁、2㌔沖合の水深約15㍍の場所
で網入れした。 第5昭栄丸の船主、今泉晃さん(51)=勿来町九面=は「久し
ぶりの漁なのでわくわくした。サンプリング用の漁は続けてきたが、水温が高く
なりコウナゴは大きくなっている」と笑顔を見せていた。>

10.<25日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報3月26日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・記事中に、「放射性物質の検査結果(野菜・大豆)、牛ふん」、「本
県沖のユメカサゴ出荷制限 国が県に指示」とあります。

宮城県、
11.<風評の荒波乗り越えて ギンザケ高値、初水揚げ 石巻魚市場>河北新
報2014年03月25日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140325_15011.html
<宮城県石巻市の石巻魚市場で24日、ことし初めてギンザケが水揚げされ、近
年にない高値が付いた。三陸の海産物への福島第1原発事故による風評被害が続
く中、高い評価に市場関係者は安堵(あんど)した。宮城県女川町尾浦沖で養殖
された約1.2キロのギンザケ計3トンが水揚げされた。1キロ当たり約
1200円で、昨年の初水揚げの1.5倍近い価格で取引され
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

栃木県、
12.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月25日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140325/1544664
<▼空間放射線量率(25日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地
上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>
 
13.<栃木県、小水力発電をEVに 直接充電は全国初>下野新聞3月25日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20140325/1544632
<県は宇都宮市竹下町の鬼怒中央飛山発電所で24日、農業用水を使った小水力発
電を電源にした電気自動車(EV)急速充電施設を公開、小水力発電からEVに
直接充電する取り組みを披露した。7月ごろをめどに、EVから農業用施設に電
力供給も行う予定だ。県農政部によると、東京電力などの電力会社と接続しない
独立型の小水力発電からEVへの直接充電、EVから農業用施設への電力供給は
全国初の試みだという。小水力発電は、水路にたまる葉や枝などのごみによる発
電の停止、発電の効率性が課題だった。・・・・・・・・・・・・>

群馬県、
14.<被災者の苦悩漫画に 原発事故で南相馬から前橋に避難の男性>河北新
報2014年03月25日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140325_65001.html
<「漫画を通して被災者の苦悩を知ってほしい」。東京電力福島第1原発事故
で、福島県南相馬市から前橋市に避難した漫画家西崎正さん(58)は、原発で
働くなどした自らの体験を生かし、東日本大震災をテーマに漫画「色の消えた
町」を描いた。作品は4月に出版される。・・・・・・・・・・
30代のころ、福島第1原発で除染作業員として働いた経験もある。震災で体育
館に避難した時、知り合った人たちに「震災の漫画を描いて」と頼まれた。当初
は「被害が大きすぎて伝える自信がない。金もうけと思われるのではないか」と
不安を感じたが、次第に「震災や事故を風化させたくない」との思いが強まり、
昨年5月ごろから約9カ月で約250ページの作品を仕上げた。・・・・・・・・>

福島第1の現場では、
15.<福島第1原発:アルプスの試験運転再開>毎日新聞 2014年03月25日 
21時53分
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140326k0000m040133000c.html
<東京電力は25日、福島第1原発で24日夜から水漏れのため一時停止してい
た多核種除去装置「ALPS(アルプス)」の2系統の試験運転を再開したと発
表した。アルプスは汚染水から放射性物質を取り除く装置。東電によると、24
日午後6時55分ごろ、アルプスのタンクから水漏れが発見されたため2系統を
停止。漏れたのは約8リットル。25日に漏れが止まったのを確認し、午後4時
5分ごろから試験運転を再開した。>
前日までを伝える記事、
15’.<新除染装置でも事態軽視 不具合見逃し1日運転 東電 福島第一原
発>東京新聞3月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014032502100003.html
<・・・・・・・・事態を過小評価する東電の体質があらためて浮かん
だ。・・・・・・・・・・・・本来は装置に併設されたタンクに一時貯蔵し、き
ちんと浄化できていることを確認してから処理水タンクに移すはずなのに、東電
はチェックせずに移送。その結果、ほぼトリチウムだけの水をためるはずのタン
ク二十一基が汚染され、配管やタンクの除染など余計な作業を増やすことになっ
た。・・・・・・・・・・・・・>

東電が、
16.<東電、原発メーカーから副責任者 廃炉推進カンパニー>時事通信
2014/03/25 13:00
記事全文<東京電力は25日、福島第1原発の廃炉・汚染水対策に当たる組織の
副責任者に、原発メーカーの三菱重工業、東芝、日立GEニュークリア・エナ
ジーから3人を招くと発表した。組織の名称を「福島第1廃炉推進カンパニー」
とすることも発表した。
原発メーカーからの3人は各社の原子力部門の責任者クラスで、東電の執行役員
に就任する。東電は廃炉にメーカーの知見を生かしたい考え。副責任者にはほか
に東電の3人も就任する。福島第1原発はGE、東芝、日立が製造しており、
メーカー出身者は自社が建設に関わった号機の廃炉について指導する方針。>

17.「<東電、原発6基分の火力入札 14年度、燃料費を圧縮>東京新聞
2014年3月26日 00時13分
記事全文<東京電力が2014年度に火力発電所600万キロワット程度の建設
企業を募る入札を行うことが25日、分かった。東電の設備容量約6500万キ
ロワットの1割、原発6基分に相当する大規模な入札で、27日に発表する。東
電は、福島第1原発事故で収支が悪化しており、コストの大部分を占める火力発
電用の燃料費を圧縮したい考え。他社資本を利用して高効率な火力発電所の導入
を急ぐ。入札には東電自身も他社と提携して参加する方針。新しい総合特別事業
計画で収益改善策の柱と位置付けた、他社と燃料調達から発電部門までを提携す
る「包括アライアンス(提携)」の交渉が加速する見通しだ。>(共同)

電力会社、
18.<電力大手、大型石炭火力を建設 安定供給めざす>日本経済新聞 電子
版 2014/3/25 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF2400O_U4A320C1MM8000/ 
<電力大手が大型石炭火力発電所の新設に動き出す。関西電力と中部電力は2020
年代前半の稼働をめざし、それぞれ100万~150万キロワット規模の発電所を建設
する。総事業費は1千億~2千億円程度になるもよう。東北電力も凍結していた
火力発電所計画を復活させる方向だ。国内16原発48基のうち再稼働を見込める原
発は限られており、電力の安定供給には割安な石炭火力発電所の新設が不可欠と
判断した。関電は26日発…(以下、有料設定)・・・・>

19.<関電、相生火力の燃料を重油から天然ガスに切り替え>日本経済新聞 
電子版2014/3/25 2:00?
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO68800590V20C14A3TJ0000/
<関西電力は相生発電所(兵庫県相生市)で火力発電に使う燃料を重油から天然
ガスに切り替える。2~3年後をめどに合計3基(各37.5万キロワット)のうち
2基の設備を刷新し、発電コストが重油の3分の1程度となるガスを使えるよう
にする。燃料費削減が狙い。ガスは大阪ガスから調達する。ガスを燃焼させる主
要設備などを取…(以下、有料設定)・・・・>

20.<関電、火力発電所を新設へ=20年代前半に稼働>時事通信 3月25日
(火)13時1分配信
記事全文<関西電力が、火力発電所の新設を計画していることが25日分かった。
同社の火力発電所は老朽化が進んでいるものもあり、電力の安定供給を確実にす
るため新設に踏み切る。26日発表する電力供給計画に盛り込む。建設は事業費を
抑えるため、入札方式を採用する。2014年度から入札に向けた手続きを進め、20
年代前半の稼働を目指す。出力は150万キロワット規模で、関電の発電能力全体
の4%程度に相当する。> 

21.<中部電、火力事業者の入札実施へ 100万KW級>西日本電子版2014
年03月25日 19時17分 更新
http://qbiz.jp/article/34338/1/
<中部電力の水野明久社長は25日、名古屋市内で記者会見し、火力発電100
万キロワット程度の電力を中部電に供給する事業者を募る入札を2014年度に
実施すると発表した。原発1基分に相当する規模。調達価格が比較的安い石炭火
力の新設が有力視される。22年度ごろから15年間の調達を目指す。同日発表
した14年度の電力供給計画に盛り込んだ。・・・・・・・・・・・・14年度
の電力供給計画では供給力の見通しを3年連続で「未定」とし、新設を計画する
浜岡原発6号機については記載を見送った。>

22.<能代に石炭火力増設へ、20年代前半の稼働目指す 東北電力>秋田魁
新報(2014/03/25 23:09 更新)
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20140325p
<東北電力が、能代火力発電所(能代市、出力120万キロワット)に新たな石
炭火力発電所を建設することが25日、分かった。事実上凍結していた能代火力
3号機の建設計画を再開する。出力は60万キロワットを予定しており、
2020年代前半の稼働を目指す。総事業費は1千億円規模になる見込み。燃料
の割安な石炭火力の増強で、電力の安定供給や発電コストの抑制につなげたい考
えだ。・・・・・・・・・・・・
東北電は27日発表予定の14年度電力供給計画に、能代3号機増設や新潟県内
での火力発電所建設に向けた入札実施を盛り込む方向で検討している。能代3号
機は早ければ3年後にも着工する見通し。能代火力の出力は180万キロワット
に増え、県内では最大規模となり、東北電の石炭火力としては福島県南相馬市の
原町火力(出力200万キロワット)に次ぐ規模となる。>

青森県、
23.<下北東沖 掘削調査へ 海底下50~700メートル>河北新報3月25日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140325_23009.html
<日本原燃と東北、東京両電力、リサイクル燃料貯蔵の4社は24日、原子力施
設が集中する青森県下北半島の地質構造調査の一環として、半島東部沖の海底
ボーリング調査を4月に始めると発表した。事業者による水深が深い海域での掘
削調査は初めて。
5月中旬にかけ、尻屋崎(青森県東通村)の沖合約10キロと、東北電力東通原
発(同)の沖合約10キロの水深100~600メートルの2カ所で実施。海底
下50~700メートルまで5本前後を掘削し、試料を採取する。海洋研究開発
機構の地球深部探査船ちきゅう(5万6752トン)を使う。現場付近では、別
の調査船による海上からの音波探査も5月初旬から中旬に行う。一帯には長さ約
85キロの大陸棚外縁断層が南北方向に延びている。・・・・・・・
2012~13年には4社が海上と陸上で音波を使った調査を行い、13年12
月に「将来活動する可能性はなく、耐震設計上考慮すべき活断層ではない」との
評価結果をまとめた。下北半島に立地する使用済み核燃料再処理工場(青森県六
ケ所村)を対象とした原子力規制委員会の安全審査では、活動性の有無が焦点に
なる公算が大きい。>

24.<九電、松浦火力を増設 建設再開へ、原発の新設見込めず>西日本電
子版[03月26日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/34353/1/
<九州電力は、石炭を燃料とする松浦火力発電所2号機(長崎県松浦市、出力
100万キロワット)の建設を再開する方針を固めた。2014年度に発電所建
設のための入札を実施し、自社による落札を目指す。原発の新増設や運転延長が
難しくなっていることなどから、大型火力電源の開発が不可欠と判断した。27
日に発表する14年度供給計画に入札実施方針を盛り込む。松浦火力発電所は
1989年に1号機(出力70万キロワット)の運転を開始。2号機は05年の
運転開始に向け01年に着工したものの、電力需要の伸びが計画を下回ったなど
として運転開始を11年度に先送りし04年に工事を中断。その後、運転開始を
「23年度以降」に再延期して事業を凍結していた。九電は今回、23年度より
早い稼働を検討しているという。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

24’.<【九州電力】公式Facebookページの開設について>西日本電子版2014
年03月25日 10時51分 更新
記事全文<九州電力は24日から、公式フェイスブックページを開設した。家庭
でできる節電方法など暮らしに役立つ情報などを発信するという。>
九電の関連URL
⇒http://qbiz.jp/apdf/e165799f181ef1cef56cd13051e0f956.pdf
⇒http://qbiz.jp/apdf/32b65b6d8577213ddedb0f4e0e5bf486.pdf

政府が、
25.<再生エネ買い取り制度、電気代月225円上乗せ 14年度>西日本電
子版2014年03月26日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/34369/1/
<経済産業省は25日、再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」に基づ
く2014年度の電気料金の上乗せ額を、標準的な家庭で月額225円にすると
発表した。13年度の全国平均(120円)の2倍近くになり、家計の負担が一
段と重くなる。
買い取り制度は、大手電力が買い取る太陽光などの電力量を予想して、買い取り
費用を電気料金に上乗せする仕組み。14年度は、比較的大型の原発7基分に相
当する約700万キロワットの再生エネルギーの導入が見込まれており、普及拡
大に伴い、上乗せ額が大幅に増える。
標準的な家庭は、電力使用量が1カ月当たり300キロワット時として算定し
た。5?9月の検針期間は、現行制度導入前の家庭の太陽光発電を買い取る「余
剰電力買い取り制度」(既に廃止)の影響が残るため電力会社によって最終的な
上乗せ額は異なり、234?240円になる。10月から来年4月の検針期間
は、全国一律225円となる。
併せて再生エネルギーの14年度の買い取り価格も公表。太陽光発電の買い取り
価格は、事業者向け(消費税抜き)を13年度から4円引き下げて1キロワット
時当たり32円、家庭向けは1円引き下げて37円とする。引き下げは2年連続
となる。・・・・・・・・・・・・>

原発周辺自治体、
福井県、
26.<震度5で原子力警戒本部、福井県 立地市町対象に防災計画改定>【福
井新聞】(2014年3月25日午前7時10分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/49374.html
<福井県の防災会議が24日、県庁で開かれ、東日本大震災後に国が修正した防
災基本計画や、県内で近年起きた風水害の教訓を踏まえ、県地域防災計画の改定
を正式に決めた。原子力災害では新たに、原発の立地市町で震度5弱、5強の地
震が発生した場合を「情報収集事態」と位置付け、県独自に警戒本部を設置す
る。・・・(以下、その詳細の内容)・・・・防災会議には県や国、自衛隊、電
力会社などから委員約50人が出席した。・・・・・・・>

【茨城】
27.<脱原発へ絶望せず前進 県内市民団体の「草の根運動」>東京新聞3月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140325/CK2014032502000152.html
<「原発は重要なベースロード電源」と位置付けようとする政府に、東海第二原
発(東海村)再稼働に向け準備を急ぐ日本原子力発電(原電)-。東日本大震災
と東京電力福島第一原発事故から三年、「大きな力にはかなわない」と、脱原発
を訴える県内の市民グループは現状に危機感を強めている。ただし、絶望はして
いない。四月には風船を飛ばして、放射性物質の拡散を考える催しを開く。草の
根の運動は続いている。・・・(以下、取り組みを伝える)・・・・・>

参考記事、
28.<原子炉の劣化をナノ単位で分析 九大応用力学研が最新顕微鏡導入>西
日本電子版[03月26日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/34355/1/
<九州大応用力学研究所は、原子炉の劣化状況を従来より詳細に分析できる国内
最高性能の電子顕微鏡を、福岡市東区の九大病院キャンパス内に導入した。全国
で最も劣化が進む九州電力玄海原発1号機(佐賀県玄海町)の妥当性を評価する
際に活用することなどを想定している。
鋼鉄製の原子炉は、核分裂で生じた中性子が長期間照射されると、鉄そのものや
鋼材中に不純物として含まれる銅などの塊が発生し、強度が低下する。新顕微鏡
はそうしたナノレベル(1ナノメートルは10億分の1メートル)の現象を確認
でき、原子炉の劣化予測の精度向上につながるという。総事業費は約2億円。
電力各社は原子炉内に、原子炉と同じ素材の試験片を置き、定期的に取り出して
劣化状況を調べてきた。しかし、自ら検査するだけで研究機関などには提供して
いない。
・・・・・・・・・・・渡辺英雄九大准教授(材料科学)は「劣化状況が分かる
最新の設備を整えた。九電は外部の目で安全性を確かめてほしい」としている。>

29.<(プロメテウスの罠)内部告発者:22 ここに住んで下さい>朝日デ
ジタル2014年3月25日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11047269.html
<◇No.870 2013年5月11日、福島県いわき市で、同県楢葉町の
「復興推進委員会」が開かれた。楢葉町はほぼ全町民が避難している。ケイ・ス
ガオカ(62)の友人の栃久保寿治(59)はいわき市に避難し、委員会のメン
バーだった。
この日の会合には、環境省の中間貯蔵施設チーム長、藤塚哲朗(ふじつかてつろ
う)(56)が出席した。藤塚は、除染で出た土や廃棄物の中間貯蔵施設を楢葉
町につくるかどうかの「調査」について説明した。・・・・・・
「あなたがたは中間貯蔵施設の担当者ですから、もしそれができたらぜひ、その
隣に家族、孫まで連れて住んでください」会場は静まりかえっ
た。・・・・・・・・・・・
栃久保は藤塚が「住みます」と答えたら拍手しようと思っていた。しかしそれは
なかった。>

30.<(社説)核物質管理 不拡散の責務自覚せよ>朝日デジタル2014年3月
25日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11047209.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11047209
<・・・・・・・・・・・日本は米国との協定で、自分でプルトニウムを取り出
す再処理が特例的に認められてきた。だが、原発事故以来、混合燃料を原発で燃
やし、効果的に減らす展望はなくなった。そのうえ再処理工場を本格稼働させ
て、プルトニウムをさらに上積みすれば、国際社会はどんな目を向けるだろう
か。イランなど新規開発国には認めないのに、日本が余剰物質を抱え込むことは
世界の核拡散防止の取り組みに水を差す。再処理には見切りをつけるべきだ。プ
ルトニウムは責任ある国々で処理するなど、現実的な削減策を示さねばならない。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面に左下方に、24.の記事、
3面左下方隅に、6.の類似記事、
7面経済欄トップに、25.の記事、
33面社会欄左上に、28.の記事。
今朝の紙面は以上です。(3.26.5:34)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 崔 勝久 さんから:
原発メーカー訴訟の会で新しいHPを作りました。
世界に通用する水準にしようという意欲でできあがったものです。
http://maker-sosho.main.jp/
是非、一度訪問下さい。感想はHPの「声欄」にお願いします。

★ 木村(雅)さんから:
本日3月26日の規制委員会定例会議で、
一カ月ほど前に田中委員長が急に言い出したこと、
審査書案に対するパブコメ、公聴会、防災についてのデータ提供、が、
議題1,2,3で討議されるようです(議題3は推測)。
川内原発の再稼動阻止のために重要な会合になると思います。
また、議題4では泉田知事に会わない田中委員長の廣瀬社長との面会について、
議題5は原子力平和利用(原発)推進機関であるIAEAの結果報告で、
イチエフ毒水汚染対策について注目すべき報告があると思います。
直接傍聴する(申込み期限を過ぎていますが、今からでも申し込むか、直接規制
庁ビルに行っても入れる可能性もあります。)か、あるいは、動画を観る(会議
は動画配信されるので、実時間でも終了後でも観ることができる)ことをお勧め
します。

第47 回原子力規制委員会の開催について(お知らせ)
日時平成26 年3 月26 日(水) 10:30~12:00
場所原子力規制委員会(東京都港区六本木1 丁目9-9 六本木ファーストビル13
階)会議室A
議題(予定)
議題1 審査書案に対する科学的・技術的意見の募集について
議題2 平成26 年度原子力規制委員会事後評価実施計画及び当面のスケジュール
について
議題3 原子力防災対策車等の緊急自動車化について
議題4 田中原子力規制委員会委員長と廣瀬東京電力代表執行役社長との面談について
議題5 第7回国際原子力機関(IAEA)国際専門家会合の結果概要報告について

傍聴
1. 傍聴をご希望の方は、3 月25 日(火)12:00 までに氏名(漢字及びフリガ
ナ)、職業(所属・役職)、連絡先(電話番号・FAX 番号・メールアドレス)、
を必ず明記の上、下記申込み先まで電子メール又はFAX にて、ご登録願います。
2. 件名は、必ず「第47 回原子力規制委員会の傍聴希望」とご記入下さい。傍聴
席の数は、限られていますので、希望者多数の場合は抽選とし、登録された方に
は事前に登録された旨をお知らせします。登録されなかった方にもその旨をお知
らせします。なお1 団体あたり傍聴希望は1 名までとさせていただきます。

規制委:http://www.nsr.go.jp/
明日の案内:http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/data/0047_00.pdf
動画:http://www.youtube.com/watch?v=Qr67-rG8Fls

★ T.kazu さんから:
<3月27日(木)  《被ばく線量過小評価》に関する特別学習会のお知らせ>
皆さま
今朝3/25の毎日新聞は、このような事を報じています。
1面トップと、3面の長文解説記事です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<福島原発事故>被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日新聞 3月25日(火)7時0分配信
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/fukushima_return/?id=6111407
◇内閣府のチーム、福島の3カ所
東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の解除予定地域で昨年実施された
個人線量計による被ばく線量調査について、内閣府原子力被災者生活支援チーム
当初予定していた結果の公表を見送っていたことが24日、分かった
関係者によると、当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねない
との意見が強まったという。調査結果は、住民が通常屋外にいる時間を短
見積もることなどで線量を低く推計し直され、近く福島県の関係自治体に示す見
込み。
調査結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、
住民帰還を強引に促す手法が批判を集めそうだ。
(以下略)
=====
これは外部被ばく線量の『過小評価』です。
いっぽう、2011年3月における初期のヨウ素131吸入被ばくに関しては、
関係学者を総動員した頭脳プレイで、
内部被ばく線量の『過小評価』を定着させようとしています。

こちらは、内部被ばく線量の『過小評価』です。
当初やるべき測定をやらなかったことを棚にあげて
『過小評価』に奔走しているのです。
そこで
私たち「放射線被ばくを学習する会」としては、
こうした動きを『市民』としてチェックするために、
「特別学習会を」開催することにしました。
市民、科学者、メディアの皆さま、
ふるって御参加ください。
==================================
2014/03/27 放射線被ばくを学習する会
【甲状腺初期被ばく検証プロジェクト】
「健康影響否定のための初期被ばく線量推定を批判する」(東京・茗荷谷)
==================================
3月27日(木)13:30~17:15
政府側は、フクイチ発災から3年たって、帰還促進・補償打切りに弾みをつける
ため、
放射線と健康との関連問題にケリをつけたいと、

・ 環境省<健康管理のあり方に関する専門家会議>
・ 福島県県民健康管理調査検討委員会、同「甲状腺検査評価部会」
・ IAEA国際専門家会議(2/17-21@ウィーン)
・ 「放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ」(2/21-23@品川)
・ UNSCEAR2013 Annex A(フクイチ科学報告部分)の4月発表予定
など、活発な動きを見せています。

私ども「学習する会」では、
政府側のこのような動きをから疑問点を抽出した上で
関係機関に質問状を送達するべきとの、おおむねの考えを持つに至りました。

しかしながら、個別の疑問にかかわりすぎて全体が見えなくなる恐れが
あったり、知識の狭さからくる困難もかかえています。そこで私たちは、
こうした動きをどう捉えたら良いのか、皆様からアドバイスをいただくために、
月例の学習会とは別に、フリーディスカッションを中心にした
「特別学習会」を開くことにしました。

多くの市民の方々、市民とともに歩む科学者、メディアおよび
市民メディアの方々にお集まりいただき、
ご教示いただきながら理解の共有を図って参りたいと思います。

資料代:500円
放射線被ばくを学習する会
甲状腺初期被ばく検証プロジェクト
参加申込み:anti-hibaku@ab.auone-net.jp
詳細:http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/94.html

3月27日(木)13:30~17:15
1、問題提起
2、アドバイスとフリーディスカッションA
(理解を深め共有するために)
3、アドバイスとフリーディスカッションB
(関係機関へのアプローチ、質問状などアクションプログラム)
アカデミー茗台(みょうだい)学習室A
(map短縮URL)http://p.tl/BcIT
ni0615田島直樹 拝
=================================
放射線被ばくを学習する会 共同代表
http://www57.atwiki.jp/20030810
ついーと https://twitter.com/ni0615
資料庫
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/
めーる hamasa7491あっとhotmail.com
================================

★ 井上澄夫 さんから:
 竹富町教育委員会は毅然として文科省の「是正要求」を跳ねのけ、中学公民教
科書として来年度も東京書籍版を使用します。
 この種の政府による沖縄の自治への強権的介入は辺野古新基地建設強行におい
ても予想されるところであり、竹富町教委の凛とした姿勢は非常に参考になると
思います。

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎を読み直す(12)半世紀に及ぶ文学的主題としての反核
『ヒロシマ・ノート』(岩波新書、1965年)  
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_20.html

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7568 (3/20現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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