修の呟き

<第23回総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会2>

第2584目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 中西正之 さんから:
<第23回総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会2>

火力の資料は、資料1の25ページの火力から65ページまで大量に有ります。

 火力は、CO2発生の主要なエネルギーで、2030年 温室効果ガス26%削減 目標
の実現 (CO2:5.0億→3.6億トン)となっているので、それらについて説明が行
われています。そして、そのために高度化法が定められていることを説明してい
ます。また、この問題は、「今後、これらの化石電源、非化石電源、それらをつ
なぐ市場制度の設計につきまして、詳細な検討を進めていく必要がございます。
現在、電力・ガス基本政策小委員会においてご議論を進めていただいているとこ
ろでございます。」と説明されています。
また、環境省、外務省とも密接な関係が有るので、これらの省庁にも参加しても
らっていると説明しています。
8ページから、小野資源・燃料部長の化石燃料の詳しい説明が行われています。
10ページから高科省エネ・新エネ部長により、熱についての報告が行われていま
す。

 12ページから各委員の発言が記録されています。
水本伸子(株)IHI 常務執行役員 調達企画本部長は、日本のエネルギー事情は
厳しく、原子力も使用しないと、やってゆけないとの考えを説明しています。
豊田正和(一財)日本エネルギー経済研究所理事長は、広島高裁等一部の裁判に
おいて原発の運転が差し止めされたケースが発生しているが、裁判所のやりすぎ
で、裁判所は違法行為が有るか無いかの審議だけとし、原発が安全かどうか判断
は原子力規制委員会が行うべきと発言しています。

 14ページから、西川一誠 福井県知事の発言が記録されています。14ページ、
15ページに、如何に福井県に原発が必要か、しかし福井県にとって、裁判による
運転差し止め決定が有り、一時期運転中の原発が止まったことや、もんじゅの廃
炉が政府で決定されたことや、原発の新設の方針を出してもらえないことや、原
発の再稼動に時間が掛かりすぎており、「国のエネルギー政策の基本が、無策の
状態ではないかという議論も、最近の報道などからも出されている状況の中にあ
るわけであります。」と説明しています。

辰巳菊子(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会常任
顧問は事前に「辰巳委員提出資料」を提出し、発言しています。
http://bit.ly/2IlzuAj

辰巳委員は「前回の分科会の折に、国民の声を聞くという広聴システムについて、
資源エネルギー庁さんのホームページの上に意見箱の設置をしてくださるという
ことを伺っております。それに関しましては、ご対応いただきありがとうござい
ました。」と発言されています。「辰巳委員提出資料」には、「日本生活協同組
合連合会」などの5団体の意見書や要望書も添付されています。辰巳委員の発言
は、国民の意思をよく反映しているようです。

 崎田 裕子 ジャーナリスト・環境カウンセラー NPO法人持続可能な社会を
つくる元気ネット理事長は環境カウンセラーですが、原発必要論を説明されてい
ます。
柏木孝夫東京工業大学特命教授は原発必要論を説明されています。
橘川委員は従来からの論旨も明快ですが、今のエネルギーミックスは現実にそぐ
わないのに、そのまま継続するような事は好ましくなく、今回見直しが必要と発
言されています。
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