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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1073目報告☆

2014.03.28(19:12) 1433

青柳行信です。3月28日。

『1000日目記念誌冊子』3/28
太田英雄(さいたま上福岡ロバ)さん5册。堤さん6冊。
   ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1073目報告☆
  呼びかけ人賛同者3月27日3254名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月27日1名。
   古賀ケイ子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまです。
鹿児島 川内の審査優先の記事はひどいですね。
反対の意見があること、避難のシュミレーションもできてないこと、
地域住民が反対していることも 取り上げるべきでしょう。
あんくるトム工房
福島 楢葉町の住職さん  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2936
核燃料の取出し不能   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2935

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆日本の司法に一点の灯あり 本人の闘ひと支援者のたたかひ
     (左門 3・28-609)
※袴田事件の再審決定。本人の闘い、姉さんの闘い、そして広範な支援者の長き
に亘るたたかいに深甚の敬意を捧げる。そして、勝ち得た、歴史的な判決の珠玉
の文言を記しておきたい。「再審を開始する以上、死刑の執行停止は当然であ
る。捜査機関によって捏造された疑いのある証拠で有罪とされ、極めて長期間、
死刑の恐怖のなかで身柄を拘束されてきた。これ以上、拘置を続けることは耐え
難いほど正義に反する。よって拘置の執行も停止する」!!!。日本の司法界挙
げての懺悔・反省であり、不正義絶滅への宣言である。原子力ムラが別種の「耐
え難い不正義」を重ねている。後悔を先に立てよ!

★ 太田英雄(さいたま上福岡ロバ) さんから:
青柳さん 九電前の活動の継続、頑張って賛同者が軽く1000人を越え、今度
は継続1000日を超えたのですね、素晴らしいですね、お目出度うございます、。

★ 水俣の大嶽 さんから:
青柳さま
24日に岐阜からの帰りに新幹線を途中下車してテントに寄りましたが、
残念ながら「青柳さんは韓国に出張中です」との事でした。

都会がチョー苦手な私で、博多駅前をバスを探しながらウロウロ。
ようやくバスで渡辺通り2丁目で下車し、今度は九電本社を探して
ウロウロ。
青柳さんにはお会いできませんでしたが、自分の名前を記帳できたことに
ちょっと感動。

雨の日も、風の日も、暑い日も、寒い日も、毎日九電テント前で頑張っていただ
きありがとうございます。
水俣からも継続して色々発信し、みんなと繋がって行こうと想いを強くしました。

★ 森實正信 さんから:
青柳さま
 3月末で、退職です。来期の勤務契約が無くなりました。
いろいろな方面から、情報をいただき、ありがとうございました。
 九電前のテント座り込み抗議など、ユニークな戦術に頭が下がります。
身体に、気をつけてがんばってください。
連帯の挨拶をさせていただきました。      

★ 中西正之 さんから:
原発の安全とは何か 九電と規制委 50時間の議論の再視聴

九州電力が原子力規制委員会に2013年7月8日川内原発1・2号機の再稼動
申請、7月12日に玄海原発3・4号機の再稼動申請を行い、新規制基準適合性
に係わる審査が行われてきました。
 再稼動申請書は膨大な量のものでしたので、始めの頃は何が問題なのかもほと
んど分かりませんでした。
しかし、NHKが9月20日に「特報フロンティア」で玄海原発の過酷事故対策
の大きな問題を報道してくれて、九電の過酷事故対策が途方も無く危険なもので
あることが分かりました。
 この時の報道では、九電の過酷事故対策において、過酷事故の発生時、原子炉
圧力容器内の核燃料の冷却に緊急冷却水を使用せず、格納容器下部に大量の水を
溜めて、メルトダウンした溶融核燃料は格納容器下部の大量の冷却水に落とし込
んで冷却するので、メルトダウンが起きるまでの時間が極端に短い事が問題にさ
れました。この放映を見て、豊島先生がNHKの福岡編集局に、このとき水蒸気
爆発が起きる大問題があるのではないかと、電話での申し入れをし、この提案が
受け入れられて、水蒸気爆発の問題もとりあげたのが、「原発の安全とは何か
九電と規制委 50時間の議論」です。
http://www.youtube.com/watch?v=_RN1V3MMVa0
この放送で、水蒸気爆発の問題も取り上げられました。
 新規制基準適合性に係わる審査で原子力規制委員会も水蒸気爆発の危険性を指
摘してきました。
 現在に至っても、九州電力は川内原発で、過酷事故の発生時、水蒸気爆発が起
こらないことを証明できていません。
 しかし、現在新規制基準適合性に係わる審査では、川内原発の再稼動審査が優
先して行われる事が決まって、川内原発の再稼動審査にはもうあまり問題がない
ように言われています。
 しかし、川内原発の過酷事故対策は、大問題だらけです。
このことを多くの人に知ってもらうためには、原発の安全とは何か 九電と規制
委 50時間の議論の再視聴が重要と思われるので、提案いたします。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、九州の記事からはじめます。

1.<川内原発審査に「速やかに対応」 九電社長>西日本電子版2014年03月28
日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/34556/1/
<九州電力の瓜生道明社長は27日の記者会見で、原子力規制委員会が原発再稼
働の前提となる審査を川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)で優先的に進
めることについて「これからやるべき仕事がたくさんあり、(再稼働までの)ス
テップの一部。極力速やかに対応したい」と述べ、電力需要が高まる夏までの再
稼働に全力を傾ける考えを示した。
瓜生社長は、審査対応のために東京に常駐する社員を従来の約90人から約
110人に増やしたと説明。審査中の玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)につ
いて「できるだけ遅れないようしっかり対応したい」としつつも「今は川内への
対応が中心。審査手続きは相当なボリュームで人員を割かざるを得ない」と述べた。
川内の2基が再稼働した場合の経営状況については「今の電気料金だと川内、玄
海の4基が動かなければ収支は厳しい」と強調。電気料金の再値上げは「財務、
収支、資金調達を総合勘案して必要ならばさせていただく」とし、現時点では
「具体的にどういう状態になったら再値上げするかは検討していない」と述べた。>

1’.<九電、松浦2号建設再開を発表 再エネ事業を集約、新会社>西日本電
子版[03月27日 16時43分 更新]
http://qbiz.jp/article/34500/1/
九州電力は27日、石炭を燃料とする松浦火力発電所2号機(長崎県松浦市、出
力100万キロワット)の建設を再開する方針を正式に発表した。同日公表した
2014年度の供給計画に、新たな火力発電所建設の入札実施を盛り込んだ。自
社応札して、21年6月の運転開始を目指す。・・・・・・・・・・・・
また、再生可能エネルギー会社を7月に設立すると発表。本体の再生可能エネル
ギー部門のほか、太陽光発電や地熱発電を展開するグループ2社を集約し、開発
体制を強化する。>

1”.<唐津2、3号機を廃止 松浦増設へ入札発表、九電>西日本電子版[03月
28日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/34548/1/
<九州電力は27日発表した2014年度供給計画で、石炭火力の松浦発電所2
号機(長崎県松浦市、出力100万キロワット)の建設再開に向けて入札を行う
一方、石油火力の唐津発電所2、3号機(佐賀県唐津市、計87万5千キロワッ
ト)を15年度中に廃止することを盛り込んだ。
入札は国の指針に基づき、21年6月までに電力供給を開始できる火力電源計
100万キロワットを募集する。14年4月に事業者向けの入札説明会を開き、
7月から約3カ月かけて事業者を募集。15年2月に落札者を決定する。九電は
自社落札を目指しており、予定価格は公表しない。・・・・・・・・・・・・・>

他社類似記事、
1”’.<九州電力:松浦石炭火力発電所2号機の建設計画など発表>毎日新聞 
2014年03月28日 01時30分
http://mainichi.jp/select/news/20140328k0000m020190000c.html
<九州電力は27日、松浦石炭火力発電所2号機(出力100万キロワット・長
崎県松浦市)の建設計画を盛り込んだ2014年度の供給計画を発表した。21
年から供給する100万キロワットの火力電源を入札で調達する。併せて「発電
会社」としての九電も松浦2号機で応札し、21年6月に運転開始するとし
た。・・・・・・・
経済産業省は12年、火力発電所の新増設の際には入札を義務づける指針を策
定。発電事業者を競わせて電気料金を下げるのが目的で、松浦2号機による電力
調達コストが競合他社より安くないと、自社による応札はできない。
今年7月に募集を開始し、落札者の決定は来年2月になる予定。資金が潤沢な外
部企業と組んで入札に参加することも可能だが、九電は単独での応札を目指す。
九電は14年3月期連結決算で3期連続の最終赤字になる見通しだが、瓜生(う
りう)道明社長は「工事前に原発を再稼働させた上で、資金調達を考えたい。再
稼働が進まなくても、事業の採算性をみればハードルは高くない」と話した。
一方、04年度から運転停止中の唐津石油火力2、3号機(出力計87.5万キ
ロワット)は、老朽化に伴い15年度に廃止する。また、東日本大震災後に「未
定」とした川内原発(鹿児島県薩摩川内市)3号機の増設計画や、今夏の供給力
の見通しは、管内6基の原発再稼働や国のエネルギー政策の見通しが不透明なた
め、引き続き未定とした。>
1””.<唐津発電所、15年度に廃止 設備老朽化>佐賀新聞3月27日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2653057.article.html
<九州電力は27日、停止中の唐津発電所(石油火力、唐津市二タ子)を
2015年度に廃止すると発表した。九電の石油火力で最も古く、04年10月
から約9年半にわたって運転を停止し、設備の老朽化が進んでいた。廃止によ
り、維持費など年間5億~6億円のコストを削減する。 ・・・・・・・・・・
同発電所は10年末に唐津赤十字病院の移転先に決まったが、東日本大震災後、
計画は白紙になった。瓜生社長は跡地活用について「全く決まっていない」と説
明。同発電所は玄海原発(東松浦郡玄海町)の事故時の後方支援拠点になってお
り、担当者は「現時点で土地の売却は考えていない」としている。
・・・・・・・・・・・・同発電所は東側にヨットハーバー、西側は大型クルー
ズ船が接岸できるように岸壁工事が進む唐津東港があり、港湾整備を進める上で
「一等地」。九電は今後、跡地活用について市に相談するとみられ、坂井俊之市
長は「(日赤病院が決まる)以前に出された多くの意見にもう一度、目を通し、
どういう活用ができるか考えてみたい」と話した。>

2.<九州電力、県内3施設への寄付見送り >佐賀新聞3月27日
記事全文<九州電力の瓜生道明社長は27日の記者会見で、鳥栖市の九州国際重
粒子線がん治療センター(サガハイマット)など県内3施設への2013年度分
の寄付について、業績悪化を理由に見送ると述べた。見送りは2年連続となる。
九電は同センターに39億円、唐津市の早稲田佐賀中学・高校に20億円、同市
の市民交流プラザに5億円をそれぞれ複数年に分けて寄付するとしている。瓜生
社長は「私どもの拠出をベースにいろんな事業を検討されている。約束を破るわ
けにはいかない」と述べ、寄付の総額は変更しない考えを示した。>

3.<九電子会社の地熱開発支援 JOGMEC>西日本電子版2014年03月28日
03時00分 更新
記事全文経済産業省所管の独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
(JOGMEC)は27日、九州電力の子会社が大分県九重町に計画している地
熱発電所の建設費に関する借入金約40億円のうち最大8割を信用保証すると発
表した。安定した再生可能エネルギーとして期待される地熱発電の開発を、国と
して後押しする。>

4.<九電工のメガソーラー 西シ銀などが74億円融資へ>2014年03月28日
03時00分 更新
記事全文西日本シティ銀行(福岡市)など九州の銀行6行が、九電工(同)とオ
リックス(東京)がつくった太陽光発電事業会社に総額74億2千万円を協調融
資することが分かった。他の参加行は肥後、豊和、宮崎、筑邦、長崎の5行で、
28日に融資する。
九電工とオリックスは2011年に九州地区での太陽光発電事業の戦略的パート
ナーとして合意。特定目的会社(SPC)のKクリーンエナジー(鹿児島県枕崎
市)を設立した。同社は昨年3月に廃止された鹿児島県枕崎市の市営枕崎空港跡
地など福岡、大分、鹿児島3県の4カ所で来年1月までに大規模太陽光発電所
(メガソーラー)を建設する計画。>

次に、福島第1の現場は、
5.<福島第一・ALPSまた停止…ポンプから白濁水>読売新聞 3月27日
(木)13時17分配信
記事全文<東京電力は27日、福島第一原子力発電所の汚染水浄化装置
「ALPS(アルプス)」の3系統の処理ラインの一つで、送水ポンプから白く
濁った水が出てきたため、この系統の運転を停止したと発表した。東電による
と、ポンプにはカルシウムなどの成分を取り除くフィルターを通った水が送られ
てくるため、無色透明のはずだが、同日午前10時半頃、作業員が確認したとこ
ろ、水が白濁していたという。18日に別の系統で汚染水をほとんど浄化しない
故障が起きた際は、フィルターの不具合が原因だったため、東電は関連がないか
調べている。>

6.<2号機でロボット回収不能=作業員、設定知らず―福島第1>時事通信 3月
27日(木)21時41分配信
記事全文<東京電力は27日、福島第1原発2号機原子炉建屋5階で調査を行ってい
た米国製ロボットが作業中に転倒し、バッテリーが切れて回収できなくなったと
発表した。
東電によると、ロボットは米国製の「ウォリアー」。今月13日、原子炉格納容器
のすぐ上に当たる建屋5階の汚染状況などを調べるため、複数のロボットで床面
のコンクリートなどを採取していたところ、ウォリアーが転倒した。
外部から電源ケーブルがつながっていたため、作業員は翌14日に元に戻すつもり
だったが、同日朝に確認するとケーブルから電源が供給されておらず、バッテ
リーが切れていた。再起動にはロボット本体のスイッチを操作する必要がある
が、建屋内は放射線量が高く、回収を断念した。
ウォリアーのバッテリーは、満充電になると自動的に外部からの電源供給を停止
する設定になっていたが、作業員は知らなかったという。> 
・・・・動かなくなった機械が現場で今後障害物になりそうです。

7.<クレーン停止は誤操作=福島第1原発>時事通信03/2720:39
記事全文<東京電力福島第1原発4号機で、使用済み燃料プールから核燃料を取
り出すクレーンが使用できなくなった問題で、東電は27日、作業員が誤ってブ
レーキをかけた状態で操作したのが原因と発表した。クレーンの動作を確認し、
早ければ29日に取り出し作業を再開する。>
初歩的なミスが続きます。

被災地フクシマ、地元の住民が、原発労働者に、
8.<福島第1原発 作業員を激励 果物や入浴剤“ありがとう”>しんぶん赤旗3
月27日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-27/2014032703_02_1.html
<放射能汚染水の漏えいなど深刻な原発事故の収束・廃炉作業と格闘が続く東電
福島第1原発で働く作業員を励ます取り組みが26日、作業拠点の福島県双葉郡
楢葉町のJビレッジで行われました。いわき市などの住民有志でつくる「原発労
働者を励ます会」のメンバーら6人が3000本のバナナや甘夏、入浴剤を「お
疲れさま。私たちの安全・安心のために頑張ってください」と言葉をかけて手渡
しました。・・・・・・・・激励は、日本共産党の渡辺博之いわき市議がよびか
け、昨年10月から今回で4回目。愛媛大学学生有志、熊本県生産者グループ、
東京都学校生協、浜通り医療生協などが寄付金や果物を寄せ、支援の輪が広がっ
ています。>

9.<中間貯蔵、2町に集約=地域振興策で財政措置も-石原環境相>時事通信
03/2718:44
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014032700715
<・・・・・・・・・・・・・・・・・県の要望を受けて、当初の3町から2町
に集約する新たな計画を伝えた。また、「施設建設の影響軽減に柔軟に対応でき
るよう財政措置を講じる」と述べ、地域振興策を早期に示す方針を表明。住民説
明会開催への協力を求めた。
佐藤知事は会談後、記者団に対し、2町集約を評価する一方、財政措置の規模が
示されなかったことなどを指摘。「説明会の段階には至っていない」として、政
府との協議を続ける考えを明らかにした。県は、中間貯蔵施設が最終処分場にな
ることへの地元の懸念が強いため、建設地を借地とするよう求めていたが、これ
について石原環境相は「貸借とするのは困難。跡地利用策を検討したい」と、国
有化の方針を強調した。佐藤知事は「改めて賃借とするよう求める」と語った。>
これについて、地元の県民は、
10.<実現懸念82.7% 中間貯蔵後の県外最終処分 本社県民世論調査>
福島民報2014/03/27 08:58
<福島民報社は福島テレビと共同で県民世論調査を行った。中間貯蔵施設の廃棄
物を搬入開始から30年以内に県外で最終処分する政府方針について、実現でき
ないのではないか懸念していると回答した人が82.7%を占めた。懸念してい
ないのは5.1%だった。政府方針を実現させるための法制化は、71.5%が
必要と答えた。
30年以内の県外最終処分の実現について聞いた結果は【グラフ①】の通
り。・・・・
復興の実情に詳しい丹波史紀福島大行政政策学類准教授は「最終処分について、
搬送先など不透明な点があり、県民は不安を募らせている。政府は、将来像を明
確に示すなど責任を持って対応すべきだ」としている。>

11.<原発事故に挑む人たちの姿を追って 福島民報社が長期連載を本に>新
潟日報2014/03/27 20:08
記事全文<福島民報社(福島市)は、東京電力福島第1原発事故による放射線の
影響に悩み、挑む人たちの姿を追った長期連載を再構成した「福島と原発2 放
射線との闘い+1000日の記憶」を出版した。長期連載は「ベクレルの嘆き 
放射線との戦い」と題し、2013年1月から11月まで5部構成の計96回が福島
民報紙面に掲載された。
子どもに対する放射線への影響を心配し、福島県外に自主避難した母親らの心情
を丹念に取材。放射線のリスク評価をめぐる専門家や政府の混乱、風評の〓払〓
拭(ふっ〓しょく)に苦闘する農林水産業関係者の現状などを浮き彫りにした。
後半は3・11から千日間のドキュメントを掲載。福島事故をめぐる出来事を一覧
できるようにした。476ページ。定価2800円(税別)。問い合わせは早稲
田大学出版部、03(3203)1551。

12.<透明な力を 第6部・原発避難(1)親と離れ生活 我慢もう無理 >
【河北新報】
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140327_65017.html
<福島第1原発事故で、多くの子どもが古里での暮らしを奪われた。親と離れて
避難生活を送る子どもも少なくない。家族離散に追い込まれた福島県飯舘村出身
の姉妹3人にとっての原発事故、そして今をつづる。(震災と子ども取材班)=
第6部は5回続き・・・・・・・・・>

13.<27日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報3月28日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・記事中に、「放射性物質の検査結果(野菜・山菜)」があります。

栃木県、
14.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月27日
17:55
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140327/1546805
<▼空間放射線量率(27日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地
上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

茨城県、
15.<地下水バイパス、茨城漁連も容認 原発汚染水対策で>日経 2014/3/28
1:18
記事全文<茨城県内の漁協でつくる茨城沿海地区漁業協同組合連合会(茨城漁
連)の小野勲会長は27日、東京電力福島第1原発事故の汚染水対策で、地下水を
くみ上げて海に放出する「地下水バイパス」計画を容認する方針を明らかにし
た。漁連は同日、水戸市内で理事会を開催。小野会長は終了後、「福島県漁連は
苦渋の選択をしており、私たちも同調したい」と述べ、地下水の適正管理や風評
被害の補償継続を求めた。>〔共同〕

北海道、
16.<福島へ修学旅行 北海道は1校どまり 放射能への懸念、不安消えず
 >【北海道新聞】03/27 11:40
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/529565.html
東京電力福島第1原発事故から3年が過ぎた。福島県を修学旅行で訪れる中学や
高校の数が東日本大震災前の半分近くまで持ち直している中、道内からは今も1
校にとどまっている。訪問先として最も多い会津若松市の放射線量は県内でも低
い水準とはいえ、保護者らの不安が拭い切れていないのが現状だ。  昨年の
NHK大河ドラマ「八重の桜」の舞台となった会津若松市の鶴ケ城。案内する平
野幸市さん(67)がこう話した。「戊辰戦争を通じ、会津と北海道の縁は深
い。多くの生徒に足を運んでほしいのだが…」
県外から同市への修学旅行は年700校以上あったが、原発事故後の2011年
度は95校に激減した。一方、道内からは県全体でも道央圏の中学など10校前
後だったが事故後は一気にゼロになった。 会津若松は仙台と同様、原発からは
約100キロ離れている。・・・・・・
11、12年度とゼロだった九州からは13年度、12校が福島を訪れた。長崎
県立長崎西高校は「原発事故で避難した夫婦の話が一番印象的だったと振り返る
生徒も多かった」と話している。>

岐阜県、
17.<被災犬、飼い主の元へ 富加町に避難の「ポチ」>【岐阜新聞】
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20140327/201403270915_22223.shtml
<福島第1原発事故の影響で避難生活が続く福島県飯舘村の住民らから加茂郡富
加町の訓練施設に預けられた犬のうち1匹が30日、飼い主の元に帰ることに
なった。犬を飼うことができる新居の購入に踏み切ったためという。原発事故か
ら3年を経て、同村から預かった40匹では初めてのケースになる。犬を預かっ
ているのは、岐阜市日野南のNPO法人「日本動物介護センター」。
避難先の借り上げ住宅や仮設住宅では犬を飼うことができないため、ほぼ全住民
が避難する飯舘村などから頼まれて飼育。3年間で里親が見つかったり、寿命を
迎えたりして現在は23匹になった。
同法人の山口常夫理事長(62)は「帰る犬の一方で、新たに預かってほしいと
いう問い合わせも増えている。3年たっても避難生活や住宅をめぐる問題が続い
ていることがうかがえる」と話す。・・・・・・・・・・・・・・・・>

宮城県、
18.<汚染稲わら、保管延長に怒り 住民、栗原市と県に>朝日デジタル2014
年3月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG3T6QZ6G3TUNHB01K.html
<原発事故で出た汚染稲わらの一時保管の延長に関する住民説明会が27日、栗
原市であった。市と県は2年前、保管期間を2年間と約束したが、国が手がける
最終処分場は場所すら決まらない。地元での処分場建設に反対する栗原市は、期
間のメドを示せないまま延長を頼まざるを得ない、苦しい立場に置かれている。
栗原市では、県内の汚染稲わらの2割にあたる約930トンを5地区で分散保管
している。説明会は、最も早い5月に期限が切れる築館地区であった。ほかの4
地区も、7月~来年3月に次々と切れる。・・・・・・>
18’.<福島第1原発事故 処分場の選定理由「命がけで説明を」??大崎市長>
毎日新聞 2014年03月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20140327ddlk04040363000c.html
<大崎市の伊藤康志市長は26日の記者会見で、指定廃棄物最終処分場の3候補
地の提示後、地元の反対が噴出し事態が進展しないことについて、「候補地に
なった3自治体が求める詳細な選定理由とその基礎データを、環境省は隠さずに
公表し論議の起点を作るべきだ」と述べた。記者の質問に答えた。伊藤市長は
「3市町にとって候補地に選ばれたことは死活の事態。同省も命がけで、選定に
至った詳細な理由の説明をしてしかるべきだ。石原伸晃環境相自身が来るべき
だ」と強調。・・・・・・・・・・・>

18”.<指定廃棄物 最終処分場問題 深刻な風評被害懸念 加美町議会特別
委農漁業関係者と意見交換>大崎タイムス3月28日付
記事全文<東京電力福島第一原発事故による指定廃棄物問題をめぐり、加美町議
会の「指定廃棄物最終処分場建設候補地調査特別委員会」は26日、放射性セシウ
ムがもたらす農畜産物への影響について関係者と意見を交わした。意見交換で
は、特に風評被害の深刻さを訴える声が相次いだ。工藤義也・加美よつば農協代
表理事専務は「候補地は水源。鳴瀬川の上流から下流に至るまで大打撃を受ける
だろう」と。米穀業3社の代表者たちは「原発事故以降、県産米は敬遠されが
ち。『安全』はつくれても『安心』を取り戻すのは容易でない」と口をそろえた。>
18”’.<隣接2町への建設に反対 色麻町議会は意見書可決>大崎タイムス3
月28日付
記事全文<色麻町議会は26日の臨時会で、福島第一原発事故に伴う指定廃棄物問
題をめぐり、最終処分場建設の県内3候補地のうち町と隣接する加美、大和両町
への建設について国に白紙撤回を求める意見書を全会一致で可決した。意見書で
は、候補地になっている加美町田代岳と、大和町下原の両国有地が、いずれも色
麻町の上流域に当たることを指摘した上で「今回の候補地選定は安心安全を望む
町民の思いを打ち砕き、地域全体の地理的条件・特性への配慮に欠けたもの。建
設に断固反対する」と強調している。>

千葉県、
19.<福島第1原発事故 松戸市の除染作業、きょう終了 ごみ焼却灰、すで
に搬出開始>毎日新聞 2014年03月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20140327ddlk12040256000c.html
<松戸市は、東京電力福島第1原発の事故の影響による放射性物質の除染作業を
27日、終了する。既に公園・学校・保育所など720施設の除染が終わってい
たが、同日までに住宅などの民間地での除染も終了。市内の平均的な放射線量を
毎時0・23マイクロシーベルト以下とする「市の除染計画が達成された」と
し、本郷谷健次市長は記者会見で「最優先で除染を進めてきたが、一つの区切り
が付いた」と語った。
同市は事故後の2011年5月23日から空間放射線量の測定を開始。これまで
合計で約1万4500施設、7万8000カ所で累計16万6000回に及ぶ測
定を行った。27日に終了する住宅などの空間放射線量の測定件数は1万
3710件。そのうち同0・23マイクロシーベルトを超えた7068件を除染
の対象とし、作業を進めていた。・・・・・・・・・・・・
しかし、同センターには2月28日現在、1104トンの汚染焼却灰が処分でき
ずに保管されたままになっており、同市では安全に保管するための建屋を建設す
るなどの対策を進めている>

電力会社、
20.<東電に1億7000万円請求=福島原発事故で-東北電>時事通信
03/2718:28
記事全文<東北電力の海輪誠社長は27日、東京電力に対して、福島第1原発事
故による損害について約1億7000万円の賠償を請求すると発表した。避難区
域にあった事務所の移転や放射線対策として購入した線量計の費用などが対象
で、今回が初の請求。今後、住民の避難に伴う電力販売の落ち込みや不動産価値
の目減りに関しても請求を検討する。>

21.<関電、火力6基の点検を先送り 夏の供給力確保向け>西日本電子版
2014年03月27日 11時57分 更新
記事全文<関西電力は27日、4月に定期点検が予定されていた海南発電所4号
機(和歌山県海南市)など、計6基の火力発電の点検を、10月に先送りすると
発表した。原発が再稼働できず厳しい電力需給が予想される今夏に運転を続ける
ことで、供給力を確保する。
点検の延期を国に申請し、27日に承認された。夏にかけて点検時期を迎える他
の火力発電所も先送りを検討し、夏のフル稼働を目指す。
今回点検を先送りするのは海南4号機のほか、御坊発電所2号機(和歌山県御坊
市)、姫路第1発電所6号機と姫路第2発電所6号機(ともに兵庫県姫路市)、
相生発電所2号機(同県相生市)、南港発電所2号機(大阪市)で、合計の出力
は348万8千キロワット。
関電は東日本大震災以降、原発停止による電力不足を補うため、火力発電所の定
期点検を夏冬の需要期から外し、酷使せざるを得ない状況が続いている。>

22.<東通原発供給力「未定」/東北電 >東奥日報 3月27日
記事全文<東北電力は27日、今後10年間の電力需給見通しなどを盛り込んだ2014
年度の電力供給計画を経済産業省に提出した。東通原発1号機(東通村)につい
て、15年7月の再稼働を目指しているが、「原子力を含む長期的な供給力を示せ
る状況にはない」として、12、13年度と同様、再稼働時期には触れず、全体の供
給力そのものを「未定」とした。東通2号機(同)の着工・運転開始時期も1号機
と同様、3年連続で未定とした。>
22’.<能代火力3号機20年度稼働へ 東北電力、建設計画を発表>秋田魁
新報2014/03/27 21:39
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20140327n
<東北電力は27日、石炭火力の能代火力発電所(能代市大森山)の3号機(出
力60万キロワット)を2016年度に着工し、20年度の運転開始を目指すと
発表した。今年7月中旬にも入札を開始する。経済産業省に同日提出した14年
度電力供給計画に実施スケジュールを明示し
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

中国電力、
23.<非常電源の電気盤に焦げ跡=島根原発 >時事通信03/2721:28
記事全文<中国電力は27日、島根原発(松江市)構内のガスタービン発電機を
起動する電気盤付近に縦横50センチの焦げ跡があったと発表した。同社が原因
や起動への影響を調査している。松江市消防本部は火災ではないと判断したとい
う。中国電によると、ガスタービン発電機は原発の全電源が停止した場合に備
え、非常用代替電源の一つとして設置した。同社が同日午後2時すぎに焦げ跡を
確認してから消防への通報まで約5時間かかっており、通報が遅れた経緯も調べ
る。>
23’.<中国電力社長「廃炉も選択肢」 島根原発1号機>西日本2014年03月
27日 20時59分
記事全文<中国電力の苅田知英社長は27日の記者会見で、29日に運転開始か
ら40年となる島根原発1号機(松江市)に関し「廃炉にする選択肢もある」と
述べ、運転期間の延長に伴う経費などを検討し、再稼働の可否を判断する考えを
示した。苅田社長は昨年6月、期間延長を申請する考えを示し、廃炉の可能性を
否定していた。苅田社長は厳格化した新規制基準が求める事故対策などを踏ま
え、「40年を過ぎて運転するためにいろいろな設備対応をするには投資もかか
る」と説明した。1号機は1974年に営業運転を始め、老朽化対策が必要。
2010年に多数の機器の点検漏れが発覚し、運転を停止した。>

北陸電力、
24.<安全対策に850億円=志賀原発2号機-北陸電 >時事通信03/2718:55
記事全文<北陸電力は27日、志賀原発1、2号機(石川県志賀町)について、
原発再稼働の前提となる新規制基準を満たすための安全性向上策に、2号機だけ
で850億円を超える費用が必要になると発表した。発電出力の大きい2号機を
優先して工事を進めており、1号機の費用は算出していない。>
24’.<北陸電、安全対策に1100億円 さらに上積みへ>西日本2014年03
月27日 23時33分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/78500
<北陸電力は27日、東京電力福島第1原発事故を受けて実施している志賀原発
(石川県志賀町)の安全対策や耐震補強工事などの経費総額が、1100億円を
超えるとの見通しを明らかにした。・・・・・・・・・・・・>

北電、
25.<北海道電、渇水準備引当金190億円取り崩し=収支悪化を抑制、電力
会社で初 >時事通信03/2719:19
記事全文<北海道電力の川合克彦社長は27日記者会見し、原発停止による収支
悪化を抑えるため、渇水準備引当金(190億円程度)を全額取り崩すと発表し
た。経営悪化といった特別の理由による取り崩しは、電力会社で初という。4月
1日に経済産業省に申請する。>

滋賀県、
26.<県知事選 「原発争点に」 嘉田知事が発言> 【京都新聞】2014年03
月26日 22時10分
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20140326000171
<滋賀県の嘉田由紀子知事は26日の定例会見で、7月の知事選で原発問題が争
点になるかを問われ「(福井県に)14基存在していて動かそうという意志があ
る限り、争点としては消えない」と述べ、選挙で議論すべきテーマとの考えを示
した。嘉田知事は知事選に立候補するかどうかを明確にしていな
い。・・・・・・・・・・・・・・・>

福井県、
27.<大飯原発差し止め訴訟結審 判決は5月21日>共同通信2014/03/27 19:43
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014032701001658.html
<関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)を安全性が保証されないまま
再稼働させたとして、福井県などの住民らが関電に運転差し止めを求めた訴訟が
27日、福井地裁(樋口英明裁判長)で結審した。判決は5月21日に言い渡さ
れる。争点は、災害時に原子炉を冷却できるかどうかと、原発内に保管している
使用済み核燃料が外部へ放出されることがないかの2点。・・・・・・・・・・・>

政府が、
28.<再生エネ30年に2割超 エネルギー計画政府案>東京新聞2014年3月
27日 23時07分
記事全文<政府は27日、策定中のエネルギー基本計画に再生可能エネルギーの
数値目標を示す方針を固めた。2030年に水力を含め、総発電量の2割を上回
る水準を目指すとする方向で最終調整を急ぐ。導入拡大に向け関係閣僚会合の創
設も盛り込む。今年2月にまとまった政府案では、原発再稼働の見通しが立たな
いため、再生エネルギーを含め電源ごとの比率は示さなかった。しかしその後の
与党協議で、12年の衆院選で再生エネルギーの比率を「30年に総発電量の
30%」と公約した公明党が、再生エネルギーの数値目標の設定を強く主張。設
定に慎重な自民党との間で協議が難航している。>(共同)

29.<地熱発電、国が事業化支援 債務8割まで信用保証> 日本経済新聞 
電子版 2014/3/27 12:01
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF27004_X20C14A3MM0000/
<政府は国内の地熱発電所の事業化支援に乗り出す。まず大分県と福島県の発電
所で、建設費用の債務を最大8割まで信用保証する。これまでの支援対象は事業
化前の調査などにとどまっていたが、初期投資の負担を軽減する事業化支援に軸
足を移し、有望な構想を後押しする。地熱資源量で世界3位の日本の優位性を生
かし、エネルギー供給の多様化につなげる。27日午後、経済産業省が独立行政法
人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(… (以下、有料設定)・・・・・>

政党、
30.<原子力協定に反対意向=菅元首相 >時事通信03/2721:50
記事全文<民主党の菅直人元首相は27日の党外務・防衛・経済産業合同部門会
議で、トルコとアラブ首長国連邦(UAE)への原発輸出を可能とする原子力協
定承認案について、「2030年代に原発ゼロを目指すと言ったのに、輸出する
というのは論理矛盾だ」と述べ、反対の意向を表明した。会議は賛否両論が出て
結論を持ち越した。>
・・・・・・結論持ち越し―あいかわらず、腰が据わりません。

参考記事、
31.<昭和シェル、太陽電池「特需」の後の正念場(1/3ページ)>日経
2014/3/27 6:00
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/editors.aspx?g=DGXNMSGD18013_26032014000000
宮城県を縦断する奥州街道沿いにある大衡村。トヨタ自動車など大きな工場が並
ぶ工業団地の一画で、昭和シェル石油の新しい太陽電池工場の建設が始まった。
約130億円を投じて年産15万キロワットの工場をつくる…(以下、有料設
定)・・・・・>

32.<原子力政策の弊害を指摘 学会事故調が最終報告書>福島民友(03/27
10:00)
記事全文<日本原子力学会(堀池寛会長)の「春の年会」は26日、東京・東京
都市大で開幕し、同学会の原発事故調査委員会(学会事故調)の最終報告書が説
明された。東京電力福島第1原発事故の背景について「過酷事故が起こり得ない
という(誤った)予断が、地元への説明や訴訟対策、安全規制の一貫性といった
(原子力政策を進めるための)理由で正当化されてきた」として、安全神話に立
脚した原子力政策そのものの弊害を指摘した。
原発事故対策について、欧米は事故が起きた場合の住民避難など被害を最小限に
食い止める原子力防災の考え(深層防護)が一般的なのに対し、日本は事故が起
きないようにする対策にとどまっていたと指摘。原子力災害を特別視せず、台風
などの自然災害などと合わせた統合的な防災対策が必要と提言した。>

33.<(プロメテウスの罠)内部告発者:24 社会と乖離した「村」>朝日
デジタル2014年3月27日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11051159.html
<◇No.872 「原子力村」という言葉がある。原子力関係者たちの集団を
指す言葉として福島原発事故の発生とともにひんぱんに使われるようになる。東
京電力の元副社長、榎本聰明(えのもととしあき)(74)は、その言葉が使わ
れ始めたのは1980年代末だったという。・・・・・・・・・
GEの社員だったケイ・スガオカ(62)が通産省に内部告発したのは、後者・
維持管理部門が長年抱える秘密だった。・・・・・・・・・・
「長い時間をかけて限られたメンバーだけの社会が形成され、いつのまにか一般
社会の意識と乖離(かいり)した組織となってしまっていた」
「原子力村」という言葉はこのときから広く一般に使われるようになった。その
きっかけがスガオカだったのだ。>

34.<放射性セシウム:凍らせ濃度減、1/25に 富山大「汚染水対策
に」>毎日新聞 2014年03月27日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140327dde041040035000c.html
<放射性セシウム入り汚染水を凍らせて氷柱を作ったところ、氷の中のセシウム
濃度が25分の1と大幅に減ることが、富山大の実験で分かった。泥の中でもき
れいに凍る霜柱がヒントになった。・・・・・・・実験では、1リットル当たり
1500ベクレルのセシウムを含む模擬汚染水10リットルを専用の凍結容器に
入れ、氷点下4度まで冷やして重さ5・4キロの氷柱を作製。氷のセシウム濃度
を測定した結果、1キロ当たり61ベクレルに減った。特に氷の外周部では最大
270分の1になった。一方、凍らずに残った汚染水4・5キロにはセシウムの
98%がたまり、約2倍に濃縮されていた。・・・・・霜柱ができるように水を
ゆっくりと凍らせ、結晶の方向がそろう「単結晶」の氷を作ると、不純物を
含まない氷になる。この性質を使って凍結処理を繰り返せば、汚染水の量を減ら
せる。・・・・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、
35.<再稼働を考える 地域と原発 川内原発のみ優先的に審査>
35’.<規制委 津波対策 現地調査へ 川内原発 工事状況など確認>
すぐ横に、1.の記事があります、
5面国際欄、
36.<進まぬ核軍縮 米国からの報告(中) 逆行 軍事企業が研究担う>
30面九州経済欄、上方に昨日の23.の類似記事、
37.<LNG発電所、大阪ガスと共同事業化 西部ガスが正式発表>2014年03
月27日 14時41分 更新
http://qbiz.jp/article/34489/1/
その下方に、1”.、3.、4.の記事。
今朝の紙面は以上です。(3.28.5:48)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば928日目 テント日誌 3月26日(水)商業用原発停
止192日目

花見デモもある。楽しみながら再稼動阻止の準備を

テントのはす向かいの外務省の庭には例年通り早咲きの桜がその華麗な姿を披歴
している。周りはまだ寒々しい肌をさらしたままの裸木という冬の風景のままだ
から、ちょっと異様であるが…。その庭の他のソメイヨシノも、また、日比谷公
園の桜もまだ蕾だか、あっいう間に咲くだろうから、この早咲きの桜も満開の風
景に埋もれて行くのだろう。日比谷公園に向かう道を散歩しながら、植物の命っ
てなんだろうと思った。

植物にも動物にも人間と共通した命があり、植物の命が人間の身体の命と同じも
のだとはよく言われる。動物の命が感覚まで広がったものであれば、人間の命に
は精神の命というのが加わるということなのだろうか。人間は植物や動物と共有
の生命を自然とし持ちながら、精神という生命を持った存在である。だから、自
然としての身体の存続のための食物の摂取と排泄を繰り返し、同じように精神と
しての命の摂取と排泄をやっている。この精神という命の食物は言葉なのであ
る。植物の命は自然の一部としてその循環(交流)の内にあり、花はその表象で
あり表現なのであるが、それはそのうちでの精神(こころ)なのか。精神的な自
己主張なのか。それを接している人間とは何なのだろうか。花に感動し、こころ
がたゆたうのは人間の自然の部分が感応するからだろうか。また、人間の精神と
いう命はその本源である自然に触れることで、その生命力を得るのであり、花に
感動するのはその証であるのか。花に人間の精神の初原を見るのだろうか。

テントの周辺も春の訪れによって明るい気分が浸透してくるだろう。テントにあ
る人たちの心性を支配しているのは政治や社会の動きであるから、季節の動きは
副次的なのであろうが、それでも影響はあるのだ。とりわけ、原発の問題は人間
と自然の循環という根源に関わることであり、それは僕らの想像力が自然なもの
に延びることであるから、きっと関連しているのだろう。ここには人間と自然の
現在の問題が無意識も含めて反映されているのだ。

ある新聞は内閣府チームが福島の三か所で測定した放射線量のデータを改ざん
し、公表も否定していたと報道していた。放射線量はたいしたことがないと示す
ために測定したらしいが、あまりにも高かったので慌ててデータを改ざんして隠
したというわけだ。こういう子供だましのような報道を聞く度にまたかと思う。
汚染水の処理もそうだが、誰も信用していないが、それを深めていくだけの愚か
な行為には怒りを隠せない。それにこうしたことに関わる人たち原発問題への対
応の浅薄さに唖然とする。測定した当人たちはもっと複雑な気持ちだったのかも
しれないが、公的機関や組織を支配している原発問題への対応の感度の鈍さとい
うか、粗雑さにはびっくりする。放射能汚染が人間と自然の根源に関わっている
ことについての感覚が粗雑にされているのはどうしてか。こうした行為は花を無
残に踏みにじることと同じなのだと思う。

昨晩は夜遅くまで都知事選を巡る議論が続いた。たんぽぽ舎での河合弁護士(細
川応援)と海渡弁護士(宇都宮応援)話と会場討論から流れてきた人もいた。僕
もこの会には参加したかったのだがテントの番で行けなかったから、延長戦のよ
うだった。この後の脱原発の運動にも関わることだから、あわ雪のように自然に
消えていくのではなく、討議をやっていけばいいと思う。今日は三里塚裁判があ
り、朝からテントを訪れる人も多かった。地方からの人も多かったのだが、テン
トの訪問者も春の訪れとともに増えると思う。

いつの間にかテントの内はデモや集会のチラシで一杯になっているが、中には
「花見デモ」というのもある。デモの後に花見をということなのだろうが、いい
企画だと思う。近くなら参加したいところだ。『遺言 原発さえなければ』(豊
田直己、野田雅也監督)という映画のポスターがテント前にあったが、福島の現
状を伝えている映像である。機会あればぜひみて欲しいものである。(三上治)

4月2日(水)第7回東電本店合同抗議(18時30分~20時)。呼び掛け団体;経産
省前テントひろば・たんぽぽ舎 賛同団体(54団体)。賛同団体募集中。(柏
崎刈羽原発再稼動するな!汚染水止めろ!)

4月23日(水)テント裁判第6回口頭弁論(14時~15時)。13時東京地裁前結集
を。16時~報告集会(参院会館講堂・村山智・人見やよい・河合弘之他)     

★ 松岡 さんから:
<book14-24『あしたは晴れた空の下で/ぼくたちのチェルノブイリ』(中澤晶
子)>

中澤晶子著(小谷ゆき子:絵)『あしたは晴れた空の下で/ぼくたちのチェルノ
ブイリ』(汐文社)を読んだ。中澤さんには28年ぶりに再会した広島の被爆者
・佐伯敏子さんの所在を探していただくのに大変お世話になった。感謝にたえな
い。この機会に以前から読みたいと思っていた中澤さんのご著書をご本人を通じ
て直送していただいた。最初に読みたいと思っていたのはチェルノブイリ原発事
故を描いたこの本だった。この本は3・11東北大震災での福島原発事故以降に
改装版として再版されたものだ。私はこの本を友人から借りて読んだとばっかり
思っていたが、読み始めて、読んでいないことに気がついた。読書記録を繰って
みると、ドイツのグードルン・パウゼヴァング著『みえない雲』と勘ちがいして
いたことが分かった。1986年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故
による放射能汚染が世界に広がっていく。ドイツに住むギムナジウム2年生(日
本の小学校6年生にあたる)の日本人少年・トオルとその家族を中心にギムナジ
ウムの同級生がその恐怖に襲われ、悩み、放射能汚染について考えるのかで、便
利さにみを追い求め、電力を湯水のように使う消費文明を問い返していく。その
描写の深さに感銘を受けた。とくにトオルと(父親が北海のそばに原子力発電所
で働く)少女ブリギッテとの駅での別れの場面は秀逸だ。「私のこと、私の父の
こと、危ない所で働いている人たちのこと、あなただけは忘れないでね。私も、
あなたのこと、忘れない。赤ちゃんがぶじに生まれるように、お祈りするわ、必
ず、ね。」原発事故の恐怖におののく被害者の側にのみ視点をおくのではなく、
原発のなかで働く、向こう側のひとびとも同じ視野に置く、その視線に感銘を受
けた。そして、最後にトオルの弟「望」の誕生に未来を託す視点にも。この本を
3・11後に再版されたときに読んでおけばよかったと思った。

★ 井上澄夫 さんから:
 沖縄防衛局は27日、辺野古沖のボーリング調査に向けて調査会社を募集する
入札の公告を行ないました。
 QABは5月中に業者が決まる見込みで、防衛局は11月30日までに調査を
終えることを求めていると報じています。
 政府は非常に焦って、異常な急ピッチで埋め立て手続きを強行しようとしてい
ます。
●3・27 琉球新報の記事に「普天間飛行場が所属機以外のオスプレイに日常
的に利用される可能性が出てきた」とあります。重要な指摘と思います。
 普天間の24機以外に西太平洋にオスプレイが何機いて、どのように運営され
ているのかが気になります。ご存知の方はご教示ください。

★ 前田 朗 さんから:
袴田事件再審開始決定!!!!!
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/retrial/?id=6111640

★ 弁護士 毛利 倫(福岡第一法律事務所) さんから:
袴田事件再審開始決定の原文を読みました。
  すごい内容です。
死刑を言い渡した確定判決は、
袴田さんが勤めていた味噌工場のタンクから
事件発生の1年2か月後に突然発見された
5点の衣類が犯行に用いられた着衣であり、かつ
袴田さんのものであるということを証拠上最大の根拠として
有罪認定をしたのですが、
きょうの再審開始決定書では、
衣類に付着した血痕のDNA鑑定の結果
及び味噌漬け実験報告書の結果から、
「5点の衣類は、犯行時の着衣でも袴田さんのものでもなく、
事件発生から相当期間経過した後に
ねつ造されたと考えるのが最も合理的であり、
証拠をねつ造する必要と能力を有するのは
捜査機関(警察)をおいて外にない」と
警察による証拠のねつ造を断じた上で、
無罪を言い渡すべき明らかな証拠があるので、
袴田さんの犯人性は認定できないと判断し、
再審開始を決定しました。

さらに、
袴田さんの拘置をこれ以上継続することは
耐えがたいほど正義に反するとして、
袴田さんの拘置の執行を停止し、身柄の釈放を命じました。

事実は小説よりも奇なりと言いますが、
警察が証拠をねつ造したと正面から判断したもので、
第一級の推理小説よりもすごい内容です。

もっともこれは悲しい現実で、
袴田さんの奪われた48年間の人生を取り戻すことはできません。

検察は、即時抗告をせず、
健康状態が相当悪化している袴田さんの
無罪を一日も早く確定させることこそ正義にかなうと思います。

この勢いで、3月31日は、
飯塚事件の再審開始決定も出されることを期待しています。

★ 栗山次郎 さんから:
TPP交渉については22日に集会が開かれたばかりですが、
30日にも集会が開かれます。
その案内をご覧ください。
----- ----- ----- ----- ----- -----
「もうやめよう!TPP交渉 3.30大行動」

安倍内閣は、オバマ大統領訪日を機にTPP交渉に「合意」し
ようとしています。
「合意」とは日本の「譲歩」以外ではありません。
政府は公約も国会決議も守れない(=守らない)のです。

このような状況で「TPP交渉はやめよう」を求める集会が開か
れます。

日時・3月30日(日)
会場:日比谷野外音楽堂(雨天決行)
 12:40 文化イベント開始
 13:00 大集会開会

*主催者挨拶=主婦連会長・山根香織さん
*来賓挨拶=全国農協中央会(JA全中)参事・馬場利彦さん
*海外からのメッセージ紹介(アメリカ、NZで行われる行動と
のメッセージ交換)
*参加国会議員の紹介
*連帯挨拶=全国農協青年組織協議会副会長・益子丈弘さん
*各地・各分野からのリレートーク
(1) 沖縄のサトウキビ農家
  (2) 県で幅広い活動を展開している岩手から
  (3) 自治体の立場から
(4) STOP TPP 山形県民アクションから
(5) 地域にも共同組織を作ってがんばっている新潟
(6) えみむめもチャンの「STOP TPPの歌」
(7) 建設分野から
(8) 栄養士から=学校給食を守れ
(9) 医療分野で=被災地宮城から
*アピール採択=提案・PARC事務局長・内田聖子さん
*閉会挨拶=TPPに反対する弁護士ネットワーク事務局長・
中野和子さん
14:30 銀座デモ出発
(詳しくは
http://stoptppaction.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html
をご覧ください。)

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7583 (3/27現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章さん講演会 9月28日(日)
場所・時間未定  福岡市内・午後予定

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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修の呟き


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