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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1102目報告☆

2014.04.26(12:24) 1489

青柳行信です。4月26日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

本日、 「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』
~翻弄されてきたもの・ハンセン病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ:http://tinyurl.com/lpu64rb
ライブの模様:http://youtu.be/DhQ2sXPFQN8
<ご来場お待ちしています。>

『1000日目記念誌冊子』4/26
金澤知成(大阪府)さん5冊。エフコープ生協労働組合役員さん20冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1102目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月25日3313名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】4月25日4名。
久保 敦 浜松一彦 河北吉隆 井上ゆう子    
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
暖かい一日でした。 
川内、玄海、伊方原発の再稼動反対に向けて、たくさんの方々が意思表示をして
くれることを願っています。
ここ九州では、川内原発の再稼動をさせないように、周辺の自治体から反対の意
思表示を
出せるように努力したいですね。
あんくるトム工房 
避難出来っこない   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2976
来んしゃい金曜 脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2977

★ 金澤知成 さんから:
毎日の活動お疲れさまです。昨年、九電前テントではお世話になりました。
いつもメルマガをブログに転載させていただいています。
書いておられるように、川内原発再稼働を阻止することが、
全国の原発再稼働を止める大きな力になっていくと思います。
再稼働阻止、廃炉に向け、共に闘いましょう。
『1000日目記念誌冊子』よろしくお願いします。

★ 豊島耕一(さよなら原発佐賀連絡会)さんから:
4/19<鹿児島川内原発再稼働を阻止するための全九州相談会>熊本の会議で紹介し
ましたが,
中西さんの文章が掲載されたタウン情報誌が発売されました.
タイトルは「玄海原発再稼働審査の盲点(上)」で,免震重要棟とフィルター付
きベントの5年間猶予,
玄海3・4号機の建屋なしの構造,一酸化炭素爆発対策の欠如の,4つの問題が
取り上げられています.
http://www.tjsaga.co.jp/tjs/index.html

佐賀県と筑後地域のコンビニで販売されています.(両地域で表紙が異なります.)
同地域はもちろん,他の地域でも是非この情報を活用して頂きたいと思います.
なお,2号前までの記事はネットで無料閲覧できます.
http://www.tjsaga.co.jp/tjs/gensiryoku/gensiryoku.html
(豊島は2回と11回を執筆しました.)

★ 今村由子 さんから:
4月25日 鳥栖在住の牧瀬あきこさんのドイツ1人旅の報告会「再生可能エネル
ギー100%のまちに」に参加しました。
何のアポイントもとらず、ユーロも持たず、ドイツ語も二言しか喋れないあき
こさんの珍道中。
ただただ熱い思いを胸にドイツに飛んだ彼女は、そこで偶然「第四の革命」の監
督に出会い、
シェーナウ電力会社社長に会い、一生忘れられないメッセージをいただいて帰っ
てきていました。
それは、"諦めず、やり続けること"
動画を含め、ネットで紹介しています。「鳥栖たこ姫」で検索すると福を呼ぶ福
店長あきこさんのドイツ旅行がでてきます。

以下は一緒に参加したKさんの感想です。
本日の感想
牧瀬さんの体当たりドイツの旅。とても良かったです。
会いたいと思う人に、次々と会えてしまうのは、彼女の
思いの強さが引き寄せるのでは?と思いました。

ドイツの方の、街の作り方や家の作り方、
エネルギーの選び方などに、明確な意思を感じました。
自分がどう生活したいか、どんな街に住みたいか
きちんと考えて選んでいるんだな、と思いました。

10年(でしたっけ?)の歳月をかけて、戦って成果を勝ち取って
きた方々の言葉は、やはり重みがありました。
変化は小さいけど、くじけずに続けること。
くじけずに続けていれば、道は開けてくるんだと
先達の方々に励まされました。

政府は象のような大きな力で、なんでもかんでも
力で急いで変えてしまおうとしていますが、
私たち市民にできることは、アリのように1人1人すこしずつの力を
皆で合わせていくこと、ですね。

今日の話を聞いて、下記の言葉を思い出しました。
UCLAのバスケの伝説的コーチの言葉です。
これは、身体の変化について語られていますが、
すべてのことについて、言えるのではないかと思いました。
これを信じて、1つ1つ目の前のことをやっていくしかないんだと
思いました。

“毎日小さなことを改良していけば
やがて大きなことが起こる。
毎日少しずつ身体を調整すれば
やがて大きな改良が見られる。
それは明日ではない。翌日すぐに起こるわけではない。
だが、いずれ大きな進歩が訪れる。
大きな改良を早急に期待してはいけない。
日々、小さな改良を求めるのだ。
それが変化を起こす唯一の方法だ。
こうして、変化が起きれば、それは持続する。”

★ 岡 素子 さんから:
安倍首相は国民が幸福になることはなにひとつやってくれないのに
原発はみんなが反対と言っているのにもかかわらず「再稼動」を急がせる。
二度と稼働させてならない。
安倍さん自分のことばかりで国民の願いにはなにもきこうとしなぃ。
本音はやめてもらいたい。

★ ギャー さんから:
「恋は」こんな かたちで あらわれる
原発 原爆 じゃまする力に たちむかう時
放射能を含まぬ そよ風みたいに とつぜん心に 吹きぬける
さわやかなきもちよさ暗闇に走る 一閃の歌 雷の衝撃のごとく
頭のてっぺんから つま先を貫く 春の野辺に
やっと開いた 小さな花 キラキラと投げかける光のほほ笑み
暗闇の夜の春の野辺で ひとりぼっちにうちひしがれている時
雷の光で 一瞬だけ 風に揺れる あなたのほほ笑みに
とらえられてしまう

★ ハンナ&マイケル さんから:
原発労働者梅田裁判支援カンパ集めのご案内ありがとうございます。メーデーの
日、参加できるよう時間調節しています。
前回の裁判(4月15日)は、門前行動があるという間違った情報をうのみにして
出かけたら、裁判はなく、非公開の進行協議のみ。でも諦めきれずに、集まった
10名ぐらいでぞろぞろ、これまで入りこんだことのない裁判官の部屋のドアの前
まで押しかけたら、なんと、全員、進行協議を見学させてもらえたんですよね!
こんなことは珍しいそうで、弁護士さんたちもびっくりなさっていました。いつ
もは上段から偉そうに下段の原告たちを見下ろしている裁判長たちが、皆と同じ
丸テーブルについて協議しているのを目の当たりにできて、興味深かったです。
次回も進行協議のみですが、お行儀良くしていたら、また中に入れてもらえるか
もしれません。たとえ当事者のみの進行協議であっても、多くの人が見守ってい
るのだ、ということを裁判官に印象づけるためにも、みんなで集まりましょう。
たくさんの情熱あふれる弁護士さんたちが手弁当でがんばってくださっているの
で、お金のことは心配しないで、といってあげられるためにも、カンパ集め、が
んばりましょう!

★ 舩津康幸 さんから:
舩津 康幸 さんのコメントを転送します:
おはようございます。
今朝も川内原発の記事からはじめます。昨日同様の記事ですが、地元紙の記事を
あえて紹介します。
※西日本新聞電子版は、早朝2:00-7:00の間、メンテナンス中で検索できていません。

1.<川内原発避難計画 出水市・鹿児島県が初の説明会 住民の疑問相次ぐ>
南日本新聞(2014 04/25 08:20)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=56420
<九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の再稼働に向けた審査が進む中、
鹿児島県と出水市は24日夜、原発事故時の避難計画に関する住民説明会を同市
野田で開いた。住民からは計画の実効性を疑問視するなど厳しい指摘が相次い
だ。・・・・・・・・・・・・
質疑応答で複数の住民が「地震など大規模災害時は道路が使えなくなる。計画の
避難ルートで大丈夫か」「避難先も避難対象地域になったらどうするのか」と質
問。市の担当者が回答に窮する場面も見られた。
福祉施設などの要介護者への対応、避難ルートの渋滞予測を問う声も聞かれた。
説明会は当初1時間の予定を45分オーバーした。出水市は県と共催で、5月2
日までに計4カ所で説明会を開く。
避難説明会は、再稼働を判断する前に県主催で薩摩川内、いちき串木野両市で計
3回程度開く住民説明会とは別。県は半径30キロ圏内の9市町に避難説明会を
呼び掛けており、開催を協議している。 >

こんな記事が、
2.<原発規制基準「世界で最も厳しい」に疑問の声 根拠は?>朝日デジタル
2014年4月25日19時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG4T4JCMG4TUTFK00W.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG4T4JCMG4TUTFK00W
<安倍政権が今月閣議決定したエネルギー基本計画で、原発再稼働を審査する原
子力規制委員会の規制基準を「世界で最も厳しい水準」と明記したことについ
て、疑問視する指摘が出ている。政権が「世界一」の根拠を示せていないから
だ。・・・・・・・・・・・・・
菅直人元首相が質問主意書でただしたところ、政権は25日に閣議決定した答弁
書で「諸外国の規制基準を参考にしながら世界最高水準となるよう策定した」な
どと答えた。菅氏は取材に対し「根拠は何も示されなかった。最高水準だから最
高水準なのだと同義反復しているだけだ」と答弁書を批判し
た。・・・・・・・・・・・
元東芝技術者の後藤政志氏は、炉心が溶け落ちる大事故に備えるコアキャッ
チャーの設置や、格納容器の二重化などの具体例を挙げ「欧州では日本にない安
全対策が始まっていて、後れをとっている」と指摘。自民党内からも「世界最高
はウソ。再稼働向けのリップサービス」(党幹部)との声が出るほどだ。>
・・・・・・・誰もがおかしく思っているのです。

福島第1について、
3.<トリチウム処理に5案 資源エネ庁 3パターンで検討へ>福島民報4月25日
http://www.minpo.jp/news/detail/2014042515319
<・・・・・・・・各選択肢はそれぞれトリチウムの(1)濃度を変えない
(2)薄める(3)トリチウムを分離する-の3つのパターンに分けて検討する
が、濃度を変えないままの海洋放出は実現困難と判断。薄めた上で水素に還元し
水素ガスとして大気放出する、あるいは薄めた上で固化・ゲル化し地下に埋設廃
棄することも全体量が増えて処理が難しくなるため除外した。さらに、トリチウ
ムを分離して地下に埋設廃棄する方法は分離後に長期管理が必要になるため分離
のメリットがないとし、計4種類を除外した。
資源エネルギー庁は絞り込みの時期などを示さなかった。これに対し、委員の一
人は「地元ではトラブルが相次ぎ、原子力への不安と不信感が増大している。早
く処理しないと安心できない」と指摘。資源エネルギー庁の担当者は「規制(基
準)で何が求められるのか分かると選択しやすくなる」として、原子力規制庁に
何らかの指標を示せないか提案した。しかし、規制庁の担当者は「まず具体的な
技術や取り組みがないと、(対策の)安全性を確認できない」と難色を示し、他
の委員からも「(早期対応のため)現行の技術と基準の範囲で検討するべきでは
ないか」との意見が出された。>

3’.<第1原発のトリチウム処理に11案 「濃度薄め放出」有力>福島民友
(04/25 08:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0425/news1.html
<・・・・・実施を認可する原子力規制庁はこのうち、濃度を薄めることを前提
とした海洋放出と蒸発させて大気に放出する2通りが有力との見方を示した。都
内で同日開いたトリチウムの扱いを検討する有識者の作業部会で示し、大筋で了
承を得た。28日に開く政府の汚染水処理対策委員会に報告する。選択肢につい
ては海洋放出、水蒸気や水素に変化させた上での大気放出、地層への注入、固化
するなどして地下に埋める5種類の手法に類型した上で、それぞれ濃度の希釈の
有無などで11の選択肢に分けた。これまでの作業部会で示した薄めないままの
海洋放出は実現困難と判断したほか、貯蔵なども一時的な対応として選択肢から
外した。>
・・・結局、薄れるだけで、放出される汚染物質の量は変わらない。

4.<凍土壁の効果確認 廃炉カンパニー 実験結果を説明>福島民報2014/04
/25 09:16
http://www.minpo.jp/news/detail/2014042515318
<・・・・福島第一原発の廃炉・汚染水対策を担う社内分社「福島第一廃炉推進
カンパニー」の増田尚宏最高責任者(プレジデント)は24日、Jヴィレッジの
福島復興本社で会見し、増え続ける汚染水対策の「凍土遮水壁」について、同原
発内で実施した小規模実験で、遮水効果を確認したことを明らかにした。 東電
側は6月に着工したい考えだが、原子力規制委員会は安全対策などの説明が不十
分などとして認可していない。・・・・・・・・・・・>

5.<焼却建屋の水位上昇 福島第1、地下水流入か>河北新報4月25日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140425_63017.html
<福島第1原発でポンプ4台を何者かが動かし、本来の移送先ではない建屋へ大
量の汚染水が送られていた問題で、東京電力は24日、ポンプ停止後、建屋の滞
留水の水位が0.5センチ上昇したと発表した。地下水の流入が考えられるという。
 水位が上がったのは4号機の南側にある焼却建屋で総量は約4.5トン。14
日にポンプを止めたが、2日に0.1センチのペースで上昇。現在、滞留水の深
さは18.1センチあるという。東電は原子炉冷却後の汚染水を移送する建屋に
ついて「止水工事をしており、水の出入りはない」と説明してきた。福島第1廃
炉推進カンパニーの増田尚宏最高責任者は「水位が上昇傾向にあり、地下水の流
入が考えられる」と認めた。・・・・・・・・・>
・・・・・・・・また、不可解な現象です。

6.<福島第1原発・正門周辺の大気中の環境放射線量>毎日新聞 2014年04月
26日 東京朝刊
記事全文<25日正午現在1.6マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力の
ホームページから抜粋 前日は1.6マイクロシーベルト毎時>
・・・・・・・高いです。

7.<原発技術者:名嘉さん「福島第1事故は人災」40年の経験一冊に /沖
縄>毎日新聞2014年04月25日
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20140425rky00m040007000c.html
<伊是名村出身で、原子力発電所の技術者・名嘉幸照(ゆきてる)さん
(72)=福島県いわき市=がこのほど、「“福島原発”ある技術者の証言」(光
文社)を出版した。執筆のきっかけについて「私にとって『遺言状』のような気
持ちで書いた。福島の復興は遅れているのにもかかわらず、原発は収束したイ
メージが広がっている。現場の真実を書いて、国民が判断するきっかけとなる情
報提供をしたいと思った」と語った。名嘉さんは、米国のゼネラル・エレクト
リック(GE)の技術者として1973年に福島第1原発に着任した。黎明(れ
いめい)期の大小さまざまなトラブルと保全に対応してきた。1980年に東京
電力の協力会社「東北エンタープライズ」を設立、現在は会長を務める。著書で
は、か
つて起こった報道されていない深刻な事故についても触れ、「3・11の事故は
人災だった」と言い切る。「原発事故について今なお『真実』は語られていな
い」という。・・・・・・・・・・・>

被災地フクシマ、
8.<トラブル続発「極めて遺憾」=佐藤福島知事、広瀬東電社長と会談>時事
通信04/2512:42
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014042500478
<福島県の佐藤雄平知事は25日、県庁で東京電力の広瀬直己社長と会談した。
福島第1原発で予定外の建屋に汚染水を誤移送した問題など相次ぐトラブルにつ
いて、「極めて遺憾。現場の状況把握やリスク管理がずさんだ」と厳しく批判
し、再発防止の徹底などを申し入れた。広瀬社長は「大変申し訳ない。新たに心
配を掛けないよう万全に取り組む」と謝罪した。会談では、汚染前の地下水を海
に放出する地下水バイパスにも言及。佐藤知事は、放出する際の放射性物質濃度
を定めた運用基準の順守などを求めた。>
関連記事、

9.<基準値上回った井戸停止 地下水放出、経産副大臣>西日本(2014年04月
25日 14時27分)
記事全文<福島第1原発の汚染水対策として、地下水をくみ上げ海に放出する
「地下水バイパス」計画で、経済産業省の赤羽一嘉副大臣は25日、12本ある
くみ上げ用井戸の水が排水の基準値を上回った場合、その井戸でのくみ上げを停
止する考えを示した。福島県の佐藤雄平知事に県庁で説明。放出するかどうかの
最終的な判断は、井戸の水を集めた一時貯留タンクの濃度で判断するとの従来方
針は変わらないとした。地下水バイパスをめぐっては、井戸のうち1本で一時、
基準値(1リットル当たり1500ベクレル)を超えるトリチウムが検出された。>

10.<震災がれき、97%処理=岩手、宮城では完了-環境省>
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014042500430
<環境省は25日、東日本大震災で発生した岩手、宮城、福島(東京電力福島第
1原発周辺を除く)3県のがれき1707万トンのうち、3月末時点で1662
万トンを処理したと発表した。処理率は前月比1ポイント上昇の97%。県別で
は、岩手、宮城の処理が完了し、福島は74%となっ
た。・・・・・・・・・・・・・>

11.<除染物の中間貯蔵で交付金創設へ 「一歩前進」と地元町長>西日本
(2014年04月25日 22時14分)
記事全文<・・・福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施
設をめぐり、環境省の井上信治副大臣が25日、福島県庁を訪れ、内堀雅雄副知
事や候補地の双葉、大熊両町長と会談した。施設の受け入れを前提に新たな交付
金を創設する方針などを伝え、地元自治体が難色を示している住民説明会の開催
をあらためて要請した。これを受けて両町長は町議会の了解を前提に住民説明会
を開くことに同意。双葉町の伊沢史朗町長は「一歩前進と受け止めた」、大熊町
の渡辺利綱町長は「歩み寄り、一定の進展があった」と述べ、いずれも国の対応
を評価した。>
・・・・ここでも最後はお金です。

12.<月5万円増額の和解案=浪江町1万5000人に-原発ADR>時事通
信04/2518:15
記事全文<福島第1原発事故で精神的苦痛を受け続けているとして、福島県浪江
町の住民約1万5000人が被ばくの不安に対する慰謝料の増額を東電に求めた
裁判外紛争解決手続き(ADR)で、仲介機関の原子力損害賠償紛争解決セン
ターが、月5万円増額する和解案を提示していたことが25日、分かった。町が
行政区長らを対象に開いた説明会で明らかにした。合意されれば、総額は200
億円以上に上る見通し。和解案は3月20日付。現行1人当たり月10万円支給
される精神的慰謝料を15万円に増やす内容。対象期間は2012年3月~14
年2月の2年間。>

13.<福島第1原発事故 川俣・山木屋、営農再開へ国職員駐在 農家励ます
環境を>毎日新聞 2014年04月25日 地方版
記事全文<今年は事故後初めての出荷を目指しているが、出荷できなかったこの
3年間で取引先が別の産地と取引を始めたのも気がかりという。それでも菅野さ
んは「我々が栽培をすることで、営農再開者が後に続いてくれれば」と期待す
る。一方、菅野福明(とみあき)さん(57)は、30年近く続けてきた養豚を
やめることを決断した。「再開すると何百万、何千万円もの資金が必要になる。
何十年もやってきた農業をやりたいと考えている人は多いが、現実と理想があま
りにもかけ離れている」とし、営農を再開しようとする人については「安全と
言っても消費者の風評被害があると買ってもらえず、生活できなくなる」と指摘
し、国などに早急な風評被害対策を求めた。>
・・・・・・・・無理やり再開をすすめるのは???

14.<原発事故関連死(70)絶望 追い込まれた命 市町村判断に限界 対
応異なり遺族が混乱>福島民報2014/04/25 12:12
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/04/post_9851.html
<須賀川市の農家樽川和也さん(38)は21日午後、市役所の仮庁舎となって
いる須賀川アリーナにいた。東京電力福島第一原発事故に伴うキャベツの出荷停
止を受けた翌日の平成23年3月24日、共に農作物を育てていた父の久志さ
ん=当時(64)=を亡くした。将来を悲観し、自ら命を絶った父を震災(原発
事故)関連死に認めてほしい-。その一心で災害弔慰金の受給を申し出た。23
年7月には、当時の職員から「現在の基準では震災関連死に該当しません」と告
げられていた。 あれから2年9カ月-。・・・・・・・・・
原発事故に特化した関連死認定基準がないため、今も市町村の審査会と、訴訟や
ADRでの因果関係の認定に食い違いが生じている。こうした現状に自殺や災害
弔慰金を所管する内閣府の担当者は重い口を開いた。「制度上、仕方ない部分が
ある。被災者遺族を混乱させてしまっているのは事実だが、個別に対応してもら
うしかない」>

15.<福島市の線量、毎時0.23マイクロシーベルト未満は2割>福島民友
(04/25 10:05)
http://www.minyu-net.com/news/news/0425/news9.html
<福島市は24日、市内全域で3月に実施した放射線量測定結果をまとめたマッ
プを公表した。追加被ばく線量が年間1ミリシーベルト以下となる目安となる毎
時0.23マイクロシーベルト未満となっている地域は、全体の2割にとどまっ
た。同市の住宅除染の進捗(しんちょく)率は3割(4月1日現在)にとどまっ
ており、除染迅速化の必要性が浮き彫りとなった。
市は19地区ごとの線量低減率も示し、昨年より最も低減したのは土湯温泉町
地区で42.9%。一方、放射線が下がらなかったのは吾妻地区の24.4%
だった。昨年と比べ線量の低減率が20%台にとどまった地区は5地区だっ
た。・・・・・・・・・・・・・>

16.<25日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月26日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

栃木県、
17.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月25日 17:45
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140425/1575491
<▼空間放射線量率(25日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

宮城県、
18.<福島第1原発事故 深山嶽を現地調査 指定廃棄物最終処分場、候補地
撤回へ市民ら>毎日新聞 2014年04月25日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20140425ddlk04040042000c.html
<放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」など栗原市の10市民団体の
連絡会は24日、指定廃棄物最終処分場の候補地の一つにされた同市栗駒文字の
深山嶽(ふかやまだけ)の現地調査を実施した。候補地選定の白紙撤回を国に求
めるための知識を深めようと企画された。候補地は市営深山牧場の西側に隣接す
る尾根地形で、同市栗駒・荒砥沢ダムそばで温泉施設を営む大場武雄さん
(75)を案内役に、参加者約30人が雪解けでぬかるむ山道をたどり調査し
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・栗原市の「文字農林・牧野組合長」の
菅原敏允(としのぶ)さん(81)は「処分場ができれば木材も畜産も米作りも
風評被害の犠牲になる」と話した。栗原ネットの鈴木健三代表(71)は「処分場は
子どもらの未来を奪う」とし、10団体で集めた建設反対署名約1万4000筆
を28日に佐藤勇市長に届けるなど、粘り強く活動を進めると強調した。>

首都圏、
20.<みなし仮設の期限、撤回を 首都圏の避難者、署名提出>共同通信
2014/04/25 19:38
記事全文<首都圏で暮らす東京電力福島第1原発事故の避難者が25日、「みな
し仮設住宅」の入居期限を来年3月末とした政府方針の撤回を求める署名を復興
庁に提出した。署名は約1万6千人分。公費で借り上げたアパートなど、みなし
仮設住宅の住民グループ「ひなん生活をまもる会」が集めた。福島県いわき市か
ら避難した会代表の鴨下祐也さん(45)は東京都内で記者会見し「無償の仮設
住宅は重要な支援。提供されなくなれば、避難生活が続けられない家庭が出てく
る」と説明した。>

政府は、
21.<夏の電力「特段の対策必要」=5月に節電策決定へ-経産省小委 >時
事通信04/2519:03
記事全文<経済産業省は25日、電力需給検証小委員会(委員長・柏木孝夫東工
大特命教授)を開き、夏の電力需給に関する報告書をまとめた。今年は東京電力
福島第1原発事故後で初めて、全原発が停止した状態で夏場を迎える可能性が高
い。このため、報告書は「昨年より大幅に厳しい需給を想定した特段の対策を講
じる必要がある」と明記した。政府はこれを踏まえ、5月中に今夏の節電対策を
決める予定だ。政府内の検討では、数値目標を伴う節電要請を2年連続で回避で
きるかが焦点になる>
・・・・・電力会社が足りているといっているのに、なぜ「特段の対策が必要」
というのか???

21’.<夏の節電数値目標求めず 経産省の小委員会>共同通信2014/04/25 20:25
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014042501002560.html
<経済産業省の電力需給検証小委員会は25日会合を開き、このまま原発が再稼
働しなくても、夏の節電対策で数値目標の設定を政府に働き掛けないことを決め
た。各電力会社が最低限の供給力を確保できる見通しとなったため。ただ西日本
を中心に昨年より非常に厳しい状況になると指摘。「特段の対策を検討する必要
がある」としている。政府は経済への影響を配慮して数値目標は避けたい意
向。・・・・・・見送られれば夏としては2年連続となる。>

22.<茂木経産相、5月にイタリア訪問=G7エネルギー相会合で>時事通信
04/2515:19
記事全文<経済産業省は25日、先進7カ国(G7)のエネルギー担当相会合が
5月5、6両日にイタリアのローマで開かれ、茂木敏充経産相が出席すると発表
した。ウクライナ問題でロシアと欧米諸国の緊張が高まったことを受け、エネル
ギー分野の安全保障強化について議論する。>

国会で、
23.<無原則の国費投入に 原賠機構で参考人 倉林氏が質問>しんぶん赤旗
4月25日
記事全文<参院経済産業委員会は24日、原子力損害賠償支援機構の業務に福島
第1原発の廃炉や汚染水対策の支援などを追加する同機構法の改定案について、
参考人質疑を行いました。
立命館大の大島堅一教授は、賠償と廃炉・汚染水対策は全く異なる事業であり、
機構が廃炉支援まで行えば国費投入(国民負担)が無原則に広がる危険があると
指摘。原子力規制委員会や経済産業省などとの役割分担が複雑化し、「『国が前
面に立つ』対策になるか疑問だ」と批判し、規制委員会が責任を持つ廃炉のため
の専門組織構築を提言しました。
日本共産党の倉林明子議員は、機構法改定が東京電力の存続を前提としており、
大株主やメガバンクの責任が問われないのは重大だと指摘。大島氏は「電力債を
保護し、商取引を妨げずに東電を破綻処理することは可能だ」と答えました。国
際廃炉研究開発機構の山名元(はじむ)理事長は原子炉メーカーの責任につい
て、「(原子力損害賠償法上の責任はないものの)技術者としての責任はある」
と述べました。
大島氏は、政府が決定した原発存続の「エネルギー基本計画」についても「(福
島)事故の反省に立って見直してもらいたい」と求めました。>
・・・・・・けじめもなく、支援し続けるのはいかがなものか。

原発立地自治体、
24.<新潟県、期限切れのヨウ素剤更新 柏崎原発の10キロ圏>西日本2014
年04月25日 12時03分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/84418
<新潟県が東京電力柏崎刈羽原発(同県)の過酷事故に備えた安定ヨウ素剤を一
部配備していなかった問題で、県は25日、柏崎市役所など10キロ圏で使用期
限が切れていた14万錠を新しいヨウ素剤に取り換えた。流通在庫を購入した。
県医務薬事課の40代男性職員が「購入した」と偽り、1年以上にわたり未調達
だった10~30キロ圏の約132万錠についても、50万錠を5月2日までに
購入できる見通し。残りの約82万錠は、7月下旬にも調達できる見込
み。・・・・・・・・>

25.<福井知事「安全の意味示すべき」 規制委の審査に関し指摘>福井新聞
(2014年4月25日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/50088.html
<西川一誠福井県知事は24日の定例会見で、関西電力大飯、高浜両原発の震源
の深さを見直した原子力規制委員会の審査の進め方に関し、「自己が言う安全の
意味をまず国民に向けて示した上で、(電力事業者に対し)こうすべきだと言わ
ないと、しっかりした行政はできない」と指摘した。・・・・・・・・関電は
23日の審査で、議論が平行線だった両原発の震源の深さについて、規制委の島
崎邦彦委員長代理の主張を受け入れ、地下4キロから3キロに浅くして修
正。・・・・・・・・・・・知事は「(修正は)関電の責任でより安全的に判断
し、対応しようということだと思う」とした上で、規制委に対し「電力事業者と
コミュニケーションを良くし、信頼関係に立った対応をしなければならない」と述べ
、審査を迅速・的確に行うよう求めた。 >

26.<東海第2、原電担当者参考人招致へ 県議会委員会、申請内容の説明要
求>茨城新聞2014年4月26日(土)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13984344648416
<東海第2原発(東海村白方)の再稼働に向けた国への安全審査申請をめぐり、県
議会防災環境商工委員会(横山忠市委員長)は25日、日本原子力発電(原電)の担当
者の参考人招致を決めた。地震や津波対策の根拠など申請内容について説明を求
める。横山委員長は、日程について「基本的には(安全審査)申請後だが、もう一
度協議して決めたい」と述べた。 原電は、東海村や水戸市など立地・周辺11市
町村と、申請前にその内容を説明して理解を得るなどとした覚書を締結。11市町
村には既に説明を終えたが、首長側は住民や議会への情報提供不足を理由に、申
請を容認するか態度を保留している。・・・・・・・・・・・>

27.<市民団体、住民説明会申し入れ 東海第2安全審査申請で>茨城新聞
2014年4月26日(土)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13984344976088
<東海第2原発の安全審査申請をめぐり、再稼働に反対する県内26の市民団体は
25日、日本原子力発電(原電)に対し、申請前に住民説明会を開くよう求める申し
入れ書を提出した。文書は、再稼働の前提となる国への安全審査申請について、
原電が申請内容の概要をホームページ(HP)で公開しただけでは住民や自治体議員
に対する説明責任を果たしたことにはならないと指摘。概要資料に基づいた住民
への説明と、疑問や意見に応じるよう求めている。市民団体のメンバー約20人が
同日、水戸市笠原町の原電茨城総合事務所を訪れ ・・・・・・・・・・・・>

新電力、
28.<神鋼、火力発電所増設へ 関電の入札に応募>共同通信2014/04/25 18:28
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014042501001992.html
<神戸製鋼所は25日、神戸製鉄所(神戸市)内の高炉跡地に最新鋭の石炭火力
発電所を新たに建設すると発表した。関西電力はことし7月に火力発電所の入札
企業を募り、来年2月に落札業者を決める予定で、神鋼はこの入札に応募し、電
力供給事業を拡大する。発電規模は大型原発1基分に相当する最大140万キロ
ワットで、2021~22年度をめどに供給を始める予定
だ。・・・・・・・・・・・・・・・>

電力会社、
29.<富山)北陸電決算、原発なしで増収増益>朝日デジタル2014年4月26日
03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG4T4H1LG4TPUZB005.html
<北陸電力(富山市)は25日、2013年度連結決算を公表した。2年連続で
純利益を確保し、10年度以来3年ぶりの増収増益となった。単体の決算も16
億円の純利益を確保し、3年ぶりに黒字に回復。志賀原発(石川県志賀町)が稼
働しない中でも、連結・単体両方の黒字が達成された。久和進社長は電気料金に
ついて「現行の水準を維持していく」と値上げを否定し
た。・・・・・・・・・・・・>

30.<東北電がシェールガス初調達 22年から年30万トン>河北新報2014
年04月25日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140425_72026.html
<東北電力は24日、シェールガスを含む米国産液化天然ガス(LNG)を
2022年から16年間、年30万トン購入することで、三菱商事の子会社ダイ
ヤモンドガス・インターナショナルと基本合意した。東北電のシェールガス調達
は初めて。従来のLNGに比べて約3割安く購入でき
る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

31.<九電大分支店 昨年度の販売電力量 3年ぶり増加 >大分合同4月
26日朝刊(会員限定記事)
<九州電力大分支店がまとめた管内の昨年度の販売電力量は93
億・・・・・・・・・・・・・・・>

佐賀県で、
32.<非正規労働者の処遇改善を メーデー集会>佐賀新聞4月25日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2669914.article.html
<5月1日は労働者の祭典「メーデー」。佐賀県内は25日から5月1日にか
け、連合佐賀と県労連が計12カ所で集会を開く。・・・・・・・・・・・・・
県労連は5月1日に県内4カ所で開く。佐賀市の656広場で開く中央メーデー
は午後6時から。・・・・・・・・・諫早湾干拓開門訴訟の原告団や反原発の市
民グループによる意見発表、デモ行進を予定している。 >

33.<佐賀)原発・諫早に言及なし 県と市町が意見交換会議>朝日デジタル
2014年4月26日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG4T5H7XG4TTTHB00V.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG4T5H7XG4TTTHB00V
<古川康知事ら県幹部と県内20市町の首長らが意見交換などをする会議が25
日、佐賀市内のホテルであった。県が施策について説明し、市町側から質問や要
望が出たが、大きな課題となる九州電力玄海原発(玄海町)の再稼働問題と、諫
早湾干拓事業(長崎県)の開門調査問題については誰も触れなかっ
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
34.<(プロメテウスの罠)震災と皇室:9 隊員の健康気遣う>」朝日デジ
タル2014年4月25日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11103072.html
,<◇No.900 総務省消防庁長官の久保信保(くぼのぶやす)(61)も皇
居・御所に呼ばれた。・・・・・・・・・・・・・・
久保は、津波の避難誘導や堤防見回りをした消防団員ら二百数十人が亡くなった
と話した。両陛下は絶句し、目をうるませたようだった。全国16万人の消防隊
員のうち3万人が東北3県の応援に入っていた。・・・・・・・・・
12年3月11日、大震災1周年の追悼式があった。天皇の言葉を、久保は感慨
深く聞いた。「死者、行方不明者の中には消防団員を始め、危険を顧みず、人々
の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れ
ることができません」>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面に、
35.<鹿児島2区補選 明日投票>
3面に、
36.<九電 増資案受諾へ 政投銀に優先株 1000億円 7月めど>
32面九州経済欄に、
37.<会長に九電・坂口氏 日本タングステン>
・・・・・・日本タングステン(福岡市)が、会長に九州電力常務執行役員の坂
口…を迎える。・・・・・・>
今朝の紙面は以上です。4.26.6:06)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 功能大輔(韓国在住 さんから:
韓国 脱核新聞
http://www.nonukesnews.kr/
記事翻訳者:功能大輔

青柳行信さま
大変遅くなりましたが、ご要望の記事の翻訳ができましたのでお送りいたします。

以下、翻訳です。
***********************************

被爆労働者とテント - 九州の反原発運動の力

去る3月22日、ソガン大学で「池永弁護士、青柳「さよなら原発」福岡代表訪韓
脱核講演会「『さよなら原発』-脱核運動の最前線で」(主管:イエス会人権連
帯研究センター)が行われた。お二人は日本の九州福岡で反原発で活動する運動
家と弁護士だ。ここでは、当日の講演からお二人がかかわる裁判と九州地方の脱
原発運動を紹介する。

原発労働者梅田隆亮さん救済裁判
これは池永弁護士が弁護を担当する原発労働者梅田隆亮さんの労災認定裁判だ。
青柳さんは梅田さんの裁判を支える会の事務局長だ。

チェルノブイリでは事故収束作業にあたった労働者たちに、様々な健康障害が発
生した。福島にも全国からたくさんの労働者が集められ、過酷な労働条件がたび
たび報道されている。福島では原発の外でも除染作業というかたちで被曝労働が
行われており、市民も動員されている。
梅田さんは1978年に島根原発と敦賀原発で定期検査に従事。
当時の敦賀原発労働者の写真を見ると、マスクもしていない。中に入ると暑く
てマスクなど外してしまうのだ。彼らは6次、7次という多重下請けの末端で、ま
ともな安全教育をうけていない。危ないといってみな逃げてしまったら定期検査
に支障が出る。だから被曝の危険性などほとんど教えていない。梅田さんの証言
では、アラームメーターとか線量計を、高線量域の中に入らない人に渡してお
く。すると積算線量が増えない。定められた許容線量を超えると彼らは仕事がで
きなくなってしまう。だから自ら進んで線量を抑えようとする。被曝の恐ろしさ
を知らないからこそ可能なこと。すでに事故前に普通の原発を通常運転するだけ
で延べ66万人の被曝労働者が生み出されている。すべての原発は人の命を犠牲に
した人海戦術によって稼動している非人道的な発電施設なのだ。
電力会社が1次下請けに払う金は5万から10万。ピンはねの繰り返しで末端の労働
者に渡るときは6500~1万2000円。保険制度も不十分。梅田さんの場合、敦賀原
発の仕事後体調不良。いろんな医療機関を渡り歩くが原因不明といわれた。彼の
カルテが九州大学に奇跡的に残っていたのだが、体がだるい、動悸、目のかす
み、鼻血と書いてある。長崎大学でホール・ボディー・カウンターの検査を受け
た結果、コバルト、マンガン、セシウムなど体内の放射性核種の存在が証明され
た。梅田さんはその後心筋梗塞を発症し、自分で労災申請。しかし梅田さんの記
録された被ばく線量は8.6mSvで因果関係が否定された。だがこの線量は梅田さん
の線量計を預かっていたどこかのおじさんの線量。梅田さんはマスクもしておら
ず、内部被曝量も大きい。本当の線量はわからない。彼の症状は大量の被曝をし
たことを示唆する。梅田さんは労災認定をもとめて国を相手に裁判を起こした
(2012年2月提訴)。
原発労働者は名と顔をだして被害を訴える人はほとんどいない。仕事、結婚のこ
となどで家族が反対する。原発SOS窓口を設けたが誰も電話して来ない。梅田
さんも無言電話や脅迫電話がかかってきた。青柳さんは右翼が九電前テントをつ
ぶしに来ると公安から言われた。ヤクザ(ヤクザが資金集めのために右翼政治団
体をやっている例も多い)が手配師をやって資金源にしており、反原発運動がそ
の利権をおびやかすからだ。
この裁判は、梅田さんの救済はもちろん、今も福島で生み出されている膨大な数
の被曝労働者全体を救済するためのものだ。梅田さんも、弁護団や支援者もそれ
を自覚している。

原発なくそう九州玄海訴訟
3.11後、九州の多くの弁護士たちが玄海原発の運転差止めを求める「原発なくそ
う九州玄海訴訟」を起こした。玄海原発は福岡から約50km。事故が起これば福岡
はもちろん韓国にまで被害が及ぶだろう。
本裁判では抽選で30人ほどしか傍聴人が入れないので、模擬法定を開いて裁判の
やりとりをすべての市民に公開する。最近は 模擬裁判の方が面白いという評価
を受けている。
現在は第9次提訴まで行われ、原告は7488名。日本の原発裁判の中で最大。著名
人を原告に加えて、裁判のたびに意見を述べてもらうようにしている。第10次提
訴を来る6月に準備している。当初は原告1000人が目標だったが、第一次提訴で
1000人を超えてしまったので1万人にした。もうすぐ1万人に達するので、次はめ
ざせ2万人にするか10万人にするか議論せねばならない。
放射能がどこまで到達するか、市民自らの手で調べるため、玄海原発近くの公園
に多くの市民が集まり風船を飛ばした。風船が到達した地点を地図に書いて資料
として市民に配っている。一部の専門家、政治家、企業だけに任せるのではな
く、すべての市民が考え、今後のエネルギー政策を決めていくべきだ。この裁判
を通じてまずは玄海原発を、そして日本から、地球からすべての原発をなくして
いきたい。

講演したお二人は
九電前テント―1000日超える座り込みで運動の求心点に
池永修弁護士は、他にも九州の避難者救済裁判などに弁護人としてかかわってい
る。今は亡きお父さんも弁護士で、「玄海訴訟」の呼びかけ人だった。玄海訴訟
の裁判のたびにデモ行進をしているが、その先頭にはお父さんの遺影を掲げたお
母さんの姿も見える。
青柳行信さんは2011年4月20日から福岡市内の九州電力本店前にテントを張って
座り込みを続けている市民活動家。座り込みの場所は「原発とめよう!九電本店
前ひろば」と呼ばれ、地元はもちろん九州各地から市民が、そして福島や東京周
辺からの避難民が集い、韓国はじめ外国からも訪問客が絶えない運動の拠点と
なっている。池永弁護士のかかわる裁判のほか、福岡を中心に行われる様々な集
会や抗議行動に青柳さんとテントが事務局的な役割を担うことも多い。福岡では
2011年の11月に1万6千人、2013年にも1万人を集めた集会が開かれている。福島
から遠い地方都市としては信じ難いほど巨大な数だ。九州の他の都市でも3.11集
会に集まる人数は他地方に比べて多い。なぜなのか不思議だったが、青柳さんの
話を聞いてその理由の一端を見た気がした。
青柳さんはカトリック信徒であり、福岡正義と平和協議会(韓国の正義平和委員
会に当たる)の元代表だ。普段ともに活動する市民には信仰や聖書の話はしない
ということだが、この日の主催者と会場がカトリック関係者だということもあ
り、カトリック信徒としてなぜ闘うのかについても語ってくださった。
70年代にある日本企業がフィリピンに工場を移転しようとしていることをある神
父から教えられたことが、 青柳さんが市民運動をはじめるきっかけとなった。
工場は日本国内でばい煙を撒き散らしており、移転は公害を輸出することにな
る。実際にフィリピンに行ってみると移転予定地は電気も水道もないところで、
マルコス独裁政権は村人を追い出し、反対運動する人たちを銃で撃ち殺していた。
ペルーやニカラグアで解放の神学を実践する人たちから、フィリピンのある司教
の「解放の神学では救われない。闘争の神学だ」という言葉から、韓国の民衆運
動、民主化運動、労働運動からも多くを学んだという。(了)

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば956日目 テント日誌 
4月23日(水)商業用原発停止220日

テント裁判第6回口頭弁論(4月23日)での淵上意見書

「経産省前テントひろば」に対する国側の土地明渡請求裁判は今日第6回口頭弁
論を迎えました。今回も多数の人が参加していただきました。被告とされている
淵上太郎の意見書を正木太一についてお伝えしたい。傍聴記は順次掲載します。

意見書   淵上太郎

 本意見書は、本件と密接に関連する原発、特に九州電力川内原発の再稼働の問
題について述べると同時に、新たに着任された裁判官殿に、被告がどのようなス
タンスで本件に臨んでいるのか明らかにしようとするものであります。

1 本件は、国が所有管理する当該国有地について、被告がこれを不法に占拠し
ているので、これを直ちに明け渡し、今日までの占有に対して当該土地の路線価
による損害賠償を求めるものとなっています。

被告は、本件土地が国有地であるとしても、その有効利用という点では大いに争
うところであります。その使用という点で、不法に占有して使用しているのでは
なく、国民の一人として、2011 年3月の東電福島原発大事故に関連して、止む
に止まれぬ政治的・具体的理由のもとで、当該土地にテントを設置するなどし
て、国民に訴え、国あるいは経済産業省に対して抗議をする、そのような場とし
て使用しているに過ぎないと、考えている次第です。

東電福島原発事故は、世界でもまれに見る大事故であり、3年が過ぎた今日でも
事故は引き続いており、なおかつ東電はもとよりその監督官庁も、全く責任を
取っていません。我が脱原発テントは2011 年9月来、監督官庁である原発事故
に最大の責任を負うべき経産省が管理する当該土地で、大事故の責任を問い、原
発推進及びその再稼働に抗議する場、国民的議論の場として2年有余存在してき
ています。

全国の人々がこのテントに集い、全世界の人々がこのテントに関心を寄せ、脱原
発のかけがえのない物理的空間として存在してきたのであります。つい先頃に
は、チェルノブイリ原発事故の被害者(当時妊娠中で死産されたベラルーシの女
性など)もこのテントを訪れており、いわゆる国際貢献にも重要な役割を果たし
ております。

私たちは、国有地にテントを設けて、無用な騒ぎを起こしているわけではありま
せん。わが国憲法等で保障されている国民的諸権利を行使しているだけであり、
東電福島原発大事故がなければ、そもそも存在しなかったものです。

2 さて原子力規制委員会に審査請求が出されている10 原発17 機の原発のう
ち、川内原発の1、2号機の適合性審査を優先して進めることが決定されていま
す。優先的に審査をするということは、川内原発が一番先に再稼働に至る可能性
が高い、ということでもあります。

適合性審査は、昨年7月に施行された原子力新規制基準に、それぞれの原発が
「適合しているか否か」の審査ですが、原子力規制委員会田中委員長は「最終的
に審査の合格が出る方向に向かって進めることができるという判断だ」と言うよ
うに、一番早く適合性審査を終了し、合格となるということであります。

だが原子力規制委員会の審査なるものは、自らがつくった「新規制基準」に適合
しているか、否かを判断するのみです。そして「適合性審査に合格した」ことに
よって、原発の安全が保障されるものではない、ということを、規制委員会自身
が認めているものです。しかも、新規制基準は東電福島事故以後の「最低の基
準」であって、それ以上のことは原発事業者が責任をもって更なる安全性を確
保・追求すべきである、とされています。つまり万一の原発大事故にあっても、
規制委員会は、規制基準に適合しているかどうかの判断をしただけで当該原発の
安全性を保障したことはないと、主張することになるのです。

他方、電力事業者は、規制委員会の指導に従い規制基準に適合しているとの審査
結果を得たのであり、法的に何ら逸脱していない、と主張するのは火を見るより
明らかです。 国は、4月11 日に閣議決定した「エネルギー計画」では、「原
子力規制委員会により規制基準に適合すると認められた場合には、その判断を尊
重し原子力発電所の再稼働を進める」と公言するものですが、昨年12 月に総合
資源エネルギー調査会基本政策分科会が纏めた「エネルギー基本計画に対する意
見」(前回陳述書別紙1)の、「原子力規制委員会によって安全性が確認された
原子力発電所について再稼動を進める」とあるものを若干修正しています。
にもかかわらず、今日までの経過からすれば、政府は「規制基準に適合すると認
められた場合=安全」という解釈をあちこちで言い張るでしょう。但し、厳密な
意味では、政府としての正式な安全宣言のようなものは出さないはずです。

 政府は、安全性の担保はあくまでも、規制委員会にあるとする「逃げ」の体制
です。安全性については、全く自信がないからです。そして次には、(安全だか
ら)、再稼働させる、実際のところ、これだけが至上命令ですから、そのために
「地元の」理解・協力を得るように、政府として努力する、ということになります。

政府は安全性に関する責任が明確になるような閣議決定などはやらず、野田内閣
時代のような4大臣による決定なども行わない、ということになっています。こ
うした文脈から、再稼働しようというとりわけ川内原発の「安全性」について
は、誰が、どこの官庁が責任を負うのか全く不明瞭であります。まさか全てを鹿
児島県など地方自治体に押しつけるわけでもありますまい。

これでは、東電福島原発事故及びその経緯と全く変わることはありません。国を
含めてどこの誰が責任を負うのか全く不明瞭なまま、原発の再稼働が行われると
いう、世にも不思議な事態が、今、進行しつつあるのです。

3 結局、原発の再稼働は、法的にも全くの無責任体制のもとにあり、安全性が
真に確保されているか否かではないというところに、重要な問題があるのです。

全ては政府=安倍内閣の責任であることは言をまたないのですが、このような無
責任体制は絶対にゆるされるべきものではありません。

わがテントは当初から「原発再稼働」に反対して設立されたものであります。そ
うした中で、再稼働を進めんとする経産省=国=原告がテント等の撤去・立ち退
きを求める本訴訟は、本末転倒の問題外であります。

原告は国として恥ずべき訴訟であったとして、自ら本訴訟を取り下げるべきだ
し、司法は本訴訟を直ちに棄却すべきであります。

★ 前田 朗 さんから:
安倍軍国主義政権との闘い
斎藤貴男『戦争のできる国へ――安倍政権の正体』(朝日新書、2014年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/04/blog-post_24.html

★ 井上澄夫 さんから:
日米両政府はTPP交渉で大筋合意にも達せず、オバマ離日の直前にやっと「日
米共同声明」を発表しましたが、それは安倍が自賛するほど「画期的な」もので
はありませんでした。むしろ日米両国が経済関係において深刻に対立しているこ
とを世界に印象付けることになったと言えます。ちなみに「共同声明」のTPP
関連部分はこうです。

 〈日米両国は高い水準で野心的、包括的な環太平洋連携協定(TPP)を達成
するため必要な大胆な措置を取る。TPPに関する2国間の重要な課題について
前進する道筋を特定した。妥結には、まだなされるべき作業が残されている。〉

しかし安倍はオバマが「尖閣」を安保条約の適用範囲と認めたことを、(それは
従来の米政府の表明と同じであるにもかかわらず)「大統領の言質」として最大
限政治利用するつもりです。また安倍の集団的自衛権行使に向けた動きをオバマ
が支持したことも安倍を勢いづかせています。
 そしてその二つのことは沖縄の未来に深くかかわっています。それゆえ今日の
「NEWS」の冒頭には、2県紙の社説や解説などを配します。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』●
~翻弄されてきたもの・ハンセン病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ:http://tinyurl.com/lpu64rb
ライブの模様:http://youtu.be/DhQ2sXPFQN8

● 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動 ●
日時:4月27日(日)集会:14時~
       デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
連絡先:原口くに子(090-2963?6736)
青柳行信(080-6420?6211) 岡本茂樹(090-6635?4981)

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7666 (4/25現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5?8 tel092?714?5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1?82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
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