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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1106目報告☆

2014.04.30(19:06) 1504

青柳行信です。4月30日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

『1000日目記念誌冊子』4/30
高山慶子さん3冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1106目報告☆
  呼びかけ人賛同者4月29日3318名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
台湾では 原発の建設を停止したそうです。
馬政権が世論の高まりに譲歩して、住民投票をするとのこと。
市民の大きな力と、リーダーの英断であると言えます。
九州でも川内、玄海、四国の伊方を廃炉に追い込む 市民運動を
起こしたいものです。
あんくるトム工房  
海洋プレート、大陸プレート http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2979
山の幸  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2980

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆六ヶ所の全ての箇所が墨塗りで「秘密保護法」実施1号?
      (左門 4・30642)
※朝日新聞、「排除の理由② 原発 隠す 問わせず」より。
原子力規制委員会もホームページで、日本原燃が1月に国に出した審査申請書の
配置図の中のすべての建物の名称が、黒く塗りつぶされていた。
前に横田基地の施設でもそうであった。危険なものほど知らせない。
三沢市の山田清彦さんは、《秘密保護法を先取りして、恣意的な情報隠しが始
まった。
私が集めてきた情報も『特定秘密』にされ、罪を問われるのだろうか》。

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
<原発過酷事故備え万全かの2氏のコメント>について報告します。

2014年4月27日の西日本新聞の1・2面に「原発過酷事故備え万全か」の
非常に良い記事が掲載されています。

この記事はインターネットでも電子版が掲載されているので、原発再稼働反対の
人には良く知られたのではないかと思われます。

しかし、インターネットの電子版では東京大学の諸葛宗男非常勤講師と京都大学
の杉本純教授のコメントは掲載されなかったようです。

 この2氏のコメントが非常に重要と思われたので、紙面をPDF化して添付し
ます。
http://tinyurl.com/m7hgrlk

諸葛宗男非常勤講師の経歴は東京大学工学部原子力工学科卒。1970年の東京芝浦
電機入社後、動力炉・核燃料開発事業団に核燃料開発本部研究員として出向。東
芝、動燃で核燃料サイクルの開発に携わった。原子力事業部技術顧問を最後に東
芝を退職し、2006年(平成18年)6月より東京大学公共政策大学院特任教授と
なった。

 杉本教授は日本原子力研究所(現日本原子力研究開発機構)で92年から6年
半、過酷事故研究の炉心損傷を担当する室長として、ピーク時には三つの大型プ
ロジェクトを同時に進めた。当時の国からの研究予算は年数億円に上り、約30
人の研究者たちを抱えた。だが、03年ごろに電力会社が自主的に取り組む過酷
事故対策の整備が終わると、予算は激減。杉本教授が所属していた部署の今年度
の予算は2000万円弱に落ち込み、研究者らも3人程度に減った。

 両氏は現在は大学関係に在籍されておられますが、現職時代は日本の中心的な
原発関係の事業団で過酷事故のことをよく研究されてこられたようです。

 諸葛宗男非常勤講師は「国際原子力機関(IAER)でも、新設炉で過酷事故
の発生確率をより低くする設計にすべきという考えがあり、国内外での新設炉や
次世代炉の研究動向を踏まえると、コアキャッチャー導入の流れは定着していく
だろう。一方、既設炉への設置には膨大なコストが必要。コストと安全性向上と
いう利点を総合的に評価していくべきだ。」とコメントされています。諸葛宗男
非常勤講師はコストの掛かりすぎる安全対策は考え物だと言っているように聞こ
えます。

 京都大学の杉本純教授は「炉心溶融物が原子炉を通過し、水をためるのが遅れ
た格納容器に落下した際、コンクリートと反応を起こす。そこに冷却用の水を加
えた場合には本当に冷却できるかはっきりしない部分が残る」とコメントしてい
ます。これは世界中の過酷事故の研究において、コリウム・コンクリート反応が
起きると火山噴火の軽石上のクレスタができて、断熱されるので冷却が難しいと
の結論とよく一致しています。

しかし「一方で、事前にキャビティーに水をため、溶融物を徐々に冷やす対策で
は大規模な水蒸気爆発は発生せず、安全性はほぼ確認されている。」とコメント
しています。

 これは、日本の筑波大学の長年の研究結果や世界中の過酷事故の研究における
大規模な水蒸気爆発が起きやすい結論とは全く違うようです。

 世界中の過酷事故の研究における大規模な水蒸気爆発が起こりにくいのは、高
温高圧の原子炉圧力容器内のことで、原発再稼働推進派は原子炉格納容器内と原
子炉圧力容器内とをすり替えてきましたが、京都大学の杉本純教授はすり替え派
のようです。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、図書館で朝日新聞朝刊紙面で、九電の消費者株主の会の記事があったと思
いますが、ネットでは検索できませんでした。紙面で確認下さい。
さて、今朝も”川内原発”という文言のある記事からはじめます。

昨日の1.の記事の続報、
1.<大噴火の判断基準は困難 日本火山学会・原子力対応委が初会合>西日本
電子版2014年04月30日 03時00分
http://qbiz.jp/article/36729/1/
<日本火山学会は29日、原発に関する課題を共有する「原子力問題対応委員
会」の初会合を横浜市で開いた。委員長の石原和弘京都大名誉教授は終了後に記
者会見し、電力会社や
原子力規制委員会から協力を求められる事態に備え、火山の監視や噴火の危険性
評価の限界について、会員間で認識共有を図る考えを示した。規制委は、周辺に
火山が集中する九州
電力川内原発(鹿児島県)を優先的に審査しており、同原発が新規制基準施行
後、最も早く運転を再開する見通し。火山研究者らからは「破局的噴火」と呼ば
れる低頻度巨大噴火に
関し「想定が曖昧」などと批判が強まっている。
規制委の島崎邦彦委員長代理は、原発近くの火山で噴火発生が疑われた場合の判
断基準について研究者の意見を聞く意向だが、石原氏は「現在の噴火警報などは
中小規模の噴火を想
定したもの。規制委の基準には誤解や逸脱が懸念される」と指摘。巨大噴火の基
礎的調査や観測網、人材が不足しており、判断基準を作成するのは困難との見方
を示した。対応委員
会は大学などの研究者7人で構成し、学会開催に合わせて会合を開く。>

28日の1.の続報となる関連記事
2.<鹿児島、6月にもヨウ素剤説明会 再稼働へ環境整備>西日本2014年04月
29日 15時40分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/85277
記事全文<九州電力川内原発が立地する鹿児島県と薩摩川内市は、事故発生時
に、甲状腺被ばくを防ぐための安定ヨウ素剤の住民説明会を6月にも開く方向で
調整していることが
29日、分かった。説明会での配布も検討している。川内原発は、原子力規制委
員会から優先的に審査を受けており、再稼働に向けて環境整備を急ぐ狙いがある
とみられる。
規制委は昨年6月に原子力災害対策指針を改定し、原発から半径5キロ圏の住民
を対象に、医師立ち会いでヨウ素剤の説明会を開いた上で、事前に配るよう自治
体に求めていた。鹿
児島は第1号となる可能性がある。 事前配布の対象となる5キロ圏の住民は約
4800人。>
・・・・・ヨウ素剤の運用は困難を極めます、万一の際に、住民に事故発生が伝
えられるのは、後回しになるのではないですか。

国会で、
3..<水素爆発対策各社任せか 衆院特別委 笠井氏に調査明言せず>しんぶ
ん赤旗4月29日
記事全文<原子力規制委員会の田中俊一委員長は24日の衆院原子力問題調査特
別委員会で、水素爆発対策の「クロスチェック解析」を原発の新規制基準適合性
審査の過程で実施す
るかどうかについて、「個別にさまざまな事象については評価をして、有効性を
確認する」などと述べるだけで、その実施を明言しませんでした。日本共産党の
笠井亮議員への答
弁。クロスチェック解析とは、電力会社が「解析コード」というコンピューター
プログラムで事故の状況をシミュレーションした結果の妥当性を調べるため、原
子力規制機関が電力
会社とは別の「解析コード」を使い、独自にシミュレーションするもの。旧原子
力安全・保安院は実施してきました。
笠井氏は、九州電力が“川内原発は水素爆発には至らない”と解析していることに
対し、水素爆発対策の水素再結合装置は水素濃度がピークになる3時間でわずか
2%しか処理でき
ない問題点を指摘。その上で「水素爆発についてクロスチェック解析して確認す
べきではないのか」と迫りましたが、田中氏は明言しませんでした。>
・・・・・この記事は、中西正之さんの解説がほしい専門性の高い質問です。

被災者対応について、
4.<最低限指針が賠償上限に 参院経産委 倉林氏「東電指導を」>しんぶん
赤旗4月29日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-29/2014042904_02_1.html
<倉林明子議員は22日、参院経済産業委員会で、福島第1原発事故の被害者へ
の損害賠償について、原子力損害賠償紛争解決(ADR)センターに寄せられた
東京電力への意見な
どを示し、政府の姿勢をただしました。
原子力損害賠償は、文部科学省に設置された原子力損害賠償紛争審査会が策定す
る指針に基づき行われています。同審査会は、「指針は最低限の水準」としてい
ますが、東電は指針
を上限として扱っているため、ADRセンターには1万1000件を超える仲介
申請があり、和解は6割にも至っていません(4月18日現在)。倉林氏の指摘
に茂木敏充経産相は
「東電が被害者の実態に沿った親身な対応をとるよう指導する」と答えました。
倉林氏は、賠償基準の策定について、「厳格な中立公正が求められており、国が
主体になることは妥当でない」とされているにもかかわらず、2012年7月に
新たな基準を策定し
たのは経産省である事実を示し、東電と国にとって都合のいい基準づくりになっ
ていると指摘。「基準は早期帰還を促進する政策とセットで示されている。『手
切れ金か』との被災
者の声を受け止めるべきだ」と主張しました。>
・・・・・・・賠償を早く切りたいという本心が見え見えの対応をする東電や国
を追及しています。

被災地フクシマ、
昨日の7.の関連記事、
5.<避難住民「家族一緒がいいけど…」 離れ離れ生活定着>福島民友(04/29
09:55)
記事全文<「家族一緒に暮らしたい」。県が28日発表したアンケート結果で
は、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に伴う避難住民で半数近くの世帯
が家族分散の生活を余
儀なくされている現実が浮き彫りになった。避難住民たちは震災後、一変した生
活環境の中で離れて暮らさざるを得ない状況に追い込まれた。長期化する避難生
活の中で、将来の家
族像を描けないままでいる住民も多い。
「近所の人たちがいるからここにいるよ」。楢葉町からいわき市の仮設住宅に避
難する松本マス子さん(83)は、仮設住宅に地域のつながりを求める。息子た
ちと暮らしていた
が、避難に伴い、息子は同市の借り上げ住宅で生活。周辺に知り合いがいないた
め、仮設での生活を選んだが「やっぱり家族、近所の人たちと一緒にいるのが一
番いい」と胸中を明
かす。
郡山市の仮設住宅に1人で暮らす富岡町の三瓶容子さん(78)は、息子夫婦と
孫3人の6人暮らしだったが、家族は福島市で暮らす。3年余りを経て、それぞ
れ暮らしが定着して
いる。「時期が来れば、富岡町で暮らしたい」と思うが、孫たちと帰るのは当面
難しいと感じている。同市に復興公営住宅ができれば、そこに住むつもりだ。>

6.<支援策さらに充実を 県の避難者意向調査 心身の悩み深刻化>福島民報
2014/04/29 08:44
http://www.minpo.jp/news/detail/2014042915388
長い記事<県が28日に発表した県内外への避難者アンケートで心身の不調を訴
える人のいる世帯が7割近くに上ることが明らかになり、市町村や支援団体など
からは、あらためて
国や県に避難者を守る支援策の充実を訴える声が上がった。東日本大震災と東京
電力福島第一原発事故から3年が過ぎ、ストレスを抱える避難者は心のケアなど
を強く求めている。
「時間がたつにつれ、避難者を中心にした被災者からの相談は個別化、多様化、
複雑化、深刻化している」。ふくしま心のケアセンターの内山清一業務担当副所
長(65)は、被災
者が置かれた現状をこう分析し、県のアンケート結果を冷静に受け止めた。
センターは、被災者からの相談に応じるため県精神保健福祉協会が県の委託事業
で平成24年に開設した。福島市に基幹センター、県内6カ所に方部センター、
埼玉県加須市に駐在
所を構える。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

7.<県外避難者4万6700人 3月に比べ983人減 最多は東京都
6527人>福島民報2014/04/29 08:42
http://www.minpo.jp/news/detail/2014042915384
<東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う県外への避難者数(自主避難
を含む)は10日現在、4万6700人で、前回公表の3月13日時点に比べ、
983人減少した。
県が28日発表した。・・・・・・・・・>
・・・・・県別一覧表があります。福岡県で327人となっています。

8.<避難住民帰還促進へ知恵絞る 東北の自治体、人口減危ぶむ>河北新報
2014年04月29日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140429_71017.html
<・・・・・・・・・・福島県広野町はことし10月に入居開始予定の災害公営
住宅(48戸)について、家賃を全額免除することを決めた。2017年3月ま
での時限措置とな
る。同町は福島第1原発事故に伴い、7割以上の住民がいわき市などに避難す
る。家賃を半分にしているいわき市より好条件を示し、町民の帰還につなげるの
が狙いだ。町の担当者
は「現在は町民優先だが、帰還困難区域に指定された福島県双葉郡からの受け入
れにも備えたい」と話す。・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・無理やり帰還を求める-他県と同じレベルで語ってよいのか?

9.<原発事故関連死(74)絶望 追い込まれた命 夫の死 無駄にしない 
「因果関係認めさせる」>福島民報2014/04/29 11:22
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/04/post_9878.html
<浪江町の五十崎栄子さん(65)は東京電力福島第一原発事故に伴う避難中の
平成23年7月、夫の喜一さん=当時(67)=を亡くした。ふいに姿を消し、
飯舘村の真野ダムで
投身自殺した。・・・・・・・・・・・・23年12月、栄子さんは東電に喜一
さんの死亡補償を請求した。東電から「死亡事故原因に関する確認」との書面が
届いたのは年が明け
た2月20日。喜一さんが命を絶った当日の様子や自殺の動機などの記入を求め
られた。しらじらしく感じられたが、知っている限りを書き込み、提出した。そ
れ以降、返答はな
かった。・「こんな不誠実なことはない。夫は勝手に自殺したと思われているよ
うで本当に悔しい。線香の一本も上げにこない」。業を煮やした栄子さんらは
24年9月、東電に
約7600万円の損害賠償を求めて提訴した。浪江町への災害弔慰金の受給申請
も難航した。・・・・・・・・・・・・「この3年間、いろいろありすぎた。立
ち止まる余裕なんて
なかった。無我夢中だった」。
・・・・・・・何を決めるにも相談相手がいない。「お父さん、どうしたもんか
ね」。貴明さんのウイニングボールが飾られた仏前に話し掛ける。「そうだね、
前を向いて生きてい
くしかないね」=「絶望 追い込まれた命」は終わります=>

10.<震災直後に移住した夫妻、モモ作り3年目の挑戦>朝日デジタル2014年
4月30日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG4R5D16G4RUTIL02K.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG4R5D16G4RUTIL02K
<・・・・・・・・・・大内徹也さん(37)、美千代さん(37)は津市から
移住した。スーパーで働いていた徹也さんは以前から農業に関心があった。祖父
が二本松市にいたこ
とから、福島で農家をめざそうと県の果樹研究所の講習生に応募。入所が決まっ
たのは、11年の3月初めだった。直後に起きた原発事故。移住するか悩み、果
樹栽培は他の土地で
もできると考えたが、小学生のころ、祖父が送ってくれた桃の甘さが記憶にあっ
た。証券会社を退社した美千代さんも「ピンチはチャンスかも知れない」と後押しし
た。・・・・・・・・・・翌12年2月、木に染みついた放射性物質を落とすた
め、地元農家と高圧水の吹き付けをした。1本30分かけ1カ月近く続けた。信
頼を得て夏には畑を
借りること
ができ、畑の桃の木は600本になった。桃に加え、秋にはリンゴを作る。昨年
末、県のアンテナショップ店長の誘いで、東京電力本店で自分のリンゴを販売し
た。・・・・・・・・・>
・・・・・・・・3.11直後に福島へ・・・・・・。

11.<TGCが東北で初開催 1万人の観客熱く>朝日デジタル2014年4月30
日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG4Y363WG4YUGTB001.html
<郡山市のビッグパレットふくしまで29日に開かれた「東京ガールズコレク
ション(TGC)」。東北初開催となる国内最大級のファッションショーに、若
い女性を中心に約
9800人が集まった。原発事故後は一時、2500人の避難者が暮らした会場
に、熱気にあふれた歓声が響き渡った。 午後3時過ぎ、観客のカウントダウン
とともにショーがス
タート。555人の応募者からオーディションで選ばれた県内出身の小学生13
人が、モデルとともにステージを歩いた。・・・・・・・・・・・・・・・>

12.<29日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月30日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

栃木県、
13.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月29日 17:25
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140429/1579692
<▼空間放射線量率(29日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地
上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

政府は、
14.<指定廃棄物、処分施設の維持管理マニュアル策定へ 作業員の安全確
保、15年度末にも>下野新聞4月29日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20140429/1578658
<放射性物質を含む指定廃棄物などの最終処分について、環境省は28日、
2015年度末をめどに廃棄物処分施設の維持管理のための作業マニュアルを作
成することを明らかにし
た。作業員や環境への安全性を高めることが狙いだ。同日の「放射性物質汚染廃
棄物に関する安全対策検討会」(座長・田中勝鳥取環境大特任教授)で公表し
た。マニュアルには放
射性物質を含む付着物を除去する際の排水処理や、作業員が受ける線量を低減さ
せる対策などを盛り込む。今後、既存の原発施設内にある焼却施設などの調査を
進め、同検討会など
で議論を深める。・・・・・・・・・・・・また同検討会で同省は、福島県内な
どで18カ所で試験的に実施している指定廃棄物の減量化の取り組みを報告した。
各施設では牧草や下
水汚泥を焼却するなどして減量化。排ガスから放射性物質を取り除く設備を備え
ており、いずれもガス中から放射性セシウムは検出されなかったという。>

宮城県、
15.<福島第1原発事故 栗原市長ら、署名簿受け取らず 指定廃棄物処分
場、市民ら撤回求める>毎日新聞 2014年04月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20140429ddlk04040255000c.html
<◇宛先首相で  指定廃棄物最終処分場候補地の一つに栗原市・深山嶽を選ん
だ国の判断の白紙撤回を求め、「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワー
ク」など同市の市民
10団体の連絡会が集めた署名簿について、佐藤勇市長と石川正運市議会議長は
28日、受け取りを拒否した。署名は3月に始め、1万4266筆集まった。だ
が署名用紙の提出先
が安倍晋三首相、石原伸晃環境相と記されていたことから、佐藤市長らは「市
(市議会)が受け取るのは不都合」と断った。
同連絡会は、佐藤市長らが処分場反対に固い決意を示していたことから、署名簿
を首相らに出す先頭に立ってくれると見込んだが、当てが外れる形となった。本
田敏夫事務局長は
「処分場反対の多くの意思を無にしないよう独自に国に提出する」と話してい
る。・・・・・・>

千葉県、
16.<避難者支援センターが笑顔の教室に 君津>朝日デジタル2014年4月30
日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG4T32MKG4TUDCB002.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG4T32MKG4TUDCB002
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で避難してきた人たちを支える避難者
支援センターが、君津市南子安1丁目にある。震災直後は物資の支給といった生
活支援の場だった
が、今では、編み物やケーキ作りを通し、笑顔が広がる小さなカルチャーセン
ターになっている。・・・・・・・・・・
この日、教室に来ていた山下重子さん(65)は、福島県楢葉町から避難してき
た。夫と高齢の母、犬と一緒に転々と各地をまわり、君津市の避難住宅にたどり
着いた。不安だらけ
の避難生活を支えてくれたのが支援センターだった。「公民館などでもいろいろ
な教室をやっていて誘われていますが、心を開ける仲間とやれるのはいいですよ
ね」と話す。教室で
覚えたケーキを孫に作ってあげるのが楽しみだそうだ。・・・・・・・・・斉藤
さんは「帰りたいけど帰れない、家族内で対立も出てくる……。避難者は私たちに
はわからない悩み
をたくさん抱えている。ここが安らぎの場になってくれれば」と話している。>

福島第一の現場は、
17.<過去最高7300ベクレル検出 第1原発・漏えいタンク東井戸>福島民友
(04/29 09:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0429/news6.html
<東京電力は28日、昨年8月に高濃度の汚染水約300トンが漏れた地上タン
ク近くの観測用井戸1本の地下水から、放射性トリチウム(三重水素)が過去最
高値の1リットル当
たり7300ベクレル検出されたと発表した。この井戸は、漏えいタンクから東
側(海側)に約50メートルの場所。さらに東側には汚染水対策の地下水バイパ
ス計画用の地下水く
み上げ井戸があり、放射性物質濃度への影響が懸念される。東電によると、過去
最高値を検出した水は26日に採取した。・・・・・・・・・・・・・・・・>

18.<福島第1原発・正門周辺の大気中の環境放射線量>毎日新聞 2014年04
月29日 東京朝刊
記事全文<28日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時(数値は東京電力の
ホームページから抜粋) 前日は1.6マイクロシーベルト毎時>

19.<そこが聞きたい:廃炉への課題 増田尚宏氏>毎日新聞 2014年04月30
日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140430ddm004070025000c.html 
長い記事<◇意識変え現場力育てる--東電・福島第1廃炉推進カンパニー最高
責任者、増田尚宏氏・・・・東京電力福島第1原発では汚染水漏れなどが多発
し、廃炉への道のりは
遠い。社内分社化した新組織「福島第1廃炉推進カンパニー」=1=最高責任者
に就任した増田尚宏・元福島第2原発所長(56)に課題などを聞い
た。・・・・・以下、一問一
答・・・・・・・・・・・・>

政府の委員会で、
20.<第一原発敷地内舗装とバイパス併用で地下水流入を半減 対策委作業部
会が報告>福島民報2014/04/29 08:43
http://www.minpo.jp/news/detail/2014042915387
<福島第一原発の汚染水問題で、政府の汚染水処理対策委員会の作業部会は原発
敷地内の「広域的なフェーシング(表面舗装)」と、地下水バイパスの併用によ
り、3年半で原発建
屋内への地下水流入量を1日当たり200トンに半減できるとの検討結果をまと
めた。28日、経済産業省で開かれた委員会の会合で報告し、おおむね了承され
た。東電の実施計画
に反映される見通し。作業部会は、流入量を半減するには1・45平方キロ程度
の舗装が必要と分析した。ただ、表面舗装だけでは流入抑制の効果が出るのに9
年かかるとみられ
る。このため、地下水バイパスと組み合わせて時間を短縮すべきとした。さら
に、流入量をできるだけ早く減らすため、平成26年度中に舗装を完了させると
の目標も示した。
 ただし報告では、「(汚染水対策には)サブドレン復旧・凍土遮水壁の構築を
最優先で実施すべきことが再確認された」とも結論付け
た。・・・・・・・・・・・・・>

電力会社、
21.<(群馬県)発電施設の接続制限 県内11市町村 誘致に影響懸念 東
電>上毛新聞 2014年4月29日(火) AM 06:00
記事全文<東京電力群馬支店が県内11市町村で、事業者が新設する発電施設の電
線網への接続を制限していることが28日、分かった。太陽光発電の買い取り量が
急増し、送電線の負
担が過大になっているため。これほど広範囲な接続制限は東電として初めてとい
う。同支店は対策工事を検討しているが、工事終了まで長期化する可能性があ
り、企業誘致に影響が
出ることも懸念されている。>

22.<中国電力:最終損益、2年連続赤字 燃料費の増加で /広島>毎日新
聞 2014年04月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20140429ddlk34020507000c.html
<中国電力が28日に発表した2014年3月期連結決算は、最終(当期)損益
が93億円の赤字となった。火力発電用の燃料費の増加が主な原因といい、最終
赤字は2年連続。一
方売上高は再生エネルギー固定価格買い取り制度に基づく交付金などにより、1
兆2560億円と連結決算を始めた1994年度以降最高となった。15年3月
期の連結予想は、買
い取り制度や燃料費調整制度などの影響で増収となる見込み。島根原発(松江
市)2号機の再稼働や同3号機の運転開始の見通しが立たず、「電力需給の費用
を合理的に判断するこ
とが困難」として、経常損益や最終損益の見通しは未定とした。13年度は請負
や資機材コストの削減や、工事中止や先送りなどにより650億円の経営効率化
を図ったが、1
4年度はさらに上回る670億円程度の効率化で黒字化を目指
す。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

原発施設、
23.<島根原発:周辺断層、追加調査を実施へ 中国電、連休明け>毎日新聞
2014年04月29日16時22分
記事全文<中国電力の苅田知英社長は28日、原子力規制委員会による島根原発
(松江市)2号機の安全審査で指摘を受けた、原発周辺の四つの断層について追
加調査を実施するこ
とを明らかにし、「連休明けに開始し、調査は早ければ2、3カ月、分析期間が
数カ月かかる可能性がある」との見通しを示した。また、11日に閣議決定され
たエネルギー基本計
画に触れ、準備工事を中断している上関原発(山口県上関町)を含め、「重要な
電源」との従来からの考えを繰り返し強調した。ともに2013年度決算発表の
会見で語った。>

参考記事、
24.<(読者の声)原発以外の電気を選びたい>朝日デジタル2014年4月29日
08時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG4R42G2G4RPWPJ003.html
<自営業 池本雅一(大阪府 58) 国連「気象変動に関する政府間パネル」
が、温室効果ガス削減報告を公開した。21日の記事によると「原子力など温室
効果ガスの排出が少
ない低炭素エネルギーを急増させれば、温暖化の悪影響を抑えられるとしていた
が、それは原子力抜きでも可能」という。私は勇気づけられた。各家庭が自由に
電力会社を選べる法
案が2月末に閣議決定された。成立すれば2016年から実施となる。たとえ買
値が高くても、私は他者への負担が少ない原発以外の電気を選択したい。ところ
で「原発で作る電気
は他よりも安価」とされるが本当なのか。東京電力福島第一原発事故では、原発
有事で必要な尻ぬぐい費に税金が投入された。米国では昨年、5基の原発閉鎖が
決まった。老朽
化した原発は維持管理に膨大な経費がかかるのに加え、シェールガス革命で原発
の発電コストの高さが際立つからだという。・・・・・・(以下、会員限定記
事)・・・・・・・>
・・・・・・・”原発以外の電気”を、そう思ってる人は国民の多数です。

25.<滋賀の嘉田知事、3選不出馬意向 脱原発で三日月氏と調整>共同通信
2014/04/29 19:14
記事全文<滋賀県の嘉田由紀子知事(63)が、2期目の任期満了に伴う7月
13日投開票の知事選立候補を見送る意向を周囲に伝えていることが29日、関
係者の話で分かった。
出馬に意欲を示す民主党県連代表の三日月大造衆院議員(42)と脱原発を含め
た政策合意を目指しており、実現すれば不出馬と三日月氏支援を表明する。嘉田
氏は26日、大津市
内での会合で5月7日に進退を明らかにすると明言。同席していた三日月氏と、
滋賀に新たな政治グループを発足させることで一致した。関係者によると、嘉田
氏は会合前後、「三
日月氏と政策合意できれば3期目は辞退する」と周囲に伝えた。>

26.<愛媛知事選 小田々氏が出馬表明 原発の再稼働反対訴え>毎日新聞 
2014年04月29日 地方版
記事全文<任期満了(11月30日)に伴う今秋の知事選に、政治団体「原発い
らない人々」代表の新人、小田々豊氏(58)=東京都羽村市=が28日、立候
補を表明した。四国
電力伊方原発(伊方町)の再稼働反対を訴えている。小田々氏は高知県出身。今
月の伊方町長選に立候補して落選した。28日、県庁で記者会見し、「伊方原発
を止めればドミノ式
に日本中の原発を止められる」と訴えた。今回の知事選への出馬表明者は初め
て。現職の中村時広氏(54)は業界団体などから再選への出馬要請を受けてい
るが、態度を明かして
いない。>

27.<(排除の理由:2)原発、隠す・言わせず>朝日デジタル2014年4月29
日05時00分 有料設定)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11109976.html 
<原子力規制委員会のホームページを見ていた山田清彦さん(57)=青森県三
沢市=は、目を疑った。「なんで真っ黒なんだ」
隣の六ケ所村に、使用済み核燃料からプルトニウムを取り出すための再処理施設
がある。真っ黒になっていたのは、この施設を運営する日本原燃が1月に国…以
下、有
料)・・・・・国会での説明は「原発の設計図は保護の対象ではない」けれど、
「原発警備の状況は対象」だった。法の可決・成立後もなお、対象範囲は不透明
だ。 25年間、公開
資料から事業を監視してきた山田さん。「秘密法を先取りして、恣意(しい)的
な情報隠しが始まった。私が集めてきた情報も『特定秘密』にされ、罪に問われ
るのだろうか」 指摘
された規制庁と原燃は今月、黒塗りをやめた。 ■ ■ 福島県二本松市の主婦佐々
木るりさん・・・・・>
・・・・・・昨日朝刊社会面トップに囲み記事としてありました。「真っ黒に塗
りつぶされたところがある」原発関連資料をことを伝える記事です。

28.<(プロメテウスの罠)震災と皇室:13 気休めではなく>朝日デジタ
ル2014年4月29日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11109891.html
◇No.904 宮城県南三陸町を見舞った両陛下は2011年4月27日午後4
時前、ヘリで仙台市宮城野区の仙台市民球場に降りた。仙台市長の奥山恵美子
(おくやまえみこ)
(62)が迎えた。宮城野体育館の避難所まで、両陛下はマイクロバスに乗っ
た。両陛下の地方訪問では通常、白バイ先導のもと、皇居からあらかじめ運ばれ
た黒塗りの乗用車に乗
り、その後に侍従や護衛官、知事、警察の車、同行記者のバスなど10台近くの
車列ができる。・・・・・・・・・・・・・・・>

29.<中部電力が次期黒字予想、本当にできるの?>THE PAGE 4月29日(火)14
時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140429-00000014-wordleaf-bus_all&p=1
2頁にわたる長い記事<・・・・・・・・・決算会見に臨んだ水野明久社長
は、・・・・・・・「原発がなくても黒字でやっていけるということでは」との
質問にも、「経営基盤を堅
固にするという意味で、浜岡はわれわれにとって不可欠」と繰り返しました。再
稼働に向けての安全審査と、3000億円の津波対策工事が同時並行で進む浜岡の行
方とともに、まだま
だ予断を許さない状況と見るべきでしょう。>
・・・と、記事結んでいます。興味のある方は検索してどうぞ。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
24面に、
30.<人気漫画に鼻血「風評被害」批判 「美味しんぼ」>(2014年04月29日
18時15分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/article/85302
・・・・・昨日の26.に類似記事があります、
その下に、
31.<核禁止条約実現へ 長崎市長ら要請書>
・・・・・・・ニューヨーク国連本部で・・。
他紙に、類似記事、
31’.<長崎・広島市長、国連総長と会談 核禁止条約の署名渡す>朝日新聞
デジタル 4月30日(水)3時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140430-00000005-asahi-pol
<核不拡散条約(NPT)再検討会議の準備委員会に合わせて訪米中の長崎市の
田上富久市長と広島市の松井一実市長は28日、国連の潘基文(パンギムン)事
務総長とニューヨー
クで会談し、核兵器禁止条約の交渉開始を求める約21万人分の署名と要請書を
手渡した。要請書は核兵器を「非人道兵器の極み」と指摘し、禁止条約の交渉開
始を主導するよう求
めた。署名は、世界の約6千都市が加盟する平和首長会議がこの1年間に集めた
もの。会談は非公開だったが、両市長によると、潘氏は北朝鮮やイランの核開発
問題に触れ、「いろ
いろな問題が好転することを期待している」と述べたという。>
今朝の紙面は、以上です。(4.30.5:08)
この数日、テレビの報道に気になることがあります。韓国で起きた水難事故で厳
しく指摘する報道がありますが、フクシマは3年経ってまだ棄民状態で放置され
ている人が多数いて、
ひどい状態が続いていることの報道はなぜ軽んじられているのでしょう。しか
も、他国の出来事を引き合いにあたかも日本が優れているような論調はフクシマ
を見たときに通用はし
ないと思います。
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf@yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 紅林進 さんから:
本日4月30日(水)、参議院議員会館で開催されます「川内原発の
再稼働審査・汚染水問題に関する政府交渉」についてのご案内を
転載させていただきます。
「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)メーリングリスト
より転載
FoE Japanの満田です。
直前になりましたので、再度ご案内させていただきます。
大注目の川内原発の再稼働審査について30日に政府交渉をやります。
併せて汚染水問題や、避難計画についても問うていきます。鹿児島・関西など
からも、市民が参加されます。

川内原発の火山リスクについては、多くの火山学者が懸念を表明しています。
※川内に噴火リスク 最多 火山研究者原発アンケート 29人中18人が指摘
 2014年04月21日(西日本新聞)
 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/83434
4月16日に東京で開催された集会で、鹿児島大学准教授の井村隆介さんは明確に
現在の適合性審査の問題点について指摘しました。
資料はこちらから
http://goo.gl/INP7sL
映像はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=0nmFv2f11vA&list=UU_BSKupMkSLCXXT_di864sw

4月23日に実施された適合性審査会合で、島崎委員は、「原子力規制委員会とし
ても、火山学者を集めて聴く機会を設ける」という趣旨の発言をしました。
これを形だけで終わらせないことが必要です。
ぜひ、30日の交渉にご参加ください。
--------------------------------------------
川内原発の再稼働審査・汚染水問題に関する政府交渉
http://p.tl/Diva
--------------------------------------------
◆4月30日(水)参議院議員会館101
         (最寄駅:東京メトロ 永田町、国会議事堂前)
◆集 会 13:30~15:00(13時から通行証配布)
◆交 渉(予定)15:00~16:30
◆内 容 川内原発の再稼働審査における火山の影響評価について
     川内原発の原子力防災・避難計画について
     福島第一原発の汚染水問題・川内原発の汚染水対策について
◆主 催 反原発かごしまネット/グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜
     原発に反対する大阪の会/福島老朽原発を考える会/FoE Japan/
     原子力規制を監視する市民の会
◆資料代 500円
◆問い合わせ先 090-8116-7155 阪上
----------------------------------------
※参考
以下の録画の1:53:17から6分ほどが審査会合のハイライトだそうです。
(島崎委員が「九電の説明はちょっとショッキングだ・・」)
https://www.youtube.com/watch?v=r7XUw1lxoe8&list=UU5_urTtPY2VjNc1YOI4rBCg

FFTV特集80:川内原発の再稼働を止めるために~火山影響評価の問題点
https://www.youtube.com/watch?v=Km6M86iUBuU

川内原発の火山対応で再考求める 規制委が九電に [鹿児島県]
(4月23日、西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/84094

川内原発 「火山監視体制再考を」原子力規制委促す
(4月24日、南日本新聞)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=56405

川内原発 火山影響厳しく想定を
(4月24日 13時27分 NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140423/k10013980731000.html
-------以下NHKニュースの引用
原子力規制委員会は、原子力発電所の運転再開の前提となる安全審査を優先的
に進めている鹿児島県の川内原発に対し、火山による影響を厳しく想定し直すよう
求めるとともに、対策を検証するために専門家から意見を聴く考えを示しました。

鹿児島県にある川内原発1号機・2号機について、原子力規制委員会は運転再開
の前提となる安全審査を優先して進めることを決め、川内原発は審査中の10の
原発の中で最も早く審査が終わる可能性が高くなっています。

この川内原発について規制委員会の審査会合が開かれ、九州電力が、「姶良カル
デラ」と呼ばれる桜島を含む鹿児島湾北部の火山活動について、監視体制や噴火
などの想定を説明しました。

これに対し、規制委員会の島崎邦彦委員は「噴火につながるマグマが今後どのよ
うに増えるのか、もう少し保守的に考えてほしい」と述べたうえで、火山による影響
を厳しく想定し直すよう求めるとともに、対策を検証するために専門家から意見を
聴く考えを示しました。

規制委員会は、来月中にも川内原発の審査結果を「審査書」にまとめる見通しで
すが、火山の想定の見直しについては、九州電力の対応を改めて詳しく確認する
ことにしています。
--
満田夏花 MITSUTA Kanna
?※【新刊案内】ブックレット<「子ども・被災者支援法」と避難の権利> 
20mSv撤回運動/自主的避難と賠償/避難・帰還政策および被災者支援に
ついて一冊のブックレットにまとめました。
http://e-shift.org/?p=2981

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば959日目 テント日誌 4月26日(土)特別版 商業
用原発停止223日

4月23日(水)テント裁判で提出した準備書面…O・E

 裁判開始から約1年。第6回裁判で被告のテント側は、準備書面(8)を提出
し、経産省前の3張りのテントの敷地(以下、本件土地)の占有問題について、
踏み込んだ主張を出
しました。原告・国の主張(本件土地全体は被告ら2名が占有している)を単に
否認するだけでなく、占有者の氏名を明らかにして、具体的に反論したもので
す。以下、今回出した
被告の主張のポイントを紹介します。

(1) まず重要な点は、何時の時点での「土地の占有」が問題になっているかで
す。原告は本件土地に関して「占有移転禁止仮処分」を申し立て、その決定が昨
年3月14日に執行さ
れています。従って、昨年3月時点の「土地の占有」が争点です。

(2) 次に、本件土地の大部分は3張りのテントの敷地ですから、誰が3張りの
テントを所有し、又管理・運営しているかも問題となります。その際には3張り
のテントの所有や管
理・運営の主体は団体か個人かが問題となりますが、テント運動の性格上その主
体は団体ではなく自主的な個人であると被告は一貫して主張しています。そこで
3張りのテントに個
人の誰がどの程度関わっているのかが重大な争点となります。

(3) この点に関して、昨年3月に占有移転禁止仮処分を執行した東京地裁執行
官の宮本英一は、第1テント内にいた氏名不詳の男性が「この場所は『9条改憲
阻止の会』、『経産省
前テントひろば』が使用しているということでいいと思います。代表者は正清さ
ん、渕上さんです。」と述べたとする仮処分執行調書を作成しています。しか
し、これは全く事実に
反しています。しかも経産省は、一昨年8月になってテント前の2か所に不当・
違法に設置した監視カメラや職員の目視情報からテント運動の実情をよく知って
おり、上記の調書が嘘
だということを充分認識しています。

 要するに原告は、もともと宮本執行官と結託して上記のような虚偽の事実を調
書に記載させ、被告ら2名のみが「本件土地部分を排他的及び継続的に占有する
者」だと決めつけて
今回の裁判を起こしたのです。

(4) 3張りのテントは、その建てられた時期や経過も異なるし、所有者も、ま
た管理し運営している者も別々です。誰が土地の占有者であるかは各テントの実
態を考慮し3張りのテ
ントごとに具体的に認定される必要がありあります。

今年1月、多数のテント運動の参加者(今回は44名)が、テント運動の側から本
件土地の占有問題の真実を明らかにするため、経産省に「国有地使用許可申請
書」を提出しました。
不当にも経産省の担当職員は、3回に及ぶ上記の許可申請書の提出を頑なに拒み
続けました。

そこで、今回、被告側は準備書面(8)で、3張りのテントについて、上記の44
名の個人が自分たちこそがテントを所有し、管理・運営しているという事実を明
らかにしました。具
体的には、第1テント関係では男女20名が、第2テント関係では16名が、また第
3テント関係では7名が、それぞれ実名を出して本件土地の占有に関する真実を
主張したのです。

(5) 今回の被告準備書面(8)によって、原告がテント撤去、土地明け渡しの
判決を得るために、上記の宮本執行官と結託して虚偽の「仮処分調書」をでっち
上げた悪事を暴露する
闘いの決定的な第一歩が始まったのです。

 テント運動は間もなく1000日になります。政府の原発再稼働の動きが強ま
る中で、テント運動の役割はますます大きくなっています。次回の7月16日の裁
判では、第2テント及
び第3テントの設置経緯を明らかにして被告側主張を補充します。原告からも反
論の書面が出される予定です。

裁判傍聴記(参) M・T

 脱原発の貴重な発信源は民主政の橋頭保でもある

 快晴の4月23日、霞が関の東京地裁103法廷で経産省前テント広場の退去を
めぐる裁判の第6回口頭弁論が開かれ、傍聴した。

開廷1時間前の午後1時から地裁前の道路で「集会」。福島や川内の原発現地で
活動する人や被告の2人などが挨拶。参加者は約200人。「再稼働反対」など
のシュプレヒコール
を上げた後、傍聴券の抽選に並ぶ。103法廷は地裁ではもっとも大きいがそれ
でもわずか傍聴席は99しかない。遠くから来た人で抽選に外れた人に、当たっ
た傍聴券を渡す人も
いる。私も外れたのだが、河合弁護士と話す必要があったので、傍聴券を譲り受
けて入廷した。この法廷で傍聴するのは、この事件では初めてだが、10年近く
前に或る弾圧事件の
傍聴で何度か来たことがあった。

2時少し過ぎに開廷した。右陪席の裁判官が代わったので、今回は更新手続きと
なった。これまでの裁判の中身について新任の裁判官に説明する手続きである。
被告側の前列には河
合弘之、宇都宮健児、大口昭彦弁護士が着席し、被告の2人―正清太一氏と淵上
太郎氏なども着座。向かい側には原告(国側)の経産省の役人が10人ほど並んだ。

まず、被告の2人が意見表明し、被告代理人の河合弁護士も発言。一瀬弁護士が
「準備書面8」について説明して、閉廷した。

閉廷後、会場を参議院会館講堂に場所を移して、報告集会を開いた。満席で
200人近くが参加。司会はテントのスタッフの垣内さん。被告の発言に続いて
大口弁護士が公判につい
て報告。公判に川内原発現地から駆け付けた村山智氏が再稼働反対の活動を元気
よく報告、福島現地の人見やよいさんも報告した。ほかにも数人が発言した。

経産省前にテントを張って常駐する活動は、3・11から6カ月後の2011年
9月11日にスタートした。交差点角なので非常に目に付く。国(経産省)は突
如、不法占拠だとし
て退去と損害賠償を求めて民事訴訟を提起。被告は前記の2人だけ。今度で6回
目となる。原告の言い分は、被告の2人が経産省の土地を不法に占拠=占有して
いるというのだが、
まずこの点が極めて恣意的で実態とまったく異なる。実際には、テントはこの2
人だけで保持されるはずもなく、毎日、全国各地から脱原発の強い思いを抱いた
人たちがテントに
やって来て、そこで雑談したり、脱原発の意志表示をして、数人が寝泊まりして
いる。この活動が950日も越えて実現しているのだ。

大口弁護士が集会で明らかにしたように、原告は、この脱原発を求めて行動する
人たちを、「占有補助者」なる日常生活では滅多に聞いたこともない言葉で言い
表しているが、分か
りやすく言えば、被告二人の「手下」と見て、軽くあしらっている。これは人権
侵害である。彼らはみなこの行動(法律的には占有)の主体なのである。私は、
この点がこの裁判の
核心だと教えられた。

ということは、経産省前テントが存在する意義は、脱原発の現地と並ぶ貴重な発
信源であるとともに、〈民主政の橋頭保〉でもあるということである(「民主主
義」よりも〈民主
政〉のほうが適切)。憲法で保障されているはずの人権や知る権理を、政治の主
体である私たち市民が実現する大切な機会・行動なのである。憲法を活用する
(活憲)活動でもあ
る。2年半もこのテントが保持されていることは画期的である!

この日の公判傍聴と集会に参加して、旧知の顔見知りにたくさん出会った。遠
くから来た村山氏や人見さんの発言に勇気づけられるとともに学ぶことも多かっ
た。とくに人見さんの
「脱原発の首長を何としても実現しよう」という呼びかけが印象ふかい。そのた
めには、どうしたらよいのか、深く考えるべき課題がある。

★ 井上澄夫 さんから:
4月28日、沖縄県庁で開かれた記者会見で発表された「沖縄の平和創造と人間
の尊厳回復をめざす100人委員会」の声明を紹介します。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 7666 (4/25現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5?8 tel092?714?5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1?82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
aoyagi@tent-hiroba.jp
************************



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