FC2ブログ

タイトル画像

西山太吉さんの講座「情報は誰のもの?!~沖縄密約事件から考えるこのクニの今」

2014.05.21(19:06) 1549

ふくおか自由学校の大山です。

 先日ふくおか自由学校25周年記念企画ののメールをお送りしましたが、
その第二回6/21(土)の西山太吉さんの講座「情報は誰のもの?!~
沖縄密約事件から考えるこのクニの今」が、
諸般の事情により中止となりました。ご了承ください。

 そしてそれとは別に、7月5日(土)18時から同じ会場で、水俣を
テーマにした西山正啓監督の新作映画「のさり~杉本栄子の遺言」の
上映会を行うことになっています。

 ふくおか自由学校の参加申込みは、
ふくおか自由学校のメール ohyamayairochou@yahoo.co.jp 
または電話090-7157-1873 までお願いします。

<ふくおか自由学校25周年記念企画>
民衆のタペストリーを編む
~国家主義とグローバリズムのただなかで~

 「国益」という名目で、人権を無視した政策がまかり通っています。戦争という
「大きな物語」をつくろうとしている人たちがいます。国家を超えたグローバル化
のなかで、私たちは一体何に支配されているのでしょうか?一人一人の「小さな
物語」に耳を澄ませ、歴史を振り返り、いまを問い返したいと思います。

参加費/一般1000円 学生500円
定員/70名
会場/福岡人権啓発(ココロン)センター研修室
地下鉄中洲川端駅下車 ℡092-262-8464

※第三、四、七回は別会場です。参加費もご確認ください。
※第五、六、八回の日時と会場は未定です。参加の際にご確認ください。

Vol 1 「獅子たちの抵抗~国策の強制に抗う人々」上映会
                       &西山正啓監督のお話し                                       
「2004年沖縄国際大学に墜落炎上した米へり事故から辺野古新基地反対座り
込み、ボーリング調査阻止行動、大分県日出生台の米海兵隊による実弾砲撃
訓練に反対する抗議行動など、この10年の記録を縦軸に、昨年3月沖縄の普
天間、高江、辺野古、伊江島、読谷などを訪れた福島原発告訴団の武藤類子
さんと現地で闘う人々との交流を横軸にして構成してみたいと思った。基地と
原発は、民主主義を無視したこの国の重大な差別政策である。」(西山正啓)

◎日時 5月31日(土)18:00~20:45  
◎経歴 西山正啓(にしやままさひろ)さん
ドキュメンタリー映画作家。福岡教育大学「共生社会論」講師。代表作「しがら
きから吹いてくる風」「ゆんたんざ沖縄」「梅香里メヒャンニ」「ぬちどぅ魂の声」
「朋の時間」「水俣わが故郷」「米軍再編・岩国の選択」シリーズ三部作、「ゆん
たんざ未来世」シリーズ、「チビチリガマから日本国を問う」など多数。

★★★「のさり~杉本栄子の遺言」上映会&西山正啓監督のお話し★★★

 ◎7月5日(土)18:00~20:45  
杉本さんは、網元の一人娘として水俣市茂道に生まれた。その後、水俣病を発病し、
1969年に水俣病裁判を提訴。73年に勝利している。2008年死去。 「のさり」とは、
自分たちが求めんでも大漁したことをいう。 「本当につらかった水俣病でしたけれど、
水俣病のおかげで私は 人としての生活が取り戻せたように思います。」

水俣病で差別されて一番辛い時、もう死にたいと思った時、父は言った。
台風は時化(シケ)、今は時化と思え。自分の命を大事にせんといかん。
のさるように精進しようわいね、と。網子は家族、村の衆は親戚。
昔はみんないい人だった。いい人が帰って来るのを待とう、と。

Vol 3 グローバリズム・アベノミクス・民衆の抵抗                    
 
グローバル化の中で人々の経済活動は多くの混乱に直面し、貧困が広がって
いる。これからの私たちはどうすればいいのか。抵抗の源泉を考える。
◎問題提起 浜矩子さん
◎日時    8月2日(土)14:00~16:30
◎参加費  一般1000円 学生 無料
◎定員   200名
◎会場   西南学院大学 西南コミュニティーセンター・ホール
(地下鉄西新駅1番出口徒歩5分)
◎経歴   浜矩子(はまのりこ)さん
同志社大教授。専門は国際経済学。テレビ・ラジオに解説者として多数出演。

共催:西南学院大学 学内GP「ことばの力養成講座」

Vol 4「冬の時代をめぐる旅」堺利彦、大杉栄&伊藤野枝スタディーツアー 

 明治時代の社会主義者に対する弾圧「冬の時代」を駆け抜けた、堺利彦、
大杉栄、伊藤野枝の軌跡を福岡県内に残るスポットを巡って、今後始まると
言われる弾圧の未来を照らし出し、それを押し返すためのバスツアー。

◎日時 9月14日(日)午前8時(天神日銀前発)夕方解散
◎参加費 3500円(学生2千円) 昼食費別途
◎定員 25名
◎案内人 津留湊さん(社会運動史研究家)、大内士郎さん(郷土史家)
◎訪問地 堺利彦記念碑、瓢鰻亭、伊藤野枝と大杉栄の墓石~生家跡地、
今宿海岸など。  ※移動中に「ルイズ その旅立ち」上映予定。

Vol 5 「慰安婦」問題と性差別
~現代家族の多様性からジェンダー問題を考える

◎問題提起 木下直子さん(特定非営利活動法人「社会理論・動態研究所」研究員)   
◎日程   10月4日(土)(予定)

Vol 6  尹東柱の詩を通して見えてくるもの

◎問題提起 馬男木美喜子(まなぎみきこ)さん(福岡・尹東柱の詩を読む会)
◎日時   11月8日(土)(予定)
◎経歴   馬男木美喜子(まなぎみきこ)さん

Vol 7 ふくおか自由学校25周年記念
「豊田勇造非戦ライブ~九つの鐘」

◎日時 11月16日(日) 17時半開場 18時開演
◎会場 光円寺(福岡市中央区天神3丁目12-3 TEL 092-741-4747) 
◎参加費 前売2500円 当日3000円
◎豊田勇造公式ホームページ    http://www.toyodayuzo.net/

Vol 8  子どもたちが学ぶ韓日関係史を通して未来を考える         

◎問題提起 崔硯圭(チェヨンギュ)さん(福岡教育大学国際共生学科教員研修生)
        金ソンギョン(キムソンギョン)さん
◎日時 12月6日(土)(予定)
 
< 自 由 学 校 へ の 参 加 方 法 >

1.参加を希望される方は、事前にE-mailを送っていただくか、電話をしてくだ
さい。普通はがきをお送りいただいても結構です。いずれの場合も、住所、氏名、
電話番号、希望の講座が分かるようにしてください。定員になり次第、締め切る
ことがあります。参加費は開講日(開講日当日も可)までに納めてください。郵便
振替も利用できます。

〒815-0037福岡市岡市南区玉川町1-16 鍼灸院えんあん内 PP21ふくおか
自由学校          
 ℡/090-7157-1873(菊川)     
E-mail:ohyamayairochou@yahoo.co.jp
 郵便振替口座 01730-2-34534「PP21ふくおか自由学校」

※ホームページもあります。ふくおか自由学校で検索してください。
http://www8.ocn.ne.jp/~rdtom/ffs/00fj2kouza.html

2.開催日時や開催場所は未定の場合や変更される可能性もあります。必ず事
前に連絡をしてからご参加ください。

3.ふくおか自由学校では賛助会員を募集しています。趣旨に賛同される方は
会員になってください。通信「じゃなか新聞」(不定期)や催し物の案内などをお
送りします。会費は年間3000円です。

4.ふくおか自由学校は講座の企画から運営まで、すべてボランティアスタッフ
で行っています。運営委員会は毎月1回程度、木曜日の夜7時から鍼灸院えん
あん(西鉄高宮駅徒歩7分、清水四つ角近く)で行っています。気軽にご参加く
ださい。                     


スポンサーサイト





修の呟き


<<☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1128目報告☆ | ホームへ | ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1127目報告☆>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://osariki.blog.fc2.com/tb.php/1549-886a9c43
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)