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九電交渉

2014.05.23(20:07) 1553

みなさま



4月28日に行う予定だった九電交渉。

6月5日開催となりました。

それに合わせて、追加の質問書を提出しています。

九電が、基準地震動を策定するのに以下にごまかしをやっていたかが明らかとなりました。

追加質問の中で明らかにしていきます。

福井地裁判決にもある通り、電力会社の都合のよい解釈はもはや通用しないことをこの交渉の中で明らかにしていきます。



みな様のご参加をお願いします。



日時:6月5日(木)13:00

場所:九電本店



*質問状、追加質問はご自分でお持ちください。



尚、交渉終了後、株主の会の打ち合せ会議を設定したいと思います。

関係者の皆様、よろしくお願いします。



深江

九州電力株主気会社代表取締役  瓜生 道明 様


脱原発ネットワーク・九州代表 深江 守
九電消費者株主の会代表 木村京子
反原発・かごしまネット代表 向原祥隆
連絡先 北九州市小倉南区徳吉東1-13-24 深江 守
Tel/Fax 093-452-0665  携帯 090-9478-6195  Eメール mfukae@cnc.bbiq.jp

3月26日付「公開質問状」の追加の質問です。
6月5日(木)、13時開催の「回答の場」で、合わせて回答いただきますようお願いします。

追加質問

1、九州電力が川内原発の基準地震動を策定するに当たって参考にしたのが「1997年5月13日鹿児島県北西部地震」の地震モーメントです。この地震モーメントについては、各機関がデータを公表しています。

1、菊地・山中(1997)      9.0×1017(Nm)
2、九州大学          1.20×1018(Nm)
3、F-net            1.22×1018(Nm)
4、The Global CMT Project 1.42×1018(Nm)
5、気象庁 CMT 解      2.17×1018(Nm)

 九州電力が、最も値の小さい菊地・山中(1997)の地震モーメントを採用している根拠をお聞かせください。

2、九州大学理学部島原火山観測所(1997)が算定した地震モーメント、1.20×1018(Nm)を採用した場合、結果はどう変わりますか。

3、雑誌「科学」2012年6月号「地震の予測と対策:『想定』をどのように活かすのか」に、岡田義光防災科学研究所理事長、纐纈一起東大地震研究所教授、島崎邦彦東大名誉教授の発言が掲載されています。「地震の科学は、対象が複雑系の問題であるので、原理的に完全な予測が困難であること、実験のできるものではないので、過去のデータに頼るしかないが、起こる現象が低頻度であるのでデータが少ないこと、したがって地震の科学には限界があるということである」(纐纈)。
さらに、実際に起きた地震でも、どんな現象だったか正確には分からないのが地震学の現状です。東北地方太平洋沖地震で「強い地震動を発生させた領域」、つまりはアスペリティと考えられる領域について、青木他(2011)、Asano and Iwata(2012)、川辺他(2011)、Kurahashi and Irikura(2011)、佐藤(2012)と、5者5様の見解が出されています。
九州電力が基準地震動を策定する上で想定した断層モデルが、正しいと判断される根拠をお示しください。

4、大飯原発3,4号機運転差止訴訟福井地裁判決では、「地震における外部電源の喪失や主給水の遮断が、基準地震動以下の地震動によって生じ得ることには争いがない」と断じていますが、九州電力の見解をお聞かせください。

以上。



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