講演会「熊本の川は今ーダム問題にみる大型公共事業の現在」
お世話になります川辺川を守る県民の会の土森です。
来月下記講演会を開催します。是非とも、ご参加
いただきますようお願いいたします。
講演会「熊本の川は今ーダム問題にみる大型公共事業の現在」
川辺川ダムは中止となり、荒瀬ダムは撤去されていますが、
ダムによらない治水は停滞し、瀬戸石ダムは存続され、国は
立野ダム建設を着々と進めています。国の大型公共事業政策
の中で、県内のダムの状況をどう見るべきなのか、住民運動
は何をすべきなのか、気鋭の研究者に語っていただきます。
日時:2014年6月7日(土)19:00
場所:熊本市くまもと県民交流館パレア会議室3(市電水道町
電停下車、鶴屋東館9階)
講師:土肥勲嗣さん
(九州大学持続可能な社会のための決断科学センター助教)
資料代:500円
主催:子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会
問合せ先:080-3999-9928 土森
講師プロフィール:どいくんじ 熊本県岡原村(現あさぎり町)
生まれ。1999年から川辺川ダム問題について調査研究をはじめ、
現在博士論文を執筆中。近著に『ポスト・フクシマの政治学―
新しい実践の政治学をめざして―』(法律文化社、2014年、共著)。
チラシへのリンク
http://kawabegawa.jp/2014/20140607.pdf
*なお、18時から同所にて川辺川を守る県民の会の総会を開催します。
こちらにもあわせてご参加下さい。
来月下記講演会を開催します。是非とも、ご参加
いただきますようお願いいたします。
講演会「熊本の川は今ーダム問題にみる大型公共事業の現在」
川辺川ダムは中止となり、荒瀬ダムは撤去されていますが、
ダムによらない治水は停滞し、瀬戸石ダムは存続され、国は
立野ダム建設を着々と進めています。国の大型公共事業政策
の中で、県内のダムの状況をどう見るべきなのか、住民運動
は何をすべきなのか、気鋭の研究者に語っていただきます。
日時:2014年6月7日(土)19:00
場所:熊本市くまもと県民交流館パレア会議室3(市電水道町
電停下車、鶴屋東館9階)
講師:土肥勲嗣さん
(九州大学持続可能な社会のための決断科学センター助教)
資料代:500円
主催:子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会
問合せ先:080-3999-9928 土森
講師プロフィール:どいくんじ 熊本県岡原村(現あさぎり町)
生まれ。1999年から川辺川ダム問題について調査研究をはじめ、
現在博士論文を執筆中。近著に『ポスト・フクシマの政治学―
新しい実践の政治学をめざして―』(法律文化社、2014年、共著)。
チラシへのリンク
http://kawabegawa.jp/2014/20140607.pdf
*なお、18時から同所にて川辺川を守る県民の会の総会を開催します。
こちらにもあわせてご参加下さい。
スポンサーサイト