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原子力情報宅配便“CNIC EXPRESS


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■原子力情報宅配便“CNIC EXPRESS”■
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=脱原発を実現する原子力資料情報室(CNIC)のメールマガジン=

No.0224 九州原発再稼働反対署名 募集中(第3次集約:2014年5月31日まで)、他
【2014年5月30日】
原子力資料情報室(CNIC)Citizens' Nuclear Information Center

※購読の登録・解除・変更は読者の皆様ご自身でお願いいたします
(方法下記)

──────────────────────────────
◇今号の内容◇

[1] 九州原発再稼働反対署名 募集中(第3次集約:2014年5月31日まで)

[2] 川内原発再稼働に反対する緊急署名 募集中(2014年6月10日まで)

[3]『原子力資料情報室通信』第479号(2014/5/1)もくじ

[4] この間発表した原子力資料情報室の声明

[5] イベント紹介

[6]福島映像祭2014 市民部門作品募集中

[7] 原子力資料情報室とは


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■[1]九州原発再稼働反対署名 募集中(締切:5/31)
────────────────────────────
 現在、九州の原発の再稼働を認めないよう九州各県知事に訴えるための署名を募集中
(第三次集約 2014年5月末日)です。

 是非みなさまのご協力をお願い致します。

● 署名用紙のダウンロード

:http://www.cnic.jp/wp/wp-content/uploads/2014/04/4aec09830200c42dadc43337d06934f5.pdf

● オンラインでの署名

:(日本語)https://ssl.form-mailer.jp/fms/64fb2b6d297899

:(English) https://ssl.form-mailer.jp/fms/0e3164c3298231

 (紙での署名がお済みであれば、オンラインで署名頂く必要はありません)。


福島原発事故はいまだ収束せず、危険な状態です! 
川内原発も玄海原発も、再稼働を認めないでください。


鹿児島県知事 伊藤祐一郎 様
佐賀県知事  古川  康 様
福岡県知事  小川  洋 様
長崎県知事  中村 法道 様
大分県知事  広瀬 勝貞 様
熊本県知事  蒲島 郁夫 様
宮崎県知事  河野 俊嗣 様


 福島第一原発事故は、事故発生から2年6カ月が経過してもいまだ収束せず、危険な状態
が続いています。事故直後から続いていた高濃度汚染水の漏出問題は、ようやく「重大な
異常事態」と認識されました。しかし、それを止める手立ては見つかりません。被災地で
は、いまなお、放射能汚染と被ばくの脅威にさらされており、把握されているだけでも約
15万人の人々がふるさとを追われ、家族や地域が分断されたまま、厳しい避難生活を強い
られています。

 原子力規制委員会は新たな規制基準を策定しました。しかし、それは原発の安全を保障
するものではありません。そもそも事故原因が不明のままです。国会事故調査委員会は昨
年7月、「安全上重要な機器の地震による損傷はないとは確定的には言えない」との結論を
国会に報告しています。これは、津波に襲われる前に1号機の非常用復水器が地震によって
壊れた可能性を指摘したものですが、いまだその調査は行われていません。

 今年2月、政府の地震調査研究推進本部は川内原発周辺の活断層評価を大きく見直しまし
た。それによると活断層の長さは九電評価の2倍以上、エネルギー規模では約10倍にもなる
M7.5という大地震の可能性が指摘されています。玄海原発も川内原発も加圧水型であるた
め、肉厚1.3mmしかない蒸気発生器細管の破断から大事故に至る弱点を持っています。さら
に、一基の原発に使われる配管は総延長で約120km、総数で約5万本にも達します。その配管
が1か所でも壊れれば大事故に至る可能性があります。

 日本の西に在る九州の原発で大事故が起これば偏西風のため(※)九州だけでなく日本
全体に放射能を降らせることになります。原発の再稼働は新たな巨大リスクと処理しよう
のない新たな放射能を生みだし、将来世代に負の遺産を押しつけることに他なりません。

(※)玄海原発付近の地上観測データでは北東の風が最多

署名取扱団体:特定非営利活動法人 原子力資料情報室 〒162-0065 
東京都新宿区住吉町8-5 曙橋コーポ2階B

第3次集約:2014年5月末日

*上記個人情報は本目的以外には使用しません。

署名集約先:さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会 
〒803-0277 北九州市小倉南区徳吉東1-13-24 

メール info@bye-nukes.com(@は半角に直してください)

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■[2]川内原発再稼働に反対する緊急署名 募集中(2014年6月10日まで)
────────────────────────────
川内原発の再稼働を認めないよう、鹿児島県知事に申し入れるための緊急署名を実施して
います(締切6/10)。
是非みなさまのご協力をお願い致します。

● 署名用紙のダウンロード

:http://goodbyenukes-kagoshima.jimdo.com/app/download/9489748392/53756704%2Fb3d
56a222026020a09ca1f62c2c25694777abd50%2F%E5%85%A8%E7%9C%8C%E7%B7%8A%E6%80%A5%E7%
BD%B2%E5%90%8D%E7%94%A8%E7%B4%99.pdf?t=1399559066

● オンラインでの署名

:http://goo.gl/vw1DHd

 (紙での署名がお済みであれば、オンラインで署名頂く必要はありません)。



県民の生命を守る避難計画がない中での川内原発再稼働に反対する緊急署名
鹿児島県知事
伊藤祐一郎様
 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震によって引き起こされた、福島第一原発の爆発
事故。まる3年たった今もなお、14万人もの人々が故郷を追われ避難生活を余儀なくされ
ています。
 そのような中で、川内原発が、全国で最初に再稼働されようとしています。30キロ圏内
は避難計画の策定が義務付けられていますが、まったくずさんなものです。特に、病院や
福祉施設の患者・入所者をはじめとする要援護者については、手がついていません。
 福島県双葉町では置き去りにされた50人が避難中や避難後に死亡しました。「避難計画
は、再稼働の要件ではない」と言い放ち、要援護者の避難計画策定の見通しが全く立たな
い中で、再稼働の同意に踏み切ろうという知事は、「人命軽視」としか言いようがありま
せん。
 風に運ばれる放射能が30キロ圏内で止まることはありません。福島県飯館村は50キロの
距離にありますが全村避難が継続しています。偏西風を考慮すると、県都鹿児島市をはじ
め県本土全域が壊滅します。
 鹿児島県民は、いったいどこへ逃げればいいのでしょうか。
 県民の生命を守る避難計画が確立していない中で、川内原発の再稼働には断固反対します。



※この署名は、意志表示できる未成年も可能です。放射能被害は年齢に関係がありません。
※署名集約先:ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会 
       〒892-0873 鹿児島市下田町292-1 TEL 099-248-5455 FAX 099-248-5457
※署名締め切り 2014年6月10日(上記、実行委員会事務局までお送り下さい)

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■[3]『原子力資料情報室通信』第480号(2014/6/1)もくじ
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会員の皆さまへの『通信』発送作業を5/30に行いました。

『原子力資料情報室通信』第480号(2014/6/1)もくじ

□市民がつくる脱原子力政策大綱
[舩橋晴俊]

□東電「廃炉推進カンパニー」は機能するか
[筒井哲郎]

□福島第一原発1号機の全交流電源喪失の原因は津波ではあり得ない
ー新潟県技術委員会課題別ディスカッションで整理された論点ー
[伊東良徳]

□放射性廃棄物WG委員奮闘記(5)
パブリックコメントは廃棄物WGのまとめを拒否
[伴英幸]

□タニムラボレターNo.22 東京を流れる荒川の堆積物の調査(1)
[谷村暢子]
http://www.cnic.jp/5866

□2014年度定期総会報告

□短信ほか

□資料紹介・原子力資料情報室だより


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■[4]この間発表した原子力資料情報室の声明
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この間、原子力資料情報室は以下2つの声明を発表しております。
それぞれ大変重要な問題です。是非、ご覧ください。

2014年5月21日 
「地下水バイパス」の海洋放出に関して
http://www.cnic.jp/5850

2014年5月21日
関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟 福井地裁の判決について
http://www.cnic.jp/5855

なお、関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟 福井地裁の判決謄本については以下
からご覧いただけます。
http://www.cnic.jp/5851

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■[5]イベント案内
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●6/10 甲状腺医療費無料化を求める院内集会と政府交渉(東京)

◆日時:2014年6月10日(火)12:30~16:30
◆場所:参議院議員会館 B107
12時15分      ロビーにて通行証配布
  12時30分      打ち合わせ
  13時~14時45分  環境省、復興庁との交渉(冒頭に要請書提出)
  15時~15時30分  厚労省との交渉(緊急作業従事者の疫学調査に限定)
  15時40分~     交渉のまとめと今後について参加者の意見交換
  16時30分をめどに終了
前回2月14日の政府交渉では「甲状腺検査に係わる医療費の自己負担の事実はない」と
門前払いの扱いを受けました。
今回1000名以上の賛同を背景に交渉に臨みます。
医療費無料化の課題を具体的に取り上げた本格的な政府交渉としては最初の取組みです。
福島でこの問題で被災者を支援してこられた方から、打ち合わせの場と交渉の中で発言し
ていただきます。
環境省の専門家会議では医療費減免の対象疾病が論議されます。
福島原発事故の放射線との関係が否定されない限り減免対象とするというのが、子ども被
災者支援法の立法過程の趣旨です。
具体例として、甲状腺に係わる医療費の無料化を政府に迫ります。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.cnic.jp/5843

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●6/28 川内原発を再稼働させない!さようなら原発6・28集会

◆日時:6月28日(土)13:00開会
◆場所:東京都新宿区霞ヶ丘町、渋谷区千駄ヶ谷一丁目明治公園
(アクセス)JR中央線「千駄ヶ谷」下車 徒歩5分
      都営地下鉄大江戸線「国立競技場」(E25)下車 徒歩2分
      東京メトロ銀座線「外苑前」下車徒歩15分

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●7/19・20 大MAGROCK vol.7

◆日時:2014年7月19・20日
◆開催地:青森県下北郡大間町 大字大間 字小奥戸(大間原発敷地隣接地)

主催:ohmagrocks

■大MAGROCKとは 青森県大間町に建設されている大間原発の敷地に囲まれた『あさこはうす』
で行われてきたロックフェスティバル。五回目の2012年からは場所を「あさこはうす」近
くの共有地に移動し開催。世界で唯一の原発敷地内での反核ロックフェスティヴァル。
■主催 2010年のvol.3までは八戸市の『PEACE LAND』が主催。2011年vol.4からは反核の意志
を持つ個人や団体が一つとなった『OhMAGROCKS』が主催者として運営。
■主旨 青森県の下北半島は核施設が立ち並ぶ「核半島」でもありますが、六ヶ所村再処理工
場のこと以外は、報道もされませんし、あまり話題にものぼりません。そして本州最北端の町
、大間に建設中の大間原発については、青森県内でも知る人があまりいないような状況です。
この大間原発の敷地に囲まれ、約1haの土地が故熊谷あさ子さんの土地として未買収のまま残
っています。驚くべきことに、大間原発の炉心は「あさこはうす」から300mの距離に計画され
ています。しかも世界初のフルモックスの原子力発電所です。こんな不条理を未だに続けてい
るのが日本の原子力政策です。
「MAGROCK」は、2008年大間原発着工の年に始まりました
■イベントインフォメーション■
開催日:2014年7月19・20日
開場/開演:未定
開催地:青森県下北郡大間町 大字大間 字小奥戸(大間原発敷地隣接地)
主催:ohmagrocks
■チケットインフォメーション■
入場券:無料
駐車場:無料
宿泊:イベント会場での宿泊はできません。
大間崎近辺の民宿を各自ご予約ください。
■ステージインフォメーション■
約200人収容可能。原発敷地に面しているため、フェンスと監視カメラが多数設置されています。
アーティストは海をバックに演奏するため、参加者は広大な大間の海と空を背景にLIVEを楽しめ
ます。晴れていれば、北海道もくっきりと見ることができます。
■facebook■
大MAGROCKページ https://www.facebook.com/OhMAGROCK
イベントページ https://www.facebook.com/events/497132353702095/

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●7/26 トーク&ライブ 原発のない未来へ~上関原発を建てさせないために~

◆日時:7月26日(土)13:00~15:30(開場12:30) パレード出発16:00
◆場所:東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)

「上関原発計画」をご存知ですか? 
瀬戸内海・周防灘に浮かぶ山口県上関町(かみのせきちょう)長島に原発を新設するという、中
国電力による計画です。
計画浮上から30年あまり。予定地からほど近い祝島を中心に今も反対運動が行われています。

今さら新しい原発?と言われそうですが、政府も中国電力もあきらめていません。
長年、祝島で反対運動を続けている清水敏保さんと、「原発は地域に貢献しない」と訴えている東
海村前村長の村上達也さんをお招きしてお話を伺います。

そして、脱原発を熱く訴える寿[kotobuki]のライブの後は、青山通りをにぎやかにパレード!

原発のない未来を求めて、電力の巨大消費地である首都圏に住む私たちにできることを考え、一緒に行動しましょう。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.cnic.jp/5872


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■[6]福島映像祭2014 市民部門作品募集中
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 福島映像祭2014では、市民のみなさまが記録した福島にま
つわる様々な映像を募集しています。携帯電話やスマートフォン、
デジカメ等で撮影した短いクリップでも構いません。ご応募いた
だいた作品の中からいくつかを、2014年9月に開催する福島映像祭
2014にて上映します。たくさんのご応募をお待ちしています!

◆市民部門 *締切:7/31(木)
・福島または原発事故にまつわるあらゆる映像作品
・応募者資格、上映分数は不問
・携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラ等で撮影した映像も可
・原則としてアーカイブサイト「ふくしまのこえ」で公開可能な映像作品

※【映画部門】【テレビ部門】も上映作品を公募しています
■詳細URL http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1766
■ご応募・お問い合わせ OurPlanet-TV 「福島映像祭」担当:高木
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-2-3NSビル202
TEL:03-3296-2720 FAX:03-3296-2730 Email:info@ourplanet-tv.org

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■[7]原子力資料情報室とは
────────────────────────────

【参加・支援をお願いいたします】
原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつ
くられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、
原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行ない、それらを
市民活動に役立つように提供しています。

このメールマガジンをふくむ当室の活動は、毎年の総会で議決に加
わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会
員の方々の会費・寄付などに支えられて私たちは活動しています。
ぜひ私たちと一緒に、原子力のない世界への取り組みの輪に加わっ
てください。
会員案内はこちらです。
http://www.cnic.jp/support

●CNIC(原子力資料情報室)公式Twitter
 http://twitter.com/CNICJapan
●CNIC Facebookページ
 http://www.facebook.com/CNICJapan

■原子力資料情報室・最近の書籍(ご注文は原子力資料情報室へ)

原子力資料情報室 編 西尾漠・文 今井明・写真
『日本の原子力60年 トピックス32』
  http://www.cnic.jp/books/5832
『はんげんぱつ新聞』編集部 編
『許すな!再稼働 そして原発廃止へ』
  http://www.cnic.jp/books/5476
西尾漠『歴史物語り 私の反原発切抜帖』
  http://www.cnic.jp/books/5454
原子力資料情報室『原子力市民年鑑2013』
  http://www.cnic.jp/books/5243
『はんげんぱつ新聞』編集部 編
『原発再稼働なんてできない! 溜まり続ける使用済み燃料』
  http://www.cnic.jp/books/5004
西尾漠『プロブレムQ&A─どうする?放射能ごみ〔増補改定新版〕』
  http://www.cnic.jp/books/4907
山口幸夫『ハンドブック 原発事故と放射能』
  http://www.cnic.jp/books/4822
原子力資料情報室『考えてみようよ原発のこと』
  http://www.cnic.jp/books/3322
原子力資料情報室『原子力市民年鑑2011-12』
  http://www.cnic.jp/books/3330
原子力資料情報室『地震大国に原発はごめんだ vol.3』
  http://www.cnic.jp/books/3340
原子力資料情報室『増補 原発は地震に耐えられるか』
  http://www.cnic.jp/books/3344
高木仁三郎、渡辺美紀子『新装版 食卓にあがった放射能』
  http://www.cnic.jp/books/3358
反原発出前のお店:編『新装版 反原発、出前します』
  http://www.cnic.jp/books/3368
高木仁三郎『新装版 チェルノブイリ原発事故』
  http://www.cnic.jp/books/3370

□ご注文はこちらから~CNICの本屋さん
http://cnic.cart.fc2.com/

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原子力情報宅配便“CNIC EXPRESS”No.0224
以上

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特定非営利活動法人 原子力資料情報室(CNIC)
Citizens' Nuclear Information Center
共同代表:山口幸夫・西尾漠・伴英幸
〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL.03-3357-3800 FAX.03-3357-3801

e-mail:cnic@nifty.com
URL:http://cnic.jp
開室:月~金/10:00~18:00
=====================================
Citizens' Nuclear Information Center(CNIC)
2F-B Akebonobashi co-op 8-5, Sumiyoshi-cho,
Shinjuku-ku, Tokyo, 162-0065, Japan
phone 81-3-3357-3800, fax 81-3-3357-3801
http://cnic.jp
cnic@nifty.com
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平和な有明海

Author:平和な有明海
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佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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