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【修の呟き日記(2018.12.31)】

2018.12.31(19:39) 17766

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【修の呟き日記(2018.12.31)】
 2018年が終わろうとしている。今日の毎日新聞社説氏は「結局、国会の空洞化が一段と進んだ1年だったと言うほかない」と一年を振り返る。「国会を『国権の最高機関』と明記している憲法に貫かれているのは、立法、行政、司法が相互に抑制し合い、バランスを保つことで権力の乱用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する三権分立の秩序と原則だ。ところが安倍首相の「1強体制」が続く中、内閣の力がいびつな形で突出し、国会はもはや内閣の下請け機関に成り下がっている」と指摘し、与党自民党について「言うまでもなく、国会を軽視する安倍首相の責任が一番重い。だが議院内閣制の下、与党は内閣を支えると同時に、その内閣を厳しく監視・チェックするのも責務のはずだ。国民の代表という誇りを自民党議員は捨ててしまったのだろうか」と批判している。
佐賀新聞有明抄は「(1986年の年の暮れ、アポロ8号の乗組員が撮った)写真は『環境保護』や『紛争のない世界』という価値観を人びとが共有するシンボルになった」と述べ、「それからちょうど半世紀。地球はいろんな情報が瞬時に駆け回る時代に移っている」が、暮らしに利便性をもたらした半面、いじめ、差別、覇権争い、経済格差、貧困にあえぐ人びとが安息の地を求めさまよっていると指摘する。そして「自然の猛威ばかりでない。後生に取り返しのつかないことも人はしてしまう」と沖縄・辺野古の海を取り上げ、「青い海が土砂投入で茶色に染まる光景に言いようのないむなしさを感じた。『私の生きるこの島は何と美しい島だろう』と戦没者追悼式で詩を朗読した沖縄の少女はどんな思いで見つめたろう」と心の痛みに想いを馳せる。
九州電力は来年元日と2日、2日連続で太陽光発電や風力発電の再生可能エネルギー事業者に一時的な発電停止を求める出力制御を指示するという。危険な原発を稼働させたまま再生可能エネルギーを停止させるという安全性と真逆の措置を取る九州電力がいかに住民と敵対する存在であるかを証明する対応である。
来年はアベ政権を打倒するため野党をはじめ日本の未来に危機感を持つすべての人びとが全力で闘うしかない。佐賀県内は、玄海原発3、4号機の稼働を止めさせ、2号機の廃炉を勝ち取ること、佐賀空港の軍事基地化を止めさせオスプレイ配備を断念させる闘いを前進させること、諫早湾干拓事業潮受け堤防開門を命じた確定判決を国と司法に守らせ有明海の再生を目指す闘いを再構築することが課題だ。細々とだが私もその闘いの輪に加わりたい。
さて私事だが、来年早々家をめぐり重大な決意をしなければならない。終活のはじめとして終の棲家をどこにするかを決断しなければならない。共同通信を早期退職し、始めた事業の失敗のつけの処理が迫られている。家を売るか、不動産担保型生活資金(リバースモーゲージ)を活用するか悩んでいる。リバースモーゲージは銀行が佐賀県内で実施しておらず、社会福祉協議会が対応しているようだ。新年早々、話を聞きに行く予定にしている。どちらにしても来年は厳しい年になりそうだ。
写真は我が家2階からの今年最後の夕日と、遠くに見える長崎県島原の普賢岳を撮りました。
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