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<第1回資源エネルギー庁・国土交通省港湾局合同洋上風力会議>

2019.01.12(20:36) 17967

第2825目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 中西正之 さんから:

日本の洋上風力発電について4
<第1回資源エネルギー庁・国土交通省港湾局合同洋上風力会議>

総合資源エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会再生可能エネル
ギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会洋上風力促進ワーキンググルー
プ 交通政策審議会港湾分科会環境部会洋上風力促進小委員会 合同会議(第1
回)議事要旨
http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/saisei_kano/
yojo_furyoku/pdf/001_gijiyoshi.pdf

資源エネルギー庁と国土交通省港湾局が合同で洋上風力発電促進の第1回目の合
同会議を開催しています。

 国土交通省港湾局も「交通政策審議会港湾分科会環境部会洋上風力促進小委員
会」を設置し、洋上風力発電促進を行っているので、合同会議を行う事に成った
ようです。

 この会議の議事録はまだ公開されていませんが、議事要旨のみは公開されてい
ます。
この会議で「資料3  再エネ海域利用法の運用開始に向けた論点整理ー促進区
域指定と事業者選定についてー」が配布されています。
http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/saisei_kano/
yojo_furyoku/pdf/001_03_00.pdf


 この資料は、パワーポイントで作成された資料のようで、現在の最新の洋上風
力発電の情報が整理されて報告されているようです。

 13ページに「11.洋上風力発電の導入状況及び計画」が説明されています。
この資料は、一般海域と港湾区域に区分して、アセス中と既設の洋上風力発電設
備の現状が報告されています。

 日本ではまだ既設の洋上風力発電設備はほんの僅かしか有りませんが、環境ア
セス手続き中の案件は、港湾区域で55万kW、一般海域で482kW有ると報
告されています。
日本でもやがてこれらの洋上風力発電設備が四~五年先には運転を始めるものと
思われます。
ただ、この程度の発電量では、まだまだ日本の再生可能エネルギーの構成比率は
僅かの量にしかならないと思われますが、これらの実績を積みながらこれから発
電コストを下げて、大量の設備を建設していく事が、これからの日本にとって極
めて重要と思われます。

14ページから19ページに、前臨時国会で可決された「海洋再生可能エネル
ギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(再エネ海域利用法)
の説明が行われています。
FITの風力発電において、陸上風力発電の項目に少し遅れて、洋上風力発電の
項目が確定され、買取価格の決定も有ったので、それに伴って(再エネ海域利用
法)も制定され、日本でも本格的な洋上風力発電の状態に入ったようです。

46ページから51ページに(参考)港湾区域の占用公募制度における評価基準
(北九州港)の資料が添付されています。
私が既に報告しているように、北九州市は独自に洋上風力発電の導入に取り組ん
でいたので、その実績が今回の新しい指針の大きな参考になったようです。
「北九州市の洋上風力発電の拠点整備について」
http://npg.boo.jp/kieyuku/nonukes_nocarbon/kitakyu-windpower.pdf
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修の呟き


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