【★緊急拡散★まだ間に合う8月24日24時締切★秘密保護法パブコメ】
【★緊急拡散★まだ間に合う8月24日24時締切★秘密保護法パブコメ】
なんと、まだ3000通程度しか届いていない様子です。
先日の川内原発パブコメは1万7000通。日本の人口、約1億3000万人。
やめろと言わないのは「許した」と同じ。ぜひ意見を送って下さい。
様々な意見をひとり何通でも出せます。
パブコメ出そう!政府がパブコメに埋まるほど!
秘密保護法が施行されれば、国民に何が秘密かも知らされぬまま、真実は闇の中に。
「政府に都合の悪いことは、すべて秘密です」
秘密保護法が施行されていたら、吉田調書も公開されない。
原発に関する重要問題もすべて「秘密」となっていきます。
【戦争はいつも「秘密」から始まる。特定秘密保護法パブコメ8月24日締切】
◆パブコメその1
「特定秘密の保護に関する法律施行令(案)」に対する意見募集
http://urx.nu/aXgi
◆パブコメその2「特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施に関し統一的な運用を図るための基準(仮称)(案)」に対する意見募集
http://urx.nu/b4gP
【参考にしてください。パブコメのタネ】
●日弁連文例集
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/activity/data/secret/public-comment.pdf
●秘密保護法対策弁護団
http://nohimituho.exblog.jp/23043884
●パブコメの種
http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/files/pabukomenotane.pdf
●内閣官房の秘密保護法に関する逐条解説
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/jyouhouhozen/dai2/sankou4.pdf
●藤沢の会
http://fujisawa.boy.jp/PUB-COMME/index.htm
●市民の会
http://www.himituho.com/パブコメ原案/
【秘密保護法。もの言えぬ空気・監視社会の恐ろしさ】
秘密保護法、集団的自衛権、今秋の国会で提出されるかといわれる共謀罪は戦争する国づくりへのセット。
政府は、秘密法をつくることによって、秘密はある、あってもいい、近寄らないのは当然だという「空気」を蔓延させようと狙っています。
すでに「こんなこと言ったり書いたり逮捕されちゃうんじゃないの?」という声、ちらほら聞こえませんか?恐ろしい自粛の空気です。
【問題点を整理しました】
■特定秘密の対象の範囲が広すぎ!かつ曖昧!
秘密保護法が想定する「防衛」「外交」「特定有害活動の防止」「テロリズムの防止」とは、どんな情報でもどれかに該当してしまう。
さらに、刑罰の適用範囲も曖昧で広範。どんな行為について犯罪者として扱われ、処罰されるのか、全く分からない。正当な内部告発も萎縮。
■報道・知る権利の侵害
特定秘密を漏らす行為のみならず、知ろうとする行為も処罰の対象となるため、取材・報道の自由が阻害され、国民の知る権利が失われる。
「特定秘密」を取得し漏えいする行為だけでなく、それを知ろうとする行為も、「特定秘密の取得行為」として、処罰の対象。
■国家による情報の独占
「何が秘密になるのか、それも秘密です。国家が秘密を決めます。秘密なので国民には教えません」→どんどん拡大し暴走
■秘密指定の妥当性を評価する第三者機関に行政のトップである首相が関与。
機関の独立性がまったく担保されない。
■秘密の指定期間が最長60年と海外に比べ異様な長さ。しかも、進行中の外交交渉等に不利益を及ぼす情報や防衛情報などの例外が設けられ、国民が指定の解除を求めようにもその手続きについての規定がない。
などなど。
なんと、まだ3000通程度しか届いていない様子です。
先日の川内原発パブコメは1万7000通。日本の人口、約1億3000万人。
やめろと言わないのは「許した」と同じ。ぜひ意見を送って下さい。
様々な意見をひとり何通でも出せます。
パブコメ出そう!政府がパブコメに埋まるほど!
秘密保護法が施行されれば、国民に何が秘密かも知らされぬまま、真実は闇の中に。
「政府に都合の悪いことは、すべて秘密です」
秘密保護法が施行されていたら、吉田調書も公開されない。
原発に関する重要問題もすべて「秘密」となっていきます。
【戦争はいつも「秘密」から始まる。特定秘密保護法パブコメ8月24日締切】
◆パブコメその1
「特定秘密の保護に関する法律施行令(案)」に対する意見募集
http://urx.nu/aXgi
◆パブコメその2「特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施に関し統一的な運用を図るための基準(仮称)(案)」に対する意見募集
http://urx.nu/b4gP
【参考にしてください。パブコメのタネ】
●日弁連文例集
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/activity/data/secret/public-comment.pdf
●秘密保護法対策弁護団
http://nohimituho.exblog.jp/23043884
●パブコメの種
http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/files/pabukomenotane.pdf
●内閣官房の秘密保護法に関する逐条解説
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/jyouhouhozen/dai2/sankou4.pdf
●藤沢の会
http://fujisawa.boy.jp/PUB-COMME/index.htm
●市民の会
http://www.himituho.com/パブコメ原案/
【秘密保護法。もの言えぬ空気・監視社会の恐ろしさ】
秘密保護法、集団的自衛権、今秋の国会で提出されるかといわれる共謀罪は戦争する国づくりへのセット。
政府は、秘密法をつくることによって、秘密はある、あってもいい、近寄らないのは当然だという「空気」を蔓延させようと狙っています。
すでに「こんなこと言ったり書いたり逮捕されちゃうんじゃないの?」という声、ちらほら聞こえませんか?恐ろしい自粛の空気です。
【問題点を整理しました】
■特定秘密の対象の範囲が広すぎ!かつ曖昧!
秘密保護法が想定する「防衛」「外交」「特定有害活動の防止」「テロリズムの防止」とは、どんな情報でもどれかに該当してしまう。
さらに、刑罰の適用範囲も曖昧で広範。どんな行為について犯罪者として扱われ、処罰されるのか、全く分からない。正当な内部告発も萎縮。
■報道・知る権利の侵害
特定秘密を漏らす行為のみならず、知ろうとする行為も処罰の対象となるため、取材・報道の自由が阻害され、国民の知る権利が失われる。
「特定秘密」を取得し漏えいする行為だけでなく、それを知ろうとする行為も、「特定秘密の取得行為」として、処罰の対象。
■国家による情報の独占
「何が秘密になるのか、それも秘密です。国家が秘密を決めます。秘密なので国民には教えません」→どんどん拡大し暴走
■秘密指定の妥当性を評価する第三者機関に行政のトップである首相が関与。
機関の独立性がまったく担保されない。
■秘密の指定期間が最長60年と海外に比べ異様な長さ。しかも、進行中の外交交渉等に不利益を及ぼす情報や防衛情報などの例外が設けられ、国民が指定の解除を求めようにもその手続きについての規定がない。
などなど。
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